1 :
名無しさん@ピンキー:
よろしくお願いします。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:05:38 ID:vJG1kpUd
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
1にちゃんとルールを書いてね^^
ある日キテレツは家に宿題を置き忘れていた。
それを見つけたコロスケは思わず叫んだ。
「早く届けないとキテレツがピンチなり、もう拙者あたふたなり〜」
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:17:06 ID:vJG1kpUd
【名前】源藤 ひなた (げんどう ひなた)
【年齢】 15
【外見上の性別】男っぽいが女らしくもなる
【身長】 155cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 胸も目立たず外見的には男でも女でも通用する
【髪型】 ショートヘアー
【男性器】 約7cm 陰嚢あり 射精可 包茎 尿は陰茎から
【女性器】 一般的な女性と同じ
【アナル:経験】 なし
【性格】 活発でバスケットボール部に所属
【性癖】 プレイはオールマイティ
【服装】 Tシャツにジーパンなどのズボン 学校では、男として生活。
【備考】 有名な会社の社長の息子 しかし、ふたなりのために弟に社長の座が決まっている。
男女共に人間関係がよくて、友達の家に泊まりに行ったりもする。
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:18:04 ID:vJG1kpUd
>>3 すいません。
基本的にオールok!!
IDの???はどうやって?
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:22:19 ID:vJG1kpUd
「オギャー」
ある日、源藤家に待望の子供が生まれた。
医者が手術室から出てきた。
「実は・・・ 生まれてきた子供は半陰陽といって男性器と女性気が共に付いている珍しい症状です。」
「そんな・・・。俺の子供は男だと聞かされていたんで・・・。どうしたらいいか・・・。」
父親は頭を悩ませた。
「手術で女性器を取ることは?」
父が聞いた。
「ある程度の年齢になったら可能です。」
医者が10歳の誕生日に手術を行うことを父と約束した。
↑
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 19:26:16 ID:vJG1kpUd
――――10年後
「ひなた、お前に話さないといけない事がある。」
父が思い表情でひなたに話しかけた。
「何?父さん」
ひなたはこれまで男として育てられた。
「ひなた、服を脱いでくれ」
「はい。」
ひなたは服を脱いだ。
「お前の股間にある女性器は本来お前にはあったらいけないものなんだ。手術をして取ってもらおう。」
父が必死に説得する。
「手術いやだ!」
あわてて服を着たひなたは家を飛び出した。
父もそれ以来ひなたにこのことは話さなかった。
意味ワカラン
それから5年後。
ひなたも立派に成長し、運良く体も男らしくなっていった。
「おーい、3年生集合。」
顧問が呼んだ。
バスケットボール部に所属していたひなたはレギュラーを取るほどの実力まで成長した。
「お前らはとても実力がある。7月に合宿をしないか?」
「賛成!!」
みんながそういうのでひなたも賛成した。
出発前日に、先生のミスで15人分の部屋が取れなくて3手に分かれて宿泊することにした。
ひなたが泊まる宿には、親友の健司と浩太がいっしょになった。
みんなで繋げてって一人で書いてるじゃねーか
6泊7日の長い旅が始まった。
ひなたはワクワクしながら宿泊地に着いた。
「今日と明日は自由行動。しっかり体も休めてくれ」
顧問が言うとみんなは早く宿に行った。
「おい、ひなた。一緒に風呂でも入りに行こうぜ。」
健司と浩太が誘った。
「え〜どうしようかな。」
正直、ひなたは体のことを考えて迷っていた。
「いいじゃんか!」
2人がひなたを浴場まで連れて行った。
「よーし、誰もいない。思いっきりはしゃぐぞ!」
ひなたはタオルで股間を抑えながら1人隅にいた。
「おい、ひなた。タオルで隠すなよ!」
健司がひなたのタオルを取ると健司と浩太は驚いた。
「お、お前・・・。何で女のアレがあるんだよ。」
声が震えていた。
「実は、生まれつきこういう体なんだ・・・。」
ひなたは落ち着いて言った。
「ちょっと触らせてよ」
健司が興味本位で言った。
「いいよ。」
ひなたは地べたに座って健司に触らせた。
「きゃっ、はぁ。はぁ。はぁ」
と荒い息づかいになっていた。
「おい、ここがいいのか?」
浩太も触り始めた。
「あっ。うっ。もういっちゃうっ」
ひなたの限界が来た。
>>4 コロスケはキテレツの宿題を届けるべく、キテレツの学校へ向かった。
しかしコロスケが風呂敷から取り出したのは、キテレツの宿題ではなく鍋のフタだった。
「ま、間違えたなり〜。これはお鍋のフタなり〜!」
「ドピュッ。」
ひなたは女性器からも男性器からも液を出した。
健司と浩太は舐めてみた。
「おい、ひなた。おまえの精液は苦いがマン汁はうめぇぞ。」
ひなたは5分くらい動けなくなっていた。
「うっ・・・。健司、出しちゃったよ・・・。」
日向はまだ求めていた。
>>13 すいません。自分の世界に入っちゃって・・・。
続きお願いします。
じゃあ俺が。
ひなたのペニスはまだ収まらなかった。
「おい、ひなた。ペニス勃起してるぞ。」
健司がだんだんいやらしい目で見た。
「あっ。本当だ。」
浩太が言った。
「お願い。しごいて。小さいときからこうなっちゃうんだ。僕じゃ治らないんだ。僕のマンコにも入れていいよ。今日は安全日だから。」
ひなたは、疲れていたが健司の気持ちを読み取り言った。
「・・・ゴクッ。 いいのか?ひなた。」
健司が言った。
「あ〜っ。もうだめ。俺あがる!!」
浩太は我慢し切れずに風呂を出た。
「ひなた。うっ。うっ。」
健司のアレがひなたの中に入った。
「あっ!気持ちいい。僕のペニスもしごいて〜」
ひなたは絶頂まで来ていた。
「おれも・・・。もうだめ。イク・・・。」
ひなたのペニスを掴んで射精した。
「僕も、いっちゃう」
ひなたも勢いよく健司の顔に射精した。
「あぁ。気持ちよかった。」
健司がペニスを抜くと、ひなたの穴から血と混ざった精液が出た。
そのとき、ひなたはあることを思い出した。
実は12歳のとき。
ひなたは小学校の卒業式だった。
ひなたはモテていて2人の女の子から告白された。
「しおり」と「しょうこ」と言う名前だった。
ひなたは「しょうこ」という子と付きあいだした。
付き合って2ヵ月後にHをしようといわれて、ひなたの家にいった。
ひなたの家はとても広くて両親は共働き。
弟も友達と遊びに行っていた。
「服脱ごうか・・・。」
祥子はひなたの服を脱がして祥子のマンコにひなたがペニスを入れた。
「・・・え?」
よくみると目の前に女性器も付いていた。
祥子は思いもよらなかったことに少しあせっていた。
ひなたは、「この体は生まれつきなんだ」と言った。
祥子も服を脱いでいて1人の女としてみていたひなたのペニスはもう少しで射精しそうだ。
頭の整理が付かない祥子に対して「あっ、ごめん祥子ちゃん!!」
ひなたが祥子の下腹に向かって射精をしてしまった。
「なんで、出しちゃうの?」と泣きながら言った。
祥子を妊娠させてしまった。父は和解金を1億円払ってことを終えた。
ひなたは何度も女性器を切りつけた。
しかし、気の弱かったひなたはこれ以上責め切れなかった。
そこでであったのが健司だった。
「祥子を妊娠させたって?」
「僕が悪いんだ。」
「男だったらこれぐらいある。落ち込むなよ。」
それ以来健司の言うことが絶対と思いこんでしまうようになった。
ふと我に帰ると、あのときのことを引きずってペニスが立っていた。
「もう、僕は男を見ても女を見ても立っちゃうんだ・・・。」
ひなたは泣きながら健司によって言った。
「ひなたは、美男子だからこの先何とかなるよ。」
健司がやさしくひなたを包んでやった。
2週間後、バスケットボールの合宿に取り組んだ成果がでた。
県大会進出だった。
応援に来ていた子に一目ぼれのひなたはあそこが膨らんでいた。
バスケットボールのユニフォームのズボンから精液とマン汁が混ざったものがたれていた。
県大会で敗退したものの、好きな子のアドレスを聞くことが出来た。
その子の名前は「祥子」と言う名前だった。
「ひなた君へ。私のこと覚えていますか3年前に私を妊娠させた祥子です。」
「・・・。」
ひなたは恐ろしくなってお漏らしをしてしまった・・・。
「どこかで僕は祥子ちゃんに狙われてるんだ。」
振り向くと祥子が後ろにいた。
「うわー」
必死でひなたは逃げた。
家に何とかたどり着いたひなたはもうどうすることも出来ないと思い家族を集めた。
母「ひなた。あのときの復讐が終わってないのよ。」
父「祥子ちゃんと会ってきなさい。」
両親にそういわれ、玄関を覗くと祥子が立っていた。
「ひなた君。ちょっと外に来て」
ひなたはもう顔がぼろぼろになっていた。
「やっぱり、私はひなた君のことが好きなの。」
「えっ?」
ひなたは思いもよらぬ展開に困惑した。
「あのとき、もっと素早くひなたくんのことをなぐさめてたら・・・。」
「僕がすべて悪いんだ。」
「わかった。じゃあ責任を取ってもらうということでラブホテルに行こうよ。」
「えっ?ラブホテル???」
ひなたは混乱していた。
一回家に帰って両親に「ちょっと出て行くね」と言って祥子とラブホテルに行くこととなった。
「何だかピンクばっかりね・・・。」
祥子が言った。
「本当だね。」
ひなたが混乱しながらもあせった気持ちで言った。
部屋に入った途端
「ひなた君一緒にお風呂はいろうよ。」
「えええ・・・。」
こっちは責任を取る形で来ているからなんとも言えない・・・。
無理矢理服を脱がせる祥子。
ひなたはすでに射精をしていた。
「大人らしくなったね。」
ひなたが祥子に言った。
「ひなたくんこそ。」
祥子は早速ひなたの両方の性器を刺激した。
「あうっ。祥子ちゃん。ここだけは・・・。」
ひなたは座り込んでしまった。
そんなことはお構いなしの祥子は必死に刺激した。
「祥子ちゃん出るよ!!」
「いいよ。」
祥子はひなたのペニスを口にくわえた。
「うっ・・・。あっ!あっ…、ふぁぁぁぁっ!! んぁっ!」
勢いよく射精したひなたのアレはしぼんでいった。
祥子はまだまだと思ったらしく、やさしく舐めた。
「祥子ちゃん、もう一発いきそうだ・・・。」
「あぁっっ…!! 」
出たのは尿だった。
「うっ。ひなた君。小便なんかしちゃだめじゃない」
かわいく怒った。
「ご、ごめん。祥子ちゃん、大丈夫?」
必死に謝るひなた。
ぎゅっとひなたは祥子を抱きしめた。
「祥子ちゃんの汁も飲みたい」
そういった途端に祥子のマンコを刺激した。
「トローン」
と糸のように伸びた液体を吸うように飲んだ。
「ひ、ひなた君。お、おしっこで、でそう!!!」
「えっ。」
そういった途端に祥子は尿を出した。
口をあけていたひなたの口に吸い込まれるように・・・。
「ごめんね。ひなた君。私も漏らしちゃった。」
「いいよ別に。」
ひなたは祥子と結婚を誓うまで結ばれた。
ハッピーエンド
そして稲作が日本に伝わりました
だが縄文人はそれに納得がいきません。
「別に狩猟だけで食っていけるじゃないか、なんで草の実なんぞ齧らないといけないんだ?」
マンモス怖いじゃん。危機回避は人間の本能だよ、と沖縄人
アサクサ、ドコデスカ?
と、外人
縄文人、沖縄人、外人はアサクサを目指して旅に出た。
そして、三人とも立派な瓦職人になりましたとさ
めでたし、めでたし
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 14:33:22 ID:BWwqH660
age
三人の内沖縄人は瓦職人から社長の座に登りつめた
彼は実はふたなりだったのだ…
大金を積み男性へと性転換し子供得たが
彼の第一子もなんとふたなりだったのである
それがひなただ
ひなたは未熟児だったので残念ながら亡くなりました
その悲しみから沖縄人の流した涙こそ、今のマン湖であるとの言い伝えがありますが
まあ
なんと
なんか書かない?
41 :
名無しさん@ピンキー:
まあ