スレイブお疲れ様!
994 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:08:23 ID:???
リョウ=ルーツ ◆R.RootsnZ2
995 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:09:29 ID:???
岸
996 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:09:40 ID:???
>>994 粘着は巣にお帰りくださいね^^
997 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:10:11 ID:???
岸
998 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:10:43 ID:???
むしろガロードイラネ
999 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:11:13 ID:???
岸
1000 :名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:11:22 ID:???
岸埋め
前スレ変なの出たがもう関係ないからやめてくれ。
保守。
前スレで987のときに書き込んだのに1,2分で一気に・・・!?
>1
おつかれさま!
>1
ええと、前のとこでも言ったけれど、お疲れ様。
お疲れ様〜。
即死とかはないんだっけ?
スレイブ・ストーリー
・・・なんて言ってみたかっただけだ
スレイブお疲れ〜
(飛び付いて深いキス)
コレ甘くてウマいんだぜー
(カステラ)
>セツナ
なるほどね〜これが未来のJリーガーの足なんだ〜
(サワサワ)
ん、スベスベ〜
セツナは…しょーらいの夢…ちゃんと有るんだ…
オレとは違って……
ん〜、ピクニックなんて行くヨユウあるのかな?
セツナくん?
(ニヤリ)
オレの見たところ、
セツナは宿題を8月31日まで溜め込むタイプと見た!
(ズビシィッ!!!と右手人差し指を突き付け)
オレは日記と自然観察以外、終わってるケドね〜
ふふ〜ん
(余裕の勝者な笑み)
そーいえば、セツナって海と山どっちがスキ?
【ふふ〜ん、アイ ニード ユ〜 だからね〜
時間合ったら色々、話したいんだケドね…】
合間アイマにちょっと顔だし〜♪
>>1 スレイブ、スレ立てお疲れさんっ
>>12 即死はないってきーたコトがあるけどな、どっかで。
けどココ人は来ないワケじゃないし、大丈夫だって♪
>>14 さ、さわんなよ…うわっ撫でてんじゃ、ねぇよッ(ペチッと手をはたく)
なんだよ。トウヤにだってあるだろ?夢。たとえ目先の夢でもさ、やりたいコトとか!
ぐ…(しゅんとうな垂れ)…ねぇよ?今は。
(指摘された瞬間に背中に稲妻が走り手は口元に固定。白目でガビーン)
ああ、そうだっ!よ…よくも…よくぞ見破ったな!?
クソっもう終わってるなんてヒキョーだ!! うう…た、頼りたいけど、これはオレの戦い!
8月の半ばにはこっちに帰ってきてやるんだからなっ!!
予定は未定だがっ、それまで待ってろ!?
(指差し威嚇しつつゲート広げて帰りがけ)……海も山も!
好きだけど、そーだな、やっぱ海!
連れてってくれんの? なら、楽しみにしてる。
(ニマっと笑い、小指を立てて差し出して)
【今日ここ見に来てよかった…また置きレスだけども】
【話したいのはこっちもだし、それまで溜めとこう。な? んで会ったらヌこう! なんて(笑】
…んじゃな〜♪(消える〜)
大丈夫!俺は9/5頃までやってなかったからな
>>15 誰かに手伝って、って泣きついてそうだよね〜、ププッ
>>16 期限過ぎたら怒られるんだよねぇ・・・・
オレは兵士だから体動かすだけだもんね〜♪夏は縄抜けができるようにだけなれば
イイだけ〜♪
イヨゥ、メフィまだ居るかい?
>15
はじめまして
そっか。ならそんなに急ぐこともないんだね。
よく考えたら、待機と書いているわけでもなかった
先走りってスンマソ
そんなときもあるよ。気にしない気にしない!
うん、ありがとう
【お相手してもらって大丈夫?】
【大丈夫。もし無理そうになったら言うね】
【ありがとうございます】
あ〜こんばんは
キミの名前は?
こんばんは。
名前はとくにないよ。導師のにいちゃんと一緒。
ん〜〜なにかいい呼び方ないかな?
(いろいろ考えて)
たまちゃんなんてどう?
キュートな名前だろ?
(軽くウインクしながら)
たまちゃんは何してたんだ?
…あ…うん、良いよ。
(今までよく呼ばれた呼び方だったので吹き出しそうになる)
今夜寝るための宿を探してたんだ。
…出来るだけ安いところで。
お兄さんは宿屋の人?
俺?まさか!俺は商売なんて柄じゃないよ
安い宿か、ここらはみんな高いからな
どうする?俺と一緒に野宿でもするか?
今夜は幸い雨も降りそうにないし
ダメダメ!
ここ一週間ずっと野宿で、今日こそは見付けないと仲間が怒るもん。
(激しく首をふる)
ふむ、困ったな
…………あっ、そうだあれがある
(何かを閃いたかのよう声を上げる)
なに?どこかいいところがあったの?
(不思議そうに見上げる)
いや、なに昔このあたりを拠点にして旅をしてた時
貯まった金で空き家を購入したんだ
結構広いから何人でも大丈夫だぜ
お代はそうだな……
(顎に手を当てながら考える)
キミってのはどうだ?
おぉ!ふとっぱら…じゃなかった。
やっぱタダじゃないよね。
(苦笑して頬をかく)
僕?…こ、これはまさか、ちまたで有名な人身売買?!
(一歩下がり、距離をとる)
人身売買では無いな
(自分の考えている事とたまちゃんの考えている事の違いに)
(苦笑する)
(ジワジワとたまちゃんに詰め寄る)
う、うわわ…
(尻餅をつく)
あー!あんなところにU.F.Oが!
(明後日の方を指差して一目散に走った)
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいそうなので、今日はこのへんで落ちます…】
【またよろしくお願いします】
何!?UFO!?
(急いで振りかえる)いないぞ…………って、逃げられた
はぁ…………
(溜め息をつきながらトボトボと帰って行く)
【はい、分かりました】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
>>18 ゴメンね〜。あの後スグ落ちちゃったし・・・オレっていつも一言オチって書くの忘れる
んだよねぇ・・・・
ちなみに一言オチね。
忘れんぼメフィたん、今度会ったらお仕置きだからなw
困ったな……どうしようかなぁ………
(小さくため息をつき、部屋の隅にちょこんと座る)
どうした?
迷子か?
うん……
(名無しの言葉に、元気無く頷く)
……お兄ちゃんに頼まれ事されて、終わったから帰ろうと思ってたら、
迷子になっちゃって……明かりがついてたから、ここに来たの。
(話し方がどこか不安そうで、表情にも同じく不安が浮かぶ)
42 :
40:2006/07/25(火) 00:15:24 ID:???
そっか・・・
うーん
暗い時にウロウロしても、埒があかないし
朝まで、ここで休んでったらどうだ?
急ぎの用って訳でもないだろ
それに腹減ってるんじゃないか?
団子位ならあるしな
(あやす様に頭にポンポンと軽く手を置く)
ちゃんと訳も言えば、お兄ちゃんも遅れたの、許してくれると思うけど……
……うん、そうだね。暗い所を歩いたって、帰れそうにないもの。
…お団子、くれるの?
(頭に触れる感触が心地よくて、徐々に表情へ明るさが戻る)
44 :
40:2006/07/25(火) 00:28:53 ID:???
そうそう
怪我でもしたらつまらないしな
ここ、古いお寺みたいだし、困った時は泊まらせてもらっても
バチは当たらないだろ
(手を引いて古寺の中に移動、明かりを灯して)
そういえば・・・なにを頼まれたんだい?
おう!見切り品の安物だけどな
(紙に包まれた数本の団子を見せて)
俺はみたらし!
君はどれにする?
しょうがない事だし……きっと、祟られたりはしないよね。
仏さまだって、悪い事をしてないなら、バチを当てたりはしないよ。
(暗い中に灯された明かりを眩しく感じ、一瞬目を細める)
…えっと……ちょっと、お買い物を頼まれたの。
わぁ、色んなお団子があるよ。どれもみんな、美味しそうだなぁ……
(並んだ団子を暫く嬉しそうに眺めて、品定めする)
……どれも美味しそうで、迷っちゃう。どれにしようかなぁ……
じゃあ……僕も、お兄さんと同じでみたらしにする。
46 :
40:2006/07/25(火) 00:46:58 ID:???
大変だな〜
気持ちはわかるよ
(うんうんと何度も頷く)
俺もこき使われたからな
たった1才しか違わないのに・・・
餡子もいいし、きなこも捨てがたいんだけそど・・・
おっ・・・君もみたらしか
(嬉しそう)
やっぱ基本が一番だね
パクッもぐもぐ・・・
うん、うまい!
(二本目に手を伸ばして)
早くとらないと、無くなるぞ
でも、僕もお兄ちゃんに頼み事したり、色んな事で助けて貰ったりしてるもの。
お買い物に行くくらい、ちゃんとやらなくっちゃ。
へぇ……お兄さんにも、お兄ちゃんが居るの?お兄さんの方が、歳が一つ下なんだね。
僕のお兄ちゃんは…僕と同い年だよ。背丈も同じくらいだし………
……うん…やっぱり美味しいや……甘いけど…甘すぎないし……
(団子を頬張り、口元に蜜をつけたまま、嬉しそうに笑顔を見せる)
…あっ!ぼ、僕の分もとっといてよっ。
(名無しに言われ、慌てて二本目を取ろうとする)
48 :
40:2006/07/25(火) 01:05:56 ID:???
仲良しなんだな?
(良い事だなと呟いて)
って同い年?
双子かぁ・・・じゃあ君に似て可愛いんだろうね
ふふふ!
勝負は早い者勝ちなのだっ!
っと・・・たれ・・・付いてるぞ
(あぐらを組んだ自分に引き寄せて)
ちゅ・・・
(柔らかな肌に吸い付いて甘い蜜をなめ取る)
しばらくこうしてていいか?
(少年の背中に顔を埋める)
一人旅しててさ
人肌恋しいんだ
うんっ。僕、お兄ちゃんの事大好きだから、いっつも一緒にいるの。
よく色んな人に、瓜二つって言われるけど……僕、可愛いかな…?
(褒められたのか、からかわれたのか分からず、首を傾げる)
…じゃあ、僕がお兄さんの分、先に食べちゃうからねっ。
早い者勝ちならそれだって……たれ…?あっ………!
(口元を拭おうとした所を引き寄せられて、抱いていた人形を落とす)
……ひっ…!お、お兄さん…くすぐったいよぅ……
え…?お兄さん……一人ぼっち…なの?
(残った蜜を拭いつつ、背中の名無しへと尋ねる)
……してて、いいよ。お団子貰ったんだもの。この位、お返ししなくっちゃ。
50 :
40:2006/07/25(火) 01:26:32 ID:???
あーそんなんじゃないよ
色々な土地を歩いてみたくてね
いつ終わるかも考えてないんだけどね
はは、君みたいな可愛い子に会えたから・・・ね
旅してて良かったよ
そんな、可愛らしい事言われると理性持たないぞ
(腰の一部に熱が集まってくる)
俺・・・君との思い出が欲しいな・・・
(右手を服の中に滑らせて、肌や少年の乳首を撫で回し
左手は股間をさわさわと)
……何だか、楽しそうだね。
色んな所を見て、色んな物を食べて、色んな人に会って………
僕もしてみたいけれど……お兄ちゃんが駄目って言うだろうなぁ…
…僕、変な事言ったかな…?別に言ったつもり、無いんだけれどなぁ…
え?僕との思い出って…?あっ……!
(潜り込んだ手で胸に触れられると、身体が小さく震える)
んんっ……!だ…駄目だよ…お兄さん……僕…男だよ…?
52 :
40:2006/07/25(火) 01:44:30 ID:???
おにいちゃんは君の事大切に思ってるのさ
だから、色々と口五月蝿くも言うんだろね
そうだ!兄弟で二人旅でもしたらいいんじゃないか?
ああ、わかってるよ
(更に指は大胆になって)
俺は君が女の子でも、こうしてると思う
・・・君だからこうしたいんだよ
(一旦、手を離して)
でも・・・君が嫌ならもうしないよ・・・
二人旅……うん、お兄ちゃんにも聞いてみようかな。
はぁっ…あぁっ……!やっ…あんっ…!
(慣れていない所為もあり、強い刺激に喘ぎ声を上げる)
……僕が…女の子でも…?僕だから……こうしたいの…?
(熱い吐息を漏らしつつ、名無しの言葉を復唱する)
………い…嫌じゃ……ないよ……
(消え入るような、小さな声で言う)
54 :
40:2006/07/25(火) 02:04:38 ID:???
(喘ぎに劣情を揺さぶられ)
ああ・・・君が欲しいんだ・・・君と一つに繋がりたい
(正面から抱き締めると少年に口付け、やがて舌を絡ませようと)
良かった・・・ありがとう
(拒絶ではなくて受け入れられた事に)
服・・・脱がないと・・・汚れるよ
俺も脱ぐから・・・
(自分の服に手を掛けて)
君の脱ぐ所・・・見せて欲しいな
(薄明かりに少年の裸体はどんなに映えるだろうと)
【お時間大丈夫かな?こっち駆け足に進めてごめん】
………ん……んぁ……んんぅ…
(口付けに応じて、侵入してきた舌も受け入れる)
うん……お兄さんが僕でいいなら……僕も……
……あっ、そうだね。汚しちゃったら大変だし……うん…
(帯紐を解いて袴を下ろし、それからゆっくりと着物を脱ぐ)
…これで……いい…?人に見られてて…何だか恥ずかしいや…
裸になるの、見られてるなんて……
(僅かに頬を染めつつ、褌も解いて、一糸纏わぬ姿になる)
【うん、大丈夫だよ】
56 :
40:2006/07/25(火) 02:27:30 ID:???
はは、甘いね
(水を掻き混ぜる音を漏らしながら
舌を絡めお互いの口内を愛撫しあう)
これは・・・君の蜜かな?
あ・・・うん
とってもきれいだよ
(思った通り、否、想像以上の少年の体に
解放されたペニスが先走りを漏らしてそそり立つ)
はぁ・・・俺の上に腰を下ろして・・・
(あぐらの中心には結合の時を待ち詫びるペニス)
【りょーかい!】
…ん………さっきの…お団子の蜜が残ってたんだよぅ…
(名無しの言葉が何となく恥ずかしくて、短く言い返す)
綺麗かな……?えっと……あ、ありがとう…お兄さん…
お兄さんが喜んでくれてるなら……僕も嬉しいよ。
(ちらっと名無しの股間に目をやり、段々と鼓動を早める)
……うん……それじゃあ………んっ…
(恐る恐る、ゆっくりと腰を下ろす)
58 :
40:2006/07/25(火) 02:45:31 ID:???
ふふっ・・・そういう事にしといてあげるよ
くっ・・・
(少年の動きはゆっくりで)
(まるで焦らされている様で)
ごめん・・・力抜いて・・・
(少年と繋がりたいという思いに埋めつくされて
それでも、気遣う言葉を掛けるけれど)
うっあ・・・
(腰を掴むと少し引き寄せて、きつく閉じた肉穴の入り口を
何度も滑る亀頭をくっ付けてほぐし)
いくよっ!
(そのままゆっくりと更に腰を引き寄せて
ついにペニスの一番太い箇所を潜り込ませる)
はぁ・・・痛くないか?
(抱き締めると背中を撫でて)
……意地悪言わないでよ…
あっ…お兄さんのが当たって……あっ…入って……!
…お、お兄さんのっ……大きいっ……!
(痛みが走るが、名無しを心配させまいと表情には表さない)
……うんっ…大丈夫だよ……痛くなんて…ないよっ……
(そう言いつつも瞳に涙が浮かび、慌てて腕で拭う)
60 :
40:2006/07/25(火) 03:06:53 ID:???
ふふ、ごめんな
(すねた顔も可愛いと言ったら、怒りそうなので髪の毛を撫でて
誤魔化す)
俺も慣れてないから・・・痛いよな・・・すまない
(腰を動かさないで、落ち着くまで強く抱き締める)
こうすれば・・・痛いだけじゃなくなるかな
ん、手貸して・・・
(少年の指を幼い性器に導くと自慰の様にしごかせて)
そのまま・・・自分でひとりでしてるようにね
(そう言うと、二つの乳首を指の腹で押し潰したり
転がしたり)
……僕は大丈夫だからっ……心配しないで……
(すぐにばれてしまい、申し訳無さそうに、小さな声で言う)
…手?こう……?
(手を差し出すと、既に硬さを持った性器へと導かれる)
んっ…んっ……ずっと…こうしてればいいの…っ…?
…うあっ…!やっ…胸っ……駄目だよぉっ…!あんっ……!
(名無しに弄られる内に、小さな乳首も硬さを持ち始める)
62 :
40:2006/07/25(火) 03:29:25 ID:???
もしかして・・・自分でいじった事無いのか?
(反応に少し驚いて)
ああ、そのまま・・・どう?なにか腰の辺りがムズムズしないか?
ふふ、男の子なのに・・・こんな所硬くして・・・
もしかして才能有るのかもね・・・
俺の好みだよ
(乳首を爪で摘む)
そろそろ動かすね
(大分、ナカに馴染んで来たから、激しい動きはつらいだろうと思い
腰を揺する様にして少年の感じる場所を探して
膨らんだ亀頭を熱くうねる腸肉にを擦り続ける)
まだ・・・痛いだけかい?
う、うん…した事、ないけど………おかしいの…?
……何だか…変だよ……変な感じがするよぉ……
(少しずつ、性器を擦る手の動きが早まる)
痛っ……!そんなの…駄目だってばぁっ……
…才能って……何の事…?わかんない…んっ……!
(胸からは痛みと共に、大きな快感が体中に走る)
あんっ……んっ……んっ……んんっ…
(まだ強い痛みがあるが、こちらにも快感が起き始める)
………ううん…痛いのと…違う感じがするっ……
64 :
40:2006/07/25(火) 03:53:15 ID:???
君位の年の子ならみんなしている事だよ
(初めての自慰を見つめながら)
ふふ、お兄ちゃんもしてるかもね・・・
もう、痛みは無いんだね・・・
これで、本気で君と一つになれるよ
(自分の服を敷いて横たえさせると、ガンガンと容赦無く突き込み)
はぁ・・・君の中が・・・締め付けてくるよ
(狭い肉の壁を押し広げ何度も下腹部を少年の腰に打ちつけると
古寺に肉のぶつかる音が)
あっと・・・そのまま、自分のを・・・触り続けて!
とまらない・・・君の中、気持ち良すぎるっ!
(ラストスパートで腰を小刻みに動かし締め付けを味わう)
ぐぅう!出すよ!
(獣の声で吠えると熱い白濁液を思うさま射精する)
はぁ・・・
(荒い息を吐いて少年を見つめ、唇を重ねる)
みんな…こんな事してるんだ………お兄ちゃんもしてるかなぁ……?
(兄が自分と同じ事をしている様子が頭をよぎる)
あっ…あぁっ…!すごいよぉっ……お兄さんの…おっきくって…!
僕の中っ……お兄さんのが動いてっ…あぅっ!!
(性器を扱きながら、後ろからの快感も味わい、性器の先端から滴を垂らす)
…お兄さんっ……さっきより変な感じっ…強くなってきたよっ……
…あっ!やっ…!な、何か漏れちゃうっ!あぁぁっ!!
(中に熱い精液を受けるのとほぼ同時に、自らも射精して精液を飛ばす)
………ん…
66 :
40:2006/07/25(火) 04:10:27 ID:???
たぶんね・・・君の事、考えてしているのかもね
ははっ俺も沢山出したから・・・君と俺の子供出来てしまうかもね?
(性的な事を知らなさそうな少年をからかい)
ふふ、君のココに宿るんだよ
(素肌の腹部を優しく撫でる)
さて・・少し寝ようか・・・もう明け方だけどね
(腕枕をしてあげて)
おやすみ
【可愛いかった・・・幸せなプレイありがとう・・・
色々、書きたいけど眠気が・・・長時間お疲れさまでした
またね】
…赤ちゃん…出来ちゃうの……?どうしようかな……
(疲労感で虚ろな目になりながら、寝言のように呟く)
……うん…お休みなさい…
(小さく言った後、名無しの腕枕で眠りに着く)
【僕の方こそ、ありがとうね】
【僕も、そろそろ眠くなってきちゃった……】
【さよなら。また、お願いね】
んん〜
(ビルの裏側の階段に腰掛けて)
お客サンこないかな
【120分 25000だぜ!】
【お風呂落ち〜復帰は二時位かな】
【待機再開、お話だけでもイイぜ
よろしく〜】
今晩は
こんな時間にこんな所で子供が一人とは・・・何をしているのかな?
(意味深な笑み)
こんばんは〜
(階段に腰掛けて)
お兄サンはナニしてると思う?
当ててみてよ
(挑発的な目で)
(挑発的な目を向けられ、それを楽しむように目を細めて笑う)
そうだな・・・夜遅くに路地裏にいるくらいだ
悪い子なんだろう?君は
こんな時間に現れるオレも勿論・・・悪い大人なのさ
そして・・・オレにはどうも、君から悪い遊びに誘われているように見えるんだがね
まぁ……ね
(階段を飛び降りる)
悪い子に悪い大人…か、ふふ
あは…じゃなきゃ、こんなトコでお月見なんてしてないよ
(ブレザーの制服に包まれた身体を74サンに預けて)
どう?
オレと一晩だけ、コイビト"にならない?
勿論…もらうものはもらうケド
(預けられたトウヤの身体をうけとめ、腰に手をまわす)
月夜に一晩の”コイビト”になる・・・か
それはまた、魅力的な火遊びだな
それだけに対価も大きそうだが、オレの懐は広くてな
君を満足させるだけの対価を支払えるだろう
問題は、オレを満足させられるかだな。君が
(トウヤの顎に指を沿えながら)
へぇ…
(獲物に襲いかかる前の猫科動物みたいに)
オレ
多少は自信あるぜ
(顎に触れる大人の男の指が、ひんやりとしているのに
触れられた箇所から熱は広がって)
ん…
(微かに身震い)
ふふ、契約セイリツだね
(月明かりに黒髪を照らされて)
ん…
(74サンの唇を先に奪って)
契約の印だぜ
よっと…
(ビルの壁に手を着くと、制服のズボンに包まれたお尻を
少し突き出して後ろを振り向き)
お兄サンに脱がせて欲しいな
(余裕を滲ませた声)
・・・っ
(いきなり口付けをされ、その柔らかい感触に動けないまま唇を離される)
これはこれは・・・前言を撤回しよう。君となら思う存分楽しめそうだ
(脱がして欲しいとの要求に答え、絡みつくように両手をブレザーの中へ滑らせて)
勿論、嫌と言う訳はないだろう
(ゆっくりと身体をさするように一枚一枚服を剥いでいく)
(上半身がシャツ1枚になったところで、ズボンのベルトに手をかけ)
そういえば・・・名前は?
一夜の遊びとはいえ、コイビトの名前を知らないのは不味いだろう?
(耳元で囁いてわざと大きくベルトの金具を外す音を鳴らせる)
服を脱がせ終わる前に、聞かせて欲しいものだな
(ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす)
【時間ですが、どれくらいを目途にしましょう?】
【希望がありましたらあわせますね】
ふふ…手慣れてるじゃん
(服を脱がされていくと流石に羞恥に頬を染める)
うん…
(夏とはいえ流石に薄着になると肌寒くて)
脱がせるならさ?もっと静かにしてくれないと
ヒトが来るぜ?
(金属の音が羞恥を煽る)
トウヤだよ…上は教えてあげないぜ…
まだね…ふふ
オレして欲しいコトあるんだケド…
…レイプっぽくしてほしいな
その方が、忘れないから…
【レス遅くてゴメンなさい
3:30位かな、凍結したくないから…こっちのレス駆け足になるかも】
人が来たら?見せ付けてやるまでさ
オレは一向に構わないぞ
(羞恥に頬を染めるトウヤの顔に人の悪い笑みを向ける)
トウヤ、か。いい名前だ
上は秘密ってのがまたいいな。是非その堅い口を割らせてみたいものだ
(ズボンをすとんと足元へ落とし、シャツと下着姿にしてしまう)
レイプっぽくとは・・・こうか?
(シャツの襟首に手をかけると、一気にそのままシャツを引き裂いてしまう)
(露わになった胸へ手を這わせて、さらにもう片方の手を下着の中へ)
このまま、忘れられないくらい犯してやろう
(荒々しく唇を奪い、強引に舌を絡めさせてトウヤの口内を犯す)
(乳首に軽く爪を立てるようにつねり、敏感になったところを扱くように愛撫)
乱暴にされて感じるとは・・・本当に悪い子だ
(口を離して糸を引いた唾液をぺろりと舐めとって)
(堅くなったトウヤ自身の先端に親指をあて)
(ぐりぐりと先端を攻めながら、やや乱暴なくらい大きな動きでしごく)
【いえいえ・・・オレもレス遅いですし気にしないで下さい】
【時間了解しました!ではこちらもちょっと急ぎますね】
ん…っく…
はぁふっ
(懸命に舌を74サンに合わせるように舌を動かして)
いっ…はぁ…そこだめ…
オレおとこだぜ…あぁ…
(乳首は固く張り詰めて)
そうだよ…オレは、会ったばかりのヒトにセックスねだる
悪い子なんだよ
(愛撫に震え、熱い息と言葉を絶え絶えに)
だからさ
うぁぁ…ひゃん
(射精して辺りに性臭を撒き散らして)
もっと…痛いコトしてよ…犬みたいに犯して…
…ココにさ
(犬のポーズを真似して指で桜色のアナルを開くと
薄い肉色の内部がおねだりするみたいに)
(そして、矯声をあげて何度もおねだりしてしまう)
【コチラこれで締めるね
もう少し速く待機出来れば良かったんだケドね…
リハビリに付き合わせたみたいだね、ふふ
もっと、速く待機した時はもっとサービスするからさ
オレの事…愛して(買って)欲しいぜ
おやすみ、オツカレさまー!】
(手を濡らせたトウヤの精液を舐めて)
そうだな、犬のようにたっぷりと鳴かせてやる
(犬のポーズをしておねだりするトウヤに、乱暴に自分のモノを根元まで挿入する)
もっと乱暴にしてほしいんだろう?
・・・わかっているさ、そらっ!
(奥まで抉るように激しく腰を打ちつける)
(腰とトウヤの引き締まったお尻がぶつかり合って淫猥な音を奏でる)
さあ、このまま楽しませてもらうぞ・・・朝までな!
(トウヤの嬌声と濡れた音が響き渡り、それは夜が明けるまで止む事はなかった)
【こちらもこれで締めますね】
【トウヤの相手ができて、とても興奮しました!】
【夜分遅くに、本当にありがとうございました】
【また機会がありましたら是非よろしくw】
【ああ・・・途中で送信してしまった】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【最後の挨拶を抜かせてしまうとは・・・ごめんなさいorz】
ふぃ〜・・・昼間っから待機してたら暇人に思われちゃうかもね・・・・まぁイイや・・
(額の汗を拭いながら入室)
(手にはなぜかロープ)
・・・・ぃよっし・・・・やりますか・・・・
(床にしゃがみこむと、足首をきつく縛り始める)
あ〜も〜・・・縄抜けなんか出来るかっての!!
(起こった様子で乱暴に縄を解き、投げ捨てる)
(足首にはロープの後が痛々しく残っている)
誰も来ないし暇だし・・・・今日は一旦オチるね・・・・
う…ん
昼なんだ……
(目覚めの気だるさに、ゆっくりと目を開けると
表通りからは人々の行きかう様子)
んーこんなにくれたんだ……あのヒト
(綺麗に履かされたズボンのポケットに入れられた
紙幣を嬉しそうに財布へ)
ふ〜ん……律儀なんだね
(財布の中の学生証を見られた様子が無くて)
また、会えたらね
よっと!………スースーする
シャツ買って帰んないとね
【気にしないでよ。オレだって色々飛ばしてるしさ!】
【スレをお借りします】
さてと…スレイブはちゃんと来るかな
(大きなソファーに座って)
良い声で鳴いてくれよ…
(来る筈のスレイブをドアを見つめ、待つ)
【こんばんは…】
【同じく場所をお借りします…】
(薄暗い地下室に、一人怯えながらやってくる)
(地下室への階段はもちろん車椅子では下りれないので)
(車椅子を折り、ゆっくり時間をかけてやって来た)
…あ…あの…こんばんは。
言われた通り…来ました…。
よお
嬉しいぜスレイブ…
(ゆっくりと立ち上がり、傷め付ける事への歓喜に満ちた目で
今日の獲物を見下ろして)
お前も嬉しいよな?
(胸倉を掴み引き寄せて尋ねる)
たっぷり、犯してもらえるんだからな
服なんて要らないよな
(ナイフを取り出すとスレイブの上着にナイフをあてて
ゆっくりと下ろして行く)
動くんじゃねぇぞ…
また傷が増えちまうからな
(肌に触れるギリギリの所で)
【こちらレス返すのに10分位かかりますが、よろしくです】
は…はい…っ…。
(酷く緊張して心臓が早鐘を打っている)
ぐっ…!(胸倉を掴まれ、少し苦しい)
も、もちろんです…ご主人様…。
僕……ご主人様に…犯してもらえるなんて…嬉しいです…。
(自分の胸倉を掴む青年の手にそっと手を添え)
っ…は…はい…そう、ですね…。
ひっ…!……は…はい……。
(ナイフの刃が自分に当たらないように何とか動かないようにする)
【僕もそれぐらいかかると思います…】
【こちらこそよろしくお願いします…】
ちっ
(細い手を重ねられるとスレイブを見下ろす瞳が一瞬揺れて)
良い声で泣いて俺を楽しませろよ
(スレイブの手を振り払う)
ほう…随分可愛がってもらったみたいだな
(傷だらけの上半身をいやらしく撫でる)
コッチは自分で脱げよ
(ナイフの腹をズボン越しに性器に押し当てる)
見ててやるからな
あぅっ……。
(手を振り払われて少し悲しそうに)
…はい…僕…ご主人様のために…頑張ります…。
んぁぁ…は、はいっ……。
(傷を触られると、痛さ半分気持ちよさ半分で何とも言えない表情をする)
…ぁ…わ、分かりました…。
はい…見ててください……。
(体を横にし、ベルトに手をかけ金具を外す)
んっ…ん……!
(相変わらず辛いが、ご主人様を喜ばせようと一生懸命ズボンを脱いでいく)
(少し時間をかけて何とか下着姿になり)
じゃあ…最後に……。
(下着に手をかけ、ゆっくり脱いでいく)
(痩せ細り、傷だらけではあるが、それを除けは凄く綺麗な裸体があらわになる)
(明かりの下で初めて見るスレイブの華奢な裸体)
(ごくっ、喉を鳴らす音が部屋に響いて)
へへっ犯し甲斐のある体だな
(股間から、性器を露出させて)
まずは、この口で奉仕してもらうぜ?
(性器と言うよりも、相手を犯す為だけの器官にしか見えない
赤黒く長大なペニスをスレイブの頬に擦りつける)
…ありがとう…ございます。
(普通、言われても誰も喜ばないようなセリフで、素直に喜ぶ)
…はい、分かりました……。
(ペニスを擦り付けられ、頬を赤く染める)
では…失礼しますっ……。
あむ…んっ…んぅぅ……。
(ご主人様の大きなペニスを、小さな口を一生懸命開けて口に含む)
んんっ…んん……じゅる……!
(口の中で舌を動かし、頭をゆっくり上下させる)
(含まれた瞬間に熱いため息)
うまいぞ…誰に仕込まれた?
ちゃんとカリにも舌這わせるんだ
裏筋にもな
(優しい声で更に奉仕を求める)
ありがとうございます…。
はい…昔…ご主人様に教えられて…。
それで…何度も…ご奉仕したんです……。
分かりました…。
んぁ……ぺろ……んっ……。
(言われた通り、カリの部分を小さな舌を這わせ、小刻みに動かす)
こっちも…ですね……。
(先端を指で弄りながら、裏筋に、根本から先端に向けてゆっくり舌を這わせていく)
はぁ…ちゅぱ…んんっ……。
(裏筋とカリを交互に舐め、右手で先端を、左手で袋をゆっくり揉む)
正真正銘の肉奴隷だな
(奉仕に腰のとろけそうな快感を受け)
おおっ…良いぜ、ゾクゾクする
俺もご褒美やらんとな…
精液飲ませてやるぜっ!!!
(巧みのスレイブの技巧を中止させて)
歯、立てるなよ
もし、そんな事したら…全部抜いてやるからよ
(両手でスレイブの頭を押さえて、スレイブの事を考えず
何度も腰を突き込み)
飲めよスレイブ…
(ぐうぅっと、唸ると粘つく精液を口中に放出して
余韻に腰を震わせる)
…は…はい…僕…肉奴隷…です…。
んん…ご主人様…気持ち良いですか…?
んぁ…ご褒美…ですか…?
っ…え…あ、あの……?
はい…わかり…ん…んぐぅぅ!?
(ご奉仕を中止され、これから何が起こるのかと思っていると
突然ペニスを口の中に思いっきり突っ込まれる)
えぁっ…ん、んむぅっっ!!んんん……!!
(何度も喉にペニスが当たりそうになり、咽そうになる)
んくっ…んんぅ!?
んぐっ…ん…んん…ごくっ……!
(口内に精液を出され、咽そうになりながらも何とか全て飲み干す)
…んっ…はぁ…全部…飲みました…。
ご主人様の精液…凄く粘々して…とっても濃かったです…。
スレイブの口が良い具合だったからな
(愛撫する様にスレイブの髪に指を絡める)
本当にお前は男を喜ばせる為の穴、だよ…
さて、ご褒美だ…
床に横になるんだ
まさか…俺のしゃぶって、おっ立ててないよな?
いくら、変態奴隷でもな
(股間に目をやる)
そうですか……。
よかった…ご主人様を気持ち良くさせる事ができて…。
…ん……。
(自分の髪を弄る名無しの手が気持ちよくて目を細める)
…はい…そう…ですね…。
…ご褒美…嬉しいです…。
はい、分かりました……。
(言われた通り、ゆっくり横にご主人様を見上げる)
…え…ぁ…あう……。
(自分でも股間を見て確認してみると、スレイブのペニスは
既に半勃ち状態になっている)
…ぁ…ご主人…様…。
くくっ、大した淫乱だな
俺も、嫌がるお前に無理槍させてしまったかと思ったけど…
(ニヤニヤと半勃ちの淫茎を指で撫でる)
嫌なら、こんなにならないよな
ご褒美だ…
(横になったスレイブの性器に素足を乗せて)
ほら、おねだりしてみろよ!
(ぐにぐにと淫乱ペニスを愛撫)
あぅ…は…はいぃ…。
僕…ご主人様にご奉仕しただけで、興奮してペニスをイヤらしく勃たせてしまう
最低の淫乱奴隷です……。
んぁぁっ…は、はい…ぁぁ…僕…イヤなんかじゃ…ないですぅ…。
あ…あっ…足で…ふぁぁぁぁっ…!
(足でペニスを弄られ、硬さが少しずつ増してくる)
はぁ…はぁ…ご主人様……この…淫乱で…変態な屑奴隷を…
いっぱい…犯して下さいぃ……。
ご主人様の大きくて硬い…素敵なペニスで…僕のお尻壊して欲しいです…。
(涙目でご主人様におねだりをする)
ちゃんとおねだり出来たな…けどよ…
言われなくてもなお前を犯してやるよ
へっ…屑奴隷か!自分の事、良くわかってるじゃねぇか
足コキでいかせてやるよ!
(乱暴に踏み潰しそうに何度も動かして
指でペニスを挟む)
おらっいけよ!
ひゃぅぅぅ!!
っ…ふぁ…は、はいぃ…!
ありがとうございます……!
あっ…い、痛いぃぃ!
ひぁっ…で、でもぉ…ふぅぅっ…ぁぁ!
(ペニスを踏まれ、苦痛の表情を浮かべながらも
ペニスへの刺激に耐えれず嬌声を上げる)
はぁ…はぁぁぁ!
あ…はいぃ…イ…いきますぅ…!!
僕…ご主人様に足でペニスを擦られて…だらしなくイッちゃいます…!
はぁ…はぁぁぁぁ…ああっ…あああん!!
(地下室に響き渡る悲鳴を上げ、勢いよく射精する)
んく…ぁぁ…はぁ…はぁ……!
ったく…どうしようもねぇなぁ
変態で、淫乱で、男のチンポしゃぶっておっ立てて、
足コキされて、罵られて、傷みすら気持ち良いってのかよ
(言葉を区切る毎に愛撫を強くして)
エロ声出して、いくのは良いけどよ…
俺の指汚れちまったぜ
(足の指を動かして精液を見せつける)
どうすれば良いか、わかるよな?
はい…はい……。
(ご主人様の言葉一言一言に頷き)
僕は…最低の奴隷です……。
…あっ…ごめんなさい…!
(ご主人様の足の指にかかった精液を見て慌て)
はい……ちゃんと、綺麗にします…。
ごめんなさい……僕の汚らしい精液で
ご主人様の綺麗な足を汚してしまって……。
(ご主人様の足にそっと手を添え、精液を綺麗に舐め取っていく)
どうだ?うまいか?
自分の精液は…
このまま、ぶちこんでやっても良いんだけどな
今、壊しちまったら…楽しめないからよ
(先ほどよりも太く勃起したペニスをしごき)
お前が自分で尻の穴、広げるんだ
見ててやるからな
(肛門自慰を命じて、玉の連なった張り形を投げ渡す)
……はい…。
…え…あ…あぅ…大きい…です…。
(ご主人様のを見て興奮がさらに増す)
……ふぁ…え…僕が…自分で…ですか…?
あ、わっ……!(落としそうになった張り形を慌てて受け止め)
…はい…分かり…ました……。
見てて…下さい……。
ん…んっ……。
(自分の指を舐め、唾液を絡ませてからアナルにあてがう)
んっ…ふぅぁ…ぁぁぁ……!!
(指を2本挿入し、ゆっくり動かす)
あ…ぁぁ…あ…ひぁぁ…!!
(指をかき回しながら、張り形に唾液を絡ませていく)
やぁ…一人で…お尻に…イヤらしい事してます…僕ぅ……。
(涙をこぼしながらも、お尻はしっかり感じている)
(淫らな見せ物にそそり立ったペニスは限界を越えて
少年を犯す凶器になっていく)
自分の尻いじってまた、大きくしてやがる
(スレイブに近付くとひくひくと指をくわえるアナルを
至近距離で見つめ)
(張り形を入れる瞬間を待っている)
はぁ…ああぅ…また…ペニスがぁ……。
うぅぅ……僕……僕ぅ……。
(硬さを取り戻したペニスは先走りを垂らしながらピクピクと震えている)
あ…ご主人様が…僕のイヤらしいお尻…こんなに近くで…見てますぅ…。
…こんな淫らな所を…ご主人様に見られるなんてぇ……。
はぁ…はぁ…もう…痛くないはず…です…。
(十分ほぐれ、イヤらしく穴が広がっているお尻に張り形を当て)
名無し様……今から…入れます……。
(指でアナルを広げたまま、張り形をグイグイと押し込んでいく)
あああっ!んぁ…はぁぁぁ!やぁ……入って…きてます…!
ひぃぃぁぁ…!!
俺は手を出さないからな…
尻だけで射精できたら
こいつをお前の淫乱な穴に食わせてやるよ
根元まで入れたら…スイッチ入れてみろ
楽しい事が起きるぜ
(振動機能の事を伏せたまま、張り形がスレイブの
色付いたアナルに沈んで行くのを、鑑賞)
【こちら、そろそろ、続きの予定はスレイブに合わせます
時間的には今回と同じ位なら】
は…はい…一人で…頑張りますぅ…。
んぁっ…はぁぁ…!
(張り形を限界まで奥に挿入して、ゆっくり出し入れを始める)
ひっ…あぁぁ…や…はぁ…!!
…え…スイッチ…ですか……?
ん…こ、これ…でしょうか……。
…っ!?ふぇっ!?あ…ひああああ!?
(スイッチを入れた瞬間、お尻の中で張り形が振動し始め
スレイブの敏感な所を強烈に刺激する)
いやああ!?やっ…ひゃああん!!こんなぁ…あ…ああっ!!
(先走りを散らしながら、大声で喘ぎ悶え続ける)
【僕も今日と同じぐらいなら、いつでも大丈夫です…】
【だから、ご主人様の都合の良い日に合わせますよ…?】
どうだ?気に入ったか?
(スレイブの恥態にいやらしく微笑み)
おまえみたいな、淫乱にはぴったりだろ
もう、いきそうか?いくらでも、いって良いんだぜ
俺の見てるまえで…射精しろよ
【明日の23時頃希望したいんだ。今日はありがとう。
こちら、スレイブのレスみたら落ちるよ
おやすみ】
【勘違いしてた…今日(27日)の23時位だね
紛らわしくてごめん】
ふぁぁ…っ…あ…ああっ…!
はいぃ…い、良い…ですぅ……!
この…玩具がぁ…僕のお尻…いっぱい気持ち良くしてくれて…!
(張り形の先端が前立腺に当たり、そこで激しく震動する)
ひあああああ!!!やっ、もうだめですぅぅぅ!!
そこっ…そんな風にされたら……ぁぁ!!
もっ…だめぇ…僕…玩具で…イッちゃいますよぅ……!
名無し様…見てて…くださぁい…!!
はぁ…ダメ…ダメェェェ!ふぁぁぁああ!!
(お尻を突き出したまま、ビクビクと体を震わせ2度目の射精をする)
はぁ…はぁ…ぁぁぅ……あ、あ…!!
(張り形を抜こうと、お尻に手を伸ばす)
【はい、じゃあ続きは今日の23時ぐらいからですね…】
【それでは、今回はこれで一時凍結…ですね】
【遅くまでありがとうござました…】
【続きも…お付き合いよろしくお願いします……】
【それでは、お先に失礼します…おやすみなさい】
昼行灯って思われてたりして・・・連日ヘンな時間から待機するね〜。
お暇そうだな
(いつの間にか現れ、壁に寄り掛かりながら日本酒をチビチビと飲んでる)
昨日のロープどこいったかな・・・?あ、あった。
(ソファーの下に転がっているロープを取り出す)
>>117 そっちこそ、昼間からお酒なんて不健康だよ〜
馬鹿言え、酒なんて滅多に飲まないんだ
そんな毎日飲んでたら体の前に家が潰れるわ
おっ、何やってんだ?
(メフィがロープを取り出したのを興味深そうに見る)
言えてるよね〜、どっちが先か、って感じになるかもねw
でも昼から飲むと夜に食欲がなくなるらしいよ?
ん、コレは夏の課題の縄抜け用のロープ。食い込んでイタイんだよねぇ・・ホラ
(袖をまくると治りかけの蚯蚓腫れが数箇所)
そうそう、ただでさえ金が無いのに酒なんてそうそう飲んでられないだよ
飯は元々あんまり食わないからな
へー夏の課題ね
うわ、痛そうー
夏は体力使うしちゃんと食べとかないと倒れちゃうよ?知り合いにご飯より酒の量が多い
人いるけど、この前入院したし・・・
そーなんだよねぇ・・・こーやってさ・・・足首と膝と・・・
(言いながらロープで足首と膝の少し上を縛る)
【レス遅れちゃった・・・ごめんね】
確かにな
(最後の一口を飲むと頬に赤みがさす)
(どうやら、好きなだけで強くは無いらしい)
入院ねー、そこまで飲みたくは無いわな
ほうほう、なるほど
(突然ニヤリと笑うと)
やるなら本格的にだ
(そういうと、メフィの手も背中の方で縛る)
ちょぉ・・顔赤いしぃ・・・酒が好きな人に限って弱いってホントだったんだ・・・
飲みすぎで入院ってのはさすがにカッコ悪いよね〜
あ、縛られたし・・・・ありがと。
(手も縛られ、座ってられずに寝転がる)
そんじゃぁイクぞ!!・・・っうりゃ!!・・・・・せいっ!!
(意気のいいマグロのようにピチピチ)
(しかし、本人はいたって真面目)
何?!もう赤いのか?
まあ、酒代が節約できるからな
かっこわるいよな〜やっぱ
(ピチピチと真剣に跳ねるメフィを見ると)
……プッ………プッアハハハハハハハ!
ヒィ〜〜ヒィ〜〜〜腹いて〜〜〜〜ハハハハ!!
(笑いが止まらないと言った様子で)
まぁオレもお猪口1杯で赤くなるし恥ずかしくはないんじゃない?
ってゆーか節約のコト考えるなら飲まなきゃイイのに・・・・
笑うなコンチクショーがああっあぁ!!!こっちはホンキでやってんのにぃぃ!!!
(えびぞりのままその場で数回跳ねる)
(縄抜けできる気配は一向にない)
イタッ・・・はー・・はー・・・疲れた・・・・
そうか、でもメフィは子供だよな?
酒なんて飲んでいいのか?
分かってても止められない
それが酒の怖さだ
ヒィヒヒハハハハハハ〜〜〜〜〜!!
し、死ぬ〜〜〜〜!!ハハハハ〜〜〜
ハァハァ、死ぬかと思った〜
なんだもう練習終わりか?仕方無い奴だ
(手と足のロープをとる)
ああーあ、こんな傷だらけになっちゃって
(氷の詰まった袋を渡す)
これで冷やしな
オレの国は12歳からなら一応オッケーだからね。そっちは大人なんだし自重しなよ?
ちょっ・・・殴る!!後で絶対なぐる〜!!!
(威勢の良い叫び声を上げながらピチピチ)
お・・・オレも疲れた・・・・マジ死ぬ・・・・・
(ロープを取られても、その場で動かずに荒い息を吐く)
あ〜・・・助かった・・・ありがと・・・・
(氷を受け取ると、上着とズボンを脱ぎ、汗だくの体に押し当てる)
そうなのか〜
少しだけ自重するよ
おうおう、やってみろい!!縄から抜けられたらな
おいおい、いくら俺が男だからってその姿はまずいって
(自分の顔を覆いながら言う)
少しだけかよ・・・・
まずいって・・男同士だから大丈夫じゃないのぉ?ってゆーか子供の体なんて
色気もなーんもないしさぁ・・・・
(スパッツとランニングという軽装で足を投げ出して寝転がる)
あっち〜・・・氷きもちい・・・・
【落ちちゃったのかな・・・?オレも落ちるね】
【こんばんは…】
【えっと、ご主人様のお返事を待っています…】
(手を伸ばすスレイブの頬を張って)
何してるんだ?
俺は、抜いて良いって言った覚えは無いぜ?
お仕置き…だな
尻の穴、ほじって射精する位気に入ったんなら
もっと味わえよ!
(スレイブをうつ伏せにすると、乱暴に震える張り方を抜き差し)
どうだ?気持ち良いだろ?
あぅっ!!
(殴られた方の頬を押さえ、涙目でご主人様を見上げる)
あ…あぅ…ごめんなさい……。
うぅ…は…はいぃ……。
あぁぁぁ!!ひぃぁあ!!やっ…やああ!!
やっ…あ、激しっ…ふぁぁぁぁ!!
ご主人様っ…んんぅぅ!!ひっ…く、苦しい…あ、あああ!!
その目だよ…
(先程とはうって変わって、優しい手つきでスレイブの赤い頬や
形の良い耳を弄ぶ)
ん…
(唇を奪って、ぬらつく舌をスレイブの舌に絡ませて)
壊したくなるんだよ…
お仕置きだぜ?
苦しくなくてお仕置きになるかよ!
(限界までつっ込むとスイッチを最強に、静かな力強い音を立てて
張り方が身体を震わせる)
ふぁ…ご主人…様……。
あ…ぅぅ…ん…ちゅぅ…れろ……。
(二人の舌が絡まり、いやらしく糸を引く)
はぁ…はぁぁ…ぅ……。
ひぁっ…あぁ…そ、その通り…ですぅ…!!
苦しいから…お仕置き……っ…いっ…!!
ぎっ…あああ!!??
(張り方が自分の中で酷く振動し、まるでお腹を直接鷲掴みされている様な感覚が襲う)
ひっ…あっ…あっ…くは…あああ…っ…!!
(そのまま数分放置して)
そろそろ、お前の汚い穴にブチ込んでやるよ
(張り方に指をかけて、引き抜こうと)
くくっ…抜かないで!って言ってるぜ
抜こうとしてもうまそうに食い締めて離さないぞ?
(わざとグネグネと動かして)
(引き抜くとソレはスレイブの液で濡れている)
気の利かない屑奴隷だな!
入れやすい様に穴広げるんだよ
(尻肉を手の平で跡が残る程に殴打する)
はぁっ…あぐっ…ぁぁ…も…だ…ダメ…!!
苦しくて……耐えれっ…ぃ……!
はぁ…はぁ……!!
(あまりの苦しさに何も言い返せず、ただただ悶え苦しんでいる)
うくっ…ぅぅ…あ…ああうっ!!
はっ…ぁ…ぁぁ…はぁぁ…はぁ…。
(やっと張り形から解放され、お腹を押さえたまま辛そうに転がっている)
ひぅぁ!?痛いですぅー…!
(お尻を思いっきり叩かれ、涙を零す)
は…はい…ごめんなさいっ…ごめんなさい…!!
(お尻に手を持って行き、穴を広げる)
こ…これで…いい…でしょうかぁ…。
ああ…
(余裕が無くて)
いくぜ…久し振りのホンモノだろ?
(スレイブの身体にのしかかると、内部を覗かせるアナルを
肉槍で貫いて)
良い穴だな!ほめてやるよ!
(肉のぶつかり合う音を立てながら、ピストン)
…はい…そう…ですぅ…。
ご主人様ぁ……。
(甘い声でご主人様の名前を呼び)
ふっ…う…ぁぁ…ああああ!!
ひっ…あ…やぁ…おっき…あああんっ!!
(ご主人様の硬くて大きいペニスで中を突かれ、体を反らせながら悲鳴を上げる)
ひぃあああ!!ありがとうっ…ござい…ま…ああああ!!!
やっ…あ…うがっ…く、ぅぅぅぅぅ…!!
(いくら、今まで幾度となく犯されてきたとは言え、ご主人様のあまりに凶悪なペニスで
スレイブの狭い腸内を付かれると、本当にそのまま突き破られそうで死にそうになる)
可愛いなスレイブ…
(恋人にする様に優しく微笑んで)
いろんな奴にヤラれたからか?
ナカのひだが、嬉しそうに絡み付いて来て気持ち良いぜ!
(腰を回しながら突いたり、突き込みを止めて中を拡張する)
オモチャとホンモノどっちがいい?
あぅ…ありがとう…ございますっ…!
(息苦しいが、なんとか必死にお礼を言い)
…うぅ…そうかも…知れないです…!
はぁ…僕っ…んく…色んな人に…犯されて…!
もう……こんな…イヤらしい体にぃ…はぁ…あ…ひぁぁ!
ほ…ホンモノっ…ホンモノの方が…いい…ですぅぅ…!!
スレイブはそれで良いんだよ…
(長い抽送を繰り返して)
男に犯されてエロ声出すしか、生きる意味無いもんな!
(楽しそうに笑うとスレイブの細い首に両手両手を宛がう)
少し、締まりが足りないな…
へ、死ぬ間際が、一番気持ちいいってよ!!!
(首を軽く締めながら、腰を揺する)
僕…これで…良いんですか…?
んっ…ああん…!
はぁ……っ…ぅ…そう…です…。
はっ…はぁ…はぁ……?…え…何を……?
(自分の首にご主人様の手がいき、何をされるのかと不安に)
んくっ…うぅぅぅ!?あっ…はっ……!?
(首を絞められ、声が出せなくなる
少し閉められただけでも、繊細で病弱なひ弱なスレイブにとっては十分苦しい)
うっ…く…っ・・・…っ…!!
(殆ど声を出せず、犯されながら殺されかけ、どうすればいいのか分からなくなり混乱する)
食い千切られちまいそうだぜ
(痙攣する様な締め付けに満足そうに笑って)
このまま、殺してやろうか?
(何度か締めたり緩めたり)
へへっ出すぜスレイブ!
しっかり受け止めろよ!!!
(二度目とは思えない大量の精液を射精する)
なあ…次はどうやって犯して欲しい?
お前の好きなやり方で犯してやるよ
ふっ…っ…ぁ……け…て…!!
(何か言いたげだが、首を絞められているので声が出ない)
っ…や…ぁ…っ…ぅ!!
っ…ん…っ…あ…つっ…!!!
(最後に、ご主人様のペニスを強烈に締め上げ、
中に出される大量の熱い精液をビクビク震えながら受け入れる)
っ…ぁ……っこ…て…!!
(出ない声を何とか出そうとする)
ああ?聞こえねえよ!
この屑がぁ!
(尻肉をベルトを鞭の代わりにして)
俺が聞いてやってるんだぜ?
さっさとでかい声でおねだりしろよ
(肉の裂ける様な音、鞭を受けたソコは赤く滲み出す)
その格好で、外に放り出しちまうぞ!
っ…いぁぁ!!!
(お尻のこれ以上無いほどの痛みに悲鳴を上げる)
うっ…ぅ…ひぐ…えぇ…ぇぇぇ……。
(あまりの苦痛に耐えられず、泣き始めてしまう)
や・・・ぁぁ…うぅぅ…痛い…です…苦しい…です……!
(こんな弱音を吐いたところで、ご主人様に怒られるのは分かっているけど
それでも弱音を吐かずにはいられなくて、メソメソ泣きながら涙をボロボロと零す)
(苦しみに鳴くスレイブにこれ以上無い位サド性を刺激される)
何泣いてんだよ
(スレイブの髪を乱暴に掴んで顔を上に向かせる)
お前の好きな体位で犯してやるってんだよ
お礼を言って、可愛くおねだりしろよ
や…やだ……ひぐっ……!
(やっと声が出せるようになり)
痛ぁ…!……ひっ…う…うぅぅぅ…!
も…こん…な…うぅ…うぁぁぁぁんっ!!
(地下室にうるさく響き渡る声で泣き喚く)
(ニヤリと唇を歪めて)
なあスレイブ…ちょっとやりすぎたよ…
(スレイブを優しく壊れ物を扱う様に抱き締めると耳もとで囁く)
もう、ひどい事しない…でもな…
俺もスレイブと一緒にイきたいんだよ
(スレイブの肌にペニスを押しあてて)
だから…スレイブの好きなやり方で…
(いたわる様に背中に回した手で背中を撫でる)
しようぜ
(唇を重ねるだけのキスを何度も繰り返して)
うっ…うぅぅ…ぅぅぅ…!!
ぐすっ…ぅぅ…ぇ…ぐすっ…!
(止め処なく流れる涙を腕で拭いながら)
…は…ぁぅ…ご主人…様ぁ……。
(泣き過ぎて真っ赤になった目を擦り)
うぅぅ…ひぐ…ぐすんっ…んぅ……。
…………。
僕の……好きな…やり方…。
(嗚咽を漏らしながら、何か無いか考える)
(泣き止むまで、ぎゅっと強く温もりを分けるように
抱き締め続ける)
そうだな…スレイブが一番落ち着くのはどんな時だ?
…………ん…ぅ……。
っく…ぅ……。
…一番…落ち着く時……。
お部屋の隅で……一人でじっとしていると…落ち着きます・・・.
そうか…
(部屋の隅でスレイブを向き合う様に抱いて)
はは、一人でじゃないけどな
スレイブ…さっきは怖かったか?
…っ……。
……でも…何だか…落ち着きます…。
…はい…凄く…怖かった…です。
すぐにでも…殺されるんじゃないかって……
ずっと…怖くて…怖くて……。
正気を保ってるのが…精一杯で……。
くくっ…感が鋭いなぁ
(逃げられない様に腰を掴み)
俺がスレイブにひどい事するのは…
お前が苦しんでる所みたいからに決まってんだろうが!
(スレイブをペニスの上に下ろして挿入)
いっそ、壊れた方が良かったかもな
(そのまま立ち上がると駅弁と呼ばれる体位に)
(腰を突き上げスレイブのナカを食い荒らす
【ごめん、ひどい事しすぎました…】
…え……!?
…ぁ……い、いやぁ…ひっ…!!
(少しだけ緩んでた表情が恐怖の表情に戻り)
やっ…ご主人様…い、いやあっ…!!
やめて…くだ…あ…いっ…ひいあぁぁ!?
うぁぁあああ!?や、やっ…たっちゃ…あっ…ふぁぁぁ!?
(ご主人様に容赦なく犯され、悲鳴を上げ続ける)
(本当は抱っこをされながらエッチをして貰うのは
一番自分の好きなプレイなのに、今は苦痛でしかなくなってしまっている)
うぅ…ぁぁ…死…ぬぅ……!
【いいえ……】
【あの、それで今日ももう時間なので…】
死ぬ?死ぬってのはな…こういう事だよ!
(先程まで、使っていた張り方をスレイブのアナルに)
お前はただの穴なんだよ…
(二本刺し)
あっ…くくっ壊れちまえよ…
(満足する頃には朝を迎えて)
【色々と反省。二日もつき合ってもらったのに…
お相手お疲れさまです。ごめんね】
え…あ…そ、それ…!?
ひいぃ!?あっ…ああああああああ!!??
(お尻に張り形とペニスを両方ねじ込まれ、喉が潰れてしまいそうなほどに叫ぶ)
やぁぁぁぁ!?いああぁぁぁ!!?
助けて…やだぁぁぁぁー!!!
(誰も来るはずもないのに助けを求める)
こんなの…こんなのっ…も…い、イヤ…だぁぁ……!
(あれから何時間も経ち、地下室の中は相変わらず薄暗いが
時間的には朝になっているはず)
……………。
(体中、どっちの物なのか分からないほど精液に塗れ
地下室は精液の匂いが充満している)
………………。
(一晩中犯され、悲鳴を上げ続け最早声などでないし、体も動かせない)
(目を半分開いたまま、地下室の隅に捨て置かれている)
(意識を失っているのか死んでいるのか分からない)
【えっと、これは…もう締め、という事でいいんでしょうか…?】
【それとも……凍結…ですか?】
【あ…いいえ、こちらこそすみません…上手にお相手できなくて…】
【えっと、今日はすみませんがこれで落ちますので…】
【もし、凍結して再開希望であればまた希望の時間を書いておいてください…】
【それではお先に…失礼します。おやすみなさい…】
【こちら、159で締めです。書き忘れてました
いつか、ずっと先になると思いますがリベンジさせてください。
違う設定かもしれませんが。おやすみなさい。】
あっつい……
(スクール水着でビニールプールに漬かっている。たまに足をバジャバジャさせたり)
ヘイ、ユー!!
気持ち良さそうだな
>>163 うう…最初はね。今じゃもうぬるくなって…はう…
(ぬるくなった水に口まで沈めてブクブク泡を立てる)
そんな時はこれだ!!
(氷の塊をプールに投入)
HAHHA!少しは涼しくなったかい?
>>165 ひゃぁっ!い、いきなり入れないでよ!
(氷が体中に当たり、びくっと体を震わせる)
…あ、少し涼しくなってきたかも…
えへへ…ありがとうねっ
(気持ちよさそうに体を沈ませて、笑顔でお礼を言う)
HAHAHA!よかったじゃないか
>>167 うんっ!
(足をバジャバジャさせて、気持ちよさそうにしている)
……う…ちょっと冷たくなってきたかも…
(手で、氷の塊のほとんどを外へ捨てる)
うん、冷たすぎるのもよくないしね。お兄ちゃんは入らないの?
パンツの替えがないからな
さて、今から仕事だ
さらば〜
(大袈裟に手を振りながら去る)
>>169 あ…そうなんだ。僕の水着を貸してあげようと思ったのに…
うんっ仕事頑張ってね!
いってらっしゃ〜い。
(プールの中から手を出して、ブンブンと振って見送る)
……もう少し、このままでいようかな。
ちゃぽん…
(お湯のでているホースをプールにこっそり仕込む)
>>171 ……あれ?氷が一瞬で解けて…そんなに暑いのかなぁ?
(不思議そうに空を見上げて)
って熱いっ!熱いって!何?なんなのさっ!?
(熱くなってきたプールから飛び出して、湯気の出るプールを見つめる)
……地球温暖化もここまで来たのっ!?
君が思ってる以上に深刻なんだよ
ほら、俺のあそこもヒートアップ
(海パン姿であそこは勃起し)
>>173 そうなの…?うう…地球にはもっと優しくしようよ…
えっ…う、うわわっ!な、なに見せつけてんのさっ!
(海パンから盛り上がっているものを見て、顔を赤らめて背ける)
…ふぅ…そろそろ帰ろうっかな?
(プールの水を捨てて、空気を抜いてまとめる)
よしっ。今日の晩御飯はそうめん〜♪
(空気の抜けたビニールプールを抱えて帰路につく)
名前:リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:リゼ公、リゼ。フルネーム呼び(?)。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖:女役専門で軽いM。
好みのタイプ:ガイスト君。パパって感じの年上の紳士。
最近あったショッキングなこと:色々。言う気は無いよ。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締め合える姿勢、もしくは抱き締めて貰える姿勢。
嫌いな体位:体が離れてるもの。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨と、あとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ。
好きなプレイ:雰囲気のあるの。無理矢理も焦らされるのも好き。
好きな道具:信頼出来る相手なら、目隠し。
性に関する自慢:仕草が面倒見いいこと。性でもないか(苦笑)。
最近気になるプレイ:知的で包容力のある男性に子供扱いされたい。プレイでもないか(苦笑)。
一番苦手なプレイ:汚いもの。スラングを言うこと、聞くこと、粗野又は軽薄な人の相手。
ここでのNGとして、女性のお相手。
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところだらけですが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:開拓の歴史を拝見しました。蔭ながら尊敬しています。
名無しさんに一言:いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。
テンプレ、置きに来たんだ。
後は……、
少しだけ、居眠りしていくよ。
(藤の椅子に寄りかかって目を閉じる)
【プレイする時間は無いんだけど…】
【少し、待機してみるよ】
つ【ココア】
>>178 わぁ。
ふふ、夏ばて防止に栄養価の高いもの、くれるんだね。
(ご機嫌で中の氷をカラカラと回して、一口)
ん……、とっても美味しいや。
ありがとう、178さん。
ん……、
もう一時間か。
そろそろ船に帰らなくちゃ。
居させてくれて、ありがと。
おじゃましました!
おひるごはんたべにきたよ!
【5じくらいまでいられるからおこえかけてね】
おお、フィアか。今日の昼はスパゲティぐらいしかないがいいか?
【よろしくお願いします〜】
えー!ぼく、おにいちゃんがたべたいな・・・
(抱きつくとおにいちゃんのおなかに顔を埋めて)
ん・・・でも、スパゲッティたべたことないの
おいしいの?
【気づくのおそくなっちゃった。
ぼくのほうこそ、よろしくね】
スパゲティはそんなウマイモンでもないかもしれんがな…
それより俺を食いたいってどーいうことだ?ん?
(にやにや笑ってフィアの顔を上に向けさせる)
そんな事言ってると俺がフィアを食っちまうぜ?
(軽くフィアの頭をなでて、おでこにキスする)
あぅ・・・
(指が髪に触れるのが心地よい)
ん・・・
だって・・・おにいちゃんのここからえっちな"におい”したんだもん(おちんんに顔をズボン腰に近付けてうっとり)
おにいちゃんニンゲンなのに・・・
どうやってぼくをたべるの?
(誘うかのごとく、小首を傾げて)
【おちんちんだね・・・まちがえちゃった】
俺のチンコの匂いがそんなにいいか?
(ゆっくりと勃起するチンポをズボン腰にフィアの顔に押し付け)
どう食べるって、教えてやろうか?
これをフィアのお尻に入れると食べた事になるんだよ。
(ズボンの前を開けて半立ちのチンポを取り出す)
ほら、こいつの匂いが好きなんだろ?
触っても舐めてもいいんだぜ。
うん!あたまのなか・・・えっちでいっぱいになって
もぐもぐってしたりちゅうってしたくなるんだもん
えへへ・・・おっきそうだね
ぼくのおしり・・・おにいちゃんのおちんちん
はぁ・・・ぼく、はやくたべたいよぉ・・・
ふふ・・・ちゅっ
(半立ちのおちんちんの先っぽにキス)
ぼく、いっぱいするから・・・ガチガチにおっきくなってね
あむ・・・じゅる
(先端部を口に含むと目を閉じて意識を集中)
(ゆっくりと舌を亀頭に這わす)
う、ぐ…うまいぞフィア
(フィアの舌が這うごとに段階的にペニスが大きくなっていく)
まったくフィアはエロエロだな。
いつでもお尻に入れてやるから、欲しくなれば言えよ
(フィアにペニスをしゃぶらせながら屈んでフィアのズボンを下ろす)
俺もやられっぱなしじゃないぜ
(フィアのおちんちんを片手で握ってふにふにと握ったり離したりして揉んで見る)
ちゅぬ・・・ぐじゅ・・・ぷぁ
えへへ・・・おにいちゃんにきもちよくなってほしいから
ぼく、アイスでれんしゅうしたんだよ・・・ちゅ・・・
(おちんちんの裏筋にキス)
ふふっこんなにおっきいおちんちん・・・
ぼくにはいるかな?
もぉっ!おにいちゃんのえっち・・・!
(おちんちんは大きくなっていて、えっちなお汁がトロトロ)
ひゃんッ・・・むぅー
(おちんちんを刺激されて背筋からゾクゾクが身体中に)
おにいちゃん・・・ぅく・・・シックスナインしよ!
ぼくのおちんちんも、たべて・・・
(頬を染めると、同年代の子供は知らない事をおねだり)
練習するのはいいことだ。
そこらの水商売の女よりよっぽどうまいぞ。
んー、なんとか入るんじゃねえか?
ははは、よーしシックスナインしちゃうか?
そんな言葉よく知ってるなあ
(フィアを上に自分を下にして69の体勢にする)
フィアのおちんちん美味しそうだな。カプっと食いついてしまいそうだ
(フィアのおちんちんを口に含んで亀頭を舌で舐め回し)
(玉袋を手で包み込むようにして揉み捏ね回す)
ぼく、えっちなほんでおべんきょうもしてるもん
おにいちゃんにたべられちゃう・・・
あは、おちんちんぬるぬるしてあったかいよ・・・ぉ!
(いやらしく勃起したおちんちんを含まれると
先走りを漏らして)
さきっぽ・・・もっとくちゅくちゅして・・・おにいちゃ・・・ん
(媚びた声を上げてしまう)
こねこねされてる・・・えっちなふくろ・・・ひゃふっ
(揉まれる度に先走りをおにいちゃんのお口にピュッピュッと
噴き漏らす)
えへへ・・・ぼく・・・たべたいな・・・おにいちゃんのおちんちん
おにいちゃんのすきなふうに、ぼくにたべさせて・・・
おにいちゃん、ぼくのしたいことしてくれたから・・・
(シックスナインのお礼にどんな体位でも、良いよと
耳元で告げる)
そうだぞ、食べちゃうぞ…ほらほら
(ちゅるる、と音を立ててフィアのおちんちんを吸い立てて)
(ごくっと先走り汁を飲み干していく)
ふふふ、フィアも随分気分がノってきたみたいだな。
(おちんちんから口を離し、手先で亀頭をくりくりと弄って)
おにいちゃんの口にえっちな汁を出すなんてイケナイ子だな。
そうだなあ、フィアが四つんばいになってお尻を突き出してるところを
後ろから犬みたいに犯してみたいな。
それでいいか?
(にやっと笑うと、フィアが動けるように手を離す)
やぁ・・・だって・・・おにいちゃんのおくち
きよちよかったんだもん・・・あぅ・・・
(淫魔なのに、快楽に溺れてしまったのが恥ずかしくて)
うん!えへへ・・・こう?
(犬さんみたいに手のひらと膝を付けて)
ふふ・・・ぼくのえっちなところ・・・みえちゃうね
(膝を開くと、ヒクつくアナルやピンと立って床を先走りで汚して
いるおちんちん)
いっぱい・・・ぼくのえっちなおしり・・・
おにいちゃんのおちんちんで・・・おかして・・・
よしよし。それじゃあもっと気持ちいい事してやるからな
(勃起したペニスを持ってフィアのお尻に近づく)
この穴か?フィアの一番やらしいところは?
(アナルに指を入れ、その指を回転させて中をかき回してみる)
これだけ緩んでいれば大丈夫だな…
いくぞ、フィア!
(そして、フィアのお尻の穴に一気にチンコを挿入して)
うおお!フィアのケツマンコ気持ちいいぞ!
(ガツンガツンと腰を叩きつけながらフィアのおちんちんも握って上下に擦る)
うん・・・いつも・・・おちんちんほしくて
うずうずしてるの・・・
んっ・・・ふゃぁ・・・おゆび・・・はいってるよぉ・・・!
きて!おにいちゃんのおちんちん・・・
ぎゅっ・・・・あぁ・・・!!!
(一気に挿入されると微かな痛みにのけぞって)
(それはすぐに、きもちいいに変わって、愛しそうに甘く締める)
ぼくも・・・おちんちん・・・ううん
あはッぁ・・・チンポ!おにいちゃんのデカチンポおいひいよぉ・!
(よだれを床に垂らしながら、破廉恥な淫語を何度も)
おねがい・・・ぼくのチンポもっとシコシコして!
いやらしくおにいちゃんのチンポ締め付ける
ぼくのケツマンコ・・・もっと、もっとこわれるくらい・・・
もっといたいこと・・・んんツ・・・して
(激しい叩きつけに腰をくねらせて応え、更なる行為を求める)
はは、ホントに壊れてもしらねえぞ!
(ガツンガツン!ガチガチに硬くなったモノがフィアの腸内を何度も行き来し)
こんなデカイチンポをずっぽり飲み込んで
フィアのケツは出すためじゃなくて入れるためにあるんじゃねえのか?
(フィアのおちんちんを根元からギュッと締めて、亀頭の尿道口を指で刺激する)
痛い事って例えばどんなんだ?こんなんか!
(腰を引いて、思い切り勢いをつけてフィアのお尻に叩きつけると、ペニスがフィアの肛門の周囲を引きずり込んで)
こっちもこうしてやるか?
(フィアのおちんちんに軽く爪を立てて、扱きながら痛みと快感を同時に与える)
出るぞ!お前のケツマンコにたっぷり精液出してやる!
(何度か叩きつける内にドンドンペニスが硬く太く勃起し、それがある瞬間)
『ドプッ、バシャバシャ!ドパパッ!!』
(フィアのお尻でそんな水音が響き渡り、盛大に欲望を放っていく)
(熱く粘ついた白濁液がフィアのお腹を膨らませる程注ぎ込まれ腸を遡っていく)
そうなの・・・あふぅうっ・・・ぼくのケツマンコ・・・
きもちよくなるための・・・いやらしい・・・あななのぉ!!!
おにいちゃん・・・そうだよ・・・ふふ
ぼくのケツマンコ・・・ひろがっちゃうぅ!
(小さなアナルのしわは伸びきって)
ひゃん・・・チンポもいたくてきもちいい・・・いたいのきもちいい
(幼い顔はベトベトに汚れて、小さな唇は聞くに絶えない言葉で
快楽を訴える)
ぼくの・・・ケツマンコきもちいい?
ぼくのナカでチンポ、ビクビクしてるっ
ふふ・・・いいよ!ぼくのナカにせいえきしゃせいして・・・!
んんん・・・あついっ・・・あついよぉ・・・
でてるんだね・・・おにいちゃんのドロドロザーメン
ふぁぁ・・・ぼくもでちゃうッ!
あっついザメーンおなかでかんじて、しゃせいしちゃうよぉっ
あは・・・でちゃった・・・
(腸に響く射精に合わせてフィアも射精)
(床に水溜まりをつくってしまうほどに、精液をだしてしまう)
あうぅ〜〜〜
(床にぐったりしてお尻を震わせている)
(じゅぼっと水音立ててフィアのお尻からチンポを抜いて)
(フィアの精液を手でひと掬いとってみる)
ふうう…一杯出したな、お前も
(フィアのいやらしいお尻とチンチンを後ろからしばらく眺めていたが)
そろそろ終わりにするか。もうこんな時間だしなあ
(といってズボンを穿き直して立ち上がる)
気持ちよかったぜ。フィアのケツマンコ。また入れさせてくれよな?それじゃあ
【5時になりましたのでこのあたりで〆でよろしいでしょうか?】
えっ・・・
だめだよおにいちゃん・・・どこにいくの?
もうすぐばんごはんのじかんだよ・・・
ふふ
(指でニチャっと行為に赤く色付いたアナルを広げ)
ぼく、まだたべたりないの・・・
【こんなしめで・・・ぼくがこういうしめすきだから
きもちよくってはずかしいことばたくさんいっちゃった・・・
もういわないもん・・・
じかんのことで、きをつかわせちゃってごめんなさい
ゆっくり、えっちのあとのおはなしもできたらよかったんだけど
いっぱいきもちよくしてくれてありがとうございました!
また、おこえかけてね!おつかれさまでした!
おちまーす】
おいおい、しょうがないヤツだな…
それじゃあ今日は一晩中可愛がってやるぞ?
(フィアをだきよせ、今度は向かい合わせになってペニスを挿入し…)
【分かりました。いえいえ気にしないでください。俺も好きですよw】
【また時間あるときにでもゆっくりトークしましょう】
【それではお疲れ様。ありがとうございました〜】
【こんばんは。少し居させてね】
>>202 お!リオ!夏ばてしとらんかね!?
つ【ガリガリ君】
ほれ、良かったら食いな。
あ、お兄ちゃんこんばんは。うん、ボク元気だよー。
アイスくれるの? わーい、ありがとう〜♪
(アイスを受け取って美味しそうにガリガリ食べる)
………こんばんは
…今日も暑いな
【こんばんは。うん、暑いね〜…】
こう暑いととなにもやる気が起きなくてな
リオは何をやってたんだ?
ちなみに俺は散歩だ
そうだね。こんな時は涼しい場所で遊ぶか、お部屋でのんびりするのがいいよ。
お兄ちゃん散歩なの? ボクは…近くの川にでも行こうかと思って。あそこ涼しいから…
俺の部屋クーラーも扇風機も無いからな〜
夏場は暑くてしょうがない
川か…いいねぇ〜
一緒に行くか?どうせ俺は目的地も無いわけだし
ふうん、そうなんだ。よくわからないけど、たいへんだね…
お兄ちゃんも一緒に…? うん、いいよ〜♪
えへへ、夜道は暗いから、ちょっとだけ怖かったんだ…よかった…
(名無しさんに頷くと、嬉しそうに隣に並んで歩き出す)
ほら、ここだよ。ん〜、風が涼しいよ…
(流れの緩やかな川岸に着くと嬉しそうに駆け出し、
冷たい水を手で掬ってみたりする)
えへへ、冷たくて気持ちいい…
夜道が怖いって子供かよ!………
…………ってリオはまだ子供だっつうの!!
(一人でノリツッコミ)
おぉ、ここか
確かに涼しいな。夏の夜でも暑いからこの場所だけ隔離されてるみたいだ
(ズボンの裾をまくり、川へ入っていく)
うぅお、さすがに冷たいな
あっ、お兄ちゃん、そんなトコまで…よーし、ボクも…!
(川にざぶざぶ入っていく名無しさんを見て自分も靴とニーソックスを脱ぎ始め、
岸辺に揃えて置くと素足で川の中へ入っていく)
きゃ、冷たい…お兄ちゃん待ってよ〜…
(スベスベした川底の石を踏みながら危なっかしい足取りで名無しさんに近寄ろうとする)
んしょ…んしょ…っとと…? きゃあぁ…!?
(もうちょっとで名無しさんの側に着く所で足を滑らせ、盛大な水音を響かせながら転んでしまう)
おいおい、滑るから気をつけろよ〜
(危なっかしいリオは見ている)
全く仕方ねぇな
(リオに寄ろうとするとリオが転ぶ)
だ、大丈夫か〜!?
こう慎重に歩けば………
ととと、……おとと
(危なっかしい足つきでリオに寄っていくが)
うおわあ!!!
(見事にすっころぶ)
あうう〜、びしょびしょ…う、うん、大丈夫…あっ!?
お、お兄ちゃあ〜ん、だいじょうぶ…?
(全身ずぶぬれになってしまい途方に暮れながら名無しさんに返事をし、
名無しさんまで転んでしまったのでびっくりしながら何とか立ち上がって近寄る)
お兄ちゃんも濡れちゃったね…ゴメンね、ボクが誘ったから…くしゅん!
(名無しさんに謝りながら助け起こそうとするが、さすがに冷えすぎてクシャミをし
ブルッと震える)
うぅ。さむ〜〜
良いって良いって、別にリオが謝る事じゃないよ
(起き上がりながら答える)
さてと、さすがにこのままじゃ二人とも風邪で寝こむってな事になりかねないな
とりあえず、あそこに都合よく物干し竿があるから
服を乾かそう
(リオを抱き上げると岸まで連れて行く)
よし、火でもおこすか
(近くにあった木を擦り素早く火をおこす)
(服を脱ぎ、物干し竿に引っ掛け火の近くに持って来る)
リオも火の近く来て体暖めな
で、でも…
うん…ひゃあっ? お、おにいちゃん、ボク自分で歩けるよぉ…
(名無しさんに抱き上げられてビックリするが、結局そのまま岸まで運ばれる)
わあ、お兄ちゃん、火を起こすの上手だね…
う、うん…
(器用に火をおこす名無しさんを尊敬の眼差しで見つめ、
促されて濡れた服のまま火の側に寄っていく)
ふう…あったかい…
でももへったくれも無いの。
リオには責任無いんだからいいんだよ。俺の不注意だし
これくらい楽勝よ
リオも服脱いで乾かしたらどう?
えっ? う、うん…そうだね…
(名無しさんの言葉にぎこちなく頷くと、ビショビショに濡れた上着に手をかけて脱ぎ、
肌に張り付いた肌着も脱いで白い裸の上半身を晒すと、脱いだ衣服を物干し竿にかける)
……………
(半ズボンも脱いだ方がいいか迷いながら、名無しさんの視線を気にしてチラッと見上げる)
そうそう
皺になるからしっかりのばさないとな
(服をのばしているとリオの視線に気付く)
おっと、わりぃ
後ろ向いてるから脱いでいいよ
(リオに背を向ける)
あ、うん…ごめんね…
(背を向けてくれた名無しさんに申し訳無さそうにしながら濡れた半ズボンのジッパーを下ろして手をかけ、
名無しさんの方をチラチラ確認しながらゆっくりと下ろし、ズボンと同じくらい濡れた白いブリーフを外気に晒す)
お兄ちゃん…もう、いいよ…?
(脱いだ半ズボンを物干し竿にかけると、濡れて肌にピッタリ張り付いた下着の前を両手で恥ずかしそうに隠しながら
声を掛け、そのまま火に当たる)
……………
うん?いいのか
(振り向くと恥ずかしそうに火にあたっているリオを見る)
…………
(何となくこちらも無口になってしまう)
さ、寒いなリオ
リオのそばに行っても良いかい?
う、うん、いいよ…?
(寒そうにしている名無しさんを見て慌てて頷き、少し脇に退いて
火の側に来る名無しさんのすぐ隣に立つ)
…あったかいね、お兄ちゃん…
な、なに…? パンツ…は、脱がなくてもいいよね? こうやってたら、乾くし…
(ゆらゆらと揺れる炎をうっとりと見つめるうちに名無しさんの視線に気付いて恥じらい、
濡れた下着も脱ぐように言われるのかと勘違いして言い訳を始める)
んっありがとう
(リオの隣りに座る)
い、いや俺はそんな事言ってないぞ
(リオが急に慌てるためびっくりする)
でも、確かに脱いだ方が早く乾くかもな
あ、そ、そうなんだ…ボク、てっきり…
(早とちりだったと気付いて真っ赤になりながら、名無しさんの隣に腰を下ろす)
あうぅ…そう…だよね…お兄ちゃん、早く帰りたいだろうし…
…んと…じゃあ…お兄ちゃん、こっち…見ないでね…?
(名無しさんの言葉に、服が乾くまで待たせてしまう責任を感じて悩み、
やがて恥ずかしそうに念を押すと名無しさんに背を向けると、座ったまま腰を浮かせて濡れた下着に手をかけ、
肌に張り付いた布地を苦労しながらクルクルと巻く様にして下ろして行き足首から抜く)
あの…お、お兄ちゃん…これ…干して…?
(白いお尻を名無しさんに向けて両膝をギュッと抱え込んで座り、背後の名無しさんに
脱ぎ終わった下着を恥ずかしそうに差し出す)
あ、ああ、わかった
(手渡されたパンツを素早く干してなるべくリオを見ないように座る)
(チラリとリオを見ながら)
寒くないかリオ
(立ち上がり、リオを覆い隠すように後ろから抱き締める)
俺…………いや、お兄ちゃんがリオを隠してあげるから
もう恥ずかしくないよ
(周囲には誰もいないが安心してもらえるよう優しく言う)
……………
えっ? う、ううん、だいじょうぶ…くしゅん!
(名無しさんの問いかけに首を振るが、焚き火に半ば背中を向けていたので冷えてクシャミをしてしまう)
あっ…お、おにいちゃん…?
…うん…えへへ、お兄ちゃん、あったかいな…
(急に背後から抱き締められて戸惑うが、名無しさんの優しい言葉と大きくて温かい身体に次第に安心し
微笑みながら身を任せていく)
ほら、あんまりお兄ちゃんに嘘ついちゃ駄目だぞ〜
(軽く額をつつく)
暖かいならよかったよ
(リオの白い肌を見ていると段々と変な気持ちが沸き起こる)
………リオ
なんだかお兄ちゃん変だ……
リオの事を物凄く汚したい
(そのままリオを押し倒し、おもむろにキスをする)
あうぅ、ごめんなさい…
うん、ありがとうお兄ちゃん…
…お兄ちゃん…? どうしたの…きゃあ!?
な、なに、お兄ちゃん、何を…んん…!
ん〜! ん…んん…
…ん…
……………
(様子の変わってきた名無しさんを心配そうに振り向いた所でいきなり押し倒され、
びっくりしてジタバタ抵抗するが、唇を強引に塞がれ侵入してきた熱い舌に幼い咥内を乱暴に犯されるうちに
次第に抵抗も弱まりグッタリとなってしまう)
いいんだよ、お兄ちゃんを心配させないようについた嘘なんだろ?
なら、この件についてはなにも言わないよ
んん………ん、ん……
(リオの口内全体を犯すと一旦キスを解く)
………リオ
なんだか体が熱いんだ。この熱さを治してくれ
(胸を揉み、首のあたりにキスをする)
ぷぁっ…はぁ…はぁ…おにい、ちゃん…どう、して…
(漸く唇を解放されて大きく息を吸い込み、荒い息をつきながら潤んだ瞳で見上げる)
はぁ…えっ…ボク…が…お兄ちゃん、を…そんな、こと…んんっ…?
ぁ…そこ、や…くすぐった…ぁん…
…ボク…ボク、どうすれば…いいの…?
(背後から延びてきた手に幼い胸をまさぐられ、首筋にキスされて敏感に反応しながら、
名無しさんの言葉にどうすれば良いのか判らず問い返し、そうするうちに愛撫に反応したピンク色の乳首が
次第にプクンと膨らみ始める)
どうして?
………リオが可愛くていい子だから
(耳元で囁くように)
一緒に気持ち良くなろう
いっぱい感じよう
大丈夫、………お兄ちゃんがリオを気持ちよくさせてあげるから
(甘い言葉を囁き、快楽に誘う)
ボクが…かわいい、から…? あぅ…で、でも…ボク、男の子…だよ…?
(耳元で囁かれてポッと頬を染める)
ぇ…いっしょに…きもち、よく…?
ん、んん…お兄ちゃんは…そう…したいの…? それで…体の熱いの、治るの…?
…だったら…ボク…い…いよ…よく、わかんない、けど…痛いこと、しないんだったら…
…う、うん…きもちよく…して…
(名無しさんに幼い身体をまさぐられながら耳元で甘い言葉を囁かれ、次第に頭がポーッとしてきて
よくわからないまま小さく頷き、完全に抵抗を止めてまだ汚れを知らない身体を名無しさんに委ねてしまう)
男なんて関係無いさ
俺はリオが好きなんだよ
うん、お兄ちゃんはリオと一緒に気持ちよくなりたい
じゃあ気持ち良くなろうな
(そうゆうと股間に手を入れ、性器を撫でる)
…うん…
ぁ…ゃ…そこは…んぅっ…!
(背後から胸をまさぐっていた名無しさんの手が下に下りて行き、やがてピッタリと閉じた両脚の付け根の、
まだ産毛も生えていない幼い性器に触れられるのを感じ、そのままそっと撫でる様に愛撫されて恥ずかしそうに声を漏らす)
お、お兄ちゃん…そこ…きたな…恥ずかしぃ…よぉ…
ん…ぁん…
汚くなんて無いよ
これがあるおかげで赤ちゃんが生まれるんだから
ほら、リオのここも大きくなってきたよ
(段々と膨らんできたリオの性器を上下に扱う)
で、でも…そこ…お…っこ…でる…とこ…
ぁ…ひゃ…ひゃぅ…
(名無しさんの言葉に戸惑いながらも、柔らかな幼いペニスをクニクニと愛撫されるうちに
むず痒いような快感が広がって行くのを感じて次第に甘い声を漏らし始め、やがて恥じらいながら
名無しさんの手の中で幼いペニスを少しずつ膨らませて行く)
ぁ…ぁん…ぁ…やぁ…ボク、の…ヘン、なっちゃう…見ちゃ、やぁぁ…
ひゃふ…ぁ…ぁん、ぁ、ぁん…だめ、そこ、だめぇ…ジンジンって、しちゃ…あぁん…!
(幼い性器の恥ずかしい変化を名無しさんに知られて真っ赤になり、半勃ちになったピンク色のペニスを上下に扱かれ始めると
堪えきれずに大きな声で喘ぎ、やがてすっかり勃起させたペニスの、まだ皮を被った先端から透明な愛液が溢れてしまう)
ほら、どんどん大きくなってるよ
(手での扱きを速くしながら、恥辱感を煽る)
ふふ、リオの後ろのお口はどうかな?
(片方の手を舐め、尻穴の入口をなぞるように触りながら)
(少しづつ中へ入れていく)
あっ、あっ、だめ、だめぇ…そこ、そんな…はやく、したら…ボク、ボク…!
ふぁ…何か…きちゃう、の…やめて…ボク…お…らし、しちゃ…
(幼いペニスを扱く手が早まるにつれて射精感がどんどん高まって行き、それを尿意と勘違いして
懸命に堪えようとする)
あ、なに…? そこ…は…んんっ…? そこ…お尻…だよぉ…?
だ、だめぇ…そんな、とこ…弄っちゃ…ぁ…ふぁぁ…お兄ちゃんの、ゆび…入って…
ぁ、やぁっ、でちゃ…ぁああぁぁんっ…!!
(名無しさんの指がお尻の穴を弄り始めたのを感じてビックリし止めようとするが、
少しずつ菊門を拡げて内部に侵入してくる指の感触にビクビクと身体を震わせ、
注意が逸れた隙に射精感が堪えきれなくなって、名無しさんの手の中で勃起した幼いペニスを跳ねさせながら、
その先端からピュッピュッと勢い良く白濁した精液を射精してしまう)
大丈夫だよ。それはオシッコじゃないから我慢しなくても
(射精したリオに)
お尻を弄ったら射精とはね
リオを結構エッチな体をしてるんだね
(徐々にしかし確実に指をリオの奥まで入れていく)
(そうして奥まで達すると、指で前立腺を刺激する)
ふぁ…はぁ…しゃせい…?
ボク…ちがう…エッチ…じゃないもん…お兄ちゃん、が…
ん…お尻…お兄ちゃんの指…ボクのお尻の奥、ぐりぐりって…ぁ、あんっ!
(初めての射精の余韻に浸りながら、名無しさんの言葉をぼんやりと聞き、
エッチと言われて否定しようとするが、幼いアナルの奥まで挿入された名無しさんの指に
前立腺を刺激されて甲高い声を上げて反応してしまう)
なんだい?よく聞き取れなかったよ
言いたい事はハッキリと言った方がいいよ
(大体想像はつくが聞こえなかったふりをする)
そろそろいいかな
(よくほぐした後指を抜き取り)
じゃあ、今からリオの中にお兄ちゃんが入っていくからね
(尻穴に自分の固くなった性器をあてがい徐々に入れていく)
あうぅ…
んんっ…! はぁ、はぁ…
…ぇ…? なに…ぁ…これ、お兄ちゃん…の…? んっ、んぅぅ…!?
ぁ…ぁ…はいって…くる…よぉ…
(指を抜かれた幼い菊門に何か熱いものが押し付けられるのを感じ、それが名無しさんのペニスだと理解すると同時に
徐々に侵入してきた硬く太いペニスにまだ何も知らない小さな菊門を押し拡げられ苦しそうな表情をして喘ぐ)
くっ、………大丈夫か?リオ
もうちょっとで全部入るからな
う、ん………はぁ
入ったよリオ
(そう告げると同時に腰を振り始める)
んっ…おなか…くるし…
…ぁ…ぜんぶ…? お兄ちゃんの…ボクの…に、入った…の…?
あっ、あっ、ぁっ…! だめ、うごいちゃ、なか…んんっ、いた…い…
…ん…ぁ…ん…
(名無しさんの言葉を聞きながら幼いアナルを奥まで貫いてお腹を圧迫するペニスの感覚に耐え、
やがて動き始めると苦しそうな声を上げながらも次第に感覚が麻痺して行きぐったりと身を任せていく)
うぅ、リオの中すごく気持ちいいよ
リオも一緒に、な
(腰を打ち付けながら手はリオの性器を扱きを再開する)
うぅう、はぁ……う
(徐々に激しく打ち付けていく)
んっ、んっ、んんっ…!
はぁ…はぁ…おにい、ちゃ…おしり、こわれちゃ…ぁ…ふぁ…
(何度も激しく幼いアナルを犯され続け、麻痺した感覚の中で萎えかけたペニスを扱かれて声を漏らしながら
名無しさんの下で小さな身体をガクガクと震わせる)
大丈夫だよ。快楽に身を任せてしまえばね
あっ………お兄ちゃんもういっちゃうよ
あっう……うぁ、うっ!!
(ニコの中で大量に射精する)
ああっ…!? …ぁ…ぁ…あつい…おなか…あつい…ょ…
(幼いアナルの奥まで貫いた名無しさんのペニスがビクンビクンと暴れて
熱い精液が注ぎ込まれたのを感じて背筋を反らせてブルブルと震え、
射精が終わるとグッタリして地面に倒れこみそのまま気を失う)
【ボクの方はこれで落ちるね。長時間おつかれさまでした。おやすみなさい…】
おい、大丈夫かリオ?
気絶しちまったか〜…
少しやり過ぎたか〜…しょうがない
(リオの体を拭き、乾いた服を着せ、自分の膝の上で寝かせる)
(そのまま朝がくるまで火の番をしてたとさ)
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで落ちます】
【おやすみなさい】
理由はわかんないけど、チンコが勃起してきた
なので誰でもいいから親切なショタにザーメン出るまでしゃぶってほしい
おなかすいちゃった・・・あぅ〜〜
(クゥー)
う〜
(トボトボと帰途)
【ごめんなさい。気づくの遅れちゃった。
じかんがあえばおこえかけてね】
こんばんは
ここにくれば色々な人と友達になれるって聞いてきたんですけど
これを書いて来たので置いておきますね
名前:浅野 優(あさの ゆう)
年齢:13歳
出典:オリジナル
容姿:童顔で黒い瞳に腰に届きそうなくらいの長い黒髪
服装:夏場は浴衣。冬場はコートの下に長袖に長いズボン
画像:無し
愛称:呼び捨てや優君など
趣味:花札と飲んじゃいけないんですけどお酒
職業:無いです
性癖:どちらかと言うとされる方が……
好みのタイプ:優しい人、男らしい人
最近あったショッキングな事:女の子と間違われました……
精通のあった年齢:忘れてしまいました
陰茎の膨らみ始めて年齢:分かりません
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:?
好きな角度:??
好きな硬さ:???
性感帯:首ですかね?
好きなプレイ:優しくされるのが好きです
好きな道具:ありません
性に関する自慢:無いです
最近気になるプレイ:縛られたりとか……
一番苦手なプレイ:汚い事(スカトロなど)
イク時の決め台詞:ありません
自分の一生の恥になった出来事:特にありません
ケツマンコの具合:??よく分かりません
自分に一言:頑張ろう
H相手に一言:よろしくお願いします
ハンサム王子に一言:いつか会えますよね?
名無しに一言:うまくないかも知れませんが頑張りますのでよろしくお願いします
えっと、よろしくお願いします
【日付が変わるくらいまで待機しますね】
尻タッチ
>>254 ぃや!?い、いきなり何するんですか!?
(ほっぺたを真っ赤に染めながら相手を怪訝そうに見る)
こんくらい挨拶さ
俺のもタッチするかい
(お尻を突き出し)
普通に挨拶してくださいよ
いきなり、そんな事されるとびっくりしますから
い、いいですよ
人のお尻をそんな触るなんてそんな………
(真っ赤になりながら俯き答える)
ここじゃ普通の挨拶なんだけどなぁ…
ん、なに赤くなってんのかなぁ?
(ニヤニヤしながら顔を覗き込む)
普通………なんですか?
(不思議そうに首を傾げる)
だ、だって、あなたがいきなりお尻を触ったり触らせようとしたり
するから恥ずかしくて
(赤い顔を見せないように顔を覆う)
浅野君は免疫ができてないんだな…
ふふふ、まあいつかは慣れるだろうさ
挨拶はまたにしよう
それじゃーねー
(すたこらさっさと去っていく)
免疫?……ここに来るみんなお尻を触ったりするのかな?
(悩むような表情を見せる)
あっ、さようなら
(駆けて行く名無しさんに手を振りながら見送る)
違う人も来るかも知れないからもうちょっと待っていようかな
(そういうと荷物の中から花札と日本酒を取り出し)
(日本酒をコクコクと飲みながら、一人で花札で遊んでいる)
【女装スレにも挨拶に行ってきますね】
263 :
一言落ち:2006/07/31(月) 22:30:33 ID:???
浴衣の下は履いてない?
>>263 えっ?えっと………
(確かめるように服の中を見ると)
今日はちょっと履いてません……
なんで忘れちゃったんだろ?
(自分でも不思議そうに)
こんばんは。
…まだ誰かいるのかな?
>>265 あっ!こんばんは
(一人で花札をやっていたが人の声がして頭を上げる)
はじめまして、僕は浅野 優
(握手をしようと手を差し出す)
キミは?
>266
あっ、こんばんは。
(先客に対して、再び挨拶をする)
えっと……僕、賽天太。人形遣賽天太。
(お辞儀をしてから、握手に応じる)
よろしくね、優。
うん、よろしくね
(軽く微笑ながら返事をする)
……しばらく前からここに居たんですけど…
あんまり人が来なくて少し寂しかったです
賽君は何をしにここへ?
僕はここにくれば色々な人と友達になれるって聞いてきたんですけど……
大抵は誰かいるらしいけれど……人が居ないときもあるのかな?
僕はお散歩の帰りに、誰かいるみたいだったから、ちょっと寄ってみたの。
そうしたら優が居たんだ。
……あの…僕でよかったら、優のお友達になるよ?
(どこか遠慮気味に、様子を伺うようにして言う)
そうなんですか
今日はたまたまなんですね
(安心したようにホッ息をつく)
お散歩の帰りだったんですか
じゃあ、いいタイミングで会えましたね
えっ!………本当、ですか?……
(軽く涙ぐみながら)
嬉しいです………ありがとうございます…
うぅ………グスッ………
(賽君に抱きつきながら嬉しさのあまり泣き出してしまう)
うん、優が僕でいいなら……わぁっ!?
(抱きつかれた上、突然泣き出されて軽く混乱)
あ、あの……どうしたの?
わかんないけれど…男の子は泣いちゃいけないよ。
(とりあえずは優の目元に浮かぶ涙を指で拭う)
……ごめんなさい…グス……急に抱き付いたりして
僕………友達が居なくて…歳の近い子とこうやって話す事も無くて
……賽君が友達になってくれるって言ってくれた時すごく嬉しかったんです…
そうしたら……涙が溢れてきてしまって………止めれなくなって
(指で涙を拭いてもらい)
……ありがとうございます
ええと……大丈夫だよ。大丈夫だからね。
今日からは、僕が優の友達だよ。きっと、他の友達も出来るよ。
(人形を下ろして、落ち着かせようと、こちらからも抱きしめる)
ふふ、お礼なんていいよ。
…ねぇ、歳はいくつ?僕は十二なんだけど…
はい………ありがとうございます
(賽君の優しさに再び泣きそうになるが急いで目を擦り見られたくないようにする)
はい、いっぱい友達が出来るように頑張ります
ええぇ!!賽君僕より年下だったんですか!?
僕は13歳です
うぅ〜〜〜〜……
(年下の子に泣き付いてしまい恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になる)
うん、頑張って、お友達一杯作ってね。お約束だからねっ。
(一度強く抱きしめてから離れ、人形を抱き上げる)
へぇ……優は十三なんだ。優の方が僕よりお兄さんだね。
そういえば、背丈も優の方が、ちょっと高いかな?
(真っ赤な優の顔とは対照的に、ニコニコと笑顔で言う)
はい、約束します
(最後に抱き締めもらうと自分からも離れる)
……すいません
年上なのにかっこわるい所を見せました
(赤い顔のまま、頭を下げる)
立って話すのも疲れましたし、ソファに座りませんか?
(ソファを指差しながら言う)
ううん、別に僕は気にしてないから、謝らなくっていいよ。
嬉しかったのなら、しょうがないし……
(赤い顔で頭を下げる優を、慌てて制しようとする)
うん…そうだね。こうやって立ちっぱなしだと疲れちゃうもの。
よいしょ……っと。
(ソファを見慣れないので、とりあえずその上に正座して座る)
すみません…
(最後に深く頭を下げると普段の顔に戻り頭を上げる)
じゃあ……
(賽君に寄り添うように座る)
クスクス………賽君、ソファに座る時は足を崩していいんですよ
へぇ、そうなんだ……知らなかったよ。
あんまり異国の物には詳しくなくって……んしょ。
(言われて座りなおし、その時に曲がった袴を整える)
……これでいいの?
それの方が楽でしょう?
(クスクスと笑いながら)
賽君…なんだか夢のよう……
こうやって友達と一緒に居られるなんて
(コテっと、賽君の肩に頭を乗せながら)
(長い髪が乱れるのも気にせず、賽君に擦り寄る)
もう……あんまり笑わないでよ…
(笑われるのが少し恥ずかしくなって、小声で抗議する)
……そんなに嬉しいの?
(抱いていた人形を隣に置き、擦り寄ってくる優に尋ねる)
僕なんかの事で、こんなに喜んでもらえるなんて……
…何でだろう……僕も、何だか嬉しいよ。
あ、ごめんなさい
(気分を害したかと思い急いで謝る)
うん、とっても……
(やがて、賽君の顔のギリギリまでくると)
(なにかを求めるように目を閉じる)
………?
(近づいてくる優の顔を見るうちに、頬へすぅっと赤みが差す)
(だが、性知識に疎い所為で、何をするべきか分からない)
……えっと…………
………キスして…
(なかなか賽君が来ないのでこちらからねだる)
…お願い……賽君
(目をつぶったまま囁くように言う)
………口付け…すればいいの……?
(少し驚き、確認してから、呼吸を整える)
友達のお願いだし……じゃあ……するよ…?
きっと、それでいいんだよね…ん……
(すっと唇を重ねるだけの口付けをする)
……うん
(軽く頷く)
ン……
(賽君の唇が重なると背中に手を回し、賽君を抱き締める)
うん……んむ…はふ……
(舌で賽君の唇を舐めると中に入っていく)
んっ……!ふぅ……んぁっ…ぁ………
(舌の侵入に驚くが、不快ではなくて、拒絶せず受け入れる)
……んんぅ……ぅ…
(優を真似て、恐る恐るといった風に優の背中へ手を回す)
【どうしたのかな……?】
【ごめんね。僕、そろそろ帰らないと……お休みなさい】
【すみません、寝落ちしてしまってました】
【本当にすみませんでした】
あち〜・・・熱すぎ・・・人殺せる熱さだよコレ・・・・
(だらしなく猫背になりながら入室)
(フローリングの床に倒れこむ)
あ〜・・・ヒンヤリ〜・・・
【またまたヘンな時間に待機するね・・】
エローゼス来たー
>>291 こんな時間でも人はいるんだねー
ってゆーかそのあだな久しぶりに聞いたね・・・
まー普通はあんまりいないんだろうが、今日は俺がいると。
それはそうと、あれなの?
やっぱ今もお尻に何か入れてんの?
そりゃぁ平日の昼間なんてなかなかいないよね〜
ボソッオレハサボリダケド
・・・・・・兄ちゃんってさ、オレのことどんなやつだって思ってる?
(293を下から睨みあげる)
どんなやつって…え〜と…
…上の人の目を盗んでサボってたら興奮したんで
お尻におもちゃ入れて勃起したチンチン冷たいフローリングの床にこすりつけて
オナってる淫乱ショタ…?
・・・15文字目までは合ってたんだけどね・・・・残念だよ・・・
(どこからか双剣を取り出し・・・・)
涼むのもイイけど、夏はやっぱ汗かかないとね〜♪
(295の鼻先に突きつける)
そうはいくか。えい。
(メフィに足払いかまし、剣をササッと奪い取る)
っあ!?
(前に出た瞬間に足を払われ、無様に倒れる)
あっ・・・・イッツ〜・・・・鼻打った・・・・
(顔面を押さえてる間に剣も取られてしまう)
か、返せよコンニャロッ・・・・
返さない。
返してほしかったら、おとなしく俺といい汗かくんだな。
(悪どい顔して、メフィのシャツに手を入れ)
忍法、コリコリの術〜
(乳首をつまんでこねる)
【ゴメン、こっちから誘っちゃったけど、用事落ちするね。
今週の金、土曜日の夜まで凍結出来ないかな?無理なら破棄を・・】
【確実に来れるかどうか微妙なので、破棄ってことでよろ】
〜〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら長い髪を櫛でとかしている)
【日付けが変わるまで待機しますね】
>>302 ヘイヘーイ!ここはショタスレ!
君みたいな美少女はロリスレなんじゃないのかーい?
(踊りながら登場、女性と勘違いしとります)
んー?俺ちゃんは両刀使いだからしてどっちでもイケル口だけどさー?
(長い髪をそっと撫でつつ)
……すみません、これでも僕、男なんです
(女の子と間違われて軽くショックを受ける)
両刀??刀でも扱うんですか?
(意味が分からず素でボケる)
(髪を撫でてもらうと嬉しそうに目を細める)
>>304 マジでか!?てっきりショタとロリ間違えて来ちゃった美少女かと…
(オーバーリアクションでびつくり)
いやーしかし可愛いな…うん…
(まじまじと見つめ)
そう!俺実は宮本武蔵の子孫……んなわきゃない!
(一人ボケて夏の夜に軽い涼風を送りつつ)
男の子でも女の子でも…抱けるってこと
(耳元に囁きかける)
綺麗な髪だなー、手入れ大変だろー?
(手梳で優しく梳いて)
か、可愛いだなんて………そんな事ありませんよ…
(可愛いと言われ照れながら否定する)
………………
(名無しさんのボケに冷ややかな視線を送る)
えっ!……
(言葉の意味が分かり真っ赤な顔になる)
はい、小さい頃は苦労しました。今では慣れてしまいましたけど
(気持ち良さそうに手で梳かしてもらう)
>>306 いや…相当レベル高いと…
(更に覗き込むように見つめ)
…まー、俺ちゃんの高度過ぎるボケは置いとくとして…
また一つお利口になったね!
(真っ赤になったのをニヤニヤ見つつ)
髪長い子ってさ、後ろから突くと綺麗に髪が揺れて結構やらしいんだよねぇ…
(意味深にボソリ)
恥ずかしいですよ……そんな…ジッと見ないでください……
(顔を手で覆う)
高度なんですか?
……そんな知識いらないです
(真っ赤な顔のまま答える)
えっ…………
変な事………考えてませんよね?
(ボソリと言われた言葉に不安を感じる)
>>308 もっと可愛い顔…見せてよ…
(優の手を優しく取ってどけ、唇が触れる位まで近付ける)
なんで…為にならないか…?
(耳元に息を吹き掛けるように)
変な事って何?期待しちゃってる?ひょっとして…
(優の両手を片手で持ちもう片手でシルクのスカーフを)
あっ…………
(手を退けられ目と目が合い、離すに離せられない)
ならないと思います
やぁ!……
(耳元に息を吹き掛けられると変な声が出てしまう)
期待なんてしてません!
(片手で両手を持たれながら大して威圧感の無い睨みをする)
>>310 目も綺麗だな、…チュッ…ん…
(見つめながらキスして、舌をゆっくり絡めとる)
そういや名前聞いてなかったっけ…
(耳に舌をちろちろと這わせ)
期待してないなら…なんで抵抗しないの?
(ゆっくり優しく押し倒しながら優の手をスカーフで縛る)
ねぇ、抵抗しないと…犯しちゃうぜ?
(上着の裾から手を入れて、少しずつ胸の方へ)
……!!…んっ!!…ん!……んん!…………ん……ぅ…
(見つめられながらキスをされる)
(最初は抵抗するが)
(徐々に抵抗する力が無くなり、されるがままになる)
ひゃん!そう……ぃゃ!い、えば…ゃ!そう、で、…ぁ!…、した……
浅…野……優です
(耳を舐められ、所々で喘ぎながら名前を言う)
え!まさか、本当に?
いや、や、止めてください!
(手を縛られているので体をモゾモゾ動かし抵抗をする)
>>312 優か…可愛い名前だな、良い名前だよ…優…ん…ぴちゃ…ちゅ…
(再び唇を重ね、舌先で優の綺麗な歯列を開けると)
(自らの唾液をとろとろと優の咥内へ流し入れていく)
本当に嫌ならもっとちゃんと抵抗しなきゃ…な?
(優の胸の先端を探り当てると、指の爪先で軽く引っ掻くように刺激していく)
可愛いよ優…ん…ちゅ…
(唇と舌で優の咥内を犯していく、優の小さな舌を絡めとり歯で甘噛み)
…くちゅ……んぁ……ぁふ………
(名無しさんと自分の唾液が混ざり卑猥な音を立てる)
いゃ…そこは……だめぇ…やだ……変になっちゃう……
(乳首を刺激されると段々と立っていく)
ん……あ、ぃた………ぃ……
(甘噛みされ軽く痛みが走る)
>>314 …ん…ふぅ…嫌なんじゃなかったのか?
(からかうように唇を片端を持ち上げ)
敏感だな優…本当は女の子なんじゃないのか?
(上着をゆっくりたくし上げ胸をあらわに)
綺麗だな…んちゅ…レロレロ…
(先端に吸い付くように唇を宛て舌先で乳首を転がす)
こっちは気持ち良いかな…カリ…
(歯先で乳首を擦り、もう片方の胸全体を掌で愛撫していく)
ん…………ハァハァ……嫌ですよ
嫌だけど………なんだかすごく変な気持ちなんです……
(初めての事に戸惑いを見せる)
ぃゃ………女の子じゃないです
(涙目で反論する)
ぁ…いゃ…どんどん……変になってく……やだ…ぁん……
(揉まれ、歯で擦られ、舐められたりして色々な快感が押し寄せる)
ゃん…………して………もっとしてぇ……
(ついに快楽に身を委ねる)
>>316 嫌よ嫌よもか…優はスケベなんだなぁ…
(乳首をキュッと摘みこりこりと)
女の子じゃない?なら証拠を見せてよ…自分で脱いで俺に見せて…優
(優の縛った手を優しく握り導いて)
そしたら下もたっぷりいじめてあげるからな…?んちゅ…
(優の形の良い耳に舌をぬるりと入れて)
あ………スケベ、ん……なんかじゃ……ゃ……ありません
(乳首を摘まれ、声をあげながらいやいやをするように頭を振りながら反論する)
はい………分かりました
(まるで操られたかのように浴衣の帯に手をかけるとスルスルと解く)
(華奢な裸体が現れ、縛られた両手を頭にやり名無しさんが来るのを待っている)
>>318 スケベじゃない…か、なら優…
(開けた浴衣から現れた優の美しい肢体を見つめ)
どうして此処はこんなに?
(優の下着の膨らみを掌で包み上下に擦りあげる)
たっぷり犯してやるからな…優…ぴちゃ…
(優の首すじから鎖骨、胸、へそへと舐め下りていく)
(優の身体を俯せにして、優の丸い尻を掌でゆっくり、いやらしく撫で回す)
(割れ目にそって指先でなぞり、アナルへと)
……あなたが変にするから、あっ!……やめ……ぁん……
やだ……やめて……また、変になっちゃっう
(扱かれるとパンツに先走りでシミをつける)
はい、お願いします
あっぅ……ぁ……ゃぁ……んぅ…………
(舐められるたびに声をあげる)
やぁん………お尻……気持ちいい……やぁ!!
(撫でられていたが、突然指が中に入ってくる)
>>320 俺のせいか?優がスケベなだけだろー?
(優の膨らみをキュッと握り)
犯されたいか…スケベなだけじゃなくて変態なんだな優は…
お…自分から…優…可愛いぞ…
(優のパンツをそっと脱がせ)
(指を抜いて代わりに舌をゆっくりと挿入していく)
ん…ちゅ……ぴちゃ…
(唾液をたっぷり塗すように舐めていく)
優…俺のも濡らしておいてくれないか…?
(自分も下半身を晒してペニスを優の前へ、69の態勢に)
【ちょっと飛ばし過ぎだったですかねorz】
【大変申し訳ないです、機会があればまたよろしくお願いします。】
【すいません、寝落ちしましました】
【あの、中途半端で終わってしまったので、凍結と言う事で】
【僕の方はいつでもいいので名無しの予定がつく日を言ってください】
【今度は寝ないように先に寝ておきますので】
罰として今度ここに来るときはノーパンの刑
>>324 ほぼ1年中ノーパンのオレが来ましたよ〜・・・・・ってオレ関係ないし。
まだまだ忙しいよ・・・誰かとかる〜くおしゃべりしよっかな・・・・
ノーパソ尻ゲットォォォ
(尻を揉みしだく)
ひゃうっ!?
(裏返った声を上げながら飛び上がる)
だっ・・!!お触り禁止!!
じゃあ視姦でいいや
(メフィのズボンを降ろし、あれを眺める)
イイやって・・・わっ!!
(小さくて白い尻とさらにちいさなペニスが露に)
ちょっ・・・・待ってってばっ・・!!
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:14:10 ID:jR/b0Ckc
935 :風と木の名無しさん :2006/08/03(木) 07:56:45 ID:q9sDiXeO
悲愴Cってなんでみんな変わり映えしないんだろうな。
別に嫌いじゃないんだが、
最初は良くても、飽きちゃうんだよな。
本人は飽きないんだろうか。
936 :風と木の名無しさん :2006/08/03(木) 08:33:47 ID:h2ewm69A
>>935 自分はキライダ。
本人は悲壮な自Cに自己陶酔してて
慰められたり同情されたり
悲壮な自分を演じるのがが気持ちいいからやってるんであって
飽きることは無いと思われ。
自Cを賛美されたり、一方的に惚れられたりしたい
自己中PLと根本は同じ。
自分が主役になりたいだけ。
悲壮Cが構ってくれる他C(犠牲者)を常に必要としてるのは
脇役が居ないと主役が輝かないから。
>>328 【落ちたのかな。オレも落ちるね、おやすみなさい】
上の伝言の訂正に。
日曜日のお昼、空くかどうかが分からなくなっちゃった…。
ので、やっぱり明日の夜に来てみるよ。
明日の21時に。
…あやふやなまま、何度も伝言するのは嫌だね。ごめんね。
じゃあ、おじゃましました。
今晩は。
どっちに待機するべきか、分かってないんだ。
ひとまず、こっちに顔を出してみるよ。
ええと……お久しぶり、と挨拶したほうがいいでしょうかね。
こんばんは、リゼルグさん。
>>336 今晩は、ガイスト君。
うん、お久し振りだよ。
……久しぶりで、何だか緊張しちゃうよ。
ふふ、緊張なんかしなくたっていいじゃないですか。
別に私は偉くなったりした訳じゃありませんしね。
最近、調子はどうですか?
……うん。
(少しだけおかしそうに笑って、頷いて)
僕も、全然変わってないから。
調子?
えっと……、他の場所で友達と、沢山遊べるようになって、楽しいよ。
……それから、君に会えなくて、寂しかった。
ええ、貴方も私も変わってないんですよ。
だから話し方だとか、態度だとかも変える必要なんてありません。
まぁ、とりあえず大きな怪我や病気なんかはしていないみたいですね。
私も健康でしたけど、それくらいしかいい事がありませんでしたよ。
(苦笑を浮かべて言う)
…………寂しかった、ですか…
…態度、変えてるように見えた?
(今更不安になって、首を傾げて)
ん、ちょっと風邪はひいたけど、元気だったよ。
君は、……何か、あったの?
(お願いの目線を送ってから、隣に行って座り込んで)
……うん。凄く寂しかった。
ああ、違いますよ。以前とまったく同じ態度だと思いますよ。
緊張するって言ってましたから、一応言っておこうと思いまして。
(心配そうにするリゼルグを見て、笑顔で言う)
私はですねぇ…父上に呼ばれて、少し祖国に戻ってました。
こっちの環境に慣れてたものですから、酷く寒くって。
……そんな事言ってちゃ、大人になれませんよ?
(からかうように言いながら、隣に来たリゼルグの頭を撫でる)
あ、そっか。
…ありがとう。ガイスト君のそういう優しいところも、変わってないね。
(嬉しくて、こちらも笑顔を返す)
帰郷してたんだ。じゃあ、ちょっとした旅行だったんだね。
――そうかな……。
(省みるように言ってから、撫でて貰って、目を細める)
……君は? 平気だったの?
(小さい声で囁いて、そのままきゅうと抱き付いて)
優しいだなんて……そんな事ありませんよ。
(褒められると照れて、頬を少し赤らめる)
一応は軍の仕事も休みでしたし、そう言う事になりますね。
それでも色々と忙しかったですけど。
ええ、そうですよ。たぶん、大人は寂しくたって頑張るものです。
どこかでそう習ったような気がするんですけど……
(自分が問いかけられると、返答に困って撫でる手が止まる)
………さぁ、どうでしょうね。
(リゼルグを抱き返して、再び頭を撫で始める)
そんなことあるよ。
君はきっと、基準が自分に厳しいだけなんだよ。
お休みだったのに、忙しくて、元気だった位しか、いいことなかったの…?
(心配して、僅かに眉尻を下げて)
じゃあ、僕も寂しくても頑張る。
そうしたら、寂しがりでも大人になれるでしょ?
……なんか、寂しがりは治らないような気がしてるから……。
(手が止まって、困らせちゃったんだな、と内心で反省して)
じゃあ、こういうことは、したくなかった…?
(頭を撫でられる中で動いて、唇を近づけてキスの準備をする)
そうなんでしょうかねぇ……
後は…強いて言えば、飼ってる猫の顔を見られたことでしょうか。
結構年寄りの筈なんですけど、まだまだ元気そうでした。
何時までも寂しがりだなんて…それでもいいと思いますけどね。
何だか可愛らしくって、リゼルグさんらしいですもん。
(再びからかうような口調で言う)
………どう…でしょうね…………
(意図を察して、ゆっくり唇を重ねる)
そうなんだよ。
猫かぁ。ふふ、本当に好きなんだね。
……それなら君、楽しいことあったみたいで、良かった。
(安心して、……させて貰って、少し腕の力を強める)
それ、褒められてない気がするよ。
それに、ずっと寂しがりだと、ずっと君を呼んじゃうよ?
(反撃のようにからかう口調を真似て)
………僕は、したかったよ……。
(ゆっくり目を閉じて、柔らかな感触を味わって)
ん……、ぅ……。
(優しく唇を吸い上げ、舐めて、抱擁も少しずつ性的なものに変えていく)
いえいえ、私なりに褒めてるつもりなんですけどねぇ。
それは困りますねぇ……どうにかして寂しがりを直してあげないと。
いっそ、私の人形でも作らせましょうか?
(笑いながら、そのままの口調で続ける)
………そうですか…んっ……んん………
(唇を重ねたまま舌を差し入れ、抱きしめる力を強くする)
……君にとっては長所なんだ、それ……。
僕、人形に執着する趣味はないよ。本物じゃなくちゃ嫌。
(反射的に言ってから、少し考えて)
(それでもいいかな、と思い直して、ううんダメ、と一人で首を振る)
うん……。ずっとこうして欲しかったの……。
(入ってきた舌に自分のを絡めて、擽るように動かす)
(強く抱き締められるのに、夢見心地で)
……は……。ふ……
(息継ぎの合間に戸惑いながら手を伸ばして、服の上から背中を撫でる)
ああ、そうなるとますます困ります。
貴方に呼ばれた時は執務室の方に人形を置いておかないと。
それから私はずっと貴方の所に居ないといけませんね。
……なら…今夜は沢山してあげますからね……
んぅ…………私も……こうしたくって……
(舌を絡ませ、口元から涎が垂れるのも気にせず続ける)
………リゼルグさん…やっぱり可愛いですね…
そっくりに作って、ばれないようにしないとね。
髪と目が黒くって、肌……、この白、どんな素材使えばいいのかな。
(くすくす笑いながら、甘い言葉遊びに酔って)
ん……、ずっと居てくれないとダメだよ。
ぁ…夢みたい、本当に……何て言ったら……。
(口内で舌が遊ぶ感覚にぼんやりとしてきて、無意識に胸元をすり寄せる)
(邪魔な自分の服のボタンを、危うい手付きで外して)
……っ……、もう……。
(言葉に赤くなりつつも、動作は止めないで)
仕事をするより、貴方と一緒に居る方が楽しいからいいんですけどね。
帰ったら人形職人でも呼んでみましょうか。
………ふふっ……夢かどうか、試してみますか…?
でも…夢だったら、それはそれでとっても素敵な夢ですね。
(胸元を摺り寄せられると、小さく笑う)
ボタン…私が外してあげましょうか?
ふふ、悪い将官さんだね。
それなら、人形職人さんの口をどう塞ぐのかも考えないと。
夢だったら勿体無さ過ぎるよ……。
(だからダメ、と首を振ってから)
――でも、僕じゃなくて君のだったら、とっても素敵だって思うよ。
幸せ過ぎて、怖いくらい…。
(見えた笑顔が揶揄に思えて、先ほどとは別の意味合いで頬を赤らめる)
………うん……。
(手を下ろして、喉を晒すように少しだけ上を向いて)
(今更早くなってきた動悸を気にしながら、お願いする)
私じゃなくても、誰だって楽しい事の方をしたいに決まってますよ。
口塞ぎは………幾らか金を握らせればきっと大丈夫です。
貴方の傍にいる為の代金だと思えば、幾らでも出せそうな気がします。
それじゃあ、少し試してみましょうか?
夢だったら目が醒めて勿体無いですが、夢じゃなければこのままですし。
(リゼルグの頬を優しく抓る)
……頬っぺた、痛いですか?
あんな風に荒っぽく外すと、ボタンが千切れて飛んでしまいますからね。
ちゃんと気をつけて外さないと……
(一つ一つ、わざわざ焦らすようにしてゆっくりと外す)
――君って、本当に……。
(凄いことを言われて、軽口が返せなくなって)
…………僕だって、君と一緒にいる為だったら…。
(後で言うのは気持ちが弱いようで少し悔しくて、ガイスト君の服の端を握る)
……オーソドックスだけど、痛いよ。
ふふ、現実だね。(目を弓にして微笑む)
っ……、…うん。
(シャツに触れられているだけなのに、身のすぐ傍の指先にぞくぞくして)
(一つ一つ広げられる隙間の肌が粟立つ)
(疼く熱と肌を、熱い息を吐いて、誤魔化して)
(恥ずかしくて、だんだん顔が俯いていく)
………でも、貴方には貴方の居るべき場所があるんですよね。
貴方のように可愛い方を、私にばかりつき合わせるのも悪いですし……
(苦笑いを浮かべて、小さくため息をつく)
…夢じゃない限り、流石に独占という訳には行きませんね。
(自分も同じように頬を詰める)
…痛い、ですね。
さて、と……どうしますか?ついでに脱がしてあげましょうか?
(ボタンを外しながリゼルグの様子を見て、すぅっと肌に触れる)
……それとも、自分で脱ぎますか?
……僕には両方とも、大事な場所なの。
みんなのことが好きで、場の維持には手段も、必要だって思ってる。
――でも、君がそういう風にしたいなら、僕、他の手段考えるよ。
君のこと、夢じゃなくて好きだから……。
(おずおずと手を伸ばして、頬を抓る指に重ねる)
ぁ……!
(肌を滑る手に、身を竦めて声を漏らして)
……、脱がして……。
(離れたくなくて、小声で強請る)
……そこまで好かれているなんて、本当に私は幸運です。
頬っぺたは痛かったですが、まだ夢なんじゃないかって思えてしまいますよ。
もしも夢なら、今夜ばかりは寝坊したいところです。
…それじゃあ、少々失礼しますよ……
(ボタンと同様、服もわざわざゆっくりと脱がす)
……お願いだから、夢だなんて言わないでよ……。
僕………。
うん……。
(何だか遠くなってしまった感覚で、服が脱がされていく時間を過ごして)
(無防備になるのはやっぱり怖くて、抱きつく)
私も夢じゃない事を願うばかりですね。
……ふふ、大丈夫です。痛い事はしませんよ。
(子供をあやす様に背中をとんとんと叩き、その間に服を脱がす)
さて、と……それじゃあ、何処をどうして欲しいか言ってもらえますか?
……現実に対応する為に、ボーダーを決めてもいいんだよ。
(少し苦笑いして)
ん……、別に多少の痛みは嫌いではないけど…。
(背を叩いて貰えて少し落ち着いて、まだ弱い口調だけれど笑って)
……ど……、どこ……、って……。
そんなの……。
(君だって言わないのに、と口の中で呟いてから、長い間を持って)
………じゃあ、抱き締めて、キス、上からして欲しい。
……申し訳ありません。ただ、貴方がそうしている顔が可愛らしいもので。
(リゼルグの表情を見て、満足そうな笑顔を浮かべて言う)
ええと……キス、ですね?まさか本当に言ってもらえるなんて…ふふ……
………ん……
(言われたとおり抱きしめて、優しくキス)
……酷い……!
(ぱっと顔に血が上がって、居た堪れなくて目を逸らして)
(目元も熱くなって、涙が浮かんでいる感覚)
……。
(不満なのに、ちゃんとして貰えて)
(だからずっと怒ってはいられなくて、素肌に当たる唇に呼吸が乱れていく)
……申し訳ありません、悪乗りが過ぎましたねぇ…
えっと……ご、ごめんなさい…
(大きな罪悪感が沸いてきて、普段はしない謝り方をして頭を下げる)
………な、泣いたりしないでくださいよ?
泣いてる顔はあまり見たくないです………
(キスをしたり、肌に触れたりしながらも、表情を見て心配そうに言う)
え……?
あ、…ううん、あの、もう大丈夫だから……。そんな風に謝らないで。
(びっくりしてしまって、謝罪するガイスト君の顔を上げて貰おうとして)
これはその、恥ずかしくて驚いたからで……。
悲しいとかいじめられたとか思った訳じゃないから、泣かないから…。
(慌てて眦を拭って、ちょっと笑ってみたりする)
……だって…リゼルグさんが泣きそうな顔してたから…
どんな理由だろうと、貴方の泣いた顔、見たくありませんし……
(様子を伺いつつ、罰が悪そうに顔を上げる)
よかった……それなら、続きをしてもいいんですね?
(安心して再びキスを落とし、抱く力を強くする)
【どうしましょう…私、そろそろ時間切れかもしれません】
【あは、実は僕も結構危なくって……】
【……僕たちっていつもこうだよね……(苦笑)】
【……あのね、明日空いたから、明日続きしたいって、言ってもいい…?】
【忙しい?】
【明日は必ず来れるとは言い難いですねぇ……】
【来れるか凝れないか、五分五分と言ったところです】
【五分五分……】
【ちなみに明日来れるとしたら、時間は?】
【明日が飛ぶと僕は、一週間後、来週の週末かな】
【来れる場合は、恐らく20時くらいですかね】
【ええと、来週末なら…恐らく大丈夫です】
【……五分五分とか恐らくとか、全体的に不確かな話ですけどね】
【んー……。20時からだと、月曜日に響いちゃうから、無理かなぁ…】
【じゃあ、来週末、君の予定が空くことを祈って、かな?】
【ええ、申し訳ありませんが、それでお願いします】
【それでは先に落ちさせてもらいますね。お休みなさい】
【また来週に会いましょう】
【うん、じゃあまたね】
【ギリギリまでありがとう。ごめんね】
【おやすみ】
【じゃあ、スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【避難所から移動してきたよ】
【シチュわかりました。名無しさんはプールに一緒に来た仲良しのお兄ちゃん?】
【それともぜんぜん知らないお兄ちゃんなのかなぁ?】
ばしゃばしゃ…ん〜、冷たくて気持ちいいー…
(プールに入って元気良く泳いでいる)
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 17:04:25 ID:COX/mDkH
【同じく移動しました。
じゃあ仲良しのお兄ちゃんでお願いします】
(プールサイドから、気持ちよさそうに泳ぐリオを呼ぶ)
おーいリオー。
ちょっと休憩して何か飲まない?
【わわっ、sageたほうがいいよ、お兄ちゃん】
【わかりました。じゃあ、またよろしくね…】
あ、お兄ちゃんだ。おにいちゃーん!
(名無しさんの声に気付いて大きな声で返事しながら手を振る)
うん、待ってねー。ざばざば…
…ふぅ…楽しかった。お兄ちゃんは泳がないの?
(プールから上がり、名無しさんの横で濡れた身体をタオルで拭いている)
【しまった、スレが新しくなってから書き込んでなくて
専ブラのsage設定が外れてた。スレの皆さんすみません】
(リオに手を振り返しながらタオルを広げて用意する)
ははは、意外と言っちゃなんだけど、リオって結構泳ぎが上手なんだな。
俺?俺はそうだな、ちょっと休憩したらリオと一緒に泳ごうかな。
ほい、飲み物あげるよ。(お茶をリオに手渡す)
【つい最近も上がってたみたいだから、あんまり変わらないかな…?あまり気にしないでね】
んー、そんなに得意じゃないけど、普通に泳げるよ。
うん、競争しようね! あ、ありがとう〜…んくんく…
ぷはー、おいしい…
(手渡されたお茶を美味しそうに飲み干しニッコリ微笑む)
【うん、ありがとねリオ…】
ふふ〜ん、じゃあお兄ちゃんと競争しような?
(含みを持たせた笑みを浮かべる)
(リオがお茶を飲むさいに上を向いている間に、
リオのかわいい乳首や股間を凝視し密かな興奮を蓄える。)
美味しいかい?よかったらもう一本飲んでいいよ。
よーし、飲んだら一緒にプールに入ろう!
ホント? わぁ、ありがとうお兄ちゃん!
んく、んく…
(お茶をもう一杯勧められて素直に喜び、名無しさんのエッチな視線には気づかないまま、
涼しい外気に触れて僅かに膨らんだピンク色の幼い乳首や、紺の海パンに包まれた股間の小さな膨らみを無防備に晒して
お茶を飲み続ける)
ぷはぁ…うん、ボク負けないからね〜!
(お茶を飲み終えると元気良く頷いて、名無しさんと一緒に再びプールに入る)
【ううん…ところで、このお茶って…また、お薬とか入ってるの…?】
うんうん、元気がよくてよろしいな。お兄ちゃんだって負けないぞ?
(リオの頭を軽くなで、プールへと入っていく)
今日は運良く人も少ないから思いっきり泳げるな。
よーしリオ、この25メートルプールを、どっちが早く泳ぎきるか競争だぞ?
【薬は入ってないけど、利尿作用が強いかも…
なんか毎回こんなんでごめんね。もし嫌だったら今度から自重するよ】
えへへ〜…うん…
(名無しさんに頭を撫でてもらって嬉しそうにする)
そうだね、来たときより空いてきたね…
うん! じゃあ、いくよ〜…よーい、どん!
ざばざば…
(人ごみがまばらになってきたプールを眺め、名無しさんに頷くと、
合図に合わせて一生懸命泳ぎ始める)
【そうなんだ。あうぅ…じゃあ、そのつもりでいるね…】
【ううん、イヤとかじゃないよ。他の名無しさんも毎回みんなそんなシチュ希望だったら、ちょっと困っちゃうけど…】
【恥ずかしい所見られちゃうのって、何だかドキドキってして…イヤじゃ、無いから…今日もいっぱい、好きなことしてね…?】
どーん!ざばーん…
(手加減するつもりでリオの後ろについて泳ぐ)
おおっ…意外と速いなリオ。
気を抜いたらすぐに引き離されちゃう。
それにしてもリオの足…きれいだな…。
(リオのしなやかな足の動きを見とれてしまう)
【名無しのわがまま聞いてくれてありがとう。
お兄ちゃんもリオみたいな可愛い男の子の恥ずかしいところ見ると興奮しちゃうんだ…】
ざばざば…ぷは…はぁはぁ…
(ほっそりとした白い脚を一生懸命動かして、時々息継ぎをしながら泳ぐ)
ぷぁ…ゴール…! はぁ、ボクの勝ちだよ…お兄ちゃん…はぁ…
(プールの端にタッチして、得意げに名無しさんを振り向きながら荒い息をつく)
はぁ、はぁ…ちょっと、脚、吊っちゃったかも…お兄ちゃん、ちょっと掴まらせて…
(近寄ってきた名無しさんの腰に手を回して体を寄せ、ぴったりとくっついて体重を預けながら息を整えている)
ゴール!
(必死で泳いだ風を装いながら壁にタッチ)
ぷはっ、リオは速いなあ。お兄ちゃん全然追いつけなかったよ。
(プールの底に足を着けて歩きながらリオに近づく)
おっと…足、つっちゃったの?大丈夫?
(いきなり抱きついてきたリオにびっくりしながら抱きとめる)
…う…リオ、ちょっと大胆だな…。
(聞こえないようにつぶやいて、ぴったりと触れ合った素肌から体温を感じ取り
耳元で聞こえる荒い呼吸音と吹きかかる息に神経を集中させる)
そうだ…リオ、お兄ちゃんにまたがってごらん?
ボートみたいにリオを載せて泳いであげるよ。
(リオの返事を待たずに、リオを胸に抱いたまま仰向けに浮かぶ)
?…うん、はぁ…だいじょうぶ…はぁ…はぁ…
(名無しさんの問いかけに頷き、胸板に柔らかな頬を押し付けながら暑い息を吹きかける)
えっ、お兄ちゃんに…? きゃっ…
も、もう…お兄ちゃん、大丈夫…? 重くて沈んじゃわない…?
(名無しさんの言葉に首を傾げ、急に姿勢が変わったので慌ててしがみつき、
柔らかいお尻や股間の膨らみを名無しさんのお腹に押し付けてしまいながら怖々と上体を起こし、
胸に手をついて心配そうに見下ろす)
…んっ…
(ビックリした拍子に尿意が目覚めてブルッと震える)
おっとっと…。
(バランスを崩したリオを抱きとめる)
リオくらい軽い子を抱えて泳ぐのなんて朝飯前さ。
(腹に、リオの小ぶりなお尻や股間が食い込み、密かな快感を覚える)
どうだい、お兄ちゃん沈まないだろ?
(心配そうに見下ろすリオを見上げて笑う)
さあ、ゆったりと泳いでみようか。
(リオを載せたまま、プールの中央へ向かう
リオの尿意に気付かないまま…)
う、うん…すごいね、お兄ちゃん…えへへ…
(名無しさんに跨ったまましばらくじっとして様子を見、どうやら大丈夫そうなのを察すると漸く安心して微笑む)
えっ? えと…う、うん…
………ん…んっ…
(尿意を告げられないまま名無しさんの言葉にぎこちなく頷き、
プール中央へと向かう名無しさんの上で、海パンに包まれた幼い股間を無意識に押し付けて尿意を我慢しようとする)
ん…お、お兄ちゃん…ボク…あの…あのね…
………おトイレ…いきたい…の…
(プール中央に着いたところでこみ上げる尿意に負け、少し頬を染めながら名無しさんの耳元に顔を近づけると、
囁くような声で恥ずかしそうに尿意を告白する)
どうだ〜?ゴムボートより楽しいだろ?
(得意げになってリオを載せて泳ぐ)
…それにしてもリオ、なんだって股間をこんなに押し付けるんだろう…?
ん?どうしたリオ。うん…?
(リオの言葉を聞き取ろうと、耳をリオの顔に近づける)
え!えー!?おしっこしたいの?どうしよう、プールサイドまで我慢できそう?
(リオの告白に驚き、周りを見るがプールサイドは結構遠く、泳いでも間に合わないだろう)
そ、そうだリオ。周りの人に悟られないように、ここでしちゃいなよ?
このままお兄ちゃんの胸の上でしちゃえばきっとバレないよ。
どうせ水着だし、濡れちゃってればわからないからさ…。
(リオの耳元でとっさの解決策を提案してみる)
あ、あううっ、お兄ちゃん、声大きいよぉ…!
え…えと…わかんない…でも…
(名無しさんの大きな声に慌てて周りを見回し、我慢できるか聞かれて
自信無さそうに口ごもる)
ここって…ええっ!? こ、こんなトコで…しちゃう…の…?
だ、ダメだよぉ…そんな…監視員さんに見付かったら、怒られちゃう…
んー、そうかも…知れないけど、でも…あうぅ…
(名無しさんの提案に驚き、真っ赤にな顔をぶんぶん振って嫌がるが、
そうするうちにも高まっていく尿意に片手を股間に押し付けながらお尻をモジモジさせて耐え、
説得する様な名無しさんの言葉に迷い始める)
あっ…ボ、ボク、もう…!
………ホントに…? ホントに、ばれないかなぁ…?
お兄ちゃん、ボクの…見付からない様に…隠しててくれる…?
あぅ…パンツ…脱いでたら…ばれちゃうかな…?
(とうとう尿意を堪えきれなくなって、その場で放尿する提案に気持ちが傾くが、
尚も心配そうに名無しさんに小声で確認し、海パンが汚れるのを気にして脱ごうかどうか迷う)
おっと、ごめんごめん…。
んー、間に合いそうにないかなその様子だと…。
(切羽詰った様子のリオを見ると、途中で力尽きるだろう)
大丈夫だって、監視員の目に見えないようにすればさ…。
お兄ちゃん出来るだけ頭を上げて、リオのおまたが見えないようにするよ。
(必死で耐えるリオを見て、すぐに楽にさせてやりたくなる)
よし…じゃあ、二通りのやりかたのどちらかを選ぶんだ。
一つは、パンツをはいたままお兄ちゃんの胸にしちゃう。
もう一つは、見えないようにパンツをちょっとずらして、お兄ちゃんの口にしちゃう。
二つ目の方法ならプールは汚さなくてすむけど…。
とにかく、どちらかを決めるのはリオなんだ。
さあ、はやく楽になっちゃおうよ…。
(両手をリオの頭と背中に回して優しくなでる)
う、うん…それじゃあ…
ん…ふたとおり…?
おにいちゃんの…お口に…!? そ、そんなこと、出来ないよぉ…汚い…もん…
うん…プール、汚れちゃう…でも…
……………
(名無しさんの口に放尿すればプールを汚さないと言われ迷う)
………えと…お兄ちゃん…じゃあ…二つ目の…お願いして…いい…?
お兄ちゃんに、そんなこと…いやだけど、でも…プールも、汚したくないから…
みんなの、迷惑になっちゃうから…だから…
(小さな声で二つ目の提案を受け入れると、言い訳を呟きながら名無しさんに跨った身体を前の方に近寄せ、
名無しさんの顔の前で幼い股間の膨らみを覆う海水パンツの布地にそっと手をかけてゆっくりと横にずらして、日焼けしていない白い下腹部を視線に晒して行き、
やがて中からプルンと毀れだした、まだ皮を被った幼いペニスを指で摘むと、恥ずかしそうに名無しさんの口元に持っていく)
ごめんね、お兄ちゃん…こんなこと…ボク、後で何でも…いう事聞くから…
…じゃあ…おしっこ…するから…お口、あけて…?
…………ん、ぁ…あぁ…出ちゃう…ふあぁ…!
(名無しさんに何度も謝りながら、口が開いたのを確認すると待ち切れなかったように放尿を開始し、
恥ずかしい放尿を見ないようにお願いするのも忘れてジョロジョロと音を響かせながら開放感に恍惚となる)
よしわかった。みんなのプールを汚しちゃうよりはいいよね。
お兄ちゃんも、リオのおしっこをこぼさないように全部受け止めるからな。
(内心興奮しているのを押し隠しつつ、あくまで優しくリオに接する)
(リオの体が動かないように腕で腰を掴んで固定する)
(リオの秘所が徐々に露になってくるにつれて、自分の股間に血流が多くなるのを感じる)
(目の前にさらされた、リオの幼く可愛らしい性器に吸い付きたい衝動を抑えながら)
んん、謝ることはないよ?だって、リオに飲み物をすすめたのはお兄ちゃんだし。
…じゃあ…口を開けるからね。お兄ちゃんの口、トイレだと思ってしていいからね。
(口を開けた途端、目の前のリオの性器の先端から液体が溢れ出し
すぐに勢いよく自分の口の中へと注がれてくる)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…。
(時折小さく震えながら黄金色の水を放出するリオの性器
そしてその水が自分の口に注がれていることを考えると、興奮を抑えることが出来ない)
ゴクッ…リ……オ…ゴクッ……。
(リオの腰を自分の口元に引き寄せ、性器を口に吸い込む)
チュ〜…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…。
(口の中でぴくぴくしながら放尿しつづけるリオの性器を、舌で嘗め回しその形を確認する)
うん…お願い…
ボクの…おしっこ…ぜんぶ…飲んで…ね…
ふあぁ…ぁ…出てる…ボク…おしっこ、してる…の…こんな、トコで…いけない…のに…
でも…止まらない…よぉ…んんっ…! お、お兄ちゃん…ごめんね…ごめんなさいぃ…
(人気のあるプールの真ん中で、恥ずかしい性器を露出して大好きなお兄ちゃんの口に放尿し、それを飲まれてしまっている状況に
開放感と背徳感の入り混じった興奮を感じ背筋を逸らせてゾクゾクと震えながら秘密の放尿を続ける)
ひゃう…!? な、なに…ぁ…お兄ちゃん…そんな、だめ、ダメ…だよぉ…お口、入れちゃ…そこ、きたない…んんっ…!
ぁ…や…舐めちゃ…恥ずかしぃ…びくびくって、しちゃう…のぉ…
あ、ぁん…ヘン…ヘン…なっちゃう…よぉ…ぁあん…っ…!
(放尿を続ける幼いペニスが温かいものに包まれるのを感じて声を上げ、名無しさんに咥えられているのを察して恥じらい離れようとするが腰を掴まれて離れられず、
そうするうちに名無しさんの咥内でまだ未成熟なペニスの形を確かめる様に熱い舌で嘗め回されて背筋を逸らしペニスをひくつかせて喘いでしまい、
異常な状況もあってかすぐに感じ始めて名無しさんの咥内で柔らかかったペニスを次第に硬く膨らませてしまう)
んぅん…はぁ…ん…んん…
………お、お兄ちゃあん…お…終わった…よぉ…おしっこ…ん…
…も、もう…いいよぉ…はなして…ボクの…あの…ぁん…
………ぉ…おちん、ちん…
(漸く放尿が止まると、名無しさんの咥内で嘗め回されている幼いペニスをヒクヒクさせながらその事を告げ、
恥ずかしい性器の名称を声に出して恥じらいながら解放してくれる様に訴えるが、その瞳は言葉に反して未知の快感に欲情して潤み、
自分から動こうとはせずに半勃ちになった幼いペニスをヒクつかせながら甘い声を漏らし続ける)
ゴクッ…ゴクッ…ン…?
(次第にリオの性器が硬く大きくなってきたのを知る)
ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ…………。
(やがて口の中に注がれるおしっこは勢いを失い、止まってしまう)
(口の中で膨らむリオの性器が、放尿とは別の快感を求めていることを悟る)
(リオの訴えが聞こえない振りをして、そのままリオの性器を口に含む)
リオ…まだ終わってないよ?おしっこじゃなくて、違うのも出さないと
リオの「おちんちん」はおさまらないみたいだよ?
(リオの先端を唇で締めつつ、舌先で皮の隙間を刺激する)
(唇をすぼめたまま根元まで吸い込んで、舌全体でリオの性器を刺激する)
(この行動をゆっくりと繰り返し、リオの性器をどんどん膨らませてやる)
ぁ…? お、おにいちゃん…? ぁん…だ…ダメ…だってばぁ…もう…
お…ちんちん、舐めちゃ…え…別の…? う、ううん、ボク…もう…ぁ、あぁっ!?
(自分の言葉が聞こえないかの様に幼いペニスに吸い付き続ける名無しさんに戸惑い、
おしっこと違うものを出すように言われて恥じらい離れようとするが、咥内でヒクつくペニスの
先端を覆う包皮の中に舌を差し込まれて敏感な亀頭を刺激されると大きく喘いで背筋を逸らし、
膨らみかけの未成熟なペニス全体を何度も何度も愛撫されるうちに抵抗も止み、咥内のペニスもすっかり勃起しきってしまう)
ぁ…ら…めぇ…そこ…おちん…ちん…ヘン、なっちゃう…よぉ…ぁん…
ふぁ…! 何か…きちゃう…出ちゃう…ょ…また…お…おしっこ、出ちゃうぅ…
あ…ぁ…白いの、出ちゃう…だめ…ダメ…お兄ちゃん…お口…ぁ、ぁああぁあっ…!!
(名無しさんの咥内でカチカチに勃起させてしまった幼いペニスを舌で愛撫され続けて少女の様な声で喘ぎ、
やがて高まる射精感に恥じらい離れようとするがやはり間に合わず、堪えきれない射精感に身を任せてビクビクと小さな身体を震わせながら、
プールの真ん中で勃起させた幼いペニスを名無しさんの咥内でビュクンビュクンと痙攣させて、
熱く濃い精液を勢い良く射精してしまう)
【あうう、ごめんなさい、お腹空いてきちゃった…晩ご飯食べてきてもいい…?】
【1時間くらいで戻ってこられると思うけど…ごめんね…】
リオ…かわいいよ。さ、お兄ちゃんの口の中にまた出すんだ…。
変になっちゃってもいいよ?さあ…。
(舌の動きを速めて激しくし、最後の刺激を加え
リオの幼い性器を口の奥までくわえ込む)
ン!ン…。
(最後に少女のようなリオの声が頭に響いたかと思うと
リオの性器が一瞬ふくらみ、その直後に自分の喉に液体が注ぎ込まれる。
先ほどの尿とは違う、ねっとりと重い舌触りと喉越しをじっくり味わう)
…リオ…出ちゃったね。気持ちよかっただろ?
こんなに可愛らしいおちんちんなのに、一杯出しちゃって。
(リオの性器を口から出し、恍惚とした表情のリオを見上げる。
自分の胸の上に横たわるリオの性器から、まだ少し精液が出ていた)
【はーい、急がなくていいからゆっくり食べてきてね】
【ただいまー。あうぅ、すぐにレス書くね…】
>>397 ぁ…んん…はぁ…はぁ…おにい、ちゃん…ボク…
………うん…ボク、よく、わかんないけど…おにいちゃんに、おちんちん…ぺろぺろされて…ヘンになって…
それで…白いの、びゅっびゅってしちゃって…恥ずかしかった…けど…
…きもち、よかった…の…ん…おちんちん…きもちいい…
(射精を終えるとグッタリと体を倒して名無しさんの首にしがみ付き、荒い息をつきながら快感の余韻に浸ってうっとりとした表情を浮かべ、
名無しさんの言葉に頬を染めて恥じらいつつも従順に頷き、ポーッとした声で名無しさんの咥内での射精が気持ち良かったことを告白すると、
それに合わせて萎えかけてまだ疼きの残る幼いペニスをヒクつかせ、無意識に名無しさんのお腹に擦り付けて尿道に残っていた精液をピュルッと吐き出してしまう)
んん…ぁ…あうぅ…おにいちゃあん…ボク…
…他のところ…行こうよぉ…ボク…ここ、恥ずかしい…
(少し我に返り、射精直後の火照った身体を周りの人に見られている様な気がして恥ずかしがり、
慌ててまだ精液の滴る幼い性器を海パンにしまうと、名無しさんの首にギュッと抱きつきながら甘える様な声で
人気の無い場所に連れて行ってとお願いする)
そうかそうか、おちんちん気持ちよかったか。
お兄ちゃんの口の中、温かくてよかったろう。
(冷たい水の中でより際立つリオの体温を感じるように抱き締める)
…ん。コラ、無意識にお兄ちゃんのお腹に出しちゃったな?
(耳元で囁くと、お仕置きだと耳たぶを唇でくわえ、わざとチュパチュパ音を立てる)
ん?ああ、恥ずかしくなっちゃったか…。
よしよし、じゃあ別の場所へ行こうな?
(リオのお尻を軽く撫でると、リオを抱き締めたまま泳ぎ去る)
【どんな場所へ行きたい?プール場から出てもいいし、リオの好きなところに連れてくよ】
【言い忘れてた、おかえりなさい〜】
あ…あうぅ、ごめんなさい…ひゃう!? そ、そこ、だめぇ…
(僅かな射精を気付かれて赤くなって謝り、耳朶を音を立てて舐られ敏感に幼い身体を震わせる)
う、うん…ホントに、誰にも気付かれなかったかなぁ…ボク、いっぱい声出しちゃったから…
あうう、ボク…シャワー浴びたい…何か、身体がベタベタってするし…それに…
…あぅ…
(名無しさんの言葉に頷き、精液の匂いが漂う火照った身体を鎮めたくて、
力の抜けた身体を抱いてもらいながらシャワー室へと向かう)
【んと…今日はプールでのお話だから、シャワー室とか更衣室、かなぁ?】
へえ、リオって耳も弱いんだね?
(耳たぶから口を離すと、首筋にチュっとキスをする)
きっと大丈夫だよ、水の音にかき消されてたはずさ。
シャワーか、そうだな。お兄ちゃんも胸とかベッタリしちゃったしな…。
(リオの身体をしっかり抱きながらシャワー室へ向かう)
お、誰もいないみたいだな。
じゃあお兄ちゃんはこっちの個室を使うから
リオは隣の個室を使いなよ。
(一人で個室に入りカーテンをしめて、早速シャワーを出す)
…リオ…可愛かったな……。
(今日のリオの様子を思い出して性器を大きくしてしまう)
シャワーの音でバレやしないよな…
(水着から自分の性器を出すと右手で慰め始める)
リオ…リオ……お兄ちゃんもリオの口でしてほしいよ。
こんなこと、かっこ悪くて頼めないけどさ…。
(一人しかいないはずの個室でつぶやきながら性器をしごく)
【りょうか〜い】
うん…そうだね…よかった…
えっ…? あ、う、うん…じゃあ、また後でね…
……………
(誰もいないシャワー室を見てホッとするが、名無しさんが隣の個室に行ってしまうと急に寂しくなり、
しょんぼりして個室に入っていく)
お兄ちゃん、あの、ボクも…あっ!?
………ご、ごめんなさい、ボク…ボク、お兄ちゃんが見えなくなったら急に寂しくなって、
それで、ボクもこっちで一緒にって…でも…お兄ちゃん…
…お兄ちゃん…ボクに…そこ…気持ちよく、して欲しい…の…?
(名無しさんの居るカーテンをそっと捲って中を覗き、名無しさんのオナニー姿を見てしまって驚くが、
中に入って言い訳しながらも勃起した大きなペニスから目が離せず、名無しさんの呟き声を思い出して
恥ずかしそうに確認してしまう)
リオは本当に可愛いよな…。
俺のこと「お兄ちゃん」って慕ってくれるしさ…
(幻聴のようにリオの声が聞こえる)
…そう、ちょうどこんな風に呼んでくれるんだ…。
(はっとして振り向くと、リオと目が合ってしまい固まってしまう)
り、リオ……!?い、いつからそこに……?
あ…こ、これはその、つまりだな!
(リオの視線に気がついて慌てて手で性器を隠す)
……リオ、おいで。
(リオを個室へ招き入れる)
恥ずかしいところを見られちゃったな。
…正直に言うと、リオにしてほしいんだ…。
こんなこと恥ずかしくて頼めるわけもないけど…な。
(壁にもたれ、目頭を押さえながら上を向く)
…うん…
(名無しさんに手招きされて、子犬の様に従順に寄っていく)
あぅ…
ボクに…? ボクなんかで、いいの…? ボク…男の子なのに…
……………
(名無しさんの言葉に戸惑い迷うが、やがてゆっくりと個室の床に膝をつくと、
目の前で勃起している名無しさんの大きなペニスにそっと手を伸ばして竿を指で摘み、
その硬さや熱さを確かめる様に両手で優しく撫で回す)
お兄ちゃんの、おっきい…ボクの…と、ぜんぜん違うね…かっこいいな…
…あ、びくってした…苦しそう…お兄ちゃん…
ボク…いいよ。お兄ちゃんの…だったら、ボク、ぜんぜんイヤじゃないし…それに…
お兄ちゃん、ボクの…おしっこ、飲んでくれたし…あと、白いの…も…あうぅ…
…ボクの…おちんちん、いっぱい…気持ちよくしてくれて…だから…
………はぁ…ちゅ、ちゅ…
(名無しさんの勃起したペニスを指先で愛撫しながら反応を見守り、話しながらゆっくり顔を近づけると、
露出した亀頭に潤んだ瞳を向けると熱い息を吐きかけ、そのまま柔らかな唇を押し付けて何度もついばむ様なキスをする)
はぁ…お兄ちゃん…いいよ…ボク、言うとおり、するから…
おちんちん…気持ちよく、なって…ボクの、おくちで…いっぱい…
ボクのお口に…お兄ちゃんの白いの、びゅっびゅって、して…ボク、がんばって飲むから…お兄ちゃんのなら、平気だから…
…おしっこでも…いいよ…ボク…ん…ちゅ…お兄ちゃんの、おちんちん…ちゅ、ちゅ…
れろ…ぺろ…
(名無しさんのペニスから一旦唇を離すと、熱っぽい目で見上げながら射精でも放尿でも受け入れると伝え、再び硬く熱い亀頭に口付けると、
そのまま小さな舌を出して敏感な先端を嘗め回し始める)
ははは、リオなんか、じゃなくてリオだからだよ。
それにリオは男の子だからいいんじゃないか。
ほら…かわいいおちんちんがあるし…な。
(ちょっと下を向いて、リオの頭を撫でる)
ん……。
(幼い男の子の手が自分の性器に触れられていると
とめどなく大きく硬くなっていってしまう)
リオだって、大人になればこういう風になれるんだよ?
(すでに軽い射精感を覚え、性器が上下に揺れる)
リオ…本当に大丈夫なのかい?リオ……うっ…。
(リオの吐息と、それに続いて唇の柔らかな感触が襲い、先端から先走りを出してしまう)
(まるで仔犬のように見上げるリオにさらに興奮が高まる)
ああ…リオ…お兄ちゃんのおちんちんを気持ちよくして……。
(両手でリオの頬をはさみ優しく撫でる)
…リオの口でお兄ちゃんを感じてくれ…。
あっ…うう……リオの舌、ぬるぬるしてて気持ちいいよ…。
大きいけど、くわえてみてくれないかな…?
れろ…ちゅる…ぷぁ…お兄ちゃん、どう…? ボク、ちゃんとできてる…? 気持ちいい?
…ホントに? えへへ…うん、やってみるね…
はぁ…あむ…ん…んん…じゅる…れろ…ちゅぶ…
(名無しさんの勃起した亀頭を一頻り嘗め回した後、一旦口を離して心配そうに問いかけ、
気持ちいいと言って貰えるとパタパタと揺れる尻尾が見えそうなくらいに嬉しそうに微笑んで、
新たな要求にも従順に頷き、小さな口を精一杯開いて歯を立てないように気をつけながら名無しさんの大きなペニスの先端をゆっくりと咥え込み、
咥内で小さな舌を一生懸命動かして亀頭を嘗め回しながら次第に深く喉の奥までペニスを呑み込んでいく)
ん…じゅる…じゅる…んん……
(頭を前後にゆっくり揺すってペニス全体を刺激しながら、余った手で玉袋をそっと包み込み、
やわやわと揉んで奉仕しながら「どう?」という風に名無しさんを見上げる)
ああ…それじゃ、ゆっくり…口の中へ……。
(リオの小さな口は、中に入れただけで締め付けられ、お尻の奥からこみ上げてくる)
ああ…リオの口の中、温かい…。舌も柔らかくて気持ちいい…。
(こんなに小さな男の子に自分の性器を咥えてもらっているという
背徳感が余計に強い快感を呼び起こす)
うっ…!
(突然袋に刺激が走り、前かがみになってしまう。
見るとリオが咥えたままこちらを見ている)
…リオ……。
(返事の代わりに微笑みかけ、頭を何度も何度も撫でてやる)
(そうこうするうちにもはや絶頂に近づいてきた)
リオ…このままリオの中に出しちゃっても大丈夫かな…?
……………
んっ…んっ…じゅる…じゅぷ…
(名無しさんに優しく微笑みかけられ頭を撫でられると、ペニスを咥えたまま嬉しそうに微笑み返し、
これまで以上に勢い良く頭を振って、ビクビクと震える大きなペニスを喉奥や舌で愛撫する)
んん…? ん…ぷはぁ…お兄ちゃん、もう出そうなの…?
はぁ…うん…いいよ…お兄ちゃんのしたいように、して…ボク、がんばるから…
お兄ちゃんの、白いおしっこ…ボクのお口に、いっぱい出して…
ボク、飲むから…お兄ちゃんのなら、へいき…ボクのこと、お兄ちゃんの…おトイレに、して…
…あむ…ん…じゅる…じゅぷ、じゅぷ、じゅる…
(名無しさんの言葉に射精が近いのを察すると一旦口からペニスを抜き、先端から糸を引く粘液を舌先で舐め取りながら
咥内射精しても良いと伝え、意味も判らないまま精液便所にしてとおねだりすると、はにかみながら再びペニスを咥え、
激しく頭を動かして射精を促す)
【もう遅いけど大丈夫? 眠かったらお兄ちゃんが気持ち良くなった所で終わりにするね】
【まだ時間あるなら、もうちょっと…して欲しいけど…】
リオ…ああ、出ちゃいそうなんだ…もう……。
(リオの口から解放された性器が、定期的に脈打ち、限界が近いことを知らせている)
リオ…リオ…!お兄ちゃんの白いおしっこ、出すよ…。
(再びリオの口へ入れると、リオの頭を掴んで自らの腰を前後させ、リオの口を犯す)
あっ…リオ…出る…もう……いいね?リオ…口の中に………
(リオの頭を引き寄せ、亀頭を奥まで到達させる)
…出……る…!
(獲れたての魚のようにリオの口の中で跳ねると、勢いよく精を放つ)
【3時ごろが限界かも…
毎回毎回名無しのわがままばかり聞いてもらって悪いから
リオのしてほしいようにしてあげたいのもやまやまなんだけど…ごめん】
んんっ…? …ん…ん…じゅる…じゅる、ちゅぷ…
(頭を掴まれて強引に前後に揺すられて一瞬苦しそうにするが、次第に慣れて名無しさんに身を任せ、
幼い咥内を喉の奥まで名無しさんのペニスに犯されてしまう)
んむ…ん…? !!…んん〜…んん…!
…ごくっ…ごくっ……ごく…
(名無しさんのペニスが一際深く喉の最奥まで差し込まれると同時にビクンビクンと跳ねるのを感じ、
熱い粘液が喉奥に叩きつけられてむせ返りそうになるが、懸命に堪えて喉を鳴らしてそれを受け入れ、
何度も射精される熱い精液をくちの端から溢れさせながら懸命に呑み下していく)
ごく…こく………
……………
………ぷはぁっ…! はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ごめんね、ボク…ちょっとこぼしちゃって…お兄ちゃんのおしっこ…
ん…ぺろ…れろ…えへへ、お兄ちゃんの味…
ふぁ…!? まだ、出てるね…ん…ちゅ…ちゅるる…
(しばらくして射精が一段落したのを感じるとペニスを口から抜いて、荒い息をつきながら精液を零してしまったことを謝り、
唾液と精液で汚れた亀頭に顔を寄せて舌で綺麗にしていると再び射精された精液が顔にかかりびっくりするが、
すぐにトロンとした表情に戻って幼い顔を精液で汚したまま亀頭に吸い付き残っていた精液を美味しそうに吸い取っていく)
………ん…何か、お兄ちゃんのでベタベタ…えへへ…お兄ちゃん、気持ちよかった…?
お兄ちゃん、あのね…ボクも、こっちで一緒にシャワー浴びても、いい…?
【ううん、もうすごく長時間お相手してもらってるから…じゃあボクは次レスくらいで終わりにするね】
(幼い男の子の口内に射精してるかと思うと、とめどなく溢れてくる)
ああ…リオ……。
(全身を大きく震わせると、目を開けてリオを見る)
…リオ…本当に全部飲んじゃったの!?そんな…ちょっとくらいこぼしたって…うっ…!
(再びリオに舐められて、中に残っていた最後の一滴を放出してしまう)
リオ……。
(しゃがんでリオと目線をあわせる)
ああ…リオ、気持ちよかったさ…ありがとうな?
(背中に手を回してぎゅっと抱き寄せる)
ああ…一緒にシャワーを浴びて、一緒に帰ろうか。
(リオの頭を優しくなで、シャワーを出す)
…さ、目を閉じてな。きれいに洗ってあげるからな。
【こちらこそ長時間ありがとう。
生々しい話で申し訳ないけれど、リオがあまりに可愛すぎて
4回くらい本当にしちゃったんだ…。
…他の人たちも、PCの前でしちゃったりするのかな…?】
ん…ホントに…? えへへ、良かったぁ…
(名無しさんに気持ちよくなって貰えて嬉しそうに微笑み、抱き寄せられて自分も背中に手を回しギュッと抱きつく)
わーい。うん…
……………
………ねぇ、お兄ちゃん…ボク、ここ…おちんちん、また…ヘンなの…
(名無しさんの言葉に従順に目を閉じてシャワーをかけてもらっていたが、
しばらくして熱っぽい声で呟くと海パンに手をかけ、目を瞑ったまま名無しさんの前でスルスルと下ろして行き、
やがて日焼け痕の残る白く無毛の下腹部と、既にすっかり勃起した幼い性器がプルンと毀れだしてしまう)
ほら、もう…こんなになってるの…お兄ちゃんの、おちんちん…ペロペロしてたら…ボクも…
…おにいちゃあん…こっちも…洗ってぇ…?
(はしたなく勃起させた幼い性器を名無しさんの視線に恥じらいヒクヒクさせながら、身を屈めて海パンを足首から抜くと、
隠したい欲求を堪えながら良く見えるように腰を突き出し、愛撫をおねだりしながら名無しさんの手を取って
遠慮がちに幼いペニスに押し付ける)
【じゃあ、ボクはこれで落ちるね。おつかれさまでした。この後また、おちんちんやお尻にもエッチなことをしてもらう想像しながら寝るね…】
【今回はお兄ちゃんにも気持ちよくなってもらえたみたいだし、良かった…ボクも楽しかったよ。えへへ…】
【あうぅ、4回も…? そんなにしてだいじょうぶなのかな…他の人達はどうなのかなあ…? ボクわかんないよぅ…】
【えっ、ボク…? ボクは…そ、そんなのヒミツだもん!】
【…じゃあ、おやすみなさーい】
うん?どうしたリオ…。
(突然呼ばれて下を向くと、リオが水着を脱いでいた)
…お、おいおい?どうしたんだリオ…?
えっ…?
(突然のリオのやらしい告白にドキっとしてしまう)
あ、洗うって…お、おい……。
(されるがままに手を取られ、リオの性器に触れてしまう)
…わかった、これで最後だからな?
(身をかがめてリオの耳元で囁くと、リオの性器を握り扱き始める)
【とても長い時間ありがとうございました。
お兄ちゃんもリオに色々しちゃうことを考えながら寝るよ。
また今度会えたら一緒に気持ちよくなろうな?おやすみなさい〜】
【えー、なんだヒミツか〜。ちょっと残念だな…なんてねw】
416 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 14:50:16 ID:???
だれかいないかねぇ〜?
あなた・・・誰?
418 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 15:26:41 ID:???
え?僕?
僕はねぇ桜蘭高校のホスト部3年の埴之塚光邦だよ〜。
高校って・・・ショタじゃないんじゃ・・・
>>埴之塚くん
テンプレとか落としておくと良いかもね。
あ、ハニー先輩こんにちは!
422 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 15:46:14 ID:???
>>419 タマちゃんが言うにはねぇ、僕はショタのロル属性なんだってぇ。
>>420 わざわざありがとねぇ。
でも知ってるひと見つけちゃったぁ。
>>421 わぁ〜い。やっと知り合いに会えたよ。
僕うれしいなぁ。ねぇねぇ、ケーキたべるぅ?
(自分の人差し指を甘く噛み潤ました目の上目遣いで相手に問い)
>>422 あはは、ごめん先輩。私、今ダイエット中だから。
私はハニー先輩のこと知ってるけど知らない人も多いと思うの。いちおうプロフィール作ってみたらどう?
424 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 16:03:06 ID:???
食べないのぉ?
じゃあ僕ひとりで食べちゃお!
(ニコニコと満面の笑みで持ってきたケーキを取り出して、食べていき)
プロフィール?う〜ん。
名前 埴之塚光邦(はにのつかみつくに)
通称 ハニー先輩 ハニーくん
身長 147cm
血液型 AB型
星座 魚座
好きなもの 甘い物 辛い物
嫌いなもの にんじん
桜蘭高校ホスト部のロリショタポジション。実は最年長の3年生。いつも亡くなったグランマにもらったうさぎのぬいぐるみ(うさちゃん)を大事に抱いている。
無邪気な子供っぽさが天然なのか計算なのか定かではない。
寝起きがメガドン級に悪く、その時の目付きは凄まじい。人はそれをブラックハニーと呼ぶ。
埴之塚家は武道の名門で本人も中学時代空手と柔道で全国制覇している。
>>424 ふふ・・・先輩、ほっぺにクリームついてる。
ちょっとじっとしてて・・・。
(そっと人差し指を伸ばして頬についたクリームを拭い取ると、掬って口に入れる)
・・・おいし。
もぉ〜、先輩可愛すぎ!
先輩って弟みたいなんだもん!
(ケーキを食べる先輩をちらちらと見ながら顔を赤くする)
【ここっておにいさんとショタっ子のスレじゃなかったっけ?
いままで無かったし】
427 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 16:16:55 ID:???
えへへぇ。ありがとね。
(小首を傾げて満面の笑みで微笑みかけ)
クリームおいしいのぉ?ケーキもっとおいしいよぉ。
いちごのとねぇ、チョコのとねぇ、チーズもあるよ。
(持ってきたケーキの箱を相手に広げて見せ)
なにぃ?うさちゃん貸してほしいのぉ? 貸したげるぅ。
(ちらちら視線を送る相手を気遣ってか、うさちゃんを相手に差し出し)
>>426 【ルールやテンプレート読んでも書いてなかったからいいかと思って・・・ふたなりとかも駄目なんでしょうか?】
>>427 え・・・どうしよっかな・・・でも先輩が勧めてくれてるんだから・・・。
じゃ、そのレアチーズ下さい・・・。
(恥ずかしげにそっと指でケーキを指し示す)
駄目ですよぅ!
そのぬいぐるみ、先輩の大事なものなんでしょう?
(ぶんぶんと手と首を横に振って)
先輩のこと見てたのに・・・ハニー先輩のいじわる。
(不満げにぼそりと囁く)
431 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 16:32:12 ID:???
>>430 れあち〜ず?わかったぁ。
(箱のなかからレアチーズケーキを取り出し、相手に渡し)
僕が食べさせてあげよーか?
(小首を傾げながら問い掛け)
うさちゃんいらないのぉ?
(うさちゃんを自分のもとへ引き戻すと撫でてやり)
僕?またクリームついてるのかねぇ?
取って?
(目を瞑ってくちびるを前に出し)
>>431 あ・・・なな、何でもないです!
いただきます!
(呟いたことを悟られたかと思い、手渡されたケーキを慌てて口に放り込む)
む・・・ぐ・・・けほっ、かはっ・・・。
・・・先輩? ・・・大丈夫です、ありがとうございます。
(喉に詰めたのかむせてしまうが、先輩に頭を撫でられて落ち着いた表情を見せる)
え・・・ついてませんけど・・・。
あ、いや、べったりです・・・取ってあげますからじっとしてください・・・。
(本当のことを言おうとしたが止め、先輩が目を閉じていることを確認すると自分も目を軽く閉じて唇を重ねようとする)
女名無しいらねえええええええええええ
>433
ま た 男 尊 女 卑 か
435 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 16:53:20 ID:???
>>432 (慌ててケーキを頬張る相手を見てニコニコと笑い)
よっぽどケーキ好きなんだねぇ〜。
ねぇねぇ、はやく〜。
(目を瞑ったまま相手がクリームを取ってくれるのを待ち)
【僕はおんなのこでもいいよ!】
>>435 【すみません先輩、急に用事ができちゃいました・・・】
【凍結するにしてもまだそんなにいってないし、それにこのままじゃ先輩に迷惑かかるかもしれないし・・・もし凍結なら夜には戻ってこれるんですけど・・・破棄かどうかは先輩にお任せします】
437 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 17:06:31 ID:???
【じゃあ凍結ねぇ。僕クリーム付けっ放しでまってるー!いってらっしゃーい。】
>434
「郷に入りては郷に従え」との諺をご存知で?
>>437 【すみません!】
【戻ってこれるのは9時ごろですので、もしどなたかがここにいらっしゃるようでしたら避難所で・・・】
【ではまた後ほどおあいしましょう先輩、失礼します】
>440
当方、其方と同様の目的は持ち合わせていないものと存じます。
質問に対して質問で返すというのは感心できませんね。
シチュスレに移動するとか
>>441 テストでは零点とか言うのかwww
ジョジョ厨乙wwwwww
女はだめとか書いてないのが悪いよね?
前例がなかったから暗黙の了解みたいなノリなんだろうけど。
猫殺しだろこいつらのどっちか
スレ荒らす為ならなんでもやるな
ルールになきゃやって良いってどこのDQNの言い訳だよ
うるせぇお前らまとめて犯すぞ
いや、お前らがショタならの話だが
こうやって煽っとる香具師らの中にネナベがいたら滑稽だな
>448
読んで字の如く
今までの思い出がぶち壊された気分だ
やっぱ夏は馬鹿が来るなぁ
なんで女Xショタが無かったか考えろよ
続きは余所のスレか作品スレでやってね
ショタっ子と遊びたいけど、
作品スレで男X男の子やる訳にはいかないから
このスレでプレイするんですよ?
おねがいだから、このスレ荒らさないでね
>451
今までっていつの話だよ
男女関係なく襲うくせによく言うわ
女は作品毎のスレでプレイすれば良いじゃん
例えばテイルズスレでマオに男がプレイ申し込んだら
ショタスレ行けって言われるだろ
それと同じ事だろ
そうだ。ここは変態野郎の巣窟なんだ! 正常な女は帰れ!
女のショタコンが正常かどうか知らんが。
たった一人だけがぎゃんぎゃん吠えてるな
そこまで必死になるならホントに今まで男所帯なスレだったのかの証拠出せよ
こんな香具師がいるからフェミニストどもが付け上がるんだ
456 :
451:2006/08/07(月) 17:42:21 ID:???
わからん
俺もロランが来た頃にこのスレに来たからな
そもそもこのスレ自体が「ショタキャラハンを犯したい変態男」が創ったスレであってね、
スレ建て動機がそれである以上、スレの目的も必然的にそれになる訳であって。
>>2 >↓必死マンブラザーズ弟さんが作ったルール。
>・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]
>・ショタならば作品、オリキャラは不問です!
>・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
>・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
> [名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]
女は消えろ!という文面は見当たらない
>455
全スレ読めばいいよ
多分、女xショタは無いと思う
>>458 なんてーか、ライブドアとか村上ファンドの正義だよね、その主張。
じゃあ、次スレからルールに書いてないと分からないメス豚の為に
・女キャラハン・コテ・名無しは全面的に禁止
って追加しといてやるか
>458
決まりに無ければやっていいっていうのは、ねぇ、小学生的な理屈ですよ。
そもそも想定されていない事態に対しての決まりが制定されるはずもないし。
>459
初代スレからいるが、それは一度もない。自信を持って言える。
ふたなりがズコバコするのはどうなんだ?
>494
ふたなりも前例としては一度もないはず。
個人的見解だが、恐らくは限りなく黒に近いグレー。
ふたなりねぇ
なんていうか、都合が良いというか虫の良すぎるというか
このスレの住人がこれだけ高尚な論議をするのは後にも先にもこれっきりだろうな
【こんばんわ〜かな?
ぼくは、おんなのヒトとあそべないけど
たぶん、かくしゅのがいとうスレにいけばあれないとおもうよ
それにふたりできめることだから、
まわりがくちだすことじゃないんだよね
スレのくうきがあれちゃうのやだよ・・・
すみわけして、ぼくたちとおにいちゃんたちで
なかよくあそんだり・・・えっちなコトしようよ
きょうはひとことおちです。】
フィアは女嫌って言ってたよな
無理矢理絡まれてきて途中で落ちてたし
次からテンプレに「分かってると思うが男限定だぞ」と書くだけで解決だしな
男女の別は問わず、問題起こすのはいつも名無しだ
キャラハンはショタ、これだけは絶対だろ?
うわお、なんてタイミング
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
1 名前: お兄ちゃん 04/03/07 18:04 ID:Bx09TC1O
ショタキャラハンは犯らせろ
この際、これで十分な気がしてきた。
ふたなりで思いついた!
プリキュアのショタバージョンなんてどうよ?
敵は触手獣
477 :
埴之塚光邦:2006/08/07(月) 17:54:18 ID:???
んん〜じゃあ、僕どうしたらいいのかねぇ。
続きはやっちゃだめなんでしょ?
桜蘭高校ホスト部のスレはないから、あれは破棄になっちゃうのかなぁ?
俺はショタスレでも頂点を極める男だ!
>476
流石に三次創作まで行くとアウト
>477
>429か>478へ移動せよ
>>469 それだけを聞くと女名無しをどうするかは各キャラハンの考えひとつにあるのじゃないのかと思うんだが
魔法ショタッ子というのはアリかもしれんね
名無しが騒ぐと往々にしてスレは荒れ果てる
>481
そうは言っても、そもそもお兄さんがショタを犯すって言うのがここのコンセプトだし。
>480でFA
どうもショタを取られた馬鹿な男が騒いでいたみたいだな
女なんかに取られたお前が悪いwwwwww
>486
落ち着きなさいよ、お嬢さん。
盗られたも何も、二つ一緒に入ってきてゴタゴタしていただけの話だが。
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
489 :
秘密!:2006/08/07(月) 18:04:15 ID:???
でも、ぼくが待機した時は誰も声かけてくれないんだよねorz
おにいちゃん達のバカーーーーーー!
>489
またまた、ご冗談を
落ち着いて対処すればいいものをロール中に騒ぐからだよ
この場には便乗荒らしもいるみたいだし
FAがAFに見えた俺は吸血鬼少年来るまで
オナ禁してはや数年…
>489
うるせぇそれなら今ここで犯すぞ。
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
>>433 >女名無しいらねえええええええええええ
こんなんじゃ荒らしと変わらない罠。
とりあえず、女はいらないで決定なのか?
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
498 :
秘密!:2006/08/07(月) 18:09:21 ID:???
フン!ふにゃちんおにいちゃんなんて
凄んでも全然ッこわくないもん!
えいっ!
(男の急所を蹴り逃走)
またね!
>>496 いったい何回議論を振り出しに戻すつもりですかお嬢さん
キャラハンも荒らしなのか・・・
>499
そこは〜つもりですかマドモァーゼル
つて言わんと
今日のまとめ
>474
キャラハンの意思は何処へ
そもそも女お断りだしね
女は普通に作品のスレで出来るし
俺が声かけたらウホッて煽られるならいい方だよor2
ここかぁ?祭りの場所は?
>フィアは女嫌って言ってたよな
>無理矢理絡まれてきて途中で落ちてたし
女人禁制とか嘘
ハルヒ「女、ふたなり、ネナベは余所のスレに行きなさい!」
>>508 上がるなって言ってもステージに昇る馬鹿はいる。
そんな時危ないから出演者はとっとと下がる。
別に普通の事だろ?
>>509 その例えもおかしい
ショタスレでなくてもショタキャラハンを見境なく押し倒す名無しは多い
夏だから仕方ないよ
初代スレから今まで女は一人たりともいなかったから今後も女は来るなという話じゃなかったのかね?
>510(ハルヒ)
お前女だろ!?
名無しの相手しないんなら
このスレ来なくていいよ
フィアは声掛けてくれた名無しから逃げた
トウヤと同じでショタとしか絡みたがらなくてウザい
逆に考えて
此処は隔離スレです
女ノーサンキューって言えばよい
>516
キャラハン同士は絡むな
女は来るな
キャラハンは名無しにだけ奉仕しろ
なにこの名無し絶対至上主義
・次スレからは男性×ショタキャラハンのスレである事を明記する
・現行は書いてないのでグレーゾーンだが、経緯上女性で入るのは好ましくない
相手キャラハンに断られるようなら自粛したほうがいいし、出来れば
プレイ内容に応じた別のシチュスレに移動して貰えれば共存出来ていいと思う
こんな感じでいけば別に問題ないんじゃない?
ハンサム王子兄弟も言ってるやん、煽りあいイクナイ。
>>516みたいな人間が大阪の監禁事件起こすんだね
煽り合いなれ合いこそ2chの華よ
今迄こんな話題出た事もないのに
一体どうした?
太陽が眩しかったからか?
>516
極端な例で恐縮だが、
「俺のうんこ食え!俺のうんこ食え」
という名無しが来た場合、逃げない自信がお有りですか、お嬢さん。
526 :
516:2006/08/07(月) 18:34:43 ID:???
はぁ?女来るななんて言ってませんが
こういった話題こそ、IDの出る避難所で行なうべきではあるまいか。
>>524 グレーゾーン見つけたつもりになって、いい気になって入った
↓
褒めてもらえるかと思ったら総スカン食らった
↓
プッツン
↓
大暴れ ←今このあたり
俺はショタが良ければ相手が触手だろうが、女性だろうが良いと思うがな。
533 :
516:2006/08/07(月) 18:40:33 ID:???
ぶっちゃけ
名無し>>>>>>ショタ>>>ROMだろ
名無しなしでスレが持つかよwwww
>>529 女が多く涌いてきたら女叩くよwwwwwww
一旦酉を付ける。前の酉は忘れた。
>532
ショタ>>>>>名無し>>>>ROMだろ
失敬
>533ね
>>528 グレーゾーン見つけたつもりになって、いい気になって女が入った
↓
褒めてもらえるかと思ったら総スカン食らったので理由つけて逃亡
↓
結論はとっくに出たのにこれにかこつけていろんな問題噴出
↓
「キャラハンは名無し様にご奉仕しろ」
↓
大荒れ ←今このあたり
王子サマじゃん!ゲンキしてた?
コレセツナには内緒ね…
(甘〜〜く熱烈なキス)
ぷはぁぁ〜フフ〜ン
じゃあね〜
荒れるのらめぇぇー
540 :
516:2006/08/07(月) 18:44:43 ID:???
>>538 名無しに絡まずキャラハンに絡むなら出ていけ
541 :
ジェイ:2006/08/07(月) 18:45:44 ID:???
みなさん。ひとまず落ち着きましょう。
ぼくは、男性女性区別付ける必要はないと思うのですが…問題はキャラハンの意思だと思いますよ。
ショタ>>>>>名無し>>>>ROM>>>>>(越えられない壁)>>>>>
>>516だろ
>540
いや、お前が出て行くべきだと思うよ
>532
ちなみに騙りじゃない。初めに恥かしい小説を書いた俺だ。と、言えば昔からの奴は分かる。
>516の奴
名無しが居てこそとも思うが、キャラハンが居ないスレなんて、なりたたない。
ショタの意向を重視して物事を運んで欲しい。
キャラハンしか相手にしないのも、女性を相手にするのも。
ショタキャラハンを犯すには変わらない。自分の趣旨から外れた時は目を瞑っておけ。
それと、これからはいつもと違うシチュの場合、シチュをまず、メール欄にでも書いておけば、
NGワードで回避できるだろう。例えば、女×ショタみたいな。
自分の嗜好だけをスレの重点に置くのはよくないぞ。
色んなバリエーションがあるのが好ましいだろう。
ショタの総合だというのを忘れてはいけないだろうな。
>540
おまえほんとに516かー?
516ならレッサーパンダのふうた君のまねができるはずだ〜!
キャラハンは名無しの意見にはとりあえず従っとけ
反発すると荒らされっぞ
>>534 酉忘れとは兄者らしい…俺も兄者に同意です、
キャラハンの皆も名無しの皆も上とか下とか無いでしょう。
それにその辺は事前に話し合ってみれば良い訳ですし…
楽しくエロく!が大原則ですよ
懐かしいッすね、ボス。
5 名前: 名無しさん@ピンキー 04/03/07 20:02 ID:Bx09TC1O
いねえのなら妄想するまでだ。
まず、部屋に連れ込んで、妹を犯すと脅す。
犯されたくなければ、お前が犯されろとベットに放り投げる。
服を自分で脱ぐように脅迫する。
靴下だけにする。
えっちの時は上になるか下になるか重要だけどな(一同大爆笑)
>538
ああ元気だったぞ。
おいキスだけか。久しぶりなんだからしゃぶれ。
>539
萌えた。
>541
暴れてるの一人だろ。次からはスルーでいい。
>546
そんな脅しをするもんじゃないな。
>548
俺達も上下関係無いよな?(犯す)
>549
それを出すなよ。本物だと証拠出すのに俺の昔の古傷出してまた抉るのか。
と、言う訳で次からは何事もなくスルーでいい。
>551
IDでちゃうなんて!・・・くやしいっ!(ピクピク
結局埴之塚光邦と
>>439の扱いはどうすんのかね?
>552
是非続きを書いてくださいよ。
結構楽しみにしてたのに。
以後俺の小説の話禁止をスレのルールに追加にしよう。
>>551 そこ猫殺しアク金喰らってるじゃん。
その腹いせにここで一人で自作自演して暴れてるわけだからwwwww
558 :
516:2006/08/07(月) 18:57:19 ID:???
>>550 呆れた 落ちる また荒らしにくるから覚悟しとけ
>>550 腹筋がよじれました、活約筋のレベルが上がり俺のホールは益々鉄壁に…
>>551 今や避難所まで完備してるんですな…
豪勢ですねー…
>>552 兄者のその恥ずかしい(兄者の単なる思い込み、充分エロかったっす)
小説で俺は足を踏み入れた訳ですが…
…何故に俺はいつもディフェンスサイドに!?
(ちょい的をずらし)
えっ!?
王子14才 必死弟11才じゃないの?
562 :
燕ツバメ:2006/08/07(月) 19:03:52 ID:???
拙者、えっちしにきたでごじゃるが、たてこんでるようでごじゃるな。御免
つ、ツバメキュンではないか!
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
>>560 実は…やっぱやめときます、夢って大事ですから!!
>>562 お!ツバメ!いきなりストライクゾーンど真ん中!
もう終わったしせっかくだから遊んでいきなよ
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
>550
俺を攻める勇気のある奴は居ない。
>551
そうだな。以降何かあれば俺も行くさ。
>554
本来、男性同士を目的に立てたスレではあるがな。
女性を拒否する訳ではない。キャラハン次第だな。
そう拒否反応があるのなら、メール欄でシチュを簡単に書く。
見たくないのならNGにして見ない。と大人の対応をするのでいいだろう。
>555
犯すぞ?
>558
次から住民一同スルーするが、一言言うぞ。
荒らしで楽しむのを覚えてはいけない。皆と楽しむ方が数倍楽しい。
俺がショタになってやるから。抱きに来い。
>559
恥かしい小説言うな。俺だって偽者と言われるだろうから、一番言いたくない事を出したんだ。
…お前もショタだろう?(にっこり)
>560
俺達ショタキャラハンです。
>561
誘導してスルーが一番いいだろう。でも、仲間ハズレも煽りもいけない。
エロパロ時代に肩身の狭い思いをしてきた奴らが集まって出来たスレだ。
今これだけ自由に楽しくやれてるのを感謝している。
だから、皆も今の状況を幸せに思い、感謝して心温かく使って欲しい。
>562
悪い。俺もこれで落ちるから。じゃあな。
【メール欄が短いのでいつもの”寝る”落ちは出来ないようだ。落ち】
久しぶりに犯る気満々の兄者にも会えましたし、
ツバメも来てくれたし楽しかったっす!
またお邪魔しますのでその際はよろしくです!
んでは兄者のシャワーシーン覗きに行ってきます!では!
お疲れさまです。
(ガラガラバタン!)
(階段から転げ落ちる)
ううう、禁断症状…回復…回復させて…
570 :
一言落ち:2006/08/07(月) 19:41:39 ID:???
ホイミ!ホイミ!
(手をかざして大声で叫ぶ)
>570
う…傷が、回復してく…
(未知の魔法でHPが回復され持ち直して、むくりと顔を起こす)
あ、ありがとう……あっ!
まって!いかないで!回復!回復させてよぉ〜!!!
(語尾をエコーさせて叫ぶけど、立ち去られてしまう)
うう…(ガクガクブルブル
あ、導師君だこんばんわ。
この季節にそんなカッコで暑くないの?
【1時間もありませんがよければおしゃべりしてください】
>572
あ…名無しさん、こんばんは……(ブルブル
うん、暑いんだけどね。
服、これしか持ってないんだ。
洗濯して、朝までに乾かないと湿ったまま着たりして…
それに、今は禁断症状で震えるくらい寒いから…ちょうどいいよ(ブルブル
【こんばんは。僕でよかったらお話しよ。よろしくね】
きゅ、究極の一張羅だなあ…。
いくらなんでも濡れたまま着るのはよくないよ。
匂いとかも目立っちゃうし。
それにしても、禁断症状って…大丈夫なの?
(心配そうに近づく)
回復させてって言ってるけど…どういうことなんだろ?
>574
匂いならへいき。
匂いの元になる菌は、白魔法の「ポイゾナ」で駆除できるからね。
う、うん…
(近付いた名無しさんの顔を、切なそうな表情でのぞき込む)
あのね、僕は回復魔法を使うことが本業なんだけどね…
仲間も強くなって、魔法使う機会もあんまりなくなって…
ここ何日か、ずっと誰も回復させてないから
禁断症状が出ちゃって…(ブルブル
ねぇ、お兄さん…おねがい、回復させて?
(泣きそうな顔を近づける)
ああーポイゾナってそういう使い方も出来るんだ。
(感心した表情で見つめる)
そうなんだ。
(しゃがんで導師と視線の高さを合わせる)
そういうことなら喜んで回復してもらおうかな。
(泣きそうな顔の導師の頭をフード越しになでる)
…しかし、怪我も何もしていないのに回復なんてどうやって…?
ほんと?ありがとうお兄さん!…ふふっ
(なでてもらうとくすぐったくて、照れくさそうに笑う)
(嬉しくなって思わずお兄さんを抱きしめる)
(その体勢のままお兄さんを見つめて)
ケガしてないの?
あ、でも、お兄さん疲れてない?仕事とか、旅とかで…
そしたら、回復できるよ。
もし疲れてなかったら、運動しよう。いっしょにするから。
…ダメ?
おっと…
(突然抱きつかれて驚きながらも抱き返す)
(…いい匂いがする。甘く鼻腔をくすぐるようだ)
(あどけない導師に視線を返す)
ん?そうだなー。仕事疲れみたいなのはあるかな?
慢性的になって自覚はあまりないけれど…。
お願いしてもいいかな。どういう風に疲れが取れるのかも気になるし。
【9時くらいをめどにお願いできますか?短くてごめんね…】
フフ…いつもお仕事おつかれさま。
じゃあ、久しぶりだから…思いっきりおおきいの、いくよ?
(目を閉じて、ブツブツ詠唱を済ませて両手を広げる)
ケアルガ!!!
(発動した大きな光がお兄さんの全身を包んでたちまち消えていく)
…ふぅ〜!
どう?元気になった?
【そうだね、ごめんね。じゃあ、僕は次でしめるよ】
君くらいの年の子におつかれって言われるとなんだか嬉しいねえ。
…う、うん…。
(初めてのことなので緊張して強張ってしまう)
(期待と不安をもった眼差しで、先ほどとは打って変わった様子の導師を見つめる)
おあ!!?
(突然身体が優しい感覚に包まれたかと思うと、何事もなかったように消え去る)
(首や肩を回したりして確かめる)
…お…おお…!す、凄い!凄いよ導師君!
体が驚くくらい軽いぜ!凄い、凄いや!
(導師のわき腹の辺りを両手で掴み、抱き上げる)
こんな感覚初めてだよ!
(頭をなでくりまわす)
【はい、お願いします】
ぬはははは!
よーし、パパ剣を振り回しちゃうぞ〜!
(バッカスの酒を飲んで酔った勢いで斬りかかる)
ひやっは〜!(5回攻撃!)
……参ったか!ひっく…
(酔って見間違えた木を斬り倒した)
やった!回復したね?よかっ…く、くすぐったぃ…
(満たされた表情で抱き上げられながらもだえる)
僕もすっきりした…ありがとう、お兄さん。
(お兄さんの頭を抱きしめ返して、つむじの辺りにキスをする)
(下ろされて、改めておじぎ)
ありがとう、お仕事がんばってね。
またねー!
(ぶんぶんと手を振りながら走り去っていく)
【遅くなっちゃってごめんね】
【話してくれてありがとう、楽しかったよ】
【おつかれさまでしたー!】
【ごめんなさい…スルーして下さい】
>581
ひゃあ!
た、たまねぎ君、ダメだよ!!しっかり!
エスナで治るかな…
【>584だいじょうぶ?気にしないでね。よかったらお話する?】
>582
ちがうよ、たまねぎ君だよ。
酔ってるから逃げた方がいいよ…強いから、この子…
あははお礼を言うのはこっちの方…もふっ
(頭を抱きしめられ、導師の胸に顔が押し付けられてしまう)
(…ああ〜…甘くていい香り……)
(さらに頭にキスをされ、桃源郷)
ああ、またな。
(最後に一回、頭にぽふっと手を乗せる)
今度はもっと疲れてくるから、そん時はよろしくな〜?
(手を振り返しながら、姿が見えなくなるまで見送る)
【いいえ、ギリギリ大丈夫なタイミングを見越してたので大丈夫ですよ!】
【短い時間だったけど、楽しかったです!ありがとうございました】
【いつか時間があるときに会えたらもっと楽しみましょうね。お疲れ様でした!】
>586
【ギリギリ…だいじょうぶだったかな…長引かせちゃって、ごめんね】
【うん、僕も楽しかった!次会えたら、いっぱい遊ぼうね】
【おつかれさま、ありがとう!】
588 :
439:2006/08/07(月) 21:15:09 ID:???
【ハニー先輩、来てますか?】
【うわ…ごめんなさい。まさかレスがあるとは思わなくて】
【出来ればしたかったですけど】
>585
>589
【待ち合わせの方がいるようですので、今日はやめておきます】
【…レス番が無い上に中途半端にレスが切れて本当すみません…】
>>591 大方の意見がスレ違いではないということですが
>>439は少しは場の空気を読んだらどうだ?
439のレス以降明らかにスレが荒れてるだろうが。
他所でやれ、他所で。
スレ違いとまでは行かないが
空気嫁とは言いたい
595 :
439:2006/08/07(月) 21:38:44 ID:???
>589
【僕もおそくなってごめんね】
【あんまり気にしないで。今度また、回復させてね。またね】
人がいっぱい…
全員に、回復したくなっちゃうな。
えっと、とりあえず。
>588-595
ケアルガ!
念のために。
>588-599
エスナ!
…よし!それじゃあ、帰ろうっと!
【落ちるね。おじゃましました!】
599 :
439:2006/08/07(月) 22:08:36 ID:???
まぁまぁ、スルー徹底の方向で
マオー!
TORやっとこさクリア
…なんつー凶悪に可愛いショタを作ってくれたんだナムコはっ!
【微妙な雰囲気ですが待機します】
暑い〜……なんで夏はこうも暑いんでしょうか〜
(誰も聞いていないと分かっていながら問い掛ける)
(浴衣をパタパタとしていたため、軽く乱れて肩が見えているが誰も居ないので気にしていない)
水浴びでもしたら色っぽいだろうなぁ
そうですね〜…水浴び気持ちいいでしょうね
……………あのいつから居たんですか?
(内心人が居るとは思わず驚いているが、慌てずに肩からずれた浴衣を治す)
それに色っぽいって…………?
606 :
604:2006/08/07(月) 23:39:21 ID:???
ん?君が脳殺的なポーズとってた時からさ
あっ綺麗な鎖骨だったのに・・・・
和風っぽいからさ
(後ろから抱き締めると長く綺麗な黒髪に顔を埋め息を吸う)
こういうのきらいか?
悩殺する気はなかったんですけど………
(困ったような表情を浮かべる)
鎖骨に綺麗とかあるんですか?
よく分からないんですけどそんなに褒めるほどの事じゃないような気がします
えっ!……嫌いじゃないですけど
(顔を赤く染めながら、名無しに寄り掛かるように体を預ける)
608 :
604:2006/08/07(月) 23:51:15 ID:???
綺麗だよ
(うなじにキスをして赤い印を残す)
すべすべの肌してるね
(浴衣の中に手を潜り込ませ、右手でしっとりとした触り心地の
腹部を撫で、左手で両の乳首を愛撫)
君の肌白いから
赤く染まって美しいね
君の事俺の物にしていいかい?
(浴衣の下の下着に手をかけて下ろそうとする)
綺麗って……あっ!ん………僕がですか?
(軽く声を洩らす)
……!やぁ、……ゃめて…やめてください……
(言葉とは裏腹に熱い吐息がもれ、愛撫を受け入れる)
そんな、美しくなんて………ないです
やっ!!そこは恥ずかしいですよ……
(弱々しく抵抗する)
610 :
604:2006/08/08(火) 00:13:05 ID:???
恥ずかしがる君も…可愛いね
(下着をゆっくりと下ろして)
でも、だめだよ?
君と俺はこれから繋がるんだからね
(足首から引き抜く)
抵抗したいならしてもいいよ
…できるならね
(帯で手首を腹部の前で重ねる様に縛る)
ほら・・・繋がってしまうよ?
(楽しそうに告げると優を押し倒して
アナルのモノを押し当て擦り始める)
611 :
604:2006/08/08(火) 00:18:45 ID:???
【訂正アナルのモノをX アナルにモノを○
あっ!やぁ……やめてぇ………
(ほとんど涙声で同情を誘うように)
あっ!!んっん…んん………
(必死に手首を帯から外そうとしているが外れる様子は全く無い)
や!ダメですよぉ……あん……そんな所…ゃ汚いですよぉ…
(所々喘ぎながら、必死にずらしたりして抵抗する)
613 :
604:2006/08/08(火) 00:26:53 ID:???
ははっそんな声出すと…
男は余計に高ぶってしまうんだ
覚えておいた方がいいな
あくっ…自分から俺のコレに可愛い穴摺りつけてくれるなんて…
わかったよ…
(拒絶の動きなのに都合良く解釈)
今、入れてやるからな!
(細い腰を掴むとゆっくりと挿入)
力抜かないと…裂けてしまうよ
(一番太いカリをねじ込み)
い、いや!いやです……
(最後に悪足掻きでもう一度頼む)
そんなつもりじゃないです!んぁあ!
(急に捩じ込まれ、うっすらと涙を浮かべる)
あっや!入らない……!いた……い…
(始めての事で力んでしまう)
615 :
604:2006/08/08(火) 00:37:42 ID:???
駄目だね
力抜かないと…痛いだけだよ
(これ以上挿入出来なくて)
俺がいじってやるよ
君の…おちんちん
(言葉と同時に肉棒を撫で上げ、竿を掴みシコシコ)
(同時に腰を少しづつ埋めて行く)
そ、んな……
(自分の運命を悟り、ポロポロと涙を流す)
……んっ…んぁあ……そこ………やだぁ、気持ちいいぃ……
(性器を扱かれると力が抜けてしまい、名無しさんの性器の侵入を許してしまう)
あぅ…はぁ……ゃ………入ってきます…お兄さんが僕の中にぃ……
あっ…んっ……キスしてぇ……お願い…
もっと、気持ち良くしてくださいぃ…
(快感で思考回路はショートし、トロンとした表情になり)
(本能がムキだしになり、自分からねだる)
617 :
604:2006/08/08(火) 00:54:57 ID:???
くくっ
絶望の涙か…美味しいな
(目尻に唇を落とし)
初めてで喘ぐなんてね
(壁の凹凸を楽しみながら内部を太いモノで犯す)
そういうのなんて言うかしってるか?
(耳元で、淫乱と囁く)
ああ…
(可憐な唇を奪うといきなり舌を陵辱するキス)
(腰を動かさずにキスを続け、中の締め付けを味わう)
ほら!
(体勢を代えて騎上位に)
君が自分で動いて…きもちよくなるんだよ
うぅ………グスッ……
(ポロポロと泣きながら名無しさんをぐっと睨み付ける)
はい……僕は淫乱です。だから…ぁん……もっと犯してください
もっと気持ち良くしてくださいぃ………
(自分の中で名無しさんの物を締め付けながら)
んっ……ぁふっ…ぁんぁ……んぁ……
(口内を犯され、さらにきつく締め付ける)
はい、分かりました
んぁん……やぁん……あ、ああ………ん………
(腰を揺らしながら自分で性器を扱く)
619 :
604:2006/08/08(火) 01:10:22 ID:???
犯されている君が一番綺麗だよ
(視線を上げれば、快楽に膨れた性器を扱く手、
帯を失い左右に開いたりする浴衣、濡れた瞳
その全てが男の欲望を煽り立てる)
さっきは睨んでくれたけどさ…
(腰の動きに合わせて自分も力強く何度も腰を突きあげる)
ははっやめてあげようか?
犯されるのいやなら…どうする?
620 :
604:2006/08/08(火) 01:37:21 ID:???
はぁ…良かったぜ?
淫乱くん
(優の中に射精すると手の拘束はそのままで立ち去る)
【お疲れさま 勝手に締めちゃうけど…
こんどはたっぷりとナカに出すから…覚悟してな
オヤスミ】
この名無しの文体は猫殺しだなきめぇwww
【ごめんなさい
ぼくがななしさんになっておあいてしてもらってたの】
【ゆうおにいちゃん・・・ごめんなさい】
>>623 【今晩は、フィア君】
【まだ起きてたら、僕と一緒に寝ない?】
【15分くらい、待ってみるね】
(よし、柱の影からこっそり見守ろう
|∀゚) ジーッとな
>>625 …不思議と視線を感じる…
けど、誰も起きてないのかな。
(ひとつ欠伸をしてから、大きなタオルケットに潜り込むと)
(一人では明らかに余った状態で)
(枕も幾つも並べて、人待ちの風情で就寝)
【眠るね。みんな、おやすみなさい】
【いい夢を】
【銭湯帰りのいでたちで】
む、リゼルグ君が寝ている。
よし、隣にお邪魔しちゃおう。もぞもぞ。
おお、いい香り…。さながらアロマテラピーだな…。
リゼルグ君、勝手に添い寝してごめんね。おやすみぃ…。
寝てるリゼルグのタマタマをモミモミしますね
じゃあ俺は628のタマタマを枕に寝るよ
【あぅ・・・リゼルグおにいちゃんとおはなしできたのに・・・
ぼく・・・】
がっかりするな
次があるさ
おにいちゃん・・・ありがとう!
おにいちゃん・・・ぼくといっしょにねてくれる?
はは、二度寝になっちゃうなぁ…
(フィアの体を抱きしめると、ゆっくりと押し倒し)
……おやすみ
(頬にキスをし目を閉じる)
えへへ・・・おにいちゃん・・・やさしいね
うん!おやすみなさい・・・ふぁ・・・
(お返しに頬にキス)
(おにいちゃんのパジャマをきゅっと掴む)
ふふっ、あさごはん・・・よろしくね・・・
(小さな寝息を立てて)
【おはなししてくれて、ありがとうございました。
・・・いつか・・・えっちしよ〜ね!
おちまーす】
エロショタ最高
同志よ
エロショタの権化メフィキター!
>>638 ん・・・・・
(いつのまにか冷房をかけてソファーで寝ている)
キターってゆーかかなり時間たってるけど・・・
【ぬう・・・メフィにあんな事やこんな事をしたいが時間がゆるしてくれない・・・】
【盆前は忙しくていかんね・・・】
>>640 【たしかに、お盆前って忙しいから仕方がないよね。
オレも4時には落ちるつもりだったし。
それじゃ、オレも落ちるね】
マオはもう来てくれないのかな
まぁ、いいんじゃない
多分もう来ないな
萌えたから寂しいけどな…
最初からテイルズスレだけに居てくれれば
俺も変な期待しないで良かったんだな
少しでいいから話ししたかったよ
>644
だからと言ってアッチのスレに愚痴を言いにいかない程度の
分別は有るよな?
ちょっと待て
いったい何があった
647 :
644:2006/08/10(木) 00:00:41 ID:???
当たり前だろ
でも俺はマオと会いたい
こんな事書き込むと叩かれそうだけどな
>>628 させるかぁっ!!
……はっ。
僕、何寝言言ってたんだろう。
それに、何か凄く手遅れだったような気がする……。
(妙な感覚に胸に両手を当てながら辺りを見回して)
(隣に居てくれる
>>627さんや、変な図を作っている
>>629さんを見つけて)
(ふふ、と笑みを浮かべる)
>>630 【僕が勝手に声掛けてみただけだから、気にしないでね】
【機会があったら、お話しようね】
>>648 僕もまた会いたいな……。
貰ったグミ、まだ大事に持ってるんだよ。
>>370 ガイスト君
【今週の空きの連絡だよ】
【11日金曜日は、来られるのは多分22時以降から】
【土曜、日曜と、あと、月曜日も今のところはずっと空いてるから】
【もし君の都合が合うようなら、会いたいな】
【この伝言以降、君のお返事がなかったら】
【ひとまず、金曜の夜に顔を出してみるよ】
じゃあ、深夜におじゃましました。
……すごい抜け落ちが。
>>627 んん、全然嫌じゃないよ。嬉しかった。
(遠慮がちな627さんにこちらから抱き着くと)
(もう一度タオルに潜り込む)
【今度こそ、おやすみなさい!】
えっちなことならぼくたくさ〜んしってるんだよ!
ゆうおにいちゃん・・・とってもきれい・・・
ぼくのすきなながくてさらさらのかみのけ・・・
おつきさまのひかりで・・・
(指に絡めたりして)
・・・ぼくもはだかんぼになるね
(一気にパジャマを脱ぎ捨てる)
ゆうおにいちゃんのおちんちん・・・
ぼくが、ほんとうのかたちにしてあげるね・・・ちゅっ・・・あむっ
(おちんちんにキスをすると口に含み唾液で湿らす)
ふふっ・・・むいちゃうね
(ゆっくりとおちんちんを包む皮を下ろしていく)
・・・いたくない?
【移動してきたよ〜!レスおそいけど・・・あぅ】
たくさんですか?
そんなに綺麗な髪ですか?
(不思議そうに自分の髪を触る)
………わからないです
あ、ぁん……うく………はぁ…
(口に含まれると軽く喘いでしまう)
はい
(素直に剥いてもらう)
大丈夫………痛くないですから
【場所をお借りします】
【それはお互い様ですから】
みて・・・これがゆうおにいちゃんのほんとのおちんちんだよ
(口を離してゆうおにいちゃんがじぶんのおちんちんを
見られるように)
ふふ・・・えっちないろ・・・
(綺麗な肉色の亀頭を撫で撫で)
ぼくにもおなじこと・・・して
(シックスナインの体勢になって、半立ちのちいさなおちんちんと
アナルをゆうおにいちゃんに見せて、いやらしいおねだり)
や!…………見せないでくださいよ……
(しかし、視線は釘付で目が離せない)
エッチなんかじゃ…………ありません
え!あ、はい……頑張ります
(慣れない手付きでフィア君の物に降れるとぎこちなく先を口の中に入れる)
(どうしたらいいか分からず、とりあえず先をペロペロと舐める)
もしかして・・・ゆうおにいちゃん
ほんとのおちんちんみるのはじめてなの?
ふぁ・・・ん!
ゆうおにいちゃんのおくちのなかあたたかいよぉ・・・
(えっちなおちんちんはすぐにピンとそそり立ってしまう)
ぼくのおちんちんも・・・むいて・・・
そのほうが・・・ゆうおにいちゃんのおくち・・・
もっとかんじられるの・・・
…………はい
(恥ずかしそうに顔を背けながら)
……んん…ん………ん………
っはぁ………暖かいですか?下手じゃありませんでしたか?
(不安そうに聞く)
じゃあ………
(フィア君の性器を剥くと再び、口に含む)
とってもきもちいいよ!
えへへ・・・ゆうおにいちゃんにしてもらってるっておもったら
おちんちんすぐにおっきくなっちゃったんだよ
あぅッ・・・
(微かな痛みに背筋を震わせて)
(敏感な先っぽを温かく包まれると、先走りの液が漏れてくる)
ゆうおにいちゃん・・・ぼくとおなじにしてね・・・
ぼくがえっちなコト・・・たくさんおしえてあげるね!
ジュル・・・くチュ・・・
(根元まで口に含むと茎を舌でくすぐり
顔を上げて、舌先でおちんちんの先っぽをペロペロ)
よかったです……
(安心したように微笑む)
分かりました、真似すれば良いんですね?
んっ……あっ…やん……んぅん…
(フィア君の真似をして根元まで包み、先を舐めようとするが)
(自分の方が感じてしまい、うまくいかない)
ふふ・・・どうしたの?
(快楽に戸惑うゆうおにいちゃんがおもしろくて
更に激しくしてしまう)
じゅぶっ・・・れろぉ〜!
(手でシコシコも追加して口と手で愛撫)
ゆうおにいちゃんのおちんちん・・・おいしぃよ
あ、………ぃゃ……そんな……激…しい………ああ、あ、ああ!!
(完全に快感に負け口は止まってしまう)
(フィア君の愛撫が激しくなるとあっさり射精してしまう)
…なんだか僕だけ気持ち良くされて悔しいです……
んっ……ん、んっん……
(フィア君のように手も使い、フィア君をイカせようとする
んぷっ・・・コクッ・・・コクン
(嬉しそうに喉奥で射精を受け止めると
飲み干して)
せいえき・・・おいしい・・・あはっ・・・まだのこってる・・・
ちゅ〜〜〜
(先っぽにキスすると茎に残っている精液を吸い始める)
えへへ・・・ぼくもきもちいいよぉ・・・
ゆうおにいちゃんのっ!おてて・・・きもちいいよぉ・・・
(無毛の下半身を押し付けてゆうおにいちゃんのお口の
奥で熱い精液を吐き出してしまう)
はぁ・・・ぼくもせいえき・・・でちゃった・・・
あっ、やぁ!
(射精したばかりで敏感な性器を吸われ、ピクピクとしてしまう)
ん…ん、ん……んんん!!ゴホゴホ!
(突然の射精でむせてしまう)
(精液はだいぶ零れたが、多少飲む)
…………美味しかったです
ごめんねゆうおにいちゃん・・・
(一旦離れてゆうおにいちゃんの横に寝そべると
顔を寄せてこぼれた自分の精液をなめて綺麗にしていく)
じゅっ・・・ジュル・・・
ゆうおにいちゃん・・・ぼく、ゆうおにいちゃんとひとつになりたい
・・・ぼくのコトゆうおにいちゃんのナカでかんじてほしいの
【ごめんなさい・・・きゅ〜にねむけが・・・
あう・・・また・・・凍結・・・だいじょうぶ?
きびしかったら、このままゆうおにいちゃんとおやすみでもいいよ】
あ、……………
(少しの間でも離れるのが寂しくて悲しそうな顔をするが)
(すぐに近くなり、笑顔を見せる)
ありがとうございます
はい
でも、僕はどうすればいいんですか?
(やり方が分からず聞く)
【僕の方は大丈夫です】
【正直な所、僕も結構きつくて………】
【前と同じで僕は夜10時すぎならいつでも大丈夫です】
ぼくがさきにするね・・・ちゅっ
(アナルにキスすると舌でくちゅくちゅと)
ゆうおにいちゃん・・・のはじめて・・・ぼくがもらうね・・・
【ありがとう!
ぼく・・・ゆうおにいちゃんとさいごまで・・・したかったの。
ぼくは、おなじじかんだね(23じ)
じゃあ、おやすみなさ〜い!
あしたも、このスレかります】
【分かりました。】
【それでは僕の方も落ちます】
【おやすみなさい】
>>666 あ、…そんな、所……ん、…汚い………ですよ…や、………
(フィア君の舌が自分の穴に入ってきて、身を捩る)
【今日もお借りします】
【フィア君、よろしくお願いしますね】
ちゅくっ・・・きたなくなんてないよ・・・
(舌でほぐしたそこに根元まで指を一本)
ゆうおにいちゃんのここは・・・ふふ
ぼくのゆび、おいしそうにたべちゃうえっちなあなだよ
(ほぐす様に指を抜き差し)
しってる?おちんちんのうらっかわ・・・
ゆびでぐりぐりするときもちいいんだよ
(前立線を刺激)
【はーーい!よろしく】
【よろしくね!のまちがい・・・】
あっ……やぁ、や………そんな…んん……エッチなんかじゃ………
(敏感に反応する)
えっ、………あぁ!……そこは!…あ、あ…や!…ダメ……やだよ……
だめぇ!……気持ちよ過ぎるよぉ…!!
(前立腺を刺激され、口元は締まり無く涎を垂れ流し)
(先ほど射精した性器は再び固さを持ち始める)
ん・・・ゆうおにいちゃんの・・・
えっちなきもち・・・おいしいよ・・・
(淫魔なので精神的な物も糧にしている)
あっ!ゆうおにいちゃんのおちんちん・・・
おっきくなってる・・・
でも・・・まだ、しゃせいしちゃだめだよ?
(おちんちんの根元を指で締める)
(尚も指は内部で暴れている)
ぼく・・・がまんできないの・・・
ゆうおにいちゃんのおしりに・・・せいえきしゃせいしたいの・・・
……ん、…気持ちが……美味しい?
(分からず、僅かに残った考える事の出来る脳をフル回転させる)
……んぅん!…あ、あぁ!!……そんな…やぁ!酷い…あ!
(性器を根元で締められ射精が迫ってきているが)
(出来ない状況で、必死に快感で射精してしまわないように耐える)
……はい、………いいですよ
(頭の隅では、お尻に精液をかけるのかななどと気楽に考えている)
うん・・・ぼくは・・・ううん・・・
ぼくたちいんまは・・・そうしないといきていけないの
ニンゲンにきもちいいをあげてそのかわりに・・・
・・・ぼくのこと・・・こわい?
(嫌われる事への恐れの混ざった声)
しゃせいしちゃだ〜め!・・・ふふ
ぼくにしゃせいしてもらうんだから・・・
(根元を抑えたまま先っぽを手の平で撫でて、ひどい事を呟く)
えへへ・・・ひとつになろうね
(指を引き抜くと間を置かずに幼く、でも、勃起したおちんちんを
ゆうおにいちゃんのアナルに押し付けて)
あぅ・・・ん、ゆうおにいちゃんッ・・・
はいってるの・・・ぼくのおちんちん・・・ゆうおにいちゃんのナカ
(甘く喘いでゆうおにいちゃんの名前を呼びながら
抱き締める体勢でニチニチと埋めていく)
そうなんですか……
怖い……??なんでですか?
僕達と食べる物が違うだけでなんで怖いんですか?
淫魔だって、人間だって、考えや姿、気持ちは一緒のはずと思っています
だから、僕にはフィア君を怖がったり、嫌いになったりする理由は無いんです
(不安そうなフィア君の髪をそっと撫で、自分の考えを言う)
えっ………フィア君に射精……する?
えっ!……あ、……いややぁ!………そんなの…あぁあ!……入らない!
(だがほぐされた穴はいくら締めようとも、力が入らず、フィア君の侵入を許す)
あ、ああぁあ………フィア君が僕の中に……
ゆうおにいちゃん・・・
ちゅっ
(背伸びをしてキス)
(唇を重ねるだけの)
えへへ・・・ぼくといっしょ?
ほんとだ・・・
(身体を密着させて)
ぼくたちのむね・・・ドキドキしてるね
ふぁぁっ・・・!ゆうおにいちゃん・・・きついよ・・・
(恐ろしく窮屈なそこを押し進める度に背筋に寒気と快感が
ビリビリと電流となって流れる)
ゆうおにいちゃん・・・いたくない?
えっ………あっ…
(唐突にキスをされる)
本当ですね。僕の胸もフィア君の胸もドキドキしてます
(抱き付かれ赤く顔を染めながら答える)
うぁぁぁ!……少し………痛いです……
(少し痛そうな表情をする)
【ゆうおにいちゃん、おじかんだいじょうぶ?
ぼく1じかんくらいようじおちしないと・・・
ぼくのつごうばかり・・・ごめんなさい】
【大丈夫ですよ。】
【僕は結構、暇人なので一時間くらいならどうって事はありませんよ】
【ちょ〜とっきゅ〜でごようすませてくるね!】
ゆうおにいちゃんのナカ・・・とってもきもちいいから
ぼく・・・ごめんなさい・・・
(ピストンをやめて腰ゆっくりと揺すり)
きもちよくなろうね
いっしょに・・・ゆうおにいちゃ・・・ん
【ただいま!】
【どうしてぼく、じょうずにレスかえせないんだろ・・・
いつもきもちよくしてもらうばかりで・・・
でも・・ぼくみんなと・・・おにいちゃんたちとあそびたいよ
ごめんなさい・・・きもちがぐるぐるって・・・
まとまらなくなっちゃった】
>>682 【大丈夫? そんなに落ち込まないで】
【相手さんだって楽しんでくれてるはずだから】
【優さん落ちちゃったのかな…何か規制くらってるのかもね。】
【ありがとう・・・ぼくもうすこしまってるね
ねおちならいいな・・・おにいちゃんありがと!】
【ねおちならいいなっていうのは
ゆうおにいちゃんがきせいされたりしてなければいいなって
いみだよ】
【すいませんでしたorz】
【見事に寝落ちしてました】
【ようじおちしたぼくもはんぶんわるいから・・・
きにしないで・・・ね!】
朝は涼しいのに、昼になるといきなり暑くなるね・・・・
ちょっと時間が出来たから・・・・待機するよ〜
修行が足りんな、若いの
心頭滅却すれば火もまた涼し、だ
イヤ、暑いモンは暑いしさ・・・・でもナニも考えずにボーっとしてたら
あまり暑さを感じなくなるね・・・・
だから、修行が足らんといっているんだ、若いの
私のように日々鍛練していればだな
(話している内に汗がタラタラと頬つたう)
・・・・・えっと、言ってることと体の状態が違ってるんだけど・・・
(タオルを投げ渡す)
むっ……!これは!!
汗では無い、けして汗ではないぞ〜〜!!
………すまないな
(自称汗では無い物を拭う)
汗以外で顔の表面から出る液体はない!!ってかあったら気持ち悪いし。
(・・・・映画でゾンビとかが顔から液体垂らしてるけど、なんなんだろぉ・・・)
あ、タオルはあげるから、大事に使ってね?
むぐっ!!!どうしても汗だと言い張るか、若いの!!
やはり、男は拳で語るしかないようだな!
(構えをとる)
お、礼を言うぞ若いの。汗を拭くときに使わしてもらおう
時に若いの。主の名前は?
え〜!?なんか暑いしダルイしめんどくさいし汗だくの人と拳で語り合いたくない
にゃ〜
(とてもたるそうな表情で695を見上げる)
オレはメフィ・ローゼス。メフィでイイよ。兄ちゃんは?
汗だくゆーなー!!
(軽くでこピン)
メフィ………エローゼス?変わった名前だな?
ワシ?ワシは……………誰だったかな?
年齢は27だってのは覚えているのだか………
はて、名前が思い出せん
アイタッ!!事実だろーがこの汗男!!
・・・・・・・
(エローゼスじゃなくてローゼス!!、と言いたかったがめんどくさいので黙っておく)
名前を思い出せないって・・・兄ちゃん記憶喪失なの?
汗男ではない〜〜〜!!!!
(強めにでこピン三連発)
して、エローゼスよ。お主はなぜここへ?
………そうなのかもしれん……
アイッ!!
(額を押さえて蹲る)
こんの・・・・汗人間!!全身汗!!汗噴出機!!
(涙目で699を睨みつける)
・・・・・・
(さりげなく訂正してみよう・・・・)
ローゼスはヒマな時とか、えっと・・・気分的に来たい時に来てるんだけどさ・・・
最近来てなかったから、存在忘れられてないかなぁ、って心配なんだよ・・・・
そうかもしれんって・・・・
プツッ
(回りに聞こえる音量で血管がきれる)
……………フフッ……フフフフフフ……もういい…
もう………遊びは終わりだ…………!
(目に見えそうな殺気を放つ)
ほほぅ、つまりエローゼスはここへサボりに来ているのか
分からんのだ………
い、いきなりキレなくてもイイじゃんかぁ・・・・ホラッ!怒ると汗の量が
3割り増しだよ!?
(↑悪意はない)
・・・・・・・
(この人・・・もしかして鈍感?)
別にローゼスはここへサボりに来てるわけじゃないから。暇なときに来てるから
サボりってワケじゃないんだよ?
ん〜・・・記憶喪失って確かさ・・・・強いショックを与えれば治るんだよね・・・?
(手にはいつの間にかトンカチが)
そうだよな、怒ると3割増しだな
(にこやかな笑顔だか背後には殺意のオーラが)
なるほど、それでエロはどんな仕事をしているんだ?
(ついに間違った略し方をする)
そうだが………っておい!
なんじゃ、その手に持っている物は?
あっあっあ、なんか顔より背中の方に汗がたまってそうでございますがホントニゴメンナサイボクガワルカッタデス。
(このままだとヒドイ目に会うと感じ、急いで謝る)
・・・・ローゼスは兵士・・もとい親衛隊に入ってるよ。給料安いけどね。
(根気強く間違いに気づいてもらおうとする)
(こめかみに青筋が入っているように見えるのは、気のせいだろうか)
イヤだからさ、(トンカチを指差して)強いショック。
ハハハハ、もう遅いよ
(爽やかな好青年を彷彿させるような笑顔で)
じゃ、六文銭の準備は?トイレには言った?遺書は書いた?
済んでるようだね。
じゃあ、逝こっか
(ずいっと詰め寄る)
ほぅ、エロは兵士か………それの小さな体でか……
いや、もうちょっと、ソフトに………
あああ六文銭ってアレだよね!?三途の川渡る駄賃だよねたしかぁ!!
トイレは確か死んだら括約筋が働かなくなるから少し出ちゃうんだよね死んだ後ぉ!!
イヤもぉほんとナンデモシマスカラユルシテクダサイオネガイシマス!!
・・・・・オレ、エロでもエローゼスでもないんだけど。兄ちゃん間違ってるよ。
(悟らせるのを諦め、ちゃんと説明)
んじゃぁこの釘抜き用の方じゃなくて・・・普通の方で♪
ハハハハ、良く知ってるねメフィ
じゃあ、これでサヨナラだ
(拳を振り上げ、メフィに向け降り下ろす)
(と見せかけ、寸止めし頬にキス)
ダッハハハハハハハハ!!!かかったなメフィ!!
そんな酷い事する分けないだろ〜
そんな事は知ってるよ
いや、かなりソフトにお願い………
嗚呼・・・お母さん・・もうすぐそっちに逝くからね・・・
(勝手に他界のための心の準備を済ませている)
ひぃっ!?・・・・・っい?
(当たったのは硬く、痛い感触ではなく、むしろソフトなもの)
あっあ・・・・このヤロッ・・・・・
(真っ赤な顔で額を押さえる)
知ってていったのか・・・・
(今度はメフィに怒りのオーラが)
まぁまずは頭のてっぺんを3割ぐらいで逝ってみようかな・・・・ダメなら2割で
とがったほうで
(喋りながら、トンカチを頭上高く振り上げる)
んふふふふふ、ビビったなメフィ
(上からからかうように声をかける)
わー!待て!!待つんだメフィ!!
思い出してるから、もう思い出したから!!
あ、やっぱり最初は6割にするね♪そのあと尖った方で8割・・・っとぉ。優しいなぁオレ・・・・
(とても無邪気な笑顔だが、背後のオーラは消えず)
・・・・あっそ、つまんねーのぉ・・・
(トンカチを下ろす)
んじゃぁ改めて・・・兄ちゃんの名前は?
また消えるから!そんな事したらまた記憶飛ぶから!!
は、はい、白河です
白い川って書いて白河です
イヤもぉいっそのこと存在消えてくれないかなーとか考えてたりして。
ふ〜ん・・白河ねぇ・・・・下の名前は?
いや、何と言うか………スミマセンデシタメフィサマ
………翔……
白河翔伯爵です
【雷のせいか急に接続が悪くなってきた・・・・ゴメンね。一旦落ちるよ】
【把握しました】
【もし、夜来れたらお願いします】
【サンクス!!】
【じゃあ次はメフィからだったよな】
【よろしくお願いします】
【じゃあ続きからいくね】
>>713 ん、分かればよし
ふ〜ん・・・どっかの学園格闘マンガのヒロインのアニキと同じ名前のような気がする
けど・・・・ってゆーか伯爵?もしかして・・・・偉い人?
ホッ………
(安堵の息をつく)
そうなのか?
知らなかった〜俺と同じ美男子が世界にもう一人居たなんて
あー、そう、偉いの
(本当は嘘だけど)
ん〜・・・・でも兄ちゃんは美がつくほどじゃないね・・・
(それにしても偉かったのか・・・・とりあえずご機嫌とっとこ・・・)
伯爵様とはいざ知らず、大変失礼をいたしました・・・・
(少し不満っぽい顔で平伏する)
なにを!!生意気な……
俺の一声でキミの行き先が決まる事を忘れるな〜〜
(無理だけど…)
(見え見えの嘘に引っ掛かるか〜!?)
うん、くるしゅうない
(とりあえず知っている偉そうな態度を取って見る)
うげっ・・・むぅ・・ゴメン・・・なさい・・・
(ぺこりと頭を下げる)
むぅ・・・・とりあえずイスとか用意しないと・・・・
(キョロキョロと辺りを見回すが、めぼしいものはない)
あ〜・・・・何かご不満がありましたら、何でも仰ってください)
(・・・・ん〜なんか偉い人のオーラがないような・・・?)
うむ、分かればよろしい
(うわー素直だな〜)
あー、いいよいいよ、楽にして
そんなお堅いしゃべり方しなくても
むぅ・・・
(なんかくやしい・・・)
んじゃぁ普通にいくけど・・・とりあえずなんかオレにして欲しいことがあったら、言ってね?
・・・炊事洗濯は無理だけど
そうだな〜………………
じゃあ、炊事洗濯が出来ないなら体で奉仕してもらうとか?
(冗談めかして言う)
・・・・・・イヤその・・それ・・は・・・
(真っ赤な顔になって頭をボリボリ)
・・・して欲しいって言うんなら・・・しなきゃ・・・
うおっ!!本当にしてくれんのか?
イヤッホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!
(メフィを抱きかかえベットまで猛烈ダッシュ)
(ベットの上にメフィをボトリと落とす)
さあ、メフィ〜〜覚悟〜〜〜
むぅ・・・
(な〜んか釈然としない・・・・)
(でも最近してなかったし・・・いっか・・)
うわった・・・もぉ・・・優しく、してくださいよぉ・・?
(指を咥えて上目遣いに白河を見上げる)
フフ、可愛いじゃないか
わかったよ、優しくしよう
(ゆっくりと唇を重ねる)
(あっ………メフィの唇柔らかい)
こう見て見るとメフィは色っぽいな……
んむっ・・・
(唇に729の唇が重なる)
んふっ・・・ふ・・・・
ぷはっ・・・それって・・・ホメ言葉?
ん…………ん…ん
(柔らかい唇を舌で開けて、メフィの中に入って行く)
褒めているつもりだけど
変だったか?
んひゅうッ・・・ちゅっ・・・・
(731の胸に押し返せる訳でもないが手を当てる)
(731の舌が口内を蹂躙し、足先まで熱が拡がってゆくのが感じる)
むぅ・・・まぁありがと・・・
ん、んっ………
(舌で口内を犯す)
…ん……んっ……ん?
(胸にあてられた手を見て、不思議そうな顔する)
変なのか?変だったのか?
にゃっ、ぅあ・・・ちゅ・・・
(キスの回数が増えるたびに頬は紅潮し、体をクネクネし始める)
やっ・・兄ちゃん・・・・
(手を733の背に回し、キツク抱きつく)
ん・・・・うれしいだけだし・・・
ん………はぁ…今のメフィ………すっげぇ可愛い
んっ……可愛い奴…
(頭をなでなでする)
嬉しいか…………よかった
・・・・言わないで・・恥ずかしすぎるから・・・
(熱に浮かされたような顔で735の視線を見返す)
兄ちゃん・・・脱がして・・・・
何度でも言うよ…………すっげぇ可愛い
わかった
(メフィの服に手を掛け、上半身を裸にする)
……やっぱり、可愛い
だから・・・もぉイイよ・・・好きなだけ言って・・・
んやぁ・・・・兄ちゃん・・・早く・・・
(上着に隠れて分からなかったが、ズボンの股間の部分はわずかに膨らんでいる)
そう何度も言うとメフィの価値が下がりそうだから
ここで止めとく
(ニカっと笑う)
メフィのここも可愛いし、エッチだな
(メフィの物をピンッと弾く)
あっそ・・・・もっと言ってもよかったけど・・・
ッあ・・・ダメだよもぉ・・・兄ちゃんのもはやく大きくしてよ・・・・
(舌から739の股間を撫で回し、マッサージをするようにキュッキュッと揉む)
じゃあ、もう一回だけ………すっごく、やばいくらい可愛い
あふっ……
Mefi is dirty
(徐々に自分の物も膨らんでいく)
じゃあ、そろそろ焦らしにも飽きたし……
えいっ!!
(一気にズボンを下ろし、メフィの性器を露出させる)
フフ、こんなにおっきくして
(たまをにぎにぎする)
っふふ・・・ありがと♪
dirty・・・・なんだっけ・・・悪口なような気がする・・・
ふひゃっ!?
(ズボンが引っ掛かり、幼く小さなペニスがプルンプルンと震える)
ニャッ・・・ふぁあ・・!!気持ちイイよぉソコ・・・・・もっとぉ・・・
あひぃ・・・んっく・・・
(袋に指がめり込むたびに体が大きく震える)
dirtyはイヤらしいって意味だよ
(ニヤニヤしながら答える)
……変態だな〜メフィも
男の人に大切なとこを弄られて喘いでいるんだからな
(転がすように玉を弄ぶ)
うっわ・・・ムカツク・・・この汗男爵がっ・・・
んあああっん・・・!!(ビクビク)きゃぅ・・・あん・・・
そっちの方だけしないでぇ・・・チンポの方も・・・気持ちよくしてぇ・・・・
(いつの間にか完全に勃起したペニスからトロリと伝い落ちた先走りが743の手に触れる)
あっ……そうゆう事言う〜
ここで止めちゃおうかな〜どうしようかな〜
俺ならもっと気持ちよく出来るのに、いや〜〜残念、残念
(なぞるように触るだけで握ろうとはしない)
え・・あ・・ヤダヤダ・・・やめないでよぉ・・・
(ほんの僅かな刺激では我慢ができない)
オレのちんぽ・・・もっと手でクチャクチャにしてよぉ・・・
(涙をこぼしながら745の袖を掴み、懇願する)
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
なんてな、わかったよ。
(メフィの性器を包むように握ると上下に扱く)
ああっ・・・兄ちゃん・・・・んっあっあっ!!気持ちイイよぉ・・・あっ・・・んぅ・・・
(とてもうれしそうな顔で喘ぐ)
(意識的か無意識か、手は747の股間に伸び、チャックを下ろすと747自身を露出
させ、両手で棒と袋を刺激する)
フフ…………
(耳元で変態と呟き、先ほどの涙を舐めとる)
う………あ、メフィ……うまいな
(性器を触れられ感じてしまう)
んあぁ・・・もーヘンタイでもなんでもイイ・・ゃ・・からぁ・・・
ん・・・兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・・
(自分が責めると、749の手が止まってしまう)
(快感をわずかでも得ようと、腰を浮かして上下に揺らす)
フフ……じゃあ、俺は本当は伯爵なんかじゃなくて…
ただの……そう、ただの白河翔なんだ…
そんな俺でもいいのか?
じゃあ、後ろもな
(空いた手の指を舐めメフィの尻に入れていく)
ん・・・・なんとなく分かってたよそんなコト・・・ただ・・してくれる人なら
誰でも・・良かった・・・っあはは・・・エッチでしょオレ・・・
あっ・・ふんん・・・・っ!!お尻・・・兄ちゃんの指がぁ・・ニュルニュル入ってきてるぅ・・・
んぁっ!!奥グリグリしちゃダメェ・・・・
(よだれを滝のように垂らしながら恍惚とした表情で)
(指をさらに腸内に沈めようと腰を動かす)
そうか、わかっていたのか………
じゃあ、変態メフィ・ローゼス君、私が君を快感まで導いてあげましょう
(紳士のように頭を下げると、額に軽くキスをする)
ほら、メフィ……君の可愛いお尻が俺の指を美味しそうに
飲み込んでいるよ
ククク、奥についたみたいだね
さて、メフィの気持ちいい所はどこかな?
(中で激しく指を動かし、知らないような素振りで前立腺を刺激する)
・・・・でも面と向かってヘンタイって呼ばれるとムカつく。
んぁ・・ホントだぁ・・はいってる・・・はっぁ・・
(手をお尻に回すと、753の指とその指をしっかりと咥え込んでいる自分のアナルに触れる)
んひっ!!・・っっ!?あっ・・・・?ソコイイよぉ・・・あぁ!!んひゃぅ!!
兄ちゃん・・・オレもっ・・ガマン・・・むりっ!!!
(前立腺を刺激され、女の子のような喘ぎ声で体を断続的に痙攣させあっという間に絶頂を迎える)
ふあっ・・・はー・・・はー・・・・
おや、それは失礼
(薄笑いを浮かべながら謝る)
フフ、たくさん出たようですね
でも、まだ終わりませんよ
(自分の物を尻にあてがうと中にズブズブと入れていく)
・・・悪いと思ってないだろ・・・
兄ちゃん・・なんか口調変わってっんあああぁぁ!!
(まるで熱い鉄棒を突っ込まれたようだった)
(しかし痛みはなく、体を熱に犯される快感が背筋を一気に駆け上がる)
ふぁ・・ふひゃああぁ・・・・
(まだまだ幼くピンク色の肛門が太いペニスをズブズブと飲み込んでいく)
イイよぉ!!兄ちゃぁん!!もっと・・・奥にぃ・・・ちんぽ欲しいよぉ!!
うん、あんまり
おっと、紳士っぽく振る舞おうとしたら口調まで変わってた
うおっ………メフィの中………熱い…
じゃあ、メフィ………行くぞ
(一気に奥まで行き、激しく腰を降る)
・・・・後でトンカチね。
んあっっあっあっあっ!!あはっ・・・んくうぅ・・・!!
(激しい輸送に合わせて、メフィの体がガクガクと揺れ、先走りが零れ落ちる)
イヒッ、イイよぉ・・・・兄ちゃんのでっかいちんぽイイよぉ・・・オレの・・・もっとぉ・・
イッちゃう・・・よぉぉ・・・!!
(理性はとうになくなり、もはや快感を求めるしかない淫乱に成り下がり、喘ぎ狂う)
あっああ、あああ・・・!!あああっっ!!
(喘ぎ声かどうかさえ分からない悲鳴を上げながら再び絶頂に達する)
終わった後にはそんな事覚えて無いさ
う………はっ!……この淫乱め!!とうとう本音を漏らしたか
さあ、俺からのプレゼントだ!存分に受け取れ!!
(メフィの中に熱い液体を出す)
くっ…………ハァハァ
どうよ?メフィ?今の気持ちは
絶対覚えてる。んでもって尖った方で殴る
ひぃ、っああああぁぁ・・・・!!!
(メフィの腸内に熱い奔流がぶちまけられる)
熱い・・・兄ちゃんのがぁ・・・ああ・・・・
(メフィのペニスの先端からまたもピュルッと少量の精液が流れる)
(中だしされたことに興奮して、軽く達したようだ)
はーっ・・・はーっ・・・1ヶ月ぶりぐらいだから・・・・気持ちよかったよ・・・
尖った方は止めて、マジで
ハハハハ、気持ち良かったか
俺も良かったよ
ふぁーぁ、眠いな、メフィ
このまま寝ちまうか
ん・・・久しぶりだからサイコーだったよ・・・
(言いながら四つん這いになると、指でアナルを押し広げる)
(ピンク色肛門から761の放った精がトロトロと流れ、太股を伝ってゆく)
出しとかないと・・・お腹痛くなるんだよねぇ・・・
(ある程度だし終えると、テキパキと着替える)
そーだね・・・せっかくだし、一緒に寝てあげるよ♪
(笑顔のメフィ、いつの間にか右手にはトンカチが・・・・)
お、なんだなんだ、誘ってるのか?
(尻を広げたメフィを見て)
あーなるほどな
だからトンカチは止めて
(トンカチを取り上げ、メフィに薄いシーツをかける)
さあ、餓鬼は大人しく寝た寝た
ここからはカップルタイムだ
(横に潜り込む)
汗人間は誘いませんよ〜っだぁ(アッカンべー)
ふぅ・・・もーしょうがないなぁ・・・・そのかわりセクハラ・禁止・ね?OK?
(指を763の和えにビシッと突き立てる)
んまぁ・・・・ちょびっとぐらいなら・・・イイけど・・・(赤面)
・・・とりあえず、おやすみ。
(シーツを体全体に巻きつけると、そっぽを向いてあっという間に眠りに落ちてゆく)
【こっちはコレで締めでイイかな?久しぶりのプレイだったから文章変だったかもorz
お相手ありがとうね。それじゃ、おやすみなさい】
また言ったなこの…………淫乱小僧
OKOK、じゃあこれはセクハラに入るかな?
(ソッポ向いているメフィを後ろから抱き締める)
じゃ、おやすみって事で
(抱き締めたまま眠りにつく)
【お相手ありがとう。全然変じゃなかったよ】
【こっちもこれで落ちます。おやすみって事で】
TORのマオで参加したいのですが…
重複はマズイですか?
トリップをつけて別人ということをはっきりさせればよいかと。
ここのスレのテンプレにはキャラ重複について書いてないけど
他のスレだとよくそんな感じ。
【レスありがとうございます。
では、ショタスレ専用プロフィール書いてきます。】
名前:マオだヨ!よろしくね
年齢:ピッチピチの13才…ここでは年上の方かな?
ボクの事呼ぶ時は、マオお兄さんと呼ぶよーに!(胸を張る)
出展:テイルズオブリバース もちろんここの人達は持ってるよね?
画像:
ttp://www.グーグル! 愛称:う〜ん…マオとしか呼ばれてないよ…(坊や呼ばわりは脳内削除
趣味:歌を歌ったり…ティトレイとアニーを恐がらせたり…
ユージーンの尻尾モフモフしたり…ヒルダに占ってもらったり…
クレアさんとヴェイグ眺めたり……色々だネ!
職業:記憶喪失→王の盾団員→記憶喪失←(今ここ)
性癖:せいへ…き?なんのことだろ【気持ち良いなら結構なんでもアリ
好みのタイプ:主…ってなにコレ〜〜!先に印刷されてるヨ!
主ってダレさ!?
最近あったショッキングなこと:ボクが寝坊したからって
朝ゴハン食べられなかったコトかな…う〜ボクのハムエッグ〜〜
ザピィが美味しい木の実持ってきてくれたから餓死しなかったケドね!精通のあった年齢:うぅ書かないとダメだよね…
この前だヨ!(ヤケ気味)起きたらパジャマのズボンが
下着ごと濡れてたんだヨ!後始末大変だったよ…
陰茎の膨らみ始めた年齢:…精通のちょっと前からかな
初オナニーした年齢:…精通のちょっと後かな……
夜中に起きたら…大きくなってたから触ってみたら…
童貞を失った年齢:まだだヨ!…でも凄く気持ちいいって
ナイショで行った酒場で聞いたよ…
好きな体位:【後ろからムリヤリ】
嫌いな体位【特に無い】
好きな角度:【?】
好きな硬さ:硬い方がいいな…でも軽さも必要だよね!
ボクが導術メインでもね
性感帯:いっ言えないヨ!【膝裏】
奴隷の有無:ヒトは運命の奴隷なんだって…
でもボクはそんな運命なんて乗り越えるヨ!
好きなプレイ:気持ち良いのかな 相手のヒトもね!
好きな道具:フォークとナイフとスプーン!キョグエンで使ったお箸!
性に関する自慢:…そんなの無いヨ…
最近気になるプレイ:【羞恥責めされる方】
一番苦手なプレイ:【女性相手 汚い事 猟奇】
イク時の決めセリフ:覚えてないヨ…
自分の一生の恥になった出来事:……秘密……
ケツマンコの具合:アツアツだネ!
自分に一言:う〜ん…とくにないよ
H相手に一言:優しくしてね?
ハンサム王子に一言:ホントにハンサムなの?
名無しさんに一言:【重複ですがよろしくお願いします】
ふぅ…つかれた〜
少しここで休ませてもらおう…
(重い荷物を枕にして休憩)
おやおやぁ〜〜
そこに居るのは迷子かな〜困るな〜早く言ってくれなきゃ
さあ、家はどこだい?
ぐぅぐぅ〜
ピーチパイもう…たべられないヨ…
(起きる気配ゼロ)
ホラホラ、起きた起きた(パンパン)
全くこれだから子供は面倒だ
さあ、家を教えてくれればお兄さんが連れて行ってあげるから
わひゃぁッ!
(勢い良く飛び起きると辺りをブンブン見回して)
ブー!!!なんでコドモ扱いするのさ!?
情報集めの休憩中に寝ちゃったみたいだネ
ありがとう!でも…ボク旅の途中だし…
近くの町の宿屋まで連れて行ってもらえるかな?
そこでみんなを待てばいいし
おねがい!優しそうなお兄さん!
(飛びつくとおねだり)
【レス遅くてごめんね…】
やっと、起きたね〜おはよう、ぼ・う・や
(嫌味たっぷりに)
どこからどう見ても子供だろ?
旅の途中ねぇ〜〜……君が?
(小さな体を舐めるように見回しながら)
宿屋ね…あるよ
こっちだ、おいで
(手招きしながら)
【大丈夫だよ、俺もあんまり早い方じゃないからね】
むっかー!
ボクは子供でもぼうやでもおこサマでもないヨ!
ふぇ…良からぬ視線なんですけど…
ボク一人じゃないよ?
みんなと旅してるんだ
ティトレイが風邪ひいたから、情報収拾も兼ねて先に行ってるんだよ
ほんと?広い所でベッドがフカフカしてごはん美味しければ
文句なしだネ!
お兄さんも旅の人?その町の人で宿屋の店員さん?
そうかい?ぼうや
(面白そうに)
よからぬ視線ねぇ…純粋なお子様からそんな事言われると
傷つくなぁ〜
フカフカのベットは約束出来ないけど寝る所くらいは大丈夫だよ
まあ、そんな所かな
ムゥ…知り合いに似てるんですけど…
出来れば会いたくない
(キザっぽいのを思い出してウンザリ)
純粋だけどボクはおこさまじゃないヨ!
マオっていう名前あるんだからね!
いっておくけどボク男だよ?
野宿よりはマシってこと?
取り敢えず、皆が来るまで2日…情報集めに4日でしょ…
一週間泊まるから…少し値引きしてね
(そんな事を言いつつお兄さんに付いて行く)
んふふふふ………楽しいねぇ、こうやって君みたいな子をおちょくるのは
へぇ〜〜〜マオぼうやか、良い名前だねぇ
(全くそうは思っていない口調で)
そんな事は知ってるよ
値引きねぇ〜考えておいてあげるよ
わかったヨ!
サレだね!?
こんなお面して!
(お兄さんの顔を引っ張る)
グイッグイッグィッ〜
もう、どうしたら子供扱いやめてくれるのさ!
痛い、痛いよ………
(顔を引っ張られ、顔を引きつらせる)
全く、何でバレるかなぁ〜
(変装を解く)
ちなみに言っておくけど、今日は君たちとやりあうつもりは無いからね
君が大人になれば止めてあげるよ
【え〜〜!?ホンモノだったの!?
…ごめんなさい…想定してたのは、ショタ君達や名無しのお兄さん
なんだ…プロフィールに書いて置けばよかったね…
元々重複だし、お兄さんに無駄な時間遣わせちゃったから
ボク引退するね】
【いや、大丈夫だよ。それより、困らせてごめん】
【引退とかしなくていいよ、今日は俺が引くから続けて欲しいな】
【うん…わがままごめんなさい
お詫びに沢山ボクに出来る範囲でいっぱいするから…
気持ち良くなってね。ボクは789から続けたいな
えっちは宿屋に着いてから…】
【分かりました。色々困らせてごめん】
痛い、痛いよ
サレって誰?僕は宿屋の定員だよ
君が大人になれば、読んであげるよ
さっ、こっちだよ。
(ボロい宿屋へ導く)
一言で言うと…キザだね
あ…れ?
もしかして…
あっ…あはは〜
今日は良い天気だったネ!
う〜ん…どうしたら大人になれるんだろ?
うわっ…ボロ…
はぁ〜これじゃ…ごはんも期待出来なさそうだヨ…
(おなかがなって)
何か食べるの持って来てね!
ボク部屋で待ってるから
(部屋の中)
まだ…来ないよね?
(スボンの上から撫でて)
あっ…ひさしぶりだから…
(中途半端にズボンを下ろすと陰茎を摘まんで)
(覚えたての気持ち良い事に没頭してしまう)
ファ…ン…声でちゃ…
(指をくわえても荒い息はもれてしまう)
【ボクが悪いんだからね…ごめんなさい!
はい…これでおしまい】
それで持って意味ったらしくて、人が困ったり、怒ったりするのを喜ぶんだろ
僕にそっくりだねぇ
全く…………顔が伸びたらどうするつもりだい?
………ぼろくて悪かったね
仕方ない、コックも居ない事だし久しぶりに僕が作ってあげるよ
…………お子様ランチを
(お子様ランチを運びに入る)
出来たよ、マオぼうy……………………………
(マオがしている事に唖然とする)
(たっぷり一分の時が過ぎると、ニヤリと笑い)
へぇ〜そうゆう所は大人なのかなぁ?
(お子様ランチを手に壁にもたれかかり、ニヤニヤと見ている)
【誤字です】
【意味ったらしくじゃなくて、嫌味ったらしくでした】
【ごめん、マオ】
ユージーンが言ってたヨ…え〜と
世界には三人自分に似ている人がいるって
性格そっくりなのも三人いるのかもネ!
こっちのお兄さんの方が優しそうな顔してるね
だってホントにボロイよ…
ムッカ〜!もっと大人っぽいのにしてよ!
…いなくなっちゃってるし…
うぁ…ここ…ぬるぬッ〜〜〜
(片手は肉の袋、片手は竿に手をあてたまま、同じ様に一分間)
うぅっ…みないで…よ…
(嫌味に言い返す事も出来ず)
おねがい…誰にも言わないで…
ナイショにして…
【誤字ってあるよネ!見直した筈なのに投下すると…
不思議だヨ…気にしない気にしない】
フッフフ、会えたらきっといい友人になれそうだ
………大人をからかうもんじゃないよ
(シレッとして言うが、顔は真っ赤)
見られて困る事をしているキミが悪いんだろ?
じゃあ、黙っていてもいいけど
(テーブルにお子様ランチを置き、ツカツカと歩み寄る)
キミを少し苛めたいなぁ。嫌ならいいんだよ
無理強いはしないから、そのかわり僕の口は軽いからねぇ
ついうっかり、キミの仲間達に言ってしまうかもねぇ
それを聞いたキミの仲間達がどんな顔をするか
考えただけでもゾクゾクするよ
(低く笑う)
うっ…だって最近…してなかったんだもん
でも…白いの出さないと治まらなくて…
頭の中…ソレでいっぱいに…
ホント!?やっぱりおにいさんやさし…くないね…
やっやめてヨ!皆に知られるなんて
(言葉とは裏腹に硬さを増して)
やだよ…言わないで…お願い
(皆の顔を想像してブルブルと震え)
ボク…なにをすればいいの?
フフフ、スケベな子だなぁマオぼうやも…
(耳に息を吹き掛ける)
僕は自分が優しいと思った事は無いよ
フッフフ、楽しいねぇ
(マオの困った顔見て嬉しそうに笑う)
なに、簡単な事さ
僕に従えばいい。そうすれば、この件は無かった事にするよ
だ…だって!…ひぁ…
従うから…何をボクすればいいの?
ホントに誰にも言わない?
(泣きそうな目をしてお兄さんをみつめる)
本当に何でも従うんだね?
その泣きそうな目、スゴイそそるよ
じゃあ、まず全部服を脱ぐんだ
いくら、お子様でもそれくらい出来るよねぇ?
痛い事は…やだヨ
ッく…わかったよ…
(怒ろうとして、自慰をたてにされている事を思い)
脱げばいいんでしょ…フン!…簡単だヨ!
(ジャケットとシャツを震える手で脱ぎ捨てて)
(ニーソックスと短パン下着だけになると)
あの…もう…いいでしょ?ボク脱いだヨ…
(すがるようにお兄さんを見る)
フフ、大丈夫
なにも心配はいらないよ
(意味深に笑う)
………なにを言っているんだい?
僕がこれくらいで満足するとでも?
こんなんじゃまだまだ口が滑りそうだ
……下もだよ
(すがるような目のマオを突き放すように)
だって…これ以上…みえちゃうよ
(恥ずかしいのに背筋にゾクゾク)
うっ…あ…
変態!ッく…
(睨むのがやっと)
(のろのろと短パンと下着を脱いで)
これで満足だよね!
(言葉は威勢が良いけれど、身体中は赤く染まり
無毛の股間を手のひらで隠し、荒い息を漏らす)
人の事はいえないんじゃないの?マオぼうや
(うっすら笑いながら見ている)
さて、二度目だね
こんな事で僕が満足するはずないだろってさっき言ったよねぇ
ベットに横になるんだ
手は外してね
その目やだヨ…
ボクの…身体ヘンになってく…
うん…
(ベッドに横になる)
みられちゃうよ…
(決心がつかずに)
でもっ…見せなきゃ…お兄さんの言う事きかないと…
みんなに…
(手を退けると幼い性器が先走りに濡れたまま
立ち上がっている)
うぅ…ヒック…はずかしいよ…
(目を閉じて顔をそらす)
キミの嫌いなサレって言う人の目を想像してやってるんだけど
キミはサレって人に会うとそんなに変な気持ちになるのかなぁ?
そう、それでいいんだよ
(満足そうに笑うと自分の服を脱ぎ、パンツ一枚になる)
顔を背けちゃダメだよ
(顎を掴み、強引にキスをする)
イヤらしい顔、もっと苛めたくなるよ
ううん…おにいさん…だからかな…
(目があってしまうと顔を背け)
あっ…あ、お兄さん?
(布の音でお兄さんが脱いでいると知って)
ん…チュ…
ヤダよッ!…もういじめないで…
もう…服きてもいい?
寒く…なってきちゃったよ…
僕だからねぇ……………本当に?
(覗き込むようにしてマオの目を見る)
大丈夫だよ、すぐに熱くなって服を着たくなくなるから
(そうゆうとマオの柔らかい肌にふれ、胸を弄りだす)
おにいさんにサレを重ねてるからかな
まあ、どっちでもいいけど
(そういうと顔を背けて)
そんなっ…
(熱いというのは勿論嘘で)
(肌を触れられると胸の実が硬くなる)
僕的にはどうでも良くないな
おや、もうここがこんなに固くなってるよ
やっぱり、キミって
(耳元で変態と呟く)
(固くなった実をコリコリしたり、引っ張ったりして遊ぶ)
【用事で少し落ちるね サレはいやだ
これ以上はハイハイサレサレとしか帰せないかも】
【すいませんでした………】
【少し意地悪な人で行こうとしたらこんなになっちゃって……】
【もし、気乗りしないなら破棄でも構いません】
それは…お兄さんが触るからだヨ!
(更に頬を染めて)
ちがうよッく…あん
(愛撫されるたびに性器がピクンと揺れて
先走りを垂らす)
【ごめんなさい!少し言いすぎたよ
注文ばかり多いよねボク。でも、お兄さんに気持ち良くなってほしいのはホントだから…2時頃には落ちないといけないけど…
凍結して最後までしてネ!】
マオが気持ち良くなるようにやってるだけなんだけどな
(コリコリと摘みながら答える)
あっ、もうこんなにしていけない子だな
(マオの性器を舐めあげ、先走りを舐めとる)
【気にしないで、俺が悪かったわけだから】
【なんか、無駄に時間使っちゃってごめん】
そういう言い方ズルイよぉ…
(無理やりな筈なのに甘い声ですねた風に)
な…なにする…の?
だ…だめだよ…
(お兄さんの顔がソコに重なって)
あっあっ…はぁっは…
(熱い舌が這う事に快楽の場所に刺激を与えられて)
だめだヨ…でちゃ…ッああぁ…
(先ほどの自慰の所為もあって)
(あっけなく射精して噴き上げてしまう)
ごめんな、ずるくて
(頭を撫で、軽くキスをする)
なにをって、マオがエッチな液を出したから舐め取ってあげてるんだよ
(そうゆうと、性器を再び舐め始めるが、すぐに射精され軽く顔にかかる)
お前…………出すなら出すって言ってくれよ
少しかかったぞ
(ブツブツと文句を言いながら、かかったマオの精液を指につけ)
(尻穴の入口に這わせる)
うぅ…きゅうに優しく…ちゅ…しないでヨ!
(照れ隠しにぷいっと首を振って)
ふぁ…なに?
(射精直後の火照っただるい体に指が触れる)
ひ…ィっ…どうして…ンぅん…そんなとこ触るのさ…
あぅ
(敏感な器官に濡れた指が触れると、性器が硬さを取り戻して)
(アナルはヒクヒクともの欲しげにうずく)
急に優しくしちゃダメか?
んっ?マオがもっと気持ちよくなれる所を
(そうゆうと徐々に指を内部へいれていく)
…わかんないよ…
むりやりされて…急に優しくするなんてさ
(きゅっと肌を密着させる)
ヤダっ…あっ…やっ
(受け入れてしまうと肉の壁は嬉しそうに包みこんでしまう)
気持ち良くなんて…ないヨぉ…
(性器は嬉しそうに跳ねる)
…ぬいて…ボクのソコこわれちゃうよ…
【時間来ちゃった…ボクは23時過ぎなら大体OKだヨ!
お兄さんの都合のいい日を教えてネ?】
じゃあ、マオはさっきみたいに意地悪な僕が見たいのかい?
抜こうにもマオが締め付けてるから抜けないよ
(しかし、抜く様子は全く見せずどんどんと奥へ入って行く)
【俺の方もその時間帯ならいつでも】
【今日は色々とごめんね】
しかし…こんどの仕事は探偵ねぇ…
(アイスをくわえながら企画書をペラペラ見る)
なんてまた探偵なんだろう?……碇シンジ……新二……新…
……まさか…ね。
ん?なになに…プレミアムBOXの特典は特製NERV腕時計……
……麻酔…?
……小さくはならないよね?
【待機するね〜】
暑い………
(ボッーとした顔で部屋に入ってくる)
あっ、こんにちは
(シンジを見ると軽く会釈してから座る)
今日は暑いですね
(帯に挟んであった扇子をとり、扇ぐ)
あ…こんにちはっ。暑いよね…はぅ…あ、アイス食べる?
(アイスキャンディーを冷蔵庫から一つ取り出して差し出す)
うん、でも今年はべたついた暑さじゃなくてよかったよ。
(キャンディをぺろぺろ舐めながら)
ありがとうございます。
(受け取るとペロペロと舐め始める)
そうですね、じめじめした暑さは嫌ですからね
(企画書が目に入り)
えっと、なにかのお仕事をしているんですか?
アイスはやっぱりバニラだよね〜オレンジも好きだけれどね。
(美味しそうにアイスを舐める)
あ、そういえば初めて会うよね?僕は碇シンジだよっ。君の名前は?
うん、じめじめするとシャツとか肌に張り付いて嫌な感じになるよね。
だから、家に帰ったらすぐにシャツを変えることにしているんだ。洗濯が大変だけれどね…
えっ、これ?うーん、本当の仕事とは違うんだけれどね。
なんかネルフ特命捜査官に任命されたんだ。つまり探偵ってことだね。
でも…僕ってあまり頭良くないし…ちょっと不安なんだ。はぅ…
(企画書を渡して、少し落ち込んだように肩を落とす)
オレンジ味………確かに美味しいですよね
あっすいません、自己紹介が遅れました
僕は浅野優です
碇シンジ君ですね、よろしくお願いしますシンジ君
僕は浴衣を着ているから下着だけですみますけど、
それでも、汗ばんできて気持ち悪いですからね
本当の仕事?ネルフ?捜査官?
(今まで聞いた事のないような単語に戸惑う)
(企画書に目を通すと)
……………大変そうですね
シンジ君は立派に仕事をしてるのに……
(僕はお酒を飲んだり、花札をしたりして遊んでるなんて言えない)
浅野優……優くんだね!
うん、こっちこそよろしくねっ
(にっこりと笑いかける)
浴衣かぁ…涼しそう…あー下着も蒸れて嫌になるよね。
そうだね…いっそ裸で過ごしたいぐらいだよ。
(シャツをパタパタさせて暑そうにする)
あ、ごめんね。えっと、うーん……仕事っていうのは…
ちょっと秘密になっているからあまり言えないんだけれど、人の為になる仕事って感じかなぁ?
あはは…ごめんね、詳しくは話せなくて。
(苦笑いをして頬をかく)
うん、確かに大変だけれど、みんなが僕を必要としてくれるんだ。だったら頑張らなきゃ。
優くんも学生だよね?じゃあ今は仕事しなくていいんじゃない?
むしろうらやましいよ…自由に遊べてさ…はぅ…
は、裸はちょっと…………
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
秘密なんですか?
(もしからしたら、危ない仕事かと思い身を逸らすが)
人の役に立つ……………じゃあ、例えば正義のヒーローでしたり、ロボットに乗って悪い人と戦ったりするんですか
(少し子供っぽ過ぎるかなと思いながら聞く)
多分、シンジ君が想像している遊びと、僕の遊びは程遠いと思います……
えっ、あ、あはは…冗談だよ。
…もう…そんなに恥ずかしがられるとこっちまで恥ずかしくなっちゃうよ…
(一瞬、頭の中にその光景を想像して慌てて頭をふる)
ええっ!な、何で知ってるの?…ハッ!
(驚いてつい言ってしまうが、後で気づいて慌てて口を押さえる)
あ…えっと、あう……
(気まずそうにうつむいて)
そうなの?えっと、ほら虫取り網を持って山を駆け回ったり、
川で泳ぐとか…そういうのじゃないの?ね、優くんはどんなことして遊んでいるの?
じょ、冗談ですよね?
びっくりしましたよ
(まだ熱が下がらないのか赤い顔のまま)
え!?当たったんですか?
(あてずっぽ、しかもかなり遠い所を言ったつもりなので自分でも驚く)
えっ……………僕の場合は………
花札をやったり、時々笛とか、百人一首の詩を読んだりとか
あと…………ちょっとだけお酒も………好きです……
(最後の方は本当に聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
う、うん…こっちもそんなに敏感に反応するなんてびっくりしたよ…
優君って純粋なんだね…あはは、なんか可愛いね。
あう…えっとね、これ秘密だよ?
(人差し指を口に当てた後、優の隣に座って、耳元で呟く)
エヴァというロボットがあってね、使徒と呼ばれる化け物と戦っているんだ。
そして僕がその操縦者なんだ。
花札…笛…百人一首の詩…へぇ、和風なんだね。凄いよ。
…えっ?何?……酒?
(何とか、耳をすませて聞き取る)
君ってもしかして酒を飲んでるの?えっと、まだ未成年だよね?
(驚いた表情のまま、優を見つめる)
そんな可愛いだなんて……そんな事無いですよ
(引いてきた赤みが再び戻ってくる)
……分かりました
エヴァ?使徒?…………なんだかカッコイイです
僕はあんまり体力とかなくてそうゆうのに少し憧れてたんですよ
(尊敬のまなざしで見る)
で、でも、笛は下手の横好きで、百人一首だって全部覚えられて無くて………88首までしか
…………まだ13歳です
最初は興味本位で飲んだんです。そしたら美味しくて……………
あ、もう…そんなにすぐに赤くならないの。
うーん…そんなに恥ずかしがるとなんか僕が悪いことしているみたいだよ…
体力はあまり必要ないかな…僕も体力ないしね。
そんなにたいしたことじゃないよ。生き延びることに精一杯だからね…
でも、ありがとう。そう言ってくれて。
(にこりと笑って、頭を撫でる)
88首!?それって凄いよ!うわぁ…尊敬するよぅ…
(キラキラと目を輝かせて)
えっと、本当は未成年は飲んじゃいけないんだよ。
…でも、うーん…体を壊さないぐらいならいいかな…?
あ、言っとくけれど、ぐれぐれも飲みすぎないてよね!
一緒に住んでいる人が凄い酒飲みで、飲みすぎることがどんなに恐ろしいことがよくわかるから。
(複雑そうな顔をする)
あっすいません
(急いで直そうと顔をペチペチと叩くが叩いた所が赤くなる)
そうなんですか?でも、それでもカッコイイと思います
あっ……フフ
(頭を撫でられると嬉しそうなに擦り寄る)
そんな、全然スゴイ無いですよ。……覚えようと思えば誰でも出来ますし……
はい、気をつけます
(前にすごく酔っぱらった事を思いだしながら答える)
シンジ君は休日は何を?
ああっ!こらこらぁ!叩かないの!
…あーあ…余計赤くなったよ…もう…痛かったでしょ?
(優の頬を撫でて、心配そうな顔をする)
え、あっ…はぅ…そうかな?
(照れくさそうに頭をかく)
ん…優君って頭撫でられるの好きなんだ?
(優の嬉しそうな顔に気をよくしてもっとナデナデする)
ううん、僕なんか上の句と下の句を繋げて覚えるだけで精一杯だよ。
気をつけてねー。警察とかに酔っ払ったところを見られたら親を呼び出されて怒られるから。
僕?うーん、ショッピングをしたり、チェロの演奏をしたり
あ、たまに家で小説を書くこともあるよ。
はい、少し痛かったです………
あ、ありがとうございます
(頬を撫でるシンジ君の手に自分の手を重ねる)
はい、なんだかすごくいい気分になってしまって………
(気持ち良さそうに目を細める)
ちょっとづつ覚えていくといいと思いますよ
はい、少しだけにするように頑張ります
チェロ………僕と違って上手なんでしょうね…
(軽く伏せ目がちになる)
もう…自分で自分を傷つけるのはやめてよね…
でもよかった。たいしたことはなさそうだね。
(安心したように微笑む)
あっ……優君?
そうなんだ……はぅ…なんか可愛い…えいっ
(目を細める優にときめいて、ぎゅうっと顔を抱き締めるようにする)
えへへ〜ナデナデ〜♪
(さらにナデナデ)
うん、そうだね。頑張らなきゃ…
あ、あと、変な人に酒を進まれても飲まないこと!
何されるかわかったものじゃないからね。
ううん、僕なんかまだまだだよ。あっ、そうだ!笛得意なんでしょ?
じゃあフルートとか覚えて、セッションとかしない?ねっ!
(嬉しそうな顔で優を見る)
気をつけます……
シンジ君の手………暖かい………
(シンジ君の手を頬にあてスリスリする)
えっ、あっ……
(突然頭を抱かれて、驚くが頭を撫でれ大人しくする)
あっ……知らない大人に着いていっちゃいけなんですよね
フルート………頑張ってうまく吹けるようになったら、いつか
一緒に吹きたいですね
本当だよ…んぅ…
(自分の手をスリスリされて、気持ちよさそうな声を出す)
あ…優君の頬も暖かいよ…叩いたからかもしれないけれど…
えへへ〜…ナデナデ〜♪
(撫でているうちにいい気分になって、少しハイテンションになってしまう)
ね、撫でてあげたから…その、ちょっとだけ、僕の言うこと聞いてくれるかなぁ?
(悦とした表情で優の頬を撫でながらおねだりをする)
ダメだよ!可愛い優君のことだから何されるかわからないんだからねっ!
うんっ!一緒に演奏しようね!はぅ…楽しみだなぁ。
ん………シンジ君……はぁ……
(少し熱い吐息を漏らす)
えっ?なんですか?僕に無理じゃなかったら………
(少し熱っぽい顔でシンジ君を見つめる)
大丈夫ですよ……いくら僕でもそれくらいは分かってますよ
はい、本当に楽しみです
(ニコリと笑う)
ん…優君、そんな声を出されたら変な気分になっちゃうよ…
(頬から首筋まで撫でて)
うん楽しみだね…もしかしたら二人そろって音楽界で有名になるかもねっ
あ、楽団の名前も決めなきゃ。どうしようかな?はぅ〜
(いろんなことを考えて、うっとりとなる)
うん、ちょっとだけ目をつむってくれるかな?
(目を閉じさせて、頬を両手で挟み、そっと目を閉じて唇を重ねる)
…ん……ちゅ…ん……ちゅ…
(そのままついばむように何度もキスを繰り返す)
ん……えへへ…キスしちゃった…ね、嫌だった?
えっと…嫌じゃなかったら……その先も……
(そのまま優を抱き締めようとするがポケットの中の携帯が鳴る)
あ…もう……はい。
…えっ、それ本当なの!?あ、うんわかった。すぐに行くから。
…あう…ごめんね!急用で行かなきゃいけなくなった!
また会おうね!絶対だよっ!じゃーね!
(そういって慌ただしく部屋を出る)
【ごめん!用事が出来ちゃった…せっかくいいところだったのになぁ…】
【じゃあまた時間が合ったら会おうねっ!さようならっ!】
あっくすぐったい…………僕もなんだか変な気分に………
(頬や首を撫でられ、ピクリと体を震わせる)
楽団……スゴイですね。僕も考えておきますね
はい、分かりました
(目をつぶるとキスをされるが抵抗せずに受け入れる)
あ……んふ…はぁ……
嫌じゃありませんよ………お願いします
(抱かれかけるとシンジ君の携帯がなる)
え、あ、お仕事ですか?
はい、分かりました
さようなら
(手を振って寂しそうに見送る)
うぅ………体がほてったまんまですよ…
どうしよう……
(体の熱がなかなか抜けず、困り果てる)
【分かりました。ちょっと残念ですけど、用事なら仕方が無いですね】
【はい、こちらこそまた、お願いします!さようなら】
【僕はこのまま待機しますね】
まだいるんだろうか
【まだいますが、迷惑でしょうか?】
いや、ちょっと縛らせてほしいと思って
【えっと、プレイって事でしょうか?】
【なら、全然大丈夫です】
じゃあやろうか
突然やろうかといわれても…………
(頬掻きながら困ったように)
どうかやらせてくださいorz
そんな…………頭なんて下げないでくださいよ
(名無しさんを揺すりながら)
…………分かりました
どうすればいいんですか?
(小声で)頭は何度下げても減らないから便利だな。
基本はこれで手足を縛る。
(縄を見せて)
あくまでプレイの一環なんで、きつく縛ったりしないから縄の跡とかは心配いらない。
まあ縛られてするのが癖になるかもしれないけど。
??………なにか言いましたか?
(首を傾げながら)
………………………
(縄を見て黙り込む)
とにかく縛られれば良いんですね?
(手足を差し出し)
どうぞ
(顔をぶんぶん左右に振って)ううん、何も言ってないよ。
気のせい気のせい。
そうそう、とにかく縛られればいいよ、今はね。
(手足をやんわりと縄で縛る、というか軽く結ぶ)
これで君はもう抵抗できなくなった。
今から身動きの取れない君に対して本格的にいやらしいことをするわけだが、なにか言うことある?
気のせい…………ですよね
(自分に言い聞かせるように)
あっ…………
(とりあえず外れそうなので手足を擦ってみるが)
………外れない
えっと………あんまり痛い事は止めて欲しいです
痛くないよ、ただ舐めるだけだから安心しておっけ〜。
(浴衣をはだけさせ、胸元に舌を這わせる)
優くんの汗の味がする……
(首筋や、脇の下にも舌を)
ちゅっ、ちゅっ…
(赤ん坊のように乳首をくわえて吸いつく)
舐めるだけって…やぁ!!
んっ………あ……首は……やだ……
そんな………脇なんて……あ…
(脇や首筋を舐められ、声が出そうなのを我慢する)
や、…むね……なんて……僕…ん…男………ですよ……はぅ…
(乳首に吸い付かれ、押し返そうにも縛られていて何も出来ない)
あれ、別に痛いことはしてないはずだけど?
んじゃ舐めるのはやめて、しゃぶりつくことにするよ。
(胸や脇に涎の音を立てて吸いつく)
んん、じゅるる、んじゅ、んじゅじゅじゅるる…じゅぱっじゅぱっ。
おとこ?
…でも、男の子は乳首をこんなに硬くしないと思うよ。
(乳首を歯で挟んで、痛くしないように丁寧に噛む)
こうやって、左右の乳首を交互に優しく噛まれるのは、気持ち良くない?
そろそろ、下半身のほうも食べたくなってきたよ。
た、確かに痛くは無いですけど……
いゃん!!そんな…吸い付かないで………
(音をたてて吸われるとどんどんと快感が浸透していき)
(熱い息が漏れ始める)
お兄さんが……イヤらしい事をするからですよ
あっ……や、………気持ち…い……い
(ついに本音が漏れ始める)
お願いします……やってください
(もっと快感を得たいため自分からもねだる)
あ、やっぱ気持ちいいんだ?
男の子のくせに乳首責めで感じちゃっていいのかな。
(乳首に口をつけ、少し強めに吸いつく)
キミみたいなエッチな子には、ちょっと強めにバキュームしてもよさそうだね。
(とはいえやはり加減して胸や乳首を吸う)
いいよ、素直な子は大好きだからね。
キミのお尻を僕のよだれでベタベタにしてあげるよ。
(浴衣をまくって下着をずり下げ、お尻を露出させる)
優くんのアナル、小さくすぼまってて可愛いよ。チュッ(肛門に口付け)
気持ちいいですから………もっと…もっとしてください
ああ、あ、あ……ひゃああ!……いい…いいですよぉ!………お兄さん…
(強く吸われるともう声を耐えないで、大きな声で喘ぐ)
お願いします
あ、あ………キスだけじゃなくて……
もっと気持ち良くしてぇ…
(必死に訴えるように)
わかったわかった、そんな必死にならなくてもいいよ。
まあそんな優くんもキュートでいいけどw
(ヒルのようにお尻を強く吸って、そのまま引っ張る)
キミのお尻……柔らかくて、弾力があって、本当にいいお尻だよ。
はぷっ、ぷじゅるるっ…
ありゃ、お尻に夢中になってて他のところを放っていたね。すまない。
(そう言うと、ペニスの根元にある袋を全部頬張り、口内で舌を絡めながらモグモグと)
つぷっ、つぷぷぷぷっ…
(袋をモグモグしながら唾をまぶした指を優のアナルへ沈め、もう一方の手で
ペニスをしごいていく)
………早く…きてください
あ、…ああ、お兄さんに……僕のお尻を吸われてますぅ…
(尻を吸われるとピクリと震える)
あ……あん…くっ………そこ…すごく……いい…ですよぉ
(玉を口に含まれると徐々に性器が起き上がってくる)
あっ!あん!…んはっ……どんどん名無しがぁ……僕の中にぃ!
(尻穴に入ってきた名無しさんの指をどんどんと飲み込んでいく)
(性器の先からはピッピッと先走りが出る)
尻でこんなに感じるなんて、もう男の子失格じゃない?
今度から浴衣じゃないときはスカートはいてたほうがいいと思うよw
(笑ってお尻の穴に入れた指を曲げ、腸の感触と優の反応を楽しむ)
中のヒダヒダが指を食いちぎりそうな力で締め付けてくるよ。
袋だけじゃなくて、棒も舐めてあげる。
(ペニスの裏筋にそって舌を這わせる)
れろおお〜〜〜〜〜ちゅばっ、ちゅばっ、れろおお〜〜〜〜〜
(上下に舌を移動させては、亀頭を吸い、また舌を動かす)
このまま、キミが射精するまで舐め吸ってあげるよっ。
はぃ………ぼくはもう男じゃないですぅ
(そんな事はもうどうでもいいように、快感だけを求める)
あふぅ…お兄さんの指がぁぁ……!
あ、あああ……お兄さん………お兄さんぁぁ!!もう……僕…………我慢できなぁ……
あああぁあぁあ!!!!
(一声鳴くと白濁した液をお兄さんの口の中に出す)
腰をくねらせちゃって…そんなにお尻がいいのかな?
(アナルの指を増やし、ヌポヌポと卑猥な音をさせて出し入れし始める)
ほら僕の指が、女の子になった優くんの肛門を犯してるよ。
もっと早く出し入れしてほしかったら、お尻を振っておねだりしなきゃ。
んっ、ん……ごくっ、ごくごくごくっ……
んちゅ〜〜〜〜っ、ちゅっちゅうううう〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ぷはっ。
(ザーメンを全部のみ、尿道の奥のまで強烈な吸引力で吸い尽くす)
なかなか濃い精液だったよ。もしかして溜まってたかな?
ふふ、ごちそうさま(射精したばかりの敏感なペニスにチュッとキスする)
それじゃ今度は僕のペニスをごちそうしよっか。
さ、メス犬みたいにお尻を高く上げて…でないと貫いてあげないよ。
いいです………お尻、気持ちいい……あっふ……指が増え…あぁ、あん!…あ、ああ…
お願いします……もっと早くしてください……んっ……
(自ら腰を上下に振る)
んぁぁぁ……〜〜〜っ
(全て吸われると、力尽きたようにグッタリとする)
……ハァ…ハァ…ひゃん!!
(射精したばかりの性器にキスをされると飛び上がる)
お願いです。……お兄さんの大きい性器を僕のイヤらしいお尻にください……
(手が縛れ四つん這いにはなれないので、尻を突き出すように名無しさんへ向ける)
エッチな女の子だね、優くんは(指を抜き、まとわりついている腸の分泌液をなめる)
そう、そうやってお尻を上げて…さあ、入れるよ。
(腰のくびれをガッシリ掴み、勃起したペニスですぼまりをツンツンつつく)
ここで何回もイク変態っ子にしてあげる。
今からキミを、お尻の穴で愛されるのが何よりも大好きなアナルショタに変えてあげるよ。
(そう宣告して、じわじわとペニスをヒクついている肛門へ埋めていく)
ずっ、ずっ、ずっ……ずぶうっ!
(半分まで入れたところで一気に全部突っ込んだ)
ああ…!入ったよ!
優くんのエッチなお尻の中に、僕のペニスが全部埋まったよ!
あっ……はい、僕はエッチな女の子です
(トロンとした表情で名無しさんの言う事に従う)
僕をメチャクチャにしてください。
お尻で気持ち良くしてください
(中に名無しさんが入って来ると)
あ、いや……大きい……痛い………あぁあ!
(一気に奥まで入れられる)
お兄さんのおっきいのが奥まで……
(虚だが嬉しそうに微笑むと繋がっているのを確認する)
痛かった?
ごめんね、つい、あんまり気持ち良くって抑えがきかなく…
(言いながら腰が勝手に前後に動く)
ああ、やっぱり駄目だ、優くんのキツキツアナルがよすぎてとまんないよ。
こんなにいやらしい喘ぎ声で鳴かれたらもう止めるの無理だよっ。
(ゆっくりではあるがピストンは止まらない)
(太いペニスによって少しずつ広げられ、だいぶ直腸内がこなれてきた)
ああっ、優くんを犯してるよ。
縛られて抵抗できない優くんのアナルを犯してるよ。
(そろそろ腰を回して、違った方向から腸の中を刺激しようとする)
ねえ、優くん気持ちいいかい?気持ちいい?
痛い事しないでくださいって言ったのに………
(軽く涙ぐむ)
お詫びもっと気持ち良くしてください。
僕が壊れちゃうくらい
あ、あ、ああ、あ…お兄さんの性器がぁ……僕の気持ちいい所にぃ……
気持ちいいです。だからもっと、もっと強く腰を振ってください
ごめん、泣かせるつもりじゃなかったんだよ。
ああお詫びにもっともっとしてあげるよ。僕のペニスで罪滅ぼししてあげるよ!
(パンパン腰を打ち付け、激しく腰を動かして優を責める)
もしお尻が壊れたら僕がキミを貰ってあげるよ。
一生可愛がってあげるよっ!
(愛の告白に近い発言をしながらスパートをかける)
ああっ、ごめん、優くん!
僕もう限界が近いよ、もう出ちゃいそうだよおっ!ああ!
(睾丸になんとも言えない震えが走る)
出るっ、中に出すよっ!
誰でも一発で妊娠させそうなぐらい、濃い精液をっ、出す……よおおおっ!!
(暴発したかのように、優の体内で燃えるようなザーメンが弾ける)
ああーーー、あああああああーーーーっ!!
あ、あ、やぁ!激…しい!
(自分も精一杯動く)
あん!……やぁ、ほん…と……ですね……あぁ!!
ほんと……に…あふっ……もらってくれるんですね…嬉しいです………ああぁ!!
(喘ぎながらも名無しさんの言葉はしっかり聞いている)
ん!……あっ…きてください……お兄さんの熱い液………
あ、ああ、ああああ!
あつ……い!!あぁ………
(中に出されるとそのまま力尽きる)
ハァッ……ハァッ………お……にい…さん……
ああ、出たよ。内臓まで絞り尽くされるかと思った………
(疲れた、しかし満足した顔を優へと向ける)
良かったよ、キミのお尻と喘ぎ声…すごいいやらしくて、たまらなかったよ。
(手足の縄を解いて)
本当は壊れてなくても今すぐさらいたいんだけど、まだ早いよね。
だから保留ということで…
(優の頬を両手で掴み、じっくり丹念にくちづけを交わす)
…今はこれだけで勘弁してほしいな。
じゃあ、今度また会えたら、今日みたいにいっぱいしようね。
バイバイ(そう言って、ゆっくりとその場を離れる…)
【ということでこっちはそろそろ〆といきますね】【優くん可愛かった〜〜♪】
【今度はもっとエッチな調教して、いやらしいことをいっぱい言わせたいです】
【それでは、おやすみなさい…】
えっ、嫌だ言わないでくださいよ……
(冷静になった今思い返すと真っ赤になる)
…………さらってもいいですよ。あなたなら……
ぅん……
(口付けされるときは目をつむり、名無しさんに任せる)
分かりました。さらいに来てくれるのを楽しみに待ってます
帰ってしまうんですか?………じゃあ、また会えたら……
さようなら
(小さく手を振り名無しを見送ると浴衣来てそのまま寝てしまう)
【じゃあ僕も〆ですね】【可愛いだなんて僕なんてまだまだですよ……】
【もっと名無しさんたちに楽しんでもらえるように頑張っていきます】
【それでこれで。おやすみなさい】
いじわるなのやだヨ…
(潤んだ瞳が揺れる)
(言葉とは違い発情させられた身体はお兄さんからの刺激を求めて
先走りをこぽこぽと垂らす)
ボク…締めてなんてないヨ…
(涙や汗にまみれた顔を振りみだす)
抜いて…ボクの中で指…動かさないで…ああぅ…
(言葉を裏切る様に肉の壁は指を締め付けて、指が動く度に
淫らな水音を立てる)
〜〜ひゃあ…ぃく…あああっ…ううぅん
(痙攣と同時に二度目の射精)
【待機するね】
【ボク落ちるネ! また、声かけてヨ
ボクのワガママでお兄さんにいやな思いさせちゃったから
おやすみなさい。】
この世界がずっと在り続けますように。
【一言落ちです】
フフ………ヒック…今日来ちゃいました…
(軽く酔いながら入ってくる)
(そのまま床に座るとお酒を飲みながら、酔った手付きで花札を始める)
【連日になっちゃいますけど……待機しますね】
……毎晩楽しめるとは限らないのさ。
(背後から忍び寄り、股間に手をのばし
指先で先端を服越しにちろちろちろっと勃起するまで愛撫)
そろそろ、おやすみ。たかぶりながら……。
(すでに、うつらうつらしている少年の耳にそっとキスして去る)
えっ!?…あっ……や、そんな……いきなり……んぁ…
(突然後ろから手が伸びてきて、驚いている内に勃起してしまう)
あ、あ………えっ、そんな…中途半端にしないでください……
きゃっ………
(中途半端な所で終わりにされ、その先をお願いするように後ろを振り向くが)
(すでに誰もいない。残されたの高ぶった気持ち)
はぁ………もう寝ます
(必死に高ぶりを押さえながら眠りにつく)
【今日は落ちますね】
【おやすみなさい】
あ〜あ…恵まれないオレに愛の手を差し伸べてくれるヒト
いないかな〜っと…
わん(手を差し出す)
なにヤってんの?
(かわいそうなモノを見てしまった目)
ねぇ…オニイサン暇?
少し遊ぼうぜ
かわいいだと…?
俺は犬畜生に成り下がったつもりはない
ふん、ガキの遊びか
なにをやるんだ?
鬼ごっこ? ケードロ?
怒ると余計に暑くなるぜ
…ちゅっ…ちゅぷ…ン
…これでクールダウンしてよ
ケードロ?ナニソレ?
というかね、オレ身体動かすの苦手〜
…ここでスル遊びっていったら…
アレしかないじゃん!
あん? んっ……
(瞳は閉じず、うざったそうにキスを受け)
……お前海外の育ちか、外国じゃキスが挨拶の国もあるらしいな
ケードロも知らんのか?
現代っこかよ…
あーー…あれか、テレビゲームか?
得意ってわけじゃねぇんだがな…
オレ、生粋の日本男児だぜ!
…フンドシじゃないケドね
ん〜平成っ子ってヤツ?
んふふ〜オニイサン!じゃなくてオジサンって呼んだ方がイイかも
ぷよ○よやろッ!
…フツ〜にやってもつまんないし〜
負けた方が"受け"になるってのはどう?
ふうん、そうか
なら親の教育が悪かったんだな
(口を拭い)
どう呼ぼうと勝手だが……パズルゲームか?
……却下、俺に不利だ
え〜?じゃあナニするの?
(ベッドに腰掛けて足をブラブラ)
【服装はTシャツと短パンだぜ】
最初からガキと遊ぶつもりはない、ってことだ
……分かったか
(イラっとしながら)
…吸うか
(タバコを一本差し出し)
ガキにゃ無理か…
(それに火をつけ吸う)
うん、もう少し喋ったら帰るよ
吸いすぎは身体に毒だぜ!
じゃあ、オヤスミ〜
【ウマく出来なくてゴメンね】
【本当にすいませんでした。うまくレスも返せないで。
違うシチュでお相手お願い出来ませんか?】
【落ちます。申し訳ありませんでした】
【トウヤくん…はじめまして!かな
あんまり、気にしない方が良いと思うヨ?
ボクも返せないレス有るからさ】
少し待機するヨ!
寝る前の話し相手募集中なんだ
【22:30まで待機するね】
やっとマオたんに会えた…と思ったらもう時間になるしorz
少しおはなししようヨ!
(ベッドの上で手招き)
時間になったらそのまま寝ちゃえばいいし…ネ!
あぁ、うん…(しょんぼりしつつも隣に座って
マオたんはいつも元気だねぇ…
俺なんか、毎日暑くて死にそうだけど。
元気だして…チュゥ…!
(頬にキスをすると自分の頬も赤く染めて)
う〜ん…砂漠よりは涼しいって考えたら…
少しはマシになるかもネ!
お兄さん…帰っちゃうの?
(くぃっと服の裾を引いて)
このベッド…ボクひとりには…ちょっと大きいんだ…
っ………!?
(いきなり頬に唇の感触を感じそれが相手のものであることに気づけば自分も頬を赤らめて
そ、そりゃあ、砂漠と比べれば涼しいだろうけど…暑いものは暑いしっ。
いや、まだまだ大丈夫…だけど…
じゃあ、一緒に寝ようか?(相手をぎゅっと抱きしめれば、一緒にベッドに横になって
うん!
(抱き締められると肌が密着して)
確かに暑いけど…この暖かいは、大歓迎だヨ…
(今度は唇にキス)
おやすみなさ〜い お兄さん…
(すぐに寝息を立てて)
(寝ながらも、じゃれついて朝、起きた時には服が凄い事に)
【慌ただしくてゴメンね!
今度時間が合ったら…ネ!
お相手楽しかったヨ!おやすみなさい】
おやすみマオた…って早っ!?
(さっさと寝てしまった相手に苦笑いして
おやすみマオたん…ちゅ…っ
(小さく相手に口づけて部屋の電気を消して
(夜中に目を覚ましてマオたんに悪戯をしたのは内緒
【また会う日を楽しみにしてるよノシ】
………ムムッ…
(今日は日本酒ではなく、外国のお酒を持ってきたが)
(あまりに高いアルコール度数に飲もうか飲むまいか)
(グラスとにらめっこしながら考えている)
【遅い時間ですが待機しますね】
どうした?可愛い顔、曇らせて?
よっと、
(隣に座る)
えっ!あっ、こんばんは
いえ、外国のお酒………ウォッカ…だったかな?……まあ、それを貰ったんですよ
飲もうと思っているんですけど………なかなか決心がつかなくて
900 :
898:2006/08/18(金) 00:54:34 ID:???
酒好きなら一度は飲むべきだろう・・・
先に俺に飲ませてもらえるか?
(手を差し出す)
【お時間はどの程度までOKですか?】
そうなんですか?
あっ、少し待っていてくださいね。今グラスを取ってきますから
(立ち上がり、グラスを取りに行く)
はい、どうぞ
(ウォッカを注ぎ、名無しさんに渡す)
【明日が休日になったんで、何時まででも】
902 :
898:2006/08/18(金) 01:03:06 ID:???
ああ、ありがとう
(受け取って)
可愛い少年に乾杯!
(グラスを飲み干すと優に近付き)
ん・・・
(口中の小量のウォッカを流し込む)
お味はどうだい?不良学生君?
【こちら、3時位です。】
はい、乾杯
(名無しさんが飲むのを見守っていると)
ん!………
(口移しでウォッカを飲まされる)
ゴホッゴホッ
……喉が焼けるみたいです
(もうすでに少量で頬は真っ赤になり、目が垂れ始める)
………クスクス
(名無しさんの顔を見ながら、クスクスと笑い出す)
【分かりました。よろしくお願いします】
904 :
898:2006/08/18(金) 01:14:38 ID:???
この・・・ぐあぁーー!ってなるのがコイツの味だよな
俺は日本酒のまろやかな方が好きだけど
ん、?俺の顔に何か付いてるか?
(優の顔を覗きこむ)
これは………きついです
(痛そうに喉を押さえながら)
日本酒は僕も大好きです。
お月様を見たり、花を見たりしながら飲むのが好きなんですよ
………月見て一杯、花見て一杯
(独り言のように、花札の役を言い出す)
いえ、なんだからとっても気持ち良くて……
そしたら、自然に笑ってしまって
(言いながらもまたクスクス笑い出す)
906 :
898:2006/08/18(金) 01:31:34 ID:???
一年中、肴には困らないからな
春は桜、夏は花火、秋は満月、冬は雪ってな
俺も花札知ってりゃな・・・気のきいた事、返せるんだろうけど・・
不粋で悪いな
それは一番良い酔い方だな
(後ろから華奢な優を抱き締め)
飲んで飲むほど暗くなる時も有るし
酒は楽しく飲むのが大切だよ
すこし・・・このまま虫の音聞いてていいか?
そうですね。日本はいい所です……
(しみじみと噛み締めるように)
無粋だなんて、こうやって一緒にお酒を飲んでくれるだけで僕は嬉しいですよ
あ、………お兄さん…
(後ろからの抱擁で、多少驚くがすぐに体を預けるように体重をかける)
暗いお酒より、明るいお酒を飲んでいた方が楽しいですからね
虫の音………いいですよ。
(口元に微笑を浮かべながら)
908 :
898:2006/08/18(金) 01:46:49 ID:???
そういえば、名前聞いてなかったね
ん?嫌だった?・・・と
(体を預けられて)
いい匂いだな
(甘い匂いをかぐために髪やうなじに顔を寄せる)
どうして夏虫は鳴くか知ってるかな・・・
(髪に指を絡めたり浴衣越しに腹部に手をのばしながら尋ねる)
そうでしたね。
僕、浅野優です。あなたは?
いえ、嫌じゃないですよ
髪……いい匂いですか?
(何を付けている訳でも無いので不思議そうな顔をする)
あっ…………くすぐったいですよ
(うなじに息がかかり、くすぐったそうにモゾモゾと動く)
確か、教えて貰った気がします
……えっと、オスがメスを呼んで、交尾するためだと聞きました
優か・・・良い名前だね
ん・・・(キス)
秘密だよ・・・
(誤魔化す様に強く抱き締める)
(森の中の小さな離れで)
よく知ってたね
俺も君に呼ばれたのかもな・・・
(布団に押し倒して)
君が欲しいよ・・・優
(真剣な瞳で優をみつめる)
ありがとうござい、ん………
(キスをされる)
そんな、酷いですよ。僕はちゃんと教えたのに……
(珍しく膨れっ面になる)
僕に呼ばれた?…………えっ!?
(考えていると、布団に押し倒される)
あ、あの………その……
(真剣な瞳で見られてしまい、言葉に詰まる)
912 :
898:2006/08/18(金) 02:13:19 ID:???
後で教えてあげるからさ・・・機嫌直してくれよ
(耳たぶにキスして軽く歯を立てる)
優は俺と・・・繋がるの嫌か?
俺は優が欲しい・・・
(首に吸い付くと舌を這わせる)
あ……ん………本当ですね?
(膨れっ面を治して、普通の顔になる)
えっと………その……嫌じゃ…ない……です
(耳まで赤くしながら答える)
あ…はぅ………くすぐったい……
(首筋を舐めると身を捩る)
勇樹(ゆうき)だよ
・・・凄い偶然だな
ありがとう・・・俺の優・・・
(白い首筋にキスマークを付けてしまう)
優の全部、俺に見せてくれ・・・
(帯に手をかけて)
(はだけさせる)
優樹さん………名前がそっくりですね
きゃっ!…………恥ずかしいですよ…
(浴衣を脱がされると、手で胸の部分と股間を隠すようにする)
(酔いがまわって来たのか赤い顔をして)
行灯の光に映えるな・・・
白くて綺麗な肌だから
(恥じらいの行為を楽しそうに見ているが)
・・・それだと・・・一つになれないよ優?
(帯を手に取り)
手を縛ってしまおうね・・・
(万歳させると手首同士を帯で縛って)
・・・これが・・・優の・・・
(男の象徴も、それが優の物で有ると思うと、嫌悪感もわかず
むしろ誘われる様に口に含んで、性器をなめ回す)
綺麗なんかじゃ…………僕より、女の人の方が綺麗な人がいますよ……
(恥ずかしがりながら、必死に隠す)
えっ……………あっ…………そんな、縛られたら……何も出来ないですよ
(隠したいが縛れてしまい、胸も性器も完璧に露出してしまう)
ぃ…………ゃ…汚い……ですよ。そんな所………ぁ………は…くぅ
(舐められると小さく震え、必死に声をあげないように耐える)
俺は優が、欲しいんだ
優だけがな・・・
じゃあココはやめてあげようかな・・・
(唾液の橋を作って性器から口を離すと)
・・・脚・・・広げるぞ
(尻肉の奥、恥ずかしそうな窄まりにキス)
ん・・・優の匂い・・・
(わざと大きな水音を立てて穴をくつろげていく)
僕が欲しい?………
僕…………僕を優樹さんを上げます。……優樹さんに優しくして貰えるなら…
ぁ……ふぁ…へ?
(突然止めれ驚いたような顔をする)
あっ!………ゃん……舌でなんて……ぁ……はぅ…
(徐々に自分の中に入ってくる物を感じ、熱い吐息が漏れ始める)
(優から離れて、腹を脱ぐとそそり立つモノが)
今から・・・優を俺のモノにするから・・・
(脚を抱えると優のソコにモノを重ね)
ごめんな・・・優しくできないかもしれない・・・
(キスをしてそのままモノを打ち込んで)
(痛みを紛らわせてあげようと舌を優の口中へ)
………はい、どうぞ
(なるべく力を抜くように努力する)
…………ん、……んん、ん……んぁぁ!!
(キスをしながら、優樹さんの中に入って来て)
(苦しそうな表情をしながら、キスを続ける)
はぁ・・・俺の全部・・・優に入ったよ
(腰と尻肉が重なって)
優・・・動かすぞ
(最初はゆっくりと)
(熱い締め付けと優の声、表情に余裕が無くなって)
優・・・優っ!
(名前を呼びながら欲望のまま激しいピストン)
優すまないっ・・・もうとめられ・・・ないんだ!
(肉の打ち合う音を響かせ)
このまま出していいか?優の中に・・・
(優のモノを愛撫しながら限界を告げる)
………優樹が僕の中に……
(確かめるように繋がっている部分を触る)
は…………はい、…く……はっ……ぅ…ゃ……
(最初はゆっくりだったが徐々に激しくなっていき)
(優樹さんに抱き付きたかったが、縛れているため叶わず、シーツを掴んで耐える)
優樹さん………ぁぁ、………は、はぁ…ぁあ!
ど……どうぞ……来てください
(自分の性器からも先走りが出て、限界寸前まできている)
(最後に渾身の力で腰を打ちつけ、限界以上に挿入)
優・・・好きだ・・・何度でも優と一つになりたい・・・
(乱暴に優の性器をしごく)
(直後にモノが膨らむと熱い液を優の中に)
はぁ・・・優
(脱力して優の胸に頭を落として)
(後始末の後)
なあ・・・優
また会いたいな・・・月の綺麗な夜にさ
(腕枕をしながら呟く)
(翌朝、優が目覚めた時には、もう居ない)
【強引にしちゃったけど、優と触れ合えて楽しかった
長時間お相手ありがとう。おやすみなさい。】
あ、ああ……ぁ……優樹さん……あ……
(激しい打ち付けと、扱きで一瞬意識が飛びそうになるが)
(なんとかつなぎ止める)
あ……あ!ああ、優樹さぁん…!!
熱い………熱いですよ!
(中に熱い物を感じると自分も勢い良く射精する)
……ハァハァ…優樹さん
(後処理をした後)
そうですね………また…月の…綺麗に………あなたと……………スゥ…スゥ
(言い終わる前に優樹さんの腕枕で夢の中に落ちてしまう)
(朝)
……ン…ンン……アレ?………優樹さん……………
(寂しそうに澄み切った朝の庭を見つめる)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【おやすみなさい】