なぜディスガイアどころか日本一のスレがないのか
2 :
アクターレ:2006/07/22(土) 14:50:06 ID:???
しょうがないなッ!
1である俺様自らがダーク・ヒーロー、アクターレを演じてやるぜッ!
さぁ、魔神エトナやフロンや姫ッ!俺様に抱かれにきなッ!!
3 :
アクターレ:2006/07/22(土) 14:53:33 ID:???
何を恥ずかしがってるんだぁベイビィーッ!
悪魔なら自らパンツを脱ぎ捨て生贄になる度胸があるはずだァーッ!
4 :
アクターレ:2006/07/22(土) 14:54:19 ID:???
お昼ごはん食べてきます
ロザリンド、キボンっ!!!
だって、巨乳だし‥‥(ハァハァ
r:::..、 ,-、
!::::::::\ /::::::|
. ヽ::::::::、:::ヽ |::::::::::/
\::::\:| !/:/
>==∨==ミ、
. /:::::::::::::::/\|::\
/i:::::::::i::::/ .ニ|::::::::l
. /:::!:::::ト、!/ 廴!:::/::ヽ
.  ̄|∧ト、 _ |/,、! ̄
V_〕ー〔∧/
/ ∨::::∨ ヽ
!__|/::7::::i_/__/
「7:::/::::::「 ̄!
|  ̄ヽノ┘ |
7 :
アクターレ:2006/07/23(日) 09:25:27 ID:???
おっっとぉーー!見えない力にスレが上がったァー!
時に、俺様と魔神エトナの子供なら、究極の戦えるアイドル悪魔ができそうじゃないかい!!
よーし、決まったァー!バッチこーい!!
8 :
エトナ:2006/07/23(日) 13:41:59 ID:???
カモンサンドバッグ!!!!!
9 :
悪代官:2006/07/24(月) 21:52:18 ID:???
余?、余だとぉ…?
上様を語る偽物め、もの共叩っ斬れぃ!
10 :
ロザリンド:2006/07/25(火) 21:31:08 ID:???
無礼者!「余」を使っていいのは余だけじゃっ!
黙れ!レベル1のクセしてさ
まぁ乳だけはレベル1000とか行ってそうだな。ハァハァ
12 :
ロザリンド:2006/07/25(火) 21:43:37 ID:???
黙れとは何じゃ無礼者!
それと余の胸を見て息を荒げるでないっ!痴れモノがッ!
フフ、魔王の娘だかなんだか知らんけどさ
ここには魔王の力さえ及ばないんだ
オマエはここじゃタダのレベル1なんだよ
弱いヤツがこういうとこで大きな口たたくと
どういうことになるか教えてやろうかな
14 :
ロザリンド:2006/07/25(火) 21:55:07 ID:???
き、貴様〜〜〜〜!
くっ……だが今の余では犯される…!
ここは逃げるが勝ちじゃぁーー!(ひゅ〜〜)
邪魔者には毒りんごだ!
ロザリンドのオッパイ揉みくちゃにしたい
ほほう
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:52:06 ID:EUQ8OWme
エトナの貧乳を鷲掴みにしたいっ!
ならば俺はタローにハリケーンミキサーしてもらいたい
20 :
冨田:2006/08/20(日) 07:26:57 ID:???
なんと
21 :
ゼタ:2006/08/21(月) 00:26:10 ID:???
何故、ディスガイアスレなのだ!!
これでは宇宙最強魔王ゼタ様の出番が無いではないかァァァッ!!
マージョリー、プリエ等の出番も無いがそれは関係ないぞ
>>21 てめぇ何かが来ても迷惑になるだけだろ、アホ魔王め
ここはやはり巨乳のロザリンドに‥‥
本如きが
25 :
ゼタ:2006/08/21(月) 21:16:08 ID:???
>>22 な、なにをぉっ!!
貴様だけには言われたくないわァッ!!
>>23 ロザリンド……?
>>24 ほ、本だとォッ!!
私とて好きでこんな姿してるわけではないわァッ!!
そんなふざけた姿でいわれてもな
27 :
フロン:2006/08/25(金) 08:58:37 ID:???
昨日は、エトナさんとHの課外授業で大変でした〜。
その前はラハールさんに、いきなり強姦されて…愛のある行為じゃないですけどぉ、
気持ちよかったから結果オーライですww
今日はのんびり天気で、風がきもちいいですね〜(ほわ〜ん)
28 :
ゼタ:2006/08/25(金) 14:09:09 ID:???
なんだ!お前は!
お前も我が姿を馬鹿にしに来たのかーっ!!
フロンとHの課外授業してみたい〜
プラムを抱きたい
プレネールさんから性の手解きを受けたい
32 :
ロザリンド:2006/09/03(日) 19:21:53 ID:???
ほぉ、ここが召使達の噂しておった
時空ゲートナンバー「×××」のキャラサロン界であるのか…。
(ゲートを潜ってくると、物珍しげに辺りを見渡しつつ)
丁度良い。ホルルト村での田舎暮らしにも、余は少々退屈しておったところじゃ。
それも、ここならば多少は凌げるともいうもの。
さて、そうと決まれば余だけが歩き回るのも面倒であるし
ふふふ…早速、アデルを呼んで案内をさせるとしよう。
(口許を歪めると、軽い足取りで帰っていく)
ふむ…少し前にも余はここに来ておったようじゃが
まぁ、よい。皆で仲良く謀をすればよかろう。
>>15 教科書にも書かれている悪魔の基本であるな。
くく…誰に使うかは余は知らぬが
気取られぬよう、そっと忍ばせるのじゃぞ?
>>16 なななっ…し、痴れ者がッ!
貴様、余を誰と思うておる?
…が、よく考えてみれば
下衆如きが雲上人たる余の事を知らぬのも無理も無い。
その足らぬお頭を嘲笑うのは容易いが、特別に名乗っておいてやろう。
この四つ葉萌ゆるクローバーの紋章が目に入らぬかッ!!
ふふん…余は、魔王の中の魔王と呼ばれる魔王紳ゼノンが一人娘ロザリンドであるぞ。
どうだ、恐れ入ったか?命乞いをするのであれば、今のうちじゃ。
(両手を腰に置いて誇らしげに胸を張って)
>>19 自分から進んで経験値になりたいとは変わっておるな。
まぁ、タローは余の家来であるから…
――ふふっ、余の気分次第じゃな。
(当然と言った風に、手を差し出して賄賂を要求)
>>23 ええい、しつこい奴らじゃ。
その煩い口にはこれを入れておれ。
つ毒りんご
オッパイ来たーっ!!!
>>34 お、おのれぇ…
まだ余の事を愚弄するか、この痴れ者共がッ…!
(真っ赤にした顔を俯かせて、わなわなと肩を震わせると)
無知ゆえの戯言かと思うて聞き流しておったが
えぇい、これ以上の侮辱は我慢ならぬ。
暗黒議会を緊急召集じゃッ!
これ以上、風紀が乱れぬよう「セクハラ禁止」を提案せねばなるまい。
おぉー、ロザリンドに遭遇か!?wktk
む、余の事を知っておるのか?
(提案書を手に持ったまま、立ち止まり)
まぁ、余の父上の名は宇宙の果てにまで知れ渡っておられるのだ。
その娘である余の事も、というのは当然と言えば当然であろうなぁ。
で、そちは余に何か用でもあるのか?
ロザリンドは色んな意味で有名だからねぇ。
良い意味でも悪い意味でも。
そ、その・・・・良いオッパイしてますね。
(胸にちらちらと視線をやり)
ちょっと触らせてくれませんか?
おーどれーおーろかもーのどもー
ほぉ〜、余はまだ屋敷から出て間もないが
このような辺境まで知れ渡っておるのか。
ふふっ…流石は余、であるな。
我ながら、この余りある才能が恐ろしいわ。
(上機嫌に表情を緩ませてみて)
――だが、断る。(即答)
全く、そちもあやつらと同類とはな。
じゃが、余は「ド」が付く位の田舎のホルルト村での暮らしには少々不便しておるし…ん。
少しくらいであるならば
き、金額しだいでは考えてやっても良いぞ?
(手を差し出して賄賂を要求)
41 :
38:2006/09/04(月) 17:06:45 ID:???
お・・・お金ですか?
うーん、今そんなに手持ちは無いんだけど・・・
(腰につけた袋をゴソゴソと弄りだす)
どこいれたっけな、お・・・あったあった!
こんな感じの石ならあるけど。
(価値のありそうな宝石を袋から取り出し)
>>39 はーなーびーらーまい……っと。
余とした事が思わず釣られるところであったわ。
ふむ、踊りは貴族の嗜みじゃ。
当然、余も多少の心得があるぞ?
ま…そちら、庶民には全くに縁が無いであろうが。
>>41 ………。
(受け取った宝石をよ〜く凝視する。
それなりの価値がありそうだと分かると、注意深く携帯袋に入れて)
うむ、貢物ご苦労。
余は満足じゃ。もう下がってよいぞ?
(約束をすっかりと棚に上げて、手をひらひらと)
ところで、そちは庶民にしては不釣合いなものをもっておるのぉ。
見た目と違い…もしや家は意外と裕福なのか?(首をかしげ)
44 :
38:2006/09/04(月) 17:20:48 ID:???
これで大丈夫みたいだね。
(手に持った宝石をロザリンドに手渡すと)
って・・・貢物じゃないって。報酬の胸揉みは!?
ちなみにその宝石は報酬で貰ったモノだから・・・価値は良く分からないんだ。
俺自身は一介の冒険者だからね。
…そういえばそうであったな。
習慣とは恐ろしいものよ。
つい、屋敷にいた頃と同じように振舞ってしもうたわ。
むむ…す、少しだけじゃぞ。
(一歩だけ前に出て、頬を染め)
それにしても未鑑定の物を渡すとは…そちも悪よのぉ。
46 :
38:2006/09/04(月) 17:33:18 ID:???
ま、お嬢様っていうか王女だもんなぁ・・・・
習慣で持っていかれちゃたまらないぜ。
(苦笑しながら、ロザリンドに近寄り)
そ・・・それじゃ、ちょっとだけ・・・・・・
(ロザリンドの胸の前に指を突き出すと)
・・・・・・・・ぷにぷに・・・・・
(指先でおっぱいの感触を楽しむようにプニュプニュとつつく)
そう、余は悪くない。
そちは父上が毎日、屋敷におる余へ
どれほどの贈り物を送ってくださっておると思う。
むしろ…これが普通の事じゃ。
………!
(生地越しとはいえ、胸を突付く指の感触に硬直する。
恥ずかしさのあまり暫く口をぱくぱくとさせていたが――)
ば、馬鹿者ッ!もう終わりじゃ。
(はっとすると急いで指から身を離し)
そちのような一般庶民が雲上人たる余に触れられた事を…こ、光栄に思うが良い。
(頬を膨らませて腕を組み、ぷいっとそっぽを向いた)
48 :
38:2006/09/04(月) 17:48:23 ID:???
暮らしと習慣の違いは難しい・・・
これが普通とは、スケールがさすがに違うな。
でへへ・・・それにしても、おっぱい凄い柔らかかったですよ。
(エロ顔で胸の感触を思い出しつつ)
やっぱり巨乳はいいなぁ・・・・・・
ちなみに、お連れの人は今いないんですか?
(キョロキョロと周りを見渡し)
くぅ〜…し、痴れ者がぁッ!
まったく外の世界とはこのような者達ばかりじゃ。
だから、父上は余を外へは出さなかったのであろうか。
(遠い目をして深々と嘆息)
うむ、今はおらぬなぁ。
アデルは神聖なる儀式「レベル上げ」をしておるし
他の者達も、思い思いの自由行動を取っておるのだろう。
(少々不服そうに棘のある声で)
50 :
38:2006/09/04(月) 18:02:49 ID:???
それが世間ですよ、お姫様。
ギラギラしたいやらしい男達もいますからねぇ・・・
そうですか、今はロザリンドさん一人なんだ。
(目の奥が妖しい光を放つ)
お連れの方々もかなり強いみたいだから、ちょっと警戒してたけど
今なら大丈夫そうだな・・・・
(ジリジリとロザリンドににじりよって)
う、うぐぐ…目つきが怪しいぞ。
(迫力に押され、後ろへ後ずさりして)
三十六計逃げるしかず。
本意ではないが…ここは一先ず退散じゃ。
(ブーツ類を三重に装備して猛然とダッシュで逃げていった)
【すまぬな、余は忙しい身なのじゃ】
【これで失礼するぞ】
52 :
38:2006/09/04(月) 18:13:57 ID:???
あっ、逃げるの早・・・
(脱兎の如く逃げたロザリンドを見送り)
【了解、お疲れ様〜。】
ぜぇ…ぜぇ…どうやら、巻いたようじゃのぉ。
それにしても外の世界というのは危険なものよ。
(足を止めて胸をなでおろしている)
ふむ…しかし帰るのにはまだ時間がある。
もう少し散策して、余も見聞というものを広めるとしよう。
54 :
エロガキ:2006/09/04(月) 20:43:43 ID:???
は・・・・はひ・・・・・・・・はひ・・・・・・・・
(いきなり後ろからロザリンドのおっぱいを鷲掴みにしてみる)
………?
(不意にムニュッと胸の辺りに違和感を感じ
首を傾げ)
お、おぉぉぉッ!?
き、貴様…何をしておるのだッ!
(すっとんきょうな声を上げながら振り返って、引き剥がそうと)
56 :
エロガキ:2006/09/04(月) 20:51:43 ID:???
はひぃ・・・・・はひ・・・・・・・
(おっぱいを揉むのに夢中になっている)
お姉ちゃん乳でっかいな・・・・・はひ・・・・・
(引き剥がされまいと、がっちりと背中に抱きついて)
ぬぁー…これ、余を誰だと思うておるのじゃッ!
恐れ多くも魔王ゼノンが一人娘ロザリンドである、と言うに…
(もがくが相手が子供であるので力を込めにくい。
暫し、されるがままになっていたが強引に離して)
ぜぇー、ぜぇ…全く、随分と痴れた子供よ。
余に対してのかような狼藉…はぁ…本来なら極刑モノであるぞ…
ふぅぅ…そんなに胸が好きであるならば、母親にでもせがめば良いであろうが。
(乱れたドレスと息を整えつつ、肩に手を置いて子供を諭し)
58 :
エロガキ:2006/09/04(月) 21:04:07 ID:???
もっと触らせてくれよー!
フニフニしてて気持ち良いんだから。
(振りほどかれて不満気に声を漏らして)
・・・・・・・・・極刑ってなーに?
第一、うちの母ちゃんは姉ちゃんみたいにボインじゃねーもん!
だからもっと触らせてくれよ!
(肩に手を置き諭すロザリーを尻目に、抱きついて谷間に顔を埋める)
セクハラされまくりのロザリンドモエス
パパイヤパパイヤパパリスク
極刑とは何かじゃと?な、なんと無知な子供か。
外の世界の教育は一体どうなっておるのだ、全く。
こんな事で子供が立派な悪魔になれるのか…。
(目を輝かせて問いかける子供にたじろぎ)
ぐぐっ……えぇーい、いい加減にせぇい。
胸が貧相だろうが何だろうが…
親に…親にいつでも会えるだけでも、どれだけ幸福な事か分からぬのかッ。
(胸の谷間に顔を埋めた子供の肩を押して戻そうと)
>>59-60 えぇい、貴様ら…何を見ておるのだ。
早く、この子供を余から引き剥がせいッ!
(赤くなった頬を隠すように、大きな声で怒鳴る)
……じゃが、相手は子供じゃ。
くれぐれも手荒な真似だけはせぬように。(ボソ)
不器用なホワイトタイガー
64 :
エロガキ:2006/09/04(月) 21:18:47 ID:???
だって勉強嫌いだもん!
きょっけい?っていうのがどんなのかも知らな〜い。
(押し戻されそうなのを踏ん張って胸に頬ずりしてみる)
うん!母ちゃんも父ちゃんも大好きだよ。でも・・・
それ以上に姉ちゃんの大きいおっぱいが好き!
はひぃ・・・・・・やぁらかい・・・・・・・・・・・・
(だらしない顔で、ヨダレを垂らしながらまたおっぱいを揉み)
ロザリンドの巨乳も罪だな
裁判だー セクハラ裁判だー
>>64 くっ……無知とは、ここまで恐ろしくさせるものであるのか。
し、しかし両親の事は好きというのは感心じゃな、うむ。
(徐々に絆されていくと肩を押す手を止める。
顔を伏せ、胸に埋めた頭を何となく撫でてみたが)
――が、前言撤回じゃ。
これ…涎を垂らすでないわッ!余のドレスが汚れたら、どうしてくれるのじゃ。
余のドレスは魔界でも一際高級な素材を使っておるだぞ!?
(垂れた涎に目を尖らせ、嘆息)
あ〜ぁ、もう…こんなに垂らしおってからに。
どれ、余が拭いてやるゆえ…一旦、その呆けた顔を離さぬか。
68 :
エロガキ:2006/09/04(月) 21:36:53 ID:???
頭悪くても生きていけるって父ちゃん言ってた。
だから勉強しな〜い!母ちゃんは勉強しろって言うけどさ。
(おっぱいに夢中だが、ロザリンドの声にはっとなり)
(ヨダレまみれになっている事に気付き、胸から手と顔を離す)
拭いてくれるの・・・・・・姉ちゃん結構優しいんだね。
(子供っぽくにかっと笑顔を見せ)
>>63 ―不器用というか、単なる阿呆なホワイトタイガーじゃな。
やれやれ、あれではタイガーな名が草葉の影で泣いておるわ。
>>65-66 全く、そちらも子供のように囃し立てるでないわ。
こやつの事は……(チラッと見てから)
吐き気を催す邪悪とは、無知なる者を利用する事じゃ…自分の利益の為だけにぃッ!
誰にも裁けぬと言うのなら――余が裁く。
えぇい、この四つ葉萌ゆるクローバーが目に入らぬかぁッ!
(ぼぉっと紋様と浮かび上がらせる)
>>68 これも…暗黒議会で可決された「ゆとり教育」の弊害かのぉ。
全く、これじゃからお役所仕事は…ブツブツ。
まぁ、我らは悪魔であるから構わぬのじゃがな。
(愚痴を溢しつつハンカチを取り出し)
そ、そうか?余は優しいのか?
うぅむ…教科書に書いてあった悪魔の基本からは
少々ずれておる気がせんでもないが、これはこれで…悪い気はせぬものじゃ。
(照れながら涎を拭いていった)
70 :
エロガキ:2006/09/04(月) 21:51:25 ID:???
ゆとり教育・・・・・・?お役所仕事・・・・・・・・?
(言ってる事が分からず小首を傾げ)
なんか良くわかんないけど・・・・・・・・・
お姉ちゃんはおっぱいも大きいし優しいし、言う事無いよ!
(うんうんと頷きながらロザリンドを見つめる)
あ・・・・・・ちょっと屈んでみて。
……うむ、分からずとも良い。一向に構わぬ。
よく考えてみれば、子供の仕事とは学問ではなく遊ぶ事じゃ。
存分に野を駆け、海を泳ぎ、アイテム界に潜るが良いわ。
(にこやかに微笑み、傾げた頭を撫でて)
それが真の悪魔の子というものよ。
胸が関係あるかどうかは、兎も角としても
まぁ、余が言う事無いくらいに完璧なのは当然であるな。
何せ余は魔王ゼノ…(以下略)
(腕を組んで誇らしげに胸を張って)
ん、何じゃ…余に屈めとな?
……こうか?
(不思議がりながらも素直に屈んでみせ)
72 :
エロガキ:2006/09/04(月) 22:09:15 ID:???
うん、良く遊び良く遊べって言うもんね!
父ちゃんも勉強ばっかしてちゃダメって言ってたよ。
(頭を撫でられて嬉しそうにしている)
やっぱり大人の女はおっぱい無いと格好つかないしね。
その点、姉ちゃんは立派なおっぱいしてるし完璧だよ!
(ちょっとスケベな視線をロザリンドの胸にやり)
そうそう屈んで・・・・・・でへへぇ・・・・・・・・・・・
(胸の谷間を覗き込んで、鼻の下をだらしなく伸ばしている)
……これ、何を鼻の下を伸ばしてお…って??
(ぽかんとして無防備な胸の深い谷間を晒している。
屈んでいる所為で、覗く胸肌はより際どい所までであったが)
ぬぐぐっ…この痴れ者め。
ぜ、前言というか今まで余が言った事全て撤回じゃ!
(視線に気づいくと慌てて胸を肩を抱いて隠す。
度重なる悪戯に、すっかりと紅潮した顔を向ける)
暗黒議会…緊急収集じゃ。
集まれ、romをしておる議員どもぉッ!
(ばっと「セクハラ禁止」提案書を天に掲げ)
今、余はここに「セクハラ禁止」を提案する。
こうなれば、もう賄賂に糸目はつけぬ。何としても余は可決を目指すゆえ。
そちらの余から欲しい賄賂を書き連ねるが良いわぁぁッ!
(日本海で暴れる荒波をバックに叫んだ)
――という事じゃ。
もう、余は疲れたゆえ…寝るッ。
(子供の頬をぐりぐりしてから時空ゲートを潜っていった)
75 :
エロガキ:2006/09/04(月) 22:31:38 ID:???
へへ〜・・・照れちゃって可愛いんだ!って・・・・!
(悪戯な笑みでロザリンドを見ている)
痛い痛い!やめへよ〜・・・・・・・・・・!
(頬をぐりぐりとされ、涙目になりながら)
とりあえず、姉ちゃん遊んでくれてありがとう!ノシ
ロザリンド萌えますた。俺もオッパイに顔埋めてみたいっす
貧乳組にも奮起して欲しいトコっすね
77 :
フロン:2006/09/08(金) 12:57:11 ID:3Yg+pHdA
ロザリンドさんの胸は大きいですねぇ〜。羨ましいです。
魔界印の牛乳飲んでおっぱい大きくならないかなぁ。
エトナさんが貧乳友達で心強いですよ^^
誰かに揉んでもらえば大きくなるよ
79 :
フロン:2006/09/08(金) 16:21:17 ID:???
>>78 うむむむぅ。
プリニーさん達の性欲処理係りとして任命されて、一ヶ月と半日。
胸を揉まれるといっても、プリニーさん達のかわいい手だと滑って揉まれてるというか、くすぐられてるというかぁ。
きっと私の愛が足りないんですね。日々精進です!
それにしてもお腹すきました〜。かに味噌チャーハンが食べたいです。
チャーハンは無いですがミルクなら有りますよ
フロンちゃん、オッパイ大きくするの協力してあげようか?
えぇい、黙っておれば好き勝手申しおって!
貴様ら全員、セクハラの罪で有罪じゃ。
>78 >79
いや……おぬし、何か間違っておるぞ。
それにしても体を張っての…そのような重労働。
働くという事は、かくも難儀な事なのか。
余は魔王の一人娘であるゆえ、屋敷での暮らしは何不自由もなく
働かざるもの食うべからず、とは全く縁がなかったがのぅ。
それに比べて、この村ときたら…ぶつぶつ。
其れは育て方が悪いな
な、何じゃと。
貴様…余の父上を愚弄するつもりか?
娘を我儘に育てる親を具労せずして誰を愚弄するのか
愚弄されたくなければ、自分で自分を律するんだな
ふん、余のこの振る舞いは「我儘」と捉えるとは…
それが愚かなる庶民の悲しき性というものよ。
よいか?余は恐れ多くも魔王紳ゼノンの一人娘なるぞ。
それゆえ、振る舞いもおぬしら庶民と同じという訳にはいかぬのじゃ。
これは魔界の帝王学に基づいた…そう、天上人としての当然の行いよ。
その行いを褒められはせよ、咎められる言われは無いわ。
はいはい。へー、すごいねー。
(全然聞いてない)
あ、終った?
いいから、働くんだぞ
うむ、余はすごいのじゃ。
今は分からずとも何れ分かろう。
なにゆえ、天上人たる余が働かぬばならぬのか
理解には苦しむが…まぁ、良い。これもよい経験じゃ。
これ、おぬし。
先程の無礼は不問に処すゆえ、これより余に職の案内をいたせ。
――と思うたが、やはり面倒じゃ。
ホルルト村では、余に相応しい職業があるとも思えぬしな。
さて、そろそろ犬小屋…ではなく仮の住まいへと帰るか。
(踵を返すとアデルの家へと帰っていく)
姫さんを放置するなんてヒデェな
また懲りずに来てくれよな。仕事紹介すっからさ
【急な腹痛で落ちてしまいました……】
【ご迷惑おかけしました】
>>90 うむ、楽しみにしておるぞ。
予め断っておくが、余は重労働などするつもりは毛頭無いぞ?
なにせ生まれてこのかた、スプーンより重たいものを持った事が無いからのう。
>>91 安心いたせ、気にしてはおらぬ。
余の心は星の海よりも広いのじゃ。
そちは、ゆるりと養生するがよい。つ胃薬
>>92 ならアイテムを作りませんか?
姫様が『かんだガム』を作ってくれれば定価の6倍で売れますよ
>>93 な、何を考えておるのだッ。
そのようなはしたない真似が余に出来ると思うてか?
却下じゃ。却下。(手をひらひらとさせ)
そもそも、いくら六倍とはいえ
ガムの価格など知れておるじゃろうが。
それでは余の昼食にもならぬわ。次。
>>94 でも普通の内職と違って破格の値で売れるんですが…
ちなみにアデルのママさんの『かんだガム』は通常の9倍の値段で売れてます
>>95 アデルの母上は9倍なのか。
まったく庶民どもの考える事にはついていけぬわ。
それにしても内職か…
ふむ、それでは余の周りを整えさせるべく
さっそく今夜より、その内職というものをティンクに任せるとしよう。
(口許をゆがめて冷笑した)
さて、日も暮れて余はもう腹ペコじゃから…そろそろ仮の住まいへと戻らせてもらうぞ。
ハナコの手料理が余を待っておるからな。(ドレスの裾を摘むと踵を返し)
ふぅ、どうなるかと思うたが
田舎暮らしというものも慣れてくると、存外悪くないものじゃ。
屋敷で鬱しておった余の羽根を伸ばすには丁度良いわ。
>>97 案ずるでない、もう一つの人格の方にさせるのじゃ。
やつにとってはよい薬になろう。
田舎暮らしで性欲が溜まったりしないの?
ぶっ……!
(午後の紅茶を楽しんでいたが、予期せぬ一言に
口許を手で押さえ)
で、出よったな。痴れ者が…
全くおぬしらの考える事はいつもワンパターンじゃな。
そういつも同じボギャブラリーを振りまいても、魔王の娘である余には通じはせぬぞ。
(赤くなった顔をぱたぱたと扇ぎながら)
しかし余も…だ、男女の逢引きというものは教科書でしか知らぬ。
アデ…いやいや、後の為にもという事でなら多少の興味はあるのう。
>100
といいつつ真っ赤になってるみたいだけど…
(ロザリーの変化に苦笑しながら)
へ〜後の為にね〜まぁいいんだけどねぇ〜それなら
村の人たちに教わったりしなかったんだ〜??
みんな喜んで教えてくれるとおもうけど〜
(ニヤニヤ笑いながらロザリーを見つめる)
>>101 村の者にのう…しかし考えてもみるがよい。
アデルの家族以外で、ホルルト村におるのは、
やたら左右に揺れるゴブリン、蛾、ゴーレム、小心者のゴースト
住み着いたニジレンジャー、あげく腐ったゾンビといったモンスター軍団が殆どじゃ。
それに人型の者達は、なにかと商いに忙しいようであるし…。
このような環境では…無理ッ。
>102
まぁねぇ〜でもモンスター軍団も一度はまると
病みつきになるかもしれないよ??
(いやらしい目つきで身体を眺める)
どっちにしてもロザリーくらいの可愛い娘に教えるのを
いやがる奴はいないと思うよ〜商い中でもね…
(考えるような仕草で言う)
やっぱりねぇ…アデル君の為にも…ちゃんと勉強しとかないとね〜
>>103 まぁ…余は生まれてより、父上の偉大なる愛を一身に受けておる。
それゆえ卑しき庶民が見紛うばかりの容姿をしておるのも当然じゃ。
(戸惑いつつも、誇らしげに胸を張ったが)
な、なな…何を血迷うた事を申すか、貴様ッ!
ここで何故、アデルの名が出てくるのじゃ。
あやつとは敵同士。それが余とアデルが草葉に隠れて……あんな事やこんな…
た、戯けッ!そのような事、天地がひっくり返ってもおこらぬわーッ。
(顔を真っ赤にして銃を空に乱射した)
>104
お〜確かにねぇ〜すっごいよね…うんうん
(ゆさゆさ揺れる胸に目は釘付けになる)
あ、そうなの?じゃあ何に気兼ねすることなく
性の勉強できるじゃない…
(意外そうに話を続けて)
ちょっと!落ち着きなよ…冗談だってばさ!!
(いきなり銃を乱射し始めたロザリーをなだめ)
まぁそれならもっと積極的に勉強してみたら??
>>105 はぁ、はぁ…冗談にも程があるわ。
どこでそのような噂を聞いたかは知らぬが
良いか?余とあやつとはそのような仲ではないのだ。
(銃を仕舞うと、鋭い口調で言い放ち)
全く……もし、あったとしても物事にはもう少し順序と言うものがあろうが。(ボソ)
うむ、この田舎で無為に時を過ごすのも、まこと悲しき事よ。
父上にお会いした時に恥じぬよう。余も勉学に励まねばな。
それでは早速と――思うたが、余はもう腹ペコじゃ。
そち、授業は次の機会にしてもらいたいのじゃが、構わぬか?
>106
はいはい…分かってますって…
(バレバレの態度を見ながら苦笑)
まぁゆっくり進めばいいと思いますですよ〜
そうでしょ?まぁ後学の為でもあるしね〜
んん?良いんじゃないの〜ってか腹が減っては
戦はできぬ…っていうしね〜そのときを楽しみに
待ってるよ…
>>107 むむ、まだ何か引っかかる気がするが…まぁ、よい。
それではまた次の機会じゃ。(踵を返し)
ふむ…田舎とはいえ不気味なくらいに静かなことよ。
レベル上げも程ほどにしておいて、アデルらもここに来ればよかろうに
余だけでは暇を持て余すではないか。
やれやれ、余の周りは気の利かぬ者ばかりよのぅ。
モンスター スライム が あらわれた
(田舎に来すぎて別の世界にきてしまったらしい)
ほほぅ、これがスライムという魔物か。
教科書に書いておったが、余は初めて見るのぅ。
何でも古き伝統を持つ由緒正しき魔物だとか
(しげしげと眺める)
…それにしても弱そうじゃな。
これでは、タローやハナコにも負けるのではないか?
スライムは ふかく きずついた
スライム は にげだした
田舎暮らしというのは何とも不便な事よ。
雑務におわれ、ここへも中々足を運べぬのだ。
それゆえ、今宵も一言落ちじゃ。
(立腹して腕を組んでいる)
>112
余に恐れをなして逃げよったか。
ふふん、他愛も無い事よ。
キラーマシーン が あらわれた
姫様、ケーキとお茶をお持ちしました。
どうぞお召し上がりください。
つ《ショートケーキと紅茶》
>115のケーキと紅茶に媚薬を振りかける
では私めはこれを……
(こっそり隠しカメラ設置)
>>114 何じゃ、このウッドゴーレムもどきは?
突然変異か何か…なのじゃろうか?
(胸の鎧を軽くノックしてみて首を傾げる)
まぁよい。このような世界の辺境まで足を運んで手ぶらというのも、な。
こやつをタローとハナコへの土産とするとしよう。
ほれ、ティンク。そちは余の忠実なる臣下であろう?
それならば頑張って運ばぬか。
(背負いきれずに潰れているティンクを尻目に、スタスタと先へ)
>>115-117 ふむ、おぬしらは中々に気が利くな。
それでは遠慮なく頂くとす――(コツンッ)
(手応え無く、膝上でフォークと皿とが乾いた音を立てるのにいぶかしむ。
ふと視線を落としてみると、皿の上のスイーツは既に跡形も無く)
…まぁ、大体犯人の目星はつくがのぅ。
これ、ティンク。 余の三時のおやつを無断で食すとは何ご……………
(同じく空になったティーカップを置いて席を立つ。
すかさず辺りを見渡し、口の周りにクリームをつけたティンクを見つけたが
かの者が繰り広げるオゾマシキ狂乱の宴が目に入った)
……(ドゴッ)…(ベキ、バキッ)……(グバシュッ)…――
・
・
・
―あ、もう映ってる?―
―こほん、皆様。 大変、お見苦しい映像をお見せした事を心よりお詫び申し上げます―
―それでは、この後のお昼の人気番組 「逝ってイイとも!」をお楽しみください。チャンネルはそのまま―
オゾマシキものを見たせいか…よく眠れぬな。
これ、誰かおらぬか?
(目頭を押さえながら、呼鈴を鳴らしてみる)
流石におらぬか。
しかし、田舎暮らしというものはままならぬものよ。
余の授業…だ、男女の営みの練習は進まぬし
アデルらも一向に来る気配が無い…余は少し寂しいぞ(ぼそ)
(灯りを消して寝室へと戻っていく)
なるほど強引な男がお好きなわけねロザは
なら漏れが抱いてあげるよ ご褒美にビッグマグナムでたくさん突いてあげるよage
あ、あほうッ!どうしてそうなるのじゃ…
余がおぬしのような痴れ者になびくと思うてか?
思い上がりも甚だしいわ、この愚か者めが。
誰か、こやつを魔物達の餌にでもしてしまえ……ふんッ…
(腕を組んでプイッとそっぽを向く)
じゃあ優しく抱き締めて髪を撫でてみよう。
まぁ、それならば考えなくも…じゃのぅ。
魔界の夜空に浮かぶ眩いばかりの星を背に、屋敷のバルコニーにて体を寄せあう二人…
(瞼を閉じて、物思いに耽っている)
しかし「じゃあ」は無かろう。「じゃあ」は。
その一言が大いなる減点じゃ、愚か者。(溜息混じりに)
やっぱりロマンティックなのがお好きなんですね
男を本気にさせるなら、それなりの覚悟が必要ですよ?
うむ、余も魔界児童絵本をよく読んでいたからのぅ。
外へ遊覧する機会も無かった余にとって、本に描かれておった拙い絵が
幻想的な外の世界そのものであったのじゃ。
(懐かしむようにウンウンと頷いて)
よ、余を馬鹿にするでない。
そのくらいの事は教科書で予習済みじゃ。
今は談笑程度しか時間が無い事が悔やまれるのぅ。
(ぱたぱたと手で赤くなった顔を扇ぐ)
見たことのない世界を絵本と想像で描いていたんだな
一人娘のお嬢様というのも甘やかされるだけじゃなくて苦労もあるってことか
馬鹿になんかしてないけど……
教科書でどれほど学べたというのか。武器の扱いだって本を読んでも上達しない
まだまだ何も知らない箱入り娘ってことさ!
話ができるだけでも嬉しいさ。本来なら気軽に声をかけられる人じゃないしね
…苦労ではない。
父上は余の身を案じておられたからこそ、外へでる事を禁じられたのじゃ…
それに屋敷での暮らしは、外の事等気にならぬくらいに何不自由無かった。
余の気にしておる事などほんの些細な事よ。
(何となく早口で捲くし立てた)
こやつめ、アデルと同じような事を申しよって
見ておれッ!今に目にモノを見せてくれようぞ。
(口端を吊り上げて頬を膨らませ)
うむ、余と言葉を交わせた喜びをしっかりと噛み締めるが良い。
さて余は例によって例のごとく腹ペコゆえ…これにて失礼するぞ。
(踵を返し、家路へと戻っていく)
そんなに怒らなくてもいいじゃないか
怒りをぶつけたいならいつでも受け付けるよ?
礼によって腹ペコか、空腹には勝てんな
ああ、話せてうれしかったよ。
姫ばいばーい
今度一緒にお茶でも飲みましょう ノシ
とりあえずロザリンはもらっていきますね^^
時空ゲートの修理がようやく終わったようじゃな。
これで、ここへ足を運ぶ機会も増えよう。
>130
余は、食にちとうるさいが茶に対しても同じようなこだわりがある。
満足のいくもてなしを期待しておるぞ。
>131
甘いわ。このロザリンド、同じネタは二度と通用せぬぞ。
せいぜい、虚しき夢想にふけっておくが………っ…!
(手をひらひらとさせて軽くあしらったが
突如、浮かび上がった四葉クローバーの紋様にひびが入り)
――我は孤独なる者……(ぽつり)
―131はロザリンド?を連れて行った!―
これからもちょくちょく来てくれるのか
それは嬉しいな
もっと賑わうといいねー
エトナ、フロン、プレネールさんの貧乳組にも来て欲しいなぁ
プラムも
アーチャーとかもいいよね? ね?
138 :
131:2006/09/30(土) 18:52:41 ID:???
>>132そしてアデルの変わりに俺がハッピーエンドを向かえるわけですねイヤッホォォォ!
ハナコを忘れちゃダメじゃん
…………………
(静寂の中、何をするでもなく佇んでいる)
>133-139
【……もう一方の我が感謝と同意をしている…】
>138
(とても形容しがたい鈍い音がおこったが
夜の闇に吸い込まれて、すぐに消えてしまう)
我は孤独なる者…
全てを滅ぼした我には…この静寂が唯一の拠り所……か…
(感慨も無く呟くと、何処へと去っていく)
もしもーし、そんなとこで何してんですか?
ち、近寄らずにいて正解だったのか・・・?
余が昨夜遅くに外出したとアデルらは申しておるが
余にはその記憶が無い…これは一体どういう事なのじゃろうか…?
やはり欲求ふま(ry……
(頬杖をつくと、やや深刻そうな顔をして溜め息)
>>142-143 【気が付かずで、すまぬ。】
欲求不満ですか、姫様
人間界でお忍びで遊んでみたらどうです?
……そういうときはこれが一番ですよ、姫!
つ【高級ワイン】
―――ッ!!
(気だるげにテーブルの上に凭れかかっていたのが、一転
ぼっと頬に熱を灯して身体を起こし)
ば、馬鹿者ッ!
よ、よよよよ…余が欲求不満じゃと?
(思いきりうろたえつつ声を裏返らせて)
そ、そのような事、あるわけが無かろう。
余は魔王ゼノンの血を継ぐものぞ?そのような下衆な事等…
(視線をあちらこちらにさ迷わせる)
それは女の子なら当然のことなのですよ、姫。
なんら恥じる事はありません。
蚊でもいるんですか?
魔王の娘でも神の子でもスッポンでも
発情するときは発情するものです
それに欲求に従うのは、正しいことでは?
実を言いますと、以前から姫様のために
姫様の体が最も好むタイプのペニスを持つオスを
飼育しておいたんですが……
あるわけないならしょうがないですね
>>146 あ、あいわかった。
余は18歳未満だが…悪魔には関係なきこと。
……い、頂こう。
(手に持ったグラスを少し傾ける)
>>148 そ、そういうものなのか?
余は屋敷暮らしが長く、少々疎いのじゃが。
(俯いて、少し納得しかけるが)
――って、余は女の子などではない。
れっきとした淑女…レディであるぞ。訂正いたせ。
>>149 余に無断で、聞くもおぞましいものを飼うでないッ!
全く…その分、余に貢がぬか。
そうすれば少しは不便な田舎生活も潤うというに。
まぁ、よい。
そちの成果を…み、見せてみい。
(気の無いように言ったが、内心ドキドキしつつ)
いるのかいらないのかはっきりしてください
実をいいますと、飼うと行ってもここに連れて来てるんじゃなくてですね
人間界とかで普段普通に暮らさせておいて、
魔力で大きさを弄ったりして作ってるわけでして……
味わってみますか?
>>151 よ、よかろう。
余もいい加減寝所での作法を学ばねばならぬ、と思うておったところ(――アデルのためだけど)
それに身体の内に何か黒い炎が燻っておるのも事実であるし…。
(微妙に勘違いをしながら、頷いて)
――よ、余は味わってみたい。
随分文学的な表現ですね
思わず聞き惚れてしまいました
黒い焔が身を焦がして、思わず股間に手が伸びるとは……
エロスの女王って感じでステキです
では飼育対象のいる部屋へどうぞ
操っていますので、肉バイヴとして動きます
希望のように動かすことができますので
それじゃ行ってらっしゃい
>>153 この痴れ者が…
ふん、そういう、おぬしこそティンクに負けぬほどのユーモアをもっておるのぅ。
(不貞腐れたように毒づき立ち上がると)
……あ、あいわかった。
(促されるがままに、部屋へと入っていく)
【言い忘れおったが、余は0時までじゃ。】
【それゆえ、今作のストーリー如く簡潔に、バットエンディングの如く残酷に(違)】
【そして淫靡にで、期待しておるぞ】
ありがとうございます
勿体無きお言葉、表面上は恐悦至極です
それじゃあ、転送しますよ
ポチッとな
【ならまた次回でもいいですけど】
【なんなら、コメディ風に終らせましょうか?】
>>155 う、うむ。
さて…鬼がでるか蛇がでるか。
(転送されてくる様子を固唾を呑んで見守る。
自然と握っていた掌には汗が滲んできて)
【いや、余はいい加減エロールなるものをしてみたい】
【少しの間、我侭に付き合ってほしいが】
>156
(フッと周囲が暗くなり)
(気付くと、人間の部屋らしき場所)
(もっともロザリンドにとっては靴箱よりも小さい箱程度にしか思えないが)
(そこに、天突くほど反り返った、カリ高長太の剛直を誇る男が立っている)
【1時間でいけるか、自信はないですが……】
>>157 こ、これが…そうなのか。
(場所が変わったことよりも、目の前の男のソレに
目を釘付けにされて暫しの間固まっていたが)
――んっ…ま、またじゃ。
どういうわけか…胸が熱くなって……
(燻る炎――劣情に身を焦がされ、胸に手を添える)
やはり、あれが…余を狂わせているのか?
(熱に浮かされたように一歩、また一歩と近づいて膝を地につけ
逸物を見入る。無意識の内に伸ばされた手が、それに触れそうになり)
【完遂するだけが全てではなかろう】
【甘美な華というものは、むしろ僅かな時に咲き誇るものじゃ(つまり途中までで、無問題)】
(伸びてきた手に触れるように、自ら動いて)
(マグマのような熱が指に触れる)
『ビクッビクッ』
(と指の上でペニスが動く)
(強烈な雄の獣臭がツンと鼻を突く)
んッ……
(鼻をつく匂いに一瞬顔を顰める。
しかし指から伝わる熱っぽさに、胸の内で燻る炎が煽られ
身体全体が徐々に火照り始めていく。それに圧されるように
顔を逸物へと更に近づけ、同時に口を小さく開けて)
はふ……んッ………ちゅ……
(時折、唇と逸物との隙間から悩ましげな吐息を漏らしながら
舌と内頬を動員して扱き始めた)
(魔術によりロザリンド専用として成長したそれは)
(口の中に含むだけで、性感を感じるようにできている)
(さらに言えば味すら感じ)
(しかもどんな極上の料理よりも、麻薬のように中毒性を持った味であった)
(口の中でペニスの熱と口内粘膜の熱が溶け合い)
(粘膜同士が蕩けて、ペニスと口が繋がっていくような錯覚を覚えさす)
はぁ…何と甘い味なのじゃろう……んッ…
余は……惚けそうじゃ……んんッ…♥
(一頻り舐め終えた舌はカリに沿って這いずり、先走りの出を促していく。
やがて、じれったそうに地につけた膝で上半身を心持ち浮かせると
反り返った逸物を先端から喉へ当たるほどに深く咥え、貪る)
(逸物から染み出るものに、口端から涎が引かれていく。
そうして夜が明けるまでの間、夢中で求め続けていった…)
【それでは簡潔に、ここまでじゃ】
【短い間とはいえ余の相手をしてくれた事、礼を言うぞ】
【特別に褒めてつかわす。】
【おやすみ】
【うむ、良き夢を見るがよい。】
【今回はちと性急過ぎたが、次の機会の時には】
【ゆるりとしたいものよ。(退出)】
165 :
雪丸:2006/10/02(月) 01:02:07 ID:???
ロ、ロザリー殿…っ!?
せ、拙者とした事が男女の秘め事の最中に出くわしてしまうとは…
(自身の間の悪さに取り乱し)
……///…
(雪のような白磁の頬をほんのりと赤く染めて恥じ入っている)
安心してくれ
どう見ても立派なデバガメだ
167 :
雪丸:2006/10/02(月) 01:19:06 ID:???
………だ、誰も見ておらぬでござろうな?
(相変わらず挙動不審のまま左右を確かめる)
(人気のない事を確認してから柱に背中を預けて、ずるずると座り込み)
…あぅ…あのようなものを見せられては…
拙者は…雪丸は……兄者…?
(装束に手を掛けようとすると気配に気づく)
な、なっ…いやいやいや、拙者はそのようなつもりではござらぬ!
夜更けにロザリー殿が部屋を抜け出したのを見かけただけで、決して覗こうなどとは!
夜の可愛い女の子の一人歩きから導かれる結論は一つ!
エッチい事に決まってるでしょうが。
ぶっちゃけさっきオナろうとしてたしそのものずばりじゃないのかー。
169 :
雪丸:2006/10/02(月) 01:26:35 ID:???
ぅぅ……
(詰め寄られてたじろぐ)
(白装束の衿が僅かに肌蹴ていて、鎖骨の部分が覗いている)
拙者としたことが…これでは「しのび」として失格でござるな。
し、しからば此度の拙者の落ち度、自害してお詫びするでござる!
(涙目で短刀を取り出し、白く光る刃先を喉元に宛がう)
待て待てーい!何で君は毎回そうなんだ。
覗きで首かっさばいたくのいちとして歴史のその名を残したいのか?
それに落ち度をお詫びするならこの場合より適当な方法があると思うんだ
171 :
雪丸:2006/10/02(月) 01:38:47 ID:???
し、しかし己のしのびの技術を覗きに…
しかも任務でない男女の秘め事に駆使する等、雪しらべの里のしのびとして
恥以外の何者でもござらぬ!
(溜まった涙で澄んだ瞳を揺らめかした)
……う…うぅ…
(しかし短刀を持つ手は震え、助け舟を出して欲しそうに)
適当な方法…でござるか?
そ、それは一体…?
(短刀を静に下ろして問う)
そんなに難しい事じゃない。
雪丸がロザリーさんのえろいとこを覗き見ちゃったのが問題なんだ。
つまり雪丸がここで同じことをやってみせれば差し引き零!
まさにお互い様と言うかイーブンな関係だねっ!
穴があるような気もするがそこは気にしない方向で!
【適当にぶっとばしてくれてもOK】
173 :
雪丸:2006/10/02(月) 02:01:19 ID:???
ど、どこがイーブンでござる。
貴殿が楽しみたいだけではござらぬか。
ここは一旦引くのが得策……忍法・雪崩陣…
(粉雪と共に変わり身の雪だるまを残して退避)
【承知。夜更かしはしのびの敵でござるな】
【おやすみでござる】
ふぅ…今夜は、胸の動悸が収まっておるようじゃな。
やはり昨日の事が良かったのじゃろうか…
(胸に手を当てると、頬を少し赤くして溜め息をつく)
>>雪丸
これ、そちは何を動揺しておる。
くのいちたるもの常に平常心を保たねばならぬ、と教科書に書いておったぞ?
まぁ、それはそれとして…よくぞ参った、雪丸。
共にこのキャラサロン界を盛り上げていこうではないか。
姫様こんばんわ。 ノシ
お菓子食べる?
つ【ふがし】
姫様高級なお菓子食べなれてると思って変わったの持ってきたよ!
夜の見回りご苦労であるぞ。
ふむ、これはまた変わったものを…。
(物珍しそうに目を細めて)
余は色々な菓子を口にしたつもりじゃが…
まこと、外界というものは広いものよ。
こういうのもありますよ姫様
つ(媚薬入り練乳マロングラッセ)
人間の子供が好んでよく食べるらしいです。
こういうのを素朴な味っていうんですよ、姫様ー。
やっぱ庶民の味って言うのも大事です。
あ。姫様ほっぺたにふがしがついてます。
(可笑しそうに笑う)
>177
その菓子は、余もよく食したぞ。
屋敷にいた頃、午後のお茶の時間に合わせたものじゃ。
(言うが早いか早速一つ頬張る)
>>178 素朴の味か…
確かに、そちの言うとおりかもしれぬな。
初めてハナコの作った「おにぎり」なるものを食した時
余は、新鮮な感触を覚えたものじゃ。
(少し感慨に耽っていたが)
む…つ、ついておるのか?
(指摘されて、心なしか赤みの帯びてきた頬へ手を当てて)
飾り気のないざっくばらんな味でしょ?
ある意味ごまかし効かないですから。
ああ、おにぎり。あれこそ庶民の味の代表格ですな。
じゃあ、アレが気に入ったなら、今度玉子焼きを持ってきましょう。
きっと気に入りますよ。
ふふふ、姫様も普通の女の子だな。
(ほっぺたについたふがしを指で拭ってあげて、その指先を唇の前にさしだし)
はい、どーぞ。食べ物を粗末にしちゃいけませんよー。
ほ、ほぅ…玉子焼きとな…?
庶民とは恐ろしいくらいにチャレンジャーであるのだな。
(卵が殻ごと丸焼きにされているの思い描いて
表情を引きつらせながら)
まぁよい、せっかくじゃから期待させてもらおう。
んッ……
(頬を押す指に軽く片目を閉じて、声を漏らし)
言われずとも…わ、分かっておる……
(おずおずと指先へ舌を這わせる)
? なんでそんな驚くのさ?
玉子焼きは庶民の味方だよ。安いし美味しいし。
(そんな想像をしているのは露知らず。驚く表情に首をかしげる)
おっけー、まかせといて。
姫様のためならドラゴンの玉子焼きでも作っちゃうぜ。
……姫様のお口小さくて可愛いね。
(小さく笑うと、指先についたふがしを舌のうえにつけて)
(そっと愛撫するように動かす)
…あッ……ん……
(無意識に指先の動きにつられて、顎が浮いてしまう。
すっかりと頼りなくなった視線は宙を彷徨い、冗談にも上の空といった風になり)
どうした事じゃろうか…よ、余は何だか切なくなってきて…
(ようやく視線を戻しても、直視出来ずに端の方ばかり見つめ)
……うぅ〜〜〜……
(両手で肩を抱いて、真っ赤にした顔を顰める)
あれ、姫様、なんだか声が可愛くなってきてるよ?
(舌の上を動かしていた指を、調子に乗って口の中に入れようとする)
……変な気持ちになっちゃった?
俺、責任取ったほうがいいかな?
(そっと綺麗な金髪を撫でようと手を伸ばす)
姫様、真っ赤になって可愛いなぁ。
(顔を覗き込んで笑みをこぼし)
んッ…ば、馬鹿者………ちゅ……
(一瞬眉を潜めるが、頭の後ろに痺れるような感覚に覚えてしまう。
そっと唇を触れさせ、割り込んでくる指先を含むと唾液を絡ませてから離し)
当たり前じゃ…。
早く余の昂りを収めぬか……こ、これではとても眠れぬではないか。
(立腹して頬を膨らませつつ、顔を胸に埋める)
んっ……姫の舌、暖かくて気持ちいい。
(生暖かい舌の感触。唾液に濡れた指先を舐める)
つやつやしてやわらかくて、素敵な唇。
……もらってもいい?
(しばらく指先で薔薇の唇を撫でていたが、ふいに、くっと顎を持ち上げさせる)
仰せのままに、姫様。
(胸に埋められたその頭を優しく手串で梳り、露出している背中のくぼみに合わせて指先をつつぅ、と下に向けて降ろす)
よく、眠れるようにたくさん気持ちよくして差し上げます。
……ッ…!
(不意に上を向かされて、小さく悲鳴を上げると紅の瞳を丸める。
夢描いていた光景の中で口をパクパクとさせていたが)
すまぬ。そ、それだけは駄目じゃ。
余も色々と事情というものがあるのでな…。
(申し訳無さそうに視線を逸らす)
う、うむ……余はこういう事にはあまり慣れておらぬ…
…そちのよきにはからえ。
(背中を伝う指先に、身体が弓なりになってしまうのを必死に抑える。
期待と不安交じりに応え)
……そっか、残念だけど、姫様の頼みじゃ断れないね。
(残念そうに顎に添えた手を下ろして)
姫様のキスを受けるのは誰なんだろう。羨ましいぞ。
(名残惜しげに唇をもう一度撫でる)
俺もそんなに得意なわけじゃないけど…頑張る。
(すべすべした背中を撫で)
じゃあ、すこしずつ慣らす感じで。
ん、ぺろっ。
(とがった耳のふちに舌を這わせ)
はむ……
(その耳朶を口に入れてこりこりと軽く刺激する)
ふふ、姫様の耳、可愛くて美味しい。
ちゅる。ちゅっ…
(今度は耳の穴に舌先を進入させようとする)
い、いや……おぬしの事を嫌悪しておる訳ではないぞ?
礼儀も今の雰囲気も悪くはないし…
それに何より余は一時の感情に任せて、このような事をするほど浅ましくはない。
それだけ余は…おぬしの事を大切に考えておるのじゃ…だ、だから気落ちするでない。
(少々声が裏返るほどに、慌てて付け足し)
ひ…ひんッ……!
み、耳などするのか…?
(意外な行為に動揺して肩を震わせ)
そのような事、教科書には書いては…んッ…おらぬぞ…?
じゃあ、今日のとこはこれで。
(ちゅ、と額にキス)
俺も姫様のこと大切だぞ。
大切だからこうやってるんだから。お互い様、お互い様。
(きゅ、とすこしだけ抱きしめる手に力を込めて)
うん? 姫様知らなかった?
耳って結構敏感なんだよ?
(ふう、っと息を吹きかけるようにして囁く)
俺だって教科書で知ったわけじゃないし。教科書には載ってないんじゃないかな。
他にも…
鎖骨とか。
(今度は舌を鎖骨のくぼみに這わせ)
おへそとか。
(指をくりくりと服の上からおへそのあたりに当てて)
……女の子の気持ちいいところって、結構あるんだよ?
!!……ば、馬鹿者ッ!
おぬしは余の臣下(――今、決定したが)…であろうがッ!
し、臣下が主人つまり…余を慕うというのは当然の事じゃぁ。
(額への口付けに、愛撫されている耳まで熱を灯らせ喚いたが)
やッ…そのような事、知る訳がなかろう。
耳など…く、くすぐったいだけじゃ。
(胸に積もるモヤモヤとしたものを感じつつ、囁きに頭を振る。
その度に頬には薄っすらと汗が伝い)
はぅッ!……んんッ!
(二箇所への急な責めに耐え切れず、身体をくの字曲げたかと思うと
よろけて凭れかかる。脚からは、つーっと何かが伝って覗いた)
仰せのままに姫様。誠心誠意尽くす次第でございます。
(頭を垂れて、恭しく手を採るが)
っ……ぷっ…やっぱり可愛いや、姫様。
(真っ赤になる姫の顔に思わず笑みをこぼし)
ホントにそう? 姫様の顔……蕩けてるよ?
(指先で耳を優しくこりこりして)
お……とっ。
(倒れこんでくる姫を抱きとめ)
大丈夫? 足元ふらふらして……ぁ。
(太腿に伝うしずく。それを指先で拭い取り)
感じてくれたんだ、姫様。光栄だね。
(それを口に含み、舐め取って)
じゃあ……そろそろ教科書どおりに行こうか?
(安心させるように微笑を浮かべ)
(へそを愛撫していた手を、豊満なバストの方へと滑らせる)
【姫様。お時間のほうは何時くらいまで大丈夫ですか?】
はぁ…ぁ………
(肩に置いた両手で何とか身体を支えているが
整える息すら官能に震えて思うようにいかない。
乱れ始めた前髪の間からは、切なさに唇を軽く噛むのが覗いて)
…ばか…者がぁ、調子に乗るでない…わ…。
ふんッ…余は、まだまだ満足してはおらぬのだ。
(咳を払ってから意地でつくった平気な顔を上げる)
あッ……う、うむ…。
(胸を掠める指先の感触にドキリとしながら、一応素直に頷く。
生地越しに少し触れただけでも、大きな乳房の柔らかさが感じられ)
【昨日の事もあり、余は今夜については時間を取っておる】
【心配は要らぬ。もっとも少々マイペースではあるがのぅ…】
我慢しなくていいのに。
俺、姫様の可愛い声聞きたいな。
(乱れた前髪を指先でそっと整えてあげながら、震えるその表情を見つめ)
…さすが姫様。このくらいじゃ満足しないかぁ。
俺ももっと頑張らなくちゃな。
(さらさらとした髪の毛を撫でながら平気な顔をする姫に苦笑を浮かべる)
んっ……やっぱり、見た目どおり…
大きくてやわらかい。
(鼓動を確かめるようにカップに手のひらを添えて)
……ドキドキしてる……俺と一緒だ。
(揉む、というよりは撫でるといったふうに優しく愛撫を重ね)
この、辺かな?
(乳首と思われる場所を爪でこりこりと刺激する)
【わかりました。でもつらくなったら言ってくださいね?】
【それは、お互い様です(笑)自分もスローペースですし…】
…………。
(あやす様な手つきに、緊張が多少薄れて安堵感を覚える。
胸の中に感じる空虚な部分が、和らぐのを感じながら)
あ、当たり前であろう。
余は初めてなのじゃぞ?緊張するなと言われても無理というものじゃ。
(軽めの愛撫に安心しつつも焦れったそうに身を揺する)
んぁッ………そ、その…何じゃ。
そち、遠慮するでない…もっとよきにはからうがよい…。
よ、余もそちに胸を触られて悪い気はせぬ…。
(胸の尖った場所への刺激に、表情を緩ませ)
【あいわかった】
……ん。ちょっと落ち着いたね。
よしよし。
(胸の中の姫の頭を撫でて)
はは、俺も同じ。
憧れの姫様に触れてすごいドキドキしてるの。
(姫の手を導き自分の心臓の位置に触れさせ)
……わかる? 緊張してるの。
あ、ごめん。焦らしすぎたか。
(優しくなでていた愛撫を、やわらかさを楽しむように揉むような手つきへと変えて)
では……失礼。
(ドレスの胸元から直接手を差し入れ、生の胸の感触を楽しみ)
……ほ、ホント、すごいな。
姫様、まるでマシュマロみたい……手に吸い付いてくる。
それに……胸の先…こりこりして。
(手のひらで乳首の部分を転がすように愛撫し)
ねえ、姫、俺、姫の胸見てみたいな?
(いたずらっこの様な表情で姫の顔を覗き込み)
【うーむ…余としたことが、すまぬ。】
【力量以上に空回りしてしもうたようじゃ。】
【やはり余は、時間があっても簡潔(3時間くらい・即展開)にでないと】
【エロールが最後まで完遂できぬのやもしれぬ。】
【名残惜しい限りじゃが】
【そちとはまた今度是非、という事でも構わぬか?】
【いえ、こちらこそ】
【昨夜の方に言っていたのを見落としていました(汗】
【そんなお気になさらず〜】
【そうですね、次はもう少し上手くできるように気をつけます】
【とても楽しかったです。ありがとうございました(ぺこり)】
【エロールとは、かくも難しきものなのかのぅ】
【こちらこそ、礼をいおうぞ。それでは余も失礼しよう】
200 :
雪丸:2006/10/03(火) 00:47:50 ID:???
ロザリー殿、気にせずにでござるよ。
男女の秘め事とは、しのびの道同様に一朝一夕なものではござらぬ。
はっ…か、かくいう拙者はただの通りすがりでござるよっ?
(我に帰って辺りを見る)
雪丸、もういないかなあ
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:26:45 ID:dk09FMKM
ロザは俺のビッグマグナムじゃないと満足できないよ^^
203 :
ママ:2006/10/03(火) 23:41:32 ID:???
アデルはちゃんと頑張ってるかしら。
まさか…魔王を倒さないでロザリーちゃんと仲良くしてるなんてないでしょうねー。
ママさんハァハァ
205 :
ママ:2006/10/03(火) 23:58:49 ID:???
あらあら、随分息遣いが荒いわねぇ。
どうしたの?気胸、肺炎、それとも心不全か、何か?
そういえば、よく見たら貴方って長生きしそうに無い顔ねー。
(ニコニコしながら何かを取り出そうと)
いやいや、別に調子は悪くないですよ!
ただママさんにハァハァしていただけです。
・・・・何を取り出そうとしてるんですか?
207 :
ママ:2006/10/04(水) 00:08:03 ID:???
あら、そうなの?
まぁ…それはそれとして。
ほーほっほっほ…これぞ、どんな病もこれ一発と評判の高い伝説のアイテム「エリ草」。
顔色の悪いそこの貴方、大事に至らないうちにこれを買いなさい。
今なら限定1ッコの激レアのこれを特別価格の1.000,000,000ヘルで売ってあげるわよ!
さぁ、買いなさい。さぁ。
何も考えずに文句を言わずに、そして何より疑問を持たずに!
(見るからに妖しい薬品片手にずいずいっと迫ってくる)
へ、1.000,000,000ヘル!?
それボリすぎじゃないですか・・・・・?
ちょ・・・そんなにずいずいと迫られても正直困るんですが。
そんな大金を若造が持っているはずもなく。
・・・・・・でへへ、おっぱい大きいすね。
(迫り来るママさんの胸元をちらちらと覗き込んで)
209 :
ママ:2006/10/04(水) 00:22:14 ID:???
おーほっほっほ…おだまり。召還の研究には何かとお金がかかるのよ。
世界を救うためなんだから、それくらいポンと出しなさい。ポンと。
だったら働きなさい。
お金なんてレベル1000オーバーのドラゴン退治なんかで溜まるでしょう。
(ぴしゃりと言い放つ)
あら〜、こんなおばさんをからかったって何も出ないわよ?
それともからかいじゃなくて本気かしら〜?
(相変わらずニッコリとしたまま)
LV1000のドラゴンって、それは俺に死んで来いと言ってるので?w
それを俺に言っても無理っすよ!
貴方の息子さんみたいに強い訳でもないし。金が必要なのはわかりますけど・・・・
(はぁと溜息を付きながら)
からかってるなんてとんでもない、本気です。
これがその証拠ですよ!
(ママの胸をプニプニとつついてみたり)
211 :
ママ:2006/10/04(水) 00:37:37 ID:???
大丈夫よ、死んだら私が生き返らせてあげるから。
ちなみに料金は別払いでね。男の子は一回や二回死んだくらいで泣かないの。
分割払いでも良いわよ?
一日、100万ヘルくらいずつ…やっぱり何事も地道に一歩ずつよね〜。
(ホホホッ、と頬に手の甲を当てて)
うふふ…好きにしていいけど、領収書は後でちゃ〜んと貰うわね。
(胸を突かれた後、きっちりと御代を請求)
ところで、したいの?してほしいの?
お金払ってくれれば、それなりにサービスするわよぉ?
死ぬに一回も二回も無いっすよ・・・・
出来るなら一回も死にたくないw
あの、とりあえずその草を買うのは勘弁してください。
一生借金地獄ってのもイヤなんで・・・・・・
したいの・・・?ってもしかしてアレですか!
ママさんなら是非お相手お願いしたいけど、今日はちょっと時間が;
とりあえず乳揉ませて下さい。お金は無いけどw
213 :
ママ:2006/10/04(水) 00:52:56 ID:???
そこまで嫌がられたらやめるしかないわね。
……今日のところは。
そう、アレよ?あれアレ。
(必死げな様子に顔を近づけ相槌打って)
もうしょうがないわね〜、影が薄いとはいえパパもいるんだから
なによりタダという事で…少しだけよ?
(両手を腰の後ろに回してから、どうぞご自由にと胸を揺らし)
ママさん、サービス良いすね・・・・!
旦那と子供がいる余裕ってヤツですか。
(目の前で揺れる乳を見て、鼻血がツツッと伝う)
それじゃ・・・・遠慮なく触らせてもらおっと。
(ママの胸に手を伸ばし、乳房をむにむにと掴む)
す、すごっ・・・・・・!めちゃ柔らかいっす!
(いやらしい手付きで揉み揉みと)
あ、あの!・・・パフパフしていいすか!?
215 :
ママ:2006/10/04(水) 01:08:43 ID:???
そうねぇ、召還材料が一杯あって研究にも余裕が出てるわ。
ほんとパパやタローとハナコには感謝しなくっちゃね〜。
(鼻血をエプロンの前掛けで拭いてあげながら嬉々と語る)
あらら、服の上から触るだけでそんなに興奮しちゃったら
もっと先の事をした時血管が切れちゃうわよ?
(揉み下す手にも余裕たっぷりな態度)
(服の上から乳房の曲線が揉まれる度に窮屈そうに揺れて)
あっ…男の子の夢ってやつね。
滅多に出来ることでも無いようだし。はい、どうぞ。
(両脇から乳房を寄せて上げて谷間を深くする)
あ、ど・・・どうも。
しかしこの余裕ある感じがたまらんすね・・・・
(鼻血を拭いてもらいながらも、胸から手は離さず)
次の機会があればもっと先の事もしたいな。
明日早くなければもっと色んな事をヤらせてもらうのに。へへ・・・・
(想像してまた鼻血がたらたらと垂れる)
それじゃ・・・・これまた遠慮無く。
(胸の谷間に顔を埋め、顔全体でオッパイの感触を楽しみ)
はぉっ・・・・・こ、これはたまらん・・・・!たまらんよ・・・・!
(そして両手を使い、ムニュムニュと乳房で顔を挟む)
217 :
ママ:2006/10/04(水) 01:27:35 ID:???
きっとパパと一杯したからかしらね〜?
魔王ゼノンの呪いの影響のせいで思い出せないけど。
(首を傾げる)
はいはい、また鼻血が垂れてるわよ。
次まで待ってあげるから、貴方は貴方でお仕事頑張りなさいよ?
(前掛けで一通り拭き終えると、小さく丸めたティッシュを詰めて)
うーん…こうしてると子供達が赤ん坊の頃を何となく思い出すわね〜。
タローちゃんが、よくおっぱいを吸っていたのだけはよく覚えているわ。
(顔を埋めるほど、真綿のような柔らかな乳房の感触が頬を撫でてあやす)
……ふぅ……。
(揉み手で服に皺が出来ていく頃には、流石に少し頬を染めていて)
(胸の先が固く尖ってしまう)
218 :
痴漢:2006/10/04(水) 01:30:00 ID:???
・・・あへ・・・・・・あへ・・・・奥さん巨乳やね・・・・【ママのおっぱいを後ろから鷲掴みに】
219 :
ママ:2006/10/04(水) 01:36:40 ID:???
>>218 あららら…今日は沢山人がいるのね。
でも、いきなり後ろからはだ〜め〜よ〜?
それに大きいのが好きなら、ロザリーちゃんの方が良いと思うわぁ。
(肩越しに視線を投げかけ、軽く肘で小突く)
この人が終わったら、ちゃーんと相手してあげるから
順番は守りましょうね?
い、一杯したって・・・・・パパさん羨ましすぎる。
俺もママさんと色々一杯したいぜ。
やっぱりお母さんなんだなぁ、何か良い匂いで落ち着くっす・・・・
(ふかふかとオッパイに顔を押し付け、子供の様に甘え)
大人の女の包容力ってヤツだね。
あ・・・・・ママさんもちょっと気持ちよくなってきたのかな?
(胸の先端を指先で押すようにして)
ふぅ、堪能した。とりあえず明日の仕事も頑張れそうです。
ママさんの胸のおかげですよ・・・・・
(一通り胸の感触を堪能した後、安らかな息を吐きながら顔を離し)
221 :
ママ:2006/10/04(水) 01:49:16 ID:???
まぁねぇ…伊達に、子供を4人も育ててないわよ。
アデルにタローにハナコにパパに。
うふふ、それはまぁアレだけされたらねぇ。
(固くなった先端を押されて堪らず肩を揺らす)
(でも余裕の笑みは崩さず)
はい、お休みなさいね。
たっぷりと眠って明日も頑張りなさいよ?
(離れる頭を手を伸ばして撫でて見送る)
何気にアデルみたいな大きい子供もいるんだよね・・・・
そう思うとママさんは凄いな。
(うんうんと頷きつつ)
その笑顔もママさん好きには溜まらんっすね。
(思わず釣られてにこやかな顔にw)
それじゃ俺はそろそろ寝るっす。
次はもっと色んな事させてねー、今日はありがとー!
223 :
痴漢:2006/10/04(水) 01:54:32 ID:???
【先程は失礼。ママはまだ居ます?】
224 :
ママ:2006/10/04(水) 01:58:48 ID:???
まぁ子供は自分で育っていくものなんだけどねぇ。
親の手に掛かっているなんて少しの間だけだし、その時くらい面倒見ないと。
そうじゃないと損じゃない?大きくなると世話焼かせてくれないんだからぁ。
おーほっほっほ…これで味を占めて、また来る筈!
その時はロザリーちゃんや雪丸ちゃんを動員して、しっぽりと研究のためのお金を絞れそうね。
(見えなくなってから手を振るのを止め、悪魔っぽい高笑い)
225 :
ママ:2006/10/04(水) 02:04:03 ID:???
【いるわよ〜、でも今夜は思ったより遅くなったから
そろそろ寝ちゃうわ。ごめんなさいね。
また今度、もっと早い時間帯にロザリーちゃんや雪丸ちゃん達(今居るから)と
3ピ…(自主規制中)をしちゃいましょう?】
226 :
痴漢:2006/10/04(水) 02:05:01 ID:???
【もし居たらちょっと付き合ってもらえませんか。30分程】
227 :
痴漢:2006/10/04(水) 02:05:36 ID:???
【リロードしてなかった、了解。また宜しく】
228 :
雪丸:2006/10/04(水) 22:55:38 ID:???
な、何やら不穏な気配が漂っているでござるな
ママ殿に頼まれたお使いを早く済ませてしまうでござる
(屋根の上を飛んでいく)
【今宵は一言おちにござる】
【ママ殿、折角のご提案嬉しいのでござるが】
【拙者は複数ろーるなるものは少々不得手につき、謹んで辞退させて頂きたくに候ふ…でござる】
ほほぅ…雪丸に続き、アデルの母上も来たのか。
これも全て余の徳が為すところであろうな。
……これ、頭が高いぞ?
(勘違いして、えっへんと胸を張る)
>>202 ふん…そのような事を申す者に限って
ソマツナモノシカモッテオラヌノデハナイカ?
(悪魔の教科書どおりの返答を返すが、顔は真っ赤になり
声もシドロモドロに)
と、とにかく見た目だけで判断する事などないわ。(咳払いしつつ)
余はこう見えても慧眼なのだぞ?
>>200 だから何を慌てておるのじゃと(ry
>>ママ
【よ、余は3ぴーなるものも問題ない(恐らくは…)】
【よきにはからうがよい】
そんなに胸を張ると、おっぱい目立ちますよ?
ただでさえでかいのに
231 :
エトナ:2006/10/06(金) 00:14:52 ID:???
おっぱいがでかくなくて悪かったわね…
一言落ちのつもりじゃったが…
>>230 このセリフも久しぶりではあるが…
ど、何処を見ておるのだッ!
痴れ者めが…全く、そちらの眼は胸しか映さぬのか?
>232
一言落ちか、引き止めてすまんかった。
また来てくれ〜
エトナの魅力は太股だろ
………
(冷たい小雨が振る中、立ち尽くしている)
どうしたんだい?こんな雨の中で・・・・
……我は孤独なる者…
我が目覚める時、死者の門は開かれん……貴様も敵か?
(雨滴の滴る前髪を揺らす事もなく、俯いたまま虚ろな瞳だけを向けて)
雨…だと?
そうか……今は雨が降っているのか……
(ようやく気づいたという風に)
・・・・・少なくとも敵じゃないとは思う。
何かあったのかい?雨が降ってる事も気付かない程考え込んでたのか。
(何か近寄り難い雰囲気を感じ、少し離れた場所で問いかけ)
こんなに濡れて・・・そのままじゃ風邪ひくよ。
…忘れていた。
…雨の冷たさなど…永遠に続く虚無の中では、それすらも…
(抑揚の無い語りを終えると、徐々に強まっていく雨足に顔を上げた。
暫く静寂を守った後に)
…………
(雨を吸って重くなったドレスのスカートを引き摺り、ゆっくりと進み出た)
・・・・・・・?
俺には君の言ってる事は良く分からないけど
とにかくそのままじゃ体に良くない、何処かで雨宿りを・・・・・ん?
(強くなる雨の中、濡れ鼠で歩み寄ってくる娘を見つめ)
……どうかしたのか…
(雨の凌げる場所まで来る。
見つめる視線に気づき、虚ろな瞳を再びむけ)
いや・・・・・・何でも無い。
(娘に何処か普通じゃない違和感を感じて)
随分と深刻な考え事をしていたみたいだから。
そんなにびしょ濡れになってて、それにすら気付かない程にさ。
(持っていた大きな布を手渡す)
ほら、これで体と服を拭きなよ。
………
(びしょ濡れと言われ、さほど興味も無さそうに己の様を眺める。
奇麗に束ねられた金髪は少し乱れ、ドレスの布地も、ぐっしょりと肌に張り付き
身体の線を浮かび上がらせていた)
…分かった……
(布を受け取り、緩慢な手つきで拭き始める。
しっとりと濡れた唇が僅かに震えて)
・・・・ほら、やっぱり寒いんじゃないか。
水に濡れたままだと体温奪われるからな。
・・・・・・・・・・
(雨に濡れ、可愛らしい唇を震わせた娘が妙に艶かしく)
ん〜、目のやり場に困るな。
(水の滴る豊満な胸の谷間に目をやり、すぐ視線を逸らす)
…………
(視線に気づくと、だらんと右腕を垂らす。
指先から水滴と受け取った布を床へと落とし)
…貴様……我が欲しいか…?
我のこの…肉体から悦を貪りたいか…?
(すぐ傍までより、すっと顎に指を這わせた。
そのまま指は喉へと降ろされ喉元を擽り始める)
っ・・・・・!?
(娘の挑発的な行動に狼狽し)
いや、その・・・君は随分と色っぽいな。
でもさ・・・男をからかうもんじゃない。
(ぐっとロザリンドの肩を持ち、体を引き離す)
さぁ、雨が止んだら帰りなさい・・・・
(理性で何とか自分を抑えているが、無意識に股間はパンパンに膨らんで)
――我が欲しいのだろう…?
(肩を押す腕をまるで無視して、身体を寄せて脚を一歩前へ進める。
挑発的な行為とは裏腹に、濡れて艶やかに映る唇からは抑揚の無い言葉を紡ぐと)
…帰る所等無い…
我の後ろに広がるのは死のみ………貴様も、すぐそれになる…
さぁ、咎人よ……我を求めよ…そして死者の門をくぐれ…
(指を喉元から離しと跪くと、既に自己主張を始めた怒張へと這わせ始めた。
同時に、水の滴る胸元を無造作に肌蹴てゆき)
咎人・・・死者の門・・・・・?
き、君は一体・・・・何だ!?
(言葉の意味は分からずも、不思議な迫力に気圧され)
くっ・・・・!
ダメだ、この娘は何か危険な香りがする・・・・・・
(張り詰めた股間を這う手に抵抗しようとするが、為すがままに)
危険だと思っても、体が・・・この娘に惹かれているのか・・・
(逆らう意識とは逆に、手は娘の肉体へと伸びて)
……求めよ…
本能のままに…肉欲のままに…女の肉を貪り犯しつくせ…
(理性が崩壊し目が血走り始めた男を眺め、怒張から指を離す。
覆いかぶさるように伸ばされる手に、両手を床につけ犯されるのを待って)
うぅ・・・!もう、どうなっても・・・・・・!
お、俺は・・・・・・・!
(理性の糸が切れる音と共に、自分の中の何かが崩れ去り)
女・・・・!オンナ・・・・!!
(ケダモノの様にロザリンドに襲い掛かると、押し倒し強引に唇を奪い)
(その豊満な胸を鷲掴みし、乱暴に揉みしだく)
…………
(冷たい床の上に荒々しく押し倒され、肢体が宙を舞って投げ出された。
それでも尚も表情からは何の感情の起伏も感じられなく
只、雨に濡れた身体が淫靡に映え)
……んッ……
(瞼を開けたまま、重ねてくる唇を迎え入れる。
応えるため、その唇を割って舌を差し入れ絡ませあった。
配慮など一切無い乳房への行為に、冷えて青白かった肌がうっすらと赤く腫れ上がっていき
僅かに眉を潜ませる)
はぁっ・・・・はぁ・・・・・・・・オンナの匂い・・・・・!
犯す・・・・犯すッ・・・・・・!
(ロザリンドを強く抱き締め、その髪に顔を埋めて)
(濡れた肌と匂い立つ様な雌の香りに、更に男は情欲を加速させる)
・・・・・・・・邪魔だっ!
(肌に張り付いたドレススカートを捲り上げ、脚をまさぐり)
(そのまま指を愛撫も無しに、ロザリンドの秘所にねじ込む)
…………
(骨が軋むほどの強い抱擁に、細い身体が容易に折られ無言の悲鳴を上げる。
ぼぉっと天井を見つめていた瞳が男の横顔へと向けられ
その頭を気だるそうに撫でた。水を吸って脚の肌に張り付いたスカートを
苛立たしげに声を荒げて暴れていくのを、他人事のように感じながら)
………っ……!
(指とはいえ、いきなりの指への挿入に首を仰け反らせる。
少しでも下半身を責めから逃れさせようと、身体が無意識の内に膝を立たせ
滑る床に足の裏を虚しく滑らせる音が)
【指への挿入→秘所への挿入】
・・・・・・・・・・さすがに濡れてないな。
(逃れようとするロザリンドを気にも留めず)
(荒々しくロザリンドの膣内を指で引っかき回す)
まぁ・・・いいや、このまま・・・・・・・!
おい、もっと股を開けよッ!
(少し怒りを帯びた声を発しながら、強引に膝を入れ脚を開かせようと)
これでたっぷり犯してやるからさ・・・・・・
(怒張したペニスをロザリンドの目前に晒し、先端からはすでに汁が)
……かはッ……んぁぁッ……
(膣内を掻き回され、黒ずんだ紅の眼を見開いて喘いだ。
指から逃れられない身体は、せめて苦痛だけは避けようと
執拗に中を掻き回す指に愛液を絡ませ始め)
はッ……はぁ、んッ……んん………
(次第に全身の肌も朱に染めていく。
それにつれて、悲鳴にも近かった喘ぎ声は甘美なものへと変わっていき
秘所からは、指に絡みきれなかった愛液が溢れて床を汚して)
んッ………?
(目尻を下げて惚けていたところに、怒鳴り込まれると
されるがままに脚を左右に開いていき、濡れそぼった秘所を晒す。
ほんの僅かに期待の色を浮かべた眼をペニスに向け、身体を強張らせた)
・・・・素直じゃないか。
何だかんだでコレが欲しかったんだな。
(抵抗もせず秘所を晒す雌に、いやらしい視線をやり)
やっぱり良い女だぜ・・・・・堪らないぜ。
(ロザリンドの柔らかな頬に舌を這わせて)
・・・・・それじゃ、頂いてしまおう。
(腰を入れ、完全に脚を開かせる)
(そのまま膣口にゆっくりと亀頭をあてがうと)
・・・・・・・・・ッ!
(ズブズブと膣内に肉棒が埋まっていく)
……………
(下卑めいた言葉と蔑む眼差しに、欲情した雌の表情を浮かべたまま
口端が薄っすらと釣りあがる。頬へ舌を這わせる男には女の放つ甘ったるい香りが
鼻腔を擽っては更に燃え上がらせて)
ふぁぁんッ…♥
(愛液で卑猥な音を立てて、肉棒が膣内へと挿入されていと。
それだけで快感が背筋を通り、紅潮し切った頬を引きつらせた。
戦慄く身体は珠のような肌に浮かんだ汗を揺らし)
はぁッ……んッ……んぅ……!
(遂には己から腰を窮屈そうに揺らして、責めの催促を始める。
同時に膣襞が肉棒に蕩けさせようと絡みつき)
うっ・・・・あぁ・・・・・
滅茶苦茶締まる・・・・・・ッ!!
(ペニスを奥に進入させるにつれ、肉壁はそれを拒む様に強く締め付け)
自分から腰動かして、本当に淫乱だな。
男としてはそれが嬉しくもあるが・・・・・くっ!
(艶かしく淫靡に蠢く腰と、それに合わせて絡み付いてくる膣に意識が朦朧と)
んぶっ・・・・・・・・ん・・・・・ぷはっ・・・・
(そのまま唇を重ね、舌を突き入れる)
(ロザリンドの口内を舐め回すような執拗な口付けを)
…い……イィ…!
(膣奥へと割り込んでくるペニスが、身体の昂りを際限なく押し上げ続ける。
既に最初のような無表情な顔はそこにはなく
先程歪めたばかりの口端からは、涎をだらしなく垂らして悦を貪った。
己の腰の動きと男のそれが合う度に、伸ばしきった爪先を震えさせ
結合部からいやらしい音と愛液を溢れさせた。)
…はぁッ………ンッ……ちゅ……
(息も絶え絶えながら、唇と割って入ってくる舌を迎えると
お互い欲望に身を任せて口膣を貪り合った。
口づけする為に首を仰け反らせたため、胸も反れて
桜色の尖りを覗かせる乳房の曲線がより際立ち)
はぁっ・・・・・・気持ち良いッ・・・・・・・
最初は感情の薄い娘だと思ったが、今は女らしい良い顔してるぜ。
(雌の悦びを貪りだした、目の前の若い娘の中に)
(自分のドス黒い情欲全てを、吐き出したいという欲望が)
んっ・・・君も気持ち良くなりたいだろ?
(ディープキスは止めないまま、腰を勢い良く叩き付けて)
俺の汚い性欲、全部受け止めてくれよな・・・・・!
(どんどんとグラインドは早くなり、射精感が強くなっていく)
あァッ……ン、あぁッ………!
(男の言葉もうわの空といった風に、呻いて喘ぎ声を搾り出す。
許容できる以上の快感が身体を犯していって、いやいやと頭を振ると
金髪を束ねていた留め具がずれて、解かれた髪房が肩へと掛かっていく。)
ひッ……イッ……!?
(勢いが増した腰の動きが、膣内の愛液を掻きだして膣壁を抉る。
また黒ずんだ紅の瞳を大きく見開き、涎を垂らす口を開こうとするが
口付けで塞がれて快感と息苦しさに意識を朦朧とさせ)
んァ、ぁっ……ク……い…く………イ…くぅッ……♥
(うわ言のよに同じ事を繰り返し、膣の締め付けが一層強くなり
肉棒から少しでも濃く多くの精液を搾り取ろうと)
はぁ・・・・・・もうすぐ出る・・・・・
濃いぃのがたっぷり出るぞッ・・・・・・・・!
(キスを止め、ロザリンドの体をぎゅっと抱き締めると)
うっ・・・・・・あっ・・・・・あぁッ・・・・・・・・・!!
(ペニスを奥まで突っ込むと、亀頭を子宮口に押し当てて)
(そのまま己の欲望の化身を娘の体内に流し込む)
あぁ・・・・・・・・ふぅっ・・・・・・・・!
(力を吸われた様に、ロザリンドにぐったりと倒れこむ)
はぁッ…んッ……ハヒッ…………♥
(交わりで汗ばんだ身体を抱き締められて、膣奥まで犯しつくすペニスで
反射的に首へと腕を回して抱き返す。
お互い絶頂が近い事を感じると、自然tの身体が強張って)
――ん、アァァッ……♥
(ペニスが微動した後、膣内へと吐き出されていく熱い精液に
遂に絶頂を迎えさせられる。
瞼と唇を半開きにした惚け切った無防備な顔を晒すと
頻りに浮かせた顎をひくひくと浮かせ、肩を震わせた。)
・
・
・
……(ごきっ)……(ぐしゃ)………………………(むしゃ)…(むしゃ)……
【…長きに渡っての相手、感謝する…】
【…久しくぶりに満たされたゆえ…我はまた眠りにつくとする……】
【長時間付き合って頂き有難うでした。やっぱりロザリンじゃなかったんですねw】
【拙いロールで申し訳ない、また機会があれば宜しくです。】
窒息
窒素
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 09:50:14 ID:KN4ijZ28
くしゅんっ!…ふぅ、余とした事が風邪を引いてしまうとはのぅ。
ただでさえ狭い家というに、朝起きたら全身ずぶ濡れの体たらく…
(ベットの上に丸まりシーツに身を包ませている)
>>269 やれやれ…愚か者めが。
高貴なる生まれの余が貴様の子を孕む訳――それ以前に会う機会すら、なかろうに…
(適当にあしらおうとしたが、思い当たる節に嫌な予感がよぎって)
…いや、待てよ。
そういえば余はこのところ、意識が急に遠のいて
気が付くと元いた場所とは全く別の場所にいる事があるような…
まさか魔界の妖しき秘薬などを用いて、我を失った余にあんなことやこんなことを…?
(顔を真っ青にして肩をわなわなと)
たかが愚民の戯言じゃとは思うが…一応、魔界病院に行っておいた方がよいか。
先に、こやつを修羅の国アイテム界送りにしてから。
風邪か、ずぶ濡れって何をやってたんだ?
272 :
ティンク:2006/10/08(日) 21:02:51 ID:???
あはは〜、こんばんは〜みなさん。
僕、姫様の幼馴染でらびりーでびるティンクっていいますー。
姫様の事なら何でも知ってますから情報買いたい方は言って下さいねー。
(ワイングラス片手に悠々登場)
今なら、安月給で昼夜ぶっとおしいでこき使われてる
奴隷同然のみなさんでも手が届く大特価せーる中ですから〜、あはは〜♪
>271
おやおや〜?
そんな事も分かりませんかー?困った方ですねー。
どうして姫様が朝起きたらずぶ濡れだなんて…
そんなの決まってるじゃないですかー。
きっと部屋の中、一人でお慰みになられているうちに刺激足りなくなって
雨の降る外にでて高貴なる露出ぷれいに……ぐふぐふ…
いやーそそりますねー、あられもなくドレスを乱した姫様のしなやかな細指が
あんなとこや…こんなとこに……げひひっひっ……(暴走)
ティンク・・・他人の情報を売らなければ生活できないほどに落ちぶれたか・・・・・
せめてもの哀れみだ、とっておけ
つ【釘バット】
あんらちょっとぉ、いけずな人ねぇ。
(気持ち悪い手招きを見せながら)
……俺様、全然おちぶれてねーっつーの!
こんな鉄バットなんかより奇麗でボインボインなおねーさんよこしやがれってんだい!
そしたら俺っちの超悶絶エロエロテクニックでぞーんぶんに可愛がってやーれるのにー
(やりたい放題まさに外道)
そ、それでこそ俺たちのティンクだ!!!
だしょだしょ?
放送倫理が何よ?なぁにがお子ちゃまに悪影響がありますよ?
エロゲの肝心な所にモザイクって何よ?(ヤローのは当然として)
ピー音ってなぁによ?
いいかぁ、ヤローどもぉ(血走り目)
ここはキャラサロン界だぁ!そんなもの全部ぶちぬいてやるくらいの覚悟みせろよ、こんちくしょー!
それでも男か?金玉ついてんのか、ごらぁ!
女は殺るんじゃねぇ、犯るもんだぁ
よーしヤローども今夜も全快バリバリでハーレムいくぜぇぇ!(うざさ全開)
277 :
ウサギ:2006/10/08(日) 23:44:46 ID:???
最近、珍妙な蛙が暴れてるようですね。
視聴者の皆様も蛙にはお気をつけください。
ムッキーー!
早速報道規制をかけやがってー。うるせー、こんちきしょうがー!
誰が好きで蛙の姿してるかってんだ、バーロー!
ほんとは僕ちゃん、超絶世の美少年だっつーの!
(小さな両手をバタバタとさせて怒り心頭)
こうなったら視聴率稼ぎに姫の盗撮写真だすぞ、ごらぁ!
テレビは数字が欲しいんだろ、えぇ!?どないじゃぁぁぁ。
>盗撮写真
kwsk
280 :
ウサギ:2006/10/08(日) 23:54:48 ID:???
は、は、は、は、は
なにやら中継先が五月蝿いですね。
さて、次のニュースです。
指名手配中の連続釘バット撲殺犯の写真がヴェルダイム暗黒議会より全国公表され話題を呼んでいます。
(エンディング後のティンクの素顔の写真が画面いっぱいに映し出される)
・・・・・・・何というか、特徴的すぎますね。
あんら旦那さん随分食いつきいいね、いいねー。
もしかして最近奥さんとごぶさたなのぉ?
だったら俺様が代わりに犯るしかないのねぇ…うひょひょひょ♪(妄想爆裂)
あ、でもブス紹介したらあんたを殺るかんねー、そこんとこ肝に銘じとけよー。
まぁまぁ、そんなバカ話はおいといてぇ。
関心のブツはこれよ、これぇ♪
(まだ屋敷にいた頃のロザリーがツインベット(特注)で就寝している写真を出す)
(安らかな眠り顔のすぐ下の胸元は無防備にも際どい所まで覗いている)
(もっというとネグリジェのボタンが幾つか外れていて、谷間がくっきり)
>>281 ティンク、アンタサイコーだぜ。
変わりにコイツを納めてくんな。
(そっと胸元に、シャワーを浴びるアーチャーの写真をねじ込み)
>>280 うっぎゃあぁぁぁぁ!
俺様、めちゃくちゃピーンチ!!(ムンクの絶叫してから)
………っしゃぁ!
(鉄バットでテレビを破壊)
ふー、良い男には危険な香りがつきものだぜぇ。
これで暫くばれないっつーの、きゃっほーい。
まぁだ、山ほどの女を散々泣かした(泣かされた)僕ちんの最終目標である
姫をあはあはにするのが、まだ残ってるのに死ねねーぜ、バーro-!
あ、中継が入っていますね
現地にいるサメさーん
(画面が切り替わり)
どうも〜ナビゲーターのサメでーす
今日は撲殺事件が多発しているホルトト村にきていまーす
早速、そこにいる蛙さんにインタビューしてみましょう
(ティンクにマイクを向け)
どうも、魔界TVのサメですが、最近の釘バット撲殺事件についてどう思われますか〜
>>282 あんた通だねぇー、分かってるねー
姫みたいな巨乳も最高だけど、通は貧乳も押さえないとねぇ。
いつか雪丸も俺様のテクでひぃひぃいわせてやるぜ、おおほほほ♪
(上機嫌で受け取る)
いやー、このキャラサロン界いいねーいいねー。
この感じまさに俺様ムッキー、今なら空も飛べるみたいなーうひゃひゃひゃひぁ♪
>>284 うっひょぉぉっぉぉぉぉ!!!?
(いきなりマイクを向けられてムンクの大絶叫…とても公共の電波には耐えない絵)
286 :
サメ:2006/10/09(月) 00:14:50 ID:???
だ、大丈夫ですか蛙さん!?
(あわててティンクからマイクを離すサメ)
大丈夫なわけねーだろ、テメー。
今ので繊細な僕ちゃんの寿命は5年は縮まってぞー、ごらぁ!
(短い手をぶんぶん振ってキレル)
この落とし前どうするんじゃ。われぇ!
(鉄バットもぶんぶん素振り)
>>285 ほほー、このケェルめ。なかなかわかるじゃねーかっ!
協力するぜっ、兄弟っ!
(ぐっと拳を握る)
…と、テレビはまずいんでおいらは逃げるぜっ(しゅぱっ)
そ、そんな〜・・・・・・・・
あ!!!!ここでレポーター交代でーす!!
(泳ぎ去るサメ、マイクを渡されたのは・・・・)
どうも、魔界TVレポーターのサルディアです
私の報道は魔界を変える!!!!!
――うむ…全く、どうこのおとしまえをどうつけたら良いのか…
余も悩ましく思うておったところじゃ…
(口許に壮絶な笑みを浮かべ腕を組んで仁王立ち)
のぅ、ティンク?
…おぬし、何か妙案があるか?
げげっ……姫様本人だっ……
(木の陰からこっそり様子を伺う)
>>288 ヤローに興味はないぜー、ベイベー。
でも姫様をあはあはさせる時に手伝ってもらうのも悪くないかんもねー。
命大事にしっやがれよー。
>>289 ちょっ……悪魔殺しなんて物騒な奴もいたもんねー。
そんなに固くなんないで一緒に萌え萌えトークで盛んり上がろーよ〜♪
>>290 おっギャああああぁAAhhhaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
hime様がこんなところにいらっしゃられーーるーーーー!???
キターーーーーーーーーーーーーーーー!(思考回路暴発)
>>290 私が一度剣を振るえば魔王ゼノンも一刀両断!!!!!・・・・・・・・かもしれない
>>292 私の一睨みであなたにかかった呪も即座にとける!!!!・・・・・・・とかとけないとか
>>294 んじゃ、まず姫様何とかしてーーーー!(絶叫)
このままじゃ僕ちんぜってー死ぬっつーのぉぉぉっぉお!
>>291 貴様、なにゆえ余から逃げるのか。
やましい事があるのか?
(怪訝な目をちらっとむけるが)
まぁ、よい。今はあやつの話を聞くのが先じゃ。
>>293 ティンク…今夜の随分とまた饒舌じゃのぅ。
アデルの家でぐっすりと寝ておる余のところまで、おぬしの馬鹿笑いが聞こえたぞ?
くっくっくっ………。
(ゆぅっくりと拳銃の引き金に指を掛け)
>>294 馬鹿者、余の父上を一刀両断するとは何事か。
そんな事よりも…よい試し切りができる木偶の坊がそこにおるではないか。
(ティンクを指差し)
>>295 ・・・・・・・・・・南無
>>296 私は魔法剣士、物体を斬るのが仕事・・・・・・かもしれない
ひいいっ、見つかった!
だが、この写真は死守するっ!
姫様の谷間は誰にも渡さないっ!!
>>298 私の谷間は姫様以上・・・・・・・・かもしれない
落ちつけ…落ちつけ…
とにかくとにかく、おちつくんだー……はぁはぁ…
(さっき貰ったアーチャーの写真を眺めて落ち着き?)
こうなったら、魔界裁判するっきゃねー!
議題は「今までの事は無かった事にして、今から姫様をみんなで楽しくまわし(輪姦)ましょー」
提案者はこのティーーンクさまぁぁぁぁ!!
どーですかぁ、議員の方々ぁぁぁあ!(暴挙も暴挙の大博打)
さ、賛成っ!
はっ、つ、つい…
>>299 ごくっ……ああっ、でも自分は姫様がっ…
揺れ動く男心っ!
>>303 巨乳ちゃん…はぁはぁ…
(涎垂らして目を血走らせる)
いただきまーーーす♪(胸目掛けてダイブ)
>>サルディア
む…そちは一体何者なのじゃ?
余は今まで屋敷の外に出た事が無かったゆえ、よく知らぬのじゃが…。
ふむ…ディスガイア1の者なのだろうか。
>>298 ――渡せ。
渡さねば、写真もろとも魔物の餌ぞ?
(有無言わせない肉迫)
>>300 な、ななッ…このごに及んで何という暴挙を…。
おのれ、ティンク…。
よかろう。それならば余にも考えがある。
(万年筆を取り出すと、新しい提案書にさらさらと)
こほん…よく聞くがよい、議員達よ。
余はこれより「ティンクをボコボコにする」を提案する。
一片迷う事無く賛成いたせ。
>>304 揺れるのは私の胸・・・・・だとかそうでないとか
>>305 ・・・・ズバシャ!!!!
(蛙の開き完成)
………(ピクピク)……
お、おっぱ……い……
(ボロカスになってもそれでも這いつくばって前に進む)
>>306 そんな姫様。どうか、どうかお慈悲をー!
(ぺこぺこ地面にひれ伏し)
もしくはせめてその胸でなかせてください!
あ、その提案は賛成です。というかどっちでもいいですっ!
>>302 ……ほほぅ、おぬし…良い覚悟をしておるのぅ。
一応聞いてはおくが人生にもはや悔いは無いであろうな?
(拳銃の口を向けて冷笑)
>>303 ふむ、なるほど。
あいわかった……かもしれぬ。
うっ…口調がうつったやもしれぬ。
>>304 ………やれやれ、所詮男などそんなものか。
(痛いくらいの白い視線で突き殺す)
>>308 いい加減にせぬか、この恥知らずが。
(銃口が火を噴いて、追い討ち)
>>308 ヒール!!
(ティンク再生)
・・・・・・・てぃ!!ズバシャ!!!!!
(今度は三枚おろし)
>>310 おなじ巨乳どうし、仲良くする・・・・・かもしれない
…それにしても先行きのまこと怪しき事よ。
これで、議会は決議を出せるのじゃろうか?
このままでは埒があかぬから、今からカウントしていこうぞ。
>>309 それでは余の案に賛成じゃな。
「ティンクぼこぼこ案」に票一と…。
>>311 うむ、理由がやや納得いかぬものがあるが…
余は寛大じゃ。仲良くしてまいろうぞ。
さて「ティンクぼこぼこ案」票二と…。
し…しどい……(バタ)…
……………
(へんじがないただのしかばねのようだ)
>>310 ま、まぁ、それは姫様への愛ゆえに、って、ダメですかそうですか。
心残りですか。ありすぎて言葉にできません。
だから殺すのだけは勘弁してください。
あとこの写真も勘弁してください!
ぁ、いえ、大丈夫です目が覚めました、自分は姫様一筋ですっ!
って、そんな視線で見ないでください! 何かが目覚めそうです!
>>312 ぼこぼこなら、これを装備・・・・・・・するとかしないとか
(良綱装備)
>>313 ・・・・・・・・・オメガヒール
(ティンク無理やり再生)
>>313 …ここまでボロ雑巾のようになっては
おしおきも必要がなくなってきたような気がするのぅ。
(長い沈黙の後、少々気の毒そうに眺めて)
これ、ティンク。
まだ生きておるのか?
(しゃがむと指先で突いてみる)
>>314 ――じゃが断る。
(写真をびりびりと容赦なく破り捨てる)
貴様、その言葉…ティンク並に全く信用ならぬぞ?
それと余に勝手に変な性癖に目覚めるでない!
>>315 余は剣についてはあまり詳しくないのだが…
う、うむ…受け取っておこう。
317 :
ティンク:2006/10/09(月) 01:25:01 ID:???
………う、うーん?
(回復魔法で辛うじて蘇る)
あれれー?僕、一体なにしてたんだろう。
あっ姫様、本日のご機嫌如何ですかー?
…というか隣にいる胸のスッゴイ方どなたですかー?
よかったら後で僕にも紹介してくださいね。
それではもう遅いので…僕、寝ますね?
明日も早いですから〜。(何もかも水に流して爽やかに去っていく)
私も落ちる・・・・かもしれない
何という………あっさりとした幕切れじゃ。
(小さく手を振って見送り、暫し呆然と)
まぁ、あれでも余の大切な臣下じゃ。
今回は大目に見てもよかろぅ。
(えっへんと胸を張って一件落着といった風に)
さて夜更かしはお肌の天敵じゃ。
余もそろそろ就寝せねばな。
(踵を返して家路につく)
>318
……今気づいたが、そちは随分と寡黙じゃのぅ。
ティンクのように口が軽いのは頂けぬが
もう少し口を利いても……よいかもしれぬぞ?
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:00:02 ID:wdo7toyx
うほっ ロザいい女
や ら な い か
――じゃが断る。(即答)
全く、余に無断でうほっするでないわ。
>322
お、ロザリーさん発見
ロザリンさま、ちょっと卑猥な形のアイスキャンディーをどうぞ。
>>323 おぬし、少々馴れ馴れしいぞ?
余の名を呼ぶ時に様づけを忘れるでない。
それが庶民が天上人と接する際の最低限の礼儀というものよ。
>>324 冷たいものを夜に食べるのは気が進まぬが
折角の貢物じゃ…まぁ、貰っておこう。
(アイスを受け取ってどんな形かとチラッと見てみる)
>325
あ、申し訳ありませんね…では、お美しいロザリンド様…
ご機嫌はいかがでしょうか??
これも…
っ【アイスをフェラチオ見たいに舐めるやり方】
>>326 ふむ、それでよいのじゃ。
(えっへんと威張って胸を張り)
今夜は夜風が心地よいせいか、機嫌は悪くないのぅ。
そちらも楽にいたせ。
>>327 む……アイスの舐め方の本などあるのか?
(物珍しげに顔を近づけて頁を眺めてから)
んッ……はふ……
(口を広げるとアイスを頬張る。
すると内頬がアイスに押されて、口周りがふっくらと)
ちゅ…ッ…んッ……はぅ…
(熱で溶けかけたアイスを口から何度も出し入れ。
離すと翳してアイスの横へ舌をはわせて舐めて)
>328
そんな言葉をかけていただけるなんて光栄です…
(少しかしこまった様子で頷き)
では楽にさせていただきますね〜
ほほう…それは良かった……姫様には笑顔がお似合い
ですからね…
>>328 おおっ…!はぁはぁ…!
(アイスを舐める姿を見て興奮してる様子で)
ほ、ほら…もっといやらしい音を出して…
いっぱい吸い付く感じにね…?
>>330 ……ぁんっ……ん、んんっ……!
(煽る言葉に、眉を潜めつつも行為に没頭していく。
ねっとりとした舌使いでアイスの表面に唾液を塗すと
短くなったそれを上げ、顎を浮かせて白い喉を覗かせる。)
……はふ……♥
(最後に深く咥えて口膣と舌でたっぷりと味わった。
ちゅぱちゅぱっと淫靡な音を鳴らし終えると、口端から涎の筋が一本出来上がり)
>>329 う、うむ……そうか?
(ぽっと上気した顔で応える)
笑うとは高等な生物のみにゆるされた行為じゃ。
それは余の為にあるようなものよ。
>331
照れたお顔も魅力的ですねぇ…
(にこにこと笑顔になって)
高貴な姫様だからこそですか…なるほど…
何か納得しちゃいますねぇ…
>>331 おおっ…!はぁ…美味いっすね…?
(ロザリンドの擬似的にアイスにフェラをする姿を楽しそうに見続け)
う、うぁ…いやらしいなぁ…!
(最後に口の端から垂れてる涎を見ると)
……どーぞ。
(さり気なくハンカチを渡す)
【変なのに付き合ってくれてありがとw】
【えろかったですw】
>>332 まぁ、余の笑顔が見たいというのであればせっせと貢ぐよい。
何せ余は今の生活には不自由を感じておるからな。
例えば、羽毛をふんだんに使った豪華なベット
身なりを整えるための香水や化粧品…
…そうそう、余の髪を毎日手入れするする美容師なども欲しいところじゃ。
>>333 はっ…余とした事が何という粗相を…
ば、馬鹿者ッ! それもこれも貴様がアイスなど渡すからじゃッ!
(やつあたりしつつハンカチで涎を拭いておく)
【うむ、これくらい余にとっては雑作も無い事】
【また…ほ、本物で出来る日を余は待っておるぞ。】
>334
そうなんですか?そりゃあ大変ですねぇ…
不自由といえば夜の方も…ですよね??
(少しいやらしい笑みを浮かべながら)
ベッドも…香水もその為…なんて言ってみたり…
怒らないでくださいよ?言ってみただけなんで〜
>>334 いや、アイスを渡したのは俺じゃなくて…ただ本を渡しただけだが?
(八つ当たり気味に話されてショックらしい)
ごめんなさい…、そのハンカチ…あげますのでお許しを〜…?
(かなりいい加減な言い方をすると一気に走り去る)
さらば!逃げるが勝ち!
【にゃるほど、だからシちゃったと…】
【その内本物でお願いしますね〜、では寝ますからお休みなさい】
【…エロ姫〜wノシ】
>>335 そうなのじゃ…余は特に夜の方を不自ゆ……
――って馬鹿者ッ!なななな、何をどさくさに紛れて言わすのじゃ。
(途中で気づき、カーッと耳まで赤くさせ怒鳴る)
怒る、余は立腹じゃ。
ふんッ…もう遅いから、今宵もまた狭く固いベットに横になってくる。
(プイッとそっぽを向いて踵を返す)
>>336 【エ、エエ…エロ姫だとッ!?】
【……おぬし、喜ぶが良いわ。もれなく修羅の国行き決定じゃ。】
>337
おっと、怒らせてしまいましたか…申し訳ありません…
不自由してらっしゃるならどうにかしてあげようかと
思ったんですが…
(オロオロとしながら申し訳なさそうに)
固いベット…大変ですねぇ…
>>337 いや、だってエロ姫だし…なぁ?
エロ姫、寝かせてくれないか?w
…まだ寝ないが(【】)意味無し!
>>338-339 【いや、すまぬが今宵はもうマジに眠ろうかと思う】
【相手はまた今度受けようぞ。それでは、そちらも良き夢をみるがよい。】
>340
【お疲れ様でした〜またお会いしましょう】
【ではしつれいしますノシ】
俺が寝てたorz…お休みなさいだっ!
343 :
超アデル:2006/10/10(火) 20:00:22 ID:???
ロザリン、結婚したんだから早く俺たちの子供作ろうぜ
〜〜〜〜〜〜〜〜!
(湯気が出るくらいに顔を赤くして)
ぶ、無礼者―――ッ!
アデルッ!貴様、戦闘漬けの毎日でついに頭が沸いたのか?
だ、第一…いつ余が貴様と夫婦の契りを交わしたかッ。
全く、いくら何でも呆けるにはまだ早いぞ?
――もしておらぬというに…(ぼそ)
(ひどく恨めしい目を向けると、さっさと部屋の奥へと戻っていく)
(暗黒議会の議案書が落ちている)
346 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 00:42:57 ID:B0vE4SRk
ちょっと待てロザは俺の嫁候補だ おまいはおっぱい帝國にでもいってろ<<343
ほらおいでロザ いいこといっぱいしようね(ry
せめて句読点の出し方を覚えてから出直してね
どこの携帯使ってるか知らないけど
うるせー馬鹿
存外、暇が取れぬものよのぅ。
まこと、様式美「レベル上げ」とは骨が折れることよ。
(ボコボコにしたティンクを尻目に午後の紅茶を嗜んでいる)
>>345 これは…………
(拾った提案書をじっと眺めてから、おもむろにペンを走らせていき)
[アデルに会いたい……]
――な、何を書いておるのだ。余とした事が…
(はっとすると慌てて書き足し)
[あぶのーまる、なるエッチがしてみたい]
[
>>50後のロールをもう一度]
[悪魔らしく沢山でエッチがしてみたい]
>>346-348 混沌…これぞ魔界クオリティー、であるな。
む…言い忘れておったが一言落ちじゃ。
そろそろ夕御飯の時間なのでな。
アブノーマルなら、お尻の穴なんてどうですか、姫様。
夕食を済まし余は暇を持て余しておる。
これ、誰かおらぬか? 余の相手をせぬか。
(えっへんと呼び鈴を鳴らして)
>>351 【大勢でしているのならばよいが】
【そうでなければ、そこは指で触れるくらいがよいぞ】
【ふむ…】
【あぶのーまるといえば、縛り等のSMちっくなものじゃとも思うが】
俺は腹が減った
おぬしは食べるものにも不自由しておるのか?
余は今まで食に困った事などないが…
ふふん、まこと庶民とは悲しき存在よ。
いや、まだご飯食べてないんだ
……なにかおくれ
今にも死にそうな顔をしよって…次は物乞いの真似事か?
まぁ、後で餓死されても夢見が悪いというものよ。
ほれ。つ【おにぎりの残り】
……あーん
(口を開けておねだり)
なっ………!
(おにぎりを手に持ったまま絶句)
………ほ、ほれ…心して食すが良い。
(迷った挙句、頬を染ながら口の中へと放り込む)
(パクッ)
(もぐもぐ)
(ゴックン)
……次は是非口移しで
(あーん)
ば、馬鹿者ッ!
余が何故そのような事をせねばならぬのだ。
(目尻を吊り上げて叱責)
余を誰と思うておるのだ。
恐れ多くも、魔王ゼノンが一人娘ロザリンドなるぞ!
ならば逆に聞こう
親はともかく、これまで自分は何をした?
何かあれば、口移しを諦めよう
何をしたかじゃと…?余は庶民とは異なる世界に住む天上人じゃ。
そもそも自分から、何かをする必要などあるはずもなかろぅ。
身の回りの世話は全て臣下の者達がしておるしな。
ふん、訳の分からぬ事を申すでない。
(傲慢さをちっとも隠さずに高圧的な物言いで)
天丼人ねえ……
魔界なのか天上なのかどっちだ?
まあいいや、おなかも膨れたし
世間知らずと付き合う暇はないもんね
そうか。これで余はまた一人か…(嘆息)
あまり遅くなると…タローらも心配するであろうから、今宵はこれまでじゃ。
(踵を返してアデルの家へと戻っていく)
【え、おしまいですか?】
【まあ誤解させるような文章だから仕方ないですが】
レベル1だったら
アクターレやらプリニーにすら犯されそうですね
そばにアデルが居なけりゃだけど‥‥
姫様来てたのか……せっかく一週間出さないで溜めてたのに残念だな。
ロザリンドォォーーー!!愛してるぞーー!
>>365 【余とした事が、すまぬ】
【早とちりであったな】
>>366 この愚か者め。余は魔王の血を引くものであるぞ?
つまり生まれながらのサラブレッド――エリート中のエリートじゃ(えっへん)
例えレベル1だろうと、その辺の雑魚等に遅れをとる道理がなかろう。
それどころか、そのような不届き者は
余が自ら成敗してくれようぞ。
>>367 うむうむ、余に納めるための調度品を溜めておったのだな。
そう、落ち込むでない。また次の機会に貰うとしよう。
>>368 ――ア…アデル。
(顔に紅葉を散らして、羞恥に堪える様にスカートの地を握りしめると)
ば、馬鹿者めが…
そのような事を…その、大きな声で…申すな。
…余が恥ずかしいではないか……。
(消え入りそうな声を漏らすと目を逸らしがちに)
>>369 お疲れ姫様ー。
ええ、ええ、一週間溜め込んだ濃くて熱いのたくさん進呈足しますよ…へへへ…
姫様、忙しいのかなぁ
このごろ足を運べずに、すまぬ。
退屈なる田舎暮らしの中、余は何を隠そうアニメを作っておったのじゃ。
別魔界の魔王ラハールなどに負けておれぬのでな。
(えっへんと両手を腰につけて胸を張り)
優秀なるスタッフ(注1)を雇い、完璧に整った設備の中(注2)で
もうすぐ、偉大なる余を称えるに相応しいアニメが完成する…
――はずであったのだが、いざチェックしてみると絵の中に珍妙なる緑球を発見したのじゃが…
キャベツなのか?……というか、よく見てみると魔界科学でも解き明かせないような数々の超常現象が…
…これは俗に言う作画崩壊現象のような…。
(ぺらぺらと捲っていく中、首を傾げた)
注1:総監督ティンク
注2:アデル家の一室
全く…この世のものとは思えぬな。
やはりティンクに任せたのが間違いであったか。
(釘バットでめためたにされたティンクを尻目に、立腹)
そうだよなぁ
姫様の魅力を描ききるなら、
やっぱ18禁くらいにしないと…
うむ、そちの言うとおりじゃ。
余の魅力を余すところ無く表現するには18禁くらいに……
(思わず相槌を打って応えたが、はたと気づいて)
し、痴れ者ッ!
卑しくも魔王神ゼノンの娘である余が
そのような低俗なものに出られると思うてかッ!
じゃあ、姫様は どのようなモノをお望みなんですか?
【ふむ…余が考えておるのは>349のとおりぞ】
【もし、そちに家来であるタローが出来るのであれば】
【魔王ゼノンの呪いの進行のせいで…その、モノが収まらなくなり余の慰めが必要】
【――というのも考えておるのだが】
378 :
376:2006/10/31(火) 21:38:23 ID:???
【えっと、ゲームはやったこと無くてマンガ版を読んでるだけなので…(汗】
【マンガ版、まだティンクが出て来たばかりでそこまでハナシが進んでません。】
379 :
376:2006/10/31(火) 21:44:02 ID:???
【でも。アブノーマルには興味ありますね。お尻とか好きなんで♪】
【ところでNGとかって有りますか?】
【ななな、なんとマンガ版などあったのか?】
【うむむ…余とした事が油断した…】
>379
【NGはグロ・汚物系じゃ】
【それではどうする?余の相手をつとめるのは、名無しのままでよいのか?】
381 :
376:2006/10/31(火) 22:01:56 ID:???
【漫画版は電撃マ王で へかとんさんが描いてますよ。】
【まぁその辺はダメって人多いし問題ないです。】
【うーん、そうですねぇ。】
【レベル1の弱い頃にアクターレとかプリニー達に】
【捕まってムリヤリみたいのは、どうでしょうか?】
【ただ、少し疲れ気味なので他に見てる人が居たら】
【交代しようかと思います。】
【あ、あいわかった】
【それで構わぬぞ?何せ魔王神ゼノンの(以下略)】
【そちは疲れておるのか】
【ふむ、無理をしてはいかんぞ。余への貢物をきちんと届けるまでな(えっへんと)】
【今宵はまだ時間がある。余はもう少し待ってみるとしよう】
【大義であった、そちはゆるりと休むが良い】
ロザリンド様に聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?
重要な話なのですが…。
>>383 余は構わぬぞ。
遠慮せずに申してみぃ。
385 :
376:2006/10/31(火) 22:16:40 ID:???
【はい、今日は休むことにします。】
【さっき言ったプレイ、是非やってみたいのですが姫様は】
【何曜日の何時くらいに来られることが多いでしょうか?】
【こまめにチェックしてみますので…】
そ、それでは質問させてもらいます。
ロ、ロザリンド様のオッパイってどのくらい大きいんですか?
気になって眠れません…。
>385
【それが界賊団並みにランダムであるから】
【こればかりは、はっきりとは言えぬだ。すまぬ。】
【まぁ、週末の夜は少し多い気がするのぅ】
>>386 ………ふぅ、この痴れ者らめが。
もはや余は怒りを通り越して、こやつらには憐れみすら覚えるぞ。
(やれやれと頭を振り、手をひらひらとさせる)
案ずるでない、余が今すぐ眠れるようにしてやろう。
むしろご永眠じゃ。
(乾いた音とともに銃口を額に突きつけ)
ほれほれ、これでもまだそちは戯言を申すか?
(ぐりぐりと押し付け)
ヒィッ!や、やめて下さいよ。
ただロザリンド様の胸があんまりにも大きいから気になったんです!
>>389 貴様…余を見て、まさか胸だけしか目に留まらぬというのか?
(ぐりぐりと銃口を押し付けたまま、肩を押して押し倒す。
勢いに任せて馬乗りになって)
全くこれだから、教養の欠片もない庶民は困るというのだ。
この余の自然と畏怖の念を抱かせる威厳、優雅な物腰、そして教養の高さ
それが感じられぬのだからな。
(銃口を退けて腕を組み、軽蔑しきった見下しを。
だが下からでも揺れる大きな胸が目に入る)
ロ、ロザリンド様は確かに顔も性格も頭も素晴らしいですけど…。
でもやっぱり胸が一番魅力的なんです!(片方の手でロザリンド様の銃を持った腕をつかみもう片方の手で胸を鷲掴みにする)
この揺れるオッパイが素敵なんですっ!
>>391 ――あッ………
(細腕を掴まれた事で驚きに目を丸くしたが
そこから更に胸を荒々しく掴まれて、唇から短い悲鳴が漏れる)
何を…こ、これ…や、止めぬか…
(予想外の出来事に混乱して、もがこうとする。
しかし今までずーっと屋敷暮らしだったための非力で虚しい限り
両胸がだけが、ふんだんに揺れて)
ロザリンド様のオッパイ凄い柔らかいですよ…。
柔らかすぎて自分の理性ももう吹っ飛んじゃいましたよ。
(ロザリンド様を押し倒し服を脱がす)
>>393 んっ……!
(逆に押し倒される格好になって、背中をしたたかに打った。
黒い両翼とドレスが床に広がる頃に軽く呻いてから)
やっ…止めぬか……
余を誰と思うておる…余はロザリンド、恐れ多くも魔王ゼノンの――
(ドレスを殆ど剥ぎ取られていくのに、顔を真っ赤にして抗議する。
雪の様に白い肌が羞恥でさっと朱に染まって)
もちろん貴方が誰かなんてわかってますとも。
デカ乳娘のロザリーちゃんでしょう?(乳首をしゃぶりながら両胸を激しく揉みしだく)
>>395 …な、何じゃとッ!
誰が…っ…デカ乳娘かッ! この無礼も……ひゃんッ!?…
(思わず頭に血が上り、首を持ち上げて凄むが
それより先に胸の突起へ舌が這い回って、罵声の変わりに素っ頓狂な声を上げてしまう)
いッ……ん、…んんッ…!
(ぐにぐにと大きくも柔らかな胸を両方とも揉み下され、ぴくっと肩を震わせる。
何とも言えない感覚に眉を潜めている間に、唾液が塗りたくられた突起は
既にぷっくらと自己主張し始めてしまい、なぞる舌には固くなったそこが直ぐに分かるほどに)
ロザリーちゃんの乳首固くなってきたねぇ…。
でも僕のペニスはロザリーちゃんを見た時から固くなってるんだよ♪(固く大きくなったペニスを露出)
そうだ、さっき銃で怖い目にあわされたから今度は僕の銃でロザリーちゃんを怖い目にあわせてあげるよ。(ペニスをロザリンドの秘所に押しつける)
>>397 〜〜〜〜〜〜〜!!
(固く尖った突起を指摘されて、耳まで真っ赤にする。
更に間髪いれずに勃起したペニスを見せ付けられて
もはや狼狽に、ぱくぱくと口を開閉するだけ)
――やぁッ……!
(僅かに湿り気を帯びたとはいえ、秘所へ押し当てれるものに
顔からサァっと血の気が引いていった。とっさに男を強引に押しのけると
立ち上がり、後ろを振り返らずに逃げようとしたが)
んぅっ!…た、助け……ア、アデ――
(スカートの裾を踏んでしまい、うつ伏せに倒れこんでしまう。
四つんばいのまま這って、なおも逃れようとするが、それがかえって無防備にお尻を向ける格好になってしまい)
コラコラ、今挿れるからそんなに暴れるんじゃないの!(ロザリンドの腰をガッチリと掴む)
それじゃあいただきまーす…。(ロザリンドの中にゆっくりペニスを挿入していく)
>>399 ……あ…あぁッ!?
や、止めぬか…余に対してのこのような狼藉…た、ただで済むと思うてかッ!!
(腰を掴まれたのに絶望の表情を浮かべる。
額を床に擦り付けて、いやいやと駄々をこねる赤子のように
涙声を張り上げて頭を振るが)
ひッ……あッ……?…う…あ…ぁッ…中、入って………
(秘所へと挿入されていくペニスの膣への圧迫に
堪らず顔を上げて顎をひくひくと浮かせる。
処女同然の膣が、ペニスに千切らんばかりにきつく締め上げた)
んっ!流石デカ乳娘のロザリーちゃん…。
凄い締め付けだ…。
でも僕だって負けないよ?(胸を掴みロザリンドの中のペニスを容赦なく猛スピードで動かす)
>>401 …ッ……っぅ……!!
(言葉の辱しめに唇を噛む。
四つんばいの体勢と突き入れる腰使いで、たぷたぷと前後に揺れる乳房を
掴まれた。刹那、走った痺れるような快感に躰を支える四肢が
頼りなく震えて、甘い声を漏らす)
あッ…くっ…そんな…こんなの…乱暴すぎるぞ…
…い、痛い……!…余が…壊れ…る…!…もっと…ゆっく…り……
(ぐりぐりと膣奥まで届く無遠慮な責めに、苦悶の表情で耐える。
膣には少しずつ愛汁が出て来たが、まだ滑らかとはいえず
相変わらずペニスをきつく絡んで締め上げて)
えっ、何?
もっと速くだって?
仕方ないなぁ…。(更にスピードを上げロザリンドの奥へ奥へと突いていく)
くっ、それにしてもよく締め付けてくるな…。
このまま中に出そうだよ…。
>>403 ――!!
(懇願とは裏腹に早まっていく責めに、首を仰け反らせる。
乱暴にされて痛みばかりでも徐々に快楽の芽は育ち始めて
白い柔肌が覗く背中は、淫らな朱にうっすらと染まっていく)
いッ……いあッ……ぅう…何で余が…はぁん…
こんな目に……んッ…余は…魔王神ゼノンの…あッ…
娘、ロザ…リンドであるのだ…ぞ……こんな……こん……な、ぁんッ…!!
(うわ言のようにぼそぼそと唇を動かしながら、肉の抽送を受け続ける。
快楽を覚え始めた事で、段々と吐息は熱っぽく、些細な仕草一つ一つにも女の色気が灯り始めた。
繋がっている秘所からも恥ずかしい音を漏らして、愛汁を脚へ伝わせるほどに溢れさせ
時折、襲う絶頂感に躰を戦慄かせる)
やっぱり凄い締め付けだな…。
このままロザリンド様の中に出して妊娠させちゃおうかな?
それが嫌なら…ロザリンド様のスリーサイズと今日の下着を大きな声で発表するんだ。
>>405 い、いやじゃッ! そ、それだけは……
(熱に浮かされたように、ぼーっとしていた頭が急にはっきりとなる。
再び顔から血の気を引かせると泣きそうな声を震わせ)
よ、余は…ずっと屋敷の中で…んッ…独りで暮らしておったのだ…
魔界保険授業も受けておらぬし…余を見る者も、興味本位で比較すべき相手もおらぬというのに…ふぁッ…
そんな中、スリーサイズなど計った経験は…な…い…。
(膣への圧迫で途切れ途切れに応えると、羞恥に顔を背け)
き、貴様…が…さっき剥ぎ取ったで…ぁ…あろうが…
(床に無造作に捨てられている魔族らしい黒のショーツへ、視線を向けた)
スリーサイズはわからないのかぁ、残念だよ…。
それじゃ約束通り中に出して妊娠させてあげるよ。
くうっ!(ロザリンドの子宮にありえない量の精子をぶちまける)
ハア、ハア…僕の精子は特別濃いから必ず妊娠できるはずだよ…。良かったネ♪
>>407 なっ…そんな約束が違うでは…ないか…
余は…っっ…ちゃんと正直に言って――う、あぁぁ………ぁっ…!!
(青白くなった顔を肩越しに向けたと同時に、膣内のペニスが一層硬くなり
戦慄くのを感じる。奥の奥まで膣襞を擦っては突きこまれる快感に
意識と躰の中を両方ともに白濁で満たされた)
んっ……あッ……う、嘘じゃ…こんな…の…
余は……余…がこん…な………事…
(焦点の定まっていない虚ろな目を彷徨わせると
ぐったりと気を失って、うつ伏せに倒れこむ)
ありゃあ、気絶しちゃった。
まあいいや、元気な赤ちゃん産んでよね♪(ペニスを挿入したまま抱きしめる)
【今日はありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
(暗転)
・
・
・
(不意に肉が臓物ごと切り裂かれて飛び散り、骨が砕かれていく形容しがたい音が響く)
(紅き月のもと、大地は血の花を散らし……)
…我は…孤独なる者………
【うむ、ご苦労であった。機会があれば、またじゃ。】
【もっとも鬼畜エッチのために――もれなくバットエンディング逝きぞ。】
【こ、こういう激しいのも嫌いではないが(ボソッ)…あまり鬼畜・肉奴隷扱いが続きすぎると余も荒むぞ(泣)】
………夢か…
(相変わらず固いベットから、のろのろと上半身を起こす。
目を擦りながら灯をつけて)
――ふぅ…酷い…夢であった…
余が……余が見知らぬ男に獣のように犯されて…そして……
(頭を振って思い出そうとするが、肝心の部分が靄がかかったようにぼやけて消えてしまう。
ふと、汗を吸ってぐっしょりとなったネグリジェに気づいて嘆息)
これ、誰かおらぬのか?
余は喉が渇いておる。誰か水を持ってまいれ。(呼び鈴を鳴らし)
つ【ボトルで2リットルの天然水】
……………
(つーん、とご機嫌斜めにそっぽを向けると
手に持ったグラスを突き出す)
【ん…余はまた淫鬱なる事がしたくなってきた…】
【それほど拘束はせぬが…じ、時間はあるのか?】
・・・・・・・・・
(突き出されたグラスにドボドボと飛び散るのも構わずに注いで)
夢見が悪かったようですな
【最長で2〜3時までなら】
ふん、そちには関係ないこと…じゃ…
(水が零れるのも構わずに、意地になってグラスを口へ運ぶ。
乱暴な持っていき方で胸元へ幾滴か零れると)
っ………!?
(不意にぴくんと体が跳ねて、慌てて飲みかけのグラスを離した。
よく見るとネグリジェの上からでも分かるくらいに、つんと胸の突起がたっていて)
……んぅ……うぅ………あつ……
(夢の所為か、急に胸を劣情が焦がして合わせた太腿を頻りに擦り合わせる。
その奥は動くたびに、「くちゅっ」と厭らしい音が鳴った。
我慢できなさそうに悶えて潤んだ目でせがんで)
左様ですか。はは、確かに関係ありませんなあ
おやおや、どうしましたかな。
お体の調子が悪いようで。早々にお休みになられたほうがよろしいのでは?
ふうむ・・・これはいけないな。
(耳に響く濡れた音にと、火照った顔を見てにやりと笑い)
熱があるようだ。覚まして差し上げましょう。
(抱き寄せて無理矢理唇を奪った)
……ぁ……はぁ…
(抱き寄せられて、紅潮させた顔を僅かに上げた。
胸を押し返す事もせず、女の媚を含んだ熱っぽく悩ましげな吐息をつくだけ
むしろ湧き上がる期待と喜悦に目を細めて)
…ちゅっ………ん、んんっ……!
(唇が重なると左手を男の頬へ当て、同時に舌を分け入らせては
積極的に絡め合わせる。息つく暇も無いくらいに情熱的に交わして)
そうじゃ……余は熱いのだ……
このままでは…変になって…早く…覚まさぬか…
(焦れったそうにネグリジェを脱いでいき、豊満な乳房を曝け出して揺らした)
ええ覚ましてさしあげますとも・・・
この熱い肉のほてりを覚ましてさしあげましょう・・・むぐ・・・
うむ、美味しゅうございますな・・ちゅ・・・
(晒された乳房を掴み、その先端を口に含み舌先で転がし、吸い上げて)
ふむ・・・熱い、熱いですな・・・・ふふふ・・
(濡れた音を立てて既に濡れきったそこを指先でかき回し)
(指先についた愛液をぺろりと舐めて)
ではその熱を・・・鎮めて差し上げますかな。こちらで。
(手をとって熱くいきり立ったモノを握らせ、耳元で囁いて)
【PCの調子が悪くてレス遅れました、すいません】
【そうであったか】
【ぅん……余は少し醒めてしまった。すまぬ】
【今回はここまでとして。また今度、次の機会でも構わぬか?】
【はい、じゃ破棄と言う事で】
【こちらこそすいませんでした。おやすみなさいノシ】
【うむ、半ばであったが余は楽しかったぞ】
【よき夢を見るがよいノシ】
召喚を受けて早二ヶ月になるが父上へお会いする事が叶わぬのぅ。
最近はアデルらの姿も見えぬし…全く、余を置いて何をしておるのだ。
(ぶつぶつと不平を漏らしながら呼び鈴を持ち)
これ、誰かおらぬか?
余の相手をいたせ。
はーい、自分がいますよ♪
(全裸で登場)
〜〜〜〜!!
(かーっと耳まで真っ赤にして肩を震わせる)
こ、この痴れ者ぉ―っ!
いきなり全裸で登場するとは一体何事かっ。
ええい、かような汚物…余の目にはあまりに毒じゃ、覚悟せいっ…!
(銃を構えて所構わず乱射)
す、すいません!
そういえばロザリンド様この前強姦されてましたよね。
自分見てましたけど気持ちよかったですか?(股間を隠す)
――ぜぇ…ぜぇ…
(息を切らすと脇に抱えたガトリングガンを降ろす)
き、気持ちよくなどないわ。
そもそも…そういう事は互いの合意の上でなされる事であろうがっ!
もし余に対しそのような狼藉を働けば死すら生緩い、と言っておくぞ。
ではロザリンド様のオッパイに触ってもいいですか?
それが駄目なら見せてくれるだけでも構いません。
……何故、そうなる…?
余は時々、そちらのその超論理展開についていけぬ事が多々あるのじゃが。
(しれーっとした眼差しを向け、腕を組んでぷいっと)
【ん、余とした事が言い忘れた】
【余もこのキャラサロン界に来て、はや二ヶ月になる】
【いい加減、他のキャラとしてみたく思うぞ。(アデルとかタローとか)】
そうですか…。
まあ、仕方ないですよね。
偽の乳なんて普通人に見せませんもんねぇ。
な、なな…なんじゃとっ!?
余の胸が作り物だと申すか?
この愚か者めが、そちの目こそ単なる飾りでじゃ。
断っておくが余は父上の海よりも深きご寵愛の元、すくすくと育てていただいた。
故にこの身体の頭から脚の爪先まで、余は並々ならぬ自信と誇りを持っておるのだ。
それが何故、愚かにも自らの身体を偽る理由がある?
馬鹿なことを申すでないわ。
(えっへんと自信たっぷりに胸を張って)
百聞は一見にしかずってことわざありますよね…。
まあ、胸を大きく見せようとするなんてみんながすることですから気にしない方がいいですよ。
――ふんっ!…もうよいっ。
余がこれほどまで言っても信じぬのならば勝手にいたせ。
(腕を組んだまま、つーんとそっぽを向く)
これ以上、そちの無礼な言い掛かりに
余は付き合うつもりは無いっ。
ああ、ごめんなさいロザリンド様。
ちょっとからかってみただけですよ♪
それにこんなに柔らかいオッパイが偽物のハズないじゃないですか♪(指でオッパイをつつく)
うむ、分かればよいのだ。
しかし戯れ事とはいい、余の前では極力控えるがいいぞ。
(自分の主張が通ったことに上機嫌で頷き)
なっ……!ぶ、無礼者めがっ!
だ、誰が余に触れてよいと言うたか!?
(軽く小突かれ、慌てて肩を抱いて後ずさり)
ええい、魔界裁判じゃっ。
議員の者共(rom)よ、こやつをセクハラの罪で有罪にいたせぇいっ!
(提案書片手に訴え出てみる)
そんな大げさな…。
でもロザリンド様のオッパイ今まで触ってきたオッパイの中で一番柔らかくて気持ちよかったですよ♪
流石ロザリンド様ですね。
大袈裟であるものかっ。
余は…余はそちの狼藉で穢されたのだぞ?
魔王神ゼノンの娘である余が、じゃ。
本来ならば即座に成敗するところであるが、レベル1の身では…くぅ…
(目尻を上げて、心なしか涙声で)
えぇいっ…勝手に感想を語るでないっ、そして褒めるでないわっ!
もう我慢できぬ…ここで射殺してくれる。
(銃口を向け、引き金を引こうとする)
ならば自分も戦わせてもらいますよ…。
どちらの方が銃を撃つのが早いか勝負です!(股間の銃をロザリンド様に向ける)
………
(もう何だかあれなので無表情のまま、発砲。
銃口を下げ、名無しの足元を狙って次々と響く着弾の音と共に
かの者を踊り狂わせる)
【よ、余は吹いてしまったではないかっ!】
【この阿呆めがっ】
さすがロザリンド様、なかなかの腕前!
しかしまだ自分には勝てませんよ!
(一瞬の隙をついて股間の銃をロザリンド様の顔めがけて撃つ)
やれやれ、この愚か者めが…
余の情けでわざと外しているのが分からぬのかと――
(呆れ顔で戯れに興じていたが)
――ぶっ!?
(不意に顔へ何か掛かってきて大きくよろける)
…………………
(文字通り茫然自失となり、あまりの事で今にも気絶しそうに)
油断大敵ですよ、ロザリンド様♪
さて、自分はロザリンド様をきちんと妊娠させるためにもアデル殿にこの技を伝えに行きますか。(股間のマグナムを拭きながらロザリンド様から銃を奪い取る)
……なっ……あ、ありえぬ……ありえぬぞ。
余が…この余が………
(うわ言を漏らすと、直立不動で硬直したまま。
銃も簡単に奪われて)
…………………
(やがて、ばたりと後ろへ倒れて戦闘不能状態になった。
というか気絶)
今のうちに写真を一枚♪(ロザリンド様のオッパイを露出させ写真を撮る)
それでは自分はコレで…。
…うぅ……余は…余は穢れてしまった…
父上、…アデル…タロー…ハナコ……
(のろのろと起き上がり、まず顔を濡らしたハンカチで丁寧に拭う。
肌蹴られた胸を抑えると、頭を振ってさめざめと)
くっ、余は高貴なる魔王の血を引く者ぞ。
これくらいで……いや、少しは応えたが…何ともないのだっ。
(何とか立ち直って虚勢を張ると、ふらふらと踵を返した)
姫様元気だして……
つ【たいやき】
アデルつれてきてあげたいけどゲームが難しくてクリアできないんだ…
来てくれるといいね。
ええい、何を気弱な事を言っておるのだ!
アデルではないが、そこは地道にレベルを上げて攻略せぬか。
(物凄い勢いで戻ってくると、鯛焼きをフォークとナイフで上品に食し)
ふ、ふん…別に余はアデルが来ようと来ぬと、どちらでも構わぬ。
ま…まぁ、どうしてもというのならば特別に目通りを叶えてもよいがな。
(ぷいっとそっぽを向く)
姫様に喝入れてもらったし、連休中は頑張ってみようかなー。
ああ、タイヤキといえばこれだよね。
つ【緑茶】
姫様、そういうのは地球という世界ではツンデレ、って言うんですよ。
(にやにや)
―じゃが、あまり根を詰めるでないぞ。
連休中に無理をして体調を崩すなど愚かであるからな。うむ。
(口周りを拭くと、背筋を伸ばし緑茶を啜って一息つく)
な、何がツンデレかっ!?
ここはその地球ではなくヴェルダイムであるぞ?
だから…その…これはツンデレなどではないのだ。
(自分でも支離滅裂だと思いながら、反論は許さないといった風に)
こ、これ…にやけるでないっ!…全く馬鹿者めが…
あんがとー、姫様優しいなー。
(嬉しそうにニコニコ)
やっぱり上に立つ者は部下への気遣いも大切だよね。
はいはい。姫様はアデルさんのことはなんとも思ってない、っと……
(引き続きにやにや)
あれ、姫様照れてる?
さて、それじゃ、早速ディスガイアプレイしてくるよ。
またね〜。姫様〜!
【雑談だけになってしまって申し訳ないです(汗)】
【クリアしたらまた遊びに来ます〜】
家臣の事を常に気に掛けておくのが主君というものよ。
天上人である余にとっては当然の事じゃ。
(自慢げに語ると、扇を取り出してぱたぱたと)
だ、誰が――て、照れてなどおるものかっ!
アデルは……確かに人間にしてはいいところも……
い、いやいや…あやつとは敵同士だと何度言えば分かるのかと。
(頬を染めて慌てて反論しておく)
ん、夜も更けておるのだ。
明日でも良い気がするが…まぁ、あまり無理をせぬようにな。
【うむ、余は寛大じゃ。気にするでない】
【そちが来るのを楽しみにしておるぞノシ】
アデルやタローとのラブラブも良いけど、エトナに虐められるロザリンド様や
乳で脅してラハールを逆レイプするロザリンド様なんかも見てみたいっス!
百歩譲って一行目はあったとしても
余があの別世界の魔王を襲うなど…あ、ありえぬわっ!(ロザリー?状態ならあるが)
何にせよ、其の者達が来なければ話しにならぬ。
これ、余のためにも誰か召喚せぬか。
ロザリー?なら無差別に襲ってもおかしくはないな
庶民ども聞いて驚くがいい。
PSP用ソフト「魔界戦記ディスガイア PORTABLE」で
なんと余とアデルが出演しておるようなのだ。
ふふん、これでミリオンセラー…いや、トリプルミリオンは間違いなしよのぅ。
なにせ余が出演しておるのだ。
急激に予約が殺到して、今頃魔界ゲーム販売店はてんてこ舞いであろうな。
(優越感に、うんうんと頻りに頷いてみせる)
>454
うむ、あの状態ならまさに無差別であろうな。
それはめでたい!これで人気も急上昇だな〜!!
無差別ねぇ…是非とも襲われて搾り取られてみたいもんだ…
そち、何を寝ぼけた事を申しておるのだ。
余の人気は既に不動のもの…天へも届く勢いであろうが?
(自信たっぷりに胸を張って威張り)
よって今から急上昇するのはゲームの売り上げじゃ。
そ、それほど余(ロザリー?)に搾り取られたいのか?
うむ……しかし今からでは流石に遅かろう。
また次の機会を楽しみにしておるがいい。
(終始上機嫌のまま、踵を返して帰っていく)
誰もおらぬから、余が自ら料理というものをしてみたが
何やら鍋からピンク色の煙がしておるのぅ…
(よぎる嫌な予感に見なかった振りをしながら)
何をどう混ぜるとピンクになるんだ……炎色反応?
お料理ですかな?
>>459 ば、ばかものっ。
これは……高貴なる知的探求の結果じゃ。
い、いわゆるセレンディピティを起こしたまでのことよ。
>460
うむ、そのつもりであったのだが。
(蓋を開け、お玉でどろーんとした液体を掬って)
……むぅ…。
あはは、その料理はご自分で食べるんですよね?
(蓋が開いた瞬間に覗き込むがすぐに顔を逸らして)
なるほど、青カビからペニシリンが出来たように……ように……
これ、何か生きとし生けるもののためになるような用法があるんスか?
>>462 余は臣下を思う主君じゃ。
それゆえ、日々の食事にも事欠いておる……
そちからまずは食すが良い。
(認めたくない液体に同じく目を逸らす)
>>463 この異臭、そして容易に想像されゆる壮絶であう味
悔しいが……恐らくは大量破壊兵器への用法が最有力であろうな。
(深々と溜め息をつくと蓋を閉じてしまう)
これ、そち。
この忌まわしき液体を鍋ごと時空ゲートへ捨ててまいれ。
そんな大量破壊兵器を食べさせようとしたのですか。
はぁ・・・なにか恨まれるようなことをしたでしょうか……?
うう、なんか持って運ぶのもキツイなあ。
(明らかに異臭の漂う鍋を出来るだけ体から遠ざけて持ち、そろそろと運び出す)
>>465 い、いや…おぬしに恨みなどない。
余は今まで豪華な食事を飽きるほどに堪能してきた身じゃ。
少しでも口に合わぬと思えば、召使に下げさせておったし…
このようなおぞましきもの、捨てるのは造作でもないが――
(視線を落とすと言葉を濁して)
ただ、不思議なものであるな。
自ら作ったものを無下に捨てるというのは、何やら心が少し痛むのだ。
折角、苦心して作ったというに…。
>>466 ……むぅ…。
(運ばれていく様子を黙ってみている)
いえ、恨まれてないようで安心しましたよ。
ほう・・・色々と贅沢をしてきたんですね、まぁ・・・身分が身分だし。
ですから、ロザリンド様が食べろというならその覚悟はできてますよ!
(じっと真剣な表情で見つめて)
>>468 当然じゃ、余を誰と思うておる。
魔界に存在する古今東西のあらゆる美味なるモノを食したわ。
(得意げに顎へ手の甲をあてた)
その気持ちは嬉しいぞ?
いや、しかし…自分で言うのも難じゃが、あればかりは流石に死ぬと思う。
――そうじゃ。
(そこで悪魔らしくニヤリと口許を歪めて)
余がPSP用ソフトで、あの別魔界の魔王のところへ出演するのじゃ。
これは先に挨拶という意味でも何か粗品を送らねば、と思わぬか?
ほほう、あらゆる美味を知っていながら作る料理は殺人級……。
普通なら死ぬような料理は作れません。いや、これも長所と言ったほうがいいのでしょうか……。
なんですと?ロザリンド様も出演するんですか!?11/30に発売のアレですよね?
い、一応いっておきますが・・・死んでしまうほどの料理は粗品とはいいませんよ……。
(どう言えばいいものかと考えながら苦笑いでロザリンドに忠告)
>>470 そう、良く考えてみれば余は元々食す方が専門なのじゃ。
そもそも、なにゆえ食事の用意などせねばならぬのだ。
このような雑事、アデルらがすることであろうが。
そち、情報がちと遅いぞ?
余の人気を考えてみれば当然であるがのぅ。
(くつくつと笑みを零し)
まぁ、そう細かい事を気にするでない。
あやつも「食べるものがなくて空腹だ」と申しておったではないか?
さて時空ゲートナンバーを合わせ…………覚悟せいっ、と。
(鍋ごと送り込んでしまう)
ふぅ…良いことをした後は清清しいものよのぅ。
それでは余は、そろそろ寝所へともどろうと思う。務め、ご苦労であった。
(軽い足取りで帰っていく)
472 :
雪丸:2006/11/11(土) 01:47:21 ID:???
……にんにん!
(闇夜の中より宙で一回転して忍びらしく登場)
(頭を垂れて、しゅたっと跪くと)
皆々様、大変お待たせし申した。
雪丸は只今推参でござるよ。
いやはや…それにしても、お使いとは恐ろしく時間がかかるものでござるなぁ。
(紆余曲折合った道中に思いをはせ、しみじみとした)
おやおや…これは…いい貧乳ではないかな?
そうであろう?
474 :
雪丸:2006/11/11(土) 02:00:05 ID:???
うんうん、そうでござるなぁ……
(しみじみと思いをはせていたので釣られて頷いたが)
ぶ、不躾に何を言うでござるか?
拙者の胸は貴殿に心配されるほど…それほど………ぅ…
(膨らみの乏しい丸みに言葉を詰らせる)
なに…そう落ち込むことはないぞ
その忍の貧乳があれば千の男を獣へと変貌させることも不可能ではないだろう…。
変貌させてしまった後の保証はできないがな
とにかく、良い事だ
貧乳を誇るがいい
476 :
雪丸:2006/11/11(土) 02:13:28 ID:???
えっ…いやその…拙者はまだ未熟者で…///…
そのような忍びの妙技は……
(顔を紅くしてうろたえる)
何だか説得力があるような無いような…貴殿の励まし方は正直複雑でござる。
まぁ、それはこの際置いておくとして
貴殿は忍びに詳しいでござるなぁ。
もしや雪しらべの里とは別の里に属する上忍か何かでござるのか?
(少し抱いた親近感に表情を和らげつつ)
いや、未熟などではないぞ
既に俺は半分獣と化している…気を付けろ…犯すぞ?
忍に見えるか?
残念ながら俺は、ただ獣になりかけの名無しさ
忍っぽくしろと言うのなら手裏剣でも投げてみるが…
(どこからともなく大根で出来た手裏剣を取り出せば自分の額へと張り付け更に両手一杯に大根手裏剣を抱え)
478 :
雪丸:2006/11/11(土) 02:30:06 ID:???
お、応…き、気をつけるでござる。
(穏やかでない言葉に頬をひくひくとさせる)
(念のために半身に構え一歩引いて)
む…もしやと思ったのでござるが、少し残念でござるな。
(落胆に肩を落とすが、次の瞬間目を輝かせて)
おぉ、それが世にいう『手裏剣』というものでござるか?
実は拙者、恥ずかしながら今まで主に剣の鍛錬に精進してまいったから…
手裏剣の実物を見るのが、これが初めてでござる。
ほーほー…いやはや、それにしても大きいものでござるなぁ。
(感心して何度も頷く)
フッ…そう警戒するな…俺様の強靱な精神力を用いれば衝動を抑える等たやすい
問題は衝動を抑える気が無い点だが。
ほう…手裏剣を見るのは初めてか
………(ニヤリ)
いや、すまんな、実はコレは大根なのだ
手裏剣ではない……。
なに?実物を見たい?そうかそうか…
では…見せてやろう──ッ!!
(思ってもいなかった反応から無知を利用してのどす黒い悪戯心が疼き出せば両手に持った大根を平らげ、全く相手の話を聞かない一方的な会話結論に至らせ手裏剣だと偽り自らのズボンの中から大きく膨れ硬くなった肉棒を取り出してみせ)
480 :
雪丸:2006/11/11(土) 02:52:35 ID:???
いや、しかし……つまるところそれだと警戒すべきでござらぬか?
(微妙な言い回しに悩んで唸る)
な、なな…///…いきなりなにするだー、でござる!
こ、ここ…このような破廉恥な公衆猥褻な…
(向けた指先を羞恥で震わせながら、抜刀+腰を落として構える)
///…さ、最強究極無敵奥義……乱れ吹雪の舞ぃぃ!!
(吹雪が名無しを呑み込むと…ばしゅばしゅばしゅばしゅばしゅばしゅ)
――成敗……でござる。
(ばしゅばしゅを終えて、浮きっぱなしから解放された名無しを背にしゅたっと跪く)
いや、俺としては無警戒であれば嬉しいぞ?
(隠すことなく晒した肉棒をブンブンと振り)
なッ!!バカなッ!!
我が幻術が破られたと言うのかーッ!!
(為す術なく名無しは斬撃の渦に呑まれていきその声も遠のき)
…ぐ、む…無念…。
(全てが終わり地へと力無く落ちれば彼の命を表すかのように額の大根手裏剣がペラリと剥がれ落ち気を失い)
482 :
雪丸:2006/11/11(土) 03:06:46 ID:???
……すまぬ、兄者。
未熟な拙者はまたつまらぬものを斬ってしまったでござる。
(ぱちりと刀を鞘へ収め)
早く兄者へ追いつけるよう
雪丸もしっかりと忍びの精進するでござるな!
(つくった拳を握り締めると明後日の方を見上げて決意)
(意味も無く感極まったもので僅かに頬を紅潮させる)
――では拙者は、これにて御免。
(ぼろ雑巾の名無しの横に回復用の魔界チョコレートを武士の情けで置いた)
(また闇の中へと消えていく)
……………
(耳が痛くなってくるほどの静けさに身を置いている。
その姿はまさに孤影という形容が相応しい)
>>雪丸
【……久しいな……乙…だ…】
ん、なんだか嫌な気配だな。
(周りを見回して警戒していた)
――我を目覚めさせたのは…貴様か…?
(気配も無く背後を取ると声を掛ける。
ぐらりと曇った瞳を向けて)
いや、起こすつもりは……。
(ロザリンドの姿を見て怯むと恐怖のために一歩後退してしまう)
なんだよアンタ、大丈夫か?
(おそるおそる声をかけてみた)
……………
(たじろぎ後ずさる相手。それを見て一歩前へ出て)
…大丈夫かだと?……
それも…我へ取り入らんとする為の猿芝居…か…?
(おもむろに腕を伸ばし、頬へ指先を触れさせる)
【折角、声を掛けてもらったが……すまぬ。】
【……魔界電波が芳しくないようだ】
【こればかりは我の力をもってしても抗い難い…次で終えても構わぬか…?】
な、何をするつもりだよ!?
(距離を詰められても動くこともままならず)
猿芝居?
何が言いたい……何が目的なんだよ!
(頬に感じる肌の感触、その瞬間にピクッと身体を硬直させて)
【残念ですが、そればっかりは仕方ないですね】
【お気になさらないでください。少しでも話せて楽しかったですから】
…目的などない…ただあるのは我に近づく愚者どもの無数の屍と……
………その後の、死による久遠の静寂のみ…
(ただただ恐怖にすくむ様子からは敵意が感じ取れない。
更に指先から伝えられる命のぬくもりに、僅かにいぶかしみ)
…命が惜しいのであれば、我に触れるな………
(そ、と躰を離して去っていく)
【…べ、別に気にしてなどいない……(ノーマルエンディング風の動揺を見せつつ)】
【それでは我は再び眠りにつく…】
なっ…あぁ……。
(ただ立ち尽くし、消えゆくロザリンドを見つめていた)
助かった、のか?
(しばらくの間、その場から微動だにできずに・・・)
【はい、おやすみなさい】
ふむ…少し間が空いてしまったが
余はまた今夜にでも足を運ぼうと思うておる。
さて、十日近くも準備する期間を与えたのじゃ。
そちらが納めるであろう余への調度品の数々期待しておるぞ?
(えっへんと胸を張ると踵を返す)
今日で俗に言われるクリスマスまで後一ヶ月か。
よもや、このようなド田舎で迎えるとは夢にも思わなかったがのぅ。
…余とした事が風邪を引いたのじゃろうか?
何やら頭がぼぉっとしてきたような…
すまぬが今宵はもう席を外すぞ。
(熱っぽさを感じる額に手を当てて踵を返す)
494 :
フロン:2006/11/28(火) 12:49:27 ID:???
風邪はこじらせると大変ですよぉー。
でも!安心です!!
この天使印の薬、ナンデモナオセール君を差し上げます!!
タダじゃないですよ。いっておきますけど。
なんといまなら、ナオセール君ストラップをつけて、5万ヘルですぅ!
私は優しい値段を提供していくつもりですよぉ。
元天使なのに、すっかり魔界に染まっちゃって…
フロンちゃん、それはボッタクリというモノだよ
496 :
フロン:2006/11/28(火) 12:56:19 ID:???
んま!
染まるもなにも、商売に天使も魔族も関係ないのですっ。
売るか売られるか、生存競争を明日に生きるのは、大した事の無いものを高くうって、それを糧にさらに上を目指す!
人はいつでも前を見てあるこう、というありがたいお言葉なのです。
ラハールさんは言いました。
だまされる奴が悪い、と。
もし、ぼったくりとかで裁判が起きようものなら、その責任は全てラハールさんにあります。
私は、ただ愛の導きに従っただけ…今日も元気に愛を分け与えるのです(にっこりスマイル
そ、そう…(汗
にしても、魔界に来てから逞しくなったよね
はぁ〜… ボクも強くなりたいなぁ
フロンちゃんがボクにも愛を分けてくれたら
(ス〜っとフロンの横に歩み寄って腰に手をまわし)
強くなれると思うんだけど、ダメかな?
(耳元でそっと囁きながらフゥ〜と息を吹きかける)
【ちょい遅れました。時間はどれくらいありますか?】
女戦士はまだですか?
フロンまた来ないかなぁ
ロザリンドーっ!!!
むむ、余としたことがすまぬ。
風邪を少々拗らせてな。今まで静養しておったのだ。
そちらも健康には十分気を配るがよい。
>>フロン
ほほぅ…今なら薬だけでなくストラップまでついてくるのか。
このような貧相な小屋生活では、またいつ風邪を引くやも知れぬ。
どれ一つ買い求めておくか。
それにしても5万ヘルとは、まこと安きことよのぅ。
余は買い物という行為をした事は無いから庶民の暮らしには少々疎いが
屋敷に送られていた調度品と比べると、5万ヘルなど紙切れも同然じゃ。
うむ、まこと良い買い物をした。余は満足ぞ。
(えっへんと胸を張ってボッタクリされる)
>>500 いきなり大きな声を出すでないッ…お、驚くではないか。
全くエクスクラメーションマークを安易に三つも用いおって…
それはRPGのお約束として、二つまでで止めておくのが礼儀というものであろうが。
野呂さんですか? それは大変でしたね。
それで、もう大丈夫なんですか?
久しぶりにロザリンド様を可愛がってあげたいんですが
まだ治ってないなら無理しないでくださいね?
新年も明けて、まことめでたき事よ。
今年もおぬしらの余への働き…期待しておるぞ?
(ブロンドの髪に玉簪を挿した和風の着物姿で現れる)
(扇子と甘酒を両手に持ってホルルト村で開かれている祝宴に参加中)
それにしてもアデルやタローにハナコらはまだ来ぬのか?
折角、余が雪丸から借り受けた振袖姿をしているというに……全く…。
もう祝宴も佳境に入っておるのだぞ…。
(ふと寂しげにポツリと愚痴を零す)
ふん…もぅよいわ。
これ、誰か余に酌をせぬか。
(扇子をパチンと拡げて言った)
>>502 いや、野呂ではないぞ。
安心いたせ。
もう大丈夫と言いたいが…
もう少し静養しておった方が良い、と医者は申していた。
まぁ、相手はド田舎の魔界医者よ。大方医療費を余から巻き上げようという魂胆なのであろうが。
504 :
プリニーA:2007/01/01(月) 22:26:39 ID:???
姫さんはいるッスかね〜?御酒持って来たッスよ〜
おめでとうございます、姫様
お酌ですか?
構いませんけど、お酒飲めるんですか?
何じゃ、単なるプリニーか……ひっく…
(既に甘酒を飲んでいて頬を赤くしている)
(畳の上に置かれた専用の肘掛に凭れかかって、とろんとした目で出迎えて)
…いっく………A…?
それはADELのAであるのか…?
アデル…この……馬鹿者が…余をどれだけ待たせ…
いや、余がどれだけ待ったと思うておるのだ…馬鹿者ぉ…
(酔っているせいか勘違いして胸に抱き寄せる)
うむぅ…少し会わぬ間にこのように小さくなりおって……ぐす…
>>505 うむ、まことめでたき事よな。
当たり前であろう。余を誰と思うて…いっく……
早く、お酌せぬか。
(少し座った目を向ける)
507 :
プリニーA:2007/01/01(月) 22:42:18 ID:???
アワワワワ、姫さん、人違いいや、プリニー違いッスよ、むしろ持ち上げないでくださいッス
(冷や汗を出してもぞもぞ動きながら胸に顔を埋め)
あー、でも良いッスね〜この感触、ついつい触りたくなるってもんッスよねぇ〜
(腕を動かして胸をぺたぺた)
んっ……あっ…!?
(着物越しに豊満な胸をプリニーに撫でられて、ピクンと肩を震わせる)
(ぼぉっとした眼差しを向けたまま)
アデル…おぬし、やけに唇が尖っておるのぅ。
もしや………余と口付けを交わしたいのか…?
(抱かかえたまま起き上がってプリニーの真ん丸黒瞳を見つめる)
(じぃっと見ていると、それが段々とアデルの瞳に重なってくるような…)
よかろう、今まで余を放っておいたのじゃ…ひっく…
罰として余の唇に…口付けいたせ…
(有無言わせずに目を閉じて自分も唇を僅かに尖らせて待つ)
509 :
プリニーA:2007/01/01(月) 22:55:38 ID:???
…酔ってるッスねぇ、でも据え膳食わぬは何とやらッスから………
(目を閉じたロザリーの顔を見たまま考え)
いくッス!…チュ…レロ…ニュリュ
(嘴を尖らせ唇の隙間に入れると舌を伸ばして口内を舐める様にキスする)
(ああ、これはもう天国にも登れるいい気分ッス)
んッ……んん………ッ…
(硬い嘴が唇に当たるのとディープキスに身体を強張らせるが
程よい酔いによる火照り・相手がアデルだと思うと緊張も解れて)
……ちゅッ……んぅんッ……はぁ……
(羞恥に頬を改めて染めると、ぎこちないながらも自分からも舌を絡ませ始める。
息が続かなくなって唇を離す頃には唾液を口端からツーッと垂らしてしまう)
511 :
プリニーA:2007/01/01(月) 23:06:36 ID:???
ちゅっちゅっ…(それにしても気付かないもんなんスねぇ)
(舌を思いっきり伸ばし舌同士を音を立てて絡めたり、歯茎を舐めたりしながら考え)
ふぅ〜……気持ちよかったッス、姫さんはもっとして欲しいッスか?(このままイケる所までイクッスよー)
(腕を伸ばして胸の辺りを突付き、零れた唾液を舐め取って問いかける)
ふぁん……き、気持ちよかったのか?アデル…
(胸を突かれて熱い吐息をつく。
自分でも驚くくらいに敏感になっていて身じろぐ)
そ、その……余も悪くはなかったぞ……
ディープキスというもの…アデルの舌が余のものと絡まっていると……
何だか…こう、胸がたまらなく切なくなって……
(猫撫で声で甘えつつ、乱れてきた着物の衿に手を掛けて引っ張った。
そうして窮屈そうにしていた乳房をさらけだして)
……んッ……して…欲しい…
(口許を這う舌にゾクリと背筋を震わせながら、頷く)
513 :
プリニーA:2007/01/01(月) 23:20:11 ID:???
あ…あー…いいッスよー、たっぷりしてやるッス!
(アデルの口調を一瞬真似るか考えて無理だったので、嘴で軽く啄ばむ様に乳首を咥え)
姫さんの口の中も柔らかくて熱くて美味しかったッスからねー、唾液も味わっちゃったッスよ
(腕全体で乳房を擦る様に動かし、嘴の先で乳首の根元を摘むと舌を伸ばして乳首の先を舐めしゃぶる)
もっと他にして欲しい事があったらジャンジャン言うッスよ!?
あ…あッ……んッ!?
い、痛…そんな乱暴にするで…な……んんッ…♥
(嘴が乳首を捉えて形だけの悲鳴を上げる。
多少の痛みはすぐに慣れてきて、むしろ快楽の程よいアクセントに。
悲鳴がどんどんと切なく甲高い嬌声になっていって)
やっ……ア、アデル……
は、恥ずかしいことを申すでない……余は…
余は…どういう顔をしたら良いか困るではないか…
(意地悪い言葉責めに耳まで赤くして恥じ入る。
堪らずに顔を背けるがやはり形だけ。
もっと肉体的にも精神的にも意地悪して欲しそうに熱っぽく潤んだ紅の流し目を向けて)
じゃ、じゃあ…余の事を姫と呼ぶのは止めてくれぬか?
何だか他人行儀で寂しいのだ……いつものようにロザリーって…呼んで…
そうしてくれれば余はこんな事だって…アデルのためにして……んんッ!
(抱かかえていた手を離し、プリニーの前なのに秘所を弄り始め自慰をしてみせる)
515 :
プリニーA:2007/01/01(月) 23:41:11 ID:???
キスマークを残すッスよ〜♪ロ、ロザリー…にキスしてるんスねぇ
(左右の乳首を交互に啄ばみ続け、嘴の先端で穿る様に刺激し、慣れない呼び方で呼び捨てに)
これでいいんスか?ロザ リー?ワワッッス!
(呼んでみた直後に嘴が乳首を摘んだまま手を離され、重力のまま嘴が乳首を強く擦り外れる)
おお…ロザリーのオナニーショーッスね、綺麗な色をしてるッスねぇ…
(股間に顔を近づけると大きな眼でじっくりと拝見しつつ、嘴で太腿の付け根を擦る)
…ふぅ…す、すごい…
余の胸…アデルに口付けされ続けて……
胸の先、どんどん…硬くなって…ジンジンする………
(昂りを抑え切れないように弄られていく乳首を見つめて)
そ、それが…いい……ぃんッ!?
(不意に桜色に色づいた乳首がキュッと強く擦られた。
目の前が霞むような快感に声を詰らせ、顎を浮かせる)
あッ…み、見るでない……
そんな顔を寄せて凝視するなど……こ、この痴れ者ぉ……
(抗議とは裏腹に蜜でドロドロになっている秘所を見せ付けるように
座ったまま両脚を開いていく。そうしてあられもない痴態を晒していき)
んぁッ!?……い、いきなりは……駄目じゃ…
い、いれるのはもっと濡らして…解してから……
(擦る嘴(唇)が堪らないといった風にウットリとする。
蜜を溢れさせる秘裂へ大胆にも二本の指を差し込んで掻き出し
余ったほうの手でふんだんに豊満な胸を揉みしだいて自慰を続けるが――)
―――!
(徐々に絶頂が近づいてきて、ひくひくと身体を小刻みに震えさせ始める)
517 :
プリニーA:2007/01/02(火) 00:01:11 ID:???
たっぷりキスしたッスからねー、ロザリー…の乳首にもしっかり後が残るかも知れねッスね
(下から上に嘴を上げて秘所をなぞり上げて言い)
たっぷり蜜も出てるッスねー、しっかり見て欲しいんじゃないッスか?
(秘所の縁を嘴で軽く突付き刺激を送り)
お、イクッスか?ロザリー イクんスね?
(震えが大きくなり、ロザリーがイキそうになる時に、嘴でクリを強めに啄ばむ)
うッ……ぅッ……そ、そんな事…あるわけが……
余はそのような…淫乱などでは……あぁ、アデルの舌…当たってぇ……!!
(息も絶え絶えで訴えるが、だらしなく目尻を下げて
送られる刺激に感極まったように涙の雫を零す)
やぁ…い、イクゥ……余は…余は……
アデルの前で…いって……ひん…もう、だめ…
も、我慢できな……いぃ…ん…うん…余はもぅ………い、イクゥゥ♥
(肉芽を啄まれると勢いよく潮を吹いて達する。
噴出した潮がプリニーの顔にもかかってしまうのを見て)
あ、あひぃ……ひもひ…い……い………
アへる……ふぁお……よほれへ…る……
(余韻に震えながらも、また抱きついて顔を寄せる。甲斐甲斐しく汚れたプリニーの顔に
舌を這わせたり、頬を擦り合わせたり、手で拭ったりして奇麗にしていく)
ん…うッ……んッ…アへる…余ばかり飲ませ…よっへ…
ずるい…ではないふぁ…おぬしもお酒を飲むのだ…
(甘酒の入った徳利を手にとって開いた脚の間に落とした。
ピクピクと身じろぎしながら、わかめ酒っぽくして)
519 :
プリニーA:2007/01/02(火) 00:24:42 ID:???
んっ…ハァー、凄い勢いの潮吹きッスねぇっと、わわッスッ!
(上下の嘴を動かして刺激を続けていると抱き上げられ)
ロ、ロザリーの顔が濡れるッスよー?
(嘴から舌を伸ばして頬や唇を舐めて綺麗になるまで奉仕を受け)
しょうがないッスねぇ…ロザリーのワカメ酒…頂くッスよ?ン……ジュルルッ、ジュパッ、ズズ…
(涙を舐めてから嘴で唇から股へと体を擦り動かし、嘴の先を秘所に押し付ける様に突いた状態で舌を出して舐め啜る)
構わぬ…アデルさえ良ければそれで…ッ…
おぬしは本当に…優しいのだな……
余はアデルの…そんなところに焦がれておるのやもしれぬ…
(逆に舐められて喜悦に表情を和らげる。
甘酒を垂らしながら何度か軽い口付けを交わして)
あッ…くぅんッ!
アデル…音、立て過ぎじゃ………!
ん、んんッ!!?…やっ…このまま入って……♥
(耳から犯されるような責めに敏感になった身体が何度もいかされる。
秘所に押し付けてくる嘴の大きさでアレと勘違いしたのか
一際大きな声を出して身悶えると後ろに倒れこむ)
あぅ……ア、アデ…ル…余はもぅ……その…おぬしのが…欲し…い……
最後で良い…余の我侭…聞いてはくれぬか…?
(太腿を擦り合わせて切なげな声で訴えかけ)
521 :
プリニーA:2007/01/02(火) 00:46:44 ID:???
(罪悪感…なんて無いッスよ〜悪魔ッスから)ロザリーの蜜も混ざって美味いッス!いくらでも飲めそうッス
(嘴の先だけを沈めた後少し開いて拡張し、隙間から舌を出すと酒を舐め取る様に時間を掛けて舐め尽くし)
ロ、ロザリーの中に…入れて良いんスね?大きいから辛いッスよ〜?
(嘴を前後させてクリを啄ばむ様にキスしたり、舌嘴だけを沈めて咥える様に前後させていく)
そ、そうか…?
ならば余はアデルがしたい時に…いつでも、また……ぅんッ!
(只でさえ解された秘裂が更に愛撫されていく。
甘酒の代わりの蜜が溢れかえってお尻まで伝って畳みに染み込んでいった。
首を起こして嬉しげに微笑みかけ)
ば、馬鹿者…余は…大丈夫じゃ。
…ッ……案ずるでない………ん………あぁぁ!!?
(肉芽を掠める嘴(アレ)に釣られて腰を揺らしてから
浅く膣に入ってくる嘴に心底気持ち良さそうに表情を緩ませて歓喜に震える)
もっとぉ…もっと……アデるぅ…余の奥まで……突い…てぇ……
(ふつふつと湧き上がってくる焦燥感に甘ったるい声を上げる。
後少し、後少し入れば、と強請って前後する動きと真逆に腰を揺らし始め
もっと膣を埋めようとする)
523 :
プリニーA:2007/01/02(火) 01:06:57 ID:???
ロ、ロザリー…が掻き回して欲しくなった時に言うと良いッスよー
(沈めたまま喋ったので吐息が股間に辺り、もう一押し、更に一押しと徐々に深く大きく沈めていく)
もっと奥まで味わうッスよ?たっぷりしてやるッスからね
(腰の動きに合わせて深くまで入れ、左右に動かすと縁と中を擦り続け)
レロ…レロレロチュパ…ッス!
(舌を伸ばしてクリを舐めた直後に嘴の更に先まで舌を捻じ込んで荒々しく掻き回し蜜を啜り続ける)
……んッ……うん……あ、あぁッ!!
(金輪際ないというくらいに素直にコクリと頷く。
それもつかの間で、深々と貫き始めた嘴に大きく眼を見開いて)
んあぁぁッ!!…す、凄い…
アデルの大きすぎ……く、あぁッ!……余の中…滅茶苦茶になる……ぅぅ…!!
(縁に、肉芽に、膣を次から次に責め立てられる。
恥も外見も気にせずに口端から唾液、目尻から涙を零して喘ぎ続けた。
想像を遥かに超える嘴のサイズを、膣が頻りに収縮して押し出そうとするが
プリニーとはいえ魔物の力で楽々に膣奥を小突き)
あ、…あ、あぁ………いれられて…おるのに中、舐められて…!?
余は…こんな…気持ちよすぎて…狂うぅ!!……変に…な…る…!!
(痙攣したように身体がびくびくと跳ねる。
段々と紅の瞳が虚ろになってきて意識が朦朧とし始め
それでも何度も来る絶頂感に追い立てられ)
525 :
プリニーA:2007/01/02(火) 01:32:09 ID:???
ジュル…ロザリー…は、いやらしいエロさッスよ、ジュパッ…!
(腕で手の届く部分を撫で回し、喋るだけでも吐息が掛かり嘴が膣内を掻き回し)
好きなだけイクが良いッス!気持ち良いのは良い事ッス、楽しむッス!
(膣の最奥を舌先で時間を掛けて嘗め回し、徐々に激しく嘴を前後させクリと同時に膣内を擦り上げ続ける)
滅茶苦茶になったロザリー…も見てみたいッスねぇ
(そして再び深くまで嘴を沈めると、音を立てて蜜を思いっきり啜り腰ごと吸い出される様な刺激を送る)
ひぅッ!…ア、アデるぅ……!!
余は…余はぁ……余…は…いやらしいのか…?
こうして脚を開き、アデルのモノを受け入れて善がっておる…卑しい余が…
アデるは…こういう余が好きなのか……?…んぅん♥
(下半身への責めを任せて両手で乳房をもみくちゃにして見せる。
腰も嘴に合わせて前後に揺らしつつ、いやらしく円を描くように動かす。
浮かすたびに蜜がトロリと零れ落ちて)
あ、くぅぅぅーッ!!……ま、また激しくなって……
ア、アデる…もう止め…余は壊れる……イキすぎて、おかひくな……るぅぅッ!
(メリッと音を立てて膣を埋め尽くされる。
息苦しさと気持ちよさに翻弄されて、呂律が回らなくなっていき
釣られて乳房を扱く手も痛いくらいに激しくなって)
―――?…う…ぁ……あっ♥
(また絶頂の叫びを漏らしてから、小さく喘ぐ。
目の前がぐらりと揺れて意識がゆっくりゆぅっくりと落ちていった。
抽送でこぽこぽと泡だった蜜が結合部から溢れ出す)
527 :
プリニーA:2007/01/02(火) 02:05:22 ID:???
好きッスよー、こんなにいやらしいのは大好きッス!
(攻撃をする要領で秘所の下を荒々しく高速で愛撫し、舌を更に捻じ込んで深い位置で丸めて舐り)
ロ…ロザリー…大丈夫ッスよ…目が覚めるまで付いてるッスよ!
(そして止めに深く嘴を突き入れ、一気に舌を引き抜いてクリを啄ばむ)
……ロ…ロザリー?気絶したッスかー?
(舌を伸ばすと泡立った蜜やびしょ濡れになった脚を舐め回しながら相手の状態を確認する)
…………
(唐突に伸ばされた手が、プリニーの頭部を掴んだ。
そのままボールのようにプリニーを持って宙に浮かせると
ゆらりと上体を起こす)
…………プリニー…か………
(感情のない黒ずんだ瞳でプリニーの瞳を覗き込む。
黙っていてもレベル4桁軽々オーバーの気配が圧し掛かってくる)
529 :
プリニーA:2007/01/02(火) 02:16:41 ID:???
(ハッ…!やばいッス!これはもう…死の予感)
(ボールの様に宙に浮くと、死を覚悟した…)
何スか〜?
…………
(暫く凝視していると爆発しないように静かにプリニーを置いて横になる)
命が惜しければ…我が眠りを妨げるな……
(言い残すと眠りこけて元のロザリンドに戻った)
531 :
プリニーA:2007/01/02(火) 02:27:19 ID:???
…………死ぬかと思ったッス〜、えーっと、この後始末はどうするッスかねぇ
(とりあえず酒を撒けば良いかと酒瓶をそっと倒し始める)
空になった瓶は姫さんの枕元に…
(無雑作に転がして、小細工を行い続ける)
【今日はありがとうッス!楽しかったッスよー本当、でも病とか大丈夫なんスか?】
【うっ…本当に寝落ちするところであった…】
【長時間、ご苦労であるぞ】
533 :
プリニーA:2007/01/02(火) 02:28:28 ID:???
【楽しかったッスよ、二度目ッスけど】
【まさかプリニーが絡むとは…思いもよらなかったので至らない点はお許しください】
534 :
プリニーA:2007/01/02(火) 02:29:05 ID:???
【二度目と言うのは楽しかったと発言するのが二度目と言う意味ッスからね】
【長時間ありがとうございました、お疲れ様です、おやすみなさい】
ふむ…眠りにつく前の温かなミルクはやはり欠かせぬな。
こうしている時間は心が休まる。
高貴なる余から世俗の穢れを取るのためにものぅ。
(就寝前の落ち着いた時間を楽しんでいる)
>>531 余は大事無いぞ。
安心いたせ。
536 :
ラハール:2007/01/09(火) 14:07:51 ID:VLnAGcIP
な・・・エトナがいると聞いたから来てみたが
何だこのムチムチの巣窟は!?
い・・・いかん・・・早く逃げなければ
うぉ!?・・・は、腹が減って力がでない・・・
た・・・助けてくれ・・・
わーい、ラハールだw えいっ!
(いきなり駆け寄ってきて空腹で動けないラハールからパンツを脱がす)
コレもらってくね。わはははは〜♪
ズボンを脱がさずパンツとは、御主も無粋じゃな
もちろん短パンも一緒に脱がせてるさ!
ズボンのことパンツって言う人もいるよね
主におばちゃんだけど…
女性のズボンをパンツって言わないか?
下着はショーツだけどな
んじゃ、パンティーって何?
いや、逆だろw
おばちゃんはパンツなって言わない。
つまりラハールは、いまフルチンなんだな?w
ふぅ…魔界の底辺を目の当たりにしたような気もしないではないが
ここは一般庶民共の悲しき性という事にしておくとしよう。
主に余の精神衛生上の為に。
(額を押さえて気だるげに肩をすくめる)
>>536 えぇい、いつまでそうして倒れておるのだ?
魔王ともあろうものが腹ペコで行き倒れなど見苦しいぞッ。
貴様には魔王としての品格の欠片も備わってはおらぬのか?全く……
(仕方ないので生肉チョコバーを持ってくる)
>537-543
いや、おぬしらも居合わせたのであれば
何か食べ物を一つくらい恵んでやらぬか。
……まぁ…悪魔としては正しいのじゃが…。
(ちょっと悩んだふうに口篭り。
誰かさんの影響でか、考えが以前と微妙に変わっているのに気づかず)
545 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 13:58:48 ID:GhEBf+aK
余はレベル1を辞めるぞ、アデルーッ。
(得意そうにえっへんと胸を張って)
ふふん、レベルアップというものを初めて体験したが…存外悪くないのぅ。
馴染む、実に今の余には馴染むぞ。レベル2はッ。
最高に何とやらというやつじゃ。
2でそんな自慢げに胸を張られてもw
まぁ、もっと胸を張るがよろしかろう。
見てて楽しいので。
揺れるから。
>>547 まさにそれが「王女のオーラ」ってやつだ
ほれ、ちんこが強化されただろう?
早速出おったな、痴れ者ども。
いつもなら有無を言わさず制裁を与えるところであるが、そちらは運が良い。
今の余は機嫌が良いからのぅ。
(余裕たっぷりで、よきにはからえモード)
>>547-548 ふっ…余のレベルの上がり方は指数関数的じゃ。
最初は緩やかでも少し経てば瞬く間にレベル2桁はいくぞ?
せいぜい、そうなってから後悔するがいい。
しょうじきレベルが低いところに萌え
例えばどんな経験を積むとLvが上がるんですか?
えっちなこと?
寛大な処分に感謝いたします!
流石は……流石はロザリンド様!
魔王の娘!
高貴なお方!
>550
今まで屋敷暮らしをしておったのじゃ。
レベルが少々低くとも仕方がなかろぅ。
まぁ、余は魔王神と称えられる魔王ゼノンの血を引いておる。
いわゆるエリートであるから努力せずともレベルは鰻上りであるぞ。
>551
ワンパターンであるぞ。
もう少しボギャブラリーというものを鍛えるが良い。
(取り乱す事無くにあしらう)
さすがにレベルがあがっただけあって、今宵のロザリンドさまは一味違う!
(耳舐め)
>552
うむ、おぬしは中々に分かっておるのぅ。
いかに余の存在が偉大であっても最低限の教養が無ければ、それも理解できまい。
光栄に思うがよい、ティンク、タロー、ハナコに続いて四番目の余の家来に取り立ててやろう。
>554
――ッ……〜〜ッ!!
い、いきなり何をするかッ。この無礼者ッ!
(不意にもたらされた耳へのざらついた感触にゾクッとする)
これ、何をしておるのだ!余の家来4。
早くこの無礼者をひったていッ!
556 :
家来4:2007/01/17(水) 22:05:59 ID:???
はっ、了解しました!
さ、>554! こっちへ来い!
(ずるずると引っ張って試練場に放り込み)
任務完了いたしました、ロザリンド様!
(ビシッと敬礼)
>556
見事な手際じゃ、ご苦労であった。
これでようやく余暇を楽しめるというものよ。
(椅子にゆったりと腰掛けて膝上に手を置きつつ)
……しかし家来4という名も不憫か。
システム的には、そちは余の弟子ということになっておるしのぅ。
(ちょっと思案をめぐらしてから)
うむ、今よりそちの名は「実はラスボスは俺」じゃ。喜ぶがよいぞ。
家来には下の世話もさせてますか?
な、名前までくださるとは……あ、ありがとうございます!
この名前、一生大切に……って、
何かこれ勘違いとかで勇者とかアデルとかにぶっ飛ばされそうな名前なんですが!?
流石のアデルもそこまでおバカじゃありませんよね? ね!?
>558
そ、そんな事あるはずがなかろうッ!
全く世を誰と思うておるのだ。
(腕を組むと頬を膨らませて立腹)
――まぁ、タロー、ハナコらには余の世話係として色々させておるのぅ。
部屋の事、食事の仕度や…後は一緒に浴場に入って背中を流し合ったりなどとな。
(お風呂場で和気藹々としているのを思い出しつつ)
>559
いや、ぶっちゃけるとそちは父上の替え玉じゃ。
アデルがいきなり余の父上と闘っても勝ち目など微塵もなかろう。
…余も心の整理というものがあるし……。
なに、骨は後で拾うてやる。立派にぶちのめされてくるがよいぞ?
それがラスボスクオリティというものじゃ。
ひ、ひでぇ……!
ありがたがった気持ちを返してくれ!
というか、そうやって雑魚をぶち当てていくと、
いつの間にかアデルがものっそい成長するわけですよ。
お父上には全然及ばなくとも、ロザリンド様より先にLv3になってしまうかもしれないじゃないですか。
それでもいいんですか!?
>561
――だが、断る。
魔界法律により10分以上経った後のクーリングオフは受け付けぬぞ。
何を寝惚けた事を申しておるのだ。
魔王(ラスボス)が余裕ぶってポスト勇者(主人公)に雑魚からぶつけていって
いつの間にか成長されて、倒されるというのは由緒正しきRPGの様式美ではないか。
俗にいわれる極秘勇者育成計画ともいうが。
アデルが(ちょっとだけ)強くて何の不都合がある。
あやつは『余を父上のところまで送り届ける』、と約束したのだ。
道中の野蛮な戦闘は任せておるのだから、少しくらい腕を上げてもらわねば困るではないか。
うう……あんまりだぁ。
せっかくロザリンド様の家来になれたと思って喜んでたのにィ……。
わかりました、わかりましたよ……おとなしく勤めを果たしてくればいいんですよね。
わかりました、影武者として立派に散ってきます……!
でもその前に、何か、何かご褒美を一つ……!
出来ればロザリンド様から直接スキンシップしていただけるようなこう、そんな感じのものをっ!
>563
RPGでの汎用キャラ扱いとはそういう者じゃ。
そちもゲーム中に一体何人の敵汎用を……こほんッ…
――そちは(レベルアップのために)今まで屠った敵汎用(パン)の数を憶えておるのか?
(某アレ風な問いかけして)
うむ、心置きなく100万オーバーダメージを受けて散ってくるがよい。
なんじゃと?余から褒美を賜りたいと?
やれやれ、仕方のない家来よのぅ。
(首を振ると椅子から立ち上がって近づき、手を差し出し)
では余への忠誠の証として、特別に手の甲へ口付けする事を許そうぞ。
はっ、ありがとうございます!
では……
(傅いて高貴さを感じさせる手を恭しく取り)
(その甲に、触れるような口づけをし……)
(そのままぐいっと手を引っ張って、一瞬だけぎゅーっと抱きしめ)
ははは、確かにご褒美は頂きましたッ!
それでは、散ってきまーすっ!!
(制裁される前に脱兎の勢いで走り去る)
>565
ふむ、名誉と思うがよいぞ。
余がこのような事を許すなど、そうそうはないと……ッ?
(手の甲に口付けするのを眺めていたが
その腕が伸びたかと思うと、不意に抱きしめられて)
……………………〜〜〜〜〜ッ!!
(暫くの間、目を点にしたまま呆然としてしまう。
離れる頃にようやく我に返って、かぁ〜ッと耳まで真っ赤になり)
こ、ここ…このぉ……し、痴れ者めがぁーーッ!
(胸に込み上げてくる何ともいえない感情が爆発)
え、えぇい…もう、これ以上付き合ってはおれぬ。余は帰るぅッ!
(染めた頬のままアデルの家へと戻っていく)
余がここへ足を運ぶようになって5ヶ月ほどになるが……ふむ。
そちらの中で誰かアデルをしてくれる者はおらぬか?
何度か募集はしておるのだが思わしくなくてのぅ。
こ、断っておくが!あやつがおらぬから寂しいなどという事では無いぞ?
余はただ…父上のところまで送り届ける約束を果せ、と言うておるだけじゃ。
(知らず知らずのうちに声を荒げているのに気づいて、コホンと一つ咳払い)
出来れば継続的に参加できる者に頼みたいぞ。
ふむ、余は今帰ったぞ。庶民どもよ……って……
(普段と変わらず意気揚々とドアを開けて入室。
しかし目前に広がるは死んだように静かな光景のみ…
季節はずれの木枯らしに吹かれて愛用していた安楽椅子がキィ、キィッと虚しく揺れる)
暫く留守にしていたとはいえ、なんという静寂っぷり。
これは間違いなくバグフィクス…と思ったら違うゲームディスクが入っておるではないか。
一瞬、SO○Yタイマーかとも思ったが……えぇい、仕方の無い。
(多少埃被ってしまったPS2の蓋を開けると、2月15日発売予定のソウルクレイドルの代わりに
魔界戦記ディスガイア2のゲームディスクをセットし直して)
これでよしと…さて後はぽちっと、とのぅ…。
(とりあえず電源を入れてみる)
ロザリント様、日々のお勤めご苦労様です〜
【一言落ちです】
うむ、そちも日々の一言落ち誠ご苦労であるぞ。
それなりにであるが褒めて遣わそう。
(部屋に明かりを灯して椅子に深く腰掛ける。
肘掛に乗せていた手を軽く持ち上げて、名無しめの労を労った)
ふぁ……むぅ、にしても少々瞼が重いのぅ。
それもこれもこのように暇を持て余しているせいであるか…
(頬杖突いてOPムービーなどぼんやりと観賞している)
ロザリント様は何かされたい(してみたい)ことはあるんですか?
そのような事を申すとは余に貢ぎたいのか?
そうじゃのぅ…やはりしつこいようじゃが
>>567か。
いい加減、アデルと色々してみたいとも思う。
分かっておろうが……へ、変な意味で言っておるのではないぞ。
うーん、申し訳ないが厳しいと思う。ゲーム序盤で本体が壊れてしまったからなぁ…orz
【だからアデルというキャラを全然掴めてないんだ……】
――とはしたものの今までの傾向からすると
余の望みはそちらにとっては敷居の高い事に変わりないからのぅ。
その場だけでもいきなり主役キャラやれ、というのも酷じゃろうし…余も離さぬやもしれぬし。
一応、他のしてみたい(されたい)リストを魔界裁判所への提案書としてまとめてみる。
>>574 うむ、分かっておる。そう気にするでない。
おぬしのその気持ちだけで十分じゃ。
歩みを共にしたPS2も本望であったであろう、成仏いたせよ。
(壊れたらしい本体を弔おうとする。
おもむろにスコップとマッチを取り出して)
――して土葬がよいか?それともここは派手に火葬がよいか?
派手に火葬してやってもらえますか?
ロザリント様に供養してもらえるなら、相棒も成仏できると思います。あ、ちゃんとソフトは取り出したので大丈夫ですよ
【してみたいこと……どうしても収まらないロザリント様の体のうずきを、たまたま謁見に来た私に静めてもらう、的なことがやってみたいかな】
ふぅ…早速、軽くだが纏めてみたぞ。
(膝上に載せた羊皮紙にサラサラとペン先を滑らせる。
終わると羽ペンをインク入れに戻して)
―暗黒議会提案書 提案者ロザリンド―
提案 内容
やっぱりアデルと色々してみたい 省略
タローと色々してみたい 魔王ゼノンの呪いのせいで……
ティンクと色々してみたい ついに珍妙なカエルが主人に謀反!!今、無謀なる下克上が始まる?!
修羅の国アイテム界に潜りたい 超魔王バールもドン引き、lv9999系のモンスター軍出現!!
父上(魔王ゼノン)に会ってみたい 屋敷にいた頃に魔王ゼノンが訪問してきて……
少し昔の話が聞きたい 魔王ゼノン(昔)が裏切った家臣らに捕獲されて……
くるしゅうない、思う存分余に貢げ 歓談を交えつつ次期魔王(予定)にワイロなど。
>>576 あいわかった。
汝、PS2(576の)よ、安らかに眠れ……
(言うが早いか四葉のクローバーの紋様にひびが入って――)
秘められた過去に目覚めし刻、大地は血に染まる……
――カルマ・リバレート……
(火葬というか何と云うか、塵も残さず跡形も無く消え去る。
大地には半径何十km級のクレーターの爪あとだけが残り)
うむ、善きことをした。
第一次世界大戦を生き抜いたゲーム○ーイ相手では分からぬが
…あやつ(PS2)なら、これで間違いなく地獄(魔界では良い意味)行きじゃ。
(えっへんと腰に手をあてて胸を張る)
【ふむ…それくらいが適当やもしれぬなぁ】
【ゲームに絡めるのも悪くはないのじゃが、それに拘り過ぎても難じゃからな】
ぐっ…余もいよいよ寝惚けてきたか。
ゲーム○ーイのあの逸話は湾岸戦争時であったな。
第一次世界大戦時にあのようなものがあったらイギリス産業革命も真っ青じゃ。
私は……
父上に会ってみたい(お婿候補かな?)
少し昔の話が聞きたい
このあたりをやってみたいかな
ていうかLv9999って……勝てねぇ(汗)
>>579 確かに……
あの当時であれを作れる技術があったら、少なからず世界(歴史)が変わってるでしょうね…(苦笑)
そうか、おぬしはストーリーを知らぬのだったな。
それではちと意味も変わってくるのじゃが……
うぅむ、まぁ真偽についてはプレイして…その目で確かめるがいい。
ふっ……この軟弱者めが。
まぁ、おぬしは人間であるからそれも仕方なかろう。
もっとも1000の魔王を虐殺したとして誉れ高い魔王神であらせられる
余の父上の前ではv9999程度など有象無象にすぎぬだろうがのぅ。
(何処からとも無く取り出した扇子をパッと広げて
得意げに語る。止めなければ三日三晩にかけて語り明かしてくれよう、な勢い)
ふふん、久しぶりにも関わらずそちらとまた言葉を交わせて、思いのほか楽しかったぞ。
これ以上の夜更かしは肌に悪いから、それでは余はそろそろ席を外すぞ。
(PS2の電源をOFFにしてから上機嫌で退出する)
わかりました、また今度お会いしましょう。
おやすみなさいロザリント様
584 :
魔王ゼノン:2007/02/12(月) 18:11:51 ID:???
フハハハハ、恐怖するがいい愚かなぁる人間どもがぁ
我こそは魔王…魔王ゼノンなりぃ
ヴェルダイム世界(ザ・ワールド)よ、 我が物となれッ! WRYYYYYYYYYYーーッ!!!
>584
何このDIO
さ、流石は…魔王神と敬われる父上にあらせられまする。
私達などには到底出来ぬであろう事を、このように平然となされて……
ロザリンドは父上のそのようなところをお慕いしておりますッ!
(祈るように掌を合わせて紅の瞳をきらきらと輝かせる)
>>585 ええい…頭が高いぞ、そこの者!
父上の御前である。控えよろう。
何やら村の者どもが騒がしいかと思うたら…
ふん、明日はバレンなんとかという日であるのか。
人間とは誠くだらぬ事を考えつく生き物よのぅ。
姫さんもハダカにリボンでも巻いて
『プレゼントは余じゃ(///』とかやってみたらw
朴念仁のアデルでも流石に襲ってくれるでしょ
あ、阿呆ぅ!いきなり何を申すかと思えば…
そのような恥知らずな真似が余に出来るかッ!
(顔を真っ赤にして怒鳴りつけると、プイッとそっぽを向いて)
大体、何故にアデルに対しプレゼントなど貢いでやらねばならぬのだ?
逆であろうが逆で。
あはっ!赤くなった赤くなった♪
わっかりやすいなぁ、姫さんは…
そんなにすぐ顔に出るんじゃモロバレだよ
アデルに気があるってね(ニコ
こんなにバレバレなのに気付かないアデルって(汗
ホント苦労するね、姫さんも
こうなったら裸リボン作戦を実行するしか
これは怒りのあまりに赤くなったのだ。
全く先程から大人しく聞いておれば無茶苦茶申しおって…
余に無断で勝手に話を進めるでないわッ!
と、とにかくそのような恥知らずな真似など出来ぬわ。
あやつのために余から動くなどなによりプライドが許さぬが……
――ふんッ、明日くらい特別に日頃の労を労ってやってもよかろう。
さて……小粒程度の義理チョコくらい恵んでやるとしようか。
(これ以上いると身の危険が迫りそうなので、そそくさと退散する)
592 :
ギグ:2007/02/16(金) 00:59:57 ID:???
超絶最強の俺様の参上だッ!
593 :
ダネット:2007/02/16(金) 01:02:32 ID:???
あッ!お前の中のお前!また悪さしてるですかッ!!
うむ、ソウルクレイドル関係の者であるのか?
喋り方がどこぞの魔王を思い出させるが、まぁそれは些細な事として気にせずにおこう。
余はお主のゲームを遊んでおらぬから何とも云えぬが折角の客人を追い返すのも詮無き事じゃ。
最新作が発表された事であるし
この際、このスレを魔界戦記ディスガイアから日本一ソフトウェア総合にしても良いかもしれぬな。
何はともあれこれも何かの縁やもしれぬ。ゆるりとしてゆくが良いぞ。
595 :
ダネット:2007/02/16(金) 01:29:38 ID:???
誰だか知らないけどありがとうです!
お前の中のお前は私が責任を持って首根っこへし折ってやるです!
……事情は知らぬが中々にややこしい事になっておるようだな。
余はもう失礼するが、そちらとは日本一ソフトウェアということでの同郷のよしみ。
もし何か困った事があれば相談にものってやろうぞ。ではのぅ。
(えっへんと胸を張ると踵を返した)
597 :
ダネット:2007/02/16(金) 01:38:56 ID:???
こちらこそよろしくです!
ロザ…なんとか!!
598 :
ドリーシュ:2007/02/16(金) 18:50:41 ID:???
やきぶたー!
ふむ、人間社会ではもうすぐ雛祭りというものがあるようじゃのぅ。
何でも聞くところによると世の男どもが女達の下僕として扱き使われる日だとか。
他人事とはいえ不憫な事よ。同情を禁じえぬな。
(人間文化についての雑誌に目を通しながら)
では、余はそろそろ失礼する。
そちらもよい夢を見るのだぞ。
>>599 おそれながら陛下。
哀しいかな、男とは常にそう言う生き物にてありまするれば。
…わかってるのに覆せない自分がもどかしい…
>>601 苦しゅうない、もう少し楽にいたすが良い。
余は庶民らにも寛大なのじゃ。
ふふん、そう気にするでないぞ。それはいわゆる『お約束』という奴よ。
例えるならRPGにでてくるありふれたイベントの一つじゃな。
せいぜい頭を低くしてその一日をやり過ごすが良かろう。
あぁ、しかし余への貢物だけはしっかりといたすのだぞ?
馴染む!実に馴染むぞ!今の余にはlv9999が実によく馴染むッ!
アデルよ…最高になんとやら、というやつじゃーっ!
(ステータス画面のlv欄に9を三つ付け足してフハハハッと高笑い)
(少しの間そうしてご満悦だったが)
………ふむ、これもいまいちよのぅ。
やはり二度目に繰り出されたネタというものは劣化が著しいわ(飽)
これ、夜も滅茶苦茶更けておるが誰かおらぬか?
(暇を持て余して呼び鈴を鳴らしてみる)
ロザリント様は今日もお美しゅうございますね。
【一言落ちをお許しください】
そのような至極当然自明な事をわざわざ申すでないわ。
余を誰と思うておるのじゃ?魔王ゼノンの娘ぞ。
このようなド田舎においてもお肌と髪と爪の手入れは一日たりとも欠かさぬ。
わかったら、そちも存分に貢ぐがよいぞ。
(表面上は取り繕いながらも、えっへんと上機嫌に胸を張って)
【うむ、時間が時間じゃからのぅ。仕方の無いことよ】
【一言落ち大義である】
ロザリント様、いかがされましたか?
いかがもなにもないわ、兎にも角にも余は死ぬほどに暇なのじゃ。
辺境のド田舎に突然召喚され、あまつさえ訳の分からぬ契約には縛られて
原始人並の生活水準を強いられておるのだぞ。
このようなところでは余の高貴なる趣味は何一つとして嗜めぬというのに、全く。
(ぶつぶつと愚痴を漏らすと腕を組んで立腹)
……相当欲求不満が溜ってるみたいですね。いろんな意味で…
いろんな意味かどうかは知らぬが…確かにフラストレーションは溜まりに溜まっておるのぅ。
お肌の手入れのためのエステはないし髪の手入れの美容院もない、というか今どき散髪屋って何じゃそれは。
言わずもがなネイルサロンなどときたら……寝るサロン?などというウィットも何もない冗談を返してきて……っ!
(いらいらと爪をカリッと噛んで歯噛みする)
あぁ、思い出したら胸がむかむかとしてきよったぞ。
何というかこう……黒い炎が燻るとういか……っ!(胸を押さえて)
…ロザリント様、そんな時は気持ちいいことに没頭するといいかと。嫌なことも忘れられますよ
………っ……!
(胸にどす黒い靄のようなものが広がっていく感覚に顔をしかめる。
そのまま意識がそれに飲み込まれそうになったところで声にハッとして)
あ、あぁ…そうじゃのぅ。
それもよいかもしれぬ、いらいらは肌に悪いしな……うむ。
(少し心ここにあらずながらもこくりと頷いた)
しかし余はそういう事には不慣れであるぞ。
自らを慰めるような下賎な事など今まで一度もないし。
(頬を赤らめるとばつが悪そうに視線を逸らし)
なら私がお手伝い致しますが…
もちろんロザリント様さえよろしければ、ですけど
うむ……そちに任せる。よきにはからうがよい。
(まだ残る靄を気にして胸の辺りを擦る)
(覚束ない足取りでベットに腰掛けて)
それにしても今夜は暑いな……んっ…
遅い時間帯であるし、そちも無理するでないぞ。
(頭の後ろに両手をもっていくと束ねているブロンドの髪をおろす)
(鬱陶しげにそれを掻き揚げると幾分か楽な格好になって)
わかりました。
では失礼します…
(そう言うと両手でロザリントの胸を服の上から優しく包み込むように揉みほぐす)
ロザリント様の胸、大きくて柔らかいです…
んっ……んふっ………そうか?
余はよく分からぬが……このような気紛れは金輪際ないぞ。
(両腕をベットに置いてされるがままになる)
(優しく揉みほぐされると軽く背を反らして感じ入って)
(ドレスの生地に抑えられていた豊満な乳房が手の中で更に窮屈そうに揺れた)
このままいつの間にか眠っているのも悪くは無いな…。
(ぽふっとベットの上に後ろから倒れこんで脚を縁にかける)
(それでスカートの裾が翻って白い肌が覗いて)
わかっています。それでも嬉しいです。
最初で最後の大役、務めあげてみせます!
(胸を揉みながら、乳首を指と口を使って愛撫する)
そういえば…
ロザリント様は操を大切にお守りされてると聞いたことがありますが…
ふふっ……張り切りよって愛い奴よ…
そちの爪の垢をどこぞのあれにでも飲ましてやりたいくらいじゃ。
(口端を持ち上げて悪魔っぽく笑う)
(生地越しに胸の突起まで弄られて、ほぉっと悩ましげな深い吐息を唇から漏らし)
(鋭敏になっていく身体の感覚を胸先が硬くしこり始めたので自覚していった)
うむ、仮にも余は魔王の一人娘じゃからのぅ。
操を守るのは当然の事じゃ、安易な気持ちで散らしては父上の名誉にも関わる。
言うておくが……当然、そちにも余の純潔はやらぬぞ。
もちろんわかってますよ。
前の操はいつか来るだろう人(未来のフィアンセ)の為に守りぬいてください。
でも…(少し沈黙の後)
後ろの操は…私がもらいたいです
す、すいません!とんでもないことを…(怒られると思い萎縮している)
なっ………ば、馬鹿者っ!
そのような破廉恥な行いが余に出来るものか……って…………?
(思わず顔を真っ赤にして怒鳴ったが、ふら〜と起こした頭を揺らして)
……きゅぅ………すぅ…すぅ……
(ベットに身体を深く埋めて寝息を立て始める)
【すまぬ。猛烈な眠気じゃ】
【ageておいてなんであるが余はそろそろ眠ろうと思う】
【ぐ…半端ですまぬな、相手をしてくれたこと感謝するぞ】
あらら……
ん…(眠ってしまったロザリントの頬にそっとキスをし)
おやすみなさいロザリント様、そして……
さようなら…
【こちらこそありがとうございました】
余としたことがまたしても留守にしてしまったか。
上に立つ者がこれでは…すまぬな、皆の者。
またよろしく頼……まれてやろうかのぅ、仕方のない。
(あくまでえっへんと胸を張って威厳たっぷりに)
3月は優雅にバケーションってところでしたか?
ともかくお帰りなさい、きちんと帰って来てくださっただけで充分ですよ。
……ああ、それにしても相変わらずの素晴らしい威厳ですね。
(自信満々に突き出された胸の威厳というかなんというかを眺めながら)
庶民の者共よ、どうやら4月2日より日本一スタジオで
魔界戦記ディスガイア1&2を題材とした学園物小説が催されるようじゃぞ。
余のいる辺境ホルルト村からは携帯電波が圏外であるから楽しむことは出来ぬが
惑星地球にいるおぬしらならアクセスも出来よう。興味のある者は覗いてみるのも一興であろうな。
以上、プレネールが休んでおるから仕方なく代役を引き受けた
魔王の娘ロザリンドが本日の魔界ニュースを伝えたぞ。
高貴なる余の声がテレビ画面越しながらも聞けた事に感謝し咽び泣くがよい。
尚、テレビ局に送られてきた貢物は受け取るがファンレターなどの類は受け取らぬからあしからずじゃ。
>>622 アデルの魔王探しで少々遠出する事になってのぅ。
余も田舎暮らしで血の鬱した羽を伸ばすついでに付き合ってやったというわけよ。
足を運んだダロス大河から望む景色もそう悪くは無かったぞ。
………余の家来であるタローが溺れかけた事を除けば、じゃがな。
それにしても、そちも出迎えご苦労であるな。
特別に労いの言葉をかけてやろう。
これからも余に仕え、金銀財宝を貢ぎ捲くるがよいぞ。
うむ、よく分かっておるな。
一ヶ月近くも離れていたにも拘らず、余の威厳は相変わらずに天に届く勢いよ。
これも天上人のみがなせる業なのじゃろう。
ん、アデルにぞっこん娘か?
>>624 な、何事かと思えばそのような戯言をまだ申すか?
なにゆえあんな戦闘マニアに好意を持たねばならぬのだ。
ふん、おぬしのような愚か者はレベル1からもう一度やり直すがよいわ。
余を侮辱した罰としてプリニー転生の刑に処するっ!
ロザリント様、今日もご機嫌麗しゅう
うむ、そちも日々の勤めご苦労である。
今日も悪魔として恥じぬ行いに励んだであろうな?
毒りんごを作ってみたり勇者を軽く裏切ってみたり……まぁ、これらなど大した悪徳ではないがな。
千里の道もまず一歩からと言うからのぅ。
>>628 その調子で励むがよいぞ。
さすれば庶民でも立派な悪魔になれよう。
それで今日はどのような悪徳に励んだのじゃ?
苦しゅうない、余に一つ聞かせてみい?
>>629 今日は…お恥ずかしながら体を鍛えるためのトレーニングしかやってません。
内容はフルマラソンに筋トレ各200回、懸垂200回、こんなところです
>>630 ………またえらく偏ったトレーニングよのぅ。
どこぞの戦闘マニアを思い出してしまうではないか。
よいか、これからの時代は接近戦などといったSTR依存の殴り合いなど流行らぬ。
余のように銃を用いたHIT依存によるスマートな遠距離戦が主流となるのじゃ。
それを念頭に入れて明日からのトレーニングにまた励むがよい。
それでは余はもう失礼するぞ。
夜更かしは肌の天敵じゃからな。
>>631 ハッ、明日から取り組みます!
はい、おやすみなさいませ
【お付き合いありがとうございました】
633 :
Lv95800000000:2007/04/05(木) 16:11:17 ID:oiMtrpBh
イイカゲンニシロ
余のレベルは108式まであるぞっ!
噂には聞き及んでおったが……やれやれ、これは悪魔も真っ青のテニスマンガじゃのぅ。
それにしても地球のテニスは相手を殺す事で勝敗を決するのか。
何とも奇抜なルールよのぅ。
>>633 何というレベル…これは間違いなくチート。
基本的に魔界は何でもありじゃが、ここまであからさまな不正行為を見過ごす事はできぬ。
汝をプリニー転生の刑に処す。
ん? ロザりんが来てたか
待機してるのかな?(キョロキョロ
余の波動球を前に余所見をするとは愚か者めが。
地球をも破壊するこの魔球、受けてみよっ。
ふむ………この遊びにも飽きてきたのぅ。
おぬし、余の前におるのだ何か気の利いた事の一つでもしてみせぬか。
プリニー投げでもいかがっすかー
うげー、結構すぐ返事来てたのね
すいません。
そんなすぐには返事無いと思ってたから
ちょっと離席してて戻るのが遅れました
プリニー投げじゃと……?
それは当然余が投げる側でおぬしが受ける側であるのだな。
ふふん…それならば興じてみるのも悪くないのぅ。
逃げ惑うおぬしの背が今にも瞼に映りそうじゃ。
どれ、それでは早速……くらえぃっ!
(プリニーをラケットで強引にサーブ)
>>638 気にするでない。
余は寛容じゃ、その程度の事で一々腹を立てるつもりなど毛頭も無い。
おぬしもこのプリニーテニスに興じるが良いぞ。
(ついでに638にもサーブ)
ま、待つっスよ姫様、プリニー投げというのは
古くは1000年前からあったりなかったりする競技で
決して怪しいどこかの変態殺人テニスではぁぁぁぁぁああああ・・・・っス
(プリニーに直撃し爆発)
>>641 もう一球いこうか・・・・風の止まないうちにのぅ。
(非情な笑みを浮かべるとプリニーをもう一匹連れてくる)
――という冗談は置いておいて自分でやっておいてなんであるが大丈夫か?
ほれ、これで回復するがよいぞ。
(黒焦げの相手にたいやきを手渡す)
いや、怒ってるだろ
ちょ待て。それ爆発する・・・うぎゃー!
>>643 やれやれ、何を寝ぼけたことを申しておるのだ。
ここ辺境ヴェルダイムは卑しくも魔界であるのだぞ?
魔界で爆発に巻き込まれたとか後ろから撃たれたとか騒ぐ者が何処におるのだ。
そのような者は笑いものになるだけじゃ。
しかし余は情け深いのじゃ。
ほれ、おぬしにも回復アイテムを渡そうぞ。
(ガムを手渡す)
>>642 プリニーは人に向けて投げてはいけない・・・っス。
良い子ならぬわるいこ悪魔の子とお兄さんの約束っスよ・・・・がくっ。
(たい焼きをしっかりと抱え込んだままタンカに担ぎ込まれて退場)
なんと天晴れなプリニーよのぅ。
死して尚、志を貫くとはおぬしこそプリニーの中のプリニーじゃ。
………断っておくが褒めておるのだぞ、一応な。
まぁ、魔界の世間一般ではイジメ用語かもしれぬが気にするでない。
紅い月のでる夜までゆるりと養生いたすのだぞ。
手渡しなんかイヤだ (プイっと横を向いて)
こんな目に遭わせくれたんだし
どうせなら胸の谷間に挟んで食わせてくれよ
悪魔の情けを断るとはなんという無礼なやつじゃ。
おぬしは助けてもらう立場にあるのであろうが贅沢を申すでない。
(腰に手を当てて屈みこむと横を向いた頬をガムでペチペチ叩く)
ぶっ……え、ええい、図に乗るでないこの痴れ者が。
どうして余がそのような事をせねばならぬ、全くもって不愉快じゃっ。
(一瞬、うろたえて頬を染めるがすぐに語気を強めて立ち上がる)
(餞別代りにガムを放ると踵を返して帰っていく)
くっ…余が出演しておる魔界戦記ディスガイアの漫画がどこにも売っておらぬではないか。
ド田舎と思うておったが、まさかこれほどとは…そもそもマ○自体が見かけぬぞ。(ブツブツ)
田舎とはつくづく不便なものよのぅ。
さて話は変わるが4月に入り都会へ赴く新悪魔の者共よ。
戸惑う事も多々あるやも知れぬが、はやく魔界社会に馴染めるように頑張るが良いぞ。
ラジャー、ロザリー様!
ふむ…風光る月から風薫る月へ、といったところかのぅ。
月日が経つのは誠早いものじゃ。
(ぱたぱたと扇子を揺らしながら悠々と)
これ、誰かおらぬのか?
余が退屈せぬように相手をつとめぬか。
ディス2とPKは未プレイでして…
>>652 ディスガイア2やファントムキングダムを未プレイか…
まぁ、それほど気にする事でもあるまい。
余とて屋敷暮らしが長いせいでディスガイア2以外は遊んだ事は無いからな。
しかし
>>649の漫画には目を通したぞ。
魔界通販サイトkono○amaでかなり待たされたが…
余の家来であるならば、おぬしもそれくらいはチェックしておるのだろう?
姫様、一期一会に希望者が現れたようですよ
ずばり、目を通してません!(きっぱり)
>>654 おお、そうか。報告ご苦労であるぞ。
褒賞は特に出さぬが褒めてつかわそう。
>>655 はっきりと申すなっ、この愚か者めが。
今すぐ本屋さんに足を運んで購入するのじゃ。
次、余に謁見するまでにはきちんと予習しておくのだぞ。
さて…客人を待たせるのも悪い。
それでは余は一期一会に向かわせてもらおうぞ。
(踵を返すと、とりあえずこの場を後にしていった)
ふむ、そろそろ来る頃であろうか。
え、ええぃ…なにゆえ余がこれほどに緊張せねばならぬのか。
(辺りを見渡すと高鳴る胸に手をあてて)
>657
【一期一会の933です、お待たせいたしました】
【いきなりアデルで会話始めた方がいいですか?】
【細かい内容を相談してからでもいいかとは思うんですが…】
>>658 【おお、そうであったな】
【確かに細かい内容を相談してからの方が良いが】
【それで始めてから実は相性が悪かったというのも悲しい話じゃ】
【それゆえ今日は軽く会話して試してみるという事で、どうであろうか?】
【実のところ、まさかこんなに早く叶うとは思わず少々準備が足りぬのだ】
>659
【そうですね〜こちらもうまくできるか分かりませんので…】
【では一応トリつけますので】
【軽く会話から始めてみましょうかましょうか】
アデル、余はもう疲れたぞ。
今日のところはこのくらいにして、そろそろ家路につかぬか?
おぬしも未だ若いのだ。なにもそれほどに死に急ぐ事もあるまい。
(ホルルト村を出て数歩進むと早速休息する)
(やれやれと頭を振りながら、近くの切り株に腰を下ろし)
>>660 【うむ、手間をとらせるのぅ】
【余は一応エンディングよりは前の状態のつもりじゃ】
【とりあえずまだ魔王探しの途中というところで】
>661
(ロザリーを振り返るとため息をつき)
お前なぁ…昨日もそう言ってろくに探さずに帰ったんだぞ…
いったい何時になったら魔王ゼノンにたどり着くんだ?
(いつもの調子でロザリーの言葉に必要以上に反応)
俺は勝つさ…勝ってみんなを人間に戻さなきゃいけねーんだ!
(いつもの熱血馬鹿ぶりは相変わらずで、背後に炎が見える)
【了解です…よろしくお願いします】
>>662 そう焦るでない。呪いの件で急ぎたい気持ちも分からぬではないが
そもそも魔王に挑戦するとなれば、それ相応の手続きというものが必要なのだ。
街から街へ移動しての情報収集、ザコをつかった地道なレベル上げ
危険なダンジョンに潜って中ボスを倒したり、魔界市役所にいってアポとったり……etc…
この程度の事は魔王に挑戦する者として当然承知しておると思うておったが…教科書で習わなかったか?
(切り株の上で寛ぐと、膝の上で頬杖をついて)
うーん……それにしても無駄に熱い奴よのぅ。
果たして父上の前でもその威勢が続くものか見ものじゃ。
(フフン、と小ばかにしたようにほくそ笑む)
>663
(少し考え嫌なことを思い出したような顔になり)
そうだな…確かにお前のおかげで同じ場所を何回も巡っての情報収集、
何匹倒したらレベルが上がるんだ…ってな感じのザコを倒しての
レベル上げ、それほど危険でもないダンジョンでの中ボス討伐、
何回行っても準備中の魔界市役所へアポをとりに…それから…
(頭の中を駆けめぐるすさまじい量の道のり)
まったく…確かに必要なことだろうが限度があるだろうが…
(ぶつぶつ言いながらもため息をつき)
まぁでも実際はじめに比べたら強くなってるしな…お前の言うことも
あながち的外れじゃなかったってことなんだろうけどな
(ロザリーに向けて笑顔を見せるが、それも一瞬のことで)
だから俺は負けねぇって言ってるだろうが!ゼノンだろうが何だろうが
俺が絶対に倒してやるさ!!今に見てるよ!!
(再び炎をまとって燃え上がる心と身体)
>>664 いや、何というか……おぬしは相変わらずじゃのぅ。
自分がヴェルダイムで唯一人間だから勝てる、とか申してみたり。
その特に根拠の無い根性論を展開してみたり。
(伝わる熱気に扇子を取り出して扇ぎだす)
――正直、最初は真性のアホかと思うたぞ(ぼそ)
まぁ、それもよかろう。今日は特別に父上のおわす所へ案内して進ぜよう。
さ、余の足となる豪華絢爛な馬車を用意するがよいぞ。
>665
ふん!大事なのはあきらめない心だ!!あきらめなければ
いつか必ず…だからどんなことがあっても俺はあきらめねぇよ…
(燃え上がりつつちらっとロザリーを見つめて)
それにお前を送り届けるって約束したしな…約束を破るのは
俺の流儀に反するんだ……ところで最後に何か言わなかったか?
声が小さすぎて聞こえなかったんだが??
(馬車と聞いてさらにあきれた様子で)
何処を探せばこんな所に馬車なんかあるんだ!?まったく…それなら
村を出るときに言えよ……(ぶつぶつ)
(何だかんだでロザリーが動こうとしないので自分も近くの石の上に)
(腰を降ろす)
>>666 か、格好をつけるでないわ。
全く…その流儀とやらを全うするのはよいが
それで命を落としては何もならぬではないか…
(湧き上がってくる複雑な感情に戸惑って顔を背けて)
い、いや別に何もいってはおらぬぞ?
そちも男であろう?小さい事を一々気にするでない。
(指摘に慌てて誤魔化す)
馬鹿を申すでない。こういう事は言わずとも用意しておくのが礼儀というもの。
どこの物語に遠出する姫に向かって『馬車を用意しますか?』と聞く愚か者がいるものか。
(白けたアデルにムッとして皮肉交じりに答える)
(しかし何となく気まずくなって会話が途絶えると、空を仰いで)
――それにしても、アデルよ。
空とはこれほどまでに青く澄んでいて……何処までも広がっているものなのかのぅ。
屋敷暮らしの長かった余には、この眺めが少し信じられぬ。
>667
べ、べつに格好つけたわけじゃねーだろ!
(少し照れたように顔を背けて)
やる前から命を落とすとか決めつけるんじゃねーよ…何でも
やってみないとわかんねーもんだ…
(少しまじめな顔になって遠くを見つめる)
―でも…もしゼノンを倒しちまったらこいつは―
(ぼそぼそと心に感じたわだかまりを言葉にする)
(ロザリーの声に我に返り)
んん?あぁ……少なくとも俺の限りじゃそうだな……この青い
空は…何処までも限りなく続いてるはずだ…
(空を見上げるロザリーの姿を見つめて)
>>668 そうか。何処までもか…
世界というものはまこと広いものじゃのぅ。
(赤い眸に抜けるような青空を映して、何となく心ここにあらずといったふうに)
余の知っていた空はこのようなものでは無かったぞ。
なにせ外へ行く機会が無かったからな。
夜、ベットで横になったときに眼に映った天井の絵画が空であった。
それはそれは見事なフレスコ画でのぅ。
何でも余の為にと、ミケなんとかという天才画家をつかって描かせたものだとか…
まぁ、何が言いたいかというと父上はそれだけ余の事を溺愛しておられるのだという事じゃ。
しかし、この空を見ておると時々分からなくなる。
どうして父上は余に本当の空を見せてくれなかったのかと……って……
(ぼんやりと語っていたが視線が自分に向けられている事に気づいて)
な、なな…何を見ておるのだっ!
そのように余をじっと見つめるなどと…ま、まさか善からぬ事をたくらんでおるのではないな。
>669
あぁ…そうだな…この広い大空を見てると…嫌なこととか全部…
どうでもよくなっちまうことがある…
(感慨深そうに再び空を見上げる)
(ロザリーが話す屋敷での出来事を聞きながらロザリーを見つめ)
俺はゼノンの考え方なんてわからねぇが…そうやってお前に
愛情が伝わっているならいいんじゃないのか??
(いつもとは違い、真剣な眼差しで)
空のことはわからねぇ…でもお前がゼノンから愛情を注がれてたと
感じてるんならそれでいいんじゃないか…
(自分の本当の親、そして育ての親のことを思い…少し目を伏せる)
べ、べつになんでもねーよ!!
(あわててそっぽを向いてしまい)
―見とれてたなんていえるかよ!!―
(消えてしまいそうな声でつぶやく)
>>670 お、おぬしに言われるまでもない。
全くつまらぬ事を言った。父上のあの惜しみない愛情を疑うなどと…!
あぁ、もう…どうしてこんな事を考えてしまったのかのぅ。
(やれやれと頭を振って思考を留めてしまうと)
(やたらと狼狽している――ように見えるアデルに気づいて)
ほほぉ…そうか?何でもないのか?
それは何とも妖しいものよのぉ。大方、あれであろう?
余の高貴なる容姿、立ち振る舞いを目にして今更ながらに畏敬の念を抱いたのであろう。
ちと遅すぎる気もするが余は寛大じゃ。
これからは心を入れ替えてタローのように存分に貢が良いぞ。
(えっへんと胸を張って威張ってみる)
>671
あぁ!?そんなわけあるかよ…まじめなお前の顔が
珍しくて見てただけだ!ったく…
(再びそっぽを向いて)
まぁでも……お前はそうやっているのが一番らしいような
気はするな…落ち込んだ顔は…なんてゆーか…
(照れた様子で言葉を探り探り)
落ち込んだ顔は似合わねーからな…
(少し自嘲気味に笑みを浮かべて)
何だかんだでいつも口げんかになっちまうけど…そのほうが
お前、いや…俺達らしい気もするな…
(困ったような顔で)
うわ!俺は何をいってんだ!?何でもない!!
(そのままあたふたと焦りながら立ち上がる)
>>672 ………………………………(暫しの沈黙)
ば、馬鹿者っ!何を照れて…というか時折、言葉を選んでおるのだ。
その、何じゃ…頭が単細胞なのだから慣れぬ事を申してみたりするでないわっ。
そんな調子だと余までおかしくなってくるではないか。
(ほんのりと赤く染まった頬を扇子で隠すと怒った口調で捲くし立てて)
おぬしはいつも通り暑っ苦しいまでに熱血しておればいいのだっ。
(立ち上がったのを見て、落ち着き無く自分もそうしようとしたが)
――って………?
(ヒールの踵を勢い余って切り株に当ててしまい)
(くらっとよろける。眸にはアデルの顔がスローモーションで接近しているように映って)
>673
ば、馬鹿言うな!言葉なんか選んでねぇよ!何となく
思ったことを口に出しちまっただけで…
(もごもごと口ごもりながら)
悪かったな!どーせ俺は暑苦しいさ!そうじゃなきゃ俺じゃ
なくなっちまうか…!?
(言葉の途中でロザリーの異変に気づいて)
あ、あぶね……っ!!
(とっさにロザリーを支えようとして身体を抱き留め)
あぶねーだろ…気をつけろ……よな
(ロザリーを抱きしめ、その顔に釘付けになっている)
(間近にロザリーの唇が…そう思うとドキドキと)
(心臓の鼓動が早くなり)
>>674 ――っ…………
(抱き締める腕と顔を埋めている胸の温かさにドギマギとしてしまう)
(顔を上げるのが幾ばくか躊躇われたがゆっくりと上を向いて)
う、うむ…余とした事が些か注意がかけておったようじゃ、すまぬ。
(自分を見つめる双眸に表現しがたい感情が涌きあがる)
(むずむずとしてくる胸のつっかえに眼を逸らして)
もうよいぞ。余は生まれたばかりの子羊ではないのだからなっ。
……というか、いつまでもこうしておるつもりじゃ。
こんなところ、事情を知らぬ者が見たら……何と触れ回られるか分かったものではないではないか。
ど、どう罷り間違ってか恋人同士などと、されたらおぬしも困るであろうが。
(気まずい時の流れを何とか遮って口を開く)
【うーむ、待たせてばかりですまぬな】
【これ以上は悪いから、このくらいにしておくかのぅ】
>675
い、いや…別に責めてる訳じゃねぇんだ……顔に傷でも
ついたら…って思うとな…心配でよ…
(どもりながらも何とか言葉を紡ぎ)
そ、そうだよな…そうなんだけどな…なんていうか…
(そう言いながらもなぜかロザリーをはなしたくない自分もいる)
そうだよな…誰が来るかわからねーし…な…俺は良くても
お前は困るよな……やっぱ…
(自分は良いと言ったことに気づかない)
【そうですね〜そろそろ眠気がきそうな気がするので】
【どうしましょうか?姫様が良ければ日を改めて】
【続きをしたいのですが】
>>676 じ、自分が何を申しておるか…分かっておるのか。
全く…お、おぬしはもう少し言動に思慮を伴わした方が良いと思うぞ。
(アデル以上に言葉の意味が分かってしまい、オロオロと視線を彷徨わせる)
(取り繕ってこほんっと咳払いしてから)
あ、当たり前じゃ。余は魔王の中の魔王――魔王神ゼノンの一人娘なのだぞ。
このような所をアホターレ……いや、バカターレじゃったかのぅ?
いや、まぁこの際何でもいいが、あの三流芸人に見つかってみろ。
それこそゴシップ記事にある事無い事書かれまくりじゃ。
おぬしら一般庶民のように鴨が葱を背負っておるのではないのだ。
余のように高貴な身分になると、もっと重いものを背負ってだな(高貴さについて小一時間)
【そのことだが今回は会話するだけじゃったからのぅ】
【余はちょっと凍結が苦手であるし】
【色々と迷走してしまったから、次はもっとサクサクやり易いシチュエーションで】
【仕切りなおしといかぬか?】
>677
あぁ?なんだよいったい…別におかしなことは…
(そう言いながら自分の台詞を思い起こし)
(みるみる顔を赤くしていく)
い、いや…言葉のあやだ!そう!そうだ!!
(ロザリーに負けじと狼狽する様子を見せて)
―アホターレ?アクターレのことか…?―
―ごしっぷ生地?ピザ生地かなんかの種類か?―
(心のでつぶやきながらロザリーを抱きしめ続け)
【そうですね〜それが良いかもしれませんね〜】
【仕切り直しOKですよ!いつにしましょうか??】
>>678 ふ、ふん。飴だろうがあやだろうがどちらでもよいが
さっさと…その、分かっておるなら手を離さぬか。
(じろりと恨めしい眼差しを送りながら)
いくら何でも…何というか、少し恥ずかしいではないか…
(ついはにかんでしまう顔を俯かせて、ぶつぶつと)
【すまぬ。余は凍結だけでなく計画を立ててするのも苦手なのじゃorz】
【適当に待機しておる時に声をかけて欲しいところじゃが】
【難しそうなら伝言板に一筆したためておこう】
>679
お、おう!わりいな…いつまでも…何かよくわかんねぇが…
わすれてたというか…
(誤魔化すようにゆっくりと手を離す)
わりぃ…ついボーッとしちまってよ…ん…この調子じゃあ
今日も駄目そうだな…そろそろ帰ろうぜ…
(そのまま照れを隠すように帰ろうと促す)
【了解。じゃあスレ及び伝言板を見るようにします】
>>680 ど、どこをどうしたら忘れられるんじゃ。
そんな器用な真似をするでないっ。
(離されると腕を組んで肘の辺りを擦りながら愚痴る)
うむ、今日も駄目であったな。
またティンク辺りでも引っ張ってきて探せばよかろう。
(色々な意味が篭もった安堵の息をつくと家路へとついていった)
【うむ、余もなるべく伝言板に書いておくように努めよう】
【今夜のこと感謝するぞ。それでは失礼しよう】
>681
だからわりぃっていってんだろ!ボーッとしてたんだよ、
ボーッとな!!
(照れを隠すかのように先に立って歩きはじめる)
そうだな…まぁ…ここまで来たらじっくりやるさ!!な?
(再び熱く燃え上がりながら家路へ)
【了解です!こちらこそありがとうございました】
【しつれいしますね〜ノシ】
683 :
吉宗:2007/05/14(月) 00:03:14 ID:???
余の顔を見忘れたか?
>>683 戯けっ、『余』を使ってよいのは余だけじゃ。
えぇい、頭が高いぞ。この四つ葉萌ゆるクローバーの紋章が目に入らぬかぁッ!!
ディスガイア以外での二番煎じなぞ恥を知れ。
さぁ、者どもよ。この不埒な輩を暗黒議会に連行していくがいい。
でも上様なら「力ずくで可決」なんて楽勝だよなあ…絶対
(バグンっ!と轟音を立てて空間に穴が空くと、そこから出てきたのは一人の少年)
新たなゲートが開いたと言うから、暇つぶしがてらに来ては見たが……。
(赤いマフラーが風もないのにはためいて。鋭い眼光で辺りを睥睨し)
なかなか混沌としている。まさにオレ様に相応しい場所ではないかっ!
ハァーッハッハッハッハッハッハ!!
(世界中に響かせるが如き大音量の高笑いが響き渡り)
この星の未来は私が守るっ!
でやーっ!!(死亡フラグ全開の一言落ち突撃)
>>687 ふっ……いきなり随分と手荒な歓迎ではないか。
……別にオレ様はこの星の未来とやらに興味は無いのだがな。
(とりあえずひょいとかわして、マフラーで掴んで投げ飛ばし)
下らん、弱すぎる!……ふむ。
(何か悪いことを思いついたようで、顔全体に邪悪な笑みを浮かべて)
だが……単身オレ様に向かってきたその心意気は認めてやろう。
腕を上げてまた挑んでくるがいい。ほら、オレ様の城の場所と招待状だ。
(そんなことを宣いながら、封筒を一つ投げてよこし)
せいぜい頑張るがいい。ハァーッハッハッハッハッハ!!
(高笑い一つ残して、悠然と歩いていく)
……ふむ、顔見せはこんなところでいいだろう。
本格的な探索は、明日からだな。
(どこから見つけてきたのか、この辺りの地図を広げて)
さて、では戻るとするか……。
(空間を指差す。するとそこに元の魔界へのゲートが……開かない)
何っ!?ゲートが開かんだとっ!?
どういうことだ……ええい、まあいい!今日はこの世界で宿を探すっ!
(しばし後、なんか遠くの方にある屋敷から何か色んな音が聞こえて、やがて爆音と共に音が途絶え)
……やっと静かになった。これで眠れるぞ。……まったく、妙な世界に来たものだ。
(都合のいい棺桶に潜り込み、大きな鼾を立て始める)
あら、殿下はまだいらしていたのですね
てっきり>688でお帰りになられていたのかと思ったけど
とりあえず
つ レジェンド冷やし中華
よく知らないんだけどこのスレってエトナがいるヤツだよね?
中国の遊園地じゃありませんけどそうですお
ふぁ……ぁ、ふむ、もう朝か。
(昼だ)
……しかしアレだな、昨日この世界にきてより何も食べていなかったおかげで、腹が減ってかなわん!
ええい、何か食料はないのかっ!
(そんなとき、枕元の冷やし中華が目にとまり)
ほう、朝食の用意は整っていたという訳か。
なかなかよい屋敷ではないか、気に入ったぞ。ハーッハッハッハ!!
(昼……遅めの朝食をぺろりと平らげて)
しかし足りんな……しかたない、何か食料を探しに行くとするか。
(二本の触覚のような髪を軽く撫で、いずこともなく我が物顔で歩いていく)
694 :
フロン:2007/05/19(土) 17:40:57 ID:???
愛と正義の死者!!愛の天使!…愛の堕天使!!
天使見習いフロン!ただいま参上!ですっ
(空から突然降ってくる)
あ、もういかなくてはっ!
(時計のない腕を見)
さらばですっ!
(走り去っていく)
もしかしてアナル責めが好きなフロンなのか?
行けども行けども何もない、ええい、ここは一体何処なのだ!
(不機嫌そうな表情で、のしのし歩いてやって来て)
>>694 ……ようやく知った顔を見たかと思えば。
アイツはなにをやっているのだ一体。
(ジト目で見送って)
そもそも何だ、愛と正義の死者とかいう、得体の知れない名前は。
誤字なのかそうでないのかさっぱりわからんぞ、全く……。
エトナにペニスを、フロンにアナルを責められる総受け殿下ハァハァ
ホントだ。死んでちゃダメだろw
699 :
アーチャー:2007/05/19(土) 22:05:20 ID:???
(殿下に誤って弓を誤射)
エトナ編のニセ殿下の出番か!
>>697 ……貴様は一体何を考えているのだ。
(呆れた様子でジト目で見つめ)
自分の欲望に正直なのはいいことだが……。
全く、人間というのはある意味魔物などよりよぽど業の深い生き物だな。
>>699 (矢が当たる直前、マフラーが閃き矢を弾き)
この世界に来てより、どうにも手荒な歓迎を受けることが多いな……。
これがこの世界の流儀という奴か?ならば面白い。
(ニヤリと、残酷な笑みを浮かべて。右手に紫炎が宿り)
郷に入りては郷に従えという奴だ、オレ様からも挨拶をくれてやらねばな!
(矢の飛んできた方に、特大の魔王玉が飛んでいく)
>>700 オレ様の偽物だと!?
何処の酔狂な輩かしらんが、そのような奴がいるのか。オレ様も有名になったものだ、ハーッハッハッハ!!
(満足そうに高笑い)
……だが、オレ様の名を騙る不届き者はしっかりと懲らしめてやらねばな。
きゃっ!?
(慌てて屈んで魔王玉を回避)
いや、殿下を殺しちゃったんで
エトナが用意した代役なんだけど…
んで、これが写真ね。
(触覚付きプリニーの写真を見せる)
>>702 (彼方に着弾、山が一つ消し飛んだのを見て)
……よし、挨拶はこれで十分だろう。
(満足そうな表情で頷いたところで、転んでいる何者かに気づき)
お前、そんなところで何をしている?
>>703 オレ様を殺しただと?
何をバカな事を、それではいまこの場にいるオレ様はどうなるというのだ。
……確かに、エトナの奴であればやりかねん事ではあるが、な。
(写真をまじまじと眺めて)
……オレ様の代役というからには、一体どれほどの輩を用意したのかと思えば、プリニーだとっ!?
(再び手から炎を出して、写真を焼き尽くし)
こんなバカな話があるかっ!こんなものでだませると思う方も思う方だが、騙される方も余程のアホだぞ、まったく……。
あ…
(山が一つ消し飛んだのを見て唖然と)
ぎく…
(壁に隠れる)
ぷ、プリニーッス…
>>705 ほう……プリニー、か。
(意地の悪そうな笑みを浮かべて)
オレ様は今非常に機嫌が悪い、そこで気晴らしに花火の一つでもあげようかと思うのだ。
ちょっと材料集めに手が必要なのでな、貴様もプリニーなら働かねばならぬのだろう?
出てきて手を貸せ、勿論報酬は支払ってやるぞ。
(なんだか不穏な猫撫で声で)
(殿下の機嫌が悪いのはいつものくせに、と心で呟く)
は、花火…ッスか…?
こ、こほんこほん…残念ながらわた…じゃなくてオイラ、今風邪を拗らせて…
(必死にプリニーの声真似)
>>707 風邪を引いただと……?プリニーが風邪など引くかっ!
(しびれを切らしたように、のしのしと壁に向かって歩いていき)
そもそも体調などは関係ない!花火になるのはお前なのだからなっ!
(嗜虐的な笑みを浮かべて言い放ち、壁の影に手を伸ばしわっしと掴もうとする)
ひ、引きますよぉ…プリニーでもぉ…
(口調を変えるのを忘れて)
わっ、わわわわわっ!?
(伸ばされた手を躱す事が出来なくて)
>>710 プリニーの体はただの魂の入れ物だ、そんなものが風邪などひくわけが無かろう。
風邪っぽいと感じるかもしれんが、それは全て気のせいだ、気のせい。
(真っ当なような屁理屈をぶちあげて)
……む、お前、プリニーではないな。何者だ?
(訝しげに問うてみる)
…気のせいなんでしょうか……
うぅ…ごめんなさい殿下…ホントはただのふつうのストライカーなんですー!
(土下座)
気のせいだ、そのほうが(都合が)いいのだ。
(思いっきり邪悪な表情で)
大方そんなことであろうと思ったぞ。
オレ様を欺こうとでもしたのだろうが、高々プリニーを装ったくらいでオレ様が隙を見せると思うか?
(腕組みしながら見下して)
さて、目的はなんだったのか、じっくり話して貰うとしようではないか。ハーッハッハッハ!
(喜々とした表情で、尋問(拷問?)の用意を始めている)
(可哀相なプリニー達、と心でそっと思う)
で、ですからぁ…間違えて殿下を射っちゃっただけなんです…
って、何しようとしてるんですか!?
間違えてオレ様を射っただと?
なるほど、先程の矢はお前の仕業か……。
(納得したように一つ頷いて)
オレ様は魔界の王だ、その王に対するあの行い、まさに暗殺に他ならない。
つまりお前は今、暗殺未遂の現行犯というわけだ。
誤射とは言え、オレ様に矢を射ったのは高く付くぞ。ハーッハッハッハ!
何、ただの尋問だ。前に尋問器具のカタログが来てな、いくつか面白そうなのを買っておいたのだ。
最初だからな、まずはお前に好きなものを選ばせてやろう。
(と、差し出したるカタログには、アイアンメイデンだの紐なしバンジーだの、どちらかというと処刑という言葉の方が似合いそうな器具の数々が)
って、気付いてなかったんですか…?
あわわわわ…言わなきゃよかった…
あ、暗殺ぅ!?
そ、そんな事する訳ないじゃないですか!
尋問…のカタログですか…?
(覗いてみて)
………
(一気に青ざめる)
ハーッハッハッハ!もう遅いわ!
言質は取らせて貰った、今更言い逃れはできんぞ!
(まるで何処かの刑事か何かのように、ビシッと指を突きつけて)
故意かどうかはさして問題ではないのだ、問題はオレ様が矢を射かけられた、その事実だけだ。
早速裁判官共を招集し、その罪に相応しい罰をくれてやらねばならん。
……だがオレ様は寛大だ。お前が今ここで示談金として100万ヘルを払うというならこの罪、不問にしてやってもいいぞ。
(ずい、と右手を差し出して)
だっ、誰も言い逃れしようなんて…
第一、殿下は強いんですからあれくらいの事どうだっていいじゃないですか…
(くすん…)
ひ、百万ヘル…ですか…
えっと…私が持ってる物で百万ヘル以上の物でしたら…
(レジェンドアルテミスを取り出して)
取れるところからむしり取る、これぞ悪魔というものだ。
そんな隙を作ったお前が悪い。ハーッハッハッハ!
(胸を張って威張り散らして)
(一瞬の後は弓は魔王の手の中に)
ふむ……確かに悪い品ではなさそうだ。
いいだろう、お前のその殊勝さに免じて今日の所は見逃してやるとしよう。
(弓をマフラーが包み、解けたときには弓の姿は消え失せていて)
ではオレ様はまだあちこち見て回るのでな、後はお前の好きにするがいい。
(頂くものを頂いたら、後は用はないとばかりにその場を去っていく)
悪魔なんて…悪魔なんて…
(キャラメイクされた事を恨んでる)
す、すみませんでした…
(ぺこりと頭を下げて殿下を見送り)
…くすん…久々に弓の練習しようと思ってただけなのに…
(そう言うと何処からかレジェンドデュランダルを装備する)
おいおい悪魔なら身体で払わせるのが筋だろ〜?
どうしてそうなるんですかっ!
(威嚇ついでに斧を振り下ろす)
どうせだったら天界に生まれたかった…
(遠くを見る目)
722 :
フロン:2007/05/20(日) 02:02:02 ID:???
>>695 ひ、ヒミツですっ!私は・・・そう、謎に包まれた愛の天使・・・
ふふふ、天使と言っても見習いで、でも堕天使でもあり・・・そこはとにかく愛でカバーですっ!
そう、愛とはすべてを覆う優しいベール・・・これはきっと愛のなせる技・・・
とにかく、そんな理由でヒミツなんですよっ!だから絶対他の人に言っちゃだめですよ?
ところでアナルってなんですか?
(首をかしげ)
とにかく皆さんっ!仲良くしてくださいね!
今日はご挨拶だけっ!でわ!!
シュタ!!サササー
(走ってどこかに去ってゆく)
トリップをつけてしまいましょう!!あちょー
なんちゃって、本当は酉なんてつけませんよっ
ふふふ、ひっかかりましたか?えへへ♪
ひっかかってくれたらうれしいなぁ〜
(一人で花に向かってぶつぶつ言ってる)
【大気しますっ!!】
壁|・)<怪しい…
怪しい・・・?そう!私は怪しい愛の天使!!
愛と正義の支社!!フロンとは私のことですっ!
(腰に手を当てて胸を張る)
どうですか?かっこよかったですか?
(首をかしげながら聞いてみる)
アッシュ、何だか怪しい人が居るわ
「シッ、見ちゃダメだよマローネ」
壁|・)<誤字のせいでかっこ良くないです…
エトナ来ないかな
>>729 壁|・)<あれって意図的だったんですね…
(溜め息)
はい、そうですよ?
流石にそんな誤字しないですよぉ!
あはははは・・・しないですよ・・・
(明後日の方向を見ながら溜息をつく)
壁|・)<要するに強がってたんですね……
(溜め息)
殿下とはエッチしてるの?
・・・・・・まぁ・・・間違いは成功のもとっていいますし・・・
いいんですっ!!たぶん・・・
>>733 ラハールさんのことですか?
エッチ・・・?ななな何を不憫な事を言っているんですか!!
エエエエエッティなんて私はしませんっ!!
(顔を真っ赤にして手をばたつかせ)
それにラハールさんは私のことを家来だと思っています
だからそういうことはきっとないですよ
(苦笑いをしながら冷静に答えてみる)
壁|・)<多分でなくても良くないと思います…
壁|・)<ふーん…殿下とはまだなんですね…
>>736 まだというか・・・私も望んでないですし・・・
(溜息混じりに言い)
どうして皆さんラハールさんラハールさんというんでしょう?
皆さんラハールさんのことがよっぽど好きなんですねっ!
(手を合わせながら笑顔になり)
これが愛というものですよっ!ふふふ
(とてもうれしそうにしている)
壁|・)<そんな事言ってたら、その辺の悪魔に襲われますよ?
Σ!?
壁|・)<で、殿下の事がすk!?
壁|・)<まさか、あんな悪魔使いの悪い人…
その辺の悪魔?言ってる意味が・・・よく・・・
(首をかしげて考え込む)
というかどうして隠れているんですか?
まさか・・・中ボスさん・・・?
(まさかそんなことはないと思いながら聞いてみる)
壁|・)<悪魔は悪魔です、魔界にいっぱい居るじゃないですか
壁|・)………(中ボスと間違えられて相当ショックらしい)
壁|・)<通りすがりの弓兵ですよ……
ん〜・・・なるほど!!よーくわかりましたっ!
(笑顔で言っているあたりわかってない)
通りすがりの弓兵さん?弓兵さんなら隠れている理由はわかります・・・
言わなくてもわかりますよっ!?そう・・・あなたはスナイパーなのでしょう?
スナイパーとは誰にも気づかれず・・・!!
(妄想を交えながら説明を始め)
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!ですね!?
(目を輝かせる)
壁|・)<まぁ、私が襲っても構わないんでしたら…ね?
壁|・)<生憎とクラスはスナイパーより一つ上です…
壁|・)<その前に弓は昨日殿下に取られましたし…
壁|・)<いつもは斧で戦ってるんで余り関係ないんですけどねー…
・・・襲ったりしないと思いますっ
根拠は・・・ないですけど・・・
(悩みながら)
斧!私はこれが一番好きですっ!
(魚を取り出す)
ぴちぴち動いて新鮮です!
(微笑む)
【すみません、落ちなくては・・・ごめんなさい】
【下手で申し訳ないですが、またあそんでくださいっ】
壁|・)<機会があれば、ですけどね
壁|・)<魚…ゲームが違(ry
壁|・)<…頑張って下さい……
【あ、はい、分かりました】
【いえ、十分フロンさんでしたよ】
【私なんか…オリキャラ同然ですし…】
【とにかく、おやすみなさい】
ラハールが来てから少し盛り上がったな
・・・腐っても魔王といったところかw
あげ
747 :
フロン:2007/05/24(木) 11:52:19 ID:???
ら、ラハールさん…腐っていたんですね…
でも大丈夫っ!腐ってしまってもまだ大丈夫ですっ!
とうふ…とか、なっとう…は腐ってからが勝負ですから!
腐った魔王なんてラハールさんくらいしかいないですよ!
(ニコニコと笑いながら応援?してる)
748 :
フロン:2007/05/24(木) 20:03:56 ID:???
ひーまーでーすー!!
暇なのであげてしまいますっ!!
えーい!!
上げたら犯されてしまうよ
レイプ中だし輪姦などなど
…何してるんですか…(溜め息)
751 :
フロン:2007/05/24(木) 20:28:06 ID:???
>>749 わ、わたしにそんなのはききませんっ!!
バリアー!!もうバリアをはりました!
このバリアはビームとかタッチとかも跳ね返しますからねっ!!
(誇らしげに胸をはる)
>>750 ・・・そ、そのため息は・・・どうしたの?
(首をかしげ)
>>749 えいっ
(サードスプリット)
>>751 いえ…何でもないです…
あ、それより、こんばんはフロンさん
(ぺこりと頭を下げる赤毛の弓兵)
753 :
フロン:2007/05/24(木) 20:37:36 ID:???
>>752 いつぞやの弓兵さん・・・?
あのときはどうもごぶさたしておりますー
おげんきですか?私は元気ですよ!
(微笑みながら近づく)
はい、名前も付けてもらってないストライカーです
こちらこそ、ごふさたです
うーん…元気と言われれば元気です……
(少し考え込んで)
755 :
フロン:2007/05/24(木) 20:48:03 ID:???
>>754 名前がない・・・うーん、それは・・・かわいそうです
そうですね、私が名前をつけてあげましょう!
愛のあふれるような名前がいいですね・・・うーん・・・
「冷凍マグロ」なんて名前はどうですか?まるでとろけてしまいそうな美味しさです!
(少し悩んだかと思うと、うれしそうに名前をつけてみる)
756 :
フロン:2007/05/24(木) 20:48:48 ID:???
あら・・・?ずっとageになってました・・・
ごめんなさい・・・
(ぺこりと頭を下げる)
えっ?いいんですか?
は、はい…
(目を輝かせてわくわくしながら)
…冷凍まぐろ…ですか…
…全力でお断りさせてもらいます……
そういや汎用敵キャラの名前って
かなりテキトーだよなw
759 :
フロン:2007/05/24(木) 21:01:05 ID:???
>>757 ええっ!?そんなぁ・・・ちょっとがっかりです・・・
(ため息をついて肩を落とし)
>>758 てきとーじゃないですよっ!
ご両親の愛を受け継いだ名前ですっ!
>>758 「冷凍まぐろ」は数少ない漢字表記の名前でしたよね…
>>759 そ、そんなに気を落とさないでください…
いい名前ですよ、「冷凍まぐろ」
私にはちょっと合わないですけど…
761 :
フロン:2007/05/24(木) 21:06:18 ID:???
>>760 うう・・・カタカナの名前がよかったですか・・・?
それなら・・・「タワシ」とかどうです?
もしゃもしゃしてて掴み具合もちょうどいいですし
そういう問題じゃなくてですね……
全然ちょうどよくないですっ!
(びしぃっ)
763 :
フロン:2007/05/24(木) 21:16:51 ID:???
>>762 ガーン・・・せっかく考えたのに・・・
でも、名前が決まってよかったですねっ!
冷凍マグロさん!今日からよろしくおねがいしますっ!
決まってないですっ!まだ決まってないですからぁっ!
って名前欄Σ!?
はー…はー…
(大声を出しすぎて少しバテた様子)
と、とにかく…ちゃんとした名前を下さい……
765 :
フロン:2007/05/24(木) 21:34:23 ID:???
>>764 う、うーん・・・じゃあ・・・えっと・・・
(かなり考え込み)
・・・メレンゲ・・・
(ぼそっと呟き、頭を横に振り)
シャケというのはどうですか?サザエとか・・・
カツオ!!!
…卵白を泡立てたのですか……
名前としてはまだまともだとは思いますけど…
どーして魚類に集中するんですか…
767 :
フロン:2007/05/24(木) 21:50:03 ID:???
うう・・・もう名前はいいです・・・あきらめましょう・・・
ラハールさんが来たらきっといい名前をつけてくれます!
ラハールさんはああ見えて結構優しくて・・・腐ってますから・・・
(やさしく微笑む)
…そうですか…
(しゅん…)
で、殿下がですか?
「あああああ」とか「弓兵」とか「部下A」とか付けられそうです…
(かなり不安そう)
769 :
フロン:2007/05/24(木) 21:56:36 ID:???
うーん・・・私は名前をつけるのが苦手で・・・
(落ち込んだように地面に視線を落とし)
ラハールさんならきっと・・・「トイレ掃除」とか「便座」とか
つけそうな感じがします
(思い浮かべながら言ってみる)
じゃあ「弾除け」とか「鉄砲玉」は?
いえ…最悪中の人がゲーム内でアーチャーに付けてる名前でいいんですから……
…殿下って……
(溜め息)
メーベルもしくはメーベルMKUは?
>>770 何か嫌な名前ですね…
殿下なら付け兼ねないです…
>>772 ガンダムやASみたいな名前ですね……
774 :
フロン:2007/05/24(木) 22:19:35 ID:???
>>773 わ、わたしがゲームでつける名前ですか・・・?
うーんっと・・・そうですね・・・
「トマト」とか「レタス」とか・・・野菜とかの名前をつけますね!
なんだかヘルシーで健康そうですから!
じゃあ、ポチにしろ
明日のエースは君だ!……は?
>>774 私は「ゆず」とか「りんご」とか「みかん」みたいに果物の名前が多いです…
>>775 ぽ…ポチ…(がーん)
778 :
フロン:2007/05/24(木) 22:24:55 ID:???
>>778 「ですよね?」じゃないですーっ!
(がっ、とフロンさんの肩を掴んでぶんぶんと前後に揺らし)
780 :
フロン:2007/05/24(木) 22:33:31 ID:???
お、おちつ・・・おちついて!タマさん!おちついてください!
(ガクガクと揺さぶられ目を回し)
たまさぶろうさん・・・落ち着いて・・・まだきまってません・・・
たまさぶろうさん・・・
(ふらふらと歩きながら岩に向かって語りかけてる)
たーまーじゃーなーいーでーすー
(揺さぶり揺さぶり)
ふ、フロンさん…?
(つんつん)
ちょwたまさぶろうって…吹いちまったじゃねーかw
783 :
フロン:2007/05/24(木) 22:42:26 ID:???
なーんちゃって!うそですよ!
それにしても名前・・・名前って難しいですね・・・
うーん・・・ストライカーだから・・・ストツーなんてどうですか?
すこし格闘技が上手そうなお名前ですし・・・
(真剣な顔でストライカーさんの目を見ていう)
>>782 (武器チェンジ)
えいっ(兜割りっ)
>>783 嘘そうに聞こえなかったんですけど…
格闘も何も……格ゲーですよね……
うーん…男の子っぽい名前ですけど…いいと思います…
785 :
フロン:2007/05/24(木) 23:03:00 ID:???
>>782 なまむぎ なまごめ なまたまご!
炎よ!私を吹き飛ばして!!
(飛び出した炎がフロンの真横に墜落し)
・・・魔法を跳ね返すとは・・・できる!!
>>784 うーん・・・ストツーさんはどんな名前がいいんですか?
(首をかしげ)
>>785 いえ…もうストツーでいいですよ…
最悪転生して名前を変えれば済む話ですし…
(結構諦めモード)
787 :
フロン:2007/05/24(木) 23:12:47 ID:???
でもでも、何も考えないでストツーっていうのを見ると・・・
ああ・・・見えてきます・・・ハドーケンとかできそうです
かっこいいですよっ!
(手を合わせてにっこりと微笑む)
はどーけん…?
(何か分からないらしく首をかしげて)
…えいっ…
(そっとフロンさんに抱き付いて)
789 :
フロン:2007/05/24(木) 23:22:19 ID:???
わっ!?ど、どうしたんですか?
具合悪くなりました?
(抱きついてきたストツーさんに向かって首をかしげ)
いえ…ちょっと今日は冷えるものですから……
(ぎゅっとフロンさんを抱き締めて)
791 :
フロン:2007/05/24(木) 23:28:04 ID:???
そうですね・・・ってわわ!
私、あったかいですか?あったかいならよかったです!
(抱きしめられながら微笑む)
はい…とっても…あたたかいです…
(ぎゅっ)
えいっ…(フロンさんを下にするように押し倒す)
793 :
フロン:2007/05/24(木) 23:37:08 ID:???
私でよければずーっとこうしていますよっ!
ふふっ悪魔さんにも私の愛が伝わったようです・・・
きゃぅ!
(押し倒されて変な声を上げながら頭を床にぶつけ)
・・・・・・いたい・・・です・・・
これが…愛…なんでしょうか…?
ん……(ぺったんこなフロンさんの胸に頭を置くような姿勢になって)
………zzz………(そのまま眠ってしまう)
795 :
フロン:2007/05/24(木) 23:51:37 ID:???
・・・う・・・寝ちゃったんですか・・・?
・・・・・・動けません・・・・・・
・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・
ぅぅ・・・・・
(あきらめた様に静かになり)
・・・・・・
(しばらくじっとしてる)
何やら妙な騒ぎを聞きつけてやって来てみれば……。
(そんな騒動を眺めてみている上空で)
一体何をやっているのだあの愛マニアは。
(胡乱気な表情で見下しながら)
それにあの弓兵、よく見たら前にオレ様を暗殺しようとした奴ではないかっ!
オレ様の部下に近づいて、今度は何をするつもりなのだ……。
(なんだかイライラが募ってきたらしく)
797 :
フロン:2007/05/25(金) 00:31:41 ID:???
ら、ラハールさん!?
・・・よい・・・しょ・・・っと・・・
(ストツーさんを寝かせ立ち上がる)
ラハールさん!腐ってしまったらしいじゃないですか!
どこが腐ったんですか?痛くないですか?
(首をかしげ)
(いきなりな発言にズッコけ……るとそのまま地上に落下してしまい慌てて軟着陸し)
お前はいきなり何を言っている?このオレ様が腐っただと!?
バカも休み休み言え。腐っているのなどオレ様の城の執事だけで十分だっ!
(振り払うように大きく右手を振るい)
……で、だ。一体何をしていたのだお前は、こいつと?
(ひとしきり落ち着いたところで、尋問開始)
799 :
フロン:2007/05/25(金) 00:42:26 ID:???
だって・・・
>>745さんが言ってますよ、ほら
(
>>745を指差しながら)
えっと、ここでストライカーのストツーさんに押し倒されてしまって・・・
動けなくなっていたところにラハールさんがきたというわけです
(少しだけうれしそうに微笑み)
……。
(ひとしきり
>>745を眺めた後)
いいかフロン、よく聞いておけ。
言葉というのは色んな意味があるのだ、この場合の腐っても魔王というのは、実際にオレ様が腐ったワケでは、ないっ!
(叩き付けるようにして言ってのけ)
まったく、オレ様はお前に言葉の使い方を教えるためにこんな所までやって来たわけではないのだぞ……。
(僅かに疲れた表情で)
押し倒された……だと!?
やはりコイツは刺客の類か、この前は見逃してやったが二度目はないぞ。
裏に誰か居るのか連れ帰ってたっぷりと絞り上げてやる……。
(ギラギラとした目つきで、寝ているストツーを睨み付け)
801 :
フロン:2007/05/25(金) 00:59:18 ID:???
なるほど・・・腐っていたらラハールさんは魔王じゃなくてゾンビですもんね!
ははー・・・なっとくです!
(手をぽんっとたたいて)
ちょ、ちょま!ちょっとまってくださいっ!
その子は別にストリートファイターとか、そういう名前じゃなくって・・・!
えっと・・・その・・・あれです、私のお友達なんですっ
(真剣な顔でラハールに向かっていい)
変なことをしたら、また髪の毛をチリチリにしますよっ!
(杖を取り出す)
……まあ、これほど世界が数多くあれば、何処かにゾンビ魔王を名乗る輩もいるかもしれんがな。
それはそれとしてだ、一体どうやったらそんな勘違いができるというのだ、お前は……。
(ジト目で見つめて)
お友達……だとぉ?
よく聞けフロン、そいつは事もあろうに先日このオレ様目掛けて矢を射った。
いわば魔王暗殺の現行犯なのだぞっ!
そんな奴を庇うというのか、お前は!
(杖を取り出したのに呼応するように、拳を握り締めて構え)
803 :
フロン:2007/05/25(金) 01:17:18 ID:???
・・・?
(見つめられ首をかしげ)
はい、かばいます
(何の動揺もなくさらっと言ってのけ)
だって、私が名付け親ですっ!親というのは愛に満ちています・・・
そう!私は今!名付けの愛の天使!フロンなのです!!
(目を燃やしながら強く声をあげ)
……まったく、お前の言う愛とやらは一体何種類あるのだ。
(呆れかえった様子で拳を降ろし)
興を削がれた、そいつは好きにしろ。
オレ様も何かと忙しい身だ、そんな小物にいちいち構っている暇もなかったのでな。
(小さく鼻を鳴らして、背を向けて)
お前の愛マニアぶりにはつくづく呆れさせられるぞ……。
805 :
フロン:2007/05/25(金) 01:31:44 ID:???
ラハールさん・・・えへへ・・・ありがとうございます
(嬉しそうに微笑みながらぺこりとお辞儀をし)
ラハールさんはやっぱり優しいです
・・・。
(しばらく一人で考え)
あ、ラハールさん、もう行ってしまうんですか?
(首をかしげながら聞いてみる)
なっ……なにがありがとうだっ!気色の悪いことを言うなっ!
(思わず身を竦めて振り返り)
オレ様はただ、あのような小物に構っている時間が惜しいと言っただけだ。
別に奴に温情をくれてやったわけではないっ!
……特になにもなければ、な。
何か用でもあったのか?
(表情を見せたくないとばかりに背を向いて、声だけが返ってくる)
807 :
フロン:2007/05/25(金) 01:46:35 ID:???
ううー・・・ラハールさんは素直じゃありませんね・・・
でも、大丈夫ですっ!顔に出さなくてもやさしいのはわかります!
(手を胸の前で組み、祈るようにし)
ストツーさんも、ラハールさんも、悪魔なのにとっても優しいです・・・
これも私の努力の賜物なのでしょうか・・・
(一人で呟き)
何も用はないですけど・・・うーん・・・
まぁいいです、また今度にしましょうっ
(考えたが何も浮かばず)
私もそろそろ寝なくては・・・おなかの虫が鳴いてしまいますっ!
(おなかをさする)
お前も大概にわからん奴だな……。
悪魔に優しさなど、ましてや魔王であるこのオレ様にあるわけがなかろうっ!
(そっぽを向いて声を張り上げ)
……しかし、よくも飽きずにこんな掛け合いを延々と続けていられるものだ。
(そう、それは正味小説十冊分ほどの間)
そうか、ではオレ様も行くぞ。
どのみちまたいずれ出くわすことになるだろう。
続きは、その時にだ。
(軽く跳躍、そのまま空に舞い)
809 :
フロン:2007/05/25(金) 02:08:26 ID:???
あらら・・・いってしまいました・・・
私もそろそろ眠らないとっ!
(ストツーを背中に背負い、城へワープし)
・・・一緒のベットでも大丈夫ですね、よいしょ
それでは、おやすみなさ〜い!
(部屋の電気を切って、眠りにつく)
【眠気が限界・・・もうだめです】
【おやすみなさい、ラハールさん】
HAHAHA HA〜!
やぁ諸君、私は地球勇者、キャプテンゴードン!
───それから100年
地球勇者ゴードンは歴史の闇に葬られたのだった
ちょっとまったぁぁぁぁっっ!!!
813 :
ストツー:2007/05/27(日) 00:28:39 ID:???
壁|・)<元気出してください…
>813
ありがとうお嬢さん!
キャプテンゴードンは、この程度のことで負けたりしなぁぁぁぁい!!
815 :
フロン:2007/05/27(日) 18:01:22 ID:???
ストツーさんとゴードンさんが仲良しに……まさか…っ!
(岩陰に隠れ)
ふふふ…愛の忍者フロンとは私のこと…ふふふ…
(こっそりと岩陰から覗き見)
……あれ?みんな帰ってしまいましたか?
(そこにはフロンしか残っていなかった)
(後ろからハリセンでスパーンと)
エトナも来ないかなぁ
あの無い乳を揉みしだきたいのに…
818 :
ストツー:2007/05/27(日) 23:02:28 ID:???
胸が無いのは私達もなんですけどねー…
(溜め息)
まぁ、魔界で巨乳なのはロザりんとジェニファーくらいだけどな
820 :
ストツー:2007/05/27(日) 23:15:32 ID:???
マージョリー様とプリエ様はどうなるんでしょうか?
一応隠しキャラですけど出てきますし…
巨乳だな、うん。
その4人を集めて殿下を包囲させてみたいな。
面白いモノが見られそうだ(ニヤニヤ
822 :
ストツー:2007/05/27(日) 23:30:31 ID:???
そう…ですけど…
うーん…何かそうなると嫌な気持ちがします……
あんなのでも殿下が酷い目にあうのはイヤ?
・・・さては、殿下に惚れたな。どの辺が好きなの?
824 :
ストツー:2007/05/27(日) 23:48:56 ID:???
いえ…後で私達部下がとばっちり受けるに決まってますし……
Σ!?
なっ、なななななななななな何言ってるんですかっ///!?
よし、善…いや、悪は急げだ。
気持ちを殿下に伝えといてあげるね。じゃあ♪
(ストツーの話を聞かずに駆け出していく)
826 :
ストツー:2007/05/28(月) 00:15:52 ID:???
まっ、待ってくださいっ!!
ジールレーゲンっ!!
(逃げて行く背中に向かって数十発の矢を放つ)
なにやら妙な奴から言伝を受け取り来ては見たが……。
一体何が目的なのやら、オレ様を呼び出して首でも取ろうという算段かもしれんな。
(そんな言葉とは裏腹に、唇の端を歪めて)
……面白い、何処の命知らずか確かめてやろう。
(何故か丁度よくそこに降り注ぐ数十発の矢。それを残らずマフラーではじき返して)
随分とお粗末な攻撃だな、まるで狙いがなっていないぞ。
828 :
ストツー:2007/05/28(月) 00:51:48 ID:???
で、でででで殿下ぁ!?
あわわわわわわわわ…
む……お前は、いつぞやの弓兵ではないか。
まだこんな所をうろついていたのか?
(ふと、周りを見てみる。散乱しているのは矢)
……まさか、またお前の仕業かっ!?
830 :
ストツー:2007/05/28(月) 01:03:16 ID:???
あ、私のこと覚えていてくれたんですね…
いえっ!今回は殿下を狙ったんじゃないですっ!!
最近ではめっきりオレ様の首を取ろうという愚か者も減ったのでな、そういうものが表れれば嫌でも印象に残る。
それに、お前はなにやらあの愛マニアの奴の……トモダチという奴だそうではないか。
ならば、覚えておいても変ではあるまい。
(背を向けて、小さく鼻を鳴らし)
それでもオレ様に矢を射かけたのは事実だ。
(と、一瞬拳に炎が宿るが、すぐに立ち消えて)
……やめだ、やめ。お前をここでぶちのめすと、後であの愛マニアがうるさいからな。
832 :
ストツー:2007/05/28(月) 01:20:37 ID:???
で、ですからあれは違いますってぇ…
(涙目)
フロンさんの…トモダチ…ですか…?
(首をかしげて)
わっ、わわわっ!?
えっ……?
殿下……?
殿下。ストツーさんは何か伝えたいことがあるそうですよ(ニヤニヤ
あの愛マニアが言っていたぞ、お前はお友達だ、とな。
(何がお友達だ、と苦々しげな表情を浮かべて)
それに、今更お前のような小物をわざわざ相手にしたところで、オレ様の魔王としての格が下がるだけだ。
……もう少し絞り上げれば、また何か奪い取れるかもしれん、とは思ったがな。
(思いっきり邪悪な笑みを浮かべて見せて)
で、お前はいつまでそうしているつもりだ。
(腕組みし、心持ち見下すような感じで)
>>833 伝えたいこと、だと?
(怪訝そうな表情で首だけ
>>833の方へ向け、再びストツーの方へ向き直り)
何を言いたいのか知らんが、言いたいことがあるのならはっきり言え。
オレ様は言うのか言わんのかはっきりしないのが大嫌いなのだ!
836 :
ストツー:2007/05/28(月) 01:37:39 ID:???
>>833 ………(わなわな)
真・飛天無双斬!
(どっかーん)
ジオデストロイ!
(どっかーん)
>>834 ふ、フロンさんが…友達…ふふ…友達…ですか…
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
ひ、酷いですー、キャラメイクしたの殿下じゃないですかー
(不満そう)
そ…それは勘弁してください……
ほぇ…?
何が…ですか…?
(きょとん)
……ふん、あいつはオレ様とは違って幸せな頭をしてるからな、すぐに友達だなどと言い出す。
友達などという言葉を使うときは、物を高く売りつけようとするときだけで十分だ。
(何やら不満げに表情を歪めて)
そう言えばそんなこともあったな……つまりお前は、師であるオレ様に矢を射かけたということになるな。
(何やら最もらしく頷いて)
どうせまた何か分捕ったところで、ロクに使いこなせる物など出ては来まい。
安心しろ、今のところは別段何をするというわけでもない。
一体何時までそこにぼーっと突っ立っているつもりなのだと聞いたのだ!
オレ様は呼ばれてここまで来たのだぞ、それに、お前は何やらオレ様に話があるそうではないか。
聞いてやるから、さっさと話すがいい。
838 :
ストツー:2007/05/28(月) 01:53:25 ID:???
それは違うと思います…
悪魔である私がこういうこと言っちゃいけないとは思いますけど…友達は…そんなのとは少し違うと思います……
で、ですからそれは…ゲームの特性上でですね……
そ…そうですか……
(ホッと溜め息)
え…あ…その…呼んだ覚えはないですけど…その…///…
(もじもじとして俯く)
……お前もあの愛マニアと同じ様なことを言うのだな。
(僅かにうんざりしたような表情で)
とある人間界のアッ○ラームと言う街では、友達という言葉は人を騙す為の常套句として使われていると聞いたがな。
(腕組みし、怪訝そうな表情で何やら考えている。一部伏せ字でお送りしております)
別にオレ様に素養がないわけではないぞ。ただ、熟練度とかいうのを上げ直すのは非常に面倒なのだ。
オレ様には剣一本あれば、それで十分だ。
(と、マフラーの中からエクスカリバー(小説版)を取りだして見せて)
なんだと?ではまだ誰か別にオレ様を呼んだ奴がいるというのか……?
(辺りを見回してみるが)
いないではないか。
で、結局どっちなのだ!話があるのか、無いのか!はっきりしろ!!
(少しいらついてきたようで、声を荒げて)
840 :
ストツー:2007/05/28(月) 02:07:34 ID:???
フロンさんと同じことをですか…?
こ、ここは魔界です…と言っても…魔界の方が説得力ないですよね…(しゅん)
確か殿下…弓もAじゃなかったですっけ……
へぇー…
(小説は読んでる最中でよく分からないらしい)
あのー…
>>833さんは…
あ…あの…ですから……
わ…私っ…もしかしたら…殿下のこと…////…
友情だの愛だの、熱血だの何だの、ゲームが違うとしか思えないようなことを宣ってるぞ、アイツは。
やはりオレ様にはわからん言葉だ。便利な物ではあるらしいのだがな。
(便利なんだがゲームが違う)
一応、何でも扱えるからな、オレ様は。
……流石に魔人連中には一歩及ばないが。
熟練度というのがあっただろう、あれをいちいち上げるのが面倒なのだ。
まあ、色々と曰く付きの武器だ。RQ商会のパチモンとはワケが違うぞ!
(詳しくはONLOVE参照のこと)
(とりあえず黙って聞いている)
……はっきり言わねばわからんぞ。
842 :
ストツー:2007/05/28(月) 02:31:35 ID:???
げ…ゲームが違う…ですか…?
(よく分からないらしい)
だ、大丈夫ですよ…斧Dの私がゲーム中だと普通に斧しか使ってないですし……
はぁ……
名前からしてビームとか出せたり透明だったりしてそうですね(違
で…ですから…私…殿下のことが…す…す……
……………
や、やっぱりいいです、今日のことは忘れてください
(にっこりと造り笑顔で殿下に微笑み掛ける)
そ、それじゃ、今日はもう寝ますね!おやすみなさい…!
(振り返ると顔を隠してぴゅーっと去って行った)
(後々殿下が泣かせただのどうだの妙な噂が数日間城中を駆け巡ったとか)
うむ、スーパーでロボットな代物らしいぞ。よく愛マニアの奴が話をしているのを聞く。
(いまいちよく分からないがな、と付け加え)
お前の場合は実用度外視で斧を使わせようとする輩が多いようだな。
(ジト目)
……いや、それは違うと思うぞ。
(力無くツッコみ)
……なんだ、結局何がいいたかったというのだ。
(どうにも釈然としない表情で、走り去っていくところを見送って)
どうにも気になるな、よし、次にあったら聞き出してやろう。
(腕組みし、何やらうんうんと頷いて)
(色々と理不尽?な噂にオレ様の怒りが有頂天な殿下の姿がしばらく見られたそうな)
844 :
フロン:2007/05/28(月) 16:56:33 ID:???
だーれーかーいーまーせーんーかー?
(口に手を添えて叫んでみる)
壁|ノシ
846 :
フロン:2007/05/28(月) 17:49:45 ID:???
むむっ!?だれです?そこにいるのは?
(首をかしげながら聞いてみる)
壁|ミ サッ
848 :
フロン:2007/05/28(月) 18:16:29 ID:???
あ・・・!!
・・・逃げてしまいましたか・・・残念です
(ため息をつく)
壁|・)<いえ、まだ居ますよ…
850 :
フロン:2007/05/28(月) 18:20:53 ID:???
!!どなたですか?
(壁のほうに近づいてみる)
851 :
ストツー:2007/05/28(月) 18:26:55 ID:???
あー…私です…
(ぴょんっと壁の影から出て来る赤毛の少女)
852 :
フロン:2007/05/28(月) 18:44:22 ID:???
あら?あなたはストツーさん、こんにちは?
どうして隠れていたんですか?
(首をかしげながらたずねる)
853 :
ストツー:2007/05/28(月) 18:51:11 ID:???
こ、こんばんはフロンさん…
いえ…別に何でもないです…
854 :
フロン:2007/05/28(月) 18:57:35 ID:???
???
なんだか元気がありませんね・・・?
うう・・・何かあったんですか?
(不思議そうに)
855 :
ストツー:2007/05/28(月) 19:04:38 ID:???
い、いえっ…気のせいですよ気のせい…
はぁ……
(溜め息)
856 :
フロン:2007/05/28(月) 19:14:43 ID:???
・・・?と、とにかく!元気を出してください!
ね?・・・うう・・・私は元気付けたりとか苦手なんですよね・・・
(肩を落としながらため息をつく)
857 :
ストツー:2007/05/28(月) 19:19:20 ID:???
いえ…いいんです…私の問題なんですから…
余が留守の間に別魔界の魔王達も来ておったのか。
ふむ、この調子で賑わってくれるとよいのじゃが。
>>アデル
連絡もいれず放置してすまぬ。
なにぶん高貴なる身であるから色々と多忙であったのだ。
ここはおぬしも余に習って星の海よりも広い心をもって大目に見るのだぞ?
(さして悪びれもせずに言ってのけながら)
もしまだ健在であるのならば、返事を返してもらえると助かるぞ。
ラハールを乳で脅すロザリーが見たい
860 :
フロン:2007/05/31(木) 17:48:00 ID:???
愛、それは儚く、時に暖かく貴方を包みます・・・。
そう、そんな愛から生まれた愛の死者!!
正義の心と全てを貫く冷凍マグロ!必殺はこのロケットランチャー!
ふふふ・・・天界から舞い降りた最強の戦死!愛の天使フロン!
ただいま参上ですっ!!!
861 :
アサギ:2007/05/31(木) 17:58:41 ID:???
私が主役よ!!!
(早速フロンのお尻を撫でる)
863 :
フロン:2007/05/31(木) 18:04:21 ID:???
>>861 ふふふ・・・私の愛は主役なんかに負けません!!
アチョー!!!
(魚で頭を殴る)
>>862 ひゃぁ!!ち、痴漢は犯罪ですっ!!
でも、今なら神様も許してくれるでしょう・・・
さ、ごめんなさいをするのです
(名無しさんを見ながらほほを膨らませ)
相変わらずテンションの高い人(?)ですね……
(溜め息)
あげっぱなしの悪いフロンちゃんにはお仕置きが必要だな。
(お尻をむにむに)
866 :
フロン:2007/05/31(木) 18:08:59 ID:???
>>864 ?別に高くないですよ?
(首をかしげ)
これはまだ低い方です!
(腰に手を当てて威張ったように言ってみる)
867 :
フロン:2007/05/31(木) 18:10:33 ID:???
>>865 わわっ!!ほんとにageたままでした!
ちなみに私は杏仁豆腐は好きです、からあげも好きですよ
ってひゃぁ!!お、お尻をむにむにされるほど・・・私は疲れていませんっ!
(にらみつける)
>>865 えいっ
(矢を放つ)
>>866 …そうですか…
(溜め息)
テンションの高いフロンさんってどんなのですか?
>>867 直したからお尻むにむには終了だなっ。
ご褒美におっぱいを……
(手をわきわき)
>>868 ギャース!!!
(お尻に刺さった)
871 :
戦士♂:2007/05/31(木) 18:18:40 ID:???
名無しだと寂しいからお前等もなにかキャラをやるんだ
872 :
フロン:2007/05/31(木) 18:23:59 ID:???
>>868 テンションの高い私ですか……?うーん……
そんなむつかしいこと聞かないでくださいっ
(困った顔をする)
>>869 ふふふ…私の鋼の胸を触ることができますかなっ!
(ぺったんこな胸を張る)
>>871 ……?
既にキャラだけど…
>>872 でしたら…どういう時にテンションが高くなりますか…?
(後ろに立ってフロンさんの肩を揉み始め)
874 :
フロン:2007/05/31(木) 18:42:22 ID:???
>>871 私は愛の天使フロンですっ!
>>871さんは戦死さんだったのですね!
がんばりましょうっ!
(両手を握って笑顔をつくる)
>>873 うーん・・・どういうときにと言われても・・・
乙女の心は学級文庫と言いますし・・・うーん・・・
はう・・肩はそんなに凝ってないと思うんですけど、ありがとうございます
(はぁ〜っとため息をつきながら揉んでもらう)
>>874 …そんな言葉聞いた事無いです……
天界で聞いたんですか…?
Σって、フロンさんって乙女の部類に入るんですか…?(酷
最近お疲れみたいですし、たまには休んだ方がいいですよ
(しばらくフロンさんの肩を揉み続けて)
876 :
フロン:2007/05/31(木) 18:58:02 ID:???
んーまっ!私が乙女に入らないですって!?
確かに私は普通の乙女ではなくて可憐な乙女ですけど・・・
そこまで見抜くなんて・・・只者じゃないですね・・・
うーん・・・毎日がエブリデイですから平気ですよ〜・・・
(誰に習ったのかそんな事を言いながら目を閉じて気持ちよさそうにしている)
私と同じでぺったんこなただの女の子のくせに…(ぼそりとまた酷いことを)
人間界でそんな歌が流行ってたってこの前聞きましたね…
(肩揉み肩揉み)
878 :
フロン:2007/05/31(木) 19:11:16 ID:???
・・・へ?何か言いましたか?
(首をかしげながら振り返る)
うー・・・お上手ですね〜・・・
とってもきもちがいいです〜
(うとうと)
うぅ…思ったより診察が長引きました…
>>878 いえっ、何でもないですよー…
そうでしょうか…?
喜んでもらえたのなら嬉しいです…
…お寝むですか…?
880 :
フロン:2007/05/31(木) 20:09:26 ID:???
むぅぅ・・・気になります・・・
(じーっとみつめ)
うーん・・・なんだか眠くなってしまって・・・
ハッ!!いけませんっ!こんなところで眠るなんて・・・!!
ほっ、本当に何でもないですよー…
(目線を逸らし)
眠いんでしたら寝てもらっても構いませんよ…
可愛いフロンさんの寝顔がたくさん見れるんですから…
882 :
フロン:2007/05/31(木) 20:22:40 ID:???
・・・まぁ、きっとどうでもいいことですよね
(にこっと笑いながら)
か、かわいいだなんて・・・お世辞がお上手ですねぇ・・・
まったく!そんなことをいうと眠ってしまいますよ?
(ふぅっとため息をついて目を閉じる)
え、えぇ…どうでもいいことですよー…胸の事なんて…
嫌ですねぇ…悪魔がお世辞なんて使うと思いますか…?
よしよし…いい子です…
(そっとフロンさんを横に寝かせて膝枕してあげる)
884 :
フロン:2007/05/31(木) 20:34:54 ID:???
胸・・・?
(首をかしげ不思議そうにしてる)
悪魔さんでもお世辞くらい言いますよっ
悪魔さんなのに褒めてくれる方がずーっと珍しいですよ
(クスクスと笑いながら膝枕をしてもらい嬉しそうに寝転び)
膝枕だなんて・・・はじめてしてもらいました・・・
(目を閉じてふぅっと息を吐き)
ageてますよー…
>>884 はっ…
い、いえ…気にしないでください…
それは何か見返りを求める時だけですよ…
ふふっ、そうですか…
(そっとフロンさんの髪をとかすように頭を撫でて)
天界では…こういうことされたことないんですか…?
886 :
フロン:2007/05/31(木) 20:49:21 ID:???
ハッ!!ageてました・・・ごめんなさい・・・
?不思議な人ですね
(その様子にクスクスと笑い)
天界でも、こんな風には・・・しませんでした。
でも、とても気持ちがいいですね・・・
なんだか、安心した気持ちになります
(撫でられて擽ったそうに微笑み)
そうでしょうか…?
確かに殿下には少し変わってるって言われますけど…
ふふっ、他に何かして欲しいことはありますか…?
(優しくフロンさんの頬を撫でて)
888 :
フロン:2007/05/31(木) 21:04:15 ID:???
ふふ、でも良いことです
変わってるくらいがちょうどよいのです
ほかに・・・特に思いつかないですね・・・
そうですっ!次は私が何かお願いを聞いて差し上げますっ!
(膝枕をしてもらったまま見上げる)
その分他の悪魔と区別が付いて便利なんですけど…
殿下は「もっと悪魔らしくしろ」って文句言って来るんです…
うーん…そうですね…
でしたら…
(ちゅっ、とフロンさんのおでこにキスを落とす)
890 :
フロン:2007/05/31(木) 21:15:23 ID:???
うーん・・・悪魔らしく・・・ですか?
悪魔らしく・・・難しいですよね、悪魔らしく・・・
(クスクスと笑い)
ん・・・?
ど、どうされたんですか?急に・・・
(おでこにキスをされ不思議そうな目で見上げてる)
悪魔らしく…悪魔らしく…うーん…
(同じように考え込み)
ふふっ、そうですよね…「悪魔らしく」なんて言葉変です…
いえ…何でもないですよ……
(ぎゅっと膝の上のフロンさんの頭を抱き締める)
892 :
フロン:2007/05/31(木) 21:24:38 ID:???
ラハールさんに天使らしく〜なんて言われたことありませんよ?
あ、でも・・・うーん・・・悪魔さんも、みんな優しいです
だから、姿とかしか、変わらないんだなって思います
(意外と真面目な意見を出してみる)
うーん・・・よぉし!とう!
(ちゅっと頬にキスをし、照れたように顔を赤くする)
おかえしですっ
殿下が天使らしくって言っても…殿下の天使のイメージって…フロンさんのせいでかなり歪められてると思いますよ…
そうでしょうか…?悪魔でも…本当に酷い人はたくさん居ますよ…
人間界にも悪魔みたいな人間はたくさん居ますし…
えっ……?
(突然頬にキスされて少しびっくりして)
も…もぅ…
(恥ずかしそうに頬を赤らめる)
894 :
フロン:2007/05/31(木) 21:44:23 ID:???
え?私は常に天使の見本となれる様な行動を心がけていますよっ!
ゆがめられては無いはずですっ!!
悪魔でも人間でも天使でもいろんな人がいます
悪魔だから〜とか、人間だから〜とかいうのは、あまりよくないですよ?
(神様に祈るように両手を組みながら目を閉じ)
ストライカーさんはラハールさんみたいにもっといい物をよこせっ!とか言わないんですね?
何か言ってくるのかな〜ってすこーし思いました
(にこっと笑い)
えっと…新手のギャグでしょうか……?(酷
分かってますよ…それくらい…
す、ストライカー…?
(少しショックらしい)
それは…何か求めて欲しいってことですか…?
(そっとフロンさんの手を握って)
896 :
フロン:2007/05/31(木) 21:57:49 ID:???
ほ・・・わかっているならいいのです
(ふぅっとため息をつき)
あれ?ストツーさんの職業は・・・すとらいかーさんでは?
(首をかしげ)
い、いえいえ、求めなくても大丈夫ですっ!
けど・・・私にできることがあれば言って下さいね?
(微笑む)
897 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:03:55 ID:???
…殿下は分かってるんでしょうか……
そうですけど…フロンさんが付けてくれた名前なのに…
(しゅん)
うーん…そうですね…
えいっ
(ぎゅっと抱き付く)
898 :
フロン:2007/05/31(木) 22:07:28 ID:???
そ、そんなに気に入っていらしたんですか!?
きづかずにごめんなさい・・・
(ぺこりと頭をさげ)
わっ!・・・よしよし・・・
(抱きつかれたまま頭をなでなで)
愛、ですね
(しみじみと思い)
899 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:13:12 ID:???
がーんがーんがーん……
(相当ショックだったらしい)
んー……
(撫でられると安心したように目を細めて)
そうでしょうか…?
(少し疑問に)
900 :
フロン:2007/05/31(木) 22:18:51 ID:???
うう・・・ごめんなさい・・・
はい、きっとこれは愛ですっ!
私がいうのだから間違いはありませんっ
(真剣な顔でいう)
901 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:23:37 ID:???
…いいですよ…もう…
(しゅん)
愛マニアのフロンさんが言うと余計疑っちゃいます…
(こつんっと、フロンさんとおでこを合わせて)
902 :
フロン:2007/05/31(木) 22:31:56 ID:???
あぅぅ・・・すみません・・・
(なでなで)
愛マニアの私がいうのだから信じてくださいよぉ・・・
(目を潤ませながらじーっと見つめ)
903 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:36:01 ID:???
うぅ……
(撫でられ)
うーん…フロンさんの愛って色々ありますし…
(くすっとフロンさんの目を見て微笑みかけ)
904 :
フロン:2007/05/31(木) 22:44:38 ID:???
うー・・・じゃあ、ストツーさんの愛っていうのを教えてください
私も、色々な愛を勉強したいんですっ!
(真剣な目でストツーさんを見る)
905 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:48:35 ID:???
わ、私の愛…ですか…?
え…えっと……
(少し考え込んで)
906 :
フロン:2007/05/31(木) 22:53:40 ID:???
は、はいっ!!
(真剣な顔で目をじーっと見る)
907 :
ストツー:2007/05/31(木) 22:56:58 ID:???
………(少し溜め息)
分かりました…
んっ……
(そっとフロンさんの唇を奪う)
908 :
フロン:2007/05/31(木) 23:04:12 ID:???
ど、どんな愛を教えてもらえるんでしょ・・・んっ!?
(唇と唇が重なり、驚いた表情のまま数秒間固まる)
・・・・・・
(そのままなんとも言えず動けないままとまっている)
909 :
ストツー:2007/05/31(木) 23:09:43 ID:???
んっ……
(しばらく唇を重ねただけでゆっくりと離し)
こういう愛は…ダメですか…?
910 :
フロン:2007/05/31(木) 23:14:00 ID:???
あ・・・そ、そんなことはないと思います・・・けど・・・
(顔がだんだん赤くなり)
うう・・・私なんかとキキキ・・・キスなんてしてよかったんですか?
911 :
ストツー:2007/05/31(木) 23:16:11 ID:???
ふ…フロンさんなら…その…
(赤くなられると逆に恥ずかしくなって真っ赤になる)
912 :
フロン:2007/05/31(木) 23:28:08 ID:???
・・・わたしとなら・・・?
(相手の言葉に恥ずかしさと疑問に思ったこととで顔を赤くしたまま首をひねる)
913 :
ストツー:2007/05/31(木) 23:31:20 ID:???
い…いえっ…別にそういう意味じゃ…えっと…その…
(言葉に詰まってわたわたと)
914 :
フロン:2007/05/31(木) 23:42:35 ID:???
えっ!!わ、わたしったら変な勘違いをしてしまってっ!!
すみません!ごめんなさい!
(ぺこぺこと頭を下げる)
915 :
ストツー:2007/05/31(木) 23:44:13 ID:???
い…いえっ…私だって勘違いさせちゃうようなこと言いましたし…
(わたわた)
916 :
フロン:2007/05/31(木) 23:51:21 ID:???
うう・・・えっと・・・ううー・・・
(困ってしまい苦笑いをする)
917 :
ストツー:2007/05/31(木) 23:53:15 ID:???
えっと…えっと……
(思考が停止して何も考え付かなくて)
(じっとフロンさんの瞳を見つめる)
918 :
フロン:2007/06/01(金) 00:00:44 ID:???
・・・・・・・・・
(黙って目を合わせたまま、じーっと見詰め合っている)
919 :
ストツー:2007/06/01(金) 00:03:12 ID:???
……………
(同じようにじっと見つめ合うことしか出来なくて)
(そっとフロンさんと両手の平を合わせて)
920 :
フロン:2007/06/01(金) 00:11:38 ID:???
・・・何をしたらいいのかわかりません・・・
(あはは・・・と笑い、最後にため息をつく)
愛っていうのもむつかしいですね・・・
私も勉強が足りません・・・
(合わせられた手のひらを見て微笑み)
921 :
ストツー:2007/06/01(金) 00:23:05 ID:???
そ…そうですね……
(苦笑いして「はぁ」と溜め息をつき)
私も…まだまだ勉強不足です……
922 :
フロン:2007/06/01(金) 00:27:54 ID:???
よ、よぉっし!もう夜も遅いですし、お風呂に入りに行きましょう!
やっぱり夜はお風呂ですね、お風呂は大好きなんですよ
(そう言いながらストツーさんの手をとって歩き出す)
魔王城のお風呂はいつもプリニーさんがお掃除をしていてぴっかぴかですよっ!
一緒にどうですか?
(首をかしげ)
923 :
ストツー:2007/06/01(金) 00:33:13 ID:???
あ、そういえばもう日付も変わっちゃってますね…
わっ…?
(フロンさんに手を引かれて少しびっくり)
お、お風呂ですか…?
はい…でしたら……
(フロンさんと一緒に歩き出す)
924 :
フロン:2007/06/01(金) 00:40:16 ID:???
ここが、魔王城のお風呂ですよー!!
(バーンっと扉を開けるとプリニー達が手で体を隠してる)
・・・こちらは男風呂でした。
(するすると扉を閉め)
女の子用はこっちです!
(もうひとつの扉を開け、ガラーンとした更衣室に出る)
お風呂はとっても広くて気持ちいいんですよ!
(そう言いながら中に入る)
925 :
ストツー:2007/06/01(金) 00:47:40 ID:???
わーっ…
Σって!?
(慌てて目を背ける)
もぉー…フロンさんー…
今度は間違って無いですよね…
へぇー、そうなんですか…
(一緒に中へと入っていく)
926 :
フロン:2007/06/01(金) 00:57:18 ID:???
ふんふんふ〜ん♪
さーって!およぐぞー!
(服を脱ぎ捨ててぺたぺたと音を立てながらお風呂の扉をあけ)
(骸骨なんかで装飾されたお風呂に入っていく)
ラハールさんったらとってもお金持ちなんですね〜
こんなにおっきなお風呂を持ってるなんて〜
(笑顔でそんなことを言いながら脱衣所を見る)
お風呂は嫌いですか?
927 :
ストツー:2007/06/01(金) 01:03:41 ID:???
楽しそうですねー…
Σって、泳ぐんですか…?
(ゆっくりと服を脱ぎ始めて)
あれでも一応先代魔王の一人息子ですからね…
(服を脱ぎ切ってタオルを巻いて)
いえ、お風呂は好きですよ…
(とてとてとお風呂場に入っていく)
928 :
フロン:2007/06/01(金) 01:09:05 ID:???
!!
(タオルを巻いている事に気がつき、自分の体を見下ろし)
・・・エトナさん・・・魔界では誰もタオル巻かないって言ってたのに!!
(わなわなと腕を震わせ、はぁっとため息をつく)
まぁいいです、もう見られてしまいましたし・・・隠す必要もありませんっ!
(そういうとダダダっとお風呂に駆け寄りジャンプして飛び込む)
ぷはぁ!気持ちいいです〜♪
(ちゃぽちゃぽとお風呂の中を動き回り)
929 :
ストツー:2007/06/01(金) 01:19:36 ID:???
……?
エトナ様がどうかしましたか…?
……?
変なフロンさん…
(ばしゃぁっと水飛沫が巻き起こり)
もぅ、お行儀悪いですよ…
んっ…
(ゆっくりとつま先からお湯に漬かっていく)
930 :
フロン:2007/06/01(金) 01:26:51 ID:???
(ばしゃばしゃと犬掻きで泳ぎ回り)
ぷはぁ・・・!やっぱり気持ちいいですねっ!
(ストツーの前で立ち上がり髪を束ねる)
やっぱり髪が長いとこういう時にこう・・・不便です・・・
(少し不満そうに頬につく髪を引っ張り頭の上でお団子を作る)
ストツーさんは泳がないんですか?
(首をかしげ)
931 :
ストツー:2007/06/01(金) 01:31:50 ID:???
もぅ、あんまり暴れないでください…
(水飛沫を手の平で防ぐように)
ふ、フロンさん…!?
(突然目の前でフロンさんの裸をアップで見てしまって真っ赤になってわたわたして)
わ、私ですか…?
うーん…泳ぎ回るとすぐにのぼせちゃいますし…こうしてゆっくり漬かってる方が好きです…
(のほほん)
932 :
フロン:2007/06/01(金) 01:38:14 ID:???
・・・?どうしたんですか?真っ赤になってしまって・・・?
(首をかしげたまま不思議そうに隣に座り)
お、泳ぎ回るとのぼせるんですか!?なんと・・・
(自分がのぼせやすいのはそのせいだったのかと気がつき)
(なんだか心なしか気分が悪くなったような気もする)
933 :
ストツー:2007/06/01(金) 01:43:30 ID:???
なっ、何でもないですっ…
(慌ててフロンさんとは逆の方を向いて)
普通そうなんじゃないんですか……?
(首をかしげて)
ふ、フロンさん…?
934 :
フロン:2007/06/01(金) 01:49:58 ID:???
それにしてもストツーさんには尻尾とかないんですね?
エトナさんはいつも尻尾がふりふり〜って動いてますけど・・・
(ストツーの体を上から下まで見て、首をかしげ)
ストツーさんはどちらかっていえば人間に近いんでしょうか?
(また首をかしげる)
935 :
ストツー:2007/06/01(金) 01:55:03 ID:???
えっ…?尻尾…ですか…?
悪魔にも色々居るんですよ…
エトナ様みたいに尻尾の生えてる悪魔も居ますし、角の生えてる悪魔も居ます…
うーん…どうなんでしょう…?
936 :
フロン:2007/06/01(金) 02:00:29 ID:???
私は尻尾は無いですけど羽はありますよっ!
でも尻尾があると便利そうですよね!
三刀流・・・とか!
(立ち上がってお風呂の中でまた暴れだし)
うーむ・・・なんだかいいかもしれません・・・
(真剣に考えてみている)
937 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:06:28 ID:???
あれ…?フロンさんって尻尾ありませんでしたか…?
きゃっ…ふ…フロンさん…
(少し怒ってる)
そ…そうですか…
938 :
フロン:2007/06/01(金) 02:14:11 ID:???
【まだ堕天使ではない状態なので】
ないですよぉ・・・私が天使じゃなくて悪魔になっちゃいますよ?
ほら、ちゃんとありませんっ
(お尻を向けてないことを証明し)
あら・・・?怒ってます?
(首をかしげる)
939 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:17:39 ID:???
【…そうだったんですか…知りませんでした…】
悪魔サイドに染まって来てるって噂を耳にしたことはありますけどね…(ぼそり)
ふーん…
(フロンさんのお尻を撫でる)
お風呂で暴れるからですっ…
(膨れる)
940 :
フロン:2007/06/01(金) 02:19:58 ID:???
そ、染まっていませんっ!!
ひゃぁ!!な、撫でても何も出てきませんよ!?
(驚いて両手でお尻を隠し)
うう・・・エトナさんと入るといつもこんな感じなんですけど・・・
反省します・・・ごめんなさい・・・
(肩を落としがっかりしてる)
941 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:23:51 ID:???
そうですか…?…地球勇者を撲殺したとか何とか…
ふふ、でしたら…何か出してもらいましょうか…?
(お尻を隠す手を除けて)
…エトナ様もフロンさんみたいな入り方しそうですね…
あ…いえ…謝らなくても…
942 :
フロン:2007/06/01(金) 02:26:29 ID:???
ちょちょちょっとまってくださいっ!!
ほんとに何もでませんってばっ!
(隠していた手を退けられ何をされるのかとあせり始め)
943 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:31:11 ID:???
ふふふふふ…
(怪しい笑みを浮かべるとフロンさんのお尻に手を当てて)
綺麗なお尻ですね…
(ゆっくりとフロンさんのお尻を揉み始める)
944 :
フロン:2007/06/01(金) 02:34:08 ID:???
う・・・うぅ・・・ほんとにだめなんです・・・
(怖がりながらお尻を掴まれ)
あ・・・あぅ・・・はずかしいです・・・
(抵抗せずに揉まれ続け、顔を真っ赤にし)
945 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:41:00 ID:???
そんな事言って…抵抗しないじゃないですか…
(ある程度フロンさんのお尻を揉みほぐして)
えいっ…
(痛くないようにぺしっとフロンさんのお尻を叩いて)
さて、そろそろ上がりましょうか…
946 :
フロン:2007/06/01(金) 02:50:53 ID:???
ううー・・・
(お尻を揉まれながら少し嬉しいなんて思い)
ひゃぁ!!
(お尻をたたかれさすりながら)
は、はいっそろそろ出ないとあれですね・・・
それにとっても眠いです・・・
947 :
フロン:2007/06/01(金) 02:52:09 ID:???
【ごめんなさい、限界みたいです・・・】
【眠ります・・・おやすみなさい・・・】
948 :
ストツー:2007/06/01(金) 02:53:31 ID:???
そうですね…もう3時ですし…
(ゆっくりと湯船を出て脱衣所まで歩いて行く)
私も…眠いですし…
(バスタオルで体を拭く)
949 :
ストツー:2007/06/01(金) 03:02:40 ID:???
【あ…はい…お疲れ様です…】
【ごめんなさい…こんな時間まで…】
【おやすみなさい…いい夢を…】
そろそろ次スレの準備しないとな
テンプレとかも用意しなきゃならんし…
個人的には次スレ以降もなぜかずっと
>>1ってのが好きなんだが
サロンはロカルーで禁止されてるからな、いやそれが正しいんだろうけど
・オリキャラは原則可、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可、獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可
・隠しキャラのプリエやマージョリーなども使用可
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は厳禁
・ゲーム内の技の使用も可とする
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止
・バトルロールは長引かせない時のみ可とする、ただし死亡設定は禁止、あくまでロールに繋げる際のみにすること
・魔人はあまり好かれなさそう
くらいでいいと思う
…殿下…
>>953 呼んだか?
(にゅっと闇の中から躍り出て)
まあ、こうして出てきたのも何かの縁だ、しばらく留まっていくとするか。
(そう言うと、手近な所に腰を下ろして)
一応ageておくとしよう。
できればこの機に次スレへと流れ込めればいいのだが……。
(小さく鼻を鳴らして)
956 :
魔神えとな:2007/06/05(火) 23:14:48 ID:???
でーんーかー?
馬鹿となんとやらは高い所が好きだっていいますけど、
あんまり目立つとまたおかしなのがよってきますよー?
>>956 ……エトナか。
(振り向きもせずにそう言……ったところで称号に目が止まり)
魔神、か。
(やっぱり表情は複雑なようで)
ふん、寄りたい奴には寄らせておけ。
度が過ぎる輩が出てきたときはこの手で消し飛ばすだけだ。
(立ち上がる。マフラーが風もないのにはためいている)
>956
ぺったんこー♪
961 :
ストツー:2007/06/06(水) 22:07:53 ID:???
壁|・)<エトナ様いらしてたんですね…
今日はトリップつけちゃいますっ!
今度こそ、本気のトリップです!
薬も使っちゃいます
壁|・)<薬は犯罪ですよー
ふふふ・・・もう今までの見習いフロンではありませんっ!!
おや・・・?見習い天使フロンの様子が・・・!
テンテンテンテンテンテンテッテーン
おめでとう!愛の天使フロンは、堕天使フロンに進化しましたっ!
(腰に手を当てて胸をはる)
壁|・)<????
(よく分からないらしい)
まぁまぁ、それはおいておいて・・・
あれですっ!私はアニメを始めて見ました!
私がとってもかわいかったです、後は見てないのでわかりませんっ
壁|・)<…天使が堕天使になるって結構大変なことじゃないんですか…?
壁|・)<アニメは四話くらいまで観ました
そんなことはありません、名前を変えるだけで堕天使になれますよ
ほら、変わっているでしょう?
私は4話の途中から4話が終わるまで見ました!
壁|・)<…………
(コメントが見当たらなくて沈黙…)
壁|・)<それって観たって言えるんでしょうか……
と、とにかく・・・今日から堕天使になりますっ!
堕天使の方が可愛いかったなぁとか、そんなのじゃありませんよ?
そろそろ堕天使になってたほうがいいかなっという空気を読んでですね・・・
(そして一時間後)
となったわけです、だからアクション仮面はハイグレ魔王との戦いに勝ったわけです
(話し終えるとふぅ〜っと大きく息を吐き)
堕天使っていうのはSEXもできるのか…そりゃ素晴らしい
壁|・)<はぁ…分かりました…
壁|・)<空気…ですか…?
(一時間後)
壁|・)<へぇー、アクションストーンって凄いんですねー(何
>>971 エスイーエックスですか?はい、できますよ!
まぁ私のエスイーエックスはとても強いんですけど!
ところでSEXってなんですか?
>>972 はい!アクション仮面はとてもすごいです!!
私もいつかああなりたい・・・なりたいです
(自分の姿を想像してみる)
壁|・)<…せめて作品名くらいは伏せましょうね…
壁|・)………(アクションフロンさんを想像中)
そ、そうですねっ!私も伏せないといけないと思っていたのですけど・・・
えーっと・・・●●仮面にしときましょう!
(焦って言い直す)
壁|・)<本当に思ってたんですか…?
壁|・)<●ロが喋れなくなったのは残念でしたね
さて、そろそろこの場所も代替えの時期か……。
それはともかく、先客が居るようだ。少しだけだが邪魔させて貰うぞ。
おおおおおもってましたよっ!ほら!私の目は思ってたって言ってます!
(ちょっと挙動不審な動きをしている目・・・)
え?伏字じゃわかりませんよー
(あははっと笑いながら手をぱたぱた)
そういえばエトナさんが地球の遊園地?でアルバイトをしているそうなんですけど・・・
聞きました?
(首をかしげながら)
スレは980を過ぎると一日くらいで自動的に落ちます
そろそろ次スレの準備をしておいた方が吉でしょう
>>977 あ!ラハールさん!こんばんわぁ!
(ぺこりと頭をさげてお辞儀をする)
>>979 その為にオレ様が来たのだ。
下手をするとこのまま何も考えずに1000まで突っ走ってしまいそうな流れだったのでな。
>>980 (上から下まで一度しげしげと眺めて)
ふん、お前もようやく魔界に染まってきたようだな。
まあそれはいい、今のお前のレスで丁度スレが980まで埋まった。
次スレを立てるのならば早めにしておかねばならんぞ。
……まあ、荷が重いと言うのならオレ様がやってやらんことはないがな。
>977
壁|・)<あ…殿下…
>978
壁|・)<絶対忘れてましたよね……
壁|・)<エトナ様が…?知りませんけど……
壁|・)<そろそろ眠いんで今日はこれで失礼します……
壁|・)<おやすみなさい……
壁|ノシ
>>981 う・・・わ、私だってがんばればスレのひとつや二つ立てられます!
ちょっとだけ、まっててくださいねっ!
>>982 ……何やら言いたげだな。そんな影に居ないで出てきたらどうだ?
っと、行ってしまったか。
>>984 ふむ、確かに確認したぞ。
では、即死防止の為しばし向こうに移ることにする。
>>985 ほ・・・ラハールさんがなんだか素直でよかったです・・・
「俺様が立てたスレでないと俺様は移動せんぞ!」とか言うのかと思いましたけど・・・
やっぱりラハールさんは優しいですね
埋めるために戻ってきましたっ!
あちょー!
どうせなら堕天使らしく埋めてみない?
例えば… エッチなことしたりしてね。
(またさりげなくフロンのお尻ナデナデ)
えっちなことですか…?
ひゃあっ!
(お尻を撫でられ背筋を伸ばしながら尻尾を立てて抵抗はしない…)
へぇ? 抵抗しないんだ。
さすがは堕天使にクラスチェンジしただけのことはあるね。クスクス
(フロンの尻たぶをギュッと掴んでムニムニ揉みしだきながら…)
ところでフロンちゃんはエッチなコトしたことあるの?
ありゃりゃ寝ちゃったか
こっちも落ちるね
…そんなに強いと痛いですっ
……あ…ぅ…ごめんなさい…限界…みたいです…
(お尻を揉まれながら潤んだ目で見上げ)
【ごめんなさい、スレを埋めることが出来ずに…すみません】
【おやすみなさい】