【ONE 】セクハラです【PIECE】

>>640
(BがDを押し退けた瞬間、勝った気がしたが、それも一瞬でAに封じられ、
さらに自分が捕らわれていることを認識させられると抵抗力が下がる。)
クッ…入れたって…感じ…ないんだから…
あぁ…クリトリスは…ダメ…ハァ…こんな…粗チンで…感じちゃうなんて…
(乳首ももう完全にたっていて最初の頃の感じは全くない。)

>>641
Ｄ「ククク、なんだ結局チンポをぶちこまれるのが一番きくのか？」
（ロビンの腰を掴んでガンガンガンッ！と前後に激しく腰を振り）
（膣の中をグチャグチャにかきまわす）
Ａ「色っぽい声が出るようになったじゃないか…これで少しは楽しめるかな？」
（指にどんどん力を込めてクリトリスを押し潰し、擦りながらつぶやく）
Ｃ「乳首も完全にビンビンだな。チンポで擦ってやろうか」
（ペニスをロビンの乳首に押し付けてぐりぐりと亀頭が勃起乳首を弄ぶ）
Ｂ「ははは、それじゃ俺はこの口を貰うかな」
（ロビンの口にペニスを突っ込み、強引にしゃぶらせていく）

>>642
(完全に調子に乗ってしまった四人にロビンはただただ弄ばれるしかない)
あぁ…そんな…同時になんて…
ｳｸﾞ…太…すぎる…アゥ…ア…ﾌｸﾞ…
(一番の巨根のBに口をふさがれ、くちごたえすることもできなくなる)
(こんなのだめ、あたまがおかしくなる。)
…ひ…くび…も…ら、らめ…ひもちぃ…よす…ぎて…
(本能的にチンポを締め付けているので、Dにはダメージがあるが他の三人は余裕。)

>>643
（Ｃはロビンの腹の上に乗り、乳房を掴んでペニスを挟み）
（乳首を指で押し潰し弄びながらパイズリを始める）
Ｃ「随分しおらしくなったじゃないか」
Ｂ「ははは、喉まで犯されてうまく喋れまい？」
（Ｂはロビンの喉奥を激しく突き上げながら犯していく）
Ｄ「うおお、やべえ、気持ちいい！締め付けてくるぜコイツ」
Ａ「ハハハ、相当のスキモノだったらしいな」
（Ｄが思い切り腰をぶつける度にロビンの体が揺れる）
Ｄ「くっ、このままじゃイッちまいそうだ、抜くぜ」
（Ｄがロビンのマンコからペニスを抜くと、すぐ後に射精が始まり）
（ロビンの足にビチャビチャッと精液をぶっかけてしまう）

>>644
(Bの執拗な責めにしゃべるのは諦めていたが、Dの激しい突きに声をあげてしまう。)
ハァ…アァ…アン…ハァ…アアァン…ヒク…ラメ…アァ…アァ〜
(Dがチンポを抜く寸前にいってしまい、体をびくつかせる。)
ハァ…ハァ…ハァ…ヒク…ビ…まだ…すづくの…
(かなりぐったりした様子でまだまだ責めつづけるB、Cに目をやり、さらにうなだれる。)
(まだ、Aもいるのに…)

>>645
Ａ「くたびれたか？じゃあ今日は俺で最後にしてやるよ」
（硬く反り返ったペニスをロビンのマンコに宛がうと）
（遠慮なく一気に突っ込み奥まで根元まで突き刺していく）
Ａ「おお、確かにこれは名器だな、ハハハ」
（ガン、ガン、とぶつける度に膣底が抉られロビンの腹を突き破ろうとする）

Ｂ「くっ…おらおらっ！このクソアマ！俺のチンポはうめえか？ハハハ！」
Ｃ「オッパイマンコもなかなか気持ちいいな。もう少しで出そうだ」
（Ｃが思い切り乳房を強く掴んで揉み潰し、ゴリゴリと乳肉をペニスが抉っていく）
Ｄ「くうう…出したばっかだってのにまた硬くなってきやがった…」
（Ｄはロビンの太腿にペニスを擦りつけながら再びペニスを硬くさせていく）

(Aが挿入した瞬間に今日一番のあえぎ声をあげてしまう。)
アァ〜…アァ…ダメ…イクイクイク〜…
もう…ダメ〜…みんな顔にかけて…私にザーメンちょうだい〜
チュパ…レロ…ムギュ…レロ…
(今までとは違いBのチンポをなめ、Cのチンポも自ら挟む。)

Ｂ「おお、そうそう、大人しくチンポを上手そうにしゃぶってればいいんだよ」
Ｃ「このパイズリもなかなか…」
Ａ「結局チンポが好物のスケベ女だったようだなあ」
（しばらくの間何度も何度もペニスを叩き付けていき）
（十分にロビンの膣内を味わったところで）
Ａ「よおし、出すぞ。お望みどおり皆でこいつを精液塗れにしてやれ」
Ｂ「了解」Ｃ「俺も限界だったぜ」Ｄ「ぐうううっ」
（ＢＣＤがロビンの体から離れると、Ａが一際強く腰を叩き付け）
Ａ「くおおおっ！！！」
（びゅる、びゅる、どくどくどくっと精液がロビンの膣内に注ぎ込まれ）
（射精中にペニスを抜いて、精液をロビンの顔にぶっかける）
（それを見ながら３人も射精していき）
（ロビンの顔、腹、胸などに向けてたっぷりと精液をぶつけて注いでいく）
（見る見る間にロビンの全身は白く染め上げられ）
（勃起した乳首に粘ついた白濁液がひっかかり、顔も黄色がかった汁で覆われる）

Ａ「ふうう…今日はこんなものか。おい、明日もたっぷり調教してやるからな」
（精液塗れのロビンを見て笑いながら4人は立ち去り）
（ロビンは汚れたまま朝まで放置されてしまう）

【そろそろリミット時間が近いので】
【こんな感じで終わらせていただきます】
【お付き合いありがとうございました〜】

そう…私をザーメンでドロドロにして…いぃよ…ザーメンぶちまけて。あぁ…
(四人そろっての射精で真っ白に染まったロビンは、その匂いが病み付きになってしまう。)
もっと、お願い。明日までなんて待てない…
(立ち去っていく四人をみながら無意識に自慰にふけっていた。)

【私の拙いレスをよく我慢してくれたわね。やっぱり複数は難しいかもね。今日はありがとう。】

【いえいえ〜　確かに難しかったですね】
【それでは今日はこれにて。おやすいみなさいませ〜】

【今日なら何人集まるかしら？】

平日の夜中はきついと思いますです。

>>652
【そうね。じゃあ今夜はあなたとなんて無理かしら？】

ご好意は有難すぎて、今すぐにでも犯したいんだけど
俺ももう眠気に負けそうなんだ…

悪いな。

>>654
【本当に残念ね。変な新キャラが出てきて、いろいろ我慢できないのよ。】

>>653
【俺でよければお相手お願いします】
【どんなシチュ希望でしょうか？】

>>656
【立候補ありがとう。シチュは和姦、強姦どっちがいいかしら？】

>>657
【どちらかと言えば強姦がいいですね】
【海桜石の手枷で拘束してじっくりと責めてみたいです】

>>658
【強姦ものね。ただ海楼石は飽きたの。普通の拘束でお願い。能力使って悪用させたりしてほしいわ。】

>>659
【そうですか…】
【ではそちらの能力を悪用して責めてみますね】

>>660
【わがまま聞いてくれてありがとう。書き始めおねがいしていいかしら。】

>>661
【了解です、では少し待っててくださいね】

（ロビンが捕らえられている地下牢へと向かう）
（扉を開けると彼女が天井からの鎖で両手を拘束されているのが見える）
（彼女の側に近づき、顎を持ってこちらを向かせる）

こりゃ予想以上にいい女だな…
これからどんなことをされるか、お前ほどの頭のいい奴ならわかるよな？
おっと、そういえば能力者だったか…ならこの薬を飲ませてやろうか
（ポケットから小瓶を取り出し、フタを開ける）
（ロビンの鼻を摘みながら強引に中の液体を飲ませていく）

こいつは強力な媚薬なんだけど、能力者が飲むとおもしろいことになるんだ
どうなるか知りたかったら、試しに使ってみるといい…
（ロビンのお尻に両手を回し、形を確かめるようにゆっくりと撫で回す）


【こんな感じでいいでしょうか？改めてよろしくお願いします】
【そちらの衣装ですが下の格好でいいでしょうか？】
【ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/punkberry/cabinet/00407441/img55531227.jpg】

>>663
(また捕まってしまったの。最近の私ふがいなさ過ぎるわ。でも今日は海楼石がついてないみたい。)
(近づいてきた男を睨み付けながら、しかし能力で相手を倒すタイミングをはかっている。)
あなたのような下衆のやることなんで欲望に任せた行動をするだけでしょ。殺さないってことは犯すつもりね。
(会話は途切れないように、チャンスを待つのよ)
海楼石をもってないなんて大したことない勢力でしょ。ちょ、ちょっと…うぅ…ごくん…何するのよ。
(なんかニヤニヤしてて隙があるわ。首をしめようかしら。)
(あまりに隙をうかがうのに夢中で、男の言葉を聞き逃していた。)
セレスフルール

【こちらこそよろしくね。衣装はそれでいいわ。楽しみましょう。】

お前のような女を殺すなんてもったいないことするわけないだろ
徹底的に犯して、俺の性欲処理用の奴隷にしてやるさ
その方が命を失うよりずっとマシだろ？

海桜石を使うのもいいけど、こっちも使いたいからな
（空になった媚薬の瓶を目の前に見せ付ける）
（そのままビンを床に放り投げる）

（ロビンが能力を使い自分の首を絞めようとする）
（だが二本の腕は男には向かず、彼女の豊かな胸へと伸びていった）
おいおい、俺が言ったこと聞いてなかったのか？
こいつを飲むと、能力者は自分の能力をまともに使えなくなるんだ
自分の能力に侵されるのもいいもんだろう…一人で慰めるときにも使ってるんじゃないのか？
（自分の両手を動かし、ロビンの尻肉の感触をタイトスカート越しに楽しむ）
（胸に当てられた腕はゆっくりと揉み始めていく）

>>665
あなたの奴隷になんかなるくらいなら死んだ方がましよ。まあ、死ぬのはあなたなんだけど。

(自分の能力で誤爆し、自らの胸を揉みはじめただけでなく、実は自慰の際にもこういう使い方をしたことがあるため顔を赤らめてしまう。)

そんな、お願い消えて。こんな使い方許されないわ。
四本の手でさわられるなんて…

(媚薬の効果もききはじめてどんどん感度が上がっていく。)

こんなの…認めない

【４時には落ちる予定なので終わらなさそうなら凍結もお願いするわ。】

（両手の指を少しずつ埋めてお尻を揉んでいく）
（胸の方も大きく円を描くようにしてロビンの胸を揉みしだく）

消そうとしても消えないだろ？
もうこの能力はロビンが操作できるシロモノじゃなくなってるんだ
まぁ解毒剤を飲めば元通りになるが、今のままじゃ飲ませるわけがないな

（赤く染まりつつあるロビンの頬を舌で舐める）
（そのまま舌を首筋に進め、玉のように浮かんだ汗を舐め取る）
認めたくなくても、現に自分の能力で犯されてるんだぞ
自分の能力だから弱い所を重点的に攻めてくれるだろ？
もっと腕を増やせば楽しいことになると思うんだけど…


【凍結はこちらからもぜひお願いします】
【墜ちた後のことも少しロールしてみたいと考えてるので…】

消えないなんて、こんなの私の手じゃないわ。
(胸を揉みながらも、乳首をこする愛撫の仕方で両乳首がたってしまっている。)

こんな現実受け入れれる訳がないでしょ。どうせまやかしなんだから。
セレスフルール
(今だに媚薬の効果を信じられないロビンは首をしめようと手を出してしまう。)

どうやら本当に一人で慰めるときに使ってたみたいだな
服の上からでも先端が立ってるのがよく見えてるぞ
（スカートをめくり、下着を中央に寄せてTバックにする）

(ロビンが再び能力を使うと、今度はお尻に両手が伸びる）
（むき出しになったお尻に10本の指が食い込み、荒々しい手つきで形が歪む）
これでまやかしなんかじゃなくて、現実だってわかっただろ？
あとはロビンの精神がいつまで持つか…まぁ時間の問題だろうがな

（ニーソに包まれた内腿を指でそっと撫でる）
（すると指には粘り気のある液体が付着している）
（その様子をロビンに見せ付けるように目の前に持っていき、その指をなめさせる）
こんなに濡らしてるようじゃ、自分の能力でイカされるのもそう遅くはないな
解毒剤がほしかったら、代わりに俺の奴隷になるんだぞ

>>670
(むき出しにされたお尻、食い込む10本の指。さらに胸を揉む10本。これだけ揃えばロビン自身が堕ちるのも時間の問題だった。)
(まだ私の体を知り尽くしていないあいつに触られる方がましだわ。)
お願い、私はエロイ女よ。あなたのチンポが欲しいの。
でも、自分でいくなんてみっともなさすぎる。あなたの奴隷になるから解毒剤を飲まして。お願い。
(まだ肝心なところは一切触られていないのにプライドをズタズタにされてしまっている。)

こうも早くに墜ちるとはな…
予想外だが、自分の能力を恨むんだな
（お尻を掴んでいる2本の腕を持ち、ロビンの秘所にに近づける）
（下着をずらし、敏感な場所を露にすると愛液が床に数滴落ちるのがわかる）

だがまだ信用できない、一度自分の能力で達するところを見るまでは…
何度かイッてもらって、それでもなお奴隷になると言うんなら許してやろう
（2本の腕は更なる快楽を求めるように、ロビンの秘所を攻め立てる）
（それぞれの指を前後の穴に入れ、捻りを加えながらピストンしていく）
（自分の手は彼女のクリトリスを摘み、強めにこね反応を窺っている）

>>671
ちょっと…それじゃ…約束が…あぁ…違う…じゃないぃ…
(解放されると信じていたので、気の緩んでいた体はまさかの責めの続行にさらに激しい反応をみせる。)
あぁ…だめなの…お尻の穴なんかいつもは…使わぁ…ないのぉに。クリトリスもそんなに弄っちゃぁダメェ…もういっちゃいそう。本当にダメ…もう我慢できない…いって…はぁ…楽になるよぉ〜…あぁ〜んもう…
(体をピクつかせてうなだれるしかなかった。)
(こんだけ派手にいけば男も許してくれるはず。)
お願い奴隷にさせて…解毒剤をのませて…

移動陣をでどうにかする




(凍結お願いします。解凍はいつがいいかしら。)

ONE PIECE-ワンピース-のエロ画像　part8
http://famitsa.com/ma

ロビン来ないかなっと

移動陣ってなんだ？
寝ぼけすぎだろ。

ナミさんと無性にＨなことがしたい

【はじめましてー、短時間で犯してくれる方がもし居れば】
【純愛でも何でもシチュは大丈夫なので宜しくお願いしますー。】

ぶははははっ！短時間でなんて無理に決まってんだろーが！

ビビとやりたい！

蛇女マダー？

その女なら私が気持ちよくさせてあげたら満足してしばらくは動けないみたい
女帝もたいしたことなかったわ

それは一体どんなテクニックを…

CP9だっけ？カリファってそんなに強かった？
ハンコックの方が強いと思うんだけと。

>>683
私の得意技はわかるでしょ？
私から出る泡で力を抜き
指先に集中させた指銃ウィップのしなりをオマンコの中に与えてしまえば
海賊女帝といえどグチョグチョよ
>>684
戦闘の強さとエッチの凄さは比例しないのよ

能力者は海・・・海水に弱い？
それは能力者全てに共通していることだろうか。
カリファのオマンコも海水をかければカチンコチンになる？

>>686
それだと力が抜けちゃって股を締め付けられないから
あなたは満足できないんじゃないかしら

>>687
(海水を含んだ注射器でカリファのショーツ越しを徹底的に濡らしてみる)
実は股間だけ・・・ゴムゴムの実を有しているんだ。(伸縮自在に変化する肉棒を晒し)

>687
力が入らない膣にも入れてみたいかもしれない。

女帝マダー？