1 :
アル・アジフ ◆j/P.gc3n.Y :
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中だ。基本的にキャラの重複も可能だが
識別のためトリップを使用するのを忘れるでないぞ?
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーだ。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行うこと。
○プレイ中の割り込みは禁止。温かく見守ってやれ。
○このスレはsage進行だ。次スレは >950で立てよ。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
アルたん、乙かれー
GOOD JOB!
乙。またみんな戻ってくるといいね
アルさま、乙彼さまです。
っアイスのミルク(分多めの)コーヒー
>>4-5 うむ。苦しゅうないぞ、人間。(片手で軽く会釈し)
初めての引越しだったゆえ、少々手間取ったがのう。
>>6 ……ああ、皆で待とうではないか。彼奴等の到着/帰還を。
何、心配せずとも良い。彼奴等なら必ず戻って来てくれる。
>>7 じとーっ。今度こそ、何も入っていないだろうな……ッ?
なれば。とりあえず、汝が飲んでみろ。毒味だ、毒味。
また薬が入っているやもしれんからな。
何も起きないようなら飲んでやろうぞ。
>9
…いや、そんな事言われても…
(何か釈然としない物を感じつつも、文庫本片手にコーヒーを軽く口に含む)
…うん、僕にはちょっと甘いけど、我ながらいい感じ。
(自分が口を付けた部分を丁寧にハンカチで拭き取り、硝子のコップをアルに手渡す)
…さ、どうぞ。
(頬を少しだけ染めつつも、善意に満ちた笑顔を向ける)
古本屋のないすばでーなおねいさんから本もらったぜ!
『黄衣の王』って書いてあんだけど
まあいいや、今日も仕事だし寝ておかんとな
では、スレ立て乙でした
>>10 じ〜〜〜!(コーヒーを飲む様子を疑いの眼差しで凝視する)
ふむ。毒は……入ってないようだな、どうやら。
では馳走になろう……あっ(コップの縁を拭くのを見て)
う、うむっ。……い、いただこうか(こっちまで、こそばゆさが伝播する)
んっ……こくこくこくこく。ぷふぁ。
これは……ミルクが多く、甘めの味。妾好みの味だ。
汝、なかなかの腕前だな。誉めてやる。……んくっ、ごくごく。
>>11 汝……さらりとトンでもないことを口にしておるぞ。
――『黄衣の王』だと?何故、汝が手にしておる……?
ミスカトニック大学秘密図書館に収められている筈だ。
やれやれ。よもやまた賊に侵入(は)いられたのか?
クラウディウス犯してぇー!
みんな!オラに力を分けてくれ!
>12
(ハンカチで口を拭いながら)
どうしてアルさまにそんな事やらなきゃいけないんです?
それこそ、やる意味がありませんよ。
(自作のミルクコーヒーを飲んで、満足そうに舌鼓を打つアルを見て)
(頬を染めたまま、少しだけ誇らしげに)
まぁ、ある程度の料理くらいは毎日作ってますし、
相手の事を考えて作るのは料理の基本ですから。
きたでえ
つ【おむつ】
ここが新しいスレっヤツか?ケッショボクレてんなぁ・・・オイ
アッヒャヒャーヒャヒャ
んじゃサイナラ
ボクの靴下狙うヘンタイヤローが居るからな
>>13 五月蝿いっ!ええい、――なにしに来た!カリグラ!
犯したければ勝手に犯せ。妾の知ったことではない!
>>14 む、むぅぅ……。汝に限って、毒を盛るような真似はせんか。
……すまん。だ、だから!妾が悪かったと言って――(真っ赤)
ふ、ふん!なんでもない!ごくごくごく……おかわり!(ドン)
ほう?汝、料理が得意なのか。男だと云うのに大したものだ。
それに比べ、我が主ときたらっ。あの甲斐性なしときたらッ。
インスタントの名のつく物しか満足に作れんと来る。ったく。
……つまり、これは妾のことを?――そ、そうか。……悪くない。
19 :
賊:2006/07/22(土) 02:09:17 ID:???
>>15 セラエノ断章か。最近、姿を見せんかったな。
まだあの魔導書を取り戻せていないのか……?
難儀しているなら我等に『依頼』しろ。
……左様。全っ然っ仕事がないのだ。あの事件以降は。
>>16 変な物持ってくるなっ!
こここっ、こんなモノ必要ないわ、うつけぇェ!
わわ、妾がお漏らしをするとでも、お、思ってか!
――言うな!『前世』のことはもう忘れた!忘れたったら忘れたのだ!
>>17 噂をすれば、か。ふむ、汝も参加するのか?
なんだなんだ。もう行くのか、汝は。
……忙しい奴だ。
>>19 ふん。なれば、大多数の魔書が該当するのう……?
……こんなお手軽に禁断の知識を手に出来るとはな……。
厭な世の中になったものだ(コピー用紙を術式で燃やす)
【さて今宵はここまでだな】
【さらばだ。また会おうぞ】
21 :
13:2006/07/22(土) 02:22:27 ID:???
ちぃーす
筋肉ダルマに間違われた挙げ句、クラきゅんにスルーされました
キィーくやしい
(ハンカチ噛みしめつつ地団太)
>18
…ええ。
それに、最後に加えているのは毒物なんかじゃなくて…
(言葉を言い終えるよりも先に、アルからもう一杯のオーダーを受ける)
…はい、かしこまりました。
(ぽつり)…我が、主(マイ・マスター)…(苦笑)
(そう言って、足早にキッチンへと駆けて行く)
(アルの憤慨に苦笑いを浮かべながら)
…まぁ、大体の独身男性はそんな感じなんでしょうね。
まぁ僕は、訳あって10歳の頃から料理を作んなきゃいけない状況でしたから…
(そうつぶやくと、ふっと寂しげな笑みを浮かべる)
>19
…これは…?
(賊が持っていたメモを一通り目を通すも、英語に疎い青年では何と書いてあるかさえも理解できなかった)
…ダメだ、さっぱり分からない…
(頭を押さえながら困惑の表情を浮かべる)
>20
…って、もう帰っちゃったか…
…んじゃ、僕もこれにて。(ぺこり)
(そう言うと、ゆったりとした足取りで去って行った…)
>>21 一応、スルーはしてなかったと思うぞw
ヘンタイヤローがいるからとか言ってたし
避難所のアルと名無し良さげな雰囲気なんだから
あのまま続行してエロールに突入しちゃえばいいのに
なぜここで言う
見てきたけど、アルのレスで〆られてるっぽい?
エロはひさしぶりに俺も見たいけど外野が催促してもなー。
クラきゅんウホも有りって言ってたから
避難所の方にウホスレ建てようかな
九朔きゅんとかも来てくれる嬉しいなぁ
30 :
九朔:2006/07/22(土) 20:59:07 ID:???
ウホ?
………。
それは一体どのようなものか。
我の持つ知識では其れがどのような意味を持つ言葉なのか理解出来ん。
――く。致し方ない、ウィンフィールド氏ならばその言葉の意味も知っていらっしゃることだろう。
このようなことで氏にご助力願うのは情けないが、聞かぬは一生の恥とも言う。
ならば我は一瞬の己の無知による恥をを忍び、氏の口からその意味を訊ねて参ろう。
それまでお待ち頂きたい、名無し殿。
「うわあ。
同性愛だね。変態だね。やらないかだね。
辺りに名状しがたい瘴気が漂ってるよ、ダディ。」
「ああ、実に嘆かわしいな。」
・・・みたいな幻聴が聞こえてきちまったじゃねーか、どうしてくれる。
ウィンフィールドに聞いたら実践するのが一番とか言われて掘られちゃうぞw
>同性愛だね。変態だね。やらないかだね。
素でフイタわw
紅朔が泣くぞ(笑)
紅朔は泣くというより怒り狂いそうだw新たな戦い勃発か…
九朔とダディがウホと聞いてやってきました
37 :
九朔:2006/07/22(土) 21:25:53 ID:???
……ウィンフィールド氏に尋ねた途端、クィーンに引き止められてしまった……。
我にはまだ早い知識であるらしい。
――クィーンが仰るには「踏み込んではいけない新世界」だと……。
一体それはどのような世界なのか……(悩)
しかしながら伺った際のウィンフィールド氏の、常ならぬ動揺……
かの氏ほどの者すらその言葉一つであのように取り乱されるとは。
ううむ……ウホは謎に包まれた言葉のまま、我に知ること敵わぬか。
ペルにだけは聞くな…
ホラ、本人も含め、エセルとか今は紅朔もいるし…
そんな九朔に‥‥
つ[くそみそテクニック]
41 :
九朔:2006/07/22(土) 21:41:55 ID:???
……彼に尋ねてはならんのか。
訊ねられぬ理由とやらが気になるところだが、敢えて問わずにおこう。
紅朔に……?(ピクッ)
ならんならん!! それだけは絶対に出来ん!!
あの性格からして素直に事実を我に与えてくれるとは限らんではないか!?
それに紅朔になど借りを作ってみろ、後々大きな負債となってその身に返って来る事は必至。
「あら?九朔ったらそんなことも知らないの?そうねぇお子様にはまだ早いものね?うふふ…」
等挑発的に我を嘲笑した挙句、
「教えて欲しいならちゃんとオネダリしてくれなきゃ」「勿論授業料は頂くわ?その身体で、払ってもらおうかしら」
等とまったくもって不純且ついかがわしい方向に持っていきかねん!!否、確実にそうなる!?
絶対に紅朔にだけは訊ねられんのだ!!
お〜い紅朔たん、九朔が教えてほしい事があるっt(ry
>>41 ちょ、ちょっと待て、その口ぶりだと前に何かあった(された)のか?
しかもその頑なさ、相当酷い目にあったのか…?
44 :
九朔:2006/07/22(土) 21:54:54 ID:???
>>40 [くそみそテクニック]⊂
これがウホに関する参考書籍なのか?
………。
……………。
(パタン)
――よし、脳内削除完了した。
間違ってもあのウホとやらがこの中に描かれている、
同性しかも筋骨隆々な男同士が肉体に色々な体液を行き交わせる不純な行為等ではあるまい。
――無知である我を陥れる為に、このような用意周到な罠を仕掛けてくるとは。
その精神騎士道に反するぞ!!
……決して我が現実逃避した結果等ではない。ないぞ!!
違う、きっと違う、違うと言ってくれ誰か!?(叫)
違う……そう言ったところで君の見たもの、知ったのもは覆しようがないんだよ
君がどんなに自分を誤魔化そうとしてもね
|Д`)九朔きゅんはぁはぁ・・・
47 :
九朔:2006/07/22(土) 22:03:18 ID:???
>>42 ま、待て!? 何を言っている――ッ!?(叫)
我は紅朔に教えて欲しいことなどごく僅か塵の程にも一切完膚なきまでに皆無ッ!!
……金輪際そのような恐ろしい誘導を行った場合は、名無し殿相手といえども我容赦致さぬ。
次に同じ事を口にされた場合は、覚悟されたものとみなすが、宜しいか?
>>43 (ビクッ)
なななななにかあった等、そのような憶測でモノを言うものではないぞ、なななな名無し殿。
仮にも紅朔は我の一人、我と魂を同じとする者にこの身が好き勝手玩具の如くいいように弄られたなど
そのような悪夢のような過去は全く――……
ああ全くないッッ!!
どうか名無し殿の慈悲を持ってこれ以上の追求は………(凹)
(薔薇にも似た血の芳香を漂わせ、くれないの少女が一人、舞い降りる)
───血こそ私の存在。
私の魔力の証明。
私の魔術の源泉。
ふふふ。何方かこのもう一つの血統(アナザーブラッド)をお呼びかしら?
アナブラたん、九朔きゅんがウホについて詳しく教えてほしいっtくあせdrftgyふじこlp;@
アナ様
>>41.43
で九朔くんに何があったか教えてくださいよ。
いやぁ、彼ったら奥手で話してくれないんです。
話してくれた方がこの板向けなのに(ニヤリ)
さて、挨拶が遅れたわね。
お母様、新しい舞台の開幕。謹んでお祝い申し上げますわ。
これ、お祝いの品です。ななしさんも一緒にどうぞ?
つ「ブラッドオレンジジュース」
>47
あらぁ、九朔ぅ………なぁに? あの夜のことが忘れられない?
(ぴったりと九朔の背中に胸を押し付けるように抱きつき)
そぅよねぇ。あんな姿、誰にも見せられないわよねぇ?
(ふぅ、と耳に息を吹きかけ)
>49
あら、あらあらあらぁ。
九朔ったら、そんな事が気になる御歳頃なのねぇ。
教えてあげてもいいけど…
(じぃっと九朔を見つめて)
私が奪ってからね?
(にやりと)
(母親に良く似た笑顔を浮かべる)
>>私が奪ってからね?
う、後ろをか!!?
ま、まぁ、九朔の『初めて』を全てを自分の物にしたいってのは貴女らしいかも
>50
ん? 知りたい?
(可愛らしく小首を傾げて見せて)
そうねぇ。九朔がしゃべってもいい、って言うなら教えてあげてもいいけれど?
彼の尊厳が掛かっているもの。決定権は彼にあるわ。
(イタズラっぽく笑い)
ところでアナブラたんは一言落ちなのか?
>>53 尊厳に関わるほどの事をしたんかw
その場合3日は九朔、落ち込みそうだ。
56 :
九朔:2006/07/22(土) 22:19:18 ID:???
>>45 否、否!!
あれは違う、違うのだ!! 我が見たものは悪夢、過ぎ去りし夢、現に在らぬ幻――
額の奥で響く 「や ら な い か?」の言葉も幻聴に過ぎないのだッ!!
全ては幻想、幻聴のモノ――だのに何故、何故、なにゆえ、
「ウホッ!いい男」の単語がこの意識からはなれてゆかぬのか――!!
>>48,51
――……来たか。
今宵は血に逢う舞台は無いぞ、我であり我であらぬ、もう一人の我。
――名無し殿の言葉は一切耳に聞きいれず真っ直ぐ今すぐ戻ることをすすめる。
何?我が己の都合のみでこのようなことを申しているわけではない。
―― お 互 い の 為 に、今この場にて我等が逢うことは
断じて!
許されないの――だ、ァぁああッ!!
(大きく肩を震わせ、声を裏返らせて絶叫を上げる)
ななななな何をする!! 背後を取るとは卑怯なッ!!
……うぁッ!……そ、その事は他言無用と約束した筈ではなかったか?
(歯を噛み締め声を殺して睨みつける)
>>49 ――ほう?
この世での暮らしに飽きてしまわれたか。
ならば我が新たな世界へお連れしよう(ゴリッ)
>>50 奥手等ではないッ!!
あのような屈辱、人に晒すくらいなら我は騎士の誇りをもって自決を選ぶぞッ!!
アナブラたん、九朔きゅんがいじめるよぉ!
あ、あらあら、私としたことが…ごめんなさい、今日はちょっとのんびりさせてもらうわね。
>52
当たり前じゃない。
私以外が九朔を汚すなんて許されないわ。
(きっぱりと言い放ち)
私は九朔、九朔は私───堕ちるなら一緒よ。どこまでもね。
>54
ごめんなさぁい。前のが残ってたみたい。
迂闊だったわぁ…
>55
だって九朔可愛いんだもん。
(おかしそうに笑い)
埋め荒らし根性ねえwwwwww
60 :
九朔:2006/07/22(土) 22:22:57 ID:???
>>53 ――我がそれを赦すと思うか?(ぎろり)
……その我の尊厳を見事に踏みにじってくれた諸悪の根源が今更何を言うか。
幾ら相手がお前とはいえ、この借りは必ずや返すッ!!(涙声)
>>55 三日どころではないわァッ!!
三週間寝込んだぞッ!! 奴がやるコトに遠慮等無いのだからなッ!!(泣叫)
九朔はデモベ界きっての名『受け手』…
これほど受けの似合う少年を私は知らない…
『受け』にいたっては親父殿を超えたな!九朔!!
>>59 ワロスw 梅荒らしバカ杉www あれくらいなら、やらなきゃいいだろwww
>>58 >>当たり前じゃない。
あっさり肯定された……
てか初めから狙ってたのかな
紅朔に後ろを犯される九朔……やべぇ位にそそる絵面だ。絵師様によって具現化してほしいくらいに
個人的にはアナザーブラッド(悪役)時代の紅朔に目茶目茶に犯される九朔ってのもエロいと思います
敵対してる相手に屈辱の限りを尽くされる正義の少年騎士…やべぇな(ゴクリ)
>56
あら、相変わらずつれないのね、私?
(くすくすと笑いながら抱きしめる手を強め)
私は了承した記憶はないわねぇ?
「考えておく」とは言ったけど、ね?
>57
よしよし、かわいそうに。
乱暴な騎士様よねぇ?
罪のないななしさんをこんなに怯えさせて。
(胸に57を抱きかかえよしよし、と頭を撫でる)
>60
なによ、つまんない、つまんな〜い。
(子供のように頬を膨らませ)
………えっ?
何?
お礼してくれるのぉ?
(何故か嬉しそうにそう聞き返す。彼女にとって仕返しはお礼らしい)
65 :
九朔:2006/07/22(土) 22:32:29 ID:???
>>57 貴様ッ…!!
我を陥れようとした挙句婦女子に泣きつくとはそれでも男か!!
>>58,60
………お前が在るから、我はここに存在する。
お前が堕ちるならば我は必ずその傍らにいよう。
――だが。
些か認め難い発言が前半の方にあったので確認しておく。
お前とてして良いことではないだろうッ!!
罪の無い者に我は銃を取ったりはせん!
つまらなくない!!(叫)
……(眩暈)
なんでそういう解釈になるのだ、お前はッ!!
ここは埋めるならちゃんと埋めろよ低脳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
67 :
九朔:2006/07/22(土) 22:36:30 ID:???
>>61 ……そのようなことであの男を越えても嬉しくないッ!!
あのようなヘタレのロリ変態よりも我の方が一層へたれと言うのか!?
………そのような、そのようなこと、あってはならぬ、ならぬのだ……。
>>63 ………。
恐ろしい話が今聞こえたような気がしたが、敢えて聞かなかったことにしておこう。
――それが互いの為だ。そう思わぬか?名無し殿(剣の切先と突きつけ)
>>64 【迂闊にも大事なところにレスを漏れていた。何たる失態…】
――こら、離せ。
(自ら振り切ることはせず、静かに言い)
……待て。今更そのような事を言い出すとは卑怯だぞッ!!
しかしこう、あらためて見ると九朔ってホント・・・かわいい!
アナブラたんが弄びたくなるのも分かる気がするよ
>61
ほぉんと、受けだけは超一流なのよねぇ。
たまには、狂っちゃうくらい責めてほしいものだけれど………
まぁ、ないものねだりかしらね?
(唇に指先を当てて、くす、と笑みを零し)
>63
さ、さぁて、どうかしらぁ?
(わざとらしくあさっての方向を見上げ)
血の怪異の頃?
そんな頃に九朔を自由に出来たら───間違いなく殺しちゃうから、ダメよ。
陵辱どころの騒ぎじゃない。
だから、だめ。
(何かを抑えるように自分の肩を抱き、小さく体を震わせ)
>65
やぁん、九朔ってば、情熱的ねぇ。
(嬉しそうに笑ってさらにぐりぐり)
大丈夫、私は堕ちたしりないから。
貴方は、真っ直ぐ歩いてね?
だって、九朔があんなことやこんなこと───
きゃっ、紅朔恥ずかしいっ!
(わざとらしく顔を手のひらで隠して)
九朔はストイックな正統派だから、トリッキーな紅朔相手に揚げ足取りじゃ勝てんよ
まぁ、そんな二人の組み合わせは新生魔を断つ剣としては頼もしい限りだけどね
予断だがベットの主導権も、九朔が今日こそは!と攻めに回ってみても、終わってみれば
結局主導権は紅朔に移ってましたってのが常だと思ふ
>68
でしょう?
普段はうっとうしいクイーンだけど、こんな風に育ててくれたのだけは感謝しなくちゃねぇ。
でも、九朔を弄るならちゃんと私を通して頂戴ね?
>69
お互いの長所を生かし、短所を補う。
それが私たち二闘流の真髄。ふふふ、大船に乗った気でいて頂戴。
ふふふ。折角九朔がやる気になっているのに、そんな無粋なことするわけないじゃなぁい。
(妖艶な笑みを浮かべ)
私は、彼の足りない部分を補うだけ。主導権は奪わないわ…
>そんな頃に九朔を自由に出来たら───間違いなく殺しちゃうから、ダメよ。
ならば今の二人で“悪者プレイ”として敵対シチュエーションで悪役特権として悪役っぽく九朔を
責めてみるのはどうでしょうか。鞭とか首輪とかいろいろ
えっ?『何故我が陵辱されるのが前提なのか!!』って?
いたいけな少女を陵辱するってのは正義の騎士様には出来ることじゃありませんから。そうでしょう?
悪役が正義の味方を拘束し、陵辱するってのは昭和の時代から確立されていた立派な文化です。
>さ、さぁて、どうかしらぁ?
(わざとらしくあさっての方向を見上げ)
そこで下手な誤魔化するなw九朔が青ざめてますってww
74 :
九朔:2006/07/22(土) 22:54:36 ID:???
>>68 男たるもの「可愛い」と言われて喜べるわけが無いだろう!?
しかも輪を掛けて名無し殿は男性ではないか!
同性にそのような言葉を貰っても全く嬉しくは無いぞ!
……女性からでも、非常に困ることは変わりないのだが。
>>69 ……だけ、というのは聞き捨てならん。
だけ、と言うな、だけと!!
そちらが余計なことばかり仕掛けてくる為に調子が狂うだけだ……。
――我とて男……で、出来ぬことは無い、……――
ぬぁああ出来ん!そのような不純な行為我が掲げる騎士道に反してしまう!
母上やクィーンに合わせる顔が無い!!
意図して盛大な取り違いをするな!
だ、だからっ――先程からあ、あた、あたっているのだと言ってっ……(汗)
そうだな。――なら、良い。
貫くべき道は唯ひとつならば、道を違えることもないだろう――それに我にはお前がいる。
何を好き勝手にいかがわしい妄想を繰り広げているのだ、お前は!
恥かしいのはこちらの台詞だ、馬鹿者!!
受けばかりの九朔きゅんに反撃のチャンスをあげよう
つ【ドリル】
アナブラたんはコレに苦い想い出があるんです。
さぁこれで責めなさい!
エセル、もうあっちは容量オーバーだからこっち来いよ
77 :
九朔:2006/07/22(土) 23:05:59 ID:???
>>70 む――認めたくはないが否定はしないでおこう。
我ら一人での剣は脆く弱い。
だが我と彼女が揃えばどのような魔も断つ剣となる。
その期待、決して裏切りはしないと誓おう。
………見たのか?(ぼそ)
見ていたのか!? あの日のことを誰にも知られてはおらぬと思っていたのに、
まさか出刃亀をする者がいたとは……気配に気付かぬなど何たる不覚……!
>>72 そこ、不穏な話題は即刻中止するように。
我は躾のなっておらん犬か!? 犬とて鞭で打てば虐待として罪に問われるのだぞ!?
――……未来ある若人に対し酷い仕打ちを行うことがこの国の文化と言うのか。
>>73 ……言うなああ!
気にせぬようにしているのに、いやがおうにも意識してしまうではないか!
>>75 受けというな!……ふむ。これか。
【ドリル】⊂
魔除け代わりに借りておこう。
しかしこれで責めるとなると――その先は些か猟奇的な内容ににあたるような気もするが?
>72
あ、あらぁ、それ、面白そうね?
(九朔にさらっと流し目を送り)
うふ、うふふふふ………
縛りはきほんよねぇ…
>73
(こそっと、73の耳元に唇を寄せて)
それが狙いなんだから、ばらしちゃだめよ?
>74
まぁ、九朔とは思えない力強い言葉………
それって、今晩は期待していろって意味かしらぁ?
………またクイーンクイーン。
(今度はとたん不機嫌になり)
ふふふ、ここは、あててるのよって言うのがお約束よね?
私の体は貴方のものなんだから好きに触っていいのに。
ムッツリねぇ、九朔はぁ
(からかうように笑って)
ふふ、少しは騎士らしくなったんじゃないの?
………ええ〜? 違うの? つまんなぁい…
>犬とて鞭で打てば虐待として罪に問われるのだぞ!?
巨大ロボットが連日暴れ周り、怪人たちが街を蹂躙するアーカムにおいて
その程度のことは感知されません。掛け合いません。
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 23:10:38 ID:sF/HDzYM
ウィットに富んでて好きだあの二人wたまにきてネタ投下してほしい・・・
(;´Д`) 九朔きゅんはぁはぁ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
>75
ひ………ッ!!
(びく、とドリルに反応し)
い、いやぁ………いやぁ…それ、こっち向けないでぇ…!
>77
ふふ、その通りよ。
三身一体のデモンベインは何者にも決して屈しないわ。
あ、あらあら、私としたことが…
うっかり鍵をかけ忘れたみたいね?
(にっこりと笑みを浮かべながら)
ひっ!! や、やめて九朔………
(ずるずると体を引きずるように後退し)
いや、いや、いや…ドリル、ドリル嫌なのぉ……
ゆ、許して、許してください……もうひどいことしないで…
(壁に背が当たると絶望に顔を歪め、ぽろぽろと涙を零しながら哀願する)
>あ、あらぁ、それ、面白そうね?
プレイならアリかwしかも既に構想の檀家にまで入ってノリノリですなw
この順応力、ノリのよさは、やはり九郎とアルのって感じですな。
まぁ、九朔くんたまにはイヌのように彼女にかしずくのもいいかもよ。
なに、君の父親は、激しいプレイがお好みの無限螺旋帰りの究極のマゾヒスト。
同じく体を張って戦う君には同じ素質があるさ。
「紅朔はどうなのか!?」って?ホラ、彼女は『彼女』である君を虐げることでも…だからさ。
>81
九朔ぅ♪ はぁはぁ♪
>83
そうよぉ、誰かさんいわく、「変態サラブレッド」だものぉ。
(ふぅ、っと血のにおいが濃くなり)
征服させながら征服するのねぇ。
ふふふふ、中々混沌としていていいじゃないのぉ…
このスレでの九朔の受けっぷりに (;´Д`)ハァハァ ですよww
得点のテレカに紅朔の手にキスをする九朔がいたが…
酷薄な笑みを浮かべる紅朔の靴にキスをする九朔ってのもオツなものかも…
親父もマゾだし順当か…
86 :
九朔:2006/07/22(土) 23:24:27 ID:???
>>78 (ビクッ!)
……なんだその目は。
そんな目で我を見るな!
え、あ――これはその、そういう意味ではなくてだな!(汗)
やはり我等にはまだ早すぎるのだ!(断言)
そもそも男女の付き合いとは、もっと清らかなところから始めるべきではないか!
……なんだ?急に眉間に皺を寄せて。
あの方には返しきれぬ恩がある。それはお前も知っているだろう。
我の愚かな行動によりクィーンの名を穢すようなことは決して赦されぬこと。
何がそれ程気に入らぬのだ?
あて――っ!? やはり確信犯か――!?
それぞれに意識を持っているならば、その体は意識ある者の所有物だろう!?
我の体は我のもの、お前のものは――(真っ赤になって説得しようとする)
ムッツリと言うな――ッ!!(叫)
――ふん、世辞を言っても何も出せんからな。
違うに決まって居るだろうが!
膨れるな、むくれるな!
>>79 ……否定し難い事実も一部含まれている為に、無駄に説得力がある……(歯軋り)
こういう時だからこそ、小さな犯罪も見逃してはならぬのだ!そうは思わないか!?
>>81 ……氏よ。何処を押さえておられる?
>>82 ……成る程。
確かに効果絶大なようだ。
(怯える様子に意外そうな顔をして眺める)
……あまり悪戯が過ぎるなら、甘い顔をし続けるわけにはいかん。
それが分かれば、良い(己の背後にドリルを投げ捨てる)
涙する者を追い詰める行為など、我には出来ぬ。
弱き者を守ることが騎士道、我が手は涙を流させる為にあるのではない。
それを拭う為にあるのだ。
……怯えさせて、すまなかったな。
>>85 順当ってw
お前はサドなのかマゾなのかよくわからん人だ
>85
お父様の血を継ぐ九朔なら当然よねぇ。
靴どころか靴裏まで舐めちゃうかも♪
(おかしそうに笑い)
>86
いいじゃないのぉ、別に。
(いたずらっぽく笑い)
んもう、九朔ってば古いんだから………
まあ、たまにはオールドタイプっていうのもいいかもしれないわねぇ。
(くす、と笑みを零し、顎を持ち上げて目を閉じてみる)
じゃあ、えっちな騎士様?
(ドリルがしまわれたのを見て、ようやく安堵の溜息)
く、九朔のばかっ…
わ、私をこんな目に合わせるなんて絶対に許さないんだからっ………
(涙目で睨み付けるが、怒っているわけではないようで)
89 :
九朔:2006/07/22(土) 23:39:57 ID:???
>>83 ……断じてそのようなこと行うつもりは無い!!(きっぱり)
――こういう時にしか出てこない辺り、ド外道の最下層にいる人間と分かっていつつも
その血が我の中に流れていると思うと情け無さに涙が出そうになるぞ――親父。
あのような人道から外れた問題外の堕父と我を一緒にされては不愉快だ!
――そのような素質、あってたまるか!
>>84 お前まで一緒になって何をやっている!!
>>85 誰が受けだ、誰が!?
我はそのようなこと一度たりとも認めたことはないぞ!?
……先程から聞いておれば、全く……。
名無し殿等は我のことを我が半身の愛玩動物とでも思っているのか?
>>88 ………我が言うことではないが。
そこで喩えられる親父もなかなか可哀想なものだぞ。
そのような趣味はない!! 靴も靴裏も舐めたりはせん!
新しきものが全てではない。
古き時代、偉人達が築き上げた騎士道こそが我の唯一目指す道なり。
……(ちらりと見て)
彼等の時代には恥じらいの薄い婦女子などはきっといなかったのだろうな。
………っ!? こ、ここでしろというのか"?(小声)
うぐ………う、うう……
(震えながら唇を近付け、一瞬だけ触れさせる)
っ――こ、これで良いだろう!?(赤)
……一部省け。
すまなかったと詫びている。
(すっと腕を広げて細い身体を引き寄せ、抱き締める)
許せ――出来心とはいえ酷いことをしてしまった。
お前に泣かれるのは辛い――。
まるで我の心が共に悲鳴をあげているようだ。
>靴どころか靴裏まで舐めちゃうかも♪
さしずめ『堕ちた騎士』といったところか…
ちょっとそそるかも
はぁ……こんな蒸し熱い夜だと云うのに……汝等、元気だのう。
(心底、気怠るそうに。ダンセイニソファーに腰を掛けながら)
(娘からの贈り物を/ブラッドオレンジジュースを飲んでいる)
>靴も靴裏も舐めたりはせん!
なら足を丹念に舐めるといいよ
【九朔キュンに質問。避難所にウホスレ立てたら】
【たまにでも良いから来てくれますか?】
>89
お父様はあれだからいいのよ。
お母様に爆砕されているときの嬉しそうな表情といったら…
貴方も、早くその高みに上れるように努力しなさぁい。
まぁ、ひどい。
まるで私がただの色情魔みたいじゃないの。
ん………
(重ねられた唇に満足そうに笑みを零し、己の舌を自分の唇に這わせ)
九朔の唇───相変わらず甘いわぁ。酔いそぉ。
………
(強く抱きしめられれば、その震えは完全に止まり)
………馬鹿ぁ、馬鹿ぁ……
(繰り返しなじる声も、呪いの言葉ではなく、まるでぬくもりを確かめるかのようで)
───もう一度、キスしてくれたら許してあげる…
>90
魔女に魅入られた騎士様ね。
堕ちた騎士様は、魔女の寵愛を受けて永遠に爛れた生活を送るの。
素敵だとおもわない?
>91
あらぁ、お母様、ご機嫌麗しゅう。
そんな年寄りくさいことを言っていると、歳相応になってしまいますわ。
(くすくすと笑みを零し)
あら、そのオレンジジュース、珍しいでしょう?
真っ赤なのよ。血みたいに。
>92
やんっ…想像したらなんだかゾクゾクしてきちゃった…
うふふふ…
96 :
九朔:2006/07/22(土) 23:58:55 ID:???
>>90 勝手に堕とすな――!!
……いや、そもそも我はそのような行為はせんと言った筈だが?
そのようなものにそそられてどうする!?
……ならばその役、自らやってみてはどうか?
>>91 は、母上っ!?(大きく振り返って)
この度は新たな世界の創造、御苦労様に御座います。
御挨拶が遅れたこと、深くお詫び申し上げます――母上。
(膝を折り胸に腕を宛てて深く頭を下げ、微笑む)
>>92 そういう問題ではないだろう!?
何だその小学生が言うような屁理屈は!
>>93 【ウホ……。……!?】
【――そういう需要があるのならば……応えるつもりだが】
【だがそちらに関しては全くの初心者、どうか御手柔らかに頼もう】
>>94 ……やめてくれ、それ以上言うな。
言われれば言われる程、我自身が情けなってくる。
――そんな高みなど目指したくもない!
……否定するつもりか?
っ――はぁ、はぁっ……(羞恥で息が上がり、手の甲で口元を隠す)
……っ、ば、馬鹿なことを言うな! こ、こちらは恥かしくてたまらないというのにっ。
……五月蝿いぞ、この時位大人しくしていろ。
(そう言う声色は優しく、背中を撫でる手の動きはあやすように)
ま、またか!?(思わず顔を上げて声を張り上げる)
………目を、瞑っていろ。途中で開けることはするな。
(尖った顎を指で持ち上げ、軽く触れた後に柔らかく吸って何度も啄む)
>>92 あれが真に九郎の血を引いておるなれば、足どころでは済まんだろうがな。
九郎の舐める行為においての執心ぶりときたら常軌を逸しておるゆえのう。
……詳細な部位についての言及は断固として拒否する。
>>94 なっ……!?
(――ガシャン!)
(息子/娘の唐突な行為/口づけを目の当たりにし――)
(手からコップが滑り落ちる。口を阿呆みたく開けて暫し絶句)
え、ええいっ!汝等、母親の前で何を破廉恥な真似をしておるのか!
こういうこと妾の目に入らぬところで……って!そういう問題ではなくてだなぁ!?
と、とにかく!後で九郎も交えて話し合いだ!おのれ、覇道の小娘め!混沌め!
いったい此奴等にどんな教育をしてきたんだか……ぶつぶつ……ぶつぶつ。
>>91 年寄り言うなっ。……これだけの湿度の高さだ。はぁ〜堪らん……。
妾は本来、『本』だからな。無気力にもなろう……ちゅーちゅー。
(新たにダンセイニに用意させたブラッドオレンジジュースを吸う)
半人半書たる汝等はどうなのだ?書に近い汝……不快ではないのか?梅雨に季節は?
>>96 お、おい……やれやれ、いちいち大袈裟な奴だな、汝は。
此の地まで姿を現したとなれば、正式に参加するものと見てよいのだな?
うむ、九朔(娘)の相手はやはり九朔(息子)こそ相応しい。
妾一人で、あのじゃじゃ馬の相手をするのは、少々骨が折れる。
さてと。母はもう眠るぞ。起きてるのも怠いわ。
ではおやすみ。汝等も夜更かしは程々にして早く寝るのだぞ。
>96
………可哀想ね、九朔ぅ。
血は争えないのよぉ。
(まあ、自分にも流れているけどね、と苦笑を漏らし)
ひどぉい、ひどぉい!
九朔がいつまでも待たせるから寂しくなっちゃうんじゃないのぉ!
………私は、嬉しいわよ。
(穏やかな微笑を浮かべ)
ん。ん………んっ…
(目を閉じたまま、何度も何度もキスを受けて)
ああ、九朔………んぅ…
(いつしか閉じていた口は薔薇の様に解かれ、時折甘い漏らして)
>>……ならばその役、自らやってみてはどうか?
いや、ここは九朔が紅朔に…ってところがポイントなワケでね。
>>95 彼女もまんざらじゃあないみたいですよ。ここはひとつ殿方としての包容力を
見せてあげるのもね。
ホレホレw(彼女の靴を指差し促す)
100 :
九朔:2006/07/23(日) 00:22:45 ID:???
>>92 母上までそのようなことを申されるのですか!?
(ショックで泣きそうなほど顔を歪め)
――……ならば諸悪の根源、我の手で全ての世界から消し去るまで……
我の大切な母上になんたることを――赦さん、赦さんぞ糞親父!!
……ん、んぅんんん、んぅうううぅんんっ!!? んぅ、んんんぅんん、んん――!?
(は、母上!? こ、これには深い訳があるのです!? め、目に入らなければ良いのですか!?)
んぅ、んぅんんん――…ん、んぅんんん……
(も、申し訳ありません――……それでも我は……)
識別認証の無い状態を続けておりますが、これ以降は印をもって参加させて頂くつもりです。
どうぞこれからも――宜しくお願い致します、母上。
おやすみなさいませ、母上。
――心地良い眠りが訪れることを祈っております。
>>98 ……同情などして要らん!(涙声)
わ、我のせいと言うのか!?
そう言われても……お前が何事も急きすぎるのだ!(汗)
……っ――ふん。
(紅い頬を隠すように顔を背ける)
ん、…――んっ……
(薄っすらと瞼を開け、上気する頬を見つめながら薔薇色の頬に手を添え)
(吐息に誘われるよう小さな開きから舌を差し入れぎこちない動きを始める)
>97
あら、お母様。覗き見なんて趣味が悪いわぁ。
………ごめんなさいねぇ、多分、私の育ちが悪いせいだと思うの。
(苦笑を浮かべ)
人も、梅雨は嫌なものらしいわね。
(汗と湿気に濡れる肌を忌々しそうに見つめ)
………この雨、八月ごろまで続くそうよ。
全く、忌々しいことこの上ないわ!
おやすみなさいませ、お母様。どうぞお風邪など召されぬよう………って、お父様と一緒なら心配要りませんね。
>100
そうよぉ、私がこんなにも狂おしく貴方を求めるのも、全部全部貴方のせい。
そして、全部全部私のせい………
(九朔の服の上から、その胸を撫で回し)
ふふ、照れちゃって、可愛い。
あっ………!?
(突然差し込まれた舌に驚きの表情を浮かべるが)
ちゅ………んっ……ふぅ………
(すぐにその舌を受け入れ、うっとりした表情でその舌を自分のそれで舐めあげ、絡めあう)
ちゅっ……ちゅるっ………んっ
(流れ込む九朔の───半身の唾液を啜り上げ、嚥下する)
102 :
九朔:2006/07/23(日) 00:31:05 ID:???
>>99 名無し殿の中で我の役回りは一体どうなっているのだ。
……膝を付き靴を舐める行為が包容力に繋がるとは思えん。
ああ言っているが、我が己のプライドを忘れそのような行為に及んだ場合、
――………。
(口にすることを戸惑いつつも、観念したように)
一番傷付くのは紅朔なのだ。
我がこう言ったところでそれを否定するだろうが……
同じ「者」である我が、紅朔のことを分からぬ筈がない。
それにしても。
ここの名無し殿達は男である我が彼女に屈服するところが特別好きなようだな。
たまにはその逆の希望はないのか?
や。――やりたいというわけではないぞ!? そのような不純な意味はないが!
……男として少々、落ち込むではないか。
顔を赤くしてツンデレっぽい強がりをした表情で紅朔を抱きしめる九朔って構図は
純粋に「この二人いいなぁ…」と思うね
>102
………そんなことを気にしていたのね。
馬鹿な九朔……
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
貴方は貴方の思うままでいいの。
たとえ私に酷いことをしたって、それは、私の望むこと。
私が、貴方に屈服したいのよ……
>103
………ありがとう。
そういわれると、本当に嬉しいわぁ。
(微笑を浮かべる赤の少女)
105 :
九朔:2006/07/23(日) 00:43:10 ID:???
>>101 お前だけのことではないだろう。
育ち、など関係ない。
受け容れたのは我も同じ、――求めたのも……
ならばどちらが悪いというわけでもない。
罪と言われるならば我も同罪だ。
っつ――こら……ふ、っ……
(細い指先が這う感触に自然と息があがっていく)
我を狂わせるのはお前――お前を狂わせるのは我――……
ならば罪は――どちらにもあって、どちらにもない……
て、照れてなどいるものか!馬鹿を言うなと何度言ったら……。
っ――んぅ、んぅ、うっ――……!?
(上がった声に少し怯えたように表情を伺い、大胆に絡んでくる動きに今度は目を見開いて)
は、んんぅ、ちゅっ――ちゅぱっ……んぢゅるっ……
(やがてどちらともつかなくなった互いの唾液を啜り、蕩けたように双眸を細めていく)
んぅふぁ――あ、ァあ……んぅっ、んんんっ――ちゅ、ぢゅっ…ちゅぱ、っ…んぢゅっ…
(鮮やかな髪に指を差しいれ、乱暴に髪を乱しながら抱き締め、口付けに没頭し)
106 :
九朔:2006/07/23(日) 00:51:22 ID:???
>>103 そう――言われるとどう答えれば良いのか……。
――ここは、礼を言うべきところなのだろう。
すまない、そのような言葉に慣れていないのだ。
――有難う。
>>104 別に、気にしていたわけではない。
ただ――そう思うところがあっただけのこと。
我は今も己が思うままに在る。
我は思うまま――この腕にいる手癖の悪い相手を愛しいと感じている。
愛しいと感じて――……優しくしていたいと思っている。
それは、お前の望みに叶わぬことか?
>105
ありがとう、九朔は優しいわね。
(いいこいいこと頭を撫でて)
そうね、二人とも悪い子。
でも、二人なら悪い子でも…いい。
ふふふっ、九朔、気持ちいい?
(するりと、慣れた手つきで服の前の合わせ目のボタンをはずし指を滑らせ)
もっともっと狂いましょう。
全部私の罪、全部貴方の罪。
ねえ、触れて、私の体。貴方の、私の体………
(す、と一歩体を引いて自分と九朔との体に適度なスキマを開き)
んっ……ふぅ……ちゅぴ……んんっ!
(絡み合う舌と舌)
んんんんんっ………じゅる……ちゅぅぅぅっ…!
(口内を、蹂躙される感触に酔いしれ、体を蕩けさせる)
ふぅっ!!!?
(髪に指を差し込まれたその瞬間、びく、びく、と体を硬直させ)
あ………ひゃぁ………
(暫く痙攣を続け、そのままかくん、と力なく九朔の胸に倒れこみ)
あ……あは……ごめ、ん、ちょっと、イっちゃったわぁ……
(息も絶え絶えに微笑を浮かべながらそう呟き)
108 :
九朔:2006/07/23(日) 01:11:46 ID:???
>>107 お、おい、こら……
(子供のような扱いに怒鳴ることも出来ず戸惑い)
――二人ならば、どんな罪も罰も恐れない。
悪い子で――……いいんだ。
ふ、ん、んんっ……ア、……
(はぁっ、と熱い溜息を零し、されるがままに)
罪は二人のもの――この体も、心も――
我のものでありながら、我のものではない……
紅朔の……、我の、体……
(離れてしまった身を求めてゆるりと手が持ち上がり、薔薇の刻印を指がツ…と撫ぜる)
ああ――我の……(ふっと子供のような無邪気な微笑を浮かべ)
(一歩を踏みしめ、指先でなぞった薔薇に口付けを落とした)
我の――紅朔。
んはっ、あ、はぁっ……んぅぐっ……!
(息継ぎすらも赦さないと求め合う唇)
んぅん、ァふっ…んう…!
(抱き締める指が微かだが震え出し、双眸は潤んで)
んぅ、ん――ッ!? ぷはっ……紅朔っ!?
(心地良い口付けに酔う最中、力なくした細い身体を抱き締めて)
……あ、――そ、そう…か……。
(何と言っていいやら分からず、真っ赤になって頷く)
………。………!?!!!?
(ふとその顔が一瞬硬直して、ガバッと勢い良く紅朔を引き剥がした)
――――い、いやっ、これ以上は互いに毒だろう!?
きょ、今日のところはこの辺で! や、約束通りした、だろう!?
わわわ我は先に帰っておくっ!? お前ならばこの夜でも迷うことも無ければ危険も無い筈だ!
――す、すまない!!
(じりじりと後ろに下がって、一気に脱兎)
(体勢がやや前屈みになりながら、張り詰める箇所の痛みを堪えて夜の街を駆けていった)
【遅レスの上拙レス、重ねて詫びよう】
【今宵はとても愉しかった。御相手感謝する、もう一人の我】
【どうかこれからも――宜しく頼む】
【では、良い夜を】
109 :
九朔:2006/07/23(日) 01:16:02 ID:???
【今になって気付いたが……名無し殿に幾つかレス漏れしていたようだ】
【故意であったわけではないが、すまなかった】
【今度こそ――失礼する】
>106
ん………そうね。
貴方の望みは私の望み。
今の貴方と同じ気持ちよ。
(穏やかな笑みを浮かべ)
>108
そう、これは二人の体………
んっ………ふぁ…
(薔薇に触れられれば、軽く体をのけぞらせ)
ああ、そうよ。九朔………もっと、触れて。
私に私のカタチを教えて。
貴方の手のひらを刻み付けて……
(口付けするその綺麗な髪をそっと撫でながら)
私の───九朔。
きゅ、急に…髪触るんだもの……感じちゃったじゃないの。
(紅潮する頬のまま、拗ねたような視線を送り)
………ねえ、九朔も気持ちよかった?
えっ!?
(いきなり引き剥がされる体に驚きの表情を隠せず)
え、そ、そんなぁ! 九朔ぅ!
ひどぉい…! こ、こんな…中途半端でなんてっ………
(走りさる九朔の後ろ姿を見送りながら)
ちょっとは見直したのに…! このひきょうものぉ〜!
(見えない背中に罵声を浴びせ)
………この火照った体、どうしてくれるのぉ…
(太腿まで伝う愛液に、気持ち悪そうに太腿を擦りあわせ)
(同じく妙な体勢のまま帰路に着く羽目になった)
【いえ、こちらこそぶしつけなお願いに応えてくださって感謝するわ】
【ふふふ、こちらこそ、お礼を言いたいくらいだわ、もう一人の私】
【おやすみなさぁい、九朔。貴方の夢が良き夢でありますように…】
W九朔乙〜♪これからに期待だなこりゃ
アルの口うるさいママっぷりにワロタw
寸止めでじらすとは、やるな九朔。
持て余した紅朔がどうしたのか……
これはある意味九朔の勝利か?
とりあえずこのスレにショタ好きとスカ好きがそれぞれ1人以上、前からいることがわかったお
昨夜は我にとって大変有意義な時間を過ごすことが出来た。
名無し殿方、母上、紅朔、改めて礼を言わせて欲しい。感謝する。
>>113 名無し殿……随分と仕事が早い(汗)
我はその行為に関して未経験故、何かと至らぬ部分が有るとは思うが、
どうか貴殿の寛大な心にて許しを頂きたい。
また、我はあくまで此処での活動を中心に行っていくつもりだ。
其方に訪れることもそう多くは無いだろう。
過度な期待を頂いても我には応えられぬので、どうかその辺りも御理解頂きたい。
>>114 焦らしたツモリ等、我には無い!!
――そ、それは……時も立てば外も内も熱はひいていくだろう、つまりはそういうことだ!!
意味が分からんと言われても我はこれ以上の答えを持っておらん!
……何?――我のことではないのか?
………。今の話、どうか忘れて頂きたい。
勝利――何時の間に我と紅朔は競っていたのか……。
状態はその――大して違いは無かったのだ、勝負であったなら結果は引き分け、ではないか?
九朔きゅんってソッチ系の人から「ウチで働かない?」って声かけられてそう。
九朔はウホがメインじゃないって言ってるし、あんまりがっつくと嫌われるぞ。
アルの次は九朔に粘着名無しがつくのか。
九朔が待機する度に「九朔きゅん」と呼ぶ名無しがくるのか。
遅レス名無しが消えたら次は「きゅん名無し」かよ。
福岡県民必死だなw
期待はするな→がっつくな、ってことだろ?
九朔ウホを無理にするこたないぞ。嫌ならきちんと嫌といえ。
オブラートに包んだ言葉じゃ奴は理解出来ん。
現にお前が忠告したすぐ後にやってきてる。
男だが九朔みたいな弟が欲しいね。可愛いし
それはまだいいけど、やたらとキャラハンマンセーしたりで必死にスレを盛り上げようとしている名無しが痛い
本当は良いことだろうけど度が過ぎると正直しらける。他にもあるけど例えばこういうのとか
>>111 >>112 特に
>>112は話の流れ上あんまり相手にされなかったアルに、後からとってつけたようなフォローだし
あんだけ荒れた後だからな
みんな盛り上げようと必死なのさ
>>121 福岡県民は連投コピペが不能になったから、内部工作員として活動を始めたみたいだなw
遅レスが出てこないってのになんで誰もエロールしないの?
絶好のチャンスじゃん
このスレは前々から雑談の方が好きな名無しが多い
気付いたらエロールはほとんど遅レスだったしな
たぶん昔に別板の方から流れ込んできた名無しが多いからじゃないか?
非常識にリンク張りまくってたしよ。特定シチュの置きレス形式エロールだと、けっこう群がってくるけど、
単純にそういう空気にならんからだと思うが
もうエロいらないんじゃね?
キャラハン同士がじゃれあってるの見てるのが楽しい。
自分はエロールしなくてもキャラハン同士がしてくれたらそれで。
そういう空気に持っていく気がないってことでもあるかな
焼きそばエセルしかりw
ま、名無しが決める事じゃねえだろこれ
>131
賛成w キャラ同士以外は無しでもいいな
次から雑スレにすっか?遅レス封印するためにもwww
変わったなw前は漫才したけりゃキャラネタ池だったのにw
素朴な疑問なんだが
レスが遅いと何か問題あんのかな?
相手のキャラハンが迷惑って言うならわかるけど。
エロールをウォチしてるとイライラするからみんな叩くの?
遅レスの上凍結続きときたら誰も歓迎はせんだろ
凍結でも次に待ってる名無しとか居ないんじゃ別に気にすることでもないんじゃね?
・・・こんなこと言うと遅レスと思われるかもしれんがw
>>136 その否定された漫才はあいつが言い出した自称おもしろい漫才だろw
キャラ同士の掛け合いとは違う
>>137 遅いだけならここまでは誰も言わんよ。
てか、この質問まだでてくるようなら、もうテンプレに遅レスの軌跡まとめといた方がいんじゃね?w
荒らしが去っても名無しが馬鹿だからキャラハンも救われないね。
もういっそのこと名無し同士の雑談を禁止にしたらどうだ?
急に静かになったなw福岡県民はもうねたのか?w
>>141 わかりきってることを。今までずっとそうだったぞ
それが急に
>>125が考えるような良名無しに生まれ変われるはずがない
名無しがエロやりたいんなら避難所に行くしかないのか?
とてもじゃないが名無し=遅レス扱いになるここじゃやる気になれん。
荒らしはそれが目的なんだよ
荒らしじゃなきゃもしくは雑談厨か
そんだけ遅レスが長々としでかしてきたってことだ。
遅レスに限らずどこでもがっつきは嫌われるけどなー。
つか、別にここでロールやんの問題ないでしょ。レスが遅いなら確かに遅レス扱いされるかもしんないけど
>>145 気にしない方がいいよ。これくらいでへこんでたら、このスレじゃなにもできなくなるよ
避難所にレスが遅くてもOKの遅レス専用スレ建てれば?
好きなだけ遅レスして好きな時に凍結すればいいじゃん
ナイスアイデア。
5分以上は遅レスな
またその話題かwww
遅レス誰にも擁護してもらえなくてカワイソス
>>153 むしろマシになった方かとw
前は遅レスに関わったキャラは荒らし扱いまでされてたからな
さすがに見ててかわいそうだった
今宵は名無し殿達が揃っての談合か?
遅レスがかわいそうじゃなくて相手のキャラがね
>>158 いや、そういう訳でもないのだが。
一応名無し殿方に伺っておきたいことがあったので、邪魔でなければ一つ訊ねさせて貰おうかと。
他にキャラハンは誰も来てないし、いいんでないかい?
誰だ避難所に誤爆したのw
>>160 では名無し殿の厚意に甘えて、ひとつ伺いたい。
本来ならばこういう事は訊ねるべきではないのだろうが……
他の世界ではあまり歓迎されぬ行為のようなので、
一度きちんと伺っておきたかったのだ。
男キャラハンである自分が、その――
他の御婦人方が居らぬ間に居座っても許されるかどうか。
すべきでないのならば控えるつもりであるし、許されるのならば、
少々時間がある時にはこのように此方に寄せさせて貰えればと考えている。
……このような愚問を名無し方に向けることは非礼にあたると承知で伺いたい。
……色々な経緯があって今の穏やかな世界を保っているここを、
万が一己の愚かな行為で静寂を破ることとなっては我自身が耐え切れぬのだ。
頻度によるしその時の空気にもよる。
スレによっては日参に近い参加率でも叩かれない男キャラもいるにはいるが、真似をするのはきわめて危険。
参加率をそこそこに抑えておけば問題はない思う。
ただここはPINK板であることも忘れないほうがいい。
あとこのスレ定期的に荒れてるからな
おまいがなにもしなくてもどのみち荒らしは適当なネタをでっちあげてて荒らすだろうよ
まぁ九朔は基本的に受けキャラで弄られキャラだから
他の男キャラよりは叩かれる可能性は低いと思うよ
>>163 ――心得た。
このような問いに答えて頂き、有難う。
ならば今後はそのように致そう。
頂いた言葉は深く胸に刻み、忘れぬように――
つまらぬ事を聞いてすまなかった。
また、それに答えてくれた名無し殿の厚意に心から感謝する。
【それでは、我はこれで失礼する】
【用件のみにて落ちる非礼、お詫びする】
【では名無しの方々、良い夢を】
>>164 【気付かず失礼した】
ご意見感謝する。
なれど我も他の紳士達と同じ男。
163氏の仰る通り度を見極め控えるべきだろうと思う。
弄られ易いのは我だけでなく、基本的にこの世界での殿方全般に言えることではないのか?
【今度こそ失礼する】
誘い受けウザイな
↑
福岡県民氏ね
ハッ!このボクを弄ろうなんてフトドキなヤローは
いねーだろーけどなヒャハハ!
【ま、ボクはPS2版なうえに男名無し優先でオマケにこのスレ以外
にゃいかねーからな・・・他のヤツラがこなさそーな時に
寄らせてもらうぜ!希望シチュは猟奇一歩手前で
ムリヤリ陵辱に調教+触手だな】
「遅レス」をNGワードに登録すると快適だよ。
つか大抵いつもあぼーんされたレスの直後から荒れ始めるから笑えるw
姫さんにセクハラしたい
福岡は雨〜
エスパ乙
81 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 00:27:48 ID:DCKLuH2w
ドンマイ♪
ちょっwww福岡県民ってwwwオレのとなりかよwww
こんだけ荒れたりして空気が悪くなったりしてるのに、ふと気がつくとちゃんと稼働してるから不思議だな
塵外スレなんてずっと置き去りなのにw
つか今デモベスレがあって稼動してること自体奇跡なんだよな。
本来ならとっくに過疎or無くなってる。
だな
こんばんわ、今夜はとても静かなのね。
毎日じめじめした日が続くけれど、いかがお過ごしかしら?
私は───今にもかびちゃいそうで嫌だわぁ…
さて、今夜は少しゆっくりさせてもらおうかしら。
(ダンセイニソファでゆったりと紅茶を啜り)
つ【1/144 デモンベイン】
まぁ。これは噂のガレージキット、というやつかしらぁ?
(まじまじと見つめ、時々指先で触りながら)
よくできているものねぇ。
これほど精巧に出来ていればお父様もきっとお喜びになるわぁ。
………結構、いいお値段するのね、これ。
つ【チーズケーキ】
こっちは夜だけは涼しいよ。
で、半人半書でもかびるんるん?
>184
あら、ありがとう。
(チーズケーキを受け取り)
貴方もこちらで紅茶でもいかかが?
そうなのぉ、羨ましいわ………
私は九朔よりも魔道書寄りだもの。
幸いまだかびたことはないけれど、ちょっと不安ね。
(長い髪に風を通しながら苦笑し)
あ、いただきます〜。
ノ真っ赤な紅茶げっと!
そういえばアルもへばってたか。
・・・九郎ってデモベプラモとか集めてるの?
>186
ふふ、お代わりあるからそんなにあせらなくても大丈夫よ?
(優雅な仕種で紅茶を一口)
ええ、流石のお母様も、この暑さと湿気には随分と苦戦なされているようね。
そのうち癇癪起こしてイタクァを暴走させないか心配だわぁ。
うん? さぁ…お父様が集めているのは見たことがないけれど。
でも、男の子って大抵そういうのいくつになっても好きだし………一度集めだしたらはまっちゃいそうだけど。
(おかしそうに笑って)
イタクァで氷の世界→寒い→クトゥグアで灼熱→熱い→イタk(ry
アナブラたんは九朔とか九郎をナチャで縛ってあやつり人形とか好きそうだね。
・・・てかもう実行済み?
ぷっ………あはははははっ! お母様ならありうるわねぇ!
最終的にはクーラーも買えないお父様が理不尽な怒りをうけるのねぇ。
それはぁ、もう………
(と、そこでぴたり、と言葉を止めて)
うふふ。それはヒ・ミ・ツ♪
(唇に人差し指を当ててウィンク)
内緒、って約束しちゃったもんねぇ………
(聞こえるか聞こえないかの声でぽつりと呟き)
九朔君が半ズボン+フリフリなのはクィーンの意向なんでしょうか?
フリフリなのはともかく、似合うけどたしかもう15歳くらいだったかの少年に半ズボンは…
九朔を巻き込んで二人で神獣形態同時発射もやるぞ、たぶん。
そ、それはもうって何さ!?
って最後の聞き取れなかったけどものすごく危ない雰囲気漂ってるよ!
九朔への(ほぼ横暴な)お仕置きに活躍してそうだな。ナチャ
>190
むっ…
(クィーンの単語に無意識のうちに不機嫌そうに顔を顰め)
多分、そうでしょうねぇ。九朔を育てたのはあの三十路だしぃ。
全く、人の半身を玩具にしないでほしいのものねぇ………似合っているからいいものを。
そもそもクィーン自身がお歳も考えずにミニスカートを履いている位だから、そういうのに疎いんじゃないかしら?
>191
九朔はお父様を止めるという名目で本気で戦いを挑みそうね。
私? 私は見てるわよぉ。
私をめぐって二人の騎士が戦うなんて、素敵じゃなぁい?
だから、ヒミツだって。
ご想像に、お任せするわぁ。
(色っぽい笑みを浮かべながら)
ふふふ、紅茶のお代わりはいかが?
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 23:14:13 ID:HXqWOom9
でも15歳に見えないぐらいちいさ・・・いや可愛いね九朔は
>192
………な、なんのことかしらぁ?
(わざとらしく目を逸らし)
………クィーンへの謁見だからなんだか知らないけれど、私を待たせてる九朔が悪いのよ。
私は悪くないもの。
でも、九朔が悪いなら私も悪いのだけど…
(何事かぶつぶつと呟いている)
>194
それ、九朔気にしているから言ったら騎士の名の下に天滅させられるわよぉ。
………うふふ、貴方、私に借り1ねぇ。
どうやって返してもらおうかしらぁ♪
ナチャの扱いは紅朔の方が上手そうだね。
いや、ナチャに限らずトリッキー系はほとんど紅朔の方が九朔より上と考えてる。
九朔は直球正統派だから、正攻法においては得意そうだけどね。
ナチャプレイとかやってそう。緊縛と触手が合わさったような…
これは九朔が受け担当だろう。彼は攻めにおいても正攻法っぽい。九郎の子だけど変なプレイはあまり好みじゃなさそう
でも九朔の攻めって、テクはありそうだけど教科書通りっぽいなw
何でアナブラたんをめぐる戦いになってるのさ!
てかそれだと悪女を取り合う男二人っていう変な構図になるよ?
あ、お代わりいただきます(ずずず〜
何事も基本に忠実っぽさそうだ九朔はw
>196
あら、お褒めに預かり光栄だわぁ。
お望みと在らば、貴方にもしてあげましょうか?
うふふふ、縛られるのが好き、というなら、だけれどねぇ。
まあ、確かに、あの真っ直ぐさ加減はある意味武器よねぇ………
時々、私のほうが翻弄されるし。
(唇に手を当ててほんの少し頬を赤くし)
>197
九朔は優しいから、あまり乱暴なことはしないのよ。
(くすくすと笑い)
そうね、スタンダードに愛してくれるわ。
基本的にストイックだから、あまり奇をてらったようなことはしないけど。
>198
あらぁ? そうねぇ?
いつの間にそんなことになったのかしらぁ?
(おかしそうに笑い)
いつの間にかお母様が蚊帳の外だし…
はい、召し上がれ。
(美味しそうに飲む様を見つめ)
>199
うふふふふふっ…だけど、それがイイのよぉ。
良くも悪くも(格ゲーで言うと初心者向けの)正統派…って事なんでしょうな、九朔くんは。
…まぁ性別と性癖は父親似で、外見と口調がアr…母親似ですけどw
>201
誰もが一度は通る道、ってことかしらぁ?
強力な射撃武器も、近中距離戦の武器ももっているし。
一応、魔術師としてのセンスもお父様から受継いでいると思うのだけれど…
(ほう、と一つ溜息をつき)
矢張り、そちらのほうが目立つのかしらねぇ…
九朔が攻めてる姿が想像出来ません!
アナブラたんが騎乗位してる姿は容易に想像できます!
九朔は各ゲー弱そうな印象がある。正統キャラ同士の対決なら押し切り的な強さを発揮するけど
ハメ技コンボ的な相手にはめっぽう弱そう。
九朔「な!?卑怯だぞペルデュラボー!!男なら姑息な手を使わず正々堂々戦え!!」
ペル「卑怯もなにも…このキャラクターはこういう風に戦うキャラクターなんだよ」
きっと「我は小細工には堕さぬ!!」とかいって頑固に正統キャラで頑張るんだろうな、九朔は
後からゲームをはじめたアナブラにも同じ手段で負けそう
>203
うふふふふ、大丈夫、あの子はやる時はやる子だから。
きっと、狂おしいくらい強く強く抱いてくれるわ。
今はまだ照れてるだけよぉ…
>204
やんっ、えっちねぇ。
(つん、と鼻の頭を人差し指つつき)
うふふ、同じ人間でも環境が違うだけでこれほど違うものなのねぇ?
>205
というよりもペルデュラボーにゲームで勝つなんて事、できるのかしら?
増してや九朔でしょぉ?
(腕を組んで考え込み)
お父様辺りとやらせてみたら楽しそうだけどねぇ。
いいえ、きっと互角ぐらいじゃないかしら?
お互いの手の内は殆どわかっているも同然だしぃ。
そういえば、エセルってこういうゲームやるのかしら?
九郎「パーパはお前をそんな子に(ry」
九朔「棄てたくせに棄てたくせ(ry」
とか言いながらレバーをガチャガチャやる二人の姿が浮かんだ。
エセルはペルがやるならやるだろうね。
ただし、九朔とやる場合はなんとなく画面から殺気が感じられるんじゃないかな
エセル「………」
九朔(た、確かに我の一方的な劣勢だが、ペルデュラボーの時とは何かが違う、何かが…)
エセル「……親子2代でマスターを奪おうとは…許せない大十字……堕ちろ、地を這え…(ブツブツ」
九朔「Σ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
普段、鬱積してて更に現実には手を出さない分…
>207
うふふ、とっても楽しい光景ねぇ。本当、理想の父子ってかんじぃ。
(微笑ましそうに目を細め)
ここからリアルファイトにならないかすこぉし心配だけどね。
>208
あら、じゃあ、二人が激戦を繰り広げてる間に、私はペルデュラボーに操作方法でも教えてもらおうかしら。
ほら、ペルデュラボー。さっさと教えなさい。
今度は私が九朔と遊ぶんだからぁ。
…今気付いたけど、さっきから話に出てるペルデュラボーって…
…もしかして、無限螺旋で言う所のマスターテリオン(CVグリーンリバー)?
>210
そうねぇ…詳しくは鋼屋ジンさんのHPを見ると幸せに慣れるかもしれないわよぉ…
グーグルすると一番上にでるからぁ。
×九朔と遊ぶ
○九朔で遊ぶ
間違えちゃだめだよぉ。
>212
あらあら、私としたことが…
(おかしそうに笑い)
そうねぇ、早く操作覚えて、【九朔で】遊びたいものねぇ…
うふふふ…はい、設置型必殺技。
(ぽいぽい設置型の必殺技をばら撒き)
少しだけお邪魔します・・・
>>205 くすくす・・・そうですね
騎士の誇りが仇となってマスターのダル○ムにいつも敗北していますね。
>>206 こんばんは。カッ・・・紅朔。
今日はパートナーと一緒ではないのね・・・私もそうだけど・・・
イエス。もちろんプレイするわ。マスターと私を繋ぐ大切な絆・・・
貴方も初めてみたら・・・?
大十字九朔と切磋琢磨してもっとマスターを悦ばせてあげて・・・
手応えがないと嘆いておられるから・・・
>>207 マスター「次は・・・ハめるぞ?」
ウェイトリィ「いぐなヰぃぃぃぃぃい」
とか言いながら連コインをする御二人の姿が浮かびました
>>208 やります。マスターの練習相手は私だけ・・・
おかげで私も鍛えられました・・・九朔と互角・・・それ以上・・・
そうですね・・・ゲーム中・・・なにかブツブツ独り言を言ってるような気がします・・・
そのたびに大十字九朔のキャラの動きが鈍るのはその為でしょうか・・・
>>210 イエス。マイ・マスターです・・・
無限の牢獄から解放された私のマスターです・・・
決してテュポーンではありません・・・
ペルデュラボー様です・・・
お間違えのなきよう・・・
その後、彼はヘルメス哲学にのめり込み、錬金術に夢中になった。1898年に、ある激的な偶然
に出会う。彼はツェルマットに登山に出かけ、地元の酒場で錬金術について一演説をした。たまたま
そこにジュリアン・ベイカーという青年がいて、彼はクロウリー以上の錬金術の知識を持っていた。
いわば、「釈迦に説法」をやらかしていたことを思い知らされた彼は、このベイカーこそが、自分の
探していた達人、師ではないか? と思った。
しかし、ベイカーは、あっさりとそれを否定し、「代わりに私の師を君に紹介しよう」というもの
だった。
そして、彼はジョージ・セシル・ジョーンズという化学者を紹介した。彼こそが、かのGD(黄金
の夜明け団)の幹部であった。クロウリーは、彼の手引きでGDに入団し、イニシエーションを受け
たのである。
かくして、魔術師クロウリーが誕生した。彼の魔法名はペルデュラボー(耐え忍ぶ者)であった。
>マスターのダル○ムにいつも敗北していますね
ヨガフレイム吹いたww
>211
早速見てきた。
…3年前の時点で既に、「機神飛翔」の枠組みが出来ていた事にもビックリしたけど
照夫殿があの螺旋を経て「我、堪え忍ばん」…ペルデュラボーなんて名乗る程の人格者に
なってた事が一番の驚き。
…ありがとう、紅朔さん。(満面の笑顔で)
ちょwwwエセルのマスター誰と戦ってるんだよw
てゆーか連コイン禁止!
>設置型の必殺技
果敢にも突撃して・・・(´・ω・)カワイソス
そうね、だから今こっそりペルデュラボーに教えてもらってるんだけど…
うふふふ、初めての振りしてボコボコにやっつけてあげるんだからぁ♪
>215
あら、わざわざ調べて着てくれたのね。苦しゅうない、苦しゅうない♪
(満足そうに笑い)
これ、ご褒美ね? ちゅっ♪
(軽く投げキッスをしてみせ)
>216
多分、九朔あの脚とか腕に当たり判定あるの知らないんだと思うわ。
律儀にもとの長さになるまで待ってるもの。
>217
うふふふ、喜んでもらえたようで何よりだわぁ。
彼も、たくさんつらい思いをしてきたんだろうし………ココでは幸せになってもらいたいわねぇ。
なぁんて、言ったら、エセルに怒られちゃうかしら♪ くわばら、くわばら♪
あら、上の方が切れちゃったわ…
>214
こんばんわ、エセル。
お互い寂しい身ねぇ………私と暖めあってみるぅ?
(冗談めかして笑い)
貴方にとっては彼との接点全てが絆だものねぇ。
(以下、
>>219)
>218
む、ウェイトリーかしら?
まぁ、アレはエセルの相棒に任せておけば大丈夫じゃないかしら?
何しろ、異母兄弟だし。
うふふふ、面白いようにひっかかってくれるわぁ。
さすが九朔ねぇ………
なぁんて油断してると設置する前に瞬殺してくれちゃうから侮れないわぁ。
クラ君は超高機動、紙装甲だと思うんだ
貴姉のお陰で思い出しました。
赤が地上で最も美しい色であると。
>>215 マスターのモチーフとなった20世紀のおける最大の魔術師に関する記述ですね・・・
数多くの名前を使い分けていたという・・・
ペンドラゴンやジェンキンスなどの名前も使われていたのかしら・・・
彼・・・マスターに似ていますよね・・・雰囲気とか・・・御腹を出せば完璧・・・
>>216 大十字九朔の竜巻旋風脚はいつもマスターのヨガフレイムに燃やされる・・・
テレポートを卑怯などと・・・手足が伸びるのは卑怯などと・・・負け惜しみ
>>217 まるで螺旋中のマスターが人格破綻者みたいな言い方ですね・・・
否定はしませんけど・・・今だからこそ言える私の胸の内・・・
>>218 もちろんお兄様です・・・触手を使って超反応・・・反則だわ・・・
連コイン禁止・・・そうですね・・・マナー違反だったわ・・・
今度からゲームセンターは貸切にして遊びますから許してください・・・
>>219 貴方と暖めあう・・・つまり貴方とカビを増殖しあう・・・
私の1万年前のカビが欲しいの・・・イエス、紅朔・・・喜んで
マスターにこっそり・・・教えてもらってる・・・マスターに・・・こっそり・・・
紅朔。私のマスターに手を出したら許さないと言ったはずよ:::!
練習なら私が付き合ってあげる・・・
ふふ・・・マスターの大切なルームメイトのパートナー・・・
命を奪ったりはしないわ・・・
>>221 何の例えかわからない・・・ダンバ○ンかしら・・・?
>>222 私も紅朔のおかげで思い出したわ・・・
昔マスターは赤い焼き(ry を愛していたと・・・
買ったときには子供のように(子供だが)
「勝った…はは!やった勝ったぞ!」
と喜び。負けた時には
「く、畜生…畜生……」
と素直な反応を返すのが九朔が各ゲーやるときに引っ張りだこにされる理由。
予断だが対紅朔との対戦の時、何回もハメられながらもやっと勝った九朔は
上記のように喜び、負けた紅朔もそんな九朔をみて和む。しかし…
「我はやりました。クィーン!!」
この一言が場の空気を換える。そして手際よくいなくなってるペルとエセル
エセルは冷酷な余と可愛い眼鏡僕のどちらがお好み?
心配しなくても本人には内緒にしとくからさ。
>221
それでまたハヅキに馬鹿にされちゃうのねぇ。
まぁ、接近戦が無力って言うのは確かに致命的かもね。
ロードビヤーキーに乗っても剣玉とか使えればよかったのにね。
>222
あら、ありがとう。
───血こそ我の存在。
我の魔力の証明。
我の魔術の源泉。
その血の赤を褒められるなんて、恐悦至極にございます。
(スカートの端をつまみ、優雅に一礼して)
>223
ちょっと、たまには虫干ししないと、虫に食べられちゃうわよ?
(ぽんぽんと埃を叩き)
そんなけちけちしないでよぉ。
私、お父様と一緒で強敵と戦えば戦うほど強くなるタイプだからぁ。
因みにダン○インは核爆発にだって耐えちゃうわよ?
貴方のマスターと同じね。
>224
確かに、凄い連続技とか見ると眼を丸くしてその動きを覚えようとしてるところとか、
必死になってコントローラを叩く姿とか…
本当に可愛いものねぇ?
……そうね、よりにもよって私に勝ったときにそんなことを言ったら…
分かってるわよね?
(優しい笑みを浮かべながら
>まるで螺旋中のマスターが人格破綻者みたいな言い方ですね・・・
あんな確実にお腹を壊しそうな格好をしてる時点で…むしろアンチクロスなんて
変態集団を集めてる時点で十分に(人格が)アレな気はしますが、まぁそれはそれとしてw
>否定はしませんけど・・・今だからこそ言える私の胸の内・・・
…って、貴女も(そう思ってたん)ですか(汗)
アナブラたんの目の前で九朔犯したいぜ
時期ハズレな話題だけど、バレンタイン(バレンタインの感覚も日本のそれでいいや。だってアーカムだし)
とかのときって紅朔はかなり手の込んだチョコ作りそうだよね。この日の為にって感じで
「すまん…我は甘いものは苦手なのだ」
ナチャで拘束され漏斗で直にチョコを流し飲まされる九朔
…やめろ228、死ぬぞ(アンタが)。
後、そんな事するにしても別スレで頼む。
腹を壊すと言えば前スレでは倒錯キャラになってたなぁw
>優しい笑みを浮かべながら
ねぇ笑ってるけど全然優しくないよ!?
てかその殺意とか憎悪が入り混じってるようなドロドロしたオーラは何さ?
233 :
229:2006/07/25(火) 00:58:07 ID:???
>>231 そこまで考えてないよww
まぁ、食べて欲しいから作ったんだし、普通に口からだと思われ
234 :
228:2006/07/25(火) 00:58:07 ID:???
愛の為に死んでこそ男の花道!
まあネタですけどね
いちいちかかないいけませんか
これからきをつけますね
我はカプ○ンのゲームは好かぬ!!
否、それに増してS○Kのゲームなぞ――!!
我が手と足で地道に勝負を挑んでいるというのに、ペルデュラボーは
卑怯にもその姿を消し尚且つ火を噴いて手足を伸ばし我を落とし入れようとするのだ!!
……というか、名無し殿。
如何して我が彼に勝てぬと、まるで見てきたかのように全てを知っておられるのか。
エセルドレーダ……態々詳細を告げることも無いだろう?
我の恥を他者に話すようなことは止めて貰えないだろうか……?
紅朔、お前も一緒になって何を言っている?
>227
あら、悪いことは言わないから逃げることね。
エセルってばことマスターに関しては容赦ないからぁ。
…って、エセルもそんな風に見てたのね。
>228
だめよぉ、私は九朔、九朔は私なんだから!
(ぷう、と頬を膨らませ)
私だけのけ者なんて許さないんだから!
>229
そりゃぁ、九朔のためだものぉ………
腕によりをかけて魂まで解けちゃうようなチョコ作っちゃうんだからぁ。
そうね、断られたら流し込んであげるわぁ。
口移しで。
(ぺろ、と舌を出して見せて)
>>224 彼が見せる喜怒哀楽は見ていた飽きませんからね・・・
私達が持っていなかったものですから・・・
連敗するごとに言葉使いも下品になっていく・・・
マスターに向かって糞眼鏡はないでしょう・・・
それとも私に向けられているのかしら・・・
(眼鏡を人差し指でくいっ)
お優しいマスターは時折接待プレイで負けてあげるのですけど・・・
イエス、最後は彼女と喧嘩になるからゲーム機を急いで片付けて逃げるのです・・・
いくらスー○ァミが頑丈といえど魔術の直撃を受けては壊れてしまう・・・
>>225 ペルデュラボー様を愛しています・・・
あのお姿こそが本来のマスター・・・
昔のマスターあのような方だったのです・・・
無限螺旋で歪められたマスターテリオンは本当のマスターではなかった・・・
約束は守ってくださいね・・・
>>226 いいの・・・私は前世から引き篭もりっこだから・・・
図書館で本を読むのが好きだから・・・本は本らしくしていなければ・・・
今度・・・図書委員に立候補してみようと思ってるくらい・・・
ケチで悪かったわね・・・!
いいわ・・・でもせめて私に勝利してからにして頂戴・・・!
私の知るダ○バインは攻撃力800のバルカンで墜ちたわ・・・
貴方の知るダンバイ○は強いのね・・・
核爆・・・そんなこともあったわね・・・
直撃・・・耐えられるかしら・・・
マスター・・・コンクリフェンスに隠れて・・・!
>>227 御腹は・・・壊してました。今だから暴露できる裏話ですね・・・
正露丸が手放せないほど・・・ちなみに糖衣でないとお飲みになられません
最後の螺旋のでのあのメンツは正直失敗です・・・イロモノを集めすぎた・・・
毎回のループ時にオーディションで決定するのです・・・
でもそれだけマスターは退屈だったのでしょうね・・・ネタに走るほど・・・
イエス・・・カウンセリングが必要だと思い小人の医師にも相談しました・・・
くれぐれもマスターには内密に・・・
なぁ九朔、相手がピヨッたらどうしてる?
逆に自分がピヨッたらどうされてる?
唐突だが激しく気になったんで事細かに詳細求む。
>マスター・・・コンクリフェンスに隠れて・・・!
……もしかしてマスター助ける気ないの?
おいおい、犯すくらいで別スレ移動かよ。つか名無しが仕切んなって
>>240 ちょっと糞餓鬼っぽい。いや、だから何?ってこともないけど。
>マスターに向かって糞眼鏡はないでしょう・・・
九朔…マジかw
いや、ウホだからだろ
ああいうのは好き嫌いあるし
余が核の爆発程度で傷を負うと思ったか?
その程度障壁をはるまでもn(ちゅっど〜〜ん
ちびアナブラも可愛いけど、ちび九朔も見てみたい俺。
きっとアナ様はぎゅっと抱いて離さなそうだ、ちび九朔
>235
あらぁ、九朔ぅ、こんばんわ。一昨日振りね?
(くすくすと笑いながらわざとらしく、赤い舌を唇から覗かせ)
あら? なら、sam○yで勝負するぅ?
寧ろこっちのほうが私の土俵なのだけれど。
え? 私何か変なこと言ったかしらぁ?
(首をかしげ)
内緒にしろ、って言われたことはばらしてないし…
>237
図書委員。いいんじゃないのぉ?
いっそのこと司書を目指してみれば? よくにあいそうよぉ。
(おかしそうに笑い)
言ったわね、エセルぅ! 目にモノ見せてあげるわぁ!
かつてのダン○インはバリアがない代わりに装甲がマジン○ー以上だったわ…
ちょっとぉ、貴方、自分で助けなさいよ!
血ベインは赤いから
通常の三倍だな(飛翔未プレイ)
>>229 ……どうしてクィーンを始め婦女子はあのような歯の浮く甘さの菓子が好きなのか。
名無し殿が仰る通り我は甘いものがあまり、な。
――そのように洒落で済まぬことを言わないで欲しいのだが。
>>238 無論、正気を取り戻すまで待つ。正々堂々と闘ってこそ、その手にした時の勝利が輝くのだ。
――……なのに何時も何時も、奴は我が攻撃不能になった時を狙って「ちょうひ」を……っ!!
>>237 なッ――!? わ、我はそのようなことを言った覚えは全く……
き、記憶にな――い、いやエセルドレーダ、そのようなことは全くない!!
すまぬ、つい熱くなって彼に罵声を浴びせていた事実すら気付かないでいた……。
以後、気をつけよう。その事に対しては次にペルデュラボーに逢った時に謝罪する。
しかし、言わせて貰えば壁際に追い詰めてハメる、という卑怯旋盤なペルデュラボーも
許されるべきことではないと思うのだが。
>>229 ふふ・・・ほほえましいですね・・・
私は忙しいから買います・・・
マスターにチョコを渡す痴女を狩るので手一杯ですから・・・
>>232 前世は楽しい思い出でいっぱいです・・・
イエス・・・倒錯したマスターも大好きです・・・ぽっ
>>235 ではセ○?ナ○コ?
昇竜拳も満足に出せない貴方には荷が重いのではなくて・・・?
こんばんは・・・大十字九朔・・・ここでは始めましてかしら?
ごめんなさい・・・私は口が重い魔道書のはずなのだけれど・・・
そうね・・・マスターにパーフェクトで10連敗したことは秘密にしておくわ・・・
>>238 ピヨッた=半狂乱になってレバガチャ
相手がピヨる=昇竜拳が出せませnでした
ごめんなさい・・・私が答えてしまった・・・
ふふ・・・あくまで予想ですから・・・気にしないで・・・
>>239 核・・・下手に動いたらダメだって先生が言ってたから・・・
麦な彼もそうやって助かったって本で読んだから・・・
でもマスターなら平気でしょうし・・・
やっぱりお助けになったほうがいいのかしらね・・・
249 :
227:2006/07/25(火) 01:15:26 ID:???
>234
…ごめんなさい…
>237
…やっぱ壊してたんですね、お腹…(苦笑い)
って言うか(集めた連中が)イロモノだったって自覚はあったんですね…
…まぁ実際のところ
死体趣味の残虐変態、強さ一辺倒のMr.ブシドー、むやみにデカブツ、相方の性悪少年
自称地球皇帝(CV若本)、人を人と思わぬ糞ったれアヌス、そしてその被害者であるエンネア(現メディア?)嬢…
…つくづく酷いラインナップですね、アンチクロスの皆さんは…(特に変態、アヌス、地球皇帝)
核ミサイルは上段当て身でok
いや反転キックで跳ね返すのがよろしいかと。
>243
ほらぁ、エセルがほったらかしにするから吹き飛んじゃったじゃないのぉ…
>244
つまり、それは私がマギウススタイルになるってことかしらぁ?
ふふ………私のマギウス・スタイル。どんなのかしらねぇ?
(何故かうっとりとした表情)
ち、ちび九朔?
あ、あら、あらあらぁ………可愛いかも…
>246
だけどゲームキーパーの制約のせいであっさり負けちゃったわぁ。
一説によると、博士がデモンベインの修理のパーツに使ったとか。
ひどい、ひどいわぁ…
>247
それはそうよぉ。女の子は砂糖やスパイス、それに素敵な何かで出来ているんだから。
だから、甘いものもだぁいすきなのよぉ。
クィーンは女の「子」じゃないけどね。
(ちょっと不機嫌そうに)
あら、九朔が「ちょうひ」なんて単語を知ってるなんて。
そっちの方が驚きだわぁ。
>248
あら、いけない、それはいけないわよぉ、エセル。
女はお洒落と、イベントに手を抜いちゃいけないのよ。
今度のバレンタインは一緒にチョコレート作りましょう?
大きなハートの奴。
>>245 ――……その。一昨日は、すまなかった……
(ふっと思い出して紅い顔を俯かせ呟く)
……いいだろう。やってやろう。
しかし!「宙に浮かせて叩き込む」行為は禁止だ!!
あのようにされては防御どころか反撃も叶わぬではないか!!
………(じと)
っそ、それを言ってみろ!? 二度と我には触れさせぬからな!!
>>248 ――……猛者揃いの其れ等を挙げてくるのか、エセルドレーダ……。
くうう、たとえ昇竜拳やパワーウェイブ、闇払いにガンフレイムが出せずとも何時か勝利は訪れる!!
――ああ、此方でははじめまして、と言うべきか。此方こそ挨拶が遅れてすまぬ。
な、な、なっ――!?
それは誰にも言うなと三人に固く口止めしたことッ、え、エセルドレーダ!(泣)
………嫌な予想を立ててくれる。
後者は違う、断じて違うぞ!? ……前者は……見ていたのだろう。否定はせぬ(ぷいっ)
>ふふ………私のマギウス・スタイル。どんなのかしらねぇ?
なんかぴっちりくっきりしてて、そしてボンデージのような刺激的なデザインの予感
>227
このボクがデカブツの相方だァ?
筋肉ダルマと二人一組扱いするんじゃねェ
ガァァァ!!!
(ヨーヨーをコンバトラ○ばりに振り回して
227を襲い闇に消える)
>>252 ……マザーグースか。
確かにマシュマロという菓子をはじめて口にした時、お前に触れた時の
肌の柔らかさを思い出し――(そこまで言って要らぬ先まで思い出し)
………っ、そ、あ、いや、――……
や、やはり我は甘いものは苦手だっ……!!
しかしクィーンもアフタヌーンティは欠かさぬし、何時もケーキに手を握って喜んでおられる。
そこはクィーンといえど、お前と同じなのだろうな。甘いものには目が無い。
馬鹿にするな。それくらい我も知っている。……攻略本に書いてあったのだ。
どの攻撃パターンもそれを絡めたもので我には何の参考にもならなかったが。
……その、大きなハートのチョコレートとやら、まさかとは思うが我に食べろなどと……
>>255 さっきカリグラを見たけど、今回は別行動なんだね。
空中コンボ使用禁止てw
そんなコンボや必殺技が出来ない九朔にピッタリな物を教えてやろう。
つ【バーチャロン オラトリオ・タングラム】
必殺もないし空中コンボもない。
ただし手と目が並だと相手がなにやってるのかわからない
>253
うふふ、謝らないで。元々、キスだけって、約束だったし。
(唇に人差し指を当てて微笑み)
あらあら、後悔しないことねぇ。
ダスト禁止………あれ食らったらボタン全部押すと幸せになれるかもしれないわよ。
私のテスタメント…一筋縄ではいかなくってよ。
ほぉら、ゼイネスト、ゼイネストぉ♪
言わない言わない。
九朔に触れないなんて…ぞっとするわぁ。
>254
え? それって、暴君みたいな服かしら?
というより、あれって服…?
>255
あらぁ、クラウディウス。
相変わらず元気ねぇ
(よーよーを振り回す姿に笑顔で手を振り)
だって貴方達…すっごく仲よさそうにみえるんだけどぉ?
>お前と同じなのだろうな
合掌
九朔君、それ禁句。
ほら、周りの空気が一気に変わっちゃったよ。
またキスせがまれるぞ(笑)
>>243 マスターあああああああああああああ!
おけがはありませんか?
イエスマスター平気です・・・髪が抜け落ちますが平気です・・・
すぐに手当てを・・・おでこにバンソウコウを・・・失礼します・・・
>>245 私が司書・・・私が人の世界で・・・
魔導書の私が許されるのかしら・・・でも・・・憧れてしまうわ・・・
春○を選ぶなんて・・・思ったとおりね・・・女の子ならね・・・
私はエドモ○ド本○で・・・鯖折で・・・辱めてあげましょう・・・
かつて・・・相当も昔?・・・EXかしら・・・
そんな時代もあったのですね・・・勉強になったわ・・・
マスターならだいじょうぶ・・・マスターなら・・・信じるわ・・・私・・・
>>246 紅は3倍ではないと・・・ジョニ−が言っていたわ・・・
>>247 頭に血が上ると記憶がとぶ・・・お父様にそっくりね・・・
ふふ・・・気にしないで・・・前世で貴方のお父様に罵倒されまくって
なれてるから・・・。きっとマスターだって同じよ・・・頭を上げて頂戴・・・
マスターは悪くない・・・
それはダル○ムのテレポートを予測できない貴方に落ち度があると思うわ・・・
>>249 ええ・・・マスターは昔から御腹が冷えやすいの・・・
酷いラインナップ・・・今みてもそう思うわ・・・遊びすぎたの・・・
でもゲーム的にはバラエティにとんでて成功したと思うわ・・・
>>250 マスターはギー○をこよなく愛するから・・・ありえるわね・・・
どこに飛んでいくのか・・・マスターなら・・・きっと・・・
あるループではマスターのお戯れのダボォレップゥゥケェエンで大十字九郎瞬殺・・・
スペシャルが最高傑作ですよね・・・ねえ・・・マスター?
>>251 ごめんなさい・・・元ネタがわからない・・・
カポエラ?・・・彼も一瞬で消えてしまいましたね・・・
>>252 お洒落には疎いから・・・だからずっと制服のまま・・・
そうね・・・マスターのためにお洒落して・・・イベントも・・・ええ・・・
一緒にチョコ・・・いいわ・・・いえ・・・お願いするわ・・・
大きなハート。いいわね、ハート様を一緒に創りましょう・・・
>ハート様を一緒に創りましょう
ヲイ!!
>>253 そう・・・カードは作らないほうが身のため・・・いい鴨のなるから・・・
そうね・・・一理あるわね・・・でもせめてガードは覚えましょう・・・
後者はちがうの・・・?
貴方のまぐれでマスターがピヨられた時・・・
貴方のリュ○が小刻みに斬後していたのは気のせいかしら・・・
ふふ・・・あいかわらず可愛いわね・・・紅朔の気持ちがわかるわ・・・
>>254 お父様のをダサいと言ったのだから・・・
よっぽどセンスが良いのでしょうね・・・
楽しみだわ・・・続編に期待しましょう・・・
飛翔がPS2移植したら期待したい要素を教えて下さい
267 :
227:2006/07/25(火) 01:44:06 ID:???
>254
イヤだって君、カリグラがやられた時も本気で泣いてたっ、て
うわなにをするやめれ〜〜…
(…只今糞ガキにボコられ中…)
>259
(…数分後、ズタボロの体を引きずりながら)
…まぁ、実際…
彼も、一部で…カリグラの、嫁…とか言われてる、みたい…ですから…
(ポツリ)…まぁ、今は…教授、の…婿養子、候補…とも
言われてる…らしい、ですけどね…(ガクリ)
こ、この程度なんともない(髪がハラハラ
エセルドレーダは制服姿が良く似合う(髪がはr(ry
それよりもチョコを作るのか(髪g(ry
余は甘いものが好きだ、楽しみにしておるぞ(ry
>>266 名無しの俺が答えてもいいのなら、既出だけど九郎とアルに会う以前の九朔とアナザーブラッドの
戦いを描いたOVAかな。どんな戦いがあったのやら。もしかしたらデモベ血も活躍したかもだし
>>263 ・・・なにかしら?
巨大なハート・・・きっと食べ応えがあるわ・・・
マスター・・・太ってしまうわね・・・なんたってハートですから・・・
>>265 なにがおかしいのかしら・・・レムリアワロス・・・?
とってもおかしいのね・・・私には・・・意味不明・・・
>>266 マスターの認知症を治してください・・・
あれではギャグです・・・
三位一体・・・トリニクス・・・あんなに連呼して・・・
どれだけの人が心の中で突っ込んでいたでしょう・・・
治してください・・・私のマスターを返してください・・・
>>268 マスター・・・・・・ご安心を・・・また生えてきますから・・・
すみません・・・目をそらしてしまって・・・眩しくて・・・
とてもではありませんが直視できません・・・サングラスかけてもよろしいですか?
マスターが期待してくれている・・・
巨大なハート様・・・創ります・・・創ってみせます・・・
マスターのために・・・心をこめて・・・
>>269 OVA・・・いいですね・・・
テレビ版も某吸血鬼みたく作り直してOVAでリメイクしてほしいですね・・・
九朔向けのキャラが居るぜ
マーXルVSストリートフXイターの
セイバートゥーX
なんてったって
J強P→J強K→J強P→J強Kが永久に繋がるからな
>256
そうでしょう? 柔らかくって甘くって、暖かくって。
それが女の子なのよ。
ん? いつでも触っていいのよぉ?
(くす、と悪戯っぽく笑い)
あらあら、九朔様はよぉく、クィーンのことをご存知でよろしいですわねぇ。
(にっこりと微笑み)
そうよぉ、貴方のために、心を込めてつくるからねぇ。
残したりしたら………口移しよ?
>261
キスばっかりっていうのも芸がないわぁ…
ちょっと保留しておきましょう。
>262
エセルぅ。絆創膏のまえにおでこにキスを忘れちゃだめよぉ。
むしろこっちがメインなんだから。
ん〜、いいわねぇ、エセル素材がいいからお洒落させ甲斐があるわぁ〜
ええ、勿論よ、一緒に作りましょう? ハート様………
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
>266
勿論、フリーバトルの強化と各鬼械神のストーリーモードね。
それと269の言ったOVAもいいわねぇ。
なんとかならない? ニトロさぁん。
サングラスか、うむ、かけてみるがよい。
ハート様とやらを作るのは構わんが古い材料は使うな。
余はカップ焼きそばの二の舞はごめんだ。
274 :
ハート様:2006/07/25(火) 01:59:18 ID:???
・・・ちと出番が違うが独り言です
血は嫌いだ!
>>273 >ハート様とやらを作るのは構わんが
構え!!絶対後悔すんぞ!!?
>>274 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?
278 :
ハート様:2006/07/25(火) 02:03:33 ID:???
呼ばれた気がしましたので・・・。
失礼しました。
(ペコリと頭を下げると異次元に戻ってく)
・・・最後に一言です、みなさんもぅ呼ばないで下さいね?
>>255 っ――!? 誰かと思えば、……図星をさされて暴れることもないだろうに。
名無し殿、御無事か?
良いではないか、仲良き事は美しきことかな、とも言う。
>>258 魔神(マシン)を操るようなものなのだろうか、それは。
それならば――我にも勝利の兆しが………いや、待て。
ならば何故、我はガンダ○SEEDでエセルドレーダにも完敗をしてしまうのか……。
ゲーム性は似たような……否、名無し殿の仰るモノより初心者には易しい筈。
なのに、何故ッ!?(苦悩)
>>259 そ、そう言ってくれるのか?――いや、あの後、その……あ、いや何でもない。
………全部押し、――その時に冷静にそれで対処出来るよう、精進せねばな。
わ、我のソルで必ずやお前のテスタメントを地に伏せてみせる!?
……なら良い。
我とてお前を嫌っているわけではないのだ、その口を滑らせることがなければ。
多少の触れ合いは………我も、嫌では、無い(小声)
>>260 な、名無し殿? ……何か間違ったことを言ってしまっただろうか?
何故そのような、哀れみの目で我を見るのだ、名無し殿!?
>>262 せ、接吻を――ま、また!?(汗)
な、何故ッ!?
>>262 エセルドレーダ……。
我を許してくれるのか?――すまない。
……あの糞親父が前世でそのような暴言を吐いていた罪、我の手できっちりと
落とし前をつけてくる故……何、そのようなコトで彼の気が晴れぬとは分かっているが、
我自身も許せぬと思うのでな。
………!?
あのような秘技、どう予測しろと言うのだ!?
某吸血鬼OVAは、OPが秀逸だった。
……寧ろ本編よりも。
>>266 >>269が仰るように本編では語られぬ外伝的OBAが良い。
今から掛け合ってみるか。
>>271 ほう、それは有り難い!?
……しかし名無し殿、その名のゲーム。我が通う場所には設置されておらんのだが。
>>272 う……い、何時でもと言うな、こんなところで!?(真っ赤になって怒鳴り)
……何だ。笑っているのに目が笑っていないぞ……(汗)
………!? 口…!?
ま、待て!? 随分前から我は甘いものが駄目と言っているだろう!?
他のものにする配慮というのはないのか!?
>フリーバトルの強化と各鬼械神のストーリーモードね
アナブラENDと紅朔ENDの分岐はどこからでしょう…
>外伝的OBA
…九朔って外来語(日本から見た)に弱そうだもんね
私のなんて誤字の多いこと・・・なんて無様・・・
>>255 あら・・・クラウディウス導師・・・
おひさしぶりですね・・・
ふふ・・・貴方はどのループでもカリグラと一緒でしたよ・・・?
あるループではカリグラと■■■■・・・・ごめんなさい・・・
こんな忌わしい記憶は不要よね・・・忘れて・・・
>>271 残虐非道な悪のキャラを使うなんて彼の騎士道が許さないのではないかしら・・・
彼にはやっぱりリ○ウがお似合いよ・・・
>>272 マ、マスターに私からキスなんて・・・そんな恐れ多いことは・・・
でも・・・メインなら仕方がないわね・・・そうよ・・・仕方がない・・・
マスター・・・失礼します・・・ちゅっ♪
・・・こんな罪悪感・・・はじめてだわ・・・でも嬉しい・・・
貴方にコーディネートをお願いしてもいいの?
・・・あ、ありがとう・・・紅朔。お任せするわ・・・
ええ、ハート様よ・・・このチョコがあれば・・・
サザンクロス・・・ではなくて・・・この学校の治安も守られる・・・
おまじないみたいなものなのね・・・なにをそんなに驚いているの・・・?
>>273 はい・・・すちゃ・・・もう眩しくありません・・・
ハート様は新鮮な肉を使いますからご安心を・・・
カップ焼きそば・・・そんなループもありましたね・・・懐かしいですね・・・
>>274 こんなに早く材料が見つかるなんて・・・
冷凍して来年のバレンタインデーまで保存しておきましょう・・・
さあ・・椅子にかけなさい・・・貴方は大事な材料ですから・・・
>>278 逃がさない・・・!
ABRAHADABRA・・・機神召喚・・・!
ハート様を捕まえます・・・ちょっとだけ、いたいですけど我慢して・・・
ひでぶっ!
>>262 ええ、貴方のお父様にはカビぼ生えた古本古本と随分罵られたわ・・・
今に思えばきっと・・・アル・アジフ・・・お母様にも言っていたのかもしれないわね・・・
・・・あら。火に油を注いでしまったかしら・・・ごめんなさい・・・
>>281 O・・オリジナル
B・・ベルゼビュート
A・・アニメ
18禁で・・・男優はティベリウス・・・
発売後は任務から干されてしまうのですね・・・
エセルさんが飛翔では必殺奥義のとき、前回のようなゴッツイおばさん声で
「ハイパァァァ〜〜〜ボォォォリィィ(ry」って唸ってくれなかったのが
残念です。やっぱ萌キャラ重視した?
そのおばさん声がアルとアナブラと同じとは…声優はある意味魔術師だね
>>283 そんなにごつく聞こえていたの・・・今更知った・・・恥ずかしい・・・
イエス。萌えは大事ですから。燃えゲーと化した今でも私は忘れない・・・
それにアル・アジフのようにはなりたくない・・・虎眼先生にはなりたくない・・・
生の鯉は食べたくない・・・私は最後の最後まで一線は守るわ・・・
>>284 イエス・・・心から同意します、ミスター・・・
ひとつの声帯でいくつもの世界を構築し・・・広げ・・・創生する・・・まさに魔術・・・
神田さんもそうですが・・・山崎氏も多芸ですよね・・・とりっぴぃが・・・あんな・・・
ちゅっは構わんが一度貼った絆創膏を力一杯剥がすのはやめろ。
余とてそれは痛いぞ。
もうハート様とやらを見つけたのか。
ん?どうした、そんな経絡秘孔を突かれたような声を上げて。
>>279 ガンダ○SEEDか、余は所見ゆえ丁度良いハンデになるであろう。
さぁ余を満たせ!ペドリf、大十字九郎の息子!
>279
? なぁに? 言いかけてやめるなんて貴方らしくないわよぉ?
(不思議そうに首をかしげ)
えいっ
(先読みバックダッシュでサイクバースト回避)
うふふふ、楽しみにしてるわぁ…
そうね、九朔に嫌われたら私生きていけないもの。
絶対言わないわ。
(くすくすと笑い)
うふふふふ、赤くなっちゃって可愛いわぁ♪
別に怒ってないわよぉ?
(矢張り目は笑っていない)
チョコじゃなきゃダメなの。
ビターにするから、あまり甘くないようにするから。
それでも…だめ?
(真剣な表情で上目遣いに見上げ)
>280
それは勿論お父様の返答次第じゃないかしらぁ?
お母様の変わりに私を〜、なんてねぇ♪
>281
しーーーーっ!
気にしてるんだからそんなにはっきりいっちゃだめよぉ!
>282
きゃーっ♪
決定的瞬間よぉ〜!
(嬉しそうにその様子を見ながら)
うふふふ………どんな格好させちゃおうかしら?
あんなのもいいし、こんなのも…うふふふふ…
(妖しげな笑みを浮かべ)
いや、だから何でチョコで、ハート様…?
九朔とペルデュラボーがいれば大抵の問題は解決できると思うんだけど…
>284
そしてお父様はハムスターのタイショーくん…
>>286 ちゅは が ちゅぱっ に見えてしまいました・・・
マスターは独り身ではありませんものね・・・
・・・申し訳ありません・・・わ、私としたことが・・・
手首のスナップを利かせて剥がしてしまいました・・・お許しを・・・
いえ、あの声はハート様の声です・・・
勢いあまってリベルレギスの手でグロ肉化してしまいました・・・
・・・お召し上がりになりますか?ちょっぴり早いバレンタイン・・・
>>287 ・・・見たわね・・・うう恥ずかしい・・・でも・・・慣れなきゃね・・・
私は1万年+α才だから流行とかについていけなくて・・・
なにかいやらしい笑みね・・・なにか邪なことを考えてそう・・・この子
なんでって・・・チョコ型のハート様を造るのでしょう?
・・・・ハート様型のチョコだったかしら・・・
どちらにしてもハート様はハート様よ・・・私・・・間違ってる?
>・・・・ハート様型のチョコだったかしら・・・
なんでそう、食欲を低下させるデザインにするのかと
待て、そのグロ生肉を余に口にしろと申すか。
ではまずエセルドレーダが食べてみせよ。
そなたが食べる事が出来れば余も食べよう。
>>281 はッ!? わ、我としたことがこのような誤字等――ふ、不覚!!
>>282 残虐非道なキャラなのか?その者は。――ならば我には遣えぬ。
御心遣いだけ頂いておこう。……そう、やはり我には拳に生きる熱き男が良い!
………エセルドレーダ、ほぼ絶縁の仲とは言え、奴は仮にも血の繋がった我が父。
その愚父がそのようなことを申していたとは――息子として謝罪させてくれ。
は、母上にも!?――ふ、ふふ……生きては還さぬ、どの世界にも生きては還さぬぞ、糞親父!
>>283 あのような七色の声を使い分けるとはまさに匠の技だ。
――我も山崎氏の多芸には驚いた。あのキ○ガイから寡黙な学者の声等想像も出来ん。
>288
うふふふふ…眼福眼福。
めったに見れるものじゃないものねぇ…
さすが、お母様を小娘呼ばわりするだけの事はあるわね。
え? そ、そんなことはないわよぉ、お母様と同じデザインの服着せようなんて考えてないわぁ。
その割には今生ハート様捕まえてなかった?
どっちにしても食べたくないわ…
>289
同意ね。
丸いじゃないの。ハート様…
あら、もうこんな時間なのね。
夜更かしはお肌に悪いわぁ………
それじゃあ、私はそろそろお暇させていただくわ?
皆、とても楽しい時間をありがとう………
おやすみなさいねぇ〜
【レスが追いつく前に気が墜ちてしまいそうだ】
【幾つものレス蹴りの無礼、申し訳ない……】
【我もこれにて失礼する】
【紅朔にエセルドレーダ、名の無いままのペルデュラボー】
【名無し殿にクラウディウス、御相手感謝する】
>>289 デザインがご不満なら融かして召し上がっていただくわ・・・
火炎放射器・・・消毒ではない・・・こんがり香ばしく・・・
でも融けると掘り込んだイニシャルまで消えてしまうのは残念・・・
P(ペル)と・・・その下のハートマークとか
そうよね・・・紅朔・・・
K(九朔)と・・・その下のハートマークとか
>>290 マ、マスタ・・・お言葉ですが・・・マスター・・・
これはあくまで材料なのです・・・生食用ではありません・・・
今からチョコを作るのはさすがに不可能です・・・
やはり・・・来年のバレンタインまでお待ちくださいませ・・・
>>282 ええ・・・彼は獣・・・夜の大十字九郎よりも獣・・・悪・・・極悪・・・
どう・・いたしまして・・・そうね・・・貴方は真っ直ぐに生きて頂戴・・・
気にしないで。大十字九郎には・・・ちょっと悪口を言われたり・・・
御腹を銃で撃ち抜かれただけだから・・・不意打ちで・・・死にかけただけ・・・
バイクみたく・・・バイクでしたけど・・・強引に・・・跨られて・・・
弄られて・・・ポイ捨てされただけだから・・・
ふふ・・・お母様のことになると性格変わるわね・・・
それが貴方の地なのでしょう・・・やはり親子ね・・・
>>292 恥ずかしい・・・他の生徒達には言わないで・・・茶化されるのは嫌だから・・・
アル・アジフと同じ・・・子供服・・・そんな屈辱を私に・・・・?
まあ・・・いいわ。貴女を信じましょう・・・よろしくね・・・紅朔
生ハート様よ・・・新鮮・・・サザンクロス以外では中々手に入らない・・・
この相部屋の冷蔵庫・・・冷凍庫に保存しておくわ・・・来年まで・・・
顔は原作と違って潰れてないから・・・使えるわね・・・
そうね・・・私達の学校が夏休みだからといっても・・・ここは寮・・・
見回りに五月蝿く注意されるのは避けたいものね・・・お開きにしましょう・・
私もこれで・・・とても楽しかったわ・・・そうですよね?マスター・・・
・・・おやすみなさい・・・名無しの皆様・・・良い夢を・・・
相部屋の九朔と紅朔も・・・あら・・・仲がいいのね・・・一緒に寝るなんて・・・
私もマスターと・・・私は何を考えている・・・私は・・・彼らとは違うのだ・・・
では失礼します・・・
【いまどのキャラが空いてますか?】
完全フリーは、ライカさんにソーニャ、アリスン
最近来てないのはエンネア、瑠璃、ハヅキ、エルザ
まぁ被りオッケイだから好きなキャラやれば良いよ
重複オッケーだからお好きなキャラでどうぞ
>>296 >>297 【ありがとうございます。もう一度ゲームをやってじっくりと考えてから決めることにします】
あれおかしいぞ。デモンベインスレにきたはずなのにすごい良スレだ
364 名前: 千樹恋 ◆jphzD.SoKw 投稿日: 2006/05/31(水) 01:58:31
>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/598 (本スレの様子を見て)
…ここまで何も無いと、返って不気味ね…(汗)
365 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/05/31(水) 11:16:14
昨日は種スレとの騒動でそれどころじゃなかったんだろ、デスノ厨は
366 名前: 千樹恋 ◆jphzD.SoKw 投稿日: 2006/06/02(金) 00:07:53
(翌日、本スレがデスノ厨?の影響で再び荒れだす中、転がってきたカプセルを見て)
…勇気あるわね、ウィンディ…(汗)
【…でも、叩きの内容については何も言えないあたし…orz ・・・ダッテ、ビミョウニココロアタリガアルンダモン…】
367 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/06/02(金) 00:10:37
心当たりってどの辺?
368 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2006/06/02(金) 00:11:27
恋的にスレを潰しに大量に出現した「にせヤプール」はどうなの?
369 名前: 千樹恋 ◆jphzD.SoKw 投稿日: 2006/06/02(金) 00:21:52
>367
…ごめん、そこら辺はノーコメントでお願い…
>368
一言で言うと「眼中に無し」。
…とりあえず、今あたしにできるのは、ウィンディの無事を祈る事だけ…
コノマエミタイナコトニナラナキャイイケド…
福岡県民って暇なんだね
忙しいよ。ネトゲで廃人だから
303 :
福岡県民:2006/07/25(火) 22:17:53 ID:???
そんな釣りに、以下略っ!!
はぁぁぁ〜……まったく、羨ましい限りだな。
部屋に扇風機やらクーラーやら便利なものがあって。
――汝等のことを言ってる。ふん、この金持ちどもめ。
それにしても、だっ。
おのれ、九郎のうつけめ。せめて除湿機の購入くらい検討せんか!
妾は『本』ぞ。もう少し労われというに。妾を愛しているのならば。
ったく……(不貞腐れながら、よく冷えた茶を啜る
っ【色んな味のおかき(正式名称:かき餅)】
>>305 ……菓子か?
どれ、茶請けに少し貰っておくか……がさごそ。
ふむ、これは。先日食したおかき。――かき餅というのか。
ぽりっ。ぽりぽりっ……ほう?この青海苔味、なかなかに美味ではないか。
汝も茶の飲むか?よく冷えておるぞ、この麦茶。
――ダンセイニ、此奴に茶を出してやれ。
(「ダンセイニ」と呼ばれたオレンジ色の物体にお茶を差し出されて)
(若干困惑しつつも、その物体に粘性が無い事を確認し、お茶を受け取る)
あ、どうも…
(そして、麦茶を啜りながら辺りを見渡して)
…それはそうと、此処がお二人の住まい…「大十字探偵事務所」…ですか…
(しばらく見渡すと、ふっと苦笑いを浮かべて)
…けっこう散らかってますね…
【…事務所の名前、合ってます?】
>>307 ぱりっ……ぽりんっ、この塩味もシンプルで良い。もち米の風味がなんとも……。
ぽりりっ?……んぐ。どうした。何をさっきから、辺りを見回してる?
(かき餅をほお張りながら)
ふむ……。
(男の問いに、妾も視線を滑らす。確かに物が散乱している。しかも汚い)
まあ、な。妾も九郎も掃除は得意なほうでは……否、そもそもやらんし。
なに、最初からこうだ。気にするな。
綺麗に片付いていたのは、あの小娘(エンネア)が
居座っていた時くらいのものよな。……生活する分には問題あるまい。
ある程度はダンセイニがやってくれるからな。
小娘からの手解きもあって、なかなかの働きぶりだぞ?
【如何にも】
>308
変り種でカレー味ってのもありますけど、要ります?
…なるほど、それじゃあ湿気も溜りやすいでしょうね
(呆れた感じでアルにツッコミつつも、ぶかぶかのTシャツ袖をめくり上げて)
…それじゃあ、折角ですから掃除でもしちゃいましょうか!
僕がメインでやりますから、アルさまはそれを手伝ってもらえれば。
(そう言って、バンダナを頭にくくりつ付けると)
掃除道具って何処だか分かります?
【お話中すいません。避難所に置きレスロールも出来る】
【質雑スレを立てようかと思いますが、どうでしょう?】
【アナブラ2号さんみたいにキャラをやってみたいけど】
【時間が無くて即レス待機は出来ないって人がいたので】
【前々から考えていたんです。】
>>309 うむ、もらおうか。カレー味?……ぽりんっ。ぽりぽりぽり。
これは……後を引く。つい手が伸びる。がさごそ。ぽりりっ。
……そういうものなのか。言われてもみれば、
教会などは、ここほど不快には感じぬな。むしろ快適だ。
……ん?どうした、汝?急に立ち上がったりして?
……今から掃除を?
むぅ……まあ、良いが。妾の憩いの一時を妨げぬよう、
静かにやれよ。……なんだ、なにか言いたそうだな?(きょとん)
わっ……妾もやるのか!?
むむ〜。面倒な。――だが、
掃除によって少しは、この湿度の高さが解消されるのなら……やぶさかではないか。
……本当に手伝いで良いのだろうな?期待するなよ?妾は苦手なのだ。
掃除道具なら、玄関の左側に纏めて置いてある。
ちょっと分かりにくいやもな。……妾が取って来よう。
(ダンセイニから飛び降り、掃除道具を取りに向かう)
>>310 【妾は問題ないと思うぞ。汝の案に支持しよう】
駄目だという理由はないが
【
>>311のレス。最後が途切れておった。追記する】
ほれ、これが掃除道具一式だ。
一通り、揃ってはいるだろう?
小娘(エンネア)がな。うむ、買ってきたのだ。九郎の金を使って。勝手にな。
さて、妾は何をすればいい?指示を求める。
314 :
310:2006/07/26(水) 00:43:52 ID:???
【了解です。明日にでも立てておきますね。ノシ】
>311
(麦茶を啜りながら)でしょう?コレがまた麦茶と合うんですよ!
…なんだか、言ってる事がおっさんみたいですけどね(苦笑)
だって、散らかってる物に湿気が溜っていって、結果的に部屋全体が湿気ぽくなる
ワケですから、そりゃもう、アルさまの本体である本には大打撃ですよ!
(ポツリ)…例えば、カビが生えたりとか…
…だって、湿気ぽいのは嫌でしょう?
ええ。少しでも手伝ってもらえた方がこっちも嬉しいですし。
(そこら辺にあったエプロン着けながらにっこりと微笑み)
後、掃除する時は窓も開けてくださいね?勿論、網戸は締めてですよ?
>310
自分も問題ないと思います
>>315 ふむふむ、なるほどな(男の熱弁を熱心に聞き入る)
……うむ。もっとも妾が懸念しておるのは、他でもない。
左様、カビだ。こいつがまた、厄介でな(何度も頷く)
無論だ。つーか、見て察しろ。……気が滅入って仕方がない。
……始めるのか。では妾も(男と同様にエプロンを身に着ける)
了解した。窓を開けよう。――ダンセイニ、汝はそっちだ。
(背伸びをして、順に窓を開けていく。湿った夜風が顔を撫ぜる)
>313
(アルから掃除道具を受け取ると)
…すごい、本当に色んなものが揃ってる…!
(その充実したラインナップに思わずびっくり)
…まぁ、小娘がどなたか存じませんけど、なかなかいい仕事してるじゃないですか。
(エプロンと羽織り、両手にゴム付きの手袋をはめると)
それじゃあ、アルさまはこまごまとした物を一まとめにしてください。
僕は大物を片付けて、場所を作りますから。
…あ、片付けたらマズイのがあったら言ってくださいね?
>316
(窓をしっかりと開けて、網戸は締める)
…よし、こっちは大丈夫です。
>>317 うむ、それに――よく見ると、手入れも行き届いておるな。この道具の数々は。
(手近のハタキを手に取る。それには新品同様の輝きが宿っていた)
……むっ。汝まで彼奴を誉めるのか(頬の片側を餅の如く膨らませ)
ふん!なんでもないっ。ほら、とっとと掃除を始めるぞ!むすーっ!
了解した(言われるがまま、無造作に置いてある雑誌や新聞紙を集めていく)
――当然だ、男ならば。重い物は汝に任せたぞ。
片付けたら拙いものか(手を止めてしばし考え込む)
〜〜〜〜っ!?そ、そっちのほうは妾がやる!(言えるか!うつけ!)
(何かの『本』を急いで集める。表紙には『理想のスタイル完全読本』)
320 :
ハート様:2006/07/26(水) 01:15:18 ID:???
理想を求めるのも悪くありませんが、誰かの夢に乗るのも悪くは有りませんよ?
では、私はサザンクロスの地域をより良くする為に努力をしますね。
(そう言って異次元に戻ってく)
・・・あ、ひでぶっ!・・・・・・。
(異次元空間でトラブルが有ったらしいが)
(その後何が有ったか知る者はおらず、当事者のハート様氏も語ろうとはしない・・・)
>319
(数々の掃除道具を眺め、悲痛な表情で箒を握り締め)
…きっと、自分が居なくなった後も、きちんと主たちに使って貰える様に
整えておいたんでしょうね…
…ってアルさま?一体どうしたんです!?
…あっ、はい!
(明らかに重そうな荷物を両手に担いで、笑顔で答える)
ええ、おまかせください。
ええ。
…?(『理想のスt―)
ってアルさま!?
(釈然としない表情でゴミ袋を括りながら)
…ええ、わかりました…
>>320 ……うゆっ?
(近くで。すごく近くで何者かの声が聞こえたような気がした)
……気のせいか。うむっ、そういうことにしておこう。決定。
>>321 ふん、あの小娘が、そんな殊勝な奴か。
……どうせ、また戻ってくるに違いないのだ。迷惑にもな
端からそのつもりで手入れそしていったんだろうさ。
五月蝿い!……別にどうもしないっ!するわけがない!
汝ごときで、この妾が……ふんっ!いつまでお喋りしてるつもりかッ!
ぎろりっ。
……見てなかったか?今、一瞬、こっちを見てなかったかッ!?
こっちは妾に任せろ!だから――汝はあっち向いてろ!良いなっ?
(もくもくと片付ける。時々、彼奴がこちらを見ていないか監視しながら)
よし。とりあえず細かい物は片付いたぞ。
それで?次は何をすれば?汝のほうを手伝えば良いか?
>322
(迷惑そうに愚痴りつつも、まんざらでも無さそうなアルの顔を見て)
…僕はその「小娘」が何方か存じ上げませんけど、いつか戻って来ると良いですね。
(純粋な善意でアルにそう語りかける)
(アルに注意され、ハッと我に返り)
…あ、そうですね。
とっとと掃除終わらせないと…
いえいえッ!!
(思いっきり首を左右に振りながら後ろに後ずさる)
…ええ、分かりました…だから思いっきりこっち睨まないでくださいッ!!
…こっちもあらかた片付きました。
後は床を箒で掃いて、雑巾で拭いたら・・って所ですね。
それとそれぞれの場所に荷物を片付けるので。
>>323 そう、だな。……ああ。何故、妾が掃除を。こんな面倒なことを。
やはり、小娘にこそお似合いなのだ(複雑な表情/笑顔で答える)
そうだっ、もうこんな時間なのだぞっ。
せっかく風呂から出たばかりだというのに、もう汗だくだ……っ。
(不機嫌モード突入。ぷりぷり怒りながら片していく。乱暴に)
凝〜〜〜〜っ。
汝……本当に見ていないのだろうな。見てたら殺す。口封じの為に。
そうか。では、ほうきでの掃除は汝に任せる。
アレは妾の背の丈では大き過ぎて、扱いずらい。
妾は雑巾で床を拭くとしよう。……ダンセイニ、汝もだ。
(膝をつき、床を丹念に拭っていく。この体勢、角度によっては――)
(男の視線に気付き、くるりと後ろに振り向く)
おい、汝。さっきから、こっちばかり様子を伺っておるが……。
どうかしたか?顔が赤いぞ?(角度によっては見えてしまう)
>324
(アルの殺意が込もりまくった視線に固まりつつも)
…ええ。
(そう答えることしかできない青年であった。…幾ら好きなヒト相手とは言えど、流石にまだ死にたくないし)
あ、はい。
それじゃ、箒は僕に任せてください。
(そう言ってすみっこから塵を掃き取って行くも、時折)
(アルの後ろ姿が視線に入る)
・・・。
…あ、いえ。
途中で滑ってないか気になって…///
【それはそうと、お時間は大丈夫ですか?】
【あんまり居られない、って言ってましたし…】
>>325 うむ、汝には丁度良い長さだな。ちゃっちゃと掃いてしまえよ?
(掃き終えた跡をダンセイニと共に後ろへ後退しつつ拭いていく)
(時折止まり振り向く。その度に素早く目線を逸らす彼奴が居る)
……なんなのだ、さっきから。気になるではないか。ふきふきふき。
うつけ。妾を甘く見るな。これしきのことで妾が――にゃぁ!?
(案の定、お約束とばかりに膝が床を滑り……顔面を強打した)
痛ぅぅ……!うぅ……(打ち付け、真っ赤になった鼻を抑えながら)
【うむ。だが3時までが限界だな】
>326
―ッ!大丈夫ですか!?
(背後から聞こえる悲鳴に思わず振り返り、箒を置いてそのままアルの元へと駆けて行く)
…って、うわっ!?(ツルンッ!ドガッ!)
(…が、彼もまた、乾き切っていない床に足を滑らせて転んでしまう)
…いたた…ッ
(床に全身を打ち付けてしまい、痛そうに肩を押さえるも)
(その視線の先には……まぁ、お約束といえばお約束な展開が待っていた(苦笑))
【了解です。】
(うつ伏せに伸びきっていた半身をなんとか起こす)
(瞳に涙を湛えながら、男のほうへと正対し怒鳴る)
うっ……くっ…あぅぅ。な、汝が話しかけてくるからだぞっ!?
うぐぅっ、だ、大丈夫なわけあるかっ……………………え゛?
にゃっ――にゃぁぁぁぁああああぁぁぁああああぁッッッ!?
(足を滑らせた男が前のめりに/妾に覆い被さってきた)
痛っ……痛たたたた……こ、この大うつけ!汝何を――――
――なぁっ!?(目の前には男の顔が。距離はほぼ零だ)
(暫しの沈黙。見つめあったまま、互いに身動きとれず/せず
(ただ時間だけが流れる……)
〜〜〜〜〜っ。
こ、こらっ……い、いつまでこうしているつもりだ……(どきどき
328
…え?
(青年の正しく「目の前」にアルの顔が…)
(しばしの沈黙、ただ時間だけが過ぎて行き、やがてアルに話しかけられて)
――あ、すいません…
(そして、自分がアルを押し倒している体勢である事に漸く気付いて)
…って!え!?///
あ、その!ホントにスイマセン!!
(耳まで顔を真っ赤にして、あたふたしながらアルを抱き寄せ)
(そのままお姫様抱っこで抱き上げる)
あの、ソファーまで連れて行きますから!痛い所あったら、その!
言って下さい!?
(軽く錯乱状態になりながらもアルを抱きしめたまま、ソファーまで連れて行く)
え、ええい……謝るっている暇があるなら、とっとと――
(――離れろ。その一言を言えない。否、言いたくない)
ぬあっ……!?こ、こら……(抱き寄せ/抱き上げられる)
ばばばば、莫迦者!いきなり、なにをしおるのかぁーッ!?
お、降ろせ降ろせ降ろせ!馴れ馴れしいぞ、汝ぇ……ッ!
(言葉とは裏腹に、腕を彼奴の首にしっかりとまわす)
――見てわからんのか、この節穴め。鼻だ、鼻っ!
うくぅ……赤くなってないか?かなりの勢いだったからな……ぅぅッ。
(赤いのは鼻だけではない。顔面が真っ赤だ。恥ずかしさのあまりに)
>330
……え、鼻?
(アルを抱き寄せたまま、彼の首に何かが引っかかる感触でようやく我に帰に返る)
(そのまま視線を下に…アルの顔に移すと、鼻どころか彼女の耳まで真っ赤になっていた)
(そしてやっと、自分のしでかした事の重大さに気付く)
(アルの目を見つめたまま、首元まで真っ赤にして)
…それじゃあ、そろそろ降ろしましょうか…?
(しかし、その瞳は本人が意識しないうちに「まだ降ろしたくない…手を離したくない」…と訴えかけていた…)
うむ、ヒリヒリするわ。どうやら擦り剥いたか……っ。
(人差し指で鼻先を軽く擦る/痛みで涙が目尻に光る)
あ、ああ……さっさと……降ろせ。其処の粗末なソファーの上で良い……。
(1度発露してしまった感情を隠しせる程の器用さは持ち合わせていない)
(なにかだんだんと己自身に腹がたってきた。眉を顰めて、むすったれる)
……ッ!いつまで、こっちを見ているつもりだ、汝は!?
妾はもう、平気だ!放っておけ……ふんッ!(ぶす〜っ)
【すまない。どうやらここまでが限界のようだ】
【せっかく、良い雰囲気のところで心苦しいが】
【……〆るか、ないし凍結か。汝に任せようぞ】
【では妾はこれで。今宵はどうもありがとうな】
…いや、その…、…そんな事、言われても…
(アルを抱きしめたまま、ゆっくりとソファーに腰を降ろして)
…すいません、アルさま…
(そのまま、ゆっくりと頭を下げる…)
【…それじゃあ、一旦凍結…って事で。】
【この状況で締められる自身は無いですから…orz】
【いえ、こちらこそありがとうございました。(礼)】
【それじゃあ、僕もこの辺で。】
凍結を選ぶとは勇気ある名無しだな
置きレスありのスレが立ってるかみにいったらウホスレが稼働しててびっくりしますた
336 :
310:2006/07/26(水) 20:50:13 ID:???
>336
310ちゃん、お疲れ様ぁ♪
ちゅーしてあげるわぁ♪
めでたいので記念品を贈呈しよう
つ【ドリル】
>338
ひっ!?
(ドリルに顔をこわばらせ)
い、嫌っ………嫌ぁ……
そんなものこっちに向けないで!
嫌よぉ! ドリルは嫌ぁ………!
(隅っこにうずくまって子猫のように震え)
完全にトラウマになってるw
じゃあドリルは回収して代わりにこれを
つ【1/144 D・トゥソード】
怯えるアナブラたんの頭をなでなで
九朔、ウホスレで「きゅん」「たん」呼び禁止したな。
やっぱり男の子だったんだな……
>340
あ、当たり前よっ!
あんな無骨な硬いので何度も何度も貫かれれば………誰だって…!
ううううう、違うわ、私バーバラじゃない……!
(いやいやするように頭を振って)
>341
ふぇ?
(突然なくなったドリルの気配に恐る恐る顔を上げ)
あ、あら、私達のデモンベインのお人形?
この間のお父様のも良く出来ていたけれど、こっちのも中々ねぇ。
(平静を装いながらそう呟き)
>342
あ………
(頭を撫でられて、驚いたように首をすくめる)
ん………ありがとう。
ね、もっと撫でて?
(笑顔を浮かべながら342の顔を見上げ)
>343
う、う〜ん、すこぉし、いぢめすぎたかしらぁ。
ちょっと反省しないとね………
(俯きがちに目を落とし)
あ〜確かにねぇ、あんまり楽しかったから何度も貫いた覚えがある。
まぁもともとそのケはないところ名無しの希望に応えて参加みたいだし、ウホは。
女の子みたいな扱いが素で駄目だったっぽいね。
アナブラたんも九朔の女装期待してたくち?
>345
ううううっ………
ひどい、ひどいわぁ………!
ろくに兵装も使えない私を好き勝手なぶりものにするなんてぇ…!
(涙目でキッと345をにらみつけ)
>346
そうねぇ、あんまり可愛い可愛い言うのも、可哀想かも。
(しゅん、と髪を弄りながら落ち込んだそぶりを見せる)
私は………九朔が本気で嫌がるなら、やらないわよぉ。
やっぱり、私の半身だし、ね?
や、可愛いは大丈夫じゃない?あくまで「きゅん」呼びが生理的に駄目だったぽいし。
また九朔が来た時に聞いてみればいいよ。アナブラたんが言うことで本気で怒ったことないでしょ?彼。
ごめん。
半身が下半身にm
>348
そうかしらぁ? なら、いいのだけれど…
うん、そうさせてもらうわ………しょっちゅう、怒鳴られていたけどね。
(くすくすと、ようやく笑顔を取り戻し)
ちょっ、なんてこというのよ、女の子の前でっ。
(珍しく顔を赤くする)
前半はこちらがおされてたんだから気にしない気にしない。
ドリルでるんるん、くるるんるん♪
>350
だからって、あの究極必殺兵器の威力は反則じゃないのぉ…!
それに、私がジャンプされると釣られちゃうのわかっててジャンプしてたくせにぃ!
だ、だからドリルはやめてぇぇぇ〜!
(びくびくしながら再び部屋の隅へ)
何の事かな〜?ボク分かんな〜い♪
あぁごめんごめん、ちょっと調子に乗りすぎたね。
ほら、これあげるからこっちにおいで〜。
つ【苺のムースタルト】
>>349 他に言い様がないのかとは思っているが――不快とまでは思っていない。
ただ一部の呼ばれ方がどうしても苦手だっただけだ。
……怒鳴ってはいても、我がお前に怒ったこと等殆どないだろう。
【一言落ちだ。】
>352
………
(まだどこか警戒しているような目で見ている)
ま、まぁ、反省したのなら許してあげるわ。
………なぁに? 貢物?
(立ち上がってひょこひょこと近づいていく)
そうそう貢物、ほらほら〜おいしい紅茶もあるよ〜。
あ、九朔も一緒にどう?ってもう去っちゃった、残念。
>353
そうねぇ、分かったわ、これから気を付けるわぁ。
………ありがとう。九朔ぅ。
(にこ、と晴れやかな笑顔を見せて)
よかった………ちょっと、調子に乗りすぎたかなぁって思ってたの。
(ほっと安心したように溜息をつき)
【何か、気を使わせてしまってごめんなさいねぇ…】
【今度時間が会ったらお喋りしましょうね】
九朔はあれじゃない?男キャラハンだから参加控えなきゃって思ってるかも。
オリジナルもそうだけど、律儀に確認するくらいだから。
俺は好きだけどな、名無しとアナブラたんと九朔の雑談。
>355
あら、悪いわね。
じゃあ、ちょっと遅いけどティタイムにしようかしら?
(すっかり何時もの調子に戻り、タルトと紅茶を受け取り)
貴方も一緒にどぅ?
紅茶なら、すぐに淹れてあげるわよぉ?
それなら、ボクにも貰えるかな?
(いつの間にか椅子に腰掛けている)
もちろん食べますよ〜。
あ、紅茶どうもです。
ずず〜〜ぶはっ!に、ニャル様!?
い、いつの間にいらしたんですか!
>357
私は、そんなに気にしなくていいと思うのだけれどぉ…
ふふっ、ありがとう。そういってもらえると私も嬉しいし、九朔もきっと喜ぶわ。
(微笑を浮かべる)
>359
あら、お久しぶりね、混沌。
(動揺した様子もなく、黒い女性を見つめ)
貴方も熱いので良かったかしら?
お砂糖とミルクはぁ?
(ティカップを暖めながらそう聞き)
>>360 ボクはどこにでもいてどこにもいないのさ……なんてね。
ついさっきドアから入ってきたのさ、気付かなかったかい?
それと、ボクは「ナイア」
ニャル様じゃないよ?
>>361 ああ、久しいねえ。
熱くても構わないよ。ここは涼しいからね。
砂糖を一つ、ミルクは数滴、茶の香りを殺さぬ程度にね。
>360
ああもう、そんなに慌てないで。
(ハンカチで噴出した紅茶をふき取り)
ん? 彼女が神出鬼没なのは今に始まったことじゃないし…
そんなに驚く事はないわぁ。
(くすくす笑いながら紅茶のお代わりを注ぎ)
>361
はぁい、すぐにぃ。
(注文どおりに紅茶を淹れ)
美味しいかどうか保障はないわよぉ。
………まあ、九朔を満足させる程度には淹れられるつもりだけれど。
(こと、とナイアの前に紅茶を置いて)
>>356 何、お前ばかりが悪いのではない。
――お前にそんな台詞を言わせている我自身にも責任があるのだ。
いつかあの糞親父が地に平伏す程の男になって……我の実力でその台詞、覆してやる。
だからそれまで――ま、待っていろっ!(途中照れて顔を赤くし、そっぽを向く)
だから嫌、という訳ではない――
お前の詞も……名無し殿の詞もあくまで好意を持ってくれた上での詞と我も分かっている。
それに我が名を持った時点でお前にそう言われることは予測済みだ。
何も気にすることはない、今まで通りでいい。
【いや、我の方こそ要らぬ気遣いをさせてしまった。すまない】
【次の邂逅、心より愉しみにしている】
>>357 当たらずも遠からずと云ったところか(苦笑)
けれど名無し殿、貴殿ならわかってくれよう。この場に参加するのみが愉しみではないということ。
【今度こそ落ちだ】
【度重なるレス、失礼した】
>>360 全然気付きませんでしたよぉ(まだ心臓がバクバクしてる
失礼失礼、なんかこっちの呼び方が馴染んじゃって。
以後気をつけるっす。
>>363 あっははは・・・それは分かってるんだけどさ、ただの人間の僕には馴染めないです。
名無し×アナブラたん×九朔となると弄ばれてばかりの九朔しか浮かばない・・・
こんなところも母親に似ちゃってるのか。
>>363 ありがとう。
(カップを持ち上げて礼を述べる)
何、誰かを満足させられるならば、それで充分なのさ。
>>364 おや、すれ違いか。
残念だねえ……
(れろぉ、と自らの唇を舐める)
>>365 ああ、気をつけておくれよ。
名前というのは、とてもとても重要なのだから、ねえ。
自分まだ飛翔未プレイ。
ナイアさんと九朔って絡んだことあんの?
ナイアさん
愛してるぅぅー!!!!!!
(思いを告げて走り去る)
名前と言えば、九朔──「九つの新月」? どういう意味でしょう。
いつ見ても素晴らしい服装だと思います
ナイアさんの声の人も含め好きだったから、前作のくろーちゃんの罵声にはしょんぼりした。
ナイアさんは○○○じゃないやい!
下半身すけすけパンツ丸見えのアナブラたんの服装が?
>>369 さてさて、どうだったかなあ?
それをここで語るのは、些か興趣に欠けるとは思わないかい?
>>370 おやおや、これはありがとう。
――けれど、どう愛しているのだろうねえ。
ボクのこの身体を?
ボクのこの精神を?
ボクの――魂を?
>>371 そこはそれさ。
もっと別の意味もあるのだろうさ。
それにしても、九つの新月の果てに生まれ出たのなら、随分と早産だねえ。
>>372 そうかい?
どうせ、特に胸元がいい、とか言うんだろう?
>>373 同感だねえ。
それに、死霊秘法だって随分と時を閲しているんだけれどね。
>364
あ、あら………なんだか、少し大人っぽくなったんじゃないのぉ?
(嬉しそうに笑いながら九朔を見上げ)
そうねぇ、でも、私待ってるか分からないわよぉ?
一緒に、歩いていくかも………お父様をこえるそのときまで。
(おかしそうにくすくすと笑みを浮かべ)
>365
ん〜………そうかもしれないわねぇ。
普通の人間が理解するには、私たち魔術の世界はあまりにも暗いもの。
迷子にならないように気をつけてね?
うふふ、それも血よね…
>366
うふふ、色々勉強したのよぉ。
香りの開く温度とか、タイミングとか………
で、どうかしら? お口に合います?
>>376 勿論、角度も計算したんだろうねえ。
その努力に見合った美味しさだよ。
これなら、大抵の人間は――そう、覇道のお姫様でも美味しいと言うだろうねえ。
>370
あら、素敵な告白。
うふふふ………羨ましいわぁ、愛されていて。
>371
そればかりは、お母様かお父様に聞いてみないと…
でも、それを言ったら、お父様は九人目の男児ということに…?
お父様の血統は絶倫なのねぇ…
>372
そうねぇ、よぉっぽどスタイルに自信がなければ着れない服よね。
うふふふ………ちょっと羨ましいわぁ。
>373
それをいったらお母様も、エセルも、相当………
ん、こほんこほん。聞かなかったことにして頂戴。
>374
うふふ、どこを見ているのかしら?
(ちょん、と374の鼻頭を指でつつき)
セクシーで素敵でしょう?
(見せ付けるようにくるり、とその場で回転してみせる)
ナイアさん!お願いです!その声で、
「僕達は戦っちゃいけないんだ!」
って言って下さい!
>377
あら、ありがとう。
貴方に認められたなら、少しはうぬぼれてもよさそうね。
(おかしそうにくすくす笑い)
よかった。あまり無様な物をお客様にお出しするわけには行かないものねぇ。
………取り合えず、クィーンに飲ませる予定は未来永劫ないけれど。
(最後の一文だけ、妙に毒をこめて)
セクシーで素敵です(*´Д`)
・・・これで上もあれbい、いえ、何でもありません!
こんばんは・・・名無しさん・・・紅朔・・・混沌・・・
あら・・・とても良い香り・・・紅茶?
真夜中のお茶会・・・私も混ぜて頂いてもよろしいかしら・・・
これ・・・お茶のお供に・・・どうぞ
つ【ハッピー○ーン】
そういやナイアさんって、「機神咆哮」での世界…無限螺旋じゃ古本屋を
経営してたんでしたっけ(多分道楽で)
例えば、どんな本とか置いてるんですか?
…ああそれと、魔道書と洗脳は間に合ってますんで。
(一応、脳内を弄繰り回されぬように釘を刺しておく)
>>379 僕は決して忘れない。そして、決して忘れさせないよ、この日のことを……
ふっ、ふっふっ……ふっはっはっはっはっは〜〜〜
と、これでいいのかな?
(そっちか)
>>380 度の過ぎる自惚れは毒だけれど、うん、これは自惚れてもいい出来だよ。
おやおや、そんなにクイーンが嫌いかい?
>>382 こんばんは、エセルドレーダ。
お茶請けも持ってきたようだねえ……
けれど、ボクはこっちが好みかな。
つ【おば○ちゃんのぽ○ぽ○焼】
>384
ありがとうナイアさん!もう思い残すことはありません!(自爆)
>>383 間に合っている・・・?
貴方も魔道書の持ち主なのかしら・・・
どんな本をお持ちなのか興味がありますね・・・
>>384 ええ・・・お久しぶりですね・・・
この世界では初対面でしたね・・・
(眼鏡を人差し指でくいっ)
無限螺旋ではお世話になりました・・・ええ・・・本当に・・・!
ハッ○ーターンは魔法のパウダー・・・最高ですよね・・・
マスターもお気に入り・・・みなさんのお口に合えば・・・
○た○た焼き・・・おいしいですよね・・・
でも本命は袋の裏の知恵袋・・・
これを集めたら魔道書ができちゃいそうですよね・・・
>381
うふふ、ありがとう。
これ、お礼ね?
(ちゅっ、と379の頬にキスを落とし)
………うふふ、実はお母様みたいな服とか、エセルが昔着ていた服みたなのにも興味はあるんだけど…
流石に、イメージがねぇ…
(苦笑を浮かべ)
>382
あら、こんばんわ、エセル。真夜中のお茶会へようこそ。
紅茶の香りに誘われたのかしら?
(微笑みながら手招きをして)
勿論、大歓迎よ。
いま、紅茶淹れるわね。
(いそいそと紅茶を淹れて)
あら、ありがとう。うふふ、夜中に甘いものこんなに食べたら太っちゃうかしら?
>384
別に嫌いというわけじゃないけど…
九朔を育ててもらった恩もあるし。
………でも、それとこれとは別なの。
(自分でも考えがまとまらないのかどこか困惑した様子で)
ぽ○ぽ○焼き………お父様が良く好んで食べていたわねぇ。
実は、おばあちゃんッ子だったのかしら?
388 :
某執事:2006/07/27(木) 00:21:06 ID:???
おや――こちらはお茶会の最中ですか。
宜しければこれもどうぞ。
私の夜食のつもりで持ってきたもので、大したものではありませんが。
つ【ぼんち揚げ】
皆様の人数分のお絞りもご用意致しております。
無論、油が取れやすいよう暖めておりますので、どうぞお使い下さい。
では私はこれで。
>385
あ、いや。そう言う意味じゃなくて。
僕は只の一般人だからロクでもない魔道書に心蝕まれちゃうのは
嫌だなぁ…って(汗)
(ぽつり)…どっちかって言うと、旦那持ちの魔道書に惚れちゃった…と言うか…
>>383 そりゃ魔道書や稀覯本さ。
例えば……
(つい、と手で宙を撫でると一冊の本が)
「魔法使いの夜」だねえ、これは(何)
>>385 おやおや、鈴をりんりん鳴らしてギロチンにかけてもよかったんだけどねえ。
>>386 そう言えば、そうか。
初めまして、エセルドレーダ。
いやいや、そうたいした世話はしていないよ。
ハッピー○ーンなら、渋茶が合うと思うけれど。
まあ、紅茶の請けにも悪くはないか。
そうだね。
魔道書の精霊はおばあちゃん……
>>387 いけないなあ。
本当に、よくない。
いいかい。
ボクの前で……迷いを見せないでおくれ。
喰らいたくなってしまうのだから。
>389
まぁ、旦那持ちなんて道ならぬ恋ねぇ。
(どうやら興味を示したようです)
うふふふ、ここはお姉さんたちに話してみなさぁい?
アドバイスしてあげるわよぉ?
(明らかに好奇心でそう言って)
ナイアさんのとこにはハ○ポタもナル○アもあるんでしょーか?
>388
あら、貴方は九朔の………
こんばんわ、いつも 「私の」 九朔がお世話になっております。
(優雅に一礼)
あら、差し入れですか? ありがとうございます。
………残念。私の紅茶の味を採点してもらおうと思ったのに…
>390
ええ、それは、もう、痛いくらい身に染みているわ。
(くすくすと笑みを零し)
まぁ、でも確かに迷いは良くないわね。
折角前を見れるようになったのだから、前を見てあるかないと、ねぇ?
おばあちゃんの魔道書………人外ロリが多い世界では相当異質の存在ね。
お母様を超えちゃったりして。
(おかしそうに笑って)
>>387 ええ・・・素敵な香りに誘われてきたの・・・
貴方がいれていたのね・・・いただきます・・・
・・・おいしい・・・それに・・・とっても優しい味だわ・・・
インスタントと違って・・・本来の茶葉の風味が生きている・・・
少しだけなら、だいじょうぶ・・・
でもこの油断が命取りなのよね・・・
今夜はおいしく食べて・・・明日は節制しましょう・・・ね?
>>388 あら・・・どこかでお目にかかりましたか・・・バトラー・・・?
いただきます・・・ぽんち揚げ・・・かぶく揚げにそっくり・・・
おいしいわ・・・少し包んでマスターへのお土産にしましょう・・・
お絞り・・・暖かいわ・・・ありがとうございます・・・
(おしぼりで顔をふく)
すっきりしました・・・
もういかれるのですか・・・さようなら・・・ごきげんよう・・・
>>389 そういうこと・・・ごめんなさい・・・
そうね・・・貴方はこちらに来てはいけないわ・・・
貴方は貴方のままでいて・・・
そう。夫のいる魔道書・・・ね
思い当たるのは・・・あの1冊しかないけれど・・・
アナザーブラッドに相談してみたら・・・彼女もその気だし・・・
>>390 私はハッピー○ーンの粉があればなんでも飲める・・・
中毒性があるますからね・・・麻薬みたい・・・
魔道書のおばあちゃん・・・豆知識のつまっている・・・
そんなほのぼのとした魔道書があっても良いわ・・・
グリモワおばあちゃんの歌を作って・・・ぜひ・・・みんなの歌で放送を・・・
訂正します・・・
かぶく揚げではなくて・・・かぶき揚げ・・・申し訳ありません天乃屋様・・・
>>388 おやおや、執事さんは行ってしまうのかい。
せっかくだから参加していけばいいものを。
それにしても、紅茶のお茶請け向きじゃないものばかりだね。
>>392 ダ○ン・○ャンもデ○トラもあるよ。
>>393 だろう?
なら気をつけるんだね。
食べられないようにさ。
知恵袋こそグリモアなのかなあ。
>>394 それはまた大した中毒だ。
コンピュータおばあちゃんならぬ魔道書おばあちゃんか。
なかなか面白そうだ。
さて、すまないがボクはこの辺で。
また会う機会が、ないことを祈るよ、アハハハハ!
397 :
某執事:2006/07/27(木) 00:40:00 ID:???
>>393 これはこれは御丁寧に。
折角の御誘いを無碍に断るほど私も礼儀知らずではありませんよ。
ただ皆様のお邪魔にならなければ良いのですが。
いえ、『 御 嬢 様 』 の 大切な彼を見守るのも私の役目ですから。
ご心配には及びません。
>>394 先日頂いた朝日揚げは御嬢様がお一人で召し上がってしまわれたので…。
御嬢様、失礼ながらお絞りでお顔を拭くと
毛穴が開いてしまいます。お気をつけ下さい。
>>395 ええ・・・この粉は私を犯す・・・中毒って怖いですね・・・
魔道書に記された知識と知恵とは力・・・知恵袋は魔力の源泉と同意・・・
きっと・・・とても強力なデウスマキナも召喚できると思うわ・・・
面白い・・・ええ、面白いことになりそうですね・・・
魔道書の知識が公共の電波にのってしまうなんて・・・
・・・やっぱり怖い・・・
>>397 覇道瑠璃・・・様も揚げ菓子がお好きなのですね・・・
ええ、おきになさらずに・・・頭をお上げになって・・・
お気遣いどうも・・・平気です・・・多分・・・
ちなみに・・・マスターは脇の下もふきますよ・・・
前世では御美腹もふいて・・・差し上げてました・・・いい思い出・・・
>396
ええ、肝に銘じておくわ。
私にも、九朔にも、ね?
(くす、と小さく笑みを浮かべ)
あら、もういってしまうのねぇ。
うふふふふ、そんな寂しいこと言わないで。
また一緒に紅茶でも飲みましょう?
>397
あら、お話の分かる執事さんねぇ。
(嬉しそうに笑い紅茶を淹れて)
お邪魔だなんてとんでもない。色々とお話を聞かせてくださいな。
お父様の武勇伝とか。
うふふふふふ……………言ってくれるじゃなぁい、執事さん。
まぁ、九朔もまだまだだと思うけれど、びしびし鍛えてあげてくださいねぇ?
>390
(ナイアさんの手に「魔法使いの夜」が舞い降りたのを見て、少々怯みながらも)
(こんな事を聞いてみる)
…そ、それじゃあ…
…「マヤウルのおくりもの」とか「ほんとうのたからもの」って…あります?<何
>391
(おもいっきり興味津々の紅朔を見て、背中からダラダラと脂汗を流しながら)
…え”?
いや、こっちの片思いだと思いますから、相談するほどでもないですよ…(滝汗)
《…マズイ、彼女達にあんな事言ったら、間違いなく恋路がメチャクチャにされてしまう…ッ!》
《って言うか、確実に第2第3の無限螺旋か「血の怪異」が…ッ!?》
>394
(物憂げに答えるエゼルドレーダに、一瞬だけアルの面影を感じ、思わず言葉を失う)
…あ、はい…。…分かりました…
…って、その彼女だからこそ、紅朔さんに言えないんですってば!(猛滝汗)
…ああもう…
(執事さんに貰ったお絞りで汗を拭う)
【…って、ナイアさん帰っちゃったし…orz】
>>397 貴女のお父様の武勇伝なら私に任せて・・・
前の世界では・・・本当に長いお付き合いだったから・・・
今度マスターを交えて・・・じっくりとお話してあげる・・・
でもなぜか貴女の半身は聞きたがらないの・・・すぐに怒る・・・
コンプレックス・・・かしらね・・・お父様は偉大な方だから・・・
>>400 ・・・どうしたのかしら・・・私の顔に・・・なにか・・・?
ええ、そうしなさい・・・きっと力になってくれる・・・
言えない・・・どうして・・・?
「貴女のお母さんを好きになってしまった」と言えばいいだけ・・・
とても簡単なことでしょう・・・?
402 :
某執事:2006/07/27(木) 00:59:16 ID:???
>>398 ええ、御嬢様もお醤油+油の組み合わせが大変お好きでいらっしゃいます。
これは失礼致しました。出すぎたことを申しまして……
貴女様のようなお若い肌であれば、そのような気遣い無用の筈。
つい御嬢様を基準に口から余計事が……恐れ入ります。
脇の下を拭くのは大変危険です。毛穴が開き活性化して汗が一層…
>>399 このようなお美しい御嬢様方に誘われて断ることなど出来ませんよ(微笑
では頂きます――
大十字様の……――月末になると地を張って覇道邸に訪れ、コメを水を塩をと、
よくいらっしゃいました……懐かしい思い出です。
……なかなか筋が良いですよ?彼は。
しかし仰る通りまだまだ爪が甘い。若さ故なのかもしれませんが。
では、遠慮なくいかせて頂きましょう(頷
>>400 折角の御嬢様達との語らいにお邪魔してしまい、申し訳御座いません。
……忍ぶ恋――人妻ゆえにあやし、というところでしょうか。
お心お察しします。
>400
あらぁ、貴方も難儀な恋をしているのねぇ。
(自分のことのように腕を組み、唸りながら)
だめよぉ、戦う前から諦めたらぁ。
(くすくすと笑いながら母親譲りの笑顔で顔を見上げ)
大丈夫ぅ、魔道書は、意外と口が堅いのよ?
(可愛らしい仕種で人差し指を唇に当てる)
>401
あらぁ、エセルもお父様に詳しかったのね。
ペルデュラボーとお父様ってかつては好敵手同士だったらしいわねぇ。
…まぁ、彼は彼なりに思う所があるのよぉ。
多少の失礼は大目に見てあげてもらえないかしら。
………きっと、少しあせってるだけだから、ね?
>>402 でしょうね・・・醤油と油と米の組み合わせは最高ですもの・・・
こちらの覇道瑠璃様はもう三十路を超えたおばさんでしたね・・・
貴女のご配慮・・・納得ですわ・・・
それは知りませんでした・・・マスターにお伝えしておきます・・・
>>403 ええ、彼の武勇伝なら三日三晩は余裕で騙れるわ・・・
とあるループで・・・パラシュートでルルイエに降下した時なんか・・・でんでんででんでん・・・
ライバル・・・私には愛し合っているように見えたわ・・・
殺し愛・・・そうしてマスターを奪われる・・・そんな屈辱の繰り返し・・・
ふふ・・・なんでもないの・・・昔の話・・・過ぎたことよ・・・
うん・・・わかっているわ・・・私もマスターも・・・
頃合をみて・・;彼自身が折り合いを付けられた時に・・・彼にも話してあげるわ・・・
貴女がそこまで彼を想っているなんてね・・・半身って言葉だけでは片付けられないわね・・・
やっぱり好きなのね・・・ふふ・・・初々しいわ・・・
>402
まぁ、お上手ねぇ。
(上機嫌で笑みを零し)
どうぞ、召し上がってください。お口に合えばいいのだけれどぉ。
………なぁんだ、今でも大して変わってないのねぇ。
良かった、貴方にそういってもらえれば、きっと彼も喜ぶわぁ。
(自分のことのように両手を合わせて喜び)
ええ、そうしてくださいな。手当ては私が引き受けるわぁ。
>401
…いや、つくづくアルさまに似てるなぁ…って
姿と言い、声色と言い…
(ふっと乾いた笑みを浮かべて俯いてしまう)
(エゼルが言い終えると同時に彼女の眼前に乗り出して)
だからヤバイ!って言ってるでしょうに…!
>402
(執事さんにおもいっきり同情され、遠い目で空を見上げながら)
…ま、そんなトコです…
…あ、おしぼりありがとうございました。
(綺麗にたたんだお絞りを執事さんに返す)
>403
(まるで母親にそっくりな笑顔を眺めながらも不安げな表情で)
だからって、その恋路で貴女方二闘流の存在を揺らがせるのは如何なモノかと。
って言うか何気に賛成派なんですか貴女は?!
【…これでアルさまが来ちゃったりしたら、まちがいなく修羅場じゃないですか…】
【しかもCV神田理江の3重バイノーラルですし…<コラ】
緊張感がありすぎる…!
>404
三日三晩…それでも全然足りなさそうねぇ。
あら、それってば、どこかのななしさんの言うところの「ウホ」って奴かしら。
(ぽっ、と頬を赤くして)
………あ、ごめんなさぁい。もしかして…言いたくなかった事かしら…
そう…ありがとう、エセル。
って、からかわないで頂戴、エセル。
(顔を真っ赤にして)
そういう貴方こそ、ペルデュラボーの話をしているときはとても楽しそうじゃなぁい?
(仕返しをするように意地悪そうに笑い)
409 :
某執事:2006/07/27(木) 01:21:36 ID:???
>>404 けれどその味に魅入られ手が止まらなくなってしまった時……
体重計と戦闘服との格闘の日々が始まるのです。
……妙齢の御婦人となられた、御嬢様ですね。
そちらのお心使いには感謝致します。
やはり汗は乾いたタオルで拭くのが一番かと。
今は消臭タオル、というものも御座います。
年中この格好でいる自分用にと数枚持っておりますので、一枚如何ですか?
>>405 いいえ、ただ私は真実を申し上げただけで御座います、御嬢様。
――……是非、このブレンドを私めに教えて頂けないでしょうか。
このような深い味わい、私には淹れることが出来ませんでした。
……人というのはそう簡単に変わらぬものですよ?御嬢様。
彼も貴女様がそのように喜んでくれるのならば、稽古にも一層励むことでしょう。
手当ては構いませんが……あまり悪戯をなさらずに。するな、とは申しませんが。
お若いお二人同士、年寄りが無粋を言うこともありませんでしょう。
>>406 それで、貴方はどうされるおつもりですか?
一生の秘め事としておいておくのか、それとも伝えるべきを伝えるのか。
>>406 あんな千年しか生きていない小娘と同列に扱われるのは不本意ね・・・
声はともかく・・・姿は・・・私のほうが年上に見えると想う・・・
なにを焦っているの・・・?
自分の心には正直にならなければ損な生き方しかできない・・・
綿私が無限螺旋で学んだこと・・・
なら彼女の半身に相談してみなさいな・・・
「貴方の母君に惚れてしまった」と・・・
夫でもいいわ・・・
「貴方の妻に惚れてしまったのでくれ」と・・・
>>407 ギリギリの緊張感の中で人は成長するもの・・・
今こうしている間にも貴方たちの位階はグングン上がっているの・・・
こんな短期間で強くなってしまうなんて・・・なんて不思議・・・
>>404 ウホッ も アッー! も イサキ も 六尺ふんどし も
各種取り揃えているわ・・・無限の可能性から生じた数々の物語よ・・・
いいえ、そんなこと。きっとマスターだってノリノリでお話になられるはず・・・
興味があるのなら・・・喜んで・・・
ふふっ・・・いつもよりもっと紅く見えるわ・・・くすくす・・・
私・・・?私・・・楽しそう・・・?
楽しい・・・ええ楽しいの・・・だってマスターを想うと私・・・
紅朔・・・私も貴女と同じね・・・同じ悩みを持ってるのね・・・
意地悪な顔・・・お母様そっくりよ・・・なんて邪悪・・・
>意地悪な顔・・・お母様そっくりよ・・・なんて邪悪・・・
貴女はさり気なく喧嘩を売る人だw
アルも紅朔も普段は可愛らしいのに、その、二人ともたまにサドっ気が豊富というか
>406
あ、あらぁ………ま、まさかその相手がお母様だったなんて………
(困ったように頬に手を当てて)
でも………貴方は貴方のやりたいようにやるべきよ。
何もしないで後悔するなんて、後味、悪いでしょ?
(クス、と笑みを浮かべ)
元々生まれるはずの無い【私】だって生まれたのだもの。
貴方も、信じていいんじゃない? 無限の可能性の一つを…ね?
ふふふふっ、娘としては少し複雑だけどね。
(苦笑を浮かべつつ)
あ、私に乗り換えるっていうのはどうかしら?
(重くなった空気を振り払うかのごとく陽気に冗談を言ったり)
>407
ほんとぉ。
ド・キ・ド・キ♪
>409
あ、あらあら、そこまで褒められると流石に照れるわ。
(少し頬を赤くして)
ええ、かまわないわぁ。今度メモを作っておくわ。
大丈夫、修行に支障が出るほど悪戯はしないわよぉ。
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
も、もう、執事さんまでからかって!
>409
…ッ!うう…
(おもっきり核心を突かれ、そのまま黙り込んでしまう)
《…だからって、人の幸せを踏みにじってまで、自分の想いを貫く訳にはいかない…貫けないですよ…》
>410
…まぁ、年齢的には貴女が長女にあたりますしね。
…ッ!
(自分の想いと世界の未来を天秤にかける事さえ躊躇い、悲痛な表情で拳を握り締める)
(某ジョーカーことA川Hバリのムッコロフェイス)
ンな事言ったら、確実に死んじゃうじゃないですか。僕が!!
何処だ、出て来い――!! 母上の身を穢さんとする糞親父と同じく外道の輩は何処にいるッ!?
赦さぬぞ、赦してなるものか!そんな不届者は我がこの手で――……
………。
我の気のせい、か(構えを解いて溜息をつく)
紅朔、エセルドレーダ、ウィンフィールド殿、それに名無し殿。
――邪魔をしてすまなかった(一礼)
……気のせい、とは我の勘も鈍ったものだ。
(ブツブツ言いながら退場)
【ついお邪魔してしまった落ち】
>410
長い長い螺旋だったのねぇ。
(ほぅ、と溜息をつき)
そうね、今度、ゆっくり聞かせてもらおうかしら。
きょ、今日は暑いからじゃなぁい?
(胸元に手団扇で風を送りながら)
うふふふ、エセルッたら、可愛いわぁ♪
思わず抱きしめたくなっちゃう。
それはそうよぉ。私は、かのネクロノミコン直系の魔道書だもの。
………ふぁ、もうこんな時間。
私はそろそろお部屋に戻るわぁ……
混沌、九朔、執事さん、エセル、それにななしさん、今日はとても楽しかったわ。
また、夜のお茶会やりましょうね?
(欠伸をかみ殺しながら部屋へと戻っていく)
【それでは私は失礼するわね】
【また、お喋りしましょう?】
416 :
某執事:2006/07/27(木) 01:45:09 ID:???
>>412 いいえ、言葉通りとても美味しいお茶ですよ、御嬢様。
有難う御座います。感謝致します。
なら……御嬢様にはくれぐれも見つからぬようお願い致しますね?
私にはお二人が何をなさっていても見えませんので(微笑)
おやすみなさいませ、御嬢様。お気をつけてお帰り下さい。
>414
《…って、ホントにキタ――――(;゜д゜)――――――!!!!》
・・・。
(ショックのあまり、完全に真っ白になってしまっていた)
>415
…あ、おやすみなさい…
(まだ白いままながらも、帰っていく紅朔に手を振る)
【おやすみなさい、紅朔さん】
【機会があったら、また…】
>>409 わかります・・・あれは魔性を秘めておりますからね・・・
人間の女性は日々努力をしているのですね・・・
それも覇道財閥の総帥ともあろうお方となれば尚更・・・
私は魔道書の体で幸せだったのかしら・・・
人間だったら今頃・・・想像するだけでも恐ろしい・・・
そんな便利なものが・・・頂いてもよろしいのですか?
ありがとうございます・・・マスターに代わりまして感謝を・・・
>>411 そうかしら・・・そうかもね・・・学校では知らない間に敵だらけ・・・
悪意はないの・・・わかって頂戴・・・だって
大事な親友・・・始めての親友だもの・・・失いたくない・・・
邪悪だと思ったのは本心だけど・・・純粋悪ということで・・・ここはひとつ・・・
>>413 私が1番年寄りですものね・・・
その握り締めた拳は貴方の決意・・・食い込む爪の痛みは貴方の覚悟・・・
どうすればいいのか、もうわかるでしょう・・・?
イエス・・・大十字九郎を殴って彼の魔道書を奪いなさい・・・
貴方は死なないわ・・・多分・・・
>>414 ごめんなさい・・・お休み中のところを・・・
目覚めてしまったかしら・・・ねぼけてるの・・・?
ええ気のせいよ・・・彼は貴方のお母様を奪ったりなんかしないわ・・・
奪う為の作戦会議なんかしてない・・・だから・・・
おやすみなさい・・・いい夢を見てくださいね・・・
>>415 永かったわ・・・気が遠くなるくらい・・・
ええ、いいわ。たくさんお話してあげる・・・お楽しみにね・・・
そう?今夜はだいぶ涼しいと思うけど・・・
くすくす・・・そういうことにしておいてあげるわ・・・
・・・からかわないで・・・貴方って本当に意地悪な子・・・
ネクロノミコンなら・・・納得ね・・・
嫌なところまで母親に似てしまわないように気をつけてね・・・
無銭飲食とか・・・お漏らしとか・・・気をつけて・・・
おやすみなさい、紅朔・・・ゆっくり休んで・・・ではまた・・・
>>417 まあ・・・真っ白に燃え尽きて・・・
丸椅子に座りますか・・・?
419 :
某執事:2006/07/27(木) 02:01:57 ID:???
>>414 おや、どうしたんですか?君らしくない勘違いをして。
ええ、気のせいです。さあ帰りなさい。気をつけて?
>>417 ……大丈夫ですか?
……すっかり白く灰になられてしまっている。
>>418 女性は意外に揚げ物に弱くいらっしゃる……
人々が魔導の力に惹かれるように、女性は皆心奪われてしまうのでしょうね。
それは日々、涙ぐましい努力を――アンチエイジングというのは言葉では簡単でございますが、
実行するとなればそれは血で血を洗うような凄惨な――……いえ。
貴女のお美しさはやはりそうでありましたか。人で在らぬほどの輝きの肌。
御嬢様がご覧になれば涎を垂らさんばかりに縋りつきかねないほどの。
>>418 放課後の学校近くのコ○ちゃんコロッケには常に女学生がたむろしていますし・・・
魅入られてしまうのでしょうね・・・魔道の代価として失うものは命や精神・・・
女性・・・だけとは限りませんが・・・一時の快楽の為に美や健康を失う・・・
ダイエット・・・私には理解の出来ない苦しみです・・・
私は人ではありませんから;・・人ならざるものの肌・・・
完璧すぎて不自然だと時には思います・・・
人間に紛れて暮らすようになってからは尚更・・・
もうこんな時間・・・
では私はこれで失礼します・・・
お茶やお菓子・・・ご馳走様でした・・・
おやすみなさい・・・執事様・・・名無しさん・・・またお会いしましょうね・・・
421 :
某執事:2006/07/27(木) 02:15:25 ID:???
>>420 人は快楽に弱い生き物です。失うものがあると分かっていても一時のそれに身を委ねてしまう。
決して変わらないその美しさであるからこそ、人の中で生きる為にその眼鏡が必要なのですね。
こちらこそ、ハッピー○ーンご馳走様で御座いました。
どうか夜道お気をつけてお帰り下さい。おやすみなさいませ。
それでは私も屋敷に戻ると致しましょう。
名無し様、こんなところで寝ていらしてはお風邪をひきますよ?名無し様――
仕方ありませんね、応接室にでも――いえ私の私室に…でもお連れしましょうか。
それでは皆様ごきげんよう。
>418
どっちかって言うとお姉さんと言った方が…(苦笑い)
…彼からアルさまを奪う事は、出来ない…
…だから、負けると分かっていても、正々堂々と闘って、もし勝てたなら
…その時は…ッ!
(少しづつ、不安げに言葉を紡いではいたが、その瞳から迷いは消えうせていた…!)
…って、え…?
(真っ白な状態からふと我に返る…といっても、まだ色が薄いが…)
【…遅くなってスイマセンでした…】
…ここは…何処?
(…気が付くと、そこは見知らぬ誰かの部屋だったそうな…どっとはらい<何!?)
【…流石に居ないですね…orz】
【それじゃあ、僕もこの辺で、おやすみなさい…】
GJ!
アナザーブラッドのこのパンツはレオタード的なものなのか、まんま下着なのかが気になる…
色が薄めだったり質感とでなんとなく下着っぽいけど……
レオタード的なものなら単に衣装だけど、下着なら…見せパンにせよやりすぎなw
上のように真紅の色だったら「レオタードでそういう衣装」として見れるんだけどね。
もしPS版に移植されるような事があるなら真っ先に修正されそうな部分だなw
いや、むしろアナブラ関係はほとんど修正がw
眼を血走らせ息を荒げながら震える低い声で、
「……あ、あの……パ、パンツッ…み、見えてますよっ…!」
──というネタ振りをいつかやってみたかったが優しい気持ちが
芽生えて来た。
よし、わかった。ならばレオタードだ。ショーツなどではもはや
無い。一心不乱のレオタードだ。そういうことにしようじゃないか。
しかし。
あの、こしゃくな尻は他に言い換えようが無いな。
>424
ふぅん、あなた、こういうの趣味なんだぁ………
こんな風にこそこそ盗撮して、いけない子ねぇ。
そんな子は、お仕置きしなくちゃね?
さあ、縛っちゃいなさい!
アトラック=ナチャ!
(あたり一面、文字通り蜘蛛の巣のように捕縛結界を張り巡らせる)
>425
あら、貴方も一緒にお仕置きされたいのかしら?
蜂の巣と、なます斬り、好きなほうをえらびなさい。
>426
あら、勿論ショーツよ。
こういうデザインなんですもの、仕方ないじゃない。
(その場でくるりとダンスを踊るように回転)
大体、こんなのお母様で見慣れてるんじゃないのぉ?
私の修正なんて、スカートの透明度を変えればいいんじゃないのぉ?
台詞がアレなのはどうしようもないけれど。
>427
だったら、私はこう答えましょうか。
「うふふ、ボーヤ、これは見せてるのよ?」
レ、レオタードとは、マニアックね。
一心不乱のレオタードってなによぉ………
(何故か恥ずかしそうにスカートを抑え始める)
わ、私のキュートなヒップラインに魅了されるのは構わないけど、変なことしないでよねぇ?
(後ずさりながらそんなことを言い出す
つ【トマトジュース】
恥ずかしがるから余計えちぃく見えるんだってばっちゃが言ってた
4色のダンセイニを繋げて消して連鎖させて遊ぶ落ちゲー欲しい
>429
あら、ありがとう、気が効くのね。
(ジュースを受け取り)
ふふっ、ここにくるといつも差し入れ貰っちゃうから、太っちゃいそうで怖いわ。
………それじゃ、いただくわね?
(こく、こく、と喉を鳴らしてトマトジュースを嚥下し)
>430
う、うるさいわねぇ。
変なこと言うから気になっちゃうんでしょう?
………レオタードとか…
>431
あら、それ、面白そう。
どこかで見たことがあるけれど………
ボイス聞きたさに必死に連鎖組んじゃいそうね。
でも、ダンセイニ饅頭とか作るのはやめましょうねぇ?
なんだか縁起悪いし。
>>428 >変なことしないでよねぇ?
できません。(結界に捕縛されながら苦笑)
そして見ません!(欲望を捩じ伏せて固く眼を閉じる)
それでは質問を。(目を閉じたまま淡々と)
膝の裏側を舐められたいと思った事は?
>433
よろしい。
もう盗撮なんてしたらだめよぉ。私だからよかったものの、ね?
(縛られた姿を満足そうに見つめ)
………うん? 質問?
膝の、裏ねぇ………そこは、まだなめられたこと無いわね。
(素直にあっさりと応える)
>434
あら、卿。どうしたの? そんなに怯えて。
(頭の触手をそっと撫でて)
うふふ、ただのものの例えよ。そういうゲームがあったら面白いわねって話。
………私が卿を消すわけ無いじゃなぁい?
漏れは腋の下が舐めたいです
なら俺はおみ足を担当します
>>437 こっ、この流れは貴兄が部屋を退出した直後に王女が黒服側近に暗く目配せする流れでは?
>436
うふふ、そんなところ舐めたいなんて、貴方変態さんかしら?
でも、そんな所舌で舐められたら……くすぐったくなっちゃうわ。
大体、何でわきの下、なのかしら? 理解に苦しむわ…
(軽く肩をすくめ)
>437
うふふ、貴方をお饅頭にしようとか、そんなこと絶対に考えないから、安心してねぇ…
>438
………あ、貴方も?
なんだか、私の脚とか靴とか舐めたいって言って来る人、多いのよねぇ…
まあ、減るものじゃないし、舐めさせてあげても…いいけど?
(するり、とストッキングを脱いで)
>なんだか、私の脚とか靴とか舐めたいって言って来る人、多いのよねぇ…
貴女のファンの5、6割程はきっとマゾ。極悪ロリータにはマゾのファンが付きやすいのです。
かくゆうわたしも…
なめろ……存分に舐めまくれ、438!
俺達ギャラリーの思いをその舌先に乗せて!
しかし興奮して噛むなよ。
444 :
438:2006/07/27(木) 23:58:11 ID:???
了解したぜ!!
>>443!!全ての(マゾの)アナ様ファンの思いを舌に乗せるぜ!!
>しかし興奮して噛むなよ
そんな粗相したら俺は血袋だな…
というわけで、失礼します(恭しい手つきで少女の足を包み足指を口に含む)
>441
ああ、冗談、冗談だから、卿!
そんな目で見ないで、ね?
(もう一度なでなで)
今度ニグラス亭のジンギスカン定食食べさせてあげるから、ね?
>442
あら、そうなのぉ?
困ったわぁ。あんまり、いぢめたりするの好きじゃないのにぃ。
(などといいながら、嬲るような視線を送りつつ)
>443
おおげさねぇ。そんなたいそうなことでもないでしょうに
(おかしそうにくすくす笑い)
そうね、私が満足できなかったら、お仕置きは覚悟することねぇ。
(ぺろ、と、赤い舌を唇に這わせ)
>444
んっ………
(指を這う舌の感触に、ぴくん、と体を反応させて)
ふふっ………随分と慣れているじゃない?
今まで何人の足を舐めてきたのかしら? 変態さん?
(サディスティックな視線を向けながら、嬲るような言葉をゆっくりと吐きかけ)
>困ったわぁ。あんまり、いぢめたりするの好きじゃないのにぃ。
嘘言うなw
>今まで何人の足を舐めてきたのかしら? 変態さん?
>(サディスティックな視線を向けながら、嬲るような言葉をゆっくりと吐きかけ)
言ってるそばからメッキがww
嘘吐きはワルイ子のすることだぞ!!
447 :
438:2006/07/28(金) 00:10:24 ID:???
>今まで何人の足を舐めてきたのかしら?
(頭の中では)両手じゃききません。数えるのは…やめました。
(指を吸い上げ、指の股も丹念に舌を這わせる)
九朔くんは…こんなことはしてくれませんよね?させたい…ですか?
(裏側にも舌を這わせていく)
>>445 てけり・り!b(嬉しそうだ
てけり・り(とりあえず二人の行為を観察
ダンセイニのなりきりは想定外だったw
ニグラス亭でoff会するか!
>446
あら、簡単にばれちゃったぁ。
つまんない、つまんなぁい。
何のことかしら?
(わざとらしく目を逸らし)
嘘じゃないもの。
相手が嫌がっていたら、いぢめたり何かしないわぁ。
さあ、貴方はどうなのかしらね?
>447
うふふふ、ほぉんと、筋金入りの変態さんねぇ…
んっ………言うだけあって、上手じゃない…
(丹念に舐めあげられる指先に、頬を蒸気させながら笑みを浮かべ)
うふふ、ちゃあんと、綺麗にするのよ?
(きゅっ、と指の間を舐める舌を挟み、刺激を与えて)
ぅ…ん……く、九朔? ふ……んふふふ…
するんじゃなくて、してあげたいかなぁ?
(うっとりした表情で、足を舐め上げる舌の感触を楽しみ)
うふふ、いやらしいわねぇ、こんな人外の魔道書の足を舐めて悦ぶなんて…
めっちゃ個人的な意見だけど一見純情そうでアルも結構サドっ気あるよねぇ…外道の知識だし
エセルもアレでテリオン以外にはサド全開だしなぁ。ライカ(サンダルフォン)ルートでそれが判明。
ルルイエ異本は…ちょっとあれは人格がわからんから外しとくが、もしかしたら魔導書娘ってサドっ娘多い?
>448
うふふ、卿、可愛い可愛い、
(なでなでを続け)
………やん、卿。こういうときは、見てみぬふりをするのよぉ。
(おかしそうに笑い)
>449
そうね、まさか卿に逢えるとは思わなかったわ。
(なでなでをまだ続け)
>450
中々お目が高いわね。
あそこのジンギスカン定食は絶品だもの。
お店のチョイスとしてはいいんじゃないかしら?
454 :
438:2006/07/28(金) 00:25:26 ID:???
なんか…その…やっぱり半人だけあって、舐めると塩っぽいですね。足の香りもほのかにツンとしてて…
まぁ、それがいいんですが。『実体』の証ですし
でも、どこか蠱惑的で…これが半人半書?それとも『貴女』だから?
うふふ、今日はストッキングしてたからかしら。
好きなんでしょう? そういうのの方が。
(おかしそうに笑うと、唾液で濡れた足の裏を438の頬に擦り付ける)
(───つまり、体勢的に下着が正面からまるみえで)
そうよ、私は半人半書。
そういう「実体(モノ)」なのよ………
さぁ、どうかしら? 貴方の今までのご主人様には、こんな香りは無くって?
………ふふふふっ、じゃあ…貴方のお口、犯してあげる。
(足の親指を438の口の中に無理やり押し込み、舌の裏、歯茎、上あご…ありとあらゆる場所を指先で刺激する)
さっきまでクラ君とデートして来た
蛍見て来たぜ!
今度は何処行こうかな
>457
やっぱり夏は海じゃないかしら。
インスマウスにでも連れて行ってあげれば?
………あ、お土産のカニ、忘れないでね?
459 :
438:2006/07/28(金) 00:42:39 ID:???
うぁ!?(唾液で濡れた足の裏を頬に擦り付けられ体を振るわせる)
あ…ああ(紅い少女が足を動かす度にゾクゾクとする快感が身体を支配する)
むぐ!!
(少女の足に口内を陵辱され、初めは咳き込むも、次第に彼女の足にされるがままに
なっていく。)
うふふ………震えちゃってかわいぃわぁ……♪
(くちゅくちゅとわざと音を立てるように口内をかき回し)
こんなにされて感じちゃってるのぉ?
ほんと、どうしようもない人間ね………
(息を荒くしながら、舌の上を親指の腹で愛撫するようになでて)
………うふふふ………もしかしたら、このまま、イっちゃうのかしら?
こぉんな小さな女の子に、お口の中好き勝手犯されてイっちゃうの?
………もし、イけないならお手伝いしてあげるけど?
(指を口から引き抜き、返事を待つ)
461 :
438:2006/07/28(金) 00:51:04 ID:???
はぁ…(惚けた顔で引き抜かれた足を名残惜しそうに見つめる)
あ…その、オネガイシマス…
>461
うふふ、素直でいい子ねぇ。
お望みどおり、犯してあげるわ。
(再び足の指を438の口の中に入れ、さらに激しく嬲り)
(反対の、パンストの残っているほうの足で、461の股間をズボンの上から擦りたてて)
ほら、どぉ? 気持ちいい?
お口と、ココ、同時に責められるのは……
463 :
438:2006/07/28(金) 01:00:45 ID:???
!!!!(表記できぬ程の快楽が全身を駆け抜け、侵食し、『快楽』自体に犯されていく)
(口を塞がれているため返事は出来ないが、それでもその快楽に支配されきった表情が言葉以上に全てを物語っていた)
――これは…もう…イキ…そう
864 :以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 00:09:00
だからサロンって何か教えろや!!!!
うふふふふ………もうちょっとがんばると思ったんだけどねぇ。
所詮は…変態、ね!
(すっかり自分の台詞に酔って、よりつよく股間の足を押し付け)
すっかり蕩けちゃって可愛いわぁ………
いいわよぉ、許可してあげる。
出しなさい、ズボンの中で、一杯。
(股間の指をうまく雁首に引っ掛け、一気にずるりと刺激を加える)
(同時に、口の中の指も拇趾と第二趾の間に舌を挟み、ぎゅう、と捻り上げ)
467 :
438:2006/07/28(金) 01:20:21 ID:???
〜〜〜〜!!!!!!
(口内と男性器、双方に強烈な快楽の刺激を受け、一瞬身体をびくっと震わせ、そして果てた
たった一度果てただけなのに精液以外に、生気までも吸い取られたのではないかとそのままゆっくりと床に伏せる。
ズボンの中は既に粘々とした精液にあふれており、薄っすらとズボンの表面にも僅かに浮かび上がる。
快楽の余韻がその感触に嫌悪する思考力さえも奪っていた。
少女の足元にうつ伏せた438を酷薄な笑みを浮かべた少女が見下ろしていた……)
うふ、うふふふ………ああ、楽しかったぁ♪
貴方、中々才能あるわよぉ。
(にち、とズボンに染み出した精液を足先で弄り回しながら)
これからも精進するといいわ。
マゾヒストの修行をねぇ?
(くすくすと可笑しそうに笑い)
あら、ほんのすこしの予定だったのに随分長居しちゃったわ。
今日はそろそろ失礼させてもらうわね。
おやすみ、ななしさん。
【慌しくてごめんなさいねぇ】
【つたないロールに付き合ってくれてありがとう】
【卿も、また遊びに来てくれると嬉しいわぁ】
【それではおやすみなさい…】
469 :
438:2006/07/28(金) 01:31:20 ID:???
【こちらこそ、特殊な性癖に付き合っていただきありがとうございました】
【でおやすみなさい。いい夢を】
【現キャラでスカオーケーな人いまつか?】
ぼちぼちロールも盛り上がってきたね
そこで煽りの類じゃないってことを断ったうえで提案したいんだけど
凍結したら続きは避難所を使うのってどうかな?
最近は雑談メインのキャラハンや名無しも結構いて連日賑わってるじゃん?
なんかロール再開で雑談できないのも、ちょっともったいないかなぁ…と
ロールする人達も遅レスだの凍結ウゼーだの言われずに自分等のペースで遊べると思う
SANSEI
とりあえず避難所に伝言板を立てるんで
打ち合わせとかは そっちでしてもらおう
なにしきってんだ?
ごめん
>>471 賛成。いいアイディアかと。
凍結してるアルと名無しはどう?
あくまでそういう案もあるよってくらいで、こうしよう!ってことはないよな。
まーそれぞれ個々のキャラハンの希望でいいんじゃね?
本スレがプレイで使用中なら、避難所で雑談、っていう逆の発想もあるわけだし。
自分ウホは駄目な人でしたが、昨日の避難所のウホはなんか微笑ましかった。
やらないか?展開ばっかりだと思ってたので眼からウロコ。
ウホ初心者だという九朔に配慮したっぽい名無しと、それに応えた九朔の二人にGJ!!
IP抜かれる可能性のある避難所はやだってヤシもいるだろうし強制はよくないな
>>477に全面同意
福岡県民ウルセーよ
違うwwwwwwwwwww
意見に反対されただけで福岡県民扱いヒドスw
482 :
333:2006/07/28(金) 23:23:29 ID:???
ども。呼ばれた気がしたので…
>476
まぁ確かに、皆さんの邪魔になる訳にはいかないのは事実ですけど
そこら辺はアルさまにも聞かなきゃいけないでしょうし…
…だから、一名無しの意見だけじゃどうにも言えないですね。
…そんな感じで、自分も>471さんの意見にには賛成です。
…失礼しました…
483 :
333:2006/07/29(土) 00:10:27 ID:???
>482
× …失礼しました…
○ …それでは、失礼しました…
働けよ。
(特に意味は無い)
>>476 【汝の案に反対する理由が見当たらぬ。双方とも気を使わずに済むゆえな。】
【だが、
>>478のような事情で避難所の使用を敬遠する者もいるのも事実だ。】
【逆もまた然り。あまり画一的に型にはめずに、本スレと避難所の2ヶ所を】
【臨機応変に使い分けるのも良いのではなかろうか……?】
>>333 【先に述べた通りだ。元より妾はどちらでも構わぬ。汝の望む場所で。】
【さて本題だ。】
【レスが遅れたが……再開は来週の火曜日以降&夜の9時以降で頼む。】
【この件についてのレスは再開する場所が良かろう。うむ、汝に任す。】
【今日は以上のレスのみで。ではまたな。】
働き者を目撃した。
479ちゃんは、本当はすごい人なんだから。
バリバリ勉強して、人生の目標に向かってズバァーンッと突き進めば良いんですよ。
彼は菌類だった。
週末の終末。
あらぁ、中々洒落たこというじゃない?
ご褒美あげちゃう♪
つ【ハトサブレ】
こっ、これは! 鎌倉土産?!
有り難く頂きます!
(はむはむと旨そうに頂く)
充実した週末をお過ごしになられたようですね。
こちらも金曜の夜に『斬魔大聖』を買い、それから先程まで
閲覧しておりました。いやいや結構な物語でしたとも。
それでは今週も宜しくお願いします。おやすみなさいっ!
ここらで一杯お茶が怖い
>491
うふふ、そんなに慌てなくても鳩さんは逃げないわよ。
(くすくすと笑みを浮かべ)
そぉねぇ。晴れ間も出たし、おおむね満足かしら?
(ん〜っ、と椅子の上で背伸びをして)
あら、お父様とお母様のモノガタリね。
ふふふ、楽しんでもらえれば、きっと両親も喜ぶわ。
はい、おやすみなさい。クーラー付けっぱなしで寝ちゃだめよぉ?
(手を振りながら見送り)
>492
はいはい、紅茶でいいかしら?
(こぽこぽとポットでお湯を沸かし)
今日は静かだねえ。
こんな夜はドリルでも回すか?
>494
ド、ドリルはやめなさいっ………
(紅茶を入れる手がかたかたと震えているが、何時ものようには取り乱さず)
ふ、ふんっ…い、いつまでも怯えてばかりだと思わないことね?
(震える手のまま危なっかしい動きで紅茶を運び)
そうか、残念だ・・・・西博士会心の作だったんだけどなあ。
(取り出しかけたドリルをしまい)
紅茶はこぼさんようになー?
>496
(博士の名前にティカップの皿にびし、と亀裂が入る)
ふ、ふーん、あの世も末博士は相変わらずお元気そうねぇ。
(仕舞われたドリルの気配に、何時もの調子に戻り、静かに紅茶を置いて)
どうぞ、召し上がれ?
(ぺこり、と頭を下げて、自分の椅子に座って足を組みかえる)
【避難所の方に伝言板を立てても良いでしょうか?】
【プレイの打ち合わせとか避難所でとかいう話になってたし】
【ロールで使うと流れちゃって気付き難そうな気がするから】
【あっても良いかなと思うんだけど‥‥】
【そうねぇ。私は賛成だわ】
【急用で凍結、何てときもそこを覗けば何とかなるしね】
【他のみんなはどう思うかしら…?】
・・・皿割れてる。
いただきまーす。
(ずずず、と紅茶をひと啜り)
うむ、茶の味なんてよくわからないけどうまい。
>500
あ、あらあらぁ。古いティセット使ったからかしらぁ?
(そ知らぬ顔でしらばっくれて)
そうねぇ、お茶の味なんて一朝一夕で理解できるものじゃぁないもの。仕方ないわよぉ。
気にしないで好きに飲んで頂戴。
そのうち、違いが分かるようになるわよ。ね?
(くす、と笑って顔を覗き込む)
・・・まー、貧乏人には縁のない世界の話だな。
(紅茶を啜りながら)
九朗辺りはともかく、九朔は舌が肥えてそうだからわかりそうだな。
アナブラは違いがわかるのか?
そんなにたかくない紅茶だって、丁寧に淹れれば其れなりの味にはなるわよ?
カップ暖めたり、温度をちゃんと測ったりすればね。
(一口自分の紅茶を口に含んで)
そうね、ヘタにお金持ちの所で生活してるから余計にね…
一応それなりにね。じゃないと美味しいとか美味しくないとか分からないじゃないの。
(笑みを浮かべながらそう応える)
(残りの紅茶を飲み干すと)
ごちそうさま。
うらやましい話だな・・・ブルジョアめ。
・・・ううむ、本当に静かだな。
ここは修学旅行よろしく、夜の性活やクイーンとの九朔を巡っての確執を聞くべきなんだろうか。
なら俺はアルとアナブラさんが並ぶとアルのほうがロリっぽいは何故なのかと
下手に舌に肥えるより、素朴な味わいを喜べる方がある意味得だと思うよ俺は。
しかし人に足を舐めさせて悦ぶ少女が正義サイドとは……
時代は変わったね。
分かる人間にしか分からないものより、味わえば誰でも美味いと思えるものの方が素晴らしい
これは味に限ったことじゃない。
くそ!ブルジュワ相手だとなにを言ってもヒガミっぽくなっちゃうな
あ、あら、ちょっとうとうとしてレスおくれちゃったわ。ごめんなさいねぇ。
>504
ほぉんと、まったくよねぇ。
(むすっとした顔で頬杖)
ふふ、たまにはこんな夜もいいじゃないの。
(おかしそうに笑って)
あらっ、女の子にそんなこと語らせるなんて、いけない子ね?
別に、クィーンなんて眼中にないもの。
私は九朔、九朔は私。それだけのお話よ。
>505
ふふ、お母様にそれ言っちゃダメよ?
実は気にしてるんだから。
(唇に人差し指を当てて微笑み)
それは多分、私の仲のお父様の血のせいじゃないかしら。
多少、成長の余地があるものね。
>506
そうねぇ、そう思うと、私と九朔は損しちゃったかしら。
(おかしそうに笑みを浮かべて)
まぁ、まさか彼があそこまでそういうのに慣れているとは思わなかったから。
すこぉし、本気、出しちゃったわ。
(顔色一つ変えず紅茶を啜り)
そう、世界は常に動くの。
ちょっとうとうとしてる間にも、地球は回るのよ。無常にもね。
>すこぉし、本気、出しちゃったわ
問題発言キタw
って、え?その言いぶりは他にも経験が…?
あ、相手が気になる
>507
まぁまぁ、そんなに自虐しないで。
(優しく507の頭を撫でて)
大丈夫、貴方は本質を理解しているわぁ。
じゃなくちゃ、そんな言葉は出てこないもの。
物事に貴賎はないわ。お互い、精進しましょうねぇ?
>別に、クィーンなんて眼中にないもの。
ウソツキ!普段「クィーン」という言葉が出る度にあんなにムクれてるじゃないか!!
>509
うふふ、なにいってるのぉ。冗談に決まってるじゃない。
(ちょん、と509の鼻の頭に人差し指で触れ)
あんまりあの子がいい顔するからちょっといじめちゃっただ・け。
ふふふ。油断すると、貴方もそのひとりになっちゃうわよ。
>511
別にそんなのじゃないわぁ。
(ぷいっ、とそっぽを向き、明らかにむくれて)
九朔を育ててくれた恩とかぁ、そういうのはちゃんと分かってるもの。
………だから、私も九朔のお手伝いとかするんじゃない。
(ぽつ、と小さな声で呟き)
九朔は九郎のデモンベインを旧式と言ったけど、トゥーソードは何かしらの
改良をしてあったのかな。いや、あれが『一面』なのは分かってるけど
あれがトゥーソードの時はトゥーソードなのがアレの本質だったしねぇ
>513
ん〜、九朔のお父様に対する対抗意識は凄いものがあるから。
それ故、元のデモンベインを相当改造してたみたいよ?
まぁ、多分混沌にはそこを漬け込まれちゃったんでしょうけど…
(小さく笑いながら、昔を懐かしむように目を細め)
紅朔たちは九郎の子供、そしてクイーン…覇道瑠璃嬢は、覇道鋼造氏…ある螺旋での九郎の孫…
…よく考えたら、紅朔たちの方が瑠璃のおじさんとおばさんになるんだよな、血縁的に
…混沌め、ややこしい事を…
え?でも瑠璃たちの父親は『覇道鋼造』の息子で、九郎は幼かった父親を
覇道鋼造と名乗って育てただけで、血縁関係はなかったんじゃなかった?
>515
お、おばっ…!
こ、こぉんなうら若き美少女を捕まえておばさん…!
(ええ、そうとも、わかりますとも)
(515に悪気がないことくらいわかりますもの)
(ここは一つ大人の対応を見せましょう)
ふ、ふふ。うふふっ………だってそれが混沌のお仕事ですもの。
まさに、混沌、だと思わない?
九朔のデモンベインを改造したのはやっぱりドクターかな。
外見以外のどのあたりを改造したのか、イマイチ分からないけどやっぱ
双剣を使うことを考えると、ノーマルよりも多少俊敏さを上げているって感じかな。
2丁拳銃にしろ九朔ってなんか飛び廻って戦うスタイルな気がする
>516
ちょっとややこしいけれど覇道鋼造=お父様とすると、そのお父様(覇道鋼造)の子供である私たちはクィーンのおばに当たる。
ってことよねぇ、多分。
(ちょっと首をかしげながら自信なさ下に沿う答え)
>518
きっと博士と凡人…こほん、チアキが一緒に中睦まじく痴話げんかをしながら少しずつ改造したのよ、きっと。
博士だけだと、無茶は効くけどセーブが効かない、見たいなことになりかねないもの。
なんだか、変形機構もついてるみたいだしぃ、やっぱり機動性重視なのね。
九朔自体のスタイルもそうだしねぇ。
>516
そうだっけ?
「機神咆哮」やった事無い上に(ある程度の知識はネットや小説で必死に調べた)
最近「機神胎動」読んだばっかだったから、どうしても『鋼造=九郎』ってイメージが強くて…
>516
…すまん。今のは失言だった…
(紅朔を正面から見据えて正直に謝る)
…って言うか、俺たちにゃ無理だと分かっていても、一度『アイツ』をシめて見たい
って言うかシめたほうが良い、って思うのは俺だけか?
よく「飛翔のあの後九郎とアルは双子の子供を生む」ってのを聞くけど、正直それはないかなって気がする。
“アナザーブラッド ”は存在しない可能性だったのだから、どの世界の九郎とアルも紅朔を生む事はなかったんじゃないかなって。
彼女に苦しみを与えた混沌が、しかし混沌が介入しなければ紅朔という少女は存在しなかった、って思うとなんか感慨深い……
>>520 簡単に説明すると、「覇道鋼造」という男は実在したんだけど、彼は(うろ覚えだが一山当てるための)冒険の途中で息絶えるわけだ。
そこにループで破れ、過去に戻った九郎が彼の死に際に居合わせるんだけど、そのとき
「息子がいるんだ。」
みたいな事を言われ、そして九郎は父親の顔を知らない瑠璃の父親を
「俺が君のお父さんだよ」って引き取って育てるんだ。
だから血縁関係はないんだよ。多分
>520
う〜ん、実は私も斬魔やって随分経つから、うろ覚えなところが結構あるのよぉ。
おかしなこと言ったらごめんなさいねぇ。
それにしても、そんなに調べてまでここに来てくれるなんて、嬉しいわ。
うふふ、気にしないで。貴方に悪気はないのはわかっているもの。
(520の頭をなでなでして)
それは私たち魔を断つ剣の仕事。
何度来ても必ず討ち勝ってみせるわ。だから、貴方は無茶はしないでね?
…貴方がいなくなったら、私寂しいもの。
>521
そうね………ん…
(捏造された宇宙の記録を思い出し、不快感に顔をゆがめ)
九朔を憎み倒すために生まれたはずの私が、彼とともに生きることを選ぶ。
皮肉なものよね。
私にとっても、九朔にとっても、混沌にとっても、世界にとっても。
>>523 あの飛翔世界(九郎たちの世界)で生まれた九朔は一人っ子かもしれない。
あの両親の元だから、その九朔は結構前向きで明るい奴になるのかもしれない。
ただ彼は常にどこか喪失感を感じていた。
そんなある日、彼は街中で一人の少女と出会う。彼も少女も初対面…のはずなのに
互いにどこか懐かしくて、愛しくて…
錯覚であろうが、その少女からは甘く、そして血の様な香りがした……
だったらイイな
>524
あ、あら、あらあら………
いいわねぇ、そういうロマンチックなシチュエーション。
思わずうっとりしちゃうわぁ………
(ぽーっと、恋する乙女の表情で夜空を見上げ)
きっと、学校で偶然同じクラスになったり、偶然隣の席になったりするのよねぇ♪
ああ、何て素敵なのかしらぁ♪
(軽くトリップしている模様です)
>522
…なんか似たようなシチュエーションをどっかで見たことある気が…
あっちは父親にならずにそのまま居候だったけど。
>523
ま、好きな作品…って言うか世界観だし、せめて最低限の知識くらいは
持っとかないと、皆に失礼だし。
(頭を撫でられ、照れくさそうに微笑みながら)
…ありがとな。
それにしてもあの混沌…ナイアさんって、ここでロールする時は相手をメロメロに
したり、仕舞いには存在そのものを作り変えちまったりもするけど
あの存在に「純粋な意味でえっちシたくなる」事ってあるんだろうか…
妙なモノ植えつけたりせずに。
>525
修学旅行とかでも偶然ふたりっきりになったりして、「ぎゅっ」て手を繋いだり
偶然一緒の寝室になったりして…♪
(鼻血を出しながら、うら若き青少年たちの青春を妄想している)
…きっと、次の日はへろへろなんだろうなぁ、九朔くんが…<ぇ
逆に紅朔はつやつやだったりとか<ぇぇ
>526
いい心がけよぉ。褒めてあげる。
ふふふ、もっとなでなでしてあげるわぁ♪
(相手の反応が面白いのか、さらになでなでをつづけ)
そうねぇ………
今度、強引に迫ってみたらどう?
実はそういうのに弱かったりしてねぇ………?
ふふ、意外と可愛い彼女が見れるかもね。
>527
ふふふ、本当にベタねぇ。
だけど、それがまたいいわぁ。お約束、って陳腐の代名詞に使われるけど、「皆期待している」っていう意味にも受け取れるわよね。
ふふ、寝室は偶然一緒にならないわよ。
(おかしそうに笑い)
ちょ、ちょっとぉ。何想像してるのよ、えっち!
>>524 そしていつの日か再びアーカムシティに脅威が降りかかる。
例のごとく脅威に立ち向かうデモンベイン。戦えぬ九朔は“少女”の手を引き、覇道の地下シェルターへ逃げ込む。
“脅威”はやがてデモンベインの戦いの地下シェルターへも加わり見知らぬ区画まで転げ落ちる九朔と“少女”。
そしてそこに眠る新たな鋼の巨人。
「デモンベイン……なのか、コイツは?」
それは時に備え、九朔の為にデモンベインを元に覇道財閥が建造していた新たな「魔を断つ剣」だった。
妄想が、止まらない…
>530
ふふ、私も魔術と言う名の妄想のモノガタリでつづられた存在。
そうね、貴方も記してみたらどうかしら?
思うがまま、思うが侭に言葉を連ねた魔道書………SS。
ふふふふふ、貴方の妄想が、力になる日がくるかもしれないわよ?
>528
って、コラっ!止めろって!
そんな事だれたら…///
(頭をなでなでされる度に、少しづつ股間辺りが膨らんでいく)
……う〜〜〜ん……
でも、相手は混沌だしなぁ…
>529
ま、どんなものでも基本は大事だしな。
(紅朔の言葉に頷きながら、満足そうに呟く)
…ま、仮にそうなったとしたら、きっと内藤梓(ないとう・あずさ)とか言う名前のお節介な先生が
そう言う風に根回しするんだろうけど(苦笑)
…なにって、若い二人の……初夜?
>532
あら? あらあら?
ここ、どういうことかしら?
(悪戯っぽく笑い、視線を股間に送る)
ふふふ、きっと楽しければ意外とノってくれるかもしれないわよぉ?
そこは貴方の技量ね。
まあ、どこかの誰かさんを髣髴とさせる先生ね。
初、初夜って………もう、すけべさんなんだら…
(くすくすと笑みを浮かべ)
さて、そろそろ時間も時間だし、私はお部屋に戻るわね。
おやすみ、ななしさん。
どうぞ、良い夢を…
【ふふ、思わず話し込んじゃったわぁ】
【楽しい時間をありがとう】
【それじゃ、おやすみなさぁい♪】
今度はキャラネタで暴れてるな>福岡県民
掘られたIPでも貼っといてやれば大人しくなるかね?
そういえば少し前くらいから荒れをねらったレスがついてたな。
毎度のことながら向こうの人たちには申し訳ない
一方的にサロンの住人の仕業って決め付けるのはどうかと。
>>536 892 :以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 21:20:36
もういいや。
おまえらみんな死ね
>>537 これマジ?
やっぱ決め付けていいや…orz
どう見ても福岡県民です。ありがとうございました。
こんばんは・・・今夜も少しだけお邪魔します・・・
そういえば・・・
明日は小説の最新作「軍神強襲」の発売日ね・・・
アル・アジフの古き主・・・エドガー・・・
とても気になるわ・・・
余を癒せ、マスターオブネクロノミコン!
だが断る!
軍神は今日注文したんで届くのはまだ先だねぇ。
>>540 またマスターを奪われた・・・大十字九郎に奪われた・・・
やはり私ではマスターを癒せないのですか・・・
憎い憎い憎い憎い・・・大十字九郎が憎い・・・・!
と思っていた時期が私にもありました・・・
>>541 ネット通販ですか・・・
コンビニで受け取れて便利ですよね・・・
今日注文ですか・・・ジョイに代わりまして・・・
お買い上げありがとうございます・・・ぺこり・・・
早く届くとよいですね・・・
だがペル様は九朔と仲がよろしいようで。
俺としてはエセルがリベルレギスで届けてくれると嬉しいのだが?
>>543 そうですね・・・ええ、とても・・・。
マスターにとっては初めてのご友人ですから・・・
でも・・・マスター・・・九朔にべったりしすぎです・・・!
・・・失礼しました・・・少々取り乱してしまい・・・
イエス・・・わかりました・・・お届けに参ります・・・
でも遠いですね・・・マスターもご一緒してもよろしいですか・・・?
マスターの力でなくては空間転移はできませんので・・・
そういうエセルは紅朔にべったりだったり(笑)
エセルにとって紅朔って どういう存在?
そんなにべったりなのか・・・
気をつけろよ、男同士だからって油断してると、何て事になりかねんから。
あぁうん、マスターと一緒でいいよ。
帰りは独りになると思うけど(ニヤ
ペルは男の…とくに大十字ならなおさらケツもいけそうだしな
>545
そうでしょうか・・・そう・・・かもしれませんね・・・
私のとって初めての女の子の友達ですから・・・
ええ・・・べったりです・・・学校ではへんな噂で持ちきりです・・・
妹のような存在でしょうか・・・
親近感を覚えます・・・理由はいろいろあると思います・・・
この世界にたどり着くまでの境遇も似てますし・・・
私達は混沌の謀略によって絶望の坩堝に囚われた者同士・・・
英雄に救われた者同士・・・
>>546 ええ・・・万全の注意を・・・場合のよっては・・・
マスターが手を出しそうで心配です・・・
相部屋というのも怖いですね・・・
間違いが起こりそなシチュエーションにはうってつけ・・・
なんて邪悪な笑み・・・恐ろしい・・・
でも私とマスターを引き裂くのは不可能です・・・
残念ですね・・・
>>547 下衆な妄想は止めなさい・・・!
マスターはただ御戯れになっているだけです・・・はしゃいでいるだけ・・・
マスターに男色のケなんかない・・・ないですよね・・・マスター?
キラルだけにはイっては・・・行ってはいけません・・・
私を置いていかないでください・・・マスター・・・!
マスターが薔薇に走るのならエセルたんは百合に走ればいいんだよ!
手を出すならペルからしか考えられないよね。
今のうちに躾けといた方がいいんじゃない?
ほら、ペルの九朔を見る目、普通とは違うよ?なんだか頬も赤いし。
む、そんな危ない笑い方してたのか。
ま、まぁそんだけペルが可愛いって事で。
無限螺旋じゃ混沌ともシテたしな
マスターとどっちが大きかった?
>>550 マスターは薔薇に走りません・・・公衆便所にも走りません・・・
私が堕ちる必要もない・・・
百合なんて・・・そんな・・・駄目よ・・・紅朔・・・
・・・薔薇は彼女のほうだと思うわ・・・胸の薔薇・・・意味深ですね・・・
>>551 そうですね・・・どう考えてもマスターから・・・でしょうね・・・
イエス・・・マスターによく言っておきます・・・
部屋も別々にしてもらうのも良いかもしれない・・・
でも紅朔と離れ離れ・・・それは避けたい・・・難しい問題・・・
!?
マ、マスター・・・!
風邪ですよね熱ですよね高血圧ですよね酔っ払っているんですよね・・・!
早くお眠りになってください・・・いいから寝てください・・・!
マスターがかわいい・・・?
マスターを愚弄するのか・・・許さない・・・!
>>552 忌わしい記憶を呼び起こさないで・・・!
マスターのほうが大きいに決まってます・・・うっとり・・・
は・・・!
申し訳ありません・・・よだれが・・・
こんなみっともない姿・・・無様な顔・・・
マスターには見せられない・・・以後気をつけます・・・
増田さんが例の馬鹿笑いをかましながらナチュラルにご立腹です
レギスのコクピットにいるテリオンのCGは妙に色っぽかった。
ありゃガチに男とも…
何千何万と廻っている無限螺旋の中には、戯れで九郎を貫いたこともありそうだね。テリオン
でも、例えナイアさん…混沌の方がおっきくても、抱かれて嬉しいのは
明らかにペルの方なんだよね。きっと。
そもそも、「飛翔」世界じゃ混沌の邪魔も入らなかっただろうから
思う存分ペルの「愛情」に悦びを感じてたと思うと、兄ちゃん嬉しくて涙が出ちまうよ…
(思わず貰い泣き)
ちょ、紅朔と離れたくないとかエセルはそっちのケあるのかよ。
ペルがかわいいのは誉めてるんだって!
あ、ごめ冗談、冗談です!だから鬼械神なんか呼ばないd(ry
>>555 マ、マスター・・・!
マスターがお怒り・・・マスターがお怒り・・・マスターが・・・
申し訳ございませんでした・・・理由が謎ですが・・・お許しを・・・
・・・嗚呼のこの笑い声・・・懐かしい・・・ひさしぶりですね・・・
>>556 女性のようですよね・・・なんて綺麗なマスター・・・うっとりです
・・・ふざけないで。どうしてそんな発想が・・・マスターはそんな・・・
イエス・・・無限螺旋では4000回くらい大十字九郎をシリウスの弓で
射殺して終了した世界がありました・・・
断っておきますけど・・・貫いたのはお尻ではありません・・・
マスターの太い ゅみ が・・・お尻に入るわけがないでしょう・・・!
>>557 そうです・・・当たり前です・・・当然です・・・マスターだけ・・・・
きっとではないわ・・・絶対・・・唯一・・・マスターです・・・!
ええ・・・どうやら・・・ようやく解放されたようですね・・・
もう二度とマスターを奪わせない・・・誰にも・・・決して・・・
そんな・・・泣かないでください・・・鼻紙どうぞ・・・
>>558 あくまで友達としてです・・・レズっケなんて私にはない・・・
紅朔はどうかしりませんが・・・アル・アジフとのあれを見ると・・・ありそう・・・
だめよ・・・くざく・・・腕なんて無理・・・貴女のお母様とは違うの・・・
マスターを誉める・・・?
何様のつもりですか・・・貴方は・・・無礼・・・無礼千万・・・許さない・・・
ABRAHADABRA・・・放て・・・ン・カイの闇・・・圧唱開始・・・
>だめよ・・・くざく・・・腕なんて無理・・・貴女のお母様とは違うの・・・
なにが起こってるそこでw
>マスターの太い ゅみ が・・・お尻に入るわけがないでしょう・・・!
九郎だって魔術師だよ?それくらいどうにでもできるでしょ
>>560 すみません・・・私の白昼夢に紅朔が侵入してきました・・・
安心してください・・・寸でのところで断りました・・・
やはり強引な娘ですね・・・母親ゆずり・・・なんて強引・・・
>>561 言われたみれば・・・彼は一応マスターよりも位階が上ですものね・・・
彼を甘くみていた・・・それが無限螺旋での敗因でしょうか・・・
お尻の穴を広げる・・・そんな超魔術があったなんて・・・
魔術師人工が増加の予感ですね・・・これが魔導大戦にはこんな理由が・・・
>559
…あ、どうも。
(エゼルからティッシュを受け取り、目尻を拭ってから「ちーん」と鼻をかむ)
…嗚呼、セミダブルのベッドの中、二人っきりで誰にも…たとえ混沌であろうとも邪魔される事無く
互いに深く抱きしめながら、ペルのトラペゾ…トロン?をその小さな体で受け止めてるエゼルの
姿を思い浮かべただけでも…ッ!
(目尻から一筋の涙と鼻血を噴出しながら、乙女ちっくなんだか下衆なんだかよく分からん妄想を)
(脳内で繰り広げる)
>すみません・・・私の白昼夢に紅朔が侵入してきました・・・
はくちゅう-む ―ちう― 3 【白昼夢】
目が覚めている時におこる、夢に似た、現実性を帯びた空想。現実の世界で満たされない事を
空想の世界で満たそうとする場合に多い。白日夢。
>現実の世界で満たされない事を空想の世界で満たそうとする場合に多い
>だめよ・・・くざく・・・腕なんて無理・・・貴女のお母様とは違うの・・
…………
>>563 おきになさらずに・・・
妄想するのは結構ですが・・・結構でもありませんけど・・・
いちいち口にださないでください・・・なんて恥ずかしい・・・
マスターは無限螺旋のころよりも・・・その・・・小さいです・・・
14、5歳くらいですからね・・・今のマスターの体は・・・大助かりです・・・
あらあら・・・いろいろな汁がだだ漏れです・・・
もっとティッシュをどうぞ・・・箱ごとどうぞ・・・
>>564 目敏いですね・・・
なんて卑怯な引用・・・
>目が覚めている時におこる、夢に似た、現実性を帯びた空想
・・・だけでいいのに・・・それでは紅朔と結ばれたいみたい・・・
そんなことはありえない・・・私にそんな願望なんて・・・
エセルドレーダと紅朔はあくまで良き友の仲と……信じていたのだが。
――エセルドレーダと紅朔……そのような仲であったとは……(困惑の表情)
その……、二人がどのような間柄であろうと、我にとっては大切な友人と、同胞だ。
(やや言いよどみ)
……案ずるな、このことは我と名無し殿達の秘密にしておく。
彼には決して言わぬので、安心してくれ。
クーたんキタ!!
>>567 貴方までなにを誤解しているの・・・!
ええ、誤解です・・・私にそんな欲望はないわ・・・ないの!
人の話を聞かないのはお母様ゆずりね・・・
まあ・・・いいわ・・・ここだけの話なら・・・まだ・・・
マスターには言わないでね・・・死にたくなければ・・・言わないでね・・・
神たちとか除いたら、登場人物たちの中で一番年長ってエセルだよね。
テリオンだって一緒に無限螺旋廻ってるから、年齢差は一定。エセルから見たら
年齢的には赤子どころか精子ですらないほどの開き。
>だめよ・・・くざく・・・腕なんて無理・・・貴女のお母様とは違うの・・
白昼夢とはいえ、さらに遙か年下の少女に寸でまで迫られてどうする
>>568 ……一瞬何処の誰を指しているのか分からなかった。
頭に思い浮かんだのは、オレンジ色の清涼飲料水のキャラクターなのだが。
>>569 ……――誤解?誤解であったなら、すまない。
だが白昼夢を見る程恋焦がれている様……我の誤解であれば良いのだが(困った顔)
母上と我が騎士道にかけて誓おう。
だから……エセルドレーダ。
我すら背筋が凍りつくような、殺気に満ちた双眸で此方を睨むのは……。
>>570 ええ・・・私が最古の魔導書となれば・・・当然として・・・
思い出すます・・・私が精霊となってこの世の生まれた瞬間を・・・
わたしのなは ナコトしゃほん まどうしょのせいれいとして めざめたばかりだ
なにをやるべきか それだけはわかっている
それはマスターと契約することだったのです・・・しみじみ
イエス・・・マスターと出会った時には・・・すでにとてつもない
年齢の差がありました・・・でも愛に年の差なんて関係ない・・・
>>571 いえ・・・悪いのは名無し様ですから・・・許さない・・・!
妄想が嫌な具合に限界突破・・・いわゆるオーバードライブしただけ・・・
願望なんてないわ・・・安心して・・・貴方の半身は奪わない・・・
貴方を信じるわ・・・騎士クザク・・・貴方のお母様は信じられないけど・・・!
それは・・・気のせい・・・私は睨んでない・・・睨んで・・・ない・・・!
ではそろそろマスターが待っておりますので・・・
私はこれで失礼します・・・
おやすみなさい九朔に名無しさん・・・では
>>572 名無し殿もほんの戯れで申されたのだろう。……どうか落ち着いてくれ。
――そんな戯れを信じて二人の仲を疑ってしまった我にも責は在る。
……そうか。ならよか――……何でもない。
これからも我の半身と良き友でいて欲しい。
ああ見えて寂しがりなのだ。
有難う。感謝する――が。何故母上を信じぬのだ!?
………う、うむ。分かった。ならばそういうことに致そう。
――ああ。おやすみ、エセルドレーダ。
彼にも、よろしく伝えておいてくれ。
そういえば
むかしのスレにアリスン来てたな
>>574 昔というのは――前スレのことだろうか。
我が見た時にはもう落ちてその姿を確認出来なかったのだが。
此方にも来てくれると良いな。
多分、総合第2スレよりも前なんだろうな。アリスン嬢が来ていたのは…
つーか、此処で最初に見たキャラハンがナイアさんだった俺って…
>>576 総合2が出来るまで、全く同じスレ名で3つほどあった筈…そのどれかに居てらしたのだろう。
何方と最初にめぐり合えるか――それもまた総合故の楽しみの一つかも知れぬ。
ところで名無し殿は特別思い入れのある人物などはおられるのか?
>577
…え?俺?
(バツの悪そうに頬を掻きながら)
…まぁ、居る事にはいるんだけど…、その…
…相手が魔道書だしなぁ…(汗)
>>578 折角なので伺えればと思ったのだが。
……どうなされた? 名無し殿。
……ふむ。
道ならぬ恋、ということだろうか。
相手が魔道書であろうと、何であろうと、ヒトで在らぬことに拘る理由は無い。
想いがあれば充分にそれは――………
魔道書………。
………。いや、それはない(考え込んで振り切るように首を振る)
>579
……道ならぬ恋、か……
(想いビトの事を脳裏に浮かべて、遠い目で明後日の方角を見つめる)
……そう、魔道書――……
(言いかけた途端、頭の中で何者かが「これ以上言ってはいけない」と囁いた気がした……)
……。ま、それ以上は気にしないでくれ。お互いの為に。
(背中から脂汗を垂れ流しながら青い顔で呟く)
…そういや紅朔くん。
君にとってアルs―…、……いや、君の母君とはどんな存在なのか
聞いてみてもいいかな?
>>580 何処の何方――否魔道書かは知らぬが、貴殿がそのように恋焦がれるとは、
美しい人型(すがた)と意志(こころ)を持った魔道書なのだろうな。
(ゆったりと横顔に微笑む)
――……? どうなされた?急に顔色が悪く……??
名無し殿がそう申されるのならば、この話はこれで終わりにしよう。
我にとっての、母上……。
(声にして暫し悩み)
子が母を愛するのは当然として――……
決して傷つけてはならぬ、何者においても傷つけることは許されぬ我にとっての、
……………(思い馳せるように双眸を細め、両手を見つめてゆったりと語り)
…………(途中眉間に皺が寄る)
母上の面影を脳裏に思い浮かべた最中、要らぬ陰が見えた。
>581
……とりあえず、ちゃんと考えてレスろうと思ったんd――
……って、今この状況でそんな事言われる=死刑宣告なんですけど……
(背後に嫌な予感を感じつつもゆっくりと後ろを振り返る)
人妻アルたんを押し倒すなんて!大胆だぜ
>>583!!
>>583 …………。
名無し殿。今、聞こえた話は我の気のせいであったか?(ゆらり)
>>584 詳細を聞かせてくれないだろうか。
ことによっては彼を――……。
>582
(複雑な感情の篭もった表情で母を語る九朔を、名無しもまた、複雑な表情で見つめていると)
(途中で微妙な表情を浮かべたのに気付いて)
……え?要らぬ陰?(汗)
>583
……ってアンタも要らん事言わんでくださいっ!!(滝汗)
>>586 淡い藤色の髪を風に靡かせ佇む母上が、ゆっくりと振り返って我を見つめ……
微笑むその傍らに――
極悪非道の醜悪なフシダラな事のみ頭の中に詰め込んだような
存在そのモノが卑猥全開のヒトとして既に終わりきったどうしようもないあの男の顔が――!!!
(ぎりっと拳を握り締める)
……で、話を聞こうではないか、名無し殿。
何時何処でどのような理由で如何して母上を――(一呼吸つき)
押し倒す等と言う行為を為されたのか?(真顔)
588 :
ダンセイニ:2006/08/01(火) 02:01:39 ID:???
>>585 てけり・り「掃除中のご主人様のパンツを見てムラムラしてを押し倒したテケ」
てけり・り「その前は避難所でご主人様を抱っこして、チューしてましたテケ」
589 :
ダンセイニ:2006/08/01(火) 02:04:54 ID:???
てけり・り「ちなみにチューはディープだったテケ」
>585
(……其処には、背後に暗い殺気を漂わせながらゆらりとこちらに近づく九朔の姿が……)
……あ、あわ、あわわわわ……ッ!!(滝汗)
>587
(背中をガクガクと震わせながら、震えた声で)
……ああ、九郎さんでしt――-
……え”。
それは、その……(全身から猛滝汗を垂らして……やがて、ぽつりぽつりと語り始める)
……数日前、大十字探偵事務所にお邪魔してたんですけど
その時はあまりの湿気にぶち切れそうなアルさましか居なくて……
……でも、事務所があまりにも散らかってたものでしたから
「折角ですから、事務所を片付けましょう!」って提案して……
……で、二人して事務所を片付けておりました。ハイ。
>588-589
―――……。
……!!!!!?????!?!?!?!?
(ダンセイニの人ならざる言葉に、アメリカンカトゥーンもビックリするほどの)
(大ショックな表情に変貌してしまう)
って言うかムラムラはシてn――-
(―-刹那。背後からハッキリと感じる殺意に、今にも泣きそうな福本タッチで振り向く)
>>588-589 ――御報告、痛み入る。
(低音で俯き加減にぼそり)
>>590 ――他に何者が居るというのだ、名無し殿。
……まさかとは思うが、貴殿があの糞親父とと並ぶ、外道で――……
(不思議そうな顔をした後、怪訝に顔を歪めダンセイニの詞を聞いて硬直)
ほぉ――清掃中に何故、そのような不自然極まりない展開になるのだ?
まるで成人向けの電子遊戯のような展開ではないか。
――名無し殿。覚悟は出来ておられるな?
(じりじりと殺気を立てて間合いを詰め――)
っ――!? このような時に、――血の匂いとは……
(ばっと顔を上げて空を睨む)
名無し殿、――この次に逢った際には、ゆっくりと話を聞かせて貰おう。
――今の内、夢を見ておくことだ。夢を見ることが叶う間に。
(そう言い残し、闇に融けた)
【では我はこれにて】
【長い間御相手感謝する。良い夢を、名無し殿】
>592
……NoNoNoNoNoッ!!!!!俺はあそこまで堕ちてない!!(滝汗)
(両手を挙げて首を左右に振りながら、思いっきり後ろに後ずさる)
……そんな事、こっちがききたいですよ。
って言うかそんな事は何処ぞの混沌に言って下さいッ!!(号泣)
……あ、あわ、あわわわわわ……
(今にも泣き出しそうな顔でガクンと腰を抜かし、眼前に迫り来る二闘流の戦士を見上げる)
(――が、不意に九朔が空を睨みつけて)
……え”?……はぁ……
(ぐにゃりと腰が抜けたまま、呆然と少年の言葉に頷く)
(そして彼が去った後、また真っ白になってしまった髪に触りながら)
……はぁぁぁぁぁあ……、異様なフラグが建っちまったなぁぁ……
(誰も居ない場所で独り、おもいっきり突っ伏してしまう青年であった……)
【いえいえ、こちらこそこんな時間までありがとうございました】
【それでは、貴方も良い夢を】
>485
【遅ればせながらお返事を……】
【……とりあえず、お互いの都合も考えて、水曜日の夜10時台、避難所でお会いしましょう】
【それじゃあ、自分もこの辺で失礼します】
こんばんわぁ。お久しぶりね。
………所で、最近エセルと一緒に居ると妙に視線を感じるんだけど、だれか理由知らないかしら?
さて、今日はあんまり遅くまで居られないけど、少しのんびりさせてもらうわね。
それはほら、よく一緒にいるし
二人はできてるとかできてないとか
腕をつっこんだとかつっこんでないとか
どっちが責めでどっちが受けなのかとか
それは親友ですものぉ。ご不浄に行くのも一緒よ?
うふふふ………そんなのペルデュラボーに知られたら彼に嫉妬されちゃうわ。
腕? そんなひどい事しないわぁ。だって指一本でもキツ(以下検閲削除)
どっちが上とか下とか、責めとか受けそんなのはとても些細なことよぉ。
私たち信頼しあった上で一緒にいるのよ。
(くすくすと微笑みながら)
美少女はトイレに行かない、の法則はどうしたぁ!
嫉妬するペルか、それはそれで見てみたいんだがなぁ。
ふむふむ、エセルは指一本でもキt(ry(メモメモ
素手で人を殺したこと、ある?
>598
あら、あのお母様だって行くのよ?
半人半書の私なら当然でしょう。まぁ、私のほうは魔道書の方の性質の方が顕著みたいだけれど。
彼は耐え忍ぶもの。おいそれとそんな姿を見せてくれるとは思わないけどねぇ。
あ、あらぁ、何のことかしら。
私、そんなこと言ってないわよぉ?
(しらばっくれるように明後日の方向を見て)
>599
やだぁ、私そんな野蛮なことしないわ。
素手で人なんて殺せないわよぉ。
───血でなら殺せるけどね?
(いつの間にか指先から流れる血を舐めとりながら微笑み)
人外ロリ共に人間の法則はあてはまらない?
てかアルはその辺でおもらsっ!殺気!?
ではその件はエセルに詳しく聞かせてもらうとしよう。
半人なのかい。それじゃあ、あの、月の満ち欠けが一般の女性に与える
例の、あの血なまぐさい影響が、君にも?
>601
人外ロリとはごあいさつねぇ。
本と人間の合いの子の時点で、貴方たち一般人には及びも付かない世界でしょうけど。
うふふふ、感謝しなさぁい、人間。貴方達は今、世界…いいえ、全宇宙で一番の奇跡を目の当たりにしているのよぉ。
え? 何? お母様がお漏らし…?
(首をかしげながら)
そうねぇ、命が惜しくないならそうするといいかもねぇ。
うふふふ、見た目は可憐な少女でも、その本質は私と同じ魔道書。
生きて帰れたら、膝枕くらいしてあげるわぁ。
>602
こぉら。女の子にそういうこと言わないのぉ。
(心なしか頬を赤くして602の額を小突き)
………そうねぇ、答えは…YES。
子を宿せる女性として生まれた以上、避けては通れぬ道だもの。
奇跡かぁ、そうだねよぇ、フランスパンと魔導書の子供だもんねぇ。
よし、その言葉忘れないでよ!
・・・ン・カイの闇に飲まれる自分の姿が浮かんだorz
(頬を小突かれて)えへへ、失礼しました。
でも、セックスを自由に楽しみたいと思ったりしない?
つーか、いくら■■世界の住人と化したと言っても、魔道書を妊娠させる九郎こそが
本物の怪異のような気がしてきた…
そもそも、本来魔道書にとっては、翻訳版を執筆される事こそが一種の
生殖行為のような気がするんだが。紅朔然り、■■■・■■■然り…
毎日、暑いよねぇ
こう暑いとバカンスに行きたくなるよ、インズマス辺りに‥‥
九郎がロリコンじゃなきゃ九朔と紅朔は生まれてこないわけだから
ロリコンは悪いことじゃないよね。むしろ正義だよね。
そうだよね?
「やーい、ぺどー」「へんたーい」
(笑いながら走り去る)
>604
フ、フランスパン。中々ユニークな表現ねぇ………
で、でも、お父様のなら───そういわれても仕方ないのかもしれないわぁ。
(ぽっ、と頬を染め)
ええ、勿論忘れないわ。
そうねぇ、もしかしたら、シリウスの弓で串刺しにされてしまうかも。
おなかは刺されないでね? 止血できないから。
(くすくすと笑い、手を振って)
>605
うん、分かればよろしい。
(おかしそうに笑みを零しながら小突いた額を軽くなで)
ん? それはぁ…子を宿すこの肉体がわずらわしい、ということかしらぁ?
(少し首をかしげながら自分のお腹を撫でて)
───そんな事はないわよぉ。いつか、子を宿して産み落として…精一杯愛してあげるのが、私の夢だもの。
ふふっ、勿論、気持ちいいことも大好きだけどね?
(色っぽい笑みを浮かべながらそうささやき)
>606
そうねぇ。最も新しき旧神の面目躍如ねぇ。
お父様の愛が、きっとお母様の頁に新しい命を書き記したのよ。
DNAの螺旋のように複雑な愛が、奇跡を引き起こしたのよ。
ぁぁ、凄いわ、何て情熱的なのかしらぁ。
(うっとりとした表情でそう語り)
>607
ああ、それ、いいわねぇ。
丁度新しい水着も買ったし、みんなで海に行くのも面白そうねぇ。
お母様に引率で付いてきてもらえば、九朔も文句ないでしょうし。
>608
うふふ、そうよぉ。
無垢で純粋な少女に惹かれるのは、仕方のないこと。
まさに「可愛いは正義」よねぇ。
>609
こらっ、本当のこと言ったら傷つくからそういうことストレートに言っちゃダメってシスターも言っていたでしょう!
(走り去る子供たちの後ろからそう声をかけて)
…まったく、元気なのはいいけれどねぇ……
(穏やかな表情で子供たちを見送り)
……「お父様のなら」、って……
―まさか紅朔(アンタ)、九郎「の」を見たのかッ!?
顔赤らめてナニ想像してんですか。
そういえば九朔のアレのサイズはどうよ?
父親似?かわいい?
アルが引率・・・保護者・・・
間違ってない、間違ってないんだがこの溢れ出る笑いと違和感は何だろう。
どうせならクィーンに、ってごめんなさいちょっと言ってみただけです(ガクガクブルブル
着るなら、どんな水着?
(恍惚の表情を浮かべる紅朔を眺めながらぽつりと)
…なんか紅朔と褥ったら、えらい情熱的な代わりにアイオーンクラスまで
心身共に絞られそうな気がしてきた…(股間を押さえながらも滝汗)
…そもそも、血液とせ――、もとい「みるく」って、成分的には同じものらしいし…
>612
ああ、それはほら、私がお母様を食べちゃったとき………
その、あれね。お尻に当たっててねぇ。
………おっきかったわよぉ。
>613
え? あ。ごめんなさぁい。ちょっとトリップしちゃったみたいねぇ。
(こほん、と一つ咳払い)
え? 九朔の………
ダメ、ヒミツ。
九朔のは私だけが知っていればいいんだからぁ…だから、内緒よ。
(唇に指先を当てて微笑みながらウィンク)
ああ、貴方はとても勇気のある人ね。
それ、お母様が聞いたら爆砕ものよぉ。気持ちはわかるけど。
───ふふふふ、ほぉんと、貴方は勇気あるわ。
魔道の素質さえあればいい魔術師になれるわよぉ。
(くすくすと微笑みながら)
クィーンはお肌のくすみが気になるお年頃だから、海にはこない…いいえ、これないんじゃないかしら?
>614
見てみる?
さっき買ってきたばかりだから…ほら。
つ【赤いビキニ+パレオ】
>615
うふふ。女の子ですもの。素敵な恋物語には憧れるものよ?
(可愛らしく首を傾げて見せて)
それは、私しか見えなくなっちゃうもの。当たり前じゃない。
(赤い髪を書き上げながら微笑み)
ふふ、そうね、そのとおり。
母乳も元は血なのよ? 中々物知りじゃない、貴方。
機神飛翔はやってないんだなぁ
見事にタイミングを逃したよ
>617
あらぁ、それは残念ねぇ。
私の血の悪夢(モノガタリ)………ぜひ貴方にも見て欲しいわ。
購入予定はないのかしら?
(残念そうにそう呟き)
あの状況でしっかり反応してる九郎ワロスwwww
まぁ俺なら確実に誘惑に負けてるけど。
やっぱり教えてくれないか。
だが噂ではペルも知ってるとの事なんだが。
>赤いビキニ+パレオ
・・・やっぱりパレオはスケスケなんだね。
>619
だって、あのときの私はお母様でもあるものぉ。
お父様がお母様の愛を拒むはずがないじゃない。
(くすくすと笑い)
あたりまえよぉ。ただでさえ最近九朔に付きまとう人間が男女問わず多いのに…
(ぶつぶつと呟き)
まぁ、ペルデュラボーだったら一緒に大浴場に行くこともあるだろうし、知っているかもしれないけれど…
うふふ、可愛いでしょう?
これで九朔の視線は私に釘付けね?
機神飛翔をやってみたいのは山々だが、
生憎とノートパソコンな上にスペック足りてないから…
orz
>621
ううん、それは残念ねぇ。
(本気で落ち込んだように肩を落とし)
アクション部分はスキップも出来るけれど、それでは矢張り不完全燃焼してしまうものね。
PS2に移植でもしてくれないかしら?
この際XBOX360でも構わないわぁ…
事情は良く分からんが、ヘタすりゃ紅朔の初めてを九郎に持って行かれる
可能性も有った訳だ。
…もちろん、主観的な意味で…
男にも人気あるのか。
まぁ女装でもさせれば多分、いや間違いなくかわいいだろうしなぁ。
あぁいや大浴場じゃなくて大欲情してね。最後まで逝ったのかは知らんけど。
うん、恥ずかしそうに似合ってるって言ってくれる九朔が拝めるそう。
あんまりキワドイと恥ずかしすぎて見てくれないってオチもあるが。
>623
うふふ、というよりもそれが目的の一つだったのよ。
私の心を生めるために、お父様が必要だったの。
勿論、お母様もね?
>624
元々魔術師はどこかイってる人が多いから。
ノンケでも構わない人がいっぱいいるのよぉ…
(大げさに溜息を付き)
そんなの私とエセルが許さないわよぉ。
断固阻止ね。
うふふふ、九朔、喜んでくれるかしらぁ?
(嬉しそうに水着を仕舞いこみ)
そうねぇ、だからパレオも買ったのよ。
ふふふ…これを解いていいのは九朔だけなの…
なんてねぇ?
あら。もう日付が変わってしまったのねぇ。
今夜はそろそろ失礼させてもらうわね。
また、お会いしましょう?
(ちゅっ、と投げキッスを置いて、寮へと戻っていきました)
アルはスク水。紅朔はビキニ。
エセルはワンピースか?
つ【絆創膏×3】
アル放置中
ま た か
前回は最初に1時間待たせ、、、
ロール中に40分席外し、、、
今日も既に1時間以上、、、
ヒドス(´・ω・`)
なんで自分から攻撃される要素をふりまくんだか・・・
結局ニ時間もアルを待たしたのね
遅レス以前の問題だなー
要するに反省が口だけなんだよ
それにしても、誰も来ないな…
九朔はアク禁だって言ってたな。アルは明日の為に休んでるだろうし‥‥
久しぶりにエルザとかハヅキ、姫さん辺りに逢いたいな
そういや、今まで此処に来たキャラハンって
アル、姫さん、エルザ、ナイアさんにエゼル、ハヅキと九朔に紅朔。
後はマコトとチアキ以外で誰が来てたっけ…?
エンネアを忘れちゃいやん
後は、エンネアとクラウディウス
アリスンも来てたって話があるけど
よく憶えてない
…エンネアとクラウディウス…、肝心な二人を忘れてたよ…
つーかエンネアで思い出したけど、最後に来た時、飛翔のネタバレは控えたいから
って言って以来こっちには来てないけど、今頃どうしてんだろ…
まぁ来てた頃でも忙しくて余り長い時間は居られなかったけどね
まだ見てたら避難所の置きレススレにでも顔出してくれないかな
アルと雑談したい
予定はいってんのに無茶いうなよw
ハヅキの頭を撫でたい
こうぐりぐりと
俺は、ハヅキに「お前なんか落第だっ!!」て思いっきりダメ出しされてみたい。ハァハァ
ハヅキなら
「人間失格だよ。落第だね、ダメダメだね、再試験も無駄手間だね」
とかドギツイ言葉をそっけなく言ってくれそうなそうな感じがする
マゾの集団かここはw
病んでるよね
そしてダディが優しく講義してくれるわけだな
アルエロいよエロいよ
お漏らしがクセになってるな、アレはw
くぅっ!俺もお漏らしさせてぇ!!!
やっぱりキスアルだった件
証拠ないよ
自己解決
そもそも、今まで此処に来てたアルが何人かは居た事は知ってるけど
キスアルとかって、どういう事?
もうその話題はよそうぜ
よくわかんないけど、って言うかよくわかんないからこそ
全面的に了解。
聞き分けのいい子は、おねーさん大好きだよ
キスアルってのは荒らしかなんかだったの?
それだけ気になる
違う
それにしても、此処二日間は誰一人としてキャラハンが来てねぇな…
置きレススレは兎も角として。九朔は未だにアク禁中っぽいし。
実は荒らしが手を出さない方が、スレが寂れていくスピードがはやい悪寒
でもまぁ、荒らされるよりは静かな方がまだ遙かにマシだから良いけど
毎日此処を覗いては寂しい思いをしてるのもまた事実だし。
……やっぱ、みんなそれぞれの「仕事」で忙しいんだろうな……
>>661 縛めは解けたのだが、時間が取れずに来ることが出来なかったのだ。
幾千夜の内星瞬かぬ夜もあるように、我等の姿が見えぬ夜も幾日かあるだろう。
我も含め皆直ぐに還って来る、どうか待っていてくれ。
【一言落ちで失礼する】
待ちたいけどね。
>>1さんの寿命はあと僅かだ。
彼女に自分が建てたスレの完走を見せてあげたい。
…そういや、(今の)アルが来れるのって一ヶ月だけ、って言ってたっけ…
そんなこと言ってた?避難所の話?そっち見てないからわかんね
見てきた。つか7/22から一ヶ月じゃもう終わりだよw
開始から一週間で480まで行ったんだが。
ふっと熱が冷めてそれが連鎖反応なんてよくあることだ
この時期はどこだって人は少ないだろ
それなら誰かを熱してやれば逆の連鎖反応が起こるかもだ。
ふむ。
とりあえず、誰かを奉り立てて絶賛するというプランはどうか。
きっと、のこのこ出てくるぞ。
また福岡県民が沸いてきたな
そういうお前は何様だ。
のこのこ出てきたなw
答えになってないんだよ、屑。
腐苦汚蚊w
だーかーらー、お前が何様か言ってみろっての。
福岡は放置の方向で。
は、何物でも無いんだろう。屑は放置だ。
ソネットってw
社会人は減って厨が増える季節です。
名無しは増えるけど、キャラハンは減るよ
やっぱコミケの所為かなぁ
福岡どうしたw
福岡県民よ。てめーが暴れ出すと、またこのスレが活気づくことになるけど、それでいいのか
687 :
エンネア:2006/08/09(水) 23:49:54 ID:???
>>678 エンネアは何様でもないよー。君の方こそ何様なのかにゃー?
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーだ。
>>687 ――そういう汝こそ何様のつもりだ!
勝手に人の家に上がり込み、あまつさえ人の主のベッドに入り込みおって!
うぬぬぬ……其処を退け!其処は妾の寝床ぞ!さっさと退かんか、小娘ぇ!
くぅぅぅ〜!暢気に熟睡しおってからに!こうなれば叩き起こして――
>>688 っっ。だ、だからといって!此奴を見過ごす(スルー)するわけには……
〜〜〜〜っ!あ、ああ!ああ!放って(スルー)おけばよいのだろう!?
……よりにもよって、妾が記したルールを持ち出してきよるとは……っ。
【さて。こんな時間になってしまったが、少々の滞在を】
お漏らし快感少女だ。
>690
なっ……!?
なななっ、何を言う!だっ、だっ、誰が粗相に快感など……っ!
んなワケあるかっ!……その前後は、き、気持ちよいが(小声で)
出してるときは、よ、よくない!よくないったら、ない!ないのだ!
汝も顔を出すなり、莫迦をぼざくでないわ!……ったく!不愉快な!
ほら、やっぱり…
思い出してるじゃん。その前後ってどういう事かな?
紙オムツあげようか?
>>692 そ、それは……な、汝が思い出させるようなことを言うからだっ!
……っ!い、いや、前……後というのは、だな……つ、つまりだ!
妾の大事なところに彼奴のが当って……ってぇぇ!な、な、なっ!
――ナニを言わせるよるか、この大うつけはっっっ!(魔術/大爆発)
い、いるか!誰がそんな物!わ、妾には不要だ!――不要なのだ!
頼むから、アルさまをいぢめるのは止めてあげてくれ。
あの時を思い出してしまう……///
>>693 (魔術を受けて)
ぐっ、フワッ
(ぶっとびよろめき起きる)
わかった不要だよな、そうかデカイマラが…お好みか
>>693 母上――
ウィンフィールド氏からのご厚意により、この品を預かって参りました。
母上のお役に立てればとのこと……お受け取り下さい。
つ【メリーズ○ンツ】
それでは我はこれにて失礼致します(深く礼
あの……夜にあまり冷たいものはお飲みにならない方が良いようです。
眠っている間に……という可能性も、あるやもしれません。
お気をつけ下さい、母上。
>>694 〜〜〜〜ッッ!?
汝……い、いつのまに!
お、思い出すな!わわ、妾はもう忘れたっ!(耳を塞いで後ろを向く
>>695 そうとも、妾には不要…………え゛?
――好かん!アレのせいで、妾は粗相を……(はっ、と我に返る)
さ、最後のは、ち、違うのだ!な、な、なんでもない!関係もない!
>>696 (息子からの贈り物に一瞥くれ)
ぎろり!よもや汝まで母親を愚弄する気か?
……明日、説教な?(にやり)
おのれ、大声出したせいで、喉が渇いたわ。茶でも飲むか……ん?
――余計なお世話だ!妾は夜尿症ではないわ!この莫迦息子がッ!
…しぃません///
んじゃ、とりあえず麦茶でも…
っ旦
>>698 わ、わかればよいのだ……う、うむ。ご苦労……。
(頬を赤らめながら、男から、よく冷えた麦茶を受け取る)
(目を合わせないよう、そっぽ向きながら)
んっ……ごくごく。ごくごくっ……ぷふぁ。
うむ、よく冷えていて美味。ごくごくごく。
やはり夏場は麦茶に限るな。
んくんくっ……ふぅ。おかわり。
>>697 関係ないんですか
それにしては顔が赤いような。
熱いなら服を脱いだら?
あ、はいはい。
(アルからコップを受け取り、小姓のようにそそくさとキッチンに駆け込もうとするが)
(途中で振り向き)
…>700さんも麦茶いかがです?
>>701 こっちにはおかまいなく
じゃんじゃんアルに麦茶をあげてください
>>700 こ、これは……その、なんだ、こ、今宵も暑いからな。ね、熱帯夜だ……。
おそらくは、そ、そういったことだ!そういうことにしておけ!よいな!
――っっ!ぬ、脱ぐかぁぁぁ!い、いくら体まで、ね、熱っぽいとはいえ、
わ、妾は本より薄着だ!……余計なお世話だ!放っておけっっっ!
>>701 (妾の麦茶を注ぎにキッチンへ向かう男の後ろ姿をチラリと見る)
(……またもや赤面)
>>702 ああ、そうとも!こんな奴に茶を出す必要などないのだ!
彼奴の麦茶は妾が全部飲む!汝なんぞにはもったいわっ!
汝ほど無礼な人間も久方ぶりにお目にかかるわ……ふん!
(敵愾心の現れか。腕を組み、不愉快そうに鼻を鳴らす)
>>702 …はあ。
(釈然としない表情でそのままキッチンへ)
>>703 (…背後に熱っぽい視線を感じながら)
…はい、麦茶持って来ましたよ?
(結局、自分の分も含めて3人分持ってきた)
>>703 薄着でも脱ぐとかなり差がでると思うけど
体まで熱っぽいなら脱水症状にならないように水分とるといいよ
読書でもしてようかな。
>>704 (キッチンの向こうから聞こえてくる言葉に)
(「…そういや、麦茶に含まれてるカテキンって、利尿作用有ったっけ…?」)
(…などと思いながら冷蔵庫から麦茶を汲み、コップに注ぐ)
(以下、
>>705参照)
>>705 あ、ああ。いただこうか(受け取る――際に僅かに手と手が触れ合う)
〜〜〜〜っ。(また黙りこくってしまう。無言でコップに口をつけて)
こくこくこく。うむ、実の香ばしい。ごくごくごっくん。……ちらり。
>>706 問題ないっ!……茶のおかげで、大分、涼んできた。ごくごくごく。
汝に言われずとも、たっぷりと水分をとる。……んくっくっ。はぁ。
ああ、汝は本でも読んでおれ。これで少しは静かになろうからな。
>>708 (本を読んでいく)
難しい文章で、眠くなってきたおやすみ
(そのままうとうとして寝てしまう)
【眠いので落ち】
【アル、そのまま寝たら寝るときはオムツしないとアレしちゃうよ】
……ふぅ(カランッ。空になったコップに中の氷が涼しげな音を鳴らす)
>>709 ……汝、さっきからどんな本を読んでる?
って、なんだ。寝ておるのか。
ふん、なんで妾がこんなことを……
(近くに置いてあったタオルケットを掛けてやる。毒づきながら)
おやすみ。そんな体勢だ。明日の朝、寝違えておっても知らんぞ?
【うむ、おやすみな】
【オムツはせん。粗相もせん。夜中に起きる……た、多分】
>708
―ッ!///
(一瞬、手と手が触れ合う。鼓動が高鳴り、手が震えそうになるも)
(心を落ち着けて、きちんと手渡す)
…どうぞ…
(「ふぅ…」と安堵の溜息を吐いて麦茶を一口)
…うん、結構いい感じ。
(「九郎さんもこう言う所はきっちりしてるんだなぁ」と思いながら)
(再び、背中に視線を…)
……そういやアルさま、何時かの時に海に行ったらしいですけど
「ルルイエ」って海岸に行ってたみたいですけど、ここら辺に海ってありましたっけ?
(どうやら、何処のルルイエかまでは知らない様子)
【…そういや、この間紅朔さんや■■■・■■■さん達と海に行ってたらしい】
【写真を見つけたんですけど、まだ「軍神強襲」のネタバレはNGでしょうか?】
>>711 (ようやく落ち着いたのか。男と向かい合う心の整理がついた)
……ん?ルルイエは海岸ではない。海底だ。
無限螺旋においてはクトゥルーとの血戦場であった地だな。
うゆ。それがどうかしたか?……我等が海に?
ふむ、もしや汝、インスマスの浜辺で勘違いしてないか?
(氷を口に含み、頬で転がしながら問い返す)
【……すまない。『軍神強襲』はまだ未読なのだ】
【そうでなくとも、新作のネタバレ(小説も含まれるであろう)は】
【ローカルルールに一ヵ月の間は禁止となっている。我慢してくれ】
>712
あれ?そうでしたっけ。
(「ずずず…」と麦茶を啜りながら、きょとんとした表情で)
…え?インスマス?
確かインスマスって…(後ろを向いて何かをガサゴソと弄くると)
…こんなのがいっぱい居るんでしたっけ?
(魚みたいな/インスマス人その物な顔でアルに振り向く(勿論覆面である))
って言うか、どうやって其処に行ったんですか?
何故か覇道系列の旅館まであったみたいですけど。
【…そうでしたか。<『軍神』未読】
【スイマセン、ちょっと空気読めてませんでしたね…】
【って事は、9月ごろまで我慢まで我慢ですね。】
>>713 うむ怪事件解決の為に我等が訪れた港町だ。覇道の依頼でな……ん?
――ぶ(口の中で融けた氷/水を)え、ええい!いきなり驚かせるな!
(口元をティッシュで拭きながら)……如何にも。深きものどものだ。
交通手段か?生きも帰りも覇道が手配したバスだ。なかなか快適だったぞ?
否、帰りは九郎との闘いで、そうでもなかったか。
うむ、覇道の手にリゾート地になっていた。
人の陽に気で清め、魚神及び邪教の輩を押さえ込むのが狙いだ。
……我等としても、なかなかに居心地の良い宿であったな。
ふぁ(小さく欠伸)……そろそろ眠くなってきたな。
妾は寝るとする。麦茶、美味であったぞ。ほめてつかわす。
むぅ。今宵は小娘に占領されておったか。
仕方ない。この粗末なソファーで我慢するか(ごろん)
ではおやすみ……………すぅ……すぅ……すぅ。
【すまぬ、今宵はこれで落ちさせてもらいたい】
【おやすみ。また相手をしてくれ……では】
【…もしかしてアルさま、寝ちゃいました?】
【だとしたら、結構マズイかも…(自分が)】
うわっ!?
(顔面に水が掛かり、顔をタオルで拭いてから「そんな事しなくても、とっとと覆面を外せば良かった」
(事に気付き、いそいそとインスマス(覆)面を外してからアルの話に聞き入る)
…へぇ、インスマスもすっかりリゾート化が進んでるんですねぇ…
(途中、「九郎さんとの闘い」ってどういう事?などと思いはしたが、あえて口にはせず)
いえいえ、こちらも喜んでいただいて何よりです。
って言うか小娘って…エンネアさん、何気に戻ってきてたんですね。
(一瞬、「…と言う事は、九郎さんと一緒に…?」などと、後が恐ろしい予測をしてしまったが)
(勿論、そんな事口に出す訳にも逝かず、ソファーで眠ってしまったアルに)
(頭の下にそっと低反発?枕を置き、
>>709さんの分も一緒に、シーツを掛けて)
…それじゃあ、お休みなさい…
(…そのままソファーの裏に寝転がって、寝袋を被って眠ってしまった…)
(…後日、九郎さんが起きてから色々と喧嘩が起きてしまうのだろうけど)
(九郎さんだって文句言えたタチじゃなさそうなので以下略<何)
【…んじゃ、自分もこれにて。お休みなさい】
【ノシ】
717 :
エルザ:2006/08/10(木) 05:21:30 ID:???
ここの奴ら気持ち悪いロボ、キモオタは社会から抹殺するロボ。
我、埋葬にあたわず
(そして朝)
(鳥の囀りが光差す世界の1日のはじまりを告げる)
すぅ……すぅ……すぅ……ん……んん……むぅ。
(窓から綺羅綺羅と差し込む陽光が妾の顔を照らす)
んっ……んん……むぅ……ん……んっ……うん?
(僅かに眉を顰めた。それは眩しさからではなく――)
(――下半身の辺りに感じる妙な違和感によるもので)
――はっ!
(――そして、妾に目覚めが訪れた)
ま、ま、ま、まさか……?
(徐々に。下へ下へと手を伸ばし)
(おそるおそる下着に触ってみる)
(それは熱く/湿って/濡れた/単純明快な違和感の正体)
――にゃあああああああああっ !?
(ソファーには豪快に記されたエルダーサイン(『聖』なる印))
(――そして、妾に悪夢が訪れた)
【このレスだけ投下していく。……な、何も言うなっ!】
(全員、黙り込みました)
(誰一人、ひとことも喋りません)
(そもそも、今の状況でなんと言ってよいものか…)
(沈黙が場を包み込みます)
ふんぐるいむぐるうなふぅぅぅぅっっっっ!!!!
(奇妙なクシャミをして顔を赤らめ俯く少年がいました)
てけりり?
(一帯に立ちこめる小水のにおいだけが彼らに染み込んでゆきました)
……………ぐすっ。
(くっ、そろそろ沈黙が辛くなってきたぞ)
ぐすんっ……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇ……。
(泣きながら、ソファー上の丸い染みを拭いている)
(大勢の名無氏方と共に口を固く閉ざしたまま物陰で見守っている)
(アルがソファーを拭く様子を無言でじぃ〜っと見つめる)
(流石にかける言葉もなく、心配そうに母の様子を見守り)
(人の気配を感じ、ゆっくりと振り返る)
………
………………
………………………………………………(皆と目が合った)
――びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっっっっ!
(歯を食い縛り、拳を握り締めてアルを見守る…それしか出来ないから)
(…って言うか、なんで僕たちは妙な所(
>>718【】部)だけ律儀に守ってるんだろ…)
つ【ファブリーズ】
(アルと目が合った、今俺に出来る事は――)
(´・ω・)
(――哀れむ事だけだった)
(目が合った瞬間、名無しが取った/取れた行動は――)
orz
(―――全身全霊を込めた土下座だけであった)
えぅっ……な、な、な、汝等……い、いつから、そこに……?
ひっく……み、見るなぁ……えっく……見るなぁぁぁぁ……!
うぇぇぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇん!びぇぇぇぇんぇんぇん!
>>734 つ【ファブリーズ】
しゅーっ……しゅーっ……ごしごし…………くんくん(顔を近づける)
臭いはとれたが……ふぇぇぇ……色が落ちないぇ……ひっく、ひっく。
(心配そうな幾つもの視線を見渡す目と、ぱちり視線が重なり)
っ………!!!
(泣き声にいたたまれなくなって踵を返しその場から一度姿を消して)
(外から聞こえる声)
「え、ちょっとにいちゃんそれは困るよ!?これから覇道の御屋敷に届ける為のケーキの材…うわぁ!?」
「すまぬ!我が母の一大事なのだ!! この詫びは必ず致す!! 許してくれ!!」
(バン!!と扉を開いて舞い戻ってきたその手には、とろりとした白いゲル状のものが入ったボウル)
母上、御無礼をお許しください!!
うわぁてがすべったぁ―――!!(棒読み)
(おもいきり母とソファ目掛けてその中身――生クリームをぶちまける)
誰かこの中に洗濯屋はいらっしゃいますか!?
って言うかソファーってどうやって洗うの!?
においはきえたが汚れは広がったな。
くっ……ぐしゅんっ。な、なんだなんだ!さっきから、汝等は……!?
い、言いたいことがあるのなら、はっきりと言えば良いではないかぁ!
汝等如きに情けをかけられる程、妾は落ちぶれてなぞおら――――
――(べちゃっ/視界が白む)
なっ、なっ、なっ……これは一体なんの真似か、九朔っっ!?
これでは、どこを掃除すれば良いのかわからんではないかっ!
(クリームまみれになったアルを見つめながら)
エ、エロい
申し訳有りません、母上。つい手元が狂ってしまい、このような失態を……。
「何処も彼処も」掃除が必要になりましょう。
「ごく一部」の汚れに等かまうことは「出来なく」なりました故。
――っ!そ、そうか!
は、ははは……う、うむ。し、仕方のない息子だっ!
ど、どれ……ここ、この散乱したクリームを掃除するとしようぞ!
そうだ、そうとも!掃除するのは、これだ!(こいつは妙案ぞ!九朔!)
>>742 なっ、なにを赤面しておるか。汝は、なにを。
なにやら邪の妄想に浸っておるのではあるまいな……?
ま、まあよい!妾は掃除を再開するとするか、粗……ク、クリームを!
>>743 う、うむ!まったく、いやまったく、その通りだともさっ!
これでは、総てを綺麗にせねばなるまいて!さ、さあ!大仕事だ!
――助太刀は無用だっっ!わ、妾がやる!全部やる!一人でやる!
九朔君は母上にクリームを盛って
舐め取りプレイを周囲に強要させようとする気か
いやいや流石に一人では大変でしょう、手伝いますよ。
じゃあまずは汚れの酷いソファーかr(バキィ!
これは(・∀・)イイ考えですね
相手がアナブラたんだったら
ああん九朔ぅ、ちゃんと綺麗にしてねぇ?
という展開になっていただろうな。
よし!アルたんの掃除は任せろ!
(四つん這いになって脚に付いたクリームをペロペロ)
はぁはぁ・・・なかなか落ちないな
よし!それじゃあ皆で部屋を片付けるぞ!!
(エプロンとバンダナを装着し、軍手をギュッとはめながら真剣な表情で)
九朔殿も手伝ってもらえますね?
(ソファーに座り直し、染み……ではなくてっ、ク、クリームを拭う)
(……だんだんと、カスタード色化していくのは気のせいだろうか?)
>>745 ……っっ!い、いかん!いかんぞ!このクリームを舐めるのだけはっ!
い、いや、その、き、汚いではないか!おしっ……っ、こ、こほんっ!
床やら壁やら、ソ、ソファーやらに落ちたクリームぞ!?
こ、こんなものを喰っては腹を壊す!……こ、壊すのだ!
母親として、こ、こんなもの……断じて、喰わせるわけにはいかん!
>>746 こっちに……来るな!(近くにあったランプスタンドを投げつける)
我としたことが誠情けのう御座います、母上。
本来ならば我が責任を持って片せるべきところ、母上のご厚意に今宵のみ甘えさせて頂きたく。
少々厄介な「事件」を抱えている最中、勝手ながら我はこれにて引かせて頂きます(深礼)
床辺りの汚れは、名無氏方が手を貸して下さるそうです。
「床なら」「まだ」問題はないかと。
(咄嗟の愚策、母上には御無礼を……)
>745
………我がそのようなことを?
それは本気で仰っておるのか?名無し殿。
>747
どちらの意を持って仰っているのか、判りかねるな…。
>748
な、なななっ――っ!!!(真っ赤)
何を仰っておるのだ、名無し殿!! さすがの紅朔もそこまで……
………。――シャレにならぬな、奴の場合(溜息)
>749
御戯れが過ぎるのでは?名無し殿(ジャキ)
【では我は此れにて】
【つまらぬフリに付き合って下さいました母上、名無し殿には感謝致します】
>750
誠に申し訳ないのだが、今我等は厄介な「事件」を抱えて、
何より其方に時間を割かなければならぬ身。
此れにて一端身を引かせて頂く。
……名無し殿。
母上を――否。部屋をよろしくお願い致します。
(軍手の上からぎゅっと手を握り、真剣な、乞うような眼差しで訴える)
【では失礼する!!】
>>749 ひゃあっ!?
なっ……なにをしておるか、この痴れ者がァァァァ――!(蹴っ!)
>>750 だ、だから!わ、妾一人でやると……よ、余計なお世話だっ!
(ソファーの――の上に座り/隠し、首を振って拒絶する)
>>751 あ、ああ!ああ!任せておけ!この母にな、うむ、何の問題もない!
汝は汝の仕事をこなしてこい!そ、そうさな……床ならば、なにも!
では、床は名無しに任せ、妾は、ソソソソ、ソファーを片付けるとしようか!
(部屋を出ていく際の一瞥/目の合図に小さく/何度も頷いて応える)
何この親子の絶妙なコンビネーションww
>753
…お任せください。
この部屋…必ず片付けます。
(九朔の手をギュッと二握り返し、真剣な/漢の顔でそう答えた)
>>755 ふ、ふふん!当然だ、これしきのこと、なにを驚く必要があろうか……っ!
……え、ええい!汝も関心していないで、掃除を手伝わんか!ほれ!
いいな、床だ!汝の、汝等の担当は床だぞ!(モップと雑巾を渡し、床を指差す)
>756
(握手を交わす彼奴等のほうをチラリと覗き見る)
……今のうちだ。少しでも汚れを落とさねば……っ!
しかし、なんだ。クリームの色と混ざって……よ、余計に目立ってきてないか!?
――おまけに、落ちぬし!うぬぬぬぬぬぬ!
(汚れ落しに苦戦しているアルの足元に、「何か」を放り投げる)
っ【液体洗剤のボトル&亀の子たわし】
>>758 ――む?(ふいの物音に頭を上げ、床に転がる道具を拾い上げる)
これは?……な、なるほど。誰の助けか分からぬが、ありがたい。
使わせてもらうとしよう……ぴゅっ、ぴゅっ。ごしごしごしごし!
お……おぉー!汚れが落ちるぞ、これはっ!よし!このまま……
ごしごしごし……ごしごしごし……あと少しだ……ぴゅっぴゅっ。
もう一息だ……っ!
(床に散らばったクリームを雑巾で拭き取りながら、ソファーで頑張っている)
(アルをチラッと見て、すぐに掃除を再開する)
でもソファボロボロですよ、あるたん。
亀の子たわしでごしごしってww
――よし、終わった!
(洗剤の泡を拭き取る。綺麗なソファー地が露となった!)
うむ、仕上げに……このファブリーズとやらを。しゅっしゅ。
ふぅ〜〜(へなへなと脱力し)。一時はどうなることかと思うたが、
……なんとか、証拠隠滅できたか。これなら気づくまい(小声で)
>>760 ……ふむ、汝は相変わらずの手際の良さよな。さすがだ。
妾も手伝うか?とりあえず、こっちは終わったのでな。
>>761 ふん。最初から、妾が此処に来た時よりボロボロだったのだ。
これくらいの穴、今更どうってこともなかろう。
(ほつれ、所々穴が開いたソファーをポンポンと叩きながら)
さてと。汝等の掃除の按配はどうだ?そろそろ終わりそうか?
(ソファーから飛び降りる。腕を組み、仁王立ちになって問う)
……な、なんだ?
(……何故か集まる視線。妾の下半身のほうに)
……?
(ゆっくりと視線を下ろしていく)
〜〜〜〜〜〜っ!?
(純白のドレス/ミントグリーンの下着が――黄金に染まっていた)
――にゃぁあああああああああああ!?
>762
(ソファーの掃除は何とか終わったらしく、向こうから聞こえる安堵の声に)
(ふっと頬を綻ばせる)
(生クリームで汚れた雑巾をゆすぎながら)
…ま、何もしないよりはマシですから。
それに此処の構造も、一度片付けて以来、ある程度は把握してますし。
(穴の開いたソファーをまじまじと見つめながら)
…よろしければ、後でアップリケでも縫っておきましょうか?
…ええ、こっちは何とk――
(ふっとアルに振り向くと、心なしか、その服装に違和感が)
(よく見ると、ドレスとショーツが黄金色に…)
(その場にぺたりと、しゃがみ込み、下半身を抑えながら)
(真っ赤な顔を両手で覆う。そして、またポロポロと――)
……うぇぇぇぇ……ええーん……わらわの……妾のうつけぇぇ……!
なんで忘れておったのだぁ……起きてから……着替えるのを……っ!
――ッッ!?
(
>>763の視線から逃げるように、風呂場へ駆け込み/鍵をかける)
い、今、汝が見たことは忘れろ!それと……他の者への他言は無用だ!
よいな……もし、約束を守らなんだら、汝とはもう二度と……――
(そして沈黙。おそらくは顔面から蒸気を立ち上らせているだろう)
ととと、とにかく、だ!わ、妾は、こ、これの……(小声)
せせ、洗濯をする!そっちは汝に任せた……任せたからな!?
(風呂場からは絶え間なく水が流れる音と/衣服を洗う音が)
(時々、泣き声のようなものが混じっていたのは気のせいか)
ぐすっ……なんでっ……なんで、妾がこんなっ……しくしく。
【さて限界っぽいな。すまぬが妾はこれにて】
【名無しども、九朔、紅朔。楽しかったぞ、礼を言おう】
【ではまたな。さらばだ】
(風呂場から聞こえる怒鳴り声に、苦笑いを浮かべながら)
…ハイ、了解d―――って何を!?///
(思わずこっちも赤面してしまう)
…了解、わかりました!
(早口でそう言うと、そそくさと掃除を再開する)
(結局、床掃除が終わってからも洗濯は終わらなかったらしく)
(アルのすすり泣く声を後に、こっそりと去っていく青年であった…)
【んじゃ、自分もこの辺で】
うーふーふーふーふー、み〜ちゃったみ〜ちゃった。
そーですか。そーでござんすか。アルってば、そんなにも黄金まみれの衣装が大好きだったんだ♪
照れるな照れるな照れなさんな! その黄金まみれの衣装、よぉぉぉぉぉく似合ってるからっっ!
なんかこう、何処かで十二宮とか守ってても違和感がないみたいな?
そぉぉぉぉんなアルの輝かしい勇姿は、心配しなくても、ちゃぁぁぁぁんとこっそり記念撮影して
『怪奇! アーカムに住まう生クリームと糞尿にまみれた少女!』ってタイトルで
アルバムに収納して後世に伝説として未来永劫語り継いでいくから安心してねー☆
でもだからって、そうやって日課のごとく毎日毎日定期的に粗相ばっかりしてると、
いつか鬼械神を招喚したら、デモンベインの代わりにレガシ・オブ・ゴールドが招喚されちゃった☆
なんてことになるかもしれないから気を付けた方がいいかもね〜? きゃあきゃあきゃあ♪
エンネア、名前名前〜〜〜
エンネア? そんな可愛くて魅力的で料理も家事も万能で
何処かのアンモニア臭にまみれた一人黄金郷娘とは正反対な女の子は知らないよ〜?
ここにいるのは、単なる通りすがりの、九郎の若奥様だから気にしなくていいからね。
ってなワケで、何事もなかったかのように続きをどうぞ〜♪ それじゃバイバ〜イ☆
…って、逃げられたか…!
黄金のデモンベインはともかく、アンモニア臭いデモンベインは嫌だなぁ
……じゃぶじゃぶ。……じゃぶじゃぶじゃぶん。ごっしごっしごっし。
(風呂場には純白のドレス、否、バスタオル姿の魔導書が一冊)
(洗面台で汚れたドレスと下着をせっせと/黙々と洗っている)
ふぅ……ようやく綺麗になった。思った以上に時間がかかったが――
(脱水した下着の端を摘んで広げる)――これだけ入念に洗ったのだ、
ダンセイニのベッドで寝ていた九郎と小娘(エンネア)は気づくまい。
今回の騒ぎは知らぬのだしな。ふむ、しかし問題はどこに干すか、だ。
彼奴等の目の届かぬ場所を探さねば。あの小娘にだけは……ぶつぶつ。
(立ち上がり、ドアのロックを解除。ドアノブに手をかけた――瞬間)
――にゃあああああああッ!?
(引っ張られる/ドアが開けられる。それはもう勢いよく)
……ぅぅっっ……痛ぅぅぅぅ……な、なんだ!いきなり!
(右手にドレス。左手に下着を持ったままの腕を降り上げながら抗議)
――――――――――っっ!?
―――――こ、小娘――っ!?
>766
み、み、み、見たって……な、汝は、なにを……っ?(おそるおそる)
〜〜〜〜〜〜〜ッッッ。いや、こ、これは……!(サッと後ろに隠す)
ち、違うのだ!え、えっと、つまり……あれは、つまるところ……っ!
(言い訳を試みるが小娘の機関銃(マシンガン)の如き怒涛の罵倒に)
(妾はあうあうと呆気にとられ→怒りに身体を震わせ→ついぞキレた)
こっ、のぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!黙っておれば、汝!好き勝手放題かっ!
――ははっ。くくく――そこまで知っておるのなら、汝を滅ぼすのみ!
砕けて散り紛え!そして去ね!でぇ―――――いっ!≪魔術/爆発≫
な、なにがぁ!≪爆発!≫日課だ!≪爆発≫妾だって……!≪爆発≫
しし、したくて、してるのではないわっっっ!≪九郎に直撃/爆発≫
――く、九郎ッ!……汝のせいで妾の主が死にかけているではないか!
九郎!九郎!死ぬな!九郎――!……おのれ、よくぞやってくれた喃!
≪爆発≫……くぅぅ!ちょこまかと逃げおって、娘ぇぇっ!今日こそ!
今宵こそ、汝/邪悪を滅ぼし!この地に(大十字探偵事務所)平和を!
(然して、アーカムを揺るがすの熱戦/烈戦/超激戦が、此処――)
(探偵事務所内で繰り広げられる。否、もはや事務所の形跡はなく)
(ふいに。ふぁさっと。九郎(であったモノ)の顔の上に)
(バスタオルが覆い被さる。あたかも今ぞ埋葬される死人のように)
(それは妾のお気に入りのマスコットがプリントされたバスタオル)
(つまりは妾専用。つまりは――)
(はらり)
……んっ?
……あっ……ぁっ……ぁぁぁ……っっ……(全裸なわけで)
――うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁっっっっ!
(勝敗は思わぬ/望まぬカタチを以って決することとなった)
【今宵は置きレスのみで】
聖水ハァ(;´Д`)ハァ
キスでお漏らしなアルともそろそろお別れか
ここ数日のペースだとスレの完走のほうが早いかもよ。
具体的にいつが最後なんだろ
【何やら妾の引退時期が話題に上っているようなので、一言だけ】
【参加は現スレの完走までと考えている】
【もし……ごにょごにょ……が、だ。進行中の場合においては】
【避難所に移動し、お、終わるまでは、付き合うつもりだ……】
【……こほんっ。残された時間は少ないが、よろしく頼むぞ?】
【今宵はこれで、ではまたな】
【……いや。また眠れなければ、夜中にでも顔を出すやもしれぬが】
デーモベ音頭でデデデのデ・・・
夏らしいかもしれんがそれは嫌だwwww
>>778 こんばんは・・・いい夜ですね・・・
今夜はマスターとアーカム夏祭りに参加してきました・・・
ええ・・・踊ってきましたわ・・・デモベ音頭・・・
>>779 あら・・・なにが嫌なのかしら・・・
夏といえば盆踊り・・・アニメのEDも盆踊り・・・夏期限定・・・
なぜ・・・私達のアニメのEDは盆踊りではないのかしら・・・
アニメの不調の理由がわかったような気がしますね・・・
デーモベ音頭でデデデのデ(踊りながら参上)
ハハハハッ、愉快、愉快であるぞエセルドレーダ!
アハハハハ、アッハハハハハハハ!
>>781 嗚呼・・・マスターが踊っている・・・!
お祭りの余韻でしょうか・・・興奮されてますね・・・
最高にハイってやつですね・・・マスター・・・素敵です・・・♪
イエス、マスター・・・私も踊ります、いつまでも、いずこまでも・・・
デーモべ音頭でデデデのデー・・・あそーれ・・・デ、デ、デ、デデッデ、デデーデデ・・・
デーモベ音頭でデデデのデ・・・
それを踊るアーカム市民たちの姿を想像したら、絵的にはラヴクラフト系の儀式かなんかになりそうだ
アーカムマジ妖都
>>783 くすくす・・・貴方も一緒に踊りませんか?
正気を失うまで・・・デーモべ音頭っでっデっデデのでー・・・!
そうですね・・・神を召喚してしまうかのような・・・
みんな・・・くるくる・・・狂狂と・・・これこそ妖都・・・
特別ゲストの・・・インスマウス音頭も素敵でした・・・
アーカムとはとても混沌とした都ですね・・・今更ながらに再確認・・・
アハハッ、アハハハハハッ、アッハハハハハハハハ!
良い、良いぞエセルドレーダ!
ならばさらに盛り上げるとしよう。
こい!我が鬼械神、リベルレギス!
(鬼械神でデーモベ音頭でデデデのデ)
喚ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。
(若本声で)
【一言落ち】
スレ伸びてると思ったら何この未曾有の展開www
>>786 それもよかろう。
我が父や兄弟とデーモベ音頭もなかなかに愉快だ。
>>787 むっ、違うものを喚んでしまった。
>>785 マスター・・・御意に・・・
機神召喚・・・リベルレギス・・・!
流石です・・・マスター・・・鬼械神で盆踊り・・・
>>786 くす・・・まさか・・・ああ・・・まさかまさかまさか!
マスター・・・この反応・・・来ました・・・!
召喚してっ・・・嗚呼、すごいです・・・マスター・・・!
御戯れで邪神召喚・・・マスターはいつも私の想像の斜め上をいかれる・・・!
>>787 ラムネ吹いた・・・!
こんばんは・・・ファーザー・ナイ・・・
うっかり召喚してしまいました・・・要はないのです・・・
祭囃子に乗せられるなんて・・・貴方もおちゃめさんですね・・・
>>787 ええ・・・ナイです・・・驚きですね・・・
クトゥルーどころではありません・・・
これがマスターの盆踊り・・・邪神召喚の儀・・・デモベ音頭・・・
素敵です・・・うっとり・・・
>>789 超展開・・・私も予想外です・・・
これには驚きです・・・伸びてましたか・・・
ここ数日は静かでしたからね・・・
噂では・・・日本でも大きなお祭りがあったとか・・・
>>790 マスターが・・・マスターテリオンをお名乗りに・・・
久しぶりですね・・・ペル様から・・・イエス、マスター・・・
無礼講です・・・私も・・・今夜だけは・・・眼鏡を外します・・・
>我が父や兄弟とデーモベ音頭もなかなかに愉快だ。
……カオスだ
兄弟たちはともかく、あの門親父はどうやって踊るのだろう…
>>792 お兄様たちは・・・いぐなヰ音頭を・・・ああ・・・正気度が・・・
お義父様は・・・例え・・・踊っていたとしても・・・踊っているのかも
そもそも踊れるのかも・・・踊る気があるのかも・・・
踊りを知ってるのかも・・・私達には知覚が不可能です・・・
各々の脳内変換で・・・対処しましょう・・・
・・・・・・・・・・
・・・嗚呼・・・宇宙が・・・!
見える……余には見えるぞ。
父君が、ヨグ=ソトースが踊っている姿が!
アッハハハハハ、踊っている、父君が愉しそうに踊っているぅ!
どうしたエセルドレーダ、貴公には父の踊る姿が見えぬのか?
>>794 イエス、マスター・・・見えました・・・
水泡のごとく・・・ひとつの宇宙が消える瞬間を・・・
お義父様もお喜びです・・・盆踊りで神も人も魔も心はひとつ・・・
デーモベ音頭でデデデのデー・・・世界はこんなにも平和です・・・
もういいよ、もう…
それで世界が平和ならさ…
>>796 そうですね・・・イエス、それもそうです・・・
夜もふけてきましたし・・・お開きにしましょうか・・・
冷めた焼きいかを食べてクールダウン・・・・
・・・ラムネ飲みますか・・・?
終わらせるのもったいないなぁ
>>798 お祭りは・・・いつかは終わるものですよ・・・
心配なさらないで・・・アーカム夏祭りは一週間ぶっ続け・・・
明日も明後日もその次の日も・・・私達はMATURIに身を投じますから・・・
粉っぽいタコ焼きでテンションダウン・・・
・・・溶けたかき氷飲みますか・・・?
>>799 溶けてしまったらまた冷やせばよいではないか。
ハイパーボリアゼロドライブ!!!
デーモベ音頭でデデデのデー
アッハハハハハ、止まらぬ、踊りだしたら体が止まらなくなったぞ。
アハハハハハハハハハハハ!
>>799 中が冷たいフランクフルトにも興を削がれる。
しょうゆ味の染みていない焼きもろこしも然り。
【一言落ちだ】
>>799 マスター・・・ナイスアイディアです・・・うっとり
嗚呼・・・ただのメロン味の氷に再製氷ですね・・・
頂きます・・・マスターの味・・・いただきます・・・
マスター・・・私はここで見守っています・・・
いつまでも・・・いずこまでも・・・眠くなるまで・・・
半生のお好み焼きで食中り・・・
・・・怪しい生ジュース飲みますか・・・?
>>801 801を踏んでフランクフルトだなんて・・・なんて淫乱
そうね・・・熱い肉棒がお好みでしょうね・・・貴方なら・・・
染みるとか染みないとか・・・どこに・・・なにが染みたのかしら・・・
くずれたバタじゃがで総崩れ
・・・生暖かいビール飲みますか・・・?
さっきからエセルは嫌がらせしてんのかい?
……テンション低くなるような物すすめおってからに
>>803 くすくす・・・お祭りが終わるとテンションが下がるものですよ・・・
人も食べ物も・・・祭りの後とはこういうことなのですね・・・
・・・一攫千金夢の跡・・・かた抜きの残骸食べますか・・・?
>>802 踊りすぎて余は飢えたり、いただこう。
ごく、ごく、ごkぐはっ!?
エ、エセルドレーダ………余に何を飲ませた(バタリ
【では落ちる、では諸君、また会える日を愉しみにしておるぞ】
>>805 御意に・・・どうぞマスター・・・
つ三三三三■
・・・マスター・・・?・・・マスターァァァァァァァァ!?
・・・イエス、ぁゃιぃ生ジュースです・・・ぁゃιぃ汁です・・・
マスターを奪われた・・・生ジュース屋の親父に奪われた・・・
許せない・・・許さない・・・あの親父だけは許してなるものか・・・!
【おやすみなさいませ・・・イエス、マスター・・・私も愉しみにしています・・・】
【それでは・・・私もこれで・・・失礼します・・・】
保守
引退する前に一度でいいからアルたんと遊んでみたいです
もし宜しければ避難所の方に返事をお願いします(ぺこり
今までなにしてたんだよw
ヒント:自慰
ガンダム
第二のヒント:手淫
第三のヒント:おそry
ちょっ、おまっ、そいつは今までさんざん独占してきただろw
ぶっちゃけアルのエロールで抜いた奴なんているのか?
( ゚д゚ )ノシ
そいやこのスレハズキっているの?
居たけど最近は来てないよ
遅レスの手口っていいたいのか?さすがにありえんだろ。保証はないがな。
つか残り数レスなのを知ってて独占しようたぁ、いい根性してんな。
最後に話したいのは誰でも一緒だろ。あんまり無茶言ってアルたんを困らせんなよ
ロールの最中に完走しちまいそうな悪寒
最後まで雑談してたかった俺は少数派?
>>815 アルはともかく相手のワンパターンさが・・・
そんなことはない。この最近はずっと雑談中心だったしむしろ多数派じゃね?
とりあえず遅レスの話しで残り少ないスレを消費するのは勿体なくない?
>>820 アルは基本受けだからなー
どう料理するかが腕に見せどころな訳だが
おいしいシチュなのになんかもったいなかったよな
だがアルのフェラのエロさはガチ
第四のヒント:自涜
第5ヒント:しこしこ
このタイミングでエロール=雑談なしでアルを独占したままスレ終了
>>808よく考えれ
第六のヒント:エネマグラ
第7のウンコ:マスターベーション
なんか若干一名の心のNGワードを突いちまったようだな……
俺だってな!引退前に一度でいいからやりたいのを我慢してんだぞ!!!
何をかというと、アルに大の方のスカト・・・うわなにをrぁwせdrgyふじこlp;@;
なんか無反応なところが昔の遅レスを彷彿とさせるなw
まだアル様って呼んでる遅レスのほうが好感持てる
てかアル様名無しも最後にやりたかったんじゃねーの?
避難所見ると第2、第3ラウンドもやるつもりだったみたいだしなw
本当に飽きない奴だw
…え?
もしかして、もう引退しちゃった?(汗)<アルさま
なんで だよ
なんか、聞いた感じ不穏なふんいき(ry っぽかったから…
…でも、まだ引退していらっしゃらないなら良し<何
…それじゃあ、引き続き雑談をお楽しみください
ノシ
最後は華々しく皆で送りたいものだな。
【一言落ちだ】
(あまりの暑さに――妾は目を覚ました)
ん……なんだ。まだ、こんな時間なのか(半身を起こし)
うぅ……しかしこのソファー。つくづく最悪の寝心地だ。
ダンセイニのうつけめ。あの一件――(粗相)――以来、
妾にベッドとして使用されるのを拒否おって……んんっ。
(軽く伸びをし、立ち上がる。窓から覗く月明かりを頼りにし)
(阿呆面晒して眠る我が主/ダンセイニの横を通りキッチンへ)
(冷蔵庫を開ける……そこには妾の為だけの買い置き/贅沢品)
うむ、よく冷えておるわ……かしゅっ!
(それは缶ジュース/オレンジ味の)
いただきま……――ッ!?
(口へと運ばれゆく缶/手がピタと止まる)
(思い出す。先日の惨事を。真夜中に水分を摂取する危険性を)
【……何だ何だ。やたらと話が大きくなっていないか?】
【此の地を離れるといっても、二度と会えぬ訳ではない】
【妾の気が向いたら、また茶の一杯でも飲みに来てやる】
【こんな空気では、余計に顔が出しづらくなって敵わん】
【……引退後もな。分かったなら、いつも通りにしてろ】
戻ってくるの?
引退というより、えーと…なんだろ、レギュラー降格とか予備役とかそんな感じ?
>>841 【そのつもりはあるということだ】
【……いや、引退でよかろう。んな微妙そうなのよりは】
【ふふん。引退なぞ、なんぼでも撤回されるものだぞ?】
じゃあ九朔とアルの親子ロルとかもまだ見れる可能性有?
最近アナブラたんも九朔も来てくれないからなんか寂しい。
男キャラハンだけに九朔は遠慮してるっぽいしな。
>>843 【戻ってこれたらな。あまり期待はしてくれるな】
【お、親子で?む、むぅ……ば、場合によっては】
【そのような間違いも、お、起こるやもな……っ】
【うむ、最近は妙に静かだ。かえって不気味よな】
【……なに時期も時期だ。また活気を取り戻すさ】
【九朔、か……遠慮などする必要などないというに】
【考えてもみれば、あの子とはあまり話せなんだな】
お盆休みでいつもと予定変わったりしてるんじゃないかな。
かくいう俺も起きたら移動なんでもう寝るさ。
九朔との間違いが起きてほしいとも思う俺w
なくてもいいけどね。ネタで九朔の授業参観に来るアルとか見たいわww
この前のちょっとのやりとりの息の良さがすきだったもんで
男キャラハンで荒れたことが何度かあったから気遣ってるんだろうな
そういえばここの名無しは九朔には優しいよなw
もう少し親子の会話をもった方がいいよ?アナブラたんに食われる前にw
>>845 【で、あろうな。……ああ、おやすみ。またな】
>>846 〜〜〜〜っ!?い、いやいやいや!わっ、わっ、わっ、妾は!
きき、近親相姦など、わ、妾は認めん!だ、断じて、だぁッ!
妾は娘のように逸脱した倫理観なぞ持ち合わせておらぬ……!
じゅ、授業参観なら……ふむ、それならば、行ってやっても。
……どれ。そんな予定があるか否か、息子に訊いてみようか。
確かに。汝等は優しいな。……少しは我が主にも分けてやれ。
否、やはり九郎はダメだな。色々な意味で(どこか遠い目で)
やはり会話は持つべきか。うむ。あの『血の怪異事件』でも、
話しをする機会がロクになかったからな。勝手に帰りおって。
……しかし、どうにも接し方がわからん。きっかけもない。
人間の母親も、こういう悩みを持ってたりするのか……っ?
――っ!喰われるって……い、いや!わ、妾は別にっっ!
そういう意味で、悩んでおるわけではなくてだなぁ……!?
それはきっと九朔も一緒さねw
親子仲良くナーw
ノシノシ
>>848 そうか、そうかもしれんな。妾と同じで不器用そうだ(ふっと笑い)
――ああ。汝に言われるまでもないさ。良き関係を築いていくとも。
さて。そろそろ寝るか……ん?(手にしたジュースに視線を落とし)
少しだけなら、問題あるまい。……こくこくこく。うむ、美味美味。
(近くのテーブルに缶を置く。枕をポンポンっと叩いて整えて――)
んっ……(ごろん)……おやすみ。また……明日……すぅ……すぅ。
第七のヒント:遅漏の盆踊り
避難所のアル見事に放置されてるなw
堂々と自分勝手な宣言したくらいのやつだからな
叩かれたからそのまま消えたに違いない
……眠れん。何なのだ、このソファーは……ったく。
硬いわ、狭いわ、臭う――のは、妾のせいかもしれないがっ。
と、とにかく!妾は繊細なのだ!こんな粗末にも程がある寝床で
眠れというのが、そもそもにおいて無理があるのだ……ッ!
……ちらり。ふん、九郎もダンセイニも妾の苦労も知らずに
気持ちよさそうに眠りこけおって。おのれ、忌々しいっ。
(幾度もの寝返りで乱れた髪を手櫛で梳き整えながら)
ふぅ。しかしこの暑さ……堪らん。喉が渇いたな(とてとてと冷蔵庫に向かい)
う、うむ。軽く一杯くらいなら……い、いや、半分にしておこう。念のためっ。
(アルが冷蔵庫に向かっている間に、こっそりと…)
っ低反発枕&折りたたみベッド
アルたんハァハァ・・・
就寝の頃に水分摂取はせぬ方が安z(ry
……安眠出来ると思うのですが、母上。
(音もなく窓の傍らに立つ姿、影が表情はおろか輪郭のみしか分からず)
(だが常の格好の影とは違う、影の端がなにやらひらひらとしていた)
>854
(涼しげな氷の音を鳴らして戻ってくる/手には麦茶)
……んっ?なんだ、これは。簡易……ベッドなのか?
変わった形の枕まで。……ふむ。
(ソファーと折りたたみベッドを見比べて)
どれ、ありがたく使わせてもらうとしようか(ごろん)
――をを!これは……これは良い!すこぶる快適ぞ!
これで安眠できそうだ。用意してくれた者に感謝せねばな。
>>855 にゃああああ……(ぞわぞわ)……こ、この大うつけがッ!
え、ええい!耳元で気色の悪い声を出すな!『たん』も言うなっ!
どっかの女中を思い出す!(泡立つ肌/二の腕を両手で擦りつつ)
>>856 案ずるな、九朔。ほんの一口だけだ……って、な、なんだ。
安眠、のほうか。ぬぅぅ、紛らわしい……ん?(目を瞬かせ)
よく見えぬのだが、いつもの格好ではないのか、汝……?
クロウの愛のある○○○○を受け止めた感想なんかを一言。
>>857 その一口が――とも申します。御気をつけ下さい、母上。
はい…… 安 眠 の。心配事等抱えること無き健やかな眠りの為に…。
っ!!! は、母上!! 何でも御座いません!! 何一つ変わっておりません故!
(ずさっと影が揺れ動いて、ひらりと末広がりの柔らかそうな布の影が揺れた)
>>858 〜〜〜〜っ!?
んな、なんで!なんで、そんな恥ずかしいことを言わせるようとするのか!
っっ……ひ、一言で良いのだな……?本当に一言だぞ!?
な、ならば……こ、こほん(真っ赤に頬を染め)
……い、痛かったッ(アノ瞬間(とき)を思い出したか。目尻に涙を浮かべ)
>>859 あ、ああっ!うむ、これは、そう!そうだとも、息子よ!(しどろもどろ)
あくまで 安 眠 の為の一杯であるからにして!なにも問題はない!
――む?その格好、どこかで(うっすらと窓から覗く月明かりを頼りにし)
よもや汝、女装――(妾の格好)――をしておるのではあるまいよな……?
(アルが喜んでいる隙に、テーブルにシーツ(掛け敷き用)一式とジェルシート(お漏らし用)を)
(こっそりと置こうとしたが…)
―ガチャッ!
(あっ、ヤバッ!?)
母は我が子を守るためどんな敵にも勇敢に立ち向かう。
教訓 母親は胸ではなく気持ちである。
>>861 ……じーっ。
なんだ、それは。汝……今、テーブルの上においた物は、なんだ?
シーツは良い。だが、これは……(わなわな)……これはぁっ!
何なんだ!このパッケージに書いてある『お漏らし用』の文字は!
ぎろり!死にたくなければ、そいつを持って帰れ。
――妾には不要だ!そんなものは!も、もう不要なのだッ!
>>862 同感だ。まったくもって同感だ。母親になるのに胸など不要ぞ!
妾くらいの、慎ましやかな胸の女が母親となって何が悪い!
くはは、そうともそうだとも!ああ、汝には激しく同意する!
……だ、だが。ち、小さくとも母乳は出るよな?(消え入りそうな声で)
>>860 ならば良いのですが――その兆し有らばどんな時であろうと
目を覚まし向かうべき場所へお行き下さい、母上。
間違っても堪える、気のせいにする、忘れて眠る、ということ無きように。
……!!!!(びくり、と大きく影が震えた)
そのようなことっ!! なにゆえ我が致しましょうかっ!?
けけけけしってクイーンのもとより逃げてきたなどっ……
(はッ!!)
……は、母上ぇ……(暗闇で潤み震えた声が響いた)
…ッ!(滝汗)
…こ、これはですね?吸水性に優れたベッド用のマットで
様は生理用ナプキンを巨大化させた感じの代物でして…
…はい。とっととテイクアウトします…
(お漏らし用シートを丸めて、とぼとぼと背中を去っていこうとする…
…背中にチャックをつけた、4頭身のアイオーンであった<何?)
アルの母乳飲みたい・・・
>>864 う、うつけ!無茶を言うな……め、目が覚めれば、粗相なぞするか!
気がつけば、既に手遅れ……(フラッシュバック)……うぅ……ぐずっ。
なにを怯えている?……挙動不審だし。おまけに声が裏返っておるぞ?
――自爆かい。ふん、ますます父親にそっくりだな(くっくと笑い)
覇道の小娘に?……彼奴め、何時ぞやの九郎の件で味を占めたか。
ったく、度し難い娘だ。人の子どもを玩具にしてくれおって。
……むっ?まさか……泣いてるのか?(複雑な/困惑した顔で思考する)
(目の前で息子が泣いている。人の母親なれば如何なる行動を――)
(それは外道/魔導書には持ち得ぬ/持たざる/不要なる知識)
(どうすればよいのか妾は識らぬ、識らぬのに――)
泣くな……九朔、こっちへ来い(頭を優しく撫ぜる/抱いてやる)
(あたかも赤子を寝かし付けるかのように。背中をポンポンと叩く)
>>865 ……言い訳は良い。此処で死ぬか、持ち帰り生を選ぶか。二つに一つだ。
(片手に魔力を集中させ狙いを付ける/人如き容易く屠る必滅の術式を)
……って、アイオーンか!?(びくぅぅぅぅ!)<さあ何だろうな?)
>>866 出たらな……否、出ても汝に飲ませる乳はないな、この変態め。
妾の乳は、未来の九朔のものだ。愛しき我が主といえども
一口たりとも飲ませる気はない。毛頭ない。微塵もない。
……なにか余計な行為に持ってきそうだからな。
>>865 ……機神!?
の、着ぐるみであったか……。
しかし機神のそれを造るとは、その知識、技術、侮れぬな。
>>867 なれど就寝中の心の緩み、肉体的緩みが粗相を……
ああっ、母上!? も、申し訳ありません……どうか我の言葉は聞き流し下さい。
お、怯えてなどっ…!! うううう裏返ってなどもっ!
……このような時まであの糞親父に似ているとは、くっ…屈辱っ!!
(やがて月明かりが身体を照らし、露わになるその姿)
(三つ編みを解かれ、母と同じように赤のリボンに結ばれた髪)
(短い丈を精一杯引っ張って下着が見えぬよう隠しながら片手で顔を覆い堪える様が)
は、母上……っ!
(子供のようにその身体にしがみ付き、小さく身体を震わせた)
な、なにゆえっ……このような試練が必要なのでしょうかっ…?
またこれにたえられぬのは、わ、我がまだ未熟であるからなのでしょうかっ…
ははうえ……
(泣き濡れた顔――潤んだ眼に丁寧に化粧を施された……)
(切なそうに見上げる目元も、アイラインとマスカラで強調され、上気する頬もピンクのチーク)
(唇にはぷるんとしたグロスでツヤツヤと輝き……まごうことなき父の血を継いでしまった姿)
>>869 汝は難しく考えすぎだ。こんなもの、試練などではない。
得られるモノなど何もないのだ、……あの小娘以外はな。
(腕の中で震える我が子。心底、気の毒そうに答える)
仕方ない。覇道の小娘には妾が話を付ける(瞳が怪しく光る)
くく、息子が世話になったと思い、少しばかり大人しくしておれば
調子に乗りおって!良いだろう、明日は覇道の屋敷に乗り込んでくれようぞ!
(息子を抱く腕に思わず力が入る!ぎりぎりぎりと骨が軋む音が)
(上目で見上げる顔を覗く。どこかで見覚えが……嗚呼、妾だ)
――しゃ、洒落にならん!(目の前には、瓜二つの妾が居た)
…そ、それじゃあお持ち帰りで―
(アイオーンの着ぐるみを着たまま、ガクガクと震えるが…)
…え?
(アルの驚く顔にきょとんとした表情になるも、自分の姿を見た結果と気付き)
(シートをそっと置いてから、真剣な面持ちで)
――如何にも。
我が名は永劫(アイオーン)、久遠の果てより黄泉還りし、断罪(さばき)の刃なり…。
…久しいな、かつての戦友よ…(…ソレっぽい事を真剣に語る)
>869
(…が、九朔にあっさりとバレて―恐らく、背中のチャックが見えたのだろう―)
(ボソボソと小声で)
…アルさまには内緒ですよ…?(汗)
と言うか、貴方もまぁ凄い格好―――
…って言うか、アルさまが二人ッッッ!?
>>870 しかし……っ――父越えたくばこれも試練と……
堪えるべきならば我は堪えましょう、なれどこれに意味なくば、
我の――我はっ………(嗚咽を殺し母の胸で震える)
は、母上っ……?(異様な母からの気を察し顔を上げる)
っ――は、ははうえっ…げほっ……少々、くるし……
ィ――……(堪える限界。一瞬、意識が遠くに)
あ、あの――母上。
その……誠に申し訳ないのですが、あまり密着されるとその……
この格好では下を隠すには短くそれでその……触れ、て……しまいます故、
如何か――(真っ赤な顔で俯きぽそりと)
(膝を折り縋りつく格好、母の細い脚の、腿と下肢のそこが擦れてしまっていた)
……そのように短足でふわふわもこもこの小さな機神等、
見破られて当然であろう(呆れた様子で)
……既にバレているような気もしないでもないが、了解した。
っしま、しまった!? おのれ、人が居たとは不覚!!
ち、違う!! わ、我は違――っ!!
(思わず否定に立ち上がって、ギリギリの丈から下着/揃いの…が)
(覗きそうになって身体を庇うように蹲る)
み、見るなぁああっ!!
>>871 そうか、アイオーン。やはり汝だったのか。久しいな……?
――すまぬ。不甲斐ない妾のせいで、汝を失ってしまった。
だが案ずるな、魔断の刀金が汝の意志を継いで……ってっ!
んなワケあるかあああああああ――っっっ!≪魔術/爆発≫
>>872 す、すまん。ついな、小娘のことを考えると……なッ(めきめき)
んっ?どうした、九朔。なにか言いたそうだな(より密着する格好)
……にゃああああ。く、九朔!?こ、これは、も、もしかして……?
(ふいの感触に跳ね上がる/太腿に息子のソレが当る/俯く我が子)
(九郎だったら吹き飛ばしていたろう/だが此奴は愛する息子――)
ま、まぁ、その、なんだ。汝も男――であるということだな……っ!
き、き、気にするな、これくらい、なんともないさ……ひゃぁぁっ!
(先程よりも膨張したソレが下腹部を擦る/妾はふるふると震えて)
……お、大きさも父親譲りか(ぼそぼそ)
>>874 ははうえ……これ以上はわ、我の意識が持ちませぬ……(くた)
は、母上どうかっ!!如何かっ!!……じっとして頂けません、か…?
今動かれてしまうとっ――〜〜〜〜っンくぅっ……!
(きゅっと唇を噛んで必死に堪え、頬を真っ赤にしてあらぬ状態に
なってしまったそこをなんとか押し鎮めようとする)
……情けないことにこんなことで、主張するとは………
は、母上っ!何度も申し上げておりますがっ、動いてはっ…
ぁっ……んぅう……ふぅうっ……!!
(きりきり奥歯を噛み締める音が響く。慣れない刺激に多感なそこが反応し)
(少々では抑えの効かぬ形まで変わってしまった)
……あのような人間の枠内を軽く越えた者(モノ?)と
我を同じと考えないで頂きたいです、母上っ!!(泣叫)
九朔萌えのショタ好きにはたまらん展開になってきたなww
>>873 (黒く、小さな手で頭部を掻きながら、ぼそぼそと)
…あ、やっぱ分かっちゃいます?
って、今頃言われても… …まぁ、それはお互い様ですけど(微苦笑)
(何処までも瓜二つな母子に、着ぐるみの中で呆れた表情を浮かべながら)
…なんだかなぁ…
>>874 (魔力の塊が眼前に近づいて…)
(――爆発!)
「――ちゅっどぉおん!!」
(もこもこの着ぐるみが、燃えながら壁際まで吹き飛ばされていく)
「―ドゴッ!」
(…焼け焦げた着ぐるみの中から、ぐったりと倒れている/ポリカーボンで造られた機神の着ぐるみ)
…きゅう。(がくっ)
(そのまま気を失… ―ったふりをして、二人の様子をこっそりと見届ける<何!?)
【以降はROMで。ノシ】
>>875 ぁ……ぁぁっ……こ、これは……な、なんと元気の良い……っ。
――ひゃんっ!ば、莫迦者!じっとしていられるか……にゃあ!
な、汝のほうこそ、じっとしてろ!う、動くなぁぁぁ……っっ!
(熱く脈打つ『息子』が妾の太腿を通り/大事な場所をなぜる)
(何度もだ。……その度に仰け反って阿呆な声を上げてしまう)
なっ……どんどん大きくなっておる?ど、どうしてなのだっ!?
よ、よもや汝!はは、母の欲情しておるのか!ち、違うと言え!
い、いかん!いかんぞ九朔!母はそんな子の育てた覚えは――
んんっ!はっ……んあぁああ!このぉぉ!いいかげんにせんか!
(ソレを鷲掴みにし、密着状態を解こうとする)
(――が、更なる刺激を息子……の息子に与えるカタチとなって)
(ますます兇悪なフォルムへと変化していった/しまった)
……い、いや!だが、どうみたとて、に、似ているのだ!
そ、その、カ、カタチまで、そっくりで……(掴んだまま)
【ここまで来て申し訳ないのですが、眠気が……耐え難くなって参りました】
【母上とのこのような戯れも余り機会有らず、御迷惑でなければ避難所にて
続きをお願いしたいのですが――ご検討頂きたく……】
【互い時の合わぬことが多い故、置きレスの場を借りての続きで、
あの場に迷惑とならなければお願いしたいのですが】
【残り少ない期間、できる限り母上にはこの世界にて居て欲しいと願っております】
【勝手ばかりを申しましたが、宜しければご検討の程お願い致します】
【それでは、先に失礼を致します(礼】
>>879 【気にするな。妾とて汝と同じく限界なのだ】
【避難所/置きレス専用スレでの続行、了解した】
【では汝のレスの投下を以っての再開としようぞ】
【……すまぬな、汝にまで気を使わせてしまって】
【妾の答えは今、述べた通り。妾も希望するところだ】
【ああ、おやすみな。九朔。そして名無し共も】
アル×九朔
アル×ティべ?
なにこの夏休み最後のビックイベント
ティベはアポのとりかたがアレで納得のいかない部分もあるけどロールには期待してる。がんがれ
九朔があの服を着るとは思ってもみなかったな
しかし九朔にもティベ工にもアルは攻めなのかよ!
つーか何気に、アンチクロスが半数(エンネア、糞餓鬼、カリグラ、ティべ)も来てるんだな
このスレ…
エセルや名無しテリオンも来てるし…
…なんか、微妙に感慨深いモノを感じるな…
名状し難き太古の邪悪の悪臭。
カリグラなんていつ来たっけw
アヌスも来てなかった? 2レス位だったけど
2レスかいw そういうのはカウントしなくてもいいんじゃ
あと、名無しテリオンは名乗りだしたような気が
これでティトゥスと地球皇帝が来たら完璧だなww
…まぁ、皇帝のそっくりさん(ナイ神父)はたまに顔出してるけど
蟲侍×執事って今まであった?
無かった気がする。って言うか何故に「蟲」侍?<ティトゥス
893 :
ティトゥス:2006/08/17(木) 23:57:39 ID:???
ぶげらほっっ!!!
……くっ……ふふっ……。貴様らの手、相変わらず長いな…。
ぼごっ!!
(絶命)
>>894 眠るにはまだ早いぞ。
余をもっと愉しませよ(蘇生)
うひょっ!??
(飛び起きて危険な雰囲気の美青年に目を丸くする)
えっと……あの……。
(下手な事をしたら死ぬより酷い目に会わされると直感してどきどき)
はっ、はいっ! そ、それでは、フルートを吹きますっ!!
(懐から取り出した銀の楽器を組み、震える唇をあてて、忌わしい響きを──)
──どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!どですかでん!
897 :
891:2006/08/18(金) 00:16:14 ID:???
うぼぁッ!?(真っ二つ)
…って、言うか…腕、4本…は…反則、じゃ、ね…?(ガクッ)
898 :
ティトゥス:2006/08/18(金) 00:17:35 ID:???
>>894 戯言はいい。弱者の血で決闘を穢したくはないのでな。滅せよ。
>>895 大導師自らが蘇生させるとは・・・この者、実は凄腕の戦士!?
くふふふ・・・くふはははは、おもしろいではないか!
さあ、立ち上がるがいい戦士よ。そして窮極の決闘の先にある、至高の輝きを拙者に見せてみろ!!
899 :
ティトゥス:2006/08/18(金) 00:20:14 ID:???
>>897 真逆、この程度の攻撃でやられてしまうお主ではあるまい?
さあ、お主も立ち上がるのだ!そして窮極の決闘の先にry
>>896 下らぬ。
だが……下らなさ過ぎて逆に愉快だ、フフフ、実に愉快だぞ……ハハハハ!
>>897 安心しろ、二つになったのならまたくっ付ければ良いではないか。
(切断面を合わせて蘇生)
>>899 いや、ただの人間だ。
だが……一度死を経験した事で何かが変わったかもしれんぞ?
>>900 うほっ?! だ、大導師様の瞳に愉悦の光!
それでは調子に乗って、もう一曲!
(禁断の非ユークリッド奏法を用いて、フルートを単調に吹きながら
暗く唱う)
♪子供の頃の雪の朝
白く積もった庭に出て……
902 :
ティトゥス:2006/08/18(金) 00:31:33 ID:???
【ごめんなさい。なんとなくノリでやってしまいました。今は反省してます】
……楽しそうですね、マスター
904 :
891:2006/08/18(金) 00:34:28 ID:???
…う、うぅ…ん…?
(目を覚ますと、金髪金眼の男と侍っぽい風貌の男に囲まれて)
…毎度毎度、何でこんな目に…
orz
>>899 (頭のてっぺんから胸元までを撫で下ろし、綺麗にくっ付いてるのを確認すると)
(心底嫌そうな表情で)
いくら何でも、一刀両断されたら誰だって死にますって!
…まぁ、運良く黄泉帰れましたけど…
>>900(テリオンさま、キリ番おめ)
―って、あっさり言わないでくださいよ。プラモじゃないんですから…
…まぁ、死ぬような目には何度か遭いましたけどね。
何も変わった所は、無い……と思いますよ?(苦笑い)
905 :
891:2006/08/18(金) 00:35:41 ID:???
>902
【まぁ、面白かったからこっちは全然OKですよ?<何】
>>901 フフフ、貴公、その下らなさが実に良いぞ。
さぁ続きはどうした?もっと余を愉しませてみろ。
>>902 【案ずるな、余もノリだ】
>>903 エセルドレーダもこっちに来てはどうか?
実に愉快だぞ、フフフ、ハハハハッ、アッハハハハハハハ!
>>904(さすがは余と言ったところか?)
こう、戦闘力が上がったとか魔術回路が開いたとか何かないのかっ!?
何でも良い、貴公も余を愉しませてみろ!
>>906 (フルートから唇を離し)
続きを…、この曲の続きを御所望ですか?
(昏く微笑む)
この曲は熱き陽物への思慕へと続くのです…。
(つぶやきながら大導師の前へとにじりより、股間の前に
ひざまづく)
大導師様の聖なる楽器、余興ついでに奏でさせては頂けませんか?
908 :
891:2006/08/18(金) 00:49:27 ID:???
>>906 ンな事言われましても…
(そう言うと、何故か自分の下腹部をじっと見つめて)
それじゃあ、え〜〜〜と……
(うんうん唸りながらも、前に突き出した右手の小指と人差し指をピンと立て/ヴーアの印を組み、ぽつりと一言)
(出るとは思えないけど)…バルザイッ!
(すると、彼の右手に小太刀ほどの黒い刀身/バルザイのエン月刀っぽい何かが現れる)
…って、マジで!?
>>906 イエス・マスター。御前に。
……お心遣い、有り難く思いますマスター。
>>907 フフフ、貴公、その手の趣味を持っておったか。
良いだろう、ただし、余を満足させる事が出来なかったら………分かっているな?
>>908 やれば出来るではないか。
では余も貴公の力に応えねばならぬな。
(右腕を下げ、太くて固そうな武器を取り出す)
>>910 承知申し上げております。それでは、御免──。
(丁寧に美青年のズボンの前を開き、大きさ、形ともに申し分のない
器官をうやうやしく取りいだす)
──ああ…! 聖なるかな!
(溜め息をつき、舌で唇を湿らせ、まずは軽く茎の根元に口付け。
そして唇と舌先とで根元から先端までそっと愛撫。指先は
袋をかすめるように撫で続ける)
>>910 マスタァァァァァァァー! いったい何をーーーー!!
させるか……させるか……!
マスターのあれを……くわえさせてなるものか……!
>>912 あの二人じゃなくて通りすがりの男にマスターを奪われた!?
…憎い。この通りすがりの男が憎い。
憎い!憎い!憎い!憎い!
>>912 ッ!、貴公、なかなか手馴れておるな、それに……温かい。
(912を見下しながら)
フフフ、もっと激しくしても良いのだぞ?
916 :
891:2006/08/18(金) 01:20:04 ID:???
>910
―ッ?!
(目の前の男/マスターテリオンの全身から放たれる気配に気圧され、今にも泣きそうになりつつも)
(漆黒の小太刀を腰に構え/居合いらしき構えで前を見据える)
…今度こそ死ぬかも……でもッ!
(「こんな所で逃げたら…男が廃る!」…口の中でそう呟き、捨て身覚悟で一気に)
(マスターテリオンの元へと駆け寄っていく…!)
>>915 御言葉ですが、フルートは深く静かに奏でてこそ響くもの。
お任せ下さいませ……。
(濡れた舌先を尖らせて、鈴口を割るようにしっとりと嘗め、
ついで裏筋を丹念に。その間、輪にした指で茎をそろそろと扱く。
>>913-914 (口を休めて振り向き)
伴奏はもう少し丁寧に頼む。
ハァ(´Д`;)ハァ
>>918 ふむ、それもそうか。
貴公、よほどフルートが好きなのだな。
(
>>918の愛撫を冷たい笑みを浮かべ、眺めながら)
>>920 フルートもただの道具。全てはビッグファイアーのために…。
(何かを間違ったことにも興奮のため気付かぬまま、大導師の陽物を
すっぽりと銜える。妖しく蠢く喉奥の肉で亀頭をぬめるように愛撫)
922 :
891:2006/08/18(金) 01:40:18 ID:???
>917
(…逝く、って…そんな事言われても…)
(
>>918さんに「ご奉仕」されたまま、無防備な状態で迎え撃つ大導師の姿に)
(先ほどとは違う意味で気圧され/躊躇うも)
…ッ!やぁッ!?
(流石に名無しさんを巻き込むわけには行かないので、助走の付いた両足を思いっきり踏み込み)
(二人を飛び越え、テリオンの後頭部が視界に移った瞬間…)
…(エセルさん…)…ごめんッ!(べちぃっ!)
(そのまま、水平に持ち替えたバルザイの小太刀(仮)を後頭部に叩き込んだ!)
くそwマスターへのホモフェラの描写におっきしてる自分が情けないぜw
>>921 ……クッ……そうだ、なかなか良いぞ……
(こみ上げてくる快楽に耐えつつ
>>921の頭に手を添える)
>>922 (べちぃっ!)
………どうした、これで終わりか?
(何事も無かったように振り返り)
そうか………貴公には失望した。
(十字架の剣を取り出し、
>>922の胸に向けてひょいっと投げた)
>>924 (しゃぶりあげるスピードを徐々に速めながら、禁断の非ユークリッド
奏法を用い、口を休めずに語る)
お喜び頂き……、光栄に存じます。それではクライマックスをお楽しみ
くださいっ!
(ほとばしる唾液で陽物を包みながら、舌先で裏筋を責めるかと思えば
咽頭で鈴口を愛撫。濡れた指先は茎と袋を追い詰めるようにくすぐる)
>>926 (徐々に激しくなる愛撫に息を荒げながら)
クッ、もっと……愉しませてもらいたいが…そろそろ限界のようだ。
さぁ、どこに出してほしい?
貴公の望み、叶えてやるぞっ!
(禁断の以下略で陽物をせせり上げながら)
飲ませて下さいっ! この下僕の卑しい口に、どうかお情けをっ!!
929 :
891:2006/08/18(金) 02:17:01 ID:???
>>925 (テリオンの反応に苦笑いを浮かべながら)
つうか…お楽しみの所を邪魔しちゃッ!?
(胸元に十字架の剣が迫った瞬間、無意識に小太刀を投げ飛ばす)
―マズイでしょうがあッ!!
(剣と小太刀とがぶつかり合い、そのまま砕け散る)
【…実際、今でも凄く自分に「空気読めてない」感じがひしひしと伝わってきてますし…】
>>928 良かろう、では受け取るがいい!余からの褒美だっ!
(両手で
>>928の頭を手前に引き付け、人間とは思えない程、大量の欲望を吐き出す)
びゅくっ!
どぴゅっ!どぴゅぴゅっぴゅる……
(全てを吐き出した後、満足そうな表情で口から逸物を引き抜き)
(
>>928を見下しながら)
フフフ、実に、実に良かったぞ、ハハハッ!アッハハハハハ!
ふむふぉぐぉぉっっ!!
(信じ難い量の放出を必死に受け止め、一滴残らず飲み下す。
呼吸を落ち着けながら、しずしずと美青年の逸物にまつわる
精液と唾液をを嘗めあげ、仕上げに純白のハンカチでそっと拭う)
……御馳走様でございました!
(手を床について深く礼。その姿勢のまま下がってから立ち上がり
もう一度礼)
それでは失礼させて頂きます。おやすみなさいませ!
(フルートで単調にして退廃的な調べを奏でながら去る)
【おつきあい頂き有難うございました!】
>>929 【だが途中で投げるのも気がひけてな】
【それは余も同じだ】
【貴公とはまた今度、ゆっくりと語り合うとしよう】
>>931 【つたない文ですまなかったな、許せ】
【こちらこそ礼を言わせてもらおう】
【余もエセルドレーダの元へ戻るとするか、さらばだ諸君】
933 :
891:2006/08/18(金) 02:42:40 ID:???
>>932 【ええ。また今度…… ……殺し逢うのですか?(滝汗)】
【…それじゃ、自分もコレで失礼します。】
【お付き合いいただき、ありがとう御座いました。ノシ】
そろそろ次スレ立てたほうがいいかもね