【お前・・】男装娘でなりきり8【女だったのか!!】
【じゃあ、昼下がりで】
だ、大丈夫ですってば!
(適当な物陰で水着に着替えると、パラソルを用意しながらセシルを待つ)
……ふぅ……
(しばらくして、白いビキニに身を包んで小屋から出てくる)
(サンサンと照りつける太陽を目一杯浴びながら髪をかきあげ)
こういうのもたまにはいいものだな。清々しいよ
(パラソルの中に入って隣に座り込む)
>>202 うんうん、二人きりでまったりするのもいいよね……
(自分が見立てた水着を着たセシルを横から見つめる)
えっと、オイル……塗ろうか?
(瓶を持って顔を見つめて)
ああ……日々の忙しさから解放されているようだよ……
(遠い水平線の向こうを眺めながら微笑み)
オイル……? ああ、頼むよ
(そう言ってうつぶせに横たわる)
>>204 分かったよ……じゃあ始めるね。
(両手にオイルを塗ると、ゆっくりと背中に塗り始める。
太股、腕と順番に丁寧に塗っていく)
えーっと……ここ、どうする?
(ブラの紐を少し持ち上げる)
ん……なかなか上手いじゃないか
(心地よさそうに目を閉じて)
……こうすれば良いだろう?
(自ら水着の紐を外して背中を露わに)
>>206 わっ……じゃあ、いくよ……
(再び背中にオイルをまんべんなく塗っていく)
…………。
(そのまま、視線はTバックで全く隠されていないお尻を見つめて)
(そのまま、両手でお尻を揉むようにjしてオイルを塗り始める)
(その手は、徐々にセシルのお尻の間へと延びていく)
ん……ぅん……
(段々と心地良さが気持ち良さに変化して妙に色っぽい吐息を漏らして)
……ん、ん……
(お尻の間に手が延びようとしているのを知ってか知らずか、キュッとお尻と太ももが締まる)
ん……ダメだよ。足を開いて?
(お尻を強い力で揉みながら、片手で足を開かせ、水着の股間の紐を横にずらす。
そのまま、アヌスの辺りにゆっくりとオイルを塗り込んでいって)
…………♪
(そのまま手を伸ばすと、セシルの秘裂にゆっくりと指を這わせていく)
ふふっ……気持ちいい、かな?
(反対の手を胸に延ばし、乳房を揉み始める。
セシルの感じた顔を覗き込みながら、にっこりとほほえむ)
んっ……ふ……
(身体の奥底から湧き上がる快感に抗えず、もじもじと身じろぎながらもゆっくり足を開いて)
……バカ者……
(頬をほんのりと赤く染め、身体を仰向けにひねっていく)
ふふっ、可愛い♪
(セシルから両手を離すと、トランクスを脱いで全裸になり、お腹にオイルを塗って)
……えいっ!
(セシルが仰向けになった瞬間、上から覆い被さる様にして抱き締める)
……身体、熱いね……
(全身を密着させてオイルを絡ませる。
セシルの下腹部に勃起したモノが押し当たって)
んっ……!
(覆い被さってきた体を腹部と胸で受け止め)
……気温のせいだろう……
(照れくさそうに顔を背けるも、腕はしっかりと背中を抱き締め、下腹に押し当てられる熱いたぎりを腹筋の力で押し上げて)
ふふっ……本当にそれだけ?
んんっ……んっ……♪
(セシルのブラをたくし上げ、乳房に胸板を押し当てる。
熱い口付けを交わしながら身体をくねらせ、勃起を下腹部に押し当てていく)
このまま、ここで……
誰も見ていないし、いいよね……?
(抱き締め合ったままセシルの足を開かせ、
このまま正常位の体制でセックスしょうとする)
んっ……ふ、うん……
(熱い口づけを交わしながら、二人の態勢は徐々に正常位へと変化していって)
全く……本当に好き者だな……お前は……
(大きく足を開き、ギンギンにそそりたった肉棒の前に無防備な秘所を晒しながらポツリと呟き、ギュッと抱き締めた)
【ちょっと回線不良で……すみません……】
>>214 ははっ、好きな人をいつでもどこでも求めるのは、当然の事だからね?
(セシルと口付けを交わしながら、熱くたぎったペニスを秘裂に押し当てて)
じゃあ、いくよ……んんっ!
(正常位の体勢で、ズブリと一気に奥までペニスを突き刺す)
あぁあっ……熱い……!
(誰もいないとはいえ、真っ昼間の海岸で二人裸になり、
結合までしてしまうシチュエーションに最高に興奮してしまう)
【おかえりなさい!】
それにしたって限度があるだろう……
(終始口元に笑みを浮かべながら、腰を挟むようにギュッと太ももを閉じて)
っ……んっ……ふ、あぁ……
(やがて訪れる結合の瞬間。ズブズブと肉を割り開かれる感覚にビクビクと秘裂を躍動させて、突き込まれる肉棒を飲み込んでいく)
あぁ、もしかしたら誰か来るかも……
見せたいな、二人のセックス!
(セシルの中がズブズブと押し開き、ペニスが突き刺さる感触に酔いしれる)
ふふっ、正常位っていよね。
大好きな君の顔が見られるから……んっ……♪
(セシルの体を抱き締めながら、熱い口付けを交わしつつ腰をずんっ!と突き上げる)
はぁっ、気持ちいいよセシル、好きだ……んっ、んんっ……♪
(ぬるぬると身体を密着させ、胸板で乳首をコリコリと刺激する)
ば……か……! 冗談も程ほどに……っん、ん……
(かぁっと赤面してつっかかるも、肉棒を一突きされると身体の芯からビリビリと揺さぶられるような快感に言葉を絶たれ、代わりに甘い喘ぎを小さく漏らす)
んっ……ちゅ……
(いつしか言葉は少なくなり、口づけを交わしながら胸への愛撫や下半身の交錯にただただ反応するばかりとなって……)
冗談なんかじゃないよ。
それに、誰か来たってやめられないだろ?んっ、んむっ……
(唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液をそそぎ込む度に、
ペニスを突き刺したセシルの奥が快感でぴくぴくっと震えるのを感じる)
はあっ!ふぅっ!セシルっ!セシルっ……!
(ただ目の前の愛しい女の名前を呼びながら、
白昼の野外で裸のセシルの身体を開かせ、貫き、掻き回して全てを味わう)
はぁっ……このまま、な、中にっ……!
(オイルまみれのセシルの胸を揉みしだきながら、
ペニスでセシルの敏感な部分を突き上げ、とろけながら愛し合う)
はぁっ、はぁっ、あぁ、はぁんっ!
(肉棒を突き込まれる度、身体の奥底から溢れんばかりの快感が湧き出し、それと共に羞恥心もみるみるうちに薄れていく)
(白昼の野外という事もお構いなしに、ただひたすら肉体を翻弄する快楽に声を荒げて喘ぎ乱れる)
は、はっ……あん……!
(口をパクパクさせて懸命に息継ぎをしながらギュッと力強く抱き締め、何度も小さく頷く)
よーし!
このまあっ!子宮にっ……くっ!んんっ!はぁっ!あぁっ!
(まるで世界が二人きりになったかの様に、激しく身体を混じわせあい、溶け合って)
あぁっ!いくっ、いくっ……うおおっ!
(目の前のセシルの奥に突き刺すと、「どびゅっ!」と熱いザーメンを吐き出してセシルの子宮を汚す)
んぅっ!んんっ!あぁっ……!!!
(素早くペニスを引き抜くと、セシルの手でペニスをシゴかせる。
熱いザーメンが更に「びゅっびゅっ!」と吐き出され、セシルの綺麗な肌を汚していく)
はーっ!はーっ、はーっ……
(目の前で、セシルが白昼堂々裸同然の格好で全身ザーメンまみれになった姿を見つめる)
んんっ! あ、ふ……あ……
(まるで時間が止まっているかのような至福のひととき。もはや身体を許す事に何の抵抗も無かった)
(胎内で吐き出された熱い白濁をしっかりと子宮に受け止め、次いで肌にまき散らされた白濁をも眉一つ歪めずに一滴残らずその身に受け止めていった)
はっ……はぁ……はぁ……
(未だ照りつける太陽の下。大きく足を開いた淫らな姿のまま、ただ静かに呼吸を整えている)
はっ!はっ……んんっ……!
(おしっこの様に大量のザーメンが、
性器までも晒すセシルの身体を白く染めていく)
ふう……じゃ、一緒に海に入ろうか?
(セシルの上でにっこりほほえむと、嬉しそうにキスをする)
【そろそろ締めですか】
んっ……
(啄むような軽いキスを交わし)
全く……とんだ準備運動だったよ……
ああ、行こうか
(コクリと頷き、微笑みかけ)
【ですね】
【すみません……色々ご迷惑を……】
昨夜は……すまなかった……
んあ?
ぜんぜん気にしてないよー
夜中に来たりしないかな?
司待ちか?
最近は忙しいようでなかなか会わないな
いや、君待ちだよ!
こんばんはー!
>>229 こんばんわ。
台風が近付いてるな。雨戸の用意はしているか?
>>230 こんばんは。
そうだね、雨が降ってきたよ…
こないだは海岸でどうもw
ま、名無しに区別なんてないんだけどね。
ああ、この間の……
うむ。初見ではサッパリ分からないな。
こちらは雨はもちろん、雷まで鳴っているぞ
こっちは雨がパラパラしてきた程度かな。
で、実はカミナリが怖かったりしない?
うむ。期待を裏切るようで申し訳ないが、全く問題無い。
すまないな
ちっ(マテ
「対面座位で繋がって抱き締めあって、カミナリの度に中が締まるのを味わう」
ってのをやってみようと思ったのにさ(苦笑)
でも、この雨じゃどこにも行けないね……
そういう事は思っていても口には出すな……
(頭を抑えてため息をつき)
ん? ああ、そうだな
え?ああ口に出してた?
ゴメンゴメン。
冷たいミルクティー、どうぞ。
つc[]
全く……
ああ、ありがとう
(ため息をつきながらミルクティーを受け取る)
でも、この間全身に浴びて、可愛いかったよ?
(自分の紅茶を飲む)
洗い落とすのに苦労したがな……
(コホンと咳払いしてミルクティーに口を付ける)
【今日は携帯なのでそろそろ落ちます;;】
中に受けたのもちゃんと覚えてる?
(思い出すと興奮してくる)
【はい、またです!】
>>241 ……ああ、覚えてるよ……
(目をそらしつつ、咳払い)
【では次で落ちます】
【すみません、先に落ちてしまいました】
またタッドか
なして?
>中に受けたのもちゃんと覚えてる?
>(思い出すと興奮してくる)
この辺りだろ?
おまい、たいしたエスパーだなw
しかし暑いな……
まあ、夏らしくあって良いものだが
【落ち】
今日も相変わらず良い天気だな。全く……
確かに暑いよね…
やあ、こんにちわ。
ちゃんと熱病対策はしているか?
>252
熱病対策ねぇ…
そうだね、裸で過ごすとか。かな?
裸で過ごすのは危険だぞ。
すぐに乾燥して発汗に気付かない分、脱水症状を引き起こしやすくなるんだ
(真面目に答えて満足そうに促いた)
>254
そうかい?でも、それは一人でいる場合だろう?
二人で居るときは、お互いに気を付け合っていれば問題ないさ。
(セシルに寄り添って、彼女の顔に顔を近づけて)
ああ、なるほど、そういう事か……
(間近に寄ってくる顔をじっと見据え、苦笑する)
……ふふ、試してみるなら付き合うぞ……?
(一歩二歩と男から離れ、自ら服に手をかけた)
>256
まあ、暑い中で二人で汗をかくというのも悪くないかもな。
いいよ。見ててあげるから。脱いでみな。貴方の体を全て見せてくれ。
(自分も己の服に手をかけてシャツを脱ぎ、厚い胸板をあらわにして
ズボンを引き下ろし、すでにいきり立ったペニスをさらけだす)
暑さのせいか、それとも貴方のせいかな?もう、こんな風さ。
>257
なかなか、良い身体をしているじゃないか
(男の厚い胸板を見て微笑み)
(裸体をさらけ出した男に応えるように次々と衣服を脱ぎ去っていく)
(一枚脱ぐ度に素肌が徐々に空気に晒され、程なくして下着を含む全ての着衣を脱ぎ去り、女らしからぬ逞しい肢体に女らしさを強調する部位を所々に備えた裸体を隠す事無くさらけ出した)
全く……気の早い奴だな……。
(いきり立つ肉棒を前に苦笑して)
>258
こんな体を前にして、気が早くならない男はいないさ。
(セシルの目の前に立ち、彼女の顔を覗き込みながら)
(その胸のふくらみに片手を伸ばして乳首をつまんで指先でこねまわし)
(空いた手を股間の茂みに這わせて、恥毛をまさぐり)
…ほら、貴方も俺のを触ってくれよ。駄目かい?
(彼女の顔に顔を近づけて唇を重ね、舌をそっと差し込んで)
んっ……まあ、ありがとうな……
(乳首と、股間へのやんわりとした刺激に一瞬息を飲み、ポツリと呟いて微笑む)
……ちゅ、む……
(唇を重ねられると片腕を首に回し身を寄せ、差し込まれた舌に舌を絡めていく)
(その間に空いた手を男の股間に伸ばして肉棒を軽く握り締め、指を這わせるようにゆっくりと扱いていく)
>260
柔らかい唇だな。手も案外柔らかい。やはり女なのだね。ここも…
(指で柔らかな下腹の毛をかきわけ、包皮に包まれたクリトリスを見つけ)
(その小さな屹立を指の腹で円を描くようにこねまわして)
(同時に乳ぶさを掴んだ手に少し力を込めて揉みしだく)
(しこってくる乳首をつまんだり、いじくりまわして)
(セシルの手の中でペニスがおののく。耳元に唇を押し付けて)
俺の前でひざまづいて、その唇でしゃぶってくれないかな。
んっ、ふ……んぁ、ふ……
(乳房を強く揉みしだかれ、敏感になってきた乳首を更に刺激されるとキスの合間に唇から零れる吐息が艶を帯び始め)
(不意にクリトリスをこねられれば反射的に股が閉じ、背筋がブルッと震えた)
はぁっ……は、分かったよ……
(度重なる刺激で性欲に満たされたその顔で妖しく微笑み、肉棒を扱きながら男の前にひざまずき)
……んっ、く……
(指先で肉棒を摘んで、筋を揉むように扱きつつ、躊躇なくその口に肉棒をくわえこんでいった)
>262
ああ…。ありがとう、セシル。貴方の唇、柔らかくて…。気持ちいいよ。
(顔を振りたてつつ、快楽にゆるんだ唇から思わずあえぎをもらして)
(股間にあてがわれた彼女の頭を見下ろし、その髪を手で撫でつけて)
(セシルの温かな唇に包まれたペニスが彼女の口内でビクビクと跳ねて)
なあ、セシル。亀頭のくびれに舌を這わせて。俺のタマの方もしゃぶってくれないか。
(足を伸ばして、つま先を彼女の足の間にあてがい、割れ目を甲でまさぐり)
264 :
263:2006/08/16(水) 15:00:07 ID:???
>263
【ごめん。靴を脱ぐのを忘れてた。「足を伸ばして、つま先を」は、
靴を脱いだ素足で…ということで。すみません】
ん……? ん……
(肉棒をしゃぶりながら上目で男を見上げ、コクリと頷く。そして視線が肉棒へ戻ると、男の希望通りに舌や唇が動き始めた)
っ……んふっ……!
(不意に、股間に感じる刺激に思わず身体を硬直させて肉棒へ強く吹い付く。なすすべもなく無防備な秘所を責められ、身体を震わせながらも肉棒をしゃぶり続ける……)
>265
…セシル…。はあっ…もう、我慢できないな。一度、貴方の口の中で
出すことにするよ。いいだろう?
(上体を仰け反らせて顔を振りたてて、無意識に腰を動かしつつ)
(セシルの口内にペニスをゆっくりと送り込みながら)
ううっ、いく…。いくからな、セシル。なあ、全て飲んでくれよ。うああっ。
(開いた口から絶頂のうめきをもらして、セシルの唇の中でペニスが
痙攣し、亀頭から熱い白濁が噴出し、彼女の喉を焼く)
(だが、ペニスはまだ勢いを失わず、鋭角に反り返って震えている)
…はあ、セシル。まだ、おさまらないよ。今度は、そこに手と膝をついて、
四つん這いになって、尻をこちらに向けてくれよ。貴方を後ろから抱きたい。
【すみません、急用が……】
【一旦中断して今夜にでも再開出来ませんか?】
>267
【いいですよ。俺の方は午後10時以降ならば、いつでも大丈夫です】
【セシルさんの都合に合わせますよ】
【本当にすみません……】
【0時頃再開で宜しいでしょうか?】
>269
【ええ、大丈夫。では、俺はこれで落ちます】
【お疲れ様でした。また今夜お会いしましょうねノシ】
【遅くなりまして申し訳ありません……】
>271
【ああ、こんばんは。いえ、問題ないですよ】
【もしセシルさんがお忙しいようなら、今日のは中止にしても
構いませんし】
【本当にすみません……】
【もし宜しければ明日の夜でも宜しいでしょうか?】
>273
【ええ、それが大変申し訳ないのですが…。次はちょっといつ来られるか
分からないのです…】
【ですので、手前勝手で非常に申し訳ないのですが、今回のは一応破棄
…という形にさせて頂けませんでしょうか】
【またいつか、この場所でセシルさんをお見かけして、貴方の都合が宜し
いようなら、その時はぜひプレイを申し込ませて頂きたく思いますので。
ごめんなさい】
【かしこまりました】
【本当にご迷惑おかけしてしまい申し訳ありませんでした……】
【もし、再びお会い出来たらぜひとも宜しくお願いします】
【それではまた会う日まで、お疲れ様でした】
>275
【せっかくお誘い頂いたのに、本当に申し訳ないです】
【またいつかご縁がありましたら、こちらこそぜひ宜しくお願いしますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
過疎ってるね・・・
あっちー……まだ秋はこないのか!
っつーかもう新学期かよー。夏短けーよー
(だらしなく背を丸め冷えたウーロン茶をすする)
あ、久しぶり!ノシ
元気みたいで何よりかな。
おぉ、うん
なんつーか、残暑に負けそうだが元気だ
そっちはー? 元気?
いなくなっちゃったかな?
俺も昼飯食ってこよー
つ【カレーうどん】
……リアルにカレーうどんを食ったわけだが
(視線を下に落として)
うん。染みなし。我々は戦いに勝利した!
おおお。
夜に来てくれたら嬉しいなあ。
もう夏も終わりか。早いものだな……
(夏の終わりを告げるミンミンゼミの声に耳を傾けて、秋の到来を告げる風に前髪を揺らしている)
【ひっそりと13時まで待機】
お、こんにちはー
まだいるかなあ?
ん、あまり時間はないがまだいるぞ
お疲れさまー
今日も暑いね。
っ【冷たい麦茶】
ああ、全くだよ。
(ふぅと息をつき)
ん……ありがとう
(麦茶に口をつけた)
最近は忙しいのかな?
(一緒に麦茶を飲む)
また、えっちなセシルを見たいよ。
ああ、まあ……暇をしない程度にはな……
(空のグラスを置き)
……また?
【次落ちです】
ああ、前にセックスをこっそり覗いて……ごほごほっ!
いや、なんでもないよ。
…………
(頭を抑えてため息をつく)
全く……そういう事は口には出すな……
まあいい。麦茶、ありがとう。ではな
(軽く手を振り去っていく)
【遅レスすみませんでした……】
【それでは落ちます〜】
まあまあ。
また見せて貰えるのを楽しみにしてるよ。
またねーノシ
うー。遅くなっちゃったから雑談で終っちゃうけど、一応いるよ、と
男キャラの待機は禁止ですw
まぁそう言うな
このスレが存続できなくなるw
明日早いから、お相手できないんだけど、頑張ってね
おぅ、じゃ明日も頑張って来いよ〜
俺も最近あんまり夜更かしできないんでボチボチ落ちるわ
と、ゆーわけで落ち。
明日日中くるかも〜