【お前・・】男装娘でなりきり8【女だったのか!!】
1 :
セシル:
2 :
おっさん:2006/07/18(火) 22:24:19 ID:???
2ゲット
4 :
おっさん:2006/07/18(火) 22:26:09 ID:???
セシルってどのセシル?
心当たりはあるんだけど…
>1
【スレ立て代行ありがとうございます。そしてお疲れ様でした】
>4
どの……と言われても困ってしまうな……
>>1 スレ立てお疲れ様です。
>>5 こんばんは、スレ立てお疲れ様。
これからもよろしくね。
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
21
【身長】
172p
【髪型】
腰まで届く金髪のストレートヘアーを首の後ろで結わえている
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
最近少し出世したらしく、黒を基調としたキチッとした軍服に身を包む事が多くなって男前振りに拍車がかかった様子
>3
ああ、うっかりしていた……
わざわざ補足してくれてすまないな
>7
ん、また世話になると思うから宜しく頼む
>8
なるほど、そういう事か……
今度から出展も明記しておかないとな
>>10 さて、俺はどんな世話をしたらいいんだろうな(苦笑)
この間あげたメイド服は着てるかい?
キャラハンのお二方先に前スレ埋めたほうがいいと思うぞ
>11
>12氏の仰る通り、そういった積もる話は前スレで……な
ほんとがっつきネギは空気嫁ねえなwww
ネギ?
>1乙!
んーと、前スレあんまり来れなくてすまんかった
とりあえず昼を中心に遊びに来るよw
【名前】司
【年齢】18歳(受験生になった)
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。 消極的だが流されやすい
【備考】デフォで毒舌(女性には優しい)
男装は本人の趣味半分。他にも理由があるらしい
お昼中心か。
楽しみにしてるよ!ノシ
おー、そこそこ楽しみにしててくれ
んではおやすみ〜ノシ
ほいよー
おやすーノシ
むぅ…僕も参加してみようかな……
保守アンド
>20
щ(゚∀゚щ)カモソ!
ほす
ほしゅ
そうか、つまり男だと思って食おうとしたら実は女だったんで
それでも構わず食っちまうという展開なんだなと
前スレの埋めを見てわけわからんインスピレーションが湧いた
>>25 いやむしろ女なんでいらね、とかじゃないか?
このスレでは意味がないが
【埋め立てありがとう】
>25
【それは……面白いかもしれない】
お、こんばんは。
なんか楽しそうな顔してるなw
>28
ん? ああ、こんばんわ
楽し……そうか?
>29
やあ、こんばんは。
そう見えたんだけど、気のせいだったかな?
こんな時間にお疲れ様。
(頭をくしゃっと撫でる)
>>30 いや、まあ、なんだ……
(首を引っ込めて)
ん、そっちこそお疲れ様
(微笑を浮かべる)
>31
いや、たまたまこんな時間にチェックしたら顔を見掛けたからさ。
その、前回が中途半端になっちまったからな。
挨拶位はしないとと思って。
(微笑みを返しながら髪を撫で続ける)
いや、それは全て私の不注意が招いた事であって……
(しゅんと俯き)
本当にすまない事をした……
>>33 いやいや、いいんだよ。
お預けをされた様な感じだけどな。
今日だって、これからする訳にはいかないだろ?
(優しく身体を抱き締める)
ああ……本当に迷惑かけてばかりだな……
(そっと抱き締め返し)
すまない……
(胸板に顔を押し当てた)
なーにを言ってるんだか。お前らしくもない。
(腰を抱いて頭を引き寄せ、髪を撫でて)
また、いつだってこうして会えるからさ。
俺はいつだって待ってるぜ?
(セシルの顔を優しく見下ろす)
ああ……
(胸板に頭を押し当てたまま頷くと顔を上げて)
……んっ
(おもむろに身体を伸ばすと不意に唇を重ねた)
……こんな事で許して貰おうとは思わないが……私に出来る唯一の償いだ……
(ほんのりと頬を染めて俯く)
ん?……んっ……
(セシルと唇を重ね、その熱さを感じる)
ははっ、これは嬉しいね。
それに、その顔も……可愛いよ。
これ以上いたら我慢できなくなっちまいそうだ。
(くすりと笑いながら顔を見下ろす)
……ありがとう
(俯いたままポツリと呟き)
我慢か……余り我慢させたくはないんだが……どうだろうな……
……ほら、堅いだろ?
(身体を抱き締めたまま、下半身を押し付ける)
今度会った時は、これで身体の奥まで貫いて……注いでやるから。
覚悟しろよ?
ああ、楽しみに……しているよ
(膝で軽く股間を刺激してみたり)
いざという時に足りなくなるような事にはならないようにな
(冗談ぽく笑い胸板を小突く)
うおっ!くっ!
(膝で股間を刺激されて全身を震わせてしまう)
ははっ、今日はこれから一人でしちまいそうだ。
でも、肝心な時はしっかり溜めておくからな?
(腰を軽く突き上げてセシルの恥丘を刺激する)
っ、く……そんな事わざわざ言わなくても良いだろう
(思わず腰を引いて僅かに内股が閉じる)
ああ、その時は宜しく頼むよ……
ははっ、その恥ずかしがる顔を見るのが楽しいんだよ。
(閉じられた内股を見つめる)
やっぱり、お前は可愛い女だよ。
他の男には見せたくないね。
悪趣味な奴だ……
(薄く赤面したまま喉の奥で呻くように呟く)
……まあ、その気持ちは凄く嬉しい。
ありがとうな
ははっ、礼を言うのはこっちの方だよ。
ありがとうな。
ま、たまーにでも俺の事を思い出してくれるとうれしいよ。
もちろん、お前を拘束しようなんて大それた事は思っちゃいないけどな。
普段の凛としたお前も大好きだぜ?
そんなに褒めちぎった所で何も出ないぞ……?
(肩をすくめてクスッと笑い)
まあ、私で良ければ気軽に声をかけてくれても構わないからな。
【次落ちです……】
こうやって一緒に話せているだけでも満足さ。
分かったよ。
ありがとうな。
(ぽんぽんと頭を軽く叩く)
【はい】
っ……どうでも良いが、最近は会う度に頭を叩くな……。
そんなに気に入ったか?
(前髪を直しつつ胸板を小突き)
……まあ、良い。
では、次に会う時はベッドの上……か?
ふふ、楽しみにしているよ。またな……
(去り際に頬へ口づけをしていく)
【いつもいつも申し訳ありません……】
【お疲れ様でした】
そりゃ、普段はできないからな。
こうやって二人きりになれた時の楽しみって所かな。
そうだな、今度は激しく愛し合おう。
で、翌日に、子宮で俺のを暖めながら凛と働くお前をじっくり見させてもらうぜ。
(いたずらっぽくくすりと笑う)
ん、俺も楽しみにしてる。
またな。
(去っていくセシルを見えなくなるまで見送る)
【いえいえ、楽しかったですよ】
【お疲れ様でした。またお会いしましょう】
んでは、ちょっと雑談でもしませんか、と
司か
向こうでは以前お世話になりました
(ペコリ)
うん?
では以前お世話しました
(ぺこり返し)
……って言われても、どーにもこうにも。なんだけどな
以前世話をしたと覚えていてもらえればw
まあ冷たい麦茶でもどうぞ
つ【蕎麦汁】
うむ。どう世話したかわからんが納得しておこう
おー、気が利くな〜。だが断る
この寒いのにネタに走る余裕はない
(言いつつカップラーメンをずるずるすする)
えー、ケチー
ちぇ。せっかく卵奮発しようと思ったのに
うむ。生卵だけならのってやらないこともないが
……とりあえず食事終了したので辞退しておこう
自分で飲め
(流しに捨て)
さて、雑談といいましたが何かネタはあるの?
ないなら猥談にもっていくぞ
ネタは探せばあるだろうが……
真昼間の猥談は精神衛生上よろしくない。うん
あ、司たんこんにちはーノシ
いつもここチェックしてるからね。
またね!ノシ
俺にとってはいい
ならこういうのはどうだ?
司、マッチョ計画
>60
おぅ、こんちはーノシ
わざわざ声かけてくれてありがとな〜
ではまた
>61
あ、そ。俺にとってはよくない
ん?
……いいんじゃね?
最近筋トレサボってるけど
ならこの薬を飲むんだ!
(てんこもり)
ぁん?
(しかめっ面でてんこ盛りの薬を持ち上げしげしげと眺め)
なんだこのいかにも怪しい薬は……プロテイン?
タトエ長生キシテモ、勝チタイカ……?
ジョン博士特性のクスリです
……ンな怪しいもん飲めるか!
男なら自力で鍛えろ!
……あ、お前が飲むなら俺も飲んでやる
(ひょい)
(パク)
(ゴックン) (ぺっ)
ほら、飲みましたよ
どうぞどうぞ
(じーっと飲んだ後の様子を注視して(いて、吐き出したのに気付かず))
…………
(いぶかしげな表情をしつつも口に入れ、飲み込む)
む……特に変なところはない、か……?
うむ。媚薬とかそう言うことは無い
ただ飲むと筋力がスーパーマン並みになるだけで
(ひょいとやかんを投げる)
え、ほんとにマッチョ化してんの?
っと、お!?
(やかんを避けようとして手を出し、うっかりやかんを握りつぶす)
……うわ……ありえねー
その状態だと夜のスタミナも、
膣の動きも素晴らしいものになってますよ
(にや)
けっ……結局ソレか!
(かぁ、と頬を染めて)
ちょっと来い! 頭握りつぶしてやる!
なっいやマジで潰せるからやめて許して許してやめて
やめてで止めてやるほど人間できちゃいないもんで、ね?
(にっこり笑って頭を掴んで)
頭潰されて生きるの止めるのと、下潰されて男止めるのどっちがいい?
ノー!
どっちもやめて!
ごめんなさい!
許して!
うぅ……ひどいや
……まぁ許してやらんこともないが
(手を離して自分の体をペタペタと触ってみて)
スタミナついただけで変な気分になったりとかはないんだろ?
だったら何もしなきゃ問題無いわけだし
……ないよな?
ないです
副作用で尻尾が生えるぐらいしかないです
うん。ないなら問題……
(腰の辺りに手をやり、なんだかもぞもぞしているのに気付いて)
……尻尾?
尻尾っておま、どんな属性だ!
(誰に対してだかからないツッコミをしつつ、体を捻って尻尾を確認して)
……マジか
ぞくせい?
いやあ、ネコに飲ませたら2本になって
「ネコマタ」
とか言いながら売ったりしたんですが
似合ってますよー
ふ……ざけんなっ!
なんとかしろ!
(怒りを表している尻尾は下着とズボンの裾を広げてピンと張り)
これじゃおちおち外も歩けねーじゃねーか!
ズボンに穴を開けたらどうです?
あ、穴ったって……
(尻尾の先が下がり、視線を下げて)
(尻尾の付け根あたりをなでてみて、しばし考え)
……そ、そういう問題じゃない!
………
(しらじらしく時計を眺めて)
おや、もうこんな時間
私はこの辺で失礼!
尻尾はそのうち消えますよ
たぶん
こ、こんな時間って、おい?!
待てっておい! コレどうす……っ!
(言っているうちに姿が見えなくなり、呆然として)
……たぶんて。どーすんだよ、ほんと……
(しゅんと下がった尻尾を力なく左右に振る)
【ちょっとマジ用ができたので落ちますが】
【尻尾は適当に処理してくださいw】
【消えても良いですし、残しても良いので】
【無責任ですいません】
……しばらく待ってみるか
【いえいえ、こちらもそろそろ時間なので落ちます〜】
【お付き合いありがとうございました】
つかたん用に猫耳バンドを置いておこう。
っ△_△
全く……。何が呪術だ……。
(詐欺の疑いで家宅捜索した自称呪術師の家からの押収品をブツブツ言いながら仕分けている)
これとこれ……これは……ここか? 何に使うんだこんなもの……
(大量の押収品の山から取り出した、猫の肉球を模したグローブとブーツを、いつの間にか置いてあったネコミミバンドと一緒にまとめて)
あとは向こうか……やれやれ
(残った怪しい薬剤の山を別の部署へと運んでいく)
【あれ、お疲れ様!】
セシルさんには…兎耳のほうが似合うかな。
(気付かれないように、背後から頭に乗せてみる)
【すまない……一言で落ちるつもりだったんだ……本当に申し訳ない……orz】
【気にしないで下さい】
【またお会いしましょう】
ようやく夏らしい天気になってきたな。
しかし暑い……
【落ち】
【お、残念】
タッドコテで現れるのそろそろ控えれ。
タッドとして二度と来るなとは言わんし、中の人も来るなとも言わん。
ただ、ちっとだけ控えれ。な?
確かにセシルをタッドが独占してるといえるほど食いついてるからな
しゃーねーよwネギだしwwww
こうして誰も来なくなるんだな。
さて、どうしたものか
【落ち】
過ごしやすくて良いのだが、余り夏らしくない気候が続くな……
もう夜明けだが、眠くないのかなセシル殿は
最近すっかり昼夜逆転生活になってな……
遅番が多いということか。こちらは仮眠明けだ。
眠気覚ましにふらりと来てみたが、お会いできるとは思わなかったな。
こちらこそ誰かに会えるとは思わなかったよ。
お互いにお疲れ様。だな
まったくだな…ところで。
朝湯でも浴びようかと思ったのだが、セシル殿も汗を流してゆかないか?
む……。
まあ、せっかくだから御一緒しようか
それともこれから休むところだったのかな?
ともあれ、参るとしよう。
(脱衣所。手早く服を脱ぎ、腰布ひとつの姿になる)
この時間はさすがに誰もいないようだな。
貸し切りか。
まあ、広い方が良いさ
(胸の辺りからバスタオルを巻いて浴室に足を踏み入れる)
(よく鍛えられた、しかしやはり女性らしい身体を見やり)
……なるほど、見事なものだな。
(腰布も脱ぐと、一糸まとわぬ姿で浴室へ。手桶で頭から湯をかぶり)
…うう、いい気分だ。
セシル殿も湯浴みはお好きか?
あまりジロジロ見るんじゃないぞ?
(冗談めいた笑みを浮かべると、背中を向けてタオルをはだけ湯を浴びる)
ふ〜……
(心地良さげな息をついて)
自慢じゃないが、趣味の一つと数えられるくらいにな
難しいな、それは。
(軽口で返すと、熱い湯が白い肌を流れ落ちるところを見つめ)
……美しいな。
ほう、いい趣味をしておられる。
香湯に蒸気浴…いろいろあるものだ。
北方の大国では良い蒸気浴ができると聞いたが。
見るなと言ったろう?
(言葉で制しつつ肩をすくめるだけで別段肌を隠そうともせずに)
蒸気浴……?
聞いた事がないな……。それは一体?
(興味深けに顔を向ける)
湯を張った中につかるのではなく、蒸気が噴き出す中に身を置くらしい。
蒸気というより熱した空気の中、というものもあるらしいが
北の国では本当に蒸気らしいな。
そして汗を流した体を、香りの良い木の枝で打つらしいが。
(湯の玉が浮いたセシルの肌を見て)
……む。
ほぅ……。違った意味で汗を流すのか。
なかなか気持ち良さそうだな。
(ふふっと笑い微笑み)
……? どうかしたか?
(と、視線に気付いた様子)
…いや、何。(視線を反らす)
別におかしな趣味は持っていないが、
セシル殿の肌に枝が打ちつけられると…などと思ったまでで。
かの国では血行を良くするため、皆が蒸気浴で行うらしい。
妙な所で妙な事を考えるな……
(肩をすくめて苦笑し)
しかしまあ、確かに血行は良くなりそうだな。
良い事を聞いた。ありがとう
……む。
(また湯をざぶりとかぶって)
こうやって普通に湯を浴びるだけでも、かなりのものだからな。
(湯を滴らせつつ、彼女の方へ歩み寄る。無論、下腹部のものは頭をもたげ)
お背中でも流そうか?
ん? ああ、悪いな。
それじゃあ、お願いするよ
(心地良さから何の疑いも持たずに下半身の欲望に気付く前に背を向けて)
では失敬……
(肩口から湯を浴びせると、真っ白な背中に海綿をあてがい擦り出す。
ほんのり色づいた肌や、うなじから肩への曲線をみているだけで
股間のものが震えるが、平静を装って)
肉付きはいいが、肌のきめもいい……女たちがうらやむだろうな。
ふふ……ありがとう
これでも一応は気を使っているからな……。
褒められれば嬉しいものだよ
(目を閉じて微笑を浮かべ、心地良さそうに息をつく)
(少量の石鹸を泡立てると、背中に擦り込んで)
褒めたわけではなく、事実なんだが…
(力を入れすぎずに擦る。泡が馴染んだのを手に取ると
脇の下から胸元へ伸ばし、そっと触れる)
っ……!
(胸に触れられると敏感に反応してピクリと背筋が引きつり)
……
(それでもしばらくは、じ頬をうっすらとっと耐えている)
(泡塗れの両手で、胸を持ち上げるようにして)
どうした? セシル殿。
(その手を動かし、乳首の周囲にも泡を塗り込む。
彼女の背中から腰を、時折り硬いものが突く)
【度々の無礼申し訳ないです……】
【中断は可能でしょうか?】
【すいません、朝までいた者ですが】
【中途半端なんで仕切り直しの方がいいかもしれませんね】
【こちらこそ失礼しました;】
【今朝はすみませんでした……】
【仕切り直しの件了解しました】
【御都合の良い時間を教えて頂けますか?】
お、お疲れ様〜ノシ
>>129 遅くなってしまったがお疲れ様。
不安定な天候が続いて体調を崩しやすいから気をつけてな
セシル・・・
?
覚悟ッ!
(ナイフを構えて)
むっ
(サッと構えて)
人違いではないのだな?
(まだ剣に手をかけないまま静かに語りかけ)
ああ、セシル=マクビール
(ナイフを構えたまま睨み続ける)
死んでもらう・・・
こちらに身に覚えはないのだが……
理由を聞こうか?
(即座に行動に移れるように半歩身を引く)
理由?・・・これが仕事なだけ・・・
それ以上は知らないし、知る必要もない・・・
(身を低くして仕掛けれる様に態勢をつくる)
まあ、良いさ。
私も黙ってやられるわけにもいかんのでな。
(静かに剣を抜いた)
それでいい・・・言葉は無用・・・・・・
・・・んッ・・・・・・ッ!
(低い姿勢のまま間合を一気につめ、喉元を目掛けてナイフを切り上げる)
つっ!
(ギリギリまでナイフの一閃を引き寄せ、あえてその切っ先に首の皮一枚切らせて)
さあ、捕まえたぞ……!
(ナイフを持つ手首を掴み上げ、剣先を突きつけた。喉元には赤い筋が一本走り)
もらっ・・・!?
(殺ったと思った一撃は虚しく空を切る)
ッう!・・・く・・・あっ・・・・・・
(腕を掴まれると力の差から簡単に押さえ込まれて)
はぁ・・・くっ・・・しくじったか・・・・・・・・・
(悔しさの滲んだ瞳で睨みつける)
さあ、もう用件は済んだだろう……?
大人しく身を引いてくれないか?
(剣先を向けたままキッと睨み返した)
そんなわけには・・・ッ・・・・・・
(動いたせいで僅かに剣先が触れて)
いかない!
(掴まれいると反対の腕でセシルの手元を打ち付ける)
つっ!
(打ち付けられた拍子に手を離してしまい)
……何故そこまで執拗になるんだ?
(素早く身を引いて態勢を立て直し、ジッと見据える)
【レス遅れ申し訳ありません……】
んッ!いまっ・・・
(手が離れた隙に抜け出し、間合いを取る)
別に・・・・・・仕事・・・だから
(睨み返して吐き捨てるように呟く)
はぁ・・・はぁ・・・ん!
(争う音を聞きつけたのか人の足音が近づいてくる)
くっ・・・今日はここまで・・・ッ!
(手に持っていたナイフを投げつけて)
次は必ず・・・(逃げ去る)
【いえ、こちらこそ訳の分からないロールを仕掛けてすみませんでした】
【それでは私はこれで・・・おやすみなさい】
くっ……!
(去り際に投げられたナイフをすんでのところで弾き)
……次……か
(地面に落ちたナイフを拾い隠し、程なくして現れた警備隊へ適当に事情を説明して真実を自分の胸の内だけにしまい込んだ)
【こちらこそすみませんでした……】
【お休みなさいませ】
【待機してみよう】
お、こんばんはー
やあ、こんばんわ。
少し暑くなってきたな
こんばんは。
そうかな?まだ涼しい位だと思うけど。
何かしていたの?
ん。少し身体でも動かそうかと思ってな。
最近デスクワークばかりだったからたまには動かさんと
(肩を回しながら笑い)
身体を動かすって……なんか色々想像しちゃうね。
水着を着たりかな?
水着……水泳か……
(顎に手を当てて考え)
全身運動もたまには良いかもな
(爽やかな笑みを浮かべる)
じゃ、じゃあ、ビキニとか着ちゃうのかな?
よかったら、これ着ます?
つ【布の少ない水着】
…………
(取りあえず受け取ってみるが、すぐにジト目になり)
……そんなに見たいのか?
そ、そりゃあね……ダメかな?
(上目遣いに見つめ返す)
…………
(上目つかいに見上げるその瞳をじっと見つめていたが、やがて溜め息をつき)
……まあ、良いだろう
わーい!
じゃあ、ここで着替えてね!
(後ろを向いて目をつぶる)
その手には乗らんぞ?
(しっかりと水着を握り締め、更衣室へ向かう)
言ったからにはちゃんと着るから心配するな
(微笑を残して扉を締め)
も、もちろんいいっすよ!
待ってますよ!
(更衣室の前でwktkして待っている)
【しばらくして……】
……何をしてるんだ?
(水着に着替えて現れ、更衣室の前でwktkしている姿を真上から見下ろす)
【どんな水着で?】
そりゃ、もちろん待ってたんですよ!
うおお!かっこいい!
(思わず見とれてしまう)
【白のTバックのギリギリハイレグ、胸の布もギリギリ最小って事で】
か……かっこいい……?
(限りなく裸に近い自分の身体を見回してみて)
分からんな……
(髪をくしゃっとかきあげて苦笑する)
【了解ですw】
凄いなあ……肌が水着を押し上げて……
(どんどん股間が堅くなってくる)
その、準備運動とかしてみませんか?
こう、前屈とか。
ん? ああ、勿論だ
(ググッと上体を前に、ゆっくり上下に揺さぶりながら段階的に深く倒していき)
っ、ふ
(やがて手のひらを床にくっつける程深く身体を折り曲げた)
おお、柔らかいですね!
(立ち上がってその様子を見つめる)
……おお、お尻まで丸見えだ!
陰毛もはみ出してる!
(床に手が着いた瞬間、後ろに回ってお尻を見つめて)
それに……おお、すげぇ!
(背中を押さえて立てなくさせると、水着をずらしてお尻の穴や陰部を観察する)
ああ、思ったほど鈍っていないようで……!?
(急に背中を押さえつけられて身体を起こせなくなり、直後に後方から聞こえる声に思わず)
き、貴様っ! 戯れにも程があるぞっ!
(とっさに足を上げて股間の辺りを踵で蹴り上げ、バランスを崩してそのまま転がり距離を取って)
凄い、こんなになって……うぐっ!?
(勃起した股間を蹴られてうずくまってしまう)
全く……油断のならん奴だ……
(ずらされた水着を直し、まだうずくまっている所へ慎重に近寄ると)
あんな真似をしでかしたんだ。覚悟は出来ているな……?
(片膝を立ててしゃがみ込み、顎に手を当てて顔を持ち上げると怪しげな笑みを浮かべ)
あはは、もうどうにでもして下さい……
(さっきの一瞬を思い出し、ペニスをまた堅くしながら顔を見上げる)
ふむ……
(いざ相手に覚悟を決められると、どうしたものかと考えあぐね)
では、取りあえず仰向けに寝て貰おうか?
う……こうですか?
(股間が痛むのを感じながら、言われるままに仰向けに寝転ぶ)
まあ、良いだろう
(寝ころんだ所ですかさず腹の上に跨り)
……ふ、とっさの事で加減出来なくてな。まあ、自業自得だとは思うがすまなかった
(微笑を浮かべつつ、手を後ろに伸ばし股間を優しく撫でて)
うぁ……ぁ……いや……くっ……んっ!
(膝の上の柔らかい感触、ペニスに感じる指先の感触を感じながら、
自分を見つめる端正な顔と、目の前で大きく開かれた足の間ではみ出した陰毛を見つめてしまう)
……ふふ……
(手の平に伝わってくる股間の反応に思わず笑みを浮かべ、衣服をずらしてその欲望を露出させる)
どうしてかな……不思議と嬉しいものだ。男が私の身体に発情してくれるというのは……
(露出した肉棒を撫で回しながら足を更に大きく開いてみる)
うわぁっ、すご……くっ……!
(ペニスを見られて、興奮に更に勃起させて震わせてしまう)
くはぁっ!い、いいですっ……くっ……んんっ……!
(更に足を開かれ、はみ出した陰唇までが見えてしまい、それを見つめてしまう)
凄いですよ、もう……発情、してますっ!
(目の前で揺れるおっぱい、熱く潤んだ唇、全てが興奮へ導き、我慢汁を溢れさせながら悶える)
凄いな……私まで触発されてきそうだ……
(熱く、堅くたぎる肉棒を包み込むように握り締め、ゆっくりと上下に扱き始め)
……ふふ、私ばかり見ていては不公平か
(肉棒を扱きながら水着に手をかけ、スルスル脱ぎさっていき)
あぁ、気持ちいいです……んんっ……!
(ペニスをシゴかれ、先から溢れる我慢汁が竿へと垂れていき)
あぁ……凄い、ですっ……!
(目の前でペニスをシゴかれながらのストリップショーに、目の前がクラクラする程感じてしまう)
それは、なによりだ……
(完全に露出した下半身を悩ましげにくねらせながら上半身を後ろに捻り、肉棒を真正面に捉えるとおもむろに顔を近づけ)
……んっ、ちゅ……
(我慢汁の滴る肉棒の先端に口づけをし、舌を這わせた)
(肉棒を口と手で愛撫しながら、わざと秘部を見せつけるよう足を開いて誘いをかけてみる)
うはぁっ……ぁっ……!
(ペニスの先がねっとりと熱く包まれるのを感じ、大声を上げてしまう)
ぁ……これが美女の穴……おまんこ……見えてるぅ……んっ!
(目の前に見える秘部を、指で大きく開く)
ここで……毎日の様に恋人とセックスしてるのかな……?
(はみ出した陰唇を引っ張り、穴の奥までじっくりと観察して)
ああ、この臭い、たまんない……んっ!
(そのまま、69の体制で膣口に口を付け、しゃぶり始める)
ああ、おいしい!
(夢中でじゅるじゅると音を立てて愛液を飲み込む)
ふ……ふふ……残念だが、今は特定の相手はいなくてな……
(肉棒から口を離し、手で扱きながらポツリと呟いて)
っ! ぁ、ふ……んぅっ……!
(秘所への刺激を感じると背中をビクッとひきつらせて、艶めかしい吐息と共に煽動的な喘ぎを漏らして)
激し、いな……っんむ……ちゅ……
(額に汗を滲ませながら、少しでも気を抜けばすぐにでも墜ちてしまいそうな誘惑を堪えて、こちらも負けじと肉棒をくわえ込み舌と唇を最大限に使って肉棒全体を愛撫していく)
もったいない、こんなにいい身体してんのに……毎日でもしたいんじゃ?
(勃起したクリトリスをしゃぶり、溢れる愛液を音を立てて飲み込む)
ああ、おいしい……おちんちん気持ちいい!あぁ!あぁっ!
(腰を突き上げて口まんこを味わいながら、指で膣内を掻き回し始める)
あぁ!気持ちいい!んっ!んぅっ!
(目の前に広がるメスの性器をしゃぶり、味わいながら、ペニスに絡む感触にどんどん上り詰めていく)
毎日……は流石にな……
ただ、無性にしたくなるときもあるのは確かだ……。
今は、丁度その時か、な……
(肉棒から口を離してポツリポツリと呟くと再び肉棒をくわえ、先端を中心に口で愛撫しながら竿の部分を握り締めて激しく扱いていく)
んっ! あっ……あぁっ……!
(クリトリスを刺激されるといよいよ本格的に身悶え、喘ぎ始め、舌が秘所を這う度に淫猥な水音が木霊する)
(互いが互いの性器を喘ぎ、悶えながら無我夢中で貪り合い、絶頂へと駆け上っていく)
あぁ!あぁ!いい!いい!
おまんこおいしい……んんっ!あぁ!
(互いに股間にむしゃぶりついて快感を貪り合い、高まり合って)
あっ!もうダメだっ……あーっ!!!
(腰をぐっと突き上げると、そのまま咥内で大量に射精する)
はぁあぁ……もうサイコー……
(たっぷりと射精すると、そのままぐったりとしてしまう)
【これで締めますね。ありがとうございました!】
ぐっ……んふっ、んぅうっ!
(口内で肉棒が爆ぜると共に、秘所から愛液の塊をドプっと吹き出して果ててしまい)
は、ふ……はぁ……はぁ……
(快感にとろけて力の入らなくなった身体をゆっくりと反転させて床に横たわり、二人並んでぐったりと絶頂の余韻に浸ったいた)
【こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【お休みなさい♪】
【】
お、こんばんは!
【送信ミスしてしまった……】
>>188 こんばんはーノシ
昨日はありがとうね。
気持ちよかったよ。
ああ、こんばんわ。
それは、なによりだ
(コホンと咳払い)
>>190 ふふっ……美味しかった?
(目の前でじっと目を覗き込む)
……まあ、正直な所、味はイマイチだったな
(スッと見つめかえし)
ええ……やっぱりこっちで飲むのがいいの?
(太股をすっと撫でる)
【この間みたいにシチュエーション設定出来ませんか?】
【シチュですか、どういうのがいいですか?】
【甘甘なのが……】
【じゃあ、二人きりで他に誰もいない浜辺にでも行きましょうか?】
【差し上げた水着、着てくれますか?】
【了解ですー】
ふう……今日は絶好の海水浴日よりですね。
(他に誰もいない砂浜を借り切って、その入り口に荷物を置く)
じゃあ、そこの小屋で着替えて下さい。
僕は適当にその辺りで着替えてきますね。
(荷物の中からトランクスを取り出し、辺りを見渡す)
ああ、全くだな
(人気のない砂浜を見渡して微笑を浮かべ)
……覗くなよ?
(胸板を軽く小突いて釘を刺すと小屋へと消える)
【昼? 夜?】
【じゃあ、昼下がりで】
だ、大丈夫ですってば!
(適当な物陰で水着に着替えると、パラソルを用意しながらセシルを待つ)
……ふぅ……
(しばらくして、白いビキニに身を包んで小屋から出てくる)
(サンサンと照りつける太陽を目一杯浴びながら髪をかきあげ)
こういうのもたまにはいいものだな。清々しいよ
(パラソルの中に入って隣に座り込む)
>>202 うんうん、二人きりでまったりするのもいいよね……
(自分が見立てた水着を着たセシルを横から見つめる)
えっと、オイル……塗ろうか?
(瓶を持って顔を見つめて)
ああ……日々の忙しさから解放されているようだよ……
(遠い水平線の向こうを眺めながら微笑み)
オイル……? ああ、頼むよ
(そう言ってうつぶせに横たわる)
>>204 分かったよ……じゃあ始めるね。
(両手にオイルを塗ると、ゆっくりと背中に塗り始める。
太股、腕と順番に丁寧に塗っていく)
えーっと……ここ、どうする?
(ブラの紐を少し持ち上げる)
ん……なかなか上手いじゃないか
(心地よさそうに目を閉じて)
……こうすれば良いだろう?
(自ら水着の紐を外して背中を露わに)
>>206 わっ……じゃあ、いくよ……
(再び背中にオイルをまんべんなく塗っていく)
…………。
(そのまま、視線はTバックで全く隠されていないお尻を見つめて)
(そのまま、両手でお尻を揉むようにjしてオイルを塗り始める)
(その手は、徐々にセシルのお尻の間へと延びていく)
ん……ぅん……
(段々と心地良さが気持ち良さに変化して妙に色っぽい吐息を漏らして)
……ん、ん……
(お尻の間に手が延びようとしているのを知ってか知らずか、キュッとお尻と太ももが締まる)
ん……ダメだよ。足を開いて?
(お尻を強い力で揉みながら、片手で足を開かせ、水着の股間の紐を横にずらす。
そのまま、アヌスの辺りにゆっくりとオイルを塗り込んでいって)
…………♪
(そのまま手を伸ばすと、セシルの秘裂にゆっくりと指を這わせていく)
ふふっ……気持ちいい、かな?
(反対の手を胸に延ばし、乳房を揉み始める。
セシルの感じた顔を覗き込みながら、にっこりとほほえむ)
んっ……ふ……
(身体の奥底から湧き上がる快感に抗えず、もじもじと身じろぎながらもゆっくり足を開いて)
……バカ者……
(頬をほんのりと赤く染め、身体を仰向けにひねっていく)
ふふっ、可愛い♪
(セシルから両手を離すと、トランクスを脱いで全裸になり、お腹にオイルを塗って)
……えいっ!
(セシルが仰向けになった瞬間、上から覆い被さる様にして抱き締める)
……身体、熱いね……
(全身を密着させてオイルを絡ませる。
セシルの下腹部に勃起したモノが押し当たって)
んっ……!
(覆い被さってきた体を腹部と胸で受け止め)
……気温のせいだろう……
(照れくさそうに顔を背けるも、腕はしっかりと背中を抱き締め、下腹に押し当てられる熱いたぎりを腹筋の力で押し上げて)
ふふっ……本当にそれだけ?
んんっ……んっ……♪
(セシルのブラをたくし上げ、乳房に胸板を押し当てる。
熱い口付けを交わしながら身体をくねらせ、勃起を下腹部に押し当てていく)
このまま、ここで……
誰も見ていないし、いいよね……?
(抱き締め合ったままセシルの足を開かせ、
このまま正常位の体制でセックスしょうとする)
んっ……ふ、うん……
(熱い口づけを交わしながら、二人の態勢は徐々に正常位へと変化していって)
全く……本当に好き者だな……お前は……
(大きく足を開き、ギンギンにそそりたった肉棒の前に無防備な秘所を晒しながらポツリと呟き、ギュッと抱き締めた)
【ちょっと回線不良で……すみません……】
>>214 ははっ、好きな人をいつでもどこでも求めるのは、当然の事だからね?
(セシルと口付けを交わしながら、熱くたぎったペニスを秘裂に押し当てて)
じゃあ、いくよ……んんっ!
(正常位の体勢で、ズブリと一気に奥までペニスを突き刺す)
あぁあっ……熱い……!
(誰もいないとはいえ、真っ昼間の海岸で二人裸になり、
結合までしてしまうシチュエーションに最高に興奮してしまう)
【おかえりなさい!】
それにしたって限度があるだろう……
(終始口元に笑みを浮かべながら、腰を挟むようにギュッと太ももを閉じて)
っ……んっ……ふ、あぁ……
(やがて訪れる結合の瞬間。ズブズブと肉を割り開かれる感覚にビクビクと秘裂を躍動させて、突き込まれる肉棒を飲み込んでいく)
あぁ、もしかしたら誰か来るかも……
見せたいな、二人のセックス!
(セシルの中がズブズブと押し開き、ペニスが突き刺さる感触に酔いしれる)
ふふっ、正常位っていよね。
大好きな君の顔が見られるから……んっ……♪
(セシルの体を抱き締めながら、熱い口付けを交わしつつ腰をずんっ!と突き上げる)
はぁっ、気持ちいいよセシル、好きだ……んっ、んんっ……♪
(ぬるぬると身体を密着させ、胸板で乳首をコリコリと刺激する)
ば……か……! 冗談も程ほどに……っん、ん……
(かぁっと赤面してつっかかるも、肉棒を一突きされると身体の芯からビリビリと揺さぶられるような快感に言葉を絶たれ、代わりに甘い喘ぎを小さく漏らす)
んっ……ちゅ……
(いつしか言葉は少なくなり、口づけを交わしながら胸への愛撫や下半身の交錯にただただ反応するばかりとなって……)
冗談なんかじゃないよ。
それに、誰か来たってやめられないだろ?んっ、んむっ……
(唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液をそそぎ込む度に、
ペニスを突き刺したセシルの奥が快感でぴくぴくっと震えるのを感じる)
はあっ!ふぅっ!セシルっ!セシルっ……!
(ただ目の前の愛しい女の名前を呼びながら、
白昼の野外で裸のセシルの身体を開かせ、貫き、掻き回して全てを味わう)
はぁっ……このまま、な、中にっ……!
(オイルまみれのセシルの胸を揉みしだきながら、
ペニスでセシルの敏感な部分を突き上げ、とろけながら愛し合う)
はぁっ、はぁっ、あぁ、はぁんっ!
(肉棒を突き込まれる度、身体の奥底から溢れんばかりの快感が湧き出し、それと共に羞恥心もみるみるうちに薄れていく)
(白昼の野外という事もお構いなしに、ただひたすら肉体を翻弄する快楽に声を荒げて喘ぎ乱れる)
は、はっ……あん……!
(口をパクパクさせて懸命に息継ぎをしながらギュッと力強く抱き締め、何度も小さく頷く)
よーし!
このまあっ!子宮にっ……くっ!んんっ!はぁっ!あぁっ!
(まるで世界が二人きりになったかの様に、激しく身体を混じわせあい、溶け合って)
あぁっ!いくっ、いくっ……うおおっ!
(目の前のセシルの奥に突き刺すと、「どびゅっ!」と熱いザーメンを吐き出してセシルの子宮を汚す)
んぅっ!んんっ!あぁっ……!!!
(素早くペニスを引き抜くと、セシルの手でペニスをシゴかせる。
熱いザーメンが更に「びゅっびゅっ!」と吐き出され、セシルの綺麗な肌を汚していく)
はーっ!はーっ、はーっ……
(目の前で、セシルが白昼堂々裸同然の格好で全身ザーメンまみれになった姿を見つめる)
んんっ! あ、ふ……あ……
(まるで時間が止まっているかのような至福のひととき。もはや身体を許す事に何の抵抗も無かった)
(胎内で吐き出された熱い白濁をしっかりと子宮に受け止め、次いで肌にまき散らされた白濁をも眉一つ歪めずに一滴残らずその身に受け止めていった)
はっ……はぁ……はぁ……
(未だ照りつける太陽の下。大きく足を開いた淫らな姿のまま、ただ静かに呼吸を整えている)
はっ!はっ……んんっ……!
(おしっこの様に大量のザーメンが、
性器までも晒すセシルの身体を白く染めていく)
ふう……じゃ、一緒に海に入ろうか?
(セシルの上でにっこりほほえむと、嬉しそうにキスをする)
【そろそろ締めですか】
んっ……
(啄むような軽いキスを交わし)
全く……とんだ準備運動だったよ……
ああ、行こうか
(コクリと頷き、微笑みかけ)
【ですね】
【すみません……色々ご迷惑を……】
昨夜は……すまなかった……
んあ?
ぜんぜん気にしてないよー
夜中に来たりしないかな?
司待ちか?
最近は忙しいようでなかなか会わないな
いや、君待ちだよ!
こんばんはー!
>>229 こんばんわ。
台風が近付いてるな。雨戸の用意はしているか?
>>230 こんばんは。
そうだね、雨が降ってきたよ…
こないだは海岸でどうもw
ま、名無しに区別なんてないんだけどね。
ああ、この間の……
うむ。初見ではサッパリ分からないな。
こちらは雨はもちろん、雷まで鳴っているぞ
こっちは雨がパラパラしてきた程度かな。
で、実はカミナリが怖かったりしない?
うむ。期待を裏切るようで申し訳ないが、全く問題無い。
すまないな
ちっ(マテ
「対面座位で繋がって抱き締めあって、カミナリの度に中が締まるのを味わう」
ってのをやってみようと思ったのにさ(苦笑)
でも、この雨じゃどこにも行けないね……
そういう事は思っていても口には出すな……
(頭を抑えてため息をつき)
ん? ああ、そうだな
え?ああ口に出してた?
ゴメンゴメン。
冷たいミルクティー、どうぞ。
つc[]
全く……
ああ、ありがとう
(ため息をつきながらミルクティーを受け取る)
でも、この間全身に浴びて、可愛いかったよ?
(自分の紅茶を飲む)
洗い落とすのに苦労したがな……
(コホンと咳払いしてミルクティーに口を付ける)
【今日は携帯なのでそろそろ落ちます;;】
中に受けたのもちゃんと覚えてる?
(思い出すと興奮してくる)
【はい、またです!】
>>241 ……ああ、覚えてるよ……
(目をそらしつつ、咳払い)
【では次で落ちます】
【すみません、先に落ちてしまいました】
またタッドか
なして?
>中に受けたのもちゃんと覚えてる?
>(思い出すと興奮してくる)
この辺りだろ?
おまい、たいしたエスパーだなw
しかし暑いな……
まあ、夏らしくあって良いものだが
【落ち】
今日も相変わらず良い天気だな。全く……
確かに暑いよね…
やあ、こんにちわ。
ちゃんと熱病対策はしているか?
>252
熱病対策ねぇ…
そうだね、裸で過ごすとか。かな?
裸で過ごすのは危険だぞ。
すぐに乾燥して発汗に気付かない分、脱水症状を引き起こしやすくなるんだ
(真面目に答えて満足そうに促いた)
>254
そうかい?でも、それは一人でいる場合だろう?
二人で居るときは、お互いに気を付け合っていれば問題ないさ。
(セシルに寄り添って、彼女の顔に顔を近づけて)
ああ、なるほど、そういう事か……
(間近に寄ってくる顔をじっと見据え、苦笑する)
……ふふ、試してみるなら付き合うぞ……?
(一歩二歩と男から離れ、自ら服に手をかけた)
>256
まあ、暑い中で二人で汗をかくというのも悪くないかもな。
いいよ。見ててあげるから。脱いでみな。貴方の体を全て見せてくれ。
(自分も己の服に手をかけてシャツを脱ぎ、厚い胸板をあらわにして
ズボンを引き下ろし、すでにいきり立ったペニスをさらけだす)
暑さのせいか、それとも貴方のせいかな?もう、こんな風さ。
>257
なかなか、良い身体をしているじゃないか
(男の厚い胸板を見て微笑み)
(裸体をさらけ出した男に応えるように次々と衣服を脱ぎ去っていく)
(一枚脱ぐ度に素肌が徐々に空気に晒され、程なくして下着を含む全ての着衣を脱ぎ去り、女らしからぬ逞しい肢体に女らしさを強調する部位を所々に備えた裸体を隠す事無くさらけ出した)
全く……気の早い奴だな……。
(いきり立つ肉棒を前に苦笑して)
>258
こんな体を前にして、気が早くならない男はいないさ。
(セシルの目の前に立ち、彼女の顔を覗き込みながら)
(その胸のふくらみに片手を伸ばして乳首をつまんで指先でこねまわし)
(空いた手を股間の茂みに這わせて、恥毛をまさぐり)
…ほら、貴方も俺のを触ってくれよ。駄目かい?
(彼女の顔に顔を近づけて唇を重ね、舌をそっと差し込んで)
んっ……まあ、ありがとうな……
(乳首と、股間へのやんわりとした刺激に一瞬息を飲み、ポツリと呟いて微笑む)
……ちゅ、む……
(唇を重ねられると片腕を首に回し身を寄せ、差し込まれた舌に舌を絡めていく)
(その間に空いた手を男の股間に伸ばして肉棒を軽く握り締め、指を這わせるようにゆっくりと扱いていく)
>260
柔らかい唇だな。手も案外柔らかい。やはり女なのだね。ここも…
(指で柔らかな下腹の毛をかきわけ、包皮に包まれたクリトリスを見つけ)
(その小さな屹立を指の腹で円を描くようにこねまわして)
(同時に乳ぶさを掴んだ手に少し力を込めて揉みしだく)
(しこってくる乳首をつまんだり、いじくりまわして)
(セシルの手の中でペニスがおののく。耳元に唇を押し付けて)
俺の前でひざまづいて、その唇でしゃぶってくれないかな。
んっ、ふ……んぁ、ふ……
(乳房を強く揉みしだかれ、敏感になってきた乳首を更に刺激されるとキスの合間に唇から零れる吐息が艶を帯び始め)
(不意にクリトリスをこねられれば反射的に股が閉じ、背筋がブルッと震えた)
はぁっ……は、分かったよ……
(度重なる刺激で性欲に満たされたその顔で妖しく微笑み、肉棒を扱きながら男の前にひざまずき)
……んっ、く……
(指先で肉棒を摘んで、筋を揉むように扱きつつ、躊躇なくその口に肉棒をくわえこんでいった)
>262
ああ…。ありがとう、セシル。貴方の唇、柔らかくて…。気持ちいいよ。
(顔を振りたてつつ、快楽にゆるんだ唇から思わずあえぎをもらして)
(股間にあてがわれた彼女の頭を見下ろし、その髪を手で撫でつけて)
(セシルの温かな唇に包まれたペニスが彼女の口内でビクビクと跳ねて)
なあ、セシル。亀頭のくびれに舌を這わせて。俺のタマの方もしゃぶってくれないか。
(足を伸ばして、つま先を彼女の足の間にあてがい、割れ目を甲でまさぐり)
264 :
263:2006/08/16(水) 15:00:07 ID:???
>263
【ごめん。靴を脱ぐのを忘れてた。「足を伸ばして、つま先を」は、
靴を脱いだ素足で…ということで。すみません】
ん……? ん……
(肉棒をしゃぶりながら上目で男を見上げ、コクリと頷く。そして視線が肉棒へ戻ると、男の希望通りに舌や唇が動き始めた)
っ……んふっ……!
(不意に、股間に感じる刺激に思わず身体を硬直させて肉棒へ強く吹い付く。なすすべもなく無防備な秘所を責められ、身体を震わせながらも肉棒をしゃぶり続ける……)
>265
…セシル…。はあっ…もう、我慢できないな。一度、貴方の口の中で
出すことにするよ。いいだろう?
(上体を仰け反らせて顔を振りたてて、無意識に腰を動かしつつ)
(セシルの口内にペニスをゆっくりと送り込みながら)
ううっ、いく…。いくからな、セシル。なあ、全て飲んでくれよ。うああっ。
(開いた口から絶頂のうめきをもらして、セシルの唇の中でペニスが
痙攣し、亀頭から熱い白濁が噴出し、彼女の喉を焼く)
(だが、ペニスはまだ勢いを失わず、鋭角に反り返って震えている)
…はあ、セシル。まだ、おさまらないよ。今度は、そこに手と膝をついて、
四つん這いになって、尻をこちらに向けてくれよ。貴方を後ろから抱きたい。
【すみません、急用が……】
【一旦中断して今夜にでも再開出来ませんか?】
>267
【いいですよ。俺の方は午後10時以降ならば、いつでも大丈夫です】
【セシルさんの都合に合わせますよ】
【本当にすみません……】
【0時頃再開で宜しいでしょうか?】
>269
【ええ、大丈夫。では、俺はこれで落ちます】
【お疲れ様でした。また今夜お会いしましょうねノシ】
【遅くなりまして申し訳ありません……】
>271
【ああ、こんばんは。いえ、問題ないですよ】
【もしセシルさんがお忙しいようなら、今日のは中止にしても
構いませんし】
【本当にすみません……】
【もし宜しければ明日の夜でも宜しいでしょうか?】
>273
【ええ、それが大変申し訳ないのですが…。次はちょっといつ来られるか
分からないのです…】
【ですので、手前勝手で非常に申し訳ないのですが、今回のは一応破棄
…という形にさせて頂けませんでしょうか】
【またいつか、この場所でセシルさんをお見かけして、貴方の都合が宜し
いようなら、その時はぜひプレイを申し込ませて頂きたく思いますので。
ごめんなさい】
【かしこまりました】
【本当にご迷惑おかけしてしまい申し訳ありませんでした……】
【もし、再びお会い出来たらぜひとも宜しくお願いします】
【それではまた会う日まで、お疲れ様でした】
>275
【せっかくお誘い頂いたのに、本当に申し訳ないです】
【またいつかご縁がありましたら、こちらこそぜひ宜しくお願いしますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
過疎ってるね・・・
あっちー……まだ秋はこないのか!
っつーかもう新学期かよー。夏短けーよー
(だらしなく背を丸め冷えたウーロン茶をすする)
あ、久しぶり!ノシ
元気みたいで何よりかな。
おぉ、うん
なんつーか、残暑に負けそうだが元気だ
そっちはー? 元気?
いなくなっちゃったかな?
俺も昼飯食ってこよー
つ【カレーうどん】
……リアルにカレーうどんを食ったわけだが
(視線を下に落として)
うん。染みなし。我々は戦いに勝利した!
おおお。
夜に来てくれたら嬉しいなあ。
もう夏も終わりか。早いものだな……
(夏の終わりを告げるミンミンゼミの声に耳を傾けて、秋の到来を告げる風に前髪を揺らしている)
【ひっそりと13時まで待機】
お、こんにちはー
まだいるかなあ?
ん、あまり時間はないがまだいるぞ
お疲れさまー
今日も暑いね。
っ【冷たい麦茶】
ああ、全くだよ。
(ふぅと息をつき)
ん……ありがとう
(麦茶に口をつけた)
最近は忙しいのかな?
(一緒に麦茶を飲む)
また、えっちなセシルを見たいよ。
ああ、まあ……暇をしない程度にはな……
(空のグラスを置き)
……また?
【次落ちです】
ああ、前にセックスをこっそり覗いて……ごほごほっ!
いや、なんでもないよ。
…………
(頭を抑えてため息をつく)
全く……そういう事は口には出すな……
まあいい。麦茶、ありがとう。ではな
(軽く手を振り去っていく)
【遅レスすみませんでした……】
【それでは落ちます〜】
まあまあ。
また見せて貰えるのを楽しみにしてるよ。
またねーノシ
うー。遅くなっちゃったから雑談で終っちゃうけど、一応いるよ、と
男キャラの待機は禁止ですw
まぁそう言うな
このスレが存続できなくなるw
明日早いから、お相手できないんだけど、頑張ってね
おぅ、じゃ明日も頑張って来いよ〜
俺も最近あんまり夜更かしできないんでボチボチ落ちるわ
と、ゆーわけで落ち。
明日日中くるかも〜
日中か……
(残念そうにため息をついた)
【落ち】
セシルさん来てたんだな……
残念だけど夜は無理なんだよなぁ
と、とりあえず四時ごろまで遊んでくれる人待ち
やっぱ昼間は無理そうだな
諦めて落ち〜
昼間は無理だ。orz
セシルさん待ちか?
いんや、別にセシルさん限定で待ってるわけじゃないよー
しかしまぁなんだ、夜無理ってーのはやはり致命的だな
今日も待機は出来ないし……
まぁたまには暇もできるだろうから気長に頼む ノ
おや、こんばんはーノシ
書き逃げかな?
またねー
【ふむ】
【落ち……】
遅かった…またねノシ
【すれ違いか……orz】
セシル、まだ居るかな?
【一応……】
【四時には落ちるが……】
>313
ああ、こんばんは。じゃあ、それまでお話でもしようか。
(セシルの肩を両手で抱きすくめて、うなじに鼻を擦りつけ)
(彼女の匂いを胸いっぱいに吸い込み)
(胸でセシルの胸のふくらみをグイグイ圧しひしぎつつ)
何か話したいことでもあるかい?
むっ!?
(油断していたためか、あっさりと身体を抱き寄せられてしまい)
こ、こら、やめないか!
(そこから抜け出そうと反射的に身体を動かすが意外な程にガッチリと拘束されて身動きが取れず)
……いきなり話と言われてもな……
(ついに抵抗を諦めて、ため息と共にポツリと呟いた)
【背後から? 前から?】
>315
(セシルを正面からすっぽりとたくましい腕で包み込んで)
(彼女の頬に口づけの雨を降らせながら)
じゃあ俺から聞くけど、なんでセシルはそんな男装してるんだい?
こんなに女らしいのに・・・
(手をまわしてセシルのあごを上向かせて)
(そっと顔を寄せて唇を重ねる)
(すぐに舌を差し込んで歯をくすぐりながら、舌を絡め取って吸う)
(背中にまわされた手は徐々に下がって彼女の尻をまさぐる)
もっと女らしい格好すればいい。紐だけの水着とかどう?
もう季節外れか・・・残念だ。見たかったよ。
……何でと言われてもな……
(俯き気味に頭を傾けて)
特にこうしようと意識してるわけでもないんだが……
(さて困ったという風に首を傾げた直後、不意に顎を持ち上げられて)
んっ!? んんっ……!
(唐突に唇を重ねられ舌まで奪われる行程を、身体を硬直させて目を見開き、無抵抗のまま享受してしまう)
な、な、いい加減に……! っ……!?
(かぁっと頬を染めて思わず腕を振り上げるが、お尻を撫でられた拍子に一瞬怯み)
>317
まあ、普段は男装もいいが、けどやっぱり女は女らしくするのが
一番だよ・・・。少なくとも、今はそうして欲しいな。
(セシルの舌とねっとりと舌を絡みつかせて、音をたてて唾液をすすり)
(荒い息をつきながら、唾液を彼女の口の中へ送り込んで)
男っていうのは、俺みたいなやつのことだよ。ほら、触ってみてくれよ。
(セシルの手首を掴んで彼女の手を強引に自分の股間に押しつけ)
(すでにペニスがいきり立ち、ズボンを押し上げて)
(もう一方の手をスルリとセシルのショーツの中に侵入させ)
(彼女の割れ目を人差し指で縦にスリスリと擦りたてる)
熱くなっているだろ、俺のちんぽ。ズボンから取り出してみてくれないかな。
【申し訳ない……そろそろ時間が……】
>319
【いや、すみませんでした。ついorz】
【ではこれで破棄ということで結構ですよ】
【またいつかお会いしたときに、声をかけさせてもらいますね】
【遅くまでありがとう。おやすみなさいノシ】
【こちらこそ、時間に余裕を持つべきでした。申し訳ありません……orz】
【また、いつか時間的余裕を持ってお会いしましょう】
【それではお休みなさい】
>321
【ええ、またお好きなときに来て下さいね】
【おやすみなさいノシノシ】
…………
(暇になったので筋トレに勤しんでいる)
【こんな時間に待機】
【落ち忘れ……】
お昼か……orz
【申し訳ない……】
【休みだったもので……】
かそー
そかー
いつでも待ってるよ!ノシ
【久方ぶりにまともに待機】
【とりあえず日付が変るまではいるよ、と】
【こんばんわ】
【せっかく逢えたのだが……こちらは後三時間は仕事……】
【良いロールを】
つ【紅茶】
【こんばんは。三時間後じゃむずかしいですね……】
【残念ですが、また機会がありましたら】
【では、いただいた紅茶を飲みつつ引き続き待機】
ノ
いょぅノ
うん。元気そうでなによりだ。
実はとっさに声をかけたので、どうしようかとかは全く考えてないんだ。
でも、反省はしてるが後悔はしていない
ふむ。まぁ世の中半分は勢いだ
俺も長々といたが特に考えはないw
……で、どうしような
よし、取りあえず今日の制限時間と、今後の来られる日時を聞いておこうか。
もし司クンさえ良ければ、凍結前提でもねっとりとやりたい俺ガイル。
でも、俺も基本夜しか来られないから……
取りあえずこちらの要望をつらつらと書き連ねてみた。
申し訳ない。
制限時間は3時くらいかな〜
昼だったら明日もあさっても空いてる
夜は水曜なら大丈夫かな?
それがダメだとかなり先まで厳しい。それでも良いなら凍結バッチコイ
という感じで
mjsk
水曜はちょっと夜遅くなるけど、なんとかしませうw
では、よろすく!
……さて、どうしようか(´_ゝ`)
何か御希望はありますかの?
うーん。これといった希望はない、と思ったが
ご希望通りねっとりじっくりでお願いしたい
今までにやったことがない設定というと家庭教師かなー
家庭教師……(;゚д゚)
よし、未知の世界だがやってみせようジャマイカ!
……ちなみに、実は……てのを知ってた方が良い?
おお、それじゃそんな感じで
バレてないつもりでやった方が盛り上がりそうだけど、バレてたほうが時間はかからないかな
そちらのやりやすいようにどーぞ!
……さあ、待ちに待ったテスト結果が出て来ているわけだが。
(着々と仕事の準備を進めながら淡々と呟く。すぐ横の司を視線だけでじーっと見つめながら)
さ、見せてみたまえ
(横からスッと手を差し出す。その表情にはわずかに笑みが浮かび)
【結果はおまかせします】
……う。うん。まぁ
(歯切れ悪く言いつつテストの答案の束を差し出す)
…………
(記されている数字にはばらつきがあり)
(国語62,日本史45、生物38、英語42……数学28)
…………
(首が明後日の方向を向き、視線が泳ぐ)
……ふむ
(答案の点数をサッとみやり、何度か頷くと次に司を見る。それは無表情で淡々とした眼差し)
まあ、ハッキリ言って余り宜しくない結果なわけだが。
(答案をまとめてトントンと机を叩き、綺麗に重ねてそっと置く)
しかし国語は良く頑張った。その他は……次に期待だな
(視線を背ける司の頭をクシャッと撫で、小さな笑みを浮かべて頷いた)
はい……
(よろしくない結果、という言葉に視線を落とすが)
……はい
(頭を撫でられ、嬉しさを抑えきれず笑みをこぼす)
ん、と……それで先生、数学がその……追試なんで
テストの解き直し、付き合ってもらえませんか?
よし、じゃあ今日は数学dayだな。
(数学の答案とノート以外の不要な物を机の端に追いやり)
数学を攻略するコツはだな。色んな公式を頭に詰め込まずに、一つ一つの公式の原理からしっかり理解する事なんだ。
何故、どうしてこうなるかというのを理論的に考える力をつけるのが数学における真の狙いで……
(そして、マンツーマンの数学トレーニング(?)が始まった)
は、はい……
(ノートを開き、シャーペンを握って耳を傾け)
……はい……
(こくこくと頷き、一問ずつ丁寧に復習しながら解きなおす)
(一時間と少し後、ようやく最後の問題も終盤にさしかかる)
……で、ここで出たのを代入すればいいんですよね?
(呟くように問いかけて、黙々とペンを走らせる)
ん、なかなかやるじゃないか
(びっしりと数式の書かれたノートを見て満足そうに頷き)
ただ、何度も言うけど、何故こうなるのかっていうのを常に自分で理解していくようにな?
(念を押すように司をじっと見やる)
はい。っても、いっつもテストになると面食らっちゃうんですけどね
(真面目な顔でうなずいて、その後には苦笑を浮べて)
あ、でも! 先生に教わるようになってからは、ちゃんと考えるようになりましたよ
(自慢げな顔を向け、目が合うと照れくさそうに笑う)
今までさぼってたから、すぐには点に結びつかないけど
ん、上出来上出来。
(司の笑みにつられて笑みを浮かべ、頭をクシャッと撫でる)
まあ、あれだ。点には余りこだわらないほうが良い
(筆記用具を片付けながら相変わらず淡々とした口調で)
これからは制限時間一杯使って一つ一つの問題をじっくり丁寧に解いていくようにする事。それで半分しか回答埋まらなくても全問正解なら50点だ。
ま、要は焦るなって事だな。
(持参したバッグのファスナーを閉め)
つーわけで今日の授業はこれでおしまい。良く頑張った。おめでとさん
(満足そうに頷いたあとに笑いかけた)
……へへ
(嬉しそうに笑って、ノートを閉じ)
ん。そう、ですね。そうします
(深く頷いて、顔を上げるとすでに帰り支度が出来ているのに気付き)
あ、ありがとうございました。あの、先生……
(とっさに言いかけて、しばし躊躇った後)
……夕飯、食べていきませんか? 今から作るんで遅くなっちゃいますけど
夕飯……?
(面食らったような顔をして司をみやり)
……良し。せっかくだからご馳走になろう
(一瞬考えた後、あっさりと承諾して荷物を床に置く)
司の実力とやらを見せてもらおうか
(眼鏡を外して何故か挑戦的な笑みを浮かべた)
あ、いや、時間がないならいいんですけど、今日俺一人だし……
(不可解な表情を見て自分の発言の唐突さを取り繕うようにいいかけて)
……え、あ、はい
(あっさりと承諾され気がぬけたように返事して)
うわ。こんなとこでプレッシャーかけるんですか?
と、冗談はさておき。簡単に作れるものなんで期待はしないで待っててくださいね〜
(笑って立ち上がり、部屋を後にする)
いや、そこで敢えて期待して待ってる事にするよ
(去り行く司の背中にポツリと呟きかけ)
…………
(流石に他人の部屋を物色するわけにもいかないので、携帯でニュースでも見ながら大人しく待ってる)
(二十分後)
……お待たせしました、と
(ご飯、豚肉とエノキの卵とじ、インゲンの胡麻和えにインスタントの味噌汁を手に戻ってくる)
作る前に嫌いなもの聞いとくべきでしたね。このメニューで大丈夫ですか?
(部屋の真ん中にテーブルを据え、食器を並べながら問いかける)
……お、おお……?
(予想外にしっかりとした料理を目の当たりにして思わず身を乗り出し)
いや、全然問題ない。というか、俺はもしかしたら司の実力を見くびっていたかもしれん
(テーブルの前で何故か行儀良く正座して)
うん、正直すまんかった
(敬意を払い、軽く一礼する)
えへへ
まあ見た目はそこそこにできてますけど、味見はまだなんで
(笑って醤油を差し出し、箸を掴んで)
感想は食べてから、ってことで
では、いただきまーす
(手を合わせ、勢い良く目の前の食物を平らげ始める)
(半分ほど胃に収めたところでふと口を開く)
そういえば、先生って一人暮らしなんですか?
良し、ではいただきま……
(司の食べっぷりにまたも面食らい、苦笑しつつ一瞬遅れて箸をつけ始める)
ん……まあ、一人暮らしって事になるのかな。
(テンポ良く箸を進める合間に答え)
ああ、それから先生はやめてくれ。
もう先生の時間は終わってるからさ
(味噌汁をすすって一旦息をつき、ケラケラと笑う)
なるのかな?って、なんで疑問系なんですか?
(首を傾げつつ、それでも箸を口に運び)
あー、そうですよね。勤務時間外まで拘束しちゃってすいません
(笑い返し、端を止めて)
……でも、そうすると呼び方に困りますね
ん〜……
(頭を悩ませながら、茶碗に残った米粒を綺麗に集める)
ん……両親が今家に不在でさ。長期の留守番中。
一人暮らし……といえなくもないかなと
(納得したように頷いて茶碗に残ったご飯粒を一粒一粒口に運んでいく)
いや、その事に関しては全く問題はない。
(同じく笑いながら箸を置き)
そうだな。お兄様か勇人(はやと)の好きな方を選ぶが良い
(状態ぽく笑いつつ)
そっか。先生もうちと似たような感じなんですね
(集めたご飯粒を口にほうりこみ、飲み込んで)
ごちそうさまでした。じゃねーや、お粗末さまでした
(箸をおき手を合わせる)
お兄様って、どんなお坊ちゃんですか
(笑って、躊躇いがちに名前を呼ぶ)
じゃー……勇人さん、で
363 :
勇人:2006/09/11(月) 02:44:43 ID:???
ん……ご馳走でした。
(司に合わせて手を合わせ)
いや、美味かったよ。うん
(真顔で頷いて)
まあ、俺一人っ子だからたまにはそういうのも良いかなと。
お兄様は流石に冗談だけどな
(足を崩してすっかりリラックスモードで笑い出す)
ん、じゃあ、今度からそれでいこう。宜しくな司
そうですか? 良かった……
(真顔で頷かれるとふざけて返すことも出来ず、照れくさそうに俯き)
そうなんですか……
じゃあ俺のことは弟だと思ってください、お兄様
(最後はわざとらしく強くはっきりと言って、にやりと笑う)
(しばらく話し込み、ふと壁にかかっている時計を見上げ)
……あ、もうこんな時間か。あんまり遅くなっても……
お互い叱られはしないけど、下げちゃいますね
(膝を立て、食器を片付け始める)
(勇人の正面で前かがみになった胸元からは白いものがのぞいている)
365 :
勇人:2006/09/11(月) 03:00:03 ID:???
……うん。やはりお兄様はやめた方が良い。なんだか背中がムズかゆくなる
(楽しげに談笑を交わしていき)
お〜、結構長居しちまったなぁ。
うん。暇だけは腐る程あるからな。良いのか悪いのか
(視線を時計から戻すと、丁度司の胸元が視界に入り)
まだ重ね着するにはちと早いんじゃないか?
(何気なしにポツリともらす)
え? ……っ!
(何の気なしの指摘に慌てて胸元を隠し)
(手にかけていた食器の山が音を立てて崩れる)
あ……
(しばし呆然として、自分の行動に頬を染め)
……あはは、やっちゃった……
(乾いた笑いをこぼし、目を合わせず食器を戻す)
【すいません、そろそろ睡魔が襲ってきました……】
【このあたりで凍結していただけますか?】
367 :
勇人:2006/09/11(月) 03:07:27 ID:???
【了解っ】
【お付き合い感謝でした!】
【それでは凍結させて頂きます】
【こちらこそありがとうございました〜】
【それでは水曜日に。予定が分り次第連絡しますので】
【ではでは、おやすみなさい〜】
369 :
勇人:2006/09/11(月) 03:14:23 ID:???
【お休みなさい】
【良い夢を〜ノシ】
【遅くなるって言ってたけど何時か聞いてなかったな〜w】
【とりあえず待機してみます】
371 :
勇人:2006/09/13(水) 23:36:10 ID:???
【ごめんなさい、日付が変わる頃になるかもですorz】
【了解で〜す。だらだらお待ちしてますのでお気になさらずに】
373 :
勇人:2006/09/14(木) 00:02:25 ID:???
【あと20分程かかりそうです('A`)】
【本当に、本当に申し訳ありませぬ……】
【いえいえ、その代わりこちらが先に寝落ちしますのでおあいこでw】
375 :
勇人:2006/09/14(木) 00:17:26 ID:???
【大変お待たせしました……】
376 :
勇人:2006/09/14(木) 00:20:27 ID:???
>>366 おおっ!?
(雪崩のように崩れ落ちる食器の山から、とっさに身を引いて難を逃れる)
あ〜、大丈夫だったか?
(幸い割れ物はなかったようで、散らばった食器類を拾い重ねていく)
え、あぁ、はい。大丈夫です
(自らの失態に冷や汗を流しつつ皿を戻し)
……
(目をあわせられず、会話の糸口もつかめず黙り込む)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
378 :
勇人:2006/09/14(木) 00:33:41 ID:???
ん、無事でなにより
(二人とも無言のまま食器を片付け終えて)
……ん〜、俺何かマズい事言った?
(司の顔色を伺うように見つめながらポツリと呟いた)
えっ!?
(落ち着こうという意志とは裏腹に、上ずった声をあげ)
あ、いや、別に何も……
な、何キョドってんですかね、俺。はは……は……
(不自然な笑いも力なく消え、しばしうつむいて黙り込む)
380 :
勇人:2006/09/14(木) 00:49:09 ID:???
いや、何も無かったらキョドったりはしないだろ……?
(仕事柄か、ついつい問い詰めるような形になってしまい)
あ〜、悪い。別に困らせてやろうってわけじゃないんだけど……
(うつむいてしまった司を前に、頬をかき視線を泳がせる)
う、いや、困るというか、その……
むしろ俺が悪い、ので……
(ぼそぼそと呟いて、意を決したように顔を上げ)
……先生、ごめんなさい。俺、先生に隠してたことがあるんです
(言って頭を下げ、再び顔を上げるとおもむろにシャツのボタンを外し始める)
382 :
勇人:2006/09/14(木) 01:05:17 ID:???
? 司……?
(目をパチパチさせ、キョトンとした表情で司の行動を見守って)
隠し事……って……?
(何故かシャツを脱ぎ始めたその行為に首を傾げる)
…………俺
(シャツを脱ぎ、細い肩と小さな胸を潰すサラシを露にし)
女なんです。黙ってて、ごめんなさい
(肌を晒す羞恥にわずかに頬を染め、再び頭を下げる)
だから、その……バレたら、やっぱり先生も怒るよなぁと、思って……
384 :
勇人:2006/09/14(木) 01:24:48 ID:???
……?
(妙にキメ細やかな司の肌を目の当たりにして怪訝そうに眉をひそめて)
え、おん……な……?
(次の瞬間には目を丸く見開いた)
ちょ、え、マジ? いや、怒らないけど、何で……?
(今度はこちらがキョドり、たどたどしく質問攻め)
はい……
(落ち着きなく視線を彷徨わせて、ようやく勇人の様子を見て)
怒らないんですか?良かった……
(安堵の表情を浮べ、ほっと息をつく)
いや、なんで、って、言われても……
その、色々ありまして、こんな生活をしてるわけで……
あ、でも、男になりたいとか、女の子しか好きになれないとかじゃないんです
(こちらもたどたどしく、俯き気味に言葉を返す)
386 :
勇人:2006/09/14(木) 01:48:34 ID:???
いや、その、怒るような理由は無いけど……
(流石に目のやり場に困り、視線をあちこちに泳がせる)
まあ、その辺の事情は深く突っ込まないけど……。
うん、まあ、良いんじゃないかな。生き方は人それぞれだ
(余り司の肌を視界に入れないようにして頷く)
【ちょっと接続不良でした。すみません……】
だって、黙ってたっていうか……騙してたわけだから……
……怒らせても、嫌われても、仕方ないと、思って……
(言ううちに目の奥に熱いものがこみ上げてきて、鼻をすする)
……ありがとうございます……
(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら言って、勇人の落ち着かない様子を目にし)
あ……っ……
(自分の格好に気付き頬を染めて、慌ててシャツに袖を通す)
【大丈夫ですよ〜。しかしなかなかエチーに持ち込めなくてすいませんorz】
388 :
勇人:2006/09/14(木) 02:02:46 ID:???
ああほら、そんな顔すんなって
(思わず身を乗り出し、頭をポンと優しく撫でて)
別にさ、気にしてないからな?
うん、そんな大した問題じゃ……ない事もないがさほど問題じゃないし。
(更に肩をポンと叩き、笑いかける)
……しかしまあ、何だ……うん。男にしちゃ随分と可愛らしい奴だとは思ってたが……
どうやら俺は正常だったようでむしろ安心したよ
(シャツを着込む司から目をそらして笑い)
【こちらこそすみませんですorz】
う……はい……
(頭を撫でられ、潤んだ目を乱暴にこすり笑みを返して)
あはは……問題……ですよね、実際
(僅かに俯き、小さく息をつく)
か、可愛くないです! って、あ、いうか、その
(条件反射で答え、また頬を赤くして俯き)
……やっぱり、そう見えます、か……?
(複雑な感情を胸に、勇人を見上げる)
【いや、なんとか誘ってみますw】
390 :
勇人:2006/09/14(木) 02:17:36 ID:???
そうだな、銭湯とかは鬼門だろうな
(腕を組み、真面目な顔で呟いて)
……ん、さっきまではそんなに気にも留めなかったけど、いざ真実を知ってしまうとどうしても見る目が変わるからさ
(チラッと視線を司に向け、気恥ずかしそうに頬をかき)
うん。可愛いと思うぞ
(コホンと咳払いする)
……銭湯ですか。俺、生まれてこの方行ったことがないんですけど
(真面目な顔を返してみて、最後には噴出して)
そ、そうですか……そうですよね……思い込みって大きいですよね
(うんうん、と自分を納得させるように頷いて)
……っ
(勇人の一言に顔まで血が上り、息を飲んで)
せ、先生、あの、俺が聞いたんですけど、そう、はっきり言われると……
(赤い頬を下に向けて、口ごもり)
……恥ずかしい……けど、嬉しい、です
392 :
勇人:2006/09/14(木) 02:32:43 ID:???
そ、そうか、喜んで貰えてなによりだ。うん……
(つられて気恥ずかしそうに俯き気味に顔を伏せ、チラッと視線だけで司を見る)
あ〜何か急に熱くなってきたな……はは……
(わざとらしくシャツの胸元をパタパタ煽ってみたり)
あ……暑い、ですね。あはは
もう秋だってゆーのに、ほんと……
(真似るように胸元をつかんでふと手が止まり)
……熱いです。恥ずかしくって、でも……
(呟き、顔を上げてじっと勇人を見つめる)
……先生に言われたから、ですよ
俺、他の誰に可愛いって言われても、嬉しくないんです
394 :
勇人:2006/09/14(木) 02:45:16 ID:???
全くな……はは……
(しばらく胸元をパタパタしていたが、司の視線に気づいて目を合わせ、じっと見つめる)
……俺もな、誰彼構わずに可愛いなんて言わないし言えないからな……
そう言ってもらえると嬉しいよ、司
……ほんとですか?
(見上げたまま、半ば呆然とした様子で言って)
じゃあ、先生、もう一つ聞きたいんですけど
……の、前に……
(深く息をついて、正面から勇人を見据えてはっきりと口にする)
俺、先生が好きです
だから先生に嫌われたくなくて、怒らせたくなくてずっと隠してるのが苦しかった
……先生、先生は? 俺のこと、好きですか?
396 :
勇人:2006/09/14(木) 03:01:40 ID:???
つか……
(司の真摯な眼差しと、戸惑いのないしっかりとした告白を受けて、返しそうになった気の抜けた声を息と共に飲み込み)
……俺のためにこんなに真剣になってくれるんだな……。
(そっと腕を伸ばし、包み込むように司を抱き締めて)
好きだよ。うん、大好きだ。
……だから、先生はやめようぜ?
(半ば冗談ぽく呟きながらも、司を見つめる眼差しに嘘偽りはなく)
……っ!
(抱きしめられ、思わず息を飲んで)
ん、せ、せんせっ……は、勇人、さん……
(しっかりと抱き返し、喜びに震える声を絞り出して)
勇人さん……嬉しい。嬉しすぎて、俺、なんかヘン……
(瞳を潤ませたまま笑みを浮べて、頬をすり寄せる)
398 :
勇人:2006/09/14(木) 03:13:35 ID:???
ん……今まで苦しい思いさせて悪かったなぁ……
(ポンポンと背中を優しく叩き、微笑みかける)
でも、今日からは遠慮する事ないからな?
ほら、泣くなって
(頬に手を添えて真正面から見つめ合い、司の目尻をそっと指で拭い)
…………
(そのままじっと目を見つめ続ける)
ううん、俺も、ごめんなさい……
(ぎゅっと背中にすがりつき、鼻声で答えて)
うん……
(涙を拭われ、気恥ずかしげに笑みを向け)
……せ……勇人、さん
(視線を絡めとられ、見つめ合ったまま惚けたように呟く)
400 :
勇人:2006/09/14(木) 03:18:06 ID:???
司……
(掠れた低い声で呟き、司の頭を支えながらゆっくりと顔を近づける)
ん……
(瞳を閉じ、首を傾けて勇人を受け入れ)
……は、ん……
(二、三度唇を啄ばみ、顔を離してうっすらと目を開けると)
……勇人さん
(はにかみながら名前を呼び、再び目を閉じて唇を重ねる)
【と、やっとここまで来れたのですが】
【申し訳ありませんがそろそろ明日に響く時間になってまいりました】
402 :
勇人:2006/09/14(木) 03:32:49 ID:???
ん……
(ファーストコンタクトは互いの緊張を感じられる程に慎重な口づけ)
ちゅ……ん……
(互いの唇の感触を確かめるように何度も何度も啄む)
司……
(ポツリと呟き笑いかけ、唇を重ね合う二人の間には既に違和感など皆無だった)
【了解です】
【途中、こちらのせいでご迷惑おかけしました……】
【凍結でしょうか?】
【いえいえ。こちらもなかなか時間が取れませんのでお互い様で】
【次回、一週間以上空いてしまうかもしれないのですが大丈夫でしょうか?】
【そちらさえよろしければ凍結していただきたいです】
404 :
勇人:2006/09/14(木) 03:37:36 ID:???
【はい、こちらは大丈夫です】
【日時はまた後日ということで今日はお休み下さいませ……】
【それではお疲れ様でした!】
【ありがとうございます。それではまた後日】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
>404 勇人さん
【今週土曜日の夜が空きそうです^^】
【大丈夫なようでしたらレスお願いします】
407 :
勇人:2006/09/15(金) 04:06:56 ID:???
【土曜の夜は……もしかしたら1時頃になるかもしれません】
【23時頃には時間分かりそうなので、その時にまた御連絡致します】
408 :
勇人:2006/09/16(土) 23:20:05 ID:???
【>>司さん】
【やはり一時。早くても12時半くらいにはなりそうです……orz】
>408勇人さん
【了解です。一時頃まではお待ちしてますね〜】
【なかなか時間が合わなそうなので少しでも進められればいいかな、と思いますので^^】
410 :
勇人:2006/09/17(日) 00:47:08 ID:???
【大変長らくお待たせしました……】
>410
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。本日もよろしくお願いします】
【それではこちらからですね。少々お待ちください】
>402
は……うん……
(胸を満たす幸福感と、背を這い上がる快感にうっとりと目を細め)
勇人さん……
(呟く声は溜息に似て、熱の上がった肌からは女の香りが立ち上る)
413 :
勇人:2006/09/17(日) 01:05:19 ID:???
>>412 司……
(艶を帯びた司の眼差しと、衣服越にも感じられる肌の温もり)
(それは、司を一人の女として受け入れるには十分過ぎる程の材料だった)
(いても立ってもいられずに、司の身体をギュッと抱き締めて)
その……なんだ……うん……
(胸の鼓動が感じられる程に密着した態勢のまま何かを言い淀んでいる)
ん……
(温もりに酔い、抱きしめられる心地好さと呼びかけにも鼻にかかった息を返し)
……勇人さん?
(ふと気付いて言いよどむ勇人の顔を間近で覗き込み、薄く口を開いて)
あの……まだ、時間大丈夫、ですか?
(耳にまで響くような鼓動を聞きながら、恐る恐る訪ねる)
415 :
勇人:2006/09/17(日) 01:22:22 ID:???
ん……ああ、時間はいくらでも……
(司の髪を撫でたり背中をさすったりと軽いスキンシップを続けながら)
けど、余り長居しちまうとな、その……
(真正面から司の顔を見据え、息を飲み下し)
うん……ちょっと、我慢出来ないかもしれない……
(段々と語尾を尻すぼみにさせて)
そ、そっか……っ
(背を撫でられ、快感にまではとどかない刺激に肩をすくめ)
ん、え……?
(間近で、それも正面から見つめられてこちらも息を飲み)
あ……う、あの……
(かあ、と全身に熱が回り、口をもごもごと動かしたりなんだりした挙句)
俺も、これだけじゃヤダ……
(抱き付き、顔が見えないように頬を寄せて耳元で呟く)
417 :
勇人:2006/09/17(日) 01:48:16 ID:???
……そうか……俺も、これだけじゃ、イヤだな……
(司の頭を胸に押し当てるように抱き、小さく笑いかけると)
司、俺は一人の男としてお前を抱きたい……良いか?
(頬に手を滑らせ、顎を指で引っかけるとクイッと上を向かせる)
(顔を上げられ、落ちそうになる視線を勇人にむけたまま)
……はい
(僅かに首を縦に動かして、ややあってぎこちない笑みを浮べ)
……やっぱり、恥ずかしい
(小さな声を漏らして、勇人の胸に顔を埋める)
419 :
勇人:2006/09/17(日) 02:11:01 ID:???
バカ……俺だってメチャクチャ恥ずかしいんだぞ……
(明後日の方向に視線を泳がせながら、司の頭を撫で)
…………
(そのまま、しばらくの間沈黙が続いたが、やがて勇人の手は司の頭から離れてシャツのボタンを一つずつ外していった)
【遅レスすみません……】
う……はい……
(顔を真っ赤にして緊張していたが、頭を撫でられるうちに力も抜け)
あ……
(思わずちいさく声をあげ、そのあとはひたすら肌を晒される羞恥に耐えて)
…………
(シャツは簡単に肩を滑り落ち、再びサラシにしめつけられた胸を露にする)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
421 :
勇人:2006/09/17(日) 02:34:49 ID:???
綺麗だな……
(サラシ一枚のみに覆われた司の肌を撫でつけながらポツリと呟く)
どうして今まで気づかなかったんだろうな?
こんな良い女だったなんてさ……
(肩から背中にかけてゆっくりとなで下ろしわき腹を通ってサラシの上から胸を撫でる)
……悪い、これ、どうやって取るんだ……?
(サラシの上からまさぐりながら眉をひそめ)
ん……そんな、こと、ない……っ
(条件反射で拗ねたように口を尖らせ、否定して)
……っ
(背やわき腹を這う指に息を飲み、身を震わせる)
あ、は、はい……んっ……
(サラシの端をひっぱりだし、くるりと器用に手を動かして一周巻き取ってみせる)
423 :
勇人:2006/09/17(日) 02:48:03 ID:???
ああ……なるほどな……
(思ったより簡単なサラシの解き方をみてふんふんと頷き、一周ほどける度にその下から現れる司の肌を前に息を飲む)
……結構キツキツにしてあったんじゃないか……?
(やがてサラシの下から現れた小高く柔らかな双房。その一つを優しく手のひらに包み込み、柔らかく滑らかな感触に再び息を飲む)
(幾度か巻き取るたびに緩み解けやすくなったさらしは最後には胸から滑り落ち)
う、んっ……
(露になった胸に触れられ、一瞬体を強張らせて)
……でも、おっきくは、ない、から……
(恥ずかしそうに首を横に向け呟く)
425 :
勇人:2006/09/17(日) 03:01:14 ID:???
そう、か……? 充分だと思うけどな……
(片方ずつ交互に乳房を撫で回しながら、さり気なく司の後方に回り込んで)
……うん。俺の手にはピッタリだな
(脇の下から腕を回して、司の左胸を左手でちょっと強めに掴む。やや遅れて右手に右の乳房も収めると、やんわりと揉みしだきながらゆっくりとベッドに腰を下ろし)
んっ、そう、ですか……?
(微細な快感に身を震わせている間に後ろに回りこまれ)
んっ……は、はぅ……は、は……
(揉みしだかれると簡単に息が乱れ、行き場のない手を握りしめ)
や、ん……は、ぅ……っ
(溜息に似た声を漏らす)
427 :
勇人:2006/09/17(日) 03:16:00 ID:???
ん……ヤバい……今のお前、すげー可愛いぞ……?
(息を乱して身体を震わせる姿にますます欲望を刺激されて、乳房を徐々に強く揉みしだき、指先で時折乳首を転がす)
んっ、む……
(乳房を愛撫しながら、耳たぶを甘噛みして頬から首筋にかけて唇を滑らせる)
はっ、んんっ……あっ! ひゃ、やぁ……っ
(声を漏らす恥ずかしさに耐え切れず自分の手を噛み、それでも敏感な箇所を攻められると声をあげて)
っ! あぁっ……だ、だめ、だめぇっ……
(弱い耳や首を滑る舌と唇と、熱い吐息にけ尾を上げ、思わず首を振って)
やぁ、せん……勇人、さん、そこ……だめ……
(すっかり息を乱し、弱弱しく訴える)
429 :
勇人:2006/09/17(日) 03:36:30 ID:???
ん……? ここか……?
(乳房への愛撫を一旦緩め、大きくゆっくりとした手つきでやんわりと揉みしだきながら、その代わりに耳たぶや首筋を執拗に責め立てていく)
(唇で咀嚼するように耳たぶを噛み、首筋へ舌を這わせては鎖骨の当たりへ強く水付いたりと)
そ、そこ。だ、だからっ、め、って、あぁあっ!
ひぁ、やぁ、らめえぇ……っ
(弱い箇所への責めに震え、口も開いたまま)
(言葉を発することもままならず、ぱくぱくと動かすことしか出来ず)
っ、やだ、やだぁっ……
(ようやくそう聞き取れる声をあげて首を振る)
431 :
勇人:2006/09/17(日) 03:49:55 ID:???
あ……
(ついつい夢中になっていた首周りへの愛撫も、司の必死な声にようやく我を取り戻し)
わ、悪い。その、ちょっとやりすぎた……
(慌てて顔を離し、全ての愛撫を中断して司の頭を撫でる)
……は、はぁ、はっ……
(愛撫が止んでもしばし呆然と、乱れた息を整えて)
……っ
(泣き出しそうな顔をして、勇人に向き直り抱きつく)
な、なんか、気持ち良くてっ……良すぎて、怖くて……その、嫌じゃ、ない、のに……
嫌って、言っちゃって……ごめんなさい
【すいません、睡魔が襲ってきましたので三度凍結していただけるでしょうか】
【次回がいつになるのかわからないのですが……】
433 :
勇人:2006/09/17(日) 04:03:34 ID:???
【かしこまりました】
【進行が滞りがちなのは全て私の不徳の致す所故……】
【それではひとまず凍結という事で、予定が決まり次第御連絡下さいませ】
【ではでは】
【いえいえ、こちらも進行を考えないでレスしてますのでそれはそれで問題でw】
【それでは今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
>433勇人さん
【とりあえず次は来週金曜日、か土曜日あたりになりそうです〜】
436 :
勇人:2006/09/22(金) 22:45:29 ID:???
【レス遅れて申し訳ありません……】
【今日、明日ともに一時を回ってしまいそうです……】
【それでは1時から付き合っていただいて大丈夫でしょうか?】
【今日も3時が限度ですが……そのつもりでまたのぞいてみますね】
【と、ゆーわけで一応待機してみる】
439 :
勇人:2006/09/23(土) 01:01:40 ID:???
【お待たせいたしました……】
【いえいえ、あらかじめ連絡してくださったのでゆっくりお風呂に入れましたよw】
【短い時間しかお相手できませんが今日もよろしくお願いします^^】
441 :
勇人:2006/09/23(土) 01:15:35 ID:???
>>432 ん……
(抱きついてくる司の身体を包み込むように抱き締めて、頭をそっと撫でる)
別に気にしてやしないさ。俺もちょっと調子乗り過ぎたかもな……ごめん
(更に背中を撫でて、額に軽くキス)
【はい、宜しくお願いします】
ん……ぅん……
(なだめるような仕草に鼻をすすりあげ、甘えた声をもらして)
……あのね、せん……勇人さん
(赤く染まった頬を寄せてしばし言いよどみ、耳元でこっそりと)
……気持ち良かった、から、もっとして?
443 :
勇人:2006/09/23(土) 01:28:48 ID:???
>>442 う……ん
(扇動的な表情で艶っぽく囁く司)
(その高校生とは思えないほどの色気の前に妙なプレッシャーを感じて息を飲む)
了解、しましたよ
(苦笑しつつ、司の肩からシャツを脱がしていく)
【あれ、司の上半身はもう裸でしたよね? どーしましょう?】
445 :
勇人:2006/09/23(土) 01:36:28 ID:???
【素でズボンと間違えてました……orz】
>443
うん。よろしくお願いします
(へへ、とはにかみ笑いを浮べて)
……ん、と……
(細身のジーンズは脱がせずらく、自ら足を引き抜き下着一枚になって)
あの……い、いまさらだけど……暗くしてもいい、ですか?
(なんとなく枕を抱えて体を隠し、勇人を見上げる)
【了解ですw】
447 :
勇人:2006/09/23(土) 01:50:31 ID:???
>>446 あ……? ああ、うん……
(薄布一枚に覆われただけの司の裸体をボーっと見つめ、気の抜けた生返事を返して)
……消すから、枕で隠すの無しな……?
(電灯を消す直前にニヤッと笑い、そして部屋は常夜灯の微かな明かりに照らされるのみとなった)
あ、ぅ……はい……
(勇人の横にぺたんと座り、仕方なく枕を置いて)
……う……
(暗くなった室内で、それでも浮き出る体のラインを見られる羞恥に頬を染め)
(身をすくめ、俯き顔を背ける)
449 :
勇人:2006/09/23(土) 02:03:04 ID:???
……綺麗だよ、司……
(未だ羞恥心の前に身をすくめる司の腰に腕を回してそっと抱き寄せ、頬に口付ける)
(そのまま徐々に体重をかけて、二人隣合わせになるように司共々ベッドに横たわっていく)
ん……勇人さん……
(羞恥と期待と不安と、さまざまな感情で瞳を潤ませて)
……は……
(ぴたりと肌を寄せたまま身を横たえ、息をついて)
(背に腕を回し、胸を重ねて互いの鼓動に耳を傾ける)
451 :
勇人:2006/09/23(土) 02:20:18 ID:???
ん……
(静かに、しかし確かに伝わってくる司の鼓動に触発されて、無意識のうちに唇を重ね合わせていた)
ちゅ、んむ……
(十分に息継ぎを取りながらのゆったりとした口づけをたっぷりと交わしながら、司の体を脇腹から太ももへかけて、肌の質感を確かめながらゆっくりと撫で下ろしていく)
ん、ん……
(求められるまま、静かに互いの唇の感触を確かめ合い)
……は、んぅっ……ん、んっ……
(肌を滑る手の感触に息を飲み身をよじる)
453 :
勇人:2006/09/23(土) 02:36:45 ID:???
ちゅ、ん、ふ……
(唇だけを交わらせていたキスは徐々に舌を絡ませる濃厚なものへと移り行き、苦しげに呼吸する二人の息づかいが薄暗い部屋の中に静かに響く)
(司の太ももをなで下ろしていた手は内股へと回り込み、そのまま足の付け根までなで上げていくと、股間の中心に刻まれた筋を指先でそっとなぞった)
ん、はむ……んん……
(次第に激しくなる口付けに答え、舌を絡ませ、口内を貪り)
ん、んっ……!
(恥部へと滑り込んだ手が敏感な部分をなぞると、熱いぬめりが指を汚し)
(くぐもった息を上げる本人の体は一瞬不自然に強張り、背にまわした腕に力がこもる)
455 :
勇人:2006/09/23(土) 02:54:43 ID:???
っふ……
(瞬く間に熱く湿る指先と腕の中で強張る司の反応に確かな手応えを感じて、そっと唇を離す)
(くっきりと割れた溝へ指をクッと食い込ませて、そのまま周りの分厚い肉ごと揉むように指先で円を描いていく)
ぁ……――っ
(名残惜しそうに唇を見つめ、何か言いた気に唇を薄く開いたまま)
ひゃ、ん、んんっ……は……っ……!
(びくりと肩を跳ねさせ目を閉じて、秘部を弄られる快感に息を飲み震える)
【と、そろそろ眠気が襲ってまいりました。また進まなくてごめんなさいー】
【また明日、1時ごろからなら大丈夫でしょうか?】
457 :
勇人:2006/09/23(土) 03:08:07 ID:???
【いえ、こちらこそすみません……】
【はい、大体そのくらいには。それではお休みなさいまし】
【いえいえ。忙しい中付き合っていただけて嬉しいですよー】
【それではおやすみなさい。また明日〜】
【というわけで、ちと早いが待機しますー】
460 :
勇人:2006/09/24(日) 01:06:30 ID:???
【お待たせいたしました……】
【こんばんはー】
【今日もよろしくお願いします^^】
462 :
勇人:2006/09/24(日) 01:19:23 ID:???
>>456 ん、む……
(指を更に強く下着の上から秘所に食い込ませて上下左右にしきりに動かし、司の耳たぶを甘噛みしたり舌先でくすぐる)
……入れるぞ……?
(その耳元でボソッと囁きかけ、秘所から一旦手を引き上げてすぐさま下着の中へ潜り込ませた)
【はい、宜しくお願いします】
>462
――あ。んんっ、ひゃ、あぁっ、やぁっ、あうぅあっ……!
(秘所と耳への愛撫に間断なく声をあげ、身をよじって悶え)
は、はぁ……はい……んっ
(愛撫の合間に息をつき、きつく閉じていた目を開いて頷き)
(直接、濡れそぼった場所に触れられ身を強張らせる)
464 :
勇人:2006/09/24(日) 01:35:50 ID:???
ん……痛くないか……?
(首筋に沿って軽いキスを落としていきながら、時折司の顔を見上げて問いかける)
(間もなくして秘所へと到達した指は、しっとりと濡れすぼった筋の上を滑らかに滑り、その上を何度も往復しながら少しずつ割れ目の中へ指先を沈めていく)
……っ、だい、じょぶ、気持ちいぃ……
(問いかけに首を横に振り、小声で答え)
っ! あ、んんっ……は、んっ……
(花弁を擦られるたび小さな震えが全身を襲い、口を開けたまま息を乱す)
466 :
勇人:2006/09/24(日) 01:44:00 ID:???
ん、痛かったら言ってくれよ……?
(秘所と平行に滑らせていた指を徐々に垂直に突き立て、膣口の入り口に指先を埋め込む)
(そのまま小さく円を描くように指を動かしながら少しずつ、少しずつ膣内へ指を挿入していく)
ん、うん……っ! は、はぁ……
(力を込めたくなるのをこらえ、息を吐き力を抜いて)
は、ぅ、あ……ん……
(熱くぬめる胎内に指を飲み込み、ゆっくりと甘い息をつく)
468 :
勇人:2006/09/24(日) 02:04:04 ID:???
凄い……絡みついてくる……
(膣内へ収めた指をゆっくりと動かして愛液を指で絡めとったり、指を締め付ける膣壁を押し返すように撫でたりと、多種多様に変化する膣内の感触をたっぷりと堪能して)
……なあ……その、良いかな……?
はぁ、ん……あんんっ……
(ゆっくりと際奥をほぐされ、息を飲みシーツをつかんで悶え)
う、ん……きもちいい、です……
(暗がりの中目を開き勇人を見つめ、舌足らずな声で答える)
勇人さんの指、きもちいい……
470 :
勇人:2006/09/24(日) 02:17:54 ID:???
ん、良かった……俺も経験殆ど無いからさ……
(うっすらと目を開いた司とまともに目が合い、途端にかぁっと顔が火照って慌てて目を逸らす。心中で暗がりである事に感謝しつつ)
(指を絶えず膣内で動かしながら、親指で秘所の表面をまさぐり……クリトリスを捉えると指先で転がしていく)
ん……は、あっ……あぅ、んっ、あ……
(高く鼻にかかった声を漏らし、身悶えながらも勇人の背に腕を回していたが)
っ! ひゃ……やぁっ、そこ、すご……っひ、あぁあっ!
(陰核を刺激され、全身を強張らせ痙攣したかのように震わせて、今までになく大きな声をあげ)
あっ、あっ、あぁっ、はや、勇人さんっ……!
(背に回した腕に力を込め、苦しみとも取れる喘ぎ声を響かせる)
472 :
勇人:2006/09/24(日) 02:37:15 ID:???
司……んっ、ちゅ……ん
(膣内とクリトリスを激しく責め立て、喘ぎ乱れる司の姿に愛おしささえ覚えて無我夢中で唇を奪い貪り合う)
はぁっ……ふ……なあ、入れて、良いかな……?
(唾液の糸が垂れる程に濃厚な口づけを交わした後、秘所から指を引き上げてショーツをずり下ろしていく)
あぁっ、ん、むっ……あぁ、あぁっ、ひやぁ、やあぁああぁあぁっ!
(重ねられた唇にすいつき、舌を絡めあうが快感による衝動は押さえきれず)
(口を離し、思うように喘ぎ声をあげ、首を振って)
っふ、あ、あ……はぁ……うん……きて……
(唇を繋いだ唾液の糸が垂れても舐めることもままならないほど息を上げ)
(それでも勇人の言葉に頷いて、僅かに腰を挙げ下着を脱がす手伝いをする)
【ごめんなさい、寝落ちしそうなので落ちさせていただきます】
【また明日、今後の予定についてレスさせていただきます。ほんとにごめんなさい】
475 :
勇人:2006/09/24(日) 02:58:58 ID:???
司……
(下着が司の足首からスルリと抜け、一糸まとわぬ裸体がベッドの上に横たわる)
(司の身体に覆い被さるようにベッドに四肢をつき、顔から爪先にかけて目で追っていく)
(その肢体を視覚で十分に堪能した後、司の片膝を持ち上げて股間を開かせると、無防備になった秘所に堅い肉質の物を押し当てた)
476 :
勇人:2006/09/24(日) 03:09:18 ID:???
【本当にすみませんでした……orz】
【いえ、こちらこそすいませんでした^^;】
【とりあえず今日と水曜は大丈夫そうですのでレスくださると嬉しいです】
478 :
勇人:2006/09/24(日) 22:47:16 ID:???
【昨夜は大変失礼しました……】
【それでは水曜日でお願いしても宜しいでしょうか?】
【了解です。それではまた水曜日に〜】
480 :
勇人:2006/09/27(水) 23:55:42 ID:???
【今日は0時半くらいには来られそうかと思います】
いつまでするの?
>480
【ごめんなさい、せっかくですが急用が入ってしまい今日は無理そうです】
【明日は大丈夫でしょうか……?】
>481
【スレ占拠して申し訳ないです。後二回くらいで終わると思いますー】
【と、思ったら大丈夫でしたw 度々申し訳ないですー】
【というわけで、待機してみる】
484 :
勇人:2006/09/28(木) 01:17:08 ID:???
【あああ……今度はこちらが別件で……】
【明日は休みなので早い時間から来られますので、明日でも良いでしょうか?】
【了解です。それでは明日。こちらは12時ごろから空いてるはずですので〜】
486 :
勇人:2006/09/28(木) 12:51:06 ID:???
【大丈夫かな……?】
夜だろ?
488 :
勇人:2006/09/28(木) 13:13:37 ID:???
【ですよね……失礼しましたorz】
円満に終わらせてくれよなー
見守ってるからさ
【こんばんはー。お待たせしました!】
491 :
勇人:2006/09/29(金) 00:22:02 ID:???
【こんばんは〜】
>475
は……はぁ……
(口で息をしながら、だらしなくなげだされた肢体に注がれる視線に羞恥と快感を覚え)
あ、は……んっ……
(脚を開かれ濡れそぼった秘所に熱い滾りをあてられ、息を飲んで)
……勇人さん……
(横を向いていた顔を恐る恐る正面に向け、影になって良く見えない勇人の顔を見つめる)
【こんばんは〜。本日もよろしくお願いします^^】
493 :
勇人:2006/09/29(金) 00:39:44 ID:???
司……
(司の身体に覆い被さるように上体を倒し、こちらを見つめるその顔に口付けをして背中に腕を回す)
……行くぞ……?
(司の瞳をしっかりと見つめながら、ゆっくりと腰を押し出していく)
【はい、宜しくお願いします!】
ん……
(背に腕を回され、安堵の表情を浮べてこちらも腕を回し)
はい……ん、あっ……
(猛った先端が狭い入り口を通り抜け、身の内に収まると)
(ざわざわと腰の奥から快感が走り、背に回した腕に力が入る)
495 :
勇人:2006/09/29(金) 01:00:11 ID:???
んっ……
(肉棒を包み込む柔らかく温かな感触に息を詰まらせて身震いし)
痛く……ないか……?
(司の腕の力に合わせて強く抱き締め返し、ゆっくりと深く腰を押し出していく)
496 :
勇人:2006/09/29(金) 01:01:22 ID:???
【送信されてませんでしたorz】
ん、だいじょぶ……ちょっと……
(抱きしめられると嬉しそうに口元をゆがめ、言いかけて頬を赤らめ)
……気持ちいぃ……
(ささやいて、頬をすりよせる)
【ドンマイですw】
498 :
勇人:2006/09/29(金) 01:20:46 ID:???
ん、そうか……
(微笑を浮かべる司の顔を間近で見つめて赤面し)
……俺も、気持ち良い……
(肉棒を包み込んでいく感触に全身を震わせて、更に深く押し込んでいき)
(そして間もなくして、肉棒は根元まで司の膣内に押し込められた)
あ、んんっ……
(胎内に押し入られ、背をそらせると胸を押し付ける格好になり)
は、ん……
(熱いもので満たされると、熱い溜息が漏れる)
500 :
勇人:2006/09/29(金) 01:40:26 ID:???
司……
(弓なりにのけぞった背中を更に強く抱き締め、熱い吐息を漏らす唇に唇を重ねる)
……動くぞ……?
(膣内の感触を十分に堪能し、肉棒にたっぷりと愛液を絡めた状態でゆっくりと腰を前後に動かしていく)
ん……ちゅ、ん……
(重ねられた唇をいとおしそうに啄ばみ)
うん……っふ、あ……あっ、あ……
(ゆっくりと膣内を行き来する動きに艶やかな息をもらし)
(絡みつく膣の入り口ではくちゅくちゅと卑猥な水音を立てる)
502 :
勇人:2006/09/29(金) 01:54:53 ID:???
司……痛くないか?
(口付けを交わし、ゆっくりと腰を前後させながら時折耳元で囁きかける)
(肉棒は膣内からくる感触にビクビクと反応して司の胎内をえぐっていく)
ふぁ、ん、ううん……っ
(耳元の熱い囁きに身をすくめ、首を振って)
き、きもち、いぃ……
(溜息のようなささやきを返し、首筋や胸に唇を押し付ける)
504 :
勇人:2006/09/29(金) 02:13:16 ID:???
んっ……ちゅ……
(濃密に口付けを交わしながら、司に打ち付ける腰の動きを段々と早く、激しくなって)
……なあ、今日は……その、ヤバい日か……?
(膣内で肉棒が激しく跳ねるさなか、ポツリと呟く)
ちゅ、む……っは、あっ、あっ……!
(腰を打ち付けられるたび、喉の奥から高く声をあげて)
あっ、え、えっ? あ、だ、だいじょう、ぶ……
(朦朧とし始めた意識の中、ようやく言葉の意味を理解して)
……だいじょうぶ、だから、して……
(乱れた息の合間に呟く)
506 :
勇人:2006/09/29(金) 02:36:40 ID:???
ん、む……
(口を開いて嬌声を上げる司の舌を絡めとり、唾液の爆ぜる音を立てながら激しく絡ませ会う)
お、け……んじゃ、遠慮なく行くぞ……?
(力の限り強く司を抱き締め、ベッドがギシギシと軋む程に強く腰を打ち付けていく)
あ、んんっ、んは、は、あぁっ! あ、あっ……!
(口付けに必死で答えるうちに息もままならなくなり、たまらず口を離しては息を吸い、声をあげて)
ん、きてっ……あ、あぁっ! あっ、あっ、あっ……!
(激しい打ち付けに体全体が揺れ、と同時に耐え切れぬ快感に首を激しく振る)
ひ、あぁっ、やぁあっ、あぁっ、はやとさ、はやとさんっ……!
508 :
勇人:2006/09/29(金) 02:55:56 ID:???
んっ、く……! 司……!
(互いの性器が交錯し、全身にまで広がる快感に頻繁に息を詰まらせながらも、腰の動きは更に激しく、そして身体を抱き締める力はより強くなって)
はぁ……はぁ……、もう、出る……!
(やがて二人の快感は絶頂を迎え、最後の一突きは子宮口まで到達し、直後に司の胎内で熱い白濁が爆ぜた)
ひぁ、あぁっ、だめ、らめぇぇっ!
(脳内を真っ白にするような刺激の連続に叫び声を上げ、勇人にすがりつき)
あっ、あぁっ、あぁあぁああっ――――!
(際奥を疲れた瞬間、びくんと大きく体が波打って、膣が収縮し)
(絶叫が尽きるのと同時に、全身の力が抜け、余韻に小さな震えを続ける)
510 :
勇人:2006/09/29(金) 03:14:39 ID:???
っ……はぁ……はぁ……
(膣内の収縮により精液を一滴も残らず絞り出すまで、司を抱き締めたままただじっとしている)
……司……
(ようやくピークを越えて呼吸も落ち着き始めた頃、けだるさを堪えながら身体を起こし、司の髪を撫でる)
はぁ……はぁ、は……
(震えを沈めるように、上手く力の入らぬ手で勇人にすがりつき)
は……うん……
(いつの間にかきつく閉じていた瞳を開き、穏やかな、それでいてどこか気恥ずかしそうな笑みを向ける)
512 :
勇人:2006/09/29(金) 03:35:11 ID:???
……うん……その、気持ち良かった……
(肉棒を引き抜き、隣に横たわると司の髪を撫でながら、気恥ずかしそうな赤面し呟く)
ありがとうな……司……
(笑みにつられて微笑みかえし、頬を両手で包み込んでそっと唇わ重ねた)
ん…………俺も、です
(唇を重ね、心地良さそうに目を細め)
俺も気持ちよかったです。それに……嬉しかった、ていうか、嬉しい
(とろけそうな笑みを浮べて、耳元に口を寄せて)
……ありがとう、は、明日の朝でもいいですか?
(暗がりの中でぼんやりと見えるその顔は、今度はいたずらな笑みに変っていた)
【……といった感じでこちらは締めさせていただきます】
【なかなか都合がつかない中お付き合いいただきありがとうございました〜】
【それではまた、機会がありましたら……おやすみなさいノシ】
514 :
勇人:2006/09/29(金) 03:45:26 ID:???
【こちらこそ何度も御迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした……】
【それではお付き合いありがとうございました!】
【取り敢えず生存報告……】
【夜はかなり冷え込むから防寒対策を忘れずに……】
【了解、騎士殿。布団はしっかりかぶるであります】
【またいつか、おいでになってくだされノシノシ】
【ん、毛布一枚で随分快適になるものだ。】
【風邪が流行りだしているので外から帰ったらうがい手洗いを忘れずに】
俺は手洗いうがいちゃんとしてるので健康優良児!
……でも睡眠不足はよくないな、うん
と、書き逃げ〜
お、またいつでもおいでー
【少しの間だけ待機してみよう……】
こんな時間に?
珍しいね。
今日は早めに終わったんだ。
まあ、うん。取り敢えずこんばんわ
こんばんはーノシ
なんか久しぶりだね。
元気してた?
ん、半ば音信不通の状態になってしまっていたが、体調などは至って問題無い。
そちらに変わりはないか?
ま、便りがないのは元気の知らせ、って言うしね。
名無しはいつでも元気だよw
特に大好きな女の子の姿を見ちゃうとね。
む……まあ、相変わらずなようでなにより
(ちょっと照れくさそうに咳払い)
もっと、いつもみたいにビシッとしたらどうなんだ?
(ポンポンと肩を叩いて)
……なーんて。
ん……。まあ、たまには息抜きも必要という事に……
(ふと顔を上げて)
……うん。確かに久しぶりだな
出会うのが久し振りというか、なんというか。
ま、元気そうだから安心したよ。
時間があるなら、バーでも行くかい?
久々に積もる話でもたっぷり聞きたいね。
そうだな……。余り遅くまでは無理だが付き合おうか
(首を傾げてクスッと笑い)
よーし、じゃあ行こうぜ。
(先導を切って歩き出す)
……ふう。どうなんだお前の方は?
こっちはなあ……どんな時も上の奴がダメだったらもう……
(バーに着いた途端、どんどんグラスを空けて愚痴を言い放っている)
……こっちは相変わらずだよ
(静かにグラスを傾けつつ、タッドの愚痴をしっかりと聞き入れて)
まあ、確かに言いたい事は分からないでもないが……。
どんな時もまずは自分に落ち度が無かったかどうか、ちゃんと見つめ直してみないとな……
お前、酒を飲んでるとき位いいだろうが!
(グラスの酒をくいっと煽る)
まだ酒が足りないんじゃないか?
ほら、のめよ。今日は俺が奢るぜ。
(とびきり濃い酒をセシルに勧める)
どうせ、ここならどっちの家だって近いんだ。
酔いつぶれたって……なあ……
(呂律が回らなくなってくる)
おいおい、いくらなんでも飲み過ぎじゃないか?
(口で制しつつも、微笑を浮かべながらグラスを傾ける)
……ふぅ……ふふ……私も人の事は言えないかな……
(タッドの薦めた強い酒が引き金となって一気に酔いが回り、目が座り始めた)
おーおー、お前も結構入ってきたな……ひっく!
(顔を赤くしたセシルの背中をバンバンと叩く)
あー、なんだ……俺の部屋に来るか?
一人で寝るのも寂しいだろ?
(自分も顔を真っ赤にしながら、セシルの顔を覗き込む)
ん……ん〜……。
ああ、そうだな……、宜しく頼むよ……
(完全に酔いが回って朦朧とした意識の中、顔を覗き込んでくるタッドの目をじっと見つめ、真っ赤な顔で微笑みかける)
……ほーら、後少しだぞー!
(セシルを肩に抱き、自宅の寝室へと入っていく)
ほら、服を弛めないとな?
(ふらふらする身体でセシルをベッドに仰向けに寝かせると、
上からセシルの服を弛めにかかる)
おー、またおぱいデカくなったんじゃないかぁ?
(胸元を弛めながら、じっとそこを覗き込む)
ん〜……うん……ありがとう……
(ベッドに仰向けに転がされ、無防備に四肢を投げ出し深く息をつく)
(もはや正常に思考が働いていないようで、服に手をかけられても抵抗する事無く豊かに実った両胸をさらけ出した)
なんだー?んー、誘ってんのかー?
(乳房を露出させても抵抗しないセシルを見下ろして、大きく息ををついて)
それじゃ、全部脱がしちまうぞー……
(下半身もはだけさせ、陰部を露出させる)
そんじゃま、俺も……
(セシルの肢体を見つめながら、服を脱いで全裸になって)
ほーら、襲っちまうからな!
(ペニスをガチガチに勃起させながら、セシルの上に覆い被さる)
ん……ぅん……
(タッドが服を脱がせようとすると体をもぞもぞ動かしてスムーズに事を運ばせ、瞬く間に一糸まとわぬ艶姿をさらけ出した)
…………
(何も言わずに覆い被さるタッドの顔を見つめて、ポーッとした顔に微笑を浮かべた)
んー……好きだぜ、セシル……んっ……
(豊かな乳房を揉みながら、上から覆い被さり深く唇を重ね合わせる)
お前の身体、すっげぇ熱くなってんな……
(胸を揉みながら、セシルの足を大きく開かせ、その間に頭を入れて)
普段は男勝りなのに……ここはすっかり女だよな。
(セシルの陰部をじっと覗き込んでから、舌を出してそこをペロリと舐め上げる)
んっ、美味いな……酒よりよっぽど美味い……!
(陰毛に鼻を埋めながら、じゅるじゅると音を立てて秘裂を舐め上げる)
タッ……ド、ォ……ん、む……ふぅ、は、ん……
(ピッタリと重なり合い、摺り合わせる唇の端から甘ったるい吐息を漏らし、ぐにぐにと形を変える乳房から痺れるような快感が走り、身体をくねらせる)
や、は……あぁっ……!
(大きく淫らに開かれ、やや赤みがかった秘裂からは熟れた女の香りと共に熱い蜜がトロリと溢れ、乱暴に這い回るタッドの舌にタップリと絡みついていく)
(ざらっとした舌が敏感で柔らかい秘肉を絶え間なく刺激する強烈なる快感に腰をいやらしくくぬらせ、腹の底から喘ぎ乱れる)
うおおっ、飲んでも飲んでも溢れてくる……こりゃあたまんないぜっ……!
(秘裂からねっとりと溢れる愛液を舐め取り、
舌の上でたっぷりと頃がし、味わって飲み込む)
んふぅっ……もう我慢できねぇ……
(セシルの股間から顔を上げると、再び上に覆い被さる。
足を大きく開かせ、上を向いてそそり立つペニスを秘裂に押し当てて)
いくぜぇ……んんっ!
(正常位の体勢で、セシルの膣内に一気にペニスを突き刺していく)
うおおっ!熱いっ……お前の膣内、灼けてるみたいだぜっ……!
(エラの張ったカリでセシルの柔肉をえぐりながら、
その中のとろけるような熱さと、肉襞の絡み付きに夢中になってしまう)
んふっ……あ、ふ……
(タッドの唾液と自らの愛液に彩られ、秘所は瑞々しく艶を帯びてテラテラと光って息づいていた)
っく……は、あぁ……はぁっ、ん……
(溢れんばかりの愛液に濡れた秘裂は天をつくようにそそり立つ太い肉棒を容易く迎え入れ、瞬く間に根元まで飲み込んでいく)
(膣内の柔肉と硬い肉棒が一度擦れ合うと理性を失わせんばかりの快感が互いの肉体を支配し、程なくして激しく軋むベッドの音と外にまで聞こえそうなセシルの喘ぎが部屋中に響き渡った)
【こちらの勝手な都合で申し訳ありませんが、そろそろ〆の方向でお願い致します……orz】
くぅっ!んんっ!んくっ!あぁっ!
(セシルに負けない位の大声を上げながら、
セシルの熱く潤んだ奥深くまでを突き刺し、押し広げ、掻き回していって)
うああっ!セシルっ!せしるっ……うおーーーっ!!!
(セシルの名前を大きく叫びながら、奥まで突き刺したペニスの先から、
セシルの子宮へと熱い熱い子種をそそぎ込んでいく)
くっ……はぁっ……
(たっぷりと睾丸内の全てのザーメンをセシルに注ぎ込むと、
まだ繋がったままセシルの上に覆い被さり、そのまま寝息を立ててしまう)
【いえいえー、楽しかったです!】
【またお会いしましょう。】
【はい、お疲れ様でした!】
【お休みなさいませ……】
【まあ、相変わらずこんな時間になってしまうわけだが……】
【セシルさんはまだいるのかな?】
【ここにノ】
【んーっと、本人も気付かない間に催眠術や魔術で淫蕩な性処理奴隷に……と言うのを考えているんだけど、どうかな?】
【それでいいなら、こっちは黒魔術師かなにかでやろうかな、と】
【恥ずかしながらそういった類のシチュエーションは経験が無くて……】
【拙いロールになるかもしれないですが大丈夫ですか?】
【上手下手よりもやりたいかどうか、かな?】
【やりにくいとかなら無理にしなくていいし……】
【そうですね……】
【無理に進行してスムーズに事が運ばなかったら貴方も楽しめないかもしれないでしょうし】
【せっかく声をかけて頂いたのにすみませんでした;;】
【いえいえ、お気になさらず】
【それではノシ】
【はい、それではお休みなさいませ】
【申し訳ありませんでした……】
セシルは、アナルをせめられるのは苦手かな?
その、出来れば勘弁願いたい……
気の強い女ほどアナルが弱い
【四時まで待機してみよう】
【セシルさん、こんばんわです〜】
【お相手してもらいたんですけど、いいですか?】
【こんばんわ】
【今日は四時までしか出来ませんが大丈夫でしょうか?】
【あ、確認しなかった】
【一時間かぁ、ナニかするにはちょっと厳しいですね・・・】
【今回は辞退するですよ。また時間があるときにっ】
【残念です……】
【それではお休みなさいませ……】
セシルさんは、相手をせめる側は可能かな?
セシルにセクハラしたい
>564
まあ、その、程度にもよるが大丈夫だと……思う
>565
人生を捨てる覚悟があれば遠慮なくするといい
(笑顔)
お、こんばんは。
お前いい加減名無しで書き込めよ。キャラハンでもなんでもないんだから
見てるとストーカーにしか見えないよ
別に名無しでもいいけどな。
ま、履歴が残る名無し程度の認識だよ。
お前の認識など聞いてない
ROMからするとただの粘着だ
【……orz】
やあ
こんばんはー
……そういう日もあるさ。
ま、言ってることにも同意だwww
こんばんわー
だけど今日は、というか今週は時間ないので話できないわけで
また遊べるときによろしくな〜
そっか
またなー
ちょwwww司たん怖すwwww
だがそれが(・∀・)イイ!
自演乙www
根拠の無い決め付けは恥かくだけだぜwwwwうぇっwwww
男装娘は無理矢理犯すに限る
タッドは、いい加減空気読もうな?
セシルもまた来てねノシ
司たんは自演してたのか・・・
自演ねぇ……過去一度もしたことないけどな
で、あの程度の発言で怖いなんて言って欲しくないなぁw
ま、少なくとも男のコテは嫌われるんだよ
いつまでもネタ続けるんなら伝言にでも書いとけばいいんだろ
なぁ、タッドさんよ?
名無しならともかく、コテ名乗るなら挨拶だけのレスなんてしないで
ロールから入ってみれば?
粘着言われても仕方ないがな、と少しだけコテやってた俺が言ってみる
で、「いきなりロールするな」と叩かれるとw
【久しぶりに待機してみる】
にゃーご
……ねこ、か?
寒いだろ、こっちこい
ゴロゴロ(擦り寄っていく)
(と見せかけて身体を擦り付けただけで華麗にスルー)
(ちょこんと座って退屈そうに欠伸)
よしよ……
(目と口を緩めて手を伸ばそうとしてスルーされ)
お前……暇ならもうちょっと可愛げのある対応をしないか? ん?
(心持残念そうに手を引っ込めて、ごろりと寝転がる)
……ま、何もしない、ってのもいいんだけどな
(寝っ転がったのをしばらく見ていて)
(興味なさそうに他所を向き)
(しばらくすると近寄って、前足を出して顔をつつく)
むー……ん?
(お互いに向いた方を向いていたが、顔をつつかれ)
…………
(先ほどの仕返しとばかりに目も閉じたまま無反応を続け)
……こら
(目を開けて、寝転がったまま頭を撫でる)
(頭を撫でられて目を細める)
ゴロゴロ……
(ゴロンと身体を寄せて横になる)
なんだ。お前もやっぱ暇か。のくせに、最初無視しやがって
(嬉しそうに体を横に向けて、頭や喉をなでて)
……なんだっけ、こういうの……るいとも?
(猫のように鼻先をすりつけて、ゆっくりと毛並みにそって撫で続ける)
…………(突然立ち上がり)
(空中に向かって猫パンチ)
(じっと部屋の隅を見る)
えぇ?!
(唐突な猫の行動に思わず身を起し)
何? なんかそこにいんの!?
っていうか怖っ! マジ怖っ!
(ぶるぶる、と首を横に振る)
ま、まてまて、俺に見えない人と交信すんな!
っていうか俺と遊んで? な?
(ぎゅ、とうしろから猫をだきしめて、ぐりぐりと頭に顔をこすり付ける)
【寝落ちてました、すいません】
【限界なので勝手ですが落ちますです】
……あっ……
(唐突に抱き寄せたのが悪かったのか、猫は手から抜け出しさっさと姿をくらます)
……まぁ、しょーがないか
(はぁ、と溜息をついてうな垂れ、ふと猫の見ていたあたりに気味悪そうに目をやり)
いや、そんな、いない、よなぁ……
(ぶるぶる、と首を振る)
うん。寝よう。寒いし。……寒いし
【はい、了解です〜】
【というわけで、落ち】
このスレは終わったな
タッドに寄生されてw
終わったな。
600get
【なんというか……色々申し訳ない……】
こんにちはー!ノシ
また来てくれればいいんじゃないかな?
暮れも押し迫ってくると色々忙しくて……。
時間が無いわけでもない、けど、やっぱり気力がなかなか……
まあ、来られる時に、でいいんじゃないかな。
また色々見せて欲しいし、色々したいよー
セシルはどの体位が好き?
対面……いや、何でもない……
(咳払い)
夜の冷え込みは益々厳しくなるが、部屋が乾燥するのはよくないから暖房器具の使用はなるたけ控えめにな。
それではお休み……
対面座位か・・・なるほど。では、暖房の切りタイマーを
セットしてから寝ますね。おやすみー
おー!
抱き締め合って突き刺したい!
今年も1ヶ月切ったか……
月日の経つのは早いものだな
セシルにセクハラ
取りあえず逮捕しておこうか
ぐあ!
ダメだ・・・もっとセクハラしたかったのに眠たくなってきたや・・・
それじゃおやすみね・・・ちゅう
(セシルの頬にキスして逃げ出す)
っ……!?
こら! 待て……!
(一瞬の隙をつき、闇夜に紛れて逃げ失せた名無しを呆然と見送った)
【お休みなさいまし〜】
【ああ……落ち忘れ申し訳ない……】
【年末年始くらいのんびり過ごせないものかと切に思う今日この頃】
【ふむ……】
【駄目か……】
【どうしてもこんな時間になってしまうのか……】
その時間はさすがに人いないみたいだね、がんばれ
どこもかしこも年末は忙しいようだな……
気長に頑張るよ。ありがとう
背後に忍び寄りー
なんと
セシルに女のように抱かれたい俺様が来ましたよ♪
抱く?
線の細い青年か、あどけなさの残る少年なら……
(咳払い)
すまない、忘れてくれ
【一言落ち】
今年も残す所あと二週間か。
皆は悔いの無い一年を過ごす事が出来ただろうか?
時が過ぎるのは早いですね
なかなか悔いなく過ごすのは難しいものです
セシルさんはどんな一年でしたか?
そうだな……。
仕事詰めの毎日だった。充実していたようで何処か物足りない。
そんな感じだっただろうか
あー、何となくわかります
毎日同じようなことの繰り返しだと刺激が無くなってきますから
俺は物足りないっていうより、これでいいんだろうかって不安になってきますね
仕事詰めだと一年過ぎるのが余計に早く感じたんじゃないですか?
ん……。確かに
気が付けばあっという間に一年経っていたな。
思い起こせば春夏秋冬の変化すらろくに感じていられなかった気がする
それはちょっと寂しいですね。でも忙しいとそんなもんですかね・・・
夏に泳ぎに行ったりもしてないんですか?
セシルさんの水着姿見てみたいなぁ
泳ぎに……覚えている限りでは一回だな。
泳ぎ方すら忘れてしまいそうだよ
(額に手を当てて溜め息をつく)
ん? 水着?
……夏なら良かったんだがな……
つ【温水プール】
さすがにこの季節に水着は無いですよね。風邪引いちゃいますよ
・・・って夏だったら見せてくれたんですか?
(ちょっと期待した目でセシルを見て)
今の時期だとどんなのがいいんだろうなぁ
ベタですけどサンタの格好とかですかね
ってそれじゃあコスプレになっちゃうか・・・
>633
まあ、夏なら涼を兼ねて、な……
(>632をチラッと見て)
ありきたりというか、安直というか……。季節感というくくりでは無難な所だろうか。
ところで……
(>632を指差して)
随分と都合良くあんな物があるんだが……
ん?あれは・・・温水プールですね
確かにずいぶんと都合がいい所にありますね
(セシルの指差すほうをみて、都合よく現われたプールに苦笑いして)
えっと、じゃあこんな時間ですけど一泳ぎします?
せっかくだしセシルさんの水着姿も見てみたいし・・・
(セシルのほうをちらちらと見て、少し恥ずかしそうにしながら)
【レス遅いですけど大丈夫ですか?】
【何時ぐらいまで可能でしょうか】
そうだな。そう何度も都合良くこういった機会が訪れるわけでもないからな……。
私で良ければ付き合うぞ
(チラッと見て笑いかける)
さて……水着、か……
(腕を組んで首を傾げる)
【6時までは大丈夫です】
セシルさんと一緒にプールに入る機会なんてそうそう無いんで
よろしければお付き合いください
(深々と頭を下げて)
そうですね・・・水着がないと入れませんね
持ってるわけ無いですよね
どうしたもんですかね・・・
(同じように腕を組んで考えをめぐらせ)
んー、じゃあ・・・いっそのこと裸で泳ぐとか・・・
あ、さすがにそれはダメですよね
冗談です、冗談
【時間了解しました】
【出来るだけ早く書くようにしますんでよろしくお願いします】
そんなにかしこまらないでくれ。
私はそこまで立派な人間ではないよ
(困ったような笑みを浮かべて頭を上げさせる)
さすがにすぐには用意出来ないからな……
ん? まてよ……。温水、湯……
(温水プールを見つめながら何やら呟き)
……風呂だと思えば……裸でも問題無いだろう?
ええっ!?
あ、あの・・・本気ですか?
(冗談半分に言ったことを真面目に受け取られて慌てふためき)
さ、さすがにそれは問題有りですよ
俺だって男ですから・・・その・・・
セシルさんの裸なんて見たら我慢できなくなっちゃいますよ・・・
それでもいいんですか?
ふふ……確かに問題かもしれない。
だが、こんなナリはしていても私も一応女だからな。状況はどうあれ、男からそういう風に見られるのは嬉しいものだよ。
(眉を上げて微笑みかけると手早く衣服を脱ぎ始めて)
君にもし本当にその気があるのなら、遠慮無く捕まえにくるといい。では、先にいくよ
(躊躇無く裸身になり、一足先に温水プールへ飛び込んで泳ぎ始めた)
え・・・それって・・・
(呆然としたままセシルが服を脱ぐのを見つめて)
(隠すことなく露になった肌を見て生唾を飲み込む)
それって・・・いいってこと、だよな・・・
だったら俺も男だ・・・ここで引くわけにはいかないよな
(ぶつぶつと呟くとやがて決意したかのように服を脱ぎ始め)
(服から飛び出したペニスは期待と興奮ですでに硬くなっていて)
待ってくださいよセシルさん
(プールに飛び込むと既に泳いでいるセシルを捕まえようと泳ぎ始める)
……なかなか早いじゃないか
(久方振りの全身運動によって身心ともにすっかりと爽快に)
(そんな爽やかな気分の中で後を追ってくる姿をチラチラと見ながらゆったりと水面を泳いでいく)
捕まえましたよ・・・
俺、泳ぎは得意なほうなんですよ
(ゆったりと泳ぐセシルに追いつくと後ろから抱きしめ)
セシルさん・・・いいんですよね?
さっきも言ったけど、俺ももう我慢できませんから
んっ・・・ちゅ・・・
(首筋にキスをして)
すごく綺麗ですよ・・・
(手を前へと這わせ、柔らかなふくらみを揉みはじめ)
セシルさんの裸を見て、俺のもうこんなになっちゃてるんです
(セシルのお尻には硬くなったペニスが押し当てられてて)
ん……。ああ、君がその気なら、な……
(後ろから抱き締められても驚くどころか穏やかな笑みで迎え)
……ふ、ふ……ありがとう。そんな事を言われたのも随分と久しぶりだな。嬉しいよ……
(無防備な乳房を揉まれていくと、次第に吐息が艶を帯びてきて)
はは……せっかち、だな……。
(手を伸ばしてお尻とペニスの間に差し入れ、丁度裏筋にあたる部分を撫でつける)
そうなんですか?こんなに魅力的な身体なのに・・・
(さらに大きく掌全体を使って揉みしだいでいき)
(指先で先端を摘むときゅきゅとリズミカルに捻って)
う、ぁ・・・そこは・・・
(裏筋を撫でられ身体がゾクリと震えて)
そんなことされたら、もう我慢できませんよ
セシルさんの中に入れたい・・・
プールの中ですけど、いいですよね?
(股間にペニスを滑り込ませるとカリの部分でオマンコを擦って)
【時間ですね、次で〆ます】
んっ……そう、無闇やたらに……見せるようなものでもないだろう……
(胸を愛撫されていく内に口から溢れる吐息はますます熱を帯びて、艶めかしくなり)
あ……ふ……。せっかちにも程があるぞ……
(口では咎めつつ、プールサイドにもたれかかるようにして軽く上体を倒してお尻を突き出し)
……後で、ベッドの上で仕切り直させてもらうから……な?
(お尻を突き出した拍子に秘所へ擦りつけていたペニスの先端が割れ目の中へと飲み込まれた)
【かしこまりました】
【こんな時間にお付き合い感謝致します】
セシルさんって意外とエッチなんですね
もちろんベッドの上までもお付き合いさせてもらいますよ
(耳元で囁いて)
うぁ・・・はぁ・・・
セシルさんの中すごく気持ちいい・・・
(先端が入っただけで射精しそうになるのを何とか堪えて)
もっと、奥まで・・・いきますよ・・・
(水の中でセシルの腰に手を当てるとゆっくりと腰を押し進めて)
あ、うぁ・・・
(後ろからギュッと抱きつくと腰を前後に振りピストン運動を始める)
(腰を振るたびにプールの水が跳ねて波音をたて)
(両手で乳房を揉みながら夢中でセシルの身体を貪って)
もう出ます・・・ううっ・・・・っ!
びゅ!びゅく!!
(最奥までペニスを押し入れると同時に濃い精液がセシルの膣内に放たれ)
(ビクビクと何度もペニスを震わせ大量に注いでいった)
【時間過ぎてしまってすいません】
【稚拙なロールにお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくおねがいします】
タッドが種キャラに浮気してるなw
酉ないし。たまたまだろ?
タッドってキャラは普通つけないだろ。すぐに思い浮かぶ名前とは思えない
トリ無いから偽者ってことは無いだろうw
ま、本人にしか分からないな。
漏れが本人なら、同じ名前は付けないと思うがな。
禿しくスレ違いか。
>>647 【最後の最後でまことに申し訳ない……orz】
【今年一年お疲れ様】
【そしてこんな私に付き合ってくれた皆、ありがとう】
【年が明けても相変わらずマッタリ進行になるかもしれないけど……来年も宜しく】
【それでは良いお年を!】
セシルもよいお歳を!(・ω・)ノシ
おー、こんばんは。
来年もよろしく!
どうせこのスレで潰れ
セシルのどこが男装なのかワカンネ
軍服に身を包んだ騎士なのですよ
セシル様‥私のオ〇ンコいじってぇ
チ?
【明けましておめでとうノ】
【お互い風邪には気を付けよう】
セシル殿の正月衣装はいかに?
明けましておめでとう
風邪、引いてたんですか?
>662
いや、特別何も考えていないんだ……
(軽くため息をつく)
>663
少々風邪気味……といった所だろうか。
この間うっかり浴槽でうたたねしたのが原因かもしれない
む……年末年始も任務か。
だが下手に衣装に凝りすぎるよりはその方がらしいかもしれぬ。
まぁこれでも進ぜよう。つ【生姜湯】
ありがとう。
年中無休とは正にこの事だな……
(差し入れの生姜湯を両手で持ち、啜っていく)
その分だと、今も勤務の合間といったところかな?
寒さは例年ほどではないようだが、うぃるすとやらが
流行っておるようだからな〜。
まぁ、健康が一番なわけだし。
体調管理も騎士として当たり前の事ではないのかな。
風呂でうたたねとは可愛いというか、何と言うか、だけどね。
>667
いや、約10日くらいぶりに半日程休みをもらってようやく一息といった感じでな……
>668
仰る事はもっとも。返す言葉も無い……が、まさか浴槽で睡魔に負けるとは思わなんだ……
溺死しなかっただけでも儲けと考えるべきかね。
でも……もしかしたら見つけたら役得だったのかもなぁ。
(からかうように呟く)
ともかく、気をつけるようにね。
憧れている者も居るんだろうしさ。
>670
はは……その話はその辺にしておいてくれ……
(照れくさそうな笑みを浮かべて手をパタパタ振り)
憧れ……か。私に憧れられても本人のためにはならないな……
ん、了解とね。
(軽く手を振り、薄く笑みを浮かべ)
でもそれを決めるのは憧れている相手だからねぇ。
あまり自分を卑下するもんじゃないさね。
(ポンと肩を叩いて)
ん……ありがとう
(軽く目を伏せ)
憧れが大きいほどそれが崩れた時の失望感も大きいからな。
私自身彼等の期待に答えられているかと思うと正直気が重いよ
気にするなってね。
(またポンポンと肩を軽くたたき)
まぁ、それで離れるなら相手の思いなんてそれだけのものさ。
それまで考えていたらセシルが潰れるだろうに。
もし俺の言ったので気が重いのなら……(少し考え)
んー、気を楽しろって事しか言えないか。
(参ったね、こりゃ、と苦笑いを)
全く……自分から言い出しておいて無責任なものだな……
(軽く肩をすくめて苦笑し)
気楽なんて口でいう程簡単には出来ないぞ……?
(じっと見据える)
すまんね、よく言われる。
(そう言いながらも、全く悪気を見せずに)
んー…肩の力を抜くには、と…。
(小首を傾げ、視線を受け止め)
いかんわ、適当に。としか言えないわなぁ。
(アッハッハと笑って誤魔化すように)
とと?
悪いな、遅くなってしまった。
こんな与太話につき合わせてすまんね。
(肩を竦め、苦笑し)
病み上がり、いや、病み途中かな。
無理をしないうちに休んでくれよな。
んじゃ、元気になったら遊んでみようや。
(去り際にポンと髪を撫で、後ろ手を振りながら去っていく)
【レス遅れてすみません。お付き合いありがとうございました。】
【本格的に風邪を引いて寝込んでしまった……】
【皆も気を付けてくれ……ノシ】
あれ、お疲れ様ー
もう治ったのかな?
いや……まだ継続中だ……
よし、わかった。熱さましのために座薬を入れてあげる。
だから早く尻を出すんだ、セシル
いや、熱は無いから心配無用だ。
まあ……気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう
【本体ダウンにつき落ち】
セシルの熱がたいしたことなくてよかったよ。
でもまあ、熱がなくても入れてあげたいモノがあるから、
また来てなーノシ
【ありがとう】
【まだ予断は許さない状態だろうけど、取り敢えず治ったよ】
【皆も風邪には気を付けて……】
お、お疲れ様。
体の中から暖めてあげたいなあ……
【今からはちょっと……】
【二時か三時くらいなら……orz】
その時間からなら、本番しちゃってもいいの!?
【凍結前提で良ければ……^^;】
姫始めを注ぎたいなあ……
でも起きてられるかな?
【深夜型で本当にすみません……;;】
中出ししてもいい?
それとも、姫始めは既に実践済み?
【いえ、姫始めはまだです】
セシルさんの姫始めを貫いて注ぎたいなあ……
その時間に起きていたら是非。
【一応来てみたり……】
【一応4時落ちで……】
うはぁ、寝ちゃってました。すまんす。
【四時までいてみる……】
セシルちゃんあけおめ!
(抱きつく)
時間がないから挨拶だけでいくね!ばいば〜い!
(胸とお尻を触って逃げる)
うわっ……!
(余りにも突然なセクハラ攻撃に成す術もなく胸と尻を触られてしまい)
くっ! この……!
(慌てて振り払って振り返って先には既に犯人の姿は無かった)
【お休みなさ〜い】
【ふむ……】
見つけたはいいものの眠気orz
お相手見つかるといいですね。
まあ、夜型人間の運命みたいなものだから仕方ないさ。
ちゃんと暖かくして寝るんだぞ?
おーい
えーっと、ボクもテンプレってやつ置いてみるよ?
【名前】 藤原千尋
【年齢】 17歳
【身長】 160センチ
【3サイズ】80・58・82
【髪型】 襟足が顎下程度までの柔らかい髪 薄い茶色
【一人称】 ボク
【性癖】アブノーマル好きって訳じゃないけど多少マゾっ気はある、かな…はは…
【備考】諸事情で一覧性の双子の弟の代わりとして男装生活を送ることに
背が低く女顔である事は良く同級生にからかわれる
女だとばれていない現状に、嬉しいような悲しいような複雑な今日この頃
>703
【初めまして】
【そして宜しくお願いします^^】
とりあえずセシルはもういない、かな?
約20日ぶりか……
お久し振り。いなくなっちゃったかと思ったw
申し訳ない……
組織編成の時期だから色々忙しくてね……
なかなか大変そうだね。
また色々としたいなあ!
うん。なんというか、物凄い反応速度だな……。
さすがに驚いたよ
たまたま見掛けただけだよ。
逢えて嬉しいけどね。
ありがとう。そう言って貰えて嬉しいよ。
今日は余りお相手出来ないのが残念だが……
元々、お昼はあまりいないでしょう?
また、深夜に乱れたセシルさんを見たいな。
というかお相手したいです(苦笑)
む……。まあ、出来るだけ頑張って来られるようにはするよ。
ただ、最近その、そういうロール回してないので拙い文章になってしまうかもしれない。
そこは本当に申し訳ない……
そこはそれ。
初々しい乱れ姿で、麗しいお顔が……
いいですよっ!
想像するだけで興奮しちゃいますね。
う……む。
期待に添えられるよう頑張るよ。
それでは今日はこの辺で……インフルエンザが流行りだしてるから対策は早めにな。では
まあまあ、堅くならずに楽しみましょう。
はい、ではでは。
……用事が思いのほか早く片づいて暇になってしまった……
なんというか、申し訳ない……
あれ、おかえりーノシ
ただいま
ところで、さっきの御仁で?
はい、そうですよ。
またもや偶然?それとも運命?なんて。
運命というものは余り信じたくはないものだが……
不思議と偶然が続くものだなぁ
じゃあ、偶然って事で。
何かしましょうか?
おやすみします?
つ【ミルクティー】
さて、どうしようか……
何かするにしても、正直何も考えていないのだが……
ありがとう、頂くよ
(ミルクティに口を付ける)
あれあれ。
もちろん、自分としては、
この見目麗しい顔が快楽に歪む姿を見てみたいのですが……ね。
(紅茶を飲む姿をじーっと見つめる)
言いにくい事をサラリと言ってくれるものだな……
(ミルクティのカップをソーサーに置いて苦笑する)
……しかし、このままいきなりというのもどうかと思うが……どうだろう?
それはまあ……確かに。
冬ですから海に行く訳にもいきませんし。
どうしましょう?
お酒でも飲みますか?
(くいっと杯をあおる真似をして)
む……酒……か。
少々時間が早い気がしないでもないが……
うん。たまには良いかもしれないな
まあまあ、お酒はいつ飲んでも美味しいですよ。
それじゃあ行きましょう。
近くにいい所があるんですよ。
(席を立ち、近くの地下にあるバーに入る)
じゃあ……どうぞ。
(カウンターの席を薦め、隣に座る)
何かお好きなのがあればどうぞ。
でなければ、マスターにお勧めのを作って貰いますがね。
(マスターに小声で自分のを注文し、じっと横から顔を見つめる)
ん……なかなか静かで良い所だな
(抑え気味の照明によって薄暗くたもたれた店内は人もまばらで、程良い静けさに包まれていた)
そうだな……せっかくだからそのお薦めとやらを貰おうか
(目線だけ動かしてチラッと見つめる)
それじゃあ、同じのをもうひとつ。
(マスターに指を一本立てて目配せする)
(やがて、カクテルグラスに入った2つのカクテルが揃って差し出される)
じゃあ……今日のお仕事お疲れ様と。
二人の出会いに……乾杯。
(グラスをチンと鳴らし、カクテルを飲む)
全く……どこからそんな歯の浮くような台詞が……
(それでもまんざらではないようで、微笑すら浮かべ)
乾杯……
(軽くグラスを触れ合わせ、口につけた)
(彼女がグラスに口を付けた瞬間、唇の端が少し歪む)
どうです?美味しいでしょう?
今日は自分が奢りますからね。
(カクテルをくいっと飲み干すと、マスターにお代わりを頼む)
ん……む、悪くないな。
(口当たりが良くてついつい勢いがついてしまい)
ふ……ではお言葉に甘えてしまおうか
(アルコールが入った事で気分も良くなり、酒は進んでいった)
でしょう?
どんどん飲んじゃって下さいね。
(口当たりはいいが、とんでもない度数のカクテルをどんどん飲ませていく)
(同じ色でも自分のはほとんど度数もなく、
軽く頬を赤らめる程度で、どんどんと薦めていく)
ん……結構、強いな……
(四杯目辺りから様子が変わり始め、顔は赤らみ目は虚ろげに)
ふ、ふ……慣れないことはするものじゃないな……全く……
(ついにグラスをテーブルに置き、大きく息をついた)
何を言ってるんですか。
夜はまだこれからですよ。
(テーブルの上に新しいグラスを置く)
ほら……ね?
(くいっと自分のグラスをあおり、顔を覗き込む)
強いな……全く……
(置かれたグラスを取り)
悪いが、これで最後だな……
(口に付けてクイッと傾けた。そして、程なくして意識が朦朧とし始めてついにはテーブルに突っ伏した)
お……ふふっ。
(身体が倒れるのを見ると、マスターの方を見てニヤリと笑う)
(そのまま身体を抱えると、「お姫様だっこ」で身体を持ち上げ、
店の奥の階段を上り、誰もいない部屋へと入っていく)
さーて、と……
(身体をベッドの上に下ろすと)
まあ、いつ目が覚めるとも分からないし……なあ。
(彼女の両手を撮り、頭の上できつく縛り上げる)
本当、きれいな顔だね……
(そのまま、麗しい顔を上から見つめ、ぺろりと舌なめずりをする)
ん……う、んぅ……
(相当に酔いつぶれているらしく、ベッドの上に寝かされ手を縛られている間にも全く動じないまま、されるがままに)
…………
(まるっきり無抵抗なまま無防備な寝顔を浮かべ、静かな寝息を立て始めていた)
【ちょっと離席していました。すみません……】
まったく……何も知らないですーすー寝ちゃって……
(そのまま、じっと顔を見下ろして頬を撫でて)
それじゃあ……脱がせてしまうか。
(一旦手首の縄を解くと、服を一枚ずつ脱がせ、下着姿にしてしまう)
おお、なんて綺麗な……
これは美味しそうだ。くくっ……♪
(再び手首を縛り上げると、自分の服を脱いで、全裸になってしまう)
【お帰りなさい。お気になさらず。】
【何時位まで大丈夫ですか?】
んっ……うぅ……
(服を脱がされる間に何度も眠りが浅くなり時々身じろぐが、それでもまだアルコールによる麻酔の方が強くいつも簡単に下着姿にされてまった)
(再び手を縛り上げられると軽く胸が突き出される状態になり、呼吸に合わせてゆっくりと上下している)
【時間は……今のところ予定はありません】
ふふっ……顔だけ見ると、綺麗な男の様にも見えるのに……
身体はしっかりオンナだなあ?
(ブラの上から、感触を確かめる様に乳房を揉みしだき始める)
さーてと、いくらなんでも濡らさないと入らないよな。
どうにも、ローションってのは嫌いだから。
(乳房の感触を味わいながら、片手でショーツを脱がせていくと)
どーれ……それじゃあ、御開帳だ!
(両手で足首を掴み、一気に足をM字に大きく開かせていく)
【分かりました。それでは楽しみましょうね。】
【離席や急用等ありましたら、いつでもおっしゃって下さい。】
ん……っふ、あ……
(意識は朦朧としていても身体はしっかりと刺激に対して反応していた)
(胸を揉まれるとピクリと身じろぎ、唇から小さな喘ぎ混じりの吐息を漏らす)
は……あ、ん……
(とうとうショーツまで脱がされて大きく足を広げられ、全くの無防備なまま秘所までさらけ出してしまった)
おお……あまり使い込んでないのか?
綺麗なもんだな……
(広げられた足の間に頭を入れ、陰唇を左右に開いて膣内をじっと覗き込む)
お、しっかり反応してんな……ここか?ここか?
(身体がピクピクと震えるのを感じると、膣口やクリトリスを指や舌で丹念に愛撫して)
……さてと。
そろそろいいかな。
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で、膣口にペニスをを押し当てる)
はぁ……はぁ、ん……
(余り男を受け入れた経験の無い秘所は仄かな桜色に色づき、指先でいじられる度に敏感に反応してヒクつく)
っ……! ふぁ……は、うぅ……!
(男の舌が秘所を這いずり回り、敏感な陰核と陰唇を愛撫していく)
(やや乱暴ながらも丹念な愛撫によって秘所は瞬く間に濡れすぼみ、溢れ出た愛液によって艶を帯びていた)
(充分過ぎる程の愛液に満たされた秘所は苦もなく肉棒の先端を飲み込み、膣口へと受け入れた)
おっ、たっぷり濡れてるな。
これなら一気に……んんっ!
(ぐぐっと腰を突き出すと、にゅるり、と熱い秘肉にペニスが包まれるのが分かる)
んんっ……くっ!んんっ……!
(柔肉の締め付けを感じながら、それを押し広げる様に、ゆっくりと奥までつきさしていく)
んんっ……こりゃあいい。大した上玉だ!
(恥骨と恥骨が擦れ合うまで深く突き刺すと、
目の前の美女の裸と、ペニスが包まれる熱い感触に酔ってしまう)
大した名器だぜ……はぁっ、チンポが溶けちまいそうだ……んっ!
(奥まで突き刺して感触を味わいながら、
ブラをたくしあげ、露出された乳房をむにゅうっ、と強く揉みしだく)
こりゃ、起きたらなんて言うかな……んっ……♪
(奥まで繋がり合い、乳房を揉んだまま。
ゆっくりと唇に唇を寄せ、深く重ね合っていく)
はぁっ……あぁっ……ん……!
(肉棒が膣内へ一気に突き入れられると身体がビクビクと震え、背中を弓なりに仰け反らせる)
あ……ん、ふぅ……あん……
(膣の奥、肉棒の根本までしっかりとくわえ込み、同時に施される胸への愛撫によって肉棒を包む柔肉がキュッと締まり、襞が亀頭のくびれにまで絡みついていく)
はむ……ん、ふ……
(唇を寄せられれば無意識に、身体が反応するままに唇を啄み)
うおおっ、このお肉襞……ちんぽの形にみっちりと広がってるぜ。
それに、この絡み付き……ほとんど経験がないな?
こりゃ、素面じゃ絶対に味わえなかったぜ……この上玉!
(膣内でペニスを震わせ、その肉襞の絡み付きをたっぷりと味わい)
んんっ、恋人とかいないだろうな。
こりゃ恨まれそうだ……んっ、んんっ……唇もツバも美味しいぜ……!
(乳房を揉んで反応を味わいながら、
舌を伸ばして咥内を掻き回し、お酒の混じった唾液をぴちゃぴちゃと飲んで味わう)
さてと、いよいよ本番だ。
いつ目を覚ますかな……?
(少し身体を起こすと、足を両手で大きく開かせて)
ほらっ、いくぜ!
恋人の名前とか叫んでくれるなよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(入り口まで引き抜いて奥まで犯す、激しいピストンで中を犯し始める)
くうっ!こりゃいい!
入り口から根元まで、しっかり絡み付いてくるぜ……!
(エラの張ったカリでGスポットをゴリゴリと抉りながら、
しっかりと咥え込んで離さないおまんこの感触をたっぷりと味わう)
このいい顔!
寝ててもたまんないなあ!
起きたらどんな顔をするやら……!
(激しく全身をレイプしながら、
寝ている顔を見下ろし、おっぱいを揉んで美しい身体のあらゆる部分を味わい尽くす)
はむ……ん、ちゅ……
(恋人と情事を交わす夢でも見ているのだろうか。とうに目が覚めてもおかしくない程の刺激に肉体を犯されてもまるで抵抗する事なく、舌を絡め合い濃厚なキスを交わした)
はっ、や……あっ、はぅう……ん、あぁっ!
(胸を愛撫され、膣内を肉棒で蹂躙され、狂おしい程の快楽に髪を振り乱し喘ぎ散らす)
(肉棒のエラが女の肉体で最も敏感な部分を刺激し始めると、今までとは比べものにならないくらい膣内がギュッと締まり、一際大きな嬌声をあげ、程なくして絶頂を迎えて果ててしまった)
おお、ここまでやってもまだ起きないか。
よっぽど酒に弱いのか?んっ……!
(上から顔を見下ろして様子を見ながら、
足を開かせ、激しく胎内を掻き回していく)
んっ!この肉襞……たまんないな。
それにこの声……彼氏とヤってる夢でも見てやがんな?
ならせいぜい……んっ、んむっ……んっ……!
(上から舌で唇を開かせ、たっぷりと咥内を掻き回し、唾液を注ぎ込んで飲み込ませる。
まるで恋人同士のセックスの様に、全身を密着させて互いの熱を感じ合って)
うああっ!締まるっ、お、俺も、もうっ、こんな、うわぁっ!あぁっ!あっ……
(セシルの絶頂間際の締め付けに、理性が全て吹き飛んで。
その膣内を激しく突き上げて押し広げ、中の襞々を擦り上げていって)
イくっ!俺もっ、我慢できないっ……うおおおっ!!!
(セシルが絶頂に達した瞬間、一番奥までペニスを激しく突き入れて。
そのまま、「どぴゅどぴゅっ!ぴゅっぴゅっ!」と、激しい勢いでザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ……こりゃあ……たまんね、搾り取られ……んっ……!
(身体をびくびくっと震わせ、合ったばかりの女にレイプ種付けする快感に酔いしれる)
うはぁっ……本当に寝てるのか?
んむぅっ……はぁっ……たまらん……
(まだ深く突き刺したまま、セシルの全身を撫で、その身体を指先と唇で味わう)
はぁっ……あ、う……あぁ……
(絶頂を迎えると共に、おびただしい程の精液が子宮を打ちつける)
(焼けるように熱い精液に子宮を満たされ、下腹が火照り疼く感覚に小さく呻き、身を震わせる)
は……ん……あぁ……
(アルコールが回り快楽の絶頂まで迎えた肉体はとうに限界を越え、それ以降はぐったりと四肢がベッドへ投げ出されて、なお続く男の愛撫にも僅かな反応を示すだけだった)
んんっ……くぅっ……んっ……!
(まるで眠っているとは思えない程の締め付けに、
大量の精液を子宮へと注ぎ込んでいってしまう)
んはぁっ……こりゃあ……今晩は起きないか?
(その後、愛撫をしても微かな反応しか見せない様子を見て)
後は……起きてからにするか。
(ペニスを引き抜き、けだるい表情で起き上がる。
セシルの服を鍵の付いた棚にしまうと、片足をベッドの端と紐で繋いでしまう)
これで、先に起きられても大丈夫だろ。
ふあぁっ……じゃあ、寝るか……
(自分の服をベッドのに放ったまま、セシルの胸の中で寝てしまう)
(脱いだ服のポケットから、折り畳みナイフが顔を覗かせている)
【後の展開はお任せしますよ。】
……ん……く……
(それからしばらくの間、傍目には仲むつまじげな男女に見えなくもない態勢で眠りこける二人)
(朝日が窓から差し込み始めた頃、先に目を覚ましたのはセシルだった)
……っ!? な……っ!
(まだ相当に酒が残っていて酷い頭痛がするのにも関わらず、視界に飛び込んできた光景を認識した瞬間に頭痛も気だるさも一瞬にして吹き飛んだ)
…………
(しばらくの間放心状態でぼーっとしていたが、やがてまだ胸の中で眠っている男を刺激しないように静かに手首を顔の前に持ってくると、歯を使って器用に縄をほどき始めた。後ろ手に縛られていなかったのは不幸中の幸いか)
(そして、解放された手を伸ばしてベッドに投げ出されていた服を物色し、ちょうどこぼれ落ちていたナイフを取って慎重に身体を起こし、脚を縛る縄を切ってようやく身体の自由を確保した)
……何に使うつもりだったのやら……
(ナイフを見つめてポツリと呟き、部屋を見渡してみた。自分の服は見あたらず、唯一しつらえてある棚も鍵がかかっていて開ける事もままならない)
(取りあえず男の着ていたであろうシャツとズボンを失敬していそいそと着込み始める。女らしからぬ体格にこの時ばかりは神に感謝した)
……んっ……
(周りの微かな音に、ゆっくりと目を開ける)
……!
(目の前に、自分のズボンを履いて立っているセシルの足が見える。
とっさに状況を理解すると、じっとそのまま状況を伺っている)
………………えいっ!
(セシルが自分と反対側を向いた瞬間。
手を伸ばし、セシルの足首を掴んで一気に転がそうとした)
…………
(無言のまま行動に移していればあるいはそのまま転がされていたかもしれない)
(ただ、酔いつぶれてさえいなければ一応は訓練された軍人なわけで、男が声を上げた瞬間にサッと飛び退いて素早く振り返った)
……お早う。寝覚めは良好かな?
(男をじっと見つめる目には特に感情も無く、淡々と呟いた)
……お?
(セシルが素早く飛びのいたのを感じて、そのまま振り向く顔を見上げる)
……そりゃあ、お互いにね。
(下着は棚の中のはずなので、素肌に直接服を着ている様を見上げる)
そちらこそ、具合はどうかな?
まだ、中にたっぷりと残っているはずだけど……?
(昨晩、たっぷりと注いだはずの下腹部をじっと見つめ、にやりと笑う)
(その間も、隙あらば襲いかかろうと、じっと身を屈めて様子を伺っている)
そうだな……お陰で随分と頭はすっきりしたよ
(じっと男を見下ろして呟く声はただ淡々としていて)
まあ、感触は残っているが正直何も覚えていないんだ。
馬鹿な事をしたものだな……お互いに
(情もなく、記憶にすら残らない性交を交わしたという事実だけにただただ虚しさだけが胸に残り、込み上げてくるのは苦笑ばから)
おや……俺はバカな事をしたとは思ってないよ?
(裸のまま、苦笑をするセシルの顔を見上げて)
突っ込まれてる時の顔、すごくよかったぜ。
その綺麗な顔がアンアン崩れて……まるで恋人とセックスしてるみたいだったなあ。
中に注いだ瞬間なんか、もう……!
(セシルがその瞬間を思い出す、隙を狙う)
……そうか。それはさぞ楽しかっただろうな。
(眉一つ動かさずに淡々と告げ、ドアに手をかけた)
まあ、昨夜の事は良い教訓になったよ。その点は礼を言う。
……ああ、下手な真似はしない方が良い。こんな下らない事で今後の人生を棒に振りたくはないだろう?
……では、もう二度と会う事もあるまい
(最後、去り際にかつて無い程に冷たい眼差しを向け、部屋を後にした)
【そろそろ落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
【はい、ありがとうございました。】
【名前】優
【年齢】16歳
【身長】163cm
【体重】48s
【3サイズ】80.56.80
【髪型】栗色ショート
【一人称】ぼく
【性癖】マゾっ気があり、犯される妄想で自慰をしてしまうことがある。
【備考】男性に負けないように体を鍛えている・・・が、
余り効果がなく悩んでいる。
【参加してみます。レスが遅めだと思うので、それでもよい人は相手をお願いします。】
マゾッホktkr
なっ!?・・・
何を言っているのか、ぼくには解らないよ。
わかってるとしか思えない反応、ありがとうw
まだ実際にはしたことないの?
・・・知らない、たら・・・
あっ!その笑顔はなに!?からかわないでよ!
し、したことって、何をさ?
何って、セックス
童貞なんだろ、その反応は
そ、そんなにハッキリ言わなくても・・・
(セックスという言葉に顔が赤くなり、口ごもってしまう)
童貞?・・・
あっ!うん、そうだよ・・・悪い・・・?
悪くはねーけどよ
なら、そういうことできる店に連れて行ってやろうか?
遠慮すんなって
ならいいでしょ?
ぼく、そういう話し苦手だから・・・
(必死に話題をそらそうと)
い、いいってば!?
まだ高校生だし、そういう店に行くのは良くないと思うよ!
初めては痛いって聞くし・・・ぼくにはまだ・・・
は?
痛いわけないだろ、女じゃあるまいし
何言ってんだ…
え!?あ・・・
(失言だったことに気付いて、少しの間かたまる)
あの・・・ほら・・・その・・・
ぼく、そういう話しに疎いから、女の子が話してるの聞いて勘違いしちゃった。
だから気にしないで、忘れて忘れて・・・
そう、か?
(妙に腑に落ちない表情)
まあ、本人がそう言うんだし、追求できないけどな
あーあ、セックスしてーなー
思わないか?
オレ、結構サドだから、すごいことするんだけどなあ…
そうそう!なんでもないよ、はははは・・・
(固い愛想笑いをして)
き、気にしないの1番だよ!
っ!
いきなり何を言い出すの!?思わないよ、そんなこと・・・
サドって・・・どんなすごいことするのさ?
例えば……
(にやっと嗤って)
なんだ、やっぱ興味あるんじゃないか
いいから、遠慮するな
連れてってやるよ
うん・・・
(固唾を飲み期待の眼差しをかける)
むぅ、それは・・・ぼくだって男だから、少しくらいは・・・
でも!お店とかそういうのはいいって!?
なんだその目はw
ほら、遠慮するなって
んー、つまり商売女じゃないほうがいいのか?
あぅ・・・気のせいだよ・・・
(自分の視線に気付いて、顔を赤くしてしまう)
ぼ、ぼくは話しだけでいいから。
そういうわけじゃなくて、
やっぱり初めては好きな人とがいいかな?
なんて思って・・・
なんていうか、シャイボーイだなあ
そんなんじゃ告白もできないだろ?
うーん、ならしょうがないな
もう言わないよ
しかし、女の子みたいなこと言うな
キミが積極的すぎるだけだよ!
今は好きな人いないし、まだいいもん。
そう、もう言わなくていいからね?
(肩の力を抜き、一息つく)
へっ!?
そ、そうかな?男にだってそう思っている人はいると思うよ。
ま、それもそうか
じゃあ今日はオレこれからバイトだから帰る
んじゃね
そう。痛い目を見る前にもう少し慎まなきゃだめだよ?
あっ・・・そうなんだ・・・
話してくれてありがとう、またね・・・
今の人・・・サドって言ってた・・・
ぼくが女だってバレたら、どんなこと・・・されちゃうんだろ・・・はぁ・・・
(名無しに組み敷かれる想像をして、息を荒らくする)
こんばんは、
今日もこの時期にしては暖かかったね。
明日からは天気が崩れるみたいだけど、暖かい日々が続くといいな。
いよう、坊主、まだいるかい?
うん?こんばんは、
まだいるよ。
隣いいか?
(そう言って、隣に腰掛ける)
こんな夜遅くまで遊んで、大丈夫なのか?
聞く前に座ってるじゃないか・・・別にいいけど。
何言ってるの!今日は土曜日だよ、それに三連休だしね。
全然平気だよ。
そういや、そうだったな、遊びたい盛りだしな
だが、男だからって、ガキなんだから程ほどにしておけよ
(そう言って頭を乱暴に撫でる)
別に遊んでいたわけじゃないんだけどね。
わぁ!?ちょっと・・・何するの・・・むぅ
(髪を乱され、子供あつかいされたことに頬をふくらませる)
ははは、可愛いな
坊主、名前は?
ぼ、ぼくは男だぞ!
か、可愛いなんて・・・失礼なことを言うなー!
(顔を赤くし、名無しの頭に同じことを返す)
・・・・・・優・・・
(頬をふくらませたまま)
優か、可愛い名前だな、そんなにむきに成るなよ
(そう言って笑う)
あぅ・・・別に、普通の名前じゃないか・・・
むきになんてなってないよ!
(必死に)
それが、むきに成ってるって言うんだよ?
坊主、もしかして……女だったりして?
(そう言って軽く胸に触れる)
違うよ!キミがからかうから・・・もぅ
えっ!?そんなことあるわけが・・・ひゃあ!
(いきなり胸に触れられ、目を閉じて全身を強張らせる)
っ!どこ触ってるのさ、ヘンタイ!
(すぐに名無しの手を払い)
はぁ・・・はぁ・・・
(さらし巻いてるから・・・気付かれてないよね・・・)
そんな風に言われると益々気になるな……
どうだい、ひとっ風呂浴びないか?
(そう言ってニタリと笑う)
気にする所なんてないってば!
キミだっていきなり胸を触られればドキッとするでしょ?
ぼくは遠慮しておくよ、一人でゆっくり入ってきたほうがいいんじゃない?
(名無しのいやらしい笑みを見ないように言い捨てる)
に、しちゃ、やたら反応が激しすぎなかったか?
おまえさんは十分可愛いからな、嫌か?
(少々困ったような顔で言う)
それは・・・
いきなりだったし、キミの手や目がいやらしかったから・・・
だから可愛いって言うなー!
もう!キミと一緒に入ったら何をされるか・・・
そんな顔したってだーめ!
チクショー益々可愛いじゃないか!
(そう言って思わず抱き寄せる)
しっかし、線細いな〜もっと肉食わなきゃだめだぞ、肉
(そう言って頭を撫でる)
何度も言わっ!?あ・・・
やだ、ちょっとヘンタイ・・・離せー!離せー!
(名無しの腕の中で暴れるがびくともしない)
キミが太いだけじゃないの?ぼくは普通に食べてるからこれでいいよ。
(華奢な体を揺らし)
ひゃ!?くすぐったい、くすぐったいよ!
あーもうだめだ
変な気分になった
(そう言って、いきなり唇を奪った後にやりと笑って)
押し倒していいか、もうどっちでも構わない、優が欲しい
んっ!?・・・
またキミは、何をするんだよー!
(名無しの頭を叩き)
うう・・・キス、初めてだったのに・・・
(目に涙を浮かべる)
いいわけないでしょ!
男同士なのに・・・何を考えているんだ!ヘンタイっ!!
(いやらしく笑う名無しの脛を蹴る)
【名無しさんごめんなさい、昨日は寝てしまいました。】
【また相手をしてもらえるなら、凍結でも仕切り直しでもよいので、好きな方を書き込んで下さい。】
【そうでしたかー、では凍結って事で、又今度お相手お願いします〜】
>805
【返事が遅くなってごめんね。】
【わかったよ。今のところ、15日と16日の夜〜に時間が空いてるから。】
>>805 【了解しましたー、それじゃあ明日の夜オネガイシマスね〜】
>807
【うわぁ!昨日はごめんなさい。】
【お風呂から上がったら、気持ちよくなってねちゃった】
もうすぐロストバージン?
それは名無しさん次第・・・
わっ!どこから出てきたの!?
それに、僕は男なんだから、そういう言い方はしないよ。
んー?尻穴だってバージンじゃないか。
それに、なんか声がおかしいよ?
あ、そうなんだ・・・
でも僕、そういう趣味はないからね!?
えっ?何・・・どこかおかしいかな??
何言ってんだ。ガキにしては可愛い顔してるくせに。
まさか、勃起してんのか?……えいっ!
(不意に股間をむにゅっと揉み上げる)
可愛いなんてないよ!
それに顔と趣味は関係ないから!
ひゃ!んぁ・・・どこ触って・・・
(股間を触られると、体から力が抜けよろける)
してない、から・・・離して・・・ぁ・・・
(喘ぐ声が漏れ)
お、いっちょまえに……って、お、おまえ?
(股間を揉み続け、喘ぐ顔を見つめて)
おまえ……これ、な、ない……?
(よろける身体を抱え、股間を揉み続けながら顔を見つめる)
おまえ……女か?
んぁ・・・変なこと、もうやめてよ・・・やぁ・・・
(喘ぐ息に熱が入って)
ちがっ!ぁ・・・小さくて、キミがわからないだけっ・・・
(体を名無しに預けながらも、揉むのを止めようと名無しの手を押さえる)
違うよ!そんなわけないっ、僕は男だぁ!
(取り乱し女性のような甲高い声をあげる)
ほら、やっぱりその声は……女だろ!
(押さえつけられる手にも怯まずに)
それじゃあ、今すぐ確かめてやるよ。いいよな?
(荒々しくズボンのチャックを下ろし、ベルトを外すと)
……ほらっっ!
(ズボンとパンツを掴み、一気に引き下ろしてしまう)
離してよっ!違うのにぃ・・・
(弁解しようにも声のトーンは落ちない)
よくないっ、そんなこと確かめなくていいから・・・もう・・・
(力の差からまったく抵抗できず、好きな様にされる)
きゃ!?、ぁぁ・・・
(一気に股間を晒しだされ、無垢な女性の秘部を見られてしまう)
やっぱり……こりゃあどう見ても女じゃないか。
(足を少し開かせ、目の前に晒された女性気をじっと見つめる)
おまえ、俺に嘘を付いたな!
もう許せない……ふんっ!
(目の前に立ち上がると、ふらつく身体を抱えて仰向けに押し倒す)
ほーら、しっかりと見せて貰うぜ……それっ!
(上から両足首を掴むと、M字に大きく開かせて)
(目の前に晒される、秘部をじっと覗き込む)
ひっ、う・・・ちが・・・うぅ!
(視線を遮ろうと名無しの顔に手を差し出す)
ごめんなさい・・・でも、これは・・・
(名無しの怒気の混じった声に怯えを見せ)
いやぁ!ゆるして・・・きゃ・・・
(ふらつく体を簡単に押し倒される)
見るなぁ!見るなよ変態っ!!
(秘部を覗きこむ名無しを蹴り上げ)
はぁ、はぁ・・・助けて・・・
(その隙に逃げだそうと後ずさる)
どう見ても、これは女のまんこじゃないか!
変態?それはおまえの方だろ!
(肩を押さえ、逃げ出せないようにして)
ほら、見せてやるよ。
これが……男のちんこだぜ!
(反対の手で自分のズボンを下ろすと、目の前に反り返ったペニスを見せつける)
嘘を付いたおまえには……罰が必要だなあ……?
(肩を押さえつけて、上から顔を睨み付けたまま)
(秘部にペニスを査閲家、上下にぬるぬると擦っていく)
とにかく違うの、見ないでよっ!
僕は変態じゃないよ!キミが・・・キミが、ぁ・・・
(簡単に肩を押さえられ名無しに捕らえられる)
そんな粗末モノ・・・見なくていいよ!
ひっ・・・ぁ、大き・・・
(想像以上に大きくグロテスクなペニスに怯え)
勝手なこと言うな!もう離せよっ!
(残る気力を振り絞って強気に睨み返す)
うぁ・・・やめろ!汚いモノ、くっつけるな!
(秘部をくすぐるような動きに腰が震える)
ほーら、デカいだろ?
これが男のモノだぜ。
欲しいか?……やらないけどな!
(ペニスに視線を感じると、興奮にそれがピクピクと震える)
嫌だね!
このまま、してやるぜ……!
(上から顔を睨み付けて視線を受け止め、更に強く肩を押さえつけて)
ほら……いくぜ……
(膣口にぬるりと亀頭を押し当て、顔を睨み付けると)
んんっ……くっ!んんっ……!
(そのまま、無理矢理腰を突き出し……ペニスの先を割れ目にめり込ませる)
ほら……挿ってくぜ……おまえの、中に……!
(無垢な中をメリメリと押し広げ、太いペニスを突き刺していく)
うあ・・・そんな大きなモノで、僕は・・・
(名無しに指摘されるまで、ペニスへ熱い視線を送ってしまっている)
そんな穢らわしいモノっ!いるわけないだろ、
(強気な態度を取るが、浮かされた瞳は揺れ動くペニスを見つめ)
くそ・・・僕が男ならキミになんか・・・
(男と女の力の差を思いしらされ、奥歯を噛み締める)
ひっ・・・ぁ・・・
(名無しの鋭い視線にゾクッと背筋を震えさせ)
うぁ・・・いや・・・ぁぁ・・・
(きつく閉じる秘裂を強引にこじ開けられ、ペニスを突き込まれる)
いぎ・・・たい・・・抜いて、抜いてっ!!
(きつく閉じていた入口とは逆に、無垢な膣内は濡れペニスを受け入れていく)
だから、おまえは女なんだぜ……んっ!キツいっ……!
(上から多い被さったまま、ゆっくりと奥までペニスを突き刺していく)
ほら……おまえは間違いなく女なんだよ!
分かるか?
(お尻を下から抱えて持ち上げ、結合部を見せつける)
(幼い秘裂がぱっくりと開き、そこに反り返ったペニスが突き刺さっているのが丸見えになる)
ほーら、バージンだったんだろ?
女になった感想はどうだ?ん?
(深く突き刺したまま、服の上から胸を揉み、感触を味わう)
おまえの中、嬉しそうに俺の男を咥え込んでるぜ?
(熱く潤む奥深くまで突き刺すと、その中がペニスに絡み付く感触をじっと味わう)
ぁ、僕は女・・・キミみたいな男に無理矢理されて、なにもできない・・・っ
痛いよ・・・やめて・・・んんっ!
(いとも簡単に処女膜を突き破られ、痛みに涙を流しか弱い声をあげる)
やぁ!こんな格好・・・僕が犯されて・・・
(否定しようと必死に首を振る)
くぅぅキミなんかに、僕の初めが・・・
んっ、痛い・・・胸、触らないで!
(服とさらしに守られ窮屈な胸を揉まれると、痛みに顔を歪ませる)
嘘だっ!そんな・・・こんなの・・・んぁ、嬉しいわけがない!!
だからぁ、早く・・・ふぅん・・・ぁぁ・・・ぬ、け・・・
(言葉で強く抵抗するが、体は犯される悦びに震えペニスを咥え込んで離さない)
そうだぜ……思い知ったか……?
(泣き顔を見下ろしながら、処女膜を突き破った感触をじっと味わう)
そうだぜ?
おまえの乙女が、俺のに奥まで貫かれてるんだぜ……分かるだろ?
(上から頬を押さえ、結合部を見せつけて涙を拭う)
お、しっかり胸も隠してんのか……んっ!
(上から胸倉を掴んで左右に引きちぎると、さらしを上から解き、乳房を露出させると)
何言ってるんだよ。
おまえのまんこ、貫かれて嬉しそうに喜んでるぜ……?
(ぐぐっと腰を突き下ろし、奥までが押し広がる感触を嬉しそうに味わう)
ほーら、いくぜ……んっ!んっ……!
(上から両手で乳房を揉み、乳首を指先で転がすと)
(上から、体重を掛けて「ずんっ!ずんっ!」と腰を突き下ろす)
(ペニスを入り口まで引き抜くと、破瓜の血が絡み付いてくるのがはっきりと見えてしまう)
は・・・い、僕はか弱い女です・・・
僕の乙女は・・・キミに犯されるために護ってきて・・・
(結合部を見せつけられ、ペニスにからむ破瓜の血を見ると諦めたように呟き)
んっ・・・胸が、熱くなって・・・
(胸が窮屈から解放され、赤く色づき乳首が立ちあがる)
嬉しくなんかないのに・・・はぁ、ぁ・・・なんでこんなに・・・
(結合部から与えられる快感に困惑する)
うぁ・・・そんなに、乱暴にしないでっ・・・んんっ!
(腰を激しく突き出す動きに耐えようと、名無しの体をしっかりと掴んでしまう)
【レスが遅めなのにごめんね。もう少しで時間だから、あと2、3レスで締めてもらえるかな?】
おお、しっかり分かってるじゃないか。
おまえの乙女は、間違いなく俺が奪ってやったからな。
よく見ておけよ……おまえを女にした、男の顔をな……?
(上から頬を撫でてこちらを向かせると、顔を睨み付け、自らの顔を覚え込ませる)
ほーら、おっぱいだってしっかり感じてるぜ。
気持ちいいんだろ?んっ!んっ……!
(上から乳房を包むように揉みしだくと、快感に歪む顔を見下ろしてにやりと笑って)
何言ってんだよ。
乱暴なのがいいんだろ?
ほらっ!ほらっ!中を掻き回されてたっぷりと感じやがって……そらっ!そらっ……!
(奥に突き入れる度、中がねっとりと絡み付き、締め付けてくるのを感じて)
(そこにペニスを深く突き入れて奥までを押し広げて、ペニスの形を刻みつけていって)
うおおっ!このまま、中に出すぜっ!
おまえを、母親にしてやるからな……!
(上から胸を掴んで逃げさせなくさせると)
(深く突き刺し、腰をくねらせて絶頂へと上り詰めていく)
【では、次レスで射精して、その次で締めますね】
もう僕は・・・んぁ、キミの女です・・・
(膣内が名無しのペニスの形を覚え、一つになるくらいみっちりと締めつけ)
はい・・・覚えるから、これからも・・・
(従順な瞳で名無しの顔を見つめる)
ぁっ、んっ・・・もっと、強く揉んで・・・おっぱい、いひ・・・
(名無しに見下されながら快感に溺れて)
嘘でふ、ごめんなさい・・・
乱暴なのいい・・・乱暴にされたくて、こんな格好・・・ゃぁん・・
(乱暴に突き入れられるほど、反動でペニスを強く締めつけ)
んぁ、キミのが・・・僕を刻みつけて・・・
中に・・・それは、だめだよっ・・・はぁ
お母さんなんて・・・いやぁぁ!!
(わずかに残った理性で抵抗するが、名無しに胸を掴まれているのと、
体が無意識の内に名無しへ足を絡めていて、深く繋がったまま絶頂まで導かれる)
【ありがとう。お願いするね。】
ああ、よく言えたな。
(深く突き刺したまま、優しく頬を撫でて)
これからも、普段は今まで通りにいるんだ。
その分、抱く時はたっぷり「女」を感じさせてやるからな……?
(上から視線を絡ませ合い、互いに互いの形を感じ合う)
もう、すっかりメスまんこのよさに目覚めたな?
おっぱいもいい感じじゃないか……ふんっ!ふんっ……!
(上から乳房に指がめり込む程強く揉み)
(深くペニスを突き入れ、舌を伸ばして唇を貪って)
うおおっ!いくぜっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(足が絡み付くのを感じ、強く深くペニスを突き刺していって。)
(ぎゅーっと中が締め付けられる瞬間、一番奥に突き刺して中を押し広げると)
(そのまま、どぷどぷっ!と熱いザーメンで無垢な子宮を満たし始める)
んんっ……ほら、奥までたっぷりと受け止めな……んんっ……!
(ぐぐっと一番奥まで突き刺し、子宮口をペニスで押し広げると)
(互いに全身が震える度に、ペニスが絞られ、熱い子種が注ぎ込まれていく)
【では、次で締めますね】
んぅ・・・わかった。
(撫でられるとくすぐったそうに笑顔になる)
うん・・・いつも通り強気でいるから・・・
生意気な僕に、たっぷりお仕置きして・・・
(素直に求める言葉を話す)
おちんちん挿れられるのが、あんっ!んっ・・・こんなに気持ちいいなんて・・・
知らなかったよ!んふ・・・ん!
(伸びてくる舌に舌を絡ませ、互いの咥内を感じあう)
きて!キミのを全部・・・僕にちょうだいっ!
うおおっ!いくぜっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(足で名無しを引き寄せ腰を浮かせて密着させる)
(ペニスを逃がさないように膣壁が絡みつき、最深部で絶頂をむかえる)
んん、んぁぁっ!
(膣壁がギュッと収縮し精液が子宮へ注がれていく)
きた・・・キミの熱いのが、わあぁぁぁぁ!?
(胎内の奥深くへ精液の熱がつたわり、全身が痙攣したように震え、何度もイってしまう)
ふははっ……入ってく入ってく……
無垢な子宮に、熱いザーメンが……くっ!んんっ……!
(ぐぐっと奥までペニスを突き刺し、全体が熱い肉に包まれるのを感じながら)
(搾り取られるままに、欲望を注ぎ込んでいく快感に酔いしれていく)
最高のロストバージンだったか?
全身が、メスの悦びに震えてるぜ……?
(まだ深く突き刺したまま、胸を揉みしだき、咥内を貪って唾液を注ぎ込んでいく)
全部おまんこの奥まで注ぎ込んだぜ……
これがセックス……男の種付けだよ。
おまえのメスが、美味しそうに全部飲み込んでいったぜ……なあ。
(上から顔を撫で、ペニスを震わせて体内を感じさせて)
これからも……何度も抱くからな。
おまえの「オンナ」をたっぷり味わわせてくれよな……んっ……
(辺りに立ち込める二人の性の匂いを感じながら)
(目を見つめ、深い愛の口付けを交わしていった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。とても興奮しました!】
【締めをよろしくお願いします……お疲れ様でした】
はい・・・最高によかった・・・んっ、ひぁ・・・今は止め・・・
(本心が望んでいたような形で処女を奪われ、恍惚の表情を浮かべる)
(絶頂直後の敏感になっている体を弄られ、全身を強い快感が走る)
これが本当のセックス・・・僕なんか、強がってもただのメスなんだね。
んっ、ふわぁ!揺らさない・・・で、まだ中が熱・・・
(少しの振動で絶頂に追い込まれ、膣肉がギュッと動く)
何度も強がる僕を屈服させて・・・
女だってことを体に刻みつけてね・・・んっ
(名無しに口付け、全てを委ねていった)
【お疲れ様。ありがとう、僕もとっても興奮しちゃった・・・】
【それじゃあこれで締め。機会があったら、またね。】
【喜んで貰えると嬉しいな……またね。】
お前…男だったのか!
なんだってー!?
【名前】涼
【年齢】17
【身長】165
【体重】50
【3サイズ】82.59.84
【髪型】 黒ショート
【性癖】キスに弱い、M気あり
【備考】最近体つきが女っぽくなってきて、隠すのに苦労してます。
初めてですが、よろしくです。
つ旦~
840 :
涼:2007/02/18(日) 18:21:01 ID:???
【ありがとう、いただきます〜】
>>839 しかしそのお茶には大型動物用の発情剤と成長ホルモン剤が入りそれを飲んでしまったら。
発情し体つきが隠し切らないほどになって・・・。
842 :
涼:2007/02/18(日) 18:36:00 ID:???
ん?これホントにお茶?なんか味が…
え…なんだ…よこれ!?体が熱…
ち、ちょっと…まっ!胸が…きつい…
おーい、大丈夫?
男の子には効果が無いはずなのだが。
844 :
涼:2007/02/18(日) 19:10:53 ID:???
え?い、いや、なんでもないよ!
ちょっとお茶が熱かったんだよ!
>
846 :
涼:2007/02/18(日) 22:43:24 ID:???
【だれかいらっしゃいますか?】
847 :
涼 :2007/02/24(土) 13:42:00 ID:???
【誰もいないので続き】
>>844 男の子?何を・・・分かりきった事言って・・・るんだよ。
俺は・・・男だよ・・・それより・・・いったい何を・・・入れたんだ・・・。
(体中が・・・特にあそこが・・・熱い。それに・・・サラシがいつもよりきつくて苦しい・・・まさか・・・
私の胸・・・さっきの変な飲み物で大きくなってるの?)
なんだか様子のおかしい男の子がいるようだね
大丈夫かい?
849 :
涼 :2007/02/24(土) 13:53:17 ID:???
>>848 俺の事?ああダチのお茶に誰か変なものを入れたらしくて・・・
体が熱くてだるい。
(まずい・・・とりあえず早く家に帰って休まないと・・・本当に体が火照ってきてやばい。
胸のさらしも取らないと気分が悪くなりそう・・・)
そりゃ大変だ
熱くて火照ってるなら服は脱いだほうがよくないか?
幸いここには男しかいないし、恥ずかしいことはないだろう
(うずくまる涼に衣服を脱ぐよう促す)
脱げないなら俺が手伝うぞ?
851 :
涼 :2007/02/24(土) 14:09:46 ID:???
えっ!。
(まずい・・・今体を見られたら確実に女だってばれちゃう)
いや・・・大丈夫だ俺は・・・俺一人で帰って寝れば治るから・・・心配す・・・る・・・な・・・。
(うっ・・・意識が・・・遠のいて・・・い・・・く・・・。)
(涼は自分の体が急激に変わっていくのに耐え切れず気絶した、そして真正面から倒れたその拍子に
急激に膨張している涼の胸のさらしがちぎれた瞬間、涼のバストは服を破り女である事が一目瞭然となった挙句
ズボンのほうも尻が女のように丸みを帯びた為サイズが合わずむちむちし、更にズボンの前からは小水のごとく愛液が染み出ているのを抑えることが出来なかった。))
おいっ!?全然大丈夫じゃないだろ!
しっかり……!?
(胸の膨張でボタンが飛び、大きな胸の存在を目の当たりする)
こ、これは……どうするか
おい、しっかりしろ!聞こえるか!?
(倒れた涼の体を手で支えて起こし、耳元に声を出して意識を確認する)
んんー……。飲まされたものが何だか知らないが、
見た感じ発情しきってるな。それが負担になって倒れたのか?
……おい、君が女の子だっていうのはわかったよ。それなら俺がどうにかしてやろうか?
853 :
涼 :2007/02/24(土) 14:35:10 ID:???
う・・・うう・・・。
(何とか意識が戻ったが涼はまだおぼろげで自分の状況が分かっていない)
一体・・・何が・・・うっ!うわぁぁぁぁぁぁわっわっ私の胸がぁ!ズボンが!!
いやあぁぁぁぁ!見ないでぇぇ!!
(確かにきつくなってるのは分かってたけど・・・コレが私の胸なの!
こんなみっともなく大きくなってる・・・いや・・・イヤァぁ・・・服が破けてもう・・・どうみたって
私が女だってばれてる・・・それに・・・ズボンもお漏らししちゃった・・・もうイヤ・・・。」
(状況が分かるにつれ自分完全に女だとばれた挙句恥ずかしい所を全部見られ涼は涙を抑えることが出来なかった。)
うっ・・・うっ・・・うっ・・・わた・・・いや・・・俺は・・・おとこ・・・だ・・・
別に発情なんて・・・して無いから・・・もう俺を・・・ほって置いてくれ・・・。
(発情なんて・・・私・・・絶対して無い…けど・・・気が付いたら体がまた・・・熱くなってきた・・・
それにまるで豚みたいな私の胸の乳首がジンジンしてる・・・。)
(無理やり発情したのを隠そうとする涼、しかしどう見ても嘘だとすぐに分かる)
別に隠さなくてもいいだろ……それにその体、収まりがつかないって言ってるぞ?
(あらわになり、硬く突起した胸の先端に指を這わせる)
(弾力のある胸全体を揉み解し、先端をきゅっと摘まんでこね回す)
なぁ、そのままじゃ動くに動けないだろ
俺がすっきりするまで面倒みてやるって……ひょっとして恥ずかしいのか?
それなら無理矢理にでもしちゃうぞ?…んっ……むっ……
(強引に涼の唇を奪い、その感触を味わうように吸い付く)
こっちも限界だな。愛液なのか、お漏らしなのかもうわからないくらい染み出してるし
(ズボンの上から涼の股間をまさぐり、ぐちゅぐちゅと音を立てて強く愛撫する)
855 :
涼 :2007/02/24(土) 14:59:20 ID:???
なっ!バカ止めろ・・・俺に触るな・・・触らないで・・・お願い・・・うっ・・・やっ!あぁ!。
俺の胸触って・・・何が楽しいんだ・・・やめろぉ・・・俺の胸それ以上揉まれたら。
(本来は動物用の発情剤と成長剤を飲まされ涼は体全部が発情期の動物と同じ位感度が上がり
且まだ体の成長が止まっていない、その為涼の胸はゴム鞠のように揉まれるほど乳線が活発化していき
膨張を続ける。)
うっバカっそんなんじゃない!俺のことはもうほっといて!
(唇が重なる)
むっ・・・。
(初めてなのに・・・キスされるの・・・こんな行き擦りでこんな事。)
(男にいきなりキスをされ硬直する涼そして・・・)
うっ・・・あっ・・・はぁっ・・・
(そのファーストを奪った男からの舌が涼の舌に絡みつく。
しかし涼は体が動かないでいた。)
はぁはぁはぁ。えっズボン・・・イヤァ・・・それだけは・・・お願い・・・これ以上俺を
苦しめないで・・・こんな人が見てる中で玩ばれるなんて・・・。
(男の手が愛液塗れの涼の秘所を観客が見ている最中、女でしかあり得ない生理現象をまざまざと
見せ付ける。)
……これ以上は捕まりかねないからな
あっちの木陰で続きをしようか。あんまり大きな声出すなよ?
(腰と脚に手を回し、お姫様抱っこの状態で木の裏へと涼を運び去る)
さてと……これどう見ても愛液だよな?
そんなにしたいなら無理に我慢するなって。余計苦しいだろ?
正直見てる俺のほうまでムラムラしてきたよ
(涼のベルトを外し、ズボンと下着を無理矢理脱がせてしまう)
こんなにグチャグチャにさせて今更言い訳はできないぞ?
(愛液まみれの股間に手をしのばせ)
(クリトリスを強く摘まんでクニクニといじり、涼の反応を楽しむ)
なぁ、これからもっと恥ずかしいことしてやるよ
声を出すなよ……叫びでもしたらその恥ずかしい格好を見られることになるからな
……ペロッ…グチュ…チュッ……ジュルッ
(両脚をつかんでぐいっ持ち上げ、涼の濡れきった股間に顔を埋める)
(そしてこぼれた蜜を舐め取るように性器全体を舐め回し、膣口から愛液を直接すする)
【涼のメール欄のsageが全角になってるから上がっちゃってるよ】
【半角でsageと打ってもらえるかな?】
857 :
涼 :2007/02/24(土) 15:32:07 ID:???
ちょっと・・・いやぁ!俺に触らないで・・・お願い・・・これ以上酷い事しないで・・・。
(ろくな抵抗も出来ず引きずられる)
違う・・・それ俺が出したお漏らしなの・・・愛液なんかじゃ・・・駄目っ
ズボン脱がさないで・・・見ないで・・・。
(涼のズボンとパンツが脱がされ秘所が丸出しになった、その秘所は愛液で濡れ
今でも挿入は可能だったが、それより目を引いたのがヴァギナで無毛で薄い幼児なみの性器の形だった)
うっ。ああん・・・いやぁ・・・俺のあそこ弄くられる・・・止めて・・・止めてください・・・。
俺のちんちん。揉まれるとまた気絶しそうだからもう止めてください・・・お願い・・・。
(強制的に発情させられた上、未成熟の性器を弄くられ涼の心はぼろぼろだった・・・
それでもまだ恥辱は続く。)
もうやめて・・・やめてよ・・・俺のあそこからおしっこ飲まないで・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいの・・・。
(子供みたいに小声でべそをかきながら男に頼むがそれを聞き入れる訳も無く
愛液をのまれ軽い幼児退行を起こしつつあった。)
【了解です。】
【ただ4時ぐらいに戻らないとまずいので一気に壊してやってください。】
なんだか地が出てきちゃったみたいだな?
もうすっかり……いや最初からスイッチは入ってたか
それじゃ、いたたくぞ。お前がイき尽くすまで逃がさないからな?
……ん、さすがにきついな……ふっ!
(男性器を涼の未成熟な箇所に当てると、体重をかけてズブズブと性器を沈めていく)
(強制的に押し込んでいくと奥にゴツッと当たってすっぽり収まってしまった)
それにしてもでかい乳だ……よくこんなの押さえてたな
おもいっきり吸えば何か出そうだぞ?
(両胸を大きな手で鷲づかみにし、先端を唇に含むと強くちゅうちゅうと吸い上げる)
(片方の乳房を吸い終えると、もう片方にも口を付け、手で揉みしだきながら赤くなるほど吸いたてる)
まぁおしっこでもいいけどよ、突かれれば突かれるほど溢れてきてるぞ
はは、この様子じゃ水溜りができるかもな
(再び男性器を膣に押し込み、バシッバシッと腰を打ち付けて膣肉を貪る)
(硬く張ったカリが膣壁をえぐり、愛液をかき出し続ける)
【OK、それじゃ次のレスで締めるね】
859 :
涼 :2007/02/24(土) 16:02:57 ID:???
うっ。いやぁぁぁ!!それだけは・・・それだけは許してぇ、俺いえ私まだバージンなの・・・
だから、処女だけは許してぇぇぇぇ!!。
(しかし無常にも一気に処女膜を男の怒張で貫かれる。)
!!〜〜〜イヤァァァァァァァ!!
(自分の膣口から愛液だけではなく処女膜を貫いたときの血や元々性器が未熟で小さい為
カリの部分で傷がつき出血した時の血があふれ気が遠くなったのもつかの間。胸を愛撫され)
違う!私の胸はこんなみっともない胸じゃない!!あのときの薬でこうなっちゃっただけなの!!
あっ。ふぁぁあ!駄目・・・おっぱい・・・まだ成長してるの・・・それにもうこれ以上触られたら・・・私・・・本当に狂っちゃう。
成長と発情で私狂行くのが分かる)
あっ。胸揉まないで・・・すっては・・・だめぇ・・・ってしまいます!!
(先端を吸われ涼が自分でも何かがおかしくなっていや・・・私・・・本当はおっぱい揉んで欲しいの?
(胸をもまれて自分の中でも混乱している間に一気にピストンされ)
はぁぁぁん。私・・・貴方のおちんちんを受け入れているのですね!私・・・もういい・・・このまま堕ちたって・・・
だから私貴方のものになります!だからこの私にお情けをたくさん下さい。
(涼は観念し男の奴隷となり愛を貪る。)
もう私イキます!イッちゃいます!!
(涼の膣のが男のペニスを完全に受け入れイクと同時に胸の先からいきよい良く母乳が飛び出た。)
【それではこちらはこれで締めます。ご協力感謝します】
ようやく素直になったな、それでいいんだ
お前がそう言うなら欲しいだけ注いでやるよ。簡単に気絶するなよ?
(細く小さな体に強烈なピストンを見舞い、体全体が揺れるほどに打ち付ける)
ナカの具合も良くなってきたし、俺もそろそろイかせてもらうぞ!
くっ……締まるっ……うっ!!!
(ズゴッと子宮口にペニスを打ち付け、そこに向かって思い切り爆発させる)
(吐き出された大量のザーメンと愛液で膣内は洪水状態だった)
ふぅ……最初見たときは男かと思ったが、今じゃ完全に女になっちまったな
…んむ……チュッ……ジュルッ……まさか乳まで漏らすような淫乱とは思わなかったぜ
すっきりしたか?まだうずくならいくらでも犯してやるからな……
(ペニスを引き抜くとこぼれた母乳をすすり、乳房を掴んで残らず絞り上げ、吸いとっていく)
(すっかり女となった涼をそれから半日に渡って犯し続けたのであった)
【こちらもこれで】
【こんな時間だったけど楽しませてもらったよノシ】
次の人まだ来ないのかな。涼に質問だけどあれから3サイズどうなった?
862 :
ユウ:2007/03/11(日) 09:30:08 ID:/nzAoHsS
【名前】ユウ
【年齢】16
【身長】165
【体重】50
【3サイズ】80、60、84
【髪型】黒ショート
【一人称】俺
【性癖】普段強がってるので、責められると弱い
【備考】女としての自信がなくて、男やってます。
863 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 16:19:26 ID:vMblzP9g
age
sage
犯されたい女の子降臨希望age
ここもこのスレで終わりだな。
続けたい人は向こうに移ればいいよ。
向こうとは?
勝手に終わりにするな
オリキャラの方に似たようなスレがある。
このスレのキャラハンはほぼオリキャラ。
問題ないかと。
興味はあるんだけど、人がいなかったらどうしようかと思ってた。
結構皆見てたんだね。
参加希望の女の子?
是非是非!見てるからねー
今誰かいますか…?
いないこともない。
が一時間前じゃもう見ていなそうだな
だれかいる?
男ならなw
877 :
マコト:2007/03/23(金) 21:10:53 ID:???
【こんばんわ お相手いただけますか?】
【うん?女の子かな?】
879 :
マコト:2007/03/23(金) 21:25:52 ID:???
はい、女です。よろしくおねがいします
【名前】マコト
【年齢】17
【身長】162
【体重】50
【髪型】黒ショート
へー、よろしくな。
つ【缶コーヒー】
じゃ、どんな話しようか?
(隣に座って顔を覗き込む)
881 :
マコト:2007/03/23(金) 21:31:39 ID:???
おう、さんきゅ。
(空けて一口)
そうだな…休みの日とかなにしてんの?
休みの日?
そうだな。大抵家でテレビ見てるかな。
後は、部屋でこっそり一人でしたりな。
(にへへ、と笑う)
883 :
マコト:2007/03/23(金) 21:40:56 ID:???
一人でって…まぁ…するよな、男だもんな…
(ちょっと照れる)
お、おれはさぁ、体鍛えてるんだ!
なんかこう、もっと男らしくなりたいっていうか…
(力こぶを出してみせる)
まだ全然効果ないけど…
まあな!
1日2。3回は出しちゃうかな。
ん、どれどれ?
(力こぶをむにっと触ってみる)
……お前、やけに肌がすべすべしてんな。
女の子みたいだぞ?
(そのまま、肌をさわさわと撫で始めて)
885 :
マコト:2007/03/23(金) 21:53:34 ID:???
(いきなり腕にさわられて)
うわっ!な、なに…?
そ、そうかなぁ…そんなことないよ!
ちょ、ちょっと、変な触り方すんなよ…んっ
(思わず声が…)
なっ、何女の子みたいな声出してんだよ。
いやらしーな……
(力こぶを撫で続けて)
……んっ
(不意に、服の上から胸をふにっと触ってみる)
887 :
マコト:2007/03/23(金) 22:02:47 ID:???
も、もういいだろっ!
(腕を振り払う。その勢いで胸があたってしまう)
きゃっ!
(また、思わず声が出てしまい、あわてて口をおさえる)
きゃって……お、お前……女なのか?
(ずいっと上から多い被さり、上から顔を覗き込む)
おい、どうなんだよ!
(手を伸ばし、むんずと胸を掴んで揉み始める)
889 :
マコト:2007/03/23(金) 22:13:04 ID:???
う…
(顔をそむける)
(胸をもまれてしまい、隠し切れないと覚悟)
わ、わかったよ!言うよ!
(名無しの手をつかんで起き上がる)
だれにもいうなよ…
(自ら上着を脱いでサラシを解いてゆく…)
ご覧のとおり…女だよ…
わ……ほんとだ。
おっぱいがある……
(サラシが説かれた胸をじっと見つめる)
そ、そりゃ誰にも言わないけどさ……
(ジロジロと胸を見つめて)
お、お前。
さっき、俺が一人でしてるって言ったとき、ホントは笑ってたんじゃないか?
女の子は一人じゃしないんだろ?
(男の純情を笑われた気がして、じっと顔を覗き込む)
891 :
マコト:2007/03/23(金) 22:23:33 ID:???
そんなにジッと見るなよ…恥ずかしいだろ…
(手で胸を隠す)
(名無しに睨まれて少したじろぐ)
う…笑ってなんかないよ…
(目線をそらしながら)
女だって…たまには…
な、なんだよ……しょうがないだろ?
(隠されてもまだ見てしまう)
お、女の子もするのか?
(逸らされた視線を追う様に顔を覗き込んで)
じゃ、じゃあ、見せろよな!
女の子のオナニー……
そうしたら許してやるよ。
(じっと目を覗き込みながら言う)
893 :
マコト:2007/03/23(金) 22:32:16 ID:???
は、はぁ!?なに言って…
(オナニーという言葉に反応して、顔が赤くなる)
で、出来るわけないだろ!そんなこと…
そ、それじゃあ、
お前が実は女だったって、みんなに言いふらすぞ!
(じっと目を睨み付けて)
……それじゃあさ。
俺もやるよ。
互いに見せ合うなら、いいだろ?
(と言うと、返事を待たずにズボンを脱ぎ始める)
ほら、もう始めるからな!
(下半身をトランクス一枚にすると、
そのまま、地面にあぐらをかいて座る)
895 :
マコト:2007/03/23(金) 22:42:53 ID:???
そ、それは…うぅ…
(名無しの目が本気だと感じ、口ごもる)
はぁ?え?ちょ…ちょっと…待…
(予想外の展開に驚く)
見せ合うって…本気…?
(名無しのそれがすでに大きくなっているのが見える)
え…ちょ…やだ…
(すこし興奮してくる)
ほら……そんなジロジロ見るなよな!
(トランクスの横から、勃起したペニスを露出させて)
ほら、こうやって……んっ、んんっ……
(視線を感じながら、ペニスを握ってシコシコと扱きだす)
おまえも、しろよな……んっ……!
(マコトの胸元を見ながらシコシコと扱くと、
先からぬるぬるが溢れ、指先を濡らし始める)
897 :
マコト:2007/03/23(金) 22:52:27 ID:???
あ、ご、ごめん!
(目をそらすが、横目で見ている)
やだ…すご…
(手が無意識のうちに胸を触っている)
ん…はぁ…んくっ…わかった…よ、すればいいんだろ…
(覚悟を決めて、ズボンを下ろし、下着一枚に)
これでいいの…?
(体育すわりで、少し足を広げ、右手で下着の上からなぞる)
んっ…はぁ…あ…くぅ…
わ……やっぱり、パンツは女の子のなんだな。
(手の中で、ペニスがぴくりと堅くなる)
そうやって、するんだ……んっ、んんっ……
(マコトの手の動きに合わせて、手を前後にしゅっしゅっと扱く)
んっ、くぅっ……
ほら、お前も……そこ、見せろよな?
(マコトの正面を向き、目の前にペニスを見せつける)
899 :
マコト:2007/03/23(金) 23:03:11 ID:???
う、うるさいっ!
(気にしていることを言われムッとなる)
ん…やだ…あんな…激しいんだ…
(初めて見た男の行為に、驚き、体が熱くなる)
くっ…はぁ…あ…きもちい…
(下着の上からなぞる手の動きが早くなる)
やだっ…なに言ってんだろ…はぁ…やぁぁ…
え?見せろって…うそ?
(名無しのものを近くで見てさらに興奮する。下着に愛液が染みてくる)
わ、わかったよ…
(下着をずらして、秘部をあらわに)
はずかし…
はぁっ、はぁっ……
前に見たビデオでも、これ位、早く、動いてたぞ……はぁっ……!
(マコトの絡み付く様な視線を感じながら、
ぬるっ、ぬるっ、ぬるっと、リズミカルにペニスを扱いていく)
わ、女の子の、お、おま……可愛い割れ目だなあ……
(下着を脱ぐのを見ると、思わず秘部を注視してしまう)
はぁっ、はぁっ……割れ目に、おちんちん、入れて……はぁっ……!
(想像がますますリアルになり、ペニスを至極速度が上がってしまって)
はぁっ!気持ちいいっ……くっ!あぁっ……!
(露出された胸や秘部を見つめながら、
反り返ったペニスを扱く速度がどんどん上がってしまう。
ぬちゃぬちゃっと、いやらしい音と匂いが辺りに充満していく)
901 :
マコト:2007/03/23(金) 23:16:53 ID:???
うぅ…
(秘部に名無しの視線を感じさらに体があつくなる)
はぁ…や…熱い…よぉ…ここ…
(すでに愛液でヌルヌルの指でクリトリスを触る)
あぅっ!ひぃ…ここ…きもちい…あぁ…
(右手でクリトリス、左手で乳首を触りながら)
やだ…はぁ…見られて…こんななっちゃてるぅ…くぅっ!
すご…音がしてる…においも…
あぁ…もう…いっちゃぅう…いつもこんなじゃないのに…
すっごい……割れ目がぬるぬるだあ。
気持ちいいのかな……んっ……!
(クリトリスや割れ目を撫でるのを見ながら、
しゅっしゅっと激しくペニスを扱き上げる)
あっ、くっ、はぁっ……
あぁっ、いくっ、いくっ……うああっ……!
(マコトのペースに合わせ、向かい合って激しく性器を扱き続けて)
うあっ、いくっ!みろっ!おれのっ!あっ!いくっ!いくっ……あーーーっ!!!
(そのまま、どぴどぴっ!と激しくペニスの先から精液が吐き出される)
うううっ……くっ……んっ……!
(白濁液が、勢いよくマコトの全身にブッ掛かっていく)
903 :
マコト:2007/03/23(金) 23:30:31 ID:???
(目の前で名無しののモノを見つめながら)
はぁ…くっ…すごい…おっきくてビクビクしてるぅ
(クリトリスをいじっていた指を膣の中へ)
あぁ!おっきいのが入ってきてるぅ!!
(上半身がビクンと反り返り、太腿は痙攣し始めている)
あぁ…きてぇ!一緒にイッてぇ!
(指の動きが激しくなる)
あぁ…もうだめぇ…イッちゃう…いくぅ!!
(名無しの精液が体中に掛かるのと同時に体中が痙攣する)
……あぅ……くっ……すご…あつ…い…
すごっ!ぁっ!ぅっ!くっ……!
(膣内に挿る指を自分のペニスに見立てながら、びゅびゅっと欲望を吐き出していく)
はーっ、はーっ……
なあ、おまえ……せっくす、したことあるのか……?
(頭がぼーっとするのを感じながら、ペニスを扱いて余韻に浸る)
905 :
マコト:2007/03/23(金) 23:36:55 ID:???
はぁ…はぁ…
(放心状態…)
…せっくす…?
ん…はぁ…ない…よ…?
だってずっと…男の子してたんだよ?
はぁっ、はぁっ……そっかぁ……
(絶頂に達した、互いの性器を見比べる)
これ……二人だけの、秘密だからな。
(とろりと割れ目から溢れる蜜を見つめてから、マコトの顔をじっと覗き込む)
その……これからも仲良くしような。
(いつか、ふたりでひとつになることを想像しながら。
ペニスを露出させたまま、ザーメンまみれの右手を差し出す)
907 :
マコト:2007/03/23(金) 23:48:31 ID:???
う、うん…
(マコトの目をとろんとした目でみつめながら)
ありがと…
はぁ…はぁ…(息を落ち着かせてから)
うん…よろしく…
(愛液まみれの右手で握手に応える)
よし、これからも友達だぞ。
(互いの汁まみれの手で握手をすると)
……えいっ!
(不意に、マコトの手を強く引いて)
んっ……んむっ……!
(そのまま、マコトの唇を奪ってしまう)
お、俺のファーストキスだからな。
大事にしろよ?
(おもむろに立ち上がると、ズボンを履いて)
じゃ、じゃあな!
(そのまま、慌ただしく部屋から出ていった)
909 :
マコト:2007/03/23(金) 23:58:20 ID:???
え…?
(いきなりのキスに固まる)
……ちょ…ちょっと待てよ!
…なんだよ…いきなり…ずるいよ…
…じゃあな…
【長々とありがとうございました。】
お前……ホントに男なのか?
【名前】 リーベ
【年齢】 23歳
【身長】 170.5cm
【体重】 54.2kg
【3サイズ】 91.59.86
【髪型】 やや赤めのウェーブのかかったショート。
【男としての一人称】 俺
【女としての一人称】 あたし
【性癖】
男として海賊を生業としてきた為にややSっ気が強い。
好きになった者が男だろうが女だろうが構わない。ノーマルもレズもOK。
【備考】
近海にテリトリーをもつ海賊。気に入った男や女、金品は容赦なく奪うが、
貧しいものの財産や食べ物だけは奪わない。
肩にはタトゥー。普段は背中にドクロの描かれた長めのマントに身を包んでいる。
しかしマントの中は、白い薄めのシャツに膝より短めのジーパンを
だらしない着こなしで身に着けている。
ま、よろしく頼むぜ。
さーて、ちょっと待ってみるか。
今日は結構金も持ってるし、酒場で夜明かしてもバチあたんねぇだろ。
(ヘヘッと満足そうに札束を数え、一定の間隔で酒瓶を口に持っていく)
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 22:36:00 ID:Ky1vewSG
おっぱい揉んでいい?
>>913 ああ?…ったく、人が気持ちよく酒飲んでる時に。
(相手の手をグイッと引き寄せて、自分の胸に触れさせる)
どーだ。これで満足かよ。
お前がもっとテクニシャンだったら、少しは酒のつまみにでもなったろうけどな。
はは、まあお前も飲めよ。な?
海賊娘なんて荒くれの慰み者にすぎねえぜ
916 :
酒場の娘:2007/04/02(月) 23:08:08 ID:???
>912
飲み過ぎは禁物ですよ!
>>915 おお、言ってくれるじゃねぇか。
荒くれ達じゃ俺を満足させることは出来ねぇよ。やつら俺に気ぃ使っちまうからな。
ま、これでも男で通ってるしな。
お前にセックスの悩みをぶちまけたって、どうにもなんねぇんだけどよ。
(頬をポリポリと掻けば、再び酒瓶を口に持っていって)
こんな事を言って見ようかな。
フードを被った部下に酒を進めて、酔わせたら実はまだ子供だったとかはどうだい?
>>916 おう、お嬢ちゃん。
お前も飲むか?ん?…まあ、酒屋におごりって訳にはいかねぇけどな。
>>918 ああ、言え言え。どうせ朝には記憶にねぇしな。
…んー。まあ酔ったもんはしょうがねぇよな。
倒れちまったら水でもぶっかけるが、澄ました顔で飲んでりゃたとえ子供でも
問題ねぇだろ。
まあ、いい顔いい体してたら襲っちまうかも知れねぇけどな。
>>920 【じゃあしばらく絡んで行きますねー】
(毎夜の事だが、縄張りとは言えリーベの命を狙う敵が居てもおかしくはない町で酒を飲みに行ったリーベを連れ戻そうと酒場に入って)
(リーベの姿を見つけると静かに近寄って)
あの…リーベさん、一応貴女はボスですし…
こんな場所で酒を飲んでたらいつ狙われるかわかりませんし…
スミマセンが、基地にも酒は合りますから帰りませんか?
(ややリーベより低い身長の、昔からフードを深く被って顔が見えないようにしてる部下がリーベを迎えに来たようだ)
(とりあえず、リーベの機嫌が良さそうなのでストレートに言うが…)
(口調からして部下らしき者が近寄って話しかけてくる。)
んー…嫌だよ。今日は帰りたくねぇ。
明日の朝には帰るから構わねぇだろ。酒場のねーちゃんも可愛いしよ。
(相手のフードをポンポンと叩けば、視線を酒瓶へと移して)
…あ、そうだ。お前も飲むか?
酒が入ってねぇからそんなつまんねぇ考えが生まれちまうんだよ。
ささ、飲め飲め!
(グラスにトクトクと酒を注げば、一気一気!とパンパン楽しげに手拍子して)
>>922 そんな我が儘を言われても…俺も困りますよ?
明日の朝って、今すぐにでも帰って貰わないと色々と…
さ、触らないで下さい…フードだけは取ったら死にます皮膚病で月の光も太陽光も危なくて…
(オロオロとリーベの行動を見てると、顔を隠したフードを触られ)
(真っ赤な嘘だが、それなりに本当っぽい事を言うと)
飲みませんよ…、俺は酒が弱くて毎回断ってるじゃないですか…
(言葉とは裏腹に、何時もの命令に従ってる体質が出てしまい)
(椅子に座って、グラスを持った所で気付いて)
>>923 じゃあ、お前も一緒に朝帰りすりゃ問題は無いな。
お前の言うように俺になんか危険があったら守れよ。小さな勇者クン。
(からかうような笑顔を浮かべて)
…そうか。なんか…悪かったな。皮膚病なのにムリヤリ俺が……っ!
(目に浮かべる涙を拭うような仕草をして、相手の気を引こうとする)
あ?そうだっけ?
んじゃしょうがない。ちょっとだけでも。な?
(ちょーっと。と人差し指と親指でわずかな隙間を作って)
…何だったら俺がそれ飲んでもいいけどな。可愛い可愛い部下のためだしよ。
>>924 いや…しかし、俺がリーベさんを守るとか逆に想像出来ないですしね…
むしろ毎回リーベさんに守ってもらってるのは俺ですし…
って良い年して嘘泣きしないで下さいよぉ!
(あたふたとリーベの嘘泣きに慌てるが、直ぐに見破って文句を言い)
(自分の持ってるグラスをリーベに渡すのと、自分が飲む危険性を考えると…)
リーベさんって、子供ですか?
部下を困らせて…しかも酒に溺れて、全く…
グビグビグビグビ!…貸して下さい、グビグビグビ!
………っ…ぷはぁ!マズゥ……
(自分の持ってるグラスを一気に空にすると、これ以上飲ませない様にリーベのグラスも奪って一気に飲んで)
(一言、不味いと言うとふらふらとフードが揺れ初めて)
>>925 んじゃ、俺の強さもわかってんだろ。だったら安心して帰れよ。
今日は守ってやれねぇかも知れないぞ?ん?
(腕を組みながら溜息交じりでそう告げれば、ウソ泣きをすぐに見破られ軽く舌打ちをする)
(部下が用意したグラスに飽き足らず、自分のグラスにまで手をつけるのを見ると圧巻し)
うお。すげぇー…。
お前酒に弱いんじゃなかったのか?こんな量を一度に飲むなんて俺でも考えられな……
…どうしたっ?しっかりしろよ!!なあ!
(フラフラと千鳥足になった部下を支え、頬をパチンッと叩く)
おーい!死ぬなよ!?おーい!!
>>926 でもリーベさんの守りをするのが部下の仕事で…そもそも一緒に帰れば俺はこんな苦労をしなくて済みますし…
(腕を組んでるリーベにそう言うが、帰る気配のないリーベに半分諦めた様に見てると)
……大丈夫でっす…リーベさんを守るのが俺の仕事で、リーベってば子供見たいだから俺が世話をしないとで…
あぅ〜…すみません〜…
(微妙に酔ったのか、リーベの足元に座るとリーベが頬を叩いた衝撃でフードが捲れて)
死にませんよ〜、俺がリーベを守るまではー!
(捲れたフードの中身はリーベの好みの青年と少年の間くらいの顔が現れて)
(ボーっとリーベを床に座ったまま見上げ、何かを訴えてる)
>>927 ああ?…ったく、本当酔ってるなコイツ。俺のこと呼び捨てにしやがって。
お前になんか世話されなくともやっていけるっつーの。
(溜息交じりにも、呼び捨てされた事が少し嬉しいのか、苦笑に似た笑みを零しながら頬を叩き)
(その時フードが捲れる)
…あ。子供…?いやいや、まさかそんなわけが……。
大体子供が俺の部下やってるわけねぇし……。
いや、でも…。
(何かを訴える瞳にほんの僅かな母性本能がくすぐられたのか、相手の頬に触れてそのまま唇を奪う)
ん…んむ……っ。
(両方の咥内の酒の匂いが、お互いを更に酔わせてしまう)
>>928 あはは…リーベは僕が居ないとー、何も出来ないんだー…
子供じゃない、子供じゃない、リーベを影から守ってる部下の1人…♪
(話し方や仕草が酒に負けたのか、思いっきり子供見たいになって)
(そんなこんなで、リーベを見てると不意に唇をリーベに奪われて)
んむぅ…ちゅ…。…ぷはぁ…
あはは…リーベにちゅーして貰ったー、嬉しいなぁ〜♪
もっとしよー?リーベぇ〜♪
(リーベに唇を合わせると、更に酔いが回ったのか唇が離れるとかなり嬉しそうにして)
(その後、リーベの足の間まで張っていき…テーブルの下からリーベの座る椅子の間に移動して、ジッとリーベを見上げて笑顔を見せてる)
>>929 …ちゅぅぅ…ちゅ…。ん…んちゅ……んはぁっ。
んぷはぁ…!はぁ…!
(子供とは思えない巧みなキスに、こちらも思わず頬を赤らめて呼吸を激しくさせる)
はぁ…はぁ……!ガキのくせに…結構巧いじゃねぇかよ。
で、今度は何がしたいんだ?お前がしたいこと、好き勝手にやってみな……?
(呼吸を整え、綺麗な笑顔の相手を見下ろせば此方も軽く笑みを浮かべて)
…それとも、こっちからしてやろうか?
手でお前のチンコを扱いたり、フェラチオしたり…。
(あからさまな淫語を相手に向かって言うことで、どういう反応をするのかじっと観察し)
>>930 ガキ言うなー!落ち着いてるのなら、部下の中で一番だぞー!
リーベに甘えて、撫で撫でしてもらったりしたいとか…?
(そっとリーベの脚を両手で掴むと、リーベの太股に頭を重ねてスリスリと甘えて)
シコシコ…?うん、気持ち良いよねー…料理担当の彼女にシてもらったら良かったよー
ふぇらちおって…?リーベは良く分からない事を言うよねー…♪
(相変わらず子供見たいにリーベの太股に頭を埋め、スリスリと甘えてるが…)
ちゅ…ペロ……へへ、こうしろって言われたりしたよ?
(急にねっとりとした舌がリーベの太股を舐め上げ、ゆっくりと刺激してる)
>>931 へへっ。ガキ、ガキ♪
(相手が必死に否定するのが面白くて、からかうように連呼する)
撫で撫で?はっ、まるでガキじゃねぇか。ん?
(太股に妙にすべすべとしたものが擦れ、ややくすぐったいのか身を捩じらせ)
へえ、普段は自分でもシコってんのか?
…そりゃ知らなくて当然だわな。ま、今度その彼女にフェラチオしてって頼んでみな?
(相手の熱い息が太股を這い、また股間にも刺激が加わることでピクンと身を震わす)
(その途端、ねっとりとした粘液が太股を刺激し、流石に下にいるであろう相手を見下ろした)
ば…ばかっ!まだ他の連中もいるのにそんな事していいと…っ…あ……ん…くっ…!
い…いい加減にしねぇか!…はっ……ああっん!
(相手の頭を手でおさえながらも、快感には勝てずにおさえる力が弱まってくる)
>>932 うぅ〜…、リーベの意地悪ぅ〜…撫で撫でして貰うと嬉しいんだよ?
安心するって言うか…何となくだけどね。
うぅん、誰かに誘われた時だけ…一晩相手をしたら金貨をくれたりするって約束でね…?
ふぇらちお…リーベがシてよ〜♪
(スリスリとリーベの太股に顔を押し付け、かなり甘えた様に言って)
んちゅ…こうすると、みんな喜ぶしね…?
リーベも喜ばない?…残念だなぁ…
ちゅ…ペロ…、ん…ちゅ…ちゅる…んぅ…
(ゆっくりとリーベの太股を濡れた舌でなぞり上げ、次第に内股にまで舌が滑ってくと)
(段々と真ん中に向かって舌を滑らせ、鼻先をリーベの股の間に押し付けて、見上げると)
(もっとする?と目線で訪ねた)
>>933 わかったわかった。頭撫でりゃいいんだろ?いいコだいいコだ。
(慣れない手つきで頭を優しく撫でれば、安心するなんてやっぱ子供だな。と呟き)
あ、金とんの?俺は金貨なんて払わねぇかんな。
フェラチオすんなら、まずは俺を満足させねぇとな?子供でもやっぱ男としてよ。
(太股で相手の頭をはさみあげるように強く力を入れて)
(あどけない子供が自分の快楽のために動いてる。そう思うリーベは段々と雌としての欲求が強まっていった)
…上手だよ。ん…っ…お前、結構才能…はっ…ん……あるんじゃ…ねぇ…?
(乱れた呼吸、そして顔からの蒸気が発言を遮る。)
(そして自分からジーパンのチャックを開けて、自らの秘所を曝け出す)
ほら、舐めてみろよ。出来たらちゃんとフェラチオしてやるぜ。
>>934 んっ…そう…、リーベに撫でられると安心出来る気がするー…
(そっと眼を瞑り、リーベに撫でられる感覚を感じて)
取らないよ、リーベは僕のボスだ…ボスの命令に逆らったら殺されるのが海賊でしょ…?
んむぅ…苦しいよ、リーベの太股…♪
(リーベの太股の付け根まで必死に舌で舐めあげて、軽い粘着音を出してると)
(リーベが目の前に女性器を晒して)
リーベ〜周りの人達に気付かれるかもね…♪
ちゅ…ペロ♪…ペロ♪
こう…?ちゅる…んっ…
(軽く突き出した舌先でリーベの豆を舐め、ゆっくりと舌で割れ目を開いて行くと)
(少しだけ舌先をリーベの泌裂に入れ、入り口をなぞるように動かして)
>>935 そうかよ。じゃあお休み前には毎日撫でてやろうか?
俺はお前のママじゃねぇぞ。
(面倒くさそうに相手の頭を撫でるも、可愛らしい反応をする相手に頬を赤らめ)
だよなあ。お前にばかり金払っちまったら、他の野郎からも何か言われるだろうしよ。
…苦しいのに…ぁん…はっ……そんな楽しそうな声出すんじゃねぇよ。
気付かれたら…そん時ゃそん時だろ。
実際、酒場の娘さんなんか気付いてやがるぜ。真っ赤な顔してこっち見つめてよぉ…。
は…ぁん……!ぁ…そ、そうだ……もっと奥まで…ぇ…んぁあ…っく!
(無我夢中で相手の頭を物を扱うがごとく乱暴に抑えつけて、自分の欲望を満たしていく)
>>936 時々だけー、仕事が終わった後とか…?
リーベはお姉ちゃん見たいだしね、男だと思ってる部下も居るけど…♪
秘密のアルバイトって事にしたら大丈夫〜、金貨より撫で撫ででも良いんだよ…?
ちゃ…る…んぅ…、リーベの…あなぁ…♪
(苦しそうだが、楽しそうに声を漏らして舌先を何度もリーベの泌裂に滑らせて)
んにゅ…、娘さんも気付いてるんだぁ…♪
ならもっと頑張ってリーベを喜ばせないと…
はっ…ちゅる…、んぅ…キツい〜…ちゅぱぁ…♪
(顔を真っ直ぐにし、リーベの泌裂の中に舌を真っ直ぐ入れると)
(愛液を救い取る様な動きで中を撫で、色々な角度から舌を動かしてる)
>>937 お姉ちゃん?…じゃあ、俺にとってお前は弟か。んー悪かねぇな。
頭撫でて気持ち良くしてくれんなら、安いもんだな…へへっ…!
ん…あ……はぁ…やべ……きそう…っ…
んがはぁ…っ!
奥…っ!奥いい!あたし!奥舐めれるの好きぃぃいいい!!
ああっ!いっちゃう!いくっ!!
(あまりの快楽にビクビクと痙攣すれば、尿道からは透明な液体がプシャッと相手の顔に降りかかり)
(暫くの間相手のことを気にかけずに放心する)
>>938 んー、ならリーベお姉ちゃんって感じかな〜♪
撫で撫でも、ちゃんとシてくれるならね…?
あむっ…ちゅぱぁ…んんん…、ぢゅる…ずず…
(唇でリーベの豆を咥える様に、して口はひたすらに垂れて来てるリーベの愛液を吸い取ると)
奥…だね…、じゅぱ…あむぅ…♪
ちゅ…ずず…、じゅ…ぢゅるる…!んっ…!
(まるで掃除機の様に溢れ出すリーベの愛液を舐め取り、吸い出して)
(不意にリーベが絶頂を迎えると、顔中をリーベの愛液に汚してリーベを見上げて)
リーベぇ〜…イッたんだね〜♪僕、頑張ったよ…リーベも気持ち良くなった…?
(静かに唇をリーベの泌裂から離すと、大量の糸が唇とリーベの泌裂にかかって)
>>939 はぁ…はぁ…。
はぁ…ちくしょ……イカされちまった…この俺が。
(ハァハァとまだ息が乱れたまま、相手の頭を撫でて)
ちっ、約束だ。…ほら、今度はお前が座って俺がテーブルの下へ座るぜ。逆になるんだ逆に。
(立場を逆にすれば、イッたせいかおぼつかない手で今度は相手のズボンとパンツを下ろす)
>>940 はーい…リーベの言う通りにするよー
こうして、っととズボンも一緒に…?
(今度は自分が椅子に座ると、足元のリーベに下着やズボンを脱がされ)
(長いフード一枚に隠れてる状態になって)
ねぇねぇ、リーベ…さっきから酒屋の娘さんがジッと見てるよ…?
今度は両手で顔を隠してるけど、指の間から見てるし…ねっ♪
(先程とは逆にリーベの頭に手を重ね、軽く撫でながら呟いて)
>>941 ほら、見せろ。男の勲章を。
(ピラッとフードを捲くると、大人並みに膨れてはちきれんばかりのペニスが姿を現し)
……立派だな。これで何人の女をイカせたんだ?あ?
(軽く舌で這うようにペニスを根元から舐め上げて、相手の反応を見上げる)
ああ、気にしなくていいだろ。いつかあのお嬢ちゃんと一発ヤれば済む事だしな。
(頭を撫でられ、悪意に満ちた表情で微笑んで)
>>942 んっ、了解ボス…♪立派かな…、良く分からないけど女性が何回も使った事あるよ…?
(捲り上げられたフードの中からは、年の割に暴力的なペニスが露出させられて)
(リーベの目に入り、それにリーベの舌が近づいて…)
う……わっ!…はぁ…リーベ…今の…?
んっはぁ…、リーベぇ!
(軽くリーベが舐め上げただけでペニスが大きく脈打ち、既に先走りを先から垂らして)
…んっ…、そうだね…でも娘さん…さっきからジッと見て…太股を内側に擦らせてるよ…?
(不思議そうにその様子を見た後に、訪ねる様にリーベの顔をペニス越しに見てみる)
>>943 (先走り汁を指ですくい、満遍なく亀頭を覆えば軽く手で扱いて)
…さて、じゃあ咥えるぞ。これがフェラチオってやつだ。
(咥内にペニスがズブズブと飲み込まれていくと、勢い良く上下させて亀頭を常に舌で刺激する)
(相手が他の女のことを一々報告するコトに、人差し指を立てて「他の女を見るな。」と言わんばかりに)
ん…じゅぷっ…じゅぷっ!……んんっ…んぷっ…!
>>944 んぅ…はっ…、リーベ…これ…!
気持ち…良いね…♪あっ…んっ…はぁ…
(自分のペニスがリーベの口内に飲み込まれ、舌で刺激されると)
(リーベの頭を抑える様に手を重ねて)
んっ…んぅ…、リーベ、リーベぇ…♪
もっと…もっと…♪
(気持ち良さそうに口を開くと、リーベの目を見詰めて)
(初めてのペニスへの刺激に溺れ、暖かいリーベの口内を感じて)
リーベ…ふぇらちおって気持ち…良い♪
リーベもさっきはこんなに気持ち良かったの…?
(訪ねる様に言うと、足をリーベの腰に回してグッと抑える)
…んん…んんっ!…ジュプッジュプッ…チュパッ…。
(夢中でペニスにむしゃぶりつき、時折相手の顔を見上げて反応を確認する)
(あどけない少年の感じている顔は、リーベを発情させるには十分なもので)
(ペニスを口で上下させるスピードは段々と速めていく。)
…ジュプッジュプッ……ジュプッジュプッジュプッジュプッチュッパ…。
(裏筋の尿道をしっかりと刺激し、射精感を高めていく。)
【悪いな、そろそろ〆なければならない。】
【今回はフェラチオで終わらす事にしてもいいか?】
>>946 んっ!!んっ!ん!んんぅ…!
リーベ…そろそろ…白いオシッコが…!
(早くなるリーベの腰の動きに、射精感が高まって行き)
(頭を素早く上下させるリーベの口内で、ペニスがビクビクと脈打ち始めると…)
はぁ!リーベ…イく…イっちゃうよぉ…!
んっ…はぁ…、リーベ…リーベぇ〜…♪
(急にペニスが脈打ちが止まると、頭を上下させるリーベの口内へと白い欲望を注ぎ込み)
(ビュルビュルと中に射精をした)
>>946 【書き忘れ…はい、〆は任せますのでお持ち帰りでもなんでも〜】
>>947 はぁ…出せ…っ出してぇっびゅるびゅるってぇ…白いのいっぱいぃぃ…!!
(濃厚な精が喉に打ち付けるように発射され、口の中に溜めるのが精一杯なほどたくさん射精された)
(最後の一滴まで絞り上げると、クチュクチュと卑猥な音をさせながら味わい)
(コクンコクンと音を鳴らして飲み下した)
……っぷぅ。
酒のつまみには……ならねぇな。とにかく、気持ちよくなったみたいで何よりだ。
おかげで俺も当分は女を忘れそうにねぇぜ。ありがとよ、ガキ。
(気絶したかのように倒れこむ相手を抱きかかえ、酒屋の勘定を済ませた後夜の街へ躍り出た)
【では、お疲れ。相手ありがとな。】
>>949 はぁはぁ…、リーベ…♪
(リーベの口内に思い切り射精をし、リーベが精液を全て飲み込み)
(残ったのまで吸い出されて)
うにゅ…、気持ち良かったよ…♪
(倒れそうになるとリーベに抱きかかえられ、そのまま酒場から連れ出されて…)
(ちなみに酒場を出る時に酒場の娘さんに、真っ赤な顔でまたどうぞと言われたらしい)
【お疲れ様、ありがとうね〜お休みなさい】
どれ、今日は海に出る予定も無ぇしな。
いつものように酒場でちょっと待機してみっかな。
…まー、野郎が働いてる時に休めるってのも一つの特権なのかねぇ。
(クックッと含み笑いを吹かしながら、酒場のカウンターの椅子にドカッと座る)
952 :
涼:2007/04/09(月) 15:25:58 ID:???
>>861 折角だからその後の私の3サイズあなたに教えてあげる。
【名前】涼
【年齢】17
【身長】165
【体重】50
【3サイズ】82.59.84 →98.59.91 (全体的にグラマー)
【髪型】 黒ショート
【性癖】キスに弱い、M気あり 薬の影響で淫乱化
【備考】薬の為体が異常に発達して男の子の振りはもう出来なくなりました。
だ、誰も来ないじゃないのさー!
せしるさまのためにほしゅ
あうあう
残りレスも少ないけど、楽しくできたらいいな
【名前】クリス=F=バレット
【年齢】16
【身長】155p
【髪型】銀髪ショート
【一人称】僕、私
【性癖】レズっ気あり。 耳とお尻弱し。サドマゾ万能。
【備考】
赤ん坊のとき、道端で一人泣いているのを拾われ孤児院で育つ。
孤児院の環境は劣悪で、心ない男性職員から身を守るため男の子のふりをしてきた。
現在は奨学金を貰い、学校の寮で一人生活している。
【性格】
基本的に人懐っこい性格だが男性には警戒心を示す。
しかし愛情を知らずに育ったため、やさしくされるとすぐ落ちることも。
あ、待機ですよ〜
おお、待機してる人を久々に見た。服装は学生服とかだったり?
そうですよー
なかなかいいデザインだから結構気にいってます、この制服
(モデルのようにいろいろポーズをとってみる)
おお、これは凛々しいな。格好いいぞー
(軽く拍手しつつ)
デザインもそうだが、やっぱ元もいいんだろうな。
学生服なんか野暮ったい感じだと思ってたから新鮮に見える。
>>960 えへへー♪
御粗末さまでした。
(ペコリと会釈)
そんな、元がいいなんてホントのこと言われると照れちゃいますよ♪
僕、実はモデルさんになりたいなぁ、とか思ってたときもあるんですよ?
でもほら、僕、見ての通りちっちゃいでしょ?
だから諦めちゃった…
>>961 そこで否定しない所が性格を表してるなー。
確かに本当の事だから、別に責めてるつもりはないけど。
(意外にしたたかなんだな、と心の中で印象を改めて)
別にいいと思うんだが、やっぱり向こうからするとダメか。
背が小さかろうが他で補えると思うんだけど。
(そこでふと何か思い付いたように顔を上げ)
あ、小さいことのメリット発見。撫でてやりやすい。
というわけでそのメリットを早速生かしてみようか。
(冗談っぽく笑いながらクリスの頭に手を伸ばし、なでなで)
>>962 す・な・おってことですよ。
それに誉められるのは嫌いじゃないしさ。
(いたずらっぽく舌をペロリと出す)
こればっかりは生まれもったものですもん…
格好良くて、長身の人なら探せばいっぱいいるだろうし…
え、小さいことのメリット?
ひゃ!ちょっとなにするんですか!!
(唐突になでなでされびっくり)
むぐむぅ………
(口では嫌がりながらも、抵抗する素振りは見せない)
>>963 (子供っぽい動作に耐え切れなくなったのか、小さく吹き出し)
いや、本当にいい性格してる。
こういう性格してるときっと憎まれないんだろうな。
落ち込むな落ち込むな。まだ16なんだから、ここから一気に育つかもしれないぞ?
だから育つ前に撫でさせてもらうんだけどな。
(しばらく片手で頭を撫でていたが、表情を見て顔を覗き込み)
どした?撫でられるのは不満か?…だったら頭以外も撫でてやるけど。
(ふと形のいい耳に目が行って、何の気なしに指を這わせながら)
【だったら、じゃなくて、なんだったら頭以外も〜だ。これだとイマイチ意味が…
とにかく、そゆことで脳内変換お願い〜】
>>964 撫でられるのはいやじゃないです…
ただあんまり撫でられたことがないから、その…
(顔は俯き、撫でられるがまま)
(人差し指同士をつんつんしあい、ボソボソしゃべる)
きゃん!
(耳に手が触れると、子犬のような叫び声をあげ小さくはねて)
(急いで名無しから離れ、うずくまる)
>>966 ならこの機会に今まで撫でられなかった分、補充しとけ。
撫ですぎて禿にしたりはしないつもりだからさ。
(頭一つ以上小さいクリスを撫でていると銀色の髪が目に入り)
それにしても髪綺麗だな。白髪はともかく銀色なのはあまり見ないし。
お?
(耳に軽く触れただけで逃げるように離れられると、目を丸くする)
どしたよ、どこかの犬みたいな声あげて。何かしたか?
ちょっと耳触っただけだと思ったんだが。
(蹲ったクリスの傍らに行くと自分も座り、隣で聞き)
>>967 あ、ありがと…
銀細工みたいで綺麗だってよく言われます。
僕の、自慢…。
(照れ臭そうに髪をとかし)
あなたに撫でられてからです…
心臓がバクバク…、息は荒いし…、体も熱くて…
それで、耳に触られて、それが一気にすごくなって…
…意味分かんない
(顔は名無しさんとあわせずに)
>>968 自慢にするだけはあるよな。色もそうだけど絹糸みたいに細いし。
見ただけでもサラサラしてそうで、伸ばしてないのがもったいなく感じるぞ。
ところで少し髪触らせてくれないか?説明してたら触りたくなってきた。
(黙って独白を聞くと、クリスの首筋に触れて)
それは嫌な感じなのか?それとも嫌じゃない?
(拒絶されるかどうか確かめるように、さっき過敏な反応をした場所に指が近付いていく)
触れられるのが嫌だったら振り払って逃げていい。
嫌じゃないならそのままで、な?
(そのままゆっくりと手の平で包み込むように銀髪から覗く耳に触れ)
>>969 ん…いいよ。
減るもんじゃないし。
(そのまま、名無しさんの好きなように触らせ)
…ちょっと伸ばしてみよっかな
ひっ…!
(首筋に名無しさんの手が触れて)
嫌じゃない……です……
(そのままゆっくりと手の平に耳が包まれ)
ヒグッ!………もっと…触ってください…
(瞳を閉じ、しあわせそうな表情を浮かべ)
あなたの手、好き………
>>970 それじゃお言葉に甘えて。
(許しを得ると銀髪を手に取り、手で梳かしてみたり、指に軽く巻いてみたり)
伸ばしたらまた見せに来るといいかもな。印象も変わるだろうし。
ああ、クリスがして欲しいなら触ってあげる。
(指がそっとクリスの耳を這って、柔らかい耳たぶを軽く捏ね)
(肩を抱いて引き寄せると、ふっ、と耳に息を吹き掛けて)
耳以外もクリスのお許しが出たら、触らせて欲しいけどな。
触ってもいいか?クリスの色々な所を……
(ちゅ、と耳にキスをし、そのまま甘く囁きかける)
>>971 あは…あっっ……ちから、抜けちゃう…
(耳たぶに指が触れるたび、敏感に反応し)
(耳に息を吹き掛けられ、全身の力が抜けるとそのまま身を名無しさんに委ねて…)
いいよ、君なら……
んっ、ひゃ…
(耳へのキス、甘いことば)
(だらしなく口をあけ、安堵感と幸福感に身をまかせて)
>>972 なら、沢山触らせてもらうからな?
(笑って言うと、ちょっと前まで耳を弄んでいた口が、
クリスの唇を塞ぐ。それは触れるだけで離れて)
クリス、可愛い……少し人形みたいだって思う。
華奢で、強く抱き締めたら壊れそうだな、とも。
男のふりをしてたのが、残念に思えるくらいに……綺麗だ。
(クリスを後ろから包み込むように抱いて、一つ一つ学生服の
ボタンを外していく。耳が弱いのを知ったのか、声は常に
間近からの囁き声で、声を出す度に息が敏感な耳に当たり)
>>973 あっ…今の…
ファーストキス…
(唇が離れた後、そのことに気付き)
僕が綺麗?
えへっ、嬉しいな…君に言ってもらえると…
ねぇ………もっとお人形さんで遊ぼ…
(名無しさんが急に愛しく感じ、またキスをねだる)
気付いて…たんだ…
いつ、気付いたのかな…?
(名無しさんの息遣いを耳で常に感じ体を震わせ)
(学制服がとりさられると、いまだ少女を感じさせる乳房があらわになる)
>>974 え、あ……ごめんな。キスしたかったから、つい。
(クリスの初めてを奪った唇が囁き、吐息を吐きかける。
謝りながらクリスの頬に手を添えて、振り向かせ)
んっ……
(もう一度、優しく唇を重ねる)
もちろん。綺麗で小さな人形で、ゆっくりと遊ばせてもらうからな。
(また触れるだけだったセカンドキスが済むと、
再びの口付けをねだられて嬉しげに笑って、サードキス。
今度は触れるだけでなく、舌を滑り込ませて)
最初は耳を触った後の声で、何か男の声にしては変だと思った。
だから横に座った時に良く観察したんだが、それで漠然と、かな?
男だったらどうしようかと思ってたけど。
(笑いが混ぜられた声で冗談ぽく言って。指先で撫でるように
乳房に触れ、くすぐったいような刺激を与える)
>>975 あやまらないで。
僕、嬉しいんだよ?
あっ……
(再び名無しさんのキスをかわし)
ちゅっ……はむっ…ん…
(三度目のキス。名無しさんと舌を絡めあい、唾液を交換しあう)
ぺろ……チュ…ぷはっ……
(熱い口づけのあとには唾液が糸をひいて)
あ、あのときか…やっ…
ちょっとくすぐったいよぅ…
(小さな乳房が刺激され、ツンとさくら色の乳首がたって)
>>976 (小さい音が、唇を重ねた二人の耳だけに届き、離れて)
あ、は……ふ、む…
(伸びた銀糸を舌で拭うと愛しげに再びのキスをする。
短い間に何度繰り返しても、柔らかな感触には飽きが来なくて)
いきなりするよりは、初めてなんだから優しくの方がいいだろ?
優しく、優しく……恋人みたいにクリスを愛してあげるから、さ。
(淡い、今では殆どが散ってしまった花の色に引き寄せられ、
指で軽く弾くように、片方の手で乳首を刺激する)
こっちも…クリスの、全部を見たいから。
(もう一方はズボンに手を掛けていて、華奢な肢体を
自分の目の前に曝させようとしていて)
>>977 あ…む…んっっ…
(何度もキスを迫られ何度も応じる)
キス…好きなの…?
(キスをするたび幸せを感じ、互いの唇を貪る)
優しいなぁ。
愛されるんだ、わたし。
やっぱり君は素敵な人。
(名無しさんの胸に、猫のよいに甘えて)
あっ♪乳首…ん…感じてきた…
(ズボンと下着が脱げ、華奢ですべすべとした肢体が表れ)
(まだ恥ずかしいのか足を組み、秘所を隠そうとする)
>>978 キスは好きだぞ?気持ちいいし、落ち着くし。それに柔らかいし。
クリスの唇は甘いから、特別好きだ。……けど。
(問いにクリスを抱き締めながら囁き、言葉を切る)
クリスは耳を舐められるのも好きみたいだから、
そっちをする時は…キスは諦めないとな?
(言ってから、はむ、と耳を口に含んで、耳たぶを甘噛みし)
誉めても何もでないけど、クリスを余計に愛するかも、な。
(胸の中でじゃれるクリスを撫でて、しばらく猫とその
飼い主のように戯れて)
まだ恥ずかしい、か。それじゃ他の所を……
色々な所を触るっていったしな。
(細い脚から内腿にいくと見せかけて、お尻を撫でる。
そのまま形の良さを楽しむように揉み上げて)
【ごめん、急用で呼び出され…て……orz】
【良ければ凍結、とかダメかな?】
>>979 【そう…残念です…】
【次はいつごろ来れそうですか?】
>>980 【明日夕方からと、明後日の夜がダメだと週末の昼間くらいかな……
それ以降は未定だから、都合が合わなかったら、残念だけど、で…ごめんね?】
>>981 【分かりました】
【予定、空けておきますね】
【気にしないで、こっちこそ拙いロールに付き合ってもらったんだもん…】
【度々の誤字脱字、ごめんね?】
【今日はとても楽しかったです。すごいドキドキしちゃった】
【じゃ、またねノシ】
>>982 【一応、明日も見ておくから。予定が決まったら書いておいて、
って、これだと次スレがないと落ちてしまうかな?】
【それじゃ、また。次スレは代行に頼んでおくから……
こっちも楽しかったよ、クリス。お休み】
ほす
【今日、明日大丈夫そうです】
【レスだけ返しておきますね】
>>979 あっ…かみかみ、されて…わたし…
(耳たぶを甘噛みされ、体がまた熱くなるのを感じて)
やっ…それなんだか変態みたい…
んっ…あっ…あんまり揉んじゃ…
(お尻の窄まりが、もの欲しそうにひくつく)
>>985 【了解です。夕方から大丈夫だったはずなんですが、
ちょっと長引きそうなので今日の夜八時くらいからはどうでしょう?】
【早めに気付けてよかったです。また何回か覗いてますね】