■ここは、レオナ・ハイデルンが名無し達から与えられた任務を遂行するスレです。
基本置きレス方式です。
ガチった時にはリアルタイムで任務を遂行します。
【共通注意事項】
・基本sage進行でお願いします。場合によってageるのもいいかなと 。
・荒らしや煽りは放置で。
・中の人同士で話すときは【】、を活用しましょう。
・混乱防止のため名前(階級、名称など)、又は#トリップをお願いします。
・空気嫁大事。
現在、3代目レオナが任務を遂行しております…。
【独自記述】
・携帯で書き込みしているのでリアルタイムは亀レスです…。ご了承を。
・同時進行は二人までです(携帯からの為)。
尚、レオナが交代してしまった場合は上の独自記述は無効になります。
「それが任務ならば、貴方を全て受け入れます・・。」
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121961114/l50
華麗に2ゲット
よかった…立って…。【どうしようかと思いましたorz】
レオナもスレ立て人も乙!
それじゃ新スレ記念に、レオナのおっぱい見せて。
何甘ったれた事を言っているか!
気を付け!歯を食いしばれ!(ビシッ!)
じゃあ、俺はレオナのまんこ見せて。
>>5 >>7 (ジッと見て)それは任務ですか?
>>6 うっ…すいません。
気が緩みすぎました…。
>>9 華麗に2ゲットした俺には何も無しか!
イヤリング型爆弾でもくれると嬉しい
自分にレスしてどうすんだ俺onz
>>8 お前は気が弛み過ぎとる!
歯を食いしばれ!
いくぞっ!
(バチーンとお尻を平手打ち)
即死回避って30レスまでよね…。
即死ってどのくらいでなるの…?
>>12 即死を心配する暇があったら、自分の怠惰を心配しろ!
(ズボンを下ろして直接お尻にバシーン!と張り手)
即死機能は今働いてないと思う。
ま〜この調子なら30ぐらいはすぐだろ。
なんか想像してたより馬鹿っぽいノリでワラタ
>>2 9
ごめん…なさい。
えっと‥2getおめでとう‥
(イヤリング爆弾投げ)
>>11 13
っ…!
はい…申し訳ありません…。
(直に尻を叩かれ少し恥じらう)
>>16 貴様ぁ!!上官に向かって何だその態度は。
(投げられたイヤリング爆弾を間一髪避ける)
この事はハイデルンにでも伝えておこう。
此度の無礼な振る舞い、いずれ罰が下るから覚悟しておく事だ!
>>16 何を恥ずかしがっているか!
これは懲罰である!
(レオナの尻を左右に開き、菊門や秘裂を凝視する)
これごときの辱めに耐えられなくてどうする!
貴様にはもっと懲罰を与える!
(レオナの後ろに立ったままゴソゴソしている)
>>17 あの…私レス番間違いましたか?
上官には爆弾を投げつけてません…。
【まちがえてたらごめんなさい((゜Д゜;))】
ワロスw
>>19 んっ…ごほん。
(軽く咳払いし)
たまにはおどけるのも良いと思い、羽目を外した口調をしてたまでの事だ。
この階級章が目に入らなかったのか、レオナ・ハイデルン?
(階級章を見せつける様に胸を張り、少将である事を示す)
ふん。まぁいい。この事はハイデルンに伝えておくのでな。
覚悟しておく事だ!
【急に口調変えただけなので悪しからず。。。】
【さて、あんまり人多いとやりにくいだろうから俺は去るよ】
【また機会でもありゃその時にノシ】
>>16 ぁ…はい…申し訳ありません。
(凝視され戸惑う)
罰は…受けます…。
>>22 よし、では歯を食いしばれ!
(両手でお尻をかしっと掴んで)
それではいくぞ…ふんっ!
(一気に膣内に、熱いペニスをズブズブと突き刺していく)
ほらっ!歯を食いしばれ!
そらっ!そらっ!そらっ!
(奥まで突き刺したまま、何度も何度も尻を平手打ちする)
>>21 はっ…(敬礼)
【同じ人物さんでしたか。ID表示されないので別人かと。失礼しました】
【またお相手よろしくです】
>>23 ひぁっ…あ!…っ…。
(前戯が無いので少し痛いがすぐに快楽に変わる。)
っ…んぅ…あっ…やぁ…。
(激しく突かれ快楽も高まり喘いでしまう)
横からスマソ
前スレなんでいきなりなくなっちゃったの?
980過ぎたら1日くらいで落ちるよ
>>27 そうなのかい
スレのルールがよくわからんから(´・ω・`)
書き込んでおけばよかった…みたいね。
前スレ…不覚…だわ…
>>29 とりあえず、次スレができてよかったよ
レオナありがとう・・・(レオナに近づき抱きしめる)
>>30 えっ…(抱きしめられ少し戸惑う)
…どういたしまして…
おっ?無事にスレ建ったみたいですね?
良かったです。
それでは・・・・新スレおめでとう!!
>>31 うん。しばらくこのままで・・・
レオナの身体を感じていたい・・・
スレが落ちたときは心配したけどまた会えて嬉しいよ
>>34 ありがとう、レオナ・・・
(腰に手を回しレオナの身体の感触を一身に感じる)
フェラして。
>>35 私も嬉しいです(敬礼)
>>36 ‥あの‥腰に‥手が‥。
(どうしていいか分からずにとまどう)
>>37 ‥それは任務ですか?
>>38 ゴメン、腰じゃまずかったかな・・・ちゅっ
(首筋にキスをし、腰に添えた手が尻へと移動していく)
>>39 っ…(首筋にキスされビクッと竦む)
あっ…(尻に手が回るがなにか拒めない)…駄目…です。
たまにはレオナもコスプレしてみるのもいいんじゃないか?
っ【ミニスカセーラー服】
なんとなく、レオナにはブレザーの方が似合う気がする。
横槍スマソ。
ブレザーはすでに着てるぞ
96、98の一人目対戦前デモでな
先輩のスレが無事に建ったようで何よりです。
…またお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?
ウィップいらっしゃい
>>45 お邪魔してます。
長居はしないつもりです。
何とか落ち着いてきたので、ご挨拶に来ました。
おやすぐに行っちゃうの?
それはよかった。このスレでもどうぞよろしくー
>>47 えぇ、よろしく。
上官にも挨拶しておきたかったんだけど、いないみたいだからいいわ…
では、任務に戻りますので失礼します。
>>41 コスプレ…潜入捜査の任務ですか…?(一応着替える。)
スカートがヒラヒラし過ぎなのは気のせいですか…?
>>42 多分…SNKのアプリで着たわ…(DOMで)
50 :
42:2006/07/19(水) 19:08:59 ID:???
>>43 すまん!完全に忘れてた。
確かに着ていたな。もうリアルでやってたの、だいぶ前だもんな。
>>49 すまない、レオナ。
お前の記憶を少しでも忘れてしまうとは。情けない。
レオナ、任務ばかりで疲れたろう
今日は特殊任務だ
>>43 学生服ではないけれど…制服よね…。確かに。
>>44 ウィップ
ありがと…。
三人目としてははじめましてなのかしら…。
よかったらまた来て…。
>>50 気にしないで。
DOMなんて大分前のことだから…。
レオナちゃん、パンティー売って。
>>51 特殊…ですか?
わかりました。
何をすればよろしいのですか?
>>54 うん…つまりは女子高生に扮し、上司である俺を接待するんだ!
56 :
42:2006/07/19(水) 19:52:53 ID:???
>>52 いや、今まで同僚として苦楽を供にしてきたのに、
そんなことまで忘れてしまうとは、自分が淋しいよ。
おっと、暗くなってしまったな。すまない。
レオナとの任務はとても楽しいものだったよ。
>>53 悪いけどよくわからないお願いは断るわ…
>>55 了解…。(隣に座り)
あまりしたことはないのですが…。
とりあえず、なにか飲まれますか?
>>56 あなた…責任深い人なのね。
(くすっとつい笑ってしまう)
58 :
42:2006/07/19(水) 20:26:09 ID:???
>>57 笑うなよ…!割とこう見えて生真面目なんだよ。
まぁずいぶんレオナには迷惑かけた気はするがな。
>>58 ごめんなさい…。
真面目なのは悪くないし…そこがあなたの良いところ…だと思う。
迷惑なんてかけてない…優秀だと思うわ。あなたがいて助けられたこともあったし。
最初は…私と仲良くしたいなんて変な人と思ってしまったけど。
60 :
42:2006/07/19(水) 20:49:56 ID:???
>>59 すまない。本気で怒ったわけじゃないんだ。
生真面目な態度で相手を威圧するのは俺の悪い癖だ。
優秀?何を馬鹿な。
(照れながら)
いつもの、レオナのさり気ないサポートのおかげたろ?
レオナは…なぜか俺を引き付ける何かを持ってたんだよ。
俺はそれに魅せられた。
>>60 わかってる…。
長い付き合いだもの。
私は…怖くないから。
あなたの事…。(上目でちらりと見上げる)
同期の中では優秀だと思うわ。私は然るべき事をしただけ…あなたの力…よ。
引き寄せる…何か?。
じゃあ私もそうなのかも…。
じゃなかったらあなたと組んだりしないから…。
62 :
42:2006/07/19(水) 22:23:01 ID:???
>>61 優秀…か。
もしそうだったとしても、今じゃ落ちぶれだ。
前の任務で、ひどい失敗をしてしまってな…。
解雇こそならなかったが、誰もが皮肉たっぷりに、訓練生だった頃のナンバー、「42」で呼びやがる。
そこからは自分自身が嫌になって…。最悪だな。
引き寄せるものなんて、所詮嘘っぱちだな。メッキだよ。
今は錆び付いた鉄屑さ。
レオナよ、たまには整体でもして休んだら?
レオナ、二日目と書いてあるのを見て、変なことを考えてしまいました
>>62 そうなの…。
失敗はだれにでもある。
問題はそこから這い上がれるかどうか…。
あなたはその努力をしたの?
昔のあなたなら…そうしたはず…。
だから私は…相棒として選んだの。あなたに惹かれてたから
…。(少し悲しそうな顔をする)
私に協力できることなら…するわ…遠慮する仲じゃないでしょ…?
>>63 そうね‥‥ここの所調子悪いから整体でも…行こうかしら…
>>64 二日目で何を想像したの…?
整体に行くなら俺がやってあげるよ
整体って結構金かかるし
67 :
42:2006/07/19(水) 23:23:51 ID:???
>>65 努力か…なんだかそんな情熱忘れてしまってたな。
惹かれていた?馬鹿な。
あの頃も大した男じゃなかったよ。傲慢で野心家だった。
こんな男のどこに惹かれたというんだ。
今だって、レオナの姿を見て少し欲情してしまっている。
なんて…汚れた人間なんだろう。
少し…抱きしめて欲しい。
レオナスレは気が付くと複数進行になっちゃうなぁ
この辺はこれでいいんだろうか?
>>66 専門なの…?それならお願いしたいけど…
>>67 あなたがそうだと言うのならそれが真実じゃない‥?
自分を蔑もうが。
ただ私はそうは思わなかった…それだけ…。
あれだけ長く居たのに分かってあげる事が出来なかったことが少し悔しいだけ…よ。
心も体も大人になるのだから…変わっていくのだから…私は別にかまわない。
(そっと包むように抱きしめる)
辛かったら吐き出せばいいのよ…
>>68 そこまで多くないから大丈夫…
なら任せてよ
服を脱いでそこのベッドに俯せになって
あ、背中にはタオルケット被せてね
71 :
42:2006/07/20(木) 00:12:45 ID:???
>>69 ありがとう…レオナ。
なんか…こうしてもらってると、昔を思い出すよ。
【こんばんわ!】
>>70 …お願いします…。
(服を脱ぎ、タオルを掛け横になる。)
じゃ、始めるよ
痛かったら言ってね
(タオルケットの上から背筋首筋、さらには脚とマッサージ)
(少し強めながら的確につぼをついている)
>>71 礼なんて言わなくてイイ…。
私も…懐かしい‥から。
あなたの匂いも…。
(服をぎゅっと掴む)
>>73 ん…。上手ね‥(ツボが刺激されて痛いが気持ちいいらしい)
何か…眠くなりそう…
眠たいの?
別に構わないけど……
(お尻を撫でるように押す)
76 :
42:2006/07/20(木) 01:01:30 ID:???
>>72 あ…あの頃と変わらない、レオナの香り…。
心地いい…。
少し…体が疼いてきたよ。
(強く、抱き締めかえす。)
>>75 んぁっ…(尻を撫でられ眠気が飛んでしまう)
あ、痛かったですか?
ごめんなさい
ついでだから御灸もやりますか?
>>76 疼い……た?
言ったでしょ?協力できることならするって…。
(ジッと目を見る)
>>79 ……。
レオナ…頼む、昔のように…俺の体を慰めてくれ!
【こんばんは。トリップつけときますね。】
>>78 お灸って熱い…のよね…大丈夫?
>>80 (こくりと頷き)それで…あなたが…救われるなら…。
(顔を近づけ唇を重ねる)
【助かります。よろしくです。寝落ちしましたらすいません…】
大丈夫さ
ちゃんと学んだからね
(タオルケットを捲りレオナの背をあらわにする)
(そして御灸を始める)
(ちゃんと形になっている)
【自分はここで落ちます】
>>81 ん…くちゅ…はっ…
(レオナの潤った唇は大きな音をたてながら、 唇のうえや内を踊る)
はっ…はぁっ…くちゅ…
(息とともに、お互いの気持ちも高揚していく)
【すいません。たぶんこちらも寝てしまいそうです。】
【だから気にしないでください!】
84 :
37:2006/07/20(木) 16:49:19 ID:???
この地域に、女性にのみ感染する病気が蔓延しているとの情報が入った!
至急検査を行なわなければならん! 情報によると、病原体は股間の汗から検出可能であるらしい。
というわけでレオナ! 今すぐパンティを脱ぎ、私に提出すること!
>>82 お灸は…初めてだけど…結構良いのね。熱いけど…。
(額に汗がにじみ出る)
>>83 んんっ…(相手の舌に絡まりながら)むぅ…。
ん…は…(口を離し、42を見つめる)
【寝てしまいましたお二人ともすいません;】
>>84 ……任務ならばやります…。
(84のズボンと下着を下ろし一物を出し。いきなり銜える)
ちゅぷ…ん…ちゅぷ…んん…は…(手でしごきながらピストン運動を始める)
>>85 緊急事態ですね…。了解しました(下着を脱ぎノーパンのままハーフパンツを履いて脱いだ下着を上官に差し出す。)
お願いします…
88 :
85:2006/07/20(木) 21:28:39 ID:???
>>87 どれどれ、検査してやろう。
(パンティの匂いを嗅ぐ)
むむっ! 異臭がするということは……いかん、感染している!
他の連中にまで病気が広がるのは防がねば。今すぐ薬を飲みなさい!
つ【精液で満たされた紙コップ】
それが治療薬だ。一気に飲みたまえ!
>>88 感…染…?(表情はあまり変わらないが明らかに動揺している様子)
これが…薬ですか‥?‥わかりました
(精液が入ったコップにとまどいながらも飲む)
んく‥あの…飲みました…。
これで大丈夫ですか?
90 :
85:2006/07/20(木) 22:35:07 ID:???
>>89 それで一先ず安心だ。あとは念のため、今着ている衣服をすべて没収する。
最後に記録のため、感染者の局部を撮影する! 自分で開いて見せるがいい!
(カメラをレオナの股間に向ける)
>>90 了解…しました…。
(衣服を全部脱ぐと、85に向けて脚を開く。)
…あの…代わりの衣服は…ありますか?
85マジキモ過ぎ
レオナもイヤなら拒否していいからね
93 :
85:2006/07/20(木) 23:09:14 ID:???
>>91 (パシャパシャと局部を接写しながら)
替えの衣服か。残念ながら、今はこれしかない。
つ【紐ビキニ】
(TフロントにTバック、胸は乳首を隠せる程度しか布がない。大部分が紐)
しばらくこれで我慢すること。
>>86 その熱が血行にいいんだよ
(そのまま御灸が終了)
どう?
(レオナの背に馬乗りになりながら、背に残った灰を拭きながら話し掛ける)
>>92 一応任務なので…
【この場合ってどう対処すれば…orz】
>>93 (初めて見る紐ビキニを手に取りジーッとみながら)
これ…を着るんですか…?
(というか、着るものなのだろうかと思っている)
…何も付けないよりマシ…よね…(と、悪戦苦闘しながら着替える)
無理なプレイのときはそれは無理と言っちゃっていいんだよ
あるいはプロフィール作ってあらかじめNGを定めておくとわかりやすい
マジレスするなら、相手に【】で断ればいい
「そういうシチュは苦手、もしくは心理的にダメ」とかね
実際に過去のレオナもあまりにキモ過ぎるロールをやらされたから消えたんだよね
85を見るとそれを思い出す
それ以前に
>>1で同時進行は二人までって書いてあるのに割り込んで来てこのキモロール
救いようが無いな、こりゃ
【話の流れを切ってしまって申し訳ありません。42です。】
【ロールが途中なんですが、当方、体調不良になってしまいまして…】
【数日の間、完全に休養をとらないといけなくなりました。】
【続行したいのは山々なんですが、それによって皆さんにご迷惑かけてしまうので、】
【話を凍結、または中断させてください。】
【スレ主のレオナや、皆さん、本当にごめんなさい。】
【もしまた来ても良いとおっしゃってくださいましたら、かまってやってください。】
【自分の自己管理の悪さでこんなことになってしまって、本当にすみませんでした。】
>>94 そうなの…勉強になるわ。
体が楽になったみたい。
血行もよくなったわ…。
ありがとう…これだけやってもらって治療代払わないと…失礼ね…。
>>96 【そうですね。NG設定作っておきます。プロフィールは名前と設定性格くらいでしょうか?】
>>97 【ハッキリとキャラ上で断った上で【】で理由+断りにしようかと思います。】
>>98 【過去のレオナさんたちはそうだったんですか…。
道理で私がやるまで候補がいないと…orz
過去レスはざっと見たんですが…自分鈍感すぎる…。】
>>99 【リアルタイムで三人はできるのですがちと時間が掛かるのが難点です。お待たせするのもなんですし…。
】
【アドバイスくれた方dクスです。唐突に〜して。のみだと、?な感じになりますね…。
理由こじつけて任務にしたりお願いしたりしてエチなりフェラなりに持ち込むのはいいんですけどね。】
>>101 いやあのさ、本来整体は金がかかるから代わりにやったのに
ここで金を払ったら意味無いじゃないか
律儀だね〜あははは
>>100 私は大丈夫…ゆっくり休んで…体は大事だから。
【わざわざ報告ありがとうございます。凍結了解しました。体調が回復してここに書き込めるようになったらまたいらして下さいね。待ってます。】
>>102 よく言われる…。
それなら尚更お礼しないといけないと思う…。気持ち程度になってしまうけれど。
お金が駄目なら…どうすれば…?
本当に礼はいいのに……
じゃあ、攻守交替でレオナがマッサージしてよ
ま、練習だと思って気楽にやればいいよ
>>105 わかったわ…。
でもマッサージってやったことないから教えてくれればいいのだけど…
>>106 こんばんは。
ね、任務だからしゃぶってくんない?
(ズボンを下ろして勃起を晒す)
>>107 申し訳ありませんが…どういった経由の任務なのか報告していただきますか?
【数レス前の書き込みを見てください】
ああ、身体に毒素が入ってしまってね。
ここから吸い出して貰いたいんだ。
ダメかな?
>>109 了解…任務遂行します。
(勃起したモノを口に銜え、吸い上げるように上下運動をする)
む…んんっ… ちゅぱ…
ちゅぱ……っ…
早くしないと毒が全身に回って死んでしまうんだ。よろしく頼むよ。
んっ、気持ちいい…!
もっと視覚を刺激する様に、乳房を出してくれないかな?
>>111 (一端、モノから口を離し)
ぷは…胸…ですか?…わかりました…。
(上の服のボタンを外て下着を外す。)
これでいいですか?
では…続けます。
んむ…ちゅぷ…は…(再び上下運動を始める)
ああ、可愛い胸だね。
(手を伸ばして乳房をむにゅっと揉む)
ああ、舌が絡み付いてきもちいいよ・・・
できれば、しゃがんだまま足を開いて、自らの女芯を見せてくれないかな?
(レオナの頭を押さえて軽く撫でる)
>>113 は…い…。
(下の衣服を脱ぎ脚を開き陰部を見せる)
あの…これになにか意味が…?
もちろん、視覚的な効果だよ。
オスは本能的にメスを求めるものだからさ。
ほら、自分で陰核を弄って。
陰唇を左右に開いて膣口まで見せてごらん?
(自分で腰を突き上げ、レオナの口の中を味わう力が強くなってくる)
>>115 理解しました…。
(陰部を弄り指で開く)
…っ…ん…。
(陰部を見られ少し恥じらう)
やっぱり濡れてきているね。
男性器をしゃぶって感じてしまったかな?
もしよかったら、その女性器で毒素を絞り出して欲しいかな・・・
(レオナの顎を押さえ、こちらを向かせる)
>>117 …っ…そんなこと…ありません…。(そう言いながら陰部が濡れている)
毒素を…ですか…了解。
(117の一物を陰部に当て、入れる)
んんっ…はっ…ぁ…
うおっ・・・くっ!
(仰向けに寝ころんだ上に、レオナが騎乗位の体勢で突き刺さってくる)
奥までたっぷり濡れて熱いな・・・
性行為は好きかい?
(舌から両手で胸を揉んで)
それじゃ、激しくさせて貰うよ。
毒が回りそうなんでね・・・んっ!んっ!んっ!
(そのまま激しく腰を突き上げ始める)
>>119 んぁっ…ぁ…う…
(挿入の快楽に身悶える)
ひ…ぅ…性…行為?
わかり…ません…でも…身体が反応して…しまいます…。
あぁ…っん
(胸を揉みしだかれ快楽が高ぶってくる)
ふあ…あぁっん…!
あっ…やっ…あぁっ…
(激しく突き上げられ、自ら思わず腰を動かしてしまう)
>>120 はは、どんなに男勝りでも、
所詮お前はメスだという事だな。
(両手で胸を強くも未ながら、ペニスの先でレオナの中の襞を擦る)
おおっ!いいぞ!
もっと動け!もっと!もっとだっ!
(レオナの身体全体を突き上げる様にして腰を突き上げ、膣奥までを抉って掻き回して)
あぁっ!いくっ!出るっ・・・うおおおっ!!!
(レオナの奥深くまで突き刺したまま、子宮に大量に熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ、毒素・・・いっぱい出たぞ。
(レオナの肉に包まれたまま吐き出した快感に酔いしれている)
>>121 ん…やぁ…そんなこと…。
ひあぁっ…そこっ…ぁぁっん!
(中の弱い所を突かれ腰の動きが一層激しくなってしまう)
はぁぁっ…んっ…ぅ…んぅっっ!奥…に…お…くに当たって…はぁっ…
(一物が奥の壁に当たり気持ちよさにより喘ぐ)
ふ…あ…?やぁっ…まだ…私…っ…!
(まだイってないと言おうとするが、その前に射精される)
っ……毒素が…私の…中に…。【いつの間にか寝てました…すいません;】
何を言うか!
お前をイかせたくて中出ししたのではないぞ!
(レオナの中で吐き出し、気持ちよさそうに身体を震わせる)
それとも、お前がセックスでイかせてほしかったのか?
(胸を揉みながらいやらしく笑う)
【いえいえ、いいですよー】
>>123 (ハッと我に返り)
あ…それは…ち…がいます。
(溺れすぎた自分を恥じ目を下に落とす。)
勝手を言いました…すいません…。
まあいい。
お前もイかせて欲しいか?
(騎乗位で突き刺したまま胸を揉み続ける)
イかせて欲しいならこのまま動くことだ。
俺もすぐにまた堅くなるからな。
(レオナの顎を押さえ、こちらを向かせる)
>>125 んぅっ…はい…。
(自ら動き快楽を得ようと腰を動かす。)
…ん‥ぁっ‥んんぅ…
>>126 やっぱりお前もいやらしいメスだな。
中が熱く絡み付いてくるぞ?
(れおなの動きに逆らうように腰を振り)
ほらっ!ほらっ!
中がえぐれてるぞ、気持ちいいか?
(舌から腰を突き上げ、肉襞がペニスに絡み付くのを感じる)
ほら、「堅いちんちんが突き刺さって気持ちいい」って言ってみろ!
>>127 ひっ‥ぅ…あぁ!
(正反対に腰を降られ中でかき廻されているような快楽が全身を駆け巡る。)
あっ…やっ…ん…あぁっ!(弱いところに何度も当たり激しく喘ぎ)
はぁ…か…堅い…ちんちんが突き‥刺さって気持ちいいです…とても…。
(目をトロンとし朦朧だが妖艶な表情で言う)
>>128 ほう、その言葉にウソはないようだな!
(レオナの中を容赦なく押し開き、腰を突き上げて子宮口までを押し開く)
まってく、乳房までが妖艶に男を誘っているな。
ほらっ!このまま中で出してやる。
いやらしくおねだりしてみろっ!
(腰を深く落とさせて陰毛同士を擦り合わさせると、そのままレオナの「おねだり」を待つ)
>>12 そ…んな…。
(言葉を要求され困惑するが快楽を求める方が強く)
ん…ぅ…。
あ…おね…がいです…っ…激しく突いて…イ…かせてください‥上官の精液を中に‥ください‥(赤面になりつつ涙目でお願いする)
>>130 よーし、よく言えたな。
それじゃあ思いっきり突いてやる。
(レオナの胸を掴んで顔を上げさせ、こちらを向かせると)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(その顔を見つめたまま、腰を激しく突き上げる。
入り口付近まで抜けたペニスは、レオナの体重で一気に突き刺さり、子宮口までを押し広げる)
ほらっ!いくぞっ!このまま、お前の望み通りに奥に出すからなっ!
(胸を鷲掴みにし、揉みながら激しく膣内を掻き回すと)
ああっ、いくっ……くっ!!!
(ぺたんっ!と奥まで突き刺さった瞬間、レオナの子宮に大量に熱いザーメンを注ぎ込む)
よしよし…気の強い女をこうして犯すのはたまらんな、まったく…
(涙目のレオナの身体を乳房を掴んで引き寄せると、
にちゃにちゃといやらしくキスをしてみせる)
>>131 あっ‥あっ‥!ひぁ‥あっ‥ぅんん!
中‥にください‥ぁ…胸…そんなに…揉まないでっ…
(子宮を激しく突かれ大きく乱れる)
んぅぅっ‥いっ‥く‥
(限界に達したと同時に中に精子を出される)
は…ゥ…
(力が抜けそのままの姿勢でぼーっとしている)
あ…んぅ…上官…駄目です…
(乳房にキスされ再び感じてしまう)
>>132 何を言っている。
キスをされてまた膣内を感じさせているではないか。
(唇を重ねる度に、中がひくひくと震えるのを感じる)
ほら、飲み込め…おいしいか?
(結合部から溢れるザーメンをすくうと、無理矢理レオナの口に注ぎ込む)
なんだ、まだ物足りないか?
(レオナの尻を掴むと、更に深く突き刺して中を味わう)
>>133 んんっ‥ぁう‥。
(屈辱感と反対に体が正直に反応している)
ぐっ‥っぅ…ん…。
(抵抗するも精液を無理やり口に注がれコクリと飲んでしまう。)
い‥え‥もう‥。あぁっ‥やっ‥ぁ!
(言葉を返す前に行動に移され抵抗も出来ない)
いつも任務ご苦労さま
冷たいものでも飲んでゆっくり休みなよ
っ[](スポーツドリンク)
>>134 よしよし、身体は正直だな。
(身体を起こし、対面座位の体勢でレオナの身体を抱き締める)
ほら、また中で大きくなっているのが分かるか?
(レオナから抜かずに勃起したペニスは、またレオナの中を押し広げている)
ほら、お前はここがいいんだろう?んっ!んっ!
(腰を突き上げ、キスをしながらGスポットを刺激する)
>>135 ありがとう‥。
丁度のどが渇いていたから‥
>>136 あ…ぅ…。
(意識がまだ朦朧としている)は‥ぃ‥、っ‥ん…はあ…ぁ‥やぁ‥んう‥!
(快楽を越してガクガクと全身が痙攣しているような感じ。)はぁ‥う‥ぁ‥ぁぁ‥あ
(Gスポットを激しく突かれいとも簡単にイってしまう)
>>137 うおっ、そんなに締め付けられたら…くっ!
(対面座位で抱き締め合ったまま、ひくひく震える
レオナの子宮に熱い精液を激しく注ぎ込む)
ふぅ…お前、避妊はしているんだろうな?
(抱き締め合ったまま、胸を揉んで唇を貪る)
>>138 毎朝基礎体温を計ってます‥。
任務に支障の無いよう予定日を調整する為ピル服用を義務づけられているので大丈夫かと‥。
んっ‥上‥官‥これ以上達してしまうと‥体力が‥‥っ
>>139 ピルを飲んでいるのなら問題はないか。
何を言っている!これは体力を付ける為の訓練でもあるのだ!
ほら、四つん這いになれ!
後ろから貫いてやる!
(ペニスを抜くと、無理矢理四つん這いにさせる)
>>140 訓‥練‥の為?
(訓練と聞いて朦朧としてる意識をはっきりさせる)
うっ‥、了解‥お‥願いします‥。
(四つん這いになると尻を高くあげる)
>>141 そうだ、訓練だ!
(陰唇を左右に開き、注ぎ込んだ精液をあふれさせて)
それではいくぞ…ふんっ!
(レオナの尻を両手で掴むと、一気にペニスを奥まで突き刺す)
ほら、もっと締め付けろ!
緩くなっているぞ!
(後ろから突き刺したまま、尻をパンッ!と叩く)
>>142 ふ‥ぁ‥はぁ‥あん‥
(後ろから挿入されまた違った快楽に打ちひしがれる)
んっ…!はい…。
(尻を叩かれ膣を締めるように力を入れる)
>>143 ほら、身体の力が抜けているぞ!
もっと力強く四つん這いになれ!
(レオナの身体を下から抱えて持ち上げると、再び尻を強く叩く)
お前は今何をしてるんだ?ああ?
(レオナの尻を両手で掴み、激しく大きくピストンする)
>>143 っ‥‥はい‥。
(なんとか体制を立て直し四つん這いになる。)
ひっ‥ぁ‥ん!
何を‥って‥ぁ‥っ‥やあ…!
(激しく突かれ言葉も出ない)
>>145 何を言っている!
これは訓練だっ!
ほらっ!しっかりと手足を踏ん張れ!
(まるで獣の様な格好で突きまくる)
ほらっ!今お前の身体を突き刺しているモノは何だ?
恥ずかしがらずに言ってみろ!
(後ろから胸が揺れる様を見つめる)
>>146 ひっ‥あっ‥わかって‥ます‥んっ…ん…ぁ。
(手と足になるべく力がはいるようにグッと力を入れる。)
っ‥私の‥中に‥おちんちんが‥入ってます‥
(屈辱感のせいか体に力が入り突きやすい体制になっている)
>>147 よーし、よく言えたな!
それでは中に出してやる!もっと足を踏ん張れ!
(レオナの尻を掴んで更に激しくピストンして)
おっ!この締まりはなかなか…くっ!!!
(一番奥に突き刺した瞬間、膣内に大量に射精する)
ほら、まだ訓練は続いているぞ!
起立!
立ったままザーメンをこぼすな!腹に力を入れろ!
>>148 っ‥ひぁっ‥やっあ…ぁああ!
(なんとか踏ん張っているが激しいピストンに耐えられずイく。)
‥はあ…はあ‥了解‥。
(力が抜けうなだれるが起立とわれ条件反射に立つ)
ん…。
(力を入れるが三回ほど中で出されて居るので当然零れてくる)
レオナよ、この時期は熱中症が流行っている
水分補給は必須だが次のうち、熱中症対策として相応しい飲料物を答えよ!
1、紅茶
2、日本茶
3、スポーツ飲料
4、ミネラルウォーター
>>150 …3…のスポーツ飲料…でしょうか…?
最近は水分吸収率の高い物が増えてるみたいですし。
名無しの人達も熱中症に気をつけて…
>>150 正解だ!
ただ、理由が間違っている
吸収率が高いからではなく塩分の補給が重要なのだ
これはサバイバルの基本知識だぞ
今まで何を学んできた!?
罰として腕立て100回だ!
>>152 …勉強になります…。
ありがとう御座いました。(敬礼)
腕立て伏せ始めます…
(腕立て伏せを始める)
【
>>1を見るにここは便乗OKかな? 違ったら引っ込むので御免】
レオナが腕立て伏せをしているしたに、ちょうど重なるように
仰向けに寝そべっている。
当然、レオナが伏せるたびに…
どこに便乗OKなんて書いてある?
同時進行と便乗は全然ちがうぞ
同時進行・一人のキャラが二人を相手にそれぞれ違うシチュで相手する
1対1を二つで別世界的扱いなのでかち合うことはない
便乗・人のロールに割り込むこと、当人達の許可があれば3Pなどに発展
しかし154は許可を取らずに割り込んでいるのでルール違反
まずはレスを置く前に了承を取れ
>>153 この炎天下だ
体調が悪いなら素直に言うんだぞ
無理に腕立てを続けても熱中症の餌食になるだけだからな
>>154 【すいません、ロール割り込みは相手の許可が必要です。
リアルタイムに発展するかも分からないので…。ご了承下さい】
>>155>>156 【御指摘と注意ありがとうございます】
>>157 お気遣いありがとうございます。
体調は万全ですが油断大敵ですから気を付けます…
なら、すぐに終わらせろ
腕立て100回など朝飯前だろう!?
>>149 何を情けなくボタボタと垂らしておるか!
(ムチでレオナの尻をピシッと叩く)
ほら、お前は股間から何を垂らしておる!
それを大きな声で報告しながら、上体を倒してシリを出せ!いいな!
(ムチを大きく構えている)
>>161 っ…!申し訳ありません…。
…精液…です…。
上官の精液が‥私の膣から垂れてます…。
(上半身を前に倒し尻を向ける)
>>162 そうだ!
情けないのはお前の…ココだっ!
(ムチの柄を逆さに持つと、レオナの秘裂にズブリと突き刺す)
ほらっ!こんなだらしのない穴は、私が塞いでやるっ!
(ぬるりと精液が溢れる穴に、節くれだった柄をゴリゴリっと突き刺していく)
…お前にちょうどいいしっぽができたな。
(立ったまま上体を倒すレオナの膣口から柄が覗き、そこからムチが足下まで垂れている)
>>162 何‥?ひっ‥‥
やぁ‥っ‥んんっ‥!
(ムチの柄を突き刺され違和感を感じるが膣がすんなり受け入れてしまう)
あぁ‥ぅ‥奥まで…駄目…
(奥までゴリゴリと行かれ屈辱の顔をする)
ん…尻尾なんて…冗談が過ぎます上官…
《…ウイップに見られたら怒られそうね》
>>160 よし、腕を出せ!
(レオナの手首に触れ脈拍を計る)
ほう、さすがに少し上昇しただけか
ハイデルンの特殊任務をこなしてきただけあるな
見事だ!
>>164 これは冗談などではない!
戦いに敗れ、捕虜になればこの程度の拷問は日常茶飯事だ!
(柄の根本を掴んで揺らし、Gスポットをゴリゴリと刺激する)
ほら、座れ!ふんっ!
(レオナの肩を掴むと、強引にあぐらを掻いて座らせる)
ほら、こうするとよく刺さるだろう。ふんっ!
(レオナの膣奥まで絵が突き刺さっているのを見下ろすと、足を大きく上げ、レオナの肩を強く踏みつける)
どうだ、つらいかレオナ!
(上から強くレオナの肩を踏みつけながら、厳しい目で顔を見下ろす)
>>165 (脈拍数は上昇するも息は上がっていない)
ありがとうございます…。
毎日平均300はやってますので…。
>>166 は‥ぁっ‥うぅ‥それは‥承知してます‥っあ…。
(ビクッと体が震える)
ひ…あぁ…駄目…あ…。
つ…らいです…上官…
(奥の壁に当たり苦しい表情をする)
>>167 これしきの事で音を上げるな!
(足を下ろすとレオナの頬を平手打ちして)
ほら、これをしゃぶって綺麗にしろ!
(散々レオナの子宮に精を吐き出したペニスをレオナの口に突っ込む)
噛んだりしてみろ、お前の命はないからな!
(精液と愛液にまみれたペニスをしゃぶらせながら、頭を手で押さえて髪を掻き回す)
>>168 ‥っ!はい…。
(手を頬に当て眉をひそめる)
んむ…む…ちゅぷ…はむ…ん…ぅ。
(突っ込まれそのまま舌を使ってしゃぶる。)
ちゅく…ぁ…むぅ…んんっ‥
(歯が当たらないように注意しながら上手くピストン運動を始める)
>>169 ほーら、うまいか?
(舌にペニスを押し付け、味を確かめさせる)
そうだ。もっと口絵すぼめて舌を絡み付かせろ!
(レオナの頭を押さえ、自らピストンを始める)
>>170 ‥‥んぅ‥
(銜えながらコクリと頷く)
ん…ちゅ…ちゅぷ…ふ…あ…
(舌を使い絡めるようにしゃぶる)
>>171 まったく、肌を晒してペニスをしゃぶる姿はまるで娼婦だな!
(髪を掴み、頭を大きく前後に振らせてペニスをしゃぶらせる)
ほらっ!性器に太いのを咥え込んだまま、
熱いのを飲み込むんだ…んんっ!
(そのまま、喉の奥にまた射精する)
吐き出すなよ?
そのまま綺麗にするんだ…口答えは許さん。
(髪を掴んだまま、深く咥えさせて離させない)
173 :
165:2006/07/28(金) 10:03:01 ID:???
>>167 これならあるいは……
(少し考え込む)
レオナよ、お前に特務依頼をする
内容は「慰安婦活動」だ
ようは男子兵の性欲処理奉仕だ
これは命令では無く依頼だ
故に拒否権があるがどうする?
【見分けつけ易くするため数字コテにしました】
>>172 む…ぅ‥んっ‥ん‥っ‥
(されるがままにピストンを続ける)
んっ‥!んんぅ‥っ‥
(口の中に放出される精子を受け止める)
ぐっ‥。は…ちゅ…ちゅぱ…
(こくっと精子を飲み、一物に付いた液体を舐め取るように奇麗にする)
>>173 ……(少し考え込み)
やります‥それが‥同じ戦場に立つ者の役に立つのならば‥。(真っ直ぐな目で165を見る)
175 :
165:2006/07/29(土) 03:52:47 ID:???
>>174 すまんな
寛容な配慮に感謝する!
(背を伸ばし敬礼)
それで、早速で心苦しいのだが……
私の相手をしてはもらえぬか?
>>174 よーし、いいぞ…
(ペニスを丁寧にしゃぶるレオナの髪を優しく撫でる)
よし、では最後の任務だ。
尻尾を付けたまま四つん這いになれ!
もし抜けたりしたら命はないと思え。いいな!
>>175 いえ‥(敬礼を返す)
‥分かりました。
服装はこのままでよろしいのでしょうか?
衣服は‥今から脱いだ方が?
>>176 ‥は‥了‥解
(一物から口を離すと腰をゆっくり浮かせ四つん這いに体制を変える)
‥‥んっ…
(陰口から鞭を伝い愛液が滴っているが抜けないように上手く四つん這いになる)
178 :
165:2006/07/29(土) 18:20:03 ID:???
>>177 そうだな……私に脱がさせてくれ
(そう言って近付き服を脱がしはじめる)
(だが呼吸も荒く、脱がし方も四苦八苦している)
(不慣れと極度の緊張があからさまに見て取られる)
>>178 あの…そんなに緊張しなくてもいいのですが‥(服を脱がす事さえも四苦八苦している165を伺う)
先に上官を脱がせた方がいいみたい‥ですね。
それともお互いに脱がし合いしますか?
(緊張する165の手を優しく制し165の軍服に手をかける)
180 :
165:2006/07/29(土) 21:26:22 ID:???
う、わかってはいるんだが……
(歯切れの悪い返事を返す)
どうにも昂ぶりを抑えられん……
(手を制されレオナの服を離す)
そうだな、このままでは埒があかんな
頼む……
(緊張からか普段から慣れている直立不動の姿勢に)
(しかし股間はしっかりと膨らんでいる)
>>177 よし…抜けてはいない様だな。
(無造作に秘裂に手を伸ばし、ぬるりと撫でて愛液をすくい)
ほら、まだだ。最後まで落とすなよ?
(その愛液をアヌスに塗り付ける)
大きく息を吐け…いいな?
(アヌスから手を離すと、熱いペニスをアヌスに押し当てる)
>>181 ‥わかりました‥失礼します
(165の軍服の上の部分を脱がし上半身を裸にすると自分の服を素早く脱ぎ下着だけになる)
……緊張…するのは分かりますが‥リラックスしてください‥(じーっと165を見つめると体を密着するように抱きしめる)
‥‥体が硬くなってます‥よ?(丁度自分の下腹部に当たっているモノを感じる)
183 :
165:2006/07/30(日) 09:06:34 ID:???
>>182 か、簡単にい、い、言うな……
(抱きつかれると表情も硬くなってしまい、声も裏返っている)
…………
(まるで壊れたロボットのようにガチガチな動きでレオナを背中を抱き締める)
レオナ……
そ、そのお、お尻を……触ってもよ、よいか?
>>183 ……
(顔を上げて165を上目で見る)
お好きに‥私は今慰安婦ですから。
それに‥これでガチガチになってしまうようでは……その先も出来ませんし……
(165の手を自分の尻に誘導する)
185 :
165:2006/07/30(日) 10:28:52 ID:???
>>184 あ……
(手を誘導されると、手のひら全体で触る)
やわらかい……
女性のお尻はこんなにもやわらかく心地よいものだったのか……
(撫で回し感触を堪能する)
>>185 ん…
(優しく撫でられるも感じてしまい、まわした腕を思わず強くしてしまう)
あ‥の‥胸も触ります‥か?
187 :
165:2006/07/30(日) 12:06:31 ID:???
>>186 え?
あ、ああ……さ、触るとも
触らせてくれ……
(胸を触るため、密着状態から体一つ分後ろに下がる)
(そして下着越しに胸に触る)
こっちもやわらかい……
はぁ……よくよく考えれば軍務以外でこうして女体に触れることはなかったな…
>>187 ん…あまり女性にふれる機会がなかった‥のですか‥
野暮なことは聞きませんけど‥。
大違い‥ね‥私と‥(八っとして)いえ、何でもありません‥
(下に目を落とすと股間が膨らんでいる事に気づき)
あの‥そろそろ下のズボンを脱がしましょうか‥
(胸を触られながらベルトを外し器用に脱がす)
189 :
165:2006/07/30(日) 14:06:31 ID:???
>>188 やみくもに上を目指して鍛練しか考えてなかったからな
女性を抱くことなどなかったのだよ
う……ま、待て……
(制止よりも早く脱がされる)
(そそり立つペニスの先端からは先汁で溢れ光っている)
>>189 ・・・そう・・ですか。
私は嫌いじゃないですけど・・・そういう人は・・。
(我慢汁が出ている一物を見て)
一回処理したほうがいいみたいですね・・。
失礼します・・。
(舌を出し我慢汁を舐め取ると竿を中心に舌先で舐めあげる)
・・・は・・っ・・
191 :
165:2006/07/30(日) 21:39:11 ID:???
>>190 うぁあっ!!
(レオナの舌がペニスに触れると悲鳴をあげる)
あ、あ、ああ!!
(そして茎を数回舐められただけで射精に至ってしまう)
(噴出した精液がレオナの顔面を襲う)
う……ぐ……
(射精が終わると膝を地について余韻に浸る)
>>191 ‥!‥っう‥。
(勢い良く出た精液が顔に掛かり少々驚き目を見開くが口周りに付いた白い液体を指ですくい舐める)
若さ故‥ですね‥。
大丈夫ですか‥?
193 :
165:2006/07/30(日) 23:24:01 ID:???
>>192 はぁ…はぁ…
ああ、一瞬意識が飛んでしまったがな
舌がこれほどの快感を生み出すとは……想像以上だったよ
レオナよ
次はその手指で……
(射精直後だが、ペニスは微塵も萎えていない)
>>193 手で‥ですか?
(いつも口で処理してたので少し戸惑うが若干硬くなっている一物に手を添え亀頭を反対の手の指でつーっとナゾる)
もう‥完全に硬くなってますよ‥?
液体も‥出てる‥。
(竿をしごきながら指で尿道をくりくりといじってみる。)
195 :
165:2006/07/31(月) 08:48:48 ID:???
>>194 ひあああっ!
(亀頭や先端の割れ目をいじられて腰が跳ねる)
(レオナの指が少し動くだけで体がビクンと反応する)
レオナよ……
気付いているのだろう?
私が軍務にかこつけて猥褻なコトをさせていることに……
>>195 ‥‥敏感ですね。
(165の反応を見て)
何のことでしょう……慰安婦は任意選択‥だったはずですが。
私が首を縦に振っただけです‥。
それに‥馴れてますから‥気になさらずに‥
(手を止め淡々と答えるとふと目を下に落とす)
197 :
165:2006/07/31(月) 10:16:20 ID:???
そう……だったな
自らの意志で選んだのだったな
(手の動きが止まった為に快感欲しさに腰を動かしてしまう)
馴れていると言ったな
参考までに聞くが、私は他の男と比較するとどうなんだ?
正直に答えてくれ
>>197 あ‥すいません‥
(手が止まっているのに気づき165の腰の動きに合わせ手を動かす)
他の人と‥結構な数をこなしたので‥よく分かりません‥。
強いて言えば平均的‥。
と言っておきます‥。
一番若い人はやはり元気なのか比較的大きかった気がします‥。
199 :
165:2006/07/31(月) 18:39:47 ID:???
>>198 あっおおぉっ!あああっ!
(手淫が再開され声を荒げる)
(夢中になって腰を振る)
平均……か…
差し障りの無い答えだ…な…あ…ああっ!!
(手淫再開されすぐさま2発目を噴出)
(1発目同様、激しく吹き出しレオナの手を汚していく)
>>199 ‥あっ‥っ‥
(今度は精子が手に掛かり手にベットリ付くがお構いなしに舌で舐める)
上官の‥にも付いてます‥ん‥ちゅぱ‥
(亀頭に付いている精子と尿道にまだ残っている精子を唇で綺麗に取る)
二回目‥出しましたから次は‥しますが‥大丈夫でしょうか?
201 :
165:2006/07/31(月) 21:15:52 ID:???
>>200 ぁ……ぉおお…
(再びペニスを唇で刺激され悶える)
そ、そうだな
そろそろ……
(またも顔に緊張の色が)
レオナよ
もう気付いてはいると思うが、私はこれが初めてなのだ
故に、あまり最初から激しくはしないでくれ
>>201 激しく‥‥?
そうですね‥できるだけそうならないように努めます‥。
(上下の下着を取る)
とりあえず緊張を解かなくてはならないので軽く‥
(緊張気味な165に唇を合わせる)
‥ん‥
203 :
165:2006/08/01(火) 07:14:01 ID:???
>>202 ん……
(唇を合わせる)
んん……
(レオナが裸体を晒したことによりさらに緊張してしまう)
(ただ、ペニスはさらに緊張しカチカチに)
レオナってアナルセックスもいけるの?
>>203 くちゅ‥‥ん‥ん
(舌を絡めながら手を胸に当て指先で胸板をツーっとなぞる)
‥‥。
(行為をしながら緊張感が和らぐ方法を考えている)
>>204 アナルは‥経験ありません‥。
【やり方が解らない‥ですw】
206 :
165:2006/08/01(火) 20:07:05 ID:???
>>205 ん!
(胸に手が触れ、ビクッと体が震える)
レオナ……もう耐えられぬ
早く私のモノをお前の膣に…
童貞を奪い去ってくれ…
(緊張に耐え切れず、一刻も早い行為開始をせがんでしまう)
>>206 了解しました…。
まだ十分には濡れてませんが…。
大丈夫でしょう…。
上官、仰向けになって下さい…。
(165の上に乗り騎乗位の体制になる。)
それでは…行きます。
(指で陰口を開き、反り立っているモノに手を添え
亀頭にピトリとくっ付け、ゆっくりと腰を沈める
)
んぅ…っ…ふあ…ぁあっ…
(着実に一物が膣内に奥まで入っていく)
…は……上官…全部…入りました‥。
(薄くトロンとした目で165を見る)
208 :
165:2006/08/02(水) 10:22:07 ID:???
>>207 おぉっ……ぁ…
(ペニスが膣内に入っていく)
(膣肉との摩擦でペニスが悲鳴をあげるかのようにビクビクと脈打つ)
レオナよ……入っているんだな?
私は童貞では無くなったんだな?
(快感で体を震わせながら確認をとる)
>>208 は…い…入ってます…上官は
童貞では無いです…。
(下半身が熱くなり体が疼く)
そろそろ…動きます…。
(胸に手をつき腰を規則的に動かす)
は…ぁっ…あ…っ……気持ち良いですか…?
210 :
165:2006/08/02(水) 21:09:38 ID:???
>>209 ああ、最高だ……
お……おお…
(レオナが体を上下させるたびに熱い息を吐く)
だが……長くは保ちそうにない……
(歯を食い縛っている)
>>210 んっ…はっ‥ぁ…あっ‥
‥了‥解‥出そうになったら‥出‥して下さ‥い‥っ
(腰の動きを早くする)
212 :
165:2006/08/03(木) 01:29:17 ID:???
>>211 うむ…了解だ……
う……ふぅ…
(レオナの腰の動きが速くなるにつれ、息を吐く速度が増していく)
い、いかん……もう、限界だぁ!!
(そして間もなく果ててしまい、膣内に精液をぶちまける)
>>212 あっ…あぁっ……っん
(精子を中に出されそれにつられてビクビクと痙攣しイく)
っ…は…
(膣がドクドクと脈を打ち
しばらくぼーっとしている)
…お疲れさまでした…
(我に返り膣からモノを抜くと中から精子が溢れ出す)
214 :
165:2006/08/03(木) 09:55:35 ID:???
>>213 はぁ、はぁ、はぁ……
礼を言うぞ、レオナ
(大の字になりながら話す)
これが性行為の快感なんだな
(初体験を終えたのに表情が冴えない)
>>214 いえ…私は只の…慰安婦ですから…
(乱れた髪を解く)
そうです…。
(冴えない表情をしているに気づき、髪を結ぶのを止め床に膝をついて165の顔を覗き込む)
どうか…しましたか?
216 :
165:2006/08/04(金) 02:46:15 ID:???
>>215 う、うむ……
立て続けに3回も簡単に出してしまったからな
私は早漏だったんだなと思ってな……はぁ…
>>216 若さ故かも…しれませんし…。慣れれば…そうではないかも知れません…。
どうか…気を落とさずに…。
…特定の相手が居なければ…また任務としてお相手…します
218 :
165:2006/08/04(金) 09:20:50 ID:???
>>217 そう……だと思いたいな
では私は行く
ご苦労だったレオナ
(最後に軽くお尻を撫でて去っていく)
【ここで終わりにしましょう】
【長い間のお付き合いありがとうございました】
>>218 はい…。
……?!
(尻を触られビクっとする)
【こちらこそレス遅くてすいません。ありがとうございました〜。】
おまいら何日ぶっ続けでセックスしてんだw
できれば一日で締めてもらいたいけど難しいのかな
基本的に置きレスなんだから、別に同時にロールしてもいいんじゃない?
レオナさえ良ければ、だけどね。
>>220 >>221 【すいません…。リアルだとどうしても時間がかかってしまうのでorz】
>>222 【置きレスなら大丈夫です。ただ携帯で打っていると10分休みとか時間が足りないですが(´А`)】
【皆さんにはご迷惑掛けます…新しいレオナ候補さんいれば快く変わりますので…】
レオナ
身体測定をやるぞ
直立の姿勢になれ!
>>224 ハイ・・(敬礼)
(直立不動になる。)
しかし、何故に今なのですか?
お前は毎年サイズがかわるから頻繁に測らないと最新のデータを残せないんだ
ラルフとクラークは体重だけだが、お前は他も変動してるからな
>>226 ・・そうですね。
まだ成長すると言うこと・・ですか・・この体は・・。
了解しました。
よろしくお願いします・・。(また敬礼をする。)
では身長……って、その前に服を脱いでくれ
これでは微差が出てしまう
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:43:01 ID:zHU8u7HK
>>228 了解・・。(服を脱ぎ下着のみになる。)
では測ろうか
(メジャーで測定)
176と……
次は胸だな
(メジャーで胸を測るが強くしすぎて、メジャーが胸に食い込む)
>>230 んっ・・・・。あの・・メジャーが胸に・・・食い込んでます・・が・・。
これでは正確に測れません・・。
(胸を見て230を見る)
【名無しのままでしかも上げてしまいました・・すいません;】
お、すまんすまん……
(力を緩める)
これなら測れるな
ふむふむ……で、でかい……
>>233 そんなに成長しましたか・・?
あまり大きくなると・・任務に支障が・・起こるのに・・。
(ふう。とため息をつく)
そうか?
かなり有効に使えるとは思えるけどな……
(話ながら腰とお尻も測る)
>>234 ・・・?・・有効に・・・?
任務で何か利点でもあるのでしょうか・・?
私には分かりません・・。
もちろん敵兵の誘惑だ
サバイバル状態では欲求不満が溜まっているからな
お前なら裸体を晒せばあっさり引っ掛かるだろう
>>236 それは・・・実行したことはありませんが・・一理ありますね。
勉強になります・・・。
やったことがないなら今練習してみるか?
私も最近は任務過多で溜まっているしな
私が欲情して襲わずにはいられなくしてみるがいい
>>238 実際の任務に役に立つのならばやらなければいけない・・・。
誘惑は経験皆無なのでご指導お願いします・・。
(身に着けている下着を外し全裸になる)
・・・どうすれば・・いいのでしょうか・・。
まずは胸や尻を強調したポーズ
その後は言葉やスキンシップでやってみるんだ
>>240 強調・・・こんな感じ・・ですか・・・・?
(困惑した顔で下ろした右の二の腕を左手でつかみ胸を強調するような
格好を取る)
・・・と・・あの・・全裸でコンタクトは難しいかと・・・思うのですが・・。
うむ、難しいか
まあ、人によっては好きな体の部位や性癖はわからんな
だが、一応は頑張った
誉めようではないか
>>242 ・・ありがとうございます・・。
しかし・・なにか・・達成感がありませんが・・。
勉強不足で申し訳有りません・・(少し肩を落とす)
そんなレオナにはこれを
っ□(エッチテクニックの本)
これで勉強すればいいよ
>>244 ・・・・ありがとう・・・。
ここでは必要のようだから受け取ります・・・。
【242さん勉強不足でごめんなさい・・orz】
しばらく待機します。。
>>246 どうも・・・(敬礼)
【こんにちは。】
248 :
246:2006/08/06(日) 16:22:57 ID:???
いつも任務ご苦労。
/
つ[]
ジンジャーエールだ。
キミの好みが分からず適当に用意した。
この暑さだから喉が渇いてると思うが…どうだね?
>>248 いえ・・・有難いです。
いただきます・・・(見かけよりも小さな唇をストローに付け一口飲む)
250 :
246:2006/08/06(日) 16:36:15 ID:???
>>249 ところで……今日も任務の話しだが……
(ジンジャーエールを飲むレオナを横目に)
>>250 はい・・準備はできてます・・。
いつでも行動可能・・・で・・す。
(突然手で胸をぐっと抑える)
あの・・この飲み物・・なにか・・
252 :
246:2006/08/06(日) 16:54:48 ID:???
>>251 すまんね……
(つかつかと歩み寄り、レオナの身体を抱きかかえて、近くのベッドへ横にし)
……これが、今回のキミ任務なのだよ。
(レオナの服をゆっくりと上半身から脱がし始め)
>>252 体が・・熱い・・・上・・官・・っ・・・何を・・入れたんです・・・。
(身体が熱る上に自由が利かない。)
任務・・これが任務なの・・?
(されるがまま脱がされ抵抗もできない。)
(身体がさらに熱を帯び吐息が荒くなってくる)
254 :
246:2006/08/06(日) 17:21:12 ID:???
>>253 (上半身の服を脱がし終わり、レオナの乳房を露出させ)
あぁ、任務だよ、レオナ。
(怖がらせまいと、レオナの髪を一撫でし)
準備はいいようだ……
(己の下半身の服をおもむろに脱ぎ始めて、反り立つペニスを露出させ)
(レオナの胸を開いて、そこにペニスを挟み込む)
レオナ、これは任務だ。
(ペニスの先をレオナの口元にずぃと寄せ)
キミの口で、これを舐め回したまえ。
>>254 (頭をなでられ命の危険はないと察知し混乱を抑えようとする)
っ・・・了・・解・・っ・・遂行・・・しま・・す
(まだ上手く言葉を出せないが行動は理解できたようだ)
んむ・・(ペロペロと先を舐め口に含む)
はっ・・・んん・・(亀頭を口に含み器用に嘗め回した後また口から出し
舌の中間地点を使い丁寧にゆっくりと下から上に舐める)
256 :
246:2006/08/06(日) 17:42:57 ID:???
>>255 怖がらせて本当にすまんね。
準備を整えるためにどうしても必要な処置だったんだ……
んっ…いい感じだ…
(レオナに亀頭を丁寧に舐め回されて感じて)
動くから、キミも合わせるんだ…
(ゆっくりと腰を前後させ始め、レオナの舌が離れないように注意を払い)
>>256 いえ・・一・・口で薬物が入っている事を分からなかった・・私が未熟でした・・。
(ようやく呂律が回るようになるが身体の火照りと疼きは直らない)
了解・・ん・・あむ・・ちゅ・・ん・・・
(一物を口に含み動きに合わせ口の中で舌を動かす)
258 :
246:2006/08/06(日) 18:08:51 ID:???
>>257 良い心がけだ。
これより気をつけたまえ?
(またレオナの髪を一撫でし)
んっ…中々…
(さっきよりも奥にペニスをレオナの口に突き入れ)
(後ろでにレオナの下半身の服を脱がし始める)
>>258 はい・・・。
んんぅ・・・・ちゅぷ・・む・・・・ん・・ちゅ・・
(深く口に入る一物を屈指に舐める。舐めているだけなのに
薬の効能で感じてしまい、いつもより下半身が濡れているのを感じる)
260 :
246:2006/08/06(日) 18:31:45 ID:???
【申し訳ありません…】
【これから用事で外に出なくてはならないので、続けられなくなってしまいました…】
【プレイは破棄させていただいてよろしいでしょうか……?】
【落ちます……】
>>260 【わかりました。大丈夫ですよ。破棄了解です。】
【お疲れ様でした。いってらっしゃいです(・∀・)ノシ】
244の本の内容
●M字開脚で淫美な笑みを浮かべている
●四つん這いでお尻を高く上げて挑発
●「もうイクの?」「小さくて奥まで届いてないわよ」などの言葉責めの基本
しかし、レオナは任務ばかりで疲れないのだろうか?
心配だ‥‥
レオナ様とHできたらなあ
>>262 (244の本を読んでいる)
[M字開脚で淫美な笑みを浮かべている]
……笑み…(服のままM字開脚をしてみるが淫美な笑みが良く分からなく鏡とにらめっこしている)
[四つん這いでお尻を高く上げて挑発]
…まるで獣ね…(同じポーズをとって挑発として尻を振ってみるが小首を傾げる)
[「もうイクの?」「小さくて奥まで届いてないわよ」などの言葉責めの基本]
……と…(言葉責めのページを暫く読む)
『もう‥イク…の?』
『…小さくて奥まで届いて…ないわ…』
『もっと…私を満足させ…なさい』
ニュアンスが難しい…のね…。
『もう…とろけそう…』
あ…これは違うみたいね…(ページを跳ばしてしまったようだ。)
>>263 大丈夫…普段はもっと体力を使う任務しているから…。
心配してくれて…ありがとう…ございます。
>>264 私事は無理…。
よほどの理由か任務ではないと…。
普通は恋人同士か夫婦がするものなのでしょ?
なんか、レオナってエロいってより、むしろ可愛いなぁ。
>>267 可愛い…?
前に(CDドラマで)大佐が言ってた『可愛げがある』ということ…なの…?
(小首をかしげ不思議気な顔をする)
>>268 そこで、そんな可愛いレナにぴったりの任務があるんだが?
レオナだレオナw
某シスターとか某王女のコスプレか!?>任務
>>272 なーに、お前ならそう難しいことじゃない。
単なる潜入任務だ。
ただ、進入には「身体」を使わねばならん。
お前にできるか?
>>273 潜入任務…。
了解しました…。
…内容によるとは思いますが…。
それで…身体を使うというのは…?
>>274 とある組織のボスに接近し、
その組織の最重要機密を入手するのだ。
ただし、そのボスは機密へのパスワードを、自分の愛人にしか話さないのだ。
お前はそのボスに接近し、
その……セックスで骨抜きにする必要がある。
お前にできるか?
>>275 ……わかりました。
そのボスの愛人になりパスワードを聞き出すのですね‥
私の技術で骨抜きに出来るかは分かりませんが‥。
任務…成功させて見せます…。(敬礼)
>>276 ああ待て。
お前の任務がうまくいくかは私の責任にもなる。
そこでだ。
事前にお前の技量を知っておきたい。
30分間で、お前なりに一番の「おめかし」をしてくるんだ。いいな?
>>277 おめかし…?
……あの…それは…私服ということですか?
私服は持ってないのですが…。(軍服、と戦闘服くらいしかないらしい。)
時間内ならばどこかで買ってくることは可能ですか?
>>278 もちろん私服だ。
金はここにある。ミッション用の予算だ。
(軍用アタッシュケースに詰まった札束を渡す)
服はもちろん、化粧、ヘアスタイルもな。
基地を出たところにある軍人街で入手してこい。
時間は1時間に延ばしてやる。
ただしそれ以上の遅れは1秒も許さん。
さあいけ!
(背中を向けて黙る)
>>279 了解。では一時間後に…。
(お金を受け取り街に向けて歩き出す)
(55分後)
55分40秒…(時計を見て確認)お待たせしました…。
(胸元にレースが付いている白いキャミソールの上にカーキグレーのヘンリーネックのカットソーを着て下は白いシフォンスカートと低めのヒールのサンダルを履いている)
髪は時間の都合上全体を整えて緩いカールだけかけてもらいました。
…メイクは…ナチュラルメイクをしてもらいました…
メイクの方が天然のもち肌がもったいないと…言うので…。
(唇に淡いピンクの口紅とグロス。長いマツ毛がさらに長くなり目がパッチリしている)
>>280 ほお……これは見違えたな。
(振り向きざまに立ち上がり、レオナの目の前に立つ)
よし、外見はこれで合格だ。
ではこれより「内面」を確認する。
ターゲットは絶倫だ。
いつ身体を求められるか分からん。
性器はいつでも濡らしておけ!
(おもむろにスカートに手を突っ込み、ショーツの上から性器を掴む)
>>281 …ありがとうございます…。
(恥ずかしいのか目を少し逸らす)
はい…覚悟は出来てます…。
っ…ぁ…
(下着越しに触られピクリと身を強張らせる)
>>282 ほら、性器が濡れていないぞ!
ターゲットが乾いたマンコで満足すると思うか!
(ショーツをずらし、無理矢理指を秘裂に突き刺して)
この痛みは、ミッションの重要さを知らぬお前を嘆く私の痛みと思え!
(そのまま引きつる胎内を掻き回すと、抜いた指先には血が付着している)
ほら、今度はお前から誘え!
この私から精液を搾り取ってみろ!
(その血を舐めると、上目遣いにレオナを見つめる)
>>282 っ痛…う…あ…痛…い…。
(痛みで体が竦む)
ひ…あ…。
(かき回されるが痛くて快楽感もなく)
血…血が…
(指先の血に怯えガクガクと身体が震える)
……は…い…。
(血を舐める283に脅威を感じるが何とか心の動揺を抑え、上の服を捲り乳首が突起している胸を出す)
上官…あの…濡らしてください…私の膣を…
>>284 上官と思うな!
私を好色なターゲットと思え!
(怯えた顔のレオナに一喝する)
それになんだ、その誘い方は。
そんなんでペニスが勃起すると思っているのか?
…まあ乳房を露出したのは悪くない選択だ。
まずは私に「乳首をしゃぶる」様に言葉で誘ってみろ。
できるだけいやらしい言葉でだ…いいな?
>>284 り…了解。上官をターゲットと認識します…。
(喝をされ我に返る)
申し訳ありません…。
技量不足でした。
いやらしく…(難しい顔をするがキッと284に顔を向け)
ボス…胸がどうしようもなく疼いて…乳首も…こんなに立って…(284の手を胸の方に誘導する)
私のおっぱいを…乳首をしゃぶってください…(ピンっと立った乳首を指に触れさせ。上目で見つめる)
>>286 よし…乳首はいやらしく勃起しているな。
(乳首を指でつまんでコリコリと摘む)
ほら、もうこっちも濡れてきたのではないか…?
(スカートに手を入れ、太股を撫でる)
>>287 ん…んんっ…。
はい…いやらしく勃起してます…。
あっ……もう…濡れてます…
(乳首をいじられるだけで下半が濡れ始める。太股を撫でられ更に濡れ、愛液が陰口を濡らしている)
>>288 乳首はなかなか初々しくて美味しいな。
(見せつける様に乳房を揉みながら乳首を甘噛みする)
よし、それじゃあ自分でショーツを脱ぐんだ。
スカートを持ち上げて濡れたおまんこを見せて欲しい。いいな?
>>289 んあっ…ん…ふっ…
(熟れた乳首を甘噛みされ悶える)
。
は…了解…。
(スカートの中に手を入れ下着を脱ぐ)
…ん…
(スカートを裾を持ち上げ秘所をよく見えるように指で広げる)
見えますか…?
(愛液が滴って太股を伝って垂れている)
【すいません寝落ちしましたorz】
>>290 よし、そのまま立っていろよ…
(ひげ剃りを取ると、陰毛を全て剃ってパイパンにする)
これでいい。
もうびちゃびちゃだな?
(割れ目を開き、太股を流れる愛液をすくって飲む)
ほら…これからこれで突き刺してやる。
おまんこを晒したまましゃぶるんだ。いいな?
(立ったままズボンを下ろして勃起を見せつける)
【気にしなくていいですよ】
>>290 …なぜ陰毛を…?
(特に困った顔はしてなくただ不思議がっている)
っ…了解…。
(立ち膝をし勃起したモノを手に添えペロペロと竿を舐める)
ん‥は……んむ…ちゅ…
(唇を落としながら舌先を使って音を立てる)
>>292 単なるターゲットの趣味だ。
…見事にツルツルだな。
(ぷっくり膨れた恥丘を撫でたり揉んだりする)
よし、なかなかいいぞ…
(竿を舐めるレオナの頭を使むと)
…ふんっ!
(そのまま頭を引き寄せ、喉の奥までペニスが突き刺さる様にする)
>>293 趣味…ですか。
ん…私には理解できませんが…(毛の剃られた場所を見てつぶやく)
う…っ…ぐ…っ!?
(急に奥まで突っ込まれ吐き気を感じる。)
>>294 うろたえるな!
この程度は日常茶飯事だぞ!
(少しペニスを抜くと、咥内の上のザラザラをペニスで擦り上げる様にピストンする)
ほら、口を窄めて舌を絡めろ!
咥内で射精させれば子宮の負担も減るからな!
(容姿に似合わない幼女の様な割れ目を見ながら腰を振り続ける)
>>294 は‥ぃ…。
んぅ…ちゅぷ‥ん…ぅ…
(言われるがまま口を窄めて舌と舌先を器用に使いモノに絡める)
(毛の無い割れ目から愛液が滴ってくる)
>>296 ああ、いいぞ、いいぞ…
(窄まった口を押し広げる様にペニスを突き入れる)
割れ目まんこも濡れ濡れだな。
よし、そこに仰向けに寝転んで
足を大きくM字に開くんだ。
ほら、早くしろ!
(口からペニスを引き抜くと、唾液まみれの竿で頬を叩く)
>>297 …っぷは…っ了解…。
(自分の唾液が頬に付くが構わずに仰向けに寝る。)
完了‥しました‥‥お願いします‥。
(スラリとした脚をM字にし開く。腕は太股に掛け陰部が良く見えるように固定している。)
>>298 …お前は今は軍人ではなくて、愛人だ。
分かるな?
(M字に足を開いて寝るレオナの、唾液にまみれた頬を軽く叩く)
パイパンだと奥までよく見えるな。
(陰唇を左右に開き、濡れた膣内を奥まで覗き込む)
ビラビラもまだそれ程はみ出していないな。
綺麗なおまんこだ。
(わざと卑猥に言い、クリトリスの皮を剥くとぺろりと舐める)
…いいか、ターゲットには避妊している事を漏らすなよ。
膣内射精の時は、下手したら妊娠する事をほのめかしてターゲットの興奮を煽るんだ。
(レオナのお尻を持ち上げるようにして割れ目を見せつけると、
そこにペニスを押し当てて上下に擦り上げて)
ほら、入っていくぞ…んっ…!
(レオナの目の前で、無毛の割れ目の中へ黒光りしたペニスがズブズブと突き刺さっていく)
>>299 ‥すいません‥癖がでてしまいました‥(頬を叩かれ癖が出ていることにハッとする。)
これから愛人として振る舞います。一部敬語を使いませんので了承下さい‥。
(少し深呼吸すると顔つきが変わる)
あっ…そんな…に覗き込まれたら‥(卑猥な言葉と一緒に膣内を覗かれ差恥心で顔が赤くなる)ひぁ‥‥っん!(クリトリスを舐められてビクンっと身体が跳ねる)
んっ‥わ‥かりました‥。
(説明を聞き理解するも
割れ目に一物の先を押し当てられる様を見てさらに下半身が反応してまた愛液が出てくる)
ふあぁっ…あぁ‥っ‥ん‥!
(一物を入れられ、快楽に悶える)
なんか‥大き‥ぃ‥っ‥
>>300 大きいか?
今までお前が咥え込んだチンポよりか?そうなのか?
(割れ目が大きく押し開いて、そこにペニスが突き刺さっていく様を見せつける)
蜜も多めで襞の絡み付きもいい感じだ。
これは名器だな。
カリで抉られてるのが分かるか?
(上から突き刺しながら、肉襞をゴリっと抉ってみせる)
ほら、おまんこをもっと締めないか。
チンポの形を、目を瞑っていても分かるようにするんだ。いいな?
(奥に突き刺したまま、膣内のうねうねをじっと感じる)
>>301 (首を縦に振り)ぅ…ん…大きくて‥膣内(なか)がいっぱいでヒクヒク‥しちゃう…
(割れ目に一物がはいっている様を見ながら悶えている)
ひっ‥ん…壁にっ‥カリが当たってます‥ぅ…。
(悦な顔つきで301に言う)
は…ぃ‥っ
(きゅっと力を入れて膣を締めようとする)
‥ぅ‥形…を…?
(目をつむり下半身に意識を集中する。)
目隠しプレイ…みたい
>>302 ほら、形を覚えたか?
(ぐっぐっとペニスを突き入れて形を確かめさせる)
動くからな。
目は瞑ったままだぞ。
んっ!んっ!んっ!んっ!
(上から突き下ろすような体勢で激しいピストンを始める)
>>301 だ…大体は…。
んあっ‥や‥ぁ‥っん…形も…大き…さも…っ‥‥…
(グッグッと押し込まれ形というか大きさを覚える)
ん…、は…ぃ…(こくりと頷き)
っ…あっ…あっ…あっ…ん…!…はっ…あ…気持ち…いいっ…
(只でさえ下半身に意識が集中しているので
更に快楽が倍に感じて激しく喘いでしまう)
>>304 そうか、気持ちいいか?
お前の中もなかなかだぞ。
今まで抱いた女とは比べモノにならないな。んっ!んっ!
(奥に突き刺したまま腰を回し、中を広げて)
かなり感度も上がってるようだな。んん?
(そのまま両手で胸を揉み、中の反応を楽しむ)
ああっ、いいぞ、いいぞ…!
(今度は垂直に突き下ろす様に激しくピストンする)
>>304 (喘ぎながらコクリと頷く)んんぅ…っ、はっ‥ぁっ…うんっ…
そんなに…良いの?私の…身体…。や…あ…中が…っあ…ん…(膣内を広げまいと膣を締める。)
ふっ…ぁ…ぁっ…激しいっ…そこ…駄目っ…ぇ…
(激しいピストンと弱い箇所、さらに胸も攻められ段々と高ぶっていく)
>>306 ここか?ここがいいんだろう?
ほらっ!ほらっ!ゴリゴリと擦れてるぞ!
(上から突き下ろす様にGスポットを抉り、愛液を掻き出す)
いい光景だな。割れ目がめくれ上がってるのまで丸見えじゃないか!
(陰唇を片手で開き、結合部を観察してみせる)
あぁっ!もうダメだ…このまま中で出すぞっ!
(一気にピストンを早め、共に絶頂へと上り詰めていく)
>>307 ひっ…ん!
あっ…!やっ…ぁ…!
っ‥いい…気持ち‥いいです‥ぅっ…!
(激しく喘ぎ、思わず目を見開いてしまう)
あ…うっ…み…ないで…っ
(結合部を見られ恥ずかしがるが絶頂が近く懇願するだけで精一杯)
あっ‥中は駄‥目っ‥赤…ちゃん出来ちゃうっ…駄目ぇっ…
や…ぁ…イクっ…あぁっっ……
(高まる快楽に逆らえず、中に出されることを止められぬまま絶頂に達してしまう)
>>308 赤ちゃんか?
いいじゃないか、産んだらいい!
(レオナに結合部を見せつけながらGスポットを抉り続けて)
いくぞっ!いくっ……うおおおおっ!!!
(結合部のペニスがビクっと震えたかと思うと、大量のザーメンがレオナの子宮へと注がれていく)
ふははっ…なかなかよかったぞ。
(ペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いた割れ目からザーメンが溢れるのを見つめる)
よし、シミュレーションはこれまでだ。
検討を祈る!
(レオナの身体を起こし、ペニスをしゃぶらせて綺麗にすると、退室させる)
【〆ますね。ありがとうございました!】
>>309 はっ…はっ…
(脱力感を感じるがなんとか起き上がり)
ん…。
(一物を舌で綺麗にし服を着直す)
ありがとうございました…。
任務…必ず成功させます…。(退室をするまで敬礼をする)
【こちらこそ、長い時間お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
レオナはアップルジュースが好きなのか?
投げの時にいつも叫んでいるけど
っ[](アップルジュース)
レオナ、軍務で疲れてそうだな
マッサージをしてやろうか
>>311 ‥そう言ってるように‥聞こえるの‥?。
アップルジュースは好きだけど。
(ジュースを受け取る)
>>312 少々疲れは溜まってますが‥。マッサージ‥ですか?
お願いします‥。
>>313 そうか。ではそこのベッドに横になりなさい
お前はいつも無理をする、健康に良くないことだぞ
>>314 はい‥。
(靴を脱ぎベッドに横になる)
一応‥無理をしているつもりはないのですが‥
そう‥見えますか‥?
316 :
314:2006/08/10(木) 22:03:02 ID:???
>>315 ああ、おまえはいつも眉間にしわを寄せているではないか。
こんなに美しい顔をしているというのに。
さあ、もっとリラックスして・・・目をつむりなさい
>>316 眉間に‥そうで‥すか‥。自然に出てしまうみたいで‥。
別に‥私は‥美しくはないです‥。
‥はい‥。
(体を楽にして目を瞑る)
318 :
314:2006/08/10(木) 22:22:05 ID:???
>>317 謙遜する必要はないぞ。お前は十分、美しい顔立ちをしているではないか、レオナ・・・
よし、この軍服は邪魔であろう、私が脱がしてやる(スルスルと手際よくレオナの上着を脱がしていく)
>>317 謙遜なんて‥してませんが‥。
でも‥ありがとうございます‥。
あ‥はい‥。
(されるがままに脱がされる)
320 :
314:2006/08/10(木) 22:50:26 ID:???
>>319 うむ、お前はもっと自分に自身を持ったほうがいいなレオナ
お前ほどのいい女は私も見たことがないのだからな
よし。レオナの身体を見せてくれ・・・(やさしく囁きながらレオナの下着も脱がしていく)
321 :
314:2006/08/10(木) 22:56:15 ID:???
【今日はこれで落ちます】
>>320 …自信…ですか?
‥そうですね‥過剰にならない程度には持つようにします‥。
あの‥恐縮です‥。
(どう対応していいかわからず戸惑っている)
了解‥しました。
(下着を脱がされ手で胸を隠そうとするが躊躇してやめる)
【了解です】
ぐああーー!
レ、レオナすまん
右足首を捻ってしまったようだ
処置を頼む!
>>324 大丈夫ですか?
了解‥応急処置します。
(手早く応急処置をする。)
‥一応処置しましたが病院に行った方がいいです‥。
私では持ち上げる事が出来ないので応援を要請します‥。
(携帯を出して電話をかける)
326 :
314:2006/08/11(金) 20:34:16 ID:???
>>322 おお、レオナ・・・綺麗な胸をしているな・・・
(レオナの形の良い乳房に思わず唾を飲む)
よし、ではマッサージをしてやるか・・・(なにやら両手にローションみたいなのを塗りこむ)
>>326 ・・恐縮です・・。
(やはり少し恥ずかしくなり俯く)
よろしく‥お願いします‥。
その手に塗っているものは‥何ですか‥?
(塗っている液体を凝視し不思議そうに頭を横に傾げる)
328 :
324兵:2006/08/11(金) 20:53:26 ID:???
>>325 レオナよ
ここでは電話ではダメだ
トランシーバーで無ければな
だが今この場には無い
応援が来るのを待つしかない
329 :
314:2006/08/11(金) 20:57:44 ID:yEYs3ejc
>>327 ん?これか?まあ、レオナがよりリラックスできるような薬だな・・・
さあ、目をつむってリラックスしなさい、レオナ・・・
(ローションに塗れた手でレオナの乳房をゆっくりと撫でていく)
330 :
314:2006/08/11(金) 20:58:46 ID:???
やべ、あげちった(´・ω・`)
鞭100叩きの刑でもなんでも受けます
>>330 っ[](青汁と蝮ドリンクとハブ酒の混合ドリンク)
332 :
314:2006/08/11(金) 21:03:38 ID:???
>>331 了解。飲みます。
んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・
お、おえ〜
314はHPが回復した
314は性欲が臨界点を突破した
>>328 そうでした‥。
‥では誰か来るまで待機でしょうか‥。
私が呼びに行けばいいのですがケガ人を1人にするのもなんですし‥
>>329 そうですか・・・。(珍しいらしく、しげしげと見る)
了解‥。
(目を閉じ体の力を抜く)
あ・・・っ‥
(意識が一点に集中してしまうために余計に感じピクンっと動く)
>>330 たまに上げるのも良いと思うわ‥。
鞭‥ウイップでも呼べばできるけど‥。
鞭の代わり‥(ピンっと軽くデコピン)
>>331 ‥‥‥。
(まずそうだが体に良さそうだなと思ってる)
>>332 (なんとなく背中をさすってみる)
335 :
324兵:2006/08/11(金) 21:42:34 ID:???
この戦火の中でこんなドジをするとは情けない……
いざとなったら俺を置いていけ
俺も軍人だ、覚悟はできているからな……はは……
(かなり乾いた笑い)
336 :
314:2006/08/11(金) 21:46:09 ID:???
>>334 (さすってくれてありがとう)
そうだ、レオナ、リラックスして・・・
(ローションに塗れた手は、時折、レオナの乳首に触れながらも、
レオナの乳房全体を愛撫していく)
>>335 こんな戦火の中だからこそ怪我はつきものです‥。
仕方ありません。
‥それはできない相談です‥。それに‥まだあなたは生きてる‥。
無理してでも連れて行く‥。
私の上官ならそうしてますから‥。
無駄死にすることないわ‥させません‥。
(324を真っ直ぐ見つめる)
‥しばらく人が来るか待ってダメなら私が引きずってでも連れていきます‥
>>336 は‥い‥。
(目を閉じたまま息を吐き深呼吸。)
んんっ‥っ‥
(乳首に触れられる時に完全に体がビクっとなる)
は…ぁ…
(乳房を愛撫すると共に液体の滑りも交え微量に息が上がってくる)
339 :
314:2006/08/11(金) 22:12:33 ID:???
>>338 ん?レオナ、どうしたんだ。可愛い声なんか出したりして・・・
(両乳房を愛撫しながら)
ここが、気持ちいいのか?
(両方の乳首の先端に指を触れ、ゆっくり撫で回していく)
>>339 あ…いえ…何でも…ありませ…ん…っ‥
(平常心を保とうとするが目を瞑った状態で愛撫をされ声が出てしまう。)
やっ‥あ‥んっ…駄目‥です‥そこは‥
(乳首を撫で回され思わず喘いだ声を出してしまう)
341 :
314:2006/08/11(金) 22:35:08 ID:???
>>340 フフ、相当気持ち良さそうだな、レオナ・・・
レオナ、こんなに乳首を立たせちゃって・・・よほどここが気持ちいいのか・・・?
(レオナの乳首をつまみながら、優しく刺激を与えていく)
【今日はこれで落ちます】
>>341 っ・・・そんなことは‥
(否定はするものの体が正直に反応してしまうのであまり言い返せない。)
あっ‥ん‥気持ちよくなんか‥っ‥はっ…あ…。
(抵抗はするも体は熱を帯び始め声も増して体をモジモジさせる)
【了解です。お疲れでした】
乙
344 :
314:2006/08/12(土) 15:37:08 ID:???
>>342 それなら、どうしてそんなにいやらしい声を出しているのだ?
それに、身体もそんなにもじもじさせて・・・
(つんと上向いた両乳首をつまみながら)
ではこちらのほうも気持ちよくしてやるか・・・
(手が下の方へ移動していき、ハーフパンツの中に進入していく)
>>344 ‥っ‥それは‥。
(本当の事を言われ言葉を詰まらせる)
上官が弱い所に触れるから‥です。
‥っ‥だから‥そこは‥
(薄目になり声を出すまいとしている)
あ‥!駄目です‥っ‥そこはもう‥既に‥
(手を抑えようとするが既に時遅し。)
既に‥濡れて‥ます‥
(ギュッと目を瞑り言う)
レオナいる?
348 :
346:2006/08/12(土) 18:59:49 ID:???
>>347 もし良かったら、お相手いただけまいか?
>>348 お相手…というのは…処理…と言うことでよろしいですか?
350 :
346:2006/08/12(土) 19:27:03 ID:???
>>349 あぁ……
是非とも、キミに頼みたい……
【少し席を外していました。すみません】
>>350 了解……。
要望があれば今の内に言ってください…
【いえ、私も時間空くこともあるので大丈夫ですよ】
352 :
346:2006/08/12(土) 20:12:57 ID:???
>>351 …フェラチオを所望する。
【ありがとうございます】
>>352 …分かりました。
それでは…失礼します…
(346のズボンのベルトを外し下着を下げ、
露わになった一物を手で撫でてみる)
354 :
346:2006/08/12(土) 20:36:23 ID:???
>>353 ありがとう、レオナ……
(露にされたペニスがレオナの手によって優しく撫でられる)
(それによって、徐々にペニスが大きくなり、硬さを増していく)
>>354 …ん…ちゅ…む…ちゅぷ…
(肥大した一物の先端を唇で銜えカリ周辺に舌を絡める)
356 :
346:2006/08/12(土) 21:07:53 ID:???
>>355 んん…いいよ…
(レオナの口唇が亀頭に触れ、一瞬、ペニスがピクッと反応する)
(舌が絡まると、それだけで尿道をカウパー腺液が昇ってくる)
…レオナ…亀頭をすっぽり咥え込んでもらっていい…?
>>356 ん…了解…
(舌で尿道から出てくるカウパーを舐め取ると言葉道理、
亀頭を口の中にスッポリ銜えピストン運動を始める)
む…ちゅ…ちゅぱ……んぅ…
(加えて手を上下に動かし竿をシゴく)
358 :
346:2006/08/12(土) 21:49:13 ID:???
>>357 レオ…ナ……
(レオナに亀頭を丸ごと咥えられ、レオナの口唇に、舌にペニスが擦れる)
(竿もてで扱かれ、ペニスがレオナの口内で悦びに震える)
き、キク……そのまま続けてみて?
何かしらの工夫もしてくれると……嬉しい……あぁ…
>>358 ん………
(コクリと頷きそのまま続行する)
ちゅぷ…ちゅ…んっ…ぅ…ちゅぷ…
(舌を絡め徐々に深くピストンをする。)
(竿をシゴいてる手を離し、その手で上着のボタンを外す。
さらにフロントホックのブラに手をかけ白い胸を露わにする。)
(ここで一端口を離し)
っは‥工夫と言ったらこれくらいしか‥あまり挟める大きさではないのですが‥
(胸の谷間に唾液だらけの一物を挟み、もう一度銜える。
両手で胸を支え上下に動かす)
ふ‥む…ちゅ…む…ちゅぷ…
【すいません…お風呂はいってした…。申し訳ないですorz】
360 :
346:2006/08/12(土) 23:22:30 ID:???
>>359 ハァ…ハァ…
レオナ……
ん…?
(レオナが自らの服を脱ぎ始め乳房を露にするのを見て)
…んっ
(レオナの乳房の感触にペニスがまた震えて)
いい……続けて……
(レオナの一連の行為に、むず痒さに似た感覚がペニスに広がり始め)
【時間が空くことは承知してますし、こちらは構いません】
>>360 ちゅぷ…ちゅ…ちゅぱ…んっ…ふ‥
(乳房をむにむにと押しつけるように挟みながら上下に動かす)
…ふ‥むぅっ‥ちゅ…
(舌を絡め一気に攻めると)
362 :
346:2006/08/12(土) 23:45:10 ID:???
>>361 レオナ…い、イク…!
(全身を大きく身振るいさせ、レオナの口内へと精液を注ぎ込んでいく)
うぅ……あ……
>>362 んっ…んんぅっ……
(口の中に大量の精子が流れ込む)
ふ‥(こくりと飲み唇に付いた精子を舌で舐める)
364 :
324兵:2006/08/13(日) 01:50:44 ID:???
>>337 頼もしい言葉だが甘いぞ
時には非常の決断を下さなければならない時もある
怪我人を庇って自らを危険に曝す必要はない
さっきも言ったろう、覚悟はできてるって
(強がるも言葉は震えている)
願わくば、願望を果たしてから死にたかったがな……
>>364 っ…しかし…。
(その覚悟に言葉を失い下を向き俯く)
…その願いとは…何?
私に出来ることなら言って欲しいから‥。
366 :
324兵:2006/08/13(日) 07:06:24 ID:???
>>365 それは……
(真っ赤になって俯く)
わ、笑うなよ?
……童貞を捨ててから死にたかった……(小声)
でも、もう叶わぬ夢さ……
>>366 何故恥ずかしがるの‥?
童貞なんて初めは皆そうだわ‥。
(不思議そうに頭を傾げる)
わかった‥今から捨てるの。
死ぬ前に捨てたいのでしょ?
(目が大マジ)
368 :
324兵:2006/08/13(日) 08:32:47 ID:???
>>367 へ?それはまさか……
(目が本気のレオナにビビッて少しを間を開ける)
そりゃ死ぬ前に捨てたいけどさ……はは……
(予想もしなかったレオナの対応に乾いた笑いが)
>>368 その通りの…意味だけど…?
あなた‥死ぬかもしれないのよ?
‥笑い事じゃないわ。
(ずいっと顔を近づける)
ただ‥決断するのはあなた‥。私は手伝うだけ‥。
370 :
324兵:2006/08/13(日) 09:05:39 ID:???
>>369 う……
(決断を迫られる)
わ、わかった……
レオナ、頼む
筆下ろししてくれ!
(頭を下げて懇願する)
>>370 わかったわ‥足負担かからないようじっとして‥
(手を頬に当て、そのまま近づけ行き唇を重ね)
372 :
324兵:2006/08/13(日) 10:05:50 ID:???
>>371 ん…ちゅ
(唇を合わせると目を閉じる)
(興奮から鼻息が少し荒くなり、股間も期待に満ちたかのように隆起している)
>>372 …ん‥は‥
(舌を侵入させ相手の舌に絡める)
(両手で324の上着を脱がせ胸に手を起き優しく撫でる)
な、なんかくすぐったい……
(胸を撫でられちょっと体が震える)
なあ、その……
俺も触ってもいい……かな?
>>374 ‥どうぞ……
(上着を脱ぎホックを外すと白い肌の胸が露わに)
376 :
324兵:2006/08/13(日) 11:10:47 ID:???
>>375 それじゃ……
(ゆっくりやさしく胸に触る)
うわ……なんかすごい弾力
(弾力を確かめるように胸を揉む)
俺のも……触ってもらえるか?
>>376 ん…あ…。
(胸を揉まれピクリと反応する)
(こくりと頷き)
下の…方…?
(ズボンと下着を下ろし勃起した一物を指を使って撫でる)
378 :
314:2006/08/13(日) 12:34:16 ID:???
>>345 ほう、すでに濡れているのか。どれ・・・
(パンツの中で手がごそごそと動く)
なるほど、確かにそうだな。くちゅ・・・くちゅ
うむ、こんないやらしい音もしているしな。(指でワレメをなでながら)
それに・・・レオナ。
お前は下の毛はあまり生えてないほうなのか
>>378 あっ・・ん…いじらないで…ください…
(割れ目音を立てれながらいじられピクリと反応する)
それは‥前回のミッション(の予行)で剃られましたので‥
(あまり気にしないので淡々と答える)
380 :
324兵:2006/08/13(日) 18:38:56 ID:???
>>377 あっあっ……
(肉棒を撫でられると、上ずった声が出る)
(肉棒の鈴口からカウパー汁がぴゅるぴゅる出てくる)
そんなふうにされたら……
もう耐えられん、しごいてイカせてくれっ!
>>380 …了解…。
(顔を下半身に近づけ、カウパーを舐め取ると一物を銜える。)
ふ…ちゅ…んんっ…ちゅぱ…
(ピストンをしながら舌を絡ませる)
382 :
324兵:2006/08/13(日) 22:17:06 ID:???
>>381 あひゃぁ!
(肉棒をしゃぶられると奇妙な声をあげる)
こ、これがフェラ……
き、気持ち良すぎるぅぅっっ!!!
出るううっっ!!
(フェラ開始から数秒で陥落)
(レオナの口内にかなり濃い精液が激しく噴き出る)
>>382 んんっ…?!
(短時間で射精されるとは思いもせず不意打ちを食らう)
……っう…ん‥は‥‥
(精液が濃いため苦く飲み込むことに躊躇するが結局飲み込む)
384 :
324兵:2006/08/14(月) 07:47:33 ID:???
>>383 あ……あ……
ああ……
(射精が終わると、肉棒が少しずつ萎えていく)
レオナ……気持ち良かった……
できれば、その……もう一回口でしてくれないか?
気持ち良すぎていきなり出してしまったし、小さくなってしまったからさ…
385 :
314:2006/08/14(月) 19:27:52 ID:???
>>379 どうしてだ?ここが気持ちよくなるとこではないか
(なおも愛撫をやめない)
なるほど、事前にそのような任務があったのか。
このショートパンツも邪魔であろう、脱がしてやるとするか・・・
(ボタンを外しスルスルと脱がしていく)
>>384 そう‥‥よかった‥。
‥了解‥。
(小さくなった一物に触れる)
>>385 んっ…あ‥変になってしまいます‥から
(愛撫されながらも何とか正気を保とうとしている)
あ・・・やっ…
(されるがままに脱がされる)
388 :
324兵:2006/08/15(火) 00:57:42 ID:???
>>386 はぁ……
(肉棒がピクリと反応)
レオナ……早く、早く口でしてくれ…
(先程のフェラが余程強烈だったのか、せがむように腰を突き出す)
>>388 わかったわ…
は……ぺろ…ぺろ
(舌の先端で一物全体を舐める)
ん…む‥ちゅ…む…ちゅぱ…
(胸に一物を挟め銜え舌を絡ませる)
390 :
324兵:2006/08/15(火) 01:29:31 ID:???
>>389 ああ……いいっ!
(舌が肉棒に触れると歓喜の表情で喘ぐ)
(肉棒が瞬く間に再勃起)
こんな気持ちいいの…
病み付きになっちまう…
(胸に挟まれるとさらに快感を求めて腰を動かしだす)
>>390 ふ…むぅ…ちゅぷ‥ん
(谷間から出てくる勃起した一物の先端をしゃぶる)
もっと‥気持ち良くさせてあげる‥
(腰の動きに合わせて胸を動かす)
392 :
324兵:2006/08/15(火) 02:47:53 ID:???
>>391 おほぉぉあっ!
(レオナがパイズリを始めると、さらに腰を動かしだす)
うぅ…ああっ、もうっ!
(肉棒がビクビクと脈打ちだす)
(射精は目前に迫っている)
>>392 んぅ‥!ちゅぷ‥ちゅ…
(324の腰の動きが早くなり、それに合わせて動く)
(射精が近い事を宣言され受け止めるよう構える)
394 :
324兵:2006/08/15(火) 07:44:48 ID:???
>>393 くっうう……
(突然、肉棒を胸から引き抜く)
はぁ、はぁ……
このまま終わったら、筆下ろしができなくなっちまうかもしれない…
レオナ、お前もズボンを脱いで……
入れさせてくれ…
(射精直前に中断したので、少し息絶え絶えに話している)
(その肉棒はビクビク震え先端からはとめどなく先汁が溢れていて、危険な状態なのは明らか)
>>395 …?
(突然胸からモノを抜かれ戸惑う)
あ……そうだった‥わね。
でも‥この状態では入れてもすぐ射精してしまうのでは?
でも‥あなたが望んでいるのなら‥私は応えるだけ‥
(ハーフパンツと下着を脱ぎ勃っている一物に陰部を添えると
ゆっくり腰を下ろす)
ふあっ…あ…んっ…
(ゾクゾクっと快楽で体が身震いをする)
396 :
324兵:2006/08/15(火) 20:54:48 ID:???
>>395 ……!
(下半身を露出したレオナの股間を食い入るように見つめる)
(そしてレオナ主導のもと、ついに挿入開始)
うあ、あ、あ、ああ……
おあおっっっ!!!
(しかしレオナの心配が的中、挿入しただけで射精に至ってしまった)
>>396 ん‥っ…あぁっ‥!
(挿入してそのままドクドクと一物が脈を打つのを感じ動かぬまま目を大きく開け324を見る)
やはり‥ね‥。
仕方がないけど‥。
そういえば足‥大丈夫?
ほとんど動かないから酷くは鳴らないとは思うけど‥
398 :
324兵:2006/08/15(火) 22:05:02 ID:???
>>397 うはぁ……ああ……
(射精が終わると、がっくりとうなだれる)
足か?
ああ、大丈夫だ……
だが……こんなんじゃ納得できん!
レオナ、もう1回だ
次こそはちゃんとできる…………と思う……気がする……
>>398 そう‥ならいいけど‥。
‥痛くなったら‥言って‥。
(捻挫した箇所を優しく撫でる)
もう一回……?‥了解‥。
(愛液まみれの一物を撫でて勃起させようとする)
また‥銜える‥?
(一物を撫でながら上目で見つめる)
400 :
324兵:2006/08/15(火) 23:25:15 ID:???
>>399 うくっ、う……
(肉棒を撫でられると、かすかに肉棒が固くなる)
そうだな……またフェラを頼む
ただ、あまり強くはしないでくれ
大きくするだけでいいからな
>>400 …少し‥固い…
(微かに硬くなった一物を握る)
‥了解‥今回は胸には挟めないようにするわ‥。
は‥‥ちゅ…ちゅ…ペロペロ
(一物に唇を数回落とし、舌全体を使ってぺろぺろ下から上に這わせる)
402 :
324兵:2006/08/16(水) 00:29:01 ID:???
はぁ〜……
何回やっても気持ち良すぎる……
(肉棒を這う舌の感触にうっとり)
(やがて完全に勃起する)
も、もういい……
おかげで大きくなったよ
じゃ、今度は四つん這いになってお尻を突き出してくれ
>>402 ……ん。
(完全に勃起したのをかくにんすると四つん這いになり尻を
324に突き出す)
404 :
324兵:2006/08/16(水) 07:56:51 ID:???
>>403 (突き出されたお尻を撫で撫でする)
レオナ、入れるぞ
俺は今からお前をイカすのに全力を尽くす
お前も俺をイカすのに全力を尽くせ
どっちが相手を先にイカせるか勝負しようぜ?
(腰を掴んで、肉棒の先で秘所をつんつんする)
>>404 (ピクッ)あっ…
(尻を撫でられ後ろを振り向く)
了解‥‥手加減はしないから‥
ん‥来て‥。
406 :
324兵:2006/08/16(水) 20:43:10 ID:???
>>405 ああ……手加減無しだ
いくぞ……
(慎重に肉棒の先を秘所に当てる)
(そのままゆっくりと挿入する)
うっ……くぅ〜……
>>406 ふ‥ぁ‥あっ…
(挿入されゾクゾクと体が震える)
ん‥ぅ‥…ん‥
(喘ぐ声を極力抑えようとしている)
408 :
324兵:2006/08/16(水) 22:06:47 ID:???
>>407 うぅ……
こんなんじゃさすがになんともないか…
(喘ぐ声を出さないレオナを見て、与える刺激が足りないと判断)
ならば……くっ、う……
(少し速く腰を動かす)
(だが、そのために自分も昂まっていく)
>>408 は…ぁ…っ…
(腰を動かされ息が速くなる)
激しくしないと…イかせられない…
……っん
(キュッとお尻に力を入れて陰部を絞める)
410 :
324兵:2006/08/16(水) 22:43:03 ID:???
>>409 おおっ!
(肉棒を締め付けられ呻く)
(強い快感に腰の動きが緩慢になる)
くっ…このままじゃ……
……!
(射精感が高まり危機感に煽られる)
(しかし何かに気付く)
こっちが無防備だぜ
(体を前に倒しレオナの背に被さると、胸を揉みだす)
(射精感を抑えるために腰は動かしていない)
>>410 …降参する…?
(相手の様子を見ながら問う)
え…?あ…っ!
(覆い被され、予想外の動きに不意を突かれる)
やっ…ぁ‥っ‥‥その行為は‥有り‥なの‥?。
(胸を揉まれ一瞬焦るが)
でも‥あなた‥胸だけで私をイかす事‥出来るの?
(相手が童貞ということに気付き挑発してみる)
412 :
324兵:2006/08/17(木) 00:13:10 ID:???
>>411 なにぃ!?
や、やってみなきゃわからないだろ!!?
(挑発にムキになって反論)
(乱暴に胸を揉むが愛撫としては的外れ)
そっちこそ、降参するなら今だぜ……
(言い返すも言葉に焦りの色が含まれている)
(腰はまだ動いていない)
(でも肉棒の射精感は抑えられていない)
>>412 あっ…そんなに乱暴にっ…
(感じてはいるものの絶頂までは到底いかず)
腰…動かさないと…無理…。
あなたも生殺しだし…。
…埒があかないんじゃない…?(顔を324の方に向け)
この体位…足…負担かかるし…
勉強…不足…もっと経験を積んで…あなたでは…勝てない…。(目を見つめ諭す)
…勝負は…あなたが生き延びて…経験を積んだらするわ‥。
今は私が‥気持ち良く…してあげる…(片方の手で324の頬を優しく撫でる)体位…変えて…。
414 :
324兵:2006/08/17(木) 01:14:31 ID:???
>>413 くっ……見くびるなよ…
(レオナの説得が逆に闘志に火を点けてしまった)
戦場に出れば経験が無いとか言ってられない
だから俺は勝つんだぁ……
(バック姿勢のまま体位を変えず、腰を動かしだす)
どうだ、どうだぁ……
(必死に動かすも、単調なリズムでの動き)
(しかも童貞の肉棒にはレオナの膣はあまりに刺激が強すぎた)
ああ……くぅ……
(すぐさま射精感に襲われ歯を食い縛る)
>>414 強情ね…。
ふ…う…っ…
(気持ちよさを感じるも絶頂には遠い感じ)
んっ…っ
(膣を絞める。今度は強弱をつけ強めたり弱めたりする)
416 :
324兵:2006/08/17(木) 01:56:09 ID:???
>>715 ああっ!
な、何だこれ!?
うっうう……
(変化する締め付けに一瞬驚くも、すぐに脳を突き抜けるかのような快感に襲われる)
(腰の動きを止め、レオナを後ろから抱き締める)
(しかし、締め付けが確実に射精を近づかせる)
ぅ……ああ……
ぐぐ……ギ……!!
(懸命に耐える中、敗北宣言を言いそうになり慌てて首を左右に振る)
まだだ……
>>416 ……っ?!
(いきなり抱きしめられて驚き、一瞬力を入れるのを止める)
(相手の動作で射精が近い事を察する)
…強がってないで…我慢は体によくないわ…
(再び強弱をつける)
418 :
324兵:2006/08/17(木) 08:11:39 ID:???
>>417 ぁ…ぐぐぐ……
俺にだって…男の…意地が…
(敗色濃厚でもあくまで強がる)
あっ!あうっ!ひ!はぅっ!
(しかし、レオナが強弱をつける度に悲鳴をあげてしまう)
……
…も……ぁ…
(抱き締めた胸を軽くポンポン叩きタップアウトの意思表示)
>>416 ふう…
(タップアウトされ強弱を付けるのを止める)
だから…言ったのに…。
その頑固な意志には感服するけど…
今度は‥ちゃんとしましょう‥あなた…の足に負担かかるし…
420 :
324兵:2006/08/17(木) 21:07:06 ID:???
>>419 ちゃんと……でも、もう無理……
うっうううああああっっ!!
(ギリギリまで我慢していた為にタップアウトで気力を無くした状態では射精を堪えられる訳がない)
(レオナの膣内に出してしまう)
ああっ!あああっ!
(レオナに抱きついたまま喘ぐ)
>>420 えっ…あ…ぁぁ‥っ!
(膣内に射精されドクドクと一物が脈打つのを膣内で感じる)
は‥っ‥お疲れ様‥。
(抱きついたままの324の頭をなでる)
>>421 あ……はあぁ……
(抱きついたまま大きく息を吐く)
レオナ……
無事に生還できたらリベンジマッチを申し込むからな
次こそは必ず先にイカせるから覚悟しとけよな!
(肉棒を震わせながら言う)
【この辺りで終わりにしましょう】
【ありがとうございました】
>>422 ‥ええ‥望むところ‥。
その為には‥
ここから帰還しなければ‥。
あなたを担いででも‥ね。
【了解です。お疲れ様でした〜。】
レオナお疲れさま
しかしレオナが童貞野郎を挑発するなんて
日々成長しているんだなぁ
>>424 お疲れ様‥。
挑発‥して‥た?
成長‥してるのかしら‥私‥
(自分でも良く分からなく小首を傾げる)
してたじゃない
イカせられるの?とか、膣圧でチンポを責めたりさ
いいな〜、俺もされたいよ…
>>426 (本当の事だが改めて言われ恥ずかしくなる)
‥されたい‥と言われても‥。
状況次第‥ね。
レオナの設定‥したほうがいいのかしら‥。
駄目なプレイとか。
よ‥弱いとことか‥
ダメなのは先に表示したほうがいいよ
弱いところは自力で見つけてこそ気持ちイイんだよ
>>428 そうね‥。とりあえず駄目なのは【スカトロ】
あとアナル‥これはちょっと‥良く分からない‥。
以上。
あとは‥大丈夫‥だと思う‥。多分‥
なるほどね、わかったよ
でも戦時下でエッチだなんて、上官にバレたらやばいんじゃないの?
>>430 ‥そうね‥ばれてしまったら始末書ものね‥。
でも状況に応じてはやむを得ない時も‥あるの。
万が一のためにこの事は内密に‥ね。
>>431 内密に……ね
いいけどやっぱりここは取引といこうじゃないか
等価交換条件てヤツだ
>>432 取引…ね‥わかったわ‥。
あなたの要望は‥何?
>>433 俺もさっきのヤツみたいに筆下ろしやイカせ合いをしたいな
内密にするのと同じことをする
まさに「等価」だろ?
>>434 ‥‥そうね‥等価ね。
わかったわ‥。
筆降ろしって‥あなた未経験?
>>435 ……確認するなよ
恥ずかしいじゃねぇか
ああ、未経験だよ
はぅ……
(赤くなる)
>>436 等価交換‥なんでしょ?
それじゃ‥始めましょ‥?
(服を脱ぎ下着とタンクトップになる)
>>437 お、おぅ!!
(バタバタと服を脱ぎ、トランクス一丁に)
それで俺はどうすればいいんだ?
>>438 それじゃ‥そこに腰掛けて‥
(腰掛けた438の首に腕をまわし唇を啄み、重ねる)
>>439 ん!
(キスをされて一瞬、驚いて体が跳ねる)
ん……んっんっちゅ……
(一心不乱に唇に吸い付く)
>>440 ん‥は‥
(舌を侵入させ相手の舌と絡み合わせる。)
ふ‥‥
(口内や歯の裏に舌を這わせ、その間に440の胸に手を這わせ指先で撫でる)
とりあえず・・・。リアルタイムで待機・・
おほっ!レオナきた
服を脱いでおっぱい見せなさい、上官命令です。
>>441 ちゅ、れろれろ……
(口内に舌を入れられ舌同士が絡み付く)
ん……ん
(腕がだら〜んと垂れ、目が虚ろ)
(思考に靄がかかってしまっている)
>>445 ・・・・それは任務ですか?
>>446 ちゅ・・・ん・・・
(唇を離し446の目が虚ろになっているのが構わず行為を続ける)
虚ろになってる場合じゃ・・ないんじゃない・・・?
(胸の突起を指で弄る)
>>447 んんっ
(乳首をいじられてビクっと反応)
ぁぁ……はぁ……
(もう何も考えられなくなる)
(しかし肉棒は最大に膨れ上がっている)
>>448 ・・・・・・ちゅっ・・
(反応を見て感じているようだったので今度は突起を唇で吸ってみる)
・・・もう・・大きくなってる・・のね。
(その間下着越しに大きくなっている一物を手で撫でる)
>>449 うっ!
(撫でられた肉棒に快感が走る)
う、うう……
(腰を突き上げレオナの手に肉棒を押しつける)
(さらなる快感を求めている)
>>450 ・・どうしてほしい・・?
(下着を脱がして膨張している一物の先を指で弾く)
口・・?手・・・?
>>451 はぉっ!
(肉棒を弾かれて仰け反る)
ぅぁぅ……手……手で……
しごいてくれ……
>>452 わかった‥
(コクリと頷きしなやかな手で一物を握り上下にしごく)
‥これだけじゃ足りないでしょ‥?(しごきながら我慢汁が出ている尿道の穴を
グリグリと指先でいじり指に付いた汁をぺろりと舐める)
レオナはいるのかな?
>>455 ・・他の任務の為来られませんでした。
すいません・・。
任務で疲れているのではないか?
そこの椅子に座りなさい。
>>457 はい・・少し・・ですけど・・。
(素直に椅子に座る)
>>458 そのまま動くなよ?
(椅子の後ろに回り、強く肩を揉み始める)
>>459 了解しました・・・ありがとうございます・・。
(肩が少しこっていたので心地良い気持ちになる)
>>460 かなり凝っているな・・・
このまま寝ても構わんぞ?
(凝っている部分を重点的に揉む)
>>461 そう・・ですか?
もし寝てしまったら・・すいません・・・
(そう良いながらも少しウトウトしている)
>>462 謝る必要はない。
これは命令だからな・・・
(優しくゆっくりと肩を持み、眠りを誘う)
>>463 は・・い・・・・・・。
(先ほどまでの任務の疲れが出たのか瞼が重くなり寝入ってしまう)
スー・・・スー・・
(項垂れるように顔を下にし青い髪の毛がゆらゆらと揺れている)
>>464 ・・・・・・・・・。
(寝ているレオナを全裸にし、両手首・リュ足首を椅子に縛り付ける)
(そのまま、レオナが起き出すのを待つ)
>>465 ・・・・ん・・
(起きだし自分の置かれている状況に気づく)
・・・・っ!?
・・・・上官・・これはどういうことでしょうか?
説明をお願いしたいのですが・・・・(寝起きなので少し目つきが悪い)
>>466 ようやくお目覚めか。
よっぽど疲れていたのだな。
(レオナの裸を舐め回すように見つめる)
これより拷問の訓練を行う。
お前の性器は少し使いすぎなのではないか?
(手を伸ばし、秘裂をさわっと撫で上げる)
>>467 く・・油断・・・した・・。
(嘗め回すように見られ差恥心を覚える)
拷問・・?
や・・っ・・
・・いえ・・私は任務を遂行しただけなので使いすぎなのかはよく・・・分かりません・・。
(びくっっと身体が反応しガタガタと椅子を揺らす)
>>468 ま、お前も結局はメスだという事だ。
(反対の手で胸を鷲掴みし、強く揉みあげる)
任務だ?そんなものただの言い訳だ。
陰唇ははみ出しているし、色素の沈着もみられる。
(割れ目を無遠慮に指で弄り)
どうせ、普段から性行為をしまくっているのだろう?
ほらっ!
(クリトリスの包皮をめくり、直に肉芽をつねりあげる)
>>469 んっ・・・あ・・っ・・痛・・
(胸を強く揉まれ少し痛みを感じるが下半身は次第に濡れ始める)
言い訳・・ではありませ・・んっ・・
それは・・・仕方のない事だと思います・・。
性行為を続けていれば・・・誰しもなります・・。
ひっ・・あ・・ん・・・して・・ません・・。
任務以外は・・けして・・っ・・・んんっ・・あ・・っ
(少々涙目になりながらも必死に答える)
>>470 なんだ、乳房を揉まれるだけでお前は性器を濡らすのか?
男性器を受け入れる準備をしているなど・・・やはりお前はただの淫乱だな。
(徐々に濡れてきた膣口を指で掻き回しながら、乳首を指で摘んで引っ張る)
お前は、任務でこんなにセックスしているのか?
こんなに陰唇が広がるまで!
(レオナの陰唇を指で摘み、左右に引っ張ってそれを見せつける)
なら、お前がどれだけ任務でセックスをしたのか、
思い出せるだけ言ってみろ!
(陰唇を更に開き、膣の中を観察する)
>>471 や・・っあ・・ひ・・・っ・・・ん・・・
そ・・れは・・濡れないことには・・任務をこなせません・・から・・っ・・
(かき回される上に乳首を摘まれビクビクっと身体を動かす)
・・・・・は・・ぃ・・
(事実なのでただ返事しか出来ず)
・・・それは・・・内密なこともありますから・・。
ターゲットの愛人になり最重要秘密情報のパスを聞き出すこと・・その予行もしましたが・・。
兵士の慰安などが何件か・・・。
あとは・・あまり口外をしてはいけないので・・。
申し訳有りません・・・。
>>472 そうか。
それで、すぐに心身共にメスになる訳だな?
(ぐちゅり、と指を膣奥まで差し入れ、襞をゴリゴリと掻き回す)
上官を相手に秘密もないと思うがな?
さぞや大量のザーメンを子宮で受け止めてきたんだろうな。
いったい何本のペニスの形を覚えているんだかな、このマンコは!
(指の腹を上に向け、Gスポットをゴリゴリと擦り上げる)
>>473 ふ・・あ・・ぁ・・んんっ・・
(ぶるっっと身体が快感で震え愛液の量が増えていく)
ん・・いえ・・個人的な事も・・・・・ありますから・・。
言えません・・けど・・・。
あぁぁっ・・・っ・・・ん・・・!!
(あまりの快楽に耐え切れなく・・ガタガタと大きく椅子を揺らす)
あ・・う・・・数えて・・・ません・・。
(少し虚ろな目をし先ほどの行為でイきそうになる)
>>474 やはり個人的なセックスも楽しんでいるんだな。
このメス犬がっ!
(ゴリっと襞をえぐりながら、勃起した乳首を摘んで乳房ごと引っ張り上げる)
数えられない程セックスしてるのか?
やはり淫乱だな・・・
(膣から指を引き抜くと、ペロリと愛液を舐めてから自らのズボンとパンツを脱ぐ)
どうだ?今まで抱かれた男と比べて。
(お腹まで付きそうに反り返った、節くれ立ったペニスをレオナに見せつける)
>>475 ひあっ・・!ん・・・個人的な・・といっても状況においてのことです・・。
特定した人はいません・・。
個人であれ・・・必要が理由があっての事・・なのです・・から・・。
(ぎゅっと目をつぶり喘ぐ声を抑えようとしている)
っ・・淫乱・・そう言われても仕方がない・・ですね・・
あまり・・人と比べることはしません・・・。
(しかしあまりにも元気な一物をじっと見てしまう)
・・・でも比較的大きいと・・・思います
>>476 ま、このペニスを見て驚かないだけでも、
お前が淫乱だという事がよく分かるな。
(レオナの顔や乳房、股間を見つめながら、反り返ったペニスを震わせてみせる)
私も過去にはかなりの数の女を犯したものだ。
任務でも、プライベートでもな。
破瓜の血もかなり吸い込んでいるぞ。
(黒光りしたペニスを撫でると、鈴口に我慢汁が珠を作る)
それでも、お前のこのマンコには興味がある。
さっそく突き刺すとするか・・・
(レオナの目の前で中腰になると、レオナの腰を引き寄せて膣口にペニスを押し当て)
・・・いくぞ。
(そのまま、レオナの目をじっと見つめながら、ズブズブとペニスを突き刺していく)
>>477 ・・・・数をこなしてますから・・・。
プライベート・・・でも・・ですか・・?
(目を見開く)
上官も・・・私と同じ・・・なのね・・。
私の性器は大したことはありません・・馬鹿な真似は止めてくださ・・い・・
ん・・んあぁ・・・ぁっ!
(一物が陰口に入っていく瞬間電気のような快感が下半身を支配する)
は・・あ・・・ぁ・・・
>>478 そうだ。プライベートでもだ。
・・・ん?お前はプライベートではしていないのではなかったのか?
ベトナムじゃ、村人を誘い出す為に、
村のど真ん中で小学生を犯した事もあったな。
もちろん処女だった。
そんな女達の血や愛液で、私のペニスはまみれているのだ。
(そっと黒光りしたペニスを撫でる)
んっ!濡れているのに、キツいな・・・!
(反り返ったペニスは、えぐる様にレオナの中を押し広げ、貫いていく)
ほら、奥まで入ったぞ。
・・・なんだ、答える余裕もないか?
(レオナの頬を押さえると、舌を絡める熱い口付けをする)
ほらっ!身体を固定させられたまま、肉をえぐられる感触はどうだ?
・・・こんな事はいつもの事か?
(中腰の姿勢のまま、腰を振って胎内を突き上げる。
両手で乳房を弄びながら、奥に突き刺し陰毛で恥丘を擦ってみせる)
>>479 プライベートではしてません・・・。
ただ・・何か同じような感じがした・・それだけ・・。
・・・そんな幼い子まで・・平安時代ならまだしも・・いえ・・何でもありません。
他に方法は・・・なかったのですか・・?
ぅ・・あ・・んんっ・・・ぅ・・
(反りっている形のせいか壁に擦れ今まで感じたことのない快楽が身体を支配する)
は・・ぁ・・・ん・・・・んんっ
(口付けをそのまま拒むこともなく素直に受け入れる)
ひっ・・ん・・あ・・っ・・あぅっ・・んんっ・・良い・・です・・。
は・・固定じゃ・・なくて・・薬の作用で動かなくなったことは・・一回だけ・・。
(突き上げられる度にからだが振るえ快感が増しあえぐ声が高まる)
>>480 まあ、ある意味では同じだな。
しかし、私は男で、お前は女だ。
お前は子供を産まないように薬を飲んでいるが、
私の場合は、むしろ妊娠させた方が都合がいいからな。
今までも、無数の女に・・・ふふっ。
村人を誘い出すには少女の悲鳴が一番だ。
あの時の娘も、貫いた途端にいい声で鳴いたからな。
お前ももっと非情になれ。それでも軍人か?
(奥まで貫いたまま、瞳をじっと覗き込む)
どうだ、うまいか?
お前の気持ちいいところをえぐっているだろう。
んっ!んっ・・・お前の中も、なかなかだぞ。
(レオナの口を開けさせて唾液を注ぎ込んで飲ませる。
乳房を両手で蹂躙しながら、リズミカルに腰を突き上げて愛液を掻き出す)
お前は今、私のモノだ。
全身でそれを感じるだろう?
(ぬちゃっと愛液にまみれたペニスを見せつけると、ズンっと腰を突き上げて子宮口を刺激して)
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
いいぞっ!お前の身体はっ・・・ペニスに絡み付いてくるっ!
これは、天性の淫乱だなっ!
(全身でレオナを辱め、貫いて犯す)
・・・どこに射精して欲しい?くくっ・・・!
(徐々にペースを早く、激しく突き上げながら、瞳を覗き込む)
>>481 ・・・?何故都合がいいの・・?
認知・・・・なんてするわけがない・・わね・・。
・・ん・・同じだけど・・考え方が全然違うということはよく分かりました・・。
軍人は時に非情にならなければならないのは・・承知してる・・・。
だけど・・上官のやっていることは・・納得しかねます・・。
(481の目を見返す)
ん・・・ぅ(コクリと頷く)・・確かに・・流石に・・数をこなしてるだけ・・ぁ・・っ・・
ひ・・っ・・あっ・・い・・いい・・です・・。
(唾液をコクリと飲むと下半身から聞こえる卑猥な音を聞く)
その時・・だけです・・っ・・んんっ・・ああっっ・・!!
(減らず口をたたくが身体は正直に感じて反応を示す)
・・ふ・・あっ・・あんっ・・あまり・・言いたくない・・けど・・
いいっ・・あっ・・んんっっ・・気持ち・・っいい・・っ
(目を虚ろに悦楽な表情をし喘ぎ声を出す)
ぁあっ・・うっ・・な・・か・・に・・
・っん・・中に出して・・くださいっ・・
>>482 ・・・その考えの違いが、男と女の違いというものだ。
覚えておくんだな。
(レオナの中をたっぷりと広げながら、唇を味わって乳房を揉み、メスの肉体をたっぷりと味わう)
いいかっ!いいかっ!
では、お前の望み通りこのまま中で出してやるっ!
お前の子宮を熱いザーメンで満たしてやる!
(椅子が持ち上がる程の激しいピストンでレオナを犯すと)
くっ!締まるっ!いくっ・・・んっ!!!
(最後にぐっと腰を突き上げると、そのままドクドクっと熱いザーメンをレオナの子宮へと注ぎ込んでいく)
お前の身体、楽しませて貰ったぞ。
(ペニスを引き抜くと、膣口から溢れるザーメンを満足げに見つめる)
【ありがとうございました!】
>>483 っ・・了・・解。
んぅ・・っあぁぁあっっ・・・・いっ・・くっ・・!!
(縛られたままの姿勢でイッてしまう)
ぅ・・あ・・・
(言葉も返せないままいった余韻でボーっと483を見つめる)
【お疲れ様でした〜】
‥‥今日は大佐の誕生日‥みたいね。
プレゼントは‥何をあげればいいの?
‥‥クロレラ‥とか?
キミが欲しい。
>>486 ‥?なぜそんなこと言うのかわからないけど‥。
申し訳ないけど私はあげられないの‥。
これをあげれば喜ばれる。
つ【ラッピングされたコンドーム】
レオナ、男としてのスキルを上げたいから協力してくれ
>>488 ‥‥(箱をカサカサと振ってみる)
せっかくの好意だし‥それにするわ‥。
>>489 スキル‥技術‥って事?
兵士育成を協力するのも私の任務‥協力するわ‥。
‥何をすればいいの?
>>489 兵士育成じゃなくて俺個人のことなんだが…
することはずばりセックスだ
情けない話だが、つい最近恋人と初セックスしたんだが、早くて下手って言われ振られちまった
俺はショックで正直任務に集中できない
だから鍛練して自信をつけたいんだ!
>>490 そう…。
任務に集中出来ないのは駄目ね‥命に関わる事だし‥。
早い‥それは個人差だと思うけど‥。
とにかく‥実践しないと分からないから‥。
(スルスルと服を脱ぎ始める)
>>492 悪いなレオナ
(こちらも服を脱ぐ)
(すでに肉棒は天に向かって硬直)
じゃ、やるからには徹底してやろうぜ
例え俺が泣き言を言っても無視してくれ
結構あきらめ早いからさ、俺
じゃ、まずは……手でしてくれ
なんとか2分は耐えてみせる
>>493 了解‥。
(既に勃起している一物を握り)
徹底的に‥やるわ‥。覚悟しておいて‥。
(上下に手を動かし、しごく)
そんなに早いの‥? 出るの‥
>>494 覚悟ならできて……あうっ
(肉棒をしごかれる)
くぅ……だからそれを矯正…うっ!!
(2分どころか20秒もかからずいきなり射精してしまう)
>>495 …あ…。
(予想以上に早く出されたので射精する様を呆然と見入ってしまう)
‥‥納得‥したわ‥。
改善しないと‥ね
(手に着いた精液をペロッと舐める)
う…うっ…
(射精が終わる)
方法はまかせるよ……
容赦無く鍛えてくれ
(期待するかのように肉棒も元気)
>>497 ええと…いきなり挿入‥もアレね‥。
やはりこれ‥かしら‥?
(再び一物を握ると舌を這わせなめ上げる。)
んっ‥は‥ぺろぺろ‥
(全体を舐めると今度は口に含めてピストンを始める)
んぅ‥ちゅぷ‥ちゅぷ‥ぅ‥ん‥
>>498 ぐおおーーっっ!
(肉棒を舐められ雄叫びをあげる)
あひぃっ!あ、ああっ!!おおぉぉーーーーーっっっ!!!
(口に含まれ唇でしごかれる)
(悲鳴に近い雄叫びのあと、開始40秒ほどで2発目を出してしまう)
>>499 んっ‥んん!
(精子が口内に射出される)
‥っんく‥
(そのままコクリと精子を飲む)
40秒‥これでは‥まだまだね‥。
挿入したらもっと短くなるかも‥。
次は‥これでいくけど‥保つ自信‥ある?
(上の下着を外し胸を露わにし、谷間の間に一物を挟んでみる。まだ動かさない)
>>500 うっくうぅっ……
(肉棒を胸で挟まれただけで呻きだす)
やってくれ……
自信はないがそんなことは関係ない
俺は全力で耐えるだけだ
>>501 了解……。
ぅ‥んっ‥ちゅ‥ちゅぷ‥
(胸を持ち上げ一物を口に銜えながら上下に動かす)
>>502 !
(亀頭を咥えられる)
(そして乳房で肉棒を擦られる)
ぐぎぎ……
(歯を食い縛る)
だ、ダメ……うあああ!!
(しかしやはりすぐに出てしまう)
(時間は59秒)
>>503 ‥っ!‥ん‥
(射精された精子を先ほどと同様に飲む)
1分も保ってないわ‥。先ほどよりは長いけど‥
こんどは‥挿入してみる‥?
(徐にハーフパンツと下着を脱ぐ)
はぁ………はぁ………はぁ………
(連続射精に体力を根こそぎ奪われ、肩で息をし始める)
ああ……次こそは……
(しかし体の状態に反比例して肉棒は萎えていない)
……下半身は大丈夫みたいね‥(505の体に向かい合うように乗り陰口を自らの指で広げ、勃起している一物に添える)
んっ…ぁ…あ…っ…
(すんなり入り腰を沈ませる)
>>506 おおーっ!!ううーっ!!
(肉棒が秘所に入ると一際大きな雄叫びをあげる)
ぐ……ふぅ……
さすがにすぐには出ねぇ……
動いてくれ、今度こそ秒殺から脱出してやるぜ!
(笑みを浮かべる)
>>507 っ‥了解‥んっ‥ぁっ‥は‥ぁ…っ
(腰をゆっくり上下に動かし徐々に速度を早くする)
ん…ぁっ‥は‥っ‥ぅ‥
うぐっ…ぬうぅ…
(ゆっくりのピストンに少し表情を歪めながらも耐える)
う…っ、ああっ!あおーっ!
(しかし、速くなった途端に悲鳴をあげる)
うっ、あ……もう……
(肉棒が膣内で脈打ちだす)
(時間は55秒)
>>509 あっ…ぅ…
(射精の脈打ちを感じ腰を動かすのを止める)
55秒‥惜しいけど‥。
(膣から一物を抜き509のそばに座る)
‥それよりあなたの体力‥大丈夫‥なの‥?
(肩で息をしている509の顔を覗き込む)
>>510 体力はまだ若干の余裕があるぜ
さっきから動いてねえしな
しかし……くそっ!
1分の壁が高いぜっ!!
(拳を床に打ち付ける)
レオナ、次だ!
次こそは……
>>511 ‥考えられる行為は一通りしたけど‥
‥‥(考え中)
‥‥そこに横になって‥
(511の下半身に頭を向けるようにのしかかり69の体制になる)
同じのはつまらないから‥とりあえず‥あなたは何もしなくてもいいから‥。
(一物を口に含み舌のみを動かす)
‥は‥む‥
>>512 うっはぁ……
(舌が肉棒をなぞりだし、呻きながら息を吐く)
(その息がレオナの秘所に吹きかかる)
ひぎぃ!
(舌が鈴口をなぞると、一際大きく悶える)
>>512 は‥ぁ……っんぅ‥
(息が秘所にかかりぴくっと一瞬動きが止まるが、再び動作を始める)
ふ‥ちゅぷ‥ぅ‥ん‥ちゅ‥
(一通り舐めるとそのままピストン運動を始める)
>>514 うぐっ、おぉぅ…ああ
(ピストンが始まると、またまた喘ぎまくる)
(しかし、今までと違い少し余裕がある)
くっ、ふぅ……このままなら…壁は越えられそうだぜ…
(50秒になっても射精の気配無し)
>>515 余裕‥みたいね‥それじゃ‥このまま続行するわ‥
(ピストンの上に舌を絡ませ先ほどより激しく動かす)
…む…ちゅぷ‥ちゅぷ‥ちゅぱ‥っぅ‥は‥
>>516 うっ?
(激しくなった口淫に戸惑う)
おおっ!!
(しかしすぐに快感が脳を突き抜ける)
くぁ……あ…ぐぐ……
(5秒たっただけで、いきなり限界近くに押し上げられる)
あと少しだ……負けるもんか…
>>517 ん…むぅ…ちゅぱ‥ちゅぱ‥
(尚も激しいピストンを続ける)
《後少し‥耐えるのよ‥》
(さらに手こきも加える)
>>518 うあああっっ!!
(手コキが加わり快感倍増)
ああ……もうダメ……
(扱かれてすぐに心が折れる)
あ、あ、あ……出るぅ!
(叫んだ瞬間に1分経過)
(その次の瞬間に少量の精液を出す)
>>519 んっ‥ぅ‥
(射精を受け止めると量が少ないせいかすぐ飲みこむ)
…1分10秒…保ったわね…。
これから先鍛錬すればもっといくかもしれないけど…。
…おめでとう…お疲れ様。
>>520 おめでとうって言ってもな…
あれだけ出したあとにようやく1分耐えただけだし…
それにまだレオナは全然気持ち良くなってないだろ?
>>520 進歩しただけ良いと思うけど‥。
私‥?私は‥別に大丈夫‥。
>>522 うん、格段に進歩したさ
だから恩返しがしたい
さっきは騎乗位だったからバックでもう一回チャレンジさせてくれ
イカせるのは無理でも気持ち良くさせてあげたいんだ
>>523 恩返し‥?
それは別に構わない‥けど‥。
(523に尻を向け四つん這いになる)
>>524 入れるよ……
(レオナの腰を掴み、ゆっくりと挿入)
うぅ…やっぱすげぇ…
ふぅ〜……はぁ〜……
(奥まで入れると動きを止めて深呼吸)
うぅおぉーーっっ!!
(そしていきなり激しくピストンを始める)
>>525 あっ…ふあ…っ‥んう‥
(挿入された瞬間ビクッと腰が震える)
ん…は‥
(奥まで行くのを感じるが深呼吸をするのを聞いて疑問を感じる)
‥っ?!
ひゃっ‥!あぁっ‥ん‥!
んぅっ‥う!
(激しいピストンに四つん這いのまま腰をのけぞらせる)
>>526 うおおーっ!
先手必勝ーっ!
(とにかくやみくもに腰を動かし続ける)
どうせ長持ちしないなら、激しく責めなきゃ勝機は無いからな
おりゃーーっ!
(全力でピストンする)
く…ぐぅ……
(しかし、射精感が高まりつつあり僅かながら速度が落ち始める)
>>527 あぁっ‥!んっ‥や‥あ!はぁ‥
っ‥!
(激しいピストンに激しく喘ぐ)
んぅっ‥あっ‥あっ‥!
は‥ぁ‥だ…めっ‥っ
(あまりの激しさにイきそうになる)
‥っ‥ん‥
(僅かな速度の落ちを敏感に感じイくのを辛うじて防いだ)
>>528 はぁ、はぁ、はぁ
(一生懸命に腰を動かすが、序盤の最高速度には至らず)
どうレオ…気持ちいいか?
イキそうか?
(腰を突きながら、どこか切羽詰まった感じで話し掛ける)
>>529 んっ‥はっ‥あ‥気持ちいい‥けど‥さっきの速度方が‥もっとよかった‥かも…
(適度に快楽を感じるがイくほどには行かないらしい)
さっきは‥危うく絶頂する所だった‥
>>530 な……
(イカせるチャンスを逃したのを知り、悔しがる)
くっそーーーっ!
(悔しさがパワーになり、速度が最高に戻る)
う、うう、ぐ……
(しかし、すぐさま射精感に襲われる)
>>531 ぅ‥んっ‥。
っあ‥!!や‥ぁ‥っ‥!!
はっ‥ぅ‥あっ‥ぁっ‥!イき‥そう‥っ
(速度が上がると体が大きく反応し一気に絶頂期前になる)
>>532 お…っしゃあ……
(レオナの「イキそう」という言葉に反応し、全力で動きだす)
く、かぁ…あ、ぐ…
(しかし射精感はさらに高まる)
ち、く、しょ……うう!!
(結局、最高速度に戻してからあっという間に達してしまった)
>>533 ふ…ぁ‥あっ‥っ‥あ!
‥‥んぅ‥。
(ガクガクと身体が痙攣しイく寸前になるが
533がイってしまったため、またもや未遂になり射精を受け止める)
‥っ‥惜しかった‥わね‥
(小刻みに息を切らせながらぺたんと床に座り込む)
>>534 ぢぐじょー、もうちょっとだったのに……
もう、さすがに勃たねぇ……
(力が抜け、後ろに倒れる)
少しは自信がついたよ
次は必ずイカせてみせるよ
(地に横になりながら力なく話す)
>>535 そうでしょうね…あれだけ出せば…ね。
(一カ所に置いた服と下着を手に取り、着始める)
そう‥。協力してくれる恋人をが見つかれば良いけど‥。
今度はちゃんとイかせる事‥ね。努力次第だけど‥期待するわ‥。
【お疲れさまでした〜】
レオナくん、新たな任務だ。
保守
レオナ、レオナ・ハイデルンはいるか?
最近レオナ来ないな
ま、しばらく働き詰めだったし休暇も必要だな
・・・・数日休暇をもらっていました・・。
申し訳有りません・・。
【仕事と私事が忙しくてレスの時間空き空きだったのでしばらく休んでました。】
【レス遅は今更ながらですが・・;】
>>537 ・・・任務・・?
どのようなものでしょうか?
数日空けていましたが可能でしょうか?
>>538 保守・・・感謝します・・・(敬礼)
>>539 レオナ・ハイデルン・・ここにおります・・上官殿・・(敬礼)。
>>540 少し身体を休めるよう教官に言われたので休暇をもらいました。
それでは、身体はもう大丈夫か?
訓練をするぞ!
>>542 はい・・。体力は回復してます・・。
訓練・・お願いします・・。
544 :
540:2006/09/16(土) 13:00:54 ID:???
お、帰ってきてる
休暇明けは怪我しやすいから気を付けてね
546 :
540:2006/09/16(土) 13:09:46 ID:???
でも、もう来ないかちょっぴり心配だったからよかったよ
>>543 それでは、服は邪魔だ!
自ら服を脱いで下着姿になれ!
>>547 了解‥。
(スルスルと手慣れた感じで服を脱ぎ下着姿になる)
>>548 さすが、手慣れているな。
(レオナのストリップショーを立ったまま見ている)
では、これに奉仕してみろ。
分かるよな?
(チャックを下ろし、ペニスを見せる)
>>546 来れない場合はそれなりに理由があるわ‥。
休養だったり他の任務だったり‥。
やめる場合はちゃんと言うわ‥。安心して。
>>549 はい‥。
(549の正面に立ち膝すると露わになっている一物に手を添えて唇をつけ先端に舌を這わせる)
ちゅ‥ん‥は‥ペロペロ‥
(次第に舌を移動させ竿の部分をアイスを舐めるように舐め出す)
>>551 さすが、フェラチオも慣れているようだな。
(レオナの髪を撫でながらフェラを受ける)
この様子なら、ザーメンを飲むのも慣れているのか?
(レオナの髪を解かせると、軽く腰を突き上げる)
>>552 精液は‥指定のない限り飲んでいます‥掃除が大変なので‥
んむ‥んっ‥じゅぷ‥
(解けた髪の毛をサイドに手で掻き分けながら一物を口に含む)
むっ‥んんっ‥ジュブ‥ちゅぷ‥ふ‥ぅ‥
(腰の動きに合わせピストンをする)
>>553 今まで何本の肉棒を咥えたんだかな。
形は違うのか?ザーメンの味も違うか?
(激しいピストンで喉を突き上げて)
うっ、いくっ……たっぷり味わうんだっ!
(喉の奥を突き上げると、びゅっびゅっと熱いザーメンを喉に打ち込む)
>>554 ん‥それは‥人それぞれで‥味は病気を抱えている人以外は同じ‥味です‥っ
ん‥ぅ‥ふ‥ちゅ‥
(激しいピストンに耐えながらも舌を屈指してピストンをつづける)
う‥んんっ‥っ‥
(喉の奥に精液を流し込まれ
一物を銜えたまま精液を飲み込む)
>>555 どうだ?俺のはうまいか?
(精液を飲み込んだ後、ペニスを咥えさせて綺麗にさせる)
お前の身体が欲しくなった。
下着も脱いで、全てを見せてみろ。
>>556 ‥‥っ‥美味しい‥です‥。
(後味に体を震わせながらもコクリと頷く)
了解‥。
(パラリと上の下着を外し胸を露わにすると下も脱ぎ一糸纏わぬ姿を556に見せる)
>>557 本当にうまそうだな……くくっ。
ほう、やっぱりいい身体だな。
(片手で乳房を、反対の手で恥丘をさわっと撫で上げる)
なんだ。もう濡れてんのか?
(股間を撫で上げると、指に絡んだ愛液をレオナに飲み込ませる)
>>558 んっ‥あ‥
(乳房と陰部を触られピクっと体を震わせる)
あ‥ぅ‥
(されるがままに指に付いた愛液を舐め上げ、上目で558を見つめる)
>>559 まんこがいやらしくヒクついてるぞ?ん?
(愛液をしゃぶらせながら、股間をくちゅくちゅと愛撫して)
これだけ濡れてりゃいけんだろ。
前屈して、自分で足首を掴みな。
>>561 ふ‥ぁっ‥ん‥そんな‥ことは‥
(愛撫に身を捩らせる)
‥は‥い‥
(体を前に倒し足首を掴み反対の手で陰部を広げ561に見せる)
お願いします‥
>>561 よし……よく分かっているな。
(開かれた陰部を撫でて)
いくぞ……んっ……!
(ペニスを押し当て、一気に奥まで突き刺していく)
ははっ!熱いなこいつは!
(尻を掴み、奥まで突き刺さる様をじっと観察する)
>>561 ひあっっ…!?
は…あ…ぁ‥ん‥。
(ズブズブと奥まで一気に入れられ快楽に体をビクビクと震わせ喘ぐ)
や…あ…あまり‥見ないで…下さい…っ‥
>>563 駄目だ。
お前の恥ずかしい所が全て丸見えだぞ?
(お尻を左右に開き、ぱっくり開いた膣口をじっくりと観察する)
ほら、入り口まで抜けて……また、入っていくぞ……!
(ペニスをゆっくり抜くと、柔肉がペニスに絡み付くのを感じる。
再びペニスを突き刺すと、柔肉が押し広がる感触を味わい、その様子を見つめる)
ほらっ!ほらっ!恥ずかしいか!
お前のまんこが丸見えだぞ!
(尻を掴み、ぱんぱんっ!と腰を叩きつける)
>>564 は‥ぅ‥抜かないで‥
っ‥ん‥あぁ‥っん!
(一旦抜かれ、また挿入されるとまた別の快楽が体を突き抜ける)
んっ‥あっ…ぁっ…!
ひっ…あ‥う…ん‥恥ずかしいっ‥です
(恥ずかしいと言いながらも突かれて感じる気持ちよさには勝てなく激しく喘いでしまう)
>>565 ほら、男のペニスで突かれるのがいいんだろう?
素直に言ってみろ!
(ふんっ!ふんっ!と声を上げながら激しくレオナのヴァギナにペニスを突き立てる)
ほら、お前のおまんこも涙を流して喜んでるぞっ!
(尻に指が食い込むほど強く揉み、左右に開くとアヌスすら露わになって)
>>566 あっ‥!あっ‥!
んぁっ‥!ペニス‥で突かれて……気持ちいい…です‥っ
ふあっ‥あっ‥っ‥!
(狂おしく喘ぎぐが、危なっかしい体制であるため倒れまいと手に力を入れる)
‥そこは‥駄目‥です‥っ‥
(露わになる菊門を隠そうと手を伸ばすが虚しく届かず)
>>567 お前はとんだ淫乱だな!
任務であれば、誰のチンポでもいいんだろう?
(結合部に指を這わせクリトリスをきゅっとつまむ)
ははっ!お前のウンチの穴も丸見えだな!
(丸見えになったアヌスにくりくりと指を這わせる)
ほーら、チンポうまいか?うまいか?
(奥まで突き刺したまま、ぐりぐりと腰を左右に振って中を広げる)
>>568 ひゃ…あぁぅ…っ!
(クリトリスを摘まれビクンっと体を震わす)
…任務だから…相手が…不特定多数なのは…仕方がない…です…。
ん…そこは…やめて…下さい…っ
(菊門を指で触れられ嫌がるが身体の方はしっかり反応している)
…ふ…ぅ…おちんちん…美味しい‥です‥
(顔を赤らめる)
>>569 それでも、チンポを突き立てられりゃあ気持ちよくヨガるんだろう、お前は!
(後ろからレオナの尻を思いっきり強く叩く)
心の方もすっかり正直になってきたな?
(そのまま、尻を掴んで激しくピストンしだし)
ほらっ!このまま中に注いでやるぞ!
お前のメス……子宮でしっかり受け取れ!
(少しずつ角度を変えてピストンし、レオナの胎内を激しく蹂躙する)
>>570 ‥っ‥!それは‥人間ですから…感じてしまいます…。
(痛い表情もしながら反論をする)
突かれると‥自分では無いみたいに‥変に‥なる‥
あっ‥はぁ‥っあ‥ぅ‥!
激し‥っ‥あっ‥んっ‥
(激しいピストンに快楽の表情をし喘ぐ)
ふあ‥んっ‥ぁ‥中に沢山出して下さいっ‥!
(イきそうな表情になり体がガクガクと震えるのを耐えている)
>>571 お前はもうっ!
人間以下のっ!メスだろっ!
(妖しく絡み付く胎内を感じつつペニスを突き入れ、激しく掻き回して)
よーし、中に出すぞ!
俺のは濃いからな!覚悟しろよ!
くっ!いくっ……んっ!!!
(腰しっかり掴み、引き寄せ奥まで貫いたまま、たっぷりと膣内射精する)
ふぅっ……
(身体を振るわせ、膣内射精の余韻を感じている)
>>572 んぅっ‥!んぁっっ‥!あぅっ‥!
(突かれる度に大きく喘ぐ。)
くだ‥さい‥濃いの‥いっぱい‥っ
や…もぅ…イく‥っ!
ふ‥あぁああっっ‥ん!!
(ビクンと体が動き崩れそうになるが右手に力を入れ、その体制のままイき、精子を受け止める)
あ‥う‥
(その体制のまま硬直し動かない)
>>573 んっ……くっ……!
(身体を震わせたまま、たっぷりと子宮に注ぎ込む)
どうした?イったか?
(目の前で動かなくなるレオナを見下ろす)
>>574 ……んあ‥は‥ぃ‥
イき‥ました‥
(虚ろな目でなんとか返事をする)
>>575 どうした?そんなに固まって。
俺のがそんなにいいのか?
(レオナの中で、ペニスはまだ確かな存在感を示している)
>>576 ぅ‥そんな‥訳では‥。
(膣内の一物を感じているがこれ以上体が崩れ落ちそうになる事を恐れている)
>>577 まったく……仕方ないな。
そこの壁に手を突いてみろ。
(すぐ側の壁を指さす)
>>578 ‥ん‥は‥ぃ‥お願いします‥。
(まだ朦朧としたまま壁に手を付き、尻を578に向ける)
>>579 よーし、いくぞ……ふんっ!
(レオナが壁に手を突くと、立ちバックの体勢で一気にペニスを突き入れる)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(先程より激しい勢いで、レオナを壁に押し付ける様にして腰を打ち付ける)
お前のまんこ、ちんぽに絡み付いてきてるぜ?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、いやらしい音が辺りに響く)
>>580 は‥あ‥ふあ‥ぅん!
(勢いよく挿入され快楽の表情をする)
んっ‥!んあっ‥!あぁっ‥ん!!
(激しい腰の動きに押され胸や顔が壁に密着した状態に。
壁がヒンヤリと冷たいのと激しい身体の動きで胸の先端が刺激される)
ひゃ‥‥っん‥!
んぅ‥音‥っ‥鳴らさない‥で‥下さいっ‥あっ‥ん!
(しかし、ぐちゅぐちゅ鳴る度に先ほどより卑猥な表情をして口から唾液が出ている)
>>581 なかなかいい声で鳴くじゃないか。
もっと聞かせろ。なあ?
(レオナを壁に押し付けたまま、ぐりっと腰を回して中を押し広げ)
ほら、もっと感じてる顔を見せてみろ!
(レオナの胸を壁に押し付けると、髪を引っ張ってこちらを向かせる)
>>582 あ‥ぅ‥ぁっ‥ひう‥っ!
んんぅっ‥中が…広がっちゃう…は…あぁ…んっ!
(下半身がビクビクと反応しそれに伴い期待に答えるように卑猥な声を発する)
うっ‥ぐ‥‥あう‥。
ん‥はっ‥ぁ‥
(柔らかい胸が壁に押し付けられ押し潰れたように形を変える。冷たい壁て゛突起も刺激されさらに感じる)
(目は虚ろで少し唾液をたらし普段の表情からして考えられないくらい妖艶で悦楽な表情をして582の方を見つめる)
>>583 ふん、中がいやらしく広がっているぞ?
(思いっきり腰を右に振り、
膣内とペニスの隙間に指を差し入れ、隙間を感じさせる)
全く、いやらしい顔をしているな。
メス犬の顔だぞ、それは。
(隙間から指を引き抜くと、それをレオナの口に突っ込み、しゃぶらせて味わわせる)
中に注いだザーメンが中でゴポゴポいっているぞ。
ほら、もっと中を締めて絞り出さんか!
(尻を強く「ぱんっ!ぱんっ!」と叩き、体内の締まりを堪能する)
>>584 あぅっ‥や…っ‥
(隙間に指を入れられそれすらも感じてしまう)
は‥すい‥ません。
んぅ‥ん‥は‥ちゅ‥
(口に入れられた指を舌を使いながらしゃぶる)
ひゃっ…!
了…解…っ‥んっ‥う。
(きゅっと膣を締める)
>>585 よーし、いいぞ。
俺の形にみっちりと広がってるな。
(膣の締まりを確認し、更にそれを押し広げるように腰を打ち付けて)
よしっ!いくぞっ!
今度は外に出してやるっ!
(尻を掴み、激しく壁に打ち付けるように腰を叩きつけて)
んっ!いくっ……んんっ!!!
(直前でペニスを引き抜くと、お尻や背中に大量に射精する)
ふう……いい格好だな。
(全身白濁液まみれのレオナを見下ろす)
>>586 う‥あっ‥あぁっ‥んぅっ‥!
(さらに力を入れ膣を締めようとするが押し広げてくる力と快楽に負ける)
んっ‥あぁっ‥いっぱいかけて‥下さい‥っ
ふあっ‥んあぁぁっっ…!
……っ…
(ビクぅっと体を震わせ精液を浴びながらイってしまう)
ぁ…う‥
(精液まみれのまま腰から崩れ落ちる)
>>587 くくっ、いい格好だな。
そんな格好で転がっていたら、いつ誰に犯されるか分からんぞ?
まあ、お前にはそれがお似合いか。
はっはっはっ!
(裸のレオナを床に転がしっぱなしにする)
>>588 っ‥‥ご指導ありがとうございました‥
(このままではいけないと思い、息を切らせながら起き上がり588を見やり軽く敬礼)
服‥着ないと‥
【お疲れ様でした(゚д゚)ゝ】
がんばるレオナにさしいれ。
つ【ザーメン入り飲むヨーグルト】
>>590 ‥‥‥(ザーメン入りのむヨーグルトをじーっと見て)
気持ちだけ‥いただくわ‥
レオナ! 新たな任務を与える!
(そういった上官の懐には、段ボール箱に入った子猫が三匹)
……飼い主見つかるまで、こいつらの世話を……
レオナ、囮捜査を命じる。
大規模な痴漢集団が、××線の列車に出現するらしい。
ターゲットの女を取り囲んで、集団で強姦するというひどい奴らだ。
ときには小学生すら、餌食にされることがあるらしい。
お前はそいつらの出る列車に乗り込み、その肉体で痴漢どもをおびき寄せろ。
ただし、現行犯で捕まえたり、抵抗してはならない。
敵どもがお前を取り囲んだまま、駅に着いたところを、一網打尽にする計画なのだ。
列車が駅に着くまで、何をされても、無抵抗に受け入れてもらわねばならん。
大変な任務だが、できるか?
>>592 猫‥(ニャアニャア鳴く子猫の愛くるしさに見入ってしまう)捨てられてたのですか?
‥了解…しました。
飼い主見つかるまで責任持ってお預かりします。
(一匹胸元に抱き上げて柔らかい毛を撫でる)
よしよし、良い子ね…
(子猫を見ながら今までに無い顔で優しく笑いかける)
>>593 集団で…醜悪ですね…。
…任務了解…。
上官、出始めの行動の指示お願い致します。
595 :
593:2006/09/20(水) 23:05:13 ID:???
よろしい。まず服装に注意することだ。相手に捜査とばれてはならない。
露出は高い方がいいだろう。ミニスカートや、ホットパンツがいい。上は薄手のタンクトップにしておけ。
遊びすぎず地味すぎず、いかにも市井の素人娘、といった感じを心がけろ。
○○駅から△△駅までが勝負だ。走行時間が一時間と非常に長いため、奴らはそこを狙って楽しみにくる。
△△駅についた時点で、待機していた援軍が突入する。お前は車内から、援軍は車外から、挟み撃ちにするのだ。
成功すれば、勲章物の大役だ。頼んだぞ。
(背中を叩き、レオナを送り出す)
…了解。では着替えて来ます…。
(五分後)
…指定された物を着ました…(白い薄手のキャミソールに短いプリーツスカートにニーソックスをはいている)
これから移動します。
連絡は無線機で連絡しますので…(小型無線のイヤホンを付け髪の毛を下ろす)
(数十分後)
本部応答願います…。こちらレオナ。出発駅に到着しました。これから電車に乗り込みます…。
597 :
593:2006/09/21(木) 22:00:42 ID:???
本部了解。くれぐれも気付かれないようにすることと、抵抗しないことは徹底すること。
無関係な乗客に危険が及ぶ可能性がある。
通信も、気付かれないよう最小限に……ザ、ザザッ……
(レオナが列車に乗り込み、扉が閉まった途端、電波が乱れる)
(ターゲットが携帯などで外部に助けを求めることができないよう、犯人たちは
強力なジャマーを使用していたのだった)
(通信を失ったレオナの背後から、突然何者かが抱きつき、胸を揉み始めた……)
>>597 了解…。
抵抗…はしないよう徹底しま…ザザッ…本部?
《……通信が途切れた…妨害電波…?
…手慣れているようね…》
(通信が途切れ満員の車両の中目を配らせる。)
……っ?!
《どうやら…丁度犯人グループの位置に乗り込んだみたいね…》
(いきなり抱きかつれ少々驚くが抵抗はせず胸を揉ませながら様子を見ることにする)
っ…ん…。
《人数は5、6人…あんまり顔は見えないけど年齢は全員20代ってところかしら…》
599 :
593:2006/09/22(金) 00:39:05 ID:???
(後ろからレオナの乳房を揉みながら、男は勃起していく)
(スカートの上から、レオナの尻に、ぐりぐりと勃起を押しつける)
(さらに、左右から別の男たちが接近)
(それぞれレオナの手を取り、自分のチンポを握らせ、手コキを強制)
>>599 …んっ…っ
(尻に堅いものを押し付けられ思わず腰をよがらせる)
《そうやって…猥褻させてたの…それなら…》
(両手に握らされた一物を手でしごき早々と射精させる作戦に出る)
601 :
593:2006/09/22(金) 02:22:51 ID:???
(手でさせていた二人は、突然の積極的な手淫に、早々に射精)
(しかし、またすぐに別のチンポが、精液にまみれたレオナの手に握らされる)
仲間はまだたくさんいるからね……。一人二人出しても、すぐには終わんないよ。
(背後の男はそう囁き、胸を揉むのをやめ、ズボンを脱ぎだす)
(レオナのスカートに手を入れ、パンティを膝まで引きずり下ろした)
(そしてまた腰を合わせる……生尻に、我慢汁でヌルヌルの生チンポが挟まれる)
>>601 ……っ…
(射精させた後入れ替わり次の男に一物を握らされ改めて周りを見回す)
《…囲んでる男達以外にまだいるの…?後ろの男は中心核かしら…》
…なっ……に…?
(下着を脱がされ尻に違和感を感じる。振り向き、男を見やる)
っんん…
(ぬるぬるとした感触にぶるっと体を震わせる)
603 :
593:2006/09/22(金) 19:43:31 ID:???
(チンポを尻に押しつけたまま、男はレオナの頭を前に押し、かがませた)
(前傾姿勢になったレオナの目の前に、さらに別の男が、下半身を晒して待っていた)
(前の男は、レオナの頬を両側から指で押し、無理矢理口を開けさせると、そこに勃起したものを挿入した)
(それとほぼ同時に、背後の男は、レオナの秘部にぬめったチンポを押しあて、一気に挿入した)
(両手で手コキ、口ではフェラ、さらにバックでナマ挿入と、同時に四本ものチンポに攻められるレオナ)
はあはあ、今日の獲物は当たりですね、ナンバー6。
(フェラさせている男の言葉である)
そうだな、ナンバー48。あとで、他の車両でヤッてる奴らにも、試させてやりてぇな!
(背後の男の言葉である)
百人以上の相手をさせられたら、さすがに死んじゃいませんか?
(左手にしごかせている男の言葉である)
かまうもんか、俺たちが気持ち良ければ……うっ!
(右手にしごかせている男が、言いながら射精)
(黄ばんだ濃い精液が、レオナの髪にべっとり貼りつく)
>>603 ……ぐっ…んむぅっ…!
ぅん…ぁあ…っ
(目の前の男に無理やり口をこじ開けられフェラを強要させられると同時に
後ろからの挿入に声が出そうになるが耐える)
《っ…前後左右から…一般人ならまるで地獄ね…それはとりあえず…》
んむ……んっ…は…ぁ
(後ろを攻められながらも舌を器用に使い前方の一物を舐める
(男達の会話を聞き、情報を得ようと耳を傾ける)
《この人達…ナンバーで呼び合ってる…仲間は百人以上ってこと…?》
ん…ぁ…
(挿入の快楽に悶えつつもグループの仕組みを考える)
《各車両に一グループ…?私一人では…どうする…》
……んんっ…!?
(手でしごいていた1人が果てその精液が顔にかかる。精液特有のいやな臭いが鼻をつく
しかし、その表情がレオナをさらに妖艶に魅せる)
605 :
593:2006/09/22(金) 21:19:04 ID:???
おっ……この女、とんだ淫乱ですよ! 自分で勝手に舌使ってやがる……ううっ!
(フェラさせている男が、レオナの喉奥で射精を始める)
お、俺はどうせ出すなら……!
(手コキさせていた男は、レオナのニーソに指をかけると、ニーソとふとももの間にチンポをねじ込んだ)
(そして、ふとももの柔らかさを堪能しながら、ニーソの中に射精)
お、俺も耐えられねー……膣もよく締まる……うはあぁ……。
(バックで犯していた男も、恍惚の表情で中出し)
……ふう。よしオマエラ、どんどんイキな!
(6と呼ばれた男がそう言い、レオナの膣からチンポを抜いた途端、周りの男たちが一斉に服を脱ぎ始めた)
(裸の男たちが、レオナに向かっていく)
(どうやらこの車両、レオナ以外の乗客は、全員が痴漢グループらしい)
>>605 んっ…んぅ…っ…んく…
(口に出され思わず飲んでしまう)
《足に…精液が…こういう性癖かしら…》
(ニーソックスに出された精液が染みて足元に伝ってくる)
あっ…んぅっ
(中出しされ膣の中から精液が溢れ出て太ももに伝っている)
(リーダーと思われる男の発した声とその後の光景に唖然とする)
《まさか…車両全体が集団だったわけ…目を疑いたいけど…これが現実ってことね…》
(あまりの異様な状況に思わず身構える)
異常ね…あなた達…
607 :
593:2006/09/23(土) 19:28:25 ID:???
(レオナの侮蔑の言葉も聞き流し、……あるいはそれによってより興奮し……男たちはレオナに襲い掛かっていく)
(レオナを床に仰向けに押し倒し、脚を開かせ、大の字の格好にさせる)
よーしみんな並べ、順番にいくぜー!
(一人の男がレオナの脚の間に割って入り、勃起したチンポをねじ込んでいく)
おっ、おっ、こりゃすげえ! マジで気持ちイイ……うっ!
(あっという間に射精。すぐに別な男に交替し、またすぐ射精、すぐ交替と、短い間に多人数の性処理がレオナの膣で行なわれる)
お、俺、待ってられねえや!
(せっかちな一人が、レオナの腹にまたがり、キャミを引き裂いて、現われた豊かな乳房にチンポを挟み、扱きだした)
俺も! この際、出せりゃいいや!
(また別の男が、上を向いたレオナの口を開けさせ、その上で自らチンポを扱き、射精)
(びゅるびゅるとレオナの口に注がれる精液。それを見ていた連中もこれを真似て、レオナの顔の上でオナり始める)
こんな綺麗な顔した女の口に射精できるなんて、夢みたいだ……うっ。
(膣内に放たれるのと平行して、口内にも何度も射精されるレオナ)
おいおい、便器に排泄できるのを、そんなありがたく思う奴があるか! うっ!
(パイズリさせていた男が、笑って言いながら射精する)
(その精液は、レオナの胸元から顎、さらに鼻にまで飛び散った)
(しかし、レオナの顔はすでに精液で真っ白になっていて、それはほとんど目立たなかった)
…っ…!?何を…?!
(押し倒され何人にもに一物を挿入され、くしくも悶えてしまう)
あっ…ん…やめ…なさいっ…んぅ…
…っ!んぅう!?む…う…ぅ
(目の前でパイズリされ口に再び一物を突っ込まれなすがままにされる)
あ…ぅ…
(何度も口、顔、膣に射精され段々意識が朦朧となっていく)
609 :
593:2006/09/23(土) 22:42:06 ID:???
(犯されまくったレオナの周りには、今や精液の水溜まりができていた)
(百人の痴漢は、もう三回ずつくらいは射精しただろうか。大量の精液が、レオナの体を彩っている)
(床にこぼれた精液をコップに溜めて、レオナの口に流し込んでいる男もいるほどだ)
ははは、イイ光景だ!
(6が、ビデオカメラで輪姦の映像を撮影している)
おいナンバー12、このビデオ、インディーズで売れば金になるぜ!
ボスにさっそく見せたい。データを送信してくれ。
(12と呼ばれた男は、困ったように)
そのためには、ジャマーを解除して、電波を使えるようにしないと……。
(6はしばらく考えて)
かまわんだろう。こいつ携帯持ってないだろうし、あっても使えやしない。解除しろ。
(6の言葉に12は頷き)
それもそうですね。じゃ、数分間ジャマー解除します。
(スイッチが切られ、妨害電波が途切れる)
(と同時に、レオナの耳の通信機が復活)
『レオナ、応答せよ! 状況はどうだ? 無事か?』
『応答せよ! 敵は何人だ? 車両内での位置は?』
うぐ…っ…ぅ…
(顔や体がベトベトで精液の匂いが鼻につく)
う……ごほっ…!
《ビデオに撮ってる…随分余裕…ね…ボスということはあの人は…ボスじゃない…のね》
(ビデオの方を睨みながら精液の海にひたすらじっとして動かない)
(ジャミングを停止され上官の声が聞こえると極小の拙い声で返事をする)
こ…ちら…レオナ…状況報告しま…す。
乗…り込んだ車両の客全…員例の集団です…。人数は約100人…。現在位置車両のちょうど中心地点にいます…。
予想…人数より規模が大きいので包囲する…人員を増やしてください…。
一般人の被害…は無し。私に集中したので問題はあ…りません(辺りの様子を見ながら最小限に口を動かし報告する)
611 :
593:2006/09/24(日) 00:25:44 ID:???
う〜っ、ああ……。
(駅に着く直前、まだ満足しない連中が、レオナを犯し続けている)
ナンバー6、この女、終点まで使い続けましょうよ。使い心地良過ぎて、手放したくない……
(ぐったりしたレオナにフェラさせながら言う男に、6は少し考える)
……どうせなら拉致するか。監禁して、死ぬまで俺たち専用の精液便所にするのもいいかもしれない。
とりあえず、そろそろ駅に着く。みんな、女を囲め。関係ない乗客からは見えないように……ん?
(6が気付いた時にはもう遅かった。駅に着いた途端、300名の武装部隊が、列車に突入した)
なっ! いかん、罠か!
(6は拳銃を取り出し、抵抗しようとしたが、その前に組み伏せられた)
(彼の99人の仲間も、みな同じ運命だった)
(ひとり、最後までレオナにフェラさせていた男だけは、仲間が縛られていく中、知らん顔で腰を振り続けていた)
(彼はレオナから引き剥がされる直前に、何とか口内射精を果たし、チンポをくわえさせたまま気絶した)
レオナ!
(上官が、精液まみれで倒れたレオナに駆け寄り、抱き起こした)
よくやった、すばらしい仕事だったぞ。
どうやら連中は、大組織の末端に過ぎないようだが、それでも痴漢被害者たちの仇は討てた。
お前の手柄だ、レオナ。
(上官は、レオナに自分のコートを着せると、彼女に肩を貸し、支えながら一緒にホームに降りた……)
【とりあえず、こんな感じで〆ます。ありがとうございました】
>>611 ぅ・・・あ・・
《駅までどのくらいかしら・・まだ犯されている・・この体持つの・・?》
(連絡はついたが大勢に挿入され、さすがに体がヒクヒクと痙攣する
男たちの話も聞こえているが頭に入らない。)
ん・・んぅ・・
(最後に口内射精をされ飲み込むこともできず銜えさせられたまま口から精子が流れ出ていく)
(駅に着き犯人たちが次々と捕まっていく。着いたこともわかるかわからないかの意識の中上官に抱き起こされる)
・・・む・・かん・・りょう・・
(わずかな力で敬礼をし611にほぼ支えられながら駅を出て行く。)
(後日改めて組織の話を聞き、静かな怒りを燃やしながら拳を握りしめた)
【お疲れ様でした〜。なんか最後文章gdgdになってしまってスイマセン・・orz)
レオナお疲れ〜
次の任務まで、体を休めてなよ
っ【スポーツドリンク2L】
>>613 ありがと…(ごくりと直接ペットボトルに口を付けて飲む)
>>614 そのペットボトルの中の半分はオスのザーメンだ。
おいしいか?
>>615 っ…げほ…(思わず吐き出してしまう)
…今度から差し入れは少量の味見してからにしないと…
>>616 これも訓練だ!
扇情を甘く見るな!
バツとして、裸でスクワット1000回!
>>617 …申し訳ありません…
了解…(パサパサっと服を脱ぎスクワットを始める。たわわな胸がプルプルと揺れる)
扇情ってなんだ。戦場だな。
誰が、そんな普通のスクワットをしろと言った!
(地面に、土台付きで真上を向いた極太のディルドゥを置く)
一回一回、これを下の口で奥まで咥え込め!
声を出して数を数えろ!
1000回終わるまで、睡眠も所持も許さん!
ただし、絶頂に達したら報告すること。いいな!
睡眠も食事も、だ。
ちなみに、これは俺様のから型を取ってるからな!
一回一回、子宮口まで味わえよ!
>>619 え…?
はい…了解…しました…
(極太のそれを見て目を細め自分の下に置き、再びスクワットを始める。)
…1…2ぃ…ん…さ…ん…っんんっ…
(下半身が下に降りる度、陰口が深くディティールを銜える
)
4ぃっ…んう…あぁっ…
(回数を重ねる度に愛液が溢れ出て下に滴り落ちていく)
は…にじゅうっ…ん…
21っ…ひぁんっ…
(20回越えると快楽で体がプルプルと震え一回目の絶頂がきそうになる)
>>621 ほら、もっと奥まで突き刺せ!
腰をくねらせろ!
(ディルドゥを深く咥え込む姿を見下ろし)
いくのか?
俺のでいってしまえ!
(奥まで咥えた所で肩を掴み、ぐりっとねじり込ませる)
マジでキモ過ぎ
それじゃ、623がすばらしいロールを見せてくれ。
>624
アホに反応しないでスルー汁
すまん。
アホはスルーに限るな。
>>623 にじゅ…うに……ぅあ…ぅんっ…
(腰をくねらせ快楽に身悶える)
ひ…ぁあっん…!!イっ…ちゃぅっ…ぅ!
(肩を捕まれモノが奥まで貫き背中を弓ぞりにそらせ絶頂を迎える)
>>627 ほーら、しっかり咥え込んだままイけよっ!
(肩を掴み、抜けないようにして絶頂を迎えさせる)
まったく、床がびちゃびちゃだな。
ほら、四つん這いになるんだ!
(ディルドゥを咥えさせたまま、背中を押して四つん這いにさせる)
>>628 ぁ…ぅ…了‥解‥
(イった後の虚無感を残したまま愛液で汚れた床に四つん這いきなる)
あの‥これは刺さったまま…なのですが…
(陰口に挿入されたままのソレから愛液が伝って滴り落ちている。
これと指しているものは勿論ディルドゥのことである。)
>>629 当たり前だろ?
罰はまだ終わっていないのだからな。
(ディルドゥの土台を掴む)
回数は特別に50回まで減らしてやる。
それに、スクワットはしなくていい特典付きだ。
いくぞ!
にじゅうさん!にじゅうしっ!にじゅうごっ!
(数を数える度に深くディルドゥを突き刺し、奥でゴリゴリと上下左右に回してみせる)
>>630 はい…ありがとうございます…(虚ろな目で630の方を向く)
(ディルドゥの土台を掴む)
は…ぁっ…!!あっん…っ!
あっ…っ!
奥…に…ごりごりっ…ぅんんっ…
(下半身をくねらせ愛液が先ほどより多く分泌する)
【すいません…コピペした部分を残したまま送信してしまいましたorz昨日からアホなドジばっかりですね…(´А`)鬱だ…】
訂正します。
>>630 はい…ありがとうございます…(虚ろな目で630の方を向く)
は…ぁっ…!!あっん…っ!
あっ…っ!
奥…に…ごりごりっ…ぅんんっ…(下半身をくねらせ愛液が先ほどより多く分泌する)
>>631 奥まで突き刺さって、気持ちいいか?
(奥でディルドゥをグリグリ回す)
にじゅう、ろく……
(ディルドゥを秘裂から引き抜くと)
……にじゅうななっ!
(ズボンとパンツを脱ぎ、バックの体勢でペニスを突き入れる)
>>631 (コクリと頷き)んぁ…気持ちいいです…奥が…っ
(交わる音がじゅぶじゅぶと響く)
……っ?
(モノをいきなり引き抜かれ再び631の方を向く)
上官っ……?
ひぅっ…あっ…あぁんっ!
(ディルドゥより熱く大きな一物に更なる快楽を感じてしまう)
>>634 気持ちいいか?
だがこれは罰なんだぞ!分かっているのか!
(ペニスを突き刺すと、奥に突き刺したまま腰を回し、中を押し広げる)
おまえの中っ!
なかなかキツいなっ……!
(後ろから乳房を揉みながら、中の襞々をたっぷりと味わう)
>>635 は…い、分かってます…っ
でも…っ、はぁっ…あ…っ!
(膣の奥を押し広げる動きに頭で罰と分かっていながらも喘いでしまう)
んうっ…!胸…は…
(胸への刺激で身をよじらせる)
>>636 でも、なんだ?
そのいやらしい声はっ!
(レオナの中で更にペニスが堅くなり、膣内を押し広げ)
黙って罰を受けろっ!
さんじゅっ……さんじゅ、いちっ……!
(胸を突かんで身体を引き寄せると、
更に奥をゴリゴリと擦り上げる形になる)
どうしたっ!
中がぬるぬるになってるじゃないかっ!
(奥まで突き刺したまま、クリトリスの皮を剥き、直接指でつねる)
>>637 か…体が反応して…声も…っん…ぁ
(膣内の堅くなった一物が更に刺激して息も絶え絶えになる)
りょ…うかい…
(片手で口を抑え声を出さないようにするが
ゴリゴリと突かれる度に快楽の為声が漏れ、逆に厭らしく感じる)
ふっ…う…、ん…んぅっ…!
あうっ…ん…!
むっ…ぅうっ…あぁっん!
そこは…ひぁっっ…だめぇっ…弄らないでっ…っ…
(弱いところを直接指で弄られびくんびくんっと痙攣させる。
口を抑えた手は外れ喘いでしまう)
>>638 身体はしっかりと反応してるな。
プライベートでもたっぷりセックスしてるんじゃないのか?
(レオナの襞々のひとつひとつを感じる様にペニスを突き入れ、ゴリゴリと中を抉って)
こっちもすっかり勃起させやがって。
これじゃペニスと変わらないぞ?
(クリトリスをつねり続け、反対の手で乳首をつねり上げる)
ほらっ!一気に行くぞ!
また子宮に注いでやるからなっ!
(今までと違う、激しく速いピストンで愛液を掻き出し、奥までをえぐる)
>>639 …う…んっ…あっ…あぅ
プライベート…はしてません…多分…ですが…
(壁をゴリゴリと擦られ弱いところに当たると膣内がヒクヒクとなりキュッと一物を締める)
ひっ…やっぁ‥だめ‥えっ!
んぁあっ‥
(乳首とクリトリスを同時の刺激に更に膣の中を愛液で濡らす)
ぁっ…んんぅ!激し…っい…!あっ‥あっ‥っや…んっ!
私の…中に…いっぱい精液出して…っ下さいっっ…
(交わっている部分から愛液がポタポタ流れ出す。中をかき乱され自分も絶頂寸前になっている)
>>640 なんで「多分」なんだ?
お前は私の質問にもロクに答えられないのかっ!
(レオナの尻を掴みながら、奥まできっちり貫いて掻き回す。
結合部を指でなぞり、愛液をすくって飲んでみせて)
うおおっ!いくぞっ!くっ!んっ!
あぁっ!レオナっ!れおなっ……んっ!!!
(ちょうど50突き目の瞬間、レオナの最奥でどくどくっと熱いザーメンを吐き出していく)
ふーっ……なかなかよかったぞ。
(ペニスを引き抜くと、膣口からボタボタとザーメンが溢れる様を見下ろす)
>>641 ああっ‥ぅ!
そ‥れは‥求められて答えるだけ‥特別な感情がない‥から‥。
上手く言えません‥ごめんなさい‥
…っあぁんっ!
(かき乱される快楽に息も絶え絶えに上手く言えず、素になって謝ってしまう。)
…私の愛液は…美味しいですか…?
(愛液をすくって口に入れる様を見て思わず聞く)
は…あぁっっ…!!…上…官んっ……っんあぁあ!
(641が射精すると同時に絶頂する)
…う…ぅ‥‥
(胸から落ち膝を折ってヘタりこみ虚ろな顔をしている)
>>642 ははっ。
それじゃあ、たまにはプライベートでセックスするか?
バーで飲んで、ホテルでとかな。
俺ならいつでもいいぜ。
>>643 (目を丸くし、そして目を細め)
どういう意図かわかりませんが・・
っ・・・もしそうなっても・・感情は抱きません・・。
それでもいいのなら・・。
(虚ろな目が元に戻り普段のレオナの表情に変わる。)
機会があれば・・ですけど。
【お疲れ様でした(・∀・)】
>>644 そうかな?
身体から始まる恋い、もあるかもしれんぞ。
(ペニスを舐めて綺麗にさせ、服を着る)
【お疲れ様でしたー】
お疲れ〜
俺もレオナとヤリて〜な〜
レオナ、ちょっといいか!?
>>648 今回の作戦だが…
非常に危険な任務だ
生きて還れる保障が無い
だから、未練を残さないために協力してもらいたい
>>649 はい……覚悟は出来てます…
…それで、協力してもらいたい事とは?
>>650 (レオナを人目のつかない所へ連れ込む)
お前に、その……「女性」というものを教えてもらいたい
このようなことを頼んで軽蔑するだろう
だが、死ぬ前に一度でいいからセックスをしたいのだ
頼む……
>>652 死ぬ前に…。
いえ、軽蔑はしません…。
おかしいとは思いませんし…上官と同じ様な方は少なくありませんから。
…了解…引き受けます。
>>652 感謝するぞ、レオナ
さっそくで悪いのだが…
私のを…頼みたいのだが…
(股間を指差す)
(待ちきれないとばかりにテントが張っている)
>>653 いえ…。
了解…。
(653の前に跪くとズボンのベルトを外し、下ろす。)
(膨らんでる箇所を下着越しに手でさすりじらす)
…ところで…ここでしても大丈夫ですか?
>>654 う…
(下着越しにペニスを刺激され思わず腰が引けてしまう)
も、問題ない
ここなら誰も来ない
それよりも…パンツを下ろして直接触ってくれ…
>>655 わかりました…
(下着を下ろし全部脱がしてしまい、反り立った一物を直に触れ撫でる)
‥ちゅ‥ん‥は‥
(先から出ている我慢汁を舌で舐めとり
先端からペロペロと舌唇を全体に這わせ唾液でヌルヌルにする)
は‥ちゅ‥‥んむ‥ちゅ‥
(655の様子を上目で見ながら先端を口に含み舌で転がすように舐める)
>>656 うっ…
(ペニスを直に触られ体を震わせる)
あっあっ、うぅ…
(さらには舌と唇で刺激されて悶える)
(レオナの口の中のペニスがピクピクしている)
レオナ、もう出そうだ…
(ペニスが射精態勢に入り、脈打ち始める)
>>656 ‥わかりました‥一気に行くので口に出して‥下さい‥
(先端から一気に根本まで口に含みピストンを始める)
んっ…む‥ちゅぷ‥ちゅぷ‥ぅ‥んむ‥
>>658 う、あ、あ、ぅあ…
気持ちいい……
(レオナが頭を動かすたびに喘ぐ)
うっ!!
(あっけなく射精に導かれ、口内に精液を出す)
>>659 んっ……んぅ‥
(口の中に入っていく精液を受け止め)
んく‥
(コクリと飲む)
>>680 はぁ、はぁ、はぁ
(肩を上下させて呼吸する)
気持ち良かった…
(ちらりと腕時計を見る)
やばっ、任務開始時間が近い
レオナ、下を脱いでそこの壁に手を突いてお尻をこっちに
お前を犯したい
>>661 そうですね‥時間が‥急ぎます‥
(スルスルと下を一気に脱ぎ下半身だけ何も着けていない状態に)
どうぞ‥お願いします‥
(ぞ頭の中で時間をカウントダウンしながら壁に手を付き661に向けて尻を向ける)
>>662 (向けられたお尻を軽く触る)
やわらかい…
(そのまま腰を掴む)
では、レオナ……
(レオナの腰を固定し、自らの腰を近付ける)
(ペニスの先を秘所に当てる)
行くぞ!
(自らの腰を前進させる)
あ、あれ……
(しかしペニスは秘所の表面を滑る)
くそ…この……
(慌ててもう一度入れようとする)
なんでだ…入れ……
(しかし、タイムリミットと初めての挿入で焦り、何度も表面を滑るだけ)
>>663 ぁ‥
(触れられた感触にピクリと反応する)
ん‥来て……
(既に濡れている陰口に先端が触れるのを感じ663を見やる)
‥‥?
‥入りませんか?初めてですから仕方ないですが‥
では‥これでは‥どうですか?(尻を高く上げ後ろに手を回し自らの指で陰口を広げる)
多分‥入れやすいと思いますけど‥
>>664 あぁ…、すまんなへたくそで……
(レオナがお尻を高くあげたので秘所が見やすくなり、今度はうまく入り口に当たる)
は、入った……
(腰を前に出すとペニスが中に埋まっていく)
はぁ、あぁ……
(そのままペニスの根元まで入り、レオナのお尻が股間にくっつく)
(しかしペニスが短いので、奥まで届かず膣の途中までしか刺激することが出来ない)
>>665 …気になさらずに…
ふあ……
(挿入の感触にブルッと震え)
ん…あ…っん
全部‥入ったんですね‥
ん‥構いません‥動いて‥下さい‥
(奥に届かない事を気にせず動くように促す)
私は十分感じてますから‥あなたが感じなければ意味がありません‥
>>666 わ、わかった…
(ゆっくり腰を引く)
な、なんだぁ!?
こんなの……うあぁ…
(膣肉とペニスが擦れ生じた快感に面食らう)
(それでも数回腰を前後する)
が、我慢…できん……
うう……
(しかし、すぐにイッてしまう)
>>667 は‥ぁっ‥あっ‥んぅっ‥
(腰を動かされる度に喘ぐ)
んっ‥あっ‥っう‥
(射精されドクドクと膣内に精液が流れていく)
‥後少しで時間になりますけど‥どうします?
行きますか?
>>668 そうか…もうそんな時間か……
(それでもレオナの腰を引き寄せ、ペニスを埋めたまま抜こうとしない)
レオナよ
今のセックスはどうだった?
どんな不評も甘んじて受け入れる覚悟は出来ている
正直に答えてくれ!
>>669 今の…ですか?
不評も何も‥初めてするのに上手い下手は無いと思いますけど‥。
ちゃんと‥感じましたし。
上手く入らなかったのも初心者にはよくあることです。
性行為に慣れてないと‥どうとも‥
(首を少し傾げる)
ただ、もう少し突く速度が早いとペニスの長さを補えるかと‥
レオナくん、新たな任務だ
>>670 そうか……
もう時間か
任務を無事生きてこなせたらまた相手をしてくれ
(敬礼の後、配置に戻っていく)
【ありがとうございました】
>>671 どのような任務ですか?
>>672 そうですね‥生きて帰れたら‥ね。
【お疲れ様でした(゚д゚ゝ】
674 :
671:2006/10/10(火) 23:36:41 ID:???
>>673 うむ。
単刀直入に言うと、潜入捜査だ。
何度か潜入捜査の任務の経験はあるだろう?
(一度軽く咳払いし)
今回の捜査で、どうしても確認しておきたいことがあるのだ。
重要なことなのでな、素直に応えてもらいたい。
よろしいか?
>>674 潜入捜査の任務は‥比較的多いです。
確認‥ですか?
わかりました。正直に応えます。
676 :
671:2006/10/11(水) 02:09:53 ID:???
>>675 協力感謝する。
では質問といこう。
敢えて聞くまでもないと思うことだが……
任務中に遭遇するあらゆる事象に躊躇なく対処できるか?
例えそれが敵の男と性交渉をする場面であってもだ。
今回の任務において非常に重要な質問なのでな、不愉快に感じたのなら謝ろう。
>>676 いえ‥大丈夫です。不愉快には感じません。
‥問題ありません、任務なら尚更のこと‥躊躇はしません。
678 :
671:2006/10/11(水) 20:36:22 ID:???
>>677 頼もしい答えで助かる。
噂に違わぬ優秀さのようだな。
さてだ、レオナくん。
良い返事を聞かせてもらったのだが、より明確に確認をしたいのだ。
よって、私を潜入先のターゲットとに見立てて、レオナくんに性交渉の実践を命じる。
出来るか?
>>679 了解‥問題ありません。
状況はどの様な感じなのでしょうか?
680 :
671:2006/10/12(木) 00:13:57 ID:???
>>679 君に惚れた相手の男が、君を抱きたいと思った。
君がそれに応える。そんな状況だ。
ありきたりな答えですまぬが。
……まずは、全ての服を脱ぎ払いたまえ。
私も服を脱ぎ払おう。
(レオナが脱いだ後に自分も脱ぐことに決め)
脱いだら、そこのベッドへ
(部屋の隅にあるベッドを指差して)
>>680 ‥分かりました。
(スルスルと衣服を脱ぎ、一糸纏わぬ体に)
(ベッドの上に上がって座り)潜入捜査上という事は何かしらの役作りは必要ですか?
682 :
671:2006/10/12(木) 19:20:26 ID:???
>>681 うむ、よろしい。
(レオナがベッドに上がったのを確認し、自分も裸になり)
敬語ではなく、普通に話して欲しい。
それ以上は求めぬ。
(ベッドの上にレオナを横たえ、レオナの乳房をやわやわと揉みはじめ)
>>682 了か‥わかったわ‥そうする‥。
‥んっ‥‥っ‥
(ピクリと反応し目を細める)
684 :
671:2006/10/12(木) 22:00:06 ID:???
緊張しているか……?
(胸元から下腹部に左手の中指、をツー、と滑らせ)
堅くなる必要はない。
リラックスするといい……
(胸を優しく揉み、人指し指で乳頭をトン、トンと叩き)
>>684 いえ‥大丈夫‥っんぅ‥。
(指の感触に身体を震わせ吐息を吐く)
ん‥。(コクリと頷き)
は‥ぁっ‥!
(ビクビクっと反応し、乳首が紅くなりツンっと立つ)
686 :
671:2006/10/12(木) 23:47:48 ID:???
>>685 胸が感じるようだな……
だが、ここはどうだ?
(胸を揉みしだく手をやがて離し、股の間へと滑らせる)
……
(秘部にそっと指で触れると、秘唇の間に中指を割り込ませ、上下に指腹で擦り始め)
(もう片方の手で、今度は胸を根元から掴み、ぐっ、ぐっ、と揉みはじめる)
>>686 そこは‥ふあ‥っ‥あぁん!
(陰口に指を入れられ胸の時以上に反応し悶える)
‥んぁ‥やあっ‥
(胸を揉まれ下半身が濡れるのを感じる)
688 :
671:2006/10/14(土) 12:56:52 ID:???
>>687 大分緊張が解れてきたようだな
(レオナの様子を見て、レオナの身体から手を離し)
では、次は私のものを頼もうか
(レオナに愛撫している最中に、反り勃った男根をレオナの口元に運び)
丁寧に頼むぞ?
>>689 ん‥わかった‥は‥ちゅ‥
(コクリと頷き、口元にある一物に舌を這わせペロペロと根本から舐めあげる)
ん‥むぅ‥ちゅぷ‥っ‥ん‥
(口に含み舌を絡ませながら上下運動を始める)
690 :
671:2006/10/15(日) 11:56:07 ID:???
>>689 うむ……いいぞ……
続けてくれ
(レオナの頭を撫でながら)
>>690 んっ…んむぅ…ちゅぷ‥ちゅぷ‥
(ピストンをしながら右手を一物に添えて上下に動かす)
671氏はとうしたんだ?
(レオナに一通の手紙が届く)
「レオナ・ハイデルン、貴公の普段の任務に対する姿勢、誠に感謝する
さっそくで悪いが、貴公に特殊任務を通達する
今、貴公のいる寄宿舎の最下層にある人物を拘束している
その男は某国の大量虐殺兵器開発の工場を知っている
なんとか聞き出そうと拷問にかけようにも口を割らない
だが、調査の結果一つの事実を掴んだ
この男は幼少時に女子に男性器を曝され酷評され、それがトラウマになっている
だから貴公にはこの状況を再現し、精神的に追い詰めてもらう
そしてこのようなトラウマがある以上、女性経験も無いに違いない
淫らな快楽も与え、アメとムチの要領で機密を吐かせるのだ
では、任務成功を期待する」
>>693 ・・了解・・
(手紙を一通り読んだ後速やかに最下層に移動。)
(監視と責任者らしき人物に任務を説明し拘束されている場所に案内される。)
(手足を縛られた男が虚ろな目でレオナを見上げる。身体には無数の拷問による傷があり
見るだけで痛々しい。)
・・・・これだけ拷問を受けて口を割らないなんて・・ある意味見習いたいものだけど・・。
(スッと男の目線までしゃがみこみ鋭い目つきで男を見つめる。)
どうしても工場の場所を言って貰わなければならない・・・これが最後の警告よ。
言いなさい・・無闇に人を苦しめたくないわ。
>>694 ふん……話すことなんか何も無いな〜
(バカにした視線で言い放つ)
>>695 そう・・・なら、仕方がないわ。
(男のズボンと下着を下ろし下半身を露にさせる)
・・・・どうしたの・・?身体が震えてるけど・・?
(男の一物に人差し指で触れつーっと指を滑らす)
>>696 な、なにしやがる!
や、止めろーっ!!
(拘束されてる為に、ほとんど抵抗できずに下半身を曝される)
(先端まで皮ですっぽり覆われた肉棒が露に)
み、見るなー!
ひいいっ!
(レオナの指で刺激されるとムクムクと膨らむ)
(すぐにピーンと勃起するが、長さが10センチにも満たない)
(皮も被ったまま)
み、見るな……見ないでくれぇ
(青ざめた表情で震えている)
(手紙に書いてあるとおり、肉棒を酷評されたトラウマでいいようの無い恐怖心に襲われている)
>>697 ‥やめるわけにはいかないの。任務だから‥。
(勃起した一物を指で弄りながら男の様子を見る)
手紙通り‥かなりトラウマみたいね‥。かなり酷評された‥のね。
可哀相に‥。
(指を離すと今度は舌を一物にチロチロと這わせ)
怖がらないで‥と言っても無理かしら‥
(一物を口に服ませ皮を剥こうとする)
ん‥む‥ぅ‥
>>698 うはっ、おぉぅ、くぁぁっ!
(舌が肉棒に触れるたびに悶える)
やめ…、あ、ああああっっっ!!!
(レオナの唇が肉棒を包む)
(皮を少し剥くと、肉棒が激しく震えだし射精)
(拘束されて数日経っていたために、かなり濃い精液が口内に飛び散っていく)
>>699 ん‥んっっ‥ぅ
(精液を受け止め飲む)
んく‥
少しは‥話す気になった‥?
(男ににじり寄り)
それとも‥まだ強情を張るきなの‥?
(果てた一物を指でいじって回復させる)
>>700 んはぁおっ!
(肉棒を指で刺激され、激しく悶える)
(その刺激に肉棒が強制的に勃起させられる)
だ、れ、が…
話すか……か、あぁぁぁっ!
(現実を否定するかのように目を強く閉じる)
(肉棒は完全に勃起している)
>>701 そう‥それなら次‥。
(衣服を脱ぎ下の部分のみ下着になる。)
悪いけど、現実からは逃げられないわ‥
(再び勃起した一物を胸に挟み、ムニュムニュと刺激する)
(スッポリ胸に挟まれたので舐めることは出来ない)
>>702 うひぃぃぃ!
(胸に挟まれると悲鳴をあげ、自分の股間を見る)
(すると、まるで化け物を見るような恐怖に歪んだ顔になる)
うわあああああああああっっっ!!!
(絶叫しながら必死に腰を突き上げ、亀頭を胸の上部から出そうとしている)
(胸に完全に埋まってしまっている事も、トラウマにあるようである)
>>703 落ち着きなさい‥泣いても喚いても状況は何も変わらないわ‥。
(胸を押し上げて亀頭を出し、そこを唇で包み舌で舐めあげる)
ふ‥ちゅぷ‥ちゅぱ‥
(舌全体で刺激する)
>>704 あぅあ…
(レオナの舌が亀頭に触れると、体をぴくぴくさせる)
ふぁっ、いぃ…
(涙をボロボロ流しながら悶える)
う、ぅぁおぅぅ……
(そのまま早くも二回目の射精を誘発されてしまう)
>>705 う…ぅん‥
(二回目の射精も受け止め、そのまま飲む。)
…?
何故‥泣くの‥?
(首を傾げながら顔を覗き込む)手足の縄が痛いの‥?
話す気があるなら外しても構わないけど‥。
うああ……
(射精が終わるとぐったりと大の字になる)
わ、かった…話すか、ら……もうやめてくれ……
(トラウマに耐え切れず降伏してしまう)
>>707 ……わかったわ。
(男の両手足の縄を解き自由にする)
さあ、話しなさい‥。
(ほぼ全裸の姿まま男ににじり寄る)
>>708 (手が自由になると、すかさず股間を隠す)
ぅぅ……
(ボソボソと工場の場所を話す)
は、話したぞ、服を着させてくれ
それともまだバカにし足りないのか?
どうせお前も……ち、小さいとか被ってると思ってんだろ!?
>>709 (無線で工場の場所を報告する)
任務完了‥。
暫くここに拘束はされる…けど…悪いようにはしないと思う‥。
(衣服を男に差し出すと自分も脱いだ衣服を着け始める)
私はバカにしたつもりはないわ。あなたのトラウマを利用したけど。
小さい‥?被ってる‥?
それを気にしたら任務を遂行できないもの‥。
それを馬鹿にするほど私は子供じゃ…ない…わ…
(ふと目線を落とす)
>>710 利用しただと!?
(顔が紅潮していく)
貴様ぁ、すべて知ってて……許さねえっ!!
もうオレは組織に帰れねえ
冥土の土産に貴様で筆下ろしをさせてもらうぞ!
(怒りに身を任せ、レオナに襲い掛かる)
>>711 っ‥!
(不意打ちを食らいそのまま押し倒される)
いいわ‥例え任務とはいえ、トラウマを利用してしまったもの‥。
私のすべき任務は‥終わったわ‥私の体を利用すればいい‥。(多い被さる男の頭に腕を回し唇を重ねる)
>>712 んむ…
(唇を重ねられ一瞬目を見開いて驚く)
ふん、償いのつもりか?
なら自分で脱いで脚を広げな
(小さいなりに勃起している肉棒を誇示しながら命令する)
>>713 …わかった‥わ‥
(着けていた下着を上下とも脱ぎ裸体を露わにする)
償い‥といえばそうかもしれない‥このくらいであなたの気が収まるなら‥
(脚を開き受け入る体制をする。)
ギャラクティッカファントム!!
>>714 (脚を広げたレオナの股間に割り込む)
なら遠慮なく気が済むまでヤラせてもらうぞ
(レオナに覆いかぶさると肉棒の位置を確認する)
さらば、童貞!
(勢い良く挿入する)
>>716 は…あ…っ!
(秘部に一物が挿入され快感に身震いをする)
ふ‥動いて‥
(腰をよじり急かす)
>>717 ……………………………………
(歯を食い縛ったまま、体を固まらせている)
(肉棒がレオナの中でヒクヒクしている)
う、動くな……
(レオナが腰を動かすと、さらに肉棒が痙攣する)
ぅ、おぉ……
(射精は目前なのは一目瞭然)
>>718 出る…の?
(表情からして射精が近い男の様子を察する)
いいわ‥出して‥
ふ‥ぅ‥んんっ‥
(腰をくねらせ射精を促すように動かす)
>>719 こらっ、勝手に動くな……ほぉあっ!
(レオナが動いたために射精欲の制御がきかなくなる)
ふはぁぁ……!
(我慢できず、膣内に発射してしまう)
>>720 あッ……ん!!
(一物の脈打ちと共に精子が膣内に流れ込む)
…どちらにしろ動かないと出せないでしょ…?
>>721 こっちは初めてなんだぞ
感触とか喜びに浸りたかったのに…
しかもこんなあっけなく終わっちまった…
てめぇはトラウマを利用しただけじゃなく、新たなトラウマを植え付けようってのか…
(怒り、悲しみ、恥ずかしさが交じり合って震えている)
>>722 …初めてをそんなに大事にしたいのなら…普通は見ず知らずの女と性行為しないと思うけど…?
私に言われたくないでしょうけど…。
(ゆっくりと立ち上がり男を見据える。)
トラウマを利用したのは悪いと思うけど…。
それとこれとは別。…だと思うわ。
こういうのがトラウマの内なら…私は何個も持ってるってことになるわね…。
(髪の毛を結い直し男の出方を待つ)
>>723 くっ、まぁいい
とりあえずもうオレには用は無いだろ?
あんたはもう帰んな
(その場に寝る)
【ここで〆にします】
【おつかれさまでした】
>>723 そうね、そうするわ‥。
(服を着て立ち去る)
【お疲れさまでした。】
レオナ、今回もお疲れ。
つ【よく冷えたカルピス】
>>726 カルピスが精液だった
なんてオチは幼稚すぎるからあるわけないよな?
落ち着け
おそらく牛乳を水で割ったものだ
>>728 な〜んだ、それ聞いて一安心
……………………ってなんじゃそりゃあ!?
今試したが激不味だぞ!
レオナ、実戦練習だ
今回は素手のみの格闘で時間は無制限だ
さあ、かかってこい!!
レオナ直れ
逆から読んでもレオナ直れ
つまらんな
レオナ!
いるなら返答せよ!
733 :
レオナ:2006/11/09(木) 12:46:05 ID:???
マ゛ッシ!
>>726-729 (一連のやり取りを見て)
……取り敢えずカルピスは遠慮するわ…気持ちだけで十分よ。…ありがと…。
あと…牛乳に水を入れるのも止めとくわ…見てたら美味しくなさそうだし…。
>>730 了解。
胸を借ります…本気でいきます…
はぁっ!(→Bのかかと落としを仕掛ける)
>>731 ……はい。(素直に直れをする)
>>732 …レオナ・ハイデルン…ここにいます…。
なんか…どこかで大佐の声が聞こえたけど…
レオナ。お願いがある。
実は、ジャングルでの任務中、虫に刺されて、ペニスが腫れてしまった。
見た目はただ勃起しているだけで、痛みもないが、これがおさまらない。
医者の話によると、女性の唾液に患部を数分間浸して、膿を抜けば治るそうだ。
そこでレオナ、お前にこのペニスをしゃぶって治療してもらいたい。
変なお願いで悪いが、よろしく頼む。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンに張り詰めたペニスをさらす)
>>735 …了解しました。
虫さされは命に関わります。
早急に行動を開始します…
(勃起した一物に顔を近づけペロペロと全体に舌を這わせる)ん…は…
(今度は少しずつ口に含み舌を動かしながらゆっくりと上下運動をする)
んんぅ…む…ぅ…ちゅぷ…ちゅぷ…
737 :
735:2006/11/09(木) 23:36:00 ID:???
おお……気持ちいいぞ、レオナ。
お前の唾液が、ペニスに染み込んでくるみたいだ……。
舌も柔らかくて、患部をねっとりと包んで……最高の治療だな……。
(ついついレオナの頭に手を添え、ペニスをより深く彼女の口にねじ込もうとする)
その調子で、口に含んだまま舐め続けてくれ。ときどき吸うのもいいらしいぞ。
738 :
730:2006/11/10(金) 09:59:33 ID:???
>>734 ふっ!
(軽く攻撃を避ける)
そりゃあっ!
(レオナにハイキックを仕掛ける)
>>737 あ…りがとうございます…
んっ…!ちゅ…むぅ…
(奥に深く入っていく一物を吸う)
ちゅ…ちゅぷ…ぅ…ん
(舌を絡めさらに早く動く)
>>738 くっ…!
(両手を交差させハイキックを受け止める)
っ…はああぁっ!
(少しよろめくが、そこから強ボルティックを出す)
740 :
730:2006/11/10(金) 19:43:39 ID:???
>>739 くっ!
(ボルテックをガード)
ぐぐぐ……ぬぁ!?
(ガードを弾かれ隙だらけに)
741 :
735:2006/11/10(金) 22:24:11 ID:???
>>739 おお〜。レオナの口に、俺のペニスが根元まで入ってしまった。
口の中で、舌がものすごく激しく蠢いているぞ。なんて刺激だ…!
うっ、ペニスの奥の方が、熱く…出る、膿がそろそろ出そうだ…!
レオナ、ラストスパートだ、とびきりのテクを尽くして搾り出してくれ!
>>740 んんっ…ちゅぱ…んぅ…
(そのままで喉奥に先端が当たる届くくらい深く上下させる)
ん…んっ…むっ…ぅ…
(空いてる手で竿をしごき始める)
>>741 はあっ!
(相手に隙が出来、その隙に腹に手刀を刺そうして寸止めする)
……勝負あり…ですね…
743 :
735:2006/11/10(金) 23:35:18 ID:???
>>742 く、口と一緒に、手も使うなんてえっ…!
だ、ダメだ、気持ち良すぎるぅっ!膿が出る、精液と一緒に、出るうぅっ!
………おっ!
(びゅくん、とペニスが跳ねて、レオナの口内で射精が始まる)
(普段より濃く、粘り気も強いザーメンが、口腔内を満たしていく)
おお…おっ、あふう…。
(たっぷり一分以上、ドクドクと射精を続け、全部出し終えてようやく脱力した)
あ…ありがとうレオナ。助かったようだ…。
それに気持ち良かったぞ。腰が抜けて、危うくレオナの口の中で小便を漏らすとこだった。
またいつか虫にやられたら、同じようにしてくれるとうれしい。
>>742 ぅ…ん…
(ドクドクと流れてく精液を受け止める)
ごほっ…濃い…
(口から膿と精液を出し少量を小瓶に入れる)
これはサンプルとして持っていきます…。
いえ…私は治療をしたまでです…から。尿を出されるのは困りますが…。
(一物の周りを綺麗に舐めとる)
…また治療をするのは構いません。しかし、あまり油断しませんように…
レオナよ、日頃は過酷な任務を遂行し感謝する
(敬礼)
これから特殊な状況でも対処法の訓練をする
貴様は敵に捕まり捕虜になった
貴様は女だから兵士の慰みモノにされるだろう
この時、貴様は決してイカずに兵士達をイカせ続けるのだ
女一人を集団でイカせられなかっただけでも男のプライドは傷つくものだ
わかるか?
>>745 いえ…(敬礼を返す)
了解しました…。
つまり…私は絶頂を迎えないように我慢をすればよろしいのですね?
逆に兵士を全員イかせると…。
大体は理解しました…。
>>746 その通りだ!
しかも捕虜である以上、拘束され身動きも不自由な状況下で遂行しなければならん
それを踏まえた上で早速開始する
全裸になってベッドに仰向けになれ!
>>747 分かりました…。
(服をを脱ぎ始める。)
手足を縛るのはお任せします…。
>>748 では、拘束するぞ!
(レオナの体を大の字にする)
(手首を頭の方向に縛り、足を広げた状態にして縛る)
本来なら前戯は無いがコレは訓練だ
不要な苦痛は削除する
んん…んん…
(秘所に顔を寄せ、舐め始める)
>>749 お願いします…。
(されるがままに手足を縛られる)
ふ…ぁっ…!んっ…んんぅ…
(秘部を舐められ思わず声を出してしまうが口を閉じ声を押し殺す)
>>750 まぁ、このくらいでいいかな
(顔を離す)
ではいくぞレオナ
見事私をイカせてみよ!
(秘所に肉棒をあてがうと、一気に貫く)
むぅ……これは、なかなか…
(膣の感触に表情が歪む)
>>751 ん…あぁっ…は…
(挿入時の快楽に縛られた手足を動かし悶える)
《いけない…感じては…相手をイかせなければ…》
っ…ぅ…んっ
(下半身に力をいれて膣を絞め始める)
>>752 ぐう!?
な、なんだ、急に締め付けが…うぬぅ
(締め付けに快感が飛躍的に上がり思わず呻く)
これは……気を保っていなければ射精欲に流されてしまうな
(慎重にピストンする)
>>753 ふっ…ぅ…っ…
(ピストンをされる度に声を押し殺し、呼吸を荒くしないように努める)
ん…っ…あまり我慢は良くない…わ
(締め付けに強弱をつけ射精を促す)
(感じている事を悟らせないように表情を出さないようにしているつもりだが完全ではないようだ)
>>754 う、あおぉぉ……
(締め付けに強弱が加わり快感に体を震わせ呻き声も大きくなる)
(さらに、快感を微妙に表してるレオナの表情が、逆に劣情を煽る)
あ、あぁ……ぁぁ……
(完全に射精欲に支配されてしまい、腰を動かしだす)
(単調なピストンで、肉棒がピクピクしだし射精はすぐ間近)
>>755 ん…は……ぁ
もう…のんイ…きなさい‥
(射精しそうな755を見てもう一押しに膣をキュッと絞める)
>>756 がはぁ…ぁ……
(トドメの締め付けを受けた途端に射精)
(ドクドクと精液を流し込む)
はぁ……ふぅ……
見事だレオナ
訓練と分かっていながら性欲に溺れてしまった、すばらしい技術だ
以後、精進を忘れるな!
レオナ〜
任務、遂行します
【レオナ候補します。】
れおなこうほ?
【自分もレオナやりたいって事?】
【トリップありなら別にいいんじゃない】
【すいません、トリ変えます。】
【私もレオナをやりたいという意味なのですが、よろしいでしょうか?】
いいと思うよ
いちおう希望やNG教えてくれたほうがしやすいかな
【NGはスカトロ、SMなど】
【希望は特に無いです。】
今日は時間内から無理だけど、頑張ってね
【ありがとうございます。】
【私も今日は落ちます。】
>>757 んっ…ぁ…あぁっ!
(ビクビクと体を震わせ757から放たれる精子を受け入れる)
ぅ…ん…ありがとうございました…技を磨き精進…します…。(陰口から精子が流れ出る)
>>758 はい…。お呼びですか?
>>759-766 【新しいレオナだ〜(´∀`人)嬉しす】
【新しいレオナが来たので私はしばらく名無しに戻ってスレを支援させていただきますね。】
レオナはいくら居ても良い、そう思わないか?
>>768 その意見に私も賛成だ。違い鳥のだけだしな。
>>768 お前らいい加減にしとけよ?
俺は最初から大賛成だ
纏めるとだ、
二人とも(屮゚Д゚)屮 カモーン
【先人のレオナさん、みなさん、今日から改めてよろしくお願いします。】
お呼びでしょうか?
(背筋を伸ばして直立して敬礼をし)
レオナよ
軍務遂行の為にすべてを捧げる覚悟はあるか!?
>>774 はい。
私はその覚悟の上、軍人となったのです。
(敬礼の姿勢を解き、きおつけの姿勢で淡々とした口調で述べ)
>>775 では問う
極限状態の兵士の慰み者になれ、と命令されたら従うのか?
>>775 …それが任務とあらば遂行あるのみ。
戦う兵士のため、致し方ないと存じます。
見上げた心意気だ
素晴らしいッ!!
そのまま精進に励め!
今から私のイチモツを鎮めてもらいたかったが時間がない……無念だ
じゃあ、俺のチンポ舐めてくれよ
最前線帰りでヤクもやってるからビンビンだぜ
ありがとうございます
…では、次の機会に
>>779 まずはどうすればよろしいでしょうか……?
ほら、ズボンの上からでも堅くなってんのが分かるだろ?
しゃぶってくれよ……ほら。
了解しました…
(体をしゃがませ、名無しのズボンを脱がせると、逸物を手に取る)
(先端を自分の口元に向けると、ペロリと鈴口を舐め上げ)
あー、やっぱりメスの感触がいいぜ
前線じゃヤローのケツばっかだったからな
ほら、奥までしゃぶってくれよ
こっちを見ながらな
(名無しに視線を向けながら、亀頭に舌を這わせ、唾液をまぶしていき)ちゅっ ちゅっ ちゅっ
(鈴口やカリに接吻を繰り返し与えていく)
そうそう、これがメスの味だあ……
(腰をくねらせる)
なあ、このままおっぱい見せてくれよ
まんこもうまそーだな
>>786 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぷ
(亀頭を咥え込みながら、服の前を開けて胸を露にしていく)
ん…
(胸が露になると、ペニスから口を離し、胸を開いてその間にペニスを挟みこみ)
ん…ん…ん…
(ペニスを挟んだ胸を上下させて、快感を与えていく)
>>787 うおっ!パイずりか!
柔らかい肉が、あついぜっ!
(自ら腰を突き上げ、胸とペニスが擦れ合うのを味わう)
あんた、結構オンナの身体してんな
もうたまんないぜ……
な、まんこも見せてくれよ
>>788 ……
(名無しに視線を合わせながら、胸でペニスに愛撫を続けている)
(下の衣を脱ぐために、目を閉じて亀頭を口に咥え込んで胸から手を離し、舌で転がしはじめる)
(亀頭を口内で愛撫しながら下の服に手をかけて、ゆっくりと脱いでいくと、やがて秘部が外気に晒される)
>>789 おお、メスのまんこ!
久しぶりに見るぜ。
戦場で敵のオンナを死姦して以来だな!
(レオナの頭を掴んで腰を突き上げる)
ああ、いいぜ……
足を開いてまんこをよく見せてくれよ!
(レオナの美しい裸体を見つめ、腰をくねらせて)
>>790 んぅ……ぐぅ……つぷ
(引き寄せられた頭を、名無しの腰に両手を添えて引き離す)
(離れた口唇とペニスの間に唾液の橋がかかって途切れる)
…これでいい?
(横になってMの字に足を開いて、一糸纏わぬ裸体を晒して問いかける)
>>791 おお……いやらしいな!
やっぱり生きたオンナのまんこに限るぜ!
(M字に開かれた股間を見下ろして)
それじゃ、いくぜ……んっ!
(更に足を大きく開かせると、反り返ったペニスを一気に突き刺していく)
はぁ……はぁ……
(名無しに裸体を舐めるように見つめられて羞恥心にが沸いてきて)
あ…
(膝を押し広げられ、秘裂が僅かに開く)
(亀頭が入り口に宛がわれたと思った次の瞬間、名無しのペニスが進入を始める)
んん…は…ァ
(ペニスが中を突き進む感覚に熱を帯びた吐息を漏らす)
おお、いい顔すんなあ……!
(挿入した途端のレオナの顔を見つめる)
すっかりメスの顔してんぜ?
お前も戦士の前に女だってこったな!
(レオナの中がみっちりと広がるのを感じる)
お前のメスの中が、俺のオスで広がってるぜ?
(胸を揉みながら、更に深く突き刺していく)
そ、そうなの…?
よく分からないけど……
ンァ…アッ…あぁ……んん…
(ペニスが浅く入り込み、時に深く入り込み、奥を刺激してくる)
(徐々にピリピリした感じが伝わってきて、抜かれる時にも快感を感じ始める)
ほーら、会ったばかりの男に犯された感想はどうだ?
それとも、年中ここでーやってハメられてんのか?
(中の襞を擦り上げるように腰をくねらせ、
カリで愛液を掻き出し、胸を揉んで身体を味わい)
軍人にしちゃあいい反応してんじゃねーか。
身体も締まって……まんこの中もなかなかだぜ!
(レオナの顔を品定めするように見下ろし、
舌を伸ばして唇をねぶる)
はぁ…んッ
くふ……うぁァ……!
(男の責めが激しくなり、背中から頭にかけて快楽が走る)
(意識が朦朧とはじめて、目が半開きになり、男のペニスを貪るように膣が戦慄く)
おっ!自分から腰を使いだしたな?
とんだ淫乱だぜっ!
(上から覆い被さったまま腰をくねらせ、
ペニスを奥の壁にゴリゴリ擦り付けて快感を貪る)
おおっ!そろそろ出るぜっ!
このまま、中に出していいんだよな?
(激しくペニスを突き入れながら、舌を出してぬちゃぬちゃと咥内をねぶる)
>>798 中でも構わない……好きなときにイキなさい
(名無しに身を任せ、肩の力を抜き)
>>799 どーせピル飲んでんだろうしな。
遠慮はしねーぜっ!
(激しく腰を叩き付け、舌を絡ませ合いながら、
胸を瞑れそうな程の勢いで強く揉みしだいて)
うおっ!いくぜっ……んんっ!
(奥に濃いのを放つと、素早く引き抜いて
大量のザーメンをレオナの全身にブッ掛けていく)
おーおー、いい格好だな!
(気の強い女の白濁液まみれの姿を見下ろす)
>>800 はぁ……はぁ……ああぁッ…!
(名無しの絶頂とともに自分も果て、虚ろな目で身体が白く汚れていく様子を見て)
ハア……ハア……ふぅ……
満足……したかしら?
【こんな感じでしょうか?】
【お相手、ありがとうございました。】
レオナ、認識コード(テンプレ)を提出せよ
【新しいレオナさん、乙です】
>>762-778 【みなさんありがとうございます。一連のやりとりにお茶吹きそうになりましたw】
【だからこののスレ(住人達含)は大好きです】
>>802 【新しいレオナさんのテンプレですよね?】
【最近、リアル事情でレスも遅れてしまい、文章もgdgdで申し訳ないです。】
【辞めるか悩みましたが、出来るだけ、要望に応じられる様頑張ります】
【新しいレオナさん、住人のみなさん改めて宜しくお願いします。】
レオナ〜、ヌイてくれ〜
レオナ、応答せよ!
しばらくの間、休暇を取っており、来ることが出来ませんでした
……新たな任務でしょうか?
>>807 レオナに確認したい
過去の記録を見ていると、貴様は多数の男性と性的行為をしたようだがこれに間違いはないか?
中には性的経験が無い者へ指導もしたとま聞くが…
>>808 はい、間違いありません何か問題が生じたのでしょうか……?
>>809 性欲を解消し任務に集中するという点では貴様の行動は高評価を与えられる
だが、一部の者には悪影響を与えてしまっているのも事実
例えば、性行為未経験の者が貴様と行為を交わした者との間でいざこざが生じたらしい
これはどう解決する?
>>809 それは……申し訳ございません
考慮しておりませんでした……
どうすればよろしいでしょうか?
>>811 本来、解決策は自分で試行錯誤すべきなのだがな
こういうケースは稀だからな
では、貴様の身体を求める者が現われたら相手をすればいい
これなら平等だからな
>>812 ご忠告、ありがとうございます
以後はそのように対処致します
(足を揃えて敬礼し)
>>813 (敬礼を返す)
あと一つ付け加えておく
ただ、相手をするなら簡単だ
貴様は様々な男と交わってきたから解るであろうが、性癖は個々によって異なる
相手の性癖を見抜き、それに対応することも忘れるな!
>>814 再度ご忠告ありがとうございます……
しかし……ここの性癖といえども、私の知らないことも多々あります
もし…共感さえよろしければ、一つご教授願えないでしょうか……?
>>815 私にも他人の性癖は把握できないからな
私の個人的な知識でよければ教えよう
まずは攻めと受けだ
女を犯すことに快楽を見出だす者
それとは対照的に、女に主導権を握られ罵られることに興奮する者がいる
あと全裸よりも衣類を纏ったまま交わる方が好みの者がいる
体位も好みが様々だ
>>816 ありがとうございます
失礼ですが…教官はどういったことが好みなのでしょうか……?
>>817 私か?
(あからさまに動揺を顔に出す)
……
(しばらく黙っている)
私は……恥ずかしい話だが、まだ経験が無い
故に答えようが無いな
(言いにくそうに視線を逸らしている)
>>818 左様ですか……
興味本位とは言え、軽率な質問、申し訳ございませんでした
>>819 いや、構わん
レオナよ、物は相談だが……
私の相手をしてはくれぬか?
>>820 ……お詫びの印にでもよろしければ……お相手を努めさせて頂きます
>>821 うむ、要望を聞き入れてくれて感謝する
(敬礼)
ではまず私はどうすればいい?
貴様に流れを委ねる
未経験者である私はうまく導いてくれ
>>814 では教官……まずは全裸になっていただけますか?
私も全裸になりますので……
(そう言うと服を脱ぎ始め、脱いだ服は使われていないベッドに折り畳んで置いていく)
(程なくして全裸になり、もう一つのベッドに腰掛ける)
教官……準備が出来ましたら……私の右隣においで下さい
>>823 了解した
(服を脱ぎだす)
(トランクス一枚になると、手が止まる)
(女性の前で股間を晒すのにためらいが出てしまう)
んむ……
(チラリとレオナを見る)
(レオナは淡々と服を脱ぎ早々と全裸になってしまっている)
(その様子を見て覚悟を決めトランクスを脱ぐ)
(そしてレオナの指示通り右隣に座る)
これでいいか?
(片手で股間を隠しながら、レオナの胸や股間をチラチラ見る)
(既に手の下に隠れている肉棒は完全に勃起している)
>>824 教官、まずは肩の力を抜いて下さい
それと、隠さないで下さい
(教官の手を取り、反りたった肉棒を露わにさせ)
(そのまま教官に倒れ込むようにして教官を仰向けに寝かせていく)
私に全てを委ねて下さい……よろしいですね?
>>825 わかった…すぅ〜……はぁ〜……
(リラックスするために深呼吸をする)
おぉ……ぁ……
(レオナに押し倒される)
(柔らかいベッドに寝そべると、露になった肉棒が股間で天に向かってそそり立っている)
(よく見ると肉棒は平均的な長さをしているが皮が剥けていない)
り、了解した…
私は何もしない
だが、股間の疼きをなんとかしてほしい……
(緊張と興奮だけで肉棒が爆発してしまいそうになっている)
(ピクンピクンと震え、先からはカウパー汁が漏れている)
>>826 疼きを鎮めるのはもちろんのことですが……焦りは禁物です……
(教官の腹の上に馬乗りになり、上体を教官の胸板に押し付けるように倒れこむ)
(教官のうなじに顔を寄せ、緊張を解かせようと息を軽く吹きかけ)
>>827 そ、そうか……
(レオナに焦りを指摘され黙り込む)
うぁ…んん……
(息を吹き掛けられ目を閉じ身震いする)
(直に感じるレオナの胸の感触に興奮で鼻息が荒くなる)
レオナ……
(一刻も早く肉棒を刺激されたくてたまらない)
>>828 (うなじから胸元にかけて、鼻先をあてがいながら、ペニスを握る)
(幹を握り、優しく手を上下させて反応を確かめ)
>>829 おおおっ!
(肉棒を握られると、大声を出し体が跳ねる)
ああ…、ああぁ……、レオナ……
もっと……うおお……
(レオナの手が動きだすと、目を閉じ快感に浸る)
(さらに快感を得るためにしきりに腰を動かす)
レオナどうした?
.
新しいレオナ消えたっぽい
だな
初代レオナに期待
レオナ ◆rpvFVPsdBQの復活を切に希望
遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします…。
【なるべく顔出せるよう努力します。皆様よろしくお願いします。】
【一日遅れですがレオナ誕生日おめでとう(´∀`人)】
それでは今年最初の任務を命ずる!
>>837 …はい。
任務内容の詳細をお願いします。
>>838 まず、年末年始の身体の鍛え具合を見せてもらう。
服を脱げ。全てだ!
>>839 …わかりました。
年末年始もあまり生活は変化はありませんでしたが…。
(言われるまま順々に服を脱ぎ、相変わらず引き締まった身体を露わにする)
>>840 本当か?
あのハイデルンと毎日ハメ合ってたんじゃないか?
(無造作に乳房を揉み、括れた腰へと順に撫でていく)
ほーら、ここが毎日オスの形に広がったんじゃないのか?
素直に言ってみろ……なあ?
(更に手を下ろし、陰毛を撫で上げる)
>>841 …っ、その様な事は…ありません…。
(肌に触れる手にびくりと体を震わせるが我慢をする)
しかし……任務の方はありました…。
(下半身を物色する様子伺う)
>>842 どうした?声がうわずっているぞ。
素直に言ってみろ。ハメたのか?
ほら、上官の命令は絶対だ。分かっているんだろうな?
(レオナの引き締まった尻を揉みながら顔を覗き込む)
ほう、任務か。
どんなのか?言ってみろ。
(顔を覗き込みながら、太股の内側を撫でて足を軽く開かせる)
>>843 …いえ、本当にそのような事は…。教官は年末年始も多忙ですから元旦くらいしか休暇が合わなかったので。
上官は私と教官が体の関係が有るとお思いなのですか?
(尻を揉まれながらも何とか平常心を保とうとする)
ん…っ。
情報収集の為、ターゲットの良く通う風俗店に潜入してましたが…
(太股を撫でる手にくすぐったさを感じ、思わず声を漏らしてしまう)
>>844 もちろんだ。
オスとメスが一緒にいればな。
オスは突き刺し、メスは掻き回される。
そういうもんだ。
じゃあ、元旦はたっぷり姫始めか?
(尻を更に強く揉み、左右に開いてアヌスをじっくり観察する)
ふむふむ……それで?
(足を開かせると、手を上にあげて秘裂をぬるっと撫で上げる)
>>845 姫…そう思うなら…ご想像にお任せします。
それなら、上官と私も…ということになりますが。
(差恥心を隠しながらも下半身の疼きを感じる)
ひあっ……!
幸いターゲットの来店の度指名を受けることができました。
…が、ターゲットのみ相手をすると…さすがに怪しまれるので…。
指名された客は全て相手をしました…。
(秘部は既に愛液で濡れ、ふれる度に切ない表情を無意識にしてしまう)
>>846 ダメだ。きちんと話せ。
何発したんだ?中出しか?
さぞや濃いザーメンを吐き出したんだろうな。
(尻を左右に開いたままアヌスを軽く指で弄くり)
察しがいいな。
俺はオスでお前はメスだ。
そして、お前には拒否権はない……分かるな?
(陰毛やスリット、おっぱい等、レオナのメスをじっと見つめる)
おや、相手とはな。
どこまでサービスする店なんだ?
手か?口か?それとも生本番か?
(レオナの告白を嬉しそうに聞きながら、
秘裂に指先をつぷりと入れ、入り口を掻き回す)
>>846 …ぅ…回数…もですか?
…中…1回…です。
任務に差し支えると困りますから。
濃いかどうかはわかりません。(少々赤らめ、ばつの悪い顔をする)
はい…私には上官を拒む権利はありません…。重々承知してます…が…
あまり…見られると…
(上官の視線から逃れるように目を逸らす)
基本的には口…です。
ただ…お金次第では…本番も…ありました。
んぁ…っぅ!
(滴る秘部内をかき乱され下半身をくねらせる)
>>848 しっかりヤってんじゃないか。
まんこに奴のザーメンがじゅわっと染み込んだんじゃないか?
お前なら何十発注がれても平気だと思うがな。
(レオナがハイデルンと裸で抱き合って中出しされる様を想像する)
上司が部下の身体を確認するのは当然のことだ。
もちろん、メスの部分も……中の具合もな。
(レオナの顎を掴み、無理矢理こちらを剥かせる)
ほら、何人の男と相手をしたんだ?
上の口で何人、下の口で何人だ?
(膣内を指で押くまで突き刺し、
指を曲げて中をぐりぐりと掻き回す)
それで、ターゲットとはセックスしたのか?
中に注がれたか……?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを見せ付ける)
>>849 不可抗力でしたが…言い訳はしません…
…想像しないで下さい…。
……っ!。良く他の上官にもその様な事を言われます…。
同じ事も…
(無理矢理向かされ上官を真っ直ぐ見つめる)
あまり覚えてませんが…
上は10人以上は…。
下はかなり高額な取引みたいで3、4人しか…回数で値段が決まるみたいですから…
はっ…ぁあっん…あ…ぅん…!(秘部をヒクヒクさせ、いつの間にか乳首をピンっと勃起させている)
……は…い…彼も高額の現金を出して私とセックスしました…。彼のみ中出しさせました。
彼がそのオプションを望んだので。
これで、外で合う約束ができたら…もっと重要な情報が引き出せるかと思います…。
(勃起した一物を見ただけで愛液が増え、訴えるように上官を見つめる)
>>850 不可抗力か?
お前もひとつになるのを望んでいたんだろう?
正月から濃厚なセックスか……たまらないな。
そりゃあそうだろう。
俺も他の女戦士をたっぷりと味わっているからな。
それでも……お前の中が一番だぜ。
(レオナに下を向かせ、勃起を見せ付ける)
ターゲットと外で会ったら……
今度はタダでハメさせてやるのか?
任務とはいえ……くくっ。
なんだ?その物欲しげな顔は……
まるでメスの顔をしてるぞ。
ハイデルンやターゲットとのセックスだけじゃあ物足りないか?
(わざと「仕方ないなあ」という顔をすると)
それじゃあ、望み通りくれてやるよ。
(レオナの背中を壁に押し付け、片足を持ち上げて抱えると、ぱっくり開いた秘裂を見つめて)
ほーら、たっぷり味わえ……ふんっ!
(ペニスを割れ目にあてがうと、そのままずんっ!と腰を突き上げ、ぬるりとレオナの中へと入っていく)
>>851 …違います…不可抗力です。
……現実は受け止めますが…
(ふるふると首を振る)
他の…人も…それに突かれてるのね…。
私の中…そんなに良いですか?
(勃起した物を見つめ)
外で会うときは…それは交渉次第です……要は相手から情報が聞き出せれば良いですから。
。
一つ問題があるとしたらターゲットはコスプレ好きであることくらいです…。
い…え…、そんな顔…してません(ハッとして顔を元に戻そうとするが身体の疼きを我慢する事ができない)
あっ…、
あぁ…っ!んう…ぁ…は…ぁあん!
(壁に押しつけられ、挿入された快楽に大きく喘ぐ)
あ…は…ぁ…大きいのが…入って…る…
>>852 嘘だな。
お前は、ハイデルンを愛している……違うか?
それで、自ら身も心を開いて受け入れたのだろう?
素直になれ……くくっ
もう、ここにきてから何人犯したかな。
(指折り数え始める)
どの女も避妊はしっかりしてるから都合がいいぜ。
お前のまんこは、締まりも絡み付きも最高さ。
それに……この顔と性格もな?
(手を取ってペニスに触れさせて)
どうせ、セックスするんだろう?
気持ちよくて情報も入って……一席何鳥だ?くくっ!
(いやらしく唇を歪めて)
それじゃあ、せいぜいターゲットを喜ばせるんだな。
今の俺みたいに……んんっ……!
(大きなペニスをメリメリとレオナにめり込ませていく)
どうだ?ハイデルンのチンポとどちらがデカい?
奴とはどんな体位でハメたんだ?言ってみな!
(深く奥まで突き入れたまま、胸を揉んで唇を貪る)
>>853 ……分からない。
関係を持ってしまったのに…。表現ができないから抱かれたのかもしれないけど。
褒められてるようですが素直に喜べません…。
上官の…凄く固い…
(指でツーっと一物をなぞってみる)
……任務ですから…
……相手によって快楽が無い時もあります…仕方有りませんが。
(いつもの口調で言い放つ)
はぁ…っ!
んぅ…んっ…ふ…ぁっ…!
(ビクビクと打ち震え)
ん…っ、教官と…?
比べられません…。
体位は…ぁ…対面…でしました…ん…むう…ぅ
(されるがまま貪り返す)
>>854 いつも、奴とは関係を持っているのだろう?
そして、身体も感じてしまっている。
それは……奴を愛しているという事ではないのか?
堅いだろう?
お前を早く貫きたい……
(つつーっとなぞられ、ぞくっと身体が震える)
ん?俺のはどうだ?感じるか?
声が漏れてるぞ。ほらほら……!
(ずんっ!と腰を突き上げ、レオナの最奥までを深く貫く)
ハイデルンと対面座位でセックスして中出しか。
奴のザーメンで子宮を灼かれるのは快感か?
(レオナの表情や、突き上げる度に震える乳房を見ながら腰を突き上げて)
俺も、お前の中に注いでやるがな。
お前の身体、気持ちいいぞ!
(深く突き刺したまま腰を回し、胎内をゴリゴリと押し広げる)
>>855 っ…。
……そうなのかしら…。
体の関係はあのときだけ…。
これは本当です…。
(下を向き押し黙ってしまう)
……あなたがそう望んでるなら…
(なぞった指で一物を軽く弾く)
はぁ…ん…っ!
奥に…当たって…っ……あぁっ!
(奥を勢い良く突かれ快楽が一気にレオナの身体を支配する)
ひっ…ぁ!ちがっ…ひゃぅっ…んんぅ!
(首を横に振り否定しようとする)
はあっ…っ、中がゴリゴリっ…良いです…
(喘ぎながら腰をヒクつかせる)
>>856 んー?
中がいいのか?
ここか?このザラザラがいいんだろう?
(反り返ったペニスで、レオナのGスポットをゴリゴリと擦り上げる)
お前の身体はやっぱりサイコーだっ!
(レオナの身体を壁に押し付け、方足を持ち上げて深く腰を打ち込み続けて)
ほらっ!このまま中に出すぞっ!
(レオナの唇を貪りながら、腰をくねらせて中を押し広げ続ける)
>>857 ひぁぁんっ‥!そこ…擦れてすごくきもちい…ぃ
(あまりの快楽に体を支えてる片足が小刻みに震える)
ふ…あぁぅ…!
はぁ…っ上官……もっと…っん…ぁ…!
(突かれながら虚ろな目で見つめる)
んぅ‥む‥あっ‥あっ‥!
はぅ‥出してください‥中に‥たくさ‥ん!
(唇を貪り貪られながら懇願する)
>>858 んー?ここがいいのか?
お前はやっぱりいやらしい女だな!
(レオナの唇を貪りながら、ペニスをキツく締め付ける胎内を激しく突き上げて)
ああっ!中で出してやるっ!
お前の子宮を、俺のザーメンで、満たして、やるからなっ!
うおおっ!お前の肉の中で……んっ!!!
(ぐっとレオナの身体を壁に押し付けるようにして突き上げると、
どぷどぷっと大量のザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
ほらっ!
お前の子宮……灼いてるぞっ……!
(どぴゅるっ!ぴゅるっと、レオナの奥で吐き出す快感に身を打ち震わせる)
>>859 んっ!んぅっ!
あっん…ぅん…ぁ!
激し…いい‥!きもちいい‥っ!
(我を忘れるようにいやらしく喘ぐ)
私の中に精液たくさんくださいっ…!
ひっ…ぁ‥っんぅ…!!
(身体を打ち震わせやがら
注ぎ込まれる精液を受け入れる)
>>860 んんっ……お前の中で吐き出す感触……たまらんっ!
(熱い肉に包まれ、絡み付く感触を味わいながら激しく射精する)
ふぅ……なかなかよかったぞ。
お前の身体は最高だ……
(まだ深く貫いたまま、身体の上に覆い被さって余韻を味わう)
これなら、まだオンナを使って任務を遂行できそうだな。
(そのまま胸を揉みしだき、唇を味わって瞳を覗き込んだ)
【どうもでした。楽しかったです。】
>>861 は…あ………っ!
ぅ‥ん‥。
(息も耐え耐えに壁にもたれる)
お褒めいただき‥ありがとうございます‥。
身体はいつまで持つのかわかりませんが‥ん‥任務の為精進します‥。
またお相手お願いします‥
(火照って赤らんだ顔をしながら上官を見つめ返す)
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です(・∀・)】
2ちゃんねるって閉鎖するの・・・・?
【釣りだったらいいんだけど・・orz】
>>863 釣りである事を願いたいものだな。
差し押さえは無理、という意見もあるが…
レオナ、我々にできるのは活動することのみ
閉鎖云々は担当の者に任せておけばいい
まぁ、世の中には色々な話がめぐりめぐるものですねぇ。
ところでみなさん、お酒のおかわりいかがですか?
レオナが来ない……orz
いるいる、片手で錨を持ち上げる化け物娘のことだろ?
>>863 ひろゆき氏 曰く「閉鎖しないでしょう」と語っている。(お尻をサワサワ)
レオナは何処に?
新たなレオナを徴兵せよ
872 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 21:59:52 ID:sW/fQ2Q+
さがりすぎじゃない?
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 04:47:16 ID:JjiZcnpx
さかりすぎじゃない? w
(南米のジャングル。
キャミィのような迷彩服レオタードで泥まみれになりながら葡腹前進中。
どうやら開発中の戦闘服の試着テストらしい。
普通だとレオナとしては平気な筈だが、様子が違う。何か喘ぐように息をして顔を赤らめ、腰を浮かすように移動している。
見ると乳房の突起も判る程に勃起している)
…あ…あふぅ…んっ…
…んぁ!…ひゃう…!
(いきなり仰向けになると股布を引きずらす。
ガクガクと腰が跳ねて秘所の中から極太バイブのようなカプセルが愛液を吹き出しながらズルリと抜け落ちる
しゃああ…とレオナの尿道から黄金水が噴射し、泥を跳ねる)
…あふぅ…膣内挿入形…極秘資料コンテナは…大きさに不具合あり…
んぁ…腸内挿入形…コンテナとの…併用も…不可能…
【一言落ち】
うほっいいレオナっ
一言落ちとは残念過ぎるがまたきてねーーっ(敬礼)
精液を持て余す
レオナ・ハイデルン、着任いたしました
【おおっレオナ発見!】
【プレイ可能でしたらお相手お願いできませんか?】
【構わないわ…でも、汚物、猟奇には対応できない…】
【あと、常軌を逸脱したものも無理よ】
【それに基本的に置きレスになるわ、今はすぐに返せるけどそれでもいいかしら?】
880 :
878:2007/03/11(日) 16:06:04 ID:???
【汚物も猟奇も無理なんでかえってよかったです】
【内容としては護衛を命じられたエロ政治家か何かにネチネチ責められる
なんてのはどうでしょう? そちらの希望あれば合わせられることなら
合わせますが】
【置きレス形式というのをやったことないんですが、お互い可能なときにレス
しあうということですよね? それなら大丈夫です】
【……願わくばあまり陰湿なものは無しにしてほしい】
【置きレスはその名のとおりレスを置き、相手はそのレスを見つけ次第レスを返す】
【置く時間も返す時間も不定期だからかなり時間と根気がいるわ】
【このスレの今までのレスを参考にしてほしい】
882 :
878:2007/03/11(日) 16:14:13 ID:???
【むむっ すいません自分陰湿責め好きなので…】
【途中で合わなくなる可能性ありそうですので、残念ですが希望撤回します】
【こちらから声かけたのにすいません。失礼します】
【了解、お疲れさま……】
【待機続行】
【待機解除、任務は随時募集】
よし、ちんこしゃぶれ
いいな レオナいたんだ
髪型がいいよね
女の子女の子した部分見てみたい
今度俺とデートしてください
つ (バイブ)
レオナ! 888を獲った者に、勲章代わりにフェラをしてやれ!
……あっ、俺か!?
>>885 何故そうしなければいけないか、又、それをする意味の説明を求めます
>>886 お褒めのお言葉ありがとうございます
(敬礼)
デート……私にその資格があるのでしょうか?
>>887 ……
(バイブを一瞥)
これは私には必要ありません…
>>888 記念……ということでしょうか、了解しました
(888の足元に跪く)
任務遂行します、協力を願う…
(股間を撫でる)
資格あるある 逆に俺のほうが君に釣り合いそうにないから遠慮がちになって
しまいそう でも楽しいだろうな 映画見たり、夕食みて、ドライブした後は
一緒に夜景を眺めたい
俺頑張って働くからさ 頼む!
>>889 わかった。最高の記念になるような、技巧と情熱をつくした奉仕を期待する!
(言いながらズボンを脱ぐと、すでに勃起したチンポがレオナの眼前に)
>>890 ……了解、計画は委任する
貴方に不快な思いをさせぬよう、最善を尽くします
>>891 (眼前の肉棒を微動だにせず見る)
了解、開始します……ん、ん…あ……
(根元を握ると先端にキス)
(そのまま先端に舌を這わす)
ちゅ、ちゅ…んん……
(先端を咥えると、唇で締め付けたままゆっくりと根元の方へスライドしていく)
>>892 おお……気持ちいい口だ……。
(レオナの唇が、チンポを根元までくわえこんだところで、レオナの頭に手を添える)
ツバをたっぷり口の中に溜めて、ジュポジュポと激しく音を立てるようにしゃぶってみろ。
(恍惚の表情で、ゆっくりと腰を前後に揺すぶりながら)
不快な思いなんて全然ないさ そばにいてるだけで華がある
でも来る時は、ノーパン、パンストにミニスカで来てね。
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:20:11 ID:LhtH++Rv
>>894変態
変態。本当に死ねばいいのにね?
かわいそうな人w
>>895 ここに書きこんでいる時点でお前も人の事言えた口ではあるまい
人に死ねとかいう奴が死ね
独り占めしたい馬鹿の方がよっぽど哀れ
どうせなら名無しではなく、レオナに罵られながら足コキされたいものだ。
今回の作戦での慰安はレオナか…
宜しく頼むぜ
(夜通しの作戦で風呂にも入れずに、蒸れて匂うチンポを顔の前に突き出し)
899 :
レオナ:2007/03/25(日) 02:27:29 ID:???
私はレオナ…現在の階級は従軍慰安婦です
じゃあ、服を脱いで股を開きな
901 :
レオナ:2007/03/25(日) 03:22:47 ID:???
雑魚に用はないわ・・・
慰安婦なら、誰にでも股を開くんじゃないか?
903 :
レオナ:2007/03/27(火) 21:12:24 ID:???
一人前の兵士なら
雑魚には開かないわ
この場所も終幕が近いな。
いる〜?
職務怠慢だぞレオナ
レオナ・ハイデルン、上官殿方にお願いしたいことがあって出頭いたしました。
(指先までピンと伸びた美しい敬礼の姿勢のまま言葉を続ける)
前任の私との交信が途切れてから最低でも一ヶ月ほどは様子を見るのが
マナーだと教育されたのですが、この地の物資も残りわずか。
このままでは補給も退路も断たれ部隊も消滅する恐れがありますので、
少々差し出がましくも指揮権を私に任せていただけるようお願いに参りました。
作戦行動可能時間の都合上、遅延交信【置きレス】のみの報告になってしまいますが、
それでも許可していただけるなら、出来る限り求められる戦果を得られるよう
粉骨砕身努力するよう肝に銘じます。どうかご一考ください。
こちらにどうしても使用出来ない兵装を書き記してきましたのでご参考までに……。
【NG項目】:大スカ及び猟奇、グロテスクな行為
届け出が受理され次第、前任者の引き継ぎ任務に入らせていただきますので、
上官殿方のご賢断をお待ちしております。
それでは失礼します。
(風を斬る音が聞こえてきそうな鋭い仕草で額につけていた右手を降ろし退出する)
>914
よくきたなレオナよ。
それでは早速身体検査を行う。
服を全て脱いで直立不動!
口答えは許さんからな!
>>915 届け出の受理、感謝いたします。
(踵を鳴らし見る者の心までも引き締めるような見事な敬礼を見せる)
身体検査……。
検疫や任務に耐える身体能力があるか確かめるのですね。
了解しました。
ふ、服を……ですか。
し、失礼しました。
了解です。Sir! Yes,Sir!
(上官の命令に一瞬でも疑問を浮かべてしまった心に鞭を打つように)
(再度靴を鳴らし敬礼の姿勢を整える)
上官殿、レオナ・ハイデルンの身体検査、お願いします!
(命令があれば即、戦闘任務でも対応出来るよう着てきた戦闘服。)
(その胸ボタンに指をかける)
(視線を前にむければ、自分の一挙手一投足を見つめている上官と目が合う。)
(敵の胸にM7バヨネットを突き立てる時でさえ一毛ほども動じぬツリ目がちの瞳。)
(そのまなじり辺りがほんのわずかに赤らむ)
(プチ、プチ……)
(二人きりの静かな部屋の中にボタンを外していく音が響く。)
(喉から胸の気管部分を守る為に装着された胸当て部分を留めたボタンを外していく)
(その部分を開こうとして上官と目が合ってしまい)
(頬が熱くなって手を止めてしまう)
(『上官の命令は絶対だ。)
(上官が死ねと言ったら躊躇無く、微塵の疑問も抱かず自分の首筋を掻き切れ』)
(自分の育ての親でもあり、生きていく術を教えてくれた)
(ハイデルンの言葉がよみがえる。)
(一つ大きく息を吸い込んで覚悟を決めると胸元を開く。)
(激しい訓練や任務で日焼けした肌と戦闘服に隠されて)
(真っ白いままの肌とのコントラストが艶めかしい。)
(覚悟を決めた後の行動は素早かった。)
(残るボタンを手早く外し、上着を肩から滑り落とす。)
(飾り気の無いカーキーのスポーツタイプのブラに収まった)
(程良い大きさの胸が上官の視線にさらされる。)
(パッドやワイヤーの入っていない一枚布の下着であるにもかかわらず)
(柔らかな双房は張りを保ち、その形の良さを自然と誇示している。)
(右腰から胸の谷間を通り左肩にかかるサスペンダーを外し、)
(【NeoWaveの衣装です】ズボンのホック、ジッパーを引き下ろすと)
(無造作にズボンを床へと落とす。)
(ブラと同じウェストのゴムの部分に軍の支給品であることを示す)
(印の入ったカーキーのシンプルなショーツ。)
(生活のほとんどを戦闘服で過ごしているため、)
(腕は肩のすぐ下、足はショートパンツの丈から日焼けで肌の色が微妙に変わる。)
つ、続けます。
【
>>917の続きです】
(内心の恥ずかしさが表に出ないように自分を制御しているつもりだが、)
(声が少し震えてしまった。)
(それが動揺になって表情に出ないように頭の中でM16の分解、組立を繰り返す。)
(両腕をクロスしてブラのアンダーのゴムに指をかけ、一気に頭から引き抜く。)
(ブラに引きずられ歪んだ柔肉が若さを主張するように震えて元の形に戻る。)
(乱れた髪を頭を振って元に戻し、出来るだけ何も考えないようにして)
(ショーツを引き下ろすと床の上に落とした上着の上に重ねる。)
レオナ・ハイデルン、命令通り全裸になりました。
上官殿、身体検査をお願いします!
(窓からの明かりを浴びて、輝くような若い裸身を上官の前にさらす。)
(表情にはわずかな変化も見られないが、)
(うっすらと頬が赤らむのは押さえられなかった。)
(鍛え上げられた強靱な筋肉が潜んでいるのが信じられないような滑らかな肢体。)
(敬礼をしている右の上腕にその片鱗をのぞかせる以外は、)
(どちらかと言えばほっそりとした印象すら与える。)
(大きすぎず、かと言ってけして小さくない形の良い胸。)
(桜色の小さめの乳首。)
(平らで滑らかな腹部、縦長の形の良いヘソ。)
(その下にひっそりと生える陰毛。)
(鍛え抜かれたベテラン兵でさえ弱音を吐くような強行軍にも耐え抜く)
(持続力と瞬発力を秘めた太股。)
(その全てを上官にさらけ出した姿のまま直立不動で次の指示を待つ。)
【すでに任地を去られた上官殿もおられるかと思いますが】
【念のため、返信をさせていただきますので、】
【よろしければ交信を再開してください】
>>893 りょふかぃ……しました……。
(口内にわき出す唾液と、男の先走りの液を飲み込まずに)
(淫らな音を立てるようにフェラチオを再開する。)
んッ……ぢゅぷ……んぶっ、ジュッポッジュッポ……
じゅるっ……んぢゅ……あぶっ……888、おめでとう……
ぢゅっ……ございまぢゅる〜
(口の中も周りも二人の体液の混ざったもので汚しながら、)
(熱を帯びた瞳で男を見上げ、指示通り激しく音を立てながら奉仕を続ける。)
(左手で睾丸を転がしながら右手で肉幹の根本を扱き続ける。)
(唇からこぼれた唾液が幹を伝わり両手を濡らしているため、)
(手を動かすたびにヌッチュヌッチュと淫靡な音が響く。)
喜んで……んぢゅ……いただけて、んぷっ、ちゅっ……ますでしょうか……
んちゅ……いつでも、よろしい時に、ちゅぷ……お出し、ください……ぢゅ〜
(一度、男の剛直から口を外し、口内に溜まった)
(肉棒でたっぷりと撹拌されて白く泡だった唾液とカウパーの混合液を)
(舌に乗せて唇から突き出す。)
(それを男の張り切ってテカテカと輝く亀頭に塗りたくるように舌で舐め回し、)
(唇を徐々に寄せていって男の先端にキスをする。)
(男の反応を確かめるように、その表情から目を離さず、)
(そのままストローから粘性の高いシェイクでも飲み込むように)
(陰茎を吸い込みながら口内へと再び飲み込んでいく。)
>>894 お、おまたせしました。
遅くなって申し訳ありません。
(男の前で綺麗な敬礼を見せる少女。)
(お腹の出るショート丈の長袖の白いニットの上着。)
(足の付け根ギリギリの黒のフェイクレザーのマイクロミニを)
(皮のサスペンダーで止めている。)
(健康的な脚を覆うのは迷彩カラーのストッキングとロングブーツ。)
(芸術家の手による彫像のように美しい敬礼のポーズのまま固まる少女の頬が)
(男の視線を感じて赤く染まる。)
し、私服ということでしたのでこのような格好で来ましたが……
お、おかしかったでしょうか?
デ、デート、というのは初めてだったので、ウィップに相談したら、
この服を着ていくようにと渡されてしまったので……。
(馴れない衣装に男の視線を感じ、恥ずかしさをごまかすために口数が多くなる。)
命令通り、ショーツも着けていません。
(ただでさえギリギリの丈のスカートが)
(敬礼のポーズで身体をピンと伸ばしているため)
(本当にギリギリのところまで上がっている。)
(太股の付け根の間から向こう側の景色が見えている。)
うっ……お、おかしかったら今からでも、いつもの戦闘服に着替えてきます!
(男の視線に耐えきれず、逃げ出そうとしてしまう)
>>697 味方を罵るというのは経験がありませんが、それが命令なら遂行してみせます。
それでは、失礼します。
んっ……コホン……。
(馴れないことに気持ちを整えるために一つ咳払い。)
(それがスイッチになったように、元々感情を滅多に映さない瞳がすっと細まる。)
貴様か、女兵士の足でその汚い陰茎を扱いて欲しいなどと言う変態は。
国民の平和のために命をかける兵士としての誇りは貴様には無いのか?
その場に座れ。
(底冷えのする声音で男の胸を押す。)
(地面に尻餅をついて座った男の脚の間に、音を立てて椅子を置く。)
どうした? 私の足で陰茎を扱いて欲しいのだろう?
それなら、さっさとその汚いものを出したらどうなんだ?
(薄く形の良い唇を歪め笑う。)
(男を蔑む瞳で見つめながら、ゆっくりと椅子に座る。)
どうだ。これでして欲しいのだろう?
(男に見せつけるように片足をゆっくりと上げる。)
(軍服のタイトスカートがまくれ、地面に座った男の眼前に)
(黒のストッキングから透ける白いショーツが露わになる。)
出さないのならこの足を貴様の股間へ打ち下ろしてもいいんだぞ。
(片足を上げたまま男に顔を寄せて酷薄な笑みを浮かべる。)
>898
ンッ……すごい、匂いです……。
これが、祖国を守る為に命をかけている男の匂いなのですね。
了解しました。レオナ・ハイデルン、部隊の士気向上のため、
慰安任務を開始します。
ンンッ、はぁ……すごい、匂い……な、なんだか身体が熱くなります……
(小さく敬礼をすると、両手で眼前に突き出された陰茎を握る。)
(ゆっくりと上下に扱きながら顔を近づけて匂いを繰り返し嗅いで……)
ちゅっ……んちゅっ……ん〜、ぺちゃ…れろ……。
(両手から突き出た亀頭に繰り返しキスをしてから、唾液を乗せた舌で)
(蒸れた陰茎を綺麗に掃除していく。)
(カリの部分を唇で挟むようにキスをして、くびれ部分に舌を這わせる。)
ん、はぁ…はぁ……上官殿のチンポの匂い……あむっ……。
(陰茎を扱く手の動きを早めながら、その亀頭を自分の頬や唇の周りに)
(こすりつけながら舌を出して男の敏感な部分を刺激し続ける)
>>904-906 申し訳ありません、レオナ・ハイデルン
本日付けで正式に着任いたしました。
着任したからには求められる戦果をあげられるよう努力しますので、
任務の通達、よろしくお願いします。
【それでは本日の交信を終了します】
【上官殿方の返信、お待ちしておりますゞ】
【
>>921のレスアンカーを間違えてしまいました】
【正しくは
>>897であります。もうしわけありません】
>917-918
よーし、全部脱いだな。
(レオナが全裸になったのを見て、舐める様に全身を見つめる)
よし、それでは身体検査を行う。
そこの壁に両手を突いて尻を突き出せ。
足は肩幅に開く!
そして、片手で陰唇を左右に開き、そのまま不動!
これから、お前の性遍歴を見てやるからな。
口答えはするな!
(既に股間を堅くしながら、レオナの目を見つめて命令する)
(夜、ジャングルの奥深くの待ち合わせポイントでレオナと合流)
レオナ、偵察任務ご苦労!
(敬礼)
さすがハイデルン教官直々の指導を受けてるだけあるな
衛星のレーダーより頼りになる
麻薬組織のアジトは発見した、壊滅作戦は別部隊が来てからだ
しばらくはこのポイントで待機だな
(保存食を取り出す)
しかし別部隊が来るまでは数日はかかる
迅速に行動したので暇をつくってしまったな
何か退屈しのぎはないものか…
(保存食を食べながら考える)
>>919 お〜っ……その調子だ。うまいぞ!
キリ番を取ってこんな報酬を得られるなら、士気も上がろうというものだ!
卑猥な音のたて方を心得ているな。さすがは音に聞こえたレオナ・ハイデルンだ。
技術ももちろん、この素材……雌としての最上級の肉体といえよう。
(レオナの美しい顔や、フェロモンを発散する健康な肉体を眺め)
やはり女の体は、熱く、やわらかく、汁気がたっぷりあるものに限る……。
かきまわされて、泡がたつくらいの、ねっとりとした汁気がな。
オッ、舌がまとわりついて……しかも、また深く、くわえていくのかっ……。
うっ、やばい、出そっ……レオナ、そろそろ出すぞ。チューチュー吸いながら、舌をねっとり絡めてこい!
だされた精液は、口から一滴もこぼすなよ……すぐ飲み込んでもいかんぞ!
口の中に溜めて、じっくり味わって……ううっ!
(ついに限界を迎え、レオナの口の中に、ザーメンを大量に放つ)
あっ、すごい出る……ゼリー状のザーメンが、おおっ……!
(背筋をぴんと伸ばし、ビクビクと腰を震わせて)
(射精は数十秒続き、レオナの口の中をザーメンでいっぱいにする)
>925
(上官の目が、戦闘用の頑丈なブーツをのぞけば、一糸まとわぬ姿で)
(敬礼の姿勢を保つ自分に注がれる。)
(戦闘の邪魔にならないよう結ばれた髪からのぞく、ほっそりとしたうなじ。)
(強靱な筋力の片鱗を伺わせる、肩から上腕への曲線。)
(細く長い指は、繊細なピアニストを思わせ、とても人体を破壊する)
(数百通りの手順をマスターしている者の手とは思えない。)
(美しいアーチを描く鎖骨、見るだけでその柔らかさが)
(伝わってくる胸は若さ故かいささかも重力に負けることなく)
(桜色に色づく乳首がツンと上を向いている。)
(ほっそりとした腰、平らな腹部は、ごく薄い脂肪の下にある筋肉の層を)
(うっすらと浮かべており、その中心に縦長のヘソが鎮座している。)
(女の一番恥ずかしい部分を隠すように、こんもりと盛り上がった恥丘を)
(覆うように逆三角形の陰毛が生えている。)
(剥き卵のように白く丸い臀部から伸びるカモシカのような脚。)
(その一つ一つを舐めるように見る上官の目に我知らず身体が熱くなってしまう。)
(心なし普段陽にさらされることの無い胸辺りの白い肌が)
(ピンク色に染まっていくような気がする。)
壁に、手を…ですか? りょ、了解、しました……。
(上官の次の指令を聞いて、今度こそハッキリと自分が紅潮していることを感じる。)
(目の前の壁に、自分が両手をついて尻を突き出している幻影を見て)
(下腹部の奥にきゅんとした震えが走る。)
(内心の動揺を悟られぬよう、ゆっくりとした歩調で壁に向かう。)
(上官が指示を撤回してくれることを期待して、歩きながら何度か振り返るが、)
(その希望はかなえられず、壁まであと二歩といったところで止まる。)
(このまま上体を倒し、両手を突き出せば壁に手が届く。)
(しかし、そんな姿勢をとれば、当然後ろに立つ上官に)
(自分の恥ずかしい部分が全て見られてしまうのだ。)
[私は何を考えているんだ。]
[入隊時の身体検査でも直腸検査など経験している。]
[その時は女性士官だったが、そんなことは関係無い。これはあくまで検査……]
(上体をゆっくりと倒してゆき両手を壁に伸ばす。)
(上体を倒すごとに、恥ずかしい部分を上官にさらすのだということが意識され)
(その恥辱に頭がクラクラする。)
(指示通りに両足を肩幅に開くと、自然と豊かな尻肉が左右に割れ、)
(その奥でひっそりと息づいていた菊門と秘裂が上官の目にさらされる。)
(両足を開いた為にぴったりと閉じていた陰唇がゆるりと口を開け、)
(そこに感じる空気の流れでレオナ自身もそれを自覚してしまう。)
[濡れて、る?]
(普段から食生活などにも気を配っているためか、綺麗な形をしたアヌス。)
(その下で薄く開いた唇はたしかにうっすらと蜜を零していた。)
【
>>929へ続きます】
【
>>928の続きです】
[これは検査だ!]
(それを意識してしまった為に加速度的に進む身体反応を押しとどめる為に)
(自分に言い聞かせようとする。)
(しかし、上官はそんな抵抗さえもゆるさない命令を下す。)
(のろのろと壁からはずした右手は、ためらいの為か、)
(それとも興奮の為が震えていた。)
(震える手を下から股間へと持っていく。)
(陰唇を広げる為にクレパスに添えた中指と薬指に濡れた感触。)
(触れた場所から背筋を通って電流を流されたような快感が走る。)
(壁に向かってまっすぐに伸ばされた背筋が弓なりに反ってしまう。)
(声を抑えられたのは僥倖と言えた。)
(真っ白く丸い臀部。)
(その真ん中で、両脚の間から添えられた二本の指が左右に開いていく。)
(指の間でピンク色の秘肉がくぱ〜っと口を開き、)
(唇の間に粘液がきらめく橋をつくる。)
上官殿……検査、お願いします……。
(声がうわずるのを押さえることは出来なかった。)
>>926 (葉の生い茂る枝の上で息を潜める。)
(夜の闇とうっそうとしたジャングルで視界もほとんど確保出来ないにも関わらず)
(人の気配が近づいてくるのを感じる。)
(胸に留めた鞘からコンバットナイフを音も無く引き抜く。)
(刀身から柄までダマスカス鋼で一体成型されたナイフは光を反射することは無い。)
(ナイフを使った格闘術訓練の卒業記念にハイデルンから送られたものだ。)
(もっとも密集した樹木のお陰で月明かりもここには届かないのだが……。)
(ましらのように枝から枝へと音も無く飛び移り、目標の背後に位置取る。)
(枝に両脚をかけて逆さまにぶるさがれば、)
(悲鳴を上げる前に目標の頚を掻き切ることが出来る。)
(そこまで接近して相手が友軍であることを確かめる。)
(潜めていた息を吐き出し、ナイフを胸の鞘に戻すと、)
(枝を支点に身体を宙へと振り出すと、わざと音を立てて着地する。)
(相手の敬礼に返礼をして、続く誉め言葉を無表情で聞き流す。)
(自分はハイデルンの教え子なのだ。優れていて当たり前。)
(自分はハイデルン麾下の兵士としてのごく当然の能力を発揮したにすぎない。)
(この態度を傲慢と罵る者も多いが、一度でもハイデルン部隊と作戦を)
(共にした兵士はその態度を認めざるを得ない。)
(彼らは特別なのだ。)
(普通の……いや、相当に優秀な兵士でも、彼らの足下にも及ばない。)
(レオナの直属の上官になるラルフ大佐やクラークなど、)
(非公式情報ではあるが、拳銃とナイフ一本で敵の一軍団を破ってしまった)
(という話まであるくらいなのだ。)
彼らの装備は貧弱。
重火器と呼べるようなものは、背後の崖と北東に伸びる河を
のぞく二方面に配置された櫓の上のHMGが四丁のみ。
あとは中国製のカラシニコフのコピー品くらい。
戦闘員も正式な訓練を受けた者はごく一部……。
(こんな組織、自分一人で壊滅させることが可能。)
(そう続けたい言葉を飲み込む。)
(軍隊にヒーローはいらない。)
(軍隊と言うのは、無数の手足のある殺戮マシーンであるべきなのだ。)
(手足に過ぎない自分が勝手に行動しては軍隊は成り立たない。)
(既にレーションを取り出して食べ始めている大尉を冷たい眼で見つめる。)
(特に悪感情があるわけでは無いのだが、その無表情さに)
(小心者なら思わず謝ってしまうような視線だった。)
(自分は腹は減っていない。)
(心に浮かんでいるのは、ただそれだけ。)
(作戦行動中は大抵そうなのだ。)
(ひどい時は5日以上食事をしないこともある。)
(瞳の奥に、紫色の炎が揺らめいている。)
(そこから活力が際限なく湧いてくる。不思議とそんなイメージがあった。)
(味気ない携行糧食をパクつく大尉の前に膝を抱えて座り込む。)
(腕時計を見ると後発部隊との合流予定時刻まで62時間。)
(確かに退屈な時間だ。)
(瞳の奥からわき出る活力が、レオナの心を逸らせる。)
(無意識に貧乏揺すりをしてしまっていた。)
>>927 ず、ズズッ……ん、ん゛っ……
(オペラの発声法にあるように喉を開いて上官の滾った剛直を)
(根本まで飲み込んでいく。)
(先端が喉の奥を突いて苦しいのも情欲に変わって行く。)
(限界まで飲み込んだ陰茎に口内で舌を巻き付ける。)
(唇と舌と喉、三カ所でぬめる肉棒を締め付けながら)
(激しく頭を振って上官を高みへと追い立てて行く。)
(頭を後ろに引くたびに肉幹をしっかり咥えた唇が引きづられて)
(とても卑猥な顔になる。)
ジュプッ、ジュップ……んっ、ぢゅっ…ぐぷっ……
あむっ……じゅるるっ……
(奥に導くたびに喉を突かれるのと、上官のいやらしい誉め言葉に)
(興奮を煽られて潤んだ瞳で見上げ……)
ぁあっ……ふぁい…こう、ですか…ぁ〜ん、むちゅぅ〜〜〜
(吐精間近で青筋を立ててびくびくと震える、限界まで膨張した肉棒から口を放し、)
(唇から舌を突き出し、上官に見えるようにして)
(雄竿に舌を巻き付け再び口内に飲み込んで行く。)
(膝立ちになった身体をくねらせ、全身を使って限界を口にした上官を追い立てる。)
(限界を迎える上官の口から漏れる命令に一つ一つ頷きながら、)
(その頷く仕草さえ肉棒へ伝える快感に変えて……)
じゅっぽっ、ジュッ、ジュジュッ〜……んんッ!! んんーっ……。
(一際深く喉を突いた雄槍が、爆発したのかと錯覚する程跳ね、)
(喉の奥に粘る白濁を迸らせる。)
(口腔を犯す剛直は、びくびくと繰り返し痙攣し、驚くほどの量の)
(喉を焼く熱い精液を口内に流し込んでくる。)
(舌の上も頬も歯茎までも白く染め上げられ、鼻孔にも雄の獣臭が充満する。)
(その口内を蹂躙する行為にレオナもビクビクと身体を跳ねさせて達してしまう。)
(倒れ込みそうになる身体を上官の腰に腕を巻き付けて耐え、)
(陰茎に残ったザーメンまでも啜り上げてから唇をゆっくりと放す。)
ん、ぁ〜ん……。んっく、んくっ……ぁん……。
(潤んだ瞳で上官を見上げ、口を開く。)
(口内はぷるぷるとした濃厚な白濁に満たされ、白い水面を割って)
(ピンク色の舌が泳いでいる。)
(上官の味をたっぷりと楽しむように舌を動かし、)
(そのさまを上官に見届けてもらってから、口を閉じて精液を飲み込んでいく。)
(一度に嚥下しきれず、口端からこぼれる白濁を指で拭って、それを口に戻し……)
はぁ、はぁ……あむ、上、官…殿……ちゅっ……とても、素敵、でした……んっ……。
ご満足……ちゅ〜……いただけた、でしょう、か? れろ…ちゅっ……。
(力無く上官の腰に寄りかかり、)
(未だ濃厚な雄の匂いを放っている肉棒を舌で清めていく。)
>>930 んん?
どうした、寒いのか?
(貧乏揺すりをしているレオナに粗末だか保温力のある毛布をかけてあげる)
我慢はよくない、寒いなら言えよな
体調を維持するのも任務なんだからな
(毛布をかけると元の位置に座る)
(そしてレオナを見る)
[レオナ・ハイデルン、噂に違わずとんでもない娘だ]
[現在任務達成率100%は伊達じゃないな]
(初めて共に行動するレオナに感心せずにはいられない)
(しかし、レオナの違う噂が頭をよぎる)
[たしかレオナは「任務」と言えば、便所掃除だろうが裸体画のモデルもするって噂だ]
[ならば……]
レオナ・ハイデルン、貴様に新たな任務だ
(敬礼)
今から貴様には、今回の任務をより完璧に遂行できるように慰安婦になってもらう
そうして私の精神的なストレスを発散させるのだ
まずは……痴女になり私の童貞を奪うのだ
(任務を口実にレオナを抱こうと目論む)
レオナよ。補給班から実験に協力してほしいとの要請があった。
戦地において、食料の確保は重要な課題だ。特に敵地の場合、本隊からの補給は難しい。
部隊が長く敵地に潜まねばならない時、限られた食料をいかに長持ちさせるか?
今、補給班はそれを研究している。そして、ある方法を思いついた。
「部隊に女性隊員を加え、彼女に他の男性隊員の精液を食べさせることで、食料を節約しよう」
という案だ。
補給班は、精液を栄養にしている女兵士がどれだけ戦闘に参加できるか、それを知りたいらしい。
レオナ、お前に命ずる。補給班に協力して、これから一週間、精液を中心とした食生活を実践せよ。
それで普段どおりの訓練を続けられれば、この案は採用となるだろう。
お前の口にする精液は、補給班が毎食新鮮なものを用意してくれる。
とりあえずこれは、今日の朝食用だ。
(1リットルペットボトルいっぱいに入ったザーメンを渡す。まだ生暖かい)
毎回食事ごとに、味の感想、体の具合をレポートにし、補給班に提出すること。
つらい任務だろうが、見事遂行してみせよ。
>>932 いえ、寒いわけでは……。
(自分が逸る気持ちを抑えきれず膝を揺すっていたのに気づく。)
(ばつが悪くなって両膝を胸に抱きかかえ、)
(膝の影から大尉を睨み付けるようにして……。)
(この辺りの昼夜の寒暖差はかなり激しい。)
(たしかにむき出しの手足は冷たくなっていた。)
あ、ありがとうございます……。
(いたわられることに馴れてないため、膝に隠れて小さく呟く。)
(レオナを普通の少女のように扱うのは、ラルフやクラーク、)
(あとはウィップくらいのもので、ハイデルンは不器用さからか)
(極めて事務的に接するし、共に作戦行動にあたる兵士たちは)
(数々の伝説を恐れてか、それとも嫌悪からかほとんど無視されることが多かった。)
(年相応の少女のような、はにかんだ笑みを浮かべて肩に)
(かけられた毛布を引き寄せて、丸まった身体をすっぽりと覆う。)
(その様子を大尉に見られていることに気づき、)
(微かに赤くなった顔を毛布の中に埋めて、眼だけを出し……。)
なんでもありません……。
(と、毛布でくぐもった声で告げる。)
(当の大尉は、何か考えごとをしているのか、)
(何も言わずにこちらを見つめている。)
[くっ……おちつけ。感情を乱すな。]
[私は一本のナイフ……一丁の拳銃のようなもの。]
[武器に感情はいらない。心を殺せ……]
(喜びや恥ずかしさ、それを隠そうとして焦る。)
(焦りがパニックを呼び、パニックが負の感情まで呼び込んでしまう。)
(レオナの脳裏にいつかの光景がフラッシュバックする。)
(血にまみれた両手。)
(炎を背に高笑いをする少女。)
(その目の前には腹を割かれ、喉笛をかみ切られ絶命した……。)
『レオナ・ハイデルン、貴様に新たな任務だ』
(大尉の言葉が、暗い記憶の渦に飲み込まれかけていたレオナを)
(現実世界へと引きずり戻す。)
(『任務』の一言で渦巻く感情を色濃く映し出していた瞳が細まり、)
(一切の感情も浮かべない冷たいものへと変わる。)
【
>>936へ続きます】
【
>>935からの続きです】
(痴女……。言葉の上では知っているが実物を見たことがない。)
(暗殺術としての房中術をハイデルンによって仕込まれているとはいえ、)
(痴女になってという限定条件は初めての体験だった。)
(自分に出来るだろうか?)
(いや、どんなに不可能と思えるミッションでも確実に遂行しなければならない。)
(何故なら、自分はハイデルン部隊の一員なのだ。)
了解しました!
レオナ・ハイデルン、痴女になって大尉の童貞略奪ミッション、開始します。
(敬礼を解いた瞬間、レオナの雰囲気が変わる。)
(大尉にかけてもらった毛布を肩から滑り落としながら立ち上がる。)
(いままでの直線的な無駄の無い動作とはうって変わり、)
(ただ立ち上がる動作一つでも、微妙な角度、身体のくねりなど、)
(全身から立ち上る色香が視認出来るほどに感じられる。)
(普段は冷静沈着、感情をほとんど映さない瞳にも、淫蕩な色が踊る。)
フフッ……大尉……。
(第二次性徴を迎えたばかりの初心な少年なら、)
(見ただけで射精してしまいそうに淫らな微笑みを浮かべ、)
(街娼のように腰を左右に揺らしながら大尉に近づいていく。)
(俊敏な獣を思わせたショートパンツから伸びる脚も、)
(今はただただ劣情をかき立てるものに見える。)
(倒木に座っている大尉の膝を跨ぎ、濡れた瞳で見下ろす。)
(大尉の眼前に一瞬、股間を突き出すようにして、)
(そのまま腰をくねらせながらその膝の上に座り……)
大尉は、童貞だったのですね……。
じゃあ……。
(大尉の携行用のエナジーバーを持つ手に、自分の手を添えて、)
(それを自らの口にもって行く。)
(大尉の指ごとエナジーバーを舐め上げ、その先端に音を立ててキスし……)
ちゅっ……こんなこともされたことないのですか?
(至近距離から、流し目を送り、劣情を刺激するような笑みを浮かべる。)
(腰をもじもじと動かし、大尉の膝に自分の敏感の部分を押しつけ、)
(男の胸板にしなだれかかる。)
(レオナに握られたままのレーションを持った大尉の腕は二人の胸に挟まれ、)
(柔らかな双房の谷間で動かすことが出来ない。)
ふふ……大尉。
ちゅっ……作戦下において不測の事態が起きた際には、ハイデルン部隊の人間は
現在の階級に関係無く、命令権の行使をしても良いという
権限を持っていることは知っていますよね?
ちゅっ……我々は予定より大幅に本隊に先行してしまっている。
これは不測の事態と言える……ちゅっ……ね?
(顎の形をなぞるようにキスをしながら、徐々に耳元へと顔を寄せていく。)
(股間は大尉の脚に押しつけたまま、左右に揺らしながら、)
(徐々に二人の腰が合わさるように前ににじり寄ってゆき……)
ハイデルン部隊レオナ・ハイデルンが命じる。
大尉の陰茎……
(陰茎という用語は痴女にはふさわしい言葉では無いか、と思い直し、)
(一瞬、逡巡したあと……)
大尉のチンポが、今どんな状態になっているか報告しなさい。
ちゃんと報告出来たら、褒美を与えるので、出来るだけ詳細に報告すること。
(耳元で囁いて、大尉の耳たぶを甘噛みする)
>>934 確かに戦場において食料の確保は、ある意味、武器弾薬の確保よりも重要ですね。
イギリスでは、精液を主原料にした栄養剤やヘアパックが商品化されていると
聞いたことがあります。
了解しました、レオナ・ハイデルン、精液摂取の実験任務開始いたします。
(上官から、白濁した粘液に満たされたペットボトルを受け取る。)
(未だ男の体温を感じさせるそれを胸に抱き敬礼をする。)
(胸にじんわりと伝わってくる温もりに背筋にぞくぞくと奇妙な快感が昇ってくる。)
(昨晩、新しい任務の為に食事を抜いてくるよう通達があったのはこのせいかと、)
(思いを巡らしながらキャップを外す。)
(厳重に密封された容器がカシュっと小気味良い音を立てて開く。)
(同時に鼻孔に濃厚な雄の臭気が流れ込んでくる。)
(普段はナイフのように冷たい光を宿す瞳に、)
(どろりとした濃厚で妖しげな色へと変化していく。)
……ぁ……。
(ボトルを濡れた唇へと近づけると、心の奥底を刺激する臭気が強まり、)
(自然と熱い吐息が漏れてしまう。)
(この大量の精液を、どのように採取したのかと想像してしまいそうになって、)
(あわててこれは実験なんだと自分に言い聞かせる。)
……んっ……んくっ、んくっ……。
(飲み口を舌を出して迎え入れ、ボトルを傾ける。)
(粘りけのある白濁の液体が口の中に流れ込んできて、口内いっぱいに)
(雄の臭気をまき散らす。)
(粘性の高い液体が喉に絡み、音を立てて食堂を落ちていく。)
あ、はぁ……んくんくっ……。
(半ばまで飲み干して、一度息をつく。)
(縦に戻されたボトルがゴポリと重い音を立てる。)
(唇から零れた白濁を舌と指を使って口内に戻す仕草と表情には、)
(隠しきれない性的興奮の色が浮かんでいる。)
(両手で胸の前で立てたボトルの飲み口を唇で迎え、)
(舌で零れた精液を舐め取り、ボトルを傾けて中身を一気にあおる。)
んぁあぁ……こくん……。
(全てを飲み干し、小さく身体を痙攣させる。)
(虚空を見つめ、つかの間焦点を失った瞳がゆっくりと収束を取り戻し……。)
レ、レオナ・ハイデルン、朝の訓練を開始します。
(いつもの心が引き締まる敬礼とはうって変わった、)
(どこか男を誘うような敬礼をして朝の訓練へと向かっていく。)
(中身が空になったペットボトルを上官に返す時に、)
(ごく微かに上官の指に、自らの熱くなった指を触れさせて……)
レポート提出:第一日目
精液摂取第一日目、匂いがきつく、粘性も高い精液を摂取するのは
やや困難を伴う行為かと思います。
味や摂取のしやすさを向上させるためになんらかの改良の工夫が必要かもしれません。
健康状態は、まだ一日目ということもあり、異常ありません。
備考:肉体的な健康状態にとりたてて変化はありませんが、精神的な影響が
若干見られます。男性器から放出された状態のままで摂取することにより、
性衝動が刺激され、反応速度、運動能力共に若干の低下。
心拍数の上昇により、射撃精度も若干低下しているように思われます。
それも上記進言の改良によって解消されるかと考えます。
【これは一日経過ごとにレスのやりとりをした方がよろしいでしょうか?】
【それとも日数とばしてしまってもよろしいですか?】
>>935-936 (レオナの敬礼に敬礼を返す)
(しかし、その直後のレオナの変貌に固まる)
ああ…あ……
(淫らな笑み、妖艶な仕草に圧倒されるが、色香にズボン内の肉棒は勃起して股間を膨らませる)
……ひっ!
(腰を顔前に突き出され息を飲む)
(そのままレオナの股間が膝に乗るとそこを凝視)
んんっ!
(指を舐められると、顔をしかめる)
ん!ん!
(されたこともないかと問われ、カクカクと頷く)
(股間を押しつけられている膝はレオナに支配されたかのように動く)
(さらに胸板に感じる柔らかな膨らみに挟まれる腕がピクピク震える)
モスト・ハイデルン…
(ハイデルン部隊の特権の名称を呟く)
ふああ……
(顎をくすぐる唇の感触に酔い痴れる)
(さらにじわりと近づく股間に興奮が倍加する)
今の状態…私のチンポは激しく勃起しています……
亀頭は…か、か…皮に覆われて、先端の割れ目からはカウパーが溢れています……
精液を出したく脈打っています……
うう…ぁ…
た、頼む…なんとかしてくれ……
もう我慢できない……
(完全に術中にハマっている)
>>937 【同じネタを長くひっぱることはあまり好ましくないでしょうな】
【すみやかに、しかし濃くいきましょう】
……精液摂取実験、三日目だな。異常はないか、レオナ?
補給班班長は、お前のレポートは実に興味深いと言っていたぞ。
そして、お前の示した問題の解決にも取り組んでいるようだ。
味や食感の問題だが、これは他の食材と組み合わせることで解消されないか、と提案されている。
つまり。
(テーブルの上に、三つの皿)
(一つにはパスタ、一つにはコーンフレーク、一つにはライスが盛られている)
(上官はそれらに、ペットボトルの精液をふりかけ、フォークで混ぜ始めた)
こういう風に、普通の食べ物に混ぜて食わせる。
精液以外の材料は、普通に食べる量の半分以下だ。そこを精液で補うわけだな。
飲むだけでなく、噛む動作を加えることで、性的イメージを減退させる効果もあるというが。
(「この臭いでは、その説も眉唾だな」と、上官は思った)
ではレオナ、これらを食べ比べて、例のようにレポートにすること。
最後の七日目には、もっと実戦的な実験をするらしい。
それまでにへばらないよう、しっかり食っておけ。……そんなものでもな。
>>938 クスクスクス……大尉、女の子のように声を漏らして……可愛い……ちゅぅ……。
私と組んで行動出来るほどの実力を持っているのに、
こういうことには弱いみたいね。
(大尉の膝に押しつけられ、くにくにと柔らかく形を変える秘肉の)
(感触をたっぷりと伝えながら腰を前にだしていく。)
(大尉の『報告』を聞きながらからかうように唇のすぐ横に)
(吸い付くようなキスをして、大尉のズボンを激しく押し上げている部分と、)
(自分のもっとも敏感な部分が触れ合う寸前で立ち上がる。)
(立ち上がる身体が巻き上げる風と共に、大尉の鼻先数cmの)
(ところにあるレオナの股間から男を誘う雌独特の香りが大尉の鼻腔をくすぐる。)
(余裕の無くなってきた大尉をなだめるように、優しい微笑みで見下ろし、)
(大尉の髪を撫でる。)
大尉、よく報告出来た。
初めての大尉には少々激しい褒美になるけど、これも訓練だと思って耐えなさい。
(片手で大尉の髪を撫でながら、自らの胸ボタンを外していく。)
(頭を撫でる手の力のかけかたを微妙にコントロールして、)
(大尉の鼻先が自分の恥丘に当たる寸前で遠ざける、)
(遠ざけると再び当たる寸前まで引き寄せる、)
(そうして大尉を焦らしながら、手早く上着とブラを外していく。)
(大尉の頭上でプリンを思わせる柔らかさで乳房が揺れ、)
(その柔らかさからは想像出来ないほどの弾力性で元の形へと戻る。)
(その頂点はすでに刺激を待ちわびるように堅くとがっている。)
ふふふ、そんなに激しく勃起しているなら、相当に苦しいんじゃないの?
(大尉の眼前からついっと腰が引かれ遠ざかる。)
(その代わりに、腰を引いて前傾姿勢になったレオナの胸が顔の前におりてくる。)
(重力を受けて逆さになった釣り鐘のように強調される胸。)
(レオナの首筋から香ってくる、汗と雌の欲望の匂いが大尉の雄を刺激する。)
(髪を撫でていた手が肩、胸、脇腹とおりてゆき、大尉の股間へと伸びて行く。)
(大尉の両脚を跨いでいたレオナの脚が、大尉の両脚の間へと差し込まれ、)
(同時にレオナのズボンがすとんと足首まで落とされ、)
(ショーツ一枚の姿が大尉の前にあらわれる。)
もう、こんなに大きくして……。
大尉は童貞のくせにいやらしいのね。
(大尉の剛直をズボンの上から爪で引っ掻くように刺激する。)
ぁはぁ……大尉の童貞チンポ……こんなに堅くなって……。
(大尉の両脚の間に跪き、ズボンに大尉の形が浮き出るように)
(手でなぞっていく。)
このミッションの間、ずっと出してなかったんでしょう?
遠慮せずにこのまま出しても構わないわよ。
本隊が到着するまでまだまだ時間はある。
それまでたっぷりと射精してもらうんだから、遠慮はいらない……。
(大尉を両脚の間から、妖艶な笑みを浮かべながら見上げ、)
(ズボンにくっきりとその形を浮かび上がらせた陰茎を扱いていく。)
>>939 (実験開始一日目の夜。)
(既に実験のことは兵舎に知れ渡っており、多くの見物人が集まっていた。)
(男たちに見られながら精液を飲む。)
(自然と身体がうずいてしまう。)
(食欲や睡眠欲は元々極めて少ない。)
(ウィップに言わせると、生きることへの執着心が少ないせいだと)
(怒られたこともある。)
(だからこの実験も自分にとっては楽なものだと思っていた。)
(しかし違った。)
(性欲は……性欲だけは違っていた。)
(瞼の裏に紫色の炎が踊る。)
(性欲だけはスイッチが入ると自分でも制御出来ない程に胸の中で荒れ狂う。)
(衆人環視の中、1リットルの精液を飲み干し、)
(疼く身体を引きずってシャワールームまでやってくる。)
(おろしたショーツと股間の間に愛液が橋をつくる。)
[これは、実験だ。平静を保て]
(自分を叱咤してシャワーを浴びた……)
(実験二日目……)
(健康状態には取り立てて変化は見られない。)
(しかし、精神状態に関しては前日よりも悪化傾向にある。)
(実験用の『食事』を持ってきてくれる上官にも)
(何かを――少なくとも、その手にあるペットボトルじゃないもの――)
(を求めるような視線を送ってしまった。)
(戦闘訓練中は少なくとも自分を抑えることが出来たが、)
(兵舎に帰ってからは、男の汗の匂いだけでも発情してしまっていた……)
【
>>942に続きます】
(実験三日目……)
(昨夜はあまり眠れなかった。)
(眠ったと思うと、男を組み敷いてその上で腰を振るという淫夢に苛まれたせいだ。)
(身体中に紫色の炎が駆けめぐっているような気がする。)
(今日も朝からあの食事を摂らなくてはいけない。)
(頭はそれを拒否しながら、身体をそれを心待ちにしているのか、)
(両脚の間で花弁がうっすらとほころび、蜜を浮かべ始めていた。)
(上級士官専用の食堂。)
(今はそこにレオナと食事を供給してくれる上官の二人きり。)
(他の隊員の目があると精神への悪影響が促進されるとの二日目)
(のリポート内容から人払いが行われたせいだった。)
(レオナの前に三つの皿が置かれている。)
(それぞれに盛られたパスタ、シリアル、ライスの上に)
(ドレッシングのような白濁液がかけられていく。)
ぁ……はっ……はっ……。
(その様子を見つめながら呼吸が乱れていく。)
(上官がそれらを撹拌するぐちゅぐちゅという音にも)
(性感を刺激されてしまって吐息が漏れてしまう。)
(高まる気持ちに頬を上気させて……)
い……いただきます。
(まずはライスの皿を引き寄せる。)
(濃い雄の獣臭が鼻をつき、レオナの劣情の炎に油を注ぐ。)
(スプーンで内容物をかき混ぜると、先程と同じように)
(淫猥な妄想をかき立てる音が立ち、とろりと濃厚な精液が糸を引く。)
あむ……もぐ、ぴちゃ……んく……。
(太股をこすり合わせ、皿の中と上官を交互に見ながら)
(精液まみれのライスを口に運んでいく。)
(上官を見つめる瞳には欲望の炎がチラついている。)
あ……ぁあん……あむ、ぴちゃ……んちゅっ……。
(ほとんど喘ぎ声といって差し支えないような声を上げ、)
(もっと強い刺激を求めて腰を椅子にこすりつけるように動かしながら)
(二皿目のシリアルを口に運んでいく。)
(スプーンに口淫するように出し入れをし、)
(柄を伝わって手を汚すザーメンを舌で舐め取っていく。)
(犬のように皿に残った精液をも綺麗にすくう。)
ぁん、も……もう、ダメ……。
じょ、上官殿……お、お願い……お願いします……。
パ、パスタを食べさせてください……。
(両手を自分の両脚の間に差し込む。)
(指を自らの秘部に押し当ててみると、じんわりと濡れた感触がする。)
(レオナは、テーブルに突っ伏すようにして、上官に向けて口を開けて)
(パスタを食べさせてくれるように哀願していた。)
【同じネタを長く引っ張るのは良くないと思ったわけでは無いです】
【勘違いさせてしまったなら、申し訳ありません】
【ただ置きレスは初めてなので、もしかしたら一週間全部】
【一遍に返すのがマナーなのかなと不安になってしまっただけなんです】
【それと、こういうシチュにも知識が無かったので、逆に1日1レスだと】
【ネタが無くなって上官殿が困るかもと思ったりもしたので……】
【なので、上官のやりやすいようにやってくだされば構いません】
オレもレオナで筆下ろしてぇ
>>942 レオナの担当官より、補給班班長へ。
「レオナは日に日に性的興奮と欲求不満が増加している模様。
昨夜など、自慰をしながら、精液料理を犬のように皿から直食いしている有様だ。
明日で七日目だが、精神面への負担が大きすぎる。実験は中止すべきではないか?」
補給班班長からの返信。
「つまりそれは、その問題を解消すれば問題はなくなるということである。
具体的には、レオナ・ハイデルンの性欲も満たせば、彼女は性欲食欲ともに満たされ、
精神的に非常な安定を得られる。
精神が安定するということは、集中力も発揮しやすいと言うことだ。
集中力は、優秀な兵士には不可欠なものだ。
それを意図的に育てられるか調べるためにも、実験は継続する。
さて、性欲を満たすには、実際セックスをするのが一番だ。
しかも出された精液を食事にするのだから、男がたくさん要る。
そこで、我ら補給班から百人、そちらの班からさらに百人を用意してもらって、男二百人で
レオナ一人を輪姦しようと思う。
それだけの人数とやれば、彼女の欲求不満も解消されるだろう。
また、男たちには、レオナの性器、乳房、どこを犯してもいいが、射精は必ず口へするように
義務付け、より直接的な栄養補給を行なってもらう。
夕方の訓練が終わりしだい、レオナと男性兵士百人を、第三訓練棟へよこしていただきたい。
そこで、上に述べた最後の実験を行なうつもりである」
【いや、義務感は持たず、自由にやってもらうのが、こちらとしては望ましい】
【こちらは大いに楽しませてもらっている】
【そちらも不安など感じず、楽しんでやって欲しい】
【確かに一週間連続は、こちらのネタが切れそうだから無理だが、そちらがやっていたら、】
【それはそれで見応えのある、おもしろい展開になっただろう】
【あなたのレスは濃くて、こちらを楽しませようという気合いが伝わってくる】
【自分のやり方に疑問を持たず、好きなだけやっておくれ】
マンカスレオナは汗臭そうだな
れおな
レオナはいなくなった?
あ
い
た
め
ta
れ
お
ナ
wa
re
く
れ
め
me
タ
あ
あ
wa
ru
お
し
つ
こ
し
ち
や
ああ……レオナにチンチンしゃぶらせたい……
う
ん
977 :
レオナ:2007/05/15(火) 01:19:31 ID:???
…
…私に…これを…
…どうしろと?…
(「ビリーズ・ブートキャンプ」のDVDを手渡されて困惑顔)
【一言落ち】
うんこ
うんこ
まんこ
う、うん、こ
このスレ\(^o^)/オワタ