952 :
キョン:2006/07/23(日) 19:35:32 ID:???
>949
いきなりどうしたんですか、おっさん。
>>951 お疲れ様。
そりゃ…まあ…死体があればそれだけ人が驚くよね。
954 :
キョン:2006/07/23(日) 19:45:11 ID:???
>953
ありがとうございますヒバリさん。
まぁ、その殺人事件自体狂言だったんですが。
うちの団長は退屈すると世界を滅ぼしちゃうトンデモ能力者なので
退屈を紛らわせてやるために古泉が仕組んだ
アトラクションだったんです。
俺もまんまと騙されるとこでした。
>>954 …大変だね。心から同情するよ。
僕も退屈は嫌いだけど…。そこまでしたくはないな。
956 :
キョン:2006/07/23(日) 19:55:07 ID:???
>955
ありがとうございます。マジ大変なんですよ。
俺の肩に世界の命運がかかってるので凄いプレッシャーですよ。
あ、もうこんな時間か。そろそろ夕食の時間です。
おっさんもヒバリさんも長い時間お付き合いありがとう。
一度落ちます。また会いましょう。
さて…このスレッド埋めないとね。
>>958 やあ、僕。おっさんはまだ来ないのかい?
>>960 仕方ないな。僕は携帯だよね。おっさん、気付いてないかもしれないから、
僕が誘導してくるよ。少し待っててくれる?
(可愛い僕の、木目細かな白い肌にKISSして)
ごめんなさい…遅れましたぁ、どんな罰でも受けますのでお許しください。
>>961 ……君はほんとに僕なのかな?
僕自身より僕とは別の僕(君)が好きだよ。
ありがと…見たよ。僕は可愛くない…。
>>962 トリップのないおっさんを他スレで見かけたけど、まさかおっさんを
待ってた可愛い僕を放置して、遊びに行っていた訳?
(トンファーを構え、おっさんに詰め寄る)
>>962 やぁ…
遅かったじゃない。のろまだね。
(溜息をつき冷たい目で)
>>964 人違いですぅ…許して…
何でもするからぁ…
967 :
おっさん:2006/07/23(日) 22:15:49 ID:???
おっさん、二人の雲雀様に叩かれてますぅ…どうなっちゃうんだろ、だろ。
>>963 ワオ、僕は君だよ。君と僕は同じ雲雀。
僕は随分と誤字が多くて恥ずかしいけれどね。
僕も君が好きだよ。とても可愛い。抱きたいくらいだよ。
>>966 ああ、そう。なんでもするって、じゃー何をしてくれる訳?
トリップがないからあのおっさんは別人だね。(頭撫で撫で)
>>968 …君は、きっと。僕の良い所だけで出来てるんだね。
僕は君の悪い所で出来てる。
…うん。大好きだよ。抱かれたいくらい。
>>968 少なくとも口調が違うおっさんは別人ですぅ…と言っても真似する人がいますけど…。
ごめんなさい、二ヶ所くらい書き込んだかもしれないですぅ…。
『あ』と『遅刻した言い訳』ですぅ。
>>967 おっさん、トリップはどうしたんだい?
別人なのかな。トリップのないおっさんは好き放題苛めてもいいよね。
僕の好きなトリップのついたおっさんじゃないから、咬み殺す。
>>969 そうかな。君が僕の良い所ばかりで出来ているんだよ。
僕は性格が悪いからね。どこか行けるシチュスレでもあったら、
本気で誘って抱きたいな。
(可愛い僕の頬に触れ、触れたほうと反対側の頬にKISS)
>>970 だよね。どっちも見つけたよ。おっさんは他の人達と遊びたかったのかな?
それとも悪戯して、僕達二人に苛められたかった訳?
正直に言ったら、もしかしたらおっさんの尻にトンファー突っ込むだけで
許してあげるかもしれないよ。
おっさん、僕達二人に苛められたいんだよね?(トンファーを構えてニッコリ)
>>970 ワォ、最低だね君。
生きてる価値ないよ。
>>971 …ほら、僕を庇ってくれてる…。
君は僕の長所なんだよ。僕は短所…。
…君はよくキスをするね、キス好きかい?
(僕(君)の手の甲を舐め)
>>972>>973 あなた達二人にいじめてもらいたかったから、わざとしただけなの…ごめんなさい…許してください。
>>971 本当に別のおっさんの場合は気を付けたほうがいいよ?
向こうがどんな行動とるかわからないわけだし。
>>975 だってさ僕。どうする?
(トンファー(刺付)を構え)
>>974 庇ってないよ。僕から見たら、君が僕の長所。優しくて可愛い。
キスは好きだよ。特に可愛い君にはね。
>>975 ワオ。正直だね。じゃー僕達二人にどうやって苛められたいのかその口で
はっきり言ってごらん、おっさん。
嘘をついたらおっさんから、この可愛い僕を奪ってしまうよ。なんてね。
うん、じゃーまず詫びとして、服を脱いでもらおうか。
>>976 【気遣いありがと、他スレにいるおっさんにまで話しかける気はないよ】
【僕はおっさんスレにいるトリップのあるおっさんと話しに来てるからね】
【(気遣いのお礼におっさんの頬にKISS)】
>>978>>977 おっさん、二人の穴人形にされたいの…もう壊れそうなくらい犯されたいの…、自分でも言ってることが恐いんだけど…
服脱ぎますね?
(全裸になりホーケイのペニスが揺れる)
足を開いてみせアナルとペニスが丸見え…いかがでしょうかぁ…。
>>978 …ありがと。愛してるよ、僕。
…愛してるなんてがらじゃ無いけど、ね。
(手の甲の舐めた部分を軽くかみクスリと笑う)
随分好戦的だね僕は…クスクス…。
>>977 どうしようか。
おっさんが
>>980であんな事を言ってるけど君はおっさんをどうしたい?
待たされたのは君だから、君が選ぶといいよ。
>>980 (ホーケイな上に短小なおっさんのペニスを見て)
ねえ、穴人形はいいけれど、おっさんの下の穴は一つしかないよね。
上の口も使っていいんだよね?
おっさんのその穴に、何突っ込んで欲しいのかも言ってみてよ。
ただ僕達に見せてる訳じゃないよね?
(上からおっさんを見下ろして、おっさんのペニスの先っちょを靴でグリグリ)
>>982 クスクス…そうだね。
じゃ、取り敢えず可愛がってあげようかな…?
(トンファーを構え直してニヤリとする)
>>982 あっ…
(ペニスを靴で踏まれ)
痛いですぅ…そこは、おっさんの大切なオチンチンなんですぅ。
おっさんの…いやらしいお尻の穴と口に雲雀様のオチンチン突っ込んでください…満足が行くまで好きなだけおっさんの体、使ってやってください…おねがいしますぅ。
>>983 (オチンチンをもう一人の雲雀様に踏まれながら)
くっ…あの…いったい何をするつもりなの?
恐い…恐いですぅ…。
>>981>>983 僕も愛してるよ。重複の僕が来て、君が気にしたらどうしようかと思った。
イヴ達と話している君も好きだよ。風紀委員の仕事が忙しいみたいだけど
無理はしないでよね。
おっさんが
>>984でどっちも僕達に犯されたいって言ってるけど、君はどっちがいい?
僕はどっちでもいいよ。
>>985 クスクス…。僕が君に与える快感は…
(トンファーを振り上げおっさんの顔を殴る)
いたみ だよ。
(再びニヤリと笑い、トンファーを再び構え直す)
>>986 僕は構わないよ。
僕が与える快感は痛みだけどね。
(ニッコリと台詞に似つかわしくない笑みをうかべ)
僕も、君が現れたとき、僕は居なくなった方が良いんじゃないかな、って思った、けど。君は歓迎してくれたから…。
>>984-985 そうだね。もう一人の僕も言っている。
おっさんに与えられる快感は痛み。でもそれも近い内に快楽に変わる痛みだよね。
(おっさんを殴る僕を見ながら、おっさんの反応を伺いニヤリと笑い)
【おっさん、3Pになってるけど大丈夫かい?】
【おっさんのレスの量が半端じゃなくなるから、無理そうだったら先に言ってくれるかな】
【おっさんが楽しくなかったら意味がないからね】
>>988 馬鹿だな、君がいなくなる位だったら僕が先にいなくなるよ。
僕は雲雀でなくても出来るしね。君が先に僕を歓迎してくれたから、
僕は君とおっさんに甘えてここにいる。だから君がいなくなる必要はないよ。
もし君がまた今後も同じ事を考えたら、僕が先に消えるから。
>>989 大丈夫、3Pしたいですぅ。
そちらこそ嫌だったら言ってね?
レスは誰に返してもプレイが進めばOKって事で!!
>>989 …うん、二度と考えないよ。
だから 消えないで。君が消えたら僕も…
…消えるから。
大好きだよ。
(改めて言うと、僕(君)の頬を舐め、キスをする。)
(
>>987にトンファーで殴られながら
>>989に見られ…)
あっ…やだっ…痛いよ…
>>989雲雀様助けて下さい…
(ペニスが勃起してくるが小さなホーケイペニス)
はうぅ…(///)
はずかしい……
>>992 クスクス…痛いかい?
でも構わないよね、君は痛いのが好きなんだから。
(おっさんのぶざまな姿を見てニッコリする)
さて…次は何処、殴られたい?
>>990>>992 ワオ、3Pは僕は大歓迎だからね。残りも少ないけど覚悟しなよ。
(踏みつけていたおっさんのペニスから足を離し、いい子だねとおっさんの頭を撫でてから)
(おっさんの小さいが勃起しているペニスに手を伸ばし、シュッシュッと扱き始める)
助けて?
可愛い僕を置いて他のスレに遊びに言っていたのは誰だったかな。
お行儀の悪いおっさんはお仕置きしないとね。
(おっさんのペニスから尻まで、念入りに視線を這わせ、おっさんの縮れた陰毛を)
(一本、ブチッと引き抜く)
さあ、おっさん、残りも少ないし愛撫なんかいらないよね?
>>991 うん、二度と考えないでよね。おっさんと君がいたらまた時々遊びにくるよ。
僕も君が好きだよ。
(他で遊んでいたおっさんに見せ付けるように、おっさんの目の前で)
(僕の薄い唇に掠めるようにKISS)
君からのKISS、嬉しいよ。ありがとう。
>>994 …うん、待ってる…。
絶対に考えないよ。
ん…。僕も好き。君からのキス、嬉しいよ。
(こちらもおっさんに見せ付けるかのようにスクッと笑い)
>>993 ううっ…どこ殴られたいかって…あんまり強くやられちゃ、おっさん、骨が折れちゃう…。
>>994 痛っ…痛たたたたた!!
(毛を無理矢理ぬかれて痛みで涙が)
ぐすっ…ふえぇ…痛いよぉ…もうおっさんを、むちゃくちゃにしてぇ!!
>>994>>993 見せ付けてぇ…おっさんも仲間に入れてぇ。
>>996 安心しなよ、生かさず殺さず可愛がってアゲる
(舌なめずりをしてトンファーの刺を仕舞う)
…見せ付けて何が悪いの?
黙ってみてなよ。
>>995 そうやって笑ってる君は、ますます可愛いよ。ナルシストだなんて言わないでよね。
他の人達やおっさんと楽しそうに遊んでいる君も好きだからね。
(クスッと笑った僕の笑顔に見惚れて、釣られて笑い)
今夜はこれで帰るけれどまた来るよ。またここでおっさんと一緒に会おうね。
>>996 おっさん、今日は駄目だよ。僕達を置いて遊びに言ってたのは誰だい?
見せ付けられたくなかったら今度からお行儀の悪い事をしないでよね。
分かった?
(下級生に諭すようにおっさんの脇腹を軽く蹴ってから)
おっさんの大事な尻は今度じっくり調教させてもらう事にするよ。
ここももう埋まるし、僕はこれでおっさんを放置して帰るよ。
またね。
【最後まで行きたかったけど、時間が来てしまったよ】
【僕に時間があったらおっさんと楽しんでいってもらえるかな】
【おっさん、3Pロールに付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【僕も付き合ってくれてありがとう、大好きだよ】
>>998 …君がナルシストだったら
僕もナルシストになっちゃうじゃないか?
(苦笑して)
【さて、もう埋まるよね。僕も放置させてもらうよおっさん】
【僕も僕が好きだよ、愛してる。
また会おうね。】
>>998 はうぅ…
【こちらこそありがとうございました!
最後まで行けなくて残念ですがまた今度機会があれば続きでもしましょう!
おっさんも精のつくものいっぱい食べとくからね♪
それではおやすみなさい
ノシノシ】
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