【平安】時代物フィクションの屋敷、一軒目【大正】

良く来たのぉ、ここは平安〜大正時代を舞台にしたオリジナル、版権キャラハン達との憩い、雑談、休憩ロールをする場所だ
とりあえず決まり事とか書いておくかのぉ

☆此処は時代物を扱う場所なのでここで話をする時はなるべくその設定の話をしてほしいぞ
いきなりパソコンとかの話をするのは時代にそぐわないのでな。駄目ではないが控えてほしいところだ
☆自分が演じたいキャラが重複した場合はトリップを付ければ構わないぞ。人気のある者は被る場合があるからな。
☆名無しはできれば名前を入れて欲しい。これは雑談でその方が盛り上がるし、楽しいからな。因みに役職でかまわない（殿様、米屋、浪人、麻呂、他）
☆このようなスレである以上いきなり辻斬りとか殺されるとかの描写があると思うがこれは相手の同意を得てからしてほしいのだ
雑談中意味もなく斬られては対応に困るのでな…
☆荒らし、誹謗、中傷はとにかくシカトするのだ！もし従わない時は恐ろしい罰を与えるぞ。その罰は子連れ狼名物のこれだ！↓

　　　　　　　　 　　||
　　　　　　　　　＿||＿
　　　　　　　　.（　（　　）　☆"
　　　ﾊﾞｼﾊﾞｼ!!.i二二二i　ﾋﾞｼｯｯ!!　
　　　　　　ミ /i三三三i＼"" ∧∧
　　　∧∧　/ （､∀,　 ）　＼（Дﾟ#） それ、ぶーりぶり！！
　　 （#ﾟω）ﾉ　 ∨￣∨　　⊂　　｜
　　 （　 ｘ）　　　　　　　　　　 |　　|〜
　　　 ＵＵ　　　　　　　　　　　Ｕ''Ｕ

とりあえずみんなで楽しんで楽しめるように皆の衆の協力を頼むぞ！
分からない事があれば聞いてくれれば答えるので宜しくな

おっと…テンプレを置くので必要なことは書いてほしいぞ。参考にわしのを１つ…
【出展作品名】子連れ狼
【名前】 拝一刀
【年齢】
【身長】 不明
【3サイズ】 必要なし
【一人称】 わし、
【容姿】　素浪人のような見た目
【NG】　不明
【備考】主にわしは雑談とか普通のロールメインなのでＨなロールは参加できん。
　　　　亡き妻あざみ以外とは関係を持たないと決めたのでな。
　　　　ただ大五郎の世話をしてくれる女性は歓迎するぞ。母の愛に飢えておるのでな

そんな訳で大体は書いたのだが後は頼んだぞ…わからない時は質問してくれると嬉しいぞ

折角だから少し待機しておくか…

乙ではないか！

俺の名か…
（椿をみながら）
つばき、椿>>3十郎だ

♀じゃねーのかよ

企画倒れな悪寒

>>3
うむ、礼をいうぞ…初めてのことだからなドキドキしたぞ
でもうまくいってこれもよしとする

>>4
うむ、椿>>3十郎か…昔その名前聞いたことがあるぞ
某俳優が演じていたな。これから色々と頼むぞ

>>5
わしが女キャラと思ったのか？それはすまなかった。いずれ女キャラを連れてくるので待っておるのだぞ

衆道（ホモ・ウホ・ゲイ）は日本の伝統だぞ

こう華がなくては男がすたるというものだ。

はてさて、盛り上がりますかな？
ひひひひひ！（嫌らしい顔つきで嘲笑して走り去る）

ふぃぃ〜　熱っちぃねえ。　どうでぇ旦那最近は？
平安から大正までたあ豪気じゃねえか！
こんだ、よけりゃうちの活動写真でもみにきてくんな！
っ【銀幕券】


【時代物スレたて乙】

>>6
確かにそういわれても今は何も言う事は出来ない。だがそれを長い目で見て欲しい
立てたばかりだし人も来ないかもしれないがこつこつと地道な努力が実を結ぶのだ
わし1人では何も出来ないから皆の衆の力を借りて頑張って行こうと思ってる
時代物をやってみたいと思う者は是非立ち寄って欲しい所だ

それではわしの仕事も終わったのでわしは大五郎と共に旅に出るぞ
後はよろしく頼む！いくぞ大五郎…
るるるるる〜〜〜〜るるるるる〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　│刺│
　　　　∧__∧. 　| 客│
　　　 (｀･ω･´) ├─┘
　　　.ノ^　yヽ＼.|　('A`)　ﾁﾞｬﾝ　　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ |￣￣￣|　　
　　　　/ 　l | 　◎──◎　　　
"""~""""""~"""~"""~" """~""""

>>8
そうだな、たしかにお江戸の頃は陰間茶屋（男衆専門風俗）なんて
もんもあったなあ…　ま、ほんとにしけこむ時は個室にいくのが粋ってもんだ！

ほれよ、織田の信長も色小姓囲っていたしな！
…いや、俺は御免こうむるよ。
銀幕スタァの綺麗処のご婦人のほうがいいやね

おう、お疲れ。
俺ももどってフィルムの繋ぎ直しでもすっかな

（5、6人の荒くれ男達が登場）

おらあ！人の縄張りに勝手に建ててんじゃねえ！（ﾍﾟｯ!!
ええか、次来るまでに払うモン用意しとけやあ！

（椅子とテーブルを蹴飛ばして引き上げてゆく）

>>15
もぉ〜喧嘩ならヨソでやってくれないかい

>>15
いや、娘連れていかないと駄目だろ

こんばんは。久々に来て見たら面白そうなスレがあったので少しお邪魔しますね
私ならここに居ても問題ないと思いますので…

めいどさ〜ん。茶くれないかい？
こんな暑い夜は熱い茶呑んで冷やさないと寝られりゃしないよ

まぁまぁ、あんな奴ら、今にいろはさんがとっちめてくれるよ。

ワオーーーン！（遠ぼえが響く）

>>18
あら？こんばんは。いらっしゃいませ
それではお茶ですがどうぞ
つ旦~

>>20
え？私は無理ですよ…私より強い人は沢山いらっしゃいますので
それに暴力はいけないと思いますので…

いろはに惚れよ
ちりぬるぽ
というわけで惚れもうした
>>18
こういうのを一目ぼれというのであろうな

>>21
あら？犬の声が聞こえますね。何処かで何かあったのかしら？
犬がほえる時は何かある気がしますので…

>>23
あ、あのこのようなときはあれをいえばいいのですね？
申し訳ありません！
がっ
一目ぼれなんて…その何てお答えしたらいいか。でも嬉しいです…///

嬉しいか？ほぅ、なかなか可愛げのあるお嬢さんだな
拙もそう言われると嬉しいぞ、うむうむ
だが、そなた……血の匂いがするっ
さてはあの日か？下腹をさすってやろう

>>25
え？何をおっしゃるのですか？そんな私が可愛いなんてそんな事ありませんよ
血の匂いって（どきっ）そ、そんな事ありません。私は争いが嫌いなので
そ、そんなお戯れはおやめくださ…さい
（下半身を触ろうとする>>25さんから必死でにげようとします）

いろはさんが、こんな所に…遅かったorz

>>27
いらっしゃいますよ？まだ（にこっ）
あと少ししたら落ちないと行けませんが…

>>26
ふふふ、恥ずかしがるではない
手当てといってな。古来からよく効く治療の一つじゃ
武士の嗜みじゃ、遠慮するでない
（必死で逃げようして時折見えるいろはの肢体に興奮しはじめる）
争いは嫌いなんじゃろ？大人しくせい
（興奮して強引に押し倒そうとする）

【すみません。明日はやいので、失礼してよろしいでしょうか？】
【挨拶だけのつもりが、ついいろはさんに興味持ってしまい悪ふざけがすぎたようです】
【ごめんなさいです】

>>29
そ、そんな…私はどうしたら。
（暫く考えた挙句意を決したかのように目を開き）
仕方ありません。私は争いは嫌いですがこれも旦那さまのため、お許し下さい！
（夕鶴の舞発動）
絶対見ないで下さい…あなたに恨みはありませんが旦那さまの為です
（>>29さんに夕鶴の舞をだして気絶させてしまい）
本当に申し訳ありません…気がついたらこれをお飲み下さい旦~

今度は優しくして下さったらあなたの旦那さまになりますね…


【短い間ですがお相手ありがとうございました】
【私も時間なので落ちますがまた見かけたら宜しくお願いしますね？】
【それでは良い夢を…失礼致します】

ゐろはにほへと？

いろはにほへと　ちりぬるを
わかよたれそ　　つねならむ
うゐのおくやま　けふこえて
あさきゆめみし　ゑひもせすん

色は匂へど　散りぬるを
我が世誰そ　常ならむ
有為の奥山　今日越えて
浅き夢見じ　酔ひもせず

>>30
う、うう暑い………
うん？朝か？…かゆっ！
なんで外で寝てるのだ？思い出せない……
しかし暑い…うん？お茶がある。こりゃ助かる、頂こう。ふー、生き返る〜。
これだけ汗かいてたからな…しかしなんて優しい味のお茶なんだろ。今日はついてるな。
【こちらこそありがとうございました。移動中の携帯なので雑文ですが、ぜひともまた会えたら嬉しいです。ではいってきます】

おはようございます。こちらの設定がとても楽しそうで色々な方とお話したり
交流できそうなので暫くはこちらでお世話になりたいと思い参りました
まだまだ色々な部分で未熟ですが宜しくお願いします（深々と正座でお辞儀）
わたくしのプロフィールを置いておきますので参考にしていただければ幸いです

【出展作品名】侍スピリッツ天下一剣客伝
【名前】 いろは
【3サイズ】 ９１ ５９　８５
【NG】　痛い系全般、アナル、陵辱、他
【備考】　まだロールが下手なのでできればリードして頂けると嬉しいです…
　　　　　エロールは殆どした事がないので最初はスキンシップ程度から和姦あたりが嬉しいです
　　　　　暫くこちらにお世話になりますので優しくしてくださる旦那さまをお待ちしてます…///


今日はこれで落ちますが夜来れましたらまた来ますのでその時宜しければお願いします

>>33
【移動中の携帯からありがとうございます。車でしたら危ないのでお止めくださいね？】
【ここに来てくださればいつかお会い出来ると思いますのでその時は優しくしてくださると嬉しいです…】

“さむらいすぴりっつ”は、正確にはいつ頃の話でしたかのう
登場人物に、徳川に関わる方がおられたと記憶していますが…

おや…　先ごろ時代がかった連中の集まり場所が欲しいといってたお兄ィさんが
いたようだが…　本当にできたんだねえ。　

しかも受け入れ幅の広い事…平安から帝都の時代までとはね。

上の可愛いお嬢さんと同じく、こっちに世話にならせてもらうよ？
（キセルに火種を落とし、ゆっくりと紫煙をくゆらせながら、薄い笑み）

【出展作品名】巷説百物語（アニメ版）　原作：京極夏彦・著
ttp://hicbc.com/tv/kousetsu/＞アニメ参考URL

【名前】 山猫廻しのお銀
【年齢】 不明
【身長】 推定165〜168
【3サイズ】 推定93・60・88
【一人称】 アタシ
【容姿】　漆黒の長い髪と着崩した独特の和装
【NG】　裏家業に身をやつしているけど…実は猟奇ってぇのが苦手でねえ…
【備考】　もともとマイナーって奴だからねぇ…　でもまぁ雑談から褥の絡みまで
　　　　　　呼吸が合いそうならそれもまた一興さね。
　　　　　　人様の温もりってのはどんな時だって心地いいもんさ。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【いろはちゃんこっちにきてたんだねぇ】
【某所でちょこっと雑談させてもらっただけだけど】
【優しい旦那様に会える事祈ってるよ】
ﾉｼ

ああそうか…　酉とやらをつけたほうがいいかもしれないね。
まあ被る事もないとは思うがねぇ

【落ち】

こんばんは。暑さで少し身体が疲労してますのでしばらくここで休憩させて頂きますね。
折角ですので皆さんが残していったものにお返事して休んでますね

お銀が来たんだし又一も来ないかな

交流に居たみたいだけど

>>1
初めまして。拝様の事は書物等で存じ上げております。色々と大変な事があり
なんと申し上げて良いのか…
暫くこちらで私もお世話になる事になりましたので宜しくお願いします。

ここは出来たばかりでまだ土台しかない所ですが私達の力で木を組み柱を立てて立派な屋敷にしていきたいですね
まだ何も無いからこそ凄く魅力的で沢山の人に来てもらうように頑張ろうって気になってきます
まだまだ未熟ですが沢山の方に利用していただいたら嬉しいですね


>>3
本当にそう思います。立てて頂けなかったらこのような場所はありませんでしたから
これからどんな風になるのか今から楽しみです！

>>4
椿3十郎さんですか？どうも初めまして。これからも宜しくお願いしますね？


>>5
拝様はおとこですね。大五郎ちゃんもおとこですね。私は女ですからもしそれで喜んでいただけたら幸いです


>>6
そのような事を言っては駄目ですよ？これからの場所ですから…宜しければ是非また遊びに来て下さい


>>8
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに）
確かにそうですが…歴史の人物でも何人かおりましたから。人の恋愛や趣味に口は出せませんので
コメントは難しいですが、私は興味がありません。すいません…

>>9
初めまして。噂ではとてもカッコイイ殿方と聞きましたが。宮本武蔵さんとの仕合是非見たかったです

>>39
あ、こんばんは。そうですねぇ、是非来て頂ければ嬉しいですね。色々な方が来て
皆さんとお話したりロール出来れば本当に嬉しく思います。
宜しければお茶でもどうですか？
つ旦~

>>10
そんなイヤラシイ笑いをしながらそんな事言わないで下さい！
ってもう居ませんね。私の着物安く作っていただければ嬉しいのですが…

>>11
初めまして。写真屋さんですか。私のずっと後の時代の方ですね
そうですね、年代が広いから沢山の方に来ていただけると楽しいですよね

>>15-17
暴れたり、ここで煽ったりはやめて下さいよ？みんなで楽しくしなきゃ駄目ですからね？


>>31-32
これは平安時代の詩ですね。とても歴史を感じますしとてもきれいに纏められていて
その当時の事を思い浮かべてしまいますね。今でこそ余り聞きませんがずっと後世に残しておきたいですね

>>35
サムライスピリッツの時代は確か江戸初期から〜中期だったと思います。
歴史上の人物の方が何人かおりますが多少時代が前後してますがゲーム上って事で
あまりその事を気にならないですよね。
徳川さんは徳川慶寅さんですね。少し性格が武家らしくないのですがそれでも優しくてとてもいい方ですよ
少し女の方に興味を持ちすぎの部分がありますが…


>>36
初めまして！私以外のキャラハンさんが来てくれて本当に嬉しいです。
プロフィールを拝見いたしましたが私よりスタイルがよくてそれでいて妖艶な感じで凄く憧れます
ここで一緒に話をしたり、雑談ロールとかしてみたいですね。今度お酒でも呑みながら裏家業の事お聞かせ下さい

【お銀さんのことは某所で拝見してましたので知っていました。私があちらに行った事がないのでお話はしてませんが
とても魅力的で妖艶な方だなぁって見てました。ですからここで話しできるのがとても楽しみです】
【お互い楽しめるように素敵な場所にしていきたいですね。もしお会いする事がありましたら宜しくお願いします】　

20時30分位まで休んでいますね

【少し早いですが今日はこれで帰りますね】
【それでは失礼致します】

いろはさんおやすみなさい、解答をありがとう。時期的にぎりぎり戦国の範囲内みたいだから、
いずれ武士として参加してみたいと考えてます
いろはさんともロールをしてみたいな…熱い日が続いてるから、ゆっくり休んで
鋭気を養ってくださいねノシ

>>46の名前欄ミスった、>>36じゃなくて>>35でした…orz
（切腹）

そういえば天草シロウや柳生十兵衛がいたもんな
魔界転生的な時代だな

十兵衛の事頭に浮かべたら何故かアインが浮かんだ。もろ衆道だなぁｗ
爆乳巫女のこよりｷﾎﾞﾝ…

アインとはなんじゃ？雅な響きじゃのぅ

ガチウホっ侍だ。戦国エースとか戦国ブレードに出てたｷｬﾗだ
麻呂も食われるかもしれないぞ

アインと天外の濃厚プレイがみたい

>>51
そうか、麻呂の遊人の殿様のことかと思ったでおじゃる
ウホは雅じゃからのぉ〜。麻呂は好きでおじゃる
では失礼するでおじゃる

飛脚はどうやってもうほっだろうな。担ぎながら「うほ、うほっ」って言いながら走るしふんどしだしね
>>52
めちゃ濃すぎｗ

オフィシャル設定からしてコレだからな
ttp://www.st.rim.or.jp/~shoda/blade/ten_ain.html

つか、男気の大陸って何処だよw

暑いねぇ…　眠れやしないよ。（てのひらでハタハタと胸元に風を送りながら）

おや、思ったよりたくさん長屋住人の声が聞こえてるようだねぇ。
一晩たってどんなもんか覗きにきてみたけれど、これだったらのんびり
やっていけそうってもんだねぇ…

(後ろに落としていた髪をまとめて肩から前に回し）
ふぅ…　ま、こんな宵の刻だし、誰もいないだろうから
軽く麦茶でも頂いて行くとするかぇ…
（やかんから誰かが煮出した自家製焙煎の麦茶を
湯飲みに注いで唇をぬらす程度にすする）

…うん、懐かしい味だよ…
(瞼を半分ほど下ろし涼の味覚を楽しむ）

……ってごめんよ、ここは屋敷だったねぇ…
（くすくすと小さな笑みを漏らして）

貧乏長屋はまた別な話だったねぇ

（ことん、と底の方に僅かに琥珀色の液体が残った湯飲みを置いて立ち上がる）
さぁて…　そろそろ戻って仕掛けの手はずが整ったかどうか確認しとかないと
いけないねぇ。　まああの又の字に限って手落ちはないだろうけどサ…

血生臭い事ばかり見てるから、
たまにゃこんな風な時間もいいってもんだ。
ああ、お月さんもあんなに綺麗じゃないかえ…

（遠くに響く祭囃子の音色。夏の夜空をかける涼やかな風の音色
それらに目を細めながらふと天を仰げば、青白い月がぽっかりと
浮かんでいて）

【落ち】

お銀さんのプロフ初めて見たけどこんなに大きいなんてたまらん！

こんばんは。今日もまたお邪魔させて頂きますね
どなたか来て頂けると嬉しいです。それではお茶でも飲みながらゆっくり待ってますね

>>46
そうですね。いずれ機会がありましたら是非宜しくお願いします
キャラハンでの参加楽しみにしてますね。体調維持が難しい季節ですが
無理をしないでがんばってくださいね？

【申し訳ありませんが今日はこれでおいとまさせて頂きます】
【私ばかりここを利用してしまって本当に申し訳ありませんでした…】

いろはか。
相変わらず美しいなあ。

おやぁ…　仕掛けの準備がととのったんでちょいと覗きにきたんだが…
いろはちゃん、かぇ？美味しい御茶を作りおいていてくれたのは…

少し早けりゃ軽く話せたってぇのに残念だよ
（朝顔の描かれた扇子にさらさらと達筆な筆文字で書きおき）

【休憩中の一言落ち】

新スレだし、待機する時はあげてもいいんじゃ？＞いろは

（箱車を押して何処からとも無く現れ）

慌しく立ったここも無事こうしていざ立ち尽くして見て見ると感慨深いものがある
このスレがどのように向かうかはこれからだしいい方向に向かってくれれば嬉しい物だ

因みにわしはスレ立てるとき名無しよりはキャラハンでたてたほうが面白いと理由でしたものだから
あまりここには顔を出さないようには考えておる。ここはわしの個スレでもないし
ただ時代物の場所を提供したに過ぎないのでな。
だがあまりにも人が来なかったりした場合は来ると思うが…

これはわしの夢と言うか理想だがいつかキャラハンと名無しとで時代劇のようなロールをしたいと思っておるぞ
参加者を募って話し合いをして役を決めたりしてみんなが参加して楽しめるロールをしてみたいのでな
今の状態ではまだ先の話だが出来れば年末とかにはして見たいものだよ。その為にはわしも頑張らないとな
ただ男キャラがしょっちゅう来るのはあれだから適度にって思っておるが
その時が来たら是非皆の衆にも参加して欲しい…

本来なら来客のレスに返事を返すのが礼儀なのだが今回は多少割愛させて貰うぞ。すまん…

>>18>>36
このスレにキャラハンが来てくれると言うのは本当に嬉しい。礼を言うぞ
まだ何も無く人も殆ど来ない田舎のような所だが皆で力をあわせて楽しい場所にしたいものだ
そんな訳でこれからもよろしく頼むぞ。大五郎お前も挨拶をせぬか

（父に箱車から抱いて出してもらい二人のﾄｺﾛﾍ走って行き）
おねぇちゃん！（手に持っていた花を二人に渡し父の元へまた走っていく）

さて、それではわし達は又再び旅に出るかのぉ…
（大五郎を箱車に乗せ歩き出し）
今日はこれで帰るぞ。また逢える日を楽しみにしているぞ…
（箱車に乗った大五郎が手を振りながら大きな声で）ばいばーい
（がらがらと音を立てながら何処へと旅立っていった）

妖を使役する方や、または妖のモノ自体はありなん？

>>66
(ちり〜〜ん）
時代劇風味ならばいいと思う。西洋のあやかしとかでなければ…

…な妖面たまはれこ　。なと妖

…ふふふ…なぬれ知もや番出の等儂

（る去ち立き呟をか事何）

「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」や「怪〜ayakashi〜」もいいんだべか？

かまわんだろ

ジョージ秋山のアシュラは？

源平討魔伝とか

時代さえあっていれば大丈夫だろう

今晩は皆様方（にこり）

楽しそうな場所が作られましたのね。
わたくしも輪に入れては下さりませんか。

か〜ごめかごめ〜でごじゃる

>>75
あら･････。

ｸｽ、籠の中の鳥、出やるのは何時のことでしょう。
もしかすると籠は既に空なのかもしれませんわ。

どこのお姫様で？

>>77
ふふ、わたくしの故郷は･･･まだ秘密、ですわ。
けれど時が流れた未来には、竹取物語と言うお話に語り継がれているようですわね、名も無き人。

いまはむかしたけとりのをきなといふものありけり
ひぐらしたけをとりてよろづのことにつかひけり

つまりあの籠城は空かもしれないと疑念を抱かすことが目的なのでごじゃるな？
かぐや殿は兵法に通じておるでごじゃる
そなたの中の鳥はまだ籠の中でごじゃるか？

ンゴー！グガゴー！（ブオッ!!）
てやんで〜い！　カミサンが怖くて酒が飲めるかってーの…ﾑﾆｬﾑﾆｬ‥‥zzzz

（赤い褌一丁で男が寝ている。あたりには無数の徳利が散乱）

この世の物と思えない、絵にも描けない美しさだ
て言うと姫様違いだけど

>>79
･･････。（にこり）

わたくしの愛するお爺様も竹取の翁と呼ばれていますの。
とてもお優しい方ですのよ。

>>80
わたくし兵法は得意ではありませんの。
戦とは無縁に育てて頂きましたから･･･。

わたくしの籠ですか？
ふふ、乙女の秘密でございます。
殿方に探られるのは穏やかではありませんわ。

確か月はかめはめ波で壊れていたなぁ（ぇ）

おや、人がたくさんいるね。　
ちょうど仕事をひとつ片付けてきた後でね…
少しの間だがお邪魔させてもらっていいかぇ…？

（びいどろで作られた金魚鉢の中に綺麗な色石がしかれたもの
を抱えて入ってくると、適当な所に飾って）

かぐや、大正時代のゲームでクリーチャーとして使えたな
上級ユニットだが余り強くなかった

>>81
（優美な仕草で顔元を隠し）
･･･････あら、困った方ですわね。
憂き事でもございましたか。

けれどその様な格好で眠られるとお風邪を召しましてよ。

>>82
わたくしの事を仰っていますのかしら。
この世には絵に出来ないことなどない･･･と何方からでしたか、聞いた覚えがありますわ。

>>84
かめはめ波が何かは存じ上げませんけれど･･･。
月が壊れるなど悲しい事ですわね。

けれどご覧になって名も無き方。今日も月は美しく輝いています。

>>83
乙女は秘密が多く溢れてごじゃるな
さぞかし……籠の中は秘密ではなく蜜が溢れてるのであろうの？
ほほほ、一度探ってみたいものよの？甘い蜜を纏う籠の筋目をのぉ？

巨乳のお銀さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
巨乳は和服着るの大変と聞くべ？
服がすぐに肌蹴るそうじゃ、大変じゃの？お銀さん

>>85
（お銀の姿に目をやるとたおやかに微笑んで）
･･･今晩は、わたくしかぐやと申します。
同じ場所に集まるものとしてどうぞ良しなに。

まぁ、それは････？
美しい飾り物ですわね、不思議な輝きを放っていますわね。
貴女がお造りになられたのでしょうか。

>>86
････････。
（聞きなれない言葉に返事を返さずに、ただにこやかに話を聞いている）

お銀さんｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆
色っぽくて艶やかで惚れました(;´Д｀)

>>88
ｸｽ････それは甘美な蜜の味、かもしれませんわね。

けれど実のところはわたくしにも分かりませんのよ？
女は魔物と言いますでしょう。
籠の蜜があるとしてその蜜は殿方を溶かし飲み込んでしまうかもしれませんわ。
それでも宜しくて？

>>89
なんだぇやぶからぼうに…（軽く肩をすくめて唇の片方だけを上げて微笑む）
…たしかにねえ…　帯を締めるのも一苦労さね。見栄えも悪くなっちまうし…
ま、今のアタシはこの着付け（？）で落ち着いてるからいいのサ

（タバコ盆から火種をとり、キセルを取り出してゆっくりと咥え、ゆらゆらのぼる
紫煙に目を細める）

>>90
おや…　始めまして、かぇ。　綺麗なお嬢さんだねえ
（にっこりと微笑み軽く頷き）ああ、アタシは人形遣いを生業としててね、
こんな小間物を作るもの好きなのさ。　気に入っておくれなら
今度お嬢さんのその綺麗な髪に似合いそうな簪でもつくってこようかねぇ

>>91
おや、そうかぇ…？興味をもってくれたなら嬉しいよ。
なあにしろアタシ等一味は本当ならこんな風におてんとさんの
下で暮らしてる連中とは近づきになる事すらできないからね
（髪をかきあげながら、僅かに頬を染め）

いろはや一刀くれば揃い踏みなんだけどね(´；ω；`)人が居ない時間に来てたからね

拝一刀か。

大五郎を可愛がりたい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そうそう、そのいろはちゃん、だと思うが…
自家炒り焙煎で麦茶を煮出しておくれのようだよ？
皆で頂こうじゃないかぇ…

夏の夜にきりりと冷えた麦茶。酒も悪くないがこれも乙ってもんだ

つ旦旦旦旦旦旦

>>92
甘美な快楽に共に溶け込んでみたいものよ
魔物じゃろうが、妖じゃろうが美人であれば飲み込まれるのは好きじゃ
男もの？実は魔者なのじゃ……ほれ？魔羅と言って魔物の証じゃ
まっこと、魔物の蜜壷に魔羅を溶かしこんでみたいものじゃの
じゃが、麻呂はあと半刻しかここに居られないのじゃ、残念よの、よよよ

欲情男達が大五郎を…（ry

俺とお前と！大五郎〜

>>93
貴女のような美しき人にお褒め頂き光栄ですわ。

ええ、とても気に入りました･･･。
わたくしこのように不思議な魅力を持つ物が好きですの。
（色石をうっとりと、時間をかけて見つめて）

まぁ、簪をわたくしに･･･？
嬉しいですわ。ふふ、楽しみにお待ちしております････。

>>96.99.100
こぉら…　あのお花をくれた赤子の事だろう？
いけないよ。まだまだ無垢な赤子に
いきなり大人の醜い部分をみせちゃあ…

　…アタシがいってもちょいと説得力がないがねぇ
（自嘲気味に微笑みながら軽く突っ込みをいれておく）

>>97
それじゃ頂きます旦
それにしてもでかい…（つい胸に視線がいってしまう）

>>99
マジで大五郎可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
佐藤大五郎は眉毛太くてあれだけどｗ

>>100
100ゲットおめ！

>>101
麻呂との絡みが気になる…


さてそれじゃ明日早いから寝るかねぇ。それじゃ今日はこの辺りでﾉｼ

大五郎は世継ぎ問題で預けられた子ですじゃ
そのせいで実はおなごなのじゃが男の格好にされてるのじゃ

>>94
此処にいらっしゃる方々のことですわね。
焦らずとも来るべき時が来ればきっとお会い出来ましょう。
お気を落とさず。

>>97
良い香り、頂きますわ。
これは･････あら、冷たい･･･。
（手に取るとひんやりとした冷たさが指先に伝わる）
（一瞬驚いた顔をしたもののまたすぐに微笑んで）

いろはさんですか･･･ふふ、此処では沢山の見知らぬ物と出会えそう。
楽しくなって参りましたわ。

>>98
嫌ですわ、随分と積極的ですのね。
わたくし恥ずかしい･････。
（穏やかにそう言って会話を濁して）
（顔を隠しながら、その瞳は微笑んでいる）

>>103
おやすみなさいませ名も無き方。
暑き夜良い夢を見られますよう。

>>103
（わかりやすい視線にやれやれといった表情で微笑み）
お疲れだ。　よく眠って英気を養うようにおしよ？
【お疲れ様】

>>105
そなたじゃからこそ積極的なるのじゃ
なかなか世継ぎが生まれなくてのぉ、それが悩みなのじゃ
今晩は月が隠れて居るが、月の照るなかで交わえば生まれやすいそうじゃ
満月の中でそなたと交わってみたいものよ

しかし初ぶな奴よの、顔を隠して……
魔物の顔はどうしたのじゃ？魔物はどこじゃ？うん？
（顔を覗き込む）

おじゃる丸とかも可？

いや、元は平安時代の雅なお子様だし

>>107
（目を合わせたままにこりと笑って）
月こそが本当の妖ですわ。

･･･さて、本日はわたくしこれにて失礼しますわ。
あまり遅くなってはいけませんの。

それではおやすみなさいませ皆様方。
良き夢を見られますよう。
（ゆっくりと一度頭を下げて、静々と去って行った）

>>108
いいんじゃないかぇ？ただアタシにはさっきから
麻呂がおじゃるってのが大きくなった姿に見えて
仕方がないんだよ…
（どこからか【おじゃるさまぁ〜〜電ボはここでございますぅ〜】とか間抜けな声）



ま、アタシも今日はたくさん人が集まってて賑やかだったから
眠る前に挨拶でもと思ったんだがね…
（ゆっくりと脚を組み、こん、と火種をたばこ盆に落として）

楽しくやいのやいのやるもよし、
さりげなく閨にさそう駆け引きを楽しむもよし…
皆粋にやろうじゃあないかぇ。　

遊びも、一夜の恋も粋にこなすのが江戸っ子ってぇやつだろ？
（軽く添えた人差し指に隠された深紅の唇からくくっと喉にからんだ笑いが零れる）

さ、それじゃアタシは今日の所はお暇するよ…
もう少しゆっくり…酒でも楽しみたいとこだがね

（つい、と立ち上がると>>107麻呂の耳を軽く引っ張り
「うまくおやりよ」と悪戯っぽく囁き、ゆらりと空気が陽炎の様にゆれ、
砂が崩れるかのように姿を消す）

【落ちます】

>>109
くぅぅぅっ！このような状態で去っていくとはほんに魔物じゃの
麻呂の魔羅が苦しんでおる
可哀想にかわいそうにのぉ、よし、よし
（慰めるように己の魔羅を撫でる）
うん？これはこれで！！

>>110
いたたた、世はうまく行かぬものじゃ
魔羅もまだ、ほれ？逝かぬ
そちも行くのか？残念じゃのぉ
では麻呂も寝所に戻って手慰めでもするかの、よよよ

朝から雨で嫌な気分だ。こればかりは仕方が無い事なのだが
夜沢山の者が訪れて楽しんでくれたのを嬉しく思うぞ

いくつか質問があったようなので答えておく
まず、もののけ、お化け、妖、そういったものだがそれは構わない。時代さえあっていれば構わない
間口を広くした方が楽しめるし、断る理由も無いのでな。だから気にしないでよい

版権物はアニメ、ゲーム、漫画、ドラマ映画など何でも構わない。ただフィクションとあるので信長とかをしたいなら
大河ドラマのを使うとかしてくれると助かる。メール欄にその都度書いておけば大丈夫だから。ただの信長だと
歴史人物スレと被る物でな…

多分一番難しいのはここでの会話だとおもう。最初のテンプレに時代にあった話をと言ったがあれはあくまで推奨なので
強制ではないのでそれは各々に任せる。実際わし自信うまくその時代の話を出来るかわからないし
舞台が舞台なので色々大変だと思うが楽しんでくれれば幸いだ


それではわしもこの辺で失礼させてもらうぞ。皆にとって良い一日になるとよいのぉ

と思う拝であった

お銀さんって、巷説のお銀さんだったのか……。
つい最近『人形佐七捕物帳』読んだから、過去ログ見るまでソレの人だと思ってた。

>>114
俺はずっと猫耳の銀髪のお姉さんだとおもってたよ

誰やねんw

うぎゃあーーーーーーーっ！

（辻斬りされた男の断末魔が闇夜に響く）

>>117
うむ、これはかなりの腕の立つ奴の斬り口だな…
おぅ！おめえたちこの死体を片付けておいてくれ

（野次馬の壁から密かに斬り口を見てる）
背中から逆袈裟……突いた痕も！も、もしや……
（立ち去る）

お銀姐さんの巨乳で色々な事したりされたりしてぇなあ…
…後から御行したてまつられそうだが…

一：「また殺しだってさ・・・」

弐：「まったく！　物騒続きなんだから
　　　役人達にもしっかり取り締まって欲しいやね！」

参：「>120 薬屋の！　又そんな事ばかり言って！
　　　好きもんだねぇ〜お前さんも。」

むーざんむざん

金魚〜〜ぇえ〜〜金魚〜〜

お？ありゃあ花魁道中か。　相変わらず華やかだなあ
俺も一度くれぇ…太夫とあってみてえがしがねえ稼ぎじゃ
雲上人ってやつだなあ…

>>119>>121こんなのこの俺様がちょっちょいのちょいで解決してやらぁ
伝七の野郎ばかりに美味しい所ばっかりもっていかれるかっての！

>124
うぇいうぇい、さっすが五平親分だ！
頼もしいねえ！　‥‥‥zzz

氷いらんかぁ〜　氷の切り売りだよ〜〜
しゃっきり冷たい氷だよ〜〜

早朝の氷売りの声は、ここ人情長屋の目覚めの声。
今日も暑くなりそうだ。風鈴でも出しておくか。

では私は、これを出しておこう。
つ【たらいの水で冷やされたスイカ】
お裾分けだ、みんな食いねえ。

（居合いからスイカをあっという間に切り）
これでよかろう…１つもらうぞ
蝉の鳴く声と風鈴の音を聞きながら暑い夏にスイカ。何という贅沢か…

ほう、浮島十字斬りか…氷祭、刃物祭…
ならば次は火祭だな
西瓜と引き換えに油を進ぜよう

何か>>117-130の流れがいかにも時代劇っぽくていいねぇ。和ましてもらったよ(´ー｀)

いい油だねぇ、これは早速頂いてうちのお店で行灯として使わせてもらうよ
代わりにうちで作った白玉とお茶でも置いておくからつまんでおくれよ

（とあるボロ屋にて）

払えねえってえのなら仕方がねえ・・・
体で払ってもらおうかい！（ｼﾞｭﾙﾘ
野郎共、連れてけえ！

「へい、親分！
　ぐへへ、たっぷり可愛がってやるからなあ！」

（こうして年頃の娘（齢十六）を残して、寝たきりの父（齢百八）は連れて行かれてしまった）

（眠たそうな目をこすりつつ暖簾をめくって入ってくる）
ふぁあ…　昨夜もの仕事はちょいとばかりやっかいだったね。
まったく…

でもまあアタシ等みたいなのも
必要なんだよ。　人間は皆平等だなんて誰がいったんだか…

（音もなく椅子に腰掛け、誰かがおいていったスイカと白玉に目を向けて）
おや、嬉しいね。　アタシは甘いものに目がないんだよ…
（顔をほころばせ、ぱくりと西瓜にかぶりつく）
うん、甘くてしまってて…　美味しいねえ。
又の字に気づかれる前に頂いちまおうか

【暫く待機します】
【テンプレは30番台に…】

・・・げほげほげほ！こほっ…　ん、んぷぷ…
（胸をどんどん叩いて食べてたスイカ落とす）

ちょ、ちょいと132の親分さん、そりゃなんかのしこみかぇ？
なぁんで娘さんがつくねんと残っててよいよいのお父っつぁあん
がつれてかれてるのさ？

そういう性癖なんだろうな

>>135
おや、名無しの。
（むせた苦しさを茶でなんとかおさめて）

ま、まあね。人様の趣味に口は出さないが…ちょいとめったに見ない光景だったもんでねぇ

>>136
あらためてこんばんは姐さん。・・・確かにあれは吹いてもしょうがないな
まぁ俺もそういうお歳の老人を題材にした春画を見たことがあるし、いることにはきっといるんだろう

いよぉ、お銀さんでねえかい！
良かったらそこの名無しとこいつも食ってくんねえ！　つ【冷や奴】
おおきにぃ！

ご老人の春画？　そんなもんがあるのかえ…
こちとらいわゆる「死体草紙」なんて悪趣味なもん描くために
自分のかみさん次々に殺してた奴を……おっと…これ以上は
いけないねえ…
（ふふふ、としっぱいしっぱい…と呟く）

お銀さんの仕事ってどんな仕事なんでスカね？仕事○見たいなかんじですかぃ？

おやあ豆腐じゃないか。
綺麗なもんだ。有難く頂くよ？
（にっこり微笑み手を振って）

【仕事ＴＥＬにつき一旦おち】
【出戻れますように…】

>>138
豆腐屋！それは押し売りだろ！もぐもぐ
最近のやつぁ押しが強くていけねぇもぐもぐ

>>139,141
姐さん・・・そんな嗜好が・・・
どうやら俺の想像を上回る器のようだ
【いってらっしゃい】

（濡れた番傘をとじて雨粒を飛ばして暖簾をくぐり屋敷へ）
ふぅ、凄い雨ですね。他の地域でもいろいろと被害が出てるようですし…
降らないと作物が育ちませんから困りますが振りすぎるのも問題ですよね

（ここに訪れた方たちが残していった記帳を見て）
沢山の方が訪れたのですね。本当に賑ってきたんですね。何だかとても嬉しいです
私も皆さんの居る時間に訪れたいのですが時間が合わないのであったときには宜しくお願いします…

えっと、私のプロフィールですが少し変更致しますね。
今までは【スキンシップや和姦などの優しく】って事でしたがそれでは皆様に満足してもらえないと思いますので
なるべく皆様のリクエストに応える様にしますね？ただ私に皆様を喜んでいただける事が出来る自信はありませんが…

それでは今日は記帳だけで申し訳ありませんがこれで失礼致しますね？
いつか皆様とお会いできる時を楽しみにしてます…
（傘を手に持ち暖簾をくぐると雨が小降りになったのを見てその場を後にする）

何やら魅惑的な事を云う者が居たようだが。
（辺りを見回し、その姿が無い事に気付く）

ふん！誰もおらぬでは無いか。

>144（遊郭から老婆が手招きしている）

>>145
随分と老いさらばえた女郎だな。
（顎に手をかけ思案し）

その年になって男を欲するとは難儀な業よ。
値次第では考えてやらんでも無いぞ？
（老婆の顎先に手をかけながら）

お侍さん、悪い事は言わねえ、そっちゃは行かねえ方がええ…
生気を吸い取られちまうって話だぁよ…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そんじゃあっしはこれで…

遊郭から老婆が手招きしておるので、はて客引きかと思って話しかけると首を振る。
では物乞いかと尋ねても違うという。
もしや女郎かと尋ねると、我が意を得たりと言うように頷く。
このような年で女郎とは、さても業深き女よと尻込みしながらも値を聞くと、
驚くほどに高い。吉原一の花魁とてそんな値は取らぬほどの値だ。
貴様はそれほどの手管に自信があるのかと問うと、老婆はにたりと笑って、
やおら唇に吸い付いてきた！
驚き引き剥がそうとしても蛸の如く吸い付いて離れない。
狼藉者め、叩き切ってくれる、と腰のものに手を伸ばそうとすると、不思議なことに
手が動かぬ。はて面妖なと思ってそちらを見ると、なんと腕が木乃伊の如く
干からび萎びているではないか。
そして老婆に目を戻して再び驚いた。なんと皺だらけの顔に見る見る生気が戻り、
肌も艶を取り戻していくではないか。

そしてしばらくして、遊郭の路地から出てきたのは目の覚めるような美貌の
若々しい娘であった。路地の奥には何やら干からびた木のようなものが
転がっておるだけじゃった。

>148
………………………。
オ、オラァ…ちょっくら厠に行って引っ掛けてくらぁなぁ…ハハ…

（生唾をゴクリと飲み込み、汗ばんだ首筋をピシャリと叩くと立ち上がって出て行った。）
（しかしその後、男の姿を見た者は皆無であったといふ…）

　まあぁったく！又の字の奴ったら人使いが荒いの荒くないのって…
ようやっと一息入れられると思ってここに顔出してたら、
いきなりまた厄介ごと背負い込んできて
お前ぇも一味の端くれなんだからぐたあぐたいわねぇで
手を貸しやがれときたもんだ。
（つんけんした口調で暖簾を跳ね上げるように入ってきて、
一応一味の頭の又市の悪口をぶつくさ）

>>142（ころころと口元を覆って笑いながら）
名無しの？食べながら何いってんのサ

>>143
おや、いろはちゃんの書置きだね…　相変わらず上品だねえ
まぶしいくらいだよ。　今度ねだってお手製の大福でもこさえてもらおうかねぇ

>>144
お兄ィさん、江戸っ子は過ぎ行く時間を楽しむのも粋ってえもんだよ？
花魁と床に入るのだって最低3回はお店（たな）に顔を出さなけりゃいけないし…

>>145〜149
ん…？　これは…アタシ等の受け持ちかもしれないが…
まぁ何事もなけりゃ自分から動くほど、又の字はお人よしじゃァないか
（独り言）




せっかく今夜はここの連中と呑むもよし、博打するもよし、
…閨の事もよしと思ってたってぇのに…　ね
（クスクスとどこか甘やかな零れ笑みを響かせ）

ふぅ…　今度はもう少し…　宵の口に顔出ししてみるとしようか。
ゆっくり腰をすえたいときにはね。
（つん、と拗ねた表情で、人々が隣り合って暮らす空間に目を細め、
白い指が差し入れと置かれた木桶の中で乙女の肌のごとし白さを湛えた
白玉をつまみあげてぽいっと口へほおりこむと、スイと袂を翻しいずこへともなく去ってゆく）

【又公の仕事が食い込んだので落ち】

隅田川であがったばっかのアサリ〜しじみ〜
取れたてだよーっ　殻つきあさり〜し〜じみっ！

どうでえそこ行くおねえさん、こいつで汁でも。暑気払いにゃあうってつけだよっ

（道端で景気よく啖呵買）

そうらはったはった！はって悪いはオヤジの頭！
（さいころをつぼに投げ入れカランカランとふりまわす）

次のアンタ、そうアンタだよ。カキコミ刻限の末尾数字が
丁か半かでここの干物の詰め合わせはアンタのもんだ！

もしもゾロメがでた時ゃ大奮発！この銀の粒をくれてやらあ！！

おっとぃ　オイラがにいにい（22）のゾロメひいちまったが
こりゃあもちろん無しってやつだぜ！

随分気前のいいとっつぁんだな。どれいっちょ運試ししてみるかね

半だ！

おっと兄さんためしてみっかい？よっしゃ！
’つぼを振って大げさにふせ）

さあさ、丁半どっちでえ！？

>>155のダンナ、　ざんねん。はっぱの丁だ！
（にっと笑って1回1文の札を指差す）

おーしここは一発当ててやるぜぇ

丁だ！俺の勘に間違いはねぇ！

くっ！次こそは…

>>ざあんねえん。158のダンナはごぉっけらの半だねえ

>>160
ちょっとまちな！
（賽子を取り上げ齧る）
ぷっ……ちっ、やっぱりだ！グラ賽たぁ
舐めた真似してくれんじゃねえか！！
（鉛入りの賽子の欠けらを吐き出して）

ご両人、まいどおっ！

あははっ、何だか楽しそうな事してるね
都を飛び出して正解だったかな？

　おいおい、いきなりの決め付けはよくねえよ
俺の商売、もしサマなんざしてたら即許可証とられっちまうってえもんだぜ？

あんたのその指ダコ、そうとうスキモンとみた。
こんだ本格的に場あひらきましょうや
（けらけら笑って）

>>163
おんやあ？なんやらこんな下町通りでみかけるにゃ小奇麗な格好だなあ
物見遊山の旅の人か？

ああ、あたしは都から来たんだよ。おもうさんから逃げて家出みたいなものさ
何だか華やいだ所だね。あたしが居た所よりずっと華やかでいい所だよ

それ、どうやって遊ぶんだい？

（とりあえず片付け）
よっしゃ、そんじゃあ今日もいっちょ蕎麦でもたぐってけぇるとすっか。

ん？興味あんのかい？　ってあんたいいとこのお育ちじゃあねえのか？
こんな遊びおしえていいもんだか（頭ガリガリ）

ま、単純なもんで賽の目を予想して遊ぶんだが。

いいの、いいの！これも元服するための勉強だとおもえばいいんだから
何だか楽しそうだしね。

これを振ってその出目で遊ぶのかな？

２・４・６が丁　１・３・５が半。
二個同じ目がでたときは倍勝ち。
１がそろった時は3倍ってなあ。

外れた時は親が掛け金をもっていくって仕組みよ。
それじゃあ俺は今日のとこは引き上げるぜ。

げ、げんぷくっ？（思わず足を止める）

・・・あんたほんとーにこんなとこにいていいのかあ？
まあ…いいが。（つぼふり）

ほい、丁か半か？

へぇ、面白そうな遊びだね。私のところでは見ない遊びだよ
蹴鞠やら小弓といったものばかりだしこういったのって見た事無いから楽しそうだね

あら、今日は終わりなのね。それじゃ次に会った時に遊ばせてよね？
あたしも小百合がうるさいから戻らないとね。それじゃ！

あら？帰ったんじゃなかったの？まぁ遊べるならいいんだけどね
（考えた挙句）
半！

1回だけな。　ちいと俺みたいな育ちには耳慣れねえ言葉きいたもんで。

・・・はっぱの丁だな。残念だ。　ほい（皆に手渡していた残念賞のべっこう飴のかけらをわたす）

そいじゃこんだあったときにゃ、みなで腰すえて丁賭博でもやっか。商品もちよりの健全なやつでな
（がははとわらって手をふる）

そうだねぇ、そもそも時代が違うからね

ああっ悔しい！はずれなのぉ！？（飴を受け取り）
ありがとう。なんだろこれ？持って帰って小百合の土産にしちゃおう

そうだね、また今度来て見るから。それじゃまたねぇ
（手を振りながら急いで帰っていく）

おしとね天膳とか居たら面白そうだな。ピンク板的には

吉原のＭＩＲＡＩさんとかも

ここは午前零時ね…
ここに恨みと欲望を書き込めば、わたしが地獄に流してあげるわ
人を呪わば穴二つ

地獄はどこにあるんですか？

みんなの心の中に‥‥

極楽の近所だろう

それじゃあ極楽は？

地獄の隣

極楽は今、地獄をみてますよ。

>>182
誰がうまいこと言えと

火事と喧嘩はお江戸の華ってなあ・・

アズマの田舎モンがなんか言うとりまんな

ふぅ、暑いから打ち水でもしなきゃ（ばしゃばしゃと水を撒いていく）
（勢いがつきすぎて近くを通った人に水をかけてしまう）

おっと！色男を水に濡らしてどうする気でぃ
これ以上色男になったら身がもたねぇや
気ぃつけな、お嬢さん

時代が違うのがアレだけど
シグルイの暗君を御行し奉る又一一味が見たい

さりとてはおそろしき 年うちわすれて
神のおかげで踊り ええじゃないか
日本のよなおりは ええじゃないか
豊年おどりは おめでたい 日本国へは神が降る
唐人やしきにゃ 石がふる ええじゃないか ええじゃないか

（群衆が狂喜乱舞している）

雨降り続きでいやになるねえ…
（じめじめした空気に眉をしかめながら、蚊取り線香の素焼きの豚を抱えて
入ってくる。　蚊取り線香に火をともし、部屋の片隅において）

さて…としばらくのんびりさせてもらうとするかぇ
（いつも誰かしらが差し入れしていく甘味とつまみながら）

にしても結構な人数がいたもんだね。
時代はお江戸にかたよっちゃぁいるが、制限があるでなし。
いろんな時間に暮らす連中の話を聞きたいもんだ…
（窓際につるされた風鈴の音色に耳を傾け、瞼を下ろす）

【暫く待機するよ】
【プロフは３０番台をみてくれな】

（おっと酉をまちがえたよ

姐さん久しぶりー

>>192
おやぁ？名無しの。　おひさしびりだ。（髪をかきあげ、うすく微笑み軽く片手をあげる）

>>190
>>166の綺羅君さんは平安時代の人みたいですねぇ。
あ、これどうぞ
【冷たい麦茶と葛餅】

こう毎日雨ばっかりだとどうにも気分がよくないね・・・
姐さんは相変わらず色っぽいな

こんな日は京極亭のあれが食いたくなりやすねえ

>>194
（よく冷えた麦茶を受け取り、にっこりと微笑み）
おや、気が利くね。よく冷えてて嬉しいじゃないかぇ
（素焼きの湯飲みを口元に運び、こくんと溜飲）

平安…　いつだかのたけとりのおひぃさまと同じ時代のコかえ。
なるほど…そういえばそんな感じの姿だったねえ…

ここの住人はいかにも人情長屋の生活ってえ雰囲気でいい感じだねえ…
（威勢のいい物売りの声や街を歩く若衆達の威勢のいい掛け声などを
遠くに聞きながら）

時代物って言うと大体私達が居た時代がやりやすいし、連想されますからね
できればもっと古い時代や後の時代の人も来れば交流できるのですよねぇ

私の後の時代だともっと沢山のおちゃ受けのお菓子もあるでしょうから

>>195
おや…　褒めてもなにもでないよ？　でもま、ありがとうといっとくよ？
（クスクスと猫のような笑みを見せながら白い人差し指をのばし、195の唇を押さえる）

>>196
…だれだぇ？アンタ京極亭をしってんのかい？　…ああ、でもそうだねえ…
アタシも京極亭のアレやソレが食べたいってもんだ。
（軽く肩をすくめて）

>>198
たしかにね。　しかしアンタのとこでも氷菓子くらいなら
売れるだろう？氷を細かくかいて、煮小豆をのせたもんさ。
（もくもく…）ああ、葛餅もいい塩梅だね。　舌触りがよくって
きなこもこりゃぁ自家製かぇ？

そうさねえ…　もう少ぉし後の連中が出入りするようになれば
「かすてぃら」だの「あいすくりん」だのといった西洋の菓子が
はいってくるんだけどねぇ…　
（くくくと零れるような笑いをまじえ、なにやら聞きなれない言葉を）

氷は解けてしまうのでお店ではあまり出さないんですよ。
なのでかわりに井戸水で冷やしたところてんとかを出します
きなこはそうです自家製です。手間は掛かりますが頼むわけにもいきませんので

きっと私達が居た時代より後になれば私達の知らないものとか入ってくると思いますから
是非後世の人たちには来て欲しいですよね（くすっ）

お銀さんの仕事ってどんな仕事なのですか？

（急に唇を押さえられてドキドキ）
・・・びっくりした・・・あんまりからかわないで欲しいな

こう雨の日でも何か楽しめる遊びってないものかな？

>>201
なるほどねえ…　常にできたてを、こんな可愛いお嬢さんが丹精込めて作っているなら
そりゃ美味いってぇもんだね。（感心したように微笑みかけ、麦茶をこくこく…）

…アタシの仕事…かえ？　アンタみたいにおてんとさんの下で暮らしてるような
コは知らないほうがいい事ってぇのもあるんだよ…？（軽く髪をなでながら）
　そんなこたきにせず、これからも美味しいお菓子を作るのに精を出しとくれ。
いっちゃぁなんだが、アタシや又の字が「美味い」といった店は必ず流行るんだよ？

（ごく小声で）だけどね、又の字もそうだが…　無論アタシも…
どぶさらい家業も必要なのさ。

>>202
おやぁ…？初心だねぇ（フフフッと目を細めて悪戯っぽく笑いながら）
からかっちゃいないさ。　勿論アンタが心に決めた可愛い相手がいて、
こんな悪戯はこまるってぇなら謝るよ。　悪気はないんでゆるしとくれ
（爪楊枝にさした葛餅の一片を口元へ）

（ttp://www.tms-e.com/on_air/kousetsu/index2.html　＞ここの作品概要参考）

いえ、作ってるのは私じゃなくて旦那さまや他の方なんです
私はただお客様の対応してるだけなので

そうなんですか。でもお銀さんとても綺麗で凄く憧れちゃいます
いつか私もお銀さんみたくなりたいなぁ…

それじゃお銀さんたちに美味しいって言ってもらえるようにみんなで頑張って作りますね

それじゃ私はお店に戻らないと旦那さまに怒られるのでこの辺りで…
後はお二人で楽しんでくださいね？（口元を押さえて笑いを堪えながら）
それでは失礼致します…

>>205
アタシみたいにってあんた（軽く頬を赤らめ）…ま、まあいいか…
おや、お帰りかえ？
おつかれさん…　ゆっくり休んでおくれよ？

心に決めた相手なんていないが・・・気恥ずかしいよ、こういうことは
お銀さんみたいな美人とは接する機会がないもんでさ、余計緊張するんだ

>>207
おやおや…　そうかえ。
（すっと瞳が細くなり）アタシはひねくれモンだからね
そんな風にいわれると返って緊張してないアンタの笑った顔が見たいと
思っちまうよ？（フフ…と薄い笑みを浮かべてのぞきこむ）

こ、こう？（半分引きつったままにこっと笑う）
・・・やっぱり無理だ。うう、あんまりこっちを見ないで欲しい・・・

>>209
やれやれ、そんな事いわれても…　今ここにういてアタシと御茶してるのは
アンタだけじゃないかえ…　茶のみ話がだめってぇなら
どうすりゃいいんだか…　（手の甲を口元に持ってゆき可笑しそうに笑って）

お前さん、まだ女を知らないとでも?
（ゆっくりと脚を組み替え困ったように肩をすくめる。
真っ白な脚の先に光る金の鎖がしゃら…とかすかな音を立て）

話すくらいなら大丈夫さ。でもあんまり・・・そのそっちとかは・・・
（お銀の艶やかな仕草に胸を高鳴らせながら精一杯答える）

・・・その、今までそういう遊びとは無縁の世界で生きてきたからさ、・・・うん、知らないんだ
（挑発的な仕草に頬を赤らめ、目を背けようとする）

（クスリ、と笑みをこぼし素直な反応に目を細める）
おや…はぐらかされるかと思ったが…　随分素直にお答えだね…

アンタがいいってぇならアタシが閨の事をさらっと教えてもかまやぁしないが…
ただここは、そういうことしていいもんだか、住人連中の暮らしっぷりを見てると
あんまりにも…そう、健全だもんだからサ、そういう時は一軒茶屋にでもしけこむのが
礼儀かと思っちまうのサ
（くくっと肩をすくめて変な所で良識のある所を覗かせる）

閨のこ・・・
（想像してしまい、赤かった頬がなお更赤くなってしまう）
そ、そんなこと、お銀さんに頼むなんて・・・
でももしお銀さんがいいなら、教えて欲しいかも・・・

ふふ…　本当に正直だねぇ…
（つい、と立ち上がると>>213の上気した頬を、ひやりとした手のひらが包み込む）
男と女の閨の事で…相手を思いやるなら…　たとえ金を払った相手でも
心を込めて接するのさ。そうすりゃあ結局自分がいい目を見る…

花魁に金を払ったからとふんぞり返るような間抜けは
二度とお店（たな）に入れなくなるからね…
（あくまでも遊女を買う時の説明をしながら徐々に濡れたような輝きを見せる唇が近づき、
やがてふわりと柔らかな唇が重ねらる）

【時間的にミニロルになるかもだが…】

・・・
（触れてきた手に驚くが、その感触に力が抜けたように落ち着く）
・・・勉強になります。
（静かにその説明を受け入れ、普段聞きなれないその言葉一言一言に聞き入る）

！　お、お銀さ・・・
（あまりに自然に近づかれたため隙をつかれてしまう）
（しかし次第にお銀の行動に慣れ始め、行為を受け入れ始める）

【一時凍結にして時間のあるときにゆっくりしますか？】

…ん…（重ねられた唇がゆっくりと斜めにずらされ、軽く開いた唇から舌が突き出し、
つううっと唇の輪郭をなぞるように舐め上げる）
…んぅ…　（すいと片手を取ると自分の着物の胸元の合わせに手のひらを
誘導し、舌をからめたまま囁きかける）　
…いいかえ？あくまでも…女衆の躯は壊れ物と…思いながら…
丁寧に扱うんだよ…？
（いい終えると再び舌がするりと口内に侵入し、
舌先が歯茎をちろちろと細やかに刺激して）

【了解だよ。伝言スレにでも都合のいい日を指定しておくれ。捨て酉もね…】
【それじゃ今は…唇を味わおうかね。いま少しばかり】

んっ・・・
（唇を舐められくすぐったそうに声を出す）
っ・・・！
（手を運ばれ、最初は拒否するように手を止めるがその感触に酔いしれ
撫でるように丹念に、ゆっくりと胸のふくらみを愛撫していく）
ああ・・・お銀さんが相手なら、大切にしすぎてしまうかもしれないけど・・・
（入ってきた舌を今度は拒むことなく絡め、優しく吸うように舌を刺激する）

【こちらはいつでも大丈夫です。とりあえず鳥は今付けておきますね】
【お銀さんに都合のいい日と時間ががあれば、そちらで】

…ふぁ…　ンン…（鼻に抜ける甘やかな呼息が心地よく耳をくすぐる）
（どこか陶器のような、ひやりとした体温が気になるものの、口内に滑り込み
暴れる舌は蛇のように踊り、夢ではないと伝えて）
…そりゃ…ありがとさん…　ふふ…人とこんな風に接するのは久しぶりだから
…ちょいと照れちまうね…　柄にもなく…

…ふぅう…（唇端から流れ落ちる銀糸が喉を伝って胸元へと滑り落ちてゆき、
長い時間をかけて互いの口内で混ざり合った唾液を味わい、喉に落とし。
重なる二つの影。
その様は上半身を折り曲げ、はらりと落ちたお銀の漆黒の長い髪が包み隠して…―。）






【明日の夕刻以降なら大丈夫だと思うから顔を出すよ】
【ここを使っていいかは考えどころだね。とりあえずこちらと伝言板双方使うとするよ】
【それじゃ今日はここまでにしておくから】

んんっ・・はぁっ・・・
（お銀になす術もなく口腔内を蹂躙されてしまう）
（入り込んでくる舌を精一杯受け入れ、こちらからもねっとりと舌を交わらせお銀の舌を味わう）
お銀さんが照れるなんて・・・そんな、喜んでいいのかな

（長い口付けを終え、口腔内に残る感触の余韻に浸るように唾液を流し込む）
（お銀に翻弄されるがまま、相手の動きに合わせようと体勢を変える）
（髪から放たれる芳香に脳が痺れるような感覚を覚えるが、
その妖艶な美しさに心を奪われ、もはや抵抗するような仕草などできようはずもなかった）



【それじゃ明日の夕方以降に続きを、ということで】
【そうですね、そのことに関してはあちらで決めましょう】
【お疲れ様でした。それでは】

今日は土用の丑の日ですね。皆様は召し上がられたでしょうか？
江戸の時代はうなぎは結構庶民の食べ物として普及していたみたいなんですよ。
今のように高いわけでもなく比較的容易にとれたみたいなんですよ。ただタレではなく塩焼きメインだったみたいですね

そんな訳で蒲焼き置いていきますので召し上がってください
つ【うなぎの蒲焼き】
白米はございませんのでそれだけは申し訳ないですが各自で用意していただけると幸いです


【お銀さんのロール楽しみにしてますね？】
【それでは一言落ちで失礼致します】

こりゃエレキテルを発明した御仁推奨のウナギですな
いただくでやんす。これで精をつけてっと……ほうそういうことかいな
精つけていろは姉さんを口説く備えをしろってこと……ではたっぷりいただく（がぶり）
ほふほふ、あつあつは美味いっ

【あっしはいろはさんとの逢引を楽しみにしてますよ　ﾉｼ】

なにやら香ばしいいい香りがするね…
おや、鰻かえ？　そういや今日は鰻の日だったね。

かの光る君とやらも鰻を好んで食べたとかいうけど
ああいう天上人ってぇ輩も美味いものの価値はわかるのかねえ…？
ま、あの男は想像上の男だけども…

（大振りな朝顔の鉢植えをもって入ってくると、水桶の中から手酌で
水を与えて、適当な場所に飾る）

おや、>>221の…アンタはどこだかの大店（おおだな）の若旦那だね。
相変わらず浮名をながしてんのかぃ…？





【ちょいと早めにはねたんで人を待つとするよ】
【伝言板のほうにも一言かいておくかね】

ここじゃ御行し奉ったりしないのかい？

ちょいと場所を借りさせてもらうよ…？　人待ちってやつさ。
（轆轤をかたどったキセルに火種を落とし、ゆっくりと口に咥えて）
…さぁて。　あの屋敷はまだ建って間もないし…１のお約束事にも
細かくそういったことが記されてないから…きめかねるね。

一応この板にあるんだから、褥の絡みも本家でかまわないっちゃあ
かまわないのかもしれないが…

>>223さぁて…ねえ
又の字が姿見せたら…それでおかしな人死にがおきたとしたら
あるかもしれないよ…？
（ククっと口元を隠して微笑む）

ロールって書いてあるから大丈夫だっぺ。とくに気にすることないべ
こっそりとどっかで覗いて楽しませてもらうべ

おやおや、どうもありがとうよ
でもまあ…相手がきてるでなし。のんびり待つとするさ

いろはちゃんが皆に鰻を差し入れていったようだから…
アンタも頂いておゆきな

それじゃ頂いていくべ。（うなぎをとり口へ運び）
もぐもぐ…こりゃうまい！いやぁこりゃ精力つきそうだっぺ。あはははっ

まぁ、待ち人待つのって結構辛い分かるべ。少し休んでいぐべ

まあねえ…　アンタもくにに可愛いコを待たせてンのかい？

休日ってぇのはとかく予定が狂いがちだからねえ。
アタシも夕刻の刻限といったが思ったより早くにこれたんでね…
（吸い込んだ煙を細く吐き出し、ゆらゆらとゆれる煙を眺めつつ）

大体長くて半〜一刻ばかり腰をすえておいて…それで
あえないようなら出直すってえのがアタシの【待ち】ってやつだね。

平安の時代にうまれてたらさぞかしせっかちでいやがられたろうさ
（目を細めてクスリと笑う）

さて、夕刻になって来たしそろそろ帰るべ
それじゃ、後は頑張れ。ほいじゃ！

【さて、それじゃ続きを開始しましょうか？】

>>230
ああ、おつかれだ…（手をひらひら）

>>231
おや、ごきげんよう…だね。
それじゃあ…　屋敷にゃ上の部屋に空きぐらいあるだろう。
そこでも借りるとしようか…
（ついと椅子から立ち上がり、物憂げに微笑みかける）

（微笑みかけられ、うなずき返す）
ああ、それじゃどうぞよろしく頼むよ・・・

（ゆっくりとぎしりぎしりと足音を立てながら二階へ上がる）

（畳敷きの部屋に夏の日差しが黒々とした影を落とす。外の眩さから一転、暗い室内は一瞬視界を奪う）
…ふう…　こっちへおいでな。

アンタみたとこまだ年若いようだが…　最初にアタシみたいなのを
相手しちまったら変に偏った知識ばかり覚えちまうかもしれないがね
（笑い混じりに軽くからかうような口調で、光を背に背負い、しゅるしゅると衣擦れの音と共に
纏っていた着物を床に落とす）

（まだ明るい外から一転、その部屋はほの暗く、ことを成すには十分な雰囲気で満ちている）
あぁ・・・うん
（独特な空気に面食らいながらもお銀に促され、側まで近づく）

確かに俺はお銀さんから見れば小僧かもしれない・・・
いや、俺はお銀さんと・・・そのできるならどんなことになっても幸せだよ
（ふいに着物をはだけたお銀のシルエットが逆光に浮かび、目に映る）
・・・すごく綺麗だね・・・
（ごくりと唾を飲み、その美しさに目を奪われる）

（よく言えば陶器の様に、悪く言えば病人かと見まごう程の白い肌が目に刺さる。
血のような唇が軽く歪められ妖しい笑みを湛えて）　
まあいいさ…　アンタがそれで一つ成長するか…　そうでないかまではアタシの知る所じゃなし…
って馬鹿な事おいいじゃないよ？　間違ってもアタシ等みたいな生き方を自分から選ぶんじゃないよ…
（ごく小声でそれでもきっぱりと）

（白魚のような指が髪を梳き、頭皮をなで上げ、耳たぶを甘噛みし、つうっと舌が顎先へ走り）
（片方の指先は　の着物の合わせからするりと滑り込み、ひやりとした手のひらが胸板をなで上げる）
（顎に走った舌が唇を再度つつき、脚の間に割って入ってくる）

（釘を刺され、何もやましいことはしていないが一瞬ドキリと大きく脈を打つ）
・・・難しいことはよくわからないが、わかった
お銀さんに認められるような立派な男になれるよう頑張るよ
（何がわかったのか怪しいが、お銀の言葉を反芻して胸に刻む）

ん・・・くふっ・・・
（艶かしい手つきにされるがまま、愛撫される）
はぁ・・・すごくむず痒いというか・・・
（言葉にできないような感覚に苛まされる）
お、お銀さん？
（その行動だけで男根を硬く反応させてしまう）

（しゅるん、と解いた男帯を近場にほおりなげ）
どれどれ…　アンタの持ち物はどんな様子だえ？
（胸板を撫でていた手のひらが合わせを広げ、肌を露出させる）

ふぅん…なるほど…　女を知らないってのは本当なようだね
（まだ使い込まれていないと思われる男性器に軽く口づけて）
…それじゃあちょいとばかり気が引けるが…　アタシは普通とやらが嫌いでね。
（細い指がやわやわと怒張を握り締め、舌先がくるん、と先端に纏わりつき）

（唐突に帯を解かれたことに頬を染める）
・・・・

あぁ・・・こんなですまない。・・・んっ！
（モノに口付けされ、生き物のように強く脈を打つ）
そ、そんなところ・・・うっ！
（まだ女人に触れられたことのないモノを強く刺激され思わず声を漏らしてしまう）

こいつは…ン…本来なら陰間（男娼）のするこったが…　なにも下の口だけで
はいおしまい…なんてのもそっけないからねえ…
いっとくが…アンタがこの先新鉢（処女）を相手にするとき
いきなりコイツを要求したりすんじゃないよ？
（脚の間に割って入り、上目遣いに見上げて悪戯をしかけるように微笑み
　おもむろに脈打つ怒張を握り、ゆるゆると喉奥へと飲み込んでゆく）…んぅ…　ン…
（鼻に抜ける呼息が股間をなで、生き物のように蠢く舌と口内は、ひんやりとした肌とは
対極的なほどに熱かった）

そんな乱暴なことはしないよ。お相手は大切にしなきゃな・・・
・・・！あっ・・・
（男根を喉奥まで飲み込まれ、その凄まじい快感に腰から力が抜けてしまう）
お銀さん・・・すごく気持ちいい・・・・くっ
（熱烈な愛撫に体を震わせて快楽を味わう）
（早くも訪れる射精感を必死に堪える）
こんなに気持ちいいことがこの世にあるなんて・・・
（ふと呟きながらお銀の艶やかな髪から頬へと手を伸ばしそっと撫でる）

こらこら…謝るトコじゃあ…ないだろう？
（五指それぞれがぬるぬると刺激を与えながら、緊張をとかせるためにと可笑しそうに笑うと
再び喉奥へと飲み込まれ、喉の筋肉をたくみに操り締め付ける）

…んぷ…ゥ…（ちゅぷ…ちゅる…）
太腿に押し付けられ、形をゆがませる豊かな双丘に唇端から零れ落ちる唾液が流れ込み
ぬるぬると肌の上を滑ってゆく）

我慢する事ぁないんだよ？気にせず気をおやりな。
（素直な反応と頬に添えられたてのひらに僅かに頬を染めるも、生暖かく包み込む
口内の肉はそれまで以上に細やかに踊り始め、そえられた指と懇親一体となって攻め立てる）

（お銀の笑いに肩の力が抜け、表情が幾分緩む）
・・・んっ！・・・
（強烈な刺激に何度も生き物のようにモノを脈打たせ、喉奥で暴れさせる）

すごく柔らかくて・・・気持ちいい・・・
（腿に当たる二つの果実の感触にさらに快感を覚え、モノを大きく強張らせる）
（視覚にも強い刺激を与え、抑えていた欲求を決壊させる）

お銀さん・・・もうっ・・・出るっ・・・・・うっ！・・・
（お銀の許しを得て思い切り口腔内へ欲望を爆発させた）
（口腔内を満たさんと止め処なく熱い白濁は放たれていく）

……っ！ふ…ン…
（喉奥に叩き込まれた絡み付くような熱い精液を噛み砕くように飲み干し、
幾分力を込めて吸引し、尿道に残る雫をも吸い上げて）　…ふぅっ
（手の甲で軽く唇元をぬぐうと、にっと微笑みかける）　
ふふ…たいした量だね。
（自分の唾液でぬるぬるになった屹立につつうっと指を走らせる）
若いだけはあるってもんだ…（クスクスと零れるように笑い、軽く頬に口づけて）

さぁてと…　本当ならアタシがこのまま…アンタの上に乗っちまっても構やしないんだが…
それじゃあ…いざアンタが好いた女と床入りした時困るかもしれないからね…
（乱れた髪を手ぐしで整えながらゆっくりと仰向けになり両腕を広げる）
おいで。　…どこにどうするか…お分かりかえ？

んっ・・・くっ・・・
（残らず精液を吸いだされ、ガクッと腰の抜けるような快感の並に襲われる）
本当に？でもまだこっちは余力があるからさ・・・
（あれだけ出してもまだモノは萎えずに天を衝かんと硬く聳え立っている）
（頬に口付けされ、気恥ずかしそうに頬を赤らめ目を丸くする）

ああそれくらいなら・・・俺にもどうすればいいのかくらいわかるよ
でもその前に・・・さっきからこれがどうしても頭から離れなくてね
（そう言うなりお銀の豊満な乳房に吸い付く）
（空いた片手で左の乳房をゆっくりと全体を撫で回す）
すごく美味しいよ・・・お銀さんの胸
（時折強く先端を吸い、甘噛みしつつ愛撫し続ける）

…ふふ、男はみんな【それ】が好きだねえ…
（仰向けになり、片膝をたて片脚を伸ばし、覆いかぶさってきた
身体を抱きとめ、白い指先がやわやわと頭をなでて）

…あ…は…ぁぁ…
（強めに乳首を吸われた途端に艶めかしく甘やかな喘ぎが零れ
軽く身をよじる。ほんのりと上気した頬。　切れ切れに漏れる呼息。
しかしその白い肌はやかりひんやりとしたままで…）
ん、上手だよ。　そこが嫌いな女は…いないから…ね…

なんでだろうな・・・不思議だけど本当に魅力的なんだ
特にお銀さんのここはすごく大きくて柔らかくて・・・ずっとこうしていたくなるくらいだよ
（乳輪をなぞるように舌先で舐め、硬く突起した先端を転がす）
本当に綺麗で・・・魅力的だよ。それじゃ、こっちもいただくね
（今度は手で愛撫していた左乳房に舌を這わせ、徐々に先端に近づいていく）
（ねっとりと乳首を舐め、転がして強く音を立てて吸う）

ぷはっ・・・・・・そろそろ、こっちも教えてもらっていいかな？
（乳房から口を離し、手付かずだったお銀の秘所に視線を向ける）

……や、やめとくれ…　恥ずかしいじゃないのさ……
（普段めったに一味の連中以外と、なにがしかの含み無しで接する事が
少ないため、褒め言葉に素直に喜びの言葉がだせず、うつむいてしまう）

あ、ああ…　もう…充分だよ？
（耳たぶを軽く引きよせ、淫靡に囁きかけ、開いている方の手で
硬度を保ったままの屹立を握り締め、こくりと頷いて）

お銀さん、可愛いな・・・ふふ
（珍しいお銀の照れた表情を見てつい口元が緩んでしまう）

それじゃ・・・
（お銀の艶美な匂いを放つ秘所にモノの先端をひたりと当てる）
（秘穴を探るようにモノを縦になぞり、初めて触れる感触を十分に楽しむ）
（穴を見つけるとそこに限界まで硬く充血した男根をあてがい、ゆっくりと突き進んでいく）

…んぁ…　はぁぁ…（じわりと秘肉を押し広げて押し入ってくる進入に、まるで別な生き物が
膣内（なか）に住み着いているかのような独特な蠢きを見せ、絡みつき、
くちゅりと小さな淫音をたてる）

…いい感じだね…　いきなり押し入ったりしてこないあたり…　アンタ女泣かせになりそうだよ
お初の…男は大概ここで…はぁ…乱暴になっちまうもんだけど…ね…
（挿入にあわせて柳腰がくねり、片脚がゆうらりと腰を捕らえるかのように絡みつく。　
脚首を彩る金色の鎖がしゃらしゃらとかすかな音を立て）

（ゆっくりと中へとモノを入れていく）
これが・・・女人・・・腰から下が溶けてなくなりそうだ・・・
（初めての絡み付いてくるような感触に戸惑いながらも男根を入れ、時に引きながら徐々に進んでいく）

よくわからないけど・・・嬉しいよ・・・はぁっ・・・最初に大切にするって言ったし、なっ・・・
（浅瀬を雁首でかき回すようにねっとりと擦る）
もう少し奥までいくよ・・・
（十分に解れたことを確認すると厭らしい水音をたてつつ秘壷の奥底へと割り進む）

お銀さんは綺麗だね・・・初めて見たときからずっと思ってた・・・んっ
（絡みつかれ、顔と顔が近づくとふと思っていたことを自然と漏らしてしまう）
（躊躇することなくそっと顔を近づけると唇に吸い付いた）

フフ…　ありがとうといっておくよ…　…んぁ…はぁあ…
（切なげな喘ぎと共に白い喉がのけぞり、漆黒の髪がさらりと肩から落ち、唇端を上げる微笑で
頬をなで、重ねられた唇に自分からも積極的に応じる）

・・・ンン…　ふぁ…（ちゅるん、と舌が伸ばされ、軽く下唇を包み込む）
（その間もうねるように纏わりつく秘肉の内壁はまるで奥へといざなうかのような動きをみせ、
互いの結合部から僅かに響く淫水の絡み合う淫音と呼息が部屋を染める）

（お銀の口腔内へ舌を忍ばせ、満遍なく舐め回し、舌を絡めて唾液を吸う）
何度味わってもお銀さんの唇は美味しいよ・・・
（下唇を包まれるが、こちらも負けじと唇を吸い返す）

（淫らな水音はますます大きくなり、もはや隠し切れないような段階にまで到達した）
お銀さんの中、すごく暖かいっ・・・！
（段々と腰の動きは早まり、膣内から蜜をかき出すように腰を動かす）
（ときにゆっくりと最先端から根元まで出し入れし、肉壁を抉るようにモノを操る）

そろそろ、出そうだっ・・・ふっ・・・はぁっ・・・
（子宮口をノックするように奥へ奥へと付き入れ、動きは留まる所を知らず早まっていく）
うっ・・・もうっ・・・！！

…安心おし…　アタシは…子供は作れない身体でね。
好きなだけ…　アタシの膣内（なか）で気をおやりな…
（呼息が互いの唇を濡らすほどの至近距離で僅かに離れた距離で囁きかける）
　あ…　あぅ…　は、激しいよ…　　っ…（全身が弓なりに反り返り、背中に回した
てのひらに力がこもり、整えられた爪がささる。僅かに皮膚が裂け、深紅の血が一筋背中を走る）
ああ…　アタシも…　だから…　っっ！！
（しがみつくように掠れた喘ぎ声で自分も限界が近いと伝えて）

お銀さん・・・一緒に・・・・・・んっ・・・！！
（しっかりとお銀の体を抱き支え、腰を一際強く打ち付けると
先ほど出した量を上回るほどの精液を勢いよく吐き出した）
（そのまましっかりと強く抱きしめ、脈を打つたびに男根の先から熱い体液が流れ出ていく）

はぁ・・・、はぁ・・・こんなこと初めてだよ・・・・・・
（余りにも強い快感の余韻に浸るように二度、三度腰を動かす）
（しかしモノは引き抜かずあえてそのまま入れたままにしておく）

ありがとうお銀さん・・・・・・何だか少し成長できた気がする・・・
・・・また、会えたらこうしてもいいかな？
（再びお銀の体を優しく抱擁し、髪をそっと撫でると唇に触れる程度に接吻をした）




【こちらはこれで〆です。二日に渡って本当にどうもありがとうございました！】

……ふうっ…
（程同時に登りつめ、室内にしばしの静寂が訪れる。胸に頭を預けるようにしばし無言で躯を横たえ…
やがて乱れた髪を掻きあげながら、物憂げないつもの笑みを浮かべながら
脱ぎ捨てた着物のそばへ手を伸ばし、愛用の煙管と煙草筒を取り出し、火種を落として
何も言わずに一口吸う。　ふわふわと上る紫煙を目でおい、ゆっくりと視線を合わせて）
…吸うかえ？　女を知った記念に、さ…　
（フフフ…と口の中でくぐもった笑いを漏らしながら煙管を差し出し）

…ああ、いい風だねえ…
（誰かがつるした風鈴の音色に目を細め、めったに見ることのない
柔らかくはにかんだような笑顔を向け）　

どれ…　湯屋にでもいこうかえ？帰りに水羊羹でもご馳走しておくれ…
（楽しげに笑いながらわき腹をつねる）








【じゃあこちらもこれで締めくくろうかね】
【まあここにいるならまた会えるだろうさ】
ﾉｼ

【すごく楽しかったです。まだまだ腕が未熟と反省しきりですが・・・】
【それでは落ちますねﾉｼ】

【スレの雰囲気を重視したらこんな感じかね】
【こっちこそ付き合ってもらってありがとさん…】
【それじゃあお暇するよ】

二人ともお疲れさま。時代を感じさせるロールで凄く良かったよ

なんやっちゅうねん、この涼しさは！
今年は暑うなるおもて、去年から備えとったっちゅうのに……
このままやったらお店かて潰れてまうわ。

(将棋中）
たしかになあ・・・　この時期はよ、汗かきかき
墨田の花火大会に備えて若いのが酒だつまみだと
盛り上がってるはずだがなあ・・・

お、おっと権さん、その一手まってくれねーかい？

おっとっと・・・
ご隠居さんや、もう都合三べんめになるぜ

（名と罪名が書かれた立て札と共に、町の中央に曝されている）

くわばらくわばら…

旦那さんお姉さんら、よけりゃあ銀幕スタァの
フォトグラフィーでもみてくれや！

（さまざまなモノクロ映画のグラビア雑誌をおいてゆく）

今週は花火大会だねえ。
おっかさんにねだって浴衣を新調してもらったよ。

あっしとしちゃ、お前さんに花火を打ちあげてぇもんだな。
下から何発も何発もよ…

あはははっ！面白い事いうじゃないか。
その時はわしも女房にばれないように参加したいもんだぜ

あんたっっ！なにいってんだいっ！
キ――ッ！
（げた投げつけてる）

おくさん！

【ちょこっと場所借りまする】

…ここ、使って良いのかな？
二人きりでするわけじゃないし、別に良いのかな。
良い…と思う。

まあ、何かの縁だし自己紹介はさせてもらうよ。

【出展作品名】　キツネヶ原＆学校怪談「きつね」
【名前】 不明
【年齢】 見た目は低学年の女の子に見える
【身長】 年齢並みに小さい
【3サイズ】 つるぺた　つるぺた　つるぺた
【一人称】 オレ
【容姿】　花柄の着物は膝までしかない。黒髪の髪型が、
　　　　　　獣の耳のように盛り上がっている。長髪
【NG】　獣姦。……というのは、冗談だけど
【備考】　時代設定は江戸〜〜大正程度。


…これで良いかな？　よろしく頼むぜ。
…それで、オレを誘った兄さんは居るかい？

ノいるぞぉ。場所的に俺も何か役職名乗った方が言い見たいだから適当に入れておくぞ
んじゃこっちから始めたほうがいいかね？

>>273
ああ、それは任せるよ。…しかしなんだ、兄さんは二本差しだったのか。
退治てくれよう、なんて言ったりしないだろうな？

まさかこんなところにこんな小さな子が1人で居るとは驚いたな…
夜が更けてきたから宿代わりに寄ったこんな場所に人がしかも童がいるなんてな

それにしても変わった髪型だなぁ

>>275
こんな所にいちゃ不満か？　こんな荒れ寺でも、
手入れをする人がいなくちゃすぐに崩れちゃうんだぞ。
住職様は寝込んでるから、オレが世話してやるよ。

…髪型の事は放っておいてくれ。そっちだって、人のこと言えないじゃないか。
（拗ねながら縁側に腰掛け、夜の月を見上げる）

>>276
ハハッそれは悪かったな。まぁそう怒らないでくれよ
確かに屋敷は人が居ないとすぐ廃れちまうな。動物やら虫がわいたりしてね
そうか、それじゃ今日一晩だけお世話になるぞ。よろしく頼む

確かにな。おれもぼさぼさで汚い身なりだからな。旅を続けているから身なりが汚いのは仕方ないさ
（腰に引っ掛けていた酒の入った徳利を取り出し縁側で月を見て）
いい天気だったから月が凄く綺麗だな。こんな日は呑むに限るなぁ
肴も１つあるし呑むとするかね。
（徳利と干し肉を取り出しそれを縁側に置く）

>>277
旅の人の世話はちゃんとしろって、言い含められてるんでね。
そうじゃなかったら、とっとと追い出してるさ。だけどこの季節でも、
屋根の無い所で寝るのは億劫だろう？
だからさ。

うん、みすぼらしいみなりだな。刀差してるのにそんな格好して、
お侍様は食い扶持に困った切り詰め浪人かい？
…そんなんじゃあ、仕官先の方が裸足で逃げ出しちまうよ。
（懐からお酒が出されるのを見ると、物欲しそうににそれを見て）
ああ、美味しそうだな。その干し肉、一つ呉れないか？
代わりに美女が酌をしてやるぞ。
（美女と言うのを強調しつつ）
どうだい？

>>278
旅の人の世話をしろなんていい話だな。そのうち良い事もあるだろうな
ってその話なかったら追い出されるのか？こいつぁ厳しいなぁ…
この時期雨が多いからどんな所でも雨風凌げれば嬉しい物だよ。だから感謝してるぞ

随分はっきり言うなぁ。まぁそこまで言われると悪い気はしないがな
俺か？ちと訳ありで旅をしてると言うか逃げてるというかそんな所だよ
だからこんなに見た目が汚らしいしいんだよ。変装と言うべきかね

これか？いいぞ。泊めてもらうんだからこれ位どうってことないしな。
（美女と言うのを黙って聞いて）
美女？そんなの何処に居るんだ？わしには童子にしか見えないが…
でもお酌をしてくれるなら頼めるかね？折角の誘いだからね
（懐からお猪口を取り出し酒を注いでもらう）


【時間は何時まで平気かな？わしは大体０時くらいだから多分凍結か破棄になりそうだけど】
【その辺りはきつね殿に任せるぞ】

>>279
良いことなんか、今までで一つだってないさ。
（肩をすくめる）
無宿者に占拠されかけたこともあったし、
旅の御坊の説法に一晩中付き合わされたこともあった。
せめてお礼に小判でも置いてってくれるような、甲斐性ある
旅人さんならいいんだけどな。

…ふうん。見た目が汚らしいのは、関係ないと思うが。
わけがなんなのかは聞かないけど、もう少しこざっぱりとしないと
女がよりつかないんじゃあないか？　オレみたいな変わり者は別だけど。

…む。なんだい、馬鹿にしやがって。そのうち目の覚めるような美人になって見せるさ。
（徳利を受け取って、寄り添いながらお酒を注ぐ）
しかし良い月だなあ。ほら、あそこの松に掛かる月は、良い塩梅じゃあないか？
（境内にある松の樹をさりげなく見させて）
枝付きも良いし、風流じゃないか。…と、お侍様には風流はわかるかい？
（馬鹿にしたような言葉も、悪気のあるような口調でなく、気安さから）
（固い干し肉を千切り、口の中でもごもごさせて）


【うん………それじゃあ、お侍様の都合の良い時間で、締めようか】
【お酒を飲むだけでも良いかな？　オレの方じゃ、オレの本分をしたいけれど】
【全部は時間次第かなあ】

>>280
(童の話しを黙って聞き）
あははっ！御坊の説法はきつそうだな。わしだったらそれは耐えられないぞ
占領されるのだったら力ずくでどうにかなるけど説法はそうもいかないしな
小判を置いてってくれるなんてまるで江戸で話題のねずみ小僧みたいだな。
そんなのが居たら本当に羨ましい事だよ

まぁ、確かにその通りだなぁ。こんなんじゃ女子の１人も抱けないな
（あごの無精ひげを触りながら）
まぁでも男の魅力という物は見た目だけじゃないからな。外見ではわからないところもあるぞ？
例えば俺のような透き通った純粋な心とかこれとかな
（自分の下半身を指差し童に向かって笑いかける）

（怒る童を見て苦笑いしながら）
おっと、ごめんごめん。そうだな後１０年もしたらいい女子になると思うぞ
そのくらいになったら俺が女房を貰ってなかったら貰っても良いぞ？
（酒をお猪口に注いでもらいそれを口に運び）
…んぐ、んん・・・ぷは〜！くぅっ、うまい！月を見ながら美女？に注いでもらって呑む酒は最高だ
こうゆう一時が幸せと言うか一番落ち着くんだよなぁ
俺が浪人だから風情がわからないかって？ははっ、以前は結構いい所の奉行所勤めだったんだぞ
いい屋敷に住んでてそういった風情を楽しんだり、よく宴を開いていたもんだ
だからそれ位はわしでも理解はできるさ。今となってはこんな風にくつろぐのは久しぶりだけどな
そんな肉ばかり食べてるけど少し呑んで見るか？まぁ童だから嗜む程度にって感じだけど


【そうだね、んじゃ０時くらいでしめようかね】
【私的には今のロール、このスレにもあってるし俺自身は楽しいから続きが出来ればいいと思ってるぞ】
【けど、続けるかどうするかはきつね殿に一任するよ。もしエロールするならある程度このロールが進んでからになるから
ちょっと先になりそうだけど】

>>281
そうだろう？　耳にタコが出来るくらいに聞かされて、全く災難だったよ。
…江戸？　お侍様は、江戸から来たのか？　へえ、遠い所から良く来たなぁ。
江戸は人が多い町って聞くけど、本当かい？

わからない魅力ねえ。そんなものより、臭くない男の方がオレは好きだけど。
ソッチの方に自信があるのか？　あはは、相手がいないことにはしょうがないだろう。
お侍様のような年食った男が、純粋な心もあるものか。女を引っ掛けたこと、あるのか？
（にやにや笑いを隠さずに、無精ひげの侍を見上げる）

やなこった。オレが良い女になる頃には、良い男でも引っ掛けて夫婦になるんだから。
猟師や侍は苦手なんだ。だから、百姓や町人が良いな。
そっちこそ、１０年経ったら干からびていやしないか？
（美味そうに酒を飲む侍を見て、さらに徳利を傾け）

…へえ、昔は良いところに勤めてたんだ。それがどうして
こうなっちまったのか。（大げさに言いながら、お酒を勧められてお銚子を貰って）
良いのか、お侍様？　それじゃあ、舌を浸すくらいだけど、ちょっとだけ。
オレの方では一斗だって飲んでやるんだけどな。
（にっかり歯を見せて笑いながら、お酒を注いでもらう）


【うーん、オレも嫌いなわけじゃないけれど、オレ自身がここにいちゃいけない気がするんだよ】
【江戸時代のニンゲンじゃあないからな。だから、エロールはまたの機会に…な。】

>>282
坊主の説法聞いて楽しいのは農民とか商人とかその辺りの人間だろうな
俺のような人間は勘弁してもらいたい物だよ
そうだなぁ、江戸は華やかでそれでいてちょっと危ない所だな
人は多いから色々な事があってある意味飽きはしないぞ

臭くないって…こう見ても結構綺麗好きだぞ？きちんと湖や川で身体を洗ってるし
（童に馬鹿にされた気がして）
そんなこと言うならこれを見てみるか？大きくてびっくりするだろうよ。童には
因みにこうみえても昔は遊んでたからな。結構もてたもんだぞ。周りが嫉妬するくらいに

あはは！いい女か。想像つかねーなぁ。まぁ今も美人なんだから国中に噂になるくらいの美人になるんだろうな
侍や猟師が嫌いなんか。わしはいきなり候補から外れたのかよ（苦笑いしながら）
１０年たったらそれこそ年季の入ったそれ相応のいい男になってるだろうな

まぁ、江戸にいると色々あるんだよ。腹黒い人間とか多いからな
善人もいれば悪党も多いって事だ。わしははめられたって言えばいいのかね
（酒を煽るように飲んでいき少しほろ酔い気分で）
まぁ俺だけ飲んでもあれだから少しだけでも呑んだらいいさ
（小さなお猪口にお酒を注ぎ酒を呑むのを見て）
良い呑みっぷりだ。子供とは思えんな。ははっ

（久しぶりに楽しく酒を呑みすっかり酔ってしまい）
うぅっ…ちとさすがに眠くなってきたぞ。もうここで寝かせてもらうぞ…
童がもう少し大きかったら膝枕を頼みたいがさすがに無理だろうからここで寝かせてもらうぞ
（縁側で身体を横にして身体を休め）
それじゃ俺はねるぞぉ……んじゃお休み！



【とりあえず強引に〆てみたぞ。相当強引だけどな（笑）】
【いつかこの続きが出来るなら何処かの場所でしてみたいものだよ。その時はもしかしたら伝言で誘うかも知れないけど】
【まぁそれでよければよろしく頼むぞ。それじゃ今日は楽しい一時をかたじけない】
【童なんだから早く寝るんだぞ？それじゃお休み】

>>283
お侍様、ここをどこだと思ってる。荒れ寺でも寺には間違いないんだぜ？
信心深くない人には出てってもらおうかなあ。くすくす。
…へえ。へえ…そうなのか。行ってみたいなあ、江戸に。
さぞかし楽しいところなんだろうな…

童相手に大きさの自慢かい？　酔ったからと言ってあんまりだぜ。
肉襦袢が恋しいならオレが慰めてやろうか？　…なんてなぁ、っはは。
昔の話ばっかりなんだな。さっきから自分で語ってら。
過去の詮索はするなと言っておいてさ。

今も美人か？　そうかそうか…ふふ、嬉しい事言ってくれるじゃあないか。
侍は好きだが、お侍様は好きになったぞ。だから嫁に貰われてやっても良いよ。
へえ、よぼよぼの年寄りの間違いじゃなくてか？

ん………そうか。童には良くわからないが、苦労したのなら酒でも飲んで
忘れるが良いよ。オレが話を聞いてやるからさ。
…くふぅっ、きつい酒だなぁ。あんまり良いのじゃないな？
（ほろ酔いの赤ら顔で、徳利を傾け侍の銚子にお酒を注ぎ）
…あれ、もう寝るのかい。膝枕？　何を言ってるんだ、普通は逆じゃあないのか？
オイオイ、布団くらい敷いてやると言うのに。こんな所で寝ては風邪を引くぞ？
（ぱしと頬を叩いて見ても、帰ってくるのは高いびきばかり）

………なんだい。言うだけ言って、横になっちまいやがって。
これからって時に、張り合いがないったら。こいつ、目を覚まさないだろうな………ちぇっ。
（指を鳴らせば満月が動いて、見る見る欠け、沈んでしまう）
（松の樹は枝が減って、終いには裸の木となって）
（障子はぼろぼろとなって、木は腐り鬼火が辺りを漂う）
（境内の灯篭が墓石に変わり、雑草に見えた卒塔婆が乱立し）

つまらないつまらない。まーったくつまらない！
…つまらないから、こいつの馬鹿面でも眺めててやるか。
（襤褸布を重そうに運びながら、侍に掛けてやり）
（側に寝そべると、頬杖を付きながら顔を眺め続け――）
（季節外れの鈴虫が、合唱して夜の帳が落ちる）


【いや、構わないよ。そっちが締めてくれて助かった（笑）】
【そうか？　わかった。言われなくても、早く寝る事にするよ】
【じゃあ、お侍様…達者でな】

火の〜用心！！


【きつね＆浪人お二人乙】
【ここは時代っても世界観にあってればいていいと思うぞ？＞きつね】
【前ログでもたしかそんな事かかれてたし】
【いい感じのロール楽しませてもらったから個人的には続きがみたい】

っ【きつね蕎麦】【冷奴】
一言落ちだ

（囲炉裏のそばで寝ている大五郎を見ながら何かを考えてる一刀）
（囲炉裏では朝食の米をついて固めたものを火で焼いている。もうすぐ焼けそうな感じだが大五郎は起きる気が無い）


わしが来ない間に沢山の物が訪れたようだなぁ。かたじけない
やはり誰も居ないよりは誰かが訪れてくれると嬉しいものだ。そんな訳でこれからもよろしく頼み申す…

いくつか気になった事があるから少し書いて置くとするか。


まずここの使い方だが、>>1に雑談、交流、ロールとあるがこれは雑談ロールを指してる訳ではないぞ
普通の時代物のロールでも構わないし、契りを交わすようなロールでも構わない。ここはそうゆう場所なので気にしないで使って欲しいぞ
後>>825も言っているが現代の世界観の人間だからここはお断りって事は全く無いぞ。
用は現代の人間でも時代物のロールをしたい者がいるならここをシチュスレとして使ってくれて構わない。元々人が来る事が少ない場所だし
有効に使って貰えるのがうれしいのでな。それに見ている者もそれを望んでおるだろうし。
だからきつね殿はその辺り全く気にしないでくれ。逆に気を使わせてしまって申し訳ないと思っておる>きつねと浪人には

とりあえずテンプレ変更しておく事にするぞ。

良く訪れてくれた。ここは平安〜大正時代を舞台にしたオリジナル、版権キャラハン達との憩い、雑談、ロール、そして現代キャラハン達が時代物ロールのシチュエーションとして楽しむ場所だ
とりあえず決まり事とか書いておくので目を通して欲しい

☆此処は時代物を扱う場所なのでここで話をする時はなるべくその設定の話をしてほしいぞ
いきなりパソコンとかの話をするのは時代にそぐわないのでな。駄目ではないが控えてほしいところだ
☆自分が演じたいキャラが重複した場合はトリップを付ければ構わないぞ。人気のある者は被る場合があるからな。
☆演じたいキャラは時代さえあっていれば妖怪、もののけとかでも構わない。また、ドラマとかのキャラでも構わないぞ
☆このようなスレである以上いきなり辻斬りとか殺されるとかの描写があると思うがこれは相手の同意を得てからしてほしいのだ
雑談中意味もなく斬られては対応に困るのでな…
☆荒らし、誹謗、中傷はとにかくシカトするのだ！もし従わない時は恐ろしい罰を与えるぞ。その罰は子連れ狼名物のこれだ！↓

　　　　　　　　 　　||
　　　　　　　　　＿||＿
　　　　　　　　.（　（　　）　☆"
　　　ﾊﾞｼﾊﾞｼ!!.i二二二i　ﾋﾞｼｯｯ!!　
　　　　　　ミ /i三三三i＼"" ∧∧
　　　∧∧　/ （､∀,　 ）　＼（Дﾟ#） それ、ぶーりぶり！！
　　 （#ﾟω）ﾉ　 ∨￣∨　　⊂　　｜
　　 （　 ｘ）　　　　　　　　　　 |　　|〜
　　　 ＵＵ　　　　　　　　　　　Ｕ''Ｕ

とりあえずみんなで楽しんで楽しめるように皆の衆の協力を頼むぞ！
分からない事があれば聞いてくれれば答えるので宜しくな

おっと…テンプレを置くので必要なことは書いてほしいぞ。
【出展作品名】
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】　
【NG】　
【備考】

そんな訳で大体は書いたのだが後は頼んだぞ…わからない時は質問してくれると嬉しいぞ


時間が無くてあまり詳しくは書いて居ない事は申し訳ないと思う。後名無しは役職を付けてくれると嬉しいと以前は書いていたが今回は外しておいた
無理強いはよくないし、あえてかく事でもないので。
とりあえずこんな所だろうな…何か気になる事があったら書いてくれれば応えるのでよろしく頼む


さて、それじゃわし達は朝食をとるのでこれで終いにするぞ。それではこれからもよろしく頼むぞ

現代物でも使えるんだ

ちりん　ちりん
あいすくりん〜　ひゃっこくておいしいよー




【キャラが現代にからんでてもロールが時代に沿えばいいとオモ】

>289
あちーよ。おい、ひとつくれい！

【書き落ちね】

こんばんは今日も日差しが強くて暑かったですね。今日は隅田川で花火大会ですね
夏の風物詩としていまでは定番ですね。わたくしもお蕎麦を食べながら拝見したいと思っております

それにしても沢山の方が訪れて賑ってるのが何だか嬉しいですね。もっと沢山の方が訪れたら楽しくなりますし
賑いますのでこれからも時間がある時には訪れたいですね。

【少しだけですがこちらで休む事にしますね】

ちょっと時間も早いですが今日はこれで失礼させて頂きますね。
暑さが苦手な私ですのであまり夏の間はここへは頻繁にはこれませんがどうか宜しくお願いします…

　妙な時間だがちょいとお邪魔するよ？
（薄闇の中いつの間にか佇んでいて。差し入れに持ってきた
　水羊羹を並べて、蚊取り線香に灯をともす）

ちょいと今回の仕事は引っ張ってて、又の字にゃ悪いがちょいとだけ
休みにきたんだが…　決定かどうかは知らないが、ここの
桃鯖ってぇのがなくなるかもしれないって？

まだどうなるかわからないようじゃぁあるけど…　そうなったら寂しい限りだねえ…
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/9242006207/
　まぁ、どこかしらの親方が受け継いで続いてくれりゃあ御の字なんだけどね。
アタシはここの住人の生活臭ってのが好きだから、忙しくても覗ける時は
覗いてたんだが…　どうなることやら。



ま、それはともかく…　それが乗り切れたら
納涼の夜、みんなで百物語…なんてちょいとよくないかぇ？
（クスリ、と細い指を折り曲げ、歪めた唇を隠すように笑って）

まぁ…　又の字もどこぞの古本屋の憑き物落としの先生も
「この世に不思議な事などなにもない…」とかいっちゃあいるがねえ。
（物憂げな仕草で襟足をただし、スイと背中を向けるとまるで砂が崩れるように姿が消える）


道を通せば角がたつ
倫をはずせば深みにはまる
所詮浮世は夢幻…

邪心野心は闇に溶け、残るは巷の妖しい噂…御行奉為――…

【書きおち】

まぁ、まだちょっと情報が錯綜しているみたいだけね・・・
どうなることやら・・

昨日の隅田川の花火は最高だったな。やっぱ喧嘩と花火は江戸の華だねぇ

あとはお前さんにも華があればねぇ〜
誰かいい人いないのかぃ？

てーやんでぃ！俺の何処が華がないっていうんだい。こんな色男つかまえて
因みに目をつけた子はいるぞ。変わった格好の子で話し方がとても丁寧な子でね
いやぁ。あの子嫁にしたら尽くしてくれそうだねぇ。色々とさ（にやけ顔）
で、お前さんはどうなんでぇ？

へへへ、互いに恋敵になりそうだな
こりゃ、用心、用心、火の用心。恋の火事延焼は怖いからねぇ
しかし、墨田の花火に誘ってやりゃよかったものを……残念だったね

ま〜たアンタ達はそんな話ばっかりして！
奇麗な薔薇には棘があるって言うだろう？

はあ・・・・あたいもあと100ばかり若けりゃねえ・・・・

姥桜にゃ姥桜のよさがあらぁな、おかみさん
こんなttp://photo.air-nifty.com/blog/images/0414daigo3_2.jpg良さは
若い華にはでねぇってな……
ただ男ってのは浮ついた蝶。綺麗な花より良い香に魅かれるってもんさ
加齢臭より華麗臭にってね
……ひぇ、雷が落ちぬうちにけぇるとするかな、ででんでんでんっと

んまっ！正直に言ってくれるでないのさ！
うん？おやおや、立派な桜じゃないか。
あたいに相応しいやねえ♪

で、誰が加齢臭漂わせてるってえ！
また巧い事言ってトンズラこきやがって！

（伸びた狐の九尾が着物の裾を持ち上げる）
あ！
はは、参ったねえ・・・見なかった事にしておくれでないかい？
あたいも姥桜が枯れて散ってしまう前に、ココンコンコンっと♪

>>299-301
いいもの見せてもらったぜ。その後の2人の恋物語が見たいところだねぇ
因みにおれは例のあの綺麗なお嬢様を口説くとするから
さて、さっそくあの子を探すとするか。すたこらさっさっと

悪：お主も悪よのう、越後屋（ﾆｨ~

越：いえいえ、お代官様ほどでも‥（ﾆﾔ~

悪：ふふ‥ははははははははは！

越：ひひ‥ひぃ〜っひっひっひっひっひ！

悪&越：あ〜っひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ！！！！！

嗚呼･･･やっぱり文壇に旋風を巻き起こすなら、
悪代官×越後屋だわ！

（天井裏でニヤリ・・・）



穂目子自重しやがれ！

（顎に人差し指を沿え、さらりと髪をなびかせ、青銅の風鈴を片手に入ってきて）

やあれやれ…　ちょいとだけここの美味しいお茶を頂きにきたよ？
（やかんの中に香ばしい香りを放つ作りおきの麦茶を素焼きの湯飲みに注いで）
さて…と…　早いもんだねぇ。もう墨田の花火が終わっちまったんだね。
（ふわりと音もなく椅子に腰掛け、脚を流して）

……ふう…相変わらず丁度良い焙煎麦茶だねぇ。誰がこさえてんのか知らないが
ありがたい事だね。
（こくん、と喉を湿らす程度に時間をかけてゆっくりと味わいつつ）

おや、なんやら上のほうが騒がしいねえ
（クス、と目を細めて猫のような表情を浮かべて）
ふふ、綺麗な華は手折らずにより美しく咲き誇らせるのがいい男ってぇもんだ。
あの可愛いお嬢さんだろ？　…うまくおやりよ、二人とも。

（湯飲みの麦茶を飲み干すと、ほぅ…と短くため息をつき音もなく立ち上がり）
これからちょいと遅いが梅雨が明けて…　日差しもきつくなるだろうが、アンタ達も身体を大切におしよ？
　食欲がないからって冷たくて軽いモンばっかり食ってると…　いざって時に【男が勃たない】からねぇ…

さぁ、美味しいお茶も頂いた事だし…　もどって仕掛けの支度に戻るとするかぇ。
それじゃあまた顔を出しにこさせておくれな。
次は京極亭の団子と饅頭でも持ってくるとするよ…
（着物の裾を翻し、宵闇の中をいずこへかと消えてゆく）

ああ…今夜もおつきさんが蒼白くて綺麗だねえ。
まるで死人送りをしてるようだよ…

【書き落ち】

ククク……夏は俺を狂わせる………
殺して殺して……殺し尽くしてあげますよ……
（一人、座敷の中で狂った妄想が頭を過ぎる）

今宵も……赤い華を咲かせると致しましょうか…何輪も何輪も……
嗚呼……死に逝く者のあの表情……腹を裂いた時に溢れる血の赤……
止められませんね………アハハハ……ハーッハッハ！！

イッペン、死ンデミル？

逝きたい
キミの身体で

今日は無理よ。今度あなたの魂をその欲望と一緒に地獄へ流してあげる


【今日は無理なので今度お願いします。それではまた…】

Ｈ出来るなら地獄でも逝きます！

オオ！ココハオモシロソウナトコロデス。
イイブンケンガカケソウダ！
サッソクナガヤニモドロウ。
ソレデワ、シツレイシマス。

・・おらぁよぅ、親方あ・・
吉原でもいちばんでっけえ大阪屋の高尾太夫に
一目ぼれしちまったんだよぅ・・

花魁道中で一目みただけだってのに、あれ以来寝ても冷めても
高尾のことばっか考えっちまう・・
有り金はたいて、たらねえ分は死ぬ気で働いて・・
一目で構わねえから高尾に会いに行くってきめたんでえ！

んじゃあ今日もいっちょ張り切って畳うつぜえ！！

あちいなあ・・・・
何でこんな時間まで補修をやらなきゃいけねえんでい！
人使いの荒い殿様には困ったもんだ。
とっとと切り上げて色子専門の遊郭で勤しみてえなあ・・・

ひっ？！
い、いえぁーーーーーーーーーーっ！！！！！

（足を滑らせ、天守閣の鯱から転落して絶命してしまった）

どいたどいたぃ！
ホトケさんのお通りだ！
えっほ、えっほ、えっほ、えっほ
（大工の死体をカメ棺にいれてかついでゆく）

[此の者　鋸引きの刑に処す]

（地中に埋められ、首だけ出した男の傍らには竹の鋸が置かれており）
（立て札には、“通行人は鋸で自由に首を引いて良し”と書かれている）

ひいぃ〜！　オ、オラ犯ってねえ〜！
オラ、此処に来てるオナゴの下着を盗んだだけだ〜！
誰か助けてけろぉ〜！　お慈悲を〜！　ひいぁ〜……

なんだか急にまた夏日が戻ってきたようだねえ。
（金魚の藍染のうちわではたはたと扇ぎながら片手に大き目の風呂敷さげて入ってきて）

ふう…ここはいつ来ても活気があっていいもんだ。　ま、人が少ないのかもしれないがね
（ふふっと笑いを零して長椅子に腰掛け、脚を流すように身体を休ませ）

まぁ火事と喧嘩はお江戸の華なんていうが…
本当に喧嘩ばかりじゃあたまったもんじゃないからね。
（ふぁ…と小さく欠伸）

（はらりと風呂敷を解くと、中から特級酒の一升瓶が3本と炒り南京豆）
（適当な素焼き湯飲みを手に取り、トクトクと注いでゆっくりと顔の前で揺らして
　芳醇な香りを楽しみ）

…うん、いい酒だね。（ゆっくりと口に含むとまずは転がすように味わい堪能）
たまにゃ真夏の夕暮れ時にこうしてゆったり酒宴ってのも悪くないねぇ…

…〜♪〜♪
（特級酒を一人で楽しんでいるうちに気持ちよくなってきたらしい）
ふぅ…ちょいとペースが早かったかねえ…
（クスクスと楽しげに笑いながらも飲む手は止まらずに）

ま、又の字のいうとおりに動いてるといいようにこき使われちまうからねぇ
たまにゃいいだろ…　（多少胸元を開き、火照った身体にも団扇で風を送って）

こないだ…ちょいと気になって顔出ししたが…　　…結局…　ももさばそうどうは
…どう…　なるの…かね…？　

まあ…気になる…し…　人がいそうな時間にまた　ふぁ…　顔出しするとしようかねぇ…
誰かしらいるといいんだが…

…ん…
ふあぁぁ…―。
（一升瓶を1本空けたあたりでまわってきたのか、口調がだいぶ軽くなり）

・・・・・・すぅ…　　　　　すぅ…
（そのまま長い髪を広げ、長椅子で眠り始めてしまった）

【オチ】

暑い中歩き回って今帰って来た俺がきましたよ
とりあえずおつまみあげたいけどイカでも大丈夫？

7月と8月はイカの旬はずしてるんだぞ・・

（闇夜に、板の穴から部屋を覗き見している男あり）

ムホホ♪奇麗な姉さんが胸元をはだけて寝てらっしゃる・・・・（ｺﾞｸﾘ

（夕刻の太陽が沈みかけ夕焼けの眩しい宿へ箱車を押した親子がやってくる）

今日はもう遅いからここで休ませてもらおう。昨日は土用の二の丑だったがうなぎは食べる事ができなかった
だが魚屋から安く調達できたので今日一日遅れで食する事になったから早速焼くことにするか

（囲炉裏に火をつけ串に刺したうなぎを火で炙りだす）
しばらく時間が掛かりそうだから此処の宿に来た者達が残していった記帳でもみるとするか

>>317
例のももさばの件は街中の瓦版から聞いたからその事はわしも存じている。
正直なくなると困るものは沢山居るだろうから本当に無くなるのは困るものだ
先日管理人なる者の投票が行われたようだが立候補者の履歴が分からない為殆どのものが投票しないで終ったようだ
実際町の者もその騒動に関してはまだよく分からなくて困惑してると言うのが現状みたいだな。勿論わしもどうなるかはわからない
今わしらに出来るのは無くならない様に祈る事しか出来ないだろう。けどその思いはきっと通じると思うからそれを皆で信じようではないか

騒動が治まったら100物語か。楽しそうだ。だが大五郎にはその手の話は聞かせないほうがいいだろう。まだ子供故話の内容もわからないだろうし
でも本当に無くならず無事に済んだら宴くらいはしたいものだ。いつかお銀殿とは酒を酌み交わしたいと思っておる。その時はよろしく頼む


そろそろ焼けてきたな…それじゃわしらもそろそろ夕飯を食べるとするか
（焼けたうなぎを大五郎に渡し夢中で食べる大五郎を嬉しそうに見つめる）
（夕刻が薄暗くなり始めると町に灯りがともり風鈴の涼しげな音を聞きながら）
こんな日々がずっと続くのが一番の幸せだろう。先の事はわからないがこれが続いてほしいものだ…

【書き落ち】

朝飯に深川丼でもくいてえな・・
ちょいとばかし生きのいいあさりを買って来るから
おっかあ、うめえメシ炊いといてくれ

（風鈴が涼しげになっている風通しのいい広間にいつもまにか佇んでいて）
（書付帳をパラパラとめくりながら）

ふぅん…なるほどねえ
アタシも自分でわかる範囲で調べてみちゃいたんだが…　結局どうなるか
わからないってえなら、流れに任せてそれまではのんびりさせてもらおうかねぇ。

世間様では夏ってぇことで色々あるようだが、
ま、いいさね
（いつものように素焼きの湯飲みに麦茶を注ぎ唇を濡らす程度にすすって）

ん…いい味だ。　いっそのこと食事もしていこうかね。
（食料庫を覗き込み）

（おや、酉を間違えたね）

姉さん、それどころじゃねえですよ。
世間様じゃ、１５日のことで上への下への大騒ぎですぜ。
あっしもそれを思うと、おちおち寝られやしねえ

屋敷の居場所をあげて報告する事で人が来て賑わうのも悪かぁないが…
なにやらこうしてひっそりやってるほうがいいのかね？

まあ…時代背景も特殊っちゃぁ特殊だし、そのほうがいいのかもしれないね
（長い髪を物憂げにかきあげ、ふぅとため息をついて）

それとも…逆にそういう場所だからたまには上のほうにいったほうがいいのか…
（ごそごそ）

【食べるものと酒物色中】

【出典：　ttp://hicbc.com/tv/kousetsu/　原作：京極夏彦】

じゃ、あっしは姉さんの上へと。よいっしょっと

おや、>>327名無しの。
（軽く手をひらり）

そのようだねえ…　けど一緒におおさわぎしてどうってもんでも
ないだろう？（口元を折り曲げた人差し指で覆うようにころころと笑って）

>>329
あたしゃいま食べ物さがして食料庫のぞいてたんだが…（ふふっと笑って）
あんた軽業でもやってんのかえ？　それとも物の怪？

この世には不思議なものなど何もないとかどっかの古本屋の主がいってたが
あんた器用だねえ（額をぴしっ）

盆も近いってのに、こんなことで騒がなきゃならんとは、難儀なことですぜ
あっしはなんだかんだで、ここが好きでやすからね
無くなっちゃこまるんでさ

たしかにねえ。
この場所はまだ出来たばかりだし…

アタシもやかましい場所だと全部に返答するのが一苦労だし…
なによりもアタシら日陰者がいくにはあすこは眩しすぎてね
（目を細め、人数分の湯飲みを取り出すと、酒を注いで）

ほら。

>333
へえ、こりゃあ、ご親切に。悪いでやすね、催促したみたいで。
でも、ま、遠慮なく。
（ぐびと一気に飲み干して）
まあ、１５日がきちまえば、全てははっきりするんでしょうけどね。
その前にご先祖様への墓参りでさ。

ワアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！

（外では「桃鯖の乱」が起こるとお触れがあり、夜にも関わらず大衆が大騒ぎしている）

いやいや…　ここでこうして…風鈴の音色でも聞きながらのんびりと
呑むってえのも乙なもんさ。

（ゆっくりと口に一口含んで転がすように味わい）

どこもその話題でそこそこさわいじゃいるようだが…
まあアタシもそれまではちょろちょろ顔だけでも出してみようかと思ってね

（誰かが置いていってくれたイカ燻製とナスの漬物をつまみに）

>>335
おやおや…　町人が不安がって暴徒になっちまったのかえ？
くわばらくわばら…
（目をネコのように細め、喧騒に耳を傾ける）

>336
――いけねえ、姉さん。親方にさぼってるのがばれちまったよ。
姉さん、あんがとな。ごちそうになったぜ。またお会いしてえね。
（イカ燻製をつまんで立ち去っていく）

【ちょっと用事が・・。ごめんなさいﾉｼﾉｼ】

(こっそりと入ってきてみつからないように差し入れを置いておく）
つ【ネギと生姜の入った冷たい豆腐】


【こんばんは。覗いたらいらっしゃったので寄ってみました。時間が無くてお話加われなくてすいません】
【今度時間があるときにゆっくり寄らせてもらいますね】
【お二人のロール後で楽しみに見させて頂きますね。それでは失礼します】

>>334
おやおや（くすっと笑みを漏らし）気におしでないよ。
ムリせずにまた時間が出来たら顔出しすりゃいいのさ。

アタシはここが気に入ったんでね。　ちょこちょことでもよらせて貰うよ。
まあ、物事はいいほうに考えたほうがいいに決まってる…
お盆すぎてもここでアンタたちと呑み交わせたらいいと思ってるよ
（物憂げに微笑み出てゆく後姿を見送って）

>>339
おや…　この気の利いたお料理…
ん？　ははぁ…
【あの娘】がそっと来て帰っていったみたいだねえ…
なかなか顔を合わせてゆっくり話せないが…
（お箸で差し入れの豆腐をつまんで）

けどあの娘が来た時に、アタシがいつまでも捕まえて話し込んでたら
ここの若衆連中の嫉妬の炎で焼き尽くされたりしてね
（方眉をくいっとあげ、唇端だけを歪めて微笑み）

さぁて…　それじゃアタシもお暇するよ。
にしても>>334の名無しは
しゃべり方が又の字によくにてたね…　ちょいとびっくりしちまった。
（ふふふ…と零れ笑みを残して夕闇の中に霞むように姿を消してゆく）

【落ち】

>>339
【ちなみにお相手は町人より武士、浪人とかのほうが好みですか？】
【商人、職人だと旦那様のイメージと違いますよね】

時代劇の料理屋のご飯ってなんであんなに美味しそうに見えるんだろう

確かに。

（日もすっかり沈み暗くなった屋敷に）
ふぅ、暑いですね。夜とはいえ昨日は凄い嵐でしたから今日はその影響でとても暑かったですね
暑いと食べ物が口に入りずらいですがこんな時こそバテ無いように食べないとだめですよね
私は先ほどトマトを頂きましたのでこれを食べようかと思います。
それじゃ早速冷たい井戸水で冷やしてっと……
（裏の井戸に行き水を桶に汲んでその中にトマトを入れて）
1時間ほど入れておけば冷たく美味しいのが食べられそうですね。

その前に私はすることがあるので済まさないと行けませんね
（旅人や此処に訪れた人達が書き残した記帳を見て）
私も書き物は苦手なのでここでこうして皆様に返事をお返しして勉強させて頂きますね
（筆を取り出すと墨をつけ記帳の文章を読み返事を考えながら……）

>>323拝様
桃鯖の事は私も噂で知ってましたので調べてみたのですが現状ではまだ結論がでてないようですね
先日投票もあったようですが、投票数が少ない上に立候補の方の情報も無くてあやふやな感じみたいですし
でもそれ程町の人も大騒ぎしてる様子も無いですからもしかしたら今までどおりってこともあるのかもしれませんね

大五郎ちゃん凄く可愛いですね。私も子供が好きですのでいつか一緒に遊んだりしたいですね
今度皆さんと集まって宴とか開いて見たいですね。

>>325お銀さん
この前見つかってしまったのですね…こっそり置いたので見つかるとはおもいませんでした流石です。
それにしてもお酒が好きなのですね。もしかして相当生ける口なのでしょうか？
私はお銀さんほどは呑めませんが今度酒盛りで楽しみたいですね

桃鯖の件は先ほども言いましたが私達は今をとりあえず楽しみましょう！
私もここが好きですから無くなるのは本当に困りますし皆さんに逢えなくなるのは辛いです
だからこそここで楽しみたいですね。後悔した後では遅いですから
後私よりお銀さんの方が私より人気ですよ。お銀さんのその色っぽさと妖艶さは私にはありませんし
大人の女性に男の人は惹かれますので。何だか羨ましいです…ふふっ

>>341名無しさん
私のことですよね？旦那さまってあるので間違いないと思いますが…
演じる事に私は特に何も求めませんよ。名無しさんがしたいのをしていただければ私は合わせますので
武士で男らしい人でも、悪代官でも構いませんし、普通の農民の方でも名無しさんがしたいのを選んでください
お互い楽しむのが一番ですから都合にいいときにお声を掛けてくださいね？


>>342名無しさん
私達の時代は白米がとても貴重なんですよ。大抵は年貢でその国の領主様に貢いだりするので
あまり私達が口にすることがないのです。時代劇の人たちが美味しく食べていらっしゃるのは
普段食べられない白米を口にしたから美味しそうに慌てて口に運んで食べるから美味しそうに見えるのでしょうか
私もよく美味しそうに食べてる方を見かけますからそのようの事が理由だと思います。

>344
お、いろは、勉強中？

おおいろはじゃないか。こんばんわ。

(先ほどの井戸へ行き水に入ったトマトを取り出し）
大分冷たくなったから美味しそうなトマトが食べれそう
（笑顔でトマトを桶に戻して水だけを捨てて部屋へ持ち帰り）
（木のまな板に並べて小刀でそれを食べやすい大きさに切って）

色といい、切った時のみずみずしさといいとても美味しそう…
（切ったトマトを取ると口に運び一口口に入れて）
……美味しい。冷たくてちょっと硬くてトマトの味が凄くして
（トマトを食べながら縁側にいき風鈴の音と町の様子を楽しんで見つめる）

…トマトって、明治になって入ってきた上に最初は観賞用だったんじゃ…？
まあ、細かい事は気にしなくていいか。
一つおくれー。

>>345
こんばんは。暑いのにご苦労様です
（軽くお辞儀をして微笑み）
えっと皆様が残していったこの旅の記帳にお返事をしてた所です
色んな事が書いてあってとても見てて楽しいのですよ
あ、よろしければトマトどうぞ。
（トマトを差し出す）

>>346
こんばんは。宜しければ一緒のトマトどうでしょうか？とっても美味しいですよ
暑いからこのような食べ物はさっぱりしてて食がすすみますから
（微笑みながらトマトを差し出す）


【書き込みしてて返事遅れてすいませんです…】

>349
トマトか・・・・・・
一説では人肉の味がするとか（ボソリ
フルーツトマトとか好きだけど、これはなんて言う種類？

>>348
はい、それではどうぞ…
（切ったトマトを差し出し）
夜も更けてきましてけどお食事はもうお済なのでしょうか？まだでしたらトマトだけでは
お腹がすいちゃうと思いますが大丈夫でしょうか？
【そうだったのですか？無知ですいません。今度はきちんと調べてからお出ししますね】

>>350
トマトが人の肉と同じ味ですか？
（とても驚き少し怯えた表情で口元を押さえて）
私は人の肉など当然食べた事がありませんので真相はわかりませんがもし真実でしたら
きっと食べることもなくなりそうですよね…

種類ですか？それは私にもわからないです。本当にお答えできなくてすみません…

【桃太郎とか色々種類ありますが適当に想像でお願いします】

>351
ま、柘榴とかもそうだっていうし、気にしないでおこうか
（みずみずしい表皮にかぶりつくと中から酸味の効いたゲル状の物体が）

ん〜〜〜。んまーい。
なにこれ、自家栽培？

>>352
（美味しそうに食べてくれるのを満足そうな笑みで見つめて）
それは頂いた物なんですよ。私が作った物でしたらそれが一番かもしれませんが
残念ながら私が栽培した物ではありません…
でもとてもおいしいですので来年からは作ってみたいですね。自分で作ってお出しできればそれが一番ですから

>353
おや、自家製じゃなかったのか
（しょんぼり）
てっきり手作りかと思ったのになあ・・・
あー、もー、んー
（いろはの傍によって）
んー、あー、んー
（後ろから抱きかかえて）
他になんかないの？

>>354
ううっ、自家栽培でなくて本当にすいません…
（申し訳なさそうに顔を伏せて謝り）

（突然後ろに廻られ抱きつかれたのに驚いて）
きゃ！どうなさったのですか？突然抱擁されましたから驚きました…
（顔を真っ赤にして抱きつかれた状態で俯いて）
他にって…何かお望みがあるのでしょうか？私に出来る範囲であれば何か致しますが……

>355
いや、今日はいいよ
また会えたときにお願いできるかな？

>>356
【はい、それでは次回宜しければお願い致します】
【何だか私が至らないばかりに本当にすいません…】

お客様もお帰りになられたようですし、私もそろそろ帰らないと
（部屋を少し片付けて身支度を整え）
それでは私はこれで失礼致します…


【わたくしの対応が悪くて途中で帰られた方も居て本当にすみませんでした…】
【もし宜しければまた来て頂けると幸いです。それでは失礼致します】

気にしないほうがいいよ。よかったら今度お相手してね

【ガンバってくださいね。時間があったときにはお互いのペースで楽しみましょう　ﾉｼ】

|;´Д｀).｡ｏO（大五郎を我が忍術で私のものにしたい……）

|彡ｻｯ

曲者じゃ！者ども出合え！出合えーーー！！！

出会ったその時から
恋の華咲く事もある

さてと…　ちょいとの間だが…月見酒としゃれ込むとするよ

（広間の素焼きの蚊取り線香のぶたさんとゴザを抱えて庭先に出ると
見事な柳にかかる今夜の月を見上げながら）

ちょいと先刻交流をのぞいてみたが…
もし終わるとしたら今夜なのかそれとも明日一杯なのか…
（静かに冷酒を口に運びながら）

ま、何事もなけりゃそれはそれで嬉しい事だし
本当に消えちまうなら、最後を見届けようと思ってサ
子の刻まではいてみるとしようかねえ

（漆黒の髪が夜風にさらわれるのを軽く押さえながらのんびり月見）

【出典：　ttp://hicbc.com/tv/kousetsu/　原作：京極夏彦】

ふう…綺麗なもんだね。お月さんってのはサ。

最もアタシ等なんかはおてんとさんよりお月さんが顔を見せてる
時間に仕事してるほうが多いんだけどね。
（自嘲気味に軽く笑いながら商売道具のからくり人形をいじりつつ
　静かに清酒を味わい）

夏真っ盛りってのにここは平和そのものだねぇ
おかげでこんな風にだらだら酒宴なんぞとしゃれ込めるわけだが…

そういや今日は帝都の中心地で派手に明かりが落ちたっていうじゃないかぇ。
アタシには特に大きな影響はなかったが…
大変だったろうねえ…
（ほっとため息をつきながら、みずみずしいキュウリを乱切りにしただけのものに
塩をかけたものをつまみつつ、傍らに置いた商売道具の三味線を取り出し
静かに爪弾き始める。紺碧の夜空、白銀の月が浮かぶ夏の夜風に乗って静かに響くわらべ歌）

（屋敷に夜中にこっそりと入ってきて）
何だか眠れなくて来ちゃったけど…あら？どなたかいらっしゃるのかしら？

（お銀さんを見つけて慌ててそばへ行き）
あ、こんばんは。お銀さん
（にっこり微笑んで深々と土下座で挨拶をして）


【こんばんは。覗いたらいらっしゃったので少しだけお話しましょう】

おや？　いろはちゃんかえ？
また意外な時間に顔をあわせたもんだねえ
（目を細めて微笑みかけて）
いつも美味しいつまみやらお茶やら切らさずにいてくれているのは
いろはちゃんだろ？　ありがたく頂いてるよ？

ってアンタ、そんなに丁寧にかしこまらないでおくれな
（くすくすと笑って

お土産とかそういったのは気になさらないで下さい。喜んでもらえて私も嬉しいです
（お銀さんの言葉に嬉しそうに応えて）

（深々としたお辞儀を終えるとお銀さんのほうを見て微笑みながら）
お銀さんとは初めてですよね。こうして逢うのは。改めて初めまして
（少し照れくさそうに頬を染め目を見つめて軽く挨拶を済ませ）
調度寝るところだったのですがここの事が気になって来て見たんです
ここは私も気にますしまだまだこれからの場所ですので…

そうだね。この場所が出来たのは極最近の事だし…
一応今日、明日くらいは顔を出してみようと思ったんだよ
（前髪を後ろに流しながら微笑を返し）

一応子の刻は過ぎたが、いつだかのようにひとつまたひとつと
消えていっている気配はないようだねぇ。　今夜はとりあえず大丈夫って事かね


たしか…いろはちゃんは酒は呑めない事はないがたしなむ程度と聞いていた
記憶があるから…
（竹筒から水割りにつかっていた水を素焼きの湯飲みに注いで）
富士のお山の清流水だよ。　甘くて美味いから…
これだったらいけるだろう？
（にっこりと微笑み、湯飲みと一緒に自分がつまんでいた
　もいできたばかりのキュウリを真ん中において）

>>370
この場所は凄く特殊ですし中々人が来ない場所ですので、盛り上げるのには凄く楽しそう
って感じていましたね。だからこそこの場所が無くなるのは辛いですよね

えっと私なりに調べたのですが、亜米里加が関係してるみたいなんですよ。
ですのであちらの日付で15日ってことみたいです。ですので夜は大丈夫みたいです

（湯飲みに水を注いでもらい冷たいそれを受け取るとゆっくり口に運んでいき）
（その冷たさを口に感じて少しずつ飲み干して）
……んんっ、冷たくて美味しいです。甘い感じがしてとっても美味しいです
（にっこり微笑みその水をゆっくりと飲んでいき）

お酒呑んでいたのですね？でも1人で呑む物じゃありませんよ？私も少し頂けますか？
今日は呑みたい気分なんです……
（水の入った素焼きの湯飲みを手に持ち月を眺めながら小さく呟く）

なるほどねえ…（納得したように頷いて）

ん？ああ、付き合ってくれるならお願いしようかね。
眠れないといっていたが、ほろ酔いになれば
気持ちよく眠気もくるだろうしねえ
…水割りでいいかえ？　そのままでもかまやしないが
いきなり呑むにはちょいと強いからね。
飲み口は爽やかで軽いから、ついついうっかり度を越しちまうんだよ。

（また別な湯飲みを取り、考え考え量にして底から２ｃｍほどの量を注ぎ、
先ほどの清流水で水割りを作って手渡し）
ま…眠っちまったら2階になった畳の部屋まで運んでって床にいれるくらいはするから
安心おしよ。

ま、他にも呑みたいってえ奴がいれば顔を出すだろうし…

お酒はそれ程強くは無いのですが嗜む程度にならいけますので、今日は楽しみましょう
（作って頂いた湯飲みに注がれたお酒を受け取りそれを手に持ち）
それじゃ今日は二人が初めて顔をそれえたと言う事と、これからの事を信じて乾杯しましょう
（湯飲みを手に持ってそれを高々と突き上げて）
それじゃ、かんぱーい！！
（声を上げると湯飲みを口に運び注がれたお酒をゆっくり口に運ぶ）
（酒を少し口に含むとそれを廻しながら口の中で楽しみゆっくりと喉へ注いでいく）
（少し辛口だったのか酒が口に残り焼けるような感覚があったがそれでもその味に満足して）
……ふぅ。ちょっときつかったですがとっても美味しいです。
（お銀さんを見ながら嬉しそうに微笑み酒をまた口へ運ぶ）

（近くにある三味線に気づいて）
もしかしてそれを弾いていたのですか？ちょっと聞いてみたいですね
あまりそうゆうのを聞く機会がありませんので

ふふ…かんぱい。
（かつん、と湯飲みのぶつかりあう音が宵闇に響き）

口にあったならよかったよ。
（満足そうに幾分頬が染まっているいろはを見つめて）

とはいえここの場所自体がかなり下の方にあるから、
こうしてだれそれ同士が話してるときくらいは
上のほうに持っていってもいいんじゃないかと思うときもあるんだが…
特に今日みたいに、もしかすると今宵を最後に…なんてぇなら、ね。

そうすると必要以上ににぎやかになりすぎちまうかもしれないからねぇ…
（軽く肩をすくめ、深紅の唇が片方だけすっと上がる独特の微笑みで）

…ん？こいつかえ？（三味線を手に取り）
んん、まあアタシは一応義太夫も仕事のひとつだからねぇ…
…ま、それじゃあちょいと…
（ペンペンと数度弦をはじき、音の調整をして）

♪あにはらんやそはながるる美しき清流のごと艶やかな黒髪…
（平安の時代に美女を湛える雅な唄として誉れの高い歌を鈴を転がすような声で歌い始める。
　時折あだっぽく流す視線は【アンタを褒めてるんだよ】と指している）

ふふっ、場所が場所だけに特殊ですからね。確かに宴を開くなら上げた方が宜しいかもしれませんね
二人でひっそりも楽しいですが皆さんと楽しみながらの方がいいですよね
（そんな事を話しているとちょっと気分的に落ち込んだりするもそれを見せずに）

（三味線を取り音調整をしてるお銀さんを黙って見つめてお酒を口に運んで行き）
（その独特の乾いたような音色を静かに聞き）
はい、お願いします

（お銀さんが奏でる三味線と口から漏れる高い声から発せられる歌にただただ何も出来ずその素晴らしさに）
（耳を傾ける。月はどんより雲を時々掛かりながら夜空を照らし風鈴の音色と三味線の音、そして歌が屋敷に響き渡る）
（その光景をただ感動して黙って目を瞑って聞いている……）

（しばし普段ならあまり歌わない歌を口ずさみ、夜空へ溶けてゆく音色が
やがてゆるやかにおだやかに掻き消えてゆき）
…こんなところかねえ…　ふふ…この時代の連中はなんというか、えー…あれだね。
色恋沙汰を小奇麗にするってのが上手いねえ。

ま、アタシもすぐそばにこんだけ綺麗だわ可愛いわ礼儀正しいわと3拍子そろった
拝聴客がいるんだから、いわゆる「恋わずらう男」の歌にしてみたよ。
（口元を軽く隠して微笑みながら）　

ああ、だからっていっておかしな下心があるわけじゃ
ないから安心おしよ？　いい旦那さんに出会えるように願いを込めて歌ったのさ
（いろはの陶器のようにきめ細かな頬を軽くつつく）

（三味線から流れるその音色、お銀さんの口から漏れる声をうっとりと聞いて）
……
正直本当に聞きほれてました。色恋沙汰の歌だったのですか。それはお銀さんの経験でしょうか？
（口元を押さえて少し笑いながら）

お銀さんって口がとっても上手なんですね。因みに私はお銀さんの思ってるような女ではありませんよ
（自分の本当の正体がいえずその事に戸惑いつつも）
恋煩いですか。ふふっ何だかお銀さんらしいですね

（旦那さまの事を言われて流石に恥ずかしくなって顔を赤くして頬に手を当てて）
そ、そんな。からかわないで下さいよ。恥ずかしいです……
でもお銀さんは歌も上手くて、綺麗で、妖艶で大人の女性で本当に羨ましいです
（どこか憧れのようなそれで居て照れた表情でお酒を口に運びながら見つめる）


【明日早いので1時半で落ちないといけないので次のレスくらいで落ちますね】

さぁて…それはどうだかね？（軽く唇に人差し指を添えて【そいつは内緒の事】と）
ま、気に入ってくれたようで…ありがとうさん。（胸に片手を当てて芝居がかった仕草でお辞儀）

ふふ。いろはちゃんの氏素性がどうこうなんてぇのをここでやいのやいのいうのは
野暮ってもんさ。　そんなこといったらアタシ等なんぞそもそもこうして
【人と触れ合う】なんてぇ事すらとっくの昔に諦めなきゃいけないような事にも
手を染めちゃいるが、だからってそいつを悔いてもいないしね。

今ここにいるのは優しくて、ここの男衆がみんなして姿絵を買ってる
可愛い和製の女給（メイド）さん…　それでいいじゃないかえ？
（柔らかく微笑み、頭部にぽむ、と白い手のひらを置いて）

そら、お月さんがあんなふうに笑ってるじゃないかえ
（月の影はウサギに見えるといった逸話と人が微笑んでいるといった逸話があるので
　夜空を指して悪戯っぽく微笑みかける）


【ああ、そうだね。それじゃあアタシもそれで締めくくるとするよ】

ふふっ、お銀さんって凄く照れ屋さんだったんですね。ちょっと以外ですね
（微笑みながら楽しそうに言い）

私達はお互い色々人には言えない事情があるからこうゆうところ、場所が合ってるんですね
実際私も素性が分かってしまいましたらきっと迫害されるのは目に見えてますから…
私が言うのも変ですが過去よりその先を変えて行きましょう。きっと良い人生が待ってますから

私が可愛い女給でしたらお銀さんは妖艶で大人の綺麗な女性ですよ
町行く男の人を虜にしていく妖しい魅力を放つ
（その事を言うと少しおかしくなってにっこりと微笑み）

月が綺麗ですね…きっとずっとこの先もこの綺麗な月が見れますよ
（風鈴の音色を聞きながら空を見上げ月を見て）
何だかお酒に酔ってきたのか眠くなってきちゃいました。夜も遅いですし
もう寝ましょうか？明日はきっと良い天気になりますよ。眩しいくらいに

それじゃ一緒に寝床まで行きましょう。
（酔った足取りで２階への階段を登っていき寝床へ着くと倒れこむようによこになってしまい）
（いつの間にか寝息をかいて夜闇の中へと意識が消えていく）


【今日は本当に楽しかったです】
【まだ時代風のロールになれて無いので色々と勉強させていただきました】
【今度もしよろしければ悪戯程度のエロールも楽しみたいですね。】
【本当に今日はありがとうございまいした。ここが存続する事を願って床に就きますね】
【お休みなさい】

こぉら…　酒がまわったのかえ？あんまりからかわないどくれ
（含み笑いを唇端から零し、くしゃっといろはの髪に指を通して）

…そうだね。人の世がどんな風に変わっても…この綺麗な夜空は
変わらずにアタシ等ちっぽけな人間をみつめているんだろうさ。
（夜になっても鳴きやまぬ蝉時雨にほうとため息をつき、火照った頬を手のひらで包む）

ああ、もうこんな時刻かえ。それじゃあそういうことで今夜は引き上げようかね

って…もう夢の国にいっちまってるようだねぇ
（すうすうと小さな寝息をたてるいろはに肩まで薄がけをのせてやり）
　そう、また一緒に飲む機会があることをアタシも祈っておくよ。
神様なんざ信じちゃあいないから…　そうさね、逆にアタシなんかは
鬼にでも祈っとくほうがいいかもしれないねえ…
（静かに小声で囁くと、めったに見ることのない穏やかな微笑を浮かべて）

それじゃあ…いい夢をみるんだよ？
（窓から差し込む月明かりに照らされる美少女の寝顔を微笑ましく見つめ、
　自分も近くに適当に布団を敷き、そのまま自分も身を静かに横たえる…―。）

【こっちこそ話せて嬉しかったよ】
【またあえた時にはまあ…その時の雰囲気によっては絡むのもいいかもしれないねぇ】
【それじゃあ…おやすみだ　ﾉｼ】

（夜になってもまだ蒸し暑さが肌に纏わりつく夜。　蚊取り線香をともしてガラスの器に飾って）

ふう。色々と大騒ぎだったりなんだりしたようだが…どうやら無事なようだね。
一応良かったと思っておくよ。
用意してきたモンが無駄にならなくって良かったさね

っ○○○○●●●●
京極亭にいって特製の紅白饅頭を作ってもらってきたのさ。
あんまりたくさんじゃあないが…良かったら食べておくれな。
京極亭のお菓子はそりゃぁ美味いんだよ？

（唇端を軽く上げて微笑むと、軒先につるされた青銅の風鈴の涼やかな音色に
目を細め、ふと思いつき袂から線香花火を取り出す）
又の字にしちゃ気の利いたモンよこしたもんだね。
あれもそれなりに気を利かせてくれたのかねえ…　ふふ…っ

（縁側に腰を下ろし、儚げに美しい華を咲かせる線香花火にしばし見入って…）
さあてと…　ここで暮らしてる町の連中のにぎやかな声がなんだかアタシに活力をくれるようだから
大丈夫だというならもうしばらくの間、気まぐれにででも…遊びに来るとするかねえ…

（軽く口元を覆って欠伸を零すと、軽く身を横たえ瞼を下ろし、蝉時雨に耳を傾けたまま時を過ごす…―。）

【書き落ち】

もぎたての瓜にスイカー　キュウリさやまめー
安くしとくよお

こう、くそ暑いと眠るのにも一苦労だよなぁ
…スイカでも食べて涼むかぁ

つ【大玉ころがし大のスイカ】

>384
お、誰だか知らんが、ありがとさん。観音様？
・・ちぇすと。
（手刀でパックリと真っ二つにして）
（シャクっと食らいつく）
うめえ！やっぱり夏はこれだね。
ま、これ食ったら寝るとするよ。親切な御仁が居るもんだ。
世の中捨てたもんじゃないねぇ。

【サンクス。じゃ、落ちるなﾉｼ】

このほのぼの感がたまらんね。台風だかなんだか知らんが涼しくなっていいや

もごもごもご…もごもご
（約・ワシもここのまったり天下泰平な感が好きでのう）

ふうぃいい〜〜〜　あっついねえ〜〜
かんかん照りの空を見上げてまぶしそうに打ち水をぱしゃっぱしゃっ）

ひゃあ！お、お侍さんの裾に水が〜〜　とんだ粗相をっ（ぺこぺこ）

うおっ！？

ハハハ気にするな、なぁにかえって涼しくなる
この暑いのにご苦労様だ。よかったらこれで何か飲んでくれ
（小銭を娘にぎゅっと握らせるとすたすたと軽げな足取りで去っていった）

(汗を少しかいてそれを拭い部屋へゆっくりと入って）
それにしても暑いですね。私は暑いのが苦手ですので本当に辛いです

今日は白米が手に入ったので家に帰ってすぐに炊きたいのですが暑いのが苦手な私には辛いので
涼しくなるまで休ませて頂きますね

それではちょっとまた記帳を見せていただいて何時ものようにお返事を書いておきましょう……

>>381
どうやら無事に何事も無く済んだようですね。本当によかったです。町の瓦版の方や人々がその事を口にしてましたので
聞いて安心しました。
紅白って縁起が良いですね。今の状況にはぴったりです。折角ですので頂きますね。
（麦茶を入れてそれと一緒に口に運び）
とても美味しい物をほんとうにありがとうございます。いつも差し入れ本当に嬉しく思います。

>>382
ふふっ、どれも冷やして食べると美味しいものばかりですね。
瑞々しくてサッパリしてて暑い時には本当に食べたくなりますね。
私はきゅうりか鞘まめが好きなので選ぶならその2つになると思います

>>383-385
スイカもあと少し立ちますとお安くなるのですよね。でも季節ものですし冷たい西瓜は格別ですよね
何か話をしてましたら急に食べたくなりました…

>>386ｰ387
ふふ…ほのぼのですか。そうですね、ここは争いごとも無く本当に平和で楽しいところですね
嵐が起こると復旧が大変ですしずっとこのような感じが続けば良いですね

>>388-389
何だかほのぼのとするやり取りで凄く微笑ましいです。きっとこの後お二人に素敵な事がありますよ
何だかそんな気がします。そう私は信じております


汗をかいたので少し湯に浸かっていこうかしら……いまなら誰も居ませんし
（お風呂場へ行き、井戸から水をくみ上げ桶に水を汲んでそれを木の丸い桶に入れていき）
本当は朝汲んでおけば昼間には何もせずすぐに入れるのですが流石に今は冷たいので少し炊いた方がよさそうですね
とりあえず入れる温度になるまで時間がありますのでゆっくり待ちましょう……

(沸かしていたお風呂が暑くも無く冷たくない温度になり暑い時にはちょうど良い湯加減になったので）
お風呂に入る調度良い湯加減ですね。その前に今来てる服を洗って干しておかないと
でも裸で洗うわけにも行きませんからちょっと浴衣をお借りしましょう…

（箪笥から浴衣を取り出し着ていた服を脱ぐと浴衣に着替えてきていた服を持って井戸へ）
（井戸で水を汲むと洗濯板で服を洗い始めて水気を切ると紐に通してそれを日の当りの良いところに干す）
これで大丈夫ですね。きっと今の暑さならすぐに乾きそうです。
それではお風呂へ……
（浴衣を素早く脱ぎぬるいくらいのお風呂に身体をゆっくりしずめて）
本当に気持ち良いですね。何だかとても贅沢な事をしている気がします。
（誰も居ない屋敷でゆっくりと疲れと暑さを凌ぐ為おふろに浸かりただ何も考えずそれを堪能する）

（ゆっくりと風呂を堪能し冷えないうちに素早く出ると身体を拭き浴衣に着替え）
とても良いお風呂でした。疲れもとれて本当に入ってよかったです
干していた服も乾いたようですし早速着替えて早く帰らないと……
（手早く何時もの服に着替えて身支度を整えると）
それでは涼しくなってきましたので私はこれで
（お米の入った袋を手に持ち夕焼けが少し射した町に繰り出した）

へへ…あっしゃ確かに見たぜ……いい女が風呂に入ってく様をねぇ。
（足音を立てずに中の様子が見える距離まで近づき）
ど〜れ…折角ですし、目の保養をさせて貰いやすか……
（唇の端から涎が落ちそうになるのを押さえながら、中の様子を覗く）
誰も居やしねぇ……おっと…人の気配が……
（誰も居ない事に落胆の色を見せる中、物音がしたので建物の陰へと隠れると、
身支度を整え、町へと繰り出すいろはの姿が見える）
あっしがもう少し早く覗いてりゃ………くっ…！！
（膝を落とし、大地へと悔し涙が滴り落ちる）

……御行奉為――（りん…　鈴の音）

いろはの来る時間が把握できないから中々逢えない俺ガイル(´・ω・｀)

やぁれやれだ…　日が落ちても涼しくなりゃしないね。　（ぱたぱたと団扇で扇ぎながら長い髪が邪魔なのか
珍しく洗いざらした髪を結い上げた姿でいつの間にか腰を下ろし、キセルを燻（くゆ）らせている

ふふ…相変わらずここはいいねえ…色街の喧騒が嘘みたいに平和そのもので…
（あちこちで上がる様々な騒ぎを遠くに聞きながらほっとため息）
ここがこのまま…こんなふうにゆっくりとした時を刻んでくれりゃあ本当に御の字なんだがね…

(唇を尖らせ、細く煙を吐き出して、ゆらりと立ち上る煙を物憂げに目で追う）

【出展作品名】巷説百物語（アニメ版）　原作：京極夏彦・著
ttp://hicbc.com/tv/kousetsu/＞アニメ参考URL

【名前】 山猫廻しのお銀
【年齢】 不明
【身長】 推定165〜168
【3サイズ】 推定93・60・88
【一人称】 アタシ
【容姿】　漆黒の長い髪と着崩した独特の和装

どれ、アタシも勉強熱心ないろはちゃんを見習って記帳への返信でもしていこうかえ

>>382
おや、美味そうだねえ。夏のおてんとさんを一杯浴びた夏野菜を塩でゆでたのを肴に
きりりと冷えたにごり酒でも欲しいとこだね。　お前さんの自家製かえ？

>>383・386
たしかにねえ…　そういう時は瓜の類は身体を冷やすって言うし…　理屈はとおっちゃいるやね。
でもまあ、汗をかいて翌朝井戸水でガバっと行水ってのもいいんじゃないかえ？シャッキリめざめてサ。

>>384
……なんだぇこりゃ？？？　え？すいか？？？

>>386・387
アンタみたいな名無しのや、ご隠居さんみたいなのがいてくれるから
ここはこんなに活気があってそれでいて平和なんだろうね。　ありがたいこったよ。

>>388・389
一目あったその日から、恋の花咲く事もある…ってやつかねぇ。　ああ、そんなに染めちまって。
ふふ、微笑ましいねえ。　
旗本の旦那も気前のいい男っぷりじゃないかえ。そうさね、江戸っ子たるものそんな小さい事で
目くじらたてたりはしない…か。(クスクスと楽しそうに笑みを漏らす）

>>390〜392
ああ、どうやら山は越えたようだね。　ただ、今回の件で改めて考えさせられたが
「いつまでもあたり前のようにそこにある」と今あるものを【当然】とうけとめちゃいけないね。
明日には消えているかもしれない…　そう考えればいさかいなんぞ無くなるだろうに…
（ほうっとため息をつき、考え込むように深くキセルを吸い込み、目を閉じたままゆっくりと煙を吐く）

なんにしても、いろはちゃん。こんだ、あんたのお料理で皆で簡単な祝宴でもどうだえ？
ン？いやだね。勿論アタシも手伝うさ。　暑気は苦手といっているから…　実りの秋に…そうさね
色々秋の味覚を集めてくるからさ。　…っても集めるのはアタシじゃなくって長耳の奴だけど

>>393
本当ならここは叱り飛ばすとこなんだろうが…　そこまで漢泣きみせられちゃあ
なにもいえないじゃないかぇ。　（ころころとおかしくてたまらないといった風情で）

>>394
……？？股市？？アンタもきたのかえ？？　…別人かねえ

>>359
暑いのがどうにも苦手ということだからもうしばらく辛抱すれば
あえるんじゃあないかえ？（つん、と鼻先をつつき）
秋がきたら…　そうさねえ…　浅草観音さんの縁日にでもさそってみちゃどうだい？
きっとよろこぶよ


…ふうっと…(滑らせていた筆を下ろして）
こんな所かね…

(傍らに携えた三味線を取り出し、２・３弦合わせをすると、静かな口調で【人魚の紅い蝋燭】を
語り口調を混ぜて歌い始める…―。）
【落ちるとするよ】

（軒下にたたずんで、静かな歌声に耳をそばだてながら）
…姐さんの歌声はいつ聞いてもいいやねえ。そういや、もうすぐお彼岸かぁ。
やれやれ。早いもんだねえ。ぼやぼやしてると、あっという間に年越しになっちまわ。
（肩をすくめてため息をつくと再び歩き出し、どこへともなく去っていった）

(屋台からしょうゆのこげるいいかおりが）
おいしいおいしい団子だよ〜
熱々だよ〜　餅だって今朝つきたてのぴっかぴかだ。

　＿＿＿＿＿
（400ｹﾞﾄｽﾞｻｰ）
　￣￣Ｖ￣￣
　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒|つ≡３


>>399
あぁ…いいニオイ♪（くんくん）

あたいんち、貧乏だからお金ないけど、食べたなぁ…
（涎をジュルジュルと啜る）

しゅっ！
（団子屋が目を離した隙に一串奪って、一目散に逃げる）

んん？あの娘・・・。

おやじ、一つ貰おうか。　釣りはいらんぞ、財布が重くなるからな。
（二串分の銭を払うと頬張りながら歩き出す）

全く・・・次に見つけたら叱ってやらなきゃいかんな。
しかしまぁ俺も餓鬼の頃は・・・ふふ、子供には元気がなきゃあなぁ。

>>401
｜｜｜‖_・）ｺｯｿﾘ

叱るなんて怖そうだけど、優しい人…///

>>400-402
いやぁこのちょっと荒れた世の中にもこうゆう出来事も良いもんだねぇ
あの二人の今後が気になるねぇ……
そう思わないかい？団子屋の旦那ぁ！
（二人のやり取りを微笑ましく見ながら団子を口に頬張っている）

あらやだ、あたしッたらいつの間にか……ほほほっはしたないねぇ
それじゃ御代は此処におくよ
（明らかに足りないので足早に逃げるようにその場を去る）

親分：手前ら、やれい！

手下共：へいっ！（バシャアッ！）

（親分の一声で、手下達が長屋に油をかけ火を放つ）

親分：ぐふふ、燃えろ燃えろ
　　　ワシに逆らうとこうなるのだ！
　　　野郎共、引き上げるぞ！

（燃え上がる長屋を背に引き上げていく）

火事だあああ！火事だぞオ！

おらあ！消し口はここでえ！！　どおんどん水もってこいっ！回りにひろがらねえ突破口は
ここだぞおっ！
(炎上する炎の中、めの字がでかでかと記された火消しの棒を振り回し
一糸乱れぬ消火活動）

男壱：すげええ火事だなぁ。一体何が原因だったんでぃ？

女：立派な長屋だったのにねぇ。勿体ないったらありゃしないよ

男弐：何でも火の気の無い所から出たって噂もあるらしいぜ？

女：じゃぁ、誰かが火を点けたってのかぃ？全く物騒ったらありゃしないねぇ。
　　町奉行には早く下手人をあげてほしいもんだよねぇ

壱＞なぁに、焼けちまっても人は残った。それで充分じゃねえか！
　　　おーい、そっちの柱ささえててくれえ。

弐＞そうよな。入れ物なんざあいくらだって立て直せるってもんだ

参＞ほーい、足場ができたぞお。

よその長屋のおかみさんたち
＞ほら。アラ汁こさえてきたよ。　みんな腹へってるだろ？
　たっぷりお食べ。　困った時はお互い様ってね


雑草のように強くたくましい町人達の手によって
長屋はちゃくちゃくと再建してゆく。

おやおや、また火付けですか。
大変ですね……もう少し値を下げれれば良いのですが。
（クク…笑いがとまりゃしねぇな。また儲けが出るぜ）
（わざと値上げしてんだよ精々俺等に搾取されな）

お前さんがた、うちのほうでまとめて木材用意させてくれりゃあ
どこぞの材木やよりずうっと勉強いたしまっせえ？

最近はアコギお上にそでの下渡してるたちの悪い
火付け強盗まがいのやからもいますからねえ

ふむ・・・
（黙々と聞き込みをし、証拠をかき集めてまとめあげる）
（ほんのわずかなところまで逃さず調べ、下手人を絞り込んでいく）

ざっざっざっ・・・
（一定の拍子で刻まれる静かだが、確かな足音が静寂に響き）
（悪人共に無言の圧力を与えた）

（ざんばら頭で少々薄汚れた着物を着た少女が同心のそでをえんりょがちにひっぱる）

お、おさむらいさん、あのな、あたいみたよ。
きのうの夜、おとっつぁんに酒をかってこいっていわれてこっちのほうにきたんだ。

そうしたら、あすこの長屋のごみあつめのとこにおとこたちが
カメからなにかをまいて。そんで火をつけたんだ。

そいつらな、そのあとあの有名なおっきな旅籠にはいっていったよ？そんで
旅籠のおやじに包みをもらってた。

う、うそじゃないよ？
（ぴょこっと頭を下げる）　ご、ごめんよあたいみたいなのが
おさむらいさんにこえかけたりして。　でもほんとうだよ？
（だっと走り去る）

（娘の話を物陰から黙って聞いていて）
すべてはあの材木問屋と旅籠屋が自分の懐の肥やしの為に仕組んだって事か……
あんな小さな娘の家を焼いて自分達の利益の為にあんな事を。汚ねー真似しやがって！

（怒りに震える気持ちを抑えて闇の中に姿を消しその場を後にする……）

手下：親分、大変ですぜ？　最近町じゃ妙な野郎が嗅ぎ回ってるって噂ですぁ。

親分：妙な奴ぅ？　ふん、驚くこたぁねぇだろうに。
　　　ガキでも女でも構わねえ、邪魔な奴らは殺しちめぇ！
　　　それに、あの材木問屋に限って抜かりはねえだろうに。
　　　ワシらの私腹も肥やし放題ってぇわけよ！うしゃしゃしゃしゃっ！

手下：へえ！　さすが大親分だ！
　　　これで明日からも心おきなく悪行（しごと）ができるってもんでさ！

一同：だあ〜はっはっはっはっ！　どわあっはっはっはっはっはっ！

（悪意に満ちた汚い笑いは、闇夜に響いていつまでも鳴り止む事は無かった）

・・・・・・・・・・（辺りを見渡し闇夜に消える）

>>411
ん？　・・・
（身なりから見て燃えた長屋の住人だと判断するが、口には出さず）

お嬢ちゃんは見ていたのか。もう少し詳しく聞きたいな
ふむ、それで？

男たちが・・・むぅ、あの旅籠に

ありがとうな、お嬢ちゃん
なぁに、俺は下っ端だ。お嬢ちゃんたちと何も変わらんさ

・・・大変だったな。悪い奴らはおじさんがすぐ捕まえるからな。もう少し待っててくれ
おっと、これを持っていきな
（走り去る前に甘いお菓子を手渡すと頭を優しく撫でた）


許せんな・・・
（ぽつりとそう呟くとぎりりと歯を食いしばり、眼には怒りの炎が宿っていた）

仕事人キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

【ここで他にも仕事人が参戦したらかっこいい置きレス時代劇がみれそうな。ｗｋｔｋ】

>>417
おまいさんが演じるのじゃ

お釈迦さまのこえか？　実はちょろちょろ参加してるぜ？

>>415
あ、あの時の…？
やっぱり、優しい人なんだぁ……///
（遠くから見つめる）

私もいつか、お話してみたいな…

一掛け　二掛け　三掛けて　仕掛けて殺して日が暮れて
橋の欄干腰下ろし　
遥か向こうを眺むれば　この世はつらい事ばかり

片手に線香　花を持ち　
おっさん　おっさん何処行くの
私は必殺仕事人・中村主水と申します

「それで今日は、何処のどいつを殺ってくれと仰るんで？」


(隠れ家にて）
おう、それでどうなんだ？人情長屋の不審火の話の
話はよ？　

もちろんあんだけの火だ。　同心の奴（やっこ）連中も血眼で
調べているだろうがよ…　あすこにゃあ俺の知り合いもすんでいたからなあ。

ふなぁ〜〜〜〜ご…　うなぁあああぁあ〜〜〜〜…
　なぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜…
（満月の夜。妙に耳障りな鳴き声をあげ続ける）



【悪党一味がすごくいい感じの憎まれ役でいいねえ】
【酒かっくらって女はべらせてげひた笑いをあげてそうで】
【おっとと悪口じゃないぜ？】

(墨を流したような闇の中、小股潜りの股市、山猫廻しのお銀、鳥寄せの長耳…　股市一味が
　細い蝋燭の周りを囲んで座っている）

股市：　
おう、お銀、長耳。　言いつけたモンは用意してあるか？　こちとらぁあの三軒先のでけえ旅籠に
御行乞食のみなりででむいてよ…　あすこの跡取りの方にしかけてきたぜえ。
(白頭巾の隙間からのぞく口元がにぃぃ…と邪笑をいかべ）

「おめえさん…　なにやら得体の知れねえモンが付いているようでやすね…　いやいや、やつがれは単なる
通りすがりの御行ですよ。　また随分と大きな旅籠でやすね。　とても一大や二代でここまではでｊかくできねえでやしょう
…ああ、怒っちゃあいけやせんや。　やつがれはただ、アンタの身の回りを包んでる…
炎の犬の影みたいなもんが気にかかりやしてね…　
なんでそうまでってえほど人間に忠義を尽くす…　まっこと頭のいい生き物でさぁ。
炎と犬と…　何かこの旅籠に因縁でもおありですかい？　

おおっと、なにもアンタがなんかかんかってんじゃあねえですぜ。
これだけでかい旅籠だ…　たくさんの使用人もいるでやしょう？　そもそもこんな立派な旅籠の主がまっさか…　
犬神を己の欲望成就のためだけに生み出すような鬼畜じゃねえでやしょう？
ああいやいや口が過ぎやした。　まあ…犬にきいつけるんですな」　　ざっとこんなもんよ

ま、あすこの若旦那はどうやら古狸の親父のしてる事の殆どをしらねえと見たぜ
（クックック…　と笑いながら鈴を鳴らす）

**＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【注釈】犬神とは？

子犬の頃から1匹、家族同様に犬を育て、犬にきちんとした主人としてみとめさせ慈しむ。
犬が成犬になったのを見計らい、首だけ出して土中に埋める。　犬は当然、大好きな主がなぜこのようなことをするのか
不安でたまらなく、夜も日も切なげに主を呼び続けるが、一切顔をみせてはならぬ。

３〜４日もすれば犬は飢えと渇きで鳴き声すら出なくなり始める。　その頃合を見計らって飼い主は
たっぷりの水と、ご馳走をのせた盆を持ってきて、犬の顔の前に置く。　当然信頼していた飼い主が
戻った喜び、そして極限までの飢えと渇きを癒そうと犬は精一杯首を伸ばす。　その伸びた首を…
かっ切って絶命させる。　その後、その犬の最後の妄執にまみれたご馳走を飼い主が食し、犬を土中に埋める。

こうする事で犬は影か霧のような化け物になる。しかし死して尚、主に仕えようとする哀れな存在。
たとえば「あの者がにくいので、この上なく悲惨なやり方で殺したい」と願えば
犬神はそのものに取り付き、忠実に言いつけを実行するのである。

お銀：
なるほどね……。　
アタシもひっそりとここしばらく町娘に身をやつして、それとなく様子を見て回ったが…
あすこの旅籠はどうもあの長屋のあたりに別館を作りたいらしいね…　
そんでもって単細胞だから火をつければ皆他所へ行くだろうとたかをくくってたようだったよ…？

犬神ねえ…　あの業突く張りならやりかねないが…　もしそうならなんともホントに人間ってえのは…
(吐き捨てるように言い捨て、キセルに灯をともし）

ただまあ…　長屋の連中はしたたかに、泣き暮らすこともなく立ち上がってる…

それに蛇の道は蛇ってね。
アタシ等が仕掛けるよりも…　同心さんが目に見える形で悪党どもを上げるほうが、
あすこの住人も安心するだろうから…　アタシ達が動くのはもう少し後でいいんじゃないかえ…？　

え？なンだい、この御行乞食。ちゃぁんとあの親分とやらが出入りしてる呑み屋は調べをつけてるし…
人形繰りの諸国漫遊といつわって色を仕掛けてこいってんだろ。
必要になったら仕事はするさ。　お銀姐さんを見損なわないどくれな。
ただ、アタシ等が動くより先に…　表は同心・裏は仕事人が動いてるようだがね
（ゆらゆらとゆれる蝋燭の炎がお銀の顔に影を落とす）

長耳：
おうさ。又の字の希望はとにかくでっけえ黒犬だろうが。　苦労はしたがよ、尼衣の山に住み着いてるってぇ馬鹿でかい
山犬。こいつがまた全身夜見てえな奴でよぅ。　それこそ又の字の希望通りってやつだ。
ちゃあんと捕らえてあるってえ寸法よ。　この長耳様の手にかかって懐かねぇ生き物はいやしぜえぇ？

まあ俺もお銀がいうように…できれば町人の目にわかる形で悪党共がアゲられンのが一番だとは
思うがよ？　手はずは整ってるから安心しろって。　(瓢箪からぐびぐびと酒を煽る）

へっへ……随分と器量のいい娘じゃねぇか。え〜？
こんだけ別嬪ならいい女郎になるぜ………
（娘を背後から抱きしめ、首筋を舐めながら）

借りたもんが返せないってんだからしゃぁねぇわなぁ？！
何なら今すぐ耳揃えて出したらどうだい、あ〜ん？何だって？
着物を売りゃ返すあてがあったのに焼けちまっただ？そんなもんは知らねぇなぁ！
（すがりつく親を足蹴にしながら）

いいかテメェ、返済の期限はとっくに過ぎちまってんだよ！
肩代わりに娘は貰っとくぜ。へっへ……内の旦那は狂っちまってるから……
女郎になる前に壊れなけりゃいいんだけどよ……くく…あはははは！！
（泣き叫ぶ娘を担ぎ、ずさずさと脚を進める）

（悪党一味の動向を探りつつ噂話を頭の中でまとめてる）
あれから全く動きをみせやしないねぇ。それがかえって不気味なんだけどさ
でもさ、あいつらがしたことって火を放って報酬を受け取った。今の所それくらいなんだよね
なーんか他にも色々してそうな気がするんだよねぇ……

噂じゃ高利の金貸しをしてて払えないと土地や家、もしくは子供、女をカタにしてるって話じゃないか
家や土地はともかく人は許せないねぇ。
若い女の子や小さな男の子たちまで奴らに手を掛けられたって噂もあるしね
どうせならすべての悪を暴いてから裁きを受けてもらうのも悪くはないねぇ

こりゃ久々に大もうけの仕事が出来そうだよ、ふふっ
（口元を押さえて久しぶりの大きな仕事と沢山の報酬にありつける事に笑いが止まらずについ大声で笑ってしまう）
おっと、長居は無用だね。後は悪党一味がどう動くかで今後が決まりそうだからここは一先ず退散かねぇ……

（大酒をかっくらって、女衒に少女を売り飛ばしただのなんだのと
盛り上がっている席に、艶（なま）めかしい笑みを浮かべた襷がけの女急が暖簾を下げながら）

旦那方…　そろそろ看板なんですよ、といいたい所ですがねえ…
たあくさん呑んでくれましたし…
お店からの心づけってえことで、この料理をどうぞ？
（桜色の美しい肉の刺身が醤油とともに提供されて）

フフフ…　今じゃあご禁制の品…　鶴の肉ですよ。旦那方の男っぷりにアタシもちょいとばかり
サービスしたくなりましてねえ…　お上には内緒ですよぅ…？
（あだっぽく流し目を送ると悪党どもの机に腰掛け、酒を注いで）

アタシはいい男が好きなんですよぅ…
（酒と今はごく一部の天上人しか口に出来ないとされる、明かりを受けて美しく輝く
桜色の肉の刺身を箸でつまんで口元へ）

【サービスじゃない、心づけだよ…】
【書いてる途中で後で直そうとおもってたのにさ】

>>427
いろはがぁぁぁぁぁっ！

429、落ち着いて鳥をよくみれ

ところで悪党になってレスしてもいいですかね？
それともＳＳみたく静観してたほうがいいんですかね？

そろそろ解決して欲しいと思ったり・・・

全然大丈夫だと思いますよ。進めた方がレスしやすいですし他の方も参加しやすいと思いますので

>>432
どうして？

>>434
あくまで個人的な意見なのを断っときます。
この流れも悪くは無いんだろうけど、変に長くなり過ぎてる気がするし。
続いてる状態だとキャラハンの人が待機とかはし辛いんじゃないのかなと。

別に即レスの割り込みでないのだから、待機しても構わないと思う次第でござります

>>427
ほほぅ、気がきくじゃねぇか。肉か……へへへ、もっと呑ますって算段だな
まぁいいや。男っぷりを見せてやらぁな
（女の脚に手をかけて、太腿を撫でながら酒を注いでもらう）
な、みんな。男っぷり見せてやれよ。どんどん呑みやがって店を空にしてやれや

おととととっ……つつぅ…んへぇ〜
こぼしちゃもったいねぇからな、へへへ
俺もこいつらぁもいい女が酒と悪事の次くらいに好きだなぁ
お、あ〜ん……くちゃくちゃっ……んめぇぇぇ
つるっと喉を通りすぎていきやがる。こりゃ精がつくねぇ……

ん？なんか今宵は酔いが早いなぁ、くらぁくらぁしてきやがった

>>431〜436
むしろ、名無しも積極的に参加して、みんなで解決、悪党を一網打尽にしたいと思ってちょこちょこカキコしてる。 ただ確定ロールはいやがられるかと思ってさ。

誰かがひろって先を進めれば、同心や仕事人も動きやすくなる。

てわけで力合わせて悪党退治しようじゃねえか！

複数で進めるＳＳみたいなもんか
アドリブや修正力が必要そうで面白そうだな

（んじゃ早速）


（夜明け前の奉行所の前に、薄汚い身なりの女があるうち捨てられた神社の稲荷像の前で
　祈りをささげている）

どうかっどうか…　あたしや死んじまった他の女たちのために
あの薄汚い連中を地獄におとしてくださいな…
今日も同じ場所で働きづめだったさや、という娘が血を吐いて死にました。

この世に神も仏もありゃしません。
あたしはあえて闇の方々にこうしてお願いにあがりました
なにとぞあの犬畜生にも劣る連中を…　（そのまましばらく膝を突いて一心にいのる）

ああ、もう一番鳥がなく時刻だ…
早いところ引き上げないと、抜け出したのがばれたらまた折檻されてしまう

（逃げ出さないよう足の腱を傷つけられた、吉原に比べ大層みずぼらしい、
そこに売られたら二度と生きて年季が明けることは
ないとされる最低の岡場所へと足を引きずり去ってゆく）

（稲荷狐の足元の箱にそっと入れられた書付には、

この女はもとは吉原の花魁だった事。　
旅籠の親爺が金に物を言わせて身請けしようとし、それを花魁が断った事に腹を立て、
ならず者に金を握らせ、客としてやってきた振りをして行灯を倒し、火をつけたこと。
火事で人気の高かった花魁は焼け死んだとまことしやかに触れ回り、その後大層大きな店を
再建したという。

その火をさらに自分の着物に燃え移らせ、逃げられぬようにして連れ去った事。
足と目をつぶされ、今では借金のかたに売られてきたような娘達が死ぬ時をまつだけの
岡場所に叩き売られた事などが詳細に記載されていた。


【誰でもいいので事件捜査してる人がキャッチしてくれたらいいのう】
そしてその際、花魁を買い取った岡場所と旅籠の主との密役書が
油紙で包まれ厳重に同封してあった。　
旅籠と材木問屋が繋がっている決定的となる証拠である。
一緒に入っていた珊瑚の見事なかんざしは、
おそらく花魁時代こっそり持ち出す事の出来た唯一価値のある持ち物…謝礼であろう）

【】

【プレビューではちゃんとなってたのになんじゃこりゃー！】
【誰でもいいので事件捜査してる人がキャッチしてくれたらいいのう】
は一番下でヨロorz

おぉ〜れだってまけてねえぜぇえ？　へっへっへ
こりゃあうめえや。ご禁制の品とかきくとなおの事うめえって感じるぜ・・・　
…　うぃい…く
なんだあ？急に目ぇがあかなくなってきやがった・・・　
酒をいれすぎたか〜？身体がぴりぴりすらあ

(机に倒れこむように意識がうすれはじめる）
(倒れこむさなか、女が冷笑をうかべたきがした）

ヘッヘ…兄さん…随分と情報を掴んでるみたいやないですかい……
あっしとしちゃ…兄さんに何の恨みも無いんですがね…
（腰に携えた真剣を抜き、中段の構えを取る）

これ以上探られちゃ…ちぃっと都合の悪い人がいるんでさぁ。
誰とや言えやせんが……
（相手の行動に眼を配りながらじりじりとすり足で近づき）

もっとも…知った所で、ここで死んじまうですがねぇ！！
（胴を払い、事件を探っていた同心の一人の腹を割く）

（返り血をあびるヤクザ者の背後にふいに気配が現れ、おもむろに豪腕が喉をしめあげる）
…ちっ…間に合わなかったか…　すまねえな兄さんよ…

てめえはあの材木屋にやとわれたチンケなヤクザモン。
こちとら年季がちがうんだよ！
（　ゴキゴキゴキ…　グギィっ　鈍い音とともにくびり殺される）

後はこの動かぬ証拠をもって御館様に届けねえとな・・・　悪党共首あらってまっていやがれ！
（その巨体からは想像も付かないすばやさであっという間に塀をよじのぼり、屋根づたいに消えていった）

次の日の朝、悪徳一味の住処の軒先に、すまきにされた死体がつるされていたという。
血文字で「天誅」の文字の下に旅籠と問屋の名を記した紙を咥えさせられて。



その話は噂好きの江戸っ子のくちこみであっというまに広がっていった

「きいたかい？こないだのあの火事。　あの大店の材木問屋が一枚かんでたってさあ」
「らしいねえ。　しかもあの有名な旅籠もかかわってたっていうじゃないか。くわばらくわばら」

（口先ばかりの阿呆が……まんまと殺られおって）
（あいつとの繋がりを証明するもんは何処にも無い筈…）
（いや……念は押すべきか）
どうしました皆さん、こんなに集まって私の店に何か用ですか？
え！？この私が火付けに関わってるですって！？
止して下さいよ。確かに私達はあの火事で材木が売れ、儲かったのは本当です。
（わなわなと震え、目に涙を溜めると）

ですがね？！家が燃えたんですよ？何人も犠牲者が出てるんですよ！？
そんな事までして儲けたい何て、ただの一度も思った事はありません。
（大げさながらもとても演技とは見えない様子で言葉を続ける）

皆さん私を信じて下さい。この通りです。
あらぬ疑いをかけられては私の店で働く者全てに申し訳が立ちません。
（その場に涙を流しながら土下座すると何度も頭を地面に擦り付ける）


（ククク……阿呆どもには捕まらん。捕まらんぞ）
（あの者達を連れてこの国を去るとするか）
（ふん！死んでは元も子も無いからな）

〜その日の朝方早々に誰の眼にも付かず、数人の者と船に乗り込み異国へ旅立つ姿があった〜

問屋の逃げ足の速さに爆笑。　

この流れのある程度の確定もおｋなら
もうそろそろくぎらせられるんじゃないか？

悪役がちゃんと斬られてくれる方が見てる側は納得いくんだけどﾅｰ

つか、やってる事が電柱組。

電柱組の意味がわかんない

（早朝、わたわたと船に乗り込む問屋一行を腕組みしながら見つめる一人の影）

くくく…なんだってまあ悪い奴等ってえのはこう考える事もする事もいっしょなのかね。
頭の読みどおり過ぎて笑っちまわ。

今の月のこの塩流れで海に出たらよ、間違いなく島流しで有名な八丈島の黒潮ン中ぁ
つっこまにゃあならねえ。　しかもあすこは今鯨（いさな）が子育ての真っ最中…　
近寄るやつは何でもかんでも、そのでっけえ身体で体当たりして沈めちまうってえ寸法よ。

おおっと、ついでになあ。お餞別に、お前さんのぞのご自慢の留め木細工は
あちゃこちゃ俺様がゆるめといてやったぜ。　船底には地の滴る猪の土産つきだ

いさなに飲まれて死に腐れ！このど外道共！！！

(海に出て3刻もしたろうか。曲げ物屋の言葉どおり、黒々とした高波が船を翻弄し
波間の影に巨大な生き物が数頭姿を見せ…　猛烈に船へと体当たりしだした。
人間の力など及びもせぬ。　海に投げ出された悪党共。　

（飢えて凶暴になっていた雌のいさなが大口を開けて問屋主を飲み込んで）





【悪党さんのレスを組んだ上であえて、というのであれば】
【こういうのはどうだろう】
【切られて死ぬのは旅籠のオッサンで】

【悪党さん、この死に様が気に入らなかったらすまねえな】

つか、443のヤクザ者は口割ってないのに、
どうやって問屋に雇われたとかわかったんだ？

噂が灰色を黒にするって印象だったんだけど。

問屋が町人に疑惑の目を向けられてしらじらしい対応したことや、
隠密同心やお庭番、仕事人一味が「いろいろ掴んでる」　ってことだったし
色仕掛けの女給が聞き出したとかでもいいかと

早く終わらせろって意見もあったし。
ｈｔｍｌ化するとかなら順番も考えるし補正もいれるけど。
今はそこまで考えなくていいかと思った。ごめんよ。

>>440にそれらしき事かいてある

（ある有名遊郭からたたき出され、塩をまかれて
ほうほうのていで逃げ帰る）

なんってこった…　花鳥太夫のことは完全にもみ消したと思うていたに。
なぜ今んなってワシの名前がでてくるのだ。

あの時のあの店には火をつけさせた。
関係者はみなその火事のどさくさにまぎれて
あの問屋のおかかえの奴等に金をつかませて全員焼け死んだとさせたはず…

なぜだ・・・なぜばれたのだ。　太夫が地獄でのろっておるのか？
（自室でガタガタふるえている）

（その様を天上のうろ穴からじっと伺っている黒装束の男。手には美しいかんざしが握られている）
（そういうことかよ。　稲荷神社に恨み晴らしの依頼が来たんで様子見にくりゃあ…　）

　

棟梁＞落成式だぞー！！（新しく立て直された長屋で餅まき）
（餅や紙にまいた菓子が屋根からまかれる）

子供達＞わー！わー！とったぞお！おっかあ、もち、１やいてくんろ






【悪人退治はそれはそれで楽しんでるけど、町人は普通の生活を進めていいと思うので】
【同時刻の違う場所ってかんじでおｋ？どれかのレスに絡むときはアンカーつければいいし】

もち１＝×　もち１つ＝○　orz

（仏壇の前で祈っている）
平和がもどりますように…


【夏休みが終わるまで静観】

まったく、こうもきな臭くっちゃ誰も出歩かねえから商売あがったりだ。
俺も面倒に巻き込まれる前に帰るとすっかね……
あーあ、今夜も晩飯は余った蕎麦掻か。たまにゃ美味いもん食いたいぜ。

【同じく、元の流れを待ってます】

誰か纏めてくれ

……（下限の月の下を足音もなく歩いてゆく影一つ）








（アタシはSS書くの好きだから、早々に終わらせてくれという事なら長文でいいなら
何度かに分けて投函してもいいんだが…　皆とやれれば楽しいとも思ったから
様子をみていたが、どうもそういうのは皆いやなようだね。ちょいと残念。）

ただ、そういうのも踏まえて、
今板全体が荒れ気味だろ？でしゃばると叩かれるんじゃないかってえ不安もあるんだよねえ…
でもま、ちょいと挑戦してみるよ。幸い皆がいい感じにネタをおとしてくれてるしね
もしもおきに召したら幸い、気に入らなかったらそんときゃまあ…極上の酒でもご馳走するよ）

まとめられもしないのに振ってるから停滞してるんだと思うがなぁ。
無駄な設定ちりばめに無駄な伏線梅でＳＳとして引き継ぐのもしんどそうだし。

上手くパスを繋げばいいんだけど、大暴投されるとフォローが大変･･･。
今回はどの辺からこんがらがっちゃったんだろう？

ジーコジャパンみたいに、皆が皆チャンスメイクを考えた結果
決定的な場面でもまだパス回してるうちにシュートする機会がなくなった感じ？

>>440
あの人（>>401>>415）にお金返さなきゃ…
でも、どうやって…？
（考えながらブラブラ歩いていて気が付くと、毎日のようによく遊んでいる神社に来ていた）

この中にお金が…
（吸い寄せられるようにフラフラとお稲荷様の賽銭箱に近付いて行く）

お稲荷さん、ちゃんと返しに来るから、ちょっとだけ貸してください……
（像に手を合わせて、足元の賽銭箱を見てみると、お金の中に白いものが見えて）

あれ？何だろ…
（何本かの木の棒を拾って来て、試行錯誤を重ねながらも挟んで取り出す）

何か入ってる？…わぁ〜、綺麗……おっかぁにあげようっと♪

これ、お手紙だよね？
誰かが悪戯してこんな場所に入れたのかな？どれどれ…ってあたい、字は読めないをだった……
（何故だかどうしても書いてある内容が知りたくなって）

あ、あの優しい同心の人なら教えてくれるかも！
（直感的に、手に持ったまま走ってはいけないぐらい大事な書簡だと思って
シワになったりしないように気を付けながら懐にしまうと
まだ残暑の厳しい中だというのに、同心の元へと急ぐ）


>>459
【ちょこっとだけですけど、進めてみました…】
【かえって邪魔しちゃってたら、ごめんなさい！！！】

【>>401,415の同心と>>443で死んだ同心って同一人物？】

その仲間。同心の一人ってある。　通称だし

まぁ、不特定多数の人がいるんだし、話の方向性も決まってないから仕方ない。
何が悪いとか言い合うのは野暮ってもんだぜ。

あんたいい奴だな

何だか久しぶりに来た気がします。
ここの所ずっとリレーレスで時代劇なロールが続いてますが何時も拝見させていただいてます
このレスにはどんなレスがつくのかな？とかどんな人が来るのかな？って。

私も実はこっそり参加させていただいてます。私自身今の流れだと参加できないので違うキャラでですが……
色々な方が置きレスしてますので確かに書きづらい、上手く繋がらないって部分はあると思いますが皆さんと最後まで終えることが出来ればって思ってます

今日は時間が無いですがまたこっそり参加させていただいて何とか上手くしめられるように致しますのでその時は宜しくお願いします。
まだ大元の長屋の主人が居ますのでその辺りを皆さんと一緒に退治できればいいですね。
それでは今日はこれで…

（>>425の続き）
売り飛ばされた娘は吉原とは似ても似つかない、通称どぶ板横丁などと揶揄される岡場所に
叩き売られた。みすぼらしく、死んだ魚のような目をしたみすぼらしい着物に身を包んだ遊女達が狭い部屋に
押し込められていて。

「おらあ！ここが今日からテメエの仕事場よ。　幸いだったな、今日は親分が女ぁ身請けしに遠出してるってよ
ま、帰ってきたら精々覚悟しとくんだな。　どうせおめえは二度とここからでれやしねえんだ！！」
げらげらと耳障りな笑いを残して男は立ち去ってゆく。　投げ出された身体を起こし、周りを見渡す。
部屋の中の女たちは、一瞥するも特に興味を持った様子も見せずにただそこにいる…。
どの女もみなそうであった。　（ああ、あたしはここでこんな風になってゆくのか…生きたまま死んでいるような、こんな姿に）
ぎゅっと瞳を閉じ、嗚咽をこぼす。
と。　ぽん、とその肩が叩かれた。　一人の女が声をかける。
「身なりをととのえなきゃいけないね…　こちらへおいで」　女に手を引かれ、離れへ連れてゆかれる。
みずぼらしい長屋をこまごまとついたてで区切り、その狭い一間一間が女たちの仕事場であった。
これらは切り売り茶屋と呼ばれる。　吉原で遊ぶほどの金のない者が安い金で女を買う、非公認の風俗とでも
いえばよいであろうか。無論これらの営業は違法である。
「一応こんな場所でも男衆を相手する場所だからね…身なりくらいはととのえないと」女はそういいながら
　叩き売られてきた少女に淡々と語りながら髪を結い上げ、古びた着物を着せつける。　よくみれば女は
顔を片方髪で覆っているものの、片目が見えないのか額にはうっすらと火傷の跡があり、瞼は紫色になっていた。
「あの…私はお陽といいます。　あなたは？…ここの女の人たちの世話をする人？」　遠慮がちに声をかける。
　ここへ連れてこられる際、片脚を引きずっていた様が気になったのもあるが、唯一自分に声をかけたのがこの女だけである。
自分の身の上が今後どうなるのか不安で仕方がない心根が、必要以上に生娘である少女をおびえさせた。
「…あたしの名前かい？　……ははは…　なんだったかねえ。もう忘れちまった…　これでも昔は吉原にその花魁ありと
歌われた事だってあるんだよ？・・・さあできたよ。」　
　少女の不安をみてとったのか、わずかに微笑をみせ嘘かまことか分からぬ返答を返す。
「いいかい、たしかにここは最低の場所さ。けれどね、けして諦めるんじゃないよ。」
なにか事情があるのだろう。女は最後まで名前を言おうとはしなかった。少女はだまって頷くしかできなかった。

と、その外をかめ棺を担いだ人足が担いで足早に走り去ってゆく。
「…あのお棺にはね、今日ここで…働きづめで死んじまったさやって女がはいってるのさ。無縁仏ですてられちまう…」
ぎゅっと膝の上のてのひらを握り締め、押し殺したような声でそう伝える。少女はただただ聞くだけしか出来なかった。
自分も今日からここで身売りをしなければいけないのだと改めて自覚して。
「さて…　あんたは今日からここでは橘とでも名乗るんだね…　ああ、そろそろ日が落ちる。他の女たちの支度もしなけりゃ…」
女はそういって立ち上がる。少女もあわてたように後に続く。　少しばかり言った先の狭い部屋をあてがわれ、覚悟をきめたように
座り込むと、足を引きずりながらでてゆく女に声をかける。
「あのう、なにかあったときは…おねえさんにいいのですか？」
「ああ、そうだよ。女の困った事は一応あたしが世話をする事になってるからね。　…けどね。あたしはちょいとこの後
出かけてくる。　今日はあの亡八がいないから…機会なんだ。今夜をのがしたら次がいつになるかどうか…　
…悪いがもし何か聞きたい事があっても今宵は勘弁しておくれ。他の女達にもそれはよっく言い含めてあるから」
背中を向けたままそういわれ、だまって頷く。　その背中から漂う炎のような雰囲気に飲まれたといったほうが正しかった。

やがて、岡場所の入り口の提灯に灯が灯り、すえた場所ながらもそれなりに客足が入り始めて…
（>>440に続く）

（>>427・>>437・>>…442の続き）
おやおや…ふふ…手下の方々は酔いつぶれてしまったようですねえ…（呑み屋の女給らしからぬあだっぽい流し目を向け
悪党どもの頭思しき男のそばに腰をおろして、猪口ではなく湯飲みに酒を注ぎながら）うふふ…アタシもね、悪い癖だとは
わかっちゃいるんですが…どうにも悪い男ってえのに惹かれちまうくちでしてねえ…　旦那の男っぷりに少々酔っていますのさ
すいと身を寄せ、嫌らしく太腿を撫で回す掌を軽くつねりあげながらもしなだれかかり）
さっき色々とすごい話をしていたじゃァないですか。　よかったらアタシにも聞かせてくださいな…アタシもまっとうな育ちじゃぁ
ありませんでね、そういう話を聞くと…　わかるでしょう？（つうっと白魚のような指を頭の頬にすべらせ、口調八兆手八丁に
酒を飲ませ、悪事を褒め称えて自慢話として語らせて）
「おうよ。　材木屋はよ、たしかに…ういいっく…俺等とつるんでるぜ。　火付けは…　ほれよ…あすこの旅籠だったか？
あすこの狸ジジイがもっとお店（たな）を…でかくするんで…　あの土地を明け渡させようと…画策したんでえ。　まったく
豪気な話…だぜえ。立ち退きの交渉なんざあ面倒だとよ…　材木屋も儲かるからってんで壱も弐もなく了解してやがったしよぉ…
火ぃつけるだけで20両…　楽なもんだったぜ。へっへ…」へべれけになりつつも腰を抱き、ねめつけるように
じろじろと身体を眺めまわし。　女給もそれに堪えるように身体を預けて時折ちらりと胸元の合わせをのぞかせて）
「まあ怖い怖い…　ふふふふ…　でもそれじゃあ追っ手がつくんじゃないですか？今奉行所が躍起になってこの界隈を
調べていますよねえ…？　アタシは学がないですから詳しい事はわかりませんけれど…」
「なあに、ぬかりはねえよ…　ふうう…っぷ。　うちの手下がすでに三間町のあたりで聞き込みぃしてるってんで…
　でむいているところよ」喉元を掻っ切る仕草を見せながら自慢げにそういうと、ぐいーっと一気に酒を飲み干す」
「…俺等は…手はよごさねえよ。こういう仕事は…他所もんに金をつかませて…そんであの材木屋に紹介したんでえ。
あのジジイ…の金の払いの悪さは…　俺達…も…　ぐっぷ…　信用なんざしちゃいねえ…利害関係ってぇ奴だぜ…」
　徐々に呂律が妖しくなり、嫌らしく女給の身体を撫で回していた腕がはたりと落ちる。
「…ふん、ようやく聴いてきたかい。もっと薬の量を増やしといてもよかったね」
結い上げた髪を解きながら吐き捨てるように漆黒の髪を下ろしたお銀がつぶやくと、格子窓の外に向かって声をかける。
「きいてたかい、お庭番さん。　早いとこおいきな…　アタシはまだ他ですることがあるんでね…」
「あいわかった」
　短い一言が聞こえたか思うと、じっと窓の下で聞き耳を立てていた隠密同心お庭番の一人がひらりと屋根伝いに三軒町の
方向へと駆け去っていった。
（>>444に続く）

【とりあえず、ここまでやってみたが】
【前のほうからログを確認しつつなんで食い違いとかあったら指摘しておくれ】
【おや、いろはちゃん御機嫌よう。お互いまたゆっくり語り合う時間があるといいねえ】



ちょいと長いんで【】をはずさせておくれ。
勝手にすまないが、収拾をつけるためにも巷説・必殺シリーズ・大江戸操作網（…であってるよね）
の闇道連中もふくめてクロスオーバーってのをやらせてもらったよ。
…実力不足で申し訳ないが他に思いつかなくてね。

今のとこ、死んだと思われるのは「材木屋一味」
殺され待ちは、悪党一味と旅籠の主…であっているかい？

こんな感じで勝手に進めてしまったが、アタシもはやいとこまた天下泰平に戻って欲しいと思ってのことなんで
目をつぶってくれると嬉しいよ。

ネタ体質でうっかりワールドヒーローズとかＧＵＮ道でちょっかい出したくなる俺は
大人しく見守る事にしてるので、是非その路線で頑張ってください。

・・・・コメントかいてて、肝心の本文の見直しし忘れて、そこここに二重表現がある事に
いまさら気づいて赤面するやら暴れたいやら。　

一発書きするもんじゃないね…＿|￣|○

別にいいんじゃないか？
そもそも平安から大正までって時代の幅が開きすぎてるし、
キャラも混在するはずだから、1つだけの流れでってのは無理があるよ

私も時代的になんとなく見守っているのだわ。
カップリングなんて考えながら･･･

やっぱり同心×悪党のお仕置き行為が次の祭典での流行りかしら。

おや、この時間でも人がいたかい。
>>472の旦那、>>474の旦那のいうとおりさ。　ぜひアンタのネタで皆を
楽しませておくれな。

>>474
視認性が悪くなるのも悪い気がするから、終わるまで様子見ようかな……
で、ズルズルと来てるんで今更割り込んでも待った分がちょっとあれになるっていうかね。

スレできてすぐに「活動写真屋」がいたよな。>>475と同じ時代のさ。
ただ単に「時代物」っていうとどうしてもテレビとかの影響で江戸の頃が多くなるってだけで
気にしないでいいと思う

（簪職人秀の家の奥の薄暗い部屋に蝋燭を1つだけ灯しゆらゆらと火が燃えている。部屋には男達の姿が）

あたしが調べた限り、この事件の真犯人は旅籠屋みたいだよ。長屋を燃やして自分の所を
大きくするためだったみたいだね。それに人身売買もしてるようだし、相当の悪党だね
あたしとしては依頼が無くても仕事をしたいけど、さすがにそれは無理だからどうする事も出来ないね
誰かが依頼をしてくれれば良いんだけど…

そういえば八丁堀の旦那はどうしたんだい？随分と遅いじゃないか…ったく、本当にとろいんだよね旦那は
だから全然出世しないんだよ！
（1人ブツブツと不満を言いながら喋っていると同心中村主水がやってきて>>463から預かった密約書と小額の金が握られていた）
（その密約書を拝見すると予想以上のことが書かれていた）

流石に酷いねぇ…人間以下だよ。あたしは例え１文だろうとこの仕事引き受けるよ！何かもう釈然としなくてイライラしてるんだよ
仕事を請けるかどうかはあんた達の自由だから好きにしなよ。
（言葉を終えるとお金を掌に握るとその場を後にした）

（他の仕事人たちも何も言わず黙って金を受け取り闇の中へ消えていった）
（数々の悪行とても言葉では言い表せない。その悪を断ち切るために……）



【仕事人の場合どうしても依頼がないと動けないですので、密約書を受け取った同心＝主水だと思いましたのでちょっと繋げて投下して見ました】
【多少強引ですがご了承ください。見ている方も先が見たいと思いましたので進めてしまいました】
【依頼を受けた事で>>445>>449、そして>>453に繋がる感じにしてみましたが、私自身にはきちんと繋がったか自信ないです】
【後は旅籠に乗り込んでそこで旅籠が雇った用心棒や浪人達倒す感じになると思います。】

【複数の方が参加しての置きレスは皆さん初めてだと思いますのであまり気にせず楽しみましょう】

（>>463開始後・479に続）
墨を流したような夜の道を一人の男が物音もさせずに歩いてゆく。　向かうは仲間たちが集まっているであろう簪職人宅。
　先ごろ、奉行所に自分を訪ねてきた少女から受け取った手紙。それはすなわち闇道に生きる自分達への【依頼】であった…
「おじょうちゃん。これはとても大切なものだ。届けてくれて本当にありがとうな、これをもっていきなさい」
　胸のうちの怒りの炎を抑え、いつもの穏やかな笑みを浮かべ、少女に干し杏を握らせ頭をなでる。

しかし今、まっすぐに歩を進める男は、普段南町奉行所同心にて「うだつのあがらない中村さん」とよばれる男の顔ではなかった。
と。
「もし…八丁堀のダンナ。お急ぎの所申し訳ねえですが…　ちょいとだけやつがれの話をきいちゃ下さいやせんか。
　なあに、すぐにすみまさぁ。　それに形は違えどどうやら旦那方もやつがれ共と同じ奴をおっている…違いやすかい？」
―りん…　涼しげな鈴の音と共に、暗闇の角から妖しげな笑いを浮かべた御行乞食が姿を現した。
「…あんたは…　たしか小股潜りを生業としている…そう又市さん、だったね。　急いでいるといいたい所だが…
その口調、何かまだ知っているとみましたが…」闇に生きる者同士、互いに面識はあった。
「なぁに…　それほどたいしたこっちゃあありやせんがね。　なんしろ八丁堀のダンナをはじめとする隠密同心の仕事のやり方は斬った張った…　
いやいや、それがいけねぇと申してるわけじゃござんせんぜ？　やつがれ共はあくまでも方法が違うというだけでやすからね…」　
りん…再び手にした鈴がなる。
「ダンナの顔つきですと、すでに目星はつけているとみやした。　先ごろやつがれ共の仕込みは完了いたしやした…　あの火付けの犯人連中は
街外れにある酒場でおねんねしてまさぁ。　まあ明け方前までに目はさますでしょうが…いっぷく盛っておいたんで、やつがれ共が仕込みをかけた
女の事はろくに覚えてはいないはず…　目を覚ませばすぐ近くの…根城にしている無人寺に戻るでしょうよ。」
暗に又市は主水に「殺るにいい頃合と場所」を伝えている。
「ほう…　本来であればそのような話を鵜呑みにするほどの愚か者ではありませんが…　又市さんには以前もお会いしてその見事な手腕を拝見
しましたからねえ…　口だけで人をたばかり罠に落とす…　たしかに遣り方は違えど、同じく闇道に生きる者の言葉として聞いておきますよ。
かたじけない」　深々とお辞儀をする主水に対し、白い頭巾を深めにかぶって視線を隠す。
「いんや。　やつがれ共はやつがれ共で、もう少しばかりもう一匹の畜生に駄目押ししておくつもりでさぁ。　…今頃うちのはねっかえりが今回一番の黒幕の古狸ン所に
ゆさぶりをかけに行っていやす…　一刻もすれば仕掛けは完了する見通しですんで　その後は旦那方にお任せするとしまさぁ。」
「旅籠のほうにも何か仕掛けを？」　主水の言葉ににいっと笑いながら無言の頷き。　胸元の偈箱がゆれる。
「なぁに。あすこは旅籠。仰々しく見張りや用心棒を増やすような世間体の悪いこたできやせん。　今までの連中にしっかと見張りを言いつけて…
自分は一番奥の部屋でちぢこまっているだけでさぁ。　こちらの仕掛けがすみ次第、やつがれ共は早々に引き上げますから後は旦那方にお任せしますぜ。
ちょいと確認しときてえこともありますんでね。　必要であれば伝書をとばしやす。…悪人はやっぱり最後にゃあ奉行所に引っ立てられるのが一番ですからねえ」
　いい終えると再びりん…という鈴の音が一つ響き、御行乞食に身をやつした又市は右へ。中村主水は左へとそれぞれの目的地へと向かっていった。
（以下>>479に続く）

（>>453の続き）
ちっちっちぃい…ちっちっちぃ……。　天井裏に潜んで様子を伺っていた隠密同心の耳に、仕置き家業についている者だけが知っている虫の音のような呼子がなる。
すばやく天井裏から身を翻し、音のした場所へ向かう。　屋根伝いに音をたどるとそこには大柄な男がキセルを加えながら手招きしていた。
「やっぱり入っていなすったね。　こちらも支度は出来た。表の連中は今頃俺の調合した薬でいい塩梅におねんねしているぜ。　
ここの糞野郎を殺るってえアンタ等の仕置き計画を邪魔する気はねえぜ？　だがよ、あっさり殺す前にちょいと俺達の遣り方で
駄目押しをしておくってえ事でよ。」肩に大きな梟をのせた大男。
「あんたは確か…　そうだ。又市一味の一人…　鳥寄せの長耳…だったか。　ふん、なるほどな、あんた等の揺さぶりの後に俺達が手を下すなら、
確かにあの男のしてきた事の…半分にもみたねえが泣き寝入りしたホトケさんの供養にもなるかもしんねえな。　それじゃあ頃合を見計らって仲間連中と改めて…」　
　こちらもそれ以上は語らず、長耳の言葉に軽く頷くと、すばやく支度のためにと隠れ家へ身を翻す。

「よいせっと…」男を見送ると、長耳は一つ伸びをして呟く。「さてと、俺も念には念を入れてお銀の様子を伺いにいくとすっか。あれに限って
こういう仕掛けでとちるたぁ思えねえが念のためによ。　　　そういや又の字は八丁堀の旦那に会いに行った後もう一箇所行く所があるとか
抜かしていやがったな…　この上どこの誰をたばかろうってんだかなあ」　そういうと、明かり取りの天窓を器用に外し、先ほどの男がのぞきに使っていた
穴の場所へとどっかと腰ををろす。　のぞいてみれば相変わらず、旗顎屋の古狸はただただ部屋の隅でちぢこまっているだけであった。
　ゆらゆらとゆれる蝋燭の炎が一瞬ゆれる。
「だ、誰だ！！誰も、だれもくるなというたでないか！！馬鹿者が！！」主の震えるような怒鳴り声。
（お、おいでなすったな…　うまくやれよ、山猫廻し）長耳がにやりと笑い、様子を伺う。

「お久しゅうござんすなあ…　お前様…」からりと襖を開けて入ってきたのは、巨大な黒犬と美しく着飾った花魁であった。
「ひいいいっ！か、花鳥太夫！？！？」　主が悲鳴をあげる。
「ええ、覚えていてくださったのでありんすなあ。わちきはうれしゅうござんす。　わちきもその当時、加賀屋の花鳥太夫といえばこのお江戸で
カラスが鳴かぬ日はあってもわちきの名を聞かぬ日はないといわれるほどの位置をはった太夫と自負してありんす。　ほほほ…主さんほど
わちきを愛してくれた客人はいませんでしたわいなあ…　色々と贈り物をしてくれる御方…身上潰れるまで通いつめてくれる御方…いろんな方がいましたが
言葉どおり「炎のように」わちきを愛してくれたのは主さんだけでありんすよ。　ほぉら…このコをおぼえておりますか？わちきがまだ太夫の地位につく前にわちきが
子犬が好きだと申しましたら、あるお客さんが送ってくだったんでありんすよ。　最も主さんはこのコを嫌っていましたがねえ…　可愛い子でありんすよ」
立て板に水で旅籠の主に話しかけながら、片脚を引きずりつつも八の字足でじりじりと距離を縮めてゆく。　
お銀の生業は人形繰りを基にした幻燈からくり。　姿写しなどお手の物であった。

「か、か、か、花鳥太夫は…　花鳥は死んだ！あの岡場所にワシが売った！！ワシになびかず帰りたい帰りたいと
そればかりで！！少しの折檻にと足と目をつぶした！！！　あすこにいった女は皆1年と持たずに死ぬ！死ぬ！！」
悲鳴をあげながら歯の根もかみ合わず、ただただ目の前の恐怖に怒鳴り続ける。
「ええ、死にましたとも…。花鳥太夫はもうこの世にはおりません。　このコはわちきが死んだ時、死ぬ時は一緒とばかりに時を同じくして死にまして。
あの世でもわちきと一緒にいてくれる本当に可愛いコでありんすよ。　ですけどねえ…主さんのことを忘れるなんてできませんよ。　わちきを愛しすぎたからこそ
加賀屋に火をつけたんでしょう？わちきを連れ去ったんでしょう？　…なつかしいですわいなあ。この部屋で何度も情を交わしましたわいなあ…
ああ、いや…情、とはいいませんわなあ。　ありゃあ手篭めですわいな。　わちきは主さんになんの想いもなかったんでありんすよ？　当然ですわいなあ。
なんで火付けひとさらいの罪人に惚れますやら…」　妖しい笑いを浮かべて主を完全に部屋の隅に追い詰める。
「ひ、ひぃぃぃっ」　喉を締め付けるような声にならない悲鳴をあげ、必死の形相で四つんばいで逃げ出そうとする。　刹那、背後にいた巨大な犬が踊りかかり
主の足首に噛み付いた。
「う、うわっっっ　はなせ、はなしてくれえっ！だ、誰かおらんのかあああっ」
長耳が手懐づけた山犬は、ある特定の命令をしない限り、絶対に離れない。
「久しぶりの逢瀬なんですよ？主さんも無粋な人でありんすなあ。使用人の方々も気を利かせてどこかへでも行って下さったんでありましょう。
　ああ、ほら…うれしゅうござんすわいなあ…　主さんがわちきにつけた足の傷…　おんなじ場所に同じ傷が…　これできっと主さんがいらしても、
添い遂げる事ができますわいな」　フフフフ…と耳に障る笑いを零しながら、駄目押しにとその白塗りの顔をずずいと近づける。
「もうじきあえますよ。地獄でねえ…」
その言葉と同時にすうと風が吹き、蝋燭の明かりが消える。　主は気を失った。






【皆の大体置きレスでそのままになっているのは拾えたんじゃないかえ？】
【これで仕事人のみんなが止めを刺して、奉行所へってえ王道の方向にもっていけないかねえ？】
【加代さんが進めてくれてた部分が丁度引き受けだったんでとっかかりやすかったよ】

（>>481-482の違う場所にて）

八丁堀の話しだと他の裏の者と一緒に仕事をすることになったようだけど、どんな連中だろうね
かっこいい男だったらあたしは嬉しいんだけどね。うちに居るのは無愛想な奴と嫁に頭の上がらない駄目同心に半人前の子供だしねぇ
色男が居たらこの仕事も楽しくなるんだけど。って本来の仕事をしなくちゃね

（旅籠の庭に行くと庭に火を放って見張りの人間をこちらに誘導させる）
（庭の木で覆われた見えないところから様子を伺い）
順之助、きちんと当てるんだよ。ヘマしたら承知しないからね！
（若くて童顔な順之助に命令すると投石器を使い石を見張りに当てて気絶させていく）
よし！他の見張りや用心棒は別の連中に任せるとしようかね


【今の流れで行けばラスボス（旅籠の主人）は仕事人が「倒す」ではなくて生きたまま捕まえて】
【その悪事を世間に知らしめた方がいいですね。その方が町に平和が戻って皆がまた普通の日常に戻る描写が出来て一件落着になると思いますので】

【お銀さんがうまく廻してくださってるのでこちらもやり易かったですよ】
【今後は　用心棒、見張りを倒す（省略可能）→主人を奉行所に引渡し→すべての事件が明るみになる→一件落着。って流れでしょうか？】

もし。
（加代の背後に返り血を浴びた黒ずくめの男がふたり。一人は先ほど屋根の上にいた大男）

・・・どうやらこちらも片付きそうな様子。　勝手ながらここのやとわれ用心棒は
我等で始末した。　しかし、我等影に生きるもの。　こやつらの始末は
奉行所とつながりを持っているあなた方にお任せいたしたき候。

（担いでいた死体を投げ出す。居酒屋でつぶれていた3人がそれぞれ
袈裟切り十文字切りにされて息絶えていた）
・・・・・・・・・・・。
（深く頭を下げ、闇の中に音もなく走り去っていった）



　　＝＝＝隠密同心心得の条＝＝＝
我が命、我がものと思わず　　武門の儀あくまで陰にて
己の器量伏し　　ご下命いかにても果すべし
なお、死して屍拾う者なし　
死して屍拾う者なし

【隠密同心ってのは大江戸捜査網だとおもうんで】
【後は主水がボスを？と】

【ちょいとだけ待機するよ】
【今の流れで気にかかる事もあるし】


【出展作品名】巷説百物語（アニメ版）　原作：京極夏彦・著
ttp://hicbc.com/tv/kousetsu/＞アニメ参考URL

つ【風鈴】

おや
>>486の名無しの。風流なものをありがとよ

【書き落ちかえ？】

【素うどんでよかったら喰っていきね】
【最近の夜は冷えるからね】

ふふ。気が利くね。たしかに夏がもういっちまったような感じだねえ。
（つるつる…）




（今の流れだが、上にもかいたがちょっと気になっててね
それほど住人が多いわけでもないだろうが、勝手にすすめていいのかどうか。
意見がきいてみたくてね。　アタシがたてた場所なら気にしないがそうじゃなし…）

（みんなで協力した事で、その気になれば長文投下で片をつけられるとこまできてはいるが、
それをアタシがすませちまっていいのか？と思ってね。　ただ、早くもとの流れをって声が多いのも
事実でなわけでさ。　ま、いつの時代も「火事」は大事になるってやつだね…）

今日は鰻の天麩羅も担いでたんだが、もうハケてしまってね
秋は何をかついでいこうかね。素では寂しいだろうよ

（掲示板って観念からすると、スレ内で混沌とした複数の進行もいいと思うんだが）
（そういうのに慣れてないと戸惑う人もいるんだろうな）
（携帯の人には厳しいがレスアンカーを駆使すればそんなには混乱しないと思う）
（ようは慣れだと思うし、新しい試みは必要でしょう。一名無しの意見でした）

そうかえ？　すうどんもあたしゃ嫌いじゃないがね。
ただ、秋って言ったらやっぱりきのこたっぷりの山菜そばとかが美味そうだねえ

（たしかにここは掲示板だが、場所としては巨大なチャット場みたいになっているからね。
　意見感謝するよ。　お加代さんがいっているように最後は住人が納得する形で終わるのが理想だろうし。

ただ、必殺シリーズは間間の記憶が朧なんで、主水さん登場＞ひっとらえて奉行所は誰か必殺好きが
してくれたほうがよりいいものになるかなとは思うよ。　慣れにかんしてはその通りだね。
アタシはエピローグを軽くいれて完、とできればと思ってる）

きのこ、山菜ねぇ、今度山へ行って調達してくるかね
香り松茸味しめじっと♪香りが松茸で大きさがしめじな茸ならここにあるんだがな
しかしこれはカミさんの予約済みってのが残念だ
ぜひとも姉さんにご賞味してもらいたかったんだがな？ははは
さて、けぇるかな。お代はいいよ。姉さんから御眼福もらったからな。

（まぁ最初から大成功ってのは無いから気楽にガンバんな。応援してるから）
（学芸会と同じで最初はみんなで何かを創るって行為自体が大切でぃ）
（やりとげれば、それなりに納得していくもんさ。姉さん自身も楽しみながらガンバなよ）
（あまり名無しが居座ると客人がこないかもしれねぇから、一足先にけぇるよ　ﾉｼ）

ごちそうさん…美味かったよ。（かたわらに丼をおいて）
おやぁ、ンなこといってると洒落でもカミさんに
叱られっちまうよ？（唇端だけをあげてくすりと微笑み）
気ぃつけてお帰りよ？
（軽く手を振って見送る）




（どうもありがとうさん。　アタシはなんしろ仕事柄これるときは
まいんちでも顔出しくらいはできるが、消える時期は見ることすらままならない
家業でね。　アンタの意見は参考になった。こっちこそ感謝だよ）

…さってと。　もう1刻限たったねえ。そろそろ戻っとかないと
明日に差しさわりがでそうだ
（軽く欠伸を零してどこへともなく姿を消す）





（気になってたといえば気になってたが、名無しの旦那のいうとおり、
皆で何かを作り上げられれば言う事無しだね。　>>483でお加代さんが簡略化した
今後のプロットを書いてくれているし…それに沿っていけば他の皆も参加しやすいと思うが…
　しばらく家業がたてこみそうだがのぞくだけはのぞくようにするとしようかね。
皆できれいに風呂敷がたたんでけるといいやね）

【落ちるよ】

【考えてみましたら仕事人が主人をってなったら顔を見られるのでどうしても殺してしまいますね】
【なので最後主人の処遇は流れに沿った方が良いですね】

【一気に進めるかどうかは今後の流れ次第かな？って私は思います。暫く書き込みが無いなら進めてしまってしめの方向へ行くようにすればいいかな？って】
【今回は実験的というか初めてのことですし戸惑い、試行錯誤があったのは事実だと思います。私自身その通りですし。でもみんなでこうして楽しくやり取りしてるのが一番だと思います】
【なのでお銀さんは悩まず楽しんでください。】
【長く続いた話も終盤ですし上手くしめられる事を皆さんと祈りつつ今日はこれで失礼します。】


【何か私ばっかり投下して申し訳ない気もしますね（汗）】

主水がとどめをさすのに個人的イッピョウであります！

文へたなんでこれしかいえなくてゴメ

【もしそうなら仕事人知ってる人が良いね。かっこよく描写して〆て欲しいから】

【この音楽を聴きながら読みたいね】
【明日には消すけど】
【ttp://www.uploda.org/uporg504810.wma.html】

【長屋の人たちはたくましく生活再建してるってレスあったし】
【ど悪党はやっぱり殺されて欲しいです】
【なので自分も、中村主水がとどめ希望】

これだけ【】内会話が多いと萎える

悲しいが、こうなっちゃ仕方ないか……

（>>483後）
同時刻、新しく立て直された人情長屋に程近い、煮物が美味いと評判の小さな居酒屋。
店の明かりが落ち、店主と思しきまだ若い男が暖簾を外し、ふうと一息。
「やれやれ…今日はそこそこの客足だったなあ」

店名は吉屋。　火事で焼け出された住人や火消したちに、いの一番に駆けつけて
暖かなしじみ汁をふるまい、貴重な白飯でにぎりめしを差し入れた。　まこと人のいい男であった。

―と。　その耳にりん、と鈴の音が届いた。
「お初にお目にかかりやす。　アンタが吉さんでやすね？　やつがれは又市といいまさぁ。お見知りおきを」
「あいすみませぬ。本日はあいにくもう看板でして」
暗闇から現れた妖しげな小男に丁寧に頭を下げる。
「あいや、やつがれの用事は吉さんの飯を頂く事じゃあ御座いやせん。　ちぃとお耳に入れたいことがありやしてね」
　吉は首をかしげる。　この男とは何の面識もない。　思わず警戒の顔色を浮かべて無言になる。
又市はまるで吉の心を読んだかのように、にいと笑うと軽く肩をすくめる。
「たしかに初対面のやつがれが、こんな時刻に来て話をさせろといって、あやぶまねえ訳はねえですがね。
…ですがね旦那。　加賀屋のよもやま話をといえば、少しは興味を持ってくださいやすかい…？」
川沿いの植えられた柳の葉がさやさやとこすれあい、しばしの沈黙。
「……なんとおっしゃる？」
まだ幾分の不安は残るものの、今は鈴屋と名を変えた加賀屋の名前に思わず答えを返し、
又市と名乗る御行乞食を職場の上、小さな自室へと招き入れた。

どうやら早く終わらせたほうがよさそうだね…

必殺は前のレスを拝見してるとアタシよりも詳しい人たちがいるようだし
とりあえずは、とどめと同時刻の締めくくりのとっかかりだけ置いていったが
まあ挑戦してみるよ。
その後は…　匣にでもつまってみるとするかねえ（軽く苦笑して）

【】にかんしては…　気に入らないなら見ないのが心の安寧としかいえないところが
歯がゆいが。申し訳ないね…

>>504
一応>>482で諸悪の根源の主人に仕事人が止めを刺すというロールを書いたのですが投下した方が良いのでしょうか？
ただ>>503を見る限り投下しない方が良いと思ったのでとりあえず返事を待ってから判断致します。


しめに関しても私もちょっとやってみたい事があるのでその時は宜しくお願いします。
【　】に関しては初めてのことですし仕方ないとは思います。打ち合わせをしたわけではなく自然と始まった事ですし
参加してる私が言うのは生意気な事ですが多めに見てくださると幸いです……
出来れば明日あたりで上手く纏められればいいですね。

>>482の後の続き
と言うのを入れ忘れました。すいません…

【考えたのですが>>505は取りやめておきます。私ばかり投下してもあれですので上のは取りやめて今後はスレを見守る事に致します】
【何だかぐだぐだになってしまいまして本当に御免なさい。いい方向でしめられるのを楽しみにしてます】

【本当にスレ汚しでｽｲﾏｾﾝでした】

↑気にしないで読ませて欲しい。
【】については
非難所あればなあ

>>503は全く違う〆はじめぽいし

他にもSSスレみてるが実際書き手は少ない。

涼しくなっちまったねえ・・・・・・・・・・・・・・。
（いつにまにか日が落ちると鳴り響いている秋の虫の声を物憂げに聞きつつ
長椅子に腰掛けて頬杖のままうとうと…）



以後【】
【>>505〜>>507　取りやめるとはっきり宣言してしまっているのでお願いするのも悪いかと思ったが、
　>>503は京極がよくやる、ごくごく短い、その後の生活の中のひとコマへのほんの足がかりでしか
ないんで…　あの後、大々的になにかするつもりもないし。　又市一味のやり方だとこれ以上はね。

気にせずに見せ場といってもいい＜八丁堀の旦那の仕置き＞改めて投下願えないものかね？

相手のレスをみて、それに合わせて自分もレスをつくる。　ある程度レスが来る前に頭の中やメモで予想レスを
作っておいて、反応を見て直していくのは今の状況に限らず、リアル進行の他のスレでも一緒だと思うよ】

【休憩中の書き落ち】

(>>482後）
(加代たちの誘導が利いたのか主人の所にはすぐについた。だが主人は気を失っていて）
（気絶している旅籠の主人を見るや冷静に）

おお、これは旅籠の旦那じゃないですか。どうしたんだ？大丈夫ですか？
（気を失ってる旦那を抱き上げ目を覚まさせると）
私ですよ、南町奉行所の同心中村ですよ。何か随分と騒がしいから寄ったんですがね
(その様子は何時もの情けない同心中村の姿で、ちょっと情けないような表情で言葉を掛けていく）

（旅籠の主人はただ怯えてばかりで腰も引けていた。仕方なく肩を貸し立ち上がらせると）
今、色々な事件が起きてて物騒だからね。旦那もしかして狙われたんじゃないですかね？随分と大きな旅籠ですし
とりあえず一旦外に出ましょう。変な輩がうろついてそうだし旦那にも聞きたいことがあるので……
（怪我を負った足を引きずるように歩き出す旦那を後ろから見守る）

（よろよろと力なく歩く男に主水は鞘から太刀を抜くと後ろから急所へ刀を貫く）
てめーのような悪党の言葉を聞くのは地獄の閻魔だ。そこで洗いざらい喋るんだな！
（刀を抜き突き刺したその表情はいつもの男の姿ではなくまさに「仕事人｣と呼ぶにふさわしい顔だった）
（突き刺した刀をゆっくりと抜き、血のついた刀を空で切り血糊を飛ばすとそのまま鞘に収める）

（男はそのまま力なく崩れ落ちる。）
（悪人にはふさわしい最後かもしれない。本当は人の手で裁き罪を償わせるのが筋かもしれないけどこれも闇の仕事）
（その様子を見終え一仕事終えると顔を布で覆いその場をゆっくりと後にした）







【折角なので投下させていただきました。余り上手く描写できなくてスイマセン】
【これで私のレスはすべて終わりにしますね。感想を言えば沢山の方々とこうして１つの事を出来たのが本当に嬉しかったです】
【私自身時代劇が好きなので本当に楽しかったです。また機会があったらこっそり参加させて頂きますね】
【それでは私のレスはこの辺で。〆のほう楽しみにしてます】

「御用だ！御用だ！！御用であるぞ！！！」
仰々しい声と共に、どぶいた横丁の切り売り長屋に奉行所の役人達が乗り込んできた。慶安の時代から
本来お上に公認された遊郭、吉原以外の非公認の廓は遺法とされ、それらを取り締まる法律があった。
当時この摘発は勤暫（けいどう）と呼ばれており、一旦摘発されれば岡場所の主人は逮捕され、出獄後も家屋土地を没収、
百日の営業停止処分という厳しい法律が定められていた。
「な、なんだっ！いってぇどういうこった！？　今日勤暫があるなんざぁ聞いてねえぞっ！！」切り売り長屋の亡八主人や
手下達は口汚くわめきながらもあっという間に引っ立てられ、奉行所へと連れて行かれた。　
その場にいた遊女達も一旦奉行所へと身を寄せる事となる。ほんの2刻かそこらの間に、薄汚れた長屋はがらんどうになった。

そこに、ぽつんと一つの影が残っていた。　足を引きずりながら散らかった場所を片付けている。
「やぁれやれ…　何がなんだか。まったくなくなるときはいつでもあっという間だねえ…」
やるせないような口調で黙々と掃除を続ける。　まさか勤暫がおきるとは思っても見なかった。
これが稲荷神社のご利益だろうか。　足を引きずり、半分めしいた自分は役人達も遊女と判断しなかった為、
一人取り残された我が身を自嘲気味に笑いながら呟く。
「あたしゃたしかにあいつらに地獄を見せてくれと願ったが…他の女たちまで巻き添えになっちまったなんて。あの娘らはどうなるんだろう…」


(随分前だが>>313からアイデアをもらった）
纏まらない考えをぐるぐると繰り返していた時、不意に背後からかかる声。
「花鳥…　花鳥太夫だろう？」
「………」びくんと身体が硬直する。　恐る恐る振り向くと、ねじり鉢巻に前掛けをした男が立っていた。
「……おまえさまは…」　花鳥、とよばれた女の口なら掠れたような声が出る。
かりにも太夫の地位にいた女である。一度会った客の顔は忘れはせぬ。　
この男には見覚えがあった。　変わった客だったので覚えていたというのもあるが。
初回。　太夫はただ姿をみせるだけである。口すら聞かぬ。　しかし男はずっとほろほろと涙を流して自分に見入っていた。
裏。　裏を返しにきた客には太夫は初回とはがらりと態度が変わる。客のそばに行き、話もすれば酌もする。　
だが、その時もこの男はただただ自分を見つめて時折目じりをぬぐうだけだった。　
きっと話すのが苦手なのだろうと、それならばと太夫も喋るのをやめ、はらはらと散る紅く染まった美しいもみじをみつめていた。
3回目。　客はここまできてようやく太夫と床を一緒にする事が許される。　が。　ここでもこの男はなにもしてこなかった。
ただこの男の腕の中で眠っただけである。　幾度も幾度も感謝の言葉を述べられたが、ただそれだけであった。

それ以降、この男は一度も店にはこなかった。
「お前様とは一度だけ…ご一緒いたしましたな。　吉さん…でしたか。ですが花鳥はもうこの世にはおりませんよ。
こんなめしいた見苦しい女が太夫なんて。」　寂しげに微笑み頭を下げ、掃除に戻ろうとする。
「まっておくれ、花鳥。　私は一度花魁道中でお前さんを見て以来、ずうっとお前様に恋こがれていた。どうしてもあいたくて、
それまで貯めた金を全てはたいて会いに行ったが…　通う事はできなかった。それまでの蓄えをすべて使ってしまったからね。
その後の加賀屋のあの大火事…　もう遠くから姿を見る事もかなわぬと思っていたが…つい先日俺の所に御行の人がきて、
花鳥はここにいると教えてくれた。　俺にはわかる。着飾っていなくともめしいていても、花鳥の美しさはまるで変わっていはいない」
「……なにが仰りたいのです」　押し殺したような女の言葉に、吉はすうと一つ息を深く吸うとこういった。
「この岡場所は取り潰しになる。　俺の所へきてはくれまいか。　太夫の頃のように美しい着物を買ってやることはできないが、
毎日そりゃあ美味い料理を食わせてやる事はできる。俺の自慢はそれだけだが、料理の腕はたしかなものだと自負しているぞ」
「……。」
刹那、女はわぁと泣き崩れ、胸にその身を預けた。
「私の名はおりん、と申します…」

「……そうでしたか。あの不法営業の岡場所の詳細話は又市さんがうちに持ち込んだんですか…これで得心がいきましたよ」
　南町奉行所にて中村主水は自分宛に鴉（からす）が届けた伝書に目を通して顎を押さえながら頷いていた。

先日、主水が勤める南町奉行所がどぶいた横丁の岡場所を摘発した影には又市の仕込がなされていた。

それからさらに数日後、父の今までの悪事を全て知り、旅籠の跡取り息子が自ら奉行所へ出向いてきたのである。
父の代で店（たな）は閉めると決めた事、使用人たちにはそれぞれ今までの礼にと充分すぎる金子を渡し、
新しい仕事につく者、郷里に帰る者それぞれをたった今見送ってきた後だという。
自分は父のしてきた事を償うためにも仏門に入るのだと言い、残る私財は学問所や診療所、身寄りのない者たちのためなどに
役立てて欲しい、お店（たな）の財産を全て寄贈すると。
そして、今現在ここ南町奉行所に身を寄せている先日の勤暫（けいどう）の際捕らえられた
非公認の遊女達を全て身請けしたいと申し立てきた。結構な金額ではあったが、それでも構わぬという。
捕らえられていた遊女達は皆、名は明かされないまま、身請け主からとそれぞれの女たちにもまた充分過ぎるほどの金子が手渡された。
　女たちはみな自由になり、生き地獄から解放された。　郷里に帰るにしても借金があるにしても充分すぎる額を手に。

　そしてもう1枚の伝書には、近く新しく再建された長屋で今回の依頼主の花鳥と呑み屋の吉の祝言が開かれる事が記されていた。
日付を見ると丁度それは今日であった。
「それはそれは…　ではちょっと長屋へ出向いて…花嫁さんに女たちは皆、解放されましたと報告に伺いましょうか。
　きっとなにより良い祝い報告になるでしょうし…」　一人目を細めて立ち上がると、少しばかり出かけてくると言葉を残し
今まさに火事以降、久しぶりの目出度い催しに沸き立つ人情長屋へと足を向ける。

通りを歩く主水の耳にふいに、りん…と涼やかな音色が届く。
「―…？又市さんですか？」　足を止めて振り返る。　しかし通りを歩く町人達のなかに御行乞食とその仲間の
姿はない。　どこかの家の軒先につるした風鈴が風を受けて鳴り響いただけのようだった。
軽く苦笑すると再び歩き出す。　秋を感じさせる涼やかな風鈴の音はりん、ともう一つ透明な音を響かせ
やがて空へとけていった。

　戻ってきた鴉に餌をやりながら返信に目を通し、顛末を伝える長耳。
「又の字よ、奉行所もたまにゃあ粋な事をするじゃねえか。　あすこの旅籠はイレモンをそのまま
旅の連中や行脚の行商人なんかが利用する休憩場にするてぇ事らしいぜ」
ぷかりと美味そうに口から煙草の煙を吐き出す。
「へぇ…　又の字にしちゃあ色々と洒落た事するじゃあないかえ。　ふふ、ちょいと見直したよ
これでますます【あの場所】（ここ）が活気付くといいやねえ。」

告内容を聞き、薄い笑いを浮かべて微笑みかけるお銀にそれまで無言だった又市が口を開く。

「ケッ。　手前ぇに言われても嬉しかねえなあ。寧ろ明日槍でもふるんじゃねえかと思っちまわあ」
「なんだい、人が珍しく褒めてんのにさ。　相変わらずだね」
「やかましいや、山猫の。　俺達の仕事は済んだろうがよ。　ホレ、とっとといくぞ。そろそ京極亭の団子に饅頭…
食いたくって仕方がねえや。　お前ェ等もそうだろうが」
　憎まれ口を利きながら白頭巾を深くかぶりなおして立ち上がり、二人に声をかける。
京極亭、の名に頷きながら立ち上がる二人。　
3人の姿が陽炎のように揺らめいて、幻のようにその姿はいずこへともなく消え去った。

御行奉為（おんぎょう、したてまつる）――…




以後【】
（こういう形で〆報告とさせてもらうよ）
（様子見でまってたってえ人が割りといるようなんでそういう人達も参加してこれからもここが賑わってくれたらと思いつつね）
（どれだけの人が参加してたか分からないが楽しかったよ。アタシが勝手に纏めてしまった事は詫びておくよ）

（旅籠での出来事が町中の話題となり瓦版が配られ噂があちらこちらで聞こえる騒ぎになっていた）

（そんな中息を切らせて小料理屋に息を切らせて男が入ってくる）

文治　親分大変だ！あそこの旅籠屋の主人が殺されたらしいですよ。しかも今回の黒幕があそこの主人だって噂ですぜ

伝七親分　今頃何言ってるんでぃ。町中その話題で持ちきりじゃねーか。それにそれは分かってた事だから
　　　　　それに関してはそれ程驚いちゃいねーさ

親分　まぁ何より町にまた平和が戻ったしよかったじゃねーか。長屋も再建されて今まで通りになったしよ

小春　ふふっ、そうね。今度お祝いの品を届けようかしらね

親分　それじゃめでたく事件も解決して、何時もどおりになった事だし、いつものあれをやるか

一同　へぃ！

全員　ほぉっ、よよよい、よよよい、よよよいよい！

親分　めでてぇな


（こうして長らく続いた事件も幕を閉じ町には何時しか何時もの活気が溢れていた。そして何事もなく何時もの一日が始まる…）

もごもご…もごもご　もごもご
（めでたい事だ。　わしも一つおかしらつきでもとるとしよう）

（将棋の準備をはじめた）

　そろそろ秋の菓子を用意しねーとな。
芋ようかんなんかどうだろうか・・・

「中村さんん！もう、何処へ行ったのかしら…」
　男性にしては甲高い声。十手を首の側面に当てながら肘を腰に。
体を左右に振るようにして歩幅は短く、落ち着きの無さを体で現す。
「もぉお…あの人は肝心な時にはすぐにいなくなる、だから昼行灯って
呼ばれるんですよ！」
　側にいた同心に怒りの矛先を向け、甲高い声を長屋に響かせて
秋刀魚を焼いていた町人が
「また、田中様が走っているな、大変だなあ…」
と、同情の呟きを漏らす。
「けど、何かあったのかねえ？随分慌てているけど。お、秋刀魚かい！
道理で煙が立つ訳だ」
　近くにいた町人が大量の煙に混ざり、七輪の炭火に垂れ落ちる秋刀魚の
脂に涎を零す。
「あぁ、今、田中様が中村さんを捜しているけど、あの人も
「煙に巻く」のが上手いからね、い〜つも、大きな事件の時には
消えちまうからなぁ」
「今度は何が起きたんだか、物騒だねえ・・・おい、秋刀魚焦げてるぞ」
「おっと、あぶねえあぶねえ・・」

「中村さぁん！中村さぁん！……」
　檜の駒がピシャリと打つ音に、同心田中の声も乾き響く…

ぼ・・ぼくは・・おむすびが・・す・・すきなんだな

たまのドラムの石川さんですね！どうぞ
つ▲

（とおりすがりに）
ん？　・・・おむすびか・・・
うちもいなりずしだけでなく、にぎりめしもやってみるか？

・・・なんやらいい匂いがするなあ、お、秋刀魚けえ？
俺のいなりをだすからよ、しょうばんさせてくれねーか？

だんだん秋っぽくなってきたなあ・・
ムシャムシャ‥パクパク‥

（川で取った鯉を生のまま食べ始める）

か、かっぱ？！（生魚を食べてるのを見てびっくり）

>522
まあた莫迦なコト言って！
カッパなんか居るわけないだろう！？
そんなのに近付くんじゃないよ！
ほら、こっちおいで！
（童を叱ると、100本の腕で手招き）

（＠＠）~゜
………。



あ、あれ、おいらなんで道ぱたで寝てたんだろ…
（不思議そうに帰宅

帰宅したヲトコが見たものは

家出した嫁の書置きであった

書き置きの日付は、……記憶から２年後
なんとあれから２年も経ってたのであった

彼がほんの少しの間外出している内に、それほどの時間が経過していたとは

知る由もない吉宗であった

だが桜吹雪にはお見通しよぉ！

太正浪漫に桜の吹雪が

うゎ―――っはっはっはっはっはっは！！

帝都はやがて我手中に落ちる！！！！
（マントをひるがえし、無意味に高笑い）

元ネタ＞帝都大戦

中尉殿、あんまり大きい声を出すと憲兵連中に気づかれますよ。

・・・ん？加藤じゃないか・・・
彼がこんなところにいるとはね。まあそれは僕も同じか
（たばこを美味そうに吸い込んで）

　やれやれ…ちょいと下総（しもうさ）の海町まで出かけてたんだが…
戻ってみたらすっかり秋の気配ってやつだね。

水揚げ秋刀魚が開きにされて売ってたんで土産に買ってきといたよ。
（外に天日干しにしておく）七輪と墨、団扇はそこんとこにね。

（りぃん…と軒先につるされたままになっている風鈴の音色に目を細め、
窓からのぞく高くなった秋空を見上げて）
夏の張り切ってるおてんとさんも嫌いじゃないが、これからの実りの季節ってのも
楽しみだねぇ。　果物なんか特にさ。
（軽く欠伸を零し目尻をもみながら）
ま…ここ最近仕掛けだなんだと忙しかったし…　ここは相変わらず外の喧騒が嘘みたいに静かで
ゆっくり休むにはいいとこだね…　たまにゃこういう場所もいいじゃあないかぇ。

ってまぁ、こっから恋仲の奴等が現れたら、それはそれで心っからお祝いするけれどね。
（クスクスと口元を隠すように笑みを零し、いつものように三味線を取り出し、
　奏で始める。　密かな音色は穏やかに夕映えに溶けてゆき）

(３〜４曲心向くままに奏でた後、物憂げに記帳書を広げて）
どれ…アタシも書き置きしていくとするかねぇ。

>>514黒門町の伝七親分さん＞ふふ…きれいに片ぁついたようだねえ。　なんたって平穏が一番さね。
　　　　アタシ等みたいなのは暇に越したこたないから、ね

>>515　ご隠居＞いい手は詰んだかぇ?　何事も勝負は真剣にね。

>>516甘味屋＞芋羊羹とはまた魅力的だねえ。（ふふ、と楽しげに）秋の味覚は美味いものが多すぎて目移りしちまうね

>>田中様＞おーやおや、また中村の旦那に振り回されてんのかい、あの人は。（苦笑しながら後姿を見送って）
　　　　　　　まあでもあの人も八丁堀の旦那となんのかんのいいつつうまくやってるようだし。
　　　　　　　アタシと又の字みたいなもんかねえ？

>>518〜520＞やっぱりみんな食欲の秋にいっているようだね。ここは色々食べ物が誰かしらの差し入れで
　　　　　　　　　豊富だから、腹いっぱい美味いもん食うといいよ。　人間美味いものを食った時はそりゃあ幸せだからねえ

>>522〜528＞どこぞの古本屋の主が「この世には不思議な事など何もないのだよ」とかいってたような気がするが…
　　　　　　　　　神隠しにでもあったかぇ？　まあ落ち着くために御茶でも飲んでおいきな。

>>529〜531＞なんかそんな展開をどっかでみたような？　ぱちすろ？だったかえ？？

>>532〜533＞おや、加藤保憲…　随分また意外な男がきたものだね。　帝都の時代をアンタが席捲するってぇなら
　　　　　それはそれで面白いがねえ。　慶子さんを大事におし。　アンタが成功するのはあの人が必要だよ。…おそらくね
　　　　　ん？ふふ、アタシ等はいつだって表立って動きはしないさね。　折り合いがつけば手を貸すだろうが…

>>534　夢幻魔実也のダンナ＞ん？おやぁ、こりゃあ驚いた。稀代の女泣かせと誉れの高い夢幻の旦那じゃあありませんか。
　　　　　その話し方だとおそらく怪奇のほうの嫌な奴の旦那だろうが…　今日はどこの娘さんを泣かせてるんだか
　　　　　おや、気にさわったらすまないねえ。　悪気はないんだがね。袖にした女の話が引きもきらないようだからさ

…さて…こんなもんかえ
（さらさらと走らせていた筆を置き、軽く伸びをして）
ひとっ風呂あびてこざっぱりしたら…ふあぁ…ちょいと眠らせてもらおうか…　ここは居心地がいいからつい長居しちまうね…
（簡単に行水で髪を洗い、　衣の薄手の着物に着替えて洗いざらした髪をかるく振ると、もう一つ欠伸を零し
　お気に入りの長椅子で寝入ってしまう）

【書き落ち】

まあ、なんていうか、やっぱり太平の世が一番さね………
でないと、おちおち色事にも励めやしねえ…………
（遊郭の一室で花魁の膝枕の上に頭を載せて、まどろみながら）

・・・・・・・・・。
（なにもいわずに旗本の頭をなでながら静かにうなづく）

ほっくほくの〜石焼いも〜　おいもっ

夏は金魚売り、この時期は芋売りに鞍替えってな

芋だ芋だ！こっそり食っちゃえ！

（数人の童が焼き芋を盗んで食べ始める）

その年で盗人とはな…。悪党の芽は小さい内に摘み取らねばならぬ。
斬り捨ててくれるわっ！
（子わっぱ達の中へ飛び込み斬りかかる）

>541
うわー！　おっかないお侍だー！　みんな逃げろー！

（慌てて芋を放り出し、石ころを投げ付けたりしながら）
（蜘蛛の子を散らす様に逃げ出す）

>542
ええい、往生際が悪いわっ！
おとなしくそこへなおれいっ！！
（振り回した刀で子供には触れず、飛んで来た石やら泥んこやらだけを払い落とし）
おのれ逃げるなぁぁっ！！
（子供達が逃げてもその場でしばらく怒鳴っている）

…ふぁっはっはっは、これで少しは懲りたであろうかな。
（子供達が離れた頃に、愉快そうに笑いだす）
芋売りよ。この芋は拙者が買い取るゆえ、子わっぱの悪さは多目に見てやるがよい。
それともやはり斬り捨てた方がよかったかのう。くくく…
（笑いながら焼き芋売りに金を渡すと、落ちた焼き芋を拾って帰っていく）
しかし厄介な。汚れて食えなくなった部分も斬り捨てねば…

（>>540-543のやり取りを遠くから微笑みながら見守り）
お侍様も子供達の為を思ってなさってるのを子供達はそれを何時になったら気づくのかしら
きっとある程度大きくなったら気がつくそんな気がします。

（お侍様がその場を後にすると焼き芋屋さんに行き）
とっても美味しそうな香ばしい香りが致しますね。私にも御一ついただけないでしょうか？
（主人に微笑みながら話しかけると御代を払いお芋を受け取り）
暖かくて美味しそう。後で旦那様と一緒に食べないと。ふふっ

（心温まるやり取りに満足し嬉しい気持ちを抑えてその場を後にした）



【久しぶりに来ましたが今日は一言落ちですいません。】
【来月になったらまめにこれると思いますのでその時は旦那様達にお会いできると思いますので
その時は宜しくお願いします】

【前の置きレス本当にお疲れさまでした】
【私から少しだけ気になった事があったので書きますね】
【ロール以外の意見が多く寄せられましたがそういったことを書く場所が会ったら便利だと思いますので私は避難所があれば嬉しいです】
【置きレスの意見や、イベントの打ち合わせ、ここが落ちた時に使うなど色々とあれば便利だと思いますので…】

【ただ私だけでは決められないので皆様と話し合って作っていければと思います】
【宜しければご意見等宜しくお願いします。】
【それでは一言落ちですが次回は皆様と直にお話できるように致しますので今日はこれで失礼致します】

【追加です】

【ここは凄くはこのスレと比べて特殊でロールし辛い場所と思いますので】
【ロールしたいけどここにキャラハンとして常駐し辛いという方も居ると思います】
【そのためにも練習やテストの意味を含めて必要と思った次第です…】
【正直この場所が好きなので沢山の方に利用していただきたいのでちょっと私的な意見を追加しました】

【とりあえず私はこれで落ちますのでご意見などありましたらお願いします…】

【ここは凄くはこのスレ×】
【ここは他のスレ○】でした。スレ汚し申し訳ありませんでした…

真っ白な屏風より……とぅ！
（お茶を屏風にぶっかける）
……
（落ち行くお茶の流れを見守りながら）
ほれ？こう汚れたほうが良くないか？
スレもそういうものじゃて。適度な汚れは美しいのじゃ。

女、なかなか殊勝な意見だ。
が、置きレスが基本ですすむ場所というのも
悪くはない、悪くはないぞぉぉっっ!!!!

元は交流からの派生場。
待機したいものはする、そのままロールとやらをするもよし
皆で会話を交かしつつ、気があった者はよそへゆきしっぽりという
基本はあそこにのっとればいいのではないのか？

もっともここの平穏にくらべて向こうはまるで帝都が火の海になった時のようだがな!!!

は―っはっはっはっ!!!!!!!!!!
（マントを風になびかせ走り去る）

あれは魔人加藤・・！
よもやこの帝都も堕ちてしまうのか・・・
（真紅に染まった月に怯えながら）

がっつき、と呼ばれる者達には多少居心地がわるいかもしれぬな・・・

避難所はまた必要になったらでよい気が致す。
その時は苦言を呈していた名無しが立てるであろう

こうゆうのはキャラハンが決めればいいと思うぞ。
必要ならたてればいい。あって困るものでもないしね。

おっと大事な荷物を届ける途中だったぜ。さてひとっ走りしてくるか

戦争はいかんです
戦争は、腹が減ります

紳士淑女（モボ、モガ）のみなさま
当店自慢のソーダ水をどうぞ。

避難場所にかんしましては、手前どもも別館を用意しておりますように
あれば何かと便利かと存じます
（うやうやしく一礼）


　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　　　　‖ ＿
　　　　　　　　　_______‖l_　）
　　　　　　　　　l______‖ヽl/
　　　　　　　　　l　　　‖¨l
　　　　　　　　　l　。　。　l
　　　　　　　　　l　　　　　l
　　　　　　　　　l　°　。 l
　　　　　　　　　l　　　。　l
　　　　　　　　　l　°。　 l
　　　　　　　　　l，‐‐‐‐，l
　　　　　　　　　 ￣￣￣
　　　　　

ぷおぉ〜〜〜〜　（笛の音）

すっかり秋だな。　この時間は吉原帰りの男供が
腹あすかせてるからな、すこしばっかいる時間をのばしてみっかあ

（大門の中のにぎわいに目をむけ）

おっとへいらっしゃい。　へいよ、とっつぁんはいつものたぬきだな？

>554
大将ご無沙汰さん。そいじゃ俺はぶっかけをもらおうか。
それより聞いてくれよ、巷の噂なんだが、
なんでもあの「お銀さん」と「いろはさん」が
吉原で身を販いでるって話だぜ?

（…闇に生きる者が面を割られたら、内偵もままならずだな。なんまんだぶ）

(部屋の隅の空気が揺れたかと思うと、いつのまにか佇んでいて）

…どれ、茶でももらうとしようかね…
(適当な茶葉を選んで火種を起こし、湯を沸かして。ゆれる火を見つめながら
水が徐々に沸き立つのを見つめて）

なんだかねぇ。消滅は免れたけど、こんだぁ板圧縮だって？
（髪の先を指先で弄りつつ）
…まあ…いまのこの浮世の動乱っぷりみてると、それも仕方のないことなのかとも思うがね。

(小さな泡が浮かびだした湯を火から下ろし、少々熱めの茶を注ぎ静かに口に運んで）
まあ…いざってぇ時には…　京極亭にでも戻るとしようか。　
まぁた京極亭から厄介事持ち出されそうだが…ね。　それもまた良しだ。
（ククっと目を細めて、猫の様な妖しい笑みを浮かべると、そのままゆらりと立ち上がり砂絵のように崩れて消える）

出典：巷説百物語アニメ版　原作：京極夏彦

【休憩中の書き落ち】

ほっほっほ・・・
助さん角さん、あそこのお茶屋さんで一息いれましょうか。
ちょうどおなかもへりましたしねえ

へい、もう腹とせなかがくっつきそうですよ

何、太平楽の世ほど裏では死闘が繰り広げられておるものじゃ。
スレに人いなくては物語は成立せず。人多くしてもスレなければ意味がなし。

今日も良い秋晴れだのぅ……
どれ、朝餉でも頂くか。

>>556
拙者のように、わざと特徴ある風体をして、隠密時には素顔を晒すという手も・・・

（あそんでるこどもをみて）
なあ、オイラも仲間にいれとくれよ

つ【凧】

わ、ありがとうな。
お礼にかぶと虫やくわがたがたあくさんいる秘密の場所を
おしえてやるぞ！あのな・・・（ごにょごにょ）

つ【だいふく】

にぃちゃん、豆だいふくあげる
おれ、こんなにたくさん食べきらんの

ほおい、おやつだよ。みんなで食べな（遊んでいるこどもにぼたもちをもってくる）

子供１　わあい、かあちゃんのぼたもちだー
子供2　あれえ？　かあちゃん、もち一個たんねえぞ？
子供3　あれ、ほんとうだ。たんねえよ？

かあちゃん　んなことないだろう。ちゃあんとデッカイの３つあるだろ
（からからわらって帰ってしまう）

子供1　だって・・・　4人で遊んでるんだぞ
座敷童　おいら、いいよ。　こういうことよくあるんだ
おれのこと、大人にはみえねんだ。
子供２　なんだそれ？
座敷童　きにせんでみんな食べろよ、な。
全員　そんなのおかしいぞ。　わけっこだ！　みんな友達だもんな

>563
座敷から出るな

(暗がりの庭先で傘をかぶった朧月を見つめながら佇み、
いつものようにキセルからゆらゆらと紫煙をくゆらせ、夜空に溶けてゆく様を見つめながら
珍しく唄は沿えずに三味線の音だけを紡ぎながら）

……ふぅ…　日一日と秋が深まってゆくね。
空気もひやりとしてきちまったし。　そろそろ町の皆も冬支度を早々に始める頃かねえ…

(柳の葉がさらさらとこすれ合う音に耳を傾けながら薄く瞼を下ろし）

さぁてね。　アタシの気のせいかそうじゃァないのか知らないが、ここの場所（スレじゃなく板）
全体がなんていうのかねえ…　ひとけが失せていってるように感じるよ。

まるで天保の大飢饉の前触れの時みたいに、ね…　っておっと…
こいつは内緒のことだったねぇ…（軽く肩をすくめて唇端で微笑み）

ま…　出会いの場所なんざあいくらでもあるし…
わりとここの連中ともまったく違うどこかですれ違ってンのかもしれないけれどね。

アタシ等みたいにひとつっところに腰を落ち着けてられないってえのも
やっかいだが、見ように酔っちゃ自由ともいえるのかねえ？
…ま、アタシ等は京極亭のつかいっぱしりみたいな事させられてんのが面白かぁないが…
ま、又の字のこった。なんかしらたくらんでるんだろうさ。

（こん、とキセルの柄を腕の上で叩き、火種を池に落とし、しゅっと火が消えるのをみつめて）

ふふ…　けどね。アタシはここのこういったゆーっくりと流れてる時間が好きさね。
水時計みたいなもんでさ。　置きれすってのかい？　それの良さを教えてくれたってぇ意味では
本当に感謝してるよ。　（背中に下ろした髪を風がさらい、掌で押さえながら）

さ…そろそろ眠るとしようかね。　今日はヤサにもどるのも面倒だ…
ここの2階でも借りるとしようかねえ…

【おやすみだ】

薄暗い土蔵の中で……
「あれ、旦那さま、なにをなさいます」
「おとなしくせい。わしはもうたまらんのだ。ここなら人気はない、観念してワシのモノになれ」
「あ〜れ〜……」
やがて聞こえてくる、男と女の荒い息遣い。

>>568
あれ？
・・・何か聞こえたような気が・・・
（中を覗くが、真っ暗で見えない）

（軒先にてるてるぼうずをつるして）

てるてるぼーずてるぼうず〜　あーした天気にしておくれー

お前達も吊してくれようか〜！

・・・・・・。
（貧乏長屋の病人がいる家に小判を数枚投げ込み、かけ去ってゆく）

天高く、馬肥える秋・・・じゃな
(七輪で栗をやきながら）

どれどれ・・・　おおぅ熱っ熱い熱い！

「あ、暴れ馬だあぁっ！」
ドドドドッ！
「あ、暴れ猪だあぁっ！」
ドドドドドッ！
「あ、暴れカルガモだあぁっ！」
よちよちよちよち。

↑
「きゃー！」（バタバタ）

「きゃわーっ！！」（バタバタ）

「わあかわいー…って、ちょ、ちょっと居酒屋のおやっさん？
　なんでそのカモつれてっちゃうの？」

つ【焼き鳥】













ご、誤解すんな！かるがもでなくて雀じゃ！

その肉は実はとても珍しい鶴の肉でした……





お久しぶりです。ずっとこれなくて申し訳ありませんでした。忙しかったので顔を出す事が出来ませんでした
これからはきちんと来れると思いますのでまた宜しくお願いします
後山で取ってきました栗をご飯で炊き、山菜で煮付けにしたものを作りましたので置いておきますので召し上がってください（にっこり）

それではまた時間がある時に伺いますので今日はこれで失礼致します…

>>577
いろはさんの栗ごはんと、煮物だぁ〜っ！
（小皿に取り分けてもらい、美味しそうにパクパク食べる）

おいしそう

いろはさんのクリか……うまそうだな

（どすどすと足音を響かせやってきて）
この栗御飯を作ったのは、誰だぁっ！











ほめてつかわす！

どれ、拙者もいただくか・・・

この季節の食べ物はやはり良い。この季節、梨も良いのうぅ。
葡萄は縁起が悪いので食べないのじゃ。なんというか・・・首を包むあの紫色がいかんな。

……婆さんの乳首を思い出すのだろうか）Oｏ｡.(´-`)　あっしには関わりのねぇことでござんす

６日は１５夜なのですね。子供の頃きっとお月様へ行って見たいと思った方は多いですよね
月にはどこか神秘のような物を感じますよね？だからあれだけ綺麗で美しいのだと私は思います

秋の空はとても空が澄んでて綺麗なのできっと綺麗なお月様が見れると思います。
皆様はどなたと見るのですか？好きな方と見る方、ご家族で見る方沢山いらっしゃると思います
お団子を食べながらススキの揺れる秋の夜空を楽しんでくださいね？
後お団子をお持ちしましたのでどうか召し上がって下さい
あん、醤油、塩、そして火で炙ったのを置いておきますので宜しければ召し上がってください。

>>578
そんなに美味しそうに食べていただけるのってとても幸せです。作って本当によかったって思ってます
（嬉しそうに微笑みながら）
慌てないでゆっくり食べてくださいね？沢山ありますので

おはなさんはこの場所へよく来てくださってとても嬉しいです。いつかお銀さんとみんなで楽しく宴を開けたらとても楽しくなりそうですね
もしその時がありましたら宜しくお願いしますね？

>>579
まだまだ沢山ありますのでどうかお食べになってください。作った私は沢山の方に食べていただけるのが幸せですので
秋は美味しい食べ物が沢山ありますので次は山菜ときのこの鍋物とか作ってみたいとか思ってますので宜しければその時はいらしてくださいね？

>>580
私のクリって、何のことでしょうか？私にそのような物はありませんよ。
もしかして不埒な事を考えてらっしゃるのですか？因みに私を食べるとかそうゆう意味なのでしょうか？
もしそうなら…ふしだらな事を考えたらいけないと思います！
もし違っていたら申し訳ありません…ご飯でしたらどうぞ遠慮なさらず食べてくださいね？

>>581
（突然大きな声を出されてびっくりして）
きゃっ！ああっ…もうしわけありません。私が勝手に作ってしまいました。
お口にあわなかったのでしょうか？栗が硬かったのでしょうか？それとも炊き方が悪かったのでしょうか？
何かお気に障ることがありましたら是非おっしゃって下さい…

え？褒めてくださったのですか？ありがとうございます。
食通の方にそう言って頂けますと本当に嬉しく思います。
陶芸家の方のようですし、もし宜しければお客様用の湯のみとお茶碗を作っていただけるととても嬉しく思います…
お礼は致しますのでどうか宜しくお願いします…

>>582
沢山の方に食べていただいて本当に作った甲斐がありますし、幸せです
>>582様の口に合えば本当に嬉しいです。おかわりしていただいても構いませんので沢山食べてくださいね？

そうですね。秋は一番食べ物が美味しい季節ですからね。実りの秋ですから
果物でしたら梨や柿などがとても美味しいです。また銀杏も美味しいですね
葡萄は食べないのですか？とても美味しい果物ですよ。食わず嫌いを言わずに是非食べてみてはいかがでしょうか？
きっとその味の虜になっちゃいますよ。ふふっ

>>583
わっ、とてもかっこよくて渋い方ですね…その台詞も凄く印象的です
でも、「あっしには関わりのねぇことでござんす」と言わずにまたこの場所へ遊びに来て下さいね？
その口に咥えた楊枝を今度は葉っぱにして楽しい事があったら花を咲かせてくださいね？


今日はちょっとお酒を飲んでいまして少しほろ酔い気分で返事をしちゃいました。
今のままではまともなお返事も出来ないので今日はこれでお暇させて頂きますね。
今度お伺いした時は宜しくお願いします…

ほろ酔いなのか、それはいかん！
この様な時に、お主のような女が一人歩き等もっての他。
さぁ、拙者が送ってやろう。

>>585の名無しさん…
なんやらろくでもないことを考えていませんか？
(気配もなく背後に立ち、喉元にひやりとした感触）
送りオオカミはいけませんね

かーちゃーん
あすこの皮に竹筒沈めといたらうなぎがとれたぞ。

みそつけて丸焼きにしておくれよ。ばんめしに。

そんなとこにうなぎがいるもんかい！
盗人は御用だ御用だ！

（子供から竹筒を奪い）
へへへっ、このうなぎは俺が貰ったぜ！これを食べて精力つけて最近見かける変わった格好の
あの可愛い姉ちゃんと楽しい事しちゃうんだぜ。ひっひっひ〜

（盗人の首根っこを掴み）
これこれ・・・　どうせ悪党ならもっと大物を相手にせんか（苦笑）
今日は肩を外すだけで勘弁してやろう。

>>587のぼうず、竹筒だ。
（これはウナギではなくどじょうではないか・・・　まあ良いか）

ふな〜〜〜・・・ご・・・
（窓から漂ってくる香ばしい香りに鼻をぴくぴくさせて）

「かあちゃんうなぎうまいなあ」
「ばかだね。こりゃどじょうだよ。　柳川鍋にしたのさ」
「そっか。でもかあちゃんのメシはなんでもうんまいぞ」

（藍色の夜空に浮かぶ紅い月を見上げ、懐かしむように目を細め。　
さやさやとゆれるススキの海の中から季節の草や花を手にして。　
誰かがおいていった素焼きの温かみのある花瓶に生けると、お気に入りの場所に腰を下ろして…）

「すっかりと空が高くなったもんだねえ。　鱗雲が茜色からすみれ色に染まっていく様は
そりゃあ綺麗なもんだね…　まあ夜明けの晩、という言葉もあるように、夕映えに魅入られちまうと
返ってこれなくなっちまったりするから気をお付けよ…？」

（身体を斜めに流し、いつものように誰かが煎れていったほうじ茶を手にしながら足跡帳を見やる）

「ふふ…　おきれす…ってのかい？　せっかちな又の字にはどうだかしらないが、
アタシはこの雰囲気が好きだね。　日常を垣間見る隠れ家みたいな空間ってえのもいいもんじゃないかぇ…。
ん…おや。　　気が利くねえ。おつきさんには団子。ありがたく頂いておこうか」

(一串手に取るとじっくり味わって）

「うん…いい味だ…　さすがはいろはちゃんだねえ…　さぁてとそれじゃアタシもお返しに
仕事先で手に入れてきたいぶりがっこでも刻んでおいていこうかね。　
こいつは沢庵の燻製みたいなもんでね。遠慮せず食べておくれな」

（とんとんと刃物がモノを刻む音がしばし響いて）

*****************************
>>585の名無しのダンナ
>>586　狭霧
…ダンナ、下心がみえみえですよぅ…？…といいたいとこだが
どうやらその必要はないようだねぇ。　次に会えた時に優しく声をかければ
ダンナにだって花咲く時間がくるさね…　果報は寝て待てっていうだろ？

>>587
うなぎ…　このあたりはまだ生きのよさそうなのがたくさんいそうだね。
丸焼きのまま朴葉で包み焼きにして酒の肴に良くあいそうだ。

>>588
やれやれ…(軽く肩をすくめて）
岡引の旦那方、そんなこどものやることにめくじら立てる事もないんじゃないかぇ
間違いはアタシら大人が正してやっていくもんさ。

>>589
…と思ったら今度は子供の手柄を横取りするケチな泥棒がいるって？
およしな。　この街にゃあいっくらでも蔵の中に金子がうなってんのがいるんだからサ。
そういうとこに忍び込んでくるぐらいの気概をお見せな（ククッと肩をすくめて笑う）

>>590
ん…？　おや…なんやら随分手際よく片付けたダンナがいるもんだね。
ここには割りとアタシ等みたいな家業の連中がいるようだから肩肘張らなくていいのが嬉しいねえ…

>>591
月夜に猫の鳴き声…　ふふふ…　
こいつは日流魅の七神さんの中の…猫神さんの集会の合図かねえ…　

ああ、もしも人間がうっかりその場所に足を入れちまったときは
だまってすぐ身を返すんだよ？　くれぐれも猫神さんたちの集会を覗き見しようなんてえ
考えを起こすんじゃないよ　　　…つれていかれちまうから、ね
*****************************************


ふう…なんだかんだでここももう半分以上すすんでるんだね。感慨深いもんを感じるよ。
いつか長屋住人みんなで飲み交わしたいもんだ…（お猪口を口に運ぶ仕草）

（ぱたん、と足跡帳を閉じ、風呂場の支度をはじめ、湯が沸くまでと
新しい人形繰りをしつつ朧月夜を歌いながら穏やかな時を過ごす…―。）

【落ち】

おはようございます。ここ最近は寒さも深まってまいりまして秋本番って感じですよね
寒いときは中々布団から出れず、身体も動かない物ですが頑張って起きるときっと良い事があるので休みの日も早起きしてみましょうね

今日は常陸の国で花火があるようですね。先日の土曜日に行う予定でしたが大雨の影響で延びたようで本日になったようです
この時期空も澄んでて綺麗な花火が見れそうですね。ただ夕刻過ぎは肌寒いので寒さ対策は必要ですね。
実はわたくしも見に行く事になりました。どんな花火が見れるか楽しみです。今はそのときもって行く準備の為色々と買出しにやってきた次第です
何だか今からとても楽しみで心が弾んでいます。ふふっ……


>>585
送って下さるのはとても嬉しいのですが、歩けない、意識が無いわけではないので大丈夫ですよ。
でもそうやって言って下さるのはとても嬉しいです。夜の1人歩きって確かに物騒ですし何があるか分かりませんから…
因みに私はこれでも自分のみは守れるくらいの剣術を心得てますので大丈夫です。でも心配してくださってありがとうございます。

>>586
きゃっ！そんな物騒な物危ないですよ。>>585さんは下心などなくて私を心配してくださってるのですから
いえ、絶対とは言い切れませんが…そう信じてます。
それにしても気配を感じさせず背後を取るなんてかなり腕の立つお方と拝見いたしました。
御前試合にでられましたらいかがでしょうか？もし出られましたら応援いたしますので


>>587
うなぎ美味しそうですね。焼くのも良いですし、また煮たり、蒸したりと色々食べられますから
味噌を付けての丸焼き美味しそうですね。お味噌の香ばしい香りがお部屋に漂ってきて食欲をきっとそそるでしょうね
美味しいご飯が食べられそうで本当に良かったですね。（にこっ）

>>588
ええ！？それが盗られた物と決まったわけでは…それにこんな小さなお子様がそのような事をするわけありません！
証拠も挙がってないのに罪人扱いはいけませんよ！
それよりもこの町にはもっとたくさんの出来事が毎日のようにあると思いますので見回り宜しくお願いしますね。
皆様が町を護衛してくれるのですから私達はこうして平和な暮らしが出来るのですから…

>>589
そんな小さな子供の物を盗んだらいけませんよ！どうしても食べたいのでしたらご自分で捕って来るか働いて買いましょうね？
苦労したからこそ食べ物も美味しくなる物ですから。悪事を働いたものを食べてもきっと美味しくないですので
だからこれからは悪さなどしないでくださいね？

>>590
わざわざありがとうございます。きっと>>589さんもこれからはきっと改心なさると思います。そんな気がします。
それにしてもうなぎでなくて泥鰌だったのですか？
実はわたしも泥鰌が好きなのです。しじみなども好きなのですが…
あ、ごめんなさい。聞いても居ない事を独り言のように言ってしまいまして。うぅ…恥ずかしいです

>>591
きっと猫ちゃんも泥鰌が食べたかったのかしら？ふふっ。
鍋にしたり、煮物とか食べ方も沢山ありますよね。泥鰌。鍋にして食べたのですね。何だか美味しそうに見えましたよ…

>>592-593
お久しぶりです。お互い中々時間があわずずっとすれ違いが続いてますがこうして記帳に残す事でやり取りが出来るのもとても楽しいですね
それにここは季節をとても感じる事が出来、記帳の足跡もその季節ならではのものが多くてとても楽しんでいます
時間があれば常駐致したいと今でも私は思ってます。また、以前のようなみんなで置きれすみたいなのも楽しいからまたして見たいとも思ってます
時間があればまたお会いしてお酒を飲めたら幸せですね。
頂いた物は今日花火を見に行く時に食べようかと思いますので少し頂いて行きますね。


今度来る時は私も何か用意してこようかしら。私のところは山菜が多く取れるのでそれを今度持ってきますね。それでは今日はこれで失礼します…

おっかいものっおっかいものっ！
(手に野菜や果物をいれた包みを抱えて）
あれ？こんなとこあったんだ。
（きょろきょろ）

わーおいしそうなもんがいっぱい。　一つ食べてもいいかなあ？
（もぐもぐ）

かあちゃん、雨降りつづいて退屈だなあ。
小豆にるの手伝うぞ。　

しるこか？しるこか？

しるか

>>596
あんころ餅でした。

うんころ？

街（イタ全体が人影がへってて悲しいねえ・・・
夏の暴走がそのまま引きずられて今に至る感じだねえ。

こんばんは。夜も更けてきてちょっと寒いです。
風邪を引かないようにきちんと厚着をしないといけませんね
皆さんもどうか気をつけてくださいね？

先ほど皆さんからのお返事を返そうと書いたのですが何故か反映されませんでした…
きっと私の普段の行いが原因でしょうか…うぅ、何だか悲しくなってきます。
今日は時間が無くてお返事できませんが今週時間を取って待機するときにお書きしますので今日はどうかお許し下さい…

そんな訳で今日はこれでお暇させて頂きますね。
今日は松茸のお吸い物を作りましたのでどうか宜しければ召し上がってください。松茸の味を生かすために塩を少ししか入れなかったので味気ないかも
しれませんがお口に合えば幸いです。それでは失礼致します……

吸い物か。冷えてきた折ゆえ、暖かいものは有り難い。
（ずず、と啜る）
む。旨し。

芋を焼いて見たんだけど、これが凄く美味いんだ！とりあえず置いていくからみんなで食ってくれ
つ【焼き芋】
それじゃ俺も帰る前にお吸い物頂くかね（ずずず）

何芋でござんしょか？山芋も焼いてくうと美味いもんでござんす）Oｏ｡.(´-`)　はふはふ、あつっぅっ、あち

サツマイモも焼いて食うと美味いけど、じゃがいもも焼いて食うと美味いんだよなぁ
落ち葉集めて焼いて食べるとするかねぇ。近所の奴らも誘ってみんなで焼いて食べるとするか

友達の光秀はおらんのか？

うつけじゃー！尾張の大うつけがでたぞー！
みんな逃げろー！

信長は農民には評判良かったんじゃなかったか？

家を継いで天下めざしてから評判悪くなったんじゃないの？

へうげものの信長様最高っす！

（誰も居ない屋敷に風呂敷を持ってやってきて）
今日はお時間が空いたので来ました。それにしても最近は訪れる方も少なくて少し寂しいですね。
お銀さんも暫く来れてないようですし。

だからこそ私がこうして頑張らないといけませんね。私に何が出来るのか判りませんがこうして時間がある時は訪れるのが良いのかもしれませんね

あ、風呂敷には山菜ときのこの入った炊き込みご飯のお結びが入っています。後で訪れた方に食べてもらえると嬉しいです

>>602
最近は朝晩と冷え込むので温かいものが凄くお腹にいいですよね。また晩秋ってことで鍋とかも美味しそうですね
いつか、皆さんと鍋でも囲みながら酒盛りとか楽しそうですね

>>603
芋はどんな芋なのかしら？じゃがいも、さつまいも、里芋、色々ありますが
でも、どのお芋を焼いても美味しそうですね。熱いのをふーふー言いながら食べるのって本当に美味しいですよ。きっと

>>604
山芋を焼いて食べると美味しいのですか。それは１つ良い事を教えて頂きました。
早速帰ったらやってみることに致しますね。熱そうに食べてますが火傷しないでくださいね

>>605
この時期落ち葉や木の枝など沢山落ちますからそれを拾ってその中に入れて食べるのって庶民の1つの楽しみですね
火の周りに集まって雑談しながら焼けるのを待ち出来たらみんなで食べる。
これが何よりも一番美味しい食べ方なんですよね。私も皆さんと焼き芋食べてみたいですね

>>606
あ！貴方は確か……いえ、なんでもありません。
でも、歴史上のとても有名な方に遊びに来て頂いてとても光栄です。
ですが光秀さまはこちらにはお越しいただいていないのです。きっと屋敷の方におられるかも知れませんね
もしまた良かったら遊びに来てください。お友達の光秀様と一緒に

>>608-610
信長様はちょっと変わった方だったとはお聞きしました。どのように変わってるかは
あまりぞんじあげておりませんが。ですが、幼少期は城主らしくない言動行動をしていたようですね

でも遊びに来ていただいた信長様はとても噂の方とは違う感じが致します。ゆっくりお話する事があれば色々と逸話を聞いてみたいですよね

あの信長はまがい物であろう…

うわーん、川に落ちて濡れちゃったよ。かーちゃんに怒られちゃうよ

>>612
え？まがい物って事は別人ってことでしょうか？
うぅ、確かにそうとも思えるような気がしなくも無いですが…
同じ名前の人は沢山いますからそうなのかもしれませんね。すべては闇の中って事ですね

>>613
大丈夫？そんなに濡れていると風邪を引いちゃうから着替えた方がいいですよ
ここには着替えがあるか分からないけど服が乾くまでお風呂に入るとか何かしてほうがいいですよ

そこに電気ウナギを投げる

立身出世を目指し郷里を旅立ち早数年…まだ仕官の口は見つからず。
もう郷里に帰り、農家を継ぐべきか。

えー、お風呂は嫌いだよ。めんどくさいし、身体洗うの嫌いなんだよ
（ニコニコしながらお姉ﾁｬﾝが入ってくれたら俺風呂に入るよ）
だって1人で入るの嫌だし、それに1人じゃ身体洗えないもん

>>615
え？電気うなぎって…
（慌てて電気うなぎを掴みそれを投げ捨て）
もぅ、こんな事をしたらいけません！危ないじゃないですか。今度こんな事したらお仕置きしちゃいますよ


>>616
そんな、元気を出してください。夢は大きく持つ物ですよ。成り上がりを目指していろいろな方が出世を目指してますから
いつか立派になって郷里に帰るとき錦を飾ってください。きっとそれが両親の、そして村の人の夢でもあるのですから
ですからくじけづ頑張ってくださいね！

あと良かったらお持ちした炊き込みご飯のお結び食べてください

>>617
そ、そんな。お風呂が嫌いなんて汚いですよ。女の子に嫌われちゃいますよ。だから入らないといけません
（暫く考えた挙句）
お風呂に入ってる間に火のそばで乾かしてる服も乾くでしょうし…それじゃ私も入るから一緒にどうでしょうか？
だから、服を脱いで一緒に入りましょう

>>618
わーい、お姉ちゃんと一緒にお風呂だぁ！
（濡れた服を素早く脱ぎ、裸になると）
ねぇ、早く早く。早く服脱いで早く入ろうよぉ。

我慢できないからおいらは先に行くから後から来てね
（浴場へ急いで行きお風呂へ飛び込む）

>>619
（無邪気にはしゃぐ子供を見て微笑みながら）
それじゃ待っててね今服を脱ぐから…
（子供が居るのを気にせず服を１つづつ肌蹴ていくと）

あ、そんなに急いだら危ないからだめですよ
（急いでお風呂場へ行く子供を見送ると衣服を持って浴場へ）

ｴﾛｶﾞｷｷｷｷﾝﾓｰｯ

>>620
ざぶーん
（勢いよく飛び込んで）
あー気持ち良い。お姉ちゃんも早く来なよ〜

（一糸纏わぬ姿で現れたいろはをじーっとみつめて）
お姉ちゃんの胸大きい。うちの母ちゃんのより大きいや
（ニコニコと笑いながらその大きな胸をずっとみつめる）

>>622
（衣服を脱ぎ浴場へ行くとお風呂に入ってる子供が目に入り）
1人で入れるじゃないですか。もしかして本当は私と入りたかっただけなのかしら？くすっ
（無邪気な子供を見つめ優しく語りかけ）

（身体をじーっと見つめられると恥ずかしくなり身体を隠し小さな声で）
そ、そんなに見ないでください。流石に恥ずかしいです……
（大きな胸を指摘されて）
胸の事は言わないでくださいよ。流石に恥ずかしいですから。ぼくもお母さんとお風呂に入ってるのかな？
だからお母さんの胸の大きさとか知ってるんですね。もう、そろそろ1人で入らないとだめですよ？
（嗜めるように言うと湯船にゆっくりと足を入れ身体を沈めていく）

>>623
だって夜1人で入るのって怖いじゃん。そんなの誰だって怖いに決まってるよ
昼間だったらおいらだって1人で入れるんだぞ！ばかにすんなよ

それにしてもお姉ちゃんの胸大きいね。お風呂に入ってても凄く目立ってるよ
胸の盛り上がりがお風呂に浮いてるよ。
ちょっと触ってみたいなぁ、えいっ
（声を出すと大きな胸を小さな手で胸をおもちゃで遊ぶように揉んでみる）

>>624
夜一人で入れるようになったらきっと男の子としては一人前なのよ。
お手洗いも1人で行けないといけないし。だからもうそろそろ慣れなくちゃね
近所の女の子にバカにされちゃうよ。
（いきなり子供に怒鳴られて）
ごめんなさいね。悪気があって言ったわけじゃないから。でもいつまでも二人で入るわけにもいかないでしょ？
（優しく言葉を選びながら語りかけ子供の頭を手でなで上げて）

だから、胸の事は言わないで下さい。私だって少しは大きいのを気にしてるんですから…
（突然子供に胸を揉まれるとお湯の熱さと子供の乱暴な手つきに顔を赤らめて）
あっ…だめよ。そんな事したら。お姉ちゃん困るから…だから。お願いやめて…ね？
（子供の巧みな手つきに声を押し殺して必死に嘆願して）

>>625
そのうちおいらだって行ける様に居なるよ。だから今は良いんだよ

（大きな胸を楽しそうに揉み）
何か柔らかくて気持ち良いよ。ぷにぷにとした感触が。お母ちゃんは小さいからこんな感じしないし
（大きな胸の柔らかさを気に入ったのかひたすら胸を揉んでいく。上下に揺らしたりお湯をかけたりして）

何かここ、大きくなってきたよ？ほらここ
（乳首を指でつんつんと突っついたり、その部分を指で挟んだりして弄ぶ）

>>626
（子供が悪戯するように胸を揉みしだくのを必死で堪えて）
んんっ……
（大きな胸を形を変える様にただめちゃくちゃにされるのが我慢できずに）
…ぅ…くぅ…ぁ…
悪戯が過ぎますよ…そんな事したらだめですよ。
（子供の愛撫に感情が高ぶっていき乳首が尖り始め）

（大きくなった乳首を突付かれると今まで以上の快感を感じて）
ん……ぁぁっ……そこは駄目です。弄らないで下さい…
もうこれ以上は駄目です。これ以上されたら私だって……
（火照った身体に子供の悪戯とはいえ乳首を弄られると身体をビクビクと震わせ快感を隠そうと必死に耐え）


【16時に落ちないといけないのでそれまでに終るように致しましょうね】
【急がせているようですいません…】

>>627
どうしたのお姉ちゃん、顔が赤いし何だか変な声出しちゃって。
もしかしてくすぐったいのかな？
（いろはの動作が面白いのか顔を赤くして身体をモジモジさせるいろはの胸をただ揉みしだいていく）

ここがくすぐったいんだね。もっとくすぐっちゃおうかなぁ
（ニコニコと笑いながらいろはに抱きつき胸に顔を埋めて）
暖かいねお姉ちゃんの胸。柔らかくて気持ち良いよ。
（顔を胸に押し付け顔を左右に振りぐりぐりと顔で胸を刺激して行き）

おいらおねえちゃんのおっぱいが飲みたいなぁ。ねぇ良いでしょ？
（言葉を終えると胸に吸い付きちからいっぱい胸を吸っていく）
ちゅうー……んちゅ……んむ……
何だか懐かしい感じがするよ。何もでないけど何だか吸うのが気持ち良いなぁ

【書き忘れましたが了解しました。時間までに終るように致しますね】

>>628
顔が赤いのはお風呂が熱いからです。熱いのは苦手だから…
声は…その……ぼくが私の胸を揉むからです。女の子はそこが弱いから…
（照れくさそうに小声で言うと）

だからこれ以上は……はぁっ……
（頭を胸に押し付けられて顔を左右に振られると乳首が一層刺激されて）
だ、だからこれ以上は…お姉ちゃん耐えられないから。だめ……よ

え？私母乳なんてでないですよ？だから…
はあッ……ああっ……
（力強く吸われると自然に言葉を吐きただその刺激に耐えていき）
（子供が吸うのを黙って見つめながら）
私は子供が居ないから母乳はでないですよ。でも懐かしい感じがするのは子供の頃きっと吸っていたからなんですね
（夢中で吸う子供が何だかいじらしく見えてただ抵抗もせず手で抱きしめて胸を吸わせていく）

（私も子供が出来たらこんな風にお乳をあげるのかしら…いつか出来れば良いけど）
（そんな事を思いながらただ優しく抱きしめて子供を見つめて胸を吸わせる）
（母親が子供に与えるようにただただ優しく……）

>>630
そうなんだ。女の人はおっぱいが弱いんだ。それじゃ今度触ってみようかなぁ。他の人のを
こんな風にさ（むにゅむにゅ）
（悪戯っぽく笑うといろはの胸を揉み）

母乳でなくてもいいよ。こうしてると何だか気持ち良いんだ。
（優しく語り掛けるいろはを見つめて）
子供は誰だってお乳を吸うからね。おいらも吸ってたからきっとそれでなんだろうね。この気持ちって
（にっこりとわらいいろはのからだから離れると）

もう、大分身体が温まったよ。もう服も乾いてるだろうしおいらはもうでるね。
（お風呂を出て裸のまま火のところへ行き服を急いで取り着替えると）
もう、乾いたみたいだよ。ありがとうお姉ちゃん。これでかーちゃんに怒られずに済むよ

そうだ、お礼にこれ上げるよ。
（布袋から何かを取り出すとそれを渡して）
それじゃまたねーお姉ちゃん！


【何だかへんなロールですいませんでした。まさかおられるとは思わなかったのであんなロールになってしまいまして】
【今度はきちんとロールを致したいなって思いますのでその時はお願いします】
【それでは今日はありがとうございました】

>>631
きゃっ！だからそんな風にしたらだめですよ…
女の子には優しくしないと嫌われちゃいますよ。だから触ったりしたら駄目ですからね？

ぼくのお父さんもお母さんもみんなお母さんのお乳を飲んで大きくなったんですよ
だから女の人の胸を懐かしく思うのでしょうね。でもまだぼくには早い気がしますよ。くすっ

（お風呂から出ていく子供を追いかけるようにお風呂から出て衣服を着ると火の所へ行き）
もう乾いたのかしら？冷たいまま着る風邪を引くからだめですよ。
（乾いたのを確認すると）
乾いたみたいですね。これなら着ても大丈夫ですし怒られずにすみそうですね
（服を着た子供の頭をそっと撫でて）

ん？何かくれるのですか？それじゃ
（袋から出されたそれを受け取り）
ありがとう!お姉ちゃんとっても嬉しいですよ。
（にっこりと微笑むと早足で帰っていく子供を見ながら）
また遊びに来てくださいね！
（見えなくなるまで手を振り）

（頂いた物を見つめて）
鳥の羽なんてもしかして私の事わかったのかしら……
子供は鋭いからもしかして。
（ちょっと複雑な気持ちのまま羽を見つめて）

私も夕飯の支度があるから帰らないと。
（頂いた羽を屋敷の壁にそっと飾りそっとその場を後にした）


【こちらこそ下手ですみません。久々のロールでしたので正直全然上手く廻せませんでした…】
【まめにきてきちんと廻せるようにしないと駄目ですね】
【こんな下手なロールにお付き合いありがとうございました。それではみなさまこれで失礼致します…】

いろはに着物を着せて帯を廻しながら脱がしたいぞ悪代官のように(;´Д｀)

うむ、調度お昼の時間にこのようなお結びがあるとは…
これ頂いておこうか（ぱくり）
うむ、これはウマイ。味がしみててまた、きのこ、山菜が入っててとても美味しいぞ
とりあえず２、3個貰っておこうか。

つ【春画】

（屋敷の縁側に座り空を見つめて）
こんな寒い夜ですが今の時期の空はとても綺麗なものです。
すすきが風で揺れて月に照らされた庭を見るのもとても趣があります…

町行く人たちが手を擦り、白い息を切らせて歩いていく。もう冬はすぐそこ
季節はあっという間。月日が流れるのは早いものです…

>>633
ふふ、着物の帯を引っ張ってですか。誰かに帯を取られたら廻って解くしかありませんから
そのような脱がし方になりそうですね。
悪代官って言うとやっぱり武家の人と繋がっていて裏金を受け取ったり流したりして懐を暖めてる感じなのでしょうか
ちょっと前の時代の桔梗屋さんとかはちょっとずる賢い感じが致します。

私はこの屋敷に居る時は皆様のお世話をするものですから。そしてここに訪れる方々は私にとっての旦那様になるのですね
それがこの屋敷に仕える私の使命な気が致します。>>633さまのご期待に応えられるか自信はございませんが、お手柔らかにお願いします


>>634
冷たいお結びですが、そんなに美味しく頂いて貰いましてとても嬉しく思います
そのようにお褒めの言葉を頂くのは作った者にとってはとても光栄です…
もう寒くなって参りましたから次は鍋とか作ってみたいです。出来れば皆様と囲んで食べるのが理想なのですが……


>>635
（置かれて行った絵を見て）
きゃぁぁっ！こ、これは…性交をなさっている絵ではないですか。
（顔を赤くして恥ずかしがりながらも絵を見て）
この時代って色々な性交が行われていたのですよね…拷問として行われていた物の中にもそういったものもあったようですし。
私は、やっぱり普通になさるのが一番す……あ。いえ何でもございません。
いつかわたくしも素敵な殿方、旦那様と。って思いを更けますね……

鍋は良いな。
この季節なら味噌鍋が良いだろうか。

いろははどう思う？

あら？どなたかいらっしゃったのかしら？
（玄関を開けて>>637さんを見つめ）
こんばんは。こんな夜更けにわざわざいらっしゃいましてありがとうございます…
（玄関先で正座をして出迎えて）

それではこちらへどうぞ…
（湯飲みにお茶を入れてそれを差し出して）
どうぞ

（お茶を飲みながら>>637さんを見つめ）
そうですね。味噌は寒い時には最高だと思います。身体のしんから温まりますので
とても美味しくいただけますよね。それにどんな具とも合いますので。
お酒と一緒に召し上がるのもとっても良いですよね？
（口元を押さえて微笑みながら言葉を返す）

>>638
いやいや、人気があるから何事かと思ってな。
ありがたくいただこう。
（湯呑みを手に取る）

うむ。具材も何でも合うというのは良いな。
己は牡蠣が好みではあるが。
酒か……悪いが己は下戸でな、飯と食うのが良い。

>>639
今はわたくし1人がここにお仕えております。この屋敷を守るのがわたしの仕事。そんな気が致しまして。
以前より大分訪れる方が減りましたがそれでもこうして来て頂けるのは本当に嬉しく思います
（にっこりと微笑みながらお茶をすすり）

牡蠣でございますか。良く煮込みました牡蠣はとても甘くて柔らかくて美味しいですね
味噌にはお肉だけではなくて山の幸、海の幸も合いますのでとても美味しくいただけそうですね
（お腹をさするような仕草をして）
ふふっ、想像いたしますと何だかお腹がすいてまいりますね。

下戸でございますか。人には好み、体質がありますからそれはいざ仕方ないです
わたしは嗜む程度には飲めますのでお付き合いで飲んだりは致します。

>>640
屋敷を守るか。
いい心掛けだ、使用人の鑑よな。

うむ。
味噌はまさに魔法のような代物よ。
……そうだな、腹が減ってきた。

そういうことだ。
酒を飲むよりも茶と茶菓子が好きな方でな。