え゙!…いやぁ、ほんの冗談のつもりだったんだけど…;;;
(気づかれないようにゆっくりと後ずさり)
ダメ?
貴様はほんの冗談で胸を触るのか?
ダメにきまているだろうが
(不吉な笑みを見せる)
しかもすき放題言ってくれおって…
エヴァ様は寛大だから許してくれるかなと思って…
あははl、やっぱりダメですか;;
じゃ、じゃあ…ここは逃げるが勝ちってことで…
あ!あんな所にネギのお父さんが!!
(明後日の方向を指差す)
それじゃー
(踵を返して逃げ出そうとする)
何、どこだ?
(つい振り向いてしまうが)
って、待て
(直ぐに名無しの服を掴む)
触り逃げするつもりか貴様
お!成功…って、ぐ!
(服を掴まれて膝をつく)
だって、エヴァ様が恐くて…(えぐえぐ)
反省してるから、許して下さい。
(反省のポーズと、エヴァの胸に手を置く)
ええい、貴様!
それのどこが反省しているというのだ。
そんなに胸に触りたいなら正直に言わんか
(顔面にグーをお見舞いする)
あれっ、違った?
っつ!ぐぅっ!!!!
(未を反らすが、間に合わず拳が顔面にヒット)
痛い…痛いです…エバさま…
(仰向けに倒れて鼻頭を押さえている)
当たり前だ。
立った一発で命もあるのだし、それを喜ぶんだな
(名無しの横に立って見下ろす)
こなに痛いのに、喜びたくないよー!(泣)
あ…エヴァ様…もうちょっとこっちへ…
(倒れたまま、エヴァのスカートの中を覗こうと顔を動かす)
何をしているんだ…フム
(ソックスをはいた足を名無しの胸に乗せる)
お返しに貴様の胸を触ってやるぞ、
感じるか?
(胸の上で足を動かす)
いやぁ、いい眺めだと思いまして…(ジー)
へっ!?あ、何をするんですか…;;
な!?そんなわけ…っ、ひゃ!ちょ!!エヴァ様ぁ…
(恥ずかしさに顔を赤く染めて、首を振って必死に否定する)
や!…ハァ…やめてください……
(下着が見えても気にせずに続ける)
なんだ?
男の癖に感じてるのか
(服越しでも足の裏に突起を感じ)
こいつも変態か…
(名無しにまたがって座ると名無しの服を捲り上げ)
ほら、コレでも感じるか?平らでも感じるか、ええ?!
(乳首をつまみ上げ引っ張る)
可愛い下着だなあと
ち、違うって、ひゃ!んんっ
(足首を掴んで離そうとするが、乳首への刺激で感じてしまい手に力が入らない)
だれがっ!くうっ…だめ…やめろ、よぉ!!
(簡単に座られ、抵抗する間もなく服を捲くられる)
ひあっ!乱暴にするなっ、ああああ!!!!
(乳首を乱暴に弄られ、ギンギンに突起させる)
胸は褒めないくせに、下着は褒めるのか…
お仕置きだ、お仕置き。
(笑いながら捻りも加える)
こんなに乳首を立たせてるじゃないか。
胸はほら…ペッタンこ過ぎましたから。(にこやか)
さっき、殴ったじゃないかぁあ…ひい…
(更なる責めに、背をビクビク反らして反応して)
それはっ、エヴァが……わあっ…あ…ハァハァ…
(息をきらしながら涙目になる)
もう、やめてくれ…これ以上されるとッ…
(、エヴァのお尻に触れるくらい、股間にテントができる)
まだそんな口が聞けるのか
されるとなんだ?
(顔を下げて乳首に噛み付く)
ン?
……貴様、違う場所を立ててるだろ
(腰を持ち上げると、噛むのをやめて舌を這わせてズボンまで移動する)
(ズボンのボタンを外しチャックを下ろして)
どうされるかわかるか
これくらいしか、もう抵抗が…
なんでもないっ、なんでもなっ、ああんんっ!!!!
(乳首に歯をたてられると、更に背が反りテントをお尻に押し付けるような体勢になる)
あ!違う…そんなことないからっ、くっ…
(乳首への責めでここまで感じてしまったことに、顔を反らして悔しがる)
ハァハァ…あ……もう、やめてくれ…
(チャックを下ろされると、ビンビンに勃起したペニスが勢いよく飛び出る)
え!?あ…まさか……
(これからされることを想像して顔が青くそまる)
そうか、なら止めてやるよ
(ニヤリと笑うと名無しから体を上げて立ち見下ろす)
よかったな希望が叶って
いい姿だな、何を想像したんだ?
(勃起した胸をと膨らんだ下着を晒した名無しを見下す)
ええっ!!あ……あ…
(立ち上がるエヴァを物欲しそうな顔で見上げて)
くっ、こんなのって…
(腕で胸と股間を隠すようにする)
それは、エヴァがぁ!!!
(自分の痴態に顔を赤く染めながら逆上する)
ここまでしたら、最後までしろっ!!
私がどうした。誰もしてやるなどと言っていないだろう。
最後とは何だ?
男ならハッキリしろ、ついてるんだろ
(名無しの手をどけて足で股間の膨らみを踏み、擦る)
言えずにこのまま下着の中で出すか
エヴァが、こんなにしたからだろ!!
最後だよ!エヴァの身体で責任とらせろって…ハァ、んん…
(反論しだすが、股間への責めが再開されるとソレに流されてしまう)
そんな、惨めなのは嫌だ…エヴァ、犯らせろよぉ!!
(吹っ切れて、ガバッと身を起こしてエヴァの足を掴む)
そうかそうか、
足元で蠢いて惨めなものだな
(ぐりぐりと足裏で刺激していく)
ぬっ、わわ、何のつもりだ?
そう、余裕な態度をとっていられるのも今のうちだけだぜ!!
ぐッ、ん…掴まえたぞ!!
(股間への刺激に耐えながら、エヴァの腕を掴み)
決まってるだろ!今度は俺が責める番だよ!!
(身体を抱き寄せて、エヴァの胸に顔を埋める)
ペッタンこだけどな、可愛い胸じゃないか…俺は好きだぜ!
貴様が攻めるだと
私が本気をだせば貴様など…
(すっかり股間からは足が離れる)
今頃、言うな!いいから放せ
そうだぜ、エ・ヴァ・ちゃん!
その前に堕としてやるよ…
(上着をブラごと乱暴にたくし上げて、乳首へ吸い付く)
おっと、足のほうがおろそかになってるじゃないか…ちゃんと奉仕してくれよ?
(乳首を強く吸い上げながら、腰を浮かしてエヴァの足へ股間を擦りつける)
もう遅いぜ!満足するまで犯ってやるからな!!
こら、服は破くなよ
(服に気をとられ)
うるさい馬鹿者め、貴様に奉仕する必要はない
ク…んあ…この、下賎が…
そう言われると破きたくなってくるぜ、それにそっちの方が興奮するしなあ
(乳輪に歯をたてて、乳首へ下を巻きつけて強く吸い上げる)
(反対の胸も、乳首を捻り上げるように責めて)
ふん、仕方がないな…ならエヴァ様の足を道具として使わせてもらうか
(エヴァの足を自慰の道具として見立て、激しく股間を擦りつける)
どうだ、その下賎な者にいいようにされてる気分は?感じてくるか?
(片腕をスカートの中に忍ばせて、下着の上から秘所を擦る)
命は無いと思えよ
クゥ…馬鹿…歯を立てるな、大事に扱え
この、どこまでも情けない奴だな
そ、そんなはず無いだろ、馬鹿者!
(目に涙を浮かべ)
調子にのるな
(足に力を入れて股間を踏みつける)
フフ…されるがままの状態からじゃ、説得力ないなあ
こう、乱暴にされたほうが感じるんじゃないのか?
(カリッと乳首に歯をたてて、先端を舌でくすぐる)
情けないのはどっちかな?涙が出るほど感じちゃってるエヴァ様?
(エヴァの表情を伺いながら、下着をずらして秘所へ直接触れる)
んんん!!なかなか、いいじゃないか…感じてくるぜ
(踏みつけられながらも、足を押し上げるくらいに股間が熱くなる)
【ごめんなさい。そろそろ時間になるので、こっちはちょっと続けられそうにないです、】
【付き合っていただいたのにすみません。どうするかは、エヴァさんにお任せします。】
ウッ、馬鹿な事を言うな、決してこれは感じてなど…
(口では強がりを言い)
やめろと言ってるだろうが!
(イかされる前に足を素早く動かし名無しが先に射精するように促す)
これでどうだ
(足元で脈打ち射精した事を感じると、身を翻し離れる)
ハァ…ハァ…、今度会ったなら全ての血を飲みつくしてやるからな
【では、これで締めておく】
【こっちも時間だ、あばよ名無し】
乳首をこんなに硬くしてるくせに、強がるなよ
(硬さを感じるように乳首を責めて)
いやだね。ほら、濡れてるじゃないか
やばい…そんなに、動かれたら…んんんんッ!!!!
(急に激しくなった足の動きに翻弄されて、そのまま下着の中へ射精する)
あ!逃げるな…クソッ……ハァ…ハァ
(射精の脱力感から、簡単に逃げられる)
フン、血じゃなくて、ザーメンをたっぷりくれてやるぜ!
【どうもすみません。ありがとうございましたー。】
さて、次スレどうする?
980超えたからこのままだと落ちるけど
1・キャラハンに任せる
2・勝手に建てる
3・しばらく傍観
761 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/08/19(土) 08:05:20 ID:???
>>758 埋め立てて立たなかったら終了でいいと思うよ
という事で終了
( ゚д゚ )
埋め
もう埋めモードなのか?
生め
ま、それもいいんじゃね?
ねぎ
倦め
ぎんこ
避難所でHロールは不可だけど?
ぱにぽに面白い
ぬこぬこ
埋め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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