1 :
部長代理:
★ホスト部ご利用について★
いらっしゃいませ!
ここは<桜蘭高校ホスト部(白泉社)総合なりきりスレッド>です。
雑談、置きレス、即レス、ウホ、ノーマル何でもあり。
決まりを守って優雅なひとときをお過ごし下さい。
★ホスト部決まり★
1.荒らし等はスルーして下さい。
2.sage進行でお願いします。
3.キャラ重複はトリップで判断して下さい。(参加用テンプレ利用推奨)
★参加用テンプレ★
【キャラ名】
【NG】
【備考】
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
このまま放置したら即死―――するよな?
仕方無い…誰も居ない部室で一人空しくムダに紅茶でも入れるか。
c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~
c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~
暑い日に暑い紅茶入れてどうす…ま〜い〜や。
暇人がー
こんなところで油を売ってないで、早いとこ店の前と中の掃除にトイレの掃除汁!
(テーブルの上は紅茶でギッシリ。)
しかも天気が怪しい……ハルヒの嫌いな雷なりそ〜だなー。
(窓の縁に両手をついて空を見上げる。)
>>5 (ギクッ)……う、煩せーな!
まだ俺しか居ないから営業してませーん!
>>6 それってさ〜下っ端ホストのやる事じゃん。
これは部活なのブ・カ・ツ! 書いてあるだろー、ホスト『部』ってそこに!
(入口のほうを指差す。)
でもせっかく俺が紅茶入れたんだし、あんたら飲んでかない?
仕方ないな、ちなみに(女)の客として来た方が良いよな?
作品とは関係ない別の作品はありかい?
>>8 いつも来てくれる人達はほとんど女だけだけど…ここなら男でも女でもいんじゃねーの?
…あんたらの好きなほうで。
作品とは関係ない……クロスオーバーッてヤツ?
やべぇ、そこまで考えてなかった俺。
それやると本格的なホストクラブぽくて楽しそうだけど、どうしようかな。
殿(部長)居ないし、馨も居ないし勝手に決めていーのか…。
あんたはどー思う?
(c▽~手渡し。)
ピンサロ部とかソープ部とかイメクラ部キボンヌ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
作品スレでクロスオーバーは荒れる元だからやめておきなはれ。
やるならホストスレ立ててやる。
>>9 …ならオカマは有りかにゃ?冗談だけどね。
私は君の一存じゃ決めても良いかは立場を知らないから何とも言えませんねぇ…、悪いね?
取り敢えず部長さんとか偉い人と話して決めたら良いんじゃないかな?
(飲み物を受け取って)
まぁ、取り敢えずは女の子扱いしてくれれば良いかな?
ちなみに手渡しは邪道ですよ、自分は慣れてて熱く無くても相手を考えればカップを目の前に置くのが正確♪
>>10 最後にアハァって悶えてる…
だらしない顔すんなよー、あんたが男か女かしらないけど。
ピンサロ部?ピンクサロン部の略?
そんなの俺達全員ピンサロ部じゃん。
イメクラは(ハルヒに限り)近い事やってるけどさ〜。
ソープは……経費がかかりすぎるって鏡夜先輩に怒られる気がする。
あんたらがガンガン寄付してくれればそのうち叶うかもなぁ……。
ほい。c▽~
>>11 アドバイスサンキュ!
んじゃそーしよう…って…もしかしてあんたがココ立ててくれた人?
重ね重ねど〜も!
あんたも、そこらへんに紅茶あるから適当に飲んでって。
クロスオーバーはやめた方がいいね
エスカレートして大変な事になると思うから
基本的にキャラハン同士ばっかりみたいになるとかえって客足が引くよ
下手するとハーレムみたいになって印象悪いし、新規が来なくなる
後は他作品のキャラで来て自分もホストに回ろうとする奴とか出て来そう
そのどれかの過程でアンチが湧く可能性もあるし、とにかく荒れてグダグダになる可能性高い
普通にホスト部に接客とかその他色々ってスレでいけると思うよ
>>12 オカマのお客?
元々ハルヒがオカマ…の逆だから、別に驚きもしないぜ。
(ヒソヒソ。)ハニー先輩とかチビオカマみたいなモンだし。
クロスオーバーの件は了解。
>>11もあー言ってくれてるし、あんま期待しないで居てくれって事で。ありがとな。
……il||li or2 il||li
慣れない事してるからミス連発だな…カッコ悪。
入れてずいぶん経ってたけど、熱かった?ごめん。
(カップを持つ
>>12の手の甲をやんわりとさすり。)
>>15 面白く無いなー、まっオカマでも客は客って事かしら?
クロスオーバーは期待しないでおくね、残念だけど…。
べ、別に熱くは無かったけど…さっきのを覚えててくれたら良いかな?
…って、要求不満なOLじゃないんだから無闇に触られても僕は嬉しく無いよ?
(ゆっくりとカップに口を付け、中身を一口だけ飲み込み)
…それともお姉さんに触りたかったのかにゃ?
(からかう用な表情で光くんを見てる)
>>14 俺にはそこまで頭回んなかったし、助言感謝!(ヘラッと笑い。)ありがとな!
んじゃ桜蘭高校ホスト部は取りあえずこのまま通常営業っつー事で。
ハーレムって言ったら益々殿の出番だろ〜…早く来るといいな、殿。
あんたもまた遊びに来てよ。
俺もこれからホストの何たるやを学んでくから。
双子の片割れだけっていうのも、いつもと違って新鮮ですね
>>16 お客様は神様です?とか…殿なら言うんだろうけど俺には無理。
でも俺達を見に来てくれるんだから蔑には出来ないんだよな、どんな客でも。
ウ……期待させるような事言って悪かった。
あーウン、覚えてくよ。
俺っていつも馨って言う双子の弟としか絡んでねーからさ。
紅茶入れてくれるのも大体ハルヒの仕事だし。
だからあんたが飲んでるソレの味も保障出来ないぜ。
(言い訳をしながら
>>16に触れた手をパッと離す。)
あんた、お姉さんなのに一人称が僕っ子なんだな。
それはそうと俺からお客様に触ってもいーものかどうか。
>>17 だよなー。何かいまさ〜すっげー心細い。
いつも有る物が無いとソワソワする。ミス連発はそのせいか?
>>19 まっ、お客にもムカつくのは居るしそれは人それぞれじゃないかな?
あー別に気にして無いから接客を続ける!と。
双子の弟ねぇ…?うん、男の子ならある程度は色々出来なきゃモテ無いと思うよ〜?
お茶は普通ね、期待してないから問題ないわ。
(パッと手を離されるのを見てクスクスと笑い)
やたらベタベタしなかったら僕は気にしないよ?
一人称は言わない!お姉さんは神様ですっ!
(少しだけ声を高く上げてから光くんを見て)
ん〜、触る?お・姉・さ・ん・の・胸♪
(からかう感じに小さな胸元を指さして)
>>20 ハイハイ。解りました解りました。
(姉御ペースに乗せられてガクンガクンと頷く。)
俺はモテ無くてもいーと思ってたから。馨が居れば何でも何とかなるって思ってたし。
逆にアイツが居ないと、どーしようも無いヘマやらかすかも。
…今みたいに。
(
>>20から一瞬顔を背け、自分に腹が立ってチッッと舌打ち。)
ついベタベタしそうになるのは俺の習慣かも…。
何かにひっついてないと落ち着かないって言うか……
(手持ちぶさたそうな手をブレザーのポケットに突っ込む。)
―――ハイ?
そッ、それはさすがに……ってか矛盾してんじゃん!!
今ベタベタすんなっつった癖に、胸は触っていーのかッ!(焦りながら反論。)
>>21 むー、何となくいい加減な感じがするなぁ〜?
…まっ、それは置いておいて〜
流石に2人も同時は無理だけど、君は君で良いんじゃないかしら?
って、お客さまに慰められてどーするの?
(勝ち誇った顔でふっふっふ、と怪しく笑いながら光くんをジッと見てる)
そるが弟くんと一緒に居る理由かな?
大丈夫、お姉さんに任せない!
……だ・か・ら♪
(チョンと指先で光くんの唇を触って)
僕の胸触って良いよー?許可はしたよ、それとも僕の胸じゃ…いや?
(うるうるとした目で光くんを見上げて)
>>22 ホント、今日は名無しとあんたに世話になりっぱなしの日。
(不気味に笑う
>>22の顔を見てハーッと溜息をつく。)
馨と一緒に居る理由はそれだけじゃないけど、あながちそれもハズレじゃないかもな〜。
一心同体って言葉があるじゃん?
まさにそんな感じ。でもまー、双子じゃないと解らないかもしれないな。
―――(口元に細い指がある。
>>22を見下ろし。)
(見下ろすとウルウルした目と目が合い。)
嫌じゃねーけど…何て大胆なお客様だよ。
それがボクのご要望?
(ポケットに突っ込んだ手を出し、
>>22の背後に回ると、馨に抱きつく調子で
>>22を抱きしめる。)
胸タッチよりこのほーがいくない?
>>23 んっ、そうかもね?後で部長さんとやらに言って見ようかな〜♪
…って人の顔を見て溜息は失礼じゃないかな?
まぁ…分からなくは無いかな、常に居るのが当たり前の自分とは違う自分自身て事でしょ?
(訪ねる用に光くんの顔をのぞき込み)
にゃはは、僕は胸を触られても余り気にしないしね〜お姉さんは大胆なのが普通でーす♪
(そんな話をしていると光くんに後ろから抱き締められると)
むぅ…、何となくだけど年下(?)に抱き締められるって変な気分だな〜
…あ、変な気分って言ってもムラムラとは違うから、押し倒したりしたら蹴るからね?
(笑顔でまたとんでもない事を言うと、軽い体重を背中の光くんに預けて楽にしてる)
>>24 殿なら「光が御世話になりました。このお礼はボクが体で払いますよ(キラーン)」とか言うに決まってる。
かなり確実に絶対。
(殿が薔薇を散布する姿が目に浮かんでゲッソリ。)
……つーかやっぱ、女の子は違うな。
ハルヒで見慣れてたと思ったけど、実際に抱きしめてみると細いっつーか折れそう。
イイ匂いがするし。
(
>>24を羽交締めにしたまま、そんな事を呟く。)
ボク、さっきから矛盾ばっか。
自分から誘うよーな事言っといて襲うなってどーいうこった?
大胆にもホドがあんじゃねー?
(
>>24の耳元で囁くと腕を離し。)
年下はお嫌いですか、そーですか。
俺達の中なら誰が一番好み?…ってコレ一番最初に聞く事じゃん。
まさかハルヒ……?
あ、話し中で悪いけど俺急用思い出したから戻るわ。サンキューアネゴ!
えー……本日は至らぬ点ばかりで失礼致しましたッ!(勢いよく礼。)
この無礼者にまた何か教えてくれよ?
他の名無しもまたな!
【落ち!】
>>25 あはは、部長さんて変態だね?
まっ、身体で払うと言うならマ○ロ漁船に行かせるのも楽しそうね?
(クスクスと邪悪な微笑みを浮かべ、まだ見ぬ部長さんを想像してる)
ん〜、お姉さんは痩せてるからねぇ〜そのハルヒちゃんを何時も抱き締めてるのかな?
(がっちりと押さえられて動けないが楽しそうに訪ねる)
あら、お姉さんはそんな物よ?
辺りを惑わす色気に、誰の物にもならないのが良い女じゃないかな?
って、年の話はホストが一番しちゃダメな事なのよ?
まぁ…良いけど、好みは素直じゃない子〜♪
(光くんに離されるとやっぱり楽しそうに話して)
はいはーい、それじゃあまたね?
僕も帰るからまたねー?
(軽い足取りでその場から立ち去る)
見事に放置されてるな
油断してるとヅカ部に乗っとられますよ
ロベリア〜〜〜♪
作品的にはここよりもキャラネタ向き?
キャラハンもどっちかというとそっち系な気がするけど
キャラネタだとチャット状態での接客ロールができないでしょ
だからこっちなんだと思う
ロリショタ系のハニー先輩がいるからこっちでおっk−
鏡夜に眼鏡の奥から冷たい目線で見下ろされながら
言葉責めで苛められたい。
来ないかな・・・?
>>27 ちょっと来なかっただけじゃん、ドンマイだろー。
>>28 あの人達か…そりゃ確かに怖い。
乗っ取られる前に早く全員集合しようぜー、馨ー!!
ハルヒー!殿ー!鏡夜先輩ー!ハニー&モリー先輩ー!
>>29-31 群を抜いてネタヤローなのは、もちろん殿だよな?
あの人とハルヒが居れば一日中でも(見て)楽しめる。
ハニー先輩一人の為にこっちで許可されたってのもアレだけど、ま・いっかぁ。
でもアレってハニー先輩単品じゃダメなんだろ?
モリー先輩と一緒に居ると効果があるとかナンとか〜。
>>32 多いんだよね〜そういう子(ニヤニヤ)
アンタの事を苛めて利益があるなら来てくれるかもよ。
利益ある?
はー、ちょっと疲れたからここで寝ちゃえ。
【落ち!】
ホスト部の繁栄を願って、呪い人形ベルゼネフを置いていきましょう…
ヒカちゃんいる〜?
キャラネタからゆーどーされて来ちゃったんだけどぉ、ここでいちゃいちゃしてもいいのかねぇ。
馬鹿が来た
ようやく二人か
ほほう
なんと
【キャラ名】
藤岡ハルヒ#haru
【NG】
スカ、死切断、重SM
【備考】
今のところは特に無し
今回はテンプレだけ、置いていきます。
自分も良ければ参加させて頂きたいと思っているので。
では。
>>40 …うわ、記入ミス…
すみません、トリップ変えますね。
失礼しました。
(言葉と同時に丁寧にお辞儀する)
ひ、ひ、ひひひ…!!
光ハルキボンヌ
ハアハア
>>42 ひ…?だ、大丈夫ですか?
何をそんなに慌てて…?
落ち着いて下さい、今コーヒー淹れますから。
(ぱたぱたとインスタントコーヒーの置いてある棚へ駆けて行く)
(手馴れたようにひとつのカップにインスタントコーヒーを注いで持って来る)
はい、どうぞ。
インスタントなのでお口に合うかわかりませんが。
…光ハル?キボンヌ?
すみません、自分はその言語の意味すら…
もう少しわかり易く言って頂けると助かります。
…ああ、落ち着いて…何だか随分呼吸が荒いような…
走って来られたのですか?
コーヒーのおかわりなら、言って貰えれば直ぐにお淹れしますから。
呼吸が安定するまで、此処で休んでいかれてはいかがでしょうか?
ん…あれ?
昨日このまま此処で寝ちゃったのか。
昨日妙に慌しかった人、大丈夫かな?
…うわ、もうこんな時間!
お父さん心配して泣いてるかも…
(急ぎ足でその場から立ち去る)
光大好き!光大好き!!
もうマジ愛してる!!!
>>45 光、ですか?
光と馨の両方が好きな方は多いけど…片方、ってケースは珍しいな。
それ聞いたら光、喜びますよ。
今は来てないみたいですけど…きっと会いに来てくれます。
…光やハニー先輩、忙しいのかな。
他のホスト部員も早く集まるといいな。
…昼間はあんなに暑かったのに、夜になったら急に雨…か。
そういえば、テレビで雷雨の恐れがあるって言ってたな。
…ヤダな…お客さんも居ないし…皆、早く来ないかな。
(顔に不安の色浮かべて)
(窓から雨の降る外を眺める)
>>47 わっ!
…あ…すみません、お客さんが来ると思わなくて。
いらっしゃいませ、ゆっくりしてって下さい。
もう大丈夫です、貴方が来てくれましたから。
…インスタントで良ければ、コーヒーでもお持ち致しましょうか?
>>48 あ、ありがとう。いただくよ。
(椅子に座って周りを見渡す)
二人きりだと、なんか怖いね。
>>49 天気も悪いですし…ね。
雷…とか、平気ですか?
(再び視線だけ窓の方に投げ)
(名無しの向かいのテーブルにコーヒーの入ったカップを置く)
【すみません、其方の設定は男の方でしょうか?女の方でしょうか?】
【接客の仕方の参考までに、お聞かせ願いたいのですが…】
【まあ、男って事でヨロです。】
うーん、このコクのなさ。
これが噂のインスタントコーヒーかあ・・・
(ゴクリ)
うん、やっぱりマズいw
【了解致しました。】
はは…お口に合いませんでしたか?
すみません、今のところそれしか置いてなくて……―――
(言葉の途中、ゴロゴロ…という小さな雷の音に目を見開く)
…っ…い、今…何か鳴りましたか?
いやいや、意外とクセになるね。
おかわりー!
(カップを差し出す)
ん?
ああ、来てるな……これは近いね。
(暗く曇った空を窓越しに見つめる)
>>53 ……ッ…や…やっぱり…
(ぎゅっと僅か震える拳を握る)
(はっとカップを差し出されている事に気付けば)
…あ…すみません、おかわりでしたね。
少々…お待ち、下さい。
(カップを受け取った手は未だ微か震えていて)
(窓から視線を逸らしながらインスタントコーヒーの置いてある棚へと歩みを進ませる)
ああ、ありがとう。
(カップを手渡して様子を見る)
……ん?
(何か様子が変だと気付くが、椅子からは立たずにいる)
(二杯目のコーヒーを注ぎ)
(ゴクリと生唾を飲み込む)
…どう、しよう…
お客さんに迷惑は掛けられない…よね。
(聞こえないくらいの声で呟く)
おーい、早くおいでよー
(コーヒーを注いだのを見て、手を上げて呼ぶ)
あ…すみません、今行きま…―――ッ!!
(カップを持って其方へ足を進めようとした瞬間)
(ピシャーン、と大きく落ちた様な雷の音が響き渡り思わずカップを落とす)
…す…すみません、ごめんなさい急用を思い出しました!
用事が終わったらまたコーヒー淹れるので…ッ
(そう言うとカップも拾わず直ぐ様近くのクローゼットに隠れる)
ああ、ありがt……えっ?
(雷が鳴った瞬間、クローゼットへ姿を隠す様を唖然と見つめる)
ほ、ほら、出ておいでよ。
雷なんて怖くないからさ!
(クローゼットの扉を叩いてから、開けようとする)
い、いえッ…その、まだ用事が…
コーヒーなら、そこにあるインスタントの…――ひぁッ!!
(クローゼットは開けさせようとせず何とか誤魔化そうとするも)
(二度目の雷の音にびくっと体を震わせ叫び声を上げる)
ほらっ!開けなさい!開けるんだ!
(強く扉を引いて開けようとして)
雷なんか怖くない!
俺が……俺が守ってやるから!
(渾身の力で、扉を開けようとする)
…ッ!
(その力に扉が開いてしまい、涙の溜まった瞳で名無しを見つめる)
…で、も…迷惑…掛かる、し…
貴方は…お客さん、だし…ッ
(袖で涙を拭きながら涙声で話す)
何言ってるんだよ!
全然迷惑なんかじゃないっ!
(座り込んだ身体ごと、両手で包んで抱き締める)
ほら……怖くないだろ?
客とかなんとか、そんな事……関係ないから……
(強く抱き締めたまま、耳元で囁く)
…――…ふ…
(安心したように目を細めると、ぎゅっと抱き締め返す)
…すみ、ません…ごめんなさい…
(名無しの胸に顔を埋め)
(「有難う」、と謝罪の言葉より弱く消えそうな声で告げる)
よーしよし、もう大丈夫だ……大丈夫だからね……?
(そのまま優しく背中を叩き、気持ちを落ち着かせる)
……もう大丈夫、かな。
(そのまま、天候が落ち着くまでじっと抱きしめている)
(優しく宥められれば何度も小さく頷く)
(雷の音が聞こえなくなるとゆっくりと顔を上げる)
…すみません、本当に有難うございました…
雷だけは、昔から本当に……
…―――――あ。
コーヒー、淹れ直しますね。
(何時もの声調に戻ればけろっとした顔で)
…………お。
うん、よろしくね。
(クローゼットから出ると、椅子に座り様子を見つめる)
それにしても……柔らかかったなあ。
それに、いい臭いがして……
(すうっと息を吸い、それを思い出す)
…あ。
自分が女だ、って事…バレなかったかな。
まあ、大丈夫か。
(インスタントコーヒーを注ぎながらふと思うも、深く考えない事にした。)
どうぞ、ずいぶんお待たせしました。
(コト、と音を立ててテーブルにカップを置く)
【っと…申し訳ありません、急用落ちです】
【お相手有難うございました】
【ゆっくりと雷の件のお礼も言いたいので、また是非いらして下さいね】
>>68-69 本当にお待たせだね。ふふっ。
(苦笑しながらカップを受け取る)
うん……ありがとう。
(一口コーヒーを飲むと、顔を見上げてにっこりと笑う)
【はい、またお会いしましょう。】
【酉を付けておきます。】
いきなりコテ付けるなよ
付ければ付けたで文句を言うし、
付けずに続きを求めても文句を言う。
名無しって(ry
でも酉付けてまで覚えて貰いたいってのはちょっと引く
そこまでしてエロしたいのか?って感じ
名無しはいつも一期一会。だからこそ光り輝ける美しい主役
酉を付けた瞬間にその光は無くなってしまうのさ
そんな自分はボサノバっちの男気に惚れやした
ハルヒも好きだけど、ここは殿の様に見守っておきます
名無しは主役じゃないだろ?
75 :
須王 環:2006/09/06(水) 13:35:29 ID:???
/ / . ト、 .ヽ ヽ
//: : / .// . :i ムハ : . iヽヽ
/イ : / . : /: イ/ : ./: ,!:/ V: |l: :ト.\
ノ:| i: :/:/:/ '!l!: : :/:/:/ ̄ ̄!ト ||: 从
/ィ|:| |: -||:|/ ̄!|l` /:/|/ィ云歹|i: |ヘ| 主役と聞いて飛んで来ました。
从| ||: :|l:|弋歹∨!イ ′  ̄ ̄iル| }
_, -‐y'二. ‐-、. V从:|l:|` ̄ ::| レ ノ
/ , -‐K_ `ヽへ \、ハ ` .ヶ'′
. ソ. :/f⌒ヽ ヽ: . V ハ `-へ マ__ ア .イリ
{ { : :{ {(@ソ}) }: : /: } 从>. 、 / レ ああ、姫…。どんな薔薇も
ゝゝ : ゝニニソノ: :/: : :/へ⌒ヽ _r<` ミ、- ´ ハ 貴女の美しさには敵わない…。
{⌒ゝ_> ¨´: :/: : :ム. \ \へ. \ \ |
`> _: :二二∠: イ^ ヽ \ \ >く|
く⌒ゝイハV⌒ヽ ヽ ヽ |Vヽ:::}\__ _ -―‐ 、
__ゝ |V ハハ ヽ \ ̄ \Vハ、 \ ̄ | }
/ ― >く、| Vハ 丶 /\ ヽ::::ヽ∠_ l |
.∠. イ } r'⌒ヽ! ..-‐┐ |. / \ ヽ::::V | | / /
 ̄ ̄ ゝ >、 ヽ // / |/ 丶 ヽ::::V. L |. / .ム
\/ノヘ V/ ∠ -‐┐ / ヽ ヽ::| |ハ レ /ム}
あっ、自称主役
77 :
須王 環:2006/09/06(水) 14:23:45 ID:???
>76
姫ーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
そそそそそそそそうでなくとも最近光がヤケに人気があって
俺はふじこlp;@:「」あwせdrftgy なんだ!!!
このままじゃハルヒは…ハルヒは光と…。
78 :
須王 環:2006/09/06(水) 16:57:57 ID:???
>76
姫…取り乱してしまって申し訳ない。
ですがどうか分かって下さい。我が娘を想うこの父親心を…。
姫…。
(姫の白い手を取ると唇を寄せ)
(その華奢な肢体を優しく抱き締める)
(…男じゃないよな?)
【落ちだな。(薔薇)】
>>34 願ってくれんのは嬉しいけどさー、何でよりによってコレなワケ?
もっとハニー先輩が喜びそうなウサギちゃんとかにしてくれればいーのに。
(ベルゼネフを指でつまんで運び、ハニー先輩の昼寝用ベッドの下に封印)
>>35 あっ、ハニー先輩!
いるいる〜いますよここに〜…って言うか俺しか居ないけど!
はぃ?
俺はアッチの事情は全然解からないけど、ここでイチャイチャする分には全っ然かまわないんじゃないの?
ってかモリー先輩も居ないし、ハニー先輩、昼寝中に襲われても知りませんよ?
イザとなったらぁ、得意の空手で何とかして下さい。(敬礼)
>>36 うっわぁ…ハニー先輩に殺されたって俺し〜らないっと。
>>37 まーねー。
けどハルヒが来てくれたジャン。
本命ご登場、これで3人目っと。
>>40 ハールヒー!!
(背中からタックル抱き)
何やってんのー…って…いきなりハルヒらしー事を……。
いきなり花瓶割ったのと同じよーなミスだなぁ。
>>42のキボンヌって、電車男のじゃない?
確か「希望」「くれ」って意味じゃなかったっけ。
>>45 アレ……俺告白されてる?
そんなに連呼しなくっても聞こえてるからさあ〜、少し落ち着けば?
ハルヒー、この人に紅茶持って来てー!(早速パシらせる)
>>71-74 まーまー落ち着いて、ここは全部殿に任せちゃえばいーんだよ。
その為の部長、部長。
>>75 うわーー背景に薔薇が見えるー(棒読み&パチパチ拍手)
殿遅ぉぉぉぉ〜…今までなにしてたワケェ?
遅れて来て今更主役気取りってのもね……(ボソッ)
ま・いーや。
部長が来たからには一安心。
何だかんだいって殿は人気あるんだしィ。
>>76 殿の事イジめる気マンマンだね。
あの人、時々洒落が通じない事があるから気をつけなー?
マジでヘコむと手がつけらんないから、ハルヒ以外には。
【久しぶりの落ち!】
うわ、殿萌えー
私は一番好きですよ?
84 :
須王 環:2006/09/08(金) 22:53:52 ID:???
‐=.ニ , -‐ ___ L..
// // / ノ 、:\=
/ィ. :/ // . . :} .ヽ: ヽ みぎて〜ひ〜だりて〜
l/: /:/. ://. :/. : . : :ノ: : . i:|:ト
i/イ: :///ィ/: /: :/ハ__: :l:|ハ
彳rl: :lナ/―|l: /: /l/ ̄| : 从 ふり〜かざ〜して〜〜
イ ゝヘi/`==i/ イ `=ノィ/ , -‐ 、
i从へi、 l'´ l /イ _/ /: .ハ
ヽi へ 、__, ∠. ̄. . : : :': : : ハ _
ry‐y⌒ヽ_ /〈ヽ 、__ /|: : :\: :i,: :l: : : : | f r‐ ゝュ
ノノ f{@}h } ∧: :ヽ \/ V: : ∠: ll: |:/: : :{ ノ.〈{@ソム
ゝゝ三彡'ノ / l : : ハ ム::ゝ‐∨ : : |=ttj': : : . 〉 ゝ三彡'ノ
_ ゝ┬ <___/ . L:/ V ハ::ヽ l: : : :|tュく: : : :| `¨fi´
{、\|レl { . \. 、: : く: : : :\ハ::::ヽ|: : : |トム|: : : :| 〈ハ/〉
>へイh: : : :\:、: : \: : : \::::::l : : 厂:|: : : :| _ _ , -‐ 、___,、}ムニア
`¨¨ソ }ゝ_ー-、:ヽ、: : : :`: 、: : \:|: : ハ: : :!: : : :| /: ヽヽ ーt一'〈 {
く くt-ノ Vrtゝ__: : :`: : 、:゙!: :l: : : :| : : : : レ': : : : : ハハ `ニ.ノ
__ 〈ヽ ゙! l: : : : :  ̄` ‐-:L L: : :」_: : : : |: : : : : : : : V⌒ヽ 、_ァ'^
. '-‐ `ニ.. ____,,||: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :, ‐ ´ .\\
└|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: 、- '´ `ヽ)
85 :
須王 環:2006/09/08(金) 23:04:29 ID:???
>>79 ・ ・
▽ < ヒカハル…
↑こんな顔で見ていました。
光はあのツンデレっぷりが乙女受けするのだろうか?
じゃあ俺も今日からツンデレってみるか…。
唐突だが俺のポジションは総攻めだ。部長だしな!!
感想と関係ないが主張しておくぞ
86 :
須王 環:2006/09/08(金) 23:11:21 ID:???
>>81>>82(常陸院 光)
ああ、来たぞ光!!貴様にヒーローの座は渡すものか!!
>殿遅ぉぉぉぉ〜…今までなにしてたワケェ?
お、俺にも色々と用事があるのだ!
別にやましい事はしていないぞ!!
ここはやましい事をする場所みたいだがな…。
>まーまー落ち着いて、ここは全部殿に任せちゃえばいーんだよ。
>その為の部長、部長。
光…
お前の脳内…『部長=オモチャ』 じゃないのか…? か…? か… ヵ… (エコー
>あの人、時々洒落が通じない事があるから気をつけなー?
おおおおおおおおおおお前が言うのかそれをーーーー!!!!!!!!!(涙)
光、お前だけは泣かす。何時か絶対泣かす!!!
87 :
須王 環:2006/09/08(金) 23:13:20 ID:???
>>83 ああ、姫…。荒んだ俺の心に咲いた一輪の薔薇
朝露に濡れた花弁の様なその唇に、
口付けを落としても構わないだろうか…?
(姫の唇に優しくキスすると)
(その掌に一輪の薔薇をそっと握らせた)
【落ちだな…。(薔薇)】
88 :
銛之塚 崇 ◆OQpSIB4czY :2006/09/10(日) 03:42:15 ID:soXpIq+l
【キャラ名】
銛之塚 崇
【備考】
今のところは特に無し
今日は…テンプレだけ置いてく…
今度から参加する…
じゃぁ失礼する…
>>88 ageるな馬鹿
それだから台詞が少ないんだよ
僕も参加するねぇ。
【なまえ】埴之塚光邦
【NG】スカ こちらの完功
【備考】男×男もOK!
それじゃあ、ちょっと待機してみようかねぇ
酉検索したんだね。
尻穴でチンポ受け止めた事あるの?
おっはに〜ノシ(挨拶
ハニー先輩まで登場とは…
>>91 やるならてってーしなきゃでしょ?
???
ごめんねぇ。うさちゃんがその質問答えちゃだめって言ってるから^^
>>92 おっはに〜ぃ ノシ
えへぇ。僕もうさちゃんも今日は早起きなんだぁ。
ケーキたべたいなぁ。
(*∂ω∂*)
>>93 お前に食わせるケーキはねぇ!
冗談だから泣かないで(´・ω・`)つ【ハニー先輩の好きなケーキ沢山】
う…うぅ。。。。
うわぁぁぁぁあん!
ひっく えぐっ ……?
うわぁ。ケーキがいっぱいあるねぇ。
ねぇねぇ、食べてもいぃい?
僕ねぇ、このいちごのとぉ、チョコ(ry
>>75 …またずいぶん輝いた登場の仕方を…(ぼそっ)
今日和。
遅かったですね、環先輩。
…まあ…遅れたその分、頑張って貰う…
…って、鏡夜先輩が言ってましたし。
お互い頑張りましょうねっ?
>>76 自称って…(苦笑い)
まあ、その通りかもしれないですけどね。
>>81 わあっ!
(タックル抱きという名の不意打ちに思わず体勢を崩す)
…―――…光…急に抱き着かないでよ。
びっくりするじゃん。
か…花瓶割った時よりマシだよっ。
損失も遥かに少ないし…―〜…花瓶…花瓶かあ。
思い出したくなかったな、その事……。
>>83 …萌え…とは、何ですか?
ああ、そういえばれんげちゃんなんかも偶に口にするような…
>>88 今日和、モリ先輩。
次からの参加…ですか。
お会い出来るの、楽しみに待ってますね?
これからお互い、頑張りましょう!
>>90 ハニー先輩も来たんですね。
何だかどんどん皆集まって来てるみたいで、嬉しいです。
…あとは…馨と、鏡夜先輩かな?
っていうか…名前、凄いですね…
(無意識の内に少しばかり瞳輝かせて見入る)
【っと、付け忘れ】
【今回はこれにて落ちますね。】
【では、失礼します】
【キャラ名】鳳鏡夜◆kyOUyaI23g
【NG】グロスカ系、SMなども含む
【備考】男同士…と言うのも悪くは無いな
全く…誰もいないのではホスト部が成り立たないじゃないか。
こうなったら、全員の使用済みのアイテムをオークションに出し、
少しでも資金を捻出させなければ…。
それとも…ある所から貰ったハルヒの秘蔵写真を環達に売るのも考えるか…。
おっと、今日は挨拶のみなのでこれで失礼させてもらう。
確かに誰もいないねぇ
で、秘蔵写真ってどんなのなの?
一気にこう……揃い始めた部員達?
これも一重に殿の力なのかなー(棒読み)
>>86 別に殿とヒーローの座を奪い合った覚えは無いって。
(顔の前で手を左右に振る)
そんな事言って、一番やましい事考えてるのは殿なんじゃ。
てか絶対そうでしょ?(ニヤ)
泣かす泣かすって言ってるヒトほど行動に移せないって言うかさー
覚えてろー!って言いながら逃げて行く悪人キャラみたいじゃん、それ。
>>88,90
モリー先輩、ハニー先輩と揃ってご登場?
やっぱ仲良いんだなぁ……。
>>96 あの時割った花瓶のツケ、どんどん 別の意味で でかくなってるよねぇ。
(ハルヒの肩に顎を乗せながら、チラッと殿を見る)
けっきょくのトコロ、ハルヒって誰が一番好きなの?
あー、家族とか言うのはナシね。
この部の中で誰が好きなのかって限定しよっと。
…答えようによっちゃ…薔薇園が閉鎖されちゃうかもねェ…
あ、こっちの話。
>>97 あ、鏡夜先輩だ!
誰かが鏡夜先輩をご指名でお待ちかねでしたよー?
(案外やるんだよなぁこの人…)
アイテムオークションよりハルヒの写真の方が絶対いいと思うなー(てか見たいし)
殿ならものすごい値段で買うと思うから、一石二鳥じゃん。
と言うワケで、殿に売る前に見せて見せて!
(両手を差し出す)
【落ち!】
みんなぁーごめんねぇ〜。
鏡ちゃんも来たんだねぇ。
でも、崇があれ以来来てないみたいで心配だなぁ。。。
>ハルちゃん
エヘヘぇ。可愛いでしょ?
僕ハニーだからつけてもらったんだぁ。
ハルちゃんも探してみたらどう?
ちょっと待機してみるかねぇ
ハニー先輩がすごくマッチョになる夢を見てしまいました
罪ほろぼしにこれを贈ります
つ【ウサギの顔の形したハサミ】
これ、ウサギの耳が持つとこになってるんですよ
まっちょ???
う〜ん、それは由々しき問題ですなぁ。
まぁ、夢だもんねぇ〜。
あ!これうさちゃんだぁ!
切り絵でも作るかねぇ。
チョキチョキ
意外と体鍛えてるって聞いたんで、多分それでそんな夢をね…
ホント夢でよかったです
おやっ、ハニー先輩切り絵ですか?
ウサちゃんの下に隠された刃で、紙をチョキチョキと…
こっ、この形はっ!
(紙に切り込みが入っていくのを見ながら、おおげさに驚いてみせる)
(真剣)
チョキチョキチョキ…………
出来たぁ!
う〜んなかなかの力作。
(相手にこの世のものとは思えぬ歪な形をした作品を自信たっぷりに見せつけ)
可愛いでしょ?
おぉっ!えぇ…?うわぁ…
(切り込みが進むに従って色んな意味で驚き)
あっ…これが完成ですか…す、すご〜い
(パチパチパチパチ)
(何が出来上がったのかは理解できず苦笑いするが、
本人は喜んでいる事だし、とりあえずその情熱と達成感への拍手を送る)
えっ?…はい、本当に可愛いですね、その…その…
えと…その可愛いのは一体何を作ったんです?
(上手く表現できなかったのでとっさに質問してごまかした)
108 :
埴之塚光邦:2006/10/02(月) 04:29:53 ID:???
(褒めちぎる相手にニコニコと嬉しそうに笑みを浮べるが、作品が何かと問われると急に落胆し、もっていたハサミと作品を床に落し)
………うぅ。どうせ僕はへたくそだもん。へたくそだもん。崇なのにぃー
(軽く涙を浮べるとその場にしょぼくれて座りこんでしまい)
【寝落ちしたらごめんねぇ。また明日も来ると思うから】
【鳥付け忘れちゃった…】
し、しまった〜!
…ごめんなさいハニー先輩、そんなつもりじゃなくって、えっと…
(フォローを入れようとよく考えたがやっぱり何を作ったかは分からず)
そうだ…
(ハサミと謎の作品を拾い上げると、作品の方はテーブルに置く)
ちょ、ちょっと待っててくださいね…
(新しい紙を取って手早くハサミで切り、ちょっと歪な形のウサギの顔に)
…ウサちゃんですよ〜、元気だして〜。ねっ?
(安直とは思ったが、ウサギをハニー先輩の目の前に見せつつ微笑んで、頭を撫でる)
【わっかりました、その時はまた声かけますね】
【ちなみに自分、今のとこ性別決めてないんですが、どっちがいいですか?】
【まあ決める必要があるとこまでいくかはわかんないですよね】
【どっちでもよければこっちで決めますけど、希望があればどうぞ】
【ごめんねぇ。眠いから一旦落ちるねぇ。また明日ぁ!凍結にしよー性別は僕にどっちを望むかによって決めていいよぉ〜。】
【分かりました、おやすみなさい】
【遅い時間でしたが会えて楽しかったです。癒されました】
【…それではまた明日、会えたら声かけますね〜】
ハニー先輩ハァハァ
あらまあ、すっかり寂れて…
まあ一庶民の女子として、せめてお掃除だけでもしていきましょうかね。
それにしてもだだっ広い部屋…食器もいっぱいあるしテーブルもこんなに…
ここってホントに音楽室?
…ふいー、お掃除完了!
ずいぶん時間かかっちゃった。あっちこっち埃積もってるし、食器も一個一個
磨かなきゃならんかったし…まあでも良いか。良い事した後は気持ち良いってね〜♪
さあ、帰ろうっと。
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 00:02:19 ID:wvcC5TM6
アゲテミル
誰も居ない…?
ひかるぅ〜
誰も居ないって光もいないの?
ふぅ、何時の間にかここにもホスト部が出張してたなんてさ。
酷いよ光…僕に教えてくれないなんて。
それにみ〜んないるしさ。僕が最後?
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:04:42 ID:JsVa4nob
>117
この様子からすると居ないっぽいですね。以前は結構賑わってたのに。
あ。先月22日に一回掃除したけど、やっぱり一週間以上も放って置くと
まーた埃が積もっちゃうのねえ。
とりあえずお掃除っと。ああ、ちょっとで済むからそこで待っててね。
はあ…やっぱり戸棚の中のお掃除はクイッ●ルワイパー・ハンドタイプに限る〜♪
119 :
118:2006/11/03(金) 02:07:48 ID:???
ぎょえぇえああぁrtfぐyふじこ!!!
下げるの忘れてたとよ!NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
申し訳ない!申し訳なかとです!
土下座して謝るとです!うわああああああああああああああああ!!!
とりあえず、上げてしまったことがバレる前にとっとと掃除終わらせて帰ろう。
>118->119
はは、待っていると夜にはいい事が起こるもんだね〜♪
でも一ヶ月位前だし…案外ハニー先輩達は忙しいのかも。
ほら、履修科目がかけてるって今話題になってるじゃない?
今年受験なのに大変だよね〜大学までそのまま進めちゃうから心配ないけどさ。
ところで…何で掃除なんかしてんの?
お客様、じゃない?(クスっと笑って焦る>119を立たせて)
むしろお客さんも中々来てくれないしさ〜宣伝サンキュ〜。
ねぇ紅茶とコーヒーどっちがこのみ?
それとも、クッキーなんていかがかな?(ゴム製のクッキーを手渡す)
…え、もう帰っちゃうの?まー僕もそう長くは入れないけどね。
ふぁ〜もー眠くなってきちゃったぁ。
悪いけど先に寝るね〜っていうか、実はもう帰られてた?
そーそー落ちる前にこれこれ。
【キャラ名】常陸院 馨 ◆qPLBDpgDEg
【NG】光と暴力的な喧嘩は出来るだけしたくないな。
退屈しのぎは別だけどね。(くすっと顎に手を宛てて笑う)
【備考】光と禁断の兄弟愛を売りにしてるって言えば良いの?
今更な説明だけど。ホモホモ要員って言ったら…悪戯しちゃうから。
ひかるぅ〜どこ〜?
光と同じやり方で
【落ち!】
亜qswでfrgthyじゅいkぉ;p!!?
…っとっと!あ、危ない…磨いてた食器を危うく落とすところだった。
いきなり背後から声かけんといてくださいよ…はービビッた…。
えーと、折角だから改めて…無断でアゲちゃってすいません。
あー…立秋科目不足でうんたらかんたらって奴ですか。
はぁーダメダメですよねえ…教育に携わる人達があんなんじゃ…この国の未来は…
掃除?あ…いえ、私美化委員なもんで。使って無さそうな部屋見つけたから、
とりあえず綺麗にしておこうかと。まー…元・庶民なもんで、ビンボー症が抜けないんですよ。ハハハ。
紅茶とコーヒー…とりあえず、紅茶お願いします。
………このクッキー、匂いがしませんけど…本物ですか?
あ、いえ。もう少しなら居られるというか、居たいんですが…良いですか?
た、タッチの差で…タッチの差で…orz
どうも、おやすみなさい。
さてと…掃除の続きでもやるか。
しかし、エライ数の食器だな…いちいち磨くの面倒だけど、何か全部綺麗で高そうなもん
ばっかりだし、うっかり落とさないように注意しなきゃ。
つーか、>122の立秋科目って何よ…履修科目の間違いでしょうが。
あー…自分で自分に突っ込み入れるの情けない。虚しい。
はー…掃除も終わったし、帰ろ。
【ありがとうございました。また会えたら嬉しいです。】
誰も居ない…?
てか、勝手に入っちゃって良いのかなあ。
…ついでに、部内サイトのオークションにも参加してないんだけど良いのかしら…
まあ良いか、失礼しまーす。
しばらく待ってたら誰か来るかな…。
コテハンが待機するなよ
そういう姿はあまり感じよく有りませんよ?
>>124さん
トリップを付けてみたぞ。皆の衆、久しぶりだ!
>88(モリ先輩)
今晩は、モリ先輩。相変わらず爽やかですね。
生きてるのか死んでいるのかよく分からなかった須王環です。
別名、孤独の王子。フッ……(薔薇)
>90(ハニー先輩)
ハニー先輩、お菓子食べますか?(ドーナッツを手渡す)
ロリショタ系のハニー先輩が来ると空気がピンクになりますね。
うさちゃんも良いが、俺のクマさんも可愛いと……。(クマのぬいぐるみをチラチラ)
>96(ハルヒ)
ハルヒ…、お父さんは会えて嬉しいぞ…。(涙目)
遅れた分も頑張って貰う…って、そ、それは…つまり……。
…(ハッ)い、いやハルヒは娘だ!うん。不埒な真似は…、うん。別に…
キスしたいなどと思うのも、父親だからこそ思う訳で。そうだな。そうに決まっている!
>99(鏡夜)
きょっ…鏡夜…。聞きたい事は沢山あるが、取り敢えずそのハルヒの
秘蔵写真とは何なのだ!?(ガクガク)
スク水か!?メイドか!?アンミラか!?ナースか!?
はたまたスチュワーデス!?いや、意表を突いて着ぐるみか!?
>101(光)
いや、アニメの最終回は正直ほっとしたぞ…。軽井沢やハロウィン辺りだと、
お前の方が俺よりヒーローらしかったしな……。
ん、ん。まあ、な…。俺も男だ。やましい時もある………って何を言わすか!!
もうお前は絶対泣かす。
>113
呼吸が荒い…そして脈の乱れ…。…発作か!?
大変だ。鏡夜、医者を呼んでくれ!
>114
姫、お掃除ご苦労様でした。お陰でこんなに綺麗になりましたよ。
だが、姫の白く美しい手が汚れはしなかっただろうかと少し心配です。
良ければこのお礼に今度一緒に食事でも如何ですか?
>116
来ました。約2ヶ月ぶりに部長が来ました。
>117(馨)
よく来たな、馨。お前の片割れは、ハルヒの秘蔵写真を俺と奪い合い中だ。
(プロフィールの備考を見)
え、お前はホモホモ要員だろ?
>125>126
【キャラサロンは結構特殊な場所だし、まだ不慣れな人も大勢居るから
たまにはこういう事もあるさ。
確かにコテハンが待機するのは余り見かけないが、
肝心のキャラハンがずっと来ていなかったからな。すまん。
今回は部長の俺に免じて大目に見てくれないか?】
>127
初めまして、姫。
このホスト部の部長、須王環です。以後どうかお見知り向きを。
…それにしても、女性を待たせるなど……須王環、一生の不覚……。(クッ…
申し訳なかった。またのお越しをお待ちしております。(お辞儀)
遅くなったが参加用テンプレだ。
【キャラ名】 須王 環 ◆bHzN65U9Dk
【NG】スカ グロ 受け
【備考】アニメバージョンで参加(漫画は読んだ事がなくてな…)
それから、俺は不定期参加だ。基本は置きレスになるかも知れないな…。
だから俺以外にも須王環をやりたい人が居たら遠慮なく参加してくれ。
遠慮する須王環は須王環じゃないぞ!じゃ、またな。
最近、めっきり涼しくなりましたね。
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:00:23 ID:b3bVFJ5m
フフフフフ……定期ageですよ。
>>121 馨ぅー!
遅いじゃ〜ん、何やってたんだよー!
かれこれ三ヶ月くらい経ってるし……。
>>129 部長はいつも以上にキザでしたねー(棒読み)
ま、アニメも終わった事だし。
みんなでノンビリ仲良くしましょうって事で!
それはさておきー、たまには部長らしー事やってて見直した。
ご褒美のチュー!(ぷちゅ)
>>133 寒いの嫌だなぁ…。
外に出るのが嫌だ。
昔、学校と家がトンネルみたいな道で繋がってたらいいのにーって思ってた。
秘密ね。
【ちょっと忙しかった落ち!】
136 :
猫沢梅人:2006/11/26(日) 02:26:03 ID:???
フフフフフ……定期ageですよ。
フフフフフ……定期sageですよ。
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:12:16 ID:+IYAUuIQ
誰もいないのかにゃ?
ベルゼネフ
141 :
138:2006/12/01(金) 23:39:44 ID:???
>>140 姫…
なんだ男か…
今日は、どうしたんだい名無し君?
(名無しにそっと近付く)
名無し君が男爵家だったとは…
どんなのがお好みかな?
ワイルド系?ロリショタ系?それとも…
この俺にしてみる?いっちゃうのかにゃ?
(名無しのあごを手であげ、見つめて微笑む。)
って違ーう!
殿、質問です! 男 爵 家って何でしょうか!
ジャガイモ大好きっ子という意味ですか?
それとも貴族における最下位の爵位のご子息という意味ですか?
桜蘭で言うと多分C組辺りの!
あ、それと小悪魔系とクール系をお忘れですよ殿。
>>141 俺を姫とは貴様の目もとうとう腐ったか、環。
男爵家とはなんだ、男色家の間違いではないのか。
(眼鏡の中央を指で持ち上げ)
ほう、今度はそっちのほうで売り出す気か。
貴様の無駄使いのせいで部の予算が足りん。
なら協力してもらおうか。
(顎を持ち上げられたまま、ニヤリと暗黒大魔王の微笑みで)
何が違う。
>>142 じゃがいも大好きっ子…かわいい
(142をギュッと抱き締める)
違うよ姫、男爵家と言うのは、まぁ男好きってことだな。
142は、俺じゃなくて銛先輩と馨と光がいいのかい?
(悲しそうな顔で142をじっと見つめる)
>144
殿…>143さんも仰ってますが、男爵家ではなく男色家が正しいのでは…?
いえ、姫などと呼ばれるような大した身分ではありませんので。
えーと、小悪魔系の光君と馨君はともかく、クール系は確か鳳先輩の担当だと思うのですが。
いえいえ、殿とお話できるなんて、まるで夢のようですよ?
ただ私の声に抑揚が無いだけで。
あ、殿だなんて失礼だから、須王先輩とお呼びした方が宜しいでしょうか?
>>142 おや姫、いらっしゃいませ。(営業スマイル)
環が相変わらず馬鹿を晒していますが、桜蘭高校ホスト部へようこそ。
どうかごゆるりとお過ごしください。
今宵のメニューは何になさいますか?
(メニューを差し出し)
後は環が姫を接客してくださることでしょう。
リロードミスですね、俺としたことが。失礼しました。
>>143 なぬっ!?すまん鏡夜
急な展開でちょっと戸惑っていてな…
また間違えてしまったな…
(少し困った顔をし笑う)
なっ…ハルヒ〜お母さんがなんか怖いよ〜
(顎を持ち上げていた手を離し、半泣きでハルヒを探す)
ハルヒ〜お父さんは、寂しいぞ
(いないと気付き、体育座りでいじけ始める)
>>145 本当にすまん。
こんな展開になるとは、思わなくてね…はは
(姫の髪を撫で、微笑む)
姫は、姫だ。俺にとってはかわいいお姫様だよ。
姫の好きなように呼んでくれて構わないよ。
こんなかわいい姫になら、どんな呼ばれ方でもうれしいよ
(顔を近付け、姫の手と自分の手を絡める。)
>146
あ、すみませんわざわざ。いえいえ、どうかお構いなく。
殿のあの言動は、ある意味ホスト部の名物だとお聞きしてまいりましたので、
さほど気になりません。むしろ、見ることが出来て少々嬉しいくらいです。
いいえ、どうかお気になさらずに。
鳳先輩も接客でお忙しそうですね…あー、あちこちで呼ばれてる、凄いなあ。
>147
あら、そうこうしてる間に殿がいじけてしまわれたようですね。
どうしましょ、ハルヒさんを連れてこようにも何処にいらっしゃるか判りませんし、
かと言って、私がどうにかするにもどうすれば良いかわからないし。
あ、殿…じゃなくて須王先輩の周りにキノコが。
茶色っぽくて、シイタケに似てるけど…これって食べられるのかしら?
>148
あらら、私もリロミスというものをしてしまったようです。うーん、いけない。
そうですね、じゃあ須王先輩とお呼びしても宜しいでしょうか?
それにしてもこのパソ、「すおう」で変換しても先輩の苗字が一発で出てきませんでしたよ…
全く、なけなしの貯金はたいて買ったのに。
もうちょっとお利口さんでも良いんじゃありませんかー?パソ子さん?それともパソ男君かしら。
まあいいわ。
えー、えーと…すみません。正直、恥ずかしいので少し離れて頂けますか?
>>146 鏡夜!いくな〜
俺を1人にしないでくれ〜
(必死に泣きつく。)(行ってしまったのを見つめ、またいじける)
母さんが…グスッ
(体育座りでいじける)
>151
あ、須王先輩の周りにまたキノコが再発生してますよ。
あーこりゃ相当いじけてジメッてるんですね…とりあえずキノコ収穫しても良いですか?
取っても取っても生えてくる…須王先輩ーいい加減立ち直ってくださいよー!
いよっ!ホスト部キング!!
……なーんて、付け焼刃の応援しても無駄か。他に良い案は…うーん。
あ、そろそろお暇しないと。
今日はありがとうございました。ご縁がございましたら、またお会いしましょう。
ホスト部って初めて来たけど、楽しかったです。
…さて、家に帰ったら早速このキノコの成分を分析して、食べられるのか否か解析して
もらおーっと!
【すみません。唐突に眠気が襲ってきたので落ちます。】
>>149-150 姫、困らせてしまったみたいですまぬな。
(姫が自分のせいで困っているのをみて、悪いと思い立ち直る)
このキノコかい?俺が栽培したキノコだよ。
食べてみるかい?
それとも俺のキノコ、いっちゃう?
(自分の隣に生えているキノコを取り姫に差し出す)
(姫の唇をそっと触る)
(パソコンに話し書けている姫をみて抱きしめようとするが、我慢する)
おっとすまん、かわいい姫の顔を近くで見たくてね。
(姫から少し離れ、顔を斜めにし、姫の顔を見る。)
悪いね、姫。指名が入ったんだ。
続きは、また…
(恥ずかしがっている姫の顔を顎から持ち上げ、額をキスする)
今日はとてもありがとう。
またの御来店をおまちしております。
【急に終わらしてごめんね】
これがリロードミスとやつか…
(行ってしまった姫の背中に手を降る)
【ごめん!マジでこんな展開になるとは思わなくて】
【レス遅くなるし、ケータイからだったし】
【でもとにかく楽しかったよ。ありがとう。】
【あと本物の環!いる?勝手にやっちゃってごめんなさい】
では、姫達今宵もいい夢を…
おやすみ。
名無し殿も名無し鏡夜もコテつけて
キャラハンやってほしいな…
今このスレには、誰もいないもん。
>>156 (最後に前の俺が来たのは、1ヶ月前か…)
そうだな、156姫…
>>146の鏡夜が、俺といっしょにやってくれるなら
いいかにゃ?姫、鏡夜。
俺と部と作ろう!鏡夜!
【それじゃ、またな。】
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 18:58:29 ID:U3+FZNdo
鏡夜さんくるといいね。
来てくれたら早速、鏡夜さんを指名します。
初めてきちゃった…
こんなに夜遅くても皆さんまだいらっしゃるかしら?
>159
キャラハンが居ない時にそういう書き込みすると苛められるよ。>>124-127参照。
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:43:15 ID:qPHann2c
環〜…
また来てくれるよね?鏡夜も
>>156 おや、姫。環の馬鹿殿をご指名ですか?(営業スマイル)
誰もいないと言いますが、姫がいるではありませんか。
>>157 寝言は寝て言え。
(ぎゅむううううと環の頭を踏みつける)
まあ、だが聞いてやらんこともないかもしれん。
【誘いは嬉しいが、時間的に月に一度も来られない。それでも良ければだな。】
【麗しき姫達、ご期待に副えず申し訳ありません】
うさちゃんがたまちゃんのくまちゃんに変身してる〜(驚
こんなの可愛くない!
164 :
猫沢梅人:2006/12/10(日) 14:05:11 ID:???
フフフ・・・フフフ・・・定期ageですよ……
ぅわぁっ!?
…先輩…
暗いところから低音で声かけないでください…
妹さんお元気ですか?
166 :
猫沢梅人:2006/12/10(日) 23:17:52 ID:???
霧美……ええ、元気ですよ……
167 :
須王環 ◆8w782wRL5. :2006/12/12(火) 22:06:51 ID:/Bns6z0Z
『ようこそ桜蘭ホスト部へ』
やぁ、姫達、ずいぶん、待たせちゃったかにゃ〜?
>>158 158姫は、鏡夜、指名か…
なら、次は、俺を指名してほしいな。
姫を、誰にも渡したくないんだ…
(158姫に近づき、耳元で、そっと囁く)
>>159 待たせちゃったね、一年生の姫
姫は、ここにくるのは、初めてか…
なら、どんなのが好みかな?
ワイルド系、ロリショタ系、クール系、子悪魔系に天然系
それとも、キングことこの俺に、しときますか、姫?
(立っている姫の前で、膝まずき、手を取り、手に唇を寄せる)
>>160 そうらしいね。
けど、今回は、そうならずにすんだよ。
ありがとう、160姫
(目を見て、微笑む)
>>161 161姫、待たせてすまん、
けど、姫のことは、かたときも忘れなかったよ
さぁ、こっちにおいで?
姫とまた逢えるおまじまいをしようじゃないか。
(161姫を、自分に引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる)
>>162 鏡夜
いたい、いたい、いたい!!
(鏡夜に頭を踏まれ、騒ぐ)
…、鏡夜?
(聞いてやらんこともないと言われ、踏まれながらも笑顔になる)
きょうや〜!!
(ガバッと、起き上がり、鏡夜に抱きつく)
それでな、あと常陸院光、馨兄弟!
俺らより1個年上の、銛之塚先輩と埴之塚先輩も誘おうと思ってるんだ
どうだ、楽しそうだろ?
【来れないなら仕方ないな。】
【困らせてしまってすまんな】
>>163 ハニー先輩?
あっ!俺のクマちゃんが…こんなにかわいいのに…ブツブツ
(クマちゃんを抱え、体育座りになりいじける)
>>164 >>166 猫沢先輩
ひっ!…の、のろわれる…
みんな!猫沢先輩に近づくと、呪われるぞ!
(震えながら
>>165のうしろに隠れる)
168 :
須王環 ◆8w782wRL5. :2006/12/12(火) 22:10:35 ID:/Bns6z0Z
それじゃ、少し姫達のご来店を待つとするかな。
(椅子に座り、横に庶民コーヒーを起き椅子に肘をつき姫を待つ)
【しばらく待機。】
環の髪の毛引っ張ってみたい!
>>169 ようこそ桜蘭ホスト部へ、169姫
(手を差し伸べ、ニッコリと微笑む)
俺の髪を…引っ張りたい!
それは、なにかな、姫?俺をハゲにしたいってことなのかい?
うぅ、母さんや、姫がいじめるよ…ブツブツ
(ハゲにされるのかと思い、またいじけようとする)
(いじけようとするが、止め169姫に近づき)
引っ張るのは、嫌だが、触るならいいですよ姫?
(姫に微笑み、姫の髪に手を伸ばし、優しく撫でる)
今回は、これで終いにするとしようかにゃ
(姫達きそうにないしなーとつぶやきながら、)
(庶民コーヒーが入っていた空のカップを持ち、椅子から立ち上がる)
(ハルヒがいないから自分でカップを洗いしまう)
それでは、姫達またの来店をお待ちしています。
【落ちるぞ。それでは、姫達また逢う時を楽しみにしてるよ。】
くまちゃんは、たまちゃんのだったんだ〜(驚
でもこんなの、うさちゃんより可愛くない!
おつかれ。
今度ホスト部一堂ドリフ風でお迎えしてください。
つ【バカ殿のカツラ】
つ【カトチャンメガネとハゲヅラ】
ごめんねぇ。遅くなっちゃった。
前のひと。いないよねぇ?
ちょっと待機してみようかねぇ。
176 :
猫沢梅人:2006/12/19(火) 17:58:13 ID:???
>>167 おっと失礼ですね・・・…フフフ・・・フフフ・・・
フフフ・・・フフフ・・・定期ageですよ……
177 :
猫沢梅人:2007/01/01(月) 01:26:09 ID:???
新年が来ましたよ……
これで皆さんは……死へ近づいたことになります……
フフフ・・・フフフ・・・
あーあ、綾小路様みたいな名無しさん達が居た所為かねえ。だーれも来ないでやんの。
出しゃばり勘違い女王名無しが居ると碌なことが無いって本当だね。いい気味。
こんばんは。
こんな時間じゃ誰もいないかな…
【参加させていただきたいと思っています】
【また覗いてみます】
お!
またいつでもおいで!
こんばんは、
以下かなり簡単ですがプロフです。
【NG】
痛い系 グロ系 スカ
【備考】
お相手は男女、キャラハン名無しさん、
どれでも大丈夫です
キャラの都合上おそらくですがほぼ受け身になると思います
さて…わ、暫く来てなかったら埃が…
掃除しなきゃなぁ…
(机に積もった埃を見て呟き)
【今夜はこれで落ちます】
期待age
こんばんは。
…えっと…(辺りを眺め、人がいた気配を感じないことに
僅かに眉を下げ)
誰も来ていないみたいですね。
ホスト部の人達もいるとうるさいけど、
いなかったらそれはそれで
寂しい感じがするんですね…
【一言落ちです】
【いつも待機出来ずすみません】
少女漫画スレに行ってみさらせ
ハルヒまた来てね
こんばんは。
夜はやっぱり冷え込みますね…
【今日は少し待機してみますね】
おお、可愛いねー
(頭を撫で撫で)
>>187 いらっしゃいませ。
(笑顔を向けソファへと案内し、
紅茶を運んでくる)
【反応が遅くなってしまい申し訳ありません】
【接続出来なくなってしまっていました…】
ああ、ありがとう。
(紅茶を飲んで、ゆっくりと息をつく)
所で藤岡君。
実は、君の重大な秘密を知ってしまったのだが。
(一通の茶封筒を手渡す)
(中にはハルヒの戸籍謄本が入っていて、性別がはっきりと書かれている)
【いえいえ、お気になさらず。】
はあ、なんですか?
(不思議そうな顔をして封筒を受け取り、中を確認して)
!…こんなもの、一体どこで?
(一瞬目を真ん丸にするも、
落ち着いた様子で問い)
そりゃ、世の中お金があれば何だってできるさ。
で、どうする?
これが皆に知れたら、ここにはいられなくなってしまうんじゃないか?
なあ?貧乏人の藤岡君。
(紅茶を飲んでから、顔をじっと見上げる)
ハルヒドンマイ
たまにはお客からお茶でも出すよ
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 03:32:07 ID:tBoQ0+tX
最終回は楽しかったけどなんかありきたりって感じ。
俺、感動するべき最終回よりも普通の回の方が好きかな。
戸籍謄本だして脅したとしても、
ハルヒなら「どうぞご自由に」で済むだろ普通にw
なにげにバックもついてるしな
それ以前に桜蘭には女生徒としてきちんと登録されてるって
生徒手帳にもきっちりと女と記されているし
まー居られなくなるのはホスト部にだけだが、環初めホスト部の面々がソレを許さないだろ
辞めたら借金払わなきゃいけなくなるもん
「いざとなったら他の返済方法を考える」とはハルヒの弁
ま、辞めても辞めなくてもハルヒは困らんようだな
こんばんは。
>>191 昨日はすみません、
気付いたら寝てしまっていました…
よかったらまた遊びにきてくださいね。
>>192 自分に、ですか?
でもお茶を出したり、
お客様のお話を聞くのが(一応)
自分の仕事ですので…
(でもありがとうございます、と笑顔で)
>>193 【えっと…自分はコメントを控えさせていただきますね。】
>>194 そうですね、女だとバレても…
…というか自分は特別隠しているわけでは無いので、
そんなには…
…まあ気掛かりなのは借金のことですけど…
(フッと遠い目をして)
>>195 ばっく?とは…(首を傾げ)
>>196 …確かにホスト部の人たちは何をしでかすか全くわからないので
女だとバレたときのことなんて
自分には全く想像出来ませんね。
やっぱり金持ちの考えることは全然わかりません。(ニッコリ笑ってさらりと)
>>197 いや、部にいる間も売り上げから返済されているので
部にいてもいなくても払っていることに変わりはないかと…
まぁ部をやめたら一生借金のために働き続けることになるでしょうけど。
(もうそれでもいいかな…とフッと呟き)
一緒にお茶飲んで話すなら、どっちがお茶出したっていいんじゃない?
だからはい、俺がいれた庶民コーヒー
…これしか作り方知らないもんで
>>198 まとめるとそうですね。
他の方法って言っても地道に働くしかないかもしれませんが…
【今日はこれで落ちます】
【皆さんおやすみなさい(ペコリ)】
今日も地道にご苦労さん
またね〜
恋人or親友どちらか選べと言われたら
個人的には藤岡と親友になりたい
そして彼女の行動などを見て殿達と一緒に悶えたいw
………………………………………………
あー引かないでー…お…おか…、おかーさーん!
(トラウマを思い出し、謎のまま脱兎)
こんばんは。
>>201 入れ違ってしまったようですみません…
またコーヒー、いれにきてくださいね。
(嬉しそうにニッコリ笑う)
>>203 昨日の働きが一体いくらになっているのか
自分にはよくわかりませんが…これからも頑張ります。
(一応、と小さく付け加え)
>>204 何故そんな質問を…
(204さんの言葉を聞き少し考えた後で)
…貴方もあの人たち(ホスト部)のように
随分変わった趣向の持ち主なんですね。
(眉を下げ困ったような笑みを浮かべながらさらりと)
…と、行ってしまった…
なんだったんだろう、本当に変わった人だ…
こんばんは。
……えっちは無理そうだね。
>>206 あ、いらっしゃいませ!
(慌てて立ち上がりお茶を準備しにいく。
お茶を二ついれて戻ってきて)
え?えっち?
(呟かれた言葉に怪訝そうに眉根を寄せ)
うん、えっち。
(お茶を飲みながら顔を見上げる)
もんちっち
…えっと…
なんのことかよくわからないのですが…
(まさか、とは思いながらも頬を掻き)
ハルヒ、これ殿達に見せたらよろこびそうじゃね?
つ【たまごっち】
>210
わかんないか。
ごめんね。
他の人もきたし、またね。
>>211 わ、懐かしい…自分は持ってませんでしたけど
みんなこういうの持ってましたよね。
…確かに部の人達ってこういうものやったことなさそうですね。
特に環先輩と光と馨が喜びそう…
(想像しているのかふふっと可笑しそうに笑み零し)
>>212 あ、はい…ありがとうございました!
(去っていった212さんの後ろ姿を眺め)
…えっちって…。
(小さく呟いて首を傾げ)
えっちしないなんて板違い
えっちって言えば誰でもえっちしてくれる訳じゃないだろ
どしたらいいんだろね
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:02:08 ID:JfnozNUJ
まあ、そうがっつくでない
>>215 【キャラの性格を考えて行動したつもりでした】
【すぐに反応、みたいなのはハルヒらしくないように思えて…】
名無しが継続したら叩かれるだろうし、
一発じゃ落ちないし、どうしようもないね。
そのための【】があるのでは?
大抵のキャラハンさんは一言で落ちたりしないと思うが
強力モーターで押し上げられながらズカ部と百合ってるところが見たい
なんていう俺は異端か?
>>219 ハルヒらしさ+自分の好みも加味していいんじゃない?
こんな奴とロールできんと思った時は、さっさと切上げてしまってもいいと思う
【とりあえずハルヒについては
一言ですぐに、みたいなのは無いと思います】
【今夜はここで落ちます】
【皆さんおやすみなさい…】
普通にハルヒと喋りたいだけの俺は板違い・・・
bbspinkの必要がないな。
今北
ハルヒはちゃんとハルヒらしい対応だったと思うから、あまり気にしないでいてな
一番なのは自身が楽しめる事、それに他の者とも一緒に楽しめればなおグッド
まーあんまり気負いせずに気楽にガンガレノシ
そんな自分も
>>226と同様に普通にお話したい者なり
でも時間が合わないから会えない…セツナイノォ(´・ω・`)
みんな女が相手だと思うと甘いなw
Hさせて貰えないからってひがむなよw
中華、そういう香具師は一期とかに逝きなさいな
>229=230
おまいら同類www
女を大事にしたつもりになって浸りたいくらい現実がさもしい奴は
キャラネタでも逝け
>>229-232 とりあえずこれ以上場の流れを悪くするのはよそうや
こういう事はチラシの裏に書いておけばいいんだし
そんなわけで以下何事も無かったかのように再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
チラシの裏ってリアルのな
こんな痛いのを他スレに押し付けるなよ
こんばんは。
>>224 >>228 【ありがとうございます】
【ハルヒらしさ、を尊重しながら
自分も楽しめるようにやっていきたいと思います!】
>>226 【自分は普通に話すだけでも大丈夫です】
【見掛けたら声をかけていただけると嬉しいです】
>>228 時間の問題ですか…
うーん…自分はこれくらいの時間以外は中々難しいかもしれません…
出来るだけ違う時間帯にも顔を出せるよう努力してみますね。(ニッコリ)
やっぱり殿がNo.1だ。あこがれるな、ああいう人って。
>>236 え…そうですか?
えっと…
(環の良いところを挙げようと考えるも)
…貴方は環先輩のどこが良いと思われるんですか?
(出てこなかったらしく、持ってきたお茶をテーブルに置きながら問い)
>>237 そうだな、おバカに見えても格好良いところとか…。
人間として魅力あるように思えるんだが、ハルヒくんはどう思う?
ありがとう、このお茶も何気なくでてきたけど高級品なんだろうな。
俺は味の違いのわからん男だ、飲んでももったいないだけかもしれん。
(テーブルに置いてくれたカップを手にとって、飲まずにそれを揺らして弄んでいた)
>>238 そうですねー…
自分は環先輩は…変わった人だなぁとは思います。
まぁ部の人は皆変わった人ばかりのような気もしますが…
(自分の分のカップを持ち上げ、さらりと)
人間としての魅力…
(ふむ、と考えるように)
確かに環先輩の周りにはいつも誰かしら人がいるような気はします。
(あまり部以外で顔を合わせることはありませんが、
と笑って)
【長くなってしまったので分けますね】
>>238 このお茶は…
(ちょっと待っててください、と言い残し奥へと)
(少しして戻ってくる)
今見て来たのですが、確か高いものだったと思います。
(確か鏡也先輩が色々説明していたのだが
興味がないのであまり気に留めていなかった、とは言えず)
>>239-240 もちろん変わった人だと思うよ、でもそこが面白くて好きなんだ。
たしかに変わった人ばかり…というか個性な人ばかりだ。
(メンバーの面々を思い浮かべて笑いをこらえる)
殿って見ていて面白いでしょ?そりゃ人も集まるってもんだよ。
そうかやっぱり高い物だったか…きっと値段は聞かないほうがいいんだろうね。
(お茶を一口飲んで額にはわずかに冷や汗が)
うーん、そこらのお茶とは違うんだろうがよくわからん。ハルヒはわかる?
(飲んだお茶をマジマジと凝視してしまう)
【短いレスだったのに長文で返してくれてありがとう】
>>241 変わっている、ということも言いかえれば面白いということになりますね。
…ものは考えようですね…
(感心したように頷き小さく笑って)
あはは、環先輩を見ているのは確かに飽きませんね。
鏡也先輩もこの前それが環先輩のキャラだ、
…みたいなことを言っていたような…
(やはりきちんと聞いていなかった様子)
いえ、自分には全くわかりません。
(問い掛けに躊躇わずさらりと答え)
光たちに言わせると
「「全然違うよ!この味の違いがわかんないなんて
庶民ってホントかわいそー」」
…だそうです。
(双子の似てない物真似を披露して笑い)
>>241 【こちらこそ、逆に長くなってしまってすみません;】
【すみません、強烈な睡魔が…;】
【置きレス形式でも自分は構いませんので
名無しさんがよろしければ
レスをしておいていただければ後ほどお返事させていただきます】
【それでは先に失礼します】
【本当にすみません;
おやすみなさい…】
>>242 そういうこった。殿だって顔だけじっと見てればハンサムだろ?
いつもバカやってるからそれをあまり感じさせないだけでさ。
(ふと目に留まったハルヒの笑顔に微笑みを返して)
殿だけじゃないよ、みんなキャラ強すぎだからな。
ハニー先輩はもう思いっきりショタ狙いのキャラだしさ。
やっぱりわかんないよなー。
あの双子、いや他の人達にはわかるのか…。
金持ちはもはや味覚さえ違うんだな。
(飲み終えたカップをテーブルに静かに置いて溜息)
あれ?今の光たちの物真似?ああ、うん、気づいてたよ?
(後になって物真似だと気づいて苦笑いして)
>>244 【いえ、こんな時間になっちゃってるし気にしないで】
【おやすみなさい。こちらもこれで失礼します】
こんばんは、レスを返しに来ました。
>>245 顔だけ、ですか…確かに顔は良いのかもしれませんが
やっぱり中身の方のイメージが強すぎて…
上手く顔と中身を切り離して考えられませんね。
(アハハ、と頭を掻きながら笑って)
最近は寧ろ、自分のような普通の人達のほうが
キャラが薄いのでは…なんて考えてしまうようになってしまって…
(もうどっちでもいいかも、と僅かに哀愁漂わせ)
…や、やっぱり似てませんでしたよね…
(慣れないことするもんじゃないな、と頬を染め視線を外し)
【今日はこれで落ちます】
【一言落ちすみません】
こんばんは…
(スーパーのビニール袋を片手に入ってくる)
全く…あの人たちどこいっちゃったんだろうなぁ…
(がらんとした音楽室を見渡して小さく呟き)
ま、仕方ないか…
えっと…これはここ、こっちは…
(言いながら、買ってきた(庶民)コーヒー、(庶民)お菓子等を棚にしまっていく)
はぁ…重かった。
さ、今日はもう帰ろう…
(あくびをしながら扉の方へと歩いて行き、
廊下へと出ていく)
【一言落ちです】
【また覗いてみますね。】
パシリとは大変だな。
庶民は頑張らねばならん、なぁハルヒ!
ハルヒ・・・
なんか
>>248みてきゅんとした
誰かキャラハンやってやれよ・・・!!
と出来ない漏れが言ってみる
殿やモリ先輩なら出来なくは無いけど嫉妬厨が出て来そうで躊躇するよ
251がキャラハンになったらウザイだろうことは察しがつく
早速絡むヤツが出て来たか
躊躇するんなら止めといたほうがいいのではないかと
この流れからみて嫉妬厨、その類が現れるのはわかりきってるし
キャラハンするならそんなのに負けない強さを持ってから来て欲しい
ソレ言ったらハルヒも・・・
ハルヒも・・・なに?
期待age
260 :
ハルヒ:2007/02/18(日) 01:07:58 ID:???
はぁ…昨日は雨よくふったね、よかったぁ〜雷鳴らなくて…
雷を録音したテープを流してみる
262 :
ハルヒ:2007/02/18(日) 01:18:59 ID:???
>>261 ひぃ!(ブルブルガクガク)
お願いやめてよ…いきなりなにを・・・やめてよ…
(耳を押さえしゃがみ込む)
ハルちゃん大丈夫?
よしよし
(背中から抱きしめて頭撫でてみる)
264 :
ハルヒ:2007/02/18(日) 01:33:51 ID:???
>>263 クスン…ホントに?もうやめてくれる?
クスン…みんな意地悪だよ。
意地悪をするなんて、小学生じゃねーんだからさー
うんうん、もうしないよ?
ごめんね
(抱き上げて軽く揺さぶりなだめる)
*殿愛用のくまちゃんがスレを横切らせて貰います*
∩_∩
( ・( ェ)・) < クマー
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
キコキコ
268 :
ハルヒ:2007/02/18(日) 17:10:09 ID:???
今日も雨が沢山降ったね。お陰でなんか寒い…
・・・ふ、ふぁー
あれ〜?ハルちゃん来てたの〜?
ケーキでも食べようかねぇ。。。
(はむっ)
誰も居ない・・・
こんばんは、お久しぶりです。
>>249 パシリ…
…でもあの人たちを一緒にスーパーに連れていくとすごく煩いので…
あの世話をするくらいならパシリの方がまだマシです。
>>250ー256
【自分は参加する人が増えるのはとても嬉しいです】
【スレも活性化するし、大歓迎です】
>>257ー258
自分も…なんですか?
>>260 【他の自分が来ていたんですね】
【また是非遊びに来て下さい!】
>>267 ………。
(無言で見てみぬフリをする)
>>269 ハニー先輩…
(自分が来てから初めて見た部員の姿に
嬉しそうに笑み浮かべるも)
…またそんなに食べると虫歯になりますよ?
(すぐにケーキを食べる姿に苦笑して)
このままホスト部のみんなが集まっていったらいいね。
そうすればハルヒも寂しくないだろ?なーんてな。
>>273 そうですね、みんなが集まったら賑やかで楽しく…
…楽しくなりますよね。
(一瞬部員の騒がしさ等を思いだし言葉を詰まらせ)
(珈琲を運んでくる)
ボ…ボサノバッちーーーっ!!
>>274 賑やかを通り越して大騒動が起きそうだけど、それもまた楽しいだろうしね。
もうこうなったらハルヒも一緒になって暴れちゃえばいいよ!
おや、ハルヒ来てたんだね
お茶でもいかが?庶民の安いお茶だけど
つ旦~~
>>275 え!?ボサノバくん…?
(辺りを見回して)
…いないみたいだけど…
(小首を傾げ)
>>276 自分まで暴れたら誰もストッパーかけなくなっちゃいますから…
(苦笑して持ってきた珈琲を机に置く)
>>277 え、自分に…ですか?
ありがとうございます。
(嬉しそうに頬を染め微笑む)
>>278 ホストにもてなしをすると言うのもおかしな話だけど(苦笑)
でもこんな時はキチンともてなさないとね
ささ、グーっと飲んでグーっと
鏡夜先輩は…何処…
281 :
ケロ:2007/04/21(土) 14:05:42 ID:o0Pvr1V9
ヤフーオークションのスパイダーマン人形
282 :
須王環 ◆GP.HOSTkH2 :2007/04/22(日) 23:28:38 ID:9K7CcPQZ
おぉっ!?ハルヒ、ハルヒではないか!!一人で頑張っていたのだな。もう何も心配しなくても良いんだよ、お父さんが傍に居て―――…ん?
ハルヒの最終書き込みは約2ヶ月前……
(サーッと白い頬青冷め部屋の近い隅に寄り膝抱え縮こまるも時折顔を上げては扉を一瞥して)
ぐすん…。ぃ、いや!俺がココで待っていれば娘は必ず父の温もり求め戻って来る筈なのだ。それに心癒せぬ哀れな姫達も俺を待っているだろう。
改めて…ホスト部キング、須王環。麗しい貴女の心の置き場として参加させて貰おう。
殿、ageるな
一応簡易紹介を載せておこう
【NG】死亡 四肢切断 その他作品にそぐわないプレイ
【備考】原作寄り
>283
こんな夜更けに迷い込んだ子羊ちゃんかにゃ?ようこそ我がホスト部へ――…
(ふっと優男らしく微笑み手差し伸べるもそのまま硬直)
し、しまった…!俺とした事が…。嗚呼申し訳ない、姫。扉を開く貴女の白く華奢な腕に心を奪われるばかりで下げることさえ忘れてしまいました。こんな僕を姫は微笑んで許してくれるだろうか?
改行くらいしろよ、携帯厨か?
酉検索するスキルあるならsageや改行みたいな初心者みたいなことするな。
>>284 (先輩、何も言わずその顔面を踏み躙りまくる)
>285
む、見にくかったか…
不快な思いをさせる結果になり済まないな
しかし言い訳はしないでおこう
これ以上見苦しい姿を姫に見せる訳にはいかないんでね
初心者みたい…か。確かにそうかもしれない
心が痛むよ。自分の愚かさと、何より貴女に俺の印象を悪くさせてしまったことに
以後気を引き締めて接待させて貰う。
貴重な御指摘有難う…姫
>286
ぐっ…ぐは…
ななな何をなさるのだ、姫!?
貴女の閉ざされたその唇は何を僕に伝えようと言うのですか!?
いっ…痛い痛い!顔はやめっ…やめなさい!!
ホモホモ要員かノーマル要員かどっちだろう
>288
ふっふふ…
俺はホモホモ要因に収まるような器ではありませんよ、姫
本当はノーマル要因…と言いたい所だが
何せ場所が場所でね。バイと言っておこうか
男色家のお客様も乙女な姫も訪れる
性別隔たりなく接客出来てこそ、ホスト部キングと呼ばれるに相応しいと…
そう思わないかい?
(双眸細め柔らかく微笑み姫の頬へ指滑らせ小首傾げては同意乞い)
ノーマル要員の時のポジとホモホモ要員の時のポジが知りたい
誤字か…ははは
紅茶でも煎れて落ち着こう。
姫は何が宜しいですか?
ミルクティーからティーパック式ストレートまで数多く取り揃えておりますよ。
>290
ポジションか…
ノーマル要員の際には勿論攻めとさせて頂きたい。
受け受けしくなって姫をエスコート出来ないでは話にならないからな
ホモホモ要員は…リバか
男性ともあって嗜好は様々でしょうから
姫は何がお好みかにゃ?
(人差し指立て浮かぶままに言葉並べ、説明終われば口を猫の様に曲げてみせ)
目だ、目を狙え!(PANPAN!)
実は姫ではなかったりするんだな。
いつも接客している殿にお茶をいれてみよう。
ティーパックとは随分と庶民ティーだな。
(庶民ティーの中からレモングラスを選んで殿に紅茶を入れる)
>292
め、目!?
そんな危ないことしちゃいけませーん!!
ふざけて失明でもしたらどうす…
あっ…コラ待ちなさい姫!
(あんぐりと大口開き派手に音立て姫に向かい駆け出し説教じみた態度で接し)
>293
と言うと…男性の方だったかにゃ?
いや失礼、だが先程も言ったように俺は分け隔てはせずにだな……ん?
あぁ、有難う
君に煎れて貰えるなんて光栄だ
共に庶民ティーを飲みながら庶民の話に花を咲かせようではないか
(陶器の洒落たカップ持ち上げ湯気立ち仄かに香るレモングラスを楽しみ)
(゜д゜)(゜д゜)(゜д゜)(゜д゜)
庶民の話題は尽きることないが時間なのでこれで失礼。
おやすみ。これから頑張れよ。
殿…ち、ちゅーしてください!
>295
ど、どうしましたか?姫達…
そんなに皆で見つめられては流石の俺でも照れてしまいます。
どうです?コチラで293姫の煎れてくれた庶民ティーでも
(向けられた視線に突き刺さる感覚覚えるも長椅子引き着席促し)
>296
あぁ、その通りなのだ!
庶民の知恵にはいつも驚かされる…
しかし刻となってしまえば致し方ないな。
有難う、期待に添えられるよう精進させて貰う
またのご来店、心よりお待ち申し上げております
(深く一礼しては扉閉まりきる迄姫の背を見送り)
>297
如何なる美男子でさえ貴女の前では跪き忠誠を誓う愛の下僕…
麗しい姫の御望みならばこの唇、喜んで差し上げましょう
(胸に手当て慕しく一礼延べ片膝立て跪き姫の手の甲へと口付け落とし)
君達の汚れ無い寝顔を見ていたいが睡魔がそれをさせないらしい
そろそろ俺も床につかせて貰おう
ふふふ…
夢の中でハルヒと親子の親睦を深めるぞ
外に出て春の訪れを全身で感じ春の小川を歌うのだ!
最後に部員が集まることを願って
おやすみ、最愛の姫…
勉強が楽しくなるようなアドバイスして〜!
今夜と明日見られる月は上弦に近いという話を耳にしました。
是非姫と眺めたいものですが、満月ではなくて良かったと思う。
満月に映える貴女は眩しすぎて見つめる事が出来ないでしょうから。
>300
ふむ…姫はどうやら勉強があまりお好きではないようだ
では新しく学ぶことに対する喜びを全身で味わってみては如何だろうか?
無知な自分にサヨナラして新しい博学の自分に変身出来る喜び!
そして一つ一つの知識を与えて下さる先生の愛を素直に受け止めれば
きっと姫もまた大きく成長出来るだろう。
その時は…僕に恋のレッスンを手取り足取り教えて頂けますか?
(スッと姫の手を取り勉強により衰弊しないように労わり愛でる様に撫で)
ありがとう…殿。頑張るね、もう少し。
ぎゅーって抱きしめてもいいですか…?
>302
僕に姫の力添えが出来たならば光栄です。
俺も応援しているぞ、次に貴女の輝いた笑顔が見られるように。
辛くなったらいつでも訪ねてくれれば良いでしょう。
ん…あぁ、構わないよ。僕も今貴女を抱きしめたかった所です。
(唇で三日月描き両腕広げふわりと姫を包むようにして抱きしめ)
環くん、おしゃべりしようよ〜!
最近気づいた小さな発見とかある?
>304
そうだな、最近はアイデア商品という庶民のいじらしい知恵の結晶に驚かされたぞ。
テレビのスピーカーの代わりに小型のスピーカーが売られているというのだ!!
どうやらそれは小部屋のような家で一つの所帯を成すのに必要な物らしくてな
他人に遠慮して大音量で映像を楽しめない際にそれを傍らに置くことによって
大音量で聴いている気分になれるという優れものだ。
あぁっ!何と暖かい家族愛だろうか!!ぐすっ…
(人差し指立て商品の説明を述べるも脳内で一つのドラマが出来上がれば涙が滲んで)
あなたにとって女性とは?
私、パパのお嫁さんになる!
>306
女の子は皆可憐で愛おしい…美しい羽根を持った天使のような存在だろうか。
だから最高のお持て成しを用意して心も身体も潤して差し上げたい
羽根を休めるオアシスにしたいと、そう思っているのですよ。
姫、僕は貴女の繊細なその羽根に触れることは出来るでしょうか?
>307
ぬおっ!?ど、どうしたのかな?お嬢さん、パパとはぐれてしまったのかにゃ?
うんうん、そうか…それはきっと君のパパも喜んでくれるだろうね
お兄さんにも娘のような存在がいてね、お嫁さんしたい位に大好きなんだよ
さ、こんな時間に一人で歩いていては危ないよ。お兄さんが一緒に君のパパを探してあげようね。
あなたの特別になりたいんです‥‥
眠れるまで傍にいて。
>310
僕も貴女の特別になりたいと思っていた所ですよ、姫。
もし少しでも心に隙間があるのなら、そこに僕を置いてはくれませんか?
さ…眠りましょうか。夜更かしは姫の子供のような柔らかい肌に悪い
姫の安眠を護る為に…今宵はご一緒しますよ
フ…胸がドキドキして返って眠れないかにゃ?
(手を頭に添えて緩く抱き寄せ姫の髪を梳くように撫でてやり耳元で悪戯な言葉を囁く)
【本日はこのまま寝落ちとさせて貰う。ご来店有難う御座いました】
【諸君も早めに寝てスッキリ朝を迎えるように努めるのだぞ?】
まったくもう…環先輩ってば、また散らかしたまま…
(出しっぱなしの食器を見ると、呆れたように大きく肩を落とし)
(慣れた手つきでそれをてきぱきと片付けていく)
…これでよし、っと。
(散らかっていたものを全て戸棚にしまい終えると)
(パタンッとその扉を閉めて息を吐き)
(そのまま踵を返して、第三音楽室を出て行く)
ハルヒ好きだー!(後ろから抱き締め)
(そして投げ飛ばし)
看護婦さんを目指してます。看護婦さんは好き?
>312
うわっ!?な、なんですかいきなり…?
(突然後ろから抱きつかれ、驚いて思わず声を上げ)
(若干戸惑いながら、振り返ってその顔を覗き込む)
>313
あ…
(>312が投げ飛ばされる様子をぽかーんとして見送り)
…なんだったんだろう、今のは…
(さして取り乱すような様子もなく)
(>312が飛ばされていった彼方を遠い瞳で見つめる)
>314
職業に対して好き嫌いが当てはまるのかは疑問ですが…
看護士はとても立派なお仕事だと思います。
たくさんの人の命を背負って、毎日毎日休みなく働いて…
そんな大変な職業だっていうイメージがありますけど、
それを務めている人たちはすごいですよね。
本当に、『白衣の天使』だなぁって思います。
…それに、そんなお仕事を目指して頑張っているあなたも。
その、あなたの志しも。すごく立派だと思いますし。
だから、貴方のこと、自分も応援させていただきますね。(にっこり)
ハールヒー!植物は好きか?
良ければコレをやろう
つ【ベビーキャロットやミニほうれん草が育ってる鉢】
殿…寂しいから早くきて〜
;;;;;ヾ);;;) (;:;ヾ;;;ヾ
;;;;;ヾ);;;) ((;::ヾ;;;ヾ
;;;;;ヾ);;;) (;::ヾ;;;;ヾ スヤスヤ
!l ;||}、 ._,,..,,,,_ ;{ll;;;l
;::ll;.| ~ヽxx./ ,' 3 `ヽーっ.xxノ~.|!!;;:
;;;!l } ミ三三三三三三彡' };!;;l|
|l !| `^`゛゛''"""~~゛゛"´~ ノ;;:;:;l
ヘハヘゞ "^ハブヘ
フッ…久し振りだな、皆の衆!
おや?俺の大切なくまちゃんがないぞ。
きっと姫の誰かが俺の代わりに抱いて思いを募らせていたのだな
はは、仕方のない姫だ―――ん?
なな、何故くまちゃんが戸棚の中に……
(いつもなかばソファの上にちょこんと脚を伸ばして座っている筈の縫いぐるみが無いと知ると)
(顔上げ視線広い室内巡らせるも勝手な妄想により捜索中断してしまい)
(何事無しに目に映った硝子戸棚の中にターゲット発見し唖然とした)
>311ハルヒ
ははははーるひぃいいっ――!!!
お父さんが恋しくて来てくれたのかにゃ?
ふっふふふ…可愛い奴め。
俺のくまちゃんをあんな狭い所に入れてしまうのは可哀想だったが
俺の為に片付けてくれたハルヒを怒ることが出来るだろうか?否!!
ハールヒーぃ〜!さぁ寛大な心を持ったこの父の胸に飛び込んでお〜いで〜
(ぐっと一人拳作り握り締め、踵返しハルヒを抱きしめようと両腕広げスローモーションで駆け寄り)
>314
看護士さんか…俺も風邪の時は世話になったな。医者が処方する薬と安静は勿論だが
俺は彼女達の優しい言葉や笑顔にも症状を和らげる効果があると思っています。
ふむ…なるほど、姫は看護士さんを目指しているのだな。
立派な夢ではありませんか!えぇ、貴女はきっと素晴らしい看護士になるでしょう
実は俺も今ある病に悩まされていてな、どうやら如何に優秀な医師でさえ治せぬと言うのだ。
君には治せるだろうか?君を想う程に身を焦がす程に熱く胸を焼くこの恋患いを、ナイチンゲール…
(眉下げ悲しそうに微笑み、姫の手を己の胸に持ち遣り当てがわせ鼓動伝え)
>317
むっ!?聞こえるぞ…俺を求める姫の悲しい声が!!
辛い想いをさせてしまったね。すまない…
貴女が兎のように寂しいと死んでしまう生き物なら僕はどうしていただろう。
可哀想に…でも良かった。今はこうして貴女の白い肌に触れる事が出来るから
涙を拭いて下さい。ね?アルビノの貴女も美しいが、真っ赤な眼は僕を興奮させてしまう。
よし、これなら見えないな。落ち着くまでもう少し…こうしていようか
(身を僅かに屈めせめてもの配慮か姫と頬擦り合わせるようにして抱き背中に腰に腕回し)
>318
ま、まさかこいつは…荒巻スカルチノフ!?
か、かわいい!しかしここまで小さいとは…か、飼ってみるか…?
そうと決まれば早速資料だ!…なになに?荒巻スカルチノフ…
(コンピュータの画面に映し出された所謂《ガイドライン》の内容を目で追い読み進め)
起き上がることはあまり無いが、たまに餌を求めて徘徊する事がある?
ふむ。獲物を見つけると、自分よりも大きなものでもすごい勢いで捕食する…
… … …触ると、体中の毛を逆立てて身を守る… …
壁を走るなど、常識では考えら――も、もういい!!
皆の衆!荒巻スカルチノフさんに触ってはならんぞ!そっと寝かせておいてやるのだ!
【久し振りに少しだけ待機しておこう】
*殿愛用のクマちゃんがスレを横切らせて貰います*
∩_∩
( ・( ェ)・) < クマー
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
キコキコ
>320
ク、クマちゃん!?
俺は錯覚を見ているのか?…いや夢か!?
えぇい!今はどっちでも良いのだ!くまちゃあぁ〜ん!!
何をして遊ぼうか?そうだ、一緒に缶蹴りでも…
あ、あれ…くまちゃん何処へ…
(一瞬ぬいぐるみを視界に留め戸棚に視線移せばガラス戸が開いていて)
(うふふと含んだ笑み浮べ顔を正面に向け直した頃にはそれは目の前から姿が消えていた)
殿来てたの!?うえ〜ん寝てた…
>322
はは、大丈夫。俺は姫から逃げも隠れもしませんから
貴女が呼んで頂ければ直ぐにでも飛んで行きましょうとも
貴女の甘い口付けを得られるならば、如何様な犠牲も厭いませんよ。
(姫の艶やかな髪を悪戯に掌に乗せ小さく跳ねた先端に接吻与え)
庶民の殆どはもうコタツをしまった頃だろうか
名残惜しい気もするが泣いてはならぬぞ!
コタツを通して来年の冬の訪れを想い慕うことが出来るのだからな?
【不定期に覗かせて貰うぞ】
この馬鹿が……まだコタツを楽しみにしているのか?
(光る目がねをクイとあげる)
そんなにコタツが恋しければスイッチを付けずにテーブル代わりに使えばいいだろう。
庶民はそうしているらしいが。
【たまたま見かけて話し掛けてしまったがまだいるか?】
*殿愛用のクマちゃんがスレを横切らせて貰います*
∩_∩
( ・( ェ)・) < クマー
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
キコキコ
ターン>
いくら庶民でもそんな使い方しませんw
>325
ほう?これは興味深いな…
(自転車を漕ぐクマを掴んでしげしげと見回す)
電動というわけでもなく、しかし…生き物の温もりもない。
(愛用されているとわかる縫い目を弾き)
…紛れもないぬいぐるみだ。
巷で庶民の間で人気の出ているファスナーからアンダーが垣間見えるクマでもなし…か。
持ち物は飼い主に似るとはいうが…はて…突拍子のない所も似るものなのか?
>326
(パッと営業スマイルに早変わり)
これは姫……ようこそホスト部へ。
今宵は…(室内を見渡して)…部員が不足してはおりますが。
それでも姫を満足させる事が出来る催しもそして商品のラインナップも取り揃えております
(にっこりと優しげな笑みでアルバムを差し出し)
今回のお勧めは…恋の訪れの春爛漫、青春のひと時を動画に納めたメモリアルDVDでございます。
しかし、さすが姫…よく世間の事を学ばれておられるようですね?
まだまだ勉強不足だったようです。
(はにかんだ笑いで、手早く手元の手帳に諜報員Dの情報集主力に難ありと書き込む)
鏡夜様のアルバムはございますの?
>329
(笑顔のまましばし固まり)
勿論ございますよ?
(営業スマイルを壊さないまま)
ところで姫君……そろそろGWも近い頃合ですが、姫は何かご予定がおありですか?
331 :
sage:2007/04/30(月) 21:19:54 ID:CVUTjjoa
ホスト部の皆さんは秀才ですが、勉強をたくさんしてるんですか?
それとも天才型なんですか?
普段どのくらい睡眠をとるの?
>331
姫、少々失礼させて頂きます。
(くすと笑みを零してそっと女性とのネームプレイトを指し示す)
ネームプレイトが少しずれてしまっていたようでしたので…。
勉強ですか?そうですね、日々の鍛錬は怠らないようにしています。
(極上の笑顔を浮かべて、姫のテーブルの前にカップを音を立てずに置く)
姫に呆れられてしまっては…と思うと、自然と…。
ゴールデンウイークはどこも混んでますよね。
出かけても疲れてしまいそう…
>332
僕の場合ですが…あまり睡眠時間を必要とはしていません。
ですが、朝が弱いのでそれなりには……。
(ダックスワーズと生クリームがこんもり乗ったお皿を姫の前に差し出す)
ですが、姫?睡眠は美容の元といいます。
特に肌の再生機能は9時から3時までの間に睡眠をとるともっとも効率的だとか。
肌に良いオレンジのダックスワーズでございます。
姫の美しさを少しでも長く保つ助けになれば良いのですが…。
>334
では…。
(一瞬キラリと眼鏡が光り、手元の手帳を開き、パンフレットを少女の前に差し出す)
もし宜しければGWにこじんまりと沖縄にある鳳のプライベートビーチで。
姫と束の間の時を過ごせればと私達ホスト部では計画中でございます。
もし宜しければ…GWの喧騒もとどかない、密やかで落ち着けるひと時を如何ですか?
>330
では鏡夜様のアルバムを単独で5セットいただけますか?
オホホホホ!
>337
(固まったまま何とか笑顔で)
ぼ、僕のを……ですか?
(一回目を閉じて、一呼吸置いた後に)
今なら環部長のアルバムを4セットで買われると漏れなく一日環部長独占権がついていきて
大変お得になっておりますが…。
>338
ええ、鏡夜様のがいいんですの。その笑顔を崩してみたいのですわ、鏡夜様。
支払いはカードでよろしくて?
あら、環様一日独占権ですの。それも素敵ですけれど、
鏡夜様一日独占権でしたら、10セットでもよろしくてよ。
>339
(くっ…何故だ、この人から環に似たオーラを感じる……)
(逆らうのは簡単だが、逆らうと後で面倒な事になる気がひしひしと…)
僕の笑顔を崩すなんて簡単なことですよ、姫。
ただ一言、貴女のその美しい唇から僕を拒まれる言葉を言われてしまえば。
僕の笑顔など、ただ風の前の塵にさえ満ちません。
(悲しげに微笑みながら、姫のカップに紅茶を注ぐ)
(急に携帯が鳴り響き)
失礼しますね。
(やんわり笑って、掌で制しして席を立ち、裏方に回って携帯に出る)
あぁ、俺だ。環か?なんで部にお前がいない。
お前目当てのお嬢さん方の売上がとれ程さがったかと!
……何?光達が?……あいつら…またか…。
(軽く頭を抑えて舌打ちをする)
…分かった、すぐ向かうから動くなと伝えておけ。
(苛立たしげに携帯をきった後に姫の元へと向かい)
申し訳ありません……急用が出来てしまったので席を外させて頂かなければならなくなりました。
このお詫びはまた後日、必ず…。
姫、今宵はご来店、誠にありがとうございました。
(一歩ひいたところで綺麗に礼を返して退室)
【お付き合いありがとうございました、姫君方】
【今宵はこれにて失礼させて頂きます。またのご来店、心待ちにしております。】
…けっ結婚してください!毎日お弁当作りますから!
殿、鏡夜さん。おやすみにゃさーい!
>316
植物、ですか?うーん、そうだなぁ…
好きか嫌いかと聞かれたら、どちらかと言うと好きかな。
植物に限らず、生き物には何か不思議な力がありますよね。
植物や動物を見ていると、普段は忘れてしまっているような、
何か不思議な感覚を、急に思い出せそうな気持ちになりません?
…なんて言ってる自分たち人間も、生き物なんですけどね。
(少しだけ肩を竦めて、冗談っぽく苦笑いをする)
あ、これは…?自分がいただいちゃっていいんですか?
(鉢を受け取りながら、びっくりしたように目を丸くしてそれを見つめ)
わぁ…よく育ってますね。あなたが育てたんですか?
なんとなく採って食べちゃうのがもったいないですけど、
家計の足しになるので、自分としてはすごく助かります。
ありがとうございます。(にっこり)
…そうだ。ホスト部のみんなにもおすそわけを…
(言い掛けて鉢を持っていこうとするが、はたと思い返して)
…いや、あの人たちは高級な野菜を、
いつでも好きなだけ食べられるんだし、別にいいか。
(一人で納得すると、鉢を第三音楽室の奥へと運んでいき)
(自分の鞄の隣に、丁寧にそっと置いておく)
>318
……?なんなんだろう、この生き物…?
すごくよく眠ってる…こんなところでよく熟睡できるなぁ…
しかも今時ハンモックで寝てるし。へんなの。
(驚くことはせずに、ただ不思議そうにぼんやりと見つめて)
うさちゃんやくまちゃんに似てるような気もするけど、
うさちゃんやくまちゃんとは、なんとなくどこかが違うような…?
うーん…えーっと…
(何とはなく考えを巡らせながら、ホスト部の雑務へと戻る)
(そのまま暫く仕事を続けていると、ふと唐突に答えを思い付き)
…あ、そうか!耳がないから変なんだ。
(ポンと手を打って、一人で深く納得)
>344
こんばんは、名無しさん。ようこそホスト部へ。(にこっ)
お気遣いありがとうございます。自分は元気ですよ。
一応、健康には普段から気をつけているんです。
…まあ、ホスト部は毎日大変なことばかりで、
帰るときにはいつもくたくたに疲れてますけどね…
ホスト部の人たちはみんな元気すぎて、ちょっと困りますよね。
(冗談めかして肩を竦めながら苦笑し)
…名無しさんは元気ですか?
もう春だとはいえ、体を壊したりしないように、
健康には気をつけてくださいね。(にっこり)
>319環先輩
(両腕を広げてスローモーションで駆け寄ってきた環先輩を)
(無表情のままひょいっと身を交わして避け)
…あ。環先輩。いたんですか。
(向き直って見ると、ふと先輩の手にしたくまちゃんが目に入る)
…あぁ、すみません。その先輩のくまちゃん。
散らかっててなんか邪魔だったんで、自分が片付けちゃいました。
そのへんに転がってると邪魔になりますから、
次からはきちんと先輩が片付けてくださいね。
(淡々と告げると、先輩を後目に、さっさと踵を返して行ってしまう)
>>346 そうかー。健康でいるのは良い事だよ
このホスト部の面々はみんな色んな意味で凄いのばかりだからね
庶民のウチ等にはとても付いていけないよ
そんな中で元気にやってるハルヒが羨ましい位だw
元気…と言いたいけど、最近は色々とあって疲れる日々だよ
まーそんな中で癒しを求めてハルヒを指名したい訳だけど…
>348
あなたも庶民なんですか?じゃあ、自分と同じですね。
自分のことを自分で庶民なんていうのもちょっと悲しいですけど。
(再度苦笑いをしながら肩を竦めて)
自分からしてみれば、この桜蘭高校の人たちは、
みんないろんな意味ですごい人たちなんですが…
それでも、このホスト部は群を抜いてるって感じですよね。
自分なんて、ごくごく一般の、普通の庶民でしかないのに、
なんでこんなところにいるのか…
…と言っても、ここでは自分みたいな庶民のほうが、
むしろイレギュラーな存在なんですよね。
(はーっと溜息を吐いて、肩を落とす)
羨ましがることなんて、本当に何もないですよ…
今ではホスト部の活動にも大分慣れてきましたけど、
最初のころなんて、先を思いやるだけで憂鬱になってましたし…
名無しさんもお疲れみたいですね。大丈夫ですか?
(少しだけ心配げに名無しさんの顔を覗き込みながら)
自分は何の力にもなれませんが…
こんなことでよければ、いつでも。(にこっ)
(名無しさんの前にティーカップを置き、トポトポと紅茶を注ぐ)
>>349 カナシーかな俺もパンピーなんだよね
まー仕方ないよ、ここはお金持ちな人たちが集まる場所なんだし
(こちらも真似るように苦笑して肩を竦める)
ホスト部の面々の噂は色々と聞いてるからね〜
ただでさえ世間知らずなの…ゴホゴホ…いや、なんでもないです
まーいいんじゃない?ハルヒみたいなのが居てくれるだけでも、俺らは癒されるからね
(肩を落とすハルヒの頭をそっと撫で)
うん、大丈夫大丈夫!
さっきも言ったけど、ハルヒの顔を見るだけでも癒されるから
(ニッコリ微笑み返して注がれた紅茶を一口飲む)
>350
世間知らず…本当にその通りですよ。
しかも、あの人たちは、自分が世間知らずだということを、
まったくと言っていいほど自覚していないですからね。
それどころか、自分たちのほうが常識だと思ってる始末です。
(呆れたように愚痴を言いながら、自分もカップに口をつけて)
癒し…ですか…?自分が?
うーん、自分のどのへんが癒しなのかさっぱりですけど…
そう言っていただけると、ちょっとだけ救われますね。
ありがとうございます。(にこっ)
(礼を言って微笑むと、ふいに頭を撫でられて)
……!
(その手の下から名無しさんを見上げ)
(ほんの少し恥ずかしそうに、えへへ…とはにかむ)
ありがとうございます、名無しさん。
(微笑み返しながら紅茶を飲む名無しさんを見て)
…ふふ、よかった。自分にはこんなことしかできませんけど、
お疲れになられたときは、またいつでも、
この桜蘭高校ホスト部に遊びにきてくださいね。
出来る限りのおもてなしをさせていただきますから。(にっこり)
…あ。
(ふいに時計を見て、時計の針が大分まわっていることに気付く)
せっかく来ていただいたところで申し訳ないですけど、
もうそろそろホスト部閉店の時間みたいです…
(そう言って椅子から立ち上がり、名無しさんをドアまでエスコートして)
本日はご来店、どうもありがとうございました。
あなたのまたのご来店を、心よりお待ちしております。
(にっこりと微笑みながら、礼儀正しく礼をする)
>341
え?結婚?自分とですか…?
(ぽかんとした表情で見つめ、言葉を問い返して)
えーっと…自分のようなただの庶民と、
あなたのようなお金持ちの方との結婚は、
結構無理のあることではないかと思うんですが…
もちろん、あなたの立場の問題ということもありますけど、
庶民とお金持ちの方とでは、価値観が違いすぎると思いません?
お金持ちの人たちの生活に慣れるだなんて…
自分なんかには、到底できるようには思えないんです…
(ホスト部で受けた数々のカルチャーショックが脳裏に浮かび)
(困りきったように、溜息を吐いて肩を落とす)
それに、お弁当を作っていただけるのはとても嬉しいんですが、
お弁当の中身が、毎日キャビアやフォアグラやトリュフだと…
……
…
…いや。いいですよね。結婚。
(真顔のまま頷いて、食い入るように見つめる)
>>351 自覚してないのか…それはまた何と言うか…
(額に一筋汗を流しながらハルヒの愚痴を静かに聞いている)
そんな中にいるハルヒは…やはり凄いな
俺なら確実に一日も持たないだろうし
(苦笑しながらハルヒを純粋に凄いと思い、ニッコリ笑って誉める)
少なくともそういう所が癒されると言うか…
お礼なんて良いさ、俺は素直に言葉を口にしただけだしね
…やっぱりハルヒが人気あるのが良く分かるな
(恥ずかしそうにはにかむハルヒを見て僅かに頬を赤くする)
うん、お言葉に甘えさせてもらうよ
と言っても俺自身そうしょっちゅう来れないけど…
会えたらまた会おうな、そして楽しく話をしよう
(ニッコリ笑うハルヒにニッコリ笑い返す)
そっか…もうそんな時間になっちゃったか
こちらこそ今日は付き合ってくれてありがとう
それじあ…またね
(礼儀正しく礼をするハルヒに手を振ってホスト部を後にする)
(帰宅の準備をしていると、部屋の中央のテーブルの上に)
(いくつかのカップが出しっぱなしになっているのが目に留まる)
あれ…?まだティーカップが出しっぱなしだ…
(溜息を吐きながら、テーブルへと近づいていくと)
(そこに置いてあるのは、あの鏡夜先輩のティーカップ)
…今日は鏡夜先輩が散らかしたまま?
珍しいなぁ。何か急ぎの用事でもできたんだろうか。
(そう言いながら、手際よくてきぱきとカップを片付けて)
…よしっ。
(すべて戸棚にしまい終えると、パタンッと扉を閉め)
(そのまま踵を返して、第三音楽室を退室する)
>353
自分のほうこそ、今日はお付き合いいただいて、
どうもありがとうございました。
…はい。また機会があればお会いしましょう。
自分もそのときを楽しみに待っていますね。
(手を振る名無しさんを、微笑みながら見送る)
【今日は遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【それでは、自分も落ちさせていただきますね。】
【おやすみなさい。】
っさゎさゎ
殿をおさわり
さゎさゎ・・・
女性がお化粧して綺麗になる事についてどう思いますか。
あなたの一番の武器は何?
鏡夜様、環様、ウホロールはしないのでしょうか?
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:04:37 ID:D/PagtaQ
ヤマハニサイコー
とうとう褌姿をさらしてしまった環さま…
どんなお気持ちでしたの…?
まあ…
激しくスレ違いでしたわ
オホホホ…orz
ノ)
∧__∧_ / ノ ♪ あはん あはん あはん
( ´・ω・)' ./
( -、 ~⌒`つ
 ̄
ロベリアー♪♪
ああ君は、掃き溜めに鶴!
今すぐロベリア女学院へ編入の手続きを!!
最近アニメを見始めたんだけど
これ面白すぎるw
なんとなーくageてみる
(寂しそうにきょろきょろと見回す)
どうやら皆の衆は忙しそうだな…。
よし、麗しき姫君達にお会いするためにも
部活動に勤しむとしようではないか…!
フッ…それでは早速だが、俺の事を 赤 裸 々 に綴ってみるとしよう。
【キャラ名】 須王 環 ◆PuqpTama.A
【NG】 品を欠く様な事はして欲しくないな。
【備考】 (う〜ん。何かあったかにゃ?)
俺の事は「キング」と呼んでくれても全然まったく
これっぽっちも構わんぞ?
むしろ俺はホスト部員にこれを強くプッシュする!
(と訴えかけるような目で部員を見る)
あまりにも美しく煌びやかな宴につい、自己紹介してしまったが
とりあえずはまた後で足を運んでくるとしよう。
それでは手始めにチャーミングで可愛らしい姫君達へ
愛の言葉を綴るとしよう。
>356-357
ぅわぁっ……っ!(裏声)
こっ、こらっ!思わず変な声が出てしまったではないかぁっ!
(びくびくと涙目で頬を赤らめる)
>358
フッフッフッ。姫よ…とても良い質問ですね。
私は例え、姫が化粧を施していない素顔のままでも、
あなたのその美しき心の奥に潜む美貌に捕われて跪くことには
変わりありませんが…ただ一つだけ言わせ頂くとすれば
学園生活において…そう、姫が男物のブレザーを愛着するような
ことがあれば、私は嘆き悲しむ事となりましょう。
ああ、ハルヒよ…父は悲しい。 悲しいぞーー!!
(ぐっと握りこぶしに力を込める)
>359
フッ…それは言わずと知れた、この美貌っ…!
美しいということは、それだけで大罪なのだっ!
うっ、なんだか冷ややかな視線が全身に突き刺さるのは気の所為か…?
環様に添い寝してほしい…
>360
ウ、ウホロール?
な、なんの事だ母さんよ…。
スイスロールならすぐにでも手配できるのだが。
もしかしなくても、この手の話はれんげ君に聞いた方が良いのだろうか。
あ。今、双子に馬鹿にされたような気がする…何故なんだ!
>361
………?
これはハニー先輩を呼んできた方が良いのだろうか。
>362-363
褌というのは日本古来から伝わり、祭り事では男の正装だと聞いております。
そう思えば、今は充実感で満ち足りている次第です。
何を纏っても似合ってしまう自分が憎いっ…!
…おや、どうされましたか姫。
そんな気を落とさずに、どうか私を見てはくださりませんか?
>364
!!
いけません! 子供は見ちゃいけませーーんっ!
(と、いいながらハルヒの背後から目隠しをする)
>370
おや…姫よ。そんなことを仰っては、私は姫から離れる事が出来なく
なってしまいます。
もし、それでも宜しければ、私が姫の毛布代わりとして包み込む事を
お許しください。
(ベッドの上、スススっと姫の隣に体を滑り込ませて)
(背後からそっと抱きしめる)
>172
あぁ、環様の温もり…!
今夜は興奮して寝られません!
間違って172にしてしまいました…環様は372でしたのに!
これはもう切腹するしか…
>373
ふふっ。可愛らしい姫よ。
あなたの温もりに、私も眩暈がしてしまいます。
もし寝られないと仰るのなら、姫が寝付くまでこうして
特等席から可愛らしい容貌を見ておりますよ。
(上から覗き込むようにして、耳元で囁く)
376 :
常陸院馨:2007/07/30(月) 23:47:29 ID:???
>374
つ【短刀】
姫ー、どうぞ。って悪趣味?
殿ー割り込みごめんねー。あははははー。
377 :
常陸院光:2007/07/30(月) 23:52:01 ID:???
馬鹿だな馨…そんな事しなくたって俺はお前を。
(顎に指をかけてキラキラした瞳で見つめる)
それにこの間お前は怪我をしたばかりじゃないか。
これでまた怪我をしたらどうするつもりなんだ?
(手をそっと握って馨の指を咥える)
あまり心臓に悪い事をしないでくれ。
>374
そんな姿も可愛らしく見えてしまう私は最早、姫の下僕…。
姫が切腹すると仰るなら、私もお供いたしましょう。
ですがそれよりも、こうして姫の時間を共有できる事が
何よりの至福なのです。
下僕の…私の為にも生きて欲しいと願う事を、どうかお許しください。
>376
馨ぅーーーっ!
なんと恐ろしい事をするのだっ!!
あははって…笑い事ではないぞっ!?
その短刀は没収だっ!
(馨から短刀を取り上げる)
おお!光もいたのかっ…!二人とも、会えて嬉しいぞっ!
379 :
常陸院馨:2007/07/30(月) 23:59:48 ID:???
>>377 …光!
ごめん、僕…。
(光から目を逸らして俯き、姫と殿の視線を気にしながら涙をキラキラと浮かべて)
あ…、光、僕ごめんね。もう危険な事はしないよ。
もしかして僕ら、姫と殿の邪魔してる…ね?
>>378 僕もだよ、姫と殿がいたから来てみたら光まで。
殿、邪魔してごめんね。
(光の手を握り締めながら殿を見る)
380 :
常陸院光 :2007/07/31(火) 00:06:14 ID:???
>378
あ、殿ノシノシノシ
殿が エ サ になってくれて助かったよ〜
さ、姫・・・・
(そっと手を握り締めて)
殿だけじゃなくて僕の入れたお茶をのんでよ。
(カップに紅茶を注いで手渡す)
>379
(姫と殿の視線を気にする馨の頬をそっとなでて)
でもさー、僕らも売上あげないと恐いし。
(どこかの魔王を思い浮かべる)
あ〜あ、殿にだけノルマなんてつけてくれればいいのにさ〜あ?
(姫と殿の邪魔してる…ね?といわれて)
(慌てて姫の方を向く)
姫……ご、ごめん…馨と姫がいてつい…
短刀なんて出してくるから、
姫と馨が心中しちゃうのかと思って……
(苦悶に満ちた表情で俯く)
姫…馨…僕だけおいてかないでよ…
>379
うむ。お前は時々、シャレにならない時があるからな…。
以後、姫を恐がらせるような事があったら、父は許さんぞぉーーっ。
>380
お、俺はエサだったのか…!? orz
(コホン、と咳払いをし)
ところで、ハルヒの見よう見まねでお前達に庶民コーヒーを淹れてみたのだが、
時間があれば、ゆっくりしていくといい。
つ【庶民コーヒー】
お前達には常々、聞いておきたいことがあるしな。
382 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:16:08 ID:???
>>380 でも僕らのノルマは達成されてると思うけど。
(魔王様販売のグッズの売り上げでさ、と光の耳元に囁いて)
ごめん、姫が怖いこと言うから…。あれ、玩具の短刀だよ。
殿が持っていってしまったけど、殿に確認してもらえば分かるよー。
海賊の時に使った短刀だから。
(ぎゅっと光に抱きつき)
>>381 僕、殿みたいな馬鹿殿を父親に持った覚えないんだけどさー。
(冷たい視線を投げつけ)
383 :
常陸院光 :2007/07/31(火) 00:21:07 ID:???
>381
ちょ…殿、それくらいで落ち込まないでよ〜大げさだな〜まったく
庶民コーヒー?とのがぁ?
(庶民コーヒーを受け取り一口飲んでブッと吐き出す)
殿、これ不味い。
ハルヒがいれてくれたのとなんでこんなに味違うわけ?
(じと目で見た後、一つ溜息をついて)
ま〜慣れてないんだし、仕方ないか
で?聞きたいことって〜?聞くなら早くしてよ。
僕達こー見えて暇じゃないんだしさ〜
(馨を抱き締めたままベー)
>382
うげっ、また変なグッズ作ってるんだ?
(癒そうな顔をして、耳元で「じゃさ、次は殿の販売グッズ作ろうよ僕達でさ」)
玩具…
(肩の力を抜いて)
心配させるなよー
(ハーと溜息を吐いて、抱きついてきた体をぽんぽん叩き)
馨と離れるなんて冗談でも想像したくない。
>382
うむ…確認したぞ。確かに玩具の短刀だったな。
しかし、相変らずというかなんというか、お前達は本当に
仲がいいな…。今更だがな。
ひ、光っ…!そんな酷い事いうもんじゃありませんっ!
(と光に抱きつこうとするが、馨の視線が刺さり思いとどまる)
385 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:23:04 ID:???
ところで姫、大丈夫、僕らが来て遠慮してない?
殿の時間取っちゃってごめんねー、いたら一緒に話そうよー。
386 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:25:55 ID:???
>>383 殿のいれた庶民コーヒー、そんなにまずいの?
まあねー。でも鏡夜先輩に逆らうなんて無謀な事はしたくないしさ。
(「それいいねー、等身大抱き枕とか姫達に売れそうじゃない?」と耳打ちして)
うん、ごめんね光。もうしないよ。
(こっつんと光に額を当てて謝る)
387 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:31:39 ID:???
>>384 はあ、当たり前でしょー。それとも殿は僕と光を仲違いさせたい訳?
殿ってマゾ?
殿も光に抱きつきたいの?
いーよ、姫との仲を邪魔したみたいだし。
殿にも姫にもごめんね。(上目遣いで)
388 :
常陸院光 :2007/07/31(火) 00:31:47 ID:???
>姫
姫〜僕ごめん…面白そうだからついきちゃったんだけどさ
遠慮はなしだよ?
>384 殿
ブーハズレー
そっちは馨。光は僕だよ。ハルヒはイッパツで見分けられるのにな〜
>386 馨
ハルヒに比べたらねーでも
(耳元で「殿がいれたわりには意外といけたよ。」)
はは…鏡夜先輩に逆らったら学園生活しづらくなっちゃうし
あんま遊べなくなっちゃうもんね〜
(「でもやっぱこういう場所だからダッチハズバンドなんてどう?」耳打ち)
馨…
(頭を撫でて、背中をなでる)
ずっと一緒だよ。ずっと…
(第三音楽室の扉を開け、ひょっこりと顔を覗かせて)
…あれ?今日はずいぶんと賑やかなんですね。
珍しくお客さんまで来てるみたいですし。
(部室の喧騒に驚いて、ほんの少し目を見開きながら)
ちょうどよかった。
最近誰もここに来てなかったみたいだから、
買い置きしておいた飲み物も古くなっちゃったかと思って、
今さっき買出しに行ってきたところだったんです。
(一言そう断ってから、そそくさと第三音楽室の奥へと姿を消す)
(しばらくすると、いくつかのティーカップを乗せたトレイを手に)
(部屋の真ん中のテーブルの前へと再び姿を現して)
…はい。庶民コーヒーです。
(庶民コーヒーの注がれたティーカップをトレイから取り上げて)
(丁寧にテーブルの上に置きながら)
環先輩が淹れたそのコーヒー…
もう賞味期限が過ぎちゃってるんじゃないんですか?
(横目で見ながら、何食わぬ顔でさらりと指摘する)
>383
ま、不味いぃっ!?
確かにハルヒの淹れ方を再現したつもりだったが…。
…後でこっそり練習するとしよう(ぼそっ)
まぁ、鏡夜の販売活動は確かに目を見張るものがあるな。
これも部費のためか…。
ん?等身大抱き枕…!?
ほ、欲しいっ! 俺専用のハルヒの抱き枕が(ry
…あぁ、話というのは、ハルヒのことなのだが…。
時間がないと言うのなら無理維持はせんぞ?
>385-386
姫はどうやら、寝てしまわれたのかにゃ?
では後で姫が目覚めた時に、俺から謝罪しとくから
お前達はもうあんな事はするんじゃないぞ?
391 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:36:18 ID:???
>>388 なら僕も飲んでみたいな、いい?
(「口移しで」と光の唇を指し)
はは、それも面白そうだね。殿、今目の前にいるし、縛っちゃう?
ぅん…。
(撫でられゾクリと背を震わせ)
そうだね、光。ずっと一緒だよね…。
392 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:42:55 ID:???
>>389 ハルヒー、久し振りだね。前に来てたのってGW前だよねー。
元気だったー?
ハルヒの入れてくれた庶民コーヒーって美味しいんだよねー。(失礼)
ありがとう、ハルヒ。ハルヒは時間ないのー?
(コーヒーカップをもらい、ハルヒにも一つ渡す)
>389
ハ、ハハルヒィィィっ!!
(ハルヒにがばっと勢い良く抱きつき、頬ずりをする)
元気だったかにゃ!?
父は…父は寂しかったぞぉおーーっ!!
そ、そうだったのか…。
さっき、ハルヒの真似して庶民コーヒーを淹れてみたのだが、
道理て味が悪い訳だ…。
(ハルヒが淹れ直してくれた庶民コーヒーを一口啜り)
おお…!これだ!この味だっ!
やはりこの味はハルヒにしか出せないのかっ…!
ハルヒは今日は、ゆっくり出来るのかにゃ?
394 :
常陸院光 :2007/07/31(火) 00:48:48 ID:???
>389 ハルヒ
おっつかれハルヒ!お久ノシ
(手を上げて挨拶をする)
(賞味期限切れコーヒー情報に)
うげっ…マジ?
(カップをもった手を硬直させて、ギギギとハルヒの方をむく)
>390 殿
とぉおおおのぉおおお
ハルヒが言うには賞味期限が切れてたらしいんだけど?
ねーちょっとこれどういう事?
しんじらんな−い。明日お腹壊したらどうしてくれるのさ?
しかも抱き枕は馨と俺の秘密話だったのにー
盗み聞きなんて趣味わるーい
おまけにハルヒの抱き枕なんてセクハラ発言じゃなーい?
>ハルヒ
ねーハルヒ!殿がさー、ハルヒの抱き枕欲しいってー
>殿
んー僕はそろそろ眠くなってきた頃合だしなー
さっき帰った姫にも追いかけて謝りたいし。
殿…ごめんね?
鏡夜先輩の ノ ル マ の 邪 魔 し て !
なんてね、姫には殿からも言ってくれると…ありがとう、殿。
>391 馨
だめ、ハルヒがこのコーヒー賞味機嫌切れだって
(固まった表情でコーヒーカップをテーブルに戻して、馨の唇を親指でなぞる)
馨がこんなの飲んでお腹壊したら…僕…
(つらそうに俯く)
あーいーね、それ。姫達に競り落としてもらおっか?
オークションしたら売上一気に倍増じゃない?
ずっと一緒だよ、馨。
……おやすみ、馨
(頬と瞳に口付けを落としてそのまま部室を去る)
【お相手ありがと、僕はもう落ちるよ】
【また会えたらよろしく、じゃーねーノシノシノシ】
395 :
常陸院馨:2007/07/31(火) 00:53:55 ID:???
>>394 期限切れだって、僕は光と一緒がいいのに。
光だけお腹を壊してしまうほうが嫌だよ…。
(悲しげに俯き、撫でられた唇を自分の指でなぞる)
いいねー、僕らに期限切れのコーヒー飲まそうとしたんだしー?
あ、僕ももういい時間だから寝るよ。
殿、ハルヒ、姫ー、楽しんでいってよねー。
(光の後を追って立ち去る)
【僕も落ちるよ、殿のハルヒも光もまた会えたらよろしくねーノシノシノシ】
…姫、うちの馬鹿共が無礼を働いたことをお詫び申し上げます。
時間が許すならばどうぞ姫もご遠慮なさらず、是非この会話に加わって頂きたい。
>>389 おかえり、いつもご苦労様。頼んでいたものは買ってきてくれたようだね
…うん、やはり 庶 民 コーヒーは 庶 民 が
……淹れた方が、美味しいね。
(いつの間にかさりげなくハルヒの後ろに立ち)
(淹れたての庶民コーヒーを啜りつつ)
(厭味に聞こえるように庶民を強調しながらにこりと笑って)
…… と こ ろ で
お前達、折角のお客様を逃がして何をやってるんだ?
そんなに余裕があるということは……ノルマ達成はとっくに出来てるんだろうね
今月の売り上げを確認するのが楽しみだよ…ふふ
(眼鏡を押し上げながら、黒く微笑んで奥の部屋へ消えていく)
【一言落ちさせてもらうよ】
(第三音楽室をきょろきょろと見回しながら)
さっき来てくださっていたお客さんは、
自分がコーヒーを淹れているあいだに、
帰られてしまったんでしょうか…?
(余ってしまった一杯のコーヒーを見つめながら)
また来てくださるといいんですけど…
…それじゃあ、自分は買ってきたものをしまいに来ただけなので。
今日はこれで失礼させていただきますね。
(淡白な様子で言って、ぺこりと軽く会釈をすると)
(そのまま踵を返して第三音楽室を後にする)
【馨、環先輩、光、レスどうもありがとう。】
【今日はもう時間になってしまったので、自分もこれで落ちますね。】
【レス蹴りしちゃってごめんなさい。また時間のあるときに来ます。】
>>396 【リロードミスしちゃいました…】
【鏡夜先輩もどうもありがとうございます。】
【それじゃあ、これで落ちますね。おやすみなさい。】
>394-395
(双子が部室を去る背中を寂しそうに見送り)
そうか…双子はもうお休みの時間か。
まぁ…賞味期限切れのコーヒーの件については俺のミスだからな…。
今度、ハルヒに淹れ方を教わるとしよう。
姫には俺からも伝えてはおくが、やはりお前達の口から
いった方が誠意があって良いだろうしな。頼んだぞ?
>396
鏡夜ぁあっ!
折角お前の顔が見れたというのい、そんな殺生なことをいうのかぁっ!?
確かに姫を驚かせてしまったのは俺にも非があるが、
う、売り上げの事は…そう、ここは一つ、平和にいこうではないかっ。
はっはっはっ。
(と鏡夜の黒い微笑みを前に、なんとか穏便に事を運ぼうとしてみる)
(すると奥の部屋へ消えていく鏡夜を見送る)
>397
そうだな。
ああ可愛らしい姫よ、どうかまた来てくれると嬉しいのだが…。
折角ハルヒが淹れてくれた庶民コーヒーだ。
余ったのなら俺が頂くとしよう。
(と少し冷めた庶民コーヒーを口にする)
(ハルヒの後姿を見送りつつ)
そうか…ハルヒも忙しい身なのだな。
俺はいつでもお前達を待っているからな。
皆の衆、また部室に顔を出しに来てくれると俺は嬉しいぞっ!
【双子も鏡夜、ハルヒもお疲れさま】
【今日はお前達に会えて、本当に嬉しかったぞ!】
【また会える時を楽しみにしている】
400 :
銛之塚 崇:2007/07/31(火) 01:24:55 ID:???
………。
さて、皆の衆の元気な姿も見れた事だし、レスを再開するとしよう。
>365
そ、それはハルヒに対していっているのかっ!?
ハルヒよ、父から離れるような事は絶対に許しませんっ!!
>366
そういって頂けるとキング冥利に尽きるな…。
これからも部活は頑張っていくとしよう。
>367
そうか。
これで一人でも多くの姫達が足を運んでくれると嬉しいのだか…。
>400
こ、これはモリ先輩ではないですかっ!
(たたたっと駆け寄る)
…もしかして、眠かったりしますか?
403 :
銛之塚 崇:2007/07/31(火) 01:35:14 ID:???
>402
………。
(コクリと頷き、黙って400のキリ番を環に渡す)
(これからレスをするのは大変だろうと、労いの意味も込め)
(光邦にするように環の頭を撫で、邪魔しないから続けろと促す)
>403
も、モリ先輩…っ!
(400のキリ番を受け取り、ひとしきり感動する)
(よくハニー先輩にするように頭を撫でられ)
もしかして、気遣ってくれているんですか?
ああ、ありがとうございます!
俺は今、幸せを噛みしめています…!
今、丁度姫達への返事を済ませた所なんですよ。
あと、さっきまで入れ違いで沢山の部員達も顔を出してくれて、
楽しいひとときでした…。
(部室の窓際で外に視線を送りつつ、幸せな時間を思い出す)
嗚呼、折角モリ先輩に会えたというのに…俺にも容赦なく
帰宅時間が迫ってきました。
なのでここで失礼させて頂きますが、どうかハニー先輩にも
宜しくお伝えください。
それでは、今後も一人でも多くの姫君にお会いする時を楽しみにしつつ…。
(鞄を手にとり、第三音楽室を後にする)
【モリ先輩。今日はお会いできて、本当に嬉しかったです】
【ハニー先輩もですが、姫君の事もどうぞ宜しくおねがいしますね】
405 :
銛之塚 崇:2007/07/31(火) 02:00:47 ID:???
>404
………。
(環が笑ったのを見て、コクリと頷き)
…。
(終わっていたなら良かったと髪をグチャグチャにかき乱す)
(一人になってしまったから寂しいかと思っただけだと無表情で笑い)
(環が帰るのを見送ると、第三音楽室に鍵をかけ、部室を後にする)
【俺も時間だから落ちる、キングが接客しなくてどうすると突っ込んでおくぞ】
【お疲れ様】
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 03:00:08 ID:/zYqzawc
………
キモッ
409 :
れんげ:2007/07/31(火) 14:37:40 ID:???
ホスト部はボーイズラブ系の漫画だからキモくて当然ですわー!
男の子同士の愛が売り物なんですのよー!
ホーッホッホッホッホッホッ!
ウホッ!
ウホより女名無しがキモイこの不思議
>410
それは言ってはいけないお約束ですわー!
ホスト部に出てくるモブの女性は愚かで可愛いと思って見るのが
一番いいんですのよ。
あなたも一緒に同人誌を作りませんか?
ホスト部のお客の女の子ってみんなかわいい
原作なら可愛いのにどうしてここだと可愛くないんだろう…
>>413 なあに、心配することはない。
醜いのは君の肌と顔と体型と心と生き方だけさ。
>412
お仲間発見ですわー、少々アクが足りないって思うこともありますけど、
可愛い子多くて、目移りしちゃいますわ!
ホスト部の同人誌もおかげで売れまくりですのよ。(うっとり)
>>415 ねー、お前らかわいいよと突っ込みたくなること多々あり
でもれんげちゃんはもっとかわいいです、はい
どんな同人誌を…?
>413
他人に意地悪しなければいいと思いますわ!
それより私と一緒にボーイズラブのレンアイシュミレーションゲームをしません?
>414
オーッホッホッホッホッホッ!
心配しなくても皆お仲間ですわ〜。
ちょwれんげちゃんに言わせるとみんな醜いのかよwww
れんげちゃんって実はハルヒより可愛いよなぁ
ここもハルヒより大きいし(胸タッチ)
>416
可愛いですわよねー、お父様に頼んでゲームを作りたくなる
くらい可愛いですわよね!
キャー、私も可愛いって何も出ませんわよ!
(ホスト部員の隠し撮り写真を名無しさんに貢ぎ)
最近はホスト部の同人誌で稼いでいますわ、学院内で
ネット販売していますの、結構売れてましてよ、あなたも一冊いかが?
(オタクの眼光でキラリ)
>418
醜いと思った人に構う人は私も含めて皆同じってことですわ。
ホスト部の皆さんがいいなら、それでいいんじゃありませんこと?
あれでもホスト部はお客を選んでいますわよ!(原作参照)
>>420 本当のことを言っただけだよ
男の普通の写真はいりませんが
キングの間抜けな瞬間の激写写真はほしいw
それはやはり数字が三つ並ぶジャンルですか…?
>419
男のハルヒ君と比べられても。
(とか言いつつ頬染めて嬉しそうにオタク全開で喜び)
って何するんですかー!(ぐーで殴る)
男のハルヒ君より小さかったら…、小さかったら…、
れんげ、ショックですーーーー!(大洪水の涙で走り去りクルリと振り向く)
…エッチ!
>422
私はあの間抜けがキングだなって認めませんわ!
キングはやっぱり鏡夜様です、優しくて儚げで眼鏡をしていらして、
とっても優しい王子様。(うっとりゲームの世界へ妄想を飛ばし)
あの男なんてニセ王子です、ニセ! シャー!
(メデューサのように髪を逆立てつつ、キングの寝起きの間抜け写真を渡す)
ホーッホッホッホッホッ、それは企業秘密というやつですわ!
>>424 ゲームの人物じゃないと否定されてもまだ惚れてるの?
それこそホンモノの恋かもね。
ぶっ!これは素晴らしい!
永久保存ものだよ!
…怖いので買うのはやめておきます。
じゃ、もう行くね。
またれんげちゃんと話せる機会を楽しみにしてます。
>425
それはそれ、これはこれの世界です。私の王子様はゲームの中に
いますわー。ハルヒ君も可愛いですし。(うっとり)
気に入ってもらえたら幸いですわ、その手のなら
履いて捨てるほどありますもの!
では私もこれで行きますわ、ホスト部押しかけマネージャーの
れんげもよろしくですわ〜!
(特撮張りの回転お立ち台の上に乗って、床下へ消えていく)
【ではまたですわー】
れんげちゃんをもてなしたいが…それが許されるのは鏡也かハルヒだけか
>>427漢字を間違える人にもてなされたくないわ!w
(――静寂の流れる第三音楽室。)
(自分以外誰もいない静かな空間に、いつものような賑やかさは無く)
(その静かな空間と、何処か艶やかな雰囲気が気に入ったのか)
(やや表情を緩めながら、先にメイドへ入れさせた紅茶を啜り)
――…やはり煩い奴らがいないと静かでいいね
取り合えずレスを返す前に
テンプレートを置いておこうかな。
【キャラ名】鳳 鏡夜 ◆JpxrpLy7JQ
【NG】汚らわしいのは好きじゃない
【備考】特にないかと。質問があれば受け付けよう
さて、こんなものか。
【レスを返しながら暫くいてみるとするよ】
>>398 【ああ、わざわざ出戻り有難う。】
【君こそお疲れ様】
>>399 お前の顔は毎日嫌というほど見ているが……
なんだ、ハルヒ以外の姿が見えない病気にでもなったのか?
――そう、お前達はお客様を驚かせ、逃がしてしまった。
はは、なに、気にすることはないよ。それが
売 り 上 げ に 響 か な け れ ば、
……の話しだがね、はは。
(環から視線を逸らし、ノートに視線を落とすと)
(薄笑いを浮かべながらそれに文字を綴り。)
【お前も銛之塚先輩も、他の奴らもお疲れ様。】
【…また来ると、賑やかになっていいんじゃないか?】
>>406 これはこれは、お客様
気付くのが遅れまして、申し訳ございません。
さて……ようこそホスト部へ、誰をご指名ですか?
受けもできる?
>>407 どうやら心が荒んでいるようだね…
…でしたら是非、我が鳳家の施設をご利用下さい。
風邪等軽い病気からメンタルまで、手広く扱っておりますよ。
>>408 迅速なフォローを有難うございます。
ですが、日頃の不満や鬱憤、それらを誰かに
ぶつけたくなるときもあるのでしょう。
……僕で宜しければ、お客様のご不満もお聞き致しますよ。
>>409 ……ボーイズラブは双子の役割だと思っていたが、そうだったのか。
いや、それより……来ていたのか、
……まあ、ともかく、お疲れ様。
>>427 …ま、俺は顔がいいからね。
というのは冗談だが、彼女をもてなしたいのなら
それなりの覚悟が必要だと思うな。
>>428 ああ…俺の名前のことか。
427は彼女さえもてなせればいいのだから、
興味のない俺の別に構わないんだろう。
…なに、俺は寛大だからね。
名前の漢字を間違われたくらいで根に持つわけがない、はは。
>>431 こんばんは、紅茶でも飲むかい?
(そう言って首を傾いでは、飲みかけの紅茶が入ったカップを差し出して)
(しばし反応を窺ってからくすっと笑うとそれをテーブルへ置き)
(改めてまだ手をつけていないカップに紅茶を注いで差し出し)
…受け、というと、双子でいう所の馨か。
ああいう振る舞いも、出来ないことはないよ。
抱きたいでーす。
(おずおず顔をだし)
あの、鏡夜様…
今日は環様と光君達はおられないのですね…
Σきゃー!
な、名前は気になさらないでください!
どこのキモイ糞コテだw
>>434 抱きたい、か……抱く、ね、そうか…
(眉を潜め、何かを思考するように俯き)
それは俺を抱きしめる、という意味で取っても良いのかな。
――…なかなか積極的だね、構わないよ
(思考が結論に至ると口端を上げ)
(ゆっくりと立ち上がって導くように両手を広げ)
>>435-436 ええ、お客様もどうかお気になさらず。
環達をご指名でしたか…大変申し訳ありませんが、そうですね、
今日はどうやらいないようです。…ですが、僕で宜しければお相手致しますよ?
(離れた所にいる少女を、傍へ来るよう促すように手を差し延べ)
(手を差し延べられて慌てて首を振り)
あ、あの、指名ではなくて、環様達に謝りたくて…
この前、黙って退室してしまって、ご迷惑をかけてしまったのでその謝罪を、と思って…
>>435 こっちで誘い受けしてないで荒らし放題にしたスレを何とかしろよ
よほどあっちのスレで欲求不満だったんだなwww
今度はこっちで犯してもらうつもりかよ狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHYwwwww
向こうであんな落ち方しておいてこっちで男漁りはないんじゃないですか
向こうでは相手の名無しに非があると思いましたが、やはりあなたも相当痛いですね
狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHYキンモー☆
嫉妬腐女子がロール中断狙ってキィキィ鳴いてますね
>>439 謝罪だけしたかったならさっさと落ちたらどうだ?
あっちは見捨てたくせに
メイドスレで振られたガッツキがファビョり中wwwwwwwwwwwwww
どうやら穏やかじゃなくなってきたようだね…さて、どうしたものか
>>437 まあそういわずに、ミスは誰にでもありますからね。
今は僕しかいませんが、お客様は誰かをご指名ですか?
>>439 (首を振る少女に、肩を竦めながら)
(差し延べた手を静かに引っ込め)
なるほど、あの時のお客様ですか…何事もなかったようで安心しましたよ。
そのことでしたら、僕の方から彼等に伝えておきましょう
謝罪したいなんていうのは、あわよくばちやほやして欲しいという願望です
言葉通りに受け取ってはいけませんよw
キモ腐女子狩谷麻衣は、こっちでアテクシを犯せと言ってりゃいいから向こうにはもう来るな
>447
あ…はい、あの時は申し訳ありませんでした…
伝えて頂けるならありがたいです…それじゃあ、私これで失礼しますね。
>>448 ちょw本当のこと言っちゃいかんwwwwww
ガッツキ名無しがウザイと思ったが
麻衣もウザイことが判明した
お前らここを荒らすなよ
巣にカエレ
誤爆先のガッツキ名無しどもがうるさいな
狩谷麻衣=ウザ女名無しもまたここに潜伏してそうでキモイが
実に気持ち悪い
>>450 こちらこそ、何のおもてなしも出来ずに申し訳ありませんでした。
宜しければどうぞ、またいらしてください。…その時は、是非僕にご指名を
(去り際少女の手を取ると、その甲へと)
(触れてしまうぎりぎりの所まで唇を近付けてからそれを離し)
(少女が去っていくのを見送って)
>>453 わざわざありがとう。
確かにもう少し穏やかに行きたいものだね。
おさまったか?
とんだ災難だったな…
ガッツキキモ女名無し麻衣が今度はどんなキモイ女名無しでガッツキに来るかが見物
>>457 ああ、少しは落ち着いたかな
…全く驚いたよ。まさかこんな流れになるとは
予想だにしていなかったからね
>>458 そう角を立てずとも、紅茶でもどうだ?
…まあ、こういう場合は緑茶の方が落ち着くんだろうが。
>>459 どうやら落ち着いたようだな。静かな場所だからと来たのにこんな流れでは…と
心中察するが。よくあることだ、気にしない方がいい。
お疲れさん。
零時を回ったが、鏡夜は時間はまだ平気なのか?
>>460 おかげさまで、もう大丈夫かな。
察しがよくて有り難いね、誰だって煩わしい場所は好まないものだ。
…今回のようなことはそうそうあってはいけないと思うが
やはり仕方がないんだろうな…ああ、ありがとう。
(労いの意図が篭っているであろう460の言葉に礼を述べ)
(器用に片方の眉尻を下げては疲れたような面持ちで眼鏡を持ち上げ)
…ああ、もうこんな時間か、何、大丈夫さ。
俺はどちらかというと夜型だからね、
そういう君は、平気なのかな?
>>461 …メイドなら間に合ってるよ
(第三音楽室の扉をくぐり)
おお、鏡夜っ!今日も早くから部活に勤しむとは流石だなっ!
お前とは長い付き合いだが、先日は楽しいひとときをありがとう、な。
(ぽむっ。と肩に手を置く)
(鏡夜から姫の伝言を聞き)
そうか、ちょうど入れ違いだったのか…。
(第三音楽室の扉に視線を送り)
可愛らしい姫に直接お会い出来なかったのは残念だが、
双子の事を許して頂けたようで、奴らの肩の荷もおりる事だろう。
…あまりのレス消費の速さに、俺のタイピングでは全く追いつかないが、
ここは暇をもてあます者達が集う、華麗なる遊戯場。
どうか他スレの事は持ち込まずに、
俺と一緒にまったり庶民コーヒーでも飲まないか?
――ああ、鏡夜は接客中なのだな。
では俺はハルヒの代わりに庶民コーヒーを入れる様、練習でもするとしよう。
どうかそのまま接客を続けてくれ。
(鏡夜の邪魔にならないよう、部屋の奥へ姿を消す)
【このまま少しだけ待機してみよう】
そうですわ、メイドは鏡夜様の女装で十分間に合っておりますの!
ホーッホッホッホッホッホッホ!
(回転するお立ち台に乗って高笑い)
>>463 あら、ニセキングも来たのね。(シッシッ)
なら私は退散しますわー!オーッホッホッホッホッホッホッ!
(再び高笑いをしながら退場)
狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHYの男に媚びる巣で御座います屑野郎
麻衣みたいなのがいるから女名無しキモイと言われる
468 :
常陸院光:2007/08/03(金) 00:54:15 ID:???
うげ…鏡夜先輩。
き、機嫌悪い?
(うわ〜ドス黒いオーラが見えるよぉ〜馨〜早く来て!)
>463
とのぉ、そのコーヒー、また賞味期限切れなんて事ないよね?
さすがにまた切れてたら僕何するかわかんないよ〜?
>464
はは…れんげちゃん。鏡夜先輩はそうなんども女装しないんじゃないかな。
(想像するだけで怖いんだけど、女王様で。)
あ、いっちゃった。
ふぁぁあ〜、こんな時間からにぎわうなんてホント、ホストみたいだよねぇ〜?
僕はもう寝るよ〜美容に悪いしね。ノシノシ
(手をふりながら部室から退場)
【まったね〜落ち】
>>462 品のいい者が集まるホスト部であるからには、穏やかなのが何よりだな。
賛成だ。仕方ないと割り切るのも難しいだろうが、自分が何も糾弾されるような
言動をしていないのなら、気にするだけ不利益だな。
(いつも隙のないホスト部副部長の、疲労を表に出した表情はどこか可愛らしく)
(失礼にはならない程度にと気を付け微笑みながら、頷くと肩を竦めてみせ)
ありがとう。可愛いお嬢さんでなくて申し訳ないが、こちらも大丈夫だ。
鏡夜をあまり夜更かしさせると、翌朝が怖い気もするが。
れんげちゃんは退場したようだが、環が来ているようだし、時間があるなら
ログを楽しみにしているよ。
おやすみ。鏡夜も環もれんげちゃんもお疲れ様。
おっと、光とも入れ違いか。
見かけたから言わせてもらうがお疲れ様。おやすみ。
466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00:49:25 ID:???
狩谷麻衣 ◆cobo4pcvHYの男に媚びる巣で御座います屑野郎
467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00:52:40 ID:???
麻衣みたいなのがいるから女名無しキモイと言われる
(第三音楽室の奥の部屋から、じとーっと室内を覗き込んで)
(呆れたように肩を落とし、小さく溜息を吐きながら)
…今日はなんだかいつもにも増して騒がしいですね。
ただでさえこの部は普段から騒がしいのに、
こんな調子だと、ちょっと先が思いやられます…
(手慣れた様子で、ティーカップを乗せたトレイを部屋の中央へと運び)
(テーブルの上にいくつものティーカップを並べて)
…まあ、先が思いやられてるのはいつものことですけど。
今日のは庶民紅茶です。どうぞ。
【みんなお疲れさま。】
【自分は今日は一言落ちです。】
>>463 この時間を早い、ね…生粋の馬鹿、というべきか。
お前は時間の感覚も解らなくなったのか?
(いつも通り元気よく入室する早々)
(己の肩に手を置く環を憐れみを篭めた瞳で見つめ)
…時計をよく見ろ。
ああ、彼女も大変反省しておられた
…また直接会うことがあれば、お前からもしっかりと謝っておくといい
なんだ、お前も紅茶を飲むといいのに。
今なら俺がカップに注いでやらんこともないぞ
ノ ル マ 追 加 の条件付きで、な。
(文字通り一点のみの曇りを見せ、綺麗に微笑んで見せると)
(珍しく気を遣っているのか奥に消えていく環を見届け)
【お前も、お疲れ様。】
【気兼ねすることはない、というか】
【…お前が空気を読めると、妙に君が悪い(ふっ)】
>>464-465 いい加減その台の構造が知りたいものだな…
(高台にのるれんげを呆れ半分の白けた目で見上げ)
言っておくがメイドとは鳳家専属メイドのことであり
俺のことではない、つまり俺は女装しない。
……そして去っていく、か。侮りがたし宝積寺家…
【お疲れ様、おやすみ】
もうガッツキキモ女名無し狩谷麻衣の話題はいいってwww
475 :
常陸院 馨:2007/08/03(金) 01:08:27 ID:???
鏡夜先輩も殿もこんな遅くまで接客ー?
ホストだから変じゃないけどさー。眠くなってきたんだけどー。
(大げさに欠伸をして口元に手をあて)
あ、光帰るなら僕も帰っちゃおーっと。あとはヨロシクー。
名無しのお兄さんもオヤスミー。
姫じゃなくても歓迎するよー(振り向いて意味深ににっこり)
光ー。待ってよー!(光の後を追いかけて退室)
【お疲れサマー。またねー、になったらヨロシクねー】
(部屋の奥から様子を伺いつつ)
鏡夜ほどのタイピング速度はないが…
俺もここから少しばかり、レスをしていくとしよう。
>>464-465 (れんげにシッシッとあしらわれ)
れ、れんげ君… orz
(れんげの言葉から立ち直り)
俺はしばらく庶民コーヒーを淹れる練習をしてるから、
どうか気にせず鏡夜達と談笑を続けてくれ…!
(と退場中のれんげの背中に呼びかける)
>>468 はっはっはっ。この間ハルヒが買い直してくれたから大丈夫なはずっ…!
…そうか、もうそんな時間か。(時計を確認しつつ)
少しでもお前の顔が見れて嬉しかったぞ。
では馨にも宜しくな?(光の背中を見送る)
>>468 はは、何をいっているんだ光。
俺の笑顔はいつだってナチュラルだろう?
(言葉通りの笑顔を浮かべながら台詞は)
(何処か棒読みで淡々として)
…お前も、お客様にきちんと詫びておくように。
わかったな?
【お疲れ様、…馨によろしく】
>>469 …君の言う品のいい者、がどれだけいるかも怪しいね。
(少し賑やかになった周囲を見渡しながらやれやれと)
流石…話がよく解る。
君はなかなか頭がいいようだし、こうして会話が出来て嬉しいよ。
―― 馬 鹿 に囲まれていると会話らしい会話もそうそう出来ないものでね。
(口でそうは言うものの、代わる代わる去っていく部員を)
(見つめる目は何処か穏やかで、その目が微笑む469の目と合えば)
(肩を竦める様をからかうように、緩やかに微笑み返し)
はは、男なら可愛いオニイサン、とするべきかな。
別に構わないよ、こちらこそ可愛いお嬢さんでなくて申し訳ない。
ああ、朝が恐くて悪かったな――低血圧の何が悪い
ああ、おやすみ…といいつつ、
もう遅いので無理にとは言わないが
時間が許すなら気兼ねなく遊んでいくといいよ。お疲れ様
>>469 (鏡夜と名無しさんの会話を、遠くで聞き)
ああ、君はなんとも素晴しい品格の持ち主なんだ…!
ありがとう、そしてまた気軽にホスト部へ足を運んでくれると嬉しいぞっ!
(と遠くから独り言を口にする)
>>472 ハ、ハルヒィイっ!
(庶民紅茶でもてなすハルヒの背後から抱きつこうとするが)
(ひらりとかわされる)
………みんな、忙しいのだな…(遠い目)
【悪いが一旦、落ちさせてもらうよ】
【レスの途中で本当にすまん】
>>472 全くだね、これでも最初は静かだった筈なんだが。
(肩を落とす彼女に同調するように溜息を吐き)
(小言をいいながらもてきぱきと動く彼女が)
(紅茶を手際よく注いでいく様子を黙視し)
手際がいいね。我が鳳家のメイドになってみないか?
……なんてな、ご苦労様、頂くよ。
【庶民の飲み物をいつも有難う、お疲れ様】
>>475 お前達も、夜まで接客しなければノルマが足りなくなるんじゃないか?
なんてな……いや、子供は早めに寝るのが賢明か。
(大袈裟に欠伸をしてみせる馨を、薄笑いで見つめ)
【お疲れ様、…光によろしくな】
さて、一段落ついたようだな。
…また少しは静かになったかな
(先程メイドにいれて貰った紅茶を退けると)
(ハルヒが入れてくれた庶民紅茶を啜り)
>>478 【いってらっしゃい。】
【時間が時間なだけに、無理はするなよ】
>>480 で、抱いていいですかー?
(落ち着いたかなとキョロキョロしながら)
あらら、鏡夜お一人?
>>481 ん、抱く…ああ、さっきの人かな。
そういえば途中だったね。
(支えるように眼鏡の中央に触れながら)
(キョロキョロとしている481を振り返り)
(改めるように一つ咳ばらいをすると、両腕を広げて)
さあ、いつでもどうぞ。
それにしても――俺を抱きしめたいだなんて、変わっているね。
そうでなくとも抱きしめられたいという子の方が多いというのに
>>482 ああ、一応、今はね。
俺に…もしくは他の部員になにか用だったかな?
>>483 (ぎゅーっと抱きつき)
抱き締めたいんじゃなく、セックスしたいですーの意味でしたが。
鏡夜様を犯したいですー。
>>484 (密着した体の体温に僅かにはにかんでから)
(抱き着いて来た484の背にそっと腕を添えて)
っ、ああ――…なるほど、そう、か
(薄々のみ感づいてはいたものの、抱くの言葉の意味を直接的に悟ると)
(背に回した腕が微かに跳ねてその背を離れ、困惑したように眉を寄せ)
それは…俺がお前を抱くの間違いではなく
お前が俺を抱く…と、そういう意味なのか
…随分面白い冗談をいうね。
(そうして苦笑を浮かべながら肩を竦め、軽く溜息を吐いて)
>>485 テンプレではNGになかったので聞いてみましたーノシ
冗談ではないので、嫌でしたら断ってくださいノシ
>>486 ……どうやら、冗談ではないようだな。
確かにNGにはないし、出来ないこともない。
不慣れでよければ、だが、お相手させて頂くことも可能だよ
>>487 ありがとうございます。相手の希望とかありますか、名無しでもいいのか、
キャラのほうがいいのか、ノーマルとかウホとかNGあると思いますので。
もし宜しければ、また声をかけさせてもらいますノシ
よし!なら乱交だ!アナルをドリル
ドリルの続きはどこにw
>>488 いいえ、どういたしまして。
…何だか逆に気を遣わせているような気もするが
テンプレートが殺風景過ぎたのかな、すまなかった。
ノーマルにしろ…そのウホだとかいうのにしろ、NGは
テンプレートに書いた通りだよ。
それと、姿はお前のやりやすいものでいいと思うが。
ああ、お疲れ様。
また俺を見掛けたら、是非声をかけていただきたいね。
……ノシ
>>489 …警備員を呼ばれたくなかったら落ち着くといいと思うが。
あまり下品なことはいわないで貰いたいね、我が部の品位が害われてしまう
>>490 …続きがあるのか
品位なんて、犯したいという言葉を受け入れた時点でないってのw
よろしい。
ならば大ドリルだ!
一心不乱に腰を振ってドリルでアナルをかき混ぜようではないか!
抱きたくなる可愛らしさ
下品www
>>492 (無意識に成立してしまった自分の失態を)
(笑い飛ばす492の姿をしばし静観し)
………さて、明日の予定は、と。
(図星)
>>493 生物学的、というか、物理学的というか…
まずお前の言うそこは、物を突っ込む器官ではない。
そんな場所にドリルなんてものを入れたら裂ける以前に
絶命してしまうと思うんだが…そういう理屈は通らないんだろうか
>>494 かわいらしいといえばハルヒ、もしくは埴之塚先輩辺りのことかな。
しかし二人には強力なボディーガードがいるから
それは大分難しいと思うよ。
いざとなったら、俺も止めに入らせていただくことになるしね。
>>495 …全てにおいて同意しておこうかな。
今の俺がそうしたら自虐になり得るけれど、ね。
殿は戻って来てないのか〜
まだ起きてる?
>>497 それは褒め言葉なのかすら疑わしいね、
…男としては、随分複雑な心境だよ。
ま、あまり油断し過ぎてひっくり返されても
苦情は一切受け付けないが。
>>498 さあ、どうだろうね?
この時間なら寝ていたとしてもおかしくないだろう
それが奴の場合なら殊更、な。
今頃ハルヒの夢でも見ているかもしれん
あ、鏡夜たんはまだ起きてるのかなってそっち
…と、気がつけばこのスレも500越え、実に喜ばしいことだな。
この調子で部員達にも頑張っていただきたいものだよ。
>>500 なるほど、そういうことだったのか…すまない。
俺はまだ少し起きていようと思っているが、
眠いなら無理せず寝るのが一番だと思うよ。
…早寝早起き、これが健康の基本だからね
ううん、自分の言い方が悪かったから
鏡夜たんも無理しないでね?
殿もまだ起きてたら会えるといいね
【重ねて悪いのだが、鏡夜の言葉に甘えて】
【このまま落ちさせてもらうことにする】
【今日は いろいろとお疲れ様】
【お前も無理するなよ?】
……ん……誰……?
こんな時間まで騒いでる人は……。
おかげでボク、目が覚めちゃったじゃないか──……。
(ウサギのぬいぐるみを抱きしめながら、表情を見せないままゆらりと登場)
なーんちゃってー!
えへへへー、なんだか寝付けないからボクも遊びに来ちゃったぁ。
鏡ちゃんにお姫さまたち、ちょっとの時間ごいっしょしてもいーい?
>>503 タマちゃん
【こんばんはだねぇ、それから、お疲れ様だよタマちゃんっ。】
【入れ違いだけどまた会えたらよろしくね?ゆっくりお休みなさーいっ!】
>>502 いや、最近俺の解読力が目に見えて廃れて来ている
だけであって、君の気にするところではないよ。
奴は今頃夢の中……ああ、いや、会えたな。
気を遣ってくれてありがとう。
>>503 【ああ、お疲れ様。】
【せめて夢の中ではお前がハルヒといちゃいちゃ出来るよう】
【誰にともなく祈っておいてやろう。…おやすみ】
>>504 こんばんは、埴之塚先輩。
…寝付けない、まあそうだろうと思いましたよ。
(兎のぬいぐるみを抱きしめる小柄な先輩を見下ろしては肩を竦め)
(ハルヒがいれた庶民紅茶を差し出し)
…冷めていますが、どうぞ。
俺でよければ、眠れるまでお付き合いしますよ。
>>506 えへへ、こんばんは鏡ちゃんっ。
僕が寝付けない事に気付いてたの?
…さっすが、なんでもお見通しだね。鏡ちゃんには敵わないやぁ。
(肩を竦める相手と対照的にへらりと緩く笑ってみてから、ありがとと言って)
(紅茶のカップを両手で受け取り、そのままソファに腰を落ち着け、一口)
…香りがちょーっと飛んじゃってるけど、おいしーよ、Tパックの紅茶も。
ん、鏡ちゃんは眠いの大丈夫なの?
ボクに付き合ってねむいの我慢しちゃダメだからねー。へへ。
じゃ、こんな時間だけどケーキ……は、ない?
>>507 いいえ、単なるカンが当たったまでであって、
たいしたことはありませんよ。
…埴之塚先輩なら、どんな環境でも
寝ていられそうですからね。
(見るものが全て癒されそうな笑顔に見合うべく微笑むと)
(ソファーに腰掛けることで、更に縮んだ先輩の傍らに座り)
ええ、なかなか悪くないものですね、 庶 民 の紅茶、というのも。
俺は夜型ですから、お気になさらず。
先輩こそ、眠くなったのなら意地を張らずに申し出て下さいね。
…ケーキは流石に、それに、今の時間に
食べたりしたら、太ってしまいますからね。
>>508 そっかなぁ?その「カン」がすっごく鋭いんだもん、鏡ちゃんの場合は。
うん。どんな環境でも寝れちゃうのは正解っ!…なんだけど
崇に、寝る前に絵本読んで貰うの忘れちゃって。
だからうさちゃんと夜更かし中なの。
……鏡ちゃんも夜更かし仲間だからね、崇とチカにはヒミツだよ〜?
(隣に腰掛けた鏡ちゃんの方へ再び笑ってから、しーっと口に指先を当て)
ほんとだねぇ…あ、でも僕、紅茶もだけど庶民のお菓子もだーいすきだよっ。
素朴だけど優しい味がするんだぁ、ハルちゃんみたいに。
鏡ちゃんが無理してないなら良いんだ、気遣ってありがとっ。
それじゃあ…今日は顔だけ見せたくて来たから、次くらいでお暇するねー?
ふえ〜…、やっぱりダメかぁ…。
煩く言う人が居ないスキにこっそり、とか思ったのにぃー……。
ケーキ、ケーキ、ケーキ〜〜………。
(独り言のようにぶつぶつ何度も繰り返し)
【
>>509の僕の言葉】
【×「気遣ってありがと」じゃなくて、○「気遣ってくれてありがと」だね。】
【ごめんね。】
511 :
銛之塚 崇:2007/08/03(金) 04:01:47 ID:???
光邦、ケーキは一日ホール一つまでだ。また弟に宇宙人と言われたいか。
>>509 俺のカンも、銛之塚先輩には敵いませんよ。
なるほど、それで眠れない、というわけですね
…宜しければ俺が読み聞かせて差し上げましょうか、数学の本でも
(本人から告げられた寝付けない理由に、成程と納得して頷くと)
(何処からか取り出した分厚い本を片手ににっこりとして)
…秘密にしておく分には構いませんが、部活のとき大欠伸でもして
夜更かしがばれてしまう、なんてことも有り得るので気をつけてくださいね。
(小さな子供がするような、可愛い秘め事に)
(いつもより優しげな表情で頷き)
お菓子、そうですね…きっと庶民なりの真心がこめられているんでしょう。
庶民には庶民にしか解らない価値観がある、…それが関係しているかはまた別ですが
はい、どういたしまして。
そうですか、では俺も次でお暇するとしましょう。
大分遅くなってしまったので、このままレスを蹴って落ちて
いただいても構いませんよ。
そう落ち込まずとも…明日、家のメイドに作らせましょう。
これも内緒、ということでいかがですか?
>>511 …噂をすれば影がさす、銛之塚先輩もお疲れ様です。
513 :
銛之塚 崇:2007/08/03(金) 04:19:25 ID:???
>>512 ………。
(コクリと頷き、無言で偉人伝の分厚い本を渡す)
>>513 (傍らに座る小柄な先輩とは真逆に大柄で寡黙な先輩が頷くと)
(それを承知したとばかりにコクリと頷き返し、手渡された重厚な本の)
(ずっしりとした重みを確認しては、それに視線を落として)
…………。
(暫く見つめた後、音もなく微笑み)
(視線を大柄な先輩へ移すと静かに親指を立てて)
515 :
銛之塚 崇:2007/08/03(金) 04:31:38 ID:???
>>514 (鏡夜が親指を立てたのを見ると、任せたと言うように鏡夜の頭を撫で)
………。
(じーっと光邦の顔を見てから無言で立ち去った)
>>512 あは…崇にいっぽん取られちゃったねぇ。
けど鏡ちゃんの計算も、本当にすごいって思ってるよ?
してくれるの?朗読。
ん〜………。やーめーとーくー………。
数学の本もだけど、鏡ちゃんが読むと、絵本も参考書みたく聞こえそうだもんー。
(あからさまに嫌そうな顔で、ノーサインを訴えながら)
(一般的な高校生のレベルでは無さそうな数学書にげんなりして)
勿論わかってるよー。
僕寝起きがちょっと悪いみたいだから、
寝不足で部員に手加減を忘れないように気をつけるっ!ね。
(相手の柔らかい頷きに、顔だけは満面の笑みでさらりと答え)
そのとーり、色んな世界があるってことだよね。
あ、でも鏡ちゃん?あんまりハルちゃんに「庶民」を連発しちゃめっ、だよ?
女の子はデリケートなんだから、さ。
うん!今夜はほんとにありがとね、鏡ちゃんっ。
それじゃあ僕はこれで。また明日部室でね?
ナイショのケーキの話、覚えておくから楽しみにしてるね〜っ!
【最後遅くなっちゃったけど、本当に付き合ってくれてありがと、鏡ちゃん。】
【途中でお邪魔しちゃってホントにごめんねー?姫っ。次は僕にも接客させて欲しいな。】
【すごく楽しかったよー!おやすみなさーいっ。】
【あわわっ、先に投下したと思ってた崇への返事、失敗しちゃったぁ…!】
【…ねむけでボケてるのかなぁ、重ねてごめんね、崇っ。】
>>511 わっ!…びっくりしたぁ。
崇、居るなら言ってよーっ。
こんな時間に会えるのはラッキーだけどさ、アンラッキー……。
1日1ホールまでならともかく、
ホール1切れまでなんて少なすぎるに決まってるじゃん!
僕にはあまーいケーキが必要不可欠なのっ。
だって、そのほうが可愛いでしょ?──僕が。
…でも見られちゃったからねぇ。涙をのんで今夜は諦めるよ。
おやすみぃ、崇。
(ウサちゃんの右手を取って、ぶんぶんと軽く手を振る)
【それじゃあ今度こそおやすみなさいっ、みんなっ。】
>>515 (頭を撫でる大きな手が離れていくと)
(ぼんやりとその感触を確かめるように触れて)
……………。
(任された。)
(小柄な先輩を睨んでいるんじゃないか)
(と思うほど見つめながら去っていく、)
(大柄な先輩を、頭に手を置いたまま無表情で見送り)
【お疲れ様でした…任されたものの、さて、どうしたものか】
【おやすみなさい】
519 :
銛之塚 崇:2007/08/03(金) 04:43:12 ID:???
>>517 ……。食べすぎだ光邦彦。歯磨きも忘れるな。
(肩に光邦を担ぎ上げ)
【おやすみ】
>>518 ………。(放置しろと言う視線でチラリと鏡夜を見て)
【おやすみ、無理はするなよ】
520 :
銛之塚 崇:2007/08/03(金) 04:44:54 ID:???
……。
(名前を間違えたな、と一人で納得し)
(単語登録しておくか、と結論を出すと立ち去った)
【光邦、すまんな。落ちる】
>>518>>519 (崇と鏡ちゃんのやりとりを、横目でのほほんと見つつ)
(自分のお守りについての事だとは解っていながら、無邪気に我関せずを貫いて)
ん〜、わかってるよ崇っ!歯磨きしないとまた虫歯になっちゃうもん…。
そういうワケだから鏡ちゃん、その本はプレゼントプレゼントっ。
じゃあ、こんどこそおやすみっ。みんな良い夢みてね〜!
(軽々と崇の肩にまたがると、眼鏡の後輩を見下ろしながら手を振って)
(凸凹コンビそのものの親友の肩に乗ったまま、去って行った)
【崇、どーんまいっ。 これには返事不要だよ、鏡ちゃん。】
【僕もこれでホントに落ちるね?おやすみなさーい】
>>516 流石は銛之塚先輩、と言った所ですね。
…ははは、おだてても目標ノルマは減りませんよ。
おや、遠慮することはないですよ。
銛之塚先輩から素敵な偉人伝も頂きましたし、
絵本を普通に読むよりも、参考書のような
俺の朗読の方がためになると思いますがねぇ?
(あからさまに嫌そうな相手の表情を楽しみながらも)
(どうやら何気なく言われたことを気にしているらしく)
(黒い微笑で詰め寄って)
まあ、死なない程度に鍛えてやるといいと思いますよ。
死なない程度に、ね。
(彼なら本当に手加減を忘れ兼ねないとフォローするように言葉を添え)
庶民の価値観なんて到底理解出来るとは思えませんけどね。
はは、あまり拗ねないように自制はしてありますから、
きっと大丈夫だと思いますよ。
こちらこそ、有意義な時間を有難うございました。埴之塚先輩。
授業中寝てしまわないようにお気をつけて。
ええ勿論、明日の朝には届いていると思いますよ。
【こちらこそ、大幅に遅レスで申し訳ありませんでした。】
【お疲れ様です、俺も楽しかったですよ。…おやすみなさい】
>>519 …………。
(困ったように、謝罪の意味も含めて肩を竦めて見せ)
【ホスト部の部員達は勿論のこと、】
【話し掛けてくれたどのお客様も、お疲れ様でした】
【これにて落ちるよ…おやすみなさい。】
【5時か…これは寝起きが果てしなく心配だね】
(静けさを纏う朝の第三音楽室)
(小鳥の声が窓の外からわずかに聞こてくえる以外は)
(がらんとした広い室内に響くのは、自分の小さな足音のみで)
…おはようございます。
(扉から身を滑らせて部屋へと入ってみると)
(昨夜の騒がしさは、すでに嘘のように立ち消えてしまっている)
(…が、出しっぱなしにされたいくつかのティーカップや)
(そこここに残る人の気配の名残は)
(それが決して夢ではなかったことを告げていた)
…ついに桜蘭高校ホスト部の部員も全員集合ですね。
まさかこんなにここがにぎわう日が来るなんて、
ちょっとびっくりだな。
(ふっとほんの少しだけ口角を上げて微笑み)
今日からは、ケーキもたくさん買ってこないと。
庶民コーヒーももう少し買いためておいたほうがいいかな。
(どこか嬉しそうに独り言を呟いて、そのまま踵を返すと)
(第三音楽室をあとに、自分の教室へと立ち去っていった)
【一言落ちです。】
【昨夜は遅くまでお疲れさまでした。】
(第三音楽室の奥で庶民コーヒーを淹れる練習をしながら)
(立て続けに失敗しつつ)
ふっ…今日も忙しくなりそうだな。
>>473 鏡夜
な、なにぃーーっ!? き、生粋の馬鹿っ…!?
(鏡夜に時間を指摘され、時計を見直す)
はっはっはっ。まぁ…人間、間違いの1つや2つや5つくらいあるさ。
そうだな。直接お会いする機会があれば、また改めて
是非、姫に詫びさせて頂くとしよう。
(鏡夜にノルマ追加条件付きで紅茶を注いでくれると聞き)
うわぁ…!一度鏡夜自身の手から注がれたお茶を口にしてみたいと
思っていたのだか、ノルマを追加されるのは正直痛いっ…!
(う〜んと唸りながら、腕組をしてしばし考え込む)
…って俺達は親友じゃなかったのかっ!?
(と鏡夜に詰め寄り、至近距離で訴えかける)
>>475 馨
そうそう、先程まで光が…ってもう帰ってしまうのかっ!?
…また時間があるときにでも、ゆっくり出来るといいな。
【ああ。また会える日が来れば、こちらこそ宜しくな?】
【心密かに楽しみにしているぞっ】
なんか知らんが急激ににぎやかになったな
一体全体何が起こったと言うんだ?
>>498 …ああ。途中で退出してすまなかったな。
機会があれば、またゆっくりしていくといいぞ?
>>502 俺のミスで、君とは入れ違いになってしまった上に
あまり長居出来なくてすまなかった…。
また、気軽にホスト部へ足を運んでくれると嬉しいぞっ!
>>504 ハニー先輩
【おおっ!ハニー先輩っ…!折角お会いできたのに】
【入れ違いになってしまったのが口惜しいですが】
【こちらこそまた会えたら、よろしくお願いしますね】
【ふふっ。労いのお言葉もありがとうございました】
>>505 鏡夜
【鏡夜ぁっ!お前のお陰で…お前のお陰でいい夢みれたではないかっ!】
【ん?内容か?…ふっふっふっ。それは俺と(夢の中の)ハルヒの秘密だ】
【お前には苦労をかけるが、また会えると嬉しいぞっ】
よし、こうなったら殿の大切なくまちゃんを……ニヤリ
>>523 ハルヒ
(ハルヒよ…俺(達)を労ってくれるのか?)
(お前は本当に優しい子だなっ…!)
(俺でよければ、買い出しも手伝うからいつでも言ってくれ)
(俺もとうとう皆の衆と話が出来て嬉しいぞ)
(今度はお前とも、ゆっくり時間を共有したい…)
>>525 ああ、俺もまったくもって同感だ。
なにがともあれ、こうして皆と賑わうのは楽しいな。
君も機会があれば、ここでゆっくりしていくといい。
つ【庶民紅茶】
>>527 な、なにぃいいっ!?
俺の可愛いくまちゃんをどうするつもりだっ!?
(顔面蒼白になりつつオロオロする)
そそ、そうだっ!
それよりも、これでも飲んで少し落ち着こうではないかっ!
つ【庶民ココア】
――さて、突然で心苦しいのですが、時間が迫って参りましたので
私は席を外させていただこうかと思います。
宜しければまた、ゆっくりとお話できる事を楽しみに
お待ちしております…。
(一厘の薔薇を片手に深々と頭を下げる)
529 :
上賀茂椿:2007/08/03(金) 12:27:52 ID:???
賑やかですこと♪
みんな、お疲れ様
>>525 アニマックスで再放送が始まったからかも。
>>525 本当にそうですよね…(小首を傾げてわずかに思案しながら)
自分もこんなに賑やかになるなんて思ってなかったから、
ちょっと驚きました。
こういうことってあるものなんですね。
環先輩がここに来たとたん急に…って感じでしたけど、
これも先輩の人徳ってやつなんでしょうか?
自分はこの部の創設時のことはよく知らないんですが、
部を立ち上げることができたのも、環先輩の人徳のたまものらしいですし…
…いや、あの人のあれを、人徳なんて言ってしまっていいものか、
自分にはちょっと分かりませんけど。
(肩をすくめて、冗談めかして苦笑いをこぼし)
そんなことを言ってしまったら、『人徳』に失礼ですよね。
>>530 ご来店、どうもありがとうございます。
あなたもお疲れさまです。(にっこり)
【一言落ちです。】
【自分はなかなかまとまった時間が取れませんけど…】
【みなさんがまたここに来て下さると嬉しいです。】
(くまちゃんをそっと収納し、寂しそうに見詰めながら)
他の俺も、元気だといいのだが…。
他の俺とも会いたいと思うのは、罪深き事なのでしょうか…?
(窓の外に視線を送り、自己陶酔しつつ)
ああ、今日も日差しが眩しくて太陽に灼き焦がれてしまいそうだ。
地域によっては台風の影響が気になる所だが、諸君の無事を祈ってるぞっ!
では…レスだけしていくとしよう。
>>529 姫、今日も桜蘭の制服がよくお似合いですね。
あなたのその胸を飾るタイに、嫉妬してしまいそうになります。
…ええ、キングとしてはこれ程喜ばしい事はありませんよ。
>>530 俺達の事を見守っていてくれたのかにゃ?
ふふっ、ありがとう。
君の言葉は胸に刻んで忘れないぞっ
534 :
須王 環:2007/08/04(土) 14:34:44 ID:???
>>533 こんにちは、爽やかな昼下がりの太陽にも勝る輝かしいTamaの俺。
他の俺とは以前来ていたお前の事か?
(収納されたくまちゃんにリボンを結び)
>>533 おおっ!その輝かんばかりの後光を纏った姿は紛れも無く
もう一人の俺ではないかっ…!
ああ…我ながら美しすぎて眩暈がしそうだ。
(リボンを結ばれたくまちゃんを優しい瞳で見て)
元気にしていたかっ?
今の俺があるのは、君のお陰だといっても過言はないのだ…!
心から感謝しているっ
(と何処からか一厘の紅い薔薇をすっともう一人の俺に差し出し)
536 :
須王 環:2007/08/04(土) 14:52:14 ID:???
>>535 リンク先が自己陶酔になっているぞ、俺。
(眩暈を起こしそうな輝くもう一人の俺の背を抱きとめ)
残念ながら俺はお前が待っている俺だはないが、その言葉はきっと
お前が待っている俺に届くだろう。騙したようですまないな。
(薔薇の花を握る俺の手を両手で握り締め)
お前の待っている俺に、お前の言葉が届くといいな。
(宥めるようにもう一人の俺に微笑みかけ)
レスが途中だろう。してしまうといい。
>>535 ぐはっ!俺とした事が…興奮しすぎてアンカーミスしてしまった orz
正しくは
>>534だったな。 はっはっはっ。
*殿愛用のクマちゃんがスレを横切らせて貰います*
∩_∩
( ・( ェ)・) < クマー
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
キコキコ
539 :
須王 環:2007/08/04(土) 15:05:46 ID:???
>>538 おおっ、クマちゃんもこの陽気に誘われて散歩に行きたがっているぞ。
迷子にならないように帰ってくるのだ。はっはっはっ。
(扇子で風を仰ぎながらクマちゃんを見送り)
……あああっ、俺のクマちゃんが、俺のクマちゃんが家出ーーーっ!!??
待てっ、待ってくれクマちゃん!(よよよと泣き崩れ)
>>536 (抱きとめられた背中に身をあずけ)
そうだったのか…ありがとう、もう一人の俺。
君が言ってくれた事が叶うと俺も嬉しい。
そして君からも是非、皆の衆に顔を出してやってはくれまいか…。
きっと他の部員や姫達も喜ぶと思うぞっ!
(握られた手をぐっと握り返し)
(微笑まれた瞳を見詰め返し)
それではお言葉に甘えて、レスの続きをさせて頂くとしよう。
>>538 くくくくまちゃぁあんっ!?
まってぇーー!俺のくまちゃんっ!
さっきまで君は、もう一人の俺にリボンを新調してもらったばかりで!
俺の収納ケースに可愛く納まっていたではないかぁっ!?
(だだだっと両手を伸ばして、うわーんと半泣き状態で追い掛け回す)
>>539 (くまちゃんを追い掛け回し、ぜぇぜぇと肩で息をきらし)
(くまちゃんをがっちりホールドして)
俺のくまちゃんが陽気に誘われて、独走してしまったようだ…
大丈夫かもう一人の俺…
(ぽむ、と肩に手を置き)
どうやら俺達のくまちゃんは、もの凄いおちゃめさんのようだ。
>>531 ふむ…それは実に興味深いな。
今度同じクラスの学友にも進めてみる事にしよう。
542 :
須王 環:2007/08/04(土) 15:25:30 ID:???
>>540 (太陽の光に輝く金色の髪を撫で)
きっと叶うだろう。何故「お前達」はそうやって二度も俺を誘う。
一度俺の個人的事情で参加を断ったからな。あの時は俺ではなかったが。
あの時のもう一人のお前の希望を叶えられなかった罪悪感があるからな。
これからも見守ることにするよ、優しいな、お前も俺の知る別のお前も。
(
>>541でがっちりクマちゃんをホールドしてきたもう一人の俺を見て)
以前も独走して散歩に出てしまい、女史に保護されていたことがあったな。
ハルヒがお前のレスを待っているだろうし、見守っていてくださる姫もいるようだ。
これからも活躍を楽しみにしているぞ、もう一人の俺。
>>542 そうか…そんな君の方こそ、心清らかで俺の心は鷲掴みだよ。
(がっちりとした手にうっとりと髪を撫でられ)
…ああ、クマちゃんは俺達だけではなく、いろんな方々に愛されているようだ。
まるで俺達の様な罪深さではないかっ…!
…ありがとう。
俺自身にもまだ至らぬ点が多々あるだろうが、少しでも
姫達に楽しんで頂けるよう、精進するぞっ。
では急で悪いのだか、ほんの少しばかり席を外させてもらうな?
ハルヒへのレスは、また後で再開させてもらうとしよう。
544 :
須王 環:2007/08/04(土) 15:54:36 ID:???
>>543 見ていると虐めたくなるほど清らかなのは君のほうで、俺の心も鷲掴みなのだが。
(もう一人の俺の髪を撫でていた手を話し)
ハルヒには何故か不評だが、クマちゃんは皆に愛されているようだ。
まるで君ではないか。はっはっは。
これからの活躍も楽しみにしているぞ、もう一人の俺。
レスの邪魔をして悪かったな。では俺もこれで退席するとしよう。
姫達も楽しい時間をお過ごしください。(姫達に向かって礼)
それでは。
急に席を外してしまって申し訳ない…。
客人が俺に用があったのでな。
それではレスを再開させてもらうぞっ
>>532 ハルヒ
(耳を大きくしてハルヒの声を拾い)
もしかしてひょっとしなくてもハルヒが俺の事を褒めてくれている…っ!?
あありがとうハルヒっ!俺は嬉しくて今にも涙してしまいそうだっ…!
(だばだばと盛大に涙を流しながら、駆け寄って)
(ハルヒに抱きつこうとするが『人徳』に失礼、という言葉が胸に刺さり)
…お前は俺を…褒めているのか?それとも…
いやいやいやそんな事はないよなっ!
我が娘に限ってそんな事はなっ!
きっと恥ずかしくて本音が言えないのだろう?
(ん?ん?とハルヒの顔を覗き込み)
うむ、お父さんはなんでもお見通しなのだっ!
こ〜の照れ屋さんめっ(つんつんと頬をつつき)
俺もちょくちょくチェックしているから、お前が時間を許す時は
二人で家族愛を育もうではないかっ!
(ハルヒの肩に手をまわし、虚空に向かって人差し指を突きたてる)
なんだか俺の出没率が高くて、まるで誰にも構ってもらっていないのではないかと
哀れみの目で見られそうだが……いや、実際そうなのかっっ!?(きょろきょろ)
(散々オロオロとした挙句に自力で復帰)
――俺は両腕を広げてお前がこの胸に飛び込んで来るのを
指折り数えて切実に待っているぞっ!
環様はテンプレはありませんの?
>>546 度々時間を空けてしまって申し訳ございません、姫よ。
実は先程までもう一人の私が居たのですが
今、姫の目の前に居るのはこの私。
(姫の手をそっととり、目を覗き込むようにして)
例え姫が私の事など眼中にないとおっしゃろうが
これも何かのご縁。私の事も是非、お見知りおきくだされば
嬉しく思います。
…実は
>>368で私の事を綴らせていただいたのですが、
あまりにも曖昧な書き方故、意味を成さない事に気付きました。
もし、何かご不明な点などありましたら、遠慮なくお尋ねください。
(手の甲に触れるだけのキスを落とし)
姫の為とあらばこの私、一肌でも二肌でもお脱ぎ致しますよ。
>>544 急用で席を立ってしまい、本当にすまなかった。
挙句に出会い頭に君を他の俺と勘違いをしてしまって
情けない事この上ないな。
ふふっ、本当に君は俺の心を捕えるのが上手いな。
無意識なのかもしれんが、その人を惹きつける持ち前のセンスの良さは
俺も見習う所が多いぞっ。
クマちゃんが俺の様だというのは嬉しいのだが…
肝心のハルヒがこちらを振り向いてくれないのはかなりの痛手
ではないのかっ!? なぁもう一人の俺よぉおーっ!
(相手の両肩を掴み、目に涙を浮かべてプルプルと訴えかける)
邪魔だなんてそんな事はまったくもってこれっぽっちの欠片もないぞ?
お前と話すのは実に有意義で、我を忘れて楽しませてもらったしな。
これは俺の我侭なのだが…君さえよければまた気軽に
足を運んでくれると嬉しい。
今日は声をかけてくれてありがとなっ!
もう一人の俺に会う事が出来て、俺はこの上なく幸せ者だっ…!
(ぎゅっと別れの抱擁をし)
(姫に向けた一礼に再びうっとりと見惚れてしまう)
なんだかレスの順序が前後して見難いな…。
どうやら俺もまだまだ修行が足りぬようだ。
(う〜んと腕組をして)
【置きレスでも、姫や皆の衆に会えるのは本当に楽しいぞ】
【それでは俺もそろそろ御暇させて頂くとしよう】
誤爆先でも腐っていまつね
誤爆先くわしく
女名無しの誤爆先ならメイドスレ
環も誤爆した
どっちの環?
須王 環 ◆PuqpTama.A
酉付きで、それともレス誤爆で?
おまいらそういうのは自重しとけ
最悪の住民みたいな事はするな
それくらい自分で調べりゃいいのに
どこで誤爆したの?
自分で調べろよ
環様の事はなんでも気になります
見つけたw
これはまた飛んだ腐女子バレですね
ドンマイ
環様は腐女子だったのがバレましたわ
自演で何をやってるんだか
以下何事もなかったかのように再開
やっぱしこの作品のキャラハンはみんな801派かな
名無しもじゃね?w
801派だと思うけど
男でノーマル好きもいますよ
キャラハンが801派でも別にいいけど
なるほど環は受けだったのか
571 :
鳳 鏡夜:2007/08/04(土) 21:44:53 ID:???
>>570 なら遠慮なく口説いても構わないね。(にっこり)
このスレ初ロールは鏡環か
それでいいのか桜蘭ホスト部!w
574 :
鳳 鏡夜:2007/08/04(土) 21:50:58 ID:???
>>572 それでいいならいつでも姫達にお見せしましょう。同キャラ同士もできますよ。(ニコ)
>>573 環達がいいならいいのではないでしょうか。
ホスト部は姫達からのグッズの売り上げで成り立っておりますので、
姫達の希望とあれば。(にこにこ)
環様マダー?
576 :
鳳 鏡夜:2007/08/04(土) 21:59:33 ID:???
>>575 今日はもう来ないと思いますよ、姫。
それでは俺もこれでお暇しましょう。
鏡環はおあずけですのね
………????
(いつもとはどこか違う雰囲気のただよう第三音楽室)
(さながら宝積寺れんげの纏うそれと似たような空気が)
(室内にはほのかに溢れていて)
(不思議そうに瞳を瞬かせ、疑問符を浮かべながら見回しても)
(そこに彼女の姿を見つけることは出来なかった)
えーと…なんだかよく分かりませんけど、
>>409のれんげちゃんの言うとおり、世界は広いってことですよね。
世の中には、まだまだ自分の知らない領域があるみたいです。
もっといろんなことを勉強してかないといけませんね。
>>579 いらっしゃいませ。こんばんは、名無しさん。
ようこそ桜蘭高校ホスト部へ。(にこっ)
ご来店、どうもありがとうございます。
こんな時間に誰かにお会いできるとは思いませんでした。
お休みする前に、ココアでも飲んでいきませんか?
つ【庶民ココア】
>>580 こんばんわ、ハルヒ
自分もまさか誰かに…しかもハルヒに出会えるとは思わなかった
昼間は殿ズが揃って賑やかだったみたいだけど
うん、ハルヒが良ければ話し相手くらいにはなるよー
ハルヒは暫くここにいるのかい?
(ココアを受け取り一口)
…うむ、おいひい
>>581 …あ。そういえば、そうだったんですよね。
昼間は環先輩が二人…
(…と名無しさんに同調して言いかけたが)
(脳裏に二人の環先輩の揃った様子を思い浮かべると)
(急激にどっと疲れたような心持ちになって、思わず口を紡ぐ)
自分も、以前ここにいた他の自分とか、
新しい他の自分にも会ってみたいような気もしますけど。
でも、この部はただでさえ騒がしいのに、二倍三倍に増えるって考えると、
それはそれで、ちょっと…いや、かなり恐ろしいような…
(名無しさんと一緒に、庶民ココアの注がれたカップを啜りながら)
…そうですね、それほど時間があるわけではないんですが、
ここもせっかく賑やかになってきたみたいですし、
ちょっと顔を出してみようかと思ったんです。
今までずっと静かだったから、こうして誰かとお話できると、
なんとなく嬉しいですよね。(にこっ)
>>582 うーん…賑やかなのは良いけど、それも度が過ぎれば騒がしいだけだからねえ
モリ先輩が複数揃った場合はその逆になりそうだけど
あ、でもハルヒが沢山ってのはちょっと見てみたい気がするかも
(ハルヒが沢山いる所を想像して…その脇で騒いでいるであろうホスト部の面々も一緒に想像してしまう)
…あー、そうなったらそうなったで色んな意味で騒がしくなるか
(ぐったりと疲れた表情を見せる)
【ゴメン、なんか長文が書き込めないみたいだから分割して送るよ】
>>582(続き)
そうだね、こうして話が出来るってのは嬉しいよ
少し前までは閑散としてて寂しかったし
ま、ハルヒの都合の良い時に顔を見せれば良いと思うよ
無理しない程度に顔を出してれば、きっと問題はないだろうし
それに、もしハルヒが無理して何か良からぬ事が起こったら、みんな心配しちゃうだろうし…
ホスト部のみんなだけじゃなくて、ボクみたいなハルヒスキーもね
(柔和な笑みを浮かべてハルヒを見つめる)
夏休みは夜中まで接客するんだっけ?
僕も夜中来ないとだめなのカナー。
(人の気配を感じて第三音楽室の中をちらっと覗き)
(歓談する二人の姿だけで光がいないことを確かめると首を傾げ)
…でも光いないし。いっか。帰ろーっと。
(中に入ることなく扉の前で踵を返す)
【一言落ちだよー。じゃーねー】
>>583 モリ先輩に限った場合だと、一人だけでも複数でも、
静かなことに変わりはありませんよね。
モリ先輩同士で、何も喋らずに意思疎通ができちゃいそうです。
(ふとそんな様子を思い浮かべ、おかしそうに笑みをこぼして)
…でも、自分がもし他に複数いたとしても、
自分相手だと何を喋ったらいいのか、困っちゃいそうですね。
それに、名無しさんがおっしゃるように、自分が増えたせいで、
このホスト部が今より余計に騒がしくなったりしたら…
…増えた分だけ、疲れも余分に溜まりそうです。
(冗談めかして肩を竦め、苦笑いをして見せる)
>>584 ふふ…ありがとうございます。(にこっ)
この部の人たちが、自分のことを心配するのかどうかは別として、
名無しさんの暖かいお言葉に甘えて、
これからは無理をせずに来させていただくことにしますね。
…スキー???好き…?ですか?名無しさんが?自分を?
(『ハルヒスキー』という言葉を耳にし、不思議そうにきょとんとして)
ええっと…名無しさんは、変わった人なんですね…
自分にそんなことを言ってくださる人、初めてお会いしましたよ。
こういうとき、なんて返せばいいのか、自分にはよく分かりませんけど…
でも…ありがとうございます。
(どことなく恥ずかしそうに、所在無げにはにかみを向ける)
【また分割させてもらいます…orz】
>>585 …ん?でねでね…
(人の気配を感じ…れる筈もなく、ハルヒとの会話に没頭している)
>>586 ハニー先輩がらみじゃないと基本的に寡黙な人だからね、あの人は
テレパシストみたいに目と目で語り合ったりしそうだね
あー…でもハニー先輩一人にモリ先輩複数な状態だったら、
確実に全員はニー先輩の事を心配して騒がしくなりそうだ
(ハニー先輩の周囲に群がるモリ先輩を想像して苦笑する)
>>585 …あ!馨!
(突然第三音楽室に姿を現した馨に声をかけようとするが)
(その姿は、室内を一瞥しただけで、すぐに扉の向こうへと消えていってしまう)
(今夜は自分のちょっとした気まぐれで接客をしていただけで)
(無理をして夜中に来る必要はないのだ、と…)
(馨に告げようと口元に出かかったその言葉は、喉の奥へと引き戻された)
…はぁ。
(馨の奔放な振る舞いに、思わず小さく溜息がこぼれる)
(夏休み中は、ホスト部のメンバーと毎日顔を合わせることが出来るわけではない)
(言いかけた言葉を告げることができるのは、いったいいつになることやら…)
(どことなく名残惜しさを感じながら、遠く駆けていく馨の後姿を見送った)
【顔を出してくれてありがとう。】
【おやすみ、馨。】
まってよ馨ー!僕はここにちゃんと……って帰っちゃったよ。
ハルヒもガンバッテルね〜
それと
(くるりと体を反転させて)
…姫も、夜分にお茶会だなんて優雅だね
でも、あんまり夜更かししないようにね。
クマが出来ちゃったら笑っちゃうから。
(そのまま馨を追いかけていく)
まってってば!寝る前だけどハルヒ直伝の庶民コーヒーいれるからさ〜
【ノシノシ一言落ちだよ、おやすみ。】
>>586(続き)
うん、例え再び逢えなくても、ボク自身ハルヒを応援してるから(にこ)
だから自分の好きな時に…ね
変わった人でも結構。ハルヒだってこんなに綺麗…というか可愛いんだし、そりゃ好きになりもしますよ、ええ!
(不思議そうにきょとんとしているハルヒに対してえへんと胸を張る)
へへ…こうして話しているだけでも十分幸せです、はい
(はにかむハルヒの頭を優しく撫でる)
>>587 そうですねぇ…モリ先輩がたくさんいたら、
全員がハニー先輩のまわりで忙しく世話を焼いていそうですね。
モリ先輩の場合は、聴覚的に騒がしいというよりも、
視覚的にものすごく騒がしくなりそうです。あの身長ですし。
(苦笑する名無しさんにくすっと笑いをこぼして)
>>589 …あ。光?
(馨のあとに立て続けに現れた光に、わずかに瞠目し)
(相変わらずのその奔放な様子を、上目に見上げるようにしながら)
うん。でも今日は気が向いて来てみただけだから。
頑張ってるってほどじゃないんだけどね。
光もお疲れさま。(にこっ)
(…と微笑みかけようとしたとたん、光は名無しさんのほうへと向き直り)
(再び声をかける間もなく、すぐにばたばたと掛けていく後姿を見送る形となって)
……はぁ。
馨も馨なら、光も光だよね…ほんとにもう…
(諦めきったように肩を落として、小さく溜息を吐く)
【光もどうもありがとう。】
【おやすみ。】
>>590 はぁ…綺麗?可愛い??ですか…???
(名無しさんの口から紡ぎ出される、自分とは不釣合いすぎる言葉の羅列)
(困り果てたように首を傾げて、それを聞き流しながら)
…えーと…それはそんなに自慢げに力説することなんでしょうか?
自分には、名無しさんの価値観がよく分かりません…
(胸を張る名無しさんの様子が、どうにも不思議で理解できず)
(申し訳なさそうに身を縮めて、少しだけ眉尻を落とす)
……!
(すると、ふいに名無しさんの手が自身の頭上に触れて)
(その感覚に、一瞬だけ驚いて目を丸くし、名無しさんの顔を見上げるようにして)
…でも、自分は名無しさんのお役に立てたんでしょうか。
もしそうなら…良かったです。ありがとうございます。
(撫でられるという行為に、ほんの少し恥ずかしそうにしながら)
(えへへ…とふんわりと小さな微笑みを零して)
【そろそろ時間ですので、次レスで落ちさせていただきますね。】
>>592 【携帯から失礼します、先ほどから不調だったのですが、どうやら本格的にPCがダメになったみたいですorz】
【なので、レスを返せずに大変申し訳有りませんがこの場で失礼させてもらいます】
【もしまたお会いできれば、その時もお相手をよろしくです。では失礼しましたノシ】
>>593 (腕時計をちらりと覗き見てから、徐に椅子から立ち上がり)
結構長いあいだ、お付き合いしていただいちゃいましたね。
名無しさん、お時間は大丈夫ですか?
(そう言いながら、名無しさんを第三音楽室の扉までエスコートして)
本日はご来店、どうもありがとうございました。
あなたのまたのご来店を、心よりお待ちしております。
(にっこりと微笑みを向けて、礼儀正しく一礼する)
【いいえ、どうかお気になさらないでください。】
【こちらこそ、今日はお相手してくださって、ありがとうございました。】
【それでは自分もこれで落ちさせていただきますね。】
【おやすみなさい。】
れんげちゃんが今好きなジャンルを教えてください
時代は今何でしょうか?
殿来るかなぁ
誤爆した腐女子殿か
598 :
鳳 鏡夜:2007/08/05(日) 22:32:27 ID:???
>>577 環が良いと言えば、俺のほうはいつでもスタンバイOKですよ、姫。(にっこり)
>>595 聞いたらぜひ俺にも教えてくれ。グッズの売り上げUPに繋がる貴重な
情報があるかもしれないからね。(にこにこ)
>>596 環か、あれでなかなかしぶといからな。待っていたら来ると思うぞ。
>>597 先ずは環にウホロールはできるのか確認してみたいものだ。
【部員へのレスは蹴らせてもらった。レス落ちだ。】
環が2人になったと思ったら俺がもう1人…
(僅かに人の名残ある第三音楽室。)
(壁に背を預けてはいつも通りノートを片手にある程度文字を綴ると)
(ノートを閉じ、静かな室内を見渡して)
俺はともかく馬鹿が増えるのは好ましくないが
これにつられて新たなジャンルの客が増えるというなら、大歓迎だね。
【レスをしながら少しだけ待機するよ】
>>523 桜蘭高校ホスト部全員集合、か。なるほど、実にめでたいことだな。
これだけ賑やかになれば、お客様もきっと大勢いらしてくださるだろう
――ところで
(眼鏡のブリッジを押し上げ、意味ありげににやりと笑うと)
(小さな後輩の肩に軽く手を置いて)
環が君の夢を見たと、そういっていたよ。
実に興味深いと思わんか?
…一体どんな夢だったのか、聞いてみたらどうかな。
(否、聞いてこい。)
(有無を言わさずにっこり)
【暇なとき、いつでもおいで】
【馬鹿が多いからね、まともな 庶 民 に 】
【いて貰えると、こちらとしては非常に助かるよ】
あら、受けの鏡夜様ですわ。
>>524 俺は間違ったことをいったつもりはないが、何か異論があるのか
毎回毎回間違いが1つや2つや5つでは済まない 馬 鹿 の
尻拭いをしているのは何処の誰だか…解らないわけではないだろう?
ああ、そうしろ、彼女もきっと喜ぶよ。
……金を払えば欲しいものが手に入るように
世の中はギブアンドテイクで成り立っているんだ
それをお前は…俺に見返りなく茶を注げと?
(眼鏡の奥で冷ややかに笑いながら首を傾いで)
親友…さて、どうだったかな。
それはともかくとして、暑苦しいから離れて貰えると嬉しいんだが
【さて、どんなにいかがわしい夢だったことか。】
【…いや、短絡的な思考のお前のことだからワンパターンにアホな夢かな?】
>>525 さあね、ハルヒが言うように奴の人徳なのかもしれないし
531が言うようにアニメの再放送が原因かもしれない
…はたまた、それらに便乗した俺の策略かもしれない。
はは、というのは冗談だけどね(にっこり)
>>529 ええ、おかげさまでこの通り、賑わっております。
貴方も、是非また此処へお立ち寄り下さい
我が部のホスト達が全力をもっておもてなし致しましょう
>>530 労りの言葉、痛みいりますよ。
お客様もお疲れ様です。
>>531 そうか…アニメが再放送、ということは
これを機に客が増えるかもしれない、ということだね…ふ
>>566-569 その思考が利益に繋がるなら、考えないこともないが
俺はどちらかというとノーマル思考だな。
ホスト部も女子を中心に接客しているし、
そもそも男子なんて滅多に来ないだろう?
>>601 これはお客様、ようこそホスト部へ
(言葉の意味を知覚すると僅かに眉を潜めるも)
(声のする方へ振り返ると目を細めて微笑み)
――受け、ですか。そういったジャンルをお求めならば
俺よりも双子…常陸院ブラザーズが適任だと思うのですが
もしかして待たせていましたか?
レスが続きだと思いますので先に続けてくださいなノシ
>>570 環が受けか…確かに、尻に敷かれそうなタイプではあるな。
だが奴も、いざというときはやる男だよ…ハルヒとの進展が楽しみだね。
>>572-573 …まあ俺が言うようにいいか悪いかは本人達が決めることだが
その鏡環というのがいまいち理解できない…というか理解したくないな
>>595 れんげ君は常に流行の最先端を弁えているからね
一体どう答えることやら…興味深いな。
>>605 お客様、お待たせ致しまして申し訳ありません。
少し離席していたのでレスが止まってしまったのですが
気を遣わせてしまいましたね…有難うございました、レスはこれにて完了ですので。
>>606 お疲れ様でした、鏡夜様。鏡夜様は受けはしないんですの?
>>607 ええ、有難うございます
(漸く一段落着きました、と肩を竦めて軽く会釈し)
残念ながら…俺は常陸院ブラザーズのように兄弟愛を売りにする気は
ありませんし、そのような類をする相手もいません
それに、受け身では事業も発展しませんからね。
(笑顔を崩さずにそう言いながら、ノートを再び開き)
(まだ真っ白な新しい頁に文字を綴っていき)
お客様は、そういったジャンルがお好きですか?
>>608 れんげちゃんとお友達になりたいくらい好きですわ。
>>609 (問いに対して簡潔な答えが返ってくる。)
(ノートから視線を上げて609をちらりと一瞥し)
(なるほど、と微笑を浮かべ、ノートにペンを走らせ)
それなら、やはり常陸院ブラザーズをお奨めしましょう。
きっとお客様のめがねに適うことだろうと思いますよ。
>>610 いいえ、それは鏡夜様で見たいのですわー!
楽しみにしていますね!
お話してくださってありがとうございましたノシ
>>611 ………はあ、そう…ですか。
(思わずペンを止め、呆気に取られたように呟き)
(手を振り去る少女を見送ろうと出口までついていき)
(つられるように手を振りながらその姿が徐々に見えなくなるのを見届け)
……………………。
(新境地を開拓すべきなんだろうか、と疲れたように息をつき)
(だとすれば、まずは相手を探さねば、と的外れな思考を巡らせ)
(『新境地開拓』)
(そんな一文を記入すると、静かにノートを閉じた)
【お相手有難うございましたお客様。】
【俺も本日はこれにて。】
(第三音楽室の奥で、いつものように雑用に手を動かしながら)
(鏡夜先輩と名無しさんの様子をそぞろに伺って)
れんげちゃんの得意分野も、いろいろと複雑なんだなぁ…
(顎に手を当てて、ぼんやりと思案を巡らせながら)
自分ももっとそういうことを勉強するべきなんだろうか。
ああいうのはいつも光と馨にばっかり任せてたけど…
(そういった方向性を追求してみたほうが)
(よりホスト部のお客様のニーズに答えることが出来るのか)
(そして、よりお金を稼いで、借金返済に近づくことが出来るのか…)
(…などと、様々に考えを巡らせては見るものの)
…でも自分は女だしなぁ。
(特にこだわりもないといった様子で、さらりと言い放って)
(何事もなかったかのように、雑用に精を出すのだった)
【鏡夜先輩も名無しさんもお疲れさまです。】
【一言落ちです。おやすみなさい。】
っナデナデ
>>614 (ナデナデされると、どことなく恥ずかしげにはにかんで)
…ありがとうございます。名無しさん。(にこっ)
こんなふうに撫でていただくのは、なんだか未だに慣れないんですが…
でも最近、なぜか頭を撫でられることが多くなった気がするんです。
…やっぱり、自分の身長が低めだからなんでしょうか。
単に、ちょうど撫でやすい高さに自分の頭があるってことなのかもしれませんね?
【少しだけレス返しにお邪魔させていただきますね。】
>>427 鏡夜先輩はともかく、れんげちゃんのおもてなしが許される人物に、
なぜ自分が含まれているのかよく分かりませんが…
…それはつまり、あなたもホストになって、
れんげちゃんをおもてなししてみたいってことですか?
(うーんと小首を捻って、少しだけ考え込みながら)
…そうですね。
ホスト部に入るのは簡単なことではないかもしれませんけど、
おもてなしをすることなら、きっとあなたにもできますよ。(にこっ)
自分も、最初の頃は何をすればいいのか全然分からなかったけど、
大切なのは気持ちなんだって、このホスト部に来て学んだんです。
…今度れんげちゃんに会ったら、お願いしてみたらどうです?
あなたがれんげちゃんに喜んでほしいと思っているなら、
その気持ちだけでいいんじゃないでしょうか。
(
>>427さんを勇気付けるようににっこりと微笑んで)
>>428 >>427さんがおもてなししたいのは、
鏡夜先輩じゃなくて、れんげちゃんみたいですから、
それほど問題はないんじゃないかと思いますが…?
…ただ、一つだけ問題があるとすれば、
鏡夜先輩の名前を間違えるのは、他の誰かの名前を間違えるよりも、
今後の生活に支障をきたす恐れが大きくなるってことくらいですね。
…まあ、鏡夜先輩風に言えば、ものすごーーく「デメリットが多い」ミスでしたね。
(遠目に
>>427さんの姿を哀れみの瞳で眺めながら)
>>545 環先輩
(何気なく言った他意のない言葉に、嬉々として反応する環先輩)
(その耳聡さには、しまった…と自らの失言を悔やむ間さえなかった)
いや別に誉めてませ…
(…と反論しようとはしてみるが、既に先輩の耳に自分の声が届く様子はなく)
……。
…って言っても聞く気はないみたいですね…
だいたい、涙してしまいそうって、もうすでに思いっきり涙してるじゃないですか。
しっかりしてくださいよ、環先輩。
(いつものことながらも、突っ込まずにはいられずに)
(軽く疲労感を覚えて、諦め混じりに肩を落としながら)
…いや、本音とか全然ありませんから。
人の言葉を勝手に都合よく解釈するの、やめてもらえます?
(つんつんと頬をつつかれるが、もはや抵抗する気すら起きず)
(横目にじとーっと環先輩を睨んで)
………。
…はいはい…楽しそうで実にうらやましいですよ…(投げやり)
家族愛を育むとかはともかく、先輩とお話するのは、自分は構わないんですが…
先輩が自分のことを切実に待つよりも、
先輩の
ことを切実に待ってくださっているお客様のこと、忘れないでくださいね。
(先輩のそばに寄ると、
>>570-577,596,598を指差して)
(そのたくさんのお客様のことを伺うようにと促しながら)
…ほら。あんなに。
女子生徒のお客様だけじゃなくて、もう一人の鏡夜先輩まで…
みなさん、先輩のことを待ってくださっているんです。
先輩は…まあ一応は、このホスト部の指名率ナンバーワンなんですし、
細かいことにくよくよしてないで、部長ならちゃんと働いてくださいよ。
…誰も先輩のことを、哀れみの目でなんて見てませんから、ね?
>>566-569 自分は、これといって何派だとかのこだわりはないです。
…というか、こだわりようもない、と言いますか…
こういうときって、自分はどういった立場から発言すればいいのか、
ちょっと難しいところなんですよね…
(困ったように眉尻を下げ、軽く苦笑しながら)
…いえ、自分の秘密を知っている人たちから見れば、
変な話なんだろうなーとは思うんですが。
まあとにかく、人それぞれ得手不得手があっていいんじゃないですか?
そのほうが、きっとお客様もいろんな方が来て下さるでしょうし。(にっこり)
>>596,597
(人差し指を軽く立てて、少しばかり考えるようにしながら)
ええっと…これはもうかなり昔の話なんですが、
亡くなった母が、自分によくこう言い聞かせてくれたんです。
(どこか遠い眼差しを向け、哀愁を漂わせて)
…「中の人などいない」って……。
……というのは、まあ嘘ですけど。(さらりと淡白に言い放ち)
人にはその人なりの事情というものがあるものですから…
「お口にチャック!」
(片手で口にチャックをするような仕で)
…しておきましょう。
何があっても、環先輩は環先輩以外の何者でもありませんし。
というか、あれほど馬鹿な人が環先輩じゃなかったら、
いったい他の誰だって言うんです…?
あんな人は環先輩だけで十分だと思いますよ、本当に…
うわっ! リアルタイム遭遇!
>>600 鏡夜先輩
………。
(不敵な笑みを浮かべる鏡夜先輩に、どことなく嫌な予感を覚え)
(思わず後退りしそうになるが、逃さないとでもいうように肩に手を置かれて)
あの…な、なんですか、鏡夜先輩…?
(恐る恐る先輩の言葉に耳を傾けると)
(隠された意図の掴みがたい、妙な話題をふいに持ちかけられ)
はぁ…環先輩が自分の夢を…?
自分としてはそんなの全く興味深くなんてないんですが…
環先輩の夢なんて、どうせまた下らないものに決まって…
…って、えええっ?
な、なんで自分がそんなことを聞いてこなくちゃいけないんですか!
(丁重に話題を流そうとしたとたん、切り出された不本意すぎる提案)
(拒否の意を示そうとはしてみるものの)
(その眼鏡の奥の、有無を言わさぬ笑みに、抗議は飲み込まざるをえず)
………。
…分かりました。聞いてくればいいんでしょう…
(溜め息混じりにがっくりと肩を落として)
(第三音楽室内を軽く見渡し、環先輩の姿を目に止めると)
…たまきせんぱーーい?
鏡夜先輩が、環先輩の夢に興味があるって言ってますよぉー。
なんか内容を詳しく聞いてみたいそうですけどーー?
(鏡夜先輩に環先輩の相手役を押しつけるかのごとく)
(呼び掛けるように言って、そそくさとその場から逃げようとする)
【ありがとうございます、鏡夜先輩。】
【…はぁ、 庶 民 の 自分なんかが鏡夜先輩のお役に立てるとは】
【到底思えませんけどね…】
【鏡夜先輩も、暇なときにはまた遊びに来てくださいね?】
>>619 いらっしゃいませ、名無しさん。
ようこそ桜蘭高校ホスト部へ。(にこっ)
…ええ、 リアルタイムで遭遇しちゃいましたね。
今は客足の少ない時間帯なのかと思ってましたけど、
こんなふうに誰かに会えるなんて驚きました。
飲み物は紅茶でよかったですか?
…と言っても、庶民のインスタントのものなので、
お口に合うかどうか分かりませんが…どうぞ。(にこっ)
つ【庶民紅茶】
へ、ホスト部は初めてだから緊張しますね。
あ、どうもお構いなく……。
(たどたどしく紅茶を受け取り)
>>622 …あはは、そんなに緊張することなんてないですよ。
(名無しさんの緊張をほぐすようにと、にっこりと微笑んで)
ホスト部と言っても、ここはお客様と一緒にお茶をしながら、
何気なく会話をしたりとか…そんなものですから。
まあ、たまに仰々しいイベントを企画していることもあるんですけどね。
…今は名無しさんがお客様なんですから、
好きなように楽しんでくださって構わないんですよ?
桜蘭高校って言うだけで、格式ばった感じがするかもしれませんけど、
実際は全然そんなことはないんです。(にこっ)
お客様は神様です、なんて言葉がありますが。
まあ、気楽にやらせて頂きます。
(応えるように穏やかに微笑み)
(紅茶に口を付け、僅かに口に含む)
インスタントの紅茶でしたか?
これもなかなか味わいがありますね。
まあ、人の好みは千差万別、蓼食う虫も好き好きでしたか。
嫌いじゃありませんよ、僕は。
しかし、貴方は本当にホストなんですか?
(随分慣れたのか悪戯っぽく微笑みながら、問いかける)
…そうですね。お客様がいてくださってこそのホスト部ですから。
お客様は大切にしなくてはいけないと思います。
それはホスト部でも、そうじゃなくても同じですよね。
(名無しさんにつられて微笑み、自分も紅茶に口をつけながら)
…そう言っていただけるなら、よかったです。(ほっと胸を撫で下ろし)
お金持ちの方の中には、こういったものを好まない方もいらっしゃって…
ここの人たちも、最初はインスタントの飲み物なんて、
一度も飲んだことがなかったみたいなんですけどね。
自分がいつものくせで、ついインスタントのコーヒーを買ってきてしまって、
それからこのホスト部では急に流行りだしたんです。
…自分からして見れば、インスタントの飲み物が流行るなんてこと自体、
ちょっと変なことなんですけど。(ほんの少しばかり苦笑を零して)
(名無しさんの悪戯っぽい微笑みに、少しだけ気後れして)
ええっと…自分がホストなのかどうか、ですか…?
ホストだと断言してしまって言っていいのかは、自分にもよく分かりません…
このホスト部の部員というのは間違いないんですが…
ホストと言っても、いったいどういったものだったら、
本当のホストだって言えるんでしょうね?
まあ、金を掛ければなんでも美味しくなる訳ではありませんからね。
コスト安で、それが美味しければ問題はありませんから。
しかし、インスタントとは保存も長く効きますし……。
それで美味しければ、かなり便利になりますよね。
技術革新がこんなところにも影響しています。
(インスタント食品に感嘆した様子で)
え? 本当のホストですか?
簡単じゃないですか、貴方は恐らく一生かけても本当のホストに……。
いや、まあなれないことはありませんが……。
まあ、現段階ではありえません。
(断言した後、相手の様子を窺う様にして)
ええっと、そんなに怒らないでくださいね……。
これはあくまでも、僕の予想ですから。
あのー女性が客をおもてなすのはホステスといいますよ……。
か、勘違いですよね……やっぱり……。
>>626 (インスタント食品に感嘆する名無しさんに、逆に少しばかり驚いて)
へぇ…インスタントが、技術革新のたまものですか…?
インスタントの飲み物なんて、あまりにも当たり前のものすぎて、
そんなこと考えたこともありませんでした。
自分としては、インスタントを見たことがない人たちのほうが、
よっぽど普通じゃないという感覚だったので…
……???
(名無しさんの言葉を上手く理解できず、疑問符を浮かべて)
(なんとなく不思議そうに小首を傾げながら)
…はぁ、一生かけても、ですか。
本物のホストになるっていうのは、そんなに大変なことなんですね。
ホスト部に在籍していながら、お恥ずかしいことなんですが、
自分もそういったことは、あまり詳しく……
…え゛っ!?
(名無しさんの核心を突く言葉を耳にした瞬間)
(あまりの驚愕に、まるで石になったかのように硬直して)
………。
……。
…あ、いえ…怒ってはいないんですけど…ええと…
(どうしたものかと口篭りながら思案を巡らせると)
(自分の性別がバレて、慌てふためくであろうホスト部の面々が脳裏に浮かび)
……はぁ。
(わずかに疲労感を覚えて、小さく溜息がこぼれ)
…名無しさん、鋭いですね。
まあ、バレちゃったものはしょうがないです。
(…と、自分はそれほど気にしてはいないといった様子で、苦笑いをして)
いったいどこで気づいたんんです?
今までホスト部の接客中に性別がバレたことはなかったので、
ちょっと驚いてしまいました。
悲しいかな、技術革新は戦争によって殆どが為されています。
まあ、ご存知でしょうが戦争には保存食が必要になります。
その他、宇宙に出払う技術革新、宇宙では宇宙用の保存食が必要。
と、まあ当てつけのような理由ですがね……。
フフ、イノベーションの賜物ですよ、インスタント食品は。
(強引なような自説に苦笑しながら)
え……あ、やっぱり女性でしたか。
(空気を察してか、あまり大声は挙げず)
いや、理由なんてありませんよ、勘……ですかね。
だいたい、ホスト部は女性が来るところですよ。
僕の様な者が来る場所ではありませんから……。
その……男性らしくない、いい匂いというか……。
うーん、よく分かりません……自分自身でも……。
(何だか恥ずかしく、なって頭を掻きながら)
しかも、よく見ると美人ですしね。
(よくよく考えると失礼な言葉で)
>>628 そう言われてみると、確かにそうなのかもしれません。
争いごとを好む人なんてそうそういないでしょうけど、
でも、やっぱり自分たちのような庶民にとっては、
インスタント食品は日常に欠かせないものですし。
それに助けられている部分はかなりありますから…
(名無しさんの説に同調するように、微笑んで頷き)
…あ。すみません、なんだか気を遣っていただいて…
(自分の事情を懸念してか、声を絞って話す名無しさんに)
(どことなく申し訳なさを覚えて、謝罪の言葉を述べ)
…そうですか。特に性別に気付いた理由はなかったんですね。
何かしら理由があれば、自分でも多少は気を付けることができるんですけど、
名無しさんのような勘の鋭い方の前では、
バレてしまうのは防ぎようがありませんね。
まあ、もしみなさんにバレたとしても、今後お金に困るようになるくらいで、
別に自分はそれほど構わないんですが…
(…と、冗談めかして肩を竦めながら苦笑して)
…いえ、男性のお客様が来ることは少ないですけど、
全くないというわけじゃありませんから。
いろんなお客様が来てくださったほうが、自分たちも楽しいですし。
名無しさんがここに来て下さるのも大歓迎ですよ。(にこっ)
ぜひまたいつでもホスト部に遊びに来てくださいね。
(自分のことをなんとかフォローしようとしてくれる名無しさんに)
(どことなく暖かい心持になって微笑みをこぼし)
…はぁ…美人、ですか…
えーっと…それは、自分が美人ということなんでしょうか?
(この場で自分以外にそれを言うべき相手など)
(いないであろうことは察しながら)
(その分不相応な言葉に困惑し、思わず聞き返して)
【そろそろ時間が来てしまいますので、】
【自分は次レス落ちさせていただきますね。】
【レスが遅くてすみません。】
どうもすみません、気を遣って頂いて……。
まあ、僕も曲がりなりにもお客ですからね……。
しかし、何だかやりにくいです、恥ずかしいですし。
(頬を紅潮させ、顔も真っ赤にして)
しかし、落ち着いていていい所ですね。
……確かにもう一度来てみたい気はします。
(すっかり冷めた紅茶を飲み干すと)
ご馳走様です、インスタント紅茶、なかなか美味しかったです。
(もう一度、声のトーンを落として)
とりあえず、黙っておいたほうがよさそうですね。
何だか事情を抱えているようですし……。
僕が言うのは何ですがお身体にお気を付けて。
それと、少なくとも僕は……いや、事情を知る多くの人は思っているでしょうが。
貴方はとても綺麗ですよ。
フフ、そんなに謙遜しないで下さい。
(ポンポンと肩を叩くと席を立った)
【急でしたがお相手頂き、有難う御座いました】
【とても楽しかったです、それではお先に失礼します】
>>630 (顔を真っ赤にする名無しさんに、くすっと笑いをこぼして)
…そうですね。確かに男性のお客様がここに来るのは、
少し勇気がいることかもしれません。
初めてのときは、女性のお客様でも緊張するみたいですし。
だけど、そのうち慣れてくるものなんじゃないかな。(にっこり)
…ただ、男性のお客様が、男性であるホストを指名することは、
女子生徒のみなさんにとっては「萌え」というものらしいので…
名無しさんもこれから女子生徒のみなさんに、
もてはやされるようにかもしれませんね。
(いつの日か、カサノバくんがそうであったことを思い出し)
(冗談めかしてそう言いながら、名無しさんを窺って)
(自分の身を案じてくれる名無しさんに、にっこりと微笑みかけて)
ありがとうございます。
本当に、性別のことは誰かに言っても全然平気ですし、
自分のことも、そんなに気にしていただかなくても大丈夫なんですが…
今は、名無しさんのお言葉に甘えてさせていただいちゃいますね。(にこっ)
…はぁ…綺麗、ですか…
いえ、あの…自分は謙遜なんて全くしてないんですが…
…名無しさんのほうこそ、そんなにお世辞を言わないでください。
(微笑みながらも、どう返していいのか分からずに)
(困りきったように眉尻を下げて)
(席を立った名無しさんのあとを、第三音楽室の扉の前まで付いていき)
本日はご来店、どうもありがとうございました。
あなたのまたのご来店を、心よりお待ちしております。
(にっこりと微笑むと、礼儀正しく名無しさんへ一礼をする)
【自分のほうこそ、お相手どうもありがとうございました。】
【それでは、自分もこれで落ちさせていただきますね。】
殿来ないね
誤爆なんて気にすることないのに
もし気になるなら鳥変えてきたゃえば分からないよ
誤爆キモ腐女子自演乙
誤爆殿は雛雛で誤爆先の人と馴れ合っていけばいいよ
新しい殿キボン
鏡夜様はまだですの?
双子やハニー先輩も…
鏡夜様を抱きたいですわ。
ウホウホ要員は元からみんな腐女子なんだから気にすることないよ
ホスト部は腐男子も多いから全部腐女子の所為にするのイクナイ
はい 藤岡にこれやる。頑張れよ。
つ【中棟部の制服+ロングヘアーのウィッグ】
>>614-615 (年齢の割には低身長な後輩が撫でられる、よく見慣れた光景。)
(興味なさげに一瞥しては、表情が見えないようそれに背を向け)
(感慨深そうに目を細めると、人知れず口元を緩めて)
【レスを返すのに、少しだけ邪魔をするよ】
>>620 くだらなくなんかないさ、環の…ホスト部部長の下心がいかほどかよーく解る
それなりに興味深い内容だと思うね。
(解せるのは下心というより、指名率No.1の男の残念な頭の作りか)
(内心肩を落としながらも、この展開に何かしらの余興を期待して笑みは絶やさず)
(乗り気でない後輩を逃がすまいと華奢な肩をがっちりと掴んで。)
(降伏したか、しぶしぶながらも環へ呼び掛けるのを確認すると一先ずは手を離して見守り)
(呼び掛けた後、そそくさとその場を去ろうとする後輩の肩を再びがっちり掴み)
…おや、何処へ行くのかな?
折角だから、お前も一緒に聞くといい。(にっこり)
【… 庶 民 珈 琲 然り】
【 庶 民 だからこそ、役に立つこともあるんだよ。】
【ま、せいぜい馬車馬のように働いてくれ。期待してるよ】
>>632-634 ……さて、あの馬鹿が誤爆なんて気にするたまだったかな。
なんにせよ、奴がいないと売り上げに響く。
いつまでもキノコを栽培していないで、とっとと働いてほしいものだな
>>635 お待たせ致しました、お客様。…俺がこうして来たようにお客様が
お待ちの双子や埴之塚先輩をはじめ他の部員も
そのうち戻ってくると思いますよ、気長にお待ちください。
>>636 はあ――…見ての通り俺は重たいので、お客様が潰れてしまうと思いますが。
それに、そんなことをしても利益にならないでしょう…お互いにね。
利益はあります!
(因みに前回ノートに書き込んだ新境地開拓の一文字。)
(帰宅後に頁ごと破り取られて燃やされたとか、そうでないとか)
(蛇足。)
>>637 ……女性の場合は、百合百合要員とでもいうべきかな。
なんにせよ、ウホとやらは男同士でなければ出来ないんだろう?
>>638 誰かさん達が釣られてきそうないい差し入れだね、ハルヒもきっと喜ぶよ。(にっこり)
>>642 ほう、断言するか…面白い。
―――例えば、それがどんな利益に繋がるというのかな
私の満足感です
>>644 ……それなりに興味深い感想だ。
が、俺が何故他人の利益の為に行動しなくてはならないのか…
こちらにはメリットも何もないだろう?
いいえ、後でそれを売れば分の利益に。鏡夜様なら売り上げも倍増。
>>635 姫ー、姫のこと待たせちゃってゴメンネー?
(顔の前で手を合わせると申し訳なさそうに首を傾げて)
今度姫に会えたら遊んで欲しいナー。
僕にエスコートさせてねー。約束ー(指きりしてにこ)
もちろん光も一緒だからネ。
姫には僕と光の違い分かるかなー?(小悪魔スマイル)
で、鏡夜先輩は売り上げの計算中ー?
(何か書き留めている鏡夜先輩の手元に視線を落とすと首傾げ)
光見なかったー?
つまり、利益になればハルヒくんの貞操を奪ってもいいのかな?
ロールに誘うのはいいんじゃね、ここPINKだし
それは商品価値が下がりますな
ここのキャラハンは雑談だけ?
>>646 売る、ね。お言葉ですがグッズに関する売り上げならば
他の部員の物で充分間に合っていると思いますよ。
……それから、男性は勿論のこと、女性に抱かれる趣味は持ち合わせていません。
男なら、抱く方を選ぶのが普通でしょう。
(言いながらさりげなく背後に回ると両肩に手を置き)
(耳元の近く、よく聞こえるようにゆっくりとした口調で一言)
――あまり煽るな。
(そっと身を離すと、何事もなかったかのように笑みを浮かべ)
(冗談ですがね、と肩を竦め)
>>647 …いや、接客中だよ。
(後輩の姿が見えると646のお客様から距離を置き)
(眼鏡のブリッジを押し上げ)
悪いが光は見ていないな、一緒じゃなかったのか?
>>648 …利益になり、更に法にふれなければ構わないんじゃないかな。
>>652 だって鏡夜様には男の魅力はないんですもの、抱きたいです。
【名無しさんごめんネー。リロミスしちゃった】
>>646 僕もちょっと興味あるなー。
僕らのノルマにも響いちゃうから鏡夜先輩に頑張られると困っちゃうけど。
ちょっと面白そうだネ(にこにこ)
鏡夜先輩ならきっと名無しサンの期待に応えてくれるんじゃないかな。
(悪戯を思いついたような楽しげな表情を浮かべて深く頷く)
>>648 ダメ!……あ、うん、それは本人に聞かないとネー。
いくら鏡夜先輩でもそこまで強制するほど鬼じゃないよー。多分。
(咄嗟に否定してから慌ててフォローを入れ)
>>654 馨くん応援ありがとう。私頑張ります。売り上げの為に!
馨くんだー。
って、ダメなのかよ。
>>649 ゆったりした流れのおかげで忘れがちだが、確かに此処はPINKだったな。
そういった行為に及ぶのもおかしいことではないだろうね。
>>650 …主観によるだろうが、そういうケースもなくはないか。
>>651 それは人によるだろう。
俺は利益になるのならそういう行為に及ばないこともない。
>>653 …プライドが著しく傷つけられたような気がしないでもないのですが。
俺には、そうまでして抱きたくなる理由が理解できませんね。
>>655 ああ、もう……好きにすればいいだろう(溜息)
>>657 ではどんなロールならOKしてくれるの?
>>649>>651 利益になればいんじゃないカナー?
僕はどっちも好きだよー。人に寄ると思うけどネ。
>>650 清純派か大人の魅力目指すかの違いだねー。
名無しさんの好みはどっちカナー。
>>652 光探すのに夢中でリロミスしちゃったみたい。
名無しサンにも姫にも失礼なことしちゃったね。
ゴメンねー?
(すかさず目を潤ませてから姫と名無しさんたちに向き直り)
一緒に居たら探してないヨー(む)
>>655 可愛い姫の頼みなら聞いてくれるよー。
姫の願いが叶うように僕も祈ってるネー。
(面白そうだからという言葉は飲み込んで胸の前で手を組み)
>>656 名無しさんだー。こんばんワ(口調を真似て挨拶を返してにっこり)
…ダメって言うかねー、ハルヒが良いなら良いけどー。
>>659 素直じゃないなあ。
彼女が好きなら、好きってはっきり言えばいいのに。
と、事情を知らない独善的な意見。
……もとい、彼女って言ったのはなしで。
名無しよりは馨くんの方がチャンスはありそうだけどね。
幸せの神様は後ろ髪が禿げていてないからねえ。
人は行動しなくて後悔することが多いらしいしね。
ガッツキ女名無しキモイ
>>658 行為に及ぶそれなりの理由、利益があればいい。
メリットのない行動なんて無意味に等しいからな
>>659 ああ、俺は別に構わんが。
お客様には詫びておくよう……杞憂だったか。
それもそうだろうが…珍しいこともあるものだ。
(納得したように頷き、すかさずノートに何かを記入する)
ま、見つかり次第連絡するよ。
その前にひょっこり、お前の前に現れそうだが
と…賑わってきたところで、残念ですが俺はお暇させて戴きましょう。
皆様、お疲れ様でした。お先に失礼致します
【急ですまないが、落ちるよ】
>>660 ハルヒのこと好きだよー。殿も鏡夜先輩もみんな好きだヨー。
光は言うまでもないしねー。
僕素直でしょー?(小悪魔スマイルのまま名無しサンに近づき)
ところで名無しサン、今何か聞こえた気がしたんだけどナ。
僕の気のせい、じゃないよねー?
(笑顔のまま名無しさんの頬をプニプニ)
そうかな(思わず表情を明るくするもぶんぶんと首を振って)
神様でも髪の毛は思い通りにならないんだネー。
むー、僕がそんな詰めの甘い人間に見えるー?
策略はじっくりと練るものだからねー。大丈夫(にこり)
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうした?w
>>662 鏡夜先輩はともかく、姫に失礼しちゃった(しゅん)
そこまで一緒だったから先に来てると思ったんだけどネ。
どこに行っちゃったんだろ。(むっと膨れたまま扉を見)
そうだネー。僕が発見する方が早いと思うヨ。
でも万が一、先に見つけちゃったら教えてね。
(当然のこととして頷きながらも念のために付け加えて)
【遊んでくれてありがとー。オヤスミー。ノシ】
>>664>>665 姫が来たのかナー?
(名無しサンの声に振り向くも誰の姿もなくて肩を落とし)
名無しサン、幽霊でも見ちゃった?時間遅いからネー。
>>663 素直……か?
いや、まあ素直だな、多分。
自分の感情に素直、なんだろうな。
いや、何も言っていませを。
言った覚えはありませんからね。
機密事項なのかな。
669 :
常陸院 馨:2007/08/25(土) 01:53:00 ID:???
>>668 【遅くなっちゃってごめんねー。パソコンが機嫌損ねちゃったよー】
【違うやつから繋いでるから酉も分からなくなっちゃうし】
【続けられなくなっちゃった…orz遊んでくれてたのに迷惑かけちゃってゴメンネー】
hosyu
キョウヤ…
(徐にティーポットを傾けて、カップに紅茶を注ぎながら)
新学期も始まって、もう一週間になりますね。
みなさん、夏休みはどんなふうに過ごされたんですか?
(音を立てないように、丁寧にティーカップをお客様の前へと差し出して)
…自分は、夏休み中は、軽井沢の美鈴さんのペンションで、
いろいろとお手伝いをさせてもらっていたんです。
今年はホスト部のみんなに邪魔されることもなく、
勉強もはかどって、とても充実した夏休みを過ごせました。
最近、大分涼しくなってきましたけど、体調を崩したりしないように、
たまには紅茶でも飲んでゆっくりしていってくださいね。(にこっ)
【なかなか顔を出せなくてすみません。】
【今日はこれだけで失礼させていただきますね。】
673 :
埴之塚光邦 ◆/gK6QymIm. :2007/09/11(火) 21:17:11 ID:zR2LJVMo
ボクも来てよかったのかなぁ?
(´・ω・`) つナデナデ