サイレントナイト翔の紫鈴ですが

なにか？

変身（エヴォリューションだっけ？）すると縮むんですか？

お返事ありがと

返信すると自分のサイズは自由に変化させることができるのよ。
あ、でも大きくなることはできないわ。

チャージはエロいですね

>3
便利な能力ですね。
バストやヒップのサイズも自由自在だったりしてｗ

バカ！
あれはナイト以上が使える尊い自己犠牲の技よ。
そんなこと・・・いわないで

>>５

それはできないわ
なんだか目がいやらしいよ、キミ

１３週で打ち切りになった感想を一言。

ＮＥＶＥＲ　ＥＮＤ

>6
ウウ・・・毎日残業で疲労がたまってる・・・
チャージを・・・チャージをお願いします・・・

翔のことはどう思ってますか？

>>８

そうね。
気絶してるうちに終わっちゃったので
なんとも言えません。

このスレは１３レス以上を目指しましょう

この作品、紫鈴以外に女浮ばねぇな。
御託はいらんので、乳見せろ乳。

>>１１

翔は優しい人よ
でも、まだちょっと子供かな＾＾

>12
これで１３レスかな。
夢はでっかく１３スレを目指すって言おうよｗ

>>１３

なんでアンタなんかに見せなきゃいけないのよ！
やーだよっ！

翔に姉がいたような・・・うろ覚えだけど

>>１０

そう。。でもアレは私の身体にもダメージが大きいの・・・
（それにちょっと恥ずかしいポーズだし・・・）
死にそうになっている大切な人にしか
できないわ。ごめんなさい。

静かなる夜のショー

>18
それは残念です。
車に轢かれたりして死にそうになったらここに来るので
その時はお願いします。

>>20
そうならないように気をつけてね

>>16
俺が見たいからに決まってんだろうが！
それとも何か、あんまりにもちっちゃくて人様にお見せ出来ないのか？
はぁ・・・それならしゃぁねぇわなぁ？
（膨らみは今のままでも分かるものの、自尊心を刺激してみる）

紫鈴ちゃんはエッチするとしたらどんなシチュがいい？

>>22
失礼ね！
Ｄカップはあるよーだっ
（っていってもギリギリだけど・・・）

【チラリと胸をのぞかせる】

さて、オフロに入ってくるね♪

【本当に入ってきます、しばしゴメン】

今夜は暑いね。コーラ飲む？

つ日

>24
紫鈴ちゃん、お疲れ〜ﾉｼ

>>24
すまん、誰かのせいで鼻血が出たから拭いてた。
ふぅむ。それだけ大きければ、乳でするのも可能っぽいな。

ゆっくりと肌に磨きをかけてこい。
後で誰かに汚される可能性は高いがな。

ふ〜〜
気持ちいいお湯だった〜

ネオソサエティに捕まってたときなんて
ろくにお風呂入れなかったからな〜

>>25
　ありがと、いただくよっ
　(ごくごく）
　うんっ　おいしいっ！

>>27
　乳でするって何をするのよ
　(やっば、乳なんて言っちゃったよ・・恥ずかしい）

　汚されるなんて・・・そんな・・・イヤ・・・　（目を伏せて悲しそうに）

ストレートに…えっちしない？

(汚される・・・やだ・・・なんだかドキドキしてる・・・あたし・・・）

>23
　愛する人に抱かれて優しくするのがいいな

　（ウソよ・・・本当はあたし・・むりやり犯されたいと思ってる・・・
　今も・・お仕置きされたいって思ってる・・・そんな・・・あ）
　
　【昔、ネオソサエティに囚われていたときの記憶が生々しく紫鈴の脳裏に蘇る】

>>30
【尚もストレートに質問】
【俺＝>>29な。強姦は得意とする所だが、今からロールとか時間大丈夫？】

【大丈夫ですよ。お願いできますか？】

【シチュエーションのご要望とかありますか？せっかくなので原作のシチュエーションをできるだけ生かしたいんですけど】

>>32
【では、出だしはこちらから】
【宜しくお願いします】

ふん…部下どもの情報によりゃ、紫鈴の奴がここに居るらしいが…
（建物のドアを潜り、紫鈴の姿を辺りを見回し探す）

ククク…本当に居やがったか。なぁ、紫鈴……
俺達の手から……逃げ切れるなんざ思っちゃいねぇよなぁ？

【宜しくお願いしますね】

はぁ・・・はぁ・・・
うっ！（敵に見つかる）

逃げるなんて・・・アンタ達ポーンの分際で
サイレントナイトのあたしに勝てると思ってるの！？
（くっ・・・ダメージさえ負ってなければ、こんな奴ら・・・）

随分と息が苦しそうじゃねぇか、ここまで逃げるのも苦労したみてぇだなぁ？
（相手がダメージを受ける様子を見ると一層強気になり）

ああ、今の紫鈴…貴様が相手であれば、この俺でも事足りると思ってるぜ。
まだ、そんな口を開く余裕があるとは…なっ！！
（相手の反抗の意思を奪う意味でも、腹部めがけて拳を繰り出す）

・・・バカにしないでよっ

・・・・っ！！（突然、腹部に拳を受け）

がっ！！・・・かは・・・あ・・く・・・・

（その場に悶絶して倒れこむ紫鈴）

フッ…フハハハハ！！
まさかここまでのダメージを受けてたのか、おい？
（倒れ込む紫鈴に近づき、顎に手を掛けながら）

前から思ってたんだが、相変わらずいい女だな…
あの方達に引き渡す前に…楽しませて貰うぜ……
（こみ上げた情欲を隠そうともせず、唇を奪い、舌を押し込みながら胸に触れる）

く・・・さ、最下級のポーン（兵士）のはずなのに・・
な、なんて衝撃なの・・・

フェ、フェアリーのシェルターが・・・

｛フェアリーのシェルターはこれまでの戦いで既にぼろぼろになっておりいくつもの亀裂が走っていた。
そこに今の一撃をくらったことで彼女の左胸を覆う胸当ては、その半分が欠けてしまい、
その下に隠された乳房を敵の目にさらすことになってしまった｝

い、いや・・・

ん！！な、なにを・・・
｛男に捕まり、唇を奪われ陵辱されながら｝

や、やめ・・て（い、いや・・）


【ちなみにご存知かもしれませんが、こんなコスです。原作は知ってますか？（てか覚えてますか？）】
ttp://www.angelfire.com/empire/madrox/tomo/kurumadamoto.html

普段のお前なら、何て事の無い一撃何だろうがな…
（唇を一旦離し、露になった片方の乳房を揉むだけでは飽き足らず、
シェルターに手をかけ、両の乳房を露にする）

紫鈴…お前を捕らえよというのは、ホーリーナイトのあの御方…直々のご命令だ。
生かして捕らえれば、後は好きにせよとの事なのでな……
（一層の高まりを感じ、大きめの乳房を揉みながら、軽く舌で突付く）

【大丈夫、一度見た漫画は大半の記憶残ってるから】
【保健室で、半裸同然でシャツ一枚羽織ってるシーン何かは良く覚えてる】
【最終回の文字がNEVER　ENDだった事もね…っとつい話を続けそうになるのでこれぐらいで】

はぁ・・・はぁ・・・くっ
（振りほどこうとするが力がでない）

やめ・・なさい・・・
・・！きゃああああ

力づくで両の乳房をあらわにされ、
紫鈴は羞恥と、男の怪力に恐怖した。

（そ、そんな・・ダメージを負ってるとはいえ
フェアリーのシェルターがこんなに簡単に・・）

あ、あなた普通のポーンじゃないわね・・・
ルーツは・・ルーツは何？
それに・・・あの、御方って・・？

く・・・あ、はぁ　ひぃ・・
（息が荒くなる）

【最近ふとした機会で読み返しました＾＾
ちなみにルーツ＝その人のご先祖様です。たとえば恐竜とかスライムとかｗ
ま、星矢でいうところの星座ですね（さすが二番煎じ）】

【名無しのままだとアレなので自己紹介してもらえますでしょうか。車田っぽくｗ
オリキャラでもいいですよ】

抵抗する力は無くても、意思はあるのか……
あんまり、抵抗すると、乱暴にするぜ？
（少し強めに、乳房に歯を立てる）

俺のルーツを知ったところで何になる？
まっ、言ったとしても何も変わりゃしねぇが……
…ふん…一応教えといてやろう、牛だ牛。
（別に隠す事でも無いので自分のルーツを口にし）

おっと……あの御方の事ばかりは言えねぇな……
ホーリーナイトのあの御方の事だけは…
（情交の最中であるにも関わらず、思わず背筋が寒くなる）

随分と感じやすい身体をしてるじゃねぇか…紫音…
（楽しそうに乳首を舌先で突付きながら、顔を眺める）

【う〜ん紫龍そっくりの人のルーツが虎とかね…】
【瞬そっくりのピーコックの人まで…げほげほ】

>>42
【次のこちらのレスの時に、自己紹介を改めて盛り込もう】

｛歯を立てられ｝
ひぃ…くぅ・・あ、ああぁ〜

（だ、だめ・・・このままじゃ・・・
くやしいけどこの男には・・・今は勝てない・・・に、にげなきゃ・）・

はぁぅぅ…ぁっ…はぁ、か…ひぁ

（に、にげるのよ・・・チャンスは一回だけ）

フラッシュ！！

紫鈴から突如まばゆい光が放たれた！
（あたしは・・翔という名の少年を探すと・・・シスターと
約束をまもらなきゃ・・・）

男の目がくらんだ隙に紫鈴は男の横を
フェアリーの身軽さを生かして駆け抜けようとした

どうした……もう反抗はしないのか…？
（情欲から息を荒げ、吐きかけながら紫鈴を熱の篭った眼で見る）
（その矢先突如眩しい光が眼に入り、視界を奪う）

貴様ぁ！！
（突然の反撃に、怒声を張り上げながら怒りを露にするが、
気配を探るべき、全身の感覚を研ぎ澄ます）

そこか…！
（横を通り過ぎようとした紫鈴の手を、シェルターが砕ける程の怪力で、
強く掴み上げる）

次は逃がさないぜ…紫鈴……
ポーンのウルス。ルーツは熊…これからお前を陵辱する男の名だ。
忘れれぬように、その身と精神に俺の名を刻んでやろう…

きゃああああああああああ〜〜〜〜〜！！！！！！

細い腕を強烈な力で掴みあげられ、紫鈴は悲痛な声をあげた。


男が「あの御方」のことを考え身震いしている隙をとらえ
最後の力を振り絞って放った最後の技も男には通じなかった。
既に紫鈴に残された術はなかった。

怒気をあげ正に熊のような形相の男を目の前に、
紫鈴は生まれて初めて男性という生き物を心の底から恐怖した。


ひ、ひぁ・あぁ・・・お・・おねがい・・・・ゆ、ゆるして・・・くだ・・さ
（ガクガクと震えながら・・・残された武器である新体操のリボンを落とす）



【縛ってもらえると・・・うれしいです・・・】

（一層手に力を加えながら紫鈴の腕を掴む）
（まだ微かに霞むものの、両目で紫鈴を睨み）

流石はサイレントナイトとでも言ってやろうか……
…さっきも言ったが俺のルーツは熊（ベア）だ……
それもあってか…握力にだけは自信がなぁ！！
（怒気を発しながら、力任せに、紫鈴の見に纏うシェルターを、
次々に砕いて行き、一糸纏わぬ姿にする）

この程度じゃまだ安心出来ねぇな……これが何か分かるか…？
ネオソサエティ特注の縄だ…クク…大人しくしろよ……
暴れたら…お前の胸を潰す……
（先に後ろ手に縛りあげると、慣れた手つきで紫鈴の身体に縄をかけ、
亀甲縛りの形に縛り上げる）

いい格好だなぁ…なぁ？紫鈴お前もそう思うだろ？
（股間の部位の縄を秘所に擦りつけながら）

きゃああああああ
(男に次々とシェルターを砕かれ）
あ、ああ・・・ぁ、い、いやぁ、フ、フェアリーのシ、シェルター・・・んっ・・・が・・・
そんな・・・ああ・・・ひっ

やがて白い裸体を野獣のような男に晒した紫鈴は男の前に倒れこんだ。

も、もうだめ・・・力が・・・。・・・！？な、なにを・・・い、いや、許して
（ほとんど動かない身体を動かして男の縄から逃れようとするが
男の脅しに再びガクガクと震えだす）

ど、どうして・・・身体がいうことを聞かない・・・こ、こわい・・・

うぅ・・・い、いや、こ・・こんな恥ずかしい・・・
あ・・・あぁ、ゆるして

いい女が相手だと、縄も映えるってもんだな…
たかがポーン相手にここまで惨めな姿をさらすとはよ！
（嘲笑するかの言葉を吐きかけながら、
さっきよりも強く割れ目に縄を擦り付ける）

自分の胸を見てみろよ、紫鈴………
（きつく縄を上乳と下乳を挟むように締め付けた為に、
紫鈴の豊かな乳房が一層強調される）

許してくれだぁ！？ふざけるな……ふざけるなよ…
あれ程舐めた真似をして…こいつでたっぷりと可愛がってやるぜ…
（縛り上げた事に安心しきってる為に、自分の纏ったシェルターを解除する）
（同時に黒のズボン、そして下着を脱ぎ去り、逞しく勃起したペニスを露にする）
（異臭を放つ巨大なペニスを紫鈴に見せつけながら、紫鈴の腹に押し当てる）

・・・・このあたしが・・・こんな下品なポーンに・・・
（自分の惨めな姿に涙を浮かべる）

・・・くっ・・・んはぁ・・はぁ・・・

・・・？（男がシェルターを自ら解除したのを見て）
はぁはぁ・・・チャ、チャンスだわ・・・相手は油断して・・る・・・
で、でもあたしのシェルターも、砕かれて・・・はぁはぁ
あまつさえ縛られて・・・ん・・くっ・・・せ、せっかくのチャンスなのに！？

（突然、そそり立ったモノを見せられて萎縮してしまう）
ひっ！！い、いや・・・こないで・・・

陵辱という言葉が小柄な少女にリアルにのしかかる

に、にげなきゃ・・・う、うごけない・・・
ん・・・あはぁ・・ひ・・・ん・・・
（こ、これは・・・）

逃げようともがけばもがくほど、縄が柔肌を締め上げる

ひ・・ひぃん・・う・・あはぁ・・・はぁはぁ
（か、からだが熱い・・・どうして・・）

聞こえてるぜ………
（縄を僅かに横にずらし、クリトリスを強く摘む）

どうせ犯すなら…お前の体温も直に感じたかったからな。
逃げれるものなら逃げてみたらだどうだ……
まっ、ミッドナイトでもその縄を引き千切る事は出来ないんだがよ。
（逃げれる筈の無い紫鈴相手に、無残な現実を突きつける）

こっちはさっきから限界だからな……中にぶち込んでやるぜ…
（乱暴にうつ伏せに倒すと背後に回り膝立ちさせる）

……挿れるぜ紫鈴……いく時は中にぶち撒けてやるからよぉ！！
（自分も膝立ちすると、若干横にずれた秘所の部位の縄を、
更に横にずらし、猛りきったペニスを乱暴に捻じ込んでゆく）

（うつ伏せにされ）
きゃぁ！
ん・・あはぁ・・・・ひ！

え？
そ、そんな大きな・・・モノ・・・入らない・・・・
お、おねがい・・・なんでもするからそれだけは許して・・・お願いです・・お願いです・・・

い！？ひぎいいいいいっ〜〜〜！
あぁぁ〜〜あ・・あ・・・あひぁぁああ・・・だ・・・め・・・くぅはぁっ　・・・ぬ、ぬいてぇ・・

そ、それ以上は・・・もう無理・・・こ、こわれる・・・・こわれちゃ・・ぁっぁああああああ

もう入っちまってるぜ紫鈴…！
何だかんだ言って結構濡れてるじゃねぇか……
本当は欲しかったんじゃねぇのか…このぶっといのがよ！！
（悲鳴を上げる紫鈴の態度は余計に男を興奮させる）
（乱暴に腰を打ちつけ、紫鈴の一番深い所に先端を押し付け）

俺は、お前を犯せりゃどうだっていいんだよ…！
サイレントナイトともあろう者が…ポーンに犯されるなんざ笑いもんだな。
（手を伸ばし、両手で乳首を擦り、乳房を揉みながら、ゆっくり腰を動かす）

堪らねぇぐらい…いい具合だぜ…お前の嫌らしい肉壷はよ……
ヒダが絡み付いて来て、きつく締め付けやがる…

紫鈴の嫌らしいおまんこから、ウルス様のちんぽを抜いてくださいと言ってみろ。
言えたら考えてやる。

うぁあっぁぁぁ・・はぁはぁ　くっ　あああああぁあ
（だめ、こんな・・・耐え・・・られ・・・な・・・）

あああ〜〜ひっ！かはっ！あ・・・あ・・い・・ひいん　きゃいいい
た、たすけて・・・だれか・・・・たすけてぇ
あぁ、お願い・・・ぬ、ぬいてください・・・・・お願いですウルス様

【ごめんなさい、4時には落ちますね・・・】

ひょっとして感じてきちまったのか？
え〜おい？どうなんだよ！
（胸を揉み、乱暴に膣内を攻め立てながら）

違うだろ、紫鈴…？もっと淫らな言い方を教えた筈だ。
あんまりふざけてるとこっちにもぶち込むぞ…！
（右手を乳房から離し、紫鈴のアナルを擦る）
（指先で強く擦りながら、ぐにぐにと刺激を加え）

本当に具合がいいからよ……お前が言えない内に出ちまうかもなぁ！
何ヶ月もご無沙汰だから……孕むかもな…
（一際、残酷な事を告げ、狂気に満ちた笑いをあげる）

【了解〜、じゃあそれまでには締めますね】

は、はやく・・・うあぁぁ・・・ぬ、ぬいてください
あぁぁ・・・頭が・・・何も考えられない・・・こ、こんな・・・すごすぎる・・・

感じて・・・うそ・・・・感じてなんか・・・！
で、でも・・・
ひゃああああいあああああ！
ひくぅ…あああ…いやああああああ……
あ・あぁぁ

い、いえない・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・・
（彼女にできる抵抗はそれしかなかった）

ど、どうし・・て・・・・こ、こんなに・・・
（愛液が水溜りを作る）

いやあああああ
お願い！中だけは・・・・中だけは・・・許してください！！

お願いです。言います！言いますからぁ！！！！
（しかし最後の抵抗も逢えなく崩れ去る）

し、紫鈴の・・・んはぁ・・・い、嫌らしいおまんこ・・から、
きゃひいぃ・・ウ、ウルス様のぉ・・・・・・・
・・・・・・・・・ち・・・・・・ちんぽを・・・ぬ、抜いてくださいぃぃぃ

あ・・ぁぁ
（だ、・・・め。こんなのでイッちゃ・・で、でも・・・）
ひぅああ、あああひぃいい〜〜あぁあ〜

言えないんじゃなく、言いたくないんじゃねぇのか！！
気付いてねぇのかよ……愛液でぐしょぐしょだぜ……
（愛液に充分に濡れた膣内をペニスで付きたてる度に淫らな音が室内に響く）

本当は中に欲しいんだろ…濃いのをたっぷりとよ……
そんなに一杯出されたらとか思って子宮が疼いてんじゃねぇのか！
（喘ぎをあげる紫鈴が楽しい為、何度となく奥を突き、
絶頂を今にも迎え入れそうになる）

最後ぐらい言えよ紫鈴…本当は感じてますってなぁ！
クク……約束どおり中にたっぷりと注いでやるよ紫鈴…！！
（ケダモノの様に背後から激しく突き上げ続け、一際強く子宮を突くと、
男の精液が遂に解き放たれる。勢い良く、そして多量の精液が紫鈴の子宮を犯す）
（射精の中もびくんびくんとペニスを震わせ、長時間に渡る射精は、子宮に、
収まりきらず、膣内から溢れる程に注がれる）

クク…遅ぇ…おせ〜んだよ！
俺の熱いのはもう、紫鈴の中にた〜っぷりと出たところだ。
おっと…約束は守ってやるぜ？出しちまった後だけどな…
（ペニスを引き抜くと二人の混ざり合った液体が溢れ出す）

しっかしまぁ、こんな可愛い顔して、まんこだとかちんぽだとか良く言えたよな。
…無様なもんだぜ　紫鈴ちゃんよ。

そ、そんな・・・約束が・・・ち、ちが・・・・んんはあああああああああああ
あああああ〜！だ、だめ・・・イ、イク・・・イッちゃうぅう

お、奥つかないでえぇ　やめへえぇ〜〜

あ･・・・ああ・・・・あ・・・・・
（い、言ってしまってはダメ・・・・言ってしまったらもう・・・あたしナイトじゃ...で、でも）

んんんん〜〜〜〜あ。・・・
し、紫鈴は・・・本当は・・・感じてます・・・・狂いそうになって苦しくて・・・で、でお
き、気もひいいぃいのおおおおおお・・・・・・・

ひああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あぁぁ

ん・・・はぁはぁはぁ・・・けほっけほっ・・・う・・・うぁぁ・・・
ひん・・・ふぁ・・・

あ・・・・あぁ・・はぁはぁ・・・

さてと…一回じゃぁ、味わいたりねぇなぁ！
（一度の射精程度では萎えない自分のペニスを、
紫鈴の眼前に指し示し、唇に押し付ける）

10回でも20回でも俺の白濁の液で染めてやるからよ……
何も言わないでいいぜ？紫鈴が嫌らしい女とわかっちまったからな。
（何も言う暇を与えず、紫鈴の唇に乱暴な口付けを交わす）

最後にゃ素直に気持ちいいって言ってたじゃねぇか。精々楽しもうぜ。
（びくんびくんとペニスを脈打たせ、これからの狂気の宴を予感させる）


（これから何度となく犯し、疲労の果てに眠り込んだ際、紫鈴に逃げられてしまう）


【ちょっと乱暴な締めだけど、こんな感じで】
【長時間ありがとうね？凄い楽しかったです。お疲れ様でした！】

男の嬲る声が、頭の中をすり抜ける。
しかし紫鈴にはほとんど聞こえていなかった・・・

（あ、あたし・・・なんてことを・・・く・・・されちゃったの・・・
あ、あたしが・・・女だから？・・・女のナイトっていうだけで？・・・
ど、どうして・・・）

涙がとまらない・・・自分より格下のポーンに清らかな身体を陵辱され
心まで折られてしまった

朦朧とした意識の中で、ウルスと名乗った男を見上げる・・・

（あたし・・どうなるんだろう・・・これから・・・・シスター・・・翔・・・ごめんね）

そのまま彼女は意識を失った・・・

「翔に・・・翔に会わなきゃ・・・ここを・・逃げ出すの・・・」

紫鈴がウルスから逃れ、翔に会えるのはもう少し先の話になる。


【こちらこそ、ありがとうございました。拙いところがたくさんありましたけど、
またよろしくお願いしますね】

【いえいえ、本当に楽しかったですよ〜】
【機会があれば、その時も宜しくお願いします】
【俺の方は寝るのでおやすみなさいZZｚ】

来ないな紫鈴　シーリンと読むんだっけ？

ごめんね
今夜23:00ごろには会えると思うよ
誰か相手してくれるかなぁ〜？

こんばんわ♪
誰かお相手していただけるかしら？

トリップつけてはいかが？

反応無い辺り、付ける気が無いのか付ける為に錯誤してるのか・・・

返事が遅くなってゴメンなさい
トリップってどうやってつけるのかな？

名前の後に　＃（半角)好きな文字列　で付けられるよ。
自分のパスみたいな物だから、分かりやすいのは厳禁。

こんな感じかな？（ドキドキ）

それでＯＫだね。

ありがとう〜（チュッ　（＾ε＾）

取りあえず分かって貰えればいいや。
出来れば普段の会話は【】使ってやっておくれ

静かね・・・誰もいないのかしら・・・

つまんないなー
今日は悲しいことがあったから
慰めてほしかったのに

何があったの？

【リアルの方だけど・・・彼とケンカしたの】

【リアル話っすか…キツイですね；】

素出し全快かよｗ

そろそろ寝るね。
今日は残念。
次は誰か相手してね。

悪い子にはお仕置きしちゃうよ♪

生まれてこの方彼女居ない俺のがきついな。
むしろ、次に俺の方を慰めろ。

相手してくれるならいいわよ

なんだと、慰めてくれると言うのか。
そう言ってくれるとは予想外だが、何分、俺には文才が無いものでな。
もっぽらＲＯＭ専なんだ。悪いが時間も時間だし落ちる。すまん。

hage

やる気無い初心者が興味本位で立てるなよ。
容量の無駄

終了？

never end

なんと

興味本位で上げてみます
覚えてる人いるかな？

お前は私のものだ

だ、だれ？

今、声が聞こえた気がしたけど・・・
・・・・・・気のせいかな・・・？

ごめん、本当にごめん
懐かしかったのでちょっとルビー様のマネをしてみたつもりが…
サイレントナイト翔とビートエックス間違えてた！

いいよ。
気にしないでね(^_^)

しばらくここで待機しまーす

時間も遅いし作品自体すごくマイナーだから
誰もきませんね（ｗ

寝ます。おやすみ〜（誰に？）

うーん、誰もおらん・・・

おらんね

はぁはぁ・・・カラダがあついの・・・だれかたすけて・・・

どうすればいいの？

虐めてください・・・

虐める、ねえ
じゃあこういうのはどうだい？
（紫鈴の体を縄でしばり、鞭で背中を打つ）

あぁっ！！（ビクビクッ）
あ・・・はぁはぁ・・・・いやぁ・・・

何が嫌なんだ？体はこんなに喜んでるじゃないか
（紫鈴の体を仰向けに倒し、乳房を重点に鞭で叩く）

キャアア！！！
・・・あう！・・あ・・・・よろこんでなんか・・・アッ！
い、いませ・・ヒッ・・あはぁッ！!
・・・あぁ・・ぁ・・・ぁ・

なるほどねえ…（ピシッピシッ）
（鞭の威力で紫鈴の乳房を覆う生地が弾け飛び）
（乳房が露になる）
その割には乳首が硬くとがってるように見えるんだけどな？

くはぁ！！
あ・・・いや・・・見ないで・・・み、みないでくださいっ！！
ああっ！！

はぁ・・・はぁ・・・ん・・・くっ

見ないでって言われたら余計に見たくなるなあ
（紫鈴の乳首を洗濯ばさみではさむ）
もっともっと虐めてやるよ
（紫鈴の乳房をなおも鞭で叩き、赤い筋をつけていく）

新体操のレオタードが、やぶれていく

ああ・・・な、なに・・・・それ・・・は・・・
いや・・・やめて・・・そんなの・・・・む、むりよ

〜〜〜〜！！！！
（口をパクパクさせるが、声にならない・・・）

あ・・・・ぁ・・・い、いや・・・叩かないでぇ！！
ああっ！！・・へ、へんになるぅ〜！！きゃあああ〜〜〜っ

だんだん声が高ぶってきたな
どうした？どこがどう変になるって？
ここか？
（紫鈴のお腹を鞭で叩き）
それともここか？
（鞭が今度は紫鈴の股間を叩く）

・・・はぁはぁ・・・あ、あなた誰？
とつぜん、あらわれて・・・あっ！！
こ、こんなこと・・するなんて・・・ヒッ

っ！！！！ああああぁっ！！！！
あ、いや、、、やめて・・もう・・・ゆるして・・・（泪目）

（ビシイッ）
〜〜〜〜〜！！！！ヒああああアアアアアァアアアア！！！！！

（ビクビクビクッ）
・・・あ・・・そこは・・・だめ・・・だめ・・・・だめ・だめ・・だめ・・だめれす・・・
お、おねがひ・・・あ・・はぁはぁ・・（ピクピク・・と痙攣）

ほう、ここを叩くと凄い反応しやがるな？
（紫鈴の足を開かせ、M字開脚で固定して縛りなおす）
重点的にせめてやるよ！
（縦に横に強く弱く、紫鈴の秘肉をレオタードの上から叩きまくる）
許して欲しいか、やめて欲しいか？
やめてやったら何をしてくれる？
ほらほら、何か言ってみろ！
（より強くピシィ！ビシィ！と叩きつける）

いや・・こんな・・・格好・・・だめ・・・


ああっ！！！や、やめ・・ああっ・・・ひっ・・お。。おね・・が・・・がぁああああ
あああっ！！！あぅ！！あぅうぅぅ・・・

（ブシャアアアアア）
あ・・あ・・・あ・・・（失禁したことにすら気づかない・・・）

ビシィ！！！（意識を呼び戻す痛みがあたしのカラダをつきぬける・・・）
アアアアアア！！！！あぃぃ！！いっぃｘっぃいぃ！！！！くぅはｘっぁあ・ぁうぅう
ああアアアアアアあああああああああああああっ！！！！！

（もう声にすらならず・・・よだれをたらし・・）
い、いひゃあｘ・・・・ぁ・・ｘ・ぁ・・・ぁ・・
・・・や・・・・・・め・・・へ・・・・・・
・・・・・・ほ・・・、ね・・が・・い・・れすか・・ら

ほとんど言葉も喋れないくらいイイみたいだな？
（紫鈴の股間を覆う布地がやぶけ、紫鈴の秘所が露になる）
小便まで漏らしてだらしないヤツだな
（鞭を振るうのをやめて紫鈴の股間を指でまさぐる）
ほら、叩くのを止めてやったぞ？何か言う事はあるか？

・・く・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・かは。。。
あああ・・はぁ・・・はぁ・・・・ん・・・・・・はあ

（あたしは、ようやく得体の知れない男の鞭から開放されて・・・）

ああああんっ！！！
（秘所を弄られ・・・甘い刺激がカラダをつきぬける）

ああ・・ん・・・・あんっ！
（さっきとは違う刺激にもう何も聞こえず・・・考えられず・・・男の言うことも・・・・）

そろそろ頃合かな
（自分のペニスを紫鈴に向けて）
ほら、いくぞ
（にやにや笑いながら紫鈴の秘所を開き）
（肉棒が無遠慮に紫鈴の体を貫いていく）

んはぁあああぁ〜〜〜！！！！

（男の異物が自分のカラダの中に入ってくる感覚に、
カラダをつらぬかれたような電気が走る）

ああ・・・・・と。。。とめ・・て・・おお・・・き・・・すぎ・・・あああぁあああああ
いや・・・こんな・・・見知らぬ男に・・・・・ああｓぁああああああ
だめ・・・・もう・・・はいら・・・ああぁぁあ・・あぁ！！！はひいぃ
（小さな頭を左右に振り乱し、発狂する）

どうしたどうした、そんなに気持ちいいか？ん？
（紫鈴の体を押さえつけてガンガンと腰を振り）
（激しく膣内を蹂躙し、肉棒が紫鈴の膣奥を叩きつける）
ほら、こっちも休んでられんぞ
（紫鈴の乳首の洗濯ばさみを指で弾いてみる）

ああん！！！んっ！！ああ！！
（圧倒的過ぎる快楽から逃れるため、
男から少しでもカラダをはなそうと手に力を入れるが・・・
女の細腕では逆らえなくて・・）

あああ・・いや・・ああん！！！・だめ。。とめて・・・
あ？いや、胸は・・・胸はだめぇ！！！あああ・・・・・・・・
（のけぞり、口からはだらしなく泡を吹き）
・・・ぁ・・・ゆるして・・おわって・・・い？いぎぃいぃぃぃっ！！
かはぁああああああっ

（ぎりぎりとせんたくばさみをつまみ上げ、捻りながら）
（なお強く肉棒を叩きつけ）
駄目だ、そんな力じゃ無駄だ
（紫鈴の抵抗をあざ笑いながら洗濯ばさみをはずし）
（紫鈴の乳房を舐め始め）
（乳首を舌で転がしながら紫鈴の体を蹂躙する）

（洗濯ばさみにはさまれた胸を捻られ）
きぃいいぃいぃひぃぎぃいいいいっっ！！！！！
（あたしは獣のような声をあげ）

（頭の中は、もう男からカラダをはなすことしかなく、手に力を込めるの）

あああああああ・・・も・・・もう・・・・だっめ・・・だめなのぅぅ；
へんに・・・・・・へんに・・はああああ・・・・・

（おとこに、からだじゅうを好きにあそばれ・・・おとこの指ひとつで、
からだじゅうを支配され・・・・わたしは・・・どこまでも堕ちて行く・・・・）

・・・・・・・・！！！！！！ああああっ〜〜〜〜〜！！
（ブシャアアアアア）

（背中に頭がつくほどにカラダがのけぞり
気が....とおく・・な・・・る・・・

うおお、いくぞ！
（ガンガン！と一際強く紫鈴の体を貫き、抱きしめ）
（紫鈴の体内で大きく硬く太くなったそれが）
（紫鈴の膣内をつきやぶらんとする勢いで勃起していき）
（子宮口めがけて何度も叩きつけられ）
出すぞ！お前の腹の中に思いっきりぶちまけてやる！！
（紫鈴の膣内といわず子宮内といわず）
（その白濁した粘液を思いっきりぶちまけ、紫鈴のお腹が膨らむほどの量を注ぎ込む）

ひっ・・・ら、らめ・・らめ・・・・おねあ・・・ひ・・・
あ・・・・・・・・・・・ひぃ・・・・・・・ああ・・・あぁ・・・

？
(更に激しくなった突きに）
！！！！！！！
んんんはあああああああああああああっ
ああ・・・・・こ・・・こわ・・・れ・・・・・・あああっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（な、何かが入っ・・・・くる・・・！！！・・・）

・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！
（口をパクパクさせ・・・泡を吹いて・・・おしっこを漏らしながら・・・・）

あたしは気を失なった・・・・

ふう…気を失ったか。
（紫鈴の体内に出せるだけ精液を出し尽くすと肉棒を抜き）
せめてもの慈悲だ、目立たないところに放置してやる
（紫鈴を抱き上げ、人目のつかない建物の裏につれていき）
（足をM字に開かせて秘所に鞭を突っ込んで入れた状態で放置する）
（そしてマジックで紫鈴のふとももに
「Ｍ女紫鈴を鞭で叩いてください」と落書きしていく）
こんなもんか。それじゃあな〜バイバイ

【お疲れ様でした〜】

【お疲れ様でした。なんか元ネタほとんど無視でしたねｗ
次は、もう少し原作設定が生かせるといいですね。ありがとうございました。】

おーい

はい？

なんか懐かしい作品名が見えたので記念ﾊﾟﾋﾟｺ

ただ、原作設定っていっても「鎧付けたらちっちゃくなれる(パワーアップもするけど)」ってぐらいしかないしなー。
生かしにくいのは仕方ないか。

チャージ！！

期待age

懐かしいので一応1時間くらい待機してみるね

おお、懐かしい。
フェアリーってことは今からだ小さいのかな？

そうね
でも体の大きさは変えられるわ
大きくはなれないけどね

今は小さいサイズよ

>142
小さいんだね、オッケー。

（紫鈴を両手でそっと抱き上げる）
はは、可愛いな紫鈴。

あなた誰？
私を見て驚かないの？

>144
俺は一介の名無しだよ。
サイレントナイト翔を読んでたから紫鈴のことは知ってる。
小さいのに強いんだよね。

光栄ね。

あたしだってこれでもナイトですもの
そのへんのポーンならメじゃないわよ

>146
新体操みたいな技、使うんだよね。
でも、その格好、けっこう色っぽいね…。

（紫鈴のからだにじっと視線を注いで）

そう、よく知ってるわね。リボンの色によっては回復もできるのよ
・・・・・・・・・・・やだ・・なんか視線がいやらしいよ・・・

>148
はは、ごめんごめん。
でも、紫鈴は可愛いから…。

翔が傷付いた時、チャージってやらなかった？
あれ見たとき、けっこう衝撃だったね。
ジャンプであんなことしてもいいのかって…

俺もやってもらいたいよ紫鈴にチャージ。

え？

だって・・・あのときは、必死だったから、その・・・（恥ずかしそうに顔を俯ける）

でもあなたにはチャージはまだ必要なさそうよ。

>150
その恥ずかしそうな表情、可愛いな。

うーん、俺サラリーマンやってるんだけど、毎日残業続きで
疲労たまってるんだよ。もうボロボロ。
紫鈴にチャージしてもらって活力を取り戻したいなぁ。

そう、可哀想ね

チャージはできないけど・・・
・・・あたしの白いリボンでいくらか体力は回復させてあげられるわ

>152
白いリボンはそんな能力があるんだね。
じゃ、お願いしようかな。
ホント、毎日毎日疲れちゃってるんだ。

あなたは大きいから
あたしも元のサイズにもどらないとね

えいっ
（白いリボンが舞い、名無しさんの体を包み込む）

これでしばらく待てば元気になるはずよ
でもあまり無理しちゃだめだよ。体を大事にしなきゃ

>154
（目の前で紫鈴がみるみる大きくなって行く）
すごいな…。
（目を丸くして見つめる）

（紫鈴の掛け声と共にリボンがからだを包み）
あ…。なんかからだが熱くなってきた…

（疲労した肉体がみるみる回復して行く）
あ…。凄い……。
さっきまでからだのアチコチが痛かったのに、もうなんともないや。
紫鈴、ありがとう！

うん、これからは体調に気をつけることにするよ！
（紫鈴に感謝の視線を向けて）
（しかし、紫鈴の姿はアチコチ露出しており、顔が赤くなる）
えっと、その姿はやっぱり刺激的だね…

あはっ！元気になってくれてよかった（＾_^）v

（相手の視線に気づいて）
・・・・そんなに刺激的かな・・・？あまり見ないで・・・（ドキドキ）

>156
うん、凄く刺激的だよ。
紫鈴、可愛いし…。
えーと、着替えとか貸そうか？
そんな姿で間近にいられると俺、変になっちゃいそうだし…。

そのからだを覆うクロスみたいのは何て言うんだっけ？
エヴォリューションしたら装着されるんだよね？

（ゴソゴソと着替えを探しながら）

可愛いなんて・・・・ありがとう・・・

この鎧みたいのはシェルターよ

そうね・・着替えがあるなら貸してもらえる？

>158
そうそう、シェルターだったね。

ちょっと待ってて。

（男物のワイシャツとズボンを出して来て）
えーと、こんな物しかなくてごめん。

（頭を下げながら衣服を紫鈴に差し出す）

いいわよ、ありがとう
・・ちょっと着替えるから、向こう向いててもらっていいかしら

>160
え？　あ、ごめん！！
（慌てて後ろを向く）

（後ろで紫鈴が着替え始めてドキドキ）

着替え終わったよ

男の人の服だから、ちょっと大きいね

（長すぎる袖をプラプラさせる）

>162
（紫鈴の声に振り向いて）

終わった？

（紫鈴の姿に目をやって）

やっぱりダブダブだね。
でも、その袖はらチョコンと指先だけ出てる感じ、萌えるね。
やっぱり可愛い娘は何着ても可愛いよ。

（着替えの終わった紫鈴にそっと近づいて）
さっきは白いリボンで回復させてくれてありがとう。
すごく助かったよ。

ふふっ
いいのよ、気にしないで

疲れてるんでしょ？寝なくて大丈夫なの？
（心配そうに覗き込む）

>164
紫鈴に回復してもらったから大丈夫だよ。

（紫鈴の可愛い顔が間近に）
（心臓がバクバク）

紫鈴……

（自然に両腕を回して紫鈴を抱き締める）
紫鈴は優しいね。俺、好きになっちゃいそうだよ。

え？
（不意に抱きしめられ）
そんな・・・やめて・・・だめだよ・・・

>166
（抱き締めた腕に力がこもり）

俺、もう止まらないよ…。
紫鈴が可愛すぎるから……ごめん……

（じっと紫鈴の瞳を見つめて）
好きだよ紫鈴…

（紫鈴の唇に唇を重ねる）

いや・・・おねがい・・・やめて・・・・

あたしは、ナイトよ！果たすべき使命があるのよ
あなたはいい人だけど・・・こんなのいけないわ・・・

また今度違う形で会えたら・・・そのときは・・・ね？
あと・・私はもっと強引な人が好きよ

【ごめんね・・・もう眠いから・・・また今度お願いね】

>168
ごめん、紫鈴…

（名残惜しそうに紫鈴から離れて）

じゃ、俺、これで帰るね。
またね紫鈴。おやすみﾉｼ


【お相手ありがとう。紫鈴、またね。おやすみ】

期待あげ

モナティは『ですの厨』じゃないですの！

【スレタイをサモンナイトと読み間違えました】
【大変失礼しました！】

また来ないかな。

人気がないので置きレスでお願いします。

の〜〜〜〜〜〜〜んびり〜といきましょう。


【希望プレイ】
拷問/羞恥/痛めつけ/媚薬/精神責め/囚われ/鎧破壊

【NG】
和姦/スカ/安易なエロ/リアル話


一ヶ月単位で気長にまちますね〜（笑）

紫鈴は結構好きだし、拷問とかも得意だが置きレスが苦手だ。。

【ごめんなさい、なかなか時間が取れないの
深夜23:00〜1:00頃なら時間あるけど・・・夜遅い時間でごめんなさい】

【苦手でもお相手していただけると嬉しいわ。無理は言わないけど。】

ここは無人島ですか？

【誰か相手してくれないかな？　23:00〜1:00頃お待ちしております。】

【かすかな期待を込めてアゲてみます・・・】

エロイ女だよな…初対面の翔相手にあんな事を・・・

ちがうわ、あれはそんなつもりじゃ・・・
そんな目で見ないで・・

わかった、危機的状況だったから止む無しって事だな。
どう見ても騎乗位にしか見えなかったがな…

ひょっとして今もシェルター着てたりするのか？

・・・そうよ。人の生命がかかっていたんですもの。
必死だったわ。

騎乗・・・位・・・？何かしら？

シェルター？着てるわよ。それが何か？

騎乗位とかの事はもうこの際おいておこう忘れろ。

ふ〜む、シェルターは着てるのか…着てても普通に太腿とかヘソは見えるな。
（途端にイヤらしい目線を紫鈴に向け、顔までもがニヤついてしまう）

・・・・っ！
(男のいやらしい視線に気づき、慌ててお腹や胸を隠す。）

（警戒した眼差しで）
・・・・・・あなた・・・誰？

チッ…減るもんじゃねぇし見せろよ。
（紫鈴の腕を取り、見えるようにどかす）

さて、ひょっとしたら追っ手かも知れないな。
ただのスケベな男なだけかも知れんが。
（それだけ言うと太腿に手を伸ばそうとする）

(不意に手を掴まれ・・・)
あっ！嫌っ！
（手を振りほどこうとする）

ふ、振りほどけないっ ! なんて力なの・・・あ・・ダメ・・・
（無防備な太腿に近づく男の手を見て、
空いた片方の手で男の腕をおさえようとする・・・）

この程度の力か、これなら…ククク……
（手を押さえられても、びくともせず、
そのままイヤらしい手つきで紫鈴の太腿を撫でまわす）

やっぱり、いい女だよなお前は。
手触りといい…これなら楽しめそうだ。
（顔を紫鈴の首筋に近づけ、うなじを舐めまわしながら）

ヒッ！
（首筋に息を吹きかけられ、背筋にゾクゾクとしたものが走る）

くっ・・・・ん・・・はぁ・・・こ、この力・・・あ、あなた・・・普通の人間じゃ・・ないわね・・・
はぅ！
（感じそうになる身体を懸命に抑え、気丈な目で相手を睨む・・・）

・・・この体格差・・・つかまれたままじゃまずい・・・

普通の人間では無いかも知れないな、色々な意味でな。
それにしても結構敏感な身体をしてるんだな…ここを触ったらどうなっちまう…ふんっ！！
（手を離すと、両胸を覆うシェルターに手をかけ力任せに剥ぎ取る）

おっと…このままじゃ逃げられちまいそうだな。
悪いが上に乗らせて貰うぜ。
（シェルターを剥ぎ取った刹那、その場に仰向けに押し倒し、
紫鈴の腹の上に乗ると、心底楽しそうな顔で露になった乳房を見る）

「な、なにそれ・・・普通じゃないって・・・どういう意味？・・・キャアッ！！」

（突如、乱暴に胸を覆うシェルターを破壊され、
普段は露にするはずのない白い乳房が外気に晒される）

！？（一瞬ナニがおこったか理解できず・・・そして次の瞬間）

「い、いやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
（自分の身に起こった事と次のシナリオを予想し、悲鳴を上げる）

渾身の力を振り絞って暴れ脱出しようとするが、抵抗むなしく男に上に乗られてしまい・・・

あ・・ぁ・・（そして、これから起きることを悟り恐怖に表情が凍りつく）


「・・・・翔！！誰か！！たすけて！たすけてええええ！！！！！」

上に馬乗りになった男を跳ね除けようと、懸命にもがく
「こ、こんな・・・あたしだってナイトのはしくれ・・こんな名も知らぬ男に・・やられるわけには・・！」

自分がこれからどんな目に合うかは分かってるようだな。
そんな大声を出そうと誰も助けに来やしねぇよ…
一ついい事を教えてやろう…俺のルーツは馬だ。
（相手の叫ぶ等、全く意にかいさず、露になった乳房を楽しそうに弄ぶ）

後で剥ぎ取るのも面倒だし、こっちの方も剥ぎ取るとするか。
いっそ諦めちまえば楽しいもんかも知れないぜ…紫鈴！
（左手では乳房を強めに揉み続け、時折親指の腹で乳首を撫でる）
（右手を紫鈴の股間の辺りに伸ばすと、乱暴にその部位のシェルターまでも剥ぎ取る）

あ・・・はぁっ！（だめ・・感じちゃ・・・！こんなの・・・）
んっ・・はぁ・・・
！！？(股間に伸びる男の手に気づき）
だ、だめえええええええええ！！！！！
（抵抗する間もなく女にとって最も恥ずかしく大切な部分が、無遠慮に外気に晒される。
い、いやあああああああ！！お、お願い、やめてええ！

誰か、誰か！たすけてええ！！！！！！翔〜〜〜〜

面白いぐらい五月蝿い女だな…これでも見せりゃ大人しくなるか？
（紫鈴の秘所を乱暴に撫で廻しながら、もう片方の手でズボンに手をかける）
（下着も同時に脱ぎ捨てると、凶悪な大きさの肉棒が姿を現す）

さっき言ったよな、俺のルーツは馬だと。こっちの方もご覧の通りだ。
楽しませて貰うぜ……お前の身体でたっぷりと…な。
（肉棒を乳房に挟み込むが当然収まり切らず、先端は紫鈴の顔や顎にあたる）
（両手で乳房を挟み込み、何度も前後に腰を動かし続ける）

ヒッ！！（そ、そんな・・・あんなの・・・入れられたら・・・壊れ・・・・）

あ、あぁ！！いや、近づけないで・・・
（男のモノは醜悪な上に異臭漂う。あたしはそれが顔に近づく度に吐き気を催す・・・）
や、やめて・・・うごか・・さないで・・

（なんとか・・・なんとか・・しないと・・・）

ふと、手元に転がったフェアリーの武器（リボン）に気づく。
あ、相手は油断してる・・・こ、これで・・・

口に突っ込んで綺麗にさせようにも、入りそうに無いな。
そんなに嫌そうな顔をされると、もっと乱暴にしたくなっちまうだろうがっ！
（乳房に加える力を強めながら、腰を動かすと先端は先走りに濡れ、
先端が紫鈴の顔にあたる度に汚す）

…てめぇ…大人しくしてりゃもっと優しくしてやろうと思ってたのによ。
そういう態度ならもう容赦しねぇ…突っ込んでやるよ…この俺のをお前の中にな！！
（紫鈴お目線に気付くと、リボンを奪い取り、遠くへ放り投げる）
（そのまま乱暴に紫鈴の身体を四つん這いにすると腰を掴み、肉棒を秘所に押し付ける）

くっ！！
男のモノから汚らしい液が滲み出て、あたしの顔を汚す・・・嫌悪感に包まれながら
（あたしは・・・あきらめない・・！）

あ・・・（リボンを取り上げられ放り投げられる）
男は勝ち誇ったように笑いながら、あたしの大事なところに・・・その汚いものをまさに押し付けようとしている・・

（こ、こうなったら・・・さ、最後の賭けよ・・・！）

「はぁあああああ！！」
全エネルギーを放出し、身体からまばゆい光を発し、男をたじろがせる

そして、急いでリボンを拾いあげ・・

「はぁ・・・はぁ・・・レ、レッドリボン！」

放たれたリボンは男を縛り上げるためにうなりをあげて、男に向かっていく！
（こ、これでだめなら・・もう・・・本当に打つ手がないわ・・・お願い・・・利いて！）

この糞女がっ！！！！！！！！！
（突如放たれたまばゆい光を浴び、視界が奪われる）
（怒りのあまり、憎悪の篭った大声をあげる）

…クク…ハハ…アハハハハハ！！！
残念だったな……クク……
（野生の勘とでも言うのだろうか、襲い来るリボンの先端を掴み攻撃を防ぐ）

暴れた罰だ…一気に奥まで突っ込んでやる。
こんなにデカイのじゃ裂けちまうかも知れねぇなぁ？殆ど濡れてないしよ！！！
（視力が戻ると、尚も紫鈴を四つん這いの体勢にさせる）
（もう愛撫も焦らしも一切せず、凶悪な肉棒をひたすら乱暴に背後から紫鈴の秘所に捻じ込む）

どうだ、俺のちんぽの味はよ…？
お前のまんこをギチギチの広げて挿さっちまってるぜ！！
（ずんずんと突き上げながら挿入し、狂気の声をあげながら腰を振るう）

そ、そんな・・・（絶望的な状況に目の前が暗くなる・・）

い、いや・・・おねがい・・・こないで・・・！
いや、駄目…そんなの無理…止めて…お願い…壊れちゃう…
（恥も外聞もなく）お願い・・・なんでもするから・・・ゆるし・・
（まだ何も男を受け入れる準備もできていない秘所に男の
凶悪なものがねじ込まれていく）

〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
ひ、やっぁ…い、痛いっ！　や、止め…やぁぁあ、あ、ぁ、ぁ、あっ！！
ひぃ、広が…こ、壊れるっ、そんな、止め…痛いっ、ひ、ひぎぃぃぃっ、あ、あぁぁっ！！
〜〜〜〜〜〜〜！！う、ウごか・・ないで・・えええええええ、ひぃいいいいいい〜！！

お前が暴れなけりゃ、もっとちゃんと可愛がってやったんだぜ？
すげぇ声だな、そんなに痛いか…！？あん！！？
（痛がる相手の様子が腹の底から楽しいらしく、
一番深い所を強く突き上げたりする）

そういやさっき男の名前を呼んでやがったな、翔と言ったか？
こんな巨大なもんを突っ込まれた後じゃガバガバになっちまいそうだな。
翔もガバガバの女とは犯りたく無いと言うだろうよ！！
（相手を馬鹿にした事をいいながら、乱暴な動きで肉棒を突き動かす）
（両手は乳房に伸ばし、指先で乳首を弄る）

少しぐらいは気持ちよくしてやるよ。
こことか触られるのはどうだ？
（そう言うと、右手をクリトリスに伸ばし、優しく撫でる）

う。。う。。。ぐ、、、ひぃっ。いっ、いっ、いぃぃぃぃぃっ
さ、さけちゃ・・・あひぃ〜〜〜、ひ、ひぃ、そ、そこだめ・・だめ、
こ、壊れ・・ひぎゃあ、ひっ、ひっ、ひぃぃいいああ！！

あたしは白い体を限界までそらせながら
壊れた人形のように身体をガクガクさせる。まるで自分の身体じゃないみたいに・・

目は焦点があわず、涙だけがボロボロとあふれ、口から垂れる涎に気づくことすらできない・・・

中途半端に破壊されずに残ったままの脚部と両腕のシェルターは、ナイトの面影をかろうじて
残しているが、
その姿はかえって、サイレントナイトというにはあまりに惨めで悲惨な現状を強調するにすぎない


しょ、翔・・・た・・・たす・・けて・・
い、いや・・そ・・ん・・なこといわないでええ！
（あたし・・・もう・・・翔に愛される資格が・・ないと・・いうの？・・ここで壊されるの・・そんな・・・）

ひぃいぃぃ（不意に今までと違う間隔が身体を走る）。。
や・・・なに・・・いまの・・・

サイレントナイトともあろう女が無様なもんだな。
折角だしばら撒いてやろうか今の姿を。
便利な世の中になったしよ！！
（上着のポケットから携帯を取り出すと、涙と涎に塗れた紫鈴の表情を撮る）

冗談だ。ばら撒かねぇから安心しな…気が変わるとばら撒くかも知れないがな。
（甲高い笑い声をあげ、一旦止んでいた腰の動きは、またも開始される）
（奥深くまでずぶずぶと膣内を押し広げながら突き上げ続ける）

クリトリスが敏感そうだし、もっと可愛がってやるよ。
（自分の指を唾液で濡らし、乱暴な腰使いとは相反するように、
ゆっくりと優しく何度も何度もクリトリスを指先で責め続ける）

や、やめて・・・なんでもしますから・・・お願いです！
あ・・いやあ、撮らないでえええええ

あ・・あ・・（自らの痴態をカメラに収められたことに、絶望的な気分になる）
お、おねがい・・かえして・・・かえし・・て・・ああああああ・・ｘひいいいいいい

ひぎぃいいいひぃいぃぃ！！
い、いや、やめてえ〜、お、おねが・・ああああぃいい！！！！！
は、はぁ…くっ…う…ごか・・・ないで…もう嫌…く、あ、あぁっ！！
（身体が　ぶるぶると震え、ビクビクと跳ねる）

あ・・・はぁ・・・（視界がとろんとしてきて）
・・・あ・・・アツイ・・・・か、カラダがあああ・・・あついいぃ！アツイのぉぉぉ〜〜
いやああ、なによこれえぇぇ！そこ、さわらないでえええ・・・ひいああああ〜〜

何だ紫鈴…感じてきちまったのか……
そういや中も随分とぬるぬるとしてきちまってるな…
感じてるんだろ？正直に言っちまえよ！！
（相手が感じてるのもわかってが、腰使いの激しさが増す）
（愛液で濡れ始めた膣内への挿入を一段と深く素早く繰り返す）

いいぜ…名前も知らない男に犯されてイッちまえよ……
俺も子宮の中にたっぷりとザーメンを注いでやるからよ！
イクぞ紫鈴！！
（強く深く最奥を突き上げると、男の精液が勢い良く飛び出す）
（大きさに見合った、異常な量が紫鈴の子宮を犯すように流れ込む）

淫乱な雌犬だなお前は…ククク…
（射精を終えても、挿入したままの状態で身体を前のめりにし耳元で囁く）

あっ！いや、いや！、か、カラダがはねるぅ！
なにか・・なにか・・くぅうるぅううう！！！イク・・・イィイｘｘｘｘｘｘ
ひっ、な、中で・・・紫鈴の中で・・波打ってるぅ、が…あ、あっ、あかぁぁっ！！！　
イク・・・イくっ…イ…イッちゃうぅぅっ！！！
プシャアアアア〜
（限界を超えて背をのけぞらせ失禁しながら絶頂を迎える）

ピク・・・ピク・・・ビクン（小刻みに痙攣し、ときおり大きく痙攣しながら）

あ・・・あ・・（放心状態で）・・・めす・・・犬？あたしが・・？
・・・あたしは・・・誇り高いナイト・・・犬なんかじゃ・・な・・い（・・・シャアアア）（またしても失禁する）

…雌犬以下だな…躾すらなっちゃいねぇ……
匂うぜお前の小便の臭いがプンプンとよ……！！
（放尿する紫鈴に蔑むような目線を向けながら
尿に濡れた秘所を弄る）

誇り高いナイトが強姦されて絶頂するか？
お前はこれからは俺の雌奴隷として生きるんだよ！一生な。
（乱暴な言葉を吐きかける中、またも放尿され、手を濡らす）

だらしない女だ。これから徹底的に調教してやる。
俺のちんぽだって気持ちよかったんだろ？

【紫鈴の方は時間大丈夫か？】
【何ならそろそろ〆るが】

う・・う・・・ぁ・・・（だめ・・とまらない・・・）
ぁ・・・ぃ・・・ゃ・・ぁ・・・ぁぅぅ・・・

（言わない・・・で・・・これ以上辱めないで・・）

ひっ（突然秘所を弄られ、またカラダが跳ねる）

・・あ・・もう・・・・・・・だ・・・め・・・・・・あたし・・・この男に死ぬまで弄ばれるの・・？


「き、気持ち・・・よかったです・・・（な、何言ってるの・・あたし・・）
「こ、これからも・・・サイレントナイト紫鈴を・・・」（ダメ・・・ダメ・・・）
「マ、マゾ奴隷の・・・紫鈴を調教・・して・・・ください。」（ガクッ）｛気を失う｝



【今日はここで〆ます。またお相手いただけますか？】

ようやく素直になったな……
クク…肉欲には逆らえないって事か。
（紫鈴が素直になった所為か、それとも放尿に興奮したのか、
今も突き刺さったままの肉棒がビクビクと動く）

俺の方も気持ちよかったぜ紫鈴…まだ俺にとっちゃキツ過ぎるがな。
…気絶しちまったか…楽しみは取っておくとしよう。
起きたときは今以上にたっぷりと犯してやる。
（肉棒を引き抜くと、巨大なもので何度も挿入を繰り返したせいか、
紫鈴の秘所は大きく開いたままの状態になっている）

何処にも行かさないぜ…クク…
（笑い声をあげ、そのまま紫鈴の身体を抱きしめる）

【では俺の方もこれで〆で】
【他にも紫鈴の相手をしたい人もいるだろうし、】
【また機会があった時は宜しくな！】

また来ないかな・・・紫鈴タン

紫鈴、犯してやるからこい。

【日時を指定していただければ参ります。23:00以後が嬉しいのですが】

>>212
【23時以降ならいつでもこっちは構わないな】
【紫鈴が都合の良い日でいいぞ】

【それでは今週の金曜日23:00からでどうでしょうか
今日も短い時間ならOKですよ。
ご希望のシチュエーションは提示していただけると助かります】

>>214
【今日（昨日）も来てくれてたんだな、返事が遅れて申し訳ない】
【追ってが紫鈴に襲い掛かってそのままレイプか、もしくは、】
【既に追っ手に捕らえられて監禁されてる紫鈴を弄ぶか、ぐらいしか浮かばないな】
【こちらの希望としてはこんな所だが純愛以外なら大抵いけると思うので】
【紫鈴に希望があるようならそれにしよう。では金曜日23時にでも。】

【ねちっこ〜〜く責められるのがいいな
想像力をかきたててね】

>>216
【シチュエーション提示したものの、それに対する意見もまともに無いし、】
【具体的な内容も示さないような方とは合わないと思います】
【ロールした所で合わなければ意味がないのでお互いの為にも今回はご縁が無かったという事で】

なんだ・・つまんない。
女心のわからない人は、こちらこそ願い下げです。べー

【シチュエーション提示したものの、それに対する意見もまともに無いし、】

そんなに希望ならはっきり意見を言いますが
【・・・・ぐらいしか浮かばないな】など
　　発　想　が　貧　困
なことを自らアピールするな　です　。

たとえば、デートに誘われて、行き先を聞いたときに
【・・・・ぐらいしか浮かばない】
なんて言われて魅力を感じる娘がいると思う？

ま、どーでもいーけどさ
うちは力強くリードしてくれる人が好みさ

>>219
頭に上った血は下がったかい？

静かなる夜のショー

>216
うざい
レス削除出して来い
そして二度とくんなカス

こんな過疎スレをageながら煽るのも大概だと思うけどねｗ

しかも二ヶ月半前のに煽りレスってｗ

あたまいかれてらー！

？？？