スレ立乙。
自由な時間がほとんどありゃしねぇ…
【乙です】
4 :
テイルモン:2006/07/11(火) 19:53:05 ID:???
空、お疲れ様ノシ
5 :
アポカリモン ◆ZAh5Evz9NM :2006/07/11(火) 20:01:35 ID:FS7OJRrA
>>5ゲット
お疲れ様。…と言いたい
スレ建てお疲れ様です。
ぎる〜?ギルモン最近全然来られない〜、ごめんね〜
おつかれさま〜
お、空お疲れー
スレッドを立てるのは初めてだからちょっと緊張しちゃったよ。。
今から時間が取れたので待機してみますね。
11 :
アポカリモン ◆ZAh5Evz9NM :2006/07/11(火) 22:36:22 ID:FS7OJRrA
さあ・・・来い・・・オ・・・メ・・。
(眠ってはいるが唸っている)
ひゃっ!?
アポカリモン・・・?どうしたの・・?
(唸り声を聞いて心配そうに覗き込む)
眠ってる。。けど・・・なんだか苦しそう・・。
ようし・・・トドメだ・・・。
何・・・また・・負けるのか・・・。
(口惜しそうな顔を浮べる)
・・・・空・・・なのか?
(ゆっくりと目が覚ますと空に気付く。)
トドメ・・?誰かと戦っている夢を見てるの・・?
うん、私だよ。。どうしたの、何か魘されていたけど・・・。
(目が合って微笑み、心配そうに言う)
大丈夫??
ああ・・・大丈夫だ。
(空の微笑むのを見てほっとした顔になる。)
実はオメガモンが毎日のように夢に出てきてね・・・。
私がどんなに頑張って勝とうとしても最後には負けてしまう・・・。
(手が空の膝に触れるが少し震えている。)
そんな夢を毎日・・??
(震える手にそっと自分の手を添える)
大丈夫・・・心配しないで。。
もうアナタは昔と違うんだから・・・皆も、もう戦いたいだなんて思ってないよ。。
安心して・・・私がついてるじゃない。。
(元気付けようと微笑を浮かべる)
そう・・・私は君さえいればどうなってもいい・・・。
(空の言葉を聞いてすっと震えが収まっていく。)
昔は戦う相手が強ければ強いほど喜びに満ち溢れたものだが・・・
今やそんな気持ちは跡形も無く消えてしまった。
(頭を動かして自分の頭を空の膝に乗せる)
空の膝・・・気持ちいい。
(小さく微笑みながら気持ち良さそうにする。)
・・・そう・・・ありがとう・・。
(頬を赤く染めて言う)
それはアナタが変わった証拠よ。
だから何も心配する必要は無いよ。。皆だって、戦う意思が無い者に手を上げたりしないよ。
ふふっ・・・今思えば膝枕なんて初めてね。。ゆっくりしてて良いよ。
(頭を優しく撫でる)
そうなのか?私はてっきり君の仲間達にやってあげていたと思ったのだが・・・。
まあ・・これでようやく私は君の初めてを手に入れた。
(ニコッと笑いながら頭を上げると空の胸に頭をつける。)
テレビで見たんだが・・・人間の女性は赤ちゃんにおっぱいを吸わせるらしいな。
ピヨモンは抱っこのまま一緒に寝た事あるんだけど・・・膝枕を誰かにやった事は無いわね・・。
んんっ・・・ちょっと・・・何処に顔を・・。
(胸を圧迫されて少し赤くなる)
う、うん・・・そうだよ・・・。赤ちゃんを育てるためにね。。
人間じゃなくて哺乳類はみんなそうだよ。。哺乳類型のデジモンも同じなのかな・・。
以前、アナタが吸ってたのは使い方が全然違うんだからね。。
(恥ずかしそうに言う)
ふうん・・・そうなのか。
まあ・・・確かにあの時は私は胸を大きくしただけなのに
勝手に母乳が出てきたときは驚いたよ。
また飲みたいものだ・・・。
(冗談半分に言う。)
アナタが私の・・・オッパイ・・・を成長させすぎたからよ絶対。
ま、また!!?んっ・・もう・・・意地悪な人ね・・。
それはその・・・また機会があれば・・ね。
今日はもう時間なの・・・また近いうちに来れると思うから・・・それじゃノシ
(最後に笑みを見せると帰っていく)
【今日はちょっと時間が無いのでこの辺で・・。短い時間でしたがありがとうございました】
【またお会いできた時はイジメてやってください♪】
【それではお休みなさいノシ】
もう行くのか?残念だな・・・。
(元気に去っていく空を見届けると再び眠りにつく。)
【お付き合いありがとうございました。また今度お相手お願いします。】
太一さんとエッチな事がしたいです。なんてね
25 :
友樹:2006/07/13(木) 18:42:38 ID:x7+pEa2E
ト…、トイレはどこ…かな?(かなり焦った表情で、手は股を押さえている。)だ、誰か教えてよ〜!!
【いきなり変な展開すいませんm(__)mはじめまして。友樹でやらせていただきますがお願いしますm(__)m】
その辺でしたら良いさ!
30まで行かないと消えちゃう・・・だったよね・・?
保守しなきゃ。
>>25 【初めまして♪お会いできた時は、どうぞ宜しくお願いします】
私も手伝おう。
30ならガオモンは俺のよm...
セフレ
嫁か・・・嫁なのかぁ・・・
32 :
友樹:2006/07/13(木) 22:41:32 ID:x7+pEa2E
その辺…(辺りを見渡す)駄目だよ!!お兄ちゃん達の見てるところでなんかできないし、なにも隠れる場所なんかないよ……(だんだん涙目になっていく)ウェッウェッ(涙が目に貯まっていく。)
ど、どうしよう(だんだん足踏みし始め、じっとしなくなった。手はさっきよりもズボンをギュッとにぎりしめている)お兄、お兄ちゃん達は、あの…、そのおトイレはどこにあるかしらない…ですか?は、早くお願いしますね!!も、も、(顔を真っ赤にして)漏れそうなんです!!
【こんな感じでいいですか?】
大丈夫だ。あっちのトイレがあるぞ。
(適当の方向を指差す。)
34 :
友樹:2006/07/13(木) 23:17:46 ID:x7+pEa2E
どこ…ウェッ(涙で顔が真っ赤になっている)お兄ちゃん、連れてって…。は、はやくね。
【馴れ馴れしいですが、キャラを意識してですのでお許しくださいm(__)m】
ああ・・・分かった・・・いくぞ!!
(友樹を背負って全力ダッシュする。)
しっかり捕まってろよ。
【出来ればsageてくれると嬉しいです。】
携帯からの書き込みだろうから言わせて貰うが、絵文字は使わない方がいい。
とかな。
それと定期的に改行した方がいいと思われ。
37 :
友樹:2006/07/13(木) 23:57:06 ID:x7+pEa2E
あ、ありがとう…だ、だけど実は…もう…。
(見せるように手を離すと、手で握ってた部分に染みが大きくできていて、下に線のように染みができていた)
ご、ごめんでちゃったんだ…ウェ〜!!ごめんお兄ちゃん!!
(突然涙があふれ、こぼれだした。そして地面にぱたりと座りこんだ。) ……
【sageとはなんでしょうか?】
・・・・。
(友樹の姿を見て腕を組んでどうしたものかと言った顔をする。)
とりあえずパンツを洗って、乾かそう。
(友樹を川の側に連れて行く。)
よし、下半身だけを川に入るんだ。
水遊びでドジを踏んだとことにしよう。
【とりあえず投稿の際にメール欄に「sage」と入れてくれれば大丈夫です。】
39 :
通りすがり:2006/07/14(金) 00:04:44 ID:???
MAIL欄にsageと入力。
書き込みに関する決まりが分からない又は知りたい場合は、
初心者板等に行くことをお薦めします。
40 :
友樹:2006/07/14(金) 00:12:37 ID:???
……。
(顔を赤くしながらズボンに手をかける。)
…小学3年生なのに…ぐすっ。
(小さい声で言うと、ズボンを脱いだ。白いブリーフがあらわになり、真ん中が少し黄色くなっていた。)…お兄ちゃん?これ汚れ落ちるかな?
(黄色い部分を指さしていう)
【わかりました、ありがとうございます。】
ズボンからは見えないからどうにかなるだろう。
今は川に入ることが先決だ。
(安心しろと親指を立てる。)
しかし・・・ルーチェモンを倒したとはいえまだまだ子供なんだな。
42 :
友樹:2006/07/14(金) 00:23:14 ID:???
……。
(まだまだ子供だなという言葉に顔を赤くする友樹。)
パンツのまま入っていいの?
(パンツを見て言った。)
水遊びしてズボンだけ濡れるってのも変だろ?
(ズボンを川に入れてジャボジャボと揺らす。)
それにパンツに残ったオシッコの跡も目立たなくなるからな。
入りたくないならパンツを脱いでズボンと交換だな。
パンツも濡らすから。
(ズボンを川からあげると力を入れてしっかりと絞る。)
44 :
友樹:2006/07/14(金) 00:33:26 ID:???
あ、あのお兄ちゃん?まだおしっこでるんだけどこのまましていいかな…。
(顔を真っ赤にしながらも、ニコッと微笑みながら聞く。だいぶ漏らしたことへの恥ずかしさが無くなったようだ。)
そうか・・・ならパンツを脱げ、お前さんがオシッコしている間にパンツを洗うから。
(すっと手を出す)
46 :
友樹:2006/07/14(金) 00:43:50 ID:???
わかった…
(そういうとパンツを脱いだ。)
じゃあしてくるね〜。
(手をふりながらどこかへ行った)
【もうそろそろ寝ますので、続きはまた今度でお願いします。付き合っていただきありがとうございます。また明日も同じ時間に来ますね!!】
ああ・・・わかった。
(パンツを受け取るとジャブジャブと濡らす。)
気をつけろよ〜。
【お疲れさまでした。また機会が会ったら宜しくお願いいたしますね。】
ううっ・・・ミミちゃんったら・・・こんな服は私には似合わないって言ってるのに・・。
(キョロキョロと周りを見回す)
こ、ココなら・・・今は人いないから、こんな格好してても大丈夫よね。。
やあ、空。この前は元気付けてくれてありがとう。
あっ・・・こ、こんばんわ・・・来てたんだね。。
(ちょっと赤くなって焦っている)
あの後も夢にオメガモンが出てきたんだが、君のおかげで倒すことが出来たよ。
それにしても、今日は随分ファンシーな格好だな?空。
(見慣れない空の格好に戸惑う。)
そう・・・だけどまだ戦う夢を見てるんだね・・・。
(ちょっと哀しそうな顔をする)
へっ?あっ・・・この格好は・・・その。。
(いつもの地味な格好じゃなく、派手な服にミニスカートでヘソ出し。。)
ミミちゃんが・・・一日服を交換しようって。
だけど、まさかこんな派手な服を交換するなんて思って無かったよ。似合わないって言ったんだけど・・・。
それは仕方ないさ、私の中の闘争本能が消えたわけでは無いからね。
(自分の手をそっと見る。)
でも、その格好の君も私は好きだよ。
そっか・・・それもアナタらしいと言えばアナタらしいわね。。
なっ・・・そ、そう?でも恥ずかしいよ・・・ヘソ出しなんて・・それにスカートだってすごく短いし。。
(両手でヘソを隠して内股になる)
ミミちゃんならともかく私には似合わないよ。
そんなこと無いさ・・・今の君はとっても素敵だよ。
(空の体をそっと抱き寄せてキスをする。)
私の前でも恥ずかしいのかい?
(太股をそっと触りながら上へと伝っていく。)
んっ・・・本当・・・?ありがとう・・。
(キスをされて赤くなる)
んっ!!ちょ・・やぁん・・。
(太股は弱いらしく少し擦られただけで喘ぐ)
は、恥ずかしいに決まってる・・・じゃない・・。
ふふ・・・可愛いよ。
(恥ずかしがる空の顔を見て笑う。)
恥ずかしいか・・・それなら。。
(草村の中に空をそっと座らせて太股を重点的に触れる。)
ううっ・・・な、何を・・?
(草むらに座らされて戸惑う)
んああっ!!ちょっ・・・そ、そんなに触られたらぁ・・・!
(スカートの中がしっとりと湿って、乳首が服越しに見えるくらい勃起する)
ここなら誰にも見られないから安心だろ?
(服を捲り乳房を露出させる。)
いつ見ても美味しそうだ・・・。
(そのまま両方の乳房を交互にしゃぶる。)
こっちの方はどうかな・・・。
(ミニスカートを下にずらしてパンツの上から膨らんでいる肉芽を刺激する。)
そ、そうだけど・・・きゃあっ!!
(それでも恥ずかしい)
んんっ!!そ、そんな・・・味なんかしないよお・・。
(乳を吸われ、よがる)
あああっん!!そ、そこはダメぇ・・・出ちゃうよお・・!!
(さらに股間が湿っていく)
それが美味しいんだなぁ・・・。
(空の乳房を堪能ながら言う。)
何が出るんだい?言ってごらん。
(乳房から口を離して勃起した乳首を指で弾き始める。)
言わないと・・・。
(肉芽をパンツの上からギュッと抓る。)
そ、そんなの嘘よ・・・味なんかしないくせに・・・ああっ!!
きゃふううっ!?やっ・・ん・・・。
(乳首を弾かれ、激しく震える)
わ、分かってるクセに聞かないでよ!!
きゃあああっ!!
(肉芽を抓られ絶叫を上げる)
い、言わないと何よ?
どうしようか・・・。
(空の顔を見ながらニヤニヤと笑いつつパンツも脱がせる。)
挿入を無しにしようかな・・・。
(菊門を触ったり以前の極太バイブで秘所をこする。)
さあて、空さん、何が出るんですかぁ〜?
きゃっ・・・何を・・!!
(パンツと秘所は愛液で糸を引く)
んああっ!!そ、そんな・・・いやっ・・・ん。。
ま・・・マン汁が・・・私の淫乱なお汁が・・・出ちゃうの・・・。
(我慢できなくなってようやく答える)
よく言えました・・・・。
(嬉しそうに、空の頬を撫でる。)
では質問です。前と後ろの穴のどちらがお好きですか?
(剛直を出し、シックスナインの体勢にすると極太バイブで菊門をつつきながら秘所を舐める。)
ああっ・・ん・・・。
ま、前の・・・・穴の方が・・・好き・・・です・・きゃっん!!
(秘所を舐められ、喘ぎながら答える)
ふふ・・・そうか・・・。
(小さく拍手しながら立ち上がると空を四つんばいにする。)
私も前のほうが好きなんだ・・・。
(そっと後ろから空に剛直を挿入する。)
んんっ・・・ちょ・・・何で四つん這いに・・?
ふああっ!!くっ・・・何で後ろから挿入するのよぉ。。
(気持ち良さそうな声で喘ぐ)
前からのほうが良かったかい?それはすまなかった。
(挿入したまま、空の体を回転させて向かい合う体勢にする)
しかし・・・こっちはどうするかな?
(いやらしい顔を浮べながら極太バイブを
空に見せ付けながらスイッチを切ったり入れたりする)
そうよ・・・だって・・・アナタの顔が見えないから不安になるのよ。。
そっち・・?
(バイブをしばし見つめるが)
そんなのいいよ。。それより・・・もう・・・頭が壊れそうだよ・・・。
焦らさないで・・・はやく・・・出して・・・限界なのよ・・!
(快楽に歪んだ顔でおねだり)
今の私は君の友達の姿を借りているのにかい?
分かった。
(バイブを近くに投げると腰をより早く動かす。)
もう・・我慢できない・・・イくよ。
(空の上半身を倒して空にディープキスをする。)
それでも・・・作り物よりもアナタのが欲しいよ・・・。
うああっ!!き、気持ちいい・・・。
んんっ・・ちゅう・・・ふむうっ・・・うっ。。
(快感に顔が歪み、はやく出してと目で訴える)
空・・・好きだ・・・。
(動きを止めるとゆっくりと精液が空の中に注ぎ込まれていく。)
・・・・いつでも君は暖かいな・・・。
(射精を終えて空を優しく抱きしめる)
んんっ・・・あああ〜〜〜っ!!
(射精されて絶頂を迎える)
ううっ・・ん・・・ありがとう。。
今日は・・・疲れちゃった・・・このまま寝かせてね・・。
(腕の中でゆっくりと目を閉じる)
【コレで〆です。お疲れ様でした♪】
【また機会があるときに・・・それではお休みなさいませノシ】
【こちらこそありがとうございました。】
【またの機会を楽しみにしております。それではおやすみなさい。】
こんばんは。
……こんな時間には誰もいませんよね。
(溜め息をつく)
さすがに今からロールというわけにはいかないけど、いるよ
ぎる〜?だれかいる〜?
くる〜 きっとくる〜
ぎる?きみはだ〜れ?
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 13:40:06 ID:jaOphraq
何ここ
ん〜、ここもデジタルワールドらしいんだけど
ギルモンもよくわからないんだ〜
ギルたん久しぶり
ぎる?こんにちわ〜
きみ、前にも会った〜?
会ったよw随分久しぶりだね
前にマトリックスエボリューションしたの覚えている?
ん〜、ギルモンも思いだしてきた〜
タカトじゃないテイマーさんとマトリックスエボルーションしたことあった〜
ギルモンパン食べる?
つ【ギルモンパン】
うんありがとう、ではいただくよ・・
(ギルモンのくれたパンを頬張る)
ギルモンは最近タカトとマトリックスエボリューションしているの?
ん〜ん、ギルモンずーっとタカトとはぐれたまんま〜
(羽のような耳がしょぼんと垂れ下がる)
だからギルモンさみしいの〜
(人間の胸元に頭をすりつける)
(ギルモンの頭を撫でながら)
よしよし・・・かわいいねギルたん
じゃあタカトのかわりに僕がマトリックスエボリューションしてあげようか?
(悪戯っぽくギルモンの目を見つめる)
ほんと?ギルモンとマトリックスエボルーションしてくれるの〜?
ギルモンうれしい〜、ねえねえ早くはだかになって〜
(人間の服をくわえてぐいぐいと引っ張る)
おっと、こらこら慌てんぼうさんだなギルたんはw
今日は暑いから僕もこれから裸になろうとしていたところだよ。
(シャツもズボンもパンツも脱いで一糸まとわぬ姿となる)
じゃあこれで僕もギルたんと同じ裸んぼうだw
さあ、ゆっくりおねんねしてごらん
(ギルモンのお腹をなで回しながら添い寝をするように一緒に横になって寝転がる)
ふふ〜、くすぐったくて気持ちいい〜
ギルモンもきみのこと気持ちよくしてあげる〜
(上半身を持ち上げて人間の首筋をペロペロと舐めはじめる)
あはは…くすぐったいってばギルたんww
よーしそんなことする子はお兄ちゃんもお返ししちゃうぞw
(ギルモンの口に自分の口を付けてギルモンと口内で舌と舌を絡めっこしあう)
ん、んん…大好きだよ、ギルたん…
(キスをし合ったまま、手をギルモンの股間に触れさせ撫で始める)
チュッ・・・ペロペロ・・・ん〜、ギルモンもね、お兄ちゃんのこと大好きだよ〜
(股間を撫でられて思わずピクンと体がのけ反ってしまう)
あっ!あん・・・ギルモンの一番感じるところ触っちゃダメ〜
ごめんごめんw
だってギルたんのお腹柔らかくって気持ちいいんだもん。チュッ
そのかわりギルたんも僕の一番感じるところ触ってもいいよ
(大の字に寝っ転がってペニスを露わにしてギルモンに差し出す)
もしよかったら僕のおちんちんをペロペロッとやさしく舐めてくれると嬉しいんだけどな…
ホント?ふふ〜、じゃあ今度はギルモンがお返ししちゃお〜
(体をムクッと起こして寝ている人間のペニスを興味深そうにしげしげと眺めながら
舌の先でペロッペロッと舐め回しはじめる)
ん〜お兄ちゃんのおちんちんタカトのよりもおっきいね〜
もっとチュウチュウしちゃおうかな〜
(歯で傷つけないようにペニスを優しく包み込むようにくわえ、
口を前後に動かしながらペニスをチュウチュウと吸いはじめる)
(ギルモンから上手にフェラされてペニスが一気に勃起状態にビンビンに張りつめていく)
あっ!ああっ!…ギルたんこれはたまらないよ、ははは
マトリックスエボリューションする前に僕の方だけ先にイッちゃいそうだよww
(体を起こしてギルモンを再び押し倒すように寝かしつけ、自分の体をギルモンの上に乗せ腹部を密着させる)
ギルたん…僕たちマトリックスエボリューションしようか…
(勃起したペニスをギルモンの割れ目に沿って撫で回す)
(人間の体を抱きしめながら膣口にペニスを摺り合わされて性的な快感がこみ上げてくる)
あっ、あんっ・・・ギルモンも早くマトリックスエボルーションしたい〜
ねえ〜ギルモンと一つになろう〜
【ごめんね〜、急用がはいっちゃった〜】
【いったん凍結おねがいぎる〜】
【ぎる〜、いま戻ってきた〜】
【さっきの人間さんいますか〜】
>>98 ん、うん…ギルたん…じゃあ僕たち、一つになろうね…
(ペニスをゆっくりとギルモンの膣の中へと挿入していく)
あっ、はぁっ…ギルたん…僕はとろけそうだぁ
(ギルモンの膣の中でペニスを前後に突き動かし、内部を掻き回す)
あっ・・あっ・・・ギルモンもとけちゃいそう〜
もっともっとギルモンのおなかの中まぜまぜして〜
(ペニスを受け入れながら両手で人間のお尻を掴むようにして膣の奥まで挿入させようとする)
もっと・・・もっと、ギルモンとひとつになろうよ〜
(自分も腰を突き出すようにしてペニスを奥深くまで導き入れていく)
ああっ…ははは、ギルたん…
僕、いまギルたんの一番奥まで入っちゃってるよ、ふんっ!
(チョンチョンッとペニスの先にコリッとした感触が当たる)
んんっ…ここがギルたんの子宮口かな?
この中にこれから僕の愛をたっぷりと送り込んであげるからね、うんっ…はぁっ…
…愛してるよ、ギルたん…チュッ…
(ペニスを膣内で揉み合わせながらギルモンの頭に手を回しキスを交わす)
あっ・・あっ!・・・ギルモンもおにいちゃんのこと大好き〜・・・チュッ・・チュッ・・・
(人間の愛を求めるようにして唇をむさぼり合う)
ふふ〜・・・いまギルモン上もチュッチュ、おなかの中もチュッチュしあっている〜
お兄ちゃんのあい〜、い〜っぱいギルモンに送り込んでちょうだい〜
(膣がペニスを射精へ導かせようと収縮をはじめ刺激を与えていく)
はっ…はぁっ…僕も、もうそろそろイキそうだよ…
(ペニスが膣によって締め付けられ、いよいよ背中が擽られるような射精への快感がこみ上げてくる)
ぎ…ギルたん…僕、もう我慢ができそうにないよ…
イクよ…ギルたん…
(ペニスをギルモンの子宮口に押し当て、歯を食いしばり背中を大きくのけ反らせる
体中を電気が貫くような快感が走りペニスが脈打つようにドクッドクッとギルモンの子宮内へ精液を注入していく)
あっ!ううっ!!…ああっ!!……
あっ!・・あっ!・・・ああ〜っ!!・・・
(膣がペニスから精液を絞り出すようにギュギュッ、ギュギュッと収縮し絶頂へと達する)
・・・ふふ〜お兄ちゃんいっぱいギルモンのおなかの中もみもみしてくれた〜
ギルモン、とってもきもちよかった〜
お兄ちゃんだ〜い好き・・チュッ
(精液をたっぷりと子宮内に受けて満ち足りたように微笑みながら人間とキスを交わす)
…はぁ、はぁっ……ん?んん…チュッ…
(精液を全て送り出し、全精力を使いぐったりとギルモンの上で果てていたがようやくギルモンのキスで我に返る)
…ふふ、ギルたん、僕の方こそとっても素晴らしい気持ちだったよ
ありがとうね、ギルたん…チュッ…
(再びギルモンの柔らかい肌を抱きしめ愛おしむように頬をすり合わせながらキスをし愛の余韻を楽しむ)
>77
すみません。諸事情で返せませんでした。
返事ありがとうございました。
それから、日曜日に待ち合わせをしたかた…やはり来ることが出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
待機しますね…
では、失礼します。
(軽く礼をすると足早に去った)
こんばんわ。
今日も待機してみるわよ。
空さん。こんばんは。
あっ、こんばんわ!
今日も暑かったね。。部活もいつもよりキツかったよ。
部活か・・・テニスだっけ。
空さんがテニスやってるのって綺麗なんだろうな・・・。
うん、そうだよ。昔はサッカーばかりやってたんだけどね・・・でもテニスもやってみたら楽しかったの。
そんな事ないわよ。私がテニスやってるところなんて別に綺麗じゃないよ。
(笑いながら言う)
またまた、謙遜しちゃって〜。
実は見てたんだけど、ヒラヒラ具合がソソるな。うん。
(首を上下に動かす。)
別に謙遜なんて・・・。
ひ、ヒラヒラ具合!?
(慌ててスカートを押さえる)
ちょっと!人がテニスしてる時にどこ見てるのよ!
(真っ赤になって叫ぶ)
もちろんプレイのほうも観てたから安心してよ。
でも・・・やっぱり空さんのスカートのヒラヒラ具合は最高だ。うんうん。
・・・・なんだかいい匂いがするぞ。
(鼻を小さく動かす。)
安心してって・・・普通は試合を観るのがメインでしょう?全く・・・。
もうっ、私のスカートなんか見なくていいの!
え?いい匂い?
(自分も鼻を動かしてみる)
??何も匂わないよ?分かんないや・・・どこから匂いがするの?
ん〜僕の鼻が確かならば空さんの体からいい匂いがしています〜。
(鼻の頭を頭でチョンと弾き、鼻を空の体に沿って嗅いでいく。)
こちらですかな?
(鼻を空の胸に押し付けて鼻で大きく息をする。)
あっ・・・!?ちょっと・・・何・・・?
(自分の匂いを嗅いでいる様子を見て戸惑う)
私の体から・・?そんなわけでしょ。私、香水なんてつけないし・・・。
あっ!ん・・・何するのよぉ!?
(布越しに熱い息が胸にかかって焦る)
そんなそんなトコからに匂いがするわけないでしょ!
ん〜イマイチですね〜。
(空の体を優しく押し倒す。)
もっと良く調べないと・・・。
(シャツを捲り上げて空のブラの上から鼻の頭で乳首を刺激する。)
きゃっ・・ん。。
(押し倒されてちょっと声を上げる)
ふああっ!んんっ・・・や、止めてよぉ・・・そんな。。
(乳首が刺激され、徐々に硬くなっていく)
匂いの原因がやっと分かりました・・・。
(空のブラを捲り上げる。)
貴女は今とても要求不満ですね・・・。
(舌でチロチロと空の乳首を舐める。)
前にやったのはいつですか?
(硬くなった乳首を楽しそうにきゅっと抓る。)
んあっ・・・きゃん!止めてぇ・・・欲求不満なんかじゃ・・・。
(快感に喘ぎ、ピクピクと震える)
くああっ!!
(乳首を捻られて悶絶)
そ、そんなの。。何でアナタに言わなきゃならないのよぉ・・・。
ならなんでちょっと弄られただけでこんなになってるんですか?
(乳首を親指の腹でこねくり回す。)
本当は言いたくてたまらないんじゃないですか?
(体を離すと頭をスカートの中に入れてアンスコの匂いをかぎ始める。)
んあああっ!そ、それは・・・アナタのせいでしょ・・・んんっ!!
(乳首を弄られ、激しく悶える)
違う・・・そんな・・・恥ずかしい事言いたくないもん・・・。
!あっ・・・待って!!ソコはダメ・・・!!
(既に秘所は快楽の蜜で湿っている)
ひとのせいにするのはいけませんね・・・。
(鼻の頭でアンスコを擦っていたが濡れているのに気付く。)
ならどうして、こんなにココが濡れているんです?
(アンスコを捲って湿ったパンツを指で触る。)
んんっ・・・だってアナタが・・・こんな事をしなきゃ・・・っく・・。
(股間を擦られて喘ぎながら反論)
あっん!!こ、コレも・・・アナタが・・ああっ!!
(指で触られ、布越しでも激しく悶える)
素直じゃないですね・・・。
(アンスコとパンツを一気に脱がす。)
さあ・・・どうなんですか・・・こんなにエッチな匂いを出して・・・本当は欲しいでしょう?
(濡れたパンツに鼻をつけて匂いをかぐと空に匂いをかがせる。)
あっ!止めてっ・・・恥ずかしいよ・・。
(下着を脱がされて赤くなる)
ほ、欲しくないよっ!何も・・・。
きゃっ・・・ううっ・・ん・・・ううっ。。
(自らの匂いを嗅いで顔が歪む)
違う・・・欲しくなんか・・・な・・い・・・。
(と、言いながら下半身は快感を求めピクピクと震える)
可愛そうに・・・君が片意地を貼るからココも寂しがってるよ。
(秘所の震えを見て指を一気に3本入れる。)
さあ・・・・自分に正直になるんだ・・・。
(空にキスをすると激しく舌を絡める。)
うああっ!!んんっ・・・いやっ・・ん
(指を入れられるとさらに激しくよがる)
はあっ・・・はあっ・・・んんっ!ちゅ・・・くちゅ・・・うっ。。
(舌を絡め取られると、快感に目を細める)
(とうとう反抗を止め快楽に身を任せる)
やれやれ・・・。やっと正直になったか・・・。
(顔を離してニヤッと笑う。)
それじゃ・・・入れるよ・・・。
(空を四つんばいにすると後ろからゆっくりと挿入していく。)
ぷはっ・・・ううっ・・・ん・・。
(ゆっくりと目を閉じて身を預ける)
うん・・・良いよ・・・ああっ!っく・・ん。。
(いやらしい声で鳴き、喘ぐ)
そんな・・・焦らさないで・・・はやく・・・もっと・・気持ちよくして。。
だ〜め。君は僕をこんなに焦らせたんだからオシオキしないと。
(ゆっくりと根元まで挿入していく。)
うう・・・空さんの中すっごく締め付けて気持ちいいよ。
(そして腰をゆっくりと前後に動かし始める。)
んああっ!そ、そんなぁ・・・ううっ。。
(根元まで挿入されるとビクっと痙攣する)
はあっはあっ・・・ああん!!いや・・ん。
(動かされるとさらに震えて喘ぐ)
そ、そんなに焦らされると・・・おかしくなっちゃうよぉ。。
(顔をいやらしく歪めピクピクと震える)
おかしくなった空さんも素敵なんだろうな・・・。
(上半身を倒して胸を優しくもみしだく。)
空さんの中なんて気持ちいいんだ・・・最高だよ。
(空の中で肉棒をかき回す。)
う・・・そろそろ出そうだ・・・・中で良いよね・・・。
(腰の動きが少し早くなる。)
そんなの素敵なわけないでしょ・・・んんっ!ふっあ・・。
(胸を揉まれ喘ぐ)
ひゃううっ・・・んんっ・・くっ・・・私も・・・気持ちいいよ。。
うん・・良いよ・・・好きなところに出して・・・私も我慢の限界なの。。
そうか・・・好きなところか・・・。
(激しく腰を揺らす。)
なら・・・。
(なにやら決心した様子で秘所から肉棒を抜くと素早く空の前に移動する)
それ!!
(数回腰を前後させると空の口内を精液が迸る。)
うん・・はやく・・出して・・・ん?
(いきなり秘所から引き抜かれたので戸惑う)
んんぐっ!?くっ・・・んくっんくっんくっ・・。
(口の中に入った精液を喉を動かしながら呑み込んでしまう)
くっあ・・・ど、どうして・・・けほっ・・・??
(朦朧とする意識の中、困惑している)
流石に万一のことがあったら困るからね。
(肉棒を空の口から抜いて空にキスをする。)
僕のミルクは美味しかったかい・・・。
そ、そうね・・・けほっ。。
(ちょっと苦しそうに咳き込む)
うん・・・・美味しかったよ・・・。
(微笑を浮かべると、そのままゆっくりと目を閉じて眠りに就く)
【遅くまでありがとうございました】
【また機会があれば遊んであげてください。それではお休みなさいませノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会を楽しみにしています。それではお休みなさい。】
146 :
ガブモン ◆2kGkudiwr6 :2006/07/21(金) 22:01:04 ID:9Mp/UtR+
こんばんわ。
誰かいるかな?
ハァハァする毛皮だね
148 :
ガブモン ◆2kGkudiwr6 :2006/07/21(金) 22:12:45 ID:9Mp/UtR+
ビクッ!
あ‥びっくりしたぁ‥
っと、オレはガブモン、よろしくw
(その柔らかい手を差し伸べて握手を求める)
あれ?いなくなった‥?
お、ひさしぶりだなガブモン
‥??久しぶり??
それっていったい‥
【自分は新参者ですよ】
あ、んじゃ前いたやつとはちがうのか
んじゃはじめましてだな(微笑し頭をぽんと撫で
前にもオレと同じ種族がいたんだ
ああ、初めましてw
(にっこりと微笑み握手を求める)
ん?おお、握手な
よろしく頼むぜ(差し出された手を優しく握り
ふふw君の手って結構温かいんだね
なんか落ち着くなぁ‥
(両手で相手の手をギュッと握り締め温かさを感じている)
んー?落ち着くって言ってもらえんのはうれしいことだな
(握られた手を動かそうとせず、口角を上げ小さく笑みをこぼし
オレって氷系だから温かいのは好きでさ
今すっごい幸せだよ‥
(とても嬉しそうに可愛く微笑んでいる)
手ェ握るだけでそんな幸せになるのかお前は
(くくっと喉を鳴らし小さく笑い
(あいた手で毛並みにそわせ優しく撫で
うん、もちろんだよw撫でられるのはもっと好きだけどね
ん?どうかしたの?急にさ…
(毛を撫でている手に気づいて不思議そうに顔をのぞく)
いや、手ェ握るだけで幸せになれんなら撫でてやりゃもっと幸せになっかなってよ?
(話しながらそっと撫で続け
ありがとう‥優しいんだねw
もうちょっとこうしてようかな‥
(その場に座り込みリラックスしている)
そりゃお前の笑顔見てぇからな?
ほら、ここ座るか?
(座り込んだ相手の隣にあぐらをかき、膝をぽんぽん
え?!そこに座ってもいいの?!
じゃあ、もちろんお言葉に甘えて…
(相手のおなかに背中をくっつける向きで座る)
はぁ〜なんか‥これだけで幸せ…//
んじゃこーいうのはどうよ?
(腹に両手をまわし抱き寄せると
(顎を相手の頭に乗せ、さらに密着し
あ//照れるなぁ//
でも、こういうの好きだなぁ…
(目を閉じて落ち着いている)
たまにゃこうやってのんびりする時間もいいかもな
サンキュー、ガブモン
(口のすぐ近くにキスをし微笑み
うん、疲れが取れるし心もおちつくし…
こちらこそ…って、今…その…きすした?
(みるみる顔が真っ赤に染まっていく)
ん?まあしたけど…顔赤くなりすぎじゃね?
(笑いがこぼれるのを我慢するが小さく漏れ
だ、だってキスなんて…その…初めてされたし…//
(もじもじして照れている)
あー、でもこういうのは本当のキスじゃねぇんだぞ?
してやろうか?…なんてな
(下唇を親指の腹ですっとなぞり
からかうように意地の悪い笑みを浮かべると
顔を近付けキスをするふりをしすぐ顔を離し
え?そうなんだ・・
えっと…その…どうしよ?
うわっ!って…またびっくりしたよ…
(キスのふりだけで驚いてしまったようだ)
まあホントのファーストキスだけはもらっていいのかこれは?
俺が軽く我慢できそうにねぇし
(頬を指ですっと撫で
…ファーストキス?よくわからないけどいいよw
我慢なんてしなくってもいいよ〜w
(微妙に意味を取り違えている)
んじゃ…
(腹にまわりた手で脇腹をなぞりながら
(ゆっくりと口づけ下唇を甘噛み
アハハwくすぐったいよぉ〜
ん…んん…
(わき腹をなぞられくすぐったがるが、キスをされると途端におとなしくなった)
ん…っふ……ぅ
(口内に舌を侵入させ相手の舌を見つけると
(味わうように舐め、絡めていき
むぅ…んん…//
(舌はザラザラしておりそれを同じように絡めようと挑戦している)
ふ…んぅ
(舌先を甘噛みしたかと思うと唾液ごと強く吸い
……んむ…っは
(自分の唾液を流し込みと舌を絡み合わせ、糸をひかせながらゆっくり口を離し
んん//ぷはっ…はぁ〜…
(息を荒くしている)
体が…熱いよぉ//どうしよ//
お、欲情しちまったか?
最後まで相手したかったんだけど
時間がきちまった…
スマン!
んじゃな、ガブモン♪
(再び軽く口づけ
【ホントにすいません…!orz】
【また時間さえあえば穴をうめさせていただきますので…!】
時間?まあ、しかたないよねw
じゃあまたまったりしたかったらここに来てね
オレ絶対に待ってるから…
【気にしないでいいですよ〜】
【明日の土曜日、22時に現れるかもしれませんので〜】
見慣れないデジモンがいたようですね。
また会うことがあれば、よろしくお願いします。
…クダモンもアグモンも最近みませんね。
忙しいんでしょうか?
凍結男ならいるよー
予告にちょっと遅れて参上〜
誰かいるかわからないけど待機!
懐かしい顔がいるな・・・。
懐かしい顔?
あ、もしかしてこの前の人みたいに勘違いしてるんだね…
オレはここ初めてだよ、よろしくね
それは失礼した。では改めて今後とも宜しく。
(ガブモンの手をそっと握手する。)
ココの居心地はどうかね?
【質問ですが、そちらのガブモンは一デジモンとしてのガブモンですか?】
気にしないでいいよ〜宜しく、アポカリモン
ここはいろんな人がいて楽しいから好きだなw
(ニコッと微笑む)
【はい、唯のガブモンです】
そうか・・・それは良かった。
(嬉しそうに微笑む。)
私も平和なこの世界にいられて本当に嬉しいよ。
ところで、私の姿は怖くないか?ガブモン。
やっぱり平和に暮らしているのが一番だよねw
ん?別に恐くないけど…でも、色んなデジモンがいるんだなぁ…
(関心したように見つめている)
そうか。それならいいんだ。
(ほっとした表情を見せる)
そうだな・・・はるか昔からデジモンたちは多様な進化を遂げてきた。
君もその一人だ。
(自分を見つめるガブモンを優しく見下ろす。)
何かあったの?
…あ、確かにオレも幼年期から進化してきたよw
君は何から進化したの?
私には進化したという記憶は無い・・・。気付いたときにはこの姿だ。
(一瞬顔が暗くなる)
だから正直進化出来る君達が羨ましい。
(暖かい目でガブモンを見つめる。)
…そうなんだ…ってことは…幼年期とか成熟期っていう概念が無いのかな…
(顔をしかめて考えている)
そっか、でも、オレはそこまですごくなれないから…
それに、その強さを悪いことに使わないからすっごい偉いよw
(人の部分の手を優しく握る)
いや・・・・私はそれほど褒められたデジモンではないよ。
(ガブモンの言葉に首を左右に振る。)
私は罪人だよ。
…??良くわからないけど…
昔は何か悪いことしたんだね?
でも、今はこうして悪いことをしないで生きているじゃんw
もう君は罪人でもなんでもない、一人のデジモンだよ
そうか・・・ありがとう・・・。
一人のデジモン、か・・・そう言われるとなんだか安心するよ。
話は変わるが、君は人間についてどう思っているのかい?
うん、君はもう大丈夫だよ、オレが認めるからw
人間かぁ…よく知らないからわからないけど、友達になれるんだったらいいかなw
(にっこりと微笑んでいる)
私も人間とは共存できたらいいなとは思っている。
そうなったら君にもパートナーが出来るかもしれない。
そうなったらどうするかい?
パートナーか…ん〜そしたらとにかく仲良くなろうと努力しようかなw
だって、毎日好きな友達と一緒にいられる幸せがもてるんだから
君だってパートナーがきっと見つかるよ、そう信じていれば…
(すっと手を回しギュッと抱きしめる)
そうだろうか・・・。
(ガブモンに抱きしめられて動揺する。)
私にパートナーが出来る・・・・やはり実感が湧かないな・・・。
(小さく苦笑する。)
うん、もちろんだよ…
忘れたの?君だって一人のデジモンなんだよ
オレにパートナーができて君にできないはずが無い!
そうだったな・・・。
(ガブモンの態度の変化に驚く。)
君の言うとおり今は私も一介のデジモン。
パートナーきっと居ると信じるよ。
あ、ちょっと熱くなっちゃった//
(自分の行動に照れている)
うん、絶対にパートナーはいるよ//
(可愛く微笑んでいる)
いつか全てのデジモンにパートナーが居る時代が来るのだろうか。
もう少し話していたいのだが、もう時間だ。
付き合ってくれてありがとう、ガブモン。
(ガブモンを地上に下ろして上空へと去っていく。)
【今日はおつきあいくださってありがとうございました。今日はこれで落ちます。】
【また機会がありました宜しくお願いします。】
きっと来るよ、オレはそう信じてるからw
あ、そうなんだ…絶対にまた会おうね〜!
(手を振りながら上空に声を張り上げる)
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました】
取りあえずこんな時間に来たけど誰かいるかな?
まあいいや。誰か来るまで待機〜
まだいるけど…やっぱこの時間にはいないのかな…
ま、もう少し待ってみようかなw
今日はゆっくりお話しができないんだごめんね
一言落ちでスマソ
お茶とおにぎり食べておくれ
つ旦~ ▲▲
あ、こんばんわ
そっか・・・忙しいんだね・・・
うん、ありがとうね
(それを受け取りおにぎりをもぐもぐ食べている)
ふはははーー
そのおにぎりは
1 睡眠薬
2 媚薬
3 下剤
4 くさっていた
5 うにぎりだった
6 具なしだった
どれがいい?
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 20:35:20 ID:TO5TGD93
え?えっと…どれって言われても…
ん〜と…じゃあ、具なしかな?
塩があれば食べれるしねw
ん〜やっぱ今日は来ないかぁ・・・
そろそろ退散しようかな?
>183
あぁ、今晩は。
なかなか時間があいませんね…。
最近は私も遅いですし…
今度こそ三度目の正直!
さて、待機〜
お、また来てたんだなガブモン
うす+(軽く手をあげ挨拶し
うん、誰かと話せたらいいなって
(屈託の無い笑顔で近づいていく)
うん、誰かと話せたらいいなって
(屈託の無い笑顔で近づいていく)
なんやかなり人懐っこい感じだよなガブモンは
(つられて笑顔を見せ
うんw
あ、そうそう、前にすっごい大きなデジモンがいたよ
(アポカリモンのことを言っているらしい)
大きいやつ?
んー…まだ会ったことねぇやつだろうな
俺は成長期のやつとしか会ったことねぇからな〜
(頬をかき苦笑い
うん、すっごい大きいよ!
それにすっごい礼儀正しくってさw
そっかぁ・・・オレもそんなにたくさんの人には会って無いけど…
礼儀ただしいねぇ
…あんまかたっくるしいのはダメだ俺
(ふざけたようにヘラヘラと笑い
まあこれからいろんな人と会えるからよ♪
う〜ん・・・そういうかたっくるしいじゃなくって
なんて言ったらいいんだろ・・・
(頭を抱えて悩んでいる)
きっと色んな人に出会えるはずだよ、オレはそう信じてる!
んー?考えろ考えろ
(その姿をおもしろそうに眺め
そうだな、そのうちパートナーも見つかるといいなオイ?
ん・・・ん〜・・・ダメだぁ、わからない・・・
とにかくいい人だったよw
パートナーかぁ・・・う〜ん・・・
(考えながらチラっと見る)
んだよもう終わりかよ
(ぷっと小さくこぼし)
まっ、んないいやつなら1回しゃべってみてぇもんだな
ん?どうした?
(チラ見が気になったのかしゃがみこんで顔をのぞき
あ・・・だってわからなかったから・・・
ん〜君がパートナーだったらいいなぁってねw
(テヘヘと照れ笑いをしている)
や、でもおもしろかったぜお前が悩んでんの
(口角をあげながら頭ポンポン
ん?俺がパートナーに?
ちゃんと進化させられるかわかんねぇぞ
(冗談っぽく笑ってみせ
むぅ・・・面白がらないでよ〜
大丈夫、君ならいいパートナーになってくれるよw
だって友達だからさ
(ヘヘッと笑ってみせる)
へっへっへ、いいじゃねぇかよ別に
(はぐらかすように撫で撫で
まあパートナーになるのは全然かまわねぇぞ?
パートナーってのにゃ憧れてたからな〜
まあいいけどさ・・・
あ、そうだ・・・あのさ・・・その//
(何か言うのをためらっているようだ)
そっか、ありがとね。
(ぎゅっと手を握る)
ん?んだよパートナーの俺に言ってみ?
(手を握り返し頬撫で
この前キスしたよね・・・それでさ・・・その//
もう一回でいいから・・・してほしいんだ//
(みるみる顔が真っ赤になっていく)
んだよそんなことか
いいぞ、いくらでもしてやるからよ
(そっと微笑し親指の腹で唇をなぞり
じゃあ、お願いするね//
転んで怪我するのやだから座ってるよ
(その場に大胆に足を広げて座る)
キスで転ぶかよバーカ
(くくっと喉を鳴らし笑ったかと思うと
(前にしゃがみ込みそっとくちづけ
だってこの前・・・変な感じになっちゃって気が抜けちゃってさ・・・
ん・・・んん//
(既に目を瞑っている)
腰がくだけちまったってやつか
(一度軽く下唇に吸うと小さく笑うと
(ゆっくり離し角度を変え再びくちづけ
よくわからないけど・・・多分それかな?
(顔を真っ赤にし、完全に身を任している)
ん…
(口内に舌を差し込み内壁を味わうように舐め、腕を腰に回し
ん・・・っふう//
(その舌を追うように自分の舌を動かしている)
…んぅ…ッ
(相手の舌を感じ、絡めていき裏筋を舐めあげ
んん・・・っふ・・・んん・・・//
ぷはっ!はぁ〜
(一旦口を離し余韻を悦んでいる)
ん?もういいのか?
(相手の表情を眺め微笑し
うん、ちょっと苦しくなっちゃったから//
すっごいキス上手なんだね//オレ、こんな気持ちいいことしたの初めてだよ
お、そうかうまいか?
つかキスでそんな気持ちいいのか
(笑みがこぼれそうになるのを必死に堪え
うん、すっごい上手だよ〜
だってキスとかしたこと無かったしね//
これ以上気持ちいいことは無いって感じかな
(嬉しそうに思い返している)
人同士ならまだこれ以上気持ちいいことがあんだけどよ〜
デジモンとできんのかわかんねぇな
んじゃわりぃけど今日はもう帰るな?
【お疲れ様でした!】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
え?!それ本当?!
いいなぁ・・・オレもしたいよ・・・
うん、じゃあね〜
【お疲れ様ですw】
【明日も21時ごろに参上しますね】
毎日来るのはちょっと
いいじゃまいか
もう4日目w
せっかくだし他のキャラハンが絡んであげればいいじゃない
【毎日来るのは控えたほうがいいんですか?】
ロールが一夜で終わらないときは凍結して二夜に跨ってもいいけど
やはり連チャンは二日までにしておいた方がいいと思うよ
名無しや他のキャラハンと絡みたい、って人もいるだろうしね。
でも、いる人に対してどけとも言えない。
個スレじゃない以上、そこを考えたほうがいいよ。
なんだか最近、賑やかになってきたね。
今日は誰かいるかしら・・・?
夏と言うのは暑いものだな・・・。
(ネクタイをゆるめる。ズボンのポケットに突っ込む。)
こんばんわアポカリモン。
人間の世界は今の時期が一番暑いのよ。
あなたの格好だとちょっと辛いかも・・。
ああ・・・今日は株主招待でテニス大会に出てきたんだが、
私の周囲に居たこの格好の人間はみな暑そうにしていた。
(シャツのボタンを外していくとスラリとした上半身が見える。)
おっと、夏休みの君達にはこんな話まだ早いかな?
(ポロッと名詞が数枚足元に落ちる。)
株主招待??す、すごいのねアナタ・・・。
う、うん・・・今の時期はスーツは絶対暑いから大変だよきっと。
(上半身が見えてちょっと赤くなる)
うん・・・株主招待って言われても良く分かんない・・・ん?コレは??
(足元に落ちた名詞に興味を示す)
君がテニスをやっていると聞いてたから、テニスグッズの会社を株をちょっとな。
それほど利益は無いが、株主サービスが良いから問題ないよ。
私の名詞だ。流石に向こうではアポカリモンでは問題があるからね。
(名詞には「穂刈亜門」と書いてある。)
そうなんだ。。でも私がテニスやってるからってアナタもあわせる必要はないよ。。
もっとアナタの利益になる所もいっぱいあると思うよ。
へえ・・・アナタの名詞。。
(ひょいと拾い上げて見つめる)
え〜と・・・「ほかり あもん」・・・って読むの?
ありがとう。でも生活出来るだけは用意してあるから安心してくれ。
(空に小さく笑いかける。)
そうだ。いい名前だろ?
(名刺に目をやりながら笑う。)
そう・・・それなら安心ね。。
じゃ私は少しでも利益になるようにその会社でテニス用品を買おうかしら。
(笑みを返す)
うん。いい名前・・・なんとなくアポカリモンの名残がわるわね。
君からそう言ってくれるとありがたい。
(空にキスをする。)
さて、今日もお楽しみタイムといきますか?
(空の顔を自分の胸に付ける。)
ちゅっ・・・ん、もお・・・。
(キスされると赤くなって照れる)
あっ・・・ちょっと待って!
(胸の中でもがく)
こ、この間やったばかりじゃない・・・それに今日は暑いから激しい運動は控えた方が・・・アハハ。。
それもそうだな・・・。
(空の背中を擦りつつ下へ手を下ろす。)
じゃあ・・・久しぶりにしてくれないか?
(菊門を触りながら膨らんだズボンに目をやる。)
で、でしょ?って何で背中を擦ってるのよ・・・。
ああっ!!んっ・・・わ、分かったよお・・だからお尻から手を放してよ。
それは出来ない・・・今日は後ろの穴に入れるんだから。
(空の菊門をパンツの上から優しくほぐす。)
いいだろ?
(空の耳元で囁く。)
【後ろでのプレイは大丈夫ですか?】
んああっ!そ、そんなぁ・・・さっきと言ってる事が違うじゃない。。
(尻を弄られて気持ちよさそう)
ううっ・・ん・・・もお・・・分かったよ。。
(真っ赤になりながら言う)
【OKですよ〜】
ふふ・・・可愛いよ。
(空のスカートを脱がしてパンツの上から菊門を舌で突く。)
ココを弄られた感想はどうかな・・・。
【ありがとうございます。】
あっん・・・やあん。。
(布越しからでも感じて悶える)
ううっ・・・くすぐったいよぉ。。
くすぐったいか・・・。
(菊門から顔を離すと向かい合う姿勢にする。)
でも・・・空のココ・・・前の穴にも負けないくらいすごいヒクヒクしてる。
(空の両足を持ち上げて上に倒すと菊門と秘所一直線に並ぶ。)
ううっ・・・くすぐったいに決まってるじゃない・・。
ああっん。。くっ・・んv
(下半身は快楽を求めて震える)
もお・・・本当に焦らすのね・・くすぐったくて・・・我慢できないよお。。
(涙を浮かべながら懇願)
空・・・。
(慰めるように空にディープキスをする。)
それじゃ・・・行くよ。
(逞しくなった剛直に愛液をたっぷり塗りつけて菊門にゆっくりと挿入していく。)
んちゅうっ・・・くちゅ。。ん・・・。
(気持ち良さそうに目を細める)
うん・・・いいよ。。
んんっ!あっ・・ん・・・いい・・・良いよぉ。。
(挿入される快感に喘ぐ)
空はエッチだなぁ・・後ろの穴でもこんなに感じるのかい?
(快感に喘ぐ空の様子を見てより深く剛直を押し込んで上下に動き始める。)
前の穴からもどんどん溢れてくるぞ。
(指を秘所に入れて中をねちっこく動かす。)
違うよぉ・・・エッチなのはアナタでしょ・・・きゃっん!!
(腰を動かされると激しく悶える)
いやあ・・ん。。だって・・アナタがイジメるから。。
イジワルしないで・・・いっしょにイこうよ。。。
私は、君を母親に出来ない。
(残念そうに笑う。)
けど・・・君への思いはずっと変わらない。これだけは私にも出来る。
(空をそっと抱きしめる。)
いっしょにイこう・・・。
(再びディープキスを求めると一層腰の振りが激しくなる。)
うん・・・ありがとう。。
(ニッコリと笑いかける)
ふっん・・・ちゅっ・・・んんんっ!!
(顔が快感に歪んで激しく体を震わせる)
そろそろ・・・だな・・・。
(空の口から顔を離す。)
来るぞ・・・来るぞ・・・きた!!
(動きを止めて菊門の奥へと精液が注ぎこむ。)
うっ・・んん。。
はっ・・ん。。ああああああっん!!!
(快楽の叫びを上げてイく)
はあっ・・・はあっ・・・・ふふっ・・・気持ちよかったよ。。
そうか・・・それは良かった。イくと着の君の顔とっても綺麗だったよ。
(菊門から剛直を抜いて空を抱きしめる。)
君が結婚して子供ができたら私のことなど忘れてしまうのだろうな・・・。
(寂しそうな顔をする。)
うん・・・ありがとう。。。
そんな事ないよ・・・アナタの事を忘れるなんて出来ないよ。。
それに・・・私は一生独身の可能性だってあるじゃない。
まだ未来のことなんて分からないよ。
ただ・・・今はアナタとこうしいるのが幸せよ。。
今日はそろそろ帰らなきゃ。。それじゃ・・またね。
【お付き合いアリガトウございました】
【それではお休みなさいませノシ】
そうか・・・ありがとう・・・。
ああ・・また会おう。
【こちらこそありがとうございました。】
【またの機会を楽しみにしています。】
ずいぶんとオリジナル設定入れてるんだなあ
いっそオリキャラにしちゃった方が良くない?
こんばんは。
暑い様な、暖かいようなよく分からない気候ですが、お元気でしょうか?
苦しい事もあるだろさ、悲しい事もあるだろさ
だけど僕らはくじけない、泣くのは嫌だ、笑っちゃおう進めー…と。
…昔の歌は元気付ける歌がたくさんありますね。
(誰にも聞かれないようにぶつぶつと歌いながら一人満足そうにしている)
あ、ガオモンだ
・・・
(そーっと近づいていく)
こんばんは。
(気配を察知し、振り向く)
なにをしようと企んでましたか?
! こ、こんばんわ・・・
びっくりさせようとしたけどこっちがびっくりしたよ
びっくりしたら一瞬体温が下がるらしいから
お犬さんだー
>293
体温が下がる?それは怪談話で寒気が起こる事と関係がありそうですね。
>294
犬といわないでください。
とりあえず、マッハガオガモンになってよ
Yes,Master.
(ガオモンの尻尾を触る)
>296
いえ、私だけでは進化できませんよ。
それに、マッハガオガモンより、今の姿の方が生活しやすいですしね。
>297
うっ…!
…油断してましたね…
(後ろを振り向き、構えをとる)
ん・・・あんなデジモンいたんだ
新種なのかな?・・・そうだ
(後ろからそーっと近づいていく)
・・・わっ!!!
(背中をポンと押し、大きな声を出す)
首筋なでなで
ガブモンのお鼻をガブガブ
ガオモン前から気になっていたんだけど
落ちるなら落ちるという宣言をした方がいいと思うよー。
無反応で落ちれば寝落ちとも取られかねない。
もし一言落ちならそれ書いててもらった方が話しかけ易いしね。
>>302 あ・・・間接的に落ちるみたいな台詞だったんだけどやっぱ直接的の方がいいよね
そこらへんはごめんなさいです・・・
っ!!いった!!
なにするのさ!!!
(ガブっと噛まれ、あわてて突き放し鼻をさすっている)
【ガオモンとガブモン間違えた・・・orz】
【303のレスはスルーでお願いします】
>>ガオモン
前スレでは、急に切ってしまってすまなかったな。
諸事情で…、今更なのだが詫びておく。
おや、珍しいデジモンがいるな。
先客も一緒か?
あ、初めまし・・・
(振り向きざまに首を左右に振り、ふと下を向く)
・・・初めまして♪
(しゃがんで握手を求める)
>299
!
くっ………
(反射的に拳を出す)
っと…また後ろから攻撃を…
(鼻先で拳を止め、くやしそうに顔を背ける)
…おや、初めて見るデジモンですね。
はじめまして。私はガオモンと申します。
>302
…ごめんなさい。
これからは気を付けますよ。
ああ、初めまして。
(つられて手を差し出すが)
………………………。
(自分と相手の大きさを比較してしまい)
…いや、何でもない。よろしく頼むよ。
(頭を左右に振って気をとりなおす)
さっき話していた人間は、君のパートナーかい?
ずいぶんと親しげだったが…
ガオモン・・・ね
すっごい礼儀正しいんだね〜尊敬するよ
っと、オレはガブモン。よろしくw
(手を差し出している)
・・・えっと・・・幼年期かな?
でも幼年期だったらここまで威厳ないだろうし・・・
さっきの人は友達だよ、一番最初にここで仲良くなった人w
(嬉しそうに話している)
【話し先入れ忘れorz】
【上がガオモン宛、下がクダモン宛】
クダモン、二匹まとめてエロエロ教えちゃれw
>>ガオモン
おや、こんばんは。久しぶりだな。
…この間は本当にすまなかったね。
>>ガブモン
よっ、幼年期だとっ?!
…違う。きみの目にどう映ったかはあえて聞かないが、これでもきみと同じ成長期だ…
(少し顔を俯き加減にし、不服そうにする)
威厳に…それは嬉しい言葉だ。
ヒトの器など、外見で判断出来ないということだな
(機嫌を直してニィッと笑い返す)
そうか。パートナーじゃない人間と仲の良いデジモンも珍しいな。
…もちろん、良いことだ。
>306
いえ、どのみちもう終盤でしたから気にしないで下さい。
この際、水に流してもらっても結構ですよ。
>310
ガブモンですね。よろしくお願いします。
(手を握り、会釈する)
名前が一字違いですからね、お互い気を付けましょう。
>312
流石にそれは大変でしょう。
そのときは私が退却しますよ。
>>クダモン
あ・・・気を悪くしたらごめん・・・
そっか・・・成長期かぁ・・・確かに外見で判断しちゃいけないもんね
ピッコロモンとかは完全体だったしねw
クダモンはパートナーとかいるの?
>>ガオモン
ガオモンって人見知りするの?(手を握って何か感じたようだ)
あ・・・うん、気をつけないとね
(ちょっと苦笑いしている)
>>312 おかしなことを言うヤツだな…
ああそうか。きみも混じりたいのかい?
…いや、冗談だよ。
>>ガオモン
ありがとう。優しいんだな。
(ニッと目を細めて笑う)
しかし、きみたちは名前だけでなく姿までどことなく似ているね。
>>ガブモン
確かに、ピッコロモンも完全体だが小さい体だ…。師と仰ごうかな…
(何やらブツブツと小声で)
パートナーは…DATSの薩摩、と言ったら少しは名の通った人間だ。
…それにしても、フリーのデジモンがみんなきみみたく平和的だったらいいのだが…
>313
いえ、とんでもない。
あれだけでも十分驚きましたから。
(照れ臭そうに頭をかく)
>315
…わかりますか。
私達はまだ様々なデジモンと戦っているんですよ。
ですから、どうしても初見のデジモンには警戒心が働いてしまうんです。
(苦笑しながら手をはなす)
気を悪くされたのなら、すみません…。
>>クダモン
ダッツ??って・・・何?もしかしてあのアイスのことかな?(どうやらハー○ンダッツのことを言っているらしい)
オレは平和が大好きだよwだって痛いのも傷つけるのも嫌だし・・・
(ちょっと憂いを含んだような瞳で語っている)
>>ガオモン
うん、だって手が汗ばんでるからさ、もしかしたらって
でももう会ったから平気だよね?
(同意を求めるようにしている)
これくらいで気を悪くなんてしないよ
>>ガオモン
あれだけでも…か。
(ガオモンの顔をちらりと見て)
…見かけのわりにウブなんだね。
いや、見かけ通りと言った方が適切か?
(笑みを含んで小声で呟く)
>>ガブモン
アイ…いやいや。多分きみは思い違いをしているね。
DATSというのは………まぁいい。
プライベートのときくらい、難しい話はよそう。
…近ごろはデジモンでも血の気の多いヤツばかりで困るよ。
きみは今のままでいた方がいい。
(ガブモンに視線を合わせるように少し首をもたげて)
>316
…言われてみれば。
(少し離れてガブモンの全体を見る)
…色の基調が青ですね。
それとは裏腹に、性格は正反対のような気がしますけどね。
(腕をくんで軽く笑う)
>318
そうですね。改めてよろしくお願いしますよ。
(安心したように笑顔になる)
>>クダモン
・・・??ん〜でもパートナーを苗字で読んでるのとその威厳から・・・
もしかして何かの組織の偉い人のパートナーって感じ・・・かな・・・
そう?あんまりそういうのは見ないけどなぁ・・・
うん、ありがとうね//
(ちょっと照れ気味に笑っている)
>>ガオモン
よかった、笑顔見せてくれたねw
でも、そんなに硬くなくてもいいんだよ?
>320
何ですか、その言い方は。
あれ以上なんて、貴方だってしたことがないでしょう?
(くやしまぎれに反発)
>322
いえ、これが普段の私ですから。
これでも、かなりはっちゃけてるんですけどねぇ。
>>ガオモン
色も似ているが、形態も似ているよ。
性質は確かに正反対かもしれないな。
…なら、たまにはきみも彼のように砕けてみてはどうだい?
(少しからかうように笑って)
>>ガブモン
確かに、パートナーを姓で呼ぶのは珍しいみたいだね。
薩摩を下の名で………
(親しげに呼んでいる図を思い浮べる)
………薩摩は薩摩だ。
本人に会えば姓で呼びたくなる気持ちもわかるだろう。高い地位にいるしな。
…知らないほうがいいね。
それに、きみならもし今の状態から進化しても、
そのままの気楽な性格のままだろうな。
…誉めてるんだよ?
(人懐っこく笑うガブモンを眺めて)
>>ガオモン
え?そうなんだ・・・てっきり他人行儀だと・・・
・・・確かに色は似てるね・・・でも、この毛皮の下は・・・
(ボソッとつぶやく)
>>クダモン
うん、まあ珍しいと思うよ
たまには名前で呼んでみなよ〜きっと嬉しいと思うよ?
それが進化したことないからわからないんだよね・・・
確か2種類に進化できるらしいんだけどな・・・(ガルルモンとBガルルモンを言っているらしい)
>>ガオモン
…おや、きみがこんなにムキになっているのを見たのは初めてかもしれないな。
(珍しく反発するガオモンに少し驚いて)
悪かったよ。そんなつもりで言ったんじゃなかったんだ。
それ以上したことない…?どうだろうね。
試してみるかい?
(ガオモンに、どこか挑戦的な目を向ける)
>>ガブモン
薩摩も喜ぶのだろうか…
(少し首を傾げて考えてみる)
ありがとう。ぜひ今度試してみるよ。
そうだね。きみは基本、二種類のデジモンに進化が可能だ。
でも、もっと別な進化の可能性だってあるんだよ。
長くなるから端折るが。
ところで気になっていたんだが、きみのその毛皮はガルルモンの毛皮かい?
きみの直の毛皮ではなくて…
(ガブモンに近づいて小声で尋ねる)
>>クダモン
きっと喜んでくれるよ!
(何か確信しているように言う)
え?そうなんだ・・・どんなデジモンだろうなぁ〜(思い浮かべている)
こ、この毛皮?!ガルルモンのデータを集めて作ったんだけど、脱ぐのは恥ずかしいから//
(顔に少し赤みがさしている)
>325
まさか!普段からこんな感じですよ。
…そうですね。最近よく耳にする、「つんでれ」とでも思ってください。
…意味はよく分かりませんがね。
(毛皮の下は…と戸惑うガブモンに)
…もしかしてとんでもないひみつがあるんですか?
(グローブで軽く摘んで中を見よようとする)
>326
貴方がはっちゃけてみろといったからですよ!
(憤然と腕を組む)
いえ、此方も強く言い過ぎたかもしれません。
あるとすれば、パートナーとになるでしょう?
…試せるなら、ですね。
(同じ様に挑戦的な視線を送る)
>>ガブモン
(自信満々のガブモンに表情には出さないが嬉しそうに)
…だといいな。
善いことをしていればきっときみは良いデジモンになれるさ。
…ん?誰も脱げだなんて言っていないよ。
ただ、きみの素顔がどうなっているのか知りたかっただけなんだ。
(真っ赤になったガブモンに笑いかける)
………ああ。同じことか?
>>ガオモン
つんでれ?ってなんだろね・・・
ひっ!!!何するのさ!!
(驚いて手を掴み上に引き寄せ腹に蹴りを入れる・・・直前で止まる)
あ・・・ごめん、いつもの癖が・・・
(手を離して頭を下げる)
>>クダモン
本当?!でもオレはこのままがいいやw
素顔もダメ!恥ずかしくってこれは少しも脱げないよ//
(更に顔の赤みが増していく)
でも色々と進化をするとこんなカッコイイ姿に・・・・・・・・
(ヴォルフモンの写真を見せる)
>>ガオモン
まさか、本当にはっちゃけてくれるなんて思ってなかったからな。
(目をつり上げて笑って)
パートナーに…まぁそう考えるのが自然…なのか?
(少々首を捻って考える)
試せるなら…か。何だかきみに試されてるみたいだな。
(ガオモンに近寄り、するすると肩に登り付く)
>331
うわ……!
(予測がつかないほどにはやい動きにされるがまま)
……ふ…いえ、私も同じことをしましたから、これでおあいこですよ。
(呆然としたあと、はっとわれにかえり、頭を下げるガブモンの頭を撫でる)
かなり速かったですよ…。
相当のやり手ですね。
>>ガオモン
あ//あの・・・ありがとう//
(頭を撫でられ照れている)
ん〜ちょっと剥ぎ取られそうになったこともあってね・・・
それで反応してたらさw
>>ガブモン
進化すると、姿形が変わってしまって身を隠すのにも困りかねないからな。
…ああそうだ。小さい方が身軽だし、楽だし、データの容量は少ないし…
(何やらまたブツブツと)
…照れているのかい?
残念だな。自分で脱ぐのが嫌なら手伝うが…
(裾をくわえて引こうとする態勢で様子をうかがう)
>>クダモン
そういうことじゃ無くってさ、この姿が好きなんだw
ずっと、ずーっと前からこの姿だから慣れてるしw
あ、うん・・・そりゃあね・・・//
や、やめて!!恥ずかしいから・・・//あっ!
(慌てて何とかしようとするが、バランスをくずし尻餅をついてしまう)
>>ガブモン
そうだな。きみは今のままの方が……
おや、大丈夫かい?!
(尻餅をついたガブモンに驚いて、くわえていた口を離す)
すまないな、驚かせてしまって……痛むかい?
(伏しているガブモンを心配そうに眺めて)
>334
…え…。
(様々な感情が入り混じった表情で、目を丸くする)
あの…目の前に第三者がいるんですが…
(表情は平静を保つが、うっすらと冷や汗をかいている)
>336
逆鱗に触れてしまった、って事ですかね。
怒らせると、あぶないですね…本当。
(嫌味でもなんでもなく、笑いながら正直な感想を言った)
>>クダモン
大丈夫だよ、心配してくれてありがとうねw
そんな痛くないよ、平気平気
(にっこりと微笑んで上半身だけ起こしている)
>>ガオモン
ん〜それに近いかもね・・・
って、なにやってるの?
(クダモンにまとわりつかれているガオモンを気にしている)
>>ガオモン
暑いのか?汗をかいているよ。
(耳元で囁いて)
気になる…だろうな。
今日のところは何もしないでおこうか?
(いつもパートナーにしているように首元に巻き付いたまま話し掛ける)
【あれ?ガオモンさん落ちちゃったのかな?】
>341
こ、これですか?
クダモンのパートナーがいつもこの様にしてますからね、どんな感じなのか試してるんですよ。あははは…
(説明が難しいと判断し、誤魔化す)
>342
…難しい判断ですね。貴方にまかせますよ。
(あくまで平静を保つ)
>>ガオモン
・・・??そうなんだ??
(不思議そうな表情で見つめている)
>>ガブモン
そうか、それならよかった…。
またいつか、気が向いたら見せて欲しいな。
気が向いたら…
>>ガオモン
判断…そうだな。
それなら、聞いてみよう。
なぁガブモン。良かったら、きみも来るかい?
(目を細めてガブモンに問いかける)
>>クダモン
ん〜うん、気が向いたらねw
来るって・・・??
>>ガブモン
今…こうやって遊んでいるんだよ、ガオモンと。
きみも良かったら一緒にどうかと思ってね。
>>クダモン
遊び?!うん、やるやる〜w
どんな遊びなの??
(かなり興味を持ったようだ)
【返信が遅くてごめんなさい】
>345
そうなんです、そうなんです。
意外に熱いんですよね、ははは…
(額の汗を拭う)
>346-349
成程。それで一緒にいれば第三者ではなくなって…って!?
(大胆な行動に絶句)
(しかも、話しも続いてますし!)
あの…え〜……
(しかし自分が言った以上どうすることも出来ずに立ち尽くす)
>>ガオモン
あ、そうだ、ガオモンも教えてくれるよね?
オレはまずどうすればいいのかな?
(尻尾をパタパタと振っている)
>>ガブモン
簡単さ。
きみも仲間内でスキンシップをとったことはあるだろう?
例えばな、こうやって…
(ガオモンの耳裏を鼻先で擦る)
>>ガオモン
これで問題ないだろう。
そんなに動揺する必要ないよ、…どうだい?
(耳の付け根を甘噛みする)
【お気になさらず】
>>クダモン
うん、それはあるよw
ん・・・それだけ??
(やや不満そうにしている)
>>ガブモン
(一旦動きを止めると顔を上げて)
おや。なら、きみはどうしたいんだい?
したい…と思ったことをすれば良いんだよ。
(ふっと、同意を求めるように笑って)
>>クダモン
え・・・どうしたいっていってもわかんないよ〜
(このガブモンはつい先日キスをしたようなガブモンです)
>351
え!そ、そうですね…
今日はもう遅いですし…
>353
あー…あー…
(話している途中で遮られ、無駄な声がでる)
あう……あっ…、…何…何するんですかっ!
(自分のか細い声を恥ずかしみ、まぎらわそうと声をあらげる)
>>ガオモン
ん〜そっか・・・じゃあ、明日早い時間ならいいの?
(首をかしげている)
>>ガブモン
そうか…きみもよく分からないのか。
それはすまなかった。
(ガブモンの様子から事情読み取って)
じゃあ聞くが…そうだな、きみは友達の人間と…………………その、
気持ちいいことをした経験はあるかい?
(やや遠回しに尋ねる)
【あ、すみません、そろそろ落ちちゃいます】
【続きはまた今度で ノシ】
>>ガオモン
…ん?きみがそんな声を出せるなんて思ってなかった。
……………この前の続きをするかい?
(耳から口を離すと、代わってガオモンの鼻先に顔をもってくる)
>>ガブモン
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です】
>359
【了解です】
【お疲れ様でした】
>360
ぐっ…私も驚いていますよ…
だから、そんな感想は、いりません…!
(耳の感覚に酔いそうになるのをなんとか耐える)
…はぁ……っつ……
さっきのが……続きじゃ…ないんですか?
(力が抜けるように床に腰を下ろす)
あんなのはまだ序の口だろう。
この間は確か…こうだったな
(口先同士を重ね合わせ、長い舌を入れ込んで絡ませる)
序の口であれなんですか…この先は…
…っ……ん……
(負けじと同じ様に舌を動かす)
(口内で舌が絡み合い、水音が聞こえる)
ん…………
(相手の舌が絡み付いてくるのを感じて)
ちゅ……ぐちゅ…っ…くちゅ…
(わざと大きな音をたてるように激しく舌を絡め合わせ、吸い付く)
……ふっ………はぁ、はぁ…
(透明な糸を何本も引かせ、名残惜しそうに合わせていた口を離す)
…今のでだいぶ気持ちも高ぶっただろう?
んっ…ぐ……ちゅ……・ふぅ…
(いつのまにか回りに目が行かなくなり、夢中になって舌を絡ませる)
はぁっ・・・・くぅ・・・
(目がボーっと虚空を仰ぎ、交じり合った唾液が口の端からたれてくる)
・・はっ・・・ぁっ・・・胸が…ドキドキと・・・
(頭の回転が鈍くなり、子供のような言葉でいう)
・・・あなたも同じなんじゃないですか?
(ガオモンの口の端から垂れた唾液を舐めとって)
…ああそうだな。高ぶってる…図星だよ。
胸がね…、本当だ。
(ガオモンの胸元に耳を付けて高鳴る心音を聞く)
…気持ちが高ぶると、もっと他のところにも変化が起こるものなんだよ。
(するすると肩から腰の辺りへつたって行く)
…うぅっ……はっ…!
(クダモンが体に触れるたびに体中を電流が流れたようになり、鼓動が更に速くなっていく)
他のところ…ですか…?
(下りていくクダモンの体を観察する)
(敏感な反応を楽しむ)
(ガオモンの視線を感じて)
見ても分からないかもしれないが、感じればわかるだろう。
(ガオモンの股の間の体毛に覆われたかすかな突起を口で軽くはむ)
それって…?
(言っていることがよくわからず、息を整えていると)
……はっ……あああっ…!!
(一瞬何が起こったか分からず、あわてて下を見る)
ななな……何をしてっ……汚いですっ…よ!
(快感に体を震わせながらクダモンの体を掴む)
(口の中で段々と大きさを増すそれに刺激を与え続ける)
…別に汚いなんて気にもしていない…
……ん…何だい?
(不意に掴まれて驚くが、口の動きは止めない)
(先端部分に執拗に舌先で刺激を与える)
今日はきみの普段と違う表情が見られていい。
(目を細めて笑う)
でも、普段は排尿する場所…ですし…
だから……離そうと……したん……ですよ
(息を切らしながら話す)
はぁぁ……ああっ!……うう……
(先端の刺激は強烈らしく、おさえきれない声が口からでていく)
あ…何か出て…まさか…!
(こんなときに尿意が出たと勘違いする)
……あ……ぅ…!
(しかし、なすすべもなく射精)
……〜〜……
(やってしまった、と頭をうなだれる)
(悶えるガオモンを横目に、膨らんだものをくわえ込んで扱く)
………んんっ!!
(絶頂が近いのを感じ取り、速度を上げると、口の中いっぱいに射精された溜め込み)
(出された白濁液をだらっと床に垂らせる)
…ほら、見てごらんよ。
きみの思っているものが出たわけじゃない。
(ペロペロと口のまわりを舐め回す)
変な気分だったかい?気持ち良かっただろう?
心配しなくても、これは自然なことだ…
……はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(息を整え、下をみる)
…な、何ですか…この白いの…
(初めて見る精子に戸惑っている)
ん……これは…気持よかった……
(消え入りそうな声で言った)
クダモン……
(寝息をたてるクダモンを両手で抱き締める)
まさかこんな日が来るとは、思いもしませんでしたよ…
(臭いをかぐと、行為を思いだし、鼓動が速くなる)
…今なら、気付かれませんよね。
(クダモンの口にそっと口付ける)
………
(そのまま目を閉じ、寝息を立てた)
【一応しめておきます】
【凍結であれば、その前のレスからでお願いしますね】
【楽しかったです。次があったら、またよろしくお願いしますね】
ケダモン二匹おつかれ
今日は誰も来ないのか?
こんばんわ。
新しいデジモン達が来ていたみたいね。
私も会えるかな・・・?
今日は誰もいないみたい・・・。
また来るねノシ
ドンマイ
多分ショタキャラは男コテ狙いだと思うから、仕方ないかもよ
空にはアポガイルさ
そろそろ他の女コテが欲しいところだね。
実質的に今は空しかいないわけだし。
よしのならかんたんだぞー
「さいあくなんですけどぉ?」ほらね
こんばんわ〜
誰か来るかわからないけど…待ってみようかな
今日は誰も来ないみたいだからまた来るね
ノシ
387 :
チュパカブラ:2006/07/31(月) 11:46:36 ID:J5YksNWw
ググったらここが出てきました
| ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
\ ググった| うるさい黙れ |ました /
 ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
最近は皆タイミングが合わないみたいね。
今日は誰かいるかしら・・?
緑なす大地 〜♪
(歌いながら歩いてくる。)
あら、こんばんわ♪
今日はなんだかご機嫌ね。何か良いことでもあったの?
明日は・・・私達の記念日だろ?
とは言っても私が言う言葉でないかな。
そうね・・・明日はピヨモン達に出会った特別な日。。
そ、そんな事ないよ。アナタが言っても私は構わないわよ。
そうか・・・・君にそう言ってもらえると嬉しいな。
(本来の姿に戻り、人型の部分の根元に空を座らせる。)
だって・・・あの冒険は私たちにもアナタにとっても意味がある日でしょう。。
良い事も悪い事も全部含めてね。
(人型の部分に寄りかかる)
確かに・・・・あの戦いからリアルワールドとデジタルワールドの交流が深まっていった。
同時に多くの争いが二つの世界を包み・・・そして多くの命が失われた。
(悲しい顔になる。)
うん・・・確かに・・・悲しい事・・・。
だけどあの戦いがあったからこそ今の平和な世界が存在しているのよ。
今ここに生きている私たちは消えていった全ての命に感謝して、精一杯彼らの分も生きていかなきゃ。。
私を形作っているデジモン達の怨念も生きていきたかったから怨念となったのだろう・・・。
しかし・・・私は余りにも多くの罪を犯してしまった。
また倒されても文句は言えない身だよ。
(触手の上に空を座らせると自分の頭の側に空を寄せる。)
そんな事ないよ。。
アナタは変わったよ。もう同じ過ちは繰り返さないと誓ったんでしょ?
多くの罪を犯した、だから存在してはいけないなんて考えないで。
さっきも言ったでしょう?失われた命に感謝して精一杯生きていかなきゃって。
その罪を少しずつでも良い。償いながら生きていかないと。。
アナタが自分自身の存在を否定的に扱う事の方が、重い罪だと思うわ。
だから・・・そんな悲観的にならないで。。
そうだったな・・・ありがとう。
(嬉しそうに目を細める。)
私は血を血で洗うことしかできないかもしれない・・・。
(そっと自分の手を見つめる)
でもせめて私は過去のデジモン達に私を作ってよかったと思わせるようにするよ。
彼らの生きたかったデジタルワールドを私の手で守ってみせる。
ふふっ・・・そうよ。。
アナタはアナタに出来る事をやって生きていかなきゃ。。
アナタの存在はきっと意味がある。大丈夫よ、自信を持って。
(顔を見つめて笑みを浮かべる)
ああ・・・君がそういってくれれば力強いな。
(口元で小さく笑う。)
じゃあ・・・励ましたくれたお礼をしないとな。
(空の両腕に触手が伸びていく。)
私だけじゃなくて、きっと皆もそう言ってくれると思うよ。。
お、お礼??
ちょっ・・・なんでソレを私に伸ばすわけ・・?
(少し戸惑う)
冗談だよ。
(ニカッと笑いながら、触手で空の肩を叩く。)
だが、守ると言ってもその意味は君達や四聖獣とは必ずしも同じとは限らない。
もうっ・・・この間やったんだから・・・今日くらいは我慢してよね。。
(真っ赤になりながら言う)
え・・?まあアナタには・・・アナタのやり方があるんでしょうけど。。
今の人間は正直言ってデジタルワールドに入れるのはまだ早い気がする。
今の彼らではデジタルワールドを自分達のエゴの標的にしかねない。
もしそうなったら私は再び昔の私に戻らさせてもらう。
(真剣な顔になる。)
うん・・・確かにね。。
今はまだ全ての人間がデジタルワールドと関わるべきじゃないわ。
デジモン達を悪用する人間が必ず出てくるよね。。
うっ・・うん。。
そうならないためにも、私たちが変わらないと。。
人間のことは人間自らが改善しないとね・・・それに、アナタと敵対するなんて絶対嫌だからね。
私だってそれは同じだ。折角君とこうしてめぐり合えたんだ。
私も無駄にしたくは無い。
だけどこういう役目は誰かがやらないといけない。
例え相手が君達のパートナーのオメガモンやインペリアルドラモンだとしても
倒す覚悟は出来ている。
分かって・・・くれるかい?
(空にそっと目を合わせる。)
うん・・・分かったよ。。
そうならないよう、私たちは精一杯頑張らないとね。
デジタルワールドと人間の世界が本当に平和になるように・・。
・・・あ、そろそろ時間だ・・・。
今日はアナタと話せてよかったよ。
(顔を赤らめながら、別れの軽い口付けをする)
それじゃあ・・・またね。。今度は・・・アナタやりたかった事、やっても良いからね。
(赤くなりながら笑みを浮かべる)
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば、是非遊んであげてください♪】
君と話せて本当に嬉しかったよ。
(空を地上に下ろして空が去っていくのと見つめる。)
【こちらこそいつもいつもありがとうございます。】
【またの機会を楽しみにしています。】
412 :
テイルモン:2006/08/01(火) 18:34:10 ID:???
記念すべき8月1日も…夜になってしまったな。
手袋ちよーだい
夏も本番ですねぇ。
あの日以来疲れがたまって大変ですよ…
(壁にもたれる)
中途半端な疲れは眠れなくなるよ
しっかり疲れさせてあげようか
何ですか?
もしかしてランニングしろとかじゃないですよね?
(舌を出して熱を逃がす)
まあ、体を動かさなくても疲れることは出来るよ
ガオモンはそのまま力を抜いてればいい
さて、・・・このへんかな?
(壁にもたれかかったガオモンの股を手でまさぐる)
ガオモン。舌なんか出しちゃってー
エロいなぁ
兄貴イイィ-
腹減ったよぉー
うわっ、何をするんですか。
(ぎょっとして相手をみる)
>>420 さあ?なんでしょう?
一種のトレーニングかもね
(ガオモンの精器を見つけくすぐるように揉む)
まだ成長しきってないね
>418
そんなこと言われても、汗線が少ないですから、こうしないと暑くて堪らないですよ。
>421
うっ…あ……
(びくびくと体が震える)
成長しきってませんか…?
前にも似た様なことがあったような…
423 :
凍結男:2006/08/02(水) 00:01:32 ID:???
ここでその人としてくれれば凍結はもういいよーw
こう暑いと抵抗する気もないみたいだね… 好都合だけど
(先端を重点的に触る)
まだまだお子様だねえ 「前に…」ってことは経験はあるってこと?
刺激には慣れてるのかな
(両手で触り続ける)
お子様…じゃありません!
見た目は成長期でも、中身は違い…ます、多分…
(自信をなくしたように曖昧になる)
クダモンに…ね。それ以上は言えません。
なれません…まだ…数かいですし……うぅ……
(相手の腕を掴み、力を入れる)
今まで……冷静に出来ましたが……もう…っ!ああっ……!!
(固く目を瞑り、うつむくと、白い液体が性器から出る)
クダモンにねえ……以外だな、両方とも
刺激に慣れてないってのがガオモンらしくていいね・・・
(ガオモンから出た精子を見つめ)
ちょっと我慢してたのかな?こういうのは我慢してたら毒だぞ?
(精子をふきとっていく)
脱力感があるだろ?
ま、これで今日はぐっすり眠れるさ
おやすみ
(ガオモンの頬を撫でる)
…この白いものはなんなんでしょう…
(虚ろな目で液体をみる)
そうで…すね。このまま寝ることにします…
ありがとうございました…
(息をつくと目を閉じる)
そのまま寝たのかw
起きたら下半身の毛がガビガビになってそう
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 09:18:35 ID:SoBFKFMv
ここのクダモンってオス?メス?
それよりもここが消えるからしたらばBBS借りて避難場作らない?
こんばんは。
マスターに会う前に何とかガビガビを落とせてよかったですよ。
それにしても、ここが消えるってどういうことなんです?
全身に塗りたくってやればよかったw
【板自体が無くなるかどうかは何かややこしいことになってるから何事も風まかせで あと書き捨てノシ】
何を言うんですか!
その前に貴方をのしますよ。
(グローブを叩いてみせる)
知らぬまに大変なことになっていたんですね…
…では、失礼します。
こんばんわ。
ココの存続に関しては私達は答えを待つしかないね。。
それまではいつもどおりに過ごすわ。
今日は誰か来るかな・・・?
ハァ・・・ハァ・・・。
(荒い息使いをしている。)
どうしたの?
なんだかすっごく息が荒いよ・・・大丈夫?
い・・いや、大丈夫だよ。
(笑顔を見せる。)
ただ・・・ちょっと空ちゃんが可愛いから緊張してるんだよ。
本当・・?無理しなくていいんだよ。
なっ・・・か、可愛くなんかないよ。。
(ちょっと恥ずかしそうに言う)
そんなこと無いって。
(空の後ろに回りこむ。)
本当に可愛いよ・・・。
(耳元で囁きながら、ポケットから何かの染み込んだハンカチを取り出す。)
・・・その言葉、そのまま返すわよ。
私なんかに気を使わなくてもいいのに。。
ひゃっ・・・もお・・・そんな近くで喋られるとビクってするじゃない。。
(ハンカチには気付かず)
ふふ・・・可愛いよ。
(痺れ薬の染み込んだハンカチを空の口に押し当てる。)
だから・・・僕のものにするんだ。
(空を横たわらせて嬉しそうに微笑む。)
んんっ!?ふっ・・・んんんっ・・・っ・・・。
(薬を吸い込んで動けなくなってしまう)
うっ・・・・ぁ・・・。
(なんとか動こうとするが身動きがとれず)
(弱々しく悲鳴をあげる)
これが・・・空さんの体・・・。
(空の体を嘗め回すように見回す。)
まず・・・準備からかな。
(ズボンを下ろして肉棒を出すと空の口に捻りこんで上下に動く。)
やめ・・・て・・・なにを・・・・
(必死に口を動かして懇願する)
んぐっ!うっ・・・っ・・・!!
(肉棒を口に入れられても、抵抗することは出来ずにただ涙を流す)
あれ?どうして泣いてるの?
(空の涙に動揺して逞しくなった肉棒を引き抜く。)
そうか、空さんはフェラは嫌いなんだね。
なら、こっちからにしよう。
(服をずりあげて乳首をブラ越しに弄る。)
ぷあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・
(苦しそうに息をする)
ちがっ・・・・あっ・・・っ・・・っく・・ん!!
(体が動かなくてもかなり感じているらしく)
(乳首が見るからに勃起してくる)
感じてくれてるんだね・・・。
(そのまま乳首を弄り続ける。)
でも、空さんはこっちだけじゃ物足りないんでしょう?
(スカートをスルッと脱がせ、秘所を指でさわる。)
ち・・が・・う・・・・も・・・止め・・・。
(快感に顔を歪めながら言う)
あっ!!
(秘所を触れられて悶える)
そこ・・は・・・ダメ・・・おねが・・い・・・。
どうして・・・空さんのココこんなに濡れてるんだよ。
(秘所への愛撫を続けながら不思議そうに空の顔を見つめる。)
誰か恋人でもいるのかい?いるなら止めてあげても良いけど・・・。
んっあっ・・・ううっ・・・。
(秘所を撫でられると気持ち良さそうに喘ぐ)
こ、恋人・・・は・・・。
(ちょっと悩むが・・・)
いる・・よ・・・・・。
(ちょっと躊躇いながらも言う)
ふうん・・・いるのか。そいつは残念だ。
(拍子抜けした顔になる。)
その恋人の名前は?
(空の顔に耳を傾ける)
教えてくれないと・・・。
(パンツをずらして直接秘所と肉芽を交互に弄り始める。)
そ、それは・・・その・・・。
(名前を聞かれるが答えない)
んっあっ!!い・・・言えない・・よ・・・。
(悶えながらも反抗する)
あ、アナタに・・・言う・・・筋合いなんか・・ない・・
ふうん・・・そういうことを言うんだ。
(空の言葉に眉を顰める。)
でも僕はそんな空さんも好きだよ。
(空にむしゃぶりつく様な口づけをする。)
無駄な抵抗は止めて言っちゃったら?
(乳首を強く噛む。)
んうっ・・・・・!!
(唇を奪われて涙を流す)
くっあっ!!ああっ!!
(乳首を噛まれると悲鳴のような喘ぎ声を出す)
い・・・言わない・・・。
(なおも強情な姿勢を崩そうとしない)
ここまで言いたくないなら仕方ない・・・。
(肉棒を秘所に当てる。)
恋人が居ないのに居ると言ったウソツキの空さんには挿入です。
(そのまま秘所に肉棒を挿入する。)
ひっ・・・・!
(秘所に肉棒の感触が伝わって驚く)
ち、ちがうっ・・・本当に私は・・・んあああっ!!
(挿入されると快楽のあまりに淫乱な鳴き声を上げる)
あっあっ・・・うっ・・!
居るのかい?なら言ってごらんよ。
(腰をネチネチを前後に動かし始める。)
ここまでしても名前をいえないってことはよっぽど大事なんだね・・。
(嬉しそうにほくそ笑む)
けど今は僕の玩具だけどね。
(両方の腕でブラジャーを剥ぎ取り、乳房をギュッと掴む。)
うっあっ!!い、言わない・・もん。。
(腰を動かされてビクビク震える)
きゃううっ!!
(胸を鷲づかみされて悶える)
ううっ・・・な、何で・・・こんな・・・・事するの・・・?
(快楽と悔しさで泣き出してしまう)
玩具だなんて・・・酷いよぉ。。
何度も言ってるじゃないか・・・。
(腰のスピードがだんだんと早くなっていく。)
君が可愛いから、玩具にしたくなるんだよ。
(再び空の唇を奪うと今度は無理矢理舌を入れる。)
あっ!あっ!!
(腰を動かされるたびに激しく悶える)
そ、そんなっ・・・理由で・・・んううっ!
(舌を入れられ、目を細める)
んっ・・・ふっ・・・・んんっ・・・。
(段々と快楽に溺れていく)
気持ちいいかい?
(顔を離して、ニヤリと笑う。)
もっと気持ちよくしてもらいたかったら恋人の名前を言うんだ。
(さらに腰の動きを早めていく。)
もし言ってくれたら、中出ししてあげるよ。
(空の耳たぶをしゃぶる。)
ぷあっ・・・・気持ち・・いい・・・。
(目が虚ろになっている)
ああっあっ!!
こ、恋人・・・の名前は・・・。
(あまりの快楽に完全に陥落して答えてしまう)
アポ・・・カリ・・・・モン・・・。
アポカリモン・・・ってあの世界を滅亡させようとした大悪人だろ・・・。
(空の告白に驚きを隠せない様子になる。)
ま・・まあいいさ。今は僕の玩具なんだ。
(急いで行為を終えようと腰の振りを早める。)
も・・・もう駄目だ・・・。
(空の中で肉棒がピクピクと震える。)
違うよ・・・今の彼は・・・生まれ変わったのよ・・・。
ああっ!!やあんっ!
(腰の動きが早まるといやらしい声で喘ぐ)
わ、わたしも・・・ダメ・・・は、はやく・・・。
そ・・そうなのかい?
もう我慢できない!!
(空の中に精液を発射する。)
ううっ・・・そうよ・・アナタがイジメるから・・もう限界なのよ・・。
うっ・・・!!ああああああっ!!!
(射精されて絶頂を迎える)
はあっ・・・はあっ・・・・ぁっ・・・っ・・・。
(射精が終わると、体力を使い果たして意識を失う)
【お疲れ様です。長時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば遊んであげてください】
可愛いよ・・空ちゃん。
(肉棒を引き抜いて空を抱きしめる。)
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
469 :
ライラモン:2006/08/07(月) 19:07:27 ID:???
さっさとお家へ帰りなさい!!
こんばんは。…夜になっても蒸し暑いですね。
>469
…?私がですか?
そうなると、来た道を逆戻りしないといけないんです。
もう少し待ってください。
完全体進化おめでとうガオモン。
ありがとうございます。ようやく進化できましたよ。
アグモンに大幅に遅れをとってしまいましたが。
いやいや、完全体の戦いぶり良かったよ。
この調子でいけばメルクリモンにもかてるんじゃないの?
みんなこんばんわ〜
ガオモンとこの前の人かな?
>473
そうですかね…私よりも先にアグモンたちの方が先にやっつけてしまうかもしれませんし…
私は所詮、サブキャラですからね…(遠い目)
>474
あ、こんばんは。
この前は変なところを見せてすみませんでしたね…
(照れ隠しに頭をかく)
そんな悲しい事いわないでよ。
大丈夫、きっと活躍できるって。
他のデジモンも着たことだし俺はお暇させていただきますかね。
【他のキャラハンの方が来られたのでROMに戻ります。】
>>ガオモン
ん?変なこと…??
よく覚えてないや・・・
(頑張って思い出そうとしている)
>476
…だといいんですがね。
その日まで、しっかり鍛えておきますよ。
(拳をあげて見せた)
>477
クダモンのことですよ。
憶えていないのなら、それに越したことは無いんですが…
(安堵の息をつく)
>>ガオモン
ん〜ああ、思い出したよw
なんか鼻先舐められたけど、その後寝ちゃったからなぁ…
あの後何したの?
それは、こんな感じですか?
(顔を近付けてガブモンの鼻の周りを舐める)
…あ…そうですね…あれはクダモンの方から聞いてください。
私からはちょっと言いにくいので…
(顔を赤くしながらうつ向く)
うん、そうそう、そんな感じだよ
(ちょっと照れて微笑む)
え〜教えてくれたっていいじゃんか〜
それとも言葉じゃ説明できないこと?
…口で言うのは確かに難しいですね。
難しいと言うか、恥ずかしいと言うかね。
・・・ふぅん??
なんかわからないや・・・
わからないと余計に気になるよ…
…………
(しばらく考える)
…では実際にやってみますか?
『百聞は一見にしかず』と言いますし、変に恥ずかしいよりも思いきったほうが楽ですし。
(一歩前に進む)
うん、やってみるよw
だって、クダモンは遊びだって言ってたし、スキンシップともねw
(何も考えずに答えている)
で、オレはどうしたらいいの?
(スキンシップ…ね)
そうかもしれませんね。あまりに直接的すぎですが。
(ガブモンの肩に手をのせる)
何もしなくて良いですよ。私に任せてください。
でも、何か不都合があれば言って下さいね?
(言い終わると軽く口付ける)
直接的?ん〜そうなのかな…
え?そんなんでいいのか…
じゃあ、全部任せるねw
(大人しく口付けを受け入れる)
488 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 23:49:15 ID:9WoSX+KH
きめえよwwwwww
>>488 大丈夫、わざわざここまで来るお前が一番キモイからwww
(ガブモンの拒否反応が無いのを確認すると、舌を口内に差し入れる)
…………
(しばらく舌を動かすと、口内から水気のある音がする)
……っ……まずはこんな感じですね。どうですか?
(顔を離し、大きく深呼吸をする)
んん…ん…む…//
(舌に翻弄されて顔の赤みが増している)
どうって…言われても…
(やや息が荒くなっている)
息が荒いですよ。
(優しく頭を撫でる)
…もう少し続けますね。
(口を付けると背中に腕をまわし、ゆっくり押し倒す)
ん……っ……はぁ……
(口から伝うように首、胸と頭の位置を下げていく)
…ガブモン。これが何だか分かりますか?
(股部分を鼻先でつつく)
あ…うん//はぁ…
(後ろに手を伸ばし、ゆっくりと床に横たわる)
ん…//はにゃ…//
え?どれ…あっ!そ、それ…
(途端に顔全体を真っ赤に染める)
なんでしょうね…
(意地悪く笑うと赤い新芽を舌でつつく)
私も何だか分かりませんでしたね。でも、こうすると…
(噛まないように新芽をくわえる)
えう…あっ…そんな…突かないでよ//汚い…
ひっ?!あっ…くっ!はぁ…はぁ…
(咥えられたところで大きく体が跳ねる)
【っと、今日はここで凍結でお願いします】
【では、また明日ノシ】
ぐっ!……ん……む…
(体が跳ねたために離され無いようにしながら新芽を口内で舐める)
ここまで来たら、汚いとかは気にしませんよ。
(一度口を離し、見上げながら答える)
……むっ………
(くわえなおし、舌で先を舐める)
【了解しました】
【明日これるかどうか微妙ですが…】
497 :
スカモン:2006/08/08(火) 20:38:03 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー ドゾー
>>497 ちょっと!そんなの投げないでよ!
汚いでしょ!!
・・・。
(そっと空の両目をふさぐ。)
きゃあっ!?
(突然目を塞がれて焦る)
な、何??誰よぉ!?
分かるかい?
(焦る空の見ながら耳元で囁く。)
私だよ。
(空に後ろから抱きつく。)
ひゃっ・・・その声は・・・。
アポカリモンね・・・もう、ビックリするでしょ!
それはすまなかった。
ただ、君が荒れていたからちょっと気を落ち着けさせようと思ってね。
(空の頬に軽く自分の頬を擦り付ける。)
ったく・・・アナタも結構、イタズラが好きよね。。
小さい頃、イタズラに明け暮れた私が言うのもアレだけど。。
(ボソっと呟く)
んんっ・・・余計にビックリするわよぉ。。
で、なんで今日はそんなにくっ付くのよ・・・?
(頬擦りされて赤くなる)
君もしていたかい?
(以前の子供姿を思い出して小さく笑う。)
君のぬくもりが急に欲しくなったから・・・では駄目かい?
(両手を空の胸元に回す)
私の体は冷たい・・・君もわかるだろう?
なっ!!き、聞こえたの・・・?
あっんっ!!ちょっと・・・気が早くない・・??
・・・でもこの間「やりたい事やっていい」って約束したしね。。
いいよ・・・好きにして頂戴。。
(頬を赤らめながら言う)
なら早速お言葉に甘えよう。
(空の頬にキスをする。)
まず最初は・・・久しぶりにおしゃぶりといこう。
(空から体を離して座り込むと脚を開いて股間の膨らみを空に見せる。)
んっ・・・何するの・・・?
おしゃぶり・・・・分かったよ。。
(肉棒を露出させてしゃぶり付く)
ちゅばちゅば・・・ぺろぺろ。。んっ・・ふっ。。
どう・・?ぺろ・・・気持ちいいですかご主人様?ふふっ・・ちゅぱちゅぱ。。
(少し意地悪な笑みを浮かべて刺激を与える)
ああ・・・とっても気持ちいいよ。
(空の笑顔に嬉しそうに空の頭を撫でる。)
おしゃぶりをしてるときの君の顔、本当に気持ち良さそうだよ。
そんなに私のはおいしいかい?
そう・・・良かったわ。。ちゅぱちゅっぱ。。
(頭を撫でられて嬉しそう)
ちゅば・・・別に・・・その・・・味がするワケじゃないけど。。
私がコレをすれば、アナタが喜んでくれるから。。私も嬉しいの。
(既にとろんとした眼つきで言う)
ふふ・・・そういう言葉を聞くと私もイジメ甲斐が出てくる。
さて、次のご主人様のご所望はおっぱいだ・・・。
どうやってご奉仕してくれるんだい?
(空の頭を肉棒から離して空の顔を見つめる。)
うふふっ・・・もお、アナタって本当にイジワル。。
はい、ご主人様の仰せの通りに。。
(と言いつつパイズリをやってみるが・・)
っ・・うう・・・あんまり上手くできない。。
(小さな胸で必死にパイズリするが刺激はイマイチ)
もお・・・小さいって知ってるくせに、わざわざやらせるんだから・・・
(小さく呟く)
確かに小さいな・・・。
(さりげなく空の胸を見る。)
なら、お返しに私がご奉仕してあげよう。
(空の体を持ち上げて乳首を丹念に愛撫する。)
こうしているとなぜかとても落ち着く・・・。
(乳房に対する愛撫を続けながらも顔を胸に付ける。)
むっ・・・どうせ小さいもん。。
んっ・・?ああっん!!ああっ・・。
(乳首を撫でられて喘ぐ)
んんっ・・・・ふふっ、私をイジメていて落ち着くなんて・・・ご主人様は本当にドSですねv
(顔が近付いてくるのを見て、またイジワルな笑みを浮かべる)
ふっん・・・気持ちいい・・・よ・・・。
(胸を撫でられて目を細める)
削除依頼だしました
私がドSになったのはドMの君のせいだ。
(胸から顔を離して乳首を強く捻る。)
ヴァンデモンとのことなぞ忘れてしまえ。
処女は取られても心は私のものなのだから。
(空にディープキスを求める。)
さあ・・・メインディッシュだ。
(空を自分の目の前に座らせる。)
きゃうううっ!!?
(乳首を捻られて叫ぶ)
うっ・・ん・・・くちゅうっ・・・ふっん。。
(ディープキスを受け入れて舌を絡めあう)
メインディッシュ・・?座らせて何するの・・・?
(ちょっとドキドキしながら訊ねる)
うん・・・それは。
(一瞬畏まった顔になる。)
オ○ンコの構造について教えてくれないか?
(ニヤニヤと笑いながら言う。)
キチンと実物も使うんだ。
(空の秘所の前に顔を突き出す。)
ええっ!?構造の説明!?
んっ・・もお・・・ふっんっ・・・あっ・・。
(自分の秘所の割れ目を指を使って広げる)
んんっ・・・・はあっ・・はあっ・・・。
(快感が押し寄せてまともな思考が出来ない)
ううっ・・・も・・・ダメぇ・・・。
(快感で頭が真っ白になり、勝手にオナニーを始める)
あっ・・・くあっ・・・んっ!
駄目じゃないか。キチンと説明してくれなきゃ。
(冗談半分に膨れてみせる。)
勝手にオナニーまで始めて・・・。
(オナニーを止めさせてまんぐり返しの姿勢にする。)
もう、後ろの穴までヒクヒクさせてる・・・これはもう前後挿入しかない。
(肉棒を秘所にゆっくりと入れると同時に触手で菊門にも挿入する。)
っ・・あっ・・・そんなの・・知ってるくせにぃ・・。
(指を動かすたびやらしい音が響く)
んんっ・・・!!ぐっ!はあっ・・・ああっ・・・!!
(前後に挿入されて悶える)
ああっ・・・良いよぉ・・・はやく・・・もう我慢できないよぉ。。
(淫乱な鳴き声をあげる)
久しぶりなせいか、締め付けがすごい・・・。
(前と後ろを交互にピストンしていく。)
この姿を君の仲間に見せてあげたくなるよ。
(空の乳房にむしゃぶりつく。)
あはあっ・・・あっん!!
(動かされるたびに喘ぎ声を上げる)
んんっく・・・ううっ・・・それは・・・恥ずかしいから止めて。。
はあっ・・・っはあ・・・。ね・・も・・・ダメ・・・イく・・。
(ピクピクと痙攣し出す)
はやく・・・アナタも一緒に・・・ね?イこう・・。
そうか・・・それは残念だ・・・だが、いい目標が出来た。
ありがとう。
(残念そうな顔をする。)
私もそろそろイきそうだ・・・。
(ピストンの速さが早くなっていく。)
ん・・・ああっ。
(ピストンを止めて、前後でゆっくりと射精していく。)
だ、だって・・・皆に私の裸を見られるなんて・・・恥ずかしいよ。。
うっあっ・・・ふうっ・・ん!!良いよ・・・。
ぐっ!!あああっ〜〜〜・・・。
(ゆっくりとした射精でも絶頂を迎える)
はあっああっ・・・ふふっ・・・気持ちよかったよ。。
(コテンと体を預ける)
ちょっと疲れたから・・・このままで居させてね。。
(体を預けるとゆっくりと目を閉じる)
【お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこの辺りで・・・また会いましょうノシ】
私とやっているのを見られてもいいのだろうか・・・。
(肉棒と触手を抜いて空を見つめる。)
まあ・・・いいか。
(そっと目を閉じて空を抱きしめる。)
【こちらこそありがとうございました。】
【またの機会をたのしみにしています。おやすみなさい。】
アポカリモンキモいよw
もはやアポカリモンじゃないし
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧_∧ |
>>527さぁ そんなレスしてるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ∧∧ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊って氏ね|
\____________________
でも確かにアポカリモンの空への執着は少し異常なキガス
とりあえず俺は新しくキャラハンが入ってほしい。
名無しとのロールばっかじゃあんまり盛り上がらないし、
“ヒマだからちょっかいをかけてやろう”っていう魂胆が見え見え。
そもそも名無しでのロールはキャラハンが多数いる事が前提だと思う。
今みたいな状況が続いたら確実に半年以内に寂れる。
というわけで新規キャラハンを切実に希望。
あれ・・・あの人も見かけたことないデジモンだな・・・
どっかで見た気がするんだけどなぁ。まいっかw
こんばんわ〜
【新規キャラハンです、よろしくお願いします】
>>531 よく言うよ
お前だって「待機して構ってもらおう」だろ
ん、何だテメェは。
どっから沸いて出た?
(首をかしげて目を見開く)
【どうも初めまして、こちらこそ。】
ひっ!恐・・・あ!!もしかして七大魔王のベルゼブモン?!
あ、あ、あ、あの、オレ、オレは
(やっと正体に気づいて脅えている)
>>535 あ? どうした柴犬、“腐っても未だ我輩魔人の領域だ”ってか?
(指先でガブモンをつまむ)
それとそれは多分お前のモン違いだ。
俺はそんな風に呼ばれた覚えは無い。
>>533 こちらとしてはこのスレ全体の活気付けのために書いたつもりだったんだがなぁ。
たまに名無しとしても書き込むけど今回は鳥付きの方が良いかなと思って書いただけ。
それにこのぐらい明確な意見を書かないとスレ内がグダグダになるでしょ?
ひい!!や、離して!!!
(つままれ暴れて離れようとしている)
・・って、柴犬?!オレはガブモンだよ!!
(柴犬といわれ、途端に怒っている)
そうかな・・・ベルゼブモンはかなり強い闇のデジモンだって聞いてたけど・・・
だからって名無しが声かけにくくなるような言い方することないと思う。
意見言うなら雰囲気悪くしないようにする努力も必要だよ。
>>537 ククク、そりゃ失礼。
(放物線を描くようにガブモンを投げる)
どっちにしろ俺は俺だ。
お前の言ってるような七大なんとかじゃねぇ。
もっとも、最強である事は確かだがな。
いてて…
(擦ったところを擦りながら起き上がる)
…ならいいけど…
取って食ったりしないよね?
>>540 それはお前次第だな。
俺がいた世界では強者が弱者のデータを吸収するんだがなぁ。
それにしても腹が減ったな。
(ガブモンを横目で見つつ)
>>538 そもそも名無しとキャラのロールが良くないと私は考えている。
もしそれがエスカレートしてって名無しに鳥が付くような事になったらスレの存在意義自体が無くなる。
だから名無しで参加するぐらいならキャラハンで参加してほしいと。
ちなみにこういう“意見”に関しては書き込みしても問題は無いと思ってる。
そ、そんな…
オレがいた世界は皆仲良しで…
ひぃっ!!や、食べちゃやだぁぁ!!
(後ろにズザザと音がするくらい下がる)
意味わからん
名無し排除してなんの意味があるんだ?
>>543 自分の意見だと、排除というよりはキャラハンでやって欲しいと思う
ここはデジモンのナリキリであって名無しのナリキリではないからね
名無しでトリ付けるなんて凍結以外じゃやらないでしょ、普通。
そんな事したら回りが止めるから心配する必要ないよ。
後はキャラハンでやってほしいってのもベルゼブだけの意見だし。
それなら【キャラハン以外は絡まないでください】って言えばすむ話じゃないの?
俺が言ってもわかってくれないだろうね。
だから他のキャラハンの意見を聞いてほしい。
多分、ほとんどはベルゼブと違う意見が出ると思うよ。
>>542 おいおい、今言った通り俺は別にお前を取って喰ったりするつもりはまったく無いぜ。
あぁ、にしても本当に腹が減った。
犬鍋でも何でもイイから食いてぇなぁ…
(目が座り始めている)
それかなんか芸でもやって気を紛らわしてくれたら収まるやもしれん。
>>543 でも名無しだらけのスレよりかははるかにマシだと思う。
全体のレスの半分以上が名無しだったら、ちょっとむなしくないか?
ここはデジモンシイリーズのスレだからなるべくキャラハン同士でやりたいと私は思っている。
名無しでもいいとそのキャラハンが思うんだったら別だけど。
上につけたし
ただ、自分的には二人以上同時発生しなきゃ構わないと思う
ここも時々しか人が来てないから、もう名無しでもいいから参加してくれないと困るかな〜とも…
自分が名無しにニーズないからってひがむなよ
そっか…なら良かった〜
(一旦は安堵する)
犬鍋って!!ちょっと、待っててね…え〜と、え〜と、芸は…
(何をしようか考えているが焦ってしまい混乱中)
【あれ?ベルゼブモンさん落ちました?】
【どうやら落ちたようなので自分も落ちます】
【できたら次回からは落ちるときに落ちると言って欲しいです】
最近はモデムの調子が悪くて困る。
ちなみにこの書き込みは携帯からです。
結果的に寝落ちの形になってすみません。
話し合い乙。
スレの今後について意見を交換しあうのは結構だと思うし、
ベルゼブモンの「名無しイラネ」も
年齢制限のある板にふさわしい書き方かどうかはともかく、まあ一つの意見だと思う。
…ただ、ベルゼブモンで「私」はやめてくれ。
素を出して書き込む場合はそれと分かるように書くこと。【】を活用したり。
無断落ちや・書き捨てかどうかの記載の有無についてもね。
そういったキャラハン・なりきりの大前提が分かってない人に
名無しがいちゃ今後過疎るとかどうとかいわれても、正直説得力ないよ。
あと、
>>538の意見に対して
>>541ってなんか噛み合ってなくね?
キツい言い方でスマン。
楽しんで見させてもらってます。
554 :
スカモン:2006/08/10(木) 00:47:54 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー ドゾー
【一言落ちです。私個人の意見を少し】
>>ベルゼブモン
【キャラハンが(特に今は女の子)が増えるに越した事は無いですね】
【確かにキャラハンが多く居た方がなりきりスレは活気付くと思います】
【ただ名無しさんを排除する必要性は無いと思います】
【むしろキャラハンが少ない時に名無しさん排除は余計にスレが寂れませんかね・・・】
【それと、ココの名無しさんは“ヒマだからちょっかいをかけてやろう”って感じはしないけどなぁ。。】
【“ヒマだからちょっかいをかけてやろう”という魂胆ならわざわざ一時間以上もお付き合いしてくれないと思います】
【確かに複数の名無しさんとロールするのは分かりにくくて難しいですが】
【名無しの人はダメって決める必要も無いですよ。やっぱり「名無し」でロールしたい方も多いと思いますし】
【まあ私個人のワガママを言うと、私はロールしてくれるのは誰でもOK】
【名無しさんも含め、誰かが構ってくれるのは素直に嬉しいので感謝してます】
【長文失礼しました。今日はこの辺で・・・ノシ】
君は女神だ
いや、淫乱の女王だ
アニキの事なんかぁーっ!
(泣きながら走ってくる)
【新規です。少し待機で】
・・・・・・・・・・・・腹が減ったなぁー
帰ろう
ふわーあ…ターイクツぅ〜。
何か楽しいことってないかしらね〜…
(何度も何度もあくびを繰り返しながら、ぽてぽてやってくる)
んー……っ
(大きく伸びをするとキョロキョロと辺りを見回し)
もぉー、ナーンニモないじゃないっ。まったく……
…まあいいわ。ちょっと休憩〜。
(木陰の岩に腰をおろし、足をぷーらぷら)
【お話し相手を募集させて下さい。少しの間待機してみますね】
【初めまして。こんばんわ】
【私は今からかなり時間が取れるのですが、女キャラ同士でもよろしいですか?】
【あっ、こんばんは。初めまして。】
【女性同士でも全然オッケーなんですが、使いはじめたばかりのキャラなので】
【あまり上手にロール回せないかも……そしたらゴメンナサイorz】
【とりあえずおしゃべりって感じでいいですか?】
あれ・・?女の子がいる。。
でも人間じゃないみたい・・・デジモンかしら?
(ラーナモンに気付いて声をかけてみる)
あの・・・こんばんわ。。
【OKですよ。ありがとうございますm(_ _)m】
【こちらこそありがとうございます!】
ん……誰かいるの?
(声をかけられ振り向くと)
ハァーイ♪ ごきげんいかが?
ワタシはラーナモンよ。
(グラビアアイドルのようなポーズを決め、ぱちっとウィンクひとつ)
…あら、アンタもしかして…もしかしなくてもニンゲンよね……?
ら、ラーナモンね。初めまして。
(ポーズを見てちょっと戸惑いつつ)
うん、私は人間。武之内空っていうの。宜しくね。
(お辞儀をする)
アナタはなんだか人間の女の子みたいだけど・・・デジモンなのね。
そーお……ニンゲンなのねー……
(怒濤のように押し寄せる、人間から受けた屈辱の数々の記憶)
(ポーズを決めたまま、しばらくの間込み上げる怒りに震えているが)
………ふっ。
ワタシは過去についてはコダワラナイ女なのよ。
(笑顔を凍らせたままコメカミぴくぴくさせつつも感情を抑えつつ)
ニンゲンのこむすめ……じゃない、女の子ねぇー
(無遠慮に、空の頭のてっぺんからつま先までをじろじろ値踏み)
フフ、そーよ。ワタシこそがデジモン一番の美女、ラーナモン様よ。
う、うん・・・人間だよ。。どうしたの・・?
(ポーズを決めたままのラーナモンを怪訝そうに見つめる)
だ、大丈夫・・?その・・・なんだかコメカミが動いてるけど・・・。
?な、何??私に何かついてる??
(じろじろ見られたのでなんだか不安になってくる)
そ、そうなんだ。。でも・・・確かにスタイル良くて羨ましい。。服(?)もすっごく似合ってるよ。
(ラーナモンの格好を見て)
私が同じ格好しても・・・・・全然似合わないわね・・・。
(ちょっと妄想にふけって赤くなる)
(じろじろと眺め続け…むぅ、と思案顔)
(↓独り言ボソボソ)
なによ……なんてゆーか…ニンゲンにしちゃイケてるじゃない……。
いーえっ、このワタシが負けるなんてこと絶対っ、無いんだけどっ……むー…。
(↑以上、独り言でした。)
ううん、なんでもないのよ〜?
(そこで褒め言葉に一気に機嫌を良くし)
ふーんっ、あんた結構わかってるじゃないっ♪
うふふ…まあこのワタシほどじゃないけど、
ニンゲンにしちゃあなたもけっこーそれなりに可愛いわよ?
同じ格好?
そうねーえ、もーちょっとあなたも色っぽい格好挑戦したらイイ線いくかもしんないわねえ?
・・・どうしたんだろ・・嫌われちゃったのかな・・・?
(ラーナモンの様子を見て、心の中で呟く)
そ、そう・・?ありがとう。。
(可愛いといわれて赤くなる)
い、色っぽい!?
む、無理だよぉ・・・もうこの格好以上は無理。。恥ずかしいよ。
(自分の穿いている少し膝上のスカートを指して言う)
ね、ねえ・・失礼な質問だけど。。その格好、今は良さそうだけど・・・寒くないの?
ダーメダメダメダメッ!
(空の目の前にビシィッと指を突き付け)
女に大切なのは、強さ、美しさ!
もちろん美しさにはお色気、そう、セクシーも重大なのっ!
(指をつーっと下ろしていき、今度はスカートをビシッと)
それ、あと10センチ短くなさいよ。
きっとメロメロ〜な男が続出よ!ワタシほどじゃないけど。
ファンクラブもできちゃうかもしれないわっ!ワタシのほど大きいのじゃなくても。
寒さなんて根性でどーとでもなるわっ。
まーワタシは水のデジモンだから、寒いのはそんなに苦手じゃないんだけど?
うっ・・・た、確かにそうだと思うけど・・。
(指を突きつけられてうろたえる)
じゅ・・10センチも!?
う〜ん・・・べ、別にファンクラブとか目的じゃないけど・・。
最近の流行に置いてきぼりをくらうのはイヤ。。
(ちょっとスカートの裾を上げてみるが・・)
や、やっぱり恥ずかしい!!
(キュ〜っと足を閉じてスカートを押さえる)
これ以上上げたら下着が見えちゃうよ。。
へえ・・アナタは水のデジモンなんだ。。確かにそれっぽい格好よね。。
ファンクラブはどうでもいいっての?あんたってヘンな子ね〜?
(自分と違う考え方はいまいち理解できないらしい)
…って、コラなにやってんのよっ!
こーでしょ、こー!!
(つかつかと背後に回って空のスカートをつかみ、がばっと10センチ…以上?強引に持ち上げる)
まったくもー世話がやけるわねー。
そうよ、ワタシは水の闘士なの。
涼し気でピュアーなイメージがぴったりでしょ?
(満足げにうふふにっこり)
そ、そう・・?やっぱり私はヘンなのかな・・?
あっ!!ちょ、ちょっと!止めて!!
(スカートを持ち上げられて焦る)
は、放してよぉ・・これじゃパンツ見えちゃうよぉ〜・・。
(なよなよとした様子で言う)
ピュアーなイメージ?
う〜ん・・・そうかなぁ・・どっちかと言えばアナタは激しくて勝気なイメージがしたんだけど。。
(特に悪気は無く、初めて見たときの直感を言う)
そーねぇ、変わってる。(うんうんとひとり頷いて)
とっても変わってる。(手はスカートを掴んだまま。)
何よ、パンツ???
そんなもん見せちゃいなさい!(さらにグイグイとひっぱり)
あ、でもね安売りはダメよ?
ちゃんと隠して、ここぞというときにほどほどに見せて、わかる?
重要よ、これは。(ここでスカートを握る手の力を緩めるが…)
激しく勝気……………?
………。
……な、な、なぁ〜〜〜んですってぇ!!?
(勢いに任せ、スカートを思いきりまくりあげてしまう)
え〜・・・そうなの・・?でもやっぱりファンクラブとかは興味が無いや。。
ちょ・・・待ってよ!は、恥ずかしいってば!!
ほ、ほどほどに見せるって・・??重要なのソレ?
!きゃああああっ!!!
(スカートをまくられて叫ぶ)
ちょっ・・ご、ゴメンなさいっ!謝るから元に戻して〜!
(必死にスカートを戻そうとする)
そうよー、この見せ具合にコツがいるんだから。
決して安売りはしない、でもチラリ? そんなカンジ?
……って、あららー、丸見えになっちゃったわねえ?
大特売ってカンジ? ねーどーするー??
(キラリと意地悪な光が赤い瞳に浮かび)
ねぇーー! だれかーー??
ここにパンツ丸見えの女の子がいるわよーっ?
(誰もいない遠くに大声で呼び掛け、スカートを捲りあげた手をばさばさと上下させて)
全然見せない方が普通な気がするけど・・・。
ってそんな事より元に戻してよ〜!
(真っ赤になって言う)
へっ!?ちょっと!な、なんてこと言うのよ!!
(止めさせようとラーナモンの腕を掴む)
やめてよぉ〜!!
(情けない声を出しながらもがく)
ふつう? ダメダメ、他人と同じでどーすんのよ。
ちょっとしたアピールが高得点につながるってワケ。
わかったぁ? 覚えときなさい?
……まあ、こんなにパンツ丸出しにしてふつーもなにもあったもんじゃないわねぇ。
(きょろきょろと周囲を見渡して)
なーんだツマンナイ、誰も来ないわねー。
それとも隠れて見てたりして……くすくす。
あっ、ちょっとなに人の腕掴んでんのよっ。あんたこそやめなさいよねっ!
(掴まれていない方の腕で脇腹をくすぐり)
な、何よ〜・・・丸出しにしたのはアナタでしょ!!
誰も来ないけど恥ずかしいから元に戻してよ!
なっ!?か、隠れて!?
(キョロキョロと見渡す)
ひゃっ!?きゃははははははっ!!くすぐったいよ!やめっ・・きゃははっ!
(くすぐったさに耐え切れず体をよじって笑う)
ええーっ? ワタシが?
なんのことだかし〜らないっ♪
(とぼけた顔で邪気のない笑顔を向けて)
そうそう、そうよー?
隠れて見てるヘンタイさんがどこにいるかわからないんだからっ♪
この辺も物騒よねー、ワタシみたいな美少女デジモンなんか
うっかり一人歩きなんて出来やしないわ。
(ふー、とわざとらしくため息をついてみせる)
(耐えきれずに笑い出した空を見て、ニンマリと笑い)
あっ、弱点みっけ? うふふふふふっ♪
(脇腹を執拗に責め続け、スカートを掴んでいたはずのもう片方の手も
体の上方へと移動させてゆく)
あははっ・・・な、何を言ってるのよアナタでしょっ・・きゃははっ!!
(笑いながら反論)
さ、さっき・・・ひひひっ・・一人でいたじゃない・・はははっ!!
そ、そんな所・・・誰でもくすぐったいよ・・ひゃははははっ!!
(両方を責められてさらに悶絶)
あ・・やっと元に戻った。。きゃははっ!!
(スカートの手を放されて安堵するが)
ちょ・・今度はコッチをやめて・・くっ・・あはははっ!
(涙を浮かべながら身をよじって笑う)
ひー・・ひー・・・きゃははははっ!も・・勘弁してぇ・・ひゃははっ!!
えーなにーー? 何言ってるのかわかんなーい。
(くすくすと楽しげに手を動かし)
勘弁してほしいならぁ〜……
(いきなりジト目になって顔を近付けて)
さあ、言いなさい。
「ラーナモン様は、強くて美しくて可愛くて、
水のイメージらしくピュアなすばらしいデジモンです。」
……さんはいっ。
ひゃうっ・・き、聞こえてるくせにぃ・・あはははっ!
か、勘弁してほしいなら・・・?
(横目でラーナモンを見つめる)
え!?そ、そんなぁ・・・。
ら、ラーナモン様は、強くて美しくて可愛くて・・・水のイメージらしくピュアなすばらしいデジモンです・・。
(ボソリと早口で呟く)
聞こえないもーんっ♪
ワタシが一人で?? うーん、何言ってんのかやっぱりさっぱりわかんないわー?
(首を傾げ、不思議そうな顔を見せる)
……なんでそう嫌そうなのよ……。
…ってこらああっ!!もっとハッキリ言いなさいよハッキリ!
そうじゃないとこうよっ!
(両手で空の胸をぎゅうっと掴んで)
ううっ・・・もういいわよぉ・・・。
(諦めたような表情を浮かべる)
ええ〜!ちゃんと言ったじゃない〜!!
ひゃあああっ!あっ・・んv
(悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
ラーナモン様はぁ、強くて美しくて可愛くて、 水のイメージらしくピュアなすばらしいデジモンですぅ!!
(大声で叫ぶ)
ら、ラーナモン・・・ちゃんと言ったから、もう放しなさ・・・。
(途中まで言いかけるが)
・・ラーナモン様ぁ・・・お願いですから・・・もう私めを放してください・・・。
(またどやされそうなので言い換える)
(悲鳴のような喘ぎ声に一瞬固まり)
何よ、そんな色っぽい声も出せるんじゃない…まったく……。
(なぜか、むすっと悔しそうな表情を浮かべ)
そうそう、よろしい。それで良いのよ。
最初っからそうやってちゃんとできなさいっての。
(納得したように深く2、3度頷いたが、ぴきーんと耳が反応し)
……今、なんて?
「放しなさ……」?
(きらーり、冷たく瞳が輝きを放つ)
【すごーく楽しくて仕方がないんですが……】
【残念ながらそろそろタイムリミットとなってしまいました】
【そろそろ落ちさせてもらいますが、また是非お相手して下さい】
だ、だってぇ〜・・・と、とにかくもう放してよね!ね!
(焦ったように言う)
ひっ!?ち、違うよ!空耳だって!
あっ・・いや、空耳でございますよラーナモン様ぁ〜。。
(必死にご機嫌を取ろうとしている)
【いえいえ、こちらこそ凄く楽しかったですよ。遅くまでありがとうございます】
【また機会があるときは遊んであげてくださいませ】
(むっすりとした表情でしばらく見つめているが)
(ご機嫌とりの言葉にやがて表情を和らげ)
そっ、よろしい。今日のところは許してあげるわ♪
(終いにはふんぞり返って超・上機嫌)
ふぁ……それじゃあそろそろワタシ、帰るわね。
(くるりと背を向けてすたすた2、3歩進み)
(ちょっとだけ首を向けてポツリ)
ま、楽しかったわよ? またね。
(小さく手を振ってみせる。そしてそのまま去っていった)
【こちらこそ長時間のおつきあいありがとうございました!】
【なんか終始アホなノリにしちゃってゴメンナサイ】
【でも女の子同士のじゃれ合いって感じで本当に楽しかったです】
あ、ありがと〜ございますぅラーナモン様ぁ〜。。
(とりあえず最後までご機嫌取り)
そ、そう・・・それじゃまたね・・・あっ・・いや・・またお会いできる日を楽しみにしておりますぅ。
(あたふたと敬語に言い直す)
た、楽しかった・・・そーいえば私も・・・楽しかった・・かな。。
・・・って・・・なんで感じてるのよ私ったら・・女の子でもイジメられると感じちゃうなんて・・。
(実は濡れているのに気付いて真っ赤になる)
あっ・・うん・・・さようなら・・・またねノシ
(手を振って別れる)
【いえいえこういうノリ、大好きですよ♪】
【またお会いできた時はじゃれ合ってやってください。それではお休みなさいませ。。】
【では私も落ちます〜ノシ】
(帰り道……一人歩くラーナモン)
……楽しかった、かぁ。
ニンゲンの小娘相手に……なーんかいつものワタシらしくなかったわねぇ。
(こつん、道ばたの小石を蹴りあげる)
それにしても、よ。あの空ってコ。
色気ないカッコしてる割に…ちゃんと色っぽくできるんじゃない。
……。
(ふと立ち止まり、道ばたの池に自分の姿を映し、セクシーポーズをとってみる)
……なんにせよ、あんなコにアイドルの座は渡すもんですか………っ!
(赤い瞳にメラメラと燃える闘志。ぐぐぐと握った拳に誓ったある夜のことでした)
【ありがとうございます♪】
【それではお疲れ様でしたー ノシ】
あ〜やっぱここの空気って綺麗だな〜
こういうところにいると寝転がりたくなる…よっと♪
(来るなりごろっと寝転がる)
【誰も来ないみたいなので落ちますね。】
暑いですねぇ…
(すんすんと鼻を利かして)
アグモンはいたみたいですけど、クダモンは来てないみたいですね。
あれ以来、クダモンが気になって気になって仕方ないですよ…
(溜め息をつくとそれを振り払うように頭を振る)
クンクン
(犬がガオモンの尻を嗅いでいる)
おや、これは犬ですか。
(振り返り、犬を抱き上げる)
これは飼い犬ですかね、首輪もついてるし。
こんなところにいたら、飼い主が心配しますよ。
(犬を地面に放す)
君はきちんと飼い主のところまで帰れるはずですよ。
早く行ってあげなさい。
(そう言って犬の姿が見えなくなるまで見送った)
やさしいなぁ、ガオモン
(ボールの水をゴクゴクと飲んでいる)
優しいと言うか犬ネタがイヤだから念入りに送り返したんだろ
いえいえ、当然の事をしたまでですよ。
…貴方もずいぶん喉が渇いてるんですね。
その水、全部飲む気ですか?
>597
…無いと言えば嘘になりますね。
まぁでも、犬には親近感を覚えないと言うと、これも嘘になりますが。
鼻は濡れているかい?
(グローブで鼻を擦る)
…濡れてますね。病気にはかかってませんよ。
…ふわぁ…もうこんな時間ですか…
(目を擦りながら時計で時間を確認する)
今日は帰りますね。おやすみなさい…
こいつらは普段こんなこと考えてるのかよ・・・信じられない
たまには自分で煎れるのも悪くないですね。
(カップを両手に持ち、コーヒーをすする)
【待機しますよ】
607 :
sage:2006/08/15(火) 22:50:07 ID:EOyIhovu
お、いい匂いだな〜
すまんミスι
こんばんは。
貴方もいかがですか?コーヒー。
(いい臭いと言ってもらい、上機嫌できく)
お、サンキュー!
んじゃもらえるか?
はい、少し時間を頂きますよ。
(カップを床に置いて立ち上がる)
ブラックで良いですか?砂糖やミルクは要りますか?
(移動しながら声をかける)
ゆっくりでいいからな〜(相手の背中を見送りながら腰をおろし
んー、砂糖とミルクはあんまりいらねぇな
では、それぞれ一つずつにしますね。
(金属的な音をたてながらコーヒーを作る)
…出来ましたよ。どうぞ。
(落とさないよう用心しながらカップを渡す)
ん、サンキュー?
(左手で受け取り微笑し)
(空いた右手で頭をぽんと撫で)
…やっぱいい匂いだな
(目をつむりコーヒーの匂いを味わい)
香りを楽しむなんて、ツウですね。
(元の位置に戻り、カップを手に取る)
私はどうも鼻が利きすぎているらしく、少し香りが鬱陶しいくらいですよ。
(グローブで鼻を擦る)
っと、もうこんな時間か
(くっとコーヒー飲み干し)
ん、うまかったぜガオモン?
ホントはもっとお前とゆっくり話したかったんだけどな
(カップを置き、目を細め微笑しながら頬撫で)
んじゃまたな!
【短時間ではありましたがありがとうございました♪】
ん?
(台詞につられて時計を見る)
お気に召されましたか。それは良かったです。
(うまかった、といわれて表情がやんわりとなる)
はい、ではまた。
(カップを片付けながら手を振って見送る)
私はもう一杯作って飲みますかね。
(飲み終えたカップを重ね、虚空を見上げる)
【こちらこそありがとうございました】
片付けておきますか・・・
(カップを流しに置き、水をかける)
さて、と。
(グローブを外し、スポンジを泡立てる)
いつかマスターの家でやらされるときがあるかもしれないし・・・練習ですね。
(背伸びしながら不慣れな手つきでカップを洗う)
シンクが高すぎるのが難点ですが・・・大丈夫ですよね?
(洗い終えたと思ったカップを置くつもりで手を離すと、凄まじい金属音が鳴り響く)
・・・う・・・今のは割れましたね・・・台が無いと辛い・・・。
(勢いをつけ、シンクの淵によじ登る)
・・・これはまた派手に・・・
グローブを装着し、破片を三角コーナーに入れる)
・・・ふぅ、こんなもんですか。
(スタッと軽々と床に着地する)
難しいな、食器洗いは。
(どうすれば効率よく出来るかを考えながら床に座る)
………………
(腕を組んだまま頭をもたげて眠った)
ふうっ・・・今日も蒸し暑いわね。
(首にかけたタオルで汗を拭く)
そーっと。
(後ろから近づく)
最近は雨も少ないし・・・ま、夏ってこんな物よね。。
(汗を拭きながら独り言)
ん?な、なんか気配が・・・気のせいかな・・?
(気配を少し感じる)
空たんっ!
(箱を抱えて前に現れる)
ひゃあっ!?
(いきなり目の前に現れたので驚く)
び、びっくりしたぁ・・・こんばんわ。。
・・・その箱は・・??
(抱えている箱を見て怪訝そうな表情)
これねー
(箱を開ける)
ほらっ
(何やら奇妙な衣装を取り出す)
うん・・・?
(箱の中身を凝視)
・・・・それ、何???変わった服だね。。
これティルモンのコスプレ衣装なんだよ〜
ヒカリたんが似合うかもしれないけど空たんも・・・・・・・・
【参考画像://moe2.homelinux.net/src/200607/20060706782997.jpg】
こ、コスプレ〜!?
(はじめて見るコス衣装に驚く)
空たんもって・・・アナタ、コレを私に着せるつもりなの・・??
マジだよ。あそこに更衣室あるし
(更衣室を指差す)
なっ・・・何であんな所に・・・。
(更衣室の方を見る)
そ、そんな怖い顔で見ないでよ・・・着ればいいんでしょ・・・もう・・。
(相手のマジ顔を見て早々に諦めた様子)
よっしゃ!
(ガッツポーズ)
ご褒美もあるし、着替えてね〜
分かったよ・・・でも、更衣室は覗かないでよ・・。
(衣装を持って更衣室に)
(数分後・・・・・)
き、着替えたよ・・・つーか、テイルモンってこんな格好じゃないと思うんだけど。。
(レオタードが恥ずかしいのか両手で股間を隠しながら出てくる)
・・・・・注文どおりやったんだから、もう元の服に着替えても良いよね・・・?
うん?これからが本番だよー
(カメラを構える)
じゃあ、写真みたいにポーズとってー
な、何よ・・・そのカメラ・・??
!?はあああぁぁぁ!??
(ポーズの要求に叫び声を上げる)
ちょっと!!そんなの聞いてないわよっ!
何で私がそんな事しなきゃいけないのよ!?絶対嫌だからねっ!
(ツンと反っ歯をむく)
しないと・・・・・・・・・
(空に近づく)
・・・・・・・・お仕置きだよ。
(空のスジを軽く撫でる)
な、何よっ・・・!
ひっ!?
(撫でられるとビクッと震える)
こ、怖くないもん・・・そっちがその気なら私にだって考えがあるんだからね!
(手を払いのけ睨む)
考えって・・・・・・・・何?
(ゆっくりと空の胸を揉み始める)
ふああっ!?
(胸を揉まれ喘ぐ)
ううっ・・・や、止めなさいよっ・・・蹴り飛ばすわよ・・。
(快感でガクガクと震えている)
ねぇ、考えって何?ねぇ、早く
(揉むスピードを早くすると、スジを指でなぞりながら擦り始める)
ひっあっ・・・!!
(快感のあまり、両膝をガクッと付き)
(結局、写真と同じような格好に。。)
ご、ゴメン・・・なさい・・・言う通りするから止めてよ・・。
(泣きながら謝り出す)
んっ!あっ・・・!!
(衣装の上から分かるほど乳首が勃起し、股間も少し濡れてきた)
うん!正直者だね!空たんは・・・・・・
けど、衣装汚しちゃったね
(股間を見る)
・・・・・・・お仕置きだよ
(鞄からバイブを取り出す)
ううっ・・・こ、これは・・!その・・!
(慌てて両手で股間を隠す)
やっ・・・お、お願いっ!そんなの止めてよっ!
写真とっていいからぁ・・。
(足元にすがり付く)
ダメだよ。
(空の手を払いのける)
・・・・・・・・お仕置きだよ
(作動しているバイブを割れ目に挿入する)
きゃっ!そんなっ!
ひああああっ!?
(バイブを入れられて悶絶する)
ああっ・・・あ・・・・あああっん・・・・!
(歪んだ顔から涙やら涎が滴り落ちる)
うああっ・・・も・・・ゆるしてぇ・・。
まだまだだね
(バイブのスピードを上げる)
ああああっ!!
(振動が激しくなり、悶絶)
ひううっ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・。
(必死に謝っているが。。)
許して・・・ください・・・・・・にゃん・・・。
(普通にやっては効果はないと判断して語尾に「にゃん」を付けてみる)
うん・・・・・・・・まぁ、今日はこれぐらいで許すよ
(バイブを取り出す)
じゃあね、愛しい空たん
(キスするとどこかに消えた)
うっあっ・・・はあっはあっ・・・。
(激しく息をつく)
んんっ・・・ふっ・・・。
(キスされて顔をゆがめる)
・・・??あれ・・・ちょっと、何処に行ったの・・?
(キョロキョロと見渡す)
と、と、とにかく着替えなきゃ!
(慌てて更衣室の方へと向かう)
よっと・・・。
(元の服に着替えて出てくる)
今日はもう帰ろう・・・・・・捨てるわけにもいかないよね。。
(キョロキョロと周りを見渡すと)
(テイルモンの衣装を持って去っていく)
【落ちますノシ】
【お相手してくれてありがとうございました】
あ゛〜あづい〜〜
何でこんなに蒸し暑いんだろ…毛皮脱いじゃおうかな…
(扇風機の目の前に座っている)
プチン。(扇風機のエンジンのスイッチを切る。)
ん?あれ?壊れたのかな…
おかしいな…カチッ!あ、入ったw
(再度スイッチを入れ涼しむ)
プチン
(再びスイッチを切ると触手でスイッチを隠す。)
…????
(もう一度起き上がってスイッチに手を伸ばそうとする)
あれ、この触手なんだろ…グイッ
(スイッチの所にある触手を引っ張る)
夏だからと言ってそんな調子で居るといざって時にこまるぞ。
(ガブモンを起こして人型の部分の根元に乗せる。)
カチカチカチカチカチカチカチ
(スイッチを何回も押す)
>>アポカリモン
だって暑いんだもん!
あ〜暑い暑い暑いー!!
(ぐったりとだれている)
>>名無し
あ!やめてー!!
そんなことしたら扇風機壊れるよ
(若干焦っている)
しょうがないな・・・。
(ガブモンを乗せたまま上空へと上がってガブモンに風を当てる。)
それにその扇風機はどこで手に入れたんだい?
え?うわぁ!!
(驚いてアポカリモンにしがみつく)
は〜涼し〜♪
ん?なんかそのへんに落ちてたけど、羽の具合が悪いだけだったから
ちょっと羽を押し込んだら治ったよw
全く・・・ココはゴミ捨て場ではないんだがな。
(ガブモンの言葉に眉をしかめる。)
随分と涼しそうだな。なら・・・。
(そのまま動き始める。)
まあ、直せるものだったからいいじゃんw
うん、すっごい涼しいよw
ちょっとゆっくりしようかな
(リラックスして涼しい風を体に受けている)
扇風機に当たるのもいいが季節感も大事だ。
夏の暑い中で暑いといい、冬の寒い中で寒いと言えることは幸せだと私は思う。
>>663 (ヒソヒソ)
ガブモンは季節感と関係なしに毛皮着てるから暑いんじゃないですかねぇ
脱がせたら夏らしさを感じてくれるかも?
季節感を…かぁw
うん、ちょっと暑さも感じてみようかなw
アポカリモンって詩人みたいだね
そうか・・・私自身はそれほど意識したことは無いのだが・・・ありがとう。
お礼によりもっと夏らしさを感じてもらおう・・・。
(さりげなく毛皮に触手を伸ばす。)
いえいえ、どういたしましてw
夏らしさ?なんだろ…あ!!
(触手がもうちょっとという所で反対の側に移る)
ほら、あれ!入道雲…夏だね〜w
入道雲か・・・海と一緒だとさらに爽快になる。
さわやかだな・・・。
(反対側の触手をそっと毛皮に近づけていく。)
うん、そうだね…下は森だもんね〜
あ、ありがとうねw
(触手に気づき、その上に座ってアポカリモンと同じ高さの目線になる)
>>668 逃げてるっぽいから触手で掴んで脱がしちまえ!
あ・・・。
(ガブモンの想定外の行動に動揺する。)
見てごらん。皆楽しそうに生を楽しんでいる。
私もこの姿を見ているととても嬉しくなる。
ん?どうかしたの?
ほんとだ、たくさんいるんだね
アポカリモンって平和大好きだもんね〜
平和はいい・・・がそのまま驕ってしまうとまた再び争いが起こる。
だからこそ常に心構えを持って生きなければならない。
君もそう思うだろ?ガブモン
そっか…そうだよね…平和だからって安心してちゃダメなんだよね
うん、オレはしっかりと生きていくよ!
アポカリモンに約束するねw
(ニコッと可愛く微笑んでいる)
ありがとう・・・ガブモン。
だが・・・他のデジモンも君と同じように思っているのだろうか。
(下で騒いでいるデジモンに目をやる。)
わからない…でも、平和を望んでがんばってるデジモンは多い…
きっと多いよ!!
ふ〜十分涼しい…ってか、少し寒いかも…
(毛皮を引っ張って体全体をくるむようにしている)
そうでなくてはこれまでの戦いの意味が無い。
そろそろ地上に戻るか・・・。
(寒そうにしているガブモンを見てゆっくりと地上に降りていく。)
気分はどうかな?
うん。…今までに何か戦いってあったの?
すっごいすっきりしたよ、ありがとうw
(地上に降りても側から離れようとしていない)
ああ・・・あったとも。
その中で多くのデジモンたちが死んでいった。
私ももともとはその一人だ・・・。
ん・・・どうしたんだいガブモン。
……(少し驚いた感じで聞き入っている)
…だからアポカリモンは平和に敏感なの?
アポカリモンの隣って落ちつくんだw
おそらくはな・・・。
私の隣が落ち着く?珍しいな。
私の側には恐ろしくて誰も寄ってこないと思っていたんだが・・。
ありがとう・・・。
そうかな?そんなに珍しい?
アポカリモンって大きくてさ、それでいて平和が大好きで…
なんかすっごい落ち着くんだよね…
平和が大好きか・・・。
私も随分変わったな・・。
(小さく笑う。)
うん、平和が大好きじゃんw
そういえば…さっき触手を近づけてたけど、どうしたの?
気にするな・・・。
さて・・私はそろそろ帰るとしよう。
(ガブモンを地上に下ろす。)
毛皮を取られないように気をつけろよ。
(ガブモンの頭を手で撫でる。)
それでは、また会おう。
【今日はこれで〆です。お付き合いありがとうございました。】
【またの機会を楽しみにしています。】
あ、うん、また会おうね〜
大丈夫、毛皮は守るよw
オレもそろそろ戻ろうかなw
今日は楽しかったしねw
【お疲れ様です】
【では、またいつか会いましょうねw】
あれ?また扇風機だめになったのかな?
(ペシペシと叩いている)
団扇でもあればいいんだけどなぁ…
なんだ暑いのはやっぱ苦手なのか?
うん…かなり苦手だよ…
でも毛皮脱ぐのは嫌なんだよね〜
あ!団扇とか扇子とか持ってないかな?
>>689 【544だけじゃなくて547の付け足しもしっかり読んでね】
あー、スマン
ちょい544と547がいろいろと気になったから今日は落ちるわ
とりあえず団扇とかは持ってねぇからこれでも食ってくれや、な?
(微笑しいちごシロップのカキ氷渡し)
んじゃなー
【不愉快にさせたのならごめんなさいです…;】
やったぁ!!ありがと〜//
(嬉々として受け取っている)
カキ氷もらったし、今日は帰ろうかな…
うん、そうしよ、明日来ればいいし…
【では、今日は退散しますね】
こんばんわ。
一時間ほど待機してみるよ。
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 22:57:40 ID:A5GkjSX0
空ちゃんまだいる〜?
いるよノシ
こんばんわ。
(声のするほうに向き直る)
あ…いたいた空ちゃんだぁ〜♪♪
(空を見つけると足早に近づいていく)
今日ねー久しぶりに初代デジモンのアニメを見て空ちゃんの活躍に興奮しちゃったよぉー!!
ヤッパリ初代は面白いね〜。
そ、そう?ありがとう。
でもあの冒険も、その次の戦いでも私は大して活躍してないと思うよ。。
え〜〜全然そんなことないよ!!空ちゃんがいたからこそたくさん感動できたし…いっぱい笑えたんだよ…
それにあっちの方でも空ちゃんはスゴィ魅力的だったよ笑
(そう言いながら空ちゃんのお尻をズボン越しに触ってみる)
で、でも・・・私なんてすぐ捕まっちゃうし。。
あの冒険で一番活躍してくれたのはやっぱりデジモン達だよ。
ひゃあっ!!
(尻を触られて驚く)
ちょっとぉ!何処を触ってるの!
(慌てて尻を両手で隠す)
それは違うよ、デジモン達だって空ちゃん達がいたから頑張ってこれたんだよ!
ヤッパリ空ちゃんは凄いよ
あっごめん…驚いちゃった?w
(驚いている空をニヤニヤと笑いながら見つめる)
それなのにこんなにHな女の子になっちゃって…空ちゃんは真面目な子だと思ってたのにがっかりだよ…
(尻を隠す手を振り払い両手でお尻をモミモミ…)
うわっ柔らかぃ。やっぱ空ちゃんは最高だね!
今日はコッチの方を空ちゃんに頑張って貰おうかな!
(お尻を揉みながら空ちゃんにホッペにキスをする)
そんなに褒められるような人じゃないと思うけどなぁ・・・私。。
でも、ありがとう。
んああっ!や、止めなさいよぉ・・・んんっ!
(快感のあまり体が震えている)
ううっ・・・な、何を頑張るっていうのよ・・・さっさと放しなさいよ!
(尻を揉むのを止めさせようと、今度は腕を掴む)
駄目駄目!男の力に敵うはずないだろ〜!それに空ちゃんも満更そうじゃないみたいだし〜
(震える空の反応を楽しみながらさらにお尻を揉みまくる)
おっ!よくそんな無駄な抵抗をするねー、素直になれば楽なのにさ〜
(腕を掴まれるが構わず今度は一気にズボンを足元まで下げてしまう)
うひょ〜空ちゃんのパンツが丸見え〜。よしよし、これをカメラで撮って パシャパシャ!
(ポケットに入れておいたカメラを出して空ちゃんのパンツ姿をカメラに収めていく)
そ、そんな事・・ないもん・・。
女だからってバカにしないでよ!ああっん!!ふっああっ・・!
(気持ち良さそうな喘ぎ声を出す)
きゃあああああっ!!
(ズボンを下ろされて悲鳴を上げる)
うああっ!や、やめて!!止めなさいよ!
(半泣きで片手でパンツを隠し、もう片方でズボンを上げようとする)
ハハハッ!そんな必死になってパンツを隠す姿もまた可愛いなぁ〜
(その恥ずかしそうな姿もパシャパシャとカメラに収めてしまう)
何も泣かなくったっていいじゃないか…そんなに嫌ならこっちも脱ぐからさぁ〜
(空ちゃんの泣き顔を見て自分もズボンを脱ぎ始める、しかし勢い余ってパンツまで脱いでしまいチンポがモロだしに…)
ううっ・・・ひっく・・・止めてよぅ・・。
へっ・・?なんでそっちも脱ぐっていう結論になるの!?
きゃああっ!ちょっと!何で全部脱ぐのよっ!!
(思わず両手で自分の顔を隠す。結局、パンツ姿に)
いやっ、なんとゆうか…勢い余って…ははっ
まぁ結局こうなるんだから展開が早くていいじゃないか…
(笑いながらも自分のそそり立った物を自慢げに空ちゃんに見せつける)
おっ、顔を隠したらおパンツが丸見えだよ、空ちゃん誘ってるのかなぁ〜?
(ゴクリと唾を飲み込み、空のパンツの中に手を入れてしまう)
うわっあったかーい!空ちゃんのアソコちょっと濡れ始めてるよぉ…
もしかしてHなことされて興奮してた?
(空ちゃんの秘所をまさぐりながら右手に持ったカメラで空ちゃんを撮影する)
はっ!!ち、違うよコレは・・!
(パンツが丸見えなのに気が付く)
んあああっ!!ひゃうっ・・・ん!
(直に触られて悶絶する)
ひうっ・・・ううっ・・興奮なんか・・してない・・っ!ああっ!!
(秘所をまさぐらるたびに喘ぐ)
ううっ・・・それを・・渡しなさい・・!
(顔をゆがめつつ必死にカメラを奪おうとする)
ほらほらっ!!空ちゃんのオマンコこんなに濡れちゃってるよ!
(空ちゃんのオマンコに指を入れ上下に激しく動かしてやる)
うわっ!いい声出すね〜なんだかこっちも興奮してきちゃった。
(チンポから先走り汁が垂れてきて空ちゃんの体に擦りつけてしまう)
何強がり言ってんのさこんなに感じてるじゃないかぁ〜
(パンツから手を取りだし空ちゃんの愛液を自分の口の中に入れ舐め始める…
すると空が男のカメラを奪おうとし)
ふふっこのカメラが欲しいのかぃ?
渡してあげてもいいけど空ちゃんの態度しだいかな〜
その可愛いお口で俺のチンチンをしゃぶってくれたら渡さないこともないんだけど…w (大きくソソリ立つチンポを空ちゃんに差し出しながら問いかける)
ひっ!あああああっん!!
(指を動かされて激しくよがる)
ああっん・・・い・・やあ・・・・。
ふあっ・・あっ・・・そうよ・・早く渡しなさいよ!
た、態度・・?
なっ!そ、そんな事・・・。ううっ・・分かったよぅ。。
(不服そうにしながらも逆らえず)
はむっ・・・んんっ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろ。
(フェラを開始する)
おおっ!まさか本当にやってくれるとは…何事も言ってみるもんだな〜
(空ちゃんのお口でしごいてもらい、あまりの気持ちよさに自分から腰を降ってしまう)
気持ちいい、すっごく気持ちいいよ空ちゃ〜ん♪亀頭を中心に玉まで綺麗になめとるんだよー…
じゃないとこの写真がどうなるか分からないからね!
パシャパシャパシャ!
(自分の物をくわえる空を上から眺めながら、更にその光景までもカメラに収めてしまう)
ううっ・・・ちゅぱちゅば・・・ぺろぺろ。。
んんぐっ!うっぐ・・!
(腰を動かされて苦しそうな表情)
んんっ・・うっ・・・ちゅく・・くちゅう・・
(言われるがままモノを舐めていく)
んっぐ・・・うぐっ!げほっ・・がはっ!げほっ!!!
(しかし途中で口に入りきらず咳き込んで口を放してしまう)
ううっ・・も・・もお・・無理だよぉ・・入らないよぉ。。
お願いだから・・・写真を・・・お願い・・します・・・。
(四つん這いになり、必死に男の足を舐めながら懇願)
ほんといい格好だな空ちゃん!女の子らしくてさいこーだよ
おっとごめんごめんこの年でフェラチオは早すぎたかな…
でもすっごく気持ちよかったぁ♪空ちゃんありがと… (空ちゃんにお礼をし頭をなでなでする)
あっ…空ちゃんそんなとこ舐めちゃ…
(足を舐められぞくぞくと足元から快感が伝わる、その行動に堪らず自分も後ろから倒れこみ空ちゃんを抑えこんでしまう)
カメラ…返してもいいけど、ここまできたら最後までやっちゃうよ!それでもいいのかな?
(耳元でそう呟いて服を上に上げていきオッパイを露出させてしまう)
【お時間は何時まで大丈夫でしょうか?】
ぺろぺろ・・・んぐっ・・・。
(足の指を丹念に舐め取る)
ふああっ・・・あっん。。
(押さえ込まれて喘ぐ)
ひゃああっ!わ、分かったよお・・・・早くしないと・・私・・もう・・・。
(秘所は既にグショグショに濡れていて快楽を求めて震えている)
はあっ・・はあっ。。
>>715 【まだ大丈夫ですよ。凍結でも勿論OKです】
それじゃあこれは合意の上のセックスってことでアハハハッ!
(そう言って乳首を両手でコリコリさせながら背中を上から下までぺろぺろと舐めていく)
うーん空ちゃんの体おいしいよ
ヤッパリ若い体はいぃな〜っていくらなんでも若すぎかw
(今度はパンツ越しにチンポをお尻に擦りつけて空ちゃんの反応を楽しむ)
うわ〜空ちゃんHだな〜もぅ濡れ濡れじゃないか!
これならもう前技は必要ないね?
それじゃ空ちゃんのオマンコ頂きま〜す!
(ぺろっとパンツを両手で脱がし空マンコにペニスを押し当て、一気に奥まで貫いてしまう)
【それはよかったです。何かしてほしいことがあったら遠慮なく言って下さいね〜】
くっ・・あああっん!!ひゃああ・・・
(全身を舐められる感触に甘い声を上げる)
んんっふっ。。ひっあっ・・!!
(尻に擦り付けられてピクピクと震えている)
んんっ・・・あはああっん!!はあっ・・・はっ・・・!
(一気に挿入されて絶叫する)
うっあっ・・・も・・・ダメ・・・イく・・・イっちゃう・・・。
(挿入されただけでイきそうになる)
ハァハァ…空ちゃんの中あったかくて
ぎゅうぎゅう締め付けてきてすぐにでもイっちゃいそうだよ…
(男は獣のように覆いかぶさり、何度も何度も休まず腰をつきたてていく)
どぅ…空ちゃん俺のチンポで感じてる!?イく時は一緒にイこうね!!
(亀頭のエラが空ちゃんのマンコを削るように動き凄い刺激を与えていく)
はあっはあっ・・・あっぐ・・・!!
(腰をつきたてられるたび意識が遠のきそうになる)
ううっ・・か、感じてる・・けど・・・も・・・ダメ・・・イく・・・。
(涙やら涎やらを垂らし、目の焦点がさだまっていない)
あがああっ!?あっああっ・・・!!
(あまりの刺激に失神寸前)
【ゴメンナサイ、時間的には大丈夫なんですが】
【睡魔に勝てそうにないので落ちます。。】
【遅くまで付き合わせてしまったのに申し訳ないです。。】
団扇見つかってよかった〜
これで夏は平気だね
(満足げに団扇であおぎながらやってくる)
どうも…こんな時間ですが、待機してみますよ。
気に入った女はその場でくどき
気にくわない男はその場で伸しちゃう
ガオモンさんですか?
そんなに口説きませんよ。私にはそんな勇気はありません。
なにはともあれ、ガオモンですよ
あのー…誰もいなくなってるんでしょうyか。
じゃあ多分
>>725と同じネタで
腹巻きをした三刀流剣士のガオモンさんですか?
書き逃げスマソ
いいえ、違いますよ。
どこをどう見れば腹巻をしているように見えて刀を所持しているように見えるんですか!
本当に・・・わけわかりませんよ。
では、今日は帰ることにしますね。
732 :
藤枝 淑乃:2006/08/30(水) 11:08:50 ID:VMwKe5kX
こちらDATS、ここにさっきまでデジモン反応があったんですが消失しました。
引き続き捜索します
733 :
藤枝 淑乃:2006/08/30(水) 12:13:01 ID:???
おかしいわね、これだけ探しても人すら見つからないなんて…
本当に誰もいないのかしら…
このスレはファルコモンのいけない小説を書いてもいいスレ?
最近暑くなくなってきたなぁ…そろそろ秋なのかなw
(木によりかかり座り込む)
ぴかごろがっしゃーん
(30分の夕立)
っ?!うわっ…降ってきた!!
(そこから逃げ出して近くの家の軒下に逃げ込む)
早くやまないかな…
ガブたんとえっちしたい(*´д`*)
ん?えっちってなに?
それって楽しいの?
(いかにも純真無垢な表情でじとっと見つめる)
ガオたんのちんちん弄ったり
俺のちんちん弄ったりして気持ちよくなることだよーw
雨に濡れるながらプレイもまた一興www
ぶっ!!え、そ、その…おちんちんを…?
そんなの恥ずかしいよ//
(途端に顔を真っ赤にしてしまう)
雨に濡れたら風邪引いちゃうよ?
雨は冗談だけど
えっちは本気だぞwww
や ら な い か
で、でも…その…あ!そうだ、オレやったことないし…ね//
どんなのかわからないから…//
(話すたびにどんどん顔の赤みが増していく)
だから教えてあげるんじゃないか
オトナはみんなやってるよー?
オトナはみんな…かぁ…
それしたら…オレもオトナになれるかな?
それに、折角教えてくれるみたいだし…//
まあ少しは成長するなw
オトナになりやすくなるって効果はあるしなw
大丈夫、みんなにはガブたんはエッチに興味津々だったって言い触らしておくから
ふぅん…じゃあ、お願いしようかな〜
きょ、興味津々じゃないもん!!!
(プイッと明後日の方向を向いてしまう)
えー、興味ないならしてあげなーい
無理矢理するのはワルいことだしねー
うぐっ…あ、あの…さ…やっぱり…
言いふらすのは嫌だけど、してはみたい…かな//
(最後の方はボソッとつぶやく)
ふんふん、なになに?
言い触らされると嬉しいから言い触らして欲しい?
なるほどなるほど 了解だよ
…いじわる…
(ちょっとむっとしてしまう)
お願いだから言いふらさないでよー
(かなり焦りながらつぶらな瞳でじぃっと見つめる)
えー?どうしようかなー?
なんで言い触らして欲しくないのー?
だ、だって言いふらしたら…恥ずかしいじゃん//
それに、皆に変な目で見られちゃうし…
でも…しては欲しいけど…さ//
仕方ないねぇ・・・w
愛しのガブたんのためだ、言い触らしたりしないよ
だがしかしここで凍結させてくださいorz
ありがとうね…//
愛しの…かぁ
【了解しました】
【明日は来れないかもしれません】
もう夏もお終いね。
でも相変わらず暑い。。ちょっとココで休憩しようっと。
(パタパタと手で顔を仰ぐ)
夏も終りか・・・寂しいものだ。
こんばんわ。お久しぶりね。
でも結局、夏休みって私たちにとっては忙しい時期でもあるんだけどね。。
部活に宿題にって。
部活に宿題か・・・人間は大変だな・・・。
(そっと空を触手にのせて自分の肩に乗せる。)
よし、私が夏の最後のプレゼントをしてあげよう。
(そっと上空に舞い上がる。)
うん・・・大人になれば休みなんか殆どないからまだマシな方だけどね。
ひゃっ!?
(肩にのっけられて驚いてる)
プレゼント・・・?何をするの?
プレゼントが何かって?
(楽しそうに口元を緩める。)
気付かないのかい?
(空には満面の星空が広がっている。)
もちろん、もう一つのプレゼントもあるからね。
うん・・・だって突然宙に上がるから・・・あっ。。
(少し困惑していたが上を見上げ)
わあ・・・・・すっごく綺麗・・・・・。
(満面の星空を見つめている)
全然気が付かなかったよ。ありがとう。
え?・・・もう一つって・・?
君の期待していたことだよ。
(モゾモゾと数本の触手を空の体に巻きつけていく。)
久しぶりだから体が火照って暑いんだろう?
(空にチラリと目をやって触手で空の胸を突っつく。)
なっ!?き、期待なんかしてないわよっ・・・きゃっ!
(触手に巻かれて喘ぐ)
んんんっ!ふっ・・・!
(胸を突付かれるとさらに声を出す)
本当かい?乳首はもうこんなになってるぞ。
(触手で服をめくると乳首の勃った乳房が空気に触れる。)
本当はもっとして欲しいんじゃないのかい?そら!
(巻きつけていた触手を締め上げる。)
んあっ・・!ううっ・・だってアナタがっ・・・突っつくから。。
あっ!あああああっ!!
(締め付けられて絶叫を上げる)
ひううっ・・・あっ・・う。。
(快感でピクピクと震えている)
君の体は本当に正直だ・・・。
(空の震えを感じてニヤリとする)
思ってもない事を口に出すから体がピクピクしているぞ。
(触手で空の手足を巻きつけたまま、自分の胸元で空の体を十字にする)
(触手から液が分泌すると同時に空の服が少しずつ融けていく。)
私の前では理性なぞ捨ててしまえ・・・自分の体に正直になるんだ。
(一本の触手を空の口の前に出す。)
ううっ・・・あっ・・・う・・ん。。
(まだ体が震えている)
ひゃうっ!?ふ、服がっ・・・!
(顔を赤らめながら焦っている)
理性を・・・?でも・・・そんなの・・・恥ずかしいよ。。
それに。。好き勝手なワガママで迷惑をかけるかもしれないし・・・。
(と言いつつも目の前の触手から目が離せない)
私はそれでも一向に構わないさ。
(触手で首筋から鎖骨を撫でる。)
大事な人のワガママ一つ聞いてやれないほど私の心は狭くないよ。
(どんどん服は融けて、上半身はほぼ裸となる。)
さあ・・・欲しいものはなんだい?言ってごらん。
(腕に巻きついた触手の先で乳房を押しつぶす。)
んあっ・・・!
(首筋を撫でられてぴくっと震える)
で、でも・・・。
うっ!きゃあああっん!!
(乳房を押しつぶされて悶絶)
(とうとう快楽が理性を支配する)
ううっ・・・・ご、ご主人様・・・・・もっと・・・刺激が欲しいです。。
もっとイジメて・・もっと罵って・・・もっと・・・もっと。。
(虚ろな目で呟きながら、口の前にある触手の先端を舐める)
快楽に溺れる君の姿・・・・素敵だよ。
(空の様子の変化に満足そうにする。)
こうして欲しかったのかい?淫乱マゾの空ちゃんは。
(全身の触手をさらに締め上げると、ついに全裸になってしまう。)
本当に?ふふふっ・・・。
(やらしい笑みを浮かべている)
あがっ・・!ああああっ・・あぐうっ!!
(顔を歪めながら悶絶する)
ひっ・・う・・・もっと・・・もっとイジメて。。
淫乱な小娘は家畜みたいにキツイお仕置きで調教しなきゃ・・・。
確かに君の言うとおりだ・・・。
(空が舐めていた触手を離すと・・・。)
私が何も言っていないのに、勝手に私の触手を舐めるとは・・・。
(素早く、空の体にその触手で鞭打つ。)
お前のその体に痕が残るまで叩いてやるぞ・・・嬉しいか。
(そのまま何度も空の体を容赦なく打ち続ける。)
えっ・・・?だって・・・口の前に持ってきたんだから舐めろって事じゃ・・・。
あっ!!きゃああああっ!!!
(鞭打ちされて悲鳴を上げる)
うああっ!ひゃあっん・・・あはっ・・ん!
(触手を打ち付けられるたびに鳴き声を上げる)
は・・うっ・・・ううっん・・・!
(苦痛と快感で質問に答えられない)
感じてないで・・・さっきの質問に答えるんだ・・・。
(鞭打つのを止めると空の体には痕がまざまざと残っている。)
痕がこんなに出来ても気持ちいいのかい?
(再び空の口に触手を出す。)
答えられたら今度こそ舐めていいぞ。
うっ・・・・は・・・い。。
(荒く息をしつつ弱々しく答える)
あっ・・・んっ・・ちゅく。。くちゅう・・・。
(質問に答えずまたもや勝手に触手をしゃぶり出す)
!っ・・・あっ・・・その・・・今のは・・・間違っただけよ・・・だから。。
(今度こそ舐めていいぞの所で気が付いて言い訳)
そうか・・・それは良かった。今度またしてやろう。
気にするな・・・続けるんだ。
(空の頬をそっと指でなぞりつつもしばし空の口内を堪能する。)
君のフェラはするたびに感触が違って素晴らしいぞ・・・うっ。
(そのまま空の口内に射精してしまう。)
うっ・・ん・・・ちゅぱちゅぱ。。
(許してもらったのでフェラを続ける)
はむ・・・ちゅくっくちゅう・・・んっくっ!んくっごくっ・・・。
(射精された精液を喉を動かしながら呑み込んでいく)
そう・・・全部飲むんだ。
(射精を終え、触手を空の口からそっと引き抜く。)
さて・・・そろそろご褒美と行きたいところだが・・・。
(空の両足を持ち上げて、股を開くと秘所が丸見えになる。)
この前の埋め合わせをしてもらわないと・・・。
ぷあっ・・・はあっ・・はあっ・・・。
(全部を飲み込むが苦しそうに咳き込む)
ひゃあっ・・・ん。。
う、埋め合わせ・・??この前って・・・?
(何の事を言っているのか分からずに困惑している)
私がココの構造を教えて欲しいといったのに君は勝手にオナニーを始めただろ?
(触手で秘所を割れ目にそって撫でていく。)
それを今度こそしてもらおうと思ってね。
またしなかったら今日は後ろだけだよ。
(菊門を触手で強く擦る。)
んなっ・・・そ、そんな事・・・ひああっ!
(秘所や菊門を撫でられてビクビクと震える)
ううっ・・・まず・・・コレ・・が・・っ・・ん!
(秘所を指で使って広げるが途中で感じてしまい。。)
あっ・・うっ・・・・んんっ・・・ご、ゴメン・・なさい。。
やっぱり・・・無理・・・だ・・よ・・。
(そのまま自分の指を突っ込んで動かし始める)
はあっ・・はあっ・・!!うっ・・・!!
(またもや勝手にイきそうになっている)
仕方ないな・・・空ちゃんは。
(そっと空を自分の胸に抱き寄せる。)
もういい、許してあげよう。
(空に軽くキスをするとそのまま秘所に触手を挿入する。)
空の中、スゴクイイよ・・・。
(空の中で触手をかき回す。)
んんっ・・・ゴメン・・・。
あ、ありがとう・・・・んっ・・ちゅう・・・んん!!
(挿入されてビクっと痙攣する)
うああっ・・・うっ・・・ん。。
アナタも・・・すごく動きが・・・ああっ!!
(かき回されるたびに喘ぐ)
はっ・・はっ・・・!・・・も・・我慢できな・・い。。
久しぶりに・・一緒にイこう。。
空・・・私の体はあまりにも冷たい・・・。
(再びキスをする。)
だから、いつも側に居て暖めて欲しい・・・いいだろ?
そろそろ出そうだ・・・あっ。
(空の中で触手が小刻みに震えていたが、ついに射精してしまう。)
ちゅっ・・・ん。。
うん・・・・分かってるよ。。
ううっ・・・あああああっん!!
(射精されて絶頂を迎える)
だ・・い・・・じょうぶ・・・私が・・・いつでも暖めてあげる・・から・・。
(微笑むとそのまま意識を失う)
【長時間ありがとうございました】
【そろそろ落ちます。。それではまた今度・・・ノシ】
ありがとう・・。
(空を抱えたまま星空の中を何処かへと飛んでいく。)
【これで〆です。こちらこそありがとうございました。】
【またの機会を楽しみにしております。】
今日はいい天気だな…ここらへんで寝ようかな
(その場にゴロンと横になる)
ふぅ…そろそろ帰ろっと…
(立ち上がるとスタスタとどこかへ立ち去っていく)
きょろきょろ
ん?誰だ?
ここには誰かいないかな?
(草むらからひょこっと顔を出す)
(お!ガブモンだ!いたずらしちゃおうかな・・・)
「はじめましてー!」
あ、初めまして〜
(手を伸ばし、その柔らかい手で握手を求める)
「手おっきいねー、ぎゅ」
(手を握ったあと抱きしめてみる)
えっ!あ、あの…その…//
(抱きしめられて一気に顔が赤くなる)
「赤くなってかわいいねー!抵抗しないの?」
(キスをしてみる)
え…そ、その…別に抱きつかれたぐらいじゃ…
?!今キス…したの?
(抱きついているだけでわかるくらいドキドキしている)
「そうキスしたんだよーガブモン今すっごいドキドキしてるでしょ?えっちだな〜w」
(すこしにやつきながらからかってみる)
うん…すっごいドキドキしてるよ//
って、えっちじゃないもん!!!
(むっとして素直に怒っている)
「ご、ごめんよ!ガブモンってもしかしてそういうのに興味ない?」
(ここですこし引いて相手の方を誘い出してみる)
えっ…その…興味はあるけど…したことないから…
(顔をさらに真っ赤にしてしまう)
「ほら〜やっぱりえっちじゃないかw
したことないんだ?よければ教えてあげるよ?」
(ガブモンの反応を楽しんでいる)
うぅ…でも…でも…(どうやら言い返せないようだ)
え?ほんとに?じゃあ、お願いしようかな…
(つぶらな瞳でじぃっと見つめる)
「それじゃあその前に自分がえっちなことを認めてくれないと、教えられないなー」
(つぶらな瞳がうるんでいくのを楽しんでいる)
……わかったよ…
オレは…えっちなデジモンです…
(恥ずかしいのかつぶやくような声だが、はっきりと聞こえる)
「よくできましたー!んじゃまずごほうびのキスから・・・」
(キスをして、ガブモン口の中に舌を入れる)
ん…んむぅ…むっ?!んんー!!
(口の中に舌が入ったのに驚いている)
「あれ?嫌だった?だったらやめちゃうよ?」
(急にキスをやめて、相手の反応を見ている)
あ…うぅ…はぁ…なんか身体が熱いよぉ…//
(その場にへたりこみ、身体を押さえている)
「大丈夫?もうやめたい?」
(わざと、遠ざけてみる)
ううん…やめないで…もっと続けてぇ//
(徐々に自分から求めるようになってきた)
「ガブモンはそうとうえっちだなーwんじゃもう一回キスを・・・」
(さっきと同じように舌を入れて舐めてみる)
む…むふぅ…ん…んん//
(ぎゅっと抱きしめ、キスを大人しく受け入れていく)
「んん・・・こことか・・・どう・・・?」
(乳首を触ってみる)
どうって…あっ…はぁ//気持ち…いいよぉ…
(自身が既に大きくなってしまっている)
「あれー?ガブモンここどうしちゃったの?」
(おおげさに驚いてみる)
え…?うわっ!は、腫れてる…どうしよ?どうしたらいいの?
(初めてのことにビックリしている)
「大丈夫、男の子だったら当たり前のことだからさっ」
(すこしだけ握ってすぐ離してみる)
そうなの…あっ?!はぁ…今…なんか変だった…
(握られた瞬間、電気が走ったように跳ねる)
「これが気持ちいいことなんだよ、もっとやってほしかったら恥ずかしい言葉でお願いしてみてw」
(ちょっと触ってはすぐ離してじらしてみる)
んうっ!はぁ…恥ずかしいって…どんな…?
(どんどんと快楽が強まり、我慢できなくなってきている)
「『僕のおちんちんをいじって気持ちよくしてください』って大声で言ったらやってあげるよ?
ちなみに周りには他にもデジモンはいるからよく考えてねーw」
(この間もちょっとずついじってみる)
…//(一気に顔を真っ赤にさせるが、迷っている)
ぼ、僕のおちんちんを…いじって気持ちよくして…ください!
(何とか大きな声で言うが、恥ずかしがっている)
「うーん・・・もっと大きな声で言って欲しかったけどまぁ合格だね!
んじゃ早速・・・」
(ガブモンの性器を勢いよく上下にしごいてみる)
ひっ!!あぁぁ!!すご…っ…くぅ//
(どうやら初めてしごかれたらしく、面白いほどに反応を返してくる)
「やっぱりすっごくえっちだよーwいや淫乱かな?」
(言葉で責めつつどんどんしごくスピードを速めていく)
だ、だって…気持ちいいんだ…もん//
くはっ…あぁぁ//っああ!
(徐々に足が開き、しごきやすくなってきている)
足広げちゃっておしりの方もいじってほしいのかなー?
(すこししごき方に変化をくわえてみる)
か、勝手に開いちゃうんだ…っああ!も…どうにでもしてぇ//
はぁ…や…うぅ//
(自身が絶え間なくビクビク震えてる)
んじゃまずは慣らさなくちゃねっ
(指一本を唾液で濡らしてしりの穴にゆっくりうめていく)
ひいっ?!あぁ…はぁ…入って…くるぅ//
(どうやら奥の方に気持ちいいポイントがあるようだ)
ん?まだ慣らそうと思っていたのにもう気持ちよくなるなんて本当にエロすぎだよねー
(性器をいじらずにそのポイントを執拗に責めてみる)
あ…うぅ…っああ!!はにゃああ!!!
ビュクッ!ビュル…
(いきなり大きくはね、熱を吐き出す)
初めてでお尻だけでイっちゃったよ!どうだった気持ちよかった?
(体についた精液をなめてふきとってあげる)
…これ…何…?
(手で掬い取ってじっと見つめる)
うん…気持ちよかったよ//
これはねー子供を作るために必要な物で気持ちよくなると出るものなんだよーw
これが出ると大人に一歩近づくんだ
(興味津々のガブモンに説明をしてあげる)
確かに気持ちよかったけど//なんか恥ずかしいな//
そっか…オレもオトナに近づいたんだ
(嬉しそうに微笑んでいる)
恥ずかしいのは当たり前だよーすごいえっちなことなんだからw
あんなに声あげて、録画しとけばよかったなー
でも、大人に近づいたのは本当だからね、おめでとう!
(こっちも笑う)
あ、やっぱりそうなんだ//って、録画なんかしたら…やだよ?
(照れくさそうにしている)
うん、ありがとうねw
(再度手を握り、微笑む)
どうしよっかなーwまだ今度やるときがあったら・・・
(すこし企んでみる)
こっちこそ楽しませてもらったよw
(握手をしてキスをする)
…なるべくしないでね?
また今度、お願いしてもいいかな
(おずおずと頼んでみる)
うん、【なるべく】しないよw
(すこし悪そうな顔をする)
こっちが暇だったらいつでもいいよw
(笑顔で承諾する)
次はもっと気持ちいいこと教えてあげるから・・・
(耳元でそっとつぶやく)
うん、じゃあまたお願いするねw
もっとかぁ…待ち遠しいなぁ//
(尻尾をパタパタ振っている)
あ、オレそろそろ寝るね、時間も時間だし…
おやすみなさいw
【お疲れ様でした〜ノシ】
うん!それじゃあねぇ〜!
次は道具かな〜・・・
(もう次を考えている)
【お疲れ様でしたーw初めてだったのですこし緊張しましたw】
これは・・・・・・ww
待機してみますね〜
誰やねんw
キャラが決められなくて・・・とりあえずってありですか?
今慢性的な女性不足だよ。
とりあえず待機よりキャラ決めるのが先だと思うけど…
んで、どういうのが好み?
無印、02、テイマーズ、フロンティア、セイバーズのどれが好きなの?
やりたいのは、デジモン? 女の子? 男の子?
女性キャラはできないですね・・・すいません
交流にセイバーズの紅一点が居たけどコッチにも来ないかなぁ
無印アグモンにしようかな 名前のところにはセイバーズと区別したほうがいいですか?
掛け持ちとは
その都度キャラクターを変えるってことですか?
858 :
スカモン:2006/09/05(火) 00:23:36 ID:???
俺になってみるか?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
ウンコはやだよー
860 :
スカモン:2006/09/05(火) 00:27:38 ID:???
ウンコーバカにするんじゃないぞ
ウンコーは体の便り、健康のバロメーターだぞ
しっかり今日はウンコーしたか?
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
そりゃ毎日してるけどなりたくはないよー
ガブモン?
アグモンだけど・・・ガブモンに見えちゃう?
アグモンはそんなキャラじゃないだろ。無印もセイバも。
865 :
スカモン:2006/09/05(火) 00:34:04 ID:???
>861
現代デジモンは食生活が偏っているから
しっかりウンコーしないヤツが多すぎて困る
ちゃんと野菜とか繊維の多いもの摂ったり
ヨーグルトみたいな乳製品摂ったり
腸内を活発にして健康なウンコーするんだぞ
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
じゃあな、あばよ
難しいな〜
文字でデジモンの性格を表現しようとするとなんか似たり寄ったりになりそう
なりきり初心者かな?
それならトリップ外して名無しで参加という手もあるよ
名無しで慣れておくと後でキャラハンやるときに参考になるよ。
なんだかトリップ無いとどうたら〜って出ていたからトリップつけていたんですけど
外していいなら外しますけど・・・
>>869 どこに書いてあった?他のスレのローカルルール読んだんじゃない?
基本的にこの板では名無しはトリップ無し。
スレによっては違うかもしれないが、最初の方に特に記載されてなければ
必要ないと思って良い。
むしろトリップ付きの名無しは叩かれる傾向がある。
(キャラハンとロールの約束をしているときなどを除いて)
ちょっと上の方のレスを見て勘違いしてました
とりあえずおとなしく名無しに戻りますね
うぃ。頑張ってねー
誰かこないかなー
空ちゃん以外の女の子って定着しないよね。なんでだろ?
ヒドい粘着やガッツキも居ないし荒れてもいないのに‥‥
やっぱやりたい人が少ないのが問題なのかな
留姫たんヒカリちゃんミミちゃんは来たんだけどね。長続きしない orz
それは本人のやる気か、会話のおもしろさが問題なのかなー
男なら十分いるのだが・・・。
なんとなく男の方がやりやすそうです
デジモンも含めて
ん〜・・・ここどこだろう?
【マイナーなキャラですいません】
>>サイケモン
>>1に書いてあるように
>初代「デジモンアドベンチャー」から新シリーズ「デジモンセイバーズ」まで
>デジモン、選ばれし子供達、デジモンテイマーその他もろもろ
なので、アニメに登場してないキャラではスレ違いなのでは?
うい、すいません
あれ…?どこにあるんだろ…確かここにあったんだけどな?
(前、この辺にあった座るのに丁度いい丸太を探しにくる)
ガブモンだ〜 久しぶり〜
(ガブモンに近寄る)
あ、君は…また会ったね//
(前のことを思い出し、思わず赤面する)
なんで赤くなってるの?
もしかしてまたやりたいとか思ってる?
(軽くキスをする)
この前さ、もっと気持ちいいことしてくれるって言ったから//
その気持ちいいこと…してくれるかな?
ガブモンから言ってきてくれるなんて嬉しいなw
もちろんしてあげるよwんじゃまずは・・・
(舌を絡めたキスをする)
この前すっごい気持ちよかったからねぇ//
ん…むぅ…ふっ…//
(やはり大人しく目を瞑り舌を受け入れている)
ん・・・ぁむ・・・んふぅ・・・
(乳首をいじったり、体のあちこちを探って性感帯を探す)
ん…っふ…む…んん//あうぅ…
(どうやら今のところ感じているのは乳首と太ももらしい)
ぷはっ・・・んじゃ次はこことここを・・・
(乳首を舐めながら両手で太ももともうひとつの乳首をいじる。わざと性器には触らない)
っくぅ!はぁ…そこ…んっ…舐めちゃだめぇ…//
(気持ちよさに身体が従順に反応し、自身が大きくなってきている)
なに?もっと舐めてほしい?仕方ないなぁw
(舐め方に変化をつけて、反応を楽しむ)
はぁ…なんか身体がおかしいよぉ//
(自然と自身に手を伸ばしていく)
おっと!それはだめだよ〜wやるなら前みたいに恥ずかしい言葉でも言ってもらわないと
(伸ばす手を取ってさせないようにする)
こっちはどうかな・・・
(尻の穴に舌を近づける)
えっ?また言わないとダメなのかぁ…
なんて言えばさしてくれるの?
そ、そこは汚いよぉ//
(そこを見られ、恥ずかしそうにひくついている)
そうだなあ・・・自分で考えて僕が満足できるような言葉だったらいいことにしようかな
あれ?お尻の穴がひくついてるけど、期待してる?
スケベなガブモン君w
(尻の穴に舌を入れて動かす)
あの…えっちな…オレに…気持ちいいことしてください//
(一気に顔を赤くしている)
だ、だってじっと見るから…っあ!はぁ…お尻に…ねっとりしたのが…
(舌さえもキュッと締め付ける)
初々しいな〜ガブモンはw
今日はいきなりだったから合格にしてあげる。
おちんちんいじっていいよ
(性器を一瞬ぎゅっと掴んで離し尻に指を一本入れる)
あ、ありがと…//
でも、どうしたらいいかわからないよ…教えてほしいな//
っ…く…なんか…入ってくるよぉ…
(離すまいと強く締め付けてくる)
あ、そうかオナニー知らないんだっけ、ごめんごめん
それはね、こうやって・・・
(性器を上下にしごく)
自分でやるんだよやってごらんw
うわ、ガブモンお尻の感度いいね。すごい締め付けてくるよw
(指を二本にして中をかき回す)
こう…するの?
ひっ!あぁぁ//はぁ…すごいよぉ…//
(あまりの気持ちよさに手がゆっくりになって時々止まってしまう)
はぁ…お尻も…壊れちゃう…変になっちゃうよぉ
(中からグチョグチョといやらしい音が聞こえる)
そうそうそんな感じだよ。
それはオナニーっていって一人で気持ちよくなりたいときにやるんだよw
(開いた手でもう一度乳首などをいじってみる)
あれ?ガブモン乳首すごい硬くなってるよw
お尻の方は飲み込みが早いね・・・まぁ一応三本までで慣らすかな
(三本目を入れて更に激しく動かす)
はうぅ…すごいよぉ//おちんちん…気持ちいい//
(だんだん動きが早くなっていく)
うああ…それ…いじっちゃやだぁ//
うわぁ…すごいたくさん入っちゃってる…//
ひっ!んんあ!!もっと…中いじいじしてぇ//
いじいじしてだなんて、だんだんえっちになってきたねガブモンはw
(自身をズボンの中から取り出してガブモンの前に出す)
これをガブモンの中に入れるけどいいかい?
(指を抜いて、ガブモンの反応を見る)
うわ…すごい…
(心:あれ入ったらすごい気持ちいいだろうな…入れてほしい…かき回してほしいよぉ//)
(それをじぃっと見つめている)
どうしてほしいかガブモンの口から聞きたいな・・・どう?
(ガブモンの性器の亀頭をぐりぐりと弄びながら聞いてみる)
ひうっ…わかったよぉ…
その、おっきいの…指みたいに…入れてください…//
【っと、ちょっとROMします】
ガブモンの頼みなら仕方ないなw
んじゃ入れるよ・・・
(深くキスをした後尻に性器をゆっくり入れる)
【了解しました】
んん…む…っく!!ん…ぐぅ…っはあぁ!!
(肩を掴み、ビクンと大きく跳ねている)
(中は人間より温かく、脂肪が柔らかく締め付ける)
【用事終了しました】
っ・・・!はぁ・・・!ガブモンの中気持ちいいよ・・・!
(繋がったままキスをして、獣のように求める)
【おかえりなさい、お疲れ様です!】
あぁぁっ!すごい…おっきいよぉ//
はぁ…お腹のなか…いいよぉ…っあ//
(中がビクン、ビクンと反応して震えている)
はぁ・・・っ!本当にガブモンは・・・あぁっえっちになったね・・・っ!
(だんだん腰を振るスピードを速めていく)
くっはぁ!はにゃ…気持ち…いいんだもん…//
(腰の動きに合わせ、自身もピクピク跳ねている)
んぁっ・・・もうイきそうだから・・・一緒にイこうよ・・・っ
(絶頂に向かってスピードを速めながら、ガブモンの性器もイかせるためにしごく)
ひああっ!!そ、そんなにしたら…くっはあ!!
(大きく震え、自身から欲望の塊を吐き出す)
(同時に中をキュゥッと締め付ける)
くぁっ・・・!いっぱいでたね・・・
こっちもそろそろ限界・・・あああっ!!
(ガブモン中にドクドクと精液を吐き出す)
はぁ…はぁ…っああ!!!
うぅ…熱いのが…奥に…
(かなり熱い液を感じているようだ)
はぁはぁ・・・あっ・・・ガブモンごめん初めてなのに中に出しちゃった…
(中に出したことを後悔している)
…中…すっごい熱いよ…//ありがとうね//
(ほっぺに触る感じのキスをする)
ガブモン・・・こっちこそありがとう・・・
(キスを感じて、こちらもキスをする)
それでどうだったガブモン。気持ちよかった?
うん…すごい気持ちよかったよ//
じゃあ、オレはそろそろ帰るね〜バイバイw
(微笑んで立ち去っていく)
【お疲れ様ですw】
【また今度お相手お願いしますね】
それはよかったw
気をつけて帰りなよーw
(手を振って立ち去るガブモンを見送る)
【お疲れ様ですwこちらこそ今度もよろしくおねがいします!】
【いろいろと注文受けてくれてありがとうございました】
このトリの人って結局だれなの?
今はタダの名無しだろ?
じゃあなんで最初からトリついてんの?
スレ活性化するならいいんじゃない?
ソレとコレって別でしょ
名無しが必要なしにトリ付けるのは名無し排除と同じぐらい荒れ要素
しかしまぁキモいスレだw