ここは機械のように冷たく、泣きも笑いもしない。無表情、無感情、無愛想。
ツンデレとはまた少し違う娘達と、時には雑談、時にはセックスするスレです。
版権、オリキャラ、人間、魔物、人造人間、アンドロイドetcは一切問いません。
相手に応じて、こちらも機械の様に冷たく相手を抱くも良し、
暗く冷たい彼女らの心に、暖かいともし火を宿らせようとするも良し。
各々のやり方で、無表情・無感情な彼女らとコミュニケーションを交わしましょう。
2 :
テンプレート:2006/07/07(金) 23:35:13 ID:???
【名前】
【種族】
【容姿】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
>>1 新スレなど・・・・2chの常とはいえ・・・・
だが今この瞬間は・・・乙こそが全てだ・・・・・!!
私に萌えて見せろ!!!
何を言いたいかと言うと超乙
>1
お疲れ・・・様です。
(1に向かって深々と頭を下げる)
Helga、の・・・テンプレートを。
本日はこれだけです。
【名前】Helga(ヘルガ)
【種族】アンドロイド 通用実験中
【容姿】腰まである薄い金色の髪 ほっそりとした身体 濃い碧眼
【服装】研究所内付属高校制服
細身のブラウンのワンピースにパフスリーブのブラウス リボンタイはダークブラウン
【3サイズ】84・59・83
【要望】受身 相手は研究所若しくは学園関係者が望ましい
【NG】猟奇 排泄 妊娠 アナル 恋愛関係
【備考】言語は基本的に丁寧な日本語 性交機能搭載済
相手の嗜好によって衣類の取替え・新アタッチを着けられることも・・・?
Helga今度相手してね
加賀野 愛が良いな
8 :
アルフィミィ:2006/07/08(土) 20:59:42 ID:???
スレ立て…お疲れ様ですの。
【出典】スーパーロボット対戦IMPACT・OG
【名前】アルフィミィ
【種族】人…に近い
【容姿】肩までの青い髪、赤目
【体格】小柄
【服装】ヘソ出しノースリーブ&黒のパンツ(ぐぐって頂ければ嬉しいのですが…)
【要望】受け
【NG】グロ
アルフィミィ、またスパロボOGで会えるんだよね。
【アルフィミィ、今いるのかな?】
一言落ち、じゃないの?
無愛想、無感情の親はキョウスケ
13 :
アルフィミィ:2006/07/08(土) 22:02:31 ID:???
ごめんなさいですの、一言落ち…と言うのを忘れていましたの。
また後日…ここに来ますの。その時はよろしくお願い致しますの(ぺこ)
【今度こそ落ちですのノシ】
…こんにちは、ですの。
言い忘れましたの…トリップを付けましたの。
。のすで、はちにんこ
の…す…で……わ…ち…?
逆さま…ですの…、少し難しいですの。
アルフィミィちゃん可愛いねー
ありがとうございます…ですの。
(丁寧に頭を下げる)
セクハラ質問♪
アルフィミィちゃんは処女?
セク…ハラ……ですの?
(わけも解らずキョトンとする)
……そうかもしれませんの。
でも…確かめた事がありませんから、よく分かりませんの。
はて?でら不思議な子だね?
まぁこっちおいで(床に胡座で座り胡座の上に座るよう急かす)
私は…不思議、ですの?
はいですの。……これでよろしいですの?
(名無しさんの胡座の上にちょこんと座る)
だって処女かどうかはエッチしたことがあるかないか確認するもんじゃないからさー(自分の上に座ったアルフィミィを撫でたり軽く抱いたりしながら喋る)
…そうですの。
エッチ…?…エッチは…多分したことはありませんの。
(抱き締められたり撫でる手の感触を受ける度にキョロキョロと視線を動かして気にする)
なんかソワソワしてるけどベタベタするの嫌い?(そういいつつも太股をさすったり首筋に軽くキスしたり行為がエスカレートしていく)
特に…嫌いではありませんの、少し気になるだけですの。
ん…あ……擽ったい…感じがしますの。
………っ、ごめんなさい…ですの。時間…だから……落ちますの。
(フラフラと立ち去る)
【すみません…ちょっと席を外さねばならない用事が出来てしまいましたのでこれにて落ちます…orz】
【それと、改行した方がよろしいかと…】
【お気になさらずにあと助言どうもです】
『優雅さとは意識をまったく持っていないか、
さもなければ無限の意識を持つ物の肉体、
つまり人形か神かのうちにもっとも純粋な形で現れる。』
……クライスト「マリオネット芝居について」
物じゃなくて者だ……orz
『優雅さとは意識をまったく持っていないか、
さもなければ無限の意識を持つ者の肉体、
つまり人形か神かのうちにもっとも純粋な形で現れる。』
……クライスト「マリオネット芝居について」
age
スレタイに偽りアリッ!!
無感情な娘集まってないじゃん
どっちかありゃいいんじゃね
35 :
長門有希:2006/07/12(水) 00:41:35 ID:???
・・・・
無感情な娘が来たようだが
37 :
マネキン:2006/07/12(水) 00:45:41 ID:???
・・・・
釣りか
Helgaはかなり無感情に近いと思う
もうちょっと頻繁に来てくれるといいんだけどね。>Helga
Helgaに会いたい!
してあげたいこといっぱいあるのに…
42 :
おっさん:2006/07/12(水) 06:59:18 ID:???
おっさん、無愛情な子は苦手なの…恐いから。
おっさんがやさしくしてるのに突然刃物で襲い掛かってきたり。
いや…あんた言うと本当にされそうだからいいや
それよりおっさんから差し入れだよ♪
つ(松阪牛のステーキ弁当)
おいしいよ♪おっさんが朝の五時に起きて作ったんだよ?
>>5 はい。相手とは?
昨日・・・キュ、トランプ遊びを3種覚えました。
ご希望であれば対戦、を?
>>31 キュ、新しい情報を取得しました。
復唱しますか?
>>33 偽りが、ありますか?
現在Helgaに感情はありませんから無感情の定義に当てはまります。
・・・キュル。
一人で、は、集まると言う表現は不適切ですがこれからの可能性は、絶えていません。
>>37 (マネキンの顔を覗き込むようにじっと見て)
・・・・・・・・・。
生体反応が見られません、マネキンです。
>>39 はい。
(肯定を示す意味で一度頷き)
ヒトの・・・感情、の研究はまだ完成には遠い、ようです。
Helgaの完成による大いなる前進が期待、されています・・・。
>>40 ・・・・・。
(
>>40をじっと見ている)
>>41 してあげたいこと、とは何ですか?
・・・・先日破損しかけた右手小指、は・・・修復されました。
(確認する為修繕された部分を見る)
(他に修復が必要な部分は・・・特にない)
>>42 Helga、は研究所・学園から提供された食物以外の摂取は避ける様言われています。
キュル・・・・・Helgaには不要です。他の・・方に。
Helga、今日はこれから相手してもらえる時間はあるかい?
>>44 今晩は。
(丁寧に一度礼をして)
(これからの予定を引き出す)
本日、は・・・早めに戻るよう、言われています。
雑談程度なら可能です。
>>44 そうかあ。
Helgaの体の機能を、少し確かめてみたかったんだけど、時間の余裕のある時にするよ。
ん〜、学校で過ごすことには慣れた?
>>46 はい。
ではまた・・・の機会に。
現在Helgaの、ボディの経過は順調です。
学園内での生、活。
・・・稀に問題が生じます。
ですが生身のヒト、と接する事で様々なメリットが上げられているのでまだ暫くは学園生活が続くでしょう。
>>47 じゃあ、まだまだHelgaとお話とかできるチャンスはあるんだね。
でさ……これまでのことで、セックスってどんな風に感じてる?
少しは気持ちよくなったり、する?
僕も……今度、してみたいんだ。
Helgaとセックスを。
だから、どんなやり方が好きなんだろう、って――
>>48 性、行為、ですか?
(緩やかに首を振る)
(今までの経験も、然程成果は積もっていないようで)
まだ。
しかしこれからデータをより詳細に多聞に及、ぼすことが出来れば。
キュル・・・感度が、あがると予想されています。
またHelgaに趣味嗜好はありません。
>>49 じゃ、じゃあ、ゴシックロリータの服を着てもらいたい、ってお願いしたらOK?
黒基調のゴスロリを着たHelgaと、セックスをしたいんだ。
(目を輝かせる)
>>50 (先程からセックスについて積極的に話を展開させられながらも照れた様子はない)
一時的にであれば、可能です。
(目を輝かせる名無しに精巧な、しかしどこか無機質な瞳で返す)
(何故そうまで服装にこだわるのかは理解の範疇外だった)
また、お会いしたときその旨・・・お伝えください。
>>51 うわ〜、ゴスロリ着てその無機質な瞳で見つめられたら――
想像しただけで、ゾクゾクくるよ。
じゃあ、僕はそろそろ離れるね。
また会えるのを楽しみにしてるよ。
できたら、今度、ゆっくりとできる日にちを前もって言ってくれると嬉しいな。
じゃあね。
(手を振って、帰っていった)
>>52 (ゾクゾクくる)
(その感覚が分からない)
・・・・・・そうですか。
カリカリ・・・・・
日時の指定はまだ出来ません。
また、いずれ、・・・・・。
(手を振り去っていった名無しを何秒か見送ると)
(自分も研究所へと戻った)
あぁぁぁ無表情、無感情な娘とHしたいよぉぉぉ
ベターマンのチャンディ
無表情と言うか、顔が全く動かないんだけどね
カールビンソンのアイちゃんでも可
それは顔が無表情というより、顔ではない何かだ
Helga〜、信じてるぞぉ
59 :
age:2006/07/18(火) 21:22:22 ID:???
アージュ
60 :
sage:2006/07/18(火) 21:54:40 ID:???
セージ
>Helga
恋愛は禁止。
でも、男が一方的に「好きだ」「愛してる」とかき口説いているのを、冷ややかに見つめて対応するってのはダメなのかな?
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:42:30 ID:ixgy8Vfe
Helgaが日時の指定は出来ませんと言ってから早一週間…
そろそろ来てくれてもいいんじゃないかな
64 :
シャナ:2006/07/21(金) 23:45:56 ID:???
うるさいうるさい
かりんの杏樹、来ないかなぁ
ぶっかけには来てたけど‥‥
ageるぜ
定期age
69 :
おっさん:2006/07/27(木) 19:43:24 ID:???
おっさんバンジージャンプしちゃおうかな?
うふふ…&e&e
・・・・・・・・・・・・
(おっさんに気付かれないようにゴムに切れこみを入れておく)
71 :
姫宮千歌音 :2006/07/27(木) 21:13:38 ID:???
姫子…いるの?
会いたい…
いません
>1に無機質とコミュニケーション不全は違いますと書いておくべきだったな
○長門
×綾波
ってことかな
タバサァァ
ひさしぶりに来たら…場所が変わっててびっくりした…
ここでも…よろしくね…?
いつも通り待機…
(場所が変わってもちょこんと座りいつも通り本を読む)
【お久しぶり…ageるね?】
77 :
貴明:2006/07/31(月) 20:32:40 ID:???
>>76 セレア、持ってきたよ。
はい。
(飲み物とビスケットを乗せた盆を持ってくる)
【あ、お久しぶりです】
>>77 ありがと…貴明…
(知った気配の登場に驚くことなく応対する)
ん…おいし…
(本からは目を離さずにビスケットを手にとりほおばる)
79 :
貴明:2006/07/31(月) 20:43:15 ID:???
>>79 良かった。
今日は何かしたいことはあるかい?
【完全にセレアの使い魔化して、酷い目にあいながらも言われるがままに……が現状ということで】
>>79 うーん…何かあるかな…
というか貴明がそんなこと聞いてくるなんて…珍しい…
結構ひどい目にも…合わせてると思うんだけど…
(一応ひどい目にあわせているという自覚はあるらしい)
もしかして…クセになった…?
(目の中には怪しげな輝きが見え隠れする)
81 :
貴明:2006/07/31(月) 20:58:01 ID:???
>>80 い、一応、セレアの使い魔になったんだから、それくらいはしないと。
あ、あははは……
(囮になれと言われて、敵の魔法使いの魔法で吹き飛ばされたり、魔法の実験台で女にされたりとか……)
(最近のことが、頭をよぎる)
べ、別にクセになってるとか、そういうわけじゃあ……
(酷い目にあった後で、セレアがときたま与えてくれるご褒美……セレアの与えてくれる快楽から離れられないのだ)
あ……
きょ、今日も僕に何かするの?
(セレアの目の輝きに、恐怖と甘い快楽の記憶が入り交じった複雑な感情がわき起こる)
>>81 別に…そんなこと気にしなくても…
用事があるときは…こっちから出向くし…
(本をしまって立ち上がり)
何か…してほしいんじゃないの…?
(そのまま貴明にゆっくり近づき)
もしかして…口では言えないような…ご褒美が欲しかったり?
(目の輝きがますます強くなりながら抱きつき貴明を見上げる)
言ってくれないと…何もしないよ…?
(じらすようにゆっくりと)
83 :
貴明:2006/07/31(月) 21:17:43 ID:???
>>82 セレア……
(セレアの体の感触と甘い香りに、うっとりとする)
(いけないいけない、と思いながらも溺れてしまうのだ)
セレア、僕の精液を出させて!
セックスがいやだったら、手か足だけでもいいから……
僕、もう限界なんだ!
(セレアによって、射精を封じられていた。実験に使うから、貯めといてと云われて放置)
(射精させてなんて言えず、悶々と我慢し続けていたのだ)
>>83 はい…よく言えました…
でもこんな…恥ずかしいこと…叫ぶなんてびっくり…
誰かに聞かれたら…社会的におしまいだよ…?
(辺りに誰もいないことを知りながらも煽る)
それじゃ…足でしてあげる…
貴明…足…開いて…
(足を開くように言うとどこからか取り出した縄でM字に縛り付ける)
いい格好…もう大きくなってるみたいだし…
(目の前に椅子をもってきて座ると靴をぬいだ足で男性器をズボン越しにさする)
85 :
貴明:2006/07/31(月) 21:37:23 ID:???
>>84 だって、もう何日も我慢してて耐えきれなかったんだ
(泣き出しそうな情けない表情でセレアに訴える)
(何とか放出しようと必死に自慰しても、セレアの封じで射精に至れない生殺しだったのだ)
う、うん……
(セレアの前で、ズボンを脱いで下半身をさらす)
(すでに力強く勃起しているペニス。その胴には、セレアによってはめられた射精封じのリングが)
ああ……
(セレアによって縄で縛られることに、倒錯的な快楽を感じて、そんな自分を恥じて弱々しい声を上げる)
あっ、ああっ!
(足コキされ、女の子のような声を上げる)
(ペニスは脈打つが、頑として射精には至らない)
(射精できない苦しみと、セレアの足の感触に地獄と極楽を交互に体験する)
86 :
貴明:2006/07/31(月) 21:39:01 ID:???
【すみません。ズボン越しでしたね。ズボンを脱ぐは無しで】
ふぅん…大変だったんだね
(まるで他人事のように)
こんなに…大きくしてるなんて…
足で…されてるのに…
もしかして…貴明って…変態…?
(そんなことをいいつつ的確に足で弱点を攻める)
もっと…してあげる…
(ぱちんと指をならすとセレアの影が動き出し貴明の全身をまさぐる)
いいでしょ…これ…最近覚えたの…
【えっと…勝手に設定とか付け足されると…微妙にやりにくい…】
【あと…文章的な矛盾も…勘弁…】
【ごめん…【】内後半は…無しで…】
89 :
貴明:2006/07/31(月) 22:04:37 ID:???
>>87 (変態と言われたり、セレアの的確な足の動きに、被虐的な快感を高める)
ひ、酷いよ。
僕をこんな風にしたの、セレアじゃないか。
うう……
あ、ああっ、やあ、そんなにされたら。
ダメ、ダメだよ。
セレア、僕、もっとダメになっちゃう。
ああ、本当の変態になっちゃうよ。
ゆ、許して……
(質量のない影による全身への愛撫。その絶妙な撫で具合に、縛られた体をねじって快感を訴える)
ああ、そこはダメ。やめて……
(尻の奥の穴を影に撫でられて、本能的な恐れと未知の感覚に怯えきった表情を見せた)
【すみません。気をつけます】
>>89 私は…知らない…
貴明の…一種の天性だったんじゃない…?
さて…そろそろこれは…外してあげる…
(呪文を唱えると射精封じのリングが消滅する)
あとは…動かないように…シャドウ、押さえて…
(自らの影に命令すると貴明の四肢をがっちり押さえる)
これで…やりやすくなった…
何秒…もつかな…?
(肉竿を両足ではさんで上下に動かす)
(その動きは今までよりもはるかに早い)
91 :
貴明:2006/07/31(月) 22:18:05 ID:???
>>89 やっと、外れた。
って、ええ!
(リングが外れた開放感に一息ついた直後、影に四肢を押さえられてしまう)
せ、セレア……うっ!
(セレアの両足が、自分のペニスに近づいてくるのを、息を呑んで見守る)
(そして、その足の感触に声を上げた)
そ、そんな一気に激しくされたらぁ!
ああ、出る、出ちゃう。
あああああ!
(いきなりの激しい行為に、瞬く間に射精させられる)
(何日も貯め込まれていた濃い精液が、宙を舞った)
>>91 一瞬だったね…もう少し楽しませてくれると…思ったのに…
(溜まっていたせいか顔の方まで精液が飛散し
それを指ですくってなめとりながら)
こんなに…一杯出すなんて…
(全身を見下ろすと精液で体中が汚れていた)
主人を汚すなんて…使い魔としてはダメ…
どうしよ…違う使い魔…探しにいこうかな…
貴明の…私に関する…記憶を消せば…多分大丈夫だし…
(心にもないことを言ってみる)
とりあえずこれは…しつけが…必要…
(再び精液で汚れた足でペニスを激しくこねくりまわすように刺激)
貴明…はやく…マスターである…私に対して…謝る…
93 :
貴明:2006/07/31(月) 22:40:16 ID:???
>>92 (射精の開放感と快楽に、放心する貴明。うっとりと自分の精液に汚れたセレアを見る)
そ、そんな。
(セレアの存在が、自分の側から消えることを想像してうろたえる)
いやだよ、そんなこと。
セレアの人間の使い魔は、僕だけにしてよ。
セレアのためなら、何でもするから。
ふわぁ!
(足でこねくりまわされて、新たな刺激に声を上げる)
ご、ごめんなさい。マスター。
堪え性のない使い魔の僕を、どうかお許しください。
そ、その汚してしまった足を、僕の舌でお清めしますから……
>>93 何で…そんなに…?
まぁ今は…貴明でも充分だから…いいけどね…
でも…貴明だけにするかは…私が…決めること
貴明が…決めることじゃない…
私の足を…舐めてまで…使い魔でいたいの…?
でも汚れたの…足だけじゃない…
体中…貴明の汚らしい液体で…びちゃびちゃ…
舐めたいなら…舐めたら?
(完全に突き放しながらも足の刺激はやめない)
(いつのまにか影は拘束をとき元の影に戻っている)
95 :
貴明:2006/07/31(月) 22:56:14 ID:???
>>94 ご、ごめんね、セレア……
(拘束から外れた体を動かす)
(縄で縛られたままの体をくねらせて、何とかセレアの方を向いて座る)
(足で股間を刺激されたまま、セレアの足に口づけをして、精液を舐めすすっていく)
はぁはぁ……
(自分の精液を舐め取るという屈辱的な振る舞いをしながら、セレアの体に舌を這わせている喜びに一心不乱に綺麗にしていく)
【すみません。20分〜30分ほど抜けます】
>>95 《あ…縄解き忘れた…でも…面白いから…このままにしとこう…》
(心中でそんなことを思いながらも貴明の行為を見つめる)
おいしい?…自分の精液…?
ぴちゃぴちゃ舐めて…犬みたい…
ほらほら…もっと急がないと…
誰か来るかも…しれないよ…?
こんなところ見られたら…貴明…明日から…街…あるけないね…?
(状況を楽しみながら貴明に舐めさせる)
【じゃあ…次…〆】
97 :
貴明:2006/07/31(月) 23:28:07 ID:???
>>96 んんっ!
(自分の姿を他人に見られた時を脳裏に思い浮かべ……恐怖を感じた)
ピチャピチャ、ピチャ……
(セレアの言葉に舌と口の動きを早め、必然的に卑猥な水音を立てることになる)
はぁはぁはぁ……
(セレアの肢体の感触と倒錯的な行為、意地の悪い足の動きに再びペニスが勃起している)
んんっ!
(セレアの全身を清めた直後に射精。しかし、今度はセレアを汚さないように体を丸めていた)
(自分の体で、自分の射精を受け止めた)
【りょうかいです】
>>97 別に…私は見られても…問題ないけど…
貴明は…困るね…
ふぅ…やっと綺麗になった…
ってまた…出してる…
けど…自分の体で…受け止めてる…
よく…できました…
(褒めるように頭を撫でて)
それじゃ…続きは…私の家で…しようか…
何もしたくなくなるまで…色々してあげる…
(簡単に後始末をしてから貴明と一緒に自宅へ向かった)
(この日から貴明はより強い忠誠をセレアに誓うのであった)
【こんな感じで〆…お疲れ様…】
99 :
貴明:2006/07/31(月) 23:37:31 ID:???
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
・・・・・・100。
【書き逃げノシ】
お疲れ主従コンビ!
長門も100おめ、200は譲らんぞ
Helgaが来てくれれば一発なのにな
むしろアイギスのほうが
人が来ないよぅ
自然界にはな、確実に繁殖するためにメスがいない時はオスがメスに性転換する種がいるんだぜ?
逆…じゃねえかな?
生物の身体は雌が基本だから雌から雄じゃねえの?
どっちでもなれるらしいよ
ま た 女 性 差 別 か
いや、だからベースであるメスに戻るんだから負荷がかからないわけで……
ごめん、自信なくなってきた。調べてくる。
つまりふたなりってこと?
んなことはどうでもいいから無愛想、無感情な娘カモン
真紅杏樹キボン!
綾波
前スレにいたウィンダム帰ってこい
いや、今は来ないほうがいい・・・・今来たら絶対に荒れる
なんだよ、キャラハンえり好みすんの?
お前、このスレ作ったのはウィンダムだということを知らないのか?
それにウィンダムはウルトラスレの香具師がこのスレにまで越境していじめたから来なくなっただけだぞ
ここのスレの住人が守ってやれば問題は無い
>>115はウィンダムが帰って来たら自分の居場所が無くなると思い込んでいるキャラハン
守る言われても、同じ勢いで擁護カキコしたところで
スレが一気に埋まるわ、荒しに餌を与える事になるわで守りようないし。
それこそ避難所作って、信用出来る奴複数に削除キー渡して
かたっぱしから不規則発言を削除するとかしないとかばいようがない。
>118はキャラハンを囲い込んで私有化しようとする池沼
>119はage厨
>>118 言葉狩り乙
言論統制敷くなんて中国みたいな香具師だな
アクエリオンのリーナ=ルーンをキボン
無愛想・無表情まではわりと居るけど、
無感情キャラとなるとなかなか難しい……
それこそHelgaみたいな設定じゃないと
こいこい7の蝶野オトメなんかもあてはまるな
蝶野でそれなんてヒールレスラー?と思ってしまった
自分に命令をさせようとして、実は相手のエロール選択肢を巧みに断つ
命令をする事しかできない相手は、実際は堅苦しいことこの上なし
自由に命令しようとしても、無表情で無感情だからろくな判断が返ってこない
結果的に相手はウィンダムの手の上で踊らされる事となる
ウィンダムはイラネ
ちとマイナーかもしれないけど、ハッピーレッスンの二ノ舞きさらぎママを希望。
129 :
片桐姫子:2006/08/09(水) 22:58:47 ID:???
マホマホ
このスレッドの趣旨とは180°違う方向にいる姫君よ
>>58 信じ、る?Helgaを?
・・・キュル、"信じる"の意味幅が広すぎます。
言い直してください。
>>61 一方的なものであればO.Kです。
Helgaは恋、愛感情は持ちえません。
>>102 ・・・・・。
・・・主語を、キュッ。
Helgaお久ノシ
>>132 キュルキュル・・・チッ、
お久しぶりです。
(名無しの方へ向き直しお辞儀)
・・・・・・ノシ
(その後名無しの手振りを真似て手を振り返す)
>>133 まあ、お久しぶりと言っても名無しの区別なんかつかないだろうけどねー
ていうか、実は話したことないから久しぶりより初めましてが正しいわけで。
おお、手を振り返すなんて少し意外だ。
>>134 挨拶をする際・・・対象から手を振られたならば振りかえす、のが妥当です。
口頭以外、ジェスチャー、身振り手振り、反応を見せます。
目に見える分かりやすい反応はHelgaとヒトとのコミュニケーションを補佐します。
Helgaの、キュ、存在を知っていると言うことはつまり通用実験を見守っていてく、ださると言うこと、では?
>>135 難しい事は良く分からんけど良いんじゃない?
コミュニケーションをとるのは大事だからねー
一方的に知ってるだけじゃ、出会ったことにはならんでしょ。
やっぱ初めましてが正しいと思うのね、自分。
>>136 コミュニケーション、はい。
ただし日本と外国では同一の動作でも違う意味を持つジェスチャーもありますから注意が必要です。
Helgaの現在位置は日本。キュキュ、確認済み。
貴方はHelgaに、キュ、初めましてではありません。
では、Helgaは貴方に、初めましてを。
>>137 違う意味を持つジェスチャーね。
例えばひとさし指と親指で輪を作るのなんかそれだったような。
や、自分もHelgaに直接会ったのは初めてだから初めまして、でいいんだ。
道で見かけた人がいたとして、もう一回見かけたとする。
もちろん会話も何もしてない。
そこに馴れ馴れしくしたら、普通は怒るでしょ?
その辺、まだ上手くプログラミングされてないみたいだなー
>>138 会ったことがない、カリカリ・・・・・・・
(目の前の男性とは"初めまして")
(データの細部修正が行われる、仮保存)
いいえ、・・・怒りません。
Helgaは怒りの感情はギリギリまで精度を落と、してプログラミングされています。
>>139 いやいやいや、そこじゃなくてさ。
はじめましてをどういうときに言えばいいかってところね。
ってHelga怒るの!?
微妙に初耳なんだけど。想像が全くつかない…
見てみたいけど怒られたくはないジレンマ(´・ω・`)
>>140 (ジレンマを感じると言う人間らしい感情を理解できないまま説明を始め)
キュ、怒りません。
正確に言うとHelgaの怒りのレベルはヒトに当ては、まるところの"不快"が最高レベル、です。
現段階では。
過大なストレス・劣悪な環境・アンドロイドとしての危機を避ける為の措置です。
Helgaの通用実験で現段階で"怒り"は不必要です。
>>141 なるほどねー
下手に怒りなんか組み込んだら人殺しちゃう可能性すらあるしなー
怒りと言うか、不快を感じるとしてもその場から遠ざかるくらいって感じかな?
怖いもの見たさもあるし、いつか見てみたくはあるけどね。
怒ってるとこも。
>>142 ・・・・・。
・・・・・・・・・。
こら!
・・・・・・・・・・・・。
>>143 おお!?
でも微妙に、いや凄く無理してる気もする!?
いや、正直驚いたんだけど。自分なんかしたっけ、と。
でもありがとうHelga。やってくれたのは嬉しいぞ。
ロボにやってもあれだけど、今無性にHelgaを撫でたい気分だ。
(頭なでなで)
>>144 (初めての試みだったが、反応を見る限りどうやら"怒る"に成功したようだ)
(やはりヒトは怒るときに『こら!』という言葉を使う)
(無理をしているように見えたらしいのでこれからディティールを詰めていくことが必要だ)
キュ、ル・・・・・。
どういたしま、して・・・。
(表情を変えないまま名無しの手を受け入れる)
(艶のある薄い金色の髪が動きに合わせて揺れる)
>>145 もう少し眉吊り上げてたら正直かなり怖かったかもしれない。よしよし。
(ふとなでる合間に細い髪に指を絡ませてみたり、梳いてみたりして)
手触りいいなー
まさかとは思うけど人間の髪の毛つけてるわけじゃないよね?
やっぱ人工物なのかな?
>>146 眉。
(一瞬実演しようかとも思ったがやめておく)
(必要がない事だし無理に自身の怒りを煽ることも避けた方が良いはず)
(長い髪を弄る指先を目で追いながら)
人工です。
天然の髪の毛は消耗もしやすい上にこれだけの長さ、量と質を、定期的に保つのは、困難です。
>>147 そうかー。てか髪の質、気に掛けてんだ?
なんか本当の女の子みたいなとこまであるんだな。
まあ、それもプログラムなんだろうけど。
(最後に一度梳いてから手を放す)
もしかすると定期的に交換してたりするのかと思ったけど、
想像したら少し怖くなってしまった。
さて、そろそろ寝るかな。そういや、Helgaって寝るの?
電源落としてる状態がそれに近いのか?
ま、いいや。お休みノシ
お・・落ちるんだったら俺に代わってくれHelgaぁぁ・・・ずっと会いたかったんだ
>>148 ごく、偶に、女性研究員が髪の毛をスタイリング、します。
飾り立てる喜び、覚えることは女性にとって大切であるようです。
・・・眠りますか?
Helgaは仮電源を落として休めます。
24時間のフル稼働を続けるのと休息をとるのと、は消耗も段違、いです。
ヒトには充分な睡眠を取る必要が。
おやすみなさい。
ノシ
(就寝の挨拶を言いお辞儀を終え、それから手を振った)
ほしゅあげ
メルブラを買うことに反逆して今ナムカプやってんだけど、うわあぁぁぁ、KOS−MOSかわえぇ
すげぇ無表情、冷静ツッコミかわえぇ、「私は死んだらどこへ行くのでしょう」とかマジかわええ
どうしよ、ゼノサーガ買いそう…
1を買ってそこで終わるが吉
2は変に本格志向目指して大失敗
3はあからさまに路線戻そうとしてギクシャク
ある意味ナムカプのが一番いいかもしれぬw
どちらがやっちまいますか?とコスモスが言ったのが衝撃だった<ナムカプ
KOS−MOS欲しい、ウチに欲しいマジで欲しいよぉ
どこに売ってる?
未来だろ
タイムマシン作れば買えるよ、多分
パチモンならコンビニで買える事が
ダンシングロンドに萌えた俺に敵はない
いや、思ってないよどちらかと言うとケイオスに萌えたなんて
で、結局俺はゼノサーガ買っていいのか?
どれ買えばいいの?PS2のゼノサーガT?
PSP版買っていいの?
PSP版はない
DS持ってないならPS2、持ってたらDSの方がよさげ
3は名作
PS2版のep2は無かったことにして代わりにDS版をやると良い
ep3に備えてep1〜2の話だけ知りたい場合もDS版がお勧め
DSだとラスボスときちんと戦えるらしいな。
PS2はイベントバトルだからな…orz
ゼノサーガ買おうか迷ってんだけど、
KOS−MOSにま○こあるの?
原作で無かったとしてもこの世界では自動的に装備されるから大丈夫
なら……買うか!!
1・2も廉価のベスト版とか出てるし、最新の3でも中古だと四千円切ってるとこもあるから。
やった後で売れば、まあ実費分は楽しめると思う。
マリモスになればあるよ
ま○こはいいとしてコスモスって呼吸するのか?・・・
何かの事故に巻き込まれて意識失って人工呼吸されたい
何のためらい無く唇を押し付けてくるコスモスに、意識を取り戻して
しばらくしてからドキドキしたい
単なる兵器としか見ていなかったのにそれ以来特別な感情を抱き出したい
キャラハン期待age
真紅杏樹タンをキボン
Jrがとても嫌だ
キュ……。
こんばんは。
HelgaはKOS-MOS好き?
>>176 KOS-MOS……?
キュ、チチッ………。
…KOS-MOS、に該当す、るデータがありません。
新規の語句または発声、検索ミスの可能性があります、キュル。
意外と知られてないものだな。よし、適当に有名そうなワードぶち込んでみよう。
星矢
ケンシロウ
ベジータ
三島平八
>>178 ………。
(何のために、名無しさんの意図が分からないままにいくつかのワードが投げられて)
キュル、………。
星矢 ケンシロウ ベジータ 三島平八…。
…Helgaからデータを検索しますか?、
それとも、キュ、新規に記憶しますか。
検索してみます。
>>180 ……了解しました。
………星矢、聖闘士星矢。
ケンシロウ、北斗の拳。
べジータ、ドラゴンボール。
三島平八、鉄拳。
……クッ、キュ…。
それぞれが二次元、漫画、ゲーム、アニメの登場人物名、だと思われます。
三島平八がヒットしてなんでKOS-MOSがヒットしないんだ・・・
ああ、そういう事か。
こらHelga、男性ばかり記憶するの止めなさい。
>>182 (何度も繰り返されるKOS-MOSというワード)
(結局その意味するところは説明されておらず)
…キュ、KOS-MOSが重要ワードであれ、ば、直ちにワード登録してください。
……訂正します。
KOS-MOSが重要ワードであれば研究所に戻り直ちにワード登録をします。
キュル、各ワードいずれも二次元上のキャラクター、です。
男性とは呼べま、せん…。
…「こら」、…?
あなたは、Helgaに怒りの感情を?
(こら、は相手に対し怒りを示すとき、また嗜める時に使われる)
(身体をずらして覗き込むような仕草で男性の表情を確認しようとして)
重要?重要でもないよ別に。
いや、やっぱ重要。ライバルキャラ設定しとかないとあかんわ。
研究所に戻ったら
ドラミ
ウラン
エメラダ
わや姫
KOS-MOS
T-elos
アイギス
をすぐさま登録、いいね。
意味?自分で調べなさい。全員Helgaとある意味同類だから。
そしてこらって言っただけで怒ってるって判断するのも止めなさい。
どんだけ短気な研究者に作られたんだあんたは。
>>184 登録候補。
ドラミ ウラン エメラダ わや姫 KOS-MOS T-elos アイギス……。
Helgaと同、類……?
(釈然としない説明に首を傾げる素振りを見せる)
(同類と言う以上これらはアンドロイドかもしれないが、「ある意味」は汲み取れない)
しかし「こら」という言葉には…キュル…ッ……。
…研究員に打診します。
(その口ぶりからは怒りとは呼べないまでも牽制を感じるが)
(…ヒトの持つ感情は難しい)
人それぞれですがね、ぶっちゃけ。
待てよ・・・
「アッー!」
(意味もなく叫んで反応を待つ)
>>186 …………。
(突然の叫び声、しかし外見で異常は見られない)
(暫く言葉の続きを待って)
………………何か?
なんでもねえ。ちぇっ、やっぱだめか。
それじゃ今度はHelgaが現在最も詳しい事柄について。
Talkしてみて。
>>188 (何か期待を損ねたようだ)
(「アッー!」には叫び以外に何か意味があったのだろうか)
………。
キュル……内外部に異常はありませんか?
Helgaが最たる知識を持っていること、と言えば、キュ…Helgaについてです、が。
…Helgaは研究所へ戻り重要ワードの登録を申請します。
今日はこれで失礼します。
(言い終えると小さく頭を下げて、研究所へと静かに戻っていく)
あげ
191 :
ほしゅ:2006/09/26(火) 19:04:22 ID:???
………………………………ほしゅ
ウィンダムーーーーー!!!
定期age
定期age
定期age
ほんとにここにくるの…久しぶり…
なんか色々…いそがしかったせいで来れなかった…
今日はちょこっと…居ようかな…
(今まで通り本を読みながら待機)
つ 【紅茶とビスケット】
ありがと…段々…さむくなってきたから
暖かいものが…美味しいよね…
(紅茶を受け取り口に含んで飲みこむ)
ビスケットも…もらおうっと…
(美味しそうにビスケットをかじり始める)
なんか懐かしい人が……
セレア久しぶりだなー。
>>199 うん…ひさしぶり
いろいろあって…久しぶりになった
>>197 ありがとう、気がきくね
(ビスケットを軽く紅茶に浸して美味しそうに食べる)
●●●、名無し産の紅茶美味しいよ。こっちにきて一緒に食べないかい?
>>200 何があったかは知らないけど、また顔が見れて何よりだ。
病気や怪我とかしてなかったか?(頭なでなで)
んで、もしかするとこれからもちょくちょく顔出してくれたりするのか?
>>202 ん…意外と大丈夫…
ふつうの人なら…気が狂うような…環境だったかもだけど…(ぼそっ)
ん〜…
(心地よさそうに声をあげる)
できたら…忘れられないくらいには…
>>203 ……相変わらずマッドだな。普通なら気が狂うとか平然と言っちゃう辺り。
とりあえず狂ってなければよしだ。色々お疲れさん。
(頭をなでつつ、軽く労いの言葉をかける)
これだけ開けても覚えてる人間が一人や二人いるんだからちょっと不安だ。それは。
まあ暇な時に顔見せてくれるだけでも十分だが。
>>204 聞こえてた…?
聞かないほうが…よかったのに…
私は…あれくらいなら…問題ないから…
(ずーっと紅茶を飲みながら撫でられ続ける)
とりあえず…今までくらいまで…
間ができるのは…多分ない…
>>205 聞こえてしまったものは仕方がないと諦めるしかないだろうに。
それに必要以上に過去を振り返らない主義なんで気にしない。
それでも、そういった環境に長い間いると落ち着く暇もないだろ?
落ち着けるというなら取り越し苦労だが。
(最後にポフポフと頭を叩いて、手を離し)
そうか。なら一安心…でいいのかね?
ちょっとホッとしたのは確かだからよさそうではあるけど。
>>206 聞こえないと思ったのに…
決して…落ち着けるわけじゃない
でも…やらなきゃ…いけないから…
私が落ち着けるのは…静かな日常だから…
だから…ここは落ち着けるから…好き…
(残った紅茶を飲み干しながら)
そうだね…これからは一月に一回は…
顔を…出せるようになったはず…だから…
そういえば…名無しに…
何かご飯を…ご馳走しなきゃいけないんだっけ…
>>207 地獄耳なんで。小さい声でも耳聡く聞きつけるぞ?
やらなきゃいけない、ね。
何があるのかは知らないけど気負わないようにな。
ここが好きか。それは何より。俺もそれなりにここは好きだ。
一月一回か。まあ誰かしらいるだろうし、その時は思う存分落ち着いていってくれ。
にしても今日はラッキーだったな、俺。運良く会えた。
ご馳走してくれるのか?
ちょっと記憶があやふやだがしてくれるって言うなら嬉しいぞ。
>>208 気負うつもりは…特にないけど…
いつものことだし…
うん…ここは…好き…
優しい人…多いし…
もちろんあなたも含めて…
(じっと208の瞳を見つめる)
今度がいつになるかは…ちょっとわからないけど…
そのときは思う存分…落ち着いていくつもり…
今日じゃないけど…前スレでそんな話を…
したことがある気がしたから…
最近寒いよね…
(寒そうに体を震わせながら)
>>209 いつもそんなことしてると聞くと俄然心配になるんだが。
偶にはやすみなさいな。
……今休んでますとか言うのは無しの方向で頼む。
(見つめられて頭を軽く掻く)
その、なんだ。目を真っ直ぐ見つめられると嫌じゃないんだが照れるぞ。
自分がした話ってーと、バレンタインのチョコレートを遅れでもらって。
何か入れたという話をされて震えてたら、次はちゃんとしたのいるかと言われた覚えがあるような、ないような。
もしかするとそれの事か?
寒いなー。
…んーと、本当に寒そうだから言うが。こっち来る?
(震えるのを見て軽く腕を開き、ちょいちょいと招く)
>>210 さっきまでの話は…忘れたほうが…いい
あなたには…関心をもってもらいたくないから…
今休んでるって…言おうと思ったのに…
それに…ちゃんと休んでるから…
心配してくれて…ありがと
うん、そんなハナシ…
なんか…ふと…思い出したから
じゃあ失礼します…
(ぼふっと勢いよく胸に飛び込む)
暖かい…やっぱり…落ち着く…
>>211 セレアが忘れろと言うなら忘れるぞ。
それはもう、綺麗さっぱり。それでも心配はするぞ。(キッパリと言って)
でも何に心配してるかは忘れたから判らない、ってのは詭弁かな。
ま、いいや。
先読みして追撃を潰すのは戦術の基本だからな。
この場合はつっこみを潰させてもらったんだ。
いや、どういたしまして。
懐かしい事この上ないな。
なんか異様な雰囲気漂ってたからなー、あれ。
実験台にされたところで死にはしないと思うからいいけどさ。
(飛び込んできたのをしっかり抱きとめて、腕をふわりと回す)
そりゃ気温よりは人肌のが暖かいだろうさ。それに、こっちも暖かい。
(なんとなく、回した腕に少し力を込めて)
にしても、相変わらず小さいし細いな。なんか折れそうで怖い。
(小さく苦笑する)
>>212 うん…忘れなきゃだめ…
じゃないと…あなたも危ないかもだから…
心配も…しなくていい…
私は…大丈夫だから…
むぅ…でもあれは…食べ物…
貴明は…ふつうに食べてたし…
だからきっと…あなたが食べても…大丈夫…
うん…暖かい
こういうの…ちょっと久しぶり…
折れたりはしない…見た目よりは強いし…
だから…その心配は無用…
>>213 危ないって、何か恐ろしいな。
OK 、OK。命は惜しいから本当の本当に忘れる事にする。
心配も…本人がそこまで言うなら大丈夫だろうしな。
これからはしないぞ。うん。
俺も食ったから大丈夫だってのは知ってるって。
美味かったし。ただ雰囲気が怖かっただけだ。
それにまた作るって言ってただろ。食べたいから作って来てくれ。
なんだったら毒見役としてでもいいし。
大丈夫ならもう少し強く抱くけど、いいよな?
(確認するように低い位置にあるセレアの頭を見下ろすと、ギュッと抱いて)
こうすると体温が直に伝わるなー。本当に、暖かい。幸せかも…
(大きく息をつくと、マントの上から幾度か背中をなでて)
>>214 うん…忘れられるか不安だったら…言って…
そっち系の…薬…調合するから…
じゃあ…心配してくれる…
人がいることだけ…覚えとこうかな…
うん…なんか適当に作る…
何を作るかは…全く決まってないけど…
なにがいいかなぁ…
(少々思案するように)
ん…いいよ…
背中撫でられるのも…心地いい…
私撫でられるの…すごい好き…
とろんって…なる…
>>215 い、いらんいらん。素で何とか出来るからな。
下手したら余計な事まで忘れちゃうかもしれないだろ?
副作用が全くないならお願いしようとも思うが。
チョコでもクッキーでもマフィンでも。
セレアが作るなら喜んで食うぞ。毒物以外という限定条件付だが。
そうな。偶には和系統はどうだ?
(思案するセレアに思いついたように言って)
とろん、ね。見てるこっちもそうなるぞ。と言うか、今ちょうどなりかけだ。
(気持ちよさそうな様子を見て、もう少し踏み込んでいいだろうかと思い、細いおとがいに片手の指を添え)
その、だ。何しようとしてるかは察してもらえると思う。
嫌なら引っ叩いてくれていいんだが。
(言い訳するように言うと、少し顔を上向かせてゆっくり唇を近付けていく)
>>216 なーんだ…面白くない…
副作用はないはず…確か…
和系統…面白そう…
その方向にしようかな…
あ…
(近づいてくる唇をひとさし指で止める)
ごめん…時間切れ…そろそろ帰らなきゃ…
(するりと男の抱擁から逃れると)
暖めてくれたお礼は…その内するから…
(たたたっとこの場を走り去る)
>>217 面白くないて何気なく恐ろしい事を。
確かでなく、絶対ならば飲むぞ。
当たり前だが多分とかは不安なんで却下だ。
…嘘でも絶対大丈夫と言われると飲んでしまいそうな自分が恨めしい。
きんつばとか羊羹とか。趣向を変えてみるのもいいだろうし。
ふぎゅ。
(唇が人差し指で止められると、漏れた息が妙な音を作り出し)
や、暖めたのも下心があっての事なんでそう言われると罪悪感。
でもお礼と言われると期待せずにはいられないジレンマ。
(抜け出る小さな身体を引き止める素振りは見せず)
じゃ、お休み、また今度な。
(走り去るセレアの背中に声をかける)
また…時間ができたから…待機
(いつも通り本を読みながら待機)
(内容は和菓子の作り方)
ボクのお手製のおはぎでも食べながら暇でも潰してくださいな
>>220 ありがと…名無し
(一旦本をしまってからおはぎに手を伸ばして食べ始める)
おいし…よくこんなの…作れるね…
こういうのは技術とかよりも美味しい物を相手に食べさせてやりたいと言う思い遣りと愛情が秘訣なのですよノシ
>>222 そういうもの…なのかな…
とりあえず…次に来るときには…持ってこようかな…
名無しが…教えてくれた…ことを守って…作る…
今日は…もう帰るね…それじゃ…
(帰り支度を整えると立ち上がってこの場を去る)
224 :
翡翠:2006/11/20(月) 22:19:40 ID:???
【しばらく待機します…】
洗脳する人?
釣りかよ
Helga〜
………キュルッ。
(人間の耳の形を模した物に通る音)
(識別、名、個体の証明)
(人工の長い睫が持ち上げられてその瞳に光が映りこむ)
(いつかぶりに止まっていた記憶が僅かに動いた)
(スムーズな動きで顎を持ち上げ、形の整った唇を開く)
……Helga…名を………呼ばれました。
マジに来た!?
>>227、すごいぞ!
またおいでなー
とりあえず言ってたもの…作ってみた
置いておくから…皆で…たべてね
つ【最中×人数分】
反応…見たいから…ちょっと待機…
………パクッ
(もなかを食べて)
うまい。
よかった…初めてだから…結構不安だった…
一応は…食べられるものに…したつもりだったけど…
初めてでこれだけ出来れば上出来上出来。
和菓子作りの才能あるかもね
>>233 多分才能までは…ないと思うけど…
でも…そういってくれると…助かる…
(表面上ではわかりにくいが若干照れている様子)
一作目だし才能があるかはまだ分からないか。
これから色々作って見るといいよ。それで色々うまく作れるなら才能あるって事。
ん?喜んでるの?口元がほんの少し緩んでる。
(ほっぺたを指でツンツンしてみる)
まぁ…そうかもね…
また何か…機会があったら…作ってみようかな…
そういうのも…面白いし…
だって…そんなに言われたら…
ちょっとは…緩む…
(つんつんされても特に嫌がるそぶりは見せない)
そりゃ楽しみだ。
そのときはまた御馳走してね。
セレアって反応がかわいいなぁ
(なでなで)
うん…多分持ってくるよ…
成功さえ…すればね…
次は…どんなの…つくろうかな…
ありがと…分かりにくいかもしれないけど…
一応…喜んでるから…
(表情は変わらないが雰囲気だけはやわらかくなったようだ)
次は気分を代えて洋菓子とかはどう?
分かるよ。
普段の冷静な表情も綺麗だけど、今みたいな柔らかい表情も可愛らしくて好きかも。
そういうのも…いいかも…
自分で…作れるように…なったら…買わなくてもいいし…
表情って…言えるほどは…変わってない…
でも…多分…これくらいが…限界…
べつに…ころころと…変えたいわけじゃないけど…
でもあんまり上達すると完成した作品を食べ過ぎて太っちゃうかもよ〜
そう?
自分で言う程無表情じゃないと思うよ。
今だってさっきよりずっと嬉しそうな表情してるし。
(言い聞かせるように撫でて)
それは…ある程度…自粛する…
多分…そんなに…作ったりしないけど…
ちなみに…私の表情は…
ある程度接してたら…分かるようになる…らしい…
でも…初対面だったら…
何考えてるか…分かってもらえないし…
ん…
(撫でられるとよりなごやかな雰囲気に)
それが良い。
何事も程々が調度良いってね。
へー。じゃあ初対面でなんとなくだけど分かる僕はすごい事のかも。
ん?もうこんな時間か。そろそろ行くよ。
もなかごちそうさま〜ノシ
だよね…やっぱり…
勘のいい人は…わかるかも…
さっき言ったのは…あくまで…一例に過ぎないから…
うん…それじゃ…
私も…誰もいないだろうし…帰ろうかな…
(身支度をととのえてこの場を立ち去る)
もぐもぐ…美味い最中ごちそうさまっと。
また来てくれよなー。ノシ
………キュル、キュルル…。
本日は少しだけ、顔出、し…です。
>>229 はい、Helga、来ました。
キュ…ありがとうございます。
(滑らかな動作で腰を折って頭下げる)
…キュゥ………。
【ノシ】
入れ違いになってしまったか
わざわざ来てくれてたのに悪かったな
また来てくれると嬉しい
なんか寂しそうなHelgaに萌えてしまったのは内緒だ
今日は沢山来てたのな。また来てな。
ほしゅ
__, -──- 、
/ / `ヽ
/ ,' \
/ ! / / , , } ヽ ヽ
,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ
,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! }
~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ
N,ヘ V:rソ {!::jテ// 大したことない 平気
` レヽ ! ̄/////└' // -3
`ヘ |>、 ‐ , イ/
,∨- ≧ー≦´W
,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__
/::::\ , ――┘、/, ―‐┤
/::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i イみ , !、
/::::::::::::レ┐ 性 | | ケく { l
〈:::_/::{ ] 奴 | |.ナる└,ヘ
/::´::::::::::>ー' 隷 │ !イは !::}
{::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ
`ー‐フ:::::::::::::::|/廾、ヽ:::|`ー‐ ´
/:::::::::::::::::|∨| || V::::|
l:::::::::::::::::::| ̄| || |:::::::〉
>┴┴┴' VV┴ ヘ
/ ∧ ∧ \
ハァー…ageちゃった。
テンションはageちゃダメだぜ
>>254 少しだけテンション上げてもいいよ?
喋らないって言うなら襲われても声出さないのか?
よりによってここにまで出たか
メリークリスマス
あけおめ
あけましておめでとう…今年もよろしく…
かなり久々になったけど…来てみた…
誰か…居るかな…?
(いつも通り本を読みながら待機)
実は居たり居なかったり。あけおめセレアー。
年が変わっても相変わらずだな。そのマイペースぶりがいいんだが。
……いや、なんつーかグッドタイミング?
別に年が変わったからって…私が変わるわけじゃないし…
気分的には…ちょっと新鮮かもだけど…
うん…タイミング的には…悪くないと思うよ?
>>263 ごもっとも。年が明けても相変わらず可愛いぞ。
その新鮮な気分で新たな実験やお菓子作りに励んでくれ。
怪しげなモノ仕込みつつ。(苦笑いしながら)
そうだったか。いや、よかった。
本読んでたかったのにとか言われたらどうしようかと。
>>264 …ありがと…
うん…何か色々とやってみようとは…思う
どんなの…混ぜようかな…
(若干うれしそうな声で)
ううん…ここで本読んでるときは
人が来るまでの…繋ぎだから…
本当に読みたかったら…家で読む…
>>265 新たな年の始めには新しい事をってね。
あれこれ指図するような事じゃないから俺は何も言わんけど。
色々と試行錯誤してみてくれ。手伝える事なら手伝うから。
でも、できれば命に別状がない物でお願いしたい。
(ちと怖いが嬉しそうだからまあいいか、などと思いつつ)
それなら本当によかったぞ。
色々と募る話…はないかもしれないが、暇つぶしくらいにはなれると自負してるからな。
>>266 じゃあ手始めに…やったことない実験でも…してみようかな
ちゃんと家帰ってからに…するけど…
うん…人手が必要なときは…お願いしようかな…
大丈夫…命に関わるようなときは…一人でするから…
うん…ありがと…
お話するだけでも…気分転換にはなるし…
>>267 おう、どんどんお願いしてくれ。
…やったことない実験に、家帰ってやる。
それでそして命に関わるようなのは一人でやる、ってことは。
なんか家帰ったらやろうとしてるそれが命に関わる実験だ、と言ってないか?
お礼なんていらないって。こっちもセレアと話してると楽しいし。
むしろこっちがお礼言う立場かもしれないぞ。
>>268 さて…どうかな?
それはきっと…名無しの感じ方…次第…
でも…普通の人が…来ても…大丈夫かな…
もしかしたら…掃除しないとダメかも…
ううん…私なんて…あまり面白く…ないだろうし…
名無しの方が…面白いよ…
>>269 いや、今普通に人が来ても大丈夫かもって言ったから俺は一安心。
「かな」ってのが引っかかるが、少なくとも一般人でも死なないっぽいし。
ていうか行ってみたいぞセレアの家。
掃除くらいなら俺でも手伝えるっぽいか?
いや、触っちゃマズい物があるって言うなら駄目だろうけど。
いや、面白いぞ?
何がと言われると咄嗟に説明できないが、まあ色々と。
少なくともセレアは可愛いし、可愛い子と話してるのは楽しいもんだ。
>>270 死にはしないかも…しれないけど…
気を抜くと…危ないかもね…
普通の人が触ったら…まずい物が…あるから…
掃除前は…来ないほうが…いいかも…
貴明みたいになれば…安全かも…しれないけど…
そういうもの…なのかな?
私も名無しと話すの…面白い…
(顔はあまり面白そうというわけではないながらも)
>>271 危ないくらいなら問題ないんじゃないか?
普通に暮らしてても危ない物なんかそこら中にある。
それに、気を抜かなければいいってそれだけだしな。
大丈夫大丈夫、鴨の子のごとくセレアについていくから。
あ、でかい鴨の子だとかいうツッコミはなしな?
それって、使い魔になればいいってことか?
セレアがそうしたいって言うならいいが、俺は対等の関係のが好きだな。
(手を伸ばして頭をなでなで)
使い魔になったらこういうこともできなさそうだし。主は使い魔より上位なんだろ?
そりゃ光栄の至り。でもその表情は…まあ、セレアらしいと言えばらしいな。
(口に仕掛けた言葉とは裏腹に、乏しい表情を気にした様子もなく)
>>272 たぶん…そういうのとは…
危なさのベクトルが…違うと思う
まぁその内…招待しようかな…
どっちにしても…今は入れる状態じゃ…ない…
(家の惨状を思い出しながら)
そうなったら…多分大丈夫だけど…
でも…やっぱりおすすめは…できない…
私の方が…立場…上に…なるし…
ん…誰かにこうされるの…久しぶりかも…
(やはり心地よさそうに)
あまり…表情…変わらないから…
それでも…ここに来る…前よりは…マシかも…
>>273 あ、やっぱそう?
いや、言ってる最中にそうかもとは思ったんだが。
まあ、流れと言う事で勘弁してくれ。
(照れ隠しなのか、笑いながらそう言って)
入れる状態じゃないなら片づけくらい手伝ってやるってば。
っとと、何か見られたくない物でもあるんなら諦めるけど。
(少し慌てたようにそう言って)
ま、その内に頼むわ。
やっぱりか。それじゃセレアなでたいから遠慮するってことで。
家来に主が撫でられるってのも様にならないだろうしなー。
(頭を撫でながら、背中撫でても気持ち良さそうにしてたなと思い出し)
んー、前みたくこっち来る?
(空いている手でちょいちょいと手招きして)
別に気にしちゃいないからいいって。
こういっちゃ何だが、そういうところも気に入ってるんだから。
>>274 色々と隠さないと…いけないものもあるから…
その代わり…片付けたら…呼ぶから…
ちゃんとした…客人は…久しぶりかも…
行きたいけど…今日はそろそろ時間切れ…
また寒い時に会えたら…その中に行くだろうし…
それじゃ…急だけど…ごめん…
(謝ってからこの場を去っていく)
>>275 そか、がんばれ。
いつになるかは知らないが楽しみにしてるぞ。
客人としてか。ってことはお茶とかお菓子とか出るんだな。
…ナニカが混ざった。
そう考えると楽しみなような怖いような。
時間切れか、残念無念。
これから段々暖かくなってくるから、いつになる事やら。
(苦笑いして)
願わくば寒い日が続きますようにっと。
ん、じゃあな。お休み。
………。
(離れた場所から、去っていく二人をジッと見送っている)
>>277 あっ、Helga、お久しぶり!
今日はゆっくりできるの?
>>278 ………キュル。
こんばんは、ある程度は。
(声を感知するとゆっくりとした動作で振り返り)
(普段通り対象に向かって頭を下げて挨拶)
>>279 しばらく来なかったけど、プログラムのアップデートとか体の改良とかしてたのかな?
確かめさせてくれるかい?
(Helgaに近づいて、舌なめずりをする)
まずはキスがうまくなったかどうか、たしかめるね。
(Helgaの顎を掴んで上を向かせると、顔を近づけてキスをする)
(無遠慮に舌を入れた)
>>280 …………。
(返事の前に合わさる唇、即座に侵入してきた舌が歯列を舐める)
(Helgaはと言えばやり場のない視線を僅かに動かすのみ)
(顎を?まれたまま直立不動でキスが終わるのを待ち)
…口付け。
キュル、キスの経験は少ない、です、から。
以前と比べて上達が見られるとは考…えにくいでしょう。
282 :
生徒:2007/01/08(月) 23:56:18 ID:???
>>281 (唾液をHelgaの口の中に流し込んだあと、唇を放す)
そうだね。
あんまり反応がないし、変わってないね。
じゃあ、Helga自身は、どのあたりが少しは上達したと判断しているの。
(なれなれしく体を寄せ、制服の胸の上に掌を乗せて上下に動かす)
(Helgaの反応よりも、美しい少女への卑猥な行為自体に興奮している)
俺さ、洋モノのアダルトビデオが好きなんだ。
それも金髪がでてくるやつ。
(Helgaに囁きかけながら、金髪を一房、手ですくった)
だから、俺、Helgaのこと、好きだよ。
【名無しから生徒にしました〜】
>>282 (喉を上下させて送られた生唾を飲み込み、指通りのいい人工毛の流れを目で追う)
(色素が薄い為に光の具合で微妙に色が変化して見える)
洋、物…キュル…ル。
大まかに答えるならば…Helgaは和製です。
この学園……研究所で作られた……ました…キュルッ。
現在も通用実験中です。
………上、達。
記憶中枢の改良。
更に常用言語が200語増えました。
(ブラウスの下には形式上付けられた女性用の下着の感触)
(次いで柔らかな胸部の膨らみ、掌の動きに合わせてむにむにと形を変えている)
>>283 【構いません、が…今日はあと1時間弱ほどで】
285 :
生徒:2007/01/09(火) 00:20:30 ID:???
>>284 別に金髪の子が出てくるのなら、日本製でも構わないんだけどね。
(片手で金髪の感触を楽しみながら、片手は卑猥にHelgaの胸の上でうごめいていた)
常用言語が200語増えたって、それって……
(ちょっと考える)
言葉攻めへの対応が上手くなったか、男を誘うために使う言葉が上手くなったってことかな?
じゃあさ、俺にセックスをねだってみてくれよ。
エロいアンドロイドのここに(Helgaの足の間に手を差し込んで服越しに秘所の部分で手を動かした)、
入れたくなるように。
こっちで……
(使われていない教室に、Helgaを連れ込んだ)
【了解しました】
>>285 キュ……。
(拘る、金髪には特別な魅力でもあるのだろうか)
…あくまでも常用、言語です。
性交時の使用に、特定、されるものではありません。
(首を傾けて腿の付け根に視線を注ぎながら冷静に補足説明をする)
(促されるまま教室へと足を運び、そこにはアンドロイド一体と少年のみ)
(暮れ掛けた日差しが差し込む薄暗い教室の中で適当に立ち)
(数瞬思考すると薄い唇を開いて)
……Helga…、いやらしいHelgaの、このおまんこを…。
あなたのペニスで、ぐちゃぐちゃにかき回してください。
(遠くない先日にある研究員に吹き込まれた言葉そのままだった)
287 :
生徒:2007/01/09(火) 00:39:45 ID:???
>>286 じゃあ、そうさせてもらうよ。
そんなイヤらしいおねだりされちゃあ、我慢できないよ。
服を脱いで、Helgaのいやらしい体を見せてくれよ。
そうしたら、コレでかきまぜてあげるから。
(いつの間にか外に取り出したペニスを、Helgaに見せつけるように、しごいてみせた)
>>287 ………はい。
(照れる様子もなく淡白に頷くとワンピースのスカートに手をかける)
(床に落ちたスカートをそのままにブラウスを脱いでしまうと)
(下着も自分で取り去ってまた直立)
(人工とは思えないくすみのない肌がなだらかに曲線を描く)
(よく手入れをされているらしい長い髪が乳房にかかり薄くそれを隠している)
(全裸に黒のハイソックス、上履きと言うアンバランスな出で立ちに)
…。
(手持ち無沙汰に相手の動向を見つめる)
289 :
生徒:2007/01/09(火) 00:58:24 ID:???
>>288 (服を脱いで、あらわになっていくHelgaの肢体を見つめる)
Helga、机に手をついて尻をこちらに突き出すようにして。足を開いて。尻を振ってみて。
そうそう……
(Helgaの後ろから、覆い被さる)
(Helgaの金髪に顔をうずめ、ペニスをHelgaへと埋めていく)
いいよ、Helga、最高だ。
(手を前に回して、少女の胸をこねくりまわしながら、腰の動きを早めていく)
俺、俺、金髪とHしてるんだ。
Fuckしてるんだ。くうう!
だ、出すぞ!!
俺が出したら、「Helga、イクぅ!」と叫ぶんだ!!
おおおお!
(絶叫と共に、濃い精液を流し込んだ!!)
よかったよ。
Helgaは、きっと運用試験もうまくいって、遠くない将来、量産されるだろうね。
(後始末をするHelgaを、意外と優しいまなざしで見つめる)
じゃあ、遅くなったから帰るね。
またあいてしてくれたら、嬉しいな。
じゃあね。
(教室を出て行った)
【じゃあ、これでいおわります】
【お相手、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>289 (痛みは元より快感もなく、ただ挿入感がある)
(まさに背後に覆いかぶさる彼と違い自分は興奮することはない)
(身体を大きく揺さぶられ、耳に荒い吐息を感じながら)
…Helga、イク。
(射精のタイミングまでは計れずに、吐き出された白濁に数秒遅れて呟くように)
(状況と快感に酔っているらしい少年の動きが止まると、結合した箇所から熱い精液が滴った)
はい、さようなら。
……。
(床を拭き、垂れた精液を拭き、後始末、少年の眼差しには気が付かない)
(一人残った教室で黙々と手を動かして)
(淀みなく作業を終えると事前のように衣服を着直して教室を後にした)
【ノシ】
291 :
貴明:2007/01/09(火) 01:24:18 ID:???
>>275 >>276 (セレアの家を片づけ中)
別に片づけも、買い出しも構わないんだけど……
どうして、こんな格好でやらなくちゃあ。
(着ている服はメイド服、中身はご丁寧にブラとショーツにガーダーベルト)
うう、もし知っている人に会ったら、完全に変態扱いだよ。
セレア〜(泣)
(そう言いながらも、片づけを終えると、買い物に行く貴明だった)
頼むそろそろ…
畳むぞろぞろ…
さすがにそろそろ…
そろそろそろそろ…
スレを畳むのか?
なかなか来ない主の代わりに、貴明くんがショタ攻めされるとか(w
無感情関係ねーっ!?
ほしゅ
保守で300GET
やはりスレ主のウィンダムがいないとダメか…
お久しぶり…一応バレンタインだから…来てみた…
ちゃんと…チョコも持ってきたから…おいとくね
つ【普通においしそうなチョコレート】
あと…こっちも置いとこうかな
つ【かなりオカルティックな雰囲気漂うチョコレート】
どっちを選ぶかは…その人次第かな
どっちも味に関しては…保障するから…
それじゃ今日はこれで…
久し振りだな、お嬢ちゃん。有り難くチョコは頂く。サンキュ。
…折角だが、俺はこの普通に美味しそうなチョコレートを選ぶぜ!
(もしゃもしゃ)…うん、美味ぇ。ご馳走様。
お返しは何が良い?と、参考までに訊いとく。
これはチョコレート?
さて、どっちにしようか…(ゴクリ)
神よ、願わくば我に幸運を与えたまえ…!
(10円玉を指で弾き――出たのは裏)
つ【オカルティックで怪しいチョコレート】
(一瞬躊躇してから齧り付く)
普通に美味い。ていうか見た目に反して味は極普通?
意外だが、いやしかし何かしらの仕掛けがあるかもry
まあいいや。三倍返し考えとかなけりゃ。
保守
だんだん悲しくなってきた・・・・
保守
もうあきらめるんだ・・・
で、でも俺・・・・無表情キャラ大好きなんだ
諦めたらそこで試合終了ですよ
ほしゅ
どうやらチョコは…何とかなくなってるみたい…
作ってみて…よかった…
久しぶりに…待機しようかな…
(本を取り出して待機開始)
あ…やること…思い出した…
また…来るから…
(本を閉じて立ち上がり去る)
さすがにもういないかな………
いたら怖いわ!三日前だぞ!
ホワイトデーのお返し
つ【クッキーやらキャンディーやらの詰め合わせ】
ほら、チョコ食った身としては……ねぇ?
三倍かは分からんけどこういうのは心意気だ。
>>313 さすがにあなたが…来てくれたときには…
>>314がいうとおり…居なかった…
>>315 何か…くれるの?
>>316 ありがと…名無し…
折角だしいま…もらおうかな…
(316のお菓子の詰め合わせを物色しながら)
ちょっと待機しておくね…
(クッキーをほおばりながら)
あ…実験やりっぱなしだったの…思い出した
ちょっと帰るね…もしかしたらまた…来るかも
おや、セレア来てたのな。またおいでー。
全然人が来ないがヘルガはどうしちまったんだ?
ほっしゅっしゅー
キュル………。
(部屋の片隅で小さな機械音)
(良く見れば暗がりにじっとして動かない人影がひとつ)
ヘルガー、まだいるかい?
いるなら答えておくれ
ヘルガー久しぶり〜
元気だったかな?
>>323 ………はい。
(人の気配に首を持ち上げて、声のするほうに視線を送る)
>>324 キッ、こんばんは。
はい、Helga、元気……です。
異常ありませ、ん。
(かくんと頭を下げ)
>>325 まだいてくれたか、ごめんよ気付くのが遅くなって…
>>326 ……?
います、Hel…ga。
(自分の存在を確認するかのように自身を見下ろし)
(そして謝られた事に対して理由を特定しようとするが)
何故、謝る…キュウ、謝りますか。
>>327 いや、気にしなくていいんだ…俺はここの研究員だよ、君と会った事はないけどね
はい、ID
(研究員の証であるIDカードを提示する)
君の性能を確かめてみたくなってね…モニター室に移動してもらってもいいかい?
>>328 …。
ピピ…ッ、身分証明確認、確認終了し、ました。
(差し出されたものを見つめると、提示されたIDと証明写真を照合して確認)
(この研究所は広い、初見の研究員がいてもおかしくない)
(目の前の相手が正規の研究員である以上あがなう必要はないと判断し)
(示されたように移動を開始する)
了解しました。
これからモニター室へ移動します、キュル…。
>>329 ありがとう、それじゃあ指定した部屋に移動してくれ…
(移動したのは、平均的なアパートの一室を模した実験室)
ふぅ…じゃあHelga、命令に答えてくれるかい?
来ているものを全て脱いでくれ
>>330 …。
(約1分半歩いて、立ち止まった部屋のドアを開く)
(他に人気はなく、ただ機械的な装置が飾り気なく置かれているだけ)
(部屋に一歩入るとその場で立ち尽くして)
…。
(黙々と身に着けていたものを取り去っていく)
(制服のリボンからワンピース、ブラウス、靴下まで脱ぎ去り)
(着ける意味があるのかないのかよく分からない下着も)
(言われたとおりに全裸状態になると、丁寧に作り上げられた滑らかな曲線が惜しげもなく晒され)
(差し込んでくる日の光に空ける金髪がどことなく頼りない印象を与える)
…終、わ…りました。
>>331はぁ……ため息が出るほど美しいよ君は……
では代わりにこれを着用してくれ
(フリフリつきのエプロンを差し出す)
君は料理はプログラムされてるかい?…肉じゃがを作って欲しかったんだが……
>>331 …。
(精巧な碧眼が真っ直ぐに研究員を見つめる)
(差し出されたものに気がつくと手にとって)
…?キ、エプロン…。
エプロン…家事をする際用いるものです。
衣服を汚しませ、ん…。
…?キュル…ッ。
(衣服を着ていないのにエプロンを着用する理由が分からず、手に持ったまま硬直)
(しかし疑問を解消するよりも指示を聞くことを優先しようとしたのか)
(少しあとには素肌の上にエプロンを身に着けて)
料理…チチッ。
炊飯・野菜の皮むき程度な、ら。
…肉じゃがはありません。
いいんだHelga、気にしなくていい…
そうかチャーハンが作れるならそれをお願いしよう…すぐに取り掛かってくれ
ARIAスレのキモ名無しがまたやってるwww
晒しage
>>334 ……。
調理機能…の、現状での、能力調査、ですか?
調理については…9日後にサンプルをと、る予定。
キュ……キュ…。
調理…は、まだ行ってはいけないと。言われています。
(言いつけられている事と違う指示を言い渡されて混乱しているらしく)
(何も出来ずにただ研究員を見つめる)
…ピピーッ……。
(僅かな間沈黙を保っていると、突然呼び出し音が鳴り響いた)
(他の研究員から呼び出しをかけられたようだった)
(どちらに従うか迷うような素振りを見せるが結局衣服を着直して)
キュ、呼び出し…向かいます。失礼します。
(部屋の扉の前でかくんと頭を下げると足早に呼び出し元へと向かっていった)
【ロールがどうにもしっくりと来ず…】
【中途半端ですみませんが落ちます】
>>336 【そうか……俺のほうこそすまなかった】
【また懲りずにちょくちょく顔を出して欲しい……落ち】
それはペルソナ3のアイギスです
そのキャラはアイギスというのか
なるほどなー
来てみたけど…だれかいる?
(いつも通り分厚い装丁の本を取り出し読みながら待機)
【ageるね…】
(無言でおちんちんを取り出し、ちょうど読んでいるページの上に置いてみる)
お久しぶり〜。
残念ながらエイプリルフールは終ってるが。
セレアがどんな嘘を吐くか楽しみにしてたんだがな。
言うだけ言って帰る。さらばだ。
>>342 本が汚れるから…やめてほしいんだけど…
このまま…本閉じていい?
(恐ろしいことを無表情でさらりと)
>>343 うん、ひさしぶり
その日は…ちょっと来れなくて…
できたら嘘…つきたかったんだけど…
さよなら、名無し
魚拓ならぬ珍拓かw
あまり見たくない代物だな
>>345 どうやらしなくて…すんだみたいだけど…
というか…したら本が…かわいそう…
本人からすれば、本より男のシンボルが可哀相かと
他人なら確かに本の方が大切だろうけどw
しっかし本に潰されるとか底抜けの間抜けに思える
笑えないジョークは…嫌いだから…
そういうことを…先にやった…あの名無しが悪い…
確かに…間抜けだね…
本当に潰されてたら腹抱えて笑ったんだがな
あの時点だと笑えないというのには同意
他にも色々と合併症が出るぞ
バカとか、バカとかバカとかなw
ちょっと用事できたから帰る
久しぶりに来たらしいし、ごゆっくり
もしかして…そうしたほうが面白かった…?
うん、あれじゃ笑えない…
あ、帰るんだ、名無し
私はもうちょっといる…
(再び本の続きに目を通しながら)
今晩は嬢ちゃん。
つ【手のひらサイズのクマのぬいぐるみ】
バレンタインのお返しだ。
ありがと…名無し
(ぬいぐるみを大事そうに受け取り)
まさか四月になって…バレンタインのお返し…
受け取るとは…思わなかった…
んー、直接会って渡しとくべきかと思ったからな。
ま、1ヶ月以内だからギリセーフだろ。
子供の欲しがる物とかよく分かんなかったけど、それで喜んでくれたか。
(大事そうに受け取る姿を見て嬉しそうに笑う)
あんまり…私、来れてないし…
会えないのは…しょうがないよね…
どっちかといえば…アウトと思うけど…
子供扱い…されるほど…子供じゃない…
たしかにこれ…もらえて嬉しいけど…
そりゃ来てくれんのは嬉しいけど、四月近辺は結構忙しい奴が多いからな。
仕方ねーだろ。
ってアウトか。はっはっは、手厳しいな。
…うお、怒ったか?(頭を傾けて申し訳なさそうに)
すまん、でも似合ってるぞそれ。
まぁ…私もいろいろ…忙しかった…
実験とか…その他もろもろ…
うん…アウト…
怒ってない…似合わないし…
(本を取り出して読み始めようと)
実験なぁ。知的好奇心旺盛なのはいい事だ。
俺も少しは見習わんとな。
ははぁ…セレアは春でも相変わらず読書か。
(本を取り出すのを見て、こちらは床にゴロリと寝転がる)
…今日は何の本読んでんだ?
名無しも…なんか読んでみたら…?
本は…楽しいし…
別に季節は…関係ない…
本読むの…好きだし…
何の本かは…教えない…
教えたら…ややこしいことになるし…
(いつの間にか本を閉じて鞄にしまいながら)
うへぇ…漫画なら読んでるんだけどな。
小難しい小説、とくに海外のになると、もうダメだ。
いまいち表現が分かりにくいんだよなー。
秋でも読書しない俺みたいなもんですな。
少し、その本に対する情熱を分けてほしいぜー。
ややこしい、…?折角取り出したのにやめちゃうのか。
…つか俺が気になるからか?
(這いずって少女と距離を置く)
漫画じゃダメ…
ちゃんと…活字を読まないと…
表現は…慣れたら普通に…感じる…
ある意味…そうかも…
でも…なんか大分…違う気もする…
うん、やめとく…
気にならないわけじゃない…
というか…気になる…のかもしれない…
(近寄られても表情一つ変えず)
でも今日は…時間切れ…
ごめんね…
(無表情のまま謝ると立ち上がってこの場から離れていく)
【ごめん…なんか調子でない…】
【こんな状態で…相手するわけには…いかないから…】
【今日は…ここまで…】
…よっし、なんかやる気出てきたかも。
んじゃ、少し日常生活に本を取り入れてみっかな。
むー、すまんな読書の邪魔して。セレアが本読んでる姿も好きなんだけどな。
いやいや、時間だし謝らなくていいっしょ。うん、お疲れ様だぜー。ノシ
【大丈夫かー?】
【むしろ俺が何だか微妙に絡みづらかったかもなぁ】
【また時間出来たら来てくれると嬉しいぜー。でも無理はすんなよーノシ】
ほしゅ
スレタイ見て千影が一番始めに頭に思い浮かんだ、しかし何故いないんだ!
よしお前がやれ
365 :
千影:2007/04/19(木) 18:59:58 ID:???
ふふ…面白い事を…言う…。
私のどこが……無愛想、無感情…だと言うんだい……。
こんなにも私の中は…兄くんへの激情で溢れていると…言うのに…。
過疎スレ故に気付かれるか微妙なのが欠点だな。
何かの縁かもしれないのであんたもちょくちょくおいでなさい。
待機…
最近ちょっと…忙しい…
(学校帰りなのかいつもの魔女を彷彿とさせる格好ではなく)
(紺のブレザーにチェックのスカートといった制服姿でぼーっとする)
忙しいなら来るな、帰れ
>>369 やだ…来たくなったから…いるし…
(顔を向けずに声だけをかけて)
>>370 ごめん…生意気だったね、お兄さん何でも言うこと聞くから許してくれる?
別に…そんな下手に出られても…困る…
そこまで…怒ってるわけじゃないし…
もしかして…怒ってるように…見えた…?
>>372 うん、思わず髪の毛掴まれてぶん殴られるかと思った…ごめん、俺が悪かった…反省してます。
そんなことは…しない…
というか…普通はなぐったり…しないと思う…
なんか…急に疲れたから…やっぱり帰る…
(鞄を手に持って歩いてこの場を離れていく)
なかなかセレアに会えなくてサビシス
ヘルガぁ………
>>375 ごめん…忙しくて来れなかった…
(若干申し訳なさそうに)
私にもいろいろ…あったから…
とりあえず…こんな時間だけど…待機
(相変わらず本を読みながら待機)
378 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:07:56 ID:???
……色々…体の言い逃げ方ね
まぁ…いろいろは…いろいろだから
一言で…言おうと思っても…言い切れないし…
別に…許せて…もらえなくても…仕方ない…
(本を閉じて視線を向けて)
380 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:14:27 ID:???
最初から許してもらう気がない…そうでしょう?
それでもそれを気にしている素振りを見せれば、誰かが同情してくれる
だからあえてしおらしい態度を取っている…
そうでしょう?
別に…そうは…思ってない…
少なくとも…私が…これなかったのは…
紛れもなく事実だから…
だから…それで怒る人が…居ても…
しょうがないから…
そういえば…なんで…あなたは…
そんなこと…言うの?
382 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:22:49 ID:???
来れなかっただけで怒る人がいるの?
貴女は他人を随分と我侭と見立てているのね
いいじゃない。来れなくても。いろいろあったのでしょう?
それで怒るような奴は、潰してしまえばいい…そうでしょう?
細かな事でも恐れ、救いを求める、それがニンゲン…
なんで?別に…貴女の被害妄想に少し興味を引かれただけ
別に気にしないでいい。細かで些細な事…
おや、久々にセレア見たぞ。元気してた?
後、新しい人もいるようですな。
おやおや、綺麗なレディーが二人もいるではないか!
どれ、ワシのチンポをしゃぶってもらおうか!
怒るというか…私がしたことは…
来て欲しいと願う人を…裏切ったとも…いえるから…
人によっては…怒るかもしれない…そう思っただけ
もしかしたらあなたが…言うように…怒らないかも…しれないね
なんか…自分が…人間じゃ…ない…みたいに…いうんだ…
まぁ…いいけど…
私なんかを…鎌っても…しょうがないと…思う
386 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:29:47 ID:???
>>383 馴れ馴れしい奴…
見る限り怒ってないみたいね。私にはどうでもいいことだけど
>>384 常軌を逸した行動ね
どういう教育を受ければそんな妄言を吐けるのかしら
…一度だけは許すわ
次同じ台詞をはいたら…潰してあげる
>>383 これなくて…ゴメン…
元気にしてるには…してたよ…
忙しくは…あったけど…
>>384 もうちょっと…話し方を…研究したほうが…いいと思う…
それで…振り向く人が…いるとは…思えない…
388 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:32:38 ID:???
>>385 貴女が来る事を期待してる人がいて当たり前?
大した自信家ね。相応の人徳があるのかもしれないけれど
怒らせたところで何になるのかもわからない
勝手に怒らせておけばいいじゃない
?…当たり前じゃない、私はニンゲンじゃないもの
>>386 多少馴れ馴れしくなけりゃここだと会話が続かないのさ。
それにあまり来れなくてもそりゃ相手の都合という奴じゃないか?
と、俺は思うのですよ。
>>387 人には人の都合がある。謝る事ではないぞ。
ふらりとやってきて、いつも通り本でも読んでればいいのさ。
忙しいとあれだよな、結構楽しかったりもするよな。
理由が自分の趣味とかならだが。
390 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:37:13 ID:???
>>389 まあいいわ
来られない事は自分の都合、それも間違っていない
それに対していちいち言い訳する精神構造は理解できないけれど
>>386 そうか、ワシのチンポはおきに召さなかったか…ふむ、趣向を変えよう
お嬢さん、そこの公園にある水道の蛇口にマンコを突っ込むのじゃ
>>386 少なくとも…待っててくれた…人がいた
そういう人が…居て…居心地がいいから…来たくなる
多分…そういうものだと…思う
人徳とか…自信とは…違うかな
それに…当たり前とは…言ってない
ニンゲンじゃ…ないんだ…
別に…驚くことじゃ…ないけど…
>>389 そういって…もらえると…助かる…
できる限り来たいと…思っても…
中々そうは…いかないのが…現状…
忙しかった理由は…色々…
楽しい理由だったり…そうじゃなかったり…
>>387 今の貴様の発言でワシの心に矢が刺さったぞ、痛い…しかも抜けぬ、助けてくれぇ
>>390 待ってた人がいたら酷い事したかな、と後ろめたい気持ちがあったんだろう。
実際、約一名ほどそんな人間がいるからな。うむうむ。
一人一人考え方は違うんだからあまり気にしない方向で。
>>392 それでも空いた時間に来てくれるんだから嬉しいのですよ。
また時々顔見せてくれると、こっちも次に来てくれるのを楽しみにできるし。
楽しくない理由だとやる気とか失われてくよな。
で、楽しい理由の方はあれか?新しい実験とか?
395 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:43:49 ID:???
>>391 さようなら
(槍から電撃を放つ)
>>392 待っててくれる人がいるからどうだというの?
温い馴れ合いに自らを堕として、それに充足を求めるつもり?
人徳でも自身でもないのなら、欺瞞といった所かしら
それもいいかもしれない。群れなければ生きられない。それがニンゲン
396 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:45:54 ID:???
>>393 そのまま死になさい
>>394 究極なくらいに後ろ向き思考ね
待たせるくらいじゃ全然酷い事にはならない
目的のためならどんなことでもする。本来生きるとはそういうこと
でも、そうね。それにいちいち異議を申し立てるのも時間の無駄使い…
>>391>>393 ごめん…もういいから…
>>394 できる限り…頑張ろうとは…思うんだけど…
それでも…なかなかうまくいかないし…
うん…もう…勉強とか…面倒…
そっちは…そこそこ…やったかな…
>>395 できる限り…応えたい…
少なくとも私は…そう
随分…人をバカにしたような…言い方するね…
何かあったの…?
セレアにパンドラよ、貴様らワシを心も体もズタズタにしおってぇ〜!!!
覚えておれよ貴様らぁ!!
(泣きながら走り去る)
399 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:53:38 ID:???
>>397 何のために応えるの?
そうして貴女に何の得があるの?
つまらない信念ね
別に人をバカにはしてない。というか人がバカなのはわかりきったことだから
何かあった?あったかもしれない。「いろいろ」ね…
400 :
パンドラ:2007/05/26(土) 16:54:47 ID:???
>>396 人間、前向きか後ろ向きかは気分で変わるからな。
常に一定の思考を保つと言う訳には中々いかないのだよ。
それでも、他人に迷惑掛けたくないという気持ちがあったりするんじゃない?
他人なんかどうでもいいと言う感じだと怨み買うかもしれないし。
>>397 頑張って来なくても、息抜きくらいの感覚でいいって。
あまり無理すると辛いっしょ。だから気楽にな。
勉強……そっか。年齢からすると確か中学生だったからな。
まあ、分からないところがあったら教えたりしてあげられるかもしれない。
さすがに中学生レベルならなんとかなるだろう。
そこそこか。具体的にどんな事か聞くと呪われたり?
てかぶっちゃけ無愛想と無礼は違うと思うんだがな
中二病にしか見えん
>>400 それ以上罵倒しないでくれ
本当にすまんかった…
404 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:00:14 ID:???
>>401 無感情なニンゲンにも、それは言えるの?
プラスにもマイナスにもならない、それがゼロ、そうでしょう?
他人に迷惑をかけたくないという気持ちも、私にはない
恨みなんて星の数ほど買ってきたもの
>>402 言いたい事はそれだけ?
随分つまらない事にこだわるのね
405 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:01:57 ID:???
>>398 …
(視線だけで見送り)
>>399 応えるのに…理由って…必要?
そんなのにまで…理由付けしちゃうと…疲れる気がする…
それに…全部損得でなんか…考えてないし…
強いて言えば…応えたいから…じゃない?
その考えが…あなたに…とってつまらなくても…別にいい…
あくまで…私の考えだし…
>>401 うん…わかった…
基本的には…息抜きで…来てるし…
うん…そう…
やっぱり…ある程度は…ちゃんとしないと…
さすがによくないし…
もしかしたら…教えてもらうかも…
うん…呪われるよ…
>>402 中2病…?
407 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:06:08 ID:???
>>406 そうね
善意を求めるのも悪意を振りまくのも、その根源は同じ
過程はあり結果はある。けれど必ずしもそこに理由は伴わないものね
しかし貴女、随分変わった考えを持つ人ね
まるであいつみたい…
(目を閉じて、何かを思い出している)
>>404 無感情に見えて表情が出たりする人もいるからな。
完全なゼロという人間もいないと思うぞ。多分。
ゼロに近ければ、確かに感情の幅はあまりないだろうけど。
星の数って数え切れないくらいって事だろ?
いやはや、凄い生活だ。
>>406 赤点くらいは回避しないとさすがに、なあ。
補習なんかで趣味の時間削られたら、セレアもきつかろう。
お、セレアも勉強はそれなりに苦手なのか?
それじゃあその時に見かけたら声かけてくれ。
教師ではないが、それでも可能な限りわかりやすく教えるからな。
…どこか腐るとかそんな感じのあれな呪い?
とりあえず、どんな呪いかがとても気になる。
おのれおのろおのれおのれおのれええええ!!!!!
ワシは誰からも相手にされんのかワシはああああぁっ!!!
畜生、軽蔑されて視線だけでとうとう会話もしてくれんなったか!!
許さねぇ、みんな死ね!!死んじまえ!真二前!!
410 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:12:24 ID:???
>>408 そうね。わたしもそうだし
わたしはニンゲンじゃないけれど、心ってものはいつもいつも意図しない方向に進められていくもの
何かに応えたいとか思った事はないけれど
数え切れないくらい。元々数えてすらいないから
つまらない恨みなんていちいち数える気も起きない
>>409 そうやって喚き散らして気が済むなら、いくらでも喚けばいい
>>407 変わった…考え?
ちょっと普通じゃ…ないからかな…
自分では…そこまで変と…思わないけど…
それが誰かは…あえて聞かないほうが…いい?
(何かを思い出してる様子のパンドラを見つめながら)
>>408 赤点に関しては…大丈夫…
ただ…学校の提示した…点数とらないと…
私の趣味は…認められない…みたい…だから…
本当に…面倒…
(ふぅとため息)
うん…ありがと…
でもウチの…学校…難しいよ…
>>409 ごめん…でも…もうちょっと…何とかして欲しい…
何というか…返しにくいし…
それに…それはもう…何回か…言ったはず…
>>410 自分が意図した様に心を操作できたら、微妙に面白くなさそうだしな。
てか、そこまでわかってるなら聞くまでもなかったんじゃないか?
まあ、暇つぶしには良いかもしれないけどな。
それはそれで寂しいなと思わなくもない。
ごもっとも。そっちの方が精神衛生上もよさそうだ。
>>411 なるほど。それくらい特殊な趣味と見られてるんだな。
俺もそう思うから、ちょっと納得してしまった。
でも少し横暴じゃないかとも思うけど。
点取らなくても家でこっそりやってしまえ。
いくら難しいといっても中学レベルなら何とかなるはずだ。
それに、教えるだけならテキストの答え見たっていい。
……少し情けないが。
413 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:18:35 ID:???
>>411 それは当たり前…
自分で変だと思える考えをいつまでも持ち続けられるわけがない
それでも普通でない自覚はある…もしかしたら…
(ふるふると首を振る)
……エール………
(か細い声で呟く)
414 :
パンドラ:2007/05/26(土) 17:21:40 ID:???
>>412 命令どおりに動く
面白くてもつまらなくても、それがシメイ…
けれどもつまらない方向に動く事をニンゲンはよしとしない
命令どおりに動く事も、何かに応えることと一緒?
どうでもいいけれど
…そろそろ時間。帰る
>>412 いろいろ…制約がね…
学校的には…イメージも…あるだろうし…
だから…ね
うーん…それはどうなんだろう…
あまりやりたくは…ないかな…
どうかな…?
意外とわからないかも…しれないよ?
>>413 なるほどね…
というか…人の考えなんて…いっぱいなんだから…
どれが変とか…おかしい気がする…
まぁ…周りと比べた…場合だけどね…
それが…どうかした?
エール…?
それが…その人の名前?
>>414 命令どおりに動くのは相手に希望に応えてる事になるんじゃない?
そうしないといけない理由でもあるなら別だけど。
あ、お疲れさん。そんじゃな。
>>415 学校にばれないようにする訳にはいかなかったのか?
そうすればそんな事はあまり気にせずにできたと思うけど。
イメージで個人の趣味を縛るのは横暴だと思うぞ?
しかし意外と真面目なんだな、セレア。
うーむ。それでもやると言ったからにはやらなければ。
分からないなんて事のないように勉強しなおしておくかな。
>>414 さよなら…
なかなか面白い…人だった…
>>417 ちょっと…色々あってね…
そうなんだけど…ミスしちゃって…
私もそう思うけど…学校的には…仕方ないんじゃない?
うん…一応…優等生と…呼ばれる部類…だからね…
別に…無理しなくても…
それに…勉強で…困るとか…珍しいし…
>>418 実験の結果生まれた変な物が学校に乱入したとか?
そんなのは軽いミスと言えるような物か微妙だけど。
……むしろ退学クラス?
そういうもんかね。うーむ、今一納得できない。
男には意地と言う物があったりするのだよ。
だけど、まあセレアがわからない事が滅多にないなら、
ちょうどその時に居合わせるなんて偶然はないかもしれないが。
>>419 そんなことも…あったり…なかったり…
バレナイように…処理したと…思ったんだけど…
目撃者が…多くなかったのが救い…かもしれない…
というかむしろ…マジメっぽく…見られてなかったんだ…
若干…ショック
大変だね…男の人って…
もしかしたら…教えてもらうかも…しれない…
>>420 あったのかよ!バレないように始末ってそのナマモノを?
それとも目撃者を?もしや両方?埋めてないよな?
(若干怯えを孕んだ目でセレアを見つつ)
…なんてな。あれだ、記憶操作とかそういう便利な方法とか?
いや趣味が趣味だし。一般的な真面目からは離れてるような。
大変なんだよ。構成成分の8割が見栄だからな。
おっけー。その時になっておたつかないよう気をつけるよ。
>>421 その生物も…始末したし…
目撃者にも処置を…施した…
でも…なぜか…処置がうまく…いかなくて…
それで…ちょっとね…
うーん…そういうことに…しとこうかな…
私自身は…マジメなのにね…
それじゃ…本当に…教えてもらうとき…教えてもらおうかな…
もしかしたら…その日が…明日だったりね…
今日は…そろそろ…かえるね…
すること…あるから…
(そんなことをいいながらおなかの音が小さく鳴る)
もしかしたら…また…来るかも…
>>422 その処置が脳の外科手術とかだったらやだなあ。
上手くいかなくて片言喋りになったとか?
それとも私は誰、ここはどこみたいな?
でもま、そういう理由だったら学校の反応も納得。
……セレア、真面目?(首傾げ)
なんてな。それじゃ真面目な人間なんだと信じよう。
おうよ。でも明日だったら微妙に困るな。徹夜で勉強せな。
すること……食事?
あいよ、お疲れ。来るかもじゃなくまたおいで。
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 08:12:21 ID:3yLcJjsI
必要以上に・・・つけてる人なんなの?キモイって
荒らしはスルーで
間を表現してるんだよ
うまく感情を表せず、言葉が途切れたり詰まったり…ね
>>424 そして『…』をキャラが使わなくなったら今度
『死ね下手くそ』って叩くつもりだろう
お前の行動パターンなんて読めるんだよアホ
…使うなってのはこのスレの存在意義否定に近いわなw
荒らしはとことんまで荒らすからね、まずはキャラハン、そしてスレ、次は板全体って手順かな
岸はいつまで荒らしつづける気かな…もういい加減にして
とりあえず…待機…
誰か…来ればいいけど…
(何をするでもなくぼーっとしながら待機)
セレアさんはテンプレ無いんですか?
あれ…作ってなかったっけ…
もしかして…ここに…張り忘れてるかな…
昔作ったのは…覚えてるんだけど…
レス抽出してみたけどセレアのだけ無いみたいだね。
このスレに最初来た時はセレアはロールの途中だったみたいだし、無理もない気がするけど。
どうやら…ここには…貼ってなかったみたい…
【名前】セレア・フォルスン
【種族】普通じゃないけど…人間
【容姿】ウェーブのかかった肩までの金髪、赤い目、身長は低め、体重も軽め
【服装】黒いマントに白のブラウス、魔女っぽいとんがり帽子
たまに学校指定のブレザー
【3サイズ】77/57/81
【要望】優しく…してほしいかな…
あと…最低限のマナーを…守って欲しい…
【NG】痛いのとか汚いのとか…はよろしくない…
というか嫌
【備考】一応…魔法使い…
こんな感じ…前のと変わったところは…成長したってことで…
改めて…よろしく…
>>434 というわけで…作ってみた…
無いのは…普通に…忘れてた
おや、セレアだ。青い髪から金髪になったのだな。
だがそれもいい。
>>435,436
わざわざテンプレート作成ご苦労様。
ふぅん、セレアは魔法使いかぁ・・・。
なんだ、ただ忘れてただけか。
無くても大丈夫な場合もあるけど、ないと新しくこのスレに来た人とかには分からないからね。
・・・オレも、セレアを見るのは今日が初めてだったしさ。
だから作ってもらってありがとうって感じかな。
(頭をかきながら照れくさそうな笑みを浮かべ、俯いて上目がちにセレアを見る)
>>437 うん…ちょっと実験中に…色々あってね…
まぁ髪の色変わっても…私は私…
>>438 さすがに…ないままは…よくないから…
だから…作ってみた…
若干…変わっちゃった部分も…あるみたいだけど…
そうだね…
そういうのは…よくない…
そう、なんだ?
どーいたしまして…?
(語尾を上げがちに相槌をうつ)
>>439 髪の色が変わる実験というのが気になるが、それでも可愛いぞ。
てか魔法使いだったのか。魔女で止まってるかと思ってた。
とりあえずテンプレ張りお疲れ様って事で。
色々と成長しているようで俺もちょっち幸せ。
なぜかは想像に任せるけど。
441 :
438:2007/06/03(日) 21:22:37 ID:???
【一応、識別用にレス番ハンドルつけとくよ】
>>439 うーん・・・前のテンプレートがどうなってたか知らないから、オレにはどう変わったのか分からないな。
うん? ああ、そうだよ。
このスレに来るのも初めてならセレアに会うのも初めてだ。
(ゆっくりと顔を上げるが、まだ照れが残るのかほんのりと頬を赤くして)
で、セレアは魔法使いで学生さんなんだ。
オレは魔法とかそういう知識はないんだけど・・・例えばどういうことをしたりするのかな?
(じっとセレアの目を覗き込んで)
>>440 ちょっとした…副作用…
もしかしたらまた…変わるかもね…
うん…クラスチェンジ…
まぁあまり…ここでは生かせないけど…
何で…あなたが…嬉しいかはわからない…
でもあえて…聞かない…
それに…背とかは…そこまで変わらないし…
>>441 そうなんだ…?
改めてだけど…はじめまして…
(軽く頭を下げて)
うん…そう…
あまり…学校では…言わないけどね…
色々…簡単なの…だったら…占いとか…
>>441 【んにゃ、俺は直ぐに消えるから気にせんでいいよー】
>>442 魔女から魔法使いにクラスチェンジしたら能力アップですか。
あれだ、時々持ってくるお菓子とかに反映されそうだな。
また今度もって来てくれい。クッキーとかさ。
背は変わらなくても出るとこがこう……とか言ったら不潔呼ばわりされるか?
ていうか今のでもうなんで嬉しいかはわかってもらえた気がする。
……ごめんな?
(ちょっぴり後ろめたくてなんとなく謝って)
と、俺はこれで帰るわ。そんじゃな、セレア。
444 :
438:2007/06/03(日) 21:34:11 ID:???
>>442 こちらこそ、初めまして。
学校の友達とかには内緒なのか・・・ふぅん、なるほど。
学校っていうからてっきり魔法習うようなとこに通ってるのかと思ってた。
占いかぁ・・・残念だけどオレはあまり興味ないかな。
占いとかおみくじとか、そういう他人に運命任せちゃうのはどうもね・・・。
(ぽつぽつと話しながら不意にセレアの方を見やって)
・・・別にセレアがどうとかじゃないからな。
>>443 そういうことかな…
わかった…また作って…もってくる…
名無し…そんなこと…考えてた…?
別に…いいけど…謝らなくて…
(謝られて普通に返し)
というか…そんなに見た目…変わらないと思うし…
うん…それじゃ…
(去っていく名無しを視線で送る)
>>444 うん…ごく普通の学校…
高校は…そういうとこに…しようかな…
やっぱり…普通のとこは何か…違うし
そう…なんだ…?
一応学校でも占い…とかくらいなら…やる…
それくらいなら…問題ないから…
うん…分かってる…
そんなこと…言ってないのは…
446 :
438:2007/06/03(日) 21:55:12 ID:???
>>443 【いや、ハンドルつけたのはセレアさんがお話する時に混乱しないかな、と思って・・・】
【凄く余計なことしたみたいで後悔してます、すみません】
>>445 やっぱり普通の学校だと色々やりにくいこととかもあるのかな・・・。
女の子とかは占いとか魔法とか好きみたいだし、問題ないっちゃ問題ないのかもね。
う、あ、いや・・・。
なんだかオレが自分で勝手に話をややこしくしてるみたいだな・・・ごめん。
(セレアの言葉を聞いてまた顔を赤く染め、恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>446 まぁそれでも…信頼できる人…限定だけど…
というか…そういう人しか…占いに…こない
ううん…別に構わない…
私とか話しにくいと…思うし…
ごめん…そろそろ…帰らないと…
それじゃね…
(名無しに頭をさげてから帰る)
448 :
438:2007/06/03(日) 22:09:59 ID:???
【お相手ありがとうございました】
【またこうやってお話できると嬉しいです】
【はい、さよならノシ】
いつかの千影ちゃんに調教されたい
無愛想といえば最近、藤乃紫音ってキャラにはまったな…
エロ漫画のキャラだけどさ…
待機…してる…
……。
(ちょっとしてから気付いて)
こんばんは…むしろ…はじめましてかな…
ノインとヤーしか言わない人!
ノインとヤーしか言わない人じゃないか!
これはシュールな会話になりそうでwktkせざるを得ない
>>455 …
(2文字での返事に驚いたように)
すごいね…私よりしゃべらない人…初めてみたかも…
でも…あなたみたいな人が…本来…ここには…相応しいかもね
わかった…やっぱり…
調べたほうが…よかったかな…
(後悔したような面持ちで)
そういえば…ここには…何の用…?
間違えたんだ…
(去っていくのを無言で送る)
とりあえず…改めて…待機開始…
くー…
(待機中にいつのまにか寝てしまったらしい)
【今日は…これで…帰るね】
【ある程度の…イタズラなら…可】
じゃあ、パンツ脱がして持って帰ります
>>462 あれ…無い…
(スカートの中の下着が無くなってることに気付き)
でもしょうがないかな…こんなとこで寝ちゃったし…
あきらめよう…
(一旦家に戻って下着を履き直す)
待機するね…
たまには…いいかな
新しく履いた下着はどんなの?
別に…普通のだけど…
というか…そんな変わった下着は…持ってないし…
もしかして…見たいとか…?
おや、娘さんこんばんは
>>465 正直言うと凄い見たい
セレアがどんな下着履くのか知りたい
>>466 うん、こんばんは…名無し…
久しぶりに来れたから…来てみた
>>467 さすがにそういう風に…言われて…見せる趣味は…ないかな
そんな名無しが気になるほどの…ものじゃ…ないよ
>>468 うー…そう言われるとますます気になる…
セレアの言うこと何でも聞くから…
本当に…聞いてくれるの…?
(赤い目を怪しく光らせ)
それじゃ…そろそろ…材料…ほしいし
名無しから…もらおうかな
(名無しの腰元にしゃがみこんで顔を見上げ)
いいよね…?
>>470 ざ、材料って…?
あんまり変な物だとヤダなぁ…
>>471 はぁ…こういう風にしても…わからない…?
やっぱり…最近してなかったからかな…
じゃあ…こうすれば…分かるよね…?
(手で名無しの股間を撫でる)
これで…さすがに…何が…ほしいか…
わかったと…思うけど…
おや…お客さんがいなくなってしまったかな、お嬢ちゃん?
>>473 そうみたいだね…もしかして釣られちゃった?
それとも…今日は…採取するなって…ことかな…
それはまた…悲しい事だね
よかったら話相手になってくれるかい?
>>475 名無しがいいなら…別に…私は構わない…
あまり…口数が…多くないから…
楽しめないと…思うけど…
>476
そうかい、ありがとう…
私もあまり口は回る方ではないからね
(苦笑い)
可愛いお嬢ちゃんを見ているだけでいいよ
>>477 そう…なんだ…?
それだったら会話が…続かないかも…しれないね…
もし気まずく…なったら…かえってくれても…構わない…
そう…
(それっきりちょっと黙ってみる)
>478
まぁそれもあり得るかもしれないが…
大丈夫さ、会話だけが目的でもないからね
うん…
(微笑ましくセレアを見ている)
>>479 ふぅん…名無し…変わってるね
見てるだけで…いいなんて…
…
(特に嫌な気もせず見られ続ける)
>480
アッハハ!、よく言われるよ
ふむ…そうしていると、まるで人形のようだね
(見つめながら語る)
>>481 (人形のようと言われより動かなくなる)
>482
おぉ…?
(全く動かないセレアに戸惑うが)
凄いな、人間とは思えないほどだ
(近づいてセレアの頬に触れる)
>>483 (頬を触られると思ってなかったのか
びっくりしたように)
動いちゃった…私の負けかな…
もう…そろそろ帰るね…
色々帰って…やること思い出した…
>484
おぉ、動いた!
そうか…よかったらまた相手をしておくれ
待機…するね…
おや、セレアじゃないか。お久しぶりー。
今日の調子はどんな感じ?
うん…久しぶり…
…調子?まぁまぁかな…
少なくとも…悪くない
ふむ、悪くないけど良くもないって辺りか。奇遇にもこっちもそんな感じだ。
凄く良いって言えないのは俺的には蒸し暑くて堪らないからかもな。
セレアは暑いのは平気だったりする?
うん…そんなとこ…
蒸し暑いのは…ダメ…
本が湿気に…やられちゃうから…
でも…普通に…暑いだけなら…大丈夫
ちなみに…寒いのは…ちょっと…苦手かも…
本がやられるから嫌か。さすがは本の虫と言うか。
ま、普通に暑いだけなら俺も平気な方かな。それにも限度はあるが。
ところで本の事を抜きにするとどうよ?やっぱり蒸すのは嫌だったりする?
俺は暑い方が勘弁だな。寒いのは着れば何とかなるし。
ま、セレアが寒いのが嫌なのは知ってたけどね。
何時だか寒いからおいでとか言ったらいそいそとこっち来てたし。
>>491 別に…それだけなら大丈夫…
ちょっと…鬱陶しいくらいだし…
キライじゃない…
そう…?
だって…寒いのイヤだし…
人に…くっついたら…暖かいし
名無しは…暑いの苦手なんだ…
じゃあ…くっつくの…やめようかな…
久しぶりに…材料…必要になってきたんだけど…
>>492 嫌いじゃないのか。羨ましいこって。
元々体温が低いのかもなー。だから汗とか書かなくても体温が下がったままとか。
体温が低かったら余計に暑い気もするが、それはともかく。
ああ、いやいやいや。ここ最近はほら、雨降って寒かったし。
今日の暑さだけだと失った熱も足りないかなと思ってたり、するぞ?
だから、まあ、協力するのはやぶさかでないと言うか……うん、そういうことで。
(材料と久しぶりに聞いた瞬間、あからさまにしまったという顔になり)
(わたわたと慌てて手を振りながら慌てて言い募って)
>>493 自分じゃ…ちょっと…わかんないけど…
そうなのかもね…
上がりにくい…のかも…
別に…そんな風に…
言い繕わなくて…いい
名無しの…何かよさげな予感…
(ぺろりと唇を舐めてぬらしていく)
私…こういうこと…するから…
軽蔑…するよね…
>>494 いや、そこでそうだなと言ってしまったら終わっちゃうしさ。
そんなことないので是非ともと言うのも……ま、男の見栄だよ。
(苦笑いしながら手を軽く振って気にしないでくれと示し)
よさげ、と言うのは良い材料が取れそうなって事なんだろな。
ん……その期待に沿えれば良いんだが。
いや?セレアも誰も彼もって訳じゃないだろうし。
少なくとも触れたくもない奴とかからは、材料取ろうとも思わないかなと。
ま、これは俺の想像だけどな?
とりあえず、セレアのお眼鏡に適ったならこっちはそれでいい。
少なくとも触れてもいいくらいには思われてるんだろうから。
(小さく可憐とも思える唇から舌が覗くと何時の間にか溜まって来ていた唾液を飲み)
(何をされるか分かっていても多少緊張はしているのか、少しだけ左右に身を揺らして)
>>495 どうしても…必要な場合は…
そうでもない…けど…
まぁ…余程…ひどい場合だと…
あきらめたり…するけど…
たまに…そういうタイプのが…必要な場合も…あるし…
名無しは…そこまで…イヤじゃない…
だから…セーフラインには…いる…
そうだね…名無しに…触られたって…いいかな
…じゃ…始めるね…
(名無しの腰元に跪くとかちゃかちゃとベルトを外し)
(ズボンと下着を下ろしてペニスを露出させる)
まずは…手で…かな…
(軽く唾液で手をぬらすと指を絡めて上下にしごく)
>>496 ん……セーフラインに入ってるならそれでいいさ。
それに、どうやら割り切ってるみたいだしな。
だったら別にどうこう言うのもおかしいだろ?
必要だからやってる事を軽蔑するのも何だかな、ってのが俺の考え。
(顎に手を掛けて考えながら呟いていく内、ある言葉が耳に入るとマジマジ顔を見る)
(その後に嬉しげに、それでも苦笑いしながら口を開いて)
……是非触らせてください、色々と。
(抵抗せずにまだ萎えた状態のそれを引き出されるとその様子を眺めて)
やっぱこの時ばかりは多少恥ずかしいかもな。
…あまりじっと見ないでくれよ?
(悪戯っぽく言ったその後に絡んできた、小さな手が与えた感触に息を詰まらせた)
(手が上下してすると回数が増えるに連れてペニスは硬く、大きくなっていき)
(一度硬くなり始めると、それほど回数を置かずに完全な臨戦態勢となって)
>>497 割り切らないと…やってけないし…
本当に…変わった考え…
もしかして…名無し…嫌われ者…?
(ひどいことをさらりと)
うん…いいけど…
今日は…そこまでは…触れないよ…
また…機会があればだね…
じゃあ…じろじろ見ようかな…
(名無しの顔とペニスを交互に見る)
(そうこうしているうちに
ペニスが十分な硬度になり)
それじゃ…舐めるね…
えと…我慢しない方が…嬉しいかな…
(伸ばした舌で先っぽを舐める)
(次第に亀頭や裏筋など下の方にゆっくり向かっていく)
>>498 まあ、腹割れる友達は少ないかな。深く狭くな感じで。
……嫌われてはないはず。多分な。
(遠慮ないがらしいとも思える言葉に笑いながら言い)
じゃ、どこまで?……なんてな。その時を楽しみにしてる。
む……この天の邪鬼め。
(身を屈めてしかるような口調で頭をこつんと軽く叩き)
分かった、我慢はしないでおく。
……っても長くして欲しいからしちゃうかもしれないけど。
ん……。
(舌が先端に触れるとひくんとペニスが震える)
(その後は唾液の線を引きながら下に降りていくのを堪能し)
(さっき軽く叩いた頭をなでながらも与えられる快楽に酔い)
(腰を軽く突き出してもっとと示しながら)
な……さっき、我慢するなって言ったよな?
で…セレアに少しお願いがあるんだけどいいか?
(質問を少しだけ意図的に曲解しながら軽く伺うように質問して)
>>499 いた…
(頭をこづかれるとちょっと痛そうにしながら)
しない方がいい…私もそんなに…長くはできない…
顎が…疲れるから…
ちゅ、ん…んん…ちゅ…ぅ
(感じそうなところにキスの雨を降らせていく)
(じっくり口付けるところもあればさっと済ませるところもあった)
んん!?ん…ふぅ…
(腰を突き出されると苦しそうに
しながらも奥まで飲み込んでいく)
(感情とは関係なく涙が目尻に浮かぶ)
あい…?
(咥えっぱなしで話したせいで発音が不明瞭)
(疑問を浮べた瞳で名無しを見る)
>>500 ん、痛かったか?悪い、軽くやったつもりだった……っ!
(言葉の途中で柔らかい唇が触れていくのに声が途切れて)
(丹念に触れられれば心地良さそうに、すぐに離れると焦れたような息を吐く)
……うっくぅ……セレアの口の中、温か……
(腰を突き出したのが催促になったのか口に含まれると堪らず声を漏らして)
(天を仰ぎながら僅かに腰を揺らすことで口内を掻き混ぜていく)
(可憐な唇にしごかれ、狭くも柔らかくて温かい粘膜に包まれるのは指とは段違いで)
(その動きも段々とエスカレートしていき)
ん……その、俺もセレアにちょっとだけでもしたいっていうか……。
あれだよ、シックスナイン……駄目か?って聞こうと思ったんだ。
(口の中に入ったままで喋られるのがまた新しい快楽となって)
(そのせいで絞り出す声も小さいが、頭をなでながら要望を言って)
>>501 きょうは…パス…
あなたとは…また…こんな機会…ありそうだし…
だから…材料だけにしない…?
(一旦開放しては一気に奥まで飲み込む)
(この動作を続けていく)
限界だったら…出して…
できたら…いっぱい…
(舌をすぼめてペニスを擦る)
(少しでも多くの快感を与えようと顔を振る)
>>502 ん……分かった。今日はって言葉だけでも嬉しいしな。
無理言ってごめんな?
(言われた言葉に申し訳なさそうにしながらしっかり謝る代わりに頭をなでて)
っ……!
(次の瞬間、喉奥まで一気に収める動きに反射的に息を止める)
(窄めた舌と振られる顔に更に悦びを上乗せされて息を荒げながら)
(自分からも貪ろうとセレアに合わせて腰を振り、口内を犯していく)
(直ぐにその状態は終わってあっけなく限界が訪れて)
セ、レア、出っ……!
(短い知らせる言葉と一緒に一際大きくペニスが震え、脈動し)
(白く濁った精液が奔流となってセレアの口の中に流し込まれていく)
(何回かに分かれて吐き出された欲望の証は口から溢れそうなほどの量で)
……ん……凄く気持ち良かったぞ、セレア……。
>>503 んんん…ん…!
(射精された液体を飲み込まないように溜めていく)
(完全に射精し終わるのを待ってから口を離し)
ん…ぁ…
(懐から怪しげなビンをとりだいそれに口から流し込んでいく)
(ひとしきり流しおわるとビンを閉めて懐にしまう)
あふれ出すかと…思った…
もしかして…溜めてた…?
まぁ…いいけど…
(口の周りをティッシュでふき取りながら
名無しのペニスも綺麗にふき取っていく)
それじゃ…またね…
いろいろな…実験を…しなきゃいけないし…
(身支度をととのえてから一礼して去る)
>>504 ん……沢山出してくれって言ったしな。
特に溜めてはなかったつもりなんだが。
(だるそうに息を吐くと拭き取られる時の心地良さを味わって)
ああ、またなセレア。お休み。
(姿が見えなくなるまで見送ってから自分も帰っていった)
保守
……
ちょうどいいところに。
長門、お茶を淹れてくれないか。
>>508 …………
私が貴方にお茶を出すことで何かしらのメリットが発生するというのなら、そうしてもいいのかも知れない
…あるいは、メリットがないとしても。――いいえ、蛇足。
(早口に呟くと黙々とお茶を煎れ始め、湯飲みを二つ用意するとそこに茶を注ぎ)
……飲んで。
>>509 小難しいことは俺にはよく分からんが、ありがとさん。
(湯気の立ち上る湯飲みに口をつけると、喉を鳴らして飲み干していく)
ぷはー、湯加減と言い濃さと言い、やっぱ長門のお手前は結構だな。
(湯飲みを置き、満足げに口元を拭いつつ)
>>510 私は私の思ったことを述べたまで。さほど難しいことではない。
(一息にいうと自分もお茶を一口啜る)
(見て取れるものではなかったが、相手の満足げな様子にやや表情が緩まっているのかもしれなかった)
――それよりも、私は貴方のことを知らない。
>>511 そう言うもんかねえ、ま、いつも小難しい本ばっかり読んでるから、
それっぽい言葉がすらすら出てくるんでねーの?
(長門の理屈っぽい物言いに肩をすくめながら、無遠慮に湯飲みを差し出して)
もういっちょおかわり頼む。
……って、俺のこと知らないの?
そうだな、じゃあジョン・スミスってことにしといてくれ。
>>512 ……そう。
(素っ気なく答えると催促されるがまますかさず茶を注ぎ足し、再び飲んでと呟く)
ジョン・スミス。それが本当に貴方の名前なのか、たった今疑心が生まれた。
知らないことは申し訳ない。けれど、はぐらかされるのは、不快。
――きっと、言いたくない理由があるのだと思う。
私はそれについて、言及はしない
【急用が入ったので退席させて貰う。】
【有意義な時間だったと思う、有難う。】
>>513 おう、サンキュー
ここにくれば長門の淹れてくれるお茶には不自由しなさそうだな、はっはっは
(無駄のない所作の一部始終を満足げに眺め、差し出されたお茶を美味そうに飲み干す)
ん? 知らない人間の自称が真か偽か、なんてのがそんな大した問題か?
お前さん風に言えば、俺が長門を謀るメリットなんて、あってもなくても同値だと思うぞ。
……それとも、何か? 俺のことを知りたいのに、教えて貰えないのがイヤだって?
……ま、長門が俺に興味を持ってるってんなら、考えてもいいかな。
(頬杖をついて、楽しげに忍び笑いを漏らす)
>>514 おう、おつかれーノシ
……っと、後片付けはしとかないとな、痕跡は消去消去。
(湯飲みと急須をかたし、椅子を元に戻すと音もなく退室)
517 :
重複誘導:2007/09/17(月) 07:18:58 ID:???
向こうが重複だ
age
ここのキャラは物欲しそうで無愛想とは言えないな
シスプリの千影に調教されて下僕にされてみたいな。
522 :
ラムダ:2008/01/12(土) 17:08:36 ID:???
無愛想…私の為のスレね
523 :
ラムダ:2008/01/13(日) 08:42:57 ID:???
お、かわいい
525 :
ラムダ:2008/01/13(日) 08:55:38 ID:???
そう?わからないけれど…
ま、原作5やったこと無いから非推奨に入っちゃうんだよね……
でも気に入ったよ、かわいいから
527 :
ラムダ:2008/01/13(日) 09:01:10 ID:???
作品が作品だから…こればかりは仕方ないわね
興味深いということ?なら嬉しいわ
表情変わらないから良くわかんないけど……
喜んでるのかな
529 :
ラムダ:2008/01/13(日) 09:10:46 ID:???
>>528 そうね。私はこういう表現しかできないの
不幸とかそんな考えることはないけど
ところで人体改造ってどんなこと?
拡張?ピアス?
それとももっとひどいこと……?
531 :
ラムダ:2008/01/13(日) 09:21:11 ID:???
>>530 マスターの目的達成の為、魔力キャパシティを増強させる実験
私はその改造を施された。コードネーム「Λ(ラムダ)」それが私よ
んー?
いや、希望プレイのことについて聞いたんだけど……
設定はわかったよ
どういうことして欲しいのか、って意味だったんだ
ちなみに今日の俺の希望はアナル舐めなんだけど……
533 :
ラムダ:2008/01/13(日) 09:37:06 ID:???
>>532 希望は性的な意味での人体実験などね
でも、原作経験者でないと擦れ違ってしまうでしょうし…
貴方の希望は断らせてもらうわ
ん、わかった
じゃあね
ラムダなつかしいなー……
Xはうろ覚えなのでお相手はできないが、がんばってほしい。
536 :
ラムダ:2008/01/13(日) 09:48:17 ID:???
>>535 私を知ってくれている人もまだ残っているようね
問題ないわ。与えられた任務を遂行します…
537 :
ラムダ:2008/01/14(月) 11:51:39 ID:???
本人照合のトリップ検索中…
継続してマスターから与えられた任務を続行します
解析完了したコードネーム表示
正常に表示されているみたいね…以後これで
ラムダトリップにあってるよー。
アヌスだけで絶頂実験とか、やってみたいなー。
>>539 マスターから与えられたネームも継続して検索しているけど
7文字は難しいみたいね
実験とか任務ならそういうのでも
気配がない…このままの状況を維持
待機するわ
相手を願いたいけど、原作を知らないから応援だけしておくよ
>>542 ありがとう…こんな下層まで来てくれて
気持ちだけ受け取っておくわね
今日も忠実に任務を遂行
…命令がないと私達は不必要な存在ね
age
ラムダって懐かしいな
ラムダ・ドライバ
>>546 そうね。懐かしい作品スレでもよかったけど
こっちを選んだわ
>>547 名前は同じだけど
私とはまったく関係ないわね。エネルギー機構?
よくわからないわ…
来てたのか
時間があればロールに付き合いたいところだけど
>>549 時間。どれくらいかはわからないけど
そうね…0時頃までならとりあえず大丈夫。ロールも可よ
よしOK
しかし状況はどういうのが良いだろうな
魔導研究所で性的興奮を高める薬の実験中っていうのとか?
>>551 【無線が調子悪くて時間がかかったわ…ごめんなさい】
それでやりましょう
なんらかの理由があればいいわ
貴方のやりやすい方法がいいと思うから
>>552 【感情が損なわれた人間にも影響があるか確認…とか?】
【丁度いい被験者としてΛ052が回されたって感じで】
>>553 ええ、実験でもいいし
魔が差して薬で…みたいなシチュでもいいわ
どうする?
>>554 【それなら後者の方が良いかな。あまり導入に時間かけるのもなんだし】
【他にも何か希望があれば言ってくれ】
【書き出しはどっちから始めようか?】
>>555 貴方の言うとおりね。時間の都合もあるから始めてしまいましょうか
希望としては多少強引なくらい積極的なのがいいわ。あとはその場で相談で
よかったら導入お願いできればとおもいます
>>556 【多少強引にね。OK、よろしく頼むよ】
起きろ。ラムダ052
(機械じかけのベッドに横たわる少女へ研究者の男が呼びかける)
寝起きのところすまないが…ちょっとした実験に付き合ってもらう
なに、準備の方はもう出来ている
性的興奮を高め、全身の感覚が敏感になる…はずなんだが
気分はどうかな?
(まじまじとラムダの体を見つめながら尋ねる)
>>557 ラムダ052覚醒します…
(ゆっくりと瞼がひらき紅の瞳が彷徨い)
はい…気分は
普段と変わりありません…いえ
少し心拍数が…身体が熱いようです
(全身に昂ぶる疲労感を素直に口にだして)
>>558 フム…やはり普通の人間と比べると効果が薄いか…
いや、まだわからん。その体で直接確かめさせてもらおう
異論は認めんぞ?
(有無を言わさず唇を重ねると豊満な胸に手を伸ばす)
んん……衣服越しだが、これはどうだ?
(乳首の部分を探し当て指でつまみ)
>>559 はい…ですがどのようにして
んく…ぁ…
(突然奪われた唇にさすがに驚き)
あ…それは…その
先から痺れて…ンッ
(身をすくませ唇に吐息を吐いて)
>>560 フフフ…いいぞ
(普段は決して見る事の出来ないラムダの表情に興奮を覚え)
そんな曖昧な表現では分からないぞ
気持ち良いのか?ん?
(乳首から手を離し、再び胸を回すように揉み始める)
俺のコレも興奮してこうなってしまったよ
(大きくなった物を見せ付けるように露出させ(太股に押し付ける)
その体で責任は取ってもらうぞ
>>561 コレが気持ちいいということ?…
はい…いいです。体が熱いのが…も
(紅潮した顔で淫猥に轟く胸元を凝視する)
男の人の…こんなになってしまうのね
熱くてすごく硬い…
(抑揚のない口調に微かに熱がこもって)
>>562 そうだ、我慢せずにその感覚に身を任せればいい
そろそろこっちも試してみるとしよう
(片方の胸から手を外すと)
準備の方はどうかな?
(下半身を覆うタイツを引き裂き、割れ目を指でなぞる)
十分…とは言えんがすぐに良くなる…そら!
(太股に押し当てていた物をいきなり突き入れる)
ツッ…ハハハ、男に犯された気分はどうだ?
>>563 任せる…このままの浮いてしまいそうな感覚に
この身を…そうすればいい
(露になった割れ目)
(愛撫のせいか蜜が滴り準備ができていることを)
ンッ…ァァッ
(メリメリと生々しい音が背筋をかけあがり)
裂けるっ、やめ…て…それ以上
うごかない…で…引き裂かれる…
(口をぱくぱくと開き目じりに涙をためて痛みを堪える)
>>564 安心しろ。すぐに気持ちよくなるさ!ほら!ほら!
(痛みに苦しむラムダを見て更に興奮が高まり腰を動かし始める)
いい締まりだ…ギザロフ様の物でなければ俺が奴隷として飼ってしまいたいぐらいだ
(太股を掴んで強引に足を開かせると)
そら、腰を上げるんだ!
卑しい痴女のように乱れてみせろ!
(前屈みになりながら唇で乳首を貪る)
ふふ、こっちは完全に感じてしまっているようだぞ?
>>565 ンッ…あうぅっ
こ、これが…気持ちよくなる?そんなことが…
アッ…勝手に声が…薬のせい…
(苦痛が徐々に甘い痺れに変わるのを感じる)
(始めは緊張していた身体も弛緩しぐったりと身をまかし始めて)
乱れる…わからない…けど
こうしたらいいの…かも…んっ
(たどたどしく腰を突き上げ稚拙ながらもあわせるように腰を振って)
>>566 すぐに良くなると言っただろう?
どうせここには誰もいないんだ
声を張り上げても問題無い
おお、いいぞ!
そうだ!自分のやりたいようにやってみろ
(自ら動き出したラムダに負けじと自らも動きを激しくする)
ウッ…そろそろ限界…か。フフフ…おまえも一緒にイってみるか?
(胸への愛撫を激しくし、ラムダが絶頂に達するように促す)
>>567 (何度か頷き、彼女にしては大きい声で)
いいです…こうすると
力が抜けて…どこか飛んでいく…ような…
ぁ…んふ…
(脚を広げたまま胸をそらして奥まで感じるようにして)
お、お願いします…このままだと限界が…
私もう…ラムダイキま…す…
(焦点の合わない瞳で揺さぶられるままに絶頂に押し上げられて)
>>568 俺も…イクぞ…つうっ
(性器からペニスを抜くと馬乗りになって胸の谷間に挟み)
はぁ…はぁ…あのまま中に出したら後が怖いからな…
こうして顔にぶちまけさせてもらう
ちゃんと受け止めろよ…!お、おおお!
(すでに達する直前だったのか数回腰をグラインドしただけで射精してしまい)
…ハハハ、顔も服も精液塗れだな?
中々良かったぞ。後の処理は自分でしておくように
また気が向いたら相手になってもらう…ではな
【ではこれで〆にしますね】
【後半少し急ぎ足で申し訳ない。とても楽しかったです】
【ありがとうございました】
>>569 ぁぁ…はぁぁ…
(精のシャワーを浴び髪を顔をべっとりと汚され)
わかりました…この後の処理は
申し付けられた通りに
(疲れた身体を横たえながら弱弱しく答える)
【こちらもこれで〆に】
【お付き合いありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【落ちます】
久しぶりね、保守兼待機…様子をみます
セレア(´・ω・`)
無感情なら俺を調教して可哀想と思うかやってみれ!
M男来るなよキメェ
これだけの情報で俺をM男と決めつけるお前がキメェ
俺女かもしれないよ
じゃあ正直に言うとどっちだ?
MかSか?
俺パソコンの出来るチンパンジーかも知れないよ
逆転のつもりだったが・・もういいわ、帰る。
ウキッ!ウキャウキャッ!!
答えず帰るってことはMじゃねぇか
とりあえずもう沈静化
版権キャラでスレタイに近いのはやっぱり「長門ユキ」とかか?
Sだよ馬鹿、死ねよ!
Sなら調教されたいとか思わないだろ
長門もだろうし、あと綾波とかかな?
綾波に調教されたい俺が来ましたよ♪
とりあえず調教されたい人は別のとこ行ったら?
版権キャラで名無し(男か女かはともかく)を調教しても面白くないからね
だよな、俺が間違ってた。
やっぱキャラを調教するほうが楽しい
アヘ顔ばっかとかアナル攻めとか
…ま、キャラもいないのに言っても仕方ないか
綾波系のキャラっていっぱいいたはずなのに思い出せない
所詮は、一時の流行だけの二番煎じが大半だったからなぁ。
印象に残っているのは、ルリと長門くらい。
綾波は個スレもあるくらいだからな
ほ
>>572 …名無し
トリップこれで…合ってるかな…
すごい…久し振りだから…
もう…来れないと思ってたけど…
来れたから…待機…
出展って何かな?
探したんだけど結局見つからなくて
>>595 出展は…ない…
強いていうなら…ここが原点…
だから探して…見つからなくて…普通
なるほど…あ、あいさつが遅れてゴメン
おはようセレア
ここが原点か…そういうのってなんかいいよね
なんだか故郷みたいだし、初心を思い出させてくれる感じだし
それにセレアはここ長いみたいだから思い入れもあるだろうしね?
>>597 ちなみに
>>435くらいに…テンプレあるから…
ん…確かに長い…
だから…もう一回…ここに来てみた…
受け入れられるかは…わからないけど…
んるほど…ちんまい魔法使いか
とんがり帽子っていうのがそれっぽいね
(くすっと微笑ましげに微笑浮かべ帽子を手に取り)
大丈夫、セレアなら顔もちゃんと知れてるだろうし
それに無感情とかな子が集まるここだけど優しい雰囲気出てるし
みんなも迎えてくれると思うよ?
大体…あなたがいうとおり…
あ…帽子とられた…
むしろ…知られてるからこそ…不安
もし…文句を言われても…否定できない…
それに…後半は…ここ的には…まずいような…
前みたいに迎えてくれたら…助かる…
(ひょいと帽子を軽く放り相手の頭に乗せると腰を屈め)
それに胸も尻もぺたんこか
そっちの筋にはたまらないんだろうなー
文句が出るようなものだったらとっくに出てるんじゃないかな?
気にし過ぎだって、みんな優しいからさ?
大丈夫だよ…大丈夫
(下から微笑みかけると手を伸ばして優しく頭を撫でて)
>>601 ふぅ…
(帽子をかぶり直すと落ち着いたように息を吐く)
ん…成長しないから…仕方がない
別に…そういう人に…好かれたいわけじゃないし…
大丈夫かな…
思い過ごしですめば…一番いい…
何か…こうやって撫でられるの…久し振り…
(懐かしむようにゆったりと)
なんだこれ以上は成長しないの?
あー…でもまあ魔法使いだったら自分のプロポーションを
自由に変えるなんてこともできそうだしそれはそれでいいのかな?
そうそう、思い過ごしだよ
…久しぶりに撫でられるとなんかいいでしょ?
(相手の姿にどこか親のような気分になり優しい手つきで撫で続け)
あ…そういうことじゃない…
何故か…成長が遅くて…
(ぺたぺたと自分の胸を触り)
できるけど…あんまり…やったことない…
別に…やる必要ないし…
うん…やっぱり撫でられるの…すき…
心が…雲みたいに…ふわふわしてくる…
(目を閉じてその感覚を感じることに集中して)
…今いくつだっけ?
まだ若いなら望みはたくさんあるけど
ちょっと成長期を過ぎたんじゃ、ねぇ?
魔法に頼ったほうがいいかもしんないよ
(意地悪してみたくなったか笑いながら額を指で軽く弾いてみて)
そっかそっか、だったらたくさん撫でてあげるよ
それ以上のことはしないけど、それくらいなら、ね?
ほらおいでー
(ひょいと相手を軽く持ち上げてその場に座り足の上に乗せると)
(帽子を床に置いてまた撫で始め)
年齢的には…まだ大丈夫…
別に…成長したから…どうってことないし…
そんなことに…魔法使いたく…ないかな…
……あぅ
(額を軽くつつかれると小さな悲鳴をあげて)
うん…今日は…これ以上は…辛いかも…
あ…目線が高くなった…
(いきなりもちあげられるとそんなことを呟き)
ん…う…
(気に入ったのか猫のように体をすり寄せて)
心地いい…けど…そろそろ行かなきゃ…
(名残おしそうにしながらも立ち上がって)
ばいばい…またね…
(小さく手を振ってから離れて行く)
ああ、それじゃまたなセレア
今度またゆっくりと話そうねー?
こんな時間だけど…誰かいる…?
やっぱり…時間がよくなかったかな…
また…その内くるから…
まだいるのかな?
危ない…もう少しで…帰るとこだった…
まだ…一応…いる
あれ、人影が見えたのは気のせい…
おわッ!!?
(後ろから声をかけられて驚く)
ビクーリしたよ…お早う
驚いた…?
(なぜかわからないといった様子で)
ん…おはよう…名無し…
最近…雨ばっかり…だよね…
>613
いや、人影を見たけど気配が無かったから
幽霊かと思ったよ…あぁ、失礼な事を言ってスマン!
あー雨ね
そうそう面倒だよなぁ、朝降ってないから傘を持たないで酷い目に遇ったりするしさ
別に…気配消したり…してないけど…
私は…霊体とは…違う…かな
うん…それも…本を手に入れた日とかに…降られると…辛い…
まぁ…本だけ…魔法で…守るけど…
>615
あぁ、だよねぇ!
ちゃんと触れるし…って
さっきからゴメンなぁ…どうしても実感湧かなくてさ
(帽子や肩を触ってみて確認する)
魔法使えるの?
スゴいなぁ、俺才能ゼロだから全く使えないんだわ
(素直に驚き感心して)
そうそう、お詫びに何か食べる?
これから朝メシを食うところでね
(食料の入った袋を見せる)
そんなに…希薄に見える?
私は…普通だけど…
(帽子や肩を触られても動じず)
多分…普通は…使えない…と思う…
才能とも…なんか…違う気もするし…
(不思議なことを言う名無しに応えて)
おにぎりとか…あったらほしい…
(袋に視線を移して)
>617
いや正直…ちょっとね
あーあー…そういうものなの?
まぁそっち方面は全く分からないから、いっか。あははは!
(能天気な性格なのか朗らかに笑う)
おにぎりね…あるぜ
俺お手製のが。食うかい?
(袋から一個取り出して差し出してみる)
ちょっと…何?
うん…知らないほうが…いいことも…あるから…
知ったばかりに…日常に害をきたす人も…いるから…
(名無しとは対照的に淡々と語り)
名無しが…作ったんだ…
あ…ちなみに…何味?
余程妙なものじゃないなら…大丈夫と思うけど…
(差し出されたおにぎりを受け取って眺めながら)
>619
希薄に見えるなぁ…と
俺鈍感なのかなー
あ〜…そうですか…
分かった分かった。触らぬ神に祟りなしって言うしな
(目を点にして呟く。かなりビビっている)
おう、お手製さ
いやーそれこそ普通の中身だけど?
自分にネタかます意味が無いしな…キミ面白い事言うねぇ!
肉そぼろだよ、美味いから食ってみなよ
【嫌われちゃったかな?】
【朝からありがとうね。落ちるよ】
622 :
コウ:2008/09/06(土) 22:51:49 ID:???
………
(「奉公致します」と書いてある看板を持って立っている)
【我が家のお稲荷様。が出典となります】
623 :
コウ:
これはつまらないものですが……
失礼しました。
(郵便ポストを置いて帰っていく)