ブラックラグーン総合

>>930
おいおい、切るつもりはねぇから上げてんだろ？頼むぜナイスガイ。
…っつっても……
(小さく息を吐き指摘の元のまとめ上げられている髪を片手で触れ考え)
…長ぇと暑ぃってのはわかるな。参考にゃしとくよ。

>>931

そうかい。ま、当然だがなー

【さて、ここでロールへ誘うのも一つの手だが、時間あるのか？】
【かまわないのなら、そっち方面に話もってくが】

レヴィたん好きです

>>933
【すみませんが、時間も去る事ながらレヴィが素直でないことやこちら展開下手なため今の話題から展開を作るにも時間を使ってご迷惑をおかけしそうなので今回は控えておきます。
申し訳ありません。また明日辺り暇を作って参りますので、機会がありましたらお願いします。】

>>924
残念ながらその恋は叶いそうにねぇな。ここは諦めて来世に思いを託しな。
…三度目だぜファッキン野郎。あたしの堪忍袋は不調でな。綻びが出てんだよ。いつかあの世で会おうぜ。
(相手のこめかみにごりっと銃口を押しつけてその頭を揺らし弾丸がまだ込められていないのをいいことに何度も引き金を引き)

【では、落ちますね？】

>>935

【ほい、じゃあまたの機会に声かけって事で】
【では、またーﾉｼ】

今度は一緒にダンスでもしよう

>>935
レヴィ、俺のアナルに銃口を突っ込んでくれ

レヴィたんの愛銃をんな汚いとこに突っ込めるかよ

アイゼルン・ライヒ・ルガー・スペシャルを突っ込んでもらえばいい

ダッチのマグナムで我慢しとけ

よォ、邪魔するぜー。
あーあー……さすがのレヴィ様も暑さにゃ白旗でも赤旗でも上げたくならぁな…畜生…どーにもならねぇから腹ァ立つぜ、全く。

>>937
ああ？踊るだぁ？ガキのワルツじゃ娼婦も落ちゃしねぇよ。
言っとくがあたしはダンスなんて小洒落た趣味は持ち合わせてねーんだ、他当たるこったな。
イカれたミュージックに乗ったままイキてぇんなら突っ立ってろ。最高の銃声、聴かせてやるよ。
(くすくすとからかうようなまた楽しげな笑みを零しつつホルダーに掛かる銃に指を触れさせて)

>>938-941
ナメたことを言うのはやめとけよ。誰だって長生きはしてぇだろ？
もちっとマシな性癖は見当たらねぇのか？銃でファックしてほしいならあたしじゃなくあそこで黄昏れ気取ってるバカロックにでも頼みな。
(一度は怒りにその顔を歪めるもさほど気にすることではないと判断したためか冗談混じりに親指を立てて名を告げた人物を指し示し)

少し休んでくのも悪かねーかな、と…
(煙草に火を点けるもそれが最後の一度だったか火元であるそれが尽き、舌打ちとともにポケットにしまい込み)

随分と涼しそうな格好をしてるのに暑いだと。
根性が足りん！気合が足りん！忍耐が足りん！！

そうだな、一つだけ今より涼しくなる方法を教えてやろう。
脱げ！脱いじまえ！！

>>942
あっ！レヴィ、俺をいやらしい雌豚に調教してくれよ

>>943
あー、正気かよ、テメェ…？脱げるもんならとっくに脱いでら。嫌だからそうしねぇんだっての。
はん、裸が見てぇならテメェで脱がしてみろよ？ほらほら、涼しい格好なら簡単だろ？…ただし、最後に真っ裸になってるのはテメェかもな。

>>944
ハッ、誰が。あたしの専門じゃねぇってこった。
姉御辺りにでも当たってみたらどうだ？女王様のツテぐれぇは見つかんだろ。
(端から相手にしないとばかりに手をひらつかせて自分でない誰かになすりつけたいだけなのか意味深に笑って見せ)

>>945
チッ…この俺がわざわざ頭を捻って素晴らしい案を出してやったと言うのに。
（舌打ちしながら心底残念そうに）

何だ、良く分かってるじゃねぇか、そうだレヴィの裸が見たかっただけだ。
銃を抜くのは却下な。俺は丸腰だしよっ！
（全てを言い終わるとレヴィに向かって、飛び掛る）

>>945
お願いだ、もう俺にはレヴィじゃないと駄目なんだ…
何でもやるから聞くから、気持よくするから！
何されても怒らないからお願いします！

>>946
…度胸はよし、行動力も素直さも…命の取り合いもいい…
けどな、テメェがルールを決めんじゃねぇよクソ野郎…丸腰が偉そうにしていいのは丸腰相手にだけだぜ？
(大して態度が変わる様子もなく寧ろ一層冷静な瞳にて相手を見据えればその額に銃口を押し付け)

…選ばせてやる。服を脱いで粗末なモンぶら下げたまま「私が間違ってました」とほざくか、あの世でそれをするか、だ。

>>948
くっ…俺が甘かったか、確かに勝負に卑怯も糞も無ぇよな。
死んじまやそれまでだ。
（飛び掛ろうとするも額に銃口を押し当てられ、頬に一筋汗が流れる）

目を見てわかっちまった。お前は本当に引き金を引く女だって事がな。
だがな！俺にもプライドはある、粗末なもんかどうかは見て確かめるんだな！！
（額に銃口を押し当てられたまま、ベルトを外し、スラックスと下着を足元まで下げる）
（こんな時であるにも関わらず、肉棒は完全に勃起し大きく反り返っている）

>>947
あたしはテメェを知ったこっちゃねぇけどな。
つーか勘違いすんな。あたしがテメェみてぇに溜まってるとでも思ってんのか？
雌豚のくせによほど抜きてぇらしいな。家帰ってからならあたしの顔を思い浮かべるのを認めてやってもいいぜ。
(短くなっていく煙草に名残惜しげな視線を落としつつからかいの笑みを目元に携えて意地悪に中指を立ててそれを見せ付け)

>>949
……テメ、それ威張って言うことかよ…？
まぁいいや。へぇ。少なくともこんな状況でおっ勃てるバカだってなァわかった。
ほら、肝心の台詞がまだだぜー？
(命の危機に瀕しているにも関わらず変わらぬ態度と膨れ上がった相手自身に視線送り苦笑に終え、未だ告げられない言葉を足の爪先を上下させながら急かし)

>>950
馬鹿とは失礼だな、せめて度胸があると言って貰いたいもんだ。
肝心の台詞だと？ここまでしてる俺でもそれだけは言えないな。
そんな台詞を口にしちまって生きるぐらいなら死んだ方がマシだ。
（無様な格好を曝しているにも関わらず、その台詞は口にしたくない様子）
（今まさに命の危機を迎えているが、そそり立った肉棒は依然勃起したまま）

レヴィの方こそ、口にして欲しいもんだな、粗末なもんじゃなかったと。
それとも何か？お前が相手にしてた男はもっと巨根ばっかだったってのか。

>>951
チッ……イカれてら、コイツ…
負けた野郎がデカい態度でモノ自慢してんじゃねぇってんだ。
……ンなモン見飽きちまったよ。
よォ、そういや何を考えて勃ててんだ？あ？穴探してんなら頭に空けてやらぁな。
(相手の発言にきちんとした意味を掴めず顔を歪めつつ銃の引き金に深く指を掛けて睨み付け)

>>952
見飽きたとは、随分とお盛んなんだなレヴィは。
何を考えて勃起させてるかぐらいは聞かないでもわかるだろ？
お前の裸を想像しちまったからこうなってる。
（返答を返すと同時に、ビクンっと肉棒を動かす）

どうせなら、レヴィの穴に突っ込みたかったもんだな。
いいぜ？主導権を握ってるのはお前だ、引き金を引きたけりゃ引け。
諦めるってのは性に合わんが、どう考えてもこの状況を打破できそうに無ぇからな。

>>953
……テメェみてぇに能天気にサカってヤれてりゃ楽しい経験だっただろうさ。
テメェにヤらせる穴は前にも後ろにも上にもありゃしねぇっての。
冥度の土産だ、抜いてから死にな。あたしが見届けてやるよ。
(なおも怯まぬ相手には諦めすら滲むが未だ衰えぬ自身に銃口の向きを移し何歩か下がったあとで横に煙草を吹き捨て、意地悪な笑み浮かべ)

>>954
人間生きりゃ悩む事が多すぎるしな。能天気な方が何かと楽だ。
クク…すまん、思い出し笑いをしちまった。
頭に穴を空けられても突っ込みようが無いと思ったら笑っちまったよ…
（何を考えたか、先程のレヴィの発言を今になり思い出し笑う）

突っ込みたいのが本音だが、それもいいかも知れねぇな……
たっぷりと視姦させて貰うとするか……
（右手で肉棒を握ると、情欲の篭った目線をレヴィに向ける）
（舐めるような目線でレヴィを眺めながら、肉棒を上下に扱き出す）

>>955
おーおー羨ましいねぇ。股間でしか物考えねぇ奴のお気楽さは。どっかのバカにも見習わせてぇな。撃ち殺しちまうだろうが。
(暇な時間弄ぶようにかちゃかちゃと親指で構えた銃を小突きながら次第に扱かれ始めた自身を視線で捉え)

あァそうだ。あたしの許可無しにイッてみろ。二度と子作り出来なくなるぜー。
しっかしよくもまぁ今までンなモン女に突っ込んできたよな、テメェも？
(喉を鳴らして笑いながら相手の無様とも取れる姿を見つめ自らの身体への視線を気に止めるでもなく意地悪な台詞を吐き)

>>956
ったく我侭な女だな、出すのに許可までいるのかよ！
（この女にぶち込む事を想像しながら、次第に扱く速度を上げる）

どんなモンか試しても見ない内から失礼な奴だな。
試してみりゃ案外いいモンかも知れないぞ…？
（扱いてる内に興奮が増したのか、先端は薄っすらと先走りに濡れる）
…しっかし…たまんねぇ…たまんねぇ身体だよなぁ…！
（次第に息の荒さを増しながら、止むこと無く肉棒を擦り続ける）

攻めのレヴィｲｲ！！

>>957
あ？あたしが我儘な女だって知らなかったのか？
そりゃ失敬…

しつけぇんだっつうの。…よォ。
(激しくなっていく自慰をどこか呆れを交えながら眺め続けては悪戯心を刺激されたか短く呼び掛け)

テメェがヤりたいのはどっちだ？こっちか？それともこっちか？あァ？くくく、素直に言ってみな。
(相手の興奮を意地悪に高めようと僅かな段差に足を掛け太股強調しては空いた片手の指を太股になぞらせ自らの股間差し掛かった場所指し示し、もう一つの選択肢として自らの尻を強く揉み指食い込ませ)

>>959
噂にゃ聞いてたさ、我侭で超々短気な女だってな。
（噂よりも短気で我侭じゃねぇかとか思いながら）

ん…何だ？
（扱く手の動きを若干緩やかなものにして、レヴィの言葉を聞く）

…っ…！そ…そりゃあき待ってるじゃねぇか…どっちでもヤりてぇが……
やっぱり後ろの穴よりゃ…前の穴でヤりてぇなぁ……！！
（挑発的なポーズに興奮し、思わず身震いしてしまう）
（強調された太腿や、お尻を見て、一層に想像を膨らませたのか、
先端からは垂れる程に先走りが溢れ、扱く手の速度は一層激しさを増す）

>>958
ああ？気紛れなお戯れの最中だ。参加するためにゃ命を払ってもらうぜ。
もし少しでもあたしの機嫌を損ねたらOVERだ。死にたきゃ来な。

>>960
うるせぇよ黙れコラ。…幕引きしてやったっていいんだぜ？溜まったまま死にてぇんだな？
(明らかに不機嫌に眉を歪めて股間に向いていた銃口を額へと戻し)

くっくっくっ、そこだけか？胸も欲しいんだろ？こうして、さ？どうだ？
(尻に這っていた指を今度は自らの胸に持っていき押し潰すほどに乳房へと食い込ませて何度か揉んでは離しを繰り返し)

>>961
くっそ…ちぃっとばかり魅力的なポーズをしてくれたら直ぐそれだ……
なぁ…所でよ……もう出そうになっちまってるんだがっ…まだ駄目なのか？
（出そうと言いながらも興奮しきっている為、手の動きが止まる事は無い）

…どうせなら俺が揉みてぇ…それだけじゃなく…この勃起したもんを…
ああ…やべぇ…本当に出ちまいそうだ…！！
（乳房に視線を注ぎ扱くが、今にも射精しそうになってしまう）
（咄嗟に手を離すが、肉棒はビクンッビクンと勝手に暴れ続ける）

>>962
ミサイル持ってもあたしにゃ勝てねぇよ、テメェはな。
そう言いながらしっかり限界来てるってこたァ好きなんだよな、こーゆープレイが。ドMは損すんぜ。

ああ、出せよ。出してぇんだろ？…自分の手で出すのはやり飽きたろうし、くく…出してやるよ。ほら、思い切りイきやがれっ…
(我慢の限界訴える相手に銃を突き付けながら片足上げ靴を履いたままで足の裏を相手自身に押しつけて上下に擦り、顔はなおも意地悪に染まっていて)

>>963
勝つ負けるなんて今はどうでもいいんだよ今はなぁ！
うるせぇうるせぇえ！！俺だって本当なら自分でするより突っ込みたかったんだよ！！

…っくそ…どうせなら手でしてくれりゃ…んっく…いいのにっ…！
しかも靴を履いたままかよっ…っくっそぉおおお！！
（色々な事を口にするが、自分で扱くよりも感じてしまい、
靴を履いた足で何度か扱かれると、勢い良く精液が飛び出す）

へへ…かかっちまったレヴィに……俺の濃いのが身体によ……
（あまりにも勢い良く飛び出した精液は、レヴィの顔や腹、そして太腿へとかかる）

>>964
まァ落ち着けよ。テメェの欲に満ちた頭とモノをすっきりさせてやったんだ。「ありがとうございます」だろーが。

……たった一人のアルプスがうるせぇからな。殺さねぇで居てやる。その代わり人間は犬とはヤらねぇのを自覚しやがれ。
娼婦街ならあっちだぜ、ファッキン野郎。じゃあな。
(構えていた銃を下ろし驚くほどに静かで冷静な口調にて語り掛け、白く汚れた顔や太股、腹を指で拭っては振り払い前髪が目元に落ちるほど俯き去り)

【無理矢理かつ半端ですみません、そろそろ落ちます。また今度お会いしましたらよろしくお願いしますねっ。】

>>947
しつこい男は嫌われるぜ？

>>965
その台詞はいつか、レヴィのイヤらしい穴に突っ込んで味わった後まで取っとくぜ。
（脱いだズボンを穿き直し、悪態を付く）

レヴィ、その時がいつかくりゃ、獣みたいに背後からたっぷりと犯してやる。
来るかどうかわからねぇが、思うのは俺の勝手だろ？だから勝手にそんな日を夢見させて貰うぞ。

一つ意外だったのは、俺の精液を身体に浴びてもそう怒ってねぇ事だな。
ひょっとして結構優しい所あんじゃねぇのか？
（最後に意地悪な笑みを向けながら、語りかける）

【こっちは結構楽しかったよ、お付き合いどうもありがとう】
【もし機会がまたあれば宜しくな！お疲れ様〜】

>>958
攻めではないだろ

マッチョ気取りで甘い夢を見たがる名無しが気持ち悪い

>>969
こんな板にいる時点でお前もキモイんだぜ？普通の価値観から見ればね。
勿論俺もキモイ。

ここはネットでSMプレイをするスレなんですか？
テレフォンセックスみたいでつね(´∀｀)

>>970
残念だがお前が一番キモイ

>>971も侮れないと思う

キモイ対決ですか？

ていうか何気に次スレの季節

次スレどーすんの？俺はイラね

そう言いつつしっかり覗きに来てるのなｗｗ

俺も要らないかな

野郎はイラね

ロック乙

レヴィのまんこクサイ

それは言わない約束