う・・・ほんと?
あにぃがそう思ってくれるんだったら・・・えへへ、嬉しいな・・・♪
(ぱっと笑顔になって)
わ、プール?やったぁ、ボク泳ぐの大好きだよ!
・・・な、なんでそういう方向にいくかなぁ・・・
うん、とりあえず行こっか!
(元気よく歩き出す)
思ってる、思ってる
すっごく思ってる
まもがエッチだからに決まってるだろ!
楽しみだな、まもの水着姿
(というわけでプールに到着)
(実に空いていて気持ちいい)
【微妙にコンピューターの調子が悪いです……】
【行けるとこまでは行きたいですが、どうなるか不明です】
ボクはえっちなんかじゃないよっ!
(真っ赤になりながら慌てて否定する)
一年中入れるっていっても、やっぱり冬は空いてるねー・・・
(レンタルしたタンキニの水着に着替えて、場内を見回し)
えへへ、ほとんど貸切り状態だ♪
まずは何がいいかな・・・スライダー?それとも・・・
(うーん、と考え込む)
【了解だよっ。無理はしないでね、あにぃ】
そうなの?
でも、えっちなまもが大好きだけどな……
(さびしげな表情をして)
そりゃあ、ま、仕方ないさ
(股間を強調するようなブーメランビキニに着替えて)
やっぱり冬は色々泳ぐ気は減るしさ
スライダー……水着抜ける……スライダーに行こう!
あ、あにぃはえっちなのが好きなの?
こ、困るよそんなの・・・でも、ボク・・・
(兄の表情におろおろ)
わ・・・あにぃ、大胆・・・
(目のやり場に困ったように俯いて)
・・・今何か変な言葉が聞こえたような・・・
ま、まぁいいや、スライダースライダー♪あにぃとスライダー♪
(人数が少ないこともあって、すぐに順番が回ってくる)
わあ・・・わくわくするね、あにぃ♪
えっちでもいいじゃないか
まもはまもだからさ
なに?
触ってみたい?
(からかうように)
そうだね、まも
(後ろから抱えるようにして、乗り込もうとする)
こ、これで事故に見せかけて…
え、あにぃが怖いこと言ってる!?
(二人して腰を下ろしたところで不穏な言葉に振り向いて)
もうっ、なに考えてるのさ、あにぃ〜!
(軽くぽかぽかと殴りつけたところで、スライダーが発進し)
・・・え、ひゃ・・・うわぁぁぁー!?
(向かい合った姿勢のまま滑り落ちてゆく)
事故に見せかけて……
水着を……
つるっと
(殴られながらめげずに)
(落ちた勢いでまもの胸に顔が埋まり)
(ドサクサ紛れに胸を吸う)
はうっ・・・!?
(びくびくっと体を震わせて)
・・・やんっ・・・こ、こんな時に何して・・・
ばかぁっ・・・やめてよ・・・あにぃのえっち!
(後ろ向きに滑り落ちる恐怖で、言葉とは裏腹に兄にしがみつき)
(胸を自分から押し付ける形になる)
(まもの声を無視して一心不乱に乳首に吸い付き)
まも、かわいいよ…
愛してるよ、衛……
(勃起したおちんちんがまもの性器に当たって擦る)
あ・・・っ、だめだよ、だめだってばぁ・・・
お願い、やめてよあにぃ・・・
(吸われて固くなった乳首がぴんと上を向き)
ひゃうっ・・・やだ・・・だめ、だめぇっ!
(スライダーの中を滑り落ちながら、互いの性器を擦り付けあうという
異常な状況に興奮してしまっているのか、敏感に反応して)
やぁっ!あっ!んあぁぁぁっ!!だめっ!だめだめだめっ!!!
(だめ、だめと何度も繰り返しながら、電流でも流されたように痙攣する)
まも……もう我慢できないよ……
(水着をずらしてペニスをさらけ出し)
まもに気持ちよくして欲しいよ……
(性器の上に擦りつける)
入れるって言わないから、手や口で良いから……
【再起動してました】
あああっ・・・!
ぅあっ、あーっ!・・・ボク・・・ボクもうっ・・・
ゆるして・・・あにぃ、ゆるしてよぉ・・・
ひゃうぅっ!ぅあっ、あ・・・あにぃ!あにぃーっ!!!
(絶叫すると同時に、抱き合いながら水面に落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・
(上半身を仰け反らせたまま大きく息をつき)
あにぃのばか・・・イジワル・・・うぅ・・・
ボク・・・すっごく恥ずかしかったよぉ・・・
(ずれた水着を慌てて直すと、目にいっぱい涙を溜めてあにぃを睨み)
(しばらくは体に力が入らず、あにぃに抱きかかえられてシャワー室まで移動する)
え・・・あにぃ・・・
ボク、ボク・・・あんっ・・・
(露出した性器を擦り付けられ、真っ赤になりながら甘い声をあげる)
【このままスライダーでっていうのはちょっと無理があると思ったから、
勝手に移動しちゃった・・・ごめんね】
まも……
好きだよ、まも
(目の前に突きつけて指でペニスを扱く)
毎日、まもでおちんちん扱いてるのに、いくら搾っても出るんだ
これでまもに種付けしてあげたいんだ
まも、お願い……一度でいいから手か口でしてよ
【はーい】
【人が少ないし、危ない人っぽさを出そうと思ったんですが…すいません】
あ、あにぃ・・・ボクもあにぃのこと・・・好き・・・
世界で一番、大好きだよ・・・
でも・・・兄妹でそういうことするなんてやっぱり・・・その・・・
(赤面したままもごもごと言うが)
(あにぃの言葉に胸が一杯になって黙り込み)
・・・うん、それじゃ、一回だけ・・・一回だけだよ・・・
本当に、一回だけ・・・・・
(震える手をペニスへと伸ばすと、壊れ物を扱うようにそっと包み込んで)
すごいね・・・あにぃのここ・・・
すごく固くて、びくびくってしてる・・・
(恥じらいながらも興味津々といった様子で)
兄妹でも良いじゃないか
もう我慢できないんだ……
うん、一回だけでいい……
(指が触れた瞬間ビクッと身体が反応し)
ああ、いいよ、強く握って……
それで、上下に扱いて……
【また悪くなってきました……】
【そろそろフィニッシュでも良いですか?】
ん・・・こ、これでいいのかな・・・
(言われるまま指で輪を作り、やわやわと上下に動かし始める)
あにぃ・・・気持ちいい?
ボク・・・なんだか変な気持ちになってきちゃった・・・
(カリ首の部分と竿の部分を、滑らかな指の腹と掌が往復し)
ん、しょ・・・んしょ・・・ぅん・・・はぁ、ん・・・
(息を弾ませ、ぎこちなくも一生懸命な手つきで男根をしごき続ける)
【うん、わかったよー。お大事にね、あにぃ】
【今日は遊んでくれてありがとう】
ああ、良いよ……
もう、出ちゃいそうだ
ご、ごめんね、顔を汚しちゃいそうで……
あ、あひゃあ!
(女の子のような声を出して、白い欲望を噴出する)
(見る間にまもにかかり、べとべとにしてしまう)
ご、ごめん…・・・
【うん、ごめん】
【また会えたら続きからお願いしても良い?】
えへへ・・・なんだか嬉しいな・・・
ボクがあにぃを・・・気持ちよくしてあげられてるなんて・・・
(手を動かしながらはにかんで)
え・・・きゃあっ!?あつっ・・・!
(噴水のように飛び出した精液を避けることも出来ず、全身に浴びせかけられる)
ふああんっ・・・あにぃ・・・あにぃ・・・!
(どこかうっとりした表情でそれを受け止め)
・・・うう・・・どろどろになっちゃったよぉ・・・
(顔中精液まみれになりながら、ぺたんと床に座り込む)
【そうだね、また会えたらいいな♪】
【とりあえず、今日はここまで・・・かな。お疲れさまっ!】
ごめんよ、まも…
(そこに置いてあった備え付けのタオルで拭いてやる)
(拭き終わったあとで、頬にキスをして)
ごめんよ、変なこと頼んで
今晩はご飯おごってあげるからさ
でも、すっごく気持ちよかった
ありがとう、まも……
【じゃあこちらはこれで落ちます】
【どうもでしたー】
【ボクもこれで落ちるよ、またねあにぃ♪】
トマトを食べるたびに花穂を思い出す
元気でやってるんだろうか
おっひさしぶりデス♥
四葉よ、チェキぃ!
えーと、今日の兄チャマは………
(今日の実績をメモメモ)
…今日の俺がどうしたのかな、四葉?
(不意に後ろから目隠しをして)
>>971 Σきゃあっ?!
むむー、チェキチェキ………。
この手、この声は!
ずばり!あなたは兄チャマデスねっ!
(目を隠されたままずびしと指をさす)
>>972 驚かせちゃったかな?…ざんねーん、違いまーす。
(しばらくの間、無言で目隠しを続けて)
…嘘だよ、大当りだ。四葉の兄チャマだよ?
(逆さまに視線を合わせるような形で、上から覗き込み)
>>973 そっ!そんな……四葉の推理が外れるなんて…!
兄チャマじゃないなら誰なんデスかぁあ!
(確信を持って答えただけに結構ショックを受けたらしく)
(ブンブンと頭を揺すって苦悩を表す)
…………ってチェキ?
やっぱり兄チャマデシタ………ひどいデスよもう。
(ぷいと顔を逸らすと、頬を膨らませ怒ったふり)
>>974 ははっ、ごめんごめん。四葉の推理が外れるはずないよな。
(よしよし、といったように頭を優しく撫で)
こーゆー反応が可愛いから、悪戯したくなっちゃった…じゃ、駄目かな?
(微笑み掛けながら、視線を合わせて)
>>975 クフフっ♥そのとーりデス!
四葉は兄チャマの、指も声もよーっく知ってるデス。
だからこの推理が外れるわけないのよ兄チャマ♥
(ピッと指を立てて見せると小悪魔的な表情でクスリと笑う)
>>976 そっかぁ、四葉にはなんでもお見通しかぁ……ん…。
(にこにこと笑い合っていると、何か思いついたようで)
それじゃあ、俺の好きな人…、推理してくれるかな?
名探偵の四葉なら、この位余裕だろ?
>>977 兄チャマには四葉をだましたバツとして兄………へ?推理?
もっちろん!
四葉の推理によるとぉ〜……
(大袈裟に身振り手振りをつけて悩みだす)
(充分に溜めを置いてから自信満々に)
ムムム!分かりました!
それは四葉ちゃんデス!
>>978 罰?…まぁ、軽いのなら受けてもいいかな…
さぁ、分かるでしょうか探偵四葉!おーっと、悩んでいるぞっ!?
(隣でノリ良く実況を初めて)
答えは……あっと、ざんねーん!……嘘だよ、大正確だ。
(先程と同じようにわざと間を置いてから、意地悪っぽい微笑を返し)
>>979 ………。
(ぽかーん)
………Σはっ?!
あああ、兄チャマ!言っていい冗談と悪い冗談があるデス!
さっきといい今日の兄チャマはほんとーに悪い子デスね…。
悪い兄チャマには四葉がお仕置きよーっ!
(きらりと瞳を光らせると、勢い良く押し倒す)
>>980 あははっ、ごめんごめん!なんか四葉をからかうのって楽しいんだよなぁ…
(くすくす笑いながら、四葉の様子を可笑しそうに見ていると)
うわっ、四葉っ!?あ、謝ったじゃんか?
(思わずよろけて倒れ込み、驚きに瞬きを繰り返して)
【次スレ、もう少し先でいいかな?】
>>981 (馬乗りの状態で上から兄チャマを見つめ)
(不敵に微笑むと思わせぶりな口調で)
クフフゥ…♥
どうしようかなぁ…デス♪
2回もだまされて四葉の繊細なハートはガビガビなの!
謝って済む問題じゃないデスー♪
【むむ、気が付きませんデシタ…】
【でも四葉立てられないから、兄チャマが駄目ならこのくらいで止めておいた方が良さそうネ】
いや、立てといた方が良いだろ
18レスぐらいあっという間だよ
>>982 【俺も今試したけど、駄目でした…】
【中途半端だけど、そうした方がいいのかな?でも980超えると落ちるらしいし】
【どっちにしろ、代行スレに頼まなきゃ駄目かも】
>>983 【真に勝手ですが、もし立てられるようでしたら立てて頂けないでしょうか?】
>>984 【それじゃ四葉が頼んで来マス】
【途中になっちゃったけどレスはこれで止めるわネ】
【お話してくれてありがとデス兄チャマ】
【落ちデス〜ノシ】
>>985 【被らないでよかった、今頼みに行こうとした所でした】
【名残惜しいですが、それではこちらもこれで。お疲れ様でした】
立ったんだし続きやっても良いんじゃない?
余所でやれ
埋めんとそろそろ落ちるぞ
えらく半端なレス数で止まってるなw
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〉ト-}ii 小 r〒ミ ,r〒ミ } i川 ト.::/ ̄
′ ノi川i /l:::l | | l::::ト、 川リハ
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| .′ | ハ ヽ.kzノ kzl:::ノ / } ′ .
川 ゝ _∧ ' / イ .′,ハ
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V { ィテ 三ミュ} i ト . . rセ升// 三ミ、 }i v′ / /
{ レ〃{{ }}ソ/ /^ =- 二 -={i/ //l {i jソ i l / つ )、
Vバミ辷彡'// / _ ∧ _ji { { `辷彡' ノノ .′ | ( / / i
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| 乙l:::::lて´ ////// 77メ川川 l |
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| 〉}Χ{ん'豸修iii| i修ifャ jソソ |
|/レ'j><hiヽ. vzリ vzリ 77/ ′ト
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|: : |: : : : : :;リ 川: : : :くス ノ| } )ん') イ{ K): : :\  ̄ ̄}ノ
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ノノ: : : :/ : :./: : : /i 人_i} : : | : : : : : : : : : :}て八ゝ: : : : : : : : {ト、
レ{: : : /: : :/: : イノノ V i}: : : : : : : :: : : : : /、丿: :)ノハ: : : : : : V{
レ^ヽ: : : :/^iフフ て) }ノフ7カ : : : : : : :.:/ヽ): : :ゝ(ソヽ: : : : : :レヘ)
Y´`)ノ: ::/ jL'_ノ ゝLLノ\ : : : / .イ: : : : : く_ ノ\: : : :|ノ`ヽ
ノ`ヽ _:_/匸j i l フ i i ヽ/ jノ |: : : : : : :.\ノ)\_人ノ i )\
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