【固定も】FFTなりきり CHAPTER16【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常時募集中だ。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加してくれ。
イヴァリースに住まう者であれば誰でも参加可能だ。
ただし、世界観や設定を逸脱しすぎないように頼む。ネタで済まされる程度に大人の裁量を頼むぞ。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化される。
大人の事情と多少の妥協と帳尻あわせに口を出して良いのは3歳までだ。それ以上は口を慎め。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止。無視を出来ない人は、荒しと同罪となる。
これを守れなかった者は―――ブレイブストーリーの年齢の欄が消される。心しておけ。
・本番行為は両方の合意を得てから行うことだ。うむ。
・人の好みは様々だ。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言わないでくれ。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っているぞ。
嫌な時は嫌だとはっきり言う。それは互いの為だぞ。
ちなみにこれはグレバドス教の法に基づいていないから異端者とかは一切関係ないッ!
・全員が参加者だ。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良く…やろう。
・オヴェリア様をいやらしい眼で見ないこと。(?)
ルールを守れなかった者は思わず戦死に見せかけて大変なことをされる可能性もある。注意しろ。
過去の歴史は
>>2以降にあるぞ。興味の在る者は、是非目を通しておいてくれ。
二段ミスとは不覚…すまぬッ!
【携帯からがメインですが参加よろしいですか?】
【前スレは勧誘ちゃんのレスで埋まることになるね】
【ロールの続きが来る前に、手早くこっちの返答を済ませておくよ】
>1
遅くなりましたが、お疲れ様です。
なんとか落ちることはなくてすみました…内心、ドキドキでしたからね。
>7
【絶対に不参加、とは言わないよ。あくまでも、僕個人の考えだけれどね】
【過去スレはある程度読んでおいてもらいたい。スレの雰囲気なども感じ取ってもらえるからね】
【稀にたくさん集まることもあるから、そういう時に携帯だとレスが難しいんじゃないかなと思うよ】
【お勧めなのは、自分のPCを買うか…ネットカフェを使うことじゃないかな。お金はかかるけどね】
【どのスレでもそうだと思うけど、空気が読めて、協調性がもてれば大丈夫だと思うよ?】
【ある程度ROMってもらって、雰囲気が自分に合うと思ったら参加したらどうかな?】
【誰でも最初から上手くロールできる訳じゃないからね。時間をかけて自分を磨けばいいと思うよ】
ちょっと通りますよ…
>前スレ789
そうねぇ…昔よりも鈍ってるみたい。フラフラ…
(ラムザの雷も意に介さず、と言うか反応できないらしい)
…まぁ、食べないとね…無理でも食べないとね…
(お茶を受け取って簡易食糧を口に運ぶ)
【それはお互い様だよ…】
【そっか、それもそうだ。と言うわけで、こんどはこっち】
>9
(いつもなら少し拗ねたりする所だろうが、その反応もない彼女に眉根を寄せる)
…本当に、大丈夫?なんて言えばいいのか…いつもの君らしく、ないよ?
(おでこに手を当てて熱を測るが異常はなく、食料を齧る彼女をまっすぐ見て)
今夜はそれを食べて、お茶を飲んだらもう寝ること…詳しい話は、明日聞くよ。
(いいね、と念を押すように言ってから、自分の分のお茶も注いでこくりと飲む)
【今後の予定とかも決めたいけどね…来週以降、何曜日が空くか分かるかな?】
>10
…まぁ、色々あったからね…はは。
(乾いた笑いがむしろ怖い)
(大人しく熱を測られるが、あるわけも無く)
うん、そうさせてもらうね…出来れば、一緒に寝て欲しいんだけど…ダメ?
(何とも小さな声で一言)
【今のところ…火、水、日ってとこかな】
【ごたごた続きで、まともに見てる時間も無くてさ…最悪】
>11
(その“色々”を問いただしたいが、今の彼女を詰問する気は起きず)
そういう話も、今度まとめて聞くからね。今はとにかく、疲れた身体をしっかりと休めるんだ。
(それだけ言って、立ち上がろうとしたところで一緒に寝て欲しいと頼まれて笑みを零す)
…僕がそのつもりじゃないとでも思った?しっかり休ませるためにも、逃げないように見張るからね。
(冗談っぽく言って立ち上がり、押入れから予備の枕を一つ取り出して戻ってくる)
(枕を寄せ合って並べ、布団の中に先に入って横に入るように枕を軽く叩く)
おいで、ヒミカ。しっかりと休めるように、傍に居てあげるから…。
【どれくらい合わせられるか微妙だな…努力はしてみるけどね】
【明日、明後日は一日中埋まっているから、土曜日にでも舞台裏で連絡するよ】
【…こんな月並みなことしかいえないけど。身体を壊さないように、頑張ってッ!】
【それじゃあ、次くらいで〆に入ってもいいかな?】
>12
…うん、そうする…その、色々と、ゴメンね。
(食事を齧りながらも、俯いてポツリ)
(元々そのつもりだったと言われて苦笑い)
なんて言うか、こういう時は阿吽だねぇ…
(すぐに食べ終わって、布団の中に入る)
(身を寄せ合って間近にラムザの顔を見)
…ありがと、ラムザ……
(そう言い残して、目を閉じてすぐに寝息が聞こえ始め)
【あんまり無理しないでよ?】
【…うん、お互いにね。天気も不安定だから】
【それじゃあ、お願いしてもいいかな?】
>13
(照明を消すと、彼女の輪郭だけがぼんやりと見えるだけになるほど暗くなる)
これじゃあ、顔を見ながら寝れないな…でも、久しぶりにこうして、寄り添えるだけで…。
(片腕は枕があるのに腕枕をして、もう片方の腕で優しく抱き寄せる)
(密着するほどに寄り添い合い、寝息を肌蹴た肌に感じながら背中を撫でる)
お礼なんて、いいんだよ…僕は君とこうしていられるだけで…幸せなんだか、ら……。
(言って、彼女と同じように静かに寝息を立て始めた)
【今度の日曜日は確実に空いているんだ。遅くまで大丈夫って言うオマケ付きだよ】
【僕に比べれば、君の方がよほど大変そうだよ。もちろん、お互いに気をつけようね】
【任されて、これで〆るよ。…久しぶりに逢えて、本当に嬉しかった】
【今度はもう少し時間を取ってゆっくりと話そうね。それじゃあ、お休みなさいノシ】
こんばんは。今晩は風が出てきていい夜ですね。
食事も終わって一休みがてら、涼みに来ましたよ。
誰かお話などできると良いのですけれど。
(長期の仕事から帰ってきたらしい。
よ、嬢ちゃん、あんまり夜更かしすんなよ?
こっちは今から一人寂しく、休ませてもらうぜ……。
と、土産は置いてってやるよ。
つカラフルチョコボ饅頭
【ひ、久しぶりの機会なのに、機会なのに(死】
>16
おぉーー! お懐かしい顔がいると思ったらイェーガーさんじゃないですか。
お仕事だったんですか? ご苦労様です。お疲れ様です。
待ってて下さいね、今お茶を……飲む時間も、取れませんか?
(苦笑して)
疲れているなら引き止めることはできませんけど……
このお饅頭も、食べて欲しがっていますよう。
(カラフルチョコまんを指に刺して声真似をする)
【お仕事お疲れ様です。疲れてる時は無理をなさることはないですよ】
この風が嵐にならなければいいけどね…こんばんは、汎用ちゃん。
(ひょっこりと顔を出して、置かれているチョコまんを一個取って尾の部分を齧る)
こんな時間にお饅頭なんて食べたら、身体に溜まってしまうんじゃないのかな?
…あ、それとも。女の子限定の言い訳って言われる「甘いものは別腹」かな?
【こんばんは。時間が出来たからちょっと寄ってみるよノシ】
つ【銘酒 舞鶴】
>18
嵐ですか。それは剣呑ですねぇ。今この状況で嵐が来てしまっては、
外部との連絡手段もロスト、通信ができずに警察も呼べず、そして
そんな状況で起きる奇ッ怪な…………!
……まあ、私達全員お尋ねものの犯人みたいなものだから、
官憲なんてこないほうが良いんだけど。
あっ、勝手にお饅頭食べたッ。
(既に頭なしのチョコボをもう一口齧ると、ずずっとお茶を飲み)
ひどーい。私が貰ったんですよー?
そして嫌なこと言う人ですね、ラムザ。良いじゃない、ちょっとくらい。
【はい、こんばんは】
>19
ほうほう。私が来るといつの間にか置かれているこの差し入れは……
一体誰がしているものなのかッ!? 今日こそ犯人を捕まえてやるわーッ!
(障子を全開に開くと廊下に出て)
さあッ! 私はここよーッ!?
>19
(いつの間にか置かれている酒瓶に呻き声を出しながら一歩引く)
…グッドタイミングだなぁ。下手したら絡み酒とかになっちゃうんじゃないか…?
>20
き、奇ッ怪な何さッ…?あんまり物騒なことは言わないでよッ…?
(雰囲気を醸し出しそうな汎用にたじろぎながら、その先を尋ねてみる)
あ、君一人でこれだけ全部食べるつもりだとは思わなかったから、一個くらいいいかなぁって。
それに、余らせてもこの季節だとすぐにダメになっちゃうだろう?だったら、無駄にしないようにって思ってさ。
(もぐもぐとお饅頭を食べながら、お茶を飲んでいる汎用を少し羨ましそうに見る)
イェーガーにはお茶の用意をしようとしていたのに、僕にはないのかなぁ…?
(いじけた風にいいながら、ねだるような視線を汎用のほうに向けてみる。かなり図々しい)
……!
壁|つ【投げる:ポーショソ】
壁|つ【投げる:ラムザのアホ毛(つけ毛)】
壁|つ【投げる:あひるのおもちゃ(お風呂用)】
………。
……バレちゃいましたか。
あるときは謎の仲居さん!
あるときは季節はずれのさんたくろーす!
しかしてその正体は……! 次回に続く!
…なんていうのは嘘ですけど。こんばんは。
(ひょい、と壁から出てきて)
>21
たまたまですよ、ぐーぜんですよ。
(しれっと言いのけて)
そういうことでこんばんは、汎用さんに、隊長。
(浴衣を乱れさせながら姿を現し―――、少しばかり酔っているようだ)
>汎用さん
ん、まあ、お茶くらいなら……。
(ふあーっと、口から欠伸が出てしまう。
やっぱ止めておこう、せっかくの久しぶりの機会だが。
……温泉にでも入ってとっとと休むことにするよ。
話し相手なら、隊長も来たみたいだしな。
【と、席を離れていました、それでは、改めておやすみなさい。】
『湯煙温泉殺人事件、汎用キャラは見た。犯人はアホ毛!?』とか、起きるのか?
>隊長&謎の黒そうな人
【後は任せた!】
>21
おやぁ? 反応しちゃいましたねラムザ。
知らなければ良いことだってあるものを……ラムザは知らないの?
この旅館に隠されたいわくを……そう、あれは5年前の嵐の日に……
(精一杯おどろおどろしく)
つまみぐいをしちゃうようなラムザには、お茶はありません。
ラムザなんて餡子に喉を詰まらせて死んじゃえ。きっとブレイブストーリーで
もっとも間抜けな死に様になるでしょうよ。ふんッ。
(暴言を吐きながらしっかり湯のみを用意して、お茶を新しく淹れなおし)
(急須をしばらく置いた後で、薄緑の液体を湯のみに注いでいく)
まあ本当に喉を詰まらせても知りませんから?
だからこうして入れてあげてるんです。ちゃんと感謝して下さい……ねッ。
(ここぞとばかりにツンデレ風味に。一度やってみたいオプションだったらしく)
>22
(そんな姿をニュクスに目撃されてどぎまぎする)
ニュクスだったんですかッ!? ニュクスだったんですね。
……あ……そうなのですか……
じゃあなくてッ! 最近たるみすぎじゃありません? ちょっとしゃんとしなさい、
しゃんと!
>23
おやまあ、それは残念です。いいお風呂ですから、
疲れを癒して下さいね。湯船で寝ちゃったりしないよう、気を付けて。
ええ、ちょうどラムザもニュクスもいますからね。
では、お話はまたの機会に。お休みなさい。
…………じゃ、じゃあ今度は私が被害者役で!
もう犯人とか事件の鍵を握る謎の美女とかはごめんですッ!
>22
(ぽいぽいと投げられてくるアイテムの数々に呆れていたが、自分のアホ毛が投げられた気がして思わず頭を押さえる)
(そこにぴょんと跳ねたアホ毛があるのを確認してから、投げられたアホ毛を拾い上げる)
よく出来てるなぁ…でも、なんでこんな物が。…もしかして、誰かに付けろって言うお告げかな?
あぁ、こんばんはニュクス……浴衣、もう少ししっかり着たほうがいいよ。
(前口上はさらりと流してから視線を向けて挨拶する)
(視線の先のニュクスの浴衣が乱れ、少し肌が露になっているのを見て視線をそらす)
ノシ。oO(顔が赤い…もう酔ってるのかな。絡まれないように気をつけないと…)
(心の中で決心する。決心が成功したためしなどないと言うのに)
>23
【ま、任されたッ? お疲れ様、お休みなさいノシ】
>24
(なにやら汎用の周りの空気がどよめき、周りに人魂が浮かんでいるような錯覚を感じる)
(手に持ったお饅頭を潰しそうなほどに手を握り締め、ごくりと唾を飲み込む)
この旅館に隠された、いわく…?…な、なんで君がそんな昔の話を知ってるのさッ…。
(それでも一抹の興味は拭いきれず、身を乗り出すようにして続く言葉を待つ)
な、なんだか今日の汎用ちゃんは妙にツンツンしてるなぁ…。
いつもより棘があるっていうのか…でも、その割にはお茶を用意してくれたりするしね…。
(言葉と行動がいまいち一致していない汎用に首をかしげながらも、素直にお茶を受け取って)
うん、ありがとう…ははっ、それじゃあ汎用ちゃんは未来の僕の命の恩人かな?
ありがたく、頂くよ。喉に詰まらせることよりも、餡子で喉が渇いていたからお茶が欲しかったんだけどね。
(こくりと二口ほどお茶を飲んでから、にっこりと微笑む。汎用の意図はいまいち分からないままだったが)
>24
えぇー、だってぇ。
なかなか汎用さんとも逢えませんでしたしぃ。
(ふらふらと汎用に近寄って、くりくりと胸の上を指で押して)
なのにぃ、こんなデレデレな汎用さんを見たらぁ、わたしだって甘えたくなっちゃいますよぅ?
(酔っているので、言っていることは支離滅裂です)
>26
別にいいじゃないですかぁ。
夜だから、そんなに人も通りませんしぃ…ふふふ、大丈夫ですよぉ。
すぐに部屋に帰るつもりでしたしぃ?
(やっぱり酔っ払っているのか、からからと陽気な笑顔を見せて)
むぅ、それにしてもラムちゃんはモテモテだねっ!
おねーさん、少し未来が心配かな、なんてっ、あはは!
(ばしばしと背中を叩いて)
つチョコボの羽根を浮かべた紅茶
壁|つ【算術 CT4ホーリー】
>23
(遠くで何か聞こえる)
フォックス!!貴様の腐りきった性根を叩き直してやるッ!!
…いや、叫んでみたかったんだ。すまない。
【久しぶりの挨拶がわりに、叫んでみたかtt(ry】
>26
仲居さんが話してくれたんですよ。と言うのも、私が変なものを見てしまった
せいかも知れませんが。夜中にぼーっと佇む、白い影を……
窓の外に人影が立っていたんです。私の部屋は二階だったと言うのに!
……てな感じで。恐怖体験を演出すれば暑い夜も過ごしやすくはなるかなあと。
(あっさりと嘘っぱちであることをばらし)
あ、ありがとうなんて……勘違いしないで、余っただけなんだからね!
お饅頭だって私一人じゃ太っちゃうし……だから、手伝わせてあげるだけなんだからぁ!
(それっぽい台詞を言って満足しはしたが、改めて自分の台詞が恥ずかしく、
ラムザの笑顔もまた恥ずかしく、さらにはニヤニヤ顔のニュクスや
浴衣の影から覗く白い肌も恥ずかしく。本当に顔は赤くなる)
>27
ニュクス、酔うにしたっても少し酔い方というものがあるのでは……
私と逢えないことと何か関係があるので……うひゃあッ!?
(胸をツンツンされた指を払いのけ)
(酔っ払ってるニュクスの陽気な表情に気圧されはするものの、しっかり見返し)
で、デレデレなんてしてないですッ! 何かの見間違いじゃあないんですかッ!?
甘えるのは構いませんがしっかりしてからにして下さい!
ああもう、ちょっと動かないでいてよ……
(ニュクスに近づくと、かなりきわどい部分に位置している浴衣をちゃんと直してやる)
ほらほら、もう寝た方が良いんじゃない?
>27
(いつもより5割増くらいの明るさを見せるニュクスに、こちらは苦笑いしか返せない)
確かに人はいないけどさ…男の前で、女の子がそういう格好って言うのは…どうかと思うよ?
(忠告も聞く耳持たれず、ばしばし背中を叩かれて軽く咽る)
痛い、痛い……なんで僕がモテると、僕の未来がニュクスお姉さんは心配なのかな?
(叩かれた背中をさすりながら、尋ねてみる。「ラムちゃん」発言は目を瞑るつもりらしい)
>28
どこかで呪文の詠唱が聞こえたけれど…旅館で魔法を唱えないようにって言ったのになぁ。
(今までの経験で、魔法詠唱を禁止するだけで宿の修理費がかなり安上がりになったらしい)
>29
(かなり遠くの方で聞こえた叫び声に軽く首をかしげる)
>30
そ、それくらい…レビテトで浮いている白魔道士の後姿かもしれないじゃないかッ!
(かなりどうでもいい仮定を喚いていると、あっさり嘘だと暴露されてがっくりと項垂れる)
…酷いよ、汎用ちゃん。アカデミー時代から僕がその手の話に弱いことは有名なのに…。
(嘘ではないらしく声はいつもより小さく、さらに震えていたりする。身体も少し縮こまっている)
あはは、さっきまで食べたーって僕を責めていたのに…って、どうかしたの?
(言うだけ言って真っ赤になった汎用に首をかしげて、額に手を当ててみる)
汎用ちゃん、顔真っ赤だよ……あれ、僕何か悪いことしたかな?
(手を額に当てたまま、自分の行動を振り返ってみるが思い当たる節はなく、尋ねてみる)
壁|<…ロックオン!
壁|<チョコボを食べるなんて…覚悟!汎用さんッ!
壁|つ【自動弓マジックブレイク】
>30
んふふ〜。酔わないと甘えられないじゃないですかぁ。
それともぉ、いつでも甘えてもいいってことかな? かな?
(ぬるり、と汎用に抱きついてごろごろと肩に顎を乗せて目を細める)
いーえっ! あれはかなりのでれでれでしたっ!
汎用さんに関して、わたしが見誤ることなんて殆どないんですからーっ
ほんとーですかぁ? うーん、そういうのならぁ…
(大人しくなると、浴衣をなおしてもらい上機嫌ににこにこと笑う)
…んんー…、そうですねぇ。これ以上たいちょーとのラブラブたぁいむを邪魔しちゃいけませんしねぇ?
>31
あらぁ…ラムちゃんだからいいんじゃないんですかぁー♪
ああ、言っておきますけど羞恥心がないわけじゃないですよ?
むしろ、逆かなーなんて?
(くすくす笑いながら、くるくると回って)
だってぇ、そのうちー、ナイフで刺されたりしないかなぁ、なんてー?
本人が鈍感だったら猶更じゃないですかぁー。うんうん。
あ、でも…元貴族であるたいちょーですから、妾はいてもとーぜんですかねー?
あははははーっ
>32
ふふふー、隊長や汎用さんに手を出す人は容赦しませんよー?
おふたりはわたしが守るんですからぁー♪
(ふらり、とふたりの前に躍り出ると、しゅるりと手早く浴衣の分厚い帯紐を解き
右腕にぐるぐる巻きにすると腕でその矢を受け止める)
甘いあまーいっ!
狙撃手は語らずが鉄則ですよーんっ。
とはいえ、マジックブレイクではなく、ふつーの攻撃だったら危ないところでしたけどー?
>28
なんでしょこれ。紅茶……? の上にチョコボの羽。
これは、私達への警告文! きっと暗号なのねッ!
(先ほどまでの興奮さめやらず)
……つまり犯人は、チョコボが嫌いなのよッ!
チョコボを紅茶の海に沈めるという合図!
>29
【……なにゆえッ!? ともかく、一発ネタなのですか?】
>31
あは、そーいえばそうでしたね。今の今まで忘れてましたよ。
男のくせに臆病なんだから、ラムザって。どうせ出てくるのは幽霊なんだから。
フェニックスの尾やアレイズで一発なのに。
ど、どうもしません! 女の子は気変わりしやすいだけなの、ほんとですッ!
(ぽわわっと顔がみるみる赤くなる。その事を自覚しながらまくしたて)
ら、ラムザは別に悪くなんて……い、いえ!
ラムザがぜーんぶ悪いのよおッ!
>32
いや待てよ……? 紅茶の色は赤。そしてチョコボの羽。
温泉……つまり、犯人はッ!
「お前もこのチョコボのように血の海に沈めてやる」と言ってるのではッ!?
ああ、ああなんてこと……ッ! だったら犯人は……
(机を叩いて立ち上がる)
(そこで唐突に、背中にボウガンの弓が刺さり)
(盛大な音を立てて倒れ伏す)
あ…………れ?
私……こんな所で口を封じられるのッ!?
まだ、まだ時間でいうなら30分くらいなのにッ!
(なんだか余裕のある痛がり方をしながら)
あ……眠い……少し、少し眠るよ……
………………
【えっと、ここでちょっと抜けますね?】
【少ししたら戻ってきます。戻ってこなかったら……死んだものとでも(笑】
【後覚えてやがれ。それとも傷つけることでしかコミニュケーションを取れない多感な十代?】
>34
黙ってられるか!
(壁からなぜか爽やか?に登場)
目の前で友達…一部友達じゃないのも居るけど…
が食われているんだぞ!?見捨てられるか!
ちなみに正直リアクションアビリティが怖かったからマジックブレイクなんだッ!
(そこでニュクスの異変に気付く)
…あれ?ニュクスさ〜ん、なんかテンション変わってますよ〜
(そこで酒発見)
…酒乱ですか…ははは…ハァ…(ため息)
>33
(上手くからかわれているような気がして、うぅっと唸ることくらいしか出来ない)
(楽しそうに目の前で踊るように回っているニュクスを恨めしそうに眺めて、ていやっとバトルバンブーを足元に突き出してみる)
うっ…確かに、嫉妬する人が相手を殺して自分も死ぬッ…って言うのは、物語の中でも常套らしいけど。
って、めか、妾ってッ…いや、ベオルブ家にいたままならあったかもしれないよッ?
でも、今は違うんだし…それに、みんなを同じくらい愛せるほど器量があるとも思えないからね。
>35
ぐっ…戦場で対処するのならともかく、そういう話には僕は弱いんだよッ…。
それに、こういうところで男女差別するのは頂けないなぁ…この部隊は男女平等なのにさ。
そういうのなら、僕はそれでいいんだけど…なんだか、らしくないな…いや、ある意味らしいのかな?
(ますます赤くなっていく汎用に首をかしげながらも、手を離す)
(さらには、悪い悪くないとまくし立ててくる汎用に呆気に取られて)
僕が何かした覚えはないけど…まぁ、僕が悪いのなら謝るよ。…ごめんね、汎用ちゃん?
お詫びに、僕が出来る範囲のことでいう事を一つ、聞こうか?…無茶なお願いは聞けないけどさ。
【了解、ごゆっくりーノシ】
>32
どこの誰とは言わないけれど、聞こえるのなら自覚はするよね。
理由の如何を問わず、隊員を…仲間を攻撃するものにはそれ相応の懲罰を科すからね。
(扉の先でボウガンを構える人物を横目で見ながら、小さく呟く)
育成を目的とした行為ならともかく、私情を挟んでの攻撃なんて言語道断…反逆行為だよ。
アグリアスさんにも言われていたのに、身にしみていないらしい…。
>35
違う!ってか僕はチョコボを血の海に沈めるような(ry
そもそもあなたが顔無しのチョコボを食べるからだッ!
【設定上、チョコボが食われるなんかに過剰に反応します】
【原因は>20のチョコボ饅頭にあります】
【おやすみなさいと言った以上、目が冴えてきても顔を出す気はなかったんだが。
なあ、少しは空気読め。それが出来ないなら、半万年ロムってろ。
はっきり言えば、不快だ。
冗談を言いながらの楽しい宴会の中に矢をぶち込んだら、どうなるかも分からんのか。】
>35
【いってらっしゃいませーっ♪】
>36
ふぅん…ですがぁ、矛を向けるべきではないと思いますけどー?
(けらけら陽気に笑っているが、目は鋭利になっており)
しかしぃ、それにしてもやりすぎじゃないですかねぇ?
本当に止めたいのであればぁ…直接文句を言うのが筋だと思いますけどねぇ。
うーん、それともぉ、デルタさんはアサシンにでもなりたいんでしょうかぁ?
じゃあ、私はこう言いましょうー。
大切な人が襲われているんだぞ、見捨てられるか、とー。
ふふふっ、やんちゃぶりもほどほどにしておかないと、出る釘は頭打たれますよぉ?
(ことわざの使い方が違います)
…まぁ、さっきのでビックリして、テンションは元に戻ってしまったわけですがぁ…。
>37
おっとっとー、酔っ払っても、腐ってもナイトー、私はナイトーっ。
(上機嫌に謳いながらひょいっと避ける)
うふふー、隊長も甘いあまーいっ! ……と、おろ?
(なぜか、そこでバナナの皮が捨てられており、つるりと見事に滑ってしまう)
いたたた……。調子にノルなってことですかねぇ…。
ふぅん? その割には汎用さんとらぶいちゃしてたような気がしますけどぉ?
ふふ、仲がいいことは良いことですけどねぇー♪
>38
はいはーい、デルタちゃん?
少し冷静になろーね?
(にこにこと笑いながら、近くにあったテーブルの上のコップを掴むと上からだばだばと水を流す)
ほら、少しは酔いも冷めたかなぁ?
うふふ、これでも冷めないなら、ちょーーーーっと、アグリアス様に説教されないといけないみたいですねぇ?
【あら。用事で離れる前にリロードしておけば良かったです(汗】
【とりあえず、これからレスを書きますねー】
>39
まあまあ、落ち着いてくださいな?
貴方の仰られることはよく分かりますからー。
ですが、売り言葉に買い言葉では、ますます悪化するだけですよぅ。
>39
【ちょっと落ち着いてね…もう少し柔らか言い方じゃないと、火に油を注ぐだけ…言葉の応酬になっちゃうよ?】
【言いたいことは分かるけど、あくまでも落ち着いて指摘しないと…分かるだろう?】
>40 ニュクス
(さすがと言うべきか、ひらりと棒をかわし…お約束の如く、バナナの皮で滑るニュクスに吹きだす)
ははっ、それに加えて油断は禁物って言うんだよ…はい、立てる?
(棒を壁に立てかけてから手を差し出し、ニュクスが立つ手助けをする)
…それにしても。バナナの皮で滑る人ってこの目ではじめて見たよ…ありがとう、ニュクス。
(どうでもいいところで感謝したりしてみる)
ら、らぶいちゃって…確かに、傍から見えればそういうやり取りに見えるかもしれないけどッ…。
(改めて汎用の言動を思い返して、思いついたように手を叩いて)
もしかして、今までの汎用ちゃんってツンデレってやつだったのかな…。
ツンツンしながらも、所々でデレデレしてみせる…まさにさっきの汎用ちゃん、そのものだけど。
…ニュクスは、どう思う?汎用ちゃんにあぁいう素振りをされたら、やっぱりくらっと来ちゃうかな?
(ニュクスの嗜好を尋ねつつ、さり気なく論点をずらしたりしてみる)
>39、42、43
…すいません
【少し興奮してました…orz】
【今日は少し頭冷やします…】
(悲劇のヒロインを気取りつつ倒れこむ。だが、いっかな血も流れずに、
痛みも感じずに、意識も失わずに)
………………はっ! 今のは幻覚? 夢?
……だったのですか。あまりにもリアルだったから……
しかしこれは未来への警鐘! あるいは、真犯人からの警告!
真実を探られると拙い人がいるってことですね。
ふっふっふ。こんな妨害で私がへこたれると思ったら……大間違い、ですッ!
(最後の方は叫びながら復活する)
>33-34 ニュクス
ラブラブたいむなんかではないです。むしろさっきまで本当にあった怖い話で、
ボーイズビーで、湯煙殺人事件だったんですよ。ごっちゃになってました。
(ふんにゃかと抱きつくニュクスの酒臭い体に溜め息をつきつつ、
矢の刺さった右腕をさすって)
今のニュクスこそ、でれでれものですよ? 暑いので離れて下さい。
それに、なんですその格好。はしたないと思わないんですか。せっかく直してあげたのに。
どうです今の私はでれでれなんかじゃないでしょうむしろつんつんです。
全くもう……
危ないことして。だからまあ、……いつでも甘えたって、構いませんから。
(ぶっきらぼうに呟く)
>36>38 デルタ
……なんだかわからないけど、つまり。
私が狙われたのはお菓子を食べたからなんですか?
それ、なんです? 月が黄色かったから人がいたから
ディフェンダーとシャンタージュを持っていたからと何が違うんです?
古今東西類を見ない動機ですよ。ニュクスの言う通り、酔っているみたいですね……
えっと。今日はもう寝た方が良いと思いますよ。
話があるなら私が伺いましょう。
いつか、二人きりの時にでも。誘ってくれれば応じるつもりでいますし。
>43
むぅー…。
(ぶっすりと不機嫌そうにふくれっ面になりながらも力を借りて起き上がる)
もとはといえば、隊長が意地悪するのが悪いんですっ。
私だって、バナナの皮で滑るとは思いませんでしたよ…むー。
ツンデレ、ですかぁ。
成程、そのギャップでラムちゃんはくらっと来たわけですね?
ふむふむ、わたしの場合ですかぁー…んーと…。
最近は素直クール…というのがはやっているらしいですよ?
でもまぁ…ふふ、素振りいかんに関わらず私は汎用さんの全てが好きですけどねぇー。
(くるくる踊りながら、上機嫌に笑って)
>44
【これからは気をつけましょーね? 言うまでもないかもしれませんが】
【おやすみなさいーノシ】
>45
ふむふむー? それはそれは、不思議な出来事でしたねー?
(汎用の説明だけでは、よく分からないのか首を捻り)
だってぇー、酔っ払っているときでもないと甘えられないんですよぅ。
面と向かって甘えるのも恥かしいですしー…。
(言いつつも離れてくるくると踊り)
あはは、ごめんなさぁい。んんー…
でも、汎用さんの前だったらはしたない私の姿も見せられるかなーなんて?
(帯紐を乱雑に巻き直しながらきゅっと結びなおして)
つんつんでもでれでれでも、汎用さんのことはだーいすきですよっ?
ふふ、ツンデレ、ですか? そんな汎用さんも素敵ですけど。
>42-43
【すーはー、すーはー……。(深呼吸
……ふう、少しは落ち着いたような、そうでもないような。
忠告感謝します、今度こそ本気で落ちますね〜。】
つハイポーション
>37 ラムザ
「お願いを聞く」と、ラムザが私に言った事は何度かあったけれど。
私が何か、ラムザにおねだりしたことってありましたっけ?
どんどんお願い事が溜まって言ってますよ?
基本的にはラムザのせいじゃないけれど。ラムザが鈍感なのが悪いんですッ。
ええ、今決まりました。だから、お願い事はいったりしませんッ。
ノーカウントです。
……「いう事聞く」なんて簡単に言ったりしたら。
一晩体貸してなんて言ったら、どうするつもりだったんですか。
鈍感男……
>39
【ありがとうございます。お心遣い嬉しかったです】
【私が悪乗りした所もありました。用事があったため、ダシにした向きもあったのです】
【しっかりしていれば、こんな事にもなりませんでしたし】
>43 ラムザ
なっ、なぁっ!
(本人の言う前で「ツンデレ」について論議をしたりしてる二人に腹が立って)
ち、ちーがーいーまーすーッ! 私はそんなんじゃあありませんッ!
変な属性がついたりすると後が面倒だし! じゃなくて私はちょっとイジワルしてみたくなって…
でもなくて……あわわわわ……
>44
【色々と自分で反省すべきところはあると思う】
【過去の自分の発言を見て、考えを改めてくれると嬉しいよ】
【自分で気付けない限り、成長はないからね…えらそうに言える立場じゃないけどさ】
>46
あはは、ごめんごめん…機嫌直してくれないかな?
(立ち上がったニュクスの頭を軽く撫でながら、困ったような笑みを浮かべる)
(それでも、頬を膨らませる仕草が可愛らしく…頬を指で押して、空気を抜いてみる)
くらっと来た、というよりも…ちょっと意外性があったかなっていう感じかな。
まぁ、悪くはないよね…あんまりこんなこと言っていると、また色々言うんだろうけど。
素直クール…やっぱり、僕にはよく分からないよ。
でも、好きな相手ならその人自身が好きなんだから…全てを受け入れられるっていうのは分かるよ、僕も。
(ニュクスに釣られて微笑んで、軽く頷く)
>47
【うん、お疲れ様。今度は楽しく話せるといいねノシ】
>48
あ、れ…そうだっけ…?
(考えてみれば、お願いをされたことなどほとんどなく…苦笑いして誤魔化してみる)
それは、まぁ…前からいろんな人に鈍感鈍感言われているけどさ。
だから、はっきり言ってくれないと僕には分からな……えっ、何もしなくていいの?
(あっさり決めてしまった汎用にそれ以上尋ねることもできず、首をかしげながらも同意する)
(汎用の小さな呟きは聞こえず…聞こえていれば、さらなる火種を生んだだろう)
(「僕自身を貸すのか、勧誘ちゃんを貸すのか…それとも、二人?」など尋ねるのは想像がつく)
…だから、そういうのがツンデレって言うんじゃないのかな?
(動転している汎用に対して、ここぞとばかりに強気に出る)
でも、そういう汎用ちゃんも可愛いと思うよ?…素直な君も、魅力的だけどね。
(慌てふためく汎用の頭を軽く何度か叩いて、その反応をしっかりと楽しむ)
ふぁ…なんだか、眠くなってきちゃったよ…。
僕ももう、お暇するね…もしかしたら、これからお邪魔になってしまうかもしれないしね。
それじゃあ、二人とも、おやすみ。また明日の朝食の席で…寝坊しないようにね?
(棒を手に持って部屋を出て、軽く手を振ってから障子を閉めて自室へと向かう)
【ちょっと眠気が強くなってきたから、僕もこれで失礼するよ】
【それじゃあ、一足お先にお休みなさい。また今度、のんびり話そうねノシ】
>46 ニュクス
ニュクスもッ、私の目の前で私がかわいいかどうか議論しないで下さいッ!
(がぁ、と吠えるように声を出すと、気持ち良さそうに踊るニュクスをジト目で見て)
人前で踊ったりするのも、酔ってるからですか。
そうしてる姿も可愛らしくはありますが、恥ずかしくはありませんか?
踊り子になってから踊りのスキルが気に入りました?
私の方が羞恥プレイですッ。私の全てを全肯定なの、ニュクスは?
……う……もう良いです。ツンツンもデレデレもしませんッ。
今日を限りに、金輪際!
(誉められるのに耐え切れなくなり、赤くなって宣言する)
>49 ラムザ
(苦笑するラムザの顔を見ていると、カッカしていた自分から肩の力がすうっと抜けて)
鈍感は鈍感ですッ。これだけ修羅場を潜り抜けてるんだし、少しくらい成長して下さい。
はっきり……言うと恥ずかしい事だってあるじゃないですか?
私にそれを言わせ……う、うう……ち、違います……つんでれとかじゃ、
あっ、
(ラムザに誉められ、頭を小突かれるとそれ以上なにも言えなくなる)
…………あうううう………
ラムザ。ばかーッ! お邪魔だとか、寝坊しないようにとか、勝手言ってくれちゃって!
い、意識しちゃうじゃない…………うう……お、お休み、なさい……
【はい、お休みなさい】
【それではまた】
>49
もぉー、人の頬で遊ばないでくだひゃい!
(むぅ、と唸りながら、文句をつけて)
成程…、どちらかというといつもは素直ですしね。
でも、やっぱり一番はいつも通りの汎用さんですよ。うんうん。
たまにツンデレるのも、見てみたいような気はしますけれど。
(こくこくと強く頷きを返しながら、にこにこと笑って)
ふふ、のろけられちゃったのかな?
でも、まぁ……やっぱり、そういうのもひっくるめて全てが好きなんですよね。やっぱり。
お邪魔? …なんてことはないと思いますけど。
(うーんと唸りながら、部屋へと戻っていくラムザを見送って)
お疲れ様でした。隊長も気を抜きすぎて、寝坊しないでくださいよ?
(すっかり酔いはさめたのか、いつも通りの苦笑をうかべて)
>50
ありがとうございます、可愛いといってくださって。
ふふ、踊りは内なる感情の表現方法のひとつです…って言ったら信じてくれますか?
まあ、酔っていて上機嫌だったというのもありますけど。
(笑いながら肩を竦ませる)
ええ、全肯定です。
(きっぱりと言い放って、うん、と一回だけ頷きを見せる)
もちろん、正誤は肯定否定しますけど、性格や魅力については全肯定ですよ?
(何を今更、と言わんばかりにきょとんとした表情で見返して)
まあ……それにしても、汎用さんも隊長に関しては苦労してますね?
(くすくす笑みを溢しながらぽんぽんと肩を叩いて)
>51
……信じたほうが良いんだか、微妙な言葉ですねそれって。
酔っ払いの戯言ですし聞き流しますけど。
全く、先に酔ったほうが勝ちって良く言ったものですよ。
(いたずらっ子を心配する姉のような表情になって)
……性格とか魅力とか。そんなに優れているんでしょうか。
狙う気まんまんの、あざとい、計算高い私よりも
もっと他の人の方が、良いかと……
な、何を言ってるんです!? 苦労なんてッ……!
それにそれを言うなら、ニュクスだって同じじゃないですか!
ニュクスだって同じ……ラムザと……
(ニュクスほどにふっきれてはいないのか、肩の手を払うとしんみりとなって)
>52
ふふ、そうですね。酔っ払いの戯言ですよ。ええ。
(にこにこと笑いながら、なぜか同意をして)
そうですよ。酔っ払えば何でもできますしね。
普段は、理性がストッパーになってしまいますし。
汎用さんだから、ですよ。
狙う気まんまんの、あざとい、計画高い汎用さんが好きなんです。
それはきっと隊長もそうだと思いますよ?
(くすくす笑い声を漏らしながら、ふっと穏やかな表情を見せる)
…これは酔っ払いの言う戯言ですから、気にしないでくださいね。
私は…そうですね。確かに時々ちくり、とするものがありますが…
それ以上に私は、あのヒトが幸せになってくれることが嬉しく思うんです。
もちろん未練はないのかと聞かれれば、YES、とは答えることが出来ませんけど。
むしろ、未練があるのでしょうね。
(ただ、と呟くと、少しばかり自嘲ぎみの苦笑を浮かべて)
だから、私はあのヒトの「姉」、という立場に立ちたいのかもしれない。
そういう立場に立つことで、彼のことを吹っ切れることが出来るんだと思ってたから。
……それは、誤魔化しでしかないのかもしれないけれど。
それに、私には汎用さんがいましたから。
(くすり、と笑って)
>53
普段押さえつけてる人ほど、解放されると危険って言うけど。
ニュクスは普段からおかしいのに、今もそうだなんて。
性格変わるなんて話は嘘っぱちですね。
……困ったなぁ。私、リアクション取れないじゃないですか。
計算高い私としては、嬉しさをアピールするために泣いちゃったりして。
ニュクスに抱きついて甘えてみたりとか。
そんな風に、いつも思っていても?
…………私とは大違いです、ね。
私はいまだ、自分のスタンスが定まってません。どうしたいのか。
どうすれば良いのかね。
そんな私に、ニュクスの取る道が正しいのかなど、言えるはずもありません。
……私は、随分と期待をかけられたものですね。
救いの女神なんかじゃあ、ないのに。
私では慰めにしか……いいえ、慰めにもならないかもしれないのよ……?
>54
普段からおかしいとは、またヒドいですね?
(苦笑いして、ふー、と息を漏らし肩を揺らして)
でもまあ、今は流石に落ち着いてますけどね。
ええ、もちろん。
(何か問題でもありますか、と言わんばかりに笑みをこぼして)
むしろ、私のことを考えてくれているだけでうれしいですし…。
私はそういうところもひっくるめて、汎用さんの魅力だと思いますけれど?
そうですね。…まあ、とにかく、私は今の彼等を見守ることにしました。
あの二人の間に割って入れるほど、私は強くありませんし。
ただ、どんな形になるのであれ、私は彼らを支えていこうと思いますけれど。
ええ。
(頷くと、髪を掻き揚げて、にっこりと笑い)
貴女の隊長に対する気持ちは分かっているつもりですし、
貴女が私をどう思っているのかはこの際関係ありません。
汎用さんという貴女がいたから、私は今ここにいる。
……それだけで私が貴女を思う気持ちの理由になります。結果がどうであれ。
>55
ええ。もしかすると、最初から酔ってなんかいなかったんじゃないか?
と思うくらいですよ。おかしい素振りも、ただのフリで。
……そんな器用な真似ができるとも思えないのですがね。
う……
(何を言ってもへこたれない、気持ちのいい笑顔を返してくれるニュクス)
あ、ありがとう……な、なんていうかベタ誉めされると……
あうううう……恥ずかしいな……。
強い弱いとかは関係ないよ。二人をどう思っているか、だけでしょ?
それで、二人とも好きで、嫌いになれない。違う?
だって私も……同じ気持ちだから。
見守ろうとか、支えになろうっていえるほど、私は大人じゃないけどッ。
(感極まって涙を流しそうになり)
……ばか……。
私が何をしたって言うの……?
私はニュクスに、ひどいことしかして来なかったのに。
充分関係ある事じゃない! 報われなくてもいいなんて……
そんな言い方はッ……。
やるからには、最大級の戦果を手に入れる。その位の気持ちでないと……
私は、ニュクスを好きになって期待にこたえたりは、しないんですからねッ?
【すみません、段々睡魔がきつくなってきて……】
【どうか締めをお願いします……】
>56
私は単純ですから。
確かにそんな器用な性格ではありませんね。
……まぁ、誤魔化そうとしたらボロがでるのが私ですし。
…成程。そういう捉え方もありますか。
(少し、驚いた様子で呟くと、なるほど、と頷きをかえして)
そうですね。私は二人とも好きなんですよ、結局。
だから、自分のことは二の次に出来る…きっとそうなんでしょうね。
…大人じゃない方がいいと思いますよ。こういうのは。
大人だから諦めてしまうっていうこともありますから。
……だから思う存分、恋してくださいね?
(妙な言い回しをしながら、軽く肩を叩く)
そうですね……。
ですが、いつの間にか好きになってしまったものは仕方がないじゃないですか。
(いけしゃあしゃあと言い切る)
強いて言うならば、やはりいつも私に応えてくれた、というのが一番大きいのでしょうか。
どんな形であれ、それはとても心地良いものでしたから。
……そういうところなんですよ。大人になりきってしまうということは。
自分が大人だとは言いませんけれど、私は貴女が幸せになってくれることが嬉しいと思うんです。
矛盾しますが、隊長と仲良くなってくださればそれは嬉しいことですし、
あの隊長のことです。もしかしたら本当に重婚なんてしてしまうかもしれませんよ?
(軽く溜息をつくと、ぽんぽんと肩を叩いて)
どちらにしろ、私が貴女にアタックしていくのは、貴女が隊長のことにケリをつけてからです。
でなければフェアではありませんしね。
もちろん、このままの関係を続けるのも、それまた良しだと思いますよ。
でも―――。
貴女がもし、許してくれるとしたのなら。
私は、きっと全力をかけて隊長から距離を離してでも、あなたのことを奪いにいくと思いますよ?
(冗談なのか本気なのか分からないような曖昧な笑みを浮かべるとぽんっと背中を叩き)
がんばれ、恋する乙女。 私は応援してますよ?
さあ、もう夜も遅いですから部屋までご一緒しましょう?
(それだけ伝えると、のらりくらりと自分たちの部屋へと戻っていった)
【あぅ、こんな時間までお付き合いさせてしまって申し訳ありません…っ】
【それではこんな感じで締めということで。それではお疲れ様でした、おやすみなさーいノシ】
>57
……ニュクスは、大人なんですね。
いくつも年ははなれていないのに。
それでも、明確にわかります。私には想像も付かない、
ものの考え方を……
(結局励まされたんだろうか、熱烈な愛の告白を受けたのだろうか)
(肩や背中を叩かれながら、共に部屋へと歩き出し)
……お節介なニュクス。
チャンスを待つよりも、私の準備が整うまで待つよりも……
それより、先に。機会があるならいくらでも……そうじゃないと、
機会を逃しちゃうかも知れないですよ?
一応、忠告を、ね…………ええ、お休みなさい。では。
【いえッ。突然、眠くなっちゃって】
【気合いの入ったレスを満足に返す事も叶いませんが、私はこれで失礼します】
【お休みなさい】
(いやしの杖を片手に持って、旅館の中をぶらついている)
さてと、これからどうしようかな…温泉に行くか、誰かの部屋に遊びに行くかくらいしかないんだけど。
(ぼやきながら談話室に入ってソファに腰掛け、テーブルに置かれているせんべいを一つ摘む)
(女中さんが気を利かせてお茶を持ってきてくれたことに礼をいい、ゆったりとくつろぎ始める)
【さてと…それじゃあ、しばらくの間待機しておくね】
【来れる時間を伝え損ねたのは失敗だったかな…まぁ、なるようになるか】
(談話室のソファに身を沈め眠りこける女一人)
(風呂上りなのか、髪に艶っぽさが漂う)
【甘いね、かなり】
【と言う事で…こんばんは。ノシ と言うやり取りも久しぶりだなぁ】
>59
(お茶を啜って一息ついていると、机の向かい側から寝息が聞こえてくる)
死角になっていて気がつかなかったのかな…こんな所で、誰が寝ているんだろう。
(立ち上がってぐるりと回りこんでみると、そこにはぐっすりと眠りこける彼女の姿)
(思わずがっくりと項垂れ、ソファに広がる濡れ光った長い髪を軽く撫でて、寝顔を観察する)
こんなにぐっすり眠っちゃって…無防備にも程があるんじゃないかな、ヒミカ?
(ぺちぺちと頬を叩いたり、軽く肩をゆすって起こそうとする。…さすがに、この場所で目覚めのキスをするつもりはない)
【ははっ、確かに久しぶりだね…こんばんは、ヒミカノシ】
【今日は、どうしようか?少し雑談→エチ→行為後まったり…でいいかな?】
【君が大丈夫な時間にもよるけどね。ちなみに、僕は特に制限はないよ】
>61
(夢の中でも誰かに起こされる)
(起こそうとする人物の顔は見えない、でも誰だか分かってるような…)
ん…んん…?…あれ、ラムザ…あ、そっか…寝ちゃったのかぁ…ふぁ…
(小さくあくびをし、目を擦りながら身を起こして)
【まったくね】
【そんなところかな?うん、それで】
【あたしも今のところは無しだけど…眠くなったら言うね】
【頑張るけどさ】
>62
まったく…こんな所で寝ていて、誰かに襲われたりしたらどうするつもりなのさ?
(ぺちっと軽く頬を叩いてから、身体を起こしたヒミカの横に滑り込むようにして座る)
(目尻からこぼれる涙を指先で拭ってから、くすりと笑みを零して)
おはよう、ヒミカ…何か夢でも見ていたのなら、教えて欲しいな?
(テーブルに置いたままのお茶を取り寄せて、一口飲んでから尋ねる)
【うん、眠くなったら遠慮なしでね…あまり無理しないように】
【それじゃあ、久々によろしくねノシ】
>63
そんなクソ度胸ある奴なんて、そうそういないよぉ。
(横に座ったラムザの方を向いてそんな事を)
ん〜…誰かに起こされる夢、だったかな。顔は見えなかったんだけどね。
【はいな。んでは、よろしくぅ。ノシ】
>63
ははっ、そうかな…寝たまま追い返しそうだね、君なら。
(その光景が想像できて、思わず苦笑いを漏らす)
へぇ…じゃあ、夢と現実が一緒になっちゃったんだ…案外、夢の中の人物も僕だったのかな。
ヒミカの夢の中に僕を出してくれるのなら、光栄だけどね…今度はぜひ、出演させてよ。
(お茶を飲み干してテーブルに置き、少し水気の残る髪を撫でながら)
…せっかくだから、二人っきりにならない?この髪を触った限りじゃ、お風呂は済ませたのかな?
>65
いくらあたしでもそんな芸当は出来ないってば。
(同じ様に苦笑い)
かもねぇ。もしかしたら、遠い未来だったりして。
…高いよ?出演料と合わせるとチャラかも知れないけどね〜。
(おどける様はいつもどおり)
そだね、どこいこっか?うん、さっき済ませて冷ましてたら、眠くなっちゃってね…
【ところでさ、どこか透明あぼ〜んかけてる?】
【連続でレス番がずれてるけど】
>66
…そう遠くない未来であることを、僕は祈りたいな。それからずっと、そういう光景を描けることもね。
(さらりと言って見せてから、続いた彼女の言葉に一瞬ぽかんとなって)
酷いなぁ、お金を払って出なきゃいけないのか…しばらく、出演は考えさせてくれるかな。
(くすくすと笑いながら言って、立ち上がる)
それで、そのままここで眠っちゃったって事かな…部屋で冷ませばよかったのに。
それじゃあ、僕の部屋に来る?もっとも、おもてなしできるようなものは何もないけどね。
(手を差し出して、その手を取って立ち上がるのを待つ)
【…お恥ずかしい。ただのレス番ミスだよorz】
【黙っていればいいかなぁなんて思っちゃって…あんまり気にしないでね?】
>67
だといいけどね…その為に今英気を養ってるわけだけど。
でもいい加減長逗留しすぎじゃない?そろそろリハビリしないときついよ?
別にお金じゃなくてもいいんだけど…どうする?
(ニヤリと切り替えして)
いやぁ、部屋まで保たなくてさ。
…それじゃ、お邪魔するね。
(手を取って立ち上がる)
【一回目はともかく、二回連続でずれるとちょっとね】
【まぁ、気にしないことにするよ】
>68
うーん…確かに、長居しているといえば長居しているね。
…まぁ、今月末くらいまでは居てもいいんじゃないかな?…休養を取り過ぎているかな。
お金じゃないなら、何をすればいいのさ…一日、君のいう事をなんでも聞くとか?
(立ち上がったヒミカと手を繋いで談話室を出て、自分の部屋へと向かう)
さぁ、どうぞ…遠慮なくお邪魔しちゃっていいよ、ヒミカ。
(障子を開けて照明をつけ、先に入らせてから障子を静かに閉じる)
こうして、普通に二人きりになるのも久々だね…ちょっと寂しかったよ、僕は。
(後ろからぎゅうっと抱き締めて、肩に顎を乗せて耳元で囁くように言う)
>69
体絶対鈍ってるよ?
それが怖くて登山してたんだしさ…両極端なんだよね。
それはその時のお楽しみ、と言う事で〜。
それじゃあ、お邪魔しますよん。
(中に入って振り向こうとし…)
…だね。
(肩に乗ったラムザの顔、頬に手を添えて撫で)
>70
…もしかして、この間妙に疲れて見えたのは…その登山のせい?
まぁ、懸念するのも分かるし、僕も訓練はしているけれど…やりすぎもよくないよ。
こうして触れ合うのも、抱き締めるのも……キスするのも、久々だね。
(顎を持って顔をこちらに向けさせ、軽く唇を重ね合わせてから離れる)
部屋に連れ込んで、がっついているように思われるのは承知している。
それでも…久々に、ヒミカの身体を味わいたい…頂いちゃっても、いいかな?
(胸の辺りで重ねられている浴衣の中に手を滑らせ、肌を撫でながら間近にある顔を見つめて誘う)
>71
…登山と言っても、ベルベニア活火山だからね。
当然暑苦しいモンスターもいるわけで…それ以外にも…
まぁ受け取っておくよ。
…んっ…ふぅっ…仕方ないよ。
あたしも…その、結構ね…うん…まぁ、言う時ぐらいは…
手を休めてもっ…いいん、じゃないの…かな…
>72
それ以外にも…?あの辺りで、何かあったかな?
…まぁ、こんな話は今度にしようか。そうやって、先延ばし先延ばししている事も多いけれどね。
仕方ないじゃないか…こうして、触れ合っていたら悪戯したくなってしまうものなんだから…。
(言いながらも浴衣の中から手を引き抜いて、腕の中でこちらを向かせてそのまま布団に押し倒す)
(布団の上でぼふっと軽く跳ねてから、再び浴衣の中に手を突っ込んで、今度は両側に大きく開かせる)
ヒミカのおっぱいを見るのも久々だ…相変わらず、綺麗だね…それに、とっても美味しそうだ…。
(うわ言のように呟いて、両方の乳房を手で包み込み、こね回すように優しく揉み始める)
>73
そういう事にしといて…
説明するのも面倒だからさ。
あっ…
(手際よく押し倒され、更に胸元をはだけさせられて)
…なんか、手つきよくなってない…?…んんっ…
(長く離れていたせいなのか、敏感になっているようで)
(手が触れるだけで心地良さが湧き上がってくる)
>74
久しぶりだから、そう感じるんじゃないかな…前から、こんな感じだったと思うけど?
(小さく声を漏らすヒミカに微笑みながら、先端の乳首をそれぞれ同じやり方で擦り始める)
ヒミカは、久々に弄られて感じやすくなってる…?なんだか、反応が可愛いけど。
触るだけじゃ物足りないな…やっぱり、美味しいものは素直に食べてこそだから…。
(硬くなり始めた先端に口付け、そのまま乳房を口に含み吸い付き始める)
ヒミカのおっぱい、美味しいよ…ふにふにしていて、マシュマロみたいだ…。
>75
そう、だったっけ…?…ふぅっ、んんっ…
(敏感な突起を擦られて、自然と甘い声が漏れる)
かわいい…禁止っ…それ言われると…っ。
(あんまり聞いてないらしいラムザの次の一手に)
んぅっ、ふぅっんっ…んんっ、はぁぁっ……
>76
そうだよ…覚えていないのなら、改めてこの身体に染み込ませてあげる…。
(口から漏れる甘い喘ぎ声を聞きながら、乳房への責めを執拗なまでに続ける)
かわいいって言われると…どうなっちゃうのかな?最後まで言ってくれないと、分からないよ?
(母乳を吸うように乳首に吸い付き、軽く歯を立てて甘噛みし、舌で慈しむように舐める)
(そうしながら、じょじょに手を下半身へと伸ばし、足を開かせて浴衣を捲りあげる)
…やっぱり、今夜も履いてないんだ。でも、この格好で談話室で寝るのは頂けないなぁ…。
(さわさわと太腿を撫で回してから、曝け出された秘所を下から指一本で撫で上げる)
>77
ふぅっ…んんっ、はぁっ…あぁんっ…
し、しらない、よっ……んぁ…はぁっ、あふっ…
(身もだえするも、それで和らぐわけも無く)
…だって……はっ、はぁっ、ふぁっ……
(指一本が擦りあげると、強い快感が走って)
>78
ダメだよ、ちゃんと素直に答えないと…そうしないと、もっと言おうって気になるよ?
…だから、答えてよ…僕の、僕だけの、可愛いヒミカ?
(秘所を擦っていた指を中へと侵入させながら、耳元に唇を寄せて息を吹き掛けながら囁く)
(ヒミカの片足を足で挟み込んで、ゆっくりと密着させて…浴衣越しに下半身が触れただけで身体が跳ねる)
っ、あぁ…やっぱり、刺激が強いなぁ…慣れないことなんて、するものじゃない…。
(自嘲するように呟いて秘所から指を引き抜き、浴衣がはだけた互いの下半身を密着させる)
(下着越しではない熱い感覚をヒミカに与えながら覆いかぶさり、顔を目の前で近づけて)
…下着を履かないことに、挑戦してみたんだけど…やっぱり、慣れないよ。刺激が強すぎるよ、これ…。
(腰を動かして、いきり立った肉棒と秘所を擦り合わせながら恥ずかしそうに囁く)
>79
…だめ、だってばぁっ…
(言っても言わなくても同じ事だろうと思い黙る)
(体は正直で『可愛い』と言われるたびに快感を感じていて)
…?あっ…
(秘所で感じる熱い鼓動、間違いない)
(そしてラムザの言葉…)
…仕方、無いよ…それに、男性は一応…下着代わりも、あるし…
(答えながらも意識は下腹部に集中していて上の空)
>80
(頑ななまでに沈黙を貫くヒミカに、ふぅとわざとらしく溜め息をついて)
言いたくないのなら、もう問い質したりしないよ…度を越えてしまいそうだからね。
ただし、僕も貫き通すよ…可愛いヒミカに、ずっとずっと可愛いって言い続けるからね。
(連呼するたびにヒミカの身体に快感を与えていることなど露知らず)
今さら、収まりもつかないから…ヒミカの方も、準備は出来ているみたいだし……行くよ。
(両手で足を開かせ、腰を浮かせて思い切り露になった秘所に肉棒を押し当てる)
(躊躇せずにそのまま腰を押し進め、締め付けてくる膣内に肉棒を挿入していく)
ぁ、くっ…ヒミカの中が、どんどん締め付けてッ…久しぶりだから、余計にきついよッ…。
(それでも根元までしっかりと押し込んでからゆっくりと抽送を始めて、膣内を擦り始める)
>81
…もう、好きにして…
(すっかり諦めてしまった)
(これで言っていたら、言い回しが変わるだけで結果は同じだっただろうと思いつつ)
…うん、来て…ラムザ…んぅっ、はぁぁぁ…っ。
(刺激を受けて、いつも以上に強張った肉棒が膣内へと進入して来る)
(奥に着くまでにあちこちを擦って悶えさせてくれる)
くぅぅっ…っはぁっ…おっきぃくて、あついよぉ…あっ、はぁっ…
>82
こうするのも、久々だからねッ…存分に味わってよ、ヒミカ…。
僕も君の身体を、たくさん味わうから……んっ、好きだよ、ヒミカ…。
(覆いかぶさり、喘ぎ声を漏らす口を貪るように口付けながら、肉棒を突き入れる)
(肌を打ちつけながら一突きするたびにシーツがめくれ、布団がぐしゃぐしゃになっていく)
(両手は乳房を鷲掴みにして、最初の時よりかなり荒々しく乳房を揉みしだいている)
っ、はぁっ…ヒミカも、さっきから締め付けてくるよッ……ごりごりって、抉ってあげるからねッ…。
(少しずつ腰の動きが激しくなり、肌をぶつけ合う音と水音が部屋の中に響く)
>83
はぁっ、あふっ、んんっ、あぁっ…んっ…。
(上も下も同時に貪られ、徐々に視界が白くなっていく)
(全身が性感帯になったようで、どこか触れられるだけで体が跳ねる)
ひぁっ、はんっ、ふぅぅっんんっ、ひぁっ、あはぁっ。
(卑猥な音が部屋に響き、それがスパイスになって更に押し上げていく)
>84
いいよッ…ヒミカの声、もっと聞かせてッ…すごく、興奮するからッ…。
(肉棒が膣内で扱かれ、締め付けられて得る快感だけでなく、響く音や声にも反応する)
(ヒミカの全身を貪りつくしながら、突き入れる勢いは緩むどころかますます激しさを増す)
(少しでも奥深くまで抉ろうと突き入れるうちに、肉棒がより膨れ上がってくる)
ぁ、くっ…ヒミカ、僕…もうすぐ、イきそうだよッ…ヒミカの中に、出していいよねッ…?
(射精に向けての本能に従ってヒミカの身体を貪りながら、限界を迎えそうになるのを必死で耐える)
>85
はぁっ、あぁんっ、んんっ、ふぁっ、あひぃっ……
(膣内で暴れる肉棒の凶悪さは、薄れるどころか更に増してきて)
(膣内のみならず、体の全てを蹂躙せんばかりに暴れまわる)
(その脈動が一際大きくなってきている。限界が近い)
ひぃっ、はぁっ、ふぁっ…んんっ、いい、よ…ちょうだい…中に…一杯…!
(すっかり思い出したのか、同時に達するように我慢しているが、長くは保たないだろう)
>86
(何かを我慢するように震えているヒミカを気遣う余裕もなくなっている)
(ただひたすら膣内を抉り、奥深くを小突き、がむしゃらに突き入れ続ける)
ヒミカッ、イくっ…ヒミカの中に、出すよッ……あぁっ、イくッ、イくぅッ……!!
(ヒミカの身体を強く抱きしめ、奥深くまで肉棒を突き刺して身震いすると同時に射精する)
(久しぶりというせいもあるのか、いつもより激しい勢いで、大量に奥深くまで吐き出す)
(射精が続く間しっかりと抱き締め、はっはっと荒い息を吐き出しながら注ぎ込み続ける)
【落ちちゃったかな…?あと10分ほど待ってみるね】
>87
はぁっ、あぁっ、あっ、はぁぁぁっ……っ…!〜〜〜!!!
(我慢の限界を超えた瞬間、膣内で何かが弾けた)
(脈打つたびに熱い物が注ぎ込まれ、絶頂を迎えた体を更に高みへと押し上げていく)
(ビクン、ビクン、と足が跳ね、強すぎる余韻がいつまでも続いていた)
…はぁっ、はぁっ…イッちゃった…久しぶりに…
すごかった……とっても…
>89
(一度脈動し、吐き出すごとに身体が浮き沈みを繰り返し、結合部の周辺にも精液が飛び散る)
(しばらくしてからようやく射精が収まり、ぐったりと倒れるようにヒミカの上に覆いかぶさる)
僕も、久しぶりに…君の中で射精したよ……とっても、気持ちよかった…。
(頬を両手で撫で回しながら、唇を重ねあい、慈しむように舌を絡め、唾液を啜りあう)
ヒミカ、好きだ……大好きだよ、ヒミカ……んっ、抜くね…。
(肉棒を引き抜いて、そのままヒミカの横に寝転がる)
(じゃれ合うようにヒミカの身体をまさぐりながら、秘所から溢れてくる精液を指で掬い取る)
これ、溢れちゃった分…あんまり布団を汚すと、悪いからね…飲んで、くれる?
(掌にぷるぷると震える精液を溜めてから、ヒミカの口元に持っていく)
>90
んんっ…んっ…
(重なる唇、絡む舌、その一つ一つに暖かなものを感じつつ)
あたしもだよ、ラムザ…いくら言葉にしても、し足りないぐらい…
(横に転がったラムザとじゃれていると…)
…なんか、時々妙に変態チックな事言い出したりするよね?
実は性癖に歪みでもあるんじゃない?…んっ…じゅるっ…ぴちゅ…
(掌の精液を舐め掬い、掌を綺麗にする様に舐めて)
>91
…そう、かな?ヒミカだから言ったり出来たりするのかもしれないよ。
それに、まぁ…本当に変態っぽい行為はした事ない…って僕は思っているんだけど。
(なんだかんだ言いながらも素直に啜り、掌を舐めてくれるヒミカの髪を撫でる)
(足を絡めて全身を密着させながら背中に腕を回して、抱き締める)
(首筋から背中、お尻…太腿と手が届く範囲を撫で回しながら、見つめあう)
それとも、ヒミカは変態っぽい行為に興味ある?たとえば…行為中のおもらし、とか。
>92
…まぁ、外でしたり温泉でしたり開けっ放しだったり。
常識で言えばこれらも十分変態なんだろうけどね…
(抱き締められたので抱き返す)
(まだ余韻が残っているせいなのか、撫でられてもぞもぞと)
(そんな中、いきなり)
…ちょ、ちょっと…あのさぁ、そう言うのって、いきなり思いついたりするの?
それとも、前から考えてた?…ない、と言えば嘘になるけど…ラムザは?
(手で顔を半分隠しながら聞く)
>93
っ…確かに、思い出してみれば色々な状況でしているんだよね…。
まぁ、その線引きは人それぞれだし…ヒミカが嫌なら、これからは室内に限定するけど…。
(腕の中でくすぐったそうにしているヒミカに微笑みながら、再度耳元に口を寄せて)
温泉に来たんだし、少なくとも室内では出来ないことを…って考えたりはしていたよ。
…僕だって、少しは興味があるから聞いたんだよ。…もっとも、するのはヒミカだけだけどね。
それじゃあ、今度は温泉か…もしくは、外でしようか?ヒミカのおもらし、見てみたいからね。
(恥ずかしがっているヒミカをからかうように言いながら、足元に丸まっている毛布を手繰り寄せる)
(毛布をかけて、その中でもぞもぞと動きながらヒミカの身体を逃がさないように、自分の身体でしっかりと拘束する)
【流れ的にもう数レスで〆かな?第二ラウンドまでできる元気はさすがにッ…orz】
>94
でしょ?…まぁ、人に見つからなければそれでいいかな、と…
(結局意志薄弱故に折れるのだった)
…!
(今更ながら、墓穴を掘った事に気付いた)
(これは初めから狙ってたな…と思うが顔に出さず)
(ひたすら恥ずかしがって誤魔化そうと)
【だねぇ…さすがに一回するだけでもきついね】
>95
それは、勿論。ヒミカのあられもない姿を衆目に晒したくはないからね。
(何も言わず、顔を隠したままのヒミカを抱き締めたまま見下ろして)
何も言わないってことは、とりあえず反対する気はないってことだね。
嫌なら嫌ってはっきり言ってくれないと、本当にしてもらうから…分かるよね、ヒミカ?
(ぎりぎりの所まで追い詰めてから、掌を返したように優しい笑顔を浮かべて)
さてと、そろそろ寝ようか。今日もこのまま、一緒にね…。
(毛布の中で裸のまま手足を絡めあいながら、軽く口付ける)
【やっぱり凍結を前提にすればいいんだろうけど…中々時間も合わないからね】
【とりあえず、僕は次で〆るよ。僕の日程は随時舞台裏で連絡するから、確認しておいてね】
>96
…ならいいんだけど…
(どうもこの部分においては信用できないなぁ…)
…もぅ!そんな意地悪言う人にはお仕置するからねっ!?
(あまりの恥ずかしさとおふざけに逃げ道なくしてこの結果)
…ほんと、調子いいんだから…あたしバカみたいじゃないの…
(それでも大人しく寄り添う辺り、なんともはや)
【そこがネックなのよね…どうにかして欲しいけど、中々上手くいかなくてさ…】
【どうも上手い〆が思いつかないから、また任せちゃっていいかな?】
【日付の方は分かったよ。あたしの方は今月は変更ないと思ってくれていいよ】
>97
うっ、お仕置きか…それはさすがに、遠慮したいな…。
(苦し紛れのような発言にも律儀に返しながら、困ったような笑みを浮かべる)
(なんだかんだ言いながらもしっかりと寄り添ってくるヒミカの髪を撫でながら)
好きな子ほどいじめたくなるんだよ…やり過ぎないように、心がけてはいるんだけどね。
…おやすみ、ヒミカ。今夜の夢は、互いが互いの夢に出るか…同じ夢が、見れたらいいね…。
【まぁ、それぞれの都合だからどうこう言っても仕方ないんだけどね】
【日程の方も了解したよ。月末の方はちょっとどうなるか未定だけど…また後日にね】
【確認したら、一言でもいいから返事をくれると嬉しいよ…無理はしなくてもいいけどね】
【それじゃあ、これで〆。長時間お疲れ様、とても楽しかったよ】
【遅い時間だけど、ゆっくり休んでね…それじゃあお休みなさい、ヒミカノシ】
(最近は朝が早かったせいか、夕食を終えると眠気に誘われてくる)
(少しふらふらしながら自室に戻ると、そのままゆっくりと倒れこんでしまう)
(畳んで置かれたままの布団にぼふっと沈み込み、そのまま寝息を立て始める)
【鯖、復旧したみたいだね】
【今日も勧誘ちゃん待ちで待機するよ…しばらく、ぼうっとしているねノシ】
>99
(部屋の前を通りかかると、開けっ放しで布団に埋もれるラムザ発見)
…あ〜あ、眠かったのは分かるけど襖ぐらい閉めないと…
(入り込んで襖を『後ろ手で』閉めて布団を掛けてやる)
(暑苦しくなるのを見越して、団扇で顔を扇いでやるのも忘れない)
【こんばんは〜ノシ】
【鯖が死んでたの?気付かなかったよ】
>100
んぅ……んっ、すぅ……。
(布団をかけられると、今まで肌寒かったせいでもぞもぞと布団にくるまる)
(すぐに暑さを感じるが、それを見越しての団扇の風に気持ちよさそうな表情を浮かべる)
すぅ、くぅ……んぅ、枕っ……。
(頭が落ち着かず、またもぞもぞと動いて…横で団扇を扇いでいるヒミカの浴衣を掴む)
(掴んだ浴衣を目印に、布団にくるまったまま這いずり膝に頭を乗せて寝息を立てる)
【こんばんはノシ 21時前には復活していたようだけど、それまではね】
【水曜日は翌朝が早いから遅くまでは無理かな…1時過ぎくらいまでになるよ】
>101
…気持ちよさそうに寝ちゃって。
普段は逆の立場なのにねぇ…ん?
(枕、と言う単語に反応して枕を探そうとして)
あ、え?…なんだろ、わざとっぽいなぁ。ま、いいか。
(布団に包まったまま這いずる姿に失笑しつつ扇ぎ続け)
【寝てたわ、その時間は】
【うん、分かったよ。無理はしないようにね?いつものセリフ】
>102
(ヒミカの暖かさに包まれて眠るせいか、妙に膝の上でごろごろ寝返りを打つ)
(膝の上で何度も頭を転がしながら、だんだんと膝から落ちる辺りまで転がり始める)
すぅ……くぅ、んぅっ……。
(勢いよく転がった弾みで膝の上から落ちて、後頭部を盛大に床にぶつける)
(悲鳴をあげて仰向けになったまま何度か瞬きし、少しずつ状況を把握すると今度は顔が赤くなる)
……お、おはよう、ヒミカ……あいたたたッ…。
(後頭部を手で押さえながら起き上がり、恥ずかしさから小声で目の前のヒミカに挨拶する)
【今日はエチなしで雑談限定かな。もしくは次回に向けて凍結…かな?】
【ヒミカが日曜日の夜が大丈夫なら、後者で進めていきたいなって思うけど、どうだろう?】
>103
(眺めてると、どうもはしゃぐ子供みたいにごろごろと)
(その内、中心からずれて落ちそうになって…)
…ぷっ…何してるんだか…おはよう、と言ってもまだ夜だけどね?
(笑いを懸命に堪えつつ返事をし)
何と言うか、面白い物を見させて頂きました。
(わざと深々と土下座をする)
【今日は普通に進めよう】
>104
(わざとらしいお礼と、深々とされた土下座にますます顔が赤くなる)
(かけてもらった布団を手繰り寄せ、口元まで隠しながら恨めしそうに見る)
……くっ、不覚だよ。いつもなら逆の立場なのに、こんなにからかわれるなんてッ。
…ところで、いつからいたのさ。うとうとしている時は人の気配は感じなかったけど…。
(転がっているうちに乱れた浴衣を直してから、ヒミカの向かいに座って尋ねる)
【理解力が足りなくてごめん…前者の雑談ってことかな?】
>105
(赤くなった顔を見てにやつく一方、いつもこんな顔してるのか自分はと)
(内心呆れるが顔に出さず)
マンネリ防止にはちょうどいいんじゃない?
…ん〜、多分寝入った頃じゃないかな。
布団も広げず、襖も閉めず、無用心を通り越しすぎ。
見つけたのがあたしでよかったね、アグ姐さんだったら説教もんだよ?
【第三者的視点がなくてゴメン…そういう事ね】
>106
…僕が普段感じているからかう面白さを、君が感じることが出来たなら、それで構わないよ。
(相変わらず少しむすっとした表情を浮かべて、口を尖らせてぶっきらぼうに言う)
(的確な意見をズバズバと突きつけられ、素直に頭を下げる)
はい、以後気をつけます……見つけてくれてありがとう、ヒミカ。
…でも、なんで頭が痛いんだろう。寝ているときのことなんて全然分からないから…見ていたのなら、教えてよ。
【了解したよ。それじゃあネタ切れにならないことを祈りつつ、よろしくねノシ】
>107
またまた無理しちゃって。
まぁ、再確認は出来たかな。いつもからかわれるばかりじゃないしねぇ。
(ぶすくれた顔を見て苦笑い)
素直で大変よろしゅう御座います。
…枕を探してあたしの膝の上に落ち着いたと思ったら
その上でごろごろ転がって頭落っことした。すんごいはしゃいでる感じだったね〜。
(お茶を入れて飲む。勿論勧める)
【こっちこそ、よろしくね。ノシ】
>108
だったら、今度は僕がからかう側に回ってあげるよ。
…もっとも、今夜は甘んじてからかわれる側に回るけれどね。…これ以上、不手際はしないけどさ。
(むすくれた表情から、苦笑いするような表情に変わって軽く頭をかく)
(一部始終を聞いて、ショックを受けた表情を浮かべながらお茶を受け取る)
ヒミカに膝枕してもらっていたのに、それをまったく覚えていないなんてッ…!
…このお茶を飲んだら、もう一回してもらってもいいかな?後で僕も交代するからさ。
(ずずっと音を立てて啜りながら)
>109
謹んで遠慮させていただきますですよ、はい。
…ま、これ以上からかうネタなんかないから安心して。
(お茶を口に含んだところでお願いを聞いて吹きかける)
…!?…なんでまた、そんな事を?
大体アレはあたしがしようと思ったわけじゃなくて、
枕と間違えられた結果なんだけど。交代って、あの、ラムザさん?
(何か変な空気が漂うのを感じて混乱)
>110
だって、普段は一緒に寝ることはあっても膝枕なんてほとんどされないからね…。
うん、それは分かってる。それでも、今度は起きているときにしてもらいたなぁって。
…ダメかな、ヒミカさん?心配しなくても、それ以上進展はさせないよ……キスくらいしか。
(混乱に拍車をかけるような際どい一言を呟いてから、もう一度お茶を啜る)
二人でまったり過ごしたいだけなんだ。聞いてくれないかな、ヒミカ?
>111
そうだったっけ?…3回に1回はしてた気がするのは気のせい?
起きてる時に膝枕…何か間違ってる気がする。気のせい?
…一度言い出したら聞かないんだから…誰に似たのやら。
(きわどい一言を黙殺して、自分の膝を数度軽く叩く)
早くしないと、枕が消えちゃうよ?
>112
…腕枕ならよくしているけど。膝枕って、そんなにしていたかな?
(言われて思い出そうとするが、次々に投げかけられる言葉に考えが途切れる)
でも、実際に膝枕で寝られたら結構辛いじゃないか。ずっとしていると、足が痛くなるからね。
(苦しい言い訳だと自覚して少し俯くが、ぽんぽんと叩く音に顔を上げる)
(冗談めかして言うヒミカの言葉に明るい顔を浮かべ、こくこくと頷く)
…でも、ねだってしてもらうっていうのも恥ずかしいね…えっと、失礼します…。
(横向きになってヒミカの膝に頭を乗せて寝そべり、そのまま仰向けになる)
…重かったり痛かったりしたら、言ってよ。なんだか、少し意識してしまうからさ。
>113
覚えがないなら気のせいなんだろうね、うん。
それは腕枕でも同じじゃないかな。言い出したらきりがないや。
(そう言って頻度の話を打ち切り)
…恥ずかしいならしなきゃいいのに…今日は墓穴掘りっ放しじゃない?
(顔を覗き込んで)
正座しながら膝の上に物置いて作業するのには慣れてるから。
それよりも、眠くなったら言ってよ。布団引くから。
>114
…一度恥をかいたなら、二度も三度も変わらないよ。
(覗き込んでくるヒミカの顔を見上げながら、ある意味不敵な笑みを浮かべる)
さっきまで寝ていたんだから、そんなに眠たくないよ…もう少し、こうしていてもいいかな?
(垂れ落ちているヒミカの髪に手を伸ばして撫でながら、落ち着いた表情を見せる)
…でも、こうやっているのも新鮮だね。あんまり、のんびりした時間を過ごしていないからかな。
>115
おや、言い切っちゃいましたよこの人。
それじゃあ、弄り役が増えても文句は言わないね?
(不敵な笑みを呆れた様子で見やって)
うん、いいよ…寝起きは眠気を引き摺りやすいからね。油断大敵。
(同じ様にアホ毛に手を伸ばす)
…悪い見方をすれば、メリハリがつけられてないって事も…
【実際は増えないから安心して】
【誰か見てたりしたらその限りじゃないけどね〜】
>116
ぐっ…それはさすがに遠慮したいよ。
(ヒミカの脅しに困った笑顔になりながら、わずかに首を振る)
そういえば…起きてから顔も洗っていないからね。まだ少しぼうっとしているしね。
(素直にアホ毛を撫でられながら、ゆっくりと身体を起こして)
せっかく得られた貴重な時間だ…存分に味わおうよ。悪い見方なんてしないでさ。
(ヒミカがしてくれていた姿勢を同じ姿勢を取って、仕草を真似て膝を叩く)
それじゃあ、交代…今度はヒミカがどうぞ?…そのまま寝ちゃっても、構わないよ?
【恐い脅しだなぁ…w】
>117
でしょ?女三人も寄れば姦しいで済まなくなるのは目に見えてるしね。
(にっこりと)
あたしの場合は洗ってもあんまりしゃっきりしないんだけど。
そうだね。多分、寝ないと思うよ?
(交代して、膝の上に頭を乗せる)
>118
…そういえば、この旅館に来てから他のみんなとお風呂に入ったりした?
ずっと忙しそうだったから、そういったスキンシップも取れてないんじゃないかって思うけど…。
僕も独占しすぎはよくないかな…たまには、誰かを誘って温泉にでも行くといいよ。
(自分の膝の上に頭を乗せたヒミカを、今度は見下ろして頬を軽く撫でながら微笑む)
女の子に比べると、膝も固いから寝心地がよくないかもしれないけど、我慢してね?
>119
…どうだったかなぁ。
まぁ朝早く出て夜遅く帰ってくるのが習慣になってたし。
誰かいればね。気が向いたらそうするよ。
(相変わらずアホ毛を触っている)
そんな事は無いよ…人の温もりは大切だよ。
生きていく上で、これほどに心を解き解してくれるものは中々…
>120
僕と時間が合わない時にでも、誰かを見かければ誘うといいよ。
…もっとも、僕が嫉妬しない範囲でお願いするけどね。そうじゃないと、後日たっぷり苛めちゃうからさ。
(くすくすと笑みを零しながら、触りやすいように頭を下げる)
(だいぶ互いの顔が近くなるが、あえて必要以上には接近せずに見つめあい、撫であう)
…僕も、君のぬくもりにたくさん助けられたからね。もちろん、他のみんなの助けもあったけど。
でも、やっぱり…君がいるから、頑張っていられるんだよ。…いつもありがとう、ヒミカ。
(とうとう均衡を打ち破り、顔が触れ合う距離まで近づいて、軽く口付ける)
>121
うん、機会があったらね。
…まぁったく、意地悪な人ですねぇ。
(苦笑しつつ)
…こんな時にそういう事言うのは、卑怯ですよ?
(じんわりきちゃったらしい)
お互い様、あたしも…同じ気持ち。ラムザがいてくれたから、
今あたしはこうしてここにいるんだ…んっ。
(ごく自然な流れでキスをし)
>122
(口付けをかわしてから、愛しそうに頬をなでて微笑む)
もう、互いにとって必要不可欠なんだよね…今さら、確認するまでもないけどさ。
二人で一つ…っていう感じなのかな。だから、遠くに行っちゃわないでよ、ヒミカ…。
(優しい口調で言いながら、頬をなでる手を止めて)
…そろそろ、休もうか?あまり夜更かしすると、明日がまた辛くなるからね?
【ごめんね、そろそろ〆に向かってもいいかな?】
>123
ね、そうなるまでは短かったけど…そうなってからは
結構長いよねぇ。これからも、そうでありたいよね。
…行かないよ、どこにも。あたしの居場所は…ラムザの隣なんだから。
そうだね…今日もお邪魔するね。自分の部屋に戻るの、めんどくさいし。
【時間だしね】
>124
そうだね、ずっとずっと…一緒にいれるように頑張ろうね、ヒミカ。
(最後にもう一度だけ口付けてから、ヒミカを起き上がらせて立ち上がる)
んっ、少し足が痺れちゃったかな…布団を引くから、ちょっと待っていてね。
(畳んだままの布団を床に引いてから、掛け布団を足元に丸めて放り投げる)
面倒だから僕の部屋に泊まるって…まぁ、いいけどさ。
何かしちゃっても文句は言わないでよ?…と言っても、する気はないけどね。
(布団に横になって、腕枕をするように腕を伸ばしてから布団を軽く叩いて)
はい、準備が出来たよ。おいで、ヒミカ…一緒に寝よう。
【それじゃあ、僕は次で〆るよ】
【とりあえず、次回は日曜日かな…大丈夫?】
>125
うん…
あ〜あ〜、きちんとしないと変な癖付くってば。
(丸まった掛け布団を一度きちんと畳んでから広げる)
そこは信用してるからね。まぁ、もししようとしても…
(そこから先を言わず、にやりと笑うだけ)
それじゃあ、お邪魔するね…やっぱ、この高さかな…
(そう呟いて眠りの世界へと誘われていった)
【これであたしは〆と言う事で…】
【問題なければ連絡入れるよ…そう言って入れた試しの方が少ないけどね】
>126
(途中で言葉を区切り、にやりと笑うヒミカに苦笑いだけを返す)
(そのまま横にもぐりこんできたヒミカと自分に掛け布団をかぶせると、呟きが聞こえて)
…気に入ってもらえているのなら、嬉しいよ。おやすみ、ヒミカ。
(早くも船を漕ぎ始めたヒミカの頬に軽く口付けてから、目を閉じた)
【それじゃあ、これで〆】
【連絡がなかったら、来れる…という風に最近は取れるかな?】
【むしろ、無理だったら連絡が欲しい。待ちぼうけは寂しいからね】
【時間のほうは今日と同じくらいに来るよ。それじゃあ、おやすみなさいノシ】
さて。夏もいよいよ突入! ……って感じですかね?
まあ、ここのところ暑くて、汗だらだらで、敵わないなぁって感じですけども。
はぁ……、また後で温泉にでも浸かりましょうか。
(とかぼやきながら、廊下を歩き)
取り敢えず、広間に行って誰か来るのを待ちましょうか。
誰も来なかったら来なかったらで、休めばいいですし。
【とりあえず待機させていただきますよんノシ】
【壁|・)】
【あぐあぐ、あぐりん、出ておいでーっ。
出ないとホワイトスタッフ、折っちゃうぞっ?】
【冗談です。 よろしければ、この間の件の続きしたいのですが…いかがでしょう?】
【壁|ω・)
あまり遅くまではいられぬが…それでもよければ。(´・ω・)スマヌ】
【いえ、こちらが都合を悪くしましたし…orz】
【では、また今度にいたしましょうか。今日は雑談程度に終らせて、
また余裕のあるときに、ということで?】
【…ならば、日曜夜にお願いしたいが、良いだろうか?
すまないが、今日のうちに作業を終わらせておくとする…集中するためにも。】
【了解しました。 なんだか、悉くご迷惑をかけて申し訳ありません】
【では、お疲れ様です。また、日曜日にノシ】
【気にしないでくれ、お互い様なのだ…
失礼する。がんばるのだ。】
つ[生(大ジョッキ)]
|ミ
……いきなり手渡されても……。
(茫然としていたが、取り敢えず勢いよく飲んでいく)
ごくごくごく…ぷふぁっ! はぁー…おいし♪
【はい、お疲れ様でしたノシ】
……ビールの匂いが……良く冷えたビールの良い匂いがするぅ……
ヨ…コ…セ…………! グゴゴゴゴゴ…………
(セルフ効果音を立てつつ目を光らせる)
【ええと、それじゃ空気を伺わないで登場しても良いんですね?】
【こんばんは。ちょっと雑談をしに現れましたよー】
ふふふー、捕まえられるものなら捕まえてごらんなさーい♪
(既に酔いが回っているらしく、ひらひら回りながらー)
焦っちゃだーめ? ふふ、これは私のものでーすっ!
……というか、某弓使いじゃないんですから、
そんな目を光らせないでくださいよーぅ?
【こんばんーはっ! ノシ】
>138
今のこの時期、この時間帯にその匂いは魔性のものになるのよぅ!
捕まえるとか、捕まえないとかじゃなくてッ!
わーたーしーにも飲ませてーッ! 一口! ほんの一口で良いから!
ニュクスさんのちょっと良いとこ見て見たいッ!
何を言います! もしもアーネットさんだったりしたら、
もう既にニュクスは生きていませんよッ!
>139
えーっ…もう、仕方がないなぁ。
(ぶーぶーと口を尖らせながら、ずいっとジョッキを突き出して)
あくまでも、一口、一口だけですからねっ!?
飲みすぎないでくださいよー?
ええぇー……。それもいやだなぁ…。
まあ……、私だけ飲むっていうのもいかがなものと思いますし、どーぞ?
>140
うんうんうんうんうんっ♪
(とても嬉しそうにニュクスの側へと近寄り)
大丈夫大丈夫一口一口ヘヘヘヘヘっ♪
(大きなジョッキを受け取ると片手で持ち上げ喉を鳴らし)
(一口の量を明らかに超えながらも気にした風もなく飲み続ける)
つ「樽入り麦酒」
>141
…大丈夫でしょうか、不安です。
(胡散臭げな様子で腕を組み、じとーと睨みつけながら)
……はい、ほら、一口ですよ、一口…・・・。
と、そろそろ…ほら、もう、いいんじゃないかなぁ…
って、ああっ!? 汎用さん、汎用さん飲みすぎです、飲みすぎ!
(横からかっぱらい、むぅと口をすぼめる)
一口だけって言ったのにーぃっ!
>143
(非常に満足そうな笑顔をニュクスに向ける)
ああ、一口だけって言ったっけ?
ゴメン、あれ嘘。この私がたった一口で我慢できると思うのかぁッ!
もう一口、もう一口がいつのまにか一杯になって二杯になると言うのにッ!
(けっへっへと笑うその顔はすでに赤く)
大体他に麦酒がないから仕方なく、一杯のジョッキを
二人で分けるという仲睦まじい行為をですね……あれ?
>142
なぁんだぁ! こんなに一杯あるんじゃなーい♥
(樽に抱きついてほお擦りする)
これは私のもの、えへへッ。
……てのは流石に冗談ですよ、うん。
きっとこれは共有財産にしようという仰せに違いありませんッ!
>142,144
ちょっと、裸に引ん剥き簀巻きにして、
隊長のところに放り出してきてもいいですか?
(ひくひくと、笑顔を引きつらせながら)
おや? 丁度良いところにタルが……。
しかし、流石にこれは多すぎるというか。
…まあ、余ったらアーネットさんのところへ届けたらいいですか。
どうせ、全部飲み干してしまうでしょうし……。
>145
え? 何それ? 何を怒ってるのニュクス。
貴方と私の仲じゃないですか。
それを裸に引ん剥いて荒縄で亀甲縛りなんて……
流石は縛り方の専門書を買うだけはあります。
ほらほら、怒りの元は解消されたわけだし、改めて乾杯しましょ、乾杯。
(もう一つジョッキを取り出し、蛇口をひねって樽生をなみなみと注ぎ)
それともそんなに私の裸が見たいぃ?なんちゃって。
ふふふッ。
>146
はぁ……もういいです。すっかり酔いも冷めました。
(いつものことながら、ペースに飲み込まれて)
なっ、ち、違います!簀巻きって言ったんです!
だれがそんなエロい縛り方をするっていいましたかっ!?
……はぁ、乾杯。
(小さく溜息をつきながら、かちん、とジョッキをかち合わせて)
……そこで、私が頷いたらどーするんですか。
まあ、私としましてはいつも汎用さんのことを眺めていたいですが…なんて?
>147
えぇ? ノリが悪いなぁ。じゃあ飲みなおしましょう! ね、ねッ。
ニュクスが酔った姿が見たいなあ。前に見た時は可愛かったしー。
じゃあ亀甲縛りがどんな縛り方か知ってるんですね。
さすがエロいなぁ! エロエロですなあ!
(上機嫌のままジョッキを合わせて、改めて冷えた麦酒を喉に流し込み)
……くーっ。
え? ニュクスがその気なら、いつもどおりに
てんやわんやの大騒ぎに発展するんじゃないかなーと。
アビリティとか使ったりして。
>148
……なんですか、そのハイテンションっぷりは?
うう…、そう言われても、故意に酔えるものでもありませんし。
(多少頬を赤らめながら、そっぽを向いて)
ばっ…ち、ちがっ…!
そ、それを言うなら、汎用さんもじゃないですぁっ!?
(ちびちびと酒を飲みながら)
……その気っていつもその気ですが。
汎用さんとは、前の街から出る前に一度したきりですしー。
>149
だって暑いんだもん! そこのところへ冷えたお酒を流し込んだら
一体どうなるか……待っているのは酔っ払いばかりですよ!
まぁ、周囲に酔ってる人がいると良いが醒めるって言いますからねぇ。
え? えぇそうよ、私はエロエロだもん、エロマスターだもん。
酔ってる私に何を言おうと無駄なのだぁ!
(対照的にぐびぐびとお酒を飲みながら)
じゃあ無理矢理裸にするしないの態で行きましょうか。
そっちの方が盛り上がるもの。やっぱり双方合意ってのは
なんだか……ねぇ。まあどこまで言っても双方合意なんですけどね。
お約束の上でそういうプレイを……おおッ、なんか新しい境地ですよ。
(ニュクスの気持ちをほどほどに受け流しつつ、気持ちよい気分になり)
(足を投げ出し無防備な体勢になって)
>150
まあ、この暑さには同意しますけどね。
はぁー……意地でも飲まさなければ良かったです…。
(ぽりぽりと頬を掻きながら憂鬱そうに溜息を漏らし)
……そういえば、そうでしたね。エロいのは元からでしたよね…。
…今の汎用さんに勝てる人といえば、アーネットさんぐらいでしょうか。
(額に手を当てて、天井を仰ぐ)
なるほどー…それはそれで、嬉し…もとい、面白いかも。
……って、私、何同意してるんですか。
(ごつごつと自分で頭を小突きながら)
…やっぱりエロいですよ、汎用さん。とにかく……。
(ちらりと、汎用の足を見て嘆息し)
落ち着いてくださいな。ここに隊長がいれば、赤面すること受け合いですよ?
こんなことされても、文句は言えませんよ?
(腕を掴むとさっと唇を奪って、赤面する)
あはは……、私、また酔っ払って来ちゃったかもしれません。
……ちょっと頭を冷やさないと。
(自己嫌悪に陥りながらも、それを吹き飛ばす勢いで酒を飲み干す)
>151
えぇー? 飲めなかったら、飲めるまでニュクスに絡んでましたよ、きっと。
ニュクスのイジワル! とか言いながら、えんえんと胸をぽかぽかしてたに違いないんです。
あー、元からって言い草はちょっとないんじゃないかと思いますけどねぇ?
みなみなさまにもまれて、私はこうなったので御座いますですよ、はい。
あはは、ニュクスもそういう事好きそう。同じくらいエロいのね、きっと。
……ふふ、いい足でしょう? 毎日訓練をして、温泉に浸かって……引き締まって
なおかつ美しくなりました。あははぁ……はー、涼し…え、ラムザ?
ラムザは関係ないじゃない。それともこれで悩殺しちゃいましょうか。
こんなことってどん……む、むむぅ。
(腕をつかまれ引っ張られると、ニュクスと唇がくっつきあい)
……ふぅ。お酒のせいにするのは早計ですよ?
ニュクスが、もともとしたかったことなんでしょ?
>152
むー…そんなキャラまで扱いこなすとは。おそるべし。
(唸りながら、想像してみて)
……そこまで来ると、流石に私もお酒を譲っていたかもしれませんね。確かに。
あら、そうでしたか?それなら、ごめんなさい。
(悪びれもなく、にこにこと笑ったまま言って)
まあ、どちらにしろ今現在の汎用さんはエロいわけであって、
私もその魅力の虜、というわけですかね?
(くすくす笑う)
むむ…全てを否定できないところに、悲しさを覚えますが…仕方がありませんね。
(はぁ、と大きく息を吐くと、頬杖をついて)
ほら、隊長が一番こういうことに敏感というか…、それでいてうぶですから。
や、うぶとは違うんでしょうか…、まあ、一番反応しそうなのが彼だと思うんですよね。
…も、もしそうだったとしても、それを指摘することないじゃないですか。
そりゃ…その、認めますけど……、恥かしいんですっ!
なにか誤魔化さないと…、なんだか、うん。
>153
ふふッ。それ専門の子が今はいないと言うのであれば、
私はその代わりになりましょう、年甲斐もなく!
……って良く考えれば、私たちほとんど同年代なんですけどね。
それはそうで御座いましょう。私の魅力の前には、皆さんめろめろのきゅーで御座います。
生まれついてのエロはいませんよ。人は皆、どっかの時点で線を踏み越えるんです。
きっとね。
そうですねえ……ラムザは純真なようでいて、本当はちっともそんな事ないし。
それの責任は私達にもあるのでしょうけど。開き直ってまじまじと見られたりしたら、
どう対応したら良いかわからなくなります。
……可愛いなぁ、ニュクスは。なんでこんなに可愛いんだろ……
(しどろもどろになるニュクスの額をつんと指で押して)
わかりました。じゃあお酒のせいで、さっきは私にあんなことしたんだ。
お酒がなければ、普段のニュクスに戻る?
(机に頬杖をつくようにして、目を細めながら尋ね)
>154
はぁぁ……。
(どうしたものやら、と腕組みして考えるが考えはでずに)
そうですね…たった数歳差ですし。
まあ、年代の幅というものがどれだけのものかは分かりませんけれど。
……なるほど、なかなか説得力がありますね。
汎用さんが言うと猶更、そう思えてしまいます。
…いつ、どこで、何が、作用してその人の背中を後押しするのかは
各個人それぞれ異なるのでしょうけれど…、一番多いのは恋愛、でしょうかね?
だいたい、好きなヒトのために…とかいうので多そうです。
そうですか? …普段は純真なような気もしますけど。
あ…、でもスイッチが入っちゃったらどうなるか分かりませんけどね。
……それはそれで嬉しいんじゃないんですか?
…あぅ。可愛いとか言わないでくださいよっ。
はい、そういうことにしておいてください。
(ううぅ、と唸りながら顔を覆って、深々とため息をつく)
…はい、そういうことになりますね。一応、建前上は。
本音としてはやっぱりいつでも貴女を押し倒したい、というのがありますが。
>155
……あ、困ってる。困ってるでしょニュクス?
ふふふ、私は時々こうして突拍子もない事を言ってニュクスを
困らせるのが好きなんです。その為なら子供の真似だって。
おねだりとかもしても良いですねー。
……恋愛なんでしょうかねぇ。統計をとったわけじゃありませんけど。
私なんかは違う、マイノリティでしたから……
この隊はマイノリティの集まりですから、普段気にしないで済みますけれど。
……スイッチが入るとねえ……人が変わったように激しくなって……
うん、嬉し……って何言わせるのニュクス。ニュクスだってそうなんじゃないの?
私にばっかり聞いて、ずるいですよ。
あら、建前って大事ですよ? 建前があるから本音を吐いた時にすっきりできるんだし。
抑圧が大きいほど解放されたときの喜びは大きくなりますし。
じゃあ、酔い覚ましにお風呂に浸かりにいかない?
そうすれば、いつものニュクスに戻るでしょ。
……お風呂で変なことしないように、大きい方のお風呂に入りますからね。
(まだ少し残っていたお酒をあけると、やおら立ち上がって)
(にこやかに笑いながら誘い)
行く?
【明日も早いので、そろそろ締めにしてもらって構いませんか?】
【分かりました。すみません、少し急用ができてしまい、
押し止めてしまっていましたorz】
【長くなるので、あとで、跡付けておきます。どうぞ先に落ちてくださいませ】
>157
【すみません、心苦しいですがお先に失礼します】
【またの機会に、またよろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
>156
あまりにも突拍子がなさすぎますよ…。
はぁ……、何と言うか、いたずら心が強い…んでしょうか?
(苦笑いを浮かべたまま、ごくごくと酒を煽り)
まあ、それでも理由なんて色々転がっているわけですし、
そんなこときにすることでもないとは思いますけどね。
…ただ、踏み越えすぎてもいかがなものかと思いますけれど。
うふふ、さてどうでしょう?
まあ、それはそれで、というのもありますし、やはり普段の彼も素敵だと…
……うーん、何か言っていることのベクトルがずれてるような気がします。
…そうですね。今日の私はどうかしてます。
きっと、ちょっと疲れてるのかもしれません。そうです、酔いのせいなんです。
(うんうんと頷きながら立ち上がり)
大きな風呂の方が、いろいろと出来そうですけどね。……まあ、ゆっくりと浸かりたいでしょうし?
それじゃあ行きましょう。
(なんだか、最初から最後までペースに飲まれていたなぁ、と呟きを溢しつつ歩き出す)
【こちらこそ、雑談お付き合いいただいてありがとうございました】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませノシ】
初心に戻って落とし穴を掘ってみよう。
脇を締め、抉りこむように掘るべし!、掘るべし!!掘るべしぃ!!
(夜の蒸し暑さにげんなりとした表情を浮かべながら、剣を鞘に納める)
(旅館の中庭での訓練の汗を拭っていると、池か井戸でも掘っているのか、>160を見かけて)
こんな暑い季節にご苦労様です。熱中症などで倒れないように気をつけてくださいね?
(一声かけながら、いくらか涼しい旅館の中へと入っていく)
【えーっと、それじゃあ待機させてもらうね?…ちょっと早かったかな】
【4Pなのか!?】
【っと、早とちり失礼】
>162-163
【何事かと思ったら…w】
【ブッキングした場合なら、舞台裏か避難所という線もあったけれどね】
【まぁ、私が早とちりしたというかなんというか…orz】
【3Pキタコレ?】
>165
【気にしなくていいよ?しばらくお預けになっちゃったみたいで、ご愁傷様だね】
【今度のロール、まったりと眺めさせてもらうよ。楽しみにしているね】
>166
【言うと思った…それは僕と勧誘ちゃんと、ニュクスかな】
【それとも、僕とスペンサーと、ニュクスってことかな?…勧誘ちゃんが来れば、4(ドスッ】
>167
【なに言ってんすか。俺とニュクスと勧y(どかーん←アルテマ】
【いやいや俺は遠慮しとくっす】
>168
【不用意な発言は死に繋がるよ…これからは気をつけてね?(にっこりとおまじない】
【…まぁ、それはともかく。あまりこればかりで埋めるのもね…来るまで沈黙しておくよノシ】
【あんまりこういう話ばかりしていると、出にくいかもしれないからね】
【その勝負受けて立つ!!(壊】
【どーも失礼しやした。ごゆっくりどーぞ】
【皆さんままならんもんやねぇ】
【…さて、どう切り出すべきか】
>171
【こんばんはノシ 普通に>161から繋げてくれれば僕は続けるけど?】
>172
【こんばんはぁ。ノシ あぐにゅうを楽しみにしてたあたしはバカです、はい】
【…それが難しいから言ってるのにぃ】
>161
(自室に篭って鍛え上げた刀を眺める)
(ヴァンパイアの牙、レッドドラゴンの爪、ダークベヒーモスの角…)
(名だたる凶悪モンスター達を材料として鍛え使い込まれた刀身には)
(見る者を惹き付け、そのまま取り込んでしまいそうなほどの輝きが宿っている)
…ふふふ…連日苦労した甲斐があった…
後一つ、後一つで…くくく…が、最後はティアマットの鱗だ。
…DDでハイドラでも捕まえて養殖しないとダメだろうな…
(人知れず、怪しい企みを練っている。まるで別人だ)
【無駄に変な展開。今日はそんな気分…迷惑千万】
>173
(談話室に置かれていた団扇で扇ぎながらぺたぺたと客室の廊下を歩いている)
(ふと一つの部屋から怪しげな声が聞こえて…その声が彼女のものだと分かって)
…また何かやってるのかな。どことなく、怪しい雰囲気がこの部屋から漂っているのも…。
(好奇心は捨てきれず、音を立てずに少しだけふすまを開け、部屋の中を覗き込む)
…よく見えないけど…あれは、ずっと前から言っていた刀、なのかな…?
【そのお楽しみは次回になっちゃったよ、はい】
【この展開なら、今日はエチなしかな…怪しい君が相手だと、どうなるかわからないけど】
>174
…しかし、ヒュドラ種がどうしてこちらの世界では希少種なのか。
こちら側の奴等が乱獲でもしたのか?いや、そんな事をしてる暇などない筈。
ではやはり季候の問題か…バリアスの丘での目撃例もある。
どうせ通り道だ、期待せずに寄って見るのも…!?
(視線と気配に気付き、刀を収め後ろを振り向く)
(その先には、一番聞かれたくない相手の姿が…驚愕で目が見開かれる)
【ね。(′・ω・`)】
【どうかなぁ、まったく未定…早く決めないと】
>175
(なおも呟いている…少し彼女らしくない口調に疑問を感じながら聞いている)
(少しして、振り向いた彼女と目が合い驚いた表情に気付いてチクリと胸が痛む)
…隠れて聞いていたのは謝るよ。でも、何をしていたんだい…ヒミカ?
(するすると障子を開けて部屋に上がりながら、いつもと変わらぬ表情で尋ねる)
(責めるような視線を向けるでもなく、純粋な疑問と好奇心を感じながら)
【焦ることもないけど、この時間だからね。何時までかにもよるけれど】
>176
(実際どこまで聞かれていたのか)
(確信については口走っていない筈なのでそこまで心配する必要もないが)
(相手に余計な不信感を与えるのは得策じゃない)
な、何って…刀のお手入れ。自分で使う分ぐらいは自分で、ね。
(「くそっ、何でこんな馬鹿女の真似をしなくちゃいけないんだ…!」)
(曖昧な笑みを浮かべて、誤魔化されてくれればいいなぁと思いつつそれらしい事を言ってみる)
【ちょっと、ね。するにしても駆け足だと消化不良になっちゃうし】
>177
へぇ…その刀って前からずっと君が手入れしていたものだよね?
前と比べてだいぶ出来上がっているみたいだけど、まだ完成には遠いのかな?
(少しの違和感を感じるが、さして気にも留めず障子を閉める)
(そのまま彼女の横に腰を下ろし、鞘に収められた刀から彼女へと視線を向ける)
…でも、あんまり独り言ばかり言うとみんなに不審がられるから、気をつけなよ?
(言って、ぽんぽんと頭を撫でる。“彼女”の内心などまったく気に留めていない)
【じゃあ、今日も雑談限定にしようか。僕の方も、明日にちょっと用事が入ってしまったし】
【1時過ぎくらいを目処にしたいんだけど、いいかな?】
>178
う、うん、そうだよ。
…後ちょっと、次で最後…そうすれば…
(つい本心が出そうになったのに気付き)
でも最後の材料がえらく難しくてね、見つかるかどうか…!?
(頭を撫でられて驚いてしまう)
(「くそぉっ、馴れ馴れしい奴め!…しかし、下手に動くのは不味い、我慢か…」)
(言われるがまま、撫でられるに任せる)
独り言なんて言ってた?…うん、気をつけるよ。
【そんな気がしたんだ】
【ラジャ、んではそれまでの間よろしくね。ノシ】
>179
…そうすれば?…あぁ、思う存分刀が振るえるって事かな?
(何気に失礼な一言を発したりしている)
へぇ…その最後の材料って何なのさ。色々とモンスターの名前が聞こえたけどさ。
(言いながら撫でているが、少しずつ違和感が大きくなってくる)
(普段なら甘えてきそうなものだが…覗かれていたことに動転するにしては、時間が長すぎる)
うん、気をつけてね…それとも、僕がずっと聞いていてあげようか?
(物は試しと、彼女の唇に指を押し当てながらにっこりと微笑んで提案する)
【うん、こちらこそよろしくね。それじゃ、こっちは沈黙するよ】
>180
あ、あはは…そんなところかなぁ。
(最後の材料について聞かれ、言おうかどうしようか迷ったが)
…ティアマットの鱗。
(小声で一言だけ)
って、えええ!?
(その言葉と仕草にまたしても驚いてしまう)
(「さっきから歯の浮くようなセリフと仕草!ええい、このスケコマシめぇ!」)
い、いいよぉ…恥ずかしいじゃんさぁ。それに、もう言わないし。
>181
テ、ティアマットッ…!?…そ、それは難関だね…。
(遭遇する機会も滅多になく、密漁する余裕も与えない難敵が材料と聞かされて驚く)
…ディープダンジョンにでも潜れば、機会はあるだろうけど…僕も協力はするけどさ。
あまり期待はしないでよ?ハイドラでも勝つので精一杯なんだからさ。
(さすがに少し弱気になりながらも、協力する旨は伝える)
(“彼女”に心の中で詰られていることなど露知らず、指を離して)
…まぁ、それならいいんだけどね。君を疑うつもりもないし…そこまで問題でもないから。
でも、いつもやっているのに恥ずかしいかな…?二人きりなんだし、気にしなくてもいいと思うけど?
(またまたいつもと同じ調子で、肩に手を回して抱き寄せ、間近に迫った距離で微笑む)
>182
でしょ…?あたしも一回も見た事ないもん。
(相手の驚きに続く)
…天然物はいないと思うんだよね。ヒュドラ種を捕まえて養殖が
一番手っ取り早いんだろうけど、エサ代がね…
(別の方向で弱気になる。ヒュドラは一匹で全盛期の勧誘の数倍は一食で平らげるのだ!)
え、いやそうじゃなくって…!?
(密着してとんでもない事を言うラムザ)
(「いつもやってるだとぉ!?ええい、このバカップルめがぁっ!」)
(身に染み付いた癖は抜けないもので、体は素直です)
>183
うっ…そうか、養殖して卵が産まれるまでのエサ代が…。
(彼女の食費が少なくなっていることに内心安堵していたところへの、エサ代問題)
…またアグリアスさんの眉間の皺が一つ増えるかな。でも、レアアイテムのためと説得すれば…。
(抱き寄せたまま、ぶつぶつと呟く。聖剣技のオンパレードを喰らいそうなほどの失礼な発言)
…そうじゃなくって、何?いつも言ってるじゃないか…ちゃんと言わなきゃ、分からないって。
(言いながらも、目の前に彼女の顔があると理性よりも欲望の方が勝ってしまう)
(いつもの調子で逃げられないようにしっかりと抱き寄せてから、唇を重ねようとさらに距離を近づける)
>184
…うん、あたしよりも食べるらしいよ。
どっかに養殖しようとして破産したって人がいた、とか何とか…
(なんか真面目に考えてるラムザを見て少し気が晴れた、気がする)
いや、あの、その…って、え、え、え、え!?
(段々顔が近づいてくる…コレはあれだ、チスとか言うやつではないか!?)
(「な、何しよるか!…くっそぉぉぉ、何故動かんのだこの体はぁっ!」)
(本気で抵抗すれば逃げられそうなのだが…力が入らなくなっている)
>185
(動転している彼女に構わず、そのまま唇を重ねる)
(深い口付けではなく、ついばむように何度も唇を重ねたり、唇を舐めたりする)
ちゅっ……んっ、ちゅっ……っ、ふぅ…君の唇、美味しいよ。
でも、やっぱりいつもと様子が違うね。いつもなら、あんなに動転しないくせに…。
(彼女の頬を両手で包み込み、まっすぐ見つめて)
…僕に何か隠し事でもあるのかな?正直に言ってしまえば、いじめたりしないよ…?
>186
(ご明察の通り、キスでした)
(それも甘ったるいタイプで、今すぐどうこうと言う事は無さそうだが…)
んっ…ふぅっ、んひっ…はぁっ、ふぅっ…
そ、そんな事は、無いと思うよ…?…心構えの問題って、あるじゃない?
(誤魔化そうと必死に言い訳を考えていると、顔を固定されてしまった)
か、隠し事なんて、してるわけないじゃん…考えすぎだよ…ははっ。
(随分苦しくなってきた…さぁどうしよう)
>187
へぇ…隠し事なんて、してないんだ…ふふっ、顔には隠し事してるって書いてるよ。
(頬を包み込んでいた手で顔を撫でながら)
僕がどれだけ、君の事を見てきたと思ってる…?そんな嘘、すぐに分かるんだから。
(頬を撫でていた手がじょじょに下へと滑っていき、浴衣の胸元まで届く)
ほら、早く正直にならないと…この中に手が潜ってしまうよ?
それとも、嘘を突き通して僕にいじめられたい?…それがお望みなら、そうするけど?
(爪先で浴衣の内側を擦りながら、少しずつ内側へと手を侵入させていく)
>188
う、嘘…?
(動転しすぎてまずい事を口走ってしまった)
(「そんなに付き合いが長いのかこいつ等は…!バカップルと侮ったかぁ!」)
…ひぅっ!?
(手が服の内側に入り込んでくる。体はともかく心は慣れていない)
(「こ、こ、こ、こ、この変態めがぁっ!もう嫌だ、こんな奴の相手なんか二度とするものかぁっ!」)
(怪しい気配が立ち消え、意識を取り戻す)
…へ、あ、え?…何してるのかなラムザ君…?
(突然の状況に青筋浮かんで拳骨握り)
>189
(小さく声を漏らすだけで、否定も肯定もしない彼女の身体をじっくりと撫でていく)
(いよいよ胸元を開こうとしたところで、ふっと目の前の彼女の雰囲気が様変わりして)
……えっ、ヒミカ……?あ、いや、これは……あれ、さっきまでッ……。
(物凄い殺気を感じ、とにかく手を引き抜いてばっと姿勢を直す)
い、いや、だって……さっきからずっと質問しながらしていたじゃないかッ…。
(よもや、別の“誰か”だということまでは考えが及ばず、こちらはこちらで混乱している)
と、とにかくッ、まずはその手を戻してッ…暴力はよくないよね、ヒミカッ?
>190
さっきからずっと…?ほほぅ、人がぼぅっとしてる間に
そんな変態チックな事を…ふ〜ん。
(激烈に冷たい視線を突き刺しまくる)
暴力はダメでセクハラはいいのかこのダメ人間ー!
(一気に立ち上がり一撃必殺の拳を振り上げる)
(逃げ出したラムザを追いかけ旅館内を縦横無尽、それでも損壊物が)
(皆無に等しいのはこれでも自制してるから)
>191
ぼ、ぼぅっとってッ…ちゃんと喋ってたじゃないかッ。
その刀の材料に、ティアマットの鱗がいるとか、君より食費がかかるとかッ…!
(気が動転しているのか、冷たい視線に怖気づかず食費にまで言及しながら誤解を解こうとする)
(それが火に油を注いだのかどうかはともかく、とうとう拳が振り下ろされ慌てて部屋から飛び出す)
ヒーミーカーッ!暴力反対ッ!落ち着いて話し合えばきっと分かり合えるからッ…!
(振り返らずに一目散に逃げ回り、寝ていたほかの隊員たちの好奇の視線に晒される)
(そんな事に構う暇もなく、必死に言い訳…もとい説得をしながら、逃げ続ける)
【まだ数レスは大丈夫だけど…さて、どうやって〆ようか?w】
>192
どうせ生返事よっ!
…!悪かったわねぇ、大食いでさぁぁぁぁっ!!!!!!
(怒りMAX、殺る気MAX。今の攻撃は普段の100倍&ダメージ限界突破付き)
(殴られればカウントなしでクリスタルにされるぞ!)
その基礎を自分から崩しといて虫のいい事を言ってんじゃあないよっ!
(持ち出した刀まで抜きかねない、そこまで切れてます)
【言いだしっぺだけど…どうしようか?】
【いくつか考えてるけど、それはラムザの行動次第】
>193
(やはり油を注いでしまった。掴まればライオネルでのガフガリオンと同じ末路が待っている)
くっそーッ…こうなったら、僕も覚悟を決めるッ!
(周りに迷惑がかからないように旅館の外の庭に転がり出て、追いかけてくるヒミカに向き直る)
(夜闇でも分かるほどの怒りのオーラを纏っているヒミカを正面から見据えて…地面に膝をつける)
…事情はどうあれ、僕が全面的に悪かったですッ!ごめんなさい、ヒミカッ!
…僕を斬ることで君の怒りが静まるならそれでも構わないッ…けどッ!
(地面に擦り付けていた頭を上げて、今にも刀を抜きそうなヒミカを見上げて)
僕はまだ死にたくないッ…それに、しっかりと罪を償いたいと思っているから…許してください、ヒミカッ!
(言って、また土下座する。恥も外聞もなくなっているようだ)
【さて、この展開は…予想されていそうだね】
>194
(なんと、土下座!)
(まさか土下座するとは思っておらず、完全に毒気を抜かれてしまった)
…
(しかし、怒りは完全には収まっておらず)
斬りはしないよ…その代わり、と言ったら甘やかし過ぎなんだろうけど…
(首根っこを掴んで引き摺って行く…その先は、温泉)
走り回って汗かいちゃったよ…背中、流してもらうからね?
(顔はともかく、目が笑ってるので何とか収まりそうだ)
【予想だにしてなかったよ…(泣)】
【とまぁ、こんな方向でいかがなもんでしょ?】
>195
(必死に謝ったのが功を奏したのか、さっきよりはオーラが弱まっている)
(ちらりと様子を伺おうとしたところで、声をかけられて再び顔を下げる)
も、もう何なりとッ…ヒミカの言うままに……あぐっ…。
(首根っこをつかまれて呻きながら引きずられ…湯気が立ち込める露天風呂まで引きずられる)
ヒミカが望むなら、喜んでッ…心配しなくても、手を出したりしませんからッ…!
(許可が下りれば、別だけど…と小声で呟きながら、ずるずると引きずられていく)
【…空気が読めなくてごめんorz でも、意外性という点で…ね?】
【これで〆で構わないのかな?余裕ぶっていたけど、そろそろ限界だよorz】
>196
【一時間オーバーはきついってば】
【これでいいからね?とにかく、付き合ってくれてありがとう】
【用事をきちんと済ませる為にも、ちゃんと寝るんだよ。分かった?】
>197
【いや、僕の方こそ付き合ってくれてありがとう。…今度は、エチしたいね】
【舞台裏の方に予定は書いているから、無理な時があったら連絡をくれると助かるよ】
【言われたとおり、しっかりと休むから、心配しないでね。おやすみなさい、ヒミカノシ】
さて……。今日は雨も降りましたし、今のところはまだ涼しいですね。
(旅館の廊下の窓から外を眺める)
とはいえ…また蒸し暑くなってしまうんでしょうけれど。
(視線を中に戻し廊下を歩く)
……んー…。
(掌をぐーぱーぐーぱーと握ったり開いたりして)
最近、怠けすぎでしたかね? ……そろそろ感を取り戻しておかないと。
(ぽつりと呟いて、天井を見上げる)
【待機してみますよっと】
さてと…今日はこれからどうしようかな。
(いつもと同じ訓練を終えてから、旅館に戻って廊下を歩きながらぼやく)
(手ぬぐいを首にかけて額の汗をぬぐいながら、誰か居ないかと辺りを見回している)
【そろそろ待機ネタが尽きてきたのは秘密だよッ】
【…そういう訳で、ぼうっと待機しているねノシ】
>199
【あ、ニュクス…こんばんは。リロミスごめんねノシ】
【勧誘ちゃん待ちだったけど、エチ云々は抜きに考えて君も混ざる?】
【とりあえず、>199へのレスを用意するから、ちょっと待っていてねノシ】
>199
(汗を拭いながら廊下を歩いていると、向こうから声が聞こえてくる)
(首をかしげながら歩を進めると、天井をぼんやりと見上げているニュクスを見つけて)
…なんだか憂鬱っぽい表情を浮かべているけど、どうかしたのかな、ニュクス?
(ニュクスとは窓一つ分離れた距離で壁にもたれかかり、同じように天井を見上げながら声をかける)
>202
あ、隊長。
……いえ、特に大したことはないんですけど…。
最近実戦していないせいか、イマイチ感が鈍くなっているようでして。
(じぃーっと自分の掌を眺めて、小さく溜息をついて)
まあ、戦いがないというのはいいことですけどね。
【あら、勧誘さん待ちでしたか。……見落としてましたorz】
【いえいえ、おふたりの邪魔をしてもいけませんし、退きますよー?】
>203
戦いがないっていうのは、あくまでも今だけなんだけどね…。
いつまでもここに居るわけにも行かないし、教会が嗅ぎつけてくるかもしれない。
…そろそろこの街を出る頃合かとも思うんだ。…と言っても、まだ先になるだろうけどね。
実戦とまではいかないけど、訓練なら付き合おうか?僕も一人で訓練しているばかりだからね。
(腰に吊るしている鞘を軽く叩いて、苦笑いを浮かべる)
【邪魔っていう事もない…と僕は思っているんだけどね】
【雑談なら多人数の方が面白い時もあるし…多すぎるとついていけないけどさ】
【彼女が来るまで…っていうのは君にも失礼だし、彼女も来にくいかもしれないし…難しいなぁorz】
>204
…そうですね。そろそろ気を引き締めなおさないと。
(きりりと口を結んで、頷く)
気を抜かれているところを一網打尽にされる…なんて最悪なケースも考えられますしね。
慎重すぎても杞憂にしか終らないと思いますが、ある程度は警戒するべきですね。
(鞘を叩くラムザに微笑を漏らして)
いえ、お付き合いはまた今度にさせていただきましょう。
……夜ですから、どなたか待たせてるんじゃありません?
(冗談っぽく笑いながら踵を返して)
私は一汗流してから寝ることにします、…隊長、おやすみなさい。
(そのまま廊下を曲がり姿を消す)
【いえ、折角ですからふたりの夜を楽しんでくださいませ】
【それでは私はこれにて失礼します。おやすみなさいノシ】
>205
あまり気張りすぎて、楽しめなくなるっていうのも本末転倒だけどね。
…そっか、それじゃあまた今度…って、別にそんなことはッ…!
(ニュクスの台詞と笑みに動転し、一目でバレてしまうような表情になる)
はい、どうぞごゆっくり……うん、おやすみ、ニュクス。
(浴場へと向かうニュクスを見送ってから、盛大な溜め息をついて反対方向に廊下を歩き始める)
【気を遣ってくれてありがとう、今度またゆっくりと話そうね】
【それじゃあ、おやすみなさい、ニュクスノシ …僕はしばらく残っているよ】
…さてと、もう寝ようかな。
(自分の部屋の方に向かいながら、小さく呟く)
【残念だけど、今日はもう落ちるよ。お休みなさいノシ】
(宿の裏庭で、剣を構えて真っ直ぐ前を見据える…が、
すぐにため息をついて、やれやれと肩を上下させる)
………はぁ。やっぱり、カンが鈍ってますね。
少しばかり怠け過ぎたようですね、やっぱり。
……うーん。
(誰か相手がいないかと、見渡してみるが誰もおらず)
出来れば、久しぶりに手合わせを願いたいところですが……
誰もいませんよねぇ…?
【待機してみますよっ】
……そんな私の方も、現在また修行中なわけですが。
(砕けた素焼きの皿や割れた瓶を片付けたものを片手に持ちながら)
なんとも上手くいかないものでして……
精密射撃の腕前が肝心なのに。
誰か動く的になってくれる人はいないかなあ……
(物騒な事を言いながらとぼとぼと歩いてくる)
【じゃあ呼びかけに応えて、登場ですっ】
っ「起き上がり小法師的な何か」
………はっ! 嫌な予感がッ!!
(第六感か、ぴきーんと、音がなるようなそんな感じで)
………。
(おそるおそる振り返ってみると)
は、汎用さん、どうされましたか?
あ、あははは、何だか物騒な言葉が聞こえてきたのは気のせいデスカ?
(乾いた笑みを浮かべながら、一歩後ずさって)
【ゎおっ。気づきませんでした、こんばんはノシ】
>210
めっちゃアバウトな指定なんですけど、それって何なんでしょう。
鏃を潰せば突き刺さらないし、的にするには良いかも知れませんけど……
もっと大きなサイズだったなら、剣を振るったりするのに良いかも知れませんね。
……でもやっぱり動く的には不向きですよね。動きますけど規則的です。
>211
ちぃっ、気付かれた!?
(舌打ち一つ)
あら、こんばんはニュクス。いいえ、何も?
ただちょっと、稽古の相手を探していそうな暇な人を
見つけたから、利害が一致するかなあと思って。
格好のエジキ……いやいや……標的……獲物…………
えと、練習相手! 練習相手が見つかって良かったです!
(ぱちんと手を合わせて)
>>212 ええ、ええ。
利害が一致するのは認めましょう。一見は。
ですが、なんですか。言葉の最後の方に明らかに一方的な
展開が繰り広げられようとする未来予測が働くのは。
(こわごわと覗きながらも、警戒を緩めない)
そ、それに! 舌打ちしませんでしたかっ!?
>213
一見なんですか? だって、体を動かす相手を探していたでしょう?
私の方でも動く標的を必要としてるんです。
……つまり、的になれってことです
(ぶっちゃけトークをはじめると、一歩足を踏み出し)
舌打ち? さあ、気のせいでしょう。
それよりも、今から的になってくれない?
大丈夫、刺さったりする矢じゃないから。ただちょっと痛いだけで。
>214
く……、なんだか、私が不利なような気がするんですけど!
……標的とか、的とか!? あなたもぶっちゃけますね!
(ええい、と破れかぶれ気味に剣を抜くと)
私も女です!
望まれたらそれに答えるのが女!
どちらにしろ、稽古で怪我をしないほうがおかしいですしね。
(ふぅーと大きく深呼吸すると剣を構えて、じっと真剣に眼に力を入れる)
>215
実戦では撃つと宣言してから撃つことなんてないんですから、
むしろ有利じゃないですか?
……えっと、それは貴女のハートを打ち抜いてあげるとか言えば、
可愛い感じにカバーされませんかね?
(にこやかに問いかける)
(長弓に矢を番え、構える)
素敵な心構えですね、ニュクス。わかりました、私も真剣に行きましょう……
(先端を潰した矢を顔面に向けて放つ、と同時に死角に廻りこむように走り出し)
>216
はは……、どうでしょうか。
貴女の場合はそれがハンデにならないと思うんですけど?
それも、カバー出来てませんよ? 要するに心臓を打ち貫くということでしょう。
キューピッドの矢ならいくらでも喜んで受けますがね。
(軽口をたたきながら、ぐっと腰を落とし、地面を蹴り飛ばす。そのまま前方に走る)
っ…!
(軽く息を漏らしながら、矢を叩き落しそのまま駆け抜ける)
(視界の端に汎用の姿を縫いとめておきつつ、なんとか位置を縮めようとはかる)
(だが、視界から消えると、咄嗟に半回転しながら横っ飛び、死角に入らないようにする)
しつこい…ですねっ!
>217
それこそ買いかぶりすぎですよ、ニュクス。
まだまだリハビリ中だし、それにニュクスはずっと前衛ジョブでしょう?
まともにやったんじゃ敵わないから……仕掛けをするだけですって。
それじゃあ私がエロスになりましょうか?
撃たれた人間が恋に落ちると言うエロースの矢、その身に受けたいと思うなら
棒立ちになると良いですよ。
(軽口に応えつつ、矢を応射し)
速い……くぅッ!
(ニュクスの動きに狙いをつける事を諦め、弓を片手に全力疾走する)
はぁッ!
(真っ直ぐ高く伸びている木を一気に飛び上がって枝に着地する)
(そのまま跳躍し、建物の屋根へと飛び上がり)
(高い場所から雨のように矢を降らせていく)
>218
……ですが、戦歴は明らかに貴女の方に分がありますよ。
それに最近たるんでましたからね…、やっぱり五分五分ですよ。
残念。
今、放たれているのは死神の鎌にしか見えませんが?
(連続して放たれる矢を避けつつ、追おうとするが、
その身のこなしにはついていけれないのか、回避するのがぎりぎりだった)
……チッ…!
(その間に姿を見失い、せめて後方から攻撃されないように
建物の壁に背中を押し付けて辺りを見回す…と突如矢の雨が降り注ぐ)
(咄嗟に飛び退けたものの、マントや足に直撃し、怪我を負う)
ぐぅううっ…!ですが…!
(怪我を堪えながら、疾走する。射程範囲からはずれ、おびき寄せようとする)
>219
ほんの少し命の取り合いが上手ってだけで……自慢にはなりませんね。
しかしまあ、そこまで持ち上げてくれるのなら、遠慮なく!
「いっちょ揉んでやっか」と言うところですよッ!
(高速で飛来する矢を撃ち落し、回避するニュクスの技量は相当のもの)
(だが、矢に意識を研ぎ澄ませば射手は疎かになりがちである。
それを利用し死角に移動して、そして今は屋根の上に)
ッ! 射程範囲から外れた?
……けど、シューターが接近戦なんてしたら、名折れだもんね……
(屋根の縁からニュクスに呼びかける)
そらそら、どうしたのッ! 逃げてるばかりじゃ私は倒せませんよ!?
……出てこないならここからニュクスの恥ずかしい寝言を叫……!
(両手を拡声器の代わりにして)
>220
あら、汎用さんにならいつでもいいですけどね!
その矢は違うんじゃないかなぁっと!
(全力疾走で逃げ続けて、ずざざっと物陰に飛び込む)
(物陰に隠れたまま、負傷した足を見て)
いたた……やっぱり痣になってますね…。
これは不覚でした。これが実戦なら動きが取れなかったところですね。
(呟きながらもふらつき立ち上がる)
さて、どうしたものか……攻め込むなら一気に、おびき寄せるなら徹底的に…。
あちらはこちらに飛び込んでくる様子もありませんし…。
(溜息を漏らすと、再度声を頼りに汎用の方向を推測し)
…………寝言って。気になるところですが、ここで飛び込んでいけば
それこそ彼女の思う壺ですし…さて。
(ぼろぼろのマントを外すと片手にぐるぐる巻きに持ち、物陰から飛び出す)
さあ! 私はここですよッ!
(足の痛みに顔をしかめつつ、走り続ける。そして汎用の姿を確認すると、そちらへと向かう)
>221
そういえば、これでまともに戦うのは二度目でしたねッ!
どっちも、私はトリッキーな動きで真剣勝負はしてませんでしたけど!
(足を撃ったにも関わらず、予想以上に素早い動きに舌を打つ)
しとめきれなかった……!
寝言じゃだめですかー! じゃあ、その代わりにニュクスの性感ポイントを……
あ、出てきた。
……よぉし、その意気や良しッ! 何のつもりか知らないけど、覚悟ッ!
(挑発が上手くいったと思いこみ、向かってくるニュクスに三連射。
足をふらつかせていると知るや、足を狙って攻撃し)
(片手にくるんだマントに警戒するが、彼我の高低差から直接攻撃はできないだろうと
踏んで、より撃ち易い場所へと移動して)
>222
何を言おうとしてるんですかっ!?
(言葉は慌てているが、それでも冷静に汎用の姿を認めて)
一度だけ、一度だけでいいですから、耐えてくださいね…!
(襲い掛かる三連射。
一撃目。斜め前に跳び回避、足に痛みが走る。
二撃目。剣で叩き落し、一歩踏み出す。
三撃目。前方に飛び込んで、攻撃を逃れる。そのまま跳ね起き)
いっっっきっ、ますよぉおおおっ!!
(ぐぐっと両足に力を入れると、高低差を跳んで屋根に上がる
そして、そのまま汎用へと向けて疾走し、攻撃の構えを見せるとマントを投げて視界を遮る)
――――――つぁああああっ!
(痛みを無視して、さらに跳び上空から剣を振り下ろす)
>223
暑くて眠れない夜に発散させてあげようと、
隊の皆にオカズを提供しようと……(しれっと)
(軽い口調は言葉だけ、冷静に弓を構えて)
ちッ……やるわねッ! あれを全部かわすなんて!
だがまだ………うあッ!? 助走もなしでかッ!?
(流石に面食らって、同じように屋根にあがってきたニュクスに狙いを構えなおし)
(手が離れようとした瞬間、放り投げられたマントがニュクスの姿を隠す)
(矢はマントにくるまり、失速して落ちる)
(その向こう側にはニュクスの姿が見えず、不意に月が消える)
(光に影が差したと気付いた時には、ニュクスの剣が目前に迫りくるって)
(咄嗟に持っていた弓でガードしようと)
(衝撃に手がびりびりと痺れる。弓を取り落としたものの直撃はせず、
着地に生じた隙を利用してバックステップをする)
(真剣なら取られていた……ッ!)
>244
くっ……はぁ、はぁ……。
(急激な運動行動したためか、荒く吐息を吐き、
そのうえ、何度も怪我を堪えていたためか、激痛が走り身体を震わせて蹲る)
く、ぅうううっ…いっ…は、はぁ、はぁ……。
(脂汗がだらだらと垂れ落ち、剣を取り落とす)
や、やっぱり、無理でしたね……。
一度、距離を離されると……追撃が間に合いません。
(痛みと苦しみに片目をぎゅっと瞑りながらも、おどけたような笑みを浮かべて)
それにしてもやはり怠けすぎでしたね…なかなか汎用さんの動きについていけれませんでした。
>225
…………っ。
(すぐに来るであろう追撃に備え、痛みに耐える準備をし)
(だがすぐに、蹲るニュクスを見て様子が普通でない事に気付く)
……だぁっ。もう、あなたって子は……。
(ニュクスに駆け寄り手を取って)
無理しちゃって……こんなになるまで、することないじゃない。
訓練なんだから……
(はあ、と溜め息をつく)
何言ってるの? 私の負けよ。勝負はあのとき、ついていたでしょう?
>226
はは…久しぶりでしたから、少しばかり熱が入っちゃいました。
(引きつった笑みを浮かべながら、ぐて、と倒れて)
はぁ……、ちょっと真剣になりすぎちゃいました。
あはは…、もっと早めに止めておけばよかったですね。
(苦笑を漏らしながら、呼吸を落ち着けようとして)
それを言ったら…足を止められた時点で私の負けですよ。
……言い出したらきりがありませんね。不毛です、やめておきましょう。
(おどけて笑い、瞼を閉じゆっくりと身を起こす)
>227
そういう問題じゃないでしょう?
自分の引き際と言うか、考えておかないと。
……まあ訓練ですから、多少の無茶しておいても良いですけどッ。
それにしてもやっぱりあんな無茶を……
ああ、ニュクス落ち着いて。喋らなくていいから、ね?
(患部を診て、足を動かさない方が良いだろうと判断する。
背に負ぶうと、弓を拾って地面に着地し)
……いいえ、私の負けです。ていうか、貴女の勝ちよ、ニュクス。
潔すぎて、勝つことへの執着がないわ、貴女って。
それじゃ、いざという時に動けない。……さっきだって、余力を残して
私に追撃していれば良かったんだし。
今回の事は教訓として胸に刻んでおきなさい。
……だから、あなたの勝ち。良いわね?
(有無を言わさぬ口調で告げる)
ほら、部屋に戻りましょう。このくらい一晩で治ります、一晩で。
安静にしてればね?
>228
…そうですね。
もう少し、冷静にならないと、とは思っているんですが…
性分のためか、なかなか改善しにくいんですよね。
(ふぅ、と溜息をつき肩を竦ませる)
あ、すみません…・。
(背負われて、素直に礼を言うと手を回して)
だって、相手が貴女ですから。
それに、それって結局私の負けってことになりません?
(真面目な汎用の口調に吹き出して、くすくすと笑い)
まあ、今日はそのようにしておきましょう。折角ですから。
ええ、取り敢えず部屋に戻って治療をしておかないと……。
うーん、やっぱり気が緩んでますねぇ。ほんと。
>229
突拍子もないような、無茶をしてくれるんだから、ニュクスときたら。
本当にこれっきりにして欲しいですよ。
だって、後ではらはらするのは私なんですからね。
私が相手だから? ……痛い思いくらいなんでもないし、少しは
痛い目みないと痛みを本当に忘れちゃうし。だから、斬っちゃって良かったのよ?
……何がおかしいですかッ。真剣に話してるんですよ?
私みたいに勝ちに拘った方が良いです。絶対です。……だから…………
そう、今日の勝者のニュクスに、私がなんでも望みを叶えてあげましょう。
源氏シリーズが欲しいなんてのじゃあなければ。
ね、少しはやる気出た? 目標があれば人は頑張れるからですねえ……
(ぶつぶつと言いながら廊下に上がり、部屋へと向かう)
>230
……分かりました。これからはきちんと引き際をわきまえます。
(ふっと笑みを溢して、そっと呟く)
ええ、それは分かってるんですけどね。
ただ、どうしても反応が鈍くなっちゃうんですよ。
……汎用さんを本当に殺さなきゃならないなら兎も角、やっぱりどこか躊躇っちゃうんです。
(笑みを溢しながら、大きく溜息をつく)
まあ、飛び道具を相手にっていうのはやりにくいっていうのもありましたけどね。
望み、ですか?
(きょとん、として、しばらく考える)
…あ、それじゃあ手当ての手伝いをしてくださいますか?
望みって言うほどじゃないかもしれませんけど、たまには楽したいですしねぇ。
(にこにこと笑い、ぎゅっと抱きついて)
>231
……甘いんだから。それじゃ訓練にならないんだってば……
怪我をするくらいが丁度良いのよ、今の私にはね……
そう? 弓や銃と戦うときには、多少の犠牲は覚悟で強引に押し切るか、
数で攻めるか……弓兵の数が多いなら、また違ってくるんだろうけど。
本当にそれで良いの? ソルティレージュが欲しいとかローブオブロードが
欲しいとか言ったりしない? もしそうなら、ディープダンジョンへまっしぐらの
覚悟までしてましたよ。
それだけで良いならお安い御用だけど……こらこら、本当に手当てをしてもらいたいの?
(抱きつかれて困惑しつつ、部屋のベッドにニュクスを降ろし)
包帯で足を固定すれば、大丈夫かな。
>232
分かってますけどね。
……でも、汎用さんも最後の最後で手を抜いたでしょう?
まさか、汎用さんは弓矢がないから戦えない…ということは言わないですよね。
(意地悪げに口元を緩めて笑い)
あそこで決定打を与えていればよかったのに。
ええ。別にそこまで物欲はありませんから。
……ただ、汎用さんがそういってくれることが嬉しいんですよ。
(にこにこと笑いながら、ベッドに下ろされて)
ええ、もちろん。丁寧に手当てしてくださいね?
…まあ、幸い、そこまで大怪我を負っているわけでもありませんしね。
骨も折れてないみたいですし……それぐらいでいいんじゃないんでしょうか。
>233
う……それは。
(痛い所を突かれて戸惑い)
買いかぶりですよッ。私はあそこで終わったと思いましたもん。
ああ負けたなと、感じていたんですッ。
……そんなものなのかな。なんだか微妙な気持ちです……
それだけでいいのなら、ほっとしてるけれど。
(包帯と薬を取ってきて)
見立てでは、それほど酷くはなさそうだけど。
ちょっと筋を痛めちゃったのかな?
(足にポーションを塗って)
他に痛い所はございませんか、患者さん?
……全く、白魔道士かアイテム士にジョブチェンジしてくれば良かったわ。
>234
あら、汎用さんなら諦めないと思いますけど。
さっき自分でも言ってたじゃないですか。『勝ちに拘る』って。
(くすり、と笑って)
流石にあれだけ、無茶をすれば……ってところでしょうか。
(ポーションを塗られて、ふぅ、と心地良さそうな息を漏らして)
そうですね、痛いところはありませんけど……。
(腕組みをしてうーんと首を傾けて)
ふふ、それじゃあ、もう一つお願いしてみようかな?
今日は一緒に寝てくれますか? 同じベッドで。
雨が降りましたし、今日は涼しいから暑苦しいということはないと思いますけど。
>235
……ううッ。
(再び痛い所を突かれてうめいて)
……ニュクスの想像にお任せしますッ。
(ぷいと顔を背け)
戦ってる最中は気にならない怪我も、気が抜けた途端に痛み出したり
しますからね。始めから痛かったのなら、そこまで深刻でない……
と思うのですが。
(包帯で足をしっかりと固定して)
お願いを聞いてあげるのは、一つだけですよ?
だからその願いには応えられません……が。
私の質問に答えれば、許してあげます。
……はじめっから、それが目的じゃなかったの?
(手袋やブーツを脱ぎ、就寝の支度をしながら)
(横目でニュクスを見て)
【そろそろ、締めをお願いしますです】
>236
……まあ、これくらいであれば、明日にも治ってますよ。きっとね。
打ち貫かれたならともかく、痛みが走っただけですし…
もうこれ以上無理しなければ大丈夫でしょうか。
(軽く包帯をなでて、確かめるようにうん、と頷き)
あら、バレました?
ふふ、折角のチャンスですもの。逃すわけがないじゃないですか。
もし断られても、襲うつもりでしたし。
(などとうそぶきながらも、笑顔で肯定して)
それじゃあ、灯りを消しますね?
(枕元のランタンの灯を吹き消してベッドに潜り)
今日は色々とありがとうございました。汎用さん。
どうか、よい夢を……おやすみなさい。
(微笑むと、次第にうとうとと瞼を下ろし、静かに寝息を立てはじめた)
【それではこのような形で。このような時間までお付き合いしていただいてありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。ごゆっくりおやすみなさいませノシ】
>237
無理はしないでね、ニュクス。
温泉があるのだから、そこで療養すると良いわ。
打ち身に擦り傷にも効能があるって聞くし。
私に添い寝して欲しいなんて、なんてワガママな子なのかしら。
欲がないって言葉、撤回します……ええ、こんな風になるんじゃないかと、
思っていましたけどね。……襲われる? あらあら、その時はなりふり構わず
本気を出してくれるのかしら?
(手早く服を脱いで備え付けの寝巻き――浴衣に着替えると、ニュクスの布団に入り込んで)
いいえ、どういたしまして。こっちこそ、訓練の相手になってくれてありがとう。
ええ、お休みなさい…………
(疲れていたのかすぐに寝入ってしまうニュクスを見つめながら、
自分も布団を被り)
(布団の中のニュクスと手を繋いで、瞼を閉じる)
(予想以上の眠気に、あっと言う間に意識が落ちていき――)
【はい、お疲れ様でした、ニュクス】
【お休みなさい】
さて、こんな夜更けですが―――、のんびりとして見るのもいいでしょう。
(なんて、と呟いて廊下の窓から外を見つめて)
……今日は静かですね。皆さん寝てしまったのでしょうか。
それはそれでいいかもしれませんけど。
(他のお客さんに迷惑かからないし、とおかしそうに笑って)
ふふっ、―――これから先、安らげるときが来るのでしょうか。
いや、不安というわけじゃないけれど……。
(目を細めて背中を壁に持たれかけさせると、天井を眺める)
【待機してみますよぅっ】
つ【バンテ○ン】
>>240 ………うーん、これ、どうしましょう。
(落ちていたそれを拾い、首を傾げて)
仕方がない。あとでスペンサーさんにでも押し付けちゃいましょう(ぉ
さて―――そろそろ寝ましょうか。
……いい夢が見れますように。
【落ちます】
―――っ、ふぅ。今日の訓練もこのくらい、かな。
(藁で作られた仮想敵の中心で取っていた構えを解き、刀を鞘に収める)
(旅館の庭に散らばった藁の破片を軽く掃いたりしてから、手ぬぐいで汗を拭う)
…もしかしたら、一雨来るかもしれないな。ここしばらく、不安定な天候が続いているからなぁ…。
(物憂げに、雲がかかった夜空を見上げて呟き、旅館の方へと向かう)
【さて、と…それじゃあ、待機させてもらうねノシ】
(一人、部屋の中心。布団の上に座って中空を見つめる)
(焦点が合ってない、一分に一回は欠伸をしている)
(眠気を限界まで堪えて眠ると三日は眠れるらしい)
(…試そうとしてるようだが、それならとっとと寝てしまえばいいだろうに…)
【ちわー、三河屋ですぅ】
【…字、合ってたっけ?と言うか、これはさすがに…】
>244
(旅館の廊下を歩きながら、ふと彼女の部屋に寄ってみようと思いつく)
(ここのところ、見るたび見るたび眠そうにしていて、何をしているのか疑問に感じていた)
…ヒミカー、いる?…開けるよー?
(障子の引き戸の部分を軽く叩いてから、遠慮がちに音を立てないようにして開いていく)
(視界に入る部屋の中心で、ぼうっとあくびだけをしている彼女の姿に、障子に手を添えたまま首をかしげる)
【…どうだろう?声でしか聞かないから。ともあれ、こんばんはノシ】
>245
(呼びかけがはるか遠くから聞こえるような錯覚)
(半分寝ているようだ、返事もロクにできず欠伸が返事代わり)
(頭が縦に大きく揺れたり横にフラフラ、グルグルと動いたり)
(まだ早いと思って目を開けると…誰かいるもんだから驚きもする)
… … …あ、あれ…?いつからそこに…?
(やっぱり焦点が合ってない、ぶれて二人いるように見える)
(酔っ払ってるわけじゃないから突拍子もない事は言わないが…)
【どうもこんばんはぁ。ノシ】
>246
(呼びかけに声ではなく欠伸で返事を返されて、溜め息をつく)
(ぐらぐらと頭を揺らしながらこちらを見ているヒミカに近づいていく)
来たのは、ついさっきだよ。ここの所眠そうにしていたから、どうしたのかと思ってね。
…それにしても、そんな調子になるまで酷いなんて、どれくらい寝ていないのさ?
(正面に腰を下ろして覗き込むように顔を近づけ、目の前で手を振ったりして反応を確かめる)
【今日は何時ごろまで大丈夫かな?僕の方は、特に制限なしだよノシ】
【ちょっと久しぶりにエチしたいなとも思ったり…君の気分が乗らないなら、強要しないよ】
>247
(目の前で手を振られているが、反応が鈍い)
(瞬きを殆どしないのだ。それもその筈、半分目を閉じてるんだから)
…ん〜…あれかな、多分…急激な成長の反動と〜…え〜…
食欲と言うか空腹感の代替…だっけ…?
夕方には起きたんだけどね〜、帰ってきてからこんな調子〜…
(生返事っぽいがそれでも律儀に返事をする)
【あたしも特に問題はないけど…うん、ばれてるのかな?】
【…周りがケンカしててね…入り込めそうにないんだ】
>248
…つまり、食べていない分眠気に回っているって事かな。
だめだよ、三大欲求は均等に分けないと…どれかに偏るのは、良くないと思う。
(言いながらも、正面からヒミカの真横に動いて肩に手を回し、抱き寄せる)
(頭を肩に乗せるようにして、楽な姿勢を取らせてから髪を梳き始める)
眠たいのなら、素直に眠った方がいいよ。子守唄か…ダーラボン先生の真似をしてあげようか?
【立ち入るつもりはないけど、大変みたいだね…大丈夫?】
【それじゃあ、今夜は適当な辺りで切り上げようか?あまり無理はさせたくないからね】
>249
そういう事かもね〜…つってもさぁ、別にそうしたくて
したわけじゃないのよぉ。勝手になったと言うか…んむ。
(楽な姿勢になった事で眠気が加速)
(でも寝ない、勿体無いから。何が、と言うツッコミは無し)
どっちもパス〜…ところでさ…
(閉じかけた目をしっかりと開いてまっすぐに見て)
…最近、他の子達と会ってる?あんまりほったらかしちゃダメだよ…?
男はマメさと誠実さで勝負しないと…
(随分と適当な事を言ってる)
【鎮火し始めてるみたいだけどね…精神的圧迫感とか感じてます】
【まぁでも、ある程度気を紛らわせないと…寝れそうにないし…】
>250
じゃあ、僕も協力して…矯正してあげようか?
やっぱり、君には元気で居てもらいたいからね…みんなもそう思っているだろうから。
(心地よい重みが肩にかかり、愛しそうに髪を梳き、頭を撫でながら微笑む)
(それも束の間、しっかりとした視線を向けられ、厳しい言葉を投げかけられて)
…それを、君が言うかな。僕はあくまでも、君を第一に優先しているって言うのに…。
ほったらかしているとか、そういう訳じゃないんだけど…確かに、最近はあまり会っていないかな。
二言三言、交わすだけで…それに、向こうとしても僕と君に気を遣っているみたいだからね。
(苦笑いしながらも、律儀に返事をする)
【あまり思いつめたらダメだよ?事情が分からないから、あまり言えないけどね】
【じゃあ、君の気が済むまでお付き合いするよ。無理せず、眠気が来たら遠慮なく言ってね?僕も言うからさ】
>251
…でもさ〜…反動で前以上に食費がかさんじゃったら…?
これはこれで悪くないよ〜…一応、元気ではあるしね〜。
(相手の返事と表情を比べて)
そ、あたしだから言うの…分かる?誰よりも一番近くにいるから…
誰よりも、傍にいるからこそ…他の子達の気持ちも分かるのよ。
確かに気を使ってるんだろうけど、あたしはありがたい反面、面白くない。
こんな事を当事者のあたしが言うのは、やっぱりおかしいのかな…?
(意識が少しはっきりしてきたようで、間延びした感じが薄れてきた)
【…うん…じゃあ、お願いね。】
>252
…それは確かに、困るけどね。君があまり食べないから、余裕があるのは事実だから…。
元気でも、さっきみたいにぼうっとされていたら心配してしまうよ。何事も適度に、が一番だけどね。
僕も、君を大事にするばかりに他のみんなと疎かになってしまうのは良くないって思ってる。
君はそう思っていても、言ってくれないと…他のみんなだけでなく、僕も遠慮してしまうからね。
…でも、そんな事を言っていて他の子にかまけて、君をおろそかにしちゃったら、本末転倒だしね。
(肩に回していた腕に力を込めて、胸板に顔が来るような態勢で抱き寄せて)
そんな事にはならないようにするけどね。でも、君も…もっとみんなと触れ合わないとダメだよ?
【うん、こちらこそ。改めて、今夜はお付き合いよろしくねノシ】
>253
でしょ〜?効率が上がったんだと思うよ。
…ぼ〜っとしてるのは、ただ眠いのを限界まで我慢しよう
とかしてただけだからさ…(バツが悪そう)
…まぁ、その為に言葉があり喋る為の口があるわけだし。
そこんところは、信じてますから。お付き合いして長いんだもん。
(胸板に顔を埋めて、心音を聞きながら)
ね、中々機会が無いのが悲しいところ…にゅうちゃんとか、
見ててなんか泣けてくるもんさぁ。
>254
…眠いのを我慢していたから、あんな風にぼうっとしていたって言うのかな?
(悪戯したのを叱るような口調で言ってから、頬をむにっと引っ張ってみる)
…どんな理由があったのさ。単に興味があったから、なんて言わないよね?
…ありがとう、ヒミカ。信じるまでもなく、僕は君を裏切らないけどね。
僕も君を信じているから…君が女の子の虜にならないように、頑張らないとね。
(苦笑いを噛み殺すように肩を震わせながら、胸板に耳を当てるヒミカの後頭部を撫でる)
…あまり人を話題に出したくはないけど、確かに寂しそうだからね。
その寂しさを、君か僕かで少しでも埋めてあげられれば……一緒に埋めてあげるのも、一つの手だけど。
(冗談めかした口調で言う)
>255
…うん。むぉっ…
(頬を引っ張られ)
い、いや…ぐっすりと、死んだ様に寝れる様に…あ。
(言い方間違えた)
それは何度も聞いたよ…分かってるって。
ははっ、まぁでも…お互いどう転ぶかは分からないけどねぇ。
五里霧中…意味が違うか。
…にゅうちゃんはねぇ…性別を間違えたかも知んない。
それも確かに一つの手なんだろうけど、多分逆効果かも…二人で?
…う〜ん、そんな事したら壊れちゃうんじゃない?
(普段は乗るのに今日は立場も逆)
>256
……その口ぶりは、反省していないね、ヒミカ?
(頬を引っ張ったまま、軽く上下に手を動かしたりしてから、解放する)
まったく…今日はちゃんと寝ること。寝るまで、付きっ切りで見ていてあげるからね。
(二人きりならばいつもやっている事だが、今日は少し強めの口調で)
どう転んだとしても、最終的には元の鞘に収まる…つまり、関係は壊れないと思うけどね。
(くすくすと微笑みながら、顔を上げさせて見つめながら)
その壊れるって言うのは…やっぱりニュクスが、だよね?
…まぁ、この隊に入るまでの経歴にしては、色々と弱いみたいだからね…そこが可愛くもあるんだけど。
寂しさを埋めるとか、そういう話は抜きにして今度聞いてみようか?もじもじしながら答えてくれそうだよ。
(今日は立場が逆転しているらしく、いつもは控え目だが乗り気な感じで楽しそうに喋っている)
>257
折角だからとやってみただけなのに〜…
…今日も二の字?いいけどね、それが狙i…っとと。
(口が滑った?)
まぁ、結構歪だからねあたし達。特注品みたいなもんでしょ。
(言ってておかしな例えだなぁと思いつつ)
…知ってると思うけど、感覚が鋭いんだよね。パンクさせるのは本意じゃないし。
まぁ、程々にね…ちょっと他人事と思えない節があたしにはあるんだけどさ…
(翳が出る)
>258
それで心配する僕の身にもなってみてよ、って事だよ…。
(悪びれていない口調に肩を落としながら、今度は軽くおでこを叩く)
…なんなら、どっちかが上になっての一の字でも構わないよ?…まぁ、途中で落ちるだろうけど。
(あえて後半部分にはツッコミを入れない。なんだかんだで、少し恥ずかしいらしい)
見る人と、それぞれの見方次第だと思うけどね。
理想的だと言う人もいれば、歪だって言う人もいる…もっとも、僕は気にしないけど。
ただ、君と一緒にいられるなら周りの言葉なんて気にならない……これもまた、歪かな。
(少しだけ自嘲するような笑みを浮かべながらも、誇らしげな表情で)
…知らない、なんて嘘は言わないよ。その辺りは…僕たち二人だと、制限しそうにないからなぁ。
答えたくないと言ったら、無理には聞かないよ。…そういう表情とか、他の人に見せたらダメだよ?
(曇った表情を見せるヒミカの背中を慈しむように撫でながら、それ以上はあえて口出しせずに)
>259
は〜い、自重しますよん。
…それ、重たくて寝るどころじゃないと思うなぁ。
(ツッコミが来ないのを流す。薮蛇は御免だ)
そこばっかりはねぇ。
…う〜ん、他の方にまで自己中を押し出さなければいいんじゃない?
(はっきり言われて少し恥ずかしいらしい)
ね、元々溺れやすい質だしついそのノリでやったら…!ああ恐ろしい。
そうそう、そう言うところは忘れちゃダメですよん?…努力はするよ。
>260
それ以前に、この季節だと暑苦しくて寝れそうにないけどね。
やっぱり、並んで寝るのが一番かな…今までもそうだし、一番落ち着くからね。
(くすりと微笑み、抱き寄せている腕の力を少しだけ強める)
…こうして抱き締めているのも、落ち着くけどね。…君と居れば、いつも落ち着くかな。
周りに迷惑を掛けなければ、それでいいと僕は思っているけどね。
…そういう点では、最近はいい方だと思うけど。夜の時間も特に迷惑は……いや、忘れて。
(ついつい口がすべり、言わなくていいことまで言ってしまい赤面する)
でも、興味がないというのも嘘になっちゃうんだよなぁ…思いっきり可愛がってみたいしね。
…まぁ、いつか機会を見計らって切り出してみるよ。そういう話が出来る雰囲気に持ち込まないといけないしね。
>261
ここ数日は雨降ったから涼しげだけどねぇ。
湿気があるからやっぱ暑苦しいかな…うん、普通に寝るのが一番だね。
…ほんと、ずるいんだから…
でも大概自己中は周りに迷惑をかけがちなわけで。
…似た者同士、同じ様な苦労が絶えないねこれは。
(さっきの自分と同じ事をしてて苦笑い)
…ほんと、似た者同士世ねあたし達は。
ちゃんと空気読んでよ?女の子って言うのは悪魔よりも気分屋なんだから。
あたしを見てれば嫌と言うほど分かるだろうけどね?
>262
雨が降っても、蒸し暑いからなぁ…涼しい季節になるまで、しばらくお預けかな。
…何がずるいのさ。僕は当然のことを言っただけで…それとも、君はそうは思ってくれない?
だからこそ、迷惑を掛けないように気を遣っているんだよ。
ともすれば、暴走しがちだからね…普段くらいは、迷惑と思われないように心がけないと。
(同じように苦笑いを浮かべながら、さっきの一言は忘れてという風に首を振る)
…別に、見ているのは君だけじゃないけど…まぁ、女性が多い以上、それなりに気は使うし、空気も読めるつもりだよ?
もっとも、僕の予想よりはるかに上の方だったら考えも及ばないけどね…この辺りも、要精進かな。
君と一緒にいることで、色々と勉強しているし、これからも学ぶことはたくさんあるだろうから…勉強させてもらうね。
【僕はまだ大丈夫だけど、君の方は…って余計なお世話をしてみるよ】
>263
涼しい季節になっても一の字は勘弁…色んな意味で。
その『当然の事』と思ってる事を『さらりと言っちゃう』のがずるいの。
前はそう言うのを言おうとすると赤くなってたのに…さ。
そうできるだけの分別があってくれて本当に助かってるよ…
…まぁ、特別な状況だと迷惑掛け捲ってるからチャラにはなってないと思う。
本当に?…まぁいいけどね、そこで問い詰めるのはお門違いよ。
とは言っても、いくら精進しても理解し切れないと思うけどね…自分でそうなんだから。
生きるって言うのは勉強ばっかりよね。とりあえず、あたしも勉強させてもらうよ。
【…ちょっと、眠気が来てるかな。】
【夏バテじゃないと思うけどここの所どうもお疲れって感じ…】
>264
一度くらいは試してみたいけど…寝れそうにないかな、色々な意味でさ…。
ははっ、そういう事か…いつまでも恥ずかしがっていたら、いつまでもからかわれるからね。
別に言葉の重みが軽くなったから、さらりと言えるわけじゃないんだよ…その辺りは分かっておいてね?
だから、できるだけ帳消しになるようにと思ってね…もっとも、出来ているかどうかは怪しいけどさ。
(困ったように頭を掻きながら、小さく溜め息をつく)
一生を過ごしても、知らないことなんて山ほどあるからね…知るべきことは知っておきたいけどね。
僕も君に色々教えてあげるし、僕は君から色々と学ぶ…やっぱり、等価交換じゃないとね。
(くぁ、と小さく欠伸が漏れて、目尻に涙がたまる)
…どうする、そろそろ寝ようか?夜も更けてきたし…僕も眠くなってきたからね。
【じゃあ、次の次くらいで〆るようにしようか?】
【月並みだけど、無理はダメだよ?あくまでも、自分の身体を優先してね…分かっているとは思うけどさ】
>265
…仰る通りでしょ。
む〜、人は成長する生き物だけれど…もう見れないのかぁ。
こんな事なら、もっと…分かってるって。
全然出来てないと思うよ。
暴走を始めるとそれこそ向こう見ずになるし。
だけどさ、人間って言うのは忘れる生き物でもあるのよ。
一生の内に知った事の、何割を最後まで覚えていられるやら…
向上心を否定してるわけじゃないから、勘違いしないでね?
…そだね、そろそろ寝よう。
いつまでも喋ってて怒られるのも御免だし…
(布団をもう一つ用意して)
【うん、それでいいかな?】
【分かってるけどね…一回抜けると次が定まらなくなっちゃうからさ】
【…次くらいには、したいなぁと思ってるあたしって異常?】
>266
伊達に、女性陣にからかわれ続けたわけじゃないし…君とは特に、長い時間を過ごしているからね。
(実際のところ、他の女性陣にはからかわれたりすることも多々あるのだが、あえて黙っている)
もっと…?何か言いたげだけど、何かな?
そうもあっさり言われると…まぁ、アグリアスさんなんかは同意見だと思うけど。
それでも、本当に大事なことはずっと覚えているものだと思うよ?
これから先、僕たちの人生がいつまで続くか分からないけど…みんなの事は、決して忘れない。
忘れるべきでないことは、覚えていないといけないからね…うん、分かってるよ、ヒミカ。
…別に、一つの布団でも良かったのに。用意された以上は、使わせてもらうけどね。
(布団を敷き終えたヒミカを抱き寄せて、正面から見詰め合ってから目を閉じて唇を重ねる)
……んっ、やっぱりキスくらいはしたいからね。枕は、普通のと腕枕、どっちがお好みかな?
(顔を離してから問いかけて、先に布団に横になってヒミカを見上げながら尋ねる)
【異常なんかじゃないよ、僕だってそろそろ…って思ってたからね】
【今月中に出来ればって思うけど、どうかな?空いているのは26日と30日だけかぁ】
【それじゃあ、僕は次で〆るよ】
>267
免疫が出来たって事?…確かに、ね。
いや、何でもない!うん、何でもないから気にしたら負けよ。
(ああ、危ない危ない…)
…まぁ、嗜める時は嗜めないといけないから。
アグ姐さんにお説教を受ける破目になるわけだしね…。
…忘れたらその時が本当の死、なんだろうね。死人にとっては。
縁起でもない事を言うけど、覚えてる限り肉体が朽ちてもその人と一緒に
いられるって事なのかも知れないねぇ…何言ってるんだろ。
狭いからさ…二人で寝る以上はダブルサイズの方がいいって。
んっ…新婚さんみたいな事を今からしちゃって、知らないよ?
…腕。
(腕を伸ばさせて頭を乗せ、ラムザを見て)
…お休み、ラムザ。色々と有難う。これからも、よろしくね…
(そう言って目を閉じるとすぐに寝入ってしまう。よほど眠かったらしい)
【それならいいんだけど…26日は多分大丈夫】
【勿論何事もなければの話だけどね…あたしはこれで〆】
【ほんと、有難うとしか言えない気持ち…お休みね、ラムザ】
>268
…そう?何でもないならいいんだけど…また失言でもしそうになったのかな?
(くすくすと笑みを零しながらも、それ以上は追求せず)
…本当に、縁起でもない話だね。まぁ、それが真実でもあるのかもしれないけど。
その人が、他の人に忘れられた時にこそ本当の死となる、っていう話は聞いた覚えがあるよ。
…忘れるつもりはないし、忘れられないようにしないとね。誰か一人が覚えている限り、不安ではないからさ。
(言ってから、思わずヒミカの手にすがりつくように強く握り締める)
(言いたいことは山ほどあるのだが、あえてそれを言葉にせずに)
ふふっ、新婚さんになったらこの程度じゃ済まさないからね…なんて。
(くすくすと笑いながらも、その言葉に顔がわずかに染まっている)
(ねだられるままに腕を伸ばすと、重みがかかるのを感じながら横を向いてヒミカを見る)
それは僕の台詞だよ…これからも、末永くよろしくね…おやすみ、ヒミカ。
(目を閉じかけるヒミカに言って、寝息を立て始めたヒミカに寄り添うような態勢を取る)
(しばらくの間、寝顔を眺めながら髪を撫でていたが、ゆっくりと自分も目を閉じて眠りの世界へと落ちていく)
【それじゃあ、26日も同じ時間には来るようにするよ】
【何事もないことを願っているよ。無理になっても、自分を責めなくていいからね?】
【少しでも気が紛れたのなら嬉しいよ。それじゃあ、おやすみなさい、ヒミカッノシ】
(旅館の廊下の窓でぼうっと夜空を見上げている)
静かだなぁ…雨の音も、しとしとっていうくらいなら風情があるものだね。
(剣を収めた鞘を壁に立てかけ、窓枠に身体を預けながら呟いている)
【今日は雑談目当てに待機してみるよ】
【ただ、誰も来なければ30分後には落ちるね。来ても、0時前が限界だと思うけどorz】
さて、と…今日はもう休もうかな。
(ぐっと背伸びして、自室へと戻っていく)
【今日は誰もいないみたいだね。おやすみなさいノシ】
ふぅ、今日も暑かったなぁ…。
(今日も今日とて日課の訓練を終え、タオルで汗を拭きながら旅館を歩いている)
(浴衣の胸元を大きく開いただらけた格好で、浴衣の中まで風を送り込もうとしている)
【それじゃあ、ちょっと早いけど待機させてもらうねノシ】
やっほー、こんばんはー
274 :
アルガス:2006/07/26(水) 23:06:32 ID:???
家畜家畜家畜家畜家畜家畜家畜家畜家畜家畜ゥゥゥゥゥゥゥ!!!(某DIO風に
誰もいない予感。
>273
んっ…?あぁ、こんばんは。
(廊下でばったりとであった人物にぺこりと頭を下げて)
なんだか、久々に見知らぬ人と話すなぁ…どうかしたんですか?
>274
な、なんだッ…?ずっと昔に聞いた声が…幻聴、かな?
>275
ちょっとぼうっとしていて、気付くのに遅れちゃったんだよ…ごめんね。
汎用たんどうしたんだろ
アルガスといえば某スレで・・・・
>277
汎用ちゃんは、今はちょっと忙しいみたいだよ。
どこか遠い場所での出来事が終わったら、またちょくちょく来てくれるんじゃないかな。
気長に待っているのが一番いいと思うよ?
>278
某スレっていうのが、僕が考えた場所とたぶん同じだと思うよ。
でも、他スレでの話は控えることにするよ。分かる人はちゃんと見ているだろうからね。
汎用ならゲーム内にごろごろしてるじゃないか
そいや、ここ敵キャラいないよな…
>280
あはは、確かに…僕は最近、手をつける暇がないんだけどね。
このスレにいる隊員の名前をつけるのも一興だよ。現に僕も…ゲフンゲフン。
>281
ずっと前にはクレティアンがロールをしていたけどね。
それ以外だと、一人二役でやったローファルくらいかな…?
名前がある敵キャラって、なかなか見ないね。…この状況だと、参加しにくいかな、やっぱり。
俺も他所の話はあまりしたくないがこれだけ・・・
どうせなら、あの娘とのケリがついてから参加してくれたらいいのに
などとのたまってみる
以上チラ裏
ぬるぽ
FFT・・・探せばどっかにあるかな
>283
それはやっぱり、本人次第じゃないかな?
強要なんて出来ないし…密かに期待してみるしかないかな。
>284
ぬるぽブレイクッ……ガッ!
(剣を振り下ろして直撃させる)
>285
確か、一週間前くらいに「アルティメットヒッツ」とかなんとかっていうので再販されたはずだよ。
お店に行く時間がないから確認はできていないけど…調べてみるといいかもね。
とりあえずラムザを…
ディリータに叫びたいことを何かどうぞ。
>287
ぼ、僕を……何さッ!?
場合によっては、容赦しないよッ?
(身の危険を感じ、剣の柄に手をかける)
>288
えッ、ディ、ディリータにッ…?そ、そうだなぁ…。
(こういう時、アグリアスだったらすぐにでも叫ぶのだろうと思いながら)
……なんで第二章になった途端に、聖剣技なんて剣技を身につけてるんだーッ!
僕なんて第四章までずっと見習い戦士のままなのにッ!裏切り者ーッ!!
………撫で撫でするか(頭なでこなでこ
ん?どうした、身構えて
>290
わ、わッ…?
(予想外の行動に出られて、慌てながらも大人しく撫でられる)
……なんだか、微妙だなぁ。別に手を払いのけるほどじゃないんだけど…。
(言われて構えを解き、撫でられるせいで少し上にある>290の顔を複雑そうに見る)
…まぁ、何かしてこようとしたらすぐに剣を抜くから、そのつもりでね?
(それだけ言うと、目を逸らして撫で終わるのを待っている)
…はぁ、なんだかたくさんの人に囲まれていたなぁ。
さてと、僕はもう寝ようかな。それじゃ、一応…おやすみなさい。
【結局、彼女とは会えずじまいか…何か用事ができたんだろうから、仕方ないけどね】
【名無しのみんな、短かったけど付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ、また今度。おやすみなさいッノシ】
>>288 オヴェリア様を返せぇぇぇぇぇえええ――――――ッ!!!!!
【書き逃げさせてもらうッ!!】
ふー…暑い。
こんな格好でもしておかなくちゃやってられません。
(黒い長髪をおさげに纏めて、薄着で広間のソファーに座っている)
それにしても、暇、暇、暇すぎます。
何か暇つぶしになるようなものがあればいいんですが…。
(きょろきょろと見渡してみるが、それらしいものがなく)
……はぁ。まあ、誰かが通りかかるかもしれませんし、しばらく待ってみましょうか。
【そんなわけで待機ですっ】
つ【ナナイ人生真書】
【最近こんな時間にしか来れないぜ…(倒】
……ん? これは?
ああ、読み物ですか。
……まあ、暇つぶしにはなるでしょうから、ゆっくり読んで見ましょうか。
(ふぅ、と溜息をつきながら、ぺらぺらとページを捲り)
……さて、誰も通らないようですし、寝ますか。
おやすみなさいノシ
まったく、毎日毎日暑い日が続くなぁ…夜も熱帯夜だよ。
(「ゆ」と赤く大きな字で書かれた団扇で扇ぎながら廊下を歩いている)
このまま歩いていたら、誰かとすれ違うかな。しばらくぶらぶらしていようっと。
【待機するね。それにしても、つくづくニュクスとは一日ずれるなぁ…】
……あれ、隊長?
どうしたんですか。風呂上り…ですか?
(曲がり角で偶然ばったりと出会い)
私は、ちょっと外に出て涼んで来たところなんですけど……。
今日は暑いからちょっと薄着にしちゃいました。
(くすりと笑って、自分の格好を見て)
……少し、恥かしいんですけどね。
あ、もしかしてこの後、勧誘さんとデートですか?
【こんばんはーノシ】
>299
…あぁ、ニュクス。こんばんは。
いや、お風呂はまだだけど…もう少し後で、軽く汗を流そうって思っているけどね。
(ぶつかる寸前の距離で出くわして、少し慌てながらもひらひらと団扇を振って挨拶する)
…戦闘のときだと意識する暇もないけど、こうして見ると確かにね…。
でも、肌にぴったりと貼り付いている感じだから、蒸れたりしないのかな?
(ニュクスの格好を上から下までとりあえず眺めながら言っていると、尋ねられて)
えっ…いや、別に、約束はしていないけどッ…まぁ、会えればいいなぁってくらいだよ。
…あぁ、だからって気を遣わなくていいからね?ニュクスと別れて、待ちぼうけっていうのも寂しいからさ。
【こんばんは、お久しぶりだねノシ】
>300
ああ、そうでしたか。
それでは、早めに話は切り上げた方がいいですかね?
(首を傾げながら思案して)
……うっ、改めてそんなに見られると恥かしかったりするんですが…。
いえ、案外吸水性もいいですから、そんなことはないですよ?
…でなくちゃ、戦闘のとき動き回って不快感が気になって集中できませんから、
一応この服装は理に適ってるわけですよ。……ここまで肌を露出しなくてもいいと思うんですけどね。
(おさげにしている髪の先を弄りながら、呟いて)
ああ…それなら、私が勧誘さんの代わりに付き合いましょうか?
……もちろん、勧誘さんが来るまで、ですけど?
【最近、ここに来る人が少ないかなぁ、なんて。 ……皆さん忙しいんでしょうけれど、少し寂しいかもですノシ】
【名前欄が…orz さほど気にすることじゃないでしょうけれど】
>301
まぁ、のんびりおしゃべりしていても構わないけどね。
せめて、お風呂に入りにいける時間が残っていれば大丈夫だからさ。
…あっ、あぁ、ごめんごめん。でも、見るなって言うのも無理な話だよ?見ないと、話せないからね。
(屁理屈を言いながらも、身体を包む装束からは視線をずらす)
へぇ、そういうものなんだ…男物の装束は、もっと露出が多いから気にもしなかったよ。
モンクにしろ風水士にしろ、恥を捨てれば夏の衣装にはぴったりのジョブなんだけどね。
…んっ、じゃあお願いしてもいいかな?一人で居ると、寂しいからね。
(にっこりと微笑んでから、少し考え込んで)
どこに行こうか?談話室とか、広間とか…旅館の中庭のベンチもあるけど。
さすがに、ここで長い間立ち話っていうのもなんだからね…どこがいい?
【確かにね…僕も前よりさらに頻度が落ちてしまうかもしれないのが…orz】
【来れる限りは来ようとしているんだけど、中々難しいね】
>303
そうですか? んー、それじゃ一緒にお風呂入っちゃいます? なんて?
(くすくすとイタズラっぽく笑いながら)
ふふ、冗談です、冗談。待ち人を掻っ攫うほど、私も悪女じゃありませんしね。
いや、まあ、そうなんですけど……。
(むぅと唸り、釈然としない様子でぼそりと呟いて)
男の人は、良いですけどねぇ……やっぱり女性物は恥かしい部分がありますよ。
(肩を動かして、苦笑いを溢す)
そうですね、それじゃあ……談話室に行きましょうか。
あそこなら風も通りますし、椅子もありますから。
>304
ははっ、別に僕はそれでも構わないよ?
行く途中で彼女と会ったら、そのまま三人で入るのも悪くないと思っているしね。
(同じように悪戯っぽい笑みを浮かべながらも、まんざらでもないように言う)
機能性という面では申し分ないんだけどね。
平時にそういう格好でうろつかれると、男としては意識しちゃうのも仕方ないんだよ。
(弁解するように、くしゃくしゃと髪をかき上げながら言う)
分かった、それじゃあ行こうか。もしかしたら、誰かが通りかかるかもしれないしね。
(頷いて、ぺたぺたとスリッパの音をさせながら談話室の方へと向かう)
(談話室に着いて向かい合うように座ると、気を利かせた仲居が冷たいお茶を持ってきてくれる)
(礼を言ってそれを受け取り、一つをニュクスに手渡して口に運んで二口ほど喉に流して)
……っふぅ。こうしてのんびり話すのも久々だね。ニュクスは最近、変わった事はあったかな?
>305
……う、まさかそう返されるとは思いませんでした。
(真っ赤になって、その顔を隠すように視線を外して)
最近、隊長をからかおうとすると、すぐに返されるのは気のせいですか?
あはは。まあ、確かに……これは露出面が多すぎますよねぇ。
もう少し考えてくれたらいいんですけどね。
(お茶を受け取りながら、お礼を言い)
ええ、そうですね。不思議なことに、機会がありませんでしたしね。
……最近変わったこと、ですか。特にはないですね。
強いて言うなら、将来について考えるようになりましたか。
(お茶を一口含み、息を漏らすと目を細めて)
この戦いが終わったらどうしようかなと思いまして。
まだまだ先のことですけど…やっぱりいつまでもこのメンバーで旅を続けるわけではないですしね。
隊長はやっぱり勧誘さんと一緒に…ですよね?
父の友人…おじ様のところに戻るのもいいですけど、戻ったら迷惑がかかりますし…。
どうしようかな、って考えてたんです。
>306
伊達に、みんなから長くからかわれ続けてきたわけじゃないからね。
免疫とか、耐性とか…そういうものがしっかりと身についているんだよ。
(威張るように言ってから、少しの間考え込んで)
…まぁ、すぐに上回ったからかわれ方で、慌てふためくのが目に見えているんだけどね。
…将来、か。僕は目前のことで精一杯だから、考えもしなかったけど…。
それぞれの家とか、人生があるからね。ずっと旅を続けるわけには行かないよ。
……そうだね、そうなると思う…いや、僕と彼女が居る以上、きっとそうなる。
(予想から断言の口調へと変えて、はっきりと言う)
いつか君にふさわしい伴侶が見つかるかもしれないから、その人とささやかな家庭を築くのもいい。
気のあった仲間たちと、傭兵稼業を続けるのだって、悪くないと思う。
…君の人生だからね。君がやりたいようにやればいいんだよ。…やりたい事とかは、何かある?
>307
…まあ、これから先、私が誰かをからかえるとは思えませんけど。
(ふぅ、と溜息をついて今までのことを振り返る。どれもこれも返り討ちに遭っていて)
隊長もそういう面じゃ強くなっちゃいましたしねぇ…他にからかえるメンバーもいませんし。
そうですよね。…少し寂しいですけど、仕方がありませんよね。
……ふふ、お惚気ですか? まあ、お二人なら幸せな家庭が築けると思いますけど。
どんな障害が来たとしてもね。
(ふっと笑みを浮かべると、肩を竦めて)
実はですね、傭兵旅団でも立ち上げようかなって画策中なのですよ。
まっ、そう思っているだけで実行に移すための準備なんてまったくしてませんけど。
……身分のために不幸を味わっている人たちがいる。
そんな人たちの力になりたい、そう思ってまして。
バカげた理想論だとは思いますけどね? 雨の中踊るバカが居てもいいんじゃないかと。
>308
…なんだか、そういう話を聞くとからかわれてあげなくちゃって思うんだけど…。
それに、最近はからかわれる側になっているからね、ニュクスは…その気持ちは分かるつもりだよ。
(慰めるような口調で言いながら、誤魔化すようにお茶を飲む)
(ニュクスの前で宣言したことに、後ろめたさを感じながらも笑顔を浮かべて)
…ありがとう。まだまだ先の話しだけど、すべてが片付いて、落ち着いたら…遊びに来てくれるかな?
戦いが終わっても、培われてきた信頼関係は失いたくないし、大事な仲間なんだからね。
(ニュクスの夢を聞いて、短期間で勇名を轟かせそうだなと思いながら)
いいんじゃないかな。部隊の仲間も何人かは誘いに乗ってくれると思うよ?
…バカげた理想論だなんて、思わない。たぶん、この先ずっと…身分の違いによる差別は続くだろうからね。
ニュクスみたいな人がいれば、その人たちの苦しみも少しでも和らぐと思う…立派なことだと思うよ?
僕も応援するし、できる限りのことは協力する…僕一人で出来ることなんて、たかが知れているんだけどね。
>309
まあ、私もからかわれることに段々慣れてきてますからねぇ。
……私、マゾなんでしょうか。心当たりは色々とあるんですけどね。
(苦笑を漏らしながら、肩を竦めて)
ええ。そのつもりでいますよ。
その時になったら色んな思い出話とかできるでしょうし…ね。
(にっこり微笑んで、ずずっとお茶を啜り)
……トップが成り代わらない限りは、ずっと、でしょうね。
隊長が国主にでもなったら世界は変わるんでしょうけれど……。
そうそう、国を纏める者の資質を備えた人はいませんから。
……そう言って貰えるとありがたいです。
ただ、やっぱり資金面とか考えると実現は遠そうですけどね。
ありがとうございます。時間はかかっても、いつかは成し遂げて見せますよ。
隊長の力添えがあれば、心強いですしねっ!
>310
(少し間をおいた後のニュクスの発言に、口に含んだお茶を噴き出しそうになる)
けほっ、けほっ……いきなり、突拍子もないことを言わないでよ、ニュクス…僕、一応男だよ?
(ここで「僕もそうかなぁとは思う」などとまではさすがに言えず、落ち着かせるようにお茶を飲み続ける)
……まぁ、それはそれで一つの愛でられ方だと思うよ?深く気にする必要もないだろうけどね。
…あんまり、暴露話ばっかりしないでよ?
僕の血の気がどんどん失せていくような、際どい話はさ…頼むからね?
(やりかねないと思い、とりあえず釘を刺してみる)
僕が国の主なんて、そんな器じゃないよ…昔は貴族だったんだからさ。
今でこそ、平民の辛い生活ぶりや貴族の腐敗ぶりなんかも分かるけど…。
でも、僕にはそんな大役は務まらない…もっとも、そういう役回りが与えられることもないけどね。
…さすがに、資金面はね。最初は地道に儲け話とかで稼ぐしかないのかな。
ははっ、そこまで喜ばれると協力は惜しめないな…できる限りの協力はするよ。
そして、いつかは畏国中にその名が知れ渡るくらいの活躍があることを、期待しているよ?
>311
ああ……、隊長に「そういうこと」をされるのも、いいと思ってますよ?
言ったでしょう? 心当たりがあるって。
ちょっと前ですけど、隊長とじゃれあった時なんか、まさにそれだと思いますしね。
(ふふっと、笑ってお茶を飲み干して、テーブルに湯飲みを置く)
いじめられることでドキドキしちゃいます、なんて。
大丈夫ですよ。
…ま、隊長個人に対しては、それを持ち出してからかうことはあるかもしれませんけどね?
……隊長は、ご自信の力を見くびり過ぎですよ。
前から思ってましたが、もっと自分に自信を持ったほうがいいかと思います。
(真剣な眼差しでラムザの瞳を覗きこみ)
そう、あなたには力も経験もある。……確かに国主なんて難しいでしょうけれど、ね。
使い方次第では……きっと、その力で救われる人たちはいると思います。
運命さえも変えるそんな力がきっと、あなたには…
(一転、笑って)
なんて、冗談ですよ。冗談。追われている現状で、そんなことは不可能ですしね。
ええ。頑張りますよ。
どこまでは出来るかはわかりませんが…出来る限りのことはしたいと思います。
自分の力でどこまで出来るか、偽善でしょうがやってみたいと思います。
所詮は自分のエゴ、エゴですが、それもまた私の志ですしね。
>312
なっ、なっ、なっ…!
(にこやかに微笑みながらのニュクスの言葉に、鼓動が早まり顔が赤くなるのを自覚する)
…そんな事言ってると、今度は本当にいじめちゃうよ?…痛いのとかはする気はないけどさ。
こうもストレートに言われると弱いなぁ…男としては、喜ぶべきなんだろうけど。
(気恥ずかしくなってニュクスと目があわせられず…かといって下を向けば肌が目に入る)
(あれこれ視線を彷徨わせて、結局グラスの中のお茶をじっと見つめてしまう)
…それはそれで、辛いものがあるけど…まぁ、目の前で言われるよりはよほどマシかな。
とはいえ、手加減してよ・その後でにやにや笑いながら問い詰められるかもしれないんだから。
…まぁ、事実を隠蔽するつもりって訳じゃないんだけどね。それはそれで、失礼になるからね。
僕は僕なりに、できることを精一杯やって自信をつけているつもりなんだけどね。
(真剣な瞳で見つめられて、わずかにたじろぎながらもその瞳を見つめ返す)
…今の僕は、身近な人たち…部隊の仲間を救うだけで精一杯だよ。
それに、そんな大層な力なんて……誉められるのは嬉しいけど、買いかぶりすぎだよ。
(真剣な表情で言っていたが、掌を返したように笑顔を見せるニュクスに拍子抜けして)
…冗談に見えない口ぶりだったけどなぁ。でも、君たちを救うためなら精一杯の努力はするよ。
自分の目標がしっかりあるっていうだけでも、きっとそれは力になって返ってくるよ。
まぁ、いつも言っていることだけど…自分の身を、命を最優先に考えてよ?
いくら目標が高くても、それを目指す君がいないと救われる人も救われなくなるからね。
>313
…ああ、それはもうたっぷりといじめて欲しいですね。
あれやらこれやら、色んなことできますよ? 結構私って守備範囲が広いんです。
ふふ、それじゃあ約束しましょうか? 今度はたっぷりいじめてもらうって。
今からいじめてもらう、っていうのもいいですけどね。
(くすくす笑いながら、わずかにラムザから視線を外し)
ふぅ、こういう性癖を持つと、なかなか発散できなくて困っちゃったり?
……そうですか。
隊長が自分でそういうのなら、そうなのでしょうね。
所詮自分の限界なんて、自分でしか分からないわけですし…。
戯言かもしれませんが、私はあなたにはそういう力があると思いますよ。
こう見えても観察眼は自信があるんですよ?
(瞼を一回閉じて、ふー、と溜息をつき苦笑を浮かべる)
ふふ、それは嬉しいですね。そういうところがあるから、こんな「冗談」を言ったんですけどね。
仰るとおりで、耳が痛いです。
そういうところも、これから成長していかなくてはなりませんね。
私が学ぶことはまだまだ多そうです。
>314
…君の守備範囲は、僕じゃ及びもつかないほど広いんだろうね、きっと…。
いいよ、それじゃあ…今度二人っきりになった時には、たっぷりといじめてあげるね?
今も二人っきりだけど、さすがにこの時間じゃあね…明日もあるから、熱中しすぎるのも良くないからさ。
(覚悟がつくと恥ずかしがるのをやめて、視線を外したニュクスを男の視線でまっすぐ見る)
じゃあ、それなりに欲求不満なんだ…乱れたニュクスが見れると思うと、楽しみだよ。
もっとも、僕と行為に及んですべてが発散できるかどうかなんて、保証はしないけどね?
そうは言っても、僕だってまだ十何年しか生きていないからね。
自分の限界を知るにはまだ早い歳かな、とも思うし…こればっかりは、難しいね。
…じゃあ、そのニュクスの観察眼を信じてみようかな。
国の主はさすがに無理でも、将来は一つの街の長くらいにはなっているかもね?
まだまだ旅は続くし、先は長いんだから焦ることもないよ。
僕だって完璧って訳じゃないからね。ゆっくりと勉強して、将来に役立てればいいんだよ。
(はげますように言って、お茶を一口飲んで一息つく)
>315
ありがとうございます…っていうのもヘンですね。
楽しみにしておきます。今からドキドキしちゃいます、なんて。
(ほんのりと頬を朱色に染めて、はにかんで笑い)
ああ……もうこんな時間でしたか。話に夢中になりすぎちゃいましたね?
ええ、それなりに欲求不満ですね。
(あっさりと認めて肯定して)
ああ、その点は大丈夫ですよ。…どちらにしろ、こういうのは気持ちの問題ですし?
ええ、信じてください。
あなたのその力と優しい心があれば、理想を現実にすることも可能だと思います。
……結局は、隊長がどの選択肢を選ぶかになりますけどね。
楽しみにしておきますね? それこそ力になれることがあれば、私も協力しますから。
……そうですね。
じっくりと勉強して、学んで、身につけて。
頑張って、将来の道を定めたいと思いますよ。
>316
そんな、感謝されるような事じゃッ…はぁ、妙に意識しちゃうよ。
(一息つくとまた羞恥心が沸き起こってきて、誤魔化すような笑みを見せる)
…そうあっさりと認められると、拍子抜けするよ。…まぁ、僕も似たようなものだけど。
…もしかしたら、僕と彼女でニュクスをいじめてあげられるかもしれないよ?
そういう事に興味がなかったら、無理にとは言わないけどさ。…ちなみに、僕は興味はあるよ。
買い被りすぎだって一蹴するのは簡単なんだけどね。そんな風に言われたら、努力しようという気になるよ。
うん、僕一人の力じゃあ限界があるだろうからね…その時には、協力をお願いするよ。
せっかくだし、君にも最後まで見届けてもらいたいと思うからね…さて、どうなるやらだね。
まぁ、傭兵になるしか道がないわけじゃないからね。
小さな剣術道場を開いたりすることだって出来るだろうし…旅をしながら、道を模索すればいいんだよ。
もしかしたら、今までとはぜんぜん違う方向に進むかもしれない…それが人生だからね。
>317
ふふ、そんなに意識しなくてもいいのに。
……んー、仕方が無いじゃないですか。本当のことですし?
(くすくすと笑いながら、ふっと視線をあげて)
ああ、それはそれで素敵ですね。そんなことされたら、クセになってしまいそうですよ。
ふふ、マゾだから、興味ないことあるわけないじゃないですか?
そんなエッチなことも魅力的なんですけど、私も、おふたりのように彼女といちゃつきたいですね。
まだまだチャンスはありますから、出来るだけアタックはしたいと思っていますけど。
(ふふっと、なぜか幸せそうな表情を浮かべて)
人生をどう生きるかは自分次第。
それを引き返すことも出来ませんし、のんびりとやっていくしかありませんか。
慌てて、道を選んで失敗するよりはよっぽどマシですしね…。
>318
やっぱり、男の性だよ…近いうちに機会があると思うと、意識してしまうものなんだよ。
まぁ、下手に誤魔化すよりはよっぽど好感が持てるけど…時と場所は選ぶんだよ、ニュクス?
(口を尖らせて、小言を言うように言いながらも苦笑いを見せる)
あんまりクセになられるのも困るけどね…彼女を取られちゃったりしたら、ショックだからさ。
じゃあ、いつか三人でできる時を楽しみにしているよ…時間合わせとかは難しいだろうけどさ。
押して押して押し続ければ、そのまま陥落してしまいそうだけどね…君の想い人は。
最近は色々と忙しいみたいだけど、落ち着いたら果敢に攻め続ければいいよ。
陰から見ているだけじゃ進展しないからね…もっとも、君はそういうタイプじゃないね。
一度しかない人生だからね。悔いのないように進んでいかないと。
僕も色々あったけど、後悔はしていない。後悔していたら、先に進めないからね。
…さて、と…もうこんな時間か。そろそろ休む用意をしないと、明日に響くかな。
(壁にかけられた時計を見て、残ったお茶をぜんぶ飲み干して)
なんだか、思わぬ方向の話で盛り上がった気もするよ…楽しかったけどね。
【時間もいい頃合になってきたし、そろそろ〆ようか?】
【次に遭遇できるのがいつになるか分からないけど、3Pなら舞台裏で相談しようか】
【僕も来月の予定はほとんど決まっていないから、ちょっと先になってしまうけどねorz】
>319
そういうものですか? …男というよりも、隊長らしいですね。
ああ、もちろんですよ。……というか、今も選んだつもりですけど?
(ちらりと、辺りを見渡して誰もいないのを見て、ほら、と呟き)
それはないでしょう。 隊長もそれを知ってて言ってるんじゃないんですか?
ええ、また時間に余裕があるときにでも。
……そうでしょうか。
果たして迷惑じゃないのか、と思うときもありますけどね。
ただ、隊長の言葉を信じるなら、実行するしかありませんね。
……まぁ、本人からも似たようなことを言われましたし、実際はそうなのかもしれませんね。
そうですね。引き止めてしまってすみません。
さて…お湯に浸かって来なくちゃ…どうせだから、そこまで一緒にいきますか?
ああ、私は混浴でも構いませんけど。
(くすくす笑いながら、席を立ち上がり)
【そうですね。長いお付き合いいただいてありがとうございました】
【ええ。ただ勧誘さんがお忙しそうなので、どうなるか分かりませんが…それなりに楽しみにしておきますw】
>320
…それは、まぁ。他の男の人がどういう反応を返すのかなんて分からないけどね。
まぁ、確かに見境なく吹聴するような性格じゃないよね、ニュクスは…こういう場でも、ちょっと意外だったけど。
(辺りを確認して、大丈夫だったというように呟くニュクスに頷きながら)
奪われることなんてないと思っているけどね。女心は七変化とかって言うけど、移り気にさせない自信はあるからさ。
気を遣うのもいいけど、遣いすぎると別の人に奪われるかもしれないよ?
速攻勝負がすべてって訳じゃあないけど…油断しないように、地道に攻めるといいかもね。
(アドバイスしている自分に苦笑いしながらも、どうなるのか楽しみにはしているらしい)
あぁ、僕も汗を流しに行かないと…そうだね、それじゃあ一緒に…。
(言いかけて、混浴でも構わないと笑いながら言うニュクスに一瞬驚いて、大きく溜め息をつく)
…絶対いじめてしまうから、惜しいけど遠慮しておくよ。また次の機会にね。
まぁ、とりあえずはお風呂まで一緒に行こうか。一日の疲れを流し落とさないとね。
(ニュクスに遅れて席を立ち、人気のなくなった廊下をお風呂まで並んで歩いていく)
【こちらこそ、長時間ありがとう。微エロ風味で、楽しかったよ】
【今度会えた時に、色々聞いてはみるよ。延ばし延ばしだと立ち消えの可能性もあるからね…】
【せっかくの機会だし、僕としては逃がしたくないなっていうのが本音だよ】
【それじゃあ、また今度。おやすみなさいッノシ】
(談話室でのんびりとお茶を飲みながら休んでいる)
最近、ようやくこの暑さにも慣れてきたな…昼間に動き回ると、少し辛いけど。
(言いながら、ぱらぱらと本を流し読みしていく)
【ちょっと待機しているね。誰でもお構いなくノシ】
(大きく伸びをしてから、座椅子から立ち上がる)
さてと、軽くお風呂に入ってから寝る準備をしようかな。
(グラスを仲居に返してから、浴場へと向かう)
【それじゃ、今日は落ちるね】
【少しの間、来れるか来れないか分からなかったり…orz】
【まぁ、ぽつぽつとは来れると思うんだけどねノシ】
(訓練と称して藁と丸太で作った木偶に剣戟を打ち込むこと数時間。
心地よい汗をかいては名湯と名高い湯に浸かり、
部屋で月見酒を軽く楽しんでオヴェリア様の夢を見る――…。
半ばストレス発散となり気味の訓練からのその流れはほぼ日課となり、
途中でテンションが上がっては「死ねェ!」などというかけ声も上がる程で、
戦いに縁遠くなった日々もやりようによっては溜め込まずにすむのだな、と。
ロビーでゆったりと寛ぐ金髪の女は、思っていたりもしていた。)
平和なものだ。
(ゆったり、脇息に両腕を落ち着かせ、白い肌をほのかに上気させながら、
熱くなった体を涼風が浴衣の隙間からなでる心地よさに酔う。)
……って。
いかん、このままでは順応してしまう…そもそも数ヶ月滞在しているのは気のせいかッ!?
小金稼ぎにはじめた手伝い(アルバイト)が板についてしまっているし…ッ。
くそ、空気に飲まれてしまうとは、アグリアス…一生の不覚ッ!
(がくーん)
最近のアグさんはあぐさんですね、どちらかというと。
>>325 む。それはどういう意味だ、貴様。
私の名はアグリアス。アグリアス・オークス。あぐりあす・おーくすでも伝わるあろう。
アグルーとかアグネスという名前の奴は隊にはいなかったはずだ。
…しかし、最近の私が本調子でないのもまた事実だ。
戦いに飢えているわけではないぞ?
ただ、気が抜けてしまっている気もしていてな…確かにその、腑抜けた響きがぴったり……
くッ……どうすればいいのだ…
ふーん、なんで気が抜けてるんですかねー。
それがわかったら苦労はしないでしょーけど。
この雰囲気に当てられて角が丸くなってるだけなんじゃ?
普通に考えたら、良いことじゃないですかー。
>>327 …確かに。角張っていては社交の面では困ることもあるが。
残念ながら私は騎士の身。
社交界で笑顔を振りまく立場側ではないのだ。
普通に考えたらと言うが、緊張感を失ってしまってたは隊の一員としては…。
一度修行の旅に出て己を鍛えなおしてみるべきなのだろうか…。
それとも、この雰囲気を崩すために隊内改革を…
>328
最速で首が飛ぶ予感…。(ひょっこり)
【あぐさん、おひさ〜♪】
>>328 そーなんですかー?お城で舞踏会なんかには参加しなかったんですか?
へー。んじゃ、騎士って剣を振ってるだけで良いンスね。俺もやってみてえなあ、
あはははっ。
あ、そーなんすか?でも勿体ないなー、長期滞在のお客さんが一人いなくなっちゃうや。
たくさん注文してくれるんでこっちは大助かりッスけどねー。
こりゃ大変だ、誰か止めてくれやしねーかな。
>>329 ほらほら、あんたからもなんか言ってやって下さいよ。
こっちとしちゃーもっと無駄遣いして欲しいッスからね。
>330
俺に何を言えと?
…そりゃここでタラタラしてる方が俺としちゃ有り難いが。
あぐサンに進言する権力なんて持ち合わせておりませんので…。
金もねーしな。
>>331 権力は関係ねえっすよ、この際。
大切なのは勇気とガッツと信じる心ですから。
え、金もない?宿泊代、ちゃんと払ってもらえんのかなー…
>>329 気配がする―――
この軽薄な気配、ス、……スパ、ス……
……。
…スペンサーかッ!!
>>330 そういうわけではない。むしろ、平時は執務のほうが多い程だ。
貴族ではない故そういった会には縁はないし、
非武装など公の場では許されぬよ――。
もっとも大事なのは騎士道精神である。
…命の危機よりはこちらの運営のほうが、楽しいと思うがな。
…済まぬ。連日連夜大騒ぎに馬鹿騒ぎの毎日だ…。
(うなだれて
>332
そうか!そうだよな!!
大切なのは勇気とガッツと信じる心だよな!!!
brave68の俺が信じる心でもって隊長の見よう見まねで叫べばきっと…!
というわけで、あぐサン!もう少しダラダラしよーぜ!!!
(スペンサーは叫んだ!しかし何も起こらなかった…)
金は…あー…まぁ、何とか…《デルタあたりが多分…》。
>333
Yeah,いかにもスペンサーだぜ。
一応間違えられなかっただけよかった。
しかし軽薄な気配=俺ですか。まぁ間違っちゃいないけども。
>>333 ふーん。でも、ここ最近で平時なんてあったんですか?
外のほうじゃ、なんか跡継ぎ問題でうるさいみたいッスけど。
騎士道精神かー。騎士道大原則ひとーつ!みたいな?
騎士は女子供を助けなければならないー!とか。
俺には向いてねぇかなぁー。
…あ、運営なんてとてもとても。仕事サボってロビーで油売ってる
しがないいち従業員ッスよ。
こんなことできんのも、ここに温泉があるからッスよ?じゃなきゃ今頃、
俺なんて畑を耕したり兵隊にとられたりしてます。
だから感謝してんスよ、お客さんがたには。シーズンオフにくつろいでくれてるしね。
>>334 おおっ!その心意気が大事!よっ千両役者!
にくいねヒューヒュー!
…踏み倒したりしねーでくださいね。俺たち路頭に迷うッスよー。
>>334 ダラダラしてどうするッ!!
-=つ=つ 。 。
=つ_, ,_≡⊃ミヽ*;☆//;;”
-つ(つ‘д‘))=つ`☆;;)Д)
>>334 =つ つ=つ≡☆* ”☆
braveが無駄にあるのはいい、しかし二度とそんなことを言おうものなら、
ベイオウーフに頼んでチキンの刑だッ!
お前は…お前は「まあ、別にいいじゃないですかアグリアスさん」側の人間ではないと思っていたのに…!
軽薄だからといって…
信じていたのに……
(うなだれる)
>>335 …そもそも、今の私は厳密に言えば騎士ではないのだがな。
騎士の心は忘れてはいない、つもりだが。
………オヴェリア様…
(瞳を伏せて、ハァ、とため息を)
そうだな。奉仕精神を忘れてはならぬ。忠誠も。
唐突になれと言われれば、窮屈なものなのだろう…。
しかし…。
(感謝してる、と言われれば困ったように目を泳がせ)
暫くしたら、出て行くことになる。
済まぬな。
………全員の意識を改革し次第な…。
(ルカヴィばりの邪悪な笑みを一瞬だけ、ニタリ…と浮かべつつ)
ああ、済まない、ならば仕事だ…酒をひとつ、あとで私の部屋に届けさせてくる。
今日はそろそろ休む…色々と計を練らねば……
【今日はここで失礼する――…うむ、だめだな、間があくと…。
付き合い、感謝する。(へこ)】
>335
ふっ…決まったぜ…。(前髪を払ってみたり)
いや、大丈夫。なんてったって千両役者だからな!(バカ)
>335
ぐはっ!!×n(倒れる)
(しかしよろけながらも立ち上がり)
くっ…さすがだぜ…。
しかし!どんなに圧倒的な経験の差を以てしてもホームの判定には勝てねぇんすよ!!(何の話だ)
ほんと中途半端で…。いかにも俺らしいけど。
むしろチキン食らって逃げるか…。(反省の色なし)
俺なんか誰がどう見てもそっち側じゃないすか。
な…!あぐサンに信用してもらってたなんて、なんて光栄な!!
もう二度とダラダラするなんて言いません!!今ここに日々精進する事を誓います!!
だから元気出して下さい。
>337
ゾクッ(>ルカヴィばりの笑み)
……何今の黒いの…。イヤな予感…。
【どーもっす】
>>337 なんか、色々大変みたいッスねー、お客さんも。
なんのことかわかんねーけど。
奉仕の心にロイヤリティかー。あ、それなら俺自信アリかも?
なんたってうちのサービスは天下一品ッスからね、あっはっは。
お客さんが行っちゃうのは寂しいッスね。特に長期間滞在してたから。
あーい、是非とも行かせて頂きます。ついでにマッサージでもどうっすか?
なんちゃって、あっはっは。んじゃ、お休みなさいませー。
>>338 綺麗だったなあ…あの人。
お客さんのとこって、レベル高いッスよね、なにげに。
羨ましい限りッスよ。あんたは尻に敷かれてるみたいッスけど。
うへー…いいなー。
>340
だろ?(自分のことであるかのような言い方)
何気に…。うん、そうだな、何気にだな。あれでいてみんなつえーのなんの。
へっへっ、イイダロー。…違う!これは自ら進んで汚れ役を引き受けているだけなんだ!!
ついて来ればいいじゃん。命は保証できねーけどなー。ま、俺でも生きてんだから大丈夫だろ。(無責任)
算術か話術できるんじゃないのか?
>>341 うんうん。
あんな人たちが普段はおっかない顔して戦ってるって言うんだから、
信じられねーや、まー。
え、違うの?進んでヨゴレになってるって、それパシリとどこが違うの?
わったった、冗談じゃねーっすよ。俺、ただの一般市民だって。
ここで風呂掃除や料理運んだりするので満足なんだから!
それでほんのちょっと役得に預かるくらいのが性に合ってるよー。
ケーハクな話しかできねーんすよねー。もちっとハードボイルドに行きたいもんだよ。
>342
全くだよなー。
くっ…!これは手ごわい…!やっぱりあんた、話術士だろ…!
みんな最初はパンピーみたいなもんさ。(分かったような口)
そんなんだったら俺と変わらねーべ。…実際よく酒買いに行かされるし…。
まぁ、やりたいようにやるのが一番さ。役得ってのが気になるが…。
ですよねー。俺も最初はハーコーとか言ってたけど、今やすっかりヘナチョコだもんな。
>>343 違うってー。ただのしがない遊び人ッスよー。
ってこういうとなんとなくかっこ良いよなー、うらがありそうで。
そんなもんなんすかねー?でも俺薪割り斧と包丁以外の
刃物持ったことねーんですよ。指切っただけで痛いし、痛いのやだなぁ。
ふっふっふ、温泉の役得っつったら決まってるでしょ。
お客さんには秘密ッスけどねー。
さーて、それじゃあの綺麗なお姉さんにお酒運んでこよっと。
ついでにお酌の相手になれればいーんだけどなー。
お客さんも、ゆっくりしてって下さいよ。こいつは俺からのサービスっす。
つ【牛乳瓶】
んじゃ、どーも。
>344
裏がありそうで、どころじゃねー!ぜってーなんかあるだろ!
ここ出るまでに突き止めてやるかんな!!覚悟しとけよ!!(一度信じたら疑わない)
いや、多分だけど。
しかし、"包丁"も使いようによっちゃあ最強の武器になるって聞いたことがあるぜ?
やはりそれか…!
それも突き止めてやるかんな!!
あぁ、そっか。行ってこい。
うまくいくといいな。(半笑い)
おぅ。隊長がここにいる限りな。
サンキュー。有り難く頂くよ。
あ、そうそう。これとっとけ。
(チップのコインを親指で弾いて渡す)
じゃな。
【久しぶりでダメだな…迷惑かけた】
【お付き合い、お二方ともどーもありがとう】
【じゃ。See Ya!】
(旅館の廊下の窓から、小さめの花火が上がる音を聞いている)
花火の練習…?近いうちにお祭りでもあるのかな?
(ポン、ポンと夜空に響く花火の音を、目を閉じて聞きながら)
…みんなで繰り出すのも、悪くないかもね。そういうものに触れる機会も、なかったからなぁ…。
【しばらくの間、待機するね。お暇だったら声をかけてよノシ】
……花火、ですか。
花火を見て昔を懐かしむ心があるのは、まだ私にも穢れていない部分があるということでしょうか?
(部屋の窓から覗きながら、自嘲交じりの笑いを漏らして)
…戯言ですね。そんなのただの感傷でしかありませんか。
なんて、憂鬱になっていても仕方がありませんし、頭を冷やしてきましょう…。
(小さく肩を揺らすと、簡素な黒のアンダーウェアとズボンの衣装で廊下に出る)
…おや?
(と、そこで夜空を見て佇むラムザの姿を見つけて片眉をあげる)
【こんばんはーノシ】
>347
(少しはなれたところから声が聞こえて、顔をそちらに向ける)
やぁ、ニュクス。こんばんは。ニュクスも花火に釣られて出てきたのかな?
(窓枠に片手をかけて、空いている手を振りながら挨拶する)
それとも、今から訓練…もしくは、お風呂?
【こんばんは、ニュクスノシ】
【…いきなりで申し訳ないけど、今日は時間取れるかな?】
>348
ええ、まあ…そう言ったところでしょうか。
(曖昧に笑みを漏らしながら、小さく頷く)
…いえ、少し、涼もうかなって思ってただけですよ。
私の部屋はちょっと風通しが悪いみたいで…まだ外をうろついてた方が
涼しく感じられるかなって思っただけなんです。
……まあ、入浴もまだ済ませてはいませんけどね?
【オーケイです。……たぶん。眠気次第と言ったところでしょうか?
今のところはぜんぜん平気ですが】
>349
なるほどね…確かに、風もあるから部屋よりは外の方が涼しいかもしれないね。
(窓からわずかに吹き込んでくる風に、アホ毛を揺らしながら微笑む)
(入浴もまだ、という言葉に少しだけ企むように目を細めてから、いつもの笑顔で)
じゃあ、もしよかったら一緒に入る?僕ももう少ししてから…って思っていたからさ。
(数日前と同じようなからかいの言葉をかけて、反応を楽しむつもりらしい)
【僕も2時前後くらいだと思うけど、エチにお誘いしても大丈夫かな?】
>350
…ええ、外を歩いた方が気分的にも晴れやかでいいですしね。
まあ、歩いて何があるというわけではありませんが、ね。
(目を細めながら苦笑を漏らし)
…へ、へっ? え、あ……う〜…。
そりゃあ、私に拒否するような理由はありませんから、構いませんけど…。
何もこれがはじめて、というわけでもないですからね。
(微妙に頬を赤らめながらも、ぎこちなく頷きを返して)
【はい、いいですよ? どうぞ拙いですが、お付き合いいただければ、と】
>351
(可愛らしくうろたえるニュクスに微笑みながら、手を取って)
嫌なら嫌って言ってくれていいんだけど…そういう反応は、大丈夫って事だよね。
(くすくすと小さく笑みを零しながら手を引っ張って引き寄せて、耳元に口を近づけて)
この間は室内風呂だったし、今度は露天風呂に行こうか?
小さいけれど、花火が上がる音を聞きながらお風呂に入るのも、一興だと思うよ。
(それだけ言ってから身体を離し、軽くニュクスの頬をなでてから)
…それじゃあ、準備をしてから裏口の方で落ち合おう。露天風呂には、入浴道具は置いていないからさ。
(反論を許さないようにてきぱきと言ってから、きびすを返して部屋の方へと戻っていく)
【ありがとう。それじゃあ、よろしくお願いしますノシ】
>352
…答えが分かっていて、質問するのはナンセンスですよ。隊長。
(視線を外し、抗議するかのようにボソリと小さく呟く)
ろ、露天風呂…ですか。まぁ、趣きがあって良いと思いますけど。
(頬をなでられたことに多少うろたえながらも、心を落ち着かせるように静かに答える)
……はい、分かりました。では、後ほど会いましょう。
(あっという間に約束を取り付けられて、半ば唖然としながらも頷き、自分の部屋へと再び戻る)
(ある程度準備が出来た後、待ち合わせ場所へと向かう)
…なんだか、最近流されっぱなしのような気がしないでも…ないですね。
ふぅ、この隊に入隊した当初はこんな感じではなかったと思うのですけど。
(壁に寄りかかりながら、ラムザが来るのを待つ)
【こちらこそ、よろしくお願いしますノシ】
>353
(部屋で準備を整えながら、大胆すぎる自分の行動に羞恥を感じてしまっている)
…まさか、あぁもすらすらと言葉が出てくるなんて。
でも、了承してくれたんだし…意味するところだって、ニュクスは分かってるはずだ。
…嫌われないようにしないとな。独りよがりにならないように、気をつけないと…。
(準備を終えて、早足で向かった先にはすでにニュクスがいて)
あぁ、ごめん…待たせちゃったかな?
(ニュクスの呟きには気付かず、ぱたぱたと駆け寄って)
…えっと。それじゃ、行こうか。ニュクスは、露天風呂には入ったことはあるかな?
(もう一度手を取って、今度は軽く手を繋いで砂利道を歩きながら尋ねる)
>354
…ああ、いえ、それほどでも。それより、準備は整いましたか?
(慌てて笑みを浮かべて、首を軽く横に振る)
はい、それじゃあ行きましょう。……。
(手を繋がれて、少しばかり気恥ずかしそうにはにかみながら、肩を並べて歩く)
(ほんの少しだけ握り返し、静かな道を歩く)
あ…、そういえば初めてかもしれません。
結構屋内風呂で満足していましたから……。隊長はあるんですか?
(他愛も無い会話をやりとりしながら、道を進む)
>355
(少し握り返してくるニュクスの手の温かさを感じながら、話に興じる)
夜空を見上げて露天風呂にゆっくりつかるのも、中々風情があるよ?
虫の音色を聞きながら、時間を忘れてのんびりとするのもいいんじゃないかな。
(自分の事を聞かれて、少し考え込んでから正直に答えることにして)
男女別の露天風呂は、片手を超える回数は入ったかな。
男女同じ…ようするに、混浴は一回だけ…そして、今夜で二回目かな。
(そう言った頃には、脱衣所の暖簾が目に入り、ガラリと引き戸を開ける)
いちおう、棚が仕切りになっているから。僕はこっちで着替えるから、ニュクスはそっちを使いなよ。
(手を解いて棚を挟んだ片側に向かって、静かに息を吐いてからゆっくりと着替え始める)
(反対側から聞こえる衣擦れの音に意識が集中しないように気をつけながら、無言で着替え続ける)
>356
なるほど…気分転換には良さそうですね。
……楽しみにしておきましょう。
(柔らかい優しげな微笑を浮かべて、頷きを返す)
…ふふ、そうですか。ああ…いえ、何でもありません。
でも、確かにデートスポットとしても都合がいいかもしれませんね?
(くすくす笑みを漏らしながら、暖簾を潜り脱衣所のなかに入る)
…あ、はい。それじゃあ……。
(ラムザとは反対側へと歩いて、脱衣しはじめる。
やはりこういう状況は緊張するのか、震えるような息を吐いて衣服を脱ぎ綺麗に折り畳む)
(長い黒髪をゴムで上の方で縛り纏めて、タオルと桶を持ちそこから離れ、ラムザが脱衣するのを待つ)
(タオルだけで全てを隠すには不十分で、申し訳ない程度に隠すのみで、緩やかな曲線を描く乳房はどうしても隠すことが出来ない)
……はぁ…、なんだか、ドキドキ…しますね。
>357
(タオルを腰に巻きつけて隠してから、手桶を持って出てくる)
(目の前の、タオルに隠されたニュクスの肢体を意識しないことなどできず、わざと視線を逸らす)
…仕方、ないよ。やっぱり、恥ずかしいのは当たり前だからねッ…。
(浴場への扉を開けると、湯気が脱衣所の中にまで入ってくる)
(ニュクスの手を取って浴場に入ってから、扉を閉めて石で出来た道をゆっくりと歩いていく)
お湯は濁っているから、タオルで隠さなくても見えることはないよ。
…とは言っても、ぴったり寄り添っていれば見えてしまうけどね。
(視線を外してもらうように言ってからタオルを外し、掛け湯をしてから岩で囲まれた浴槽の中へと身を沈める)
>358
わぁ……凄いですねっ。屋内風呂も凄かったですけど…
ここはそれ以上です。景色の眺めもいいですし…本当に気分転換にはいいですよ。
(恥かしさを誤魔化すためか、それとなく話題をずらし、一緒に浴槽へと向かう)
それ…、どちらにしろ同じってことじゃないですか。
……今更、離れて入ろうとは思わないでしょう?
(結局恥かしさで赤面しながら、文句を言いつつかけ湯し、お湯の中に入る)
……んっ…ぁ。気持ち良い…。
少し熱いような気もしますが、丁度心地良いぐらいですし…。
(快さに目を細めて、周りの風景に目を配らせる)
>359
…まぁ、それもそうだけどね。一緒に入って、離れているなんて寂しいからね。
(肌にお湯をかけているニュクスに背中を向けながらも、しっかりと反論に応える)
外だから、風も良く通っているんだよ。だから、少しくらい熱くても気持ちよく感じるんだ。
(人一人は入れない程度の隙間を空けて並んで湯船に浸かり、星空を見上げる)
(ふと視線を向けると、いつも下ろしている髪を束ねてあげているせいで、違う魅力を感じる)
いつも見ているニュクスと違うから、いつもとは違う風に見えるよ…綺麗だよ、ニュクス。
(お湯の中で手を伸ばし、首筋からうなじにかけて掌で撫でながらニュクスをじっと見つめる)
>360
ああ…なるほど。確かに露天風呂らしい特徴ではありますね…。
こういう鮮やかで綺麗な光景を見れるから、気持ち的にも涼やかに思えるかもしれませんね。
(ラムザの視線を追って、夜空を見上げる。遠くの方からは花火の打ちあがる音が聞こえてきて)
……素敵、ですね。まるで、心が奏でられるようです。
…そう、ですか?
ありがとうございます…。でも、そういう言葉は彼女に言ってくださいな。
重ねて使われる言葉は価値が下がりますからね。それは彼女のためにとっておいてください。
……そうですね。女性らしい、と言ってもらえれば私はそれで充分嬉しいですよ?
(にこりと微笑み、頬をなでられた手に自分のそれを重ねる。
そのまま、手を滑らせて自らの乳房へと導く。熱気か羞恥か、あるいはそれ以外の何かか、頬は紅潮しており)
…前の約束、覚えてますよね?
>361
…ニュクスがそう言うなら、そうするよ。
でも、そう感じているってことだけは分かってね…ニュクス?
(重ねられた手に導かれるまま、お湯に浮かぶ乳房に触れる)
(頬を赤く染めるニュクスをじっと見つめながら、わずかの隙間を埋めるように寄り添って)
忘れているわけ、ないじゃないか…たっぷりといじめて、可愛がって、気持ちよくしてあげるよ。
(自分自身も赤くなるのを感じながらも言って、顔を近づけて唇を重ねる)
(触れるだけの口付けから、互いに貪りあう口付けに移りながら、触れていた乳房を包み込む)
(掌に余る乳房をお湯の中でやんわりと、こねるように揉みながら舌を絡ませ、唾液を交換する)
>362
ふふ…分かっていますよ。その気持ちだけでも嬉しいですよ。
覚えてくれていたんですね。……はい、たっぷりいじめてくださいね?
その…私の、よがるところ…見てください、ね?
(緊張気味に、しかし、嬉しそうに囁きながら唇を重ねる)
んっ…ふっ…。は…隊長の、唇、おいし…い…んちゅっ…。
はむっ…ちゅぱ、ぢゅる…。 んぅ、は…はぅ…!
そ、そう…です…。もっと強く揉んでください…エッチな私の胸…っ。
(ふぅ、ん、と鼻から息を漏らしながらも口付けに夢中になっているのか、
唇を離しても唾液の糸でつながり、舌を伸ばしラムザの舌を求める)
ん、れろ、れろっ…ちゅ…、んぐ…。ごくっ…。
(ちろちろと舌を動かして、ラムザの舌を舐りながら、
送られた唾液を口内で、自分の唾液と混ぜ味わったあと飲み込む)
(そして、お返しに、といわんばかりに唾液を送り返し、唇の周りが唾液に塗れてしまう)
>363
(流し込まれた唾液を自分のそれと混ぜ合わせて、喉を鳴らしながら飲み込む)
(唾液に濡れたニュクスの唇の周りを舐め取ってから、首筋にまで舌を這わせる)
ニュクスの唇も、すごく美味しかった……こんな時は、名前で呼んでくれていいんだよ?
(ニュクスの肩に手を回して抱き寄せ、身体に挟まれる乳房を少しずつ乱暴に揉みしだいていく)
おっぱい、感じてるんだねッ…乳首がどんどん硬くなってきてる。本当に、いやらしいッ…。
ニュクスも、僕の身体をまさぐってくれていいんだよ…それとも、されるがままがいいのかな。
(ニュクスの頭を肩に乗せるように抱き寄せ、耳穴に息を吹きかけたり舌で嬲りながら身体を密着させる)
(お湯の中でびくびくと震える肉棒をニュクスの足に触れさせながら、乳首を指で摘んで弄り続ける)
>364
ありがとう、ございます…。ん……。
ふふ…、なかなか癖というのは抜け切れなくて…。
でも、そう言って下さるならそうしましょう…ラムザ。
(はぁ、と艶かしい吐息をつきながらも、微笑み、うっとりとした声色で名前を呼ぶ)
はぁ…ぅ、ラムザ…っ。 気持ち、いぃ…ですっ…!
私の、おっぱい……、気持ちよくて乳首が…びくっってなるんですっ…
いやらしい私のおっぱいっ…もっとイジめてください…あはっ…!
(がくがくと肩を震わせながら、ぎゅっと抱きしめて快感に打ち震える)
このおっぱいは…今は、ラムザだけのものなんですからぁ…っ!! んくっ…ああっ、耳孔まで犯されてるっ…♪
あふ…。い、言いませんでしたっけ…? 私、マゾ…なんですよ。
だから、されるがままがいいんですけど…、ふふ、マゾならマゾらしくご奉仕しなくちゃいけませんね…?
(息を漏らしつつ、ふと耳元で囁き、水中の肉棒を優しく握って自分の秘所に押し付けて擦っていく)
あふぁ…ラムザのおちんちんが、私の、あそこに擦れて気持ち良い……んんっ!!
ち、乳首……こりこりしてますか…? こんなにビンビンになっちゃって恥かしいですけど…、ふふ、少し嬉しいかも…。
>365
(快感に耐えるように抱きついてくるニュクスの乳房を、両手で揉み始める)
(それぞれが違う動きで乳房をこね回し、引っ張ったり押し潰したり撫で回したりする)
うん、たくさんイジめてあげるよッ…ニュクスのおっぱいが、掌に吸い付いて離れないしねッ…。
(掌で乳首を擦るように動かし、硬くなった乳首を掌で転がしたり、指を当てて乳首だけを責めたりする)
んっ、そうだったねッ…でも、ニュクスだって僕のを触りたいんじゃないかなって思ったから。
(耳元で妖しくニュクスに囁かれ、そっと握られただけで肉棒はびくびくっと歓喜に震える)
(お湯の中でも、それ以上の熱さを握った手に、こすれる秘所に伝える)
ニュクスのあそこ、もう濡れてるのかな…それとも、温泉だから分からない…?
(腰を微妙に上下させて秘所を擦りながら、乳房を弄っていた片手を離す)
(脇腹から背中にかけて手を這わせ、すべすべとしたお尻を撫で回し、尻穴を指先でつつく)
ニュクスは、お尻の穴も感じる変態さんなんだよね?…こっちでも、よがらせてあげるよ。
(しばらくの間は解すように入り口付近を撫で回し、頃合を見計らってゆっくりと指を挿入していく)
ほら、ニュクスのお尻に僕の指が入って行ってるよッ…すごいね、際限なく飲み込んでいくよッ…。
(乳房をこね回し、秘所を肉棒で擦るたびに飛び散る水しぶきを顔に浴びながら、ニュクスの顔の水滴を啜り取っていく)
>366
私のおっぱいも…、乳首も…ラムザにイジめられて悦んでるみたいです…。
ふふ…、私はおっぱいも乳首もマゾだったみたいですね…んっ…!
(乳房は淫らに形を潰され、乳首は伸縮自在であるかのように伸び縮みする)
あふっ…んっ、ぁ…! これだけ、イジめられたら本当に変態さんになっちゃいそうです…
でも、ラムザの前なら変態さんになってもいいかも…ぁっ…
あは…分かっちゃいました? ラムザのおちんちん…、反応してくれるんですもの…
嬉しくないはずがないじゃないですか…。だから、もっと触らせてくださいね?
ひゃっ…ぅうっ…あひぃんっ!
(急に撫でられて、身体を竦ませる。 だがそれは決して否定から来るものではなく、
むしろ、予想外の快感を受け入れて感じている証拠であった)
(尻穴は突っつかれるときゅっと窄まり自然と侵入を防ごうとする)
は、はい…お尻の穴で感じちゃう…変態さん、です…。排泄の穴で感じちゃう変態さんなんですっ…!
(自分を貶めることで、それを快感としているのか肉棒と擦れている秘所が愛液でぬめる)
んひぁっ! ぁ、ぁあっ…!! ら、らむざの指が、お尻に入ってきますっ…!
いやぁっ…おっぱいも、あそこも、お尻も…感じちゃっておかしくなりますっ♪
はふっ、んんっ…ああっ!
(ラムザの指がある程度入ると、舌をだらしなく垂らしながら、淫欲に染まった瞳でラムザを覗き込む)
…ら、ラムザ…。ひとつ良いですか?
……い、今だけ…ご、ご主人様って…呼んでもいいですか? そ、その恥かしいんですけど…
(流石にこれを言うのは恥かしいのか、少しだけ正気に戻ってもじもじしながらねだり)
その…ラムザが名前で呼ばれたいっていうなら、いいんですけど。は、はい…
>367
ニュクスは心も身体も、マゾなんだね…イジめられないと、悦べない身体なんだッ…。
(手などの動きだけでなく、言葉でも責めながらニュクスの全身への愛撫を続ける)
いいんだよ、変態さんになっちゃって…変態さんのニュクスを、もっともっと見ていたいから。
だから、思いっきりよがって、乱れて…そうすれば、僕ももっとイジめてあげるッ…。
(ぐっと抱き寄せて、胸板で乳房を押し潰し、乳首を擦りながら貪るように口付け、唾液を湯船に零す)
あぁ、僕のも好きなだけまさぐっていいんだよ…。
擦るだけじゃなくて、扱いたりしてもいい…いや、僕のためにしてくれるかな、ニュクス?
(あえて、少し上に立っていうような口調でニュクスに言いながら尻穴の中を指で擦る)
(折り曲げて引っかくように擦ったり、根元まで埋め込んで激しく擦り上げていく)
(開きっぱなしの口から垂れている舌を嘗め回していると、ニュクスに覗き込まれて顔を離す)
……ご主人様、かぁ。ちょっと恥ずかしいけど、最近はその手の流行があるらしいからね…。
(愛撫の手を止めて、恥ずかしそうにしているニュクスを見てにっこりと微笑を浮かべて)
いいよ、ご主人様って呼んで。それはそれで楽しそうだし…新たな一面が拓けるかもしれないからね。
(そう言ってから、再び性感帯の三箇所への愛撫を再開しながら、ニュクスの顔をまっすぐ見つめて)
ほら、ニュクス…僕のことをご主人様って呼んで、よがって、ねだってよッ…僕は、君の欲求を満たしてあげるッ…。
>368
は…はいっ…。私はイジめられないと喜べない変態さんなんです…!
(ラムザの言葉にはっとなり、すぐに蕩けたような笑みを浮かべる)
はぁ…嬉しい…。いやらしい姿を…私の淫らな姿をもっと見てください…。
顔もおっぱいもお尻もあそこも…エッチだらけな私を見てください…っ!
ひっ…ぁあああっ!! おっぱい潰れて、乳首がぐりぐり擦れてる…もっとぉっ…!
(ぐにゃと柔らかく乳房は形を変え、尖りきった乳首はぐにぐにとした感触をラムザの胸に伝える)
…あひっ! は、はい…っ、分かりました…。
わ、私に、ラムザのおちんちんのご奉仕をさせてください…。
(尻穴を弄られ、びくっと肩を震わせるも悦んでいるのか、ラムザが言い切る前に陰嚢へともうひとつの手を添える)
(軽く揉みしだきながら、精液を搾り取るかのように肉棒を根元から扱きはじめる)
あぁ…ラムザのおちんちん、凄く、あつい……。こんなにびくびく震えてくれるなんて嬉しい…
あひぃぃんんっ!! お、お尻の、あな…っ♪
擦れておかしくなりそう…っ、あそこと同じぐらい気持ちいいのぉっ…!!
はひっ…ら、らむざ…、変態さんの、お尻のあな…ど、どうですかぁっ…!?
(喘ぎ、尻穴をきゅっと窄めて指先を締め付ける。まるで排泄しているときのように異物を外に押しやろうとする力も加わる)
え……い、いいんですか?
(すっかり断れるだろうなぁと思っていたのに、肯定されてしまい一瞬だけぽけっとする)
(だが、すぐに妖艶な笑みへと代わり、ぺろぺろと犬のようにラムザの舌の上を舐める)
はぁっ…嬉しい…っ。 ご、ご主人様…どうかこの淫らな雌犬の身体を慰めてください…。
私という肉体をあなたで支配して、めちゃくちゃにしてください…っ。変態さん…をもっといやらしく躾けて、くださいっ…!
(被虐心は、普段では決していえないような淫語を矢つぎに生み出し、自分の欲望を発露させる)
>369
心配しなくても、ちゃんと見ているよッ…。
エッチな顔をして、エッチな声でよがっているニュクスを、ちゃんと見てるッ…。
(むにむにと柔らかい乳房の感触を感じながら、自分の乳首とニュクスの乳首の先端を触れさせる)
ほら、ニュクス…僕と君の乳首がキスしてるよッ…ふふっ、どんどん硬くなってきてるッ…。
(上半身を揺らして乳首同士を擦り合わせながら、潰れた乳房が形を変えるのをまじまじと鑑賞する)
くっ、ぁっ…ニュクスの手が、僕のを扱いてるッ…袋も、むにむにって揉んでるねッ…。
(巧みな手の動きで奉仕を受けた肉棒は、さらに硬く太くなりその質量をニュクスの手に伝える)
ニュクスの奉仕が上手な証拠だよッ…コレも、悦んでるんだッ…先端を、ぐりぐりって弄ってごらん…?
(あれこれと指示しながらも、尻穴を弄る指の動きは勢いを失うどころかますます激しくなってくる)
ほら、お尻が気持ちいいからって…奉仕を疎かにしちゃあ、ダメだよッ…?
(押し出そうとする動きに抗うようにごりごりと擦りあげながら、空いている指と掌では尻肉を堪能するように撫でる)
うん、とっても締まりがよくって…僕も、入れたら気持ち良さそうだなって思うよッ…ニュクスも、そう思わない?
(自分をご主人様と呼び始めると同時に、今までの欲求をぶちまける様に口にするニュクスを優しく見つめる)
あぁ、今このときだけは…ニュクスの身体を、僕のものにして…僕で、染めつくしてあげるよ、ニュクス。
(再び貪るように口付け、淫らな水音をさせてから名残惜しそうに唇を離す)
ニュクスは、前と後ろの穴、どっちに僕のコレが欲しい…?それとも、交互に突きまくってあげようか?
(愛撫の手を止めて一度ニュクスの身体を解放し、お湯の中で立ち上がる)
(お湯に濡れた肉棒をニュクスの頬に擦りつけながら、どこに求めるのか言うように迫る)
仮に、片方だけを選んでも、空いている穴は指で弄ってあげるから…そうしないと、満足しそうにもないしね?
>370
はい…っ、嬉しいです…ご主人様っ…。
(ぺろぺろと犬が飼い主にじゃれ付くように、ラムザの顔を舌を突き出し嘗め回す)
んちゅ…ぺろっ、ちゅうっ、ぺろぺろっ…。
ふふ…、本当、ですね…。凄くいやらしいキス…もっとしましょう?
(自分から乳房を押し付け身体を動かすことで、お互いの乳首を捏ね回す)
はぁ…まるで、ディープキス、してるみたい、です…。
ご主人様の、おちんちん…凄く頼りがいがありますよ…?
あ…、おちんちんが固く太くなって来てます…嬉しいです…。
(うっとりと呟きながらも、だんだん扱く力を加えていき、肉棒を過激に愛撫する)
んひっ、は、…だ、めっ…ご主人様ぁ、ぁ、そんなにお尻の穴をいじめられたら、ご奉仕、できなくなっちゃいますっ…!
(はーっ、はーっとだらしなく口を開き荒く呼吸しながら刺激に尻を振う)
んっ…は、はい…、ご主人様の、がお尻のなかに入るって、想像しただけでも…わたしっ…!
(口から垂れ落ちる唾液には構わず、ラムザの言葉に従いつつ、ぐりぐりと親指で先端を押し撫でる)
(時折爪を立て、刺激を与え、まるで指に匂いを刷り込むように丁寧にかつ激しく愛撫する)
はい…、ご主人様…。だから、あなたの欲望も全て私にぶつけてください。
あなたの大切なヒトにはできないことも…全て受け止めます、から…。
(全てを奪い去るかのような激しい深い口付けを交わした後、唾液を引きながら見つめる)
はぁ……はい…。わ、わたしは、その……お尻の穴に…欲しい、です…。
もっともっと、いやらしいお尻の穴に、してほしい…ん、です…。
(頬に擦り付けられた肉棒に手を添えながら、何度も頬ずりをして目を蕩けさせる)
【遅レスばかりですみません…そろそろ時間ですね?】
>371
ちょっ、ニュクスッ……まるで、本当に犬になっちゃったみたいだねッ…。
(くすぐったそうに顔を舌で嘗め回されながら、誉めるように頭を優しく撫でる)
ディープキス、かぁ…そのうち、ニュクスの乳首に僕の乳首が咥え込まれちゃったりしてね…。
(冗談っぽく言いながら、硬くなり始めた自分の乳首を押し付けてこりこりと潰しあう)
はぁっ、ニュクス、気持ちいいよッ…ニュクスの奉仕、とても気持ちいいッ…。
(竿を激しく扱かれ、先端を弄られると我慢汁がとぷとぷと溢れ出し、お湯に溶け込む)
(それが先端を弄るニュクスの指にも纏わりつかせながら、二人の下腹部に我慢汁がしみこんでいく)
どれだけ弄られても、奉仕を続けてこそじゃないのかな…やめちゃったら、僕もイジめてあげないよ?
(意地悪な言葉を投げかけて嗜虐心を煽りながら、掌で尻肉を叩く勢いで指を突き入れる)
(ニュクスの言葉と、体現するような口付けに飲み込まれそうになる)
…抱いている時は、君と彼女は対等なんだよッ…誰に対しても、特別扱いなんてしないッ…。
君にしていること、されていることは…機会がないかもしれないけど、彼女とすることでもあるんだからッ…。
…でも、僕は見せることのない歪んだ欲望……今は全て、君に受け止めてもらうからねッ…。
(手を添え、自ら頬に擦り付けるニュクスから肉棒を離して、縁の岩に手をついてお尻を向けるように言う)
(指でさんざん解し、求めるようにひくつく尻穴に亀頭を押し当ててから、腰をしっかりと掴む)
じゃあ、ニュクスのお尻に入れるね…慣れているんだろうけど、力は抜いて…喰いちぎらないでよッ…。
(手に力を入れて、ぐっと腰を突き出してゆっくりと尻穴を押し開き、肉棒を押し込んでいく)
【目安としていた時間だから、延びても大丈夫だけど…ニュクスは大丈夫?】
【個人的には、ここまで来たら最後まで突っ走りたいんだけど、ニュクスが無理なら凍結しようか?】
>373
はぁ……ご主人様……。
(嬉しそうに瞼を閉じて、頭をなでられる)
ふぁ…、そ、そんないやらしいこと言われたら…わたし、益々発情、しちゃいますよ…?
だって、今でさえ、気持ち良いのに、想像なんかしちゃったら…んんっ!!
(乳首がお互いになぶりあうこの刺激に酔いしれているのか、びくびくと体中を振わせる)
ありがとう、ございますっ…ご主人様ぁ…。
もっと、ご主人様のおちんちん、気持ちよくして差し上げますね…?
(だんだん扱く速度を速めて、根元から先まで引きずり出すような形で扱きあげていく)
ご主人様のお汁が、指やおなかに…当たっていやらしい気持ちになってしまいます…あぁ…。
(そこで勢い良く指を突き入れられて、大きく身体を揺らす)
あひぃんっ! ぁっ、は……ああ、も、申し訳ありません…。
ご奉仕頑張りますから、もっと、私をイジめてください…お尻をもっとイジめてくださいっ…!
(真っ赤になりながらも、懇願して指を尻穴に嵌めたまま尻を振ってしまう。どうやらお尻を叩かれた感触が被虐心を刺激したらしい)
あら…、そうなんですか? 隊長…、ご主人様のことだから…、優しくリードしてあげてるのかと思いましたけど…。
ふふ、でも、隊長…それじゃあ彼女が可哀想ですよ。少なくとも私を抱いているときは、区別してあげた方がいいです。
ただ、形が違うだけで…このときは、愛されているのは確かなのですから。
(そう、優しく微笑み瞼を閉じ、再び開けると淫蕩な笑みを浮かべ、こくんと小さく頷く)
はい。どうか、その欲望全て私に下さい…っ。
(言われるとおりに岩に手をついて、肉付きのいいお尻をぷるんと弾ませながら突き出して)
あっ、あぁぁぁっ…! ご、ご主人様の…お尻に入ってきて…!!
ふぁぁあんっ! お尻の穴、拡がってます…ああ、いぃ…! お尻…っ、気持ち、いいぃっ!!
あはっ、はぁぁぁ!! 壊してぇぇっ、わ、わたしのお尻、こ、壊して、ご主人様ので壊してくださいっっ!!
(破廉恥な要求をしながら、喉を仰け反らして強請る。まるで盛った雌犬のように)
【こちらも全然大丈夫です。……ぶっとんだロール&遅レスで、本当申し訳ありません。】
>373
普段は、だいたい僕がリードしているけどね…時々、激しくなっちゃうし…。
…って、僕と彼女の情事なんて聞いたって、面白くないよね。…今は、君だけを見てるから。
ある意味、君も僕にとって特別な存在なのかな…どんな事でも、受け入れてくれるからさ。
くっ、ニュクスッ…指でイジめられるのと、コレでかきまわされるの…どっちが、気持ちいいッ…?
(外に聞こえるかと思いながらも、もはや止まらず…激しく腰を打ちつけ始める)
ニュクスがたくさん奉仕してくれたからねッ…コレで、ニュクスを気持ちよくしてあげるよッ…。
こっちも、約束どおり弄ってあげるね…ほら、愛液が温泉の中に滴ってる…はしたないなぁ…。
(激しく腰をぶつけながら、片手で秘裂をなぞって躊躇なく二本の指を膣内に挿入していく)
(くちゅくちゅと水音をさせながらかき混ぜ、あふれ出す愛液を温泉の中へと零していく)
【気にしなくていいよ?僕もとても楽しいし…新鮮だからね】
【ただ、レスが長くなる&展開に齟齬が生じるから最初の方は省略させてもらったよorz】
>374
いえ、そんなことありませんよ?
第一、私から切り出した話ですしね。でも仲が良いみたいでなによりです。
…ああ、それは、私が割り切ってるからかもしれませんね。だから、色々できちゃったりするんでしょう。
どっちも、好きっ…気持ち良い…! どっちとも気持ち良いですぅっ!
はぁっ、ぁあっ…! 凄い…っ、深いところまで抉られてる、みたい、ですっ…!
ふぁ、んっ…だ、だめっ…! そ、そんなところまでイジめられたら…あふぁ…♪
(秘所を弄られて、何度か軽く達しているのか、ぴゅるっと愛液が飛び出して)
はっ、ぁっ、だ、だめっ…あそこも指で犯されて…はぅううっ! 気持ち、いいよ、ぉ…♪
んは、はぅ…! お尻穴ぁああっ、ずぼっって拡がって、ぁ、あぁあっ!
(唇を震わせて、肉棒によって開かれた尻穴はそれを戻そうと強くそれを締めつける)
ああああっ! ご、ご主人様ぁぁっ! はしたない、雌犬を…ご主人様ので、おしおき、してくださぁぁぃいいっ!
ごしゅじんさまっ、精液…全部、私のお尻のっ、穴に、出してぇぇっっ!
(舌をだらしなく突き出したまま、絶頂を迎えて、悲鳴のような嬌声をあげて潮を吹く)
【了解しました。 …隊長の文章はえちぃので、さっぱり眠気が跳んで行ってます】
>375
付き合って結構経つし、やっぱり大事だからね。…それに、仲が悪くなったら君たちに怒られそうだから。
じゃあ、君も他にして欲しいこととかあったら、今度言ってよ。…ずっとイジめられるだけで満足かな?
ふふっ、指より太いコレでお尻の穴を開いて…指より長いコレで、奥まで突き入れてるからねッ…。
(ずむっずむっと奥深くまで肉棒で突き抉りながら、更に激しく膣内をかき回していく)
(何度か絶頂を迎えるたびに飛び出した愛液が、縁の岩も濡らして跡を残していく)
だめって言われて、やめるはずないじゃないかッ…いじめてって言ったのは、ニュクスなんだからッ…。
ふっ、はぁっ…ニュクスのお尻の穴が、僕のをぐいぐい締め付けてくるよッ…もっともっと、こじ開けてあげるッ…!
(じわりと絶頂が近づいてくる感覚に、ただでさえ太く硬い肉棒がさらに一回りほど膨張を始める)
(狭い穴を無理やりこじ開け、少しでも奥深くまで突きいれようという獣欲に囚われて、ひたすら突き入れる)
まったく、本当にはしたないッ…しばらく懲りるぐらいに、たっぷりとお仕置きしてあげるよッ…!
あぁっ、ニュクスッ…君のお尻の穴に、たくさん射精するからねッ…ぜんぶ、受け止めるんだよッ…。
ニュクスッ、出るッ、出るッ……ニュクスのお尻にッ、精液、出すよッ……くぅっ、イくぅ……ッ!!
(ぴんと足を伸ばして、ニュクスの身体に覆いかぶさって抱き締めた瞬間、膨れ上がった肉棒から射精する)
(溜め込まれていた精液が一気に解き放たれ、凄まじい勢いでニュクスの体内を精液で満たしていく)
(結合部からは泡立った精液がごぽりと溢れ出して来て、ニュクスの太腿を汚しながら足を伝い、お湯に溶ける)
【そう言われると恥ずかしいなぁ…。ともあれ、あと2回ずつくらいかな?】
>376
良き哉良き哉。ふふ…そうですね。一悶着があれば、騒動どころじゃないですよ?
……ええ、私はイジめられるのが大好きなマゾですから。
(くすくす笑いをこぼしながら、頬を赤らめて)
ああっ、うれ…しぃっ…! 奥まで、広くご主人様のでかき回して…くださいっ…!
は、はい…ご主人様…いやらしい私の…お尻の穴をおちんちんでこじ開けてぇっ♪
欲しいのっ…、ご主人様の、欲しいのっ!! お尻の穴でするのが止められなくなるまで、
はしたない…っ! 雌犬のっ…お尻…にお仕置きしてくださいぃっ!
(だらしなく舌を垂らし、後ろから肉棒でかき回されるその姿はまさに犬だった)
(重力にしたがってぶら下がった乳房は、一突きされるたびに大きく揺れて、まるでメトロノームのようにぱちぱちと自分の肉で打たれる)
んぃ、ぁ、あああっ――――――!
ご、ごしゅじんさまの…精液っ、お尻の穴に、入ってきてるっ…ああ♪
熱くて、どろどろしたものが、逆流してきてますぅっ!! ぁ、あふ…
(精液で体内を満たされていると感じて、支配されているという感覚が被虐心へ更なる刺激を与える)
(しばらくそのまま繋がったままで、うっとりと余韻を楽しむかのように軽く尻を動かして最後まで精液を搾り取る)
……は、ぁ…、た、隊長……きょうは、ヘンな、お願いをして、申し訳ありません、でした。
(びゅるっと、結合部から溢れだしているという滑稽な姿勢で、そういいつつも口元には妖艶な笑みが浮かんでいる)
【では、次でこちらは締めようかと思います】
>377
どんな事になるか、想像もしたくないね…まぁ、縁が切れるなんて有り得ないけどね。
もちろん、長く続けば喧嘩くらいはあるかもしれないけど…きっと仲直りできるような関係だからさ。
どういう風にイジめられたいかとか…まぁ、次の機会に何か希望があったら教えてよ。
(同じように笑みを零しながら、軽くニュクスの頭を撫でる)
ふっ、はぁっ……はぁっ……ニュクスの中に、たくさん、出しちゃったねッ…。
(お尻を振られ、肉棒を搾られることで最後の一滴までしっかりと出し尽くす)
(びゅっびゅっとあふれ出していた精液の勢いも収まったところで肉棒を引き抜く)
(できるだけお湯の中に入らないように軽く洗い流してから、寄り添いあってお湯に浸かる)
んっ…謝ることなんか、ないよ。ちょっと驚いたけど、新しい面もたくさん見れたから。
どうしてあぁいう風に呼びたかったのか、なんて聞かないけど……気持ちよかった?
(横に座るニュクスの肩を抱いて、身体を預けてくれるように抱き締めて背中を撫でながら小さく尋ねる)
【了解。それじゃあ僕も次で〆るね】
>378
はい……隊長の…、気持ち、いいです。
(汗とお湯でへばり付く前髪を掻きあげながら、心地良さそうに息を漏らす)
ふふ、この勢いなら、お尻で妊娠してもおかしくないかも…なんて。
(くすくす笑いながら、自然と身体を委ねて)
…それならよかったです。
ええ、とても気持ちよかったです。どうせこういう趣味を持つなら、隊長に開発して貰いたかったですけど、
持っちゃったものはどうしようもありませんからねぇ。捨てることもできませんし?
(おどけて笑いながら、肩を竦めて)
でも、気持ちよかったのはきっとラムザだからでしょうね。
でなければ、こんなに穢れてしまった自分を曝け出すことなんてできなかったですし…。
………。
(しばらく肩を寄せ合っていたが、不意に妖艶な笑みを浮かべて)
ね…隊長。もしよかったら、これからも時々、こんなことしてくれませんか?
あのヒトにはまだこんな姿は知られたくないし…かといって、私、そんなに我慢できるほうじゃないですし…。
よかったらついでに、その…もう少し付き合ってくれませんか?
……なんだか、余計に興奮してきちゃったみたいで。
(恥かしそうにテストで悪い点を取った子どものように、呟く。
そして、抱きしめあったまま、片手をラムザの肉棒に泳がせて、両足を彼の太ももに絡ませ秘所を押し付ける)
ね、いいでしょう…ご主人様? もっといやらしいこと、私に教えてくださいね。
(くすくす笑いながら―――、その後の話はまた別の機会にということで)
【では、こんな感じで締めます。どうも長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくおねがいします。 ではゆっくりお休みください。失礼しますノシ】
>379
…一瞬、本気にしちゃったじゃないか。そんなことは、有り得ないんだけどさ…。
(髪をかき上げる仕草と、首筋をくすぐる吐息に妖しい魅力が見え隠れする)
(自分から抱き寄せておきながら、委ねられた身体の柔らかさに鼓動が少しずつ早くなる)
…僕は、ここまで極端には開発しないと思うよ?…お尻くらいなら、ともかくさ。
……でも、あぁいう風に呼ばれて悪い気はしなかったな…でも、さすがになぁ…無理だろうなぁ。
(ニュクスの言葉に相槌を打ちながら、独り言のようにぶつぶつと呟いている)
(それでも、続いたニュクスの言葉に自分を取り戻し、少し厳しい目線で)
別に、ニュクスは穢れてなんかいないよ…過去のことは、過去のことじゃないか。
いきなり何もかも曝け出すのは難しいけれど、いつかは打ち明けないといけないんだし…穢れてるなんて、思うはずないよ。
(見つめてくるニュクスの瞳と、浮かべる笑みに生唾を飲み込む)
(逃げることの出来ない罠に掴まったような錯覚を感じながら、逃げ出すことを惜しいと思う)
…君がそれでいいなら、僕は構わないよ。打ち明ける勇気が出るまで、君の発散に付き合おう。
でも、本当に時々だからね…?君との情事に耽りすぎるなんて、君自信が僕にそうなって欲しくないと思っているだろうから。
(言っている間に、すっかり逃げ場を失い捕らえられた獲物のように自分を感じながら、ひくっと喉を鳴らす)
(わずかに復活した理性は再び欲望に押し負け、目の前の魅力的な肢体を貪りつくそうという牡の欲望に駆られる)
分かったよ…しばらくの間、疼くことがないくらい、たくさんシテあげる…後悔しても、知らないから。
(ちゃぷん、と水面を波立たせながら抱き締め、ゆっくりと顔を近づけ―――その後は、語る必要もないことが繰り広げられた)
【僕の方こそ、誘いに応じてくれて長時間付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかったよ。またいつか、ゆっくりと楽しもうね】
【それじゃあ、ニュクスもゆっくりと休んでね。お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
(裏庭での訓練を終え、タオルで汗を拭いながらベンチに腰掛ける)
ふぅ、やっぱり毎日の訓練は欠かせないな…すぐに身体が鈍ってしまうからなぁ。
それに、もうそろそろここを出立しないと…長く居ても、今月一杯かな。
(ひとりでぼやきながら、満天の星空を見上げる)
【こんばんは。しばらく待機しているねノシ】
さてと、お風呂にでも入って寝ようかな。
(すっかり汗が引いた顔にタオルを当ててから、ベンチから立ち上がり旅館へと戻っていく)
【それじゃ、今日は失礼するよ。おやすみなさいノシ】
(談話室のソファに腰掛けているが、うたた寝してしまっている)
(背もたれに身体を預けて、小さな寝息を立てている)
【こんばんは。僕ばかりで申し訳ないけれど、しばらく待機するねノシ】
(通りがかった隊員に起こされるまで、談話室で眠りこけるのだった)
【今日は落ちるね。おやすみなさいノシ】
(自室の椅子に腰掛けて、窓から夜空を見上げている)
(グラスには半分ほどお茶が入っていて、溶けた氷がカランと音を鳴らす)
【この一週間僕しか来てないのか…みんな帰省とかなのかな】
【ともあれ、今夜ものんびりと待機しているよノシ】
【避難所の方に行っているよノシ】
【避難所に書き込もうとしたら連続投稿で弾かれちゃったよorz】
【待っていたけど眠気が来ちゃったから落ちようと思ったら書き込めなかったよ】
【それじゃあ、僕はもうこれで落ちるね。おやすみなさいノシ】
>387
度々ゴメン
【あの時点であたしの方も連続投稿で締め出されたのよ…】
【避難所はあくまでも避難所として使ってくれって事なんだろうけど…少しぐらい】
【いいじゃないのよ意地悪〜!とにかく、連絡も出来ずゴメンね】
>388
【一日の投稿回数に限度があるのかな…使い勝手が悪いねorz】
【とにかく、締め出されたのなら仕方ないよ。誤解した言い方をしてしまってごめんね】
【ともあれ、規制が解除されたみたいでよかったよ。また今度、ゆっくり会おうねノシ】
【それじゃあ、今日はこれだけで。また時間ができた時にお邪魔するよノシ】
(旅館の裏庭のベンチに腰掛けて、夜空を見上げている)
(首にはタオルがかけられ、傍には訓練用の剣を置いている)
…さてと。訓練も終えて時間も余って…これから、どうしようかな。
【予定がなくなったから、少しの間待機するね】
【雑談でも日付が変わる前後くらいまでしかいられないけどorz】
(剣を持って、旅館へと戻っていく)
【今日はもう落ちるよ。おやすみなさいノシ】
(旅館の裏庭に出て、マントを外し剣を手に取る)
……暫く、訓練をサボっていましたからね。
久しぶりに軽く、運動しておきましょう。腕が鈍くなっても仕方がありませんから。
【久しぶりに待機してみますよーっと】
【落ちますノシ】
(使い古した訓練用の鎧を浴衣の上に着込み、刀を片手に持つ)
…よし。日課の訓練に出向こうかな。
誰かいれば、訓練の相手でも話の相手でも付き合ってもらいたいけど。
(呟きながら部屋を出て、旅館の裏口のほうへと向かう)
【こんばんは。しばらく待機するねノシ】
なつかしのネギをどうぞ。
つY
>395
本当に、久々だよ。今まで忘れていたくらいだなぁ。
(はははと笑いながら受け取り、軽く上に放り上げる)
(次の瞬間には刀を抜いて、幾重にも剣筋を瞬かせ、鞘に収める)
……うん、上出来。厨房の人に渡せば明日のお味噌汁の材料になるかな。
(パラパラと小さく均等に切られたネギを手のひらで受け止めてみせる)
ははは、ラムたんがネギを忘れても、ネギはラムたんを追いかけてくるのだっ!
……お美事、お美事にございますっ!
>397
べ、別に追いかけてくれなくてもいいよッ…。
それに、今は風邪を引いているわけじゃないしッ。
……うかつに風邪を引けないな。ネギの毒牙にかかっちゃうかもしれない。
(四方八方からネギを突きつけられる想像をして、身震いする)
ははは、ありがとう。腕が鈍っていなくて安心したよ。
(照れくさそうに笑顔を浮かべて、手のひらに乗るネギを見て)
…これ、どうしよう。何かお皿とか貰ってこなきゃいけないかな。
>398
そう、我らは何処にでもいてラムたんを見守っているのだ。
組織の人員はランダムエンカウントの10%にも及ぶっ!たとえ、ディープダンジョンの奥底でもっ!
健康は大事にね……。ふふふっ。
あ、保存用の袋はあるからこれに入れれば、明日の食卓に上ると思う。
(袋を差し出し、ネギを入れる。
それじゃ、ラムたんに恋しているレディーによろしくっ!
(アホ毛を一瞬指でぴんと弾くと脱兎の様に逃げ出す。
>399
なッ…いつの間にそんな組織が出来上がっていたのさッ?
しかも、遭遇率が結構高いよッ?…まさか、どこぞのモンク集団にも紛れ込んでるのかッ!?
(かなり危ないあたりまで想像しながらも、かなり本気で畏怖している)
…くれぐれも注意するよ。健康なときでも気を抜かず、迫ってきたら全力で抵抗するからねッ。
あ、ありがとう…警戒するべき相手なのに、親切だね。…ネギが無駄にされたくないからかな。
(言いながらも素直に袋を受け取って刻んだネギを入れる)
…って、な、何をいきなりッ……ふぁっ!?
(アホ毛をはじかれてびくっと身体を震わせて、逃げる名無しを見送る)
…恐るべし、と言うべきかな。くれぐれも、注意しておかないと。
>400
いや、奴等の神出鬼没っぷりを見ると忍者軍団かもしれないっすよ?
(いきなり後ろから出てくる)
しかも隊長のアホ毛をあっさり触るあたり、並の腕ではない…。
それはともかく。訓練、雑談、何でもござれですぜ?
【隊長おひさだぜぃ】
【久しぶりに時間が取れたぜぃ】
【微妙な時間でも気にしないぜぃ】
【変な語尾も気にしないぜぃ】
>401
うわぁッ!?……ス、スペンサー?まったく、心臓に悪いよッ…。
(いきなり声をかけられて、飛び上がるような反応を返す)
君の神出鬼没っぷりもよっぽど忍者らしいけどね…って、忍者なのか。
うーん…じゃあ、軽く刀を打ち合わせる感じにしようか?
あんまり熱が入りすぎると、他のみんなにも迷惑だからね。
(言いながら収めていた鞘から刀を抜き放ち、柄を両手持ちする)
お互い、あんまり本気にならないように…程ほどにね。
【お久しぶり、スペンサーノシ】
【じゃあ、言われたとおり気にしないことにするよ】
>402
隊長の心臓にダメージを与えられるなんて俺も成長したなぁ…。(してない)
ニュクスにも言われたが…。まぁ一番長くやってるジョブなんで。
あい。承知しやした。軽くっすね。
…ふっふっふ。いくらレベルが低いからって俺の二刀流をナメてもらっちゃ困るぜぃ。
(本当に承知しているのか怪しいことを呟きながら忍び刀を構える)
軽ーく、かるーく。分かってますよ。
さぁ、かかってこいやー!
>403
仲間の寿命を縮めようとするなんて、大胆不敵だね、まったく。
(ため息混じりに言いながら、小さく首を振る)
別に、甘く見ているわけじゃないけどね…アビリティを使っての弱体化とかはなしだからね?
(刀を構えたまま大きく息を吸い込み、真正面からスペンサーを見て)
じゃあ、行くよッ…大見得切って、油断しないように注意するんだねッ…!
(一歩目を強く踏み込み、スペンサー目掛けて猛進する)
(刀の間合いに入ったところで、上体を下げ、横から凪ぐような形で刀を振るう)
>404
弱っちい俺なりのストレス解消法でんがな。(最低)
あら、手加減してくれた方がいいのに…。ま、いっか。
今ジャンプしかつけてないっすよ。
俺のハッタリはいつものことじゃないすか。負けて元々さッ!
(横から出されたラムザの刀を左手の刀で捌こうとする)
っと、両手持ちは重いなぁ…。
(右手の刀も使って弾き、その勢いで回転し、切りつける)
>405
…だったら、剣でもふるってストレスを解消すればいいんじゃないかな。
人をおちょくっての解消は、賛成できかねるよ…それとも、僕だけが狙いだったりする?
(一本だけならそのまま弾き飛ばす自信はあったが、二本使われるとさすがに抗えず)
(弾かれ、がら空きになった身体を切りつけてくる刃のきらめきを感じながら刀を逆手に持ち替え)
受けるだけなら、これで十分ッ……ほら、力が乗っていないよッ!
(そのまま叩き折るのではというほどに逆手のまま押し付け…脇腹に蹴りを入れようとする)
>406
まぁ、ごもっともな意見ですな。ひねくれもんですいません。
いやいやそんな。滅相もない。もちろん他の隊員も狙って……たりはしないのでご安心を。
(逆手であっさりと押し返され、それどころかバランスを崩す。そして迫りくるキック…)
こんな時には…逃げあるのみ!!
(右足を地面に叩きつけ、なんとか上空に飛ぶ)
(そしてそのまま足で頭を踏みつけようと降下する)
【>404の最後の文の頭に(が、捌ききれず、)が抜けてました。今更すみません】
>407
(言い直すような口ぶりに呆れたような半眼になって、ふぅと溜息をついて)
まぁ、どうせ言っても聞かないだろうから…忠告はしたからね。
他の隊員に同じようなことをして、嫌われても知らないからね?
(竜騎士としての才能か、とんでもない跳躍力を見せ付けられ目を見開く)
(それでも上空からの降下をかわすには十分すぎる時間で、バックステップで間合いを開く)
さすが、ジャンプに関しては隊内髄一の使い手だね…賞賛に値するよ。
…もう一回くらい刃を交えてから、訓練を終わりにしようか。観衆も少し増えたみたいだからね。
(旅館の部屋から顔をのぞかせる数人の隊員に呆れながら、刀を鞘に納めて構える)
僕は、剥き出しで交えるより抜刀して一閃するほうが得意でね…真正面から、ぶつかり合おうよ。
(ふふっと不敵な笑みを浮かべながら、タイミングを計るようにじりじりとわずかに身体を動かす)
>408
ご忠告、ありがとうございます。
えぇ、そこは自己責任できっちりいきますので。
(逃げることに精一杯のジャンプで鋭さを欠き、あっさりかわされる)
あたたた…。いや、高く飛べるにしても無理矢理やると足痛めるんすよね〜。
そーすね。最も、俺は目立つことには何の抵抗ないけど。そういう問題じゃねーか。
抜刀すか…。じゃあ俺は真正面とは言わんかもしれんすけど、兜割で…。
(ラムザが刀を鞘に納めるのを見て、二本の刀を上段に構える)
いざ尋常に……ハッ!
(遙か上空に飛び上がる)
>409
構わないよ、僕だけ得意な戦法っていうんじゃ不公平だからね。
(上段に構えるスペンサーに頷いて、鞘に収めた刀の柄を握り締める)
(威勢のいい掛け声とともに上空に飛び上がり、星にまぎれるスペンサーを睨みつける)
対空への戦術がなっていないんじゃ、刀使いとして失格だからね…甘く見ないことだよッ。
(スペンサーの気配を感じて、月の光を受けて煌く忍者刀に合わせるように刀を抜き放つ)
どっちかの武器が折れても、文句は言いっこなしだッ…来いッ!
(火花が激しく散るほどの勢いで二本の忍者刀を受け止め、真っ向からの力勝負に挑む)
>410
(上空から一条の光を睨みつけ)
(その一点を目がけて急降下する)
砕けろ…ッ!!
(三本の刀が激しくぶつかり合い火花を散らす)
(しかし全身全霊で振り降ろした忍び刀は一つは根本から折れ、もう一つはヒビが入り)
(そして軽い忍装束のスペンサーは数メートルほど吹っ飛んだ)
…いってぇ〜。いやぁ完敗っすね。
こんなあっさり折られちゃいかんな。はは。
(潔く負けを認め、両手を挙げる)
【勝手に負けさせて頂きやす】
【まぁ、当然のことですが】
【嗚呼、忍者が抜けている…】
【度々すみませぬ…】
>411
(唇をかみ締めながら重い衝撃に耐え、一進一退の鍔迫り合いを繰り広げる)
(刀にひびが入り始めた頃にスペンサーの忍者刀の一本が折れ、好機と見て一気に押し込む)
(忍者刀一本に対して全力で押し込んでスペンサーを吹き飛ばすと、荒い息を吐きながら立ち尽くす)
っは、はぁっ、はぁっ……スペンサー、大丈夫かい?
(息を整えてから刀を鞘に納めて駆け寄り、立ち上がらせるために手を貸す)
いや、僕もかなり危なかったよ。忍者刀の強度があれば、あのまま押し込まれていたのは僕だったからね。
…それでも、結局本気になっちゃったね。まぁ、深い傷を負っていないだけマシかな。
【秒数で決めるとかすればよかったかな。今後への反省材料だね】
【ミスの方はそんなに気にせずに…そろそろ〆に入ろうか?】
>413
お気遣いどーも。無問題っす。
使い古しの奴っすからね。ま、寿命だったんしょ。
やっぱ忍者でジャンプしても微妙か〜。個人的には好きなんだがな。
ふっふ。狙い通りさぁ。
本気でやって、まぁ互角だったら俺も捨てたもんじゃないぜ、なんてアピールする魂胆だったからなッ。
【いやいや。瞬殺されてもおかしくない設定なのに善戦させていいのか、なんて思ってたくらいですから】
【そーっすね。どうしますか?】
>414
ジャンプからの剣戟で二刀流を素早く繰り出すのは、高度な技術が必要だろうからね。
一本目で牽制、二本目で一撃必殺の信条で行くのも一つの戦法なんじゃないかな。
…もっとも、最近は二刀流を使っていないから素人考えなんだけどね。
…それって、もしかして僕が踏み台になっていないかな?
まぁ、最近は実力を発揮する機会もなかっただろうし…観衆には君の実力が伝わったんじゃないかな?
…ふぅ。それにしても久々の実戦形式の訓練でいい汗がかけたよ。
そろそろ旅館に戻ろうか?喉も渇いたし、汗も流したいからね。
(持ってきていたタオルで額に浮かぶ汗を拭って、旅館のほうを見る)
【そんなに謙遜する必要もないと思うけどね?】
【じゃあ、僕のほうは次で落ちるよ。スペンサーは次レスで〆るも、その次で〆るもご自由にどうぞノシ】
>415
うーん、そうっすねー。
一刀目を派手に振り降ろしときながらそれがフェイクで、二刀目でしとめる、か…。
色々研究してみますです、はい。
いやいや、滅相もない。やはり隊長と俺らの間には「越えられない壁」なるものが存在してますよ。イロイロと。
忍者で戦ったのも久しぶりだったし、いい経験させて頂やした。(頭を下げつつ)
じゃ、行きましょか。
温泉で二人きりだったらあらぬ噂が立ちそうだ…。(笑)
(そんな下らないことを言いながら歩きだす)
【そして今度は竜騎士に…もうダメかもわからんね…】
【更に遅レス…本当にすみません…精進致しまする】
【久しぶりに隊長に会えてよかったです】
【ではお先に。See Ya!】
>416
そんなものがあるのかな…どうにも僕には実感しづらいけどね。
…まぁ、買い被られて驕らないように気をつけるよ。
油断ほど自分にとって危険なものもないからね。
いいや、僕の方こそ久々にいい汗が流せていい経験だったよ。
…じゃあ、温泉は別々に。そんな噂が流れると、いろいろと辛いからね。
(溜め息を吐きながら旅館へと戻り、とりあえず喉を潤そうと酒場に向かうのだった)
【こちらこそ、最近は寂しく待って落ちるばかりだったから楽しかったよ】
【付き合ってくれてありがとう。名無しさんもね。それじゃあ、おやすみなさいノシ】
(昼間に街で買ってきたアイテムの整理をしている)
えぇっと、ハイポーションがこっちで、エクスポーションがこっち…。
あぁ、ポーションも必要最低限以外は売り払ってしまおうかな。
「オートポーション」で使うのに、ポーションじゃ役不足だからなぁ。
(ぶつくさ呟きながら、几帳面に分けていく)
【こんばんは。一時間ほど待機するから、誰かいたら声をかけてねノシ】
これはこっち……うん、こんなところかな。
(部屋に散乱していたアイテム類を整理し終わって、大きく背伸びする)
よし。じゃあお風呂に入りに行こうかな。
【今日は落ちるよ。おやすみなさいノシ】
(旅館の裏庭で練習用のブロードソードを振るっている)
(月の光を剣に映し、汗を飛び散らせながら黙々と練習に打ち込んでいる)
【こんばんは。しばらく待機するね】
……おや? 隊長。
(肩眉をあげて、その姿を見つけ近寄る)
…どうしたんですか。そんなに熱心に訓練に励んで?
いや、熱心なことはいいんですが…
(体調を崩さないようにしてくださいね、と付け加えてその様子を眺める)
【こんばんはーノシ】
>421
(声をかけられて、振るっていた剣の動きを止める)
特にこれといった理由はないけどね…スペンサーとの訓練で火がついちゃったのかな。
(気恥ずかしそうに頬をかきながら剣を鞘に収めて、タオルで汗を拭う)
ニュクスの方こそ、こんな時間にどうしたのさ…僕の訓練が気になった?
(持ってきていた水筒に口をつけて飲みながら、横目でニュクスに視線を送る)
【こんばんは、ニュクスノシ】
>422
いえ、ただ風に涼みに来ただけなんですけどね。
なるほど…。スペンサーとの訓練、見たかったかもしれませんね。
(想像がつきません、と苦笑いを浮かべながら首を横に振って)
……でしたら、今宵は私がお相手になりましょうか?
やはり、勘を鈍らせないためには、実際打ち合うしかないと思いますし…。
私も、相手がいなくて困ってたところなんですよ。
(おどけたようにウインクして、シャラ、と刃を潰した練習用の剣を抜いて)
>423
ははっ、ギャラリーはたくさんいたけれど…ニュクスは見ていなかったんだね。
見ていたら、彼への認識を少しでも改めたかもしれないよ…いい意味でね。
(笑顔を浮かべながらニュクスの言葉を受けて、少し考える)
……たまには、君と打ち合うのもいいかもしれないね。
小細工なしの、純粋な剣技勝負でいいのかな…それとも、アビリティの一つでも使う?
(今の自分は風水士。地形次第でどうにでも戦えると考えながら尋ねてみる)
使うか使わないかは、君に任せるよ。地形の利は僕のほうにあるからね。
(言いながら収めたばかりの剣を抜き放ち、片手で持ちながら間合いを計るように歩き始める)
>424
ふぅん…。いつもはふざけた彼の姿しか見てませんから…興味がありますね。
(首を傾げながら、それはみたかったかも、と口に漏らして)
そうですね…。それじゃ素直に真剣勝負としましょうか。
やはりアビリティがあっても基本がなってないと、全く役立たずですからね。
(苦笑を漏らしつつ、ラムザと対峙し、円を描くように足を運び、様子を伺う)
「剣士」と名乗っているのですから、隊長の腕前を期待させてもらいますよ?
>425
確かにね…基本をおろそかにしていて、応用が利くわけもない。
(自分にとって最良の間合いを取ったところで足の運びを止めて、小さく頷く)
(腰を下げていつでも飛び出せる態勢をとり、片手持ちの剣を下段に構える)
ナイトのジョブをやっているニュクスに、納得してもらえるかどうか…応えられるように努力はするよ。
……それじゃあ、そろそろ。行くよ、ニュクスッ!
(一歩目を強く踏み込み、肉薄しようという勢いでまっすぐニュクスに突っ込んでいく)
(下段に剣を構えたまま、回転しながら凪ぐかのような態勢で剣を振りかぶり、脇腹目掛けて剣を振るう)
>426
あら……。むしろ、認めてもらうのは此方の方だと思いますけれど。
いいでしょう。何なら罰ゲームでも賭けますか?
その方がやる気も出ていいんじゃないんでしょうか? ―――なんて、ね!
(などと笑いながら、ラムザと同時に踏み出し、真正面から衝突していく)
(下段から剣を薙ぎ払うラムザに対して、上から剣を叩き付けて、剣を弾けあわせる)
フッ…! 流石!
狙いが的確ですね。…ならば、こちらも仕掛けますよッ!
(持ち手をぐいっと逆さにし、両手で握りしめながら、下段から上に打ち上げるように剣を斬りあげる)
>427
ふっ……だったら、負けた方は一日何でも言うことを聞くって言うのは、どうだいッ?
(剣が交差し、鈍い火花が散る向こう側に見えるニュクスに不敵な笑みを浮かべながら、態勢を立て直す)
低い位置で剣を交えれば、上に振りぬくしかないッ…それくらい、読めるッ!
(素早く剣を引き、立て直したばかりの態勢でバックステップして紙一重で振り上げられた剣をかわす)
(鼻先を掠める剣先に軽い畏怖を抱きながら着地し、次の瞬間には再び突っ込む)
一撃必殺よりも手数で勝負するのが僕の流儀でねッ…攻め続けていくから、うまく受けなよッ!
(剣が自分の意思で踊るかのように右へ左へ、上へ下へと怒涛の勢いで攻めていく)
>428
それはまた、…ハイリスクハイリターンですね。
いや、それぐらいしないと、真剣勝負にはなりませんか。
(やはり、読まれてましたかと苦笑いを浮かべつつ、ラムザの反撃に備え剣を構える)
……くっ! 本当に厄介ですね。
「敵にしたら怖い」とはよく言います…けどッ!
(ようやくのスピードでラムザの剣撃についていきながら、剣を弾き防ぐ)
(突風が連続して吹きつけているかのように、防御しても身体ごと弾かれ、徐々に後退していく)
(そして、追いつけずに、剣先が肩を掠めて顔を顰めて、仰け反ってしまう)
ぐぅっ…! …!? しまった!
(襲い掛かる次の攻撃に備えて防御が破られる前提で、打撃を軽減するために剣を盾に構える)
>429
君が勝てば、僕を一日自由に出来るんだよ?逆も然り…魅力的だし、気合も入るじゃないかッ。
(連続に次ぐ連続の斬撃を浴びせながら言う。余裕に見える口ぶりの中でも、少しずつ息が上がり始める)
防いでばかりじゃ、勝ち目はないよッ…とはいえ、このままじゃ僕もジリ貧かッ…!
(勝機を見出そうとひたすらに浴びせかけ続け、とうとうニュクスのバランスが崩れる)
取ったッ…!その防御もろとも、打ち破ってやるッ…!
(一瞬の隙を見逃さず、今までとは打って変わって大きく剣を振り下ろし弾き飛ばそうと渾身の一撃を振るう)
>430
……ッ!
それはそうですが……、その隙すら与えてくれないのはどこの誰ですか!
(不満めいた文句を言いながら、ぎゅっと力強く握り締めて)
くっ……このままでは終らせませんよッ…!
(必殺の一撃を放ってくるのは分かっている。ならば、この一撃に精神を集中させる)
―――くぅぉのおおおおおおっ!
(がりがりと剣で受け止めるが、やはりラムザも男だからか力が強く、ついに吹き飛ばされてしまう)
っ……!
(横身に地面に擦れさせながら、そのまま倒れる)
…ふふ、私の、負けですね。
やはり、私も怠けていたようです。隊長の剣捌きがここまでのものとは思ってませんでしたから。
(むくりと上半身を起こして、苦笑いしたまま、ラムザを見上げて)
>431
ぐっ、くぅッ……うぉぉぉッ…!!
(刃を潰した剣同士でぎりぎりと音をさせながら鍔迫り合いを繰り広げる)
(予想以上の抵抗に歯を食いしばりながら力をこめて、大きく叫んだ瞬間に吹き飛ばす)
っは、はぁっ、はぁっ……どうやら、僕の勝ち、みたいだねッ…。
(力を使い果たして倒れそうになったところで地面に剣を突き立て、息を整える)
いや、ニュクスも最後の鍔迫り合いは凄かったよ…もう少し長く続けば、僕が弾き飛ばされたかもしれない。
まずは体力をつけ直さないとな…ここでのんびりと過ごしているうちに、以前よりだいぶ落ちているよ。
(ようやく息を整えて剣を鞘に収め、見上げてくるニュクスに苦笑いを返す)
(ニュクスの横に並んで座り込み、背中や髪の汚れを払ってあげながら)
どこか怪我とかはしていない?ポーションを一つだけ持ってきているけど、使うかな?
>>432 あそこで弾き飛ばせば、今度は此方が攻めるところでしたが…
そうは甘くはなかったようですね。……もう少し色々と勉強しないと…。
(苦渋の顔色で、思い悩んで首をかしげる)
……確かに。ここのところ、実戦なんてないですからね。
そろそろ、ここを離れるときかもしれませんね……、いつまでも滞在すると
本来の目的も忘れてしまいそうですから。
(憂鬱そうに溜息を吐きながら、土埃を払ってくれるラムザに礼を言って)
いえ、まあ…打ち身ぐらいはしているでしょうけど。少し痛むだけで、それほど問題じゃないですよ?
>433
お互い、まだまだ修練が必要って事だね。
いずれここを出てから旅を再開したときには、山賊やモンスターに手こずらないようにしないと。
…まぁ、暗いことばかり考えていても仕方ないよ。
悪い方向に考えれば、悪い結果しか見えてこないからね…前向きに物事を捉えていかないとね。
(元気付けるように、はたいていた背中を軽く叩いて笑顔を見せる)
そっか、それならよかった…訓練であまり大きい怪我をさせてしまったら悪いからね。
……それにしても、残念だったね。僕を好きなように出来なくて…そういう面でも、悔しいかい?
(まじめな口ぶりから一転して、からかうような笑みを見せながら賭けのことを口にする)
>434
………倒された相手に励まされても複雑ですけどね。
(やれやれと肩を上下させながら笑って)
訓練を怠って命を落とすのではやってられませんから。
自分に出来ることはやっておきましょう…ってことですかね。
できることなら、早いところ、勘を取り戻して出来るだけ腕を元に戻しておかないと。
……そうですね。
好きなように使えるようになったら、それこそ一日中稽古に付き合ってもらうつもりでしたけどね。
……さて、どうします? 約束は守りますよ。
(片目を瞑って笑い、立ち上がり、ぐっと背伸びする)
>435
もうそろそろこの宿を出る準備も始めないといけないからね。
暇そうな隊員を捕まえて、訓練に付き合ってもらえばいいよ。
僕も時間に余裕があれば、訓練をしておきたいからね…生き残るためにもさ。
一日中稽古かぁ…もう動けないって言っても、無理やり続けさせられるんだろうなぁ。
(その光景が容易に想像できて、思わず苦笑いを浮かべる)
そうだね…持ちかけたのはいいけど、今の時点では何も考え付いていないんだよ。
だから、この約束は今度のときまで持ち越しでも構わないかな?
…もしかしたら、そのまま忘れてしまっているかもしれないけど…。
>436
……そうですね。
急に焦っても仕方がありませんから、暇を見つけて少しずつやりますよ。
まあ、この街にいる分には、その暇も結構見つかりそうですが。
ええ、是非足腰が立たなくなるぐらいまでにシゴかさせていただきますよ。
(にこにこと笑い)
それは構いませんよ。ただやる気が出れば、と思って仕掛けてみただけですから。
忘れてしまったらそのときはそのときですよ。それは仕方がありません。
(肩を竦ませて汗でへばり付くシャツをぱたぱたさせながら髪を掻きあげて)
ふぅ、それにしても身体を動かすのはやはり気持ちいいものですね。
>437
ほとんどみんなが暇をもてあましているからね…。
こう長く逗留していると、見所もなくなってしまうんだろうけどさ。
…僕たちよりよほどだらけている人もいるだろうから、遠慮なく叩きのめして構わないからね?
怖い、怖いよ、ニュクスッ…そういう機会があっても、お手柔らかにお願いするよ。
(物陰があれば隠れそうなほどにがたがたと震えながら)
忘れるには惜しい約束だけどね。ニュクスを一日好きに出来ちゃうなんて、貴重だからね。
(くすくすと微笑みながらベンチの方まで歩き、タオルと水筒を持ってくる)
(タオルで汗を拭いながら浴衣の上半身を少し開いて、夜風を肌に受ける)
いい勝負だったから、余計に気持ちいいんじゃないかな。…ちょっとべたつくけどね。
でもその分、運動した後のお風呂って言うのは格別だけどね。ニュクスはそう思わない?
>438
…ふふ、隊長も怖いことを言うじゃないですか。
仰るとおり、遠慮なく叩きのめさせてもらいましょう。
力になるのは確かですし、そろそろ気を引き締めないといけないとも思いますしね。
貴重だと思うなら、早めに用件を言いつけてくださいね?
出ないと、こっちが忘れてしまいそうになるかもしれませんから。
(そうならないように、気をつけてくださいよ、と付け加えて)
そうですね。少なくとも鬱憤などは晴らせたと思いますし、気分転換にもなりましたからね。
…あ、そうか…そうですね。汗も掻いてしまいましたし、お風呂に入りませんと。
隊長も一緒に入りますか?
(なんて、とおどけた調子で訊ねながら髪をゴムで束ねる)
>439
そうは言っても、怪我をしない程度にだよ?
訓練で怪我をして、実戦では使えないっていうのも困りものだからね。
…気合を入れなおす、くれいに留めてくれると幸いだよ。
…分かったよ。じゃあ、今度ゆっくり話す機会が出来るときにまで考えておく。
そんな先の話になるわけじゃないだろうし…その時までに、じっくり考えておくよ。
(ぐっと握りこぶしを掲げたりしながら宣言する)
(おどけた口調のニュクスの言葉に一瞬驚き、少し考え込んで)
…いや、今日は遠慮しておくよ。お誘いは嬉しいけど、一人でのんびり浸かりたいかな。
(困ったような笑顔を浮かべながら、旅館のほうを指差して)
まぁ、とりあえず…温泉の入り口までは一緒に行こうか。別々に行く必要もないからね。
>440
……む、釘を刺されてしまいましたか。
どちらにしろ大した怪我はしないと思いますよ。ただ体力がついてこれるかどうか、の問題ですけどね。
(くすくす笑いながら、剣を鞘に収めて)
あら、それは残念です。
時間も時間ですしね。早く入らないと、明日に差し支えるでしょうから。
そうですね…それじゃあ、着替えの用意をして温泉にいくとしましょうかっ。
疲れを流して、ぐっすり寝て、明日に備えましょう!
(にっこりと笑うと、ラムザと肩を並べて旅館のなかへと戻る)
【それでは、こちらはこれで失礼しますっ。おやすみなさい〜ノシ】
>441
その体力の時点で、危ない人たちが多いんじゃないかな。
僕だって息が上がっちゃったし…まぁ、緊迫していたせいもあるけどね。
…ニュクスは一緒に入りたかったんだ。
それはまた今度のお楽しみに取っておくことにするよ。
(ニュクスの言葉に苦笑いしながら、持ってきていた荷物を抱え込む)
あぁ、のんびりと浸かって、ぐっすりと休んで英気を蓄えよう。
(同じように微笑み返して、旅館へと戻っていく)
【付き合ってくれてありがとう、ニュクスノシ】
【それじゃあ、僕も失礼するよ。おやすみなさいノシ】
……夏も、もう直ぐ終わる…。
(ロビーの窓際に据えられたソファにゆったりと腰掛け、
己の肩越しに認める夜景に、思いを馳せる――)
この生ぬるい風が冷たくなり、朧な月が克明に姿を現すのも、
青々とした木々の装いが、枯れて落ちるのも時間の問題だろう。
…季節の巡りの美しさは、確かに…美しいもの。
(手にした珈琲牛乳の瓶を緩く傾けて、舌先で唇の甘みを舐め取る。
白い胸元に浮かぶ汗も、もうじき無縁のものとなろう。)
……あなたも…同じ季節を見ておられるのだろうか。
月と雪……窓を違えても、私はあなたと同じものを……。
オヴェリア様……夏が、終わります。
…夏が終わるというのに、なんで私達はまだこんなところに居るのだ…。
(平和な平和な温泉宿のロビーの一角で、膝を抱えてすんすんとすすり泣く金髪が一人。)
……そろそろ旅立った方が良いのでしょうか?
ですけれど、私としては来月の二周年記念まではこのままでいたいなあと
思う所存ですが。……ええ、些事で私事ですがね。
どうせ旅館なのですから、毒食らわば皿まで、宴会などしてもらおうかと。
こんばんはー。お久しぶりですね。
>>444 ………ッ。
(びくっ、と肩を竦ませて、ゆるゆると顔を上げる――)
……お前か。久しいな。
確か…そうか、仕事に出ていたのだったな。すまない。
随分と長いことを居るし…道程が進んでいないのは、流石に気になる。
それに、今の状況だと、隊の皆が来月に集まれるかどうか…。
【すまない、少しぼうとしていたッ】
>445
(微笑を浮かべながら対面の椅子に座り)
声は掛けなかったほうが良かったでしょうか?
泣かれる姿なんて、見たことがなかったものですから。
……ええ、軽い仕事ではありますけど。
何を言うんです、アグリアスさんが推薦してくれたんじゃないですか。
嬉しかったですよ。
ええ……それは思いましたが。
……でもそもそも……私達の道程が進む事は、
そんなことは本当に起こるのでしょうか……?
……ですからね、呼びかけるんですよ。今のうちに。
去年の時は盛り上がりましたからね。
ですから、今年も――――
【いえいえ。私はもう落ちようと思ってた所でしたよ】
>>446 む。泣いてなどいないぞ。何を見たのだ。
(前髪を弄うような振りをしつつ、咳払いをして)
私が? ……ああ。そう、だったな。
…腑抜けていたのは私か。――済まぬ。
(首を横に振って、はあと溜息を零し)
何。 暇をし過ぎるのも、困るだろう? …何かを考えすぎてしまうからな。
………………汎用。
それ以上を言ってはいけない―――わかるな。
…私はお前を殺めたくはないのだ。
(顔を伏せる。大人のタブーに触れてはならない。)
私は、去年の今頃は此方の会合には参加をしていなかったからな。
厳密に言うとそういうわけではないのだが、今は伏せておくとしよう。
呼びかけは、まあ、賛成だ。
祝うべき日を、我々のような身が大々的に祝うわけにも行かぬが…。
…日ごろの皆を労う為にも、そうだな、祝杯くらいは交わしたいものだ。
……酒、と言えば出てくる奴も、最近は見ないな。どこをほっつき歩いている。
>445-446
人間、平和なうちは平穏無事に暮らしたいもんだが、
ま、職業柄そうもいかねえのが悩みどころって事だわな。
(一杯のハチミツ入りミルクを飲みながら、二階から降りてくる。
……お前は何もしてないだろとか言うなよ、せっかく、チョコボレースで当ててきたんだからな。
(隊の十日分の路銀にはなるであろう、ギル袋を差し出し。
進む、ね……それには、まず現在が何処まで進んでいるのかを考えるべきだろうな。
ま、雷神閣下も魔法剣士のあんちゃんもいないしなあ……。
時間が許せば、宴会には参加したいもんだが……。
ま、許せば、な。さて……次のレースはっと……。
(ぶらりと、イヴァスポ片手に宿から出て行く。
【生存声明をかねて、宴会があれば日によっては参加させて頂きます。
では〜。】
>447
……気のせい、でしたか? それは失礼いたしました。
でも私は…………いえ。きっと気のせいだったのですね。
そうですね。ここ最近は、アグリアスさんの溜め息の回数が
増えているような気がします。私は先ほど戻ってきたばかりですが……それでも。
はい。体を動かし続けている事は、とても良いことでした。
(ごくりと唾を飲み込む。踏み込んではならぬ領域を侵してしまったか――)
何を大げさな――――って、笑い飛ばしたいですけど。
けどアグリアスさんが相手なら、長くは生きられそうにないですね、わたし。
(くすりと笑って)
詳しくは聞きませんが、パーティーを認めてくれるのは良かったです。
皆で話せば……何かが変わるかも知れませんしね。
それに、この会合で最近姿を見せない人にも会えたらな、と思うのですよ?
時が過ぎて仕切りなおしを望む人がいるなら、むしろ良い機会になるかも、と。
では、ゴーサインが出た所で次レスに告知を入れてしまいましょう。
>448
(二階から降りてきた人の気配には気付かなかった。
気の抜けていた自分を苦笑すると共に、隠密行動の上手さに舌を巻いて)
こんばんは。……相変わらず、といったところですか。
今日は当って良かったですねー……
……や、何も真剣に考えなくて良いんです。私の不注意の不用意な発言が
きっかけですし……
……なにやらお忙しそうですね、ふふ。
時間が空くのを、楽しみにしてますよ。お休みなさい。
……と言うわけですので、来月の16、17日に
スレ結成二周年おめでとうパーティーを開こうかと思うのですよ。
16が前夜祭、17が本祭ですね。
特にイベントとかは考えてないので、普通に喋ったりして
遊ぼうかと思っているのです。
それでは足りないって人、もっとこうしたいと言う人は、
どんどんアイデアを出してください……一緒に盛り上がりましょう!
では、一応告知までに。
>>448 ……お前の場合は、平穏無事というよりも。
此方の陣営に加わった事の顛末が色々と波乱に満ちている気がするのは
――――いや、言うまい。
夜の愉しみに水を差してしまったようだな。
湿気たものを取り繕うものも、今は持ち合わせては居ない。許せ、イェーガー。
酒を飲み交わせる者も、そうは居ない…。何故か、子供も多いからな。
もし席を同じくすることが出来たなら、そのときは良い酒を酌み交わそう。
…あまり賭け事に興じるのは感心せぬが…まあいい。
隊の資金にまで手をつけぬようにな。
(武運を、とは言わぬまでも、見送って)
>>449 …そういった変化を気取られるのは、本当に情けなく思う。
帰ってきたばかりのお前に、そんな気遣いをさせてしまっても。
(瞳を伏せて、首を横に振る…憂い顔。そして、溜息。)
……ふふ。そうか。ならば、気が晴れている時を大事にしておけ。
気が沈むということは、拒むことが出来ないからな。
わかってくれたのなら、いい。
私が相手、か。仲間と呼べる者に…もう剣は向けたくはないぞ?
(苦笑し、肩を竦めた。 ――それとも、と続け、頬へと手を伸ばす。)
別件の相手であらば――自制の可否も、最近は危うく思う。
……私は、お前のそういうところは好きだ。
隊が厳格なものであるべきというところは曲げぬ。
然し――この隊が今存在しているということも、これからも。
繋がりがあってこそだからな。
…私は、こういう事は苦手だ。……頼む。
(以前、何ぞやったことがあるのだろうが、無論徴兵のような堅苦しいものになったわけで―‐)
>452
そんなに気にせずとも良いのに……弱いところを見せてしまうのも、
それをカバーできるのも仲間だからじゃあないですか。
ええ……気落ちをしてしまうのは、防ぎ用がないですからね……
ええ、充分に承知しました。だから勘弁下さい――それで、別件、とは?
他に、なにかありましたっけ?
(好きと言われて面食らったが、すぐさま気を取り直して)
……今なら、アグリアスさんが主催でも皆こぞって参加すると思いますよ……
はい。便りにされた分だけ、責任を持って。
ふぁ……いささか、仕事の疲れが押し寄せたみたいです。
つい今も、うとうとと睡魔に負けそうになっちゃった……
体を流して、もう寝る事にしますね。
…………お休みなさい……
(一礼すると、大欠伸を掻きつつその場を後にする)
【着たばかりですけど、寝落ちしてしまいそうなので失礼します】
【お休みなさい】
【あぐサンは落ちちゃったか?】
【まぁ居たからと言って何するわけでも無いけどな】
【さて、落ちようか。いらんとは思うが一応な】
【みんな祭りの時にでも会おうじゃないか(やたら尊大】
【じゃ、オヤスミ。Sed Ya!】
【チッ…締まらんな…】
【無駄に3レスも使って申し訳ない】
【今度こそ。See Ya!】
【…まさか、発言が弾かれていたトハ…orz
挨拶も出来ず…本当に申し訳ないことをした。すまない、汎用…。】
>>454 【愉しみにしているぞ。うむ。(尊大)】
(ロビーのソファに相も変わらず腰かける女は、
今日はその目の前の卓に食事を並べ、遅めの夕食に興じている。
諸用の立て込みのおかげで、通常通りの時間に卓につけなかった。
とは言え、皆が並んでいただきますをするわけでもないし、
早起き、遅起きの差も各々顕著であるこの隊相手に、
時間のずれを事細かに指摘する宿の者など居なかったが。)
……ふう。
今頃皆、如何しているのか…。
(サンドイッチに、コーンスープにサラダ。そして珈琲牛乳の瓶。
一式揃った中で、たんぱく質をとるために所望した、
揚げたてのカツレツが挟まったサンドに被りつく。美味い。
――OLのささやかな安らぎになっているが、気にしない。)
眠くなってもいかん。また明日にもペンを取らねば…。
…何と言うか、心休まらない。
不安と恐怖が広がって、喪失感へと昇華してしまう。
それを振り払う事その日だけで実に数十回、同道巡りもいい加減飽きた。
たまには思いっきり食べて、気を紛らわそう…ヤケ食い、とも言うが。
そう思い立って、遅すぎる夕食(もはや夜食)にありつこうと
食堂へ行こうとロビーに出る。視界の隅にいるのは…我が隊最後の良心、
規律重んじる聖騎士、アグリアス・オークス。最も、陰ではあぐと呼ばれているのだが…
「やぁ、アグ姐さん…こんなとこでお食事なんて珍しいね」
>>459 ……む。
(暫し待て、と口の中のサンドをゆっくりと咀嚼する。
十分な頃合に飲み込み、口端にちょこっとついたソースを
舐め取ることはせず、確りと備え付けられたナプキンで拭き取り。)
部屋は…少し狭いのでな。広々としたところで、
食事を摂りたくなったのかもしれん。何故だかはわからぬが。
……お前も、此処に用があると言えば先ず食事、そして遊戯だろう?
(珈琲牛乳の瓶に手を伸ばし、喉を潤してから)
ラムザを連れ立たぬのは珍しいな?
取り敢えず、拘る必要もないのなら座ってはどうだ。
(ス、と卓を挟んで向かいのソファを示し)
>460
(とりあえず相手の口は食べ物で塞がっている。
飲み込み終わるまで待った…意識せず、立ったままで)
そんな時もあるよね、ストレス感じながら食べても美味しくないし…
ん、そうなんだけど…遊ぶ気には、なれないんだよね。
さすがに四六時中連れ回すのは迷惑だから…隊長でもあるんだし。
それじゃあ、お言葉に甘えて…
(向かいのソファに座る)
>>461 (常とは違う様子には気づきながらも、
此方が平静を崩すということはしない。
未だ暖かく湯気を立てるスープを一口含み、溜息を零す。
冷めては勿体がない。しかし、この姿を晒すのは知った仲間故だ)
こうやって、お前とゆっくりするのも久し振りか。
…私は遊びの席を共にしたことがあるわけでもないし、
要らぬ言葉だったようだな。
(瞳を伏せて、淡々と、何時ものように語る…が、直ぐに開いて、まっすぐに見つめる)
>462
(食べ物欲しさに部屋を出たのに、目の前のそれに目を奪われない。
何故だろうか、突然食欲が失せた…いや、元々無かったのだろう。
それよりも、溜息の方が気にかかる)
そうだねぇ…最近は部屋に篭りっきりだったし。
外に出なきゃぁ、って思ってもすぐに気が殺がれちゃっての繰り返しで。
そうでもないけれど…ちょっと、ね。
(まっすぐな視線を受けて、どうしようかと逡巡するが)
…不安を感じた時、姐さんならどうする?どうやって、どうにかするの?
…なんか、今までのと全然違う感じがして…分からなく、なってて。
>>463 …眠りの遠い顔をしているな。
そんな疲れた顔をされていては、発つ時にも言い辛い。
(肩を落として、首を傾ぐ。)
良く笑っていた者が笑わなくなるのは…
私達にとっては、割と辛いことだ。一つ離れて見ることが美徳とは言わぬが。
抱え込む者が、此処には多いから…過敏になっているのかもしれん。
(すまない、と自分の言を詫び)
不安?
怯えや、そういった類のものは、戦場に出る際には何時も抱いているが、不安か…。
初めて剣を、殺めるつもりで構えた時や、ルカヴィの存在を感じた時…。
…そういった時に私が抱いた不安とは、また違うものなのかもしれないが…。
(と、前置きをして…、一度言葉を切り)
>464
…そんな、酷い顔してる?
参ったなぁ、自覚ないや…出る時鏡も見なかったし。
(冗談も様になっていない。気を使わせているのが分かって心痛を感じる)
…自分で決着つけようとし過ぎるんだよね、誰も彼も。
もっと、周りを頼ってもいいのに…そう言うところは皆頑固だから。
うぅん、気にしないで。気持ちはしっかり伝わってるから。
…
(相手の言葉が終わっていない。黙って耳を傾ける)
>>465 …どこかの誰かが、顔色を変えるに留まらず、
気を失ってしまいそうな程に。
(瞳を細めて、柔らかく微笑む。
気遣いの心痛を解すように、声のトーンも角を落として。)
私は、時折思う。 此処の隊は恵まれていると。
戦死も殆どなく、離散や瓦解…良くあることが、殆どない。
しかし、それは決して「これからもない」とは言い切れぬ。
命を賭してオヴェリア様に仕える事を誓った仲間が死ぬ様も、幾度も見てきた。
そして――今。 この隊の目的を完遂するまでにも。
永遠の別れを告げねばならぬこともあるだろう。
それは私かもしれないし、お前かもしれない。
何時も笑って、元気な姿を見せていた者を、突然喪う事も…「当然」なのだ。
(淡々とした語り口。瞳は再び伏せた。
唇や手は一切の震えを見せず…学者が物語を平板に読み解くような)
>466
それはまずいね…ほんと、どこかの誰かさんには
心配やら迷惑やら掛け通しだなぁ…っっ…
(なんだろうか、一人で塞ぎこんでいたせいか笑顔が染みる。
目頭が熱い、鼻につーんとした感覚が走る、喉がしゃっくりに似た感じにやられる。
俯いて辛うじて隠すが、ばれてるだろう)
うん…うん……そっか、姐さんのやり方はそれなんだ…
一応、分かってはいるんだけどね…こんな状態だと、そんなのどっか行っちゃって…
だから、悪循環…情けないよね、ほんと…無理しちゃ、いけないんだよ、ね…
(気付いてはいないはず、しかし見透かしたような一言を)
>>467 誰かを守るため、と言っていては、その者から死ぬ戦いだ。
…そして、認めたくない死がいくつもつきまとう。
私は、自分が死ぬことも、仲間が死ぬ事も怖かった。
どれだけ涙を流したかわからぬし、無様な怯えも晒してきた。
それでも…覚悟をしたのだ。私は剣を取ることを選んだ。
仲間の生を讃え、死を悼むことが出来るように。
痛みも、辛さも受け止められるように強くなると決めた。
…自分が死ぬことも。
……名では呼べない事を許してほしい。
私達に大事なのは、冷静であることだ。
落ち着いて、己の立つ場所、そして周りを見極めねばならぬ。
(伏せられた顔は追求せず、その独特な色の髪を撫ぜる)
恐いのなら、不安なのなら…剣を置くという道があることも忘れるな。
暫くは後悔が付きまとうだろうが、いずれそれは風化する。
…どうにもならなかった時に思い出してくれるだけでいい。
私は、皆に。 勿論お前にも、死んでほしくないのだ。
…無理はするな。 強引に己の道を定めたとて、荒れた道を走っても転ぶだけだぞ。
>468
…初めて、聞けた気がするな。
やっぱ、会えて良かった…話しかけて良かったよ。
(懐のちり紙で鼻をかみ、ゴミ箱へ『投げる』。ダメージ1)
見習うべきだね、うん…しょっちゅう凹んでばっかりだけどさ。
気にしないでって…うんっ…
(髪を撫ぜられる。鍛えられながらも、しっかりと女性らしさを含んだ手が心地良い)
…ありがとう、でもそれだけは絶対にしないよ…
死別する不安よりも、どうしてるか分からない不安の方が、嫌だから。
誰かに聞いてもらうのって、それだけで…
…うん、あたしも同じ気持ち…姐さんが死んだら、嫌だもの。
転んでも、起き上がれるなら起き上がるよ。ただじゃ起き上がらない…
どうにもならない状態じゃない限り、糧にして進む。せめて、隣に立てるぐらいにはならないと。
>>469 (キャッチのアビリティを持たぬゴミ箱は最高の命中精度のそれを受け容れた。
からからと揺れる音を聞きながら、初めて、という言葉に首を傾ぐも)
…見習う、か。 しかし、私のようにはなるものではないぞ?
すべてが終わった後、行き場や生き方が極端に狭まる。
(ふ、と自嘲気味に笑い。妹か、娘か。庇護愛に満ちた手つきで、宥めた)
恐いと思うのも、不安に思うのも当然だ。私だってそうだ。
適度に我慢して隠すのはいい。
だが…私達は、それくらいは受け止めてやれるのだ。
………うむ、だから…泣かないでくれ。何を言ったらいいか、わからなくなる…。
(と、最後は少しだけ、情けないと――)
案ずるな。大丈夫だ。
(ぽん、と一度離した手を触れさせて)
…頑張ることだ。しかし、無理はせぬように。
>470
その時はさ、一緒に来て欲しいなぁ。
狭まりすぎて、本当にどうしようもなさそうだし…
何だか、離れたくないもん。
(一変して甘えた口調で語る。とりあえず支えは取れたらしい)
…うん、うん…ありがとう、やっぱ優しい人だね…
(それでもまだぶり返しはあるらしく、時折グジグジと)
そう…?なら、いいんだけど…
うん、無理したら、またこうなっちゃうしね。姐さんも、何かあったら
気兼ねなく話に来てね。堅苦しいけど、恩返ししたいし。
>>471 …お前の嫌う、堅苦しい生活…とやらをすることになるが?
そうだな。歓迎しよう。この隊の目的を果たして、
そこで全て終わり、というわけにも行かぬ。
(解散までも軍務のうち。遠足ではないが、そうなのだ)
…………ふ。
(微笑む。言葉を返しはせず。
昔は己もそうだった。 傲慢かもしれないが――優しくも、したくなる)
そうだな。昔は、どこぞの酒飲みに聞いてもらっていたものだが、
(聞いていたのかは怪しいが)
…お前のように、年下に相談してみるのも、いいかもしれぬ。
――お前のことだ。そろそろ、小腹がすくのではないか?
(手を離して、緩い雰囲気のまま、再びサンドに手を伸ばし)
>472
あははっ、簡単に想像できるよその光景。
…緩みっ放しになっちゃうからねぇ、やっぱきちんと締めてくれる人がいると
色んな意味で安心できるし…それに、姐さんの旦n…っと、何でもないよぉ?
(ようやく調子を取り戻してきた、お陰で余計なセリフも飲み込めた)
?
(良く意味が分からず微笑み返し)
…あの人、今はどうしてるんだろ。
ふらっといなくなる時があるのはいつもの事なんだけどね…
背が高くなると、足元が見づらくなるって言うしね。
足元を見るのがあたしの役目だから…時が来たらいつでも、ね。
(言われて初めて意識し…予想通りお腹が鳴る)
…ご明察。計ったように自己主張を…
すみませ〜ん、同じ物を下さ〜い。
(今日も軽めでいいや、と)
>>473 それに、私達の旅が終わったとて、乱世が治まるわけではあるまい?
当分はのびやかに暮らせぬぞ。
それでも、最低限は保障したいな。もし、そうなったならば。
(此方も、飲み込みかけた言葉は疑問に思ったのか、首を傾ぐ。
――ちなみに、郷里では貰われるというより娶る説が有力トカ)
まあ、黙って死ぬ女ではないことは確かだな。
(うむ、と渋い顔で頷く。)
妙な役目を持ったものだ。自分の足元はすくわれぬように…。
……何やらニュクスと妙なことをたくらんでいる、とも聞いたが?
(自分絡みとは知らぬものの。若干ぬるまったスープを軽くかき混ぜながら)
たんと食べろ。
腹にいれれば、落ち着くこともある。
>474
その時はその時、当たって砕けって言うしね。
ごたごたが片付いたら…って言う、先走りすぎもいいとこなお話。
…姐さんの子供って、どんなだろうねぇ。
(落ち着いてくれば、夢見がちな部分も表に出てくる)
…言わずもがな。そもそも、あの人死ぬのかなぁ?
(実に失礼、しかし本当にイメージが湧かない)
その点は抜かりなく〜。あたしの本職だもん、そんじょそこらの山芋には負けないからっ。
…ひ・み・つ♥
それは実際やってみてからのお楽しみだよ、姐さん。
(どうやら肝心のターゲットの事までは伝わってないらしい。
そう来れば、誤魔化すのも容易い)
(運ばれた料理を前にして)
それでは、いっただっきま〜すっ。
…やっぱ、食べられるって言うのは幸せだよねぇ…うん。
>>475 私の? …それこそ先走りだ。
子を抱く未来が目に見えている二人が何組か隊に居る以上、
自分の、などと考えたこともないぞ。
(お前もな、と、視線を向けた。)
山芋と呼ぶな。他人も同業なら敬うべきだ。
競争相手でもあろうが、その過信は足場を崩すぞ。
(淡と告げて、食事を続ける。)
言っておくが、もし何か問題を起こしたときの処遇は…わかっているのだろうな?
(じぃっ、と見遣る。 "お仕置き"は凄いともっぱらの噂である。)
……そう、だな。
(貧窮に喘ぐ者も多い時代。
…その言葉を聴けば、思うこともあるのか。目を伏せて)
>476
でもそれってとっても勿体無いと思うよ?
…その髪の色とか、顔立ちとか体型とか…失われたらそれこそ
人の財産の絶対的喪失…
(視線が痛いので終了)
無理、敬えるような連中じゃないもん…
まともならこんな言い方しないよ…後は、分かって?
(パンをちぎって口の中へ)
あ〜…はははっ、それはもう…
(伝え聞く"お仕置き″の凄さが思い起こされるが、計画は止まらない)
(何か考えているのを邪魔しちゃいけないと思って黙々と食事に勤しむ)
>>477 あまり調子には乗らぬことだ。
お前達のことも、楽しみだとは今は言わぬ。
(笑って首を横に振る。自分達の立場上、そういうこと)
褒められるとまあ、くすぐったくも、あるのだ。
…済まなかった。
(彼女のコレまでの経歴を思い起こせば、領域を侵したと
気取り、自粛を込めて、いったん唇を閉ざす。)
しかし。侮らぬ事が大事であるということは訂正せぬぞ?
――わかっているのならいい。
食事中にする会話でもなかったか。
(此方は先に食べていた所為か、ゆっくりな食事でも殆ど終わりかけ。
長身と、その身体つきからして割と食べるほうなのだが――
…ふと、彼女の食事風景を見遣り)
>478
あらら…いの一番に顔見せてあげようと思ってたのになぁ。
楽しみじゃないのなら…な〜んてね、姐さんは厳しい事言うのがお仕事、
あたしのお仕事はフォローだから。
(オーバーな表現がお好みらしいが、今はそれ以上は言わない)
気にしないでってば…一度や二度じゃないからこそ、
そう言った手合いのやり口が事前に読めるんだしね。
そこはもう、ローファルとのイザコザで嫌と言うほど…
(あんまり食事中に思い出したくない光景が浮かぶ。すぐに隅に追いやったが)
(今までとは比べ物にならないほどゆっくりと食事を平らげていく)
(一般人からすればそれでも十分速いのだが、慣れた者の目には緩慢に見える)
(無理して合わせている訳でもないのだが、結局食べ終わりはほぼ同時だった)
はふぅっ、ご馳走様でしたぁ。
>>479 無責任な事を言うには、今はまだ早いだろう?
その時になれば、素直に物を言う。
時と場合を考える事は常に求められるものだろう。
(堅物扱いは、あまり好まない――のは環境もある故。
己が特別である、というものはどういう場であれ苦手なもの)
フォロー……?
(何を言っているのだ、という目つきで…!)
………お前は飲めたのだったか。
(ふと、唐突に。瓶を傾けながら問う。
当然、其処に満ちた珈琲牛乳のことではない。)
ご馳走様――。
(す、と僅かに祈りの所作が動く――教えに、罪はない。)
…………。 ファーラム。
…腹は満ちたか?
>480
後から考えるのは性に合わないのよねぇ。
だ・か・ら・今から言っちゃうの。目標を定めると力が出るタイプだしね。
まぁ、そればっかりは天のみぞ知る、だろうし。
うん、フォロー。良薬口に苦し、だけど苦い物ばっかりもよくないから
あたしが甘く、時にはしょっぱくするって事よ。
(何か変な事言ったかなぁ?と言うように見返して)
…何の事かよく分からないけど、一般的な飲み物なら大抵は。
お酒、の事だよね?…今度、一緒に飲もうよ。
(首を傾げながら)
…うん、丁度いい感じ…食べたら、眠くなっちゃった…
ありがと、ちょっぴり色々と分けて貰いましたぁ。と言う事で、迷惑かけない内に
部屋に帰って寝るねぇ。姐さんも、早く寝てね…んじゃぁ。
(目を擦りながら部屋へと帰っていく)
【と言うわけで…凹み状態にお付き合い頂き恐悦至極に御座います。
お陰で大分支えが取れた感じ&眠気が来たんでお先に退場しまっす。
今日は本当にありがとう、お休みなさ〜い】
>>481 成る程。いや、しかし――。
私にはやはりそうはなれぬようだ。許してくれ。
(苦笑する。冷静すぎる、先を読みすぎるのは、時につまらぬ人間になりがちである。
自嘲の意を込めて苦笑し、降参と両手を出した)
いや。最早何も言わぬよ。
ただ、死んでほしくないというのは本音だ、というだけだ。
ああ。少し動いてから眠るように。
食べて直ぐ寝ると、明日の朝が辛いぞ。
(背に、確りと声をかける。ふらふらとした足取りに、
心配の感情を露に眉を細めるも…)
……おやすみ。 善き夢を見られるよう。
――さて、では行くか。
代金は、此処に置いておくぞ。
(とん、と。此方も幾分、気が晴れたものがあるのか。
再びペンを取る為に、やや遅れて部屋へと向かった)
【はい、お疲れ様でした…おやすみなさい。)
>451
(部屋に配られていた汎用ちゃん手書きの案内状を見て、感慨深げな表情で)
そうか、もうすぐ二周年になるんだね。一年前は、なかなか騒がしかったからなぁ。
普通に騒ぐだけでも、かなり盛り上がると思うけどね。
またあっちこっちへの会話の応酬で、てんやわんやになるんだろうなぁ…それが面白くもあるけどね。
両日来れるかどうかはちょっと分からないけど…本祭の日には来れるようにするよ。
…さて、それはそれとして。今日はどうするかな…特にすることもないんだけどね。
(案内状を引き出しにしまってベッドに腰掛け、ぼうっとし始める)
【こんばんは、しばらく待機しているよノシ】
去年の事が思い出されますね。
一周年記念の丁度その時を、私がいない時に祝われたり。
お昼の時間に登場した時に限って、誰もいなかったり。
それから…………大切な大切なプレゼントを、貰ったんでしたっけ。
ええ、覚えてますとも。
それはそれとして、暇なんですか?
アグリアスさんも言ってましたけど、そろそろ出発を考えては?
(二階の窓の外からラムザに声をかける)
(レビテトで、ふよふよと浮かびながら)
【お久しぶりです、こんばんはー】
>484
なんだか、その事を怒っている風にも聞こえる口調だなぁ。
…じゃあ、今度は君が初登場した時間くらいに来ようか?
お休みの日だから、来れるかもしれないしね。まだ、確約は出来ないけど。
……今度は、どんなプレゼントを用意しておこうか。
今の時点では思い浮かばないけど…当日にまで考えておこうかな。
うん?…出発も考え始めてはいるよ。
まぁせっかくだから、二周年のお祝いが終わってから出るのもいいんじゃないかなって…。
って、どこから顔を出して声をかけてるのさ、汎用ちゃんッ!?
(ここまで喋るだけ喋って、ようやく現状に驚く)
(開けっ放しにしていた窓の向こうから覗く姿に驚いて、ベッドの上で後ずさる)
……とりあえず、こっちに腰を落ち着けなよ。僕のほうが落ち着かないからさ。
(ぜーはーと荒くなった息を落ち着かせるように深呼吸してから、手招きする)
【こんばんは、お久しぶりだねノシ】
>485
あらー、怒ってないですよー?もう過ぎたことですし良いんです。
昼下がりの時間帯でしたし無理もありません。ラムザも、気を遣わないで下さい。
夜中に皆で騒げれば、それでいいんですから。
私もプレゼントを用意しなくちゃ。二周年ですからね。
あ、プレゼントの交換会なんてのも良いかも?
どこからって、窓の外から……なんでって、それはラムザが自室にこもってるから。
いや、休憩所にいてくれればこんな夜這いみたいな真似はせずともすんだんですけどね?
……あらやだ夜這いなんて。昔を思い出すなあ……え、良いんですか?
それじゃ、お邪魔しまーす。
(空中を歩き、よっこらせと窓から入り込む)
(部屋の中でも浮かんだままで、天井近くでラムザを見下ろしながら)
術が解けるまでは落ち着きませんねー……うむー。
(……ふと気付いたように、ローブの裾が翻らないように抑える)
つ【オルゴール:雰囲気の良い曲】
つ【ワイングラス】
つ【赤ワイン】
(それとメモが。「気にしないでください。気にしたら負けです。バニシュ!」)
>486
プレゼントの交換会かぁ…マトモなものが出てくるか、ちょっと不安だな。
個人へのプレゼントならちゃんと選ぶんだけど、騒いでいるのを前提にしているとなると…。
(どうしてもネタに走る人間が出るんじゃないのか、と少し不安になっている)
いや、でも…なんでわざわざレビテトをかけて外から顔を出すかなぁ。
普通に扉のほうから入ってきてくれればいいのに…僕の反応が見たかっただけ?
(夜這い云々は聞かなかったことにする。意識すれば、余計な墓穴を掘りそうだから)
(部屋に入ってなおレビテトが解けないせいで、浮かんでいる汎用ちゃんを見上げる)
大丈夫だとは思うけど、天井に頭をぶつけないように気を付けてよ?
でも、こうも高いところから見下ろされる僕のほうも落ち着かないな……って、うっ。
(ローブの中身が見えたが、高さが違いすぎるせいで奥までは見えず、嬉しさ半分悲しさ半分の表情になる)
(彼女のほうもそれに気づいて、押さえたところで顔を背けて)
…とりあえず、解けるまでは見上げないようにするよ。君もその方がいいだろう?
>487
(扉の外に気配を感じる。ふよふよと浮かんでそこまで行ってみる……
ドアノブに手が届かない!)
あ、あうー。でも、聞こえて来るこの音は……?
(どことなく懐かしいような、胸に染み入るような音……)
誰が演奏しているのでしょうか……ラムザ、このドアを開けて見せてくれない?
【何を気にしたら負けだと言うの? ……それより「三人で」、良い雰囲気になる気はない?】
>487,>489
(どこかで聞いたことがあるようなメロディをドア越しに聞いて、顔を向ける)
(ドアの前に行くだけ行って、ドアを開けられないでいる汎用ちゃんに苦笑いしながら立ち上がって)
これは演奏って言うよりも…蓄音機とか、その手のものじゃないのかな?
(言いながら少し下がってもらって、扉を開ける)
(扉を大きく開けて、廊下をきょろきょろと見回す)
(音楽は聞こえるのに、姿は見えない。透明状態かと考えながら、手を伸ばす)
|Д`)3Pの予感!!!?
>488
皆それなりに大人なんですから、酷いことになったりはしないと思いますけど。
手作りのクッキーとか、アクセサリーとか。期待できそうじゃないですか。
……どうしてもいらないものが交じってしまうのは、まあ運が悪かったという事で。
意外性を重視した結果、こうなったんですよぉ。
扉から入ってくるのじゃありきたりでしょ? テレポじゃ、失敗するかも知れなかったし。
……狼狽して後ずさるラムザは可愛らしかったですねー。
ここからだとアホ毛が一目瞭然なんですねー。高い所からの視点ってのは珍しいですよ。
大丈夫、魔法が体を護ってくれるから、天井に頭をぶつけるなんてことは。
…………? どこを見て………あッ。
(ローブの裾を抑えながら、困ったようにラムザを見る)
顔を見ないでおしゃべりってのも悲しいものです。
(器用に空中であぐらをかきながら)
(さらには正座に挑み、そして体育座りにチャレンジする)
(ドアを開けて調べるラムザに上を見られないように、スススとそのまま移動して)
(――――ぽつりと、呟くように)
……ラムザなら、見せても良いですけど。
>491
ちょっと反応が遅かったから、そのまま帰っちゃったかも知れません……
実を言うと少しチャレンジしてみたい分野ですけど、あれはよほど上手くやらないと
成功しませんしね。
………………。
………。
…。
……ひゃんっ!?
(し、しまった!折角ムードを高めようとしたら、逆効果!? ぶちこわしじゃないですか、こんなの!
そもそも、なんで、私が「いる」ってことがバレてるんですか! 折角姿が消えるという珍しい魔法薬を使ってまで
隠れ忍んでいたというのに、これじゃあまるでお馬鹿さんまるだしじゃないですか!いえ、私は応援するつもりでしたんですよ?
そりゃちょっとは存在主張もしてみたかったりなーなんて思ったりしましたが、すべては応援のためですっ。
だから、どれだけ行きたくても退くのが人としての礼儀かなーなんて思ってたところに隊長の手がヘンなところに当たっちゃいますですし!)
>493
……あれ? 今、変な声がしたような……
何かあったんですか? ラムザ?
(ふよふよと頭の位置を変えて部屋の外を覗くと、……ワインボトルとグラス、
それに見慣れぬ機械が見える。ラムザが何かを探すような仕草をしており、
声――女性の声は、そこから溢れてきたのだろう)
魔法って、このような場合に何もできないのが不便です……
ええと、何かあったの?
(身じろぎして、ラムザを援護しようと特徴的な呪文を紡ぎ――)
ヘイスト。
(詠唱を幾分か省略し、詠唱時間を早めたヘイストをラムザにかける)
【今だ! セクハラの限りをry】
>491
うわぁッ!
(扉の影から半分だけ顔を覗かせた人影の大声に、こちらも大声を出す)
さん、ぴー…?さん、ぴー…さんぴー…3P……えっ、えぇぇッ?
(その単語を咀嚼するように何度か呟いて、意味に気づいて、また大声)
【に、なるのかな?僕としてはそれも大歓迎、だったり、する、けどね】
>492
でも、そういう一見害のなさそうなものにこそ注意が必要なんだよ?
クッキーの中に一つだけ激辛の香辛料が入っていたりするんだッ。
…まぁ、そういうちょっとしたおふざけが許されるのも宴ならでは……あれ、前にもあったな、この展開。
(いつごろかははっきりと思い出せないが、確かにあった。あの時は幸いにも当たらなかったが)
成功さえすれば、テレポのほうがよほどインパクトはあったけどね。
高低差無視でいきなり窓枠に手をかけられるのも、スリリングだけど…前置きなしでやらないでね?
ぐっ、またこうして弱みを握られたッ…でも、あの状況で驚くなってほうが無理だよッ。
普段は横からとか、少しだけ下からとかだからねぇ。味を占めて見下ろされ続けるのは、嫌だけどさ。
じゃあ、僕が高いところを陣取らなきゃいけないのかな。机の上に立っていれば、ちょうどいいくらいかな?
(頭上であれこれと姿勢を変える汎用ちゃんに微笑む)
(小さく呟かれた言葉は、ドアの向こうに意識を払っていて聞こえなかった。聞こえていれば、それはそれで一騒動だが)
>493
……この声は、ニュクス?
(ふにっと何かに手のひらが当たり、その周辺を重点的にぺたぺたと触りまくる)
ニュクスー、隠れていないで出てきなよ。もういるのは分かってるんだからねー。
(姿は消せても声は消せず。不躾にぺたぺた、さわさわと触れ、撫で続ける。傍目にはかなり危ない人に見える)
>494
いや、この声はニュクスだよ…この間とは声の質が違うけどね。
(訓練のときの事を指して、後方に控える汎用ちゃんに言う)
(よもや、かなり危ないところを触っているとはしらず、普通の口調で)
いろいろと持ってきてくれたんだろうけど……って、汎用ちゃん、何を
(しているの?という言葉はヘイストにかき消される)
(ただでさえ触りまくっていた手の動きはさらに早まってしまう)
(時々は何もない空気に触れたりするが、かなりの回数をニュクスの至るところに触れまくる)
>>494,495
ひゃぅっ!? だ、だから、ダメですってばっ!
…え、手つきが早くな…!
胸はよわ……んひゃ! お腹はくすぐった……へぅうっ!?
そ、そこだけは…っ、だ、……わ、分かりましたっ! 分かりましたからっ!
え、ええと…魔法をかければ治るんでしたよね……ケアル!
(自分が使える簡単な魔法を自己にかけて、姿を現す。……顔を赤くしながらも、かなりバツが悪そうに。)
え、ええとー……その、ですね。決して、お邪魔するつもりはなかったんですよ?
おふたりの仲が深まればいいなーなんて。でも、でもですね? 隊長の手が胸やおなか、挙句の果てには危ないところまで
行きそうだったので、仕方がなしに正体を現したわけですよ。
………こんな感じでいいですか?
>497
(かなり危ない部分まで触っていることが、切羽詰った様子の声でようやく気づく)
(観念して自分でケアルをかけて姿を現したニュクスの顔の赤さに、ようやく自分の行為に気づく)
……あぁ、その、えーっと。色々としちゃったみたいだね。…ごめんなさいッ。
でも、お邪魔とか考えずに普通に入ってきてくれればよかったのに…これじゃ、擦り付け合いか。
(素直に頭を下げる。その頃になって、手のひらに色々と感触が残っているのに気づいて、咳払いしてごまかす)
>495
……実体験ですか、ラムザ? あんまり他人を信じられないのも
どうかと思いますよ。まあ、そんなイタズラはありそうですけど。
……私ならやるかも……。
(自分なら嬉々としてクッキーにペッパーをたっぷりと利かせるだろう。
匂いをチョコレートか何かで誤魔化すなどをして……)
あ、でもほら。いきなり登場して気まずい思いをするのも、あれだし。
お楽しみとかしてたら……も、勿論そんな事はないよう細心の注意を払いましたけど!
? 弱みにするつもりはありませんよ? なんてゆーか、普通に可愛かったですし。
そうですよね。何より首が痛そう……まあ、机の上に立つんですか?
ラムザったら不良ですね、えへへッ……
(口を付いてでた言葉は、ラムザには届かなかったようで)
(深く考えずに言った言葉、聞こえていたらと思うと、急に恥ずかしくなる)
(意識をちゃんと、しっかりさせた方が良いかも知れない……)
>496>497
へ? ニュクスなんですか? でもなんでそこに――うわッ! ほんとにニュクスだ!
(いきなり姿を現したニュクスにびっくりして)
お、お邪魔? ……なッ、何を言ってるんです! そんそんそんなッ……
(部屋に二人っきり、と言うシチュエーションにかなりその気になっていた事は確かなので、
半分図星を突かれ)
あ、あ、あ、……にゅっ、ニュクスこそその姿のまま覗きをしようって心積もりじゃあないですよねッ?
(苦し紛れに言い返しながら、なんとかその間に乱した呼吸を取り戻そうと)
>499
それで人間不信になってしまうっていう訳じゃないんだけどね。
長い旅路には、時々スパイスも必要だろうから…まぁ、当たりを引く人次第だけど。
(厳しい人が当たりを引いた日には、長い説教が待っているだろうなと考える)
…まぁ、普通に着替えているときに出てこられるだけでも、かなり気まずいけどね。
(むしろ、注意を払ってもらわなきゃ困るとでも言いたげな表情を浮かべる)
あんまり可愛い可愛いって連呼しないでよ…好印象を持ってもらえるのは、喜んでいいんだろうけどね。
(女性二人に自分が挟まれている、という状況に多少の嬉しさと居心地の悪さを感じながら、振り返って、見上げて)
…さてと、汎用ちゃん。気を利かせてくれたニュクスは丁重にお迎えするべきだと思うけど、どうかな?
…とりあえず、部屋に引きずりこんじゃおうか?このまま帰すのも、なんだか面白くないからね。
(意地悪げな表情を浮かべながら、アイコンタクトを送る。「賛成してよ」と視線にこめて)
>498 隊長
……いえ、その、まぁ…。隠れてこそこそ何かをしようとする私の方が悪いんですし。
少しばかり危ないところだったのは認めますが……。
(それでも気まずそうに視線を落として)
いえでも…汎用さんもそのような心積もりみたいだったですし、やっぱり悪いことをしたんじゃないかな…と思いましてね?
新しい境地を開きかけそうになったのは、秘密です…なーんて、あは、あはは……。
(苦し紛れの笑えない洒落を言って、はぁ、とため息をつき)
……ごめんなさい。
>499 汎用さん
ど、動揺してますよっ、汎用さん!
……ほ、ほら、最近ふたりきりになることなかったじゃないですか!
だから、ちょっと気を利かせてサービスしようかな、なんて! まさか、バレるとは思ってませんでしたしっ!?
い、いや、あのですね! もうラブエッチな雰囲気になったら、帰ろうと思ってましたよ!
た、ただ、どこまで仲良くなれるかなーなんて、興味があったりなかったりですね!?
(こちらもかなり動揺しているらしく、早口で捲くし立てて)
……えー、っと…すみません。
>500
そのスパイスは、本当のスパイスじゃあなしにしてもらいたいものですよ。
じゃないと勿体無いですから。……ふふ、アグリアスさんとかですか?
(ラムザの考えている事がなんとなくわかって、クスリと笑う)
そうですね、プレゼントには気を遣わなくっちゃ。
うんうん。私は本当に、デバガメをするつもりはないんだからね。
ラムザが部屋にいたから強硬手段を取っただけで。
(焦りながら、勘違いさせたくないとばかりに――どちらも、似たようなことだが)
(ふっとラムザを見ると、瞳が何かを訴えかけていた。……なんとなくその意味を察し)
>501
動揺くらいしますよ私だって! だっていきなり表れたらびっくりするでしょ……
しかも聞いていたら、少しばかり聞き逃せない事を言いましたね?
なんですかラブエッチって。とりあえずじっくり話を聞かせてもらいましょうか……
逃げないですよね?
(謝るニュクスに、こちらはいつでも魔法で動きを止められるのだぞー、
と無言の圧力をかける)
さて、ラムザと三人でゆっくり話しましょうか……
(久しく浮かべていなかったような、獲物を狩る肉食獣の顔になる)
>501
…まぁ、僕だって考えていなかったといえば嘘にはなるけどね。
(ぽりぽりと頬をかきながら、さすがに口にすると恥ずかしいのか視線をそらす)
…新しい、境地?よく分からないなぁ…いや、もうこの事はお互いの不手際ってことで水に流そうね?
(いつもの笑みを浮かべて提案するだけして、その笑顔を少しずつ悪巧みのそれへと変える)
でも、せっかくここまで来てくれたんだしね、何か用事がない限り、君も付き合ってもらうよ?
(がっしりと手を掴んで、離すまいという意思をこめる)
(後は汎用ちゃんからの賛同があれば、部屋に連れ込むというだけの状況)
>502
…ご名答。最近は少しずつ柔らかくなってきているみたいだけど…まだ、難しいだろうね。
(当たりを引いて、笑って済ませるアグリアスさんを想像してみる……出来ない)
色々と楽しくなりそうだなって思うよ。当日は、盛り上がるといいね。
そんなに必死にならなくても、分かっているよ。君はそういうことはしないってね。
…まぁ、この彼女の場合はどうするかはちょっと分からないけど。
(腕を掴んだままのニュクスにくすくすと微笑みながら頷いて)
さて、それじゃあ三人で盛り上がろうか…楽しい夜になりそうだねぇ。
(汎用ちゃんの雰囲気に感化されたのか、くすくすと黒い笑みを浮かべる)
>502
だ、だから、悪かったですってば!
だって、気づかれなかったら別にいいかなーなんて、思っちゃったりするわけですよ!
確かに趣味がいいとは言えませんけど、ふたりが仲良くなれたらなぁ、と思ってのことですっ!
……え、いえ、それは、読んで字のごとく純愛ラブストーリーですよ?ただし、大人向けの。
わぁぁっ! う、嘘ですっ! 冗談です!過ぎた冗談でした!!
だから、無事に部屋に戻してください!
……あ、あう。わ、分かりましたよ。な、中に入りますからっ!
(ガクブルしながら、青ざめた表情で部屋のなかへと入る)
>503
そ、そうですね……?
(変わりゆく彼の表情をどこかで―――、そう、それこそちょっとエッチな雰囲気のときの
隊長の表情であることに私は気がついた。何故だろう、いつもに増して、嫌な予感がするのは)
まぁ……その、こっそり覗こうとしたのは悪かったです。ですから、そのがっちりと固定している手はどうにかなりませんか?
つ、付き合うというと、何をですか? ふ、ふふ、でも、ふたりの邪魔をしてはいけませんし?
あ、あれ? 隊長、笑顔が何だか怪しいです…汎用さんの腹黒さがうつっちゃいました?
えっと…。前にもこんな笑顔を見たような記憶があるんですけど……気のせいじゃありませんよね?
(まさにヘビに睨まれたかえる。このときの心のなかの私は「トード」化していたことでしょう)
>503
ニュクスも悪い子ですよね。私とラムザを覗き見ようとしてたみたいですよ。
……ま、何もないとは、多分、おもうですけど。
(ラムザの言葉を受けて、少しばかり意識して)
三人で盛り上がるのには賛成です。
……そういうことと受け取って、良いんですよね?
(どうとも取れる曖昧な言葉を漏らしながら、
後に従って入ってきたニュクスの後ろに浮き)
(術の効果時間が切れ地面に立つと、扉をかっちりと抑え)
>504
なるほどなるほど。つまりニュクスは私の事を考えていてくれてたわけなんですねー。
その為に差し入れをしてくれてたと。
でも、透明だなんだと理由をつけつつ、こうなる事を望んでいたんじゃないのぉ?んん?
(にやにや笑いを隠そうともせずに)
嫌よ嫌よも好きのうち……私にも多分にその気がありますから、わかるんですよね。
(一歩間違えれば、自分も追い詰められる立場だったろう――彼女とのバランスは、
拮抗している。しかい今夜は――自分が傾ける晩だったようだ)
えいッ。
(ラムザが手を固定してくれている事を良い事に、
ニュクスのふくよかな胸に手を伸ばす)
(後ろから近寄り胸をふにふにと揉むと、笑顔でラムザに視線を送り)
>504
ん…残念だけど、どうにもならないかな。
この手を離したら逃げられちゃいそうだからねぇ…だから、離してあげない。
(くすくすと、ニュクスが考えるそれとそっくりの笑顔を浮かべながら、部屋に連れ込む)
何に、とははっきりとしないけどね。…まぁ、たぶん君の予想していた事に君が混ざる…それだけさ。
さぁ、気のせいかもしれないしそうじゃないかもしれない…まぁ、たぶん気のせいじゃないだろうけどね。
諦めて付き合うべきだよ?心配しなくても、どんな事でも悪いようにはしないから。…僕は、ね。
(彼女がどう出るかは分からない。そもそも、自分があずかり知るところではないと考えて)
>505
ねぇ、まったく。興味はあってもそこまで悪戯が過ぎるとは思わなかったけど。
…でも、後押ししてくれたのもニュクスかな?彼女がいなかったら、事には及ばなかったかもしれないからさ。
ここまで来て、普通のおしゃべりに花を咲かせて解散、なんて雰囲気じゃないじゃないか。
…あ、ようやくレビテトが切れたんだ。それにしても、ナイスタイミングだね。
(部屋に連れ込んだばかりのニュクスの後ろに立って、扉を閉める汎用ちゃんに微笑む)
(後ろから乳房に手を伸ばし、揉み始めた汎用ちゃんの笑顔に笑顔を返し、自分もニュクスに近づく)
ここまできたら、もう退けないね…楽しもうね、二人とも。僕も楽しませてもらうからさ。
(ニュクスの頬に両手を添えて、宣言なしに唇を奪う。ねっとりと唇を舐めてから、口内に舌を侵入させる)
(ちゅっ、ちゅうっと音をさせながら舌を絡め、唾液を流し込み、ニュクスの唾液を啜り取る)
>505
だーかーらーっ! 書いてたじゃないですか、メモに!
「気にしたら(私が)負けです」って!! そりゃ、なんとなく、こうなるかもしれないとは思ってましたけど!
あのままスルーしてくださってもよかったんですって!
あーっ! 何を企んでいるんですか、その笑み!?
(じたばた暴れながらも、ジョブチェンジもしていない「すっぴん」の状態では
ラムザの腕の力には勝てず、ぶんぶんと顔を振るだけで)
ひゃぅっ! だ、ダメですってッ!
風呂上りだから、ブラしてないんです! ……あっ、あぅうっ!
(黒い薄いシャツの上から揉まれ、シャツの上からでもはっきりと形を変える)
あぅっ、汎用さんの指が胸に食い込んで…やぅうっ…はふっ…!
(頬をピンク色に染めて、音の高い嬌声が口から漏れてしまう)
>506
な、なんでですか! どうか、私のことは気にせずーぅっ!
その、いえ、そういう展開ですかっ!? だいたい、「僕は」っていうのをわざわざ付け足すところ自体が怪しいですっ!
あ、あれ? もしかして、怒ってます? そ、そんなわけないですよね?
なら、放してくれませんか? このままだと、私が食べられそうなんですけど…。
普通のおしゃべりして、解散でもいいと思いません? 久しぶりなんですし!
……や、退けないことはないと思います! 準備も整えずに特攻は死ですよ! きゃうっ!
(意味もわからないことを並べていたが、乳房を揉まれ、悲鳴を上げる)
(そこを突かれて、唇を奪われ口腔を舌で犯される。なされるがままに唾液を吸われ、そのいやらしさに瞳がとろんと蕩ける)
んっ、は…んちゅ…ちゅぱ、ちゅる…
(かくん、と身体の力が抜けて、おずおずと舌を突き出して、舌同士を絡めさせようとする)
>506 ラムザ
う……そう、ですね。私も、なんとなく淡い期待を持ってはいても
実際どうするなんて、考えてなくて……
(ぽっと表情が紅くなり)
だから、ニュクスには感謝しなくちゃいけません。
その分、私の方からもたっぷりあげなくっちゃ……
(都合よく切れたレビテト。自分で無意識のうちに操作していたかも知れない)
(そんなことはすぐに意識の外に追いやりながら、濃厚なキスを始める二人を
ぽうっと見ている)
(裏からではニュクスの表情は覗けなかったが、ただその音が聞こえてきて)
いいなあ……(ぽつりと、漏らしてしまう)
>507 ニュクス
メモ? ……見てないですから無意味ですねッ。
伝わらないなら意味ないでーす。……ん、まぁ、確かにスルーできたかも。
でも……そうならなかった。これって運命じゃない?
ほーう。お風呂上りでラムザの部屋の元に行ってた……と。
案外ニュクスも夜這いにいくつもりだったんじゃないのぉ?
(ねちっこく耳もとで囁きながら、胸のふくらみをしっかりと握る)
(シャツの上からでも伝わる柔らかさにほくそ笑みつつ、弱いところの一つ……
感触が違うところを、探し出そうとして)
あはは、見つけましたよ。すーぐ大きくしてあげるからね?
(指で目的の箇所をカリカリと擦ると、二つの弱点を重点的に攻め始める)
>507
別に怒ってなんかいないよ?口調とかでそういう風に見えてしまうかもしれないけど…うん、楽しんでる。
食べられそうっていうよりも、むしろ僕も食べちゃうんだけどね…久しぶりだからこそ、燃えるんだよ。
(動転しているニュクスの言葉をのらりくらりとかわしながら)
んっ…ずっ、じゅるっ……んはぁっ……はむっ、んぅっ…。
(突き出された舌をすかさず捉え、執拗に絡め合い、唾液を啜る)
(頬に添えていた手は服越しの肌をなぞるように這わせ、下半身へと辿り着く)
ブラはしていないって言っていたけど…こっちはさすがに、履いているのかな?
(衣服越しにさわさわと太ももを撫で回してから、ゆっくりと秘裂へと侵攻し、上下に擦り始める)
>508
…こう、ニュクスを挟んで二人だけだったらどうしたか、って話すのもなんだかね。
じゃあ、僕たちの感謝の気持ちを、行為でしっかりとお返ししようか…ねぇ、汎用ちゃん?
(自分も今更ながらに頬を赤くしながら、照れ隠しの笑みを浮かべて、責めを再開する)
(今までの呟きは聞こえなかったが、今度の呟きは粘着質な音にもかき消されず、しっかりと聞こえて)
……じゃあ、汎用ちゃんもキスする?…いや、違うな。僕がキスしたい……だからしよう、汎用ちゃん。
(ニュクスの下半身を手でまさぐりながら上体を起こし、汎用ちゃんの顔に迫る)
(目を閉じてそのまま唇を重ね、ニュクスの耳の傍でついばみ、舌で唇をつついて開いてくれるようにねだる)
>508
う、運命なんて、そんなのありえませんっ!?
っていうか、それ、屁理屈ですよっ!
違いますって! 部屋を通り過ぎたときに、話し声が聞こえたのでつい!
出来心ですって…はうっ…! や、やめて、くださいっ…!
(乳房は淫らにぐにゃりと変形し、指の形に合わせて捏ね回される)
(次第に感じてきているのか、ぴくり、と少しだけ胸の頂が浮き上がってくる)
だ、だから…っ、胸と、乳首は…弱いって…。
(息も荒くし、嬌声もだんだん大きくはっきりしていく)
ひゃ…、ぁ…っ! こ、こんなの、はしたな…い…っ。
んんんっ、だ、だめっっ! 大きく、なっちゃ…ふっ…!
(シャツの上からでも大きく尖っているのが分かり、それが余計に羞恥心を煽り立てる)
(乳房は搾乳でもされているかのように、握られ、ぴくっと肩を動かして反応させる)
>509
だ、だから…。私は別にいいですって…、汎用さんに、してあげて…くださいっって!
んむっ…ぢゅ、ちゅっ…んんんっ?!
(不意に下半身を触られていることに気づき、ぷふぁ、と涎を垂らしながら唇を離す)
さ、流石につけてますよっ…。それじゃ痴女じゃないですか…ぁっっ!
ひぐぅううっ…! だ、だめぇっ、そんなところ触られたらぁっ…。ん、んんっ! ひゃうっ…!
えっちな、お汁…お漏らし、しちゃう…っ!
(びくびく、と身体を捩りながらもしっかりとそこは反応し、上を向いて喘ぐ)
わ、わたしだって……。 ん、ちゅっ、れろ……。
(顔を動かして、舌を伸ばし、ぺろぺろと丹念に、汎用の頬を猫のように舐める)
んっ、ちゅっ…ちゅうっ、れろん、れろ……。
>509 ラムザ
確かに。もう、三人でこうなっちゃってるし、不粋なことですよね。
ええ。もう、これでもかってくらいに感謝を、ね。ただ、その分も
私にしてくれなきゃいやですよ?
(声のトーンを落として。……ただ、恥ずかしかったけれど、ラムザにも
聞こえるように囁き)
あ、え……はい、ラムザ…………きゃっ。
(近づいてきたラムザの顔にドキドキしながら、目を瞑って唇を近づける)
(押し付けるように重ねた唇を、ラムザは何度もついばみ、舌でつついてくる)
(おずおずと舌を差し出すようにしながら、唇を開いて)
>510 ニュクス
知りませんでしたか? 私は屁理屈が大得意なんです。
(とぼけた調子で、しかしきっぱりと断言し)
つい、出来心で。……ふーん、まあ、別にどうでも良いですよねぇ、こうなっちゃ。
まあ、それはそれとして? 嫌じゃないでしょう?
胸も乳首も、弱いんじゃないのぉ?
(熱心にラムザと接吻を続けながら、ニュクスに愛撫を送る)
(親指と人差し指でしっかりと乳首を挟み、キュッキュと擦りたてる)
(時々思い出したように中指を頂点から胸のふくらみへ押して)
…はぁはぁ…っ、ちゅんっ……んっ……
(ニュクス猫が頬をなぞりあげる)
(その仕草が可愛らしくて、ラムザに向けていた接吻を一瞬だけニュクスの方に向け)
(唇をさっと奪うと、ラムザへと顔を戻し、再び舌を絡める)
(そっとニュクスの手を取って、ラムザのズボンの前へと持っていく……)
>510
ちゃんと、汎用ちゃんにもしてあげてるよ…できるだけ公平に、ね…。
(二人掛かりで責められているせいか、敏感に反応するニュクスに笑みを漏らして)
お漏らししちゃっていいんだよ、ニュクス…快感には素直にならなきゃ、ね?
(汎用ちゃんと口付けを交わす間でも、息苦しさを感じて唇を離すときにニュクスに囁く)
(寝巻きの緩いゴムから易々と手を侵入させ、下着の上から秘裂を擦りながら優しく言う)
(その口調とは裏腹に責めは激しさを増すばかりで、指の動きに変化を付けながら激しく擦りあげる)
ニュクスのここ、くちゅくちゅ音がしてるよッ…お漏らししたいんだろう?いっぱい、お漏らししちゃいなよッ…!
(汎用ちゃんと唇を求め合っていると、ニュクスが彼女の頬を撫でているのに気づく)
(時折、その舌が自分の頬にも触れてくすぐったさを感じながら、無粋な真似はよそうと手は出さない)
>511
(囁かれた言葉に、可愛らしさと愛らしさを感じながらこくりと頷く)
どっちかだけを優先するって言うのは、僕も嫌だからね…するのなら、みんな同じくらいに、ね。
(汎用ちゃんに聞こえる声音で囁いて、くすりと笑みを浮かべる)
(少しずつ開かれる唇を急かさずに、舌が出てくるまで唇を舐めまわしながら待つ)
(その舌に汎用ちゃんの舌が触れると、舌でじゃれあう事に意識を向ける)
(ニュクスのそれとはまた違う舌のざらつきを味わいながら、口内で唾液をためていく)
(わずかに残っていたニュクスの唾液も混ぜ合わせて舌に乗せて、舌伝いに汎用ちゃんへと流し込む)
れろっ……んっ、ちゅうっ……っ、はぁっ…んぅっ…!
>511
嫌なんかじゃ…ない、ですけど…。でも、おかしく、なりそう……で、っ…!
はぁ…はぁ……。んっ…! だから、そんなに、擦られると私っ!
(こりこりとした感触をはっきりと指に伝え、中指を押し付けられた瞬間、びくんと身体が揺れる)
あふっ、こんな…の、いやらしくて…感じちゃう…!
あ、あぁっ…! やだっ、気持ち、いいっ…!
(なんだかんだで、あっというまに乳首は完全に硬く勃起し、シャツの布地を押し上げている)
あ…むっ……。
(唇を奪われ、少し驚くが、ますます表情は蕩けて、ぺろぺろと舐める)
え…・あっ……。隊長の……。
(手を動かされて、その位置に顔を赤くするがそぅとラムザの股間部をさわさわと撫で続ける)
>512
そ、そんな…お漏らしなんて……
(恥かしいです、と言う間に汎用に唇を塞がれて、言葉を遮られる)
ぷふぁ…、す、素直に……? え…だ、ダメッ! 中に指を入れたら…っ。
(寝巻きと下着の間に指を入れられて、びくっとショックで愛液を少し多めに漏らす)
(それが、下着に吸い込まれ、湿気が直にラムザの指先へと伝わる。激しく擦られるほど腰をくねらせて
びちゃびちゃに下着が濡れていく。終いにはくっきりと食い込んで、下着を通して秘裂の形が分かるほどまでになる)
あふぅんっ…! 指、気持ち良いっ…ああっ! お、お漏らし…しちゃう…、したい、ですっ…!
いっぱい、えっちなお汁、漏らしちゃいますっ…♪
わたし、だけじゃ…不公平、ですから……。
(秘所を弄られながらも、こちらも同じようにラムザのズボンのチャックから手を突っ込み、
下着の上から、ラムザの股間を弄り、もぞもぞと起用に肉棒を取り出す)
ああっ、隊長の…おちんちん……。今、しこしこ、してあげますから、ね…?
(卑猥な言葉を紡ぎながら、宣言したとおりに根元から片手で握り、上下に軽く扱き始める)
(それが、お互いの下半身を慰めあうという図になり、より一層淫靡さが増す)
>512 ラムザ
あ、う……別に私は後からでも、いえこのままでも良いんですよッ……
ニュクスをこのまま気持ちよくさせてるだけでも、……あううううう……
(ラムザの笑顔が眩しくて、急に意地を張りたくなってしまう)
(そう言いはしながらも、実際に自分が何もされないのは嫌だ……確実にそう思える)
んっ……はむっ……ちゅ、…れるっ、はぁっ………
(舌同士が遠慮しながら触れあい、少しずつ絡んでくる)
(唇を開いて押し付け、お互いの舌で口歓しながら)
(舌伝いにラムザの唾液が流し込まれる。既にかあっと熱くなった体が、
それを求めるままに飲み下していって)
はぁ、はぁっ、は……んっ。
(意識しないでも、緊張と陶酔で勝手に唾液は口の中で作られていく。
それをお返しに、ラムザの口の中に流し込み)
>513 ニュクス
おかしくなりそう? 駄目ですよニュクス、言葉はちゃんと使わないと。
あなたは今、おかしくなってる。……そうでしょ?
エッチなおつゆをたっぷり漏らしちゃうんだもんね?
(クス……と微笑するうちに、愛撫の成果がはっきりとシャツに浮き上がる)
ん……ふふっ……
(ニュクスの手が自分の望むように動き出したのを知ると、
手をニュクスの腕に沿わせてあげていって)
(お臍で両手を重ね、後ろから抱きしめると、今度はシャツの下に潜り込み、
ニュクスの胸へと手が上がっていき)
今触ってあげるッ……気持ち良い? ここは良いところだもんね……
(勿体つけるようにして、一気に)
(乳房を掴み、リズミカルに揉み始める)
>513
(愛液まみれになった指を引き抜いて、その愛液をニュクスの首筋に塗りつける)
寝巻きを濡らすのは、さすがにまずいだろうからね…脱がせてあげるよ、ニュクス。
(あやすように言いながら膝の辺りまで寝巻きを脱がせて、秘裂の形が浮かび上がる下着を露にする)
(ぐっしょりと濡れた下着の脇から指を滑り込ませ、すっかり解れた秘裂に指を突っ込み、かき回す)
ふふっ、本当にぐしょぐしょだ…いいよ、漏らしちゃってッ…僕たちにお漏らしするところ、見せてよッ…。
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら秘裂をかき回していると、股間を弄られて身体がはねる)
(されるがままに勃起させた肉棒を取り出され、握られ、扱かれるとわずかに秘裂への責めが緩くなる)
はぁっ、ニュクスッ……うん、いっぱいしてね…僕もいっぱいしてあげるからッ…すごい、エッチだ…。
(今までにない状況に興奮し、早くも先端から我慢汁をにじませながら、応えるように秘裂を責め立てる)
>514
ニュクスを責めるだけ責めて、汎用ちゃんに何もしないんじゃ…僕も勿体無いと思うからさ。
それに、君だって気持ちよくなりたいだろう?…ニュクスのこと、羨ましそうに見てる感じがするよ?
(意地を張っているのがはっきりと分かって、からかう笑みを浮かべながら囁いた唇を耳たぶに触れさせる)
はぁっ……んっ、汎用…ちゃんっ…。
(流し込まれた唾液を味わうように飲み込んでから、再び求め合い、絡め合う)
(しばらくぴちゃぴちゃと触れさせる音をさせてから、ゆっくりと顔を離し、顎から首筋にかけて舌を這わせる)
(首筋の辺りにまで舌を伸ばしたところで態勢が辛くなり、顔を離して苦笑いを見せる)
これ以上は、この態勢だとちょっと辛いかなッ…どうしようか、汎用ちゃん…?
(尋ねながらも愛撫を止める気はなく、囁いた耳に舌を伸ばして、耳穴を舌で嬲る)
>514
は、はい……、もう、おかしくなってます…っ。
(喘ぐように、目をうっすらと開け、息を漏らす)
エッチなお汁、いっぱい、漏らしちゃいます…っ。ああっ!
(もぞもぞと蠢く汎用の指使いに、ぞくぞくとした快感がそこから駆け上る)
……あひっ! は、いっ、気持ちいいですっ…!
おっぱい、揉みくちゃにされてエッチな気分になっちゃうんですっ…。
汎用さんの揉み方…、凄く、いやらしくて、感じちゃうっ!
は、汎用さんっ、もっと…もっと、私のおっぱい…揉みくちゃにしてくださいっ…!
(舌を垂らしながら、おねだりして、その間も乳房を揉みしだかれる。)
(指が動くたびに、もぞもぞと蠢くのが、シャツの上からでも分かり、柔らかい吸い込むような感覚を、指先に与える)
(実際、ずぶずぶと、柔らかい乳房に汎用の指が食い込み、いやらしく潰される)
>515
隊長の…っ、おちんちん、硬くて熱い、ですっ……。
(宣言したとおり、緩急をつけて竿を扱いていく。時折、竿から手を離し、隙間から手を入れて下着の上から陰嚢を揉みしだく)
(そうしている間に赤ちゃんのように寝巻きを脱がされ、ぐちょ濡れになった下着が見える)
(ラムザに弄られていたせいか、下着は秘所に食い込み、それがまた刺激を与える)
はいぃぃ…! わ、私がエッチなお汁をお漏らしするところ、見てくださいっ…!
(喉を仰け反らせて、はぅ、と絶え絶えに息を漏らし、秘裂がひくっと戦慄くのが分かる)
はい……、たくさんしこしこしてあげますね…?
あ…、隊長もえっちなお汁が漏れちゃってます…♪
(我慢汁がにじんでいるのを発見すると、くちゃくちゃと掌でその液をまぶし、亀頭全体に塗りつぶす)
あ…
>515 ラムザ
も、もうっ、ラムザ……私は羨ましそうになんて、見ていませんッ……
(図星を言い当てられて表情が変わる)
(それほど物欲しそうにしていたのか、と恥ずかしさもあり)
(そっと耳たぶに唇を当てられ、ますますその思いは強くなってしまう)
あ………ふぁ、……ふぅ、んっ………
(舌が口蓋を、唇を歯列をなぞって舌と絡み合う)
(口だけでは我慢できなくなったラムザが、首を伸ばして顎や首筋に唇を立て)
っは……はぅ、あ……んっ、
(ニュクスに比べれば圧倒的に自分はなにもされていないのに、腰が崩れそうになっていた)
そう……ですね。ベッドもあるのに立ったままと言うのもなんですし……
やっぱり、ここは……
(ニュクス越しにラムザに微笑みかけながら、ちらりと横目でベッドの位置を確認して)
>516 ニュクス
うー、柔らかいよ……こんなに良いものを持ってるなんて、素敵ですねぇ。
男の人が夢中になる柔らかさです。ほんとぉ? 誰にでもそう言ってるんじゃないのぉ?
誰でも感じちゃう淫乱さんなんでしょ? ニュクス?
(背中からぴっちりとくっついて、脇を引き締めニュクスの乳房を揉む)
(ぐにぐにと円を描くように揉み、乳首を指の間で挟み込んで扱きたてる)
(ちら、とラムザと目を通じ合わせると、一気呵成にニュクスを抱え上げ)
えーいッ!
(力を入れるのは一瞬だけ、後はレビテトも手伝ってくれたが……
自分とニュクスと、それとラムザとで一緒に、ベッドへとバウンドし)
脚が疲れちゃいましたよう、私。
それに、私もご奉仕したくなりました。良いですよね?
(ごろんとベッドに寝転がると、既に立っているラムザの分身に這いより、
竿に手を伸ばす)
(ぴちゃんと付いた汁を掬い取って舐めると、顔を近づけ舌で竿を舐め始める)
はっ、ちゅぅ、…ろんっ、ぺろっ、ぺろ……
【体勢を動かしちゃいましたけど、良いですよね?】
【皆さん体調はオッケーですか?】
>516
(確実に快感の急所を突いてくるニュクスの奉仕に、肉棒だけでなく身体が跳ねる)
(はっはっと息を漏らしながら快感に耐え、すぐにでも射精しそうなのを懸命にこらえる)
ニュクスに扱かれて、とても気持ちいいよッ…お返しに、もっとしてあげるねッ…。
(ひくつく秘裂の入り口を親指で撫で回し、膨らんだ陰核を爪先で弾く)
(挿入している指は擦ったり引っかいたりと巧みに動きを変えて、ニュクスの快感を昂ぶらせる)
>517
んっ、じゃあそういうことにしておいてあげるよ…こういうやり取りも、好きだけどね。
(くすりと微笑んで、頬に軽くキスしてから顔を離す)
んっ…すごく、気持ちよさそうな顔をしてるね…まだ僕は、キスしかしていないのに。
(そう言葉でも責めながら、執拗なまでに首筋の辺りまでを舌で何度も嘗め回す)
(唾液が肌を滑っていくほどに塗りたくってから、向けられた微笑の意図を察して)
…そう、だね。あるものは使わないと…。
(支えるように自分もニュクスを抱えあげて、培われた跳躍力でベッドに飛び乗り、一回跳ねる)
二人からのご奉仕、かぁ。…今更だけど、贅沢にも程があるよね。せっかくだから、満喫させてもらうけどさ。
(言うが早いが、汎用ちゃんからの奉仕を受けて身体が固まる)
(ニュクスに手で扱かれる内にかなり昂ぶっていた肉棒を舐められて、びくびくと震わせる)
…ニュクスも、僕のを舐めたい?舐めたかったら、おいで…大丈夫、ちゃんと僕も弄ってあげるからね。
(寝転がる汎用ちゃんのお尻に手を伸ばし、撫で回しながらローブをたくし上げ、下着越しの秘裂に軽く触れながら誘う)
【あのままの体勢だと難しかったからね、望むところだよ】
【まだ大丈夫だけど…そうだね、最長でもあと2時間辺りで辛くなると思うな】
>517
そ、そうですか…? 汎用さんだって可愛らしいと思います、けど…。
()
そ、そんなことないですっ!
あっ…はんっ…! そ、そりゃ…感じやすい…淫乱さん…かもしれないですけど…
(ぼそぼそと呟きながらも、しっかりと感じており)
でも、こんなに感じてるのは…汎用さんや隊長がしてくれるからなんですよ?
(恥かしそうに笑いながら、乳房は激しく揺れて、揉みしだかれる)
あふぁっ…! そんなに揉まれるとっ…あぁんっ、気持ち良、い…♪
乳首っ…あひぃっ…びんびんになっちゃ…うっ…っ!!
(つぅっと涎が垂れ落ち、瞳は虚ろになり理性が蕩けていく)
えっ―――、あっ。
(あっという間の出来事にきょとんとしていたが、くすりと笑いこくんと頷く)
はい、私も、気持ちよすぎて、脚に力が入らなくなっちゃって……。
その前に……、コレ、脱いでおきますね?
(ぐちゃぐちゃになった下着と、シャツを脱いで何も纏わぬ裸体を曝け出す)
ん……それじゃ、私も一緒にご奉仕させていただきます……。
(汎用とはラムザを挟んで反対側に寝転がり、顔を近づけくん、と臭いを嗅ぎ)
うふふっ、ラムザの臭いがします。今、一緒にラムザのおちんちん、しゃぶっちゃいますね?
(うっとりとした表情を見せながら、肉棒に頬ずりをして、反対側からぺろぺろと舐め始める)
ちゅぱ、ちゅぱ……、ぢゅるっ、ちゅううっ……ぺろっ、ちゅぱっ…
(赤い舌がねろねろと、いやらしく踊り満遍なくラムザの肉棒を唾液でコーティングしていく)
(その最中何度か、汎用の舌と交わり、唾液とラムザの先走りをあわせる)
>518
んっ、ふっ……。ひゃあんっ! く、クリトリス…!
あそこも、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられて…ぁあっ、あはっ…♪ お漏らし、止まりませんよぅ…!!
み、見てください…私のいやらしいところを…いやらしいお漏らしをしてるところを…♪
(片手で自らの秘所を掻き分けて、見せ付けるようにそこを曝け出し、ラムザに見せる)
(今までの刺激により、とろとろと愛液は溢れ、ヒクヒクと戦慄く。クリトリスも、肥大している)
は、い……、ラムザのおちんちん、いっぱい、ぺろぺろしたいです…。
(より近くに顔を寄せて、しゃぶりつくすように唇と舌を駆使して、余すところなくしゃぶり続ける)
(そして舌と唇をは下へと移り、陰毛を掻き分けながら、ラムザの陰嚢に舌を這わせぱくりと片方をくわえ込む)
(指でワッカを作り、根元を扱きあげながら、くわえ込んだ陰嚢をじゅるじゅると啜り、舌の上で転がす)
【……残念ですが、明日のこともあるので、精々2時半過ぎぐらいまでが限度です……orz】
>518 ラムザ
好き、ですか……? 私は、うう、イジワルなラムザは嫌いです……
(目に涙を浮かべるが、弱い自分をシャットアウトして、今は
積極的であろうと首をふるふる振って)
あ、中てられただけですよッ。ニュクスとラムザの触りあいに。
それにこれからするんですから、か、変わりないでしょ?
(ラムザにキスをされるだけでも、幸せな気分で一杯になる)
(キスだけではなく、顔を首筋を、
唾液が通っていない所はないと言うくらいにまで、可愛がってもらって)
両手に花なんてありふれた言葉では、駄目ですよ。もっと、こう、
……凄いんですから、私達。
(そそり立った分身を横口に咥えて、ちゅっと吸いつく)
(そっと舌を根元から這わせていく内に、ラムザの指が自身を責め始める)
(ふっくらしたドロワーズの上からでも簡単に秘裂が見破られたのは、
既に流していた恥液の湿り気のせい)
っあ、あっ、ん……ちゅ、ちゅぱ、ぺろっ……あっ。
>519
んっ、ふふ……わかってます、わかってますよ。
ニュクスのこと愛してますから。好きな人にこうされると、
ニュクスは堪らなく感じちゃうのよねえ?
(キュッと乳首を抓り上げる)
(さらに名残惜しそうに双丘を揉み上げていたが、ベッドへとダイブしてからは離して)
……ええ、一緒に舐めましょう? 抜け駆けは駄目ですよぅ?
(そっと位置をずらし、ニュクスも屈みこめるように)
(ニュクスのこうした舌使いを見るのは初めての事で、ついまじまじと見てしまい)
(負けじと自分も、半螺旋を描くように舌を使っていき、途中でニュクスと舌を絡ませる)
(ニュクスがラムザの愛の素へと口唇奉仕を始めると、
自身は亀頭からゆっくりと唇の中に包んでいく)
(ちゅうちゅう吸いつきながら、上目遣いにラムザを見て)
【わかります。私も、眠気が増して着ましたし……】
【凍結と言う事にしたいのですが良いでしょうか……?】
>519
(服をすべて脱ぎ捨て、曝け出した裸体をベッドに寝転ばせ肉棒に舌が伸ばされる)
(卑猥な水音を思い切り響かせながら汎用ちゃんとともに舐め、肉棒を挟んで舌でじゃれあう光景に微笑む)
っ、くぁっ…ニュクス、そんなところまでッ…そんなにされたらッ…うっ、くぅっ…!
(根元を扱かれ、陰嚢を啜られ、転がされるとどんどん萎縮し、その分肉棒が肥大化する)
されてばっかりじゃ、嫌だからッ…お返しだよ、ニュクスッ…!
(背中からお尻にかけてを爪先で撫で下ろし、秘裂に到達すると容赦なく指を二本挿入する)
凄いね…ベッドにも、ニュクスのお汁がとろとろ零れてるよ…ふふ、染みになっちゃうな、これはッ…。
(ニュクスの奉仕に負けじと激しく指を動かして責め立てる)
>520
うっ……真実味があるね、その一言。…心しておくよ、僕も負けないようにね。
(先端に吸い付くように口づけを受けて、とぷとぷと溢れる唾液が唇を濡らす)
(最初のうちは二人で交互に嘗め回し、少しずつそれぞれの位置を定められるとさらに快感が増してくる)
(自分としては弱点である「奉仕中の上目遣い」を寄越してくる汎用ちゃんに、真っ赤になりながら微笑む)
はぁっ…汎用ちゃんも、すごく気持ちいいッ…そのまま、しゃぶって…君がしたいように、しゃぶっていいよッ…。
んっ…汎用ちゃんも、かなり湿ってるね…キスだけで、こんなになっちゃったのかな?
(ニュクスへの責めもあるだろうが、あえて質問して反応を楽しむ魂胆)
(太ももを伝う愛液を指に絡ませながら、爪先で下着越しに秘裂をつついて、跳ねる身体を楽しむ)
くっ、二人ともっ…そろそろ、僕が辛いんだけどッ…射精は二人で、受け止めてくれるッ…?
(二人から奉仕され、二人の秘裂を弄っている状況に長く耐えられるわけもなく…絶頂が近いことを訴える)
【凍結は構わないけど、時間を合わせるのが大変そうだね…どうしようか?】
>520
は、はい…っ。好きな人にエッチなことされると…とても嬉しいんです…。
ひ…っ! ぁっ……ちくびっ…んふっ!!
(乳首を抓り上げられて、裏返った声を思わず出してしまう)
はぁっ…ん…、こんなに感じるんだったら…一晩中揉まれたいかも…。
(恍惚とした笑みを口元に浮かべて)
…はい。ラムザのなら、いくらでも舐めちゃいますよね?
(くすくす笑いながら、ちゅぽん、と竿から唇を離し陰嚢へと、舌を蠢かせる場を変える)
んっ……。ちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅるっ…。
ふぁ、らむひゃの、おひんひん…おいふぃい、れふ…。むにゅむにゅひてて…
なかがこりこり、してりゅ……♥
>521
らっふぇ……、んちゅっ、ちゅぽん! はぁ…
(たらり、と陰嚢から音を鳴らしながら、唇を離して唾液を垂らす)
だって、ラムザの…、しゃぶりたいんですもの…。希望とあらば、ラムザが飽きるまでしゃぶりつづけてもいいですよ?
(くすくすと笑いながら、おどけて、くにくにと陰嚢を揉みしだく)
それに、ふたりでご奉仕するってこと…滅多にありませんし、ね?
(そう言うと、再び陰嚢にしゃぶりつき、ぢゅばぢゅばと音を立てて、咥えたまま引っ張ったりして)
(つま先の移動に、ぴくんと背中をそらして)
あっ…ふぁっ…! んんっ…。
やぁっ…! ラムザの指、が、入ってきて……んひゃっ!!
ら、らむざぁっ…、激し、すぎますっ…♪ あそこから、お汁が止まらなくなっちゃいそう…ぁっ!
(指で掻き混ぜられ、荒々しく吐息を繰り返す。それが興奮している証拠でもあり、さらに奉仕は激しくなる)
んふっ、ちゅぽちゅぽっ…ぢゅるんっ! あ、あは…、こんなところにマーキング、しちゃいましたね…。
(犬に例えながら、艶かしい笑みを浮かべて、ごめんなさい、とおどけて謝る)
【凍結がいいかもです。 ……こちらは木曜の夜と、土日ならだいじょうぶですけど】
【書き込み途中でしたん…orz】
>521
んはっ…、はい……♪
どうか、私たちの顔にかけてください……。ラムザのなら、喜んで受け止めますから…♪
(にこりと笑って、瞼を閉じて汎用と顔を寄せ合い、キスを待つかのようにその時を待つ)
>521 ラムザ
ん……ぺろぺろっ……ふふ、はぅ……んっ。
(亀頭から溢れてくる汁をぺちゃぺちゃと音を立てて舐めながら、
笑みを漏らし唾液をなすりつけ)
(しっかりと竿を支え、上から飲み込む)
(ラムザの微笑みと、好きなようにすると良いと言う言葉を受けて、
喉の奥にまで全身を頬張りながら、ゆっくり頭を上下に振る)
(髪の毛がラムザのモノにかかるのを鬱陶しく払いながら、
下半身がジンジンと熱くなって行くのを感じ取って)
……ちゅぱぁ……あんっ。う……聞かなくても、わかってるじゃないですか?
私、泣いちゃいますよ?(恥ずかしさにウルウルときて)
…あんっ。あ、あんっ……ほら、鳴いちゃった…きゃ、きゃ…んっ。
(大事な所をピクリピクリと触られれば、体が反射的に跳ね上がってしまうのは避けられず)
>522 ニュクス
一晩中? ……えぇー。ニュクスがおっぱいだけで満足できるわけないでしょ?
どうせその内、クネクネさせながらおねだりしますよう。
それとも、私よりラムザに入れてもらうから、そっちは良いって言うの?
(ニュクスが素直に自分を見せ、淫らに乱れている所に尊敬する)
(自分はどうしても、恥ずかしさが先に出てきてしまう……)
(ラムザに発射は二人でと言われれば、今咥えているのは自分だと言う独占欲も生まれる)
(それでも隣にいるニュクスを思えば、奉仕していた口を外して、横のニュクスを見て)
……はぁ、あ…んっ。いっぱい、かけて……下さいッ。
(犬のようにお尻を高く上げて横に振ると、口を大きく開けてラムザの陰茎を見る)
(恥ずかしさを堪えるため、ニュクスの手に、掌を重ねて)
【私は木・金・土曜日の夜、ですね。改めて、舞台裏に書きますけれども】
>522
(おどけた風に言いながらも愛撫の手は止めず、陰嚢を揉んでいるニュクスに苦笑いを見せる)
僕が飽きちゃうくらいに舐め続けるかぁ…飽きるかどうかは分からないけど、顎が疲れちゃうのは確実かな。
うんっ…質感の違う舌とか、それぞれの奉仕の仕方とか…比べるわけじゃないけど、見ているだけでも発見があるよ。
まぁ、それ以上に…気持ちよさがほとんどを占めているんだけどね。一人でも気持ちいいのに、それが二人だからさッ…。
(激しい水音をさせながら吸い付き、しゃぶりつき、引っ張ると陰嚢への奉仕を熱心に続けるニュクスを見て)
…その、ニュクス?そこを舐めるのって、どういう感じなのかな?ふにふにしていて、舐めにくそうなんだけどッ…。
もう、止まらないんだろうッ…?いいよ、たくさん漏らしちゃってッ…使い物にならないくらいに、漏らしちゃえッ…!
(じゅぷじゅぷと愛液を書き出すように膣内を激しく擦り上げながら、ニュクスの顔を見る)
あははっ…今日は、この部屋は君の縄張りなのかな…?じゃあ、もっと濃くマーキングをしようねッ?
(愛液を周囲の床に飛び散らせるほどに激しい愛撫を続ける)
>524
(喉奥にまで咥え込まれ、そのまま頭を上下に動かされると、唇で肉棒が擦られる)
(その唇がカリの辺りを扱いた瞬間にびくりと震え、我慢汁がとぷっと口内に吐き出される)
はぁっ、汎用ちゃんッ…さっきの、前言撤回ッ…これだけ、してもらっていいかなッ…?
先っぽを、舌でぐりぐりって弄って欲しいッ…射精の直前まで、そうしてよッ…お願いッ…。
(肉棒を咥え込んだまま髪を払ったり、こちらを見つめてくる汎用ちゃんにねだる)
あははっ、本当だ…可愛い声で、たくさん鳴いてるね……可愛い犬が二匹、かな?
(言い方次第では失礼になると思いながらも、思ったことを口にする)
(素直に反応して身体を跳ねさせる可愛らしさに微笑みながら、指の腹で上下に擦る)
…汎用ちゃんは、マーキングできそう?…それとも、争うつもりはないのかな?
(二人で顔を寄せ合い、射精を心待ちにするように見上げてくる目の前で二人の手を片方ずつ取る)
(それぞれ左右から肉棒を握らせて、扱いてもらいながら少しずつ絶頂へと近づき…ついに限界を迎える)
イく、イくよッ、二人ともッ……あぁ、出る、出るぅッ!!
(びゅるるっと勢いよく放たれた精液は、暴れまわる肉棒によって二人の顔目掛けて容赦なく打ち付けられる)
【僕は土曜か日曜かな…まだちょっと分からないから、舞台裏で連絡するよ】
【もう、この辺りで今日は〆ておこうか?無理させていたら申し訳ないからね】
>524
ふふっ、それもそうかもしれませんね…?
いえ、汎用さんがしてくれることに意味があるんですから……。
それとも、汎用さんは、私がおねだりしてるところ、みたいですか?
(クスクス笑いながら、今度してみましょうか、と口にして)
(汎用にあわせて、お尻を高く突き上げて左右に振り、犬のように舌を伸ばす)
は…んっ……ラムザので、私たちにマーキングしてくだ、さい…
(そうおねだりしながらも、汎用が手を重ねてきたことに気づき、ぎゅっと手を握り返す)
>525
ふふ…なら、それまで付き合いますよ?
…私も、ラムザのなら、いつまでもしゃぶっていたいですしね。
ふふ美女がふたりも相手にしてるんですから、絵的にも興奮するでしょう?
(くすり、と微笑みながらも奉仕は続けて、空いているもう一方の陰嚢に手を伸ばし、ぎゅっぎゅっとポンプのように揉む)
その感覚がいいんですよ。それに…竿をしゃぶるよりも、こっちをしゃぶった方がいやらしい気持ちになれますし、ね…。
どちらかというと…、こっちの方が好きなんですよ?
(淫蕩に笑いながら、性癖をあっけらかんと話し、ぺろぺろと舐めまわす)
は、はいっ、…ま、マーキング、しちゃ、いますっ…♪
いっっぱい…はしたないぐらい、たっぷり…マーキングしますっ…ぁぁっ!!
(激しい愛撫にひくひくと脈動が激しくなり、愛液をぶちまけていく)
……あ、ふ…!!
(顔中に拡がる精液の臭いと熱さ、ねばりに、うっとりと恍惚しながら精液を受け止める)
(顔に精液がかかることで、また別の艶かしさが生じる。どろどろと、精液は顔から垂れ落ちぽたぽたとシーツに染み込んでいく)
あはは……、ラムザにマーキング、されちゃいましたね? ふふ…。
こんなにもたっぷり出すなんて…よほど溜まってましたか? ラムザ…
(指で、精液をこそぎ落とすと、口元に運び、ぢゅるっと啜る)
ん……、おいしい、ですよ? ラムザの、精液……。
(ふわりと微笑み、つっと口の端から涎と一緒に精液を垂れ落とす)
【それではすみませんけれど、こちらはこれにて落ちさせていただきます】
【こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました。それでは次回も楽しみに待ってますノシ】
>525 ラムザ
……っ、ちゅぷっ、ちゅぱぁ、ちゅ……ん、んっ。
(喉の奥に当った先走り汁に咽かけるが、なんとか持ち直して)
(ラムザの声の調子と顔が、哀願しているように見えて)
(微笑を浮かべながら、髪の毛を気にしつつ顔を上下させる)
(亀頭の鈴割れの所を舌で擦る。上から押し付け、キャンデーを舐めるように
擦り、くすぐる)
ええ。どっちの方が犬らしいですか、ラムザ?
(爆発寸前の気配を感じ取ると口を陰茎から抜きつつ、意地悪な質問をして)
きゃっ、きゃぅ……ぅん。マーキング? ……私はッ、慎ましやかで打算的なの。
だから……ご褒美くれるんだったら、一杯マーキングするよ?
(犬がおねだりをするように、可愛らしい声で)
(尻尾が合ったら、振っていただろうと思わせるほどに)
あ……うぅ、わかりました、来て下さいッ。
(性の迸りを間近で見る機会に恵まれる)
(その対象が自分の顔、と言うのは中々ない事で、緊張していた)
(でも、隣にニュクスのいる頼もしさがそれを薄れさせ)
……あっ! でっ、出てっ、わたっ……んっ…!!
(ぢゅぱっっと白い飛沫が目に掛けられる。目に入って瞼を閉じると、
次々に熱い物が体に掛かって)
(口の中にも精液が飛び込み、それは舌の上でへばりつく)
ん、んっ……
>526 ニュクス
ね……私の顔についたの、取ってくれない?
交換っこしましょ。まずは瞼のとこ、舐めて……
(体に付いた雄の臭いに刺激され、淫蕩な申し出をする)
(鼻を鳴らして精液の臭いを嗅ぎ取って、ニュクスの顔に舌を這わせはじめる)
【それでは、私も今日は失礼します。お二人ともお休みなさい】
【ありがとうございました】
>526
あははっ…確かに、視覚効果も抜群だよ。
ましてや、美醜の対極といっても過言じゃないからね…君たちが肉棒に奉仕するって言う卑猥さはね。
(精液を一滴でも多く肉棒に送り込むかのように陰嚢を揉む手つきに、揉まれる度に息を漏らす)
それは、意外だな…確かに、いやらしさや卑猥さは僕も感じるけどね。
(嬉しそうに嬌声を漏らしながら愛液を噴出させるニュクスをひたす責め続ける)
(秘裂を濡らす愛液が乾ききるのではというほどに、愛液を外へ外へと掻き出す)
すごいなッ…どれだけ掻き出しても、溢れ出てくるッ……もう、肘の辺りまでびちょびちょだよッ。
(精液をぽたぽたと垂れ落とす卑猥な光景に、ごくりと唾を飲み込む)
ははっ…じゃあ、今夜は僕の所有物になっちゃうのかな、ニュクスは…。
溜まっていたのも歩けど…それ以上に、気持ちよすぎだよ。こんな経験、二度あるかどうかだからね。
(音を立てて精液を啜るニュクスを見ながら、口の端から垂れ落ちる精液を指で絡め取り、その指を含ませる)
>527
はっ……そう、それッ……あぁ、すごくいいよ、汎用ちゃんッ…。
(巧みな舌の動きで鈴口を刺激されると、とぷとぷと我慢汁が際限なくあふれ出る)
(快感に耐え切れないように腰を僅かに揺らしながら、その我慢汁を喉奥に擦り付ける)
うっ…そういう質問には答えにくいのが僕だって、分かってて聞いてるんじゃない?
泣き声では汎用ちゃん、仕草ではニュクスかな…甲乙付け難いよ、君たち二人はさ。
(困ったように言いながらも、下着の上から何度も指の動きを変えて秘裂を刺激する)
ご褒美、かぁ…今、この状況だと何がいいのかな…君は、欲しいものがあるのかな?
(顔に放たれる瞬間に戸惑いながら受け止める汎用ちゃんの顔にも、容赦なくぶちまける)
っ、はぁ…汎用ちゃんは、こういうのには慣れていないのかな…驚かせちゃった?
(だが、その匂いに触発されてかニュクスと舐め合い始めた姿を見て杞憂だったかなと安堵する)
【じゃあ、僕もこれで。最後はかなり遅れちゃったな…】
【二人とも、お疲れ様。また今度、続きを楽しもうね。それじゃあ、おやすみなさいノシ】
【こんばんは。ラムザとニュクスと待ち合わせの時間です】
【ちょっと、失礼しますね】
>529
【こんばんは、汎用ちゃんノシ】
【遅くまでいられないって言っていたけど、何時ごろまで大丈夫かな?】
【……私が最後でしたか。そういうことでこんばんはノシ】
【私からということでいいんでしょうか? レス書きますね?】
>531
【ニュクスも、こんばんはノシ】
【こんばんは、お二人とも】
【時間の方は、あまり気にしなくても大丈夫な感じになりましたよ】
【最長で前回までくらいでしょうか?】
【普通にやっていけば、今日で終わりそうな気がしますー】
【それではニュクスからですね、よろしくお願いします】
【……10時からなのに、私達5分前集合ですね(笑】
>527
んっ……はい……
(いやらしく瞳を淫蕩なものにしながら、舌を伸ばし、
猫がミルクを舐めるように、微笑みながらぺろぺろと精液を舐め取る)
んちゅっ……、ちゅぱ、ぢゅるっ…ちゅぷちゅぷ…んちゅう…
(無我夢中で、顔面にへばり付いている白濁液をちゅっちゅっ啜りとる。
途中、自分の顔を舐めている汎用の舌と交じりながらも、丹念に舐め取っていく)
んは…、隊長の臭いが…します……。
(精液臭い吐息を吐きながら、惚けたような表情をして)
>528
隊長が言ってくだされば、もっといやらしいことだってしますよ?
(くすり、と微笑み、汎用の顔と交互に、
まだ汁を垂らすラムザの肉棒を扱きながら、頂きをぺろぺろと舐めて)
んっ……ちゅ…、いやらしくなれる…というんですかね…?
コレ、舐めてると、そういう雰囲気に酔えちゃうんですよ……。
んふっ…ふぁっ……! たいちょ……っ、本当にっ、お漏らししちゃったみたい…ですっ…!
そ、そこぉっ…、き、気持ちよすぎてぇっ…っ!
はぁっ…はぁっ…、そ、それなら、今日はいつぞやみたいに「ご主人様」ってお呼びしましょうか?
んっ……、あむっ…ちゅっ、ぢゅるっ…、ちゅううっ…ちゅうっ…!
(赤ん坊が母乳を啜るように、含まされたラムザの指に吸い付き、精液を求める)
【それではよろしくお願いしますーノシ】
>528 ラムザ
(ニュクスと顔についた精液を舐め合っていると、そこにラムザから声をかけられる)
こういうのって……どういうの? 三人ですることとかですか?
ぺろっ、ぺろっ……、……ラムザやニュクスがどう思ってるかは知りませんけど、
私は清く純真な少女なんですよ?
そこらへん、もうちょっと対処して欲しいものです。
直接顔に……ってのは、中々できない体験ですね。
……びっくりしました。
(ようやっと瞳を開けられるようになり、それでニュクスと舌を絡ませ)
はむっ……くちゅ、くちゅ。………今の状況でのご褒美と言ったら、ねぇ?
(含み笑いを浮かべてラムザとニュクスを見て)
――――最初に入れて欲しい。
…………やーっぱり、これでしょう!
>534 ニュクス
ちゅ……ちゅる、ちゅっ、ちゅぷっ。ちゅ…………
(べとべとした油っこい粘体を、丹念に吸い、口の中で混ぜ、飲み下す)
(むせかえるような臭いが癖になったように、それを繰り返し)
んっ……わ、私はそこまでじゃないかな……
(美味しそうに精液を口にするニュクスを見て)
で……でも、喜ばせてあげたいよね。きちんと、舐めてあげて……
う…………うん?
(素っ頓狂な声をあげて大仰にニュクスを見)
ご……ごしゅじんさま!?
い、一体なにがあったの、二人とも?
>534
(目の前で互いの顔を舐めあいながら、肉棒にも舌を這わせるニュクスに苦笑いする)
もっと、いやらしい事かぁ…ちょっと、想像がつかないかな。
今でも十分すぎるくらいにいやらしいからね…どんなものなのか、楽しみではあるけどさ。
…はは、ニュクスって本当にエッチだ…そんなニュクスも、可愛らしいと思うけどね。
(貪るように指に吸い付く口内を指でかき回してから、唾液を引かせながら指を引き抜く)
(唾液まみれになった指を再び秘裂に挿入して責めながら、震えるお尻を手のひらで撫で回す)
…む。いや、今日は普通に名前で呼んでもらいたいよ。「ご主人様」は、また今度の機会にね。
その時は、たっぷり可愛がってあげるよ…「一日何でも言うことを聞く」約束も、残っているんだしね。
(言いながら秘裂から指を引き抜き、その指でお尻の割れ目をなぞり始める)
>535
三人ですることは…う、まぁ、僕も初めてなんだけど。
それよりも、その…顔にしちゃったのがさ。いきなりはまずかったかなって思って。
(目の前の卑猥な光景を見つめながら気まずそうに言うが、彼女の言葉に小さく笑みを浮かべて)
…そうだね。たくさんからかってくる癖に、こういう経験はあんまりないのが君だからね。
じゃあ、これからは善処するよ。…驚かないくらいに、みんなに仕込んでもらうっていうのもいいかもね?
(その含み笑いに、また危険なにおいがするのを敏感に感じ取りながらも、秘裂への愛撫は止めない)
(そうして提案されたご褒美は、ある意味、究極の二択と言うもの)
うっ…直面することだったから、どうしようかなって色々と考えていたんだけどなぁ…。
…でも、キスも、これを最初に触ったのも、ニュクスが先だったから……それで帳消しになるかな。
(言いながら、二人の様子を見比べる。事と次第によっては、争奪戦になるのではと危惧している)
【じゃあ、とりあえずは2時を目安にするぐらいでいいのかな?】
【二人とも、今夜もよろしくお願いします】
>535
…あら? 私だって純真な乙女ですよ?
でも、私はふたりとも好きですから、構いませんけれど。
(舌をれろれろといやらしく這わせながら、ふっと綻ばせて)
……ん、こういうのは、個人の性癖によるものでしょうから…、それに経験の程度とか…。
はむっ…んんっ……、仕方が…ないと、思いますよ…んちゅっ…。
へ…? あぁ……。ん…、ちょっとしたお遊びですよ…
(イタズラっぽく笑いながら、何でもないと首を振って)
>>536 ふふっ…そうかもしれませんね……。
唯でさえ、今、いやらしいですし……っ…今日は汎用さんも一緒だから…
余計にいやらしくなってるのかも…しれませんね…っ
(ちゅばちゅばと指を舐めながら吸い、てろっ、と唾液を垂らし)
…今の私にエッチだなんて、言ったらもっとエッチになっちゃいますよ?
んっ……、そうですか?
なら、そのときにたっぷりご奉仕させてもらいますからね?
(にこにこと笑いながら、見上げて、んふ、と艶かしい吐息を吐き出す)
…ぁぅ…、だから、お尻、弱いんですって……ひゃっ、あふぁっ!?
(お尻の割れ目をなぞられて、素っ頓狂な声を挙げ、びぐっと尻を震わせる)
あ、あっ……ぁあっっ…!! ひゃ、や……っ、だ、だめぇっ…!!
…んっ…いいですよ…、汎用さんが先で…っ。
いつか言いましたでしょう? 「割り切ってる」って? それにだいたい、私はふたりを応援するために
あんな仕掛けしてたんですから……。
【了解しました。こちらこそ、よろしくです】
>536 ラムザ
あら、顔に……の事ですか?
それはびっくりしましたけれど……でも、大丈夫です。
拙くなんてありませんよ。……あんまり美味しくはない味ですけどね。
(ぱかっと口を開いて、口内にへばりついている粘度の高い白濁を見せる)
(喉を鳴らしながら、それを嚥下し)
……んっ。あ……あはは、やっぱりそれを見せるって言うのは、恥ずかしいものですね。
ラムザは、飲んでもらうのって気持ち良いですか?
(ぐしょぐしょになっているズロースの股間部分が、秘裂に食い込んで)
う……ふぁ、はぁっ。はぁぁ……んん。
(甘く切ない声をあげながら、期待に満ちた眼差しを浮かべ)
そうそう、そうですよ。私は後回しでしたから……だから、帳消し。ふふふっ。
そうと決まれば犬はたくさん尻尾をふるのですっ、わんわんっ。
(はしゃぎながらラムザにお尻を向けて、ふりふりして挑発する)
たくさんマーキングして、ご褒美がもらえますように。……ねっ?
(四つんばいのまま振り返って)
>537 ニュクス
私だって、二人のこと大好きだよぉ。
あっ、でも、こうして見られながらってのは恥ずかしいかも……
三人で、なんてさ。……あれ、言い出したのは私だっけ?
(ニュクスの顔に微笑が浮かぶと、照れたような顔になりつつ)
経験……は、私なんて全然だもんね……。
でも、いつかはニュクスみたいに、自分の気持ちを言えるようになりたいなあ。
お遊び、だったの? …………むぅ。
なんか、二人だけの秘密って表情でしたよー。
もぉ、ずるいなあ。
う、ううん、遠慮しないで! ニュクスだって、ラムザに……ね?
そこで一歩引かないで、二人で競い合おうよ。どっちが誘惑できるかって。
そっちの方が……楽しいもん。
【わかりましたっ。二人とも、よろしくお願いします】
>537
いやらしくなると、エッチになるは同じ意味じゃないのかな…?
…でも、ここまで盛り上がって淡白になられても困るからね。
(そんな事にはならないだろうと思いながら、苦笑いを浮かべて)
いやらしくでも、エッチでも、いいよ…もっと乱れて、僕を興奮させてね?
…だから、僕もその手助けをしてあげるよ。ほら、お尻を撫でられて悦んでいるしねッ…。
(ニュクスの嬌声を楽しみながら、窄みを指先でつつき、入り口を爪先で引っかくように責める)
ニュクスは、こっちに入れてあげるのもいいかもね。…まぁ、こっちも物欲しそうに見えるんだけど。
(秘裂と尻穴を指先だけで焦らすように交互に攻めながら、からかうような笑みを浮かべて言う)
>538
(口内に溜め込まれた精液を見せ付けてくる汎用の表情に、ごくりと唾を飲み込む)
(喉を鳴らしながら嚥下する瞬間を見せ付けられて、情欲の炎が再び燃え始める)
美味しくないのは…ん、そうかもしれないね。でも、それでも飲んでくれるんだから…嬉しいよ。
気持ちいいっていうよりも、興奮するほうが大きいかな。自分を受け入れてくれるっていう感じがするからね。
(律儀に応えながら、尋ねるために見上げてくる汎用に微笑んでみせる)
(秘裂に食い込んだ下着に指を添えて、下着を巻き込みながら指を挿入していく)
はは、おねだりが上手だね、汎用ちゃんは…いいよ、マーキングのお手伝いをしてあげるよ。
だから、たくさん気持ちよくなってね…僕も頑張るからさ。…こんなに濡れてると、手助けもいらないかな?
(からかうように言いながら、卑猥な音をさせるように下着ごと秘裂の中を激しく指でかき回し始める)
(ニュクスが譲れば、汎用も負けじと譲る。その譲り合いが、自分を更なる危地に追いやられる感じがする)
…ここでニュクスに譲っちゃったら、先にニュクスが求めてしまうかもしれないよ?
…いや、それよりも。こういう状況でどっちかを選ぶなんて、難しいな…選ばないと、ダメなのかな?
(二人の下半身を異なる指の動きで責め続けながら、困ったような表情を浮かべる)
>538
そうですよー…、折角、遠慮してましたのに…。
まあ、こうなってしまっては、とことんヤッてしまうだけですけどね?
(軽くウインクして)
……いつか、出来ますよ。一度踏み出したら、なんてことはないですし、なにより…
自分のことは自分が一番よく知ってるんじゃないんですか?
あはは…、まぁ、過去の古傷というか、昔とった杵柄というか……。
エッチの仕方って一つだけじゃないってことですよー。
(にこにこと笑いながら、軽く頭を横に振ってたいしたこと無いと言いたし)
それに汎用さんこそ、ラムザとのふたりだけの秘密ってあるんじゃないんですか?
いえー、これはもう自分で決めたことですし?
むしろ、私が誘惑したいのは汎用さんですしー……ふふ、でも、それもいいかもしれませんね?
でも、取り敢えずは汎用さんからということで♪
(汎用のお尻をぐいぐいと押して、ラムザの方へと押しやる)
>539
そうでしょうか? ……うーん、まぁ、この際どっちでもいいですけどねぇ。
それじゃあ、ラムザは興奮して、たっぷりその反応を身体を使って教えてくださいね?
(くすくすといたずらっ子の笑みを浮かべながら、お尻を振って)
あふっ…んっ……、だ、だから、やぁっ…!! お、おかしくなるんですってっ!
や…、そ、そんなところ突っついちゃダメですってば…あっ、ふぁ…! んんっ…!!
は…っ、んっ…私は、その間…汎用さんの身体で楽しんでますから、どうぞ、遠慮なく…んっ…
(お尻を弄られ、そのたびにひくっとアナルは戦慄き)
>539 ラムザ
……あははっ。なんだか……やってよかったぁ。
(ほっと、安心してためいきをついて)
それじゃ、もっともっと、興奮して欲しいな……
ふぁ……! あっ、あっあっ……
(それまで外側を引っかいてくるだけだった指が、ずぶずぶ中へ挿入されていく)
(布地の感触が秘部に伝わり、愛液が染みてびちょびちょになる)
うぅんっ、くぅっ、あっ……あぁん、あぁん、そんなこと言わないでッ。
きちんとやってくれなきゃだめっ……一杯濡らすからぁっ。
あはっ、はあっ……。
(水あめをかき回したような音が聞こえる)
(ぺったりと下着がはりつき、ラムザの指が、下着を突き破らんばかりに潜り込む)
ふぁっ、あっあっ……ズロースが邪魔だよう……脱がして欲しいの……
直接触って……?
(顔をベッドにつけると、お尻を高くあげて)
ううん、ニュクスには渡したくないのっ。でもラムザがニュクスのほうがエッチだと思うなら
それでも良い……けどけど、そうならないようにいっぱいエッチになるから!
譲るわけじゃないもの……
>540 ニュクス
う……うん。そうだね。自分の事だもん……私、本当にエッチの事しか考えてないもんね。
あははははッ。
ラムザと、二人だけの秘密が? ……あー、えーと………ノーコメントで。
(照れくさくて顔を伏せながら)
私を? 誘惑って……する相手が違うんじゃないの? ……あー、もう、
さっきから可愛くて誘惑はされてるけどさー。
えぅ? きゃっ? ちょ、ちょっとニュクス、やめなさ……
(お尻が悩ましく動き、それをラムザに見せ付ける)
(四つんばいのままそれで感じてしまい、布地で吸いきれなくなった雫が、
シーツにぽたぽた垂れ落ち)
わ、私の体で楽しむとか、何を言ってるのよう……もう、ニュクスぅ?
(……今度は自分が、二人に弄ばれるかも)
(予感めいた直感が宿った)
>540
ははっ…心配しなくても、もう身体は十分に反応してるんだけどね。
(二人の奉仕を受け、痴態を見たせいで肉棒はさっきよりも硬く反り返り、びくびくと脈打っている)
いいさ、おかしくなっちゃえッ…今夜、この状況でおかしくならないと、損ってものだよニュクス?
(勝手なことを言いながら尻穴に指を一本挿入して、指を動かしてかき回す)
汎用ちゃんの身体で、楽しむ…ふふっ、想像するだけでも楽しそうだよ。
(組み敷いた汎用の身体を責め立てるニュクスを想像して、笑みを零す)
(ひくつく尻穴を指でかき回し、愛液を塗りこみながら残りの指で震えるお尻を揉みしだく)
>541
(卑猥な水音を部屋に響かせながら、下着に爪を立てて膣内を余すところなく引っ掻き回す)
(お尻を高く掲げて脱がせて弄って欲しいとねだる汎用に頷いて指を引き抜き、下着に手をかける)
(焦らすように脱がしていくと、秘裂と下着の間に愛液の橋が掛かり、足を抜いたところで途切れる)
…直接見ると、かなりびしょびしょだね…。ちょっと触っただけでも、愛液が飛び散っちゃいそうだ。
(言いながら躊躇なく秘裂に指を突っ込み、脱がせるときの裏返しのように最初から激しく責め立てる)
ほら、マーキングしちゃっていいんだよ、汎用ちゃんッ…シーツにたくさん、染みを作ってごらんッ…!
…君も凄くエッチだよ。甲乙なんて付けがたい……それに、せっかくの厚意を無碍にしちゃうのはよくないよ?
(ニュクスに押し出されてきたお尻に軽く口付け、慌てている汎用の顔を見て優しい笑みを見せる)
(二人の下半身を指から解放して、汎用のお尻を撫で回しながら)
…仰向けに寝転んでくれるかな、汎用ちゃん。…僕もそろそろ、君を貫いて、一つになりたいんだ。
(言ってから、ぽたぽたと秘裂からこぼれる愛液を舌で受け止め、飲み込み、秘裂に舌を這わせて舐め取る)
>>541 ふふっ…とりあえず今はエッチのことだけでいいんじゃないんですか?
じゃないと、しらけちゃいますよ、それこそ、ね?
(くすくす微笑みながら、汎用の頬を撫でて)
何でですか? 少し前から、そのつもりだったんですけど。
もともと汎用さんのことは好きでしたから、ね。
(おどけながらも、ちゅっちゅっと顔のあちこちにキスしてみて)
いいから、抱かれちゃいなさいって。
ふふ、それともあとからの方が良かったですか?
(お尻を撫で回し、遠慮なくからだのあちこちを愛撫する)
だって、汎用さん、可愛いんですもん……。
おっぱいも、あそこも、おしりもぜぇんぶ、可愛いですっ…ふふっ。
(四つん這いになった汎用の上に覆いかぶさって)
>>542 あひぃんっ!? ら、らむざぁ…?
だ、だめですってば…、お尻の穴なんか、いぢめられたら…ふぁぅうっ…!
(尻穴はずるぅっと、ラムザの指を受け入れてきゅっと締め付ける。
弄られるたびに、尻肉を振い乱す。もっと指で犯して、と言わんばかりに)
ひゃんっ、お、お尻、虐めちゃ、だめぇっ…、ふぁぁっ…あっっ…!
はぁ、はぁ……んっ……。
まったく、もぉ……軽くいっちゃう、ところでしたよ…・・・。
(乱れた前髪を掻き揚げて、繋がりあおうとするふたりを眺める)
>542 ラムザ
ふぅ、あっ、あっ、ああっ……
(膣内がぐしょぐしょになるほど、ラムザの指が食い込み)
(だが下着に邪魔されて、思ったほど深くは入らない、それがもどかしく)
はぁっ、はぁっ、早く……あっ、そんなにゆっくり……
(下着がゆっくりと剥かれていき、期待と羞恥が溢れ出してくる)
(秘部から下着が外れる時に軽く身震いをする。にちゃにちゃした粘液が
へばりつき、すぐに外れ、つ……と糸を引いて)
はう……見せちゃった……ここもお尻の穴、もっ!?
あはぅぅ! あぅぅ……あんっ、あんっ、あんっ! 激しすぎるよぉ……!
(指を出し入れされるとすぐに乱れ、頭がゆらゆら揺れて)
ううう、ニュクスはどうやら私の体を慰み者にしたいようです……
は、恥ずかしい……
(お尻がさわさわ触られている)
(秘部の刺激よりは数段落ちるそれも、今では充分に敏感に感じ)
うんぅ……ひゃうう、ひゃう……っ。
だめぇ、そう言うなら止めてよぉ……気持ちよくて動けない……
>543 ニュクス
は、はい……ニュクス。うー、私よりずっと大人だな……
私が、その、そんなに? ……あうううう……
(顔中にキスを受けながら、恥ずかしくてたまらなくなり)
そそそそんな……私も、ニュクスのことは好きだよ……
だ、抱かれるッ! 私我慢できない、もんっ!
(四つんばいの体に覆い被さられ、体が甘い悲鳴をあげているが、
腰砕けだけは我慢しながら)
可愛いから……そ、それじゃ……私、ラムザに抱かれますね。
だけど、その間でも、ニュクスに可愛がられたいよ……
(ごろんと仰向けになって、ラムザに秘部を向ける)
(脚の方が見えないのを緊張しながら、すでに全裸のニュクスに唇を向け)
ふ、二人とも、よろしくお願いしますッ……
>543
ふふっ、とってもエッチだったよ…お尻を弄ってるときのニュクス。
(眺められて、気恥ずかしさを感じながらニュクスの方を向いて言う)
…後で、ニュクスもたくさん可愛がってあげるからね。今は、汎用ちゃんを可愛がってあげてね?
(軽く頬に口付けてから視線を逸らそうとするが、そうする間もなく汎用の上に覆いかぶさっていた)
…手際がいいなぁ、ニュクスは。
>544
ははっ、慰み者にするつもりはないと思うけどなぁ…。
僕と同じで、かわいがって、気持ちよくしてあげたいと思っているんじゃないかな。
…まぁ、僕はちょっとだけ。貪りつくしたいっていう思いもあるんだけどね。
(愛液がべとべとに付着した指を舐めとりながら、少し怖いことを言う)
(ニュクスに覆いかぶさられた汎用の足を広げさせて、濡れそぼった秘裂を晒させる)
じゃあ、抱くよ、汎用ちゃん……んっ、はぁっ……汎用ちゃんの、中…すごく、暖かいッ…。
(先端をあてがって、ゆっくりと挿入していきながら膣内の温かさと適度な締め付けに溜め息を漏らす)
……っ、汎用ちゃん、動くよッ…最初は、優しくするから……ふっ、くぅっ…。
(汎用に覆いかぶさるニュクスを押し付けるように、二人の身体に覆いかぶさりながら腰を動かし、膣内を擦り始める)
(一突きするたびに少しずつ奥まで突き入れ、ピストンのリズムを変えながら肉棒を出し入れする)
>>544 私だって色々ありましたから…
とはいえ、そんなにたいした人生じゃありませんけどね?
(苦笑を漏らしながら、嬉しそうに微笑み、最後に唇に口付けて)
はい♪ だぁいすきですよ? だから、こうしている間もとっても幸せなんです。
(最後の一言だけ真剣に呟いて、そっと首元を撫でる)
そうそう、我慢はいけませんよ♪
ラムザの身体なしじゃ生きていけれないぐらいの勢いで犯されちゃえっ。
(にこにこ笑いながらおどけて)
ええ、ラムザには負けないくらい愛しますからね…汎用さんのこと。
(そう呟くと、汎用の唇に自分のそれを押し付ける)
んっ、ちゅうっ…は、汎用さんの唇、ちっちゃくて可愛い…。
んんっ、ちゅぷっ、ぢゅるっ……んちゅっ…
(舌を割り込ませて、ぐりぐりと口腔全てを唾液塗れにする勢いで激しく動かす)
>>545 ええ、ラムザには負けませんからねっ!
一緒に汎用さんをとろとろのエッチにしてさしあげましょうっ♪
(真っ赤な顔をしながらもにこにこと笑い)
んっ…ぁっ……凄い、激しいですね…っ、ラムザ…!
(ぎゅっと乳房は汎用の胸の上で潰される)
あは、…なんだか、こっちまで、犯されてるような気分ですよ……んっ…!
(それなら、と言わんばかりに少し強めにお尻を突き上げてぐりぐりとラムザの腹部に押し付ける)
>545 ラムザ
あ、あら? 言葉の意味を間違えてたようですね。
えっと、こういう場合はなんて? ……貞操の危機とか?
(うーん、と考え込んでいると、ラムザの怖い言葉を聞いて)
は、はい? 貪りつくす。……モンスターのアビリティみたいですね。
まあ怖い。食べられちゃわないように頑張らないと。……むしろくわえ込むのは
(卑猥な言葉を言ってる事に気付き、口を塞ぎ)
あ……入って、入ってくるっ……!
(ずぶずぶ、と秘肉の中に焼けた杭がめり込んでくる)
(トロトロのお肉がほぐされ、じゅぶじゅぶ突きこまれ)
あ……あ、はぅ…………ふわぁぁぁぁ………
(安心したような甘い声を出しながら、心地よさに身を任せて)
え、ええ……だいじょぶ……優しく……ふわぁ……ぁぁぁぁ……
あぁん……。
(膣穴の中を擦り取るように、肉棒が侵入し、退去していく)
(動きのリズムもテンポも変わりながら、じゅぷ、じゅぷと突きこまれ)
>546 ニュクス
幸せ? 私も、こうしてる時間がすっごく幸せだよ。
エッチのことだけ考えられて……ずっとこうしてられたら良いのに……
それも困りますよぉ。私はニュクスにも、可愛がってもらいたいもの。
それに犯されるって言うのも……まあ、結局は同じですけど……いじわる。
(悩ましげな瞳でニュクスを見上げつつ)
はぷっ……ぷちゅう、ちゅうう、ちゅるんっ……
(上からのしかかってくるニュクスの口唇愛撫)
(柔らかい唇を押し付けられ)
ふ……んぁっ? はぁ、はぁん、ふわわっ…………
(ラムザの挿入が、じんじんと体を暖かくし)
(体が突かれているのに、キスをしているのはニュクス)
(ニュクスに犯されているような――そんな錯覚)
はぁ、はぁん、ふわぁっ……
ニュクス、今の私、エッチな顔浮かべてるかなぁ……?
気持ちよすぎて、普通に戻れるか心配……ふ、ぁっ!
>546
ふふっ、その意見には賛成するけど…後で仕返しされるかもしれないね?
僕は君も抱くつもりでいるんだし…君を抱いているときは、汎用ちゃんが責めるんじゃないかな?
んっ…後でちゃんと、ニュクスの身体も犯してあげるさッ…心配しなくてもねッ…。
(突き上げられたお尻が下腹部に押し付けられると、肉棒が素直に反応する)
(びくびくと震える肉棒で汎用を貫き、突き入れようとするせいでますます二人の身体を押し付けていく)
>547
…君もだいぶ垢抜けてきたみたいだね。今のは、聞かなかったことにするから。
(面と向かって言われかけた言葉に赤面しながら、視線を逸らす)
…汎用ちゃんの声、すごく気持ちよさそうだッ…聞いているだけで、イっちゃいそうだよッ…。
(十分に解された膣内が肉棒に絡み付いてくる快感に耐えながら、突き入れを繰り返す)
(最初のおとなしかった動きはなりを潜め、激しくがむしゃらに肉棒で奥まで抉るように突き入れている)
(ニュクスと口づけをしていることで快感に酔う汎用の顔を見れないのが残念だと思いながらも、
自分自身、快感に酔っている顔を見られなくて済むという安堵感を感じながら責め立てる)
気持ち、いいよッ、汎用ちゃんッ…はぁッ…腰が、止まらないッ…!
(突き入れるたびに溢れてくる愛液を下半身に浴びながら、愛撫できない物足りなさを埋めるように乱暴に突き入れる)
>547
そうです、だから、この時間を大切にしないと…。
きっと…きっといつかは来ますよ。そんな大事な時間が続く日が。
……根拠はありませんけどね。
(ふっと軽く微笑んで、唇を何度も啄ばみ、舌でぺろっと唇を舐める)
ふぁ…んっ、ちゅっ…。ちゅるっ、…んちゅっぢゅッチュ・・・…
(舌同士を絡ませあわせて、その舌の感覚にぞくぞくとした快感が走る。
それをもっと味わおうと、次第に激しくなり、歯茎や歯も根こそぎ舐めていく)
んふ、汎用さん、可愛い……。めちゃくちゃにしたいぐらいに…♪
はい♪ すごくエッチな顔をしてますよ?
ふふ、大丈夫……普通に戻れるまでずっと私たちが付き合いますから、ね?
(片手は汎用の頬に添えたまま、背中に潜り込ませて手探りで背中から腰へと指を這わせる)
>548
あら、それはそれで大歓迎ですけど?
ふたりにいじめられるなんて、そうそう体験できませんからね?
(くす、と笑うと、円を描くようにぐりぐりと尻を押し付けて)
んっ、ふぅ…ぁっ……!
そ、そのときは……しっかり犯してくださいよ? 生半可じゃ許さないんですからっ…
(真下の汎用の表情と、その汎用を突き貫くラムザの腰の動きの振動に、酔いしれて興奮している)
おどけながらも、言葉は弱く、どちらかというと嬌声に近い)
>548 ラムザ
あ。……あ、あうー。
(照れ隠しに良くわからない声で呻き)
そ、そうですか……? なんだか、そう誉められるのも、恥ずかしいですね。
あはっ……は、ぁぁぁんっ……
(エッチな声……自分の嬌声で喜んでいる事を知る)
(そうすると何故だか意識してしまい、返って声を出すのが恥ずかしくなって)
む……くっ? ふぁ…強く……ふぁっ! はぁぁっ!
気持ち、良いですか? ラムザ?
私も、私も気持ちいイッ! こんなの初めてえっ……!
(三人で、と言う高揚感に酔いながら)
(ぐしゅ、ぐしゅと肉棒がつきこまれていく)
(レースのローブがはしたなくたくし上げられ、広がって)
>549 ニュクス
むぅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅちゅ。……ううん、きっと、きっと来るよ。
私達が頑張れば……それも、できると思うッ……
(ニュクスの柔らかくてすべすべした舌が、唇を割って中に入りこみ、
中で暴れまわっている。体の力が吸い取られるように、瞳は快感に溺れ)
は、はぁっ、ふ、ちゅうっ。
めちゃめちゃは怖いよぉ……怖い、の。……恥ずかしいもん。
うう……それじゃ、余計、普通に戻れないよぉ……ふ、ふ、あぁぁぁんっ!
(ピクピクっと小刻みに震える。丁度、ラムザの男根が膣の奥深くに当り)
(頬に添えられた手に自分の手を重ねて、背中から腰を撫でていく
もう一方の指には腰を浮かせてしやすいようにする)
ニュクスも入れられたいんじゃない……?
このまま、だと、私、イッちゃうよ……それでも良いの……?
(息も絶え絶えに呟き、手をあげてニュクスを抱きしめようとし)
>549
余裕が見て取れるのが、なんだか悔しいなッ…こっちは、快感に耐えているって言うのにッ…。
(ただでさえ耐えているところに、肉棒付近にお尻の柔らかさを感じて息が荒くなる)
(その荒い息を背中に吐きかけながら、腰でお尻を押しつぶすように体重をかけて覆いかぶさる)
抱くと決めたら、とことんまで抱いてあげるよッ…挑発しちゃって。しばらく遠慮するってくらいに、犯してあげるよッ…!
>550
(言った後から、彼女の声が控えめになったことにニュクスの後ろから顔を覗かせて)
もっと、エッチな声を聞かせてよ、汎用ちゃん…。
君の声、もっと聞きたいな…僕に抱かれて悦んでいる君の声を、僕に聞かせて?
うんッ、気持ちいいよッ…すごく、気持ちいいッ…このまま、貪り続けたいくらいにッ…!
(ただただ、ひたすらに肉棒をがむしゃらにつきいれ、奥深くまで抉っていく)
(絡み付いてくる膣壁をごりごりと擦り、腰がぶつかる音を響かせながら単純かつ激しいピストンに耽る)
まずッ…このままじゃ、イっちゃいそうだよッ…イっても、ニュクスを犯すくらいは出来るけどッ…。
(いつもと違う雰囲気と快感に肉棒も麻痺したのか、たとえ射精したとしても萎える気分にはなりそうもなく)
ニュクスにも、同じようにするからッ……だから、今は…汎用ちゃんの身体で、絶頂に達したいんだッ…!
>550
そうですね…。きっと出来ます。
だから、今は……今だけはこの時間を楽しみましょう?
(ちゅぱちゅぱと、汎用の口腔を犯していたが、ようやくそこで舌を引き抜き)
んっ、ふぅ…は、はぅ…大丈夫ですよ、私もラムザもいますし…。
それに何より、その恥かしい汎用さんを見てみたいんですが…ふふっ。
(くすくす笑いながら、手を伸ばして胸を弄り、一方背部に回した手はお尻を撫で回して)
じゃ、気が済むまでとことんやっちゃいましょう。それこそ、怖さが取れるぐらいにね?
汎用さんの身体、柔らかくて気持ちいい…。お尻もこんなに柔らかいし、おっぱいも…
ふふっ……とても可愛いですよ、汎用さん?
いいですよ? だから言ってるじゃないですか。
飽くまでもメインはあなたとラムザなんですから。私は可愛い貴方が見られるだけで嬉しいんです。
(ぎゅっと此方から抱きしめて、額に軽くキスする)
>551
だって…2対1ですよ? そりゃ、ラムザの方が不利に決まってるじゃないですか?
(おかしそうに吹きだしながら、吹きかけられる吐息にぞくっと背筋が震えて)
あぁっ…、お尻、潰れちゃってますっ…んっ…!
汎用さんと同じぐらい、気持ちよくして差し上げますから…その代わり、いっぱい…ね?
(蕩けてしまいそうな声で囁き、びくっと振動に震えて)
>551 ラムザ
ら、ラムザ!? 何を……は、は…うううう。
(ひょっこりと顔を出したラムザの言葉に、肯定して良いものか
恥ずかしさと気持ちよさの間で葛藤が起きて)
だ、だめっ。良くわからないけど、良くわからないのっ。
自分でもどうすれば良いのか……ひゃ、ひゃあんっ!?
(ずっ、ずっと奥深くに入ってくる男根)
(否応なしに声は出てしまい、鋭い痛みが悲鳴をあげさせる)
ひゃうっ、ひゃぁん! は、はぅっ、はっ……あ、あっ……
あ、んっ……!
(痛みが蕩けて甘さと心地よさに変わっていき、恥ずかしい声が自然とこぼれていく)
あ、う、うんっ。私もイ……はううっ! はぁ、あんっ!
いちゃ、良くてっ、あぁぅ!
私、嬉し、いっしょにっ……
(最早言葉と言うより単語をつなげるようにしながら、ピストンに耐え)
>552 ニュクス
ふ、あぁッ、あっ、あんっ。
(ちっとも触られなくて、ずっと我慢を強いられてきた胸)
(ぷくっと膨れた乳首も、はちきれそうな若々しい乳房もいっぺんにもまれる)
や、やぁぁぁぁっ。ニュクス、ニュクスぅ。おしり……ッ! 気持ちい……イノッ!
怖くなんてないッ! 気持ち良いのっ! あぅん、あぅあぅっっ!
で……では、こっちが終わったらニュクスの番……ですからねッ?
ごめんねっ、気持ち良いッ、うわぁぁ、うわぁぁ!
(突きあがってくる快感に頭が真っ白になる)
(抱きしめようとした瞬間に先に抱きしめられ、はっしと抱き返す)
(歓喜の涙をこぼしながら、ぎゅっと抱きしめて)
い、イクよッ! ラムザの……で、私イッちゃう! ニュクスに見られてて私イッちゃう!
いいっ、いいっ、い、あんっ、あんっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
(手足が痺れ、痙攣し)
(声はすでに高周波のように、聞き取り辛い甲高い声となり)
(じゅくじゅくに溢れた愛液がベッドのシーツを汚し)
(ぴちゅっ、と潮を吹きながら)
(オーガニズムを迎える)
>552
いちおう、僕が主体の責めで助かったといえば助かったのかなッ…。
二人が主導権を握っていて、責められたりしたら…こんなにも、持たなかっただろうしねッ…。
(近づいてくる射精の感覚に身体を震わせながら、途切れ途切れに答える)
(その口調のたどたどしさとは裏腹に、ニュクスも巻き込んだ腰の動きはより激しくなって)
ちゃんと、満足させてあげるからねッ…二人を比べるような真似は、しないけどさッ…。
(射精に震える感覚を伝えようとするかのように密着しながら、耳元で囁く)
>553
どうしたらいいのか、分からない…?素直になっちゃえば、いいんだよ。
気持ちよかったら、気持ちいいって言ってくれるだけで…それだけで、僕は嬉しいんだよ?
(がむしゃらに突き入れながら穏やかな表情で言う。…内心、快感に耐えるのも限界だが)
(再び聞こえ始めた嬌声に耳を向けながら、射精という本能に従った獣のような腰使いで突き入れ続ける)
あぁっ、僕もッ……僕も、イくよッ…君の身体で、イくからねッ…!
(自分にだけ聞かされた名を呼びながら絶頂を迎えたい。おぼろげに思いながらも、約束を守って)
イくよ、汎用ちゃんッ……あぁっ、イくっ、イく、ぅッ……!!
(連呼しながら奥深く、子宮口に亀頭が触れた瞬間に限界を迎え、膨れ上がった肉棒が爆発する)
(熱い精液を子宮目掛けて迸らせながら、太ももに潮を浴びたことも気にせずに腰の動きを止める)
(断続的に肉棒を膣内で脈動させ、そのたびに精液を注ぎ込みながら二人の上に覆いかぶさり、まとめて抱きしめる)
>553
ほら、可愛い…。
乳首もつんって勃ってますよ?
(ぎゅっと揉みながらつま先を探りあてて、ぐりぐりと捻ったり、親指で押し込んだりしながら
お尻も撫で回し、すべすべとした汎用のお尻の溝をなぞりがしっと乳房を揉むように
片方の尻肉を荒々しく揉み荒らす)
もっと乱れて、乱れて、エッチな汎用さんの顔、見せてください…。
そう、イッて下さい。全部素直に感じ取って、気持ちよくなって……。
(耳元で囁きながら、最後は抱きしめて彼女の最後を見守る)
>554
んっ…はっっ…! らむざ…激しすぎです…っ!
んっ、ふぁっ…ぁぁっ!! こっちまで射精されてるみたい、です……ぁっ…くっ!
(あまりの振動に、自分も一緒に犯されているという感覚に陥って戸惑うものの、
それを積極的に受け入れて、思わず嬌声が零れ落ちる)
んふぁっ、はひっ……ふぁ、はぁっ…、な、なんだか、いやらしいっ……
…! ……ラムザ、イキましたね…?
(そっと妖艶な声色で訊ねながらも、果てる汎用を見て微笑む)
……ん……ふふ、可愛い。
(失礼しますよ、と挟まれているラムザの身体を押し上げて、
汎用の身体がから離れる。そして、繋がったままのラムザと汎用の結合部をぺろりと舐めて)
【……と、時間的にそろそろ締めでしょうか。 ……実はさっきから眠気も襲ってきまして。キリがいいですし…】
>554ラムザ
ああぁっ、あっ………
(膣穴の奥の奥で、奔流がどくどくと流れ込んでくる)
(それは子宮の中を満たし、逆流して結合部からとろとろと流れて)
熱い……あっ、ふぁぁっ、気持ち良いよぅ……
はぁ、はぁ、はぅ………
(どくどくと、絶え間なく流れてくる精液)
(快感の余韻に浸りながら、気持ちよさに酔いしれて)
…………お、重いです。
(仰向けのまま、二人分の体重を支える事になって)
(体がいつになく密着して、ニュクスの柔らかい肌を感じる事は出来たが)
>555 ニュクス
は……はぁ、はぁー、はぁー。あ、あうう。
結局エッチな顔見せちゃった……。
だって、ラムザもそうだけど……ニュクスの愛撫が、気持ち良かったんだもの。
(お尻の危ない所をなぞられたり、胸を揉み潰されたりを思い出して、
ぷるっと体が震えて)
本当にも……うぇ? ひゃあンッ!?
や、やだ! な、なにするんですかニュクスっ!
【あ、確かに。私も、なんだか眠く……でも、私ばっかり絶頂で、良かったのでしょうか?】
>555
っふ、はぁッ……うん、イった、イったよ……。
(余韻から醒め切れない表情で答える)
(押し上げられて、自分も上体を起こして後ろに手をつく)
……ふぅ、はぁ………っあ、ニュクスッ…!?
(余韻から抜け出そうと息を整えている最中に結合部を舐められて、びくりと身体をすくませる)
(舐められた結合部には、逆流してきた精液や愛液が混ざり合って、再び流れ出してくる)
>556
(子宮を満たすだけでは飽き足らず、膣内にもしっかりと注ぎ込み、収まりきらずにあふれ出す)
(その生暖かさを感じながらも余韻に浸り、再びニュクスの肩越しに顔を覗かせて)
…気持ちよかったよ、汎用ちゃん。…うん、言い表せないけど、本当に、すごく気持ちよかった。
(手を伸ばして、軽く頬を撫でてから身体を起こす)
(それでも引き抜く気にはならず、逆流し、染められる結合部を眺めている)
(少ししてニュクスにちょっかいをかけられて揃って身体を震わせながらも、まだ引き抜かない)
【時間もちょうどいいからね…でも、ニュクスはいいのかな?】
【日程の都合さえつけば、続きをしたいとも思うけど…今週は木曜日しか空かないからなぁ…】
>556
ふふっ、とっても可愛かったですよ?
今度はラムザにも見せましょうね、汎用さんのエッチな顔♪
そういって頂けると嬉しいですね……ふふ、今度はふたりきりのときに
たっぷり、おっぱいもお尻も可愛がって上げますからね?
(楽しみにしててください、と呟いて、ぺろぺろと結合部を舐めて)
え…、なんというか事後処理? みたいな。
まあ、びくびく震える汎用さんが見たかっただけですけどねっ。
>557
んふ、どうですか…? イッたばかりだから、気持ちいいでしょう?
ふふっ……んちゅっ、ぺちゃ、ぺちゃ……ちゅるっ、ちゅるるんっ…
(溢れかえってくる精液と愛液の混合液を啜り舐めて、喉を鳴らし飲む)
んぐっ…ぷふぁ……、ふぅ、凄っ…ふたりとも、次から次へと溢れかえってきますよ?
【では、このままし続けた、みたいな終り方でいかがでしょう?
私は別にいいですよ。充分に楽しめられましたしね〜】
【私は構いませんが、別にこれはこれでキリがついたので、このままでいいと思いますけどー】
>557 ラムザ
(萎え始めた肉棒で栓がとけ、白く透明な液体がこぽっと零れる)
(自身の愛液が、この中にも混ざっているのだな……と思い)
え、ええ。私も。……なんだか、普段より遠くまでいけたような。
…………あっ! ふ、普段って言うのは別にそんな意味じゃなくて……
ええと一般論っていうかいやちがうなそれだとやりすぎだしじゃなくて
ええっと! か、顔見ないで?
こんな顔……恥ずかしいッ。すごく、凄くエッチだったから。
(軽く身じろぎして、ニュクスのちょっかいに反応する)
(股間の異物感を感じながら、このまま引き抜かれるのが物凄く名残惜しく思い)
>558 ニュクス
う、あ、う…そう? ……や、やだっ! こんな顔見せられないわ……
だってきっと、きっとすごくエッチで。だからニュクスがいてくれて良かったです……
今度は、だなんて……うんっ……そうだね、そうしようね。
な、なに言ってるんですかニュクスぅ!
事後処理って、精液舐めたりして……あっ! わ、私のも入ってるし!
やあっ! それはダメー!!
(わざと喉を鳴らしながら飲んでいる姿に、恥じらいながら止めようと)
それよりもニュクス! 次はニュクスの番でしょ?
ほ、ほら早く貫いてもらうのが良いんじゃないッ……
【では、私はどちらでも大丈夫な締めにしてみました】
【具体的には、後の人にお任せなんですが】
【あるいは、私は気絶した事にして二人で続きをやっても構いませんけど……】
【とりあえず、私はこのレスで終わりにしますね】
【二人とも、大変な事に付き合ってくれて、ありがとうございました】
【嬉しかったです。楽しかったです。良い思い出です】
【それでは、お休みなさい!】
>558
気持ち、いいけどッ…ちょっと、刺激が強すぎるよッ…!
(溢れ続ける液体を律儀に舐め取り、飲み込んでいくニュクスの姿に唾を飲み込む)
…それは、まぁ…たくさん濡れていたし、たくさん出たからね…。
……でも、ニュクス?約束を忘れたわけじゃないよね…今度は君を犯してあげるって事をさ。
(自分たちをからかうような素振りを見せるニュクスの頭を撫でながら、ずるりと肉棒を引き抜く)
(そのまま空いているベッドのスペースに仰向けに押し倒し、腕を押さえつける)
…刺激してくれたおかげで、さっきと同じくらいに元気になったし…漲ってきたよ?
>559
(かなり混乱しているのか、慌てふためいている汎用の様子に笑みがこぼれる)
そんなに慌てないでも、言おうとすることは分かるつもりだよ?…本当に、かわいいなぁ。
(「見ないで」といわれると余計に見たくなり、顔を背けられないように手を添えながらじぃっと見つめる)
(暖かい膣内から肉棒を引き抜くことに惜しさを感じながらも、ゆっくりと引き抜いていく)
っ、んっ……あぁ、やっぱり溢れてきてる……これで、押さえるね。
(布で秘裂を押さえて逆流をせき止めてから、素早くニュクスを押し倒して)
…ほら、汎用ちゃんもおいで?今度は君がニュクスをいじめてあげる番なんだからさ。
(手招きして、ほとんど間を置かずに宴を再開しようとする)
…さぁて、続きを始めようかニュクス?いっぱい気持ちよくしてあげるからねッ…!
(覆いかぶさってまっすぐ覗き込みながら、ふふっと笑みを浮かべ、ゆっくりと圧し掛かって……)
【ニュクスが構わないのなら、僕も構わないよ。…順番的に、〆をお願いするね】
【二人とも、二夜にわたって付き合ってくれてありがとう。本当に、とても楽しかったよ】
【こういった機会は中々取れないと思うけど…機会と時間があったら、またやってみたいね】
【それじゃあ、お疲れ様。二人とも、おやすみなさいッノシ】
>559
いえ、コレは是非見せるべきです。ええ。
ラムザも欲情してまた汎用さんを犯しちゃうかもしれませんよ?
(楽しそうに笑いながら、くにっと乳首を摘まんで捻り)
ええ、今度は今まで以上に汎用さんを気持ちよくさせてみせますからっ!
んふふ、もう飲んじゃいましたーっ。
(からからと楽しそうに笑いながら、ぺろぺろと秘所をなめて)
ふふっ…ここ、とろとろになっちゃいましたね?
凄く…可愛かったですよ。汎用さん……。
>560
………ええ、今度は私を。
んっ……、滅茶苦茶に、犯してくださいね……激しく。
(押し倒されて、うっとりと情欲した瞳をラムザに向けて小さく頷く)
ふふ、ラムザのおちんちん、もう元気になっちゃったんですね?
これは期待しちゃうしかないですね……、壊れちゃうぐらいに激しくして…くださいね?
(ラムザの顔を見上げながら、おねだりして)
んっ……はい…、来てッ…ラムザッ……!!
(そして、その後3人の体力が持つ限り、代わる代わるラムザに犯され、快楽を貪る。
3人がお互いに力尽き、眠りに付こうとしたのは朝日が昇る頃だった。
目覚めたのは昼過ぎで、アグリアスや伯にさんざん小言を言い付かったとか)
【それではこんな感じで締めたいと思います。
こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらお付き合い下さい。
相変わらずレスが遅くて申し訳ない…orz でも楽しかったです】
【それではお疲れ様でした。ごゆっくりお休みくださいませっ、ありがとうございましたノシ】
(なんとなく、頭上に気恥ずかしさを感じながら廊下を歩いている)
……あぁ、なんだか僕の上にピンク色の空気が広がっている気がするよ。
まぁ、仕方ないから我慢するか…僕だって関係者の一人なんだから。
(ぶつぶつ呟きながら、談話室でミルクを頼んでソファに腰掛ける)
それにしても、だいぶ涼しくなってきたなぁ…もう秋なんだね。
【しばらく待機するね。どなたでもどうぞノシ】
…………ねむ。
(目を擦りながら、欠伸をして談話室を通りかかり)
……あ、たいちょー、こんばんはー。
(ノシ とふらふらと手を振りながら近寄ってきて)
んー……そうですね。
これから冬になりますから、今度は出来るだけ南の方をとおりたいですよね。
…まぁ、目的地が北、とか言われたら仕方が無いですけどー。
【こんばんはーノシ】
>563
ん…?…やぁ、ニュクス。こんばんは。
(同じように手を振って、眠そうな姿に苦笑いする)
眠そうだね、ニュクス。最近寝不足なのかな?
特に目的地は決めていないんだけどね。
どの方向に行きたいか多数決を取ってみるのも面白いかな。
できるだけ気候が穏やかなところがいいなって僕も思うけどね。
【こんばんはノシ】
>564
…ふぁぁ…、一応…自分じゃ寝てるつもりなんですけどねーぇ…。
なんだか、眠たくて眠たくて……、緊張感が足りない証拠かもしれませんね。
(目を細めながら、うーんと腕組みして首をかしげる)
冬…ですからねぇ。
まあ、思い切って隊を分けて別行動…というのもアリでしょうけど、
色々と問題が出る分では、非現実的ですし…。
まぁ、それが妥当でしょうね。
私としては、できるだけ平地か涼しいところがいいですけど。
>565
現状で緊張感を持てって言うほうが難しいとは思うけどね。
そんなに気にしなくてもいいんじゃないかな。出発数日前から、整えさえすればさ。
(ミルクの入ったコップを口元に運びながら、笑みを浮かべる)
ぐっすり眠れるおまじないとかあればいいのにね。…そう都合のいいものはないかな?
下手に分けて、合流できなかったりすると問題だからね。
次の街である程度儲け話に出てもらう人はいるだろうけどさ。
平地…ガリランドやイグーロス辺りかな。
もしくは、ドーターかルザリア……寒さを味わうためにゴルランドも一興だと思うけど。
>566
むぅ…それはそうなんですけどね?
…やはり、こうも緊張感が無いと…んにゃ…。
ふぅ……今から温泉に入って頭をすっきりさせるのもいいかもしれませんね。
…二度風呂になってしまいますが。
(でも気持ちよくて寝てしまうかも、と苦笑を浮かべながら肩を竦めて)
……そうですねぇ。
物資とか調達するのであれば、ドーターがいいかもしれませんね。
……ゴルランドですか…。それは…積極的に賛成できませんね。
(凍え死んじゃうかも、とおどけながら、笑って)
>567
(小さく短くだが、妙に可愛らしくうめくニュクスに笑みを零す)
あはは…本格的に気が抜けてるね。「んにゃ」なんて、猫みたいだ。
温泉…眠いときには水を浴びてから入るといいんじゃないかな。
軽く水浴びして身体を覚まして、それからお風呂で温まる…お勧めするよ?
ドーターなら逗留していても凍えるようなことはないしね。
それに、凍ったときのゼイレキレの滝は一見の価値ありだって聞くよ。
…はは、確かに。ゴルランドなら夏の季節に行くのが一番だもんね。
まぁ、他のみんなの意見も聞いて、最終的な判断を下そうか。
…そろそろ、ここを出立するときも近づいているからね。
>568
……だってぇ…、眠たいんですもん。
気の抜けた声のひとつやふたつも出ちゃいますよぉ……。
水浴びですか……はぁ…。うーん、確かに身が引き締まるとは思いますけど。
(寝惚けなまこのまま、うつらうつらと頷いて)
……そこまで考えていたわけじゃないですが、
そういうのが見れるのであれば行って見てもいいですよねぇ。
…そうですね。名残惜しいですがそろそろ出立しなければ…。
いつまでもここにいるわけには行きませんしね。
>569
(笑っていたが、気の抜けた返事を返されてニュクスの方を見て)
…大丈夫、ニュクス?もうかなり眠気が限界なんじゃない?
(半分目が閉じそうになっている顔の前でひらひらと手を振りながら声をかける)
人の動きが激しい街なだけあって、それなりに観光の目玉って言うのもあるんだよ。
…まぁ、ね。だからこそ、最後にぱーっと騒ぐ計画が立てられているんだから。
……危ないことを画策されている気がしないでもないけどね。
そのとき限りの乱痴気騒ぎなら、目を瞑るけど。…アグリアスさんも乗り気みたいだしさ。
(隊唯一と言ってもいい良心が、などと呟きながら首を振る)
>570
んん…大丈夫ですよぉー。
しばらくしていたら、眠気は覚めますしー……うん。
だいじょぶだいじょぶ……ぶい。
(なぜか薄ら笑いを浮かべて、ぐっと親指を立てて拳を前に突き出す)
……危ないこと?
気のせいだと思いますが。まあ、いいんじゃないんですか?
少しぐらいハメを外したって。そのくらい、大目に見てもらわなきゃ。
どうせ、最後なんですからね。…それにこういうことをしていられるのも、そう何回もあるとは思えませんし。
(ボソリと小さく呟いて、顔を上げて、にへらと笑い)
まぁ、それがいい思い出になるといいですね。
>571
その口調がもう大丈夫じゃないって言っているようなものだよ、ニュクス…?
(呆れた表情を浮かべながら、首を振る。突き出されたこぶしを下げさせて)
ついでに言っておくと、「ぶい」はこう。それじゃ「ぐっじょぶ」だよ?
(ピッと人差し指と中指を立ててニュクスの前に突き出す)
いや、ロシアンルーレットとかね…まぁ、提案していたのは君だけどさ。
僕も別に否定しているわけじゃないんだよ?…どうなるか、ちょっと不安なだけだから。
……まぁ、そうだね。先のことは分からないけど…だからこそ、今を楽しもうってことかな。
(気の抜けた笑顔に、合わせるように同じ笑顔を浮かべながらポンと頭に手を乗せる)
一つでも多く、楽しい思い出を作りたいね。…寂しくならないようにさ。
>572
うにゃー。そうかもしれませぬにゃー。
うむぅ…じゃあ、ぐっじょぶっ…! みゅー。
(相当眠気が来ていたのか、くふふ、と笑って)
……いやぁ、やはりパーティーと言えばロシアンルーレットでしょう?
まあ、心配なようでしたら、隊長が別の案を出せばいいんじゃないんですか?
いざとなれば、アルテマでも使って止めればいいですし。
(なんて、ね。と笑ったままでひらひらと手を振って大丈夫大丈夫と)
そうですね…。こういうときだからこそ、楽しく遊ばなくちゃ!
………ええ、本当に…そうですね。
>573
(幼児化してるんじゃないか、と内心思いながら)
…はぁ、もう。可愛らしいけど、ちょっと無防備だよ、ニュクス?
(音もなくニュクスの顔に手を伸ばして、頬に触れて…むにっと頬をつまむ)
痛くないようにはしているけど、これで眠気も覚めるんじゃないかな。
…覚めなかったら、部屋まで連れて行くしかないか。
…言っただろう?たまには大騒ぎするのも悪くないんじゃないかって。
止める気なんて、もとからないんだよ。…ただ、自分が当たりを引くのが恐いだけさ。
(くすくすと笑いながら、頭に置いた手でくしゃくしゃと撫でて)
そんな暗い雰囲気は、今するべき話題じゃないよ。…心の隅にとどめておこう?
>574
…このまま幼児プレイしちゃいましゅかー?なんてー。
うふふ、たいちょーだから、いいんですよ。どっちに転んでもー。
(むにっと頬をつまれて)
…いひゃくはないれふけろ、これでねむけかぁ、さめぇりゅとはおもへまへんへほ。
……臆病ですねぇ。
(くすくす陽気に笑いながら)
ん…そうですね。まぁ、せいぜい、わいわい騒ぎましょうよ。
何にせよ、いい思い出にすることはいいことですから。
>575
(痛くないように指を離してから、はぁと何度目かの溜め息をつく)
…今日は遠慮しておくし、僕にそんな趣味はないよ。
まぁ、ニュクスにその趣味があるんなら今度付き合ってあげてもいいけどね。
…こんな時間だからね。このまま眠ってしまうっていうのもありだと思うよ。
(椅子から立ち上がって、よっと掛け声とともにニュクスを抱き上げる)
しょうがないから、君の部屋まで連れて行ってあげるよ。
ここに放っておいたまま、誰かに襲われるなんてことになったら、恨まれるからね。
そういうことに慣れていないだけさ。
(ぷいっと視線を逸らす)
あぁ、きっと楽しい思い出になるよ。…ふふ、楽しみだね?
>576
うふふ、冗談ですよ、冗談ーっ。
趣味云々ではなく、技能ですよ、技能ー。オールマイティなのですー。
(くふふ、と笑いながら能天気に腕をぱたぱたさせて)
…あらー?
こういうことは、眠気が覚めているときにして貰いたいですねぇ。
今は、こういう状態ですから、素直に喜べないじゃないですかぁ。
(などといいつつも、満更でも無い様子で)
…ええ。
まあ、人生苦しいことばかりじゃ、不公平ですからね。
神様だって、これくらいの餞別ぐらい持たせてくれていいと思いますよ。
(苦笑しながら、ふぅ、と息を漏らして)
>577
…技能、ねぇ。本当、色んなプレイの幅があるんだね、君は。
この間の「ご主人様」もその片鱗かぁ…ま、お楽しみは取っておくよ。
(抱き上げた状態でもう一度抱えなおしてから、歩き始める)
はいはい…それじゃあ、今度機会があったらお姫様抱っこしてあげるから。
今日はおとなしく抱かれてること。…ほら、落ちないように首に手を回して?
じゃあ、持たせてくれる分一杯に楽しい思い出を作ろうか。
みんなで同じ思い出を共有すれば、その楽しさも倍々に増えていくってものさ。
苦しいことも、帳消しに出来るくらいたくさんね。…贅沢だって言われても、持ち続けよう。
>578
ええ、そういうことです。まぁ、殆どのことは受け入れると思いますよ?
んふふ…年上の女性を舐めたらいけませんよぅ。
伊達じゃありませんよ。何が、とは言いませんがー。
(からから笑いながら、言われるままに首に手を回して)
あはは、そんな安請け合いしちゃいけませんにょ。
こういうことは、女の子なら誰もが憧れることなんです。
だからこそ、こういうことは誰にでもしちゃいけないんですよ?
……言っている意味、分かりますよねぇ?
……ん、そうですね。
人間なら…それぐらいの権利は持っていて当然だと思いますしね。
どうせ苦労するんだったら、より楽しく生きていた方が、気分がいいですし。
>579
君の受け皿の大きさに、僕は呆れればいいのか感心すればいいのか…。
僕は基本的にノーマルなんだからね。染められすぎないように気をつけないと。
(するりと手が回されると、顔が近づいて思わず顔を逸らす)
(歩きながら忠告めいた言葉を言うニュクスに黙って耳を傾けて)
…分かってはいるけどね。でも、歩くことも難しそうだったからさ。
それに、誰彼構わずする訳でもないさ…それとも、僕ってそんなに軽そうに見える?
(言いながら階段を上りきって、まっすぐ伸びる廊下をゆっくりと歩いている)
…えっと、ニュクスの部屋ってどこだったっけ?まさか、通り過ぎていないよね?
その苦労も、時が過ぎれば笑い話にできるのが人間の強さだからね。
今までも十分に苦労してきたんだから、将来はきっと楽しく過ごせるよ。
…まぁ、そのためにも。これからはもっと苦労しなくちゃいけないんだけどね。
>580
……まぁ、色々と経験したってことですよ。
(今度は落ち着いた声で、聞き取れるか否かぐらいの声でそっと呟き)
ええ、せいぜい気をつけてくださいよ?
マニアックなものほど、ハマったら抜けられなくなってしまいますからね。
(くすくすと笑いながら、こくっと頷いて)
あはは、でも言ったでしょう? あとから眠気は覚めるって。
……でも、それが貴方のいいところでもありますが。
(瞼を閉じて、くすっと笑い)
違いますよ。お人よしに見えるんです。誰にでも優しいから誤解されるタイプ…かな?
……ん、この突き当たりですよ。 まあ、このまま、騙し続けて抱かれ続けるというのもアリですが。
理想をかなえようとするほど、努力を強いられる。
現実に妥協すれば楽なんですけどね。
……理想を求めるものほど、非難中傷され、その道は険しい。
理想主義者ってのは、ロマンティストでありながら、努力家そして、不動の精神を持った人なのかもしれませんね。
(ちらりとラムザを見て笑い)
(各々の部屋に酒、飲んで寝ろと言う事)
>581
(小さく呟いた声も、距離が近いせいではっきりと聞こえたがあえて聞こえない振りをする)
…そういった危険があると同時に、未知の経験って言う魅力的な部分もあるんだけどね。
何事も節度を持つことが大事だってことかな…やれやれ。
やっぱり…最初と比べて、語尾がおかしかったことを除けばいつもの口調に戻っていたからね。
ある程度目が覚めちゃったんだろう、ニュクス?
まぁ、せっかくだから部屋まで…いや、ベッドまでは抱っこしていてあげるよ。
(からかいの笑みを浮かべながら、言われたほうを目指して歩き続ける)
誤解される、かぁ…とはいえ、一人以外につっけんどんな姿勢なんて取れないからね。
まぁ、そんなこんなで色々あったけどさ…今となってはいい思い出だよ。
現状で諦めてしまうほど、諦めのよさを持ち合わせていないからね。
…だから、お人よしとか言われるんだろうけどさ。
でも、僕はそこまで大それた人間じゃないよ…我武者羅に求め続けている、青二才かもしれないよ?
(寄せられた視線に合わせながら、少しだけ自嘲するような笑みを見せる)
…ふぅ、ようやく着いた。お邪魔するよ、ニュクス。
(部屋の扉を開けて、作りが同じ部屋のベッドに向かう)
(ゆっくりとニュクスの身体をベッドに横たえて、そのまま両脇に手を置く)
(ぎしっとベッドを軋ませながらニュクスの顔を覗き込んで)
…事に及ぶ気はないけど。この状況で何もせずに帰るって言うのは、さすがにね…。
(言いながら顔を近づけて、軽く唇を触れさせようとする)
>582
(ニュクスの部屋に入る直前、大量の酒瓶を持ち歩いている姿が目に入る)
(遠目ではおぼろげなシルエットしか見えず、誰なのか判別まではつかない)
……季節はずれのサンタってやつかな?…お酒を配るサンタっていうのは…。
>582-583
…あはは、そういうことですっ。
快楽は飲んでも飲まれるな……って、あれ、違う?
……ええ、そうですね。さっぱり眠気が覚めちゃいましたよ。
こういう体質なのかもしれませんね。……いいんですか?
そんなことまでさせちゃったら、送り狼「させられ」ますよ?
(なぁんてね、といつもより砕けたような笑いを浮かべて)
……そうですか。…終わりがよければ全てがよし、とは言いますけど、ね。
私たちもそう思える日が来るんでしょうか…いえ、来ますね、きっと。
………青二才でいいんじゃないんですか?
求めることすら忘れた老人よりはよっぽど。……老人をバカにしているわけじゃありませんけど。
(淡々と呟いて、その自嘲をあざ笑うかのように、冷笑して)
貴方は自分を信じて道を拓いている、それだけで充分立派ですよ。
少なくとも簡単にまねできるようなことじゃありませんってば。
…ええ、重たかったでしょう?
ふふふっ、無理をさせちゃってごめんなさい…まぁ、抱かれ心地はよかったですけどね?
(微笑むと、真上に覗くラムザの顔を見上げて)
………それはまた今度の機会としましょう。
(ぴと、と人差し指をラムザの唇に押し付けて)
やはり、こういうことは、雰囲気があるときにしてもらわないと、ね?
それに………。
(あのシルエットは、と何となく想像がつき)
この間の情事といい、私ばかりに構っていてはバチが当たっちゃいますよ。私が。
ふふ、今日のところは、ここまでで我慢しておきます。
>585
違うようでいて、その実、正解かもしれないね。
…ふふ、忠告は受け取っておくよ。年長者の意見は大事にしないとね?
させられるんだ…はは、まったくニュクスらしい。
まぁ、でも…ここまで来て放り出すって言うのも失礼だからさ。
…あぁ、きっと来るよ。来ないと、帳尻が合わないくらいじゃないか。
だから、その日まで精一杯に生きて、未来を楽しみにしないとね。
…毎度毎度、買い被りすぎじゃないかなって思うけど。
せいぜい、信用を裏切らないように努力するよ…期待はずれだと思われたくないからね。
まさか、重いだなんてそんな事はないよ?
それに、鍛えているんだからさ。ニュクスを抱えて歩くくらい、大したことじゃないさ。
(唇を押さえられれば、それ以上動くことは出来ない)
…そっか。ニュクスがそう望むなら仕方ないね。
(見詰め合う姿勢のまま、失敗したかなという風に微笑む)
…じゃあ、僕はこれで失礼するよ。
おやすみ、ニュクス…また明日。
(ようやく起き上がって、扉の前まで歩いて軽く手を振る)
(それからゆっくりと扉を閉めて、歩いてきた廊下を戻り始めた)
…さっきの人影、まだいるのかな。
(きょろきょろと見渡しながら、一瞬だけ視界に入った人影を捜し求める)
……はい、おやすみなさい。ラムザ。
この続きはまた今度、……ね?
(軽く微笑むと、退出するラムザの背中を見送って)
【それではこちらはこれで落ちます。お休みなさいーノシ】
>587
【付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、ニュクスノシ】
【さて、一言落ちかもしれないと危惧しつつ、30分まで待ってみるよ】
(なおも隊員の部屋に酒を放り込んでいる)
(フードを目深に被り、真っ白な姿で徘徊する様は)
(薄暗い廊下と相まって幽霊を連想させる)
【JaneのLogフォルダからDATファイルをコピーして】
【Jane DoeのLogフォルダにペーストする…今すぐ実行してね】
>589
(少し歩いたところで、目標の人影を見つける)
(傍目には幽霊の類に見えるが、その背丈や特徴的な髪の色で判別を付けて)
…こんな時間に何をやっているのかな。季節はずれのサンタさん?
…いや、サンタは赤だったか…まぁ、そんな細かいことは抜きにしよう。
(少しはなれたところから声をかける)
【うっ…申し訳ないけど、先日パソコンを新調したんだ】
【旧パソは全部アンインストしちゃったから…残ってないんだorz】
>590
(一通り酒を配り終えたところで声をかけられ振り返る…)
(顔が赤い、同時にアルコールの匂いがむわっと鼻を刺激する)
(いまひとつ焦点が合っておらず、それどころか、据わっていた)
あ〜?にゃにって、決まってるじゃにゃいのよぉ〜ぅ。
しゃけぇ、飲ませてぇ、あははははは。
(…酔っ払っていた、それも普段の酔い方と全然違う)
【…あ〜、やっぱり…そんな予感がしたんだよねぇ…】
【書き忘れ続けて気付いた時には、って感じ。とまぁ、互換性はあったのよと】
【それだけの話ね。システム回りを整備するのに時間かかったけど…】
【でも勿体無いなぁ、500KBオーバーしたのってお肉で見れたっけ?】
>591
うわ、顔と衣服の色が正反対だッ…色々と間違えたサンタさんだ。
(思わず素っ頓狂な言葉が飛び出る)
(首を振って気を取り直して、思わず駆け寄って腕を掴む)
…なんて、酒臭さ…どれだけ飲んだのさ、ヒミカッ。
(ろれつの回っていない言葉を自分なりに解釈して……首をかしげる)
自分が酔ったから、みんなにお酒を配って同じ目にあわせよう…って事かな。
あぁ、もう…なんだかいつもと様子が違うし…水を飲ませれば、どうにかなるのかなぁ…。
(酒の匂いだけで酔いそうになりながら、廊下のど真ん中でどうしようかと立ち往生する)
【今後の参考にしておくよ。教えてくれてありがとうね】
【…まぁ、今までの記録が全部吹っ飛んでるからね…】
【おにくは、2〜4しか残っていないね。かなりの歴史が消えてしまったよ】
>592
にゃぁによぉ〜。
(色々と間違えたサンタ、と言う言葉に過剰反応)
あらしがしゃけ飲んじゃあいけにゃいってぇの〜くぁっ、ラ〜ム〜。
ほれぇ、ノメノメぇ。飲めば寝覚めすっきりだにょ〜、にゃはははははは!!
(酒のコルクを歯で引っこ抜いてラッパ飲みさせようとする)
【ダメ元でやった結果なんだけどね、こんな事態、二度は起きてほしくないわ】
【う〜ん…1はスレ名自体違うし1000まで行ったからからともかく、2〜4までかぁ…】
【全部500オーバーなのに、何でそこだけなんだろ…】
>593
しかも、なんだか妙なところに過剰に反応してくるッ!?
だ、誰もそんなことは言っていないからッ…だから落ち着いてッ…!
(咥えさせられそうになる酒瓶をぎりぎりのところで押さえ込んで、逆にひったくる)
……うわ、すごい匂い…こんなのをラッパ飲みしてたら、酷く酔うわけだ…。
(その匂いの強さに顔をしかめながら、噛んだままのコルクもひったくって蓋を閉める)
寝覚めも何も、僕はまだ寝ていない…というか、これから寝るんだから。
ほら、周りに迷惑だから少し静かにしないと…言うこと聞きなさい、ヒミカ?
(優しい口調でたしなめるように言って、大声を出せないように顔を胸板に押し付けるように抱き寄せる)
【なんでだろうねぇ…そればっかりは、分からないなぁ】
【今までを振り返れないのは寂しいけど、君との初夜が残っていたから、よかったよ】
【……クサイ台詞を言って、恥ずかしいけどね】
>594
きぃ〜っ、ほったらろるろらるぇいぎにゃろ〜!
(とったらのむのがれいぎなの)
(ひったくられて気分悪い、おまけにコルクまで取られたものだから)
んだくぁるぁ、のんでねてぇ、おきたらぁ、すっきりぃ〜あははh…ぶぎゅっ。
(顔を押し付けられてもがもが)
む〜、む〜む〜!ん〜!
【ね、何か恨みでもあるのかしら?】
【…!恥ずかしい台詞、禁止ー!(真っ赤)】
>595
あぁ、もう、なんて言っているのか分からないッ…。
まさか、隠された秘密の魔法の呪文だったりするんじゃないのかなぁ…。
(奪い返されないように気をつけながら、しっかりと抱きしめる)
お酒に頼らなくても僕は眠れるからね…心遣いだけ受け取っておくよ。
(廊下に置かれた棚に酒瓶を置いて、片手で抱きしめ、片手であやすように頭を撫でる)
…とりあえず、このまま部屋まで行こうね。こんな時間に騒いだら、迷惑だよ?
(胸元で唸るヒミカをあやしながら、すぐ近くだった自分の部屋に連れ込む)
(そこでようやく腕の拘束を弱めて、普通に喋れるようにする)
どうしちゃったのさ、こんな悪酔いは初めて見たよ…ヒミカ?
【局地的な恨みだなぁ…ないものは諦めるしかないけどね】
【大事な思い出の一つだからね…今見ても、頬がにやけるよ?(ニヤニヤ】
>596
ん〜!ぐ〜、むぐぅ〜!
(暴れるががっちりと押さえ込まれている、無意味)
(そのまま部屋に連れ込まれてやっと解放された)
あらしだってねぇ、のみたいときがあるにょよさ〜!うぃっく。
(そう言ってローブの袖の下から酒を取り出して手刀で注ぎ口を切りラッパ飲みを…)
【うぅっ、あたしはいつ見ても赤くなっちゃうのに、何よその余裕ー!】
>597
…いっつも飲んでいる気がするのは僕の気のせいかな。
それに、だんだんアネさん化してきているような気が……あれよりも、タチが悪いかも。
(ぼそりと呟くと、見事に酒瓶を手刀で切断して、飲み始めたヒミカを呆然と見つめる)
……あぁ、もう、これ以上飲んじゃダメだってばッ!飲み込んだッ?もう、胃に流し込んだッ?
(ヒミカが持つ酒瓶を再びひったくると、今度は自分が残りのお酒を飲み下していく)
……っぷはぁーっ…。……まだ、隠し持っていたりしないよねぇ、ヒミカ…?
(完全に酔った目つきで、じとーっとした視線を送る)
【いや、あの頃は初々しかったなぁって…懐かしさを感じているんだよ】
【…久しぶりにそういう機会を持ちたいけど、まだ落ち着きそうにはないかな?】
>598
さべつはんたぁーい!
あねぇ?しりませぇんよぉ〜っだ!
(子供じみた仕草とあからさまなベロ出し)
(そんな事をしてると最後の一瓶をひったくられて、挙句に飲まれてしまった)
うんにゃぁ、もぅないにょよねぇ〜えへへへへ。
(ジト目を真正面から笑って受け止める。嫌な笑い)
【…だぁから、止めてってばぁ…あぁもう】
【もうちょっと、かな…とりあえず、前夜祭には出られないけどね】
>599
…はぁ、こっちの方がよっぽど幼児化しているのかな、もしかして…。
(額に手を当てて、やれやれという素振りで首を振る)
よかった、これが最後だったんだね…じゃあ、僕もこれ以上は飲まなくてすむんだね…。
(ヒミカの肩に手を置いて、ふらふらと歩き始める)
(ベッドに突っかかって押し倒すように倒れこみ、ヒミカを真正面から見つめる)
…どうして、あんな無茶な飲み方をしたのさ…僕に逢えない鬱憤晴らしとか、可愛い理由だったりする?
(真剣な雰囲気にしようというつもりだが、酔いが回っているせいか、少しずれた質問をする)
【そう?…それじゃあ、今日のところはやめておくよ】
【じゃあ、その時が来るまで気長に待っているよ】
>600
むぅ〜、さっきのもってくるぅ〜!
(そうして部屋から出ようとしたが、肩に手を置かれ…)
(そのままベッドに押し倒されて)
…わるいこにはぁ、おしえてあげましぇんよ〜っだ。
(頬を膨らませてそっぽを向いてしまった)
【この時間からじゃあラムザがきついでしょ?】
【…時間をきちんととって、それでじゃないとさ…何とか片付けるよ】
>601
…僕が、悪い子?そっか、君は僕に怒ってるんだね。
(ヒミカが向いたほうとは反対方向の肩に頭を預けて、完全に覆いかぶさる)
どうすれば許してくれるかなぁ……僕は、君に嫌われたくないんだ。
君に許してもらえるのなら…世界を敵に回してでも、君に尽くす覚悟はあるんだよ?
(肩から腕にかけてを指先でなぞり、指を絡めるように手を繋ぐことを求める)
【…いや、初めての時のことを言わないって意味だったんだけどね】
【さすがに、今から及ぶつもりもないよ…絶対に途中で寝ちゃうからね】
【まぁ、あと数レスで〆るのが妥当かな。さすがに、眠くなってきたから…】
>602
(酔った勢いで大きな事を言うラムザ)
(本心なんだろうけど、大げさすぎやしない?と)
だめですよぉ〜?拾捨選択はきちんとしないとねぇ〜。
…命を預かる人はね、ある意味非道じゃないと務まらないのよ…
今回は酔っ払いの戯言で片付けるけど、素面で言ったら…姐さんに怒られるからね。
さ、今日はもう寝ましょ…弱いながらもお酒を処理しちゃったんだし、さ。
(そっと指を絡めて、空いた手で頭を撫でる。酔いが一気に醒めてしまったらしい)
【うっ、薮蛇…はやとちりばっかり…】
【そんなわけで、〆に向かうようにしてみたよん】
>603
…極論、だけどね。本当に、瀬戸際も瀬戸際過ぎる極論を言えば…。
君さえ傍にいてくれたら、他は何もいらないと言ってもいいんだよ。
まぁ、素面じゃ言えない事だけどね…隊のみんなも、大事だからさ。
…分かってる。今日言ったことは…気持ちだけ貰ってくれれば、それでいいんだ。
(互いにしっかりと指を絡めて手を繋ぎながら、撫でられる頭を上げて見つめる)
(顔は赤いが、その眼はいつもの物に戻っていて)
寝る前に、おやすみのキスがしたいな…君とも、しばらくキスしてないからさ…。
(言いながらどんどん顔を近づけていき、返事をされる前に口付ける)
【そういうおっちょこっちょいなところも、可愛いよ?】
【じゃあ、僕は次で落ちるから、君は次で終わりにするもその次にするも、ご自由にノシ】
>604
…もう、他に色々なかったら生活に困るじゃないのさ…
あたしは天邪鬼なんだから、ストレートにはカーブで答えるしかないのよぉ。
…うん、分かってる。ちゃんと、伝わってるから。
(顔が赤いのは変わらない、しかし赤い理由はどうだろうか?)
…んっ…んっふっ…んもぅ、不意打ち禁止。
(一旦顔を離して、今度は自分から口付ける)
【あ〜!可愛いも禁止ー!】
【多分もう一回…ラムザは次で〆ちゃっていいからね。ノシ】
>605
……ふふ、そうだね。それに、僕たちだけじゃ寂しすぎるからね…。
いいよ、それが君なんだから…もう、慣れた。でも、僕は直球勝負しか出来ないから。
君にズドンッて響くくらいの、直接的な言葉しかいえないからさ…。
(見詰め合って、くすりと微笑む)
んっ、はぁ……そろそろ、慣れてくれてもいいんじゃないかな?…んっ、ちゅっ……っ、は…。
(ヒミカからの口づけを受けて、さっきよりも少し長い口付けを交わす)
(顔を離して、片手を繋ぎあったままベッドによじ登って、抱き寄せる)
(互いに酒臭い息を吐き合いながら、至近距離で見詰め合って)
……おやすみ、ヒミカ。僕の大事な、大好きな……僕だけの、ヒミカ……。
(それだけ言うと、そのまま目を閉じて静かな寝息を立て始める)
【そういう反応が……禁止されたからやめておくよ】
【それじゃあ、僕の方はこれで終わり…悪いけど、先に落ちるね?】
【レスを読んでから眠ることにするよ】
【久しぶりに話せて、嬉しかったし楽しかった。おやすみなさい、ヒミカノシ】
>606
でしょ…?まぁ、その分は何とかできなくもないけどさ…
(墓穴を掘らないように慎重に言葉を選び)
…それで心臓麻痺なんか起こしたらどうするのよ…?
まぁそうなっても何とかなるよね、今までもそうだったんだし。
(無責任に笑う)
…慣れちゃったら味がなくなっちゃうでしょ?
それとも、そんなあたしを想像できる?出来ないでしょ…
(そんな事を言いながら身を寄せ合って)
お休みラムザ…あたしの、一番大事な人……
(自分で言って顔を赤らめながら眠りに落ちていった)
翌朝、安酒の飲み過ぎで昨夜の記憶がすっぽり抜け落ちた二人。
朝食の席などで昨日の大騒ぎや奇行を聞かされて真っ青に。
さすがに懲りたのか、しばらくは酒を控えようと思ったとか思わなかったとか。
【うん、まぁ締めとしては弱いけど…】
【あたしも、だけどこんなんで大丈夫かなとも思ってたんだけどね】
【お休みラムザ、寝坊しないようにね?ノシ】
遊びにきたお( ^ω^)
…………ふぅ。
(かぽーん。
そんな効果音が酷く似合う、此処は絶景の露天風呂。
宴を境とした出立を数日後に控えた今、
この湯の魅力に骨抜きにされた聖騎士は、今のうちに沢山…と。
その白肌を湯気によって紅潮させ、熱い湯に確り肩まで浸かり、
雑務と訓練疲れで軋む体と、疲弊した精神を癒していた――)
……こうまでのもの。
オヴェリア様にも教えて差し上げたい――。
………いやしかし、やはり彼の方に誰かが浸かった湯を召していただくわけには…。
個人用にひとつ作れぬものだろうか…。
(思いを馳せるのはとりとめもなきこと。 ぼう、と縁石に背を預け、星が浮かぶ漆黒の空海を見上げる)
やはり―――、眠気を覚ますのはお風呂が一番ということでして。
とはいえ、風呂に浸かったら逆に眠くなるわけで。
……まぁ、とりあえず、疲れを取るには申し分ないわけですから、
って、私なんでこうながながと独り言を呟いているのか分からないんですが。
(ぶつぶつ呟きながら桶とタオルを持ってきて)
……アグリアス様?
珍しいですね、お一人で露天風呂にいらっしゃるなんて。
(そう、背中に声をかけながら、かけ湯して)
>>610 (気配は感じ取っていたのだろう。声をかけられても、
振り向く貌に驚きは欠片程に刻まれていない。)
……ニュクスか。
何を言っている。私は大抵、一人で入っているぞ?
それとも――私が誰かと入っているところを見たというのか?
(彼女もまた湯船に浸かるのであろうと予見し、
再び正面に向くと、竦めて水面からぬれた肩を晒す。
白魚の手で湯を掬い取り、貌を撫でるように顔を拭い…)
此処に来てからと言うものの…。
湯を共にしたのはお前とだけだ。
>>611 いえ、だいたいみんな、露天風呂って誰かと来ることが多いですから。
…混浴ですし。
(そう返答しながら、ちゃぷ、と湯船に足から浸かって、桶を浮かべる)
……ん…いい、お湯ですね。
(心地良さそうに息を漏らして、ぞく、と身体を震わせる。
そのまま、身を沈めて静かに長い息を吐き出す)
はー……っ…。まあ、たまたま偶然でしたけどね、今日は。
汗かいたので、少しばかり温泉に浸かって流そうかと思いまして。
…みんなと入らないんですか?
たまにはそういうのも楽しくていいですよ?
>>612 ああ――混浴しか無い、というのは聊か不便だ。
もとより、分けるまでも無く客足が遠いという理由だそうだが。
(濡れた片腕を上げて、縁石に乗せる)
湯上りの酒は美味い…景色を視ながらも嗜みたいものだが、
湯船で潰れては、迷惑を顧みぬ誰かと同じだ。
(うっとりと呟いて)
それは済まぬな。
共に在るのが…疲れを助長するような女で。
(彼女の理由を聞くと顔を伏せて、冗談なのか、緩く微笑み)
楽しむ為に入ろうとは思わぬ。公共の場だ…。
……「みんな」と、「楽しんだ」のか?
―――ニュクス。
(とぷん、と――波紋を立てながら、彼女のほうに移動して。
じぃ、っと見据える瞳は、無駄に真っ直ぐ)
>>613 ………確かに。
まあ、軽く飲むぐらいなら大丈夫だと思いますけど。
どこかの誰かさんなら、平気でがばがばのむんでしょうけれど、ね。
(くすくす笑いながら、真似て、夜空を見上げる。涼しい風が頬を撫でて)
ふふ、そんなことないですよ。
アグリアス様だって、今、くつろいでいたじゃないですか?
……温泉というものは、気持ちを解してくれるものですね。
(と呟いて、ほぅ、と静かな息を漏らして)
………え?
ええと……その、 お喋り とかを楽しみ、ましたけど?
(お喋り、を強調して、引きつった笑みを浮かべて)
そ、それが、どうかしました…か?
>>614 少しなら、というのが曲者なのだぞ。ニュクス。
誰ぞ来るとも知れぬ場所で、無用な醜態を見せたくはないのだ。
(ふい、と顔を背ける。)
宴席も近いが、私が飲む以上に、飲んで騒ぐ者達のほうが鮮明に思い浮かぶ…。
もう、慣れたものなのだろうな。
お前も、飲み過ぎぬよう心がけるのだぞ。
ならば良い。直ぐに出て行けというのは、少しばかり…いや。
(ほんの少し前までの回顧は、一人だと深みにはまりそうなもので)
多少、落ち着きすぎではと思うのだが。昨今の我々は。
(苦笑を浮かべて)
……成る程…。
私も、人の情にそう聡いほうではないが、判り易い嘘くらいはわかる。
(とぷん、 ――濡れた手が、ニュクスの顎を捉えようとして)
…酒を飲むことくらいしか、私は知らぬ。
湯浴みの中で、何をして、如何楽しむというのだ?
武骨者の私に、教授を願いたい。
(ぐい、と食い入るように顔を寄せ、笑わない不敵な表情を――)
>>615 あら、アグリアス様なら、そんな心配はないと思いますが?
それに、予め量を決めて減らせておけば、飲むにも飲めないですしね。
まぁ、私もそれぐらいは予想がつきますけど…今ぐらいはいいんじゃないんですか?
出立の日も近づいていますし、こんな機会はそうそうないでしょうから。
……飲みすぎには気をつけますけど、ね。
(苦笑しながら、髪を掻き揚げて)
ふたりきりですし、そう、騒ぐこともないでしょう?
…むしろ、こんなに静かな夜は、気持ちが落ち着くぐらいですよ。
まあ、私も自分からわいわい騒ぐ方ではありませんし。雰囲気に呑まれるタイプですから。
……だ、だから、おしゃべりを、と言ったじゃないですか!
う、嘘なんてついてませんっ!
…ひぇ!? そ、その言い方は何か予想がついているでしょう!?
…うぅ、そりゃ…その…少し、エッチなことは一回ぐらい…しましたけど。
(たじたじになって、隅まで追いやられていき視線を彷徨わせる)
>>616 褒められている…と取ってもいいのか?
迂闊なことはせぬ。少しばかりのおふざけは、…お前達の役目だろう?
(飲む気は毛頭無いらしい。少なくともここでは)
宴席…良く、あったものだがな。
まあ、何事もなく時が過ぎることを願おう。
……誰かが倒れて、運ぶようなことにはなって欲しくない。
(苦笑を、横目でじっと、釘を刺すように)
静かな夜、か……
…ベッドの中で、寂しくなるようなことがあるのではないか?
(突如、振り返って)
やはり、嘘吐きだ。 …まあ、私が何か言えたことでもない。
(自分にも前科はある以上、視線をそらして)
時間が時間…。少しばかり強引に楽しもうと思ったが…、
人目があるのとと、酒の勢いが足りぬか。仕方ない。
……そういう仕草は、興奮を煽るというのに。
(少しだけ、むっとしたように、その顔と視線を固定させようとして)
>>617 褒めているというか、アグリアス様はそういう人だと思いますから。
…まあ、流石にハメを外しすぎたら、他のお客様の迷惑にもなりますしね。
その時は、私も止めようとは思いますけど……。
それ以前に、宿の備品を壊したりするかも…それで弁償代とか払ったりして…。
(まさか、とは思いつつもあながちそれを無視することもできず)
な、何を言っているんですか!? 今日のアグリアス様、おかしいですよ!
そ、そんなこと、決してありません!
(それ以前に疲れきって熟睡しています、と反論して)
…あ、あはは……。
ん、もぅ……、そんなにまじまじと見られたら、弱っちゃいますよ…。
(仕方が無いなぁ、と呟いて恥かしそうに唇を押し付けて、抱きつく)
もう、酒も飲んでいないのに、酔っちゃったじゃないですか。
……時間も気にしていられないほど、アグリアス様を誘惑すれば、よかったですかね?
>>618 …酒を二度と飲ませぬ、という判断を、
私に下させるような振る舞いだけはしてくれないで欲しい…。
(はぁっ、 と、陰鬱な溜息とともに、顔を伏せ)
いや――飲むことに、水を差してしまうか。
…楽しんでくれ。すまない。
(慎重である、真面目である、ということは、時に裏目)
物足りない、という意味ではなく。
人恋しかったりするのでは…という、意味だぞ。
(どうした?と、無垢に首を傾いで)
ん……。
今だったら…我慢が出来なかったかもしれないな。
(唇を此方からも一度奪うと、顔を下げて、首筋、鎖骨のあたりに口付けを落としていく。
両手は抱かず、ニュクスの柔らかな肢体を、全身を舐めるように艶かしく動き)
………それに、ここならともかく。
私の部屋なら…誰も来ないぞ。
(耳元に――)
>>619 ……もぅ、こういう雰囲気でそういうことを聞いてくるから、勘違いするんです。
(顔を赤くして、少しばかり俯き加減でちらりと見て)
はっ…ん……っ…!
あぐりあすっ…様っ……!
(与えられる甘い刺激になんとか、堪えようと下唇を噛む。
アグリアスの唇が触れるたび、指先が肉体を這うたびに震えて)
…はぁ…んっ……。
も、もう……そ、そんなこと言われたら…連れて行ってください…って、
言うしかないじゃない、ですか…ぁ…。
(はぁ、と、艶かしい吐息をはいて、眉根を寄せる)
>>620 …だからと言って。
そういうのも、無いと…思うのだが。
(何かとは言わず、そのまま唇を塞いだのが答えと言えば答え)
――勘違いをするな、ニュクス。
(指先で、味わう。白い肌の感触を、まるで甘い酒を飲み干すように。
指の沈みが一層深い胸の膨らみに這わせると、
ひときわ強く摘みあげつつ、顔をぐいと間近へ寄せる)
連れて行く…と、言ったのだ。
流石に、この湯に浸かる間は、お前のせいにさせてもらうぞ。
此処で熱くなってしまえば…部屋ではもう、抵抗はしないだろう?
(その時は思う存分狼にでもなる気なのか。
あっさりと片手を、脚の間へと運んで)
>>621 んぁ…、やぁ、はっ…!
あ、あぐ…りあすさま…それ…胸ぇっ…!
(ゆっくりと、しかし確実にじわじわとはびこる快感に、簡単に嬌声を上げてしまう。
もっとしてくれと、言わんばかりの甘い甘い声。容易く胸は指に犯され、形を柔らかくする)
むね…っ…弱い、のに……んんっ…!
……アグリアス様の意地悪…。
(ぼそっとそれだけ呟いて、ふいっと顔を背けるが抵抗する意思はなく)
はぁっ…そ、そこは、やぁっっ…!
ど、どこまで、私をっ…とろとろにする、つもりです…かっ…ひゃ…!?
(脚の間に滑り込まされた指先に敏感に反応し、思わず太股でその手を締めてしまう)
>>622 ……それは、大変だな。
抑え付けていなくてはならぬ部分なのに。
ならば、これ以上敏感にならぬように、
触れるのは止したほうがいいのか?
(指先は、淡々とした声とともにそっけなくなり、
乳首の周囲を円形になぞるに留まり――)
意地悪く…思ったか?
――済まぬ。中途半端に抑えていると…
嗜虐的なものも…出てくるのかも、しれない。
(言葉は本気。前半も、後半も。)
…どこまで?寸前までだ。
――もう、上がって…一気に最後までして欲しいというなら、
話は別だが…うむ。
(即ち、自分の望むところでもある、ということは隠しきれていない)
>>623 ……むぅ、やっぱり、意地悪です。
は…っ…、だ、だから、そんな…ふぅぅ…っ!
(乳首の周りを指でなぞられるだけでも、反応し、ぴくっと乳首は堅く尖っていく)
ゃ…は…恥かしい…、じ、焦らさないで、くださいよ…は…んっ…。
…いえ、その、虐められるのは、構わないんですが。
むしろ、そういう…のは好きかな、なんて…。
(ぽつぽつと呟きながら、身体は正直に反応して、震えて)
…あ、んっ…こ、こまでさせておいて…、最後が、ないなんて…嘘、ですよ…。
どうせ、なら……最後まで、してくださ…いっ…!
>>624 正直過ぎる反応には…逆に、だ。
仕方が無いこと、だろう?お前が、悪いのだ。今だけは。
……今、だけは…な。
(ぎゅ、ぅ、っ。 湯船から白い乳房が浮かぶ程、
引っ張り上げては指先が先端を捏ねて)
今、達して醒ましてしまっては…
ベッドではない床では、背が痛むことになるぞ…?
(焦れている。 ――自らも久しい故か、
指は乱暴にも脚に割り入り、軽くとも、
連れ出せるようにと、秘裂を弄ばんと泳ぐ。五指が、掌が…)
>>625 ひっ…ぃぁああっ…!
アグリアス、様ぁっ…お…っぱい…乳首もっ…
(乳房と乳首を弄ぶ指先に翻弄され、首を振って快楽に耐える。
少しでも気を緩ませたら、貪欲なまでに求めてしまいそうだったから)
あ、あぁっ…、も…だめ…ですっ…!
きもち、いいんですっ、アグリアス様の、ゆびぃぃっ…!!
もう我慢、できない…っ…! どうなってもいいからっ!!
アグリアス様ぁっ…め、めちゃくちゃに、して…私の身体…いやらしくしてぇぇっ…!
(腰をいやらしくくねらせて、秘裂を弄ぶアグリアスの指に自分の手を添えて押し付ける)
>>626 こんなに……赤子に戻りたくなるような、
…――厭らしいな。
(侮蔑するような言葉であっても、確かに音には興奮が乗る。
爪がカリリと先端を撫ぜ、食い込ませ、片手だけでも膨らみも解す。
湯があわ立ち揺らぐ中でなお、乳房の形をぐにぐにと変えていき)
我慢、など…はじめからさせるつもりも、無い――ッ…
狂ってしまえ、 …後で存分に、私の所為にすれば、いい。
(濡れそぼつ其処へと、強引に指が侵入する。
深部で行われる動作は水面に影響を及ぼさないが、
それが水中でなければ、今の水面以上に激しく音が立つ程に付き込む。
高ぶらせた身体ならば一気に絶頂に導く程に)
>>627 そう…そうなのっ……!
私のいやらしいおっぱいと乳首っ、もっと、いやらしくっ…してぇぇっ!
はっっ…あぁっ、んっ、ひぁあっ! きぃ、きもち、いいっ…!!
(口の端から唾液が垂れるのも構わず、よがり、虚ろに視線を彷徨わせる。
乳房は、柔らかく変形し、歪にいやらしく蠢く。乳首は完全に勃起し、つんと尖り)
あっ―――…あぁあぁっ!!
ゆ、ゆひぃぃぃっ…き、きもひ、ひぃっ・・・れふぅぅっ…!!
んほぁ…ぁぁっっ…! わらひ、いふっ…おま…こっ…指で犯されて、いくっ…!
アグリアス様に犯されて、いくのっ、いくいくっ…いくぅうううっ!!!
(あまりの快楽に舌を突き出して、びくびくと身体を震わせて、絶頂へと導かれる。
手は首に、足は腰に絡ませて、ずるりと、力が抜けてしまう)
ひゃ、ひゃう…あぐりあしゅ、さま…ぁ……っ…
>>628 …………、
(性感帯は刺激されておらず、
絶頂に達する彼女と比して刺激を味わったわけでもないが、
湯以外の何かに頬は上気し、息が上がる。
脱力した体から、乳房に、秘裂の熱を惜しむように、
ゆっくりと身体を離していく――)
…随分と、盛大に…達したものだ。
明日は確か、暇をしているのだったな、ニュクス。
(ろれつが回らず、甘い声で己の名を呼ぶニュクスを片腕で抱き上げる。
粘液の染み付いたもう片方の手は、彼女の唇に当てられ、なぞり…)
……私に犯されて…一度だけでこんなに狂うなら。
明日の朝にどうなっているか…――
(行為は終わらぬとばかりに、ザァ、と音を立てて彼女を抱えたまま立ち上がり。)
――お前は、下着をつけなくていい。
どうせすぐ脱ぐことになるのだから。
(囁く言葉も、彼女とは別の方向ながら、同質なまでに甘く…)
【――眠気が凄まじいので、このあたりで失礼します。
御付き合い、本当にありがとうございました!
今週も頑張れそうです。(?)では!ノシ】
>>629 …はむ…んちゅ、ちゅる……。
(唇をなぞるアグリアスの指を口に咥え、丹念に嘗め回し、啜る)
んっ……ふぁい…。明日は…何も…ないですけど…。
あ…ぁぁっ…、あふ…き、きっと、おかしくなってしまいます…。
んっ…ふ……。
(荒く吐息をつき、ふらつきながらも、アグリアスに支えられて
湯船から上がり、脱衣所へと向かう)
は…ふぁい…、わかり……ました……
(陶然とした表情で、こくんと小さく頷き、言われたとおりに下着を付けず、
浴衣を着てそのまま、アグリアスの部屋へと導かれていく)
(次の日、あまりに乱れていたので、外に出ることは出来ず、
その日一日はアグリアス以外の者は、誰一人彼女の姿を見ることはなかった)
【こちらこそ、遅くまでお付き合いしていただいてありがとうございました。
また機会があればよろしくおねがいしますっノシ】
そのアルカナは示した
(館内の一角に設けられたマッサージチェアに座って、だらけている)
(小刻みな振動に身体を震わせながら、震える声を面白がっている。一人で)
あああぁぁぁあああぁぁぁ……アグリアスさんがハマっちゃうのも、分かるなぁ…。
(額にはタオル、椅子の横には扇風機と完全にリラックスしている)
【こんばんは、しばし待機するよノシ】
(『透明』状態で椅子の横のテーブルに水を置いていく)
【ごめん、書き逃げなのよ…誰か、後お願い!】
>633
(コトンという音に、額に置いたタオルを取って上半身を起こす)
…水?人の気配もしなかったのに…手間のかかることをするなぁ。
(不思議そうに呟きながらも、グラスを取って少しだけ飲んでみる)
(特に異常がないことを確認して、こくこくと喉に流し込んで)
…っぷぅ。ちょうど喉が渇いていたから助かったよ。
誰が置いてくれたのか分からないけど、ありがとう。
【そっか、残念…でも、ちょっと嬉しかったりするよ。また今度ノシ】
……ふぅ、だいぶ身体も軽くなったかな。
(マッサージチェアから起き上がって、電源を切る)
(扇風機も止めて、空になったグラスを持って部屋に戻る)
【それじゃ、今日は落ちるよ。次に来れるのは前夜祭かな…おやすみなさいノシ】
……ねーむーいー……
ぐったり……
(湯上りらしく髪の毛を上でまとめ、
暑苦しいローブの代わりに部屋着を着ながら、ロビーのソファーを占領している)
【こんばんは。誰かとお話がしたいですね】
【このジョブでお話が難しいようでしたら、すぐにジョブチェンジしますけど】
>>636 …………(スッ)
つ【ポーション】
目ぇ醒めるぜw?
【きゃんばんわ、と】
【不肖それがしでよろしければお相手しますぜ?】
>637
うー…………?
(頬に当たる冷たい感触)
(ふっと目線をあげると、瓶に入った青い液体)
(自分に差し出されたポーションを受け取り、封をあける)
あー……これ、まずいやつ。
怪我してないときには飲みたくないよねー……
(両手でポーションを持って、口につける)
(苦そうな顔をして)
……うん。目、醒めたよ。
【こんばんはっ】
【はい、大歓迎ですよッ。よろしくお願いしますね】
>638
実は結構好きだったりする俺。まさに異端者、か?
目ぇ醒めるぜ、とは言ったもののむやみに起こしてよろしかったですかい?
本当はそのまま寝たかったとか…。
つーか、どーしたんすか。そんなだれちゃって。
【こちらこそ】
【ところで記念日までの容量が微妙ですな】
壁|・) ヌッ
あれ、スペンサーさん…に汎用さん、こんばんは。
なんだか、汎用さんはともかく、スペンサーさんと話すのは久しぶりですね。
(ひらひらと手を振りながら、近寄ってきて)
【そんなわけでこんばんはーノシ】
>639
あははッ。異端者だー。
(指を指してケラケラ笑う)
私はもっと甘い方がいいー。
ううん、起こして大丈夫だよー?
(ひょこたん、と寝そべっていた体勢からソファーに座りなおし)
まだ、寝るのには早いしー……
そう? 私、だれてたかなー?
【確かにそうですね。容量が危なくなったら、一度スレ立て……】
【って段階を踏んだ方が良いでしょうね。テンプレくらいは作っておいたほうが良いでしょうか?】
>640
あらー? ニュクスー。
(壁から現れたニュクスに、さっと手を振り返し)
そうー? それじゃ、私はついで?
【はい、こんばんはー】
>641
あら、それは心外ですよ?
本当は抱きついて押し倒して唇を奪いたいぐらいなんですから。
(頬に手を当てて、軽く小首を傾げて微笑を溢す)
…まあ、それはさておき。
もしかして酔っ払ってます? 汎用さん……。
(陽気に笑う様子を見て、怪訝そうに顔を見て)
>642
えー、そうなの?
冗談が過激だよう、ニュクスー。
……酔っ払う? あたしがー?
ううんっ。酔ってないよ。
(ふるふると首を横に振って)
それよりも、酔ってるのはニュクスのほ…………ふぅ…………
ほうじゃ、ないのー?
>640
おぉっとニュクス。久しぶりだな。(右手でビッと)
う〜んまぁ引きこもってたからねぇ。
【きゃんばんわ】
【どういう訳で、は言わないお約束ですな】
>641
どーも異端者で〜す。
(右手を頭に乗せへこへこと頭を下げる)
…異端者ってワードも結構好きだったりする。伝わってくる孤独感がたまんないね。
そーか?俺的にはすでに十分甘いが。もっと辛い方が…(堂々巡りの予感)
そうすか。ならいんですが。
ま、それもそうか。
四六時中眠い俺からすりゃいつだって寝る時間だけどなー。
だれてた、と思う。
いや、いつも通り?
…あんま"いつも"がわかんねーや。
【ですなー】
【作っといた方が後々楽ではありますよね】
>644
……あははっ。
(スペンサーのその仕草が面白く、無邪気な笑顔を見せて)
呑気だねー。ふつうはー、異端者って、呼ばれたくないのにー。
……むぅ……スペンサー、味、ヘン。
いつも眠いのー? ……スペンサー、疲れてるの?
大丈夫……?
……そうだねー。私も「いつも」がわかんないよ。
(照れくさそうにはにかんで)
【とりあえず、舞台裏に作って置いておきましょうか】
>643
…あら? 冗談を言った覚えはありませんが。
(真顔で答えて、?と頭にクエスチョンマークを浮かべて)
……はぁ、やっぱり酔っ払ってますよ。
まあ、これはこれで可愛いですがー………。
(ぷにぷにと頬を突っついたり、軽く引っ張ってみたり遊んで)
うん、やっぱり可愛い。
>644
何で引きこもっていたのかは知りませんが…
たまには外の空気を吸わないと、身体に悪いですよ?
まぁ、気分転換にもなりますし、たまには外をのんびりと散歩するのもいいのでは?
……で、異端者、ですか。
冗談ならいいんですけど、あながち笑えない冗談ですねぇ…。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦ませて見せて)
>646
ええー? 今やられるのは、困るよー……
人の目とか、あるし。
酔ってない、酔ってないもん。
あうーー?
(ほっぺをおもちゃにされて戸惑いつつ、目でニュクスに抗議し)
ふゎはひひふぁんふぇふぃふぁふぁいふぇ。
>647
だから、抑えてるんですよ。
だから、代わりに汎用さんのほっぺで遊んでるんですよ。
(にこりと笑って、ぷにぷにびょょーんと柔らかい頬っぺたで遊んで)
それならそれでいいです。どちらにしろ、今の汎用さんかわいいですからぁ。
汎用さんが可愛いからダメなんですよー。うふふ…。
>648
ああうー。
(ほっぺをむにょむにょされながら)
ううー。
(ひしと腕を掴んで、くくくっと力を入れる)
(……が、非力な腕力は腕を振り払うほどの力を出せず)
……可愛いなんていらないもん。
ほっぺ、離してー。じゃないと算術使うよー?
>649
いやぁ、なんだかこう、いじめたくなるというかなんというか。
めちゃくちゃにしたいというかー……。
(頬っぺたをぷにp(ryしながら、うっとりと呟いて、ぱっと離す)
算術は勘弁です。ええ。
えー、勿体無いですよぉ。こんなに可愛いんですから。
お持ち帰りしたいくらいです。
……にしてもスペンサーさんはどうしたんでしょうか?
>650
ううう、なんでー。
私のほうが先輩だよー?
いじめられるのはやだ、なあ……
(つんつんされた頬をいたわるようにさすって)
勿体無いって、なにが。
私はー、算術士だからー、可愛さよりも実利をとるのー。
スペンサー?
……さあ、寝ちゃったんじゃない?
私も、眠くなってきたよー……
(むにむにと目を擦り)
>651
でも、私のほうが年上です♪
…いやぁ、何がって全部が。
こんな可愛い汎用さん、なかなか見れませんからね。
……えいえい。
(再び、指で頬を突っつき始めて)
………うーん、実は私も。
それじゃ、今日は一緒に寝ましょうか?
最近寒いですから、ふたりで寝れば温まって「実利」がありあますよ?
(にこにこと笑いながら汎用の腕を取って、部屋へともどっていく)
【そんなわけでこっちは落ちますでふー。
都合が悪ければ勝手にオチを変えてくださって構いませんのでー。
おやすみなさい、お付き合いいただいてありがとうございましたノシ】
>652
関係ないー……年上だからって、ほっぺをつねっても良い?
……うー。いつもは、可愛くないみたい……あっ、あっー。
……むー。
(むくれながらニュクスがじゃれつくのに任せる)
えー? どうしようかなー……あれぇ?
ニュクス、はやいよー。まだ、考えて……あー!
(あれこれ言っているうちに、ニュクスに連れ去られるようにして部屋へと)
しょうがないなー……寝るだけ、だよ? 寝るだけー……んむー……
【はいはい、グッジョブですよニュクス】
【私のほうもこれで落ちます。お休みなさいです】
【スペンサーさん、眠いときは眠いと言って下さいね……?】
【では、次回は前夜祭かな? お休みなさいー】
【こんな時間にこんちわ…】
【避難所にも書いたのですが、規制食らいまして…】
【とにかくすいません…】
……今日は前夜祭。そういうわけで、パーティーの準備です……
当りつきパイを切るのは、今日が良いかな、明日が良いかな?
そういうわけでお邪魔しますねー。
>655
今日の集まり具合次第だと思うけどね。
僕としては明日の方がいいけど…今日はちょっと早めにおいとまするかもしれないからさ。
(パイのロシアンルーレットを止めることを諦めた、というような表情で入ってくる)
それはともかく、こんばんは汎用ちゃん。ずいぶん前から来ていたみたいだね?
>656
(飾り付けをしていた手を止め、ラムザの方を振り返り)
あっ、ラムザ。ええ、なんだか興奮しちゃって……
自分で言い出したことだし、それにとってもめでたい事でもあるじゃないですか。
だから、体を動かしていたくて。
それにしても良かったです。今日、誰も来なかったら
私は一人寂しく飾り付けをしておきながらセットをぶち壊して大号泣してるところでしたよ。
うーん……そうですね。じゃあ、パイは明日までお預けですね。
(しぶしぶと言った様子でパイをしまい)
>655
よ。お嬢ちゃん、ハロー、こんにちは。お元気だったか?
(何時の間にか、温泉のタオルを片手にお茶を飲んでいる。
パイについては明日に、取っておけば良いんじゃねえか?
前夜祭は、前夜祭、本祭は明日だろ?
(小器用な手つきで、作ってきた飾りを手渡す。
……しかしあれだな、こんなの作ってると内職みたいで侘しさが一層増してくるぜ。
>656
隊長も、ハロー。
(近付いて、そっと耳打ち。
……止めるの、諦めたんですね、結局。
あ、何か、隊長にってことで野菜の差し入れがあったそうですよ?
>657
はは、確かにね。わくわくしていると、じっとしていられないからね。
年に一度の節目だし、君の気持ちも分かるよ。…それにしても、頑張ったね。
(ぐるりと周囲を見回す。頑張りすぎではと思うほどの飾り付けに苦笑いを浮かべて)
…じゃあ、来て正解だったかな。寂しいだろうと思って、心配だったから。
(しぶしぶしまう汎用に少し心苦しいが、悪夢は先延ばしにしようと思って口に出さず)
僕も何か手伝おうか?…って言っても、手を出せる状況じゃない気もするけどね。
(てきぱきと飾り付ける手際のよさに、感心しながら)
>658
やぁ、お久しぶり。……それは、ね。
あんなに楽しそうに計画を練っているのに、止めるなんてできないじゃないか。
(耳打ちされて、同じように小声で)
僕に、野菜の差し入れ?…それだけで、なんなのか想像がつくよ。
…もう持ってきているのかな?まだなら、そのまま見せないでくれてもいいんだけど。
>658
やあ、イェーガーさん。
もちろんお元気ですよ、最近はすごく調子もいいですし。
あれ、随分くつろいでますけど一度温泉に行ってたんですか?
(手作りの飾りつけを受け取って、部屋の壁に飾り)
何言ってるんですか、手作りだから愛着も沸くし、
それにこういうの楽しいじゃないですか。
嫌なら、私一人で独り占めしちゃいますよう?
(ケラケラ笑いながら、花の茎を手折ってリングを作り)
>659
寝るのも惜しくなるほどの高揚感……幸せを感じるって、こういう事を言うんでしょうか。
ふふふ……ええ、全部一人でやらせてもらいました。
なんて、皆さんに大分手伝ってもらったんですけどね。
あれ、そうだったんですか? ……それは、悪い事をしましたねぇ。
でも嬉しいですよ、ラムザ。やっぱりラムザは、隊長なんですねぇ。
その言葉だけで充分ですよ。黙って座ってお茶でも飲んでて下さいって。
こういうのは、女の子の特権なんですッ。
その代り力仕事はやってもらおうかな?
>660
他愛もないことだけどね。子供の頃の遠足とかと気分は似ているのかな。
…まぁ、今でもそういう気持ちをなくしたわけじゃないけどさ。だからこそ、今も楽しみなわけだし。
あぁ、さすがに一人では頑張りすぎだなって思ったからさ…それにしても、色々凝ってるね。
(しげしげと飾り付けを観察する。ここ最近静かだった理由が垣間見えるような気がする)
…一年前の、君がはじめて来た時間に一人ぼっちだっただろ?あれが、可愛そうだったから。
今回はどうかな…一言残すくらいなら出来ると思うんだけど。あまり期待しないでね…?
じゃあ、必要になったら呼んでよ。僕が手を貸すと、手元が狂うかもしれないからね。
(言われたとおり少し下がって、設けられた椅子に腰掛けて作業する汎用を観察する)
>659
まあ、あたりを引かぬように……あれ、引いた方がいいんでしたっけ?
……そうですな、楽しそうでしたし、停められませんよ。
宿の人が預かったそうですので、詳しくは知りません。
……まあ、ネギだったわけですが。(心持ち笑みを含み、ネギを取り出す。
>660
ま、楽しんでるようで、何よりだ。
飾り付けも張り切ってるようだしな、せっかくだから独り占めしちゃってくれ。
(部屋を見回して、少女の張り切りの成果を見て。
ずいぶんと、殺風景が見違えるようになったじゃないか。
>661
楽しいことの前の日は楽しいものですよ。だったら、その前の日も楽しいんです。
前の日の前の日の前の日も……そうして増やして行けば、一年中が楽しく、
幸せになれるんです。そういう風に生きていけたら良いなあって……
そう思うんですよ。
あははははッ。1ケ月前に告知したときから、コソコソと頑張ってたんですよ。
町まで行って、細工師に☆の形に金箔加工してもらったりとか。
(嬉しそうに金や銀の星細工を見せる)
ペンキを塗るわけにも行かないから、紙を千切って色とりどりに塗り分けたりとか。
準備してる時間って凄く楽しかったです。
……あぁ。それは……あはは。あまり気にしないで下さいよ。
今年は、夜にしか来ないつもりなんですから。
……えと、そんなに見られてると言うのもなんだか気にかかるかな……?
(緊張しながら壁の飾り立てを続け)
(高いところに手を伸ばそうと、椅子の上で背伸びをする)
>662
ええ、ほんとに。
見てて下さいよ、二周年に相応しい部屋構えにして見せますから。
……それよりも、そんなに見られると照れちゃいますね……
明日になって見てくれる分には、なんとも思わないのに。
なんでだろ?
>662
…当たりの一つに何が仕込まれているのか、皆目見当がつかないからね。
まぁ、たぶんだけど…当たりは引かないほうがいいと思うよ。ろくな目に合わないと思うからさ。
…結局、それなんじゃないかッ…!まったく、いったい誰からなんだ…。
(不満げに言いながらも、無下には出来ず。どうしたものかとネギを持って悩んでいる)
…よかったら、食べるかい、ネギ?
>663
それって、毎日が楽しいことばかり続くって事になっちゃうんだね。
…まぁ、それは憧れでもあるけどさ。そういう風に思えているのは、いいことだと思うよ。
そうなるために、今だって頑張っているんだけどね…楽しそうっていうのが、全身から感じるよ。
なんだ、道理で時々姿が見えなかったわけだ……あれ、っていうことは自腹?
(綺麗に仕上がった細工品を手にとって見て、目を細める)
あはは、それは本当に…ご苦労様。言ってくれれば、手伝いくらいはしたのにさ。
そんなに気にしないでいいよー?自分のペースで、のんびり続けてくれればいいからさ。
(言っているが、椅子の上で背伸びする汎用を見て立ち上がる)
(後ろから椅子を押さえて、汎用の方を見上げて)
ちょっと危ないんじゃないかな、グラグラ揺れてるよ…変わろうか?
…遅れましたっと。
(にこにこと笑って、ひょっこり姿を現して)
あらー、今日は随分と賑やか……といっても三人ですか。
イェーガーさん、久しぶりですね?
こうして落ち着いて話すことなんて、最近殆どありませんでしたし。
(イェーガーの方をちらりと見て、軽く微笑してとことこと椅子を引っ張り出して座る)
>665
やぁ、ニュクスもこんばんは。
(椅子から片手を離して、ひらひらと手を振る)
…なんだか、ずいぶんとご機嫌な表情だね。何か、あった?
ちぃ〜す。みんな頑張ってるか〜い?
(アホ面でふらふらと登場)
ん、四人かぁ。思ったより少ねぇなぁ。
差し入れ、いっぱい買っちまったぜぇ。
つ【酒&つまみ各種】(ドサ)
まぁ明日に回しゃいっか〜。
(言うや否や床に座り込み早速うつらうつら)
>664
もちろん。毎日が楽しく続いていくんですよ。それが理想ですね。
時には苦しい事だってあるけれど、それもきっと幸せへのアクセントです。
えへへ、そうですか?
太っ腹なことに、その通りですよ。
もともと、お金は余り気味だったんだし気にしないで下さい!
お祭り好きな性格ですからね、私は。無駄遣いしちゃうくらいなら、
パーッとつぎ込みたいんですよ。
(照れくさそうに鼻の下を擦りながら横を向いて)
……あっ。……は、はい。大丈夫です……
(さりげなくこちらを気遣ってくれるラムザを嬉しく感じながら、
壁の高いところに星を掛けて)
(このまま倒れこんだら、受け止めてくれるかなぁという想像が、
ふと頭をよぎる)
……ふう。これで一応完了ですね。後は明日にこのくす玉を割るだけですッ。
(紐を引っ張ると球が二つに割れるようなギミックを搭載した球体を、天井から垂らし)
やっと一息つけますよ、あははッ。
(快活な笑顔を見せながらテーブルに付く)
>665
やあニュクス!
賑やかなのは明日に取っておけるでしょうか?
でも、今日は今日で賑やかなのでも構わないんですよ。
>667
スペンサーさんは相変わらずですね。
いえいえ、もう大歓迎ですよ!
明日の分に気を回しすぎちゃって、今日は何にも用意してないんですから。
こんな風な、ぐだぐだした雑談も良いんじゃありませんか?
(差し入れのお酒やおつまみを袋から出して、並べ)
あらら、どうしたんですか。早速酔いつぶれてるとか?
(床に屈んでスペンサーを上から覗き込み)
>663
おう、期待してるぜっ!
しかし、細工師に頼んだりしてたのか、これ……。
が、頑張ったというか、何だ、良くやったなあ……。
ま、照れてな、隊長と一緒にじっと見守るだけ見守ってやるから。
>664
……隊長も知らないんですかぃ。
ゴブリンが出るやら、ドラゴンが出るやらってとこですかね?
当たらぬことを互いに願いましょう。
……嫌がらせとしては、かなり高度な部類ですな。
遠慮しておきます、隊長へと言う品らしいので。
(ニヤニヤと笑みを浮かべつつ。
>665
おう、久しぶり、かな?
ダークナイトのお嬢ちゃんも元気にしてたか?
さ、ともに彼女を見守ろうぜ。(飾りつけ中の汎用を指して
>666 隊長
いやぁ、やっぱり明日が楽しみでしてね。
(ひらひらと手を振って返して、肩を軽く揺らす)
こういうイベントって、心がうきうきしませんか?
>667 スペンサーさん
あら、ご苦労様です。
まあ、買いすぎたなら、夜食にみんなで食べるのもいいと思いますし…。
(うとうと、しているスペンサーをちらりと見て笑い)
ふふ、眠たいんですか? 無理はいけませんよ、明日が楽しめないですよ?
>668 汎用さん
(やけににやにやして)
あら、どこからともなくラブ臭が……。
それはともかく、と。
いいんじゃないんですか? 祭りは準備している方が楽しいってよく言いますし。
逆に言えば、それだけ熱を入れて準備をしたんですから、明日だってきっと楽しめますよっ!
>669 イェーガーさん
ええ、お陰さまで相変わらず元気ですよ?
そちらも相変わらずそうで。
……そうですね、ラムザ隊長に励まされている、汎用さんを見守りましょうか。
(生温かい視線で、汎用を見ながら、こくりと頷いて)
>667
…また、ずいぶんと大量に買ってきたね…明日にはなくなっているだろうけどさ。
(床を占領する荷物に苦笑いしていると、スペンサーの様子に気づいて)
…さては買い物しながら飲んでいたのかな。寝るなー、寝たらモルボルになるよー。
(汎用ユニットにとっては恐ろしい一言をさりげなく囁いてみる)
>668
一つでも苦しいことがあったら、それを帳消しに出来るくらい楽しいことで過ごしたいとは思うよ。
…なかなか難しいとは思うけど。少しでもそれに近づけたらいいなぁとは僕も思うよ。
うん、ひしひしと感じる。何て言うかな…オーラが見えるような感じ?
(財布の中身を心配するが、当の本人が満足そうなので口出しはせず)
じゃあ、君の出費に見合う分だけ楽しいお祭りにしないとね…お釣りが返ってくるぐらいにさ。
(汎用の想像には気づかないまま、作業を終えるまで椅子を支えている)
(汎用が椅子から降りてから手を離し、その椅子をテーブルの近くまで運んで)
…誰かにいきなり割られないように気をつけないとね。
お疲れ様、汎用ちゃん…僕は役に立っていなかったけどね。はい、お茶。
>669
…いや、大爆笑で済む程度のことだと思うよ。
当たった本人はそれどころじゃないだろうけど…まぁ、お祭りだから大目に見ないとね。
くッ、その笑みがッ……いいよ、せっかくだから貰っておくよ。
使い道は料理以外にないけどねッ…それ以外の使用方法は、僕が認めないッ。
>670
…なにか怪しいことでもたくらんでるんじゃないかって、ちょっと不安だったよ。
(失礼なことを言いながら、椅子に腰掛けてお茶を啜る)
確かにね、久々にかなりの人数が集まりそうだってことだけでも楽しみだよ。
…まぁ、女性陣はロシアンルーレットの楽しみもあるんだろうけどね。…違う?
>669
い、イェーガーさんッ!
そんなに見ないで下さいッ! 緊張しちゃうじゃないですかぁ!?
しかも、ニュクスまで誘ったりして!
飾り立てるのはもう終わりましたから、後は明日までを待つばかりですよッ。
そんなに怖がってるパイの中身ですけど、実は…………ああ、これはやっぱり
明日まで待ったほうが良いですね。
その方がお楽しみですからッ。
(精々怖がらせるような言い方をしつつ)
>670
ラブ臭なんて立ててませんッ! ニュクス最近性格悪くなったんじゃありませんか!?
全く、ほんのちょっと話しただけなのに変な風に見るんだからッ……
なるほど、なるほど。ならば明日が楽しいのは最早確定事項ですねッ!
大盛り上がりできるだけの体力をつけておかなくっちゃ、なりませんね!
>671
大丈夫です。ラムザはむしろ、率先してやってる感じですから。
オーラですか……とうとう私も、それなりの境地に達したんですかねぇ……
嬉しいですよ、うん。
くす玉を、ですか? なるほど、その可能性はありますよね……
注意深く見張ってなくちゃ。
いいえ、ちゃんと見ててくれたじゃないですか。
あ、ありがとうラムザ。労働の後の御茶って美味しいですねー。
(熱いお茶をふうふう冷ましながら、おいしそうに飲んで)
あ、そうだ。今日は日付が変わる前にはおいとましようと思うんですけど……
明日の本祭の開始時刻はいつごろにしましょう?
9時ごろか、10時ごろか。
私はどっちにでも合わせられるんですけど……
>672-673
努力はしているからね。でも、まだまだ足りないよ。
なんだかね、全身から「楽しみだ」っていうのが湧き出ているように見えるんだよ。
気持ちは分かるけどね、僕だって明日を楽しみにしているんだからさ。
あはは、気をつけておきなよ。…まぁ、そんな不心得者はいないと信じたいけどね。
働いた後のお酒は美味しいって言うのと同じだよ。…まぁ、お酒は明日に振舞われるだろうけど。
(こくこくと飲んでいる汎用の様子を眺めながら、自分もお茶をこくりと飲む)
お代わりならいくらでもあるから。明日は、お茶は飲めないかもしれないしね?
僕は、そうだな…その時間の間くらいには来れると思うんだけど。
とりあえず22時にしておいていいんじゃないかな?遅れる人もいると思うからさ。
>671 隊長
やだなぁ。そんな悪だくみするわけ、ないじゃないですか。
最近ではあまつさえ隊長にいじられることもある、私ですよ。
決してそんな腹黒さは持ち合わせていませんってばっ。
(ノンノン、と手を横に振って)
…まあ、ゆっくりと話す機会もなかった人もいますからね。
是非楽しめることを願っていますよ。
……ん? さて、何のことでしょう?
(くすり、と笑って、ぽんぽんと肩を叩く)
>672 汎用さん
あらー? あの様子を見て何も感じない方がおかしいと思いますけど?
隊長が鈍いのか……。どちらにしろ、もっと積極的に出てもいいんじゃないんですか?
(呆れたように、小さく溜息をついて。近寄ってこしょこしょと話す)
……まぁ、私としては汎用さんを横から掻っ攫うチャンスなので、構いませんけどねぇ。
(へらへらと笑いながら、席に戻って肩を竦める)
そういうことですっ。
まあ、今日はあまり頑張り過ぎないことですねぇ。
今日で力尽きてしまったら、意味がありませんから。
(苦笑いを浮かべて)
……うーん、眠気のことを考えたら早いほうがいいかもしれませんけど。
でも、逆に用事で遅れる人のことを考えれば10時ごろに一票ですかね。
>675
僕は君や他のみんなに弄られて、それでやり返せるようになったんだけどね。
まぁ、君も初期に比べれば見違えるくらいに白くなったけど…でも、なぁ。
(何かあれば、腹黒さが滲み出始めるのではという視線を、手を振るニュクスに向ける)
…ほら、そういう小さな笑いとか言葉とかから、怪しさがにじみ出てるよ。
…まぁ、いいさ。要は僕が当たらなければいい話だからね。…やってみるさ。
(肩を叩かれて、逆に決意が増したような感じで)
>668
おうよ、俺は永久に不滅だぜぃ。(不変のつもり)
歓迎されたんならよかった。買ってきたかいがあるってもんだ。
ぐだぐだした会話こそ俺の本領だべ?
…最高にぐでんぐでんってやつだ。
(焦点の定まらない顔で見返す)
>670
はいどーも。(右手を挙げ)
夜食に酒飲んだら太るぞ〜?
ってそんな固い事言っちゃかんな。さあ存分に飲んでくれ給へ。
無理?俺様に不可能はない!
>671
ですよねぇ〜。酒が足りることはないでしょうな。アネゴがいる限り。
飲んだっていいじゃないすか。
モルボルグレイト!?何処!?
(ガバと跳ね起き)
てかまじゅうつかい付けてんの誰!?
>673
俺は明日も今日と同じぐらいにしか来れんだろうなぁ…。
まぁ何時になっても後からサプライズ起こしに来ますよ。
>674
いいえ。ラムザは充分に、楽しさとか幸せを満喫してるように思えますよ。
こんなかわいい女の子たちに慕われてるんですから。
それって、結構な幸せじゃあありませんか?
(にこにことしながら臆面もなく言い放って)
イタズラをするようなアネさんもマチルダも今はいないし。
ドジっ子のユニちゃんもいないし、心配はないはずですよ。
明日までに大きな地震でも起きたら別ですけど、
そんな時はそれどころじゃないですよね。
明日は御茶は飲めないんじゃなく、飲まないんですよ。
だってこんなにお酒がある上に、旅館の人が振舞ってくれるっていうんですよ!
(興奮を抑えきれずに話しながら、今はお茶を飲んで)
そうですねえ。22時くらいにしておくのが無難でしょうか。
>675
う、うー……そんなに、アプローチってわけじゃ……私そんなに、えと、
本当に飾り付けをしようと思ってたし……
(こそこそ声でニュクスに囁き)
……ふぇぇ?! も、もぉ何言ってるんですか!
この前もあんなに激しくしておいて、まだ…………!
(かぁっと赤くなった顔を隠すように、用意されたお茶を飲み干す)
>667
随分大量に買い込んだんだな、お疲れさん。
……ん、さては飲んだのか?宴の前だっちゅうのに。
(筆を持って隙あらば何か書こうと待機。
>670
相変わらず、悪くもなければ良くもなし、平穏ってとこだな。
ま、そういうことだ、存分に微笑ましく見守らせて頂こうじゃないか。
>672-673
おお、お疲れさん……じゃ、震えて待つとしよう。
せっかく、気を利かせて見守ってるんだし、別に良いんだぜ、気にしなくても。
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ。
まあ、速い流れには付いていけないが22:00で良いと思うぞ。
>671
隊長のお言葉ですが、せっかくお嬢ちゃんが脅かしてくれてますし、
震えて待ちますよ、こちらとしては。
……食べる以外にネギの使い道といいますと……ああ。
大丈夫ですよ、食べるだけですから。
>679
飲まなきゃやってられんですよ。
何したわけでもないがな〜。
ふ、筆?何をするつもりだ…。(思考がまとまらない)
>677
……えっ!? スペンサーさんが引退!?
そんな、まだ現役でいて下さいよ! 実家の農園を継ぐって
それ死亡フラグですよ!(違う)
変な所で本領って思ってもらうのも困りますけどッ。
もっとシャッキリして下さいよ。そんなだから、
モルボルグレイトの噂に騙されるんですよッ。
ほら、床なんかに寝てないで、ちゃんと椅子に座る。
>679
変な気の遣わせ方は結構です、イェーガーさん!
(顔を心持ち赤くして)
見守ってなくてもなんでもないし何もありませんから!
わかってくれましたか!?
……22時が大勢みたいですね。それじゃ、明日は22時開始ってことで。
それ以前に来て、目立つなり親睦を深めるなり料理を食べてても良いですけど。
……あっ、料理は困るや。じゃあ……おつまみ!
それでは、また明日お会いしましょう。
その時のパイが楽しみですよ!
ではそれまで、お休みなさいッ。
(カチャリとカップを置いて、一礼して一足先に帰る)
>677
まぁ、旅館の方からも分けてくれるように頼んでいるみたいだから。
……余ほどのことがない限り、心配はしなくていいと思うけどね。
(反射的に跳ね起きたスペンサーに、笑いをかみ殺しながら)
やっぱり、効果てき面だ…心配しなくても、そんなのはいないよ。
ただあまりにも眠そうだったから、目を覚ましてあげようと思っただけさ。
>678,>681
うっ…それは確かに、否定できないけどさ。…幸せすぎるとも、言うけど。
…こんなこと言っていたら、やっかまれそうなんだけどね。
でも、確かに幸せだよ?純粋に、慕ったり頼られたりするだけでも、頑張ろうって思えるからさ。
…突然、大きな台風が来て吹き飛ばされたりもしないように気をつけてね。
それはそれで、それどころじゃないだろうけど……こうなると、ちょっと不安だな。
…あぁ、飲まないんだ。…と言う事は、僕もお酒限定?…酌量の余地なし、かな?
(言い切った汎用に、懇願するような視線と口調を向ける)
…こうと決めたら、行動が早いなぁ。
まぁ、明日に備えて英気を養うって言うのも大事だけどね。
うん、おやすみなさい。明日は一緒に盛り上がろうね、汎用ちゃんノシ
【おやすみ、汎用ちゃん。また明日、一緒に騒ごうねノシ】
>679
…まぁ、手作りっていうだけで食べる価値は十二分にあるんだけどね。
せいぜい、緊張して震えながら舞っていようか…その方が、向こうとしても本望な気もするしね。
食用以外には、絶対に使ったりしないからね。……うん、きっと、絶対。
(あまり言っていると、いずれ使われそうで怖いのか、少しずつ口調が弱くなる)
>676 隊長
………うーん、そうですか?
いやー、白くなったというか、周りから弄られるというか……。
逆に隊長やアグリアス様のほうが黒くなったと思いますけど。
(はぁ、と溜息をついて肩を落とし)
…そういう時に限って当たりを引いちゃったりするんですよね。
ゆめゆめ気をつけてくださいよ? …ま、当たったそのときは思いっきり笑ってあげますから♪
>677 スペンサーさん
そんなに飲みませんよ。軽く、ですって。
……まぁ、どこぞの酒飲みの前ではいえない台詞ですよね、それって。
(やれやれと首を横に振って)
精々身体を壊さない程度にしてくださいよ?
まー……。身体を休めることも必要ですよ。
>678 汎用さん
………あなたは、思春期に入ったばかりの女の子ですか。
ただでさえ、リード取られてるんですから、積極的にならないと。
この機を活用しない手はないですよ?
……まぁ、「どちらか」に肩入れをするのも不公平なので、これ以上は何とも言いませんけど。
(にやにやと笑って)
>679 イェーガーさん
もっと、積極的に行ってもいいと思うんですけどねー。
あのヒト、とことん鈍感ですし。
行動しないで後悔するよりも、行動して後悔した方がいいと思うんだけどな…。
さて、と、少し早いですが、私はそろそろ明日に備えて寝ますね?
皆さんも無茶しないよーに。それではおやすみなさいノシ
>680
……何、このまま寝るようなら、額に米と書いてやろうと思ってな。
正義超人の仲間入りだ、ただし、ブーツの紐には気をつけるように。
と、皆、お疲れ様、まあ、明日が本祭だしな。
俺も落ちることにするよ、またー。
>683
だからそれこそ、ニュクスの影響をマトモに受けた結果だよ。
…そういう君こそ、弄られたりからかわれたりするのも満更でもないくせに。
(肩を落としたニュクスをいじめる様に、肘先でうりうりとつついてみる)
…そこで慰めてくれるんじゃなくて、笑うって言う時点で十分に黒いよ。
まぁ、それでこそ、君だって感じもするけどね。
あぁ、僕もそろそろおいとますることにするよ。
明日に向けて、しっかりと休んでおかないとね。おやすみなさい、ニュクス。
…さてと、僕もこれで失礼するよ。
しっかり休んでおかないとね…今週は何気に忙しかったから。
ゆっくり休んで、明日はしっかりはっちゃけることにするよ。
それじゃあ、おやすみなさいノシ
>681
俺が引退?誰だそんなしょーもない嘘ついたのは。
俺はまだまだ現役だ!…のつもり…だけど……
(アグリアスにされたことを思いだし、語尾が小さくなる)
脂肪フラグ?なにそれ。太ってるかどうかとか分かるの?
…やっぱダメですか?
へいへ〜い。(一瞬シャキッとしたがすぐ元通り)
え、嘘だったの?な〜んだ。ま、知ってたけどね。
いや、座ったのはいいけど、みんな寝ちゃうんじゃね?
>682
そーすか。じゃあ隊長にも浴びるように飲んでもらいましょーか…。
何ィ!?ガセだったのか!?隊長の癖に生意気な!
ま、知ってたけどね。
>683
何だ、つまらん。
…俺に不可能はな〜い!いつか…いつかきっと言ってやるぜ〜!
俺たちゃ体が資本だからな。ど〜ってことないさ。
じゃあちょっとパワー溜めますかね。
>684
む、そんな事しようとしてたのか。
全く油断も隙もない奴だな。
超人?なんか強そうだな。なれるんなら是非なりたいものだ。
ふっふっふ…。作戦通り最後まで残ったぜ…。
(不敵な笑みを浮かべ、どこからか金ダライを持ってくる)
(扉に色々と小細工を仕掛け、開けたらタライが落ちてくるように)
…これで良し、と。
さぁて、誰が最初に来るのかな♪
では、さらばだ!See Ya!
(窓からジャンプして脱出し、消え去る)
【いきなりはっちゃけてすいません】
【最初に来る方、避けて下さって構いませんので】
>687
(何の警戒もしないまま、部屋の扉を開ける)
(扉を軋ませながら開くのと同時に、仕掛けが作動して金ダライが落ちてくる)
(とっさに反応したのは、身体ではなくアホ毛。一房でぴったり受け止め、廊下へと投げ飛ばす)
(派手に響いた音に驚きながら、後ろを振り向いて廊下に転がる金ダライを見て)
……悪戯を設置する場所を間違えたのかな?
けど、まだ誰も来てないのか。…よし、次に来た人をクラッカーで驚かせようっと。
(持参したクラッカーを持って、扉の陰に隠れる)
【僕が一番乗りかな?こんばんはノシ】
【…外では台風が猛威を震っているよ。停電とかにならないように祈るばかりだね…】
【おそらくこのスレは容量を使い切ってしまうだろうし、次スレを用意したほうがいいのかな】
>688
(廊下の奥からルンルン気分でスキップを始める)
(ぴょこぴょこ跳ねた後、勢い良く部屋の扉を開けて)
(本当に本当に勢い良く、影に隠れていた人陰を押しつぶす勢いで――)
こーんばんはっ! 二周年おめでとー!
そういうわけでばっちり登場……あれ? 皆遅れてるのでしょうかねー。
【では私が二番乗り? 次スレのテンプレは、舞台裏の方に作って置きましたよ。
>1の文を改変するなどすれば、すぐにでも。……もう立てちゃって良いのでしょうかね?】
【台風大変そうですね。こっちはまだ雨が降っているだけですけど……】
>689
(壁越しの廊下から、軽快な足音が聞こえてくる)
(誰なのかまでは判別がつかなかったが、扉を開けた瞬間にクラッカーを鳴らそうとして……)
うわッ………ガクガクブルブル。
(鼻先まで勢いよく開かれた扉に目を見開く)
(ぶつかる寸前で止まった扉と壁の隙間からゆっくりと這い出てくる)
に、二周年おめでとー……そして、生きてておめでとう、僕……。
(弱弱しい手つきで紐を引っ張ってクラッカーを鳴らしながら、弱弱しく呟く)
【舞台裏のほうは見させてもらったよ。…どうする、汎用ちゃんが立てる?】
【外では風がびゅうびゅう吹いてるよ…急に姿が見えなくなったら、停電だと思ってね】
>690
(後ろから突然現れたラムザに驚いて)
うわッ。なんてところにいたんですか、ラムザ。
てっきりもう席についてるかと思いましたよ。
(パン、という軽快だがどこか弱弱しい音を聞いて)
まあ、まるでパーティーみたいですね。一人じゃあなんだか寂しいけど。
そうですね! 二周年おめでとうございます!
【大変な状況ですね(汗】
【危ないと思ったら回線を切るのも手ですよ。壊れるよりはましでしょうから】
【そうですねー、では試して見ましょう。行ってきますね】
ふぁぁ……久しぶりに惰眠を貪ってしまいましたね。
(欠伸をしながら、ぐっと背伸びして部屋に入ってくる)
そんなわけで、おめでとーございますっ!
…って、あれ? まだ、汎用さんと隊長だけですか。
んー…、とりあえず2周年おめでとう、これからもよろしくってことで!
(ぐっと親指を立てて、拳を突き出して)
【こんばーんはー。 こちらも風が強くて強くて……】
>691
いや、誰か入ってきたときに驚かしてあげようと思ってさ。
…かえって、僕の方が驚かされちゃったけどね。
まさか、あんな勢いよく扉を開かれるとは思っていなかったから。
(反対側にいればよかった、などとぼやきながら立ち上がる)
(クラッカーの後始末もそこそこに汎用の近くまで歩いていって)
パーティーだからこそ、じゃないか。
うん、二周年…そして、汎用ちゃんがこのスレに来ての二周年も、おめでとう。
(パチパチと拍手してから、くしゃりと汎用の頭を撫でてみる)
【めったに停電はならないから大丈夫だとは思うけど…気をつけるよ】
【うん、行ってらっしゃい。さてさて、今回は立てられるのかな…?】
>692
やぁ、ニュクスもこんばんは。
(同じように親指を立てながら、にっこりと微笑んでみせる)
はは、まだこれからたくさん来るんじゃないかって思うけどね。
こちらこそ、これからもよろしく。今日はみんなで楽しく過ごそうね?
【こんばんはノシ ニュクスのほうも、色々と気をつけてね】
【えぐえぐ、えぐえぐ……orz】
【酷いや酷いや、ホストに弾かれるなんて……】
【うちのホストは絶対におかしい! 誰かお願いします……】
>694
【…なんだか、つくづく恵まれていないね、汎用ちゃんは】
【じゃあ、次は僕が挑戦してみるよ。ちょっと時間がかかると思うけどね】
Yeah!二周年オメデトウ!
(何食わぬ顔で登場)
つっても俺はまだ一年もいねーけどな。
(ここまで言ってふと周りを見回し)
あれ、今日もまたいまいち少ない…。
まぁそんなこと関係無しに騒ぐぜ!
(バンバンバンパフパフパフ)
ところで一番乗りの人は誰だったのカナ?
【遅レス大王参上!…精進します…】
【台風はほんとやめて欲しいっす…】
>693
こんばんはっ。
そうですね。まだ始まったばかりですし?
ええ、今日は楽しい夜にしましょうっ!
(かつっ、と拳をラムザの拳に押し当てて)
………それにしても、まだ2年というか、もう2年というか。
私はこの隊の中では新しい方ですが…これからも楽しく出来ればいいですね。
(目元を柔らかくしながら、笑い)
>694-695
【それでもだめだったら私がっ!】
>696
はい、こんばんは。
……というか、やけにハイテンションですね?
いや、いつものことでしたか。
(苦笑しながら肩を竦めて)
でも、最初から飛ばすと長続きしませんよ?
>692
なんだ、今まで寝てたんですか? 呑気ですねー。
私なんて今日は朝からハイテンションだったと言うのに!
ご飯三杯もおかわりしちゃいましたよ。
ええ、おめでとうニュクス。ニュクスは前回の一周年には
参加してないんですよね。……でも、そんなニュクスもそろそろ
登場して一年。年月が立つのは早いものです。
自分がおばあちゃんになったみたいな錯覚ですよ。
>693
驚かして? ……ああ、それで扉の近くにいたんですか。
あらやだ、それじゃひょっとして平面ラムザが出来るかも知れなかったんですね。
どっこい生きてた壁の中、なんて……笑えないです。
……う、うん。ありがとうございます……
(ラムザの手が頭を撫でる。その手の暖かさに顔を赤らめながら)
私にとってはめでたいのはスレの方で、私自身の事はそんなに……
あ、あうううう……
(照れくさそうに俯く)
>695
イェーア!
(恥ずかしさを隠すように、勢い良く親指を立てて迎える)
スペンサーさんも、おめでとうございまーす!
これで四人揃いましたね!
何を言ってるんですか、これからこれから! もしこれだけだとしても
四人いれば戦闘マップにでられますよッ!?
今戦士系だけだからバランス悪いですけどッ!
一番乗りはラムザでしたけど……何かあったんですか?
>698
【お疲れ様です。どうしましょう、このまま移動します?】
>696
(罠を仕掛けた張本人とは露知らず。軽く手を上げて)
やぁ、スペンサー、こんばんは。そして、二周年おめでとうッ。
…まぁ、まだ始まったばかりだからね。遅れてくる人だっているだろうからさ。
(話を聞いているのかいないのか、囃し立てるスペンサーに苦笑いを見せる)
相変わらず、今日も元気だね。いい事なんだけどさ。
【スペンサーもこんばんはノシ】
【みんな迷惑を被っているんだね。仕方ないけどさ】
>697
(押し当てられた拳を軽く押し返してから、手を離す)
騒ぎすぎて、明日に影響しなければいいんだけど…。
いや、そんな事を気にするのは野暮かな。
楽しめるときは、存分に楽しまないとね、明日の事なんか気にしないでさ。
二年間しっかり頑張っているのは、汎用ちゃんくらいかな…僕も二年ずっといる訳じゃないし。
みんながいれば、きっと楽しいときは続くよ。今までの思い出はずっと残っているんだからさ。
>699
もう少し力がこもっていれば、想像通りになったかもしれないよ?
…それは、笑えないけどさ。笑われたら、かなりショックだよ、僕。
(頭を軽く撫でるだけで顔を赤くする汎用に笑みを零しながら)
僕としては、その二つを同時に祝福したいけどね…いいよね?
(手を離して、ごそごそと荷物をあさる。小さめの箱を取り出して)
…えーっと、君の二周年のプレゼント。大したものじゃないんだけどさ。
(綺麗にラッピングされた箱を差し出す)
(中には多種多様の髪飾りが入っているが、それはあえて言わず)
【このスレを使い切ってからでいいんじゃないかな?】
【中途半端に残して、使い切らないまま落とすっていうのも勿体無いし…残り少しだしね】
>699
ええ、今回に備えてたっぷりと♪
あははっ、勧誘さんじゃあるまいし、食べすぎには注意してくださいよ?
(からからと笑って)
そうですねぇ。汎用さんもご苦労さまです。
これからもよろしくお願いしますね?
……それは、ちょっと老け過ぎですよぉ。そんな調子でこれからどうするんです?
あ……。またどこからともなくラブが…。(にやにや)
>701
まあ、ハメを外しすぎることもないでしょう。
影響しない程度に程ほどに騒ぎましょうってことで。
(気のしすぎですよ、と手を後ろに組んでふふん、と笑い)
そうですね。今日ぐらいは気にしなくてもいいと思います。
ふふっ、こんな機会そうそうありませんからね?
隊長もなかなかの詩人ですね?
でも、私もそうであることを願っていますよ。
【お疲れ様ですっ!】
>697
今日テンション上げなくていつ上げるんだ!
まぁいつも通りっちゃいつも通りだが。
そこは、何だ、あれだ、酒の勢いで…。
(結局何も考えていない)
>699
Yeah!
(ピースサインで空を切る。いつまでやるつもりなのか)
四人揃ったぜ!オメデトー!
確かに四人いれば何とかなるもんなー。
バランスの悪さなんかノリでカバーだぜ!
隊長ですか。いや、何でもないデスヨ?
時に隊長、頭痛くないですか?
>698
【お疲れさまっす】
>703
そうだね、こんな時に厳しくするって言うのは僕としてもつまらないからね。
(元から余ほどのことがない限り厳しくないことを自覚しないまま、のほほんと言っている)
…せいぜい、宿の主人に迷惑をかけないように、かな。
酔っ払って、宿屋を壊しさえしなければ大目に見るって言っていたけどさ。
仮にも、何度か吟遊詩人を経験した人間だからねッ。
(かなりずれている。すでに酔っ払っているのか。雰囲気には酔っているが)
>704
(頭が痛くないか、と振られて)
…いや、別に痛くないけど?
…あぁ、でもなぜか金ダライが落ちてきたなぁ。
髪の毛がうまく受け止めてくれたから、直撃はしなかったけど。
(未だに気づかない。目の前の彼が仕掛けたのだというのに)
>701,705
Yeah,yeah!隊長もオメデトー!(何にでもおめでとうと言うつもりらしい)
今日は来ない奴の分まで騒いでやるぜ!
そう、俺はいつだって元気なのさぁ。
…そうすか?
………
それはさいなんでしたね。(棒読み)
《何ィッ!?あのアホ毛め、余計なことしやがって!!》(心の声)
>702
たっ、誕生日のプレゼントまで用意してくれたんですか……
あ、あううう……嬉しいですよ、ラムザ……
メイドの土産ができました(目をぐるぐる廻しながら受け取る)
なな中身はなんなんだろ……なんであっても嬉しいですよ……
大切にしますね、ええ。
さ、さあパーティーを始めましょう?
(無理に明るい声を出しながら手刀でワインの瓶をブレイクする)
(震える手つきでグラスに注ぎつつ、みんなに配り)
ささささあ乾杯とかすれば良いんじゃないかなラムザさんそれでは
音頭をどうぞ!
(気持ちを落ち着かせる為に深呼吸)
>703
そう。なるべく遅くまで起きていたいものね。その気持ちわかりますッ。
大丈夫ですよぉ! 食べ過ぎても苦しむのは明日以降ですから。ええ。
そうだね、ニュクス。これからも頑張ってね。
私は隠居して気持ち良い陽射しを浴びながら日光浴をして
薔薇の世話をしていますから、血なまぐさい事とかエロエロなこととか全部任せちゃいます。
う、うるさーい! ラブじゃないやーい!
(からかわれると身を乗り出しつつ、怒鳴りつける)
>704
ノリノリですね! その意気ですッ、スペンサーさんのやる気のない元気と
呑気さに大分癒されましたよ? もう少し積極的になっても良いんじゃないかと思いますけど。
今日も最後までノリノリで行きましょう!
頭……?
(ラムザを反射的に見る。いつもどおりアホ毛が揺れていた)
>704
……ま、ムードメーカーには適任だと思いますけどね。
テンションが上がりすぎて、ぶっ倒れないでくださいよ?
(呆れたような笑いを浮かべて)
やれやれ、まぁ、酒に頼らずとも、貴方の場合、そのテンション
維持できそうな気もしますねぇ。
>705
まあ、厳しいだけじゃリーダーは務まりませんものね。
(くすくす笑いながら、調子を合わせて)
流石に宿屋を壊したら弁償もしなければなりませんし、ねぇ?
でも、いい大人ですから、そこまで暴れる人はいないと思いますけどね。うん。
……ジョブと人格はあまり関係ないと思いますが。
スペンサーさんだけでなく、隊長も汎用さんもハイテンションですねぇ。
ノリがいいことは良いことですけどっ。
(明るい笑みを浮かべて、ぽんぽんと背中を叩き)
>707
無茶してから…あはは。太らなければいいんですが、ねぇ?
日頃の運動量がありますから、大丈夫でしょうか。
(あえて、不安を煽るようなことを言いながら、にやにや笑って)
何を言ってるんですか。
そういう役目こそ、汎用さんの出番じゃないですか。特に後者。
これからも、汎用さんはえろえろであり続けるべきなんです。えろえろ〜。
……はぁ。せめて一歩前進しますように。
これが、これからの目標ですかねぇ。でもまあ、あまり急かすのもあれ、ですし。
(困ったもんだ、と苦笑を漏らして)
>706
い……イェー、イェー、おめでとー。
(釣られて言ってみるが、スペンサーほどのハイな口調は出来ず)
それじゃあ、君一人でどれくらの人数分叫ばなきゃいけないんだろう…大変かもしれないよ?
(棒読みな口調に引っ掛かりを覚えて、もしやと疑念が生じる)
…でも、あんな悪戯誰が仕掛けたんだろう。
僕の推理が正しければ、僕の後に部屋を出た人だよね…誰だったかなぁ…?
(分かっているくせに、あえて焦らすような口調で)
>707
よ、喜んでくれるのは嬉しいけどッ…そのお土産にはまだ早すぎるからッ。
君には、これからも色々と頑張ってもらわなくちゃいけないんだから…戻ってこーいッ。
(混乱に近い状態になっている汎用の肩をつかんで、がくがく揺らしてみる)
(見事な手刀てワインの瓶を割り、危なっかしい手つきでグラスに注がれる)
…僕がやっちゃっていいのかな?…えー、では、コホン。
(わざとらしく咳払いしてから、グラスを掲げて)
それじゃあ、まだ人数は少ないけど…今日でこのスレも二周年になりましたッ。
今日はそのお祝いとして、みんなで目一杯騒ぎましょうッ。…かんぱーいッ!
>708
まぁ、そこまで暴れ騒ぐこともないと思っているけどね。
それなりに騒がしく、それでいて礼儀をわきまえられるみんなだから。余計な心配だね。
(心配を笑い飛ばしながら)
いやいや、影響されるものなんだよ?…算術士の汎用ちゃんがいい例だね。
口調ものんびりになっちゃうし…固定キャラだと、そういう影響もないんだけど。
今日ぐらい、少しは羽目を外すべきだからさ。…スペンサーは、いつもあんな感じだけど。
(少しばかり羨ましそうな口調で言いながら、くいっとワインを煽る)
【これで500KBかな?…違うかもしれないけど】
【次スレは
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158500256/だよッ】