ゴソゴソ…
(部屋の隅で何かが動いたような気がする)
[□]。o0(がまんがまんがまんがまんがまんがまんがまんry……)
>>945 無理に呼びつけるものでもないでしょう。
真央にも都合というものがあるでしょうから。
>>946 ん……?
(マタタビをわざとこぼしてみた)
あ、みかんだ
(迷わず段ボールを開ける)
(黙って閉める)
次スレの季節。
>>947 ガタンッ!………………
□。o0(がまんがまんがまんがまry…)
>>948 (蓋が開き目が合う)
…………………私はみかん私はみかん私はみかん私はry………
(念仏のように唱える)
……ふぅ……
(蓋を閉められほっと一息)
【すみません、携帯なのでスレ立ては無理っぽいですorz】
>>950 ……
(今度はメザシを段ボール箱の前に投げてみる)
【では、私が代わりに行こうか?】
>>951 ガタンッ!ガタガタガタッ!ガタタッ!
((□))。o0(がまんがまんがまry……あ〜でもちょっとだけ……いやいや!そんなことしたら見つかっちゃう……)
(段ボールの中で頭を抱えて転げ回っている)
【すみません……よろしくお願いします】
>>952 ……はぁっ。
(溜息をつき、カツオブシを段ボール箱に入れる)
【では、少し待っていてください】
>>953 …………………………
……………カリカリカリカリ…………
(数秒の沈黙の後、段ボールの中から鰹節を削る音が)
…………………………
【了解しました】
【どうもお手数をお掛けします……】
>>955 【ありがとうございます、お疲れ様です】
>>954 ……いいから出てきなさい、真央。
(苦笑しつつ段ボールに声を掛ける)
>>957 ……………………
(段ボールから恐る恐る顔を出す)
あ、あの……その……えと…………
>>958 何ですか、真央?
(ねこじゃらしをぱたぱた)
>>959 あ……!
(思考よりも本能が勝り飛び付く)
……その、これは違くて、私……
(猫じゃらしにじゃれつきながら涙を流す)
(昨日の今日で胸に堪っている罪悪感と本能とに挟まれた奇妙な状況に)
なんでそんなに……優しく……
>>960 そうですね、罰が必要でしょう。
……真央、肩を揉みなさい。
>>961 はい……どんな罰でも受けます……
(神妙な面持ちで)
肩……あ……は、はいっ!
(涙を拭うと火織の背後に回りこむ)
(両肩を精一杯の誠意を籠めて揉んでいく)
御主人様……どう…いかがでしょうか……
【すみません、急に繋がらなくなってしまっていました】
>>962 ……上手ですよ。
ですから、真央。
もう気にやむのはやめなさい、いいですね?
>>963 (肩を揉みながら)
はい……ありがとうございます……っ!
(不意に背中に額を押し付けて)
すみませんっ……何でもないから……少しだけ……このまま……
(涙を堪え小刻みに震えている)
【お気になさらずに〜】
>>964 敬語を使わずともいいのですが……
もう少し砕けた口調でもいいのですよ、真央?
(少し待ってから、体を反転させ、真央を胸に抱く)
……真央。
>>965 え……でも……
それじゃあ……………………火織ちゃん…………
(消え入るような声で)
(胸に抱き締められる格好になり)
ううっ……火織ちゃん……火織ちゃぁん……
(名前を呼びながら強く額や頬を胸に擦りつける)
>>966 ええ、それで。
……真央に御主人様、と呼ばれるのもくすぐったくてよかったのですが。
(優しく真央の頭を撫でながら)
もう泣かなくていいのですよ。
真央は悪くないのですから……
>>967 じゃあ、時々は御主人様って呼ぼうかな……
(火織を見上げて笑いながら)
火織ちゃん……ありがとう……ごめんなさい……
……いっぱい、いっぱい、大好きだよ……
(恥ずかしくなり目を反らしたくなるが堪えて火織の目を見つめながら)
>>968 あまり人前でなければいいでしょう。
要らぬことを言うものも出かねませんからね。
ええ、私も好きですよ、真央。
大好き、とまでは言えませんが……
(じっと見つめ返す)
>>969 ふふんっ、もうい〜もんね〜っ!誰かが何か言ってきても関係ないもん!
(火織の台詞に不満そうに)
……そこはウソでも大好きって言って欲しいのに……
……でもいいや、好きっては言ってくれたし……
………………
(見つめたまま火織の首に両腕を回す)
火織ちゃん……お願い……
>>970 私は少々気にします。
嘘はよくありませんよ、真央。
言葉というのは慎重に使うべきです。
(真央の腰に手を回し微笑む)
……何をですか?
>>971 だって私は、何か言われて嫌なのより火織ちゃんと一緒にいて嬉しい方が強いから……
は〜い………じゃあ、火織ちゃんに大好きって言ってもらえるように私頑張るっ!
(ぐっと拳を握る)
あ……その…………
……キス、して……?
(頬を染めて俯き加減に)
>>972 私はどうにも……まだまだ修行が足りないのでしょうか。
……ええ、頑張ってください。
いいですよ。
真央、顔を上向けてください。
>>973 それは……よく分かんないけど、それなら一緒に頑張ろ?
……うん……
(恥ずかしげな顔を上げ目を閉じる)
>>974 一緒に、ですか。
ええ、そうですね……一緒に頑張りましょう、真央。
(真央の腰を抱き寄せる)
では……ん……
(唇を触れさせ、そのままただ重ねたまま)
>>975 うん!……ぁ……
(抱き寄せられてそのまま身を任せる)
ふっ……ん……ぁ……
(唇の感触に身体を震わせる)
むぅ……っ……
(遠慮がちに火織の唇を舌でなぞる)
>>976 ええ、一緒に頑張りましょう。
ん……んっ。
(真央の舌を感じて、そっと唇を離す)
いやらしいですね、真央は。
(くすっと微笑む)
>>977 ぅ……ん……ぁ……
(唇が離れると悲しげな吐息が漏れて)
ううっ……だって………
(恥ずかしそうに俯いて)
……火織ちゃんのイジワル……
(上目遣いで責めるような視線を送る)
>>978 意地悪、と言われても困ります。
真央は、これ以上を望むのですか?
(そっと真央のお尻を撫でて聞く)
>>979 ふぁ……だって……
(尻を撫でられて甘い声を出す)
……んっ……でも…………いいや……
私……十分幸せだもん……ごろごろ……
(摺り寄って喉を鳴らし甘える)
>>980 なら、いいでしょう?
ふふ、可愛いですよ、真央。
(優しく抱きしめ頬にキス)
>>981 うん……火織ちゃん……あっ……
(キスされて頬を染める)
ふふっ……お返しだよ……
(抱きついて頬をペロペロと舐める)
>>982 どうしました?
頬へのキスぐらいで驚くことはないでしょう?
ん……
もう、まるで猫ですね。
可愛らしい猫です。
>>983 ん、違うよ……ちょっと…なんか嬉しくなっちゃって…
(頬を舐めながら微笑む)
そ、今の私はか弱い仔猫ちゃんだから、腕の中で守ってよ……
(頬から顔をずらし首筋を甘噛みする)
>>984 嬉しい、ですか。
何が嬉しかったのかわかりませんが……
んっ……
可愛い仔猫は、首筋を愛撫したりするのですか?
(軽くお尻を叩いてみる)
>>985 火織ちゃんと一緒なこととか……火織ちゃんが抱き締めてくれたこととか……
(軽く尻を叩かれ)
ひゃんっ!?……これはね……愛情表現だよ……?
(甘噛みをやめずに)
(尻尾がふにふにと揺れる)
>>986 それだけで喜んでくれるなら、いくらでも……
ああ、人前で抱きしめるのはあまり出来ませんが。
愛情表現、ですか。
ん……
ではこれも……愛情表現です。
(真央の尻尾を軽く握る)
>>987 いいじゃんいいじゃん……誰かに冷やかされたってもう気にしないって決めたから……
ふぁっ!?ぁ……尻尾……尻尾は弱いのにぃ……
(首筋に歯を立てて快楽に抗がう)
(尻尾は握られただけでピクピクと震えている)
>>988 だから私は・・・
(そう言いながら苦笑する)
弱い?
なるほど、これは……
(おかしげに呟いて、そっと緩急をつけて尻尾を撫でる)
>>989 ふぁぁ……気持ちいいよぉ……
(尻尾が手の中で暴れる)
火織ちゃん……ん……
(身をよじるようにして快感を抑える)
ふぁぁ……ごめんなさい……なんか眠くなっちゃった……
(尻尾を撫でられながらうつらうつら)
>>990 こら、こんなに暴れては……
(きゅっと尻尾を握る)
それでは、寝ましょうか。
一緒に寝ますか?
>>991 ひぃ、んっ!はにゃぁ……
(尻尾を強く握られて情けない声が出る)
(軽く達してしまい気付かれないように太股を擦り合わせている)
ぁ……うん……お願い……一緒に寝て……?
(腕にギュッと抱きつきながら)
>>992 ふふ、可愛い声ですよ、真央。
……ん?
(真央の腰の動きにいぶかしげにして、きゅっと尻尾を引っ張る)
【あ、ああ……か、書き込んだつもりが寝落ちるとは……不覚 orz】
>>993 はぁ…はぁ…そんなっ…恥ずかし……ど、どうかした?私は何も……
(誤魔化そうとするが尻尾を引っ張られて)
ぃ…っひぁぁっ!…く……ふぁぁ……な、何でもなっ……
(身体を駆け抜ける快感に思わずへたり込んでしまう)
(慌てて弁解するも辺りに匂いが立ち込める程度にはショーツが濡れていて)
【ドンマイです…ι】
【どうします?置きレスで〆るか今晩辺りにでも続けるか…】
>>994 何も、と言う風ではないですよ、真央。
私の鼻にさえ、匂いますよ。
(真央を抱き上げるようにして立たせ、今度は尻尾に触れないようにしてお尻を撫でる)
【では、今晩続きをお願いしてもいいでしょうか。勝手ばかりですみません……】