(手元のメモに目を落とし、読み上げていく)
「ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義はありません。
自分がライトノベルだと思うものこそライトノベルです。
以下のルールを遵守し、快適な時間をお過ごし下さい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所へ」
……だそうだ。
俺みてぇなマイナーな小説のキャラでも来てるんだ。
顔を出したいヤツは気楽に顔出してくれよ。
避難所はこっちだそうだ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1134309480/l100
テンプレだ。参加するんなら細部を調整して使ってくれ。
性別の項目はあった方がよさそうなんで追加しといた。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
仕上げに俺のテンプレを貼っとくぜ。
かなりイレギュラーなテンプレなんだがな。
【出展】創土社「風よ。龍に届いているか」
【追記】WIZARDRYのノベライズ作品
【名前】ジヴラシア
【種族】人間
【性別】男
【職業】忍者
【性格】悪
【年齢】21歳
【髪の色】黒
【体格】細身で2メートル近い背丈
【服装】濃緑色の忍装束
【設定に関する備考】 マスター
素手であらゆる魔物を屠る技術を極めた特殊クラス、忍者の“熟達者”レベル。
貫手は真正面から200kgを超える虎の眉間を突いて頭蓋骨を貫通する威力がある。
極限の肉体改造により5分間呼吸を止める、1分で1kmを走り抜ける、等が可能。
全筋力を総動員し生身で真空波を撃つことが出来るが、使用後に後遺症が出る。
こんなトコか。とりあえず立てるだけ立てといた。
ゆっくりするのはまた今度だ。じゃあな。
A A あ〜、あ─────ッ!
本日は晴天ですか曇天ですか荒れ模様ですかってここよく解んねえ──っ!
>1
ヒャハハハハッ!いや兄さん悪いねえっ!
私が調子に乗って遊んじゃったせいでさ、いやマジでゴメンなーっ!
何はともあれスレ建てお疲れだったなっ!ヒハハハッ♪
>>6 つ【
>>3】
・・・まあなんだ、つまりテンプレキボン。
>7
ヒーハハハハッ!真面目にやってたら時間かかっちまったよ、ヒャハハッ!
でさ、こんなでどうかなあっ?
【出典】越佐大橋シリーズ(電撃文庫)
【名前】ケリー・ヤツフサ(便宜上つけられた偽名)
【種族】人間
【職業】人工島ラジオ放送局「蒼青電波」局長
【性別】女
【髪や肌の色】金髪色白赤目
【体格】普通
【服装】頭に赤いバンダナ真っ青な色眼鏡。
上肢は青いビキニとワイシャツ。下はズボン
【備考】幼い頃に人工島最下層で先代局長に買われ、先代局長が亡くなった後放送局を継ぎ今に到る。
自分というものが無く常に誰かの人格を真似て生きているため、時と場合によって巧みに使い分けている。
普段のふざけた口調は先代局長の人格である。
>1
お疲れ様です。ジヴさん。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装(今回は夏らしくTシャツとジーンズ)
【設定に関する備考】コクッパより弱い
>6
……出夢くん?じゃないか。
ああいう類のお方とはできるだけ関わりすらしないのが一番なんだけれど、
関わらざるを得ない状況に遭遇する…というか、お膳立てが成されるのがぼくの習性のようだ。
神も仏もないとは、まさにこの事か…。
…戯言だな。
最初からそんなもの、あるとは思っていない。
>>1乙
>>8も乙、差し出がましいかもしれんがトリップもつけた方がよかないか?
>9
あ?出夢って誰だよっ、私はケリーだってっ!ヒハハハハッ♪
っていうかお兄さん、何大人ぶったこと言ってんのさ!
関わりたくないとか本人に聞こえちゃってるってのによぉ、ヒャハハッ!
>10
これでOKっ?ちゃんと見えてるかっ?
ヒハハッ、忠告ありがとなー♪
>11
…
気に障ったというのなら、悪かったね。
戯言…この場合はわかりやすく表現するなら、愚痴を零してみただけさ。
聞かれないように、一応は気をつけたつもりだったけど。
出夢くんって…君と似たような人。
君に似て、美しくて、健康的な(とてもとても、とてもヤバイ)人の事だよ。
(ぼくは表情を変えず、淡々と受け答えた。
奇異の眼で見られるのは、恐らく望む所か、忌むべき所か…そう思ったので。)
挨拶に来ただけなんで、ぼくはここで。またね?ケリーくん。
(出夢くんとここも共通して身体は女性なのだが、人格的に男性のような気がするのであえてぼくは「くん」と称した。)
>12
ヒハハハッ!私の耳には一言一句逃さずに届いてだぜぇ?
よく言われるから気にしちゃいないけどなっ!ヒャハハハハッ♪
私みたいな奴がもう一人居るのかっ!そいつぁ大変だなーっ、ヒヒハッ!
私が美しいって?ニャハッ・・ニャハハハッ♪
愚痴を零すような奴の誉め言葉を素直に受け取っていいのかねえっ。
まあ私の事ぁどんな目で見ようが構わないからさ、仲良くしてくれよ?
ヒハハハッ!「くん」は止めろって!
マジで慣れてないんだってばよぉっ、ケヒャハハハッ♪何処から見ても私は女だってぇの!
ヒャハッ、戯言の兄さんまたなーっノシ
私も帰るぜぇ!じゃあなっノシ
>>1 スレ建てお疲れ様。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組(弓衆)
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪。肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で、年頃の割に胸が少々足りない。髪型はポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】左脇腹に火目式という赤痣を持ち、その力により火矢を放つことができる。
普段は火譲衆として「化生」と呼ばれる怪物を退治している。
ジヴさん、スレ立てありがとうございます(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子(やみぐちほうこ)
【性別】女
【種族】殺し名二位、暗殺者の肩書きを持つの闇口の出
ただし腹違いの兄の萌太と家出済みなので実戦経験は少ない
【職業】少女
【年齢】十三歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪の様に白い肌 紅い唇
【体格】華奢な矮躯 身体能力は高い
【服装】白いパフスリーブのワンピース 白いサンダル 帽子は白のつばありか麦わら
【設定に関する備考】 肉を食べないベジタリアンで、何より煙草の煙が嫌い。趣味は下等生物の殺害。
中学に入っていないが、日々図書館に通い詰めて知識を漁っている。
同じアパートに住む戯言遣いのお兄ちゃんとは主従奴隷契約を結んだ。彼との血縁関係は無い。
>>8 初めまして・・・という気がしませんが。
それは私がお兄ちゃんと同じく、貴方と少し似た人物を知っているからでしょう。
また直接お会いしたときにご挨拶を。
崩子ちゃん、まだいるかにゃ?
>>1お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い、大酒呑みで、酒はいくら飲んでも酔わない。
>>16 いませんわん。
・・・・・・・。
・・・・・・一応ですがいることはいます。
前スレを使いきろうとゆっきーが猫になってまで奮闘しています 協力してあげてください
>>18 こちらにいらっしゃるかは分かりませんが・・・こんばんは姉さま。(ぺこり)
>>19 猫になってまで・・・?
言葉のままの意味のようですね、全く。
流石有希姉さまです。
とは言え私は犬・・・ましてや猫変化の術を心得ていません。
私が行ってもむしろ邪魔になる可能性のほうが高いのでは。
>>20 ………。
邪魔ではない。
むしろ誰もいなくなったので困っている。
時間があるなら、協力してほしい。
テンプレートを投下します。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
では、前スレの埋めに戻ります。
1000でスペルミスって、どうなんだろう。それにしても。普通に死にたい。
LIHGT→LIGHT
ともあれ目的は果たした。帰ろう。
さて、さっくりと戯言遣いに1000を取られたわけですが。
い、いえ、悔しくなどはないですよ!?
……スペルミスをしているような1000では、到底天草式には届きません(何)
前スレ>998
いえ、怪訝な顔など・・・していましたか?
ええ、猫耳・・・しかも高性能な。
確かに可愛らしいです。
(何かを確かめるように猫耳を見やると、一人でうんうんと頷いて)
前スレ>999
虎・・・ですか、それは一風変わった・・・。
是非お会いしたいものです。
はい、度々猫耳が差し出されるのもそれを身に着けた姉さま方を見たいと言う欲求があってこそでしょうから。
前スレ>1000
>>23 お兄ちゃん・・・・・・。
それだけの為に待機していたのですか。
(去り行く彼の背中をじっと見つめながら)
横から1000を持ち去りながらもそこで一つ間違いを犯すところがお兄ちゃんらしいというか・・・何というか。
おやすみなさい、またノシ
>>23 お疲れ様です。
……スペルミスは兎も角も、です。
それではまた。
>>25 では、気が済むまで触らせてもらいましょう。
(そう言いながらおそるおそる有希の頭に触れて撫でる)
>>26 そのものではないにせよ、少々疑問を覚えていた様子なのは確かでしょう?
……崩子、ひょっとして猫耳を着けたいとか?
>>26 ……週末に来れば、きっと。
………。
あなたの場合は……犬耳?
(崩子の膝の上で丸まり、尻尾を揺らしている)
>>27 …なぜ、そんな手付きで?
もっと、しっかり撫でて。
>>27 いえ・・・疑問と言うか。
その格好は可愛らしく姉さまにも似合っていると思いましたが・・・。
姉さまはその格好をお気に召していないようでしたから黙っていました。
私は・・・猫耳は・・・特に。
>>28 週末ですか。
はい、覚えておきます。
(有希の言葉に一度頷く)
(膝に上った有希を受け入れると慈しむように首元に指を滑らせる)
どうでしょうか・・・。
猫耳をつけるつもりはありませんが別段犬耳もつける予定もありませんから。
>>28 くっ……
わ、わかりました。
な、撫でますよ、覚悟はいいですかっ。
(わしゃわしゃっと有希の頭を撫でる)
>>29 な、な……に、似合って、いたなど。
(顔を真っ赤にして)
だ、大体こんなのっぽの私にあのようなふりふりの可愛らしい衣装が似合うわけもないではないですかっ。
崩子、世辞はいいのですからっ。
……犬耳の方がいいと?
>>29 ん……
(ごろごろ…と喉を小さく鳴らして)
…そう。
でも、語り部は喜ぶのでは?
>>30 んん…
…………猫は、苦手?
(目を細めて神裂を見つめながら呟く)
それとも、撫でるのは嫌?
>>30 世辞を言ったつもりはありませんが。
姉さまが嫌がるのならばこれ以上言及はしません。
(顔を赤く染めた火織を見ると薄く微笑んで)
・・・・・少し答えに迷いますね。
どちらが良いという訳ではないのです。
わんこちゃんとして猫耳を選ぶことはありませんが、かと言って犬耳を付けたいと言うわけでも・・・。
>>31 ふふ・・・今更ながらに不思議な光景です。
姉さまが白い猫になられて人語を話すとは。
(有希の乗った膝をあまり動かさないよう注意しながら顎をゆるゆると撫でて)
語り部・・・お兄ちゃんのことですね。
きっとお兄ちゃんは私が犬耳を付けようと猫耳を付けようと別段喜ぶこともないでしょう。
全く・・・、好みの読めない方です。
つ【またたびスプレー】
かわりにゆっきーの制服等を貰って行きますねノシ
>>31 苦手というか、その……
小さくて壊してしまいそうで、怖いのです。
(少し力を抜いて優しく撫でる)
>>32 え、ええ。
この話はこのあたりで……
(真っ赤になったまま俯く)
なるほど。
犬とわんこは少し違う、と言うことでしょうか。
さて、私はそろそろ戻ります。
二人ともあまり遅くならないように。
おやすみなさい。
>>32 ……そう…?
(涼宮ハルヒにもこのくらいの改変は出来そうだな……と考えながら目を細めて喉を鳴らす)
なら、どうすれば喜ぶ?
………やはり、メイド……?
そういえば…神裂は割りと好みだと言っていた。
>>33 ……………。
(またたびスプレーを見て、ほんの少しまぶたを動かす)
>>34 少しなら壊しても平気。直せる。
それに、相当な圧力をかけない限り、壊れない。
………おやすみなさい。ノシ
(ゆるゆると尻尾を振り、神裂の背中を見送る)
>>33 ・・・・・・・それを私にどうしろと言うのでしょう。
(持ち去られていく有希の制服を無言で目で追って)
>>34 ええ、姉さまおやすみなさいノシ
次会うときが楽しみです。
>>35 ええ、少なくとも私の周りに動物に変化する人物は・・・いなかった、ような。
(確か・・・そうだったはず。春日井さんに限ってはその可能性を捨てきれないけれど)
(考えながら有希の薄い耳をちょんちょん、と触って)
私は目下そんな彼のメイド好きを更生する術を考え中ですが・・・。
中々成果は挙げられていませんね。今のところ。
有希姉さま?
前スレも無事(あれを無事と言うのなら)に埋まったことですし、私もそろそろ帰ろうと思いますが・・・。
姉さまさえ宜しければ今日は私の住む部屋で眠りませんか?
(言ってから表情を窺うように前のめりに傾いて)
(指ではそのまま顎をくすぐる)
>>36 ………。
……そう。
(耳をピクピク、と小刻みに動かしながら)
……?
…………わかった。一緒に行く。
……このまま?それとも、戻った方がいい?
>>37 (有希の返事を聞くと安心したように微笑んで)
良かった。
では私が抱いてアパートまで戻りましょう。
折角猫の姿になられたのですからそのままで・・・。
アパートは狭いですから姉さまもその方が広々と眠れるかと。
ご心配なく、寝返りで姉さまを踏み潰したりはしません。
(喉にやっていた手を止めると、脇に手を伸ばして膝上の小さな有希を胸に抱く)
(大切そうに抱えて立ち上がると、ゆっくりと歩いてその場を後にした)
【おやすみなさい、姉さまノシ】
>>38 わかった。
そう…
……大丈夫。心配はしてない。
………重くない?
疲れたら、降りるから言って。
(崩子に抱かれ、その場を後に)
【お疲れさまでした。ノシ】
>1
お疲れ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで
考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
ヴァカンスに行ってる間に立っちまったようだな。
出来れば、スレ埋めるのは暫く待ってほしかったぜ。
危うくログを取り損ねるところだったしよ。
しかも――また知らない奴が来てるな。
ここも賑やかなったもんだぜ
さて、知ってるやつ等に土産をやるか。
>真央・崩子・神裂・伊月
つ【マカダミアンナッツチョッコレート一箱】×人数分
>欠陥製品
つ【キムチ丼】
少しのんびりするぜ。
いっきーのはイジメかw
>42
あん?アイツの好物じゃなかったか?
よく差し入れされてるみたいだしよ、これ。
それは違うぞ、いっきーの好物はキムチ丼じゃなくキムチ単体だ。
>44
そいつは知らなかったな。
今からだと店が――これも付けて、勘弁してもらうか。
>欠陥製品へ
つ【キムチ丼+メイド服】
誰かに着せるのかいっきーが着るのか、それが問題だ。
今日はあのふらふら娘いないみたいだな。
>46
自分で着たり、相手に着せたり、鑑賞したり、匂いを嗅いだり、
やり方は発想しだいでいくらでもあるだろうよ。
>47
悪い、誰を指してるのか正直わからない。
そもそも、この時間に誰かと会うこと自体が珍しいんだがな。
あらかじめ選択肢を用意しといてやろう。
ニア 自分で着る
自分で着る
自分で着る
これでよし。
あ、名無し女子高生の事ね。
夜遊びでふらふらしてるじゃん、あいつ。
>49
なるほどな。名案だ。
つーわけで、アイツがメイド服着たら、
写真を誰かに撮影してほしいな。
>50
ああ、アイツか。アイツも酔狂だよな。
俺とわざわざ絡みに来るとは。
ま、また会えるだろ、多分。
今は夜遊びで忙しいんだろうぜ。
いいじゃん、食っちゃえ
>52
何をだよ?キムチ丼なら食わねぇぞ。
チョコレートは向こうで食べたしな。
もしかして、女子高生のことか。
いや、まずいだろそれは――別にいいのか?
食うってカニバリズムかよ((((;゚д゚)))
いや、わかってますよ?
>54
性的な意味で食(ry)
いやいや、それでなくとも最近変態色魔とか言われてるのに、
名無しの女にまで手を出したらヤバいだろ。
それに、俺、好きな奴いるしな、
一応。向こうはどうか知らんだ。
ま、向こう(女子高生)にその気があるなら、話は別だが。
よっと。そう長い間居られるわけじゃねぇが、邪魔するぜ。
>>55 よぉ、やっとこさ会えたなフォルテッシモ。
顔出してたからここぞと挨拶に来たぜ。
ジヴラシアだ。ジヴでかまわねぇよ。
好きなやつ…レインオn(空間の狭間に消えました
>56
よぉ、ようやく会えたか。
ちなみに此処ではリィ舞阪で通してるから、
気軽にリィと呼んでくれて構わないぜ。
よろしくな、ジヴ。
それにしても、デカいな。
【ちなみに、ウイザードリィ(でしたっけ?)は】
(ゲームもやってないしそちらのノベライズも読んでないです】
>57
…・・・俺の潜在能力が目覚めたのか?
>>58 おっと。んじゃ、リィって呼ばせてもらうか。
体のデカさは伊月にも言われたな。こっちじゃデカい方だから仕方ねぇか。
前スレで俺のことを調べてみるってたけど、そいつは骨が折れるぜ?
なんせ原典はハードカヴァー、ノベライズの大元のゲームもマイナーときたもんだ。
【むしろ知ってる方が珍しいからかまわねぇさ。マイナーの最前線みたいなもんだからな】
>59
つーか、ロリ体系な女多いな、此処は。
有希とか、真央とか、崩子とか。
神裂あたりは背が高いがよ、女にしては。
あー・・・そうなんだよな。ネットでも調べてみたが、ゲームの方の
情報やらはあったんだが。まあ此処で話す分には、そこまで知らなくても
いい気がして来たぜ。知らない奴の方が多いしよ。
>>60 そういや、胸のでかい女ってな、神裂くらいしか知らねぇな。
話すときにゃ、椅子に座った相手に胡坐かいた俺くらいで丁度か。
ゲームの方は未だにファンが根強くてな。シリーズは続いてる。
原典の方はゲームファンの間じゃ、名が知れてる程度だ。
俺のことは、妙な格闘家程度の認識で問題ねぇ。
俺もお前のことは、テンプレと原典に少し目を通した程度でしか知らねぇな。
空間ってのを操って鞘に打たれたプレイボーイってトコか?
(後半でややからかうような声音になって)
>61
スタイルはいいが、男相手には冷たいぞアイツ。
まあ性人とか呼んでるし、当然だが。
確かに、かなり多いみたいだな、調べた限りでは。
俺も興味が出てきたぜ。現物があげはプレイしたいよ。
格闘家ね。普段はダンジョンとか潜って化け物殺しまくってる
って認識でいいのか。
さあ?いい女には縁がなくてな。気が強くて口の悪い嘘つき女とか
くらいしか、まともに接したことがいないぜ。
空間云々は――まあ説明するのが面倒だし、こんな感じで。
(ツィ・・・・と指を振ると、そこにあったキムチ丼>45が掻き消える)
>>62 身持ちは堅そうだってのは感じたな。
もしやるんなら、「狂王の試練場」ってヤツをやってみな。
俺の時代から100年前の話で、今のRPGの基礎を築いたゲームだ。
認識はその通りだ。性格が悪なんで、戦う意思のない友好的な敵も始末してるしよ。
そうかい。そりゃ難儀だな。同情するぜ。
そいつが空間の能力か。原理が気になるんだが…説明するのが面倒なら仕方ねぇか。
(くつくつと笑った後、能力を興味深そうに眺め、原理説明に関してやや残念そうに)
>63
女相手には手が早いがな。
特に小さい奴。俺がアイツを性人と呼ぶ由縁だ。
了解。探してみるとする。
ふーん、悪か。まあその辺はどうでもいいがな。
俺とか有希とか、あと神裂あたりとパーティ組んだら、
どんな化け物でも一網打尽だけどな。
原作の話だがな。此処には素直な奴がいて癒される。
説明自体は簡単なんだがな。
俺は物心ついた時から空間に罅割れが見えてな。
それを、ある日動かせることに気づいたんだ。
物質なら、どんなものでも消せるし、どんな攻撃でも防げるぜ。
生まれついての能力だから、説明しても何ともならんがな。
>>64 敢えて言うがそれ言い過ぎw
たとえば出展ラノベならこれは無理だろう。
つ【世界獣at狗狼伝承】
なんと大きさが70000京光年。星雲を食うグレイトな化け物。
>>64 その業の深さはたっぷり見たぜ。
いい趣味してるってもんだ。
(やや遠い目で真央との蜜月ぶりを思い出しながら)
戯言遣いもそう言ってたな。そうなると、一番怖ぇのがトラップか。
どんなに戦闘力の高い面子でも、テレポーターで引いたら全滅だからな。
(説明を聞いて、言葉をなんとか噛み砕き、自分なりに理解する)
無敵じゃねぇけど、最強にゃ近いってのはそういうことか。
俺も急所――忍者の中じゃ死点ってんだが、そいつを視る訓練は積んでる。
上手く突けば大概の連中は死ぬそいつをもっと細かいところまで視れるんだな。
>>65 リィのセリフは言いすぎでもなんでもねぇ。
なんでか教えてやろうか?
パーティー組んで潜るのは迷宮だ。
んで、迷宮に入る程度の魔物はデカさがタカが知れてるんだよ。
そんなデカい魔物は迷宮に入らねぇ。
迷宮に居る魔物の大きさ程度なら、退けをとりゃしねぇだろう。
(ちょいとデカすぎるぜ、と笑って)
>65
だが事実だろうが。
確かに無理だ。というか、既にキャラじゃねーし。
やれるもんならやってみろって感じだ。
>66
別にいいけどな。
性格的にどうしても合わないし、俺とアイツはな。
安心しろ、俺はどんな壁でもぶち抜けるし、有希ならどんな
トラップだろうと事前に対処できるだろうよ。
つーか、そもそも俺と有希がいたら、ゲームが成立しないんだがな。
最初からレベル99だしよ。
(やれやれと肩を竦める)
ふむ――それは洞察力の領域だな。
俺も似たような能力者を知ってるぜ。
相手の攻撃のラインを見切り、そのまま相手の急所を突く、
戦闘の極意だな、それは。
>>68 クラス形無しだな。確かにゲームにならねぇ。
ま、クロスオーバーでンなことになった日にゃ、クラスに当て嵌めか能力制限があるから安心しな。
生死の緊張感のない迷宮はありねぇから、ありとあらゆる手で苦しめてくれるぜ。
ウィザードリィはプレイヤーを苦しめることに関しちゃ労力を惜しまねぇ。
(自分の潜ってきた迷宮を思い出して、軽く笑う)
ちなみに、レベル99ってのは“随分と大人しい”部類だ。
ウィザードリィにレベル上限はねぇから、レベル100超えは熟練者の間じゃ常識だ。
俺の“熟練者”ってのは僅か13レベル。
小説だからバカみたいにレベル上げたキャラじゃ興ざめってのが理由だろうな。
(戦闘の極意の話になると)
ああ、そうだ。それが出来ねぇと素手で巨人族を仕留めたりなんざ無理な話だ。
俺たち忍者は極限に鍛えた肉体と、極限に鍛えた戦闘思考が合わさってこそのクラスってこった。
あんまりに非人道的なもんで、性格が悪の連中以外はなれねぇクラスになってる。
>69
クロスオーバーでダンジョン攻略か。
恐ろしく無茶な企画だな、それ。
楽しそうではあるがよ、俺は生と死を狭間をタイトロープする
その緊迫感が好きなんだよ。滅多に味わえないからな。
ほほう、レベル99を突破出来るのか。
やり込み方のゲームなんだな、それは。
確かに、なんの試練もない小説ほ、どつまらない
物語はないな。はっきり言って売れないだろう。
それぐらいできる奴のほうが、俺としては好みだがな。
下手に人道主義を持ち込まれると、それこそ興醒めだ。
もうこんな時間か。
俺はもう行くとする。またなノシ
………。
(いつのまにか開いたドアの隙間から猫が覗いている)
>>70 トラップ一発で蘇生不能のバランスだ。
色んな意味でたまんねぇよ、迷宮は。
(潜るしかないんだけどな、とぼやきつつ)
やり込みの元祖と言えば元祖か。
迷宮から還って来れねぇヤツが続出したって話だ。
うろつくのが病みつきになってな。
(業の深い話だな、と今度は笑い)
人道主義ね…迷宮での人道主義の話があるんだが、また今度だな。
じゃあな、リィ。上手い具合に会えてよかったぜ。
>>71 ……猫? 真央か?
>>73 ……確かに長門の声だな。お前も猫だったのか?
>>74 ………正確には、猫になった。
前スレの名無しの希望に答えて黒猫に。
それからまた別の名無しの希望で白猫に。
>>75 姿が変えられんのか。便利なもんだな。
(感心したように頷いた後、疑問が浮かび)
元には戻れんのか? ああ、いや。
なれるんだから戻れんのは当たり前だな。
>>76 普段、使用することは少ない。
……戻れる。
戻った方が、いい?
(前足でドアを閉め、ジヴラシアの足元に歩み寄って)
>>77 そいつは好きにすりゃいい。
なんでかってぇとだ……俺もそろそろ行かなきゃならねぇ。
出掛けにタイミング重なってな。挨拶代わりってわけだ。
(バツの悪そうな顔で軽く掻いた後しゃがみ込み)
悪ぃな。相手できなくて。
(申し訳なさそうに、不器用な手つきで白猫の喉を撫でようとする)
>>78 ……そう。
…別に、構わない。
用があるなら、仕方ないこと。
………また今度。
>>79 時間のあるときに会おうぜ、長門。
(一度二度、喉を撫でた後に頭に軽く触れて)
じゃあな、長門。猫の姿も似合ってるぜ。
(背を向けて軽い足取りで去っていく)
………。
(窓際にうつ伏せで寝て、夜空を見上げている)
(パタパタと尻尾を揺らしながら、ゆっくりと目を閉じた)
また出遅れたようですね。>>1さん、お疲れ様です。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
ある人物のストレスから発生する閉鎖空間を、その空間内を破壊するという形で拡大させ、現実世界への侵食を行う神人を狩るための能力を持っている。
この能力は閉鎖空間、もしくはそれに近い異空間でしか使えず、能力の強さは閉鎖空以外の異空間では弱まる事が確認されている。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、これが素のキャラクターであるかどうかは不明。
何やら物騒な話が始まったと思えば・・・いやあ、随分とかわいらしい猫ですね。
これで皆さんの心も和むでしょう。撫でてもいですか?
>>83 ………構わない。
あなたの気が済むまで撫でていい。
(片目だけを開けて古泉を見ると、小さい声で答える)
>>84 おや、長門さん・・・・でよろしいですか?
(僅かに笑みが強張り)
随分とユニークな試みだとは思いますが、何か新しい趣味を発見されたのでしょうか。
僕としては涼宮さんがらみの話でない事を祈るばかりですが。
>>85 ……いい。
………名無しの希望に応えただけ。
この姿と涼宮ハルヒは関係ない。
>>86 どうもありがとうございます。
どうにも猫が喋る光景というのはシュールなものですね。
シャミセン氏の時を思い出してしまうのは僕だけでしょうか。
いやあ、それは何よりです。
いえ、特に最近は彼女にそういった素振りは見受けられなかったものですから。
僕の観察眼にも曇りがでたか、と思ってしまいましたよ。
そうなれば、上から御役御免を貰う、と言う事にもなりかねませんからね。
>>87 ………そう。
もしそうなったら、あなたは涼宮ハルヒの元を去る?
(ゆっくり顔を上げ、猫になってもいつも通り冷たい瞳で見つめる)
>>88 ・・・それを決めるのは僕ではありませんよ。
可能性としては半々、といった所ですがSOS団の一員としての僕の存在を涼宮さんが望んでいるとすれば、
上もそういった形で残さざるをえないでしょう。
ですが、そうでなければここを去るほかありません。
僕としては今の環境を好ましく思っているのも事実ですが、世界と天秤に掛けられる問題でもない。
彼ならばあるいは別の答えを返してくれるのではないかとは思いますが。
ああいえ、そうならないように出来る限り尽力していきたいとは思ってはいますが。
・・・そうですね、質問を返すようで恐縮ですが、貴女がそうなったとしたら、どうでしょうか?
>>89 そう…
なら、その半分に傾いたときは私が阻止する。
(はっきりとは言わず、組んだ前足の上に再度顔を置く)
彼……。
……………。
(何かを考えるような間)
(尻尾以外は完全に動きを止めている)
……必要なら、去る。
私の場合も、判断は私以外の存在がすることになるけど。
>>90 おそらくその時に真っ先に動くのは言うまでもないでしょうし――まあ、僕も微力を尽くさせてもらいましょう。
どちらにせよ、SOS団という形で僕達が関わりあう日が終わる日は確実に来るのは間違いありません。
そうなった後に、出来れば皆さんとは立場抜きで話してみたいとも思っています。
・・ところで、本来シャミセン氏に用意してきたものなんですがどうでしょう?
つ【にぼし】
>>91 …………そう。
立場抜き…
…そこに………なんでもない。私も楽しみにしている。
(そこに「私」がいるかはわからないけれど……)(と、言おうとしてやめる。それはその時にならなければわからない事だ)
……貰ってもいいなら。
>>92 ああ、はい。召し上がっていただいて結構です。
味覚まで変化しているかどうか判別できかねますから、お口に合うかどうかは分かりかねますが。
さて、そろそろ僕は失礼させていただきましょう。
次にお会いするときは、もっと賑やかな時に来れるといいのですが。
【落ちます】
>>93 ……多分、美味しく感じるはず。
わかった。
また、ここで。ノシ
………カリ…ポリポリ
(古泉がいなくなったのを見て、煮干しを一本ずつ食べ始める)
………。
そろそろ、帰宅する。
(なぜか開いているドアの隙間を通って出ていく)
暑いっつーか、蒸すな、この国。
(上着を肌蹴た状態で入室)
こういう日には、風呂あがりのアイスが美味いんだがな。
少しここで過ごすぜ。
やっぱ風呂入ってくるか・・・・
【落ちます】
人イナイ・・・
オイテイクナラ イマノウチ・・・
つ【ローション】
つ【手錠】
つ【ピンクローター】
つ【メガネ】
|ミ サッ・・・
最近暑いからな。
つ【酒類を何種類か】
100 :
砂原 潤:2006/06/30(金) 23:09:56 ID:???
ケリー…さんって…あのラジオの………?
どうしてこんな所に…あ…私もか…。
【知ってる人はいらっしゃるでしょうか】
101 :
砂原 潤:2006/06/30(金) 23:32:39 ID:???
>>98 あのう………何を置いていったんですか?
手錠…?殺人鬼にでもつけてあげるのかな?
それにこれらは…体を目的とした行為に使うものですよね…ああもう…置き去りにしちゃいけませんよぅ。
メガネは……何に使うんだろ…。
(試しにメガネを掛けてみるものの前髪が邪魔で意味が無い)
>>99 ぁ…はい…そうですね。私も最近は暑いと思います。
私は未成年だから…そのぉ…飲めないんです。
酔って暴れちゃったら大変…ですし。
人が知っているか否かは二の次
自分がやって楽しいキャラならそれで良し!
今君がなすべきことはひとつ。テンプレを書くんだ。
壁|・)'
>>1オツカレサマ…ダレモイナイ…テンプレトウカスルナライマノウチ…
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【性別】女
【職業】学生
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている。
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に。
皆に年中発情期と称される。
壁|・)' コレデヨシ…
壁|ミ サッ
や、おはよ!
何でも屋の火乃香って言います。
これから、よろしくね!
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】身長、そこそこ。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
とりあえず、こんなもんかな。
ほのちんだーノシ
朝から元気だねほのちんは。
アニメまだ見られてないよもう。短編集も新しい方から二つ無いよ畜生。
リータとジャンヌは可愛いね。
ぶっかけられホノカ?
>>108 いつもこんなに早起きなわけじゃないけどね。
ああー、リータは可愛いよね、ジャンヌさんは、直接は知らないけど、美人さんらしいし。
はあ、なんだか我ながら悲しくなっちゃうな、あの二人と比較されると。
>>109 ぶっかけ?
ああ、まあ、その、なんだ、あははは。
トーイジョーイもかわ……ないな、やっぱり。
>>111 あはは、そんなこと面と向かって言ったら張っ倒されるよ。
さてと、サッカーも終わったし、そろそろ寝るかな。
そんじゃ、みんな、またね!
ぁ……あのぅ…昨日来た……砂原潤っていいます…。
テンプレはこれで大丈夫…かな?
【出典】MewMew!,がるぐる上・下
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊隊長
【性別】女
【髪や肌の色】比較的白い肌でショートヘア。長い前髪で目を覆っている。
【体格】猫のようにしなやなで引き締まった体。
【服装】薄手のTシャツの上に黒い革スーツ。
背中に円筒の革袋を二つ背負っている。中身は小型エンジンを搭載した刀のようなチェンソー。
【備考】幼い頃からエンジンやモーターの騒音を聞くと安らぎや高揚を覚える妙な性癖を持つ。
普段は弱気だがチェンソーを持つと狂人な程のハイテンション娘に変貌。
たいちょ〜ノシ
>>115 は…はい〜……こんばんはノシ
でも…その…隊長はジャンケンで決めてますから…そう呼ばれましても…。
でも2年間24回もジャンケンに勝つ隊長はやっぱり隊長じゃあないですか
おっと、もう少し絡みたかったが飯の時間だ。
隊長またねーノシ
>>117 あのぅ…ですからそれは〜────いえ…何でもありません…。
は…はい…美味しいご飯を食べて下さいね…ではノシ
………後出し…してるんだけどな…。
あ…あのぉ………私も帰ります。
これからも…その…宜しくお願いしますね………それでは…失礼します(ぺこり)
日付を間違えていたなどと言う素晴らしく狂おしいオチが用意されていなかったとしたら。
おそらく幸いなのだろう。7時50分。待ち合わせ時間には間に合った。
後はあの子を待つばかり。なのだが一つここで問題が。
暑い。
冬ほどじゃないけど、正直外に出るのが億劫になる気温だ。
崩子ちゃん、大丈夫かな…あの子北海道生まれらしいし、少し心配だ。
だけど今は気晴らしに、流れる汗を拭きつつ戯言でもひとりごちる。
おそらく今週のサンデー、13階段に属する者なら全員が2冊は購入している(させられている)ように思う。
ヒントは表紙。
さて、骨董アパート前で崩子ちゃんを待つ事に躊躇はない。
図書館へ行くにはややラフな服装である事も今は忘れよう。
しかし何故空き部屋に白猫が鎮座していたのか、これがわからない。
図書館でばったりポルナレフと遭遇してしまったら、ぼくはどのようなリアクションに興ずるべきか。
いや、あれは図書館じゃなく本屋だったな。なら問題ないか。実際はあらゆる意味で問題なんだけど。
>114
…潤…か。
潤……ね。
偶然…だよな。
………。
それにしても暑い。
戯言でなく暑い。
名有りさんってどんな顔してるの?
や、こんばんわ。
いや〜暑いねえ、ここの暑さは、あたしのホームグラウンドとは、また違った暑さだね。
(無言で忍び寄り、
>>122に声を掛ける)
……どうやらここは逢瀬に使うようです、避難所に。
>121
クビキリの裏表紙を見てくれる?
―というだけじゃ冷たいにも程があるか。
それじゃ、「いーちゃん」で画像ぐぐってみて。
人によって個体差はあるようだけれど、何枚かぼくのイラストを拝めるから。
それにしても、零崎や哀川さんのイラストはどこにでも溢れてるのに、ぼくのイラストは割かし稀少なんだか…。
一応主人公、のはずなんだけどね。シン=アスカのノリだろうか。
>>122 ひゃあ!
(突然声をかけられびっくり)
ああ、人の気配に気付かないなんて、やっぱりここは特殊な場所なんだな。
と、それはともかく、あ、ありがと。
(逢瀬と言われてなぜか顔を赤らめる)
う、うん、移動しなきゃね。
じゃ、え〜と、ごゆっくり?
>123
すみません神裂さん…。
やっぱり危険すぎる賭けだったような気もします。
舞阪と有希ちゃんの場合、昼間だったからよかったのかもしれませんね。
…今更ながら、にしていつもながら、自分の無計画っぷりが嫌になります。
>>120 (古びたアパートから少女が姿を見せる)
(いつもの白いワンピースにサンダル)
(照りつける日差し対策にはつばの広い帽子)
(アパート前で佇む彼の姿を見つけると側まで歩いて寄って、帽子を被った頭をぺこりと頭を下げる)
お兄ちゃんお待たせしましたか。
今日も今日とて暑いですが・・・大丈夫でしょうか。
(北海道出身で暑さは苦手な自分だが、目の前の彼もそうタフには見えなかった)
(一度窺うように顔を覗いて、その後これ以上その話を続ける気もない様子で離れると)
いえ、ここに立っていても始まりませんね。
図書館まではそう遠くない距離です、早速参りましょう。
(彼の少し前に出て歩き始めた)
>>122-126 【すみません火乃香さん、火織姉さま・・・】
【やはり強行策だったのでしょうか・・・約束の話も今となっては前スレのログですし・・・。】
【戯言遣いも崩子も望んでいる約束です】
【誰に気兼ねがいるでしょうか?】
【むしろ存分に逢瀬を楽しんでいただきたいものです】
【お邪魔とは思いましたが、一言だけ言い添えたく思いましたので。ではこれにて】
>127
や、こんにちは。
(とまあ、いつもの調子で右手を上げて、ぱたぱたと(擬態)かんかんと(擬音)、
階段を駆け下りる崩子ちゃんに向けて、暑さでやや力ないものの、軽快に挨拶をかわした。)
いや、別に。待ってる間の暇潰し方法の豊富さだけなら、京都市民NO1と自負したいくらいさ。
つまり、崩子ちゃんが気にする必要は、これ全くないってわけだね。
それに、今日はたまたま早く出られたからよかったけれども、
意外と人待たせる事多いからな…ぼく。
(などと、この炎天下で戯言をつらつらと並べ立てた所で、
これは単に両者の披露を蓄積する結果しか生まないわけで。
だからぼくは。)
それじゃ、行こうか。楽しみだな…(染毛の方法とか)
(作り笑顔か否か、自分でもわからぬままに崩子ちゃんに向けて、ぼくは後に続く。)
>>129 【ありがとうございます、姉さま(ぺこり)】
【ここはお言葉に甘えさせていただきます】
>>130 こんにちは、お兄ちゃん。
お待たせしていなければ良かったです。
いくら妙な暇つぶしレパートリーを豊富に持つお兄ちゃんでもお待たせするのは避けたいところですから。
私今日はお兄ちゃんが図書館にご一緒してくださるとの事でしたからとても楽しみにしていました。
ええ、こちらです。
徒歩で約25分程度でしょうか。
(半歩分彼を先導して、背中のナップサックを揺らしながら道を歩く)
お兄ちゃんはこの近場の図書館へは行った事はありませんでしたか?
以前みい姉さんや姫姉さまとはご一緒したことがありますが・・・。
>131
暇潰しレパートリー…。正しい上に、笑えるよ、崩子ちゃん。
だけど念を押して誤解しないで欲しいのは、
ぼくがそう言った方面の、言うなれば特技に精通しているのは、別に人に待たされる事が多かったからってわけでもないから。
(弁解にすら、なってないな…まさしく戯言だ。)
何を楽しみにしていたのか、聞いてしまうとまたなんか酷く落ち込みそうな気がするから申し訳ないけれど言及は避けて…。
25分か。それならぼくも行った事…ないな。
図書館にぼくが進んで通う理由がないものでさ。
…多分。
(いや、或いは行った事あるのかもしれないけど、周知の通りぼくの記憶力は(ry)
…ね、崩子ちゃん。手、繋ぐ?
(唐突にいきなりに、何気なく平坦に、ぼくは提案を行う。
25分という道なら、こういった行動も悪くはないんじゃないだろうか。神裂さんが表現するに逢瀬、らしいし。)
>>132 ああ、お兄ちゃんの事ですから仮に行ったことがあったとしてもそれを覚えているかどうかはまた別の問題ですね。
なるほど。
(悪気がないのかあるのかスッパリと言い納得したように頷く)
特別な設備はありませんがそれなりに本は沢山置いてありますよ。
何よりも空調が行き届いていますから今日のような日には人が集まります。
それはまるで夜中蛍光灯に集まる虫の如く。
・・・手を?いいのですか?
(手を繋ごうかという彼の申し出に意外そうに首を傾けて)
お兄ちゃんが嫌でなければ是非そうしたです。
お兄ちゃん暑そうにしていますから・・・いえ私もこのような気候は得意ではないのですが。
(歩きながら彼の手元に視線をやる)
>133
そう、まさにその通り。けれど、悪い事ばかりでもないよ。
同じ映画とか小説を何度読んでも新鮮な気分を味わえるってメリットも、確かに存在するわけだから。
(やせ我慢にして負け惜しみだけど。幸いなのは、忘れたくない事は一応、なんとか繋ぎとめるだけの記憶力は保持している事か。)
設備や本はともかく、空調が効いているのはありがたいね。
扇風機一つじゃこの世界を生き抜く気力が、最近不足気味だと嘆いていたところだけに、余計に。
しかし、何だろう。ぼくって虫レベル?もしかして。
(精々クロックアップできるレベルには…戯言は今はいい。)
嫌なの?手くらい繋いだって、誰も変には思わないと思うけれど。
(仲のいい兄妹、程度に映るだろう。まさか奴隷だなんて…。)
というわけで。
(恭しく右手を、崩子ちゃんの手が届くように下ろす。
しかし、結構歩いたな。手を握ってる時間、そう長くはないかもしれない。)
>>134 そうですか。それは羨ましい限りです。
(やせ我慢と取れなくもない彼の言い分にいとも簡潔に感想を述べて)
・・・公園を横切ります。
(途中道案内を入れながら会話を続ける)
全く京都の気候は不可思議なまでに・・・。
北海道の冬もまた極端ですがうだるようなこの暑さは人のやる気体力をさらって行きますね。
団扇や扇風機だけでは身が持ちません。
そういう意味でも図書館はわたしにとって必要な場所であるのです。
・・・そうですね、では。
(手を伸ばして、差し出された手に手を取る)
(気温とはまた違った種類の温かさを感じながら少し強めに握って)
と言っている間に見えてきましたね・・・・・・。
あの場所ですお兄ちゃん。
(空いているほうの手で図書館の所在を示す)
>135
仕方ないって言ってしまえば、それまでなんだろうけどね。
むしろ晴れていただけ、幸運と思うべきなのかも。ふぅ…。
(よく、暑いという言葉は人の活力を奪うと言うが、まさに。
当面この言葉、少なくともぼくとしては禁句としておきたい、そんな気すらして。
けれども右手の温もりだけは、不快じゃなかった。)
さて、なるほど…。
(辿りつくは、横切った事は幾度か記憶にある図書館で。
崩子ちゃんの学習場となるここに、ある種の期待を馳せ、黙認できる位置のそこへ、崩子ちゃんと足取りを合わせつつ。)
>>136 まあ雨であれば来館者は減りますが・・・。
流石にお兄ちゃんと出かける日に雨を望むほど後ろ向きではないのです。
(視線の先にはさして特記するべき事もない一般的な四階建ての図書館)
(それでもアパートの近所では一等設備が整っていることはしっかりと調査済みだ)
お兄ちゃんは何か調べ物や借りたい本でも?
(名残惜しいのか自分から手を離そうとはせずに)
(普段通り同じ場所に建っている図書館の入り口に、いつも通り立つ)
(独特の音を立てて自動ドアが開くと、一瞬寒いとも感じられる冷気が肌を覆った)
>137
確かに。
ただ、偏見に聞こえたら申し訳ないんだけど、
その姿で傘を差して、一人雨の中図書館に向かう崩子ちゃんって、結構絵になると思う。
…いや、だからなんだと言われても。責任もてないから戯言なわけで。
さ、行こう。
(なるほど。図書館と呼ぶには相応しく、立地条件などなど、余計な事を考えても、
とても人気のない図書館とは思えない作り。崩子ちゃんが気に入るのも道理と言うものか。)
えーとぼくは…染毛…?
(結局未だ崩子ちゃんの左手を離さぬまま、そもそもの理由がおぼろげである事に気づく。
まあ、いいか。崩子ちゃんの調べ物を覗く傍らで、読書に勤しもう。)
>>138 良く分からない表現ではありますが・・・。
褒めてくれているのであればありがとうございます。
染毛・・・ですか。
お兄ちゃんはこれから理髪師の資格でも?
(それとも以前染毛の話をしていたあの時・・・実は乗り気だったとか)
黒または白にでも染められるのであればお手伝いしましょう。
(雑誌類・幼児向けを置いている一階には目をくれず手を繋いだまま階段を上って)
染毛の手法の類は・・・あの辺りでしょうか。
(分類や棚に書かれた記号に目をやると大体の目星をつける)
(彼の目的に付き合うつもりなのかそのまま彼の行動を待って)
>139
(誘われるままに階段を登って、しかしさすがに覚えた違和感から、ぼくは口を開いた)
え?あ、いや…ぼくじゃなくて…。
(いつの間にかぼくが染める側に?そもそも)
ぼくはただ、崩子ちゃんの勉強の様子に興味があっただけで、
その時たまたま染毛の話が出たから、もしかしたらそれを調べるつもりなのかと思って…。
…うん。もしかして…。
ぼくと来たら、とてつもない勘違いをしているのかもしれない…。
…どうするかな…?
とりあえず、崩子ちゃんの勉強の様子でも、傍で見守るか…
もしくはこれでも一応家庭教師のバイトとかしてた身だし、何かしら教えてあげられれば。
…どうかな?
(半ば誤魔化しのようなものだが。そういえば崩子ちゃんの学力とか、そういった類に興味はあったので、
何気なく提案してみる。まさか姫ちゃんのような、ぶっ飛んだ脳みそを所有していらっしゃるとも思えないし。)
>>140 ・・・そうですか。
お兄ちゃんに目的があるのならばそれにご一緒しようかと思いましたが・・・。
染毛ならば私も一緒に学べるでしょうし。
今日は勉強というほどの事は予定していません。
借りていた本は先日返したところなので新しい本を、程度に。
ではわたしも遠慮なくわたしの借りたい物を物色するとしましょう。
お兄ちゃんも読みたいものがあるのなら遠慮なくおっしゃってください。
(言うと彼の手を引いて、フロアの端から・・・端まで行くつもりなのだろう、丹念に本と睨めっこを始めた)
>141
読みたいもの、ね。
ぼくってさ、ほら、気まぐれだから、目的を持って何かに臨む事って稀なんだよね。
だからいっそ、崩子ちゃんに何かしら本でも読んで聞かせてあげようかとも思ったけれど…。
うーん、さすがにそれは、崩子ちゃんのプライド的な問題が、多分に絡んでくる、かな?
(一応は親切心で。まさか「奴隷とのいい付き合い方」なんて本はないだろうし、そもそも余計なお世話だ。
尚且つぼくのために崩子ちゃんの時間を潰すのも申し訳ないと思って、
とりあえずは崩子ちゃんVS本棚のにらめっこ対決を、暖かく見守る事にする。)
>>143 (はたと動きを止めて彼の方を見る)
お兄ちゃんが読み聞かせを・・・?
望むところです。
ジャンルは童話ですか学習参考書ですか推理小説ですか。
私に嫉妬心はあってもプライドなどありませんし不要です。
とは言えそうまで言われるとお兄ちゃんの探す本の中身が気になりますね。
・・・・・・ここには置いていない類の本なのでしょうか。
(私のプライド的な問題に多分に絡んでくる本)
(最後は聞かせるつもりのない程度のボリュームで、つまらなさそうにそう言う)
(ほどなくすると対峙する棚の数に比例して、細い片手に抱えられた本は冊数を増やしていった)
>143
普段の行動が高じてか、割と速読には自信あるからね。
これでもしもう少し感情豊かに生きてたら、役者にでもなってたのかもしれないな。
…戯言だけどね。
嫉妬って…もしかして、みいこさんや神裂さんに拘った事、まだ怒ってる…?
別にそんな、嫉妬なんて。ぼくより崩子ちゃんの方が人に好かれやすいんだしさ…。
とは言っても、仕方ないけれど…ごめんね?
(最近はあまり拘ってないというか、そんな暇がないというか…ともかく)
そうだね…ここに置いてたら、ぼくはこの図書館には近寄らないだろうね…。
あ、いや、とにかく、それくらい禁書?
ネクロノミコンとかデスノートとか、そういった類の。
えーっと!
(極めて不自然にごまかし、ぼくは)
崩子ちゃんの好きそうな本なら、なんでもいいよ?
けど、血なまぐさい話を音読すると多分追い出されるから、できるだけ穏やかな話で。
(念を押した。崩子ちゃんをなんだと思ってるんだろう、ぼく)
>>144 お兄ちゃんが役者・・・。
・・・・・・一見の価値有りとして評判になるでしょうね。
それが舞台でも何でも。
元より怒ってなどいません。
怒りと嫉妬は似てこそいますが別物ですよお兄ちゃん。
そしてそれが分からないお兄ちゃんだからこそわたしは嫉妬するのでしょうね。
わたしがお兄ちゃんより人に好かれる・・・と仰いましたか?
あるいはそうかもしれませんね、お兄ちゃんは異端の方にもてるのですから。
全くわたしとしては気が抜けません。
(ふぅ、と息をついて本棚から目を逸らす)
(手には厚さも大きさも様々な五冊が)
・・・・・・・。
(今あからさまに誤魔化された)
わたしの好きな本・・・あまり読み聞かせてもらえるような類ではないのですが・・・。
でしたらここは童話をお願いします。
今までに接する機会が少なかったので・・・あまり知らないのです、童話と言うもの。
>145
好きと嫌いが似ているってのと、きっと同じなんだろうね。
ちょっと前、誰かに「ぼくに人を嫌う資格はない」なんて戯言を飛ばした事があるけれど、
もちろんそんな事はなくて、誰にだって人を嫌う権利はあるものさ。
…崩子ちゃんに限って、馬の耳に念仏だろうけれど。
で、最近はその「異端の方にもてる」っての、案外懐疑的なんだけど。
それともこの場所においては、その補正は働かないと考えるべきかな…。
(どうも、「もてる」という概念がよくわからない。
女性に好かれやすい、という事なのだろうけれど、人の心をそう簡単に捉えられるものなのか。
増してやぼく如きに…まぁ、いいや。)
さて、童話…なるほどね。
それならさ、気兼ねなく読んで聞かせられるように、今日の所は読みたい本手当たり次第に借りてって、
どこか二人きりになれるところで読んであげようか?
もちろん言いだしっぺはぼくだから、返す作業は全部ぼくが引き受けるって事で。
いや、ここで読んであげるのもやぶさかじゃないんだけれど、
なんかこう、慣れないっていうか、ね…。
(辺りを見渡す。崩子ちゃんの発言に偽りなく、恐らく涼みに来たと見られる若い人たち。
受験勉強に打ち込む高校生とか。
どことなく気になって…いや、単に我侭なのかもしれないけれど。)
>>146 人を嫌うのも、好くのもそれを継続するのは容易い事ではありません、ね。
(充分に分かってはいたけれど)
(ことごとく無自覚な彼に、小さく一つ嘆息して)
ええ、そうしましょう。
確かにここは童話の読み聞かせには向きません。
返却はお兄ちゃんの手を煩わせる必要もなく私が。
どうせ他の本も借りるのです。
では少々待っていてください、手の中の本を借りる手続きを。
【野生生物保全教育入門】
【世界哺乳類図鑑】
【日本地誌】
【古美術名品鑑】
【世界のナイフ読本】
(そう言うと結んだ手を解いて本を抱え、司書さんの座るカウンターまで歩いていった)
(その後一つ下のフロアで童話をいくつか借りて図書館を後にした)
>147
そうだね。特に人を嫌い続けるって、むしろ一種の才能らしいよ?
ぼくからしてみれば、容易い事だけどね…不名誉な才能ってところかな。
それじゃ、決定。
ぼくも、そうだな…何かここで…。
止めとこう。恐らく数時間悩んだ挙句、手ぶらで帰ることになりそうだから。
崩子ちゃんの借りた本に、むしろ関心を抱かせてもらうことにするよ。
(と、崩子ちゃんの手の中の本のタイトルに眼を光らせる。
真ん中の本に、僅かに拒絶反応を覚えたのは気のせいだと信じたい。
一番納得できたのが最後の本であることも。ただでさえここ、武器マニアが多いからな…)
さて、…部屋に戻ろうか?…扇風機しかないけど、もう夜だし(いつのまに、って感じではあるけど)。
>>148 何も借りずに帰って良いのですか?
まあここはアパートからすぐですし、また来るのであればご一緒しますが。
お兄ちゃんはきっと次回来るまでにこの図書館の場所、若しくは存在を忘れるでしょうから。
(背中のナップサックにそそくさと本たちを仕舞う)
(ずっしりと本の重さを感じながら、求めるように手を差し出して)
ええ、帰りましょうお兄ちゃん。
楽しい時が過ぎるのは放たれた矢の如く早いものです。
>149
ごめんね。正直な所「何しにきたんだ」状態である事に対し、否定できる材料が一切ないけれど。
(戯言と事実の境目にちょうど位置する現在の心境を、諦観したように呟いて。
そこで漸く重そうなナップサックを背負う崩子ちゃんに気づく。
となればぼくは通常は)
せめて崩子ちゃん、そのナップサックは、ぼくが…。
(言いかけて、思い出す。崩子ちゃんの、ぼくなどとは比較にならない優れた身体能力を。
ならここは、何かを望むその左手を握って、安らぎでも与えて。
自分の部屋に誘おう。周知の通り殺風景だけれど。本を読むには何ら問題はない、はずだ。
と、手を握りつつ思案にふけてるうちに、慣れ親しんだ骨董アパートが目に。)
それじゃ、今日はこっちに来るといいよ。
恐らくこういう時はご都合主義が働いて、アパートの住人は皆外出とかなってるはずだから。
(何か無責任な戯言を、さも当たり前のように口走った。)
>>150 いいえ、そんな事は全くありません。
図書館に付き合ってもらった上読み聞かせをしてもらうのは一方的にわたしが得をしている状態ですけれど。
謝るのならばわたしの方です。
(言いながら少し考えるように顔を下げて)
ナップサックが、何か・・・?
(少しばかり窮屈そうに膨らんだナップサック)
(言いかけてやめた彼の顔をジッと見て、次に握ってもらった手を見てくすりと微笑む)
(来た道をなぞるようにして歩くとほどなくして自分達の住むアパートの前に着いた)
(階段を昇って、二階、お兄ちゃんの部屋)
(何かお兄ちゃんが口走った事には触れずに)
ええ、ではお邪魔しますお兄ちゃん。
(丁寧に頭を下げ、お世辞にも広いとは言えない部屋の中に入る)
>151
言いだしっぺはぼくなだけに、少しばかり負い目がね…。
とは言え崩子ちゃんが喜んでくれたなら、むしろ望外の幸運と言えるよ。ぼくにとっては。
(中に招き入れると、そろそろ電球を買い換えるべきと思しき明りをつけて。
熱帯夜寸前の気温を少しでも和らげる為に、扇風機のスイッチを入れた。)
さて、約束どおり、童話、だったね?
最近は童話の数も半端じゃないみたいだし、尚バリエーションも豊富らしいからね。
実はぼくも、少し期待してるんだ。
少しばかり緊張するけれど、噛んだりどもったりはしないから(多分)安心して聞いてるといい。
さて、見せてご覧?
(緊張が解けて、少しばかり調子を取り戻したぼくは、ナップサックから一冊の本が取り出されるのを待つ事した。)
>>152 (度々入院やお出かけで留守にするとは言えそこは生活の基盤、この部屋は彼の匂いがする)
(扇風機に柔らかい髪を持ち上げられながらコクコクと頷いて)
ええ、童話を。
お兄ちゃんの言うとおり種類も沢山ありどれにしようか迷ったのですが・・・。
(ごそごそをナップサックに手を入れて)
(中から綺麗に装丁された一冊の本を取り出す)
白雪姫、です。
とても有名なお話らしいですが・・・ご存知ですか?
以前姫姉さまが愛憎渦巻く世界で繰り広げられる血湧き肉踊る恋愛活劇だと仰っていたので興味があったのです。
>153
ん?どうかした?
(確かに部屋に招き入れるより、病室に招き入れる機会の方が多かったわけで。
しかし物珍しいものは存在しないので、崩子ちゃんの仕草にやや合点が行かなかった。が)
白雪姫…?
ああ、確か、どこぞのお姫様が開発した毒林檎の性能を自分の身体で証明したって、
そんな話だったっけ。
そもそも毒林檎ってどうやって開発するんだろう。
カレーに砒素を混入するとは訳が違うと思うんだけど…。
恋愛については、うろ覚えだな…。
科学者って恋愛には疎いってのが一般的イメージだけど。
あ、科学者兼お姫様だったっけ…多忙だな…。
(ぶつくさ戯言を口走っていても始まらないので、崩子ちゃんを膝上に招く。)
さて、本は崩子ちゃんが持って、ぼくが読み終わったら崩子ちゃんが捲る。それでいいかな?
>>154 お兄ちゃんまたギリギリの発言を・・・・。
いえ、カレーについて言及はしません。
更に話が展開しそうなので。
それよりも読み聞かせの前からネタバレはナンセンスですよ。
(扇風機一つ置かれた部屋の中ほどで、彼の膝上にちょこんと座る)
(後ろから抱えられるような格好でぴったりとくっついて)
はい。ではタイトルからどうぞ、お兄ちゃん。
(顔だけ上を向いて、タイトルを読むのを促すように本の表紙に手をかける)
(先ほどこぼれ聞いたネタバレと、一姫から聞いた大筋を加味して、一体どんな童話なのか興味は募るばかり)
>155
おっと、ごめん。
有名な童話だから、少しくらいは、とか思って。
(個人的にグリム兄弟って、嫌いじゃない。
何やらこの国では色々もって美化されてるけど、
実際ぼくみたいな欠陥製品キャラのオンパレードな一面を垣間見る事ができるから。
…うろ覚えだけど。)
(さて、ページを進めて、音読を行って。)
「鏡よ、鏡、この世界で最も美しいのは誰?」
(うわ、痛いなこのおばさん)
「(前略)白雪姫です」
(うわ、空気読めないのかこの鏡)
(…心の中で幾度か突っ込みをいれつつ。崩子ちゃん、大丈夫かな…
飽きたりしてないといいんだけれども。)
>>156 やはりお兄ちゃんでも知っているほどの有名作品なのですね。
借りて来て良かった。
やはり童話のいくつかくらいは知っておきたいものです。
これでも赤頭巾くらいは読んだことがあるのですが。
(密着している為体感温度は高く、身体はじんわりと汗ばむ)
(背中に彼の体温を心地よく感じて)
(頭上を通る彼の抑揚のない声が逆に想像力をかき立てる)
(音読のペースに合わせてパラ、パラ、とページを捲りながら)
・・・・・・・・何と。
この鏡はどこから音声を?
その上何を持って美しいという主観的な意見を述べているのでしょう・・・。
それに王はヒステリックな継母のどこに魅力を・・・。
興味深い話です。
(妙な方向にながらも物語に入れ込んでいる様子)
(続きを急ぐようにページを捲る)
>157
ただ、どうもぼくの記憶と異なる部分が少し…いや、大量に…。
多分、ぼくの記憶が誤りだったんだろうと思う。
(オズの魔法使い然り、どうにも童話を曲解しやすいのか、ぼくは。
走れメロスは普通に覚えてたんだけどな…ネタ物語として。)
多分、鏡の後ろにスピーカーがついてたんじゃないかな?
もしくはこれ、マジックミラーだったとか。
とすると、このおばさんのご機嫌を取る役でも配置されてる事になるけど、
ストレスからか悪戯からか、白雪姫がどうとか言い出したんじゃないかな?
…全くもって、迷惑な鏡だよ。
(戯言中断、ページを捲って、いよいよ山場に。
小人とかは間違いなく崩子ちゃんの抹殺対象に当たると思ったのか、やや早口で読み飛ばした。)
>>158 そう言えばそうですね。
白雪姫は科学者ではないようですし・・・ネタバレになりませんでしたねお兄ちゃん。
とは言え姫姉さまの仰っていたワイヤーアクションのシーンも見当たりませんが。
(一度顔を上げて、再度本に顔を落とす)
無用なトラブルを起こす鏡の裏に隠れた脇役・・・困り者ですね。
7人もの小人と共に新生活を始める白雪姫もエキセントリックな・・・。
(何か思うことでもあるかのように小人達の挿絵をジッと見つめる)
(実際いたらこのくらいか、と頭の中で想像・対比しながら)
(物語も終盤に迫り、ここで王子が現れる)
(棺の中の白雪姫に心を奪われて口付けを)
>159
うん。しかしどうも、唐突な展開だな…。
何しに来たんだ王子様…。
綺麗だからって普通、眠ってる女の人にキスなんてするか?
…「白雪姫は目覚めました」
…
(マジですか。しかしそれはともかく、こうやって腕の中で無邪気(?)に本に目を通す崩子ちゃん。
それを抱きかかえているぼく。…いや、崩子ちゃんはともかく、ぼくのどこが王子様だ。
精々、あの小人の、しかも一番目立たない奴こそ、ぼくに相応しい気がする。
そんな自虐の中、しかし文字には目を通し、最後はお決まりの)
「めでたしめでたし…」うーん。
面白かった?崩子ちゃん。
(少し不安げに。期待したお話じゃないんじゃないかと)
>>160 (キスのはずみ、白雪姫は毒リンゴのかけらを吐き出して蘇る)
(最後には何とも爽やかにハッピーエンドを迎えた)
・・・・・・・。
(読後静かに本を閉じ、不安げに感想を尋ねる彼の方に向き直り正面同士で向かい合う)
(一瞬間を置いて、彼の膝に手を添えると)
・・・・・・・・。
(軽く目を閉じて、しかし少しの緊張を匂わせる雰囲気で)
(小さな子どもがおねだりするように紅い唇を差し出して待つ)
>161
……?
(沈黙。眼前に、さながら気を失い、何かを求めるように目を閉じる王女様。
王子様は…王子様は…王子様?
……。
王子様がいないときに、脇役たるぼくが王子様に代わる。
それを崩子ちゃんが望んでいると勝手すぎるほど勝手に解釈して。
…意を決し、王女様を、白雪のような肌を持つ彼女を、救うためにぼくは。)
……。
(肩を寄せ、首の後ろに腕を、いつかのように回し、いつかのように…。
林檎のように紅い唇の感触が、やや色素に劣るぼくの唇に伝わる。
これで目が覚めるのか、白い肌のお姫様?
生憎ぼくは王子様ではないので加減を知らずに、舌がまたも崩子ちゃんの、お姫様の歯茎を擽った。)
お姫様…。
(キスの最中、そう呟く。王子様とお姫様は、この後…?)
>>162 ・・・・・・。
(目を閉じて、それから沈黙、沈黙)
(やはり奴隷たる自分が白雪姫の真似事など)
(そろそろ諦めて目を開けたほうがいいのかと思い始めた瞬間に)
っ・・・
(ぴくりと身体が強張る)
んっ・・・・・ふ・・・・
(唇から漏れるような吐息が熱い)
(歯茎を通る舌の感触がくすぐったいようで、もどかしいようで)
は・・・・・・ぁ・・
(薄っすらとゆっくりと開かれた瞳に光が差し込む)
(お兄ちゃん、なら脇役の小人でも王子様でも)
>163
(今回は、崩子ちゃんが目を開けた瞬間に、すぐに唇を離した。
それでもキスの余韻程度には浸れたと思うけれど。
結果、お姫様は目を覚ましたわけだし。)
お目覚めですか?お姫様。
(ぼくは続ける。童話では展開されない物語がいっそ自然だと思えて。)
まだ夢の内なら、ぼくが新しい夢をお見せしても。
(ぼくは続ける。キスの先にあるものが見えて。けど。)
姫として、奴隷として…。
けど、唯一つだけ、お尋ねします。
(神裂さんの言葉を思い出して。ただ何気なく、聞いてみる。
これからは、返答次第だ。)
…崩子ちゃん。ぼくの事…好き?
(唐突に、前触れなく。何の調子もなく。突然、素の口調で。
目を開けた崩子ちゃんに。如何ともなく。ただ、そう問い掛けた。)
>>164 ・・・・・・。
(目を開けて、一瞬の夢間違いだったかのように離れる唇を追いたい気持ちを抑えて)
(彼の言葉の続きを待つ)
・・・・・・・。
(・・・これだけ、これだけの事をしても伝わっていなかったのだろうか)
(いやきっと今はそういう話ではないんだろう)
(一度眩しがるように目を細めて顔を伏せて、もう一度視線を合わせる)
(くらくら頭痛にも似た眩暈を感じるのはキスのせいか、それともこの質問の・・・)
・・・・・お兄ちゃん。
好きでは足りない、愛しているではもっと足りません。
お兄ちゃんが・・・私の全てです・・・・・・。
>165
…そう。
(内心、割と驚いているのだが。
そして、数個の疑問が、一気に氷解していくのがわかる。
そうか…そうだったんだ…。なるほど。あの時のあれは、全て…。)
それなら…。
崩子ちゃんは知らないかもしれないけれど。
いつかここで、ぼくが交わした約束があってね。
「想いを寄せてくれる人がいたら、その想いに応える。」っていうね。
その約束に乗っ取って、って言い方は卑怯だと思うから。
でもぼくにはこんな言い方しかできないけど。それでもいいなら。
(驚く時も。返答をもらった時も。今と変わらぬ表情だけど。
ぼくなんかが雰囲気を作るなんて、おこがましい。ただ一言。それで満足してもらうしか、結局道はない。)
ぼくは、ぼくの意志で、ぼくの好意と、ぼくの愛を、崩子ちゃん…君に預ける。
ふぅ…カッコつけたつもりはないんだけどさ…こういうの、どうにもぼく向けじゃないよな…。
でも、でもね?崩子ちゃん。
…今君を、君の全てを、多分ぼくは…奪い去ってあげたい。
(膝の中で、震えているように感じる。そんな崩子ちゃんの身体を、以前は要求されたから、
今は自分の意志で、自分の所有物のように撫で回した。)
>>166 ・・・・お兄・・・ちゃん?
(表情こそ変わらないものの、何となく驚いた様子の彼に言葉をかける)
(拒絶されるのではないかと言う気持ちと、以前の彼の言葉を信じる気持ちがうるさく騒ぐ)
約束、ですか?
(想いを寄せてくれる人がいたら、その想いに応える。・・・)
(心の中で復唱するように呟く)
(彼なりの、彼の、彼らしい、言葉の価値)
お、兄・・・ちゃん・・・・・・・。
お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・・・
(急に喉が渇いて、勝手に言葉が途切れる)
(向かい合ったまましがみつくように衣服を強く握って)
お兄ちゃん・・・・!
(お願いをしないまでも身体を撫でる手にゾクゾクと身が震える)
>167
(歯車の音が聞こえた。物語を統括する機械仕掛けの神の部品の一つが。
全く同じ形の、異なる歯車に…ジェイルオルタナティブ。)
崩子ちゃん…崩子ちゃん…。
(別の物語に足を踏み入れた僕はただひたすらに崩子ちゃんを抱きしめ。
嗚咽を聞き、涙を拭って。)
お姫様は、王子様と結ばれた時、叫ばなかったろう?泣かなかったろう?
…ぼくはそんな弱虫を好きになったんじゃないんだけど、ね?
(ワンピースの裾を掴んで、そっと引き上げる。
崩子ちゃんの抵抗がなければ、恐らくは薄着一枚か、
性徴を迎えて漸く着けるに至った下着でも見えるんじゃないかな…などと、漠然と想う。)
>>168 お兄ちゃん・・・・・。
(きつい位に身体を抱かれ息が漏れる)
(1度、2度、自分の名前を呼ぶ声が耳に入って)
(彼の声が耳に染み入る毎に心が落ち着いて行くのが分かる)
・・・・・・。
泣いて・・・いません。
私は・・・弱くありません・・・・。
(口内の唾液と一緒に嗚咽も飲み込んで、目を見つめる)
(ワンピースの裾を捲られると所在無さ気に手を退かせて)
(細い脚と清楚な下着が露にされた)
・・・・・・・。
>169
…ごめん。
泣きたい時には、素直に泣いていいけれどさ…。
結構、苦手だから。人に泣かれるの。
どう対応して良いか、時々わからなくなる。
(弱くはない事は、もちろん知っている。
そもそも、ぼくより弱い奴なんて、ここにはいないのだから。一人たりとも。
けど、ぼくは泣いていない…だから、結局涙を流す理由に強弱など関係ないと、
―伝えるまでもない。ただぼくは、沈黙を保って、可憐さを際立たせるワンピースを、腕に引っかかる所まで持ち上げた。
膨らみ始めた胸部、折れてしまいそうなほどにすらりと細い腰…今はコメントは避けよう。)
>>170 謝らないで下さいお兄ちゃん。
分かっています。
(腕まで持ち上げられると一瞬戸惑って)
(それでもすぐに腕を伸ばしてワンピースを脱ぐ)
(ワンピース一枚脱いだだけでほとんど裸体)
(あれだけ暑いと思っていたのが嘘のように、汗が引く)
(沈黙の中扇風機の回る音が聞こえるけれどそちらを気にする程の余裕はなかった)
>171
わかった。
(それだけ、一言。
本能の赴くままの行動で、気がつけば目前には崩子ちゃんの。
それこそさっきの童話ではないけれども、白い雪のような肌。
芸術品でも見ているような、と表現するのは、失礼に値するのだろうか。
ぼくは崩子ちゃんを床に寝かせて、それを観賞する。
おそらく崩子ちゃん、身体はやや疼いているだろうと判断して、
例のおねだりの一文字。50音最後の文字が発せられるまでの限定つきで。)
>>172 ・・・・・・。
(当たり前のように床に仰向けになると彼の視線が注がれるのが分かる)
(恥ずかしい上くすぐったい、その上恥ずかしい、ほんの僅かに少し嬉しい)
(白い肌全部が紅潮するような、そんな感覚)
(中々次の行動に移る様子のない彼に)
(体勢的にやや上目で、押し出すように、一言ならぬ一文字を)
・・・・・・・・
ん・・・。
>173
(次第に紅潮していく肌とは比較にならない、
赤く紅い唇から、細い声が発せられると、ぼくはすぐに)
ん…。
(返答の意味を込めて、一文字。
さて、ふっくらとした、可愛らしく布に姿を忍ばせている、
比較的なだらかな丘に視線を投げて、遅れてそっと掌を乗せる。)
崩子ちゃん、うん。
(了解を取るでもなく、何かを伝えるでもなく。ただ理由もなく名を呼んで、
爪で下着と肌の間に隙間を作り、その掌を侵入させた。
やや赤らんでるとは言え、基本白いその肌からは想像できない体温が、
柔らかな乳肉と、ツンと重力に逆らう先端から伝わってきた。
それに対しお礼として、ぼくは人差し指の先端を乳頭に乗せて、不意に重力を加える。)
>>174 お、兄ちゃん・・・・・。
(名前を呼ばれるとそれに答えるように返事をして)
(普段は冷静な胸の鼓動が、指先に、掌にいちいち跳ね上がっている)
っ、ぁ・・・・・!
(細くとも柔らかな身体の中で、胸の先端が硬さを帯びる)
(直接触れられたところに痛いような、ビリビリとした感覚)
(与えられる刺激を堪えるように硬く手を結んで)
んっ・・・・く・・・・。
>175
ここをさ。
(僅かに漏れる声にすら熱を感じて、ぼくはさほど大きくはない右手を執拗に移動させた。
「ここ」。もちろんそれは今掌が直接崩子ちゃんの感覚を犯している部分で。)
こうされたり。
(包むように掌の形を変え、少々目立ってきた乳房の肉ををくにゃりと一箇所に集めるように握る。)
こうされたりするのは、初めて?
(つん、つん。中心を今度は、中指で叩く。
実際に反応は見てみない事にはわからないけれども、
叩くごとにおそらく、身体は反応するんじゃないか、と推測する。)
>>176 (彼の行為を受けているだけで今の自分は精一杯)
(それでも熱に当てられてたような頭に問いが投げかけられ一瞬遅れて)
え?んっ・・・・
(悪戯に胸を弄られると否応なしにピクピクと身体が跳ねる)
(堪えきれずに漏れる声が答えよりも先に出て)
っ、ん・・・
・・・・・はぁっ・・
はじ、めてです・・・っ
(もしや初めてでないと思っていたのか)
(他に言いたい事はあったけれど何とか答えだけは口にした)
っ・・・・おにいちゃん・・・・・・っ
(今は難しい事は考えられない)
(ぼんやりとしてくる頭とは裏腹に、身体は刺激を受けるほど段々と女らしい反応を見せ始め)
>177
そう。わかった。
(僅かながら、悲しみとも嫉妬とも見られる表情を見る事ができた。
別に本気でそんな、心に刺を差すつもりはなかったけれど。
…戯言だね…。
さて、少しずつ確実に、女性としての感覚を目覚めさせていく崩子ちゃん。
少しばかり性質の悪い悪戯をしたことは認めて、右手を素早く引き抜いた。
腰を左手で支え、肩を抱いて背中に手が回るように仕向けるとすぐに、
ぼくは乳房を守護する「それ」の留め金に素早く指をかけて…。
…はらり。
羞恥に喘ぐ隙を与える間も無く、素早く崩子ちゃんの右側に位置取ると、
腰に両手をそっと配置して、ショーツを指で摘んだ。
すぐには下ろさずに、一度だけ。お腹から顔までの全てをその目で見渡して…。)
崩子ちゃん。
(下ろした。)
>>178 (短い返事を返した彼の顔を気付かれないように見る)
(すると不意に肩が持ち上げられ)
・・・!
(プチンと頼りない音とともに身体から離れる布)
(一瞬だけはっきりと意識が戻ると)
っ、・・・・・・っ!!
(何を言う間もなく、恥ずかしがる暇もなく今度こそ生まれたままの姿になった)
(彼の行為は意識的に羞恥心をそそって)
(辱めを受けているような気さえして声も上手く出ない)
(ただカッと頭にか顔にか血が上るのが分かる)
>179
(ここで思い出した。、
崩子ちゃんは抵抗しないわけではなく、抵抗「できない」んだった。
何も言わない。ただ顔を赤らめ。生まれたままの姿になっても、何も。
抵抗しないのは「奴隷」としての強制か。崩子ちゃん本人の意思か。
思えば好きである事を聞かされて、すっかりある種の使命感に絆され、
こういった行動に及んでいるぼく。
ここで聞くのか、崩子ちゃんの真意を…いや、それこそ…。)
戯言、だよ。本当に。
(謝罪の気持ちの表れとか、そう言ったものでなく。
抵抗を弱める為の手段とか、そう言ったものでもなく。
無意識に無為式に、ぼくは身体を傾けて、再度、軽くゆっくりなキスをした。
すぐにその行為を終えると、隠れていた部分に、特に産毛が僅かに茂る方に目をやった。
ぷっくりと膨れたそこに、ぼくは僅かに暗く、よくない感情を抱き、
人差し指を、獲物を狙う鷹のように上方から接近させた。)
>>180 ・・・・?
・・・・・お兄ちゃん?
(いつもの台詞を、いつもの口ぶりでこの時に)
(何となくだけれど、その光景に少しの不安感を覚えて)
ん・・・・・・・ふ・・・っ
(しかしゆっくりと触れる唇に簡単に不安も羞恥心も和らぐ)
(名残を惜しむように離れる唇を見つめて)
・・・・
(今度は下半身に伸ばされる指)
(彼の、指)
(不可抗力だろうか、怖くはないけれど少し身体が強張る)
>181
心配しないで。
(一言だけ。そんな顔をしないでくれ、崩子ちゃん。
多分ぼくは…昔ならばいざ知らず、今は。)
ぼくは崩子ちゃんが好きだよ。
(気休めかもしれなくても。伝われ、ぼくの本心。
卑劣といわれようと構わない。もう決めた。決まった。ぼくは。君を。
割目に沿って、人差し指が崩子ちゃんの大事な。
少女らしさを隠そうともしないその部分に。
刺激と、感覚と、熱を。)
だからこうやって、気持ち…よく…?
なってもらいたいって、それだけで…。
(戯言にしてももう少し言いようがあるだろうが、正直な所こちらとしても、正気が少しだけ侵食されている事に気づく。
だから、人差し指のすぐ傍に中指をも忍ばせ、こうやって。
クスコというにはあまりに貧弱にしても、二つの指を異なる方向に動かし、広げた。
その艶やかで、しかし可憐な花弁を、広げたり閉じたり。
いつか、この中に、ぼくの。けれど今は、まだ。)
わかって、くれると、嬉しい、かも。
>>182 ・・・・はい、お兄ちゃん。
(揶揄や回り道のない言葉に純粋に嬉しさが込みあがって)
(それと同時に安心、する)
(やはりわたしにとってこの人は、大袈裟でなく全て)
んん・・・・っ、く・・・・・
(ほんの僅かに潤みを帯びているそこに指が這う)
(痛みと緊張で身体はうっすらと汗ばんで)
ん、ふ・・・お兄・・ちゃん・・・・・。
お兄ちゃん・・・っ・・・。
(腕に手を伸ばして服の袖を強く握る)
(ジンジンと熱いそこに段々と、快感の兆しを感じながら、やはりまだ違和感が強くて)
(声で返事をする代わりに何度か頷く)
>183
安心して、ね?
(それは。
もちろん崩子ちゃんに投げた言葉のつもりだけれど。
本当はぼく自身にこそ、だったのかもしれない。
こうやって身体を弄って、
興奮を強めて、最終的には、なにもかも。
広がった場所から中指をどけて、潤みを帯びたクレヴァスの中に。
つるりと人差し指を、ほんの。ほんの少しだけ。
実際に行う時の予行であることなど、もちろん崩子ちゃんには伝わってないんだろうけど。
…時計を見て、ぼくは。しかしこんな時に言うべき台詞じゃないけど。こっちは伝わる事を祈るしかない。この一言で。)
大丈夫?
(そうとだけ呟くと、水遊びを楽しむ子供のように、
崩子ちゃんのソコからいやらしい音と、いやらしい液を発生させるべく
くにくにと指で、器用に(自分で言うのもなんだけど)弄ぶ。)
>>184 はい・・・。
(ちゃんと口に出来ているだろうか)
(耳にうるさい心音で自分がどれだけの音量で話しているのかもあやふやで)
ふ、あ・・・っ!?
んっ・・・ん、く・・・・・・。
(狭い、幼いそこに、指が入ってくるというおかしな感覚)
(愛撫で僅かだが潤った為に痛みはあまりないけれど)
ん・・・・・・ぁっ・・
(身体に力が入って入り口は更にきつくなる)
(中に侵入して尚動く指に段々と愛液が滲み出す)
(慣れない快感にブルリと身体を震わせて)
大丈夫、です・・・・
>185
っ…
(僅かに指を忍ばせるだけで、こうも。凄まじい。
まさか。指だけでこれとは…。
仮に、いや、いつかは行われる「本番」において…。)
あっ…。
(決して人差し指は休んでいないものの、
妄想を始めたが最後、いつかこの名器(とぼくは思う)に包まれるだろうソコが。
硬さを確かに有するデニム生地すら押し上げる勢いで。
大丈夫、と彼女は言ったものの…。
ぼくは焦り、少し大袈裟に指を埋めて、右手で頬から首を撫でて…。
焦りに耐え切れず、一言。)
ねえ崩子ちゃん。セックス…する?
(本当は先延ばしにしようと。今日はペッティングに留めようと思ったのだが。
何に後押しされたのか、しかし表情だけは平静そのままに。
思考能力を愛撫によって低下させているだろう崩子ちゃんに、しかし構わずにぼくは問うた。)
>>186 (初めて尽くしの行為に快感に息も上がる)
はぁ、ん・・・っ
(更に奥へ進める指に背を反らせて)
(頬や首筋を撫でる彼の手に視線をやる)
・・・・・・お・・・お兄ちゃんが望むなら。
(正直に言うと揚々と首を縦に振るのは少し・・怖い)
(けれど・・・・・)
(ちらりと視線を移動させると、自分が見ても苦しそうなジーンズが目に入る)
(お兄ちゃんが望む事は全てしたい、怖い気持ちよりも遥かにその願望の方が強いのも本当だった)
>187
参ったな…。
(ぼくが望むなら。なるほど、崩子ちゃんにとっては至高の理由と言える。
持ちかけたのはぼくなんだから、ぼくが望んでいる。道理だし、実際そう思ってる…と思う。
初めてを失うって、どんな痛みなんだろう…。
多分、骨折よりは痛くないと思うけれど…ぼくを基準に考えてどうする。ともかく)
でも、いいや。ぼくは望むから。
全てを貰うって、それにそう言う事だろ?
(半ば自分勝手な持論を展開し、ぼくはズボンのチャックを下ろし、
下着ごと一気に摺り下ろした。
…見られるのは恥ずかしい。自信がないというのも少しだけあったが、
何よりやっぱり、崩子ちゃんが相手というのが…どうにも恥ずかしい。だが。
崩子ちゃんの全てを晒したぼくに、そんな贅沢、言えるはずがない。だからぼくは。)
いきなりの本番だけど…大丈夫?今なら引き返せるけれども。
(引き換えしたら引き換えしたで結構惨めなのはぼくの下半身だけだし…
考えまい。ぼくは太股を開いて、崩子ちゃんを両手で抱き上げた。)
>>188 ・・・・は、い。
わたしは・・・お兄ちゃんに。
(彼の出した結論に一度頷く)
(躊躇なく現された彼自身から目を逸らさずに・・・いややはり直視するのは失礼だろう)
(顔に視線を持っていってあまり見ないように)
大丈夫・・・です・・・
多分が付きますが・・・・・・
わたしの事はあまりお気に、なさらず
(直接的な問いかけにも自分なりに懸命に答える)
>189
わかったよ…。
(相手は崩子ちゃん。一般的な人間など歯牙にもかけない身体能力の持ち主にして闇口。
痛みに耐える訓練も、して来たのだと都合よく勝手に信じて。
実際ソコの痛みに耐える訓練は…さすがに考えたくない。
さて、あまり目視して欲しくない部分を、ぼくは目視して。
常々ダメな部分が目立つぼくだけれど、ここで尚失敗したらそれこそ大恥だ…。
とろとろと分泌される液がソレの頭に乗ると、大体の位置を把握して。)
初めて、貰うね?崩子ちゃん…。
(両手をゆっくりと下方移動させる。すると。
ずに…。自然と崩子ちゃんの花弁が、亀頭の圧力によって開門を始めた。
とてつもなく、狭い。とてつもなく、キツイ。
まだ亀頭の半分が崩子ちゃんの肉と同化しただけなのに…早くも弱音に近い思考に…。
ぼくはそれを振り払うべく首を振った。)
>>190 はい、わたしはお兄ちゃんでなければ・・・初めもありません・・・
は・・・・あっ、く・・・・
(彼自身が秘所と合わさって、くちゅ、と水音が響いた)
(ぐぐっ、と力を込めてゆっくりと、侵入)
んんっ、あ・・・っ
お兄ちゃ・・・・・・・っ
(先ほどの指とは全く違う)
(入り口が押し当てられるモノによって開かれていくのが分かる)
っく、ん・・・・・っ
お兄ちゃん・・・気持ちいいですか・・・・っ
(それは痛みと少しの快感を伴って)
(目の端に薄っすらと滲む涙)
(自分の体内が圧迫される不思議な感覚を感じながら)
>191
くっ…ぁぁァ…
(健気に、淫らに、あの子らしくない微笑を見ただけで。
…それ以前に。肉棒のキャパシティを大幅に上回る、キツイ膣に触れただけで。
ただそれだけでぼくはそんな声を。普段から慣れている、負傷による悲鳴とは全く異質の悲鳴をあげる。
それなのに崩子ちゃん、そんな声で、「気持ちいいですか」なんて…反則…っ…。)
ひぁぅ…ぉぉ…ぁ…。
(ぼくの両手から力が抜ければ、崩子ちゃんの身体は重力に従う。
結果は見えていて…結合は更に深く。締め付けは更にきつく。
快楽の循環だ。柔らかな肉に包まれて、ヒダが余すとこなくぼくを包んで…
愛液でぐちゅぐちゅって…凄い、凄いよ崩子ちゃん…)
気持ちいいよ崩子ちゃん…気持ちいいってば…。
(二回も言う事ないのに…無理だ。これだけぎっちりと締められれば…
でもまだ。まだ射精には至らない…早漏にまでなってたまるか…見苦しい主張だった。)
>>192 ・・っ、ん・・・・はぁっ・・・
んんっ・・・、く・・ん・・・・っ
(痛みと鈍い快感に熱い息が漏れる)
(もっと奥まで、重力のままに挿入されてビクビクと膣内が震える)
ふあっ、おにいちゃん・・・っ、
よかっ、た・・・・
(ちゃんと自分によって快感を得ている事を知って嬉しそうに微笑んで)
(ようやく引いてきた痛みに安心して吐息を漏らす)
少し苦しいですが・・・痛みっ、は・・・引いてきました・・・・っ
>193
あぐっ…?
(きつい…きついキツイキツイぃ…凄く…キモチイイ。
ぼくはそれでも尚、快楽を顔に表れないように…なってないだろうな。
きっともう、誰にも見せられないような。でも…。
あらゆる要素がぼくを興奮の坩堝へと追い立てる。
笑顔も、締め付けも、湧き出る液も…全部全て皆一切、僕の下半身の潤滑油となって…。)
よかった…ね、崩子ちゃ…。
(痛みは引いてきたって…なら、もう…。)
動かすよ?動かしていいよね?痛くないんでしょ?もう…。
(膣が蠕動すればするほど、崩子ちゃんが優しげに微笑めばなお。
欲求は留まることを知らない。こんなに凄いのに、まだ…!)
崩子ちゃん…っ!
(返答を聞く前に、既にぼくの理性は追い詰められていた。
ぼくは背中に腕を回し、そこを支点とする。や否や…)
あぁっ…うっ…ぉぉ、はぁはぁ…ほうこちゃ…。
(意志に関係なく、少なくとも残り僅かな理性はそう主張するが実際は。さておき。
腰はただ快楽を、ぼくの快楽を求めて上下運動を開始した。
一つ奥に進めるだけで、凄まじく。ヒダは余すとこなくぼくを愛撫して…
一回動いただけでイキそうだ…!でもまだ。意地を張りつつ、二度、三度。
快楽に耐えつつ、ぼくは上下運動を。セックスを。性交を。崩子ちゃんと…。)
うぁ…ぁぁっ…気持ちいい?気持ちいい。気持ちいい?気持ちいい。
(…きもち…いい…。)
>>194 お兄ちゃんっ、ん・・・っ、っ・・・ぅ・・・!
おにっ、ちゃっ、んぁっ、あ・・・・っ!!
(やっと、充分に潤った愛液が強すぎる摩擦を緩和し痛みを和らげる)
(お兄ちゃんがしたいように、と言いたかったが既に動き始めた為とぎれてしまって)
(背中にきつく回された手が自分全部を繋ぎとめているような気さえする)
・・はぁっ、ん・・・っ
ん、ぁ・・・っ、おにいちゃっ・・・!
(膣の中は鈍い感覚で、自分が快感を感じているかよく分からない)
(ただ目の前の彼が快楽を得ていることで自分もある種の快感を感じている)
(彼の快楽が自分の快楽、無意識に契約の言葉その通り)
>195
崩子ちゃん…崩子ちゃんっ…!
(「おにいちゃん」。その一言だけで…。
奇しくもあの時の言葉「この全力を持って貴兄の情欲を満たし」…その真実性をここで思い知った。
なぜなら、もう…。)
ぐっ…ぅ…んんっ…。
(喘ぎ声と共に。ぎゅっと抱いて。ちゅっとキスして。
その末にまた、限界寸前の肉棒が崩子ちゃんの中に。崩子ちゃんの奥に。
もう、もう、もう…!)
ぁぁぁっ!ぁ…。
(限界。それを自覚した時には…既に肉棒は爆ぜていた。
動きが止んだ時には…既に精液が崩子ちゃんの体内に注がれていた。
深呼吸の最中、ただセックスの完了と、ぼくの絶頂だけをかすかに意識して。
漸く崩子ちゃんの頬を撫でて)
…ありがとう。崩子ちゃん。
(卑怯にも理由は明かさないで、ただ礼だけを述べて。
崩子ちゃんが落ち着いたら、ゆっくりと抜いていこう。)
>>196 ん・・・・・っ、くっ・・・
・・・ふぁっ・・・・ん・・・っ!!
(一段と大きく打ち付けた後、自分の中で彼の肉棒はビクリと震えた)
(同時に体内に白濁が流し込まれ、動きが止まる)
(頬を撫でられると行為の終了を理解して)
・・・・・・ぁ・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・・
はぁっ・・・はぁ・・・・
(呆っとした顔で呼吸を整える)
(まるで脳が溶け出したように頭が霞む)
お兄ちゃん・・・・・・・・・
(呼びながらすがるように彼の背に手を回す)
(極度の疲労感と、絶頂にまでは達さなかったものの初めて与えられた快感の余韻に浸りながら目を閉じると)
(気付かぬうちに眠りについていた)
【では、こちらはこれで】
【こんな時間までお付き合いいただき本当にありがとうございます】
【とても楽しかったです、お兄ちゃん】
【また長くスレをお借りしました】
【ありがとうございました】
>197
落ち着いた…?
(と思い、崩子ちゃんの顔に近づくが、既に寝息を立てていて。)
…全く、もう…。
(落ち着いたと見なしたぼくは、腰を引いて、結合を解除した。
漏れでた液を、備え付けのティッシュで拭き取って。)
このままじゃ、風邪引くよ?
(生まれたままの姿の崩子ちゃんの上に、タオルをかけてあげると、
ぼくもまた、眠気に襲われて。それなら、いっそ…)
一緒に、寝ようか?今日は…。
(返事は返らないことを承知で、そっと。程なくしてぼくもまた、崩子ちゃんと寄り添っていつしか寝息を立てていた。)
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【こちらも楽しませていただき、本当に感謝です】
【よろしければまたいずれ。お付き合いくだされば幸いです】
【おやすみなさい、崩子ちゃん】
【砂原さん、火乃香さん、神裂さん、お気遣い、真に感謝いたします】
んー! みんなおはよ!
昨日寝たのが早かったからこんな時間に目が覚めちゃった。
あーあ、せっかくの休みなのにな。
天気も悪いし、どーうすっかなあ。
とりあえずなにか食べるといいよ。
つ【ごはんと味噌汁】
つ【トーストと目玉焼き】
つ【コーンフレーク】
つ【携帯食料と紅茶】
>>200 ああ、サンキュ。
せっかく街にいるんだから、少しはちゃんとしたものを食べたいな。
じゃあ、トーストと目玉焼き、っと。
へへへ、いっただきまーす。
むしゃむしゃ、ぱくぱく。
結果発表〜!
「トーストと目玉焼き」を選んだあなたは
末吉!
金運・微妙
健康運・マッチョ
恋愛運・同性にもてそう
全体運・微妙
小吉とどっちがいいのか微妙!
>>202 そ、そうなんだ。
なんだか微妙みたいだし、宿でのんびりしてるのがいいのかな。
ちなみにラッキープレイスは「断崖絶壁」
落ちるか落ちないか落ちるかってギリギリのところに立ってるとステキな出会いがあるカモ?
>>204 断崖絶壁・・・
いや、思い当たる場所はたくさんあるけど。
やめとくよ、別にステキな出会いに憧れてるわけじゃないからね。
あ、そう
じゃあ心理テストをしよう
あなたがさっき食べたものにはある薬が入っていました
さて、
「トースト」と「目玉焼き」のどちらに入っていましたか?
>>206 ええ!? 薬!?
あんた、なんて物食べさせるのよ!
あんい に びやく ロール を する やつ が また でたか
(無視)
さて、どちらに入っていたでしょう?
そしてどんな薬が入っていたでしょう?
だれだ おれのたまを ぬすんだやつは!
ポーション
>>209 薬を入れられたんなら、こんなところでゆっくりしてる場合じゃないわね。
悪いね、ちょっと病院に行って解毒剤処方してもらわないと。
じゃあね!
媚薬は相手の賛同を経てからしろよリアル厨房
ふぁ……ん…おはよう…ございますぅ…(ぺこり)
(欠伸をしながらお辞儀)
>>200 あ…あのぅ……これ…貰いますね。
(携帯飲料を取り蓋を開け飲み始める)
………ごちそうさまでした。
(空になったパッケージをヒョイッとゴミ箱に放り投げる)
…ぁ…もしもし…?
(革スーツのポケットから携帯を取り出す)
…ひぇ…あっ………い…今すぐ行きます…!
ち…違いますよぅ……寄り道なんてしてないですから……ひいっ…殴るのだけは勘弁して下さいよぅ…。
(携帯を耳から離し溜め息を吐く)
ぐす…張さん…怖いなぁ。
あの…それじゃ…お仕事でもう行かなきゃいけないので……お邪魔しました(ぺこり)
・・・補充スルナライマノウチ?
【チャーハン】
【ラーメン】
【スクール水着】
【メイド服】
※薬ハ関係無イノデゴ安心ヲ
つ【官能小説】
つ【エロ本】
つ【エロ漫画】
………。
【官能小説】
>>220 ………?
(表紙のない本を受け取り、しばらく>220とそれを交互に見る)
……官能小説。
(パラパラ…と目を通して、>220に返す)
つ【キョン×長門の激甘エロ同人誌】
これを股を広げて下着がよく見える状態で読んでくれい
>>222 ……わかった。
(>222に言われた通り、下着が見えるように足を開いて)
……………。
(Hシーンになると、段々顔が赤くなり、下着に少し染みが出来る)
…読み終わった。
……これは、誰が書いたもの?
(足を閉じて、同人誌を返して)
(足の間に顔を近づけ、下着をまじまじと観察し)
ふふふ、やはり染みが出てきたな
いや、それは長門にやる。作者は俺も知らないがな
で、読んでて……ドキドキしてきたかい?
>>224 ……?
(自分は気づいていなかった)
………そう……もらっておく。
…作者は……?(サークル名を見て首を傾げる)
…少しだけ。
そうかー、少しか…もっとドキドキしてみないか?
もっと砕けて言うとな、長門とその本にあるようなことをしたいってわけなんだが
>>226 ………。
あなたが、したいなら、いい。
まず、なにから?
…本に描いてあった通りにする?
そうかい? それじゃ、まずは…キスからかな
(長門の横に座り、肩を抱き寄せ)
んっ……
(唇を重ねる)
【ちなみに、何時くらいまでやれる?】
>>228 …わかった。
あなたに、任せる。
……ん…
(目を閉じてキスを受ける)
【私は最後までできますよ。そちらは?】
オーケー、任された。
ちゅっ、ちゅぷ…
(唇を押し付け、舌を長門の口へ入れて絡める)
(右手を長門のふとももに触れさせ、内股へ滑らせ、スカートをめくって股を露出させる)
【では、五時くらいを目安にロールを展開しよう】
【改めて、よろしく】
>>230 んむ…
ふ、うんっ…く…
(自分からも舌を絡めて、お互いの唾液が混じったを液体を飲み込む)
……っ…
服は、着たままでもいい?
【わかりました…よろしくお願いします。】
んく、ちゅぷっ、こくっ…
(舌をすぼめて唾液を流し込み、長門に飲み込ませる)
このままで…服、汚しちまうけど…
(内股をさわさわと撫で、次いでショーツの染みの上から股間を擦る)
>>232 んんっ…ぷ……コク、コクッ…
(喉を鳴らして>232の唾液を飲み下す)
汚れるくらいなら、構わない…。
ふっ……あ…うんっ…
(>232の服を掴み、軽く引っ張る)
長門…
(服を掴ませたまま、唇から徐々に顔を移動させる)
(髪の匂いを嗅ぎ、耳を唇ではむっと挟む)
ここ、ずいぶん濡れてるような…ドキドキしたのは少しだけって言ってなかったか?
(股間に指を立て、湿ったショーツを秘裂へ押し込む)
>>234 は……んっ…
そこ、は…
(耳を刺激されると、服を掴む力が少し強くなる)
嘘は言っていない…
……そんなこと、は…
んん…下着ごと押し込んじゃ…だめ…
………?
【なにか不手際でもあったでしょうか…】
【とりあえず、またしばらく待機します。】
【マシントラブルでは?】
>238
【たぶん…】
【ご、ごめんなさい!横になったら、一気に寝ちゃってましたorz】
【マジですみません、今続きを書いてきます……orz】
>>239 【…なら、いいのですが】
【………よくないか。】
>>240 【おかえりなさい。】
【辛かったら凍結でもいいですよ?】
マシントラブルと偽らない>240に萌えた
>>241 【いえ、不意に襲って来た眠気に呑まれたんで、もう大丈夫になりました】
【このままいけます。ご迷惑かけてごめんなさいorz】
>>235 そうは言ってもな…ここは実際問題、濡れ濡れな訳で。ショーツから染み出して来てるぜ?
(押し込んだ指を小刻みに動かす)
(一旦指を離すと、下着の中に手を滑り込ませ、ヴァギナをじかに愛撫を始める)
(くちゅくちゅとわざと音を立ててみせ、耳元で)
ほらなあ…ゆ・き?
(囁き、熱い息を吹き掛ける)
>>243 ん、んっ…
や…あぁっ…は…
いや…音、立てないで……
……っあ…ふぅぅ…だめっ…
や、んんっ…
(熱い吐息を感じ、ゾクゾクと震える)
【……また眠くなったら、早めに言ってくださいね。】
俺が立ててる訳じゃ無い、有希が出してるんじゃないか、こんな音をさ?
(ショーツに潜り込ませた手のひら全体で股間を揉み、音を立てる)
(中指を曲げ、秘裂の中へと挿入し、内部を擦る)
有希…ドキドキしてるか?
(左手を長門の胸にあて、制服の上からやんわり揉んでいく)
【本当に失礼しました…そちらには何も不手際等ありません、完全にこちらの不手際でしたorz】
ちっ…が…
これは…あなたが、触るから…
んっ!あ、ふぁぁっ……指、入って…
……少し…
(そう呟いて>245の手に自分の手を重ねる)
まだ、少しか…有希を思い切りドキドキさせるにゃ、どうすればいいのかな?
(ひとしきり長門の中を掻き回したあと、指を引き抜くと、愛液まみれのそれをしゃぶらせる)
こんな細いのじゃ、満足できないんじゃいか? たとえば、こんなのとか
(長門の手をとり、自身の股間の勃起に触らせる)
(チャックを降ろして勃起したモノを外に出すと)
こっから先は…有希が自分でやってみてよ。やり方、わかるよな?
(長門を立たせると自分は椅子に座り、正面からその顔を見上げ)
……わからない…
んむぅ……ちゅっ、ぷ…くちゃ…
(>247の指を咥え、自分の愛液を舐め取る)
…………。(ペニスを軽く握りながら頷く)
……っ…ん…ふぅ…
ひ、はぁ…んん…くっ…
(>247の膝を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろす)
(くちゅ、といやらしい音を立て、ペニスを飲み込んでいく)
んぐっ…有希…っ
(ずぶずぶとモノが呑まれていく感覚に声を漏らし)
(長門の尻を両手で掴み、ぐにぐにと揉む)
はっ、は…どうだ、これでもまだ、「少し」か…?
(長門の顔を見つめ返し、その身体をお尻で支えると腰を上下に揺り動かしていく)
ん…
奥まで、入っ、た…あっ…
(>249の肩を掴んで、)
ん、ふっ…
さっきよりは、早くなった…と、思う…
……あなたは…?
(息を荒げながら、動きを合わせていく)
(答える代わりに長門に身体を寄せ、胸板を密着させる)
(お互いの鼓動が早鐘みたいに鳴っているのが感じられる)
有希の中…きつい…っ
(長門の耳に囁き、尻を掴んで持ち上げると、一気に落とす)
(窮屈な秘肉が押し広げられ、モノが深々と長門の中に突き刺さる)
ゆ、う、き…んむっ
(熱に潤んだ目で長門を見て、開いたままの唇を奪う)
(モノが内部でぐぐっと膨らみ、限界が近づいていることを知らせる)
……そう…
ひはっ…あ、くぅぅっ…
激し、いっ……んっ…はぁぁ…
(>251にしがみついて、体を固くする)
……そろそろ、出…そう…?
もしそうなら…我慢しないで出していい…。
(その言葉がトドメになった)
くっ…有希……!
ドプドプドプ!
(ぐっと長門の身体を突き上げ、大量の精液を吐き出す)
(熱い塊が尿道を突き抜け、電撃じみた解放感が頭を埋め尽くす)
……くうっ…んむっ…
(くたっと身体の緊張が解ける中、長門に最後のキスをした)
【それでは、こちらはこれで締めで】
【途中こっちのドジで不快な想いをさせてすみません、最後までお相手してくれてありがとうございました】
【それでは、お先に失礼します…ありがとうございました】
>253
…んむ……おやすみなさい。
(脱力した>253から離れて、ティッシュで汗や精液を拭う)(そして服装を整えてから毛布をかけてあげる)
……しばらく外す。
また後で…ノシ
【お相手ありがとうございました。】
【お気になさらず…私もよくやることですし。では、私はしばらく落ちますノシ】
そろそろ、こんばんはの時間だな。
なんか微妙に匂うし、なんだこの差し入れの山は。
(>217とか218とか見て)
つ【さっきの性交の写真】
>256
わざと知らない振りしてたのに、さわざわそんなもの寄越すな。
俺に対する嫌がらせか。
(つまらなそうに一瞥して、次の瞬間、写真が砂と化して消えた)
あ…あの…結局来ちゃいました。
ボスと約束があるので…少ししたら帰りますけど…。
>>217 あの…ラーメンを……頂きました。
ごちそうさまです…(ぺこり)
(お辞儀をして丼を返す)
>>257 うん、そうだよw嫌がらせ^^
これもあげるよwww
つ【白猫ゆっきーの写真】
じゃあね〜wノシ
>258
ん?よぉ、俺に会いにきたのか(何
火遊びするなら大歓迎だぜ。
>259
消すぞ、物理的に。
猫の写真なんぞどうしろってんだ?
>>259 わぁ…綺麗な猫ですねぇ…。
バネ足ジョップリンを思い出しちゃいました。
>>260 えっと…あの…違いますよぅ。
私はラーメンの丼を…返しに来ただけで…。
火遊びって…その…火をつけて喜ぶ遊びですか?
火遊びとか爆弾は嫌いです…。
(火遊びの意味をある意味正しく解釈して首を振る)
>261
言ってみただけだから、真に受けるなよ。
(肩を竦める)
その火遊びじゃない。
男女が二人きりの時に行う遊びだ。
まあ――偶に女同士でもするかもな。
此処ではそういうのが多いから、一応気をつけた方がいいぜ。
(誰かさんのことを思い出す)
>>262 ひ…ひぇ…間に受けてなんかないですよぅ…。
(勢い良く左右に首を振る)
男女が……?あっ…成程ぉ…そういうことですか。
(特に躊躇う事も無く納得する)
え…あのっ…女同士でもするんですかぁ?
ぇ…えっと…それは初耳ですよぅ…。
はっ…はい……自分の身は…守りますから…多分大丈夫です…。
つ【某フードコートのピーチクリームクレープ×2】
>263
此処では結構多いんだよな、それが。
差別するつもりはないが、百合率高いぜ。
出現率や活動時間帯の問題もあるんだろうが。
(やれやれと言った感じで、さりげなく潤に近づいて)
親睦を深めるとか言って、挨拶代わりに唇にキスするような
のが相手だぜ。油断はしないようにな。
(そう言いつつ自分も潤の頬に触れて、そっと撫でる)
(その指が移動して、潤の唇に這わせ、ツゥ・・・・と撫でる)
>264
差し入れは有難いが――
(自分の分だけ確保してムシャムシャと食べる)
さて、俺はそろそろ――
機会があったら火遊びしようぜ。じゃあな。
【落ちます。お相手感謝ノシ】
>>264 ぁ…あの…これ…私にですか?
わざわざありがとうございます…いただきます(ぺこり)
(リィさんと同じくムシャムシャと食べる)
>>265 ひえぇ…何だか過激な人達なんですねぇ…。
会った時は…その…普通に挨拶してみます。
ふぇ…リィ…さんっ…?
(唇を這う指が視界に入りオロオロと慌てるものの、これと言って何も反抗出来ず)
ふあ…はっ…はいぃ…!
リィさん…またお会いしましょうねぇノシ
(携帯を取り出し誰かに電話をかける)
ぁ……もしもし…ボスですかぁ?
潤ですけど…今からそちらに行きますので……、…って……あのぅ…また名前変えました?
(ボスと電話をしながら去って行く)
【こちらこそ感謝です】
【落ちますねぇ…ノシ】
砂原隊長にバイブやらローターやらのモーター音を聞かせたら
やはり狂ってしまうのだろうかw
>>267 あう…あ…あのぅ…やってみた事無いから……よく解りませんけど…
っていうか、そんな事になったら…皆さんに迷惑をかけてしまいますし…
あの………ですから…絶対にやめて下さいよぅ?
えっと…それだけ言いに来ました…ではお邪魔しました(ぺこり)
久々にキャラハン召喚!
召喚失敗!!
名無し が 現れた!
271 :
269:2006/07/02(日) 21:31:13 ID:???
>270
コンナツモリジャナカッタノニorz
泣くな。
また召喚してみれば良かろう。
言いたかっただけだから俺は帰る。
273 :
269:2006/07/02(日) 21:34:06 ID:???
泣イテナンカナイヤイ
………。
召喚失敗…?
とりあえずっ旦~
>>275 ありがとう。
………美味しい。
(一息で半分ほど飲み干し、率直な感想を告げる)
オイオイオイ、召喚しといて放置プレイですかよ!長門が悲しむだろ!
長門は悲しむのか?
健気だ…俺に時間があれば…
よし、長門のために概念を展開してやろう!
つ【・――みんながいるからさびしくないよ】
俺はこれで!済まん!
>>279 ……わからない。
>>280 平気。
時間がないなら仕方ない。
………ありがとう。また……ノシ
あのぅ…こんばんは…(ぺこり)
>>281 ぁ…あの…初めまして…ですよね?
私…砂原潤って言います…。
【初めまして】
【テンプレは…多分
>>114辺りにあると思います】
>>282 …私は、長門有希。
………よろしく。
【はじめまして。私のは…多分、
>>17にあります。】
>>283 えっと…長門さんですね…宜しくお願いします…(ぺこり)
(素早くお辞儀をする)
【拝見しました】
【今後とも宜しくお願いしますね】
>>284 ………。
……こちらこそ。
(すっ、と小さく頭を下げる)
【はい、末永く(笑)】
ええい、挨拶で終らせると場がもたん!
つ【プリンふたっつ】
>>285 はい…(にこっ)
(目元は相手から見えないものの口元を笑わせる)
あ…あのぅ…その制服は…学生さんですよね…?
私…学校行ってなくて…えっと…そのぉ…学校は楽しいですか?
(興味本意で長門さんに質問する)
>>286 ひぇ……?
あ…えっと…プリンありがとうございます…(ぺこり)
それじゃあ…ひとっつ………いただきます。
(無駄な動き無くプリンをパクパクと食べる)
>>286 ……ありがとう。
>>287 ………。
…普通。
楽しむために行っているわけではない。
……………。
(黙ってプリンを食べ始めてしまう)
壁|・)' < ♪見〜つめるCat's eye Magic pray is dancing 緑色に光〜る……
>>288 ふ…普通…ですかぁ…。
…楽しむためじゃないって事は…他に何か目的でもあるんですか…?
えっと…勉強とか…ですか?
(合間合間にプリンを食べながらまた質問してしまう)
>>289 …………歌?
あっ……あの…初めまして…(ぺこり)
>>289 ……なぜ、いつもそこから?
こっちに来て。
(ちょいちょい、と手招き)
>>290 …………。
普通は、勉強。
しかし、私の場合は涼宮ハルヒと言う人物の観察が目的。
>>290 あ、うん、はじめまして〜ノ
私は真央、鍋島真央。キミはなんてーの?
(可能な限り距離を置いて)
【よろしくお願いします】
>>291 特に理由はないけど……何となく?
今日はちょっと待ってね……昼間猫たちと遊んだから……
(可能な限り距離を置いて)
>>291 涼宮…ハルヒ………?
(何故観察するのか疑問に感じつつ)
…勉強以外にもやることがたくさんあって…その…大変そうですね。
(淡々とした口調の長門さんに少し戸惑いながら)
>>292 私は…ぁ…あの…砂原潤って言います。
…一応…日本の中にある、とある島から来ました。
えっと…真央さんですよね…宜しくお願いします(ぺこり)
(背中に妙な長筒を背負ったまま丁寧にお辞儀をする)
【初めましてー】
【此方こそ宜しくお願いしますね】
>>292 …そう。
……遊んだから、なに?
なにか、私に近づけない理由があるの?
>>293 ……別に、苦労はしていない。
そもそも高校生がしている勉強は、私には必要ない。
……………?
(砂原の戸惑いぶりを不思議に思い、首を傾げる)
>>293 潤ちゃんね、よろしく〜
島?へ〜…島っていうと海に囲まれてて自然がいっぱいで……いいなあ……
(憧れるような表情で)
潤ちゃんは……ミサイルとか撃てるの?
(長筒に目が釘付け)
>>294 遊んだから……尻尾とかにノミがついてて……
今落としてるからちょっと待ってね?
(そう言う自分の首にはホームセンターとかで売ってるペット用ノミ取り首輪が)
>>294 そ…そうなんですか。
(余程頭が良いのか等と勝手な解釈をする)
ぁ…えっと…その…何でもありませんよぅ…。
(首を傾げられてオロオロと慌てる)
>>295 島って言っても…その…人工島ですし…あまり自然には期待出来ない所です…。
ぁ…いえ……これは…ミサイルじゃありませんよぅ?
これは…チェンソーです。
(刀のように細く作られたチェンソーを筒から取り出して見せる)
>>295 ……そう。
なら、待ってる。
>>296 そう。
………そう…?
言いたいことがあるなら、はっきりと言って。
>>296 え、そうなの?な〜んだ……残念。
でも海では泳げるでしょ?やっぱりいいなあ〜……
チェーンソー?なんでそんな危ない物持ち歩いて……?
>>297 ごめんね、有希お姉ちゃん……
(うずうずと身体を揺する、どうやら痒いらしい)
>>297 いえ…あのぅ…ほ…本当に何でもありませんから…。
(何と言ったら良いのか分からずに弱々しく答える)
>>298 は…はいぃ…海には入った事はありませんけど…多分泳げると思います。
…戻って来られるかは解りませんけど……。
えっと…これは仕事で使うんです。…木は斬りませんけどね…。
(言いながらチェンソーを筒に戻す)
あ…あのぅ……痒いんですか?
(距離を置いて怪しげな行動を取る真央さんを首を傾げて見る)
>>298 …………。
…なにか、私に出来ることはない?
>>299 そう。
………。
……あなたは、なぜ、学校に行っていないの?
>>299 戻って来られるかわかんないって……そんなに危ないの?サメとかいたり……?
……うわぁ、なんか怖くなってきちゃった……
お仕事に……へ?木を斬らないで何斬るの?
あ、うん、ちょっと……あんまり近づくと移るから……
>>300 う〜ん……大丈夫、もうちょっとだから……
(やがて痒みが治まってきて)
……そろそろいいかな?
(尻尾を振ってみてから首輪を外す)
お待たせ〜っ!
(とてとてと二人に駆け寄る)
>>300 それは…えっと…私が住んでいる島には学校が無いんです。
それに私は仕事もあります…。
色々あってその島からは絶対に出れませんし…出る気もありませんし…、あっ…あの……ここは例外だと思いますけど……。
>>301 ぁ…あはは……まあそんな感じですね…来れば分かりますけど…。
(悩みながらも笑って誤魔化し)
えっと…島を沈めようとしている人…とか…斬るかもしれません。
で…でもチェンソーは殺人のための道具じゃないんですっ…だから…止むを得ない場合じゃなければ斬りません…
それに…私がチェンソーを使うと周りに沢山迷惑かけちゃうし…。
ぁ…猫耳…。
(近付いて来るとハッキリと猫耳が分かり、きょとんとする)
>>301 そう…
……ご苦労様。
(ゆっくりと近づいて行く)
>>302 ……学校がない…
…そう。
仕事…について、詳しく聞いてもいい?
嫌、もしくは不可なら、それで構わない。
こんばんわ。
ええと、初めまして、の人ばっかりかな?
何でも屋の火乃香だよ、プロフィールは
>>105を見てね。
>>302 そっかぁ……ちょっと怖いけど行ってみたいな……
何かあったら潤ちゃんが助けてくれる?
(冗談を言うように笑いながら)
……そう…なんだ……いろいろ大変なんだね……
(予想以上に話が重かったようだ)
あっ、これは……
(反射的に耳を押さえ)
あはは……ま、まあいいじゃん、よくある事だって〜
(意味不明な誤魔化し方)
>>303 ん〜っ……ふう……
(ゆっくりと伸びをする)
首輪してたら肩凝っちゃったかも……
(首を捻りながら)
>>304 あっ、はじめまして〜ノ
火乃香ちゃんね、よろしくねっ!
私は鍋島真央、真央でいいよ。
何でも屋さん……?何でも売ってるの?
(何か勘違い)
>>306 うん、よろしくね、真央。
あははは、えっとね。、何でも屋ってのは、物を売るって言うより、何でもやる、方かな。
あたしの場合は砂漠行(デューンラン)のエスコートがメインかなあ。
あとは、ちょっとした荷物の運搬とか、砂漠で起きる不思議な現象の調査とか、ね。
>>303 い…いえ…特に支障は無いですから…大丈夫です。
私の仕事は…人工島の東区画を仕切る護衛部隊の…その…隊長です、と言っても……
隊長はジャンケンで決めますから…勝てさえすれば誰でもなれますけどね…上にはボスが居ますし。
(あはは…と遠慮がちな笑いを混ぜながら話す)
島は無法地帯なので…色々と事件があるんです…、それを解決したりしてます…。
>>304 あ…あう…今日は沢山出会いがあるみたい…。
初めまして…私は…砂原潤って言います。
あのぅ…貴女のお名前は…火乃花さんですね、宜しくお願いします(ぺこり)
>>305 は…はいっ…私がそばに居たら…勿論助けますよぅ。
(冗談を間に受けたのか何度も頷いて)
う〜ん…その耳は、よく…無いと思いますけどぉ…。
あの…やっぱり本物…ですよね?
……あっ…!
すみません…私そろそろ帰らないと…失礼しました(ぺこり)
【明日早いのをすっかり忘れていました…】
【お相手感謝です。では落ちますノシ】
>>304 私は長門有希。
…あなたは?
>>305 ………。
お疲れ様…これからは気を付けて。
(優しく頭を撫でてあげる)
いつか、蚤取り用の薬を持ってくる。
>>308 …………。
…そう……
……いつか、詳しく教えて。
……また、今度ノシ
>>308 よろしくね。
あー、あと、火乃花、じゃなくて、火乃香、ね。
お疲れ様、今度はゆっくり話ができるといいね。
>>307 ふ〜ん……?
(今ひとつ理解していない)
じゃあ……ボディーガードとかみたいな感じ……?
>>308 あはは、そんなに本気にしなくてもいいのに〜
そ、そう?よく……ないかあ……
ん、まあ……そうだけど……
あっ、またね〜ノシ
【お疲れ様です〜】
>>309 うん、ありがと…
(頭を撫でられ気持ち良さそうに)
んっとね……有希お姉ちゃんがギュッてしてくれたら治るかも……
(上目遣いで見つめながら)
>>309 えっと、あたしは火乃香。
よろしくね、有希。
はあ、それにしても・・・
自分の格好を見下ろす。
ああー、シャワーくらい浴びてくるべきだったかな。
>>311 ……それは、害虫駆除とは関係ないのでは?
…私に移れば…治る…。
…………。
(真央を抱き締め、尻尾や耳を軽く撫でる)
>>312 ………よろしく。
…別に、あなたが思うほど汚れてはいない。…ように見える。
>>311 あー、まあ、そうかな?
砂漠の中で安全に進めるルートを選定したり、野営地を決めたりとか。
まあ、他の世界じゃ、あんまり似たような職業ってないのかもね。
>>313 いや、ノミの話じゃなくて肩凝りが……んっ……
(有希の胸に額を擦りつける)
有希お姉ちゃぁん……
>>314 へ〜……火乃香ちゃんってすごい人なんだ……
……そんなに汚れてる?そうは見えないけど……
何なら私がキレイにしてあげよっか?
>>313 あ、ありがと。
でもさ、やっぱり、あんた達みたいな小奇麗にしてる女の子といると、気になっちゃうよ。
うわあ、それって、本物の耳と尻尾なんだ。
色んな亜人種を見たことあるけど、そうゆうのは初めてだな。
>>315 ……どっちでも、いい。
あなたのためになるなら、同じようなもの。
(背中を撫でてから、ゆっくりと体を離す)
>>316 そう…
……?
…彼女のこと?
………詳しい話は、彼女から聞いて。
>>316-317 あじんしゅ……って?これは本物だけど……
だから〜、綺麗にってのは……ん〜……実際にやったげるからちょっとこっち来て?
>>318 そっか……ありがと……
(一度ギュッと抱き締めてから名残惜しそうに離れる)
>>318 あー、なんか事情があるのかな。
しまったなあ、聞かず詮索せず、の辺境ルールを忘れてたよ。
>>319 ええっと、こう?
(そそそっと、真央に近寄る。
>>319 ……礼には及ばない。
私がしたいからしただけ。
>>320 そういうわけでは、ない……はず。
ただ、私に聞くより本人に聞いた方が早いと思ったから。
>>320 うん…だから〜……つまり〜……こういうこと!
(火乃香に抱きつき頬を舐める)
>>321 有希お姉ちゃん、優しい〜、だから大好きっ!
>>321 そ、そうなんだ・・・
って!
>>322 わひゃあ!
(突然抱きつかれ、頬を舐められ驚く)
むぎゅ!
(咄嗟の事にバランスを崩して倒れてしまった)
うわ、ちょっと、や、やめて、うわ!
>>322 優しい…?
………ありがとう。
>>323 そう。
………。
(火乃香が押し倒されるのを、無言で眺めている)
>>323 へへっ……きゃあっ!?
(抱きついていたので一緒に倒れ)
(結果的に押し倒す形になってしまい)
あ………結果オーライ?
(意味不明な事を口走り首筋に吸い付く)
>>324 むう〜……私がお礼言うとあーゆー事言うのに自分はお礼言うんだ……
ねえ……有希お姉ちゃんも……
>>324 うわわわ、く、くすぐったい、有希、見てないで助けてよ!
>>325 結果オーライってなに!
ひゃうん!
(首筋を舐められ、思わず変な声が)
ちょっと、だめ、洒落になんないって、うひゃあ!
>>325 …言うべきだと感じたから。……駄目?
駄目なら、もう言わないようにする。
………私も…?
>326
……気が済むまでやらせれば、すぐに飽きる。
しばらくの辛抱。
>>326 だって……ねえ?結果オーライでしょ?
(意味ありげな笑みを浮かべる)
ちゅ……ペロ……むっ……
(首筋から頬、耳を舌が動き回る)
せっかくキレイにしてあげてるのに……そんなに嫌……?
>>327 駄目じゃないよ……でも……私のお礼も受け取ってほしいな、って。
だ〜か〜ら〜、有希お姉ちゃんも一緒に遊ぼ?
>>327 わ、わかったよ、我慢するさ。
うひゃ!
>>328 ひゃあ! ひゃはは、あふうん!
(くすぐったさに笑い声が漏れる中、時々変な声が混ざってる)
い、嫌と言うか、くすぐったいと言うか、変な感じと言うか。
(諦めて、とりあえず成すがままに)
>>328 ……わかった。
これから、そうする。
私は…いい。そろそろ帰宅する。
でも、あんまりしつこく続けるのは避けて。
>>329 頑張って…
また今度…ノシ
【落ちます。ノシ】
>>329 嫌じゃないならいいよね…?擽ったいのはすぐ気持ち良くなるし、変な感じも慣れれば気持ちいいよ……?
(舌を這わせながらタンクトップをずらしていく)
心配しなくていいよ、全身キレイにしてあげるから……
>>330 うんうん、そうしてくれると私も嬉しいから……
え〜っ……な〜んだ……残念……
えぅぅ……有希お姉ちゃんがそう言うなら……はぁ〜い…
【お疲れ様です〜ノシおやすみなさい】
>>330 お、お疲れ様。
うわ、そ、そこは!
>>331 わわわ〜、ちょ、ちょっと?
(言葉巧みに脱がされてしまうが、少女に対して乱暴することを躊躇われて、思うように抵抗できない)
あ、あの、自分でシャワー浴びるからさ、ね?
>>332 む〜っ、そんなこと言わないでよ〜……
(舌は首筋から鎖骨に沿って胸元へと落ちていく)
シャワーよりこっちのが絶対気持ちいいからさ……
それとも……私じゃ満足できない?
>>333 い、いや気持ちいいけど、って、そうじゃなくて!
(胸元をぺろりと舐められて)
あ、ああん!
(思わず可愛らしい喘ぎ声が出てしまう)
あ、あたし達、女の子同士だし!
>>334 気持ちいいならいいじゃん……もっとも〜っと気持ち良くしてあげるからさあ……
火乃香ちゃん……可愛い声……
女の子同士だから……何?いいじゃん別にそんなの……
(タンクトップをずらし胸を露わにする)
んっ……ちゅ……
(一切の躊躇いもなく乳首に吸い付く)
>>335 ひゃあ!
(乳首に吸い付かれて、情けない声を上げる)
んふ、ああん・・・
す、吸っちゃだめだってぇ・・・
(乳首が立ってしまうのが、自分でもわかって恥ずかしい)
>>336 むっ……ちゅ……くちゅ……
(唾液を溜めた口内で乳首を転がす)
ここはこんなになってるのに……吸っちゃだめなんて言うの?
……そっか、火乃香ちゃんは吸うよりも弄ってほしいんでしょ。
も〜、そうなら早く言えばいいのに〜
(口を離し火乃香の乳房を手で弄くり回す)
(舌でゆっくりと火乃香の唇をなぞりキスを催促する)
>>337 ち、ちが! う、むん・・・
ん、ちゅ・・・、ちゅう・・・
(否定しようとするが、唇を塞がれてしまう)
(真央の催促に応じて、唇を開くと、舌を絡めた)
ん・・・、ふう・・・
(すっと膝を立て、真央の脚の間にこじ入れると、太腿で彼女の股間をぐりぐりと圧迫して刺激する)
>>338 …ちゅ…ん…?……むう……ぷぁっ……
(意外と積極的だったことに驚きつつ舌を絡める)
(指先で乳首をこね回し時折強く摘む)
ん……ひあぁぁっ!?
(完全な不意打ちを喰らい矯声を上げる)
んあっ……ぁぁ……火乃香ちゃぁん……
>>339 んぷ!
へへへ、やられっぱなしは、性に会わないからね。
んひ!
(乳首への刺激に仰け反ってしまう)
(太腿で、あそこに刺激を与えつつ、こちらも服をたくし上げて、直接真央の乳房を揉み始めた)
んう! ど・・・どう? まだ続ける気?
>>340 ぁ…んふふっ…そうこなくっちゃ……
ひぃあっ!ふぁぁ……っ!くぅ……
(秘所と胸を責められ手を離してしまう)
っひぁ……うっ……
(火乃香の挑発に対して不敵な笑みを浮かべ)
んぅ……まだまだだよ……言ったじゃん、全身キレイにしたげるって……さ……
(片手を火乃香の股間に当てパンツの上から力をこめる)
>>341 うわ! そ、そこは! あふ!
(股間をまさぐられて、更に感じてしまう)
くう、これじゃまだるっこしいな。
(ぐいっと体を起こして、逆に真央を押し倒す)
(アーミーパンツを下ろして、パンツ一丁になると、真央の脚をぐいっと開いてスカートを捲くり上げる)
へへへ、一気に勝負を決めようじゃないの。
(松葉崩しの体勢になると、互いの秘部を擦り合わせ始めた)
ん、んん・・・、んあ! く、うう!
>>342 うふっ、負けないよ……!……っひゃあ!?
(突然体勢を入れ換えられ一瞬パニックに陥る)
なっ……ゃぁ……っ!
(抵抗するも足を開かれて)
何するっ……ひゃぁぁっ!?
(秘所同士が当たるとそれまでの強気が嘘のように)
ひっ……くぅん……ひぁぁ……ぅにゃぁぁっ……ぃっ……ぁぁ……
(快感に抗おうと首を振るが秘所からは愛液が沸き出し二人の股間を濡らす)
>>343 へへ、これには弱いみたいね。
最も、あたしも、あうん! こ、擦れて、気持ち良い・・・
ひ! ひう!
(腰を揺すって、感じるポイントを探り当てる)
んはあ! こ、ここが、すごい!
(滲む愛液が二人の合わせ目をべちょべちょに汚していく)
ん! ひい! あ、あたし、もう、だめだ・・・
ん、くは! い、いく、いくう!
(がくがくっと小刻みに腰を揺すりながら、絶頂を迎える)
ん〜!
(真央の片脚を抱えたまま、暫し余韻に浸った)
>>344 そんっ、なっ……の……っ!ひっ、ひあっ、ああっ……
(先程までの強気は面影もなく弱々しく首を振り快楽に溺れる)
ひっ……ぁ……はっ……ぁぅ……んみゅ……
(こちらからも腰を擦りつけて快楽を得ようと)
やっ、ひっ、だめっ…いっ、ぃ……ぅっ、ひぃ……ぃにゃっ……ふにゃぁぁぁぁっ!!
(盛大に潮を噴き火乃香とほぼ同時にイってしまう)
ぅぁ……にゃぁぁ……ぁ……
(呆けた表情で仰向けに倒れている)
……す……ごい……あぅ……
>>345 (余韻が醒め、急に恥ずかしくなる)
あああ、あたしったら一体何を。
慌ててアーミーパンツを穿き、タンクトップを下ろす。
ああ〜、ショーツがべとべとで気持ち悪いや。
あ〜、真央、ごめんね、つい本気になっちゃった。
今度は、もっときちんと話、しようね。
じゃ!
【ううー、眠くなっちゃって、展開が荒くて悪いね】
【もし次があったら、そのときはもっとじっくりと、って、あたし何言ってんだろ】
【じゃあ、眠気限界なんで、もう寝るね、お休み!】
>>346 ふぁぁ……?火乃香ちゃん……?
(去っていく火乃香を見送り)
ぁ……いっちゃった……ぅぅ……火乃香ちゃんがこんなにすごいなんて知らなかったよ……
今度は負けないよ……簡単にイッちゃわない練習しなきゃ……
…私も帰ろっと……
【いえいえ、楽しかったですよ〜】
【次回があったら…もっと激しく責めて…(笑)】
【おやすみなさいノシ】
また消失版のユッキーが見たいですね。
恥らうユッキーが新鮮だったので。
おにゃのこがいっぱいさね〜
男女比率がおかしいけどある意味ハーレム?
でも男も5人くらいはいるんじゃないか?
対比が今の逆になったりしたら板的にも良くないだろうしそこそこ良い感じかと。
最近よく顔出してるな、俺。
・・・・・明日から暫く自粛するわ。
>349
同感だが、との思い出が無いのが辛かったぜ。
また会いたい気もするが――その時はバグってるってことだし。
やれやれ、どうしたもんかな。
>349ー350
確かにそうだが――あまりにも女が多いよな。
男って何人居たかな?直接会ったのは欠陥製品とジヴぐらいだしな。
………。
(有希ぼーっと窓の外を眺めています)
(どうしますか?)
(選択肢)
(→・消失版にしてしまう ・白猫にしてしまう)
つ【・雌奴隷にしてしまう】
・・・・ゴメン嘘だからそんな冷めた目で見ないで下さい
よぉ有希、久しぶり。
アイツ(エンブリオ)返してくれねーか?
気に入ったならもう暫く預けてもいいが。
【(ピコッ>消失版にしてしまう)】
ニア・消失版にしてしまう
・白猫にしてしまう
ハルヒの人格をダウンロードする
>>354 ………。
(一瞬>354を見て、またすぐ外に視線を戻してしまう)
>>356 ……久しぶり。
わかっ、た………っ!?
(ビク、と体を震わせて、十字架を落としてしまう)
……ま、たっ…
すまない……また、あなたに迷惑を…………
(床に膝をついて、ゆっくりと前に倒れていく)
【
>>355 >>357】
【投票ありがとうございます。】
【
>>358】
【ハルヒの性格を………いつか試してみます。】
>359
おい――またバグったのか?
(倒れた有希を抱きかかえ、エンブリオを回収しつつ)
・・・・どうせ戻るだろうし、するか?(何)
>>360 ……ん…
(ゆっくり、少し眠そうに目を開ける)
…リィ、舞阪…?…また…ここ…
……私はいつ、ここに来たの?
>361
おい、覚えてないのか?
俺の部屋に来るって約束してただろうに。
(どうせ元に戻るだろうし(希望的観測)、平気で嘘をつく)
まあいいか――
(有無を言わせず有希を抱きしめる)
選択肢
・クールビューティな長門有希は起死回生のアイディアを思いつく。
・誰かが助けてくれるのを期待する。
・現実は無情。抵抗空しく性的な意味で食われてしまう。
>>362 ……知らない…
………そう、なの?…っ…
(突然抱き締められ、体を固くして)
待っ…て…
ちゃんと、詳しく、説明を…
(→・助けを期待するが、現実は無情ルート)
最近、物忘れが激しいな、おまえ。
まあ、してる内に思い出すさ。
(身勝手な事を言って、ソファにゆっくりと押し倒す)
説明?要するにだ、俺とおまえはこれから大人の時間を
過ごすってわけだ。理解できたよな?
(クスっと笑って、唇を重ねる)
んっ・・・んんっ・・・・ちゅっ・・・・んぁ・・・・
(舌を唇に進入させて、チロチロと白い歯並みを舐めまわす)
(その間にも、右手で胸を弄って)
(左手でスカートを捲くり、ショーツの上から割れ目を撫で回す)
>>364 そんなことは……
帰宅してから、自宅で夕食を取ったところまでは覚えている。
………っ…!?
や…んんっ…誰か……ん…は、あっ…誰、かぁ…
放、して…お願い、だから…
んっ…ふ、やぁぁっ…
嫌…やめっ……て…
(リィの下で必死に抵抗している)
んっ、はっ・・・・
おいおい、これじゃ俺が無理やり犯してるみたいじゃねぇか。
(現実問題、レイプである)
(抵抗を捻じ伏せて、セーラー服の裾を捲くり))
相変わらず可愛いな、おまえの胸。
(ブラを外し、小ぶりだが形のよい乳房を外気に晒す)
んっ・・・ちゅ・・・
(乳首を口に含んで、舌で転がす)
(同時にショーツをずらして、足首まで脱がせる)
>>366 実際、無理矢理……
私は、了承していない…
(リィの肩を掴んで、弱々しく押し返す)
いっ…やぁぁっ…
ん…さ、触らないで……んふぅっ…う…
やめて…やめて…っ…
(足を閉じて、両手で胸を隠そうとする)
【消失長門は…】
【→・処女 ・非処女】
じゃあそれでいいか。
(どうせ元に戻るだろうと思っているので)
断るぜ。おまえは俺のモノだ。
(無理矢理腕を押さえつけ、膝で脚を割り)
(執拗に乳首を舐めて、甘噛みする)
【→処女。しかし性感帯は開発されている状態】
>>368 よく、ないっ…
……は…や…あぁ…
違、うっ……私は、あなたの所有、物じゃ…っ…
それに…こんなこと、した、記憶がない…
(次第に抵抗が弱まり、声もか細くなっていく)(息が上がって顔も赤くなり始めて)
ふふっ、感じてきたみたいだな。
身体は覚えてるってよ、ほらっ。
(ぐっと脚を持ち上げ、脚をM字に開かせ、)
相変わらず綺麗だな、処女みたいだよ、有希。
(割れ目を舌全体で舐めて)
れろっ・・っぷっ・・・・・んっ・・・・じゅっ・・・・
(舌先で花弁を割り、進入させて唾液を塗りつける)
ほら、だんだんよくなって来ただろ?
それが、俺に抱かれ続けてきた証拠だ。
(時折、クリトリスを突付きながらクンニを続ける)
>>370 違……そ…んな、っこと…
い、やっ……こんな格好…っ…
………?
私は、まだ、しょ……処、女…。
(更に顔を赤くして、ボソボソと)
っん…はぁっ…ダメ…そんな、ところ…舐めちゃ……駄目ぇっ…
…よくなって、なん…か…
こんなの…証拠には……ならない…
じゅっ・・・・ぷぁっ・・・
そろそろ欲しくなってきたか、有希?
(聞く耳持たずの状態で、一方的に告げる)
いつもならあの台詞言わせるんだが――
(シッパーを外し、勃起したペニスを突き出し、花弁に押し付ける)
今のおまえは言わないだろうし、レイプ魔らしく無理矢理やってやるよ。
(いつも通り狭くて濡れた膣にペニスを挿入させるが)
ん――?まさか・・・・本当にそうなのか?
(抵抗を示す存在を感じ、記憶の改竄と共に、処女膜が再生しているのだと気づく)
(一瞬だけ迷ったが)
折角だから貰うぜ、おまえの処女・・・・
(一気に処女膜を貫く)
くっ・・・・いつもより、もっとキツイ、な・・・・
>>372 ……欲しく…?
なんの、こと…?…あの台詞…?
…っ!!
や……嫌…やめて、お願、いっ…
痛っ…い、たい……やぁ…抜いて…
さっき、そう、言ったはず…
う………いやぁっ……ひっ!!
痛い…い、たいっ…もう…やめて……
(目を固く閉ざし、リィの上着を強く握り締める)
くっ・・・そんなに締めるな・・・・
(何かが引き千切れる感触がして、結合部から破瓜の血が毀れ出る)
(いつもと違って拒絶しかしていないので、更にキツく感じる)
悪かったな、有希。んっ・・・・
(もう一度唇を重ねて、そのまま宥めるようにゆっくりと腰を動かす)
(舌で口の中を掻き回しつつ、同時に浅くゆっくりと膣を掻き回す)
>>374 ………ひ、っ…うぅ…う…
(片手で顔の上半分を隠して、涙を見せないようにする)
んく…う…
いやっ…あ、むっ…
ふ…はっ……い…や…動かない、で…
(リィが動くと、強烈な快感と痛みが全身に響き渡り)(一突き毎に、声色と表情に変化が現れる)
んっ、くっ・・・おい、そんな顔するなよ・・・・
(有希の泣き顔に、嗜虐心が燃え上がってしまう)
可愛、いな・・・そうい、う、おまえ、も・・・・
(最初は優しく動いていたのだが、やがて歯止めが利かなくなって)
ハッ――くっ・・・あっ、有希、有希っ・・・・!
(いつも通り激しく突き刺し、膣を掻き回してしまう)
そろそろ、いく、ぞっ・・・・んっ・・・・!
(そして彼女の中で果ててしまう。大量の精液が膣を満たす)
おまえの初めて、本当に貰ったんだな、俺・・・・・
(ペニスを抜くと、ピンク色の液体が花弁から零れ出る)
【次あたりで戻ってほしいのだが】
【そしてリィを折檻する、と(何)】
>>376 あなたの、せいっ…
私は、こんなこと、望んでない…
は、ん、くぅっ…
や…は…激しっ…過ぎぃ…
(潤んで赤くなった眼でリィを見つめながら)
………中は、駄目…っ!
…いっ…やぁぁ………ん…
(ぽすっ、とソファに体を沈め、眠ってしまう)
…………??
私が眠っている間に……
……血。なぜ、出血…これは、あなたの?
(目を醒ますとすぐに状況を確認し始め)(破瓜の血を指で掬い、にちゃにちゃと指先で弄ぶ)
お、戻ったの――か?
(いつも通り有希に、さてどうしたものかと思案するが)
またおまえがバグッたんで、偶にはいいかと思って無理矢理、な。
(取りあえず、端的に事実を述べる)
なんか処女だったらしくて、思わず興奮しちまって・・・・・
――まさか、怒ってるのか?
(いつになく神妙な顔で、冷や汗タラリ)
>>378 …そう。
…………?
(頬を伝う涙を、血が付いていない方の手で拭う)
………バグによる改変後の私は、あなたを拒絶していた?
…怒ってない。記憶にないことには、怒りようがない。
ただ、今後はこういう事をしないで。
(指先の血をペロリと舐め取って)
――思いっきり拒絶してたな。無理も無いが。
いや、済まない。今度からはしない――多分・・・・(ボソッ)
(破瓜の血を舐める有希がエロイなぁ・・・・とか思いつつ)
さて、そろそろ帰るな。じゃあ、また会おう。
(潮時と感じたので、さっさと逃走してしまった)
【偶にはこんなのもオツなものです】
【機会がありましたらハルヒバージョンも試してみてください】
【それではまたノシ】
>>380 ……そう。
…わかった。
また、今度…ノシ
【お疲れ様でした。】
【わかりました(笑)ではまた…ノシ】
こんばんわ。
いやあ、みんなすごいねえ。
(なぜか顔が赤い)
さて、お楽しみの後で静かになった所に失礼します。
あ、こんばんわ。
初めまして、だよね。
>>384 ああ、先ににどなたかいらっしゃったようですね。
挨拶が遅れたようで申し訳ありません。
古泉一樹といいます。
ここに居る他の方々ほど多芸ではありませんが、今後ともどうかよろしくお願いします。
>>386 どうも。。ご高名はかねがね伺っていますが、
刃傷沙汰は苦手なのできれば今後ともお手柔らかにお願いします
>>387 へ? やだな、そんなことしないって。
自分の力をひけらかしたり、やたらと争いごとを起こすようじゃ、辺境じゃやっていけないしね。
>>388 お気に障ったのならば謝罪します。
情けない話ですが、非力さという話で言えば、僕はこの場に居る中ではおそらくトップクラスでしょう。
体力は人並み程度にはあるつもりなのですが・・・・
どうにもここにいらっしゃる皆さんは何というか著しく逞しいようです。
その、辺境と言った所の事をお聞きしても?
>>389 ああー、なんて言ったらいいのかな。
あたしのいる世界では、大昔に戦争があったらしくて、地形も気候も生態系も、無茶苦茶になったらしい。
と言っても、あたし達には、今のほうが普通なんだけどね。
で、そんな荒廃した地域のことを、辺境って言ってるのさ。
もちろん、その大昔ってのが、あんた達の未来なのかは、あたしには分かんないけどね。
>>390 所謂人類最終戦争後の世界、といったところでしょうか。
僕の知人ならば喜びそうですが・・・
まあ、俗に言う所の平行世界という所に解釈しておくのが妥当かと。
明らかに異世界の方々が集まってきている場所では、特に拘る必要もないでしょうし。
・・・おや、もう時間のようです。
所用が入っているので僕はここで失礼します。
>>391 あ、そなんだ。
お疲れさん。
ふあ〜あ、あたしもそろそろ寝よっかな。
そんじゃ、みんなお休み!
…こんばんはー…。
(仕事帰りのスーツ&チェンソー姿で現れる)
ちょっと早い時間だけど…誰か来るかな…。
ジェイソンがチェーンソー使ってないことなんて初めて知った。
テレビかなんかで先入観があったんだろうか。
>>394 あ…あのぅ…こんばんは(ぺこり)
はっ…はい…そうですよぅ。
勘違いしている人達…その…結構いますよね………よく言われるんです。
チェンソーは人殺しの道具じゃないのに……。
>>395 こんばんはお嬢さん。
大工用具だよね。木を切って木材にして、
家とかを建てる為に使うんでしょう?
テレビやなんかでは、人が加えた煙草だけを斬りおとしたりとかして、
パフォーマンスをする人も見かけるけど。
ああいうのってどこかしらにトリックがあるんじゃないかなあ。
だってあんな重そうなもの自在にふるえるなんて…
わかった。
ここで通りすがりのぼくが
「そうだね。チェーンソーは神殺しの道具だよね」
と突っ込みを入れればいいんだね?
チェーンソーと言ったら神。
神と言ったらチェーンソーだからね。
神殺しは神裂さんだけで十分だ…と、できる事なら思いたかったけれど。
(またも頭を抱えるぼく。
せめてナイフとかなら健全…とも言えないのか?…いや。
少なくとも、チェーンソーを武器にする崩子ちゃんは、割と非常に嫌だ。
どっちかというと、零崎一賊向けの武器だろ…あれ。)
>>396 はい…えっと…その通りです。
(とは言いながらも自分はその通りに使用していないため声が上擦る)
あ…あの…そんな事無いですよぅ?
訓練すれば…きっと誰でも出来ると思いますっ……!
私でも出来ますから……。
や、こんばんわ。
>>397 さすがいっくん!
想定の範囲外からの揚げ足取りを平然とやってのけるんだね!
「因縁グラフィックイベント満載の超☆ラスボス登場、ただしバニシュデスで一撃」みたいなっ!
…ああ、もうだめだ。全然似てないね。うん。
>>398 訓練すれば誰でもって、本当にかい?
お嬢さんみたいな細腕でできるとは思えないなあ……
そうだ、もし良ければデモンストレーションして見せてくれるかな?
実験台はそこで暇そうにしている彼を使えば良い。
(薄ら笑いを浮かべつつ青年に近づくと、おもむろに頭に林檎を載せ)
ほら、脳天からずばっと!
それじゃあ私はこれで。なんだか人も増えて来ましたしね。
>>397 えっと…初めまして(ぺこり)
あ…あう…それは酷いと思いますよぅ…。
(嫌々と首を振って否定する)
それと…その…私は神様じゃなくて…斬れば血が出る普通の人間ですから…。
………あのぅ…チェンソーは嫌い…ですか…?
(前髪で目が見えないので表情は分かりにくいが困った声を出す)
>399
こんばんは。
…
……
(だ、誰だったっけ…?ぼくの学友に、こんな人いたかな…。
まあ、いい。ぼくに挨拶しているわけじゃないのかもしれないし、
あるいはぼくがこの人の事をすっかりさっぱり、きれいに忘れているだけかもしれないし(だけ?)
……と、とりあえず挨拶はした。ぼくに落ち度はないはず。ないはずだ。)
>400
ケフカとその前の何か凄いのには効かないけれど。
と、ここでも揚げ足を取るからこそのぼく。
とても嫌な奴だと我ながら思うね。ごめんね。
でもまあ、チェーンソーと言ったら、ぼくの世代ではどうしても、ねえ?
>401
…酷いの?
(まあ、酷いんだろう。じゃ何に使ってるんだよあんたは。
…と突っ込みたかったけど何か無駄に終わる気がするから止めた。)
いや、君が神だなんて、さすがに思ってないから。
斬ればぼくだって血は出るし、骨だってポキポキ折れるけれど。
もっともさ、ここで「私は神です」とか言い出されたらぼく、逆にどうしようって思えたね。
ぼくとしては「いいえ、あなたはクレイジーな大量殺人犯」と返す他なくなるわけだ。
チェーンソー?…何?好きって言って欲しいの?それは土台無茶な話じゃないか?
>>399 あっ…こ…こんばんは(ぺこり)
この前は…あのぅ…名前を間違ってしまってごめんなさい……
火乃香さん……ですよね?
>>400 本当ですっ…きっと………多分…。
(次第に声が小さくなる)
ひ…ひえぇっ…!
でで…でもぉっ…色々と周りに迷惑がかかっちゃいますから…出来ないですぅ。
(いーちゃんさんを時折横目で見ながら)
あ…はい…お話して下さってありがとうございました(ぺこり)
>>402 あ…あのぅ……それって…遠回しに私が大量殺人犯って…言いたいんですか?
別に…無理矢理言って欲しいとは思ってません…。
(ゆっくりと首を振る)
>>400 別にいいのに、ゆっくりしていけば。
>>401 チェーンソーねえ。
あんまり見かけない道具だね。
あたしがいる辺りじゃ、切り倒すほど木が豊富にあるわけじゃないし。
>>402 あれ? ちゃんと挨拶してなかったっけ。
あ・・・
(急に真っ赤になる)
い、いや、ほら、挨拶しようとしたら、崩子と、その逢瀬だからって、その場を離れたから。
あー、じゃあ、一応改めて、初めまして、何でも屋の火乃香、よろしくね。
・・・
別に嫌いじゃないよ、くらい言ってあげなよ。
>>403 ああ、気にしないで、ゆっくり話す時間もなかったしさ。
>403
言いたいも何もさ…。
ぼくは君の名前から経歴から、何から何まで全く知らないのに。
そりゃ、その格好から察するに明らかにヤバ……。
もとい、何か訳有りの人だとは思っているけれど。
ぼくだって前情報も何もなしに人を殺人鬼呼ばわりしたりはしないさ。
知り合いに殺人鬼がいるから、かもしれないけど。
それでも聞いて欲しいなら、一応聞いておこうか?
君は殺人鬼ですか?って。…気は進まないんだけどね。
林檎については、そうだね。放っておいてくれると嬉しいかな?
友達に、林檎が好きな子がいるから、プレゼント用に取っておこうかなって思うから。
>>405 そう言って貰えると…その…とても嬉しいです…(にこっ)
改めて……宜しくお願いしますね…?
(笑みを浮かべてお辞儀をする)
>>406 あっ…あう…ごめんなさい…そういえば…名前…言ってませんでした……
…ある島の東側の護衛部隊隊長をやってる…砂原…潤です…(ぺこり)
それから…この恰好は護衛部隊の制服みたいなものですから…決して怪しくなんて無いですよぅ…?
奇遇ですね…私も知り合いに殺人鬼がいます……。
えぇと…ですから私は…殺人鬼じゃありません…(ぺこり)
その…大丈夫です。…林檎には何もしませんから…その友達にあげて下さい。
>404
あ、そういえばアパート前でちらっと…。
(凄い。よく覚えていた、ぼく。
自分で自分を褒めてやりたい、と言うかもう褒めている。)
何でも屋の火乃香ちゃん?
…何でも屋?…デパートでも経営してるの?
(人は見かけに…と、失礼だな。)
それは凄いね。正直な所。ぼくには、一介の大学生に過ぎないぼくには、無理な領域だ。
…株でも始めるかな…と、ごめん。
よろしく、火乃香ちゃん。
>407
へえ、君の名前、潤って言うんだ…。
…いい名前だね。
それじゃぼくは君の事を砂原さんって呼ばせてもらうね。よろしく、砂原さん。
そっか。なら怪しくないね。ごめん、疑ったりして。
(ある島の護衛部隊長をしていると言う。
例によって例の如く、関わると厄介な事になりそうだと踏んだぼくは、
その辺りは華麗に流して)
というか、君が殺人鬼でも殺人鬼じゃなくても、ぼくにとってはあまり関係ないけどね。
もっとも、ぼくを殺そうとするなら話は別だったけど、いま砂原さんは、「自分は殺人鬼じゃない」と言う。
それなら尚安心だ。君を警戒する理由は、なくなった。
…なら、仲良くしようか。せっかくの出会いだ。
(ぼくよりは、数段強そうだしね…。)
>>408 …あのぅ…言ってること違う……、いえ…砂原さんで構いませんけど…。
ぁ…いえ……人を判断するにはまずは外見から…ですからね…私にも非はあります…。
ですから…疑われてすみません…です…(ぺこり)
それに…あなたは仕事上の敵じゃありませんから…殺すことは有り得ません(にこ)
はっ…はい…宜しくお願いしますっ…。
………ぁ…あのぅ…お名前…聞いてもいいですか?
(弱々しくか細い声を出す)
>>409 あのぅ……ところで………
何でも屋って…例えばどんなことをしているんですか…?
(自分もある意味同業、などとと思いながら聞いてみる)
>409
どれどれ…(間)……なるほど。
(何でも屋という名前と、何の関係もない気はするけれど、
それは恐らくぼくが素人だから、なのだろう。請負人みたいな概念と考えよう。)
日本には砂漠なんてないからね…鳥取砂丘くらいなら、ぼくでもガイドなしで踏破できる距離だし。
デューンランって呼び方は、意外と似合ってると思うけれど。
(デッドブルーとか、そういった類の称号か。この子も結構、凄い物を持ってるようで。)
ぼくの事?えーっと…自己紹介した記憶が…あった。
>>9の(通称)から好きなように呼んでくれるといいよ。とりあえず。
>410
…何か?ああ…。そういうこと。
悪いけれど、ぼくが潤と呼べる人はこの世に一人しかいないから。
…あの人と同じ名前である事を不幸と、諦めてもらう他にない…。ごめんね。
疑われてすみません…ね。意外とお人よしなんだな。君。
そうまで言われると、逆にぼくも罪悪感を覚えてしまうくらいに。
…別にいいけど。
で、だ。ぼくを殺さないんだね。ならOK。
ほら、ぼくってここにいるメンバーの中じゃ、飛びぬけて最弱だからさ。
「お前を殺す」とか言われたら、誰かに助けを求めて、後は時間稼ぎするしかないんだよね。
全く、最弱は辛い…。
名前?そうだな…悪いけど、教える気にはなれないな。
ぼくの名前を呼んだ人は、総じて不幸な末路を辿る運命だから。
だから、適当に
>>9から、愛称で呼んでくれれば、それでいい。
>>410 えっと、
>>307,
>>314を見てもらうとして・・・
まあ、主に砂漠の旅とか、生活に関わる事を、何でも引き受けちゃうって仕事かな。
あたしはその中でも、砂漠の事に少しは詳しいから、砂漠行(デューンラン)のエスコートが、一番得意かな。
>>411 そうだね、あんたの世界の人じゃぴんと来ないかも知れないけど。
世界中が、と言っても、あたしが知ってる世界ってのも、たかがしれてるけどね。
ともかく、世界中が砂漠に覆われてるから、専門家が同行しないと、隣の街に行くのも危険なんだよ。
生態系も、あんた達の世界とは全然様変わりしちゃってるし。
あー、一応年上みたいだし、いっくん、あたりにしとこうかな。
よろしく、いっくん。
>413
世界が、核の炎にでも包まれたのか。
恐ろしい世界からの訪問者だな…剣呑、剣呑。
世界を知らないなら、ぼくも同じようなものだから、気にしなくていいよ。
何しろ、日本国の県の名前を全部言えすらしないんだから。
…自慢にゃ、ならねえな…。
うん。基本的に何でもいいから。好きに呼んでくれ。
そっちは変わらず、火乃香ちゃん、でいいんだよね?
改めてよろしく。いつかぼくもエスコートお願いする事になるかも、ね。
(崩子ちゃんと、響きが似てるな…とは言え。
哀川さんと同じ名前を持つ砂原さんや、全く同じ読み方の伊月ちゃんと一樹くんよりは、まだ紛らわしくないか。)
>>412 じゃ…その…潤って言う人に譲るべきですね。
大丈夫です…。特に不幸だとは思っていませんから…。
ぁ…あはは…お人よし…そうかもしれませんね…。
最弱………そうですか…、口はなかなか強いと思いますけど……あっ…いえ…何でもありません…。
えっと…それに私も…隊長と言っても隊長格の強さとかがあるわけじゃありませんから…、
月に一度…護衛部隊のメンバーでジャンケンをして勝った人が隊長になれるので…。
ぁ…あのぅ…それじゃ…いー兄さんと呼びますね。
>>413 へぇ…本当に何でも屋さんなんですね…。
砂漠かぁ…行った事が無い未知の世界です…。
…やっぱり暑いんだろうな…海よりは…。
>>414 おっけー、そう呼んで。
カク? なのか、なんなのか分かんないけどね。
とんでもない兵器がたくさん使われたらしいよ。
へへ、じゃあ、もしいっくんがあたしの世界に来ることがあったら、エスコート、引き受けるよ。
いっくんの世界じゃ、分からないことが多すぎて、逆にエスコートしてもらわないとだめそうだけどね。
>>415 海よりは、暑いなあ。
もっとも、あたし海って行ったことないんだけどね、あはは。
>415
確かに。名前なんて結局、枷にしかならないわけで。
ただ、哀川さんと同じ名前を持つ人と、まさか会う事になるとは。
こちらについては驚きを、正直禁じえないな。ぼくとしては。
口が強い?…そりゃ、仕方ないだろう?
そもそもそれくらいには自信が持てなきゃ、戯言遣いなんてやってられないし、
体が弱い人間は口で相手を丸め込むしか、生き残る道はないわけで。
褒めてるんだろ?なら構わないさ。貶してるつもりであっても、同上だけれども。
しかしまた君、随分とアバウトな組織に所属してるんだな。
まあ、ぼくもぼくで人の事は言えないから、言及しようか避けようか、割と迷い気味の昨今。
(昨今、は大袈裟にしても。)
わかったよ。いー兄…うん。悪くないな。
>416
とんでもない兵器、と来たか。
ふーん…とばっちりを食らった方はたまったもんじゃないだろうな。
案外、そういう世界こそ、「世界の終わり」を体現した世界なのかもしれないね。
終わった世界でも人は生きるか…。うん、勉強になった。
こっちの世界は、割と平和な方だと思う。
何かこう、色欲旺盛な方々が跋扈していらっしゃるけど、それはぼくも似たようなものだしね。
…多分、君たちもそうだろうし。
ともかく。
そんな世界でもいいのなら、エスコートくらいは引き受けるよ。
…迷わない保障は、全くないけれども。
>>417 海は…先ず水ですからかね…。
それに私の島は地下に発展していますから…結構寒いんですよぅ。
あはは…それじゃお互い様、ですね…(にこっ)
>>418 その…哀川さんって人は…いー兄さんにとってどのような人なんですか?
…その…そんなに驚いているので気になっただけ…ですけど…。
私は…その…あまり上手く話せませんから……今にもいー兄さんに敗けてしまいそうです。
(苦笑いしてみせる)
ふぇ…?も…もちろんっ…褒めているんですよぅっ…。
ちなみに…私は二年間隊長続けてますから……
私に勝つことが出来れば、いー兄さんも隊長になれますよ…?
>420
哀川さんが、ぼくにとって?
…難しい質問だな…本当に難解な質問だよ。
友達、先生、恋人、神、腐れ縁、教祖、魔王…。
そんな感じ。そうとしか答えられないような。…難しい。
ぼくが言い負かされたら、それこそかなり緊急事態だからな…。
戯言遣いとして、最低限の嗜みは備えておかないと、こちらとしても立場がないんだ。
それに結局、言葉で負けた所で、別にどこも痛くはならない。プライドが酷く傷つくくらいだろうけれど。
じっさいぼくがチェーンソーで分断されたらさ、死ぬんだよ。
だから、砂原さんの絶対的優位は、これっぽっちも崩れていない事に、結果なるわけさ。
自信を持って、いいと思うよ?
(慰めるようにぼくは、どもるこの子の頭を。すっと撫でてやる。)
隊長なんて、およそぼく向けじゃないよ。
…ある組織を見てると、非常によくわかる。悪いけどジャンケンは辞退させてくれないかな?
>>419 そう、終わった世界、いや、世界は終わってなんかいないんだよ。
どんなに荒廃した世界でも、人も、生き物も逞しく生きてる。
それを見るのが、あたしは好きなんだ。
あはは、迷うの前提でのエスコートって言うのは・・・
>>420 海かあ・・・
ね、海水浴って、気持ちいい?
砂漠の途中のオアシスで、水浴びすることとかはあるんだけど、そう言う遊びって、したことないんだよね。
>422
そう。終わってはいないのか。
そして確かに、みっともなく足掻いてそれでも前に進むっていうのも、選択肢の一つではあるのか。
それを見て何を思うか、聞きたいような聞きたくないような…。
やれやれ、ぼくも相当ひねくれてるな…今更か。
しかしちょっと待って?前提って言うのは聞き捨てならないな。
方向感覚はまともな方だよ。これでも。
…信じてない?…無理もないか。
>>421 ……友達で先生で……神様……魔王…?
あは…えっと…とっても危険な気がするのは…気のせいにしておきます…。
確かに…言葉はチェーンソーのように人を…いえ…物を斬る事は出来ません。
けど………言葉でも時として人を傷付けますから………。
あ…う……私…何だかくさいこと言ってしまいました…忘れて下さい……。
(ビクッ)……あ…あの…慰めて下さるんですか?
(頭に手が乗ると反射的に驚いてしまう)
は…はい、もちろん…勧誘は冗談ですから辞退して構いませんよ(にこっ)
>>422 はっ…はい…綺麗で安全な海だったら……きっと気持ちいいと思いますっ…。
私の島は海水浴をするには…ちょっと治安が悪すぎますからね。
写真でしか見たことありませんけど…オアシスも綺麗で…いい所だと思います。
>424
いや、気のせいでも何でもなく、実際かなり危険な人だから大丈夫。
大丈夫なんだよ。うん。大丈夫。
言葉は人の心を傷つける…確かに。
もっともそれこそ、ぼくがぼくたる所以と言えるから、忘れる事なんてできないんだよ。
傷つけるための武器。傷つけるための戯言。
そんなぼくを残酷だと思う?
(自嘲気味に呟くと、ぼくは手を退かせた。)
ごめん。ぼく如きに慰められるのは不愉快だったかな?
>>423 みっともなく足掻いたって、生き残ったもの勝ちさ。
砂漠で、話でしか聞いたことのない生き物や現象を直に見るとさ、生きていることに価値があるって、そう思えるんだ。
なんだろう、命の価値って言うのかな、多分、いっくん達もあたしの世界にきたら、分かるんじゃないかな。
>>425 あはは、それがさ、前にオアシスを見つけて、水浴びしてたら、蜂の大群に追い掛け回されちゃって、大変だったよ。
連中がいたから、他の生き物がいなかったんだけど、迂闊にもそこまで気が回らなくてさ。
>427
いや、みっともなく足掻いているのは他ならぬぼく自身だからね。
そんなぼくを価値ある人間と認めてくれるなら、光栄だね。
死んでしまったら敗者。
生き残ったものが勝者。
単純にして、抗えない概念だね。
火乃香ちゃんも、黙って殺されてやるつもりは、もちろんないんだろうし。
>>426 あのぅ…それ…きっと…大丈夫じゃないです…。
えぇと…その……言っている事は矛盾しますが…、
傷付けることも出来れば…癒す事も可能…ですよね?
時として残酷かもしれませんが……どちらにも使える便利な物…じゃないですか(にこっ)
そ…そんなことありませんよぅっ…!
あまり…こういう事をされた事が無いので…その…ちょっと驚いただけ…です…。
(赤い顔をしてうつむく)
>>427 ひえぇっ…蜂は怖いですよぅ…。
刺されませんでした…?
(蜂に追われる光景を想像して少し青冷める)
…暑い砂漠にも蜂っているんですね…。
ぁ…では…私はそろそろ…帰ります…
……お邪魔しました(ぺこり)
【この辺で落ちます…お相手感謝いたしますノシ】
女の子が増えたね。
いーいーとしては嬉しいか?嬉しいだろ。
>>428 人間も、生存競争に直に晒されてるからね。
(不適に、にやりと笑う)
そりゃそうさ。
生きることを諦めたら、そこでおしまいだもん。
まあ、だからこそ、無駄な争いや危険は、極力回避しようとしてるんだけどね。
>>429 幸いにもボギーが、あ、ボギーってのは、相棒の砂上戦車ね。
ボギーの所まで逃げ込めたから。
うん、お疲れ様、またね。
>429
大丈夫だって。もっと危険な人なんてそこらじゅうにゴロゴロしてるんだからさ。
矛盾?いや、実際ぼくが、人を癒す為に、人を傷つけるために戯言を遣っているんだから、
ぼくの存在が矛盾でない限り、君のその意見も矛盾ではないと思うけれど。
便利である事もまた、否定はしないよ。実際ぼくはそうして生きてきたんだからね。
さて。
それはそうと、驚いたのなら、すまない事をした。
僕はこういうの、女の子の頭を撫でてあげること、割合慣れてるから驚きはしないんだけどね。
ただ、過分に同情しているわけでもない事は覚えておいてくれるかな?
人を丸ごと理解してあげられるほど、ぼくは強くないんだから。
>430
そりゃ、ね。
男の子だったら誰もが喜ぶシチュエーションだろ?
…女の子でも喜びそうな人が多い気がするのは、気のせいだと思いたいけど。
>431
しかしその実、自分の力を試す為に殺戮を繰り返すような奴がいるんだから、たまらないよな。
ぼくは人殺しの気持ちなんて理解できないし、理解したくもないけれど…
殺されたくないって気持ちは理解できるし、より理解して行きたいと思ってる。
つまり…そうだな。ぼくの事は、今は生かしておいてくれると嬉しいかも。
ぼくが死んだら悲しむ人も…いると思いたいところになってきたし。最近の話だけどね。
>>430 あー、あたしを「女の子」に含めて良いものかは、意見が分かれそうだね、あはは。
>>433 あたしの世界にもそう言う連中はいるさ。
でも、そんな連中の中にも、「事情」があるのがいたりして、ほんと、やりきれないな。
ああ、心配しなくても、ここで誰かを傷つけようなんて思ってないよ。
それに、元の世界で使える「力」が、ここで使えるとは思えないし。
そっか、そう思えるってのは、良い事だよ、うん、きっと。
>434
女の子じゃないんだ、君。
…事情があるんだろうし、深く追求する気は最初からないけれども。
いや、別に傷くらいなら大丈夫なんだ。
骨の一本や二本なら、しょっちゅう折られてるし。
おかげで病院が別荘と呼ばれるようになって、ぼくとしてもなかなか鼻が高い。
ただ、殺すのを勘弁してくれれば、それで。
さっきの復唱になっちゃうけど、死んだら終わりだからね…骨は折れても、少しくらいなら死にはしないだろ?
もちろんぼくも、君を殺す気はないよ。
そもそも、返り討ちにあって死ぬのがオチだしね。剣呑剣呑。
>>435 いやあ、一応女の子、なんだけど、ほら、いっつも誇り塗れだし、日に焼けちゃってるし、ね。
まあ、平和が一番だよ。
>436
なんだよ。埃くらいで、大袈裟だな…。
ぼくなんて見ればわかると思うんだけど、体中傷だらけで。
生きてるのが不思議、とまで大袈裟に被害者を気取るつもりはないけれども…とにかく。
それくらいで女の子である事を捨てるのも、どうかな?
日焼けなんてぼくもするし。
少なくとも、ぼくから見る限りでは、君は立派な女の子だと思うよ、火乃香ちゃん?
…平和が一番、ね。けれど、ぼくの存在は平和を乱す、と。
…戯言だと思いたいけど、さて…。
>>437 いやあ、ここで会う女の子って、結構身奇麗なのが多いじゃんか。
だから余計きになっちゃってさ。
あー、どうでもいいけどさ、「あんたが死んだら悲しむ人」の前で、そんな事(平和を乱す)を言っちゃだめだよ?
相手を不安にさせちゃ、可哀想じゃん。
あ、いけね、余計な詮索だったね。
だめだなー、ここに顔出すと、辺境ルールをつい忘れちゃうよ。
>438
だったらいくらでも綺麗になればいいじゃないか。
お風呂に入って、髪の毛梳かしてさ。
すぐだと思うよ?こっちの世界においては。
とは言っても、ぼくにもいるからね。風呂嫌いの友達。
いや、君が風呂嫌いかどうか、それは全くわからないけれどさ。
大丈夫。言わないよ。
あの子に限って、既に気づいているような気も、少しするけれど。
それに、言われっぱなしってのもね。君にもいるだろ?好きな人の一人や二人。
…それこそ大きなお世話にして余計な詮索だろうけれどさ。
>>439 あ、そか、ここは水がたっぷりあるんだったね。
よし、さっそく思いっきり風呂に入ってこよう(ぐっと握りこぶしを作る)
へ? 好きな人?
(脳裏に誰かの面影が浮かんだ気がするが)
い、いや、そんなのいないって、あは、あははは。
>440
そう…いないのか。
なら、本当に、余計なお世話だった。謝るよ。
さて、お風呂入るっていうのなら、ぼくはそろそろ…。
綺麗な姿を見られるのを、楽しみにしてるよ。
それじゃ、またね?火乃香ちゃん。
>>441 う、うん。
(動揺している)
じゃ、たっぷりのお湯が張られたお風呂を堪能してくるよ。
それじゃ、またね。
こんばんは(ぺこり)
今日は平日ですし珍しく静かなようですね・・・。
図書館で借りてきた本でも読んでいましょうか。
崩子ちゃん今晩は
どんな本を読んでるの?
>>444 こんばんは、名無しさん。
本ですか?
・・・今はこれを。
【古美術名品鑑】
(パタンと静かに本を閉じて)
・・・・・・。
いなくなられたようですね。
古美術品はお嫌いだったのでしょうか。
(・・・みい姉さんが聞けば悲しみそうな光景だな、などとぼんやり考えながら)
(小さく息を吐くと次の本を開き始める)
白雪姫様、林檎はいかがでしょうか。
血のように紅く、恋のように甘く、胎児のように瑞々しい林檎はいかがでしょうか。
ご安心を。毒素は一切混入しておりませぬ故。
…だったっけ。ともかく。
砂原さんからのもらい物ではあるけれど、林檎と来たら、白雪姫に。
つ●
>>447 お兄・・・・。
いえ、王子様かと思いましたが違うようで。
林檎売りでもなければ一体何役なのでしょう。
まさか小人ではないでしょうね。
砂原さん・・・はまだ存じ上げませんが・・・。
(くすりと笑って林檎を受け取る)
ありがとうございます、いただきます。
(白い手でそっと林檎を包むと、白雪姫よろしく紅い唇を寄せ、紅い赤い林檎をかじった)
>448
こんな王子様、いたら結構嫌だぞ、ぼく。
(どこぞの天驚王たる第2王子くらいだろう、こんな胡散臭いの)
あ、いや、このような場所に王子様など、シンデレラの世界ではないのですから。
(シンデレラ。
その麗しい響きとは裏腹に示す言葉「埃塗れ」。
誰かしらがそのワードを口にしていたっけな。まあ、今は良いか。)
美味しいですか?お口にあったのなら、(こんな格好までして)差し上げた甲斐があると言うものです。
(かじる姿を見て、想う。…彼女こそ、小人たるぼくにとっての白雪姫なんだ、と。)
>>449 そうでしょうか?
その黒いローブさえなければ立派な王子様ですよ。
端麗な容姿に豪奢な装飾品を身につけるばかりが王子ではないでしょう。
白馬に乗っていなくとも白タイツを履かずとも。
シンデレラは確か・・・児童虐待問題を世に訴えた少女が玉の輿に乗るサクセスストーリーと聞きましたが。
王子と結婚しては玉の輿も何もありませんね。
ええ、偶には皮付きの林檎と言うのも良いものですね。
林檎売りで王子様のお兄ちゃんから頂いた林檎ならば尚更美味しく感じます。
>450
そっか。このローブが王子様たる資質を奪っていったと…。
(ここだけの話…結構気に入ってたんだけどなぁ、これ。
いや、むしろ、だからこそ。ぼくは王子様なんかとは遠く離れた存在なんだろうな、とか。
でも脱ぎたくはない。暑いけど。気に入ってるから。割と死ねる暑さだけど。)
あれは、あれだっけ。シンデレラって子、メイドさんなんだったっけ?
つまりなんだ。この世に初めてメイドの正当性を訴えたのはシンデレラということになるのか。
…今の世に、メイドさんを好む人が多いのも、これじゃ納得もできるというものだね。
(シンデレラがメイド服という話を聞いたことはぼくはないけど。
優雅なようで、物凄くキツイ仕事だからな…このあたり、看護婦さんと共通するのかな?
…まるで白鳥だ。)
いや、皮についてはさ、崩子ちゃんのことだから、そっちのほうがいいんじゃないかと。
ま、まあ、そのままでも食べられるなら、それに越した事はないけどさ…。
>>451 お気に入りなのであれば何も言いませんが・・・。
しかしこの時期のその格好は見ていて暑苦しいという感は否めません。
脱いでください、お兄ちゃん。
シンデレラはメイドだったのですか?それは初耳です。
物語の舞台となる時代のことを考えると一使用人として奮起していたのでしょうね。
・・・お兄ちゃんがお好きなのはクラシックな使用人服としてのメイド服ですか?
それとも現代の機能性に些か欠けるいわゆるメイド服の方ですか?
(メイド、メイド)
(たまたま話題に上った童話すらメイドが主人公とは)
(この場所とメイドはそれ程縁深いものなのだろうか)
林檎の皮を剥く作業も中々楽しいものですよ。
お兄ちゃんも林檎・・・召し上がりたかったですか?
これは私がかじってしまいましたが・・・。
>452
わかった。後で洗濯して七々見に返さないといけないしね。
…関係ない?
(なんか、こう、無意識というか、無意味にカッコつけたがって、こう、バサッと。)
メイド=家事マスター、で間違ってはいないと思うから。
(この台詞、ちょっとどこぞのメイド志望猫に聞かせてあげたい、もう一度。)
ただ、シンデレラって、例に漏れずどうせ美人だったんだろうからさ、
王子様に見つかって悲しんだメイド萌えな人たちとか…いないか。さすがに…。
…さすがに、童話に対する冒涜だな、これ。
で。
ぼくの好きなのはだから崩子ちゃん、メイド服じゃなくて…いや、メイド服も好きだけど…
メイドさん本人なわけでさ。その本人に似合うのなら、どんな服でも基本的には、構わないって言うか…。
しかしぼくは、シンデレラの方がメイドさんが幸せになるという点を評価して、白雪姫より上にあたるわけで。
(メイドはもういい、と訴えられた気がする…)
いや、それは本当に、ぼくが崩子ちゃんにプレゼントしたかっただけだから…。
全部食べていいよ?あ、芯はさすがに残してね。
(余計な一言だった。)
>>453 (翻るローブを目で追いながら)
魔女のお姉さんからの借り物でしたか・・・。それは。
ローブを返す際にでも妙な要求をされそうですね、お兄ちゃん。
お兄ちゃんのメイド談義はいつものことながらよく分かりませんね。
いえ、メイドメイドと連呼するから分かりづらいのかもしれません。
メイド服を着ていないメイドならば家政婦の単語で事足りるのでは。
・・・家政婦程度なら私も負ける気はしませんし。
プレゼントですか・・・私に。
ありがとうございますお兄ちゃん。
その気持ちも行為も、とても嬉しく思います。
つきましては何かお礼を。
・・・けれどお兄ちゃん。
私は林檎の皮を食べることはあっても芯まで食べきるほどに卑しくはありませんから心配していただかなくとも平気です。
>454
まあ適当でいいや、七々見だし。
でもほら、家政婦さんも家政婦さんでメイドさんとか呼ばれるの、慣れないと思うんだ。
某ドラマのタイトルが「メイドさんは見た」になったらぼくは結構いやだし。
ぼく限定かな…むしろ。
なんかいつも、崩子ちゃんには迷惑かけているからね。
着替え手伝ってもらったり、図書館連れてってもらったり。
お礼をするなら、むしろ僕のほうだよ。
とは言えそれはそれとして…崩子ちゃんは何をお礼として?
いや、貰える物は貰っとけ、がぼくのポリシーだから、内容は特に問わないけど。
…ぼくの方こそ卑しいね。崩子ちゃん…。
>>455 (林檎を最後の一かじり)
(綺麗に芯を残して食べ終わるとハンカチで手を拭いて)
ごちそうさまでした。
メイドさんは見た・・・。
確かに誤解を招きそうなタイトルと言うか・・・。
雰囲気は変わりますね、それはそれで視聴率も安定しそうですけれど。
昨今はメイドブームらしいですし。全く妙な流行です。
迷惑など・・・かけられた覚えはありませんよお兄ちゃん。
私が好きで自らやっていることです。
お礼・・・そうですね・・・生憎ですが今私の手元には図書館の本くらいしか。
何なら今度散発の際に染毛でも。
・・・冗談です。
お兄ちゃんは何か私へご希望は?
雑務用事の言いつけでも構いませんが、お役に立てるのなら。
>456
おそまつさまでした。
最近はメイドさんのみならず、執事さんも結構ブームみたいだけど。
何気に少しだけ、ぼく向きのような気もしないでもない…。
例えば真央ちゃんとか、神裂さんとか。
結構他人任せな人の面倒くらいは、ぼくでも見れるかな?とか。
…本人には言わないでね。消されるから。
ありがとう。迷惑をかけてないだけで、安心を覚えるよ。
…自虐に過ぎるかもしれないけれど、経過が経過だけに、ね。
(色々と思うところはあるけれど。その一つからぼくは、崩子ちゃんの全身を見やる。)
散髪はまた今度にお願いするとして(染毛は流して)
お願い…か…。
ここでぼくが犬耳をつけて、とか、首輪つけて、とか言い出したら、まずいのかな…?
…し、視線が恐いよ崩子ちゃん(被害妄想かもしれないけれど)
>>457 執事ですか・・・。
使用人の中でもメイドとは大分に立場の違う職ですね。
はい、言いませんとも。
私告げ口は好みません。
ましてお兄ちゃんの立場を危うくする内容など。
お兄ちゃんが消されてしまうと私としても困ります。
・・・・・・・・・・・・。
ええ、まあ。
(何を考えているのだろう)
(全身を見られている、と感じながら特に発言らしい発言もなく)
(彼の希望する事を聞くと不思議そうに首を傾げて)
犬耳と・・・首輪、ですか?
お兄ちゃんがそんな事を言い出すなんて意外です。
冷たい視線を感じるのはお兄ちゃんの被害妄想が発揮されている証拠です。
いえ、まずくはありませんが・・・。
確か以前名無しの方から頂いた気がします。
けれど・・・それがお礼、ですか?
(耳と首輪を着けてお礼にする、とは何とも簡易すぎる気がしなくもない)
(もっと彼の喜びに繋がるお礼でなくて良いのだろうかと思いながら彼に尋ねる)
>458
あ、そうか…。
ぼくが消えると崩子ちゃんもヤバイんだったね。
(そう考えると、安易に命捨てられない気がした。
「我が主の死」…だったっけ。まずいな、確かに。)
うん、自分でもそう思う。けど…。
さっきぼくはあんな、黒いローブを纏ってインパクトを与えたわけだし、
対抗心くらい覚えてもいいんじゃないかと。
…いや、黒いローブに対するお礼じゃないって事はわかってるけれども。
他に何か…。うっ…いや…。
(デートの後に、ぼくは…。でも、でも…。)
な、何かどうも、誘導されてる気がするんだけど…。
そのさ、男性としての喜びに手を貸して欲しいとか、そういった方が、ここはふさわしいの…かな?
…何を言っても崩子ちゃんは断れないから、無闇に言い出せないことなんだけどさ…。
(とか言いつつ、しっかり言い出してるじゃないか…ぼく。)
>>459 別に契約を交わしたから・・・お兄ちゃんの死に私の死が付随するから、と言うのがその理由ではありません。
もっと感情的な問題です。理解しろとは言いません。
(どこからか探してきた犬耳と首輪を手にして)
(頬を染めながら憮然とした口調で呟く)
・・・・・・お兄ちゃん、何を考えているのですか。
お兄ちゃんが望むことなら犬耳でも首輪でも付けましょう。
けれどそれがお礼に繋がるかどうかが私には判断しかねたのでお兄ちゃんにお聞きしただけです。
>460
…orz
ごめんなさい。
(ぼくは崩れ落ちた。
「人気RPG新作発表!但し主人公の武器はスコップ、みたいなっ」
的なまでに崩れ落ちた。)
もう犬耳もネコミミもいいから。
自己嫌悪に陥ったぼくを何とかしてそれなら、慰めてくれないか?
もしくは今の事を全て忘れてもらうとか…。十分御礼になるよ、それでも。
本当に、何を考えているんだろうね、ぼくは。
(…ちら)
(…いや、泣き真似とか、同情しろ的オーラを放ってるわけではないんだけど。
割と普通にふさぎこんでるんだけど。
…ぼくだからか、何かしら胡散臭いものを感じるのも、事実…なのか?)
>>461 ・・・・・・・・・。
(あまりそうは見えない彼だけれどやはり人並みの性的欲求は持ち合わせているのだろうか)
(まだ僅かに熱を持つ頬)
(ふさぎこむ彼をジッと見つめて一度息を吐いて)
・・・耳と首輪は付けないで良いのですか?
(いいから、と言われると不要になってしまったのを確認して)
(手に持ったそれらをそっと床に置く)
貶めたのが私ならこれもまたお礼にはならない気がしますが・・・。
お兄ちゃんが望むのならば良いでしょう。
記憶の抹殺は難しいですが微力ながら慰めくらいは出来るやもしれません。
では。
(手を伸ばして彼の身体を柔らかく抱きしめて)
(背中を優しく擦りながら自らの頭を彼の胸に預ける)
(元より自分のしたいことをしているのだから役得だ)
気になさることではありません。
あの事の後では誤解するのも仕方がないことです。
>462
(…まあ、姫ちゃんのように「ふしだらです」とか、直球で言われなかっただけ、まだマシ…なのか?
実質、今もあの時も冗談半分、いや、6割程度か、そんな物だったんだけれど。
それじゃ別に塞ぎ込む必要もねえわけで。)
いや、別に貶めたとか、そういった意味合いじゃなくてね。
空気を読む事に失敗した自分の間抜けっぷりに、さすがに今回は嫌気が差したって言うか。
だからむしろ、謝るべきはぼくのほうなんだけど、
ここで多分林檎を受け取って有頂天の崩子ちゃんの気持ちを汲めなかったらそれはそれで空気読めない人間にぼくがなってしまうわけで…。
うん、慰めて、思い切り。
(結局それか。結局。
胸元で甘え…もとい、優しく包み込み、安息を与えてくれる崩子ちゃん。
結果から言うなら、悪くは決してない。悪いのは空気を読めない、僕の間抜けな下心、とでも言おうか。)
それじゃ、気にしないよ。
誤解もできるだけ避けるように試みるよ。大体崩子ちゃん、そんな子じゃないことは…。
(わかってた、はずなのに)
>>463 【すみません、接続不良で遅れました】
そうですか。
(言葉短にそうとだけ言って)
(片手を頭・・・は無理な体勢になってしまうので頬に伸ばす)
(慈しむように何度も撫でて)
気にしないのが一番ですお兄ちゃん。
私も多少驚きこそすれ気にはしていません。
お兄ちゃんが望むことなら性行為でも・・・なんでもします。
ええ、私もそんな子ではないと思っています。今は。
(最後に妙な一言を添えて、それでもそれについてはそれ以上口にせずに)
(首元にキスを)
>464
【鯖落ちのようですね…。】
そうですよ。
(突っ込むように、しかし一方縋るようにぼくは、そのまま声を合わせた。
突っ込み合戦は確かに、ぼくの望むところでもない。
しかし、こうやって慰められるぼくって、らしいのからしくないのか…。
少なくとも、崩子ちゃんのことは慰める事の方が多かったように思う。)
オーケイ。わかった。
また変な事を言い出した時のために、でかいハンマーか何か、用意しとくといいよ。
えーっとさ…。本音明かすなら、今度はきちんと…。
いや、何でもない。その時が来たら、明かすことにするよ。
(首元へのキスが、何だか今日に限っていやらしく感じる。
気持ちいい。純粋に。単純に。ぼくの心中を顕すように。)
>>465 ・・・・・・。
ちゅっ・・・ちゅ・・・。
(無言で首元に添えて何度か啄ばむようにキスを落とす)
(これが慰めになっているかは少し疑問に感じられるが、彼が制止しないのを良い事にそのまま)
大きなハンマーは振り回すのに力がいるのでナイフや鎌でも?
(愛でながら、慰めながら、さらりと恐ろしい事を言ってのける)
(また両腕を背に回してきつく抱きしめて)
(言いかけてやめた彼の言葉に顔を上げる)
今度は・・・?
何でしょう、途中でやめられては気になります。
>466
んっ……。
(崩子ちゃんは疑わしげのようだけど、その柔らかい感触が、
慰めとか、そう言った類の感情をぼくに伝えているのは疑いなく。
軽く息を吐いたり、時に音を発したりして、快感に身を任せる。しかし、)
ナイフ?鎌?…風前の灯?
(一気に血の気が引いた。風前の灯とはもちろん、ぼくの命の事で。
いや、でっかいハンマーでも殺られることに代わりはないけれど、
崩子ちゃんに刃物。一気にリアリティが増して。当然、気が気じゃない。
多分、この先ぼくが何か言ったら…って、気になってるみたいだ崩子ちゃん。
そろそろ死ぬのかな…ぼく。今度こそ。)
今度は…その、ね…。
その、あれだ。次にする時…。
(崩子ちゃんを最後まで…イカせてあげたい…。って、言えるかそんな事!)
次にデートに行く時は、川なんてどうかなって、以前話したかな?って、それだけだから。
…面白いことでもないだろ?ね?
(誤魔化した。いつものように。)
>>467 風前の灯。
(こくりと頷いてみせる)
・・・・冗談です。
ご心配なく、そんな物騒なものを取り出してお兄ちゃんを攻撃したりはしません。
ええ・・・。
次にする時・・・ですか。
(きつく彼を抱いたまま、顔を見せないように彼の胸に埋めて)
(けれど次に続く彼の言葉に訝しげに目を合わせる)
・・・デート?
ああ、ええ。
夏になれば川に行こうと、話していましたね。
・・・・・・・・・。
(本当にそれだけなのか)
(誤魔化されたような気もするが追求して話してくれる気もしなかったので)
ぺろっ・・・・
(悪戯に、首筋を舐めてみた)
>468
崩子ちゃんの冗談は常に冷ややかで、夏の風物詩だね…。
(凄い褒め方をした。)
そ、次にデートする時、ね。
夏…やっぱり8月の、真っ盛りの時がちょうどいいんだろうね。
それを今から考えるのも、少し気が早いかもしれないけれど。
…。?
(何か、いや、明らかに。それだけなのか?と言いたげな目に、しかし。
ぼくはあえてスルーを決め込む。いい加減情けなくも、これがぼくだ。多分。
と、安心して気が緩んだ隙に、首筋にまた…。)
もう、崩子ちゃんって…吸血鬼ごっこでもしてるつもりかい?
(照れ隠しに突っ込む。首は…弱い。人間なら、当たり前だろう…?)
>>469 ありがとうございます。
(褒められているのかいないのか)
(微妙なところだと思いながらお礼を言っておく)
時期は8月辺りが良いのでしょうね。
7月でも末ならば早くもないでしょうけれど・・・。
今から楽しみにしています、川とお兄ちゃんの女装姿。
(お兄ちゃんの記憶では忘れていたかもしれない約束をそれとなくぶり返す)
(首筋を舐められてほんの僅かに照れた様子の彼を見てくすりと笑って)
お兄ちゃんはドラキュラはお嫌いですか。
大丈夫、いくらなんでも噛み付いたりはしません。
私はベジタリアンです。
(再度首筋に唇を当て、感触を確かめるようにキス)
>470
とりあえず、近くなったらまた、考えるって事で。
あまり皆に迷惑かけるわけにも行かないしね…。
ともあれ、楽しみだよね。ぼくのじょそ…?
(…そっちかよ。)
ああ、ドラキュラに限らず、ヴァンパイアって言うのは好きじゃないな。
そんなに鉄分が欲しいなら、鉄でも齧ってろって、何度思ったことか…。
(と、戯言を披露する一方でぼくは、クスクスと笑む崩子ちゃんを見て…。)
崩子ちゃんみたいな可愛い吸血鬼なら、考えない事もないけれど…さ。
ベジタリアンって…また微妙な…いや、菜食主義者であることはとてもいいことだけどさ…。
(ああ…気持ちいい…崩子ちゃんの、紅い唇が…。)
>>471 はい、その時はまた考えましょう。
ではその日まで少し日がありますが・・・忘れずにいてくださいね、約束。
ドラキュラは所詮伝説ですが・・・。
吸血鬼に首を噛まれると噛まれた側も吸血鬼になると言います。
私が吸血鬼だとして噛めばお兄ちゃんが吸血鬼・・・見てみたいかもしれません。
(首元に舌を這わせると、脈が彼の身体に血が通っていることを知らせる)
(しばらく彼の肌を堪能して、一度ごくゆるい甘噛みをしてから唇を離す)
・・・どうでしょう。
少しは気分も立ち直りましたか?
(抱きついて下から彼の顔を見上げる)
(戯言を披露出来るまでになれば、少しは私も彼を慰められたかもしれない)
>472
忘れない…うん、わかった。
最大限の努力を果たす事は、約束するよ。
(忘れない…例え苦手な分野であろうと。約束は破れない。破りたくない。)
二人揃って吸血鬼になって。
人目を忍んで永遠に、二人で暮らし続けるかい?
傍から見たら美しくも見えるけれど、そんな見せ掛けの生だったら…
例え崩子ちゃんと一緒にいられたとしても、少し考えてしまう所だな。
怪我すれば痛いから、ぼくはぼくでいられる、なんて、さすがに詭弁ではあるけれどもさ。
(詭弁、即ち戯言。うん。いいんじゃないかな?
さて、落ち込んだぼくを本当に崩子ちゃんは。
林檎を差し上げた甲斐は、あったんじゃないかなぁ…。
一方で気持ちよかった。上半身はもちろん、下半身も僅かにむず痒かった。
…がんばったな、ぼくの理性。)
うん、ありがとう。助かったよ崩子ちゃん。
お礼にお礼って、変なのかもしれないけれど、受けてばかりじゃ、ね。
ぼくは…。
(離れ、見上げる瞳の下。ぼくを慰めた紅い唇に、重ねて。離して。)
…ごちそうさま。
(と、林檎の味を感じつつ、戯言を放った。)
>>473 吸血鬼になるのは遠慮したいところですね。
人のものであろうと動物のものであろうと血を吸うのは苦痛です。
人間のまま、私のままお兄ちゃんのまま。
このままお兄ちゃんといられるのならそれがいいです、私は。
(もしかすると私には贅沢な望みかもしれないけれど)
(彼の言葉に軽く頷いて)
回復できたのなら良かった。
お兄ちゃんがふさぎ込んでいては・・・・・・・。
(言いかけたところで唇をふさがれて言葉は途中で遮られる)
(心地良い、気持ちいい彼の唇は)
・・ん・・・・・。
(長くない口付けを受けて、離れた唇を見つめながら戯言に1テンポ遅れながら)
・・・こちらこそ。
>474
それなら心配要らないよ。
ぼくは結局、多分どこまでもぼくであり続けるゆえに、ぼくにしかなれないけれど。
ぼくがぼくだから崩子ちゃんの眼鏡に適ったと、前向きに考えてみればそれも真実の側面だと思うし、
だから今は心配しないで、甘えるなり慰めるなり懐くなり、…自由にしてみればね?
(自由。奴隷と相反する言葉かもしれないけど。
ぼくが崩子ちゃんに、一番に望むことこそ、自由だから。)
塞ぎ込むって言っても、結局自業自得ならさ。
その上で崩子ちゃんが気にしてないなら結局、「次は気をつけよう」、で済む話じゃないか?
それに加えて崩子ちゃんが、慈しんでくれればそれこそ、塞ぎ込む理由なんて、ね?
さて、林檎をあげるつもりが、すっかり話し込んでしまったね。
戯言遣いだから、と言う理由じゃ、さすがに不足してると、反省してるよ。
…それもまた、戯言かもしれないけれどさ。
>>475 はい。
お兄ちゃんはいつまでもお兄ちゃんでいてください。
(小さく返事をして、甘えるように彼の胸に頭を擦り付ける)
反省など・・・。
ええ、私そろそろ眠気を感じてきました・・・。
そろそろアパートに帰ることにします。
(心地良い彼の体温が更に眠気を助長させる)
(名残惜しげに彼から離れて)
お兄ちゃんはどうなさりますか?
>476
それだと崩子ちゃん、一生ぼくの奴隷で終わっちゃうよ?
…ちょっと自信過剰だったかな?
(それこそ崩子ちゃんが望む事だと、さすがにぼくもわかっているので、軽い気持ちでそんな戯言。)
それなら、一緒に帰ろうか。
眠いなら、おんぶくらいはしてあげても全然、ぼくは大丈夫だしね。
(質問に答えるとすぐにぼくは、しゃがみこんで背中を向ける。
腰の傍に両手を下ろして、崩子ちゃんの足場を作ってあげて。
アパートと言ってもそんな遠くはないだろうが、眠気極まる崩子ちゃんには、それなりに重荷と考えての行動。)
>>477 (それこそが望む通り)
(返事はせずに薄く微笑んで見せ)
おんぶ、ですか?
・・・お兄ちゃんに私を背負わせるなど・・・気が引けますが・・・。
ここで意地を張って途中歩きながら眠ってしまっても困りますからお願いします。
(眠さからか妙なことを口走って自分を納得させる)
(遠慮がちに足をかけて、華奢な身体を預け)
・・・・・・。
(安心した様子で目を閉じ)
(背中で彼の温もりを感じながらアパートまでの道のりを辿った)
【では今日はこれで・・・】
【また遅くまでありがとうございました、おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
>478
…うーん?
(スルーされたのか、とも思ったけれど、
笑顔に一種の納得をして。)
そうそう。寝ぼけて刃物を振り回したりしたら危ないからね。
(何かを曲解しつつもぼくはそう切り替えして、しかし。
おぶってる最中にもしそうなったら、ぼくがやばいなぁ…まあ、いいか。死にはしないだろう。
よし、自己解決…してる間に、背中に甘える崩子ちゃんを確認すると、すくっと立ち上がる。)
それじゃ、行こうか。
(タオルケットのようにローブを崩子ちゃんにかけてあげて、僕は家路についた。)
【ありがとうございました。お時間が辛くなったら遠慮なく告げて下さいませ。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。】
最近は凄くスレが盛り上がってるようだが――
翌日までロールしてる奴らは、朝とかちゃんと起きれてるのか?
余計なことだが、凄く気になるな。
ほんとに余計なお世話だなw
そういうリィは朝弱いの?
>481
健康第一だろ、何事も。
無理して身体壊したら目も当てられん。
八時間くらい寝ても、少しぼんやりしてる時があるな。
甘い物食えば、目が覚めるんだけどよ。
――居なくなったのか?
明日は七夕だったな。
晴れるといいが、最近は曇りか雨だしな。
ここで猫ゆっきー召喚
>484
ageるな。この時間はまだ無理だろ。
もっと後ならわからんが。
有希は俺にくれ
>>485 ………ニャー。
(リィを見上げて、普通の猫の鳴き声を上げる)
(口にはビニール袋を咥えている。中身はどうやらお菓子のようです。取りますか?)
板内各地で書かれているようでな……
つ【竹竿と短冊】
>486
・・・・俺に訊くなよ。本人に聞け。
>487
――猫?菓子袋?
ピッ>取る
取らない
まだ猫なんだ
>>489 あなたの口に合うかは分からないけれど、甘いもの。食べて。
(袋を素直に渡して、じっと見つめながら言う)
>>486 それは、無理。
…そもそも私は彼の所有物ではない。
>>488 …………。
(無言で肉球を見つめて)
この姿では書けない。また明日。
……日付が変わる前には書いておく。
>>490 要求があったから。
あなたは、嫌い?
【答えがイエスなら数レスで戻りますので…】
あえていうならいえす
>488
んー・・・・特に思いつかない・
・・・・いや、ひとつだけあるか。
┌─────────────────────
─┤カーメンが見つかるように リィ舞阪
└─────────────────────
>491
――有希か?
とうとう猫になったのか?
いよいよなんでもありだな、おまえ。
(なんとなく、頭を撫でてしまう)
なーんか、会話しようって気持ちがない様に見えるなw無視でいいんじゃね?
>>493 そう…
>>494 ……。(いつもしているように、小さく頷いて)
…出来ない事もある。
あげたらキリがないから、詳しくは言わないけれど。
(気持ち良さそうに、リィの手のひらに顔を押し付けながら)
>>945 【そういうわけにも…それだけで無視の対象にはならないでしょうし。】
>496
ふーん・・・・
(まあいいや、という感じで)
おまえは普段から猫みたいだし、猫になってもあんまり変わらない
気がするな。澄ましてるくせに、撫でられるのが好きなとことか。
(からかう様に笑って、頭や喉をくすぐる)
【戻った拍子に少しバグってハルヒモードへ(ぇ)】
>>497 そう…
……ん…
………そろそろ、戻る。
(暫くリィの好きにさせてから、すっ…と離れて)(少し開いたドアの隙間から出ていく)
………待たせた。
(すぐに戻ってくるが、いつもより目付きがキツくなっている)
>498
そうか、また後で。
(少し残念そうに見送るが)
――なんかいつもと雰囲気が違うんだけどよ。
ひょっとして怒ってないか、有希?
それとも、またバグったのか?
(いつもと違う勝気そうな眼差しに、違和感を覚える
>>499 ………?
(首を傾げる……が、その様子もいつもとは違い)
怒ってなんかない。
……現在調査中。…私にバグがあったとして、あなたになにか不都合でも?
(感情が窺えない調子だが、口調が厳しくなっている)
>500
いや、別に。
(彼は追及するのをやめた)
(危険を未然に回避する能力が発動したらしい)
明日は七夕だな。
なんか願い事とかあるか?
(無難な話題を選びながら、いつも通り抱きつこうと近づくが――)
>>501 ……そう。
(今にも「ふん」と言い放ちそうな表情で、いつもと同じ台詞を言う)
ない。
あったとしても、あなたに言う必要はないはず……っ!
(さっ、とリィを回避する)
なんの、つもり?
(片方の眉を吊り上げ、睨むような視線をリィにぶつける)
>502
――――。
(反抗期?とか思っていたりする。)
確かに、願い事なんぞ自分の内側にあれば
それでいいが――
(いつもと違って、回避された)
今更それを訊くのか、おまえが?
(いつになく鋭い視線に、やれやれと肩を竦める)
(いよいよ本格的にバグッたらしいと感じる)
>>503 ………。
じゃあ、聞かなくてもいい。
…もっと、ムードなどを考慮できない?
……あなたには、無理、かもしれないけど。
(ふん、と顔を背け、窓の外を見ている)
>504
ムードね。
おまえの口から、そんな言葉が出るとはな。
(苦笑しながら、そっぽを向いた有希の背後に回りこみ)
有希――今日のおまえは、いつになくアグレッシブだな。
だか、そんなおまえも悪くないぜ。
(抱きしめて、後ろから囁く)
>>505 ………?
……それが、なに?悪いことは言っていないはず。
(背後に回られても、先程のように回避はせず)
どんな「私」でも……言い換えればどんな女性でも構わないと言う意味に取れる。だとしたら、あなたは最低なプレイボーイ。
(リィの囁きに、厳しい反撃)
お邪魔?
>506
いや、確かにおまえの発言は正しい。
だが、今までムード重視してなかったのは、おまえの
普段の態度に原因があると思うけどな
それは邪推ってもんだが?
それに、俺がどんな女と何してしてようと構わないって言ったのは、
おまえの方だぜ。それとも――やはり嫉妬してるのか?
(反撃にもめげず、有希の耳を軽く舐めて噛む)
>507
微妙なとこだな・・・・・
【そろそろ落ちるところですので、こちらは構いませんが】
>>508 ……なぜ?
それは構わない。
…私は事実を述べただけ。嫉妬なんてしていない……ん…
(ピク、とリィの腕のなかで震える)
>>507 …邪魔ではない。
………砂原潤にもそう伝えるべき。
>509
何故と訊くか?
自分で考えろよ、有希。
(意地悪く笑って回答を避ける)
ふーん、本当にそうか?
俺が他の女にこうしてもいいのか?
(チロチロと耳に舌を這わせて、そして濃厚に舐め上げる)
(同時に、服の上から胸を、焦らすようにソフトなタッチで撫でる)
>>510 …………。
…あなたにはもう聞かないことにする。
…本当。
構わ、ない…あなたの好きなようにすればいい。
私はそれを咎めない、し…そんな権利も持っていない。
>511
ふーん・・・そうか。
(もう一度耳をきゅっと噛んで)
じゃあ、おまえにこうするのも俺の自由ってわけだな。
(服の上から乳首を探り当て、それをいつものように弄り回す)
さて、そろそろ帰るとするか、な。
(有希が昂ぶって来る寸前を見計らって、意地悪く愛撫を止める)
また可愛がってやるよ、有希。
【中途半端ですみません。】
【本当に何でもありなキャラですね>有希】
【機会があればまたよろしくノシ】
>>512 ………そういうことに、なる…。
ん…はっ……あぁ…
…………ノシ
(顔を背けて、無言で見送る)
【お気になさらず…。】
【そうですね(笑)私が勝手に弄くり回してるだけですが…】【おやすみなさいノシ】
ふぇ…着いたあ………。
(チェーンソーを脇に避けてから、よいしょ…と腰をおろす)
これちょーだい
(チェンソーを指差して)
………なぜ、こんな状態にしてから……
本当に、意地悪…
>>514 ………久しぶり。ノシ
>>515 だっ…だめですよぅ…!
(置いていたチェーンソーを抱えて首をブンブンと振りながら)
これは私の仕事に必要な物ですし…その…家族みたいな物なんです。
だから…あなたに譲ることは出来ません。
>>516 ぁ…えぇと…長門さん…お久しぶりです…(ぺこり)
(チェーンソーを抱えたままお辞儀をする)
…あのぅ……何かあったんですか?
518 :
大喰い:2006/07/06(木) 23:00:50 ID:???
ねえ・・・貴女の夢をきかせて頂戴?
>>517 ……別に、あなたが気にするようなことではない。
…すまない、今日はもう帰宅する。
また今度……ノシ
【すみません、落ちます…ノシ】
>>518 私の夢は…お父さんが作ったあの島をずっとずっと護る事です。
…ところで…あのぅ…どちらの大喰いさんでしょうか?
>>519 そ…そうですかぁ。
はい、分かりました…また今度(ぺこり)
(丁寧にお辞儀をして別れる)
こんばんわあ。
何でも屋の火乃香でっす。
御用聞きに窺いました〜、なんてね。
>>521 …あっ…火乃香さん…こんばんは(ぺこり)
(抱きかかえていたチェーンソーを再び脇に避けて挨拶を済ます)
♪一万年と二千年前からあ〜い〜し〜て〜る〜っと!
今日は誰かに会えるかな…?
ほら、皆にプチたいやき
あ、火乃香ちゃんに潤ちゃん、こんばんは〜っ!
>>524 わ〜い!たい焼きも〜らった!
(プチたい焼きにかぶりつく)
……ひほはへひゃはへ?
(……二個食べちゃダメ?)
>>523 あの…鍋島さんもこんばんは(ぺこり)
ぁ…あはは…、(歌が)楽しそうですね。
(機嫌良さそうに歌う鍋島さんの姿を見て笑いを溢す)
>>524 あっ…あの…私もいいんですか?
嬉しいですっ…ありがとうございます。
(前髪をたい焼きに付けないように必死に交しながらモグモグとプチたいやきを頬張る)
>>525 もぐ…火乃香さん…プチたいやき美味しいですね。
(口元をもぐもぐさせながら火乃香さんを見る)
…なんでも屋さんは…たい焼き屋さんは出来ないんですか?
(ポツリと素朴なその場に因んだ疑問を投げ掛ける)
>>525 うんうん、賑やかだね〜、人が多いとそれだけでなんか楽しくなっちゃうよ〜
>>527 まあね〜、理由があるわけじゃないけど、なんか楽しいよ〜
>>528 あー、道具があればできるの、かな?
やったことないけどね。
>>529 砂漠で一人(ボギーはいるけどね)過ごすのも悪くないけど、みんなでわいわい騒ぐのも良いもんだね。
あれ?
何で名前が消えてるんだろ。
火乃香ー!名前名前ー!
あ、記憶のチェック入れてなかった。
ボギーに知られたらまた嫌味を言われちゃうよ。
>>530 そうなの…?う〜ん…私は一人はヤダな…猫は寂しいと死んじゃうんだよ?
(一秒でウソとわかるマメ知識を披露)
だから私はみんなで騒ぐ方が絶対いい!
>>532 指摘サンキュー、気付いて無かったよ。
>>535 あたしって、同年代の友達ってのがほとんどいないから、ここに来て色んな人と知り合えたのは嬉しいな。
>>536 ふ〜ん…なんか大変なんだね…私は一人の時でも猫たちがいたから…
私でよければ火乃香ちゃんのために何かしてあげたいな…
ってあれ?潤ちゃんは?
(キョロキョロと見回し)
>>537 まあ、年上の知り合いはいっぱいいるからね。
潤は、どうしたんだろ。
たい焼きの道具を探しにいってるのかな?
元気の出るジュースはいかが?
つ【またたび入りフルーツジュース】×3
>>539 サンキュ。
でも、真央辺りにはあからさまに怪しい気が・・・
>>538 でもさ〜、一つ二つの差ならいいけど、あんまり歳が離れてる人ってなんかしゃべりにくくない?
敬語とか使わないとならないし、私はちょっと苦手かも…
そっか〜…う〜っ、早く戻ってこないかな〜
>>539 元気の出るジュース?なんか胡散臭いけど…いいや、もらっちゃおっと!
(言うが早いか一気飲み)
…………けふっ。……あ〜、なんかガッツが出てきたかも……今ならきっと岬くんとのゴールデンコンビが…
(身体が熱くなる=元気が出たと勘違い)
(目や顔色が酔っ払いのそれになっていく)
>>541 まあ、育ったところが大人ばかりの所だったからね。
慣れちゃったよ。
どっちかと言うと、同年代の女の子とかと、共通の話題がないとか、どう接したら良いか、とか。
そっちの方が気苦労が多かったり。
って、なんか様子がへんだよ? 真央。
>>542 ふぇぇ……可哀想……火乃香ちゃん可哀想だよ〜……
(ぽろぽろと涙を流す)
そんなの無理に考えなくていいんだよ?普通にしてればみんなありのままの火乃香ちゃんを好きになってくれるからね!
(火乃香の手をぎゅっと握り締める)
変じゃないよ〜、だって火乃香ちゃんが可哀想だから〜っ……
(何故か泣き上戸のスイッチが入ってしまったらしい)
>>543 そ、そうかな、ありがとう。
あああ、もう泣き止んで、ね。
(頭をよしよしと撫でる)
>>544 うっ…うえっ…ふぇ〜ん……
だって……だってえ……
(涙は止まらず火乃香の胸に額を押し当てて泣いている)
私は火乃香ちゃんの友達だからね!嫌って言われても!
(泣き腫らした目で火乃香を見つめる)
>>545 ありがとう、嬉しいよ。
真央はあたしの友達だ。
たとえ住む世界は違っても、ここでこうやって出会える、大事な友達だよ。
>>546 火乃香ちゃん……
(見つめる目から再び涙が溢れ)
……嫌だったらごめんね、でも……友達だから、するんだよ?大事な人だから……
(言いながらゆっくり顔を寄せていく)
>>547 え? ええ!?
(見つめてくる視線に危険なものを感じうろたえる)
う、うわわ。
(しかし避ける事はできず)
>>548 (顔を寄せていきやがて唇を重ねる)
ちゅっ……
(僅かに唇に触れるだけのバードキスだけで離れる)
……火乃香ちゃんは……嫌……?
>>549 ちゅ・・・
(頬を赤らめる)
い、いや、別に嫌ってことは・・・
>>550 本当に……?じゃあ……遠慮しないよ?
…ふ……むっ……
(言いつつ再度唇を重ねる)
(舌で唇をなぞり催促する)
>>551 んん! んぷう・・・
(唇を軽く開き、舌を受け入れる)
ん、んんん・・・
(反撃してもいいのだが、あえて為すがままに)
>>552 ん……ちゅ……むふぅ……
(開かれた隙間から舌を潜り込ませる)
んくっ……ふぅ……ちゅぅ……むっ……
(舌を絡め取るようにしながら唾液を送り込む)
んんっ……ぷぁぁ……はぁ……
>>553 んむ・・・、ちゅう・・・、んれろ・・・
(差し入れられる舌に、自分の舌を絡め、擦り、味わう)
んん、こくん・・・、んふう・・・
(送り込まれた唾液を飲み込み、お返しにこちらからも唾液を流し込む)
んぷ、ん、ふうん・・・
>>554 ちゅ……うっ……くふぅ……こくっ……
(送り込まれた唾液を喉を鳴らして咽下する)
ふぅっ……ちゅく……ぷはぁ…
(暫くして唇を離す)
(二人の間に銀色に光る橋が架かる)
火乃香ちゃん……
(耳と尻尾が恥ずかしげに揺れている)
>>555 ん、ふう・・・
(真央の顔をじっと見つめる)
真央・・・
あたしと、したい?
>>556 ぁ……
(見つめられ恥ずかしくなって目を伏せる)
ん……ぁ…………うん……
(小さな声だがはっきりと頷く)
火乃香ちゃんと……いいことしたい……
>>557 (にこっと微笑む)
うん、じゃ、しよっか。
この間は、逆襲しちゃったから、今夜は真央が気持ちよくして欲しいな。
じゃ、こっちに。
(手近な宿に真央の手を引いて入る)
(手早く服を脱いで、全裸になると、ベッドに腰掛けて真央を待った)
ちょっと汗かいてるけど、気になる?
>>558 うん……わかった……
頑張って火乃香ちゃんのこと気持ちよくしてあげたい……
(されるがままに宿に入り)
(恥ずかしいのかゆっくりと服を脱いで)
その……全部?
(ブラとショーツだけになって問いかける)
汗……ううん、大丈夫……
(火乃香の腹部に額と鼻を押し当て)
火乃香ちゃんの匂いだから……
>>559 あたしが全部脱いだんだから、真央も全部脱いで欲しいな。
ひゃは、くすぐったい。
(臭いを嗅がれて、くすぐったそうに身を捩る)
あ・・・、なんか恥ずかしいけど、ありがとう。
(真央に身を委ねるように、ベッドに横たわる)
>>560 うん……じゃあ……っでも恥ずかしいよ……
(ゆっくりと手を背中に回しブラを外す)
(これまたゆっくりとショーツを下ろし片足ずつ足を抜いていく)
あんまり…見ないで……
火乃香ちゃんの匂い……いい匂いだよ……
(横たわる火乃香の腹部に舌を這わせ)
ちゅぅ……れろっ……ぺろ……むちゅ……
(臍に舌先を挿し込み掻き回す)
これが火乃香ちゃんの味なんだね……
>>561 恥ずかしがらなくてもいいよ、すごく綺麗だ。
(ぺろぺろとお腹のあたりを嘗め回され)
くはん! あうん! く、くすぐったい、けど、なんか気持ち良い・・・
ひゃあ! お、おへそなんて! あうん!
(唾液が溜まるほど臍を舐められ、ずきずきとした心地良さが脳に突き刺さる)
はあ! そんなところが、気持ちいいなんて・・・
(頬を紅潮させながら、喘ぐ)
>>562 そうかな……?…ありがと……
(臍とその周辺を舐め回しながら)
火乃香ちゃんって感度いいんだね……気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるから……
(自分の指を舐め、唾液で濡れそぼった指で胸に触れる)
火乃香ちゃん……すごくかわいいよ……
(指をつーっと動かして円を描く)
(しかし頂点には触れずに)
(舌による臍責めも休めることなく)
>>563 ひゃううん!
うん、気持ちいいよ、真央、もっと気持ちよくして・・・
ふあ! あ、ああん・・・
(胸の先端に触れられないことが少し不満)
(でも、自分からおねだりするのは躊躇われる)
ん・・・、くう! は、はふう! ううん・・・、意地悪しないでよ、真央。
>>564 よかった……火乃香ちゃん、感じてくれてるんだ……
もっともっと悦んでよ……
(臍から胸までを一直線に舌が這い上がる)
意地悪なんかしてないよ?ただ、前菜を楽しんでもらってるんだよ……
でも火乃香ちゃんがそこまで言うなら……むっ……くちゅ……かっ……
(胸から舌を這わせながら乳首をくわえ口内で転がす)
むっ……ふぅ……くぅ……ちゅ……
(胸を口で愛撫していると呼吸が苦しくなり鼻息が荒くなる)
……ポタッ……
(火乃香の太股に熱い液体が垂れる)
(その真上には濡れそぼった淡い茂みが)
>>565 ひゃあ! ああん、それ、すごいよ!
(乳首をしゃぶられ、頭を振りながら叫ぶ)
あん! あふあ! い、いいよ、こんなの! ああん!
(太腿に熱いしずくを感じて、真央も興奮していることに気付く)
あ、真央も、興奮してるんだ。
ごめんね、あたしだけ感じちゃって・・・
(この間と同じように、片脚を軽く持ち上げ、真央の股間に差し入れると、優しく太腿で股間を擦る)
>>566 火乃香ちゃん……すごい……
(火乃香の乱れ様に息を呑む)
じゃあ……胸だけで一回イッとく……?
(返答の前に奥歯で乳首を強めに噛んでみる)
(股を擦り合わせながら)
そりゃそうだよ……だって、火乃香ちゃんがすごくかわいいから……
いいの、火乃香ちゃんが感じてくれると私も嬉しいから……
…っひぅ……っぁぁ……いっ……いいよぉ……すごい……ほのちゃん……
(濡れそぼった秘部と太股が擦れるたびに卑猥な水音が奏でられる)
>>567 え? 胸で?
(ぴんぴんに立った乳首を刺激されて、既に意識が飛びかけている)
う、うん、いかせて、真央の舌で、いかせて欲しい。
(乳首をかりっと噛まれて、その衝撃であっけなく達する)
きゃひ! ひい!
(ベッドの上で背を仰け反らせ、ぶるぶるっと震えると、尿道口からぴゅっと透明なしぶきが)
は、はあ・・・、はあ・・・
あはは、いっちゃった・・・
(その間も、無意識の内に太腿で濡れ始めた真央の股間を擦り続ける)
はあ・・・、はあ・・・
この空間で、気を使えれば、真央をもっと気持ちよくして上げられるんだけどね・・・
>>568 ふふっ……ほのちゃんすごいよ……
(火乃香の吹いた潮を指先で拭い口に運ぶ)
ぺろ…ほのちゃんの味……おいしいよ……
んっ……ぁ……いいっ……ひぅ……
(太股の振動に合わせて無意識に腰を振る)
は……ふぁ……気……ぃ…?
(頭に浮かんだのは「かめ○め波」や「波○拳」のようなもの)
どうやってかわかんないけど……いいの……
ほのちゃんの気持ちだけですごく気持ちよくなれるから……
>>569 はふ・・・、ああん・・・
(絶頂の余韻にぼんやりと浸る)
そうだね、妙なことをしなくったって、気持ちが通じてれば、どんどん気持ちよくなれるんだ。
(真央の乳房に手を伸ばし、先端の乳首を摘む)
真央のここも、もうこんなになってたんだね。
(太腿で股間を擦りながら、乳首を引っ張り、乳房が変形する様子を楽しむ)
>>570 ほのちゃんの最後、すごかったよ……
(耳たぶを食みながら囁く)
今度は私の番だからね……?
ひっ……!ぃぁ……っ……ぁ……
(乳首を摘まれてのけぞる)
ふぁ……ぁぁ……んっ……!もっと……強く……ぅ……
(股間と胸との快楽の波状攻撃に飲み込まれそうになっている)
痛……気持ちいい……もっと痛くしてもいいよ……?
(頭が惚けて痛みさえも快感に感じられ)
>>571 う、うん・・・
ひゃふ!
(耳たぶを噛まれて、また感じてしまう)
こ、こう? これでいい?
(乳首が千切れるんじゃないかと思えるほど力を籠めて摘み、引っ張りまわす)
(そのたびに乳房は引き伸ばされ、自然ではありえない形に変形する)
こっちも、どう? 感じてる?
(太腿をぐいぐいと押し付ける)
(ピンポイントの刺激こそできないが、クリトリスから敏感な谷底まで擦られ、それなりに感じているようだ)
>>572 ぅぐっ…ひぃあっ……ぁぐぅ……ぃ……いいのぉ……気持ちいいよぉ……
(うめき声混じりの喘ぎ声を上げる)
う……あっ……くぅ……ひっ……ぃ……かんっ、感じっ……ひぁ……っ!
(太股を押し付けられて悶える)
ぅああ……擦れてっ……すごっ……いいよ……ほのちゃぁ〜ん……
(目尻に涙を浮かべながら快楽に身を任せる)
>>573 真央も胸でいっちゃうんだ。
いいよ、いっちゃえ、いやらしく、いっちゃえ!
(止めを刺すように、乳首を捻り上げる)
(同時に、クリトリスを太腿で押し潰すように刺激)
真央の可愛いところ、見せて!
ひぐっ……っあ……やっ……だめ……だめぇっ……!!ひっ……ぃ……イっ……イッちゃ……ああああ〜っ!!!
(かん高い矯声を上げて達する)
(ガクガクと腰を打ち上げ先刻の火乃香に負けない程激しく潮を吹く)
ぁ……もう……だめっ…………
(股間から潮とは違う黄金の水が流れ出してベッドに染みを作る)
(胸が呼吸に合わせてゆっくりと上下する)
(耳と尻尾は忙しなくぴくぴく震えている)
お願い……見ないで……っ……
(涙を浮かべながら懇願する)
>>575 ふあ!
あ、いったんだね、真央・・・
(黄金の染みに気がつき)
あ・・・
平気だよ、気持ちよかったんだよね。
(優しく微笑んで真央に近寄る)
ね、あたしが綺麗にしてあげるから、泣かないで。
(そういって、放尿を終えたばかりの秘部に顔を寄せる)
(独特のアンモニア臭が鼻につくが、嫌そうな顔一つせず、舌で真央の股間を清める)
ん・・・、ぺちょ・・・、れろ・・・、ん・・・
>>576 イッちゃった……
わ、わたっ、私っ、こんな……っ……こんなのっ……ごめんなさいっ…
(恥ずかしさにうち震える)
やっ……だって……こんなの……っ!
(近寄られビクッと身をすくめる)
綺麗に……?……っ!ひぃっ!…ぃぁ……っ……ゃぁ……ぅ……ダメ……そんなの、き、汚いよぉ……
(火乃香を止めようとするが腰が砕けて身体が動かない)
>>577 んん・・・、ぺちょ・・・、れろれろ・・・
(綺麗に舐め取って、顔を上げる)
大丈夫、おしっこって、実は割りと綺麗なんだよ。
出してから、長く放置すると雑菌が沸くけど、出た直後のは平気。
砂漠で遭難したときなんかは、上手く再利用して飲料水の足しにしたりもするんだから。
>>578 (自分の尿を舐めとっている火乃香が何故だかとても美しく見える)
ひっ……ぃ……ぁ……だめだってぇ……やめてぇ……
(顔を上げた火乃香を直視することができず目を反らす)
で、でも……だけど……その……っ……
(火乃香の説明も羞恥心を扇る結果にしかならず)
……ふぁ……
(清められた股間からとめどなく愛液が溢れ出して)
恥ずかしい……けど……気持ちいい……はぁ……
>>579 あ・・・
(尿以外のもので真央の股間が濡れているのに気付き)
あはは、また濡れちゃったね。
どうする? もう一回、する?
【真央は時間大丈夫? 調子に乗ってこんな時間になっちゃったけど】
>>580 ううっ……はぁ……っ……
うん……濡れ……ちゃっ……た……
(羞恥が快楽へと変わったのか微笑みを浮かべ)
……うん……今日は……ほのちゃんの好きなようにして……
【そろそろ厳しいかもです……】
【「その後二人は朝まで〜」形式で締めて頂ければ嬉しいです】
>>581 あはは、真央ってば、可愛い。
じゃ、あたしも今夜は張り切っちゃおうかな。
(真央の体を押し倒し、手と舌で丹念に愛撫をくわえる)
(その後二人は朝まで激しく交わり、日が昇る頃には精根尽き果てた様子でベッドに横たわっていた)
【オッケー。あっさりだけど、こんな感じで】
【楽しかったよ、ありがと】
【お付き合いありがとうございました〜】
【お休みなさ〜いノシ】
>>583 【うん、お休み】
ああ、しっかし、流されちゃってるなあ。
別に、嫌いって分けじゃないけど。
さて、あたしもそろそろ寝るかな。
それじゃ、みんなお休み。
壁|`)……………。
(申し訳無さそうに壁に隠たまま)
あ…あのぅ…こんばんは。
それと…突然居なくなってしまってごめんなさい…。
…昨日はあのまま……えっと…こう…ウトウトしてしまって………。
【…今更ですが言い忘れ…(汗)一言落ちでしたノシ】
587 :
キョンの妹:2006/07/08(土) 13:58:00 ID:???
てへっ♪
キャラハン降臨age
今日も蒸すな。雨も降ってるしよ。
今度此処にエアコン設置するか?
とりあえず、誰か来ないか。
(アイスキャンディーを舐めながらぼんやりする)
でもエアコンが効いている中でいちゃこらするより暑いくらいの場所でいちゃこらする方が好きっ好き。
>590
あん?汗まみれでいちゃついて何が――
いや、確かに女の汗なら悪くないかもな。
舐めればいいわけだし(何
問題は、俺が今独りだということか。
一旦部屋に戻る。
また来るかも知れんから、よろしくな。
【一旦落ちノシ】
誰か来ないかなぁ
つ【山盛りカキ氷】
【各種シロップ】
【各種トッピング】
|ミ サッ
わんわん
犬?といえば崩子ちゃんですね。
女の子召喚。
崩子たんに犬耳を付けて貰いたい。
それで真央とかと絡んで欲しい
このスレの女性陣に獣耳を付けるとしたら猫ばっかりな気がするな
ねーちんとか長門とか?
真央は生えてるからどうしようもないが。
リィは結局こないのかな。
じゃあ逆にバニーが似合う娘を考えてみようか
ハルヒw
日付がそろそろ変わるな。
>593
溶けてるな。遅すぎたか。
で、獣耳娘の話で盛り上がっているらしいが――
やはり有希には猫耳だろうな。
神裂のバニーガール姿とか妄想したら・・・・・それはそれで見物だな。
リィは何耳がお好き?
また自分が付ける気は?何耳か付ければ少しは愛らしくなれるよ
耳…耳………えっと…人間の耳が一番ですよぅ。
(猫耳やらウサ耳やらを想像して困った顔をしつつ)
ということで…こんばんはです、リィさん、名無しの方々(ぺこり)
>602
特に考えたことはないな。似合えば何でもいいと思うがな。
要するに、自分の性格に応じた耳を付けるのがポイントだ。
で――俺にそんな物を付けろ、と?
おまえ、俺がフォルテッシモと呼ばれる存在だと知っていて、
尚そんな台詞を吐けるのか?
――敢えて選ぶなら猫か(ぇ
>603
よぉ、元気だったか。
おまえなら、ウサ耳とか似合いそうだな。
臆病な態度とか、兎っぽいし。
壁|・)' …………………
壁|・)'。o0(呼ばれた気がするのは気のせいかな…)
>>604 は…はい、おかげさまで元気です。
(口元が微かににっこりと笑い)
ひぇ…うさぎの耳ですか?初めて言われました。
えぇと…でもきっと…頭が重くなりますから…動きが鈍くなってしまいます。
(ぷるぷると首を横に動かす)
>>605 鍋島さん…こんばんはです(ぺこり)
きっと呼ばれてますよ。
(猫耳をちらっと見てくすっと微笑む)
>605
出て来いよ、バレてるから。
相変わらず発情期か?
『万年発情期のおまえが言うなよ』
(彼にしか聞こえない声が囁く)
>606
確かにそうだな。だが、バニースーツも着用すれば、
全体的なバランスに問題はない。あれは軽いからな。
何なら着てみるか?何故かこんなものが落ちいてたことだし。
つ【バニーガールスーツ&ウサ耳】
お、カワイコ=チャン発見
(エンジンの音を鳴らしてみる)
(真央の後ろから音もなく現れると)
(ひょっこりと顔を出して一礼)
こんばんは皆様方。
・・・・・耳の話ですか?
>>606 あ、潤ちゃんこんばんは〜
(微笑みにパッと耳を押さえて)
え、何、変?笑われるほど?もしかして寝癖とかついてる?
(焦って鏡を探す)
>>607 む〜っ、そりゃバレないとは思ってないけど……
うわ、会っていきなりの台詞がそれ!?ひどくない?
自分のことをたまにあげてそういうこと言わないの!
(棚に上げて、と言いたいらしい)
>608
確かに、見目麗しいのが揃っているな。
――食うか(何
>610
おめでとう(何が
大人の登ったよう何よりだ。
おまえには犬耳が似合うとかどうとか。
>611
いや、自分で言ってるし、発情期だと。
俺はいいんだよ、男だし。
(自分のことは常に棚上げ済みである)
>>608 …誰それ?中国とかそっちの方の人?
>>609 ひゃっ!
(エンジンの音に身を強ばらせる)
び……っくりしたぁ〜……
(胸に手を当てて)
>>610 ひゃあっ!?ほ、崩子ちゃんいつのまに私の後ろに……
あ〜も〜、今日はびっくりしてばっかりだよ……
(ぶつくさと文句を垂れる)
>>607 そ…そういうものなのかなぁ…?
ふえっ…!?こ…これっ…私が着るんですか
(目の前に現れたバニースーツを見て驚く)
……せっかく用意してもらったから…着てみようかな…。
(バニースーツを持ってコソコソと移動)
>>608 えぇと…その…チャンさん…ですか?
>>609 ……ぁ。
(エンジンの音が耳に入ると忽ち表情が明るくなり)
エンジンの音っ?
ねぇ、どこどこ?どこにあるんですかぁっ?
アハハッ♪どうしてかなぁ、何だかとっても気分がノッて来ました。
(満面の笑みを浮かべて)
>>610 あっあれー?もしかして初めましてですかー?
私はある島から来た護衛部隊長の砂原潤って言います!
アハハッ、今ちょっと機嫌がいいの、とにかく宜しくね〜♪
>>611 えっと〜さっき名無しさん達が耳の話をしてたんですよ♪
だからだから、耳と言ったら鍋島さんじゃないですかぁっ。
ああもうっ、何で隠すんですかー?
>>612 (無表情にリィを見つめて)
(一瞬後顔を逸らせると抑揚のない声で呟く)
それは素直にありがとうと受け取って良い言葉のなのでしょうか。
まともに取り合うならセクハラを受けたと怒るべきかもしれません。全く。
犬・・・耳ですか、それはそれは。
ありがとうございます。
ここで耳やら首輪やらを何度か差し入れてもらった事はありますよ。
まだ身に着けたことはありませんけれど。
>>613 (予想通り驚いた様子の真央を見てくすりと笑い)
驚かせたのならすみません。
真央姉さまの姿が見えたので、つい。
>>614 (こっそりと背後に近付いて胸を揉んでみる)
>>612 言ってない!む〜っ、誰がそんなことを……
男とか関係ないでしょ!男女差別すると板垣退助とかが怒るよ!
(日本史の成績はあまりよくないようだ……)
>>614 じゅ、潤ちゃん……?ι
(あまりの変貌ぶりにビビる)
耳が私の代名詞とかちょっとヤダかも……
だって、あんまり見つめられると恥ずかしいから……
>>615 (笑われて頬を膨らます)
むう〜っ、崩子ちゃんのイジワル……
最近ちょっといーちゃんに似てきたよ?
(根拠は無いがとりあえず言ってみる)
>>614 ええ、初めまして。(ぺこり)
潤・・・潤ですか。
(名を聞いて僅かに不思議そうに潤の姿を見つめる)
(潤と言う名には多聞に覚えがある)
(けれどそれはまた別の話だと思い直し)
では潤姉さまと。
私のことは崩子、崩子ちゃんとでもお呼び下さい。
姉さま先ほどとは打って変わってハイですが・・・エンジン音がきっかけで人格の入れ替わりでも?
有希が避難所にいるんだが・・・・・
いや、なんだろうなこの状況。
>614
そういうものだ。
(臆面もなく断言)
ふふ・・・・
(楽しげに着替えるのを待つが・・・・)
なんかハイになってねーか、急に。
>615
ふふ・・・・・まあ、あの欠陥製品も、年貢の納め時ってことか。
これからも、仲良くするといい。
俺は遠くから生暖かく見守ってるから。
(何処か楽しげに醒めた視線を受け止める)
付けるのは、ご主人様の前だけにするといい。
あの閾値を越えた節操なしも、これでおまえの虜になるはずだからな。
>617
自分のテンプレで言ってなかったか。
男がスケベなのは自然の摂理だ。
そうでないと、人類が滅亡してしまうだろう?(詭弁)
>>617 ・・・・・・・・・・・。
(戯言遣いのお兄ちゃんに似てきた、わたしが?)
(さして大袈裟にからかったつもりもなかったけれど・・・)
(考えを直すように押し黙ると、真剣そうな眼差しで)
以後気をつけます、真央姉さま。
(そうとだけ言った)
えぇと、着替えて来ましたけどー。
(ガラッと扉を開け、バニースーツ姿で戻って来る)
(背後にはチェーンソーを背負ったまま)
>>616 ふあっ?もう何するんですかーっ。
いけない人だなぁ…そんな事したら私許しませんよー?
(ニコニコ微笑んで背中に装備してあるチェーンソーに手を伸ばす)
>>617 え、何なに?あのー、私何か変ですか?
アハ、そういうつもりじゃなかったんだけど〜…ごめんごめんっ♪
可愛いし似合ってるんだもん、恥ずかしがること無いよ〜。
>>621 ま、まさかそのチェーンソー…神殺し(@サガ)かっ!?
>>619 あ、あれは……その……みんながそう言うんだもん……
あ〜、なんで書いちゃったんだろ……
(今更ちょっと後悔)
うっ……そっか……成る程……でもなんかズルいなあ……私騙されてない?
(微妙に納得のいかない様子で)
>>620 (真剣な眼差しに気圧されて)
いや、その、あのね?ちょっと言ってみただけだからそんな真剣にならなくても……
>>621 い、いや、そんなには……
そうかなあ……でも、耳だけで私を見られるのはイヤだから……
普通にしてたら絶対耳とか尻尾ばっかり見られるから……
あ、でもこないだ行った「あきはばら」はいいとこだったよ?私みたいな耳とかある人がいっぱいいたし…
(それを本物だと思っている)
>>618 うんっ、潤…砂原潤だけど〜?
アハッ、姉さまって何だか慣れないけど、まあいいかな♪
えぇと崩子ちゃんっ、宜しくお願いしますねぇ(にこっ)
えっ?アハハっ、そうかな?エンジンの音って何か楽しくなるんだよね♪
そのせいかな、うん。
(満面の笑みを浮かべて頷く)
>>619 えぇっとー、着替えて来ましたよ〜♪
(にこやかに戻って来る)
ハイ?ハイに見えますかー?
多分ちょっと気分がノッてきただけですから、心配要りません♪
>>622 だからぁ、私は人殺しは嫌いなんですよ〜ぉ。
それに、神様だって殺したら罰が当たっちゃいます!
>>619 (余裕を感じさせるリィの態度に多少ムッとした口ぶりで)
・・・あまり見守られたくはありません。全く悪趣味の表れです。
しかもそれを当人に報告など。
(ぷいと大袈裟に視線を逸らし)
付け加えて言えばお兄ちゃんは耳や尻尾には偏愛がないようで。
わたしとしてもそれは同じですし・・・。
要望がない限りその機会はないでしょうね。
>>623 ・・・わたしとしたことが少しムキになってしまいました。
(真っ直ぐ真央を見ていた視線を緩めて)
姉さまはいつも反応豊かですからちょっとした悪戯心が働いたのです。
すると予想の通り驚いてくれたので可愛らしいと思って笑っただけで悪意などはありません。
(取り合えず先ほどの行為の弁解をしておく)
>>623 あっ…耳の事気にしてるんだ、ごめんね。
(思わずぺこっと頭を下げる)
秋葉原って、あの東京にある…変な人達がたくさん集まる所のこと?
え…えぇと〜…
(まさかコスプレとは言えずに)
良かったね♪仲間が沢山居るなら安心だよ(にこっ)
>623
自覚があったからじゃないのか?
嫌なら当分は控えるんだな。快楽優先なら
態度を改める必要もないが。
いいや、全然。男が女に発情するのは摂理だ。
交わらなくなれば、子孫が生まれなくなる。
簡単なことだろう。女が女に発情するのは摂理に反しているのさ。
>624
なかなか似合っているな。
(肌の露出した部分をじっくりと視姦して)
そうか、なら気にするまいる。
しかし、チェインソーは仕舞った方がいいな。
やはり物騒だし、その格好には似合わない。
>625
ははっ、よく言われるな。改めるつもりもないが。
(やはり余裕の笑みで受け止める)
そうかな?偏愛はしていなてかも知れないが、それも相手次第だろう。
何せ真央相手には燃えてたみたいだしな。
試してみるのも一興だと思うがな。
>>625 (視線が緩みほっと一息)
なんだ、そういうことか……
う……なんか誉められてるのかバカにされてるのか分かんないけど……
>>626 あ、そんな、謝らないでよ!ここではそんな気にしてないから!
(わたわたと手を振る)
変な人かどうかは分かんないけど……
うん、いっぱいいて良かったあ〜…あ〜あ、私もあそこに住みたいなあ……
>>627 うっ……ううっ……うううっ………
(リィの一言一言が重くのしかかる)
そんな……ひどいよリィ君……
(結構クリティカルだったらしい)
>>624 ええ、宜しくお願いします潤姉さま。
(言いながら潤の手を取って軽く微笑む)
(しかしその視線は頭の上の兎耳に注がれていた)
エンジン音ですか・・・。
(どこからか響くエンジン音に耳を傾け)
それは二重人格の類でしょうか?
あまり凶暴性は感じませんけれど。
>>627 ええ、言われるでしょうね。
(真央を一度見て)
(何か思うところがあるのか視線を戻すと少し黙り)
・・・・・。
それはそうですね。
では機会があれば試してみましょう。
(やはり積極的に身に付ける気はなさそうだが)
(一つの可能性として取っておくのも悪くない、と考えたようだった)
>628
ふふん――
これからどう評価されるかは、おまえの今後の行動次第。
辛いならそう言われないようにすることだ。
辛くなってきたんで、避難所に行ってるぜ。
残りのレスは蹴るが済まない。またなノシ
>>630 ううっ……あ、ダメかも……涙出てきた……
(orzの姿勢で完全敗北に打ちひしがれている)
>>628 わたしが真央姉さまを馬鹿にするなど・・・・・。
勿論褒めているつもりですよ。
(打ちひしがれる真央の髪を撫でて)
(去り行くリィを目で見送りながら)
・・・あまりお気を落とさず。
>>630 ええ、ではまたノシ
>>627と
>>630 (先程から鳴り響いていた何らかのエンジン音が弱まる)
ひっ…ふぇ…!?わ…私…皆さんにご迷惑を…す…すみませんー…。
(ハッとして忽ち真っ赤になる)
あ…あの…リィさん、そんなにジロジロ見ないで下さいよぅ…。
……うう…チェーンソーは…やっぱりダメですよね…。
(肩から外し部屋の隅に置く)
ぁ…行ってらっしゃいですノシ
>>628 そうですかぁ…それなら良かったです。
(ほっと安堵の息を吐く)
あぅ…先程はつい騒いでしまって…ご迷惑を…おかけしました(ぺこり)
ぁ…あはは…(苦笑)
鍋島さんが秋葉原に住んだら、きっと人気者ですよぅ。
(すっかり信じ込んでいる鍋島さんを見つめて思わず苦笑いをしてしまう)
>>629 え…と…はい、宜しくです(にこり)
あっ…あの…この服はその…リィさんに貰ったんですよぅ。
(視線を浴びて頬を赤く染め)
その…自分でも…よく分からないんです…。昔からこうだったから……。
(エンジン音が無くなり、しゅんとした態度で話す)
砂原はリィ狙い?
>>634 ぁ…あのぅ…そんなつもりはありませんから……誤解しないで下さいよぅ?
>>635 念の為に聞いただけだから、気を悪くさせたらスマソノシ
避難所にしゅーくん居たのに居なくなっちゃった・・・(´・ω・`)
>>633 バニースーツなるものは初めて見ました。
お似合いですよ姉さま。
(消え去ったエンジン音と共にあからさまに様子の変わる潤を見て)
そうですか・・・。
いえ、不躾な事を聞いたのでしたらすみません。
ここでまたエンジン音がする事もあるでしょうがお気になさらず。
却ってそれが姉さまの魅力の一つなのかもしれませんし。
>>632 ……本当に?
(涙目で見つめる)
崩子ちゃんは優しいね……リィ君とは大違いだよ……
>>633 ど…どっちが地なんだろ……
そ、そうかな……そうなら嬉しいな……
(ごしごしと涙を拭いて)
あ〜もう!今度会ったら絶対リィ君に一泡吹かせてやるんだから!
(ぐっと拳を握る)
>>637 ・・・・しゅーくん?
(と聞いてほんの一瞬頭にシュークリームが浮かんだけれど、さすがにそれはない)
しゅーくんなる人物とはお会いしたことがありませんが・・・。
ここに来ていればまたきっと会えるのでは。
>>639 本当です。
(涙が今にも流れそうな頬を撫で撫で)
・・・・・いえ。私は優しくなどはなれませんけれど。
ファイトです姉さま。
わたしは影でひっそりとこっそりと応援していましょう。
>>636 いえ…私にそういうつもりが無くても、そう見えてしまったのかもしれませんし……。
えぇと…その…ですから、悪い所があったりしたら言って下さいね(ぺこり)
>>638 は…初めてですか?
…でも…えと…この時間にこの恰好はちょっと寒いですね…。
(えへへと苦笑いし)
いえ…よく聞かれるから大丈夫です。
…私の魅力…ですかぁ…?
褒められたのは初めてかも…えへ…崩子ちゃん…ありがとうございます(にこっ)
(照れ臭そうな笑みを浮かべる)
>>639 は…はい…きっと…多分。
(秋葉原でチヤホヤされる様子を想像して悩みながらもコクコクと頷く)
ふぇ……その意気です〜っ…頑張ってくださいっ…。
(拳を握る鍋島さんを見ておろおろしながらも崩子ちゃんと一緒に応援する)
…えっと…そろそろ帰らないと明日寝坊して護衛部隊の人達に怒られちゃうので…帰ります。
…おやすみなさい(ぺこり)
【お二方共お相手ありがとうございましたノシ】
>>641 (頬を撫でられてほんの少しだけ気持ちが軽くなる)
そんなことないよ、じゅーぶん優しいよ……
よおっし、やるぞ〜っ!そうと決まったら早速作戦を立てなきゃ!
>>642 そ、そうかな〜……
(思わず頬が弛む)
うん、頑張るよ!絶対負けないんだから!
あ、またね〜ノシ
【お疲れ様〜】
【おやすみなさいノシ】
>>642 お礼など不要です。
思ったことを言っただけですから。
ええ、では風邪を引かないようお気をつけ下さい。
おやすみなさい潤姉さまノシ
>>643 ・・・そうでしょうか・・・・・。
(自分で肯定する気にはなれず、言葉少なに応えて)
作戦まで?
随分と本格的ですね姉さま。
それで・・・どのような作戦を?
>>644 絶対そうだって!
だって普通にやっても絶対勝てないし……作戦聞きたい?
んっとね……え〜と……う〜ん……
(めちゃめちゃ悩んでいる)
(どうやら考えていなかったらしい)
色仕掛け
>>645 ええ、一本筋では行かないような気はします。
まして泡を吹かせるとなると・・・。
(真央の言葉にリィの姿を思い出してこくこくと頷き)
・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
(きっとそこまでは考えていなかったのだろうなと思いつつ)
(じっと答えを待っている)
>>646 それだっ!それならきっと……って意味ないじゃん!
どうやって一泡吹かすのさ!?泡じゃなくて精子くらいしか吹かないよ!
(一気にまくし立てる)
>>647 えっと……その……う〜んと……
(何か考えなくちゃと冷や汗が)
……賞味期限切れのお弁当食べさせるとか?
(冷や汗を流しながら微笑んで首を傾げる)
あの変態色魔は賞味期限切れの弁当など
食べないと思われるが。
>>646・648
(動揺しているのか不意に直接的な言葉を落とす真央に)
・・・・・姉さま・・・・。
お弁当、ですか・・・。
泡を吹かすためにはそれこそ1年程度日を置いたものでなくてはならないのでは。
(中々良い案を思いつかずにいる真央にさらりと厳しい一言)
(そんなもの用意するのも食べさせるのも大変だ)
いっそ石鹸水を飲んでもらうくらいで手を打っては?
>>649 そっか……う〜む……じゃあどうしよう……
……上履きの中に画鋲とか、椅子の上に接着剤とか……
(お前は小学生かというような嫌がらせを並べ立てる)
>>650 ん、どうかした?
(自分で気づいていないようだ)
さ、さすがにそれは用意できないか……う〜ん……
(石鹸水という単語に耳をピクリ)
それだっ!ジュースに混ぜて飲ませちゃえば……
崩子ちゃん、ナイスアイディア!
あの変態は油断しないから無理
>>651 いえ、気付いていないのならいいのです。
私も忘れましょう。
(真央に自覚がないこと悟って首を横に振る)
(それよりも、と話を切り替えて)
ナイス・・・ですか。
ありがとうございます。
・・・健闘を祈ります、真央姉さま。
(それならきっとリィも泡を吹く・・・かもしれない)
(というよりも比喩的な意味でなく実際に泡を吹かせることが目的なんだろうか)
>>652 そっか……じゃあどうすればいいのさ!
(どうみても逆ギレです。本当に(ry)
>>653 ……???……まあいいか……
うん、見ててよ!絶対にてんちゅーを下すからね!
(既に目的と手段が入れ替わっている)
ニア>諦める
諦めない
>>654 頑張ってください、応援していますわん。
(疑問そうな真央の眼差しに素知らぬ振りで)
一つ失礼を承知で言いますが・・・
誤ってご自分で飲んだり、リィさん以外の方に飲ませないようお気をつけ下さいね。
>>655 諦める
ニア諦めない
(神速で選択)
>>656 よ〜し、じゃあ早速石鹸水ジュースを作らないと…
(注意されて)
いくら私だってそんなことしないってば……
(と言いつつ
「リィ君来ないなあ……なんか喉渇いちゃった……」
「あ、そういえばジュース持ってきたじゃん!飲んじゃおっと」
まで瞬時に想像して顔をしかめる)
>>657 (ジュースを作り始めようとする真央を、敢えて手助けせずに見つめて)
では姉さま、わたしはそろそろアパートに戻ります。
無理をなさらない程度に頑張ってください。
姉さまの志はきっと報われます。
(しかめっ面の真央にもう一度励ましの言葉を掛け)
(ゆらゆら揺れる尻尾をちょんちょんと撫でて去って行った)
【ではわたしはこれで】
【おやすみなさい姉さま、お付き合いありがとうございましたノシ】
>>658 あ、う〜ん……
(ジュースを作りはじめながら生返事を返す)
はいは〜い、おやすみ〜……んっ。
(生返事を返しながら不意に尻尾を撫でられ艶のある声を出す)
【お疲れ様〜】
【おやすみなさいノシ】
……よし!とりあえずこれで……
……実験しようかな……
つ【ペットボトル入りのオレンジジュース(石鹸水混じり)】
これでよし、っと……
ふぁ……眠……私も帰ろっと……
(眠たげに、しかし尻尾は楽しげに揺れながら帰っていった)
――なんか怪しい飲み物が放置されてるんだが。
(>659のペットボトル入りジュースを発見)
(とりあえず、放置することにした)
少しいここに居るぜ。
「漢」で「おとこ」と読ませるのは無理があると思うのだが。
>661
いきなり妙な話題を・・・・・
確かに無理があるな。
なんで「漢」で「おとこ」と読むことが出来るのか。
そこから調べないとなんとも言えないが。
つ【漢字ドリル】
【算数ドリル】
>663
・・・何だこれは?夏休みの宿題ってやつか。
しかも小学生低学年向けの。――で、なんでこんな物を差し出すんだ、おまえ?
まさか俺にやれとか、そんなくだらないこと言い出すつもりじゃなかろうな。
え、だってリイって基礎学力低そうだしw
・・・もしかしてできないん?w
今日は日が悪かったようだな。
またなノシ
>665
てっきりいなくなったと思ったけどな。
あ?何か言ったかおまえ。
なんか、後味が悪いな。
ともかく、今度こそ落ちるぜ、じゃなノシ
つ【拘束具一式】
アイマスク・手枷・足枷・ボールギャグ・首輪の5点セットな
真央の泡吹きジュースといい>669といい・・・
置かれているものが危険すぎる!gkbr・・・
おにゃのこ達が看病してくれるなら泡ジュース飲んでもいい・・・
伊月に介抱されたい・・・ハァハァ
今更だけど
>>1さんスレ立てお疲れ様っ!
相変わらずここは進むの速いねぇ・・・むー・・・ちょっと来ないうちに新しくなってたから驚いちゃったよぉ。
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー 下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
【そして書き逃げですっノシ】
少しだけこんばんは、だノン
……呼ばれた気がしたが気のせいか?
伊月キタコレ。
突然ですが俺が倒れたら介抱してくれるかな?
(某司会者の真似をしつつ耳を立てて答えを待つ)
>676
なっ……何だその恰好は。
(初めてナース服というものを目にして呆然とする)
>>677 む…キタコレとは失礼な奴だ。
(少々不機嫌そうな顔になる)
……え?あ…あぁ、倒れている奴を放って置くわけには行かないからな、勿論介抱するが。
それが…どうかしたのか?
>676
ユメミもキタノシ
>678
いや素直に喜びを表現しただけだ。
その答えを聞いて安心したよ。
では・・・いざ行かん!
グビグビグビグビグビ・・・!
(>659のペットボトルを掴み栓を開けて一気に飲み干す)
ボファォッ?!!!
(飲みきったと同時に大量の泡と思わしき物体が溢れる)
(口元の泡を拭うことも出来ず倒れこみ)
も、もう駄目ぽ・・・・orz ゲェェエ
>679
へ……?あ…安心したって…何がだ?
お、おい!お前何やって……ひいっ!?
(いきなり泡を噴いて倒れる名無しさんを見て悲鳴をあげる)
だ…大丈夫かっ?
こ……固羅ばかっ、駄目じゃないから目を覚ませっ!
(慌てて倒れた名無しさんの背中に腕を当てがって体を支え、がむしゃらに体を揺する)
>>678 これぇ?
(胸元の辺りを示し)
ナース服ぅ。イツミ師匠のお母さんのらしいけどぉ…何で着る事になったんだっけぇ?
ま、いっかぁ。
>>679 こんばんはぁ。
……うん、お呼びでなかったみたいだねぇ。
お薬だけぇ、出しておけばいいかなぁ?
(ことん、とビンに入った透明な液体を置き)
ぬるぬるしてるけどぉ、飲み薬だよぉ。それじゃあねぇ〜ノシ
>680
うえっふぁ、ま、混ざる・・・!!
(体と一緒に胃が揺れてますますシャボンが浮き上がる)
も、もっと優しく介抱し・・・・て・・・・
あともっと馬鹿って・・・いって・・・ハァハァ
(蒼白になりながらも伊月が寄ってきたのをいいことに介抱をねだる)
>681
ユメミは行ってしまうのか・・・・ごふっ
また来てねノシ
そしてその液体は何だ・・・怖すぎるよユメミ・・・ガクガク
>681
ふむ、なーす服っていうのか……。むう…何だか過激な衣装だな。
(ユメミの容姿をまじまじと眺め)
……もう行くのか?
うう…このばかを何とかして欲しかったのだが…またなノン
>682
ま…混ざるって…ひゃっ!?
っ……もしかしてさっきの怪しげな飲み物が原因?
(空になって転がっているペットボトルを見つめ首を傾げる)
ぇ…っ、あぁ…済まない…揺すったら辛いか。
(慌てて揺する手を止めて)
は…はあ…?お前ばかかっ、こんな大変な時にそんな事言ってる暇無いだろっ。
(呆れ面で説教する)
>684
き、きっとそうだ・・・誰かが俺の命を狙・・・げはんっ!
(咳き込むたびにシャボンの玉が)
うん、揺らさずに抱きかかえて・・・
説教された・・・俺こんなに弱っているのに・・・
だがそれがいい。
(最後は伊月に聞こえないように言って)
(弱っている自分をアピール)
>685
ああもうっ…苦しいのに喋るなばかっ!
(怒鳴りながらも背中を軽くポンポンと叩いてやる)
お前がばかな事言うから説教するんだ。あっ…。
(ユメミが置いて行った怪しげな飲み薬を手に取る)
……これ、さっきの娘が置いて行ったんだが、…飲めるか?
(名無しさんの顔を覗き込んで尋ねる)
>686
うえっ、がはっ!
い、伊月は優しい女だな・・・
(シャボンを吐きながら目を潤ませて感謝)
違う・・・説教して欲しいから馬鹿なことをいうんだ・・・・・・
(さっきのユメミの薬を見て怖がるように身を縮ませる)
(飲めるかと聞かれて)
・・・・・・・・・・・・・・・口移しなら。
>687
……うう…こんな時に褒められても…、
というか人の事言ってる暇があるなら自分の事を考えろったら。
(目を潤ませる名無しさんを見て困惑する)
好きで説教されるなんて……お前やっぱりばかだな。
…く…口移しで…?……むう、分かった。
(躊躇いを見せるものの一刻を争う事態だと考え、薬瓶の蓋を開け)
………っん…。
(自分の口に含ませると名無しさんの唇に重ね、苦味のある怪しい薬を流し込む)
……っぷは、どうだ…飲めたか?
>688
そりゃ伊月の説教には他とは違う愛・・・・
んぐ・・・・・
(素直にしてくれるとは思っていなかった為驚いた顔で)
(伊月の口から送られたぬめりのある薬品をどうにか飲み込む)
う・・・伊月・・・・・・・・・。
・・・・・もっとくれ。
っていうと本格的に怒られそうだな、げほげほ。
(咳き込んだが今度はシャボンが出ない)
おぉ・・・ユメミの薬、恐るべし!!
でも後味は苦いな・・・では口直しに。
ん・・・ちゅ・・・
(半ば強引に顎を寄せて口付ける)
(柔らかい唇を堪能して素早く離れると)
では俺はこれで!!さらば伊月!ありがとう!また会う日まで!!ノシ
(すっかり元気な様子で走り去っていった)
(いや、完全に回復したわけではない、伊月の反撃が怖かったのだった)
>689
ばかっ、さっきので十分だ、何度もねだるなっ。
(心なしか顔を赤くして)
…泡も出ないし、治った…のか。…むう…凄い効きだな、この薬。
へっ?口直しって…んむ…っ……!?
(突然の事にどうすることも出来ず)
こっ……固羅ぁ!!
ばかっ、逃げるな恩知らずっ!
(大声で怒鳴るものの名無しさんに逃げられる)
……今度現れたら絶対に仕留めてやるノン
(疲れきった顔でその場を跡にする)
………。
………。
>>698 …………。
(ドッペルゲンガー…)
あなたは、私?
返答が出来るなら、答えは否定か肯定に限定して。
>699
…………。
(ドッペルゲンガー…)
私は、あなた?
返答が可能でも、答えは否定も肯定もできない。
自分の言葉を持てば消える、それが定め。
あなたは、私?
返答が出来るなら、答えは否定か肯定に限定して。
>>700 …そう。
……違う。
よく似てはいるけれど、あなたと私は別の存在。
つ【真実の鏡】
>>701 …そう。
これでやっと答えが言える。
良く似てはいるけど、私はあなたではない。
私はあなたの姿を空間が真似ているだけの存在。
思考力はない。
>>702 ………。
(無言で鏡を覗き込む)
(そこに映っていたのは…)
……私。
(いつもと変わらない、小柄な肉体。服装も髪型も、鏡の前の自分と同じだった)
>>703 ………。
そう…
……………。
(無言でドッペルゲンガーを観察する)
(全てが自分と同じ、ついさっき見た鏡の像と全く変わらない。「自分」にしか見えない別の何か…)
>>702 !
(怯えたように身をかわす)
>>704 ………。
そう。
………。
(じっと有希を見る)
>>705 ……私には役割がある。
その役割が私の存在理由。
…あなたが、ここに存在する理由は、なに?
>>706 ……私には役割が……ある。
その役割は……私の存在理由……。
つまり……人の心の声を聞くということ。
>>707 …………。
人の心の声?
……私の声は、聞こえる?
>>708 ………。
(目を瞑り、じっと瞑想するように)
あなたの心は、とても複雑。
一つ大きな心がある。
一つ小さいけれど強い心がある。
小さい心は大きい心に従っているように見えて、でもしっかりと自分の脚で立っている。
>>709 ………。
二つ…?
…そう……小さな、心…
(制服の胸の辺りを軽く掴み、その手を見つめる)
自分の…あなた自身の心の声は聞こえないの?
>>710 ………。
私は鏡。
私は空洞。
私に心はない。
>>711 そう。
………。
あなたは、私の姿だけを映した存在?
内面も写しているならば、心は私と同じになるはず。
>>712 ………。
それは無理。
あなたの心は大きすぎて、写しきれない。
小さい心だけを写しても良いけど、それは不完全。
>>713 ………そう……
…………。
あなたは………やっぱりいい…
聞いたところで、望む答えは帰ってこない。
>>714 …………。
試しに写してもいい。
でも、あなたの予期せぬ姿になるかもしれない。
それが恐ろしくないなら試す。
……(こくり)
>>715 ……出来るの?
…なら、やって。……ただし…私が止めたら、すぐにやめて欲しい。
……今なら誰もいない。今の内に、お願い。
長門×有希?
>>720 そう。
………。
もう、なっている…?
(珍しくどこか不安げな声で)
………。
(見られているうちに顔が真っ赤になっていく)
>>722 ………?
どうか、した?
なにか異常でも…
(ドッペルゲンガーの顔を覗き込む)
>>723 (顔を覗き込まれて一瞬顔から湯気が出そうに)
………あっ。
(何かに気づいて、元に戻る)
……。
(ちょこんと座る)
>>724 ……?
まさか…
………あなたは、あの時の、私?
私が誤作動を起こしたときの…
>>725 ………?
……。
(おずおず手を挙げて)
……誤作動……とは、あの……なんですか……?
(気恥ずかしそうに)
>>726 違うの?
………わからないなら、いい。
…………。
行為を抱いている男性は、いる?
(この機会に、自分でも分からないことを聞いてみようとする)
>>727 ………(こくり)。
(小さく頷いて)
……好……意?
(あっという間に耳まで真っ赤になって俯く)
………(こくり)。
(気恥ずかしそうに、さらに小さく頷く)
>>728 ………そう。
その、男性の名前は?
…心配はいらない。私は誰にも喋らない。
>>729 (目が点になって)
あ……あの……その……。
(なぜが背筋がピンとなって)
(目が泳いで)
…………名前は……(なぜかここで一瞬周辺で大きな音が)
……あなたの良く知っている男性のはず……。
(その名前を言うだけで目がぼうっとなって)
>>730 ………。
(ちゃんと聞こえたらしく、少し眉が跳ねる)
わかった……ありがとう。
もういい。そろそろ、戻って。
(ドッペルの頭をそっと撫でながら)
>>731 ……(こくこく)。
(何度も頷いて)
……あの……私は、役に……たった?
(不安そうに)
………。
(すまし顔)
>>732 …立った。
………。
少し席を外す。
また会えたら、もう一度…ノシ
>733
………。
少し席を外す。
また会えたら、もう一度…ノシ
エエエェェ(´д`)ェェエエエ
>735
気持ちは分かる
だってヤらないんだもの…
ちくしょー、ageてやる!ageてやるぞッ!
>>739 ゆっきーが戻ってきたら君が使いなさい^^
>>739 吾装着装備其一式。今吾姿壮年男性命的鐘的十常寺也。如何?
>>739 ゆっきーもいいけど伊月たんとかねーちんみたいな強気系に使ってみたい・・・
>>743 お前は半島と大陸の区別もつかないのか?
>742
命を捨てる覚悟があってのことか
そして誰も居なくなった
ほんとに誰もいないん?
久しぶりに二日連続で暇が出来たから顔を出しに来てみたが……本当に誰も居ないみたいだな。
(一通り辺りを見回してみるが誰も居ない)
>751
……?…これは一体何だ?
(物珍しげに>669の品々を手にとって観察する)
むう……何だか嫌な予感がするんだが、気のせいだろうか。
ねーちんあたりのガチでレズ入ってる人とこれでえっちい事をしろというお告げです
>>753 ねーちん……?ああ、火織のことか。
…って何言ってるんだばかっ!そんな事出来るかっ。
(湯気が出そうな程に真っ赤な顔で激怒する)
大丈夫大丈夫、向こうから迫ってくるからw
手取り足取り教えてくれるさ色々と。
そっ、そう……なのか?
い…いや、そのだな……、
別に私はそんな事は教わらなくても……。
(何と言えば良いのか分からず困惑する)
そういわずにw覚えておいて損はないよ
まーねーちんと言わず誰か来たら試してみてくれ
試すかどうかについては同意し兼ねるが……
わ、分かった、一応覚えておく。
というか、さっきお告げとか言っていたが、お前は預言者か何かなのか?
(名無しさんをまじまじと観察する)
手枷、目隠しと言えば、時宮時刻。
服装からか、妙に似合ってた覚えがあるんだけど。
あの人の場合は必要措置だったとして、最近流行ってるのか?拘束。
嫌な世の中になったものだな…。
と言うか、ここの連中に手枷とか通用する人っているんだろうか…。
神裂さんとかだったら簡単に破壊できそうな気がする。
いの字らりるれろーノシ
>760
…ら、らりるれれ…っ
…噛んだ?このぼくが…戯言遣いたるこのぼくが…!?
これは呪いか。…操想術にかけられたのか?
いや、ぼくには効かないはず…だとすれば何故…!?
え?現実逃避は止めろ?何を言ってるんだ。
むう……さっきの名無しは居なくなったか。
>759-761
あ、噛んでる……じゃなくていのすけじゃないか、久しぶりだな。
……火織はそんなに力があるのか?
(手枷を破壊する火織を思い浮かべ背筋をゾッとさせる)
>762
滑稽か。噛んでるぼくがそんなに滑稽かい?
ま、いいさ。事実だからな。
これをネタに小一時間弄られる覚悟をした。今した。
神裂さんはもちろん、崩子ちゃんや有希ちゃん、
舞阪やジヴさん辺りは鼻歌交じりでやってのけそうな気はするね。
できないのって、ひょっとしたらぼくくらいじゃないか?
手枷を簡単に引きちぎれるくらいの力があれば、戯言なんかに頼らなくても生きていけるのかもしれないけど。
でも、「そんなに―」と言うなら君は、手枷引きちぎったりはできないの?
なんかこう、溶かしたりとかできそうだけど。鉄製のなら。…ロングレンジ専門?
>761
がはは!やーい!
思念波びーむ!びびびび・・・・
(二人の頭の中に、ボブサップの体に神裂の顔の人物が浮かぶ)
『アイムハングリー!ガハハハハ・・・』
>>765 (一筋の剣閃が走る)
(あろう事か、それは思念を、思念のみを切り裂いた)
>764
お菓子あげるからあっちいってなさい。
>765
…イジメ?
(神裂さんに対する)
>766
手一杯助かりました。
さすが神裂さん、ぼくたちにできない事を平然とやってのける。
そこに痺れる憧れる。
…前も言いましたね、これ。
>763
へ…あ、いや……なかなか面白かったと思うが(ボソッ
心配するないのすけ、流石にこれ以上この話題を引っ張るつもりは無いよ。
(笑顔でコクコクと頷く)
火織とはまだあまり話していないから分からないが、…いのすけの言う通りかもしれないな。
……特にリィ当たりは軽々と出来そうな気がする。
因みに私も出来ないぞ、私の力はそんなに強くないんだ。
知り合いになら出来そうな奴は居るがな。
>765
な…なあっ!?
(頭を抱えて悲鳴をあげる)
なな……何だ今のは…!
>766
…む……?あれ…何だか頭がすっきりした気がする。
良かった……本物の火織だ。
(大して無い胸を撫で下ろす)
>768
突如会うなり「らりるれろー」と言い出すお方も中々に面白いと思うけどね。
そうか。引っ張らないでくれるか。その心がけに感謝するよ。
引っ張られないようにそこの手枷をつけて差し上げようかとほんの一瞬、迷ったくらいにね。
(真顔で手枷を拾い上げて、ぽつり。)
ああ、できないんだ。気にするな。ぼくもできない。
そもそも、できる方がおかしいと思うんだ。
拘束具って拘束するためにあるわけで、破壊される為にあるわけじゃないんだから。
それでも破壊できる人の方が多いんだから、いよいよヤバイよね、日本。
つ【ペットボトル入りオレンジジュース×2】
(※
>>659の品と同一の商品です)
壁|ミ サッ!
>770
……手枷をつけられたら私は何も出来ないからな、勘弁してくれ。
何も出来ないようにするためにするのは分かっているが。
(真顔のいのすけを見て真顔で拒絶する)
むう……破壊出来るのは…国をあげて調べればほんの一握りだと思うが、ここでは明らかに逆転している。
つまりヤバいのはこの場所なのだな。
>771
……ばか、これを飲むと泡を噴くぞ。
昨日試した奴が居たからしっかり覚えている。
>771
渡りに船とはまさにこの事だな。
いただ…?
>772
戯言だよ。
(口元を歪め、後ろに手枷を放り投げた。)
ぼくの場合、武器となるのは口と喉だから、手枷は基本的に致命傷にはならないけど。
伊月ちゃんこそ、足枷なら破壊できるんじゃない?
なんだったっけ。炎の矢?それで、一撃で。
ていうかさ、そんなのが使える君も、相当ヤバイと思う。
けど、そんな人たちに頻繁に出会い、頻繁に巻き込まれるぼくこそが、結局一番やばいんだろうな…。
短冊に「平穏な生活」って書いてはみたものの、叶いそうにないな。こりゃ。
…で、このジュースを飲むと泡を吹くって?
どういうからくりだよ、それ。…まあ、いいや。
君が飲まないって言うんなら、ぼくも。これ以上巻き込まれるのはゴメンだからね。
いっ、いやらしい!
>773
うぬ…いのすけの戯言にはいつも驚かされている気がする。
流石、武器というだけはあるのだな。
あっ、そうか。確かに足枷ならば出来るかもしれないな!
(自分に出来る事を発見して何故かとても嬉しそう)
でも……火は熱くないけど、矢が刺さったら普通に痛いぞ。
何だ、人の事を言っておいていのすけもヤバい部類に入るじゃないか。
というかその願い……いつか叶うといいな。なかなかの難題だと思うが…。
はは……昨日目の前で倒れた奴が居たから流石に飲む気が起きないよ。
>774
な……何がだ?
何がいやらしいんだっ?
こんばんは、伊月に戯言遣い。
ふぅ、何事かあったようですが、何も私は知りません。
ええ、知りませんとも。
……時に、喉が渇きましたね。
(
>>771を見)
ふむ。二人とも飲んでいないようですし、いただくとしましょうか。
(ふたを開け、こくん、と飲み)
……⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>774
何が?
いや、心当たりがないんじゃなくて、心当たりが多すぎて。
多分、拘束セットか毒(?)入りジュースの事だとは思うけれど。
その他軽い事を含めれば、枚挙に暇がないね。実にいやらしい。
>775
褒め言葉と受け取っておくよ。
もっとも、武器と言うよりは処世術と言った方が正しいんだろうけど。
…似たようなものか。
いや、だからさ、普通に足枷だけ狙って放てば…。
あの、つかぬ事を伺うんだけれども、もしかして命中率とか、あまりよくなかったり?
足枷って言ったって、そんな小さいものでもないんだからさ…。
いや、ぼくは弓とか使った事ないからなんとも言えないけれど、
さすがに自分に刺さるように撃つほどノーコンではない…と思う。
兎にも角にも、今はどうせ伊月ちゃんに足枷はついてないんだし、結果どうでもいいのかもしれないけどさ…。
(単に自信がないだけで、実際は神技を誇るのかもしれないし。)
ああ、これを飲んで。倒れた人がいるわけだ。
…誰だか知らないけど、随分な罠を仕掛ける人もいるものだな。
それで、その人は助かったの?解毒剤でも調合して?
よっと。賑やかなんで、面出させてもらうぜ。
……なんかいきなり死人出てんだけど大丈夫か、おい。
>777
か、神裂さんが死んだ!?
また、またぼくの目の前で、命が果てたと言うのか…?
ごめんなさい、神裂さん。ぼくは貴女を守れなかった…。
おのれ、神裂さんの仇!…多分病毒遣い!
…ん…?よかった。生きてる。…解毒剤を作らなければ…。
伊月ちゃん、作り方わかる?
それともその、前にこれ飲んだ人、もう他界してたり?
…病毒使いめ!
>779
これまでのあらすじ
神裂きさんが死にました。
>>781 戯言遣い
簡潔なあらすじで助かるぜ、戯言使い。
>782
ありがとうございます。
ですが今は神裂さんを助けるべきだと思います。
何かないんですか?「忍法生き返しの術」とか。
忍者なんだしそれくらいできるでしょう。
チヨバアも使ってましたし。確か。
(あの人忍者だったよな…確か。)
は、早くねーちんを・・・!ガクガク
ねーちーん
>784
大丈夫。
今からジヴさんが「忍法生き返しの術」を披露してくれる所だ。
某ノートには「死んだ人間は生き返らない」とかデタラメ書かれていたけど、
忍者の手にかかれば人一人生き返すなんて造作もない。(と思う)
ぼくにはとてもできない芸当だね。
>785
神裂さーん!
(悲しみは集い、夜空を悲しく照らした。)
済まないっ…色々あって遅くなった…!
>777
む…火織、ゾロ目とはめでたいなノシ
……時にシラを切っているようだが、本当に知らないのか?
(火織を見て苦笑する)
わ…ばかっ!それはッ………あ。
……火織のばか……、これを飲め。
(ユメミの薬瓶(>681)を火織の口に突っ込む)
【接続トラブルで遅くなりました…すみません】
>>783 >>786 戯言遣い
相変わらずどっか遠いトコにトリップのトコ悪いけどよ。
俺んトコの忍者は急所突いて一発で息の根を止めるくらいしか能がねぇ。
忍法なんつー訳の分かんねぇ……。
(
>>787の様子を見て)
どうにかなりそうだな。忍法とやらが見せれなくて残念だ。
(肩を竦めて見せる)
>787
お帰りなさい伊月ちゃん。
…ちょっと、何クスリをキメさせてるんだ伊月ちゃん!
…神裂さん。ぼくは無関係です。
ぼくは殺さないで下さい。
毒を仕掛けたのもクスリをキメさせたのもぼくではありません。
誰かも知りません。
(伊月ちゃんを売るような真似はするまい…。)
(表からものすごい勢いで飛び込んでくる)
っきゃああああぁぁぁぁぁっ!!御主人様ぁぁぁぁぁっ!?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………
(以下エンドレスで火織にすがりつき泣いている)
(
>>787で伊月に薬を飲ませてもらうと、むくりと起きあがる)
……む。
何か、意識が寸断していた気もしますが。
>>790 どうしました、真央?
どうも、こんばんは。お取り込み中のところを失礼します。
石鹸水等を飲み込んでしまった時は早めに吐かせるか水を飲ませるか何かして、速やかに医師に相談しましょう、
と言うのが注意書きにもある一般的な対応方法だそうですがね。
飲み薬で治る物であれば、是非とも拝見させてもらいたいとも思いますが・・・
>788
そうなんですか。思ったより使えないなぁ…。
いえ、人間向き不向きがありますし、ぼくも人のことは言えませんけど。
忍者なら忍法の一つくらい覚えておいてくださいよ。もう。
しかしまあ、どうにかなりそうですね。
本当、どうにかなりそうです。神裂さん。いろんな意味で。
因みに毒殺したのはぼくではありません。
それだけはくれぐれも誤解のないようにお願いします。
>790
勢い余って主人を毒殺するなんて…。
世知辛い世の中になってしまったものだな。
ぼくはもしかすると、メイドさんに対して幻想を持ちすぎて…いや。
世の中には拳一つでコンクリートを破壊できるメイドさんだっていることだし…。
真央ちゃん。どういった経緯で神裂さんを毒殺しようとしたのかぼくは知らないし、聞く気もない。
どんな理由があるにせよ、毒を以って人を苦しめるなんて、ぼくは許す事ができないからだ…。
(真央ちゃんの耳を戒めるように撫でながら、ぼくは呟いた)
>788
ああっ、ジヴ、久しぶりだなノン
(慌てて駆けつけたため息切れをしながら手を振る)
多分これで助かる筈なのだが……。
>789
ん、ただいまだ、いのすけノン
(達成感に満ちた表情で)
昨日はこれで生き返ったんだ、昨日は。
な……何故そんなに怯えているんだ?
>790
ま、真央っ…!?
とりあえず落ち着かないかっ…!
>791
あっ……!
はあ…良かった、何とかなったみたいだな。
(安心してその場に座り込む)
>791
うわ、生き返った。
こんな言い方、失礼かもしれませんが、何者ですか、貴女。
いや、何物ですか、あのクスリ。
というか、何なんですか、この状況。
>792
それより超能力で治せないの?
…ああ、限定した空間じゃないと無理なんだっけ。
…どうもここ、回復に秀でた人がいないよね。
殺伐とした空間になるわけだ。世知辛いね。
>794
いや、ドラッグに頼るのはどうかと思ってね。
何なの、あのクスリ。
真央ちゃんが作った毒薬に対抗する為に、開発されてたの?
いやー、よかった。神裂さんが生き返ったのは君のおかげだよ。
見直した。
終始無関係のぼくよりえらいよ。伊月ちゃん。
>>791 神裂
よぉ。妙な飲みモン飲んで泡吹いてぶったおれてたぜ。
>>792 古泉
アンタとは初顔会わせだな、ジヴラシアだ。
長いんで「ジヴ」でいいぜ。
>>793 戯言使い
そう言うこった。不勉強で悪いな。お詫びと言っちゃなんだがよ。
神裂に毒盛った犯人をお前にして仲違いさせる忍法でも披露しようと思うんだが。
使えない忍者なりの詫びだから遠慮せず受け取ってくれるか?
(に、と笑って)
>>794 伊月
よぉ、久しぶりだな。おつかれさん。
いきなり大変だったな。
>>794 伊月も。
一体どうしたのですか?
>>795 ご挨拶ですね、戯言遣い。
私は神裂火織、ネセサリウスの魔術師です。
……クスリ?
>>797 泡を吹いてですか。
……ふむ、全く覚えがありませんね。
>>791 あ……あうあ〜、あうえ〜、えうえうあ〜………
(言葉になっていない)
(意訳:石鹸水は自分が用意した。リィに一泡吹かせるためにやった。今は反省している)
>>793 えっ、ちっ、違っ……
(火織を狙ったのではないと弁明しようとするが)
………………
(罪悪感から結局何も言えず)
>>794 えうっ、あうっ、あ〜っ、だって……
(涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔で)
>792
い…一樹、……もとい古泉と呼ぶぞ。
やっぱりその……自分と同じ名前を呼ぶのは気恥ずかしい気がするんだ。
むう…知ってるなら早く言いに来なきゃ駄目じゃないか。
ああ、この薬は昨日……ユメミっていう娘が置いて行ったんだ。
だから実は私にもよく分からないんだ。
>796
良薬口に苦しというやつだ。
昨日少し飲んだが、苦かったからきっと良薬だ、うん。
えーとだから昨日ユメミっていう(ry
ウソでも褒めるな、照れるから。
>797
いや…大変だったが、とりあえず火織が助かったから良かったよ。
疲れたのはきっと他の理由だろうがな…orz
>>799 真央
よぉ、なんか大忙しだな。
神裂に謝ってたみてぇだが、あの飲みもんは真央が用意したのか?
泣いてるだけじゃ、何も解決しねぇ。落ち着いて話してみろよ。
(しゃがんで目線の高さを合わせて、目を見て説いてみる)
>797
(…冗談じゃねえ)
ノーサンキューです。
お詫びになってません。
もう忍法はいいです。
>798
神裂さんが助かってくれて、ぼくは非常に嬉しいです。
真央ちゃんの事、恨まないであげてくださいね。
きっと理由があったのでしょう。
神裂さんを毒殺しなければならない理由が…。
人は誰しも、仮面を被って生きています。
真央ちゃんは不意に、呪われし仮面を被り、あのような凶行に…。
ぼくも信じられません。
ただ一つ言えることは、ぼくは貴女の味方である、ということです。神裂さん。
ぼくの命ある限り、貴女を死なせはしません。絶対に。
>799
わかってる。
もう二度としないと誓うなら、ぼくはこの一件に関して口出しする気はないよ。
毒殺なんて、もっとも卑怯な行いだ。
ましてやそれを神裂さんに…。
でも、それは君と神裂さんの問題だ。
…ぼくが口を出す事じゃ、ない。
(目を閉じ、腕を組みつつ。悲しみを堪えきれない口調で、ぼくは淡々と呟く。)
>800
ああ、ユメミちゃんが作ってくれたのか…。
毒を遣う真央ちゃん。
薬を遣うユメミちゃん。
表裏一体の関係、なのかな?
ともあれ、本当によかった。
もう、毒に苦しむ人を、ぼくは二度と見たくないんだ。
…ここに崩子ちゃんがいたら、きっと泣いていただろうな…。
…ぼくも、少し感傷的になってしまったし。ふぅ…。
こんばんは、皆様。(ぺこり)
(ゆっくりと周りを見渡して)
今日も賑やかですね、ここは。
>>802 戯言遣い
そうかい。流石は善の性格だな。遠慮深いぜ。
ああ、そうだ。随分熱心に神裂に売り込んでるけどよ。
そいつの手伝いをするってのはどうだ?
付き合いが短いなりに、お前の人となりを精一杯神裂に俺から伝えてみるさ。
一人より二人だ、説得力が増すこと請け合いだぜ? ん?
(唇の端をシニカルかつ面白そうに歪めた笑みを浮かべながら)
>>804 崩子
よぉ。ついさっき毒殺未遂が……ああ、悪ぃ。
こりゃ黙ってなきゃいけないんだっけか、戯言遣い?
>804
こんばんは、崩子ちゃん。
毒殺未遂が起きれば、賑やかにもなると思うよ。ぼくは。
今はただ、真央ちゃんが真心に殺されない事を祈るばかりだ。
>>799 真央、それではわかりません。
何が言いたいのです?
(背中を撫で、優しく問いかける)
>>800 はぁ……
ともあれ、伊月のおかげで助かったようですね。
感謝します。
>>802 ……待ちなさい、戯言遣い。
あなたの物言いだと、真央が私を毒殺しようとした、と言うことになりますが……
>>804 こんばんは、崩子。
……ふむ。
(そっと真央から離れる)
>798 火織
へ……?火織、覚えていないのか?
(呆然としてしまう)
あ、いや……それならそれで良いのだが…、
ま、まあとりあえず無事で何よりだよ。
>799 真央
あ〜あ……なかなか大変な顔になってるぞ。
ほら、先ず鼻を拭けっ。
(ちり紙で真央の鼻を拭ってやる)
>803 いのすけ
まあ、きっと真央も悪気があってしたわけじゃ無いだろうし…恐らくは。
む……?過去に似たような事があったのか?
崩子みたいな小さい娘が泣くのは…私も二度と見たいとは思わないな。
>805
いえ、もう解決しましたし、大丈夫でしょう。
神裂さんのお手伝い?
…ぼくに死ねと?
生憎ほら、ぼくって人間なんですよ。普通の。
戦わなければ生き残れない!ような世界だけはどうか、ええ、お許しください。
どうせならジヴさんこそ、お手伝いを。
その力、きっとお役に立てると思いますよ。ぼくなんかより、ずっと。
済まないが今日はもう帰って休む事にするよ。
返事を蹴ってしまっていたら済まない……、またなノン
【今日はこれにて落ちますノン】
>>795 そんな便利な能力であればよかったのですがね。
僕達の能力は厳密に言えば世間一般の言う所の超能力ではありませんからね。
僕としては、ここまで即効性のある石鹸水の毒性にこそ恐怖を覚えますが・・・
>>797 どうも、古泉一樹といいます。
ジウラシアさんでよろしいでしょうか。こちらこそよろしくお願いします。
>>798 これはあくまで普通の薬用石鹸の類を飲み込んでしまッた時の対応法ですからね。
あちらの女性の様子から察するに、どちらも僕の知識では対応しかねるような薬品であるように思えますが・・・
何にせよ、これらを作った方々とは是非お話を伺ってみたいところです。
それとそのほかの初見の方々につきましても、どうか今後ともよろしくお願いします。
>>801 えうっ、ひぐっ、うっ……
(しばらくただ泣いていたがやがてボソボソと事の転末(
>>600-660くらい)を話し始める)
>>802 うぐっ、ひっく…わ、私はっ、そんなつもりじゃっ、なくてっ……もっ、しなっ、ごめんなさいっ……
(詰まりながら拙ない説明を試みる)
>>804 (状況にいっぱいいっぱいで気付いていない)
>>807 ごめっ……なっ……さい……私のっ……せいでっ……
(詰まりながら事の転末を話す)
二度とっ……しないっ……からっ……
………………嫌いにっ……ならないでっ……………
>>808 うっ……(ずびーっ!)……うぐっ……ぐずっ……
(拭いてもらうそばから涙が溢れてくる)
>807
これはあくまで推論なのですが…。
真央ちゃんは何物かに操られていた可能性が、もっとも高いと思うんですよ。
何より動機がありませんからね。真央ちゃんが神裂さんを狙うなんて。
しかし、神殺しの異名を持つ神裂さんに恨みを持つ者なら、或いは存在するのではないかと。
神裂さんの敵対者のなかに、人の心を操る事ができる者はいませんでしたか?
ぼくの敵対者のなかには、一人、そういった類の人間がいまして。
この人はもう、能力が使えないために除外されるのですが…。
神裂さん、おそらくぼくは、貴女が何物かに狙われている、と推測いたします。
だから、真央ちゃんを慰めるのは、貴女の役目です。
>808
悪気も殺意もなかったんだろう。
真央ちゃんは何者かに操られていたのだから。
毒殺以上に卑劣な行いだ。
何の罪もない真央ちゃんに、尊敬する神裂さんを殺させるなんて…!
>>803 ・・・タイミングが悪かったのか、良かったのか・・・。
わたしがどうかしましたかお兄ちゃん。
>>805 ジヴさんお久しぶりです。
(いつもより深々と礼をして)
・・・・・・・・毒、ですか。
(顔を上げずにそのままま沈黙)
・・・・・・・。
・・・毒は、嫌いです。
(ぽそりと呟くと何事もなかったように頭を上げた)
>>806 ・・・なんでしょう、それは。
未遂で良かったという他ありませんが・・・そんな事件が起こることすらわたしとしては避けたい所です。
・・・・そして犯人と動機、被害者は・・・
(言いながら、何かが頭をちらついて言葉を切る)
(そういえば何時ぞや真央姉さまに提案したことが・・・あったかもしれないけれどなかったかもしれない)
(まさかあの泡吹き飲料をリィさん以外が口に・・・・)
・・・・・・・・・・。
>>807 姉さま・・・姉さまが・・・その飲料を?
お体はもう?
>>809 戯言使い
分ぁったよ。
善良な一般市民ってヤツにそこまで頼まれちゃな。
売り込みはやめとくとするか。
(あっさり引いて笑いながら肩を竦めて)
多少は役に立つかもしんねぇが…ま、どうだろな。
法則の違うところじゃどれだけ動けるかわからねぇ。
>>810 伊月
おっと、もう行くのか。またな。
>>811 古泉
ジヴで……いや、ジヴラシアでいい。
「さん」はいらねぇ、っつってもつけるんだろうな。
ちょいとこそばゆいが仕方ねぇか。
>>812 真央
なるほどな。
ま、後の展開は読めちゃいるが、それは俺の言うこっちゃねぇ。
お前のご主人様が慰めてくれるだろうよ。
(事情を聞き終えて、ぽんと頭を叩いて立ち上がる)
>>808>>810 ええ、何も。
気がついたら、と言う風でしたから。
それでは、また。
>>811 初めて見る顔、だったかな。
どうにも記憶が混濁している……
>>812 ……嫌いになどなりませんよ。
涙を拭きなさい、真央。
>>813 (ジト目で見つつ)
戯言遣い、あなたは物事を拡大解釈する癖があるようですね。
それと、私が慰めるのは適当ではないでしょう。
>>814 ええ、そのようです。
ですが問題ありません、解毒は完璧です。
>>814 崩子
そうか。俺も好かねぇよ。
即死はしねぇが死ぬより厄介なときもあるからな。
今のは独り言だから気にすんな。
(飄々と答えた後、親指で戯言遣いを指して)
妙な推理をぶちまけちゃいるが、事件の真相は可愛いもんだ。
毒殺だなんだって大騒ぎがバカらしいぜ。
>811
ぼくもそう思う。
って、石鹸水なの?この毒。
…まさか。石鹸水なんかで神裂さんを殺せるわけがないじゃないか。
恐らく石鹸水の上に毒性の強い何かを、操られた真央ちゃんが混入してしまったんだ。
…間違いなくね。
>812
…大丈夫。
君は操られていたんだ。
ぼくが厳しい言葉をかけたのは、君に耐性をつけてもらいたかっただけ…?
(事の顛末を聞く)
…へぇ…そういう事…。
…二度とするなよ?
(ぼくは作り笑顔で呟く。悪戯で人殺すなよ、と、正直な所。)
>814
あ、いや…。
もう大丈夫。解決したから。
…説明、必要かな?
正直な所(あまりに馬鹿馬鹿し過ぎて)ぼくの口からは…。
それより今日も林檎持ってきたからさ。
泣かないで、一緒に食べよう?ね?
(…多分今日、一番疲れたのはぼく。二番目が神裂さん)
>815
助かります。お礼といってはなんですが…
ジヴさんもどうですか?林檎。
神裂さんにも分けてあげてください。
ぼくはもう、精神力を85%使い切っている状態ですので。
(皆に林檎を配るぼく。…これでいい。これでいいんだ。)
>>810 入れ違いのようですね。
おやすみなさい伊月姉さまノシ
>>811 初めまして、ですね。
(一樹に気付くと丁寧に頭を下げて)
わたしは闇口崩子と言います。
貴方とは中々会えずにいたので・・・やっとお会いできて良かった。
わたしの事は崩子、崩子ちゃんとでもお呼びください。
>>812 ・・・・・・・・・真央姉さま?
(こちらに気付かぬ様子の真央にそっと近寄って)
もしやあの泡吹き飲料を誤って・・・。
>>816 神裂
ひと段落したみてぇだな。
で、真央は慰めてやらねぇのか?
なんの事情があるのかは知らねぇけどよ。
他の面子じゃ役不足だと思うぜ。
(真央の方を見て)
非常時にゃ違いねぇんだから、それくらいはしてやってもバチは当たんねぇさ。
>816
いきなり神裂さんが生死の境を彷徨ったら、拡大解釈の一つもするというものです。
誇大妄想に基づく推理は、ぼくの得意とするところですしね。
(研究施設の殺人事件の時とか)
それはそうと、真相がわかった今、確かに神裂さん、貴女が真央ちゃんを慰める必要はないと思います。
拳骨の一つでもくれてやるのが、この場合において、もっともベターな選択肢だと、ぼくは思います。
ていうかなるほど。そもそもの原因は舞阪ですか。全くアイツは…。
>>818 戯言遣い
あいよ。なかなか面白い推理だったぜ。
また見たいモンだが、お前としちゃ「二度とごめんだ平穏に生きたい」ってトコか?
(笑いながら林檎を2つ受け取って)
>>810 【お疲れ様ですノシ】
>>815 あ……う……
(ぼろぼろと涙を溢しながら見上げる)
>>816 ほ……んと……に……?……私っ、もうっ……どうしていいかっ……
(拭いても拭いても涙は止まらない)
>>818 …………っ………!
(泣きながらコクコクと何度も頷く)
>>819 ほ、崩子ちゃんっ……私っ、そんなつもりじゃっ……まさか御主人様が飲むなんてっ……
(すがるような目で)
>>816 (心配そうに駆け寄って、まず顔色を見る)
(それから確認を取るように火織の頬を撫でて)
本当ですか、それは何より・・・・・・・。
けれどそうも言っていられません。
ごめんなさい姉さま。
その。
実はあの飲料を姉さまが誤飲した責任の一端はわたしにもあるのです・・・・・・。
(言いにくそうに、申し訳なさそうに)
(何か重い雰囲気を持って告白)
>>817 ええ、そうですね・・・。
毒の話はよしましょう。
それよりも件の未遂事件ですが・・・ふう・・・・・。
>>818 いいえ説明は結構ですお兄ちゃん。
概ね・・・・理解できたようですから。
(顔を見せないように、けれど手を伸ばして林檎を受け取って黙り込む)
・・・・・・・・・・・・・・・。
泣いていません。
>>820 私が慰めるわけにはいきません。
私と一緒にいるとまた性的倒錯者だのと陰口を叩かれることになりますから。
私のことはともかく、真央のような将来あるものにそのような責め苦を背負わせるわけにはいきません。
>>821 拳骨も止めておきましょう。
反省さえしてくれればいいのですから。
>>823 大丈夫です、大丈夫ですから。
泣きやんでください、真央。
(少し距離を開けたまま優しく語りかける)
>>824 ……崩子?
どういうことですか、それは?
あれは、真央が作ったのでは……
>822
二度どころじゃない。
4回殺人事件の推理を、半ば強引にさせられています。
もうこれ以上はごめんです。
たくさんです。
うんざりです。
勘弁です。
まあ、そもそも警戒心のない神裂さんも神裂さんですけどね…。
ぼくたちが飲まないのに、何でいきなり、あの人は…。
>823
…まあ、なんだ。
神裂さん許してくれるみたいだし、もう泣かなくていいんじゃない?
…泣くくらいなら最初からやらなければいいのに…。
>824
…そ、そう。
よくわからないけど、それなら、いいんだ…。
(でも、何で顔を背けるんだろう…?え?崩子ちゃんも一枚噛んでるの?)
崩子ちゃん。正直に答えて欲しい。
…白雪姫の話に影響を受けたとか、そう言った事は、一切ないよね?
もし影響を受けたのなら、ぼくにも大いに責任はあることになるんだけど…。
と、とにかく、その、任せてもいい、のかな…?
>825
見るまでもなく、反省していますね、真央ちゃん。
それよりお口直しに、林檎をどうぞ。
…あと、もしかしたらぼくにも責任、あるかもしれません。
崩子ちゃんから詳しく聞かない事には、わかりませんけど…あるいは…。
と、とにかく、今日はお疲れ様です。本当に。
(ぼくも結構疲れてますけど…とは、もちろん言わないけどさ…。)
>>825 (優しく言葉を掛けられるも距離を置かれている事に対し)
だって……火織ちゃ……御主人様っ……私から離れてっ……
ごめんなさっ……何でも……どんな罰でも受ける……受けますからっ……
……私をっ…………見捨てないで下さいっ…………!
(半ば泣き叫ぶように)
>>826 うぇっ…だって…私から離れてっ……ぐずっ……
だって……リィ君に……一泡吹かせたくてっ……
>828
それはいいんだけど。
今日は舞阪、いないよね…。
それじゃあ今日は、誰に飲ませようとしたの…?
神裂さんじゃなかったとしたら…
伊月ちゃんか…ぼく?
(…何でぼくがターゲットにならないといけないんでしょうか。
…もういいや。事件は解決してる。ぼくがターゲットでもいいや。未遂に終わったり、もうやらないだろう…。)
…なんでもない。気をつけてね。…本当に。
>>824 崩子
……もう一段事件に裏があるってか。
この際だ、全貌を聞かせてもらうぜ。
>>825 神裂
ああ? なんだそりゃ?
(唐突な台詞に妙な顔になり、一先ず台詞を吟味してみる)
ああ、そう言うことか。別にいいんじゃねぇのか、同性愛。
どうせ今度同性愛なのか聞くつもりだったが、俺はアンタのことはそうだと思った上で気にしてねぇ。
こんな場所だ、自分の好きな女や男抱いて、何が悪いんだって思わねぇか?
(一度上を見て)
思わねぇだろうなぁ。んなこと気にしてるんだからよ。
(林檎が手に渡ってるんで、2つの林檎は自分で始末しながら)
>>826 戯言遣い
都合4回か。大盤振る舞いだな。
でもな、これから先も出くわす気がするんよ。
「出てくんなと思ったモンスターがまず真っ先に出てくる。
出てきて欲しいアイテムは一番最後に出るか、永遠に出てこない」だ。
>>810 随分とお疲れのようですからね。
十分な休息を取った方がいいでしょう。
機会があれば・・・そうですね、貴女と碁でも1局打ってみたいものですが。
>>815 すいません、お気に障りましたか?
ですが普段からこのキャラクターを維持しておかないと、
どうにも肝心の相手の前でボロがでてしまいそうなんですよ。
寛大に対処していただけると助かります。
>>816 どうも、災難でしたね。
貴女とは初見で間違いありませんよ。今後ともよろしくお願いします。
>>818 少なくとも、この場に存在する面子を毒殺使用と考えるならば、
対処の時間を与えない即効性の毒物を使用するのが妥当でしょう。
其方の猫の女性の意図が悪戯であるというのならば、混入された異物もその目的に順ずる物であると考えられます。
以前摂取した方との症状の違いも気にはなるのですが。
>>819 どうも、ご丁寧にありがとうございます。
古泉一樹です。既にご存知のようですが、今後ともよろしくお願いします、崩子さん。
>>828 真央
一応フォローしとくが、性的倒錯者とかの嗜好にお前を巻き込みたくないんだとよ。
離れてるのはお前が嫌いなわけじゃなくて、むしろ逆だ。安心しな。
>>823 まっ・・・。
(失意を感じる中、真央にそんな目で見られると)
(不意に妙に、僅かに、だけれど声が上ずって)
真央姉さま・・・。
いえ、真央姉さまばかりを責めるわけにもいきません。
泡飲料を姉さまに提案したのは他でもないわたしです。
ああいう形をとればリィさん以外が飲む事も・・・全くない可能性ではなかったのです。
>>825 ええ・・・。
リィさんに一泡吹かせたいという真央姉さまに・・・わたしが泡吹き飲料の提案を・・・・。
安易に物理的作戦に誘導したわたしが悪いのです。
火織姉さまをこんな目に・・・・・・・・・。
(全くわたしは取り返しが付かないことを、愚かしいことを)
(せめて目を逸らさないように、沈んだ瞳は火織に向けられる)
>>826 それはありません。
(顔を背けたままきっぱりと素早く言い放つ)
(彼の言葉とともに白雪姫の童話が浮かんで)
(それだけは、ない)
(自分の犯した間違いに彼を巻き込むなんて奴隷として)
ええ、はい。
任せてください、自分の犯した罪です。
本来罪を犯すことも・・・罪であるのに。
>830
ぼくに限って、確実に後者でしょうね。
あ、そうでもないかな…多分。
何か知らない人にいきなり「よう、俺の敵」とか言われたり、
突然戦争仕掛けられたり、かと思えば飽きられたり…。
そういえばジヴさん、少し雰囲気が似てますね。
何か少しやるせない気分になってきました。いえ、貴方は悪くないですけど。
>831
あの子(真央ちゃん)もあの子で、価値観がよくわからないけどね。
ぼくを殺そうとするなら、その辺の毒で十分だよ。多分。
もう毒の話はいいや…疲れた。本気で…。
前に飲んだ人の話はぼくは知らないけど…って、それじゃ真央ちゃん、再発かよ…。
…それでもいいや。ぼくは無事だし。
>833
なるほどね…。わかった。
ぼくをかばってるんじゃなかったら、それでいいんだけど…。
災難だったね、崩子ちゃんも。
というか、崩子ちゃんが犯した罪なら、どんな事でもぼくに責任はあるんだよ…?
奴隷の罪は主人の罪。監督不行き届きってことでさ…。
あ、いや、だからってそれに関してぼくに気を遣うのは止めてね?
ぼくは怒ってもいないし、ただ心配なだけだから…。
その、皆が…。
(ここにいる全員が被害者だと思う。)
>>829 そ……それは……その……
ちょっと実験を……
(聞こえるか聞こえないかギリギリの声で)
>>832 ぇ……?……でも、そんなのって……負けたみたいで……
>>833 そんな、やったのは私で……崩子ちゃんは関係ないよ……全部私の責任……
……もし嫌われちゃったら、私……
>>824 林檎ですか。
……まさかとは思いますが、毒林檎ではないでしょうね?
疲れたというか、もう何が何だか。
>>828 これは、私の同類と見られないようにするためです。
見捨てているわけではありません。
>>830 私自身は、同性愛嗜好というわけではないのです。
ただ、そういう風になってしまうと言うだけで。
>>831 災難というか……よくわからないのですよ、未だに。
この私がこうも容易く倒れるなどとは……
>>833 なるほど……
ですが、安易に乗る真央も真央でしょう。
……一番の元凶はあの最強ですが(苦々しげに)
>>831 古泉
あいよ。知り合いによく似たヤツが居るから、気にはならねぇよ。
そいつもいつも笑って、ボロは出さねぇようにしてるヤツだったな。
話題がないんで、いきなり突っ込んだ話になっちまうが肝心の相手ってのは聞いていいか?
>>834 戯言遣い
幸薄そうな辺り、ドンピシャかもな。
ん? おいおい、いくらなんでもそこまでじゃねぇ。
そこが迷宮の中じゃないなら、ってつくんだがな。
(それに心当たりがあったのか、ひとつ頷いて)
ああ、確かに雰囲気似てるかもしんねぇな。
俺が言うのもおかしいが、元気出せよ、戯言遣い。
(慰める素振りはするが、顔が笑っている)
>>835 真央
その意見にゃ賛成だな。
>>836 神裂
違ったのか。誤解して悪かったな。
でもま、真央もああ言ってるしよ。
(とん、と肩を真央の方へ押し出そうとする)
行ってやりゃいいんじゃねぇか?
>>836 そ……っ!
(何か言う前に火織に飛び付く)
そんなのってない!私はそんな……嫌だっ!そんな事で離れるなんて絶対嫌っ!
(腰の辺りにすがりついたまま泣き叫ぶ)
>835
…何か言った?
え?実験?
(そう聞こえた。さすがに空耳だよな…
なんか巫女子ちゃんみたいでアレだな…まあ、いい。
死人は出てないんだし、これ以上追求するのも、ぼくが疲れる。)
>836
毒林檎じゃないです。
要らないなら、それで。ぼくが食べます…。
えーと、その…。
真央ちゃんはともかく、崩子ちゃんは悪くないので、責めないであげてください。
あの子、思いつめると結構後にまで響くんで…できるだけ優しくしてあげてください。
…本来、ぼくの役目でもあるんですけど…。
(そして、最後の台詞を聞き、大袈裟に溜息をついて)
…最強に迷惑ですね。
>837
まあ、敵と認定してくれたのはその人だけなんで、
色々と、複雑ではありますが。
まあ、貴方は敵じゃないので、関係ありませんね。
…忘れてください。
>>830 お話したとおりです。
それ以上でも以下でもありません。
(視線を合わせる気がないのではない)
(かといってジヴを、天の方を仰ぐ気のもおこがましい気がして)
(ぐっと唇を噛み締める)
>>831 ええ、こちらこそ。
では一樹さんとお呼びします・・・。
(やや憔悴した様子で)
(それでももう一度礼を)
>>834 庇っている訳ではありません。
ありのままをお話しました。
っ・・・・・・・お兄ちゃん・・・
(頭の奥がカッとする)
(妙に気温が高く思えて、感情が高ぶってくるのが分かる)
ごめんなさい・・・・・・・・・わたし・・・・
(視線を下げたまま彼の方に体を向け)
(言葉を続けることも出来ずに頭を垂れる)
(きっと今多くを話せば言い訳になってしまう)
(失意、恐れ、後悔、言葉にならない重い気持ち)
(ただひしひしとその身に感じていた)
>840
…崩子ちゃん。
(思いつめた表情を和らげるため、ぼくは頭をぽんと叩く。)
何も言いたくなければ、言わなくていいよ。それで楽になれるなら。
ぼくは何も追及しない。けれど…
(そんなはずはない事は、ぼくが一番よく知っている。)
話して楽になれるなら、何でも話してごらん?
ぼくはそれを聞いて、笑って許してあげるから。
一番ぼくが困るのは…崩子ちゃんがそんな、辛そうな素振りを見せる事だって、わかってくれるよね?
(撫でて撫でて。真央ちゃんを慰めるのが神裂さんの役目なら、ぼくの役目は、必然的に。)
>>839 戯言遣い
あいよ。
ま、しかし、ドタバタもハッピーエンドで終わりそうな気配だな。
感動のシーンが始まるだろうから、それでも見て気力を回復させとけよ。
(林檎を手で半分に割って片割れを差し出そうとして)
>>840 崩子
あいよ。そっちの後の展開も任せたぜ。
月並みな台詞しか言えねぇからよ。
ああ、後は電柱とでも思ってくれよ。
俺への返事はいいから、そっちの相手をしてやんな。
(戯言遣いに寄りかかる姿を見て、手を引き、林檎を齧りながら視線を外す)
(語る戯言遣いに言葉を投げかけ、ぶらぶらと離れ出す)
>>837 ですが、そう思われている以上、私と一緒にいては……
(押されたたらを踏む)
な、何を……
>>838 ま、真央?
お、落ち着きなさい、真央。
そう抱きつかれては、あらぬ誤解を……
>>839 要らないわけではありませんが……
少々警戒心が強くなっているだけです。
……別に、どちらも責める気はありませんよ。
>>835 (きっと、そんな事はないだろうと)
(薄っすら、本当に薄っすらとだけど感じているけれどそれはわたしが言うことではない、決して)
・・・・・・・・・
(責任のこと、嫌われること)
(どちらにも言葉を使わずに、ふるふると首を振る)
>>836 はい、それがあらまし・・・です。
いえ、リィさんはこの件あまり関係していないというか・・・・・。
発端の発端ではありますけれどあくまでも直接の発端ではありません。
(話が堂々巡りになりそうな気もしたけれど、そこはやはり譲る気にはならずに)
>842
ええ、確かに。
雨降って、地固まる、と言った所でしょうか。
月並みな言い方ですが、終わりよければ全て良し、とも。
出会い頭に錯乱し、ご迷惑をお掛けしました。
いえ、忍法が見たかったのは割と本音でしたけど。
何か最近の世間、忍者を過剰に美化している傾向にはあると思います。確かに。
>843
そりゃそうでしょう…。
車で事故を起こした人がしばらく車に乗りたがらないようなものです。
しかし、車には乗らなくても生きていけますが、食べ物を食べなければいかに神裂さんでも…。
すみません、余計なお世話だったでしょうか…。
それと、あまり思いつめない方がいいですよ?
神裂さんが真央ちゃんを愛でるのは、ぼくが崩子ちゃんを愛でるようなもの。
何の不自然も、そこには介在しません。思い切り安心させてあげれば、それでよろしいかと。
>>839 ぅぁ〜……その……うう……
(言葉を濁すが後悔の念が溢れだしている)
>>843 (火織の言葉にいやいやと首を振って)
それでもいいもんっ!人の目を気にして一緒にいられないなんて変だですもん!
一緒にいられるなら他の人になんて言われてもいい……です!
(敬語とかいろいろおかしいが気にせず想いをぶちまける)
>>844 (首を振る崩子に対しても罪悪感を感じて)
……崩子ちゃん……ごめん……
>>845 戯言遣い
錯乱してるのはいつものこったろ?
気にしてねぇよ。ま、独り言だ。
(忍法のくだりをスルーしつつ独り言のつもり)
>>834 貴方も随分とお疲れのようですね。ご苦労様です。
どうにも、貴方を見ていると僕の友人を思い出してしまいますよ。
様々なトラブルや女性を引き寄せる何かを持っている所を見ると、どうにもね。
>>836 身体構造からして常人とは作りが異なるのであれば兎も角、
基本的にそれが同一であるならば毒物にもある程度の効果は見られるのではでしょうか。
まあ、貴女たちの能力について情報が不足しているので、どうにもいえないのですが。
>>837 基本的には監視対象であり、最近では得難い友人の一人――という所でしょうか。
詳しい事情は省きますが、僕は彼女を退屈させないような愉快な催しを企画しなければならない立場でして。
そのための一環として、僕は彼女の前では、彼女が望んでいる立ち位置で、
彼女が望んでいるキャラクターで振舞わなければならないわけです。
まあ――なかなか愉快な方ですよ。
エキセントリックな言動も目立ちますが、それも慣れれば味のある物です。
>>840 どうやら其方の事情で手一杯のようだ。
僕の事はいいですから、どうぞ其方に集中して下さい。
>846
………。
(神裂さんに任せよう。さすがに可哀想だ。)
>847
ふっ…。
…そうかもしれませんね。
ぼくのような普通の人間に、この空間はいささか重過ぎます。
と、独り言に反応はまずかったでしょうか?
…戯言ですけどね。
>848
ああ、ありがとう。疲れたよ。
君の友人に、ぼくみたいな人が…?
…ノイローゼにならないようにって伝えてくれないか?
いや、見ず知らずの人にいきなりそんな事を心配されるのは、多分心外だと思うけれど。
>>841 (頭を撫でる彼の手をじっと受けて)
・・・・・・わたし
わたし・・・どっ、奴隷として・・・・・・闇口にも・・・なりきれません
不完全・・・どうして・・・何度も・・・
(言うまいと思っていた)
(いたけれど最後の彼の言葉を聞くとそういう訳にもいかなくなって)
(熱くなって来る瞳を伏せながら)
過ちを犯すだけでなくそのうえ・・・・お兄ちゃんに・・・
お兄ちゃんに尻拭いをさせるなど・・・・っ
何て、愚かしい・・・!
(込み上げそうな嗚咽を飲み込み)
(感情がこもるのを抑えられない様子で、ゆっくりと懸命に話を)
(言うべき言葉や色んな気持ちが交錯して頭が重い、くらくらする)
>>846 真央、姉さま・・・
(気を落とさないで)
(言いかけて口をつぐむ)
>>842・848
本当に・・・すみません・・・・お気を使わせてしまいました。
今わたしとお話してもお二人とも楽しめません、きっと。
(頭を支えるようにこめかみあたりに手をやって非礼を詫びる)
>>848 古泉
(話を聞き終えて噛み砕いて理解しつつ)
へぇ。似た境遇だな。俺にもそういう知り合いが居たんだよ。
知り合いっつーか、ま、関係者か。
どうにも気難しくってな。そいつの扱いにゃ苦労したもんだ。
こっちの方は、角が取れて、すっかり丸くなっちまったよ。
気難しいのにゃ慣れなかったが、なくなると寂しくなるもんなんだな。
(そこで笑って肩を竦め)
しかし、あぶれちまったな、男二人。
まったくもって、華のねぇ。
>>849 戯言遣い
(背中を向けているが、肩を竦めて、背中で笑ってみせる)
>>850 崩子
電柱はそんなことは気にしねぇし、しゃべらねぇもんさ。
もうそろそろ時間なんで、気にすんなよ。って独り言だ。
(声の気配だけで謝罪の姿を察して独り言)
>850
闇口になれなかったら?
奴隷になりきれなかったら?
…それが、何だって言うんだよ…?
反省するのはいい。けれど…後悔だけは、お願い。しないでくれないかな?
(概視感…あぁ…そうか。ぼくは)
それが難しいなら…ぼくを。崩子ちゃんを許したいぼくを、信じて?
…ぼくは奴隷が好きなんじゃない。ぼくは闇口なんて、好きじゃないよ。
でもね…(大きく息を吸う。悟られないように。次の言葉を鮮明にする為に。)
僕は崩子ちゃんが好きだよ。
間違っても、完全じゃなくても、一生懸命な崩子ちゃんが、大好きだよ。
(また撫でて。そうか。きっと神裂さんも、今のぼくと同じ気持ち…なんだろうな。)
>>844 いえ、もうこの際彼が悪人と言うことにしておきましょう。
いえ、してしまいましょう。
>>845 さすがに死にますね、絶食しては。
ですが、今林檎を食べなければいけないわけでもないですが。
……そう見ない輩が多いから困りものなのですよ。
>>846 ……私が、構います。
真央を変に言われるのは、いやなのです。
(頭を一撫でして離れる)
>>848 後天的要因によって、耐性があると思っていただければ結構。
……済みませんが、今日はこれで。
真央、次に会うときは笑顔で。
……では。
>851
…ん?すみません。ひょっとしてまたぼく。
…おかしなこと、言いました?
(戯言か。それこそしょっちゅうだ。全く、迷惑をかけてばかりだな、ジヴさんには。)
>853
死神も大好物といいますしね。林檎は。
いや、死神と言っても、石凪でも、舞阪を圧倒する実力者でもないのですが。
そう見ない輩が多い…なるほど。それは確かに、度し難い事実ですね。
少し考えれば、わかることでしょうに…。
実に、やれやれ、ですね。
(溜息。言うまでもなく、神裂さんを悪く言われるのは嫌だ。)
それでは、またお会いしましょう。お疲れ様でした。
>>849 いえ、キャラクターとしては真逆と言っていいでしょう。
彼は彼であの状況を楽しんでいるようです。
似ているというのは立ち位置ですよ。
所謂主人公属性、と言ってしまえば簡単ですがね。
裏方に徹しなければならない身としては、少々羨ましいですね。
>>851 こちらも最近では彼女も以前に比べれば遥かに安定した精神状態であることが見て取れます。
まったくもって喜ばしいことです。
何分、その如何で厄介事の有無が決まってしまう身としては、昔の名残を惜しんでもいられませんからね。
僕にはいつもの事ですよ。
立場上、いつも主役に華を譲らなくてはならない立ち位置にあるものですから。
では、今日の所は失礼します。
>>849-850 (時折気まずそうにちらちらと見て)
>>853 そんなの……あ……
(離れると泣きそうな顔になる)
あ、はい……ごめんなさい……
(最後にもう一度謝罪する)
……はぁ……私も帰ろ……
(何やら思いつめたような表情でその場を後にする)
>855
…なんて強靭な精神力の持ち主なんだ…。
いや、何も考えてないだけか…?
死にかけたり、殺しかけたり、死を間近で見たり、してるんだろう?その子も。
裏方に徹したい身としても、物凄く羨ましいんだけど。
それじゃ、またね。一樹くん。
>856
…(ぼくは毒の恐ろしさを、改めて思い知った。)
…ま、またね?真央ちゃん…。
>>851 ・・・・・。
(詫びる気持ちと感謝する気持ちを織り交ぜて一度ジヴを見)
(こくりと頷いた)
>>852 (聞きながら中々頭を上げられない)
(撫でられて撫でられて)
(その内に流れ落ちないよう堪えて湛えられていた涙が一筋だけ零れる)
っう・・・・ふ・・・・・
はい、おに、ちゃん・・・・・・っ・・・はい・・・・・
(傷付かない、好きな人が傷付かない為ならわたしは絶対に傷付かない)
(あの日の言葉が脳に満たされる)
(望んでくれるなら、望んでもらえるうちは望んでもらいたいと、望んでいる)
ごめんなさい・・・・・・・
・・・ありがとうございます、お兄ちゃん・・・
(最後に彼に向かって静かにそうとだけ口にすると)
(少し落ち着いた様子でようやく頭を上げる)
>>853 ・・・・・・。
(立場上、気持ちの上、返事は出来ずに)
おやすみなさい姉さま・・・。
(もう一度火織に向かって頭を下げて見送った)
>>855 また・・・お会いするときはこんな姿を見せないよう努めます。
おやすみなさい一樹さん。
>>856 ・・・・・・真央姉さまも。
おやすみなさい・・・。
(「わたしばかり」)
(またそんな言葉が浮かびそうになったけれどなんとか思いとどめて)
(願いと想いを込めて真央を見送った)
>>856
>>853 神裂
またな。……頭のかてぇこった。
(やれやれ、と肩を竦め)
>>854 戯言遣い
ん? いや、何も聞いてねぇ。
何かまたおかしなことでも言ったのか?
(笑いながら振り返ってみせる)
>>855 古泉
そっちは大変そうだな。へぇ、そうかい。
縁の下の力持ちってトコだな。おう、またな。
>>856 真央
おつかれさん。気をしっかり持ちな。
あっちは随分石頭みてぇだからな。
根負けしちゃ終わりだ。それじゃあな。
>>851 崩子
おっと、野暮だな。このまま俺もお暇だ。
返事の方はいいから、ゆっくりな。
それじゃあな、お二人さん。
(そのまま、ふらりと軽い足取りで行ってしまう)
>858
…。
(目敏くも、こぼれる涙を人差し指で掬って。ぼくは)
泣いていいよ。我慢なんかしないでいいから。
嫌いにならないで、なんて思わなくていいし、増してや言わなくていいよ。
ぼくは絶対に、崩子ちゃんを嫌ったりしないから。
何をされても、崩子ちゃんがぼくを好きでいてくれる限り、絶対にね?
(お礼にも及ばない…とは言わなかった。
それは逆に、崩子ちゃんが「ありがとう」を言う権利を、むしろ侵害しているように感じたから。
顔を上げた崩子ちゃん。まだ少し、不安そう?
…頬を撫でられる事は、もう飽きたかもしれないけど、してあげる分には全く飽きない。
そんな我侭な思考のもとで撫でて、一言。)
崩子ちゃん。「わん」って。
>>861 (自分で気付いていなかった涙に手を伸ばされて初めて流れたそれに気が付く)
(落ち着きを徐々に取り戻し、視線も上げられるようになって)
(少し赤くて、潤んだ瞳を彼に向ける)
・・・・・・それは
(それは永遠という意味ですか)
(そうかもれなかったしそうじゃないかもしれなかったけれど)
(今は構わずに選びたい方の可能性を選んで)
・・・・・・・・
(頬を撫でられると落ち着く、とても)
(その心地良さを感じようを瞼を閉じる)
(「わん」って。の言葉には続きがあると思っていたのに違っていたようで)
(目を開けて、少しだけ恥ずかしそうに)
・・・・・・わん
>863
…うん。それは。
(続きを告げずに、ただ微笑んだ。
崩子ちゃんが何を思っているか、確信はできないけれど。
今崩子ちゃんが考えている事で正解だとは、はっきりと断言できるから。
そう。それでいいんだ。それでいいんだよ。
……。
(ぼくの想い。言葉にして伝えるには、少々恥ずかしいから。
指先で、頬からおでこまで撫で回して、誤魔化すように。
わん、の一声が耳に届けば、更にくしゃくしゃに、髪の毛をまた。)
さて、崩子ちゃん。…落ち着いた?
今日の事を忘れろとは言えないし無理だろうけれど、気にはしないで欲しい。
そもそもさっきも言ったけど、皆被害者のようなものだしね。
それでもまだ後ろめたいなら、崩子ちゃんの気が晴れるまで、今日は離れてあげないよ?
(きゅっと、抱きしめて。その場に座り込んで。押さえ込むように。
もちろん崩子ちゃんの力をもってすれば、ぼくなんて簡単に吹き飛ぶけど…それはそれとして、けじめをつける意味で。)
>>864 (自分に微笑みかけてくれる彼を見て)
(きっと私のとった選択で間違っていないんだと思える)
(まだ笑顔は作れないけれど、愛しさを感じながら口元を緩めて)
んっ・・・・?
(と、彼の手は頬におでこを通って細い髪を掻き分け)
(乱れた髪を条件反射的にゆるりと一度撫でる)
・・・はい、大分落ち着いたようです・・・・・。
何度も言うようですがありがとうございますお兄ちゃん。
忘れはしません・・・けれど、お兄ちゃんが言ってくれるのなら気にするのもやめます。
皆・・・被害者、ですか・・・。
・・・・。
(考えそうになると身体を抱きしめられて意識がそちらに)
(少しきつい位に抱いてもらえる方が良かったのでそのまま身体を預ける)
>865
なんだろう…この前と反対?
(あの時は崩子ちゃんが言ってくれたっけ。気にしないでって。)
いや、ぼくの方が不注意だったけどね。どちらかと言うと。
落ち着いてくれたなら、よかった。うん。本当に。
結構思いつめる所、あるから、たまに心配になる…って言うのは、さすがに過保護すぎる?
…だったら、過保護なのは皆同じ。皆崩子ちゃんが可愛くてたまらないって事だと思うよ?
そんな皆が、うん。今回の騒動の被害者、だね。
加害者がいないだけに、余計にややこしく、余計に悲しかった…でも、少し楽しかった。
ぼくは、不謹慎にも、そう思ったな…滅多に会えない人たちにも会えたしさ。
(ぎゅぅぅ…華奢な身体が、折れてしまうくらい強く抱きしめて。
心臓の鼓動を聞かせて。崩子ちゃんの耳元に吐息を吹きかけて。)
さて、崩子ちゃん、眠くなってきた?
もし眠くなったら、今日は一緒に寝てあげるから。崩子ちゃんが寂しくないようにね。
…大きなお世話、とか、思ってても言わないでね?
(何気に最後に我侭な注文をした。)
>>866 (割と自分に不都合な事は覚えているのだな、などとぼんやり考えて)
反対、ですね・・・・。
ん・・・・・わたしそんなに思いつめている・・・でしょうか。
自覚はあまりないのです。
(当然自分では大袈裟なことを考えてたり突き詰めたりしているつもりはない)
(背に回った彼の手に答えるべく、遠慮がちながら自分も添える程度に手を回して)
他の方がわたしをどう思っているのかは計り知れませんが・・・
でもお兄ちゃんが過保護になってくれるのは・・・んっ・・・嬉しいです。
(とくとくと脈打つ彼の心音に同調するように自分の心臓も落ち着いていく)
(まるで子犬になったようだと思いながら)
(被害者、加害者の単語に去って行った真央を思い出す)
真央姉さまも・・・早く・・・
(早く、いっそ多少遅くてもいいけれど、彼女を、姉さま)
はい。落ち着いたら少し・・・。
でもあと少しだけ起きていたいです。
(一緒に眠れるという誘いに今すぐ乗っても良かったのだけれど、ここはもう少し)
>867
自分が思い詰めてる自覚を持てたほうが、多分より悲惨だと思うよ。ぼくは。
いや、訂正。自覚を持てる程度なら、まだマシ…というか、素晴らしいと言うか。
問題はさ、被害妄想ならぬ「加害妄想」って言うのかな?
必要以上に落ち込んだり、謝ったりとか…
さっきも言ったけどさ、反省は必要だけど、後悔は禁物、と言った所かな…。
今日は特に、そう思う。
(真央ちゃんに始まって、神裂さん、崩子ちゃんと…皆、本当にお疲れ様…ぼくも…。)
でも、そうかい。
過保護を喜ぶなんて…変な崩子ちゃんだな…。
(そう言ってくれると確かに嬉しい反面、気恥ずかしさももちろん覚えて。
子犬のようにじゃれつく崩子ちゃんだから、ぼくも頬を緩めて、擦り寄ってあげる。)
わかった。寝付くまで一緒にいてあげるね?
…ちゅっ…ちゅ…。
(頬に口づけを一つ。二つ。この前のお返しのつもりで。)
>>868 (確かに)
(でもきっと、その必要のラインの見極めが難しいのだろう)
(必要分だけ反省するというのもまた妙に思えて)
はい・・・。
覚えておきます、加害妄想。
自分の為にも周りの方の為にも。
変でしょうか・・・・・?
(これよりも寄るのは難しいと思うくらいきつく密着して)
(柔らかな頬の感触を味わう)
我侭を聞いてくれてありがとうございますお兄ちゃん・・・。
(先ほどの言葉を再現する様にこの間と逆の行為)
(触れるような口付けに目を細め、わたしも)
(こんなことの後に唇に・・・はやはり少し照れ臭かったら、その頬に一つ)
ちゅ・・・
>869
…
(人のことは言えないが、それじゃ示しがつかないので。
ハッタリこそぼくの真骨頂。…威張れる事じゃないけど。)
うーん、崩子ちゃんがそれでいいなら、構わないんだけどさ…。
まぁ、過保護っぷりは神裂さんとタメを張れるとは思うよ。正直。
(他にもずらりと過保護な人たちが勢揃いしてると思うけれど、ぼくたちはその両巨頭?)
でも、崩子ちゃんの甘えっぷりを見てると、むしろ自然に思えてきた、かな?
(両者のスペースがほぼなくなってる…崩子ちゃん、苦しくないかな…?
と考えるも、向こうから近寄ってくるのだから、大丈夫なのだろう。
ぼくも勢いに任せて、頬を執拗に擦り付ける。)
崩子ちゃんの我侭を聞くのが、ぼくの役目だと、今は思わせて欲しいからね。
そうでもしないと、皆に合わせる顔、ないし。
(頬に口づけを、したりされたりするのを楽しんで。
奴隷なんて忘れて、今日は(できればいつも、だけど)いくらでも甘えて欲しい、と瞳で訴えた…
つもりだけど、果たして通じてるだろうか…?)
>>870 (胸元に頭をこつんと当てて)
放って置かれるより過保護な方がいくらも幸せです。
あくまでも、わたしの場合ですが・・・。
そうですね・・・ここには過保護な方も多いように思えます・・・。
特に・・・・・火織姉さまはお優しいですし。
(すぐ近くにある顔に)
(もっとして欲しいと甘えながら、ゆるく回した手を少し締め)
・・・・・もしかすると過保護の枠にはわたしも入っているのでしょうか・・・。
(はたと気付いて動きが止まる)
(嫌だという事はないのだけれど些か定義から外れるような気もしているから)
・・・・・・
(ふと彼の瞳に目をやると)
(無言に何か訴えかけられているような気がして)
・・・?
・・・・わん。
>871
覚えておくよ。
(耳元で囁いて、そのまま唇で耳たぶを軽く食む)
神裂さんより大人びた面、見せてあげたいけど、なかなかね…。
恥ずかしくも、踏んだ場数はあの人より少ないから、かな…?
(時に自分自身は少なくとも変哲のない人間であることを、寂しいとは思う。)
崩子ちゃんは過保護っていうか…割合しっかりしてるよね。
事実姉様って言ってる人の何人かより、大人びてるように見える。ぼくにはね?
(とは言え、こうやって甘えてくる一面を考えると、結局年相応…?)
…ごめん。ちょっと考え事…?してて。
(わん、の一言に我に返って。)
崩子ちゃん、ちょっとゴメンね?
(腰に手を回して、耳の中に舌を入れて)
ちゅる…れろれる…んっ…。
(睡眠前のスキンシップ…と、勝手に自分で。
たまにはこうやって、女性として扱うのもいいかな、と。実に我侭なぼくだった。)
>>872 ・・・・
(甘噛みされる耳たぶがくすぐったい)
(少しそわそわしてそちらを気にしながら)
きっと火織姉さまにとってはそれが姉さまらしさです。
だからお兄ちゃんはお兄ちゃんらしくお兄ちゃんでいてください。
(前にした会話・・・確か吸血鬼の話だったけれど、を思い出し)
(まあそうあって欲しいと少しの願いも込めてそう言う)
・・・・わたし自身が大人びているとは思いませんが・・・そうですね
(姉さまと呼んでいる人物は何人かいる)
(その中で確かに大人びている、とはいえない姉さまも・・・)
(彼の言葉を中々否定できない自分がいた)
?!
ひぁ・・・っ!
(突然耳への違和感に反射的に身体を曲げ)
(彼の身体との間に手を置いて距離を取ろうと身体が動いて)
おっ・・・お兄ちゃん・・・・ぁっ・・・く・・・
(感じたことがない場所に与えられる快感に戸惑いを見せた)
>873
難しいな…努力はしてみるよ。
(ぼくらしさ…うぅむ。あまり良いイメージはない。
口が達者…くらいしか長所はない。劣等感を抱く事はないけれど。)
皆きっと、崩子ちゃんのしっかりした所にも惹かれてると思うよ?
(しっかりするのは、その生き様からすれば道理だろうけど、
だからこそ可愛がられるのは、崩子ちゃんにとって本意なのかそうでないのか…
ま、いいか。どっちでも。
悲鳴が起こるのは計算のうち。逃げられるとも当然思ってた。
いきなりこんな事をされたんじゃ、理性が、ではなく感覚的に、当然だろう。
けれどぼくは追い詰めるように顔を寄せて、耳の中をちゅくちゅくと響かせる。
しかし眠気にそろそろ襲われて、時を待たずに舌は外に逃げ出して)
ふぁ…ごめん、そろそろぼくの方が眠くなってきて…。
本当は耳だけじゃなくて、崩子ちゃんが望むところ、舐めてあげたかったんだけどね…。
(示唆するように、ワンピースの上から崩子ちゃんの身体を優しくタッチする。)
今度…って言っても、いつになるかわからないけれど、続き…
もし崩子ちゃんがしてほしいなら、してあげる。
(耳元で囁く。眠気に耐えながら、妖しく息を吹きかけて)
>>874 んん・・・っ、ん・・・・・・
(耳元の、耳の中に差し込まれているために唾液と舌の音はより大きく聞こえて)
(距離を取っても追って来た彼の身体にされるままとなる)
(ワンピース越しに彼の手を感じて、またしてもぴくりと身体が跳ねる)
(わたしの望む場所)
(声を堪えられたので、そのまま返事はしなかった)
っ・・・・・・・・・
(ぞわぞわ、耳に息が入って)
(行為を受けて眠気も飛んでしまった)
(けれどそれも一時的なもので、彼と布団に入ればまどろみはやってくるだろう)
・・・・・っ、もう眠りましょうお兄ちゃん。
(答えを求められる前に強引に連れて)
(布団に潜り込むと耳を何となく庇いながら、彼とともに眠りについていった)
【では今日はこれで】
【つい延ばしてしましましたけれどお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさいお兄ちゃん】
【ジヴさんもお気遣いありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>875
…ふぅ…ふふ…はぁ…。
(どうもぼくに、この手の才能はないようで。…今更か…?
自嘲気味に微笑むと、いっそ逆に気分がよくなって。)
冗談冗談。もしくは眠気による暴走?ってことで。
さて、賛成だね。約束どおり、一緒に、寝よう。
(抱きしめたまま、薄い布団に二人して入って。
そのまままどろみに落ちるまで、5分とかからなかった。)
【お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
冷やし中華始めました
っ【冷やし中華】×人数分
っ【石鹸入りオレンジジュース】×人数分
毎度のことだが――愚痴になるから、よすか。
『既にそれが愚痴じゃねーの』
うるさい。
しかし――身に覚えないことで恨まれてないか、俺。
神裂とか、性人とか、性的倒錯者とかに。
>877
もう飯は済ませたから、いらねーや。
リィが
>>877の液体を飲んで色々な意味で一泡ふくのを望む
昨日は何かと大変だったよ
背中越しのセンチメンタル
ゆっきー召喚age
あげんな空気嫁
つうか有希は今は来るな
やぁやぁ、スモークチーズあるかい?
>>885 てめえに食わせるスモークチーズはねえ!
>879
あからさまに妙な何かが入った物が飲めるとでも?
>880
――らしいな。
しかし俺は無実だと思うがな。
>881
悪い、元ネタがわからない。
その上、今の状況に相応しい台詞でもないぜ。
>882ー884
【その件については避難所に書き置きしました。】
【ご迷惑をお掛けしました】
>885
此処は店じゃねぇんだ。それは無理ってもんだ。
真央をからかったリィが悪いんだい!
あとねーちんを敵に回すと真央も敵になっちゃうぞ
リイが飲めば昨日と併せていい感じにオチがつくんだが
>889
何でだよ?
あれくらい他愛のない雑談の範疇だろうが。
あと、あの性人がどうしようと知ったことじゃねぇよ。
いざとなったら拉致って犯して調教してやるさ、淫獣らしく。
(根に持っているらしい)
>890
それこそ何でだよ?
つーか、もう無理だろ。バレてるわけだし。
色魔が怖い事を言っている!
>892
ふっ、その件については開き直った。
人を淫獣呼ばわりする性的倒錯者に、遠慮も容赦もいらんだろ。
(ギラギラと眼を輝かせる。真性の色魔にクラスチェンジしたらしい)
リィってこんなキャラなの?
>894
そういう質問するってことは、こっちの原典読んでないのか?
なら説明するのは難しいが、それでも答えるなら――NOだな。
【当たり前の話ですが、ある程度は崩してます】
【ですが、そのことに関して論じていたら、このスレが成立しないと思いますが】
【無論、崩しすぎない・素だしは抑える、などの配慮はしていますが】
>889-891を見て仮想親子丼を妄想した俺は末期ですかそうですか
随分と広いある程度なんだな、リィのある程度は
そういう話は避難所でやってくれー
おにゃのこ来ないね(´・ω・`)
>896
親子丼っておまえ・・・・
まあ妄想する程度なら、まだ助かる見込みはあると思うぜ。
>897
・・・・・・orz
>899
昨日――というか、今日の深夜は賑やかだったから、
今日はみんな大人しくしてるんじゃねぇのか?
来るとしても、もう少し遅い時間だと思うぜ。
それで真性の変態色魔が最近気になるプレイといえば?
22時過ぎてから来るからね
>901
待 て。
本当に変態色魔として認知されたんだな、俺は。
くそっ、本当に犯っちまうぞ(誰を?
――羞恥プレイとコスチュームプレイかな。
あとソフトSMにも興味がある。相手の了承さえあれば試してみたい。
何ぶっちゃけてんの、俺orz・・・・・
『空回ってるな、相棒』
>902
確かにそれくらいだな。
俺はそのくらいには帰らないとならんからな、平日は。
ここはこの天才科学者ドクター・ナナーシが女の子別の出現時間を分析して一覧表に……やっぱマンドクセ(w
せいぜいぶっちゃければいいと思うよ。
羞恥とソフトSMだとやっぱりリィは攻めなのか。
コスプレってメイドとか?
科学者ドクターワロス
ここに来る女の子達は皆既に何らかのコスプレをしていると思う
>904
確かに面倒だからやめておけ。
>905
くっ、俺も毒されてるな、この場所の空気に。
答える前にひとつ問うが、責められる俺が見たいのか?
メイドもいいし、スクール水着もいいな。
バニー服着せて夜の公園を散歩というプレイもあるしな。
――俺も末期だな・・・・
>907
真央とか、ココとかはな。
神裂もある意味コスプレではあるが。
もう900か。早いねー
おにゃのこホイホイが欲しい・・・
そろそろ次スレの心配をする時期か。
次スレ立てるのはいいんだが、その場合、前スレ埋めるのは
一週間程度待って欲しいな。
以前、危うくログを取り損ねるところだったしよ。
さて、そろそろ落ちる。また今度なノシ
・・・・・・・・・・・・。
『もう直ここも埋まるという時に何じゃがお久じゃのノシ』
『・・・・・・そしてテンプレを無くしてしもうた。次スレまでに新調するぞよ』
オシリスって喘ぐときもケータイ打ち込みなのか?
タイミング悪杉
>>913 ・・・・・・!?・・・・・・・・・。
『たわけ。妾とてそこまで器用では無い』
>>914 ・・・・・・・・・。
『ホホ。妾は自由に生きておるのじゃ。タイミング等で指図されたくないがの』
以前名無しとしてたよね、エロール。
うろ覚えだけどさ。
>>916 ・・・・・・・・・?
『そうじゃったかの?少々戯れただけなような気もするが』
・・・、・・・・・・・・・。
『というかの、ぬし。妾とそのような事をするのは不可能じゃとは思わぬか?』
(触手で916の頬をぺちぺちと叩く)
>917
あうあう、触手責めはいやですよ。
(叩かれてます)
確かに。ではどうなさるのでしょうか?
>>918 ・・・・・・・・・。
(嫌がる918を見て嬉しいらしく、携帯のボタンを打ちながらニヤニヤと笑っている)
・・・・、・・・・・・・・・。
『ホホ、どうもせぬがのぅ。聞いてみただけじゃて』
>919
うぬぅ・・・・・
ではセクハラいことしてみますかね。
(許可なく唇にキスしてしまう)
ふふ、ではさらばだ。
(猛然とダッシュして逃げる)
>>920 ・・・・・・?・・・・・・・・・?!
『一つ聞くが、「セクハラ」とは一体な・・・』
(文章を打ち込んでいる途中でセクハラい事をされる)
────(以下心の声でお送りします)────
ホ・・・ホホッ!接吻とはなかなかやるのぅ人間。
妾は優しいからの、今回は見逃してやるが次は無いと思うが良い。
・・・はあ・・・・・・日光が欲しいのう。
(根をズルズルと引きずって帰って行った)
___________
/__________/|
つ|【おにゃのこホイホイ】|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>922 (全く気付かずおにゃのこホイホイを踏みつぶす)
……何か、踏んだような。
(拾い上げてみる)
ふむ、悪意ある奸計を破壊したわけでしたか。
ですが、何故でしょう。
……私は女の子じゃない、と言われてしまったようで。
(がっくりと肩を落とす)
誰かおんにゃのこ来いYO
ねーちんの飢えを満たしてさしあげてwww
ねーちん両具疑わ(ry
>>924 飢え、とは失敬な。
ただ、これはその……
>>925 ……
(じろり)
……むしろ「女の子」という歳ではないだろうと言われたようで。
まだ18歳なのですが。
20半ばに見ても違和感ないよな。
いや大人っぽいという意味ですよ?
r゛⌒\ スモークチーズだが俺を食わないか?
|'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄
. _|.|_
つ【せんぷーき】
羽根に向かってア゙ーってやるねーちんが見たいにゃあw
>>927 ……いいですか?
私は、じゅうはちです。
>>928 これは、アレ、でしょうか。
かみしゃきさんになれと(何)
>>929 何故そんな幼稚なことをしなければならないのですか、馬鹿らしい。
そういうのは上条当麻にでもやらせておけばいいのです。
ヤツは星になった
同性愛に走った原因をお聞かせ願えますか?
>>931 上条当麻が星になったりするのはいつものことです。
そう騒ぐこともないでしょう。
>>932 聞かせる前に、
>>932あなたの耳をそぎ落としてしまいたい衝動に駆られるのはどうしたことでしょうか。
私も星になりたい
夜空をかけるほうき星
昨日の事が嘘のようで……まあ何よりだな。
>>933 ところで火織、削ぎ落とす前に色々と消毒をしないと後が大変だぞ。
(突然顔をひょっこりと出す)
先生、事実を述べただけで耳を削ぎ落とされるのは横暴だと思います
かみしゃぎさん…それはそれで見てみたい希ガスw
>>934 帚星ですか。
ちなみに魔術において帚星というのは不吉の象徴というのはご存じですか?
>>935 大丈夫です、伊月。
七閃であれ唯閃であれ、消毒のようもないほど確実かつ正確な斬撃が可能です。
傷にはサランラップでも巻いておけば充分でしょう。
>>936 事実無根を事実のように言う方がよほど横暴かと思いますが。
>936
火織の癪に障るような事言うからだぞ、自業自得だ。
>937
むう……見たいとは思わないがな。
>938
だ、大丈夫なのか?
私の国にはサランラップという優れ物は無かったが……
そうか、それがあれば傷は塞がるのか!科学が進歩とは素晴らしいなっ。
(サランラップごときに勝手に想像を膨らます)
>>939 ええ、完璧な斬撃であれば無用の血も流れません。
そして、サランラップで止血し閉鎖することで治癒を早めることも可能です。
……そう言えば、これは科学なのでした。
おのれ、学園都市……(何)
>940
サランラップ……か。
ぜひ一度使ってみたいものだ。戦の時に使えば沢山の人が助かるじゃないか。
(サランラップを過大評価しているらしい)
な……、学園都市?……ど、どうしたんだ火織?
今日はちょっと顔を出しに来ただけなんだ。
だからこれにて失礼するよ、またなノン
【ノンです】
>>941 さすがに酷い傷には効き目も薄いとは思いますが。
いえ、少しその、少々腹立たしいことを思い出したまでです。
はい、ではまた。
つ【またたび】
【かつおぶし】
【めざし】
【ねこじゃらし】
猫が喜びそうなものを揃えてみた
真央ちゃんあたりでも召喚しようと思っただけで他意はない
来なかったら食べていいよ
ゴソゴソ…
(部屋の隅で何かが動いたような気がする)
[□]。o0(がまんがまんがまんがまんがまんがまんがまんry……)
>>945 無理に呼びつけるものでもないでしょう。
真央にも都合というものがあるでしょうから。
>>946 ん……?
(マタタビをわざとこぼしてみた)
あ、みかんだ
(迷わず段ボールを開ける)
(黙って閉める)
次スレの季節。
>>947 ガタンッ!………………
□。o0(がまんがまんがまんがまry…)
>>948 (蓋が開き目が合う)
…………………私はみかん私はみかん私はみかん私はry………
(念仏のように唱える)
……ふぅ……
(蓋を閉められほっと一息)
【すみません、携帯なのでスレ立ては無理っぽいですorz】
>>950 ……
(今度はメザシを段ボール箱の前に投げてみる)
【では、私が代わりに行こうか?】
>>951 ガタンッ!ガタガタガタッ!ガタタッ!
((□))。o0(がまんがまんがまry……あ〜でもちょっとだけ……いやいや!そんなことしたら見つかっちゃう……)
(段ボールの中で頭を抱えて転げ回っている)
【すみません……よろしくお願いします】
>>952 ……はぁっ。
(溜息をつき、カツオブシを段ボール箱に入れる)
【では、少し待っていてください】
>>953 …………………………
……………カリカリカリカリ…………
(数秒の沈黙の後、段ボールの中から鰹節を削る音が)
…………………………
【了解しました】
【どうもお手数をお掛けします……】
>>955 【ありがとうございます、お疲れ様です】
>>954 ……いいから出てきなさい、真央。
(苦笑しつつ段ボールに声を掛ける)
>>957 ……………………
(段ボールから恐る恐る顔を出す)
あ、あの……その……えと…………
>>958 何ですか、真央?
(ねこじゃらしをぱたぱた)
>>959 あ……!
(思考よりも本能が勝り飛び付く)
……その、これは違くて、私……
(猫じゃらしにじゃれつきながら涙を流す)
(昨日の今日で胸に堪っている罪悪感と本能とに挟まれた奇妙な状況に)
なんでそんなに……優しく……
>>960 そうですね、罰が必要でしょう。
……真央、肩を揉みなさい。
>>961 はい……どんな罰でも受けます……
(神妙な面持ちで)
肩……あ……は、はいっ!
(涙を拭うと火織の背後に回りこむ)
(両肩を精一杯の誠意を籠めて揉んでいく)
御主人様……どう…いかがでしょうか……
【すみません、急に繋がらなくなってしまっていました】
>>962 ……上手ですよ。
ですから、真央。
もう気にやむのはやめなさい、いいですね?
>>963 (肩を揉みながら)
はい……ありがとうございます……っ!
(不意に背中に額を押し付けて)
すみませんっ……何でもないから……少しだけ……このまま……
(涙を堪え小刻みに震えている)
【お気になさらずに〜】
>>964 敬語を使わずともいいのですが……
もう少し砕けた口調でもいいのですよ、真央?
(少し待ってから、体を反転させ、真央を胸に抱く)
……真央。
>>965 え……でも……
それじゃあ……………………火織ちゃん…………
(消え入るような声で)
(胸に抱き締められる格好になり)
ううっ……火織ちゃん……火織ちゃぁん……
(名前を呼びながら強く額や頬を胸に擦りつける)
>>966 ええ、それで。
……真央に御主人様、と呼ばれるのもくすぐったくてよかったのですが。
(優しく真央の頭を撫でながら)
もう泣かなくていいのですよ。
真央は悪くないのですから……
>>967 じゃあ、時々は御主人様って呼ぼうかな……
(火織を見上げて笑いながら)
火織ちゃん……ありがとう……ごめんなさい……
……いっぱい、いっぱい、大好きだよ……
(恥ずかしくなり目を反らしたくなるが堪えて火織の目を見つめながら)
>>968 あまり人前でなければいいでしょう。
要らぬことを言うものも出かねませんからね。
ええ、私も好きですよ、真央。
大好き、とまでは言えませんが……
(じっと見つめ返す)
>>969 ふふんっ、もうい〜もんね〜っ!誰かが何か言ってきても関係ないもん!
(火織の台詞に不満そうに)
……そこはウソでも大好きって言って欲しいのに……
……でもいいや、好きっては言ってくれたし……
………………
(見つめたまま火織の首に両腕を回す)
火織ちゃん……お願い……
>>970 私は少々気にします。
嘘はよくありませんよ、真央。
言葉というのは慎重に使うべきです。
(真央の腰に手を回し微笑む)
……何をですか?
>>971 だって私は、何か言われて嫌なのより火織ちゃんと一緒にいて嬉しい方が強いから……
は〜い………じゃあ、火織ちゃんに大好きって言ってもらえるように私頑張るっ!
(ぐっと拳を握る)
あ……その…………
……キス、して……?
(頬を染めて俯き加減に)
>>972 私はどうにも……まだまだ修行が足りないのでしょうか。
……ええ、頑張ってください。
いいですよ。
真央、顔を上向けてください。
>>973 それは……よく分かんないけど、それなら一緒に頑張ろ?
……うん……
(恥ずかしげな顔を上げ目を閉じる)
>>974 一緒に、ですか。
ええ、そうですね……一緒に頑張りましょう、真央。
(真央の腰を抱き寄せる)
では……ん……
(唇を触れさせ、そのままただ重ねたまま)
>>975 うん!……ぁ……
(抱き寄せられてそのまま身を任せる)
ふっ……ん……ぁ……
(唇の感触に身体を震わせる)
むぅ……っ……
(遠慮がちに火織の唇を舌でなぞる)
>>976 ええ、一緒に頑張りましょう。
ん……んっ。
(真央の舌を感じて、そっと唇を離す)
いやらしいですね、真央は。
(くすっと微笑む)
>>977 ぅ……ん……ぁ……
(唇が離れると悲しげな吐息が漏れて)
ううっ……だって………
(恥ずかしそうに俯いて)
……火織ちゃんのイジワル……
(上目遣いで責めるような視線を送る)
>>978 意地悪、と言われても困ります。
真央は、これ以上を望むのですか?
(そっと真央のお尻を撫でて聞く)
>>979 ふぁ……だって……
(尻を撫でられて甘い声を出す)
……んっ……でも…………いいや……
私……十分幸せだもん……ごろごろ……
(摺り寄って喉を鳴らし甘える)
>>980 なら、いいでしょう?
ふふ、可愛いですよ、真央。
(優しく抱きしめ頬にキス)
>>981 うん……火織ちゃん……あっ……
(キスされて頬を染める)
ふふっ……お返しだよ……
(抱きついて頬をペロペロと舐める)
>>982 どうしました?
頬へのキスぐらいで驚くことはないでしょう?
ん……
もう、まるで猫ですね。
可愛らしい猫です。
>>983 ん、違うよ……ちょっと…なんか嬉しくなっちゃって…
(頬を舐めながら微笑む)
そ、今の私はか弱い仔猫ちゃんだから、腕の中で守ってよ……
(頬から顔をずらし首筋を甘噛みする)
>>984 嬉しい、ですか。
何が嬉しかったのかわかりませんが……
んっ……
可愛い仔猫は、首筋を愛撫したりするのですか?
(軽くお尻を叩いてみる)
>>985 火織ちゃんと一緒なこととか……火織ちゃんが抱き締めてくれたこととか……
(軽く尻を叩かれ)
ひゃんっ!?……これはね……愛情表現だよ……?
(甘噛みをやめずに)
(尻尾がふにふにと揺れる)
>>986 それだけで喜んでくれるなら、いくらでも……
ああ、人前で抱きしめるのはあまり出来ませんが。
愛情表現、ですか。
ん……
ではこれも……愛情表現です。
(真央の尻尾を軽く握る)
>>987 いいじゃんいいじゃん……誰かに冷やかされたってもう気にしないって決めたから……
ふぁっ!?ぁ……尻尾……尻尾は弱いのにぃ……
(首筋に歯を立てて快楽に抗がう)
(尻尾は握られただけでピクピクと震えている)
>>988 だから私は・・・
(そう言いながら苦笑する)
弱い?
なるほど、これは……
(おかしげに呟いて、そっと緩急をつけて尻尾を撫でる)
>>989 ふぁぁ……気持ちいいよぉ……
(尻尾が手の中で暴れる)
火織ちゃん……ん……
(身をよじるようにして快感を抑える)
ふぁぁ……ごめんなさい……なんか眠くなっちゃった……
(尻尾を撫でられながらうつらうつら)
>>990 こら、こんなに暴れては……
(きゅっと尻尾を握る)
それでは、寝ましょうか。
一緒に寝ますか?
>>991 ひぃ、んっ!はにゃぁ……
(尻尾を強く握られて情けない声が出る)
(軽く達してしまい気付かれないように太股を擦り合わせている)
ぁ……うん……お願い……一緒に寝て……?
(腕にギュッと抱きつきながら)
>>992 ふふ、可愛い声ですよ、真央。
……ん?
(真央の腰の動きにいぶかしげにして、きゅっと尻尾を引っ張る)
【あ、ああ……か、書き込んだつもりが寝落ちるとは……不覚 orz】
>>993 はぁ…はぁ…そんなっ…恥ずかし……ど、どうかした?私は何も……
(誤魔化そうとするが尻尾を引っ張られて)
ぃ…っひぁぁっ!…く……ふぁぁ……な、何でもなっ……
(身体を駆け抜ける快感に思わずへたり込んでしまう)
(慌てて弁解するも辺りに匂いが立ち込める程度にはショーツが濡れていて)
【ドンマイです…ι】
【どうします?置きレスで〆るか今晩辺りにでも続けるか…】
>>994 何も、と言う風ではないですよ、真央。
私の鼻にさえ、匂いますよ。
(真央を抱き上げるようにして立たせ、今度は尻尾に触れないようにしてお尻を撫でる)
【では、今晩続きをお願いしてもいいでしょうか。勝手ばかりですみません……】