DEATH NOTE総合なりきりスレ

え〜コホン…

ここはDEATH NOTEの総合なりきりスレだよ〜〜☆
ルールはぁDEATH NOTEのキャラなりきりを楽しむことですっ
楽しめない事は駄目だよぉ？
自分が楽しめないことは見ないで、すっ飛ばしちゃえ♪

明るいねミサミサ

>2
ふふっ早速来てくれてありがとー♪
ミサはぁ明るいのも可愛くて魅力的でしょー？

っ【500ワットハロゲン作業灯】

>4
む〜協力なライバル出現！？
でもミサ負けない…ッ！！


負けないもなにもぉミサを照らし輝かせる為の
ライトだもんね〜♪
ありがと、名無しさん（ちゅっ）

っ【５００ワットハロゲン作業灯】

ミサ、スレ立てお疲れさま♥
この通り違うミサも来させてもらってるから重複はOK、トリップで区別してね♪

ミサと名無しさん、お邪魔しまーす（ぺこり）
新スレ早々だけどミサはあんまり時間取れないから、
名無しさんは遠慮なくもう一人のミサと話しててね〜（にこっと笑って登場）

ミサミサのグラビアでオナニー中…

もう一人のミサも乙ーﾉｼ
映画見て興味持つ人もいるだろうし、今度こそいいスレになるといいな。

>7
名無しさんったら、それをミサの目の前で言うわけー？（肘でつんつん）
ふふ〜、ミサが二人も目の前にいるのに…？

（スカートをちょっと摘み上げながら企んだ笑み）

>6
ありがとーー！
ミサもお疲れさま♥
それとぉ補足説明ありがとぉ（ちゅっ♥）

そっかぁ残念…ミサもでも１８時ちょっと過ぎには落ちないとなんだけど（うりゅっ）

>7
えーーー！？
ミサのグラビアでぇ？
…もぅ、目の前にこーんな可愛いミサがいるのにぃ（ぷくぅ）

>8
ほんと！映画のミサもちょー可愛いでしょ？
ミサのがスタイル良いんだけどねぇ♪
ありがとう（ちゅっ）

>8
名無しさんもお疲れ様〜！♥
そうだねー、ミサミサがいるからには良スレにしちゃうんだからー！
なぁんてね（コツン☆）

それから、>1を見て思ったんだけど、楽しめないことを持ち込んで
話し合いー…とかになるのは良くないけど、楽しいことだけじゃ
終わらないこともあるのは、それなりの原因があるからだとミサは思うの。
だからその時は、楽しめないからダメーってすぐに叩くとかじゃなくて、
どうしてこうなっちゃったのかなー？って考えて、楽しみたい人を
応援してくれると嬉しいな（にこ、と笑って名無しさんの額にちゅう♪）

>10
ミサこそありがと〜！
これから改めてよろしくね（抱きつきっ）

うん…時間があればライトには内緒でミサも名無しさんも
襲いたい所だったんだけどね〜（ニッシッシ）

そっか、ミサも18時ちょっと過ぎまでなんだね。
保守はたしか10までだったと思うから、誘導と削除依頼は
次に来た時にしようと思うけどそれでいいかな？

（ミサのほっぺにキスをして、その隙を突いてミサのスカートをひらり、と捲る）

うむ、ミサミサの魅力で俺達をノックアウトしてくれ！ﾉｼ

>12
ミサこそ改めてよろしく（ほっぺちゅー）

えー！ミサも襲いたいーー！
……今度一緒に名無しさんおそっちゃおっか？（ニッシッシ）

そっかぁ、じゃあ同じ位の時間に落ちるかなー。
削除依頼はライトが伝言を書いた後でだから…次に来た時になっちゃうね。
その時に宜しくお願いします（ぺこっ）

ん……あーー！
ミサったらスカートめくりだなんてー
むぅ…お返しっ！（シャツを捲ってブラ露出☆）

>13
ノックアウトだなんて〜名無しさんったら…
名無しさんがミサをノックアウトしてくれないの？
（潤んだ上目遣いに頬を染める）

ふふ〜煽って次回でノックアウト〜☆
まっかせてね（ぐっ）

落ちちゃうのかー。Ｗミサミサに攻めてもらえる千載一遇のチャンスが…！

>13
ふふ〜、出損なっちゃったけど、紅白の目玉になれるくらいのアイドルだからね。
他のミサミサもまだまだいるから、ミサ尽くしを味わっていってね〜♥

（ニシシと笑って名無しさんの腕にぎゅー、と抱きつき）

あとちょっとしか時間ないけど、名無しさんもよかったら一緒に話していかない？

（下から見上げて首を傾げ）

>14
うん、よろしくね（額にちゅー返し♥）

いいねー…今度一緒に名無しさん襲っちゃお。
ライトには内緒ね？（ミサの耳に耳打ち）

多分次スレで落ちさせてもらうから、また会えたら続きさせて欲しいなぁ。
削除依頼は次に来た時にさせてもらいますー（ぺこん）

だあって目の前にスカートがあったら捲りたくならない？
…わ、ミサー！？もう、やったなー！

（黒いレースのブラが覗いたのを慌てて隠して、ミサのお尻にタッチ）

>16
むむむ…ミサだってぇ…ミサだってぇ…
ミサと名無しさん攻めたかったもーーーん！！！（うるうるうるうる）
ミサと一緒に名無しさんを攻めるでも
名無しさんとミサをいっしょに攻めるでも両方の意味でとってね♥

ふっふっふ…次にミサが来た時を見逃さずにダイブだよーー！
そしたらＷで攻め攻め☆
ミサだけだったら、ミサだけで攻め攻め♪ミサも楽しみにしてる☆
だからぁ…今回は（名無しのほっぺにちゅっ♥）
サービスね♪

>16
うう…ミサの時間のばかー！！時間ばっかりはどうしようもないけど、
また会えたら遊んでね？（名無しさんの手を両手で握って、にこ♥）

ミサも、ミサと一緒に名無しさんを攻めるのでも名無しさんと一緒に
ミサを攻めるのでもバッチリなんだから♪

（>18でミサが名無しさんのほっぺにちゅーしたのを見て）

ふふ〜、だからミサからもお手付けしておくね？

（反対側のほっぺにキスをして、ほんのりキスマークを残す）

>17>19
ミサのキス優しくて好きー♥

ライトと…あー！
でも…ほら！あの変態な探偵！
ミサを捕まえた人ーー！
あの人にも要注意だよー！隠しカメラとか盗聴機とかつけられてそうだし！

ミサもこのレスでおちちゃうかなぁ
宜しくね（ちゅっ）
ミサ、ミサに今日会えて嬉しかったよー！
勿論、…次に攻めさせてくれるって約束ちゃった名無しさんや
他の名無しさんにもだけど♥

えーー？
捲りたくって…もーーミサのえっちぃーー（もみもみ）
捲りたくなっちゃうけどねー☆
とくに、ミサみたいな可愛い子だったらよけいに♪

ひゃぁ！？
もーミサったらぁ…可愛い行動ばっかり取っちゃうんだから☆

ホントーー！時間って早くていやになっちゃうよ！！
ミサも名無しさんもまたねー！
（負けじと名無しさんの首筋を強くすってキスマークを残す）

【ミサもこれで落ちるねーー！お付き合いありがとぉ♪】

Ｗミサミサお疲れ〜。期待してるよ！

>20
ミサもミサのキス、可愛くて好きー♥

あ、あの変態探偵…！そうだね〜、竜崎さんにも気を付けないと
女の子の生活が丸見えになっちゃうー！（辺りをきょろきょろして）

はわわ、落ちるの分かりづらくてごめんね。ミサもこのレスで落ちるね〜。
ミサはミサが初めて来たのを見た時すっごく嬉しかったから、
ミサこそ会えて嬉しかったよ〜（ミサの頬に手をかけて、鼻先にキス）

名無しさん達やライトや、まだ会ったことのない人達に対しても
同じ気持ち♥　これから皆でいっぱい遊べるといいね。

え〜、えっちかなぁ…スカート捲り、女の子同士でやるの
小学校の頃流行らなかった？

（ぺろっと舌を出しながら、揉まれていることに気が付いて）

…！み、ミサの方がエッチーー！
あんまり可愛いことすると襲って抱いちゃうんだから♥

（可愛い声を漏らしたミサの口端にちゅー）

>21
へへへー、最後にまだ落ちてないミサがいたりして♥
応援ありがとー。Wじゃなくてこれからどんどん増えていったら
楽しそうだし嬉しいなーって思ってるよ。
名無しさんもこれからよろしくね〜！

（名無しさんに笑いかけて、額に音を立ててキスをする）

ほんと、もうこんな時間なんて早いなぁ。
話してくれてありがとー。ミサもこれで行くね。まったねー！

【ミサも名無しさんもお相手ありがとう♥誘導もお疲れさま】
【スレ立て協力してくれたライトも本当にありがとう。まったね〜！】

【>22は、Wでとどまらないで、に訂正でお願いしま〜す…！（ぺこぺこ）】
【他にも色々間違いあったらごめんね。まったねー♥】

‥おや、誰も居ないようですね


今は事件が無いので暇です

‥モグモグ（ショートケーキ食べ始め）

がんばってね〜

デスノ厨名無し誘導ですの

デスノ名無しが雑談するスレ５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151429108/

>24
ん…誰かいた…？（気配を感じて、きょろきょろ）

あ、竜崎さーん！竜崎さんも来てくれたんだぁ♥
またそんなものばっかり食べてると体によくないよー？

（でもショートケーキが美味しそうで、ごくんとなりながら）
（竜崎さんの手元を覗き込み見上げて）

>25
ふっふっふ〜、ミサ頑張っちゃいまーす！（腰に手を当ててブイサイン）
竜崎さんへの応援かも知れないけど、ありがと〜♥

（ぴょこぴょこ飛び跳ねて名無しさんに手を振って、名無しさんをぎゅー）

ミサ、ちょっと出かけてくるね。まったね〜！

（きょろきょろして、洋服を整えて。手を振って走り出す）

えっと、こんばんは〜。ミサ、ここに来ちゃったけど、平気かな〜？
>>1のミサ、スレ立てお疲れ様！

AZのミサも、A.sのミサもはじめまして！
ミサもこっちに遊びに来ちゃった。テヘッ♥

うん、なんだかすっごくドキドキしてるよ〜。

>29
（走って来て、AMANEのミサを見付けると後ろからぎゅーっと抱きついて）

AMANEのミサ、こんばんは〜！ミサも後から来たから同じだけど、
来てくれて嬉しいよ〜♥

>>30
あ、ミサだ〜、ミサ、勝手にこっち来ちゃった！
（抱きついてきたA.sのミサの手をぎゅ〜っと握りしめる）

はじめましてだね。ミサ、ミサたちのこと見てたよ。
トリップにAが入ってるの、ミサも同じですっごく嬉しかったの。
ミサって単純だね〜。テヘ♥
（抱きつかれて、ミサの腕の中で体勢を変えるとぎゅーっとミサに抱きついて）
（ミサの肩に顔を埋める）

ミサミサＷ降臨！

夢のトリプルミサミサハーレムに期待！

>31
（ぎゅーっと手を握られて、嬉しくなってミサの手を握り返して）

うん、ミサだ〜！来てくれるかなー…来てくれたら嬉しいなぁって
思ってたから、会えて良かったよ〜♥

あっ、ミサ、挨拶するの忘れちゃっててごめんね（ぺろっと舌を出してコツン☆）
初めまして、ミサ。ミサもミサのこと見てたから、AZのミサが同じAが
入ってるって言ってくれた時、AMANEのミサとも同じだな〜って思ってたの。
あはっ、ミサも単純かな？（テヘヘ）
ミサにも、ミサがいた場所のライト達にも、落ち着くまでは交流に行ったりする気は
ないけどありがとーって言いたかったから、ミサに言わせてくれる？

（ミサの背中をぎゅーっと抱き締めて、ミサが苦しくはないように力を調節しながら）
（肩に埋められた頭に手を置いて、ぽふぽふと撫でてみる）

【来てくれたばかりでごめんなんだけど、実はもう一個総合があって】
【細かいことは省くけど重複になっちゃってて、向こうを立てたライトに】
【伝言を置いて来た所で、もしかしたら動きがあるかもってだけ言っておくね】

【もし知っててお節介だったらごめんね（ぎゅー）】

>>32
あ、名無しさんだ〜。こんばんは〜！
AZのミサもいるから、来てくれたらトリプルミサになるね〜！
misaミサや他のミサ達も来てくれたら、ここミサミサだらけになって
楽しそ〜だねっ。ライトにはうるさいって言われちゃうかも♥

ミサ、あんまり遊びに来れないけど、来た時には遊んでくれると嬉しいな！
（名無しさんのほっぺにチュ♥）

>32
ふふふ〜、今日はAsのミサとAMANEのミサでお送りしちゃいますっ♥
もう一個の総合知ってる人には心配もさせちゃってると思うけど、どうなっても
普通に遊べるスレー…っていうのは変わらないと思うから心配しないでいてね？

なんて言ってるミサが一番心配性かなぁ（テヘッ☆）

ミサミサWビームしちゃうよ〜♥

（AMANEのミサを抱き締めたまま、名無しさんにウインク）

>33
トリプルですっごく嬉しいっ♥けど、他にmisaのミサも、一番最初の総合に来てたミサも、
他に何人か来てたミサもいるから、もっと増えちゃうかも知れないよ〜（ニッシッシ）

ミサミサハーレム、体験してみるぅ？
ライトに内緒にしてくれればサービスしちゃうかも…？

（名無しさんの耳元で囁いて。耳朶に息を吹きかけながらちゅっと口付けると）
（>35でAMANEのミサが名無しさんのほっぺにキスしたのを見て、>32さんの反対側のほっぺにちゅー）

AMANEミサは癒し系でAsミサはなんか男前だなw
AZミサも男前だけど可愛い。

>32でも>33でもないが、もう一個の総合も見てるが心配してない。
月スレのキャラハン達もしっかりしてるがここのミサミサミサwも頼りになるな。
他のミサも来てくれるといいな。三人とも応援してるぞﾉｼ

ぜひともミサミサはーれむ体験させて下さい！

>>33
名無しさんはハーレムしたいのかな〜？
ミサがいっぱいだときっとうるさいよ〜。でも楽しいならいいよねっ！
ミサも皆と一緒に遊びたいな。これからよろしくね。

>>34
うん、ありがとー。居場所があるって嬉しいね。テヘヘ♥
ごめんね、ミサ、ちょっと感情的になってるからみっともないね。
（ミサに撫でられて、おんなじミサなのになんだかかっこよくてそのまま）
（ミサの肩に顔を埋めてちょっとだけ泣いてしまう）

ありがと〜。

【知ってるよ。見ててミサはこっちに来たから】
【ミサ、難しいことは分からないけど、どっちのライトも好きだよ】
【ライトからお返事があるといいね】

>38
名無しさん、それどういう意味〜？（ぷくーっと膨れて名無しさんをツンツン）
確かにAMANEのミサは癒し系だしAZのミサは男前で可愛いけど、
ミサだけ扱いが違う気がするなぁ（じろーっと名無しさんにジト目になって、にぱっと笑って）

ありがと〜。名無しさんがそう言ってくれるとミサも安心するよ。
ライト達のことは、ミサがミサだからーっていうのもあるけど、すっごく感謝してるんだ。
ミサが普通に遊びに来られるなんて、思ってなかったから（テヘヘ☆）

あはっ、三人揃うとミサミサミサだね〜♥
うん、他のミサも、名無しさんも、他に名乗りたい人達も来てくれると嬉しい♥
そんな名無しさんに感謝のちゅー♥（背伸びして名無しさんの額にキスをする）

>39
正直な名無しさんはっけーん☆うむ、素直でよろしい、なんちゃって♥
ライトはいっつもクールだから、名無しさんみたいな人も、ミサ、実は興味あるんだ〜（ニッシッシ）

名無しさん…ミサのどこでハーレム、体験したい…？

（自分の唇に指を当ててなぞると、唇から胸、ウエストへと手を這わせながら）
（名無しさんに上から下まで視線を注いで額にちゅー）

>>38
名無しさんもミサと一緒だね。ミサも心配してないよ。
だって何かを大切にしてるのはみんな同じだもんね！

ミサと違ってミサ以外のミサって本当にかっこいいよねっ♥
ミサも頑張ってかっこよくならないとね！（ガッツポーズ）
ありがとう、ミサ、名無しさんのことも大好きだよ。他のミサたちや
他の人たちにも会いたいよ。来てくれると嬉しいよね！
（名無しさんのほっぺに感謝のちゅう♥）

>>39
ミサミサのハーレムってヨツバの接待みたいな感じでいいのかな〜？
（パンツが見えそうなくらい短いスカートをフリフリさせて）
（名無しさんの顔を覗き込む）

えっとね、来てくれてありがとう！
（エイッと思い切って名無しさんに飛びついてほっぺにキス♥）

>37
これは夏にはドキッ！ミサミサだらけの水泳大会ができちゃうかもね
（冗談を言って笑うが。サービスと言われて真っ赤になる）

こ、こここ今夜はね！
あの、寝る前に見ただけだったから…（あたふた）

>40
ミサミサがいっぱい、楽しくていいと思うよ！
月くんもいっぱい来るといいね！

じゃ、じゃあおやすみっ！（ぽーっとしたまま大きく手を振って帰っていった）
ﾉｼ

>40
うん、居場所があるって嬉しいし安心するね。
来ていいんだーって思えると、すっごく嬉しくなるし、会えて嬉しいよ。

みっともなくないよ。今までのことがあって、今があるだけ。
ライトに愛されたいのにーって感情的になって泣いたり、嬉しくて笑ったり、
いっぱい表情を持ってるだけ。
今までのことを大切にしている人も、今までのことを知らない人も、
どっちもいていいとミサは思うなぁ。

ミサは、ミサが皆のこと好きで楽しんで幸せになりたいって言ってたの、
ホントに嬉しかったよ。だからミサこそありがと〜♥

（ミサの髪を撫でながら、同じミサなのに優しくて可愛くて強くて）
（ぎゅーっと細い背中を強く抱き締めて、髪の毛にキスをする）

【ありがとう。ミサも難しいことはさっぱりだけど、どっちのライトも好き】
【お返事もらえたら、一緒に遊べるといいね♥】

>>42
うわあ、うれしい。じゃ、じゃあ…そのかわいい唇でハーレムしてくれる？

>>44
ひゃあ、天国！ミサミサにキスしてもらえるなんて夢みたいだよ！
（ぎゅーっとだきついてしまう）

レスが追い付かない喜びｗ

>>45
あはっ、ミサミサだらけの水泳大会か〜♥
面白そうだけど、夏までにもう少し…（あまり大きくない自分の胸を見つめて、ふるふる首を振って）
うん、大丈夫だよねっ、清美にも清美のボディーガードの女の人にも負けないんだからっ！

（真っ赤になった名無しさんを見て、自分の唇に指をくわえてぺろぺろと舐める）

そうなの…？寝る前に…名無しさんの、ドキッとしちゃうの…。

（ちゅう、と何かを示唆させるように指を吸い上げ、名無しさんを見つめて）
（暫くポーズを保ってから、ニッシッシと笑う）

来てくれてありがと〜。どれくらいの頻度で来るかは
時間次第だけど、また会えたら遊んで欲しいな。
おやすみなさ〜い♥（ちゅっと投げキスをして手を振る）

>>45
あ〜、ミサも名無しさんにサービスするんだから〜！
（A.sのミサを見ていて、ぷぅとふくれると、名無しさんに近寄って）
（名無しさんにニコッと笑ってからほっぺにちゅう♥）

またね〜、会えて嬉しかったよ、また会えたら遊んでね！
おやすみなさ〜い♥
（帰っていく名無しさんを、ぶんぶんと大きく手を振って見送る）

>47
うん、名無しさんがミサを楽しませてくれたらサービスしちゃうよ？

（ニシシと笑って、名無しさんの瞳を覗き込んでほっぺたにちゅー）

あはっ、これだとキス責めになっちゃうかな〜…名無しさん、
女の人に攻められるの、好きなの…？

（AMANEのミサに抱きつく名無しさんの耳元に吐息を吹きかける）

>50
キスぜめもいいなあ…
うん、攻められるの好きだよ。特にミサミサみたいに明るくて可愛い子なら尚更。
ミサミサを楽しませる？
ミサミサは月くんといるときが一番楽しいだろうから難しいなあ…

>>46
うん、すっごく安心するし嬉しい…。
（涙を拭いてテヘッと笑うと、ミサのほっぺにも感謝のキスをする）

ミサもそう思うよ。知っている人も知らない人も、今までを大切にしている人も、
ミサはみんな好き。いっぱい泣いた人や苦しんだ人も、皆で幸せになりたい。
ミサは誰かが悲しいのはイヤなの。

本当にありがとう、ミサ。大好き！
（ミサからキスをされて、なんだかミサがかっこよくてぽ〜っと）
（なってミサの顔を見つめる）

【うん、みんなで一緒に遊べるようになるといいね♥】
【どっちのライトも好きだし、みんなのことも待ってるし新しい人にも会いたい】
【みんなで遊びたいな】

>>47
あはは〜。名無しさん、苦しいよ〜♥
（ぎゅーっと抱きしめられて、恥ずかしくなって頬を染めながら）
（名無しさんを見上げると、今度は名無しさんの唇に思い切ってキス）

アハ、なんだか恥ずかしいな。あ、ライトには今の内緒ね？
（頬を真っ赤に染めながら、唇の前で人差し指を立てて）
（内緒ね、とお願いをする）

うん、ミサも名無しさんとお話できて楽しいし、嬉しいよ〜♥

>51
ふぅ〜ん…好きなんだぁ…名無しさん、さり気なく褒め上手…♥
いつもは皆の前で歌ってるミサミサの唇がこんなことしてるって
解っちゃったら…と思うとドキドキするなぁ。

（ぺろ、と舌を出して、キスをしたほっぺの場所を舐めて吐息を絡ませる）

あはっ、名無しさん、解ってるぅ〜！ライトに敵う人はいないもんっ♥

でも、名無しさんみたいな男の人、ミサ、嫌いじゃないよ…？

（興味を隠さない瞳で名無しさんを見つめ、ツツツと首元に指先で触れる）

じゃあ、ミサは終電の時間になっちゃうから、今日は帰るね。
ミサも名無しさんたちも遊んでくれてありがと〜！
（>>51の名無しさんとA.sの名無しさんに手を振って、短いスカートを）
（翻しながら、駅のほうへと駆けて行った）

【ミサも名無しさんたちも今日は本当にありがとう！】
【またね〜♥】

>52>55
うん、ミサもすっごく嬉しいよ。居場所に一緒にいてくれる人達がいることも。

（ミサにキスをされ、同じミサなのに笑顔に見とれて、にこっと笑いながら）
（同じ感謝の気持ちでミサのほっぺにキスをして）

ミサもミサに同感っ♥楽しめる時も楽しめない時もあって、でも楽しみたいって
思う気持ちは変わらないから。泣きたくなったら思いっきり泣いて、そしたら
また笑って幸せになれるといいなって思うよ。

本当にありがとう、はミサの方だよ。ミサや他のミサや他の人達が
動いてくれなかったら、ミサがこうしてることもなかったから。

ふふふ〜、ミサ、ミサも大好きだけど…そんな顔してると次に会ったら襲っちゃうよ？

（ミサの視線を正面から見つめ返し、顎に手を滑らせながら口端にちゅーして）
（駅の方へと掛けだしたミサを手を振って見送って）

うん、遊んでくれてありがと〜♥おやすみ〜！

【そうだね、遊びたい人達、みんなで遊べるといいね。ミサもおんなじだよ♥】
【ミサこそ今日は本当にありがとう〜！また皆で会おうね〜♥】

>53
ミサミサは誰とでもすぐ仲良くなれるよねえ…いい意味でアイドルっぽくなくて、すごくいいと思うよ。
分かった、月くんには内緒だね。言っても信じてもらえないだろうけど…
ミサミサとこんなことできるなんて、すごく貴重だからね！　楽しまなきゃ！

>54
あはは、お世辞でも嬉しいよ。ありがとう。あ…
（首筋をなぞられて、妖しい気分に…）
ミサ、えっと…それって…期待しちゃってもいいのかな？
（自分が、信じられないといった面持ち）

>57
ミサはキスのサービスはするけどー…ってこれもライトには内緒だけど♥
リップサービスはしないからお世辞は言わないよーっ（いーっと歯を見せて笑って）

（名無しさんの首筋をなぞったまま時計に目をやってから、名無しさんを見て）

ミサも終電があるからそろそろ帰らなくちゃならないのが残念なんだけど、
名無しさんにまだ時間があったら、キスしてもいい…？名無しさんの、ここに…。

（今まで触れていなかった名無しさんの唇にそっと指先で触れ）
（名無しさんを上から押し倒すように身を寄せる）

>58
ミサミサは内緒が多いなあ（笑）
お世辞じゃないんだ…ありがとう。じゃあ、そのまま受け取るよ。
あ、そろそろ時間なんだ。うん、お疲れ様。最後に唇に…？　う、うん。いいよ。ミサミサに唇、もらってほしい…
（押し倒す勢いを受け止め、自分からも顔を近付け…）

>59
女の子だもん、内緒はあるよ〜（ニッシッシ）
ミサはお世辞は言えないから〜…コドモだなーって言われるんだけどね。
名無しさんこそ、嬉しいこと言ってくれたけどお世辞とかじゃないかな〜？

（悪戯っぽく囁いて、唇から手を離して）

時間中途半端でごめんね。ふふ〜、なんだかミサが名無しさんを犯すみたい…。
ありがとう、いただきま〜す…♥

（ふわっと髪を名無しさんの胸板に垂らし、薄くルージュを引いた唇を名無しさんの唇に重ね）
（小さな舌を唇の合間から侵入させ、濡れた吐息で名無しさんの舌先に触れてから離れる）

名無しさんもお疲れ様♥今日は次のレスで落ちちゃうけど、また会えたら遊んでね？

>60
こっちはお世辞なんかじゃないよ。ミサミサと話したかったんだから
こうやって話し掛けて、相手してもらってるんだし。全部本心だよ。
（ミサミサの髪の甘い匂いに包まれ、あっという間に唇を奪われ）
（いたずらっぽい舌と舌の接触に一瞬我を忘れ）
舌…やっぱり、ミサミサは規格外のアイドルだね。うん、可能性は低いかもしれないけど、もしもまた会えたらもっといろんなこと話そう。
今日はありがとう。素敵な思い出になったよ！

>61
やっぱり名無しさん、褒め上手ぅ！（体を離すと、唇を舐めながら）
相手してもらったのは、ミサも同じだよ。だから、ミサからもありがとうーっ。

（にこっと笑って名無しさんを見るけれど、規格外と言われてぷぅーっと膨れて）
（でも褒め言葉だと受け取ることにして）

ありがと〜、ミサミサは規格外のアイドルだから♥
…もーっ、名無しさん、何言わせるのーっ！（冗談で胸をぽかぽか）

うん、ミサも楽しかったよ。もしまた会えたら、色んなこと話そうね〜♥
おやすみなさい、褒め上手の名無しさん。

（名無しさんの答えに、ぱっと笑顔になると手を振って）

ミサもこれで帰るね。AMANEのミサも名無しさん達も遊んでくれてありがと〜！
おやすみなさ〜い♥

（手を振りながら靴音を遠ざからせて走っていく）

【AZのミサもAMANEのミサも名無しさん達も、色々とありがとう〜！♥（ぺこん）】
【ミサ、難しいこと解らないのに出しゃばっちゃってごめんだけど、ここに来ている皆も】
【他の皆もいてくれるから…まだ来たばかりだけど、皆大好きだよ】

【これで落ちるね。おやすみなさ〜い♥】

Wミサミサ乙ﾉｼ

ミサズにケーキは禁物だろうから、
>24のＬをさり気なく釣ってみる。

つ【チョコレートケーキ】

【Ｗミサミサお相手ありがとうでした。拙い上に遅レスで、申し訳ないです。お付き合いしてくれて感謝！】

ミサミサ〜名無しさんお疲れさま☆
ミサも参加したかったよ〜〜
くぅ〜ッ夢のミサミサ名無しさんハーレムが叶いそうで叶わないなぁ（うりゅー）


>21
応援ありがとーー！名無しさん（投げちゅ〜♥）

ふっふ〜期待されちゃ〜ミサここで脱がなきゃ女が廃るよねぇ〜☆
（シャツの裾に手をかけて脱ぐポーズをとってった後に今日のブラを思い出す）
（やっば〜（汗）今日は勝負ブラじゃないよ〜〜ι）

にゃははは…また今度脱ぐよぉ！
期待しててね☆

>22
可愛いのはミーサだよぉ〜？

竜崎さん…！
女の子の生活が丸見えなだけじゃないよー！
ライトとミサの愛の生活も赤裸々だよぉ〜〜！
もぅ〜手錠ならライトとミサをつなげてくれればイイのになぁ♥

ミーサったらぁ、そんな事で謝っちゃダ〜メ、ミサも勘違いしたからお互い様だよぉ？
勘違いしたのはミサの方だしぃ♥
ふっふ〜こんどミサが謝ったらお仕置きしちゃうからぁ（ニッシッシ）
こ〜んな風にね☆♥（首筋を吸って後を残す）
ほんとだよ〜皆でいっぱい遊べるといいよねぇ♪
じゃなくてぇ遊ぶの！！絶対遊ぶったら遊ぶんだからぁ〜☆
ミサは遊ぶって決めたしぃ♪（ニッシッシ）

知らなかった〜ミサはエッチなんですぅ〜♥
ライトの前だとちょっとだけ恥かしがり屋さん♪
ん…も〜ミサだって悪戯っ子さんなんだからぁ〜（上唇にちゅー）

>24
あーーーーー！！！
変態探偵ーー！（指指し）

誰もいないのをいいことに盗聴機とかしかけてないでしょーねー？（うりうり）

ショート−ケーキ…（涎ツー）
う、ううん、だめだめ！ミサはアイドルなんだから
（頬をパシパシと叩いて頭を振る）
ミサは太るわけにはいかないのーー！！

>25
ありがと〜！
ミサ頑張るよ〜（名無しさんをぎゅーっ）

……あり？変探偵への応援？
（恥かしさから汗が吹き出て顔が赤く熱くなるのを感じる）

み、ミサそんなの気にしないもーん！
ミサえの応援よねぇ？そうだもんね？
（必死に名無しさんに縋って）
ありがとー名無しさん（ちゅっ♥）

>29
ミサ〜〜！
（ダーーーと凄い勢いで駆けてきて後ろからアターーックッ）
も〜〜ミサ！こんばんはーーっ！
あり？もうおはようございます？
でもまだミサは寝てないからこんばんは！
ＡＭＡＮＥミサぁ…ミサ会えて嬉しいよぉ…（ぎゅぅうう）

ドキドキしてるミサ可愛い〜（ほっぺにちゅ♥）
えーーっとぉｺﾎﾝ…初めまして宜しくねぇミサ（ぺこっ）

>32
ホントだよぉ〜もうミサ会いたかったからすっごく嬉しい！

>33
ミサの仕事がもっと早く終わったらミサぁトリプルだったのになぁ〜

ふっふ〜ミサのハーレムは安くないよ〜？（ニッシッシ）
おきゃくさ〜ん楽しんでいってね〜♪

（自分の発言を振り返って）
…これじゃーふーぞくのお姉さんっぽいよね〜！？
今のカー―ット！カットでお願いしま〜す！（手をブンブン）

>38
名無しさんったら〜〜（バシバシ）
ミサはぁ男前なんじゃなくてぇ女前なんだからぁ（照れ照れ）

可愛いだなんて褒めてくれたってぇ何にも出ないよぅ？
でもちゅーは出るのー♪（ほっぺにちゅっ♥）

名無しさん、応援ありがとー♪すごく嬉しいよぉ☆
褒めすぎ〜〜♪ミサ天狗になっちゃうよぅ♥（名無しさんの鼻先をツンッ）
ミサね〜名無しさんともいっぱい遊びたいよ☆
だからぁミサともいっぱい遊んでね　お　ね　が　い　（ちゅっ♥）

>39
ミサがぁ間に合ったら！！
ミサが間に合ってたらぁ！
ミサミサミサハーレムを体験させてあげられたのにぃ〜〜！！（ダンダンダン）
次はミサミサミサハーレムだね、名無しさん☆

>63
これは…ッ！！
むぅ…名無しさん〜何でミサはケーキ禁物だって知ってるのにぃ
ミサが好きなケーキをぉ（睨み）

つ【チョコケーキ】
……手が…手がぁ〜〜！！
（チョコンとチョコケーキのクリーム部分を指で触って）
つ、ついちゃった…
（キョロキョロ周りを見渡して指についたクリームを舐めると、その広がる風味と甘さに）
（もうミサは幸せ一杯♥）
（でも、その次の瞬間には、指の跡が付いちゃったケーキに一気に汗が吹き出たの）

…や…やっば〜〜あちゃ〜〜

な、名無しさん！これでも変探ｔ竜崎さんはつれるよ！
釣れる！竜崎さん〜釣られて〜〜！

【ミサもう眠くなっちゃったぁ…お休みなさ〜い☆】

おや…。なんだか私を誘う甘い匂いがします。

（>>63の置いていったケーキに釣られて出てくるが、そのケーキを>>68でAZのミサさんが）
（指で触って舐めているのを目撃する）

……。羨ましいです。ミサさんの触ったケーキ…。

（まだ>>24の私がケーキを取りに来ていないのを確認すると、さっと串を取り出し）
（ワタリに頼んで宿泊先のホテルの部屋に持ち込ませた数々のケーキをテーブルの上に置き）
（ロールケーキやシュークリーム、エクレア等々を親指と人指し指の二本で挟む独特のポーズで）
（ケーキの串刺しを作っていく）

（五個程のケーキを串に刺すと、最後にAZのミサさんが指で跡を付けたチョコケーキを一番上に刺し）
（ニタリと笑ってAZのミサさんにヒョイと差し出す）

私でしたら、これくらいないと釣られません。はい、チョコケーキ一個では釣られませんから。
ミサさんが触ったケーキに釣られるほど、私は変探偵ではありません。羨ましいなんて思いませんから。

（自分がAZのミサさんに差し出したケーキの串刺しを、物欲しそうに指を銜えて眺めてから）
（串に刺したケーキを皿の上に乗せる）

釣られませんかね。>>24の私は…。私のように変態ではないのでしょうか…。

ﾁﾁﾁﾁ…。


……。
ああ、すみません。ケーキに釣られて、本来の用件を忘れてしまう所でした。

スレ立ておめでとうございます。お疲れ様でした。AZのミサさん、A.sのミサさん、AMANEのミサさん、
>>24の私、そして後ほどこちらに来ると言っていた総合の夜神君。姿は変わるかもしれないとの事ですが、
また貴方にも会えるのを楽しみにしています。もう一人の夜神君もです。

私はスレ立ての祝いに来ただけで、決してミサさんの触ったケーキに釣られた訳ではありませんので。
本当ですから。

それでは、これで失礼します。

【すみません、私が釣られました。新スレおめでとうございます】
【一レスお借りしました】

>>69
あーあ、荒らしが来た

>>70
あーあ、便乗荒らしも来た

ミサミサ来ね〜

何よこの出来杉デキレースな流れは？

>73
つ【裏繋がり】

ふふふ…ミサの後に急にレスが少ないと
スベッタか引かれたのかと思っちゃうよぉ｡･ﾟ･(´Д∩）･ﾟ･｡
本当だからレスが少ないとかのツッコミはノーサンキューなんだからぁ！

>69
あーー！変探偵！
ダイエット中のぉミサの前でそんな美味しそうなのをぉー
（美味しそうで涎が後から出てきちゃうよ…）

うみゅー少しくらい食べても、食べても！
だってぇこんなにあるもの
ちょっとくらい…！
（美味しそうな匂いに誘われて串にささったケーキを千切って食べちゃったの♥）
誘惑するなんてズルイんだからぁ〜〜（涙でダッシュ｡･ﾟ･(´Д∩)･ﾟ･｡）

竜崎さんに会えてミサは嬉しい…わけじゃないんだよぉ？
だってぇライトとのラブラブな時間を取られちゃうしぃ
手錠でずっと繋がれてるしぃ！
もーミサとライトを繋いでくれればイイのになぁ〜（ブーブー）
でも、お帰りなさい（にっこり）

竜崎さんもぉおめでとうだねぇ☆
ミサのケーキに釣られたなら素直にいわないとあげないよぉ？（にっこにっこ）
つ【ミサが千切ったケーキ串】

ﾁﾁﾁﾁﾁ…。

【１レス借りるっていうのも変じゃなーい？（竜崎さんのホッペをぎゅって引っ張っちゃった☆）】
【ここは総合なんだからぁ、また来てね♥】

>72
遅くなっちゃってぇゴメンね（ペコっ）

ミサさっそく来ちゃったよぉ〜♪

ニッシッシ…ミサじゃないミサとか言わないよねぇ？（にこぉ〜〜）

>73
イソノォ〜
駄目だよぉ！！出木杉君に謝らないと！
ホントはぁ出木杉っていう名前なんだからぁ〜
間違えられすぎちゃって悲しんじゃうよぉ〜
デスノートにその名前書いても効果かないよぅ〜
もう、拗ねて金髪女性と結婚しちゃうよぉ〜☆

ノビ太君が静香ちゃんと結婚するかぎりは、金髪女性と結婚だけど♥
初めは太郎だったのに、いつから英才って名前かわっちゃったのかなぁ？

中島君と同じ声なんだよね☆

ライトにノビタ君！って呼んで欲しいなぁ♪

【レスだけ返して落るね♥】

空月のネタも分からないけど、AZミサのネタも分からないorz

ちょっ…ちょ――――！？
もーー本当にミサの後ってレス少なッッ！？

これってもう何？
ミサに自演で埋めろ――って！？
あれ？もう、ミサに独り言で埋めろって！？
むしろ、ライトへの愛をストーカー並に切々と１０００まで書き込めって言う
無言のメッセージー！？
（宮下あきら風味に愕然と顔に影を落としちゃう♥）
１０００までいったら見事もうライトは永遠にミサのもの……


なわけないもーーーん！！（ちゃぶ台返し）
ミサはぁミサの魅力でライトを虜にしちゃうんだからぁ☆
もうっ！ミサの虜にならない男はいないんだからー！
ノートよノートよデスノートさん。
この世で一番可愛いのはミサだもんねー？
（ttp://image.depart.livedoor.com/upload/image01/5/1/2683351-1.jpgを手にもってたずねる）
　　　　　　↑
電車やバスに乗ってたらミサとライト以外の人もいっぱいデスノート持ってて吃驚しちゃったよぉ（うへぁ）
も〜〜死神ノート落としすぎぃ！
リュークの顔が書いてあったから、きっと持ち主はリュークね、
もう決定なんだから☆
ミサったら名推理！真実はいつもひとーつ、ふたーつみーーっつよーっつ…
あれ？ひとつ足りない……


>77
えぇ！？
ミサはネタキャラじゃないんだから、エロカワキャラなんだからぁ
ネタとかじゃないんだよぉ（ぷくぅ☆）



うぅ、ミサ、修行積んで来るよ！
玉７個集めて願い事かなえてくるよ！！

【ふぁふ〜〜おやすみなさ〜〜い】

（ちゃぶだい返しを見て、電柱の影から）
がんばれ、がんばるのよミサ

ミサの事を思うと、抜かないと眠れない

高松ニアｍｉｓａに会いたい。戻ってきてはもらえないのだろうか。
レスし辛いだろうから他のキャラハン達はスルーしてくれ。

まあ

わは
何か
痛々しい感じ

まさに

あは♥
ひさしぶり〜。みんな元気にしてるかな。
前に来たときからずいぶん経っちゃったね。

AZのミサもA.sのミサもみんな元気にしてる〜？
遅くなっちゃったけど、NOIRのライト、お疲れ様！
ライトが忙しいのはしかたないけど、時間が取れたらまた来てね♥
OOの粧裕ちゃん、ミサ、粧裕ちゃんとも話してみたいから、
粧裕ちゃんがこっちに来てくれるの、楽しみにしてるね♥

nadenade

>>87
あ、名無しさんだ〜♥
撫で撫でしてくれて嬉しいなっ。
ミサ、撫で撫でしてもらうの、好きだよ。
なんだか、子供みたいだね〜。笑ったらだめだよ。
二人の秘密だからね♥（名無しさんのほっぺにチュッ♥）

つ【花束】

>>85
わあっ、素敵な花束！
この花束、ミサがもらってもいいの？
（手を胸の前で合わせて、瞳をキラキラさせて>>85の名無しさんを見つめる）

アハッ、名無しさんキザだね〜。でもミサ、すっごく嬉しいよ。
ありがとう♥
（花束を持った名無しさんに抱きついて、頬をすりすり♥）

受け取るのにふさわしい人はミサ以外にいないだろ。
今日はサービス満点デー？

>>91
わわっ、名無しさん。そんなこと言われたらミサ恥ずかしいよ。
（花束を受け取って、胸で抱きしめると頬を染めて）
（名無しさんから赤くなった顔が見えないように）
（花束で顔を隠す）

サービスって、名無しさんはミサになにかしてほしいことある？
花束のお礼だよ。
（チョコッと花束の上に顔を覗かせて、上目遣いで見上げる）

なにかか
急に言われると何をお願いしていいのやら迷うな。
（しばらく考えて）
ミサは何かしたい事ある？

>>93
（考えている名無しさんの顔をじっと見つめて）

ミサのしたいこと？
あるよ。言ってもいい？
（少しドキドキして、言ったら怒らないかな〜って思いながら）
（ツツと名無しさんに近付く）

そうだな、
よし、怒らない事にするから
言ってもらえるかな

>>95
ホント！
（パアッと明るくなって）

あのね、ミサ。ギュッてしてもらいたいんだ〜♥
ミサ、撫で撫でしてもらうのも、ギュッてしてもらうのも大好きなの！

名無しさんはミサがくっついたら、暑苦しくない？
（今にも名無しさんの胸に飛びつきたくなるのを抑えて）

ギュね
（子供っぽいなと思い微笑を溢しながら）

暑苦しくないよ、女の子を抱きしめるならね
（腕を大きく広げてミサをギュウと抱きしめる）
役得だね
（そのまま抱きしめ続ける）

>>97
（ギュッてしてもらえて、嬉しくなって片手で花束を持って）
（もう一方の手を、名無しさんの背中にそ〜っと回す）

あは♥
あったか〜い。ミサ、すっごく嬉しくてドキドキしてるよ〜♥
（ほっぺを赤く染めて、しばらく名無しさんの胸に顔を埋めて）

（それからヒョコッと顔をあげると、背伸びをして名無しさんの頬にチュッ♥）
ありがと、ミサ、すっごく嬉しい！

こっちはミサの柔らかい体にドキドキしてるよ。

おっ、ミサはする事がビックリ箱みたいだね。
（少し考えて）
…おかえし
（ミサの頬にキスをする）

>>99
キャッ！
（おかえしのキスをされて、ビックリして声を上げると）
（すぐに耳まで真っ赤になって、ぽわ〜となって名無しさんを見上げる）

ビックリ箱ってひっど〜い。花束とか、ミサの方がビックリしてるのに！

…名無しさん、男の人の匂いがする。ミサとは違う。
なんだかドキドキがひどくなったみたいだよ。
（恥ずかしくなって俯くと、名無しさんの胸元にすりすりと擦り寄る）

なんだか安心する。テヘ♥

そうかい、いやすまんすまん

（胸にすりよったミサを抱きしめて背中を撫でる）
男の匂い、不愉快な匂いじゃなきゃいいけど
安心するなら、もう少しこのままで居るかい。
それとも膝上だっこの方がいいかな。

>>101
でも花束、嬉しかったよ。ありがと！

男の人の匂いって好きだよ。安心するから。
え…。
（膝上だっこと聞いて、真っ赤になって言葉がつまって）
（名無しさんの胸に指でのの字を書く）

だってミサ、きっと重いし…。でもいいならして欲しい…。（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
（キュッと名無しさんの服の端を掴んでお願いする）

へえ、安心するんだ、不思議なものだね。

重いかな
（ミサをそのままちょっと持ち上げる）
…これくらい軽いよ
（ミサを一度下ろすと、イスに腰をかけて）
ほら、どうぞ
（膝の上を叩いて呼ぶ）

>>103
不思議なの…？
ミサ、変なのかな。ミサは男の人の匂い好きだよ！
（軽く抱き上げられて、目をパチクリする）

逞しいって感じがするから、好きなのかな〜。
（チョンと首を傾げるけど、名無しさんに呼ばれて）

わ〜い♥
ミサ嬉しいっ、ありがとう。大好き！
（名無しさんの膝の上に正面から飛び乗るように座ると、花束を持ったまま）
（うん！と一回伸びをして、花束を潰してしまわないように）
（手を伸ばして近くのテーブルの上に置く）

（それから、名無しさんが怒ったりしないかな〜と思いながら）
（そ〜っと両手を名無しさんの首に回して抱き付く）

さあ、たぶん…変じゃないと思うよ
異性の匂いにほっとするのはあるだろうから

（座ってくるミサの大胆さに驚きながらもする事を見守る）
……なかなか大胆かな
（背中に腕を回し抱きしめると、片手でミサの頭をそっと撫でる）

>>105
ホント？
良かった〜。ミサ、ヘンな子だったらどうしようかと思っちゃった。（すりすり）

ミサ、幸せ♥
ありがとう、これはミサを抱っこしてくれたお礼ね！
（背中を抱き締められると、男の人の力強さにホッとして）
（抱きついたまま、じっと名無しさんを見上げる）
（頭を撫でてもらうと、それがとっても気持ちよくて、目を閉じて）
（そーっと名無しさんの唇にキスをする）

キャッ。
（自分からキスをしておいて、恥ずかしくなって顔を見られないように）
（うんと下を向いて名無しさんから隠れようとする）

安心していいよ
これくらいで幸せとは、お手軽なのかなな
そんな幸せもいいと思うよ
（ミサからの優しいキスに笑みが漏れる）

ミサ…ミーサ、顔隠してないで見せて
（俯くミサに声をかける）

>>107
え〜、ミサ、お手軽じゃないもん。
ミサ、これでも大人の女目指してるんだから！（プンプン）
（怒ってみたけれど、幸せなのは本当なので名無しさんの）
（シャツの襟をきゅっと掴んで、安心したように体の力を抜く）

あ…。
（顔を見せてと言われて、戸惑いながらも赤く染まった顔を上げて）
（そっと名無しさんの顔を見つめる）

なぁに？

そうかそうか、でも大人の可愛い女にはなれるね。
（背中をなで）

顔が赤いね
ミサ…
（呼びかけながら顔を近づけキスをする。長いキスを）
腕の中に可愛い人が居ると男はいつまでも冷静にはいられないんだよ
（力強く抱きしめる）

>>109
え〜、ミサ、大人の女になりたいのに〜。（ぷうっ）

え、だって…。なんだか恥ずかしいしドキドキするから…。
ぅ…ん…。
（男の人の力強い腕で抱きしめられ、前よりももっと心臓が）
（トクトクと鳴り出す）
（でも、キスは全然イヤじゃなくて、真っ赤になりながら名無しさんの）
（シャツを握る手に力を込めて、目を閉じる）

ん…

慌てなくてもそのうちなれるさ

それでいいと思う、男に抱きしめられてるんだから
ミサ…
（また、ミサの可憐な唇に重ね。今度はそっと舌を入れる）
（ミサの口腔内を確認するように歯茎の裏から探っていく）
（唾液をミサの中に送り、舌を舌と絡ませて、音がたつのも気にせずにミサの口腔内を味わっていく）

……本格的に火がついてしまったけど、ミサは構わないかい？

>>111
ホント？
だったら嬉しいな。ミサ、頑張る。

ふ…ぁ…。
（男の人の舌が入り込んできて、少し驚いて名無しさんのシャツを）
（前よりもっとキュッと握り締める）
ん…。
（男の人の逞しい匂いになんだか頭がぼーっとしてきて）
（流し込まれた唾液をコクンと飲み込むと、小さく頷く）

…ミサ…、はじめてだからきっと下手クソだよ…？
それでもいい？

そうだよ、経験をつんでいけばさ

そんな事
（可愛らしい答えにふっと笑って）
全然構わないよ、下手か上手かなんて関係ないから
ミサ
（軽くキス）
ミサの体を見たい
（ミサの服を脱がしてブラを露にする）
これも取っていいかな

>>113
うん…。

（キスをされて、体の力が抜けたようになる）

いいよ…。でもミサの胸あまり大きくないよ。笑わない？
（胸元を両手で隠して、名無しさんを見上げて問いかける）
（緊張して、指先が小さく震えていて、困ったように名無しさんの）
（シャツを握って落ち着こうとする）

胸の大きさは……
今のミサに似合う大きさに思う
（ブラを脱がしミサのおっぱいを直に見つめる）
綺麗な形してるね、柔らかそうで…
（そっと形にかぶさるように手を当てる、それからゆっくりと感触を確かめるように指を動かす）
…柔らかいね。
魅力的だ…
（ミサのおっぱいに唇をつけて軽く吸う）

>>115
（周囲の人に比べて、背も低いし胸も小さくて）
（ちょっとコンプレックスだったのに、綺麗と褒めてもらえて）
（不思議そうに名無しさんを見る）

ミサ…、男の人って大きいほうが好きだとばっかり思ってたの…。
あっ。
（見せるためのブラの上からじゃなく、直に胸を見られ）
（服の上からじゃなく触られる感触に、ますます赤くなって）
（小さい声が出てしまい、ふるふると頭を振る）

ぁ…、ミサ…、恥ずかしいよ…。ん、…。

それは人それぞれだから、グラビアとかマスコミは巨乳をはやし立てるけどね。

はずかしがってばかりいないでね
（ぺろっとおっぱい舐め、はわせると真ん中の乳首をレロレロと刺激する）
ミサも感じてほしい
（揉む指に力をいれて強めに揉むしだいていく）

>>117
うん…。
（名無しさんの話を聞きながら、コクンと頷く）

あっ、あ…。
（胸を舐められ、なんだかゾクゾクするような変な感覚がして）
（ふるっと体を震わせる）

…んん、あ…。ふぅん…。
（胸を揉む男の人の手の力が強くなると、だんだん呼吸が浅くなってきて）
（普段の声より高い声が唇から溢れてくる）

やぁん…、ミサの声、恥ずかしい。
（きゅっと唇を閉じるけど、ちょっとした刺激で直に綻び）
（甘い声が出てしまう）

ミサも気持ちよくなってくれてるみたいだね
（しばらくそのまま胸への愛撫を続ける）
…嬉しいよ

（感じるミサに愛おしさを感じて一旦手を止め、自分も上半身の服を脱ぐ）
ミサ…
（直に上体の肌同士合わせて抱きしめる）

ミサ…胸だけじゃなくて
（手でミサの太股をなで、段々付け根へと手を移動させていく）
こっちも触るよ

>>119
あん、あ、ぅん…。
（胸への愛撫は、恥ずかしいのに体はぞくぞくして）
（時々ピクンと肩が跳ねる）

…あ…。
（目を閉じて、その感覚を感じていたら、男の人の大きくて逞しい体が）
（直に素肌に触れてねトクンと心臓が高鳴る）

なぁに…？
ひゃう…。
（胸だけじゃなくと言われて、問いかけた瞬間太股を撫でられ）
（ぴくんと足が小さく震える）
（どこに触れられるのかを察して、きゅっと目を閉じて小さく唇を噛む）

（震える不安を取り除くように力強く抱きしめながら）
（それでもすぐに触るを戸惑い）
……ミサ…君が好きだよ
（手をミサのお尻の方にまわして円をかくように撫でていく）
だからミサと繋がりたいと思ってる…そのためには触らないといけないんだよ
（様子をみて手を前に移動してミサの秘所に手を重ねそっと撫でていく）

>>121
（抱き締められて、ほっとして自分を抱く男の人を見上げて）
（にこっと微笑む）

ミサも好き。優しくてあったかい匂いがするから…。
（ミサを気遣ってくれているのが分かって、申し訳なくなって）
（ミサは大丈夫だよと、頬にキスをして続きをお願いする）

ん…。
（胸やお尻に触れられた男の人の手は大きくて、安心できて）
（怖くはないんだよと伝えようとして、男の人のミサよりずっと太くて）
（逞しい首筋に手を伸ばして抱きつく）

うん、大丈夫…。
（恥ずかしくて小さな声で呟くと、閉じていた脚の力を抜いて目を閉じる）

ありがとうミサ
ミサと出会えてよかったよ。

（大丈夫と聞いて、手を大胆に下着の中に入れて直接秘所の襞に触れ）
（指で挟むようにして撫でていく）
…ミサの大事なところに触れれて嬉しいよ
（指をクレパスに潜らせ谷の底を指ではせて膣穴や尿道口を確認していき、肉芽にもいきあたる）
（興奮で熱くなった息がミサにかかる）
ミサにも僕のものを触って欲しい…
（そう耳元で告げる）

>>123
うん…、ミサもあなたに会えて嬉しかったよ。んん…。
（あそこに触れられて、その続きの言葉の代わりに吐息が零れる）

あっ、あ…。くすぐったいよぉ…。
（小さく首を振りながら、どう言っていいのか分からなくて）
（くすぐったいという言葉を使って訴える）
（触れられて、体の中心に熱が移動してしまったみたいで）
（そこがすっごく熱くなって、ジン…とあそこが濡れてくるのが分かる）

ぁあ…、んっ！
（男の人の熱い吐息がかかって、ぞくぞくっと背中に快感が走る）

う、うん…。
（触ってと言われて、少し体勢を変えるけど、どんな風にしていいのか分からなくて）
（指先で男の人のズボンの上から、そっと触れただけで手を離し）
（教えて、とお願いするように見上げる）

（ミサがぬれてきたのを手に感じながらもっと濡れるように秘所を弄っていく）

ミサ…今僕がしてるように直接触って欲しいな
（ミサを触っていたのを止めて、ズボンのチャックをおろし）
（勃起している肉棒を取り出す）
ミサを触っていたら、もうこんな風になってる。ミサがほしいって言ってるんだ
（ミサの手をとって肉棒を握らす）
手を動かしてもいいし、出来ないなら握ってるだけでいいから僕を感じていて欲しい
（ミサの体を軽く持ち上げて下着を脱がしていく）

>>125
あ、あ、あ、あっ。はぅん！
（大事なところを弄られて、ひっきりなしに声が漏れる）
（びくんっと背が反り返り、トロトロになっていくのが分かる）

う、うん。分かった…。
（はじめて見た男の人のものがズボンの中から出てきて、びっくりするけど）
（そっと指を伸ばして触れてみる）
えっと…。
（触れてみたそれはとても熱くて、そっと両手で握り締める）
ぁ…。
（それだけで男の人を意識して、全身が熱くなってくる）

あ…、なんだかミサ、おかしいよ。体が熱いの…、ミサ、ヘン…。
（下着も脱がされ、肌寒くなるはずなのに、あそこを中心に）
（男の人のものを握った掌も、熱くて熱くて、思わず涙目になる）
（でも、このまま続けてほしくて、恐る恐る指先を動かして、男の人のそれを）
（弄ってみる）

ミサ、熱くなってるのかい
おかしくないよ
（ミサの秘所をまた弄りだし愛液が水音を立てる）
そう、焦らなくていいから、ゆっくり動かして
怖いならやめてもいいから
（ミサの膣口をよりほぐすように指で弄り、そっと中に指を入れたり出したりを繰り返す）
ミサ…
（顔を近づけて何度も啄ばむようなキスを続ける）

>>127
ぁ…、ん…、ん、
（耳に水音が聞こえてきて、それがすっごくいやらしい音みたいな気がして）
（唇を噛みしめるけれど、すぐに我慢できなくなって、声が出てしまう）

あ…、ゃあ…ん。あーっ！
（どんどんミサの体がおかしくなっていく気がして、一生懸命男の人のそれを）
（握ったりして、自分の中に入ってくる男の人の指の感覚を忘れようとするけれど）
（余計に意識してしまって、途中で背が反り返り、手の動きもどうしても止まってしまう）

ふぁ…ん、ん。
（頭の中まで真っ白になりそうで、浅い呼吸を繰り返しながら）
（安心できるキスを求め、キスを返す）

あっ、あー、あん。だめだめ、これ以上されたらミサ、
おかしくなっちゃうよぉ…。
（体の中に入ってくる指の動きを止めようとしてキュッとあそこを引き締めたら）
（余計に痛いのか気持ちいいのか分からなくなってきて、お尻が自然と）
（揺れてしまう）

あ…、恥ずかしいよぉ…。ふぅ、ん…。
（手の動きは完全に止まってしまい、ただ縋るように握り締めている）

ミサ…
（ミサがかなり準備が出来たのを確認すると弄るのを止める）
そろそろいいようだね
（ミサの体にキスをすると立ち上がらせてスカートも脱がしミサを丸裸にする）
初めてで痛いかもしれないけど、すまない
（ミサの体を対面で抱え上げると、膣口に固く勃起した肉棒をあてがい）
いくよ
（ぐっとミサの自重もつかってミサの中に肉棒を埋めていく）
（痛みがやわらぐまでミサを堅く抱きしめミサの体に何箇所もキスをしていく）

>>129
…なに…？
（名前を呼ばれて見上げると、立ち上がらせられ、裸にされてしまう）
（でも一生懸命立とうと思っても、脚がガクガクと震えて上手く立てなくて）
（縋るように首に手を回して体を支える）

あ…。
（立ったことで、あそこから流れた恥ずかしいお汁が脚の付け根に伝ったのを感じて）
（羞恥の余り、顔を耳まで染めて下を向く）
（でもその瞬間、さっきまで手で握っていた男の人の熱いそれが中に入ってきて）
（悲鳴のような声にならない声を上げて、腰から頭まで反り返り、髪がパタパタと周囲に散る）

あっ、っあ…、あーーーっ！！っ、っ、っぁっ！！
（いっぱい濡れていたはずなのに、指よりも固くて大きくて熱くて、ドクドクと）
（脈打つそれが体内に入ってきて、引き裂かれるように痛くて、苦しくて）
（お腹の中がいっぱいに押し上げられていく感覚がする）

ふぁ…、あっ、あん…。
（不意に痛みと同時に腿を伝う赤い鮮血が、摩擦を和らげ侵入を楽にする）
（無意識に涙がポロポロと溢れ出すが、何度もされるキスに、体のこわばりが解けていき）
（圧迫感と痛みを伴うそれを受け入れようと、意識に反してあそこがきゅうと自然に締まる）

（ミサの気持ちに呼応して動くアソコの反応を感じ）
（そろそろと思い）
今、ミサの中に僕のものがある。ミサに包まれてるのがわかるよ。
受け入れてくれて一つに重なり合えて嬉しい
（ミサの瞳を見つめて）
…動くよミサ
（出来るだけ痛くならないようにとゆっくりと動かしはじめる）
（絡みつく肉襞に吐息が漏れ、ミサを抱きしめながら慣れてきた頃に動きを大きくして）
（ミサの奥を何度もノックしていく）

>>131
ううん…、ぁっ、あ…。ミサも…、ミサも嬉しいの…。でも…。
（体は痛くて苦しくて熱いのに、裂かれるような圧迫感はなぜか満たされるように嬉しくて）
（今の自分をどう相手に伝えていいか分からなくなって、戸惑っていると）
（瞳を見つめられ、素直に嬉しいと言える）

ふぁぁん…！あ、あ、あ、ぁああん…っ！
（でも同時に、恥ずかしさも込み上げてきて、それが余計に快感を煽り出す）
ゃっ…、あ、ぁ、ぁあん…。
（鼻から抜ける自分の甘い声がいやらしい声に聞こえて、ふるふると首をふる）
（しかしその羞恥心も、最奥を突かれるとその感覚に支配され、かき消されていく）

ああっ、あっ、あー、もうだめ。ミサ、もう立ってられないっ！
っ、あぁあーーーっ！
（脚も腕も力が入らず、支えられて辛うじて立っていたけど、とうとう全身から）
（力が抜け、かくんと膝が折れる）
（その瞬間、今まで以上に奥まで男の人のそれが突き刺さり、脳まで突き抜ける）
（ビリビリとした快楽に意識が支配されていく）

ぁあ…、あ、も、もうだめ。ミサ…、ミサ…！

（ミサの震える甘い声、発汗し混ざり合う匂い、体のしなり等が興奮を高めて）
（より激しくミサの中を抉るように動かしていく）
ミサ…素晴らしいよ…ミサ
初めてでキツイけど、それでも蕩けそうだ
（立っていられないミサの体を支え、お尻から太股を持って駅弁ファックのようにして）
（ミサの小柄な体を揺すっていく）
ミサ…僕も…もう…出る！
（ずずんと奥に当てると先から精の迸りがミサの奥目掛けてドクドクと出て行く）
…ミサ…とっても満足できた…ありがとう…
（放出が終わったあとも離れずにミサを抱え、イスにそっと座りミサが落ち着くまで待つ）

>>133
ひぁっ…、やっ、もうだめ。ホントにミサ、おかし…、ぁあっ、あーーっ！
（もうこれ以上奥には入らないと思ったのに、体を揺すられると）
（男の人のものを根元まで飲み込んでしまい、喉まで串刺しにされたような錯覚に陥る）

ふぁっ…、あ、あんっ！
ん、んぁ…。あ……。
（キュキュ〜と恥ずかしいくらいにあそこが締まり、男の人の熱い精液がドクドクと）
（ミサの奥に入ってくる）
（途切れ途切れに浅い呼吸を繰り返し、快感をやり過ごそうとするが）
（上手くできなくて、そのたびに体がひくひくと震え、反応する）

ぁ…。
（ミサの中が男の人の精液で満たされているのを感じ、ふるっと身震いするが）
（抱きしめられて徐々に落ち着いてくる）
（呼吸が楽になってくると、恥ずかしげに男の人を見上げ、そっと首に手を伸ばす）

ミサも…。ありがと…。
（消え入りそうな声で呟くと、彼の頬にチュッとキスをして）
（その広くて逞しい胸に、コテンと頭を預ける）

ミサ…、時間も聞かずにいてごめんね。大丈夫だった…？
（自分の時間は平気だったが、彼の時間を聞いていなかった事にチリと心が痛む）

ミサ…お返しだ
（頬のお返しにミサの唇にキスをする）

…全然大丈夫だよ。
こっちこそ、ミサの事を配慮がたらなかったね。
（ミサの顔を撫でる）

ミサとこんな時間を過ごせてよかったよ
ありがとうミサ

【いきなり始めてしまってスミマセンでした。このレスが遅れてすみません】
【お相手いただき楽しかったです。とりあえず僕の方はこれで締めにしますね】
【ありがとうございました】

>>129
ん…。
（お返しのキスに、目を閉じて嬉しそうに微笑む）

ミサ、ミサのはじめてがあなたで嬉しかったよ。
お花も、素敵な時間もありがとう。ミサも嬉しかったから…。
ミサ、いっぱい素敵なものもらったね。（頬をすりすり♥）

また会えるといいね。
（頭を撫でてもらって、にっこりと笑いかける）

【ううん、全然平気。ミサこそ嬉しかったし楽しかったよ、ありがとう】
【ミサ、レス返すの遅くてごめんね、付き合ってくれて嬉しかったよ】

（服を整えると、男の人からもらった花束を両手で抱え）
（花の香を胸いっぱいに吸い込み、帰ったら花瓶に活け直そうと思う）

ミサ、今日はこれで帰るね。またね♥
（迎えに来てくれたレムと、名無しさんに向かって手を振ると）
（ここから立ち去った）

【また、遊びにくるねﾉｼ】

こんばんは。東京都の匿名希望さん達からのお届けものです。
月スレからお預かりして来ました。

つ【華正樓の肉まん・あんまん・月餅（黒餡／栗餡／棗餡（ナツメあん）】×人数分
つ【清風楼のシューマイ】×人数分
つ【ゴスロリ服】×女の子分

AMANEミサ、久しぶりー！
話したことはないけど、ミサがまた来てくれて嬉しいよ。
ミサミサはやっぱりゴスロリが一番似合うかな？

他のミサミサ達も…ミサミサ以外の皆も、元気にしてるといいね。
また皆が来てくれるの楽しみにしてるね。

では、お邪魔しましたﾉｼ

作者逮捕
監督死亡


デスノ厨不憫（´ﾟωﾟ｀）

Ｌに逢いたい・・・。

ミサミサー。萌えー。

ちょっと待機してみるかな・・・・

どうした月……。

僕はがっつきじゃない！信じてくれ！

やっぱお前おもしろいな！
がっつきであろうとなかろうと、デスノートを使えば簡単だろう？

>>139
監督言っても撮影監督な。

>>145
クククク…そうだねリューク。
デスノートがあれば死の直前の行動を操れる。

だから僕はハーレムを作れる！
…まぁ皆死んでしまうのが難点だけど。

そうだ、一夜限りのハーレムってわけだ。
それもなかなか乙なもんだな！

だが、どんな女だろうと月の思いのままになるぜ！？

さすがリュークだね。いい趣味をしているよ。

それはそうだけど、実は性欲を持て余してないんだよね。
僕は>142の僕じゃないし。
ところで、死神にも性欲はあるのか？

ふーん、そうか？
俺には人間の趣味なんて理解できないからな。

別に月が何人いたって関係ないだろう。
性欲か……あることはある。
ま、そういう行為も退屈しのぎの一つにすぎないがな。

ははははは！それはそうだな。
僕としたことが、つまらないことを言ってしまったね。

変な言葉だけど…それも間違いじゃないな。
へぇ〜死神にもそんなものがあるんだ。
まあオスメスがあるし、何となく予想はしていたけど。
けど面白いね、また死神のことをひとつ知れたよ。

なんだ月……。死神に興味でもわいたのか？
お前の作る新世界には関係ないことだろう……。
人間ってやつはどうでもいいことに首をつっこみたがる。それは月も同じってことか。

そうだな、いちおう死神にも性別はある。
だが恋愛感情なんてもんはないぞ！少なくとも俺の知るかぎりじゃ見たことない。

たしかに僕の作る新世界に死神は関係ないけど、興味はあるよ。
死神を知ることにより、デスノートをより上手く使えることもあるだろうし…色々とね。
何を言ってるんだ？リューク。
僕をその辺のミーハー連中と一緒にされては困るよ。

…そうだったか？たしかミサにデスノートが渡った理由は…
まあ死神同士には恋愛感情が無いってことか。
それも良いだろうね。恋愛感情なんて死神には必要なものじゃないだろうし。

さすがに熱心だな。今はデスノートに夢中ってわけか！
わかってる。お前は他の連中と違ってはるかに面白い……。

ほう、死神にもそういうヤツいるんだな。
味わったことのない感情だから俺にはよくわからないな！
もしかしたら俺以外の死神は人間と同じように恋ってやつをしてるのか！？
ククッ……今度あいつらに聞いてみるとするか。

ん……リンゴが無いじゃないか！
俺はちょっとリンゴを探しに行ってくる。ヘマするなよ、月。

これもこの腐った世界を良くする為…当然だよ。
ふふ…褒め言葉として取っておくよ。

僕もミサから聞いただけだから詳しくはわからないけど、その死神はかなり珍しいケースだろうね。
…リュークには恋愛なんて理解できないと思うけど…まあ聞いてみるのは良いと思うよ。
退屈しのぎの話くらいにはなるだろうしね。

あれ？リンゴ切れてたかな…？
ああ、僕はヘマをしたりはしない。僕がそんな馬鹿に見えるか？
まっ…いってらっしゃい。僕はもう寝るよ。

こんな時間じゃ誰もいないよねー？(キョロキョロ)

あーん、眠れないよ〜！

こんな時間に危ないだろう
ミサは有名なんだから

>>157
あっ!良かったぁ、人が居てくれて〜。
あはっ!心配してくれるの?ありがと♪

いや、まだ安心できないぞ！
俺だって危ないヤツかもしれないんだから。

>>159
あははっ!面白い事言う人だね〜。

アナタも眠れないの?

>>160
なんでか目が冴えちゃってね。
ミサは散歩でもしてるのか？

>>161
ミサと一緒だねッ(微笑)

散歩しようかなって思ったけど外寒くてー。
手足の先冷たいんだー(手の指に息を吹きかける)

>>162
たしかに寒いねー。
もうこんな時期だし・・・風も冷たいし、寒いだろ？
（寒そうにしている海砂の手を握って）

うん。
でも、これからもーっと寒くなるんだよね〜
…！
(手を握られて驚くがすぐに笑顔になって)
…あはっ♪
やっぱりアナタ、妖しい人じゃないじゃん。
凄く優しいし♪

そうだぞ、そのうち雪が降ってくる季節になるしな。
ん……驚かせちゃったか？
（笑顔になる海砂を見て安心して）
優しい？そう言ってくれるのは嬉しいけどね。
本音はミサの手を握りたかっただけだよ？

冬自体は嫌いじゃないんだけど寒さが辛いなぁー。
(空を見上げながら呟く)
驚いたよー？
ライトはこんな事滅多にしてくれないし。

ちょっと…嬉しかった♪

たしかに寒いのはツライよな。
でも、雪景色って綺麗で好きなんだよ。外に出るのは億劫になるけどね。

そっか、ライトはしてくれないんだ……。
それでミサは、人恋しくなったりしない？

ミサも好き！
雪の結晶を見た時凄く素敵だったし！

そうなんだー…照れ屋なだけかもしれないけどね？
まあ、時々恋しくなるよー？
仕事を増やして忘れるようにとかしてるの。

女の子はやっぱり、そういう綺麗なのって好きだよね。
ま、ミサも綺麗だけどな。

照れるのかな？ライトってモテそうだからな……。
へぇ、最近はどんな仕事してるの？ちょっと興味あるかも。

自然で素敵なものって都会じゃ見落としちゃうからねー。
あはっ♪ありがとー。

モテるよ！ミサが選んだ人だもん。
ライバルが多いけど負けない自信あるからいいけど。
(空いてる片手を顎に添えて考える)
んー、最近はドラマとＣＭばっかりかなー。モデルの仕事は減ったかも。

ライトは頭もいいし格好良いし、非の打ち所がないって感じだな。
でも、ミサなら他の女の子に負けたりしないと思うけどさ。
ドラマとCMね……。人気が出てきた証拠だよ。
こっちとしてはモデルの仕事も見てみたいね、きわどい水着姿とか……。

ミサの騎士様だしねぇ♪
あっ…でも、名無しさんも素敵だよ〜？
(背伸びして頬にキス)
活動、頑張るから応援してね？
水着かぁ〜。
完璧ヌードじゃなければミサ的にはオッケーだよっ。ファンの希望なら今度話してみよっかなぁ？

そう？でもライトにはかなわないけどね。
わわ……っ！
（いきなりのキスに驚いて）
もちろん応援してるさ！
そっか、水着の撮影はいいのか……。
だったら今から撮ってみない？

自信持って〜？
みんな違う人なんだから比べたらダメだよっ…？
ははっ♪反応カワイー♪

え？今から？
いいけど……水着とかはぁ？

そう言ってもらえると嬉しいね。
可愛いって、ミサがいきなりそんなことするから……。

水着…な、ないね。女性用の水着なんて今から用意できそうにないし。
いっそのことミサの下着姿は？
ビキニとほとんど変わらないし……？

ふふーん♪
お礼のつもりだったけど、反応見たら楽しくなっちゃった！
(また頬にキスして)
家に行けばあるけど…まだ会ったばかりだしねー。
水着はまた今度……って下着！？
うーん…いいけど〜…ちょっと恥ずかしい…かなっ…

あっ……。
（また不意をついたキスに驚かされてしまう）
もう、からかってる？

ミサの部屋も見てみたいけど……警戒されてる？
プロは恥ずかしがってたら駄目だよ！
大勢の人の前で水着姿を見せたりするんだからさ。

あはは♪やっぱり面白ーい…
(反応を見て肩を震わせて笑う)
からかってなんてないない♪

そりゃあ、会ったばかりだしミサは有名人だしぃ…
…そうだね！分かったっ…でも撮った写真を何処かに売ったりしたらダメだよ？
(拳を握って頷くと手を繋ぐ手を離して上着を脱いでいく)

絶対に嘘だね！どう見たってからかってる！
（少し拗ねたような素振りを見せるが表情は笑っていて）

売ったりなんかするはずないだろ？
ミサのそんな姿、他の男には見せたくないしさ。
（海砂が脱ぎ始めると携帯電話を取り出して海砂の方へと向ける）
本格的なカメラは持ってないけど、最近の携帯もなかなか写りいいからね！

ち、違うよ！この目が嘘ついてる目に見えるっ？
(名無しさんの顔を見上げて視線をあわせるがからかっているのが分かる様にワザと口元は笑って)

(スカートに手をかけるが向けられる携帯に気付いて)
やっ、バカぁっ！
まだ脱いでる途中だから撮っちゃダメッ！

それと、眠くない？
眠かったら無理しないで〜？

やっぱりね。どうみてもからかってる目だよ！
（その表情に気づいて、海砂のやわらかな頬を指先でつつく）

ご、ごめん……。
でもさ、ミサのそういう素直な反応も良いんだよ！
（慌てる海砂の姿を一枚だけ素早く撮影して）

大丈夫だよ。
今はすっごく興奮してるからね！

…あはっ☆バレちゃった？
(舌先を唇から出して片目を閉じる)

…！…もうっ(撮られた事に音で気付くが顔を背けてスカートを脱ぐ)
ねぇ、ガータベルトやニーハイソックスはどうする？脱ぐ？


あはっ、爆弾発言聞いちゃったぁ。

ミサのそんなイタズラッ子なところも可愛いんだけどね！
（その仕種を微笑ましく見つめて）

（スカートも脱いで、下着姿の海砂を何度も撮っていく）
脱いだら駄目だよ！聞くってことはミサもわかってるってことだね！

ミサ、色んなセクシーポーズを見せてよ！
ここがプロの力の見せ所だよ！？

ホント？なら、またいきなりキスしちゃおーっと♪


ん〜…なんとなく…だってミサ、大人だし！
(威張ったように言うと背を前に傾け胸を寄せてカメラに目線送り)
ふふっ、まかせて♪

今度は唇にキスとか、してくれると嬉しいけど。

おおーっ！いいよミサ！
（胸を強調する姿勢に興奮しながら撮影して）
よし、今度はミサの脚でいってみよう！
太腿や股間がよく見える大胆なポーズでお願い！

唇にチュー？
ん〜…そうだなぁ…。
ミサを喜ばせてくれたらいーよ♪

…♪(最初の抵抗とは逆に満更でもなさそうにポーズをとる)
脚かぁ〜…Ｍ字…とか？

そうか、キスのチャンスはあるのか！
ミサはどうやったら喜んでくれるの？

やっぱりM字は基本だよね！いいよ、ミサ。
（大胆に脚を広げる姿を嬉しそうに撮っていく）

ミサ…ちょっとこっちに来てくれる？
（真剣な表情で海砂に声をかけて）

さあー？それ言ったらつまらないじゃない？
(ニヤニヤと笑い)

……あはっ、こんな格好あんまりしないから恥ずかしかったけど…結構楽しいかも♪
(足を広げたまま言うが呼ばれると立ち上がり近寄る)
ん〜？

たしかにね。自分で当てないとつまらないか。

（近寄ってきた海砂の手を掴んで海砂の瞳を見つめる）
あのさ、ミサ。撮影するだけじゃ満足できないって言ったら軽蔑する？
ミサの綺麗な体にふれてみたい……。

でしょ〜…っ！
(掴まれた手から徐々に視線を上げて顔を見て)
えっ……
あ…軽蔑はしないけど…さ、ミサにはライトが…

ライトがいるのはわかってる……。
（手を引き寄せて、そっと抱きしめる）
今日だけでいいよ。一日だけミサの恋人にしてくれないか？
ミサへの気持ち、おさえられそうにないよ！

キャッ！？
(腕の中におさまると両手で名無しさんの胸板を押し)
…ま、待って…っ…ミサ、ライトの為にドラマのラブシーンもしなかったんだよっ…？

（少し距離が離れ、切なげに海砂を見つめて）
僕のミサへの想いも真剣だよ！
だから、もっとミサに触れたいと思うんだ！
（ゆっくりと海砂の胸に向かって手を伸ばしていく）

気持ちはすっごくすっごく嬉しいしアナタは素敵な人だけど…
ミサ…今、アナタに甘えたらライトに嫌われちゃうもん…(距離離れると顔を合わせずにうつむく)

今日、一日だけ付き合ってくれたらミサのことを吹っ切るよ。
そのときのことは誰にも言わないし……。
ミサと一度だけ思い出を作りたいんだ。

…………
(無言の間を作ってから頷いて突っ張っている手を緩めて)

【酉忘れちゃってごめんねっ！】

ミサ……本当に愛してるよ。
（力が緩まるのを感じると、海砂を抱き寄せて）
この気持ちを受け取って欲しい。明日には忘れてもいいから。
（ゆっくりと唇を近づけてキスをねだる）

>>197
【大丈夫だよ。ちゃんと海砂ってわかってるから】

……うん。
今は…ちゃんとアナタだけを見て…愛するよ…。
ミサを好きになってくれて、ありがと
(優しい笑みを浮かべて近付く唇に自分の唇を重ねて)

【あはっ。ありがとー♪】

ありがとうミサ……。
ミサと二人でいられるなんて、夢みたいだよ。
（キスをしたまま、海砂の背を支えながらゆっくりと海砂を寝かせる）

ちゅ……。
（舌を絡めあうディープなキスを味わいながら、海砂の秘所を下着越しになぞっていく）

…っん…
(目を閉じて倒される体に気付くと腕を背に回して寝。深まる口付けに眉をﾋﾟｸｯと動かして舌を絡める)
っ…ハァ…っんんぅ…

あっ…ハァ、ハァ……。
（唇を離し、海砂を見つめる。手は下着の中に入り直接に秘所をさわっていく）
熱い、ミサのここ熱いよ！
（今度は唇ではなく、胸にキスの雨を降らせていく）

あっ！ぁっ…んんっ
(滑り込む指に瞳をきつく閉じ腰を一度大きく跳ねらせて)
ハァ……ハァ…っ…ゃ、ん(背中から手を滑らせ名無しさんの髪を撫でて。触られた秘部は次第に愛液が溢れでて)

ミサ……もうっ！
（海砂の下着を脱がせると愛液に濡れた秘所が露になって）
一つになろうな……。ハァ…あっ……。
（ズボンを脱いで、大きくなった肉棒を秘所へと近づけていく）

あっ……見ないでぇ…っ
(脱がされ露になった秘部へ向けられる視線に恥ずかしくなって両手で顔を隠す)
ぇ……！
(指の隙間から名無しさんの肉棒が見えて大きさに驚き)
やっ…慣らさないと…入らないよぉ…(不安そうに見つめる)

まだ入らない？ミサは初めて……だよね？
（秘所へと肉棒を擦りつけて愛液を塗りたくっていく）
慣れるまで、ミサの体を触ってあげるから。
（ブラを剥ぎ取り、現れた胸を少し乱暴に揉んでいく）
やわらかいよ、ミサの胸……。

んっ…はぁ…ん…
(荒い呼吸繰り返しながら頷いて胸揉まれると真ん中の突起を堅くさせていき、擦れる肉棒には腰をﾋﾟｸﾋﾟｸ震わせ背中浮かせて)
あっぁ…気持ちいぃ…

ミサ…ちゅ……ぺろっ……。
（呼吸のたびに揺れる胸にキスをして、桜色の突起を舌で突いたりして弄び吸い付いていく）
ちゅむっ……れろ……。
（海砂の目を見つめながらに肉棒で秘所を撫でて海砂の許しが出るのを待つ）

んっんぅ…ふぅ…ハッ…
(名無しさんの唾液に濡れた突起は冷えた空気に触れて更に堅くなり目尻に涙を浮かべて視線を合わせる)
…っん、ぅ…ぃ…いよ……繋…がろぉ…？
(許可をだすと受け入れられるように目を閉じて体の力を抜くように意識する)

(胸から唇を離して海砂の頭を優しく撫でる）
ちょっと痛いだろうけど、我慢してくれ……。
（許しをもらうと一気に肉棒を挿入し純潔の証を破るのを感じて）
繋がったよ、ミサ……。一つに…なったよ……。

う、うん…(頭撫でる手に安心して頷く)

…―あぁッ！んっぁ、く、っんぅ…っ
(初めて受け入れた膣内はきつく肉棒を締め付けて痛みに声を押さえる為に相手にしがみつく様に抱きつこうとして)
ふぅ…ハァ、ハァっ…(痛み引かないまま呼吸して見つめる)

はぁ……ミサの中にっ！入って！
（しがみつく海砂をしっかりと抱きしめて、破瓜の血を絡めながら肉棒で何度も膣内を突きこんでいく）
うっ…あぁ……ミサ……。
（柔らかな胸の形が変わるほど強く揉んで、見つめる視線に気づくとそっと唇を重ねる）

あっ、あっ、ぁっ…んぁっ、あっ…
(リズム保ち繰り返される突き上げに合わせ自然と声を漏らしながら次第に痛みが快楽へと変わっていくのに気付く)
ぁんっ、ふっぅんんっ…(口付けにより声塞がれてしまうが名無しさんの首裏に腕を回して抱きつく)

んむっ……ちゅ……ミサッ！
（口付けの途中、押し寄せる快感に唇を離し海砂の名前を呼ぶ）
もう……出るっ！！
（絶頂に達し、ありったけの白濁を海砂の膣内へと注ぎ込んでいく）

…はっ…ぅ…っ？
(名前を呼ばれて相手の様子に気付く)
…ぁっんうっ！やっ、あああぁーーっ！！
(膣内充たす白濁に自分も限界が一気に溢れ出て肉棒を締め付けながら名無しさんの背に爪を立て達し)

ぁっ……はあっ、ハァ…(ぼーっとした意識で天井を見つめる)

ミサ、僕を愛してくれてありがとう……。
（荒くなった息を整えながらか細い声で語りかける）
今度会うときは…もう恋人同士じゃないんだね。でもミサのことは忘れないからね。
（上を見つめる海砂の手を握って優しい口調で思いを伝えて）

【これで締めで……長い時間つきあってくれてありがとう】
【ミサ、すっごく可愛かったよ。またね？】

(ある程度呼吸整うと溜め息を漏らして)
…もぉ…初めてなのに…中出しなんて…
(呟くが満更でもなさそうに笑み)

…ミサこそ…愛してくれてありがとう…
また、会いたいな…？
(ゆっくり体を起こし服で前を隠して口付けると名無しさんに寄り掛り意識を失っていく)

【また会いたいのはホントにだよ。ありがとね♪おやすみなさーい♪】

〜♪
(仕事帰り、鼻唄を歌いながら歩いてデスノートを取り出すと現場先にあったテレビのニュースで記憶した人物の名前を書き)

上げちゃおうかなっ！

ミサ…今日はもう帰るんだ。夜更かしは肌にも脳にも良くない。

>>220 ライト
…っ！？(声がするとノートに書き込んでいる所を見られたと焦り慌てて振り返るが愛しい人物であり目を見開いて)
ラ、ライト！
ミサのこと、迎えにきてくれたのっ？

僕が君を迎えに来たというか、睡魔が僕を迎えに来ている。
本当は君の相手をしてやりたいんだが…それもかなわない。
ミサ………。
（両肩に手を置きゆっくり且つ確実にキスをする）
いいな、今日はこれで帰るんだ。

…僕はもう寝るよ。おやすみ。

睡魔に襲われてるのにミサを…
…ん？(じーんと感動に浸る中肩に乗せられた手に首傾げ)
…んっ…
………ライト…(触れた口火利離れるとぽわ〜と顔を見つめ目をトロンと酔わせて)

はい…
おやすみなさい…ライト

(月を見送るとその場に立ち尽くし)
うぅ〜…ライト…
帰っても眠れないんだよぉ…(悩)

やっぱり帰ろうっと！
(駆け出す)

おやすみﾉｼ

今日は丸々一日オフだから昨日は夜更かししちゃったんだけど…眠いとは思ってるのに眠れないの〜。
だれかミサが眠れるまでお話して〜？

ミサ？
昨日寝てないようだったが…ずっと起きていたのか？
少しだけなら話相手になるが…

ライト！
やったー！ライトがミサの為に来てくれた♪
ん〜、少しは寝たんだけど今は何だかぼーっとするの…。
でも眠れないって感じ？

夜更かしは肌に悪いだろ？ただでさえ色々忙しいというのに。
体調は平気なのか？

まったく…仕方がないな。
ほら、おいで。

（苦笑すると、いつも仕事をしている椅子に腰掛けて
ミサのほうへ向き直り、膝の上にミサを呼ぶ）

だよねー。お肌に悪いよぬ…
(両の掌を自らの頬へと触れさせて溜息)

…！ラ、ライト……はーい…v

(“おいで”という単語や動作、自分の事を気遣う月の行動に一瞬驚いて目をポワァと細めて促された通りに向き合うような体勢で膝上にのる)

ライト…ミサ、幸せ…

あっ…ライト、誤字ごめんねっ！(アセアセ/謝)

×→悪いよぬ
○→悪いよね

僕が色々手伝わせているから疲れもたまっているだろうに。

ふ、ミサの幸せはお手軽だな…
（ミサが可愛らしく膝の上に座ると、目を細めて微笑みかけ）
（腰に手を回して、優しく抱きしめる）

熱は…無いみたいだ。
気分は悪くないのか？寒くないか？
（ミサの髪を撫でながら、前髪をかきあげて手の平をミサの額に乗せて）
（熱がないとわかるとそのまま顔を近づけ、唇を寄せる）
（額にキスを落としたあと、ミサの顔を覗き込んで）

ミサの幸せは凄く欲張りだよ？
新世界の神様に愛して貰えるんだから！
ミサの方がいっぱいいっぱい愛してるけどねぇ？
(優しく柔らかな掌の感触を背に受けて頬を赤くして)
(撫でる掌と唇に安堵したように瞳細めて月の表情に見惚れ)
何処も悪くないし、寒くもないよ…逆にライトにこうされてるとポカポかになるのっ。

そうなのか？
まあ、僕も欲張りなのかも知れない。
普通の男なら可愛いミサが傍にいるだけで幸せなはずなのに…

だが、二人で新世界を創ろう…
二人で誰もが安心して、幸せに暮らせる世界を…ね。

そうか…もっと暖かくなりたいか？
僕としてはいっそ、この服を脱がせてしまいたいくらいだけど…

（頬を染めたミサを愛しく思い、吸い寄せられるように再度顔を寄せると
今度は唇にそっと口付けて）

はい…ライト。
ミサ、これからもライトの為なら何でも出来るよ…？
もっとミサを頼って？
(首裏に両手滑り込ませと抱き寄せ首を傾げながら問掛け)

えっ…
………ライト…ミサが欲しいの…？

有難う、ミサ。
そうだな…まずは健康のために体調を整える事かな。
いいね？

（ミサの肩を抱いて、背中を撫でながら
首を傾けたミサの可愛らしい仕草の虜になり、しばらくじっと見つめ合う）

ああ…ほしい。
今すぐにでも抱きたい。
だが余り時間がなくてね…１５時にはここを出ないといけないくらいだ。

ん・・
（暫しの別れを惜しむように優しいキスを繰り返し）

ん…ライトぉ…
ミサ、眠くなっちゃった…ライトのお陰だね…。

(重くなった瞼でウトウトしながら微笑んで月の体に寄り掛り)
ミサ、此処好きだからまた来ると思うの…
その時、また会えたらまたお話して抱き締めて欲しいな？

ライト…愛してる…
(それだけ告げると規則正しい寝息を立て眠りに堕ちて行く)

【レス蹴りごめんなさい;睡魔が訪れたみたいですっ！少しの間でしたが楽しかったです！ありがとうございました！】

そうか…それは良かった。
（目を細めて微笑みかけ、ミサを支えながら抱きしめ）

ああ、また会おう。きっとね。
僕もまた寄ろう。

ああ、ミサ…僕も愛しているよ。

（腕の中で眠りについたミサの頬に口付けると
そっと抱き上げて、ベッドに優しく寝かせる）

おやすみ、良い夢を。

【こちらこそ短い時間でしたがありがとうございました。】

おはよーございまーすっ
今日も一日頑張りましょーっ！



うーん…気を付けようと思ったケドまた来ちゃった…此処大好きだからなんだけど居座り過ぎもよくないよねー…
(苦笑漏らして)

来ていいんじゃないかなー。おはよう

>>241
あっ！おはよ♪
気付いてくれる人居ないと思ったからビックリー

来ちゃってもいいかな…？
あはっ。その言葉聞いたら安心したよ！ありがとッ…？

いいと思うよ。ミサがいると華やかだし、可愛いしね。
でも残念ながら仕事の時間だから、これで落ちる。またね。

>>243
良かったー。
(胸を撫で下ろして)

んっ！いってらっしゃーい♪

(背伸びして243さんの頬に口付けて)

ふぅー…
なんだか気が楽になった♪

ミサも仕事に行く支度しよっと！
(↓落ち)

行く前に酉を変えたよーっ！
上のミサだからヨロシクねっ♪
(本落ち)↓

ただいまー！
誰か居る〜？(キョロキョロ)

いるよん

あはっ
今晩は♪こんな遅くに夜更かしはダメだよ？
ってミサもだけど…

こんばんは、ミサミサ。
夜更かしが駄目なら一緒に寝るか？

あー！
エッチな事考えてるんでしょー？

(じーっと見つめて疑い)

え、寝るって言ったらエッチ？
それってどんなことだよ〜。

だってベット一つしかないもん！
男の人と一緒に寝るなんてミサの頭が危険って言ってる〜。
アナタの事知らないし普通警戒するってー。

別に一つでもいいじゃないか。
ミサだって子どもじゃないだろ？ガードが固いんだな。

む〜…
当ったり前じゃん♪
ライトにバレたらきっと怒るも〜ん…。
でもアナタが何もしないで添い寝だけだったらいいよぉ？
ミサ少し眠いし…

一緒に寝るか？
でも、なんにも無しってのはひどいな。

うん…(頷きベットへ向かう)
そうだね。ミサを見付けてくれた訳だし…(手招きして呼び)
何して欲しい？

お邪魔するよ。
（ベッドに入り込んで）
何してって、なんでも聞いてくれるの？

ミサが出来る限りは…
でも一つだけだよっ？
(一つの毛布を互いに上掛け)

一つだけか。それならいきなり挿入でもいいのか？

！？
やっぱりエッチな事じゃんっ！
しかも挿入！？
それは嫌だーっ…ミサからのキスで許して？

さすがに挿入は断られるよな。
ミサからのキスより、俺からのキスでいいか？
ミサの胸へのキスでさ。

ミサに…？
………分かった…(起き上がり上着を脱いで下着になって寝転がる)

いいよ…？

可愛い下着だね。でも邪魔だよ！
（ブラを脱がせ、露になった胸に口をつける）
んむっ……。
（赤ん坊のように吸い付きながら、両手で激しく揉んでいく）

…っ…ふ…んんっ…
（自由な両手で髪を撫でてやり）

はぁ…っ…ミサの…美味しい？

あむっ……美味しいよ、ミサのおっぱい。
（乳首を摘んだりしゃぶったりして責めて）
ちゅぱっ……気持ちいい？

んっ、はぁっ…気持ちい…っ…で、でも…
（肩を押して体を離させようとして）
もうおしまい！
これ以上はダメ…ね？

わかってるよ、ミサ。
それじゃ…おやすみなさい。
（ゆっくり眠りについていく）

ん…よしよし♪

（機嫌良くして頭を撫でて両手を回し抱き締める）

おやすみなさい…

(寝息を聞くと次第にこちらも眠りにおちて)

前にミサが来てから誰も来てないんだぁー…
なんかちょっと寂しい〜

あんまりいられないかもだけど、誰かとお話したいからage♪

海砂がきたたのか・・・・
また来よう。

きたたってw
ずいぶん慌て者の月だな

>>273
最近、事件が多くて忙しくてな。

あー。この前ライト来てたんだ…
ガッカリー…

あ、待ち合わせでもするか？

あっ。ライト！

待ち合わせはミサはどっちでも良いよ？
ライトとも名無しさんとも楽しく話出来ればミサは嬉しいし〜♪

ライトは落ちちゃったみたいだね。

誰かと会いたいなー。

ミサミサって下着まではＯＫなんだよね？

こんばんは！寒いねぇー。

>>279
下着までならＯＫだよっ！何？脱いで欲しいの〜？

今日はちょっと早めに来ちゃった♪

誰か来ないかなぁ？
（座って待機）

ん〜〜…寂しいから上げてみようかなっ。

ミサ

あっ！名無しさ〜ん♪
（立ち上がって近寄る）
良かったぁ。一人じゃ寂しかったんだ〜。

ミサ？そこにいるのか？

ライトが来たね、良かった良かった。（ミサを撫で撫で）

では名無しはこれでﾉｼ

キャッ！ライトぉ！
ライトまで来てくれるなんてミサ嬉しい♪

>>286
……♪
（頭を撫でる男性の大きな手に気持ち良さそうに目を瞑って）

えっ！？名無しさん、行っちゃうの〜っ？
一緒にお話しようよー！

すまない、リロードしていなかった。
割り込んでしまったようだ。

>286
（身を翻す名無しを呼び止め）
君も良かったら話していかないか？


>287
ミサ。
ああ、僕も嬉しいよ。
（口元を緩め、心なしか安心したように笑み）

>>288
そう言ってくれると嬉しいけど、ライトはミサの恋人だろ？
お邪魔じゃないかな？

>>289
こっちこそリロミスだ。見たとこあんた達は擦れ違いが多いようだし、
時間があるなら二人で話したほうがよくないか？

折角の週末の恋人同士の甘い時間帯だろ。

>>289ライト
割り込む？
そんな事誰も思って無いよ〜。名無しさんも優しい人だし♪

>>290
お邪魔なんて全然無いから大丈夫だよ〜♪ライトとはいつも会ってるし！


（右腕を月の左腕に、左腕を名無しさんの右腕に絡めて抱きつき）
皆で仲良くお話しよ♪

>291
時間のある週末だからこそゆっくりと集まっている皆で
雑談を楽しむのも悪くないと思うけれど、どうだろう？

ミサに逢えて嬉しいのは勿論だが、僕は君と話せて嬉しいと思っているよ。

（口端に柔らかく笑みを浮かべて）

いやいや、二人とも気持ちは嬉しいが今夜はこれで。
時間があるなら余計にゆっくり楽しんでくれ。それではﾉｼ

>>294
んー…残念だなぁ。
もうこんな時間だし眠いなら仕方ないけど違うならいつでも戻って来てねー？
ミサに気付いてくれてありがと♪またねっ…？

（寂しそうにしながら腕を解放して見送り）

>294
そうか、残念だな…。

また逢おう、少しだが君と話が出来て良かったよ。


（名残惜しそうに首を振り）
（足音が遠ざかっていく方向を見送った）

ライトは睡魔は大丈夫？
竜崎さんと一緒に捜査してて、疲れてるでしょう？

>297
それを言うならミサこそだ。
（ミサの小さな肩に手をかけ、優しく抱き寄せる）

仕事と裁きで疲れているんじゃないか？
君の瞳と力には頼りきりだな。何時もありがとう。

睡魔に襲われたら言うんだ、いいね。
僕が部屋まで送っていく。

>>298ライト
ミサは大丈夫だよ？

ぁっ…ライト…

（目の前にある肩に頬寄せて幸せそうに瞳を細めて言いつけには素直に頷き）

はい…。ちゃんと言うね。

ライト…あったかい…

>299
そうか…それは良かった。

ああ、いい子だ。
ミサは可愛いな…

（ミサの髪を手の平で梳きながら、その耳に唇を近づけ）
（そっと息を吹きかける）

>>300ライト
（背に腕を回して自分からも抱き締め返し月の体温を感じながら髪に触れる指先に更に表情を緩ませる）

っ…嬉しい……もっともっと、ライトに好きになって貰えるように可愛くなるから…

…ミサ。
ミサはそのままで充分可愛いよ…そのままでいい。
ミサが思っているよりずっと、僕はミサを愛している…。

君は僕にとっても…世界にとっても必要な大切な女性だ。
（ミサを見つめて強く言い切ると、耳に唇を寄せて囁きかけ）
（髪を撫でる手を背中から腰へ…太股のあたりまで下ろし、指を這わせる）

つッ…
（耳元に掛る吐息と声に頬を染めて顔を肩に埋めるように押し付け）

ライト…ありがとう。

でもライトはミサにとってナイト様だけど、その前に世界からも必要とされてる神様だもん。

…っん…ライト…に、釣り合えるように…なりたい…っ
（服越しに肌を這う手の動きにぞくぞくと寒気に似た感覚を覚えて震わせる）

ミサ…可愛いよ。

ふっ…ミサは強情だな…。
僕のためにそんな風に言ってくれるのは素直に嬉しいよ。

これからも・･僕の傍に居てくれるか？

（腕の中で可愛らしく震える健気なミサを愛しく思い）
（耳に触れた唇が首元に落ち、ちろちろと舌を這わせる）
（ワンピースの肩紐に手をかける前に、確認をするようにミサと目を合わせる）

ミサも負けず嫌い…なのかなぁ？

…ぁ、んん…
（首へ下がる舌、先だけの為擽ったく感じて唇をキュッと噛み。舌が触れた場所が唾液により濡れ冷えきった空気が唾液を冷やし体震わせて）
（小さな刺激に意識奪われて細めとろけた瞳を向けて微笑み）
んっ、勿論…っ…傍に居させて…？

気づいてなかったのか？…そうだよ、ミサは負けず嫌いだ。
わがままで、可愛くて…
（そこまで言うと悪戯っぽく笑み）

…僕の大切な女性だ。

可愛いミサ、愛している。
（肩紐に手をかけ、引き下ろして上半身を露出させると）
（首下に吸い付き、薄い痕を残し胸へとおりる）

綺麗だな…僕が独占してもいいのか時折不安になるよ。

（目前に晒された白い肌を見つめ、抱き寄せた片手で太股を愛撫しながら）
（美しい白い胸にそっと指を這わせる）

うっ……
（我儘とまで言われると内心ショック受けて言い返そうと口を開くが可愛いと続けられ口を閉じ）

…っ…
（露出された肌に向けられる視線恥ずかしく思い）
（首筋に微かに痛み感じると表情を歪めて）

ふっんぅ…ぁっ…
ライト…ミサ、ライトになら…何されてもいいよ？

ミサ…。
（素直な反応に柔らかく笑みを浮かべて）

何をされてもいい…本当かな。
この白い肌に僕のものだという証を沢山刻んであげようか。
それともそのリボンで手を縛って好きにしてしまおうか。

ふっ…冗談だ。こうしてミサを抱けるだけで僕は充分だ。

（引き下ろしたワンピースを床に落としてしまい
片手でブラジャーのホックを外し脱がせると
ミサをそっと抱き上げ床に落とした服の上に横たわらせる）

愛してる、ミサ…

（下着一枚になって横たわるミサ見下ろしながら自分も来ていた服を脱ぎ捨てる）

優しいね、ライトは…

ミサ、凄く幸せだよ？

（服を脱ぐ動作を月に任せて自分から顔を近付け触れるのみの口付けをして）
（床に横たわると高鳴る心臓の音を体全体で感じて服脱ぐ月の姿を見上げて待つ）

僕が優しい…？
どうかな…。

ああ、僕も幸せだ、ミサ。

んっ…ふ…
（脱ぎ終えるとミサに覆いかぶさり、白い胸に直接優しく触れる）
（やわやわと胸を揉みしだきながら、先端を時折指の間に挟んで刺激する）
（右胸に吸い付き、舌先で乳首を絡めとり、押しつぶしたりと弄ぶ）

ミサ…綺麗だ。
（空いた指はそろそろと内股を這い、次第に足の付け根へと上がり）
（落ち着いた口調とは別に月の肉棒は硬く勃起して、吐息も余裕のないものに変わっていく）

ミサの事を思ってくれてるんでしょ？
凄く優しいよ…

ライト…
（覆い被さった月を見上げ片手持ち上げると髪を撫で）
（掴まれた事で形崩す柔らかな胸は揺れ乳首硬く勃起させると指や舌の愛撫に甘い声を漏らす）
あっぁん！…ふぁ、あっ…ライトぉ…

（熱く涙を溜めた表情で見上げて指這う内股をもじもじと動かす）
（下着は既に湿って染みを作っていて）

ハァ…ハァ…ライト…
ミサのエッチな体…もっと触って…っ…

僕はミサを想っているよ、きっと誰よりもね。
こんなに健気で愛らしい子が一途に僕を想ってくれるんだ。
大切にしないわけがない、そうだろ？

…ん…もう硬くなってるのか。
感じやすいのか…？それとも、思ったよりいやらしいのか。

（硬くなった乳首を摘み上げて転がしながら、乳房に舌を這わせ
その姿勢のまま甘い声を上げるミサを見つめにやりと笑う）

いい声だな、もっと聞きたいよ。
我慢しないでいい、僕にして欲しいことを言ってご覧。

（布の上から割れ目を指で擦り上げると湿った感触が指に伝わり）
もうこんなに濡れてるのか。
いやらしいな、ミサは…
くちゅ…っ
（口元だけで笑うと、下着に指をかけ引き下ろし）
（大きく脚を開かせると、わざと音を立てながら割れ目に直接指を這わせる）

あぁっぁっ、ゃん…ん、んぅ
（恥ずかしくなり声を押さえようと両手で口元を隠し）
（月の口から出る言葉に喜びを感じつつ、同時に恥ずかしさで満たされると愛液溢れ出し）

ぁっ…そこ…あんまり見ないで…っ
（下着を脱がされて露になった秘部への視線にも感じて腰を浮かせる）
（直接触れられると押さえている声も漏れてしまい）
ひゃっ！あぁ…あっ！

…ミサ。
我慢しなくていいと言っただろ…？
（乱れながらも声を抑えるミサを愛らしいと思いつつも苦笑して）

見ないでと言われても…こんなに濡れているけど？
僕に見られて感じてるんじゃないのか？
（恥じらって首を振るミサを見やるが愛撫は止めずくちゅくちゅと音を立て）
（膣を弄ぶ指を割れ目に沿って這わせると、往復させていく）

すごいな、ミサの此処は…
柔らかくて熱くて・・・こんなになって、僕の指にまとわりついてくる…
ふっ…んっ…
（クスクス笑いながら指の動きを止め、指で其処を開くと）
（顔を近づけ、ねっとりと舐め上げる）

んんぅ…だってぇ…
（涙溜る瞳で弱々と呟く）
あっぁん！ライトの指ぁっ…長くて気持ちいぃ…あっぁ…
（何度も往復してなぞる指先にヒクっと収縮するように動き開かれる其処に暖かい舌が触れると慌てて顔を持ち上げる）
ひゃんッ！っぁ…ライトっ…ぁあ、そんな…っぁ…汚いよぉ…っ
（首を振って制止を訴えて）

僕がミサの声が聞きたいだけなんだけど…ね。
（濡れた瞳で呟いたミサを安心させるように笑みかけ、子供をあやすように撫で）

ん…気持ちいいか？
ミサが気持ち良いなら満足だな…ふふ…

ちゅくっ…くちゅ…ちゅるっ…
（腰を掴んで逃げられないように固定すると長い舌で何度も嘗め回し）
（淫核を探って、指先で剥き出しにすると舌で嬲りつくすように舐め上げ）
（可愛らしい声を堪能すると、ミサが気をやる寸前で唇を離し）

汚くないよ。ミサはどこも綺麗だ。
だが、そうだな…そろそろ僕も気持ちよくしてもらおうかな…

ん、ふっ…
（昂ぶった肉棒をミサのスリットに宛がい、愛液となじませながら腰を動かし）

あふっ…あっ…あぁん！
やぁっ、ライト…ライトぉ…っ
（固定されて動けない体にじわじわと舌での愛撫が伝わり足を跳ね上げ）
（愛しそうに名前を何度も呼んで）

ん…ハァ…ハァ、ぅぁ
（愛撫が止むと荒い呼吸整えようと肩で息をして宛てがわれる自身に気が付き力を抜いてゆっくりと受け入れ）
あっはあぁん…っ…あっぁあ…ライトが…ミサの…中に…ぁっ…

【ライト、ゴメンね！ミサ、もう睡魔が来ちゃって限界みたいなの…。ミサだけ気持よくなった所で本当にゴメンね？今度また会ってくれたら最後までしたいな？じゃあ、寝落ちちゃわないようにもう寝るね？おやすみなさい、ライト。本当にゴメンね？】

ミサ…！
くっ…ふ…んっ！
（膣口に宛がい優しくゆっくりと埋め込もうとするが、伝わる快感とミサの可愛い声に）
（酔ったようになり、ミサの両脚を抱えて勢い良くずんと腰を突き出し深く埋める）

はぁっ…はっ…ミサ…。
（名前を呼ばれる度に頷き）
（奥まで繋がると息をつき、ミサと視線を交わして優しく笑みかける）
（きつく締め付けてくるミサの中の感覚を愉しむように、ゆっくりと腰を動かし）

ふっ…はっ…ミサの中…すごくきついな…
きつく抱きしめられてるみたいで、すぐにでもイきそうだ…

（繋がりあった場所から腰を打ち付けるたびに愛液と肌の重なりあう音が響き）

【こちらこそすまなかった、やたらとレスが遅くなってしまって】
【お休み、ミサ。気にしないでいいよ、ゆっくり休んでくれ】

（事を終えると、そのまま眠りについたミサを抱き上げ）
（寝室に運び、寝かせるとその額に唇を落とし「おやすみ」と囁く）

僕はもう一仕事してから休むとしよう。
お休み。

おはよう…ってこんにちはだね！
あははっ。
ライトは風邪ひいてないといいけど…

昨日は落ち表示無しで落ちちゃってごめんなさいっ……って誰も来てないんだぁ。

寂しいなぁ〜…

誰か来てくれるかなぁ？

（期待して辺りをキョロキョロと見ながら座る）

名無しならいるけどね。
こんにちはー

名無しさん！こんにちはー！
来てくれて嬉しい！すっごく寂しかったんだぁー！

名無しさん…落ちちゃったかな。

あと少し待ってみて誰も来なかったらミサも帰ろうっと。

ああ、ごめんごめん。

前からファンなんだ。
サインして貰ってもいい？

あっ！良かった。

あはっ♪嬉しい〜。
(色紙を受取りペンを握るとサインをして)
はい、どーぞ♪雨が降って来たから濡らしちゃわないようにね〜？

ああ、ありがとう！
（色紙を受け取って）

えーっと……ここにもサインして下さい！
（ズボンを下ろしてペニスを見せつける）

えっ…っ！な、何言ってるのぉ？
(突然出された自身に驚いて慌て両手で目を覆い首を横に振る)

あれ、こういうのは初めて？
最近流行っているんだよ！
（ペニスを出したまま肩を掴んでペニスを見せつける）

えっ…そ、そう…なの？

(目の前に出された自身に恐る恐る手を近付けてペンの先を触れさせる)

じゃあ…書くよ？
(反対の手で自身を掴んで固定しサインを書き始める)

おっ、いい、いいっ……
（ペニスにサインをされて身体が震える）

じゃあ、最後の仕上げに……
これをミサちゃんの中に突っ込ませて！
（肩を押さえ、床に押し倒して上に覆い被さる）

【助け不要…？なんだたったら入りますが】

うっ…
(サインを書いていると反応する自身を見て)ちょっ、ちょっと…イかないでよね？
(目の前に居る為かけられるのが嫌で念押して)

えっ！？…キャアッ！
や、やだっ！退いてよ〜っ！
(拳作った手で名無しさんを叩き暴れる)

【申し出ありがとうございます！私はどちらでも大丈夫ですけど、折角ですしお話だけでもしませんか？】

こらこらっ、そんな格好で殴っても痛くないよ！
（マウントポジションでミサのパンチを受け流す）

それじゃ……えいっ！
（胸ぐらを掴むと、一気に左右に胸元の服を引き裂いて）
ほーら、ご開帳！
（ブラをたくし上げ、乳房を露出させる）

>>338
きゃあっ！エッチ！変態〜っ！
(無駄と分かって居ても抵抗を続けて)
(服が裂けてしまえば恐怖に涙溢れだして体を強張らせる)

っひっく…ぅ……何で…こんな事するのぉ…？

>>339
なんでって……
ミサミサが可愛いからにきまってんじゃん！
（おびえる顔を上から見下ろす）

じゃ、次は下半身だね……
（片足のすねの上に跨ると、スカートを引きちぎり、ショーツもちぎって下半身を晒させる）

うお、可愛いおまんこ……
まさか、バージンじゃないよね？
（晒された陰毛を撫で、乗っていない足を持ち上げて股間を覗き込む）

(突然鳴る携帯の音楽に気付いて名無しさんの隙を見、突き飛ばして)
……っ！
(転倒させてしまった事に罪悪感を感じるが怖さには勝たず開いた前を片手で抑え走り去る)


【すみません。急用落ちします。お相手感謝しますﾉｼ】

【はーい、またね！】

レイプロールは【】でせめて意思確認して欲しいと思う
ミサ、無理はしないで大丈夫だから懲りずにまた来てね

今晩は♪寒いねぇ〜！
(両腕で体を抱き締める様にして)

>>343
ミサの事を心配してくれたんだね。ありがとう！
凄く嬉しい♪
でもミサは大丈夫！ミサ、中々積極的になれなかったりする時あるからちょっと強引な人も好きだよ♪
ただ〜…体目当ては嫌だなぁ。ミサの事、想ってくれる人がいい！

(寒さに体を震わせるとくしゃみをして)

くしゅっ…寒いし…そろそろ帰ろうっと！

(来た道を戻って)

今晩は。今夜はミサさんでは無くて私が来ました！

少し待機してますね。

粧裕孕ませたいはあはあ

み･･･ミサ！ミサはどうした！？ミサ、やらせろ！やらせろーっ

ニア「ミサはラブホテルです」

ラブホテル？こんな時に何やってるミサの馬鹿が･･･！
高田ー　高田はどうしたー　犯すぞーやらせろーっ

ニア「高田清美は死にましたよ」

死んだ！？だ･･･誰か！誰か･･･誰か･･････やらせろ･･･

高田清美大好きです！

こんにちはー！この前は寝落ちごめんねぇ？…誰も来なかったみたいだから安心したけど…。


>>347
粧裕ちゃん？ライトにバレたら怒られちゃうよ〜？
ってそれ以前に女の子いじめたらダーメ！
(名無しさんに歩み寄って行くと弱い力ではあるが手を伸ばしてデコピンする)

>>348
ちょっと〜…ニアとかいう奴！失礼ね！ミサは帝東のＤＸスイートに居たのっ！ラブホなんか行かないよー

>>349
清美ぃ？(大好きと聞いては嫌そうに引きつった顔で)
まー…好きなのは勝手だけどミサに清美の事言われてもねー
来てくれるといーね？

俺もミサを拘束具付けて換金したいな！

>>351
監禁って…怖い事言わないでよー
それに、監禁なんてしたら犯罪者になっちゃうよ？

>>352
悪い、誤字を見逃してくれたのか気付かなかったのは別として監禁だったな。
換金でも結構な値段は付きそうだけどさ。

何事もばれなきゃいいんだよばれなきゃ！

>>353
あはっ 間違いは誰にでもあるって！気にする事なんてないよ名無しくん♪
(瞼伏せフフンと偉そうに名無しさんの肩を軽く叩く)
えっ？ミサ、価値ある？
(嬉しそうに目をキラキラと輝かせて見るがすぐに表情崩して首を振る)

バレなきゃって…とにかく嫌〜！暗いし寂しいし辛いもーん

>>354
俺の人生の9割は間違いだらけだから今更気にする事じゃないな。
ぐっ……でも何となく悔しいような。
（偉そうに肩を叩かれ、一瞬悔しそうにするが、内心は嬉しい様子）

わかった、監禁の話はどっか向こうにおいておこう。
それよりもミサの部屋で愛を語り合おうじゃないか！

>>355
(悔しいと聞くと扇る様に悪態な笑みを浮かべる)
フフフー♪…って９割！？何があったのこれまで！

愛…(少し考えこんでニヤニヤと笑って)
あー…恋の相談ね？
ミサに任せなさーい♪
(名無しさんの手を引っ張って自室に連れて行く)

>>356
語ると長くなるから気にするな！
とは言ってもミサ程には波乱万丈な人生は送ってないな、うん。

って、あれ〜！？半分は冗談のつもりだったんだが
というか、見ず知らずの男をあげていいのか！？
（自分で言いだしたもののあっけらかんとした態度に少し驚きながら、
手を引かれ自室に招かれる）

>357
あははっ。今度時間があったら教えてねー？
ミサは色々大変な事してるけどー…幸せだよ♪
後悔だってしてないしねー

だって悩み事でしょー？
あっ…だけど、此処での話竜崎さんに聞かれてるかもねー

>>358
甘いなミサ。俺なんて馬鹿だから後悔しても一晩寝れば忘れてしまう

悩み事と言えば悩み事なのかも？
いちいち誰に聞かれようと気にする性格じゃないので気にするな。
よし！ならば言おう、俺のミサへの満たされぬ熱い思いはどうしたらいい！？

>>359
あっはははは！
(お腹を抱えて爆笑する)
(目に溜った涙を指先で拭うと)
ハー…おっかしー…


えっ……ミサって…ミサ？(自分を指差して驚き)
ミサへのファン的な思いならアリガト♪これからも応援宜しくねー？

(握手しようと手を差しのべるが)
(突然携帯が鳴ると慌てて来た扉に向かう)
(ひょっこり扉から顔を覗かせて)
ゴメンね！お仕事に行かなくちゃ！また話しよっ？
またね！！

【ごめんなさい！お昼休みが終わってしまうので落ちます。お相手ありがとうございましたﾉｼ】

>>360
むぅ…何でそんなに笑うのだ俺は大真面目だぞ！
意識的に気にしないんじゃなく、本当に忘れてしまうナイスガイだ。
（それでも笑うミサが可愛いのかその様子を眺める）

その通りだ、今目の前にいるミサへのだな。
ファン的じゃなく一人の女性としてだな…
（言葉を続けようとする矢先、携帯が鳴り、慌しく仕事へ向かうミサを呆然と見る）

お、おう！仕事なんってのは時間厳守だし遅れない内にいってこーい。
機会があればまたな！

ミサミサかわいいはぁはぁ

ミサ犯したいはぁはぁ

ただいまー！
(勢いよく扉を開いて)
早く終わってラッキー♪
ミサの頑張りのおかげねっ


>>362-363
大丈夫？息が荒いよー？
(単に走って息切れしてるのと勘違いして心配そうに見つめて)
“犯す”なんて怖いこと言わないでよ〜！

俺もみさを犯したい・・犯されるも可

>>365
(名無しさんの声を聞いて)
え〜っと…だぁから〜…
う〜…困っちゃったなぁ…

>>366
無理強いをするつもりは無いから安心していいよ
みさにその気が出来たらその時にでもね

>>367
ありがとう♪優しいんだね
ライトに怒られちゃうかもしれないけど……
(微笑んで近付き名無しさんの頬に口付ける)

>>368
優しいかどうかじゃなく当たり前の事じゃないか
・・あ・・それは嬉しい不意打ちだなぁ
（頬への口付けで思わず顔がにやける）

なぁなぁみさ？
冬の肉まんと夏の肉まんの味が明らかに違うと思わないか

>>369
あはは 考えてみればそーだったねー！
(唇を離して頷き問掛けられた事について考え始める)
(肉まんを思い浮かべながら)
あー…どうなんだろ？ミサ、あんまり肉まん食べないからさ
名無しさんは違う風に感じるんだ？やっぱり冬の方が美味しい？

>>370
冬の肉まんとか鍋は定番と思ってたからちょっと意外
寒い時に暖かい物は美味しいかな〜

漫画だとさ暑い時にエアコンの効いた部屋で熱いものとかさ
寒い時に暖房の効いた部屋で冷たいものが最高の贅沢とか言うけど邪道だよね

あ・・いきなりで御免　食べ物の話してたらお腹が減ったから食事行って来る

>>371
現場入りが早くて時間がない時はマッツーやモッチーがコンビニで買って来てくれるよー。だから冬はミサも食べるよ肉まん。
ただ夏は食べなかったなぁ。コンビニに夏でもおでんが売っててビックリしたし！

部屋暖かくしてアイス食べるのはミサ、好きだよー♪
甘いものは基本的控えてるけどアイスは痩せるって聞いたから食べれるんだー。

あはっ 行ってらっしゃーい。ミサもなんだかお腹空いて来ちゃった♪
【お疲れ様でしたﾉｼ】

ん〜…
誰も居なそうだしミサも帰ろうかなー
(人を探してキョロキョロ)

おちびちゃん

ごめんねっ！落ちちゃってたー…(頭を下げて)


>>374
おっ、おちび！？ミサがぁっ？ミサはもう大人なんですけどー…？
(唇を尖らせて名無しさんを見上げる)

ミサミサ・・・
胸がちいさいね。
でも小ぶりの胸も可愛いのかもしれない

>>376
む〜！…(自分の胸に手を当てて見下ろす)
そ、そんな事ないよー！

胸あるのか？
ミサの自慢ってどこなんだろう
やっぱり月が好きなんだろうか。
でも奴は死んでしまったよ
ロリッ気たっぷりだもんね。
いかにもロリ！　ロリロリって感じでそっちの方には受けそうだ。

え〜ん　ミサミサがぶちきれたよ〜

>>378
ミサの自慢？
やっぱり〜、演技力とか可愛さ？あはっ
ライトは死んでなんか無いもんっ。

>>379
キレてなんかないよ〜？
ただショックだっただけー

女優だもんな
ミサの脚が好きさ〜

>>381
脚？ふふーんっ♪
じゃあ正直に言ってくれた君には特別！ミサの脚お触り権を授けよう♪
(腰に手を当てて威張った口調で告げる)
(名無しさんの前に足を伸ばして)

まじで？
ミサミサ〜　おれ幸せだよ〜　すりすり　すりすり・・・
ミサミサ〜はどこまで変態さんを許せるの？
脚フェチ君は駄目ですかね？

>>383
あははっ…く、擽ったぁい…っ…
え？ん〜…
(顎に指先を添えて考えると名無しさんを見下ろして)
ファンは大切にしたいしー…頬にキスとか軽いボディタッチくらいは平気だよー♪

そうそう！
ファンは大切にしなくちゃいけないよ
だからスキンシップはとても大切なことなのよ。
ボディランゲッジも大切ね
じゃ、まずは挨拶代わりに頬にフレンチキス　ちゅっ
やわらかいほっぺただ
ほのかにいいにおいがする
そして・・・　このやわらかい胸とおしりをやさしくさわりさわりしちゃいます

>>385
でもミサー…ライトが居るからラブシーンもみーんな無しにしたんだよ〜？
ほどほどに！…ね？
(頬に名無しさんの唇が触れて)
(まだ余裕があるらしく笑顔で)


えっ！？胸とおしり〜？
…軽く触るだけだよ？
こんな感じに！
(名無しさんの肩にポンっと優しく触れる)

じゃ、彼の虚像を演じる事が出来れば、君にも合点がいく
口実が付与されるわけだね。
余裕綽々とした態度が貫禄を表しているよ。

でも不思議だな
ミサミサに触れられると落ち着くよ。
何か温もりというか、包含されていく感じがする・・・。

>>387
んー…、考えてみたらミサとこんな事してるトコ、マスコミにでもバレたら君も大変じゃん？
彼女とか居たら浮気したーって怒られちゃうよ？

彼女〜？
いないから大丈夫、大丈夫
仮にいたとしてもこんな時間帯なんだしばれるわけないじゃない
ミサミサのあそこもう濡れ濡れなんでしょ？実は

>>389
まあ、大抵の人は寝てるよねーあはは

なっ！？キミ、デリカシーの無い人ね！サイテー！

ミサ、もう帰るよ
(名無しさんに背を向けて足音を立て歩いて去る)

ミサと話せたのはよかったけどそろそろ限界です
落ちます　がくッ
眠いので・・・　お休み〜

>>391
……
(怒ってズカズカと歩いていると)
(去る名無しさんに気付いて歩く足を止め振り返る)

……おやすみ…
(少し不機嫌そうに声を落として呟くと自分も再び歩み始めて去って行く)


【遅くまでお相手ありがとうございました♪ﾉｼ】

こんばんは〜……
(周りを見回して誰も居ないと察すれば胸に片手添えて安心する)
(いつになく呼吸荒くさせてその場に座り込むとゆっくりと片手をスカートに向かわせる)
ハァ…ミサ……どうしちゃったんだろう…



ハァ…ぁ…ライトぉ…
(月の姿を思い出しながらスカートを捲りあげて下着の上から秘部を撫でる)

ミサ…。

>>394
キャッ！？
(名無しさんの声が聞こえると振り返り)
(見られた事の恥ずかしさで声を上げて慌ててスカートを元に戻す)

あ……えっと…こ、こんばんはー？
(頬を染めたまま何事も無かったように微笑む)

見てないから一人でどうぞー。（隠れ）

>>396
あーっ！み、見てたの！？
(名無しさんの顔を見れずに横にそらして)

み、見なかった事にして？忘れて！お願いっ

何も見てないよー、ミサミサ。

【ミサがいいならライトやってみようか？】

>>398
え…ホント？良かった？
(安心して体の力が抜ける)

【え？してくれるの？ミサは誰でも良いよー？名無しさんのままでも。】

>>399
見ていないよ、ミサの可愛い顔に見とれてはいたけれどね。

>>400
…う〜…それでもやっぱりミサが何してたか分かるんでしょ…？
(唇を尖らせて見上げて)

仕方ないじゃん。ライトが…居ないんだもん…
寂しいんだもん。

>>401
ハハ、そんな顔しなくてもいいよ、ミサ。
僕がいなくて淋しかった？
（拗ねたようなミサの顔を見つめ、肩に手を置き抱き締める）

一人にしてごめんね、ミサ。

ラ、ライト…っ！？
(現れた月に驚いてこれは現実かとさえ思ってしまう)
(近くで囁かれた声と抱き締められる腕の力に月だと確信が強くなって抱き締め返す)

ライトぉ…っ…
(糸が切れたように涙が溢れだしてしまう)
来てくれた…んだね、会いに……あり…がと…っ

>>403
どうしたんだい、ミサ。
（ミサの小さくて細い肩を抱き締めていたが、泣き出したミサに）
（申し訳なさと愛しさを感じて、ミサの腰を抱くように強く抱き締める）

泣かないで、ミサ。僕はここにいるよ。
（ミサの顎に指をかけ、軽く上を向かせるとミサの淡いピンクの唇に）
（自分のそれを掠めるように触れさせ、すぐに離し、ミサの顔を見て微笑む）

会いに来たよ、ミサ。

(細くとも力ある月の腕に抱かれ安心した様子で目を瞑り寄り掛り)
(背中に回す手で月の服を掴み握り締める)
(顎先上へ向けられて唇が触れ合うと細く開いた目で見つめて)
…ん…ライト…

今だけは、一緒に居て…？
ミサをライトでいっぱいにして…？

>>405
どうしたんだい、ミサ…。
大丈夫だよ、僕はいつだってミサの側にいるし、ミサの事を見ているよ。
（新世界のために、週一回のデートもままならず、会ってもキラとしての）
（事務的なことばかりで、ミサ自身と触れる機会がなかった事を思い）

元気なミサも好きだけど、こんなミサも好きだよ。
側にいるよ、ミサ。
（強くミサを抱き締め、細く軽い体を抱き上げると寝室のベッドへ運び）
（寝かしつけてその隣に体を滑り込ませ、横抱きにする）

ミサ、こんな時間だけど寝なくてもいいのかい？
（ミサの額に口付けながら）

(抱き上げられると背中から首の裏側に腕を移動させて)
(月の首元に擦り寄り頬に口付け)
(ベッドに寝転がると横を向いて月を見つめる)

ん…ミサは…まだ平気……ライトは…？

>>407
（温かい広い部屋、柔らかなベッドでミサと二人きり）
（ミサの体は細く、華奢でベッドの上に柔らかな髪が流れるラインを作る）

（見つめてくるミサの目尻に口付け、髪を撫でる）

僕のほうが先に時間が来そうだな。あと40分くらいしかない。
（時間を惜しむようにミサの唇に口付け、舌をミサの口内に指しいれ）
（強くミサの体を抱き締める）

(月と向き合うように自分も横向きに寝返りを打つ)
(吸い寄せられるように自ら顔を近付けて唇を何度も重ね)
(舌を自分からも積極的に絡めて水音を部屋に響かせる)
ん…っは……

(時間がない事を聞くが笑顔のまま)
大丈夫だよライト。
ミサ、こうしてるだけで嬉しい♪

>>409
（ミサとの甘いキス、湿った水音にミサへの思いが募り）

ミサ、僕もミサに会いたかったよ。
（深いキスの後、抱き寄せたミサの服に手をかけ）
（襟元を開くと、露になった首筋や鎖骨にキスをして、撮影の邪魔にならない部分に）
（一つ赤い印を刻み付ける）

本当は朝まででも大丈夫だと言いたいんだけれどね。
（笑顔のミサがいじらしく思え、再度強く抱くと、今度は奪いように口付け）
（服の上からミサの柔らかな胸の上に手を置く）

綺麗だよ、ミサ。ミサがいてくれて僕も嬉しいよ。

(密着する肌から温もり感じれて愛しく月を見つめ)
(首筋へと降りた月の顔を見つめる事は出来ないので髪に口付けて)
…ん…ライ…ト…
ハァ…

(次第に呼吸を明らかに荒くさせて行くと片手を月の髪に触れさせ撫でる)
(突然唇奪われて瞬く)
ん…ッ！ハァ…

>>411
好きだよ、ミサ。
（小ぶりだが柔らかく形のいいミサの服越しにミサの胸を揉み）
（唾液の糸を引きながら唇を離すと、舌先を尖らせミサの首筋のラインをつっと舌で舐める）

このままずっと僕の側にいてくれ。
（ミサの甘い声に、我慢しきれなくなり服の下に手を滑らせ）
（直接ミサの胸に触れ、可愛い乳首を人差し指の腹で撫でる）

…やばいな。時間があればこのまま抱いてしまいたいのに…。
（もっと触れたくなる衝動を無理矢理押さえ、その分強くミサの体を抱き締める）

そろそろ時間だ、ミサ…。

あっ…ライト…ふぅっ…
(首筋這う暖かな舌に背筋ぞくっと震え反る)
(首筋への愛撫に意識をとられ服下に入り込む手の動きに気付かなかったらしく胸肌直に触られた事でビクンと大きく体を震わせる)

あっ…ライト…っ…んん…(すぐに止んでしまった愛撫に中途半端な熱が残り抱き締める腕の力や声により一層愛しく思えて)

ライトの側に居させて？
絶対、役に立ってみせるからっ…

ん…分かった…こんな時間なのに来てくれてありがとう？

>>413
好きだよ、ミサ。ミサの力を僕に貸してくれ。
ミサが僕の側にいて、元気でいてくれることが僕の力になる。

（僕の力で抱き締めると、細いミサでは息苦しくなるだろうと思いながら）
（思い切り力を込めてミサを抱きしめる）

ありがとう、ミサ。今夜はミサの会えて嬉しかったよ。
（ミサの上から、じっとミサを見つめ、ミサと触れるだけのキスを交わす）

ミサ、僕の側にいてくれ。これからもずっと。
おやすみ、今夜はありがとう。

うん♪
(嬉しそうに頷いて自分も抱き締め返す)

ミサもライトが好き！
大好きだよ…ライトの為ならミサ、何でもするよ。

(甘い口付けに安心感が湧き次第に睡魔が訪れると瞼を落として行く)

ミサこそありがとう。おやすみなさい、ライト♪

ミサミサ、さみしいまんこを犯させて！

>>415
【中途半端でごめんねミサ。付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

>>416
ん…アナタは？
(隣で寝たライトに毛布を掛けて起き上がるとベッド上に座る)

>>417ライト
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

やあ、こんばんは。

ロストバージンはこいつじゃないんでしょ？
今まで何本のチンポに身体を捧げたのさ。

なっ…女の子に対して失礼ね！
此処は今、ライトとミサの部屋なのっ！来ないでっ
(枕に手を伸ばして名無しさんに向けて投げる)

えー、じゃあ二人が一緒の写真をばらまいてもいいの？
ミサミサ、もう芸能界にいられなくなっちゃうね。

そいつの役にも立てなくなるぜ。くっくっくっ！

ミサはライトの為なら引退だって平気だもーん♪
むしろ婚約会見開いちゃうよ！
あんまり芸能活動で目立っちゃってもライトの役には立てないしねー？

(ふふんと威張ったように笑んで)

へー、でもさすがにこれはマズいんじゃないの？
AV女優にでもなる気？
（ミサとライトが裸でセックスしている写真。結合部まで丸見え）

あー！いつのまにー！！
アナタ、竜崎さんより変態じゃん！

でも、引退しちゃったらＡＶ女優なんて関係ないしー。
むしろそれを清美にでも見せ付けてやりたいくらいだよ！

じゃあ、もしここで別の男に犯されて、
それを写真に撮られたりしたら？


もう、生きてられないね。
（ゆっくりと近付いていく）

はっ？
ちょっと…なに考えてるの？

(後退しようとするが後ろに月が寝て居るので動けず)

ポテチ
ttp://www.vipper.net/vip133047.mp3.html

彼氏の目の前でセックスしようぜ。ほらっ！
（ベッドの上に身体を押し倒し）
ほらほらっ！抵抗すんなよ！
（下半身の服を引きちぎり、ショーツを脱がせる）

キャッ！！
ヤダヤダっ！やめてぇっ！
(倒されてしまうと起き上がる事も困難になってしまって足をバタバタと揺らして抵抗する)
(服が破かれる音が響くと恐怖心にかられて眠る月に助けを求める)

ライト！ライトぉっ！

起きねー起きねー！こんな時間じゃあな。
（上から頬を押さえてこちらを向かせて）
そんじゃあま……味わわせて貰うぜ。
（足を大きく開かせ、ペニスを濡れてもいない膣口に押し当てる）

痛いだろうけどなあ……へへっ。
どんな味がするかな。んっ……！
（上からにやりと笑いながら、ペニスを無理矢理突き刺していく）

ひぅッ！ぐっ…あっ…ぅあ…
(慣らしもなく一気に貫かれると瞳を見開いて顎をガクガクと震わせる)
(月によって熱を持っていた体も無理矢理されては痛みでのみしかなくて一向に濡れる気配なくぎちぎちと自身を挿入されていく)

ラ…イト……うぅっ…

(涙溢れさせて眠る月の腕にしがみつくように抱き締めて)

そうそう、これこれ！
濡れてねーレイプまんこを無理矢理犯す感触がたまんねーぜ！
（無理矢理、ギチギチとペニスを奥まで突き入れていく）

ほーら、彼氏の前で結合完了だ！
痛いか？俺は気持ちいいぜ！
ミサミサのまんこはこんな味か！
（小さなカメラを出すと、色々なアングルで写真を取り出す）

どうせ、こんなレイプも慣れっこなんだろ？
（無理矢理腰を細かく振り、生理的に濡らそうとする）

あっあ…痛い…っ…動かないでぇっ…
(肩で大きく呼吸して少しでも痛みを和らげようとする)
(足先に力を込めてシーツを握り締めシャッター音が響くと顔を隠そうと月から手を離す)
やだぁ…やあっ！
あっあぁん、あっぁ…！

(激しく膣内動き回る自身に感じてしまい名無しさんの思惑通りに濡れてしまう)

はぁっ…やっ…誰かぁ…っ…

【中途半端でごめんなさいっ。眠ってしまいそうなので落ちますね！お相手ありがとうございましたﾉｼ】

ここのミサミサはいつもこんなんばっかで可哀想だな。
幸せにしてあげたいよ（´・ω・｀） 途中落ちも多いけど

こんばんはー。

>>435
あはっ アリガト。
でもあの後、ライトは分かってくれたし大丈夫だよ♪
ありがとね？

身長低い事がコンプレックスにはならないのか？

>>437
んー…特には？
背なら厚底の靴履いてどうにでも誤魔化せるし、厚底を好みで履いてるからむしろ低くて嬉しいかも♪
元々高いのに厚底履いてライトより背が高かったら嫌だし。

あれ 名無しさんはぁ？
(キョロキョロ)

居ないみたいだから待機♪

>>435さんへ付け足し

確かにミサ、途中落ち多いよね。ゴメンね？
これからは気を付けるよ！

うーん…誰も居ないみたいだし寝よっと！
(いつまで経っても人の姿は見つからなく独り言呟く事に虚しさを感じて)
(ベッドの上に倒れて目を瞑るといつしか眠りに就いていく)

こんばんはー！う〜っ、寒いっ！




竜崎さん…会いたいな…
（ボソッと）

あはっ。何言ってるんだろー…ミサったら…。
（月を愛していながら他の男性の名を呟いてしまった事に苦笑する）

あ、444ゲット？
やったぁ♪

（跳び跳ねて喜ぶ）


今日はもう帰ろうかな…

ミサさん、まだ起きているんですか？

あはっ、今晩はー。
一応、起きてるよ？

>>446
そうですか、お疲れ様です。夜は冷えますから、これを。

（いつの間にか用意されていた暖かいココアの入ったマグカップ、そこに更に角砂糖を入れようと）
（砂糖壺に手を伸ばすが、一般人には好まれない甘さになるだろうと判断してやめる）

（そのままミサさんを振り向くと、白い湯気の立つカップを無造作に差し出す）

ありがとう
優しいんだね…？

(差し出されたカップを受けとると立つ湯気にココアの熱さが分かり)
(水面に息を吹きかけて冷まし名無しさんを見て)
(ココア用意する仕草や口調からＬを思い浮かべる)
(カップに口付けて一口飲むと口内に広がる甘味に顔緩め)
ん♪美味しい……
アナタは眠くないの…？

>>448
いえ、女性に…それもミサさんに寒い思いをさせておくのは、単に私が落ち着かないだけです。

（ミサさんがココアを口に運ぶ可愛らしい様子を、不躾なくらいにジッと眺める）

（そのうち自分も甘いものが欲しくなり、後ろを向くと自分の身の回りの世話をしたり）
（表に出ない自分の代わりに動いてくれている男…ワタリに、もう一杯ココアを用意させる）

私が優しい…なかなか興味深い意見ですが、どう受け止めたものか。
やはり考え事には糖分ですね。

（ワタリがココアを置いて姿を消すと、角砂糖をひょいと指先で摘んでカップに落としていき）
（ドロドロになった所でスプーンを入れ、普通に考えれば甘すぎるココアをかき混ぜ）
（何の戸惑いもなくそれを一口飲み、ミサさんを再び見つめる）

ああ、申し遅れました。ミサさんならご存知とは思いますが、竜崎といいます。
睡眠はあまり必要ではありませんが、寝ようとしていた所で引き止めてしまいました。

私も捜査がありますので、夜神くんではありませんが部屋までお送りしますか？

（砂糖が限界まで溶けて一部は下に沈殿したままのココアを飲み干すとカップを置き）
（猫背の体勢でミサさんに手を差し出す）

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

【激しく誤爆…申し訳ないです】

(灯りのつかない部屋の為に彼の容姿はあまり見えず、先程自分の呟いた男性だと分かるとココアを持つ手に力を込める)
り、竜崎…さん…？
(溢してはいけないのでゆっくり確かめるようにテーブルにカップを置くと差し出された手は交して)
(飛び付くように抱きつく)
ゴメンね、急に……
ミサにも、分からないんだけど…会いたかった…


(力強く抱き締めて長い時間その体勢で居ると思い出したように体を離す)
あ…捜査あるんだよね…
ミサなら大丈夫だよ？一人で…

>>450-451
（突然聞こえた叫び声に、少し眉を上げ眼球を動かすものの、特に驚いた風もなく振り返る）

そうですね、来ました…日テレ系列を受信している地域の方なら、只今デスノート放映中です。

（一口サイズのチョコレートを摘んで一つ食べると、もう一つ掴んで名無しさんに差し出す）

誤爆は気にしないで下さい。見ている人がいると解って嬉しいですから。
私は通りすがりの者ですが、お時間がある時はまた遊びに来ていただけると喜びます。

（くりっとした瞳で名無しさんを見ると、チョコレートを名無しさんの手に乗せて）
（唇の両端を上げて笑む、独特の笑顔を浮かべる）

>>452
（ミサさんというよりは、いつの間にかミサさんの持っていたココアの行方を追っていた為に）
（一瞬の反応が遅れ、柔らかい体温が勢いよく背に回される）

…ミサさん？

（ミサさんに抱き付かれたのだと気が付くと、差し出したまま空を切った片手をミサさんの背に置き）
（もう片腕も回して、少しおかしな格好ながら抱きとめ、細い体を抱き締める）

私が来たかっただけですから、謝られる覚えはありません。
ミサさんに会えるなら嬉しいですから。

それに、抱擁をいただけるとは…いい意味でのサプライズです。

（離れて行くミサさんの腕をそっと掴んで引き止め、もう一度腕の中にしっかりと抱き締める）
（加減をしなかった事に気付いて腕の力を僅かに緩めると、ミサさんの顎に手を掛け）
（上向かせると視線を合わせる）

今夜は捜査の都合で次あたりで落ちさせていただきますが、また会えることもあるでしょう。
その時はお相手いただけますか？
なにぶん不慣れで遅くてすみませんが、それでも良ければ。

（骨張った手を伸ばしてミサさんの頭に置くと、不慣れな仕草で髪を撫でる）

ミサ〜Ｌが来てよかったねえ
Ｌもミサとよろしくな〜

んじゃ、邪魔者は消えますよ
あ、お構いなく〜

>>450-451
あっ……
(自分から竜崎さんに抱きついた現場を見られてしまうと頬を染めていき)

えっと……こ、これは…その…な、名無しさんもお話しよ？
(照れながらも微笑んで名無しさんを手招きして)

(日頃甘いものに囲まれて居るせいか彼の服に顔を埋めると仄かに香る甘さに目を細めて)

(背を向け歩み出すが再び相手の腕中に収まると顔を見上げて)
ん…分かった……待ってるから…また会えるまで…


捜査、頑張ってね…？

(敵と分かりつつ背中を押すような言葉を呟いて体をするりと彼の腕から抜け出すと手を振って駆け出す)

>>455
私が来ることで名無しさんが邪魔者になってしまうなら、私の存在意義はなくなります。

（ぐるっと首を回して名無しさんを見つめ、ギョロリとした瞳で真っ直ぐ射抜きながら）
（チョコレートの欠片がついていた指先を口に運び、指をしゃぶるように舐める）

お構いなくと言われると、お構いしたくなります。私、天の邪鬼ですから。

（濡れていない方の手で、テーブルからホワイトチョコチップクッキーの皿を取り上げ）
（クリスタルの器に盛られたそれを名無しさんに手渡す）

キラ事件がまだ解決していないのであまり来ることはないと思いますが、
またお会いできた時はよろしくお願いします。

こうなると時間がないのが惜しいですね…また時間を作って来させてもらいましょう。

（側に山積みされた捜査資料をチラリと見て残念そうにすると、ひょいと手を伸ばし）
（名無しさんに渡したクッキーの山から一つもらって口に銜える）

今夜の所は、おやすみなさいになりますが、お会いできて嬉しかったです。
いい夢を見られるといいですね。

>>456-457
ミサさん、照れてますか？

（抱擁している姿を名無しさんに見られて、白い頬を赤く染めるミサさんを見て）
（相変わらずあまり抑揚のない声で言いながら首を傾げる）

そうですね、名無しさん達と…総合ですし、他の人達も来て賑やかになるといいですね。
以前総合にいた人達がいなくなってしまい寂しかったのですが、先日は夜神くんも
来ていましたし、ミサさんがいると華やいでいいです。

（女性特有の、そして何か香水でも付けているのだろうか、いい匂いに包まれて）
（ミサさんの髪に指先を絡め、どこか名残惜しげに身を離す）

ええ、また機会があればその時を楽しみにしています。
機会とは作るものですから、出来るだけそう出来るように努力しますが。

ありがとうございます。
ミサさんも、お仕事応援しています。私、ミサさんのファンですから。

（素直に一言また会いたいという言葉を、回りくどい口調で口にすると）
（微かながら笑みと解る表情になり、ミサさんを見送る）

それから、私は普段はこちらはロムですが、他に来ていたミサさん達や他のどの人達のことも、
さり気なく待っていたりします。

新しく来てくれた人もいますし、私も新しく来たクチですが、折角ですから
皆さんで一緒に楽しめるといいです。

（以前別のトリップを持つ私がしたように、ケーキの串刺しを作るとその場に立てる）

では、今夜はこれで。ミサさんも名無しさん達も、お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。

（踵を返すと、ケーキの串刺しの合間に一つ取っておいたショートケーキを食べながら）
（ひょこひょこと歩いて姿を消した）

LLLLLLLLLLLLL(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今晩は。とりあえず今はレス返すだけで！

>>455
えへへっ ありがとう♪
(照れながら落ち着かないらしく片手で自分の髪の毛をいじる)
ダメ元でも呟いてみるものだねっ！

あっ、でも邪魔なんかじゃないからね？
邪魔な人なんて此処には居ないんだから！
アナタだって竜崎さんと話したいでしょ？
此処の書き込み…ミサばっかりだったし…
折角竜崎さんが来たんだしまた今度会えたら話しよ♪

>>457-460竜崎さん
照れないのは多分竜崎さんだけだよ。
(自分とは異なり冷静すぎる竜崎さんに呆れる眼差しを向けて)
華やいでいい？
エヘヘッ、やった♪

あっ、それからミサも同感！
前に来てた人達ともお話したいね。
同じ「ミサ」でもそれぞれ意見や考え方違うし、絶対楽しめると思うんだ！
(竜崎さんの意見に同感すると頷いて自分も思う意見を告げて)

また来てくれるコト信じてさ、此処を見てくれてる皆でこれから一緒に盛り上げて行こうよ♪
(親指と人差し指以外は曲げると銃作る手で肘を曲げ両手同じ方向示す)
(「死刑」のポーズで笑んで)

>>461
(背後で息を荒くする名無しさんに気付くと慌てて)ハァハァって大丈夫！？
息荒いよっ？
(心配そうに見つめて近付こうとするが息荒い原因がＬな為に自分では余計なお世話かと思い近付かず)


また22時頃に覗いてみようかなっ

おはよう〜！！……って、皆寝てる〜？
（辺りを見回して人の姿を探す）

たまたまロリを発見！
最後見てないんだけど、ライトが死んで扉開けて入ってくるのはミサなの？
原作者が逮捕された事について一言御願い致します。
刃渡りの長さが少し長かったからいけなかったんですね。
いくら悪を裁くといっても人の命を強制的に奪う事は駄目ですよね。
でも被害者からしてみれば、それくらいの価値はありそうですけれども。
だからあながちこの理論も間違ってはいないのですが、結局はやはり本人の心の持ちようで
心を鍛えなければならないのだと思います。心を磨いて自制心や倫理観、
思慮分別、慈愛や敬慕を培う訓練を教育や日々の娯楽を通じても感じ取れるようにしていけば
いいのではないでしょうか。しかしやはり性とかの氾濫も情報化社会で氾濫しているので
それでもきついですが。やはり親の教育がしっかりとしていれば犯罪など起こさないように思えます。
全ては後天的な環境が左右すると考えますが、ミサミサはどうお考えですか？

眠いのでこれで落ちるかも・・・。

>>466
あっ…おはよ〜！（名無しさんに振り返ると語られる話を聞いて）
【ううん〜？ミサがライトの死を知ったのは一年後だから、あの場で現れたのは魅上照って人だよ？】
本人は確か、キャンプで使ってたって言ったんだよね〜？…それが本当かどうか分からないし安っぽく言葉にしたらよくないと思うミサから先生に言えるのは、次に活かせば良いんじゃないかな…って事かな。
間違えれば人は成長していくし…
まあ、ライトやミサは…感情的になり過ぎて次に活かすなんて事出来ないけど。
ミサもそれ思うよ！
周りの環境とか影響してるって。
でも、確定は出来ないかな…
ミサは両親を失って凄く凄〜く辛かったけど、心に闇は出来なかったし…キラ…ライトに救って貰った。
今、イジメられて自殺とか増えてるみたいだけど…
周りが気付いてあげられなかったのも原因だよね……って眠いのに難しい話するね。

照は死んだとばかり思ってた・・・
清美さんが死んだのは残念だが。
しかし照も結局はノートを用いたので不幸な結末にしかならないのだろう。
今イジメられているけどそんな事で命を落としてはいけない。
武道とかで健全な心を養う。たいした悩みではないと笑って飛ばせる。
イジメがイヤなら登校拒否も構わない。逃げるのも手。ただ絶対に自殺はいけないです。
学校はあてにならん、親も気乗りしないならそれはそれで最低だがそんな時は警察行きましょう。
親身になって相談に乗ってくれるはずです。電話やネット相談も普及していますが
とてもいい動きだとは思っています。苛める奴が一番心が荒んでいて元凶なのだが。
だからその苛める奴も劣悪な環境で育ってきたからなのであろう。

逮捕の件はそうだとしたらはめられたとしかいい様が無いな。
持ち歩く事自体が悪いことなのだけれども。

ミサはだからそこで運命に打克ち、自分に打ち勝ち、外部に標的を向けていない
そこが他人とミサとの違いなんだよ。だから結局は自分の気持ちがどれだけしっかりと
確立されているのか。任意性にもよるのだろうけれどその基軸をしっかりと
築いていきたいですね。俺もいたたまれなくてさ・・・相談に乗ってあげたいよ。
あと何かに打ち込んだり好きなものに熱中したりするのも悪くない。
負の要素を補う何かを見つけることも一つの手段だ。それでも駄目なら
退避しまくりましょう。俺の場合は堂々と苛めた奴本人に向かっていったので。
今度は女性が主人公で見てみたいのですが。
キュアノートとか。書き込むと人の病気が癒える・・・無理か。
それをカバーできるくらいの楽しみを見つける事が先決です。
死ぬのが勿体無いと実感出来るから。嫌なときは遊びまくるのもいいでしょう。
Stop suicide!

ミサミサ　おやすみ〜
ミサは可愛いと思いますよ。
ライトに代わるいい相手が見つかるでしょう。
おやすみなさい。

>>468
【魅上は確かぁ…後に獄中で発狂死したらしいよ？】
自殺したいって思わせてしまうのは周りだもんね。
でも、ミサは最近の子はすぐに自殺自殺って自殺に対して考えが甘すぎだと思う。
いつも裁いてるのは罪深い犯罪者ばっかりだし…犯罪者が死んでも自殺しちゃう子が居るのは悲しいな。
ライトは平和な世界を望んでるんだから…。
キュアノートなんて素敵〜♪
持って来るのは死神じゃなくて天使かなぁ？
見てみたい♪

あなたも悲しい思い出があったんだ？
自分から立ち向かっていく勇気も必要なんだよねっ。
でも、また辛い事があったらミサで良かったら聞くよ？あまり頼りにならないかもしれないけどさ…？

>>469
上手く答えられなくてゴメンね〜？
ホラ、ミサ…自分で言うのもなんだけどバカだからさ？ははっ。
朝から相手してくれてホントにありがとう♪
アナタのお話のお陰でミサもより一層深刻さとか考えさせられたよ！
良かったらまた来てね〜♪
おやすみなさい♪

（人が居ないと分かると寒さに耐えられなくなって来て）
ミサも帰りま〜す！
（走り去る）
（落ち）

ミサミサのおまんこみたい

ミサキーーーーーーーーーーーーーーーヌ♥

月たんﾊｧﾊｧ(;´Д`)

こんばんは〜♪
うわぁ、なんだか久しぶりな気がする〜♪

ふー…っ。
寒いし今日はもう帰ろうかなっ
（吐息白く、手を両手で擦り合わせて駆けて行く）

メリークリスマス！！
明日もみんなが幸せな一日が送れますよーに♪

みさにも幸せが訪れますように

みんな〜♪
あけましておめでとう！
最近はみんなとお話出来なくて寂しいけど
また楽しくお話して盛り上がろ〜！

今年も宜しく♪

あっ！
トリップ間違えちゃった。

（片腕上げて自らの頭を軽く小突き舌を出して）

じゃあ、また顔出しにくるね〜！

たしかかい

月たんのおちんぽ

ミサミサ、竜崎、居る？

はいはーい！
ミサは居るよ〜？

久し振りに覗いて良かったー‥。

あれ、ミサ鳥違う？

あれ〜？久々に来たからまた酉が分からなくなっちゃったぁ…(泣)

ふー…よかったぁ‥

>>486
わっ！早い反応でビックリしたよ〜…こんばんは♪
思い出したから大丈夫だよっ

>>488
そうか、久し振りだと忘れてしまうよね。
>>484さんではないが、ミサが元気で嬉しいよ。

たまたま覗いた所にミサが来たんだ。
せっかくミサが来てくれたからね、呼んだ484さんがいたら
遠慮なく話しかけてきてほしい。僕は本当に偶然ミサとタイミングが
合っただけだからね。

>>489
うん、そうなんだー…忘れないようにもっとしっかりしなきゃ！
久し振りって事は>>489さん、ミサの事知ってるんだ？
嬉しい♪
偶然でも会えたって事はお話する運命なんだよ！
みんなで話しよ♪

>>490
知っているよ、そのトリップに変わる前のミサも知ってるからね。
ハハッ、ミサの運命は天からの授かり物じゃなくて、
死神の加護だからな。

そうだな、来てくれたら皆で話をしようか。

>>491
えっ！？
そんな前から！？
（驚き双眸を丸くさせて何度も瞬きをすると片手を口の前に持って行き）
な、なんだか恥ずかしいなぁ…
あはっ。ミサの周りの死神はみーんな優しいもん♪

うん！みんなでまた話せる日が来るようにミサ達が盛り上げなきゃね♪

>>492
ははっ、そんなに驚く事かな。女優になったミサも知ってるけど
ティーン雑誌に載ってたころのミサも知っている、それだけのことだよ。
（ミサに腕を回して、軽く抱き締める）

そうだな、またみんなで話せるようになるといいな。
ねえ、ミサ。君にキスをしてもいいかい？
（シンデレラの魔法は12時までだから、とミサを抱き）
（じっとミサの目を見つめる）

>>493
あっ！なるほどね！
じゃあ、ずっと応援しててくれたんだ？
ありがとう♪
……？（突然体包まれてきょとんと首を傾げ名無しさんの顔を見つめて）
ん…いいよ…。

>>494
うん、ミサがここに来た頃から知ってるからね。
ははっ、ミサのその顔は可愛いなあ。
（キョトンと見上げてくるミサを抱き寄せ、じっとミサの瞳を見つめる）

ありがとう、優しいねミサ。映画の撮影の時には、
恋人がいるからラブシーンを断って監督を困らせたことがあるって
聞いていたけど、あれは単なる噂だったのかな。
（キスを許してくれたミサに微笑みかけ、ミサの額に軽く口付けると）
（すぐに唇を離し、もう一度ミサを見つめる）

>>495
んー…でもそれ、狡い。
ミサは名無しさんの事全然知らないしー…
（不満そうに唇を少し尖らせて見上げた後、名無しさんをじっと見つめ顔が近付くと目を閉じ口付け）
ん…
あは。あれは相手があの人だったから。名無しさんは別。
ミサの事、ずっと見てくれてたんでしょ？

>>496
ははっ、その代わりミサはみんなに覚えていてもらえるだろう。
（膨れたミサに笑い、ミサをぎゅっと抱き締める）

そうだね、見ていたよ。いつも元気だなって可愛らしいミサを見て
楽しませてもらっていたよ。別と言ってもらえると光栄だな、ミサ。
（ニコッと笑いかけ、ミサの頬にもキスをすると）
（抱き締めていた手を離す）

こうしてミサと話していると楽しいけど、僕はこれで落ちるよ。
久し振りにミサに会えて嬉しかったよ。
キスをありがとう、おやすみ、ミサ。

次はミサを呼んでくれた人に会えるといいね。またね。
（おやすみと囁くと、ミサから手を離し、ゆっくりと立ち去った）

【付き合ってくれてありがとう、僕はこれで落ちるよ】
【ミサも元気でね、おやすみ】

>>497
んー…まあ、そうだけど。
（まだ納得しきれない表情で見上げてゆっくり名無しさんから離れて）
うん♪ミサこそありがとう！
またお話しようね？

ミサ、待ってるから名無しさんもミサに会いに来てくれると嬉しいな。

【ミサも今日は帰るよ♪話相手ありがとう！】

呼んだら来てくれてたのかと喜びつつ、なにかエロイ事があった空気を嗅ぎ、
とりあえず出張みやげの　つ【ピンクローターで作った花束】or【普通の薔薇の
花束】。484よりでした。

５００ゲッチュ

清美〜〜　清美〜

映画ではイケメソになってるシブタク

おい！おまいらデスノのキラは実在してるぞ！！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176028332/

てすと

gasgsgas




hsghdg




urtute




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hjhdj




trtrr

夏休みゴールデンタイム・金曜特別ロードショー期待age
夜神家も捜索本部の人もみんな帰ってきて…！

さて見るか

よくきたね

ナオミ可愛いのに死ぬな…！

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188816020/l50

さて見るか