【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【4スレ目】
【いえいえ、ちゃんと伝えなかったこちらが悪いんですよぉー(汗】
【それでは今度お会いした時にまたよろしくお願いしますねぇ♪】
【一言落ちです】
あげ
age
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:33:18 ID:OcRIFZPI
あげ
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:19:03 ID:2oGgvI0I
あげ
【久しぶりですねぇ…少し待機します】
【お久しぶりです…お相手いいですか?】
【はぅあ!?何時ぞやお相手してくださった方ですね♪お久しぶりです♪】
【もちろんです、よろしくお願いします♪】
【えーと、何か希望とかありますか?】
【希望を言っていいなら、前に逃げられてから再びやってきたアニスさんを】
【もう一度襲うというパターンですね】
【設定の細かいことはこちらから出しますので合わせてくださればいいです】
【どうでしょうか?】
【はい、分かりました♪】
【それでは偶然に住処に迷い込んでしまい前に襲われた事を思い出す…という始め方でよろしいですかね?】
【はい、お願いします〜。書き出し任せていいですか?】
【OKです♪】
【では書き出しますね〜】
【お願いしまーす♪】
………この道をこう行って……今ここだね……
(巨大な人形のトクナガに乗ってのそのそと歩いてくる)
(何度もダンジョンに敗れたのが原因か手には自作のマップを手にして来た道を記していく)
あれ……?何かこの地形、見覚えが……前にここに来たのかな…?
(デジャヴのようなものを感じながら周りを見渡し地図を作っていく。そしてやがて広い空間へ出ると)
………!?こ、ここ……前に来た……!…えっと……確か……あいつが…いるはず……!
(完全に記憶が蘇り冷や汗を流しながら辺りを用心深く見渡しこの場所の主を探す)
【それではよろしくお願いします♪いつもながら打つのが遅いのでそちらもよろしくお願いしますorz】
(声を聞いてすぐに声の主を悟る)
これは…クク…
いつかは必ず来ると思っていた。
(アニスが用心深く辺りを見回してからも沈黙が続く)
(気が緩むには十分な時間沈黙が続いてから不意に「ぱちん」と指を鳴らす音が響き渡る)
(その直後アニスの背後が土砂で埋まる)
よう、久しぶりだなあ。
久しぶりすぎて感動しちまったよ、おい。
ククク…その様子じゃ俺のことは覚えていてくれたようだな?
【こちらこそ行き当たりばったりになりますが…よろしくお願いします】
………いない?………いや、そんなわけない……絶対どこかにいるはず……
でも……もし本当に居ないなら奥の財宝を今のうちに持ってけるんじゃ……?
(暫らく沈黙が続き何も起こらないと知ると安堵の溜息を吐きゆっくりと進もうとする)
はわっ!?やばっ……!閉じ込められた……!?
…………ひっ……!
(背後から聞こえてくる声にびくっと体を震わせ怯える)
………リ、リミテッドォー!!
(半ば狂乱して狙いも速度も無い光の術を反射的に使う)
(光の術が直撃し体が崩れ)
(かに見えたが崩れた体は煙となって上空へ消える)
(そしてアニスの後ろの土砂の中から男が出てきて)
(アニスの体を片腕で固め、首元に剣をつける)
他愛のないトリックだが…ククク。
動揺しているお前ならより単純思考に陥ると思ったぜ。
後ろは塞がれた…ならば後ろからは来ないと考えたな?
クックックック…ヒャーハッハッハッハ!
笑いが止まらないねえ…
(愉悦に浸って体が震えると剣がアニスの首にかする)
おっと、危ない危ない。
お前も動くんじゃないぜ?
詠唱より首が落ちるのが先だ。
お前は何をやらかしてくれるかわからない。
慎重に事を進める方針で生きている俺は
今日も慎重にやらせてもらうぜ…ククク。
(即効性のしびれ薬を飲ませる)
やった………え…!?
(術が命中し相手が倒れたように見えたが煙となって消えたことに驚く)
え…あっ!?ぐっぅ……は、離せ………ひっ――!
(後ろから押さえられ抵抗しようとするが首元に当たる冷たいの鉄の感触に引きつった悲鳴をこぼして)
……ぐ……ひ、卑怯者………!
正々堂々と勝負しろぉ……!
(相手の策略にまんまと嵌ってしまい悪態を付く事しか出来なくなる)
……ひっ…ぃ……!………い、いやぁ………殺さないでぇ……
(剣がかすった場所に鋭い痛みが走り恐怖で涙目になっていく)
(そして何も出来ないと知ると納得いかなそうに歯軋りを立てる)
……やっ…こ、これって……や、やぁっ……!んぐっ……!?…ごくんっ……
(薬の正体も覚えており飲み込まないように必死に対処したが無駄な努力と終わってしまい)
……あ……ふぁ…………あぁ………
(途端に手と足がだらんと垂れ下がり相手にもたれ掛かってしまう)
クック…そうだ。
前に使ったのと同じ薬だ。
ならその効果は体が嫌って言う程わかっているな?
お前と次に会ったら勝手に逃げ出した分
徹底的に犯してやると決めていたんだぜ?
クックック…ククク…ヒャーッハッハッハッハ!
どうしてやろうか…その体に泣き叫ぶほど教えてやろう。
だがまずは…
(触手ではなく自分の股間の肉棒を取り出す)
お仕置きからだ。
しっかり奉仕させてやるぜ…ククク…嫌でもな。
(口を開けさせて、その中に肉棒を突っ込む)
歯を立てれば腕か足がなくなるぜ?
一本ぐらいなくても楽しめるからなあ…ククク…
(口の隅々を調べるようにして肉棒を上下左右に回す)
ふぇ………痺…れ…るよぅ…………ぅぅ……
(体を動かす事も出来ず呻いて)
そ………そんな………アニスちゃんだって……どうやって逃げたのかも分からないんだよぅ……
や…やだぁ……!………そ、そんなことされたって……気持ちよくないし……!
ただの……自己満足に終わるだけ……!……だから離せぇ……
(虚勢を張って、それでも尚挑発的に言い放って)
や……だっ……き…汚ぃ……!
…に……匂いも……凄い………うぅ……
(汚らしいものを見るかのような表情でそれを見て目線を逸らす)
……ひっ…や……んんんっ!!……んんー!……こ…こんなのぉ……噛みきっへ………へ……?
…………ひ…………んんーっ!んっ…んぅんん!……ん、んー…!
(ようやく相手の狂気の度合いが分かり絶望の表情を浮かべていた所に肉棒に口内を蹂躙される)
しっかり舐めろ。
舌を這わせるぐらいならできるはずだ。
(アニスの頭を押さえつけて喉の奥まで突く)
(その状態で舐めさせたまままましばし静止する)
ククク…そろそろ息継ぎさせてやらんとさすがにまずいか。
だが舐めるのは止めるな。
(頭を押さえつけるのは止めてやる)
(しかしその手が左は一本の太いペニス状の触手、右は五本の触手と化して)
(左はアニスの股間に、右は胸へと襲い掛かる)
(左は下半身、右は上半身の衣服を剥ぎ取り)
(左は股間の間に挟ませて前後に摩擦し)
(右はまず二本の触手が乳首を吸い始める)
休むなよ?
これは制裁なんだぜ…クックック。
お前の淫らな体が反応しようと口を休めるな。
できなければ…わかるな?
ん……んぐんぅぅっ!!
…………んっ…ん………んぐ…んんっ!…んん…ん―!!…ん………ん…
(頭を抑えられ言われた通りに舌を這わせて舐めあげていく)
(押さえつけられ呼吸ができずだんだん苦しそうに目が吊り上がっていく)
んんっ!げほっ!げほっ!がっ…はぁ…!……はぁ…はぁ…!
(ようやく呼吸ができ溺れかかった人のように空気を急いで取り入れる)
………ふぁ…ふぁい…………っ……!?
(逆らうのは無駄と悟り命令どおりに口で奉仕しようとするが体を這う何かの感触に驚く)
ふぁぁっ!……やぁ、やだよぉ…!……ひっぅ―!
は……ぁぁん!……なに、なにこれぇ……ひぃっ…!
やらぁ…!ちくびだめぇ……ぇ…!や、やぁおまた擦らないで……ひゃぁ…っ!
(それが触手だと判断するのに暫らくかかり、気づいた時にはすでに大事な場所に刺激を与えられていた)
……ひ、ひっぁ……で…できないよぉ…!
分からない……分からないぃ…!……むり…だってぇ…!
あ、あぁ…れろ……れろ…!……っ……い……ひゃ…!
(びくびくと四肢を震わせて悶えている所にモノを舐めるという事は容易ではなく)
(何とか舐めようとするが拙いものになってしまう)
下手糞だな…もっと気合を入れろ。
(たどたどしい舌使いの様子見していたが)
チィ…この淫乱が。
最初からよがっちまって奉仕も満足にできねーとは…
クク…まあいい。
それだけお前が苦しい思いをするだけのこと。
(自分からピストンして口の中を犯し始める)
(いい具合に唾液の分泌された口の中で快感をむさぼる)
(右の触手が派手に音を立てて胸を吸い)
(左の触手が速度を上げて陰裂をこする)
さてさて…お待ちかねだ。
お前のだ〜い好きな俺の精液をたっぷり出してやる。
しっかり飲め…クククククククッ!
(ペニス状の触手でしっかりと頭を押さえ込んでから)
(激しくピストンしてカウパーを飛び散らせる)
(そして粘り気の激しい精液を注ぎ飲み込むまで頭を離さない)
ひゃ、ひゃぃっ!……ちゅっ……あ、ぃあぁっ!…さきっちょだめぇ…!
(再び奉仕を忘れて自身の刺激に身を震わせて)
はぁっ…はっ……へ…?く、苦しい思い…って何ですか……?
…ぇ…んんんっ!!?…んんっ!、んんーっ!!
(口中をされるがままに犯され泣きながら耐えて)
(さらに胸や秘所への刺激も快感も強くなりだんだん何も考える事が出来ずに
頭の中が真っ白になっていく)
んんんっ!んっ!んっぅんっ!!
んっ…んんん!っ―!!っ―!!!
(口の中で暴れていた肉棒が精液を出すのと同時に)
(与え続けられてた快感が絶頂へと導き秘所から勢いよく潮を吹く)
んんっ…………んっ……!?……んぶっ…んぐっ…んぐぅ……!……んっ…
(そのまま余韻に浸れるかと思っていたが呼吸が出来ない事に気づき
急いで口内に吐き散らされた精液を飲み干そうとする)
よし。飲んだな。
(アニスが精液を飲んだのを確認してから肉棒を抜き出す)
ふー……ん?んん?
(ふと見るとアニスが潮を吹いたことに気づく)
クッ…クックック……
ヒャーッハッハッハッハッハ!傑作じゃねーか!
おいお前!挨拶代わりでイっちまったのか?
まったくガキのくせにとんだ淫乱だな!
クック…面白いこと思いついたぜ。
このまま放っておくのも面白そうだ。
自分で慰めることもできずに身動きも取れない。
ククク…なかなかいい見世物だと思わないか?
お前の態度次第ではこの麻酔が切れるまで放置するか…クックック。
ぇぅ………はふ………ふぁ………
(目が虚ろで息も絶え絶えで何処を見ているかも分からない状態で)
ひ……や、やぁっ………!
(思い出したかのように自分の粗相を足を閉じて隠そうとするが痺れ薬のせいで動かせず)
………いやぁ………いやぁっ!
だって……だって……あんなことされて……ひ…っく…
(見る見るうちに顔が真っ赤に染まっていき涙を流している)
………ふぇ?
………ひっ…や、やだぁっ……!
こんな…こんな事しといて放置だなんて……やだぁっ…おかしくなっちゃうよぉ……!
ま、まだあたし物足りないぃ……放置なんて止めて……ひっく……
(途端、我を忘れ立場も恥も忘れて泣きながら懇願する)
クッ…仕方ねーな。
(満足そうに笑う)
まずはしっかりとお掃除するんだな。
こいつに今からお世話になるお前のためにな…ククク。
(アニスの顔の前に射精した精液のついた肉棒を出す)
クック…そうだ覚えているか?
俺の精液には催淫作用があるってことをな。
そろそろ聞いてきたんじゃないのか?
目がとろんとしてきたぜ…クックック。
(もちろん前と同じでデタラメだが利用できる物は何でも利用するつもりでいる)
(自分の肉棒を掃除させながら、左の触手を股間に這わせる)
さっきはこれがよかったのか?んん?
(濡れに濡れた陰裂を音を立てて触手が擦る)
(右の細い触手が一本伸びてきてクリを吸い始める)
淫乱め。今どこをどうされている?
ちゃんと俺に聞かせてみな…ククク。
は、はぅ…あ、ありがとうございます……
……うん………な、舐めて綺麗にすればいいんだよね…?
(若干の抵抗が見えそれを手で握りながらたどたどしく質問する)
………あれ?………そういえば……催淫効果………
ふぇ………本当らぁ……何だか体もぽかぽかしてきて……
あぁ……おちんちん……欲しい…ちゅぱっ…!ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…
(催淫効果など疑う事もなく心がすっかり騙されその気になり自分の欲望のしたいままに舐め始める)
じゅるぅっ………ひゃぅっ!?
あっ、ぁぁぁっ!……うん……!そ、それが気持ちよかった…よぉ…!!
(口端から涎を垂らしだらしない顔で快感を感じて震える)
え…あ、ああにゃっぁあ!ひ、ひぁぁぁっ!!
ひゃ、あ、アニスちゃんの、真っ赤に充血して勃起してる敏感なクリトリスが赤ちゃんがするみたいにちゅうちゅうって吸われちゃってるよぉ…!!
(快感に喘ぎ叫びながら自分がされている事を包み隠さず晒す)
ククク…吸われるだけでいいのか?
擦られているだけで満足か?
こうやって俺のちんぽを舐めているだけで満足か?
(肉棒をびたびたとアニスの頬に叩きつける)
違うだろうが。
すぐに何度でもイってしまえるこの体は
そんなもんじゃ満足しないだろうが…クックック。
お前の耐えない欲望を満たしてくれる主に懇願してみせろ。
ふ、ふぇ…?
…………ひゃぁっ……!
は……はぁい、この生臭くておっきくて…
…えっちなおちんちんしゃぶってるだけで満足ですぅ……
(どうすればいいのか必死に考えて答えを出すが)
……ほぇ?
……………う……あそこに……あそこにおちんちん入れてください…
ア、アニスちゃんのおまんこに……貴方のおちんちん……ずぶずぶって…挿れてくらさい…
(ようやく何を言いたいか分かりいやらしい表情で懇願する)
【ごめんなさい、次のレスちょっと遅れます】
【了解ですー】
クク…その望み叶えてやる。
(およそその場には似つかわしくない優しい口付けをしてから)
(寝転がせたアニスの膣に肉棒をあてがう)
今から徹底的に犯してやる…ぜ!
(一気に貫いて奥まで挿入してしまう)
これか?これがほしかったんだな?
ククッ!お前の体はこれが忘れられなかったんだろ?
(肉棒は直線に動くこともあれば)
(弧を描いて人間ではありえない動きで膣内を蹂躙する)
正直に言え!お前の体は覚えていたんだろうが!
この快楽と自分の淫乱さを!
ヒャハハハハハハハハハハッ!!
(女を犯す悦びに震えて狂気をはじけさせる)
(突然ぴたりと動きを止める)
ククク…ここでいいことを一つ教えてやろう。
俺の精液に催淫作用があるなんて嘘だ。
クックック…ヒャーッハッハッハ!
(叫びながらまた激しく膣内を犯していく)
【忙しいようでしたら凍結しましょうか?】
【アニスちゃんもそろそろ限界が近づいてきてしまって…】
【書き忘れました。お待たせしてすいません〜】
【っと、リロードし忘れてしまいましたぁorz】
>>975 【ありゃりゃ…お待たせしてしまいすいません】
【凍結いいですか?いつにしましょう?】
【今日の夜にでも大丈夫ですよ?】
【もし希望の日時ありましたらお教えくださいませー】
【じゃあ今日の夜九時からでいいですか?】
【はい、大丈夫です♪】
【わがまま言ってすいませんですorz】
【いえ、全くそんなことありませんので。こちらもそろそろでしたし】
【では今晩よろしくです〜お疲れ様でした♪】
【そう言ってくださると助かります…】
【こちらこそー♪お疲れ様ですー♪】
【時間になりましたので待機します】
【そういえばもうそろそろ次スレなので埋まる前に先に次スレを立てたほうがいいでしょうかねぇ?】
【そうでしょうね】
【挑戦してみましょうか?】
【それと…すいませんが今日の約束水曜にしてもらってもいいですか?】
【明日朝早くなっちゃいまして】
【ですねぇ〜アニスちゃんが挑戦しましょうか?】
【あ、はーい。それなら仕方がありませんもんねぇ】
【アニスちゃんはいつでもよかったので気にしないでくださいね♪】
【はい♪その日にお願いしますね♪】
【はわわ、お早いですねぇ。ありがとうございましたぁ♪】
【では今日はこれで。我侭聞いてくださってありがとうございました】
【お先に失礼しますー】
【はい、それではまた水曜日にお願いします♪】
【お疲れ様ですー♪】