【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【4スレ目】
●スレの世界観に関して
・不特定のファンタジー世界です。ごった煮かも知れないし、参加キャラハンごとに
それぞれの出典世界側へ揺らぐこともあるようです。
・ダンジョンのかなり巨大で深い模様です。
・ダンジョンであるこのスレに対し、避難所は近郊の町の宿屋という関係にあります。
宿屋でのロールも可能ですが、あくまで避難所なので邪魔にならないよう抑制的に。
・参加キャラハンの出典はゲームやコミックなど既製作品が(板的に)望ましいですが、
オリジナルが不可なわけではありません。
●キャラハンの種別、条件に関して
・A種:トリップ必須。下のB種C種のモンスターに負けて犯される、
またはそれに類する方向でロールする事が前提の女性冒険者。
・B種:トリップ必須。A種を負かして犯す、
またはそれに類する方向でロールする事が前提の女性型モンスター。
・C種:トリップ推奨。B種と同じだが、単発使い捨てのモンスター。
女性型の場合は後付けでB種へ移行可。
●キャラハンのプロフィールに関して
・A種の冒険者、B種のモンスターはプロフを書き込む必要があります。
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介=「登録」して下さい。
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【タイプ】(A種の冒険者キャラハンか、B種のモンスターキャラハンのみ)
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
※注意事項!
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例:辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例:神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。
●ロール開始までの手順:待機と対応
・ロール希望の意思を示しての待機は、A種の冒険者のみが可能。
その際、自分のプロフ宛てにアンカーを貼る。
・B種C種のモンスターの待機は不可。A種の冒険者の待機に対応して名乗り出る形のみ。
・B種の場合は「他に誰もいない時に名乗り出る」ぐらい少し時間を置かなければ、
張り付き姦りたがりという悪印象を与える事もあるようなので要注意。
・同じ人ばかりが相手にならないように気をつけること。
・C種は名無しなので、自分がどういうモンスターであるかを簡単に説明すること。
●ロール開始までの手順:打ち合わせ
・【中の人会話】でやりたいことを提案し、同意を得るなど打ち合わせを行ってから
ロールに入るのがスレの基本線。というより、重要です。
・A種の冒険者が待機するとき、自分が今回したいシチュエーションと希望モンスターを
書いてから待機するというのもいいかもしれないです。
・打ち合わせをせず、ノリや読み合いを楽しむスタイルは自己責任で、トラブル防止の
観点から相互了解した場合のみ。
●その他の常識ルール
・ロール途中で継続が困難になった場合、【中の人会話】で意図を伝えること。
・譲り合うくらいの紳士淑女らしさを是とすること。
・ロール中の第三者の書き込みは厳禁。荒らし、煽り、空気読めない奴はスルー。
・変に粘着し妨害してくる場合はロール凍結などの対処を個々で行うこと。
●宝箱やトラップなどについて
数字(0〜9)を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。
(例)宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【エクスカリバー】
こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもHアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです…。
●聖水のついて
・どこにでもあるようなポーション。
・しかし、中身は一瞬のうちで今の自分が変わってしまう薬です。
・酒場にも紛れていたりします。飲むのはご自由ですので好きなときにお飲み下さい。
・キャラリセット、一時的のキャラ変更などにお使い下さい。
糞スレ立てるな>1死ね
糞スレは・・
∧_∧ ∧_∧
_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ ノ⊃(
>>1 )
 ̄/ /) ) | | |
〈_)\) (__(_)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 )
/ /) ) ̄| | |
`〈__)_) (__(_)
言ったろうが
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ"
>>1 )
C /~ / / /
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
ヴォケがーー! ヽl//
∧_∧(⌒) ―★――
( ) /‖ /|ヽ
(/ ノ 川 | ヽ
(O ノ 彡 |
/ / 〉
\_)_)
【来ました】
【出だしを書いてみますね〜】
ダンジョンに入ったのはいいけど…、ここは何処だろう?
(気味の悪いダンジョン内を、ゆっくりと辺りを見渡しながら歩く)
あれは?
(やがて扉を見つけ、そしてそれを開けてみた)
【拙いですがこんな感じに…】
【扉の向こうは、そちらのやりやすいようにどうぞ〜】
>>8 (扉の中では、美しいドレスをまとった数人の女性ヴァンパイアと
全裸の男性低位ヴァンパイア数十人が居た)
(女性のヴァンパイア達はアリシアの姿を見ると
男性のヴァンパイア達をけしかけてくる)
【男性ヴァンパイアはやられ役なので、好きに倒してOKなので】
【それと、新スレなのでもう一度自己紹介テンプレを貼った方がいいかも】
あ…。
(感じる強い妖気)
(戦慄を感じでいる間に、男吸血鬼がやってきて)
戦わないと…いけないのね!?
よーし…。
(虚空を掻き、魔力を練って炎の球を生み出し)
(それを一発ずつ、吸血鬼達に放つ)
(炎の玉は吸血鬼に当たり、炸裂して吸血鬼の体を業火に包み)
(吸血鬼の体を焼ききらんとする)
ち…、きりがない…!
(此方へ向かってこない女吸血鬼、そちらに向かって一気に走って近づく)
【お気遣いありがとうございます〜】
【名前】アリシア
【年齢】19歳
【性別】女性
【種族】人間
【身長】167cm
【スリーサイズ】96・58・90
【性格】おっとり、自称お姉さん
【外見】ブロンドの髪(ツインテール)、少し垂れ目、笑顔を絶やさない穏やかな表情
肉感的な身体つき。
健康的な肌色の肌。
白のレオタードに黒のマント、頭にティアラ
【嗜好】男女問わず、責め受けどちらも出来ます
【設定】
冒険中に悪魔に教われ、性の奴隷になってしまった。
悪魔の血が混じってしまい、自らも相手を求めてさ迷う。
【NG】グロ、スカ
【タイプ】A(冒険者側)
>>10 (アリシアが炎の弾を一つ飛ばす度に男のヴァンパイアが一体、
獣のような叫び声を上げながら炎の柱になって燃え尽きていく)
(しかし男のヴァンパイアは数が多く一体一体片付けていってもきりがない)
(アリシアが女吸血鬼の方に向かっていくと女吸血鬼達が
まるでその後ろを守るかのように壁を作る)
(女性吸血鬼たちの前でアリシアと同じ冒険者が数人倒れている)
【女吸血鬼たちを吸血鬼にしたボスを用意してますが】
【ショタ吸血鬼でOKでしょうか?】
【少し勘違いをしてました、すいません(汗】
【ショタ吸血鬼でOKですよー】
【結構好みです♪】
…!
(待ち構えていた女吸血鬼)
(立ち止まり、彼女らを見据えて)
あなた達は、一体…?
ち…、
(倒しきれなかった男吸血鬼らに後ろを取られ)
(囲まれてしまう)
>>13 (吸血鬼達はある程度の距離をとってアリシアを包囲する)
(女吸血鬼達が左右に分かれると、その後ろで12歳程度の少年が立っていた)
お姉さん、意外と強いんだね。
僕のお姉さん達が作った下僕をこんなに焼いちゃうなんて・・・
(ついさっきまで吸血鬼だった燃えカスを眺めて)
あはっ、どうせまた作ればいいだけのことなんだし、どうでもいいんだけどね。
ねえ、お姉さん…
(ニコッ、と笑うと牙が見える)
お姉さんも、僕のお姉さんになってくれる?
【いいえ、最初からボス吸血鬼が居るといっておかなかったこっちのミスです】
…!
(女性吸血鬼の中から現れた少年)
(その笑顔から覗く牙を見て一歩退いてしまう)
君が…、この方達を…?
嫌です!お断りです!
こっちに来ないでちょうだい!
(再び同じ要領で炎の玉を四方八方に飛ばす)
【適当に弾いて構いません〜】
>>15 えっ、仕方ないなあ・・・
(即座に否定するアリシアに、まるで親に叱られた子供のような顔をする)
それなら、力づくでなってもらうね。
あっ!
(炎の弾が飛んでくると、腕を大きく振り回す。
その半秒後、炎の弾が全てかき消された)
僕のお姉さん達に当たったら大変じゃないか・・・
(少年吸血鬼がそういうと、それに合わせたかのように女吸血鬼達がくすくす笑い)
(そして男吸血鬼が一斉に飛び掛ってきた)
きゃぁぁ…!
(飛びかかってきた男吸血鬼らを見て悲鳴をあげた)
助けて…、嫌よ…!来ないで…!
(低級の裸の吸血鬼に囲まれ)
(殴られたりして)
だめ…よ…、助けて…。
(地面に這いながら、少年に向かって許しを乞うように見て)
>>17 やっぱり、凄いな・・・今までのお姉さん達よりも、圧倒的に強いや・・・
(四方を囲まれた不利な状態で懸命に戦っているアリシアを
女吸血鬼と共に観戦する少年吸血鬼)
(だが善戦空しく爪や拳で傷つけられて力を失い、
男吸血鬼達に押さえつけられてしまう)
(堪えきれずにアリシアの首筋に噛み付こうとした不届き者も数人いたが
即座に女吸血鬼の手で首を吹き飛ばされていた)
(押さえつけられたアリシアに少年吸血鬼が近づいてくる)
お姉さんも頑張ったみたいだけど・・・数が多すぎだったね。
もちろん、許してあげる・・・僕のお姉さんになれば・・・ね。
(押さえつけられ逃げられないアリシアの首に、
ゆっくりと顔を近づけていき・・・首筋に噛み付いた)
(血を吸い、その代わりに何かを注ぎいれていく・・・)
【洗脳状態でも、媚薬状態でも程度はお任せしますので】
痛い…、キャァ…!
(もみくちゃにされてしまい、じたばたもがくが)
(少年吸血鬼が近づいてきて)
ぅ…、駄目だよ…僕…。
ぁぁあぁぁぁ…
(抗議も虚しく、首筋に牙をつきたてられ)
(血を吸われてしまう)
ぁぁ…、はぁー、ぁぁ
(すさまじい快感が身を襲い、少年吸血鬼の虜になってしまう)
(笑みを向けて少年吸血鬼に跪く)
>>19 (アリシアの目を覗きこんで虜になった事を確かめると、
押さえつけていた男吸血鬼を塵にしてアリシアの身を自由にする)
お姉さん、お姉さんは僕の・・・何?
どうせだから、今すぐ楽しませてもらおうっと。
(女吸血鬼達に服を脱がしてもらいながら)
ほら、どうしてもらいたいのか、言ってみてよ。
(瞳の色が変わっていて)
はい…、ご主人様。
私は…、私はあなたのお姉さん。
私はあなたの奴隷です…。
(レオタードを脱がされてしまい、裸体を外気に晒す)
ハァ…ハァ…、吸血鬼様…、私、胸が熱くて…
ここも熱くて…。
私を抱いて、吸血鬼様を刻みつけて下さい…!
(周りを気にすることなく、懇願した)
>>21 そうだよ、お姉さんはこれからは僕のお姉さん・・・
(女吸血鬼達がレオタードとマントを外すアリシアに手助けをする)
これからは僕に仕えるんだよ・・・永遠にね。
胸が熱いんだ・・・なら僕が、揉んでもっと熱くしてあげる。
(辺りをはばかることなく大胆にアリシアの巨乳を揉む)
お姉さん・・・僕のを挟んでくれないかな?
お姉さんのその大きなオッパイで、パイズリされてみたいんだ・・・
(子供のものとは思えない、赤ん坊の腕ほどの大きさのペニスをアリシアの前に出す)
はい、吸血鬼様…。
ぁん…ん…
(胸をこねられるように揉まれ、熱っぽい息を吐いた)
はい、私はずっとあなたに仕えます…。
まぁ…!吸血鬼様のおちんちん、立派…。
わかりました、このような物を私のような者が触れられるなんて、
誠に光栄でございますわ。
チュ…
(キスをして、その後に胸に吸血鬼様のペニスを挟む)
(すべすべとした健康的な肌色の胸に、ペニスが埋まり)
吸血鬼様のおちんちん…、すごく熱い…。
(胸で少しずつ擦り始める)
>>23 すぐにお姉さんもあっちのお姉さん達と同じにしてあげるから、
楽しみにしててね。
(男吸血鬼達のペニスを咥えている女吸血鬼達の方を向きながら答える)
それに・・・お姉さんの血はとっても美味しかったから、
全部僕のものにしたいもの。
お姉さんはこれが大好きなの?ならいっぱい遊んであげる。
あっ・・・
(キスをされただけで、おしっこの穴から先走りが飛びだした)
あっ、お姉さんの胸が、僕のオチンチン包んで、あっ、
すごく気持ちいいよぉ・・・
チュプ…クチュ…
(先走りをすかさず舐めとる)
美味しいだなんてそんな…
嬉しいです…。
(ほほを朱に染めて)
はーい、僕?もーっとお姉さんが気持ちよくしてあげるからね?
(胸をゆさゆさと揺らしながらペニスを優しく包み込み)
(体を上下させて擦る)
どうですか?気持ちいい?
うふふ、僕のおちんちんからでたおつゆで、
お姉さんのお胸が濡れちゃったよ?
こんなに光って…、うふ。
>>25 う、うん、もっと気持ちよくしてぇ、お姉さんのオッパイで
僕のオチンチン、もっとすりすりしてっ・・・
(アリシアの胸にペニスが扱かれる度に先走りが出てくる)
(まるでお姉さんに性の手ほどきを受けている少年のように甘えた声を)
お姉さんのオッパイ、僕のオチンチンのおつゆでこんなに、
べとべとになったんだね・・・
もっともっと、べとべとにしてあげるから、あっ、あっ・・・
(アリシアの胸のゆれに夢中になる)
ほら…、もっと気持ち良くなってよ?
こうしちゃいますよ?
(胸での奉仕をやめて、口にペニスをあてて)
クチュ…ジュプグジュ…
(形の良い口の中に少しずつ、淫靡な音をたてながらペニスが飲み込まれていく)
(優しく、歯を立てないように唇を巻き込むようにして)
(少しずつ大胆に責めていく)
(顔を動かす度にマシュマロのような胸がたぷんたぷんと揺れた)
(しばらくして口からペニスを離して)
吸血鬼様、お好きな時に私にかけて下さい。
うふふ、行きますよ…。
(今度は胸にペニスを挟みながら舌先でペロペロと亀頭を舐め始めた)
>>27 お姉さんってパイズリ、すごく上手なんだねっ、
えっ、そ、そんな事まで・・・
(アリシアがペニスを飲み込んでいくのを見て)
あ、あ、あ、お姉さんの口の中で、僕のが、あっ!
(唇で先を、胸で茎を愛撫する絶妙のコンビネーションに
ひたすら先走りをもらし続ける)
あっ、あっ、お姉さんっダメッ、もうダメッ、射精するよっ、
僕の精液、飲んでっ・・・ああぁあっっ!
(太いペニスから弾けるように精液が飛び出た)
(アリシアの口の中にも顔にも吸血鬼の精液が浴びせられる)
どうだった、僕の精液は。
今度はお姉さんのオマンコの中に出して・・・
お姉さんを孕ませてあげようか?
僕?うん、たくさん私に僕をかけて…、
お姉さんをたくさん汚して…♪
きゃぁ…♪
(ペニスから放たれた大量の精液を浴びて)
(顔も体も全てびしょびしょに濡らしてしまう)
すごい…、お姉さん、僕の者に本当になっちゃった♪
うん、お姉さんも僕を抱きたいな。
やーん♪僕の子どもを孕むだなんて♪
お姉さん、僕のおちんちんをご奉仕してて、
こんなになっちゃったんだよ?見て?
(既にびしょ濡れになってしまった秘所を見せて)
おいで♪
>>29 うん、これでお姉さんが僕のもの、
吸血鬼の仲間になる準備が整ったんだよ。
(吸血鬼が完全な同族を作る方法・・・自分の血を飲ませ、相手の血を吸いつくす事・・・
アリシアが白い血、つまりは精液を飲んだことで条件を満たした事を教える)
後は残った血を吸えばお姉さんも僕のお姉さんさ。
(精液で体を濡らしたアリシアを見て笑う)
お姉さん、僕とセックスしてよっ、もう僕、我慢できないよぉ。
(本物の子供のように甘えて、哀願する)
お姉さんは僕の子供を孕むの・・・嫌?
う、うんっ!お姉ちゃんのオマンコ、とってもきれいだよ!
ここに僕のオチンチンを入れるんだね!
(正常位でアリシアにのしかかり、ペニスを挿入する・・・)
あっ、あっ・・・
たくさんさっきは出したから、お腹減ったでしょ?
お姉さんの血をまた飲んで欲しいな♪
首からでも、おっぱいからでも。
お姉さんを吸い尽くして…♪
違うわよ、僕の子どもを孕めるのが嬉しくて…
あーん♪早く来てよ♪
可愛い坊や♪
あぁぁん♪
(少年に秘所を貫かれ、歓喜の悲鳴をあげる)
動いて…♪坊や…、あぁん…あぁん…
>>31 うんっ!お姉さんを吸い尽くしてあげるよっ!
お姉さんの血なら、どれだけ飲んでもお腹いっぱいになんてならないもの!
うふふ、お姉さんって淫乱なんだね。
焦らなくても、今僕のオチンチン入れてあげるからっ。
うん、動くよっ、あっ、あっ、お姉さんのオマンコ、僕のオチンチンを溶かしてるよぉ・・・
(吸血鬼の巨大なペニスに貫かれて下腹部がわずかに盛り上がってしまう)
(それにもかまわず、アリシアの中をペニスで突きはじめる)
あぁん…あぁん…♪
僕…、すごい…イイ…♪
やだぁ…お姉さんは淫乱じゃないよ…
僕が相手だからこんなに興奮してるんだよ。
あぁん…んぁ…♪
吸血鬼様のおちんちん…、大きくて…、
あぁん、私、壊れちゃうよう…!
坊や…♪
(ぎゅっと吸血鬼様を抱きしめ)
(自分も腰を動かす)
>>33 僕だから、こんなに興奮してくれているの?
嬉しいなっ、ずっとずっとっ、永遠に大切にしてあげるからっ!
(アリシアに抱きしめられて胸に顔を押し付け、
アリシアの秘所をペニスでかき乱す)
お姉さんが壊れるの、嫌だよっ!
でも、もっともっとこうしていたい!
ごめんね、お姉さんっ!
(カリ首まで抜いたかと思うと根元まで押し込んで
アリシアの下腹部に大きく凸を作る)
あぁ…、僕…、なんて可愛いの?
大好き…♪吸血鬼様♪
あぁぁ…アン…、あぁん…、
激しい…僕…、頑張るのね…!
(いとおしそうに吸血鬼様の頭を撫でて)
あぁぁぁ…!
(いきなり一番奥を突かれ、軽く逝ってしまう)
坊や…、あぁん…もっと…♪
私に刻んでぇ…、たくさん中に出して…♪
(離さまいとばかりに抱きしめ)
あぁ…、僕…、なんて可愛いの?
大好き…♪吸血鬼様♪
あぁぁ…アン…、あぁん…、
激しい…僕…、頑張るのね…!
(いとおしそうに吸血鬼様の頭を撫でて)
あぁぁぁ…!
(いきなり一番奥を突かれ、軽く逝ってしまう)
坊や…、あぁん…もっと…♪
私に刻んでぇ…、たくさん中に出して…♪
(離さまいとばかりに抱きしめ)
【二重投稿申し訳ございません…】
>>35 うんっ!お姉さんにもっと気持ちよくなってもらいたいもの、頑張るよっ!
(頭を撫でられて甘える)
もう少しで出そうだよ、お姉さんっ!
でも、その前に、お姉さんの血を吸い尽くしてあげるっ!
お姉さんはっ、僕に射精されるのとっ、同時に死んで、
僕だけのお姉さんとして、吸血鬼として、生まれ変わるんだっ!
(首筋に再び噛み付くと、血をまた吸う)
(今度は途中で止めずに最後まで吸い尽くしていく)
・・・・・・あうぅっ!
(アリシアの意識が完全に失われる直前に果てて
アリシアの秘所の中に吸血鬼の精液を大量に射精する)
んっ、んっ、んんっ・・・
(残った血を絞りつくしながら、アリシアの中で小刻みにペニスを振りながら
精液を延々と射精し続ける)
(アリシアが死んで、意識を失うまで・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(アリシアが、吸血鬼として蘇生して目を開くのを待つ)
あぁ…、あぁん!
坊や…、坊やぁぁ…!
あぁぁぁぁぁぁ…♪
(激しく突かれ、そして牙を再び首筋につきたてられると)
(体をビクビクと痙攣させて絶頂へ)
(体に注がれる精液と体から抜けていく血液)
(それらを感じながら意識が落ちていく…)
(そしてしばらくして)
…!
…坊や?
>>39 (あれだけたくさんいた吸血鬼達は、今は少年吸血鬼一人だけ)
お姉さんっ、おはようっ!
そして・・・吸血鬼への生まれ変わり、おめでとうっ!
(倒されていた冒険者の遺品らしい手鏡をアリシアに向けるが、
吸血鬼となったアリシアは手鏡には映らない)
これで、お姉さんとずっと一緒にいられるんだね・・・
僕、嬉しいや。
(アリシアのお腹に手を当てて、呪文を唱え始める)
おはよう、吸血鬼様。
あ、本当に私は吸血鬼になってしまったのですね。
本当に…私も嬉しい♪
ずっと僕と一緒だね♪
あ…、何の呪文?
(よくわからないまま呪文を受けた)
>>41 (呪文を唱え終わると、アリシアのお腹の中から淡い光が)
どうやら・・・大当たりだったみたいだね。
もう一つおめでとうだよ、お姉さん。
・・・妊娠、おめでとうっ!
(今度はアリシアに抱きついてキスをして祝福)
(アリシアの口の中に舌を入れて、尖ったアリシアの牙を舐める)
すごい尖った牙だね。僕と同じくらい鋭いかも。
お姉さんの分の棺桶を下の階に用意させてあるから一緒に行こうよ。
でも、その前に・・・お姉さん、どんな服を着たいか頭に思い浮かべてみて。
(もう一度呪文を唱えると、アリシアが思い浮かべていた服が出現してアリシアに着せられた)
【次で締めますので】
うん、僕、ありがとうね♪
チュ…
(されるがままにキスをして)
なんだかお姉さん、照れちゃいます♪
うん、わかりました、行きましょうか。
ふむふむ、思い浮かべる…。
それでは、綺麗なドレスを…。
(ドレスを思い浮かべると、なんと、それが実体化する)
わぁ…、吸血鬼様、すごいです♪
ありがとう…。
それでは、行きましょう。
【私は此で締めますね〜】
【お付き合いいただき、ありがとうございました〜】
【機会がございましたら、またお願いします〜】
【お疲れさまでした♪】
>>43 (女吸血鬼達よりもきれいで立派なドレスを見て笑顔になる)
お姉さんにぴったりの綺麗なドレスだよ。
僕も魔法を使った甲斐があるね。
それじゃ、行こうよ!
(アリシアと一緒に、下の階の階段へ歩いていく)
(時々、アリシアのお尻をドレスの上から撫でながら・・・)
【ではこれで締めます】
【ありがとうございました!】
新規参加希望です。自己紹介貼りますね。
【名前】フィリス
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】162cm、B85・W58・H86、濃紺のロングヘア
【装備】袖口まで覆う上着、胸当て、ケープ、ガントレット、脛まで覆うロングスカート、
ロングブーツ。肌の露出はほとんどありません。
【持ち物】使い込まれた剣
【スキル】剣術、基本的に剣は両手で持ちますが片手でも扱えます。
スカートは長いですが広がっているので動きはそこまで阻害されません。
動きを封じられたり、間合いの外から攻められると弱いです。
【タイプ】A種(冒険者)
【NG】スカ、グロ。最初から求めさせられるような展開。
百合はNGというわけではないですが苦手です。
【備考】正義感が強く真面目。このダンジョンの話を聞いて、放ってはおけないと
探索を始めた。
【出展】ラグナロクオンライン
(参考画像:
http://www.ragnarokonline.jp/img/gamedata/character/swd/mainimage.jpg)
※プレイヤーキャラに詳細な設定があるわけではないので、オリジナルと
見なしてもらっても構いません。
【今夜は時間も時間ですので書き落ちです。これからよろしくお願いします】
【参考画像を直リンクしてしまいました……すみません】
47 :
ガーゴイル:2006/06/27(火) 03:57:35 ID:???
又来てね〜
>>フィリスさん
夜0時以降になるんですが、相手させてもらって宜しいですか?
>>48 【時間は0時以降のほうがかえって良いくらいですのでご心配なく】
【来られる日がちょっと不定期ですが、うまく日程が合えばお願いしたいです】
【今夜も書き落ちです。すみませんー】
50 :
フォンデュ:2006/06/28(水) 03:39:27 ID:???
【名前】フォンデュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】13歳
【容姿】ウルフカットの朱の髪・右目は髪の毛よりも真っ赤な瞳、左目は輝く金の瞳・全体的に小さな体(胸も小さい)
【装備】大きめのベストをはおり、胸にはベルトのような物を何本も巻いている。ホットパンツに縞々のロングソックスで常にヘソを出している
【持ち物】愛用のダガー・投げナイフ数本
【スキル】ナイフの扱いはかなり手慣れている
【タイプ】A
【NG】スカ・グロ
【備考】世界で一番好きなのは自分、二番目がお金、三番目がSEX、という自己中な女盗賊。一攫千金を夢見てダンジョンへ。興奮すると陰核が巨大に勃起する
【出展】オリジナル
51 :
フォンデュ:2006/06/28(水) 03:44:18 ID:???
ちっ、しけてるな〜‥‥
(ダンジョンの階層の浅い所で中身の入っていなかった宝箱を蹴りつまらなさそうにぼやく)
あ〜ぁ‥‥どっかにでっかい宝石とかレアなお宝落ちてないかな〜‥‥
(都合のいい事をひとりごちてダンジョンをどんどん進んでいく)
【こんばんは。夜も遅いですが待機します】
52 :
フォンデュ:2006/06/28(水) 04:40:20 ID:???
ふあ‥‥‥‥ねむ‥‥‥
(大きな欠伸をして)
結局売れそうな物はこれだけか‥‥‥
(大きな牙のような物を二本持ち、それをチラリと見る)
はぁ‥‥‥一攫千金には程遠いよ‥‥
(溜め息を吐き宿へと戻る)
【やっぱりこの時間じゃ誰もいませんね‥‥落ちます】
, -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____
/ _ ヽ //´ __,,>、
/  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\
l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
| 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ この人チカンです
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l
(まだ浅く、比較的整備されている階層の一角を進む人影)
ここが話に聞いたダンジョン……まだ特に変わった様子もないけど、
油断は禁物ね。
【しばらく待機させていただきます。プロフィールは
>>45に】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>55 なにか、気配がする……?
(足を止め、警戒しながら剣を抜き放ち、構える)
【はい、よろしくお願いします】
【奇襲でも正面からでも適当に襲ってください。剣は通じないでしょうし……】
女剣士の頭上から、ぺたり、ぺたりと粘着質の液体が降り注ぐ。
半透明で濁ったそれは、ぼたぼたと降り注ぎ、自ら意志があるかのように集まり、巨大なゲルの様相を表した。
【こちらこそよろしくお願いします】
>>57 ……なっ!?
(肩口にこぼれ落ちた粘液にはっとして、反射的に飛びのく)
(一呼吸もしないうちにねばついた液体が雨のように降り注ぎ、塊となって起き上がる)
これは、確か……スライム?
剣は通じないって話だったわよね。相性、最悪じゃない……。
(かろうじてそのまま飲み込まれる事態は避けたものの、次の手を考えあぐねる)
(距離を取るため後じさりながら、予備の剣――炎の魔力を宿した短剣に手を伸ばそうとする)
【短剣の魔力は、普通に切るよりはマシな程度、くらいに思ってください】
【元のゲームだと属性の相性でダメージが増えますけど世界法則が違いそうですし】
【あと装備を溶かすような能力があるタイプのスライムさんでしょうか?】
「…………………………」
女剣士が何かを引き抜こうとしているのを察知し、スライムが動く。
津波のように体を広げると、一気に彼女を飲み込まんと迫る。
【ダンジョンの浅い階に潜伏し、侵入者の力量をはかる目的で作られた魔法生物です。】
【ものを溶かす性質はもちあわせていませんが、製作者の意図によりwかなり変態です(笑)】
>>59 簡単に逃がしてくれるはずもなさそうね。ここは、やるしかない、か……。
(慎重に距離を取り、左手が短剣の柄に掛かろうとした瞬間)
早い……! こ、のっ!
(とっさにかわせないと判断し、後ろに大きくステップを取る)
(それでもなお追いすがって頭上から迫るスライムに向け、抜きざまに短剣で斬りつける)
ぁぐっ……!
(だが強引な動きが災いし、足元をとられて仰向けに転倒する)
【性質は了解です。ねちっこく苛めてくださって結構ですのでー】
【上から来たのは囮で、床を這って来た一部に足を取られた、でも良いかも知れません】
【どちらにせよ戦闘で長引いてもなんですので、もう襲ってくださっても構いませんよ】
………
フィリスを飲み込んだスライムは彼女の全身をすっぽりと包み込む形になり。
首から下はすべてスライムに飲み込まれてしまった。
彼女の抵抗を解せずに、全身をくまなく刺激する。
ずるっ、ずるっと装備のなかにスライムが入り込み、蠢く。
【レス遅れてもうしわけないです】
【了解です、気合いを入れて凌辱しますね(笑)】
>>62 (密かに這い寄っていたスライムの一部が足首に絡みついているのに気づくが)
ひっ……いやぁぁっっ!? うぁ、ぐっ!
(抜け出す余裕すらなく、倒れた身体の上にスライムがのしかかって来る)
うくっ! 上は、囮なんて……侮ってたみたいね……ひぅっ!?
な、何よこのモンスター、きゃふっ! 何を、する気……
(表面を波打たせながら、全身をまさぐるように振動し刺激を与えてくる)
(大量の粘液に押さえつけられる息苦しさよりも、その奇妙な感覚に焦りを覚える)
ひ……ひゃぅっ!? や……だっ、気持ち、悪いっ……!
(胸当ての隙間、ブーツの中、スカートの内側へとスライムが入り込んでいく)
(そのぬめつく感触に、このダンジョンの「特徴」を思い出した)
ここのモンスターは、特殊だって……こ、こういうこと、なの……?
い、嫌ぁぁっ! 離して、このっ、離しなさいよっ……!
(短剣もいつの間にかもぎ取られ、粘性の高いスライムの中でもがくことしか出来ない)
【私もかなりレス速度が遅いので……あまりお気になさらず】
【さすがに、落ちてしまわれたでしょうか】
【展開が遅くて申し訳ないです。一応この場は凍結にしておきますね】
【またお時間が合う時にお願いいたします。それでは、今夜はおやすみなさい】
>>フィリスさん
【すいません落ちてしまいました?…今日は都合つきますか?】
>>65 【昨晩ほど長くは出来ないかもしれませんが、それでもよろしければ】
【0時近くになりましたらまた来ますね】
【こんばんは。フィリスさんいらっしゃいますか?】
>>67 【こんばんは。お待たせしました】
【昨晩の続きからということで、お願いしてもよろしいですか?】
【よろしくお願いします。】
「…」
(女剣士にまとわりついたスライムは衣服のなかに入り込み、肌の上をはいずりまわり、敏感な部分を刺激していき)
(その感触は心を削ってゆく…)
>>69 うぁ、く……ぬるぬる、して……あ、ぐっ……。
(衣服も鎧も乱れてはいないのに、内側から不自然に盛り上がって蠢き)
(床からも持ち上げられ、宙に浮いたような状態となっている)
そ、なとこ……ひぃっ、ん! 触らな……でぇ……いぅっ!
(形の良い胸に吸い付いてこね回され、滑らかな腹をくすぐられ)
(手足の先までも粘液にまとわり付かれてぬるぬると撫で回される)
(そして、足の間の一番敏感な部分にも、侵入しようとする)
なっ!? ぁ、い……嫌、いやぁ……! そこは、やめっ……きひぃぃっ!?
(ぬる、と下着をすり抜けて張り付かれた次の瞬間、吸いたてられるような刺激が走る)
ひぃ、ぎっ……お、お願いっ……いやぁぁ……
(無理やり呼び起こされる快感に必死で耐えながら、涙を滲ませる)
「ぞる…ぞるるるる」
(スライムはさらに激しく力を増し、フィリスの手を拘束し、両足をM時に広げ、スカートの奥の下着を露にさせる)
(フィリスの体は空中に持ち上げられ、ダンジョンのフロアに彼女の辱められた姿が浮かび上がった。)
(スライムの責めは一番敏感な乳首をしごきあげ、秘芯、割れ目、アナルにもまとわりつき、秘芯をむき出しにし、しごき、割れ目にそってこすり、尻穴を責め続ける…。)
(スライムの責めにより彼女の自尊心は溶け落ちそうになり…)
>>71 うぐ、ぁ……こんな、格好……
(抗おうとしてもスライムの力は信じられないほど強く、大の字に身体を広げられ)
は……んぅ、あぐっ……! うぐっ……こんな奴、相手にっ……気持ちよくなんか……
あ、ぁっ……きゃふ! だ、だめっ! そこはぁっ……あひぃぃ!?
(顔は羞恥と快楽に赤く染まり、髪を振り乱しながらもがいて)
(尻穴までも責め立てられ、悲鳴に近い声が上がる)
あぐ、はぁっ……こんな、嫌ぁ……もう、許し……
(こんな懇願が通じるはずがないと本能的に感じつつも)
(人外の辱めに、剣士でなくただの人間の女として許しを乞うてしまう)
「ごぷっ…にちゅ…。」
(彼女の肢体の敏感な場所を探るように、スライムが這いずり回る、耳の穴、秘芯、割れ目、尻穴を順番に責め続ける。)
「ぷぷっ…ずるるるるっ…。」
(「一番いじめて欲しい所を言え」とばかりに、乳首、秘芯へのしめつけが強くなり、きゅううっとひっぱられる。)
(一番大切な雌の穴にも…尻穴にも…内部をまさぐるように…容赦なくぞる…ぷぷっ…とスライムが侵入して…。)
>>73 くひ、ぁっ……んぐ、きゃふぅ……ん!
(懇願の言葉を口にしてしまうと、張り詰めて抵抗していた心が緩んでしまい)
(声に甘い響きが混じり、身体を快楽によじり始める)
(耳にまで這い上がってきたスライムにも、恐怖を感じることなく、ふるふると身体を震わせ)
んく、あふぅ……! これ以上、されたらっ……私、んひぅ……おかし、く……!
あぁっ……そこ、いぃ……前と後ろ、一緒に……きもち、ぃ……
(割れ目からは愛液が染み出し、穴や秘芯を弄くられるたびに身体が小刻みに跳ねる)
(ついに快楽を認める言葉を吐いてしまって)
え、ぁっ……!? は、ひぃっ……! 入っ、て、ぇっ……!!
(ぬるぬると侵入してくる異様な感触に、目を見開いて悶える)
「ぐぷっぐぷっ…ぬっちゅぬっにゅ…」
(フィリスの雌の穴と尻穴に入り込んだスライムは男根となりピストン運動を始める。)
(そのたびに二つの穴から恥ずかしい音が響き、スライムから分泌される淫液と愛液が交ざり、床にしたたり落ちる)
(もはや、勇ましくダンジョンに挑んだ女剣士の姿はそこにはなく、人外のモノに犯され善がる一匹の雌が。
(ただ責めに喜び絶頂に堕とされることだけしか頭には残っておらず…何度も逝かされたい、逝きたい、それだけが彼女の心を占めていた…)
【時間…遅くなってきましたが大丈夫でしょうか?】
>>75 ひぎ、ぁっ!? ふ、といっ……入って、く、るぅ……広がっ、ちゃ、あひぁぁっ!
ひゃぐ、かふ……中、すご……きひぃぃん! いぎっ……お腹、めくれちゃぅぅ!
(粘液で形作られた男根が、粘膜に吸い付きながら中をえぐる)
(異常な弾力を持った男根によって、襞の一つ一つに至るまで責め立てられる)
(びっちりと押し広げられた内部が丸見えになってしまい、人外の快楽に溺れて)
あぐ、はぁぁっ……! 私、おかしく、なっひゃぁっ……ひぁ、ぁんっ!
ひはぅ……もっとぉ……、もっと欲しいのぉっ! ごりゅごりゅ抉ってぇぇっ!
私の身体、はひっ……奥まで、めちゃくちゃにしへぇぇっ!!
(とうとう理性を手放し、秘所から愛液を、口から唾液をこぼしながら何度も達する)
(スライムがぬちゅぬちゅと激しく蠢動して、全身を嬲りまわしていく)
(身に纏ったままの衣服や鎧が不気味にうねり蠢き、内側の肢体を激しく犯す)
>>76 【もう少し大丈夫だと思います。もうすぐなら、最後までしちゃいましょうか?】
【フィリスさんにはこのままずっと悦楽の狭間に堕ち続けて欲しいんですが(笑)】
【自分はフィリスさんに合わせますので、締めたいときはおっしゃってください】
「ぞるっ、にちゅ、ぶぷっ、ぐちゅっ……。」
(雌穴と尻穴を交互に突きさし、穴のなかの一番敏感な場所をごりごりとえぐりつづける)
「ぐちゅ…きゅっ、きゅぅぅぅぅ…」
(フィリスの穴を犯すのと同時に、乳首、むき出しにされた淫核も搾りあげられ…)
(全身、手足の指の間までぞるぞるとゲルのスライムに愛撫され続ける…)
(くぐもった淫らな音が部屋に響き、フィリスの恥ずかしい液体がぴちゃぴちゃと、絶頂を迎えるたびに飛沫が飛び石の床に水溜まりを作っていた。
衣服もスライムの粘液と汗でぐちょぐちょになり…淫らな匂いに満ちていた…。)
>>79 【それも悪くはないかもしれませんけど、ね(笑】
【それでは次あたりで〆にしていただいていいですか?】
はぎぃぃっ、ん! 奥……届いて、るっ! いいのよっ……ひが、ぐぅ……
ごりゅごりゅ、きもひいぃっ……狂っちゃう、んぁ、あふ……良過ぎて、くるっひゃうよぉっ!
(下腹部が盛り上がるほど激しく犯されながら、長い髪を振り乱して悶える)
もっと、もっとしてぇ……ひゃん、あぐぁぁ……そこも、いひぃぃっ!
(乳首や陰核を擦られるだけでも信じがたい快楽が駆け巡り、びくびくと身体を痙攣させ)
(どれほどの時が経ったのか、信じられないほどの愛液を床に溜まらせて)
(いまだにスライムの責めは止まらず、とっくに体力も精神も限界のはずなのに)
(それでもなお、嬲られ続けていた)
ひあ、はっ……ひ……もう、イけない……これ以上、されちゃ……ひゃは、ぁ……
ほんと、に……お願い……わたひ、壊れちゃ、ぅ……んぁぐぅぅっ!
い、嫌っ……イきたく、なっ……また、おかひくひぃぃっ!?
「ずしゅっ!ずぴっ、ずちゅちゅちゃちゅ……」
(何時間も、いつまでも責めが続いていたが…ついにトドメとばかりに敏感になりきった部分をこすり、しごきあげ、穴という穴の壁をこすりあげ、スライムが弾ける。)
(いつまでも絶頂を受け続けるフィリスの肢体がびくんびくん!と跳ね上がる。)
「…」
(フィリスの身体と心を堕としきり、役目を終えたスライムは何処かへ去っていった…。)
【これで〆とさせていただきますね。拙いロールに付き合っていただき本当にありがとうございました。】
【また、機会があれば相手してください、楽しかったです。】
>>81 ひゃぎっ、くひぃぃっ……!? な、に……? 膨れ……
はひゃうあぁぁぁぁぁっ……!!
(とどめとばかりに全身から叩き込まれた圧倒的な快感に、ついに意識が弾けて)
(そのまま深い淵へと意識が沈んでいく)
う、ぁ……はぁ、ぁ……
(糸の切れた人形のように、汚されきった身体がダンジョンの床に投げ出される)
(別の冒険者に助け出されるまで、悪夢の中でも終わらぬ責めに苛まれ続けた)
【私もこれで〆ですね。こちらこそ、ありがとうございました】
【私も楽しませていただきました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは今夜はお休みなさい。スレはお返ししますね】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 17
【容姿】髪型はショート、若干茶色い髪をしている
【装備】青いロングスカートを着用
【持ち物】ロッドや指輪などを持っている
【スキル】 白魔法、召喚
【タイプ】A種の冒険者
【NG】スカ、グロ
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】 ファイナルファンタジー10
【とりあえず待機しますね〜】
【それではお待ちしております〜】
ダンジョンに入る目的は?
>84
【ご指摘ありがとうございます〜】
【記入ミスがありましたので書き直します!】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 17
【容姿】髪型はショート、若干茶色い髪をしている
【装備】青いロングスカートを着用
【持ち物】ロッドや指輪などを持っている
【スキル】白魔法、召喚
【タイプ】A種の冒険者
【NG】スカ、グロ
【備考】性格はのんびりとしていて天然。笑顔が好き。
ダンジョンに入る目的は、未知なる召喚獣を見つけ、それを会得するために
ダンジョンにもぐりこむ…といった感じで召喚獣探しが目的です。
【出展】 ファイナルファンタジー10
【今日はこれにて落ちますね〜】
【また来ますので…それではおやすみなさい…ノシ】
【誰も来ないのかな?】
(とある広い空間に無数のガーゴイル像が配置されている噴水が)
(安心して水を飲もうとするとガーゴイル像が襲い掛かる仕組みに…)
…orz
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 21
【容姿】
腰までの長さの黒髪をポニーテール。170程の長身で、引き締まった体。
ヒップは大きいが胸はそこそこ
生真面目そうなアーモンド形の瞳で、いつも口元は引き締まっている。
忍者、全裸、AC-10
【装備】全裸
【持ち物】藍染の髪結い紐
【スキル】 手刀で首をはねるクリティカルヒット。隠れての不意打ち
【タイプ】A種の冒険者キャラハン
【NG】なし、どぎついのもOK、死ぬ前に仮死状態に陥り、寺院で復活
【備考】生真面目、全裸は恥ずかしくない。街中では恥ずかしい。目的
は、自己鍛錬と、最終階を目指すこと自体。そこそこ床上手だが真性M
【出展】 WIZARDRY シリーズ。
【わたしでよければー】
真正Mか。いいねぇ。
どこでハメられたいのかな?
【そうですね、ダンジョンの深部で過激に攻められたりとか】
【逆に、やってみたいこととか好みのロールとかはありますか?】
んー
駅弁ファックでダンジョン探索、そのまま酒場へ、とかかな?
猟奇なら、両手両足を切り落として、
ダルマ駅弁で見せしめ姦とか。
【えぇと、モンスターも酒場にいけましたっけ?】
【手足はあったほうが好きですね、使える場所が多いほうが描写も色々ありますし】
あれ、相手は冒険者希望じゃない?
じゃあ、道端で犯しまくるのがいいかな。
【はい、ココはモンスター系とのロールのスレッドなので、スレ違いになって】
【仕舞うと思います】
【通路でですね、はいそれは大丈夫ですよー】
じゃあ、C種でいいかな?
どんなタイプのモンスターがいい?
職種とか獣人とか、
言葉を話す話さない、とか。
そうですね、ファイタータイプの、絶倫形で、言葉は話さない、出お願いします
ちなみに触手とかもOKですので。
分かりました。
じゃあ、出だしはお任せしていいですか?
【了解しましたー。それでは宜しくお願いします】
く……落とし穴、か。
(着地して痛む足首をほぐしながら、全裸のニンジャは自分が落ちてきた
大穴を見上げてため息をついた。三層近く落ちてちてきたらしい。自分に
とっては未知の深度である)
これは……速く上り階段を見つけないとな。
(ところどころ苔が生した、蒸し暑い穴倉の通路を清朝に歩着始める)
…………。
(息を殺し、曲がり角の向こうから「進入者」の様子を見つめている)
……
(ふと気付いた曲がり角からのかすかな気配。しかしそれの種類、数までは
把握できず、一か八か、と勢い良く飛び出し、相手を確かめようと。人程の
大きさのモンスターなら鳩尾狙って前蹴りを放ち、人より大きければ手刀で
首筋を狙うだろう)
!!!
(既に目視で相手を確認していたこちらは、
相手より一足早く目の前に飛び出して)
んっ!!!
(相手の鳩尾に、一発強烈な突きを見舞った)
(鳩尾に突き刺さる相手の強烈な一撃、相手を確認する暇無く突き刺さった
衝撃に目をむいて吹き飛びながら、目の前のモンスターの姿かたちを確認
しようとして)
がっはっ!!
(壁に叩きつけられ、苦しげに地面に崩れ落ちる。ポニーテールが後を追うように
ずる、と壁を這うように落下して)
…………。
(地面に倒れた相手の足首を掴むと)
ふんっ!
(そのまま大きく持ち上げ、片足首だけで逆さに持ち上げてしまう。
相手の目の前に、既に勃起したペニスが丸見えになっている)
はぁっ、はぁっ……
(片足で持ち上げたまま、相手の股間を凝視している)
【すみません、大雑把にでいいので、モンスターの外見などの描写をして
いただけますか?】
【えーっと、毛むくじゃらの獣人……】
【わっ!すいません。急用落ちです。】
【ごめんなさい、失礼しますね。】
【はい、了解しました】
クノイチ来てたのね…
もう居ない…よね…
ユウナにしろKAEDEにしろ…orz
逃してしまったオレは運が悪い……
どうして俺がいない間に2人は来るんだ…orz
ヨシヨシ
【一時間ほど待機しますね】
【こんばんは。お相手していただけますか?】
【さっきの獣人も戻ってきていますが、どうしましょう?】
倍率高いねぇ…orz
【獣人さんというのは
>>107さんの事ですか?】
【それならそちらが先約ですので俺は引きます】
…みんな消えちゃった?
いや、いる。
KAEDEさんはどうしちゃったのかな?
【いますよー。どうしましょうか。】
120 :
115:2006/07/08(土) 20:06:34 ID:???
自分は最後だったので選外。ROMに…
【俺もトリつけとこう。ひとまず候補の人は今何人いるんだろう?】
【じゃあ、獣人も降ります。】
【またです。ノシ】
【どうしましょうか?】
【お二人が降りられたということは……残ってらっしゃるのは113さんと、
116さんですね】
【あ、113=116ですので、俺一人って事になるかと思います。】
126 :
115:2006/07/08(土) 20:18:29 ID:???
順番的には113>114(獣人さん)…という事ですがねぇ…
127 :
115:2006/07/08(土) 20:20:52 ID:???
ではお二方で〜ノシ
【それでは宜しくお願いします。どんな感じにしましょうか】
【ダンジョンの奥で滅茶苦茶に…と上の方で書かれてましたので】
【オークの巣に迷い込んだKAEDEさんをオーク達が輪姦するというシチュはどうでしょう?】
【はい、それではそれでお願いします。NGは殆ど無いので遠慮なく】
【はいそれでは】
ブヒブヒッ…(沢山のオークがダンジョンの深部で汚らしく笑いながら食い物を齧っている)
(その様子を物陰から伺っているのは一人のニンジャ)
(参った……。 ココを通らないと上層部へは戻れないが、この数を相手にするのは少々骨が折れる。)
……いく、か。
(いつまで待っていてもしかたが無い、挟み撃ちになる前に、と意を決してダッシュをかけ、オークたちの群れを突っ切ろうとする)
「ブヒ?ブヒブヒ!」
(意外と機敏な反応でオークの群れが立ち並び、錆びた斧とひび割れた盾で迎え撃つ)
「ブヒャー!」「ブヒー!!」
(4匹が左右からKAEDEの四肢を狙って攻撃し、一匹が真ん中からKAEDEに体当たりをしかけた)
ちっ!!
(大きく跳躍して左右からの攻撃を何とか回避し、目の前の一匹の首を手刀で跳ねる。しかし、あふれ出る血で足を滑らせて着地に失敗してしまい、倒れこんで……)
くっ……そっ!
(慌てて立ち上がろうとする)
「ブヒヒヒ!!!」
(オークの海とでもいうべき勢いでオーク達が殺到し、覆い被さる)
「ブヒッ!」「ブヒーィ!!」
(無数の手がKAEDEの体を襲い四肢の手足首や髪や体を無差別に掴んだり捕まえる)
【本当にごめんなさい、呼び出されて出かけないといけなくなってしまいました。明日は暇なので、よろしければ明日まで中断ということで願えないでしょうか?本当にすみません】
【分かりました。明日またお待ちしております。それでは〜】
ユウナさんとか来ないかなぁ
【こんばんは、少し待機してみます】
【はっ、気づくのが遅れました。すみません】
【シチュはそれで結構ですよ】
【終了かと思った…
>>87も自分でしたが、最初にどうぞ。】
【ザコキャラの後にボスキャラが…な予定】
【お待たせして申し訳ありませんでした】
【それでは次から始めさせていただきますね。よろしくお願いいたします】
ふぅ……この迷宮、随分深いみたいね。
そろそろ休める場所が欲しいわ。ん? この先、部屋があるのかしら。
(暗い通路を進んでいくと、突然開けた空間に出る)
(その中央には噴水があり、こんこんと水が湧いている)
こんなダンジョンの深くに噴水、ね。正直ありがたいけど……。
いかにも罠って感じがするわよね。これは。
(随分中身が軽くなった水袋にちらりと目をやり、部屋の方へ視線を移す)
(噴水の周りに立ち並ぶ無数の石像から、妙な威圧感を感じる)
考えても仕方ないか。どのみち補給は必要だし……その時はその時ね。
(思い切って足を踏み入れ、噴水に近づく)
【…もしや自分のレス待ちでした?】
【すみません、お願いします】
>>145 【いえ、単にレスに時間が掛かっているだけですorz】
【お気遣い申し訳ありません】
>>144 (噴水に足を踏み入れた途端)
ギ…ギギ…
(無数のガーゴイル像がフィリスを睨み、石だった身体が、ぬめりを持つ皮膚に変わり)
ギャア!ギャアアアア!
(羽と鍵爪とクチバシを武器に彼女に襲い掛かる。)
>>147 くっ……やっぱり、ね!
(向かってきた1匹に正面から切りつけて致命傷を負わせ、別の1匹の翼を傷つける)
(フェイントを交えて牽制し、囲まれないようにステップを踏んで)
(しかしあまりに数が多すぎ、腕や胴を守る防具にたちまち無数の傷か刻まれていく)
数が多すぎる……通路に退くほうが得策かしらね。
(隙が出来るのを覚悟で、通路に向かって走り込もうとする)
>>148 ギャア!
(ガーゴイルの鮮血が吹出し、
のたうちまわり、岩と化して行く)
ギギ…ギャア!
(フィリスの隙をついて背後から抱き付き、噴水に引きずり回す)
【ザコキャラを全滅して頂いて結構なんですがね】
>>149 【あう、すみません。ではそのように……】
っあ、ぐ……!
(水に叩きつけられて苦痛の声を漏らすが、飛び掛ってくるのを串刺しにして)
逃がさないってわけね、上等よ……! このっ……!
(水を蹴立てながら、舞うような動きで切りつけ、交わし、ガーゴイルを減らしていく)
これで、最後……!
(鉤爪を伸ばそうとするガーゴイルを踏みつけ、胸に剣を突きたてて)
はぁ……はぁ……
(さすがに疲弊して、剣にもたれるように膝をつく)
>>150 【いえいえ、ただ単に複数ができないのと疲弊させて…と】
ギャアアアア!
(断末魔を上げるガーゴイル
噴水の間はガーゴイルの死骸で一杯に…)
ギギ…ギギ…
(疲弊したフィリスの背後から、今迄とは違うタイプのガーゴイルが。もっと人間に近い…)
>>151 【了解です】
痛っ……う……
(深い傷こそないものの、攻撃を受ける間に衣服や鎧には無数の傷が刻まれ)
(血の滲む肩口を押さえてうめく)
……まだ、いたの!?
(背後からの声と気配に向き直り、身体に鞭打って剣を構える)
(だが切っ先はかすかに震えて、疲労を色濃く感じさせる)
>>152 (瀕死のガーゴイルを踏み潰し姿を表す)
ギギ…
(今迄の下等なガーゴイルとは違う、人間の女性に近い姿…
クチバシや羽…それに女性にはない男の逸物が…)
ギャア!
(血の池に構えていたフィリスに飛び掛かり、馬乗りになり、鍵爪で装甲や衣装を引き剥がそうとする)
>>153 これが本命ってわけ?
それにしてもデザインが悪趣味過ぎるわよ。
(異形の姿に嫌悪の表情を浮かべ)
く、さっきまでの奴らと、全然……ぁぐっ!
(雑魚とは比較にならない攻撃に晒され)
(疲労のせいもあってたちまち防戦一方に)
っ、しまっ……!
(血で足を滑らせたところを押し倒されて)
この、離れっ……う、ぁ!
(なんとか引き剥がそうと激しくもみ合う)
>>154 ギャアギャア!
(多少剣の攻撃で傷つき抵抗されるも、体力の差がありすぎる
フィリスの両手を押さえ付け、クチバシが胸の鎧を貫き引き剥がし、乳房を啄むように咥える)
ギャア!
(抵抗され蹴飛ばされるも、
逃げようと這いズルフィリスに背後から飛び掛かり、スカートを引き裂く)
>>155 く、何て力っ……こ、のっ!
っ! しま……っあ!? ひぅっ!
(艶のある髪が床に乱れて広がり、ほとんど押さえつけられ)
(胸当てを突き破ろうとするクチバシに、一瞬心臓を貫かれる様が脳裏をよぎるが)
(鎧を引き剥がされたことに困惑する間もなく、予期せぬ刺激に声が上がる)
こ、こいつもっ……や、めっ! ひぁぁっ!?
(逃げようとした背後からまた押さえつけられて)
(引き裂かれたスカートの下から、引き締まった足と純白の下着が露わになる)
に、逃げなく、ちゃっ……くぅ……
(ガーゴイルの身体の下で、何とか抜け出そうともがく)
>>156 ギャア…ギャア!
(背後から身体を押さえ付け、フィリスの乳房を掴み、腰を動かす
露出した下着にガーゴイルの勃起した逸物が擦り付けられる)
(クチバシが器用にフィリスの耳たぶを甘噛みする)
(ふと噴水の間の壁画に目をやると、女性がガーゴイルに凌辱されている姿が…更に噴水の中央の無数の女性の裸像が、かつて冒険者だったような姿で…)
>>157 ひゃ、ぁふ……ん!うぁ……い、嫌……ひぃっ!
(上体ごと持ち上げられるようにして、揉みしだかれる乳房の形が衣服越しに浮き出て)
(足の間に感じる異物感に、髪を振り乱しながら拒絶の声をあげる)
な、これ……まさか……最初から、誘い込まれた……の?
(無数の悲鳴と嬌声が入り混じったような声が脳裏に響き)
こんな、仲間入りなんて……ひぐっ! 冗談じゃっ……ぁ……ぅ!
(ガーゴイルを押しのけようと、あるいは這ってでも逃れようと身体をよじるが)
(胸の突起を摘まれ、悲鳴のような声を上げる)
>>158 ギギァギャア!
(這いずろうとするフィリスを仰向けにせんと乳房を掴んでいた手に爪が立ち、衣装が引き裂かれる。器用にコリコリと爪が乳首を摘む)
ギギ…ギギャア…
(ガーゴイルの顔がフィリスの股間に近付き、クチバシが下着を引き裂くと秘所をあらわにさせる)
ギギ…ギギ…
(クチバシが秘所を攻める。茂みを、その中の肉芽を器用に啄み、細い舌が割れ目に侵入する)
>>159 あ、ぅ……やぁぁっ!きひっ……ぃん!
(胸を覆っていた衣服はたやすく布切れと化し、下着ごと無残に引き裂かれて)
(露わになった形の良い乳房が揺れる)
ひゃぅ……そ、んなっ……弄らな、でっ……
(仰向けにされた胸を直接いたぶられ、突起がぷっくりと主張を始める)
な、ひぐ……ちょ、調子にっ……はぐ、ぅ!
(体勢を変えたガーゴイルの頭を押しのけようとするが、乳房を強く掴まれ仰け反り)
あぐ、ぅ……ひんっ!だ、だめっ……逃げ、なきゃ……こいつ、を……
倒してっ……くひぃぃっ!?
(頭を押さえようとしても力は入らず、いいように秘所を責められ)
(弾き飛ばされた剣に手を伸ばそうと指が床を引っかくが)
(肉芽と内部への刺激に腰が跳ね、悶える)
>>160 ギュ…ギギ…
(手は乳房を、クチバシは器用にフィリスの秘所を責め立てる。
クチバシが肉芽を引っ張り、舌が尿道の一番敏感な部分に侵入する)
ギギァギャア…
(ガーゴイルの乳首から粘りのある母乳が吹出しフィリスに直撃し糸を引く)
ギャア!
(ガーゴイルが羽ばたきフィリスを下にした69に。ガーゴイルの甘い芳香がむせる女性器が、生臭い汁を垂らした男性器がフィリスの目の前に現れ強く顔に押し付けられる)
>>161 きひぃ、んっ……んぁ、ふ……っ!
(身体が思い通りに動かず、快感に翻弄されてしまっている事実に、涙が滲む)
ひゃ、ぅ……な、何、これ……
(腹部にべっとりと付着したそれに思わず手をやり、掬い取ってみる)
く、はっ……はぁっ、は……うぶっ!?
(解放されたのもつかの間、息を整える間すらなく覆いかぶさられて)
(眼前に突きつけられた異形の器官から思わず顔を背ける)
ん、ぐっ!気持ち、悪いもの……近づけ、ない……でっ!
(ぬめる男性器が何度も押し付けられ、顔や髪を汚す)
(甘く誘うような花弁の匂いに意識を引き込まれそうになり、必死で理性を保つ)
>>162 キシャアアア!ギャア!
(股間をフィリスの顔に押し付けながら、フィリスの秘所を更に絶頂に責め立てる)
(ガーゴイルの女性器から、男性器から透明な汁を噴出し、フィリスの理性を麻痺させようとする)
(乳首からも母乳を垂らす。身体の自由を奪い取るかのように)
>>163 か、ぁふ……うぐっ……い、や……んふぅぅっ!
(脚を大きく開かれたまま押さえつけられ、さらけ出された秘書を嬲られる)
うぷ、これ……っぐ、まず、ぃ……んぷ、ぅっ!?
(びちゃびちゃと降りかかる液体が触れた肌が異様に熱くなり)
(何度か口に男性器を突きこまれ、すぐ振りほどくものの、直接液体を流しこまれる)
(危機感を感じて拭っても、皮膚と嗅覚から意識がとろかされていく)
うぁぁ、ひぐっ……身体、熱っ……く、はぁ……!
(量感たっぷりの乳房が揺れながら、獲物を捕らえる網のごとく母乳を降りかけ)
(衣服に染み込み、肌を伝い、胸元から腹部まで白く覆われていく)
んは、ひゃぐっ……ぅ!らめ、ぇ……もう、ひゃひ……きひぃぃっ!
(愛液をすすられながら、何度も小さく腰を震わせ、絶頂へと追い立てられる)
こ、なっ……はぁ、あ……くひぃぃっん!!
(床に貼り付けられたまま、手足と腰ををがくがくと痙攣させて達してしまう)
>>164 (フィリスの花弁を啄み、体液で理性を奪い取る)
キシャアアアキシャアアア!
(勝利を確信したかのように
股間から愛液と精液を絶頂に達して跳ねるフィリスの顔に浴びせかける)
ギャアギャア!
(立ち上がりフィリスを抱き抱え、ビキニアーマーの女戦士だった噴水の裸像の上に海老反りにさせるように乗せる。
だらしなく開いた足、だらしなくひくつく花弁がガーゴイルの目の前に)
ギギァギャア!
(飛び掛かりフィリスに跨がり、己の逸物をフィリスの花弁に突き刺し、ピストン運動を始める)
>>165 んあ、ぷっ……ぅぶ、ん……はぁ、あひっ……ぃ!
(絶頂直後の朦朧とした意識の中で、顔じゅうに白濁の化粧を施され)
う、ぁ……?ひふっ……!
(快楽とむせかえる匂いに理性を狂わされ、運ばれる間抵抗すらなく)
(石の冷たさに、かすかに声を上げる)
は、ぁぎ……ぃっ!あがっ……ぁ、い、だっ……!
(突然の激しい挿入に、薄れていた意識が引き戻され)
え、ぁ……あっ!?やめ、抜いっ……ひがぁぁっ!くる、じっ……
(残されたわずかな力で、腕を突っ張り、ガーゴイルを押し戻そうとする)
(しかしまるで意に介した様子もなく、むしろはかない抵抗を楽しむかのように)
(いっそう激しく深く、膣奥が抉られる)
>>166 キシャアアアキシャアアア!
(普通の男性よりも巨大な逸物がフィリスの膣内を掻き回す。
更に先端からも突起が伸びて子宮内までも掻き回す)
(ガーゴイルの矢印形の尻尾がフィリスの菊門に宛われ、ズブズブと侵入する)
(抵抗する腕を乳房に押し当てガーゴイルもフィリスの乳房を掴み、搾乳させる。
ガーゴイルの母乳がビュクビュクとフィリスを汚していく)
ギャアギギァ…
(なすがままのフィリスを恍惚の表情で犯すガーゴイル)
【ああ、もうこんな時間…一応バッドエンド回避の話にしたいとNPCを出したいと…】
>>167 ひ、ぎっ……んぐぁぁっ!大き、過ぎ……あひっ……広がっちゃ、ぁ!
んひぎぃぃっ!?か、ひっ……奥、がぁ……お腹、ひぃっ、ん!
(一突きごとに胎内をえぐられ、二度と戻らぬほどに広げられ、愛液をじゅぶじゅぶとこぼし)
(子宮まで犯されるありえない刺激に悶え、足先までびくびくと痙攣させて)
はが、ぁぁっ……わらひ、あぐ……壊れ、ぁ……壊れるぅぅっ!
もう、やっ……やめ、ぇ……いぎぁぁっ!
(尻穴に侵入を許すと、限界まで広げられているはずの膣肉がぎゅっと締まり)
(張り詰めた乳房を揉みしだかれながら、自らの手で身体を母乳で白く彩っていき)
かひっ、誰か……あぁ……嫌、あぐっ……らめぇぇっ……
(だらしなく開いた口から漏れる声も徐々に弱々しい悲鳴に変わり)
(瞳はもう意志の強さを失い、快楽と絶望に光を失っていき、とめどなく涙を流す)
(突き上げられ、揺さぶられるたびに、濃紺の髪が力なく揺れる)
【リセット前提でバッドエンド、でも私は構いませんが】
【ガーゴイルさんにお任せします。私はもう少しお付き合いできますので】
>>168 ギャア…ギャア…
(よほど具合がよかったのか、
フィリスを抱き抱え、乳房を密着させ、女戦士だった上で駅弁の状態で揺する
菊門を犯す尻尾も激しく動き)
…ヒュー…
…キシャアアア!
(ガーゴイルが跳ねるとフィリスの膣内や子宮内に白濁を注入し、歓喜の声を上げる)
ギギ…ギギ…
(立ち上がり放心状態のフィリスに多量の体液を浴びせ、ひくひくする花弁を舐める)
(更にだらりと女戦士の裸像から池に落ちるフィリスが四つん這いの姿になると後ろから巨大な逸物を菊門に突き刺し、秘所と尿道に尻尾を交互に突き刺し犯す)
(フィリスの身体は内部から…更に精神的にもガーゴイルに侵されつつあった)
【まぁ、ギリギリバッドエンド状態?な感じで】
>>169 ん、ぁ……あぐ、きゃぅ……ひぁ、くふっ!あ、あふっ……んぐぅぅ!
(乳房が密着して互いに歪みながら擦りあわされ)
(全身を揺さぶられながら、犯され続ける)
ぅ、あ……?
ぁ……ひ、きゃぁぁっ……!お腹、熱……ひはぁぁっ!
出て、る……あはっ……化け物の、いっぱい……あぁ……
(どく、どく、と叩きつけられる熱い奔流に、身体を仰け反らせて悲鳴をあげ)
(自らも絶頂に押しやられ、糸が切れたように池に倒れこむ)
ん、ぁ……くひっ……あぐ、は……ぁ……
(崩れ落ちそうになると無理やり髪をつかまれて引き起こされて)
(それでもなお犯され続け、精液と愛液がぐちゅぐちゅと混じり、池を汚す)
>>170 ぐちゅ…ぐちゅ…
(1時間程前には綺麗な噴水の池だったが、
ガーゴイルの血で染まり、今はフィリスを犯すガーゴイルの体液やフィリスの体液で白く濁っている)
…ギャアギャア!
(獣の体位でフィリスを犯し、フィリスの身体の中に射精し、母乳を浴びせる)
ギギ…
(フィリスの顔を跨ぎ股間を押し当て逸物を咥えさせ、ピストン運動する。だらしなく開いたフィリスの秘所には尻尾が突き刺さっている)
キシャアアア!
(フィリスの精神は破壊寸前に…その刹那)
…?!…グギャア!
(ガーゴイルの首に棒手裏剣が突き刺さる。不意にガーゴイルの背後に身体にぴったりとしたレオタード状の姿のクノイチが、油断したガーゴイルの首を小刀で切断する。辺り一面緑の血液に染まる。白く染められたフィリスも)
(血に染まり、ガーゴイルの首を持ち「大丈夫か?」と言った表情でフィリスを見るクノイチがフィリスの薄れていく意識の中で…)
【ダラダラとやるよりも…という訳で終了したいと…今回のフィリスの運命は…フィリスさんで決定して下さい】【遅く稚拙なロールでしたが、お相手ありがとうございました…如何でしたか?】
【では機会があれば又…今回は眠い中ありがとうございました】
>>171 ひゃん、ぅぐ……っ!
(もう意識も切れ切れになる中、尻穴に射精を受けて)
うぶ、ぐっ……じゅぼ、ぉぶ……ぅ……
(歯を立てることも舌を使うこともなく、ただ口の中を蹂躙されていき)
(終わることを知らぬ凌辱に、意識の糸を手放そうとした刹那……)
んっ、ぐっ……!?ぇぶっ……ぁ……
(唐突に、早すぎる射精を口内に受けたと思うと、そのまま剛直がずるりと抜ける)
(頭を掴まれていた手の力が抜け、白濁にまみれた身体が水の中に倒れこむ)
ぁ……?だ、れ……?
(首を失ったガーゴイルが目に入り、そしてその横の人影に気づき)
(それ以上は理解する間もなく、意識が薄れ、闇に閉ざされる)
[Return to last savepoint]
【それでは、こんな感じで〆ておきます】
【こちらこそ、レスをお待たせする場面が多くてすみませんでした】
【じわじわ嬲りながら苛めてくださって、とても良かったです】
【そのぶんガーゴイルさんにもお返しできていればいいのですが……】
【長時間のお付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくです】
>>172 【いえいえ。補って頂きありがとうございました。】
【ガーゴイルのトラップ(?)希望があれば続けようかなぁ…】
【てかKAEDEさん達は…】
あれ〜?おかしいなぁ……
確かこの道で合ってたはずなんだけど…間違えたのかな?
さっきから同じ道を歩いているような…
(召喚獣を探すたびはまだまだ続けており、薄暗いダンジョンを彷徨っている)
【こんばんは、それでは待機しておりますね】
【お相手してくださる方は声をおかけくださいませ〜】
【まだいらっしゃるかな?】
>175
【はい、まだ待機中ですよ〜】
【お相手してくださるのでしょうか?】
【お相手希望です。こちらは不死系のモンスター(リビングデッド)希望なんですけど】
【ユウナさんはグロ系がNGという事なので・・・・どうなのかな?と。ちなみに別に切ったりとかそういう事は無いです。】
>177
【はい、別に構いませんがあまりにグロくなるのはお控えくださいね〜】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
【ユウナさんの登場文が、無限の回廊を歩いている様な感じなので】
【そこで力尽きた冒険者の亡骸を見つけて・・・みたいな感じですかね。】
【ゾンビになっても本能のままに女を欲するみたいな。グロは無いと思います、見た目はグロいかもですが】
>179
【わかりました〜、それではこちらから始めますね?
凍結になるかもしれませんがどうかよろしくお願いします〜】
ちょっと疲れたから、休憩しよっか!
(歩きつかれたのか、ふらふらになりながらその場に座り込む)
なんだか喉が渇いてきたなぁ…
水、どこかにあるかな?探してみます!
(などと寂しさを紛らわすかのような独り言をぶつぶつ呟きながら水を探すために再び歩き始めた)
(するとゴツっと、何かを蹴ってしまうような感触を感じる)
あれ…?何か蹴った気がするけど…まぁいいかな?
(そして急いで水を探しに歩き始める)
ヴ・・・・・・・・ウゥ・・・・・・・・・
(頭に衝撃を感じ、生ある者が此処に訪れた事を知る)
・・・・・・・ウォ・・・・・オ・・・・・・・
(緩慢な動きでユウナの足を腐れた腕で掴むと)
(爛れた肉に、所々が何かについばまれ曝け出された骨)
(生きていない者である事は明らかだった)
【了解です、それでは宜しくお願いしますね】
>181
キャッ!?だ、誰ですか!?
(急に警戒心が高まり、無防備な自分に愚かさを隠せずにいる)
は、離して下さい!!私は水が欲しいんです!
それに……あぁぁっ!あなたって……!
(ようやく自分をつかんだ主を見ると更に驚きを隠せずにおり)
(なんとかして逃げようと必死に抵抗をする)
(しかし、もともと腕力はさほど強くは無かったので抵抗は無駄に終わってしまう)
・・・・・ウォ・・・・・・・ッ・・・・・ヴ・・・・
(光の無い目で、目の前にいる生物を見つめる)
・・・・ウッ・・・・・グォォォ・・・・!!
(その生物が「女」である事を理解すると)
(生前の記憶のまま「犯そう」と行動を開始)
(暴れる獲物を離す事無く、力まかせに足を引き倒そうとする)
(股間には腐乱の始まった一物がぶらさがって)
>183
【すみません!もう時間が来てしまいました・・・】
【できれば凍結にしたいところなのですが…よろしいでしょうか?】
【了解です。次はちょっといつ来れるか分からないので】
【また別の日にユウナさんに遭遇出来たら・・・という形でいいでしょうか。】
>185
【はい、もし見かけましたらぜひ声をかけてください〜】
【短かったですがお疲れ様でした!】
【また次の機会にお相手よろしくお願いしますね〜】
【それではおやすみなさいです】
>186
【あ、まだ導入部分も良い所なので・・・破棄にして頂いても構いません。】
【また会えたその時に、改めてロール申し込みますので。お疲れ様でした。】
期待
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 08:11:09 ID:aygvCGiL
本当に過疎ってますね
フィリスたんまた来ないかな?
湯きり
乱交とかしてみるのも面白そうかと思ったけど人が(ry
>>191 珍しくパーティー組んで侵入してきた女冒険者にそれを上回る数の淫獣、触手が襲いかかるさまを想像したら勃起した
獣人とかアンデットモンスター達に…想像したらおにんにんおっきした
名無しだけで盛り上がってもな・・だがおまいらのその想像力テラウラヤマシス(;・ω・)
という訳でキャラハンさん来ないかな
いたたた…足、痛いなぁ……
ここまで来るのに結構歩いたかな…??
ここにテントを貼って寝よう……。魔除けに出来事を記録して…おやすみなさい…
(もぞもぞとテントの中に入り疲れを癒しはじめる)
【お久しぶりに来ました〜。複数プレイに前々から憧れていたので…】
【明日の20時、時間が出来ましたので】
【ちょっと募集してみますね〜】
【2〜4人ほどの名無しさんを募集してみますのでお相手してくださる方は】
【声をかけてくださいませ〜】
【今日はHロール無しですが少し待機しますね】
196 :
女悪魔:2006/07/30(日) 00:06:23 ID:???
んん?
(褐色の肌に漆黒の翼と矢尻のような尻尾を生やした女の悪魔がテントの前を通りかかる)
キシシッ♪こんなトコで寝てるなんて不用心なニンゲンもいるんだね〜♪
(口に手を当てて、笑いを堪えながら)
どれどれ・・そんな間抜けな人間の顔を見てやろっかな♪
(テントの入り口を静かに開けて中を覗き込む)
【こんばんは〜】
【こんなキャラでよろしければ雑談をお願いできますか?】
>196
キャッ!!ね、寝ようとしているところを……
び、びっくりするじゃないですか!それで、何か御用ですか?
(魔除けをしたはずなのに人とは異なる悪魔のような女性が中を覗き込んでいるのにびっくりし)
え、えっと、その…魔除けをしたはずなんですが…
平気なんですか??
(魔除けのことが頭から離れられずにいる)
【こんばんはです〜】
【はい!あまり長い時間いられませんが宜しくお願いします〜】
198 :
女悪魔:2006/07/30(日) 00:21:58 ID:???
ぉ、起きてる起きてる♪
へ〜、こんなトコで寝るくらいだから相当イッちゃってる奴かと思ったら・・中々美人じゃない♪
(頭のてっぺんから爪先までじろじろとユウナを見ながら呟いて)
何か御用ですか?なんて言われてもね〜、単なる好奇心♪
(テントの中にズカズカと入ってきて)
へ〜、意外と広いじゃん♪
魔除け?あぁ、あんなもん、ちょっとアタシが魔力を使えば簡単に相殺出来るんだよね〜♪まぁ、アンタの魔除けもイイ線いってたけど♪
(手をひらひらと振りながら饒舌に語って)
【いえ、こちらもあまり居れませんしお構い無くw】
>198
結構強めの魔除けを貼ったんだけどなぁ…
もっと強力な魔除けじゃなきゃ危ないってことかな?
(襲う気はないと思ったのか、警戒心を解き)
好奇心って…結構気まぐれな人なんですね?
見たところ悪魔の人…かな?悪魔は気まぐれな人が多い気がする…
(勝手な想像をして話を進めていく)
び、美人だなんて…!そんなこと言われたの初めて…
ちやほやされるのは苦手だなぁ……
(頬を赤らめながら恥ずかしそうに)
【それではほんの少しの間ですがお付き合いお願いしますね!】
200 :
女悪魔:2006/07/30(日) 00:40:25 ID:???
ま、こー見えてもアタシってばケッコーな上級悪魔だかんね♪ニンゲンごときの魔除けじゃアタシの行く手を塞ぐ事は出来ないってワケ♪
(手を開き、魔力で黒色の炎を出現させる)
(それを握り潰し自慢気にユウナに視線を送る)
悪魔は気まぐれ・・・ま、そーかもしんないわね。つまり今度会った時はアタシはアンタを襲うかもしんないって事
(ユウナに目を合わせた瞬間、女悪魔から獣のような殺気が発せられる)
ま、今はそんな気分じゃないけどね〜♪
(ふっ、と殺気が消え、先程までの調子に戻る)
(顔を赤らめるユウナを見て)
悪魔は大抵が嘘吐きなんだけどな〜・・・
(小さく呟く)
>200
そ、そんなこと…!もっと強い魔除けだってあります!
それを貼ればはいって来れなかった…と思うよ…
(自信無さそうに小さな声で)
それはわかってるけど…今は襲わないだなんて…
やっぱり気まぐれなんだね。
(殺気を感じてびくっとなるものの、すぐにそれが消え落ち着いた様子で話す)
わ、私をからかっていたの!?
もう!おちょくるのはやめて!!
(からかわれたように感じたのか更に頬を赤くして手で顔を覆い隠す)
202 :
女悪魔:2006/07/30(日) 00:53:13 ID:???
ふ〜ん、出し惜しみか・・・♪
(自信を無くした様なユウナを挑発するように微笑を携えて)
気まぐれも気まぐれよ!そうでもしなきゃ、毎日がつまらな過ぎて死んじゃうわよ!只でさえ長寿なんだから・・・
(大袈裟に身振り手振りしてみせて)
まぁまぁ、落ち着きなって♪アタシは美に関しては嘘は言わないよ。
アンタは美人だよ。ま、アタシ程じゃないんだけどね♪
(ケラケラと高笑いをして)
>202
と言っても、私が上手く扱えるかわからないから使えないんだけど…
難しいんだ。魔力もすごく消費しちゃうし…
(そしてすぐ近くにある毛布の上に上半身だけ起こして横になる)
つまらなすぎる日常か…長寿だから欲求を満たさないといけないんだよね…
本で読んだことがあるからなんとなく、わかるな。退屈な気持ち。
(同情するようなことを述べる)
ありがとう。その言葉、忘れないよ!
気まぐれとはいえ、結構優しい悪魔だね。
私が今まで会ったあくまで一番面白くて優しいよ。
気まぐれのせいかもしれないけど…
そろそろ…寝るね?
私、身体のあちこちが痛いんだ。もうヘトヘトで……
ここにいても楽しめるかわからないよ?
それでもいるなら…起きたら話し相手になるけれど……
(寝ぼけてきたのか、気まぐれな悪魔の女性に好意的に話をして)
(ゆっくりと深い眠りについた…)
【すみませんが今日はこれにて落ちます〜】
【話し相手になってくださり真にありがとうございます〜】
【それではおやすみなさいませ〜ノシ】
【一応明日のロールのお相手も募集中にしておきましょう…】
204 :
女悪魔:2006/07/30(日) 01:18:45 ID:???
ふ〜ん、やっぱニンゲンはめんどくさいね。ちょっとしか魔力ないみたいだし・・アンタからは色々と濃い魔力の匂いがするけど・・・
そーゆー事。ホントはこっちも欲求不満ってワケ。んー百年も生きてると、ヤる事ヤり尽したって感じ。たま〜に冒険者を虐めて遊ぶけど・・・♪
(最後の一言はボソボソと呟いて)
あ〜ぁ、こんな簡単に悪魔を信じちゃっていいのかねぇー・・次会う時はどうなるか分からないってのに
え?ね、寝る!?悪魔の前でっ!?ぁ、あらら・・ホントに寝ちゃったよ・・
(横になったユウナを呆れた表情で見つめた後、顔をゆっくりと近付けて)
くすっ♪せめて今だけでも良い夢を見なさい・・♪
(ユウナの頬に軽く唇で触れて去っていく)
【おつかれさまです!】
【ユウナさんと話せて楽しかったですよ♪】
【唐突ですがレズorフタナリプレイはNGですか?】
【もしOKなら今夜のロールに参加させて頂くかもしれませんw】
【では私も落ちまーすノシ】
輪姦に憧れてたって…エロいなw
【いらっしゃいますか〜?】
【お遣いにでた18歳の人間ナコがダンジョンに迷い込みました】
【朝からHな妄想にお付き合いいただける悪役募集です】
【希望は男型美形悪魔に遊ばれちゃう(ハード可)のがモエモエです】
【当方、文章力ないのですが精一杯虐められようと思っております!】
【いないかな〜?もうちょっと待機♪】
お客さんが発熱してしまって、薬草この辺にあるって聞いたんだけど・・・
迷っちゃったみたい・・・どうしよう・・・
もういないと思うが、やる気があるならテンプレくらい書け
ナコって、夜にユウナと会話していた女悪魔にそっくりな文体だな
同一人物なのかね?
【ときどき覗きには来てたのですが、私ばかりが待機するのも……】
【複数の人にされるのも良さそうですね。私は技量が追いつきそうに無いですが】
【ユウナさん頑張ってくださいね】
【一言落ちです。すみません】
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 18:42:43 ID:dsWKWkoe
輪姦募集あげ
うぅ〜ん…、よく寝たなぁ…。ちょっと寝すぎたかも…
いつの間にかこんなに時間が経ってる…。
テントを片付けて早く行かなきゃ!!
(いそいそとテントを片付け再び冒険を始める)
【こんばんは〜、それではお時間ですので待機です】
【その前に………】
>204
【輪姦プレイじゃない時にお相手願えますでしょうか?】
【たまに顔を出したりするので、申し訳ありませんがその時に声をかけてください〜】
【輪姦プレイはレズプレイや触手プレイよりも】
【
>>193さんのようなプレイをしてみたいので…】
【まだまだ技量が足りないもので…申し訳ありません…】
【それでは待機しておりますね〜】
【まだおられますか?】
【ゲームの方はやったことないので原作準拠のモンスターは出せないんですが…】
>213
【はい、まだおりますよ〜】
【FF10以外のモンスターさんも大歓迎ですので〜】
【どんなモンスターをなさるんでしょうか?】
【犬っぽい全身毛だらけの獣人などでどうでしょうか?】
【輪姦ご希望ということで群れ仕様でと思っております】
>215
【獣人は基本的に好きですので大丈夫ですよ〜】
【では、シチュエーションを決めていきましょうか】
【どういう感じにしていきましょう??】
>>216 【いつの間にか獣人が取り囲んでいて、ダンジョンの来た道も行く道にも何匹もいるような感じでどうでしょうか?】
【展開を早くするなら更に既に一匹の獣人に組み伏せられたシーンからなど考えていますが…】
>217
【面白そうです!挟み撃ちといった感じですね〜】
【ちなみにお時間は何時くらいまでですか?】
【それによって展開を早くしたりしましょう〜】
>>218 【24時ぐらいまでと思ってますが大丈夫でしょうか?】
>219
【はい、私もだいたいそのくらいですので〜】
【約3時間ほどですが…展開を早めてすでに組み伏せられている状態から始めるのはどうでしょう?】
【分かりました。それではこちらからロール行きますね】
「キシャアー!シャアッ!!グルルル…」
(獣人がユウナの肩を掴んで押し倒し、地面に強く叩きつける)
「グルルル…」「ガウッ…」
(更に数匹の獣人が周りを取り囲み、ユウナの手や足の肌を嘗め回すように見る)
>221
キャッ!!い、痛い!!何するんですか!!
(地面に強く叩きつけるように押し倒され激しく抵抗をし始める)
な、何ジロジロ見てるの…??
そんな目で私を見ないで!!
(複数の獣人たちの視線を感じ苛立ちを隠せずにいる)
こ、こんなことをして…ただで済むとは思わないでね…!!
(自分の状況がわかりつつも、強がった発言を)
【それではよろしくお願いしますね〜】
【獣人はだいたい何匹くらいいるのでしょうか?】
【あと、一匹ほど喋れる獣人さんがいてほしいのですがよろしいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【ユウナの近くには5匹が取り囲んでいて、後ろには10匹ぐらい控えてるって感じです】
【喋れる獣人に関してはOKです】
「ガッガッガ…こんな細い雌が一匹で我らの縄張りを荒らそうとはナ」
「グルル!ガルル!」
(リーダー獣人がユウナの顔を掴んで自分の方を向かせて睨みつける)
(2匹の獣人がそれぞれ位置を変えて、手足を手に一本ずつ掴んでユウナを大の字にして地面につける)
「ただで済まないのは貴様の方だ、人間の雌よ。」
(リーダーが笑いながらユウナの胸を軽く指先で触ってみる)
晒し
>223
【我侭言ってしまい申し訳ありません】
【それでは楽しみましょう〜】
な、縄ばり?そんなものわからなかったから…
でも、こんなひどいことをするだなんて!!
(縄張りに足を踏み入れてしまったことは申し訳なく思うが)
(まさかこういうことになるとはおもっておもいなかった)
ひゃっ…!ちょっと、恥ずかしいからやめて…!
こ、こんな恥ずかしい格好…!!
(大の字にされ、自分がまったく抵抗できない状態にされ)
(あまりの恥ずかしさに頬を真っ赤にしながら目を瞑る)
こ…これから何をする気…?
一体何をする気なの…??
(強気のはずだった態度がだんだん弱気になっていく)
「我らの一族は雌が少なくてな…仔を残す為に他種族を使う事があるのだ。
ここまで言えばもう分かるだろう?もっともそれだけじゃなく雄の性欲解消もさせてもらうがな」
(突如、ユウナの服の胸を覆う部分に指をかけて左右に開いて胸を出させる)
「ガオッ!ガウガウ!」
(すると2匹の獣人がユウナの乳房に一匹ずつむしゃぶりつき、乱暴に乳首を吸い始める)
「さて、まずはワシから種付けじゃな」
(そしてユウナの下側に回り、獣人に命じてユウナの足をM字に広げさせる)
「ふむ、なかなかかぐわしい香りじゃな。」
(そう言ってユウナの下着を指先で擦ってみる)
>226
い、いわゆる子作り…ダメ!!それに性欲解消だなんて!!
そんなことのために私の身体を使わないでください!!
(そう言っても駄目だとは思っていたが、駄目もとで言ってみる)
ひゃぁあッ!!ちょっと、やめてぇ……!!
そんなにしゃぶりついたらぁ………!
(双乳にしゃぶりつく2匹の獣人に抵抗の言葉を)
(述べつつも激しく抵抗はせずにいる)
あぁぁっ!!そんなに見ないでぇ!!
恥ずかしいよ…!触ったりもダメだよ…!!ふぁッ!!
(ちょっと触られるだけでビクッと反応してしまい)
(淫らな反応を獣人たちに見せてしまう)
ハァ、ハァッ……!!こ、こんなにたくさんいるの…?
こんなにいたら…壊れちゃうよ…!!
(驚くほどに獣人たちがいることに気づき、)
(最後に自分がどんな風になってしまうか想像したら身震いしてしまう)
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 21:40:25 ID:b4cPQG48
おっぱい
「ガルウゥ!ガウガウ!」
(興奮した2匹が更にがむしゃらに乳房に食らいつき、時折牙が当たる)
(ユウナの乳房は獣の唾液でべっとりと濡れ、てかりを見せる)
「グルルル…」
「雌犬のように悦びながら言ってもしょうがないぞ。ほれ、そいつらにも奉仕せんか」
(その上、手足を掴んでいた獣がユウナの手を自分のペニスに導いて握らせる)
(リーダーには劣るものの十分に大きく長いソレがユウナの手に押し付けられる)
「壊れてはかなわんな。子供を産んでもらわねばならないのだから」
(股間から、形は人間のソレと変わらぬ、しかし異様に長いペニスがそそり立つ)
「だが、まあ、命と子宮さえあれば他はどうなってもよいか」
(ユウナの股間を守る布を爪でひと掻きすると一瞬でボロキレと化し)
(そこへなんの躊躇いも無く獣のペニスを突っ込み、一思いに奥まで蹂躙する)
>229
んんっ…!!こんな大きいの見たことないよ…!!
それにすごく熱いし……
(今まで目にしたことないほど、大きいといってもよい)
(獣人の肉棒を握らされ、最初は何もしていなかったものの)
(自然と手を動かし、言われたように奉仕を始めていく)
そんな身勝手な…!いきなりそんなのを挿れられたら…
あぁぁぁッ!!!んんぅぐ…ふぁぁ!!
(衣類を引き裂かれ、いきなり獣の肉棒で奥まで貫かれる)
い、いきなり入れられたら痛いよっ……!!
んんぁあっ!!あぁぁっ!!あぁぁぅ…!!
手が熱いよ…!ペニスがすごく熱いよ……!!
(まだ十分に濡れそぼっていなかったために痛みが走る)
(それでも両方の手に握る肉棒の奉仕はやめないでいる)
(そしてだらしなく言葉を呟いている)
「貴様の痛みの事など我らが気にすると思うか」
(冷たく言い放つと、腰をガンガン動かし始め、ペニスが子宮口を何度も叩きつける)
「ガウガッ!ガルル!」
(ペニスをしごかれている獣人が声をあげ、ペニスを更に硬く熱くさせていく)
(乳首を味わっていた二匹が何かを察して離れ)
「グルルルル!!」
(そして、そのままペニスから精液が噴出し、ユウナの顔と胸にかけていく)
「ガウガウッガウ!」
(射精した獣人と乳首を舐めていた獣人の間で小さな口論が起きたりしている)
「なかなかいい膣をしているな。いい仔を産むぞ」
(何回か叩きつける内、ペニスの亀頭が大きくなってきて、子宮口の目の前でカサが大きく開く)
「では行くぞ。孕め!人間の雌よ!」
(膨らんで抜けなくなったペニスから精液が噴出してユウナの子宮めがけて放出される)
>231
あぁぁッ!!ふぁ、んぁっぁあ…!!
(ひどい事を言われてもだんだん気にしなくなり始める)
(最初の痛みもだんだんなくなってきたようだ)
キャッ!!顔に精液が…!!すごい匂いだよ…
すごく熱くて濃い感じ…
(口の周りについた精液を舌で舐め取っていく)
(精液を出されてからだんだん自分にも変化が現れ始める)
(下半身が疼きだしていたのだ)
そんなに激しく動かされたらぁっ!!あぁぁっ!!
中で大きくなってるよ…!!抜けなくなっちゃうよ…!!
ふぁぁああぁあっ!!!!
(激しく犯されているうちに自分までもがイってしまう)
(子宮や膣内すべてを濃い精で満たされていく)
ハァ、ハァ……感じちゃダメなのに……
犯されると感じちゃうよ…!!
(2匹の獣人の揉め事で何を言っているのか気になりつつも)
(呼吸を整えている。だんだん獣人たちの虜になりはじめている)
(自分に気づきつつ、それを隠そうとしている)
「精液かけられそうになったぐらいで喧嘩するな。」
(喧嘩をいさめながら、少し萎えたペニスを引き抜く。)
(膨らんだ亀頭は完全に戻っておらず、ユウナの膣を引きずり出すかのように)
「ほほう、どんどん感じてきているようだな?淫乱な雌だ」
(ユウナの子宮のあるあたりのお腹をなでながら)
「さあ、次「ガルッ!」…言い切る前に…」
(乳房を吸っていた片方がいつの間にかユウナの下にいて、乱暴に突き刺す)
「ガウガウッ!ガウ!」
(乳房を吸っていたもう一方が順番に文句をつけつつも)
「喧嘩両成敗じゃ。貴様らは最後じゃ」
(と文句をつけていた方と先ほど精液出した方にいいつける)
「ウガウガッ!ウガ!」
(リーダーと違って深くまで突き刺さず、膣の3分の2ぐらいのところまで亀頭を突き刺し)
(その分はやいピストンで乱暴に犯していく)
おっぱい
>233
「精液をかけられそうに……?
まだ顔とかについてるから早く舐め取りたいな…」
(心の中でひそかに呟いている)
ヒャッ!!す、すごい…!!そんなにはやい腰の…
んんっ!!あぁぁぁんっ!!
(乱暴なピストンだが、ものすごく早い腰の動きに)
(早くも喘ぎだし、感じ始める)
そ、そんなに激しくしたらぁ!!
ふぁぁッ!!わ、私、乱暴にされてるのにこんなに感じちゃってる…!!
いやぁぁぁぁっ!!
(そうは言いつつも、荒々しく膣内を犯す肉棒を包み込むように)
(膣肉が肉棒を締め付けていく)
「もう手足は押さえなくてもよかろう」
(そう言って押さえている二匹をその任務から解放し)
「気持ちがいいか?獣のペニスがそんなにいいか?この淫乱雌め」
(嘲笑うようにユウナの耳元で呟き)
「さあ、二発目をとっとと出してしまえ!」
「ガッガル!」
(激を飛ばされると犯している獣人は更に腰を激しく動かす)
「グルル!!!」
(膣に締め付けられ、そのあまりの気持ちよさにびっくりし、射精しはじめる)
(ユウナの膣の真ん中で亀頭が膨れ上がり、ビュッビュッと音を立ててユウナの膣内へ注ぎ込んでいく)
>236
いやぁ……気持ちが…気持ちいいよ…!
こんなに激しくされたこと、ないから……!!
(恥ずかしいことを耳元で囁かれ、でも正直に答えてしまう)
ま、また熱いのがぁッ!!
頭の中が真っ白になりそうだよ…!
(犯されるたびに淫らに乱れ、射精の手伝いをするかのように)
(締め付けを強くして、膣内に溢れるほどの精液を注いでもらう)
こ、こんなにすごいの……?こんなに気持ちいいなんて思ってなかったよ…。
私、どんどんいやらしくなってきてる…!
(獣人と交尾を重ねていくうちにどんどんやめられなくなりそうになりつつあり)
(自分から求めるような目つきで獣人たちを見つめている)
「ガルルゥ……」
(びくびくと何度もペニスが痙攣し、最後の一滴まで出し尽くすとペニスは萎えて半分くらいになる)
「ガルッ!」
(なんだか疲れた表情でペニスを引き抜いて離れる)
「まだまだいるぞ。貴様らも来い」
(離れて見守っていた獣人達を呼びつけ)
「さあ、好きに犯しまくれ!」
(何匹もの獣人が押し寄せ、ユウナの視界を毛皮で埋め尽くす)
(ユウナの体は仰向けのまま抱え上げられ地面から浮き上がる)
(足は思い切り左右に開かれ、手を掴まれて再びペニスを握らされ)
(ユウナの口にペニスが突っ込まれ)
(ユウナのアナルとマンコの両方にペニスが突き刺さる)
(もはや誰の手か誰のペニスかわからない状態で)
>238
そ、そんなにたくさん相手をするなんて…!!
そんなの…んぐぐぐぐっ!!
(最後まで言おうとしたその時、肉棒が口を塞いでしまう)
んんんぅ!!んんっ!んんぐっ!
(口内の肉棒を咥えながら喘いでいる)
(その度に肉棒に刺激を与えていく)
んんんッ!!はむぅ…じゅぷじゅぷっ!!
(いやらしい水音を立てながら犯されていく…)
(でも犯されるたびに悦びを感じてしまう)
(口に咥えている肉棒を自分の舌で亀頭から根元まで舐め尽くしていき)
(お尻の穴と秘部の中を犯し続ける肉棒を包み込むように締め付けたり)
(自分の手で熱気を帯びている獣臭漂う肉棒を激しくしごいて)
(犯されていることを悦びながら乱れていく)
「ガ、ガルルッ!」
(何匹かがそれで果て、ユウナの腸内におびただしい量の精液をぶちまけ)
「グァル!ガ!!」
(口と手のペニスからも精液が噴出してユウナの服に精液をひっかけどろどろにし)
(口の中にも大量の精液が注ぎこまれて喉の奥に叩きつけるように噴出す)
「子袋だけでなく尻も喉もそれだけ精液塗れになれば間違いなく孕むだろうな。ガッガッガ!」
(アナルからペニスが引き抜かれ直ぐに新しいペニスが挿入する)
(膣を犯すペニスがどんどん激しさを増し、子宮口に亀頭をぶつけ子宮口をこじ開けようとする程)
「貴様ほど淫乱な雌は人間魔物ひっくるめて初めてみるわい!
今日から肉棒無しで生きられなかろう?」
>240
んぶぶぶぅ……んふぅ…んくっ、ごくごく…
ふはぁ…濃い精液がもっと欲しいよぉ…!
(おびただしい量の精液を飲み干す)
(満足そうに笑みを浮かべている)
いいよぉ!!こんなにいいの初めてだから…!!
はぁぁ、ふはぁッ!!こんなにいっぱい精液が……!
(服にべっとりと精液がついて、それがよりいやらしく見える
もう孕んだりしてもいいよぉ…!!
もう、欲しくて欲しくてたまらないの…!!
こんなに大きい肉棒に毎日犯されたら私、幸せかも……
(いやらしく妖しい笑みを浮かべながら獣人たちを見つめている)
もっともっとほしいよ!!こんなのじゃ物足りないよ!!
君たちも全力で私を犯してっ!そうしたら、孕めそうな気もするし、もっと乱れられるから…
(淫らになるたびに、だんだん積極的になり、もう肉棒無しではいられないほどまでになってしまった)
「ならば望み通りにしてやれ!」
(何本ものペニスがユウナの口に突っ込まれ、ユウナが刺激するまでもなく精液を放つ)
(口からはみ出たペニスがユウナの顔に至近距離から精液をぶつける)
「ガルルル!!!」
(ユウナの腕や足やお腹にもペニスが押し付けられ、すぐに射精してユウナの体全てを精液塗れにしていく)
(断続的にどこからか常時精液が飛んで来る程になり、ユウナの姿が分からないほど汚されていく)
「ガウガウ!ガウガウ!」
(膣を犯していたペニスがムクリと大きく膨れ上がり、それはリーダーをも凌ぐ大きさであり)
(子宮口にピッタリとくっついて激しく射精する。精液は膣に留まらず子宮内にも入り込み)
(べっとりとしたそれは容易には漏れ出してこない)
「ガゥー!」「ガオ!!」
(膣を犯していたペニスが引き抜かれると次は二匹が同時に膣に強引に入れ)
(ユウナの膣口を思い切り広げて二本のペニスが膣内に入っていく)
>242
ひゃあぁっ!す、すごすぎるよぉ!!
こんなに…こんなにされたら私もまたイッちゃう!!
(より一層激しくなった獣人たちに悦びを感じ)
いいよぉ!!私を激しく犯してくれるだけでもいいよぉ!!
こんなに激しくされたら、忘れられなくなっちゃいそうだよォ!
(精液まみれになってしまい、獣臭が色濃く当たり一面に広がるが)
(精液の温かみが感じて少し気持ちが良かった)
大きな肉棒に同時にそんなに挿れたりするなんて…!!
ふぁぁぁッ!私、こんなに激しくされたの本当に初めてだよぉ!!
もっとたくさん犯してもいいからね…?
(2つの肉棒もまるで快く受け入れるかのように締め付けていく)
(そして気持ちよくなって精液を欲しがっている様子にも見える)
ね、ねぇ…!またあなたに犯してほしいよ…!
喋れる獣人さん…、リーダーなのかな…?
やっぱりあなたが一番激しく犯してもらえそうだから…お願い!!
(更なる快感を求めて、また最初に犯した獣人のリーダーに頼み込む)
(3本の肉棒がユウナの膣とアナルを犯し抜いていく)
(押し合いながらユウナのお腹を破裂させそうな勢いでペニスが膨らみ)
(限界ギリギリまで膣をいっぱいにした瞬間)
(どぷ!ドプ!ドピュ!!と3本の肉棒から同時に精液が出て)
(ユウナのお腹が精液で膨らむ程の量が注ぎこまれてもなおも更に注ぎ続ける)
「ふん、指図されるのは面白くないが良かろう!」
(リーダーが手を振ると獣人たちは一斉に引き下がり、ユウナを地面に落とす)
「二本挿されていたからと言って緩くなっていようものなら許さぬぞ!」
(ユウナの乳房を掴み、強く潰しながら勃起したペニスを膣に叩き込む)
「この淫乱雌め!産まれて来る仔まで淫乱になったらどうする!」
(笑いながら言葉を吐きかけ、ガツンガツンと腰を突き刺して)
「ガウガウガウ!」
(興奮した周りがユウナになおも精液をぶっかけていく)
「さあ、締め付けてみろ!貴様の淫乱な肉はこんなものか!」
(ペニスがユウナの子宮にぶつかり、それでも勢いを止めず力を込めて押し込んでいく)
(そして指をユウナのアナルに入れ、軽く爪を立てて腸内を激しくかき回していく)
>244
もう…同時にイッちゃったんだね…?私もイッちゃったよ……
お腹がパンパンだよ…でも気持ちがいいの…!
(呼吸を荒くしながら精液まみれになった自分を見て満足げに)
あぁぁ…また私は犯されちゃう…もうやめられないよ…!!
(何かに取り憑かれたかのように交尾に没頭している)
(そしてついに他の獣人とは比べ物にならないほど熱く、硬く、逞しい肉棒が入れられる)
ふぁぁッ!!また、また入ってきてるぅッ!!
そんなに激しくされたら自然と締め付けちゃうよ!!
(激しく奥まで突きこまれて飛び跳ねるほどの快感を感じて)
いいよぉっ!いいよぉッ!!もっと叩き込むように犯してぇ!!
(だんだんと膣肉を強く締め付けていって)
他のみんなもどんどん精液をかけていいよ……?
もっとたくさん味わいたいから…!!
(積極的に獣人たちに精液を求める)
生まれてくる仔もいやらしい方が私はいいような気がするよ…!!
はぁぁんッ!!ダメぇ!!もう、私がイッちゃいそうだよぉ!!
そんなに激しく犯すから私、いやらしくなっちゃうよぉ!!
(お尻の穴も大きな指と爪でかき回され、肉棒が子宮部に届くくらいまで)
(ガンガン犯されていき、絶頂が近づいてくる…)
(そして言われたとおり、肉棒をキツイほどまで締め付けていく)
「ガウガウ!ガウッ!」
(びゅるる、びゅるる、と四方から飛んで来る精液がユウナの顔にもかかり)
(口の中、目、耳、髪の毛全てを汚していく)
(指を4本ともアナルに深く差し込み、かき回しつつ指を開けてアナルを拡げる)
「心の底まで淫乱だな!貴様を矯正する事などできんなあ」
(締め付けられたペニスが負けじと硬く太く勃起して膣を押し返し)
「お前は今日からずっとワシらの集落で犯される出産雌になれ!」
(先ほどと同じように、否それ以上の膨張率で亀頭が膨らみ)
「そこまで狂えば二度と人間の世界では生活できまい!ガッガッガ!!」
(ペニスが動かせないほどにカサが開いてガッチリと膣壁に食い込む)
「最後に思い切り淫乱な声を出してみろ!ガア!!」
(弾ける様に精液を噴出して、膣穴いっぱいに広がったペニスに阻まれ逃げ場の無い精液は)
(ユウナのお腹を膨らまし、子宮口から強引に子宮内に流れ込み)
(それでもなおドクンドクンと音を立てて大量に流し込まれる)
>246
もう…みんなすごいよ…本当にすごいよ…!!
私、精液まみれになっちゃったよ……。
(満足してもなお飛び出てくる精液をすべてを受け止め)
(舐め取れるものはすべて舐め取っていく)
つ、連れ帰ってくれるの?じゃあお願い…しようかな…
もっと激しく犯してもらえそうだよ…
もうスピラには帰れないしね…こうやってずっと犯してもらいたいから…!!
(言われたままの心の底まで淫乱になってしまい)
(獣人たちに犯されることが悦びになりつつあった)
指をそんなに入れられたらぁ!!
お尻の穴もたっぷりかき回されて気持ちいいよぉ!!
(だんだん肉と肉がぶつかり合う音とじゅぷじゅぷと犯される度に響き渡る)
(水音がより淫乱にしていく)
こんなに大きくなってるぅ…!!もう抜けないよォ!!
はぁぁ!あぁぁんッ!!ひゃうぅううぅぅんんッ!!!
(最後に甲高い声をあげたかと思うと、絶頂に達してしまい)
(愛液と精液が混ざり合って濃厚な液体に変わっていく…)
(そして奥深くまで精液が注がれていることを恍惚に感じ取る)
なんだか身体全体に精液が行き渡っているみたいだよ…
私、あなたたちの集落で犯される雌になりたいわ…!
みんな、すごすぎるから……!!
(犯してくれた獣人たちをいやらしい瞳で見つめ続け)
これから一体…どうするの……?
(交尾を終え、呼吸を整えながら尋ねる)
【時間がオーバーしてしまいすみませんでした】
【そろそろ締めでしょうか?】
「ガウウ…グッ、まったくワシを絞り殺す気か」
(と吐き捨てるように言ってユウナの体を持ち上げる)
「この後はこのまま犯しながら集落に連れ帰ってやる」
(ペニスを突き刺したまま獣人たちにユウナの体を支えさせて運ぶ)
「そんな目ができるなら集落で死ぬまでやっていけるな。」
(下卑た笑いを浮かべながら、ゴツゴツと何度もペニスを子宮にぶつけながら歩いていく…)
【そうですね。これで連れ帰って締め、で】
【連れ帰ったと言っても自由にリセットして頂いて結構なんでw】
>248
連れ帰りながら犯すだなんて…性欲旺盛だよ…!
(と言いつつも嬉しそうにしている)
ハァ、ハァ…、集落に着いたらさっきよりももっと激しく犯してもらえるんだよね…?
んんぁッ…!たっぷり犯して欲しいな…壊れてしまうまで…ね…?
(何度も何度も子宮を突くように犯され、それがやめられなくなり)
(その後も獣人たちにたっぷり犯してもらうのだった…)
【はい、私もこれで締めさせていただきますね〜】
【お疲れ様でした〜、とても楽しかったです!】
【機会がありましたらまたお相手お願いしますね〜】
【それではおやすみなさいませ〜ノシ】
【こちらこそありがとうございました。】
【はい、それではおやすみなさいませ〜】
(びっしりと書き込まれた地図に目を落として)
ここまでまだ調べられてない脇道が10以上、さらにその先の分岐が無数に……
とんでもなく広いダンジョンね。
これは、私の他にここを探索している人たちと協力しないと、厳しいかも知れないわ。
次は、この道ね……。
(慎重に気配を探りながら、新たな脇道へと踏み込んでいく)
【ご無沙汰しています。少し待機してみます】
【時間が早すぎたでしょうか】
【一度落ちますね。深夜にまた来てみます】
【すみません、熟睡していました……】
【こんな時間になってしまいましたし、また次の機会と言うことに】
【無駄に消費して申し訳ありません】
フィリスさん来てたんですね。
出来ればお相手お願いしたいです…。
【名前】セシル・リーフリング
【種族】デミヒューマン(改造人間)
【性別】♀
【年令】11歳
【容姿】
・髪型はツインテール
・常に睨み付けている様な鋭い眼
・透き通る様な白い肌
・身長135センチ
・体重31キロ
【装備】ゴシックロリータを思わせる純白のドレス、白い絹の手袋
【持ち物】
・サムライソード-ユウナギ(少し長めの日本刀)を腰に帯びている
・葡萄酒の酒瓶を二本
・果物ナイフ
【スキル】
・過去に脚力特化型人間として改造されたため足の速さは並の人間を凌駕する(50M走を4秒台)ただし持久力がないため長時間走る事は不可。
・腕力は人間の平均的成人男性並。
・居合い斬りを得意とする。
・身体能力、戦闘技術共に優れているが実戦経験に乏しい。
・名門貴族の令嬢。
・酒豪。
・虫が嫌い。(虫に触れられた場合、呆気なく気を失ってしまう)
【タイプ】A種冒険者
【NG】切断系、排便
【備考】
性格:誇り高く高飛車で誰にでも気が強い。
目的:武者修業を気取って探険に。
【出展】LUNA-WIGG
【久々にやって参りました。前スレでは何度かお世話になりましたが、とりあえず今日はプロフのみを置かせていただきますわね】
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:43:06 ID:QM8qtfdQ
ジャワピ
ノシ
つ旦
259 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 13:42:17 ID:w5yfnBQB
ノシ
カタリナ、戻ってきてくれないかな?
カタリナよりミアきぼんぬ
【すみません、キャラクターはファンタジー系でなくちゃ駄目でしょうか】
【ペルソナ3のキャラで来てみたいのですが……】
コロちゃんキター!?
広義のファンタジー系と考えたらいいんじゃないかなぁ。根拠はないけど。
【コロちゃんはちょっと…アイギスか会長かな、と】
【タルタロスに居た筈が、散開していたら何時の間にか…みたいなのを考えてます】
美鶴たん犯したいな
【今日は一応確認のためなので、これで落ちます】
>265
【まだどちらで参加するか決めかねていますが、どうかよろしくお願いします】
ダンジョンを探索することになる理由があれば構わないと思うよ
純ファンタジー系のキャラハンさんとクロスオーバーとかもそれはそれで面白そうだ
会える機会があるのかは微妙だけど
【名前】ナタージャ
【種族】獣牙族(ウサギの獣人)
【性別】♀
【年齢】20代?
【容姿】白いウサ耳 赤い瞳 褐色の肌
【スキル】モンスターを惹き寄せる魅惑の香り 猛獣使いの才能
【装備】鞭 頭部が肩当のようになっている狼の毛皮のマント
【タイプ】A(ただし可愛い系のモンスターに対しては攻めの時も)
【NG】スカ グロ
【備考】獣牙族一の猛獣使いにしてモンスターコレクター。
偶然見つけて入り込んだこのダンジョンでも、その趣味は遺憾なく発揮されている。
魅惑の香りで引き寄せて、交渉や戦闘、そして身体で釣ってコレクションに加えるのが手口。
可愛い系のモンスターに悪戯するのが好みだが、美形や逞しいタイプに抱かれたり、さらには
同性とするも嫌いではない。
自覚は無いが、性欲とスタミナは底無し。
【出典】神羅万象第一章
【ナタージャはこのスレでも大暴れしたいらしいゾ!】
【でも今日のところは登録落ちらしいゾ!】
ナタージャキター!
ワクテカして今後の活躍ご期待してます
【こんばんは。こんな時間ですが寝付けないので少し居てみます】
>>255>>268 【新参者ですがよろしくお願いします】
>>262 【私も、純ファンタジーでなくとも構わないと思います】
【タイミングとしてちょっと無理がありましたね】
【それでは、これで落ちます。またいつか】
活性化してキター?
夜中でもお待ちしてるので懲りずにまた来てね!フィリスたん。
【たびたびですみませんが、今夜も来てみました……】
【やはりお盆ですし、人があまり居ないようですね……】
【この板が無くなるかも、と言う話のせいもあるかもしれませんが】
【今夜はこれで落ちますね。たびたびスレを無駄に消費して申し訳ないです】
【では、またお会いできることがあれば】
深夜ならお相手できるのですが…残念。
276 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 15:15:24 ID:LcWYxvjE
保守
277 :
フィリス ◆VtHqEUGp6Y :2006/08/22(火) 02:29:03 ID:LnKfQqia
【しつこいようですが、今夜も少しだけ待機してみます】
【あげてしまいました……すみません】
【まだ居ますか?】
【居ますよ、こんばんは】
【今晩は、何かリクエストはありますか?】
【特に無ければ、宝箱に擬態した触手系のモンスターに……と言うのを提示してみますが】
【触手系はチャレンジしてみたかったですし、それでいきましょうか?】
【ただ盗賊的な心得がないので宝箱は警戒するかも……】
【擬態するなら部屋の床とかの方がいいかな?】
【成る程……】
【では罠にかかり、フロアの中央に設置された、触手で満タンの浅めの落とし穴に落ちる……とかでしょうか?】
>>283 【すみません、提案を蹴るような感じになってしまって】
【そうですね、そういう感じにしましょうか?】
【いえいえ、お気になさらずw】
【では、書き出しはお願いして宜しいでしょうか?】
【わかりました、では……】
(ダンジョンの一角にある部屋に、警戒しながら足を踏み入れる)
ここも、モンスターの気配はないみたいね……。
こうまで静かだと、逆に気味が悪いわ。誘い込まれてるみたい……。
(致命的な罠の類はないと聞いているものの、油断なく周囲を見渡す)
(けれどスカウトとしての修練を積んだわけでもなく、おまけに長時間の探索で疲労しており)
(かちり、というわずかな作動音を耳で捉えることはできなかった)
……? 何か、変……罠!?
(しばらくして、異変が起きていることに気づく)
(気がついた時には、もう遅い)
(フロアの床がぱくんと割れて、斜めになった床板に足を取られて)
ぐちゅっ。
(足元に奇妙な感触を感じながら、落とし穴に滑り落ちた)
(奇妙なのはそれだけではない……妙に生暖かく生臭い匂いがどこからか漂っていた)
>>287 なっ、床が……あっ!? きゃぁぁぁっ……!
(床が傾き始めたのに気づいた時はもう遅く)
(ぽっかりと口を開けた深淵に向かって転がり落ちる)
うぐっ……う……な、何? この感触は……それに、この臭い……。
しまった、剣とランタン……!
(串刺しになったりしないだけマシだった、と一瞬安堵するが)
(奇妙な感触と臭いに、剣士としての勘がびりびりと危険を告げる)
(薄暗がりの中、どうにか身体を起こし、周囲を見回す)
お相手いなくなっちゃったのかな・・・
ダブルねおちという線も
(そこは、深さ1メートルも無い、落とし穴の中)
ねちゃ………あああ……。
(身体を起こすと、粘液が身体中にこびりついているのに気づいた)
(粘度が高く、白いそれはねちゃねちゃと糸を引いて)
にゅるりぃ……。
(手を伸ばしたランタンと剣が、目の前で肉色の触手に奪い取られた)
(と、それに気づくと同時に、両腕も生暖かい肉蛇に絡まれる)
にゅる、にゅるるぅ……にちゃぁ…。
>>291 な、何これっ……粘ついて、くっ……!
(粘液のまとわりついた衣服が身体の自由を奪う)
(それでも何とか引き剥がし、目を凝らして剣に手を伸ばそうと)
え、あっ!? このっ、離れなさい、よ……!
(粘液で自由が利かないうえ、ぬめつく表面で手が滑って)
も、もしかして……これ、全部……!
(両腕をますますきつく絡め取る触手)
(足元の柔らかい肉塊が、動きに合わせるように波打つ)
【まだいらっしゃったようでよかったです】
【始まったばかりですけど、厳しいようなら凍結しますか?】
【名無しサンがいらっしゃらないようなら、自分が続きをしましょうか?】
【えーと、どうしましょう】
【私も名無しさんもレスに時間が掛かるタイプのようですので】
【ひとまずもう少しお待ちしてみます】
このペースだと軽く五時間はかかりそうだな
【では、待ってみる】
【うーん……落ちてしまわれたでしょうか】
【遅レスで申し訳ないです】
【私も正直眠気の波が来てます……】
【待ってる方には申し訳ないですが、今夜はここまでにさせていただいて
よろしいですか?】
【フィリスさん、申し訳ありません、待ちきれなくて落ちてしまいました…次はいつごろ来られますか?自分は夜中ならいつでも大丈夫なので】
【一度きちんとお相手さたいな、と】
【落ちるなら落ちると】
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01:29:01 ID:oiWku4kr
イェイ
>>300 ん?
(何かが聞こえた気がして振り返った)
【上がったついでに来てみたらしいゾ!】
誰も居ないようですね…
303 :
302:2006/08/25(金) 01:55:03 ID:???
ナタージャたんも…
【居るゾ!】
【凍結前提でよければお相手したいらしいゾ!】
305 :
302:2006/08/25(金) 02:16:07 ID:???
【では…
どんなのがいいでしょうか?…と書いてて、漠然とあったり】
(目の前に全身を黒く薄い…目の細かい網タイツのようなレオタード姿のクノイチが)
(顔と隠す所は一応隠れてる程度)
…?お前も、このダンジョンに?
(よく見ると戦った後らしく、返り血と、所々に傷が)
>>305 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痴女?
(自分の格好を棚に上げて、目を丸くして呟く)
あー、まー、そうだけど・・・・・・・。
【ナタージャは雑談希望なの?と思ってるらしいゾ!】
307 :
302:2006/08/25(金) 02:31:10 ID:???
>>306 違う!…装束はあったのだが…ついさっき、襲われてな…
(見ると刀が突き刺さった無惨な肉片が)
犯されそうになったが…
…くっ
(太腿の傷を押さえる)
【既にモンスターにやられてて、襲っちゃおうと思ってるんですが】
>>307 なったが・・・・・って大丈夫・・・・・・・?
言っとくけど見ての通り、私回復魔法とか使えないし・・・・・・・・。
(心配そうに見るが、どうしようもなくて)
(近づいて、まじまじと傷跡を見た)
・・・・・・・・・・うわ、痛そう・・・・・・・・・・。
【愛=理解らしいゾ!】
309 :
302:2006/08/25(金) 02:42:20 ID:???
>>308 多分…大丈夫…
(何か傷口に付着しているようだが)
…んあ…?
をを…!
(いきなり、ふらりと頭を抱えて座り込む)
…!…やはり…もう…奴の…不覚…!
お前…逃げろ…
ををををを!
(仰向けになり、乳房を揺らしながら悶絶する。腰を上げビクビクと跳ねる)
>>309 ならいーけど・・・・・ちょ、ちょっと!
(呻き、ふら付き始めたクノイチを流石に放ってはおけず)
(肩を抱き、軽く揺さぶった)
何?何言ってんの・・・・・・・・・・・・ってえええええっ!?
(いきなりビクビクと身悶え始めた光景に驚き、手を離して飛びのいた)
311 :
302:2006/08/25(金) 02:59:38 ID:???
>>310 ををを!
あがぁ…!
(理性を振り絞り血の池の肉片の刀に手をかけようと這いずるも)
…ほうおおお…!
(海老反りになり悶絶して、ビクビクと跳ねて傍の水路に俯せに倒れ込む。
尻を突き出してピクピクと沈黙するも、暫くして、ユラリと立ち上がる
背中を向けるクノイチは何かぶつぶつと呟いている)
>>311 え、えー・・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・・・・・。
(ウサ耳をへにょっと折り、恐る恐るクノイチの様子を見る)
も・・・・もしもーしぃ・・・・・・・?
313 :
302:2006/08/25(金) 03:10:43 ID:???
ふ…フフフ…
(ユラリと振り向いたクノイチ。
乱れて乳首がはみだしている。しかし生気が感じられず、まるで死人のよう。
傷口から何か触手のようなものがうごめいている)
フフフ…
(一応秘所を隠していた股間の布切れが盛り上がり、蛇のような人外のペニスが突き破る)
>>313 な・・・・・・・・・・・・・!?
(硬直して、目を丸くした)
(後ずさりながら、腰の鞭に手をかける)
あ、あんた何者・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
315 :
302:2006/08/25(金) 03:28:20 ID:???
>>314 フフフ…
(ペニスを鎌首をもたげるように勃起させながら、ゆっくりと歩み寄るクノイチ。
だがいきなり倒れ込み顔を上げると理性を振り絞ったクノイチの目に)
…ぐ…どうやらモンスターに寄生してた奴にやられたらしい…不覚…
お前は逃げるか…私の腹にいる奴を…こ…グガァ!
(電気ショックを受けたように海老反りになり悶絶する。そして)
…フュ…フフフ…
(死人の顔に戻り立ち上がる)
>>315 成る程、モンスターに取り付かれてる、ってわけね・・。
なら、話は早いわ・・・・・・・・・・・・!
(後ずさるのを止め、微かに頬を染めて見つめ返す)
(周囲に甘い、魅惑の香りが満ち始めた)
腹の中にいるやつを・・・・引っ張り出してやるんだから!!
317 :
302:2006/08/25(金) 04:34:22 ID:???
>>316 (理性がペニスを引き抜こうと掴むも、
ショックを受けたように起き上がり)
フフフ…フフフ!
(甘い香りに反応したのか、ペニスが更に勃起し、透明な汁を垂らす)
(寄生の侵食か、クノイチの乳首が勃起し、先端から母乳混じりに触手を垂らし、ナタージャの乳房に)
【待つ積もりが意識を失って…orz】
【凍結したほうがいいのかなぁ】
>>317 【凍結OKらしいゾ!】
【再開は土曜か、日曜の夜希望らしいゾ!】
【と、言うかたった5行に20分もかけて申し訳ありませんでした・・・・】
>>318 (乳首から延ばした触手がナタージャの乳房に絡み付き、締め上げる。
先端が、くぱぁっと開きナタージャの乳首に被さる)
【では…その時に時間が合えばお願いします
(今回みたく、あまり深夜までできませんが)】
【こちらも時間かかって申し訳ないのですがね…】
【今日は来れなくて申し訳ないと思ってるらしいゾ!】
【日曜日も正直・・・遅くなりそうです】
【もし、お付き合い頂けるなら月曜以降、早めの待機となると火曜夜ならば可能です】
【ただこちらとしては極力、302さんのご都合に合わせます。申し訳ありません】
>>320 ナタージャ様
【いえいえ、こちらこそ…】
【お互い無理するのもアレですし…会えた時に続きを…位の気持ちで…】
>>317>>319 うわ、ちょ・・・・・・・・・。
(触手なら触手、人型なら人型で理解できる)
(が、その二つが妙に融合した姿に、少し顔をしかめた)
ん・・・・・・・・・・・・くぅ・・・。
(触手が胸に絡みつき、紐で縛ったハムのように絡みつく)
(先端が口のように開いた触手に、微かな嫌悪を感じつつも目を離せなくなる)
【今来たゾ!】
【凍結解除、再開いたします。お待たせしました】
>>323 【ではでは】
フフフ…
(顔は半分無念の涙を流しながら微笑みを浮かべている。抵抗しようと倒れ込むが仰向けで触手やペニスがのたうつ)
(触手がナタージャの乳房を弄ぶ。
クノイチの股間から数本の触手が伸びてナタージャの香りの発生源を探る)
>>324 やっ・・・・・・匂い、嗅いでるっ・・・・・・!!
(南国の花のような甘い香り)
(それは全身・・・・特に、股間から強く香った)
・・・・・・・・・・・・いいわよ、嗅ぎたいなら、嗅がせてあげる・・・!
(額に汗を滲ませながら不敵に笑い)
(腰の布をめくり、下着をゆっくり引き下ろす)
(途端に、むせ返るような甘い香りが通路を満たした)
どう・・・・・・・・?
この匂いに、虜にならないモンスターなんか居ないんだから・・・・・!!
>>325 くひ…ひひ…
(操られたようにクノイチが起き上がる。
這いずりナタージャを押し倒し、股間の匂いを露骨に嗅ぎ回り股間からの触手が股間をまさぐり始める)
フフフ…フフフ…
(溢れ出る汁を舐め始める)
>>326 ん・・・・・・・・はぁぁ・・・・・・・。
(肉の花びらが、蜜を湛えて開いていく)
(どんなモンスターも匂いを嗅げば、夢中になる魔性の香り)
はぁ、はぁぁ・・・・・・いい匂いでしょ・・・?
もっと・・・・嗅いでいいのよ・・・・?
(蜜を舐めすするクノイチの頭を撫で回し、太股で挟み込む)
>>327 フフフ…
(頭を、太股で挟み込まれながら長い舌を差し入れ、蜜を啜り続ける)
(乳房の触手が衣装の隙間からナタージャの乳首を噛み、啜り出す)
…くひ…ひ…
(異様な力で立ち上がると逆肩車でナタージャを上げて啜る、股間の触手が無数にナタージャの身体に絡み付き、舐め回す)
>>328 ひっ・・・・・・・んくぅぅぅん・・・・!!
(花弁の奥まで蜜を啜られ、舌で舐め回されて)
(さらに固くなり始めた乳首を、触手の先端の口が甘噛みしてくる)
(もう・・・・嫌悪感は、どこにもなかった)
ひゃっ・・・・!?
あ、あ、あ・・・・・・・・・・はぁぁ・・・あはぁぁぁぁんっ・・・・!!
(逆さに持ち上げられ、思わず足をクノイチの首に絡めて落下を防ぐ)
(が、その必要もないほど、全身を触手で絡め取られて舐めまわされ)
はぁ、はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。
(徐々に、全身が弛緩して、されるがままになっていく)
>>329 【逆さまに…でなくてクノイチの顔に股間を挟むように肩車…と】
ひ…ひひ…
(くちゅくちゅとナタージャの汁音が響く。
(触手や舌がナタージャの一番敏感な部分を認知し攻撃し始める)
(クノイチの股間からも触手やペニスだけでなく、自らの汁を地面に垂らし始める)
くひ…ひひ…
(突然しゃがみ込み、音を立て石畳みに水たまりを作るも、股間から伸びた寄生モンスターはナタージャを啜る)
>>330 はぁぁ・・・・あああああっ・・・・・くぅぅぅん・・・・!!
(延々と舐め啜られ、堰を切ったように蜜があふれる)
(クノイチの顔も、触手も、蜜にまみれて淫靡に光る)
ふぁ・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁんっ・・・!!
(無数の触手が花弁にたかり、舐め啜られ)
(クリトリスが、触手の先端に開いた口の前に晒された)
【上下逆でなく、前後逆ということですね、失礼しました】
>>331 【いえいえw】
(大股開きにしゃがみ込み、汁やらを吹き出すクノイチの上で攻められるナタージャ。)
ふひ…ひ…
(触手がナタージャのクリトリスを咥えこみ、くにくにと弄び始める)
…ふ…お…
(クノイチの股間の数本あるペニスが先から汁を垂らしナタージャに擦り付き始める)
>>332 ひゃうっ・・・・・ん、きゅぅぅぅん・・・・!
(クリトリスを含まれ、弄られて、弱弱しくも艶かしい嬌声を上げた)
はぁ・・・・・・ん、ちゅ・・・・・ぺろ・・・。
(ぼんやりした頭で、擦り寄ってきたペニスに舌を伸ばし、舐め始める)
ひひ…フフフ…
(水たまりにナタージャを寝かせ口内にペニスを咥えさせ、舐めさせる)
ひゃう…ぐ…
(立ち上がり仁王立ちになるクノイチ。股間からの触手がナタージャの股間を狙う)
>>334 んぐ・・・・・ちゅる、ちゅぱっ・・・・んふぅ・・・・・。
(気だるい感覚に包まれながら、ペニスを従順にしゃぶりだす)
(淫水の水溜りに寝かせられ、全身が浸された)
・・・・・ん・・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・。
(おずおずと、花弁をに手をやり)
(指をかけて割り開き、誘うように腰を振って見せた)
>>335 ふひ…ひ…
(クノイチは仁王立ちのまま、ナタージャの花弁にペニスや触手がが殺到し、ナタージャの腰を動かす。
余ったものは尿道や菊門に侵入し、うごめく)
ひゃ…は…
(堪らずクノイチがナタージャの腰に跨がり、ナタージャの乳房に顔を埋めて腰を動かす)
>>336 くぅっ!?
ひっ、あはっ・・・・・・・・・そ、そんなところまでっ・・・・・・!?
(大小さまざまなペニスと触手が、全ての穴目掛けて殺到する)
こ、こんなの無理無理無理ぃぃぃぃっ!!
やぁ・・・だ、駄目ぇぇぇぇっ!!??
(さらに、止めとばかりに人外と化したクノイチが腰を叩きつけてくる)
(引きずり出そうなどという考えが、どれだけ甘かったか思い知らされながら)
(身体は徐々に、異形の快感を受け止め始めていた)
【このまま寄生体に、より相応しい母体として乗っ取られてしまうというのはどうでしょうか】
>>337 ひひ…ひひ…
(涙を流しながらナタージャに腰を打ち付けるクノイチ。乳首触手は無くなり、クノイチの手がナタージャを搾乳する)
ひゃう…おう!
(搾乳したまま、海老反りになる。触手はナタージャの子宮奥深くまで侵入し、調査し始める)
【なるほど了解】
>>338 んくぅ、ふはぁぁ・・・・・・・・・・・。
(激しく揉みしだかれていると、やがて乳首の先に白い雫が滲み出してきた)
かはっ・・・・・・・くひゅぅぅぅぅっ?!
ら・・・・・・・めぇ・・・・・・・・。
(触手が子宮口を通り、子宮どころか卵管にまで潜り込む)
(今までモンスターの精を数え切れないほど浴び続けたそこは)
(クノイチのそこよりも、寄生体によく馴染みそうだった)
やはぁぁぁ・・・・・・んん、ひぃぃぃぃぃんっ・・・・・・・・!!
こ、こんなの、こんなのぉぉぉぉ・・・・・・・・・っ!!
(この、魅惑の香りも、体質をいじって雌を引き寄せるようにしてしまえば)
(寄生体を繁殖させる、いい手段になるだろう)
【乗っ取られた後、攻守が反転】
【正気にもどったクノイチを今度はこちらが・・・みたいな展開を考えてます】
>>339 (段々とナタージャに着庄する準備を始める)
くひぃ…ひゃう…!
(乳房を掴む手が母乳で滑り完全に仰向けになりつつも腰だけは動かし)
…お゛お゛お゛!
(クノイチの下腹部が膨れ上がると、秘所から蛸のような髪の毛が触手やペニスを延ばした女性の顔をしたモンスターが現れる)
ひぁ…あがぁ…
(腰を上げて、秘所をヒクヒクと開いたまま失神するクノイチを尻目にナタージャの下腹部の上でナタージャに微笑むと秘所に侵入し始める)
【なるほど了解…工エエェェ(´д`)ェェエエ工】
>>340 はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・ダメ、ダメぇぇ・・・・・・・・・・・。
(侵入を止めようと、弱弱しく手を伸ばす)
(けれども、その微笑を見ると、心が急速に萎え、諦めに支配されていく)
あぁ・・・・・・・・入る、入って、きちゃうぅぅぅぅ・・・・・・・・。
(捻じ込まれた触手が、花弁を拡張)
(その中を、寄生体が這い進んで)
あ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・。
(やがて、こじ開けられた子宮口に到達する)
【もし他に想定してた流れがあるのであれば、そちらで構いませんよ】
>>341 (侵入した途端、寄生モンスターは穴という穴に白濁を吐き出す。それは更に侵入しやすく…という訳も)
(ナタージャの中に奥深く入り込むモンスター。ナタージャの中が気に入ったようだ)
お゛…あが…
(出産後のように秘所を開ききっているクノイチはまだ白目を剥いて失神している。秘所からはとめどなく汁を噴水させて)
【いや、何も考えてませんでした。】
>>342 んっぐ・・・・・・・・・イクっ・・・・・・・イッちゃうぅぅぅぅっ!!
・・・・・・・・・・・・・・あ、はぁぁ・・・・・・・。
(一斉に放たれる白濁に、意識が溶け落ちて)
(寄生体の意思が、空白と化した意識に混ざりこむ)
(クノイチよりも居心地のいいそこに、寄生体が融合していく・・・・・・)
・・・・・あは・・・・はははははっ・・・・・・・・・・・。
(どくん、と子宮が脈打ち、意識が覚醒した)
(とてもすっきりした気分で、身体が軽い・・・・思わず、笑みがこぼれた)
(身体を起し、クノイチに圧し掛かる・・・・・)
私のほうが、母体に良いんだって。
でも安心して・・・・・・・・・あなたにも、植え付けてあげるから。
(失神したクノイチの頬をべろりと舐め、クリトリスに意識を集中させる)
(見る間にそこは膨れ上がり、形を変えて・・・・ペニスと化した)
(細胞レベルで融合した寄生体が、乗っ取った体そのものを変異させているのだ)
(腿の間に身体を割り込ませ、ペニスでクノイチの花弁を軽く擦ると・・・・)
ん・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・・・!!
(開ききったそこに、深々と挿入していく)
>>343 …ん…
…??!
…おお゛!
(侵入された勢いで目覚めるクノイチだが)
…ひゃい…おう…!
…お主…まさか?!
…ぐう!…お…お…
(腰を引くが、ピストン運動されて、達してしまい、淫水をナタージャに)
【…と、後半戦は次回でよろしいでしょうか?】
>>344 ふふ・・・・・・・。
これ、凄くいい・・・・・・・・んっ、んっ!!
(寄生体の導くままに、荒々しい腰使いで攻め立てる)
受け入れちゃいなさいよ、あんたも。
一緒に溶けて、混ざり合ってみたら解るから・・・・・・・・・。
こんな気持ちいいの、拒絶する理由なんかないってことが・・・・んっ、んっ・・・!!
【そうですね】
【今日(30日)か明日(31日)なら、昨日(29日)来たのと同じくらいの時間には多分来れますので】
>>345 あ…あ…
…嫌…嫌ぁ…
化け物に…寄生されたく…
(引き離そうと乳房やペニスを掴むが寄生されて怪力となったナタージャから逃れられない)いや…あ…奥まで…
(淫水の水たまりの上でのたうちまわるしかできない。
決意して舌を噛み切ろうと…)
【了解しました。ではまた次の同じ時間に…ノシ】
ナタージャたんは今夜来るのかな?
>>346 オトコの人って、みんなこんな気持ちいいことしてたんだ・・・・・。
(にんまりと、淫靡に口元を歪めた)
(ペニスに微細な触手が這え、クノイチの中をうねりながらにゅるりゅる擦り上げる)
ほらほら、素直になりなさいよ・・・・・気持ちいいんでしょ?
んむっ・・・・・ん〜〜〜〜〜っ♪
(舌を噛もうとした途端、唇で唇を塞がれ、舌を捻じ込まれる)
(寄生体の影響か、舌も触手のように長く伸び、柔軟に蠢いて、クノイチの舌を絡め取る)
んん、んふ・・・・・・・・んっんっんっんっ♪
(早くもコツを掴んだのか、慣れた腰使いでクノイチの中を突きまわした)
(悪寒にもにた、ぞくぞくした感覚が、熱を伴って下腹部からわきあがってくる・・・・・・・)
【お待たせしました】
>>348 …ほお゛ぅッ?…を゛…!
(長く伸びた舌をねじ込まれ口腔を犯される)
(気持ちよくなんか…!)
…ほぁ!?…あ゛…あ゛…
(拒絶しようにも、ナタージャの慣れてきた腰使いに、ただ翻弄されるばかり…
太いペニスがクノイチの膣壁をめくり上がらせ、子宮内にも侵入せんと…)ら
【いえいえ】
>>349 にゅる、ちゅじゅるぅぅ・・・・・・♪
(舌を絡め取り、口腔を舐めまわし、喉の方までくすぐる)
(舌を・・・否、既に桃色の触手と化したそれが、クノイチの口を這い回った)
ほら今!すごくやらしい顔してた!
気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ
気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ
気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ
気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ気持ちいいんでしょ?
(暗示をかけるように、耳元で何度も囁く)
(ぐりぐりと、子宮口を抉るペニスが再び変化を始めた)
(鈴口から線が走って、バナナの皮のように剥けていくペニス・・・)
強情張って、壊れちゃっても知らないからね・・・・・・・・?
(やがて、ペニスの中にぎちぎちに詰められていた無数の触手が解放され)
(子宮内部に、卵管に、触手の群れが潜り込んでいく)
【落ちられてしまいましたか?】
【とりあえず凍結にさせていただきますが・・・次に来れるのは週明けになりそうです】
【モチベーションの低下が考えられるのであれば、破棄してくださって結構ですので】
【それでは、おやすみなさい】
【すみません…回線が…orz】
【もう少しで堕ちますので次回頑張ります】
>>350 をぁ…あ゛…
(咥内をまさぐられながら
耳元で暗示をかけられながら突かれていく
寄生体を産み落としたクノイチの開き切った膣と子宮口は易々とナタージャの肥大した物を咥え、締め付けてしまう)
…嫌…あ゛…
(クノイチの強靭な精神が削られていく
そして)
…?!
ひゃぎゃ゛あ゛!…あ゛…
…をおおおお…!
(触手が怒涛の如くクノイチに侵入し始め、目を剥いて乳房を揺らし腰を高く跳ね上げ、失禁しながら盛大に達しつつ足をばたつかせ抵抗しつつ…)
ひゃ…あん…
(甘い吐息が漏れ始める)
>>353 あらら・・・・・壊れちゃったかな・・・?
ノックしてもしもーし?
(小首を傾げると、触手を束ねてペニス状に形成)
(ずんっと子宮口を突き上げて目を覚まさせる)
とりあえず、あんたも・・・造り替えて、あげる、からっ!
(強烈な、魅惑の香りを放ち始める)
(寄生体による体質変化で、それは常習性のある媚薬のような効果を持っていた)
(さらに潜り込んでいた触手が、クノイチの身体に融合していく・・・・)
(寄生体の苗床として、より相応しくなるように)
【お待たせしました】
【レスはしておきますので、宜しくお願いします】
>>354 ひう゛!…あぐぁ…
(激しく突かれて目を開けるも、精神の糸が切られる寸前となっていた)
ひゃ…あ゛…
(ナタージャの香りが更に拍車をかけて)
…あ゛…
…もっと…もっと…
(段々と足を絡ませて腰をくねらせていく)
(一度寄生されたものの
更に子宮内に寄生しやすいように変化させられるのが快感となって)
ひひゃあ…陰道がぁ…いいの…
【ありがとうございます。】
>>355 イイんだ・・・・・そろそろ解って来たみたいね。
これは繁殖のために、私たちを気持ちよくしてくれる、私たちは、気持ちよくして
もらう代わりに、これの苗床になる・・・・・・理想的な関係だと思うな・・・。
(囁きながら、身体中を躍動させてクノイチの中を突く)
(やがて、寄生体の刺激により、クノイチの卵巣から卵子が子宮に降りて来て)
卵が下りてきたみたいね・・・・・・じゃ、そろそろ、受精させてあげるっ・・・!
(束ねられていた股間の触手が解け、子宮口にひっかかる)
(緩みきったそこを、ゆっくりこじ開け・・・・・解けた触手の奥から、芋虫のように節くれだったペニスが伸びた)
直接卵にぶっかけてあげる。
そしたらあんたはもう、私の虜・・・・・・・・・♪
(ペニスが拡張された子宮口を通り抜け、直接子宮内に到達する)
(残りの触手が、卵子を捕らえ、ペニスの前に引き寄せた)
さ、行くわよ・・・・・・・・イッて、孕んで、一つになって・・・・生まれ変わりなさいっ!
ほらっ・・・・ほらほらほらほらっ♪
(止めとばかりに、荒々しく、叩きつけるような腰使いで責め立て)
(クノイチが絶頂を迎えた瞬間に、寄生体の種を卵子目掛けて浴びせかけた)
>>356 ひぁ…卵巣が…引っ張られて…
(段々と、うっとりとした顔になり)
…頼む…孕ませて…
(自ら腰を振り、膣壁を収縮させて搾り出そうとして、ついに)
…んあ゛をををををを!
ほうおおおおお!
(盛大に達してしまう)
…子種が…いっぱい…もっとかけて…!
(壊れたように大股開きでナタージャの腰を足で固定しながら海老反りになりピストン運動を。
ナタージャの香りと生臭い匂いとクノイチの体液やらが辺りに充満する)
ひは…はは…
(もはや誇り高いクノイチとは思えない表情)
>>357 んんんっ・・・・・・・・・・・んはぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・♪
(クノイチの膣肉が収縮し、初めて感じる、雄の絶頂に身を震わせた)
(埋め込まれたペニスの奥から、ごぷッ・・・・と何かが湧き出し)
(次の瞬間、それが一気に駆け抜け、クノイチの胎内に迸った)
(引き出された卵子が、あっと言う間に白濁の汚泥に飲み込まれる・・・)
んん・・・・・・すごッ・・・♪
搾り取られるみたい・・・・・うぁ、止まんないっ・・・・・・・・・・!!
(腰をビクつかせながら、種をこれでもかとばかりに注ぎ込み)
(それだけでは飽き足らず、腰を引いて引き抜くと、クノイチの目の前でペニスを扱き)
おまけっ・・・・・・・・!!
(牛乳の入った桶をひっくり返したような量の濁液を、クノイチの全身に浴びせかけた)
(溶けたチーズのような、糸を引くほどねちゃねちゃしたそれの中に漬け込まれるクノイチ)
はぁ、はぁ・・・・・ふぅ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・どう、生まれ変わった気分は・・・・・・・・・♪
(耳元に唇を寄せて、耳朶を舐め上げながら囁く)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>358 おふぁ…あ゛…
(ペニスを引き抜かれた秘所は開ききって精液が溢れ出す。更に尿道から噴水が)
あ゛…もっと…
(仰向けのクノイチは精液を浴びせ白濁にデコレートされる。身体をくねらせ、まんべんなく浴びる。)
(耳元で囁かれ、それだけで達して、母乳を噴水させる。
ナタージャのペニスを扱き、顔に飛ばし)
…いい…私の中で…産まれるのね…
(自らの秘所を菊門をまさぐりながら妖しく微笑む…と)
…ひゃ!…はぁあああ!
(いきなり跳ねるとクノイチの腹が膨れ上がり秘所からビュルビュルと触手が)
【そうですね…】
>>359 んふっ・・・・・・・・出てきた出てきた♪
(秘裂からあふれ出た触手がクノイチの全身に絡みつき)
(溶け合い、新しい装束になる)
(激しいセックスに疲弊していた身体に、衣装と化した寄生体が力を注ぎこんだ)
(体中に・・・・・特に股間に熱い、脈動を感じる)
じゃ、行くわよ。
これの良さ、他の子たちにも教えて上げにいかなきゃ・・・・・ね♪
(腰布を押しのけるほどのサイズと固さのペニスをぶるんと揺らしながら立ち上がり)
(そのペニスにクノイチをつかまらせて、立ち上がらせる)
ふふ・・・・・・・・・・・・ふふふふふふふふふ♪
(従者のようにクノイチを控えさせて、再びダンジョンの奥へと歩き出して言った)
(濃厚な、花の香り・・・魅惑の香りを、むせかえるほど放ちながら)
【こちらはこれで締めます、お疲れ様でした】
【楽しめていただけたなら幸いですが・・・・・・さてさて】
>>360 ひゃ…はぁ!
(歓喜の声を上げるクノイチに触手が絡み付き、どす黒く淫らな装束と化す。秘所と乳首が丸見えかつ、クリトリスが肥大し、ナタージャと劣らずのペニスと化して天に向けて勃起し、精液を噴水し天井に付着する)
…ふ…ふふふ…
(ナタージャのペニスを掴み立ち上がり、身体やペニスの先端を絡ませてキスをして)
そうね。
行きましょう?
ふふふ…
(ナタージャに劣らず淫らな匂いを放ちながらナタージャについていく)
【長くなってすみませんでした。楽しめました(受けはあまりやった事なかったので…)】
【また機会があればお願いしますね〜ありがとうございましたノシ】
【こんばんは、どうもご無沙汰していました】
>>298の名無し様
【その節は申し訳ありませんでした】
【もし続きをしても良いとおっしゃっていただけるなら、お願いしたいと思います】
【ひとまず明日の夜でしたら私は空いているのですが……いかがでしょうか?】
>ナタージャさんと
>>302さん
【プレイお疲れ様でした】
【いつか機会があれば、寄生されたお二人に襲われてみたい……なんて思ってしまったり】
【今夜は
>>298さんへのご連絡だけで落ちさせていただきます。それでは……】
>>362 【ありがとうございます。ナタージャさんとの3Pは難しいかも知れませんが…(出来たりして)】
【遅い時間ですけど、こんばんは】
【少しの間いてみます】
>>364 【時間が合うかどうかとか、プレイに掛かる時間とかいろいろありますしね】
【うまく環境が整えば、でしょうかね】
【少し体調が優れないみたいです、すみませんが今夜はこれで失礼します】
【また無駄に消費を……orz】
ドンマイ!調子悪いならゆっくり静養してまた来てねノシ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 10代後半〜20代前半?
【容姿】肩ほどまでの金髪、青い瞳。
【装備】白を貴重としたシンプルなドレス(ワンピース?)
【持ち物】小型剣「剣の女王」
【スキル】剣技をいくつか
宝箱サーチ(ゲーム内の初期所持アビリティ)
【タイプ】A種
【NG】スカ、過度のグロ(切断など)。多少の怪我や流血はOK
【備考】弟を探す旅の途中にこのダンジョンのある街へ立ち寄り
騎士として見過ごすわけには行かないと魔物退治を決意。
家族と城がモンスターの手にかかっている為、向かってくる魔物に容赦は無い。
剣を手にしている間は多少状態異常にかかりにくい。(あくまで「多少」です)
【出展】 ロマンシングサガ ミンストレルソング
【新規参加希望です。よろしくお願いします】
【プロフィールを置きがてら、少しだけ待機してみますね】
【では、落ちます。来れたら夜にまた来るかもしれません】
【見かけたらよろしくお願いしますね】
おお〜新キャラ登場〜
【>368を少し訂正】
【<装備>白を貴重と→白を基調と。意味が真逆に……】
【人がいらっしゃるか解りませんが、少し待機してみます】
【では、今日は落ちますね】
【お邪魔しました…】
373 :
ナナリー:2006/09/20(水) 21:47:29 ID:???
【名前】ナナリー=フレッチ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【容姿】真っ赤な髪のツインテール・革の胸当てに腰の辺りからのロングスカート。ヘソを出しており、比較的ラフな格好
【装備】セレスティアルスター(弓)
【持ち物】背中に背負った矢筒に十数本の矢・回復用アイテム
【スキル】弓の扱いは超一流。晶術(攻撃魔法)もある程度使える
【タイプ】A
【NG】スカトロと極度の猟奇
【備考】男勝りな性格だが人を思いやる優しさも持ち合わせている。元の世界に戻る手がかりを探す為にダンジョンへと潜る
【出展】テイルズオブデスティニー2
【新規参加希望だよ!今日は軽く雑談ロールをって思ったんだけど・・誰かいるかい?】
374 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:10:43 ID:???
はっ!扇氷閃!
(冷気を纏った5本の矢が空中へと発射され、寸分狂わず五体のオークに命中する)
はっ、だらしないね。
(蜘蛛の子を散らすように逃げていくオークの団体を見て溜め息を吐きながら呟く)
まったく‥‥ここはどのくらいの深さまであるんだい‥‥早くロニ達の所に戻らないと‥‥
(誰に言うでも無く独りごちてダンジョンの探索を再開する)
【ちょっと上げさせてもらうよ】
もし、旅の方…出口はどっちかの?
って、怪しいな俺?あっはっはっ!
(無駄にハイテンションな人が現れる)
【軽く絡んでも良いですかね?】
376 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:20:29 ID:???
ん?そこに誰か居るのかい!?
(矢筒から一本矢を取り出し、声のした方へと弓を構える)
【あたしは構わないけど‥‥
>>1に『女性冒険者しか入れない』って書いてあるから、人を襲わないタイプのモンスターか女性冒険者の方が良いかもしれないね】
NOー!悪いモンスターじゃないぞ、ただの…悪魔だ。
(極力人間に見える姿だが、猫の尻尾や耳の生えた人型のモンスターが現れる)
…弓を下げて、その瞬間に襲うから…あっはっはっ!冗談、冗談!
【じゃあ人間見たいな感じのモンスターでなら良いかな?】
378 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:27:31 ID:???
悪魔?
(言葉にピクリと反応して)
なんだか‥‥随分とお気楽な悪魔だね‥‥
(じーっと見つめながら、まだ警戒は解かずに弓を構え直して)
379 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:29:11 ID:???
【っと‥‥書き終わる前にやっちまったよ‥‥】
【あたしはそれでいいと思うよ】
いやー人間を騙すには先ずは油断させてからの方が良いだろう?
ほら、それにコレ…可愛いだろ?
(何故か耳や尻尾を振ったりして)
…てか弓を下げてくれないと生きた心地がしないんだな〜また、お姉さんや怖いから下げて…いやマジで。
【了解〜なら適当に絡ませて頂きます、原作とかも知ってますので〜】
【では、宜しく!】
382 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:38:58 ID:???
ふーん、そうかい‥つまりはあたしを騙そうって訳なんだね?
(キリキリと弦が軋む音がして悪魔に矢の狙いを定める)
ぅ‥‥た、確かに可愛いけど‥‥そ、そんな事じゃあたしは騙せないよ!
(定まっていた筈の焦点がぶれ始める)
‥‥ったく。しょうがないね。
(すっ、と弓を降ろす)
けど、まだアンタの事を信用した訳じゃないからね!?
(キツい目線で睨むが、実はパタパタと動く耳や尻尾を目で追っている)
【こっちこそよろしく頼むよ?】
騙す気なら自分からは言わないと思うけどなぁ…
って、それ怖いから止めて〜
(ギリギリと弓の弦が音を出すとかなり本気で恐がり)
(弓が下げられると、ほっとしたのか耳が垂れると)
…ふぅ、怖かった〜…ちなみに本気で騙すつもりなら弓を下げた時点でボクの勝ちだね〜♪
(にや〜と楽しそうに笑うとナナリーの周りを動き回り)
んにゅ?…仕方ないなぁお詫びにあげるよ、どうぞ?
(ナナリーの視線に気が付くと目の前まで移動して、手にミックスグミを持って渡そうとする)
384 :
ナナリー:2006/09/20(水) 22:53:21 ID:???
で、結局アンタは騙す気が有るのかい?無いのかい?ハッキリしないと痛い目を見るよ?
(少しイライラした様子で)
(目の前に来た悪魔が持つミックスグミを見て、その後に耳に視線が移る)
そんな事よりコレ‥‥本物なのかい‥?
(ふにふにと優しく耳を触る)
騙す気?ん〜、今は無いかなー…怒ると幸せも逃げちゃうよ?
(宥める感じに苦笑いをしながら話して)
食べ無いの?美味しいのに…はむはむ。
(ミックスグミを受け取らないナナリーを少し寂しそうにし、グミを自分で食べてると急に耳を触られて)
ひゃっう!…うぅ〜くすぐったいよぉ〜…本物だよぉ〜…。
(猫耳を触られるとビックリした声を上げ、ナナリーが耳を触るとピクピクと震えて少し涙目で自分の耳を触るナナリーを見上げてる)
386 :
ナナリー:2006/09/20(水) 23:05:40 ID:???
はぁ〜‥アンタのペースに付き合ってると疲れちまうね‥
(小さく溜め息を吐く)
ぅ‥‥か、可愛いじゃないか‥‥尻尾も本物なのかい?
(返ってくる答えが分かっていながら、反応を楽しむ為に尻尾をいじくり回す)
【悪いけど‥‥そろそろ落ちなきゃダメなんだよ‥‥】
【次くらいで〆で大丈夫かい?】
大丈夫、出口はあの階段を抜けて直ぐだからね〜君の仲間達もみんないるからね…。
うぅ…玩具にされると困るんだけどな…。
はは…ははは♪くすぐったいよぉ〜。
(尻尾を捕まれるとパタパタと振ってナナリーの手から逃れようとしながら)
【気にしなくて大丈夫だよ、それに…(ダメ!)って言って落ちないなら言うけどね?】
【だから気にしないで】
388 :
ナナリー:2006/09/20(水) 23:18:32 ID:???
本当かい!?あはは♪アンタやっぱり良い悪魔だね♪
(すっかり悪魔の言葉を信じきって背中をバシンと平手ではたく)
これでやっとロニ達の所に戻れる‥‥助かったよ、それじゃあね!
(尻尾を離して悪魔の頭をよしよしと撫でると、階段に向かって走りさっていく‥‥)
【付き合ってくれて感謝してるよ、ありがとう。巧く出来てたらいいけど‥】
【それじゃあこっちはこれで落ちるよ。おやすみノシ】
あ、あはは…コレが騙す為のだったらボクはとんでもない策士になるのかな?
って、痛いんだけど…。
(バシバシと背中を叩かれ、苦笑いをしながらナナリーを見てる)
あ、気を付けてねー…バイバイ…お姉さん。
(と撫でられた頭を抑えて見送り)
……心配だなぁ…。
(こっそりと背中から付いて行ったり)
【お疲れ様、相手してくれてありがとね?】
【…うん、お休み〜またね〜♪ノシ】
390 :
ディアナ ◆RP.fBlJyL. :2006/09/23(土) 01:01:57 ID:4qUbY5E8
(用心深く辺りを見渡しながら歩を進め)
【こんな時間ですが、少し待機してみます】
【ディアナ様はどのようなシチュを望まれているのでしょうか】
【相手の方に希望シチュエーションがあるようなら、】
【出来る範囲で合わせようと思っていました】
【私の性格だと、どちらかというと無理矢理め…でしょうか】
【何方もいらっしゃらない…でしょうか?】
【それでは、もう遅いですし今夜はこれでお暇しようと思います】
【今週末の内にもう一度顔を出したいと思っていますが、来過ぎなようでしたらすみません…】
【それでは、失礼しますね】
age
過疎っちゃったね
またここに戻ってきちゃったわね……。
(ダンジョンの中に踏み入っていく)
【お久しぶりです。少し待機してみます】
【どういうシチュがいいんだろーか】
【ダンジョンの主(ワー○ナとか言う名前)がてけとーにモンスターを繰り出して痛めつけておいて最後に屈服させて下僕にするとか】
【……時間かかるから、モンスターで痛めつけるのは端折らないと無理かw】
>>397 【こんばんは。いきなりの反応でちょっとびっくりしました(笑】
【一応テンプレは
>>45にあります】
【猟奇的にならない範囲なら痛めつけもOKですよ、時間次第ですが……】
【完全に屈服するのはあまり好みではないですね、意に反してと言う感じになると思います】
>>398 【おどかす気はなかったですよー!?】
【らじゃーです、それもあったので邪悪な魔法使いってのを考えたわけで】
【痛めつけはあんまりせずにおこうかなーっと。時間も時間なので、その辺は端折ってしまってw】
【ふむー、では最後に魔剣とかそういうのを与えて、意に反していても従う、って感じにしましょか】
>>399 【こんなにすぐ声を掛けてもらえるとは思っていなかったので……でも嬉しいですよ】
【時間は、私のほうは明け方まででも大丈夫ですが、名無しさんと眠気次第ですね】
【何かアイテムの力で服従を強制される感じですね?わかりました】
【書き出しは名無しさんにお願いした方がよさそうですけど……いいですか?】
>>400 【喜んでもらえてこれ幸い】
【明け方までは……保つかどうか(汗)】
【そうそう、最終的には、ですけどね。それまではたっぷり嬲って犯しちゃいますよー?】
【ふむん、ではちょーっと待ってくださいね】
(昼なお暗き、地下に広がるダンジョン、その最奥の玄室)
(水晶玉を前に、黒いローブの男が一人)
(水晶玉に映るのは、凛々しい女剣士。その剣が煌めき、怪物は倒れる)
(だが、女剣士も無傷ではない。身体にも鎧にも細かな傷が)
さて、ここまで辿り着けるかな。
辿り着けたならば、それはそれで楽しいのだが。
……のう、我が騎士よ。
(背後に控える黒い鎧の騎士。その頭が、同意するように頷いた)
(そして、玄室の扉が開く)
>>402 (探索を続け、ダンジョンの奥深くにまで足を踏み入れた)
さすがに、上の方の怪物とは比べ物にならないわね……でもっ!
(怪物の攻撃をかいくぐり、鎧のような皮膚を切り裂く)
私だって修練を積んだのよ、あなた達に遅れは取らない!
はぁぁっっ!
(鋭い爪を紙一重で避け、髪を数本身代わりにしながら、首を切り飛ばす)
はぁ、はぁ……これで、ここにいた怪物は全部みたいね。
あとは、この部屋だけ、か。
(視線の先には、ただならぬ雰囲気を漂わせる扉)
(一瞬胸に嫌な予感がこみ上げる。が、腰の剣に手を触れると不安は消えていき)
ここまで来た以上、引き返せないものね。何が起きようと進むのみ、だわ。
(不安感を振り払い、意を決して扉に手を掛ける)
(ギギ、ギィ……と重い音を立てて扉が開いていく)
>>403 (扉が重い音を立てて開いていくのを見)
辿り着いたか。
大したものだ……これで、二人目か。
(呟くローブの男を守るように黒騎士が前に出る)
(その様子を見、指を鳴らすローブの男。そうすると扉の周囲に十体ばかりの完全武装したオーク兵が現れる)
ようこそ、客人よ。
このようなところまで、ようこそ。
……何のご用かな?
>>404 (扉の奥に2つの影を認めると、反射的に剣に手を掛ける)
あなたは……何者?
お褒めに預かったのは光栄だけど、あまり歓迎してくれてるわけじゃなさそうね。
(周囲を囲むオークを牽制するように剣を抜いて構え)
あまりタチの良くないダンジョンがあると聞いて、探索に来たのよ。
あなたがこのダンジョンの管理者なのかしら?
それなら、少し文句を言わせてもらわないといけないわね。
>>405 文句?
文句を言うのに剣が必要なのかね?
……さぞかし、痛い文句なのだろうね。
(指を鳴らし、オークに襲いかかるよう命令する)
……私は、ごめんこうむるよ。
【オークは蹴散らしてくださいw】
>>406 あいにく、私は言葉で説得するとか苦手なのよ。
それにあなた、素直に話を聞いてくれるタイプには見えないけど?
(冗談のように受け答えしつつも視線は鋭いままで)
くっ!
今さらオークなんて、かかってきたって……!
(一斉に襲ってきたオークの攻撃を飛び退ってかわし、横合いから切りつける)
(巧みに攻撃を避け、剣で受け流し、オークを切り伏せていく)
このっ、しぶとい……ぐっ……!
(かわしきれない攻撃が服の裾を裂き、血を滲ませるが)
退きなさいっ!てりゃぁぁっ!
(オークの持つ重い剣を跳ね上げ、返す刃で正面から斬り下ろして)
(最後の一匹が倒れ伏す)
さあ、まだ抵抗する?
今度はそこの騎士さんがお相手なのかしら?
(少し息を乱しながらも、剣を突きつける)
【レスが遅くなりがちですみません】
>>407 見た目でそう思われるのは心外だね。
(突きつけられた剣を意にも介せず)
ほうほう、さすがにオーク兵程度で歯が立たないか。
そうなるな……行け。
(命じると黒騎士が前に出、無言で幅広剣を叩きつけるように切りつける)
(幾合かの斬り合いの最中、不意にフィリスの背後で金属が擦れるような音が響く)
【お気になさらずどうぞ】
【音は魔術によって発生した眩ましの音です。気を逸らすと黒騎士がキツいの見舞いますよ】
>>408 っ!ぐ……!?
(素早い踏み込みからの一撃に、本能的に両手で剣を支えて受ける)
(とてつもなく重い一撃に体が弾かれそうになる)
今までの連中とは桁違い……さすが最後までそばに置いてるだけのことは
あるってところかしら?くぅっ……!
こんな、やられっ放しでっ……はぁぁっ!
(じりじりと後退するが、隙を見て反撃に転じ、一進一退に切り結ぶ)
なっ、後ろ……!?
(研ぎ澄まされた感覚が逆に災いし、一瞬注意が逸れる)
(一瞬の後にそれが誘いであったことに気づくが、もう遅い)
>>409 (容赦のない騎士の一撃がフィリスの腹部に叩きつけられる)
(鎧にヒビが入り、それだけで意識を失いそうになるような、強烈な一撃)
勝負あり、だな。
(ローブの男の周囲から蔦が伸び、フィリスの両手両足を縛る)
さて、どのような文句かはだいたいわかったのでね。
あとは、君に反論をせねばなるまい?
ここが、いかに素晴らしいところかをね。
(蔦に縛られているから落ちないが、フィリスの足下に落とし穴がぱかりと開く)
(落とし穴の底には光る液体)
淫魔の蜜液の池だよ。
何、一時間ほど浸かってもらうだけだ。
そうすれば丁度良い具合に解れるだろうからね。
(蔦が伸び、フィリスを落とし穴の底に降ろしていく)
>>410 がはっ……!
(衝撃で体ごと吹き飛ばされ、壁際に崩れ落ちる。からからと剣が床に転がる)
ごほっ!か、ふっ……そう、みたいね。
こんなトリックに、引っかかるなんて……まだまだ、未熟ね。
うぐ、あぁっ……!
お、お断りするわっ……今までろくな目に遭わなかったものっ……。
(磔のような格好にされ、苦痛に表情を歪めながら)
な、うっ……何よ、これっ?解れるって……は、離しなさい!やめてっ……!
(かすかに波打つ水面を気味悪そうに見下ろし)
(今までこのダンジョンで受けた凌辱が脳裏に蘇り、逃れようともがく)
あぁ……ひぃっ!
(ゆっくり下ろされていく体が水面に触れると、嫌悪感と恐怖に声を漏らす)
>>411 (降ろされて声を漏らすフィリスにほくそ笑み)
何、痛みも恐怖もない。
ただ……心地良くなるだけだ。
……なあ、我が騎士。
「……イエス、マスター」
(そして、一時間後)
(ゆっくりと引き上げられるフィリス)
(その前に立つ黒騎士)
(フィリスの腕を掴み、黒いローブの男の前にフィリスを投げ出す)
どうかね、身体は解れたろう?
(ローブの男の手が、フィリスの肩に触れる)
(それだけのことが、快感に感じられる)
>>412 い、嫌よ……そんなのっ!あ、ぁ……うぁ……
(蜜液に触れた肌が焼けるように熱く感じ、神経を犯す)
(鎧や衣服の隙間からも浸透して、全身の感覚が書き換えられていく)
だめ、ひぁぁ……おかし、くっ……なる……
(一時間後)
うぁぁ……ん、はぁ……
(目は焦点が合わず、なかば夢遊病のような状態で、男の前に引き出される)
ひぅっ……!
(快感と、わずかな拒絶が入り混じった声を上げ、びくんと反応する)
【このペースだと凍結を考えた方がよさそうかもですね】
【主に私のせいですが……】
>>413 よい解れ具合のようだが……少し足らんか。
もう少し解した方がいいのかな。
……やれ。
(黒騎士が手甲を外し、その手でフィリスの背筋を撫で回す)
【凍結はいいですが、解凍はどんな具合に……?】
>>414 ふぁっ……んくぅぅ、ぁ、いっ……嫌ぁ……
(肌に触れられる刺激で朦朧としていた意識がわずかに引き戻され)
ど、してっ……触られ、だけでっ……ひゃぅっ!?
(指が背筋をなぞる動きも、衣服が擦れる感触も、異常なほどの快感となって襲ってくる)
(反応を見せるまいとするが、声が上がり、膝ががくがくと震えて崩れそうになる)
【この週末は予定が入ってしまっているので】
【月曜日以降の夜になってしまうんですが……構いませんか?】
【時間はもう少し早くからできると思います】
【落ちられましたでしょうか】
【相変わらずこんなで申し訳ないです……】
【もし凍結ということでよろしければお返事いただけると嬉しいです】
【それでは失礼します】
>>416 【こちらこそ寝落ちて申し訳ない……】
【解凍時間はそれでOKです……0時前後になるのかな?】
【重ね重ね、寝落ち申し訳ないです】
【一応トリ着けておきます】
>>417 【いいえ、時間が時間でしたし、レスを随分お待たせしていましたし、お気になさらず】
【続きを承諾していただいてありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【再開は、29日の月曜日ということでよろしいでしょうか?】
【22時頃からでも来られるかと思います。◆vXYFTmykww さんのご都合はいかがでしょうか】
【こんばんは】
【この時間からでいらっしゃるかわかりませんが、一応待機させていただきますね】
【トリ無くした……orz】
【何やってんだ俺】
>>415 身体の方はいやでもなさそうだがな、ククク。
むしろ、触られることが喜びのように見えるが?
(からかうように言いながら、黒騎士に合図する)
(黒騎士は背筋から手を一度離し、フィリスの尻を叩く)
【投下します】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【トリは、気になるならまた付けていただければ】
>>420 そん、なっ……わけ、ないでしょ……!あぅっ……
気持ち、悪い……ひぐっ……手を、離しなさい、よっ……!
(一瞬鋭く視線を向けるが、すぐに襲ってくる快感に耐えるように表情を歪めて)
(ぐっしょりと蜜液を吸った衣服が体に纏わりつき、皮膚を侵し続ける)
ふぁ、ぅ……?はひぃぃっ!?
(背筋を撫でていた手が離れると喪失感を覚えて)
(すぐさま襲ってきた刺激に思わず声を上げ、がくりと膝が崩れる)
【トリつけ直しておきますね】
>>421 心にもないことを言うものではない。
気持ちよさそうに瞳を潤ませておる癖に。
(崩れ落ちたフィリスを見下ろし)
……立たせろ。
(黒騎士に命じて無理矢理立たせる)
もう少し素直になれるようにしてやろうかな。
(手に刷毛を持ち、傍らに置いた瓶の中の液体を含ませる)
(刷毛に唾を吐き、その刷毛でフィリスの唇を撫でる)
>>422 こん、な……んぐっ……無理やりな、感覚に……流されたりしないっ……!
うぁ、あぐっ……!!はぁ、ぁっ……
(前髪をつかまれて乱暴に立たされ、顔を持ち上げられて)
(その苦痛すら快感にすりかわって精神を責め苛む)
こ、今度は、何を……んむっ……!
(声に怯えの色が混じって)
(唇から口内に染み込んでくるのを、唇を固く結んでこらえようとする)
>>423 流されたりしない?
既に流されている癖に何を言うのやら。
(嘲笑いながら、刷毛で液体を何度も塗りたくる)
これは先程と同じ淫魔の蜜だ。
そして、我が唾液が混じり……快楽に指向性が与えられる。
誰を主とすべきかとな。
……無駄だ無駄だ。
口を開かせてやれ。
(黒騎士に命じると、黒騎士は兜を脱ぎ、美しい金髪と欲情しただが美しい顔を露わにする)
「サア、イッショニ……ゴシュジンサマニツカエマショウ」
(黒騎士の薄い唇がフィリスの耳たぶを挟み、撫で、舌先がちろちろと嘗める)
>>424 うう、ぐっ……んむぅっ……!
(反論しようにも口は開けられず、刷毛が唇を撫でる感触に悶えて)
……え、っ……!?
(兜の下から現れた騎士の素顔に呆然として)
(先程男が言った「二人目」の意味を悟り、抵抗する意志が絶望によってそがれていく)
ふ、ぁ……あぅぅ……っ!うぁ……そん、なっ……嫌……あぁぁ……!
(騎士の巧みな愛撫と、絶望に弱々しく声を漏らし続け、開いた口に蜜液が滑り込む)
(体をぶるぶると震わせ、涙をこぼしながら、意識が薄れていく)
うぁ、あ……ご、しゅ……じん、さま……
(もはや意思の感じられない濁った瞳で、つぶやくように口にする)
>>425 ほれほれ、素直に口を開けばいいものを。
(執拗に刷毛が唇を撫でる)
嫌がることはない。
気持ちよくなれるのだからな……
(遂に開いた口に刷毛で塗られた蜜液が流れ込む)
……そう、御主人様だ。
(ぬろりと舌が人間のものとは思えないほど伸び、その頬を舐める)
>>426 ひんっ……
(異形の舌を見ても、それで頬を舐めつけられても、快楽に酔ったような表情を浮かべるだけで)
あぁ……とても、きもちいい……です……あ、ぅ……嫌……
もっと……見てください、私の体を……ご主人様ぁ……
(目からは涙をこぼし続ける奇妙な状態のまま、伸ばされた舌に頬擦りして)
(ケープの紐を解こうと手を伸ばすと、一瞬抵抗するように動きが止まるが)
(自らそれを振り切るようにして、紐が解かれ、ケープが滑り落ちる)
>>427 そう、気持ちいいだろう。
舐められ、穢されるのは気持ちいい……そうだな?
(ケープの下、首筋に手を当てる)
(その手は、ぞっとするほど冷たい)
……まだ見えんな。
さあ、全て脱ぎ捨てるがいい。
>>428 は、い……ご主人様、に……穢されるの、きもち、ぃ……です……
(触手のようにまとわりつく舌を愛しげに撫でて)
わかりました……全て、見てください……私の体を、全部……
んは、ぁぁっ……脱いでる、だけなのにぃ……気持ちいぃ……!
(胸当ても篭手も外し、蜜液が染み込んでべっとりと張り付いた衣服を脱いでいく)
(布が擦れる感触だけで快感にびくびくと体を震わせて)
(悩ましく体をくねらせながら、蜜液にまみれた裸身を晒していく)
ふぁ、はぁっ……これでもう、邪魔な布は……全部脱ぎました……
このいやらしい体で……あふ……お仕えいたします……ご主人様ぁ……
(一糸まとわぬ姿となって、男の前にひざまづく)
(肌は蜜液でいやらしく光り、胸の突起は固くなって主張している)
>>429 私に穢され、辱められることは喜び。
そう覚えておくがいい。
(長い舌が唇を舐めしゃぶって戻る)
その心地よさこそ、私に使える喜びと覚えろ。
それで……見るだけでいいのか?
(手を伸ばしてみせる)
誠心誠意仕えるといい。
……さて、跪いて、これからどうするのかな?
(足でフィリスの胸に触れる)
>>430 はい、覚えます……ん、ちゅる、ぁ……
(舌が離れていくと名残惜しそうな表情を浮かべて)
んぅ、は……ご主人様が、与えてくださるものは……すべて、悦びです。
私を……見て、触れて、穢して、辱めてください……その騎士様になさったように……
あぁ……
(伸ばされた手に自ら身体をすり寄せようとする)
まずは……ご主人様のお身体に、奉仕させていただきたいです……
(脚を引き寄せるようにして胸に抱き、乳房を擦り付けて)
(撫で回すようにしながら脚に触れた手をのぼらせていく)
>>431 忘れるな、決してな。
(ローブの奥でほくそ笑む)
見られ、触られ、穢され、辱められる。
その全てが喜び、望み。
……まあ、待て。
(手を引っ込める)
いいだろう。
その身体を私に擦りつけ、私の匂いを付けろ。
脳を蕩かす、お前の大好きな匂いだ。
(ローブをはだけると節くれ立った巨根がフィリスの目を奪う)
>>432 体に、あふ……刻み付けます……んんっ……!
はい、ご主人様に、くふぅ……体も心も捧げるのが、悦び……です。
(体の疼きをこらえるように自分をかき抱き、裸身をくねらせて)
あぁ……これが、ご主人様の……なんて、ご立派な……
匂いを……よろしいのですか?光栄、です……あは……
(恭しく手を触れて、感触を確かめるように撫でて)
それでは、失礼致します……んぁ、ちゅ……れろ……
んふ、ぁぁ……おいしい、です……ご主人様のオチンポ……んむ、ふぅぅ……!
(ごつごつとした裏筋に口づけして、舌で舐めしゃぶり、キスの雨を降らせて上へとずらしていく)
(膝立ちになって、乳房も擦り付け、体ごと抱きしめるように巨根への愛撫を始める)
【すみません、少し席を外さないといけないのですが構いませんか?】
【それともここで凍結にしましょうか?】
>>433 心にも、刻むがいい。
すぐに思い出せるように。
(フィリスの喉を撫でてやる)
見、触れ、嗅ぎ、味わい……心と身体に刻み込め。
これこそお前の仕えるべきもの、とな。
(愛撫にさらに恐ろしげに勃起する巨根)
【構いませんよ】
【一応三時ぐらいまでには落ちたいですが】
>>434 んぅ、はぁぁ……はい、体にも、心にも……ご主人様を……
(ご主人様、と発する言葉さえ甘美に聞こえ、快楽に身を委ねる)
はふ、ぅん……ご主人様のオチンポ、私の全てで……記憶いたします……んんっ!
あはぁぁ……すごい、ご主人様の……こうしているだけで……魂まで、犯されそうです……
(裏筋をなぞっていく口がカリに触れ、鼻先をうずめるようにして匂いと味を貪る)
(凶悪に張り出したエラの裏側にも舌を伸ばし、唾液をまぶしながら舐めしゃぶる)
んふ、ぁぁ……もっと、大きくなるのですか?んぅぁぁ……すごい……
(幹に腕を回し、身体全体を上下に擦り付けるようにして扱く)
(体に塗りこまれた蜜液が潤滑油になり、ぬちゃぬちゃと音を立てながら動いていく)
ごしゅじんさま……ごしゅじん、さまぁぁ……!
(節くれだった巨根の根元に、うずく秘所を擦り付け、動きを激しくしていく)
【戻りました。お世話をかけます】
【でしたら、今夜はここで終わっておきましょうか?】
【落ちられたようですので、勝手ながらここで凍結にしておきますね】
【私が次に来られるのは11月の1日か2日になります】
【それでは今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】
【名前】アニス・タトリン
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】13
【容姿】黒髪でツインテール
【装備】ロリポップ(杖)
【持ち物】背中に人形のトクナガを背負っている 回復アイテムを少量
【スキル】人形師の能力で人形を巨大化させて戦う。(人形へのダメージは本体へのダメージで)
譜術(魔法のようなもの)も使える
【タイプ】A
【NG】排便 切断等の極度の猟奇
【備考】玉の輿を狙っていてお金持ち相手には猫を被る
どんなに辛い事があっても人前では決して泣かない芯の強い所があるが子供さながらの脆い部分もある
最深部に莫大な富が眠るというダンジョンの情報を偶然聞き、軽い気持ちでお宝を手に入れようとダンジョンに挑む
【出展】テイルズオブジアビス
【たまにしか来れないと思いますが新規参加希望です♪】
【需要なければ引っ込みますんでよろしくお願いしまーす♪】
【それじゃ、今日は長くいれませんが少し待機してみます】
【誰も来ないみたいなので落ちまーす♪】
ああ・・・すれ違いorz
もう少し早ければ・・・
>>436 【遅くなって……というか当日にお返事となってしまいました済みません】
【ええと、今日は来られると思うのですが23:00以降になるかと思います】
【俺のようなのに付き合ってくださるなら、またよろしくお願いします。ほんと済みません】
ここでならアニスを強引にやっちゃってもいいんだよな
次に来た時は是非会いたいぜ
>>440 【毎回遅くまで付き合っていただいているのは私のほうですし、どうかお気になさらず】
【今夜なのですが、ちょっと私のほうの都合が悪くなってしまいました】
【こんな時間になってからのお知らせで申し訳ないです。明日では無理でしょうか?】
【◆Z.y9p2Z1R2 さんのご予定をお知らせいただければ、可能な限り合わせたいと思います】
【手短ですみませんが今夜はこれで失礼しますね。また続きができるのを楽しみにしています】
だれかいます?
>>442 【こちらこそそこまで言っていただきただ感謝です】
【今日で問題ありませんので、投下しておきます】
>>435 そう、記憶せよ。
その肉と魂で。
例え一度忘れようとも、見、嗅ぎ、味わい……そうすることで己の分を思い出せるようにな。
んん、余程気に入ったようだな。
いや、気に入るのも当然か。
雌を狂わせる我が肉棒故にな。
(身体を、秘所を擦りつけるフィリスに熱い脈動が伝わる)
……そういえば、お前の名を聞いていなかったか。
名を、名乗るがいい。
>>444 【大変遅くなりました……すみません】
はい、んぐ、ちゅる……私は分を知らぬ愚か者でした……んぁっ……
お仕えすべきご主人様に、剣を向けるなど……
(鈴口に唇を這わせ、溝を舌でなぞるように這わせて、牡の臭いと味に恍惚となる)
あふ、ちゅぱ……このような素晴らしいオチンポに奉仕させていただいて、
私は幸せ者です……あぁ、んぅ……オチンポが、震えてっ……!
(乳房を挟むように押し付け、胸から腹、秘所に至るまで体全体で扱き、刺激を与えていく)
(伝わってくる脈動と熱に、秘所がじゅくじゅくと疼き、いっそう行為が激しくなる)
名を、名乗ってもよろしいのですか? なんという光栄……
フィリス……と申します。
(身体を離すと、禍々しい巨根の先端に恭しく口づけをして)
ご主人様、どうか……どうかこのフィリスの卑しい肉体と魂に、罰とお恵みをくださいませ……!
(欲情に蕩けきった表情で、秘所からは自らの蜜を滴らせながらさらなる行為を乞う)
>>445 そうだ、お前の剣は私のために、私の敵に向けられるもの。
お前が剣を握ったのは、私のため、私に仕えるため……そう、記憶するがいい。
どうやら、私の「剣」は気に入ったようだな。
そうだ、私と私の剣に仕え奉仕することがお前の全て、望み。
その身体で剣を磨き、その穴に剣を収める。
……わかるな?
(淫欲に溺れるフィリスの喉を撫でる)
フィリスか。
それはそれでいいが、後で名をやろう。
私に仕えるべき名をな。
……罰と恵みか。
ならば、お前を我が剣の肉鞘にしてやろう。
(そっと黒騎士がフィリスの背後から肩に手をかけ、手を秘所に伸ばし囁く)
「ココデ……ゴシュジンサマノチンポヲオサメル。ドレホドノ光栄カワカルナ?」
>>446 ちゅぷ、くちゅ……はい、もう愚かな真似はいたしません。
ただご主人様のためだけに、剣を振るいます。
この肉体で、ご主人様の剣を磨き……この雌穴に、ご主人様の剣をお納めいたします。
(両手で亀頭を撫で回し、蜜液を塗り広げ、すり込んで)
(秘所を指で広げると、節くれ立った表面をなぞるように巨根にこすり付ける)
はい……申し訳ありません。フィリスと言う名はもう不要です。
ご主人様にお仕えする悦びを知らなかった、愚かな女の名ですから。
ご主人様に身も心も捧げる肉鞘として、どうかお好きにお呼びくださいませ。
あはぁぁっ……!ありがとう、ございます……!
ご主人様に剣を向けた罰として、どうかその剣で私の卑しい雌穴を貫いてくださいませ……!
そして、ご主人様の剣をお納めする悦びを、お恵みくださいませ……!
(騎士の囁きにうっとりとした表情を浮かべ、自ら足を開き、濡れそぼった秘所を晒す)
んぁぁ……騎士様っ……、騎士様も、ご主人様のオチンポのお恵みを頂いたのですね。
どうか、私にも……あふっ……ご主人様のオチンポに仕える、騎士となることを……
お許しくださいませ……。
(秘所からじゅくじゅくと蜜が溢れ、騎士の手を濡らしていく)
>>447 そう、私のために剣を振るうことは喜び。
笑顔で剣を振るい、敵を切れ。
……そうすれば、肉鞘の栄誉もやろう。
これほどに濡れた穴なら、肉鞘としても上等だ。
そうか、ならば仮の名を与えよう。
後ほどによい名をくれてやるとしてな。
……お前の名は、プッシーだ。
(そう囁いて肉棒をフィリスの腹に押し付ける)
いいだろう。
(黒騎士に合図すると、黒騎士はフィリスの身体を床に仰向けに寝かせ、尻を持ち上げる)
……その格好はまんぐり返しと言ってな。
女にとっての屈辱の形だ。
だが……肉鞘には最もよい格好でもある。
己の雌肉が鞘として充分に働いているかを直接見られるのだからな。
それと……
肉鞘は、二十四時間続ける。
お前の肉が覚えるまでな。
(ゆっくりとフィリスに近付く)
>>448 はぁ、あふっ……ありがたき、幸せ……!
このプッシー、ご主人様の剣として、肉鞘として、心よりお仕え致します……!
(押し付けられるペニスに自分からさらに腹を擦り付けていき)
はぅんっ……!
はい、ご主人様の肉鞘に生まれ変わるのに、ふさわしい姿勢かと存じます。
(待ちきれないとでも言うように淫猥に蠢く秘裂が晒されて)
(蜜液と自身の蜜とが交じり合った液体が、顔に滴り落ちてくるのを受け止める)
あぁ……光栄です、ご主人様。
プッシーの肉と魂に、ご主人様の剣のお姿を存分に刻み込んでくださいませ……!
(凶悪なペニスが近づいてくるのを見上げ、魅入られたような表情で叫ぶ)
(わずかに残されたフィリスの精神が心の奥底で悲鳴を上げるが、それは快楽に押し潰された)
>>449 心の底から、そして身体の全てで仕えるがいい。
(巨根はフィリスの腹を滑り、胸の谷間から口元に顔を覗かせる)
安心しろ、二十四時間このままではない。
もっと素晴らしい格好で肉鞘を試してやろうからな。
(巨根がフィリスの眼前を横切る)
(先走りがフィリスの顔にこぼれ落ちる)
(そして、巨根が秘所にあてがわれる)
プッシー、お前が完全に私のものになった証だ。
私が剣を収めると同時に、こう叫んでみるがいい。
「プッシーオマンコチンポハメハメ」とな。
>>450 ちゅぶ、んっ……ふぁ、い……んぐ、じゅるるっ……!
(乳房を左右から寄せて幹を撫でつけ、口元に突き出された先端に吸い付いてしゃぶる)
んちゅ、ぷぁ……ありがとうございます、んぁっ……!
この身体も心も、全てご主人様のものです……どうぞ、思うまま……お試しください。
はぅ……ん、あぁっ……!
(それだけでも濃厚な牡の臭いを漂わせる先走りを舌で舐め取り、飲み下して)
さ、叫びますっ……叫びますからっ……!
どうか、ぁぁ……お願い致しますっ……この肉鞘に、早くっ……!
(秘所に直接伝わるペニスの脈動に、身体を震わせてその時を待ち受ける)
>>451
そうだ、胸も口も、全ては私の剣に仕えるために。
全身での奉仕が我が剣を喜ばせる。
ああ、では試してやろう。
(少しだけ亀頭を入れると、愛液が零れた)
……何度も叫べ。
己の中を先程の言葉で埋めろ。
……それが、お前の本性だ。
鳴け!
(腰を一気に突き込んで、フィリスの膣を巨根がごりごりと肉壺を広げていく)
>>452 んぁ、うっ……!
もう、プッシーの準備は出来ております……どうか、剣を……!
(わずかに侵入しただけでも蜜を溢れさせ、たちまち亀頭を濡らして裏筋へと伝っていく)
(催促するように秘肉が蠢き、亀頭に吸い付く)
くひ、ぃっ……はがぁぁぁぁぁ……っ!!
(人外の禍々しいペニスがもたらす想像を絶する衝撃に、背中を仰け反らせて悶える)
(膣内を規格外の亀頭が貫き、凶悪なエラがかき分け、節くれ立った幹が抉っていく)
ご、ご主人ひゃまのぉぉっ……オチンポ、はぐぁぁっ……!すごいのぉぉっ!
ぷ……プッシーオマンコ、チンポハメハメっ……!
プッシーオマンコ、ひゃぐっ……チンポハメハメ、プッシー……オマ、あぐぁぁっ……!
(巨根を受け入れた秘裂は限界まで広がり、下腹部にはその形が盛り上がって)
卑しいプッシーのオマンコ、ご主人様のチンポでハメハメされて嬉しいのぉっ!
お腹ぐりぐり抉られてりゅぅぅっ……!ひゃ、ぐぅぅんっ!
プッシーオマンコチンポハメハメっ!プッシーオマンコチンポハメハメっ!
プッシーオマンコチンポハメハメっ!プッシーオマンコチンポハメハメっ!
くひぁぁっ……!ご主人様ぁぁっ!!
(髪を振り乱しながら、ただ快楽の言葉を狂ったように吐き続け、よがり狂う)
(膣壁を抉られる苦痛も極上の快楽にすり替わり、もはや拒絶など微塵も浮かばず)
(膣肉が巨根にねっとりと絡みつき、締め付け、さらに奥へと誘う)
>>453 確かに垂れ落ちるほどの潤滑油も張ってある。
準備は万端のようだな。
(腰を突きだし、巨根がフィリスの膣内を遅う)
そうだ、もっと何度も唱えろ。
それがお前に最も重要なことだ。
(そう言いながら、巨根はゆっくりと膣内を遡る)
そら、もっと肉を拓け。
私のものを難なく咥え込め、随喜の涙を流せるようにな。
(フィリスの両足を掴んでそれを支店にゴツゴツと突き入れ、中を擦る)
>>454 プッシーオマンコ、チンポハメハメっ……はひ、んぎぃぃっ……!
オマンコ、いいっ……ご主人様のすごいオチンポで、んぁぁっ……抉られて、広がってぇぇ……
プッシーオマンコ、チンポハメハメっ……くひぃぃんっ!
くふ、ひぐぅっ……!プッシーのオマンコ、ごりゅごりゅされてぇっ……
ご主人様専用の肉鞘に、作り変えられちゃうぅっ!
(身体を引き裂かれそうなほどの衝撃が襲い続けるが、壊れた精神には悦楽しか感じられず)
(悦楽に酔いしれた表情で、口元からは涎をこぼして悶え狂う)
もっと、もっと奥までっ……ハメハメしてください、ご主人様ぁっ……!
子宮の奥まで、肉鞘にしてくださいぃぃっ……!
(されるがままに乳房を揺らし、手足の先を快感に震わせながら)
(膣奥に幾度と無く叩き付けられる巨根の感覚に、なおも快楽をねだる)
(もうこの迷宮に挑んだ女剣士の面影はそこには無かった)
>>455 抉られ、広がり、変わっていくのがわかるな?
プッシー、お前は私専用の肉鞘。
私の剣ともなる、私の肉鞘だ。
(巨根がフィリスの膣を、そして精神を犯し造り替えていく)
もっとか、いいだろう。
(フィリスの身体を巨根だけで持ち上げ、身体を回させて背面立位に)
(だが、男の身体はフィリスよりもかなり大きいため、フィリスの足は浮いている)
(そして、いつの間にか、フィリスの眼前に剣が)
(柄頭がペニスの形状をした、淫猥な剣)
……プッシーよ、その剣がお前の剣。
私を守り、敵を裂く……「チンポ剣」だ。
掴め。
それだけでお前には快楽が与えられる。
>>456 んぐ、は、くぁぁっ……!
プッシーは、ご主人様の、忠実な剣であり、ひぐぅぅんっ!
ご主人様専用の、肉鞘です……!
はあ、ぐっ!?んぐぁぁぁっ……!
奥の壁、ぎちぎちって……んひぃぃっ!子宮、広がっちゃうっ……入ってきひゃうぅっ!
(通常ならほぐれるはずなどないそこも、蜜液の作用によって弛緩しており)
(フィリス自身の重みも手伝って、固く閉じられた子宮の内部までも巨根が侵入していく)
(膣内を埋め尽くした肉剣が、最後の聖域までも犯して行く様が、下腹部にくっきりと浮き出て)
くひっ、はぁぁ……この剣を、私に……?
ありがとうございます、ご主人様……ひぁ、んっ!?くはぁぁぁっ……!!
(淫猥なその剣こそ自分にふさわしいと感じ、喜びと共に剣を手にする)
(その瞬間、この世のものとも思えぬ快楽が全身を突き抜け、痙攣しながら絶頂を迎える)
>>457 そうだ、今刻まれているこの快楽こそがその証。
忘れるな、お前にとって私の肉鞘となる以上の栄誉と快楽はない。
常にそれを望め。
……これで、完全なる肉鞘となった。
そのお前に名をやろう。
今までの偽りの生を意味する「フィリス」そしてこれからの真実の生を表す「プッシー」
お前は、フィリス・プッシー……我が雌騎士だ。
(フィリスの子宮さえをも犯しながら、命名する)
……達したか。
だが、二十四時間、と言っただろう。
絶頂の先の絶頂、狂うほどの快楽を味わうがいい。
(フィリスの身体をさらに責め上げ、犯していく)
【そろそろ締めかな?】
【後日譚で締めたいですな】
>>458 はひっ……はいっ、んくぅぅ、ご主人様の肉鞘となれて、光栄ですっ……!
この肉鞘に……ご主人様の雌騎士、フィリス・プッシーにっ……ご主人様が望む時、
望まれるだけ……はひぃっ!ハメハメしてくださいませぇ……!
あ、ぎっ……かひぃぃっ!!
(新たな剣を握ったまま子宮までも抉られ続け、気が狂うほどの快楽に絶え間なく晒されて)
はぐ、ひゃぁぁ……ん!そ、んなっ……壊れひゃいますぅ!
あぁ、あひっ……でも、気持ちいぃ……!ご主人様、もっとくらさい、もっとぉぉっ!
ひゃぐぅ、ぁっ、んあぁぁ……っ!
(快楽の渦の中で、意識を失うことも許されず、幾度と無く絶頂を迎え続ける)
【そうですね、完全に堕ちて新たな雌騎士となった姿をお披露目……でしょうか?】
>>459 (そして、幾日か経ったダンジョン最奥の玄室)
(変わらず水晶玉を見るローブの男、だが、その股間で蠢くもの)
(黒を基調とした鎧を着込んだ、フィリス)
……口だけでは寂しいか?
ん?
(フィリスの頭を撫でる)
(ちょうど水晶玉には、こちらに向かっている冒険者が映っている)
そうだな、フィリスよ。
お前一人で、こやつらを全滅させてこい。
そうすれば……
(フィリスの目を覗き込み)
……その死骸の上で、ハメてやろう。
クククッ。
【後日譚モード……こんな感じかな。勿論全滅させてくださいよ?w】
>>460 んぐ、ちゅぶ……は……。いえ、そのような……ことは……
(巨根の先端を口いっぱいに頬張り、貪るように舐めしゃぶっている)
(ねっとりとした唾液の糸を引かせながら顔を上げる)
(欲情しきった身体は、抑え切れない欲求に疼いて、切なげに身をよじる)
これは……かつての私と同じ、ご主人様に害をなす愚か者達ですね。
かしこまりました。ご主人様の雌騎士として、存分に務めを果たしてまいります。
(水晶玉に写った女達を覗くと、目を細めて薄く笑い)
はい……ありがたき幸せ。
この程度の者たちなど、ご主人様にお仕えする悦びを知る資格もありません。
私が討ち取り、怪物どもに犯し殺させましょう。
(どこか楽しげな口調で宣言し、鎧の鳴る音と共に立ち上がる)
(かつての服装に似ているが、黒を基調とした、禍々しく淫靡な意匠に変わっていて)
お姉さま、今日は私が行って参ります。
その間、ご主人様をよろしくお願い致しますわ。
(同じく奉仕をしていた黒騎士に呼びかけ、部屋を出る)
【長くなりました。続きます……】
「ひぎ、ぃ……嫌ぁっ!助けっ……がぁっ!」
「やめて、もうっ……苦、しっ……んぶぐぅぅっ!?」
「あひ……あははっ……出てる、出てるのぉ……」
(侵入してきた女冒険者達は苦もなく切り伏せられ)
(息のあった者も怪物の慰み者として人外の責め苦を味わわされている)
他愛もない……この程度でご主人様の平穏を乱そうとは、身の程知らずな。
せめて怪物どもの慰みとして、役に立つがいい。
(女達が怪物に犯され、悶え狂いながら衰弱していく様子をどこかうっとりと見つめて)
(自身が受けた凌辱の記憶のせいか、じわりと秘所を潤ませる)
ご主人様、いかがでしょうか……?
(水晶球を通してみているはずの主人に向かい、呼びかける)
>>461>>462 (黒騎士の奉仕を受けながら水晶玉でフィリスの様子を見る)
……完璧な仕上がりか。
いいだろう。
(呪文を唱え、フィリスのいる部屋に転移する)
よく出来たな、フィリス。
褒めてやろう。
(頭を撫でる代わりに、股間を撫でてやる)
(同時に、どさ、と音がして男の足下に黒騎士が倒れる)
(口元から精液を零し、白目を剥いてヒクヒクと悶絶している)
(その黒騎士には一顧だにせず)
では、約束の褒美だ。
そのまま尻を向けろ、立ったまま後ろからハメてやろう。
(巨根を出すと濃い雄の匂いが漂う)
遠慮はいらん、たっぷり悶えよ。
【では、締めの一】
【そちらで締めとしましょう】
>>463 ん、ぁっ……ご主人様……ありがとうございます。
(股間を撫でられると既に滴りそうなほどの愛液が滲み)
あふ……お姉さまったら、ご主人様にこんなにしていただいて……
自分だけ、ずるいですよ……んぅ……。
はい、ご主人様……この通り、準備は出来ております。
あなたの忠実な雌騎士フィリス・プッシーに、どうか……その逞しい剣で、お恵みをくださいませ。
(スカートをまくると、下着をつけていない尻が露わになり)
(肩越しに巨根を見つめる視線は、牡に飢えた牝のそれでしかなく)
は、ひっ……んくぁぁぁっ!!
ご主人様のオチンポ、頂けて……幸せ、ですっ……!
(女達が悶える様を見つめながら、自身も快楽へと堕ちて行く)
【では、こんなところで〆でしょうか】
【そう言えば、射精無しで終わってしまいましたね……】
【充分に濃厚な内容で攻めていただいていましたので、すっかり忘れていました】
【こんなに長くお付き合い頂き感謝いたします】
【深夜なのに遅レスだったり、お約束が不安定だったり、ご迷惑をお掛けしました】
【最後まで出来たのは◆Z.y9p2Z1R2 さんのおかげです。ありがとうございました】
【フィリスたんはこのまま下僕のまま…?】
>>441 【あはは、ロール下手ですがその時は宜しくお願いしまーす♪】
さってと、着いた着いた♪ここが例のダンジョンかぁー……
(巨大にそびえ立つダンジョンの前に立ち尽くしている)
この中に…お宝が……えへへ………お宝かぁ……♪
(口元から涎を垂らしまだ見ぬお宝を思い浮かべてにやけている)
……でも変なんだよねー…女性しか入れないとか…
…うーん…ティアとナタリアを連れて来てもよかったけど…
ま、今回は様子見としてアニスちゃん一人で入ってみよっと。
お宝を見つけたら皆には少しずつ分けてあげよっかな♪
よーし!そうと決まったらいっくよートクナガ!お宝ゲットだー!
(背中の人形に声をかけ意気揚々と巨大迷宮の中へと入っていく)
ザシュッ!
(雑魚モンスターに止めを刺し、亡骸をつまらなさそうに見ている。
長身痩躯に身軽な服装で、手に持ったバスタード゙ソードは服装に不釣合いな程巨大である。)
ここも手ごろな範囲で目ぼしいもんは取り終わっちまったし
そろそろ潮時ってやるかもしれねーな。
…んん?なんだ?
(場違いな程に軽快な足音が聞こえて音の主を待つことにする)
【お相手よろしいでしょうか?】
…………むっ………何かいる……?
(何者かの気配を感じ背中の人形を巨大化させその背中に飛び移る)
(愛用の杖を取り出して警戒しつつ先へと進んでいく)
……ほぇ?えーと、冒険者さんかなぁ?……強そうー♪
(モンスターの死体が転がっているのを見て敵ではないと判断し警戒を解く)
【はーい、よろしくお願いします♪】
なんだ、ガキか…。
(意図したわけではないがアニスには聞こえない程度の小声で呟く)
保護者はどうした?
お前一人ってことはないだろ。
そいつに話がある。どこだ?
【ではよろしくお願いします】
うっわ……何かすっごいなめられてる……?
保護者はお家です。ですがアニスちゃんはもう自立していますのでご心配はありません♪
(子ども扱いされたのが気にくわなかったのか不機嫌そうにしている)
それじゃあなたは何しにここに来たんですかー?
はぅぁ!…まさかアニスちゃんと同じでお宝を狙ってるわけじゃ……!
【えーと、C種のモンスターって事でいいんですか?】
【すいません…勘違いしてました…】
【ここってモンスターじゃないと駄目なんですよね】
【冒険者のつもりでいたので…モンスターは自分には無理なので消えておきます】
【大変申し訳ありません】
>>471 【はわわ……えーっと人型のモンスターって手もあるみたいですよー?】
【んー…分かりましたーお疲れ様でーす♪】
【人型ってことで再開させてもらってもよろしいでしょうか…?】
【ややこしくてすいません】
【はーい、大丈夫ですよー♪】
【いえいえ、それじゃお願いしまーす♪】
【本当に申し訳ないです。改めてお願いしますね】
『自分をちゃん付けで呼んでるガキがいっちょ前にダンジョン探検かい。』
宝がないのにこんなジメジメした場所にいると思うのかね?
ふむ…
ではこういうのはどうだ?
俺は道案内をする。
お前はモンスターを倒す。
腕に自信がないなら帰るといい。
(くるりと背を向けて奥へ一人で行ってしまおうとする)
んん?今何か思ったでしょう?……あんまアニスちゃんを子供扱いしない方が良いよーだ♪
うっ……やっぱりお宝狙い?
はみゅぅ…いきなりライバル出現とはついてないなー……やっぱこんなオイシイ話、皆ほっとくわけないよねぇ
ほぇ?道案内って……道分かるのー?
(怪訝そうに見つめながら)
ってちょっとー!何一人で行こうとしてんのさー!自信なら大有りー!!
アニスちゃんに全部まっかせなさーい♪
(人形に乗ったままで急いで男の元へ走って後ろを歩く形になる)
『馬鹿め。思った通りだ。プライドを刺激してやれば簡単に乗ってきた』
(ほくそ笑むが、背を向けているのでアニスには見えない)
いいだろう。
話に乗るならついて来るといい。
(そのまましばらくは普通に誘導し続ける)
(不意に立ち止まる)
ここからはお前が前を歩け。
ここから少し先に行けば厄介な亜竜種の巣になってる。
お前の腕とやらをまずは見せてみるがいい。
『あるのは巣ではなく俺が張った罠だがな。もっともそれだけで仕留めるのは無理だろうが…』
(進んだ先には獲物の両足をきつく縛る罠が仕掛けられている)
そう来なくっちゃー♪
アニスちゃんの活躍しっかり見とくんだよー?
(そういうとトクナガを元の大きさに戻して背中に背負わせる)
何かさー…本当ジメジメしてるよねぇここら辺……
空気も悪いしー……はぁ…お宝見つけて早く帰りたいなー
(独り言なのか問いかけなのか分からないが一人でずっと喋り続けている)
ほぇ?どしたの?……敵…?
…竜の巣…か……確かに厄介だねぇ…
分かった……よーし、簡単に蹴散らしてやるからねー♪
(大見得を張ると前をゆっくりと進んでいく)
……いきなり敵に襲われたら困るから戦闘態勢はとっとこうか……なっ……ぅわぁっ!!
(再び背中の人形を巨大化させようとしたところに両足を何かに縛られ盛大に転んでしまう)
……ぐっ……いた…たぁ…!……罠……?や、やばっ、早く解かないと竜が……!
(完全に冷静さを失い慌てて自分の足を縛る罠を解除しようとする)
『かかったな!』
(アニスに罠がうまくかかったのを見てすぐさま駆け出し、
うまく身動きが取れないでいるのをいいことに手に持っていた
液体状のしびれ薬をアニスに飲ませる)
はい、いっちょあがり…っと!
こういうやり口を嫌ってやれ人型はとか難癖つける奴も多いんだがね。
俺は人間ってものを過小評価しないことにしてるんだ。
でも過大評価もしない。
どれだけ強力な魔法を使えても体が動けなくなれば何もできないのが人間だ。
俺は自分の手口を恥じることはないぜ。
さてさて、気分はどうだい?
アニスとかいったか?
意識はハッキリしてるのに身動き取れないなんて素敵だろう?ハハッ!
言うのが遅れたが俺は人間じゃないんだぜ?
っ……!……うまく…解けない…!…あっ……助けてくれる……の……えっ……ん、んんっ!!
(こちらへ駆け出して来るのを見て救出してくれるのかと安堵したが)
(口に何か液体を入れられ戸惑うままにその薬を飲んでしまう)
あっ………ぅあっ………っ………ぇ…体が………うご…かなっ……
(すぐに薬の効果が全身に回りくたっと地面に倒れこむ)
……何を………言って…るの…………
(何がおきたのか分からずに倒れこんだ状態で男を見続けている)
………これは………何の真似………?
…え………人間じゃないって…………ぅ…嘘……
(ようやく理解しはじめたのか自分の置かれてる状況を再確認すると顔に恐怖の色が浮かんでくる)
おやおや、まだ信じられないかい?
まっ、見た目だけはあんたらと同じだからなあ。
こうすりゃさすがに信じる気になるかね?
(右手の指が伸び、手の平が伸び、その内に右手は細長い棒のようになってしまう)
俺が今までしてた格好は楽なのと勘違いしてくれる人間がいるから
という二つの理由で平常時の姿なんだがね、やろうと思えばこれぐらい軽い軽い。
さ〜て、これからどうなっちゃうのでしょう?
正解は次の三つの内で〜す!
1.喰う
2.喰う
3.喰う
ヒャハハハハッ!残念!
運命は動かないようで〜す!
(心底愉快そうに笑い転げる)
(倒れているアニスの上に乗りかかる)
じゃ、まあ始めるかね。
まずはオードブルから…。
ちゅぱ…っ……ちゅるる…んん〜、デリシャス。
(人間に近いとは言え常人よりは明らかに長い舌を口の中に差し込んで、口内を嘗め回す)
じょ、冗談だよね………あ、あははは。冗談が過ぎるよー……!
う………くっ………
(ほんの少し残っていた期待も打ち砕かれ絶望感が押し寄せてくる)
…ひ、卑怯者…!…………ぐっ…おかしいとは思ってたんだよね………
このダンジョンは女性しか入れないって聞いたんだけど男の人がいてさ……!
ひっ―――…ぃ……ぃゃ………やめて…………や…やだよ……
(恐怖と絶望感に泣き出しそうになる)
………あ……くっ……!……逃げ……なきゃ……
(痺れている身体を何とかして動かそうとするがぴくりとも動かない)
やっ…いやっ…!…ア、アニスちゃんなんか…食べたって…おいしくないよ!
……だから……放して………んんっ!…んっ!んんーっ!
(人の形をした人じゃない者に口内を犯され嫌悪感と恐怖で涙が零れる)
いやいや、おいしいぜ?自信もちたまえ…ククッ!
ご褒美もやるからさあ。
(にやりと笑うとたっぷりと口の中に唾液を流し込んでやる)
ッククク……ヒャハハハハハハッ!
泣くほど俺のご褒美がうれしかったんだな、よしよし!
(涙を流していたのが唾液を流し込む前からだったのは当然知った上で言っている)
かわいがってやるのはこれからだぜ?
その前に…邪魔なものは片付けないとなあ。
(腕の先が鋭く尖った槍のような形に変形する)
(その鋭い先端をアニスの目の前でたっぷり見せてやってから、
上着を切り裂いて乳房を露出させる)
クックック…
人間じゃできないことだってできるんだぜ?
(左手は人間の肌の色・質・形・体温を保った手で、
右手は冷たくぬるぬるした触手が人型時の指の又から五つに伸びている)
(左手でゆっくりと揉み、乳首を指で優しく撫でて繊細な刺激を与える一方で
右手では胸に吸い付くように触手が胸上をうねり、乳首を挟んでこすり、その度に体液で乳房は汚されていく)
どこがっ……!……ご褒美って……んんっ!?……がっ……げほっ、げほっ!
(抵抗できずに唾液を流し込まれ器官に入って咽びこんでしまう)
…う…ぐすっ………何が…ご褒美なのよ………気持ち悪い……!
(泣きながらも強気な表情を浮かべようと睨みつける)
……何を……!?
い、いやっ……痛いのは…やめっ……ぅ…っ!!
(その鋭い槍で切りつけられると思い目を瞑って覚悟を決める)
………えっ………や……!な…何…するの………私のこと食べるって…もしかして…
(恐る恐る目を開けると自分の乳房が露出していて何故なのか理解に一瞬悩む)
……ぃっ……ぅあっ、あっ、…あっ……ぁっ…あひっ……!
(今までには到底味わった事のない未知の快感が押し寄せてくる)
何…これっ………!…ゃ、ゃだ……うっ…あっ……あ、あ、ぁあぁああっ!!
(その愛撫が始まってから間もないというのに全身をビクッと震わせ達してしまう)
ハ……ク…クク……クハハハハハハハッ!
ガキのくせにこれだけでもうイっちまいやがった!
なんだ?人間よりモンスターに犯される方がずっとイイんじゃねーのか?
こんなに早くイっちまってよ!
(左手で優しく揉んでいた乳首を強くつねる)
クク…まあいいさ。
お前が楽しむのも大いに結構結構、せいぜいよがれ。ククッ。
口でも味わってやる。
(再び人型の手で優しく愛撫し、別の方の乳首をざらついた長い舌で舐める)
おお、悪い悪い。
(少しも悪びれた様子はなくむしろ楽しそうで)
俺だけ舐めるのもずるいよな。
お前にも舐めさせてやろう。
その小さな口では三本か。
(右手の触手の三本をおもむろに口の中に突っ込んでしまう)
これも邪魔だな。
(スカートもショーツも同時に左手でずり下ろさせてしまう)
【何時ごろまで可能ですか?】
…あ………はっ……はぁ……はぁ……
(夢見心地で相手の屈辱的な言葉を聞いているが耳には届いていない)
……あひっ!……っ………はぁ……くっ……!
(乳首をつねられた衝撃で正気に戻ったかのようになるが言い返す言葉が見つからずに悔しそうに相手を見つめている)
……楽しんでない……皆の所に…帰してよ………
ひっ……あ、あぁっ!……こんあの……ぜんぜん…気持ちよくないもん……あひ……
……ふぇ……?……こ、今度は何をする気……
……い、イヤだ…!そんなの舐めたくない……や、あ、んぐぅっ!!
…ん…っ…!……んんんっ!……ん――!!
(口の中を撫で回す3本の触手に嫌悪感が走るがどうする事も出来ずに口内を犯される)
…ぐ……んっ…!……んんっ…ぅ……んん…!
(痺れのせいで何も抵抗できず好き放題にされてしまう無力な自分に自然と涙が零れ出す)
【3時ぐらいまで大丈夫です。レス遅くてすみません】
んんー、どうだ?
こんなもの舐めるの初めてだろー?
チンポは舐めたことあるかもしれんがなあ。
(ドロドロした体液を撒き散らしながら、触手は口の中でもごもごと蠢き、好き勝手に蹂躙する)
苦しそうじゃねーか、ええ?
なんだ、こいつは嫌いなのか。
やっぱり舐めるのはこいつの方がいいんだな。
(触手を抜き出すと右手の先が変形しびくびくと脈打つ肉棒になり、それをまざまざとアニスに見せ付ける)
クク……お前みたいな淫乱はこいつが大好きなんだろう?
喜べ、好きなだけ味わわせてやる。
(見せ付けた後やはり口の中に突っ込む)
で、俺の方は…邪魔もなくなったしご開帳だよなあ♪
(覆う物がなくなった股を広げさせしげしげと観察する)
く〜〜〜〜〜、きつそうじゃねーか!
(歓喜の声を上げる)
まっ、ここにぶち込まれたくなかったら必死に口の中のチンポを舐めるんだな。
そうすりゃ俺の意識がそっちだけに向かうかもしれんぞ?
どれどれ……ちゅるるっ…ちゅぱっちゅぱっ
(長い舌は一度に割れ目を覆うことができてしまう。その上で前後に動かし舐めながら擦るような動きをする)
ちゅっ……ちゅるる…ちゅぱっ…じゅ…じゅる…
(舌を中に入れて膣の中を味わう。長い舌は奥まで届き、自由自在に膣内を泳ぐ)
【いえいえ、そんなことありませんから。よろしくです。】
げほっ!…んんんっ!!………ん…んっ!
ん…はっ……!んっ、んーっ!!…っ…ぐ……っ…えはっ…!…げほ、げほっ…!
(触手が抜き出され解放してくれるのかと一瞬思うがすぐにその安易な考えも改められる)
………っ…それ……男の人の………
(暗示にかかったかのようにそれだけをじっと見つめて)
…わ…私は…淫乱じゃない……!やだよっ…こんな……の……んんっ!!
……んんーっ…!!………んっ…ぷあっ…!……や、やだ…!恥ずかしいよぉ……やめて……!
(何とかナニを口から抜いて顔を真っ赤にさせながら必死に訴える)
……ひっ…は、はいっ…!やるから…やるからそれだけは…!
…んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ…!ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
(今度は自分から口に入れ涙を流しながら一心不乱にそれをしゃぶり始める)
ちゅっ……あああっ!!……ひ、ひっ…あ…あはっ…ひ…!
(腰が砕けそうな刺激にそれを舐めるということも忘れて悶えている)
ああっ、ああああ!…ぅああ!!…ら…めっ!!い、ひ、そんな、とこ…ぉ!!
(悲鳴にも似た声で喘ぎ刺激が与えられる度に身を捩じらせている)
【こちらの限界が先にきてしまったようです…凍結お願いしてもいいですか?】
【あ…、凍結苦手でしたらおっしゃってください】
【ただもう頭が働かないので〆のレスが厳しいものになっちゃいそうですが】
【はい、分かりましたー♪】
【えっと再開の日等はいつが良いですかね?私はそちらに合わせますのでー】
【ありがとうございますー。日曜の夜ってどうですか?】
>>490 【あ、いえ全然大丈夫ですよー】
【眠気のせいで少し放心状態になってました(汗】
>>492 【はい、大丈夫ですよ♪】
【では日曜の20時ごろぐらい再開でよろしいですかね?】
【もうこんな時間ですもんね。】
【はい、では20時に。合わせて頂いてありがとうございます。】
【では今日はこれで。おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。】
【言い忘れてました。一応トリつけておきますね。】
【ではまた日曜日に。】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます♪】
【はいー、お疲れ様。お休みなさいー♪】
>>465 基本的にリセット前提というか、毎回パラレルな展開と考えていますので、
特に下僕化した状態でのシチュをご要望と言うわけでなければ、元のテンプレ(
>>45)
のまま変化は無しのつもりです。
>アニスさん
新しい冒険者の方がいらして嬉しいです。
お相手の名無しさんとのロール、楽しみに見させてもらいますね。
【今日は一言のみで失礼します。それでは】
>>◆AxULcyeq5Uさん
【すいません、急な用事が入ってしまって20時に帰ってこれるかどうか分からなくなりましたorz】
【なので開始時間を21時頃に延ばしてもよろしいですかぁ?その時間になっても帰ってこれるか保証はできませんがー…;】
>>498 はわわっ、ありがとうございます!
えーと…フィリスさんとも機会があったら是非お相手お願いしまーす♪
>>500 【え〜、すごい偶然なのですがこちらも開始を遅らせてもらおうと思っていたんですよ〜】
【でしたら22時から開始ではどうでしょうか?】
【といいますか、アニスさんん都合が悪そうでしたら別の日ということでもいいですよ?】
【こちらは今のところ月・火・水の夜ならば可能です】
>>501-502 【はわわ、書き込んだ後すぐに家を出てしまったので気づけませんでした…今帰りましたー】
【ほぇ?そうなんですかー?…うーん、そうですねー…じゃあ、ちょと疲れちゃったんで…月曜の夜でもよろしいですかねぇ?】
【勝手ですいません;】
【お帰りなさい。では少し遅いですけど、明日の22時からではどうでしょうか?】
【はい、その時間帯でお願いします♪我がままを聞いてくださってありがとうございます】
【いえいえ〜、疲れてる時に無理しても楽しくないですからね。】
【ではまた明日に会いましょう】
【ほんと、ありがとうございます♪】
【はーい♪では明日は宜しくお願いしまーす♪】
【えーと、時間になりましたけど◆AxULcyeq5Uさんいらっしゃいますかー?】
【こんばんは。いますよ。もう少しお待ちください】
(舌の中で暴れていた舌を元に戻して)
おいおい、いくらなんでもよがりすぎなんじゃねーのかね?
まっ、人間には無理な攻めやられてるんだから新しい世界発見しちまったのかもしれんが。ククッ。
しかし、いくらマンコ舐められるのが気持ちいいからって
しゃぶるの止めてたら速攻で突っ込んじまうぞ?
しかたねーから勝手にやっちまうけどさ。
(左手がにゅっと伸びたかと思うと頭を掴み、同時にペニス状の右手を改めて
口の中に突っ込むと口の中をピストンし始める)
歯は引っ込めろよ?
噛んだら子宮突き破るまで手をマンコの中に突っ込んでやるからな。
おら、唾ためてしっかりしゃぶれ!
(左手で頭を掴んだまま離さず口の中でカウパーを分泌しながらびくびくとペニスが脈打つ)
ほれほれ、しっかりしゃぶらねーとこいつが今すぐにでも入っちまうぜ?
(股間のペニスがむき出しになる。それは上を向いてそそり立っており、
口の中に入れられているモノと比較して太さ細さ共に1.5倍はあろうかという大きさ。
そのペニスを秘部に擦りつけて、前後に動かす)
それとも今すぐぶち込んでほしいのかー?んん?
【では今日もよろしくお願いします】
んっ、あ、ぁあぁっ!……あ…あ…う、うるさ…い…あひぁっ…!
あ…はっ、はひ!う、うぅ…でも…き、気持ちいぃよぉ…お!
そ、そんなこと言ったって、む、無理っ、あ!あぁっ、あああっ!
あっ…!んぶっ!!んっ!!んんんっ!ん、んーーっ!!!
(強制的にモノを出し入れさせられ苦しそうに悶えている)
んっ……っ…っ!!
(まだ痺れがとれない頭を必死に上下に動かして了解の合図を送る)
ぢゅるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅるる…!
(口の中で脈打つそれを口全体を使って激しくしゃぶり始める)
………ひっ………ぢゅぢゅっ!ぢゅるっぢゅっぢゅっ、ぢゅぱっ!
(完全に顔色が恐怖に染まり一心不乱に口の中のペニスを扱く)
ひやっ……ぃやぁっ……!えぐっ……しゃぶるから…やめて……
(涙をぼろぼろと零して精一杯顔を左右に振る)
【はーい♪相変わらずレス遅いですがお願いします】
へへっ、やればできるじゃねーか。
下手糞だけどやる気が出てきたのはいい感じだぜ。
(零れる涙と必死に咥える姿はに嗜虐心を大いに満たされ、満足げに微笑む)
嫌ならしっかり舐めるこった、そのままがんばれがんばれ。
(気軽に励ましの言葉を送っていながら自らピストンを激しくしている)
やっぱ奥まで突っ込むと気持ちい〜ぜ、あったかいしよ。
お前、精液飲んだことあるのか?
あったとしても人間のと俺のじゃ味が違うかもしれんけどな、ククッ。
たーっぷりご馳走してやるから遠慮なく飲めよ?
嫌だと言っても流し込むがな、ヒャハハハハハハハッ!
っは、……ありがたく飲めよ、そらっ!
(がっちりと左手で頭を掴んだまま、右ペニスを口の奥まで突っ込んでどくどくと射精する)
ふーっ…なかなか気持ちよかったな。
吐き出そうなんて考えても無駄だぜ?飲むまで離さねーよ。
(流し込み、飲み込むのを確認するまでそのままの状態を崩さない)
【いえ、こちらこそ初めてのシチュで拙い攻めですがよろしくです】
ちゅっ、じゅるっ!ぢゅぢゅーっ!…ぢゅっ、ちゅっ!
じゅ、じゅぷっ、ずずずずっ、じゅぱっ!
(相手の被虐的な言葉には耳も傾けずに拷問にも似たフェラを続ける)
んんぐっ!んぷっ!ぢゅ、ぢゅぷっ、ぐっ!…ん、んんっ!
(ピストンを激しくさせられ舐める事もできずにただ出し入れさせられて)
『…え……嘘……手が変形しただけなのに……男の人と同じあれが……出るの…いや…いやぁ…』
(激しく出し入れさせられる中で聞いた言葉にどうしようもない絶望感に襲われる)
ぢゅっ!ぢゅぷっ!…ぃ…ゃっ――んんぐぶっ!!!んぶぐっ!!
(口の奥に大量の精液を流し込まれ自分の意思とは無関係に飲み込んでいってしまう)
んごっ…!……んっ!んっ!!!………んっ……ぐっ………ぅ……
(それでも中々飲み込めずに粘り気のある精液がだんだんと口の中で詰まって窒息しかけている)
【アニスちゃんも初めてですので変な表現とかもあるかもしれませんがよろしくですー♪】
おっとっと…窒息させちゃいけねえ。
(飲み込んだのを確認してから頭から手を離しペニスを抜き取る)
ちゃんと飲み込んだようだな?
俺の量を全部飲むなんてやるじゃねーか。
そんなに精液がほしかったのか?
(自分が飲み込ませておきながらケラケラと笑い嘲る)
で、しゃぶることはできても、まだまだまともに身動き取れねーようだな。
おい、これからどうしてほしい?
黙ってるたらこいつを突っ込んじまうぞ?
俺は突っ込むのを止めるかもしれんとは言ったが入れない約束はしてねーからな…ククク。
(長い舌をぴたぴたと頬に叩きつける)
どうしてもって言うならこの舌で舐めるの再開してやってもいいんだぜ?
さっきまであんだけよがってた程俺の舌が良かったんだろー?んん?
わかるかね?今のお前は俺にマンコを舐められるか
チンポを突っ込まれるかの二つに一つしかないってことよ。
突っ込んでほしけりゃ黙ってればいいし舐めてほしけりゃ
丁重にお願いするんだなあ、ヒャハハハッ!
お前の態度がよけりゃ舐めるってことは約束してやるぜ?
……はっ…………………ぁぅ……
(精液を全て飲み干し虚ろな目で天井を見上げている)
あっ………あんたが……飲めって…げほっ!げほっ……はぁ、はぁ…
こんな事…今までのモンスターはしてこなかったのに………
(今なお嘲笑ってくる相手を睨みつけて)
っ………くそっ………
(試しに両手と両足を動かしてみようとするが全く動かない)
『痺れが取れたら…何とか武器を拾って…譜術を唱えるしか…!』
(近くに転がっている自分の杖を確認して算段を立てている)
う、嘘……ぅっ……それは…嫌だ……
…ど、どうすればアニスちゃんを解放してくれるの……?
ひっ……そ、そんなのアニスちゃん…よがってもないし望んでもない…!
や…やだ……酷いよ………
(相手の言う言葉一つ一つ受けるたびに絶望感が増していく)
(が、同時にここから抜け出す機会を作ろうとする気持ちもありじっくりと考え込む)
………ア、アニスちゃんの……いやらしい…おまん…こ………をあなたの…舌で嘗め回してください……
(相手を喜ばすような言葉を選んで言うが自身でも恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせている)
よ〜くできました。
と言いたいところだが…
(髪を掴んで上を向かせ、ぎろりと睨みつける)
さっきから見てるのはあれか?
(手を伸ばして杖を取る)
往生際の悪い奴だ。
まっ、犯し甲斐のある獲物は嫌いじゃねーけどな!
ヒャハハハハハハハハハッ!
(狂ったように笑ったかと思うと、杖を遠くに投げ飛ばしてしまう)
せーっかく上手におねだりできたのに台無しだぞ?
優しい俺もこれはちょっと見逃せねーわ。
ってことで、挿入決定〜♪
(アニスの弁解など入れる間を与えず、股間の方ではなく右手のペニスを挿入してしまう)
おっ、なかなかいい具合だな。
お前が悪いんだぜ?くだらないことを考えなきゃ助かったかもしれねーのに。
……ってのはウッソ!
最初からぶちこむつもりだったに決まってるだろ!ヒャハハハハハハハハッ!
安心していいぜ〜、ちゃーんとイカせてやるからなあ。
何度も何度も気が触れちまうぐらいによぉ!
(人型の左手でクリを優しく撫で、指で転がしその動きはやはり挿入を続ける右手とは対照的で)
(暴言を吐く口から伸びた舌は、逆に繊細な動きで首筋、背中、うなじ、耳を自由自在に這い回る)
……あ、ありがとうございます……
っ!?…ぐぅっ…!………な、何……!?
(突然の事に困惑しながら鋭い視線を受ける)
あっ……嘘…………そ、それを渡せ!
………あ…わ、私の杖が………くっ…
(企みを見抜かれた事に悔いて俯いたままの状態でいる)
……ふんっ…!…アンタなんかにおねだりする気なんてこれっぽちも無かったけどね!
……え…あ――――あ……あ………あ……
(突然の衝撃に何が起こったか分からず口を金魚のようにぱくぱくと動かし呆然としてる)
……ぃっ!ぅあああぁっ!!!いたい、いだいいだいぃ!!
(あまりにも自分の膣内には大きすぎるモノを挿入れられ痛みに泣き喚く)
(痺れが取れていないために身体を動かして少しでも痛みを和らげる事もできずにいる)
あ、がっ、ひっ…!あっ、あぎ、ぅああっ…!
あ、あぅっ…!ひゃ…あ、あへ…あ、あああっ!
(痛みとは別に全身を駆け巡る快感に激しくよがり狂っている)
【すいません、ちょっとレス遅れます…】
【分かりましたー♪こっちは大丈夫ですよー】
【本当にすいません!電話がかかってきてしまいまして…】
【何度も申し訳ないのですがもう一度凍結してもらうことはできますか?】
【あ、はい分かりましたー♪】
【それじゃあ…えーと水曜日大丈夫でしたっけ?】
【本当にすいません、水曜大丈夫ですよ。何時からがいいですか?】
【いえいえ、お気になさらずにー。20時以降なら何時でも大丈夫です♪】
【ありがとうございます。では21時からでいいですか?】
【はい、水曜日21時からですねー了解です♪】
【本当にありがとうございます〜また水曜にお願いしますね】
【ではおやすみなさい】
【こちらこそありがとございました〜♪】
【お休みなさい♪】
【アニスさん、すいません…今日も無理になっちゃいそうです…】
【次は来週になる上正確な日はまだわからないんですが…それでもまだ待ってもらうことはできますか?】
【厚かましいお願いなのは自覚していますので、無理でしたら遠慮なく破棄してください】
【はわわ…そうなんですか…分かりました】
【はい、大丈夫ですよ♪予定が分かり次第お教えください♪】
【いえいえー忙しいんでしたら無理は禁物ですので♪】
【えっと…本当にいいんですか…?】
【はい♪破棄なんてしませんよー♪私は大丈夫ですので最後までよろしくおねがいします♪】
【ありがとうございます!予定がわかり次第書き込みますね。ではまた】
【はーい♪分かりましたー♪】
【アニスさん、遅くなってすいません。今週の金曜の夜22時からはどうでしょうか?】
【駄目なら日曜の夜も空けられると思います】
>>534 【了解です、金曜日で大丈夫ですよー】
【それではよろしくおねがいしますねー♪】
【アニスさん、いますか?】
【はい♪いますよー、こんばんはー♪】
おーおー、元気だねえ。
痛いか?痛いか?
俺は気持ちいいけどなあ!ヒャハハハッ!
こっちでこんなにきついんだから本番がますます楽しみってもんだぜ!
(股間のペニスを尻に叩きつける)
けどよぉ…お前痛いだけじゃねーんだろぉ?
(いったん舐めるのも指でいじるのも止めて右手の挿入だけにして)
こことか…
(同時にクリを擦る)
こことか…
(うなじを舐める)
ここもかぁ?
(耳の穴の奥まで舌を入れて耳全体で舌が暴れる)
気持ちいいなら気持ちいいって言えよ、んん〜?
ぶっちゃけちまうと俺がさっき飲ませた精液には催淫効果だってあるんだぜ?
そろそろ体中に回っちまってるはずだからよがってなきゃおかしいんだがなぁ〜。
(デタラメもいいところだが体も動けず嬲られるだけの少女に逃げ道を作って反応を楽しもうとする)
な〜に、何も殺そうってわけじゃねえ。
しかもお前の仲間とやらに知られてるわけでもないんだぜ。
他に誰もいないんだからよがりくるっちまったらどうだ?んん?
(大きく突き上げ、今まで以上に奥へ入り込み、子宮口を叩く)
【こんばんはー。お待たせしちゃってすいません】
【よろしくお願いします】
あ、ああぁ、あぁ!ぅっ、い、あぁぁ!
…ひっ、あ、や、やだっ…!そ…そんなの無理だよぉ……!!
(相手の股間の巨大なモノを見て恐怖に怯えた表情になる)
ああっ!あっ、えっ……な、何…っ……
(自分の心を見透かされたかのような言葉に反応して身構える)
ぃ、ひぁっ!?あ、ぁああぁああっ!
え、ひゃ、あっあっあ、ああぁぁぁあ〜!!
(相手がする愛撫一つ一つに異常なほどに反応をして快感を受けてしまう)
(耳を犯された直後、ビクッと体が跳ね絶頂に達してしまう)
…ふあっ……………ぅ………
(絶頂を迎えて余韻を味わっているのか夢見心地で相手の言葉を聞いている)
……ふぇっ……催淫効果……?う…………ほんと……?
…………皆には……分からない……催淫効果……
(相手のデタラメを完全に信じきってしまい
頭の中では自分の痴態を催淫効果のせいにしてしまおうとも考えている)
…いっ!ああっ!!……う、…あっ!…これ…気持ちいいよっぉおっ!!
(ついに今まで守ってきたプライドを捨て正直に快感に全てを任せてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
とうとう認めやがったな、この淫乱が!
そうだ、もっと素直になっちまえ!
さっきもイっちまったんだろ〜んん?
(ぎゅうぎゅうと締め付けを増す陰肉を楽しみ、アニスが素直になった途端ストロークをゆっくりにする)
いいねえ、いいねえ!
だが簡単に楽しめると思うなよ?
(右手のペニスを引き抜く)
あくまでお前は俺の獲物だぜ。
好きなようにしてもらえると思うな。
お前は俺が楽しむために犯されてる立場をわかるんだな。
(乳首を舐め、へそを舐め、口の中に舌を入れて濃厚なキスをする)
これじゃ物足りなくて、
(左手で何の工夫も無く胸を揉む)
こんなんでも駄目なんだよなあ?
じゃあ何がほしいんだ?
(尋ねながら、腰を浮かせてアニスの視界に股間のペニスが見えるようにしている)
心から誠意を込めて一生懸命おねだりしてみせろ。
はっ――いぃっ!!アニスちゃんは、いん…らん、ですぅぅぅ!
うっ、は、はい、気持ち…よすぎてっ!アニスちゃん、あたまのなか真っ白になっちゃいましたぁっ!
……ぃ……何で…もっとぉ…もっと激しくしてくださぃ…!
(急にゆっくりになったので物足りなく切なげな声を出しながら哀願する)
…ひゃあっ!……あ…や、やだよぉ…抜かないでぇ……おちんちん欲しいぃ…
(今にも泣きそうな表情になり痺れて動かない腰を必死に動かそうとしている)
……ひゃ、はいっ…!お…お願いします……
はい、はい、分かりましたぁ…アニスちゃんはあなたの獲物ですぅっ…♥
あっ……んっ、ぅ……んっ、ちゅぱっ、ん、んん〜〜……
ぷぁっ……ぅ……ふぁ………う、うぅ…おねがぃ…お願いですぅ……
(与えられる全ての刺激に淡白な反応を返し物足りなさそうにしている)
わ…分かってますよねぇ……アニスちゃんの大好きなあれをくださぃ……あっ…
(相手の股間のモノが視界に入った途端、とても嬉しそうな声のトーンで)
はい、はい!そしたら…挿れてくれるんですよね……!
…貴方の立派にそそり立ったおちんちんを、アニスちゃんのいやらしいおまんこにぶち込んでくださいっ!!!
(自分の変態的な言葉に自分自身で陶酔しながらお預けをくらった犬のように息を荒くして相手を見つめる)
ク…クハハハハハハハハハハッ!
(すっかり人が変わったように求めてくるアニスに満足して高笑い)
いいぜ、いいぜ!
その目!その息!最高だ!
素直な子にはご褒美をやろうじゃねーか!
これがほしいんだろ、これが。
(股間のペニスをアニスの顔の前に持っていく)
今からイクまで入れてもらうんだからちゃ〜んと挨拶しておけよ?
(ペニスを小さな口の中に入れ、10秒程してから抜く)
さてと、お待ちかねだ。
感謝して精一杯よがれよ?わかったか?
(ニヤニヤと笑いながら股間のペニスをあてがうと、ずぶずぶと時間をかけて挿入していく)
さあさあ、おねだりしてまでほしがったちんぽが入り始めたぜ?
さっきより一段と締め付けてそんなに欲しかったか!
おら、とうとう奥まで入っちまったぞ!
(子宮口まで到達すると、豹変して激しいピストンを開始する)
おらっ!わざわざお前のまんこに突っ込んでやってんだ!
いい声で鳴け!締め付けろ!腰を振れ!
(ペニスの大きさはアニスの膣の許容を超えていたが、
分泌する潤滑液が愛液と混ざってそれを解決しアニスを揺さぶり続けた)
はぁっ、はぁっ………えへ…へ……ありがとうございます…♥
あ…っ……はい、おちんちん…欲しいですっ……
(顔の前まで持ってこられたそれに釘付けになって)
うんっむ!……ん、んぅ〜……んっ……ん、んん…♪
(口の中のモノを嬉しそうに舌全体で舐め回す)
はわぁ……♥
は…ぃっ……ひっ……あ…ああ…あああ…!すごくおお…きい…のが…アニスちゃんの膣内に……ぃ!
ありが…とう……はぁ―!…ございましゅ……う……っん!
はぃっ…欲しかったです…ぅ…おちんちん………アニスちゃん感激…ですっ…ぅ
(口元からは涎を垂れ流し、目はとろんとして虚空を見つめて快感を味わっている)
……あっ、はい……奥に…ぃ、い、いいっ!!!!
(急に激しくなったピストンに歯を食いしばってなすがままに揺さぶられる)
あっ!!!ひっ!!ぅあ!!いい!!いいで、すぅ!!!
あああっ!抉られるっ!ぃ、もっともっとえぐってぇええ!!ああっ!あああひぃ!!トんじゃうよおぉ!!
(激しい爆発的な快感に涙と鼻水と涎を垂らしながら、何も考えられずによがり狂っている)
クククク……小娘のくせに見事な壊れっぷりだぜ。
(足を広げさせ、両手で掴んで広げさせたまま体重をかけて奥を突き続ける)
ちょっと逃げ道を作ってやるだけで所詮人間なんてこんなもんか。
(愉悦とともに哀れみすら沸いてきて、人間形の左手で顔の様々な液をふきとってやる)
もう仲間のことなんて何も考えられねーだろ?
このままここに住んじまったらいいんじゃねーのか?ヒャハハハハッ!!
(変わり果てた少女を仲間が見て衝撃を受ける様子を想像してさらに楽しくなる)
(突然止まってすぐには何も言わずに不安を煽る)
(しばらく沈黙を保ってから)
後ろから犯してやる。
自分で準備しろ。
あ、あ、ああっ!!!い、いっ、あ!ああ!!!ほんとにとんじゃうぅぅうっ!!!
(悲鳴にも似た喘ぎ声を発して完全に快楽の虜になっている)
みんな……あ、えへっ…へっ…みんな、こんなきもちいーことしったら…どうなるかな…喜んでくれるかなっ
(仲間の事を思い優越感を感じると同時に仲間にもこの幸せを味わってもらいたいと思っている)
…あ……あれ…………え……アニスちゃん………変なこと…言いましたか……?
(急に動きが止まり不快な事をしたかと不安になり動揺し始める)
………え、あ、は、はい…!!…んっ………くっ…!
……あ、ぐっ………ちょっと…ちょっと待っててください……い、今………準備するんで……
(体の痺れは一向に治らず手足の指を少し動かせる程度だが
命令に従おうと全く動かない体を必死に動かそうとしている)
…俺としたことが忘れちまってたぜ…クックック
お前薬で動けないんだったな
よがりまくってたから完全に頭から抜けちまってたぜ
こいつはお詫びの品だ。飲め。
(懐から出した液状の薬をアニスの口に入れる)
解毒剤だ。
クク…こうなってはお前が腰を振れた方が楽しいからな。
早速四つんばいになってケツをこっちに向けな。
クク、お前のような淫乱は獣のように犯されるのも好きなんだろう?
そんなことありません………動けます…動けますから……見捨てないで……
(相手に失望されないように尚必死に体を動かそうとしている)
ほぇ…?……んっ…んぐっ………
…ん………ぅ…動ける………あ、ありがとうございます…!
(薬を飲み込むとすぐに効果が現れ痺れがとれて体を動かせるようになる)
は…はい!
(言われたとおりに四つん這いになりお尻を上げる)
……は、はい……大好きです……♥
…獣のように犯されたいですぅっ…!…あ〜ん、早く…早くぅ……
(待ちきれないとばかりにお尻を振って秘所からは愛液が垂れ始めてくる)
けっ、まんこから汁が足まで垂れてるじゃねーか!
お前のような女には後ろからがお似合いだな。
しょっぱなから…
(後ろに回ってペニスを当て)
激しくしてやろーじゃねーかっ!
(ぐちゅりと音を立てて入れるとそのまま一気に突き入れる)
しかしまあちんぽがほしくてほしくてたまらないお前には
いくら俺のがでかいからって一本じゃ足りねーよなあ。
後で後ろにもこいつを入れてやるぜ。
(右手のペニスを伸ばしてアニスの顔の前にまで持ってくる)
けど後ろから犯してる間はさすがにそいつは突っ込めねーぜ。
今はそいつをしゃぶりながら後ろに突っ込まれるのを想像して感じてな!
おらっ!前もだが後ろで腰を振るのも忘れるな!
お前の望みどおり後ろから犯してやってるんだぜ!
何度でもイキまくるのが当然だろ?
(音が鳴り響くほど強く尻を叩き、そのリズムでずんずんと陰肉をえぐり最奥部までペニスで満たし続ける)
こっちも丸見えだぜ?早くほしいか?
(遊んでいる左手の指で菊座をほじる)
っひ、ぃ、き、きたぁああああ!!
(弓なりに体を反らして待ちわびていたモノを膣で味わう)
あ、んっ!は、あ…!お、お尻……?
ひゃ、ひゃいっ!お願いしますっ!
んぃっ!…あ、ありがとうございます……んちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱっ…
(言われたとおり右手のペニスをしゃぶり始め
自分が犯されている状況を妄想して悦に浸っている)
ちゅっ、ちゅぷっ、あ、あひぃっ!!…は、はひっぃぃ!
(右手をしゃぶる事に集中していたが叩かれた拍子ではっとし腰を振り始める)
あっ、あ、あっ!ふかぃぃいい!……ひゃい!イキますっ!いっぱいイキまくってぇあ、あ、ああぁあっ!!
(狂ったように腰を激しく振り潮を派手に吹いて再び絶頂に達する)
あ…はっ…はっ…はい!…ひぁっ…ほ、欲しいですっ!!
(絶頂の余韻が続いてのか膝がガクガクと震わしながら)
ククク…今何度イったんだ?
おっと、ちんぽのことしか頭になくなっちまったお前に聞いてもわからんか。
もう快感のことしか考えられねーだろ?
もういい、これからは全部俺がやってやる。
お前はただただ俺に犯されてればいいぜ。
(ペニスを引き抜くと、床に寝転ぶ)
(膝をがくがくさせているアニスに両手を伸ばすと、腰を掴んで自分の上に乗らせて挿入させる)
最後の仕上げだ、盛り上げろ。
(背中を押して、体を密着させ抱き合う形になる)
(左手でアニスの体を固定させて下から激しく音を立ててピストンする)
クク……お前の大好きなちんぽの二本目だ。
(粘液に濡れた右手のペニスで散々擦ってから挿入する)
一度に二つ犯されるのは初めてか?
せいぜい楽しめ、ククク…。
(体内に入っている二つのペニスがせめぎ合い、所狭しとアニスの中を蹂躙する)
クククク…本当に犯し甲斐のあるいい顔になった。
俺に選ばれたこと感謝しているか?
感謝しているならお前から舌を絡めて来い。
(激しく二本のペニスで責め立て続けながら、ねっとりとそれでいて優しくキスをする)
さて…そろそろお前のまんこの中に俺のをくれてやる頃合だが…
何か言うことはあるか?
はっ、はっ……ぁ…………い、いっぱいイきました…あ……
は、はい…ありがとうございます………おちんちん…おちんちん…もっと…もっとください…
(何度達しようとも更に快感を求めようとする)
あっ……ふぇっ……?……あっ、ひゃうぅっ!!
あ!あ、あっ、あっひ、ひ!おちんちん気持ちいいよぉ!!
あ、あはっ…も、もう一本おちんちん、んひぃぃぃっ!
(二本のペニスに犯されその初めての快感に悶えて)
あっぎ、ひっ、い、い!あ!しゅ、しゅご、しゅごぃぃ!!
や、あいっ!しにゅっ、しんじゃうよぉっ!!
(呂律も回らなくなり望むままに犯されよがり狂う)
は、ぃっ!!感謝、ひてます!!
こんな、こんな気持ちいい事、え、えへ、知らなかったぁっ…!
んっ!んんっ!!ちゅぶっ、ちゅっ!ちゅっ!
(ありったけの忠誠の意味も込めて貪る様に舌を絡める)
え、えへっ、せいえき、せいえきいっぱい…アニスちゃんの子宮に…ぶちまけてくだしゃい!
クク…ちんぽ狂いなお前がこれぐらいで死ぬわけねーだろうが。
むしろこれからお前はこれなしでは生きられなくなるんだろ?
いい子になったな、お前は運がいいぜ。
俺はモンスターだが従順な奴にはこれでも優しい方なんだぜ?
犯すだけ犯して捨てるのが普通だからな……クク。
そんなにほしいか、俺の精液が。
上の口で飲んだだけじゃ足りないっていうんだな?
いいぜ、まんこにもケツの穴にもぶちまけてやる。
お前にきつく締め付けられてたからいつもより多く出そうだ。
嬉しいか?お前のまんこがよかったからだぜ?
(二本のペニスをぶつけ合う様にしてピストンして奥を叩き続ける)
(二本同時に限界まで突き入れてから人のそれの数倍どろどろした精液を二本のペニスから出す)
気に入ったぜ、お前。
大した淫乱っぷりだったからな。
お前、これでもう満足か?まだ俺がほしいか?
【次で〆させてもらいますね。もしなんだったら正気に戻ってぶっ倒しちゃってもいいですよ】
はい!せーえき!せーえきほしいですぅ!
う、嬉しいですぅっ……!いっぱい出してくださいっ!
ああ!い!ひあっ、あぁぁっ!!ぁ、ぁ、ぁあ、あ、あああああ!!!!
(最後に大きく体を反らして自分もイきながら2本のペニスから出る精液を受け止める)
あ……あぁっ………せー…えき……いっぱい…………
(虚ろな目で天井を見つめながら幸せそうに放たれた精液を味わう)
………も…………もっと………おねがいし…ま………あっ……
(限界がきたのか脳が電源を切ったかのように気を失う)
(口元は微笑んでいて体はどちらのものとの分からない液体でまみれている)
【お疲れ様でした♪いえ、このままずっと魔物のものになるという結末でいいと思います】
【本当に長い間お付き合いいただきありがとうございました♪】
【そしてレス遅くてすいませんでした。精進します。それではお疲れ様でした】
クハハハハハハハッ!
そうか!このまま俺の物になるか!
いいだろう、他の奴らにも絶対手出しさせずにお前は俺だけがかわいがってやるぜ。
(アニスを肩に担ぎ上げて自分の縄張りとするダンジョン深くへと向かいその姿は闇に消えた9
【こちらこそ本当に長いロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【もしアニスさんがこのシチュでしたいと思うことがあったら呼んでもらえたらな〜と思ったり…】
【こちらこそ乱暴なリードですいませんでした。お疲れ様でした】
ん………んん…………あれ……ここは……?
(目が覚めるとダンジョンの近くにある宿屋で目を覚ます)
(どうやらダンジョンの前に倒れてた所を誰かが運んでくれたらしい)
………夢………じゃないよね……私……変なモンスターに……
(ダンジョンで起こった悪夢のような出来事を思い出していいようの無い絶望感に襲われ)
(それらの出来事を夢と思い込みたかったがあまりにも鮮明に記憶が蘇ってくる)
…………こんな事で………こんな事で諦めてたまるかー!
今回は油断してたからだよ!今度からはちゃんと気をつけて行こう!
……よしっ、負けるもんか……あのモンスターをぶっ飛ばしてお宝見つけてやるんだからねー!
(急に奮い立ち握りこぶしを作り決意を新たにして)
さってと…そうと決まったら次に備えて準備、準備っ!
えーっと……グミは持っておくとしてー……リバースドールも持ってったほうがいいかなぁ…
(荷物をあさり次に持ち込むアイテムを入念に選んでいくうちに夜も深けていく)
【一言落ちでーす】
>>554 【そうですねぇ、精神が壊れるぐらいまでとことん辱めにあわせられるとか…どうですかねぇ】
【ですが特にこれといって希望はありませんのでまた機会がありましたら是非お相手お願いします♪】
クソックソっクソッ!
ちょっと目を離した間に消えちまった!!
(苛立たしげに地を踏みつける)
堕とすのはこっからが本番だったんだぜ!
短時間で逃げ出す体力はなかったはず…
となると誰かが連れ出したとみるべきか
まあいいだろう…
あの負けず嫌いはまたここに戻ってくる
ククク…その時に改めて思い知らせてやるのも面白いな…
楽しみが増えたと考えておくぜ…クク…
【準備整えてリベンジしに来たところを再び襲って、前回の体に刻み付けられた感覚を思い出させ
止めに媚薬は嘘だったと教えて今度こそ徹底的に嬲るなんてしてみたいな〜と考えたりしました】
【また機会があれば是非お相手してほしいです】
【アニスさんなら自分以外にも名乗り出る相手がいるでしょうから新たなシチュも楽しめるでしょうしまた来てくださいね】
ぽしゅ
【名前】ミカエル
【種族】大天使
【性別】女
【年齢】?(外見的には17〜8程度)
【容姿】金髪 ガングロ
【装備】露出度の高い服装
【タイプ】A
【NG】汚物系 猟奇・切断系
【備考】気が付くとこのダンジョンに居た。
何故か力の殆どが使えなくなっており、殆ど羽の生えたただの女の子状態。
とりあえず、脱出が目的。
【出典】バスタード!!−暗黒の破壊神−
【こんなキャラでの参加もアリ、でしょうか?】
【今夜はプロフ投下だけにさせていただきます。ご意見お待ちしています】
限りなく保守
【名前】ミカエル
【種族】大天使
【性別】女
【年齢】?(外見的には17〜8程度)
【容姿】金髪 ガングロ
【装備】レーヴァティン 露出度の高い服装
【タイプ】A
【NG】汚物系 猟奇・切断系
【備考】気が付くとこのダンジョンに居た。
何故かレベルが10万分の1(レベル4)に低下、力の殆どが使えなくなっており、
殆ど羽の生えたただの女の子状態。
とりあえず、脱出が目的。
【出典】バスタード!!−暗黒の破壊神−
【若干追加訂正。今日の深夜、待機してみます】
深夜って、いつ頃なんだろう…?
11時頃だろ
どうもな……
どうも何だよ
【申し訳ありません、諸事情で本当に深夜になってしまいました】
【一応、待機してみますが………】
安心しろ、名無しはいつでもいるっぽいから
その内誰か来るよ
好きなキャラだし興味あるけど、ちょっと眠いや
ゴメンね
こんばんは。どういうロールが好みなの?
けっこう人いるもんだな
>>566-567 【ありがとうございます】
>>568 【NGにひっかかるもので無ければ、概ね何でも…ですね】
【また今日は、5時くらいが限界ですので、凍結前提になるかと思います】
凍結前提か…。それだと俺(568)は無理だ。
ごめん。お相手見つかることを祈ってるよ。
>>569 【こちらもちょっと驚いてます】
>>571 【残念です…また、機会がありましたらお願いします】
【もう暫く、待機してみますね】
【今夜は失礼します。おやすみなさい】
今度はもうちょっと早く来てね♪ノシ
来てたのか…orz
【連日の待機は拙いかな…と思いつつ、今日は前より早めに待機してみます】
(天井から伺う人影)
フフフ…
【まぁ、活性化すりゃオッケー】
これだけ歩いているのに、まだ外に出ないのか…。
早く、ここを抜け出さなければ………!
(焦りと苛立ちを顔に滲ませた、褐色の肌の少女が通路を駆けている)
>>578 【ええと…お相手、してくださるのでしょうか?】
580 :
578:2006/12/01(金) 00:32:08 ID:???
お嬢さん、道を探してるのかい?
(目の前に降り立つクノイチ。ミカエルに劣らず卑猥な姿を)
ここは、入ったら最期だよ?
フフフ…
【誰も来なければ…このスレ最初の頃のクノイチですが】
>>580 !
(意志の強そうな瞳で、訝しげに見る)
(以前の自分なら、常時発動している探知魔法などで直ぐに正体が解るのだが…)
…人間…か………?
どちらにせよ、出口を知っているわけでは無さそうだ…どいてくれ。
【最初の……?KAEDEさんですか?】
【冒険者同士の雑談、という形になるんでしょうか】
そういうのカミングアウトする必要ないんじゃない?
そもそもキャラハンなのか?
>>581 フフフ…
じゃあ先ずは、私の相手をしてくれないか?
丁度身体が欲しがってたからね…
(殆ど秘所を隠してない布切れが盛り上がり…肉棒が現れる)
【いや、その後のフタナリの人で凌辱をと…
一応言ったほうがいいかな?…と】
>>584 【済みません、モンスターでは無い、のでしょうか……?】
586 :
578:2006/12/01(金) 00:56:54 ID:???
【まぁ、モンスター化しちゃったものと解釈を…】
【モンスター然としたほうがいいのでしょうか?】
>>586 【なるほど…】
【そうですね、できれば…。そういうスレだと思って来たので、ちょっと反応に困った、というのもありますけど】
588 :
587:2006/12/01(金) 01:09:17 ID:???
【なるほど。では】
フフフ…
(更に身体が変形し、身体に触手を這わせた姿に。
人型イソギンチャク姿)
(いきなり首に触手を延ばす)
【これで?】
横からごめん
この人たぶん短文しか書く気なさそうだぞ
それでも続けるかどうかはミカエルの自由だけど
590 :
578:2006/12/01(金) 01:18:16 ID:???
【どうも外野が私を気に入らないみたいみたいですね。】
【もっと似つかわしい人が現れるんでしょうね…落ちます】
>>588 人間に…擬態していたか………!!
くっ……………はあっ!!
(低下している火の神霊力をかき集め、全身を炎で包む)
退け………ッ!!
【我がままで済みませんが、やっぱり私がこのスレに期待していたのとはちょっと流れが…】
【折角名乗りをあげてくださったのに、申し訳ありません】
>>591 相手が厨房だっただけだ。お前は悪くない
>>590 (モンスターを辛うじて追い払い、大きく息をつく)
………ふぅ…。
(がくりと膝を折ると、髪をかき上げて、額の汗を拭った)
これだけのことに…一体、私の身体は…。
【こちらこそ、本当に申し訳ありませんでした。おやすみなさい】
このスレにもスレHクオリティがきたか
クオリティなだけで住人かはしらんが
んなことより、誰かお相手してあげてくれよ
漏れは平日はムリぽorz
【ちなみに、どんな流れを想定してましたか?】
【モンスターは怪物系?亜人系?バトルのあり無しなど…】
>>597 【バトルはあっても軽め(1〜2レス)】
【怪物、亜人、魔獣、巨大生物など…でしょうか】
じゃあ、さっきのでも良かったぢゃんww
【では…こんなキャラですが、よろしいでしょうか?】
(上半身人間、下半身がポニーの若いケンタウロス)
【あと、レス遅めだと思います】
>>600 【はい、お願いします】
【
>>593からの続き…でいいでしょうか、それとも新しく書き出した方が?】
【続きで問題ないと思いますよ】
【ミカエルの羽根だけ見つけて弓で狙い、みたいな感じでどうでしょう】
【×どうでしょう】
【○みたいな感じで行きたいと】
>>602 【問題ないですよ…脳天撃ち抜いたりとかでなければ】
【まあ冗談は横に置いておいて。今夜も5時くらいが限度になります】
【場合によっては凍結になるかと思いますが…宜しいでしょうか?】
【了解です】
【ところで、バスタード自体はコンロン編辺りからあまり読んでない…です、知識の無いところがあったらごめんなさい】
【時間についても了解しました】
【では、始めましょう】
(獲物を探してダンジョン内を散策中…)
(曲がり角の向こう、大きな羽根がふわふわ動いてるのが見えた)
…鳥…?
見たことない羽根だ。
綺麗…
落ち着け自分っ。
あいつを仕留めて、群れに持ち帰れれば…!
(狩りに出て最初の獲物がこんな綺麗で大きいのだったら、みんな驚くだろうなっ…!)
(緊張しながらも小弓を引き絞り、羽根を狙って発射)
しゅっ!
(同時に、羽根の主へ向かって小走りに走り出す)
>>606 いや…こんな所で泣き言を言っていてどうする……!
そんな暇があったら、少しでもっ……くっ!?
(気力を奮い立たせて、立ち上がる)
(その時、背中の翼の根元に痛みが走った…みれば、小さいが太い矢が、突き刺さっている)
新手、か………!!
(探知魔法どころか、パラメーター上昇のエンチャントや結界すら殆ど存在しない)
(その現実に、歯噛みをしてよろめきながら振り返る)
く………早い……!!
(レーヴァティンを出す暇も、神霊力を集める暇も無い…それでも、素手の拳を握り固めた)
>>650 【こちらも、了解しました】
>>607 鳥野菜鍋♪鳥野菜鍋…
鳥…じゃない!
(ハーピー…かな?)
(馬部分が前足を蹴上げ、急停止する)
(天使?まさかこんな所に…。)
(かっぽ、かっぽとミカエルを値踏みするように遠巻きに歩く…)
綺麗な…羽根だね。
(今度は細い弓をつがえるが、傷つけずに捕まえられないかと思案する…)
>>608 止まったか……………今のうちに…!
(炎の神剣、レーヴァテインを呼び出し身構える)
………重い…いや、私の力が落ちているのか…。
羽根?
それがどうした………用が無いなら、早く失せろ………!!
(険のある表情で、モンスターをにらみつけた)
>>609 うわっ…!
(いきなりの剣の出現に驚く)
魔法剣だ!射程距離ありそうだ…
(でも、使いこなせてないみたい…)
ううん。羽根に価値があるんじゃないんだ。
死体じゃなくて、君を生け捕りたい
(剣撃がどこまで届くか予想しながら、挑発するように射程圏辺りをうろつく)
>>610 何…………だと……!?
して、どうするつもりだ………見世物にでもするのか……!!
この私を、誰だと……………!!
(怒りで眉が吊りあがった)
(周囲に、神霊力がゆらめくように立ち上り…そのまま消えていく)
………っ…ぐ………!!
駄目だ……神霊力が……。枯渇でも、低下でもない…。
上限そのものが、落ちているのか………!!
(剣を床について、ぐったりと跪くようにへたり込んだ)
>>611 だって、最初の獲物だもの。
捕まえて自慢したいよ…
ハーピーなら、羽根飾り作りたいところだけど…。
やっぱり君、天使…、あ…
(実は緊張しながら、立ちのぼる怒りの力にしばし圧倒される)
…。
(力なく崩れる細い腕を剣を持てないように縛り、一応天井から吊り下げる)
…自分のMPにやられた…みたいな感じだね。
狩猟したことにはならない…
でも…
(ごくり、と喉が鳴る)
年上の狩人が、山羊とか獲物捕まえた時…
獲物でやっちゃった、って聞いたことが…
(少し赤くなりながら、独り言を言う)
【1レスに17分…!すいません】
>>612 (行使しようとした力と、今ある力)
(その間の、強大な差に上限値が落ちていた神霊力が無駄に消費されてしまう)
………離せっ…やめろ、私は早く、戻らなければならない……!!
こんな所で、おまえの相手をしている暇など………!!
(捕らえられ、無様に吊り下げられる)
(露出の多い衣装に包まれた、肉感的な肢体をくねらせもがき)
…………………な…………ッ!!?
(ぽつりと漏らした言葉に、頬をかあっと紅に染めた)
(怒りと、羞恥が混じり合って、体温が1度、上昇する)
>>614 戻れる力が、無いのに…?
(少し緊張に包まれつつも、ミカエルの顎に指をかけ触れるようなキスをする)
すごい…天使さん、綺麗…
恥ずかしい?でも、捕まっちゃったんだし、僕のものだからね…
(たぷたぷした巨大な胸を、ぎごちなく揉む)
(ケンタウロスのお腹の下には、それこそ馬並のものが成長しつつあった)
>>615 ……………!
……無くても、だ………んッ…!?
(その言葉に、悔しさと、焦りと、悲しみで一瞬顔が歪んだ)
(搾り出すように呟いた言葉が、唇で封じられる…目じりに、涙の玉が生まれた)
馬鹿な事を……恥ずかしい、など…。
誰が、おまえのものに……んくぅ………んっ、や…止めろっ…!!
(文字通り、手に余るほどの爆乳を揉みしだかれ)
(鼻にかかった甘い声と、吐息を漏らして睨み付けた)
はぁ、はぁ……あくッ!く、く…くぅぅぅぅ………!!
>>616 そっか…
じゃあ僕は、ちゃんと捕まえとかなきゃ…
(侮辱でしかないのかもしれないが、慰めるように金の髪を撫で、鋤き)
黒い天使なんて…見たことない。
凄く強い魔法使おうとしてたみたいだし…
恥ずかしくないんだ。ごめんね、天使さん
(甘い声に答えるように、反応のある所をたしかめていく)
お姉さん、おっぱい、凄いね…
手のひらに吸い付くみたい。
ね、この服…脱がしていい?
(乳先を覆う生地の上を、先端をひっかくように刺激しながら)
>>617 っ、ふ……あ、止めろ、止めろっ…!!
(汗で濡れた金髪は、きらきらと光り、指に絡みついた)
何を、謝って、っ………ん、ん、んぅんっ……!
その手を、離せっ…触るなぁ…………!!
(膨らみの先端、僅かに手ごたえが違う辺りを擦られると、自分でも驚くほど女らしい声が出て)
(生地の下で、そこが固くなり始めたのを感じ取り、ますます恥ずかしく、情けなくなる)
はぁ、はぁ………良い訳があるか…………!!
今すぐ止めろ、そしてこの、縄っ…解けっ…………んあ、んんっ、あああっ………!!
(引っかかれると、弱い電流のような甘い痺れがそこから全身に広がっていく)
(睨み付けるような眼は、どこか切なげに)
(拒絶の言葉も、どこか語調が弱まり始めていた)
(軽く吊り下げられた状態のミカエルに、寄り添うケンタウロス)
(手に取ったミカエルの髪を、顔に寄せて匂う)
ん、ちゅっ…
(涙を吸い、ミカエルの汗や湿気を全て吸おうとするかのように、目元から耳、首筋から肩へと唇を滑らせていく)
天使さんの吐息、涙、汗…、甘くてすごくいい匂い…。
ずっと吸っていたい…
ちゅ、はむ…
ああ。
ねえ、天使さん、エッチな声。もっと聞かせてよ…
(両手で包みきれないくらいの乳を揃えた指で撫でまわし、先端を捕まえるように押し込むようにしたり)
ほら、生地の下で凄い熱くなってる…
止めちゃって…いいの…?
(腰からお尻のほうへ、いやらしく手を伸ばしながら)
>>619 嗅ぐなっ…………ん、くうんっ…!!
んはぁ…はぁ、はぁぁ……ああ、止めろっ………!!
(甘酸っぱく、馥郁とした少女の香り)
(それを嗅げば嗅ぐほど、股座の雄の滾りは力を増していくように感じた)
(事実それは、ピンク色の先端が包皮を押しのけ、ミキミキと膨れ上がっていく)
ふぅ……うぅ………んっ…!
(唇が肌の上を滑るたびに、体温はいや増して、肌に新たな汗の玉が生まれた)
(舐めても舐めても、吸っても吸っても…尽きることなく、湧き上がってくる)
う、く…出していないっ……!淫らな声、などっ………!!
ふぅあ……あ、ああっ……くぅ…うぅぅ!!
(歯を食いしばり、呻くような声を上げても、乳首を弄られると脆かった)
(口を大きく開け、恥知らずな嬌声が出てしまう)
いいっ…………!いい、から、止めろっ………!!
(きゅっとくびれ、程よく脂の乗った腰からラインの美しい尻に手が伸ばされる)
(息を荒くし、身体中を小刻みに震わせながら、ぶるぶると頭を横に振った)
【プライドに邪魔されるタイプなので、少しくらい強引な方がいいかも……】
(いつの間にか天井から縄はほどけ、ミカエルがポニーに倒れかかっている形に)
(ヒトの腕ほど成長した湯気の立つ肉茎を、ミカエルに握らせた)
んんっ、じゅる…
(褐色の肌を存分に味わい、甘い唾液を飲む)
可愛い声。
天使さん、天使さんのここと、ここを押せばいいんだね。
ここも…
(指先は確実に体中の性感帯を捉え)
(そのまま、器用にミカエルの服を剥いていく…)
…触るの止めて欲しいのは、ここ?
(指先は、ミカエルの股関に到達した…)
ここ?
(残った生地、ショーツの上から局部をなぞる)
どこかわかったら、教えてねっ…
(陰部へ指を滑り込ませ、ぬるぬるの襞を伸ばすように…)
【元より奥手気味で…すいません】
【ところで、五時ですね】
【凍結…しますか?】
>>621 【いえいえ、お気になさらずに】
【そうですね、ここで凍結にして貰えると幸いです】
【再開は土曜か、日曜の夜0時前後、でどうでしょうか】
【と、お返事を貰っていませんが、時間が厳しいので先に落ちさせていただきますね】
【今夜は有難うございました。おやすみなさい………】
>>622>>623 【すいません、眠気が勝ってしまったようです…】
【お疲れ様でした】
【その2つであれば、日曜日が都合いいです】
【楽しみに待たせていただきますね】
【ところで、気付いたのですが】
【こちらの体型だと、愛撫と挿入が矛盾なしに表現するのは難しい…ですね】
【ケンタウロスを選んでる以上、仕方ないところではあると思いますが…】
>>624 【お気になさらず。では日曜の0時前後で】
【矛盾無しに……と言いますと、愛撫と挿入同時に行うのは難しいということでしょうか】
【確かにそうですね…まあ、同時でなければどうにかなるのではないでしょうか】
【申し訳ありません…体調を酷く悪くしてしまいました】
【牛乳の日付をひと月間違えていたらしく、現在かなり辛い状況です】
【今晩のロールは破棄させて下さい…新しい出会いがあること祈ってます】
【拙いロールに付き合ってくださって、ありがとうございました】
なんじゃそりゃああ!
…まぁ、お大事に
>>626 【ご無理をなさらず、お大事に】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【名前】ミカエル
【種族】大天使
【性別】女
【年齢】?(外見的には17〜8程度)
【容姿】金髪 ガングロ 背中に翼
【装備】炎の神剣レーヴァティン 露出度の高い服装
【持ち物】特に無し
【スキル】天使の神霊力を元にした格闘術・剣術・魔術
【タイプ】A
【NG】汚物系 猟奇・切断系(翼を毟る程度なら可)
【備考】気が付くとこのダンジョンに居た。
何故かレベルが10万分の1(レベル4)に低下、力の殆どが使えなくなっており、
羽の生えたただの女の子状態。
とりあえず、脱出が目的。
【嗜好】非人型モンスターによる激しい陵辱 悪魔系モンスターに執拗に攻められ堕天
【出典】バスタード!!−暗黒の破壊神−
【再度、プロフを強化しました……30分ほど、待機します】
【落ちます。また今度】
【今夜も、30分ほど待機します】
>>630 【悪魔系モンスターで、堕天を目指してえっちくしていいですか?】
>>631 【いいですよ……というか、是非お願いします】
>>632 【バスタに出てきそうなもの以外の悪魔を検索しますので、暫しお待ちをw】
>>633 【お手数かけます】
【軽く戦ってからにしますか?それともいきなり捕まったりしているところから?】
【では、これで】
【怒りや憎しみを司る悪魔、毛むくじゃらの身体に棍棒】
【口調は紳士的に行きます、ミスマッチを狙ってと言うことで】
【開始はどちらでも、そちらのやりやすいようにで結構ですよ】
>>635 【では軽く…と言うか、既に劣勢、つぎのそちらのレスの攻撃で気絶くらいの流れで】
【こちらからレスしますので、少しお待ちください】
くっ…………はぁ…はぁ……。
(額に汗を滲ませ、レーヴァテインを杖のようについて身体を支えている)
(荒い呼吸を繰り返すと、それに合わせて豊満な膨らみがたぷたぷと揺れ)
お前のような…悪魔に………私が、膝を屈する、事など……!!
許されん、のだっ…………!!
…はぁ…………ッ!!
(かき集められた神霊力が、火の鳥の形を生み出す)
(かつてのそれとは比べるべくもないが……紛れも無く、今出せる全力の一撃だ)
ロイヤール ハント
熾焔……鳥!!
>>637 (息一つ切らせもせず冷静にミカエルを見る)
努力は認めよう、お嬢さん。
だが、彼我の戦力差は理解すべきだ。
さもないと、膝を屈するで済まなくなる。
ふっ、むっ!?
おおおおおおおおおおおおおおおお!
(手にした棍棒を振り下ろす)
(局所的に大風が起こり、火の鳥ごとミカエルを吹き飛ばす)
勝負ありかね?
>>638 どうだ…………やった、か…!!
(全てを賭けた一撃が通じることを、神に祈る、が…)
(目の前で、無残にも最後の希望は打ち砕かれた)
………くっ…!!なッ……何、だと………!?
うあああああああああっ!!
(棍棒の起こした風に火の鳥は弾け飛び、諸共に吹き飛ばされて)
(ダンジョンの壁に、身体を強く打ちつけた)
…………っ……あ………。
(そのまま、意識を失い……ずるずると、崩れ落ちる)
>>639 言わんことではない。
憐れな神の使徒よ。
(崩れ落ちたミカエルの両腕を掴み、獲物を誇るようにして住処に連れて行く)
(ダンジョンにあるアエーシェマの住処)
(仄かな灯りがそう多くもない家具を照らす)
(座って本を読みながら、その膝の上にミカエルを寝かせている)
>>640 (膝の上でぐったりとしている、少女の姿をした大天使)
(文字通り、神の作り上げた生きた芸術とでも言うべき顔立ち)
(身体つきの方もまた同様…しかしそのボディラインは、些か起伏に富みすぎていて)
(ともすれば、劣情を誘いかねない、誘ってもおかしくはない)
……………う………。
(かすかなうめき声をあげ、身動ぎする)
(もそもそと身体をくねらせ、少しずつ瞼を開けて行き……)
…………!!こ………ここは…!?
(目を見開くと、周囲を見回した)
>>641 私の住まいだよ、汚くて申し訳ないがね。
(ミカエルにそう声を掛ける)
さて、これからどうすべきか。
……悪魔としては、君を堕天させるべきだろうね。
(本を傍らに置き、ミカエルのお尻に手を回す)
>>642 何…………お前はっ!
(その声に振り向き、自分の居場所を知って拳を握り固め)
(身体を捻ると、アエーシュマの横面に思い切りそれを叩き込む)
馬鹿な、この私を………?
く、やめろっ…!私に、触れるな……汚らわしい…!!
(形の良い尻肉に手を回され、びくりと身を竦ませた)
(慌てて、膝の上から飛び降りようとする)
>>643 (顔面に拳を受けながら、動じもせず)
効かんよ。
この暗いダンジョンでは、神の光の力は届かぬ。
ゆえに、君の力もないも同然。
逃がさんよ。
(ぐいっと尻肉を掴み、肩を押さえて逃げられないようにする)
……私は怒りを司るとともに、欲望をも司る。
アスモデウスと同様にね。
神霊力の加護無き今、これに耐えられるかな?
(はぁっ、と息をミカエルに吹きかける)
(男臭いその息が、原初の本能、雌の本能を刺激する)
>>644 …………!
(アエーシュマの言葉に、悔しそうに顔を歪めた)
(尻を掴まれ、肩を掴まれ、がっちりと抱き寄せられて)
(柔らかな肢体が、アエーシュマと密着した)
何をする気だ……うっ…!?
(吐息を浴びせられ、眉根に皺を寄せる)
(防御の結界はあっさりと抜けられ、本能を揺さぶる匂いに身を震わせた)
………っ、この、匂いっ…………は……!?
(じわりと全身に汗が滲み始め、目じりが少しずつ下がり始める)
>>645 いい身体だ。
この身体、使ったことがないのだろう?
勿体ないことだ。
(尻を撫で、密着した胸を動かして乳房を刺激する)
本能を呼び覚ます吐息だ。
雌の本能、肉の欲望をな。
一息で意志の弱いものは雌に堕ち、二息で貞淑な女が雌に堕ちる。
三息も浴びれば、みな気が触れたように雄を求めるようになる。
どれ、もう一息。
(ふうぅぅ、とミカエルに息を吹きかける)
>>646 く…お前などに、勿体ないと言われる筋合いはない……。
………ん、く…擦り、つけるなっ……!!
(布地越しに感じる、膨らみの柔らかさは極上で)
(尻肉も、汗でしっとりと濡れ、手に吸い付くような感触を伝えてくる)
………んっ…く……!
(顔を背け、息を止めてブレスに抗う)
(しかし、そんなもので防げるほど、悪魔の誘惑は甘いものではなく)
くぅ…………あぁぁぁぁ………!!
(目を見開き、目じりに涙を浮かべ)
(びくん、とその身体を激しく反り返らせる、が……)
はあ、はあ………ッ!負ける、ものか………!!
(強靭な意志で、懸命に抗った)
>>647 極上の絹のように吸い付く肌……
案外、神の性処理用だったのかもしれんね。
(そう言いながらさらに尻肉を揉み、空いた手で乳房に触れる)
それも、無駄な努力だよ。
(溜息とともに、息を吹きかける)
>>648 な……………き、さまっ…!!
んん……ふぁ……ッ!!あ、あああッ…!!
(怒りと羞恥で、頬を真っ赤に染めて)
(火照る身体を、じっくりと揉み解されて抵抗力を抜き取られていく)
ひッ……!!
あ、あ……………あッ…!!??
(三度目の吐息……これで堕ちなかった女は居ない)
(しかし、抗う言葉こそ消えたものの、すがり付いてくる気配は無い…まだ、耐えているのだ)
(奇跡と言うものがあるとしたら、これがそうなのかも知れない)
はぁ…はぁ……んっ…はぁぁ………。
(瑞々しい、弾力を持った唇が、艶かしい吐息を紡ぐ)
(うっすら開いた唇の中、桃色の舌がちろちろと蠢いていた…まるで、口付けを誘うように)
【体力の方は大丈夫ですか?】
【どうやら落ちてしまわれたようですね】
【こちらもそろそろ限界なので、失礼させていただきます】
【凍結か破棄かは、アエーシュマさんに一任致しますので】
ミカエル不遇だなぁ。
ロールはいい感じなのに…。原作知ってたらぜひお願いするところだよ。
>ミカエル様
【申し訳ない、寝落ちてしまっておりました】
【もし宜しければ凍結とし、再開を願いたく思います】
【夜の11時から2時までであれば覗いておりますので、お返事いただければ幸いです】
>>652 【昨晩はお疲れ様でした】
【それでは本日の23:00〜0:00の間には待機致しますので、どうか宜しくお願いします】
>>649 何、戯言だ。
そう本気で怒ることもあるまい。
それとも、事実だったのかね?
(からかうように言いながら、尻肉を揉み、乳房を揉み、解していく)
ほう。
大したものだ、三度の吐息に耐えたのは初めてだよ。
さすがは、と言いたいが……三度で駄目なら四度、それでも駄目なら五度。
時間はたっぷりとあるのだよ。
四度目の吐息を受けて……正気のままでいられるかはしらんがね。
(胸を揉みほぐす手を離し、その頬を、唇を撫でる)
(獣臭と雄臭漂う顔を近づけ、誘う唇に唇を寄せて……息を吹き込む)
【少し早いですが再開の投下を致します】
【よろしくお願いいたします】
>>654 くぅ……!!
ふっ………く、あぁ……はぁ…。
(歯を食いしばり、息を殺して、漏れそうになるはしたない声を飲み込んだ)
(アエーシュマの肩を、強く掴んで堪えている)
っふ……んんッ…あ…ああああ……。
(頬を撫で、唇を撫でる指に胸の奥が熱くなり)
(悪魔の宣告に、涙を目に滲ませて、ふるふると頭を横に振った)
(近づいてくる顔から、目を逸らすこともできずに)
………ん…む………ちゅっ…。
!!!!!!
(まだ誰にも許したことのない唇を奪われ、悲しみと喪失感で呆然とする)
(しかしそれも、数秒のこと…直に吹き込まれた吐息に、背筋をびくんと跳ねさせて)
(次の瞬間、くたくたと身体を弛緩させて寄りかかる)
(………股布からは、失禁したかのように蜜が溢れていた)
【こちらこそ、遅くなりまして申し訳ありません】
【体力の限界を感じたら、いつでも凍結していただいて結構です】
【では、今夜も宜しくお願いしますね】
>>655 耐えるものだが……無駄な努力だ。
自分でもわかっているだろう、無駄だと。
(そっと唇を離し、にいと笑みを浮かべる)
(尻肉を強く掴んで揉み、空いた手で股布の奥を軽く撫でる)
どんな具合かね?
見たところ、随分と感じているようだが。
【はい、お願いします】
>>656 ちゅ……………ふぁ……。
(唇が離れ、つっ…と唾液の糸と糸が、互いの舌先を結んで切れた)
(無意識に、舌を伸ばし、唇の端に垂れた唾液を舐め取って)
ひッ………あ…!?
ああ……あああ…違う………感じて、などっ…。
(胸元に頬を寄せながら、もつれる舌で否定した)
(しかしその尻は、その手の愛撫をより感じやすい位置に動き)
(ぷっくりとした、土手高の秘所を撫でられると、語尾が甘く蕩けて)
私が……かっ、感じる、ものかっ……!
ああ…悪魔、などに、触られてっ…感じる、はずがないっ……!!
(自分に言い聞かせるように、声高に叫びながら)
(その肢体を、甘えるように毛深い身体に擦りつけ始める)
【こちらは今夜は一応、5時くらいが限界になりそうです】
>>657 (いやらしく艶めかしくミカエルの舌が動くのを見て満足げに頷く)
ほう、ではこの尻肉の火照りは?
秘所の潤いはどう説明するのかな?
(尻肉を撫で回す手は優しく)
(秘所を弄ぶ手は触れては離れ、焦らすように動く)
言葉と行動がまるで合致していないな。
しょうのないことだ。
……さて。その邪魔なものを全て脱いでもらおうか。
【四時が限界かなあ……それまでに限界が来るかも知れません】
>>658 そ……それは……。
(返事に窮し、視線を逸らして)
(アエーシュマの胸板には、質感たっぷりの膨らみと、そのつんと尖った先端が当っている)
(尻肉は手の動きを追うように微かに動き、秘所を撫でる手が離れようとすると切なげに鼻を鳴らして)
………………。
(言葉を返すことも出来ずに俯いたその耳に、悪魔が囁く)
(びくりと身をすくませ、反射的に己の身体を抱き締めた)
な………そんな、こと……出来るわけが、無いっ……!!
>>659 何故、出来ない?
こんなにも身体は欲しているのに、それに逆らうのかね?
(胸を揺らし、ミカエルの膨らみの先端を擦る)
素直になりたまえ。
全ては、我が吐息のせいなのだから……気に病むことはない。
しかたのないことなのだよ。
……さあ、もう一度命じよう。
脱ぎたまえ。
>>660 ひゃうっ………!?
(生地越しに乳首を擦られ、可愛らしい悲鳴をあげる)
(そこに感じたのは、じんじんと痺れるような、甘い快感……)
っあ…………。
く…………ううう……ぐすっ……………。
(目を見開き、アエーシュマを見て、すぐに顔を伏せ)
(呻き、すすり泣いて……ぽろぽろと、涙をこぼした)
卑怯なっ…………この、この………!!
(額を胸元に押し付け、心底から悔しそうに呟く)
(そして……神霊力で形作られていた衣装が、淡い光りになって消えていった)
(小麦色の艶かしい肉体は、全ての邪魔者を取り去ったことで、さらに輝いて見えた)
【では一応、3時辺りを目処にしましょう】
>>661 そら、感じているのだろう。
擦れただけでそんな声を上げるのだからな。
力及ばなかったことは残念だが、こうなっては仕方がないのだよ。
わかるね。君が悪いのではない。
(慰めるようにそう言って頭を撫でる)
そう、それでいい……
(むくむくと頭をもたげた巨根がミカエルの下腹部にあたり、擦りつけられる)
【了解です】
【あと、精神を幼児退行させて、その状態で堕天セックス、だんだんと元に戻していきながら完全な色狂い堕天使にしてしまおうかなー、とか。どうでしょう?】
>>662 や…やめろ………。
(頭を撫でる手を、五月蝿そうに振り解く…)
(その頬は赤らみ、恥ずかしがっているようにも見え)
…………っ!!
………あ…あ……………あ…!!
(下腹部に感じる、雄の滾りの固さと熱さに慄然として)
(怯えきった顔で、アエーシュマを見上げたその顔は、許しを乞う罪人のように弱弱しく)
【面白そうですね】
【精神だけでなく、肉体も退行させてしまってもいいかも】
【そうすることで、元からそうであったように身体にも覚えさせて……みたいな】
【どうするかは、そちらにお任せします】
>>663 ふむ、プライドの高いことだ。
(馬鹿にした様子はなく、あくまで事実を述べ)
……怯えることはない。
大丈夫だ。
(穏やかな瞳でミカエルを見つめ、その背を撫でる)
(安心感がミカエルの防壁を弱め、そこに滑り込む魔法)
(気付かぬ間に身も心も退行していき、同時にアエーシュマへの依存心が生まれる)
【ちょっと強引ですが、そのように】
【貫かれながら成長していく、みたいな感じで行きましょうかなあ】
>>664 あ……あ………あ…。
(視線を、視線で絡め取られる)
(魅入られたように……事実、悪魔の瞳に魅入られて、堕天の宴は始まった)
……あ……ああ…あ………。
(肉体が、心が、魂が、幼く汚れの無い無垢なるものに還っていく)
(背中の翼の数が、一対、また一対と減じ、霊格が徐々に最高位から下位にまで落ちて)
(怯えの色は、その身が変じていく度に薄れていった)
あ…あ…………あ…?
(やがてその存在は、五歳児程度にまで落ち込んで)
(きょとんとした顔で、悪魔を見上げた)
あなたは…………だあれ?
【少し小さくしすぎたでしょうか…】
【幼児状態で口唇奉仕の後、成長させながら……とか】
【難しいなら、成長度合いを適当にそちらでコントロールしてください】
【時間なので、ここで落ちさせて頂きます……確定ロールが拙かったのでしょうか】
【今夜は来れそうにありませんので、もし続けてくださるのでしたら明日以降お願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【とりあえず吊ってきます】
【度々申し訳ない】
【今宵は23時頃から顔を出せるかと思いますので、投下だけでもさせていただきます】
【濃い珈琲用意しておきますので】
>>665 全てを捧げよ、今宵、堕天の宴故に。
(魔瞳が導く堕天、仕組まれた堕落)
(霊格を減じ、肉体を弄ばれ、大天使はその存在意義をすら白く染め直されていく)
(それは堕天、それは再誕)
誰だと思うね?
思い出したまえ、わかっているはずだよ。
(その幼い身体を、大きく優しい手で撫で包む)
【とりあえず投下いたします】
>>668 ん…ん………んと…。
(三対六枚あった大きな翼は、一対二枚、それも小鳥のような小さく愛らしい羽に)
(それをぱたぱたと動かしながら、指を咥えて小首をかしげて)
……………ぱぱ……?
(大きな手で撫でられ、嬉しそうに顔を綻ばせて答える)
(温かくて、優しくて……少し記憶が曖昧ではあったけれど、そんな気がして)
>>667 【お気になさらず。疲れたらいつでも凍結してくださって結構ですので】
>>669 (ミカエルの言葉にそのごつい顔をほころばせる)
パパ、か。
なるほど、そうだな。
(ミカエルの頭を撫でる)
そうだ、パパだよ、ミカエル。
(頭を撫でることで、ミカエルの顔が硬く怒張したモノに近づく)
【では恥ずかしながら続きと行かせていただきます】
【同じ鉄は踏まぬように致しますので、今暫くお付き合いください】
>>670 ♥
(輝くような笑顔を浮かべて、アエーシュマに飛びついた)
(固く天を衝いてそそり立つ肉塊が、幼い少女のぷにぷにとした頬に押し付けられ)
ん……ぱぱぁ…♥
(それが何であるかも知らないが故の、無邪気な笑みを浮かべて頬擦りした)
(植えつけられた依存心と、刷り込まれた偽りの父に無償の愛を惜しみなくぶつけて)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますね】
>>671 ああ、いい子だ、ミカエル。
(肉棒に頬擦りする幼女の頭を撫で、細く吐息を吹きかける)
(幼い魂に、霊基構造に淫欲が刻まれていく)
ミカエル、それはどうするものか、わかるね?
したいようにしていいのだよ。
(頭を撫でながら、その魂に規範ではなく放蕩を囁く)
>>672 ん………はぁぁ…。
ぱぱ…からだが、あついよぉ……はぁ…。
(無防備な魂に、たっぷりと浴びせられる5度目の魔性の吐息)
(それは幼い、未成熟な身体をも火照らせ、疼かせて)
はぁい♥
ん〜〜〜〜〜っ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ……♥
(素直に頷くと、ぬいぐるみを抱き締めるように剛直を抱き締め)
(赤黒く充血した、むせかえるような濃い雄の臭いのするそれにキスをして)
(小さな舌で、ちろちろと舐め始める)
ぱぱぁ……こんなふうで、いいの………?
(時折上目遣いに見上げて、反応をうかがった)
>>673 そうかい?
それはきっとパパとこうしているからだよ。
ミカエルの大好きなパパとね。
(頭を撫でていた手が、首筋、背中そしてお尻を撫で回す)
ああ、いいよ。
けれど、舐めるだけじゃない。
わかるね?
(お尻を撫でながら、更にその先を示唆する)
>>674 んぅん………あはぁ……♥
ぱぱ、だいすきぃ……ん、きもちいい、よぉ…♥
(背筋を撫でられ、尻肉を撫でられ、無垢な肉体に快感が刻まれる)
(アエーシュマの柔らかな体毛が気持ちよくて、甘えるように身体を擦り付ける)
ん………ああーん…ぱく…♥
んぷ、はぷ、ちゅぅぅ……ちゅるちゅく…んちゅぅぅ……♥
(こくんと頷き、小さな口を精一杯開けて、肉棒を口に咥えた)
(頬を膨らませながらほお張ると、両手で包み込むようにして扱き)
ふぅ…んふ……ちゅ、んちゅう…ちゅるちゅぷ…。
>>675 (幼い恋慕を隷属と依存に書き換えることを考え、その顔に悪魔の笑みが浮かぶ)
大好きなパパのすることは、なんでも気持ちいいものだよ、ミカエル。
(ミカエルのお尻を押すようにして、股間を肉棒に当てさせる)
そうだ、いいぞ。
そうやってお口での奉仕を覚えるんだ。
……さあ、そろそろミカエルの好きなミルクをあげようか。
欲しいかい?
【精液を受けることで、成長する、と言うので如何でしょう?】
【次は十歳ぐらいかなあ?】
>>676 んあ………あぁんっ…♥
ぱぱ、ぱぱぁ……あつぅい………♥
(無毛の恥丘が、悪魔の剛棒と触れ合い柔かく潰れ)
ちゅぷ、んぷ、ちゅっちゅっちゅぅぅぅ……っ♥
れろ、れりゅ、くちゅりゅう……はぷ、んぷ♥
(先端を甘噛みして、乳を吸うようにちゅうちゅうと吸いたて、健気に舌を押し付ける)
(アエーシュマの言葉に、咥えたままこくんと頷いた)
のませて…ぱぱのミルク、ごっくんしたいの…………♥
【いいですね、年齢の方も了解しました】
>>677 じきにそこでも受け止めるようになるのだからね。
欲しがって熱くなっているんだよ。
(お尻を撫で、更に肉棒に秘所を擦りつけさせる)
ん、良い具合だ。
お口での奉仕はよく出来るようになったな。
……ご褒美のミルクをあげよう。
飲みながら、絶頂を感じるといい。
(肉棒が膨れあがり、大量の精液を吐き出す)
(幼い口をいっぱいにしただけでは飽きたらず、身体と顔にもたっぷりとぶちまける)
(同時に注がれた吐息が、肉体と魂の底に飲精絶頂を刻み込む)
(そして、霊子に精からなる魔の霊子がまとわりつき、変態性欲を備えた状態での成長を促す)
>>678 くぅん………んんんっ…♥
(尻肉を撫でられ、太腿と恥丘の三角地帯で肉塊を挟んで)
(くすぐったそうに身悶えた)
んむぅ……んっぐ!?
んごっ、ごきゅ、ごくっ……うえええええッ…!!
(頬をリスのように膨らませ、注がれる濁液を懸命に飲み干していく)
(けれども飲みきれるはずも無く、反射的に口を離し)
ああああああああんっ♥ぱぱ、ぱぱぁ♥
(びちゃびちゃと、粘り気のある魔精を全身に浴びて幼い身体を絶頂に震わせ)
(霊子を汚し尽くされながら、飲み干した精を糧にその身を成長させていく)
あ……パパぁ……私………。
(背丈が伸び、身体中に肉がついて、10歳程度にまで成長…否、性長する)
(もじもじと、秘裂から零れた蜜で滑る腿を切なげに擦り合わせた)
>>679 そうだ、全部飲むんだ。
飲みながら、絶頂を刻み、更に絶頂を感じるがいい。
(言葉が言霊となり、淫をミカエルの身と心に刻む)
(そして性長したミカエルのお尻を撫で、抱き寄せてみる)
どうかしたのかな、ミカエル?
(軽く肉棒を扱くと、竿に残った精がミカエルの褐色の肌にかかる)
>>680 はぁ……はぁ…。
んちゅ…ちゅる………。
(無意識に、舌なめずりをして唇についた魔精を舐め取る)
(胃に溜まる熱さに、身体が芯から淫熱に蕩かされていく)
………パパ…私………。
う、疼くの…私の、いやらしいお肉が……。
(自ら進んで、恥丘を肉棒にすりつけ、息を弾ませながら恥ずかしげに囁く)
(うっすらと生えた、黄金色の恥毛がアエーシュマの体毛とさりさりと絡み合い)
私…パパが………パパが、欲しい…。
(頬にこびりついた魔精を指で拭い、ルージュのように唇に塗りつける)
(腰を僅かに前後させて、秘裂と肉棒を擦りつけ合わせた)
>>681 よく舐めとっておくがいい。
一滴たりとも無駄にするものではない。
いやらしい肉ではわからないな。
どこに、何を欲しいのか……ちゃんと言ってごらん?
(ぐいと腰を上げ、肉棒で秘裂を擦りあげる)
(伸ばされた手は、膨らみ始めた胸、その先端の尖った桃色の部分を摘み上げる)
>>682 あぅ……パパの、意地悪……。
んくぅ………んん、そこ、そこぉ♥
(ずりずりと秘裂を擦られ、肉棒の幹に蜜がこびりつく)
(雁首が淫核をこねる度に、腰から下が溶けそうになって)
私の…ミカエルの、おまんこ…パパのおちんぽで、ずぼずぼ、して欲しいの…。
あんっ……♥あああんっ……パパぁ♥
(熱に浮かされるように呟き、自ら秘裂を指で割り開く)
(乳首を摘まれ、引っ張られると、気持ちよくて背中が仰け反った)
パパ、パパ、パパぁ……神様よりも、愛してるっ…♥
(歪められた愛慕が暴走し始め、神への愛を上回り始める)
(それに連れ……少しずつ、天使の少女の周囲の空間が揺らめき出す)
(それは堕天の前兆、属性が反転するきざし)
お願い、私を………パパのおちんぽで、愛して………♥
【絶頂と共に堕天、同時に精液を受けてもう一度性長し、悪魔化という流れでいいでしょうか?】
>>683 こんなに濡らして……いやらしくていい子だな、ミカエル。
(蜜に濡れた肉棒をミカエルの眼前に晒す)
いいだろう。ズボズボとしてあげよう。
そうか……そんなに愛しているか。
いい子だ。
(ミカエルの頬を撫で、堕天の前兆にほくそ笑む)
愛してあげるよ、ミカエル。
さあ、自分で……咥え込んでみなさい。
【OKですよー】
>>684 パパ……んっ…♥
(目の前に突き出された肉棒に、敬愛の念を込めた接吻をして)
うん…好き……。
ああ………パパぁ……。
(アエーシュマの肩に両手を置いて、膝の上で膝立ちになり)
(潤み、解れ、蕩けきった秘裂と剛直の先端を触れ合わせた)
……………ん…んん……んんんんんんっ♥
(純粋な、歪んだ愛に捕らえられ、微笑を浮かべながら腰を落とし)
(天使と悪魔の身体が、みちみちと聖なる処女地を割り開く欲棒によって一つに繋がっていく)
(純潔を捧げた痛みは、ほんの一瞬…沸き起こる肉の歓喜に、かき消されて)
ふぁぁ…………パパ、凄い………♥好き、好き、好き好き好き好きぃぃぃっ…♥
(神に捧げたはずの愛を、悪魔に全て明け渡して)
(全身を躍動させ、くわえ込んだ剛直を淫穴で存分に受けとめた)
(後一押し……神への背信を口にさせ、絶頂を迎えた瞬間、大天使は堕ち、大悪魔が誕生する)
【むむ、レス返しに手間取っております】
【お時間が拙いようでしたら、凍結していただけませんでしょうか?】
>>686 【返しにくいレスで、申し訳ありません】
【5時くらいまで大丈夫ですので、どうかごゆっくり】
>>686 【済みません、
>>687では5時までと言いましたが、今日は凍結して落ちさせて貰います】
【何時も勝手なことばかりで本当に御免なさい】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>685 そうだ、忘れるな。
私と私のこれこそが、ミカエルの愛すべき全て。
望むべき全て。
(ミカエルの接吻に応えるように、肉棒がぶるりと震える)
ああ、ミカエルが私に愛を注ぐ限り、私も愛を注ごう。
父としての愛、主としての愛を。
(黒光りする亀頭が秘裂の蜜を帯び、更に鈍く輝く)
(その亀頭がミカエルの処女地を割り、蹂躙し、侵す)
(残酷でそして一種神聖な堕落)
そう、ミカエルがそうやって愛を注ぐ限り、私も愛を注ごう。
愛だけではなく、その欲望も満たし、その身体と心を支配しよう。
さあ、誓約の則を唱和するがいい。
「父と子と悪霊の御名に於いて、魔天使ミカエルは愛と忠誠を捧げる」と。
そうすればその淫らがましい身体を支配する変態性欲を満たしてやろう。
そのいやらしい身体に流れる隷属を求める卑しい血を支配してやろう。
私こそが、お前の父、お前の主。
絶頂と精をこそ……求めよ。
【結局昨日まとめきれなかった……orz】
【誓約の言葉がすごくありふれたものになっちゃったなあ……すみません】
>>688 【こちらこそ勝手な都合で振り回してばかりで……本当に申し訳ない】
>>689 はぁ…はぁ、はぁ………。
……ちちっ、と、このっ…………はぁぁんっ♥くうぅぅんっ♥
(目いっぱい、処女肉を拡張させて剛直を飲み込む)
(膣内の感じる部分を全て同時に擦り上げられ、誓約の言葉が上ずり、途切れる)
ああっ…あくっ♥あくりょうのっ、名においてぇぇぇぇぇっ♥
堕天使ミっ……ミカっ…ミカエル、は…あはぁぁぁんっ♥
(空間が捻れ、無の暗黒が周囲に広がり始める)
(背中の翼が暗黒の渦に巻き取られて引き裂かれ、飲み込まれ消え去って)
ああああっ…♥ひいいいいいいいんッ♥
ちゅうせっ………ぱぱ、に、ささげ………………るぅぅぅぅぅん♥♥
(唱え終わると、全身を歓喜に震えさせ、捧げたばかりの媚肉が魔精を求めて淫靡に蠢いた)
(もう、この宴は誰にも止められない…例え、神であっても)
来て、来て、来て、パパぁぁぁぁぁぁっ!イクっ、私イクっ……イクイクイクぅぅぅぅん♥
【少し遅れました、それでは今夜も宜しくお願いしますね】
>>690 (誓約の言葉を紡ぐ、その身体を優しくだが余さず貪る)
(媚肉は剛直がいっぱいに広げ、跳ねる乳房を毛むくじゃらの手が転がす)
(尻肉はもう一方の手が掴み揉み、撫でる)
(誓約の言葉を聞き終え……優しく微笑む)
(全てを捧げたくなる、強く優しい笑顔。それこそが悪魔の罠)
いい子だ、ミカエル。
これでお前は私の剣。
私のためのその力を振るい、私の敵を討つ剣だ。
そして、お前は私の雌。
私に全てを捧げ、快楽にその淫蕩な身体を火照らせる色情に狂う雌だ。
さあ……くれてやろう。
私の精を、誓を、制を。
お前を満たし、お前を縛り、お前を狂わせる精だ。
(どくん、と肉棒が膨らんだかのように脈打ち、一気に精を吐き出す)
(ミカエルの胎内に大量の白濁が注がれ、最後の性長をも促す)
>>691 はぁ…あぁぁ…………ぱぱ、ぁ……♥
(まだ幼い身体に、はちきれそうなほどの淫欲を詰め込まれて)
(新たな父、新たな主の首に腕を回し、自ら口付け)
んふ、んん………んくぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
んんんんっ♥んんんんんんっ♥んんんんんんんっ♥
(女性にとって、もっとも神聖な器官に叩き込まれる魔精)
(最後の砦を汚しつくす汚濁を注がれた瞬間、天使の少女は失われた楽園を垣間見た)
(そして、最後の性長が始まり…少女は女に、天使は悪魔に生まれ変わっていく)
んあっ……ああああああああああああああああっ♥
(背中の傷痕から、血の様に赤い炎が噴き出し、禍々しくも艶やかな新たな翼を形作り)
(全身を撫でるように、炎が一瞬その身に巻き付く)
(それは悪魔を打ち滅ぼす聖なる焔ではなく、暗く紅い煉獄の炎)
(紅い瞬きが消えた後、炎は真紅の、扇情的な衣になり)
(こめかみと額、そして尾てい骨の辺りが割れ、そこからも炎が立ち上ると)
(赤い、三本の角と鞭のようにしなやかな尻尾に変化していく……)
(燃え上がる炎のごとき情熱と、坩堝のように熱く蕩けた肉欲を司る堕天使、ミカエルの誕生だった)
……………はぁ…はぁぁ………私、は………?
(心地よい疲労感と、開放感と、快感の余韻に震えながら、大いなる主を見上げる)
(その目は紅く、この世のどんなものよりも紅かった)
>>692 ああ、ミカエル……ん。
(重ねられた艶やかな唇を吸い、しゃぶりあげる)
(そのまま精を注ぎ、堕天していくミカエルを満足げに見つめながらなお唇を貪る)
(堕天使ミカエル、その姿に満足げに頷き、肉棒を滾らせる)
どんな気分だ、ミカエル。
己の殻を脱ぎ捨てた気分は。
(紅い瞳を魔瞳が覗き込み、その奥に快楽と淫欲を間違いなく刻み込む)
そして、私の精を受けた気分は。
>>693 主よ、私を目覚めさせてくださったこと………感謝する。
規範、道徳、正義、律法……そんなものが、主の与える快楽の前に一体何になろうか。
………主の洗礼を受け、私は今までの生き様を悔い改めた。
(真っ直ぐに主を見詰め、はっきりと過去との決別を宣言する堕天使)
主よ……我が唯一無二たる主よ…。
私はこの身を、この剣を、貴方に捧げることを………改めて、誓おう。
………ふふっ……。
(赤黒く変色したレーヴァテインを掲げ誓うと、この上なく艶やかに、淫靡に微笑むと)
(滾る肉棒が、甘く蕩ける媚肉に絡め取られた)
(甘えるように、媚びるように、その豊満で淫らな肉体を悪魔に摺り寄せる…)
主よ、私に教えを………。
無知で愚かな私に、一から、悪魔の教義を、この身体に教えて欲しい。
そしてもし、許されるのならば………私を、娶っては貰えないだろうか。
>>694 そうだ。
全ては肉の快楽、魂の快楽の前には儚きこと。
そして、それを産む欲望こそ最も尊きもの。
それこそが、正道なのだ。
ああ、ではその身と剣を受け取ろう。
ミカエルのその全ては、私のものであると。
(すり寄せる身体を抱き、その蜜壺を剛直が広げ掻き回す)
教えか。
悪魔の教義はただ一つだ。
(そう言ってミカエルの頬を撫で、尻を撫で……中を突き上げる)
……汝の欲するままにせよ。
ほう。
私を乳と、主と、さらには良人としたいのか。
それほど……私のものになりたいと?
>>695 ふふ…んんっ……ああ…。
主よ……主の尊き印が、私の中で………んん…くぅ…♥
(甘い肉欲でとろとろに煮込まれた、極上を越えた究極の柔肉が肉棒を包み込む)
(悪魔ですら虜になりそうな、魔精を無尽蔵に受け入れる奈落の穴がそこにあった)
それこそが、教え……ならば、そうしよう♥
ん、あ、ああっ…♥あっ…あああっ……はぁぁんっ♥
(その身ををくねらせ、さらにサイズを増し、淫靡な形に育った乳を揺らし)
(剛直を蜜壷で捏ね上げ、互いの快感をより煽り、高めていく、淫魔のごとき腰使い)
そうだ……はぁんっ…♥
とは言え、私はまだ生まれたばかりの、未熟な堕天使……ん、んッ…♥
くぅぅん………♥主のような、貴き方に釣り合う存在でないことは、解っている…。
それでも…それでも、願わずには居られないほど…私は、主を………愛して、いる……!!
(堕天使の少女にとって、今や悪魔アエーシュマこそが全て)
(愛し、育て、慈しんでくれたのは、アエーシュマだけ……なりたいと、思わない筈が無かった)
>>696 そうだ、これぞ私の印。
堕天使ミカエルに刻まれる、最高の隷属の証。
(平静を装いながらも、肉棒は柔肉に包まれ、激しく快楽を主張するように蠕動する)
教えですらない、心得だ。
欲望こそが尊きものだという、当たり前の事実故にな。
(淫らに揺れる胸を掴み、こねくり回しミカエルをさらに酔わせる)
釣り合いか。
だが、その愛にも応えてやりたいものだ。
……ふむ、我が奴隷妻となるか?
首に我がものである証の首輪を填め、股間には貞操帯を着けた淫ら妻。
それでよいのであれば……娶ってやろう。
>>697 ああんっ…んんっ、ああ、ああっ………♥
主よ、主よっ………♥主の御印が、ますます強くっ…♥
んッ…あ……あああああああんっ♥
(たっぷりと実った肉の果実を揉めば、秘裂から蜜があふれ出す)
(甘く芳しい体臭が鼻をくすぐり、熱く火照る身体は燃え盛る炎そのものを抱いているよう)
なる!
(即座に、掴みかからんばかりの勢いで答え)
(はっと我に返り、ばつの悪そうな顔で、しおらしく目を伏せた)
………あ、す、済まない……私と、したことが……。
>>698 深く、奥底まで届くだろう、我が印は。
そうすることで、深く深く印を刻むのだよ。
(溢れる蜜が抽送に淫らな音を加える)
(火照る身体を抱きしめ、撫で擦り、芳香をさらに味わいながら)
(己の獣臭をミカエルに嗅がせる)
汝の欲するままに為せ。
……なりたいのならばそれでいいのだよ。
(優しく首筋に首輪を巻くように指で撫でる)
では、奴隷妻となるのであれば……この体と心は、私にのみ捧げることになる。
いいのだね?
(問いかけるようにしながら、抽送を繰り返し、ミカエルの肉壺に己の肉棒を刻み込む)
>>699 ん…主の、匂い……んん、いい匂いだ…。
ずっと…ずっと、お傍で、この馥郁たる匂いに包まれていたい…。
(何よりも好ましい、主の獣臭に包まれ)
(目を細め、胸をときめかせる)
ああ……主よ…。
(首筋を撫でられ、こくんと頷く)
いい。
元より、全てを捧げ忠誠を誓ったこの身………。
他の誰にも、捧げるつもりはない!!
(剛直の先端を子宮口で受け止め、腰で円を描きながら…奴隷妻になることを誓う)
>>700 この匂いで発情するように、ミカエルの魂に刻まれた芳香だ。
もっと嗅いで……よがり狂うもいいぞ。
(優しくその髪をすきながら囁く)
ふむ。
では奴隷妻になり得るかどうか、少し試してみようか。
(ずぶりと蜜壺から肉棒を抜き、てらてらと光るそれを誇示する)
(立ち上がり、ミカエルの眼前にそそり立つ肉棒を誇示する)
……これを目の前にしたとき、その身の奥より湧き上がる感情、そのままに行動してみよ。
>>701 ふ……すぅぅ……んッ、はぁぁぁ…♥
はぁ、はぁ……はぁぁぁぁ…ッ♥はぁ、はぁ、あはぁぁ……♥
(胸いっぱいに吸い、燃え盛る淫欲に油を注ぐ)
あんッ……くぅぅ…。
(引き抜かれたそれに、主に、恨めしげに目線を注ぎながらも素直に従い)
(目の前に突き出された、尊い印にそっと手を添える)
………ちゅ…っ。
れろ…ちゅ、ぺちゃ……ちゅ、ちゅ、んむ…くぷ…じゅる、じゅるちゅぅぅぅ……。
んぽ、ぐぽっ、じゅぽっ、じゅぽぉ……ちゅ、ずずずずッ♥
(鈴口に口付け、服従と敬愛の念を表し)
(先端を、熱く蕩ける舌で、満遍なく舐め回すと、幹にも口付け、キスマークを残す)
(口を開き、喉の奥まで肉棒を頬張り、頭部を激しくピストンさせながら口唇奉仕に励む)
(さらに玉袋を手で揉み転がし、竿にしなやかな尾を巻きつけて扱いた)
>>702 【良いところなのですが、睡魔が襲ってきてしまいました】
【何度もで申し訳ないのですが、よろしければ凍結させていただけませんでしょうか】
【了解しました。では、また今夜】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>702 吐息でも、体臭でも発情する。
奴隷妻に相応しい淫蕩さだ。
(ミカエルの痴態に笑みを浮かべながらその頬を撫で、唇をなぞる)
それが、ミカエルの望み、湧き上がる衝動か。
魔羅に奉仕しながらその身体を火照らせる……なるほど、奴隷妻にたり得るな。
(ミカエルの頭を撫で、奴隷の資格を認める)
(屈辱的なはずのその言葉が嬉しく感じるほど、ミカエルは堕落させられていた)
……さて。
奴隷妻の契約を先にするか、それとも飲むか……どちらがいいかね?
【投下&待機いたします】
>>705 んぶ、じゅぶ、ちゅぶっ…んぽっ、ぶぷッ…ぶちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♥
(溜め込んだ唾液が卑猥な水音を立て、舌と頬肉が剛直を磨き上げる)
(時折頬を窄ませて、口内の唾液ごとくわえ込んだ肉塊に吸いついた)
(淫蕩で、情熱的で、何より愛情の篭った口唇奉仕)
(言葉を紡ぐより雄弁に、その身をもって証を立てる)
ず…ずずッ……ちゅぅ…ぽッ……。
………………ありがとう、我が主、我が父、我が……良人よ…。
(ぐちぐちと、唾液に塗れた肉棒を扱き、頬を摺り寄せて)
(はにかみながら、頭を垂れた)
勿論、契約が先だ。
だが少し、待って欲しい…………奴隷妻に相応しい装いをしなくては。
(立ち上がると、その身を紅蓮の炎が取り巻く…先ほどのそれと同じように、炎は一瞬で消え)
(豊かな胸の膨らみや、すべらかな腹、蜜を湛えた秘所だけはさらけ出した、漆黒と真紅の花嫁衣裳を纏う)
(輝くような金髪を、同じ色合いのヴェールが覆う)
………では、契約を……。
(装いも新たに、アエーシュマを見上げた)
【遅くなりました。まだ待機しておられますでしょうか……?】
>>706 その奉仕態度が、ミカエルの有り様を示しているな。
淫欲に身を晒し、愛慾に心を捧げるその有り様を。
奴隷妻にまこと相応しい。
契約が先か。
ふむ……?
(ミカエルの装いが変わるのを見、満足げに頷く)
なるほど、確かにその方が奴隷妻の契約……婚姻には相応しい。
では。
(手に黒く光るごつい首輪と、鈍く輝く貞操帯を持ち)
まずは、貞操帯からだ。
足を開くがいい。
>>708 こう………か…?
(背を向けて足を開き、両手を膝につくと腰を曲げ、尻を突き出す)
(ウエディングドレスの裾をたくしあげ、ガーターベルトとストッキングのみを身につけた下半身を覗かせた)
(翼の邪魔にならないようにするためか、ドレスの背もまた素肌がむき出しになっている)
(その、褐色の背中には………くっきりと、逆十字の烙印が浮かび上がっていた)
さあ、主よ……。
>>709 そうだ、良い格好だな、ミカエル。
(突き出された尻の感触を楽しむように揉み)
(秘所を撫で上げてから、貞操帯を填める)
……鍵をかけるぞ。
これで、お前は私の鍵無しにはその溢れる性欲を処理できない。
いいのだな?
(最後の錠を下ろす前に問う)
>>710 (ガチャリ、と填められる貞操帯)
(淫靡だが、シャープなデザインのそれは、ドレスにも、戦闘服にもよく似合うだろう)
いい。
天を衝く業火のごとき肉欲の炎、それをもって我が身は常に熱く蕩けよう。
我が主、我が父、我が良人が、いつ何時でも、私を愛してくれるように。
(肩越しに振り返り、しっかりと頷く)
>>711 そうだ。
その身を常に肉欲の炎で灼くがいい。
私の愛を受け止められるように。
では、これが誓約の儀の一つだ。
(がちゃり、と貞操帯の錠が下りる)
……立つがいい。
もう一つの、誓約の証を授けよう。
>>712 っ………。
(鍵のかかる音が、魂にまで刻み込まれる)
(立ち上がり振り向くと、両手で髪と、ヴェールをかきあげ首筋を晒し)
主よ、卑しき奴隷妻に授け給え。
永久の隷属を誓う、婚約首輪を……。
それを以って、堕天使ミカエルは……主ただ一人を奉じる、肉壷となろう。
(見つめあい、恭しく、厳かに…誓いの言葉を、口にした)
>>713 (ミカエルの誓いの言葉に満足そうに眼を細め)
よかろう。
汝堕天使ミカエルを、我が肉壺として……娶ろう。
永遠の従属を誓う、奴隷妻として。
(首輪をミカエルの首に掛け、かちん、と錠を下ろす)
……我が、妻よ。
>>714 ………あ……。
(首輪が嵌められ、錠を下ろされ)
(至福の笑みを浮かべる堕天使は、身も心も、魂も、幽子レベルで従属した)
(何者かに強制されたのではなく、全くの自由意志で)
(大天使の長は、今ここに完全に堕天した)
ふふ……そうだ、我が主よ…。
妻の務め、まずはどうやら、果たせたようだ……。
(意味ありげに呟くと、下腹部の辺りを撫でてみせ)
感じるのだ、命の炎を。
我が内に、尊き主の、嬰児を賜りし名誉に無上の悦びを。
そして………この子に、祝福を授け給え。
(しずしずと歩み寄り、良人と抱擁し合う……宴はまだ、終わらない)
【と、この辺りで〆ます…流石に、長引きすぎですし】
【もしまだ何か考えていたなら、御免なさい。そして…お付き合い、ありがとうございました】
【お休みなさい、またいつか】
>>715 【締めも付け加える必要もないようですので、このまま】
【こちらこそお付き合いいただき感謝します】
【またの機会がありましたならば……では、おやすみなさい】
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:22:41 ID:/UZfoVsb
あげ
>>437 よし……回復アイテムも持った…
一回戦闘不能になっても大丈夫なリバースドールも装備した…
……うんっ、これで大丈夫………抜かりはないはず…
もう絶対に油断しない…!お宝もゲットする!ついでにアニスちゃんに酷い事したあいつもぶっ飛ばす!
よーし!いっくよぉーっ!!
(自分自身に気合を入れると相棒の人形のトクナガに乗り意気揚々と洞窟の中へと足を踏み入れていく)
【お久しぶりです♪少し待機します。】
【こんばんわー】
【早速ですが、どのようなシチュがよろしいでしょーか?】
ふぅ……いっぱいモンスター倒したけど全然終わりが見えないや……
……だいぶもぐったし今日はこの辺で引き上げようかな……
よーし、今度は最下層まで行くぞー♪撤収ー♪
【落ちまーす♪】
>>719 【はわわわ、いらしてたんですね…】
【誰も来ないと思って落ちようとしてましたー;】
【寸差、かね】
【で…どうしますー?】
【そうですねぇ…特にこれといった希望はないんですが】
【そちらはどうでしょうかー?希望がおありでしたら合わせますので♪】
【そうだねー、こっちに合わせると言うならば…】
【とりあえず、リビングメイル辺りかな】
【おとと…追記かな】
【リビングアーマーとも言うけど、探索中のそちらが見つけて…といった流れがいいかねー】
【リビングメイル…大きい鎧のモンスターってとこですかねぇ?】
【分かりましたー♪それじゃこっちから見つけて攻撃をしかけちゃってもいいんですよね?】
【それじゃあお相手お願いしまーす♪】
【アニスの背丈からすれば…大きい部類かねー】
【了解したよ、それじゃよろしくー】
お宝お宝〜♪お宝まだかな〜♪
……大分潜ったけど一向にお宝にたどり着けないなぁ……どっかで道を間違えたのかな……っ!?
(曲がり角を曲がろうとして慌てて引き返す)
(少し顔を覗かせて曲がり角の向こうに視線を送ると鎧のモンスターが見える)
………リビングメイルって奴かな……向こうに道があるし…避けて通れないかぁ………よしっ!
(暫らく考えていたが意を決したようにトクナガに乗り飛び出していく)
うりゃぁぁぁぁああっ!!鷹爪襲撃ぃぃぃ!!
(高く飛んだかと思うと勢いをつけ相手めがけて急降下していく)
(部屋と部屋を結ぶ道を塞ぐように立つ銀色の鎧)
(全身装着用の騎士鎧ではあるが、その実体は生きた鎧たるリビングメイルだった)
………
(一歩も動かず、微動だにしない状態でいたが…)
(ふとしてやってきたアニスの気配に気付き、鎧の中に潜む本体が闇に蠢いた)
また…人間か
(間髪入れず、飛びかかってくるのに対し静かに呟く)
(そのまま、がしゃりと重厚な音を立て動き始める)
なっ………!?
(初撃を少しの動きでかわされ驚き飛び退く)
うそっ……気づかれてた……?
やっばいなぁ…こいつかなり強いかも………でも動きはとろそうだから……!
(何かを思いついたように急いで相手との距離を離し魔法の詠唱に入る)
へへ…こんだけ離れてれば大丈夫だろうね……悪いけど特大のいっくよぉー!
(完全に勝利を確信したのか余裕しゃくしゃくと高等譜術の詠唱を続ける)
>730
………甘いわ、小娘が…
(変わらず金属が触れ合う耳障りな音を立て、アニスの方へと一歩踏み出す)
(しかし、自分から離れていくアニス)
…範囲調整…何をするつもりかは知らんが…
(体勢を直し、お構いなしに突き進み)
(詠唱に入っているアニスに向け、手にした槍で狙いを定める)
………隙だらけだ…!
>>731 …………………よしっ……!
……えっ………
(ぶつぶつと詠唱用の呪文を口に出しまもなく放とうという時にすぐ目の前に敵が現れる)
嘘…速………が…うぁぁああああっ!?
(とっさの判断で腕でガードし体を反らすが、ガードしていた右腕の皮膚を槍が切り裂く)
…うっ………ぁっ…………はっ…!?………う…くぅ…っ…
(必死の思いでまた距離を離し構えるが自身も、操る人形も右腕をだらんと下げた状態でいる)
(切り裂かれた場所の傷は浅いが右腕は麻痺し血が流れじんじんと痛みが襲ってくる)
>732
(見かけとは裏腹に、素早い動作で腕を振り)
(勢いよく槍をアニス目がけて投擲する)
………まさに、油断大敵…
(掠ったとはいえ、手負わせたのを確認すると槍を持っていた手をかざす)
(突き出したまま、ぶつぶつと聞き取れないような言葉を紡ぐ)
…グランド・プリズン!
(術系統にも似た詠唱の後、留まっていたアニスの周辺の地床が揺れ始め)
(まるで、牢のように土が覆っていく)
>>733 うっ……応急処置…なんかしてる暇はないし……っぅ……痛ぁ……
……くそっ……!あたしにこんな傷負わせやがって…!ぶっ殺す!!
あいつの槍も無くなったし……今度こそ………!?
(怒りに満ちた表情で相手を睨みまたも詠唱を始めようとするが)
うそっ…!?詠唱……!?あんな奴が……!?
(相手が詠唱しているのが分かると予想外の出来事に目を見開いて一瞬硬直してしまう)
はっ…!!やば………!…………抜けられなっ――――
(現状に気づいた時にはすでに遅く対処しようと考えた時にはすでに土に囲まれた後だった)
【えーっと…寝落ちですかなぁ?】
【えと、とりあえず凍結という事でアニスちゃんは一旦落ちますね…?】
【何時でもいいんで連絡くださいなぁ♪お疲れ様でしたぁ】
アニス乙。これをあげよう。
っ【アップルグミ】
これを機に此処も栄えるといいんだけどな・・
【それでは私も活性化を願って、久しぶりの待機です】
【他の皆さんも頑張ってらっしゃるので負けないように……!】
【お相手よろしいですか?】
【こちらは触手いっぱいのワームで】
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
【えっと……ワームって芋虫みたいなモンスターでしたっけ?】
【出典によってもちょっと違ったりするみたいですが】
【それと、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【大きな芋虫のモンスターです。色は白っぽくて】
【口に沢山触手があって、あと触手を飛ばしたりという特殊能力もあるという感じで】
【ではダンジョンに入って来たフィリスをこちらから見つけますので】
【フィリスさんから書き出しお願いします】
【ありがとうございます、イメージできました】
【それではこちらから始めさせてもらいますね】
(土がむき出しになったダンジョンの一角)
(剣を振るい、昆虫のようなモンスターを両断すると、一つ息をつく)
ふう……虫ばっかりで気が滅入るわね。おまけにじめじめしてるし……。
人の手が加わってるようにも見えないから、この辺りは自然の洞窟なのかしらね?
虫の巣か何かにつながってなければいいけど……。
(剣を構えなおし、左手にたいまつを持って歩みを進める)
(ずるずる ズズズズ)
ゥゥオォォォォ…
(隙間風が吹くような唸り声をあげ、白い巨体が近づいてくる)
ォオ…ヴオオオオォオオWOOOO!!!
(フィリスの身長ほどもある太さを持つワームが現れる。
たいまつに照らされた体は色素を持たず真っ白で
顔の先から触手が何十本も生えて蠢き
フィリスの顔に向かって睨みつけているかのような威圧感を発する)
オゥオオウオオ…オオオ
(フィリスをただの無力な餌だと思っているのか
ゆっくりと触手を伸ばしながら隙だらけで近づいてくる)
(何か大きなものが近づいてくる音と振動を感じ)
何か、来る……!
この感じだと、相当大物ね。嫌な予感が当たったかしら……?
(たいまつを手近な岩の隙間に差込み、しっかりと剣を構えて待ち受ける)
うぁ……これはまた、気色悪いのが出てきたわね……。
(その外見に顔をしかめて)
でも、その巨体じゃ動きは鈍そうね、それにっ……隙だらけよ!
(触手の動きをひきつけるように一気に距離を詰め)
(そのまま横に飛んで斬りつけようとする)
Bゥオオオオゥウウウウ!!
(自らの予想を超えた行動をとったフィリスに一撃を食らい
その白い腹に一筋の割れ目が綺麗に広がる)
ウォオゥ…オオッ!!
(認識を改め、目の前の獲物を牙と爪を持つ猛獣と捉え
戦闘状態に入っていく)
ブルルルルッ!!
(これは鳴き声でなく触手を震わせる音。
直後、触手がバチンバチンと千切れながら吹き飛び
あたり一面に白い蛇のようなそれがへばりつく。
フィリスも例外でなく、手や足お腹などに触手がへばりついていく)
>>744 取った!このままっ……
(確かな手ごたえと共に、膨れ上がったワームの腹に刃が食い込む)
(そのまま押し込もうとするが、ワームの様子に危険を感じ、剣を引き抜いて飛び退く)
っ!
一体何を……あっ!?
(猛るワームを油断なく見据えるが、触手が弾けて飛び散ることはさすがに予想外で)
(かわそうにも数が多すぎ、何本もの触手に全身にまとわりつかれてしまう)
このっ……気色悪い、真似を……!
(毒などの心配もあったが、何よりその感触の気持ち悪さに、引き剥がそうとする)
>>745 (引き剥がそうとすると触手はその手に絡みつき、指を封じるように巻き付いて
他の触手はフィリスの体を這い回りながら徐々に拘束しはじめる。
まずは足首に二本の触手が巻き付いて、左右足首の触手が結びついて縛り
両腕にも巻きつき、関節の曲がる逆方向に力をかけて伸ばしていく)
ウオオオ……ブルルッ!!ブプッ!!
(そして、更に触手を飛ばし、触手がフィリスの胸を這い回り
服の中に潜り込み、体中に巻き付いて徐々に動きを封じていく)
>>746 な、これっ……まとわり、付いてっ……うぁっ!?
(指から手首へと這いのぼってきた触手がぎりりと強く巻き付き、手の動きを封じられてしまう)
こんな、触手にぃっ……ぐ、ぅっ……なんで、振りほどけないっ……の?
なんて力よ、こいつっ……うぐ、うぁぁっ!いぎっ……!
(足首をぬらぬらと撫でていく触手に嫌悪を覚える間もなく、両足を拘束されてしまい)
(剣で斬りつけようにも触手に抑えこまれて力が入らず、関節の軋む苦痛に声を漏らす)
(かろうじて、剣を取り落としてしまうことだけはまだこらえている)
ひぐ、ぁ……やめっ……気持ち、悪……ひゃんっ!?
ど、どこに、入ってっ……ふひゃうっ……あ、ぐっ、うぁぁっ!
(服の中に潜り込んでくる触手に身体をよじるが、抵抗にもならず)
(胸や腹をまさぐられる感触に悲鳴をあげ、さらに身体を締め上げられ苦痛に顔を歪める)
(全身を触手に拘束され、もがく動きもままならなくなっていく)
>>747 (触手の一本が剣を包み込み、刃を覆い隠してしまい武器としての機能を奪う)
ウゥゥゥオォオ
(獲物をじっくり品定めしながら触手を伸ばし直に触っていく。
千切れ飛ばした触手とくっつき、フィリスを触る感触がワームに伝わってくる。
服の中で蠢く触手がフィリスの乳房を根元から縛りあげ、ぬらぬらした体液で濡らしていき
乳首にも触手の先が触れ、乳房の中に押し込んだり、こねまわしたりする)
オオオッ
(そして、口から溶解液を吐き出し、それがスカートや鎧に付着すると
それを腐食して溶かしてしまい、フィリスの肌を少しずつ露にさせていく)
>>748 は、ぁ……ぐっ、それに、触る、なっ……離しな、さぃ……!あ、ぁっ……
(剣にもまとわりつく触手に、自分の体が汚されているかのような嫌悪を感じ)
(ついに手からももぎ取られてしまい、目を見開く)
く、ぅ……来る、なぁ……ひっ……近づかない、でっ!ひゃ、ぁ……ふぁぁんっ!
やだ、やぁ……気持ち悪い、うぐっ……い、痛っ……んくぅぅっ!
(ワームの醜悪な姿が近寄ってくると思わず目を背けて)
(体液で濡れた服が張り付き、布地の内側で触手が蠢く様子がくっきりと浮き出てしまう)
(胸当ての中でただでさえ窮屈な胸が乱暴にこね回され、淫らに形をゆがめて)
(苦痛と嫌悪、かすかな快感とで、身体をくねらせて声を上げる)
ひぐ、ぁ……こ、今度は、何っ……?
あう、ぁぁ……嘘でしょ?やだ、こんな、のっ……見えちゃう、全部、ひっ……嫌ぁ!
(逃れようとしても触手が揺すられるだけで、容赦なく溶解液が降りかかる)
(胸当てが溶けると乳房を絡め取る触手の形が丸見えになり、すぐに服も溶け落ちる)
(痛々しく絞り上げられた双丘と、腹部への緩やかなラインが露わになる)
(たちまちぼろぼろになったスカートからは白くすらりとした脚が見えて)
うぁ、ぐっ……こんな、格好……やだ、よぉっ……。
(ぼろきれだけを身に纏ったような状態で、触手の粘液を肌にすり込まれ)
(淫靡な艶を放つ肢体を、触手が這い回り、弄ぶ)
(秘所を守る薄布も、もはや簡単にちぎれ落ちそうで)
>>749 (触手がフィリスの体を踊るように這い回り
触手を舌のように使って乳首や乳房を嘗め回し
人間に舐められているのと同様の感触を与えながら弄ぶ。
更に半裸になったフィリスの体に興奮したのか
秘所に触手を伸ばして激しく触手が薄布の上で数度踊るだけではらりと千切れ落ちていく。
その開かれた秘所に向かって触手が伸び…
ずぷ…ずぷぷ、と挿入していく。それも一本入れば更に何本も押し寄せ
秘所がギリギリまで引き延ばされるくらいの数が押し込まれ
その何本もの触手が膣内で蠢きまわり、
人間との性交では絶対にありえないような場所まで擦り、突き上げ
フィリスの体を陵辱していく)
>>750 ひぃ、んっ……やだ、やぁぁ……離して、もう……ひぐっ!
気持ち悪いぃ……はぁ、ふ、ぐっ……くひっ……!
(舌が這い回るような感触、なまじ似ていることがいっそう嫌悪感を煽り)
(もがけばもがくほど、触手の嬲るような動きを意識してしまって)
(けれど体は刺激に反応してしまい、肌は火照り、乳首は硬くつんと上向いて)
(ふるふると乳房が揺れ、腰がくねり、唇が艶交じりの悲鳴をもらす)
はぐ、ん、あぁっ……!?や、やだっ……嫌っ、そこ……はっ!
あ、あぅ……ぉ……お願い、やめっ……ひ、ぁ、んぎぃぃぃっ!!
(秘所に擦り付けられる触手に、その意図を察して頭を振るが)
(無防備な秘所に触手が侵入するのを、絶望的な表情で見つめるしかなく)
んぐ、ぅっ……ひぃっ!?
む、無理、いぎぃぃっ……!そ、なっ……いっぱい、無理っ……ひ、がっ……あがぁぁっ!
だめ、だめだって、ばぁぁっ……げふっ……壊れ、ぐ、ぇっ……壊れ、ぢゃうぅぅっ……!
(強引に押し広げて殺到する触手に、白い喉を仰け反らせて苦悶の声を上げる)
(中で触手が絡み合い、暴れ回り、限界まで広がった膣壁が乱暴に抉られて)
(処女と言うわけでもないのに、血の混じった粘液が泡立って入り口から溢れ出す)
(下腹部は大量の触手が入り込んだせいで身篭りでもしたように盛り上がり)
(それどころか蠢く触手の動きに合わせて不気味にうねる)
ひゃぐ、あぐぁぁっ……だめ、ぇぶっ……おかひく、はがぁ……おかひくなるぅぅ……!
(見開いた目からとめどなく涙がこぼれ、瞳は絶望に染まって)
(触手に突き上げられるがまま、人形のようにがくがくと体が揺れる)
(広がった入り口いっぱいに触手が擦れ合うぐじゅぐじゅという音と、)
(人外の凌辱に悶える少女の悲鳴が、ハーモニーを奏でる)
>>751 ウォオウゥ!ウォオオゥ!!!
(大きな唸り声を上げながら何度も何度もフィリスの体を突き上げ
ねじれたペニスとなった触手束が激しく回転し
フィリスの膣壁を削ぎとるような勢いで膣ひだを撫で上げ
触手から垂れる粘液が潤滑油となって更に速くかき回し
その内の一本がフィリスの子宮口をこじあける。
子宮内に侵入した触手はビュルビュル、と精液を噴出し
その量は子宮だけに収まるものではなく、フィリスのお腹を更に大きく膨れ上がらせ
そして、それが漏れないように子宮口に刺さっている触手を手前で切って栓にする)
ゥォウッ…ウゥゥ
(フィリスの中に精液を注ぎ終わると触手の戒めを解き
触手束を秘所から引き抜いて元の位置に戻していく。
陵辱しつくしたフィリスの体をその場に投げ捨ててゆっくりとした足取りで洞窟の奥へと帰っていく)
【そろそろ時間なのでこのあたりで締めとさせて頂きます。】
【お付き合いありがとうございました。】
>>752 えぐ、ぁ……かふっ!だめ、ぇ……お腹、破れっ……ひがぁぁっ!
激しい、あひっ……そんな、したらぁぁっ……ほんとに、ひぎゃぅぅっ……!
はぎ、ひぃぃっ……壊れる、わたひ、壊されひゃぅぅっ!
(一回の突き上げそのものが凄まじいのに、交互に絶え間なく続くそれは拷問に等しく)
(ますます早まる触手の動きに、びくびくと全身を痙攣させて)
(秘所からは触手の粘液がびちゃびちゃと跳ねとび、下半身をぐっしょりと濡らす)
ふひっ、あ、はぁぁっ……!ごつごつ、らめぇっ……奥に、お腹の奥っ……えぐっ……
当たって、ぇっ……んひゃぁぁっ!?
(頭の芯を揺さぶられるような突き上げが続き、意識が朦朧とする中)
(突然、体のさらに奥への衝撃を感じる)
あぅ、あっ……ま、さっ……ひぁぁっ!出て、何かっ……出てるぅ!お腹の奥に、はぁぁっ……
びくびく、震えてっ……これ、あ、ぁ……
(膣内の触手がびくびくと脈動しながら、胎内深くに吐き出しているものの正体を悟り)
やだ、よ……出されて、るっ……こんな、化け物の……うっぐっ……止まってぇ……
もう、出さなっ……うぐ、ぇっ……!
(異形の子種で子宮が埋め尽くされていくのを感じ、弱々しく呟いて)
(子宮内部の消えない異物感と、怪物の精を注がれた嫌悪感とで激しい吐き気を覚える)
う、ぁぐっ……っ!ひんっ、あ、ふっ……
(朦朧とした意識のまま、ぐったりと力を失った身体を地面に投げ出され)
(秘所から触手が引き抜かれる時、わずかばかりの反応を見せるが)
ん、ぅっ……お腹、はぁぁ……早く、しないと……あいつの子供、身篭っちゃう……。
だれ、か……ぁ……
(秘所は痛々しく広がったままで、粘液の残滓を垂れ流して)
(ワームの精液で下腹部を膨れ上がらせたまま、気を失った……)
【はい、それではこんな感じにバッドエンドで締めておきます】
【こちらのレスで長くお待たせしてしまってすみませんでした】
【お相手くださってありがとうございました、おやすみなさい】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【容姿】外はねのロングヘア
【持ち物】はがねのつるぎ
【スキル】剣術
【タイプ】A種
【NG】死亡 スカ
【備考】女戦士。性格は「おとこまさり」
【出展】ドラゴンクエスト3
【活性化を期待して待機】
【当方トロールでお願いしてもいいですか?】
>>755 【いいですよー】
【どちらかというと、爬虫類系の方が好みですけどw】
【爬虫類というとドラゴン?ではそっちでやりましょうか。】
ギャースッ!グルルルッ!!
(Tから出ていたタイプのノーマルドラゴンで)
>>757 くっ………!
こんなところでドラゴンに出会うなんて、あたしも運が無いね…!!
(顔をこわばらせて、はがねのつるぎを構える)
でも上手くいけば…レベルアップもできるってもんだ!
たぁーっ!!
(自分自身を鼓舞するように言い聞かせると、構えたつるぎで切りつける)
【済みません、お気を使わせてしまって】
ガウアアアッ!!!
(鱗と刃がぶつかって火花を散らし、激しく唸りながら)
ガフッ…フォゥアアアアアア!!!
(大きく口を開けて激しい炎を吐き出し
クレアの体を火炎で包み込もうとする)
>>759 硬い……なんて鱗だ…!
うわっ!!
(一旦距離を取りなおすと、ドラゴンが息を吸い、炎を吐こうとしているのに気づく)
(慌てながら、しゃがんでてつのたてを構えて避けた)
……………くうっ…!!
(ちりちりと肌を焼き焦がされながら、炎が治まるまで待つ)
>>760 (炎を吐きながらのしのしと近づき
クレアの目の前まで近づくと)
ぐわっ!!
(炎を吐き終わると同時にてつのたてをくわえ込み
そのまま首を大きく上げて盾ごとクレアを持ち上げようとする)
>>761 止まった…………っ!?
(がっちりとたてを咥えられ、易々と持ち上げられる)
(とっさに盾から腕を抜いて着地、懐に潜り込み、もう一度切りつける)
ええいっ!!
>>762 グゥオオオオッ!!!
(柔らかい腹に一撃を受けて苦しそうな声をあげ)
グッグッ…がああっ!!
(切りかかるクレア相手に上半身を起こして飛び掛り
上からドシィンっとボディプレスするように
クレアを押し潰してしまおうとする)
>>763 やった……効いてる…!
このまま一気に…………!
(そのまま畳みかけようと振るったつるぎが、飛び掛るドラゴンの足元を掠める)
な……この大きさで跳んだ…!?
しまっ……ぐうっ!!!
(回避され、体勢を崩したところにドラゴンの巨体に押しつぶされる)
(一撃で大ダメージを受け、ぐったりしながら、苦しそうにうめいた)
………か…はっ……………。
>>764 グルルルゥ…
(体の下のクレアを見て満足そうに唸り声をあげ
クレアの腕を噛んで掴まえて体の下から引きずり出す)
グルルルゥ!!
(そして、クレアの体を壁に何度か叩き付け
殺さない程度に戦う気力と体力を削っていく)
>>765 がっ!ぐっ!ぐうっ!!
くっ、この…ぎっ!かはぁ……んぐっ!
(壁に何度も、勢いよく叩きつけられる)
(女戦士の体力でなければ、全身の骨が砕けて居たかもしれない)
…げほっ……ごほっ………うぅ………。
(やがて鎧も髪もぼろぼろになり、その手からはがねのつるぎが転がり落ちた)
>>766 (そうして体力の無くなったクレアを下に下ろす)
グルルルゥ…
(そして前足で器用にクレアの鎧を引きちぎり、壊し、脱がしていく
次に埃や泥などのクレアの体の汚れを舌で舐めとって綺麗にするため
ドラゴンの舌がクレアの全身をそれこそ胸や股間まであますことなく舐め上げていく)
>>767 ぜぇ…はぁ……はぁ…
(強く叩きつけられた衝撃とダメージで、身体を動かすこともできずに脱がされて)
(鎧が剥ぎ取られ、鍛えられたしなやかな肢体がドラゴンの前にさらされる)
…………あたしの負けだ…煮るなり焼くなり、好きにしろよ……
ううわっ…!?
(観念し呟いた途端、べろりと生暖かい舌で舐め上げられる)
(泥と誇りに混じって、甘酸っぱい汗の味がした)
………く、食うつもりならさっさとしろよ………!!
>>768 (クレアの体を綺麗にした後、のっしのっしと近づいて)
グゥオオオ
(股間に生えた鱗に包まれた突起からピンク色の中身が
仮性包茎のように出てくる。
そのペニスは先が細くなっているが、それでも人間の腕ほどあり
そして、クレアの脚を後ろ足で抑えて開かせて
秘裂の中になんの愛撫もなくその巨根を突っ込もうとする)
>>769 っ…………!
ちょ、ちょっと待てよ……!!
(押し当てられた竜根が、まだ準備の整って居ない秘所に押し当てられ)
(つるりと滑り、胸元に来る)
待てって……わ、解ったよ…あたしの身体、好きにしていいからさ…。
(逞しくそそり立つそれを、胸に挟むようにして抱きとめた)
……その代わり、準備だけは……させてくれよ、な……?
(懇願するような目で、ドラゴンを見上げる)
【済みません、15分ほど席を外します】
>>770 グルル?
(うまくペニスが入らずにきょとんとして)
ガルルル…がう
(クレアの言葉を完全に理解したわけではないが
悪意無く話しかけてくるのでとりあえず好きにさせてみようと
ペニスを胸に押し付けたまま、後ろ足を外してやる)
【はいわかりました〜】
>>771 ふぅ………お前、こういうの初めてか…?
そんなんじゃ、お嫁さんできないぞ……?
(少し落ち着いたのを感じると、深い胸の谷間に挟み込み)
(谷間から覗いたピンク色の竜根の先に、そっと舌を這わせていく)
ん……ぺろ…れろ……ぺろっ…
【戻りましたー。再開しますね】
>>772 ゴウゴッ…
(未知に感覚に戸惑いながらもペニスはびくびくと震え
もっともっとというように腰をクレアの方へ押し付け
胸の柔らかさと舌の暖かさに震える)
>>773 ん………ちゅ、れろ…ちゅ…
…………凄いな…こんなの、人間じゃ見たことないよ…
(唾を飲み込み、久しぶりに感じるむき出しの「雄」に鼓動が早くなってくる)
って馬鹿、相手はモンスターなのに…あたし、何興奮してんだ…
………でも…
(少しずつしびれから回復してきた身体を上下に揺らし、挟んだ竜根を胸でしごく)
(先端を唇でついばみ、何度もキスをして)
…ちゅう……んっ…ちゅっ…れろっ……
>>774 (クレアの目の前でペニスがピクピクと蠢き
ドラゴンは我慢の限界が近づいていたのか
しきりに腰を動かしクレアの顔にペニスを叩き付けてしまったりもする)
ガウガウ…グルル…グア
(そして、その先からどろどろと透明な先走り汁を垂れ流してクレアの顔と胸を汚していく)
>>775 んっ、くっ……こ、こらっ…
(片腕で、挟んだ竜根を抱きとめる)
(空いた手を、そろそろと自分の秘所に伸ばして)
ぷはっ…大きいだけあって、量も……
………いいよ、好きなときに出しなっ………!
(先走りでぬめりを増し、扱く速度も速く、なめらかになっていく)
>>776 グルルゥ…グル…
(クレアのパイズリでどんどんペニスの硬度が増し)
グルァァ!!
(一つ大きな咆哮をあげたと思うと
それと同時にペニスの先から白い液体が噴出し
その量はクレアの顔を真っ白にする程であり
ビシャビシャとクレアの顔に勢いよく直撃する)
>>777 ………!んん……っ、むぶ、ぁ……!
はぁ……はぁ、はぁ………はぁ……
(粘っこい竜の精が、勢い良く顔面に叩きつけられる)
(顔から胸元までべったり汚され、荒い息をついた)
…こく…
……すげ…こんなの、もし中で出されたら……
(先端から垂れ落ちた竜の精を、喉を鳴らして飲み込む)
(雌の本能に火がついて、興奮でさざなみのように全身に震えが走った)
(秘所に伸ばした指が、くちくちとほぐれ始めた肉穴を捏ねる)
あたし…あたし………ヤバい、変だ…
>>778 グルルゥ…
(一度出したペニスも全く硬度は衰えず
更なる放出を求めてぴくぴくと震える)
ガウア?
(クレアの指の先を見て、肉穴に視線がたどり着き
何をやっているのかという目で見ながら)
…(ぺろん)
(クレアの股間を舌でぺろりと舐め上げながら
クレアの指ごと肉穴を唾液で濡らしていく)
>>779 ひゃんっ!!
こ、こら……いきなり、舐めるな……!
(生暖かく柔軟な舌に秘所を舐め上げられ、身体を跳ねさせる)
(とろりとした愛液の、独特の味がドラゴンの舌の上に広がった)
な…なあ……。
…………も…………もっと、舐めてみたいか…?
(艶かしい声で、ドラゴンに囁きかける)
(足を開き、腰を突き出すようにしながら、秘所に指をかけて割り開いて見せた)
ゆ、ゆっくり…な?
>>780 ぐるるぅ
(クレアの言葉に待ち、開かれるのを待って
舌を伸ばしてクレアの秘所を舐める。
くちゅくちゅ…と尖った舌先で秘所を突くように舐め
時折秘穴の中に舌先を入れようとすらしつつ
べろんべろんとクレアの股間を下から上に大雑把に舐めたりする)
>>781 んっ、う…あっ、く………!
……何か、結構上手い……な、お前っ……
(人間とは違う、大きくて弾力のある舌が這い回る感触に、愛液が滲み出して)
(舌を入れられ、入り口を舐め回され、淫核を転がされ、肉穴が解れていく)
………あっ、あ…あ、ん……くぅんっ…!
くぅ、あ………あ、もう……イッ…イクっ……くぅぅ………!
(竜根を慰めて昂ぶっていた身体が、容赦の無いドラゴンの舌を受けて上り詰めていく)
く…く、くうぅぅん、ふぁ…あぁぁぁっ……!!
>>782 (クレアが自分の舌で喘いでいくのが面白く
色んな角度から膣口を嘗め回し、唾液をべっとりなすりつけ
嘗め回す範囲が広がり、お尻までも舌を伸ばして
尻の割れ目に舌を滑らせて肛門周辺まで味わい
べとべとに股間を濡らして舐め尽し
ドラゴンの荒くなった鼻息がクレアの秘所に当たる)
>>783 ダメだ……あ、そんなとこまでっ…
…っく…あ…もう、イクっ………んあぁぁぁぁっ……!!
(秘所を、肉穴を、後ろの窄まりまでも舐め回され、ついに達し)
(ドラゴンの頭に手を添えながら、細かく身体を震わせた)
……はぁ…………はぁ……
………息…荒いな………お前も……
(鱗に覆われた頭を撫で、軽く頷く)
(ここまで来たら、人もモンスターも関係なかった)
……………もう……いいぜ…………しても…さ
>>784 グルルッ
(顔を上げて唸り声を上げて、顔を上げると
ずりずりと前進し、股間のペニスがクレアの秘所に近づいていく)
ガルルル
(先走り汁を垂れ流しながら既にべとべとのペニスは
クレアの股間に一直線に突き進み、すっかり解れて開いた秘穴に突進する)
グルルルルゥ!!
(そして、クレアの膣口をめきめきという音を立てながら開いていき
強引にズンズンと中に挿入していく)
>>785 んっ…ぐ………ぅ!!
(解れたとはいえ、腕ほどもある竜根に押し入られ)
(うめき声を上げながら、限界まで押し広げられた肉穴で受けとめて行く)
……太、すぎっ……っああ…!!
うう……くぅ………んんんっ、ああああっ…!!
(鍛えられた身体は、野太い竜根を強く食い締め)
(柔らかな襞々が、ぐねぐねと包み込みこんでくる)
>>786 グルッグルルゥ
(嬉しそうに腰を激しく突き動かし
クレアの苦しみなど知らず、強靭な肉体で奥底に思う存分叩き込み
ペニスがビクビクと脈動する事すら振り回しているかのような勢い)
がうがうっ、がうっ
(クレアの顔をぺちゃぺちゃと舐めながら
前足でクレアの体を押さえて、強く突き上げても
クレアを押し飛ばしてしまわないように気をつけて腰を動かす)
>>787 あぐっ、くっ!くぅ……ん、あ、あっ…!!
ん…く………っ、あ……はぁ、はぁ…んんんっ!!
(力強く、身体の奥にまで届くほど竜根を打ち込まれ身悶える)
(しかし何度も何度も突き込みを受けるたびに、徐々に身体の方が馴染んできて)
…はぁ……んあぁっ…凄っ……!!
太いのがっ…ずんずん、来るっ……ふあっ…!!
(最強クラスのモンスターの、野生のパワーに酔いしれる)
(竜の精を飲んだためか、体力も少しずつ回復して、自分からも腰を使い出し)
ん、む…っ!
ぷは……ん、ぐ…ちゅ………んんっ、ん…!!
(顔中を舌で舐め回され、その弾みに兜が外れ、ダンジョンの床に髪が広がる)
(しっかりと押さえつけられ、さらに強く深く、竜根を叩き込まれた)
>>788 グルルルルゥ!!
(野太い獣の雄叫びを上げてクレアの中を楽しんでいき
クレアの腹部を膨らませてガンガン叩き付けて
思う存分その膣肉を荒らしまわり
常人なら膣肉が削ぎ落とされるような勢いで激しく突き上げる)
がうっ、がうっ、ぐるるっ
(クレアが悶えながら声を上げるのを楽しんで
ますます腰を速く動かして子宮口が浮き上がる程の衝撃を繰り返し与え
クレアの胸も顔もぺろぺろと舐め上げていく)
>>789 っぐ…くぅ、ああっ……!!
激しっ…………中、暴れてるっ……!!
んあっ…あ、あっ……んぅ、はぁ…はぁ………んんんっ!!
(下腹部をぽってりと、竜根の形に膨らませながら、甘い声を上げた)
(強い雄に抱かれる、本能的な雌の悦びに、苦しさが少しずつ薄れていく)
ああっ……く、お前…のこと、惚れ、ちまいそうだよっ…
モンスターって…こんなに、こんなに……逞しい、やつらだったんだな…!!
(子宮が揺さぶられるような激しい交わりに、心と身体が惹かれていく)
(目を潤ませながら、意識して胎内の竜根を食い締め、タイミング合わせて腰を使い)
ぷあっ……く、くすぐったいって…、お、おいこらっ……!
(目を細めて笑い、ドラゴンの首を抱いて、お返しとばかりに頬や鼻先を舐めてやる)
>>790 (激しい突き上げから、動きを弱めて奥深く突きいれ
膣の奥をグリグリと押し上げるような動きで膣を突き)
がうっ、がうっ、ガウゥ
(ペニスに与えられる心地よさに甘えたような鳴き声を出しながら
今度はゆっくりとペニスを動かして膣内を抉り
締め付けてくる膣肉が竿の表面を撫でていく感覚を楽しむ)
グルッグルルッ
(目を細めてクレアの顔に鼻先を押し付けてじゃれあい
時折舌を出してクレアの舌や口にキスするように舐める)
>>791 こ、こいつっ……ん、ふぅんっ!!
奥っ…抉ってっ……っあ…はぁ、あぁっ……!!
………お前も、気持ちいい………のか…?…だったら、嬉しいな……
(力任せな腰使いから、強弱をつけ、奥の方をこね回すような動きに変わり)
(驚きながらも嬉しくなり、食い締めながら腰で円をかいて刺激に変化をつけてやる)
んっ……はは、変な感じ…
さっきまで、あたしたち…切りあいしてたのにさ…んっ、ちゅっ……
(身体と身体を重ねることで、どことなく何かが通じ合い)
(恋人同士のようにキスをして、舌と舌を触れ合わせて舐めあった)
……なあ………これ、仲直りのしるしにしようぜ…
でさ、お前さえよかったら…少しの間、一緒に……冒険、しないか……?
(モンスターではなく、友達として、仲間として誘いながら)
(ドラゴンの頭を抱え、ほお擦りした)
>>792 ぐるる♪ぐるるっ
(更にペニスを締め付けられ、刺激され、嬉しそうな声を上げながら
再び激しい突き上げに移り、しかしそれまでよりも熱く硬く勃起したそれは
膣が裂けるかと思うほど太く荒々しくクレアを蹂躙する)
(舌を舐めあうのが気に入ったのかもっともっとと
クレアの口の中にまで舌を入れようとして
顔に舌を押し付けてぺちゃぺちゃと舐めまわし)
ぐるう? がうっがうっ♪
(クレアの提案には喜んで声を上げて
人懐っこい犬のように自分からもスリスリと頬を摺り寄せて
クレアについていく事に決めた)
>>793 うぁ…嘘っ………まだ、大きくなるのかよっ…!!
ぐぅ、くぅ……んっ、はぁぁぁ…………ふぁ、あ、ああっ…!!
(鋼よりも熱く硬く反り返る竜根が、容赦なく深奥を抉り、胎内を荒らしまわる)
(湧き出す愛液がかろうじて出入りを助け、濡れた音が、繋がり合った場所からした)
んむ……何だよ、気に入ったのか…?
……ちゅ、むぐ…んちゅる…ちゅっ……ぷはっ…
あのなあ…お前の舌は大きいんだから…少しは手加減してくれよっ……むぐ…ちゅっ…
(たしなめるように言いながらも、内心嬉しそうに舌を絡め合い)
(肉厚の舌で、口の中全体を舐め回される)
ははっ…決まり!
…………一緒に居る間、したくなったら…何時でも言えよ……?
(睦言のように、耳元でそっと囁き、ぎゅっと抱きしめる)
ん、くぅ………はぁ、はぁ…………んっ、く、ああっ……!
イクときは、一緒……だからなっ……?ん、ふぁっ…はぁ……んんんんっ!!
>>794 ぐるるるぅ♪
(クレアの申し出を嬉しそうに受け入れ
顔を摺り寄せながらクレアの顔をぺろぺろと舐める)
ガルッガルル…
(腰の動きにどんどん熱がこもり
クレアの膣の中にあふれ出す先走り汁が増えてくる。
ペニスに限界が近づいてきたようで
根元から亀頭にむけてびくびくと脈動のようなものが走る)
ギャウワッ、ギャアアウアアッ!
(クレアの中を懸命に貫き、子宮口を叩きながら
大きく口を上げて吼え、クレアに自分の射精が近いことを報せようとする)
>>795 んっ………ちゅっ、ぺろっ…
(舌を、頬をすり合わせながら、長年の付き合いのようにじゃれあう)
はくっ…ん、くぁ………ん、く、くうっ…!
中で……震えてっ………!!もう、来るのかっ……ふぅっ…!!
いい、ぞ……そのまま、イッてもっ…!!
(限界間近であることを伝える竜根の脈動に、身体の奥の奥が揺さぶられ)
(最大まで深く突き入れることができるように可能な限り足を大きく広げた)
あっ、あ、あたしもっ…あたしもイクからっ………!!
一緒に、イクからさっ………あ、あ、あっ……!そこ、そこっ……くぅぅぅっ!!
(子宮口を雄雄しく乱打され、電撃に打たれたかのように身体に甘い衝撃が走る)
(根元から先端まで、包み込んだ竜根をなぞり、絞り上げるように襞が蠢いた)
あ……あ、あ……………イッ………イクぅぅぅぅぅぅっ!!!
>>796 グォアアアッ!!ギャアオォアアアアアアアッ!!!
(ダンジョンに響き渡るような大きな声を上げて
クレアの体を浮き上がるほど強烈にペニスをたたきつけ
ビクッ!ビクッ!!とペニスが大きく打ち震え
ビュクッ!ドビュッ!!ドビュッー…
と断続的に数度射精した後
最後に長く精液を放出し、まるで小便を注ぎこんでるかのように
クレアの膣内に大量の精液を注ぎこんでいく)
ぐるるぅ…がうぅ
(クレアの腹を膨らませる程の量を注ぎ終わると一仕事終わったかのように息を吐き
繋がったまましばらく余韻を味わいながらクレアの顔を舐める)
>>797 んんんんんんっ…くぅ、はあぁぁぁぁぁぁぁっ……!!
(一際強い打ち込みに、身体が浮き上がる)
(頭の中で真っ白な光がはじけ、同時に胎内で竜の精が弾ける)
(どぷどぷという音が聞こえてきそうなほど大量に、長くそれは続いて)
………はぁ…はぁ………はぁ…………あれ?
おいおい……………身体が……何か、凄い楽に……。
(ドラゴンとの交わりに、精根尽き果てた…かと思いきや)
(精力に満ちた竜の精をたっぷり受けたことで、むしろ体力も何もかも回復していた)
んっ…
はは…………やっぱり凄いな、お前らって……
……………これから、宜しくな
(顔を舐められ、くすぐったそうに身をよじると、息を整えながらウインクした)
(と、その顔が急に渋くなり)
……それはそれとして……
お前のせいで鎧がぼろぼろなんだけど……代わりが入ってるような宝箱、知ってるか?
>>798 ぐるるぅ…?グルッ、グルッ
(宝というワードだけを理解し、あると言いたげに首を上下に振り)
がうっがうっ
(クレアからペニスを引き抜くと、その横に座り込み
尻尾で自分の背を指し示して
宝箱の部屋まで乗せていってやると意思表示をしてみる)
【そろそろ締めということで】
>>800 よしっ!話せる奴だぜお前は!!
(身体を起こすと、てつのたてとはがねのつるぎだけ拾い)
(てつかぶとを被り直して、全裸のままドラゴンの背にのった)
じゃ、行くか!!
【はい。お相手、ありがとうございましたー】
【次の機会がありましたら、その時は是非トロールでw】
>>800 【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】
【最初から恋人?としてドラゴンとするってのもいいかもしれませんw】
【それではおやすみなさいませー】
802 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 21:10:54 ID:TIYd3GDf
今日の夜に期待あげ
レイープや堕とすのが多い中、途中から・・・(;´Д`)ハァハァ
>>803 【ハァハァすんな!】
【まあその………惚れちまったもんはしょうがないだろ、ブツブツ…】
【じゃーな、落ち】
>>801 【また……お前に、会いたいな】
ガオウ?
【また会えたらいいなあ、なんて思いつつ書き】
>>806 【な、なんだよ…居たなら言えよ!】
【なあ、えっと………まだ、居るか……?】
>>808 【わっ……居た!あ、いや、居ていいんだけどさ、うん】
【何か、希望あるか?こういうこと、してみたいとか………】
>>809 【そうですね、次は最初から恋人みたいな扱いでドラゴンとしてセックスとか】
>>810 【解った、こっちからしてやる感じだな】
【ダンジョンのどっか、広いけど何も無い部屋で……で、いいか?】
>>811 【はい、場所はそれで。】
【ではそちらから始まりのロールをお願いしてもいいですか?】
>>812 ふぅ…!!
(広々としたダンジョンの一室で、兜を脱いで大きく息をつく)
(その部屋には、澄んだ水をたたえた泉まであった)
ったく…………回復呪文無しは辛いよなぁ…
やられる前にやんなきゃいけない、ってのはさあ………
……お前が援護してくれてなきゃ、とっくにやられてたよ、ありがとな
(そっと傍らの「恋人」を振り返り、その身体をぽんぽんと叩くと)
それはそれとして………やった!久々に身体が洗えるぜ!
な………あたしが水浴びしてる間、ちょっと見張っててくれるか?
(喜び勇んで鎧を脱ぎ捨てると、肘でつついてささやいた)
【じゃ、これで。泉が沸いてることにしたけどいいよな?】
>>813 ぐるるる
(目を細めて、笑ってるような抑揚で声を出して頷く)
ガウ?…グルル
(泉から反射する光に一瞬、何かと警戒したが
直ぐにそれがただの泉と気付いて緊張を解く)
ぐるぐる
(クレアの言葉に頷き、唯一の出入り口を自分の体で半ば塞ぐようにして
道の真ん中に立ちながら侵入者に目を光らせる)
【はい、OKです、どうも〜】
>>814 ふん、ふん……………
(鼻歌交じりに泉の水をすくい、身体に浴びて、布でこする)
(髪も濡らして梳き、丁寧に洗った)
(ドラゴンの耳にも、水の跳ねる音や、鼻歌が聞こえてきた)
……なんだよ、真面目なやつだな…
ちょっとくらい覗けよ!怒らないからさ!!
(言われたとおりに、生真面目に見張るその姿に苦笑して)
(水面を叩き、呼びかけた)
>>815 ッ! が、がう?
(くるりと振り向いてしばらく何か考えてた様子だが)
グルルル
(ズシンズシンと歩きだし、泉の方に寄ってくる。呼ばれたのだと思ったらしい)
がう…ぐるる
(クレアの裸体を見ながら、やたら熱心にその姿を鑑賞し
膨らんだ乳房や、生い茂った股間の茂みをまじまじと見ている)
>>816 そうそう……って、こっち来るのかよ!
………ま、いっか
(濡れた裸身を惜しげもなく晒し、見詰め合う)
(やや筋肉質だが、その身体は女性らしい丸みや柔らかさも十分残していて)
ん?
なんだよ、熱心に見て…………ははーん…
………どーだ、いいプロポーション、してるだろ……
(熱烈な視線ににんまりし、色々なポーズをとって見せる)
(その身体には、ところどころ……煌く鱗が浮かび上がっていた)
そうだ、ついでにお前も洗ってやるよ、ほら、横になれ
(水を含ませた布を手にして、寝転がるように言い聞かせる)
【あれからもう何度かしてて、そのせいで人竜化しかけてる、って感じかな】
>>817 ぐるる、ぐるる
(それが相手の肉体を誉める意味だと感じて首を上下に振って肯定する)
がう?…がうぐる
(クレアの言葉に喜んで、ズシンズシンと近づき
クレアの直ぐそばでずしぃん…と音を立てて地面に横になる。
腹が完全に地面について、リラックスした体勢で
クレアに身を任せ、のんびりとした表情でまさに寝そべる)
がうっ
(ひと鳴きしてクレアの方に首を向けてその様子を眺める)
>>818 よしよし、っと………
(巨体の上に上り、濡れた布で身体を拭いていく)
(首の周りや、わきや顎の下、腕や足までも)
どっか拭いて欲しいとこあるか?あるなら言えよ?
(時折様子を伺いながら、くまなく身体をを洗ってやる)
こんなもんか…
ほら、ひっくり返れ、次は腹側、拭いてやるからさ
>>819 ぐる、ぐるぐる
(気持ちよさそうに声を上げるだけで
様子を伺われても、特に要望は無さそう)
ぐるるっ
(言われて体をひっくりかえし、腹部を上にして寝転がる。
その股間のペニスは半勃起状態でお腹にくっついている)
>>820 お………
……ふふん、やっぱりあたしの裸見て、興奮してたな…
(半勃ちの竜根を見、女のプライドが満たされて満足そうに笑う)
(喉元から初めて、少しずつ、身体ごと下に向かいながら拭いていき)
……する、か?
あたしもさ、さっきの戦闘で結構、HP消費してるし……さ
(張りのある尻を竜根に押し付け、軽く擦りつけて)
(ウインクをして、どんな回復呪文よりも効く、竜の精をねだる)
一発濃いの………注いでくれよ、な?
>>821 (体を拭かれていくと気持ちよさそうに小さなうなり声を上げて)
ぐるる
(クレアの言葉にゆっくりと頷いて、首を伸ばしてクレアの顔をぺろっと舐める。)
(クレアのお尻が押し付けられるとペニスがビクン、と大きく脈打ち
それを入れ、精を注ぐ肉体を求めて早くも先走り汁があふれ出し
クレアのお尻をべとべとに濡らしていく)
>>822 ふふっ…………
(濡れた髪を、絞った布で縛ってポニーテールに)
(身体をずらして、竜根ごしにドラゴンと向かい合う)
おっきいよな、お前の………ほら、あたしのおっぱいからはみ出ちまう…
ん……ぺろっ……ちゅっ…
(起き上がり始めた竜根を胸で挟み込み)
(谷間から飛び出した先端に、舌先を這わせていく)
……しょっぱ……ちゅ…んぷ…くぷ…
(先走りを舐め取り、大きく口を開けて咥えれるだけくわえ込むと)
(ゆっくり、身体ごと上下させて、挟み込んだそれを扱き始めた)
>>823 ごうごうっ♪
(クレアの乳房と口を味わいながら喜びの声をあげ
軽く手をばたつかせて気持ちよい事をアピールし)
ぐるる…ぐる
(直ぐにペニスがそれ以上に硬く勃起し
まるで肉のカバーのかかった岩の棒のように硬くなる。
クレアに扱かれている間、ドラゴンは嬉しそうに目を細めながら
じっと、自分の肉棒を挟んでいる乳房の頂点を視姦する)
>>824 それにこんな……硬いし…ちゅ…あむ…
なあ………感じるだろ、あたしが、すごくどきどきしてるの…
(谷間に挟んだ竜根に、心臓の鼓動が伝わってくる)
(それをもっと感じて欲しくて、ぎゅっと抱きしめた)
ちゅぱ、ぺろっ…あのさ、思ったんだけど……
………人間とドラゴンって……子供、つくれれるのかな…?
(湧き出す先走りが潤滑油になり、扱くのが滑らかになっていく)
(胸元を濡らしながら、ふと浮かんだ疑問を問いかけた)
もし………できるなら、お前………欲しいか?
>>825 ぐるっ、ぐるっ
(クレアの心臓の鼓動を感じると首を振り、
ペニスもまたどくんどくんと心臓のように脈打ちながら
抱きしめるクレアの体温を感じていく)
がうがうがう〜
(楽しそうに鳴き声をあげて手を伸ばし、クレアの胸を指で軽く突いてみる)
がぅー?…ぐるる、がうっ
(クレアの目を見つめながら、その質問には首を縦に振って肯定する)
(動物として子孫を残そうとする本能は当然であるという風に)
>>826 ……………ふふっ…ひゃっ!
こ、こら………急に触るなよ…そこ、弱いんだから…
(先端を突付かれ、びくっと身体を震わせた)
(頬を染めると、怒ったふりをして叱って)
うん……だよな
…………じゃあ、さ……ちゅ…作ろっか……
(ドラゴンが頷いたのを見て、頷き返すと)
(少し恥ずかしそうにそう言って、竜根に口付ける)
…作ろうぜ、あたしたちの…………
そしたら、あたしは…お前の、つがい……だな…
…もう、ずっと…一緒、だ…
>>827 がうぅ〜
(ふざけあうように手を引っ込めて、笑い声?を出し
クレアの顔を楽しそうに眺める)
ぐるるっ
(つがい、という言葉に興奮したように頷いて
ペニスがピクンと跳ねるように動く)
(そして手を伸ばしてクレアの頭を愛しむように撫でてみて
ペニスがクレアの中に入りたそうにぴくぴくと震えて、先走り汁を出し
クレアの口元を濡らしていく)
>>828 ………ぷっ、お前さあ…可愛いよな、そういうとこ
いいよ、好きにしろよ、触りたいときに触っていいぜ…戦闘中は、ダメだけどさ
(おかしそうに吹き出し、軽く混ぜっ返した)
ん……ちゅっ…
……ぴくぴくしてる、な………解るよ、したいんだよな
あたしの中に…来たいんだよな……
(頬を上気させて、竜根に跨るように膝立ちになる)
(硬く勃起したそれは、支えなくとも天を突くようにそそり立っていて)
…あたしも…お前が、欲しいよ………ん、っ…
……はぁ……あぁぁっ…………んんっ…!
(腰を落とし、位置を合わせて……竜根を、受け入れていく)
(大人の腕ほどもあるそれが、少しずつ、胎内に収められて)
>>829 ぐるるっ、ぐるるるっ!
(ペニスが飲み込まれていく度に声を上げて
太く硬くなったそれがクレアの膣肉を抉る槍のように
どんどん中に入っていき、
竜の熱い体温のペニスがクレアの胎内をじんわりと暖めていく)
がうぅぅ
(ペニスが入っていく様子を見ながら
首を伸ばし、舌を伸ばしてクレアの乳房や顔を嘗め回し
その体を唾液塗れにしていきながら
まるでクレアが自分のものであることを象徴するかのように
自分の匂いをなすりつけていく)
>>830 ん………く、うっ………!
…あ………熱、ぅ……んはぁぁっ……!
(あれから何度も、竜の精を浴びた身体は少しずつ強靭になっていた)
(それは体内も同じで、以前は苦しいくらいだったそれが今では丁度良くて)
っく………入った、ぜ………
あたしの、中…お前で、いっぱいだ………
(一人と一匹の身体が、一つに綱繋がりあう)
(中を満たす、ドラゴンの雄の証を、腹の上からそっと撫で)
ひゃっ…?
んん、く、くすぐったいだろっ…よせよ、ははっ…
(突然全身を舐め回され、気持ちよさそうに身体をくねらせる)
(ドラゴンの唾液の染み込んだ肌に、また一つ鱗が浮かんだのが見えた)
>>831 がう〜
(しばらく嘗め回して遊んだ後、首を引っ込めて)
ぐるるっ
(一声唸ると、体を揺らし、クレアをお腹の上で弾ませるようにして
突き上げてペニスをより深く挿入する)
ぐるっぐるっぐるっぐるっ!
(何度も突き上げる動きでペニスがクレアの膣内を擦り
時折子宮口を抉りあげるようにたたきつけられ
クレアの体を思い切り貪り、ペニスの先から出る先走り汁が
人間の男の射精並の量を伴ってクレアの膣内を濡らして滑りをよくする)
>>832 ったく、さっき洗ったばっかりなの…ふあっ!?
…あっ、んあああっ…っく……んんっ!!
(ぶつぶついいながら唾液まみれの顔を手の甲で拭う)
(その途中で下から勢い良く突き上げられ、大きく身体を波打たせた)
うあ……凄っ…これ、奥まで、くるっ…!!
あんっ!あぁ……んっ!あっ、あっ、あああっ…!!
(結合部ではずちゅ、ぐちゅと音を立て、愛液と先走りの混じったものが泡だって)
(身体を吹き飛ばされてしまいそうなくらいの動きに仰け反った)
……くぅ、んっ!はぁ、はぁ…んっ、あはぁっ…!!
先っぽが、あたしの…中、ずんずん、叩いて………っ!!
>>833 がうがうっ!がうっ!!
(クレアの喘ぎ声を聞いて興奮し
ペニスがビクビクと激しく脈打ち、その脈打ちだけで
クレアの膣内をペニスが震わせて、追い討ちをかけるように
ドラゴンが腰を動かし、ペニスの角度が色々にズレながら
クレアの膣を様々な角度から責め突きたてる)
ぐるるるるっ、ぐるるっ
(膣内を抉る度に声を上げるクレアが愛おしく
自分の腰の上で踊るように体を跳ねさせる姿を眺め
その結合部や、乳房を見ては好色そうな目の色を浮かべる)
>>834 っあ、あ、あああっ!!
んっ、く……!はぁ、はぁ…あはぁっ…!!
くそぉ……負けるか、よっ…くぅ、んぅぅっ!!
(強烈すぎるドラゴンの突き上げに翻弄されながら、身体をくねらせると)
(腰で円を描くようにして中で擦り、下腹に力を入れて締め付けた)
あんっ、んっ!はぁ、あぁ…はぁ、んっく、くふぅぅ…!!
くぅぅ……っ、ダメだ…こんなの、勝てるわけ、ないだろっ…!
はぁんっ!んんっ、ううんっ!!
(しかしパワーの差はどうしようもなく、荒々しく、力強い攻めに、身体は屈し)
(竜根に跨ったまま、身体の奥から湧き出る衝撃と快感に身を任せた)
解った、解ったっ…あたしの、負けっ……!
もっ…………好きに、しろよっ……なぁ、んんっ…ふぁぁっ…!!
>>835 がうっ ぐるぅぅー
(締め付けられると尚硬く反発するように膨れ上がり
自分のペニスがクレアの腰づかいによって擦りあげられると
たまらず嬉しそうな声を上げて喜ぶ)
ぐるるるぅー
(クレアの言葉に一声鳴くと、クレアの体を掴んで上下に動かす。
ペニスが抜ける直前まで引き上げたと思うと
そこからいきなり根元まで落とし、それを速く何度も繰り返しながら
ペニスをこれまで以上に硬く大きく勃起させ
クレアの膣を痛くならないギリギリまで押し広げて
ズンズンと子宮をつき、内臓を揺らしていく)
>>836 んあ…あぁっ………!
そう、だったよなっ……中でまだ、おっきくっ…
…はぁ…はぁ……ズルいぞ、こいつっ……!!
(潤んだ目で、切なげな顔でドラゴンを見つめ、腰を押し付ける)
(喜ぶ声がもっともっと聞きたくて、竜根を食い締めた)
なっ……あんだけ激しく、してっ…まだ、足んないのかよっ…!?
はぁ、くぅんっ!んんっ!!ああ、もうっ…!!こんなのってっ……!!
気持ち、良すぎるっ………あぁぁんっ!!
(今までのよりもさらに激しい動きに、全身をぶるぶると震わせて)
(自分のつがいが、どれだけ逞しい雄か、身体の底から思い知らされる)
ひあっ………もう、イクっ…!!イクの、我慢できないっ……!!
なっ、もう、あたしイクからなっ……!いっ、一緒に、イこっ…………!!
>>837 ぐるるるぅっ!!
(クレアの膣の口に食いちぎられそうな気になりながら
悲鳴にも似た声を上げてペニスを震わせ)
ぐるる、がうっ
(クレアの言葉に頷いて、ペニスに力を込めて
自らの精を搾り出すように体を震わせて
クレアの子宮口に力一杯ペニスの先を押し付け、ブルブルと体を震わせ)
ガウウウウウウウウウウゥゥ!!!!!
(ドピュッ!!ドピュゥッ!!どくん、どくん…
子宮に直接注ぎ込むような勢いで爆発し
精液がクレアの膣内に注ぎ込まれ、
白く熱くたぎった欲望の発露は
クレアの胎内を埋め尽くし、それでもなお止まらず
しばらくの間、どくんどくんと注ぎ続ける)
>>838 んっ、んんっ……奥っ、凄いっ…んああああっ…!
お前……あたしに、何が何でも、孕ませる気だろっ……!!
いいよ、産んでやる、からさっ………お前の、子供……っ!!
(子宮口と竜根が密着し、ドラゴンが全身を震わせる)
(その振動が、痺れるような快感をもたらし、昂ぶりきっていた身体を一気に押し上げた)
あ、あ、あっ……んあああああああああああああああっ!!!
(竜の精が胎内に迸り、その勢いだけで身体が浮きかける)
(人間のそれより遥かに濃い生命のマグマが、子宮の中で渦を巻いた)
(人と竜、種族の間を越えた愛情の証である、新たな命を宿すために)
……っ…はぁ………はぁぁ……んっ……………
(どぷっ、どぷっと注がれる音が、体の中から聞こえてくる)
(一滴残らず子宮に注がれた竜の精は、下腹部を微かに膨らませるほどの量で)
(繋がりあったまま、ゆっくり倒れこみ、ドラゴンと身体を重ねあった)
>>839 ぐるるぅ……
(まだ射精収まらぬまま、クレアの体をそっと手で包み込み
その背を愛撫するようになでる内に射精が終り、体を重ねあう。
力一杯自らの精を相手に叩き付け、満足そうな様子を見せながら。)
がうがう、がうっ
(クレアを労うに鳴き、しばらくの間余韻を味わいながら
クレアの顔を見てドラゴンなりに微笑んでみせる)
ぐぅぅ…ぐる… グワアアアッ…ア
(クレアの体を何度か撫でてやっている内に
目がうとうととまどろんできて大きなあくびが出て
危うく眠り込みそうになってしまう)
>>840 はぁ………なんか、滅茶苦茶、幸せな気分だ………
………あたしさ………お前と会えて、本当に…よかったよ…………
なんだよ……笑うなよ、本気だぞ……?
(しなやかで、柔らかな裸身をドラゴンの腹の上に横たえる)
(見つめあい、喉を鳴らすドラゴンに同じように笑いかけ)
ん…眠いのか?
いいよ、寝てろよ………お前も、戦いっぱなしで、疲れてるもんな
…ゴメンな、あたしが…なんか、回復呪文とか使えりゃよかったのに……
(竜の精を受けて、体力はほとんど回復している)
(逆に疲れ気味のドラゴンの様子を見て、気遣うようにその身体を軽く叩いて)
今度はあたしが、見張っててやるから、さ
でも…完全にお前が寝ちゃうまで、こうしてても…………いいよな?
>>841 ぐるるぅ…
(自分もだ、と言うように、クレアの言葉に重ねて唸り声をあげて
クレアと見つめあい、笑う)
がう?ぐるる…ぐる
(クレアが謝ってる理由が理解できないようで首をかしげるも
とにかく、大丈夫だという風に鳴いて)
がうっ、がう。
(クレアの言葉に甘えて、仰向けに頭を地面に横たわらせて
ペニスはクレアと繋がったまま、目を瞑って眠りに入る)
【そろそろ終わりですね。お疲れ様です〜】
>>842 優しいよな…お前は……
おやすみ、よく……寝とけよ
…………くぅ…んっ……はぁぁぁ………
(眠りに落ちたのを見届けると、腰を引き、竜根を抜く)
(こぼれ出た竜の精を布で拭うと、泉で洗い、鎧をつけなおして)
…どうすっかなー…転職、しようかな……
でも体力落ちたらなー………あんな激しくできないしなー…
(寝入ったドラゴンの身体に寄りかかるようにして、目が覚めるまで、一人呟いていた)
【だな、うん…凄く、楽しかったぜ】
【レスが遅くてゴメンな……次は…次、あんのかな、ま、いいか…】
【ありがと、それから…おやすみ】
>>843 【いえいえ、こちらこそ凄く楽しめました。】
【また次ありましたらよろしく】
【それではありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
【こんばんは、微妙な時間とは思いますが少し待機してみます】
【さすがに週明けのこの時間では難しいですね】
【それでは今夜は失礼します、またの機会に】
【フィリスさん、ものすごく残念です…今夜はどうでしょう?】
>>847 【せっかく声を掛けてもらっていたのに、確認できなくてごめんなさい】
【この時間では見ていらっしゃるかわかりませんし、私も今夜はちょっと疲れているので】
【今日の夕方か夜くらいからでよければ、お相手できると思いますが、いかがでしょうか?】
【もしよろしければOKかNGかだけでもお返事くださると嬉しいです。後でまた見に来ます】
【今夜はこれだけで失礼します、すみません】
【フィリスさん、お返事ありがとうございます。
火曜日の夜中でよければお相手してください。ヨロピクです☆】
>>849 【ありがとうございます。それでは今夜に来てみますのでよろしくお願いします】
【夜中と言うことは10時くらいでしょうか。もっと遅いほうがよければそうしますけど】
【……ヨロピクなんて久しぶりに聞いた言葉な気がします】
【トリつけますね〜
すいません、夜中というのはホントに夜中で…夜0時以降になるんですが大丈夫でしょうか?】
>>851 【わかりました。0時以降でも大丈夫ですので、そのくらいに来ますね】
【すいません…まだ仕事中の身分なんですが…
目を盗んで書き込む所存であります!
フィリスさんには以前お相手していただいたので、また頑張りたいなぁ、と。】
>>853 【わかりました。実は、私も今ちょっとまだ手が離せなくて……】
【また後で様子を見に来ます。2時くらいまでは待機できると思いますのでお待ちしてますね】
【フィリスさん、今終わりました…こちらこそお待ちしてますね。
以前はスライムで絡ませて頂いたんですが…今回はどうしましょう?
何か言葉責め系がやりたいと思ってるんですが…フィリスさんのご希望はありますか?】
>>855 【こんばんは。どうもお待たせしてすみません】
【言葉責めとなると人型系でしょうか?非人間型で知能が高くても構いませんが】
【輪姦、もしくは一匹でも何度も注がれて……という感じでお願いできますか?】
【返事遅れてすみません。
輪姦と言うことで、ゴブリンの群れというのはどうでしょうか?
よろしかったら導入をおねがいします。】
>>857 【遅くなったのはこちらですので……お気になさらず】
【ゴブリンの群れ、了解です。それでは導入書きます】
はぁ、はぁっ……油断したわ……上の階層にまであんなモンスターが上がってきてるなんて。
くっ……肩を痛めたかしら。ポーションも使い切っちゃったし、一度引き返したほうがよさそうね。
(痛手の残る身体をかばいながら、慎重に進んで行く)
この先は、確かゴブリンの縄張りだったかしら?
こっちが弱ってることを悟られないようにしないと……。
その時、一匹のゴブリンがフィリスとばったり対面する。
「!!」
どうやら下っぱのゴブリンだろうか、女と見たら見境無くフィリスに襲い掛かる。
【いえいえ、じゃあ、続きますね。】
>>859 っ!このっ!
(ばったりとゴブリンと顔を合わせてしまったことに一瞬驚くが)
(襲ってくる相手に袈裟懸けに斬りつける)
相変わらず見境無しね……でも、生憎そう簡単にはやられないわよ。
(まだ仲間がいるかもしれないと、油断なく剣を構えたまま)
861 :
ゴブリン:2007/02/07(水) 03:27:54 ID:???
「グギッ!」
フィリスの一太刀であっけなく両断されるゴブリン、
断末魔をあげることも許されず、ぐしゃりと崩れおちて…
だがしかしそこは彼らのテリトリー
次から次へ沸きだしては、フィリスに飛び掛かるゴブリンの群れ…
多勢に無勢とばかりに手負いの女剣士に殺到し、
あっという間に押し倒し、動きを封じ込めてしまう…
「ケケ…オロカモノメ…」
【トリ忘れてました…すみません…】
>>861 ここさえ抜ければ、後は……くっ、もう嗅ぎつけられてた!?
このっ、次から次へと……どきなさいっ!
(ぞろぞろと、どこにこんなに居たのかと思うほどのゴブリンの群れがそこらじゅうから現れる)
(力を振り絞り、襲ってくるゴブリンを次々に切り倒し、弾き飛ばす)
あぐっ……この、どこに触ってっ……う、ぁっ!?
(しかし次第に疲れが見え始め、足や胸元にゴブリンがしがみ付いてくる)
(それを何とか振りほどいて戦い続けるが、それでも纏わりつかれる頻度は徐々に増えていき)
うぐ、ぁ……離しなさい、よっ……ゴブリンなんかに、くぅ……!
(地面に引きずり倒され、次々に上にのしかかられ、腕も足も押さえつけられて)
(ゴブリンが群がる下で、身動きもろくに出来ずにもがく)
「ゴブリンごとき?
ケケケ…愚かなメスだなぁ?」
地面に引きずり倒したゴブリンがフィリスにささやく…
「ここは俺たちの狩場さ…一匹でのこのこ入り込んだのが運のツキだったなぁ…」
やれ、と言う合図と同時に、一斉にゴブリン達がフィリスの手足を抑えつけ、防具を引きちぎって中の衣服まで引き裂き、
あっという間に下着姿を晒させてしまう…
半裸になってしまったフィリスを眺め、ニヤニヤとするゴブリンの群れ…
【…若干、展開が早かったでしょうか?】
>>864 そうでしょ?こ、んな……寄ってたかってかからなきゃ、女一人倒せないくせにっ……。
(いやらしい口調でささいてくるゴブリンを、きっと睨みつける)
なっ……狩場って、どういう意味……私をどうするつもり!?
ひっ!?あぐ、ぁ……何を……やっ、止めなさいっ……嫌ぁぁぁっ!!
(ゴブリンの手が一斉に伸びてきて、身体中をまさぐられ、防具も衣服も引き剥がされて)
(ろくに抵抗も出来ないまま、飾り気の無い下着と、申し訳程度の衣服の切れ端だけにされて)
く、ぅ……!こんなこと、して……何のつもりよ……。
(羞恥と屈辱で頬を染めながら、かばうように身体を縮め込ませる)
(剣をふるってモンスターと斬り合う生活のため、痛々しい傷も肌に残っていて)
(肌そのものよりもそれを見られるのが辛く、思わずそこを手で隠す)
「ケケケ…なかなか美味そうな身体してやがるな…」
身をちぢこませるフィリスの手足を思い切り広げさせ、すべてを晒しだしてしまい…
「ふぇへへ…俺たちの狩りは…こうするんだよ!」
合図と共にフィリスの体中をゴブリン達の20cmはあろうかと思われる長い舌が舐め回し…
いやらしい笑いで一匹のゴブリンが、フィリスの尻を思い切り左右に開き、
飾り気の無い下着を舌でずらし…
ひくつくアナルをしわの一つ一つまで丹念に舐め上げ…
舌の先端を尖らせてずぶずぶと挿入し…
その様を、表情をすべてのゴブリンがじぃっと観察する…
>>866 ひゃ、んっ……うぁぁっ!
狩りって、これっ……うぐぁ、ぅ……気持ち、悪いっ……!
やぁ、ぐっ……変なとこ、舐めないでぇ……ひゃ、んっ……!
(体を広げさせられると、普段は鎧に押し込められている乳房がたぷんと存在を主張して)
(何をする気かといぶかしむ間もなく、無数の舌でぬるぬると肌を舐め回される)
(顔も乳房も腹も、手足の先までもゴブリンの舌で陵辱され、唾液にまみれさせられる)
な、ぁ……そ、そこは……嘘で、しょ?
ひっ……そんなとこ、やっ……ひゃ、ぅ、あぐっ……んぐぁぁぁっ!?
(尻肉に手がかかると、怯えの色がさして)
(舌が触れてくる感触に表情を歪め、手をぎゅっと握って嫌悪を堪える)
(舌に押し入られると、びくんと体が跳ねて、目を見開いて悶える)
「ふぇへへへ…さすがの女剣士様も、尻の穴をほじくられるのはたまんねぇ…ってかぁ?」
尻穴恥辱に悶えるフィリスの耳をべちょべちょと舐めるゴブリンが、ケタケタといやらしく笑いながら囁く…
ゴブリン達はフィリスの体中を、それこそ肌に刻まれた傷跡さえも丹念にべちゃべちゃ舐め上げ…
たぷたぷと揺れる乳房の上でツンと突き出された乳首や、股間の変化を見逃さない…
「へへ…女剣士様よぉ…
なんだか、変じゃねぇかぁ?
ケツの穴をほじくられて…乳首やクリトリスもビンビンになってきてねぇかぁ?」
手慣れた様子でアナルの億まで深々と舌を突き刺し…
ぐっぽぐっぽとほじくり回す…
>>868 違、ぁっ……ひぐっ、そんな……わけがっ……あひ、ぃんっ!
(腸内を舌で弄くられ、快感ともつかない異様な感覚に襲われて)
やめ、ぁ……ぐっ!はひぃ、あふ……舌、だめぇ……ぬるぬる、してっ……うあぁ……
(乳房をなぞるように舌が這い、揉むように弄ばれて)
(耳の内側、指先、臍の周りなども執拗に舌の責めを受け続ける)
(否応なく性感を刺激され、胸の突起も秘芯もやがて主張をはじめて)
はふ、ぁっ……これ、は……違う、違っ……はぁぁん!
あぐ、は、ぁ……ひゃぐぅぅっ!
(必死で否定しつつも、昂ぶらされた体は反応してしまって)
(舌を突き出すようにして荒く息をしながら、髪が乱れるほど頭を振り、腰を跳ねさせる)
や、めっ……やめへぇ……ひが、ぅっ……!
(唯一身体を守る下着に、じわりと液体が滲み出す)
「何が違うんですかい?女剣士様よぉ?」
主張をはじめた胸の突起をゴブリンは見逃さない
二匹のゴブリンがたぷたぷと揺れるフィリスの乳房にかぶりつき、勃起した乳首を吸い、噛み、舐め転がす…
「へへ…剣士様?なんだか下着がじっとりと濡れていらっしゃいますが、これはなんですかねぇ?」
股間を責めるゴブリンが、ひひっと下劣に笑い、
下着越しにフィリスの秘部に食らい付き…吸い上げ…女芯を舐め転がす…
「あぁ、この人間のメスの汁、たまんねぇなぁ?」
乳首、クリを容赦なく責めながら、アナルへの舌ピストンはさらに激しさを増して…
>>870 はぐ、ぅ……はぁんっ!ひっぐ……胸、だめぇっ……ひゃひ、くぁぁっ……!
(乳房に体ごとむしゃぶりつかれて、ぐにゅぐにゅと淫らに変形して)
(つんと硬くなった乳首は弄られるたびに跳ね回り、ますます身体を昂ぶらせて)
濡れっ……そんな、はず……ひぅぁぁっ!
やふ、はくぁぁっ!?そこ、だめっ……吸っちゃ嫌ぁっ、きひぃっ!
嫌、よっ……こんな、の……うぐぁぁ、ひぐっ……!
(秘部に舌が這うと、もう抑えが利かずにじゅくじゅくと愛液が滲み出して)
(そんな自分の体が恨めしく、涙を滲ませる)
はぐ、ぅ、はひゃぅっ!お尻、いぐっ……お尻が、苦しいっ……くふぁぁっ!
「ひゃはっ?思ったよりもいい身体じゃないですか、剣士様?」
敏感な箇所を責められた途端に嬌声をあげよがるフィリスをさらに責めあげ…
「この身体じゃあ…今までも何度も何度もお楽しみだった…ひひっ、そうだろ?」
フィリスの反応を楽しむように耳元で囁き…
「ふぇへへ、そろそろ剣士様で、俺たちの欲望処理をしてもらおうかい?」
勃起して子供の腕程もある男根を、ずらりと取出しフィリスに見せ付ける…
「尻が苦しいかい?うそつけ…もう堪らないって、正直になっちまえよ…」
アナルの責めも続く…
>>872 ふぁ、くぅ……んっ!ど、ういう……意味……ひゃんっ!
くはぅ、きゃひぃぃっ!お楽しみ、なんてっ……んくぅぅっ!
(唇を噛んで声を抑えようとしても、執拗な責めに思わず声が漏れて)
(今まで受けた「お楽しみ」……数々の凌辱を思い出してしまい)
ひ、ぁ……む、無理っ……大き過ぎっ……それに、こんな……いっぱ、い……!
(一斉に突きつけられた男根に、怯えた視線を向ける)
はぎ、ぃぃんっ……お尻が、あふ……お尻、壊されっ……いぎぁぁぁっ!
(苦悶の声を上げながらも、体はびく、びく、と震えて)
やだ、やぁぁっ……こんな、はひっ……こんなにされて、いっひゃ、ぁ、あぁぁっ……
ひゃぅぁぁぁっ……!!
(びくんっ!と体が跳ねて、ぐったりと崩れ落ちる)
い、や……もう嫌、なの……うぁ、ぁ……
尻の穴を責めていた長い舌をぬぽんっと抜くと、ぽっかりと空いた穴が淋しそうにヒクヒクひくつき…
「ひひ…尻の穴で果てちまったかい?たっぷりほぐされてたまんなかったろ?剣士様?」
びくびくと痙攣するフィリスの身体を撫で回しながら、ひひひと笑い…
「さぁ、お楽しみを始めましょうかい?剣士様?たっぷりと刻んであげますよ?快楽を…」
ぱっくりと開いたフィリスのメスの穴と尻穴に、じりじりとゴブリンの肉棒の先端がめり込んでいき…
口も凌辱し、手や脇や足ですら使いゴブリン達は肉棒をこすりつけ…
「ひひ…剣士様の身体はさぃこぅだぁ…脇毛のじょりじょりもたまんねぇぜ…」
肉棒にフィリスの長い髪を巻き付けるゴブリンまで居る始末…
それそれが勝手に腰を動かし、射精し、フィリスを追いこんでゆく…
>>874 ふぁ、うっ……もう、放してっ……これ以上は、はひぃっ……!
嫌、ぁぁ……快楽なんて、いらないっ……お願い、やめ、やっ……ひぐぁぁぁっ!?
ひは、ぎぃぃっ……太いぃぃっ!お腹、広がっちゃっ……はぐぁ、うぶぐぅぅっ!
んぐ、じゅぼっ……えっぐっ……んぐ、むふぅぅっ!!
(思うように力の入らない体で、はかない抵抗をしようとするが)
(かえってゴブリン達の興奮を煽ることにしかならず、凶悪なサイズの男根があてがわれ)
(前後を貫かれて苦痛の悲鳴を上げる間もなく、口もゴブリンの肉棒で塞がれる)
(手にも握らされ、胸も足も脇も髪もゴブリンの性欲の捌け口に使われて)
んぅっ……んふぅぅっ!?んぶぅぅっ……げほっ……嫌、やぁぁっ……汚さないでぇっ……
(好き勝手に腰を振っていたゴブリンたちが次々に黄ばんだ精液をぶちまけて)
(べっとりと肌や髪にへばりつくそれに、嫌悪感でいっぱいになり)
ぐぶ、ぐちゅぶっ……!うぐ、ぇ……もう、許しっ……んぶむぅぅっ!?
じゅぼっ……じゅ、ぉぐ……ふぐぅぅっ!
(次々に射精するゴブリン達の生臭い精液で、全身をどろどろと汚されていき)
(休む間もなく、次のゴブリンが空いた場所を犯しはじめる)
「はぁ、はぁ、最高だぜぇ!剣士様よぉ、おまえも最高なんだろ?」
男根を使い、つぎつぎとフィリスの身体をなぶり、汚し、絶頂へと誘う…
「へへへ…こんなことをされたくてここに来た…そうだろ剣士様?まだまだいるからなぁ…たっぷり味わえよ?」
一度射精をおわらせてもすぐに回復し、ザーメンまみれの二つの秘穴に休みなく肉棒がはめ込まれ…
口から肉棒が引き抜かれ、理性と快楽の狭間を揺れ動くフィリスの鳴き声を楽しみさらに凌辱は加速する…
「ひひひ…剣士様があまりにいい女だから、みんなヤッてもヤリたりねぇみたいだぜ?」
ガンガン突かれて朦朧とするフィリスの意識を無理矢理引き戻すように、髪の毛をつかみ、耳元でささやく…
「どうだい?このままずっとここで俺たちの相手しないかい?へへへ…」
>>876 はひゅ、ぐ……!中、はぁぁっ……中で、暴れて、くひゃぅぅっ!
ひ、ぎっ……やだ、やぁっ!もう出しちゃ嫌ぁぁっ!!ひ……んぐぁぁっ!?
あふ、ぁ……お腹、溢れるっ……破裂しひゃぅぅっ……!
(前後の穴にも幾度となく注ぎ込まれ、下腹部が中に溜まったザーメンでぽっこりと膨らみ)
(身体を揺さぶられるたびに、精液が胎内で波打って)
んぷ、はぎゅっ……違う、ぅっ……こんな、嫌ぁ……んぐぷっ!
はひ、ひゃぐぁぁ……もう、やめ……もうザーメン出さないでぇっ……!
(精液で全身をコーティングされたようになり、その上まだ男根で嬲られ、精液を吐き出されて)
(意識が朦朧としながら、うわごとのように拒絶の言葉を呟き続ける)
はひっ……ぁ……はぁぁ……あは、はっ……ザーメン、いっぱいぃ……
お腹の中、動いてるよぉっ……いっぱい、擦れへぇっ……ふぁ、あ……
(終わりの見えない凌辱が続く中、とうとう精神が限界を迎えて)
(瞳からは意志の光が失われ、朦朧としながら全ての感覚が快楽にすり替わって行く)
んぅ、ぁ……ここ、で……ゴブリンのおちんぽ、いっぱいくれる……?
ザーメンも、いっぱい……欲し、い……。
(快楽を貪るだけの肉人形に堕ちた口から、悪魔の契約の言葉が発される)
「おやおや…とうとう堕ちちまったなぁ…剣士様?」
ニヤニヤとフィリスの顔を覗くゴブリンが勝ち誇ったようにささやき…
「へへ…ずっと可愛がって、望むものはみんなくれてやる…ほら!」
すっかり解れてしまった尻の穴に巨根をはめ込み、ズボズボと掘削しながら…
「剣士様?ケツの穴も好きになっちまったんだろ?ケツの穴でいきますって言ってみろよ…」
パンパンパンと突き刺し…さらに深い地獄へとフィリスを堕落させる言葉をささやく…
>>878 くひぃぃ、ひゃふっ……ぅん!はひっ、お尻もきもひいいですぅ……!
もっとズボズボしてくらさいっ、 もっと奥までかき回ひてぇぇっ……!
あぐ、ひゃは、うっ……お尻いいっ!ゴブリンちんぽでお尻犯されていっひゃうぅぅっ!!
くひぃぃぃっ……!!
(恍惚の表情で、びくびくと全身を震わせて達する)
あふ、あはぁぁ……もっとおちんぽ、ちょうだいっ……。
ズボズボ犯して、体中ザーメンまみれにしてぇぇ……。
(壊れた笑顔で、体中に付着した精液を拭おうともせず)
(女剣士は、ゴブリンの性処理玩具として飼われ続けた)
【それでは私はこれで〆にさせていただきます】
【テンポが遅くてすみませんでした】
【お付き合いくださり感謝します。お疲れ様でした】
【フィリスさん、こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。自分も締まりの無い展開で…また機会があればよろしくお願いします!】
>>880 【こちらこそ、方向性が定まらなくてお任せみたいになってしまって、すみませんでした】
【以前スライムの時に快楽に落ちてもらうのが好きとおっしゃっていた気がしたので】
【最後だけですがそんな雰囲気にさせていただきました】
【私はこれで引退させていただきます】
【自分のロールを見返してみて、反応などワンパターン化しているようにも感じていて】
【潮時かなとは考えていたのですが、身辺の事情の変化もあって、いい機会と判断しました】
【他のキャラハンの方々と絡んだりもしてみたかったのですが、結局できずじまいでしたね】
【どうかこれからも、このスレを盛り上げていってください】
【今までお相手くださった皆さんと、このスレに感謝いたします】
【本当にありがとうございました】
【引退…ですか、残念です。
また縁があればどこかで。
シーユー、アゲイン】
【ついでだし…お互いの意志をもっと交換しながらロールすべきだったなぁと思いました。
ダンジョンを制覇しないまま、引退なされるのはすごく残念に思います。
まぁ、こちら側もおもしろい展開の提供、ができずに申し訳なかったな、と思いますし。
もっとお気楽に楽しめばよかったかもですね。
ではでは!】
>>736 遅くなってしまいましたがアップルグミありがとうございまーす♪
これを食べて見事ダンジョン制覇頑張りたいと思います♪
>>881 【フィリスさん引退なされるんですかぁ…】
【一度も絡む事ができなかったのが心残りです】
【なにはともあれ今まで本当にお疲れ様でした。】
さってと……今日はトクナガの調子が悪いから近接戦闘は無理か……
常に距離を取って魔法主体で行くかな…………よしっ、しゅっぱ〜つ♪
(
>>736さんに貰ったアップルグミを口に放り込んでダンジョンの内部へと足を踏み入れていく)
ふぃ〜………何にも出てこないや……何か嫌な予感がするなぁ……
一旦戻ろうかなぁ?むぅ……もうちょっと進んでみようかな…
もう大分たったなぁ……
ちょっと疲れてきたしそろそろ戻ろっと……
はぁ………最近はこれと言ったお宝も見つからないし……
他の冒険者さんにも会わないし……本当にお宝なんてあるのかなぁ?
(ぶつぶつと文句を言いながら薄暗い通路を辺りを用心しながら歩いている)
【こんな時間ですので誰とも会えないと思いますが……待機してみます♪】
【今晩は。半獣人が襲っちゃっても平気かな?】
【こんばんはー♪はい、是非お相手お願いします♪】
【半獣人さんですか?例えばどんなのでしょうか?】
【性格は割と人間っぽいけど、プロフはこんな感じかな】
【年齢・性別】 獣人♂
【性格】 荒っぽいが、時々優しい
【容姿】 豹。食肉目ネコ科の半獣人(直立二足歩行)
人間の成人男子を一回り肉付きよくした感じだな。
しかし猫背なので身長はほとんど変わらない
【服装】 上は体毛のまま、下は軽装の皮とデニムを吊りベルト
【備考】 人間と獣人の間に生まれた、牡の獣人。
武装は手斧と耐魔法のリフレクトを施術した盾。
ダンジョンの魔物の依頼で、この付近の宝を守っているという感じで。
【詳密なプロフィールありがとうございます♪】
【アニスちゃんのプロフィールは
>>437ですのでご参考までにー】
【それじゃあアニスちゃんが宝物庫なりを見つけてそこにライガさんが立ちふさがるってな流れでいいですかね?】
【ご希望あれば受け付けますので、どぞ遠慮なく仰ってくださいなぁ♪】
【プロフ了解、TOAはやらないけどアニスのビジュアルはぱっと見で可愛いよね】
【確か桃井の人が声やってるんだよね、おかげでイメージが想像しやすいかな】
【あ、こちらは傭兵みたいな感じ…食い詰め浪人なのでお金持ちではないですw】
【導入はそのような感じで…アニスのプロフなら特に希望はなくそのままでOK】
【では、こちらから始めるよ】
…おぅ?(近づく可愛らしい足音に気づき)
楽な仕事かと思ったら…やはりそうはいかねぇか。
へっ、身体がナマってきたところだ丁度いいってもんよ。
(物陰から斧を担いで起き上がる)
おうおうおう! ここは進入禁止…だ…
(最初から乱暴な声をかけたが、相手の姿をみとめると)
あー、他をあたりな? お嬢ちゃん。
【ありがとうございます♪確かに桃井さんのイメージで問題ないと思いますよぉ♪】
【はーい、了解しました。それではよろしくお願いします♪】
あー……じめじめしてて狭くて暗くて嫌な場所だなぁ〜……
早くお宝見つけてパパとママの借金を返さなきゃ……はぁ〜…お宝出て来ーい…
(ダンジョンに入った時と変わらずぶつくさと愚痴を言いながら歩を進めている)
……はっ……!誰!?モンスター!?……人間じゃないよね…どうみても…
(物陰から出てきた人影に武器を持ち直して身構える)
…むっ……悪いけどアニスちゃんはお宝を探してるんだよねぇ……その先にお宝が無いって言うなら大人しく引き下がるけど?
(お嬢ちゃん扱いされた事に少し腹を立てて相手を睨みつける)
おん? やるってのかい?
この俺を見て物怖じしねぇとは、まったくたいした嬢ちゃんだぜ。
お宝があるっつったらどうするんだ?(見下したように)
だが残念だったな、そのお宝を守るのが俺の仕事だ。お嬢ちゃんはおウチへ帰って…
(ふと、睨みつける眼光が子供にしてはあるのに気づいて)
…ほぅ、やるってのか。
いいぜ?来なよ。(手斧をわざとおさめて、両手を広げてみせる)
可愛らしい人形背負った嬢ちゃんが、そんな武器でどうやって攻撃してくれるんだい?
モンスターはモンスターでしょ?
どんなに強そうでも怖気ついてちゃしょうがないでしょ……!
お宝……!!………えへへ、それを聞いちゃぜ〜ったいに引き戻せないねぇ…!
(お宝と聞いた途端目を輝かせて更に気合が入る)
……やられたくなかったらそんな仕事ほっぽり出して、アニスちゃんにお宝を差し出した方がいいと思うよぉ♪
(相手を見下すように自信満々に言い放って)
えへへ、可愛らしい人形って言ってくれてありがと……でもね……可愛いだけじゃないんだよ…!
(言って背負っていた人形を床に置くと特殊な力を使って巨大化させる)
それじゃあ遠慮なく行くよ!食らえ!光の鉄槌!リミテッド!!
(両手を広げて隙だらけの相手に怒涛の勢いで術を唱える)
(上空から相手目掛けて物凄い質量の光が高速で落ちてくる)
たいした自信だな…
(なかなか見所あるじゃねぇか、こんな可愛いくせして)
よぉし、おっちゃんが少し揉んでやるぜ!
おお?!かわいい人形がッ…?
(アニスが背負っていた人形を床に置くと、とつぜんそれが巨大化し始める)
(ぬいぐるみっぽかったものが猫とも熊ともわからない、
牙の生えた継ぎ目だらけの巨大な物体に)
ていうか全然かわいくねぇぇぇぇぇぇ!!
(慌てて盾を構えるが、光の攻撃を防ぎきれずに少し後に飛ばされる)
くっ…おもしれぇ、人形使いかい。
じゃぁ本気でやっちまっても文句はねぇな?
(戦闘経験が豊富らしく、すぐに起き上がり体勢を整える)
獣人を…ナメるなよッ!
(言い終えるや否や、
人間では考えられない瞬発力で駆け出してトクナガの後方へ回り込むと)
遅いぜ”でく”の棒め、これ一発で終わりだ!
(手斧を横に振りかぶる… が、一瞬聞いて来た人形遣いの弱点が頭をよぎる)
『傀儡師 や人形使いは、
その人形で受けたダメージが本体に返ってくるんですよ?』
………ちぃっ しゃぁねぇなッ!
(斧を握り換え、丸い柄の部分でトクナガの足元を薙ぎ払う)
【長文になって遅れてしまった、申し訳ナイ】
なっ……!?可愛くないだなんて見る目がないなぁ〜
こーんなに可愛いのに♪……そんでもってこんなに強いんだから…♪
(含み笑いをして武器である杖を自分の目の前に持っていく)
本気の力見る前に終わらせちゃうもんね!…それにしても厄介な盾だなぁ
あれじゃ譜術があまり効かないか……いや、上級譜術だったら盾もろ共粉砕できるかも…
よしっ!………聖なる意思よ…………我にあだなす敵を……
(冷静に相手を分析して、結論が出ると同時に術の詠唱に入る)
……!?………速――――ぐっ!?
(素早い相手の動きに翻弄され対処が遅れた所に脚部に鈍い痛みが走り人形のバランスを維持できず前のめりに倒れる)
……うっ……つ……ぅ…!
(痛みが伝わってきた足を気にしながら何とか人形を起き上がらせようとするが全く動かずにいる)
>>897 【アニスちゃんも長文でもないのに遅くてすいませんです(汗】
【いえいえー。やりやすいアプローチで返してくれるので楽しいですよん。】
【疲れた時はいつでも言ってね。ライガはしばらくは平気です】
どうだぁっ!
(人形を警戒して二撃目を加えようと斧をふりかぶるが)
(アニスの方向から倒れた音がした事に気付く)
こ…こいつ…(斧を振り下ろそうかどうか迷っていたが、)
(アニスも人形も、苦しそうに起き上がれないでいる様子)
起き上がれねぇのか? …そうか、やはり聞いていた話は本当だったんだな。
(しばらく警戒して斧を構えるが…
動きがなさそうなので、武器を収めて、アニスの元へ歩み寄る)
やれやれ… おい嬢ちゃん、大丈夫か?
(冷たい石床に倒れているアニスを軽々と抱き起こすと、
座りこんでアニスの上体を自分の身体の上に乗せてやる)
(暖かくて柔らかい毛が、アニスの後頭部をふわりと包む)
【ちょっとケモノくさいかもw】
あ……アニスちゃんを……なめるなぁ……!
起き上がれなくは……な……いもん……ぅっ…っ…!
(痛みを我慢して起き上がろうとするがやはり起き上がれずに)
……人形師を知ってたの……?
くっ…それにしても馬鹿力すぎだよぉ……一発で動けなくなるなんて…
(悔しそうに歯軋りをして地面を殴る)
大丈夫だよ……足がまだじんじん痛むけど―――ひゃっ…!?
……はへ………はっ…!?…な……何するんですか!?
(心地よさに一瞬気を許しそうになるが相手はモンスターだという思いで振り切り暴れだす)
【そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【そうですねぇ…寝落ちにならないようには気をつけてますが、限界が近くなってきているのでそろそろ凍結もよろしいでしょうかね?】
こらこら暴れるなって。これ以上はもういいだろ…
(ジンジンと痛そうにしているアニスの足を見やり)
今はあまり暴れないほうがいいぞ?
(悔しそうに地団駄を踏んでは一人で痛がってるアニスに諭すように言って、)
…ほらよっ
(座ったままアニスをお姫様だっこで抱え上げ、足をだらんとさせてやる)
人形師をか? ああ、話に少しだけな。
でもなかなかたいしたお嬢ちゃんじゃねぇか、その歳で人形使いとはよ。
最初はその辺のガキかと思ってたから、俺も思わず油断しちまってたぜ、
ぶぁーっはっはっは!
(自分がどう思われてるかも知らずに、我に返って暴れる出したアニスを抱きかかえたまま
そのかわいい顔を覗き込んで、頭をわしわしと撫でる)
【了解、では次あたりのレスで一旦締めで】
【再開した時はうんと可愛がってあげたいな… と、その時はもっと強引な方が良い?】
……アニスちゃんをどうするつもり……?
そ、そんな優しい言葉なんかで惑わされないんだからね……
(気遣いも自分を騙す為の策略と勝手に思い込み訝しげに見つめる)
……はぅあっ!?………え……あ、ちょ…!この格好は嫌…!っ…!
(今度は自身の状況に恥ずかしくなり暴れてしまう)
はぁ……初撃で決まりだと思ったんだけどなぁ…
いーよお世辞なんて…どうせ負けちゃったんだから……
もう抵抗する気も無――――はわわわっ!?な、何っ、髪の毛が乱れるぅ〜!
(困った表情を浮かべながら頭を振って乱暴に撫でるのを逃れようとする)
【はーい、ではこちらは一旦これで終わりますねぇ】
【再開の日はできるだけそちらに合わせますのでよろしくです♪】
【そうですねぇ……欲を言うなら強引の方が……です♪】
【では、アニスちゃんはこれで…お疲れ様でしたー♪】
どうするったって、おまえさん立てないでジタバタしてるだろうが…?
(しばらくキョトンとしていたが、)
んー…? ははぁ、(ニヤリとして)
いっちょ前に恥かしがってんのか、このマセガキ♪
(頭を撫で回されて嫌がるアニス素振りに、余計に面白がりながら)
バーカヤロ、一撃で決めたのは俺の方だっつの。
いいか?おまえさんは負けたんだ、もし相手が俺じゃなかったら〜…
食べられてたかもしれねぇぜっ!(がぅ☆)
(悪戯に牙を生えた大口をあけて驚かして見せる)
さぁて、どうしてやろうか…このわからず屋の嬢ちゃんはよ…
(困った表情でもがくアニスを見ながらしばらく考えてから、)
そうらっ!
(ぼふっ、とアニスを自分が寝泊りしていた寝床に放り投げる)
ここ(迷宮)が怖いところだってのを教えこんでやろうかな…
寝床に倒れ込んだアニスを獣が四足で押さえつけるように、のしかかる。
【こっちもこれで一旦締めで。お待たせしてゴメン】
【日曜は(ってもう今日だけど)イベントに出てて夜もわからないから、
月曜以降の平日夜でアニスの都合のいい曜日に合わせるよ】
【ライガはここのところ22時には帰ってきてるはず、遅くは25時くらいまでロール可能だと思う】
【ではもうすこし強引に姦す方向で。ただモンスターレベルのハードさはないけど勘弁】
【と、いけねぇ、返事待ちのレスで返しちまった…(汗】
【とりあえず月曜の夜から待つよ、じゃぁな、おやすみっ!】
[一旦スレをお返しします]
>>904-905 【ではアニスちゃんも月曜の22時辺りに来てみますね♪】
【はい♪強引なのを楽しみにしてます♪】
【アニス待ちで待機。引き続き本日もスレをお借りします…】
【お待たせいたしましたー。少し遅れてすいませんです】
【それでは今日も宜しくお願いします♪】
【はい、こんばんは♪】
【いえいえー、このくらい遅れたうちに入らんですよっ】
【では…
>>904へのレスから、お願いします。】
>>904 だ、だからアニスちゃんをどうするつもりなの……!?
な……!?は、恥ずかしいなんて思ってないっつーの!
い、いいから離してよーーー!!
(顔を真っ赤にしながら手をジタバタとさせる)
ぶーぶー………何なんだよあの動きはー……反則だよぉ……
相手が違かったら……?……ひっ――――…………ぁ……ぅ……
(その発達した獣の牙を見て恐怖のあまり抵抗するのも忘れて目を見開いたまま硬直する)
…………ゃ………た、食べないで…ください……はわっ!?
(一瞬身体が軽くなりそのまま寝床に放り投げられる)
や……!やだって……!………た、食べないでください……!
あたしなんか絶対美味しくないですから……ぅ……!
(完全に食事として食べられると思い込み抑えられた腕と足を動かそうとするがぴくりとも動かない)
【はいはーい♪それでは改めてよろしくお願いします♪】
【はい、本日もよろしくです♪】
ふん、ここ(迷宮)じゃ反則もクソもねぇよ。
(もがこうとするアニスの力も、
獣の力と体重の下では身じろぎする程度にしか感じられない)
どうかな…? 俺が何の獣人か知ってるか?嬢ちゃん。
(思い違いで怯えるアニスをみて、悪乗りする)
豹だぜ、俺は。俊足でエモノを捕まえて、
前足とアゴの力でその柔らかい体を引き裂いて食べるんだ、おぅ
(アニスの頬を、ざらざらした長い舌でべろんと舐めてから、)
お前はこのへんがやわらかそうだな…? おらっ!
(毛むくじゃらの指から爪が伸びて、アニスの導士服の上半身を引き破く)
ううぅっ………!
(相手の言う事は確かに正論だと思ってしまい何も言い返せなくなる)
………な………なん……なんですか……
(我を失ってしまいそうな衝動を抑えて必死に強気な姿勢で聞き返す)
ひょ…豹……!?……いや……いやだよ……!
…や、ぁ…ぁあ……ああ……ひぃっ…!?
(恐怖で顔が青ざめて舐められ声にならない悲鳴をあげる)
あ……ああぁぁああっ!!?いやぁぁぁあああぁ!!
(ついに必死に保っていた理性が消え我を忘れて叫びだす)
ふん… こいつぁ――
(押さえつけられながらも気丈に張っていた娘が、恐怖に叫びだすのに
加虐心が煽られて、舌なめずりをする)
ガァァァァァッ!
(突然吼えると、アニスの腕や首に残っていた導士服に噛みつき、引きちぎる)
(アニスを押さえつける両腕の爪が、か細い柔肌に突き刺さっても、
なお強く押さえつけ、まとわりつく布切れを噛み切っていく…)
グルルル…
(獣の唸りをあげると、獲物をゆっくりと味わうように、アニスの小振りな乳を舐め始める)
(柔らかいトゲのような突起がびっしり生えたザラザラの生暖かい舌は、
アニスの乳房をひと舐めしてから、その可愛い乳首に巻きついて激しくこすりたてた)
やああああっあ、ああ!!ひぐっ、いだ、いだぃよぉ!
も、もう許してぇっ!嫌だぁ!食べないで!!っ―――!!
(衣服を引き裂くのみの生殺しのような状態に泣き叫びながら懇願する)
(腕にぐいぐいと食い込み爪の痛みも恐怖を駆り立てていく)
ひ、ぃ――――。………あ……あぁぁ………ぁぁ……
(胸に人とは違う感触の舌が触れた途端、自分の中でついに何かが弾け
その拍子に生暖かい小水が秘部より零れ出て床を濡らしていく)
………あ…あへぇ……?ひゃっ…!……うっ…ひあっ…!?…な…何のまね――あ、あ、あああ!!?
(失禁の余韻で暫らく虚ろな表情になるが胸に与えられる刺激に我を取り戻す)
おっ…?(一瞬驚くが、ニヤッと笑って)
こいつ、失禁しやがった♪(鼻をひくひくとさせ、暖かい湯気を吸い込む)
とんでもねぇ嬢ちゃんだな?おい。
(恐怖にガクガクと震えながら許しを請うアニスを鋭い目で見据える)
(よく見りゃ可愛い小娘じゃねぇか。ちぃとばかし女っ気が足りねぇが…)
誰が許すかよ、くやしけりゃ自分の弱さを呪うんだな。
今からお前さんはこの俺にたっぷり犯されるんだ、覚悟しな…
(腕を緩め、白いロングソックスごとアニスの足を掴みあげてから、
物を扱うように乱暴にひっくり返して、寝床に伏させる)
おらっ!おもらししたとこ見せてみなッ!
(腰のベルトごと噛みつきアゴの力でアニスを持ち上げてから、
両手で小さなおしりを自分の顔の前にがっしりと固定して
スカートと下着を一気に噛み千切る)
ここか?嬢ちゃんのだらしねぇところはよ?
(むわっと熱気が立つ秘所に鼻を押し付けてぐりぐりする)
………う……ぅ………い…言うなぁ……
(恐怖よりおもらしした事への恥ずかしさが増さり真っ赤になった顔で視線を逸らす)
………お、お願いです……食べないで……許してぇ……う、ぐすっ……
(再び死への恐怖を思い出して泣きながら懇願しだす)
……あ…あんたが強いんですよ………!
……へ…お、犯すって……食べるじゃなくて……?
(思いもよらぬ言葉に思わずもう一度聞き返してしまう)
やっ、あ、ぅあああっ!?うぎゅ………ひゃ…!?何を…!?
(どんどん自分の状況が変わり変化についていくのがやっとの様子で)
う……うぁぁっ!?…ひっ……!?や…!止めろ変態……!何してるんだ…ぁ……!
(自分の大切な場所が外気に晒されあまつさえ相手にまじまじと見られて耳まで真っ赤にしてじたばたと暴れだす)
……だ…だから……汚いから見ちゃ……だ……ゃあぁぁぁぁっ!!?
(突然与えられたくすぐったいような刺激に身をよじらせて感じている)
おっ?、なんだ…?
”おもらし”のクセしやがって、一丁前に俺の鼻に感じてやがるのか?
ようやく立場がわかってきたようだな…じゃぁもっと気持ちよくさせてやるよ。
(まだ尿の残るスリットに舌をぞりぞりとめり込ませて、
中の柔らかい粘膜を、舌先でグチュグチュになるまでなめ回す)
感じて漏らしてるほうがよっぽど変態だぜ?
ああしょっぺえしょっぺぇ、…この辺から垂れ流しやがったのか?
(ザラザラの舌がアニスの尿道を、膣口を這い回り、
やがて、まだ幼い淫唇からクリトリスも剥き出され、
生暖かい舌に生えた無数の柔らかい棘で、それを押し潰しながら擦っていく…)
おらっ!暴れてねぇで、てめぇも舐めるんだよ!
いつの間にか服を脱ぎ捨て、露になっていた獣の股間に、アニスの顔を押しつける。
(ビタンと当たった生臭くて大きい牡の性器は、アニスの唇と鼻を押し曲げ、
目の前に近すぎてぼやける先端がヒクヒクと脈動している)
今てめぇがどうなってるか、よく考えろ。
手前が気持良かったら、相手も気持良くさせるんだよ!
(当然の事のように言い捨て、じれったそうにアニスの頭を後から押す)
あ……あぁっ……か……感じてなんか……ないもん……お…おもらしじゃないもん……
(必死にやせ我慢をして虚ろな表情のままでぶつぶつと呟く)
ひぃっ……い!?あ、あ、ああっ!?や…!あ!ひゃぁああっ!
へ…変態……なんかじゃ……ありませ……ぅぅんっ!!…ひゃ…ひぃぅ…!!
(次々と投げかけられる言葉に恥ずかしそうに顔を手で隠しながら与えられる快感にびくびくと身体を震えさせている)
やっ――そこはっ…!んっああああっ!?や、ひああっ!ざらざらして…て…すごぉいぃぃっ!
ふあああっ!し、しぬぅ…!!気持ちよすぎて、しんじゃうよぉぉっっ…!
(今まで与えられた事の無い極上の快感に狂ったように悶えだらしなく口端から涎をこぼしている)
ひうっ…!?………あ………こ…これ……?んんぅぅぅっ……!
(顔に押し付けられたその牡の匂いをめいいっぱいに嗅いでしまい光悦とした表情になる)
………ひゃ、ひゃいぃ…………!え……えと……ちゅっ……ちゅっ…ふぁっ…おっきいぃよぉ……
ちゅぅ………ちゅっ………ちゅぱ………あ…はぁっ……匂いと味が…すごい……
(常人のものとは大きさが全く違うそれにどうしていいか分からず何回かのキスで中断してしまう)
気持ちいいのか?まったくとんだ淫乱人形使いだな?
今はまるでてめぇが俺のエロ人形だがな…
(アニスが涎を垂れ流しながらビクビクと反応するのを見て、
その時攻めた膣穴を、ここぞとばかりに激しく責めたてる)
(獣の長い舌を棒のように丸め、アニスの狭い膣穴へぐにゅぐにゅと進入させていく)
ん?やり方がわからねぇか?
(アニスのキスを受ける度に、先端が嬉しそうにビクビクと震える)
そうだな…舌を使って巻くように舐めたり、先端を吸ったり…
俺の舌の逆のようなことを、やってみな?
ん…クチュ ヌルルル… グチュゥッ
(かわいい尻たぶに爪をめり込ませながら掴み、
舌を突き込んでいる獣のマズルへ向かって、グイグイと押しつける)
(迎え討つようにヌルリとした舌がアニスの幼く狭い膣内でうごめき、
柔襞の隙間へも入りこんで、中をグニュグニュとこねまわす)
は、はひぃ……!気持ちよすぎて……あ、あああぁっ!
ひ、ひっ!そ、そこおっぉ!そこ良い…気持ちいいよぉ!!ひゃあぁぁぁっ!
やっ、ああっ!?舌が…舌がひゃぁぁっああっ!!ああぁぁ、ああっあぁぁ!
(膣内への激しい愛撫に涙と鼻水と涎を流し狂ったように頭を振り回す)
ひゃ…ひゃい…!……ふ、ふわっ…びくびく……してます……
ちゅっ…ちゅぅぅっ…!…ふぁ………れろれろ……れろれろ……
(言われたとおりに先端を吸ったり鈴口を重点的に嘗め回す)
ふ…あぁぁぁっっ!!!ひぐ…も、もうダメ…気持ちよすぎるよぉぉ……!
………あやぁっぁあああっ!!イくぅぅっぅっっううっ!
(びくんっと身体が弓なりになりぷしゅっと勢いよく潮を噴出し電気が走ったかのように何度も大きく跳ねる)
あ………ああぁぁっ……………はぁ…
(絶頂の余韻を味わいながら痙攣している)
いいぜ、やれば出来るじゃねぇか…
(小さな口が自分のを舐めたり吸ったりしてくれる感触に機嫌を良くして、
アニスの頭をなでる)
気持ちいいか? 俺も…くっ…ああ、気持ちいいぜ。
(鈴口をかわいい舌に舐めまわされる快感に奮い立ち、)
お嬢ちゃん、そろそろ俺も、いくぜ…?
(涎と涙と鼻水を撒き散らしてよがるアニスに興奮を憶え、
かわいい口に先端を含ませたまま、熱い精液を噴出させる)
(アニスの咥内で射精にヒクつく獣の性器と同じ様に、
ライガの舌もアニスの膣内へ深く入り込んで、
快感にのたうつようにブルルルッと痙攣する)
すげえっ、柔らかい口が…熱くて、最高だぜッ…!
(アニスの咥内に何度も射精し、生臭く熱い精液を直接アニスの喉に叩きつけてから、
ようやくアニスの尻を解放し、後ろから抱くように細い上体を起す)
ふぅ… どうだ? 自分が弱いってことがわかったか?
(アニスの唇についた自分の精液を指で拭ってやってから、
絶頂の余韻に震える可愛い顔を覗きこむ)
…っと、まだ許したわけじゃねぇぜ、
犯されるってコトの本当の意味を教えてやるぜ?
(ようやく痙攣の落ち着いてきたアニスの小さな肩を押し倒し、髪の毛を掴んでこちらを向かせる)
人間みたいに覆い被さって犯して欲しいか、
ケモノのように後ろから貫いて欲しいか、
好きなほうを選びな?
【ラスト遅れてごめん。時間がきてしまったので区切りになるようにしてみた】
【後日続けてもいいかな?ここで締めてもいいし、アニスの希望に合わせるよ】
【時間が来てしまったんですか?分かりました♪それでは今回はこれで凍結という形でよろしいですかね?】
【はい、では後日続けてくださるならそちらをお願いします♪】
【ライガとしてもぜひアニスをこのままさらに犯してやりたい。ついてきてくれてありがとう】
【明日か明後日、アニスの都合はどう?ライガは今週中金曜までは今日と同じ様な時間帯になると思う】
【訂正:明日⇒もう今夜】orz
【はい♪アニスちゃんも最後まで行きたいですね♪】
【そうですねぇ〜…流石に連日は体力が持ちそうにないんで、水曜か木曜の22時でよろしいですかね?】
【了解、ではとりあえず水曜夜22〜で。連日無理をさせてしまった、ごめん】
【ま、その…なんだ。イッてるアニスは、とても可愛くて、ドキドキしたよ】
【ではおやすみなさい、まだ寒いので暖かくして寝てね】
【水曜ですね♪はーい了解しました♪】
【は……はわわ……あ、ありがとうございます…嬉しいです♪】
【はーい、最後までお気遣いありがとうございました♪そちらも風邪にはお気をつけて♪お休みなさい♪】
【おやすみなさい ノシ】
[今夜はこれにて、スレをお返しします]
【
>>927アニス待ちで待機〜】
[ただ今からスレお借りします…]
【お待たせいたしましたぁ〜】
【来たばっかりなんで、今からレス書きますんで暫らくお待ちくださいー(汗】
【それでは一時スレをお借りします♪】
【了解、ゆっくり待っているから、慌てないでいいよー】
【本日もよろしくお願いします】
>>921 ……んっ…ちゅっ、ちゅぅ…!……ぷぁ…はぁ、はぁ……
(頭を撫でられその手のひらの温もりに心地よさを覚えて)
あっぁぁあああっ!……ひっ!?んんんんん゛ん゛!!!?
(絶頂の中、咥内に生臭く熱い精液を注がれ目を瞑って全てを受け止める)
……ん……っぅ…ぅ………はぁ………はぁ……
(普段なら嫌悪感を覚えそうな臭いと粘り気のある精液もやみつきになり口内で味わっている)
(やがてゆっくりと開いた口から大量に精液が零れでて行く)
……はっ………あ………アニスちゃんは………弱くなんか……な…ひ………
(未だ焦点のおさまらない目のままだったが消沈しかかっていた維持を取り戻し反抗する)
……ふぇ…?………う…ぁぁ…!…い、痛い……!
(髪を掴まれ痛みに耐えながら相手を睨んで)
へ………?………あ……あれ…を……?アニスちゃんの……あそこに……?
ひっ………む、無理……あんなのはいんない……!
(先ほど舌で愛撫していたモノの大きさを思い出し、泣きそうな表情で顔を横に振る)
嫌……嫌………に、逃げなくちゃ…………ひゃっ……ぅ…
(必死に掴んでいた手を振りほどき逃げようとするが、まだ痛む足が障害となりその場で躓いてしまう)
(結果的に相手に四つん這いでお尻を突き出すような形になる)
【はーい♪それでは本日もよろしくお願いします♪】
>>932 お? どうしよってんだ?
(顔をふるふると横に振って怯えて逃げ出そうとするアニスが、
ぺしゃっと体勢を崩すと、かわいいお尻が持ち上げられて)
そうか、後からがお好みってワケかぃ♪
(愛液で濡れて光ったスリットを指でこすり、爪はクリトリスをコリコリと引っ掻く)
本当に淫乱なんだな、その体勢だと俺のを奥まで咥え込むことになるぜ?
(高く上げられた腰を両手で掴み、震える太股の間にずいっと割り込んで)
そんなに感じたいなら教えてやるぜ…ケモノのセックスを、よッ!
(先が細く、プリプリしたものがアニスの膣穴へ突き刺すように挿入される)
入口をほぐしてやるぜ、こういう風によ…
(アニスの膣口をクチュクチュと生々しい赤色の先端がかき回して、)
この形はな…メスの奥の奥まで、入るようになってんだよ。
(次の瞬間、腰が大きく動き、細い先端はきゅるきゅるとアニスの狭い膣内に入り込む)
わかるか?嬢ちゃんの中…俺のでいっぱいになってるんだぜ?
(根元に近いほど太くなっている性器の太い部分は、
アニスの膣口ではちきれんばかりにいっぱいに張って、ぐにぐにと前後し始め、)
(先端も奥の細くなったところへ何度も入り込み、膣肉をかき分けるように犯していく…)
……ひゃっ……こ、これは違……ひぅんっ――!!
(敏感な部分を爪で引っかかられ身体がびくんっと跳ねる)
あ…ふあぁ……や……止めて………
(すっかり抵抗する気力もうせてそのまま倒れこんでいる)
……ふぇ……?……や…!……ひ、ちょ、ちょっと待って……そんなの…はわぁっ…!
(奥まで咥え込むと言う言葉を聞き流石にそれは危険を感じたので抵抗しようとしたが腰をがっちりと掴まれ身動きがとれなくなる)
………や……や……や―――ひああああっ!!!
(膣内に侵入してくる異物感に身体が弓なりに張ってしまう)
あ…あああ……!?な、にこれぇ、ええ…!……ひっ、ああぁぁっ!!?な…かでかきまわされ…て…るよぉぉっ…!
お……ぁあああっ…!?……や、ああああ!かきまわしにゃがら…!どんどん……なかにぃっっぃぃ!!?
(今まで味わった事の無い快感に四体をびくびくと震えさせて)
……ひ―ぃぃっ!……ひゃ、アニスちゃ、んの中…!いっぱい……!いっぱいですううう!!
あ、ああぁぁっ!!だめぇ…!…あ――!?……ああっ!……ひゃ――っ!!あああ…!!
(時折り頭の中が真っ白になり気を失いかけるが、その度に膣内をめちゃくちゃにかき回している刺激に意識を取り戻す)
(その連続で息も絶え絶えになりだんだんと正常な思考ができなくなってきている)
>>934 ああ、中でいっぱい、俺のが蠢いてるぜ…
奥の狭くて曲がりくねってるところも、ぐにぐに曲がりながら入っていくのがわかるだろ?
(常人では考えられないほど奥の狭いところにまでライガの先端が達して、
その狭い通路を真っ直ぐに慣らそうとするかのように、
曲がりくねった壁に巻きつくように暴れる)
嬢ちゃんの中、熱くてヒクヒクしていて、最高だぜ?
なぁおい…
(道の快感に、弓なりにのけぞってガクガクと身体を震わせ続けるアニスに、
後から突き込みながら声をかける)
嬢ちゃんの名前、なんて言うんだ? …ん?
(ライガが姿勢を下げてアニスの耳元で尋ねている為、
角度を変えられた牡の性器がアニスのお腹側のザラザラした襞へ、激しくこすりつけられる)
は、はぃっ!はいってます…ぅ!お腹の中いっぱいでぇ…ひっぅぅう!!
あ…あはぁっ……こんにゃの……初めてぇ……あぁっぁああっ!?すごぃぃぃ!
今の…今のもっかいぃぃっ!もっかひ…ひゃぁぁぁぁっ!
(完全に理性を失い快感によがり狂い悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ続ける)
は、は、はっ―――アニスちゃんもぉ…!……しゃ、しゃいこうでしゅうっ!
は、あはひっぃっ!なんでしゅかぁぁっっ!
(よがり狂っている中で聞こえた呼びかけに殆ど無意識のままに返事をして)
あ。あたしのお名前ぇっ……!!?あにしゅ…あにしゅたとりん――でしゅうぅぅっ!!!?
(無意識に返事をしている中で今まで以上の快感を受けビクンッと今までにないぐらい大きく震えて絶頂を迎えてしまう)
いいぜ…何度でもしてやるよ!
(再び腰が何度も突きこまれて、その度にキュルキュルと先端が曲がりくねりながら、
アニスのまだ幼い膣内へいっぱいに入ってくる)
嬢ちゃんのも絡みついきてキツいけど、
(アニスのお腹で、ライガのモノが入ってきてる辺りを撫で回し)
そのキツい中を、いっぱいにこすってやるからなッ!
(アニスの下腹をぐっと押し込んでへこませて、内臓の薄くなった圧迫とライガの性器とで押し付けるように、アニスの肉襞をこすりあげる)
へっ、アニスっていうのかい…可愛いぜ、淫乱人形使いのアニスちゃん?
俺はライガっていうんだ、そのエッチなおマンコで、これから注ぎ込まれる物の持ち主をしっかりと憶えとくんだな…
(次第に荒くなっていく息で後から囁きながら、腰の突き込みをさらに激しくしていく)
そろそろいくぜ、アニス…
(アニスが大きく痙攣して絶頂を迎えるのと同時に、
ライガの性器も限界も越え、牡の性器に精液が送られる)
(ライガのプルプルした性器に精液が急激に集まって、まるでポンプのように途中が玉の様に膨らみ始める)
グルルルルゥ… ォ…ォ… アニ…ス…!
(ライガが痙攣するように激しく腰を送り始めて、
途中が玉のように大きく膨張した性器は、
激しくアニスの膣内の形を押し分け膨張させながら、前後に掻き回し始めた)
ウオオオオオオオオッ!!
(吼えながらアニスの奥へ先端を突き込み、そこで大量の熱い精液を噴射する)
(熱い精液が、アニスの奥の壁へビュルビュルと叩きつけられ、その熱を伝える)
淫乱にんぎょーつかい……はいぃっ!アニスちゃんは……いんりゃん、にんぎょーつかいでしゅぅ!
はいっ!はいぃっ!いっぱい!…出してぇ…ライガァ…!!いんらん人形使いのアニスちゃんにいっぱいぃー!
(犬のように舌を出しながら荒い息でおねだりをするように)
あ、あ、あああっ!?ふくらんでりゅ!……膣内で膨らんで…!?
あああああっ!!!?……あっ!あぁっ!あぁぁぁ!イッて…イってます…ぅ!!
(絶頂を迎えて身体が弓なりにしなり頭が真っ白になっている所に)
あっ!?あっ!!!ああああ"あ"あ"イっで、イッでるぅぅのにぃぃい!!
(感度が増している膣内を玉のように膨らんだライガの性器が掻きまわし狂ったように何度も大きく身体を跳ねさせる)
あああああああ!!!!あづいぃいぃいいいい!!!………あ………あああああ…………ぁ…
(一度目の絶頂からライガに精液を注ぎ込まれるまでに何度絶頂を迎えたか分からないぐらいよがり狂っていた)
(その反動で絶頂の余韻を味わいながらも虫のような息で横たえている)
ぐうぅ… はぁ、はぁっ…
(常人のとは比べ物にならない大量の熱い射精をやっと終え、
ケモノの精液でタプタプになったお腹から性器を抜き取る)
可愛くて、最高だったぜ、アニス…
(息絶え絶えになるまで犯した相手に身体を包んで歩けるサイズの毛布を被せて、
いつの間にか元のサイズに戻っていた人形をその上に乗せてやる)
この先にあるお宝が欲しければまたいつでも来な。
但し…俺に勝てなきゃお宝は渡さねぇぜ?
(そっと顔を近づけて、小刻みに息を吐く可愛い口をちょんと舐めてやり)
そしてお前さんが負けたら、またエッチなお仕置きをしてやるぜ。
ま…俺に勝つなんざとうてい無理だろうけどな。
いい遊び相手が出来そうだぜ? グァーッハッハッハ…
(笑いながら、奥へ歩いて消えていく)
【こんな感じで締めてみたよ】
【数日の長い間をつき合ってくれてありがとう】
っ…………っ…………
(繋がっていたものが引き抜かれた瞬間ぴくっと身体が震えるがまたすぐに同じようになる)
お宝………んっ……
(お宝という言葉に反応した後口を舐められるがやはり反応も小さめで)
エッチなお仕置き………お宝………淫乱人形使い………あは…は………っ……
(さまざまな想いが頭の中を駆け巡り自嘲気味に笑うと気を失って死んだように眠りだす)
(その後通りかかった冒険者に救われ宿へと戻される)
(あんな目にあっても決してお宝を諦めないという想いと負けたときのあのお仕置きを心のどこかで楽しみにしながらまた迷宮へと挑む事になる)
【はい、お疲れ様でした♪】
【実は一回こっちがイッた後ももっと続けてもいいと考えてたんですが…こんな終わり方もありですね♪】
【こちらこそありがとうございました♪また機会がありましたらよろしくお願いします♪】
【それではスレをお返ししまーす♪】
【ああっやはり… 早めにイッてくれたのでもしやと思ったけど;】
【上手く意を解せずに申し訳ないorz】
【また見かけたら声をかけるよ、今夜もありがとう】
【それでは…おやすみなさい】
[スレをお返しします。数日間利用させて頂き、ありがとうございました]
【いえいえ、ちゃんと伝えなかったこちらが悪いんですよぉー(汗】
【それでは今度お会いした時にまたよろしくお願いしますねぇ♪】
【一言落ちです】
あげ
age
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:33:18 ID:OcRIFZPI
あげ
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:19:03 ID:2oGgvI0I
あげ
【久しぶりですねぇ…少し待機します】
【お久しぶりです…お相手いいですか?】
【はぅあ!?何時ぞやお相手してくださった方ですね♪お久しぶりです♪】
【もちろんです、よろしくお願いします♪】
【えーと、何か希望とかありますか?】
【希望を言っていいなら、前に逃げられてから再びやってきたアニスさんを】
【もう一度襲うというパターンですね】
【設定の細かいことはこちらから出しますので合わせてくださればいいです】
【どうでしょうか?】
【はい、分かりました♪】
【それでは偶然に住処に迷い込んでしまい前に襲われた事を思い出す…という始め方でよろしいですかね?】
【はい、お願いします〜。書き出し任せていいですか?】
【OKです♪】
【では書き出しますね〜】
【お願いしまーす♪】
………この道をこう行って……今ここだね……
(巨大な人形のトクナガに乗ってのそのそと歩いてくる)
(何度もダンジョンに敗れたのが原因か手には自作のマップを手にして来た道を記していく)
あれ……?何かこの地形、見覚えが……前にここに来たのかな…?
(デジャヴのようなものを感じながら周りを見渡し地図を作っていく。そしてやがて広い空間へ出ると)
………!?こ、ここ……前に来た……!…えっと……確か……あいつが…いるはず……!
(完全に記憶が蘇り冷や汗を流しながら辺りを用心深く見渡しこの場所の主を探す)
【それではよろしくお願いします♪いつもながら打つのが遅いのでそちらもよろしくお願いしますorz】
(声を聞いてすぐに声の主を悟る)
これは…クク…
いつかは必ず来ると思っていた。
(アニスが用心深く辺りを見回してからも沈黙が続く)
(気が緩むには十分な時間沈黙が続いてから不意に「ぱちん」と指を鳴らす音が響き渡る)
(その直後アニスの背後が土砂で埋まる)
よう、久しぶりだなあ。
久しぶりすぎて感動しちまったよ、おい。
ククク…その様子じゃ俺のことは覚えていてくれたようだな?
【こちらこそ行き当たりばったりになりますが…よろしくお願いします】
………いない?………いや、そんなわけない……絶対どこかにいるはず……
でも……もし本当に居ないなら奥の財宝を今のうちに持ってけるんじゃ……?
(暫らく沈黙が続き何も起こらないと知ると安堵の溜息を吐きゆっくりと進もうとする)
はわっ!?やばっ……!閉じ込められた……!?
…………ひっ……!
(背後から聞こえてくる声にびくっと体を震わせ怯える)
………リ、リミテッドォー!!
(半ば狂乱して狙いも速度も無い光の術を反射的に使う)
(光の術が直撃し体が崩れ)
(かに見えたが崩れた体は煙となって上空へ消える)
(そしてアニスの後ろの土砂の中から男が出てきて)
(アニスの体を片腕で固め、首元に剣をつける)
他愛のないトリックだが…ククク。
動揺しているお前ならより単純思考に陥ると思ったぜ。
後ろは塞がれた…ならば後ろからは来ないと考えたな?
クックックック…ヒャーハッハッハッハ!
笑いが止まらないねえ…
(愉悦に浸って体が震えると剣がアニスの首にかする)
おっと、危ない危ない。
お前も動くんじゃないぜ?
詠唱より首が落ちるのが先だ。
お前は何をやらかしてくれるかわからない。
慎重に事を進める方針で生きている俺は
今日も慎重にやらせてもらうぜ…ククク。
(即効性のしびれ薬を飲ませる)
やった………え…!?
(術が命中し相手が倒れたように見えたが煙となって消えたことに驚く)
え…あっ!?ぐっぅ……は、離せ………ひっ――!
(後ろから押さえられ抵抗しようとするが首元に当たる冷たいの鉄の感触に引きつった悲鳴をこぼして)
……ぐ……ひ、卑怯者………!
正々堂々と勝負しろぉ……!
(相手の策略にまんまと嵌ってしまい悪態を付く事しか出来なくなる)
……ひっ…ぃ……!………い、いやぁ………殺さないでぇ……
(剣がかすった場所に鋭い痛みが走り恐怖で涙目になっていく)
(そして何も出来ないと知ると納得いかなそうに歯軋りを立てる)
……やっ…こ、これって……や、やぁっ……!んぐっ……!?…ごくんっ……
(薬の正体も覚えており飲み込まないように必死に対処したが無駄な努力と終わってしまい)
……あ……ふぁ…………あぁ………
(途端に手と足がだらんと垂れ下がり相手にもたれ掛かってしまう)
クック…そうだ。
前に使ったのと同じ薬だ。
ならその効果は体が嫌って言う程わかっているな?
お前と次に会ったら勝手に逃げ出した分
徹底的に犯してやると決めていたんだぜ?
クックック…ククク…ヒャーッハッハッハッハ!
どうしてやろうか…その体に泣き叫ぶほど教えてやろう。
だがまずは…
(触手ではなく自分の股間の肉棒を取り出す)
お仕置きからだ。
しっかり奉仕させてやるぜ…ククク…嫌でもな。
(口を開けさせて、その中に肉棒を突っ込む)
歯を立てれば腕か足がなくなるぜ?
一本ぐらいなくても楽しめるからなあ…ククク…
(口の隅々を調べるようにして肉棒を上下左右に回す)
ふぇ………痺…れ…るよぅ…………ぅぅ……
(体を動かす事も出来ず呻いて)
そ………そんな………アニスちゃんだって……どうやって逃げたのかも分からないんだよぅ……
や…やだぁ……!………そ、そんなことされたって……気持ちよくないし……!
ただの……自己満足に終わるだけ……!……だから離せぇ……
(虚勢を張って、それでも尚挑発的に言い放って)
や……だっ……き…汚ぃ……!
…に……匂いも……凄い………うぅ……
(汚らしいものを見るかのような表情でそれを見て目線を逸らす)
……ひっ…や……んんんっ!!……んんー!……こ…こんなのぉ……噛みきっへ………へ……?
…………ひ…………んんーっ!んっ…んぅんん!……ん、んー…!
(ようやく相手の狂気の度合いが分かり絶望の表情を浮かべていた所に肉棒に口内を蹂躙される)
しっかり舐めろ。
舌を這わせるぐらいならできるはずだ。
(アニスの頭を押さえつけて喉の奥まで突く)
(その状態で舐めさせたまままましばし静止する)
ククク…そろそろ息継ぎさせてやらんとさすがにまずいか。
だが舐めるのは止めるな。
(頭を押さえつけるのは止めてやる)
(しかしその手が左は一本の太いペニス状の触手、右は五本の触手と化して)
(左はアニスの股間に、右は胸へと襲い掛かる)
(左は下半身、右は上半身の衣服を剥ぎ取り)
(左は股間の間に挟ませて前後に摩擦し)
(右はまず二本の触手が乳首を吸い始める)
休むなよ?
これは制裁なんだぜ…クックック。
お前の淫らな体が反応しようと口を休めるな。
できなければ…わかるな?
ん……んぐんぅぅっ!!
…………んっ…ん………んぐ…んんっ!…んん…ん―!!…ん………ん…
(頭を抑えられ言われた通りに舌を這わせて舐めあげていく)
(押さえつけられ呼吸ができずだんだん苦しそうに目が吊り上がっていく)
んんっ!げほっ!げほっ!がっ…はぁ…!……はぁ…はぁ…!
(ようやく呼吸ができ溺れかかった人のように空気を急いで取り入れる)
………ふぁ…ふぁい…………っ……!?
(逆らうのは無駄と悟り命令どおりに口で奉仕しようとするが体を這う何かの感触に驚く)
ふぁぁっ!……やぁ、やだよぉ…!……ひっぅ―!
は……ぁぁん!……なに、なにこれぇ……ひぃっ…!
やらぁ…!ちくびだめぇ……ぇ…!や、やぁおまた擦らないで……ひゃぁ…っ!
(それが触手だと判断するのに暫らくかかり、気づいた時にはすでに大事な場所に刺激を与えられていた)
……ひ、ひっぁ……で…できないよぉ…!
分からない……分からないぃ…!……むり…だってぇ…!
あ、あぁ…れろ……れろ…!……っ……い……ひゃ…!
(びくびくと四肢を震わせて悶えている所にモノを舐めるという事は容易ではなく)
(何とか舐めようとするが拙いものになってしまう)
下手糞だな…もっと気合を入れろ。
(たどたどしい舌使いの様子見していたが)
チィ…この淫乱が。
最初からよがっちまって奉仕も満足にできねーとは…
クク…まあいい。
それだけお前が苦しい思いをするだけのこと。
(自分からピストンして口の中を犯し始める)
(いい具合に唾液の分泌された口の中で快感をむさぼる)
(右の触手が派手に音を立てて胸を吸い)
(左の触手が速度を上げて陰裂をこする)
さてさて…お待ちかねだ。
お前のだ〜い好きな俺の精液をたっぷり出してやる。
しっかり飲め…クククククククッ!
(ペニス状の触手でしっかりと頭を押さえ込んでから)
(激しくピストンしてカウパーを飛び散らせる)
(そして粘り気の激しい精液を注ぎ飲み込むまで頭を離さない)
ひゃ、ひゃぃっ!……ちゅっ……あ、ぃあぁっ!…さきっちょだめぇ…!
(再び奉仕を忘れて自身の刺激に身を震わせて)
はぁっ…はっ……へ…?く、苦しい思い…って何ですか……?
…ぇ…んんんっ!!?…んんっ!、んんーっ!!
(口中をされるがままに犯され泣きながら耐えて)
(さらに胸や秘所への刺激も快感も強くなりだんだん何も考える事が出来ずに
頭の中が真っ白になっていく)
んんんっ!んっ!んっぅんっ!!
んっ…んんん!っ―!!っ―!!!
(口の中で暴れていた肉棒が精液を出すのと同時に)
(与え続けられてた快感が絶頂へと導き秘所から勢いよく潮を吹く)
んんっ…………んっ……!?……んぶっ…んぐっ…んぐぅ……!……んっ…
(そのまま余韻に浸れるかと思っていたが呼吸が出来ない事に気づき
急いで口内に吐き散らされた精液を飲み干そうとする)
よし。飲んだな。
(アニスが精液を飲んだのを確認してから肉棒を抜き出す)
ふー……ん?んん?
(ふと見るとアニスが潮を吹いたことに気づく)
クッ…クックック……
ヒャーッハッハッハッハッハ!傑作じゃねーか!
おいお前!挨拶代わりでイっちまったのか?
まったくガキのくせにとんだ淫乱だな!
クック…面白いこと思いついたぜ。
このまま放っておくのも面白そうだ。
自分で慰めることもできずに身動きも取れない。
ククク…なかなかいい見世物だと思わないか?
お前の態度次第ではこの麻酔が切れるまで放置するか…クックック。
ぇぅ………はふ………ふぁ………
(目が虚ろで息も絶え絶えで何処を見ているかも分からない状態で)
ひ……や、やぁっ………!
(思い出したかのように自分の粗相を足を閉じて隠そうとするが痺れ薬のせいで動かせず)
………いやぁ………いやぁっ!
だって……だって……あんなことされて……ひ…っく…
(見る見るうちに顔が真っ赤に染まっていき涙を流している)
………ふぇ?
………ひっ…や、やだぁっ……!
こんな…こんな事しといて放置だなんて……やだぁっ…おかしくなっちゃうよぉ……!
ま、まだあたし物足りないぃ……放置なんて止めて……ひっく……
(途端、我を忘れ立場も恥も忘れて泣きながら懇願する)
クッ…仕方ねーな。
(満足そうに笑う)
まずはしっかりとお掃除するんだな。
こいつに今からお世話になるお前のためにな…ククク。
(アニスの顔の前に射精した精液のついた肉棒を出す)
クック…そうだ覚えているか?
俺の精液には催淫作用があるってことをな。
そろそろ聞いてきたんじゃないのか?
目がとろんとしてきたぜ…クックック。
(もちろん前と同じでデタラメだが利用できる物は何でも利用するつもりでいる)
(自分の肉棒を掃除させながら、左の触手を股間に這わせる)
さっきはこれがよかったのか?んん?
(濡れに濡れた陰裂を音を立てて触手が擦る)
(右の細い触手が一本伸びてきてクリを吸い始める)
淫乱め。今どこをどうされている?
ちゃんと俺に聞かせてみな…ククク。
は、はぅ…あ、ありがとうございます……
……うん………な、舐めて綺麗にすればいいんだよね…?
(若干の抵抗が見えそれを手で握りながらたどたどしく質問する)
………あれ?………そういえば……催淫効果………
ふぇ………本当らぁ……何だか体もぽかぽかしてきて……
あぁ……おちんちん……欲しい…ちゅぱっ…!ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…
(催淫効果など疑う事もなく心がすっかり騙されその気になり自分の欲望のしたいままに舐め始める)
じゅるぅっ………ひゃぅっ!?
あっ、ぁぁぁっ!……うん……!そ、それが気持ちよかった…よぉ…!!
(口端から涎を垂らしだらしない顔で快感を感じて震える)
え…あ、ああにゃっぁあ!ひ、ひぁぁぁっ!!
ひゃ、あ、アニスちゃんの、真っ赤に充血して勃起してる敏感なクリトリスが赤ちゃんがするみたいにちゅうちゅうって吸われちゃってるよぉ…!!
(快感に喘ぎ叫びながら自分がされている事を包み隠さず晒す)
ククク…吸われるだけでいいのか?
擦られているだけで満足か?
こうやって俺のちんぽを舐めているだけで満足か?
(肉棒をびたびたとアニスの頬に叩きつける)
違うだろうが。
すぐに何度でもイってしまえるこの体は
そんなもんじゃ満足しないだろうが…クックック。
お前の耐えない欲望を満たしてくれる主に懇願してみせろ。
ふ、ふぇ…?
…………ひゃぁっ……!
は……はぁい、この生臭くておっきくて…
…えっちなおちんちんしゃぶってるだけで満足ですぅ……
(どうすればいいのか必死に考えて答えを出すが)
……ほぇ?
……………う……あそこに……あそこにおちんちん入れてください…
ア、アニスちゃんのおまんこに……貴方のおちんちん……ずぶずぶって…挿れてくらさい…
(ようやく何を言いたいか分かりいやらしい表情で懇願する)
【ごめんなさい、次のレスちょっと遅れます】
【了解ですー】
クク…その望み叶えてやる。
(およそその場には似つかわしくない優しい口付けをしてから)
(寝転がせたアニスの膣に肉棒をあてがう)
今から徹底的に犯してやる…ぜ!
(一気に貫いて奥まで挿入してしまう)
これか?これがほしかったんだな?
ククッ!お前の体はこれが忘れられなかったんだろ?
(肉棒は直線に動くこともあれば)
(弧を描いて人間ではありえない動きで膣内を蹂躙する)
正直に言え!お前の体は覚えていたんだろうが!
この快楽と自分の淫乱さを!
ヒャハハハハハハハハハハッ!!
(女を犯す悦びに震えて狂気をはじけさせる)
(突然ぴたりと動きを止める)
ククク…ここでいいことを一つ教えてやろう。
俺の精液に催淫作用があるなんて嘘だ。
クックック…ヒャーッハッハッハ!
(叫びながらまた激しく膣内を犯していく)
【忙しいようでしたら凍結しましょうか?】
【アニスちゃんもそろそろ限界が近づいてきてしまって…】
【書き忘れました。お待たせしてすいません〜】
【っと、リロードし忘れてしまいましたぁorz】
>>975 【ありゃりゃ…お待たせしてしまいすいません】
【凍結いいですか?いつにしましょう?】
【今日の夜にでも大丈夫ですよ?】
【もし希望の日時ありましたらお教えくださいませー】
【じゃあ今日の夜九時からでいいですか?】
【はい、大丈夫です♪】
【わがまま言ってすいませんですorz】
【いえ、全くそんなことありませんので。こちらもそろそろでしたし】
【では今晩よろしくです〜お疲れ様でした♪】
【そう言ってくださると助かります…】
【こちらこそー♪お疲れ様ですー♪】
【時間になりましたので待機します】
【そういえばもうそろそろ次スレなので埋まる前に先に次スレを立てたほうがいいでしょうかねぇ?】
【そうでしょうね】
【挑戦してみましょうか?】
【それと…すいませんが今日の約束水曜にしてもらってもいいですか?】
【明日朝早くなっちゃいまして】
【ですねぇ〜アニスちゃんが挑戦しましょうか?】
【あ、はーい。それなら仕方がありませんもんねぇ】
【アニスちゃんはいつでもよかったので気にしないでくださいね♪】
【はい♪その日にお願いしますね♪】
【はわわ、お早いですねぇ。ありがとうございましたぁ♪】
【では今日はこれで。我侭聞いてくださってありがとうございました】
【お先に失礼しますー】
【はい、それではまた水曜日にお願いします♪】
【お疲れ様ですー♪】