スレタイそのまんまです。
麻美ちゃんと楽しんでください。
____
|\ ⌒ .
| \ て ´ \
二 .| |\.\そ ヽ
.| \|\\ _
二 .| |\ \| | ( ヽヽ
.| \|\ | 〉 ヽ
二 .| |\ \| | ∪・3・).) おじさん無力だから死んじゃうよ〜
.| \|\ | V^V
二 .| |\ \| |
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二 .| |\ \| |
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二 .| |\ \| |
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二 .| |\ \| |
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なぜかエロールになると麻美ちゃんはすぐにいなくなる‥
岩崎先生ごめんなさぃ
5 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 00:46:14 ID:???
あら、麻美ちゃん、お帰りなさい。
【前のロールは〆てしまいましたので‥ どうしましょうか?】
【つづきお願いしてもぃぃですか・・??】
7 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 00:51:19 ID:???
【解りました。では、こちらの最後のレスを張りますので、そこから再開で
よろしいでしょうか?】
【はぃ。よろしくです】
9 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 00:53:27 ID:???
【では、そういうことで。じゃあ、改めてよろしくお願いします】
先生見ちゃったの‥ 小野原さんが電車の中で犯されている写真を‥
清楚な顔して、本当はあんなにエッチなのね…
先生にも、小野原さんのエッチな表情を見せて欲しいの‥
さぁ、もうすぐお薬が効いて眠くなってくるわ‥
(手をタンクトップの脇から胸に差し込んで麻美の乳房を手の平で揉み解します)
っていぅかせんせぃ・・・麻美のエッチな写真って・・
(タクシーの運転手さんのエッチな視線が鏡にうつってて・・
すっごい恥ずかしいんだけどさっき飲まされちゃった薬のせいで体が自由になんなくって)
ぃゃっ・・・ぃゃだっ!!
(泣き出しそうな幼い声がタクシーの中にもれちゃって)
11 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:04:40 ID:???
あら、小野原さん、いいえ、麻美ちゃんはこれが自分じゃないと言い張るの?
(麻美の痴態の写真を取り込んだ携帯の画面を麻美に見せます)
何処からどう見ても麻美ちゃんよね?
(そういいながら麻美の太股を撫でます)
ちがぅのせんせぃ・・・これは・・
(短すぎるスカートのすそ恥ずかしそうに両手でひっぱりながら)
知らないおじさんに無理やりされちゃって・・
(言いたいことが最後まで言えないで・・・
恥ずかしそうに唇かみ締めながらぽっちゃりした色白の体を硬直させたよーにかたくして)
13 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:12:13 ID:???
んふ、もうだいぶお薬が効いてきたようね‥
(指を太股の奥、麻美の股間に伸ばし、パンティ越しに
麻美の恥ずかしいところを指で上下させます)
運転手さん、もう少し行ったら、ホテルがあるから、そこへ着けてくださいね
(運転手に命じる)
せんせぃ・・・もぅ帰してくださぃ
(麻美の意識はもうろうとしちゃってて)
15 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:19:25 ID:???
だぁめ。麻美ちゃんの素敵にエッチな顔を見るまでは、
帰してあげない。
(麻美の首筋にキスをします。相変わらず指が恥ずかしい所を
撫で擦っています)
あら、少し濡れてきたわね… 感じてるんでしょう?
(そうこうするうちに、タクシーはホテルの前に到着します。
そして二人はホテルの中へと入っていきます)
(タクシーを降りた麻美の足元はちょっとふらついちゃってて・・・
もうろうとする意識の中で岩崎先生にもたれかかるよーにホテルの中はいってって)
17 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:26:26 ID:???
(二人の入った部屋はピンク色の内装で統一され、
中央には大きなベッドがしつらえられています)
ふぅ、じゃぁ、まずはシャワーでも浴びましょうか。
(麻美をベッドの上に寝かせた先生は麻美の服をどんどん脱がせ、
全裸にしてしまいます)
素晴らしいわ、麻美ちゃん‥ ホントに綺麗な体ね…
(感心したように呟き、自分も裸になってしまいます)
さぁ、シャワーを浴びましょうね‥
(麻美に肩を貸すようにして浴室へと入っていきます)
(もう今の麻美に抵抗する余裕はなくなっちゃってて)
(幼い顔からは想像できないくらいに麻美の体はいやらしくむちむちしちゃってて・・・
浴室の明かりが麻美のぽっちゃりした白い肌を照らしてます)
19 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:36:40 ID:???
(入った浴室には棒が渡され、その棒には枷がついています。
先生は麻美の両手を枷で固定して、麻美がまるで万歳をしているような
格好にしてしまいます)
じゃあ、洗いっこしましょうね‥‥♪
(先生はボディーソープをスポンジにたっぷりと含ませると
まずは足首から擦っていきます)
せんせぃ・・なんかはずかしぃです
(麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたよーに小刻みに震えちゃってて)
21 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:45:10 ID:???
(スポンジは足首を洗い、ふくらはぎを経由して、太股へと
昇っていきます。そして手だけでは飽き足らず、片方の手にソープを
たらすと、麻美の白くむっちりとした尻を執拗に撫で回すようにして洗います)
女同士でしょ? 恥ずかしいことなんかないわ‥
それに、電車の中でエッチするほうがよほど恥ずかしいわよねぇ…
(お尻を泡だらけにした先生の手が麻美の大事な部分へと伸びます)
せんせぃっ・・・ぃゃっ・・
(ちょっと太めで・・むっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら
・・・麻美にイジワルな言葉をなげかける岩崎先生のエッチな視線から逃れるよーに
かたく目を閉じて・・)
ゃっ。せんせっ。。ぃっ。ぃゃっ。
23 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 01:55:33 ID:???
うふ♪ 本当に可愛いわ、麻美さん‥
もっと、もっとエッチな顔を先生に見せて‥
(先生の手が麻美の陰毛を撫で擦り、そして中指が麻美のクリトリスの
皮を剥いて、ひょこりと飛び出したクリトリスを指で弾く様にして弄びます)
あら、もう麻美ちゃんのクリちゃんが大きくなってるわぁ。
(背後から麻美を抱きしめます。先生の大きくはないが形良い
乳房が麻美の背中に当たります)
(岩崎先生のエッチな指の動きにあわせるよーに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。。ぁっ。だめっ。。ぃゃっ。ぁっ。
(我慢してた恥ずかしい声が浴室に響いて)
25 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 02:08:32 ID:???
とりあえず、一度ここで麻美ちゃんの可愛い
アクメ顔でも見せてもらおうかしら‥
(クリトリスだけではなく、膣内にも指を入れてグチュグチュと
かき回します。そして泡を麻美のお尻から掬い取ると、
それを麻美の背中にたらし、泡を自身の乳房で麻美の背中全体に
拡げるように乳房を背中に押し付けます)
うぅんっ‥ ぁはぁ‥
麻美ちゃん、わかるでしょう。先生の乳首も、
痛いくらい立ってるの‥
それに‥
(片手で自身の陰部に手をやり、分泌され始めた愛液を指先に絡めます。
そしてその指を麻美の唇に押し付けます)
それに、もぅ、先生も感じて濡れてるの‥
ほら、麻美ちゃんの可愛い唇で舐めて綺麗にして‥
ぁっ。。ゃっ。ぃゃっ。。ぁっ。
(泡にまみれた麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて・・・
先生に言われるまま麻美の柔らかい唇が先生のあそこにのびて)
(ゆっくり・・・やさしく麻美のあったかい舌が先生のあそこ刺激します)
27 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 02:20:14 ID:???
麻美ちゃんたら‥ とても上手‥
そうよ、クリトリスを優しく舐めて‥
ぅん、そうよ‥ 今度は舌を中に入れて‥
ぁぁんっ‥ すごいわぁ‥
先生のあそこ、凄く熱いでしょう?
(麻美の舌の刺激に先生は体を震わせます‥)
【時間的にそろそろ限界でしょうか?】
(今までいろんな男の人に犯されてきた麻美にとって・・・
女の人との初めてのエッチにすっごいドキドキしちゃってて)
(ちょっと戸惑いながらも麻美の柔らかい舌は一生懸命先生のクリ刺激してて・・)
【まだだいじょーぶです】
29 :
岩崎先生:2006/06/24(土) 02:31:43 ID:???
ぁっ‥ ぁぁんっ‥
(麻美の一生懸命なクリトリスの愛撫に先生は腰を大きく震わせます)
【すいません。こちらは限界に近いです…
凍結をお願いしたいのですけれど、難しいでしょうか?】
【はぃ。ムリしなぃでくださぃ。お疲れさまでした・・】
【では、また続きを今度する、と言うことで‥
余り意味はないかもしれませんが、トリップつけます。
ではこちらはこれで落ちます。今日は本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい】
【岩崎先生おやすみなさい・・♪】
トリップってなんだろ・・??
(ちっちゃくつぶやきながら着替えた麻美はホテルから出て・・・とりあえずお金ないし
・・歩いて家に向かいます)
なんか学校で見る岩崎先生とぜんぜん違ってたなぁ・・
(携帯のメールチェックしながら)
だんな様・・・なんかあったのかなぁ
(ぜんぜん受信メールがないから・・なんかだんな様のことが心配になっちゃってて)
とりあえず近道して急いで帰ろ・・
(いつもはあんま通らない飲み屋さんとかがいっぱい並んでる商店街みたいなとこ・・・
早足に歩いてて)
それは多分そっくりさんだ。あるいは双子か。
(どこからともなく天の声)
【とは言え岩崎先生との百合、もう少しみてたかったけど】
なんかのどかわいちゃった・・
(お財布にはいってるお金確認するとコンビニにはいって)
(ジュース飲みながら歩道橋わたって・・・
細い路地にはいるとすっごいスピードで走ってくるクルマとかに気をつけながら道のすみっこ歩いてて)
(ピピピ…と、麻美の携帯にメールが着信)
だんな様だっ・・♪
(あわてて携帯のメールチェックして)
(だが、メールはだんな様からのものではなく)
(「お前の旦那は預かった。傷付けられたくなかったら、そのまま路地を渡った先にある倉庫へ一人で来い」
という文面と、添付ファイルに縛られて拘束されているだんな様の写真が…)
わぁ・・・
(携帯に送られてきた写真みた麻美の顔はみるみる青ざめて)
どーしよ・・・警察とどけたほうがぃぃのかなぁ
(戸惑いながら・・とりあえず言われたとーりに倉庫に向かいます)
(倉庫の前には、見覚えのある男が一人で待っている)
久しぶりだなあ…すごくエッチなペット生活はまだ続いてるのか?
あなたは誰ですか・・??
(暗くって・・・麻美の目の前に立ってる男の人の顔がよく見えなくって)
おいおい、この声も忘れちまったのかよ…
ベッドの上で、何度も聞いた声だろ?
(確かに聞き覚えのある、ドスの効いた声)
(倉庫が開き、中からの明かりで男の顔がはっきりしてくる…)
一度目はお前に初めて種付けしてやった…
二度目はガキが出来易いように、排卵誘発剤まで使ってやったろ…
(そこには麻美にオナニーショーをさせて初めて膣内射精したり、排卵誘発剤を飲ませて三度も膣内射精した男が立っている)
(麻美の目の前に立ってる男の人の顔がだんだんはっきり見えてくると麻美の顔は青ざめて
・・・怯えた表情見せながらゆっくり後ずさりしながら)
だんな様はどこですか・・?? かえしてくださぃ
(おそるおそるちっちゃく声だしてみて)
ここには居ない、俺の仲間が預かってる。
俺の言う通りにすれば、お前への用が済んだら無事に帰してやる。
だが、お前が逃げたり逆らったりすれば…
お前の旦那はバラされて、臓器を売り飛ばされて残りの残骸はコンクリート詰めで海の底だ!
…分かったな?
分かったら、倉庫の中に入れ。
(怯えた表情見せながら両手握り締めて)
はぃ・・
(ちっちゃくうなずくと言われたとーりに倉庫の中はいって)
(倉庫の中にはビデオカメラとベッドが用意されている)
よし、まずは靴を脱いでそのベッドの上に上がれ。
はぃ・・
(言われたとーりに履いてたミュール脱ぐと・・ゆっくりベットにあがって)
でも・・ほんと言うこと聞いたらだんな様かえしてもらえるんですか??
勿論だ。
…聞かなかったら、あの世行きだけどな?
(ビデオカメラを手に、撮影を開始する)
それじゃ、元気良く自己紹介してもらおうかなー?
自己紹介って・・・
(カメラを目の前に両手を口元にもってって・・戸惑った表情見せながら)
えっと・・・小野原麻美です。 17歳です。
それだけ?
スリーサイズは?
後、笑顔笑顔!
(口調は別人のように明るいが、カメラを覗くその顔は脅迫者そのものの形相で)
最近はかってなぃからわかんなぃけど・・
88/60/86 だったかな・・
(ちょっと恥ずかしそうに顔赤らめながらカメラから視線そらして)
いいよいいよ〜w
じゃあ、その自慢のむっちりボディをご披露してもらおうかな。
さ、脱いで。
(極めて軽い口調で、しかしその顔は「逆らえばどうなるか…」と常に脅迫し続けている)
(カメラの前で笑顔なんてぜんぜんできなくって・・恥ずかしそうに唇かみ締めながらゆっくり
・・・真っ白なタンクトップ脱ぐとミニのチャックおろして)
(ミニがベットの上に落ちると・・・
麻美のむっちりした白い肌を包んでる真っ白な下着がカメラの前であらわになっちゃって)
あの・・・ぜんぶ脱ぐんですか??
(怯えた表情カメラに向けながらちっちゃく声だして)
当然じゃないか。
…恥ずかしいなら、脱がせてあげようか?
(冗談めいた口調とは裏腹に、その目は有無を言わせず麻美を見据えている)
はぃ・・ごめんなさぃ
(ちっちゃくつぶやきながら後ろに両手まわすとブラのフォックはずして・・・
ゆっくり片足もちあげながらショーツ脱ぎます)
(麻美の右手は胸・・・左手はあそこ隠してて)
隠しちゃ駄目だよ。
脚は開いて!胸も持ち上げて!
皆によ〜く見てもらわなきゃあ…
そんな・・・できなぃです
(泣き出しそうな表情カメラに向けて)
ふーん…
じゃあ、旦那がどうなってもいいんだ…
(冷たい表情で、何処かに連絡しようと携帯を取り出す)
【ごめんなさぃ。もぅ限界かもです】
【そろそろ落ちます】
【残念。じゃあ、続きはまた今度ね】
【ごめんなさぃ】
そして、先生とのプレイも、脅迫者とのプレイも無かったことにされるわけだな。
小野原おまえ自分のオナニーロールするなよ
相手に黙って落ちたり、移動したりいい加減にしろよ。しかも謝罪すらしないなんてマジでむかつくんだよ
僕の麻美たん
麻美ちゃんはおじさんのものw
ニートな童貞おっさんのこと気にせんで癒してほしい罠
つーかここ3スレ目だよな、実際
ブルマかスク水ぷれーきぼんw
触手と戦う麻美たんも見たい罠
バカかお前w
>66
なんか汗かいちゃった・・
(かすみと別れた麻美は今日買った新しい水着がはいってるビニール袋片手に持って
・・・駅前の通りひとりで歩いてて)
(ハンカチで汗ふきながら駅に向かって歩きながら)
そぅだ・・・今夜のゴハンどぅしょ・・
(いろいろ考えてるんだけどなんかいいメニューが頭に浮かばなくって・・
とりあえず駅前のスーパーの食料品とかいろいろ見てます)
今日はナスが安いよー
(野菜担当の店員が声を張り上げる)
あのビニール袋の中は水着かよ
いったいどんなやらしー水着なんだろなw
ナスかぁ・・・まあぼうナスとかぃぃかも♪
(ちょっと怖そうなおばさんたちの後ろからおそるおそる手をのばして)
おばさんの手が怪しい動きをして、麻美が気付かないうちに彼女の持っているビニール袋にナスを放り込む。
そして、店員に謎の目配せ。
えっと・・・ あとはひき肉とお豆腐と・・
(ナスをカゴに入れた麻美は別の売り場とかいろいろ見てて)
(ねぎと生姜もカゴに入れながら)
やっぱ買っちゃぉ・・♪
(にっこり微笑みながら大好きなチョコレートカゴにしのばせて)
(すいてるレジさがしてお財布だして・・・精算が済んだ麻美は買った食材をビニール袋に入れて
・・駅に向かって歩き出します)
85 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:22:10 ID:???
ちょっとすいません‥ バッグの中身を見せてもらえませんかね?
(店を出た麻美に声をかける)
ぇ・・??
(ちょっとびっくりした表情見せながら・・麻美に声かけてきたおじさんのほうに振り返ります)
87 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:27:27 ID:???
いぇね、あなたが万引きした所を見たという人がいるものでね‥
すいませんが、バッグの中を見せていただけませんでしょうか?
(済まなさそうな表情だが、目は笑っていない。走って逃げられないように
麻美の前に立ちふさがる)
っていぅか・・・ 万引きなんかしてなぃです
(麻美の目の前に立ちはだかるおじさん見上げながら・・持ってたバックひろげて見せて)
89 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:32:41 ID:???
ほぅ、そうですか‥
では、これは何でしょうかね?
(麻美のバッグの中から先程>81において入れられた茄子を発見)
これはお金を払ってませんよね?
少し、事務所に来てもらいましょうか?
(麻美の腕を取る)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
ナスだったらほら・・ ちゃんと買ってます
(ビニール袋にはいってるナスを警備員さんに見せながら・・
麻美の二の腕は警備員さんのすっごい力で真っ赤になっちゃってて)
91 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:41:14 ID:???
そのナスじゃありませんよ。確かにそれは買われた物でしょう。
ではなくて、あなたのバッグの中のナスのことを言っているんです。
(買い物袋ではなくて麻美の私物が入ったほうのバッグを広げ、
その中からナスを取り出す)
このナスのお金は払っていませんよね?
っていぅか・・・ このナスってぜんぜんわかんなぃです
(真剣な表情で警備員さん見上げて)
ほんとわかんなぃんです・・
93 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:46:40 ID:???
まさか、ナスが勝手にあなたのバッグの中へ入るわけないでしょう?
あなたがこの中へ入れない限りは‥
わかりますか? あなたは万引きしたんですよ‥
こんな路上じゃなんだから、事務所へ行きましょう。
そこで話を聞かせてもらいましょうか
(麻美を引っ張るようにしてスーパーの裏手に向かいます)
なんて言えばわかってくれるんだろ・・
(警備員さんに腕ひっぱられながら麻美はいろんなこと考えてて)
っていぅか・・・ どぅして麻美のカバンにナスなんかはいってるの??
(ちっちゃくつぶやいて)
95 :
私服警備員:2006/06/24(土) 17:54:13 ID:???
(麻美を連れてきた場所はスーパーの倉庫の片隅の
警備員詰め所)
さぁ、そこへ座って。
(麻美にパイプ椅子を勧める。そして、逃げられない用心の為に
ドアに鍵をかけてしまう)
さて、まずは名前から聞かせてもらいましょうか?
(自身も麻美とテーブルを挟んだ向かい側のパイプ椅子に腰を下ろす。
テーブルの上にはなすと、麻美の私物が入ったバッグ)
えっと・・・ 小野原麻美ってぃぃます
(イスに座った麻美は緊張した表情見せながら・・スカートの上にのせてる両手握り締めて)
97 :
私服警備員:2006/06/24(土) 18:01:25 ID:???
制服を着ているということは、まだ高校生だね。
でも、高校生くらいになったら、自分が何をしたかは
わかるよね?
あんたは泥棒したんだよ!
(青筋を立てて、テーブルの上をドンと叩きます)
ごめんなさぃっ・・!!
(警備員さんのすっごい迫力に戸惑った表情見せながら・・思わずやってもいないのに
謝っちゃってて)
99 :
私服警備員:2006/06/24(土) 18:12:45 ID:???
そうだよ、人間素直が大切だよ。
でも、誤ったからといって、お嬢ちゃんのやった罪が
なくなるわけじゃないんだよ‥
(少し表情を和らげますが、麻美に罪の意識を刷り込ませ、
麻美を萎縮させます)
さて、盗んだものはこれだけかな? 大体、万引きする人間は
一つだけってことはないからな‥
(そういいつつ、テーブルの上にバッグの中身を拡げます)
これとこれは私物だな、これは? 違うな‥
(そして水着の入った袋に目をつける。そして袋を広げて水着を取り出す)
これは別のお店のだな‥ ふむ‥
(麻美の身体をじろりと一瞥します)
じゃ、服を脱いでもらおうか。一応着ている服のほうも検査しないとな‥
(麻美に服を脱ぐように促します)
そんなぁ・・・ もぅなんにもとってなぃです
(なんか警備員さんの威圧的な雰囲気に圧倒されるように・・気が弱い麻美は自分がしてもいない
万引きしたかのような気持になっちゃってて・・半分泣き出しそうな表情見せながら)
脱がなきゃだめですか・・??
(おそるおそるちっちゃく声だしてみて)
101 :
私服警備員:2006/06/24(土) 18:24:36 ID:???
何だ? 万引き犯の癖に文句を言うのか?
脱ぐのか、脱がないのか、どっちだ?
(威圧的な態度に出ます)
まぁ、脱がなくてもいいが、その場合、俺が身体検査を
しなけりゃならんからな‥
服の上からお嬢ちゃんの体のあちこちを直接触って調べることになるぞ?
わかりました・・・ 脱ぎます
(半分あきらめた表情見せながらゆっくり立ち上がると制服のリボンとって・・
警備員さんのちょっとエッチな視線感じながら・・ゆっくり真っ白なブラウスのボタン
上からゆっくりはずして)
(両手を後ろにまわして・・チェックのミニのチャックおろすとスカートが床に落ちちゃって)
(真っ白な下着に包まれた・・麻美のむっちりした白い肌が倉庫にふりそそぐ日の光にいやらしく照らされちゃってて)
(紺のハイソに包まれたむっちりした生足・・恥ずかしそうにモジモジさせて)
【たぶん7時くらいに落ちちゃうと思うんですけど・・ぃぃですか??】
103 :
私服警備員:2006/06/24(土) 18:40:26 ID:???
ふむ、来ている服の中には何もないようだな‥
だが‥
(下着姿の麻美に淫靡な視線を向ける)
女の子にはまだ隠すところがあるからなぁ‥
(麻美の背後に回り、背後から囁きかける)
下着も全て脱ぐんだ‥ 全部脱いで気を付けの姿勢を
取ってもらおうか‥
【了解いたしました。元々こちらもその程度を目処に考えていましたし】
はぃっ・・
(ちょっと怯えた表情見せながらちっちゃくうなずくと・・ゆっくり両手を背中にもってて
・・・ブラのフォックがはずれると今度は真っ白なショーツに両手かけて)
(ショーツをとると・・麻美のちょっと薄めの陰毛が警備員さんの目の前にされされちゃって)
もぅ・・・ ぃぃですか??
(見に着けてるのは紺のハイソだけになっちゃった麻美は怯えた表情でちっちゃく声だします)
105 :
私服警備員:2006/06/24(土) 18:53:18 ID:???
何を言ってるんだ? まだ検査してないだろう?
見るだけで、隠しているかいないかが解る訳がないじゃないか?
これから調べるからな。動くなよ‥
(麻美の股間の前に座り、いきなり麻美の膣の中に指を二本入れる。
そして膣内を指でかき回す)
何だ、清楚な顔して経験済みか‥
(ぼそと呟く)
まだ検査は終わってないからな! 動くなよ!
(膣内をかき回しつつも、なぜか乳房にも手を伸ばす)
ぃっ。。ゃっ。ぃゃっ。。なにすんですか??
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌は
・・小刻みに震えちゃってて)
ぃゃぁっ・・!!
107 :
私服警備員:2006/06/24(土) 19:03:02 ID:???
(感じてきているのか、警備員がかき回す膣からは
かすかな水の音が立ち始め、乳首が立ち始める)
全く、最近のガキときたら、検査で感じてしまうなんてな!
ふん。どうやら誰かにはめられたらしいから、今日はお前のイキ顔を
見せてくれたら見逃してやるよ。
ほれ、さっさとイケよ! 淫乱万引き女子高生が!
(膣内を指で激しくかき回し、乳房を激しく揉みまくる)
【そろそろ時間なので強引に〆に入りたいと思います】
ぃっ。ちゃっ。。ぅっ。ぁっ。
(麻美のひざはもうガクガクしちゃってて・・我慢してた恥ずかしい声が倉庫の中にもれちゃって)
【おつかれさまでした】
109 :
私服警備員:2006/06/24(土) 19:07:26 ID:???
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】
(お出かけしてるだんな様のお昼ゴハン作ってます・・♪)
(お魚焼いて・・・お味噌汁と付け合せの煮物あっためて)
あれ・・ お醤油なぃみたぃ
(戸棚の上のほうとか背伸びしながら探してるんだけど)
ちょっと買ってこょ・・♪
(時計確認しながらガスとめて・・着てたTシャツにミニの上からエプロンしたまんま・・・
麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダルはいて近所のスーパーに向かいます)
112 :
おばさん:2006/06/25(日) 12:06:34 ID:???
(通りをぶらぶら歩きながら)
あーあ、旦那はゴルフ、子供は塾でいないし、
今日の昼は何にするかねぇ…
あら、あの子。昨日ナスを袋に入れてあげた子じゃない?
ふふふ‥ 上手く万引き犯に仕立て上げられたかしら?
あーいう子見るとつい意地悪したくなるのよねぇ…
今日も万引き犯に仕立て上げちゃおうかしらね‥
(麻美の後を追う)
(スーパーに着いた麻美は目の前のいろんな種類のお醤油選ぶのに迷っちゃってて)
これでぃぃかな・・♪
(特売品のお醤油見つけるとガゴに入れて・・・レジの前に並びます)
114 :
おばさん:2006/06/25(日) 12:14:08 ID:???
(麻美の後ろに並び、エプロンのポケットに
素早くガムを滑り込ませる)
これでよし、と。
(レジで精算済ませた麻美は買ったお醤油を持って来たビニール袋にいれて)
だんな様もぅ帰ってるかな・・
(ちっちゃくつぶやきながら・・とりあえず家に急ぎます)
(だんな様から食事をして帰るとのメール着信)
なぁ〜〜んだ・・
(ちょっとがっかりした表情で携帯のメール読みながら)
そぅだ・・・ 昨日買った水着・・ だんな様に見せてあげなきゃ♪
(お醤油がはいってるビニール袋握り締めながら・・商店街のいろんなお店をのぞいて
ブラブラ歩いてます)
(マツキヨの前で立ち止まった麻美は・・・お店のそとに出してあるいろんなお化粧グッズに
目を奪われるよーにしゃがみこんで見ちゃってて)
(しゃがみこんでめくれたエプロンからのぞく・・・
麻美のむっちりした白い太ももがお店の照明にいやらしく照らされちゃってます)
お、あの子、パンツ見えそう…
(屈んで下のほうの商品を物色していた不良っぽい少年の目が
しゃがみ込んだ麻美の姿に釘付けになる)
へへへ‥
(ポケットから携帯を取り出し、カメラを起動させる)
(お財布のぞきこんで)
やっぱやめとこ・・
(立ち上がった麻美は空を見上げて)
なんか雨降りそぅ・・・ 帰ろ・・
(だんな様と一緒に食べるはずだったお昼ごはん・・・
ひとりで食べなきゃなんないのがちょっと寂しくって)
ちぃっ、見えそうで見えねぇんでやんの。
(不良は落胆して携帯をしまい込む)
でも、あんなエロい身体をした子がどこに住んでるのか
気になるな。どーせ、暇だし追いかけてみるか。
(麻美の後をつける)
(いきなり激しい夕立があたりを包み込む)
わぁ・・・ すっごぃ雨・・
(雨に濡れないよーに・・持ってたビニール袋を頭にもってて)
ちょっとだけ雨宿りしょ・・
(ふだんはあんま行ったことないゲームセンターの中にはいって)
(ゲームセンターの中はクレーンゲームの類で埋め尽くされていて、
カップルや親子連れが楽しそうにはしゃぎながらぬいぐるみ等をを狙っている)
お、ゲーセンに入ったな。
(不良も後を追ってゲーセンの中へ)
(なんかお店の中はちょっと薄暗くって・・・
奥まではいるのなんか怖いから入り口の両替機みたいなのが置いてある隣に立ってて)
迂闊に近づけないな‥
(クレーンゲームを見ている振りをしながら麻美のほうを窺う)
やんだかな・・??
(空見上げながらちっちゃくつぶやいて)
帰ろ・・♪
(雨でちょっと濡れちゃった服をハンカチでぬぐいながら・・・
ゲームセンターをあとにします)
(不良もゲーセンを出て麻美の後をつける)
バシャッ
(車が麻美の脇を通った時、タイヤが水溜りを通ったので、
麻美に車が跳ね上げた水が大量に降りかかり、麻美はびしょぬれに)
きゃっ・・!!
(麻美の見に着けてたエプロンは上のほーまでずぶ濡れになっちゃってて)
やだ・・
(ハンカチで濡れた服を拭うよーなしぐさ見せるんだけど・・・
麻美のむっちりした体の線がくっきり浮き出ちゃってて)
カゼひいちゃぅ・・・ 早く帰んなきゃ・・
(エプロンを両手で絞ると水がしたたり落ちるくらいにびちょびちょになっちゃってて)
おおおっ!
(くっきり浮き出た麻美のむっちりとした体の線に喜びの声)
こりゃ撮影しねぇと‥
(ハンカチで身体を拭う麻美の姿を携帯のカメラで撮影)
へぇ、ノーブラなんだなー
(ブラの線が浮き出ていない麻美の背中に大興奮)
(不良が喜んで撮影していると、件の水を跳ね上げた車が止まり、
男が降りてくる)
あー 御免なさい。すっかりびしょぬれにしてしまって‥
もし、良ければ、貴女のうちまで送らせて貰えないだろうか?
そんな姿をしていると風邪をひいてしまう‥
(礼儀正しく、一応麻美からは目をそらしている)
いえいえ・・・ そんなのぃぃです・・ ぼ〜っとして歩いてたあたしも悪いんで・・
(麻美にやさしく声かけてくれたおじさんに気をつかいながら)
ほんとだいじょぅぶなんで・・・ ありがとぅござぃました
(にっこり微笑んでおじぎすると家に向かって歩き出します)
ふぅ、あぶねぇ、あぶねぇ。車なんかに乗られたら追えなくなる所じゃねぇか。
それにしても色っぺーぜ。びしょぬれのまま、スカートをたくし上げて、
バックからむっちりとした白い尻をガンガン突いてやったら、気持ちいいだろうな‥
(しばし妄想。股間が痛いほどに膨れ上がるのがわかる)
なんか寒ぃ・・
(ときどき麻美の体を寒気が襲って・・ちっちゃく体を震わせながら)
カゼひいちゃったかも・・
(誰もいないのわかってるんだけど)
ただぃまぁ・・
(ゆっくり玄関ドア開けるとスリッパに履き替えて・・・リビングに向かいます)
ここがあの子の家かぁ‥ へへへっ、早くやりてぇぜ‥
うずずすらぁ‥ ん? ドアが開いてやがる‥
どうやら、早く風呂に入りたくて鍵を閉めるのを忘れたんだろうな‥
(一応辺りを見回してだれもいないことを確認すると、
施錠されてないドアを注意深く開けて、家の中へと身体を滑り込ませる。
そして鍵を閉めて、ドアチェーンをしてしまう)
(買ってきたお醤油を棚にしまって)
とりあえずシャワーあびょ・・
(ちっちゃくつぶやきながらエプロンのひもゆるめて・・着てたTシャツとミニを洗濯機に入れて
・・・エプロンと履いてた真っ白なショーツもまとめて洗濯機に入れた麻美は浴室にはいって)
きもちぃぃ・・♪
(麻美のむっちりした透き通るよーな白い肌の上を・・シャワーの水滴が踊るよーに動いてて)
(不良は足音を忍ばせてリビングに侵入。
そこで、微かなシャワーの音を耳にしてにやりとほくそえむ)
やはりシャワーを浴びてやがるな。脱がせる手間が省けた‥
(呟きながら洗面所に侵入。そして洗濯機に目を留める)
何かいい物入ってねぇかな? お、パンティだ‥
しかもまだぬくもりが残ってるぜ‥
(丸まったパンティを拡げて、股間のあたりを匂う)
くぅ、いい匂いだ‥ 頂いておくか‥
(パンティをポケットにしまう)
さて、彼女はシャワールームにいるのか‥
(肩くらいまでのびたサラサラな黒髪についたシャンプーをシャワーでキレイに洗い流した麻美は
・・・脱衣所に出ます)
(シャワの音が途切れたことで麻美がシャワーを終えることを感づいた不良は
その前に脱衣所から出ていた。そして脱衣所のドアの陰に隠れる。そして
バスタオルを巻いた麻美がドアから出てきた瞬間、後ろから羽交い絞めにする)
おとなしくしな!
(低い声で脅しつける)
なに・・!?? なにすんですか??
(怯えた表情でちっちゃく声だしながら)
やめてくださぃ・・
”やめてください”と言われたからといって辞める奴はいねーよ。
おとなしく諦めるんだな。
(麻美の身体を包むバスタオルを剥ぎ取り、白く張りのある乳房を
乱暴に揉みしだく)
おぅ、柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイだぜ。んん?
なにやら乳首が硬くなってきてるなぁ‥
(麻美の固くし凝り始めた乳首を指でころころ転がす。
首筋をぺろぺろと舐める)
風呂上りのいい匂いだぜぇ‥
ぃゃっ・・!! ぃゃだっ!!
(麻美の泣き出しそうな声が脱衣所に響いてて・・
怯えたよーに麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃゃぁっ・・!!
怯えた顔も一段とたまらねぇな。
(相変わらず乳首を指で転がしている)
もう、俺のチンポはギンギンだぜぇ!
(チャックを開けてギンギンに勃起したちんちんを麻美の白くてむっちりとした
尻肉に当てる。既にちんちんからは先走りが垂れて、
尻にヌルヌルとした感触を与えている)
へへへぇ、もぅ、たまらねぇーぜ!
(麻美を羽交い絞めにしたままリビングに移動する)
もぅ・・ やめてくださぃ・・・ ぃゃっ・・
(おっきな声だして助けとか求めたいんだけど・・・
気が弱い麻美は知らない男の人にされるままになっちゃってて)
麻美ちゃんのインターネットに流失した画像見ながらシコシコ
(麻美を羽交い絞めにしたままリビングに移動した不良は床に
乱暴に麻美を突き飛ばす。そしてそのまま上にのしかかり、
麻美の乳房を右手で揉みながら乳首を下で転がす。
そして左手は麻美の股間へ伸びて乱暴に陰部を触りまくる)
へへヘッ、オッパイも柔らかいけど、オマンコもふわふわだぜぇ!
(指で陰唇をくにくにと触る)
へヘッ、中はどうかなぁ
(指を乱暴に膣に差し込む)
ぁぁっ。。ぃっ。ゃっ。。ぁっ。
(我慢してた恥ずかしい声がリビングにもれちゃって)
ぃゃっ。ぁっ。。
(むっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながらちっちゃく声だして)
ふはははっ! 恥ずかしい声を出してきたと思ったら、
オマンコが濡れてきているじゃねぇかよ!
(膣をかき回す音に、恥ずかしいお汁の音が混ざり始める)
早く俺のチンポをマンコに突っ込みてぇとこだけどよ、
まずはその可愛いお口でしゃぶってもらいてぇな!
(麻美の上に馬乗りの姿勢をとり、ギンギンのチンポを
麻美の顔に押し付ける)
早くなめねぇか!
(麻美のフェラを強要する)
はぃっ・・
(怯えたよーにちっちゃくうなずくとゆっくり・・麻美の柔らかい舌が男の人の刺激して)
(ときどき苦しそうな表情見せながら優しく麻美の舌が這い回ります)
なんだよ。う、うめぇじゃあねぇかよ‥
(麻美にチンポを舐められて気持ちよさそうな表情を浮かべる)
可愛い顔してるけど、お前処女じゃねぇんだな?
ほら、腰を動かすからな。口いっぱいに頬張るんだ!
舌で舐めるのも忘れるんじゃねーぞ!
(麻美の頭をつかんで腰を前後に揺らし、イラマチオの体勢をとる)
くるしっ。。ぃっ。 んっ。
(涙ぐんだ表情で一生懸命知らない男の人のなめてて・・言われたとーりにときどき舌を使いながら)
んっ。ゃんっ。。 んっ。
くぅぅぅっ‥ その苦しそうな表情が本当にそそるぜぇ!
(さらに腰を大きく揺らす。まるで麻美の口を犯しているような
雰囲気が更に不良の加虐心を駆り立てる)
ぅううっ、も、もう、でるぜ、その綺麗な顔と胸にぶっ掛けてやるからな!
(麻美の口からチンポを抜き、麻美の顔や乳房に大量のザーメンを
振り掛ける)
ふぅ、気持ちよかったぜぇ!
(無言のまま・・麻美のむっちりした白い肌についちゃった男の人の吐き出した液体を手でぬぐって)
(麻美のこと見つめてる知らない男の人から恥ずかしそうに視線そらしながら・・唇かみ締めてます)
へへへ、それじゃあ、今度はオマンコを味あわせてもらおうかな!
(麻美の左足を持ち上げ、自身の腰を麻美の股間に割り込ませる)
なんだよ‥ もぅ、オマンコがヌレヌレじゃねぇかよ。ふふふ、オマンコ
がテラテラ光ってらぁ‥
(麻美の膣口に亀頭を押し当てる)
入れて欲しいか? それとも嫌か?
(そういいながら、亀頭で麻美のクリトリスをちょんちょんと小突く)
だめです・・・ もぅやめてくださぃ・・
(怯えたように両手を口元にもってて)
【もう少しで落ちちゃうかもです。 ぃぃですか・・??】
嫌って言われたら余計にしたくなるのが男ってもんだぜ!
ほら、良く味わえよ!
(そう言って麻美の膣に挿入)
くっ、やはり処女じゃねぇか‥ だが、キツキツのヌクヌク
のドロッドロッで気持ちいマンコだぜぇ!
(荒々しく腰を振ってチンポを麻美の子宮に叩きつける)
【はい。了解しました】
ぁっ。ぃゃっ。。ぁっ。だめっ。
(幼いあえぎ声がお部屋に響いて・・・男の人のエッチな腰の動きにあわせるよーに
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。。ぁっ。ぁっ。
へへへっ‥
喘ぎ声と一緒に余計にマンコが締まってきたぜ。
くぅっ、たまらんマンコだ。中にたっぷり出してやるからな!
(腰を更に激しく振りたてる。そして麻美に覆いかぶさり唇を強く吸う。
そして小刻みに震え始めたチンポを子宮壁に
押し付けるようにして、大量に射精する)
おらぁ!
たっぷり、俺のザーメンをマンコの中で味わえ!
ぃゃぁっ。。ぁっ。ぃっちゃぅっ。
(ピンク色に染まった麻美の体は痙攣したよーに震えちゃってて・・リビングのカーペットの上には男の人が吐き出した
・・・麻美の中からもれちゃった液体が垂れてきちゃってて)
ふぅ、気持ちよかったぜぇ‥
俺のチンポ、気持ちよかっただろう? どうやらいったみてぇだしな。
(チンポを抜いて、麻美の顔に愛液と精液でまみれたチンポを擦り付けて
綺麗にする)
じゃぁ、俺はこれで帰るか。おっと、口封じに写真をとらねぇとな‥
(携帯を取り出してぐったりとした麻美の姿を撮影する)
これで良し、もし、俺のみに何かあったら、これがどうなるかわかるな?
じゃ、帰るわ。
【では、そちらの次のレスで閉めてください。お付き合いいただいてありがとうございました。】
(男の人がいなくなったの確認すると・・・ゆっくり体をおこした麻美は裸のままソファーに座って
・・・もうろうとする意識の中で思わずあふれる涙を手でぬぐって)
【お疲れさまでした】
161 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 16:10:49 ID:???
(無言で窓から麻美の痴態をのぞいてた恭介)
162 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 21:54:38 ID:???
ヘヘヘ、、 (狂ったように麻美の制服を引き裂いて)
あれ・・?? だんな様帰ってるのかな??
(明日の朝のゴミ出しして帰ってきた麻美はスリッパに履き替えて)
164 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 22:35:54 ID:???
麻美。ちょっとここへ座りなさい。
(リビング。厳しい顔をした恭介が麻美にソファーに座るよう促す)
はぃ・・
(なんかいつもと違うだんな様の雰囲気に緊張した表情見せながら
・・・ちっちゃくうなずくとだんな様のとなりに座って)
166 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 22:41:21 ID:???
麻美、何か僕に隠していることないかい?
(どこか思いつめた表情)
ううん・・・ そんなのぜんぜんなぃです・・
(ちっちゃく首を横に振りながら否定して)
168 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 22:46:07 ID:???
…… 実はね、麻美。今日の昼の事、見ちゃったんだよ‥
麻美が家に見知らぬ男を上がりこませてエッチしているところをね‥
(麻美から視線をそらし、その視線は宙を泳ぐよう)
ってぃぅか・・・ それは・・
(言葉をつまらせながらだんな様の顔見上げて)
170 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 22:50:59 ID:???
それは‥ 何だというんだい?
(突然麻美のほうに振り直り、麻美の腕をぐっとつかむ)
正直に話してくれ、麻美。僕たちは夫婦じゃないか‥
あの・・・ たぶんつけられちゃってたんだと思います
麻美がお買い物から帰って・・ シャワーあびて脱衣所に出たらいきなり押さえつけられちゃって・・・
172 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 22:57:48 ID:???
それで、見知らぬ男に犯されたというのか?
(まるで悲鳴のような声を上げる。愛する麻美がレイプされたことに
大してはらわたが煮えくり返るような気分になる)
それで、どうされたんだ? 自分で実演しながら言ってごらん‥
(なぜか怒りを麻美へと転化してしまう)
えっと・・・ タオルとられちゃって・・
リビングに無理やり引っ張っていかれちゃって・・
(だんな様のイジワルな問いかけに麻美の顔は真っ赤になっちゃってて)
174 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:02:12 ID:???
ほぅ、それで‥
(恭介の股間部分が見る間に盛り上がっていく)
それでリビングに連れて行かれて‥ どうされた?
麻美の上に無理やりおおいかぶさって・・
(言葉につまっちゃって・・恥ずかしそうに唇かみ締めながら)
だんな様ごめんなさぃ・・・ もぅ思い出したくなぃです・・
(ちっちゃく声だして)
176 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:11:10 ID:???
そうか、ごめんね。麻美に辛い事を思い出させてしまって‥
(肩を優しく抱きしめてやる)
でも、麻美もよくないな‥ いつもきちんと鍵を閉めて置くように、
と注意しているだろう? 麻美はうっかり者だから、すぐ忘れるんだな。
そんな悪い子にはお仕置きだ。テーブルに身体を預けて、
自分で見知らぬ男のチンポをくわえ込んだマンコを開いて
僕を誘うんだ。いいね?
はぃ・・
(ちっちゃくうなずくとミニ履いたまんま・・・真っ白なショーツゆっくり脱いで
・・・だんな様誘うよーに両手をテーブルについて)
(だんな様の目の前にあらわになった麻美の恥ずかしいとこ・・・さらけだすよーに
むっちりした肉感的な白い太ももをゆっくりひらきます)
(
178 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:22:36 ID:???
いい眺めだよ‥ 麻美‥
麻美のここ、凄く綺麗だ‥
それに、少し濡れてる‥
(恭介はしゃがみ込んで麻美の恥ずかしい所に指と舌を伸ばす。
指でクリトリスを弄り、舌で割れ目を上下に舐めていく。
すると、麻美の割れ目からはネバネバしたお汁が一杯出てくる)
ふふふ、麻美も感じているんだね。
麻美のエッチなお汁が一杯出てくるよ‥
(割れ目に口をつけてわざと音を立てお汁をすする)
ゃっ。ぁっ。。だんなさっ。まっ。ぁっ。
(ぽっちゃりした白い肌を震わせながら)
はずかしぃっ。。でんき。ぁっ。けしてっ。。くださぃっ。
(幼いあえぎ声がお部屋に響いて)
180 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:30:15 ID:???
ん、わかった。
(電気を消す。二人を闇が包み込むが、僅かな光に
麻美の恥ずかしいところがきらきらと濡れ光るのがわかる)
麻美、僕のモノが欲しいかい?
欲しければ、言葉でおねだりしてごらん‥
(麻美の割れ目の入り口に自身のペニスをあてがい、割れ目を亀頭で
上下に擦る)
ほしぃです・・・ あさみのこと・・ めちゃめちゃにしてほしぃ
(最近あったイヤなこととか忘れさせて欲しくって・・・
麻美のちょっとおっきめのお尻をだんな様の腰の動きにあわせるよーにモジモジさせながら)
182 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:38:35 ID:???
何をどこにどうして欲しいのか、はっきり言ってごらん。
それが罰だよ、麻美‥
(恭介は少し意地悪にいくことにした。
麻美からおねだりされても挿入しようとはしない)
あさみの・・・ まんこ・・ に・・ だんなさまの・・
おちんちん・・・ いれてほしぃです・・
(テーブルについてる麻美の両手は恥ずかしさでガクガク震えちゃってて)
184 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:45:19 ID:???
よく言えたね、麻美。 じゃあ、入れてあげるよ‥
(恭介は一気に麻美の中へと突き入れる)
くぅっ、凄く良いよ! 麻美!
(麻美に覆いかぶさり、麻美と深くキスを交わす。そして激しく
腰を動かす)
ぁっ。。だんなっ。さまっ。。ゃっ。ぁっ。
(テーブルに両手ついてる麻美は四つんばいの格好で・・・だんな様に求められるままにキスして)
ゃっ。ぁっ。。ぁっ。こわれちゃっ。。ぅっ。ぁっ。
186 :
市丸恭介:2006/06/25(日) 23:55:24 ID:???
麻美は、麻美の唇も胸もそしてお尻もあそこも僕だけのものだっ。
他の誰にも奪わせはしないっ。
(狂ったように腰を使う。久しぶりなのでものすごく気持ちが昂ぶっている)
他の誰かに壊されるくらいなら、僕が麻美をこわすっ‥
いくよっ、イクよ、麻美! 麻美の中にたっぷり出すよっ!
麻美も一緒に行くんだっ!
(腰を麻美の尻に密着させる)
ゃっ。ぁっ。。ぃっちゃっ。ぅっ。。ぁっ。
(体をささえてた両手はガクガク震えちゃって・・・
透き通るよーな麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
188 :
市丸恭介:2006/06/26(月) 00:03:23 ID:???
(恭介が射精したものを麻美の中から抜くと、愛液と精液が入り混じったものが
麻美の割れ目から垂れ落ちる。しかし、恭介のモノは未だに大きく反り返り、
ビクビクと震えている)
ふぅ、麻美の中、凄く良かった。でも、まだオシオキはこれで終わりじゃないからな!
パイズリフェラか、お尻の穴に挿入か、どちらか麻美の好きな方を選ぶんだ‥
そんなぁ・・・
(なんかいつもとぜんぜん違うだんな様にちょっと戸惑ったよーな表情見せながら)
もぅゆるしてくださぃ・・
(疲れた表情の麻美はリビングの床にお尻ついちゃってて)
190 :
市丸恭介:2006/06/26(月) 00:10:46 ID:???
ダメだ。どちらかを選ぶんだ。
と言いたい所だけど、
ごめんよ、麻美‥ 麻美が可愛いから少し意地悪を
してみただけなんだ‥
(照れくさそうに後頭部をかき回す)
じゃぁ、もう一度キスしよっか?
二人がであった時の様な新鮮な気持ちで‥
(麻美を優しく抱きしめる)
【ごめんなさい。無理いました。】
(だんな様のおっきな体に包まれながら)
【いえいえ・・】
192 :
市丸恭介:2006/06/26(月) 00:16:21 ID:???
(麻美を優しく力強く抱きしめて、唇を重ね合わせる)
麻美‥ 愛してるよ‥
【流れから言って、そちらのレスで〆ですね。お疲れ様でした。
お休みなさい。あ、後一言。今晩の麻美ちゃんは萌えました(核爆)】
ありがとーござぃます・・ っていぅかなんか恥ずかしぃです
【お疲れさまでした】
とりあえず今日はもぅ寝よ・・♪
(両足をちょっとだけ開いて・・だんな様から吐き出された液体をティッシュでぬぐって
・・・床に落ちてるショーツはいた麻美はパジャマに着替えて)
ゴト。
(家の外で何かが動く音)
ズルズル……(何か重いものを引きずる音)
ガッゴッガッ……バシッ!バッ!ドガガガガッ!!ゴスッ!ゴッ!ガッ!(激闘を思わせる音)
キュイィィィン……シュゴオォォ……!!(なにやら大技を出したらしい音)
ドゴォン!! 「……!?」 (大技が通じなかった気配)
ガシャコン! ガシャコン! ジャッキィーン!
(何かが変形する音)
ウイーン……ボボボッ、ドヒュウゥーン……
(高速で飛び去る音)
家の外で、一体何があったのだろう…
は! 次は機械姦か!
麻美ちゃんってお尻の穴はまだ処女なのだろうか‥
201 :
小野原麻美:2006/06/26(月) 22:01:31 ID:???
お尻の穴って・・・・
貴様、何者だ? 名を名乗れ!
203 :
小野原麻美:2006/06/26(月) 22:10:54 ID:???
私は小野原麻美・・・・ですよ
おかしい‥ ☆puti がない。
205 :
小野原麻美:2006/06/26(月) 22:15:35 ID:???
☆putiが無いと、おかしいんですか?
では、せめてトリップをつけておくんなまし。
えっと・・・これでいいかしら?
はい。OKです…
そうですか・・・あの、それで貴方は・・・?
俺? 俺は通りすがりの‥
通りすがりの?
(小首を傾げて言葉の続きを待つ)
通りすがりのただのリーマンさ‥
そんなことより、おじょうちゃん、こんな時間に
こんな場所で何してるの?
サラリーマンさん・・・私ですか・・・
私は・・・・
(学生服のリボンを弄りながら、視線を背ける)
・・・あの・・・お友達と待ち合わせを・・・
こんな時間にかい? あ、きっと彼氏だな?
そうだろう?
えっ、ち、違いますよ・・・あの、学校の・・・・
(どう言った方が良いか、考え口ごもる)
ああ、学校の友人か‥
余り夜遊びするなよ?
ここら辺りも最近は物騒だからな‥
はい、そうですね・・・気をつけます
(素直に頷いて、ちらっと時計を見る)
(約束の時間はとっくに過ぎているのに、帰って来ないだんな様・・ふと寂しげに息をつく)
あの・・・遅くなってしまったので、今日は帰ります・・・
(心配して声をかけてくれた様子のサラリーマンさんにぺこりとお辞儀をして歩き出す)
(人気の無い、小さな公園まで行くと、疲れたようにベンチに腰を下ろす)
(ランニング中の若い男。公園にぽつねんと座る麻美に目をつける)
どうしちゃったのかな・・・
(寂しそうにベンチに腰を下ろしたまま俯いて、小石を蹴る)
(静まり返った公園に、ランニング中の足音が響いたが、ぼんやりと考え込む麻美の耳には届いて居無い)
(ランニング中の男が音もなく背後に迫っている)
目には獲物を見つけた餓えた狼のような光。
(そしていきなり麻美に抱きつく)
つーかまえたっ!
ひっ!!
(背後から力強く抱きつかれるまで、全く気づかなかった・・・)
(小さく喉を鳴らす悲鳴、驚愕に瞳を見開き、背後の闇を振り返ろうと、身体を揺さぶる)
(しかし、男は背後から抱きしめたまま離れない。それどころか
麻美の乳房を両手で強く揉みしだく)
うほー 柔らかいオッパイだぜー!
やっ、やめて下さいっ・・あ、嫌っ!!
(顔を真っ赤にして俯く)
(男の手が、荒々しく乳房を揉みつける)
(太い腕を掴み、必死に振り解こうと力を入れ、身体を揺らす)
んー 直にそのオッパイみたいなー
えぃ!
(麻美の服を力任せに破ってしまう)
(そして麻美を羽交い絞めにしてしまう)
ここじゃ何だから、向こうへ行こうぜ。ぐへへ‥
(視線の先には公衆便所。そこへ麻美を引きずり込もうというのだ)
(ビリビリと引き裂かれる白いブラウス)
(同時にブラが千切れ、豊かな丸い乳房が露になる)
(肌を晒し、顔を引き攣らせた少女を、無理矢理、強い力で引き摺って行く男)
いや、やめてっ、やめて下さいっ・・・・
(弱々しい抗いの声も虚しく、薄暗い公衆トイレへ引き込まれる)
(麻美をに障害者専用トイレに引きずり込んだ男は、麻美を
突き飛ばすようにして便座に座らせる。そして鍵を閉めると
ジャージをおろして、既に大きく固くなった肉棒を麻美に見せる)
へへへ、おっきぃだろう!
舐めてくれよ。二日ほど風呂に入ってないから臭いかもしれないけどよー
(男の肉棒からはチンカスの臭いにおいががぷんぷんする)
舐めて綺麗にしてくんねぇかなぁ
きゃっ!!
(どさり、大きな個室の洋式便座の上に崩れるように落ちる)
(短いスカートが捲れあがり、白いショーツがちらりと覗く)
(困惑したまま視線を上げると、見た事も無いような巨大なペニスが)
い、いやぁ、止めっ!!
・・・止めてっ、止めてくださいっ!!
(鼻をつく異臭に顔を背けて男の身体を細い腕で押さえようと伸ばす)
(しかし、男の力には抗いようがなく、麻美の横顔に男の臭い
肉棒が押し付けられる。先走りがエイリアンの唾液のように
亀頭から垂れ落ちて、麻美の頬を汚す)
はぁ、はぁ! ほら、早く舐めてくれよ
舐めてくれないと、こうだぞ!
(麻美の髪をつかみ、横顔に軽く張り手を入れる)
く、くさぁい・・・きゃ、いやっ!!
(押し付けられる肉棒の匂いに、顔を青ざめる麻美)
(嫌々と首を左右に振って抵抗すると、男の平手が、ピシャリと頬を打つ)
う・・やぁ・・・やだ、止めて・・・
乱暴な事、しないで・・・う・・・うぅ・・・・・
(観念した様子で、唇を向け、男の先端へ触れる)
(舌を出し、ペロペロと舐めると、むっとした匂いが鼻をつく)
う・・うぅ・・いやぁ・・・臭い・・・う・・ぺろっ・・・ぺろぅ・・・
ちゅっ・・ちゅぷっ・・・ちゅぷっ・・うっ・・・・
(頬を膨らませ、唇の間から、饐えた香りの肉棒を口に含む)
(舌で舐めつけながら、カリに堪った恥垢を舐め、首を前後に動かす)
おおぅ‥ うめぇじゃないか‥
(男の顔が快楽に歪む)
いいぞぉ、その調子だぁ‥
お、そうだ、オッパイが暇そうだな‥
(男は麻美の乳房に手を伸ばし、乳首を指で転がす)
うへへぇ、ほんとにやわらけぇ‥ お、硬くなってきたぞぉ
(乳首を弄り続けるうちに、麻美の乳首が固くしこっていく)
かんじてるんだろー いけない子だなー
襲われて、どこの誰とも知らない男のチンポしゃぶりながら
乳首弄られて感じてるんだろー
ふぅぅ・・んっ、れろっ・・・ちゅぱっ、じゅるっ、じゅるっ・・・・
(最初は抵抗感が強かった汚れたペニス)
(口に含む間に、最初の抵抗感が失せて行く)
(味の濃い、男の肉棒をしゃぶらされると、見る間に表情が緩み出す)
(唾擦りの音を立て、首を捻り、前後に動かす)
ふぅ・・あっ・・・か、感じてなんか・・・んっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・あんっ!!
(便座に座り、柔らかい乳房を乱暴に弄られる)
(言われるまでも無く、固く勃起した乳首が、ぴくぴくと振るえ、自然に脚が開く)
(白いショーツは愛液で濡れ、淫らに襞に張り付く)
ふぅ・・んっ・・にちゃ・・ちゅぅ・・・凄く濃い・・・・
こんな・・・こんなオチンチン・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ!!
おおおぉぅぅ すげぇ! すげぇきもひがいい!
(男は巧くろれつが回らないほど感じている)
も、もう出すぞぉっ その可愛い顔に
せーえきたっぷりと出してやるんだぁっ!
(麻美の口から肉棒を抜く。抜くと同時に自分で扱く。
と、亀頭がふるふると振るえ、驚くほどの大量の精液が
麻美の顔に降りかかる)
えへへっ 出ちまった。 うわぁ、ねーちゃんの顔、俺のせーえきで
どろどろだぁ‥ でも、まだ終わりじゃねーもんねー。
ほら、次のステップに行く前に舐めてきれいきれいにしてよ
(いまだ大きく勃起したままの男根を顔射されて呆然としている麻美の
口にねじ込む)
ちゅぷっ、ちゅぱっ・・・んぁっ・・・
(唐突に引き抜かれた肉棒)
(口からどろりと唾液を零し、熱っぽい視線で扱かれる肉棒を見つめる)
(飛び出した熱い白濁が、顔に、開いた口へとドロドロと浴びせられる)
(粘性の強いザーメンが、ぼとぼとと乳房にも落ちて、豊かな谷間を汚す)
はっ・・・あぁ・・濃い・・・・精液・・・・
はぁ、はっ・・んっ、んぅっ・・・・んぅぅ・・んっ・・・・
(自ら顔を突き出し、精液で汚れたペニスをうっとりと舐る)
(深く肉棒を咥えたまま、こくこくと喉を鳴らして、熱い汁を飲む)
【ごめんなさい、眠気が来て限界です・・・今日はこれで失礼しますね】
【お相手頂いてありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。
また、お相手していただけたら嬉しいです
どうぞ、またきて下さいねノシ】
顔射された麻美をデジカメで撮ってみる。
そのデータはもちろん、WI○NY行き。
ふと思ったんだが、麻美って過去スレ含めて何人いるんだろ?
とりあえず鳥付が(初代スレ含めて三人)
☆putiが二人‥
計五人でFA?
(今日はだんな様が職員会議で遅くなるって言ってたから・・ひとりでピーマンの肉詰めお料理中・・♪)
もぅおとななんだから好き嫌いは許しません
(学校から帰って来たばっかの麻美は制服の上からエプロンのひもしめて・・・
だんな様の嫌いなピーマン隠すよーにいっぱいパン粉つけてフライパンで炒めます)
くうんくうん・・・。
(子犬が、麻美ちゃんの家に迷い込んできます。お肉の匂いにつられて、台所に
入り込んでしまいました)
あれ・・・ かわぃぃっ・・♪
(迷い込んできたワンちゃん抱き上げて)
おなかすいてるのかなぁ・・
(ちっちゃくつぶやきながらだんな様のお料理をちょっとだけわけてあげて)
きゅーん・・・。
(あっという間にもらったお肉を食べちゃって、「もっとくれるよね?」って
目で麻美ちゃんを見ています)
どーしょ・・・ っていぅかだんな様のおかずなくなっちゃうし・・
(思い出したよーに冷蔵庫あけて)
残り物でごめんね・・♪
(ワンちゃんの頭やさしくなでながらレンジであっためた野菜炒めお皿にのせて)
(野菜炒めをもらうけど、野菜はキライみたいで、少し匂いかいで「これいらない!」
って感じでそっぽ向くと、麻美ちゃんのスカートの中に顔を入れて、フトモモを
舐め始めます)
なにしてんの・・・ もぅ・・
(短すぎる制服のスカートのすそ両手でひっぱりながら立ち上がって・・ワンちゃん両手で抱き上げながら)
そんなにおなかすいてるの・・??
(ワンちゃんをソファーの上に座らせた麻美は再びキッチンに立って)
ちょっと待っててね・・・ おぃしぃものつくってあげるから・・♪
(キッチンに立つ麻美ちゃんを見ながら・・・、)
(もちろん麻美ちゃんの言葉が分かるはずもないので、キッチンの麻美ちゃんの
所まで行って、スカートの中に顔を入れて、お尻のまわりを舐め始めます)
もぅ・・・ おとなしくしてなぃとゴハン作ってあげなぃんだから・・
(再び抱き上げたワンちゃんをキッチンの棚の上にのせちゃって)
じっとしてるんだよ・・♪
(高いとこにのせられちゃって・・ちょっとおとなしくなったワンちゃんにかるくキスして)
(棚の上に乗せられて、おっかなびっくりしながらもはしゃいで、麻美ちゃんを
見ています)
もぅちょっとだからね・・♪
(ときどき振り返りながらワンちゃんが好きそうなお肉とかいっぱい入れて)
わふん、きゃぁん♪
(お肉の匂いで嬉しくなって、棚の上で大はしゃぎしてます。時々落ちそうになりますが、
何とか落ちないでいます)
できたぁ・・・ 麻美特製中華丼完成・・♪
(出来上がった中華丼にはちょっともったいないけどエビとかいっぱいはいってて・・・
棚から抱き上げたワンちゃんを床にゆっくりおろすと)
よく噛んで食べてね・・♪
(ワンちゃんの前にお皿だして)
(とってもおいしそうな匂いがいっぱいのお皿が気に入って、エビとかとっても
おいしくって、夢中で食べちゃいます)
(ワンちゃんの頭を優しくなでながら)
ゴハン食べさせたのはぃぃんだけど・・・ これからどぅしたらぃぃんだろ??
(ゴハンおいしそうに食べるワンちゃん見つめながらちっちゃくつぶやいて)
(ごはんを食べ終わると、麻美ちゃんの膝の上に移動して、そのまま居眠り
し始めちゃいました・・・)
【ごめんなさい、当初はバター犬シチュに移動するはずでした。なんかほのぼの
シチュになってしまって・・・】
【こちらは、これで落ちますね】
【おつかれさまでした】
(麻美のひざの上にスヤスヤ寝ちゃってるワンちゃんをおこさないよーに・・・
ゆっくり立ち上がると携帯のメール確認して)
おそぃなぁ・・
(だんな様のメールがないの確認するとちょっとがっかりした表情見せて)
あぁ、岩崎先生・・・んっ!んっ!んぅ!んぅっ!
(売れた女性の奥深くを探検中w)
(ソファーの上で突然目をさましたワンちゃんと目があった麻美は)
お散歩行こっか・・♪
(エプロンのひもゆるめながらワンちゃん抱き上げると・・・
制服来たままローファーはいて玄関のドア開けます)
(ワンちゃんつなぐひもがなくって・・・優しく抱きしめながら駅に向かって歩いてて)
そろそろ帰ってくるかなぁ・・
(麻美の胸でスヤスヤねちゃってるワンちゃんに話しかけて)
(駅の改札出たとこにあるベンチに座った麻美はいつのまにか・・・ワンちゃん抱いたまま
うとうとしちゃってて)
(スカートでベンチに腰掛けているので、わずかに開いた脚の間からパンティが見えている)
(怪しい男が近づき、しゃがんで覗こうとする)
「わんっ!」
ひえっ……!
(麻美の抱えている犬に吠えられ、驚いて逃走)
(ワンちゃんの鳴き声に気がついて)
あれ・・・ 寝ちゃったみたぃ・・
(目をこすりながらちっちゃくつぶやくと)
帰ろっか・・
(元気なくワンちゃんにささやくとベンチを立って家に向かって歩き出します)
(途中でよったコンビニで牛乳買った麻美は薄暗い公園でワンちゃんに飲ませてあげてて)
のどかわいちゃったよね・・・
(優しく微笑みながらワンちゃんに牛乳飲ませてあげて)
麻美が家に帰りつく直前に、家のドアノブにザーメンをぶっかけておく
家の前に宅急便の箱。
荷物を置いて飛び去る魔女。
なぜかドアの前にすとらま様の八分の一スケールモデルが‥
266 :
市丸恭介:2006/06/28(水) 02:22:33 ID:???
麻美ー 今帰ったよー
(真っ赤な顔して帰ってくる)
何だ、もう寝ちゃったのか‥
(リビングのソファーで子犬と一緒に眠る麻美を発見)
アレ? 何だこの子犬は? またどこからか拾ってきたな‥
仕方のない奴だ‥ こんなところで寝ていると風邪を引くぞ‥
おやすみ。麻美‥
(麻美の身体に毛布をかけてやり、頬に軽くキスをして二階へと昇る)
小野原麻美☆puti とロールする場合こちらがしてみたいシチュでは出来ないの?
いつも自分でロール勝手に始めてそこに名無しが参加するみたいだけど。
今のままだと自分がして見たいシチュとか絶対出来無そうだな。新しい麻美が来ない限り…
正座して待つしかないんじゃないか?
新しい麻美も小野原麻美☆puti が長時間使ってるからこなそうだな(´・ω・`)
ここを見て興味を持てば、
いない時なり別スレなりで出てくるんじゃないの?
(学校から帰ってきて・・制服着替えた麻美はソファーの上でワンちゃんとじゃれあってます♪)
あんまおっきくなっちゃダメだょ・・・ 家の中で飼えなくなっちゃぅから・・
(抱き上げながら麻美のちっちゃな鼻をワンちゃんの顔におしつけて)
成長は生物に与えられた当然の権利
それを許さないなんて……ひどいな
273 :
水ノ咲サスケ:2006/06/28(水) 23:08:06 ID:LBnUlXD7
麻美お姉ちゃん居る〜?
(玄関から聞き覚えのある声が聞こえて)
さすけ君・・?? っていうか・・・こんな時間にどぅしたんだろ??
(とりあえず急いで玄関のドアあけて)
275 :
水ノ咲サスケ:2006/06/28(水) 23:16:27 ID:LBnUlXD7
えへへへへ・・・麻美お姉ちゃ〜ん
(麻美に抱きついて甘える)
さげろ!あげるな!
なんかあったの・・??
(サスケ君にいきなり抱きつかれちゃって・・ちょっと戸惑った表情見せながら
とりあえずこのまま帰すわけにもいかないから家にとおします)
278 :
水ノ咲サスケ:2006/06/28(水) 23:30:30 ID:LBnUlXD7
あのね・・・今日、ママ帰ってるのが遅いから遊びにきちゃったんだ
(麻美に甘えながら上目づかいに訴えて同情を惹こうとする)
【お相手よろしくです】
そぅなんだ・・・
(人がいい麻美はサスケ君のことがちょっとかわいそうになっちゃってて)
【あんま長くお話できないかもです・・ぃぃですか??】
さげろってんだよ!
さげすらできないのか?
281 :
水ノ咲サスケ:2006/06/28(水) 23:38:43 ID:LBnUlXD7
ねーねー麻美お姉ちゃん、今日はおフロもう入った?
また一緒に入りたいなぁ・・・ねー入ろうよっ、ねー
(わざとらしくタダをこねる)
【了解っす】
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
【失礼しました】
麻美ちゃん消えた‥
また何も言わないで落ちるのかよ。もうイラネーヨあいつ。
オナニーロールばかりしてるし。他のトリ麻美居ればいい
285は毎晩麻美ちゃんが現れると臭いパンツ脱いで待機していまつ
289 :
285:2006/06/29(木) 21:22:29 ID:???
小野原麻美☆putiで毎晩シコシコしてますが、なにか?
290 :
285:2006/06/29(木) 21:26:03 ID:???
無職でオナニーばっかしてますが、、、
>>285 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
今晩は来なかったね‥
仕方ないから、置いておこう。
つ【得体の知れない小包み】
つ【中身はセクシーランジェリーに各種バイブ、そして媚薬に荒縄】
媚薬厨w
【ええっと、待機、しますね・・・】
☆putiじゃないんだw
【あ、はい・・・。あたしじゃいやですか・・・?】
【おいやでしたら、帰ります・・・】
つまらん、おいらも帰る
【☆putiさんじゃなくてごめんなさい】
【あたしは、もう少し、待機します・・・】
【ありがとうございます】
【よろしかったら、お相手いていただけませんか・・・?】
>>303 相手か…どんなシチュがいいん?雑談でも良いけど
305 :
285:2006/06/30(金) 20:26:15 ID:???
童貞じゃない、イメクラで1回本番した!!
>>302
【ごめんなさい、原作はあまり知らないので、そちらにお任せしていいですか?】
>>306 原作あまり知らないって全くって訳じゃないよね?
全く知らないと絡めないけど…
【はい、まったく、ではないと思います】
【もしついていけてないと感じられたら、止めてください・・・】
【んじゃ、雑談の方が良いかな】
【学校での適当な会話なら多少なり誤魔化しは利くだろうし】
【とりあえず俺は学校の同級生やるからシチュはそっちで頼むよ】
【あう・・・、やっぱり自信なくなっちゃいました・・・】
【本当にごめんなさい、勉強してからまたきます】
残念、帰っちゃうの…
エロールなら、別に作品の知識無しでも
何とかできるのに…
312 :
285:2006/06/30(金) 20:56:59 ID:???
☆putiじゃねえけどパンツ脱いでたのに
【麻美の家の玄関の前に置かれたダンボールには荒縄、各種バイブ、筆が入っている】
くっくくく、、
ブルマとスク水も入れときゃなきゃな、、、
筆は何に使うんだろう
麻美の体を筆で弄くり回すんだよw
○○○に突っ込んでお習字と言うのも捨てがたいのぉ
ふぉふぉふぉふぉ…
今晩も来ないね☆puti
なんだろ・・??
(昨日の夜帰ってきた時は気づかなかったんだけど・・玄関の前に置かれたダンボール見つめて)
だんな様の荷物かなぁ
(ちっちゃくつぶやきながらとりあえず両手でかかえて)
よいしょ・・
(家の中にダンボールはこびます)
(ダンボールの中身がちょっと気になるんだけど・・・とりあえずエプロンのひもしめて
洗い物とかしてて)
でもだんな様の荷物だったら玄関の前に置いてあるわけなぃし・・・ そぅだ・・
宅急便とかかな??
(時計の時間気にしながらちっちゃくつぶやいて)
だんな様帰って来たら聞いてみょ・・♪
【ごめんなさぃ。ちがぅ展開がぃぃです。】
【分かったよ】
(洗い物の最中に、電話が鳴る)
だんな様だ・・♪
(濡れた両手をエプロンのすそで拭きながら・・・
すっごいうれしそうな表情見せながら麻美の携帯握り締めて)
もしもし・・
(しかし、その声はだんな様のものではなく)
(麻美にとっては忌まわしい記憶に残る、ドスの効いた低い声)
贈り物は届いたかい?
凄くエッチなペットちゃん…
(それは麻美にオナニーショーを強要した上に、初めての膣内射精を奪い)
(またホテルに連れ込み、拘束して排卵誘発剤を飲ませて三度も膣内射精した事もある男の声)
(携帯から聞こえる男の人の声に麻美の顔は青ざめちゃって)
あなたが送ったんですか・・??
(なんかすっごい怖くなってきちゃって・・携帯を握り締める麻美の両手は震えます)
ああ…凄くエッチなペット生活をもっと楽しんでもらおうと思ってな…
早速、開けてみてくれよ?
はぃ・・
(おそるおそる携帯握り締めながらダンボールの中覗くと・・・縄みたいなのとか体操着とか
水着とか・・・男の人の形した変なものとかいろいろはいってて)
使い方、分かるかな?
…分からないなら、今から教えに行ってやるぜ…
そんなのぃぃです・・・ こなぃでくださぃ
(男の人を無視するよーに携帯の電源切っちゃって)
っていぅか・・・ この荷物どぅしょ・・ あしたとかゴミの日じゃなぃし・・
(あわてた表情見せながら・・押入れに隠しちゃうとかいろいろ考えちゃってて)
(その時、玄関のチャイムが鳴る)
(おそるおそる玄関ドアのちっちゃな丸い穴みたいなの覗きながら)
どちらさまですか・・??
(ドアの外には、市丸恭介…つまり、旦那様の姿が)
おかえりなさぁ〜〜ぃっ♪
(にこにこ微笑みながら元気よく玄関ドアあけて)
(覗き穴からは見えなかったが、だんな様の後ろで背の高い筋肉質の男が腕を取り押さえていた)
(そして、少し離れて隣にさっき電話してきた例の男が)
ありがとよ。
それじゃ、邪魔させてもらうぜ…
(麻美の腕を引っ張り、強引に家の中に上がり込む)
(だんな様も、大男に押されるように続いて家の中に)
なにすんですか・・!!? ぃゃっ!!
(すっごい力で麻美の腕をつかむから・・・
タンクトップからのぞく麻美の透き通るよーな真っ白な腕は真っ赤になっちゃってて)
いたぃですっ!! ぃゃっ・・!!
おいおい…
あんまり騒ぐと、お前の大事な旦那様がどうなっても知らないぜ?
…お前の旦那を取り押さえてる男は、元レスラーでね…
普通の大人の一人、簡単に首をへし折る事だって出来るんだぜ?
(囁きながら、だんな様を連れた大男と一緒に麻美を連れてリビングに移動)
(男の人に引きずられるよーにリビングに向かう麻美の表情は怯えたように青ざめちゃってて
・・・ときどきだんな様を気遣うよーに振り返りながら)
だんな様は関係なぃです・・・ はなしてあげてくださぃ・・
(おそるおそるちっちゃく声だして)
関係無い事ないだろ?
夫婦なんだから…
この際、旦那にもお前の本当の姿を知っておいてもらわないとなっ!
(リビングに着くと同時に、麻美をソファーの上に押し倒す)
…さあ、告白タイムだ…
お前の大事な旦那様の前で、今まで俺に何されてきたか言ってみろ!
(続いて、大男に連れられただんな様もリビングに)
きゃっ・・!!
(押し倒されちゃった瞬間めくれちゃいそーになっちゃったミニのすそ両手でおさえながら)
そんなの・・・ いえなぃです・・
(麻美の顔のぞく男の人と・・・
だんな様の顔から恥ずかしそうに視線そらしながらちっちゃくつぶやいて)
ほぅ…
おい、そいつの腕をどっちでもいいから一本折ってやりな…
(麻美の態度に不機嫌そうに、だんな様を押えている大男に指示する)
(同時に大男がだんな様の腕を締め上げ、だんな様が苦しそうに呻く)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
いぅこと聞くからもぅ乱暴はやめてっ!!
(泣き出しそうな幼い声がお部屋に響いて)
じゃ、正直に言うんだな…
初めての時、俺の前でどんな事をしてどんな事をされたか…
二度目の時、俺に何処に連れて行かれてどんな事をされたか…
旦那に聞こえるよう、正直に言うんだぞ?
(その間も、だんな様は大男に腕を締め上げられている)
むりやり・・・ オナニーさせられちゃって・・
(恥ずかしそうにだんな様から視線そらしながら唇かみ締めて)
ホテルで・・ 縛られちゃって・・・ 何回も犯されちゃって・・
(ミニのすそ・・恥ずかしそうに両手で握り締めながらちっちゃく声だして)
その後、俺に犯されて初めて中出しされたんだよなぁ?
(唇を噛み締める麻美に、追い討ちをかけるように)
その時は、ガキが出来易いように排卵誘発剤も飲まされたんだよなぁ?
(ミニの裾を握り締める麻美に、更に追い討ちをかけるように)
(麻美と男の言葉に、だんな様の顔色はみるみる青くなっていく)
ごめんなさぃ・・ だんなさま・・・
(だんな様の痛いくらいの視線感じながらちっちゃくつぶやいて)
さてと…
それじゃ、これから旦那の前で本当のお前の姿をご披露してやろうじゃねぇか!
(だんな様の目の前で、麻美の着ている服を乱暴に引き裂いて裸に剥いてしまう)
(止めに入ろうとするだんな様だが、大男に取り押さえられて結局何も出来ない)
ぃゃぁっ・・!! ぃゃっ!! やめてくださぃっ!!
(泣き出しそうな声がお部屋に響いて・・・だんな様と男の人たちの目の前にさらされちゃった
麻美の真っ白な下着に包まれたむっちりした・・・
肉感的な透き通るよーな白い肌を両手で隠すよーなしぐさ見せながら)
やめてくださぃ・・・ おねがぃです・・
何を今更言ってんだよ…
凄くエッチなペットに仕込まれたお前の姿、旦那にもしっかりと見てもらおうぜ!
(隠そうとする両手を掴み上げ、無理矢理キスしてそのまま下を首筋から巨乳へと這わせていく)
ぃっ。。ゃっ。 だんなさまっ。 みなぃでっ。。ぃゃっ。
(男の人のエッチな舌の動きに耐えるよーに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
もぅ。だめっ。。 ゆるしてくださぃっ。
嫌だの駄目だの言いながらも、ここはとっくにびしょびしょで準備完了してるじゃねーか…
(愛液でグショグショの麻美のオマンコを、いやらしく舐め回す)
おいおい…
お前の旦那、自分の女房が他の男に犯されそうになってるの見て勃起してやがるぜ!
(大男に押えられているだんな様のズボンは、股間がはち切れそうなほど盛り上がっている)
それじゃ、旦那の許可ももらった事だし…
久々に、ご主人様の子種を注ぎ込んでやるぜ!
(麻美をうつ伏せにさせ、尻を持ち上げるように腰を抱え)
(ズボンを下ろしてペニスを取り出し、バックスタイルで麻美のオマンコに挿入する)
ゃっ。。ぁっ。 やめてっ。。 ぃゃっ。
(四つんばいの格好にさせられちゃった麻美はカーペット握り締めてて・・・
だんな様の目の前にさらされちゃってる麻美のちょっとおっきめのむっちりした白いお尻
・・・振り返るよーなしぐさ見せながら)
ぃゃぁっ。。 だめっ。 ぃゃっ。。
へへへ…
すげーな、旦那の前で犬みたいに犯されてるんだぜ?
(麻美の腰を抱えたまま、激しいピストン運動を始める)
(振り向くと、涙を流しているだんな様が大男にズボンを下ろされている)
ぁっ。ぁっ。。 だめっ。ゃっ。。 ぁっ。
(幼いあえぎ声がお部屋にもれて・・・
ベージュのカーペットは顔をうずめた麻美の涙でちょっとだけシミになっちゃってて)
ぃっ。。 ゃぁっ。 ぁっ。。 ぁっ。
凄くエッチなペットも完全に板に付いたなぁ…
旦那の見ている前で、気持ち良さそうに喘いでやがる!
(パンパンと腰を麻美の尻に打ち付けながら、激しく前後に動かす)
そう泣くなって…
旦那は旦那で、お楽しみの真っ始まりだぜ?
(その瞬間、だんな様の苦悶の絶叫が部屋に響く)
(見ると、ズボンを下ろされただんな様が麻美と同じ四つん這いにさせられて大男にアナルを犯されている)
そんなの。。 ぁっ。ぃゃっ。。 やめてっ。。ぁっ。
(今まで見たこともない・・大好きなだんな様が恥ずかしい格好させられちゃってて)
やめてっ。 あさみがなんでもするから。。 ぁっ。。ぁっ。 だんなさまっ。
(だんな様の恥ずかしい格好から視線そらしながらちっちゃく声だして)
あいつ…お前の裸見ても、何ともなってなかったろ?
実はホモでさ…お前の旦那みたいな男が好みなんだと!
(だんな様のアナルを犯し続ける大男を尻目に、麻美の中を掻き回すように犯し続ける)
俺達だけ楽しむのも、悪いだろ?
それに、大好きな旦那様と同じ格好で一緒に犯されてんだ。
もっと喜べよ!
(嘲笑うように、麻美の白い尻肉をピシャピシャ叩きながら腰を振りたくる)
(だんな様は大男にアナルを犯されながらペニスを扱かれ、結合部からは血が滴っている)
(カーペットに顔をうずめた麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっ。。ちゃぅっ。 ぁっ。ぁっ。 ぃゃぁっ。
イクのか?
酷い目に遭わされてる旦那の目の前で犯されてイクんだな?
何て淫乱な奥様だ…
確か今日は危険日だったな。
今日も中に出してやるから、しっかり受け止めな!
(奥深くまで突き入れ、熱くて濃いザーメンを大量に射精する)
(ほぼ同時にだんな様も射精し、大男にアナルに射精される)
(カーペットの上でうつ伏せのまま・・ぐったりしてる麻美の体は
けいれんしたよーにときどき震えちゃってて)
(むっちりした肉感的なお尻の隙間からは・・男の人が吐き出した液体がゆっくり
透き通るよーな白い太ももをつたってカーペットを汚します)
さてと…旦那を休ませてる間に、俺はペットを風呂に入れてやるとするかな…
(ぐったりした麻美を抱えて風呂場に連れ込む)
ほら、何時まで休んでんだよ!
(麻美に冷水のシャワーを浴びせる)
きゃっ・・!! つめたぃです・・・
(冷たいシャワーが麻美の肩くらいまでのびた・・
さらさらな黒髪をビショビショに濡らしちゃってて)
何時までも寝てないで、さっさとこいつに着替えな!
(シャワーを止め、ダンボールの中に入っていたスクール水着を投げ渡す)
(水着を両手で受け取った麻美は怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
ちょっとちっちゃいかも・・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら・・・とりあえず片足もちあげながら水着に着替えます)
よし、そのままさっきみたいに四つん這いになりな!
…逆らえば、リビングの旦那がどんな目に遭うか…分かるな?
(鋭い眼光で睨みつけながら脅す)
(怯えた表情見せながら・・・
とりあえずちっちゃくうなずくとゆっくり四つんばいになって)
でも・・・ もぅムリです・・
(幼い麻美の体はもう限界にきちゃってて)
もう少しだから頑張れ。
(スクール水着の股布をずらし、麻美の尻の割れ目にローションを垂らす)
…旦那みたいに裂けて血が出ないよう、よーくほぐしておかないとな…
(麻美の尻穴に指を突っ込み、ローションの滑りを利用して掻き回しながらほぐす)
へへ…アナルでもチンポを咥え込めるようにしてやるぜ…
(ダンボールの中から一番小さいバイブを取り出し、十分にほぐれた麻美のアナルに挿入する)
さあ、前と後ろで良くしてやるよ!
(麻美の体を仰向けにさせ、スクール水着のまま再びオマンコに挿入して激しく腰を動かす)
ぃっ。。 たぃっ。 ぃゃっ。 ぁっ。
(少しくい込んじゃってるちっちゃな水着に包まれた・・・
麻美のむっちりした白い太ももを男の人におおきく開かされちゃってて
・・・苦痛に顔をゆがめながら)
ぃゃっ。 ぁっ。 だめっ。。 ぁっ。
いいねぇ…
ムチムチの体に、スク水のくい込み具合がたまらねぇぜ!
(麻美が苦痛に顔を歪めるのにも構わず、激しく腰を打ち付け続け)
そらっ、今日の二発目だ!
(麻美の膣内に、再び大量に射精する)
(唇かみ締めて・・・恥ずかしそうに男の人から視線そらすよーに横向いてて
仰向けの状態のまま麻美の閉じた目からは涙が頬をつたってて)
さて、と…
ペットを綺麗に洗ってやらなくちゃな…
(スクール水着を脱がせ、麻美の体を洗ってやる)
(但し、膣内の精液は洗い流さず)
(アナルのバイブも、挿入したまま)
今度は、これを着せてやるよ…
(風呂を出て麻美の体を拭き、ダンボールの中の体操着を着せる)
さ、行くぞ!
(ブルマーを穿かせると同時にアナルのバイブのスイッチを入れ、麻美を連れて再びリビングに戻る)
(真っ白な体操着からは麻美のちょっとちっちゃめのピンク色の乳首がくっきり浮き出ちゃってて
紺のブルマからのびてる・・・
ちょっと太めでむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら)
だめっ。。 ぃゃっ。 もぅやめてくださぃっ。 おねがぃ。
(入れ替わりに、今度は大男がだんな様を風呂場に連れて行く)
そう言ってる割には、乳首は嬉しそうに勃起しちまってるじゃねぇかよ!
(麻美を膝の上に無理矢理座らせ、白い体操着に包まれた巨乳を乱暴に揉みしだき)
(くっきりと浮き出ている乳首をグリグリと弄くりながら、ペニスをブルマー越しにオマンコに擦り付ける)
もぅ。。 だめっ。 ほんとこわれちゃぅ。
(男の人のひざの上に無理やりのせられちゃって・・・
怯えたように両手を口元にもっててる麻美の表情はまだ中学生みたいに幼くって)
今までも色々されてきたんだ…これぐらいで壊れるお前じゃないだろっ!
(ブルマーの股布をずらし、またペニスを麻美のオマンコに挿入)
どうだ!
こういう体位はした事無かったろ!!
ケツで震えてるバイブも気持ちいいだろ?
(突き上げるように激しく腰を動かし、アナルのバイブの振動と一緒に麻美を責め立てる)
もぅっ。 だめっ。。ぃゃっ。 ぁっ。 ぁっ。
(もうろうとする意識の中で麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ぃっ。 ちゃぅっ。。 ぃゃっ。 ぁぁっ。。
またイクのか?
本当にスケベな体だな…
これも躾の成果か、それとも元からか?
…まあいい、三発目を注いでやるぜ!
(一際深く突き上げ、また熱くて濃い精液が麻美の中に出される)
ひひひ…
今度はこいつだぜ…
(休ませる間も無く体操着を脱がせ、ダンボールの中の縄で麻美を縛り上げる)
(同時に、ぐったりとしただんな様を連れて大男が戻ってくる)
【ごめんなさぃ。もぅ時間なぃです。】
【1回落ちます】
なんか本物っぽいw
だんなさま・・・ だいじょぅぶかなぁ・・
(麻美の恥ずかしい格好見られちゃうのが怖くって・・・
はだかで逃げ出した麻美は近所の公園のトイレで
さっき着せられちゃった体操着に着替えてベンチに座ってて)
携帯くらぃ持ってくればよかった・・
(公園で遊んでる子供見ながらちっちゃくつぶやいて)
あ〜あ…
大事な旦那様を見捨てて逃げてきたのかよ…
酷い女だな、お前は…
(ベンチの背後から、あの男の声が聞こえてくる)
【お帰り】
【ただぃまです】
【このまま進める?それとも、縛り上げたところまで戻る?】
【はぃ。じゃぁ・・もどっていただいてぃぃです。】
【ありがとう】
【じゃあ、
>>378の続き…麻美のレスからだね】
いたぃっ・・!! ぃゃぁっ!!
(麻美のむっちりした白い肌にゴツゴツした太い縄が食い込んじゃってて)
ほどいてくださぃっ!!
(泣き出しそうな声出しながら自由になんない体を恥ずかしそうにモジモジさせて)
大丈夫だ、すぐに痛くなくなる…
(ダンボールから筆と媚薬を取り出す)
すぐに、な…
(筆で媚薬を麻美の乳首やオマンコ、バイブを抜いたアナルにも入念に塗りつける)
ぃゃっ・・・ ゃめてっ・・ ゃだっ・・
(怯えた表情見せながら筆の動きにあわせるよーに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
さてと…後はクスリの聞いてくるのを待つだけか。
それまで、お前の旦那の風呂場での仕上がり具合を見せてもらおうぜ…
(ソファーに腰掛け、裸で縛られている麻美の肩を抱き寄せる)
(2人の目の前で、だんな様が大男に突き付けられたペニスを従順にフェラチオし始める)
(目の前でくりひろげられる信じられない光景に麻美は目をかたく閉じて)
もぅ・・ ぃゃっ・・・ やめてくださぃっ・・
(縛られてるせいなのかよくわかんなぃけど・・・だんだん体の中があつくなってきちゃってて
・・・麻美のむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら唇かみ締めて)
止めるも何も、お前の旦那も楽しんじまってるしなぁ…
(そのまま大男に口の中で射精され、大量の精液を飲み込むだんな様)
(続いてカーペットの上に横たわり、M字開脚で大男のペニスをアナルに受け入れるだんな様)
(うつろな表情のまま、大男にアナルを犯されまくるだんな様)
それはそうと、クスリは聞いてきたかな?
何をされても、気持ちよくて仕方なくなってるはずだが…
(麻美の体にくい込む縄を更に引っ張る)
ぃっ・・たぃっ!! ぃゃっ!!
(透き通るよーな麻美の白い肌には縄の跡がくっきりついちゃってて
・・・苦痛に顔ゆがめながらちっちゃく声だして)
クスリが効いてくれば、これも気持ちよくなってくるさ…
(次第に媚薬を塗られた麻美の乳首やオマンコ、アナルが熱く疼き出す)
(同時に、縄が食い込む痛みもだんだんと快感に変わっていく)
(ピンク色に染まった麻美の体はなんかくすぐったぃっていぅか
・・・変に高揚してきちゃってて)
こいつも気持ちいいんだろうなあ…
ほらっ!
(ジンジンと疼く麻美のアナルに、ダンボールの中で一番太いアナルが突っ込まれ)
(それが快感にしか感じられなくなっている)
いたぃっ・・!! ぃゃぁ!!
そろそろ〆ればw
麻美たん疲れちゃってるw
(続いて、洗濯バサミで麻美の両乳首を挟み)
…ここにも、欲しいだろ?
欲しいなら、オマンコにチンポ入れてくださいって言ってみろ!
(焦らすように、麻美のオマンコを指で浅く掻き回す)
おいらも待ってんだから、ひとりでやりすぎw
>>401
もぅ・・やめてくださぃ
サルだな
ちっ…
なら、素直になるまで何度でも中出ししてやるぜ!
(麻美のオマンコにまたペニスを挿入し、乱暴に腰を動かし始める…)
(そのまま男達は居座り、麻美とだんな様を慰み者にして幸せに暮らしましたとさ)
(めでたしめでたし)
(おくさまは女子高生『番外編』完…という事で、何事もなかったように何時もの流れをどうぞ)
(
>>402さん他待っていた皆さん、すみませんでした;)
トリ付き麻美ちゃんとエッチしたい…
【ひょっとして、あたしのこと・・・?】
【でもあたし、原作詳しくないし・・・】
あっ、こんばんわノシ
まさかこんなに早く出てくるとは(大汗。
安心汁。実は俺もあんまり詳しくない(汗。
【では、原作は置いておいて、半分オリジナルでロールしませんか?】
横から口出しするのは良くないんだろうけど、「原作は置いておいて」と言い切ってしまうと、他所のスレッドに行ったほうがよくない?
そこで麻美を名乗ってプレイするほうが無難だと思うよ。
いいですよ〜。
でも、ここでやるのはちょっと不味そうなので他の所に移動しましょうか。
どんなロールがお好みですか?
【あう、そうですね・・・。それでは、外伝的な感じ、ではどうでしょうか?】
>>411 では、┣ HOTEL PINKY ┫4号館 に移動でよろしいですか?
はーい、向こうに移動しましょうノシ
あーさーみーちゃーん!
なんか眠れなぃ・・
(だんな様ひとりベットに残してリビングへ)
(のどかわいちゃった麻美は冷蔵庫のぞいてて)
あれ・・・ 牛乳なぃんだ・・
(ちょっとがっかりした表情見せながらちっちゃくつぶやいて)
んぐっ、んぐっ…
(何かを飲み干すような音が、暗いリビングの隅から聞こえてくる…)
なんの音だろ・・・??
(薄暗いリビングの窓際のほーから変な音が聞こえてきて
・・・眠い目をこすりながら見つめてて)
ぷはっ…
(見ると、見知らぬ男が冷蔵庫から無くなっていた牛乳を勝手に飲み干している)
ん?
…っ!?
(牛乳を飲み干し、漸く麻美が居るのに気付く…反対の手にはナイフ、そして足元には麻美の下着が詰まったバッグが)
きゃっ・・!??
(麻美の目の前にあらわれた知らない男の人にびっくりした表情見せながら
・・・手に持ってるナイフに気がついて)
こんなとこでなにしてんですか??
(怯えた表情見せながらゆっくり後ずさりします)
(
ちぃっ…!
(後ずさりしようとする麻美を、咄嗟に駆け寄って押し倒し)
見りゃ分かるだろ…泥棒だよ…
それも、アンタのブラやパンティーばかりぬすんだ下着泥棒さ…
騒ぐなよ!?
もし、ちょっとでも大きな声を出せば…
(麻美の目の前に、鈍く光るナイフを見せ付ける)
やめてくださぃ・・・ 乱暴はやめて・・
(床に押し倒された麻美は黄色いTシャツに真っ白なショーツしか身につけてなくって
・・・怯えた表情で知らない男の人の目を見つめます)
畜生…
ここまで来たら、行き着くとこまで行ってやる!
…動くなよ〜…
(押し倒したまま、麻美の着ている黄色いTシャツをナイフで切り裂いていく)
アンタがいけないんだ…
ホントは、下着をオカズにして我慢するつもりだったのに…
アンタがそんな格好で俺の前に現れるからいけないんだ!
(身勝手な言い分と共に、露になった麻美の乳房を乱暴に揉み始める)
ゃっ。。 やめてくださぃっ。 ぃゃっ。
(ほんとはおっきな声だしてだんな様に助けを求めたいんだけど・・・
今の恥ずかしい格好見られちゃうのが怖くって、男の人にされるままになっちゃってて)
乱暴はやめてくださぃ・・・ おねがぃです・・
(薄暗いお部屋の中でときどき光ってるナイフに怯えた声だして)
ずっと見てたんだ…
服着てても隠し切れない、このムチムチした体…
でも、アンタは男と一緒に暮らしてて…
(乳房を揉みながら、乳首をチューチューと音を立てて吸う)
だから、下着で我慢しようと思ったのに!
それなのに、アンタが…!!
(真っ白なショーツの上から、麻美のアソコを乱暴に弄る)
ぃっ。ゃっ。。 ぃゃっ。
(泣き出しそうな表情見せながらビリビリに引き裂かれたTシャツからは・・・
麻美のちょっとちっちゃめのピンク色の乳首が男の人の目の前にあらわになっちゃってて)
もぅ。。 やめてくださぃっ。 ぃゃぁっ。。
(真っ白なショーツからのびてる麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした肉感的な透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせて)
やめられるかよ…
ここまできて、やめられるかよ!
(麻美の真っ白なショーツを脱がせ、むっちりした白い太股を無理矢理開かせる)
こうなったら、せめて今だけでも…!
(ズボンを下ろしてペニスを露出させ、麻美のアソコに挿入してしまう)
ぃゃっ。。 ぁっ。 だめっ。。 ぁっ。
(男の人が麻美の中にはいってきた瞬間・・・
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋にちっちゃくもれて)
ゃっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋に響きます)
声を出すなって言ったのに…
畜生っ!
(強引にキスして麻美の口を塞ぐ)
…っ
(無言で麻美の口の中を舐め回すようなディープキスをしながら、激しく腰を動かし始める)
んっ。 ゃんっ。。 んっ。
(男の人のエッチな腰の動きにあわせるように麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて
・・・ときどき苦しそうな表情見せながら知らない男の人のキスを受け入れて)
んっ…
んん…!
(キスも腰の動きも受け入れるような麻美を犯しているうちに、涙が流れ)
うぅ…っ!!
(麻美の体を抱き締めながら、深々と麻美の中に突き入れて射精する)
(麻美におおいかぶさってる男の人から恥ずかしそうに視線そらすように横向いて・・・
麻美の瞳からこぼれ落ちた涙が床に落ちます)
うっ…うぅ…
(麻美の胸に顔を埋めるように、顔を下ろして泣き出す)
ごめんよ…ごめんよぉ…
(泣きながら、ナイフを手から離す)
もぅ・・・ ぃぃですから・・
(あふれる涙を右手でぬぐいながら・・男の人の体を離すよーなしぐさ見せて)
それよりだんな様起きないうちに帰ってもらえませんか??
(おそるおそるちっちゃく声だしてみて)
う、うん…
本当に、ごめんっ…
(麻美から離れ、ナイフも麻美の下着を詰めたバッグも置いて走り去る)
(…ただし、麻美が穿いていた真っ白なショーツだけはしっかりと持って帰った…)
(男の人が帰るの確認した麻美は裸のまんまゆっくり立ち上がって・・・
ビリビリに引き裂かれちゃったTシャツをゴミ箱に捨てて)
なんか出てきた・・・
(さっきの知らない男の人が麻美の中に吐き出した液体が
・・・麻美のむっちりした白い太ももをつたって)
シャワーあびてこょ・・・
(ナイフをキッチンの棚にしまうと浴室に向かいます)
(浴室の窓は少しだけ朝日さしこんでてもう明るくって・・・
シャワーの水滴が麻美のむっちりした肉感的な白い肌の上を踊るよーに動いてて)
ハァハァ…
(浴室の窓の外から、ねっとり絡みつくような視線と荒い息遣いを感じる)
(突然その場にうずくまった麻美は両手を浴室の床について・・・
きゃしゃな肩を小刻みに震わせながら涙がこぼれ落ちます)
(浴室から出た麻美は濡れた体をタオルでふきとると・・・
一生懸命気を取り直すような表情見せながタンクトップとミニに着替えて)
牛乳買ってこょ・・
(麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダル履いてコンビニに向かいます)
へへへ、、、たまらんねぇ
ムチムチの麻美の体に吸い寄せられるように集まったホームレスのおやじたち
(駅前のパン屋さんで・・・いっつも売れ切れちゃってる大好きなパンをゲットした麻美は
すっごい嬉しそうな表情見せながら家に向かって歩いてます♪)
今夜はパンだから・・・ お肉焼いてサラダ作って・・ あと最近ちょっと野菜不足だから
・・・ 野菜たっぷり麻美特製スープ食べさせてあげよぅかなぁ・・♪
(家の冷蔵庫の中とか・・思い出しながらひとりでニコニコしながら駅前の商店街歩いてて)
そぅだ・・・ 玉ねぎ買わなきゃ・・
(スープのレシピ考えながら・・・立ち止まった麻美は思い出したよーにスーパーに戻って)
へー、すっかり主婦って感じだな。
(麻美の後ろから聞いたことのある声がする)
(閉店まぎわの店内はまだおばさんとか・・・すっごい人がいっぱいいて
学校帰りで制服着たまんまの麻美はたぶん家のおつかいくらいにしか見えてなくって)
(玉ねぎをカゴに入れようとした瞬間・・聞き覚えのある声に振り返ります)
【もぅすこしで落ちちゃうかもです・・】
なんだよ、そんな顔で見るなよ。
一応同級生だろ?
(以前体育館で麻美を犯した、隣のクラスの男が立っている)
あれから調子はどうだい?
たっぷり犯されてるみたいだな。
(周りの目もはばからずに言い放つ)
【はいよー】
なに言ってんの・・・ こんなとこで・・
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくつぶやいて・・・
ゆっくり見上げると見覚えのある顔に麻美の表情は怯えちゃってて)
【ごめんなさぃ。また来れたら来ます。】
俺は別に構わないぜ?
事実なんだからな。
(麻美の視線を上から受け止め、睨み返す)
何度も中で出されてるらしいじゃないか。
その割には孕んでないみたいだな。
(麻美のむっちりとした身体をジロジロ見つめて)
学校にはまだバレてないみたいだな。
ま、これがありゃあお前の生活なんてすぐに崩壊だがな。はっはっはっ!
(スーパーの中で麻美の性交写真を取り出すと、
大声で笑い出す)
【はいよー、またね!】
自宅では強盗に襲われ
表を歩けば強姦魔に襲われ
電車に乗れば痴漢に会う
だいたいこの3パターンな件
学校でも脅されて犯されてたよね。
ホテルで百合してた
旦那と普通にセックスしてたようなw
ジャンプの麻美たん見ながらココ覗くとたまらん
露出調教きぼんw
ただ、麻美ちゃんがそのプレイを気に入るかどうか…
すくなくとも☆putiはやらないプレイの気がする。
縛りたくなる体w
(部活終わった麻美は駅のホームでひとり帰りの電車待ってて)
今夜何にしよぅかなぁ・・・
(冷蔵庫の中の残り物とか思い出しながらだんな様の夕飯のメニュー考えてて)
(クラスメートが声をかける)
よう小野原。おまえも今帰りか?
どうしたんだよ、ぼーっとして。
さては、彼氏のことでも考えてたか?
(反対側のホームに電車が来る)
じゃ、俺こっちだから。
明日学校でな。
(電車に乗って帰っていく)
【一言落ちです。頑張ってください】
ばいばい・・・♪
(にっこり微笑みながら電車の窓から見える男の子にちっちゃく手を振って)
お前には、彼氏でなくて夫がいるのにな?
(後ろから聞き覚えのある声が)
(聞き覚えのある声なんだけど・・・なんか乱暴な言葉遣いだから振り返るのがちょっと怖くって
・・とりあえず帰りの電車がタイミング良く来たから無視するよーに電車に乗ります)
(麻美の後を追って電車に乗り、真後ろに立っている)
さっきの・・・ 誰だったんだろ・・
(麻美の後ろに立ってるのぜんぜん気づいてなくって・・・
両手でカバン握り締めながら窓から見える夜景ぼ〜って見つめながらちっちゃくつぶやいて)
(後ろから、麻美のむっちりしたお尻を両手で揉み始める)
ぃゃっ・・!! なにすんですか!??
(帰りのサラリーマンっぽいおじさんたちとかで・・・
ちょっとだけ混んでる電車の中の人たちに迷惑かけないよーにちっちゃく声だして)
やめてくださぃっ・・
(短すぎるスカートひっぱりながら・・・紺のハイソに包まれたむっちりした白い生足
恥ずかしそうにモジモジさせて)
何言ってんだよ。
人のいる所で犯されるのがいいんだろ?
(スカートをめくり上げ、ショーツの上からお尻を揉み、割れ目を撫で上げる)
ぃっ・・ゃっ!! ぃゃっ・・!!
(まわりの視線気にしながら泣き出しそうな声だして)
ほーら、しっかり感じてんじゃねーか。
もーぬるぬるだぜ?
(指に絡む愛液を見せつける)
ほら、御開帳だ。そりゃっ!
(ショーツのクロッチをめくっておまんこを露出させると)
そーれ、入れちまうぜ・・んっ!
(公衆の面前でチャックを下ろし、勃起ペニスを取り出すと、立ちバックの体勢で一気に突き刺してしまう)
ぃゃっ。。 だめっ。 ぃっ。。 ゃぁっ。
(握り締めてたカバンが床に落ちると・・・
麻美の両手は必死に電車の手すりみたいなとこ必死に握り締めて)
ゃっ。 めてっ。。 ぃゃっ。。 ぁっ。
やーだねっ
くはーっ、むっちりぽってりまんこが絡み付いてくるぜっ!
美少女のくせにっ、こんなに名器だなんて!
(ぐっと奥まで突き刺し、ぐりぐりと腰を回して膣内を押し広げて)
ほら、今日は露出がテーマだぜ。んっ!
(麻美の制服の胸元をめくり上げると、ブラをたくし上げて乳房を露出させる)
すげーな、このボリューム。
高校生には思えないぜ!
(たっぷりとボリュームのある乳房を、両手で包む様に揉みしだく)
(恥ずかしい声でないよーに・・必死に唇かみ締めながら我慢してるんだけど)
ぁっ。 ゃっ。。ぁっ。 ぃゃっ。
(制服のリボンが床に落ちると麻美のちょっとちっちゃめのピンク色の乳首が
・・・知らない男の人たちの目の前にさらされちゃってて)
お前もとんだ露出狂だよな?
人前でおっぱいもまんこも、ケツも晒しておまんこセックスして、こんなに感じやがって。
(おっきなおっぱいを両手で揉み、乳首を指で摘みながら耳元で囁いて)
ほら、おまんこがぐちゅぐちゅいやらしい音を立ててるぜ。
肉がぬめぬめと絡んできて・・ちんぽを咥え込んでるぜ?
(後ろから、むっちりしたお尻の間がぱっくり開いておちんぽが突き刺さるのをじっくりと見て)
あーっ、いくぜ!いくぜ!
このまま、おまんこの奥に出すからな!
(電車の中で、ロリ顔パイパン美少女とセックスし、種付けしようとする快感に酔いしれる)
ぃっ。 ちゃっ。。 ぅっ。 ぁっ。。
(両手で手すりを握り締めながら・・・知らない男の人のエッチな腰の動きにあわせるよーに
・・麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
よーし、いけいけっ!一緒に!一緒に・・うっ!!!
(麻美の身体が震えた瞬間、子宮にどぷどぷっと熱い精液を注ぎ込んでいって)
ふーっ、これだけ出せば孕んだかな・・んっ
(衆人の目の前で、麻美のむっちしりしたおまんこからちんぽを引き抜くと、精液が溢れないように素早くショーツを履かせる)
さーて、今夜は野外露出調教だからな。
こいつはいただいてくぜ。
(床にへたり込んだ麻美の、短過ぎるスカートをはぎ取ってしまう)
ほら、これでうまく帰れるといいな。
はっはっはっ!
(麻美のむちむちっとした太股から露出されたショーツをたっぷり観察すると、次の駅で電車から降りていく)
(まわりのエッチな視線気にしながら床に落ちたリボンひろうと・・・
真っ白なブラウスのすそ両手でひっぱりながら逃げるよーに電車から降りて)
やだ・・・ こんな格好じゃ帰れなぃ・・
(駅員さんがいる改札出れなくって・・・麻美は駅のホームのイスに座り込んじゃってて)
ベンチの後ろからこっそり男が近づき、麻美の後頭部に射精して逃げていく
(とりあえず駅のベンチから立ち上がった麻美は自動改札を小走りに通って)
すみません・・・
(駅の改札出た麻美はブラウスのすそを一生懸命ひっぱりながら歩いてるんだけど・・・
真っ白なショーツがちょっとだけ透けちゃってて)
(ねぇ? あの子、スカートはいてないよ?)
(あ、ほんとだー なにかんがえてんだろー)
(アレよ、アレ、ほら、みんなに自分の裸を見せて
気持ちよくなる人っているじゃない)
(露出狂? あの子が? あんな可愛い顔して?)
)いずれにしてもやーねー)
人々の低い嘲笑と視線が麻美に突き刺さる。
やだ・・・ 見ないでくださぃ・・
(まわりの視線気にしながら両手で麻美のむっちりした下半身カバンで隠すよーなしぐさ見せながら
・・・足早に商店街をぬけて)
しかし、余りにも急ぎすぎた為に、
前に行く人にぶつかってしまう。
いてぇーなー!
ぶつかられた男が麻美のほうを振り向く。
茶髪のいかにもやんキーといった風情の男。
男は、麻美が下半身をさらけ出していることに
少し驚いたものの、すぐに獣のような目をして、
麻美に詰め寄る。
ごめんなさぃ・・
(なんかすっごい怖そうな人だから・・・とりあえずカバン両手で握り締めながら頭さげて)
【前の人とのロールは終わっているのでしょうか?】
おい、まてよ。
(やんキーはぺこりと頭を下げて脇をすり抜けようとする麻美の
肩を捕まえ、強引にとどまらせる)
へへ、ねーちゃん、刺激的な格好してるじゃねぇーか。
俺と遊ばないか?
気持ちよくしてやるぜぇ!
(有無を言わさない強い表情で麻美に迫る)
(真っ白なブラウスのすそひっぱりながら必死に逃げる麻美のむっちりした白い太ももからは
さっき知らない男の人に電車の中で吐き出されちゃった液体がたれてきちゃってて)
(走るたんびにたれてきちゃう液体は・・・麻美のふくらはぎまで包んでる紺のハイソまで汚しちゃってて)
やだ・・・ こんな格好じゃ家帰れなぃ・・
(ちっちゃくつぶやきながら・・とりあえず家の近くの公園のトイレにはいって)
(カバンから出したハンカチをお水で濡らして・・・
汚れた太ももとか拭き取りながら紺のハイソも一緒に水洗いして)
(素足のままローファー履くと・・・そ〜っとトイレのドア開けて足早に家に向かいます)
492 :
市丸恭介:2006/07/05(水) 00:04:34 ID:???
遅いなぁ… 麻美…
(時計を見ながら、心配そうな表情)
帰ってきたら、うんとオシオキが必要だな…
あれ・・・?? まだ起きてるのかな??
(いつもはもう寝ちゃってる時間なのにお部屋の電気はまだついてて)
ただいまです・・・
(ちょっと申し訳なさそうな表情見せながら玄関ドア開けて)
494 :
市丸恭介:2006/07/05(水) 00:20:49 ID:???
どうしたんだ? こんな夜遅くまで?
(玄関で麻美を出迎える恭介)
そ、その格好は何だ!
(すかーとをはいてなく、むっちりとした下半身を丸出しの麻美に
絶句する)
ううん・・・ そぅいぅんじゃなくって・・
(何かを感じてるだんな様にごまかすよーなしぐさ見せながら)
さっき公園の前で転んじゃって・・・ スカート破けちゃって・・
(ちっちゃく声だして)
496 :
市丸恭介:2006/07/05(水) 00:35:54 ID:???
そうか、ごめんな。つい疑ってしまって…
(照れ隠しに頭をぼりぼりとかく)
さぁ、早くシャワーを浴びて着替えよう
はぃ・・♪
(ちっちゃくうなずきながらスリッパに履き替えた麻美は
・・・制服のブラウス脱ぐと脱衣所に向かって)
(今日電車の中で汚されちゃった真っ白なブラとショーツを隠すよーに洗濯機に入れると
・・・浴室にはいった麻美はだんな様に向かって)
だんな様はもぅお風呂はいったんですか・・??
499 :
市丸恭介:2006/07/05(水) 00:48:44 ID:???
まだだよ。
僕も一緒に入っていいのかい?
はい
501 :
市丸恭介:2006/07/05(水) 00:54:31 ID:???
じゃぁ、たまには一緒に入ろうか。
(全裸の恭介が風呂場に入ってくる)
いや、照れくさいな…
全裸の麻美を見てなぜかテレまくる。
しかし、恭介の股間はびんびんに勃起している)
電車の中で露出公開種付け
興奮するね!
あの旦那じゃあ☆putiも落ちる罠
くくくっ、、、、、恭介の授業中に麻美のまんこに仕込んでおいたリモコンバイブが暴れだす
(帰りの電車降りた麻美は改札出ると)
間に合うかなぁ・・・
(ちっちゃくつぶやきながら携帯の時計気にして・・
近所のスーパーに足早に歩いてて)
(麻美が向かっているスーパーでは、既に卵の特売が始まっていて物凄い人だかり)
わぁ・・・ すっごい混んでる・・
(スーパーからちょっと遠ざかった場所で背伸びしながら人がいなくなるの待ってて)
っていぅか・・ 今夜のゴハンどぅしょ・・・
ダレモイナイ…
ラチッチマウナライマノウチ…
(背後から忍び寄り、麻美の口元にクロロホルムを染み込ませたハンカチを押し付ける)
んっ・・ ゃっ・・・
(苦しそうな表情見せながら麻美の口元をふさぐハンカチを両手でおさえると
・・・両手で持ってたカバンが地面に落ちて)
へへへ…
(麻美がクロロホルムを嗅いで意識を失うと、そのまま路地裏に引きずり込む)
(うっすらした意識の中で・・・
なんか引きずられちゃってる時に麻美の茶色のローファーが脱げちゃうのを感じてて)
今日はついてるぜ…
こんな獲物がかかるなんてよ…
(路地裏で麻美を地面に寝かせると、服を脱がせ始める)
(はずされた真っ白なブラウスのボタンの隙間からは
麻美の真っ白なブラが知らないおじさんの目の前にあらわになっちゃってて)
へへ…
こいつは、記念にもらっていくか…
(脱がせたブラをポケットに仕舞い、下も脱がせていく)
(すっごい恥ずかしくって・・・逃げ出したいんだけど体が自由になんなくって
・・・怯えた表情見せながら唇かみ締めて)
(そのままパンティも脱がせてポケットに仕舞い、麻美のむっちりとした裸体を堪能する)
ひゅー☆
いい体してやがるぜ。
たまんねえ…
(麻美のオッパイを乱暴に揉みながら、乳首を咥えていやらしく舐め回す)
ぃっ。 ゃっ。。 ぃゃっ。
(知らないおじさんのエッチな舌の動きに目覚めたよーにちっちゃく声だして)
やめてくださぃっ。。 ゃっ。
(短すぎる制服のスカート両手でおさえながら泣き出しそうな声だして)
おっ、目が覚めたか…
まあ、そういうのも燃えるよな…
(麻美の体を押さえつけながら、存分にオッパイを味わう)
ほらほら、隠しちゃ駄目だって♪
(麻美の両手を掴み上げ、スカートも脱がせてオマンコも丸出しにさせる)
ぃゃぁ・・・!! ぃゃっ!!
(商店街からもれる薄暗い明かりが麻美のむっちりした白い肌をいやらしく照らしてて)
もう我慢できねえ…
ヤらせてもらうぜ!
(ズボンを下ろしていきり立つチンポを露出し、麻美のオマンコに挿入して激しく腰を振り始める)
ゃっ。。 ぁっ。 ぃゃっ。
(知らないおじさんのエッチな視線から逃れるよーに激しく首を横に振りながら
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は突然降ってきた雨に濡れちゃってて)
すげーな…
俺、雨の中で女の子をレイプしてるんだ…
(激しく振る雨の中、激しく腰を動かして麻美のオマンコの中を突きまくる)
ぃゃっ。 ぁっ。。 ぃっ。 ちゃぅっ。 ぁっ。
(知らないおじさんのエッチな腰の動きにあわせるよぅに・・・
小刻みに震える麻美のむっちりした透き通るよぅな白い肌を降りそそぐ雨のしずくが踊るよーに動いてて)
【もーちょっとで1回落ちちゃうかもです】
うぅっ…!!
(奥まで突き入れ、麻美の子宮に大量のザーメンを射精する)
へへっ…
良かったぜ、お嬢ちゃん…
(麻美を雨の中に置き去りにして、何処かに歩いていってしまう)
(ゆっくり起き上がると・・・
雨で濡れた体の上からびちょびちょに濡れちゃってるブラウスのボタン上からしめて)
(スカートのチャックしめながら・・・ブラウスから透けちゃってる麻美のちっちゃめのピンク色の乳首
両手で隠しながらおそるおそる商店街に出るとまだスーパーは開いてて)
卵と牛乳だけ買ってかえろ・・
(閉店まぎわのお店の中にはいって)
閉店間際のスーパーでは店員が忙しそうに
閉店の準備をしている。
彼らは皆、麻美の異様な姿を見ると
目を逸らしてしまう。
(カゴの中に牛乳と売れ残った卵入れた麻美はカバンの中からお財布だして
・・・レジで精算して)
あら、小野原さんじゃない?
(清算を終えた麻美に声をかけて)
(声の主は麻美の家の近所のアパートに住む
20代後半くらいのスーツ姿のお姉さんで、
いつも麻美に朝の挨拶を欠かさなくて)
こんばんは・・♪
(牛乳と卵をビニール袋に入れた麻美は心地ぃぃ・・・
聞きなれた声に振り向きながら頭さげて)
こんばんは。
(お姉さんは麻美に丁寧に会釈をして)
こんな時間にお買い物?
それに、ずぶ濡れじゃないの…
(麻美の異様な姿に少し途惑いを見せて)
(お姉さんのちょっと変な視線感じて・・雨で濡れた制服隠すよーなしぐさ見せながら)
傘忘れちゃって・・・
(ちっちゃく声出しながらお姉さんの顔見上げて)
そぅ… それは大変ね。今、私の会社でも
雨に打たれて風邪を引いちゃう人が多いの…
ねぇ、良ければ、近くまで一緒に帰らない?
雨はまだ降ってるし、こんな時間にあなたみたいな
可愛い子を一人で返すわけには行かないわ。
知ってる?
(少し声のトーンを落として)
最近、このあたりでレイプ事件が多発しているんだって…
そぅなんですか・・・??
(ちょっとおどおどした表情見せながらお姉さんから視線そらして)
じゃぁ・・・ 途中まで一緒に帰ってもぃぃですか・・??
(話をそらすよーに前から憧れてるお姉さんにちょっとだけ甘えるよーな表情見せて)
もちろんよ。だって、私だってちょっと怖いんだもの。
(萎縮している様子の麻美に少しおどけた風に笑いかけて)
じゃぁ、行きましょう。
(スーパーの外に出た二人はお姉さんの広げた傘の下に入って)
ありがとーござぃますっ♪
(にっこり微笑みながら両手でカバンとお買い物したビニール袋持って
・・・お姉さんがさしてくれた傘の中にはいって)
(お姉さんの差し出した傘は一人用の小さな折りたたみ傘で、
二人が入るには少し小さめなので、自然と二人の身体は
寄り添うような形になっていって)
ほら、もう少しよってね。じゃないとまた濡れちゃうから…
(お姉さんは麻美の腰に手を回して寄り添わせて)
どう、最近学校は? もう少しで夏休みでしょ?
お姉さんも学生の頃くらいの夏休みがほしいわね。
(あれこれ他愛のない会話を交わしながら、その視線は周囲に
警戒を怠っていなくて。でも、たまに麻美の身体にちらちらと注がれていて)
(麻美の携帯に旦那様からの、今日は遅くなるから先に寝ててください。
というメールが着信して)
(なんかすっごい優しくしてくれるお姉さんに安心した表情見せながら)
高校生だって・・・夏休みはけっこういろいろ忙しいですよ♪
(いたずらっぽくお姉さんの顔見上げながらにっこり微笑んで)
そーよねぇ。お姉さんも小野原さんくらいの歳には、
夏休みにはバイトして、補修に行って、で、たまに
暇なときはみんなで海やプールに行って…
(お姉さんも麻美と話すのがとても楽しそうで)
あ、そうそう、ねぇ、小野原さん。あなた、野菜要らない?
(お姉さんは急に何か思い出した風に)
田舎からたくさん送ってきたんだけど、私一人だから
食べきれないのよ。良かったら、いくらか持って帰らない?
今日も遅いんだ・・・
(お姉さんにバレないよーに・・・
カバンから取り出した携帯のメールチェックした麻美はちっちゃくつぶやいて)
ほしいです・・♪
(最近だんな様にぜんぜん野菜食べさせてあげてないの思い出したよーに
・・・うれしそうな表情見せて)
そう。良かった… うぅん、いいのよ。
どうせ食べきれないほどあっても、
腐らせてしまうだけだものね。
(麻美ににっこり微笑んで)
じゃあ、少しお姉さんの家に寄ってくれるかな?
そうそう、今日ね、美味しい紅茶を友人が買ってきてくれたの。
一人で飲むのも味気ないから、少し味見してみない?
なんでも、デパートの地下の専門店の数量限定品なんだって。
(お姉さんは麻美に屈託のない笑顔を見せて)
ありがとーござぃます・・♪
(お姉さんの顔見上げながらかるくおじぎして)
【もーちょっとで落ちちゃうかもです】
【はーい。了解です】
どう? いい匂いでしょ?
(お姉さんのマンション。テーブルに座る麻美の前に
香り高いティーカップを置き、自分も麻美の横に座り、
一口口をつける)
うん、美味しい。でも、これ高いのよね‥
100グラム千円もするんだって。
(一口飲んだお姉さんは立ち上がり、キッチンの隅のダンボール
からあれこれ野菜を取り出してスーパーの袋に詰めて)
じゃあ、小野原さん。これ、お野菜ね。
でも、味は保障しないから。
(ニコニコと麻美に笑いかけて)
(かるくカップに口つけながらびっくりした表情見せながら)
ほんとすっごいぃぃ匂いです・・・♪
(お姉さんがくれた野菜とか両手で持って)
ほんといろいろありがとぅござぃます・・
(優しく微笑みかけてくれるお姉さんににっこり微笑んで)
いいのよ。そんなにお礼なんか言わなくても…
小野原さんみたいな子を見ると、まるで自分の妹を見ているみたいで…
(紅茶を飲み終え、マンションの入り口まで麻美を見送りながら)
(麻美に自分の傘を貸して)
良かったら、またいつでも遊びに来てね?
じゃあ、気をつけて帰るのよ。
お休みなさい、小野原さん。
(笑顔と少しだけ眠そうな表情で麻美に大きく手を振ります)
【たまにはこういうほのぼの交流ロールもいいものですね。
お休みなさい。お疲れ様でした】
麻美のレイプ写真を校内にばらまく同級生
あはぁ、、、この写真って隣のクラスの誰だっけ?
あんま目立たない地味な子だよねぇ
女子トイレではしゃぐ顔黒ギャルたち
顔とかまあまあ可愛いし、、、この写真で脅して援交でもさせちゃう?
にやにや笑いながら麻美のまんこを黒く塗り潰す
おっちゃんに紹介して欲しい罠
今夜はだんな様が大好きなカレーにしょ・・♪
(学校の校門出た麻美は昨日お姉さんからもらった野菜とか・・・
いろいろ思い浮かべながら駅に向かって歩いてて)
ナスとアスパラとインゲン入れて・・・ そぅだ・・ お肉買わなきゃ♪
(駅のホームに立った麻美はひとりでニコニコしてて)
(麻美が乗った電車はサラリーマンっぽいおじさんとか・・・
違う学校のコとかおばさんとかでけっこう混んでて)
(まわりの人に気づかいながらガバン両手で握り締めて
・・・窓から見える夜景ぼっ〜〜って見てます)
すみません・・・
(混んでる電車の中の人たちにかるく頭さげながらホームにおりて・・・
改札出た麻美はちょっとだけ早足でいつものスーパーに向かいます)
(店内に入ると昨日のイヤな出来事が一瞬頭をよぎるんだけど・・・
レジの横につんであるカゴを持った麻美はお肉がいっぱいおいてあるコーナーに向かいます)
・・・あ、あの娘は・・・
(つい先日電車の中でセックスした娘を店の中で見つけ、こっそりと尾けていく)
いっぱぃ作っちゃって・・・ 冷凍しちゃえばぃぃかな・・
(ちょっと量は多めなんだけどお買い得ってシールが貼ってあるお肉をカゴに入れた麻美は
おばさんたちのあとにレジに並んで)
お買い物かな?
帰り掛けに暗い道を通ってくれれば・・・
(電車の中での麻美ちゃんの肉の感触が忘れられず、こっそりついて行く)
(精算済ませて・・・スーパー出た麻美は昨日お姉さんが言ってたこと思い出して・・・
ちょっと遠回りなんだけど飲み屋さんとかいっぱい並んでる明るい商店街を抜けて家に急ぎます)
くっ、あっちじゃダメだ・・・
(諦めて帰って行く)
まだ帰ってなぃのかな・・・??
(ゆっくり玄関ドア開けるとお部屋の電気つけた麻美はとりあえずカバンをソファーの上において
・・・制服の上からエプロンのひもしめて)
ぁっぃっ・・!!
(ぐつぐつ煮えたお鍋にゆっくりアスパラ入れたつもりなんだけど・・・
はねたカレーが麻美の半袖のブラウスからのびてる透き通るよーな白い腕にちょっとだけかかっちゃって)
あれ・・・?? 寝ちゃった・・
(カレーつくり終わった麻美はいつの間にかソファーで寝ちゃってて・・・
ゆっくり体をおこすと眠い目をこすりながら時計見て)
どぅしたんだろ・・ なんかあったのかなぁ・・・
(ちょっとだんな様のことが心配になっちゃってて)
565 :
市丸恭介:2006/07/06(木) 22:29:34 ID:???
おーい、今帰ったよー
(玄関を開けて呼びかける)
お、いい匂いだね、今晩はカレーかぁ…
(カレーの匂いに嬉しそうな表情を見せる)
なかなかコクがあって美味しいカレーだな。
おかわり!
麻美の座席の机の中に忍ばせる荒縄と各種ローター
教壇の机には麻美のレイプ写真が山積みされている
えすえむぷれぃきぼんw
集団レイプがいい
>567-570
待って。待ってったら!
私が麻美ちゃんを頂くのが先なんですからね!
麻美はみんなの性欲処理ペットだろw
麻美たんは癒し系の性奴隷でつ
監禁して犯しまくりたい
夏休みとかどっか行きたいなぁ・・
(ソファーにひとり座ってキレイな海とかのってる雑誌見ながらちっちゃくつぶやいて)
(ポストに、DMが投函される。内容は、エステの広告。お試し無料の見出しが躍る)
(玄関のほーでなんかの物音に気がついて・・ソファーを立った麻美はポストにはいってる
チラシを取り出して)
エステのチラシだ・・・ ダイエットとかもしたぃし・・
なんか興味あるけどお金なぃし・・
(とりあえずまたリビングのソファーに座りながら・・あきらめたちっちゃくつぶやいて)
くーんくーん・・・。
(庭に、いつかの子犬がまた迷ってきました。窓の前で、入れてほしそうに
たたずんでます)
あれ・・・?? この間のワンちゃんかな??
(リビングの窓開けた麻美はちっちゃなワンちゃん抱き上げて)
帰るとこなぃの・・・??
(ワンちゃんのちっちゃなお鼻に麻美の鼻くっつけながらにっこり微笑んで)
きゅーん・・・。
(麻美ちゃんの鼻を舐めながら、媚を売ります。お腹すいてるような様子は
ありません)
今日はだんな様帰り遅いって言ってたから・・・ぃぃかな♪
(ワンちゃん抱き上げた麻美は浴室に向かってて・・・
履いてた靴下脱ぐとちょっと汚れちゃってるワンちゃんの体に暖かいシャワーかけてあげて)
きもちぃぃ・・??
(にっこり微笑みながらワンちゃんのちっちゃな体を優しくなでてあげて)
(濡れたワンちゃんの体を優しくタオルでふいてあげると・・・
リビングに戻った麻美はドライヤーで乾かしてあげて)
(麻美のひざの上でスヤスヤ寝ちゃってるワンちゃん・・・
そ〜〜っとソファーに寝かした麻美は時計気にしてて)
だんな様遅いなぁ・・・ 駅まで迎えに行ってみょ・・
(ちっちゃくつぶやくとだんな様のサンダル履いた麻美はワンちゃんおこさないよーに
・・・そ〜〜っと玄関ドアしめて駅に向かいます)
584 :
泥棒:2006/07/09(日) 01:00:21 ID:???
お、この家、誰もいないな…
(庭に面した窓から覗き込んで、家人がいないのを確認する)
一仕事するか…
(音もなく器用にガラスを割り、リビングへと侵入する)
へへ、やはり誰もいねぇや…
こんなのでぃぃのかなぁ・・・
(近所のペットショップみたいなとこでワンちゃんのゴハン探してて・・・
棚の上のほーに手を伸ばした麻美は箱にはいったペットフードみたいなの両手にとって)
すみません・・・ これくださぃ・・
(レジで精算済ませた麻美は家に向かって足早に歩いてて)
きっとお腹すいてるだろぅなぁ・・
(ビニール袋にはいってるワンちゃんのゴハン両腕で握りしめながらちっちゃくつぶやいて)
ただいまっ・・・♪
(元気良く玄関ドア開けると玄関まで迎えに来てくれたワンちゃん優しく抱き上げて・・・
そのまんまキッチンに向かうと箱にはいったワンちゃんのゴハンをちっちゃなお皿に盛り付けて)
おぃしぃ・・・??
(おいしそーに食べてるワンちゃんと目線あわせるよーに麻美も床にひざを落として)
あとでお散歩行こうねっ・・・♪
(ワンちゃん抱き上げながら食べ終わったお皿をキッチンに持ってって
・・・ソファーに座った麻美のひざの上にワンちゃんのせてテレビ見てます)
とりあえず昼飯用意してくれよ麻美ちゃん
そっか・・・ もぅこんな時間だ・・
(あわててワンちゃんをソファーに残して冷蔵庫の中覗き込んで)
なんもなぃなぁ・・・ あとでお買い物行かなきゃ・・
(とりあえず今日はだんな様いないから麻美の分だけ冷凍チャーハンレンジであっためて)
(あっためたスープに口づけながらお皿に盛り付けたチャーハンをスプーンにのせて・・・
ふぅふぅ冷ましながらじぃ〜〜ってこっち見てるワンちゃん微笑みながら食べてます♪)
へへへ、、、姉ちゃんたまらん体してるねぇ
子犬の舌に悶える麻美を窓から覗いてる痴漢
(ワンちゃん右手で抱っこして・・・
左手でお買い物メモちらちら見ながら近所のスーパーに向かって歩いてて)
今夜なんにしよっかなぁ・・・
(人通りの多い商店街はお買い物してる家族連れとかがいっぱいいて)
よいしょ・・・ じゃあちょっとだけココで待っててねっ・・♪
(スーパーの入り口立ってる柱みたいなとこにワンちゃんを結んでるひもを固く結んで
・・・両手ふさがっちゃってたからちょっとだけ捲れあがっちゃったミニのすそ・・・
両手でなおしながら店内にはいるとおばさんとかですっごい混んでて)
(混んでる店内のすみっこ・・・申し訳なさそうにお野菜とかお肉のコーナー歩いてて)
お肉が安いみたぃ・・・♪
(お買い得ってシールが貼ってあるひき肉を見つけた麻美はゆっくり手をのばして)
ハンバーグにしょ・・・ パン粉はまだあるし・・ あとはお野菜かな・・
(お買い物メモ確認しながらニコニコしながらいろいろ見てて)
あら、こんにちわ。麻美ちゃん。
(麻美に近所の綺麗なお姉さんが声をかけて)
(お姉さんの格好はいつものびしっとしたスーツ姿とは異なり
薄手のブラウスにロングスカートと言う少しラフな格好で)
夕食のお買い物? 毎日大変ね。
(麻美の下げている買い物カゴの中身を見て)
いえいえ・・・ ぜんぜん大変なんかじゃなぃですょ♪
っていぅか親がいっつも仕事で遅いから・・
(ちょっとごまかすよーな表情見せながら)
それよりこの間はありがとぅござぃました・・
(お姉さんにかるく頭さげながらにっこり微笑んで)
いーの、いーのよぉ、気にしないでね。
あんなにたくさんの野菜は一人じゃ食べきれないものね。
(お姉さんはにっこり微笑んで)
麻美ちゃん、今日の晩御飯の献立は何?
おねーさんはねぇ、今日もパスタ。
昨日もパスタだったんだけどね。
(自分の冗談に自分で苦笑して)
麻美はハンバーグにしよぅと思ってます・・♪
(お姉さんってお料理とかも上手なんだろーなぁ〜〜ってひとり想像しながら
お姉さんの顔見上げて)
ん、どうしたの? お姉さんの顔に何かついてる?
(麻美の表情に不審な表情を浮かべて)
ねぇ、良かったら家へ遊びに来ない?
今度はハーブのアイスティーを麻美ちゃんに味わってもらいたくて…
少し遅いけど、家でお茶でもしない?
そぅだ・・・
(お姉さんとのお話にすっかり夢中になっちゃってた麻美はワンちゃんのこと思い出して)
実はこのあいだ麻美の家に子犬が来ちゃって・・・ このワンちゃんと今日一緒なんです・・
(申し訳なさそうにちっちゃく声だして)
いいのよ、遠慮しなくても… お姉さんもワンちゃん好きだし。
ワンちゃんにはミルクでもあげましょうか…
じゃあ、決まりね。行きましょ。
(半ば強引にお姉さんは話を決めてしまう)
(誰かと触れ合えるのが嬉しくて仕方ない様子で)
はぃ・・
(とりあえずちっちゃくうなずくと・・・
入り口にひとりぼっちにしてたワンちゃんのことが心配になっちゃって
・・・急いでワンちゃん結んでたひもをほどくと優しく抱き上げて)
ほんといっつもすみません・・
(申し訳なさそうに頭さげて)
うぅん、気にしないでね。
お姉さんが強引に誘っているんだし…
それに、お姉さんね、田舎に麻美ちゃんくらいの妹がいるの
だから、麻美ちゃんみたいな子を見てると、どうしても
自分の妹を見るような気になるの…
(頭をを下げる麻美に屈託のない笑顔を見せて)
(麻美の抱き上げた子犬の頭をいとおしそうに撫で上げて)
可愛い子犬ねぇ、名前は決めてあげたの?
(子犬にほお擦りして)
まだなんです・・・ っていぅかまだ家族には内緒にしてるから・・
(ワンちゃんに優しくしてくれるお姉さんの顔見つめながらちっちゃく声だして)
内緒なの… それは困ったわね‥
誰かいい人がもらってくれたらいいのにね‥
(お姉さんは心底心配そうな顔をして)
お姉さんのところはペットも飼えるマンションだけど、
私みたいに朝早くて夜遅い飼い主だとワンちゃんが
かわいそうだし…
(お姉さんも困ったような表情を浮かべて)
だから今日言おうと思います・・・ 心配かけちゃってごめんなさぃ・・
(ワンちゃんと麻美のこと心配してくれるお姉さんに申し訳なさそうに頭さげて)
そうね。それが一番かもね。
麻美ちゃんのところは一軒家だから、
きっとこのワンちゃんも飼ってあげられるわ。
(お姉さんはぱっと表情を輝かして)
良かったね。ワンちゃん。
(言いながら子犬をなでてやる。なでられた子犬はわん!と
嬉しそうに鳴いて、お姉さんの手をぺろぺろ舐める)
(そして二人はと一匹はお姉さんのマンションに到着)
(麻美をテーブルに座らせ、子犬は麻美の横でおとなしく伏せていて)
(子犬の前にはミルクの入ったスチロールのお皿が置かれて)
(子犬は美味しそうにミルクをぺちゃぺちゃ舐めている)
(お姉さんは台所でお茶の用意。台所からはハーブの
よい香りが漂ってくる)
ぃぃ匂いだなぁ・・・
(ちっちゃくつぶやきながらミルクをおいしそうに舐めてるワンちゃんに優しく微笑んで)
こぼしちゃダメだょ・・
(ときどき麻美のハンカチでワンちゃんの口元ふいてあげてて)
【もーちょっとでおちちゃうかもです。ごめんなさい。】
【じゃあ、せめてお茶だけで飲んで帰ってね】
はい、どーぞ。
(そういってお姉さんは麻美の前に露がういたグラスを置いて)
(自分の椅子の前にもグラスを置いて)
(それからクッキーとかおせんべいの入ったかごを置いて)
今日のハーブはレモングラスとローズヒップ。
レモングラスはストレス解消、ローズヒップはビタミンCがたくさん入って
美容と健康にとてもいいのよ。さぁ、のんでみて…
はぃ・・・ ありがとぅござぃます・・
(お姉さんにすすめられるまま今まで嗅いだこともないよーないい匂いのお茶に口つけると
・・・麻美の目はまんまるになっちゃって)
なんか・・・ すっごぃおぃしぃです・・♪
(にっこり微笑んで)
【またあとで来れたら来ます】
【はい。あまり期待しないで待ってますね】
良かった… 美味しくて…
(美味しいといってくれた麻美に嬉しげな表情を浮かべて)
さぁ、遠慮しないで飲んでね。あ、そうだ‥
(お姉さんは何かを思い出して立ち上がり、台所へ向かう。
戻ってきたお姉さんの手にはちいさな紙袋。その紙袋を
麻美の前において)
今飲んでいるハーバルティーのティーバックをすこし
分けてあげる。家族にも飲ませてあげて。
(麻美に軽くウィンク)
いろいろすみません・・ ありがとぅござぃます・・・
(こんな高級なお茶とかだんな様にわかるかなぁ・・心の中でちっちゃくつぶやきながら
とりあえずお姉さんに頭さげて)
ごちそぅさまでしたでしょ・・??
(抱き上げたワンちゃんの顔を下に傾けて♪)
ワンちゃんも美味しかった?
(最後にもう一度子犬の頭をなでてやる)
じゃあ、またいつでもここへ遊びに着てね。
ワンちゃんも一緒に。
(笑顔を浮かべながら二人に別れを告げます)
それから…
(声を低く落として麻美にしゃべりかけます)
また、夜に着てね。ワンちゃんには飲めないだろうけど、
美味しいワインを麻美ちゃんには特別にご馳走してあげる…
一人で飲むのも味気ないから… ね?
(少しだけお姉さんの表情に影が差します)
【では、これにて失礼します。お相手ありがとうございました】
(寝ちゃったワンちゃんに毛布かけるとTシャツにミニに着替えて・・・
そぅ〜〜っと玄関のドア閉めた麻美はお姉さんの家に向かってて)
遅くなっちゃった・・・ こんな時間に失礼かなぁ・・
(とりあえずお姉さんの家のチャイム鳴らして)
やっぱもぅ寝ちゃったかなぁ・・・ ごめんなさぃ・・ こんな時間に・・
(ちっちゃくつぶやきながら玄関の前でかるく頭さげると近所のコンビニ向かってて)
なんかワンちゃんにおみやげ買っててあげよっかな・・・♪
あら、いらっしゃい… 麻美ちゃん…
(昼間と違って、大人の顔をしたお姉さんが笑顔で麻美を出迎えて)
ふふ、来てくれたのね‥ さぁ、上がって、上がって…
(麻美を喜んで室内に迎え入れます)
(お姉さんの格好は薄手のワイシャツに、シルクのパンティだけと言う
あられもない格好で)
ごめんね。夜は本当にラフな格好なの…
(麻美に済まなさそうに謝ります)
(なんかいつもと違うお姉さんの格好にちょっと戸惑いながらお部屋にはいって)
失礼します・・・
【ごめんなさい。遅くなりました。】
【入れ違いのレスで申し訳ないです】
【いえいえ、お気になさらず…】
あら、どうしたの、そんなに神妙な顔をしないでね。
まるで、私が何か悪いことしたみたいじゃない。
(お姉さんは麻美の態度に苦笑します)
さぁ、上がって、上がって…
(麻美を室内に招き入れます)
(なんか夕方ワンちゃんと来た時のお姉さんのお部屋の雰囲気とはちょっと違う感じがして
・・・優しく麻美を迎えてくれるお姉さんににっこり微笑みながら)
ほんとすみません・・・ こんな時間に・・
いいの、いいのよ。
誘ったのはこちらだし。
さぁ、座って、座って。
(麻美にテーブルに着くよう促して)
じゃあ、お姉さんのナイトキャップに付き合ってもらおうかしら?
(自身は食器棚からワイングラスを二つ取り出してテーブルの上において
おどけた表情を浮かべます)
(ミニのすそ両手でおさえながら・・ちょっとだけ緊張した表情見せながら座って)
ほんと気つかわないでくださぃ・・ っていぅか・・・ 麻美も手伝いますか??
ううん。別に手伝ってもらう必要なんかないわよ?
座っていて構わないわよ?
(そういうと、お姉さんは冷蔵庫からチーズの箱を取り出します)
本当は、今食べるのは太る元なんだけど、つまみ無しはきついし…
さて、今日はこれを飲んで見ましょう。
(冷蔵庫からワインを取り出します)
麻美ちゃんはまだわからないでしょうけど、一応銘柄を教えてあげるね。
シャブリって言うのよ。白ワインなの…
飲みやすい味だとは思うけど…
(そういってワインのビンをテーブルに置きます)
ふぅ〜〜ん・・・
(なんかよくわかんないけど・・・
お姉さんがテーブルに出してくれたワインをちょっと興味ありそうにのぞきこんで)
でもお姉さんはダイエットの心配なんかぜんぜんなぃと思うけど・・
(ちょっとうらやましそうにお姉さんのすら〜〜ってした体見上げながらちっちゃくつぶやいて)
努力と、後は…仕事のストレスかな…
(麻美にプロポーションを褒められえてお姉さんは照れた表情を浮かべます)
じゃ、あけるね‥
(お姉さんはコルク抜きで栓を抜くと、二つのグラスにワインを注いでいきます)
じゃ。乾杯しましょう…
(お姉さんはワイシャツの裾をひらひらさせながら
椅子に座り、グラスを持ち上げます)
かんぱぁ〜〜ぃっ・・♪
(右手に持ったグラスをお姉さんに傾けながらにっこり微笑んで)
乾杯…
(妖しく微笑んだお姉さんと麻美はグラスを
あわせて乾杯します)
さ、飲んでみて。あ、ビールなんかよりは強いお酒だから、一気に
飲んじゃダメよ…
(軽く麻美に注意して)
味わって、ゆっくり飲むのが通なの…
なんかね・・・ 思ってたよりぜんぜん飲みやすいっていぅか・・
(グラスにかるく口つけた麻美は嬉しそうに微笑んで)
すっごぃおいしぃです・・・♪
それはよかったわぁ…
(嬉しそうにお姉さんは微笑んで、自分もグラスに口をつけて)
うん、一人で飲むより、二人で飲む方が美味しいね。
あ、でも、結構きついお酒だから… 気をつけないと…
女子高生を二日酔いにさせちゃうわけには…
でもね・・・ ほんとはちょっとだけお酒飲んだことあるんです・・
(麻美のぽっちゃりした色白の肌はワインのせいでちょっとだけピンク色に染まっちゃってて)
前友達とカラオケ行った時とか・・
(すっかりさっきまでの緊張感がなくなっちゃってて・・うれしそうにお姉さんに話しかけて)
あ、いけない子ねぇ…
(お姉さんは麻美を軽く睨みつけます)
でも、お姉さんも麻美ちゃんくらいの歳には
カラオケとか友達の家で飲んでたっけ…
あまり人のことは言えないわね‥
(お姉さんは苦笑して)
(あいた麻美のグラスにワインを注ぎなおします)
(お姉さんの頬もほんのりとピンク色に染まっていて)
(麻美の横顔を見つめます)
でも・・・ほんとこのワインおぃしぃです♪
(お姉さんにそそいでもらったワインに口つけながらニコニコしてて)
そう、一杯飲んでね…
(次第にお姉さんの表情に影が差します)
本当、二人で飲むのって楽しいね‥
(何故か呟くように)
ねえ、麻美ちゃん、あなた、彼氏とかいるの?
(唐突に質問を振ります)
【百合にいって構いませんか?】
【ダメなら、適当に雑談して帰っていただいても構いませんけど】
いちおぅいますけど・・・
(いきなりの質問にちょっと戸惑った表情見せながら)
【いいですよ】
彼氏と、もうエッチしちゃったの?
(だんだん質問が妖しげな方向に向かっていって)
いつ、どこで? 麻美ちゃんのバージンブレイクの話が聞きたいな…
(そういいながら、お姉さんはいつの間にか麻美の横の椅子に座ります)
(お姉さんの体からは香水の臭いが微かにしていて)
えっと・・・
(麻美のとなりに座ったお姉さんにちょっと戸惑った表情見せながらミニのすそ両手で握り締めて)
エッチはしちゃいました・・
(お姉さんから恥ずかしそうに視線そらしながらちっちゃく声だして)
そう… 麻美ちゃんはもう処女じゃないんだ…
(お姉さんは少し落胆した表情を見せて)
でも、じゃあ、こういうこともしてもらってるわよね?
(いきなり麻美の胸に片手を入れて、Tシャツ越しに麻美の
乳房を揉み始めます)
(そして、何か言おうとした麻美の唇を自分の唇で塞いでしまい、
下を深く麻美の口の中に入れます)
ゃっ。 おねえさんっ。。 んっ。
(恥ずかしそうにちっちゃく声出しながら両手でTシャツからおおきく盛り上がった
・・・麻美の胸を隠すようなしぐさ見せて
(お姉さんの柔らかい舌が麻美の中に深くはいってくるともう抵抗できなくなっちゃってて)
ふふ、可愛いわ… 麻美ちゃん。食べちゃいたいくらい可愛い…
(唇を離すと麻美はぐったりとしてしまう)
さぁ、麻美ちゃんの素敵なここをお姉さんに見せてね…
(お姉さんは椅子を引いて、麻美の下に潜り込むと、
スカートをはだけさせて、麻美の白くむっちりとした太股を手で開き、
麻美のショーツの中心に手を這わせて、
割れ目のあたりを上下に指で擦ります)
ふふ、麻美ちゃんのここ、凄く柔らかい…
(そして、麻美の白いショーツを少しずらしてしまいます)
あらあら、ここも可愛らしいわね‥
(麻美の陰毛を指でなで上げて、それからおもむろに麻美の陰部に
口をつけて、クリトリスを吸い上げます)
どう?麻美ちゃん、気持ちいい?
ゃっ。。 ぃゃっ。 おねぇさんっ。。 ぁっ。
(恥ずかしい声でないように必死に唇かみ締めながら我慢してるんだけど・・・
お姉さんのエッチな舌の動きにあわせるよーにときどき幼いあえぎ声がもれちゃって)
じゅるじゅる…
あら、麻美ちゃんのあそこからネバネバしたお汁が出てきてるわ…
うふ、美味しい…
(麻美のにじませた愛液をお姉さんは舌を使って舐め取っていきます)
ふふ、ここまで上手く行くなんて思いもよらなかったわ…
私ね、いつも麻美ちゃんとこういう風にエッチすることを考えていたの…
(一度麻美の股間から顔を上げて、お姉さんは冷たく言います)
さぁ、ベッドに行きましょうね…
(麻美を抱えるようにして立たせて、ベッドルームへと連れて行きます)
(そして、キングサイズのベッドに麻美を横たえると、うつぶせ状態の
麻美の陰部にもう一度顔を近づけ、白くむっちりとした尻のあちこちに
キスの雨を降らせて、時には強く吸ってキスマークを着けていきます)
これで、麻美ちゃんは私のものよ…
(お姉さんの目の前にあらわになっちゃった麻美のちょっとおっきくて・・・
むっちりした透き通るよーな白いお尻が小刻みに震えちゃってて)
ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁんっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお姉さんの寝室にちっちゃく響きます)
かわいいわぁ… 本当に素敵よ…麻美ちゃん…
(麻美の白くむっちりとしたしりにキスの雨を降らしながら
お姉さんは感に堪えないという風に呟く)
(そして麻美の白い尻を手で開き、中心の控えめにたたずむ
肉の割れ目にもう一度口をつけて、じゅるじゅると音を立ててすいます)
おいしい、麻美ちゃんのお汁、本当に美味しい…
ねえ、麻美ちゃん…お姉さんのあそこも舐めて…
(お姉さんは麻美の上に乗り、自分の陰部を麻美の顔に押し付けます)
(お姉さんのあそこも、既に愛液できらきら輝いていて、
クリトリスがプックリ膨らんで皮から飛び出ています)
麻美ちゃんの舌で、尾根さんのあそこもきれいにして…
(手を自らの陰部に回し、割れ目を指で広げます)
はぃ・・・
(もう今の麻美はお姉さんの従順なペットみたいになっちゃってて・・・
ちっちゃくうなずくと麻美の柔らかい舌がお姉さんのあそこに触れて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(ぽっちゃりした白い肌を小刻みに震わせながら麻美の舌の先が優しくお姉さんのあそこ刺激します)
ああ…麻美ちゃん…上手よ…その調子…
もっと、もっと強くお姉さんのお豆を吸い上げて…
指だって入れていいのよ!
(麻美の柔らかい舌の刺激にお姉さんは腰をくねらせて応えます)
私も、麻美ちゃんの中に指を入れちゃうから…
(そういってお姉さんは麻美の割れ目に指を一本入れて、
その指をピストン運動させます)
うふふ、麻美ちゃんのあそこ、本当にエッチね‥
いくらでもお汁が出てくるもの…
(指を出し入れするたびに、麻美のあそこからはエッチな音が立ちます)
ぁぁっ。 だめっ。。 ぁっ。
(一生懸命お姉さんのあそこに舌を這わせながら・・・
麻美の体はお姉さんのエッチな指の動きに耐えられなくなっちゃってて)
ぃっ。 ちゃっ。。 ぅっ。 ぁぁっ。
あらあら、いっちゃったみたいね‥麻美ちゃん…
(お姉さんはくすくすと笑います)
でも、まだまだいけるわよねぇ?
(絶頂の余韻に体を震わせる麻美のあそこをなおも責め立てます)
(指を抜いて、クリトリスを強く吸い上げ、舌で転がします)
もっともっと感じていいのよ…
ゃっ。。 ぁっ。 おねぇさっ。 んっ。 ぁっ。
(お姉さんの目の前にあらわになっちゃってる麻美のちょっと薄めの陰毛は
・・・お部屋の明かりに照らされていやらしく光ってて)
ぁっ。 ぁっ。 ゃぁっ。。 ぁっ。
(むっちりした麻美の下半身は痙攣したように小刻みに震えちゃってて)
ああ…お姉さん…もう、我慢できないの…
二人で、二人で一緒に行きましょう…
(感じ続ける麻美の姿に我慢しきれなくなったお姉さんは
麻美の上から身体をのけて、麻美の股を大きく手で広げます)
(そして、お姉さんはまるでペニスを挿入するように、松葉崩しの
体位で麻美の陰部と自分の陰部をくっつけてしまいます)
(くっついた二人の陰部は陰毛が絡み合い、勃起したクリトリスが触れ、
割れ目と割れ目がまるで吸盤のように吸い付きます)
あ…あああっ…いいの、いいの…麻美ちゃん!
麻美ちゃんのあそこがお姉さんのあそこに吸い付いてくるの!
(お姉さんは激しく狂おしく腰を使い、吸い付いた二人の陰部を揺らします)
(二人の陰部の吸い付いたところからは、二人の愛液の混じりあった粘液が
二人の太股へと飛び散っていきます)
ぃっ。。 ゃぁっ。 ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁぁっ。
(お姉さんのエッチな腰の動きにあわせるように幼いあえぎ声がお部屋に響いて)
ぁっ。 もぅっ。。 ぃっちゃぅっ。 ぁっ。
(ぽっちゃりした麻美の白い肌がピンク色に染まります)
お…お姉さんも…も、もう…いきそう
あ…ああ…いくっ…いくぅっ!
(お姉さんも麻美と同時に絶頂を極めてしまいます)
(絶頂と同時に、大量の愛液が二人の陰部の吸い付いたところから吹き出ます)
うふふ…麻美ちゃんのアクメの顔…本当に可愛かったわ…
(絶頂の余韻が収まった後、お姉さんは麻美と寝そべりながら抱きしめ、
耳元で囁きます)
また、遊びましょうね‥お姉さんとの約束よ…
(そういって麻美の唇を奪い、舌と舌を絡み合わせます)
(お姉さんの手は麻美の乳首とあそこを弄り続けています)
(麻美のぽっちゃりした白い体はお姉さんに優しく包み込まれてて・・・
お姉さんの柔らかい舌が麻美の中にはいるとかたく目を閉じて)
はぃ・・
(恥ずかしそうにちっちゃくうなずきながら麻美の体はお姉さんのエッチな指の動きに反応しちゃってて)
じゃあ、約束よ… これは誓いの印ね‥
(そういうとお姉さんは麻美の首筋や乳房、そして
太股に大量のキスマークをつけてしまいます)
これで麻美ちゃんは私だけのもの‥
わかったわね?
(いつもの優しいお姉さんに戻り、笑顔で麻美に微笑みかけます)
(そしてもう一度麻美にキスをします)
【では、こちらはこれで〆ます。次のレスでこのロール全体を
〆てもらえますでしょうか?】
【何だか、唐突に終わらせてしまった様で申し訳ないです】
【お相手をしてくださりありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
(麻美の透き通るよーなぽっちゃりした白い肌は・・・
お姉さんがつけたキスマークの跡がいっぱいついちゃってて)
【お疲れさまでした。おやすみなさい。】
(学校の麻美の下駄箱に不幸の手紙を入れる)
現役女子高生モデル募集。高給保障。未経験大歓迎。
怪しいチラシが麻美の家に入る
『あたしを犯してください』
駅前の掲示板には麻美のあられもない写真と生徒手帳のコピーが掲示されている
はっはっはっはっ・・・、
(麻美の家の近く、件の子犬を探しに、親犬が付近を歩き回っている・・・)
その犬を持ち帰ってバター犬にした
一瞬笑い声かと思った
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 20:44:51 ID:vXoVbd4Z
(部活帰りの麻美は両手でカバン握り締めて・・・
満員電車の中で手すりみたいなとこ体をあずけながらぼ〜〜って夜景見てて)
なんか今日はすっごぃ汗かいちゃった・・・ 帰ったらお風呂はぃろ・・♪
(窓にうつった麻美の顔見ながら髪をちょっとだけかきあげて)
今夜は残り物片付けなきゃ・・
(ちっちゃくつぶやきながら駅の改札出た麻美はいつも寄ってるスーパー通り過ぎて
・・・家に向かって歩いてて)
きゅーんきゅーん・・・
(子犬が、麻美ちゃんが帰ってくるのを待ちわびて、家の中ではしゃいでます)
そぅだ・・・ ワンちゃんもお腹すいてるだろぅなぁ・・
(だんな様のゴハンよりワンちゃんのゴハンのメニューとかいろいろ考えちゃってて)
(お腹すいて疲れたから、玄関で寝てます)
(思い出したよーに近所のお肉屋さんで鳥のささみを買った麻美は元気良く玄関のドア開けて)
ただぃまぁ〜〜♪
(玄関まで迎えに来てくれたワンちゃん抱き上げながらかるくキスします)
(麻美おねーちゃんの足音を聞き分けて、玄関で大はしゃぎ。抱き上げてキスしてくれた
おねーちゃんの顔をペロペロ舐めまくります)
わんわんっ。
(お腹すいたことをアピールするように、尻尾振りながら大きく鳴きます)
ちょっと待っててね・・・♪
(カバンをソファーに置いた麻美は制服の上からエプロンのひもしめて・・・
買ってきた鳥のささみと冷蔵庫から出したお野菜をちっちゃく切って
・・・ちっちゃなお皿に盛り付けるとワンちゃんの体を優しくなでながら)
脂肪ついちゃうからね・・・ あんま脂身とかないお肉がぃぃんだって・・
おいしくなかったらごめんね・・
(ワンちゃんと目線あわせるよーに麻美も床にひざついて)
(ごはんのお皿に盛られたのは、鶏肉と野菜。お腹がすいていたので、勢いよく
全部食べました。お腹いっぱいになtったので、麻美ちゃんの周りをはしゃぎまわってます)
きゃんきゃん、きゅーん・・・。
よかったぁ・・・ 全部食べてくれたんだねっ・・♪
(ワンちゃん抱き上げた麻美はお鼻をワンちゃんの顔にくっつけて)
きゃうーん・・・。
(お腹いっぱいの時に抱っこされたので、急におしっこしたくなっちゃいました。
でも動けないので、そのままチョーっと・・・。麻美ちゃんの服にかかっちゃいました)
やだ・・・ もぅ・・
(真っ白なブラウスにワンちゃんのおしっこのシミができちゃってて・・・
あわてて濡らしたハンカチでおさえながら)
ちょっと待っててね・・・
(ワンちゃんを床におろした麻美は着てた制服脱いで・・・上だけTシャツに着替えて)
(麻美ちゃんはなんだか慌ててて、なんだか自分が悪いことしたようで、申し訳なくって
麻美ちゃんのふとももを舐めて慰めます)
くーん、ぺろぺろ・・・。
ぃぃの・・・ 麻美が悪いんだから・・
(なんか麻美の白いむっちりした太もも舐めてるワンちゃんの舌がくすぐったくって
・・・また抱き上げながら優しくキスして)
わふんっ、ちゅっちゅ。
(優しく抱き上げられてキスしてもらって、嬉しくってシッポたくさん振ってます。
シッポの先端が、麻美おねーちゃんの胸に当たって、つんつんつついてるみたいに
なっています)
ゃっ・・ だっ・・・ もぅ・・
(Tシャツからおおきく盛りあがった胸を両手で隠すよーなしぐさ見せながら・・・
またワンちゃんを床におろして)
どぅしてそういぅいじわるするの・・??
(麻美の顔じぃ〜〜って見てるワンちゃんに話しかけてみて)
(またまた床に降ろしてもらって、麻美おねーちゃんが話しかけてきたけど、
何を言ってるのか分からないから、とりあえず)
わんっ!
(大きく一回鳴いてから、家の中を走り出しました。たどり着いたのは脱衣所。
一緒にお湯浴びしたのが気持ちよかったから、も一回したくてここに来たの)
もぅ・・・ しょうがなぃなぁ・・
(麻美も今日部活ですっごい汗かいちゃったからシャワーあびたいなぁっ〜〜って思ってて
・・・ワンちゃん優しく抱き上げると脱衣所に向かってて)
(着てたTシャツ脱ぐと真っ白なブラのフォックはずしながらショーツ脱いで)
おいで・・・♪
(ワンちゃん抱き上げると浴室にはいります)
(セミの脱皮みたいに毛を外して、あっというまに毛がなくなっちゃった麻美
おねーちゃん。抱っこされて、水の匂いがたくさんのところに行きます。
お湯浴びできるのが嬉しくって、つい吠えちゃいました)
わんわんわんっ!
(でも、まわりからたくさんの犬が吠えてるみたいでビックリして、鳴くのを
止めちゃいました)
(麻美はワンちゃんの顔濡れないよーに・・・顔だけだすよーにお風呂のお湯につかってて)
きもちぃぃ・・・??
(にっこり微笑みながらワンちゃんのちっちゃな頭なでてて)
(麻美おねーちゃんと一緒にお湯の中に入っていい気持ち。顔だけお湯から出てて、
ママがそばにいるみたいであったかくて好き♪)
ふゅーん・・・。
(おねーちゃんに頭なでなでされると気持ちよくって寝ちゃいそうになるの。
まぶたが重くなって、体の力が抜けてきて・・・)
こんなとこで寝ちゃダメだょ・・・
(ワンちゃん抱き上げるといったん麻美は脱衣所に出て・・・タオルで優しくワンちゃんのちっちゃな体拭いてあげて)
ココで待っててねっ・・♪
(お湯から出て、ちょっとだけ目が覚めたので、近くにあるタオルで遊ぼうと思ったら、
麻美おねーちゃんが体に巻いてるタオルがあったから、引っ張って取って遊ぼうと思ったの)
はむっ、んーっ・・・。
(おねーちゃんのタオルの端っぽを噛んで、取ろうと一生懸命引っ張ってます。
ボクの場所からは、おねーちゃんの白くて丸いお尻がはっきり見えてるの)
もぅ・・ ほんと甘えん坊なんだから・・・
(ちっちゃくつぶやきながら麻美のぽっちゃりした白い肌を包んでるタオル両手でおさえながら
・・・ほんとは汗かいちゃったからシャンプーとかもしたかったんだけど・・・
とりあえずあきらめたよーにワンちゃんと一緒に脱衣所から出ます)
(なんだかちょっと怒ってるみたいに見えるおねーちゃんの顔に、いけないこと
したような気持ちになって、おねーちゃんに抱っこされたまま、脱衣所を出ました)
きゅーん・・・。
(体が温かくなって元気になったから、走り回りたくなって、抱っこされたまま
足だけを一生懸命動かしてます)
また元気になっちゃったの・・・??
(にっこり微笑みながらワンちゃんを床におろして)
【1回落ちちゃうかもです】
(床に降ろされると、遊んで遊んでって、おねーちゃんのまわりを走ってます)
わふわふっ。
(近くにあったビデオのリモコンを咥えて、振り回して遊んでます)
【分かりました。こちらも、それにあわせて終わりますね】
(リモコンで遊びまくったら、疲れちゃったので麻美おねーちゃんのひざまくらで
寝ちゃいました)
くー・・・、くー・・・。
【これで落ちます。お相手ありがとうございました】
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 08:23:37 ID:zYCwG+Ti
麻美に拾われた子犬の親犬は憎悪に満ちたうめき声を低くあげながら登校する麻美に牙を向けている
そのただならぬ気配に近隣の住民が保健所に通報
狂犬と化した親犬は保健所の係員に無事『保護』された
昨日駅前の掲示板に露出した麻美の個人情報がWEB上に配信され、学校でもイジメの標的となる麻美
登校前の麻美の制服姿に突然欲情した子犬。
甘えた鳴き声にまんまと騙されたバカな麻美は玄関先で子犬の舌に犯される。
へへへ、、、これって隣のクラスの小野原じぁん。想像通りたまんねぇ体してやがる。
漫喫でたむろってるヤンキー達が麻美のあられもない姿に身を乗り出している
美少女戦士に変身した麻美が触手に犯されてるの見たい罠
朝犯した麻美のマンコの味が忘れられず、いきりたったチンコをテーブルのあしに擦りつけてるワンコ
最近麻美ちゃん来ないねぇ
期末試験じゃなかろうか
こんなスレがあったのか。
岩崎先生と喋りたかったYO!!
\
ノ で 末 く 受
Q.家族の末期 → A.デ●●ニーランドに急に連れてってくれて <. す 期 だ け
ホテルに泊まっておいしいものを食べさせてくれる | !! テ さ て
Q.国家の末期 → A.国をあげてのニセ札づくり | ス い
Q.会社の末期 → A.社長が自伝を出版 | ト !
Q.巨人の末期 → A.4月なのに4番に送りバント ,,,イ
Q.日本代表の末期 → A.マイアミの奇跡どころか /::::/
ベルリンの奇跡を持ち出す /::::::::/______ __
Q.自衛隊の末期 → A.Winnyで機密流出 /:::::::::::::::::::::::7__|::::::::::::|/:::::::::
Q.ラーメン屋の末期 → A.店長がCDデビュー ,':::::::::::::::::::::::::|___|::::::::::::::::::::::::::
Q.小室●哉の末期 → A.吉本入り i:::/ヽ::::::/ヽ::|7;l !:::::::::::::::::::::::::
Q.漫画家の末期 → A.平成教育委員会に出る |::i r'=/ |:|シ ',::::::::::::::::::::::::::
Q.編集者の末期 → A.会社でドラクエをクリアする _|_レ' i ノ:| ',::::::::::::::::::::::::
Q.編集部の末期 → A.編集長がアルファロメオに乗る ヽ. 、 `-イ:::| ヽ.:::::::::ハ::::::
Q.少年漫画誌の末期 → A.少女読者しかいなくなる ) ヽ:| ヽ:::/ i:::::
Q.少年漫画誌の末期 → A.青年読者しかいなくなる 7ー-、 ` |:| |:::::
あれ・・?? なんだろ??
(ぜんぜん気づいてなかったんだけど・・・
ポストの下のほーで雨で濡れちゃってクシャクシャになっちゃってるチラシを取り出して)
っていうかどんなバイトなんだろ・・??
(ワンちゃん抱き上げながらちっちゃく声だして)
(とりあえず急いで制服の上からエプロンのひもしめて・・・
お腹すかしてるワンちゃんのゴハン作ってあげた麻美は着てた制服脱ぐと
真っ白な下着の上からTシャツだけの格好になって)
おいしぃ・・??
(にっこり微笑みながらワンちゃんと視線あわせて)
バイトかぁ・・・ なんかちょっとだけ興味あるかも・・
(ソファーに座った麻美のひざの上ですやすや寝ちゃってるワンちゃんの体
優しくなでながらちっちゃく声だして)
くぅ〜ん…
(撫でられて気持ちよさそうな声を上げながら、ぺろりと麻美の太股を舐める)
きゃっ・・!!
(Tシャツからのぞいてる麻美のむっちりした白い太ももがびっくりしたよーにちっちゃく震えちゃって)
ごねんね・・・ おこしちゃったかな・・
(ワンちゃんに優しくキスしながら抱き上げて・・柔らかい毛布があるお部屋へ)
わんっ♪
(キスされながら抱き上げられて運ばれながら、嬉しそうに尻尾を振っている)
おやすみ・・♪
(ワンちゃんを優しく寝かしながらちっちゃな体を毛布で包んで)
くぅん…
(寝付けないのか、寂しそうな鳴き声を上げる)
ほんと甘えん坊なんだから・・・
(優しく微笑みながらワンちゃんの顔覗きこんで)
わん♪
(不意に頭を上げ、麻美の唇をぺろっと舐め上げる)
もぅ・・・ 麻美もなんか眠くなっちゃった・・
(こんな遅い時間なのに・・・
ぜんぜん寝てくれないワンちゃんに困ったよーな表情見せながらちっちゃくつぶやいて)
くぅーん、くぅーん…
(そのままぺろぺろと舐め続けながら、舌が麻美の唇から顎を伝って首筋に移動していく)
なにしてんの・・?? くすぐったぃ・・・
(ワンちゃんから麻美の体をはなすよーなしぐさ見せながら)
わんっ!わんわんっ!!
(麻美の体から離されそうになると、悲しそうに激しく鳴く)
ごめんね・・・ じゃぁ・・
今日は一緒に寝てあげるからおとなしくしてなきゃダメだょ・・
(やさしくワンちゃんの頭なでてあげると押入れからお布団だして)
くぅん、くぅん…
(麻美が押入れから布団を出している間、寂しそうに大人しくしている)
(お布団しいた麻美はお部屋の電気消して)
寝ょ・・ こっちおいで・・・
(優しくワンちゃん抱きしめて)
わんっ♪
(麻美に抱き締められ、嬉しそうに一声鳴く)
…はっ、はっ…
(一緒に布団に入って暫くすると、息を荒げて麻美の胸元からTシャツの中に入ろうとする)
だめっ・・・ くすぐったぃでしょ・・
(お布団の中で暴れるワンちゃんなだめるよーにちっちゃく声だして)
はっ、はっ、はっ、はっ…
(Tシャツの中に潜り込み、柔らかい毛が麻美の胸の谷間をくすぐる)
ぃゃっ。。 くすぐったぃっ。
(真っ白なブラからはみだしちゃいそうになっちゃってる麻美のおおきく膨らんだ胸は
ワンちゃんの柔らかい毛に刺激されちゃってて)
だめっ。 ぃゃっ。。
わふっわふっ…
(そのままくすぐるように下腹部へと下りていき、Tシャツから抜け出すとショーツの上からペロペロと舐める)
ゃっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(ワンちゃんのザラザラした舌が麻美の真っ白なショーツを濡らしちゃってて)
ぁっ。。 ゃっ。 ぁって。
(お布団の中で麻美のむっちりした白い肌が小刻みに震えます)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(ザラついた舌がショーツ越しに麻美のアソコを舐め回し、Tシャツの中で揺れる尻尾が麻美の胸の谷間を擽り続ける)
(恥ずかしそうに唇かみ締めながらお布団を両手で握り締めて)
ぁっ。 ぁっ。。 だめっ。 ぃゃっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお布団の中にもれて)
はぁ…はぁ…
(ミルクを舐めしゃぶるように執拗に舐め回しながら、ふさふさの尻尾がTシャツの中で擦れている)
ぃっ。 ちゃっ。。 ぅっ。 ぁっ。
(麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。
わふっ…
(尻尾が激しく揺れて麻美の胸をくすぐりながら、哺乳瓶を吸うようにショーツの上から麻美のアソコに吸い付く)
(麻美の体は痙攣したように小刻みに震えちゃってて・・・
ワンちゃんのエッチな舌の動きから逃れるようにTシャツのすそひっぱりながら)
もぅ・・・ だめだょ・・ そんなことしちゃだめ・・
(ワンちゃんのちっちゃな体を抱き上げて)
わふぅん…
(抱き上げられて寂しそうに鳴く…その後ろ足の間では、小さなオチンチンがピンと勃っている)
もうだめなの・・・ ごめんね・・
(なんかちょっとだけワンちゃんのことが怖くなっちゃってて・・・
ワンちゃんをお布団に残すと麻美はリビングのソファーに戻ります)
でもこのバイトって・・・ 麻美でもできるのかなぁ・・
(さっきのチラシ見ながらちっちゃくつぶやいて)
麻美の家にチラシを入れたのは以前から麻美を狙う近所のロリコンおやじ
そして麻美を見る子犬の視線は獣のように鋭く、日増しに大きくなる体は麻美が逆に子犬のペットになる日を予想するかのように変貌していった
(ワンちゃん家に残して麻美はひとり夕飯のお買い物に向かってて・・・
お買い物メモ握り締めながら駅の改札入ります)
なんか雨降りそうだなぁ・・・
(駅のホームで空見上げながらちっちゃくつぶやいて)
(わりとすいてる電車に乗った麻美はバックをひざの上において・・・
チェックのミニを隠すよーなしぐさ見せながらすみっこのほーに座って)
今夜なにしよっかぁ・・・
(窓から見える景色ぼ〜〜って見つめながらちっちゃくつぶやいて)
ココかなぁ・・・
(駅を降りた麻美はしばらく歩くとチラシに入ってた初めて来るスーパー見上げながら)
なんか・・・すっごぃ人がいっぱぃだ
(スーパーの外まであふれてる人たちのすっごい熱気に圧倒されちゃってて)
裏口の方が空いてるよ。
案内してあげよう…
(いきなり麻美の手を引き、スーパー脇の路地へと連れ込む)
ありがとぅござぃます・・・
(ちゃんとお礼言う間もなく知らない男の人が麻美の手をひっぱってて)
お店の人なのかなぁ・・・
(知らない男の人の歩くスピードが早くって・・麻美はついて行くのがやっとで)
(そのまま路地裏を進み、路地から出る少し手前で立ち止まる)
…ここを出ると裏口だよ…
それじゃ、案内料をいただこうか!
(その場で麻美を押し倒し、着ている服を脱がせていく)
ぃゃぁっ・・!! ぃゃっ・・・!! やめてくださぃっ・・
(泣き出しそうな声出しながら麻美のぽっちゃりした白い肌を隠すようなしぐさ見せて)
やっぱり、いい体してやがるぜ…
駅から目を付けてたが、こうも簡単に上手くいくとはなあ!
(両手が麻美のむっちりした体をいやらしく這い回る)
へへへ…
たまらねえなあ…
(右手で麻美のオッパイを揉みながら、左手で麻美のアソコを弄る)
やめてくださぃっ・・・ ぃゃっ・・
(知らない男の人のエッチな視線から逃れるように顔を横にそむけて・・・
スーパーの中の人たちの気配感じながら恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
そうそう、あんまり大きな声出すと素っ裸で男に襲われてるところを見られちまうぞ?
(オッパイとアソコを愛撫しながら、揉んでいない方のオッパイの乳首を吸う)
そろそろ、いいかな…
(片手でズボンを下着ごと下ろし、赤黒い極太のチ○ポを露出させる)
ぃゃっ・・!!
(怯えた表情見せながら・・・
麻美の目の前にさらされた知らない男の人のから恥ずかしそうに視線そらして)
ほら、よーく見ろよ?
こいつが、今からお前のオマ○コに入って気持ちよくしてくれるんだぜ…
(視線をそらす麻美の顔を、むりやりチ○ポに向けさせる)
それじゃ、入れてやるぞ…っ
(チ○ポを麻美のアソコに宛がい、ゆっくりと沈めていく)
ぁっ・・・!! ぃゃぁっ!! だめっ・・!!
(知らない男の人にさらされちゃってる・・・
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ほーら、奥まではいったぞ〜?
(そのまま麻美のアソコに、チ○ポを根元まで挿入する)
動くぜ…
お前も、楽しみな…!
(激しく腰を動かし、カリ高のチ○ポが麻美のアソコの中を抉るように出入りする)
(知らない男の人のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
ミニからのびてる麻美のむっちりした下半身は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がもれちゃってて)
おーおー、自分からも腰動かして喘いで…
そんなに気持ちいいのか?
そーか、俺のチ○ポが気持ちいいか!
彼氏のよりいいのか〜?
(腰を振りたくり、パンパンと音を立ててチ○ポが麻美のアソコをぐちゅぐちゅ掻き回す)
そろそろ出すぞ…
お前のオマ○コの中に射精するぞ…
ガキが出来ちまうかもな…
しっかり、受け止めろよ…っ!!
(麻美のアソコの奥に、ドクドクと熱いスペルマを注ぎ込む)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。
(かたく目を閉じた麻美の瞳からは涙があふれちゃってて)
なかだしちゃっ。 ぃゃっ。 ぁっ。。
ふーっ…
よかったぜ、お前のオマ○コ…
(麻美のアソコからスペルマが溢れるほど射精し、チ○ポを抜く)
じゃ、もう行っていいぜ。
特売はとっくに終わっちまってるだろうけどな…
(路地の外に去る…男の姿が見えなくなると同時に、雨が降り出して裸の麻美を濡らしていく)
(ゆっくり体をおこすと雨で濡れちゃってるブラとショーツ身に着けて・・・
シャツのボタン上からしめながらミニのチャックをゆっくり両手であげて)
(雨にうたれながら四つんばいのような格好で・・・
両手を地面についてる麻美の瞳からは涙がぽろぽろ地面に落ちちゃってて)
(立ち上がった麻美はバック握り締めながら路地から出ると・・・
まわりの視線から逃れるように足早にデパートのトイレに駆け込みます)
(トイレにはいった麻美のミニからのびてるむっちりした白い太ももには・・・
さっきの知らない男の人が麻美の中に吐き出した液体が下に向かって垂れてきちゃってて)
どぅしょ・・・ こんな格好じゃ外でれなぃ・・
(雨で濡れた体をハンカチで拭き取りながらちっちゃくつぶやいて)
なんか臭くない?
麻美と同じ学年位のギャルがトイレでギャーギャー騒ぎだす
麻美の帰りを待ちわびるワンコはすっかり旦那気取りでイライラしながらソファーに横たわり、麻美の裸体を想像しながらチンコを勃起させている。
妊娠マダー?
(たまってた洗い物とか洗濯機に入れて)
これは捨てちゃぉ・・
(昨日知らない男の人に破られちゃったシャツをゴミ箱に捨てた麻美はTシャツの上から
エプロンのひもしめて・・・お部屋の中掃除機かけてます)
「ピンポーン」
ごめんくださーい、お届け物で〜す。
はぁ〜〜ぃっ・・
(掃除機のスイッチ切ると急いで玄関向かってて)
すみません・・・ お待たせしちゃって・・
(かるく頭さげながらゆっくり玄関ドア開けます)
こちら、市丸さんのお宅ですね?
麻美さん宛てのお届け物ですが、こちらに印鑑かサインをお願いします。
はぃ・・・ ココでぃぃですか・・??
(宅配の人に印鑑押す位置確認するよーに覗きこみながら
・・・だんな様からあずかってる印鑑強く押して)
はい、結構です。ありがとうございました…
な〜んてな!
(不意に麻美の腕を掴み、玄関に引きずり込んで押し倒す)
きゃっ・・!! ぃゃっ!! なにすんですか??
(押し倒されて捲れちゃいそうになっちゃってるミニのすそ両手でおさえながら
・・・怯えた表情で宅配の人見上げて)
何するって、男が女の上に乗っかってする事は一つしか無いだろ?
(エプロンを剥ぎ取ってTシャツを捲り上げ、ブラも剥ぎ取って麻美の胸を直に揉む)
大きな声出すなよ?
出せば、お前の旦那が生徒と同棲してる淫行教師だってバレちまうからな…
(ミニスカをショーツごと下ろし、麻美の秘所に舌を這わせる)
ぃっ。 ゃっ。。 ぃゃっ。
(恥ずかしい声出ないように唇かみ締めて)
やめてくださぃっ。。 ゃっ。
(抵抗するように激しく首を横に振ると肩くらいまで伸びた・・・
麻美のまだシャワー浴びたてのシャンプーの香りがするさらさらな髪が大きく揺れてて)
たまんねえな…
こんなやらしい体を毎晩好きに出来るなんて、お前の旦那が羨ましいぜ…
(麻美の胸を乱暴に揉みしだきながら、秘所を舌で掻き回すように舐める)
もう我慢できねえ…
そろそろ、入れるぞ…
(ズボンと下着を下ろしてペニスを露にし、麻美の秘所に宛がって一気に挿入する)
ぁっ。。 だめっ。 ぃっ。 ゃぁっ。。 ぁっ。
(宅配の人の目の前にあらわになっちゃってる・・・
麻美のむっちりした透き通るような白い肌が怯えたように震えてて)
だめっ。。 ぁっ。 ぁんっ。
(麻美のあふれた涙がほほをつたいます)
うう…
旦那とヤリまくっててガバガバかと思ったら、すんなり入るくせに中はキツキツで…名器だな…
(ペニスを根元まで挿入し、ゆっくりと腰を動かし始める)
くくく…
泣いてる顔もそそるねえ…
(麻美の頬を伝う涙を舐め取り、ピストン運動を続けながら無理矢理唇にキスする)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。
(透き通るようなぽっちゃりした白い肌を小刻みに震わせながら)
ぃゃっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
ホント、うらやましいよな…
こんないい女と一緒に暮らしてるなんて…
(麻美の口の中を舐め回しながら、激しく腰を動かし続ける)
出すぞ…
中に、出すぞ…っ!
(一際深くペニスを突き入れ、大量に膣内射精する)
ぃゃぁっ。 ぁっ。 なかだしちゃ。。 ぃゃっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声が玄関に響いて)
ふぅ…
最高だったぜ、女子高生の若奥さん…
(麻美の秘所からペニスを引き抜き、下着とズボンを履き直す)
それでは、毎度ありがとうございました〜
(麻美を玄関に放置したまま、出て行く)
(宅配の人が玄関から出て行くの確認した麻美はゆっくり起き上がると
・・・乱れたブラ両手でなおしながら脱がされちゃったショーツ履いて)
(ミニのチャック上げながら両手で乱れたTシャツなおしてると・・・
また涙が溢れてきちゃってて)
(気を取り直すように立ち上がると・・・
麻美のむっちりした肉感的な太ももには宅配の人が麻美の中に吐き出した液体が垂れてきちゃってて)
(左手で取られちゃったエプロン握り締めて右手で涙を拭いながら・・・とりあえずリビングに向かいます)
くーんくーん・・・。
(心配そうな声を出しながら、子犬が麻美ちゃんに近づいてきます)
ごめんね・・・ なんでもなぃの・・
(ワンちゃん抱き上げると麻美のひざの上にのせて)
シャワーあびよっか・・♪
(ワンちゃんを両手で高く持ち上げながら優しく微笑んで)
(動物のことに疎い麻美ちゃんが見ても、子犬に元気の無いことが分かります。
お尻から、下痢便らしい液体が垂れてます)
きゅーん・・・。
(弱々しく、麻美ちゃんに助けを求めるような目で見ています)
あれ・・?? どぅしたの??
(心配そうな表情見せながら麻美の顔をワンちゃんにくっつけて・・・
変な液体が出てるの見た麻美はちょっとびっくりした表情に変わって)
どぅしょ・・・ お医者さんつれてったほぅがぃぃのかなぁ・・
(今の麻美はすっかり動揺しちゃってて)
きゅ・・・。
(弱々しく、麻美ちゃんの指をペロッとなめて、少しくったりします。でも息をしてるので
死んだわけじゃなさそうです。と、新聞のチラシの中に「動物病院」のものが混じってました)
(動物病院のチラシを見つけた麻美は抱いてたワンちゃんをゆっくりソファーにおろして)
ココってけっこう近いかも・・・ とりあえず急がなきゃ・・
(再びワンちゃん抱き上げた麻美は着替えるのもすっかり忘れちゃってて・・・
麻美の足にはちょっとおっきすぎるだんな様のサンダル履くと急いで病院に向かいます)
(タクシーで15分ほどで動物病院に到着しました。個人で経営している小さな
動物病院で、年をとった獣医の先生が受け付けもしてました)
いらっしゃい。その子犬の具合が悪いのですか?
はぃ・・
(ちっちゃくうなずきながらワンちゃんのちっちゃな体を抱きしめて)
ある程度、やっていればそのうち似てくるとか、少しずつ近づいていくかと
思っていたけど‥もう、原作の麻美に似せる気はないのかな?
なんて言えばぃぃんだろ・・
どれ、診て見ましょう。
(子犬を診察室に連れて行って、診察を始める。口の中を診たり、体格を調べていって・・・)
牛乳が原因の下痢のようですね。牛乳と犬の母乳とは成分が違いますから、飲むと
お腹をこわす犬がまれにいるんですよ。
(子犬に注射して、麻美ちゃんに注意を与えていきます)
これからは犬用のミルクを与えてください。ペットショップに売っています。
ヨーグルトやチーズなどの乳製品も与えないように。
薬を処方しますから、下痢が止まるまで毎食時に飲ませてください。
飲まないようなら、肉に潜ませてください。
【783は私じゃありません。無視してください】
はぃ・・
(ちょっとだけ安心した表情見せて)
ありがとぅござぃました
(先生に深く頭を下げて)
(痛い注射されたので、ちょっと脅えたような顔で麻美ちゃんを見てます。元気の無いのは
そのままです)
きゅー・・・。
先生にお礼言わなきゃダメでしょ・・♪
(にっこり微笑むとワンちゃん抱き上げた麻美は・・・
先生に向かってワンちゃんにかるくお辞儀させるようなしぐさ見せて)
獣医「それでは、診察代と薬代合わせて○○○円になります。じゃ、お大事に」
(子犬は、少しラクになったみたいで、おでこを麻美ちゃんの手にこすりつけて
甘えてます)
(麻美に甘えてくるワンちゃんのちっちゃな頭を優しく撫でながら)
よかったね・・・♪
(にっこり微笑みながらさっき先生が言ってたこと突然思い出して)
ペットショップ寄って行こっ・・・♪
(動物病院のすぐそばに、ペットショップもありました)
店員「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」
(店員は、麻美ちゃんに抱かれている子犬を見て)
店員「犬用品でしたら、あちらのコーナーです」
ありがとぅござぃます・・
(店員さんにかるく頭下げた麻美はお店の奥のほーにある犬のコーナーに来てて)
こぅいうのでぃぃのかな・・??
(棚に置いてある子犬用のミルクを手にとって)
店員「全部で○○○円になります。ありがとうございました」
(薬が効いてきたのか、子犬は麻美ちゃんの腕の中で寝入ってました)
(麻美の腕の中で眠っちゃってるワンちゃんに優しく微笑みながらバス停に向かって歩いてて)
今日はいっぱいお金つかっちゃったから帰りはバスで帰ろ・・♪
(待ってたバスのドアが開くとワンちゃん抱きしめながらバスに揺られてて)
【ごめんなさぃ。 ちょっとだけ落ちます。】
(バスの中で、同級生に出会いました)
同級生「小野原、その子犬どうした?元気なさそうだけど。病気なら病院連れていった方がいいぞ」
(子犬は、寝たままです)
(バスは、同級生が降りる停留所につきました)
同級生「それじゃ、おれはここだから。その子犬大事にな」
【私もこれで終わりますね。でも、私が子犬だとどうしてほのぼのになるんだろ?】
知らんがな(´・ω・`)
淫獣にされたり下痢にされたり、子犬も大変だなw
麻美 夜食作ってくれ
一日一回以上レイプされるノルマをこなさなきゃいけない麻美ちゃんw
麻美たんと結婚したい
(昨日先生に言われたとーりにワンちゃんのゴハンにお薬混ぜて)
おいしぃ・・??
(にっこり微笑みながらおいしそうに食べてるワンちゃんのちっちゃな頭優しく撫でて)
(ちょっと背伸びしながら窓から見える外の景色眺めて)
なかなかやまなぃなぁ・・・
(庭には雨で水たまりができちゃってて)
いいコいいコ・・♪
(ゴハンきれいに食べ終わったワンちゃん抱き上げて)
あとでお散歩行こっか・・♪
(ワンちゃんにかるくキスしながら優しく微笑みます)
麻美のイメージに合うのは川島和津実しかいない…
プリティワイフ見たクチだろw
☆putiがいい
へへへ、、、可愛い女子高生発見
帰宅途中の麻美を狙った盗撮カメラのシャッター音が鳴り響く
授業中、周辺の生徒には目に見えないイソギンチャクのような形状の透明の触手が麻美の生足に絡みつく
セーラー戦士に変身して反撃にでたいところだが体が自由にならず、周囲のクラスメイトの冷ややかな視線のなか悶える麻美
(ちょっと眠いけど・・・すっかり元気になったワンちゃんのお散歩中です♪)
ちょっとココで待っててね・・♪
(ワンちゃん結んでるひもをコンビニの前に立ってる柱みたいなとこにひっかけた麻美はお店の中入って
・・・買うもの決まってるんだけどとりあえず雑誌とかいろいろ立ち読みしてて)
後ろからそっと麻美に近づき、音の出ないように改造した
携帯電話で、麻美の下着を撮影して。
(白い木綿地か‥ へへ、そそるぜ‥)
麻美の横の雑誌を取るふりをして、麻美の尻に触る。
きゃっ・・・
(恥ずかしそうにちっちゃく声出しながらミニのすそ両手でおさえて
・・・おそるおそる後ろ振り返ります)
ああ、すいません‥ あなたの下の雑誌を取りたくて。
(Tシャツにジーンズのいかにも普通な大学生風の青年が
麻美に申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる)
いえいえ・・・ こっちこそすみません・・
(申し訳なさそうに頭さげてる男の人になんか逆に気を使っちゃって・・・
雑誌読んでた麻美はかるくおじぎすると奥の冷蔵室のほー向かって)
(ちょっと背伸びしながら牛乳取り出すとレジに並びます)
(へっ、簡単なものさ)
麻美が奥のほうの冷蔵庫に行ったのを横目で確認して、
車雑誌を一冊手に持ち、数ページパラパラとめくった後、
それを手に持ち、麻美の後ろに立ってレジへ並ぶ。
(結構可愛い子だな‥ 今度は食い込み映像と行くか‥)
もう一度携帯のカメラで麻美の股間を、今度は映像で録画する。
(お財布からお金だして・・・レシート受け取った麻美は店員さんが牛乳入れてくれたビニール袋持って
お店の前で待ってるワンちゃんに駆け寄って)
ごめんね・・ おまたせ・・・♪
(優しく微笑みながらワンちゃん抱き上げて)
自分も雑誌と煙草を購入してコンビニを出る
(うはっ、撮れてる、撮れてる)
携帯の映像をチェックして一人ほくそえむ。
(映像には麻美が動くときに股間に食い込む下着のアップの映像が)
(今度は、顔と胸。だな‥)
麻美の後をつかず離れずで付いていく。
(ときどき麻美の手を強くひっぱるよーに走り出すワンちゃんにニコニコしながらついてって)
だめだよ・・・ 信号が赤の時はとまるの・・
(交差点でワンちゃんに言い聞かせるよーに麻美も一緒にしゃがんで)
ち、ここじゃダメだな‥
もっと人気のないところでないと‥
お、惜しいねぇ… 前から撮ればいけてる
写真が撮影できるのに‥
(交差点でしゃがみ込む麻美を見て口惜しそうに)
(やがて信号が変わり麻美と犬が歩き出す。
やはり付かず離れず、周囲に気を遣いながら後をつけて)
【ごめんなさい。ちょっとだけ落ちます。】
【了解です】
バター犬プレイとかしないのかな。
【お休みなさい】
獣姦キヴォンヌ
夜通し校内で、触手に恥辱の限りを尽された麻美のセーラーのコスは無惨に引き裂かれ、触手が放出した精液まみれの柔肌が登校する生徒たちに晒されている
何その淫獣学園。
なんかおぃしぃもの買ってってあげよぅかなぁ・・・♪
(帰りの電車待ってる駅のホームでお腹すかしてるワンちゃんのことが気になっちゃってて)
(まだちょっとだけ混んでる電車に乗った麻美は・・・
電車のすみっこで両手でカバン握り締めながら窓から見える夜景ぼ〜〜って見てて)
ワンちゃんってコロッケとか食べてもだいじょぅぶなのかな・・
(この間の先生が言ってた言葉思い出しながらちっちゃくつぶやいて)
(電車の中で同級生に会った。彼の手には、子犬用ドッグフードが入った買い物袋が)
小野原、お前子犬飼い始めたんだって?
気をつけろよ、定期的に予防接種しないとジステンパー(犬の伝染病)とか怖いらから。
うちのペスもそれで死んじまったから。
(ドッグフードを麻美に押し付けて)
これやるよ。犬が腹壊してるときなんか、軟らかいエサがいいんだ。
(駅に到着。同級生はホームに降りようとする)
それじゃな。犬、大事にしろよ。
【一言落ち。頑張ってください】
ありがとぅ・・・
(ちゃんとお礼したかったんだけど麻美にワンちゃんのゴハンくれた男のコはもう電車降りちゃってて)
明日ちゃんとお礼しょ・・・♪
(ワンちゃんのゴハンが入った紙袋両手で大事そーにかかえるよーなしぐさ見せながらにっこり微笑んで)
よいしょ・・・♪
(カバンをひじにひっかけて・・・
両手でワンちゃんのゴハンがはいった紙袋大事そーに抱えた麻美は駅の改札出て)
ちゃんとぃぃコにしてるかな・・・??
(家に向かう麻美は自然に早歩きになっちゃってて)
(家のチャイム鳴らすとワンちゃんのカワイイ鳴き声が聞こえてきて)
ただいまぁ・・・♪
(玄関ドア開けるとお迎えに来てくれたワンちゃん抱き上げながら
・・・麻美のお鼻をワンちゃんにくっつけて)
ちょっと待っててねっ・・・♪
(カバンをソファーに置くと制服着たままエプロンのひもしめて
・・・電車の中でもらったワンちゃんのゴハンをお皿にうつして)
きっとおぃしぃょ・・・♪
(ワンちゃんと目線あわせるよーに麻美も床にしゃがんで・・・
ワンちゃんが食べるとこじぃ〜〜って見てて)
麻美たんのムチムチの太股じい〜て見ていまつ
誰も来ないと只の独り言だなこのスレ
洩れ、たまたま迷い込んで来た者だが、
初心者のうちはロムってたほうがいい?
(2チャソそのものの歴は長いが、この板は初めて)
↑
しばらくはROMっていたほうがいいぞ。
ヘタに書いて恥かくより「板の空気」を感じた方が上達の近道だ。
輪姦キボン
見て見て・・・ おっきなワンちゃんだね・・
(近所の公園にはワンちゃんのお散歩してる人たちがいっぱいいて・・・
ちょっとおどおどしてるワンちゃんのちっちゃな体優しく撫でながらにっこり微笑みます)
(ベンチに座った麻美はひざの上にワンちゃんのせて・・・
ワンちゃんのちっちゃな頭優しく撫でながらコンビニで買ったお水を持って来たお皿にうつして)
おぃしぃ・・・??
(ちっちゃな舌出しておいしそうにお水飲んでるワンちゃんに優しく問いかけてみて)
麻美ちゃん、putiってどういう意味なの?
【あんま意味なぃかもです】
そっか、手乗りサイズみたいに小さくなったのかと思った
あんまり気にしないでね
(すっごいおっきな犬がときどきワンちゃんのすぐ近くまで・・・
興味しんしんって感じで近寄ってくると人見知りするよーに体を丸くしちゃうワンちゃんがなんかおかしくって
・・・クスクス笑いをこらえるよーな表情見せながらワンちゃんを優しく見下ろします)
(もうすっかり暗くなっちゃった空見上げて)
そろそろ帰ろっか・・・♪
(ベンチを立った麻美はワンちゃん抱き上げて公園をあとにします)
気をつけて帰りなよ!
(パジャマ脱いでTシャツとミニに着替えた麻美はエプロンのひもしめて・・・
たまっちゃった洗い物とか洗濯機に入れてお部屋に掃除機かけてます)
ちょっとどいててねっ・・♪
(ワンちゃんをソファーの上にのせて)
(ソファーの上は退屈だから、すぐに床に降りて遊び始めます。水を飲もうとして、
お皿をひっくり返してずぶ濡れになっちゃいました)
わぁ・・・ だいじょぅぶ・・??
(ワンちゃん優しく抱き上げると・・・
脱衣所においてあるちょっとおっきめのタオルでワンちゃんの体ふいてあげて)
(頭にちょっと残ってた水を、体をふるふる震わせて飛ばします。麻美ちゃんの服も、
ちょっと濡れちゃいました)
【今日こそバター犬シチュに行きたいです。協力してほしいです】
きゃっ・・・!!
(びちょびちょになっちゃった黄色いTシャツからは麻美の真っ白なブラがちょっとだけ透けちゃってて
・・・ワンちゃんを優しく床におろすと麻美もタオルでふきとって)
【わかりました】
(床に降ろされて、タオルで体を拭いてるおねーちゃんの白くてむっちりしたふとももが
なんだかキレイだったから、スカートの中に顔を入れて匂いをかいでみた)
きゅーん・・・。
くんくんくん・・・。
もぅ・・ なにしてんの・・・??
(ワンちゃんのあったかい息が麻美のちょっと太めの透き通るよーな白い太ももにかかると・・・
恥ずかしそうに顔赤らめながら短すぎるスカートのすそ両手でひっぱりながらちっちゃくつぶやいて)
(スカートの奥がいい臭いのような気がして、さらに鼻を突っ込んでみます。
一番奥の布地に味がついてるような気がして、ペロッと舐めてみます)
きゅ、ペロペロ。はむっ。
(クリトリスがありあたりを甘噛みしてみました)
ゃっ・・・ んっ・・
(ワンちゃんのちょっとザラザラした舌が麻美の真っ白なショーツの上から刺激した瞬間
・・・びっくりしたように麻美のお尻は床に座りこんじゃってて)
(スカートの中の白い布を振り回したくて、布地の部分を咥えて引っ張ります。
引っ張った時にショーツに隙間ができて、子犬の息が麻美ちゃんのアソコに当たります)
(ワンちゃんのあったかい息が麻美のあそこにかかると
・・・ぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えちゃってて)
ぃゃっ・・・ だめっ・・
(なんかすっごい恥ずかしくなってきちゃってて)
(ずるずるっと白いショーツを引き出すと、興味がなくなっちゃったので、
またスカートの中に顔を入れます。淡いアソコの毛と縦筋があったので、
いい臭いのする下の方を舐めてみました)
くんくん・・・。
ぺろ、ぺろ・・・。
ゃっ。。 ぁっ。 だめっ。
(ほんとはすっごい恥ずかしいんだけど・・・
ワンちゃんのザラザラした舌の動きにあわせるように麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
だめっ。 ぁっ。。 ゃっ。 んっ。
(おねーちゃんが寒いみたいに震えてて、舐めてる縦筋が開いてきたみたいで、
そこからおいしいねばねばが出てきたので、もっと一生懸命舐めます)
くーん、ペロペロ・・・。
(なんだかぷっくりしてる丸いものがあったので、オッパイ吸うみたいに
してみたの)
はむ、ちゅうちゅう・・・。
(ワンちゃんの目の前でおおきく開かれた麻美の両足の奥には
・・・麻美のちょっと薄めの陰毛がいやらしく光ってて)
ぁっ。 ぁっ。。 だめっ。 ゃっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋に響いて)
(おねーちゃんが苦しそうな声出してるけど、おいしいねばねばが出てるから
そっちが大事。ねばねばが出てくるのが小さな穴だって分かって、鼻先を穴まで
もっていって、舌を伸ばしてたくさん舐めとります)
ぺろぺろぺろぺろ、はむっ、ぺろぺろ、ちゅうちゅう・・・。
ぃっ。 ちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(はいてたミニはすっかりめくれちゃってて・・・
麻美のちょっとおっきめのお尻がわんちゃんの目の前にされされちゃってて)
ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。 ぁっ。
(麻美のむっちりした色白の下半身がピンク色に染まります)
(ぺろぺろするとおねーちゃんが喜んでるような気がして、たくさんペロペロ
します。そのうち、クリトリスに興味が出たので、アソコに前足をかけて、
クリトリスを甘噛みしてみました)
ぺろぺろ、はむ、かみっ。ちゅうちゅう・・・。
ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(ミニのすそ握り締めてる両手に力がはいっちゃって)
ぃっちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。
(おねーちゃんのアソコからねばねばがたくさん飛び出てきたので、ビックリして
スカートの中から出てきました。おねーちゃんは病気みたいにぐったりしてるので、
心配になって、顔を舐めてあげました)
くーん、ぺろぺろ・・・。
(ワンちゃんに顔舐められた麻美は閉じてた瞳をゆっくり開いて)
もぅ・・ エッチなんだから・・・
(麻美のことじぃ〜〜って見てるワンちゃんにちっちゃく声だして)
(自分のこと何か言ってるみたいだけど、人間語は分からないから、とりあえず
首を傾げてみました)
わふっ?
【こちらはこれで終わりにしますね】
【お相手ありがとうございました。無理言ってごめんなさい】
【そのうち飼い主が探しに来ますが、その時までかわいがってくださいね】
【私はこれで落ちます。それでわノシ】
今夜何にしよっかなぁ・・・
(ワンちゃんを家にひとり残して家を出た麻美は肩からバックさげて・・・
家にいた時と同じラフな格好でちっちゃくつぶやきながら近所のスーパー向かってて)
(日曜日だから家族でお買い物してる人とかいっぱいいて・・・
人にあたらないよーに道のはじっこのほー歩いてると特売品とかいろんな看板みたいなのが目について)
ちょっとココはいってみょ・・・♪
(家にはいってくるチラシとかで何回か見かけたことある初めてのお店に入ります)
【何でぁぃみたいに字を小さくしてるの?意味あるの?】
(お店の中はいるとすっごい人がいっぱいで・・・ちょっと背伸びしながらお肉とかお野菜とか見てて)
ハンバーグにしよっかな・・・♪
(一瞬見えたお買得品ってシールが貼ってあるの見つけた麻美は・・・
ちょっとだけしゃがみこむよーな姿勢で右手を伸ばします)
(ひき肉をお買い物カゴに入れた麻美はにっこり微笑んで)
パン粉と卵はまだ残ってるし・・・ あと玉ねぎとなんかお野菜買っていこっ・・♪
(ちっちゃくつぶやきながら野菜コーナーに向かってて)
(玉ねぎとジャガイモと・・・
なんかおいしそうだったからトウモロコシを買い物カゴに入れた麻美はレジの後ろのほーに並んで)
ほんとすっごぃ混んでるなぁ・・・
(ちっちゃくつぶやきながらお買い物カゴ両手で握り締めて)
よいしょ・・・
(やっと精算済ませた麻美は買ったものをビニール袋に入れるとお店の外に出て)
ワンちゃんだいじょぅぶかなぁ・・・
(ちょっと重そうにビニール袋右手にかかえて・・・とりあえず家に急ぎます)
【子犬なのでシチュにからめません。ごめんなさい・・・】
ただぃまっ・・・♪
(元気よく玄関ドア開けるとワンちゃんが迎えに来てくれてて・・・
優しく抱き上げると麻美のお鼻ワンちゃんにくっつけて)
(おねーちゃんが帰ってきました。お肉の匂いがするのでお腹がすきます。
抱っこされて、鼻をくっつけてくれたので、おかえしにおねーちゃんの鼻を
ペロッと舐めました)
くーんくーん・・・。
【やっぱり、ちょっとだけ・・・】
ちょっと待っててね・・・♪
(お腹すかしてるよーな表情見せてるワンちゃんを優しく床におろすと・・・
この間クラスの男の子が電車の中でくれたワンちゃんのゴハンをお皿に盛りつけて)
いっぱぃ食べて早くおっきくなれるとぃぃねっ・・・♪
(ワンちゃんのちっちゃな頭をやさしく撫でながらにっこり微笑んで)
(お皿のゴハンをおいしく食べます。お皿の底に残ってた分も、綺麗に舐めとりました。
嬉しくって、おねーちゃんの手も舐めます)
くーんくーん、ぺろぺろ・・・。
よく食べましたねぇ・・・ ぃぃコぃぃコ・・♪
(麻美の白い手を舐めるワンちゃんがちょっとくすぐったくって)
(お腹がいっぱいになって遊びたくなったので、おねーちゃんの膝の上に
乗っかって、シッポをぱたぱた振りながら、おねーちゃんをじっと見てます)
よいしょ・・・ じゃぁ・・ 一緒にテレビでも見よっか・・
(ワンちゃん抱き上げた麻美はテレビのスイッチ入れるとソファーに座って・・・
ワンちゃんを麻美のひざの上にのせると優しく体を撫でてあげてて)
(おねーちゃんは、ソファーに乗って「音の出る箱」を見始めたの。おねーちゃんだけ
楽しいみたいでボクはつまらなくって、かまってほしいからおねーちゃんの
服の袖を引っ張ります)
くーん・・・。くいくい。
もぅ・・ ほんと甘えん坊なんだから・・・
(ワンちゃん見下ろしながら優しく微笑んで)
えぃっ・・・♪
(家にあったちっちゃなボールをお部屋のすみっこに投げます)
(おねーちゃんの手から飛んでったボールを一生懸命追いかけて、止まりきれなくって
壁にぶつかったけど、痛くないからそのままボールを咥えて、おねーちゃんの
ところまで持ってきました)
わんわんっ。
(もっと遊んでほしいから、ワンワン鳴いて尻尾振ってアピールです)
よぉ〜〜し・・・ じゃぁもぅ1回いくょ・・
(ワンちゃんのちっちゃな頭やさしく撫でながらワンちゃんの口からボール取ると
・・・もー1回ボールをお部屋のすみっこに投げて)
(ボールを追いかけて部屋のすみっこまで行くと、ボールのそばにピンク色の
おねーちゃんのアソコの匂いがするものが落ちてたの。前足で突っつくと
ブルブル震えだしたの。なんだろう、これ? 咥えていっておねーちゃんに
見てもらおっと)
きゅーん、ぱたぱたぱた。
やだ・・・ こんなのどこで見つけてきたの・・??
(あわててワンちゃんから取り上げると両手で隠すようなしぐさ見せながら
・・・麻美の顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
(アソコの匂いのするもの、おねーちゃんに取られちゃった。でも、この匂い好き♪
おねーちゃん好きだから、おねーちゃんの体によじ登って、首とか耳たぶを舐めてみるの)
ぺろぺろ、ちゅうちゅう、はむっ。
やだっ・・ ぃゃっ・・ だめっ・・・
(一瞬午前中のことが麻美の頭をよぎって・・・恥ずかしそうに唇かみ締めながら
ワンちゃんのザラザラした舌の感触が麻美の羞恥心を刺激して)
(おねーちゃんの頭に登ろうとしたら、後ろ足がおねーちゃんのTシャツの胸元から
中に入っちゃった。怖いから、じたばた胸を蹴って這い出ようとします)
きゃうんきゃーん・・・。
(麻美のブラに引っかかっちゃってるワンちゃんの後ろ足をゆっくり抜き取って
・・・Tシャツからワンちゃんを出すと)
ほんとエッチなんだから・・・
(ワンちゃんの顔見つめながら恥ずかしそうにちっちゃくつぶやいて)
(おねーちゃんが動けないのから出してくれました。ボクをじっと見てる
おねーちゃんの顔は赤いです)
わふっ・・・。
(やっぱりおねーちゃんに登りたいから、むりやり頭に行こうとすると、
今度は頭からおねーちゃんの胸元に落ちちゃいました。でも、なんだかママの
ミルクみたいないい匂いだから、ちょっと舐めてみました)
くんくんくん、ぺろぺろ・・・。
ゃんっ・・ だめっ・・・
(下にズレ落ちちゃった麻美の真っ白なブラからはおおきく盛り上がった胸と・・・
ちょっとちっちゃめのピンク色の乳首がワンちゃんの目の前ににあらわになっちゃってて)
(おねーちゃんのおっきなお胸と、その先っちょにピンク色があって、ピンク色から
ミルクみたいな匂いがしたから、ちょっと舐めてみたの)
ぺろぺろ、ちゅうちゅう・・・。
(舐め続けてると発情期みたいな感じになってきて、オシッコのところが
硬くなってきたのが分かるの。オチンチンをおねーちゃんの顔にすりすりしたら、
すっごく気持ちよかったの)
ぁっ。 ゃんっ。。 ぃゃっ。
(もう我慢できなくなってきちゃってて・・・
ソファーにゆっくり横になった麻美はワンちゃんに身をまかせるように着けてたブラのフォックゆっくりはずして
・・・優しくワンちゃんを抱きしめます)
(オフロの時みたいに抜け毛したおねーちゃんは、ソファーにごろんてして、
ボクを抱きしめてくれたの。嬉しくなって、おねーちゃんの顔から胸を通って
オヘソまで、たっぷり舐めてあげたの)
くんくん、ぺろぺろぺろぺろ・・・。
(オチンチンが発情期でうずうずだから、おねーちゃんのお口に近付けてみたの。
気持ちよくしてくれるかもと思って、じっとおねーちゃんを見つめたの)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(ワンちゃんのザラザラした舌の動きにあわせるように・・・麻美のむっちりした白い肌は小刻みに震えちゃってて
麻美の目の前にさらされたワンちゃんのおちんちんにちょっとびっくりしたような表情見せながら
ゆっくり・・・やさしく麻美の柔らかい舌がワンちゃんのおちんちん刺激します)
【ごめんなさい。ちょっとだけ落ちます。】
(おねーちゃんがボクのオチンチンをぺろぺろしてくれて、よく分からないけど
すごく気持ちいいの。おかえしにボクもおねーちゃんのお胸を一生懸命舐めてあげて、
ママのオッパイにしたみたいに前足でお胸をもみもみするの)
くぅーん、ちゅぱちゅぱ、もみもみ・・・。
(朝にたくさん舐めたアソコのねばねばが舐めたくなって、おねーちゃんの口から
離れてスカートの中に向かったの。朝と同じように白い布があったから、また取ろうと思って
歯に引っ掛けて、引っ張り出すの)
【分かりました。私もこれで落ちますね】
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 22:06:21 ID:Bl1A9Vbh
(エプロンのひもしめて・・・
ワンちゃんが寝てるの確認するよーにチラチラ見ながら汚れたお皿とか洗い物してます)
なんでこんなカワイイ顔してるのにあんなエッチなことするんだろ・・
(ワンちゃんの顔見つめながらちっちゃくつぶやいて)
(洗い物が終わった麻美はエプロンのひもゆるめると浴室に向かってて・・・
ちょっと汗ばんだ白い肌にくっついちゃってるTシャツとミニ脱ぐと洗濯機に入れて)
(真っ白な下着ゆっくり脱ぐと浴室に入ります)
きもちぃぃ・・・♪
(麻美のむっちりした肉感的な白い肌をシャワーの水滴が踊るよーに動いてて・・・
湯気で麻美のぽっちゃりした白い肌はほんのりピンク色に染まっちゃってて)
(お風呂からあがった麻美はおっきめのタオルを体に巻いて・・・
冷蔵庫からだした牛乳飲むとソファーの上でうとうとしちゃってて)
目が覚めたら子犬に犯されてる麻美ちゃんw
麻美たん
なんか今日すっごぃむし暑いね・・・
(ハンカチで汗をおさえながらワンちゃん抱っこして・・・近所の公園お散歩してます)
(抱っこしてたワンちゃんをゆっくりおろしてあげると・・・
誰もいない公園を元気良く走り回っちゃってて)
(優しく微笑みながら麻美もワンちゃんと視線あわせるよーに
・・・ミニのすそ両手でひっぱりながらしゃがんでて)
公園近くの壁に、「迷子犬」の壁紙が。
写真と特徴が麻美ちゃんちの子犬にそっくり。
えへへ、、、、、麻美の子犬を盗んだのは以前から麻美の豊満な肉体を狙う近所のロリコンおやじ
どこ行っちゃったんだろ・・・
(家の中ワンちゃん探し回った麻美は近所の商店街うろうろしてて)
これって・・・ 麻美のワンちゃんだ・・
(公園に貼ってある写真見つけてた麻美はちっちゃくつぶやいて)
【>919さんのレスから設定をお借りして】
あんた、写真の仔犬に見覚えがあるのかね?
(麻美に優しく声をかけて)
ってぃうか・・・ うちにいたワンちゃんです・・
(おそるおそるおじさんの顔見上げながらちっちゃく声だして)
ほぅ、そうだったのか‥ いやね、この仔犬のチラシを張ったのは
わしなんだが、その仔犬、わしら家族はコロスケと呼んでいるんだが、
が帰って来たのはいいが、何故かすぐに出て行きそうになってな‥
全然、弱った様子もなかったし、誰か親切な人に飼ってもらっていたのかも、
と思っていたのだが、そうか、あなたのお家だったのか‥
(全てデマカセで、適当に子犬の名前をでっち上げて麻美に話している)
もし、宜しければうちへ来てもらえないだろうか?
どうやら、コロスケはあんたに会いたがっているのかもしれない‥
ワンちゃん元気なんですか・・??
(すっごい嬉しそうな表情見せながらおじさんの顔見上げて)
行きたいです・・♪
じゃぁ、付いて着ておくれ。コロスケもあんたの顔を見れば、
喜ぶだろうしね。
(麻美を自宅へと誘うことに成功した親父は内心でほくそえむ)
(しかし、家への道中では麻美の話す仔犬の話に適当にあわせて
麻美の警戒心を徐々に解いて行って)
っと、ここが我が家だ。家内は一週間ほど旅行にでとる‥
汚いところだが、どうぞ上がってくれ‥
(親父の家の前。古ぼけた建売の引き戸をガラガラと開けて麻美を
家に上がるように誘う)
コロスケはまだ静かみたいだな‥ ご飯食べて寝ているんだろう‥
失礼します・・・
(ちょっとだけ緊張した表情見せながらおじさんの家にあがると・・・
家の中覗きこむよーにワンちゃん探しちゃってて)
ほら、そこの箱の中だよ‥
(和室の部屋の隅においてあるミカン箱を指で示す)
その中で寝取るんだろうよ‥
(しかし、それは真っ赤な嘘。ミカン箱には何も入っていない)
ミカン箱の中を覗き込もうとした麻美の背後にすっと立つ。
なんか・・・ いなぃみたぃです・・
(かがむと捲れちゃいそーになっちゃってるミニのすそ両手でひっぱりながら箱の中のぞいてて)
あれ‥おかしいね? 家を出る前はここにいたのに‥
(麻美の上から箱の中を覗き込むような格好で
麻美の上に覆いかぶさって)
はははっ‥ここにはあのワン公はもういねぇよ!
(と、いきなり態度を豹変させて、麻美を背後から抱きしめて
服越しに乳房を揉む)
ゃっ・・!! ぃゃぁっ!!
(おじさんが触るから・・・肩からはずれちゃいそうになっちゃってる真っ白なタンクトップ
両手でおさえながらちっちゃく声だして)
なにすんですか・・?? ぃゃっ!!
俺はな、前からあんたと一発やりてぇと思っていたんだ‥
(タンクトップの上から更に乳房を揉みしだく。乱れた息が麻美の
首筋にかかって)
くくくっ‥柔らかくていいさわり心地だぜ‥へへへっ!
(身をゆすぶって逃げようとする麻美を力任せに和室の中央に投げ飛ばし、
仰向けに転がった浅見の上に馬乗りになって)
(タンクトップを引きちぎり、あらわになった麻美の乳房を右手で揉み、
左手は麻美のミニスカートをこれまた乱暴に剥ぎ取ってしまう)
やめてくださぃ・・ ぃゃっ・・・
(怯えた表情見せながらおじさんの目の前にあらわになっちゃった麻美のむっちりした透き通るような白い肌
・・・両手で隠すようなしぐさ見せて)
やめて‥だと?
今更止められるかよ!
(親父は叫ぶと、乳房を覆う麻美の腕を力づくで振り払い、
両手で乳房を揉みながら、麻美のピンク色をした乳首を
口に含み、舌で転がす)
へヘッ‥女子高生の生乳首だ‥これは美味いな‥
(乱暴に乳首を唇でチュウチュウと吸い上げる)
(麻美が腕を振るって殴りつけるが、全然気にも留めない)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(ほんとはすっごい恥ずかしくって・・・逃げ出したいんだけど体が自由になんなくって)
やめてくださぃっ。。 ゃっ。
(恥ずかしい声出ないように必死に唇かみ締めて)
(親父は全く気にならない様子で麻美の乳首を
吸い立てる。そして、親父が唇を離すと、勃起し
唾液に濡れ光る麻美の乳首があらわれる)
(更にもう一方の乳首も同じようにすいたててしまう)
ふぅ‥美味しかったぜ‥じゃぁ、次はオマンコの味を
試してみるとしようかな‥
(親父は器用に身体の向きを変えて、麻美の股間に
顔を向ける。そして白くむっちりとした太股を手で広げて、
パンティ越しに麻美の陰部を舌で舐める)
ほぅ、こちらも中々‥ うん? どうやら濡れてきているらしいな‥
(舐め続けていると、親父の唾液以外の液体も滲んできていて、
麻美のパンティに染みを作っている)
(親父は陰部に唇をつけて、じゅるじゅると吸い上げて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(我慢してた恥ずかしい声がお部屋にもれちゃって・・・おじさんのエッチな舌の動きにあわせるように
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。 ぁぁっ。。 だめっ。
へヘッ‥パンティが濡れて気持ち悪いだろう?
(親父は唇を上げてそういうと、麻美のパンティを破り捨ててしまう)
(そしてあらわになった麻美の陰部に直接唇をつける)
(クリトリスを吸い、陰唇を舌でなぞり、膣に舌を差し込む)
(麻美の陰部からは愛液がじくじくとにじみ、舌が蠢くたびに
ピチャピチャといやらしい音が立つ)
おお、そうだ、俺のも舐めてもらわんとなぁ‥
(そういうと、親父は素早くズボンを下ろし、ブリーフを下げる)
ほら、早くなめねぇか!
(既に勃起し、黒光りする肉棒を麻美の顔に擦り付けて
フェラチオを強要する)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃんっ。 ぁっ。
(ちっちゃくうなずくと怯えた表情見せながらゆっくり・・・おじさんのを麻美の柔らかい舌が刺激して)
【もーちょっとで落ちちゃうかもです】
いいぞぉ、おお‥いい舌使いじゃねぇか‥
舌で竿をゆっくりと舐め上げて‥そうだ‥その調子だ‥
袋の方も舐めるんだぞ!
(麻美のフェラチオの具合のよさに息を漏らす)
しかし、このフェラの美味さはお前、処女じゃねぇな?
ふん。確かめてみるか‥
(舌を麻美の膣深くにさし込み、処女膜がないのを確認する)
ち、開通済みか‥まぁ、いいか‥
(少しだけ残念そうに)
おい?一発俺が射精するまでは舐めるんだぞ!
(腹いせに、もっと激しいフェラを麻美に要求)
(自信の舌は麻美のピンク色の窄まりの周辺を舐めて)
へへ、ここはどうかな?
(変態丸出しに呟く)
【お尻の穴に入れるのはOKでしょうか?】
【むりです・・】
【了解しました。無理を言いました】
【落ちられましたかね‥ ではこれでこちらも失礼します ノシ】
麻美たん今夜は来ないのかな、、、
麻美は久々に旦那にバックから突っ込まれて悶えてまつ
麻美ちゃんのお尻の処女を頂くのはいったい誰なのか‥
きもいなななし
(とりあえず麻美のとこに無事に帰って来たワンちゃんつれて近所のスーパーまでお買い物来てます)
ココでちょっとだけ待っててねっ・・・♪
(スーパーの前にワンちゃんのひも結んでて)
えっと・・・
(お買い物メモ確認しながらお店の中うろうろしてて卵とかお野菜とか・・・買い物カゴに入れて)
コレも買っちゃぉ・・・♪
(ダイエット中なんだけど・・・買い物カゴの中にチョコレート入れちゃった麻美はにっこり微笑んでて)
お待たせ・・・♪
(嬉しそうにしっぽふってるワンちゃんのひもほどいてあげた麻美は・・・
お買い物したビニール袋握り締めながらワンちゃんにひっぱられるよーに商店街歩いてて)
そして今日もワンコの舌が麻美の柔肌を犯す
(プールの帰り・・・ちょっとだけ本屋さんで立ち読みしてます)
(真っ白なタンクトップからのぞいてる肩とか・・・
ミニからのびてる麻美のむっちりした生足はちょっとだけ日に焼けちゃってて
・・・ほんのり赤くなっちゃってて)
もぅ・・・ ちゃんと日焼け止めぬったのに・・
(本屋さん出た麻美はちっちゃくつぶやきながらちょっとだけ赤くなっちゃってる
肌を気にしながら歩いてて)
冷たくて気持ぃぃ・・・♪
(お風呂からあがった麻美は日焼けした火照った体・・・
さっき買って来たひんやりするスプレーしてて)
(なんか久しぶりのプールで疲れちゃった麻美はテレビつけたまんま・・・
ソファーの上でうとうとしちゃってます)
(ソファーの上でうとうとしていた麻美がふと目を覚ますと、腰を上げてお尻を突き出す格好で何かに押さえ付けられていた)
なんなの・・・??
(眠い目をこすりながらゆっくりソファーから体をおこして)
(麻美を押え付けているのは、人間の成人男性ほどの大きさの犬)
グルルルル…
(獰猛な唸り声を上げながら、勃起したペニスをいつの間にか裸にされていた麻美のオマンコに擦り付ける)
ぃゃっ・・!! ゃだっ!!
(麻美の目の前に覆いかぶさるような格好の・・・
おっきな犬の牙に怯えた表情見せながら泣き出しそうな声だして)
(犬はそのままペニスを麻美のオマンコに挿入し、雌犬と交尾するように激しく腰を振りたくる)
おいらはおまいの頭に激しく拳を振りたくるw
(干してたお布団家の中いれて・・・洗濯物たたんで)
ふぅ・・・ なんか汗かいちゃった・・
(今日は家のお掃除とかいろいろしてた麻美のぽっちゃりした白い肌は
ちょっとだけ汗ばんじゃってて)
(シャワーあびた麻美のぽっちゃりした白い肌はまだ石鹸の香りがしてて・・・
Tシャツとミニに着替えた麻美は濡れた髪をドライヤーで乾かしてて)
(可愛い女の子だなあ…)
(外から、中をうかがう)