3号館の容量がギリギリなので立てました。
必要そうであれば適宜保守をお願いします。
ほしゅ
ホッシュホッシュ
保守しておくか
同上
ちんこむいむい
【スレッドをお借りしま〜す】
【こんばんは。スレをお借りしますね〜】
>9
んんぅ…あぁっ、その感じよ…!
これならすぐに慣れる事が出来そうだわ……
(呼吸を整えながら肉棒の出し入れを受け入れ)
(力を抜き、堪能しようとする)
自分のを弄りながら犯される…かぁ…
なんだかすごくいやらしいわね……
ちょっとやってみようかしら……
(いやらしい問いかけに興味を抱き、片方の手を自分の秘部に手を添える)
(そして秘唇を刺激したり、秘部の中に指を挿れたりする)
はぁ…はぁっ…だいぶ慣れてきたわ…!
ねぇ…激しく突きこんでもらってもいいかしら…?
今なら私も良くなれそうなの…!
(秘部の愛撫を激しくしていきながら、激しく突きこんでもらえるように)
(おねだりをする)
>>10 俺もビアンカが弄るのを見ると、もっと興奮すると思うぜ……
散々、ペニスで突き上げたから敏感になってるのか…?
(ゆっくりと動かしながら、ビアンカが秘所を弄るのをうかがう)
(愛液がふんだんに出てるせいか、弄る音が耳に入る)
もう十分に感じてきたみたいだな……
遠慮せず…本格的に動くぜ……!
(腰にかけた手にぐっと力を入れ、秘所を突き上げた時と、
同様に、激しく荒々しく肉棒での挿入を繰り返す)
…やべぇな……激しくしたら一段と擦れてきやがる……
次は尻の中に俺の精液をぶち撒けるぜ…?
自分のを弄る指の動きも止めるなよ…!
(何度も挿入を繰り返し、若干緩やかになった内部を、
深く早く、挿入を繰り返す様子はまるで動物のように)
>11
あんなに突き上げられたら敏感になっちゃうわけね…!
ふぁぁっ!もっと気持ちよくなりたいわ…!
(ゆっくりと突き入れられていることを感じながら秘部を)
(弄るのを続けていく)
お願い…荒々しく……ふぁぁぁあ!?
こ、こんなにすごいものなの…!?
最初はあんなに痛かったのに……ひゃぁぁっ!!
(激しく荒々しいピストン運動に歓喜の声をあげながら乱れている)
自分が気持ちよくなれるようにしてみてね…?
私のお尻の中に…たくさん出してもいいから…!
もちろん、指の愛撫もやめるはずが無いわ!
もっと激しくしたいの!乱れたいわぁ…!
(三つ編みを激しく揺らしながら淫らに乱れる)
(だんだん淫乱になっていき、激しくされることにだんだん快感を覚えていく)
>>12 互いに快楽を貪る獣だな………
飽きない女だ……色々な面が見えてくる……
(甚くビアンカが気に入り、後ろから髪の毛を撫でる)
自分が気持ち良くなれるように本当にしていいんだな……?
………遠慮はしねぇぞ俺は…………
(身体を前に倒し、耳を舐めながら、突き上げ)
尻の穴の中まで白いので汚されちまえビアンカ!!
(言い切ると肩に噛み付き、荒々しく突く)
(噛みついた興奮も加わり、今も十分な締め付けを誇る、
尻の中に精液がドクドクと注がれる)
口…前と後ろの穴……全部に出しちまったな……
興奮と暑さで身体も汗に塗れちまったぜ……
(噛み付いた口を離し、軽く前後に突き動かしながら)
(精液が出し尽くされるまでその行為を繰り返す)
>13
溜まっていたんだもの…しょうがないじゃない……
でもこんなに気持ちいいなんて予想していなかったわ…
(髪の毛を撫でられると心地良さそうに目を細めながら感触を味わう)
えぇ、いいわ…!してほしかったのよ…たくさん…!
自分がこんなにされたことがない!っていうくらいしたいの…!!
(荒々しく犯されているにも関わらず、バッシュに)
(犯してもらえて嬉しそうに乱れる)
あぁぁぁっ!肩に跡が残っちゃうわね…!残してもいいけれど…
ひゃぅぅぅぅんんっ!熱いわぁ…火傷しそうなくらい……
(お尻の穴が熱い精液に満たされ、体内が精液で満たされていく)
(射精が長く続くたびにそれを受け入れていく)
はぁぁ、はぁ…すごいわ…!
こんな体験したの始めてよ…!
もう、体内がバッシュの精液でいっぱいじゃない…
それに…たくさんしちゃったからいっぱい汗かいちゃったし…
(激しい行為の後、先ほどよりも汗をかいている)
少し喉が渇いたわね…飲み物があったかしら?
まだ…大丈夫?続けられるかしら…?
(バッシュの様子を伺いながら訊ねる)
>>14 抜くのが惜しいぐらいの締め付けだぜ……
一旦抜くからな…っと。
(ずぶりと挿入していた肉棒をお尻の穴から抜くと、
三度の射精のせいか、若干膨らみが小さくなる)
………少しばかり唖然としちまった……
俺の方は構わないぜ……
ちっとばかり小さくなったが刺激してくれりゃすぐにたつ。
(自分も汗に塗れながら、更なる情交を願うビアンカに、
驚きながらも、まだ尽きて無いらしく応じる)
その前に一服だ。
(自分の手荷物の中から、葡萄酒を煽ると、ビアンカに手渡す)
>15
ふぅ、こんなにしたのは初めてだからなんだかいいわ…!
あっ、どうもありがとう!それじゃあ飲ませてもらうわね?
(そう言うと手渡された葡萄酒を少しずつ飲んでいく)
ふぅ……それにしても暑いわね…
ここでしていたらみんなが来そうで少し怖いのよねぇ〜。
そういうスリルがあるのもいいかもしれないけれど…
(時間が経つうちに、行為の後の一服を終える)
ねぇ…みんな帰ってくる様子はないし…もっとしてみたいわ…
場所を変えてするのもいいかもしれないし…
一服したら少し酔った感じがするけど…なんとか大丈夫だわ。
(バッシュを見つめながら訊ねる)
>>16 ……俺も無理矢理に犯す事はあっても……
同意の上ってのじゃ初めてかも知れんな……
遠慮せず飲めばいい…
(ビアンカが口を付け飲むのを見るとある事に気付く)
今思ったんだがよ…俺達キスはしてねぇよな?
あれだけの事をしたってのにまだだったとはな。
ちゅっ…んんっ……
(抱き起こし、強引に唇を奪い、舌で掻き混ぜる)
じゃあ、俺の船の方に来るか?
嫌と言っても連れてっちまうがよ……
(周り等気にしない性格で、抱きかかえ、
カーテンを引き裂き腰に巻くと、ビアンカの身体にもかける)
(ゆっくりと歩き始め、自分の船へと渡る)
>17
ごくごく…んくっ、んく…。でもこの方が私は好きだけれど…
なんというか、されているうちに私がその気になってることが多いのよねぇ〜。
(ようやく手渡されたお酒を飲み干し、照れながら述べる)
そういえばまだだったわね…
激しく犯されているときにキスをするのも…なんだかそそりそうだわ…。
ちゅぷ…んぅ、んん……ちゅ…
(強引に唇を奪われるものの、それに応えるように舌と舌を絡め合わせていく)
そうね、それじゃあお願いするわ。
あっ!カーテンまで破って…まぁ、いいかな。してもらえるから…
(カーテンが引き裂かれるのを見て驚くものの、あまり気にせずに)
(バッシュの船へと渡って来る)
さすが海賊というだけあって船も立派ねぇ…
連れて来てもらえて光栄だわ……
(辺りをきょろきょろ見回しながらうずうずしている)
>>18 (抱きかかえたまま、船長室まで歩いて行くと一旦下ろす)
ビアンカ、入ってすぐ右にベッドがあるから先に行っててくれ。
俺もすぐ行くから少しだけ待ってるんだ。
(ビアンカにそう伝え部屋に入ったのを見ると、
部下の一人の前に立ち小声で話はじめる)
獲物は全部取ったな?
よし、それならもう構わん船を出せ……
(帰すつもりは無い為、船を出すように部下の一人に命じる)
待たせちまったか…?こっちの方は…見ての通りだ…
(船長室に戻りビアンカに近づくと腰に巻いた布を取り、
以前のように逞しく勃起した肉棒を見せる)
>19
えぇっ、それじゃあ先に行ってるわね?
(そう言うと言われたとおりに部屋に入っていき、ベッドに腰をかける)
んんっ?あれ…この船、なんだか動いてるような…
(そのような気がして窓を覗くと船が出航していた)
ま、待って!?この船、もしかして…動いていない…?
バッシュ!もしかして…私……えぇっ!?
(頭がパニックになってしまい、一時的に自我を失う)
ふふ…こんなことして…。私を連れ去ったら、グランバニアの人全員を敵に回すことになるわよ?
それでも……いいの……?
(逞しくそそり立つ肉棒に手を触れ、バッシュを見つめながら訊ねる)
(訊ねながら肉棒を擦ったりしごいたりする)
>>20 いきなりバレちまったか、その通りだ。
何も驚く事は無いだろ?俺は海賊だぜ……
欲しいものは何だろうと手に入れる。
(驚くビアンカとは対照的に冷静に口を開き、
ベッドに腰かけたビアンカの横に座る)
一国に狙われようと俺の考えは変えん。
どんな財宝よりも魅力的な女を前にして、国が相手だろうと諦める訳がねぇだろ。
(国が相手だからどうしたとばかいに、そそり立った肉棒までもが、
やる気を示すかの如く、愛撫に答えびくびくと跳ねる)
まだビアンカだって疼いているんだろ?
(脚の間に手を入れ、いきなり指を挿入すると、内部をぐちゅぐちゅ掻き混ぜる)
>21
意志は固いみたいね…。なら、安心ね。
私も…ちょっと興味があったのよね〜。海賊にね?
バレないようにしないと危ないわね…
(ようやく落ち着きを取り戻し、隣に座るバッシュに見ながら言う)
嬉しいこと言ってくれるわね…。なんだか嬉しいな!
それに…もっと気持ちよくなりたかったし……
(そそり立つ肉棒がびくびくと元気そうに跳ねるのを見て)
(嬉しく思いながら更に愛撫を続けていく)
んぁ…う、うん……そうみたい…!
あぁぁっ…!すごくいいわ…!もっと手でぐちゅぐちゅ掻き回して欲しいの…!!
(いきなり秘部に指を入れられ掻き回されると)
(すぐに疼いていた身体が反応し始め、更に肉棒の先端を擦ったりし、指に)
(先走りがたくさん絡みつくほど触ったりする)
>>22 全てを見てる訳じゃねぇからな………
色々と残酷な事までしてるぜ俺達はな……
(興味があるというビアンカに何処か寂しげな目を向け)
とは言えだ……ビアンカを帰すつもりは本当に無い。
…あ〜…真面目な話をしてると思うのだが……しょうがない奴だ…
(肉棒への奉仕を続けるビアンカに苦笑いを浮べながらもきっちりと反応を示す)
ビアンカもまだまだ行けるのか……
もっと掻き回して欲しいだ!?
そんな事言いながら、すぐに指じゃ足りなくなるんだろ……
本当に指だけで満足出来るのか……?今握ってるのが欲しいんだろ!
(口を開くたびに語尾は荒くなっていき、同時に掻き混ぜる指の動きも激しくなる)
(室外に漏れる程に淫らな水音を響かせながら、膣内を指を出し入れしながら掻き混ぜる)
枯れる事なく溢れてきやがるな…
>23
海賊だものね…。しょうがないわ……
やっぱり今までにもひどいこととかもしてきたのかしら…
(寂しげな目を向けられると自分も少し寂しげな目になる)
そう言ってくれてありがとうね…。
なんだか夢見たいでびっくりしているのが心境なの…
(肉棒の奉仕をしながらも、今の状況に驚きを隠せずにいる)
私はまだまだいけるわ…!!
あぁぁんっ!指もすごくいいわぁ!指だけでもこんなに感じちゃうなんて…!!
はぁぁ、いつからこんなにいやらしくなったの…?
今は指がいいけれど…でも次は…バッシュの熱くて硬いペニスが欲しいの…!!
(快感に震えながら淫らな水音を聞きながら指での激しい責めに悦んでいる)
もう指だけじゃ…いやぁ…!!!
もうこんなに硬くなってる…バッシュの肉棒で…私の中を貫いて…!!
(いやらしい瞳でバッシュにおねだりをする)
>>24 こんな世の中だからな。その話はいつかするとしよう。
今する話じゃない……事実は小説より稀なりと言うだろ?
(優しく髪を撫でながら話終えると頭を切り替え)
俺も指で中を掻き混ぜてるだけで、変な気持ちになっちまう。
我慢出来ないのはお互い様だ……
また中にぶち込みたくて、どうにも言う事を聞きやがらねぇ。
(掻き混ぜた指を抜き、愛液を舐め取るとビアンカの身体を、
ベッドへ仰向けに横たえる)
ビアンカのプッシーが欲しい欲しいとひくついてるじゃねぇか……
その疼きをちゃんと止めてやるよ……俺の疼きも止める為にな……
あんなに出したのに、硬さも変わらねぇだろビアンカ!
(両足を持つと、ビアンカの秘所目掛け、肉棒を一気に突きたてる)
(焦らすような動きはせず、挿入した瞬間から激しく突き立てる)
>25
わかったわ…。いつかたっぷり聞かせてね…
今するべきことは……えっち…だもんね…!
(優しく撫でられると嬉しそうにしている)
私も我慢できないわ…。もっとバッシュとたくさんしたいのよ…
もうバッシュのことしか考えられなくなるくらい、したいの……
(仰向けにさせられるとバッシュに犯されることを心待ちにし)
ふぁぁっ!だって…欲しいものはしょうがないじゃない……
お互い、たくさんしないと疼きは治まらなさそうだわ…
だからたくさんしたいの…!!
でもすごいわ…バッシュのはあんなにたくさん出したのに、
まだこんなに……あぁぁっ!バッシュのが入ってきて…ひゃあっ!!
(一気に奥まで突き入れられ、歓喜の声をあげる)
もっと激しく突き入れて欲しいの…!!
繋がったままキスとかもしてみたいわ……!
ふぁぁあっ!?はぁぁ、こんなに気持ちいいなんて……!!
もう…すればするほど、もっとしたくなるって思うの…!
(激しく突きたてられるたびにバッシュが欲しくてたまらなくなる)
>>26 その時まではずっと一緒だ……
惜しいな、俺はもうビアンカの事しか考えられやしねえ…
(ハッキリと言い切る)
俺だってまだしたりねぇ……何度しても飽きやしない。
たっぷりと中に出したってのに不思議なもんだぜ……
俺だけじゃなく、ビアンカだってイキたりねぇんだろ…!
(ずぶずぶと突き上げる中、身体を前に倒し、乳房に吸い付く)
(強く乳首に吸い付きながら、舌先でクリクリと舐める)
始めに言ったっけか?奥の奥まで突いてやるとな……
ああ…いいぜ…っちゅぷ…んぅ……
(身体を抱き起こし、抱きしめながら唇に淫らな口付けを始める)
(互いの舌を絡ませたまま、舌から深く突き上げ奥を突く)
ビアンカの胸の先端が俺の胸に擦れちまうな……
>27
私もバッシュのことしか考えられないわ…!
もう離れたくないって思うくらいね…?こんなに私を虜にさせるなんて……
(バッシュの目を見つめながら述べる)
奇遇ね…!私も何度バッシュとしても飽きないの……!
それどころかする度にどんどんしたくなってくるの…!
もっとバッシュと気持ちよくなりたいわ…!!あぁぁんっ!バッシュぅ…!
すごく気持ちいいわ…!ひゃあ!もっと、もっとしてほしいの…!
(突き上げられ、胸の愛撫を受けると)
(もっと吸ってもらいたくなってしまう)
一番奥まで貫いて欲しいの……
はむぅ…ちゅぱぁ……んんん…んぅぅ……
バッシュ…もっともっとしたいわぁ……
(快感を感じながら濃厚なキスが続けられていく)
(舌を絡ませあいながら、何度も快楽に身を委ねる)
本当ね…バッシュの逞しい胸と擦れ合ってるわね…
なんだか温かいわ…少し気持ちいいし…ちょうどいいかな……
(淫らな目でバッシュを見つめながら自分の胸とバッシュの胸板が)
(擦れあう様子を見続ける)
>>28 先に虜にさせたのはビアンカだからこれで、丁度いい。
容姿だけじゃないぜ……その言動とかも全てが好みだ……
(嘘偽りの無い瞳で、ビアンカを見つめ返す)
………そんなに嬉しい事を言うな………
少しだけ照れるじゃねぇか………困った奴だ……
俺も感じてる……これからも何度も…な…!
(締め付けに呻きながら、腰を振るうと、内部から溢れた愛液が、
太ももにまで垂れ出す)
一番奥というとこの辺りか……?
(分かってはいるものの、わざとらしく、一番深い所に先端をぐりぐりと押し付ける)
そうだな…胸の感触も俺から見たら心地いい………
何だかまた出そうになってきちまったじゃねぇか……
(腰を掴み上下に揺すりながら、一段と激しい攻めが始まる)
(ベッドのシーツまでもがビアンカの愛液に濡れ、淫らな匂いが広がる)
>29
もう、お互い虜っていうことなの…?
私もバッシュの全部が好みよ……こんな人と出会えるなんて…嬉しいわ…!
(しっかりと見つめてくれるバッシュに応えるように見つめながら言う)
本当のことを言ってるだけなんだけどなぁ……
私はうそなんて言わないわよ?
もっとバッシュと感じあいたいわ…もっともっと…これからも…あぁぁんっ!
そんな腰を振るったらぁ…ひゃぅ!!
(腰を打ち付けられるたびに愛液を撒き散らしていく)
あぁ…!そこよぉ…一番奥まで突いてたくさん熱くて濃い精液を出して欲しいの…!
あぅ…もう欲しくてたまらないのよ…!!
(焦らされるだけでも快感になりつつあり、バッシュを更に求めたくなる)
また……出そうになったの…?
いいわよ…!またたくさん出して……!私の中をバッシュの精液で満たして…!!
あぁぁん、あぁっ!ふぁぁ!もう、我慢できないの!!
私もイッちゃいそうだわ…!!あぁぁっ!!だめぇぇっ!!!
(激しい責めに嬉しかったのか、肉棒を膣肉で締め付けていく)
(そしてシーツに淫液で濡らしてしまい、だんだん激しくなる突きこみに)
(ついに絶頂に達してしまう)
>>30 そういう事だったのか…だったら尚更嬉しいじゃねぇか……
あんまり言うな、そこまで言われると、射精しそうになる……
わかった……ビアンカは嘘がつけそうな女じゃねぇしな……
野暮ったい事は抜きにして感じ合うとしようぜ……!
(背中に回した手に力を加え、強く抱きながら、ビアンカの膣を
大きく腰をグラインドさせながら掻き混ぜる)
ペニスから熱い精液が欲しいんだな…俺も出したい……
まだ出したり無いんだぜ……!
イキそうなら丁度いい…おら!白いのをたっぷりと飲ませてやる!!
精液を奥に注がれながら、イッちまいなビアンカ!!
(絶頂を迎えそうなビアンカの膣が一段と締め付けを増し、
飽きる事無く何度も突き上げてる内に精液が溢れ出す)
(射精する肉棒を深く奥に押し込み、子宮内へわざと注ぐ)
嫌らしい雄と雌の匂いでむせ返るようじゃねぇか…
>31
はぁ、はぁぁぁっ…ふぁぁぁあっ……!!
なんだか…私達って発情した獣の雄と雌みたいね……
(絶頂に達したと同時に子宮部に大量の精液が放たれる)
あぁぁ…もう、そんなに出されたら妊娠しちゃうかもしれないわね……
あんなにいっぱい出してるというのにまたこんなに熱くて濃い精液を出して…
まだ…出し足りないかしら……?
(呼吸を整えようしながら、バッシュに訊ねる)
私、もっとバッシュとしたい………
こんなにたくさんしたら本当に妊娠しちゃうかもしれないわ…
でももっと交尾がしたいわ……
(いやらしいおねだりをバッシュのお願いする)
>>32 発情した獣のがまっしかも知れないぜ?
あいつ等は一回出しちまったら大概終いだからな。
妊娠してもいいじゃねぇか……これからは毎日中に出すんだからな。
遅かれ早かれ、妊娠しちまうのが落ちだ。
俺にとってビアンカが特別な女だからだろ。
もう身体にも精液の匂いが染み付いちまってる…
(上から下ろし肉棒を抜き、股間を指差す)
(再び身体に火が付き、まだ足りない様子を身体で伝え)
俺もだ。こんなにして飽きない何てよくよく好き者同士だな。
どんな風にしたい?俺がしたい事は大分しちまったしな。
今して欲しい事と言や……またぶち込む前に、少しだけペニスを舐めて欲しいぐらいだ。
>33
はぁぁ、そうねぇ…でも……
本当にすごいわ…いろんな意味でね……
(嬉しそう微笑みながら言う)
もう、妊娠するまで出す気ね!?
出産のときはちゃんと立ち合ってよね。
子供……生まれたらどんな子になるかしら……
(くすくす笑いながら子供を想像したりする)
もう……私の体内はバッシュの精液で満たされちゃってるのよ…
バッシュの濃くて、熱い精液にね……?
(そしてまた勃起していくバッシュの肉棒を目にすると)
(自分もだんだん日がついてくる)
もしかしたら…私達、気が合うのかもしれないわね……
そうじゃないと、こんなに続くとは思えないわ…
私は…騎乗位とかでもしてみたいわね……
また口で味わうのもいいかもしれないわ…胸に挟んだりしてみるのもどう?
まだ誰のも挟んだことないんだけど…
(照れながらバッシュを見ながら述べる)
>>34 俺も子供の頃は素直で可愛い奴だったぜ?
出産の時はちゃんと立ち会って手を握りながら声をかけよう。
……ま…俺に似るよりビアンカに似た方が幸せなのは間違い無い。
(何を想像したのか、笑みが顔から溢れる)
これだけ濃いのを2回も出したら、確定かも知れねぇな。
……大体、まだ足りないんだろ?
(肉棒をびくんびくん震わせ、誘うように動かす)
気が合うだけじゃなく、身体の相性もいいんだろ……
もしかしたらじゃなく、確実に。だ!
いい案を出すじゃねぇか……騎乗位でする前に……
胸でして貰いてぇな……早くしてくれねぇか?
想像しただけでまた疼いてきちまった……
>35
子供はみんな、可愛いものなんですよ。
出産のときはちゃんと立ち会って…うふふ。もう夫婦の関係みたいね。
(幸せそうな笑みが自然とこぼれだす)
そうかしら?男の子が生まれるならバッシュに似合った方がいいと思うわ。
私だって足りないわ…もっとしてほしいもの…!!
まさか、こんなにも自分が溜まっていたなんて思わなかったわ…
(びくびくと動く肉棒を見て、またいやらしい気分になる)
そうね…私達は相性抜群よね!!
そうじゃないと……こんなにしたいとなんて思わないわ…
じゃあ胸でさせてもらうわね…?
(そして自分の双乳でバッシュの大きな肉棒を包み込む)
あんなに出したのにこんなに熱いなんて……
んんぅ…はむぅ…ぺろぺろ……
(胸で挟み込みながら先端を舐めたりして、肉棒の奉仕を始める)
>>36 ぅ……そう言われると言い返せないじゃねぇか……
何か尻に敷かれそうな気がするのは気のせい……だよな…多分。
(そんな関係も悪く無いなと考えてしまう)
ビアンカに似ても活発な男になると思うんだがな〜?
(何か言いたげな顔で)
俺の方何か溜まって無くてもご覧の通りだ。
ああ、相性は抜群って事だ!
いくらいい女でもこんなにしたくなるのは可笑しいだろ…
暖かくて柔らかくて……いい感じだな……
(胸での奉仕に満足したらしく、素直に受ける)
…口でまでするのかよ……精液の味も残ってるだろ……
……いいぞビアンカ……欲しくなったら次は自分で…な?
>37
そんなつもりでは言ってないけれど…
でも、両方に似るからこそ、子供なんじゃない?
でも男の子だったらバッシュに似たほうが似合いそうね〜。
(ほのぼのとした話をし)
そうね…私達は相性が抜群なのね…すごくね?
ふふ…バッシュとこんなことしてると、疲れていても私も欲しくなってきちゃうわ…
(笑みを浮かべながらだんだんいやらしい気分になっていき)
どう…?気持ちいいかしら……
あまり慣れていないから…自分で腰を動かしたりしてみると気持ちよくなれるかもしれないわよ?
(先端を舐めると精液の味が残っており、集中的に舐め続ける)
(そして乳房で肉棒に刺激を与えていく…)
だいぶ硬くなってきたわね…一度こういうこともしてみたかったのよ〜
こんなことができるのもバッシュがいてくれたからね…
んんぅ…ぺろぺろ…ちゅぷ……美味しいわ…バッシュのペニス…
(味わっているうちに、バッシュの肉棒の先端はビアンカの唾液に濡れそぼっていた)
>>38 ん〜……どっちに似ても構わねぇな……
間違いなく健康なガキにはなる事だろう。
(自分の中で結論が出たらしく、一人頷き)
奇遇だな…俺も何度も腰を動かし、奥を貫いて疲れてる筈だってのに……
次から次へとしたい事が浮んできやがる……
見ての通り気持ちいい……十分に気持ちいいがわかった……
柔らかいから締め付けはそうでも無いんだが…何か変な気持ち良さだな…
(先端への舌の感触に酔いながら、自分でも腰を動かし、乳房の間に擦り付ける)
これからはしたいと思った事は全て俺にしろ……
俺もビアンカ以外の女は抱かない……どうしようも無ぇぐらいに独占欲が強いんだ。
誰にも渡さないぜ…絶対にな……
ちょっと待て……そんなにしたら…また出ちまうだろうが…ぁ!
(油断したらしく、与えられる快楽が我慢を上回り、
5度目の射精を迎えてしまう。溢れた精液がビアンカの顔と乳房に降り注ぐ)
>39
そうね!だって…私達の子供だしね!!
元気なのはいいけれど私達以上に性欲が強い子が生まれるかもしれないわね…
(苦笑いしながら想像をする)
本当だったらもう疲れ果てているはずなんだけど…
もう、バッシュが気持ちよくしてくれるから私もやめられなくなっちゃうのね…
はむぅぅ…んぅ……ぺろぉ……
奉仕が終わったら次は騎乗位でしましょう…
まだ大丈夫ならもっとしちゃうかもしれないけど…そこまで体力があるかしらね?
(くすっと微笑みつつ)
そのつもりでいるわ……。実を言うと…私、もうバッシュ以外の人としても満足できないと思うの…
バッシュだから、こんなに激しく乱れることができるわけで…
その代わり、バッシュもほかの女性は抱かない、って絶対約束してね?
(しっかり約束を守るとバッシュを目を見て誓う)
ちゅぷちゅぷ……んんんっ!?
(不意に顔や胸に精液がふりかけられる)
(そして顔に付いた精液を指で舐め取り始める)
どうしてさっきと変わらないくらい濃い味なの…?
バッシュ…あなたは本当にすごいわ……
あなたとなら何回でも出来そうね…?
(いやらしく笑いながら精液を味わっていく)
次は騎乗位をするのよね……?
私が上に乗ってバッシュの上で乱れるわ。
バッシュも腰を動かしたりしてもいいからね?
もう……我慢出来ないわ……!!
>>40 ……それを想像するとちょっと怖いぜ………
もし男の子だとしたら特に……あはは!何かもう夫婦みたいじゃないか。
(一瞬恐ろしげなものを考えるが、思わず笑ってしまう)
互いに約束だ…どう見えるかは分からないが、俺は一途だぜ。
ビアンカもそう言ってくれるなら約束だ。
その代わり……俺もビアンカを欲求不満にはさせない……
したくなったら、どんな時だろうと一緒にな……
(ビアンカの目が真剣なものであると分かり、
自分の覚悟もハッキリと口と目線で伝える)
どうしてか聞かれてもわからねぇんだよな〜
精液に塗れた表情を見てると、まだ足りないって疼きやがる。
ああ…俺もビアンカとならな…本当に特別なんだろう……
(射精を終えても、異常な状態になった肉棒は今だに萎えない)
(それ所か催促するようにまたもびくんびくんっとねだる)
その通りだ……ちゃんと自分で入れろよビアンカ……!
ペニスがプッシーに入るのをちゃんと見ててやる……
ほ〜ら…早く……
(我慢出来ないとばかりに仰向けになり催促する)
>41
でも、それは元気って言う証拠よね!
でも子供が出来たら……私達、主婦のようになるのも悪くないかもしれないわね〜。
(前夫のことをすっかり忘れさせてくれたバッシュと雑談をしていき)
もう…私も一途なつもりだけど…寝取った…という感じかしらね?
でもバッシュと一緒ならその方がいいわ。ずっと一緒にいられるし…
何より、お互い性に関しては困らなさそうだしね…?
今度からする時はバッシュって…決めてるから……
(真剣な目線を受け取りつつ、自分も真剣そのものといった)
(表情でバッシュを見つめながら言う)
バッシュ……私ももう我慢出来ないわ…!
抑えることが出来ないの…!もっとバッシュにしてもらいたくて…
(未だに硬さが衰えることなく隆起してビクンビクン跳ねている)
(肉棒を目にすると更に性欲が掻き回される)
わかったわ…一緒に気持ちよくなりましょう…?
入っていくところ…しっかりと見ていてね……?
…あぁぁぁっ…!!奥まで…入ったわよ…!
(ゆっくりと腰を落としていき、最奥まで肉棒の先端を挿れていく)
見ていた…?入っていくところ…!
動いたりするわよ…?バッシュも腰を動かしたりしてみてね…?
(そう言うとゆっくりではあるが、じゅぷじゅぷと音を立てながら)
(肉棒を味わうかのように出し入れしていく)
>>42 …思うんだけどな……部下達にゃ悪いんだが………
山奥の村に帰ってのんびり過ごすってのもありかもな……
そりゃ不便な事もあるが、子供が育つにはいい環境だ。
…俺も何を言ってるんだか……
(真剣にそう考えていたのがバレないように、軽くおどけて見せる)
ハハハ!そうには違いねぇ。もう何年も一緒にいる気になっちまってた。
すっかりと忘れてたな。……ああ分かった……これからはずっと一緒だ。
真面目な話はこれぐらいにしておこうぜ……
その感情を抑える必要何て無い…おいで…ビアンカ……
ちゃんと見ててやるから……そう…そのまま奥まで…っ…!
(自分の肉棒が、入り口を押し広げ奥に入る様子を顔を上げ見守る)
(何度も射精し何度も貫いた膣にも関わらずもたらす快感は以前より増す程だ)
ちゃんと見ていたぜ……見てると余計に興奮した……
一緒に動くとしようビアンカ…俺だってじっとしちゃいられん……
(積極的に身体を動かすビアンカが可愛く見え、思わずお尻を揉む)
(逆時計周りに腰を動かし、膣内を掻き混ぜ始める)
>43
ふふ…隠居生活ってやつかしら?
悪くないわ…でも山奥の村にア…じゃなくて、グランバニア人たち、来ないかしら…?
バレないわよね…?
(少々不安になるものの、真剣に考えてくれていたように見えて嬉しくなる)
もうずっと一緒ね…バッシュ…。もう、あなたは私の夫よ…?
もうアベルのことはいいの…。今はバッシュが側にいてくれるだけでいいのよ…!
(ずっと一緒と言われ、頬を真っ赤にするものの、嬉しそうに言う)
そうね…真面目な話は後でたくさんしましょう?
バッシュ……今日はいっぱいしましょう…!
はぁぁんっ!!すごいわ、バッシュ!!気持ちいいの…!!
(腰を上下に動かしながら、バッシュは逆時計回りに腰を動かし)
(どんどん快感を増していくのを感じる)
バッシュ…私、バッシュのこと、好きかもしれないわ…!
いや、好きよ!!私をこんなにいっぱい抱いてくれるあなたが好きなの…!!
もっと激しく愛し合いたいわ…!!もっと気持ちよくなれるようにね…?
(そう言うと先ほどよりも腰使いを激しくしていき、バッシュに快感を与えていく)
>>44 俺達が住んでた場所とは違う場所にも色々とあるからな。
こんな生活をしてると拠点になりそうな場所も調べてる。
まっ……温泉がある場所を後でチョイスしよう。
(温泉が好きな様なので、ふとそんな場所があったか考えてみる)
…本当に嬉しい……くっ…何て言っていいか言葉が見つからない……
これからは俺の妻だビアンカ……行動する時はいつも一緒だ…
(あまりにも嬉しかった為言葉に詰まり赤くなってしまう)
(恥ずかしさのあまり、腰を動かす事も忘れてしまい)
本当に一杯だなビアンカ……中を掻き混ぜるのは俺も感じるじゃねぇか……
強く擦れて……奥にも先端があたって……
気持ちいいぜビアンカ…本当に……何度もしてるのに逆にもっと高まってきやがる
(喘ぐ様子が淫靡さを増し、視界に映るビアンカの肢体を眺める)
(整った肢体を下から見ながらの情交は今までと違った興奮をもたらす)
好きじゃ満足出来ない…愛してると言ってくれビアンカ…
俺はビアンカの事を愛してる……!愛しいビアンカ……!
そんなに激しくするなら俺もお返しだ……!
(またも高まっていくものの、激しさを増したビアンカの腰の動きに、
比例するように自分の腰も下から激しく突き立て子宮を突く)
>45
そんな場所もあるのねぇ…知らなかったわ…
温泉があるところはいいわねぇ。一緒に入ったりもしてみたいわ。
(一緒に温泉に入る姿を想像したりする)
私も嬉しいわ…!バッシュ……ずっと一緒よ…!
行動するときも何をするときでも一緒にいたいわ…
(一緒にいたいという気持ちが高まり、バッシュが愛しくなってくる)
んぁあぁっ!?こんなにたくさんしてるのにもっとしたくなるのは…
バッシュと私が愛し合っているからね…?
こんなに毎日たくさんしていたらすぐに子供が出来そうだわ…
(中でぐちゃぐちゃとかき回すバッシュと、上下に腰を動かす自分が)
(作り上げる快感がお互いを更なる高みへといざなっていく)
ふぁぁぁっ!!愛してるわ…バッシュ…!!
バッシュの全てを好きで愛しいの……!
これからもバッシュと愛し合って生きたいわ…!!
ひゃんっ!バッシュ…そんなにされたらイッちゃうわ…!!
イク時はバッシュも一緒にイクのよ?
あぁぁぁっ!バッシュ!私、そろそろ、イッちゃいそうよ…!!
(だんだん限界が近づいてきているのか、手をバッシュの胸板に置き)
(動きを早くしていき、絶頂へと向かおうとする)
>>46 もう、こうなったら温泉が無い場所でも堀りあてちまうか…!
そうすりゃ人の目を気にする事無く一緒に…色々とな?
(怪しさを含んだ笑みでビアンカを見つめ)
そうだ…ずっとだ……生涯離さない……!
言わないでも分かるだろビアンカ……愛し合ってなきゃ何度も出来ない…
何度でも言うぞビアンカ…愛してる……
勿論毎日だ…子供が産まれても、体調が戻ったらまた続けるからな……
あ〜…少しぐらいなら俺も家事をしよう……
(ビアンカとの間に子供が欲しいと本気で思うようになり、
今までよりも強く、深いところに先端を押し付ける)
愛してる…俺も愛してる…ビアンカ…!
一緒にいる時間が長くなればなるほどに愛しさが増す……
俺ももうイキそうだ……ビアンカの中の具合は最高だからな!
くぅっ…俺ももうイキそうだビアンカ……!
出すぜ……また愛しいビアンカの中に…出すからな…!ビアンカぁ…!!
(胸にあてられたビアンカの手の感触を感じながら、
今までで一番積極的に腰を振るうビアンカの膣を深く突く)
(子宮口へあてた先端から、直接支給内へと精液がドクドクと流れ込む)
(何度もの射精にも関わらず通常以上の精液が子宮を満たす)
>47
もう!すごく時間がかかりそうだけどいいかもしれないわね…
そうすれば2人きりでいられるわよね…?うふふ。
(2人きりの空間での行為を想像して笑う)
私だって…もうずっとバッシュの側にいるわ…!
何度も何度も愛し合うつもりでいるしね…?
始めて会ったときは怖かったけど…
でも今のバッシュには…愛してるっていえるわ…
バッシュはちゃんと家事ができるかしら?
でも、私がちゃんと教えてあげるから大丈夫よ?
もう…ずっと愛し合っていたいわ…
んぁぁあっ!もっと深くぅ!!一番奥深いところでまで…あぁっ!!
(バッシュと交わり、子供が欲しいと思うようになり)
(自らも奥深くにまで挿れることを積極的に行う)
あぁぁんっ!!バッシュ…愛してるわ…!!ふぁっ!
これから長い時間、ずっと一緒にいたいの…!!
もうイキそうよ…!愛してるわ…バッシュ……!
一人でイクなんて駄目よ?2人で一緒にいくの…!!
バッシュにまたイカされちゃうの…!!ふぁぁあぁぁあんっ!!
(バッシュの一番激しい突きこみの後、お互い同時に絶頂に達し、子宮は)
(バッシュの精液で満たされ、膣内までもがバッシュの精液で満たされていく)
(先ほど以上の量の精液が子宮を満たしていき、愛しいバッシュを見つめながら)
(胸板に倒れこむと、頬擦りをする)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>48 そうでも無いんだぜ?ポイントを上手く判断して掘りゃ時間はかからん。
まっ、幸運の女神も居る事だし一発目のポイントで出るだろ。
(ビアンカの方を見て、にやりと笑う)
これからも何百回でも何千回でもな………
……まぁ…始め会った時の事は言うな。
今こうして愛し合ってるならそれだけで十分だ……
こう見えて家事は、掃除以外なら出来るぜ?
魚料理なら任せてくれ。包丁の扱いにはちょっとした自信がな。
(胸元へと倒れこんだビアンカの髪の毛を何度も撫でて、
愛しげな視線を注ぐ)
ビアンカ………これからはずっと一緒だ……
(二度と離さないとばかりに、ビアンカの身体を強く抱きしめる)
夜に攻めこんだ筈何だが、もう日が昇りそうじゃねぇか。
俺達は一体どれぐらい愛し合ってたんだろうな?
(円状にくり貫かれ、ガラスのはめ込まれた場所から景色を見て、
もうこんな時間なのかと初めて気付く)
【そうですね〜そろそろ締めにしましょうか】
【私は次で締めますね】
>49
幸運の女神……って私!?
でも出てくれると嬉しいな〜。出ますように!!
(笑いながらお祈りをする)
これから数え切れなくなるくらい愛し合うんだよね…
始めて会った時のことは忘れて…愛し合いたいわ…
こうしているだけでも私は幸せよ……
えっ?掃除が出来ないの?じゃあ掃除の仕方を教えなきゃね!
掃除が出来なきゃ部屋がとんでもないことになるからちゃんと教えてあげるわ。
(愛しいバッシュと他愛ない会話をして、目を細めながら撫でられることに快感を覚える)
バッシュ……これからよろしくお願いします……
(照れくさそうにするものの、強く抱きしめられると首筋にキスをする)
もう、夜明けね……。私達、長い時間愛し合っていたみたい……
ふふ、そろそろ寝ない?私達、一緒に寝るのは始めてよね?
なら、今日抱きしめあって寝るって言うのはどうかしら?
抱きしめあっているうちにしたくなるかもしれないけど…
ちゃんと疲れが取れるまで寝なきゃだめよ?
(そう言うとバッシュを抱きしめて一緒に寝ようとおねだりをする)
(そして同じベッドで抱きしめあいながら眠りにつく)
(そしてビアンカは寝る前に一言、こう呟いた…)
バッシュ……愛しているわ……
【一応こんな感じで締めてみましたがどうでしょうか?】
【2日間&長時間お付き合いしていただき真にありがとうございます】
【ものすごく楽しかったです〜!】
【またぜひ機会があったら楽しみたいものです〜】
【本当に今日はお疲れ様でした!】
【ゆっくり休んでくださいね!それではおやすみなさい〜ノシ】
>>50 ご名答。ビアンカ以外に俺にとって女神がいるか?
子供が産まれたら天使かも知れないがな。
その祈りが通じてきっと出るだろ!
(笑うビアンカとは反対に甚く真面目な様子)
俺にしても今の状況はびっくりしてるが、なっちまったんだからいいじゃねぇか。
側にビアンカさえ居てくれたら、俺は他には何もいらん。
た…ただな…掃除だけはどうも性に合わねぇってのか…
散らかすのだけは得意何だが………
(散らかすのが得意といった後、下目使いにビアンカを見て)
あ、出来る限り頑張るかな……
俺が苦手なものもなるべく直していくとしよう…
ビアンカ…これから宜しくな……
(首筋にキスしたビアンカのおでこに口付けをし)
あ〜初めてだな確かに。また起きた時は覚悟しろよビアンカ……
こういう事以外にも何の特技があるかわからねぇしな。
お互いの事は時間をかけて知っていくとしよう……
愛してるぜ…ビアンカ…どんな事があろうとずっとな………
(ビアンカの意識が落ちた瞬間、心地よい疲れが押し寄せ、
朦朧とした眼でビアンカを見ながら瞳を閉じる)
【非常にらぶらぶな感じで満足な締めです!】
【まさかこんな時間までとは思いもしませんでしたが、】
【…ダイレクトに言うと8時間30分ぐらいですね。】
【その時間全て物凄く楽しく過ごせました〜】
【お互いにゆっくりと休みましょう、ある意味二人で添い寝だ】
【おやすみなさい〜】
【スレをお返しします〜】
【スレッド借りるね!】
【ミリィ待ちです。スレを借りますね】
【って早っ、ミリィ……。そんなら、俺から始めるから、ちょっと待っててね】
【一応、鳥もつけとくか……】
【もう朝なのに、つき合せちゃってごめんね、お兄ちゃん】
【ミリィ、興奮しちゃって、駄目なの】
【いいよ、気にしないで。大丈夫だからね。あと聞いておきたいんだけど、
最後までしちゃってもいいの?】
(男は裸のミリィを立たせておいて彼女の股間にうずくまり、その腰を抱え込み
ながら濡れそぼった秘裂にねっとりと舌を這わせていく。発情して割れ目から
はみでた舌肉を唇ではさんで舌で転がしながらつばきをまぶしていった)
ああ……ミリィのおまんこの味、おいしいよ。もっとペロペロしてあげるよ?
おしゃぶり人形のミリィに、たくさんごほうびしてあげなきゃね? ミリィだっ
て、もっとおまんこしゃぶって欲しいよね? どう? ミリィの口から聞きたいな。
「ミリィのおまんこたくさん舐めてください」って言ってごらん?
(男はミリィの淫水で濡れた唇を開いてささやいた)
>56
(舌から秘裂を嘗め回され、腰が砕けそうになり、男の頭にしがみ付く)
ひゃふ! ふあ、あああ!
うん、もっと、もっとぺろぺろってして!
言う、言うよ、言うから!
ミリィのおまんこ、たくさん舐めてください!
ね、お願い、いっぱいぺろぺろってしてえ!
(がくがくっと膝を震えさせながら哀願する)
【…】
【うん、こっちに移った以上は、覚悟してるよ】
【うーん、そうか……なら、優しくしてあげるから……ね】
(ミリィの言葉に気をよくした男は、彼女の秘裂を舐めしゃぶる舌に
力を込めて、夢中で股間に顔をうずめていった)
いいねぇ。素直なところが、ミリィのいいところだよねぇ。おまんこを
舐めて欲しかったら、欲しいって言う。大事なことだよね?
(男は割れ目のまわりを舐めまわしてつばきでべっとりと濡らして
から、ミリィの肉芽へと愛撫を移動させていった。まだ包皮に包ま
れた小さな淫核を、ぱっくりと口に含んで舌でねぶる。かと思うと、
指で包皮の上からしこりきった肉芽をくりくりとしごきたてた)
ふふ、ミリィのクリトリス可愛いね。まだ皮をしっかりとかぶってる。
でもこれからおまんこするんなら、もうミリィはおしゃぶり人形じゃ
なくて、おまんこ人形……ってことになるよねぇ? ミリィはおまんこ
人形になりたいの?
(男はミリィの肉芽をほおばりながら、彼女の尻たぶを鷲掴みにして
その手触りを堪能しながら聞いた)
>>58 うん…うん!
舐めて、おまんこ、いっぱい舐めて!
(まだ年齢が二桁にも届かない少女とは思えないほど、愛液が潤沢に分泌され、男の顔をべとべとにしていく)
くひ! あ、そこ! そこが良いの!
クリ! クリちゃん舐められたら、ミリィ変になっちゃう!
(クリトリスを刺激され、ミリィは惑乱しつつ腰を妖しくくねらせる)
お、おまんこする?
ほ、ほんとのエッチのこと?
……
う、うん、したい、ほんとのエッチしたい、他のお姉ちゃん達みたいに、おまんこで気持ち良くなりたい!
だ、だから、お兄ちゃんの、おまんこ人形にして!
(このむず痒い感覚を何とかして欲しいと、必死で叫ぶミリィ)
(男の手の動きに合わせて可愛いお尻を振り、おねだりする)
(男はミリィの無邪気な声を聞きながら、彼女の噴きこぼした淫水で
濡れた唇をほころばせた。ミリィの言葉に、つい彼女の尻たぶを掴ん
でいた手に力が入ってしまう。その柔らかな肉の塊は、男の指が食い
込んでいた)
……ふふ、いい答えだね、ミリィ。そうやっていやらしいおねだりをする
ミリィのこと、好きだよ?
(男はそう言うと、ミリィの体をクルリと反転させて後ろを向かせた。
そして両手でそれぞれ彼女の尻肉を鷲掴みにして、左右に割り開いた。
ふっくらとした尻たぶのはざ間には、ピンク色をしたミリィの菊のつぼみ
が、ひそかに息づいていた)
ふふ、これはごうほうびだものね。ミリィのお尻の穴まで、しっかりと舐めて
あげるからね? 「ミリィのお尻の穴まで舐めてもらってありがとうございま
す」って言ってごらん?
(そこまで言うと男は息を荒げてミリィの尻のすぼまりに舌を這わせだした。
ピンクの皺を伸ばすように、べっとりとつばきで濡らしながら舐めたてていく)
>>60 え? きゃ!
(体をくるりと半回転させられ、咄嗟にバランスを失うミリィ)
ふひゃあ!
(薄い尻肉を掴まれたかと思った瞬間、ぐいっと割り開かれる)
(お尻の穴を観察されていることに気付き、急に恥ずかしさが戻ってきた)
や、やだ!
お兄ちゃん、そんな汚いところ、見ちゃいやあ!
(しかし、男はやめるどころか、一言宣言するとよりにもよってその部分を舐め始めたのだ)
きゃひ!
だ、だめ、やめてえ!
そんな所、舐めちゃだめだよう、汚いよう…
(しかし、開花しつつあるミリィの性感は、その行為からも貪欲に快楽を貪ろうとしていた)
やあ…、ん、ふは! だ、だめえ…、くふ! な、舐めないで…
(むず痒いような、切ないような、燻っている快感に上乗せされて、ミリィを襲う)
ふ、ふひゅん! うそ、うそだよお、そんな所、気持ちよくなんか…
はふあ! ん、やあ…、ふひ!
(そして、ついに屈服するミリィ)
あ、はあ…、ミリィのお尻の穴まで、しっかりと、舐めてくれて、ありがとうござい、ます…
ひあ! あ、あは…
(男はミリィの抵抗など関係なく、彼女の腰を両手でがっしりと押さえ
こんで、よじれる尻の割れ目にある菊のつぼみに舌を這わせていく。
ミリィの柔らかな尻たぶが顔に擦り付けられるのが、なんとも心地良
かった)
……ああ……んん……おいしい……おいしいよ? ミリィのお尻の穴。
汚くなんてないよ? お尻の穴でもね、ちんぽを咥えこむことができる
んだよ? 知らなかった? ミリィ。いつか、ミリィのお尻の穴にちんぽを
入れて、ミリィをケツまんこ人形にしてあげるよ。
(鼻をミリィの尻肉に擦りつけて、熱い吐息を吐きかけながら彼女の菊
を舌でほじくっていたが、再び彼女の手を掴んで裸身を回転させた。
男は膝立ちになり、ミリィのふくらみかけた乳ぶさにむしゃぶりついた)
ああっ……ミリィのおっぱいもおいしいね? まだあんまり大きくはない
けど、その分感度はよさそうだし、問題ないよね。ああ……この乳首
可愛い。
(男はミリィの乳首に舌を這わせて、すでにしこりきったそれを舌先で
転がした。一方の乳ぶさを舌でなぶり、もう一方の乳首は指でいじくり
まわす)
……ふふ……ミリィ。いつかはミリィもここからお乳をだすようになる
んだよね。子供を産んでお母さんになるのさ。ミリィ、子供欲しいかい?
俺の子供、欲しい?
>>62 ひゃは! あふあ! は! はあ…
け、ケツまんこ人形…
(その野卑な響きが、ミリィの心を捉える)
(と、再び体をくるりと回転させられ、今度はようやく膨らみかけといった風情の乳房を嘗め回される)
んうう! くすぐったいよ!
あ、はあ…
(ぶるぶるっと体を震わせる)
(しこった乳首を弄り回されるたびに、ミリィは面白いように反応し、ぴく!ぴく!とさざ波のような震えを見せた)
ひあ! 先っぽ弄っちゃだめだよ!
ミリィおかしくなっちゃう!
(男の頭にしがみ付くようにしながら、快楽のさざ波を堪える)
ひゃううん、子供? お兄ちゃんの、子供?
(ぼんやりとした頭で男の問いかけに答えようとする)
うん、お兄ちゃんの子供、欲しい…
(ミリィが口にした言葉が、男を有頂天に突き上げた。男は顔をほころ
ばせて、思わずミリィの乳首をしゃぶっていた顔を上げて彼女の顔を
見上げた)
ふふ……よく言えたね、ミリィ。いいよ。ミリィを俺のおまんこ人形にして
あげるよ。これからミリィのおまんこの締まり具合をちんぽで確かめて
あげるからね? それから、ゆっくりと日にちをかけて、ミリィのケツ穴も、
フェラの腕前も、全部俺が仕込んであげる。ミリィを一流の性欲処理係
に仕上げてあげるよ。でも、みんなには内緒だよ? ミリィがおまんこ
人形だってことは。
(男は上体をもたげて、ミリィの顔のすぐそばまで顔を近づけると、高ぶっ
て熱い息をはく唇を、彼女の唇にゆっくりと重ねていった。ミリィの表情の
変化をじっと見つめながら、彼女の唇を押し割って舌を差し込んでいった)
……ミリィ……ミリィはもうおまんこ人形になるんだから、大人のキスを
してあげるよ。俺の舌に舌をからませて。吸い上げて。そしてしゃぶり
たてるんだよ?
(言いながら、男の手はミリィの乳ぶさをまさぐりつつ、もう一方の手で
尻たぶを鷲掴みにして、彼女の体の柔らかな部分を手で味わっている)
>>64 はあ…、はあ…
う、うん…
お兄ちゃん、いっぱいエッチなこと、教えて…
ほのちゃんやパイ先生にも聞けないこと、いっぱいいっぱいミリィに、教えて…
あ? あむ…、ん、んう…んるう…
(唇を重ねるだけのキスと違った、濃厚な大人のキス)
(一瞬目を丸くしたミリィだが、徐々に表情がうっとりとなり、男の舌を受け入れた)
ん…、ふうう…、れろ…、んふ…
(たどたどしく、小さな舌を男の舌に絡める)
(おしゃぶりを吸うように、ちゅぶちゅぶと口の中で音を立てながら男の舌を吸った)
んん! ん、んふ…、んちゅう…、んふ!
(乳房と尻肉は、相変わらず男の手による愛撫を受けており、時折それに反応してミリィの呻き声が跳ねた)
……ふふ。ああ、おいしかった。ミリィのキス。ミリィはキスしたことは
あったのかな? まぁ、ちんぽに口づけしたことはたくさんあったろう
けど、唇と唇だと、また違った感じだよね?
(男はゆっくりと唇をミリィのあえぐ口から離した。男の唾液でねっとり
と濡れたミリィの唇と、男の唇との間で、銀色の粘液が糸を引いた。
男はぼんやりとしたミリィを優しく抱えながら、彼女を仰向けに押し倒
していった)
……ミリィ。男と女が交わるには、いろいろな体位があるんだけど、
今日は初めてだから、正常位でちんぽ入れてあげるね? まぁ、明日
からは犬みたいにバックからちんぽをはめたり、お兄さんの腹の上で
ケツを振ったりする体位もするけど、とりあえず今日は正常位でして
あげる。
(男は横たわったミリィの下肢を腹の方にMの字になるように折りたた
んだ。彼女のべっとりと濡れそぼった秘裂が、男の目の下であらわに
さらけだされた。そこへすでにほんのり赤く充血し、ひくひくとうごめい
いている)
……さ、ミリィ。言葉の授業だよ。「ミリィにちんぽはめて、おまんこして
ください。ミリィをお兄さんの女にしてください」っていってごらんよ。ね?
(男はすっかり怒張しきってどくどく脈打っている肉棒を、ミリィの肉芽に
クリクリと擦りつけながら言った)
>>66 んん、ん、んふ…、んむ…む、むう…、ぷあは…
はあ…、はあ…、はあ…
(長いキスから解放され、荒い息をつく)
(ベッドに横たえられ、男が次々に上げる体位に、ミリィは分からないなりに、妖しい期待が渦巻くのを実感する)
(そして、男が脚を押し広げ、M字型に開かされると、大事な部分が丸見えになり、僅かに蘇った羞恥心が刺激されて、真っ直ぐに男を見ることができない)
お兄ちゃん、これ、恥ずかしいよお…
(弱々しく呟くが、男が聞き入れるはずも無い)
う、うん…、言うね…
(さすがに緊張した様子)
ミリィにちんぽはめて、おまんこしてください…
ミリィをお兄さんの、女にしてください…
ああん、恥ずかしいよお…
(さっきまで舐めていたおちんちんの先端をクリトリスにこすり付けられ、びくびくと全身を戦慄かせる)
ふはあ、クリちゃんに、おちんちん擦り付けるの、気持ち良い…
よしよし。本当にミリィは素直ないい子だねぇ。そういう素直な子相手
だと、お兄さんのちんぽも俄然張り切っちゃうよ。
(男は手を差し伸べてミリィのとがりきった乳首をいじりまわしながら、
もう片方の手で怒張の根を掴んで発情してすっかりほぐれた襞肉や
クリトリスにくなくなと擦りたてている。ミリィの秘口から噴きこぼれる
淫水を、ぷっくりとふくらんだ亀頭にまぶしていく)
うーん、ミリィの乳首もすっかりとがってるよねぇ。ああ、そうだ。今度、
ミリィのこの可愛らしい乳首にピアスをしてあげるよ。金色の綺麗なの
をね。おまんこ人形なら、だれでもしてるからね。ピアスくらい。……あ、
そうだ、こっちのおまんこの方のビラビラにもピアスつけちゃおうか。
きれいだろうねぇ。ミリィのおまんこ肉についたピアス。でも、他の人
には見せられなくなっちゃうね。ミリィの体。だって、すぐばれちゃうも
んね。ミリィがお兄さんのおまんこ人形だってことが、さ。
(男はミリィの裸身を見下ろしながらつぶやいていたが、彼女のはだけ
きった股の間に体を入れ、ねっとりと濡れ光る襞肉をくつろげて秘口に
肉棒をあてがっていった)
……ミリィ、いくよ? よぉくおぼえておくんだよ? 今日はミリィがお兄
さんとおまんこする最初の日、なんだからね? それから、分かってる
と思うけど、おちんぽ入れてもらったら、ちゃんと「ミリィのおまんこに
おちんぽ入れてもらってありがとうございます」って言うんだよ?
(そして男はミリィの腰を抱えながら自分の腰に力を込めて、一気にミ
リィの発情した秘肉を怒張で串刺しにして突き上げた。肉棒が小さな
秘口に根まで埋まってしまった)
>>68 きゃふ…、は、はふ…
(乳首を弄られ、大事なところを亀頭で撫で回され、心地良さそうに喘ぐ)
ピアス?
でも、痛いのやだよお…
(大事なところにピアスを通されることへの恐怖がわきあがるが、膣口に亀頭が押し当てられ、そちらに意識が集中する)
あ、熱いのが、おまんこに当たってるよ…
な、なに? どんどん広がって、あ、だ、だめ、怖い、いや、いた、痛い、痛いい!
(男が腰を押すと、めりめりっと処女膜があっさりと破られた)
(破瓜の痛みに叫ぶミリィだが、男は容赦してくれない)
きゃあ! 痛い、痛いよお! 助けて、ほのちゃん! パイ先生!
(自然と体がずり上がっておちんちんから逃れようとするが、腰をがっちりと掴まれてはどうしようもない)
う、うああ! かは ああー!
あ、ああ…
(苦痛に鈍る意識の中でも、男の言葉は耳に残っていた)
ひあ! はあ、ああ…ミ、ミリィのおまんこに、おち! おちんぽ、入れてもらって、ひああ! あ、ありがとう、ござい、ます!
(口上を搾り出すと同時に、膨れ上がったおちんちんはミリィの狭隘な膣を埋め尽くしていた)
ああっ……入った……入ったよぉ……ミリィのおまんこに……お兄さんの
ちんぽ、ずっぽり入っちゃってるよぉ……? ああっ、きつい……きつくて
いい感じだよ……ミリィのおまんこ……とっても狭いけど……それがいい……
(男はたくましい肉棒をミリィの小さな秘裂に根まで埋め込んだまま、
口をぱくぱくさせて締め付けによる快美感にひたっていた。その口から
噴きこぼれた唾液がミリィの平らな腹の上にポタポタと落ちた)
……ああ、そうだ。動いてあげなきゃ。けど、こんなに狭いと、注意しないと
すぐ出しちゃうからねぇ。ああ……気持ちいい。……よかったねぇ、ミリィ。
これでミリィは本物の女になったんだよ? おまんこ人形としての第一歩
ってわけだね。うれしいだろ?
(そして男はゆっくりと肉棒を抜き差しし始めた。ミリィの襞肉はギシギシと
怒張の茎を絞りたてて締め付けてくる。肉棒を引くと襞肉はそれにからみ
ついて離さないといわんばかりに外側にめくれて、肉棒を差し入れると秘口
の奥へと誘うように割れ目の中に隠れてしまう)
ああっ……あのね、ミリィ。こういうときは……ああ……「ミリィのおまんこの
味、どうですか?」って聞くものなんだよ。分かるね? さ、言ってごらん。
(男は汗をたらしながら、徐々に抽送を激しくしていく。ミリィの秘口に肉棒を
突き入れるたびに、彼女の小さな体が揺さぶられて、胸のふくらみがプルプル
弾んだ。そしてそれはすぐに男の大きな手で鷲掴みにされて絞りたてられた)
>>70 きゃひ! あがあ! ひ! ひい!
(力めば力むほど苦痛は増すだけなのだが、どうすることもできない)
(愛液が溢れてるとは言え、物理的な限界を覆すこともできない)
いた、痛い…、きひゃ!
(苦痛に呻き、涙をぽろぽろと零すことしか出来ないミリィの膣を、男は容赦なく蹂躙する)
んぐふ! っふ! うあ、あああ!
(心ならずも膣壁はおちんちんにみっちりと絡みつき、その出入りに合わせて引き千切られるんじゃないかと思うほど引きずりまわされた)
んああ! はあ!
あ、あ、おま、おまんこ、ミリィの、おまんこのあ、味は、どうですか?
んひい!
(膨らみ始めたばかりの乳房を絞られ、新たな苦痛が加わった)
(男はミリィの口からこぼれた言葉を聞いて、いっそう猛り立った。
獣のようなうめきをもらして、いっそう激しく肉棒を抜き差ししていく。
彼女の乳ぶさの揉みごこちを楽しみながら、肉棒をしっとりと締め
付けてくる彼女の膣の襞の感触を存分に味わった)
ああっ……そうだねっ、ミリィのおまんこは……とっても締りがよくてっ、
いい感じだよっ? ああっ、さすがお兄さんのおまんこ人形だっ。
あ……あ……いいっ……いいよ……とってもいい気持ちだ……
(激しく抽送させたかと思うと、男は腰をぐりぐりと「の」の字を描くよ
うにまわして、ミリィの腹の奥の子宮をこねまわした。そして彼女の
肉襞が肉棒の脈打つ茎胴にからみついてくる感覚をたっぷりと堪能
しつつ、今度は小刻みに腰を動かして子宮を串刺しにする)
ううっ……ああ……いいっ……とってもいいよ……でもねぇ、ミリィ。
ミリィはおまんこ人形なんだから、ちんぽをはめられているときに痛
いとかなんだとか言うのはちょっとどうかと思うな? おまんこ人形
なら、「お兄さんのちんぽ、とってもおいしいです。ミリィのおまんこ
でしっかりと締め付けますね?」とか、言うべきだと思うよ? でしょ?
(うつつなく口走りながら、男はスパートをかけ始めた。ミリィの秘肉の
中でたくましい怒張がびくびくと痙攣する。腰の動きがいっそう激しく
なり、ミリィの濡れそぼった秘裂と男の肉棒がこすれあって、ジュブ
ジュブと淫靡な水音が噴きこぼれた)
ああっ……だめだッ……もう……もういく……もういっちゃうよ……
ミリィのおまんこ……締め付けがすごすぎて……もう我慢できない……
言うんだッ……ミリィ……「ミリィのおまんこの中でたくさん精液出して
ください」ってね……早く……早く言ってっ……
>>72 ぎひい! ひ! ひい!
あ、ああ! ご、ごめんなさい!
で、でも、い、痛いよお! ひああ!
美味しいです! お兄ちゃんのち、ちんぽ美味しい!
だ、だから、もう許してえ!
(今はただこの苦痛が一刻も早く終わることだけを願っているミリィ)
(男の言葉にすがるしかなかった)
ああ! ひ! きあ!
ミ、ミリィの! ミリィのおまんこの…ぎ!
おまんこの中、でぇ! た、たくさん! んぐう!
せーえき、せーえきっ、出してください!
うああ! 早く! 早く出してぇ!
(早く終わって欲しい一心で叫んだ)
……よしっ……分かったよ……出してあげる……ミリィの中で、たっぷり
子種を出してあげるね? ミリィにそうやって頼まれちゃ、お兄さんは断
れないからねぇ。まぁ、仕方が無い。してあげる。出してあげるよ……ああっ。
(男は腰を激しく抜き差ししてミリィの子宮を小突き上げながら、彼女の
乳ぶさを掴んで揉みしだく。同時に、もう片方の手でぷっくりととがった肉芽
をつまんで、しごくようにして愛撫していった)
ああ……あ……ふふ……ミリィ、痛いんだね? でもすぐにこれが気持ち
よくなるのさ。最初はまぁ、痛いものなんだよね。でもそれがすぐに病みつ
きになるような気持ちよさに変わるのさ。ミリィはおまんこ人形の素質たっ
ぷりだから、みんなよりももっとたくさんおまんこにちんぽを入れることが
好きになるよ。だから、心配しないでね? すぐだから。今日から毎日、
お兄さんのこのちんぽでミリィを犯してあげる。そして孕ませてあげる。大
きくなったミリィのおなかを見たら、みんななんて言うのかなぁ。楽しみだね?
(男は激しく抽送しつつも、上体をのけぞらせて汗まみれの体で大きくあえぎ
始めた。ミリィの肉芽をいじる手がそれをギュッと強くつまみ、乳ぶさを握
る手がそれに指を強く食い込ませた)
ああっ……いくっ……いくよおっ……ミリィの初物まんこの中で……いって
しまうッ……だしちゃうッ……精子だしちゃうよおッ……ああ……いくうっ……
(そして男は一声吼えたかと思うと、ミリィの腰を掴んで強く引き寄せて、
わななく肉棒を彼女の膣奥深くま突き込んだ。そして総身を痙攣させなが
ら、ぷっくりと限界までふくれあがった亀頭の先からミリィの子宮に熱くたぎる
白濁をほとばしらせた)
>>74 ひう! ぐひ! き! ひい!
(男の荒々しい動きに、息も絶え絶えな悲鳴を上げることしかできない)
ひ! ひい!
(クリトリスをきつく摘まれ、未熟な乳房を握りつぶされ、つい先程まで処女地であった膣を抉られる)
(いっその事気絶してしまえば楽なのであろうが、男の声が、動きが、それを許さない)
んくあ! う、うああ! あ、ああ? うああ!
(膣奥まで突き入れられたおちんちんが、まるでそれ自体が一個の生き物であるかのようにぶるぶると震える)
(次の瞬間、これまで何度も飲み込み浴びたことのある精液が、初めて膣奥へと放たれた)
きゃああ! あ、熱い、熱いよ!
(体の内側を焼き尽くされるのではないかと思えるほどの熱さ)
(子を育む器官が中から弾けるのではないかと思えるほどの量)
は、はあ! かは! あ、あああ…
(びくびくっと体を痙攣させ、ミリィは意識をついに手放した)
……ああっ……ああ……気持ちいいっ……ああっ……気持ちいいっ……
(男はぐったりとなったミリィの裸身を、絶頂の余韻を楽しむように揺さぶり
ながら、熱い欲情を吐き出して徐々に力を失っていく肉棒を濡れて充血し
た彼女の秘裂に出入りさせていた)
あ……あ……あ……良かったよ……ミリィ……あれ? ミリィ? ミリィ?
(そこでやっとミリィが意識を失っていることに気づき、男は名残を惜しむ
ように動かしていた腰の動きを止め、彼女の蜜と精液でべっとりと濡れた
肉棒を蹂躙された秘口からゆっくり抜き取った。ミリィの形の良かった割れ
目は、男の肉棒が埋まっていた後を残してぱっくりと広がりきり、タラタラと
白濁した粘液を噴きこぼしいた)
ああ、気を失ってしまったんだね、ミリィ。もう少し優しくしてあげれば、良かっ
たのかな? でも、これからおまんこ人形としてたくさんおまんこしなきゃな
らないミリィなんだから、甘やかすのはちょとね……
(そして男は緩慢に腰を上げると、ミリィの髪をとめていたリボンで汚れた
肉棒を拭い取って綺麗にした)
……さて、ミリィをこのままにはしていられないから、誰かを呼んでこなきゃな。
誰を呼んできたらいいだろう。彼女を見て驚かずにこの後始末をしてくれる
人は……ちょっとミリィ待っててね。今呼んでくるから。
(そして男は着衣の乱れをすばやく直して、ぐったりと横たわったミリィを残
して部屋を後にした)
【こんな感じで俺は締めかな。】
>>76 気がつくと病院のベッドの上だった…
最初に飛び込んできたのは、医療アンドロイドのメイリンさんの顔…
話を聞いたら、なんでもあたしは強姦されたことになってるらしい。
匿名の通報があって、メイリンさんがあのホテルにいったら、あそこから血を流した、全身せーえき塗れのあたしが倒れていたそうだ。
きっと、あのお兄ちゃんが通報してくれたんだな、何となくそう思った。
それから、エスメルおばさんやほのちゃん、パイ先生がお見舞いに来てくれた。
あたしに気を使ってるのか、みんな「そのこと」は何も聞かないでいてくれた。
それから数日して、退院したあたしは、暫く休養を勧められたけど、普段どおり学校に行くことにした。
だって…
お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィだよ。
今日も、いっぱいおまんこにせーえき注いでね…
【あはは、なんだか勝手なエピローグをつけちゃってごめんなさい】
【それと、お兄ちゃんが一生懸命、いろいろしてくれたのに、レスがあんまりすごくなくてごめんね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう!】
【ミリィ、とっても興奮しちゃった】
【これからも、時々あのスレッドに行くから、もしお兄ちゃんがよかったら、また、誘ってね】
【うん、ミリィが喜んでくれたなら、俺はそれでいいよ。ミリィのレスは】
【十分良かったよ。また機会があれば、お相手を申し込みたいと思ってる。】
【俺もここで落ちるね。仮眠をとらねば。ミリィも少し寝た方がいいよ?】
【では、失礼するね。ありがとう。楽しかったよ。お疲れさま】
【それじゃ、スレッドをお返しします!】
【長い時間、ありがとうございました!】
【スレを暫く借りるぞっ】
【約束相手待ちで少し待機する】
【こんばんは、今日はよろしく】
【さっそくだけどシチュはどんな感じにしようか。こっちが強引にいくのが常道かな?】
【こちらこそ宜しくなっ!】
【そうだなぁ…そちらが基本は攻め手で、強引に押し倒されるのが良いかな?】
【希望があればこちらからも反撃する形を取るけど、どうだろう?】
【少し抵抗してもらったほうがいいかな】
【どこで出会うことにしようか。ミネルバ、それともオーブ?】
【そこからカガリと遭遇して、突っかかっていく……でいいかな?】
【じゃあ最初はちょっと強めに抵抗させてもらうな?】
【ミネルバで護衛無しの状態で出逢って、話し合うつもりが突っかかっられて】
【て感じで……シンの提案通りでいいと思う。先行を任せてもいいだろうか?】
>>84 わかってる、議長も期待してくれてるんだ。
俺は絶対に負けないよ、父さん母さん…マユのためにも……
(レイと二人で話しながら歩いていたが、お互い用事があるといい別れた)
(みんなの期待に応えようと気合十分なところに、気になる人影を見つけて)
んっ……?もしかして、アイツ。
(カガリの姿を発見し、しかめ面になりながら歩み寄っていく)
何やってるんだよアンタ!
一体なにをしに来たんだ!?
(間近に迫り、いきなり怒鳴り始める)
【改めてよろしくな】
>>85 (遠くから聞こえるアスランやその他の面子から逃げるように走ってきて)
……ゴメン、けど、もう一度、あの少年と話をしなければいけないんだ。
私は、戦争での悲劇を分かっていたつもりで……
(怒鳴る声に一瞬びくっと肩を竦ませたが、相手が探している人物と気付いて)
ああ、良かった。探してたんだ……
いや、――話を……したいと思って……
(詰め寄る相手にいつもの元気もなく、小声でそっとつぶやき)
【こちらこそ、よろしく頼む!】
>>86 探してた?俺を?
(探し相手が自分だと聞かされ睨みつけながら問い返す)
アンタに用なんかないけど、言ってやりたいことは山ほどあるんだ!
(こぶしをギュッと握り締め、わき上がる怒りを抑えこんで)
わかった、聞くだけは聞いてやるよアンタの話……
俺の部屋に来いよ。レイは用事があるからしばらく来ないから
(きびすを返し、早足でどんどん進んでいく)
>>87 ああ、アスラ――アレックスたちに見つかる前に逢えてよかった。
(きつい視線を受けながら、ほんの少し安堵したように溜息をつく)
……分かってる。一方的にこちらの意見を押し付ける気はない。
きちんと話し合いたいと思ってここに来たんだ。
(怒りを堪える相手の様子にやや俯いて頷き)
……ありがとう。じゃあ、邪魔させて貰うな?
(相手の背中を追いかけ、置いていかれないように軽い駆け足で後ろをついていきながら)
さっきは――すまなかったな…あの……
(歩きつつも話を続けようと)
>>88 何が話し合いだ、くだらない!
そんなことでなにか解決できるのかよ!命を救えるのかよ!!
(カガリの言葉すべてがいらだちに繋がってしまう)
ほら、入れよ……
(後ろからついてくるカガリの肩をつかんで、乱暴に部屋に押し込む)
すまなかった?いまさら何を謝ろうってんだ……
俺に話しがあるんだろ?聞いてやるから話せよ!!
(ちゃんと聞く気がないのか目を合わせようとはせずに)
>>89 下らないことかもしれない……けど決して無駄なことじゃない筈だ!
互いの意志が通じることなく振り上げられた拳がどういう結果を生むか――
それはお前だって分かるだろう!?
(相手の辛辣な台詞に表情を歪めながら、必死に説得しようとし)
うわっ…あ、ああ…邪魔するぞ…
(よろめき、部屋の中に踏み込んで)
――そうだな、けれど私には謝罪する義務がある…
何を言っても無意味だと言われても……それでも、すまない……
(深く頭を下げて、ゆっくりと顔を上げ苦しげに相手を見つめる)
綺麗事だといわれても、偽善者と言われてもいい。
それでも私は、自分の正義を貫きたいと思ってる……
父の意志を、思い半ばにして散って逝った仲間の意志を無駄には出来ない…
>>90 戦争がたくさんの悲しみを生むなんてことはわかってる!!
だからって大人しくしてるわけにはいかない!
簡単なことだ、敵を倒せば戦争は終わる……俺達が勝てば平和が手に入るんだ!
(変わらないオーブの方針に怒りをあらわにして憤る)
奇麗事?偽善?自分でも分かってるんじゃないか……
戦争を終わらせるには敵を倒すしかないんだ!!
(頭を下げる行為が気に入らず、カガリに掴みかかっていく)
だって、そうだろ?戦いを仕掛けられたらどうするんだよ!?
自分の大切なモノが奪われようとしている時、どうするんだよ!!
(カガリを力強くベッドの方向へ突き飛ばし見下ろす)
>>91 なら――!?
そんな形で手に入れた平和が、長く続くわけがない!!
殺しあって世界は本当に平和になったのか!? 戦争で得るものは勝敗じゃない、
お前が言ったように一番救われるべき民間人の、犠牲だけだろう…?
(過去を思い出し、怒鳴り返した後哀しげに目を細めて見つめ)
綺麗事でも、偽善でも何とでも言えばいい。
けれど私は、この道を進むしかないんだ……あっ!
(つかまれよろめき、逃げようとして服の前が緩んで)
っ――痛っ……お前……何をするんだ…!
(乱暴に落ちたベッドの上で、上半身を起こしながら睨み返し)
それに応えていたら何時までも悲劇の連鎖は終わらない!
大切な者を喪う痛みを、他の者達にも味合わせたいのか、お前は!
>>92 俺達ザフトが勝ち続けるかぎり平和は続くさ!
そこに至るまでの犠牲はしょうがないだろ!勝たなきゃ終わりなんだから!!
だいたい平和ってなんだよ!!口ばっかりのアンタが何をしたんだよ!
(迷いながらもたどり着いた結論。それをカガリに間違いだと言われることは屈辱だった)
敵は力で黙らせるしかないんだ……
それ以外に方法があるのなら、今ここで見せてみろよ
(起き上がったカガリの両肩を掴み圧し掛かる)
カガリ・ユラ・アスハ。アンタ、これからどうなるか分かってるか?
(半ばヤケになり、強張った表情で迫る)
>>93 お前達はまだ――力のみを過信して突き進むつもりなのか!?
しょうがない……?勝つまでの犠牲には、戦争に加わる者ばかりじゃないんだぞ!?
それは――っ!? わ、私は……っ……くッ……!
(ギリッと睨み返し、声を張り上げるも突きつけられた問いに答えられず唇を噛み)
どうして平和的な解決を望もうとしない…?
それは――っおい、何をするんだ、離せっ!?
(再びベッドに沈んだ身体を捩り、振り払おうと必死になる)
……お前――何を考えて、………?
(切羽詰った相手の表情に嫌な予感を感じて、思い切り足をばたつかせ)
バカ!何を考えてやがる!? どけ!!
(肩を掴む腕に爪を立てて逃れようとする)
>>94 なに黙ってるんだよ……
あるんだろ?みんなが平和に暮らせる夢みたいな話がよ!
言ってみろよ……聞いてやるから早く言えよ!!
(きつく睨まれても怯むことなく、言い返していく)
平和的な解決?
黙ってたってやられるだけだ。ふりかかる火の粉は払いのけるしかないだろ!
ッ……!!
(爪が食い込んで痛みが走り、反射的に頬を叩いてしまう)
ほら、どうするんだよ。迫る脅威にどう対処するか……アンタのやり方を教えてもらおうじゃないか。
(上着に掴みかかり、引き千切りながら脱がせていく)
>>95 それは――……っ!?
っ……う、早期の、平和的解決に向けた、代表同士の、戦争凍結宣言を……
(口にしながら不可能に近いそれに声は震え、悔しげに視線を逸らして)
そうやって火の粉は大きな業火になった。もうそんな戦争は沢山だ!!
――ッう……! 打ったな、お前!!
(打たれた頬を赤くし、髪を乱して睨み返す)
くっ、やめろ!いい加減にしろよ、お前!? これが何処の脅威って言うんだ!?
こんなことしてどうなる!? 一時の怒りを私にぶつけてなんになるんだよ!?
離せ、離せって言ってる! くそっ! こ、のぉっ…!!
(引き千切られた服の間からブラと谷間を覗かせ、恥かしさと悔しさに顔を真っ赤にする)
>>96 できるのかよ、そんなこと……
俺だって好きで戦ってるわけじゃない。アンタの言うとおりになってくれたら……
(不可能に思える未来を夢見て、その目にうっすらと涙が浮かんで)
どうした?アスハのお嬢様は人に打たれたのは初めてか?
いまからアンタを犯してやる……弱者は蹂躙されて殺されるしかないんだ
世界の平和なんて理想論だ!俺はそれほど嫌ほど味わってきた……
アンタにもそれを味わわせてやるよ!
(抵抗されないよう両手をしっかりと掴み、胸の谷間へと顔を埋める)
>>97 してみせる――何年かかっても、必ず、実現させる…!
そうしなければ人は永遠に戦火の中で生きていかなきゃならない。
もう喪う痛みを――誰にも味わって欲しくないんだ……
お前――泣いて……るのか……?
(強く心に決めたよう呟き、目に浮かんだ涙を見つけて目を見開き見つめる)
っバカにするな! 私だって少し前までは戦場の中にいたんだ!
なッ――バカ野郎!! 何を言ってるんだ、お前っ!?
い、いやだっ――やめ、くっ……あ、アスラッ――!!
(力づくで押さえられ、抵抗を塞がれて始めてその目が怯えたように相手を見上げ)
(胸に顔を埋める相手の姿に、悲鳴に任せて身近にいた相手の名を思わず呼び)
>>98 できるわけないだろ!
アンタみたいなとぼけた平和論者はいつの時代にだっているんだ。
なのに戦争は無くならない……結局戦うしかないんだー!!
泣くか!泣くわけないだろ!ふざけるな!!
(そう言いながらも、瞳に浮かぶ涙は溢れ、頬を伝う)
ふん、笑わせるな。戦場だって!?エラそうなこと言っておいてアンタだって戦ってたんじゃないか!!
そこで人を殺したのか?仲間が殺されたのか?
どうせアンタはみんなに守られてたんだろうけど……
(カガリの胸の柔らかさ、温かさを感じると不思議と少しだけ気持ちが落ち着いた)
その証拠に、アンタは一人だとこの様だ……
(服をアッサリと脱がし、袖の部分を千切りそれをヒモ代わりにしてカガリの両手を縛りつける)
>>99 してみせる!必ずだ!
戦う者からすれば、下らない空想論かもしれない……
けど皆が望んでるのは、誰も戦わずにすむことだろ!?
戦うことが平和への道じゃない、殺して殺されて、迎える平和なんてありはしないんだ!
――傷つけて、ごめん……戦いたくないのは、皆、一緒、だもんな……
(涙にぬれる相手の顔を見つめ、静かに謝罪を呟いて)
そうだ……戦って喪って、そこでようやく気付いた――こんなことを続けても平和はやってこないって。
……仲間が、死んだ――大事な、兄のような人だった……けれど、もう誰かを憎むのは嫌だ!
っ――それはっ……ううっ…(言い返す言葉も無くして、俯き顔を背ける)
解けよ――っ!こんなことしたって、何もならないだろ!? これでホントにお前の気は済むのか!?
(両手を縛られながら、最期には静かな口調で)
こんなことして、一番傷つくのは、きっとお前、なんだぞ……?
>>100 まだ、そんなこと言ってるのかよ……
争いのない平和が本当に来ると思ってるのか?
アンタはどこまで甘いんだ。愛する者を殺された恨みはドコへいく?
きっと戦いは終わらない……終わらないんだ!!うるさい、アンタに何が分かるっていうんだ!?
(カガリの想いは痛いほど分かるが、それだけは認めたくなかった)
仲間を殺されて黙ったまんまかよ……
他の仲間はどうだ?それで納得したのかよ!?
(力任せにブラを剥ぎ取り、上半身を裸にする)
気が済むかどうかはわからないだろ?
なんだよ、それは俺に大人しく身体を預けるってことか?
(露になった胸に手を伸ばし、そこに手を触れる)
いい度胸じゃないか……
>>101 必ず来る、いや、実現してみせる――
争いに終止符をつけなければ、誰も幸福にはなれないじゃないか!
なら愛する者が望んだ、遺された者へ託した幸福への願いはどこに行く?
誰もが望んでいないならば、誰も血も流すことはないんだ!!
――私だって沢山の犠牲の者に生きてる!彼等の命を無駄には出来ない!
(互いに抱える思いは分かっても、譲り合えない志の為に言葉ばかりがぶつかり合い)
……あの時は、私だって……相手を憎んだ、恨んだ……
けどそうして何になる!? 彼は、彼等も、私が復讐を行うことを望んじゃいなかった!
や、――やめ、っ――ひ!
(裸にされた体を隠すことも出来ず、悲鳴を上げそうになるも、必死で堪え)
……っ――後悔、するのはお前だぞ……今ならまだ、間に合う…
無かったことに出来る……んっ!
(説得しようと語りかけるが、触れられた途端びくりと震え)
>>102 世界のみんなが平和だなんて無理だ。
誰かの犠牲の上でしか人は幸せになれない。戦いに勝った者しか……。
(胸に悲しみがあふれ、口調は弱まりついに言葉は止まってしまう)
自分がどう思ってようと敵は襲ってくるんだ。どうしようもないだろ!?
敗者は奪われるだけだ……。
(語りかけながら、ゆっくりと自分も服を脱ぎ裸になっていく)
後悔なんかするもんか!!止めてほしいならそう言えよ……。
(いざとなると躊躇してしまうが、引いてしまえば負けのように思えて引くに引けなくなってしまい)
アンタのそういう回りくどいところが嫌いなんだ!
(勢いをつけてのしかかり、頬、腕、胸、腹…なめらかな肌を撫でまわしていく)
>>103 戦いに勝ったからといって、喪ったものへの悲しみが和らぐわけじゃない。
――お前だって、それは分かっているんだろ?
誰を倒しても、勝利を得ても、喪った者は帰らない、その悲しみは消えない…。
(途切れた言葉の相手を哀しげに見つめ、静かな、優しげな口調で問い掛け)
……そうだ、銃を向けられ銃を取らずにいるには、あまりにも今の世は危険すぎる…
分かってる…分かってるけど、それじゃ何も変わらないっ! っ――!!
(顔を振り上げ見上げた相手の裸体に思わず真っ赤になって視線を逸らし)
お前が後悔しないって言うなら――いい……。……好きにしろ。
奪い合う行為がどれだけ無駄なことか、身体で教えてやる。
(じっと見上げ、強い意志を篭めて相手に言い放ち)
っ――…んっ…――ふァ……っ!
(強気で言ったものの、触れられる瞬間にはびくりと震えて恐怖を堪え)
>>104 俺だって戦いたくない……。だったらどうすればいい?
アンタにはそれが分かるのか?それができるのか?
俺は……もう…………。
(言い返すことができないのか、言うべきことが無くなったのか…ついに黙ってしまい)
何度も聞くな。後悔するわけないだろ!
抵抗せずに相手の思い通りになるってわけか……。
(起き上がり両手に緊縛を解いて見つめる)
なら、俺の前で自ら裸になれよ……身体で教えてくれるんだろ?
(嘲るように笑いかけ、挑発してみせる)
>>105 ――出来ない、って何度も諦めかけた。
私など所詮政治の為の人形、駒に過ぎない、と。
けど――出来ないなんて言ったら、本当に何も出来なくなってしまうからな。
……夢物語でも、語ることをやめたら夢すらなくなってしまう。
叶えるんだという気持ちを持って、私は進むしか出来ない――……
そうすることで、また――お前みたいに誰かを傷つけてしまうのかもな……
(まだ縛られたままの手を伸ばし、頬に触れようとして)
したいんなら、好きにしろと云ったまでだ。
……何?離してくれるのか?――……っ!?
(解けた手を見つめ、不思議そうに問い掛けたが次の台詞に目を見開き)
……分かった――。
(震える唇を噛み締め、堪えてゆっくりとズボンを引き降ろし)
………っく!
(下着も戸惑いながら一気に降ろして脱ぎ捨てる)
こ、これでいいだろう!?
>>106 アンタとはやっぱり意見が合わないな……。
立場も違うし考え方も違うんだ。当然といえば当然だ。
人は誰も傷つけずに生きていくことなんてできるのか?
俺は、今もこうしてアンタを傷つけようとしているんだ。誰だって、痛みを抱えて……。
(手が近づいても、それを避けようとはせずに)
アンタは男の前で裸になってもなんとも思わないのか?
(脱いでいく様子をじっくりと眺めながら問いかける)
それとも、こういうコトに慣れてたりしてな……。
(隠す物がなくなり、外気に晒された秘所に視線を送る)
なぁ、アンタはこの身体で何を教えてくれるんだ?
(秘所に手を伸ばし、そこを何度も指でなぞっていく)
>>107 傷つけてしまうことは――あると思う。
けど、傷つけないように努力することは出来るだろ?
……私には、お前自身が自分を追い詰めてるように見えるぞ?
(止められずにいた手は、そのままそっと頬を撫でて)
――そんなわけないだろ、バカ野郎!!
死ぬほど恥かしいに決まってる!! こんなっ――……っ!!
(視線と言葉に全身を羞恥で赤く染めて、思わず感情的になった声と、薄ら滲んだ涙)
ふざけるな、慣れて――なんかいないっ……!! ど、何処見てるんだバカ!
(キッと睨みつけ、視線の落ちる位置に気付いて真っ赤になる)
ひゃ、ン――っ!! 相手を、敵意を持って傷つけることが、どれだけ、無意味、か……
っ――お前に、教えて、やるっ……んっ!!
(くすぐったさと呼び起こされる感覚に声を堪え、拳を握って俯く)
>>108 なんでアンタに励まされなきゃいけないんだ。
もういい、わからず屋のアンタを分からせるのは無理だ……。
今日だけは、アンタの言うことを黙って聞いてやる。
(撫でられると自分でも気づかないうちに、表情がやわないでいく)
なら、その無意味さとやらを教えてもらおうか。
(再びのしかかり、馬乗りのような体勢になって)
痛みを教えるには前置きなナシにして繋がったほうがいいだろ?
(まだ十分に刺激を与えていない秘所に、いきなり肉棒をあてがい)
しっかり耐えて、俺に教えてくれよ?
(力を込めて、一気に挿入を試みるが…やはりうまく入らずに)
>>109 ……駄目だったか?いいじゃないか、細かいことを気にするなよ。
あはは、そりゃお互い様だ。頑固なのは一緒だろ?
うん?――ありがとうな?
(思わず声を上げて笑い、和らいでいく相手の表情に微笑み返し)
っ――わっ、……!
(見下ろされる形になると、一瞬怯えたような表情で相手を見つめ)
……く、っ――ひ、ァ、いや……ま、待て――っ、待っ……っ!!
(女としての恐怖が意志より勝って、ふるふると頼りなげに首を振り、抉じ開ける肉棒に怯え)
っイ、ァ――…、っひン……ッ!!
(ぎりぎりと押し開かれる痛みに身体が強張り、涙が浮かぶ)
ァぐ…い、痛ッ――あ、待、それじゃ、無理ッ……、だっ…!
(嫌々と首を振って、相手の肩に手を宛てて、軽く押しやり)
わ、私が上になるから――……お前だって、キツイ、だろ…?
>>110 な、なに笑ってるんだよ……。別にアンタを認めたとかそんなんじゃないぞ?
勘違いするな!そういうことろが嫌いなんだ……。
(憎まれ口をたたくも、そこに怒りはまったく無くなっていた)
無理なのは分かってるさ。アンタを痛めつけるためにやってることだ。
(悲鳴が聞こえるも、グイグイと肉棒を押し付けていく)
アンタが上に?これはレイプじゃなかったのか?
まさか、俺と普通にエッチしたいとでもいうのか?違うだろ?そういうのじゃなかったはずだ。
(さらに力を込めると、ゆっくりと肉棒が沈み込んでいく)
くっ…あっ……!!女性の中っていうのは、こんなにキツイものなのか?
まさかアンタ、初めてなんて言わないよな?
(なんとか肉棒を全て挿入し、大きく息をつく)
>>111 いや、ごめん――なんでもない…。ああ、分かってる。
ははは、何をやっても私はお前に嫌われるんだなぁ。
(相手を見つめる視線が、次第に微笑ましげなものになっていく)
っあぅっ! や、やめ――そんな、無理したって入らなッ…いァ!
(痛みで身体が震え、目尻から涙がツ…と零れてシーツを濡らす)
普通になんて、……そんなこと、考えてない……!
わ、私はともかく、お前が、辛そう、だから、ァ――くうぅううん!!
(耐え切れない痛みに腕を相手の首に回し、強く抱き寄せて縋り)
ふァ…っ…はぁっ…はぁ……お前、初めて、なのか…?
(ようやく飲み込んだそこは、隙間なくぴっちりと肉棒を包み込み)
だとしたら――なんだって言うんだよ……
(濡れた頬を背け、股からは緩く一線の鮮血が伝っていた)
>>112 もう止めだ。アンタの相手をすると疲れるだけど。
アンタは自分の思うようにやればいいだろう?俺には関係ないし……。
(妙に照れくさいのか視線を外し)
俺が辛そうだとか、そんなの関係ないだろ!?
(肉棒を深く突き刺したところで動きは止まり)
あぁ、そうさ。初めてだよ……。俺はアンタの身体を思うように弄んでやるんだ
(さっきまでの感触が欲しくなったのか、手は胸に向かい夢中になって揉んでいく)
(女性と初めて交わる感触に、だんだんと身体が熱くなってしまい)
ははっ、俺…アンタを傷つけるなんて言っておきながら、その身体に興奮してしまってる。
(乱暴に掴むように胸を扱い、空いていた手はカガリの白い肌を撫でていく)
いいのかよ、初めてがこんなのでよ!?
やっぱりアンタの考えてることは分かんないな。
(自分が純潔を奪ってしまった事実に、内心動揺してしまう)
>>113 もう私を否定しないんだな……?
有難う、そう言ってくれて、嬉しい……
(素直に心から礼を呟いて)
だ、って――お前まで辛い思い、することないじゃないか……
(苦しさに息を上げたまま、相手を見つめて)
……私で、いいのか? 他に好きな相手がいたんじゃないのか?
ひゃ、あッ…んぅっ…あ、痛っ…!
(不安そうに相手を見上げ、乱暴に揉み込む手の動きに痛みを感じて震え)
……んくっ! はっ……こんな相手で、も、か……?
私はお前の恋人でもなければ、見ての通り色気だってない、のに……っ
(触れられていく感触に何度も怯えながら、恐怖を押し殺し自嘲の笑みを無理矢理浮かべ)
………変なヤツだな……傷つけるんだろ?私を……
陵辱する相手が処女だろうと無かろうと、関係ないんじゃないのか?
寧ろ傷つけるのなら、そっちの方が好都合だったんじゃないか……
(思わず浮かびそうになる涙を腕で覆って隠し、拭った後に相手を見上げ)
言っただろう? こんなことをして後悔するのはおまえの方だって。
鬼になれないのなら、最初からするもんじゃない。
>>114 勘違いするなよ!?
アンタを認めたわけじゃない、勝手にしろってことだ。
(気がつくと相手のペースに乗せられてしまって)
好きな人なんていない……。
アンタこそ好きな人がいるだろ?でも、初めての相手は俺なんだ!
(顎に手を当て、こちらを向かせる)
思ってたより色気あるよ。アンタの声を聞くと俺も昂ぶってくるし、肌だって綺麗だしな。
こうやって見てるとアンタも女なんだってつくづく思い知らされたよ。
(不意に唇を重ね、やわらかな唇を割り入って強引に舌をねじ込んでいく)
んっ…ちゅっ…………
(息が苦しくなるまでキスをして、唇を離すと唾液の橋がかかって)
もっと、泣き叫んで抵抗するもんだと思ってたのにな……。
なんだそんなに余裕なんだよ、俺を子供扱いしてるのか?
(カガリの心遣いが逆に胸に痛いように思えてきて)
俺だって人を傷つけて平気でいられない。でも、そんなの覚悟の上だ。
そういうアンタの態度が気に入らないんだ!!
ほらっ!俺はアンタの処女を奪ったんだ!悔しくないのか!!
(再び腰を動かし始め、一心不乱に何度も肉棒を突きつけていく)
>>800 んんっ………わ、私、そうやってキスされたのも初めてだょ………
(>800さんの笑顔に、心から満面の笑みで返す)も、もしね……嫌じゃなかったら………後ろからギュッてしてもらってぃぃ??
(上目遣いで>800さんの目を見つめると、そっと胸に手をおき、体を寄せる)
【
>>114-115】
【乱入しちゃってごめんなさい、、、前スレ使えなくなっちゃったんですorz】
【優しいお兄さん………ずっと待ってます】
>>115 分かってるさ。
けど最初は、それすら認めてくれなかっただろ?
だから、嬉しい。有難う。
(にこりと笑顔を浮かべて返事を返し)
そうか――え、それ、は……っ!?
(好きな人、と問われ思い浮かんだ面影に思わず辛くなって顔を歪め)
……そんなの、気の迷い、だっ……や、やだっ、やめ、っ――!?
(近付いてくる顔に、今まで以上の抵抗をして必死に逃れようとするが、唇は塞がれ)
んっ……ぅううんっ、んぅううう!うーっ!うーっ!!
(それまで無かった抵抗が、背中を叩いて何とか引き剥がそうと試み、絡みつく舌からも逃れようと)
ん…は、ァっ…はぁっ……! 好きじゃない相手と、よくこんなことまで出来るな!
(唾液の糸で繋がった唇を手の甲で乱暴に拭い、唇を奪われたことに声を荒らげる)
抵抗、して欲しいのか? 抵抗すればお前の気は済むのか?
――そんなの、余計辛くなるだけじゃないか。お前が……
言っただろ?私は誰かを傷つけるのも、傷つくのも嫌だ。もう沢山だ。
(ふるりとかぶりを振って顔を上げ、哀しげな目で見つめる)
お前は――傷つけることの辛さを知ってる、なら、無理矢理することなんてない。
私だってお前を傷つけたくないんだ……。
っァ、ぐっ――ひ、ァい、痛ッ、痛ァああっ、い、ァやめ、ああああッ!!
(打ち付けられる肉棒に内壁を擦られ、痛みに甲高い悲鳴が上がる)
(傷つけられる生理現象で中はしっとりと濡れ始め、ぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせ)
【乱入しちゃった、ごめんなさぃorz】
【呼びかけだけするつもりだったんですが、本当にごめんなさいorz】
>>117 アンタが礼をいうのは勝手だ。好きにすればいい。
こうやってアンタと話してても無意味だと気づいただけだ。
だから……礼を言われるようなことはしてない。
(なぜか、その笑顔を直視できずに頬が赤くなっていた)
キスは嫌だったのか?好きなようにしろって聞いたんだけどな。
やっぱりアンタのことは嫌いだけど、どうしてかアンタの身体を求めてしまう。
ちゅ…じゅぷっ……ちゅる……
(今度は胸にキスをして舌を這わせていく。音を立てて吸い付き、その先端を舌で刺激していく)
こんな時まで、アンタの説教はウンザリだ!
うっ……!!アンタの、中に……たっぷりと味わわせてやるよ!!
あっ…はっ……ああぁっ!!!
(最後に思いきり腰を叩きつけて、ありったけの白濁を注いでいく)
どうだよ……男に犯される気分は…………。
(全てを出し切り、力尽きた身体はそのままカガリに預けるようにして倒れこむ)
奪われる悲しみってものが、アンタも少しは分かっただろ?
>>119 じゃあ遠慮なく勝手にさせて貰うぞ?
私は、お前とこうして話が出来たことは凄く有意義だと思ってる。
色々嫌な思いをさせたかもしれないけど……話せてよかった。
……顔、紅いぞ?どうかしたのか?
(きょとんとした顔で染まった頬を見つめる)
っそれは――……こ、こういうのは好きな相手とするもんだろっ!?
……ただ初めての相手だから、その気になってるだけ、だ……
果ててしまえばきっと、そんな気なんてすぐになくなる……
ん、やっ…あ、っ…だ、駄目だそこはっ…ひゃん…!
(先端は言葉とは裏腹にかたくしこり立って、感じ入った声をつい上げてしまう)
ん、待っ――や、ァ、うあっ…あ、ぁあああッ、ひ、ァあああ――ッ!!
(押し返そうとした抵抗むなしく、中を満たす熱い体液を感じて身体から力が抜け)
う、っ……――気は、済んだか……?
(震える声で涙を堪え、覆い被さる相手の顔を両手で抱いて、顔を見せないようにし)
今のお前は、満足してるのか……? 憎い私に、思いの丈をぶつけて……本当に……
(身体は小刻みに震え、声も巧く綴れずにぎゅっと相手を抱き締めて)
……気が済んだなら、それでいい。
けど忘れるな、人を傷つけることで自分の傷は決して癒えたりはしない!
>>120 アンタが有意義だと思えるなら良かったんじゃないか?
そうだな、俺はアンタの顔を見るだけで腹が立つからな。
なっ……別になんでもない!
(見つめられると顔を背けて、相手を見ようとしない)
そうか、初めてだからその気になってるだけか……。
俺がアンタを求めるなんておかしいからな、きっとそうなんだろう?
(初めての経験だけに、不安で心が揺れ動いて)
満足したに決まってるだろ……。
アンタを抱いて、俺は満足してる……。俺は……。
(抱きしめられると不安がなくなり、気持ちが穏やかになっていく)
(そのまま胸に顔を埋め、静かに涙を流す)
もう、気は済んだ。俺はアンタを犯したんだ、どんな処罰も覚悟しているさ。
それでも……アンタと話せて、良かったような気がする……。
【これで〆で。長い時間付き合ってくれてありがとう】
【おかげで楽しめたよ。それじゃ、おやすみ……】
ああ、そうだな、うん……すごく、良かった。
やっぱり嫌われたままかぁ、残念だな、少しは仲良く出来たと思ったんだけど。
(背ける相手を見つめて、少し残念そうに呟き)
……バカだな、お前……初めての相手に気持ちが揺らぐのは当たり前だろ?
だから、こういうことは好きな奴とするべきなんだ……バカ……
(哀しそうな顔で相手の頬を撫で、微笑み)
……なら、いい……良かった……
(ゆっくりと息を吐き、抱き締めた髪をそっと撫でて)
(胸を濡らす温もりに気付くと、一層強く抱き締め)
バカ……そんな処罰、私が許さない……
お前はもう充分――受けたじゃないか……泣くほど、優しいヤツなのに……
ああでも、お前を追い詰めたのは私なんだよな……?
ごめんな――……?
(ぎゅっと抱き締めて、声を震わせ目を閉じ、相手の呟きを聞いて目を見開いて)
私もだ――……もし違う時代で逢えていたら……
お前とはもっと分かり合えたかもしれないのにな……
(目を閉じて、抱き締め声もなく泣き続けた)
【こちらこそ有難う!ホントに楽しかった!】
【こちらの運びが悪くて、迷惑を掛けてしまったのが心残りだったけど】
【本当に楽しい時間を有難うな!それじゃ、おやすみ】
シンへ。
まだこちらを見てるか分からないが、伝言スレにて一言伝言を託しておいた。
気が向いたら見て欲しい。
【暫しこちらをお借りします】
【私とイサムのこれまでのプレイは、前スレ
>>742-786を参照して下さい】
【移動してきたよ】
【今夜もしばらくの間よろしくね、ルイ】
>>125 【申し訳ない事に移動してきた事に気付きませんでした】
【こちらこそよろしくお願いします、イサム】
【それじゃ、前回の続きからで】
>>前781
そうなの?ルイのその反応は、興奮してくれてるのかなって思ったんだけど。
相手が興奮してくれていると思うと、嬉しいものなんだよ。少なくとも僕はそうだし、
たぶん、大抵の男性と、それに女性も、そうだと思うな。
いやらしいって思われるのは嫌?
こういうエッチな事をしてるんだし、いやらしい気分になっても別に恥ずかしいことじゃ
ないよ。もっと興奮していやらしくなってくれたルイが見たいな……。
(何を言おうとしたのか気づいて、ルイが仕草だけで応えたことに微笑む)
器官って……ルイ、もっと他に見るところだってあるだろうに、そんなにここが
気になるの?
(ルイの失言にくすくすと笑いをこらえながら)
騙したって、僕は何も言ってないけど?
そっか、ここに興味があるんだね。じゃあ……触ってみる?
やっぱり、恥ずかしいんだ?
そりゃまあ、裸を見せるなんてしたこともないんじゃ無理もないけど。
でも脱がないと続きが出来ないから……ね?
(なるべく優しい口調で声を掛けて)
あ、そうかな……でも、ルイの身体、良く見たいからね。
そんなに恥ずかしがられると、僕の方も恥ずかしくなってきちゃうんだけどな。
うん、一緒に……いち、にの……
(ルイに合わせてカウントしながら、ベルトを緩め、ズボンの裾に手を掛けて)
さん。
(一気にズボンを下ろし、トランクスを露わにする)
(くっきりと盛り上がるほど勃起したペニスが、トランクスを押し上げている)
えーと、ルイ?
目をつぶってちゃ、解らないんじゃないかな?
(そう言いながら、現れた乳房を惹きつけられるように見つめる)
>>127 イサムは、興奮した私の姿が見たいのですか?
私も、イサムには興奮して欲しいと思います。でも……
い、いえ。知らず知らずのうちに、私も興奮しているのだと、思います…
なぜなら、これほど饒舌になっているからです。無駄な言葉は死に直結するのが
アルファ・コンプレックス内での合言葉なのに。通常とは違う状況下に置かれて、
私も少なからず興奮しているのでしょう。…だ、だからといっていやらしいというのには、
私は断固として反対です!
(少しばかり早口になって、まくしたてる)
(イサムに微笑まれると頬を染めて口を閉ざし)
い、いえ…あの、それは……あう…
(イサムの発言を聞きながら、言い訳の言葉はないかと探して)
な、なぶるのはやめてください、恥ずかしいです………触る?
(ぴくんと顔をあげ)
(顔の前に近づいた、不自然に盛り上がった部分を目にして、再び俯き)
(胸を晒している羞恥で体が暑くなる。
今やハッキリと感じている羞恥心が、体を震えさせて)
は、はい。わかっています。今、目をあけたいと思うのです。
でも心の準備が…良いですか? あけます、開けますよ?
……あ……先ほどよりも、くっきりとしてるのですね。
大きそうです…
(トランクス越しに見る器官に目を奪われながらも、胸に突き刺さる視線を理解して)
(その目に耐え切れず、いつのまにか手で隠してしまう)
>>128 そうだよ。ルイが興奮して、エッチになったり、気持ちよくなってくれるところが見たい。
僕のほうは、もうだいぶ興奮しちゃってるかな。ルイがすごく可愛いから……ね。
確かに最初よりも固さは取れてきてるかな?
興奮するのも無理ないよね、全然違う環境に来て、ましてや初めて経験する
こんなエッチな行為をしてるんだもの。やっぱりいやらしいって言われるのは嫌?
それなら、言うのは止めておこうかな。その代わり、いっぱい気持ちよくなって……。
(言葉の切れたタイミングを見計らって、またキスをしようと唇を寄せる)
はは、ちょっと意地悪だったかな?
まあ男の身体で一番目立つと言うか、特徴的だって言えなくもないしね。
興味があるなら、今のうちに触ってみて少し慣れるのもいいかもよ。
いきなり形を見てからだと、びっくりさせちゃうかもしれないし。
ゆっくりでいいよ。深呼吸して……落ち着いたかな?
それじゃ、目を開けて……うん、もうこの布1枚だけでしか覆ってないからね、
今のうちにちょっと触ってみる?
(ルイの視線の先で、トランクスの中で時折ぴくん、と跳ねる)
胸を見られるの、やっぱり恥ずかしい?
でも、僕はルイの胸、もっとよく見たいし……触ってもみたい。この手を、外して
もらえないかな……?
(ルイの手に重ねるように手で触れる)
>>129 茫然自失、我を忘れるということですね。
その通りですイサム、気遣ってくれてありがとうございます。
でも…改めて言われると、やはり恥ずかしいですね、イサム。
いえ…いやというよりは、恥ずかしいのです。くすぐったいような、
そんな気分が…
(唇が近づいてくると、言葉を切って。たどたどしく唇を突き出し、触れ合わせ)
その提案は、確かに一理ありますね。
近い未来に私の性器に挿入する器官ですから、感触を掴んでおくのは
悪くありません。触ってみても、良いのですか?
(心細げにイサムを見上げ)
…なんだかここも、触って欲しそうにしていますよ?
イサムの意志でもあるのでしょうか。それなら私は…
(手を伸ばそうとし。手を伸ばせば、胸を晒す事になるのに気付いて)
(覆っている手にイサムの手が触れると、改めてイサムを見つめる)
私の胸を…触りたいのですか。頬や、肩にやったみたいに?
構いません、それがイサムの意志であるなら。
こ、今度は、触りっこ…ですね?
(イサムの手を握ると、手を下ろして再び胸を見せる)
(トランクスの上からイサムの器官に触る)
(布の上から、形を確かめるように撫で)
あ……熱い、です。硬い……です。これで良いのでしょうか…イサム。
私の胸は、どうですか…?
>>130 それじゃ、恥ずかしがる余裕もないくらい、興奮しちゃえば良いんだよ。
もっと興奮して、一緒にどんどんいやらしくなっちゃおう……ね?ルイ。
(ルイから触れてくるのに合わせるように唇を吸う)
構わないよ。むしろ、ルイに触って欲しいな。
ただ、デリケートなところだから、強く握ったりはしないで……
ああ、ズボンは脱いだ方が、感触が解りやすいかな。
(そしてトランクスだけになった下半身をルイの眼前に晒して)
うん、ルイの胸を、同じように触って、可愛がってあげたい。
ルイが嫌なら、無理強いはしない……って言いたいところだけど、
もう我慢が効かなくなって来てるみたいだ。
(胸を覆う手に自分の手を添え、ずらそうとする)
うん、触りっこ、しよう……。
(手を握り返されてからはルイに任せて、再び乳房が現れるのを見守る)
(左手でルイの手を取ってトランクスの膨らみに導き、右手はルイの乳房に触れる)
うっ……今ルイが触ってるのが、男の性器だよ。
(ルイの柔らかい手の感触に思わず声を上げて)
興奮すると、こんな風に硬くなって反り返るんだよ。長くなってる部分に沿って、
軽くさすってみてくれる?
(手の中で何度か小さく跳ね、熱を伝えてくる)
ああ、ルイの胸、柔らかいよ……肌も吸い付いてくるみたいだ。
少し力入れるけど、驚かないでね?
(円を描くように乳房を撫で回し、徐々に揉むような動きを加えていく)
>>131 は、はい…イサム。
(唇を吸われると吸い返し、そうしながらイサムを見つめ)
ふっ、ん……んん…ぁ…
デリケートな部分なのですね。わかっています、状態に応じて
大きさや硬度が変化するのですよね。私のせいで、イサムが使い者に
ならなくなったら大変です。
…無理強い、して欲しいです、イサム。私に確認を取られると余計に恥ずかしく
なってしまいます…私は嫌ではないのです。今までの体験で、イサムを信頼していますから。
(トランクスを触るのと同時に、乳房がぽよんと音を立ててイサムの接触に応える)
(触られた所から少しずつ体が熱くなっていく)
こう…ですか…ね? こんなに硬い状態で、触られているのがわかるのですか?
かちこち、ですよ。
(イサムに言われた通りに、トランクスの中で長くなっている部分を、
上の方に向けて擦っていき)
(わっかのように一段太くなっている部分を見つけると、興味深そうに指でつつき、なぞって)
動いて…熱くなっていくのを感じます。気持ち、いいのですか?
柔らかい…そうですか。イサムが嬉しがってくれるなら…嬉しいです。
(くすぐったさげに声を跳ね上げつつ、イサムに撫で回されている乳房を見る)
(力を加えられていくが、痛みは感じずに)
大丈夫です。予め言ってくれれば、驚いたりはしません。
………
(触られている胸がだんだんと熱くなっていく。奇妙な感覚が
全身に伝わり。それを感情にあらわすことはせず、今はそれよりも
興味深いイサムのペニスへと関心を向け、手を這わせていく)
>>132 ん、あむ……キス、さっきより慣れてきた?くちゅ、ふむ……
さっき言ったみたいに、舌絡めてみて……んむ……
(自分からは誘うように触れる程度に留めて、ルイに任せる)
それは確かに困るな。お手柔らかに頼むよ。
(苦笑いを浮かべながら)
わかったよ。それじゃ……ちょっと強引にしちゃうけど、我慢してね?
(トランクスに触れさせると、手を背中に回してルイを抱き寄せる)
(唇を吸いながら、乳房の弾力を確かめるように手の中で転がし、揉みしだく)
胸を弄られて、どんな感じかな。また、ドキドキしてきた?
あっ……うん、上手……!硬くなってるけど、すごく敏感だからね……
ルイの指が触ってるのがよくわかるよ。うん、気持ちいい……。
(カリ首をなぞられると、じわりと先走りが滲む)
……直接、触ってみる?
【ごめん、少し席を外さないといけないみたいだ】
【1時間は掛からないくらいで戻るけど、ルイの時間は大丈夫かな?】
【無理なら、ここでまた凍結にしてもらうことになると思う】
>>133 それだけ経験を積んだ、という事ですよ、イサム…
ふぅ、あむ………んっ、くちゅ、っちゅっ…
(返事を返さずに――それでキスを中断するのも惜しいとばかりに――
唇を押し付けると舌を伸ばし、先端から絡めていき)
(しっかりと舌が絡むと、今度は自分の方から唾液を流し込んでいく)
(背中にイサムの大きな手が重ねられ、体が密着する)
(イサムの胸板に乳房が押し付けられ、形が歪む)
(たまらず声をあげ、そんな声を出した自分が
信じられないと言った風にイサムを見上げる)
あ……あ、ああ、はい。ドキドキしてます。
なんだか変な感じ…んっ……です。……んっ…
(声を隠そうと、唇を手で抑え)
硬いのに敏感なのですか?
それじゃあ、ズボンの中で擦れて大変ではないのですか?
(イサムが興奮しているのがわかって、嬉しそうにその部分を触り)
直接…? …あ、はい。では、手を…入れますね?
(お腹を撫でたあと、トランクスの中に手を差し込んでいく)
(チリチリした毛の手触りに動きを止めるが、すぐに気を取り直して)
(指先がすごく熱いものに触れると、巻きつけるようにして掴んでいく)
……触っています。イサムの、に。どう、ですか…?
気持ちよくなってくれていますか?
>134
【Wops!】
【またしても気付きませんでした…orz】
【時間でしたら、午前三時程度までは問題なく活動できます】
【ですから、気にしないでいってきて下さい】
【戻ったので、レスを書くよ】
【たびたび待たせてごめん】
>>137 【問題ありません、イサム】
【気にしないで下さい】
>>135 んむ、ちゅぅ……はぷ、んっ……
(ルイの舌を受け入れて絡ませ、流し込まれた唾液と自分の唾液を混じり合わせる)
(一部を飲み込むと、残りはルイに送り返し、お互いの咥内を何度も行き来させる)
(乳房が掌に押し付けられるのを感じながら、押し込むように揉んでいく)
(先端を指先で転がし、背中を押さえて胸板をすり合わせるようにして刺激する)
そっか、気持ちよくなってくれてるのかな?
僕もすごくドキドキしてるよ。声が出そうなら、我慢しないで出していいからね?
普段はもっと柔軟だから、大丈夫……興奮するとこうなっちゃうんだ。
あ、本当に、ルイの手が……く、ぅっ……ああ、気持ちいい、よ……
(熱を帯びた亀頭に手が触れると、ぬるりとした先走りの感触が伝わる)
(直接手で包まれる感触に、さらに硬さを増し、エラがパンパンに張り詰める)
そろそろ、ルイのここも……触るよ?
(乳房から手を滑らせて秘所を覆う下着に触れ、軽く撫でる)
(背中に当てていた手も、腰から尻へと徐々に下がっていく)
>139
んぁ……んんん、ちゅう…っ。
(甘露のように、二人分の交じり合った唾液を飲み干していく)
(後から後から湧いてきて、自然と瞳が潤み、舌をくねらせていく)
(息が続かなくなって、舌を離し)
はぁ、はぁ、はぁ………ふぅ…
(手の動きが次第に大胆になっていき、ぐに、ぐにと揉まれ)
(指が独立した動きを見せ、それまで小さく咲いていた桜色の頂点に触れ)
…っはぁ……?
(転がされていくと共に、ピリピリした刺激が肌に走り)
は…い。イサム…ぅ。…んっ、でも…っ、でもぉ、声が…あっ。
はぁ…う。変で……んひゃぁ…!
(あまりの刺激に、先端が尖り、固くなっていく)
授乳器官が…そこ、触られると…変な気持ちで……んっ。
はぁ、はぁ…あっ、なんだかぬるぬるしてきましたよ…?
大丈夫ですか、イサム? 気持ち良い…? ならば、良いのですが…
(先走りに触れると、全体を撫でていた手がピクリと止まる。少しずつ指先を動かし、
液体が流れてくる所に触れ。水気を伸ばし、手に、そしてペニスに塗りつけていく)
イサムのが、大きく…なってきました。なんだか滑って、上手くつかめな…あっ?
な、なにをするのですか? イサムの手がズボンの中に…
い、いやっ!
(下着越しに秘所を触られ、思わず声をあげてしまう)
(そんな自分に恥じ入ったように、顔を伏せ)
な…なんでもありません。びっくりしただけですから…
(一瞬撫でられた時の不安とそれを越えるドキドキが全身を包んでいく)
(これから触られ続けたら、どうなるのだろうという期待)
(すっかり固くなってしまった体の中で、手だけは貪欲にイサムに奉仕していた)
>>140 【ルイはまだズボン履いていたんだったね……失礼】
んく、ちゅぷ……ちゅるるっ……
(何度も唇を合わせながら、ルイに応えるように舌を絡み合わせる)
(溢れる唾液をすすっては飲み込んでいき、糸を引かせながら口を離す)
はぁ……ふぅ、ルイの舌、すごく積極的に求めてきてたよ。
乳首、気持ちいいんだ?いいよ、もっと感じて……声も出していいから。
(つまんだ指の腹でこね回すようにしながら、乳房全体を強く揉みしだく)
ルイの声、もっと聞きたいっ……変になっていいよ、そしてエッチな声を
いっぱい聞かせて……!
そのぬるぬるは、先走りとか、カウパーって言うんだ。男が気持ちよくなると
性器の先から分泌されるんだよ。
そう、うまいよ……潤滑油みたいに、伸ばして使って……くぅっ……
(先走りをまぶされたペニスがルイの手からたびたび滑り、トランクスの中で暴れる)
(ズボンのベルトと前を緩めて手を滑り込ませ、ゆっくり撫でてやる)
ルイが今僕の性器にしてるようなことを、僕がルイの性器にもするんだよ。
こうやって、お互いの性器がスムーズに生殖活動できるように準備するんだ。
(割れ目のあたりに沿って指先を軽く押し当て、下着越しの愛撫を続ける)
(ズボンをゆっくりひき下ろして下着を露出させていく間、それを続ける)
>>141 私のでぃーぷきすは、上手でしたか?
それは…きっと、私が…………
(はにかむようにして顔を逸らす)
ち…くび。そうです。乳首が、気持ちいいのです。
私は…っ。…っ、あ、あっ、あうっ。
声を? や、やぁ、です、私のっ、変な声はっ。
(胸を揉みしだかれて、溢れそうになる声を止め、息を止めて)
…………あぁぁん! …ぁぁっ!
(耐え切れなくなった口から、より大きな、切ない叫びが溢れ出る)
はぁっ、はぁっ、はぁあっ。
カウパー、ですか? 気持ちよくなると出てしまうのですね。
………私も、出てしまうのでしょうか? あの…気持ちよくなると。
(腰をもじもじさせながら)
…あっ! うまくいきません、イサム。もっと辛抱して下さい。
(無茶な事を言いながら、手の中を滑っていくイサムの器官をぎゅっと握る)
(そのまま上下に擦っていき)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(肩で大きく息をつきながら、秘所を優しく触られ続ける)
(痛痒感を感じながら、服を脱がされていくことに興奮し)
それじゃあ、イサムが…撫でたり、触ったり、直接下着の中に手を入れたりするのですか…
あ、あ、あ、…事前準備なら、仕方、ありませんっ…ゃ、はっ…。
あ、そこは、イサム!
(クレヴァスに指が押し付けられると、布がその形にへこみを作る)
(布に水気が染み込み、冷たくなって)
(自分の体の変化に戸惑う)
触らないで、ください…イサム。私の体が、変なのです。
下着を濡らしたりして…不潔なのは反逆です…
(赤い簡素な下着が露になり、自分が下着一枚の姿になる)
(心細さと気持ちよさで、目元に涙が溜まる)
>>142 ああ、ルイのキス……すごく上手だったよ。
私が……何かな?言いにくそうにしなくても、僕はルイが気持ちよさそうに
自分から舌を絡めてきてくれて、すごく嬉しかったけど。
ルイの声、いやらしくて、可愛くて……聞いてると僕もすごく興奮するよ。
こう、乱暴なくらいにされるのが……好き、なのかなっ!?
(押し潰してしまいそうなほどに圧力を込めて胸を揉み、乳首をはじき、こね回す)
女性の場合は少し違うけど、似たような液体は出てくるよ。
ルイので今から実際に確かめてみようか?
我慢て言ってもね。ルイに触られてると思うと、すごく興奮して……ふぅっ……
(ぬちゃぬちゃと先走りが絡む音をさせながらルイの愛撫を受ける)
そういうことになるね。恥ずかしいだろうけど、準備をちゃんとしないと、初めてなら
なおさら痛かったりするし、ね?
(秘所をさすりながら、少し腰を浮かさせてズボンを脱がせてしまう)
こっちの下着も赤なんだね。ほら、だんだん水気が出てきて染みになってるよ。
(水気を帯びてきたのに気を良くして、もっとすり込むように指を押し付けて擦る)
不潔?そんなことないよ。
これは僕のカウパーと同じで、ルイが気持ちよくなってるっていう印だよ。
僕と一緒に、気持ちよくなるんだろ?
(尻をやわやわと撫でながら、指を立ててクレヴァスにほんの少し沈める)
でも、汚しちゃうのが嫌なら……この下着も脱いじゃおうか?
僕のペニス――男性器も、そろそろこの中じゃ窮屈だから、一緒に、さ。
【盛り上がってきたところで申し訳ないけれど、限界が近そうだ】
【このあたりで凍結をお願いしても良いかな?】
【はい、わかりました】
【今日も幸福な一夜をありがとう、イサム】
【次回の解凍はいつにしますか?】
>>144 【30日(金)だと少し開始が遅くなると思う。また11時くらいかな?】
【1日(土)と4日(火)も空いてるね。その次は7日(金)だけど少し間が開きすぎかな】
【深夜でよければ他の日も使えるけれど、ルイはそれだと難しそうだし……】
>>145 【そうですね…その中から選ぶとすると、30日の金曜日でしょうか】
【今日ほどまでには夜遅くまでいられないのですが、イサムさえよければ】
【続きをしたいなと、思います。駄目ならば、後は4日の火曜日が良いです】
【深夜から、と言う事ですか? さすがにそれは難しいですね(苦笑】
【朝と夜の生活が…まあ、私にとっては朝も夜もただの区切りにすぎないのですが】
>>146 【じゃあ、30日でいいかな?】
【時間が短くて30日に終われなければ、その次は4日ということでどうだろう】
【0時を回ってから、と言うことだけど、実はこちらも似たようなものだから】
【お互いこのくらいの時間が限界ということかな】
【あまり時間に追われるのも楽しめないから、深夜にという話は無しで】
>>147 【はい。というよりも、30日で終わって欲しくない気持ちが――】
【ああ、いえ、なんでもありませんよ?】
【では、金曜日の11時に、待ち合わせましょう】
【今夜も有難うございました。お休みなさい】
>>148 【じゃあ日程はそれで決まりね】
【ええと……その言葉はそういう意味だと思っていいのかな?】
【だとしたら嬉しいけど、とりあえず30日が終わってから、かな】
【僕もルイとのプレイは毎回すごく楽しい時間を過ごせてるよ。ありがとう】
【今はとりあえずこれだけ言っておくね】
【今夜もお付き合いありがとう。それじゃあ、おやすみ、ルイ】
【少し早いが約束有の為待機させて貰うな?】
>>150 【こんばんは、今日もよろしく頼む】
【流れとしては前回の続きになるのだろうか。それとも新たに仕切りなおし?】
>>151 【こんばんは、だ。こちらこそ宜しくな】
【折角だし前回の続きという形でどうだろう?謹慎中のそちらに面会に行く、とか】
>>152 【あぁ、それでOKだ。自室待機を命じられていて……という感じで始めるな?】
【こちらからレスを書くので、少し待っていてくれ】
【では先行宜しく頼むな?うん、待ってる】
…………。
(自室のベッドに寝転がり、じっと天井を見ていた)
俺、これからどうすればいいんだろう。わからない…何もかもわからなくなっちまった。
議長についていけば間違いないのか?たしかに議長は素晴らしい人だけど……。
(ふとした瞬間にカガリの顔が思い浮かんでしまい)
ッ!!どうしてアイツの顔なんか……。
俺、あの時から変わった気がする。カガリ・ユラ・アスハ……アイツなら俺の迷いも消してくれるのか?
【こんな始め方でいいか?それじゃ、改めてヨロシクな】
(両脇を二人のザフト兵に囲まれ部屋の前まで来て、キィを開けてもらい去る彼等を一瞥する)
もう一度逢ってくれ、なんて虫の良すぎる話か。
今度こそ呆れられる――いや、とっくに呆れられたな、私は……
(ふっと寂しげに苦笑を浮かべ溜息を零した後、ドアに向かって声を上げる)
シン・アスカ。……私だ、カガリ・ユラ・アスハだ。
議長の許可を得て面会に来た。――入るぞ。
(少し緊張気味の声でそういうと、室内に足を踏み入れる)
……久しぶり、というほどでもないか。
(愛想笑いを浮かべようとして、それでもぎこちない笑みになり)
【ああ、有難う。今日も宜しく】
(悩みこんでいるとき、耳に入ってきたのは思い浮かべていた人の声だった)
なっ!今の声、アイツが来たのか?
どうしたんだよ。わざわざ許可まで取って俺と話に来るなんてな……。
オーブの代表ってのは意外と暇なんだな。
(とっさに起き上がりベッドに座った状態でカガリを見る)
どうしたんだよ?歯切れが悪いな。いつものアンタらしくない……。
ちょうど退屈してたところだ。今日はゆっくりアンタの話を聞いてやるよ。
(この前よりも、心なしか口調も態度も柔らかくなっていて)
今先ほど、議長と話をしていたんだ。
シン・アスカにあのような行為を強要させたのは私で、彼は私の社会的地位の保護の為に、
こちらを庇ってくれた――……私の言葉を信じたかどうかは定かじゃないが、
お前の謹慎処分をすぐに解くと言ってくれた。……迷惑をかけて、すまなかったな。
(事務的な口調でそう言うと控えめに微笑み、軽く頭を下げる)
ははは、私らしくない、か? 流石にあの議長の嫌味を受けた直後だからなぁ。
どうもこう――遠回しに言われる言葉ってのにはなれないな。
お前みたいにハッキリ言ってくれるヤツの方が私は好きだ。
(軽く笑ってベッドに腰を下ろし隣に座って)
どうしてそんな嘘をつくんだ。あの時のことは俺が無理矢理やったことじゃないか!
かばったつもりなのかもしれないけど、議長はアンタの嘘なんか絶対に見破ってる……。
でも、アンタがそういうのなら議長も処分を解くしかないだろ。
一応…礼はいっておく。ありがとう……。
(面と向かっていうのは恥ずかしいのか、横を向いたままで礼を言った)
ハッキリ言うのはお互い様だろ?アンタに言われるなんてな……。
別に、俺のことなんか放っておけばよかったんだ。
どうしてそんなに俺のことをかまうんだ?
(相手の笑った顔とは対照的に神妙な表情で)
庇ったツモリはない。結果としてお前の行動を止めなかった私に非があったんだからな。
――だろうな。けれど彼にとって悪い話でもなかった分、信じたフリをしてくれたんだろう。
……礼なんて言って貰える立場じゃない。
私は……結局私がお前を追い詰めてしまったのが悪かったんだ。
(逸らされた顔をじっと見つめながら、言おうか迷いつつ小声で…)
ごめんな?その、……泣かせてしまって……。
うん?そうだな、私も腹の探り合いをするより真正面から言い合う方が好きだ。
(にこりと笑って頷いた後、神妙な面持ちの相手にこちらも真顔になって)
……お前にとっては、二度と見たくない顔だろうな、私なんかは。
けど――お前のことが気になって、忘れられなかった。
目を閉じるとお前の顔がいつも浮かんで――苦しくなるんだ。
(きゅっと切なそうに胸に拳を当てて押さえ、俯く)
変だな、こんな感じ……まるでお前に……
議長は私情をはさむような人じゃない。まだ俺も必要とされてるみたいだな。
あの人に見限られたら俺に居場所なんかないからな……。
(ほぅ、っと深く息をついてリラックスする)
別にアンタに追い詰められたなんて思ってないさ。
なっ!?泣いてなんか、ない……。というより、その事を思い出させないでくれ。
アンタにあんな所を見せてしまうなんてな……。
(その時のことを思い出して、歯がゆそうな顔をしてうつむいて)
そうか?俺もアンタも回りくどいのが苦手なんだな。
(相手の真剣な態度に応え、しっかりと目を見て言葉を交わす)
二度と見たくないと思ってたはずなのに、どうしてかアンタのことを考えてたんだ。
俺も、アンタのことが気になって……。
アンタあの時、言ったよな?初めての相手だから気持ちが揺れてるだけだって……。
俺も……アンタと同じ想いだとして、その気持ちもまやかしなのか!?
(カガリとの距離をさらに詰めて、お互いの肌が触れるほど近くに)
お前を優秀な兵士だと褒めてたよ。世辞なんかじゃなく、あれは本音なんだろう。
居場所がないなんて言うなよ、そんなもの何処でだって見つけられる。
何なら私と――……(言いかけてハッと気付き、口をつぐんで俯く)
なんてな、そんな気になるわけないよな、すまない……忘れてくれ。
あ、ご、ごめん――悪かった。あの時のお前が、忘れ、られなくて……。
嫌なことを思い出させてしまって、すまない。
(俯く仕草に慰めるよう自然と髪を撫でに手が伸びる)
そういうことだ。ま、議長の辛辣な嫌味より、お前の初対面の時の台詞の方がずっと効いたしな。
(ショックを受けたあの時のことも、今は思い出して小さな冗談に出来る程気は和らいでいて)
……それ、は――お前が、私のことを?……ど、どうして…?
(相手の言葉に呆然として見つめ返し)
……言った。だってそうだろう!? お前は私が憎いんじゃないのかっ!?
私と同じ気持ちだなんて――そんな…っ……
(不安をぶつけるように声をあげ、近付く距離から逃げられず不安げに視線を彷徨わせる)
憎い相手に、もう一度触れたいなんて、……お前は考えるのか?
議長が俺のことを?そうか、それは良かった……。
(「何なら私と」と聞こえ、不思議に思い聞き返す)
なんだよ、アンタらしくない。さっき自分で言ってたじゃないか。
ハッキリと言ってくれるほうがいいって!?
嫌な、ことじゃないんだ……。自分でも何て言っていいか分からないけど
あの時のことがあってから気持ちがスッキリしたというか。
(髪に手がかかると少し驚いてしまい)
分からない!アンタにまた逢いたいと思ったし、また触れたいと思った!!
憎いし、アンタなんか大嫌いだったのに……。
(不意にカガリを力強く抱きしめて耳元でつぶやく)
俺、アンタのこと好きになったのか?自分の気持ちが分からないんだ、何もかもが……。
尊敬してるんだな、彼を。
――あ……そう、だな、すまない。
私と――共に来ないか?なんて、どの口が言えるんだって……自分でも思ったんだ。
お前にとって憎いオーブに、その代表に誘われても不快なだけだろうにな。
(無理に笑おうとして泣笑いの顔になり)
そうか?それなら……良かった。
凄く…ずっと気になってたんだ。お前のこと。
一人で何でも抱え込んでしまうように見えたから。
あ――ごめんな? つい……嫌ならすぐに離れるから。
(触れる手を止めて相手の反応を待つ)
……シン……私も、触れたいと、――逢えばまた、お前を傷つけると考えても、
それでもまた、逢ってシンに、触れたいと思った……。
(背中にそっと腕を回し、肩に顔を埋めて目を閉じる)
私は――お前じゃない。だからその答えを出してはやれない。
けれど私は――お前のこと……
(顔を上げてゆっくりと唇を近付け、触れるだけのキスをして)
……もっと触れて、知りたいと思ってる。
あぁ、議長ならこの世界を変えられるんじゃないかって思ってる。
俺が……?アンタとオーブに?面白いことを言う……。
自分の力を必要としてくれる場所にいたい……。もし、アンタが俺のことを必要だって言うなら
考えるくらいはしてやってもいいけど……。
なっ、泣くなよ……。アンタなりの気遣いなんだろ?別に嫌じゃないさ。
(なんとか涙をとめようと、自分なりに気を使った言葉でなぐさめて)
一人でなんでも抱え込む。それじゃ、まるでアンタみたいだな。
もしかしたら俺達は似たもの同士なのかもしれないな……。
ダメだ!離れるな!アンタの手の感触を、感じて…いたいんだ……。
俺だってアンタを傷つけただろ?俺だって、アンタに…触れたくて……。
(お互い抱き合ったまま、ゆっくりと唇を重ねて)
自分の思いを確かめたい……。でも、そのためにアンタの温もりに甘えてもいいのか?
俺は、また……。アンタをあの時みたいに、その身体を……。
(唇が離れ、顔が間近に迫ったまま語りかけて)
また、アンタを抱きたい。一度、あんなことをしておいてこんなコト言うなんて呆れるかもしれないけど
アンタの肌をまた感じたいんだ……。
たとえ世界に変化をもたらすことが出来ても、彼の選ぶものが最善の選択だとは思えないけどな。
だ、だから忘れてくれっ!お前にとっては屈辱かもしれないが悪気があったわけじゃ……
え……? お前、それ、本気で言ってるのか…?
(オーブそのものを憎んでいた筈の相手の言葉に、呆然として見つめ)
……あ。泣いて、……ありがとな、慰めてくれるんだ。優しいな、お前。
(言われて気付いた涙を拭い、ぎこちない慰めに思わず笑みを浮かべる)
私が?――ううん、そんなツモリはないんだけど、そうかもなぁ…。
あはは、私達似たモノ同士だ、同じだな。
っ……分かった……離れない。触れてて、いいんだよな……?
(一瞬驚いて手を引くが、すぐに延ばして優しく髪を梳く)
私は平気だ。それよりもお前が……。ん……。
(近い距離で見つめあい、瞬きを忘れて相手の言葉を聞くとゆっくり頷いて)
――触れて欲しい。そして、確かめてくれ。
それがもし、私と同じであったら――……今度はシンから、キス、してくれないか?
(ゆっくりと相手の手を取ると胸に導き、頬を赤らめながら囁く)
俺は信じる人のために戦うことしかできない。その結果がどうなるかなんて分からない。
もちろん本気だ。まぁ、アンタも本気ならって話だけど……。
な…なんだよ、そんなに驚くことかよ!?もう、憎んでなんかないさ。
(その心境の変化に自分自身おどろいていて)
優しくなんかない!俺が泣かせたみたいで気分悪いだろ。
(そう言いながらもカガリの笑みを見るとホッとしていた)
なんか、こうされてると子供みたいだ。アンタにこんなことされる日が来るなんてな……。
でも…嫌じゃない。なぜか安心してしまう、どうしてだろうな?
(髪を梳く手の感触を感じていると、自然に目が閉じて気持ちが穏やかになっていって)
本当は謝りたかった。アンタの初めてを強引に奪って……。
それでもアンタは俺に優しくしてくれる……どうしてなんだ?
(お互いの息遣いを感じられるほど近くで言葉を伝えて)
触れても、いいのか?……あっ…………。
(手を導かれてカガリの胸に触れると、カガリの体温が感じられる気がした)
俺も同じ気持ちだ。アンタにもっと触れていたい……。
だから、だから……カガリ。
(そっとキスをして、離したくないのかしばらくそのままで)
それは――私もお前も、同じか。信じるモノは違えど、信念を持って突き進むしかない…のかもな。
……だ、だってお前がっ!? ……ほ、本気で言ったけれど……でも……憎んでないって本当、に?
(信じられないと目を見開いてじっと見つめ)
優しいぞ、お前は。ん……もう大丈夫だ、ありがとな。
お前って…困っている人を見つけたら放っておけない、ってタイプだよな。
(思わずくすりと笑みを漏らし)
……出逢った時には想像も出来なかったな、お互い……。
私も、お前に触れているととても安心する――……
(目を細め静かに見つめて髪にそっと唇を寄せ、囁くように呟く)
あれはお前が望んでやったことじゃない。だから、気にしなくていい。
――お前だって、私にこんなに優しい。それは、どうしてだ?
(問い返す内容は互いに同じで、間近に呼吸を感じながら見つめあい)
……今度は、あまり乱暴にはしないで、くれ……
(頬を赤くしてぽそぽそと恥かしそうに伝える)
ん、――シン……、――……。
(触れ合うだけのキスが暫く続き、焦れたように恐る恐る舌を差し込んで絡める)
(後ろに手を伸ばし背を抱き締めて、自分の背をベッドに沈め相手を上に被さるようにして)
信念か……。その気持ちがないと自分のやってることが不安になってしまう、これでいいのかって。
だから憎んでないって。何度も言わせないでくれよ。
(すこし呆れた表情で見つめ返して)
自分を優しいだなんて思わないけど、目の前にいる人くらいは助けてやりたいなって思う。
ま、一番のお節介はどう考えてもアンタだけどな。
(そう言いながら笑い返して)
そうだな、出逢った時は……俺も熱くなってたし。
アンタも安心するんだ……。本当に出逢った時とは正反対だな。
(カガリに体を預けるようにもたれかかり、なすがままに任せて)
わかった、アンタがそう言ってくれるならもう言わない。
どうしてなんだろうな?アンタのことを好きになったって言ったら、笑うか?
(好きという言葉が、本当に自然と口から出て)
今度は優しく……と言いたいけど、アンタをいじめるのも楽しいかもな?
(からかうように微笑んで、カガリの頬にふれる)
んっ……カガリ…………んっ…ふぅ………
(入ってくる舌を受け入れ、自分からも舌を絡ませていき)
(二人してベッドに倒れこみ、カガリをそっと見つめる)
また、カガリと肌を重ねてもいいのか?俺を受け入れてくれるのか?
その気持ちは、分かる。けれど立ち止まって振り返ってみることも大事だぞ。
――これは、私自身にも言えることだけどな。
うん……良かった。何だかホッとして、気が抜けたよ。
(肩から力を抜いて笑い)
シンは優しい子だよな? ……ん?私か?そんなことは、ない、ぞ。多分。
(思わず子供にするように頭を撫でて、手を止め首を傾げてみる)
凄い剣幕で噛み付かれたもんなぁ。その前に私も熱くなってたな…。
ああ……まるで正反対だ。あの出会いで、こんなかたちになれるなんて。
(髪に頬を寄せ、こめかみや額にそっとキスをしていく)
ああ、私ももう、言わない。お互いこのことはチャラだ。
――…え、あ………っ、わ、笑わないぞっ!!笑ったりするもんかっ!!
(驚いて相手を見つめ、思い切り首を振って必死に否定する)
わ、私だって――……お前が、シンが……すき、だ……
傍にいてくれた筈の相手も、見えないくらい――わたしは……
なっ!? くっ…この、そんな余裕あるのかよっ? あんなに余裕なかったじゃないか!
(思わず絶句し、真っ赤な顔で悔しそうに挑発するが、微笑む顔にそれも和らぎ)
……お互い、初心者なんだから無理は、しないように、しよう……な?
(照れくさそうにそう言ってキスを続ける)
ん――……は、ァっ……シン、……きて、ほしい。
(口付けの後切なそうに溜息を零し、腕を伸ばして相手の服を脱がしていく)
立ち止まって振り返る…ね。今の俺にはそんな余裕ないけどね。
アンタもそうだよな。真っ直ぐに突き進むタイプだ、単純ってやつだな。
や、優しいなんて言わないでくれ……。俺はそんな柄じゃないのに!
(大人しく撫でられながらも、恨めしそうにカガリの方に視線を送る)
そうだな、俺…アンタの顔みたらつい言ってしまってた……。
でも、アンタはいつも逃げずに話を聞いてくれたよな。
(じっと目を閉じて柔らかな唇の感触を受けていく)
アンタも俺のことを、好き……?
(その言葉を聞くと嬉しくて嬉しくて、心が満たされていくような気がした)
そう言ってくれて嬉しい。本当に初めて逢った時からは考えもつかないよな。
俺とアンタが想いを寄せ合うなんて……。
あっ、あの時は自分でも夢中で……余裕なんかなかった。
でも、今夜は違う。すごく気持ちが穏やかで……。
そうだな……無理はしないように、な。それならアンタ…いや、カガリに任せても……いいか?
(名前で呼び、その時の表情はわずかに赤くなっていて)
あっ……はぁ…カガリ……。俺……。
(待ちきれないとばかりに相手の服に手をかけ、お互いに脱がせていく)
けど、大事なことだ。周りを見失っていては意味がない……
ん?わ、私は……単純で悪かったなっ!でもそれは、認めるよ。周りにもよく言われる…。
シンは優しい。私がそういうんだから、そうなんだ。そんな突っ撥ねるなよ、な?
(撫でる手を止めず、睨む視線にも微笑ましげな視線で応えて)
私も……周囲の会話を耳にしてカッとなって……ホント、同じだな私達。
私にはそれくらいしか出来ない。出来なかったんだ……
突き放すことも出来たのに、あの夜傍においてくれて、ありがとな…
(最後に唇にそっとキスをして抱き締める)
――いや、じゃない……か? 私が好きになって…お前は迷惑じゃないか?
(立場の違いも含めて、不安げに相手を見つめる)
――それなら、……良かった。私も、凄く嬉しい。
きっとあの時のお前が今のこの状況を見たら、「何やってんだよ!」って怒鳴ってるぞ?
(想像して思わずくすくすと楽しそうに笑う)
うん……痛々しいくらい、必死で、……だから初めてを、もう一回やりなおそう?
……ああ、分かった。私も初心者、だしうまくリードできないけど、……よろしくな?シン
(赤く染まった頬を見つけて、いとおしそうに微笑み名を耳元で囁く)
ん……シン、はぅ……(下着だけの格好になって、恥かしそうに身を捩る)
――ここ、何だか苦しそうだ……。
(相手の下半身にそっと手を伸ばし、やんわりと握る)
そうだな……いちおう、気に留めておくよ。
周りに言われるってことは、いつもその調子なんだな。ま、アンタらしいよ。
あー、分かった。そういうことでいいから……あまり言わないでくれ恥ずかしいだろ!?
(かなわないな、と思いつつそのまま撫でられたまま)
俺は、いつでもあんな調子ってわけじゃない。アンタが相手だと調子が狂う、色んな意味で……。
なっ……いいから、いちいち礼なんて言わなくても。
(キスを受け止めしっかりと抱き合って)
迷惑なんかじゃない!嬉しいんだ、そう言ってくれて……。
それは逆の立場でも同じことを言われてるんじゃないか?お互い変わったってことかもな。
(カガリの楽しげな笑顔を見ると、つい、つられて笑顔になって)
初めてをやりなおす……か。わかったよ、これが気持ちを確かめ合っての初めてだ。
ああ、こっちこそよろしくなカガリ。うまくリードなんて関係ない、カガリと触れ合える…それが大切なんだと思うから。
(名を囁かれると、さらに顔が赤くなっていく。それは恥ずかしさだけでなく体が熱くなっているせいもあって)
カガリ……。ああ、すごく苦しいよ、カガリを見てたら……苦しくなって。
(大きくなった肉棒を握られると、だんだん興奮してきて)
有難う、私の言うことを聞いてくれて……感謝する。
それは――う〜…私らしいって言われても、なんかあんまり喜べないなぁ。
あはは、可愛いなぁシン。うん、可愛い、シンは凄くかわいいぞっ!
(照れる様子が愛しくて可愛くて堪らないといったように、楽しそうに笑う)
シンの調子を狂わせるのは、いつも私なんだな。……私、だけ?
(ほんの少し期待するような目でじいっと見つめる)
本当に?いいのか?――ありがとう……。
ははは、そうだな、絶対そうだ。――お互い、すっかり変わったな。
こんな気持ちで見詰め合えるなんて、思ってもみなかった。
(額をこつんと打ちつけて笑う)
は、初めてな分私だって下手なのはその……許してほしい…。
――大丈夫か、顔真っ赤になってる……そんな照れるなよ、私まで恥かしくなるだろっ!
(身体が求める熱での火照りを誤魔化すように、相手の様子に慌てて)
………シン。あの、目、閉じててくれ……は、恥かしいから。……な?
(そう言うと体を起こして肉棒の先をぱくっと銜え、なれない舌使いで舐め始めた)
ん、ちゅ……ちゅ…ぺろっ……
これからは、アンタの言うことも聞くだけは聞いてやるさ……。
な、なにがあんまり喜べないだ!可愛いなんて言われた俺も同じ気持ちだ!!
ふぅ、もう勝手に言ってればいいさ……。
(拗ねた顔をしているが、どこか表情は柔らかさを感じさせて)
そうだな、アンタだけだよ。俺を狂わせてしまうの……。
(見つめあいながら、相手の心を見るように瞳を覗き込んで)
ホントに変わった……。こうしてお互い素直な気持ちで話し合えるなんて。
そして、お互い好きになるなんてさ……。
(額をくっつけ、カガリの顔が間近に見えると照れ隠しのように頬をつついて)
下手とか、そんなのは気にしなくていいから……。カガリとなら、きっと大丈夫だから。
そりゃ、赤くもなるさ。初めてなんだから。しょうがないだろ?
(いざとなるとうろたえてしまい、そんな自分が少し情けなくも思えて)
ああ、わかった……。
(言われるがままに目を閉じると、肉棒に温かな感触を感じて)
カガリ、もしかして……口でしてくれてるのか?
あっ……いい……もっと…してくれ!!
ならいっぱい聞いてもらおうかな。聞くだけでいい、聞くだけでいいから――
……お前は絶対に、死ぬなよ。これ以上私は、大事な人を喪いたくない……
(途中までは軽い調子で笑いながら言うものの、次第に表情が固くなってギュッと抱き締め)
何でだよっ!可愛いじゃないか、お前。なんか仔犬みたいだよなっ。ちょっと警戒心強い仔犬。
なんだ、拗ねるなよな、可愛いヤツ。
(思い浮かんだ動物がぴったりだと手を合わせて喜んで、楽しげな調子で語り合い)
私を狂わせるのも……お前だけだよ――シン。自分の立場を考えれば、私はここにいられなかった。
監視の目がある中で行為に及ぼうなんて、正気の沙汰じゃないって言われるかもしれない。
それでも、お前に逢いたかった、触れたかったんだ――。
(見詰め合った目は、逸らすことなく互いの思いを伝え合って)
ふふっ……それにしたって悪趣味だぞ、こんな私を選んだりして……。
(頬つつく指にくすぐったそうに目を細めて笑う)
うん。私も……シンとなら、大丈夫だ。怖くない……。
……やっぱり可愛いなぁ(思わず和んで呟き)
んっ、ば、馬鹿!言うなよハズカシイんだからっ!……んっ、ちゅっ…
(一端口から外すと真っ赤になって怒鳴り、再び銜えて舐め始める)
……シン、気持ちいい……? んんっ…ぺろっ…ちゅ、ちゅ…っ
(銜えてゆっくり竿を舐め上げ、亀頭を優しく嘗め回しながら不安げに問い掛ける)
わかったよ、聞くだけならいくらでも聞いてやるから……。
死ぬつもりはないけど、そればっかりはどうなるかわからない。戦争ってのはそういうものだろ?
(なぐさめるように背中をそっとさすっていく)
犬!?なら、アンタも仔犬だな……。キャンキャンよく泣く犬、ピッタリだろ?
な、なんでアンタにからかわれないといけないんだよ……。まったく……。
(犬に例えられたことが気に入らないのか、合わせている手を引き離して)
それでも、俺のそばに来てくれたんだ。本当に嬉しい……。
俺もアンタと触れ合いたい。その後、どんな処罰がくだろうとも。
(気持ちを確かめ合って、カガリを求める気持ちがどんどん大きくなっていって)
悪趣味だなんて、自分でいうなよ。カガリだって、女らしくすれば可愛いと思うぞ?
(カガリの頬に触れながら、いろんな姿のカガリを想像していく)
俺も、カガリとなら……。
ああ!もう可愛いって言うな!頼むからさ……。
うっ……すごく、いいよ!カガリの舌が……当たって!!
こうして見てると……本当に、可愛い……。
(ゆっくりと目を開いて、カガリの頭をそっと撫でていく)
いいっ!……俺、なんか……もうすぐっ!!
(絶頂が近いのか、肉棒は口の中で震えて)
……嫌だ。必ず生きて還るって言えよっ!
たとえ――敵同士になってしまった時でも、死なないって……約束しろっ!
(慰める手を振り払うように声を荒らげ、薄っすらと涙さえ浮かべて相手を見つめる)
ぴったりだろ?可愛いじゃないか、仔犬。……わ、私のどこがキャンキャン鳴いてるんだっ!?
……からかってないぞ、褒めてるんだ。
(天然のボケのようで、きょとんとした顔で見つめる)
――自分には他に換えられない使命がある…それは分かってる。
けど……今だけは、シンの傍にいたい。……ただの女でいてたいんだ…。
(今この時を逃せば決して叶わない思いを抱えて、きゅっと抱きつき)
だってそうだろ?私は……ラクスのように可愛くも綺麗でもないし、な。
……女らしく?ガラじゃないだろ?そんな……
(照れて思わず視線を逸らした)
わ、分かった。そう怒るなよ……可愛いのにな…(ぽそ)
ん、――っシンっ、なんか溢れてきた……これ、キモチイイ、からなのかっ?
(先走りを舐めとりながら、おずおずと尋ねて)
んぷっ…み、見るなって言っただろっ!? ん、んっ……シン、っ……!!
ん、じゅぷっ…ちゅっ、くちゅっ……ちゅうううっ…!!!
(射精を促すように口を窄めて吸いついた)
【すまない、シン……私の方はそろそろ眠気が限界みたいだ】
【せっかくのところなのに、申し訳ない……出来たら凍結をお願いしたい】
【来週で都合のいい日があれば、そちらの希望の時間と日を伝言スレに書いておいて欲しい】
【大体私の方が合わせられると思う。今日も付き合ってくれて有難う、楽しかった】
【それじゃあ先に失礼するな? おやすみ】
【気にしないでくれ。こちらも眠気がきていたんだ】
【続きは
>>178の続きから始めることにさせてもらうな?】
【伝言スレに書き込んでおくのでよろしく頼む。ああ、楽しかった。こちらこそありがとう】
【移動しました。シチュはどうしましょう?】
間違えて前スレに行ってました(汗。
そうですね…どちらかといえば無理矢理系がいいかな。
麻美さんは希望ありますか?
【痴漢とか、だんな様とのことを脅迫されて・・・、って感じはどうでしょう?】
【電車の中で、同級生と・・・、という感じで】
それなら痴漢の方がいいなぁ。
触るのは見ず知らずの人と同級生どっちがいいですか?
【電車の中で痴漢、ですね? 見ず知らずの人の方が、感情移入しやすいかも】
【どちらからはじめましょうか?】
その前にここじゃスレ違いのようなので痴漢スレに移動しましょうか。
【痴漢スレ、ですね? 探しますので、ちょっと待ってください】
はーい、僕は先に移動してます。
以後空室です。
【人待ちで待機させてもらう】
【カガリが来てくれたら、前回の続きから始めるよ】
>>188 【こんばんは、
>>178からレスをつなげていくよ。今日もよろしくな】
【それじゃ、レス投下するまで少しだけ待ってくれ】
【こんばんはだぞ、シン。こちらこそよろしくな?】
【了解だ、待ってる】
>>178 わかったよ、絶対に死なない……。生きて帰るから。
こういう約束ってのはツライな。守れないかもしれないから……。
(約束を交わしても、不安は消えずどことなく表情がくもってしまう)
どこがって、アンタはいつもキャンキャン鳴いてるだろ?
ふん、よく言うよ……。
(カガリの顔色を見ると、おかしく思えて笑ってしまう)
そうだな、俺にもアンタにもやるべきことがあるからな。
俺も……今はカガリの傍にいたい。ただの女、か。アンタらしくない台詞だ。
(こちらも応えるように、細い体をぎゅっと抱きしめる)
他の人は関係ない!カガリはカガリだ。
カガリは可愛いんだから……そんなこと言わなくいい。
(そっと頬に手をそえて、こちらを向かせる)
あぁ!すごく…気持ちいいよ!!
見るなって言っても……どんな顔してるのか、見たくって……。
(カガリの恥ずかしげな顔を見つめながら)
うあっ!!もう、出る…から……。はあっ!ああぁっ!!!
(肉棒からは白濁がとめどなく溢れだし)
>>192 絶対だ、絶対だぞっ!!
……バカ野郎!! 生きて帰るって言った次にそんなこと言うなっ!!
(キッと睨むように相手を見上げた目には涙が滲んで)
必ずだ――破ったら私は、私が今度はお前を許さないからなっ…
よく吼えるのはお前だって一緒だろっ!?
……私、そんなにおかしいこと言ったか?
(笑う相手に不思議そうな顔で首を傾げる)
――私にはオーブを……お前にはザフト、いやプラントを、守る使命がある。
でも今だけは――……はは、そうだな、私もそう思うよ…。
(苦笑し縋りつくように腕を伸ばして抱き合う)
っ――か、かわ、っ……シンっ!! そんなこと言っ、あっ…!!
(真っ赤になって恥かしさで言葉も紡げずにパクパクとして)
ん、っふ……よかった……っ
や、やだっ……恥かしい、から、やだって言って……
(紅い顔で視線を逸らす)
んぅっ――!ぷはっ、…んぅううっ…ぁ、ぁああぁ…
(溢れた白濁に咥内と顔を真っ白に汚して、汚れた顔でシンを見上げる)
……なんか、いっぱい――でた、ぞ…?
>>193 あぁ、すまない……。生きて帰るよ、絶対にさ。
(カガリの涙に心を打たれて、心の底から生きると誓って)
アンタに文句を言われるのはもうコリゴリだ。約束は守るよ。
そうだな、俺とアンタが言い合いすると止まりそうもないからな。たしかに一緒だな。
今、この時だけはオーブもザフトも関係ない。アンタだけのことを考えるよ。
カガリ…好きだ……。
(抱きしめていると、その温かさが伝わってきて)
カガリのそんな態度もすごく可愛い……。もしかして、恥ずかしいのか?
(恥ずかしさに身を硬くしている様子を見つめながら)
ダメ、だ……。カガリの、そんな顔が…見たかったんだ。
(頭に手をのせて、優しく撫でながら)
あっ……はぁ、はぁ……。
ごめん……顔にかかっちゃったな……。
(白濁を放出するも肉棒はまだ大きいままで)
まだ収まりそうにないよ。カガリのことが……欲しい。
(じっとカガリのほうを見つめて)
>>194 ……約束、したぞ。生きて――そしてその時この戦争が終わっていたら。
シン、私のところに、還って来てくれ…。
(終りの見えない戦争だと分かっていながらも、そう言わずにはおれずに)
なんだ?私はお前ほど文句を言った覚えはないぞ?
――ホント、良く似たモノ同士だな。
(最後にはおかしそうに笑ってみせる)
……シン……私も、好きだ。シンが、すき――
(心地良いぬくもりに目を閉じた)
あ、当たり前だろっ!!! そんな、言われ慣れてないことっ!!
そ、それにお前に言われたら、当然っ……
(赤い顔をぷいっと逸らして)
ぅ、ううっ…恥かしい、ぞ…すごく…。
(おずおず見上げて頬を赤くする)
……ん。私は平気だ。
――いい。シンが欲しいと言ってくれるなら……。
触れて欲しい……全部、私の全部を、お前に預けるから。
(下着を脱いでシンの身体に飛びつくように抱き着いて囁く)
>>195 もしも……この世から戦争がなくなったとしたら、オーブへ帰ってもいいかもしれない。
その時は、俺を迎え入れてくれるか?
(安息の未来を夢見て、オーブにいる自分の姿を想像していた)
ん?俺だって、そんなに文句を言った覚えはない!
ホントにそうだな……。
カガリ……。カガリ……好きだ……。
(目を閉じた瞬間に、そっとキスをして)
言われ慣れてないのか?その性格だからな、仕方ないか。
そこがカガリの良いところだし……。
(あわてるカガリを見ていると微笑ましく思えて)
お互い裸なんだから、恥ずかしいのは二人とも一緒だ。
欲しい……カガリの全てが欲しい!
(抱きしめる手の力が強くなっていき、その手が背中を撫でていく)
カガリ……。触る、ぞ?
(手がだんだんと下がっていき、そっと秘所に触れる)
【ひとまず今は空室あり、でいいのかな?】
【今夜もしばらく使わせてもらいます】
【こちらに移動して来ました。これまでの顛末は、】
【
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1130034007/35- 】
【をご覧下さい。さらにその前の事は、
>>124-149をどうぞ】
【では、早速続けますね?】
>>43 ……ああ、ああ、イサム。そんなに言われると照れてしまいます…
私の顔が真っ赤になっているのが見えているでしょう?
これ以上、そうさせないで下さい。
お互いの事を好きな同士は、「恋人」になれると聞きました。
私達は……恋人になれるでしょうか?
んぁ……っは……っく…う……んっ。
(敏感な耳もとを擽り、湿らせてくる舌に身をよじり、うめいて)
…あっ。イサムっ…このような場所を弄んで、気持ちイイのですか?
私の耳は、なんのことはない普通の耳ですよ…?
(すぐ間近に聞こえる、舌と唇の音。淫猥な響きをたて、躊躇させる)
私を大事に…? それは、私もですよ。イサムのことがいとおしい、から…
だから、イサムが望む事をかなえてあげたいのです…。
(腰に押し付けられたペニスが、ぴくりとはね、布地に擦れる)
んあっ…イサムは、限界なのですか? それはなんだか…申し訳ないようであり、
嬉しいです。私のために我慢を強いさせたのだし、私にそれだけ興奮してくれたと
言う事でもあり……ああ、凄く、幸せです。こんな風に、喋っているだけで。
(朗らかな笑みでイサムに顔を近づけ、その頬に唇を寄せる)
…予告なしの、キスも。
イサム………
(涙に濡れたまなざしで、優しい言葉を聞き。賞賛の言葉に頬を染め、
指の直接の接触に甘い声を漏らす)
は、ぅん………ありがとう……。
イサムは、本当に優しいのですね。
(トランクスからついに姿を現した、イサムの分身)
(間近で見る迫力に、思わず息を飲む)
は、はい……そう、思えます。疑いようもなく。
あの…本当に私は、大丈夫なのでしょうか?
イサムを、体の中に受け止める事ができるでしょうか…?
【早速長くなってしまいました。全てに返す必要はありません…】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>198 うん、きっと……なれるよ、恋人に。
例えルイが元の世界に戻らなくちゃいけないとしても、今この時だけは……。
(離すまいとするようにぎゅっと強く抱きしめて)
ちゅ、ぷ……ルイの身体の全部が、愛おしくてたまらないんだ。
ルイの全部を愛してあげたい。ルイだって、声出てるよ?
ああ、すごく興奮しちゃってる。それこそ、恥ずかしいくらい、ね……
(突然のルイからのキスに顔をほころばせ)
僕も、幸せだよ。ルイとこうして触れ合って、言葉を交わしていることが、
すごく嬉しい。
やっぱり、ちょっと怖い?
お互い準備はさせたから、大丈夫だと思うけど……
(少しでも慣れなせようと、ルイの手を取って触れさせる)
さっき、こんな風に触ってたんだよ。
ごめん、ルイっ! ……もう、我慢が効きそうに、ないっ!
(肩を掴んでベッドに押し倒し、上から身体を擦り付けるように)
(乳房を押し潰すように胸を擦り合わせ、ペニスがぬるぬると入り口や秘芯を撫でる)
最初は、少し痛いかもしれないけど……なるべく、優しく、するから。
【こちらこそよろしく、ルイ】
【省略しちゃうのが惜しくて、長くなっちゃうね】
>>199 ん……、イサム……。痛いですよ?
(困ったように、けれども嬉しそうに。背中に手を廻し、抱き合い)
私の体から出てしまう声は、……全部、イサムが出させてるんです。
刺激が、耳を、体を擽って…ん、んんっ……。
…体が、ドキドキします。これから起きる事に緊張して、
だから不思議な気分になっているのでしょうか?
……怖くはありません。緊張しているだけです。
私ははじめから、これを望んでいたんですから。
(ぷるぷると体を震わせながら。イサムのに触れると、
すっと体が軽くなったようになり)
……あ、熱い……これが、イサムのペニスですね……。
(きゅっと軽く握り締める。小さく手を動かして)
(さらなる接触を求めて力をいれようとした時、)
……え? ああっ…?
(スプリングが軋み、視界がイサムで一杯になり。
自分が押し倒されたと気付いた時には、既にイサムと抱き会っていて)
あ、あっ? ふ……ぁ! ひゃぅんっ!?
(秘所に押し付けられた、熱い、固い物体)
(敏感な部分をくすぐり、無毛の秘唇が蜜を再び垂らし始める)
あ……はぁ……っ。い、いよいよ、ですか?
心の準備、とか……あ、いえっ、イサムの我慢が限界なんですよね!
…ごくっ。大丈夫…とは、とても言えませんけど。
せめてゆっくり…びっくりしないように、お願いします…!
(ペニスが秘所にこすり付けられる。勿体ぶっているかのようなその動きに、
決意を固めるとイサムの肩に手を廻し、きゅっと掴む)
(口を閉じ合わせると、小さく頷く)
>>200 あ……ご、ごめん。でも、今はルイのこと離したくないんだ。
(お互いの鼓動が感じ取れるほど密着し、しっかりとお互いを抱きしめて)
緊張なら、僕も一緒だよ。でも、あまり緊張してると、痛かったりするかも
知れないから……リラックス、は難しいかな。
じゃ、せめてここの緊張だけでもほぐしておこうかな?
(冗談っぽく言ってルイの秘所に手を伸ばす)
(直接秘所に触れて、2本の指でスリットを弄りながら親指で秘芯のあたりを刺激する)
直接見て触ると、さっきとまた違う感じかな? んぅ……!
(最初よりも慣れてきた手つきに声を上げる)
僕のと、ルイのが、擦れあってるの……わかる?
(ルイの手を握り、腰を揺らしながら全身を擦り付けていく)
(亀頭とカリ首がスリットの表面をなぞり、秘芯をかすかにめくり上げる)
うん、もう……ルイと一つになることしか、考えられないみたいだっ……!
ルイは、心の準備、まだできてない?
ルイのここは、もう、こんなにとろとろにしちゃってるのに……?
(お互いの分泌液で、ちゅ、ちゅ、と水音が立ち始めている)
わかったよ。できるだけ、ゆっくりするから。
(肩を掴んで決意の表情を見せるルイの髪をなでてやり、そっとキスをして)
ルイもなるべく力抜いて?そのほうが、痛くないから、ね……。
(ルイの目をまっすぐ見つめながら、入り口にあてがう)
じゃあ……入れる、よ……。
(腰を進め、先端をゆっくりとスリットに侵入させていく)
>>201 はい、リラックスしようにも、初めてのことですから不可能に近いですよ?
(大真面目に自分が緊張している事を告げ)
ふぇ…? わ、わわ、イサム……んあ、ぁっ! ひぅ…!
(入り口の部分を念入りに弄ばれ、くすぐったさと、それに倍する気持ちよさが
全身に伝う)
(遊んでいる片手をわたわたと動かし)
イサム、変なこと…エッチな事を、言わないでくださいっ。
なにがせめてで…んぁぁっ。
見なくてもわかるくらいです…っ! は……ぁぁぁぁっ。
(くちゅくちゅと水音を立てているペニスの形までもが、
触れ合っている秘所から正確にイメージされる)
体と心は、別物で……すぅ。んは……
(挿入を待ちきれない体が反応して、ぽってりとした陰唇がペニスをくわえ込む)
(秘芯がじんじんと疼き、熱さを感じさせる)
は……い…。努力します…ね…?
(緊張と興奮で声が上ずっているが、うっすらと笑いながら
イサムを見上げて)
んっ………んっ、んっ………ぁ…ぐ……っ!
(押し付けられたペニスが、肉扉を割り開き、押し進んでいく)
(焼き鏝を押し付けられるような、鈍い痛み)
(心配をかけさせまいと、声を噛み殺し。ちらりと結合部分を覗いて、
全然進んでいない状態に思わず声をあげ)
んぐっ……ま、ま……だ……?
>>202 変なことって言われても、ここはよく濡らして解しておかなくちゃ。
今ルイが握ってるものが、この中に入るんだからね。緊張して固くなってたら、
なかなか入らなくて、すごく痛いかもしれないよ?
(指を曲げてほんの少しだけ肉襞に潜り込ませ、愛液をかき出すように動かし)
ん、とろとろだ……それに、すごく熱くて指を締め付けてくるよ。
ほら、こんなにエッチなお汁が出てる。ちゅる……ん、ルイの味がする。
(愛液にまみれた指を見せ付けるようにしながら口に運び、舐めとる)
この分なら、心配はいらないかな?
は、ふ……僕も、ルイの形、しっかり感じちゃってる……!
準備が出来るまで、まだかかるかな?
このままだと、ルイのこと……襲っちゃいそう、くふっ……!
(陰唇に引っかかりながら、先端で浅い部分が何度も刺激される)
く、ぅ……っ! すご……きつ、いっ!
(ぴっちりと閉じた肉扉を、亀頭がこじ開け、カリ首が押し広げていく)
(先走りと愛液が潤滑油になるものの、それでもなお抵抗は強く)
ルイ、辛かったら、息吐いて……そしたら、少しだけど緊張が緩むから……。
(なるべく苦痛を与えまいと、呼吸に合わせてゆっくりと腰を進めていく)
(どうにかカリ首までを侵入させると、その先に抵抗を感じる)
う、うん……悪いけど、まだ、これからだよっ……!
今なら、まだ……やめられる、けど?
>>203 それは、そうです…けどおっ!
あぅ、あぁあぅ、はぁぁ……んっ!?
(つる、と中に異物が入る感覚。
それはじっとしていずに、あふれ出す蜜を掻き出すように動いて)
あっ、ああ…? 指…指、入れて……?
そんなに、熱く…エッチって、わぁぁイサム!
(言葉が次々と頭の中に浮かんでくる。支離滅裂な言葉をそのまま口にして)
(体から生まれた分泌物を指に絡めとり、それを舐めるイサム)
不潔です、イサム! 私の体から出たものなのに。
私の味って……し、信じられませんっ!
ん……んんっぐ…あぅぅ……ぐ、むぐっ!
(痛みを我慢し、唇を噛み締める)
(体が押し広げられて、逆開きになるような感覚)
息…? は、はぁ……はぁぁ…すぅ……く、くっ……は、ぁぁ…
(乱れた呼吸で大きく深呼吸を繰り返す)
はぁ……あぁ、あぁぁっ!!
まだ…まだなんですか…っ?
……いやです。やめたくない…
ここまできて、イサムと一つになれないなんて嫌…
(はらはらと落涙しながら、肩に置いた手をぎゅっと握る)
続けて…? 今、当ってるのが……もし、それであるなら…
ん、んんっ! …破って……
>>204 初めてのルイには、ちょっと刺激が強すぎちゃったかな?
んっ……不潔とは随分だなぁ。唾液だってお互いのを飲んだじゃない。
それとも、ルイのここが不潔だとでも?
(再び指で入り口を弄り回しながら)
男と女が一緒になるための器官だもの。そんなわけないでしょ?
そう、落ち着いて、ゆっくり……こっちも、それに合わせるから。くっ……
(押し出そうとするかのような締め付けに抵抗して中に留まらせ)
(なだめるように頭や肩をさすってやりながら、呼吸に合わせて侵入させていく)
ルイ……わかった、ありがとう。僕も、ルイと一つになりたい。
本当に、いいんだね?
(涙をぬぐってやり、ゆっくりとしたキスをする)
(亀頭に全身の神経が集まったかのように、ルイの中の感触を感じて)
ルイの初めて、僕がもらうよ……!
(せめて一瞬で終わらせようと、一気に腰を沈める)
くぅ、ぁっ……! ルイっ……!
(熱い肉を掻き分け、引き剥がす感覚と、雄としての本能的な征服感に声を漏らす)
>>205 唾液とはわけが違います! だって、だって……
ひぅぅん。は…ぁ。イサムは、嫌じゃないのですか…?
私の…愛液を舐めても。はふ、はあ、はぁふっ…ん。
はっ、はい…がんばります……ふぅ…んっ…すぅ…はぁ……あ。
(ぎりぎりと肉の杭を打ち込まれていく)
(処女地に踏み込み、つき破ろうとするペニスを、抵抗を持って押し出そうとし)
あんっ…きつい、きついです…ぅ…。
もちろんですイサム…私に有性生殖を教えてくれる、約束でしょう?
(潤んだ目許を拭われ、唇にキスをされる)
(反対にキスを返すと、呼吸を止めてその時に備える)
んんっ……んぁぁぁ! あーーーーっ!
痛い、いたぁい!!
やだ、やだぁぁ! いたいよぉ! あぁぁぁぁっ!?
(体の中で、何かが裂ける音を聞く)
(イサムのペニスが一気に押し入れられ、膣内を一杯に満たす)
(悲鳴をあげ、肩に指を食い込ませる)
(腕の力で上体をあげ、イサムに抱きつこうと)
……………………っ! ……………………ぅぅぅぅ!!
(声にならない声をあげ、イサムにしがみつき)
(太股を赤黒い血が伝い、シーツに滴り落ちる)
>>206 嫌じゃないよ。好きな人の愛液だからね。
ふふ、もうこれだけぬるぬるになってたら、大丈夫かな?
ちょっとずつ、だけど……く……ルイの中に、入って行ってるよ。
ふぅっ……先っぽは入ったけど、すごく、きつぃっ……。
(肉に包まれた亀頭がひくひくと動き、腰を止めてルイの中を味わう)
まだ、奥まで入るんだけど……ルイ、大丈夫そう?
ん、あむ……そう、だね。
ここからは、ゆっくりだとかえって痛みが長引くだろうから、一気に行くよ?
(ルイの頭と肩を抱き、ほんの少し腰を引くと、一気に進める)
くぅ、ぁ……! ルイ、ごめん……っ! もう少しだけ、我慢してっ……ぐ、ぅっ!
(抵抗を押しのけながら、ルイの奥へとペニスを沈めていく)
(亀頭によって開拓された膣内を肉茎がみっちりと埋めていく)
(肩に血が滲むのも気にせず、ルイを抱きしめながら、膣奥まで一気に押し進めて)
ぉ……う、ルイ……奥まで、入ったよ……。
(根元まで深く繋がると、息を吐き、またルイを撫でる)
ルイの処女、もらっちゃった……痛くして、ごめんね? 大丈夫……?
(ルイが落ち着くまで、そのままの体勢で居る)
>>207 くぅぅぅぅぅぅぅ! あぁぁぁぁぁぁっ!!
(声が割れるほどの絶叫。痛みを声で紛らわせる)
(イサムに抱きしめられながら、好きな男性に抱きしめられながら、
恋人に抱きしめられながら――――破瓜を迎える)
(処女膜という最後の抵抗を失ってからは、観念したように
男性をくわえこんでいく)
(亀頭が肉を割るように進み、その後を茎が通りすぎ)
(簡単に抜けてしまわないように、襞が全身を押さえつける)
あ……あぁぁ………?
(イサムの言葉に、眼を開き。疲れた顔を見せながらイサムの顔を覗きこむ)
そうですか…これで、入ったのですか……。おくまで……
(息を整えつつ、じんじんする下腹部の痛みをこらえ)
…はい。こういう時の表現では………イサムに女にしてもらいました。
ありがとう。………なんというか、恥ずかしいものですね。
ああ、それに! ……痛いです。あまりの激痛は予想外でした。
資料の中では痛さよりむしろ獣のように吠えていたのですが………
(納得が行かぬといった表情で)
…私こそ。痛くはないですか、イサム?
(自分がつけてしまった爪あとを、そっと撫でて)
>>208 うぁ、ぐ……ルイっ……!
(愛しい人の名を告げ、腕の中に抱きしめながら、その純潔の証を突き破る)
あ、いや……僕のほうこそ、ありがとう、ルイ。
ルイの初めての相手になれて、すごく嬉しいよ……。
(かなり大胆にも取れるルイの発言にどぎまぎとしながら)
個人差はあるみたいだけど、ね。その資料は、その……初めての人じゃ
なかったとかじゃないかな……。
ああ、これくらいは、平気だよ。
ルイに痛い思いをさせたんだから、それに比べればどうってことないし。
ルイとの初めての行為証として、もらっておくよ。
【少し早めで申し訳ないけど、今日はそろそろ時間のほうが厳しいかも】
【ここで切ってしまうのも心苦しいんだけど、凍結でお願いできるかな?】
>>209 …初めてと言う事に、意味はあるのでしょうか?
生殖活動のために性交をする。それに、初めても何もないと思うのですが…?
そういうものなのですか?(きょとんとした表情で聞き返し)
初めてか、そうでないかで快感の度合いも変わってくると?
…そうなのですか。…今日、私は初めてなのですから。
なんだか損をした気分になりますね。
跡になったりするかも知れません。私が痛いのは…
仕方ないことではありませんか。そういったでしょう、イサム?
…そういう証明は、なるべく出したくありません。(顔を染めてぷいと逸らし)
なんだか………恥ずかしいです。照れてしまいます。
【わかりました、イサム】
【そうですね、私は痛いまま我慢せねばなりませんから(笑】
【凍結しましょう。次回はいつが都合が良いでしょうか?】
>>210 【そう言われるととても罪悪感が(苦笑】
【今週の金曜日(7日)は空いているから、その日でいいかな?】
>>211 【では、その分だけ金曜日には優しくして下さいね?】
【時間は、9時ですか? それとも11時?】
>>212 【わかった。精一杯優しくするよ……その、いよいよクライマックス?みたいだし】
【ルイには随分長く付き合ってもらってるから、その感謝も込めて、ね】
【時間は、9時からで大丈夫だよ】
>>213 【そう言ってもらえると、気恥ずかしい限りですが…】
【ええ、ではお願いします。お体にお気をつけて】
【お休みなさい】
>>214 【今夜もお付き合いありがとう。ルイも気をつけてね】
【それじゃ、お休み】
【スレはお返しします】
【さて…こちらに移動して来ました。前回の続きですね】
【では、本日もよろしくお願いします】
>>210 でも、初めてのことって1回限りなわけだし、僕はやっぱり特別な意味を感じるな。
もしかしたら、単に男のエゴなのかもしれないけど……。
さっきルイがすごく痛がったのは、処女膜ってやつだよ。
初めての女の子には中がぴったり閉じてる部分があって、それが広げられるから
痛いんだってさ。次からは、もう少し痛くなく出来ると思うし……そのぶん、
他の感覚も感じられるんじゃないかな。
じゃあ、その損を取り返すくらい、これからいっぱいすればいいんだよ。
僕は、嬉しいけどね。それに、僕もルイの身体に跡をつけちゃったわけだし……。
(少し身体を起こすと、シーツにこぼれた血に目をやって)
ルイ、少しは落ち着いた? まだ辛いかな……かなり痛そうだったし。
(拭ってあげるべきか、刺激しないほうがいいか少し迷いながら)
>>217 よくわかりません。でも、イサムが特別な意味があると思うなら、
きっとあるのです。私は鈍感ですから。
処女膜、ですか?
痛い部分があって、でもそれが破れてしまって…?
次から…次から、ですか。
(こうして喋っている間にも、絶えずズキズキが下腹部を襲う)
そうですね…これから一杯…すれば良いんですよね。
あうっ。
(イサムが体を動かすと、繋がっている部分も動き、強い痛みをもたらす)
今も、とっても痛いんですよ? 私は我慢強いんです、イサム。
大丈夫です。このくらいの出血などなんでもありません…ですから、あまり、動かないで…
欲しいです。
(体の中で繋がり合っている異物感に、いいようのない恥ずかしさを感じて)
>>219 かなり辛そうだね……ごめん、ルイ。
(何となく罪悪感にかられて、ルイの額の汗を拭ってやり、肩や背中をさする)
次からは、入れられても処女膜が破れることはないわけだから……
たぶん、もっと痛くなくて済むと思う。
ああ、一杯ね。そのために、こんなことを教わりに来たんでしょ?
あ、ごめん……痛かった?
わかったよ。ルイが落ち着くまで、こうして抱きしめててあげるから……。
それなら、いいだろ?
(こちらもルイの中に包まれる感覚に気恥ずかしさと興奮を感じながら)
(ルイをしっかり抱きしめて、背中や腰、さらに胸や尻もそっと撫でさする)
(なるべく刺激を与えないように気をつけながら、全身を愛撫して)
(頬や耳、首筋に何度も口づけをする)
>>220 ど…どうしたのですか?
(急に優しくなったイサムに体中を撫で回される)
(恥ずかしさが先に立ち、されるがままに身を任せ)
う、あ、そうですよね。そのためにイサムにお願いしたんですし。
帰ったら、私は秘密結社で………。
うん…痛いです。とっても、とっても痛いです…
(ぴったりと体をくっつけ、胸の中で呟き)
(落ち着かせようと一生懸命になるイサムに、自分の心が揺れ動く)
ん……ぁ、ん……。ふぅ……は、っ……ふぅ……
なんだか………変な気持ちです。痛いのに…心が温かいです。
>>221 いや、その……僕ばっかり好きに動いてるみたいで、悪いような……。
(ルイの言葉に少しズキリと心が痛むが、顔には出さずに)
それじゃ、どういうことをするのか、最後までしっかり覚えて行かないとね。
そうしたら、後は……
(その後の言葉は続けられなかった)
うっ……ルイにばっかりそんな思いさせて、ごめん。
痛みは代わってあげられないけど、その……少しでも楽になるように
してあげたいから。ちゅ、ぷ……
(唇を吸い、胸の突起を弄び、腰から太腿へとさする)
(少しでも快感を高ぶらせて痛みを和らげようと、もどかしい愛撫を続ける)
んっ……そう、なんだ。嬉しい……僕も、心がぽかぽかしてきた……。
(欲望に任せてルイの中で主張していたペニスが少し和らぎ)
(ルイの鼓動を感じながら、繋がったままでしばらくそのまま寄り添うように)
>>222 何を言うのですか、イサム。イサムがリードしてくれないと、
私は勝手がわからないのですよ。
……………あの、イサム。後の事を気にするのは…やめにしましょう。
私は、イサムの事を見ていたいから。
………ごめんなさい。
あぅ、ん………その気持ちが十二分に伝わってきますよ………
これがイサムのミュータントパワーですか? …暖かいです…ん、んんぁ…
(唇を吸い返し、胸の突起を突付かれて身悶えする。太股を撫でられると
腰がぴくぴくと震えて)
はぁ…はぁ………。あ、…あっ、あ……。
………? イサム…なんだか、痛くなくなりました…よ?
腫れが引いたのでしょうか。体が慣れたのでしょうか。
(いつしか緊張が解け、ほぐれた秘肉がイサムのペニスをくわえ込む)
…今なら、少しなら………
(ぼそぼそと囁き)
>>223 あ、うん……そうだね。ごめん。なんだかさっきから謝ってばかりだ。
(と苦笑して)
じゃあ今だけは、僕だけのルイでいてくれる?
僕も、今ここに居るルイを、精一杯愛するから……。
(真剣な表情ではっきりと告げると、ルイを痛いほど強く抱きしめて)
ありがと……んっ、どうかな……好き同士で、気持ちが通じ合えるように、
んちゅ……なってきたのかも……
(自然と自分の身体も熱を帯び、鼓動も早くなって)
ルイ……ほんと、に?
ん、でもさっきより、やわやわって包み込んできて……これなら、少しは……
それじゃ、ちょっとずつ、動くね? 無理だって思ったら、言ってくれていいから……
(少し確かめるように腰を軽く揺らすと、ごく小さく腰を引き、また進める)
(開発されたばかりの襞肉を、ペニスがゆっくりと擦りたてる)
ん、ふぅ……ルイの中、暖かくて……気持ちいい……
(乳房や尻などに愛撫を続けながら、ゆっくり腰を動かしていく)
>>224 …ふふっ。
はい。私はイサムのものですよ。ええ、たくさんたくさん、
愛して…ください。
私は、それを受け止められます………ははっ、痛いですよぉ…?
(抗議しながらも、嬉しそうな表情でイサムを抱きしめ返し)
そうかも知れませんね…はぁ、はぁあ…
本当です。嘘をついたら痛いだけですから。
今なら…多分これも、イサムのおかげ…なのですから。
うっ…は、はい。わかりまし、あっ……(びくん)
(体の中でイサムがはっきり動いているのがわかる)
(ペニスの動きに中の襞もつられて、ずず、ずずと蠢く)
(ゆっくりの動きが体の中で爆発的に広がっていき)
あ………あ、ああっぅ……。あつ………あぁっ……
気持ちいい…ですか…? …そう………あ、あっ…ん。良かった…。
(ずにゅ、ずにゅという音が聞こえる。息を大きく吸い、呼吸を止め、
深々とそれを漏らし)
(胸が触られ、尻がまさぐられるのも気付かず)
>>225 ありがとう。ルイ、愛してる……ちゅ、んむ……は、ぷ……
(抱きしめたまま、舌を絡ませる深く長い口づけをして)
(ねっとりと吸い付くようなルイの内部の感触に思わず声を上げて)
う、ぐっ……あぁ……すごく、いいよ……僕のペニスをぬるぬるって包み込んできて、
いやらしく纏わりついて……動き、だんだん……大きくする、から……
(ルイにも快感で返そうと、一度入り口付近まで引き抜きながらカリ首で襞をかきわけ)
(角度を変えて、上の壁越しに秘芯の付近を刺激しながら腰を突きこんでいく)
(顔じゅうににキスの雨を降らせながら、ルイの身体をまさぐって、片手を秘芯のほうへ)
>>226 ちゅぱ……んっ、んんっ…んぁ、好きです、好きですイサム…
はぁ………んっ。
(愛の言葉を囁きながら、口付けを繰り返し)
(舌を深く入れると、自ら絡めさせて)
あわぁっ、はぁぁっ、はん…っっ。
そ、そんな事言わないで下さいっ。頭で、そ想像して…っ……は、ぁぁ…っ。
ふわぁぁっ………?
(腰が後ろに引かれ、ペニスが抜けていきそうになる)
(膣口まで引かれた部分が、大きく穴となって開いている感覚を持って)
あ、ああっ!?
(雁首が襞にこすり付けるようにして再び挿入される)
ああっ、ああっ、あ…ああっっ!!
はぁっ、はあぁっ…
や、駄目ですイサムっ! そこは、そこを触っては…
(イサムがどこに手を触れようとしてるか見当をつけると、
それを制しようと声を上げる)
(とろとろの蜜が交じり合っている口から溢れ出てきて)
>>227 はぷ……ちゅ、僕も、好きだよ……ルイ……んぅ、ちゅる……
離したく、ないっ……
(何度もお互いのキスに応じて、唾液をこぼれさせながら)
こういうこと、言われると……ふぅっ……いやらしくて、興奮しちゃうでしょ?
ルイの中、キュッキュッて締まってくるもんね……ほら、エッチな音がしてる。
(ぱちゅ、ぱちゅ、と水っぽい音を含んだ肉のぶつかり合う音が響き)
ルイも、言ってみて?ルイの中で、僕のがどんな風に感じられるか……
(ルイの反応に気を良くして、徐々に抽送のピッチを上げる)
(再び硬く反り返ったペニスが、秘肉を抉るように何度も往復する)
(ルイの制止には応えず、いきなり指をこじ入れて既にぷっくり主張している秘芯をつまむ)
>>228 …………はい…………。
ちゅっ、んちゅうう、ちゅ………
ちゅぱ…
やっ! やめてくださいっ…イサムのイジワル…
(耳を軽く塞いで上目遣いに見つめ)
そんなことありま…ひぅぅ! …せ、んっ…あんっ。
いやらしい音…ですね………っ! わ、私もですか…?
そんな…それは…ああっ。
(ペニスの動きが大きく、激しくなり、体が前後に揺さぶられる)
(ダイレクトに振動が伝わると、快感が大きく頭の中を伝う)
はぁっ…はぁっ…い、イサムのが、私の中で…どんどん、こすって…あああっ!?
大きく、っ、動い、てっ…ああぁんっ。
凄く、感じちゃって…あぁぁ? 今そんなところ触られたら、やめぇ…
ひぅぅぅぅぅん!
(秘所にイサムの手が差し入れられる)
(秘部の上の方についている包皮を捲ると、曝け出されたそこに直接触れてきて)
(指でつままれるとはしたなく大声をあげ、中の肉をぎゅっと締め付ける)
(ぎゅ、ぎゅっと間断なく締め付け続け)
>>229 イジワルで、結構……ルイの、乱れるとこ、んっ……いっぱい、見たいからっ……!
(ルイの手を取るとゆっくりと耳から離して音を聞かせ)
(一突きごとに息を吐き、切れ切れに囁く)
中で、擦れて……動いて……気持ちいい?それじゃ、もっと……強く、行くよっ……!
(ルイの口から飛び出した台詞に、ますます劣情を駆り立てられていく)
ん、ぐっ……!すごっ、締まってくるっ……!
(出入りするペニスとほとんど擦れあいながら、包皮を剥いた秘芯を指でこね、弾く)
(お互いの分泌液が混じりあったものが飛沫となり、指を濡らす)
ルイ、ちょっと、動かすよっ……んしょ、っと。
(尻の下に手を当ててやや腰を曲げさせ、足が斜め上を向くようにさせて)
これで、さっきより……深く、入るから……んっ!
(足を肩に引っ掛けさせて安定させると、上から体重を掛けるように腰を沈めていく)
>>230 イサムぅ…お願い、恥ずかしいっ……あっ、ああっ。
(二人の奏でる淫らな水音を聞いて、耳までも真っ赤になる)
もっと強く…? そんな、っ……ひぁぁっ!
きゃあん、凄い、きつい……破れて、破れちゃううっ!
あふぁっ、あぁぁんっ!!
(急所である陰核を弾かれると、甲高い声で泣きさけび)
動かす…? あふぁっ! こんな格好…奥まで見え…はぁぁんっ!?
入って、入って……ぇ! あぁっ、あぁううっ!?
(足を大きく開かされると、イサムの肩にかけられる)
(結合部がよりくっつき、奥にまでペニスの猛威が振るいだす)
こんなの……ふぁぁぁっ! イサム! 私おかしく……っ!
(大げさに感じながら、自分の感情が高まっていく)
中で、中で暴れてます……っ! これが、有性生殖……ふあ、ああぁぁっ!
>>231 は、ぁ……ルイ、好きだっ……!
だから、もっと……君の声、聞きたいっ……君の体、感じたいっ!
くぅ、ぁぁっ……!ルイ、すご……きつ、ぃ……
(きつい締め付けにこちらも動きを止め、上ずった声を上げて)
ふぅっ、くふ……!ああ、奥まで、入っちゃうかも……ね!
ルイのと、僕のがっ……ぁ……擦れて、る……!
(熱に浮かされたような表情で、何度も深く腰を打ち付けていく)
(角度が変わった事で、言葉通りより深くまでペニスが侵入して)
おかし、く……うん、おかしくなって、いいよっ……僕も、もう……
ルイの中、気持ちよくてっ……おかしく、なってきてる……!
ルイだって、僕の……きゅうきゅう締めてっ……搾られ、そっ……!
(ズン、ズンと深いストロークに、快感が脳まで一気に身体を走り抜けていく)
(先端が膣奥をえぐり、張り詰めたカリ首と幹が絡みつく膣壁をかき回す)
そう、だよ……有性生殖……セックス、だよっ……ルイと僕は、
セックス、してるんだっ……くぁぁっ……!
(ルイの手を握り、唇を求めながら激しく腰を打ちつける)
>>332 イサムぅ…私の声も、私の体も、全部全部…イサムのものですっ。
だから、離れていかないで…あっ、ああっ、あ、あっ。
ふぁ、ふぁぁぁっ!!
うんあぁあぁぁぁっ!? はぁはぁ、ふぁぁぁっ!
(じゅぷじゅぷと膣が擦れ、水音となって結合部分から流れる)
(官能の声と表情を見せながら、イサムにしがみついて)
おかしくっ、てもっ、イィィィィィ!!! ふぁっ! はぁっ、はぁぁっ!!
(汗が飛び散り、ベッドを汚す)
(唇に吸い付き、淫らにはね)
セックスセックスセックスっ……私はっ、イサムと繋がって気持ちイイですっ!
なんか…なんか来ちゃうっ! わたしはっ、わたしはぁっ!
イサム……っ! 来て下さい………っ!!
(中で暴れまわるペニスを捉えようと、膣肉が締め付け)
>>233 ああ、離すもんかっ……!僕も、ルイに全部をあげる……ぐぅっ……
だから、ルイ……僕とルイは、一緒、だっ……!
あ、ぁ……ルイ、すごい音、出てっ……くぁ……!
(先走りが膣内に溢れ、ルイの愛液と交じり合って淫らなハーモニーを奏でて)
(しがみついてくるルイを受け止め、より深く繋がり、奥までかき回して)
ちゅぶ、じゅ……んむっ……はぁ……!
(互いの唾液と汗と淫液にまみれ、貪るように絡み合って)
僕も、うぁっ……ルイと、セックスして、繋がってっ……は、ぁっ、気持ちいいっ!
いいよ、そのままっ……僕も、一緒に、ルイと一緒に、イくからっ……!
本当に、一緒に、ぃ……一つに、なろうっ……ルイっ……!
(待ち望むかのような膣壁の中でペニスが痙攣し、鈴口が子宮口に迫らんと)
(せりあがる焦燥感に突き動かされるまま、腰の動きは際限なく激しくなって)
うくぅ、ぁぁっ……ルイっ……!!
(一際深い突き込みと共に、ペニスが膨れ上がり)
(一気にせり上がってきた熱い白濁が、ルイの最奥へと何度も叩きつけられる)
>>234 は、いっ……一緒に、一緒にいて下さいっ!
わたしが、どこかに飛んで行きそうで……っ!
(ふわぁ、と浮かんでいるような感覚)
(一瞬意識が飛ぶと、ハッと意識が戻ってきて、腰を突かれるリズムに翻弄される)
(足の先までをぴんと伸ばし)
ふぅあっ、ふぁぁっ、ふぁぁっ、はぁぁっ。
良いですっ、セックス…して気持ちいいですっ!
体がホントに熱くなって…何もっ、考えられ…ふやぁぁぁぁぁぁ!?
(一層激しく突きたてられ、言葉が中断し)
あ、あ、あっ!? イサムのペニスが中で動いていってます……っ!
(フィニッシュへの予備動作。だが、それが何なのか尋ねる事はせず)
あつ…………っ!!
あああっ! ああっ!
(体の中で種子が弾け、沸騰した白濁が体内に流れ込んでくる)
(びちゃっと子宮の壁をうち、みるみるそこを満たす)
ああんっ、あ――――――っっ!!
(全身を震わせ、一段高く、大きな声を部屋に響かせ)
(息も絶え絶えにぐったりと倒れこみ、全身を弛緩させる)
(中に納まりきらなくなった精液が、逆流して入り口から溢れ)
あ……あ、あぁぁぁ…………。
わ、たし…………? イサム………
>>235 あ、あぁっ……ルイっ!ルイ……!
(手を固く握り、抱きしめ、全身を震わせながら高まりきった欲望をルイの奥深くへと注ぎ続けて)
(全てを搾り出されてしまうかのような感覚の中、何度も愛しい人の名を叫ぶ)
く、ぉぁ……はぁっ……はーっ……
(全てを吐き出してしまうと、力が抜け、ルイに覆いかぶさるような体勢で荒く息をつく)
(わずかに広がった隙間から、泡立つ液体がこぼれ落ちて)
(ぐったりと弛緩したルイの、乱れた髪をなでて、頬をいとおしげに撫でる)
ん、ルイ……僕たち、一つになったよ……
有性生殖は、ひとまず完了、かな?
>>236 ん……はい、イサム。
終わりました……凄い、……凄かったです。
(言葉が出てこないのか、そんな単純な感想を繰り返し)
(荒れた息を整えながら、嬉しげに頬を撫でられ)
熱かったですよ、イサムの精液が。
これで受精できていれば、なおのこと嬉しかったりするのですが。
そこまでいって初めて完了と言えるのです。…なぜか男の人は、
生殖活動の終焉について口を閉ざすのですが、何故でしょうね?
は……ぁぁ。
(気が抜けて、深い深い息をつく)
終わった………ん、ですね。
>>237 そうだね……僕も、すごく興奮しちゃったし……ルイも、すごく乱れてた。
うう、そういう感想はちょっと恥ずかしいな。
じゅ、受精って、ルイ……いや、確かにそうなんだけど。
(ストレートな言動に少し慌てて)
それは、その……男としての責任って奴じゃないかな?
うん、そう……だね。必要な行為の基本は、教えたと思うから……
後は応用、かな。
(ふと不安そうになって)
今さらだけど、良かったのかな……ルイはいずれ戻らなくちゃいけないわけで、
その……僕との子供なんか、出来ちゃったら……。
いや、子供ができるの自体は嫌じゃないんだけど……。
【あかりちゃん、いますか?】
240 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 11:34:25 ID:???
はい…
(ドキドキ…)
(ホテルの一室、ベッドに腰掛けて緊張気味のあかりちゃんに
ジュースを渡す。男の年齢は30台半ば〜40と言ったところ)
はい、外は暑かったでしょ?これ飲んで。
しかし、驚いたなあ…こんな真面目そうな子だったなんて。
今さらだけど、ここで何するか分かってるよね?
【あ、よろしくお願いします】
242 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 11:45:21 ID:???
え、えっと……その……男の人と女の人が……モゴモゴ…
(ベットに座っている男の前に葉瀬中学校の制服姿のまま立って、顔を真っ赤にさせて口ごもる。
恥ずかしそうに男の顔をチラッと見て、さらにドキドキとしてしまう)
(相手が本当に初めてだと確信し、
主導権を握れることにニヤニヤと笑って)
そんなに緊張しなくてもいいよ。本当に初めてなんだ?
でも、制服で着てくれるあたり、よく分かってるよね…
じゃ、さっそくだけど…俺の隣に座って。
ここに手をあてて、さすってみて。そう、そこ。
最初はズボンの上からでいいから。
244 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 12:01:17 ID:???
あの……私、友達が面白いよって言うから、あのサイトを見てみただけで……
ちょっとだけ興味があるっていうか……こんなところに来るのも本当にはじめてなんです、私……
(再びチラッと男の顔を見て、思ったより大人の人だと心の中で思う)
はい…
(男に促されて、ガチガチに緊張しながら隣に座る)
そこですか……
(小さな手を恐る恐るズボンの上に伸ばす。
まるで腫れ物に触れるように、その部分を静かにさする)
こ、これって……
(つぶらな瞳を大きく見開いて、緊張から思わず唾を飲み込んでしまう)
へぇ、そうなんだ。友達にすすめられてね。
でも、興味はあるんだね。それなら今日は
しっかり勉強して帰らないといけないね。
色々教えてあげるよ。初めてなら、尚更だ。
ていうか、緊張しすぎじゃない?
そんなに恐る恐る触らなくてもいいのに…
ほら、ズボンの上からでも形が分かるでしょ。
もうちょっと強くしても大丈夫だよ。
好きなように触ったり、握ったりしてみて。
(言いつつ、あかりちゃんの肩を抱き寄せて)
中1だったよね。流石に体が小さいなあ…
(肩や腕を優しく、ねちっこくなでまわし始める)
246 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 12:15:29 ID:???
あっ……
(肩を抱かれて、ドギマギする。思わず男のモノを強く握ってしまう)
はい…えっと…中学1年生です……
藤崎あかりっていいます……
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに自己紹介をする)
おじさんはサラリーマン…なんですか?
(興味深そうに、純粋な瞳で隣に座る男を見上げる)
そうだよ、おじさんはサラリーマンだよ。
これでも会社じゃ、それなりのポストなんだけど…
こうやって、あかりちゃんくらいの歳の女の子と
楽しく遊ぶのが秘密の趣味ってわけ。
世の中には、そういう人が結構いるんだ。
最近は忙しくて、なかなかこういうことができなかったけど…
久しぶりにかわいい子に会えて、嬉しいよ。
どうかな、ちょっとずつ気分が昂ぶってきたんじゃない?
そろそろ、中一のあかりちゃんの発育を確かめてみようかな…
(スカートからのぞく太ももをさすって)
うわ、つるつるだね…きれいな脚してる…
(徐々に上の方の内股に手を滑らせ)
あ、手は休まないでね。だんだんいい感じになってきた。
あかりちゃん、上手だよ。もう少し続けてね…
(むくりと、股間のものが半立ちになってくる)
248 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 12:34:10 ID:???
エッチなんだ…おじさん……
(クスクスと笑う)
あっ……だめだよ、おじさん。恥ずかしいよ……
(真っ白い太腿を擦られて、身をこわばせる。
片手を使って制服のスカートの裾を下げようとする。
しかし、その間もおじさんに言われた通りに、もう片方の手を使ってぎこちなくマッサージを続けている)
私…恥ずかしいよ……
(スカートの中を触られ、閉じ合わせて長い睫毛をフルフルさせる)
そうだよ、おじさんはエッチなんだ。
だからこうして、あかりちゃんに恥ずかしいことをしてる。
中学生に触られて、気持ちよくなってるわけだね…
うーん、まだあかりちゃんの方がエッチになってくれないかな…
じゃあ、もうちょっと勉強を進めてみようか。
(いったん触らせるのをやめさせて、ベットに立ち、
ズボンを下ろし、あかりちゃんに自分のものを見せる)
どうかな、間近で見た感想は?
あかりちゃんくらいの歳じゃ、まだあまり見たこと無いかな。
顔、近づけて…また、マッサージして。
250 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 12:50:58 ID:???
うわ……
(はじめて見る男のモノに一瞬視線を逸らすが、好奇心に負けてまじまじと見てしまう)
すごい……男の人のってこんなふうになってたんだ……
(顔を赤らめて呆然と見つめる)
むかし見たヒカルのと全然違うよ……
(奇妙な雰囲気に思考が麻痺してきて、おじさんに命じられた通り顔を近づけて右手で握る)
熱いし、硬い。こんなふうに硬くなってて痛くないの?
(うっとりとした表情で、おじさんのモノを優しくシコシコと扱きはじめる)
そうだよ、男の人はみんなこういうのが付いてるんだ。
硬いのは、痛くはないけど…ずっと硬いままだと
ちょっと辛いね。あかりちゃんにしごいてもらうのは
気持ちいいけどね…そのままずっとしごいてると…
精液が飛び出すことになる。それも見せてあげたいけど…
手でしごいてるだけじゃ、ちょっと時間がかかりすぎちゃうな。
もっと別の刺激があるといいね…さあ、考えてみよう。
ちゃんとできたら、後であかりちゃんにサービスしてあげるよ。
252 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 13:09:34 ID:???
知ってる……こうやって舐めると気持ちいいんだよね、男の人って……
(そう言うと顔を近づけて、伸ばした舌先で恐る恐るおじさんのモノの先端を舐める)
本に書いてあったよ。他にもね、色々友達から教えてもらったの。
その友達ね、色んな男の人と付き合ってるんだよ。
(小さな手を使って扱きながら、本や友達から聞いた間違った情報を信じて、
まるでソフトクリームを舐めるように、おじさんのモノをペロペロと舐めはじめる。
口の中に咥えると、モゴモゴと言わせながら、長い髪を揺らして顔を前後に揺らしはじめていた)
ぴちゃ…ぷちゅ……うぷ…レロ…レロ……
ふごひ……また…かたふ…はってひたみたい……
(気持ちよくなってもらいたいという純粋な気持ちで、手と口を使って奉仕を続ける)
ずいぶんエッチな友達だね…
でも、あってるよ。口でしてもらうと気持ちいいんだ…
まして、おじさんはロリコンだからね。あかりちゃんみたいな
中学生の可愛い女の子に舐めてもらえると、それだけで…
すごく気持ちよくなって…ああ、すごい、上手だ…。
(ペニスは口の中で最大限に大きくなり)
(雄のにおいを口の中いっぱいに立ち上らせ)
(もう、すぐにも射精しそうに張り詰めている)
慣れないこと、させちゃってるね。もう少しだから…
これ終わったら、あかりちゃんをたくさん気持ちよくさせてあげるから。
あ、出そう…あかりちゃん、出そうだよ!
もっと、もっと強く吸って!
254 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 13:21:34 ID:???
うむむむーー……ジュル…チュチュチュ……
(おじさんに言われた通り、ストローを使ってジュースを飲むときのように強く吸う。
チュッポンと音をさせて一旦口の中から抜くと、涙目をしながらおじさんの顔を見上げて、)
あの、口の中には出さないでね……その……私はじめてだから……
(とお願いする。
再び口に咥えると、さきほどよりも激しく顔を動かして、おじさんを絶頂へと導いてあげる。
口の中では唾を絡ませた舌を使って丁寧に刺激を続けている)
口の中はNGね…分かったよ、強制はナシだからね…
ああ、あかりちゃん本当に上手い…
もう出るよ、おじさんの精液…く、くぅぅ!
(寸前で腰を引いて、口の中には出さなかったものの
あかりの顔に精液をかけてしまう)
あ、ごめんごめん…久しぶりだから、思ったより飛んだね…
でも、別に汚いものではないから。毒でもないし…
精液かかったあかりちゃんの顔、すごくエロいよ。
じゃあ、こっちの番かな。あかりちゃん、制服は脱がなくていいから
そのままベットにゴロンと横になってくれない?
リラックスしてね…
256 :
藤崎あかり:2006/07/09(日) 13:39:02 ID:???
きゃあ……ああ…んん……
(顔にネバネバしたのが降りかけられ、しばらくの間目を閉じてじっとしている。
ドロドロの精液が顔を汚す)
うん……
(言われた通りにベットに横になると、
自分から制服のスカートをゆっくりとたくし上げて、その下から純白のショーツに包まれた大事な場所を外気に晒す。
その奥には、まだ産毛さえも生え揃っていない大事な場所があった。
覚悟を決めて、少しだけ脚を開くと大事な場所を無防備に晒す)
私……恥ずかしい……優しくしてください…おじさん……
【すいませんが、ここで終わらせてください。また機会があったらよろしくお願いします】
大丈夫、優しくするから…最初は痛いかもしれないけど、
すぐに気持ちよくなるからね。
(純白のショーツをゆっくりと脱がし、まだ幼い性器を)
(見つめて、思わずため息を漏らし)
すごいなぁ…こんなにきれいなの、初めて見たかも。
(指先で優しくなぞり、ゆっくりと快感を引き出して)
どうかな…ちょっとずつ、準備ができてきたんじゃないかな。
じゃあ、そろそろ…初めてをいただいてしまおう。
(そのままゆっくりと挿入し、あかりの処女を奪った)
【あ、分かりました。あまり上手くなくてすみませんでした。】
【ありがとうございました。】
【こんばんは、スレをお借りしますね〜】
【レス投下するまでしばらくお待ちください〜】
【こんばんは。それでは宜しくです】
>259
ふぁぁ…あぁ、はぁ……!!
えっと……私の身体、弄ったりして欲しいのよ…
なんだかさっきから落ち着かなくて…!
(ピクピクと指を震わせながら、何かしてやるといわれ)
(自分が今一番して欲しいことを懇願する)
でも今はこのままでもいいわ…!一人くらいに見られるのがちょうどいいの…
それにいやらしい目でじっと見られることに感じてたから…
最初はこんな風に感じなかったのに…!
私、だんだんいやらしくなってきてるわ…!
(呼吸を荒くしながら自分が淫らになっていることをユウに伝える)
あぁぁ…!早く触って…!触られないとおかしくなってしまいそうなの…!
(我慢できないのか、うずうずと動きながら、いやらしい目つきで)
(ユウに必死で頼み込む)
【はい、それでは今日もよろしくお願いします!】
【濃いロールに出来るように頑張りましょう〜】
>>260 我慢できないのか?そうゆうふうにしか見えないぜ。身体が震えてるし
このまま見てるのも一興なんだがなぁ…
見られて感じるって…なら今度は街にいってみんなが見てる前でしてみるか?
おれは一向に構わないぜ?人に見られて気持ちいいのなら大勢人が居る方が楽しいし
(どこか冷たいような眼で見て意地悪に言って)
もう我慢できないのか?駄目な奴だな……なら弄ってやる
(いきなり抱きつき首筋に舌を這わせ胸を乱暴に揉みしだく)
自分でするのと他人にされるのでは違うだろ?気持ちいいか?
イヤラシイ顔してたぜ?さっきのお前は。とってもな。昔の仲間に見せてやりたいくらいにな
【こちらこそ宜しくです】
>261
昔の仲間……?もう昔の仲間のことはいいの…!
ひゃっ!!こ、こっちの方がもっと感じるわ!
触られたら見られるよりも……ひゃぁああっ!!
(見られるよりも、そして自分でするよりも他人に触られるほうが先ほどよりも気持ちよく感じられた)
(乱暴に荒々しく乳房を揉まれているのにも関わらず)
(最初の頃の反応とは嘘のように乱れ始めている)
んんぁ……!最初はこんなに気持ちよくなかったのに…!
はぁ、はぁぁ……!なんだか奴隷になることを自分から…?
そんなこと!!でも…すごく気持ちいいのぉっ!!
(好き勝手に身体を弄られるたびに身震いしながら快感を味わっている)
(当初と変わりつつある感情に困惑しつつ、今の行為に魅入られていた)
>>262 (昔の仲間の事を口に出すと表情が強張ったのを見て)
やっぱり気になるのか?少し表情が変わったぞ。だがもうお前は帰れないだろうがな
直接のほうがいいのか。自分で触ったり見られるよりも。だったら感じろよ
さっきよりもっと感じてみろよ。それが楽しいのだからな俺は
(ティファの表情を観察するように見て胸の愛撫を続けて)
乱暴にされるのは嬉しいのか?身体がまだまだ我慢できないって言っているぞ
身体は震えて、息も荒くて、顔を赤くして楽しいものだな
(服の上から乱暴にただ無心に胸を揉んで行く)
昨日も言ったがお前は胸だけは最高だな。ずっと触っていても飽きないくらいな
感触だ。それだけは褒めてやる
(無愛想に言いつつ胸を愛撫しつつショーツの上からお尻に手を延ばしその部分を撫でていく)
>263
昔の仲間のことなんて気にしてないわ……!もう帰れないから…
でも今はとにかく感じてみたいのよ…!
今まで感じたことが無いから…ふぁ!いいわぁっ!!
(乱暴な愛撫にも感じてしまう自分をいやらしく思いながらも)
(快感が送られてくるたびにそれに身を委ねていく)
なんだか…さっきから下半身が……?
んん…じっとしていられないの…うずうずするというか…
私、興奮しているの…?
……っ!あぁぁっ!!!
(下半身の疼きに気づき始め、自分で下着に手をいれ)
(触ってみると湿っていることに気づき、敏感の反応をして乱れる)
>>264 本当に忘れたのか?今すぐに帰りたいんじゃないのか?呼べば来るかもしれないぜ?王子様が
まぁ来ても俺にはどうでもいいことだがな。追い返すだけだし…
今まで感じた事の無いって面白い事言う奴だな。これからもっとそれを感じる事になるぞ
(鋭い目つきがイヤラシイ目つきになりあざ笑うかのように見て)
下半身が疼くのか…だったら楽にしてやるよ
(ショーツの中に手を入れ秘部を探り当てその濡れた部分を手で擦るように動かす)
随分濡れているな…さっき見られてたときにすでに感じて居たんだろ?
まったく淫乱な女だ。此処を刺激したらもっと乱れるだろうよ
(胸の愛撫をしながら下半身を重点的に刺激していく)
感じるならもっと反応してみろよ。そして悶えてみろ
(耳元で意地悪そうに囁き舌で耳を舐める)
>265
忘れたわよ…!忘れたから…ここにいるんじゃない…!!
クラウド達がきたらそれはそれで困るけど…追い返してくれるのね…
んんんっ!!これ以上のことを感じたら…私、どうなっちゃうのかしら…!
(想像を絶する快感の前になすがままでいることしか出来なくなってしまう)
ひゃあぁああっ!!んぁ、あぁあ……!!
んふぅ…はぁ、はぁ…さ、触られて少し弄られただけでこんなに…?
なんなの…?もっとしてほしいわ……!
(理性を抑えることが出来ないのか、本能のままに)
(どんどん口から言葉が出てくる)
感じるだなんて…あんっ!ふぁあぁああ……!
んふ…触られただけでこんなになるの…
もっと触られたら…もっと声を出してしまいそうだわ…!
>>266 忘れた、か…まぁその言葉信じてやる。安心しろ追い返してやるから
(何故自分が人間の女の味方するような発言をしてるのか分からず困惑しつつも)
これ以上感じたらどうなるかって、そんなのは知らん。快楽に溺れて狂うかもしれないな
よだれを垂らしたり、失禁したり気絶するかもしれないな。
(秘部に手を入れて刺激をしていたの止め指でその部分をあてがい少しづつ指を入れていく)
この中がいいんだろ?すぐに入れてやるから安心しろ
(濡れた指が油のようにすべりぐいぐいと奥まで入れていき)
(奥まで入ったのを確認すると中をかき回すかのように動かしていく)
【今の流れだとあまり進展ないのであと少ししたら方向変えますね?】
>267
あ、ありがとう…。いやだわ、なんだからしくないわね…
(急に味方されたような気がして恥ずかしそうに呟く)
そんなにおかしくなってしまうの……?
そこまで狂うほど乱れてみたいわ…あなたに……あら?
(思わず口にした言葉に驚きを隠せずにいた)
ひゃあっ!そこよ!そこがいいのよ!!
あぁぁ…こんなに奥まで入ってきてるわ……!
あぁぁっ!!はぁ、はぁぁんっ!もっとぐちゅぐちょしてぇ!!
(指を奥深くまで挿れられると淫らな水音を立てながら)
(身体中を真っ赤に染めながら快感に溺れ始めていく)
【それではお願いしますね〜】
【一応、こちらもそろそろユウさんに心を開き始めている感じにしようと思っているので…】
>>268 (お礼を言われたのが恥ずかしくなりそれをごまかすように)
うるさい!お礼なんて言わなくていい。おれだってらしくないとは思ってるんだ
よだれ垂らして、失禁する姿なんて見たくないな。おれはそんな趣味は無いんだよ
(指で秘部を刺激していきただ無心でかき回していき)
かなり濡れているな…(そういうとゆっくりショーツを脱がしその部分を見て)
見ろよ。ショーツがかなり濡れている。これだけお前は快楽を味わったんだ
とりあえずこれも邪魔だな脱がすぞ
(男物のシャツのボタンを1つ1つ外して行きその動作を楽しむかのように脱がしていく)
(正直楽しいと言う気持ちもあったがどこか脱がすのを恥ずかしく何故か照れくさい気持ちがあった)
(すべてを脱がされたティファを見て思わず…)
昨日は思わなかったが身体つきだけはいいな。性格はひねくれてるが…
(そういうと優しく顔を近づけ唇に舌を入れていく)
(舌を入れて濃厚のキスをしながらしっかり胸を愛撫していく)
>269
またそうやってひどいことをさらっと言ってくれるわねぇ……
こっちはだんだんその気になってきてるのに…
(下を向きながらもじもじしながら言う)
うん……私、もう抵抗とかそんなのしないようにするわ…
素直に受け入れたい気分なのよ。どうしてだかわからないけれど…
(なぜだかは知らぬものの、確実にユウに対する感情がだんだん変わり始めていた)
んちゅ…んんぅ……んぶぶ…ぷはぁ…
はむぅ…ちゅぷちゅぷ……
(優しく、そして深く、甘いキスに驚きつつも、それに応えていく)
(そして大きな舌が自分の口内に入れられていくと、)
(それを受け入れるかのごとく、舐め回し唾液をユウの舌に塗るように)
(したり、愛撫を感じながらも積極的にキスをしていく)
>>270 酷い事ってなにがだ?俺は失禁したりよだれ垂らしてるのを見たくないといったんだぜ?
もしかして見てほしいのか?そんな姿見られて嫌がるのはどうせお前だろうけど
恥ずかしい事を言うなといっただろ。そんなセリフは俺には合わないんだよ
受け入れるとかそんなのはどうでもいい俺がしたいようにするだけだ!
(くちではそのように否定的なことを言うものの掛けられた言葉が胸に響き何故か何ともいえない気持ちになっていた)
(舌を入れその舌をお互いの舌で絡めたり口のあちらこちらを舐めまわしたりする)
(何故こんなキスを積極的にしてるのか分からないが自然としていた)
(ゆっくり口を離し舌を抜くと銀色の朝日で光る橋が延びていく)
(キスをした後何故か暫くその場で立ち尽くしティファを見つめている)
(その後顔をティファの胸に押し付けただ何も言わず胸に顔を埋めている)
>271
それくらいになる程、快感に落ちてしまうくらいされてしまったら…
うふふ。この事は秘密にしておくわよ。大したことじゃないけどね?
(にやにや笑いながら隠し事をし)
なら…したいようにしてみてよ……!!
なんだかわからないけど…私はそれを待っているのよ…
あなたがしたいようにするのを……
(誘うつもりで言ったのか、ユウの目を見つめながら言う)
はぁ、はぁ…ふはぁ……んんんぅ……綺麗…
(キスを終えると透明に輝く糸が2人を繋いでいた)
(それを見ているとだんだんとユウへの感情が変わりだしていく…)
ねぇ…どうしたの…?私の胸に…顔を埋めて……
そんなことしたら………
(無言になった時、胸に顔を埋めているユウの頭を包み込むように抱きしめる)
(自分から自然に行為に及んだ。そして顔をユウの頭に乗せ、頬擦りをしたりする)
私、なんだかどんどん変わってきてるの…最初あなたと会ったときから…
なんだかわからないけど…私……
(それ以上は恥ずかしくて言わなかった。いつか言うと決めて…)
>>272 残念だがおれは汚いプレイとかは好きじゃないんだよ。だからお前が想像してる
ことは無い!今の所はな……
俺のしたいこと、か…今してる事がそうだろ。それ以外には無いだろ
後は自分で想像して興奮してればいいだろう
(やたらと積極的なのでそれに戸惑いつつ)
(長く延びたその銀色の橋の先をみて恥ずかしくなりついそっぽ向いてしまう)
(ティファの胸に顔を埋めながら少しずつことばを選んで話しかけていく)
さっきからお前が言った言葉に何故か心臓の鼓動が激しくなってるんだよ
それにお前を見て何故かよく分からないが恥ずかしくなってきてるんだよ……
そういえば以前言いかけたことがあったな。何故人間が嫌いになったのかって事を
言えばスッキリするかもしれないし、いずれ話すつもりで居たから話す時が来たから言うべきだろうな…
(胸に顔を埋められていた顔を起こし少しずつ言葉を選んで話していく)
【ここからはダルイ話が続くと想いますがこの辺りから気持ちが変わると思います】
続くと想いますが×
続くと思いますが○でした…orz
>273
もうっ!わかったわよ!その話はもうしないから……
(はぁっとため息をつきながら)
本当にそれだけなの…?残念だなぁ…
今ならどんなことでも受け入れられそうなのに……
(さも残念そうに述べていく)
私は本心を言っただけだわ…。言葉を選んで言ってるつもりもないし、思ったことを言ってるだけよ?
私だって…よくわからないの……恥ずかしいし…
(ユウに対する感情を言いたくても、やはり言うことができずに)
(恥ずかしそうにもじもじする)
そういえば、あなたの人間が嫌いなのか…聞かせてもらっていなかったわね…
ぜひ聞かせて欲しいわ…。ちゃんと全部聞いているから……
(しっかりユウの瞳を見つめながら述べる)
【ここからが話がどんどん変わっていくわけですね〜】
【どういう風になっていくか楽しみですね!では引き続き楽しみましょう〜】
>>275 本当にそれだけって随分残念そうだな。何を期待してるのかは知らないが
お前の考えてるような事は無い
(恥ずかしそうにもじもじしてるのを見て)
だから、もう言うな!おれだってよく分からないが恥ずかしくなってくるだろ…
とにかく俺に礼を言ったりそんな言葉を言うのはやめろ。とにかく困る!
(理由を聞きたいと言われて何かを吹っ切ったかのように言葉を選んで言い出す)
俺は人間と獣の混血なんだよ。詳しくは知らないけど父親が狼のような化け物で
母親が人間なんだ。
母親は知っているが父親は知らない。物心ついた時には居なかったしな。
だから俺は自分の親は母親しか知らないんだよ。親父の事を母親に聞いても応えないし
多分俺の考えだと母親は父に襲われて身篭ったんだと思う。そして出来たのが俺なんだよきっと
俺は人間と獣の化け物との混血って事で人間には受け入れられなかったんだよ
俺は化け物呼ばわりされてたし、住んでたところの奴らには毎日のように嫌がらせを受けたよ
俺が多分4歳くらいの頃俺は化け物、悪魔の子とか言われて迫害されたんだ。母親は俺を助けてくれたけど
その事で街の人に乱暴されてその後亡くなったんだ。
その事があって俺は人間を許せなかったんだよ。自分達の事しか考えない人間なんて死んでしまえばいい殺してやるってね
自分達の欲望、エゴの為に関係の無い種族を殺したり、やりたい放題してる人間が許せなかったんだよ
母親の仇、俺を迫害した奴への復讐。それからは人間を憎み続けていたんだ
実際俺は沢山の人間を倒し、殺した。だがこの気持ちが晴れることは無かった。
ただ残るのはどうしようもない空しさ、怒り、何ともいえない気持ちだけだったよ
だからお前と会ったときすぐに殺そうと思った。けど、どうせ殺すなら屈辱を与えてから殺してやろうって思ったんだ
だけど今はそんな事思わなくなったのは事実だ。殺そうとも思わないし、屈辱を与えるとかも思わなくなった
お前と関わって人間へのそういった感情が薄れたのは事実だよ。自分でも分からないがな
(少し黙った後小さな声で話しだし)
何かお前をみてたら何だか懐かしい感じがしたんだよ。きっと母親の面影をおまえに感じたのかもしれないな
俺に優しかったのは母親だけだったから。
(そこまで言うと何も言わず黙ってしまう…)
>276
【申し訳ありません!!こちら、12時までロール可能と言いましたが、】
【そろそろタイミリミットなのでそろそろ終了という形でよろしいでしょうか?】
【続きは明日置きレススレに書いておきますので〜】
【構いませんよ?私も同じような事を思ってましたので】
【期待させた割にあまりに定番というかつまらない話ですいませんです…】
【続きはまたあちらにお願いしますね】
【それでは今日はありがとうございました。久々に逢ってロールできて楽しかったです】
【それではまた置きレスで宜しくお願いします。ではお休みなさい】
>278
【いえいえ〜、とても話が濃くてとてもいい話だと思います!】
【物語的なロールになってきていい感じです〜】
【だんだん楽しみになってきましたよ〜】
【久しぶりにロールが出来て私も楽しかったです!】
【また、ロールが出来る日があったらご報告お願いしますね】
【ちなみに来週は、木曜日、金曜日以外なら空いておりますので…】
【それではお疲れ様でした!おやすみなさいませ〜】
【少しお借りしますね】
そうね……今はお互い、するべきことをするべきなのよね
同情というか…あのね、説明しにくいのよ…。恥ずかしくていえないというか…
(同情などいらないと言われ、余計に言いにくくなてしまう)
物足りないのもあるかもしれないけど……
それだけじゃないの…!とりあえず…もっとしてぇっ…!!
(暖かな視線を感じると先ほどよりもも興奮をしてくる)
も、もう我慢できないの!じっとしてると…あぁんっ!
(よほど我慢できないのか、発情した雌のような声をあげる)
【遅くなりましたが一応レスを置いておきますね?】
【それでは今日も楽しみましょう〜】
【それではお待ちしております!!】
>>281 お互いするべき事、か…ふん、どうせ欲情してるおまえのしたい事は肌を重ねて気持ちよくなりたいのだろ?
だったらお前の好きな事をしてやるぜ
(流し目のように細いような眼光でティファを舐め回すようにみつつ)
前回した時はおまえだけが1人で満足して気持ちよくなってたが今回は俺も楽しませろよな?
今度はお前がイってもおれはもうやめたりしないけどな。おれが満足するまでやらせてもらうからな
(ゆっくりティファに近づいてそのまま抱きつき耳に息を吹きかけ舌で耳を舐め回す)
じっくり弄んでそれから突っ込ませてもらうからな。楽しみにするんだな
【22時までですが宜しくお願いします】
>282
ひゃぅうあぁ!!はぁぁ!くすぐったいわぁ…!んんぁ!
(あまりのくすぐったさに身体を震わしながら乱れ始め)
(くすぐられるだけでも興奮して、情欲が沸きあがってくる)
あぁぁ…いっぱい突いて…!この前みたいに途中でやめるんじゃなくて最後まで…!
今なら昨日以上に乱れられる気がするの…なんでかわからないけど……
不思議と身体が拒むというか…受け入れたいという気持ちが……
(淫らになっていくにつれ、だんだん正直に物事を述べていく)
くすぐられるだけでも感じちゃうのよ…?
今、ユウのモノを挿れられたら……壊れちゃうかもしれないわ…!
>>283 (獣人のその独特で長い舌を耳に這わせて耳の中や外側をまるで触手のように動かし舐め)
こうゆう時は人間のように短い下より役に立つもんだな。これから色々舐めてやるからな
(興奮して早口で喋るティファを見ながら耳を舐めていたのを首筋や肩へと下げていき)
(汗ばんだ身体を冷ますように丹念に舌を這わしていく)
昨日とは別人だな。昨日は嫌がってて文句ばかり垂れてたのに今日は随分と本音を言うんだな
言われなくても飽きるまでやるだろうけどな…
壊れるか。それはそれで見てみたいものだな。その壊れるって言うのが
(首、肩を舐めつつ太ももに手を滑らせその部分を撫でていく)
(ゆっくりと弄ぶかのように焦らすずつ汗で濡れた手でゆっくりと往復させる)
>284
ひゃっ、あぁぁんっ…!ふぁぁ…!!
そ…そんなに舐められたら…昨日と別人になっちゃうわよ…!!
(ピクピク震えながらも、気持ち良さそうに)
(舐められることに快感を覚えている)
もっと舐めて欲しいの…!舐められてると気持ち良くて…!
ザラザラとした感触が気持ちいいの…!!
あなたにされてるうちに自然と壊れていきそうだわ…
だって…もう壊れてしまいそうなんだもの…
気持ちよすぎて理性を保つことすら難しいのに…
(目が快感に溺れ始めており、理性を保つことがやっとなくらい乱れ始めている)
>>285 (少しずつ感じ始めてるティファを楽しむかのように舌を動かしそれを観察しつつ)
楽しいな。一つ一つの行動で声を上げたり身体を震わせたり
昨日まで性には全く疎かった女とは思えないぜ
こんな時に理性なんて要らないだろ?自分の素直な気持ち本能に任せていればいいんだよ
気持ちよかったら声を出したり、反応してればいいんだからな
(太ももを愛撫していた手をその上に持っていきその部分を少しずつ撫でて行く)
少し濡れているな。あれだけで濡れるなんて我慢できなそうだな…まだ時間はあるんだ
ゆっくり楽しんでからだな。お楽しみは…
(どこか妖しい目でまるで何かを楽しむかのように薄ら笑いをして愛撫を続けていく)
(舌は肩から乳首へと移動して下半身を触りながら舌で乳首を舐め回す)
>286
ここまで私を性に関心を持たせたのはあなたよ…!
自分がこんなにいやらしかっただなんて思わなかったの…
(ユウの治まらぬ愛撫に声を出さずにはいられなくなっていた)
もう、理性なんて何も無いのよ…!!
思うがままに感じるだけなの…そうしていたら、すごく気持ちいいの…!!
(いわれたとおりに、声を出したいときは声を出しながら喘ぎ、)
(気持ちいいときは素直に気持ちいいのを伝えるかのように乱れる9
もっと濡らしてから…ということね…?
ひゃあっ!あぁ、んん……ふぁぁ!!
これ以上されたらもっと濡らしちゃいそうよ…!!
(乳首を舐められたり可は何進をさわさわされたりすると)
(だんだんと呼吸も荒くなり、快感に身を委ねている)
>>287 俺が悪いのか?確かにきっかけを作ったのは俺だがそのような姿を見せるのは俺のせいじゃないな
むしろお前が淫乱で感じやすいからだろ。男としては感じやすい女の方が断然いいがな
(必死で何かを訴えかけるティファを見て少し笑いながら)
理性がなかったら動物と一緒だろ。人間は理性があるから歯止めが利いたり
抑える事ができるんだからな。まl今の状況で辞めるつもりはないがな
(濡れた下半身を弄ぶかのように秘部を撫でるように触っていき舌で乳首を刺激しながら)
どんどん濡れていくな。まるで止まる気配がないぞ?イヤラシイ女だ…
(わざと冷たく言い放つとその表情を見ながら硬く尖った乳首を口に含み吸い上げていく)
【気になってた事があるのですが、妊娠中のロール、出産時のロールとかはどうします?】
【あったほうが楽しいですが長くなりそうですしね…まだ先の話しですが気になったので(笑)】
>288
【少し席外しておりました…】
【続きのレスは後ほど置きレススレに書いておきますね?】
【妊娠中のロールも出産時のロールもしてみましょうか!】
【そのときが近くなったらまた話し合ったらして決めたりしていきましょう〜】
【それでは今日はお相手ありがとうございました!】
【とても楽しかったです〜!それではまた空いてる日があればまた連絡してくださいね〜ノシ】
【それではこちらも時間なので落ちますね】
【ロールに関してはその時の状況で決めましょう。それではおやすみなさい】
【名前また入れ忘れです…orz】
【スレをお借りいたします】
【◆5zKqEKfRZ.さんをお待ち致します】
【来て下さってありがとうございます。】
【シチュエーションですがNGがあれば先に教えて下さいますか?】
【新しいプレイテンプレにも書いたんですが、スカ・グロとはちょっと……】
【あとSMもできれば避けていただけると】
【えと、陵辱はありです】
【では令と妻が買い物に出掛けた支倉家で、酔っ払った令父が由乃さんを襲う展開でお願いします】
【何も知らずに由乃さんが支倉家に遊びにやってくるとことから】
【始めていただけると助かります】
【Σまじですか(笑) 実の伯父さんとですね?】
【了解しました。では、私の方から令ちゃんを訪ねて行って、というようにしましょうか?】
【失礼しました。重なっちゃいましたね】
【それでは、こちらから始めさせていただきます】
(がらりと表の引き戸をあけて、玄関へ入り)
……ごめんくださーい。
令ちゃんいる? 課題教えてほしいんだけどな。
う〜ん・・・ヒック!!
誰か帰って来たのか〜っと?
(奥の部屋で誰も居ないのを良いことに、大好きな酒を浴びるように飲んで酔っている)
(もちろん玄関までは距離があって、この声は聞こえない)
【ではよろしくお願いします】
誰もいないの?
上がっちゃうねー。
(声をかけておいて、勝手知ったるで中へ入り)
(奥の部屋へ行く)
(ふすまを開いて、中の様子をみると目を丸くし)
あれ、伯父さん……もう、こんな時間から飲んじゃって。
いくら今日は道場休みだからって。しょうがないんだから。
ねえ、伯母さんと令ちゃんは?
【こちらこそよろしくお願い致します】
おっ、由乃ちゃんぢゃねーか!?
あっはっは、こいつは痛いトコ見られたなぁ!!
(普段の武の求道者の風格はなく、ただの酔っ払い全開)
あいつらはみ〜んなお出掛けしてるんだわ。
由乃ちゃん、良いからこっちおいで?
伯父さんのお話相手になっておくれよ。
ヒック、はっはっは!!
(あぐらをかいて、ビール片手に由乃に手招きする)
……はぁ。伯父さん、完全に酔っぱらってるわね。
大丈夫?
(血縁ということも手伝って、警戒することもなくそばへ行き)
え。じゃあ、伯母さんも令ちゃんもお出かけなんだ。
どおりで、伯父さんがこれだけ酔っぱらってるわけよね。
いいわ、令ちゃんが帰ってくるまでここにいるわね。
(名目上持ってきた課題の資料を置いて、すぐ隣に正座する)
はっはっは!!
それにしても由乃ちゃん、元気になってから女っぽくなんたんじゃないかぁ?
(横で正座する由乃を、酔っ払いの目で値踏みするようにジロジロ見る)
うちの令は由乃ちゃんと違って、外見は男の子そのものだからなぁ。
だから伯父さん、由乃ちゃんみたいな子に憧れちゃうよ。
(豪快に笑いながら由乃の肩を抱いてグイッと酒を一気する)
そ、そんなことないと思うけど。
前から変わってないんじゃないかしら。
(普段の伯父からは受けない視線に、少しもじもじしながら)
でも、令ちゃんほど女の子らしい人もめずらしくない?
私みたいに、見かけ倒しじゃないもの。
お、伯父さん、飲み過ぎは気をつけた方がいいんじゃないかしら。
伯母さんと令ちゃんに怒られるわよ?
(いきなり肩を抱かれて、戸惑う)
でもなぁ、伯父さんも男だから女の子は見た目も大事だと思うんだよなぁ。
由乃のちゃんはそうは思わないのかい?
こんなに魅力的なのにさぁ・・・ちゅっ♥
(いきなり由乃の頬に酒臭いキスをする)
伯父さんは由乃ちゃんが好みだけどなぁ。
令ちゃんだって、十分に美人じゃない。
可愛い服を着たら、相当なものだと思うけど。
んっ……伯父さん、こういう冗談得意だったの?
(酒臭い伯父に苦笑しながら)
私は、令ちゃんみたいになりたかったわよ。
逆だったら良かったのかしら。
(伯父の身体を軽く押し返す)
ん〜、どうなんだろう(笑
伯父さんの得意なこと知りたい?
(にやにやと笑って顔を由乃に近付ける)
はっはっは!!
由乃ちゃんがうちの娘だったら私が困ってしまうよ。
今だってほら。
伯父さん、由乃ちゃんに欲情しちゃってるんだから、っと!!
(突然、由乃を乱暴に押し倒して由乃の上にのしかかる)
あぁ、可愛いなぁ由乃ちゃんは〜。
お人形さんみたいでさぁ。
(服の上から由乃の体をなで回す)
伯父さんの得意なこと?
え、剣道じゃなくって?
(目をぱちくりさせながら)
え、困るって……きゃあっ!
(いとも簡単に押し倒されてしまい)
伯父さん、落ち着いてよ、ねえ。
私、血の繋がってる姪なのよ? 欲情なんてする相手じゃないわ。
(必死に伯父の身体をどけようと身をよじるが)
(もともと非力なために何の影響もあたえられず)
やっ……伯父さん、やめて!
いやっ!
(なで回される感覚に、必死で抵抗しようと手を振り回す)
実は伯父さんはこっちの剣道も得意なんだ。
(そう言って、勃起した下腹部を由乃に服越しに押し当てる)
由乃ちゃんを突きたいなぁ・・・。
(抵抗をまったく受け付けず、由乃の服を脱がしにかかる)
ん〜!?
血の繋がった姪・・・?
(しばらく何事かを考えて)
あっはっは、それこそ燃えるってもんじゃないのかなぁ?
(完全に酔っていて、由乃を性の対象としか見ていない目で言う)
それとも由乃ちゃんは、伯父さんの願いを聞いてくれないのかい・・・?
(不意に押し倒す力を弱めて、弱々しいオーラを放ちながら涙を浮かべる)
伯父さんだって、色々と辛いことがあって・・・ううぅ。
(泣きながら同情を誘おうとしているらしい)
こっちの剣道って……。
伯父さん、本当に酔っぱらってる。後で後悔するわ。
やめて、お願い。
(押し当てられたものに、顔を青ざめさせる)
そうよ、血の繋がった伯父と姪でしょ?
燃えるって、だめよ! 放してっ! まだ間に合うからっ!
(必死で伯父を押しのけようと、両腕を突っ張る)
違うの、聞けるお願いと聞けないお願いがあるのよ。
伯父さんがいろいろ大変なのは分かるけど、これは違うわ。
令ちゃんが知ったら、悲しむわ。
お願い、やめて!
(伯父の涙に驚きながらも、なんとか這い出そうとして)
うぅ、由乃ちゃん、ごめんね?ごめんね?
もう伯父さん、止められないんだ・・・。
(止める気などさらさらなさそうに由乃を全裸にして自分も服を脱ぐ)
(仰向けの由乃の股を十分に開かせて、由乃の秘所に指を入れる)
由乃ちゃんのここに、今から伯父さんが入るからねぇ?
伯父さんのおちんちんがここに入って、由乃ちゃんと繋がるからねぇ?
(指を何度も出し入れさせて、愛液が出るのを促していく)
いやあ! やめて、伯父さんっ!
令ちゃん、助けてっ!
いやっ……あ、ああっ!
(服を脱がされるたびに抵抗するが、全くかなわずに)
(一糸まとわぬ姿になってしまう)
だめ、そこはっ……!
(いきなり秘所に指を入れられた衝撃に、唇を震わせて)
いやよ、いや! 人でなし! 伯父さんがこんな人だったなんて。
卑怯よ、伯父さんっ!
(指を出し入れされても、湿り気はあまり増えないまま)
由乃ちゃん、あんまり煩くしたらご近所迷惑になるでしょ?
いけない子にはお仕置きが必要だなぁ。
(さっきまで飲んでいた酒を手に取り、由乃の口に押し付ける)
さぁ、これを飲んだら由乃ちゃんもいい気分になれるからねぇ?
そしらた伯父さんとエッチしまちょーねー?
(酔っ払いが赤ちゃん言葉を吐いて、由乃に酒を飲ませていく)
(飲ませながら、もう片方の手は由乃の秘所を指で愛撫している)
そんなのっ、そんなの関係ないっ……!
伯父さん、駄目っ!
ん、んぅ……!
(酒を押しつけられて、顔を背けようとするが)
(それもできないままに飲まされる)
っ、あ……うっ……ああ……。
いや、いやなのっ! 助けて……!
いやぁ……。
(飲まされた酒のせいで僅かに意識がぼやけ)
(抵抗は見せるものの、ほとんど形だけになり)
(秘所が潤いはじめる)
まだまだ飲めるぞぉ。
ほら、イッキ!!イッキ!!
(由乃の理性を壊すために、次々に由乃の口に酒を注ぎ入れる)
おやおやぁ?
由乃ちゃん、あそこが潤ってきましたぞぉ!?
(それを確かめさせるかのように、ニチャニチャと音を指で立たせる)
由乃ちゃん、ここに何か入れて欲しいものはあるかなぁ?
ん〜、伯父さんにそれを教えてくれないかなぁ?
(由乃の本能と性欲を刺激するために、手慣れた手つきで愛撫を続ける)
んんっ……はぁっ……もう、やめて……。
うう……。
(さらに飲まされた酒で、ぼうっとなってしまい)
や、あ……ちがう……そんなんじゃない……。
(音を聞かされて、必死にそれをうち消そうとする)
うっ……入れて、欲しいものなんて……ないわ……。
私、そんなの……。
(遠のく理性をつなぎ止めようとしながらも)
(愛撫に身体が応じ始めてしまう)
そんなことを言って、我慢できるのかい?
(指を由乃の膣内に出し入れさせながら勝ち誇ったように)
伯父さんは由乃ちゃんのことが好きだけど、
由乃ちゃんは伯父さんのことは好きなのかなぁ?
もし好きだというのなら、伯父さんが由乃ちゃんのしたいことをしてあげるよぉ?
由乃ちゃん、伯父さんのことは好き?
由乃ちゃんは今、伯父さんに何をして欲しいの?
(酔いと快楽で由乃の理性を壊させて、由乃の持つ肉欲に問いかける)
っ! ん、ぁ……ああっ!
(胎内で動く指に、小さく声が漏れ)
私が……私が好きなのは……。
(僅かに残った意識が、伯父の面影がある違う顔を紡ぎ出し)
伯父さんじゃない……このままじゃ、伯父さんが嫌いになるわ……。
なにも、何もしないで……私っ……。
お願い、このまま放っておいて……。
令ちゃんに顔向けできないこと、したくないっ……!
(何度も首を振って、自分の身に起きていることを否定しようとする)
素直になりなよ、由乃ちゃん。
いや、由乃・・・。
(声は違うままで、急に令の口調で由乃に語りかける)
由乃と一つになりたい・・・。
良いかな、由乃・・・?
(由乃を錯乱させながら足を開かせて、秘所に肉棒を宛がう)
行くよ?
ぐんっ!!
(正常位で一気に腰を押し出して、由乃の処女を奪い去る)
やめて……もう、本当に、やめて……。
いやなの……!
(口調が変わったことで、次第に意識が錯乱して)
一つに……?
あ……それは……っ!
(秘所に当たったものの感覚に、無意識のまま身体をずりあげるようにして)
(離れようとする)
や、あぁ―――っ!
(襲った破瓜の痛みに、涙がこぼれる)
あぁ、由乃、由乃ちゃん・・・一つになれたね?
(由乃の子宮口を突きながら由乃の頬を優しく撫でる)
伯父さんと由乃ちゃんで一緒に気持ち良くなろうね?
由乃ちゃん、あぁ、由乃ちゃん!!
(荒々しく由乃の中を行き来し始める)
すごいよ、由乃ちゃん。
食いちぎられそうなくらい、由乃ちゃんがギュウギュウ締め付けてくるんだ。
伯父さん、今にも由乃ちゃんの中に出してしまいそうだよ。
令の弟か妹を、由乃ちゃんに妊娠させてしまうかもしれない。
由乃ちゃんを妊娠させてしまっても構わないかなぁ?
(小降りな由乃の胸を揉みながら、由乃の快楽を引き出すために何度も突く)
由乃ちゃん、髪を解かせてもらうよ?
(三つ編みを解かせて、由乃にロングヘアーを晒させる)
あぁ、綺麗だ由乃ちゃん!!
(急に体を入れ替えさせて、今度は騎乗位で突き上げて由乃の長い髪が振り乱れるのを楽しむ)
くっ……ぁ、うっ……。
痛いっ……あ、あぅっ!
(最奥を突かれて、痛みに身体をのけぞらせる)
はぁ、あ……や、いや……うんっ……。
うう……。
(破瓜したばかりで大きくピストン運動をされ、痛みにうめきながら)
言わ……ないでっ……! 聞きたく、ないっ……。
締め付けてなんか……あぁっ!
(言葉にされることで、恥ずかしさからいっそう中を締め付けてしまう)
令ちゃんのきょうだい……?
だめ、それだけはっ……中はやめてっ……!
いやあ、あ、あぁ……あぅっ!
あ、んん……うっ……!
(胸に触れられて何度も突かれるうちに、痛みが次第に快楽へすり替わる)
ひっ……!
(自分が乗り上げる体位になったせいで、より奥まで入れられてしまい)
(かすかな痛みに悲鳴を上げる)
あっ、あ、あんっ……う、あぁ……っ!
(緩くウェーブの掛かった髪が乱れて、お互い身体をくすぐる)
も……う、もう、だめっ……!
あぁ……あ、やぁ……っ!
由乃、由乃ちゃん!!
行くよ、由乃ちゃんの中に!!
(荒々しく下から由乃つ突き上げて)
(更なる由乃の締め付けを味わう)
はぁ、んっ、ぐっ、はぁぁっ!!
(由乃が逃げられないよう、腰をしっかりと掴んで)
(根元まで繋がり、子宮口を刺激する形で射精を放つ)
由乃・・・ちゃん。
(由乃の子宮に伯父の精液がどくどくと注ぎ込まれていく)
令の弟か妹、よろしくね?
(最後の最後まで由乃の中に注ぎ込んで、由乃を労るようにしてなで回す)
その前に、このままもう一回だ!!
いくよ、由乃!!
(朦朧としている由乃を再び責め始めるのだった)
【ありがとうございました、由乃さん】
【時間もからり遅くなってきたのでこれで閉めさせてもらいますね】
【ではおやすみなさい!!】
あ、あぁ……だめ……っ!
いや、何かくる……んぁ、あ……いいっ!
ふっ……あ、熱い……。
(突き上げられて、初めて大きな快感を味わい)
(そのまま中へ出されてしまう)
ひど……い……。こんなのって……ないよ……。
(また涙が一筋流れ)
子供……できちゃったら……。
(意識がもうろうとする中で呟くように言い)
う、あぁ……はんっ、あ……。
やあ……!
(再び動き始めたものに、嫌悪とも快楽ともつかぬ声をあげて)
(そのまま犯され続けたのだった)
【いえ、こちらこそ。お疲れさまでした。】
【久しぶりだったので、ちょっと反応が遅かったりヘンだったりですみません】
【それでは、私もこれで〆させていただきます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【長時間ありがとうございました】
清純な少女が乱れるさまは興奮するな
おつかれさま
というわけで、来てみました。
希望シチュですか。
あまり長い前置きはこの時間では厳しいので……。
家庭教師の先生が持ってきた媚薬入りジュースを飲まされて、
だんだん体が熱くなってしまい、そこを襲われる。
こんな感じでどうでしょうか?
【それではよろしくお願いします。
時間も時間ですから、気持ち速めに進めていきますか。】
(一生懸命にがんばる柚菜の隣で様子を見ながら)
柚菜ちゃん。少し休憩にしようか?
ちょうどジュースを持ってきたところだし……。
(優しい笑顔をみせながら机の上にジュースを置く)
根をつめすぎるのも良くないよ。
たまには息抜きもしないとね?
【こんな始め方で大丈夫ですか?】
(じっと教科書とにらめっこしていたが、握っていたマスコット付のシャープペンを置いて)
そうですね。じゃあ休憩にしましょうか、先生。
(にっこりと微笑むと、おでこにかかった髪をかきあげる)
ありがとうございます。
いただきますね。
(グラスを両手で持つと、先生にぺこりとお辞儀して、コクコクと飲み干す)
……ふぅ。のど乾いてたのかな。
一気に飲んじゃったw
はは、よっぽど疲れてたんだね。
一気飲みしたら身体に良くないと思うぞ?
(笑いかけてくる柚菜に作り笑顔で応えながら)
で、どうかな?疲れはとれた?
このジュースは特別だから身体の調子が良くなるハズだよ、色々とね。
(ちらちらと様子をうかがいながら、幼げな身体を見つめる)
そろそろ、効き目が出てくる頃だけど?
どんな気分かな……柚菜。
(そっと立ち上がり細い肩に手を置いて囁く)
あははっ。だって、美味しいんですもの。
(軽く首を傾げ、口元に手をあててクスクスと笑う)
そうなんですか?
そういえばちょっと体がふわっとするような……。
血行が良くなる効能とか、あるんですか?
……あ、あの……そんなにジロジロ見ないでください////
(恥ずかしそうに足を閉じて、制服のスカートを手で抑える)
ん、ひゃっ……///
(肩に手を置かれただけで、びくっと体が震える)
ふぁ……な、なんだかヘンですっ。
くらくらして、頭がぼうって……。
(うるんだ瞳で、上目遣いに先生を見つめる)
ふふ、そうか?効き目の方は大丈夫みたいだな。
血行が良くなるどころか、良くなりすぎて身体が熱くなってきたんじゃないか?
(もじもじと動かせる足に目が行ってしまい、無意識のうちに太ももに触れる)
柚菜……、今夜はお前を汚してやるために色々と用意してたんだ。
このジュースもそう……。こんな深夜に二人っきりになるようにしたのもそのためだ!
(乱暴にスカートを捲り上げる)
抵抗しようなんて思うなよ?どうせ身体は男を求めてるはずだしな!
柚菜は、男に身体を触らせたことあるのか?
(そっと下着越しに秘所にふれ、撫でていく)
やっ、先生っ……ちょ、ちょっとっ。
(必死にスカートの裾を抑えるが、先生の手に侵入され、真っ白な太腿をなで回される)
け、汚すって? 先生、何いってるのか分からないです…。
ね? いつもの優しい先生に戻ってください。
(胸の前でぎゅっと両手を握って懇願する)
えっ? あ……や、やだぁっ。
(いきなりスカートを捲られ、反応が遅れる。
かあっと耳まで赤くなり、ぱっと手で抑える)
な、なにいってるんですかぁっ…。
せんせい、やめてっ、やめ……あ、ああんっ……。
(大切な場所に触れられると、敏感に反応して白い喉を仰け反らせる。
長い髪をさらさらと揺らし、唇をきつく噛んで感じたことのない感覚を堪える)
いつもの優しい先生?いつもはこんなことを考えてたのさ……。
聖ノ森のお嬢様を、柚菜を抱きたいってな!
(秘所を擦り始めて、だんだんとその動きが速くなっていく)
やめて?ここまで来て止めるわけないだろう?
(柚菜を床に押し倒して上に被さる体勢になる)
それに柚菜もシテ欲しいんじゃないか?
(嫌らしく笑いかけながら柚菜を見つめる)
だが、処女ならいきなりココを貰うのは可哀相だよなぁ?
(下着の上から指を秘所に押し込むように)
【時間はいつごろまで大丈夫ですか?】
【ごめんなさい、正直かなり眠気が……。
すみませんが、これで終わりにさせていただいていいですか?
次か次の次で寝落ちする自分が目に見える……】
【了解です。できれば凍結が希望ですけど、乗り気でなければ破棄でかまいません】
【時間も遅いですし、こっちも力不足かな。お相手ありがとうございました】
【本当にすみません。ちょっと募集段階でだらだらしすぎましたね……反省。
凍結はしない主義なので、申し訳ないですが破棄させてください。
あるいは元のスレで、あのスレの趣旨に合う形でしたいと思います。
洗脳や媚薬、ちょっと興味でてきましたw
それではおやすみなさい】
【わかりました、おやすみなさい
今度は柚菜さんがいいプレイをできるといいですね!それでは】
【セリオさん待ちです】
【移動してきました】
【トリップのままですと呼びにくいですし、できれば名前をつけてもらえますか?】
今夜は、お誘いくださってありがとうございます。
頑張ってお相手を務めます。
(少し硬い様子で一礼する)
【了解しました】
【一雄(かずお)でお願いします】
へへ、俺の稼ぎじゃお前を正式に買うなんて出来ないからな。
こうやって裏のルートでレンタルするしかないわけだが…
(既に全裸になっており、ペニスは勃起し、臍を打たんばかりにそそり立っている)
お前を一晩自由に出来るって聞いてから、自分でも抜いてないんだぜ。
それに、風呂にも入ってないんだ。
嬉しいだろ? お前のために臭いちんぽを用意したんだぜ?
じゃあ、まずは色っぽく脱いでもらおうか。
>>341 【ありがとうございます】
(目の前に居るのは自分の所有権を一晩買った男)
(長瀬たちは随分反対してくれたが、上からのコネで押し切られた)
(綾香たちがこのことを知ったら何と言うだろう……)
(男の裸身と欲望に満ちた視線に、落ちつかなげな様子を見せ)
はい……今夜一晩の間は、私は一雄様のものです。
そう、なのですか。私のために……ありがとう、ございます。
かしこまりました。
どうか、私が脱ぐところをご覧ください……。
(上着の胸元に手を掛け、ゆっくりとボタンを外す)
【服装は寺女の制服という事でいいでしょうか?】
>>342 【はい、お願いします】
ああ、じっくりと見させてもらうぜ。
(生唾を飲み込みながら、セリオのストリップショーを眺める)
すげえな、憧れの寺女の制服を着た美少女のストリップショーを眺められるなんて。
実地テストとか言いながら、裏路地で男相手に披露してるんじゃないのか?
>>343 【言うのを忘れてましたけど、よろしくお願いしますね】
(胸元のボタンを外して緩めてから、ベストをゆっくりと脱ぎ)
(再びシャツのボタンを外していく)
そのようなことは、ありませんが……運用テストに協力いただく方に
乞われれば、お望みのことはして差し上げます……。
(シャツがはだけて、ブラに包まれたふくらみが覗く)
(上はそのままに、スカートのホックに手を掛ける)
>>344 運用テストねえ。
(にやにやと、いやらしい笑みを浮かべる)
お前の方から誘ってるんじゃないのか?
よし、スカートを脱いだら、下着姿で俺のを手と口でいかせてみせるんだ。
もちろん、ちゃんとおねだりしてからな。
【どんな下着でしょうか】
>>345 (男の視線を感じながら、スカートをゆっくりと下ろす)
(ブラとおそろいの、淡いコーラルピンクのショーツが露わになる)
協力を要請することは、確かにあります、が……誘っているわけでは……。
(やや口ごもってうつむき)
(それでも手は止めず、胸のふくらみに生地を滑らせながらシャツをはだけて、
袖を引き抜いて床に落とし、下着だけの姿になる)
私の……いやらしいメイドロボの手と口で、あなたの太いペニスに……
ご奉仕を、させてください。
(うつむき加減の顔を赤く染めて、ひざまづきながら)
>>346 淫乱メイドロボって触れ込みのわりには、可愛い下着じゃねえか。
まあ、それが却ってそそるってもんだけどな。
(無遠慮な視線を、豊かなボディーラインを包む下着に向ける)
協力を要請ってのを、誘うって言うんだよ。
へへ、そうまで頼まれちゃ、協力しないわけには行かないな。
(汗と恥垢で汚れきったペニスを、セリオの鼻先に向ける)
(独特の饐えた臭いがあたりにただよい、こびり付いた汚れが異様なてかりを放っている)
ほら、美味そうだろ? 「美味しそうなおちんぽ、セリオのお口で清めさせていただきます」って言ってみな。
そしたら、好きなように触っても、しゃぶっても良いぜ。
>>347 は、はい……一雄様のご協力に、感謝いたします。
ふぁ……すごい、です……こんなに、濃厚な臭いが……。
(感覚センサーが刺激され、性的興奮の反応が引き出されて)
(熱っぽく息を先端に吐きかける)
一雄様の、美味しそうなおちんぽ……セリオのお口で、清めさせていただきます。
んちゅ、ぁむ……くちゅ、じゅるぅ……ふ、ぅっ……。
(先端に吸い付き、何度も離しては押し付けながら唇を広げていく)
(唇の内側で、舌を差し出し、恥垢をこそげ取るように表面を滑らせる)
(ぬめつく幹にも指を這わせ、握ってしごき始める)
【いつも以上に時間が掛かってますね……すみません】
>>348 あああ…、セリオの舌が、唇が…
俺の汚いちんぽをどんどん綺麗に…
(無意識の内に、優しいともいえる手つきでセリオの髪の毛を梳くように頭を撫でる)
吐き出すなよ、汚れは全部飲み込むんだ。
ああ、たまんねえ。
(滲み始めた我慢汁も、汚れに加わってセリオの舌に触れる)
【いいえ、お気になさらず】
【こういうプレイは気が乗りませんでしたか?】
>>349 んぐ、ぷ……!じゅる、くちゅ……。
(頭を撫でられて、少し表情を緩めるが)
(すぐに襲ってくる臭いと感触に酔わされていく)
はい、頑張ります……綺麗に、いたします……んぶ、ふぅっ……。
(カリ首まで咥えると、逆に唇を先端に向けて滑らせ、表面の恥垢をこそげ落とし)
じゅる、あぶ、んっ……くちゅ、にゅぷぅ……ふぅ、は、ちゅろ……。
(また咥えなおして、唾液をまとわせた舌でじっくりと表面を拭い)
(溝に溜まった汚れも舌先で丁寧にほじり出し、取り除いていく)
ん、ぅん……ぐ、んくっ……。
(無言で頷き、恥垢や汚れ、先走りまでもがたっぷりと混じった唾液をすすり込む)
(陰茎にもこびり付いた汚れが浮き出し、指の間でにちゃにちゃと音を立てる)
【いえ、そういうことはないですよ】
>>350 よ、ようし、まずは一発…
(それまで撫でていた手で、セリオの頭を掴むと、腰を前後に揺すり始める)
すげえな、口の中もまんこみたいだぜ、ほら、舌をもっと絡めろよ。
どうせ、呼吸しなくたって平気なんだろ!?
おら、おら!
(喉奥を亀頭で突きながら、一度目の射精に向けてラストスパート)
ようし、出すぞ、出すぞ!
全部飲めよ、一滴でも零したら、不良品だって報告してやるからな!
そら!
(ぐいっと根元までペニスを押し込みながら、一気に射精する)
おう! おおう!
(どびゅるる! っと、粘度の高い精液がセリオの喉奥に直接放たれる)
(彼女の頭を掴んだまま、がくがくと小刻みに腰を揺すり、最後の一滴まで注ぐ)
>>351 ふぐ、うぅっ!じゅる、んぶ……ぐぽ、じゅぶぅ……にゅぶ、ちゅば……。
(一瞬表情をゆがめるが、すぐに順応して唇を吸い付くようにすぼめて)
(舌を押し付けるようにしながら、喉も使って吸い上げながら締め付けて)
(空いてしまった手を袋に触れさせ、暴れるそれを支えるように揉み解す)
ぐぷ、んふぁっ……ふぁい、ん、じゅる、じゅぶぅぅっ……!
むぅ、ふっ……!んぷぅぅ……っ!!
(口全体を吸い出すように動かしながら、粘度も臭いも濃い濁液を受け止めて)
(収縮しながらそれを送り出す陰嚢をさすり、射精を促して)
ふぐ、んぅ……じゅる、んく……んぐ、ごくっ……うぶ、ぅっ……。
(口の中に溢れかえる異様な臭いのゲル状の液体を、すすり、飲み下す)
(根元まで咥えさせられたまま、細い喉を何度も膨らませ、少しずつ飲んでいく)
>>352 むお! お、ふおお!
(セリオが全て吸出し、飲み干すまでペニスを口に押し込んだままにする)
ふう…、すげえな、まさかホントに全部飲んじまうとは。
(ちゅぽんと音を立てて、未だ硬度を失わないペニスを引き抜く)
手と口は合格だな。
淫乱メイドロボに相応しい仕上がりだぜ。
(その視線は、豊かに、美しく盛り上がった乳房に注がれている)
よし、次はその胸で奉仕してもらおうか。
(精液と、セリオの唾液に塗れたペニスを彼女の顔に押し付けながら命じる)
胸の使い心地も確かめないとな。
(そう言いながら、ピンクのブラの上から、乱暴に乳房を握り、揉む)
>>353 ふ、ぅむ……じゅる、ちゅぶぅぅ……っ!んぅ、ふぅぅ……
(量も粘度もすさまじいそれを、どうにか全て飲み干し)
(先端に吸い付き、一気に吸い出すと、そのまま息をつく)
ん、ぁっ……
一雄様の、ご希望でしたので……望まれることにできる限りお応えするのが、
私の、使命です。
(唾液の糸を引かせながら、すっかり汚れが拭き取られたペニスが引き抜かれる)
(それを見つめる視線にわずかに名残惜しげな色が混じり)
ありがとう、ございます。淫乱メイドロボとして褒めていただき、光栄です……。
胸で、ですか?はい、それも可能です……ん、ぅっ……。
(顔に押し付けられるペニスと、乱暴な胸への刺激に眉を歪めながら)
(後ろに手を回し、ブラのホックを外す)
どうぞ、直接お触りください……。
(手を押さえると、そのままブラを滑り落ちさせ、直接乳房に触れさせる)
(両脇から支えて持ち上げ、乳房を強調するようなポーズを取る)
>>354 (むき出しになった双丘を、両方とも乱暴に揉み、その柔らかな感触を存分に楽しむ)
へえ、乳首もちゃんと立つんだな。
(乳房の頂点でぴんと立ち上がった乳首を摘み、引っ張りまわす)
おおー、柔らけえ〜。
感度も十分。
形も大きさも、柔らかさも、申し分無しだ。
へへ、こりゃ楽しみだぜ。
(ペニスを乳房の間に収め、セリオの瞳を見つめる)
分かるな? 今度は、この綺麗なおっぱいで、俺のをいかせてくれ。
(優しく頭を撫でながら、命令した)
>>355 は、ぁうっ……お願い、ですっ、もう少しだけ……優しく……ひ、ぐぅっ!
センサーからの、刺激が、あく……強すぎて、ふひぁぁっ……。
(乱暴な愛撫に乳房が歪み、押し潰され、捻られ、次々形を変える)
(絶え間なく流れ込んでくる信号に、悲鳴のような声を上げる)
あ、ぁぁ……ひぃ、んっ!
(今の状態を興奮と見なして乳首が自己主張を始めて)
(そこへの刺激が更なる快楽信号となって返ってくる)
んぁ、はぐ……は、い……かしこまりました。
(胸の間に感じる熱さを確かめるように、両方から乳房を押し付けて)
私のパイズリで、お楽しみください……。
あ、くちゅ……ちゅろ……。
(微妙に焦点の合わない瞳で見つめ返し、ゆっくりと乳房を動かし始める)
(身体ごと上下させながら、谷間から先端を覗かせるペニスに口づけて)
(潤滑油代わりの唾液を塗りこみ、谷間にこぼしていく)
>>356 おお、いいぞ…
(熱を帯びた乳房に挟まれ、びくりとペニスが震える)
ああ、これが作り物だなんて、信じられねえぜ。
柔らかくて、肌もすべすべで…
うお! それ、いいぜ、もっとやってくれ!
(乳房でマッサージされながら、先端に口づけをされ、より一層快楽が高まる)
ああ、お前のつばも、気持ちいいぜ、ぬめぬめして、いやらしい臭いと音がしてやがる。
(新たな唾液が加わり、独特の臭いを振りまきながら、にちゃにちゃとセリオの乳房の谷間で、ペニスが扱かれる)
こうやって、色んな男のちんぽを挟んでるんだな。
畜生、お前を俺だけの物にできたら…
>>357 はい、こうでしょうか……んちゅ、ぷ……ちゅく、にゅろ……ちゅぱっ……。
(亀頭が顔を覗かせるたびに舌でつつき、唇で吸い付いて)
(唾液で濡れそぼったペニスを、圧力を変えながら乳肉で挟み込み)
(左右互い違いに擦り上げ、乳房を歪めながらしごき立てていく)
私は、あくまで試作機です……くふぅ……多くの方と接触し、データ収集を行うのが
私の使命です……ん、あふ……。
ですから、申し訳ありません……ちゅぽぉ、一雄様だけのものには、
なることはできません……ん、ふぁ……じゅるっ……。
(ひくひくと蠢く尿道に舌を差し入れ、先走りをすする)
>>358 (分かりきった事実をセリオの口から告げられ、悔しさで胸の中がいっぱいになる)
畜生、畜生!
でも、今夜は、今夜だけは、お前は俺の物だよな! 畜生!
(柔らかな乳房で竿を扱き、揉まれ、繊細な舌先で亀頭や尿道口を刺激され、嫉妬と征服欲が爆発する)
かけてやる、お前の澄ましたその顔に、俺の薄汚れた子種を、たっぷりとかけてやるぜ!
うう! うあああ!
(びゅる! びゅる! っと二発目の射精)
(セリオの顔と乳房を黄ばんだ精液が汚していく)
くそ、くそう!
いいか、俺の子種を、顔と胸に、自分でなすりつけろ!
刷り込んで、俺の臭いで染めるんだ!
(ペニスの中に残った精液を、自分の手でしごきだしてセリオの乳房に擦り付ける)
それが終わったら、次はあそこに入れてやる!
そうだ、お前が上になれ、いや、ショーツはそのままだ、隙間から入れるんだ。
(そう言って、捨て鉢な様子でその場に横たわる)
>>359 ですが、私の妹たちが、いずれ生まれてくるはずです……それでは、
いけないのですか?
(男の感情に、心のどこかが痛むのを不思議に感じつつ)
はい、そうです……今夜だけは、んちゅ……私は一雄様だけのものです。
ですから、一雄様の望むことは……はぁ……何でも、おっしゃってください。
(乳房を通して、ペニスがびくびくと震え、膨れるのを感じて)
んぁ、ふ、じゅぷ……ください……一雄様の精液を、私の顔いっぱいにっ……!
(一度強く吸うと、乳房を強く押し付け、激しくしごき立てて)
はぁ、んぅっ!?あ、ぁぁ……まだ、こんなに……濃い……あふ、ぅ……!
(勢いを失わない奔流が、顔だけでなく髪にまで精液を飛び散らせて)
(顔じゅうにまだらに化粧をされたように、べっとりとへばりつく)
はい、んあっ……ぅ、一雄様の臭いが、こんな……濃厚に……
(ゲル状のそれを指先で伸ばし、手のひらで潰しながら広げていき)
(ぬちゃぬちゃと音をさせながら、顔に塗りたくり、乳房にも摺りこむ)
んぅ……これで、よろしいでしょうか……?
(黄色っぽい塊の混じった精液を、顔にも胸にも、手にもへばりつかせ)
はい、かしこまりました……。
(膝立ちで、そそり立つペニスの上に身体を持っていき、腰を沈めようとするが)
一雄様、今だけは……あなただけのセリオです。
淫乱な私に、一雄様のおちんぽを……お恵みください。
(そのまま、一気に腰を沈め、膣内にくわえ込む)
ん、ぁっ……!くはぁ……ぁっ、一雄、様っ……!
(身体を仰け反らせ、上ずった声を上げる)
>>360 (ずぶずぶと、ペニスがセリオの膣に収まっていく)
ああ…、やっぱりすごい。
俺のために誂えたみたいな…
他の男のものと咥えても、こうなんだろ?
畜生! 俺はお前じゃなきゃ駄目なんだ!
動け、動けよ!
俺の子種が欲しければ、淫乱メイドロボに相応しい腰遣いで、踊って見せろよ!
(自らの精液と、セリオの唾液にコーティングされて、妖しくぬめる乳房を鷲掴みにしながら叫んだ)
くそ、ちんぽなら誰のでもいいんだろ!?
こうやって、咥え込んで、何がデータ収集だ!
お前は好き者なんだよ!
この淫乱メイドが!
いや、お前はメイドじゃない、性奴だ! メイドロボじゃなくて、性奴ロボだよ!
>>361 あ、ふぅ……いかが、ですかっ……?
(ペニスの形をなぞるように膣壁がうねり、奥へ奥へと咥え込み)
(投げかけられる言葉に間違いはなく、肯定するのは簡単なはずなのに)
んぁ、ち、違いま……す、そのような、んぁふっ……!
(なぜか口から出たのは否定の言葉で)
は、いっ……頑張り、ます……んは、ぁっ……ふぅっ!
(精液にまみれてぬるぬると滑る手を腰につき、身体を支えて)
(腰を持ち上げてカリ首近くまで抜くと、また一気に沈めて根元まで挿入され)
あふ、ひぃ、ぁっ……!いい、えっ……私は、んぐっ……データを、
妹たちの、ためにっ……少しでも多く……んぁぁっ!
(腰を打ち付けるたびに乳房が手の中で暴れ、むっちりとした尻肉が腿を叩き)
(腰を揺らし、さまざまな角度でペニスを擦り上げる)
好き者……ち、違っ……あぁ……そう、です、私はっ……ひぐぅっ!
い、淫乱な、メイドロボっ……くはぁ、ぁっ……いぇ……メイド、で……はぁぁっ!
(奥まで突きこまれる刺激信号が、理性を狂わせていく)
は、はひぃぃっ!性奴、れすぅっ……きゃふ、ぅんっ……私は、あぐっ……
HMX-13セリオはっ……ん、くひぃぃ……おちんぽが大好きな、淫乱のっ……
性奴ロボなのれすっ……はひぁぁっ……!!
か、一雄様っ……性奴ロボに、罰をっ……おちんぽで罰を与えてくださいっ!
(いっそう激しく、めちゃくちゃに腰を揺すり、打ち付ける)
(もう冷静な「セリオ」の面影はなく、ただ快楽の刺激に酔い、だらしなく悶えて)
>>362 ああ、いいぞ、俺のちんぽに食らいついて、離そうとしないお前のおまんこは最高だぜ。
このぬらぬらの胸も、ザーメンとお前のつばですげえ臭いだ。
(日頃冷静なセリオが乱れる様を、ある種の感動とともに見上げる)
そうか、そうか!
やっと正直になりやがったな!
ちんぽ好きな性奴ロボのセリオさんよ!
よし、罰を与えてやるぜ!
(乳房を揉んでいた手を太腿に移して、下からがんがんと突き上げる)
どうだ!?
俺のちんぽは美味いか? 奥まで突いてるのが分かるだろ!?
おら! どうだ! くそ、具合が良すぎて! ち、畜生、もっと、もっとかき回したいのに!
くあおう! おおう!
(太腿を押さえつけ、腰を目いっぱい突き上げ、セリオの膣奥へと三度目の射精)
(人工の膣と子宮が破裂しそうなほど大量の白濁液を流し込む)
おう! 出る! 出てる!
まだまだ出るぜ!
(びゅくびゅくと注ぎ込み、ようやく一息つく)
へへ、これで終わりと思うなよ。
(セリオを体の上からどかせると、その場に四つん這いにさせる)
(ショーツの股の部分を元通りにすると、内側から溢れる精液が早速染みを作った)
こっちにも、注いでやるからな。
(そう言いながら、ショーツをお尻の部分だけ下げ、尻肉を割り開くと、セリオが反応する間もなく一気に挿入した)
>>363 んく、あふ……ありがとう、ございます……っ!
(快楽に酔いながらも微笑むと、膣内がきゅっと締まり)
くぁぁっ……ん!
は、はいぃっ!一雄様のおちんぽ、太いのが、ごりごりっ……おいひいですっ!
そ、んなっ、ふぐっ……突かれたら、ひゃぐっ……お、奥に、ひぎぁぁっ!
(内部をかき回すかのような動きに悲鳴を上げながら)
(運動制御の機構は、突き上げにタイミングを合わせるように腰を打ち付け続け)
あひ、ぃぃんっ……いい、ですっ……いつでも、あぐ……性奴ロボの精液袋に、
だしてくらさいっ……はぁ、あっ……はくぁぁぁっ!!
(根元まで突き込まれたまま、膣奥に射精を受けて)
(膣壁全体が収縮し、びくびくと痙攣するペニスから精液を搾り出す)
あぐ、かふぁぁっ……まだ、出てっ……!一雄様のが、溢れてっ……。
(3回目でもすさまじい量の精液がたちまち溢れ返り、泡立ちながら入口に逆流する)
は、ふぁ……ま、だ……なさるの、ですか……?
(四つん這いにされ、意図を感じ取るがもう抵抗する素振りも見せず)
いぎ、ぁっ……!うぐぁぁっ!
(まだ慣れていないアヌスへの挿入に苦悶の声が上がる)
(手足を突っ張って身体を震わせ、収縮した膣からぐちゅっ……と精液が零れ出る)
>>364 へへ、性奴ロボのくせに、いっちょ前に痛みを感じるのか?
さすがは高性能だな。
そのくせ、ケツ穴まで俺のちんぽに合わせて食いついてくるぜ?
(状態をセリオの背中に密着させるようにしながら、乳房に手を回し、握りつぶすように激しく揉む)
ああ、たまんねえ、この乳。
くそう、今晩しか楽しめないなんて。
このケツ穴も、俺専用みたいなのに、明日にはまた別の野郎のを、畜生!
(激しく腰を振ると、セリオの尻肉にぶつかり、ぱしんぱしんと大きな音を立てる)
あああ、セリオのケツ穴、温かくって、きつくって、すげえ、おまんこみたいに気持ちいいぜ。
(擬似腸液が潤滑剤として働き、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
>>365 あぐ、ふっ……ふひぁぁっ!?んふ、ぁ……くひぃぃっ!
(何事か言おうとするが、乳房とアヌスを同時に責められる嬌声にすり替わり)
(入り口付近はきつく、奥は膣のようにぬるぬるとペニスを締め付け)
(腰が振られるたびに乳房が跳ね、ショーツに精液が滲み、嬌声が漏れる)
か、一雄……様ぁ、はくぅぅっ!
(もう腕に力が入らず、床にへたり込んで)
(腰を突き上げ、膣もアヌスも丸見えにさせた淫靡な格好のままで犯され続ける)
(さらさらと流れる髪が乱れ、床に広がって)
>>366 あおお! セリオ! 愛してる、愛してるぞ!
この胸も、おまんこも、ケツ穴も、お前の全てを!
うわ! うわあ! 受け取ってくれ! 俺の愛の証を! おおあー!
(自分の腰とセリオの尻肉をぴったりと合わせて、肉筒の奥へと四度目の射精)
(立て続けの四度目とは信じられないほどの量の精液は、セリオの下腹部を軽く膨らませてしまう)
うああ! あ、おうあ! は、はあ…、はあ…
(ぐったりとセリオの背に状態を預け、荒い息をつきながら余韻に浸る)
わ、分かってるんだ、俺だけの物になってくれないことは。
でも、せめて明日学校へ行く準備をするまでは、おまんことアナルから俺のザーメンを垂れ流しててくれよ。
顔や胸から俺の臭いを漂わせたままにしておいてくれよ。
頼むから…
(セリオの背中に感じる熱い飛沫は、一雄の汗なのか、それとも、涙なのか…)
【これでこちらは締めたいと思います】
【欲張ったために、こちらのアクションが少し淡白になったかもしれません】
【セリオさんさえ良ければ、掲示板で申し入れますので、またお相手してください】
>>367 ふぁ、ぐっ……!あ、愛し……て……
(一瞬口にしていいものかためらうが)
はぁ、んふぁっ!一雄、様っ……私も、愛して、まっ……きひぃぃっ!
はい……はいっ!一雄様の証を、セリオの身体に、くふぅぅっ……刻んで、
くださいっ……あ、くひっ……ひはぁぁぁっ!
(どくどくと後ろの穴にも射精を受け、下腹部が張り出すほどの量が溜め込まれて)
ん、あぐ……ぅ、一雄様……?
(ぐったりとへたり込むが、背中に重みを感じて)
はい……わかりました。
それまでは、私は一雄様のものです。セリオは一雄様のためだけに存在する
メイドロボです。
ですから、一雄様が望むように……。
(いたわるような、柔らかい声を投げかけて……)
【それでは私もここで〆にします】
【こちらこそ、何だかあまりうまくできなくてすみませんでした】
【むしろフォローしていただいたような感じで……】
【はい、また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【今夜はお相手くださりありがとうございました。それでは、おやすみなさい】
>>368 【ありがとうございました】
【お休みなさい】
【それでは、スレをお返しします】
【すみません、しばらくこのスレをお借りします】
【エリルさん待ちです、
来られましたら声をかけてください
どう続けましょうか?】
【こんばんは、しばらくお借りいたします】
(森の奥へと進むと、木でできた簡素なエリルの住まいがあった。)
ここに他の人を連れてきたのは初めてよ。うーん、名前は、何かしら。
>>373 僕の名前?
ロコって名前なのvV
よろしくね♪
【すいません適当に付けました】
ん、ロコって言うんだね。まだ、…勃起してるの?
(布を手にしたまま全裸のエリルは、ロコを易しそうな目で見てそう言った。)
若い人間の男の子は射精も止まらないのね…?
【可愛いですよ ではそれで。】
>>375 実はまだ勃起してるんですぅ…本当はすぐにでもオチンチン扱いて射精したいの。
あっ…お姉さんのことなんて呼びましょうか?
うーん…エリルでいいよ。ロコ。
…ふふ、私の上に座ってロコ。
(エリルは布を側に置き、草を敷き詰めた場所に座ると、太股の上に座るよう誘った。)
(エリルのペニスもまた、ぴくぴくと動いていた。)
>>377 うんvVわかった。
(エリルの上に行き、膝の上に座る)
抱っこされてるみたいで恥ずかしいけど…(///)
あの…何をするつもりなの?
(不安そうにエリルを見つめる)
ほら、おちんちん扱いてあげる
(ロコのペニスをしこしこと細い指でこすりだす。エリルのペニスがロコのお尻の裏でびくびくと蠢いている)
剥いたばかりのピンク色の先っぽがまた濡れてきちゃってるね。ロコ。
おっきくなってきたよ、ふふ、可愛い。
しゅっ、しゅっ、しゅ・・・
(柔らかいエリルの胸がぷにゅぷにゅとロコの胸に当たる。)
>>379 はあっ…気持ちイイ…気持ちイイよぉ…(///)
あっ、先っぽが真っ赤で濡れてるとか言わないで…。
恥ずかしくてますます勃起してきちゃうよぉ…(///)
あっ…エリルの胸と僕の胸があたって…すごく変な感じぃ…。
でも…気持ちいいかもvV
ロコ、私のおちんちんも触ってね。
(エリルのペニスは、ロコのペニスにすりつくように擦りつけられ、先走り液を垂らしている。)
ロコ、あなたが犬なら、私に何かしてみて?
ペットだっていうことをしてみて。ね?
(エリルは笑顔でロコの頭を撫で、ペニスをゆっくりと扱いていた)
>>381 ペットらしい事、僕馬鹿だからこんなことくらいしか思いつかないけど…。
僕のお口でエリルのおっきくて太いオチンチンしゃぶらせてください。
僕のお口の中にエリルのおいしいミルクをいっぱい飲ませてください…(///)
ばかじゃないよ、ロコ…よくわかってるよ。気持ちよくて嬉しいことよ?
(地べたに座り、股を開き、ペニスをぴくぴくとさせロコを受け入れる)
ふふ、ロコ、私のおちんぽ舐めて、しゃぶって…
(ロコのおしゃぶりは刺激が強かったのか、エリルはひどく興奮していた。)
(先端にロコの吐息がかかるだけで、びくびくとしているのがわかった。)
>>383 じゃあ今からエリルのオチンチンにご奉仕させてもらいますね?
口に全部入るかどうか、少しだけ不安ですぅvV
はむっ…はむぅっ…ズズズズズ…
(ペニスを吸い上げる、今度は頭を上下に動かしはじめ)
じゅぷっ…じゅぷ…じゅぶっ…じゅぶぶぶ…
(エリルの目を見つめながらお口でご奉仕)
ふあぁっあっうん… ロコ気持ちいい…おしゃぶり上手ねっ…
(エリルはロコのフェラチオに快感を感じていたが、それ異常にロコの自分を見る目に興奮していた)
ロコ、そんな綺麗な目で私のこと見ながら、おしゃぶりするなんて…
あなた、人間だけど、ちょっと違うよお…純粋な子なのね…
(ロコの頭をきゅうっと柔らかい太股で挟み、ふるふるとおしゃぶりの快感に震える)
だ、だめ、出ちゃう…はあっあっ…はあああん!!
(快感に震え、尖った長い耳を震わせながらロコの口内へエルフの精液をたっぷりと放つ)
>>385 …む…むぅ!?
(口のなかに大量の精液が流れ、エリルの太ももに頭が挟まれていて動くことが出来ず、口のなかに大量の精液が流れ込む)
ゴク…ゴクッ…ズズズ〜…。
(最後の一滴まで残らず吸い上げて笑顔で)
エリルの精液、すごく美味しかったです…vV
あの、満足して頂けたでしょうかぁ?
ふあ…おいしかったなんて…うん、ロコありがとね…いいこ、いいこ
易しく頭を撫でながら、ロコの頬にペニスを擦りつけながら、エリルはうっとりとしていた。
ふふ、じゃあ、ごほうびに、ロコがしたいことしてあげる。何がいいかなあ?
(ロコの笑顔に気分が良くなり、エリルは更に勃起していた。)
>>387 あのね…こんな事おねがいするのすごく恥ずかしいんだけどね…
(一瞬恥ずかしそうにしながら)
エリルに抱っこしてもらった状態でお尻にオチンチン入れられたいの…(///)
ダメ?
ふふ、本当ロコはお尻がいいのね。
(易しい笑顔でロコを見つめる)
いいわよ。ロコ抱っこしてあげる。
(そう言い、ロコを抱きかかえると、ロコの胸にエリルの大きな胸はむにゅっと挟まれ、ロコのペニスは、エリルのお腹にぴったりと挟まれる)
ロコ…可愛い… お尻に入れてあげるね。痛かったら言うのよ?
(強い母性が表れ、エリルは胸がどきどきとしながら、ロコのアナルにカウパーで濡れたペニスをぴちゃぴちゃと当てる)
(そのうち、ずぽっとアナルへエリルのペニスが差し込まれた)
ふああああっ…ロコぉ…気持ちいいよう…
>>389 (抱き抱えられた状態でアナルにペニスを挿入され今までに味わったことの無い快楽と痛みを受け)
あうぅ…僕のお尻の穴が、エリルの大きなオチンチンで広がってるのがわかりますぅ…vV
痛いけど…すごく気持ちいいよぉ…vV
もう僕のお尻の穴、エリルのオチンチンの形になるくらい使ってぇvV
はうぅん…気持ち良すぎだよぉ…(///)
このまま天国まで行っちゃいそうだよぉvV
お願い…動いて、僕を可愛がってくださいね?
あんっ、ああっロコっ、気持ちいいっ…ロコが気持ちよくなるまでアナルにおちんぽ入れてあげるね…
あっふぁああっああ…
(エリルの長いペニスがにゅこにゅことなんどもロコのアナルをびちゃびちゃのカウパーとともに擦りあげる)
ほらほら、ロコっ…ロコのおちんぽも可愛がってあげるねえ…
(エリルは柔らかい身体を跳ねさせ、何度もピストンし、ロコのペニスをやさしく扱く。)
ふあっあっ、ロコっ、可愛いロコっ… ふああ!
>>391 ひあぁんっ…んっ…あっ…ああっ…っ…
(お尻にエリルのペニスが激しく出し入れされペニスも扱かれて限界まで勃起してしまう)
すごく…いいっvV
お尻の穴いいのぉ…エリルの僕のよりおっきくて立派で固いオチンチンでお尻の穴かき回されてますぅ…vV
(途中痛みで一瞬涙がでてくる)
うっ…痛っ…でも…気持ちいいからやめたくないよぉ…vV
エリル、出したくなったら僕のなかにいつでも出してね…(///)
僕、エリルの精液がお腹のなかに入ってくる感覚大好きなのvV
【あ、ごめんなさい、長時間あけてしまって。眠ってしまっていました。本当にごめんなさい。】
>>393 おはようございます、何となくそんな気がしましたのでこちらも落ちさせてもらいましたんで大丈夫です。
ロコ。ごめんね。許してね…
【おはようございます。話が途中で切れてしまい本当にに申し訳ないです。】
>>395 別にいいよ、それよかこんなロールの下手な僕に付き合ってくれて感謝感謝♪
【では今回はこれで終わりにしますか?】
うん…ありがとう…ロコ最後におちんちん舐め合おうか
ロコのこといっぱいじらしちゃったし…
【はい、数レスで終わりにしましょう】
>397
【すみません、返事遅れてしまいました…仕事なんで夜中の十二時には戻ってきます…それからなら出来ますがどうされます?】
念のため、一言落ちです
こんばんはぁ、もしいらっしゃいましたらエリルさん返事だけでもお願いできますでしょうか?
こんばんは、こちらは、二人の時だけ利用できるので、待ち合わせはよくないです。
板を長時間借りっぱなしになってしまい申し訳ありませんでした。
>400
というわけで別スレに行くかなんとかしましょう。
追記です。
呼ぶ時は、本スレで呼んでいただけるといいです。
いろいろご不便おかけしまして申し訳ありません。でした。
>>402 わかりました
こちらでは落ちますね、ノシノシ。
はい、それでは、スレをお返しします。
【暫くお借りしますね】
久しぶりだな、おまえと二人きりってのは。
(部屋に入って、大きなベッドに腰掛ける)
金曜まで任務続きで忙しかった。正直疲れたぜ。
(首を廻しながら、人民服の前を開く)
おまえはどうだった、最近は?
(そのままベッドで仰向けになる)
>>405 ……久しぶり。
そう…お疲れ様。
…今日、あなたに会う少し前は忙しかった。それ以外は、いつもと同じ。トラブルがなければただの夏休み。
(リィの隣に腰を下ろす)
・・・そういや、学生は夏休みだっけか?
(ボーッと天井を見上げて呟く)
おまえは、何か予定とか立てたのか。
(有希の腰に腕を回して、スカートのホックを外そうとする)
『休憩すんのか会話すんのか脱がすのか、どれかにしたらどうだ?』
(いつも通りのツッコミが、二人だけに聞こえる声で囁く)
…そう。
……立ててない。あなたは?
…………。
(腰に回されたリィの手を黙って見下ろしている)
(暫く見つめてから、自分でホックをはずす)
いいや、全然。夏休みとかねぇし、俺。
学生さんは休みがあっていいな。
俺なんて、任務がある時はずっと任務だし。
お、自分で脱ぐのか?じゃあ俺も・・・・・・
(半脱ぎだった上着を脱ぎ捨てて、アンクをベッドサイドに置く)
少し変わったことがしたいな。
(ごろりと寝返りを打つ)
おまえが脚を開いて、自慰するところ見たいな。
……そう…頑張って。
…寝転がったままでは時間がかかる。
私が自分で脱いだ方が早い。
(制服を脱ぎ、綺麗に畳んで床に置く)
……?
私が、一人で………わかった。する。
(下着の上から体に触り始める)
ふふん・・・・こういうのも興奮するな。
(下着姿になった有希が、自分に触れ始める)
――で、普段、どんな時に慰めてるんだ、おまえ?
その時は、どんなこと考えてる?
(意地悪く尋ねながら、自分のモノも勃起してゆくのを感じる)
は…あっ…
んっ…く、ふ…
(見られているだけで、自分一人の時よりも感じてしまう)
ふぅっ……?
ひ、とりでなんて…して、なっ…
(しかし指使いは手慣れたもの)
んんっ…!
(下着をずらして、秘部に指を挿入する)
(リィの視線と指だけでイってしまいそうになりながらも、懸命に指を動かす)
相変わらず、こういう時は色っぽいな、おまえ。
(有希の媚態に、下半身が熱く疼く)
へぇ、だがその割には、指が随分と慣れてる感じだがな。
くちゅくちゅって音が聞こえるぜ。
(否定する有希に、意地悪く指摘する)
指が中にもう入ってるじゃねえか。おまえも溜まってたんだな。
俺に入れてもらう日、指折り数えてたんだろ?
(視線で有希の秘裂を犯すようにしながら、言葉で心を嬲る)
………?
(快感と羞恥で潤んだ、虚ろな視線をリィに向ける)
そ、んっな…こと…
やぁ……言わないで…
(少し膝を寄せて、秘部を隠そうとする)
あなたが、しろって、言っ…
そんなこと…ない…
溜まって、なんか……………。
(暫く視線をあちこち泳がせてから、小さく頷く)
・・・・欲しくなってきたみたいだな。
そろそろ脱ぎなよ、曝け出しな。
(自分もジッパーを下ろして、勃起したモノを露出させる)
脱いだら、咥えろ。
おまえの欲しがってたモノだぜ?
(有希の前に立ち上がって)
丁寧に気持ちよくできたら、飲ませてやる。
(いつもより更に高圧的に命じて、それを突きつける)
(有希が自分から咥えるまで見下ろす)
わ…かっ、た…
(自慰の手を止め、下着を脱ぎ捨てる)
ん……は、い…
…んむっ…ぅ…ちゅっ…
(リィのモノを素直に咥えると、唾液を絡ませて唇と舌で扱く様に頭を動かす)
…っ…は…
ぢゅるっ…んく、んんっ…
(リィを見つめながら、いやらしい音を立てて口の中のモノを舐め上げる)
んくっ・・・・そうだ、その調子、だ・・・・
(全裸になった有希が、肉棒に口で奉仕する)
全く、何処で覚えてきたんだ、そんなテク?
(舌で舐められ扱かれるペニスが、口の中で膨れ上がる)
なあ、何処で仕込まれたんだよ?
(視線を合わせ、有希の頭を撫でる)
どれくらいこうやって咥え込んで来たんだ、おまえ。
(言葉で嬲りながらも、先走り汁が溢れ出す)
(こちらも随分と我慢していたので、幾らも余裕がない)
ふぅ…うん…
……本や、ビデオなどを、見て…
仕込まれてなんか……私にこんなことを仕込もうとするのは、きっとあなたくらい。
………ん…っ。
(リィを見つめながら、少しだけ歯を立てて強く吸い上げる)
(まるで黙らせようとしているかのように、奉仕を激しくする)
ふーん、いつも読書してるのは、そういう事か。
俺が仕込む前から、かなり色んなこと知ってるぐっうっ!?
(突然、鋭い刺激がペニスに与えられて言葉が止まる)
んくうっ・・・・そんなに激しく・・・・
(更に強く吸われ、あっという間に限界まで上り詰めてしまう)
全部飲めよ・・・・・んっ・・・・!
(衝動に逆らわず、そのまま精液を、有希の口の中に吐き出す)
ん!
んん…む…んっ…
(大量に吐き出される精液を喉を鳴らして飲み干す)
……凄い量。
それに、味も匂いも凄い……ん…
(精液が付着した唇を舐める)
……この後は、どうすれば…?
かなり溜まってたからな。
おまえ以外とはしてねえしよ。
(些かバツが悪そうに頬を掻く)
こうするんだよ。
(有希をベッドに押し倒して、ぎゅっと抱きしめる)
こうするのも久しぶりだな。
やっぱ、抱き心地最高だぜ、有希。
(首筋をペロリと舐めたり、頬擦りしたり)
(さっきまで自分で弄っていた割れ目に、膝を押し付けたり)
(そうしている内にペニスがあっという間に回復する)
有希、跨ってくれよ。
………そう。
………?
ひぁ、っ……あっ…ん…
…もう、こんなに……まだ、溜まってるの?
(爪先で、固さを取り戻したペニスをつつく)
……わかった。
………跨がるだけ…?
(リィの上に乗る)
突付くなよ、おい。
おまえだって、まだイッてないから溜まってるだろ?
(突付かれてピクピクと反応する)
自分で入れろよ、その濡れた穴の中にな。
今更説明させるなよ。
(尻に腕を回して、すべすべのそれを掌で撫で回す)
尻の穴でもいいけどな。
(意地悪く菊座を指で突付く)
……質問を質問で返すのは、よくない。
(爪先をリィのペニスから離す)
わかった……んぁっ!?
(菊門を触られ、ビクッと仰け反る)
……そっちが、いいの…?
なら……っ…ん…はぁぁぁっ!
(愛液で少し濡れているとはいえ、まだ解れていない菊門でリィのペニスを受け入れた)
……ん…く、はぁぁ…
…少し、待って…まだ…動けなっ…い…
おいおい、そっちでかよ。
んっ・・・・むっ・・・
(殆ど解れていない菊座にペニスが飲み込まれる)
自分からそっち選ぶとは、スキモノめ。
おい、大丈夫か?
別に、こっちでもよかったんだぞ?
(少し苦しげな有希の花弁を開き、指で軽く抜き差しする)
ほら、こっちはこんなに解れてるぜ。
はぁ…はぁ…
……っん、ふぅ…
大丈夫…すぐに、動けるようになるから…
……あっ!…んん…
や、あはぁっ…
(秘部に指を挿入され、つい腰が浮いてしまう)
(それがきっかけとなったのか、少しずつ腰を動かし始めた)
くっ・・・んっ・・・ふっ・・・
(有希の動きに合わせて、腰を緩やかに動かす)
とろとろと蜜が溢れてきたぜ。
尻で感じるって、やっぱ普通じゃねえよな。
(くちゅっと、花弁を弄ると指に蜜が絡みつく)
ふっ、くっ、いいぞ、その調子だ。また出すぞ。
(膣とは違う締め付けと擦られ方に、徐々に動きが早くなる)
くあっ・・・・!いくぞ、有希っ!
(再び絶頂に達し、そのまま直腸の中に射精してしまう)
は…ひ、いっ…
…なら、やめ、る…?もっと、「普通」の女性と…っ!…「普通」に、すればいい…。
ふわっ…あ、ん!
だ、めっ……そんな、早くっ…ふぁぁぁっ!
(腸内に射精されて、絶頂に達する)
んっ……はぁぁ…
(リィの精液で満たされるのを感じ、余韻に浸っている)
これはこれで、楽しめるしな。
大体おまえ以外と出来ると思えねえし、今のところ。
(絶頂に達した有希を抱き寄せて、頭を撫でる)
悪い、久しぶりすぎて、少し我慢が効かなくなってるみたいだ。
まだできるか?今度は、前でしたいんだけどよ。
【時間は平気?】
……そう…
(猫になっていた時のように、リィの掌に軽く頭を押し付ける)
……別にいい。気にしないで。
…少し、疲れた………休ませて欲しい。
【もうすぐ落ちなければならなくなるので……そろそろ締めていただけますか?】
・・・・そっか。
じゃあ俺も少し休んで・・・・またするか。
(有希の頭を撫で、身体をきゅっと抱きしめる)
その時は手加減しないぜ。
あふっ・・・・・少し寝るか。おやすみ、有希。
(有希を抱きしめたまま、浅い眠りにつく)
【了解。またいずれということでノシ】
【ではスレを返します】
……わかった。
あなたの好きにしていい。
……おやすみなさい。
【すみません…また、しましょう。】
【私も落ちます。ノシ】
【少しの間お借りします】
【スレをお借りしますね】
ん〜、鍛えるのもいいけど生き抜きもしたいのよね〜。
たまに思うだけだけどね。でも筋肉馬鹿ではないわよ。
まったく!失礼しちゃうわね!でも強い相手を見ると値が騒ぐのよねぇ〜。
(じっとしていられないのかスクワットをしながら)
お酒はまだいいとして…タバコはいけないものなのになぁ。
禁煙ってそんなに嫌なのかしら?我慢するのは辛いのかもしれないけど…
そういうものなのかしら?
でもいきなり殺気を感じたら近づけないかも…なーんてね!
私が物好き?そうかもしれないわね…こうしていられるのが不思議なくらいだけど…
落ち着くのよね…なんだかわからないけれど……
(自分の本心を淡々と述べていき9
もう!だって『俺に似たらいやだ』とかそんなこと言うから…
でも、こういう話をするのも悪くないと思うけど?
それにね!子供は2人に似なきゃ駄目なのよ!
そんな嫌な人だっているかもしれないけど、ちゃんと受け入れてくれる人もいるはずよ?
そんな話をしていたらこれからの生活の話がしたくなっちゃったじゃない…
(照れながら前髪で目は見えないものの、その目からは明らかに)
(恥ずかしさと少しわくわくしながら)
ふふ。これでも私だって料理くらいは出来るんだから!
カクテルを作るほうが好きかもしれないけど…
(褒められて照れながらもタバコの話題が出てくると)
食事中と調理中はタバコは禁止よ!
この時くらいはしっかりと守ってね?
やっぱり朝でもちゃんとしたものを食べなきゃ駄目でしょ?
でもそんなに驚くほどのものかしら…?
ものすごく定番のメニユーしかない気がするけど…
(褒められるとものすごく嬉しそうに)
本当!?毎日作ってもいいかな〜って思ったりも…
材料さえあれば、ちゃんと料理作るから…ね?
あっ!ちゃんといただきますを言ってから食べるのが礼儀なのに…
それじゃあいただきます!
(しっかりと頂きますと言ってまずはサラダを食べ始める)
思ったより美味しいかもしれないわ…
こんなに上手く出来たのは初めてかもしれないわ…
(どんどん箸が進んでだいぶ減ってくる)
ねぇ…少し、話でもしない…?
思えば、2人で食事するのは初めてだし…
(何を思っているのか恥ずかしそうに尋ねる)
【長くなりましたがそれではよろしくお願いしますね〜】
>>434 (スクワットをはじめるのを見て可笑しくて仕方なく噴出しながら)
血が騒ぐってまるで俺みたいだな。根っからの格闘体質なのかもしれないな
筋肉馬鹿じゃなかったらいきなりスクワットなんてしないだろ?まったくおかしな奴だよ
禁煙が辛いというより好きなものを取り上げられるのが辛いんだよ
確かに健康とかには良くないのはわかるがそれでもやめられないしな
好きな事をして死んでいくならそれも本望ってところだよ
(子供の話はあまり気が進まなかったが理由を述べないと納得しないので仕方なく重い口を開けて)
俺が子供を作りたくない、俺に似ない方が良いって言ったのは俺に似てたら子供がいやな目に合うのは明らかだからだよ
俺は感情が高ぶると獣のような見た目に変わるから子供にはそうなって欲しくないんだよ
できれば普通の人間のようになって欲しいんだよ。俺のようにはなって欲しくない。子供には罪は無いんだから
(思っていた事をすべて言い少し落ち着いたのかため息をつき)
だから今の所おれは子供を作る気は無いからな…
カクテルを作れるってバーか何処かで働いていたのか?普通そんなの作れないし
今度それを作ってもらって飲むのもいいものだな。
(酒を作ってもらいそれを飲むのを想像して口元を緩めながら)
また煙草の話しか…わかったよ。それは守るからとりあげるのは禁止だぞ
ふん!そんな事男は言わなくて良いんだよ。黙って黙々と食べるのが礼儀なんだ
(勝手な事を言って作った料理を口に運んで行き)
言いたくないが美味しいぞ。飯に関してはきちんと出来るようだからそれだけは安心して言い見たいだな
(文句を言いながらも目の前の料理を口いっぱいに運んでいく)
話し?何の話だ。まさか結婚してくれとか子供作ってくれとかではないだろうな?
(少し照れながら顔をチラチラと見ながらその事を訊ね)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【ここってテンプレ見たら雑談禁止なんですね…ロールの雑談だから平気だとは思いますが】
【今日で食事が終わる所まで行ければいいですね。長いので面倒な所は割愛してください】
>435
あっ!何笑っているのよ!!
じっとしているのはいやなの。じっとしてると…あぁんっ!もう!
(じっとしていると自然とまたスクワットをし始める)
時間がある限りはとにかく…身体を動かしていたいのよ!
そうね…好きなものは誰にだってある気がするしね…
ごめんね…やめなくてもいいから食事中だけはやめてね。
(悲しそうな声で言うものの、食事中という言葉をやけに強調し)
……そうなの…。思いつめているような気もするけど…
ちゃんとした理由があるのね…。なんだか…ううん、私が悪かったわ!
変なこと言ったりしてごめんね…
(息を整えて落ち着きを取り戻そうとして)
と…とにかく今はご飯があるから、それを食べましょ!
早く食べなきゃ冷めちゃうわ!!
センブスヘブンっていうバーをやっていたわ。
やっぱり資金はないと困るから始めたものなんだけど…
やってるうちに面白く感じてね!キツイのは好きかしら?
(キツイのが好きなら自分が作れる一番キツイカクテルを作ろうと思い)
もう!男の人でもいただきますは言ってる人はいるのに!
少しは見習ったほうがいいかもしれないわよ?
(ふふっと笑みをこぼしながら)
ありがとう!ご飯だけは作れるから…安心してね!
子供を作るのはいやなんでしょ…?
そういうことじゃなくって…あのね…う〜ん…
言うのが恥ずかしいよ……
(言い出しておきながらなかなか口にすることが出来ずにいる)
【そうですね〜、うまく食事を終えることができるように頑張りましょう〜】
【長いのはこちらも同じですのでお気になさらずに〜】
>>436 何だか病気に見えるから落ち着けよ…
(少し呆れた表情でティファを見てため息をつき)
そんなに落ち着かないなら後で組み手でもすればいいじゃないか。その方が実践的だからな
(急にしおらしく謝られたのが何だか気になって慌てて)
べ、別に謝らなくていいからな。ただお前の言ってることも理解してるからなるべくは控えるよ
とりあえず飯のときとかはやめる様にしておくよ
だから謝らなくて言いっていっただろう?調子が狂うんだよ。もう謝らなくていいからな
(さっき言った事が気になってるのか妙によそよそしいティファを見て少し気まずい気はしたがどうする事も出来ない為平静を装い)
そうだな、飯が醒めちまうからさっさと食べちまおう
ヘェ、バーテンしてたのか。ちょっと意外な過去だな。てっきり道場の師範でもしてるのかとおもったぞ
そのでっかい胸を揺らしながらシェイカーでも振ってたのか?
(その様子を頭で想像して噴出しながら)
客には大分人気がありそうなバーテンだったんだろうな。ははっ
酒は行ける口だよ。あんまりきついのは勘弁だけどな。チビチビ飲むのが好きなんだよ
頂きますって言うのは子供くらいだよ。俺は大人なんだからいいんだ
とりあえず作った物を残さず食うのが俺の使命だろうからな
(わけの分からない言い訳をしながら口へ運んで行きおかずを平らげていく)
ふぅ、食った食った。うまかったぞ!これなら飯に関しては安心できるな
(お腹を擦り満足そうな顔でティファを見つめる)
(もじもじして言いたいことをはっきり言わないのを見て仕方なくこちらから口を開き)
だからさっき言ったとおりだよ。子供は嫌いじゃないけど俺に似るのが嫌なだけだ
それに子供作るってマジで言ってるのか?お前はそれで本当にいいのかよ?
俺と子供作って本当に後悔しないのか?それだけは気になるな…
>437
う〜ん…そうね!そろそろだいぶ鍛えられただろうから、
今日のトレーニングはこれでおしまいにするわ!
(ようやく落ち着いたのかトレーニングをやめる)
ふふ。なんだか調子が…らしくないわね…
でも食事のときは食事を楽しまなきゃね?
(慌てて元気を繕う)
わ、わかったわ…!でもまた何かで謝っちゃうからもね…
どうもいざってときにこんな感じになっちゃうから…
(よそよそしさをなんとかしてなくそうと、無理に笑いながら)
だんだんなくなってきたわ。残さず食べるというのには感心しちゃうかな…
道場の師範は、男の人がやるほうが似合うイメージがあるけれど…
でっかい胸って!まぁ、そういうことになるかしら……
(少々恥ずかしそうにセブンスヘブンを営業していたことのことを思い出し)
7番街スラムにいた人しか来ないけれど…
ミッドガルじゃなくて、もっとちゃんとした所でやってみたいと、
思ったこともあったわ…。
お酒はキツイのは出さないようにするわ。
チビチビ飲むのも1つの楽しみだろうしね!
そんな決まりなんてないと思うけどなぁ…
でも最近は本当に言う人が少なくなったわね…
(などと呟きながらもどんどんなくなっていく食事に驚いている)
気持ちがいいくらいスッキリしたわね〜。
美味しかったみたいで何よりだし……
そりゃあ…ちょっと期待していたわ…
期待していないとあんなに話も進まないだろうし……
私はそれで構わないから…後悔だってきっとしない……
ここで言わないときっと後悔するだろうから…ここで一度ちゃんと言っておくわね…?
(大きく息を吸い込み落ち着かせてからゆっくりと口を開くと…)
もう一回…私を……抱いて…くれる…?
【そろそろ時間ですね〜】
【一応食事は済ませることは出来ましたね〜】
【一応伝言スレに移動しますね〜】
【スレをお返しします】
【了解しました】
【それではスレをお返しますね】
【また名前が…名前をレス時に入れないと行けないのでつい入れ忘れが…orz】
………ラブホテル、って初めて来たけど……。
(興味津々、といった風情で眺め回してる)
ふ〜ん…こうなってるのね。
【移動待ち】
【色々あって、ホテルに移って再開、でいい?】
442 :
395:2006/08/12(土) 17:58:58 ID:???
そうか、やっぱり初めてなんだな……
今さ、知り合い呼んだから。
なに、大食いなんだろ?腹いっぱい食べてもらいたいと思ってね。
【移動しました】
【こんなところですかね>色々あって】
443 :
396:2006/08/12(土) 17:59:38 ID:???
>441
へぇ、初めてなんだ……
じゃ、こういうことするのもあんまり慣れてないのかな……?
(ハニーの手を取り、グローブ越しにズボンの膨らみを触らせて)
444 :
399:2006/08/12(土) 18:01:15 ID:???
あ…あの…やっぱり帰りましょう…?
こんなところ恥ずかしいですよ…
(まだあどけなさが残る少年が恥ずかしそうにうつ向く)
【わたしはそれで構いません】
【希望プレイはペニスに口で吸い付かれて何度も射精させられ、空っぽにされるといったのを…】
445 :
395:2006/08/12(土) 18:02:19 ID:???
【そういえば肝心のキューティーハニーさんの希望とか時間を聞いてませんでしたっけ】
【失念してました】
>>442 ん、ありがと。
(ウインクして、無邪気に微笑む)
(その唇は、まだ微かに残滓でぬらついていて)
>>443 慣れてないっていうか……したことないんだけど…。
(先ほどのやりとりで、そこを刺激されると気持ちがいいらしいと理解していた)
(ふくらみを、さするようにして撫でてみる……)
ザーメンミルクだって、さっき初めて飲んだんだし。
(それがどれだけ卑猥な語句かも知らずに、あっさりと口にする)
>>444 顔、赤いけど……大丈夫?
(396の股間を揉みながら、空いた手を伸ばして)
(何気ない動作で肩を引き寄せて、額と額をくっつける)
熱は……ないみたいだけど…。
(赤毛の、どこか子猫を思わせるコケティッシュな美貌が間近に迫って)
(嫌でもその唇が動くところに、目が向いてしまう)
>>445 【やっぱりぶっかけ、精飲、中出し……後はコスチュームプレイ、かな】
【時間は一応、20時くらいを目処にしてるわ】
447 :
395:2006/08/12(土) 18:14:53 ID:???
それじゃ、俺は一回飲ませてるから後回しでいいよ。
皆、好きなところでやってあげるといいさ。
(スタミナ回復に強壮ドリンクを飲みながら)
448 :
396:2006/08/12(土) 18:15:00 ID:???
>>446 したことも無いのか……
おっ、く……その割には結構積極的じゃないか?
(膨らみを撫でられると、だんだんと大きさが増していき)
ザーメンを初めてで飲んだのかい?
それはスゴイねぇ……
(何にも知らないんだな、と納得し何を教え込もうか画策して)
それじゃ、チャック下ろして出してくれよ…まずは手でシゴいてくれな?
449 :
399:2006/08/12(土) 18:16:09 ID:???
>>446 ひゃっ…ハニーさん…そこは……だめ…んんっ
(軽く擦られるだけで股間は膨らむが大きさはさほどなく、精通を迎えたばかりの小学生程度しかない)
ねつなんて……ないですから…はなして…ください…ふぁ!あ…ぁ……
(妖しく光るルージュを引いた唇に心を奪われていく)
>>447 (ちらりと395を一瞥すると、二人の方に視線を戻す)
>>448 だってここ、こうすると気持ちいいんでしょ?
……あれ…何か、おっきく……?
(手の中で膨らみが増していく事に気づいて)
スゴイの?
確かにちょっと、変わった味だったけど……ん、解った。
……ひゃっ!?
(膝立ちになると、396のズボンのベルトを外してジッパーを下ろす)
(その途端、硬く勃起したペニスが飛び出して、鼻先を軽く打たれた)
私よりも、こっちのほうがスゴクない……?
(グローブに包まれた手で、ゆっくりと)
(指を竿に絡ませて、手のひら全体を押し付けるように扱きながら揉む)
>>449 ご、ごめん……苦しかった?
(膝立ちになりながら、心配そうな顔に)
(隣の男のペニスを開放し、扱き始めるのが見える)
(ちょうど自分の股間の辺りに、ハニーの顔がきていた)
451 :
395:2006/08/12(土) 18:32:03 ID:???
……プハァ
(飲み干したドリンクの空き瓶をゴミ箱に投げ込む)
そうか、さっき俺ってこんな風にされてたのか……
別のアングルから見ると、また違って見えるもんだな。
もう少ししっかり回復するまで見学させてもらうよ?
(椅子を引っ張ってきて座り、キューティーハニーが男達と絡む姿を眺める)
452 :
396:2006/08/12(土) 18:33:47 ID:???
>>450 あぁ、そうだよ……これ、オチンチンとかチンポとかって呼ぶんだけど
男の身体の中で一番敏感な部分だからね……
変わった味だと思うけど…美味しかったかい?
気に入ったのなら、何度でも飲ませてあげるけど、さ
何、普通だよ……興奮すると大きくなるんだからさ
…そうだ、グローブのままだとちょっと痛いから…アンタの唾を垂らしてからシゴいてくれないか?
(ビンビンに硬くなっているペニスの根元には、膨らんだ陰嚢が揺れている)
453 :
399:2006/08/12(土) 18:35:33 ID:???
>>449 いえ…痛くは……その、びくってなっちゃって…
う…うわ……僕よりずっと大きな…おちんちん擦ってる…
(完全に大人のペニスを摩る姿に興奮を覚え、包茎の自分のペニスもひくつく)
え…?ハニーさん…あの…なにを……?
まさか…僕のおちんちんを……そ、そんなことしたらきたないです!
(腰を引こうとするが、もう遅い)
>>451 (しなやかな肢体を、ぴったり肌に張り付くコスチュームに包んだ)
(悪戯な猫科動物のような美少女が、男たちの前に膝をついている)
(片手で一人のペニスを扱き、顔をもう一人の股間に近づけながら)
>>452 オチンチン…チンポ……チンポ、のほうが呼びやすいかな。
美味しいっていうか、不思議な味……。
(喋りながらも、手の動きはと止めない)
後を引くって言うか……また、飲みたくなる感じ…。
……唾を垂らせばいいの?
ん………ちゅ、くちゅ………………てろぉ〜っ。
(口の中で唾液を溜めて、舌に沿わせて滴らせる)
(たっぷり垂らすと、くちゅくちゅと音を立てて手コキを再開した)
>>453 あーん………はぷ。
(きたないです、と言い掛けた瞬間)
(小ぶりなペニスは、ぬめぬめとして生暖かい口内に飲み込まれていた)
はぷ、んちゅぷ……ちゅろ、くちゅ…。
(まだ包皮を被っているそれを、口内で転がして)
(ちゅぱちゅぱと、音を立てて舐め回す)
455 :
396:2006/08/12(土) 18:53:27 ID:???
>454
そんなに飲みたくなるものなんだ?
じゃ、俺のザーメンミルクもたっぷり飲ませてあげるよ………
(泡立った唾液がたっぷりとペニスに垂らされ、ぬるぬるに濡れてしまう
クチュクチュと鳴る卑猥な水音と、グローブと唾液の摩擦に、ペニスがピクピクと震え)
……チンポの根元に袋みたいなのが付いてるだろ?
この中にキンタマっていうのがあってね…ここで君の大好きなチンポミルクが作られてるんだよ
触ったり……軽く揉んだりしてみてくれないか?
456 :
395:2006/08/12(土) 18:54:38 ID:???
……さて、そろそろ……
(射精への渇望が戻ってくるのを感じて、椅子から立ち上がり
ペニスを取り出しながらハニーのしなやかな身体に近付いていく)
それじゃ、そろそろ俺のをもう一度……まずはここを使わせて貰おうかな。
(空いている側の脇に立ち、上から胸元を見つめながらコスチュームに手を伸ばす。
脇の布地の空いた隙間に指をかけ、持ち上げると肌との間にペニスを差しこみ
柔らかな乳房と布地の間で挟みこんで、ゆっくりと胸を突くように動かす)
457 :
399:2006/08/12(土) 18:56:29 ID:???
>>454 あっ…あぁーーっ!
(女の子のような悲鳴をあげ妖艶な唇へとペニスが飲み込まれる)
だ…だめ…です……離して…ひゃうっ!はっ…ぁぁ…!
こんなこと……えっちです…っ!
(口から引き抜こうとするが、まるで食虫花に捕まえられたように逃げられず)
(舌で獲物をなぶり食すようにペニスをなぶられ、ピン球の半分くらいしかない袋も震える)
>>455 たくさん、飲ませてくれるんだ……ありがと。
こんなこと言うの恥ずかしいけど…私お給料、あんまり無いくせに大食いで…。
だから今日みたいにまた………時々、チンポミルク奢ってくれる?
(照れ笑いしながら、目線を付け根にやって)
これ?
ふーん……そっか、玉が入ってるからキンタマなんだ…。
………こう?
(教えられた言葉を素直に口に出して)
(手のひらですくい、転がして、五指で包むようにして揉み始める)
>>456 きゃ……!
(コスチュームに指を掛けられ、くいっと隙間が作られる)
(その隙間を通り、下乳に挟まれるようにしてペニスがねじこまれた)
ちょ、ちょっとくすぐったいかも……んっ!!
(徐々に硬く、熱くなっていくペニスが、ゴム鞠のような胸をぐにぐに突いて)
>>457 あー………んむっ。
……んも、もぎゅ、もぎゅっ……。
(構わず、今度はペニスを玉ごと口に含み)
(歯を立てないで、口をもごもごさせた)
んむむ……んもっ、んむぅぅぅぅぅっ……。
459 :
396:2006/08/12(土) 19:17:27 ID:???
>>458 あぁ、構わんよ……腹が減ったら、胃がたぷんたぷんになるまで
たっぷりと飲ませてやるからな……?
(ペニスの先端から先走りが出始め、唾液と混じっていやらしい匂いを放ち)
おぉぅ…ッ、いいぞ……もっともっと揉みながらシゴいてくれ……
そうすれば、もっとたくさん濃いのが出るハズだからッ……
(男の弱点をしなやかな五指で揉まれ、ペニスはさらにビクビクと脈打ってしまう)
460 :
399:2006/08/12(土) 19:18:44 ID:???
>>458 ひっ!や…らぁ…ハニーさん……だめぇ!
(口淫という食虫花が小さな股間を丸飲みにし、精巣を転がされる)
い…いやぁ……なにか…でる…おしっこでるぅ!
はあぁぁあぁぁぁんっ!
(大きな悲鳴とともに生まれて初めての射精をハニーの口内に吐き出した)
461 :
395:2006/08/12(土) 19:23:43 ID:???
>>458 ああ、思ったとおり柔らかいよ……
滑らかな肌とコスチュームが……っ、擦れる……っ!!
(密着するコスチュームを膨らませ、粘性の染みを作りながら
衝撃で反対の乳房まで揺れるくらいに激しく腰を突き動かす)
いいよ、その服装……とってもそそるよね……
はっ、はっ、は……っ!?お、おう……っ……
まずっ、このまま出……すっ、おうっ!?
(夢中になって腰を振るうちに、思いのほか昂ぶってしまい
耐え切れなくなって思わずそのまま衣装の下に精液を放ってしまう)
>>459 後で携帯の番号か、メルアド教えてね。
チンポミルク飲みたくなったら、連絡するから。
………これ、何……?
(先走りに気づき、鼻先を近づけて先走りの匂いを嗅いで)
なるほど…。
濃いチンポミルク搾るには、チンポを扱きながら、キンタマをマッサージすればいいのね。
…ふーん……くちゅ、てろぉ〜っ。
(時折唾液を足しながら、手コキと玉揉みを続けていく)
>>460 んっ………。
(二回目で早くも手馴れ始めていたフェラチオ)
(玉ごと含みながら、ザーメンミルクを啜り上げる)
んちゅ、ちゅぶ……ちゅじゅるるっ…ちゅずず……。
………っぷは……。
(少年の様子に、自分と通じる何かを見て)
もしかして、こういうこと……初めて?
【リクと変わっちゃうけど、もし時間があったら】
【ここから童貞喪失に流れてみない?】
【こっちも初めて(っていう設定)だから、小さいほうが負担も少ないし】
>>461 ん、ん……おっぱいが、チンポで突っつかれて……!
はぁ、はぁ、はぁぁ………ああんっ…!
(両の胸が、ペニスに突かれた勢いでぶつかり合い)
(ぱんっ!ぱんっ!と肉のぶつかりあう、もろにセックスを連想させる音を立てた)
え、このままって………きゃうっ!?
(コスチュームに包まれたペニスがびくびくと震えて)
(火傷しそうなほど熱いザーメンが、その中で迸る)
はぁ、はぁ……そこで出されたら…はぁぁ…飲めないのに……。
(隙間からザーメンをあふれさせながら、口を尖らせて抗議する)
463 :
396:2006/08/12(土) 19:43:20 ID:???
【ちょっと落ちます……20分ほどで戻ってきますが】
【その間にリミットの20時になっちゃうかな?】
464 :
395:2006/08/12(土) 19:44:28 ID:???
>>462 ごめんごめん、あんまり良かったもんだからさ……
ん……っ、と……
(べたつくコスチュームからペニスを引き抜く)
ほら……まだ付いてるし、尿道の中にもちょっと残ってるから
綺麗に舐めて吸い出せば少しはお腹の足しになると思うよ。
(顔の横にどろどろのペニスを突き出す)
465 :
399:2006/08/12(土) 19:50:23 ID:???
>>462 んあぁ……とまんないぃ……どろどろおしっこ…
(精液が吹き出すたび、未成熟な玉が精液の元を奪われ小さくなっていく)
ふぁ……ぁ…お、おわり…ですか……?
(口を離されるとどこか惜しそうな声を)
初めて…ですよぉ……こんなこと…
(一回り小さくなった袋をルージュの引かれた唇につける)
【極端に長引かなければ構いませんよ?】
【あの…責められたいので、ちょっと乱暴な口調で後ろの初めても奪われたいんですが…】
>>463 【20時は一応のリミットだから、まだ大丈夫】
【23時が正真正銘の限界……かな】
>>464 ん………。
(コスチュームの下から、ペニスが引き抜かれる感触に声を漏らして)
(顔の横に突き出されたペニスを、付け根まで含んでからゆっくり頭を引いた)
もう……あむ…むちゅ……ちゅるる……っ。
(吸い上げと、密着した唇が残り汁まで搾り出していく)
>>465 そうなんだ……実は私も。
(くすっと微笑み、玉にキス)
何か、して欲しいことってある?
【ありがと。でもこっちは性知識が全然無いから、そっちからお願いしてくれる?】
【後ろの初めては……ゴメン!他の二人が参加しにくくなっちゃいそうだからパスさせて】
467 :
399:2006/08/12(土) 20:07:45 ID:???
>>466 え…えぇ?本当に……?
信じられない……ふあんっ!
(袋にキスされまた小さなペニスがぴくんと)
でも…ハニーさんテレビとかでみてて……何でかおちんちんがむずむずしてたんです…
あの……また…たまたまごとぱっくんして…ください…
(恥ずかしそうに小声でぼそりと)
【いいえ、お気になさらず】
【たっぷり吸い出してから童貞喪失…という流れでお願いします】
468 :
395:2006/08/12(土) 20:11:28 ID:???
>>466 う……丁寧に……そうだ……
おお……っ、はぁ……ふっ……
(全体をしゃぶられ、吸い付いて残滓を飲む姿に身を震わせながら
自分で幹を扱きあげ、最後の一滴までハニーの口に流し込む)
ん?……何だ……ちぇっ、ついてないや。
ここの代金は俺が払っとくから、また飲みたくなったら
この中の誰かに連絡してくれよな。
(携帯のメールに気が付き、用事が入っていたのを確認。
舌打ちしながら慌てて部屋を後にした)
【進行速度もあるし、こっちはこのへんでフェードアウトしようかと思います】
【初めてなのに無知でエロエロ……実にいいものを堪能させてもらいました】
【あとせっかくなんでRe探してみますw】
469 :
396:2006/08/12(土) 20:22:50 ID:???
>>462 そうだな、念のために両方教えとくか
連絡入ったら…どこでもチンポミルク飲ませてやるぜ……?
ん?…それはガマン汁って言ってな、チンポミルクが出そうになると出てくるんだ……
おッ……くぅぅ……!
いいぞ……もっと速くシゴくんだッ……!
先っぽの穴に口付けて思い切り吸うんだ……ッ!!
(タマ揉みと手コキに射精感を高められ、達成する寸前で我慢し続け)
【遅れました……】
>>467 テレビみてたの!?
あはは……何だかちょっと、恥ずかしいな……。
(頬をかきながら、鼻先でペニスを突いて)
ぱっくん……さっきみたいなやつ?
じゃ、ぱっくん♥
(笑顔を浮かべて、大きく口を開いて……玉ごと、ペニスを口にほお張った)
(口がもぐもぐ動くと、まるでペニスを食べられているような感覚に陥って)
ぷはっ……。
(一旦口を話、今度は396のペニスの先端に口付けて吸い上げる)
(その間も、399のペニスは玉ごとこね回して刺激を与え続けた)
【OK】
>>468 ちゅ……こっくん……………ふぅ…。
(残り汁を喉を鳴らしてのみ、軽く息をつく)
ありがと……ご馳走様。
絶対絶対、また連絡するから、その時はまた……ね!
(チュッ、と投げキッスをして、出て行く男を見送った)
【お疲れ様!】
【だってほら、そこは私、愛の戦士だし………♥】
【見かけたらまた、遊んでね!】
>>469 ガマン汁……ぺろっ…。
(滲んだそれを、舌先で舐める)
もっと速く?こ……こう?
先っぽの穴に、口をつけて………んっ、ぢゅうぅぅぅぅ〜〜〜っ!!
(言われた通りに、)
>>469 ガマン汁……ぺろっ…。
(滲んだそれを、舌先で舐める)
もっと速く?こ……こう?
先っぽの穴に、口をつけて………んっ、ぢゅうぅぅぅぅ〜〜〜っ!!
(言われた通りに、勢いよく吸い上げる)
(強烈なバキュームに、一瞬尿道の中が真空状態になった)
【お帰り、じゃ、よろしくね】
【ゴメン!途中送信しちゃった!】
472 :
396:2006/08/12(土) 20:35:59 ID:???
>470
おッぐぅぅっ……だっ、出すぞッ……!!
(溜められた精子が肉棒の尿道を駆け上り、ハニーの口内へと
熱い迸りがびゅくんっ、と大量にぶちまけられる)
ふーっ……ふぅー……1発目だからたっぷり出ちまったな
よーく味わって飲んでくれよ……?
473 :
399:2006/08/12(土) 20:41:52 ID:???
>>470 その…可愛いひとだなって……思って…
んくっ、ふぅ…はうぅ……ハニーさんに…食べられてる…
ぜんぶ…食べていいですから……
(小悪魔で妖艶な猫に精器を呑まれ、意識もハニーのとりこにされてしまう)
あぅ……今度は…手に…ミルク搾られるみたいです…っ!
だ…だめぇ…またでちゃうよ…
>>472 むぶっ……!!
ちゅぶ……ちゅぅぅ………!
(砲弾のように勢いよく、ジェル状の濃いザーメンが唇を撃つ)
(即座に先端をくわえ込んで、残りは口内で受け止めてさらに吸い上げた)
ちゅ……ぽっ…。
ごくっ…こくっ、ごっ……くん……………ぷはぁ〜っ♥
(ゆっくりと頭を引いて、唇を離して)
(舌の上で、味を堪能してから、惜しむように少しずつ飲んでいく)
(大きく息をついた唇のルージュが、ザーメンで上塗りされて淫靡に輝いた)
>>473 あむっ……もみゅ、ちゅうぅぅ……。
くぽ、ちゅぽ、ぽじゅっ…ちゅずずずずっ…。
(399の訴えに、すかさず再び玉ごとペニスを含む)
(小さなペニスと玉に、念入りに舌を這わせて吸い上げると)
(吸い込みの微振動が、ペニスと玉に伝わってきた)
475 :
396:2006/08/12(土) 21:03:20 ID:???
>474
ふふ、ホントに美味しそうに飲んでくれるねぇ……
こっちも射精しがいがあるってモンだよ
(尿道に残ったザーメンまで吸い上げるハニーの行為に興奮し)
さぁて、次はどこで出させてもらうかな……
口はそろそろ疲れてるだろうから、そのデカいオッパイでシてもらうかな
476 :
399:2006/08/12(土) 21:07:21 ID:???
>>474 ひあぁっ!ハニーさんに…いやらしい猫さんに吸い出されちゃうぅ!
(アナルまで丸見えになるほど足を広げ、口淫というより、搾乳するように全ての性感帯を犯され)
あっ!ああぁーーぁーーーっ!!
でるぅ!無理やり出されちゃうよぉ!
(勢いよく再び射精し、まるで止まらない)
>>475 出されたものは、美味しくいただかなくちゃ失礼でしょ?
(舌を出して、悪戯っぽく笑い)
おっぱいで?
じゃ…………………こんな感じで、どう?
(少し考え込むと、先ほどされた時のことを思い出して)
(コスチュームに指を掛けて隙間をつくり、その下を通して谷間で挟む)
(すると丁度、竿の中ほどからが、胸元のハート型の切れ込みから顔を出した)
さっきはコスチュームの下で出されちゃったけど、これなら……ね♥
>>476 んっぷ……!
ちゅ、じゅる、ちゅじゅじゅじゅじゅっ!
ちゅーっ、ちゅーっ…もぎゅ、もにゅ……ちゅうぅぅぅぅっ♥
(何度も何度も、強く強く吸い上げられ)
(さらに、口内でもぐもぐされた玉からもザーメンが押し出されていく)
ちゅぅぅ……ちゅぅぅぅっ!
………………ぷはぁ……………♥
478 :
396:2006/08/12(土) 21:21:41 ID:???
>477
いい心がけだな……今度も一滴残さず飲み干してくれよ?
お…コスチュームを着たままするのか……?
(と、谷間を通ったペニスが途中から出て来て先端が口を向いているのを見て)
ふふ…考えたモンだな、これなら出しても全部口に来るな
それじゃ、オッパイと口でまたザーメンミルクを搾り出してくれ……
(レオタードに浮かび上がった乳首を指で摘み、上下に何度か揺らし)
479 :
399:2006/08/12(土) 21:23:20 ID:???
>>477 はううーっ!たまたまがキュッてあがってる!
勝手にどろどろおしっこ出されちゃうよぉ!
(あまりの快楽に思わず腰を引くが、舌に絡まれたペニスは引き出せず、一定の量を搾らないと外れない搾乳器のよう)
(そしてまだわずかしか溜められていなかった精巣はみるみる小さくなり、小学生どころか幼児くらいの大きさまでしぼむ)
ハニー…さん……に…ぜんぶ…ミルクのまれたいです…
>>478 私なりに学習して、応用してみたってわけ。
ひゃっ……♥
(乳首をつままれ、びくんと体を震わせ、頬を赤くして)
あなたのチンポ、私のおっぱいで挟まれて……ホットドッグみたい。
……おっぱいなんだから、おっぱいドッグって言うべきかしら?
(額に軽く汗を滲ませて、挟んだペニスを身体ごと上下させて扱く)
おっぱいドッグ……いただきまーす……ちゅっ♥
(時折、先端と唇が触れ合って、キスマークが刻まれていった)
>>479 全部……うーん、でも……。
(396のペニスを胸で挟んだ体勢で考え込む)
おっぱいもお口も、塞がってるし……どこか他の場所でいい?
【そろそろ童貞卒業、行ってみる?】
481 :
396:2006/08/12(土) 21:40:14 ID:???
>480
流石だね、ソッチの適応の方も早いんだ……
(可愛い反応ににんまりと笑い、勃起した乳首をひねったり引っ張ったりと弄り始め)
はは、おっぱいドッグか…確かにソーセージっぽいもんな
ケチャップたっぷりかけて食べてみるかい?
(身体ごと動かす激しいパイズリに、ペニスが谷間でビクビク震え
再びねっとりした先走りがとろとろと溢れ出てきて)
482 :
399:2006/08/12(土) 21:40:16 ID:???
>>480 うわ…おっぱいではさんでる……
(パイズリの様子をじっと見ながら)
あ…あの…よかったら……ハニーさんの…下のお口で…
袋に残ってるミルクを……ぜんぶ…
【はい、お願いします】
483 :
399:2006/08/12(土) 21:45:40 ID:???
【ごめんなさい!急用が入ってしまいました……orz】
【中途半端ですけどここで落ちます…ありがとうございました…】
>>481 やっ、やんっ♥
おっぱいドッグ、食べれなくなっちゃうぅぅっ♥
(語尾を甘く跳ね上げて、ひくひくと身体をひくつかせる)
勿論!
ケチャップは、特製のホワイトケチャップでお願いしまーす♥
んっ、んっ、んっ、んっ♥
(さらに胸を寄せて強く挟み、先端にキスの雨を降らせる)
(今日学んだ全てのテクニックを駆使して、パイズリフェラに勤しんだ)
>>482 下の…………?
(首をかしげて、少し考え込んで……やっと思い当たる)
(黒いタイツ状のコスチュームに包まれた股間に手をやると)
(すっ、とそこに裂け目が走り……土手高の恥丘が、ぷっくりと押し出される)
(まるで子供のようにつるんとした、無毛のそこは蜜を湛えて、女を花開かせていた)
ここ………?
(丸い尻を突き出しながら、まだ誰も訪れていないそこを目の前に晒した)
485 :
396:2006/08/12(土) 22:00:25 ID:???
>484
乳首が弱点みたいなんだな……
そんなんじゃヒロインとしてやってけないぞ……?
(敏感に反応し、甘い声を上げる様子を楽しみ
ぎゅむぎゅむと押し潰すように乳首をこねくり回していく)
ふふっ……そうかそうか、ホワイトケチャップが大好きだもんな
うう、くっ……そろそろ出そうだ……ソーセージに吸い付いて
もっとキツーく吸い上げてくれ……ッ!
(初々しいながらも、恵まれた体格による責めに、あっという間に射精寸前まで高められ)
>>483 【残念!また今度会いましょ!】
>>485 そんなこと言われても……そんなトコ、普通誰もっ…♥
(こりこりと硬くなった乳首をいじられ、声も顔も蕩けていく)
(上下だけでなく、ペニスを包み込んだまま身体を左右に振って擦った)
もう私、チンポミルクがヤミツキになりそう……♥
んっ……はむっ♥
(谷間から先端を除かせたペニスの先端を、ぱくりと咥えて)
(頬をすぼめて、一気に吸い上げる)
んっく、んちゅう……ちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
【そろそろ〆ていい?】
487 :
396:2006/08/12(土) 22:24:18 ID:???
>>486 もうヤミツキになってるだろ……ッ
さっきから何発口ン中に出されてるんだ……っ?
(上下左右に胸でペニスを蹂躙され、飛び散る先走りが胸の谷間を汚し)
お、ぐぅぅぅッッ!!そっ、そんな吸われたらッ……!!
ま、またっ…出るッッッ!!?
(ビクンッ、と大きくペニスが震えた途端、ネバついた精液が
1発目と変わらないくらい大量に噴き出し、口内を満たしていく)
【了解でーす】
>>487 ええっと………5回か6回くらい…かな、あはは…。
(目は潤み、頬を桜色に染めた少女ではなく女の顔で笑う)
んっ……♥
……んぐ、ごく……ごきゅ…ちゅう…ちゅぅぅ……ずずっ♥
ぷはぁ………♥
(解き放たれたザーメンを、むせることなく飲み込んでいくその姿は)
(今日初めてフェラチオを覚えたとは思えないほど、慣れた様子で)
(満足げに、大きく息をついて、口元を拭った)
……ご馳走様でした♥
おかげで何とか、腹八分目くらいには持ち直したみたい。
また………奢ってね?
(片目を閉じて微笑んで、ぺろりと舌なめずりをして見せた)
【ちょっと延長のつもりがこんな時間になっちゃってゴメンね】
【でもありがと、凄く楽しかった!】
【この上、あなたも楽しんでくれてたなら言うこと無し!なんだけど】
【それじゃお休み、またいつか……この愛の戦士と遊んでね♥】
489 :
153:2006/08/15(火) 04:32:27 ID:???
【ホンのちょこっとお邪魔します〜】
…まさかこんな風になるとわね〜w
【スレをお借りします】
>>489 (腰に手をあてたポーズのまま、不敵に微笑む)
さあ、来たげたわよ。
で? どうやって勝負つけるの?
さっき誰かが言ってたけど、テニスでもやる? 言っておくけど、あたし強いわよ?
491 :
153:2006/08/15(火) 04:42:25 ID:???
>>490 ホテルでテニス?
出来ればそうしたいけど…室内でテニスは無理だろ
(笑って春菜を見ている)
そうだなぁ…どうせなら身体を使う事の方が良いだろ?
それならうってつけの方法があるけど…聞いても逃げないよな?
(ニヤリ不敵な笑みを浮かべる)
【というか…時間は何時まで大丈夫?】
【あと…ずっとそのままの性格でいくの?】
……って、ここホテルなのっ!?
(慌てて辺りを見渡して)
き、気づいてなかったわ。思いっきり突っ走って来たから。
そういえば玄関で誰か何かわめいてたような?
(うーん、と首をひねる)
ふふん、いいわよ。
あたしこう見えても結構運動神経いい方だから。
はぁ? 逃げる? 誰が? あたしが?
誰にモノ言ってんのよっ!
(ムキになって、噛みつくような勢いで怒鳴る)
【最大で8時前まで、かな…。名無しさんはいつまで?】
【名無しさんはどっちが好み? って聞くのは野暮かなw】
493 :
153:2006/08/15(火) 04:52:06 ID:???
>>492 …け、結構周りが見えてなかったのね(汗
玄関の事に関しては…気にしちゃ駄目だから
おうおう、威勢の良い事w
それじゃ、裸になって
(あっさりとそんな事を言う)
まさか、今になって逃げる…なんて、ないよね?
【それを聞いちゃぁ(ry まぁ、好きなタイミングで戻っても戻らなくても構わないからね】
【大人しい春菜ちゃんも可愛いけど、こっちもこれはこれで…】
【ん〜…まぁ、最大で7時くらいかな?あまり長く付き合わせちゃうのも悪いからね】
【一応聞くけど、凍結は有り無しどちらかな?】
は、裸に……っ?
(思わず硬直する。やや後ずさって)
い、いいわよ。やってやろーじゃないのっ!!
(顔を赤らめながら制服のベストを脱いで、ベッドの上に放り投げる)
(ブラウスのボタンをぷちぷちとせわしなく外していって)
逃げる? ば、馬鹿なこと言わないでっ。
なによ、裸くらいっ。
(ホックをぱちんと外す、スカートがすとんと床に落ちて)
(下着だけの姿になり、さすがに恥ずかしくてもじもじ太股をとじ合せて)
な、何みてるのよっ……///
【うん、わかった…w ありがとう。気を遣ってくれて】
【じゃあ、7時がメドって考えておくね】
【ごめんね、凍結はナシでお願いできるかな…】
495 :
153:2006/08/15(火) 05:05:10 ID:???
>>494 お〜!恥じらいながら脱いぢゃうとは、お兄さんビックりドッキリだよw
でも…(ジーッと下着姿の春菜を見て)
はぁ〜、裸と言ったのに、下着がそのままってのはどういうことかな〜?
もしかして、そのまま俺が脱がせちゃっても良いって事なんかな〜〜?
(ジリジリ近付いて春菜の下着に手を掛ける)
【良いってことよw 時間があるからって最大限まで使わせちゃったら、後々大変だろうしね】
【了解、これっきり一度だけのチャンスとして頑張らせてもらいます】
【じゃ、遅れたけどヨロシク〜】
そ、そんなじぃっと見ないでよ。
いやらしいわねっ。
(ほんのり肌が赤く染まっていく)
(自分の肩を抱くようにして、また少し後ずさるが)
……あっ。
(ごつん、と太股の裏がベッドに当る。これ以上は下がれない)
うっ、うるさいわねっ。今から脱ぐところよっ!
はぁ? 脱がす?
いっ、いぃわよ? あんたにそんな度胸があるならねっ!
(やや声を裏返らせつつ、強がって名無しをきっと睨みつける)
【ありがとう。一緒に楽しもうね…】
【こちらこそ、不束者ですが……よろしくねw】
497 :
153:2006/08/15(火) 05:14:43 ID:???
>>496 ぬっふっふっふ〜、度胸が無いと仰いましたね?
ならば、この俺が春菜ちゃんの純白の下着を脱がせてしまいましょう〜♪
(立ち位置的に丁度良かったのでそのままベットに押し倒す)
ふふふ〜ん。それじゃ、春菜ちゃんの大事な所とご対面〜
(ブラをゆっくりと脱がせ可愛らしい胸を曝け出す)
ん〜、良いオッパイしてるね〜♪
(曝け出された乳房に手を伸ばしゆっくりと揉んでみる)
言ったがどうしたのよ? 本当のことでしょう?
(あくまで強気に睨みつけるが、名無しの手が近づいてくると表情を強張らせて)
あっ、ちょっ、ちょっとおっ!?
……あんっ!
(ベッドに押し倒されて、悲鳴をあげる)
くっ…い、良いわよ。好きにしなさいよっ。。
(歯を食いしばって悔しさを堪えながら)
あ、ああっ……///
(するり、とブラ紐が肩を滑り、乳房が露わになる)
(淡い色をした先端が、名無しを挑発するように小さく震えて)
当たり前でしょ。この西連寺春菜の胸なのよ。
ホントならあんたなんかが触れたりしないんだ……らぁっ。
(ゆっくりと揉まれはじめると、思わず甘い声をあげてしまう)
くっ、くふっ……///
(今まで感じたことのない快感にどうしていいのか分からず、首を振ってしまう)
499 :
153:2006/08/15(火) 05:24:47 ID:???
>>498 おやおや?今、何か可愛らしい声が聞こえたんですけど?
気のせいかな〜?
(そのまま乳房を揉みながら、その淡い色の乳首を指先で捕らえる)
こんな所まで可愛らしくて…
(指先で摘んだり擦ったりして反応を確かめる)
で、どうかな〜?もしかして、気持ちがいいのかな?
(自分の下で悶えている少女に興奮を覚え、ズボンの股間が膨らんでいく)
き、気のせいでしょ? どうしてあんたに触られたくらいで、
このあたしが……。
(瞳をキョトキョト、まともに名無しを見られない)
(シーツをきゅっ、と手で握りしめる)
んっ、やぁっ…く、くぅっ///
つ、摘まないで…よぉっ。そんなことされたってただ気持ち悪いだけ…っ。
(段々と息が乱れてきて、唇がぷるぷると震える)
あ、、、だ、だめっ、そんなに……しないで。
(乳房を苛めてくる名無しの手首をきゅっと掴んで)
き、気持いいわけないでしょ? 何いってんだ……かぁっ……。
(気丈な顔を作ろうとするが、語尾に甘いモノが混じってしまい)
……っ、、、あ、、、、んっ、んんぅっ///
(それを打ち消そうとしかめつらしい表情を作るが、名無しの指に翻弄されてしまう)
(ヒクン、ヒクンとベッドの上で体を跳ねさせて)
えっ? 何? それ……。
(名無しの膨らんでいる股間に、思わず視線が釘付けになる)
501 :
153:2006/08/15(火) 05:39:14 ID:???
>>500 駄目だよ、嘘を付いちゃ…
ちゃんと本当の事を言わなけりゃ、お互い気持ちよく決着を付けられないからね〜
気持ちが良いのなら、『気持ち良い』って正直に…ね
(勃起し始めた乳首を口に含み、舌で乳首を弄り回す)
でも、身体は正直だね♪
こんなに反応が返って来るし…
あ、これ?コレはね…
(器用にズボンを下ろすと勃起したペニスが大きくなっている)
コレも使って、春菜ちゃんをもっと気持ちよくさせるんだよ
ほら、春菜ちゃんのその可愛い手で俺のを気持ちよくさせてよ…
(春菜の手を自分のペニスに導かせ握らせる)
う、ううっ。わ、分かってるわよ。
(名無しの言葉に、これが勝負であることを思い出す)
き、気持いい……わよっ。
なんだか気分がふぁっとなって、体じゅうが熱くなって……。
お、お腹の底が、きゅぅぅって切なくって…///
(自分で自分の言葉が恥ずかしくなり、耳まで真っ赤に染める)
で、でも、あんたに屈したワケじゃないからねっ!
この程度、なんでもないんだからっ!!
……ひゃっ? な、何するの? やっ、やあぁぁ///
そんなトコなめちゃイヤ……っ。
(名無しの愛撫によって硬くなった乳首を、温かい舌で嬲られる)
(もう敏感になってしまったそこは、ますます硬くなり、赤く充血していって)
や、やだぁ……気持いいよぉっ…///
す、すごく気持ちいいのぉっ……。
(甘えるような声を出して、名無しにすがりつく)
あぅ……こんなに大きくなるモノなの?
なんだかびくびく跳ねてるしっ。もっと気持ちよく…なるの?
(とろんとした目で、露出したソレを見つめてしまう)
う、うん…わかったわよ。これは勝負だから、ね?
(同意を求めるように名無しの目を覗きこむと)
きゃっ、熱い……っ。
(小さく悲鳴をあげて、それの先端を白い手で包み込む)
(くびれた部分を指でさすり、それから根元に触れ、おっかなびっくり、しごきはじめる)
503 :
153:2006/08/15(火) 05:52:53 ID:???
>>502 はい、大変正直によく言えました〜
…春菜ちゃんのエッチ
(耳元で囁き、その耳にキスする)
ん?乳首が気持ちいいのかな?
それならもっといぢめてあげるから♪
(しつこい位に舌で乳首を重点的に責める)
そうだよ、気持ち良くなるともっと大きくなっちゃうんだから
そーそ、勝負勝負w
ん…春菜ちゃんの手、気持ちいいかも…
おっと、忘れてた…春菜ちゃんのアソコ、どーなってるの?
(空いた手で下着の上から秘所を弄ってみる)
はぁ……ううっ。
(正直に言っただけなのに、何故か肩に重くのしかかる敗北感…)
(少し恨めしそうに名無しを上目遣いに睨む)
あンっ、ひゃっ……///
(えっち、と囁かれ、ヒクンと震える)
んんんっ、あああっ!
(さらに耳にキスをされ、そのまま名無しの首にきゅっと抱きついて)
う、うんっ、気持いい…のっ。
なんだろ、これっ…あた、あたしおかしくなっ…ちゃうっ///
(切なげに息を切らせながら、ウンウンと頷いて)
えっ? いぢめるって……やっ、やああっ!
だめっっ、そんな…/// う、ううっ、だめよぉっ、ばかぁっ!
(乳首を舐めてくる名無しの頭をぽかぽかと叩く)
(快感でトロトロになっているため、まったく力が入っていない)
もっと大きくなるの? そんなのが入ってきたら、どうなるんだろっ……。
(怖さと興奮が入り混じった目つきでソレを見つめながら呟く)
そうよ、勝負よっ。だからあんたも気持ちよくなんなさいよっ…!
(ソレを握る力をやや強くしていく。
先端を人差し指の腹で撫でるようにしながら、もう一方の手で根元をきゅっと掴んで)
や、やあっっ! そこはダメッッッ!
(慌てて太股を閉じようとするが、間に合わずに名無しの手が侵入して)
う、あああああああああああっっっ!!
(ひときわ高い声をあげて、びくんと大きく体が跳ねる)
(もうじっとりと湿った秘所は、名無しの指を優しく迎え入れてしまって)
ん、んんっ、だめっっっ、そこ、キモチよすぎるからぁっ!
ヘンになっちゃぅぅぅ……///
(子供みたいに脚をばたばたさせながら、懇願する)
(割れ目から滴る愛液はショーツを濡らし、シーツを濡らし、名無しの指もねっとりと濡らしている)
505 :
153:2006/08/15(火) 06:11:48 ID:???
>>504 いいんだよ、おかしくなっちゃっても
気持ちいいなら…おかしくなっちゃえ♪
(最も感じている乳首を重点的に、身体のあちこちをしつこい位に愛撫する)
コレが入ったら、って…これでどうするのか知ってるんだ?
やっぱり春菜ちゃん…エッチw
(反論してくる前に湿った秘所を弄る)
でも…もうこんなに濡れているのなら、春菜ちゃんの初めてを貰っても大丈夫だよね?
春菜ちゃんは…どう?入れるともっと気持ちよくなれるかも…
(耳元で悪魔の囁きをし、耳の穴を舌先でそっと舐める)
(反応が来るまで、秘所を指先で弄りまくる)
あっ、あっ、ああっ。
(もう名無しの言葉に応えることもできず、ただ喉を震わせて喘ぎ声をあげる)
やっ、やぁ……んっ////
き、キモチイイ……気持ちよすぎるよぉ…っ。
(快感に負けまいとくちびるを噛みしめて首を振る)
(その度に髪が揺れて、シーツに擦れてさらさらと音を立てる)
だ、だめ、、っ、おかしくなったら、あたしまけちゃうっっ…。
な、なのにっ、頭がじぃんと痺れて、からだが、あつくてぇっ。。。
(涙のたまった熱っぽい目つきで名無しを見つめて)
し、知ってるわよそのくらいっ。
(唇を尖らせて、ぽつりと)
え、えっちって、べつにそんなんじゃ――あぅンッッ!!
(いきなりつぷっと指を秘所に入れられて、思わずシーツをぎゅっと掴んで仰け反る)
ば、ばかっ、いきなりそんな……ひゃああ……だめぇ……もおっっっ……。
(はぁはぁと肩で息をして)
だ、だってキモチイイ…こんなの…初めてだからっ…。
(名無しの目をじっと見つめて)
も、もっと気持ちよく? そんなになったらあた……しっ……。
(ぶるりと体を震わせて)
……ゃっ……/// み、みみっ……んんっ///
(名無しの舌から逃れようと体をよじる)
(全身から力が抜けていく。シーツを握りしめていた手が、名無しの逞しい背中に回されて)
っ…はぁ……/// あ、もっ、もぅっ……ああっっ、、、、
……………………おねがぃ、してぇっ?
(名無しに抱きついて、耳元でそっとつぶやく)
507 :
153:2006/08/15(火) 06:28:37 ID:???
>>506 気持ち良くなったって、おかしくなっちゃったからって…
それは負けにはならないんだよ…?
(春菜ちゃんからの言葉にニヤリ笑みを浮かべ)
ん、了解!
それじゃ…いくよ?
(ペニスと秘所を擦り合わせ、良く馴染ませる)
(そのまま狙いを定めてゆっくりと春菜ちゃんの中へと侵入させていく)
うぉ、春菜ちゃんの中…マジでキツイ…
でも、ついに春菜ちゃんも大人の仲間入りだねw
ちょっと痛いだろうケド…どう?大丈夫かな?
(心配そうに顔を覗き込み、様子を伺う)
がっつきしねよ!!!!!!!!
ううっ、もうなんの勝負なんだかわかんなくなって来ちゃって…///
(恥ずかしそうに睫毛を伏せて)
き、来なさいよっ。別に怖くなんてないんだからっ。
……ほんとだからね。
(気丈に言い放つも、体は小刻みに震えている)
(目に涙をためながら、ニヤリと笑う名無しを見つめて)
あっ、あああ…ンッ、はぁっ…はぁン、、、あッ。
(ソレの先端が秘所に沈みこむ感覚に、小さな喘ぎ声を漏らす)
(襞がヒクヒクと蠢いて、ソレを迎え入れようと複雑な動きを示す。愛液もいっそう分泌され、体温も上がり、全身がしっとり汗ばんでいって)
んんんんっっっ、は、入って……くるぅっっ!
はぁ、はぁっ、、、あ、あんたの……がっ、入って、はいってぇぇぇっっっ。
(名無しの背中に爪をたてて、その痛みを堪える)
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら自分の中にソレが侵入してくるのをはっきりと感じて)
ふ、ふん…当たり前でしょ、、、あたしの中なんだから。
思い存分味わいなさいよねっ。
(股の間の異物感に耐えながら、憎まれ口を叩く)
そ、そりゃあ少しは痛いけど、このくらい平気よ。
我慢できるわっ。
(と、痛みを堪えながら名無しに微笑んで)
あたしのこと、気遣ってくれるの?
イイとこあるじゃない……。
(頬を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに呟く)
>>153はがっつきしたから死ね!!!!まじで死ね
511 :
153:2006/08/15(火) 06:47:33 ID:???
>>509 まだ強がりを言っちゃって…ま、そこもなんだか可愛らしいぞ
…本当に痛かったんだな
下手に強がるんじゃねぇっての
(気遣いながら春菜ちゃんの頭を撫で、その頬にキスをする)
ふっ、良いトコなんて、最初からあるじゃないか!w
それはまぁさておき、大丈夫なら動いちゃうぞ?
(痛みに耐える姿を見てから気遣いつつ腰をゆっくり動かし始める)
っ…!でも、やっぱり春菜ちゃんのアソコ、
締りが良すぎて…気持ち良過ぎるぞ…っ!
(下手に動くとイキそうになるので、我慢しつつゆっくりと動かす)
もう少し、痛みをやわらげさせて…やるからな…
(乳首を咥え、痛みを和らげさせる為に舌で弄る)
がっつきしねよ屑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
∧
∧ .,; +
+`;:",;:,+~;`
_ _ ',..+`;:",;: ..')
∧__∧ _ - ― = ̄  ̄":, .∴ +`;:",;:;,+~;`
>>511 ( ´_ゝ) __――=',r⌒> _/ /
/ , - ̄  ̄  ̄`'` | y'⌒ ⌒i
,/,___/
>>2 | / ノ |
ヽ_ ''') , ー´ /´ヾ_ノ
/ ヽ~~\ / , ノ
/ /\ \ / / /
/ / ヽ, | / / ,'
/ / | | / /| |
} 〈 | !__ !_/ / 〉
ヽ_) ヽ _) |_/
他の奴とHするって言っておいていきなり違う男とホテルかよw
うう? ほんとよ? ホントに痛くなんて……。
(ムキになって反論しかけるが、)
っ、ひゃっ/// ん、んんんっ……。
(優しい手で撫でられて、気持ちよさそうに喉を鳴らす)
(キスされた頬が赤く染め上がり、瞳は潤んで名無しの目を見つめ返す)
ふ、ふん、、、何いばってるのよ。ばかっ……。
(唇を尖らせるが、その目は笑っている)
うん、いいよ。動いて。あたしでいっぱい、気持ちよくなって…?
(少し首を傾げて、名無しに語りかける)
あっっ、、、、う、ううっ、、、
(苦悶の表情を浮かべながらも、名無しの腰の動きにあわせて自らも腰を使い始める)
はぁ、、はぁっ……あ、あんたの…だって、すごくキモチイイ……よっ///
大きくて、逞しくって、かた……ぃのぉっ。
(だんだんと痛みが薄れてきて、快感が勝りはじめる)
(名無しが動くたびに襞がめくれて、その度に背骨が溶けるような快感が湧き上がる)
んぅっ! あ、ちくびぃっ、、、///
き、きもちいいのぉっ……///
(もう全身が敏感になっていて、さっきの愛撫以上の快感が乳房を襲う)
(乳輪はぷっくりと赤く充血して膨れあがり、乳首は名無しの舌で擦られるたびにピクンと硬さを増していく)
ああっ、、、あたし、あたしっ、、、もう、おかしくなりそっ……うっ///
も、もう、、、どこかに飛んでいっちゃいそうっっっっ!!
(秘所はもうビショビショに濡れているのに、名無しのソレがスムーズに動けるように、ますます愛液を分泌して)
ねっ、ねえっっっ、、、おねがぃ……ねぇっ?
(一生懸命腰を動かしながら、名無しに抱きつく)
(抱きつきながら、涙と快感に濡れた声で、呟く)
イカせて……っ///
もぅ、もうだめなのぉっ、、、イカせてっっっっ!!
だからしねよがっつき!!!!!!!まじでむかつくんだよ
>>511 はやく投下しろよ。がっつきして楽しいか?死ね
518 :
153:2006/08/15(火) 07:17:25 ID:???
>>515 ん…んん…!
春菜ちゃん…!
(春菜ちゃんが快感を覚えていくと共に、腰の動きが少しづつ激しくなっていく)
春菜ちゃ…んっ…の…アソコだって…
…まるで…最初からピッタリだったみたいに…っ…気持ちいい…よっ!
(腰を回してペニスを襞に沿って刺激を与えさせたり)
(たどたどしく腰を動かす春菜ちゃんに合わせる様に腰をリズミカルに動かす)
いいんだ…おかしく…なっちゃって…っ!
エッチで…勝気な…春菜ちゃんも…大好きだ…っ!
(春菜ちゃんを離さない様に抱き締め)
イクなら…一緒に……っ!
春菜ちゃんの中に……イク…からっ!
(最早獣の如き動きで一心不乱に腰を振るい、お互いの絶頂を目指す)
…くっ…もう……いく…イクぞ…っ…!
俺の…で…っ…イっちゃえーっ!
(激しく腰を突き上げ、膣内の最奥に届かせる)
(そこで溜まっていた想いが一気に射精て、純真だった春菜ちゃんの中を汚していく)
はぁ…ハァ〜…春菜ちゃん…好きだよ…
勝負は…分からないやw
でもまだ時間もあるし…もう一ラウンドやってみようか!
【若干時間がオーバーしちゃったねぇorz】
【ゴメンネ、急につき合わせちゃって。でも、とても良かったよ】
【時間があればピロートークでもしたかったのは秘密だ!】
【それじゃ、こっちはこれで〆るね。ホントありがとうね〜】
うっせーよ!!!他の人間差し置いてがっつきしたてめーは今すぐ消えろ!
で、春菜は交流来るなよ。TO LOVEるスレに居ろ!荒れるしもううそつきは見たく無いから
一人画面の前で涙ぐんで必死になってるのが容易に見てとれる
>>518 ひゃっ、あっ、ッ、ン、ん、あん、あ、ア、アンッ!!
ああっ、、そんなっ、、すご、、、ぃっ、中で、ぐりぐりしてるっ、、、
(激しくなる腰にあわせて、喘ぎ声も高くなっていって)
(ソレが突き入れられるたびに、クッ、クッと首を仰け反らせ、髪を振り乱して喘ぐ)
(その拍子に髪留めがはずれて、黒髪がぱっとシーツの上に舞って)
うん、、、あたしも、、、、よっ、、、
あんたのことっ、、、すきっ、、、
(抱きしめられて、名無しの体温をカラダじゅうで感じて、思わず嬉し涙がこぼれる)
(逞しい身体にすがりつく。乳房が硬い胸板の上で潰れて、ぎゅっと形を変える)
はぅっ、あ、、ア、アアンッ! あ、、あぁっ!
おかしくなるっっ、、おかしくなるよっっっ!
もうだめぇ、、、、きもち、きもちよすぎてっっっっ、ふぁ…///
うん、いっしょにイこ? いっしょ、いっしょだよ?
ひとりは……やだよぅっ……。
(名無しの目を見つめながら、必死にその動きを受け止めて)
あっ! ひゃぁっ! ンっ、はっ、やっ、あっっっ、あああっっっ、うッ!
(いっそう激しくなってきた腰づかいに、もう言葉をつむぐことすら出来ずに)
っあ、いっっ、イク、、、もうイク、、、イクイクっっっ!
(絶頂が背骨を駆け上がってくる)
(背中に爪が食い込むほどに、思いきり名無しを抱きしめる)
…………あああああっっ!!!
(最奥で放たれた名無しの熱いモノを、子宮近くで感じる)
(その瞬間、頭の中で火花がぱっ、ぱっと2回飛んで、意識が白く染まる)
(名無しの放出が終わると同時に、ぐったりとベッドに寝転がる)
はぁっ、、、はぁっ、、、はぁっ、、、、
(息を整えながら、名無しをしっかりと抱き返して)
もぉ……ばかっ。
調子にのっちゃだーめっ……。
(まだ絶頂の余韻が残った声で、名無しを軽くたしなめる)
でも……あんたとなら、それもいいかも……ね。
(軽くウインクして、ちゅっ♪ とおでこに軽くキス)
【これで締め…かな。結局反転したまま終わっちゃった…w】
【ううん…。こっちこそペース遅くてごめんね】
【時間が時間だったから駆け足になっちゃったけど、とても楽しめたよ】
【うん、ありがとう。またいつか会えるといいね。それじゃあ】
こんばんは〜。お邪魔します…
ぴんきーってここでいいんですよね……?
ちょっとお借りしますね
ドア|つ【コンドーム】 (ソー
>>522 こんばんは、灯里ちゃん。
少し遅れてしまったね。ごめんよ。
今日はよろしくね。
……時間は何時くらいまで平気?
>>523 あ……こんばんは〜
ほへ?何かなこれ……?
どうやって使うのでしょーか??うーん……
よくわからないけど、ありがとうございますっ♪
>>524 こんばんはお客様っ
あ、私も今来たばかりですから、ご心配無用ですっ♪
はひっ、こちらこそお願いしますね(ぺこり)
時間ですか?
そうですねぇ、今日は夜中の3時くらいまでなら大丈夫ですっ
>>525 ん、わかったよ。じゃあリミットがそこということで。
こういうところに来るのは初めて?
ま、とりあえず座らない?
(ダブルベッドに腰かけると、横をぽんぽんと手で叩いて、横に座るように促す)
>>526 ありがとうございますっ(にっこりと微笑む)
あ、はいっ……
(とことこと歩み寄って、ちょこんと隣に腰掛ける)
そうですね。(部屋の周りを見渡して)
こういう所はおろか、男の人と歩いたことだって殆どないから
ちょっと緊張気味です……えへへ……♪
>>527 (隣に腰かけた灯里の横顔をにこにこと見つめて)
うん、やっぱり近くで見ると余計に可愛いな…。
へえ、そうなんだ…。
灯里ちゃんくらい綺麗なら、いろんな男性に声をかけられると思うんだけど。
じゃあ、俺はラッキーだったのかな。
(さりげなく灯里の肩に手を回して)
そういえば、こないだはごめんね。
いきなりヘンなことしちゃって……。
(少し顔を近づけて、真顔で囁く)
>>528 (大きな瞳をぱちくりと瞬いて)
ふぇ?そ、そうですかぁ…?
ええっと、何だか照れちゃいますっ…(俯いてはにかむ)
そう見えますか?
うーん、実はそうでもないんですよ〜
私なんかよりも、アリシアさんとか晃さんの方がずっと綺麗ですし……
あっ………
(肩に置かれた手の感触に仄かに赤くなって)
…………
ううん、そんな事……ないです………
少しどきどきしちゃいましたけど、私なら平気ですっ
あまりお気になさらないでくださいね?お客様
(優しく微笑みかける)
あははっ。照れた顔もすごく可愛いな。
やっぱり誘って良かったよ。
それは多分、周りの連中の見る目がないんだよ。
灯里ちゃんの方が、ずっと綺麗だ……。
(肩をぐいっと引き寄せて、赤くなった頬に)
ちゅっ……。
(唇でさっと触れるくらいのキスをする)
ふふ、少し沈黙があったね……。
こないだされたこと、思い出していたのかな…?
(耳にふぅっ〜と熱い息を吹きかける)
(右手で灯里の肩をふにふにともみほぐしながら)
本当に優しいね、灯里ちゃん…。
でも、気をつけないといけないよ。君を食べようと狙ってる狼がいるかも知れないからね。
(低い声で囁きながら、左手を制服に包まれた太ももに這わせていく)
>>530 ほへ……そうなのかなぁ………?
(あまりピンと来ないらしい)
うーん……
…でもそう言われると、女の子としてはとっても嬉しいかもですっ
ありがとうございますっ…♪
ふぁっ……?
あ……
(ぽうっと蕩けたような顔に)
あの……
は……恥ずかしい台詞禁止ですっ………
(再び熱が込み上げて、頬が更に朱に染まる)
あう……どうしてわかったんですか…?
ひゃんっ……
(瞳をきゅっと瞑って、華奢な肢体がふるっと震える)
(鼓動を徐々に高鳴らせ、名無しさんの方をおずおずと見上げる)
んんっ、狼さんだなんて怖いです〜…
私………どうなってしまうんでしょう……
その制服もすごくよく似合ってるし…。
俺、ずっと前からいいなと思ってたんだ。灯里ちゃんのこと。
だから、今日は本当に幸せなんだ。
(もう一度ほっぺたにちゅっ……)
えぇ〜?
(苦笑して)それは藍華ちゃんの台詞だろ?
いつも言われてる方だから……たまには誰かに言ってみたくなったのかな?
(悪戯っぽく笑いながら、間近で灯里の目を覗きこんで)
でもダメ。止めてあげない……ちゅっ、ちゅっ。
(赤くなった頬に何度もキスをする。少しずつ唇の位置をずらしていって、耳たぶにもちゅっ……)
そりゃ分かるよ。こんなに頬を赤くして…。
(灯里の頬を手で触れてみる。熱く火照った感触が伝わってきて)
それに胸もドキドキしてるよ? こうやって近くにいると…すごく伝わってくる。
(肩を抱く手に力をこめて、いっそう強く灯里を抱き寄せて)
どうなってしまうのかな。狼に食べられる灯里ちゃん……。
どんな風に乱れるのかな?
今日はそれを確かめるつもりだよ……。
(体重を灯里のたおやかな体にかけて、そのままベッドに押し倒す)
>>532 本当ですか……?
わ……お客様からそんな事言われたの初めてかも…
んっ………それじゃあ私、今日は頑張っちゃいますっ……
はひ〜……バレちゃいましたか?てへ♪
でもね、最近は私もこうやってたまに言い返してあげるんですっ
その時の意外そーな顔の藍華ちゃんが妙に可愛くって……ふふっ♥
ふあ……んっ……
くすぐったいですぅ……お客様のいじわるっ……
(透き通るような優しく甘い香りと微熱を纏い、瞳が薄らぐ)
……はふ…っ…………
(きゅっと拳を丸めて)
あったかい……
ん…………お客様もちょっぴりどきどきしているみたいです……
(そっと背中に腕を回して、名無しさんの胸元に耳を当ててみる)
はい……優しく……
優しくお願いしますね……私だけの狼さん……
(大きな瞳を泳がせ、朧げな視線を送る)
【うう……18分もかかってる……;レスがトロい奴でごめんなさい……】
はは、ありがとう。
俺も頑張るよ。一緒に……気持ち良くなろうな?
(大きな手で包みこむように、灯里の頭を撫でる)
はは、灯里ちゃんも意外と悪戯っ子なんだね。
それともそれだけ仲が良いって証拠かな?
(ちょん、と灯里の鼻の頭を指で触れてみる)
意地悪かな…? 灯里ちゃんが可愛すぎるからだよ…。
んっ、、ちゅっ、、ちゅっ、、
(灯里が漏らし始めた艶っぽい声を聞いて、いっそうキスを激しくしていく)
(耳たぶを唾液で濡らし、舌でねぶりながら、何度も何度も耳に息を吹きかける)
灯里ちゃん……。
すごくいい匂いがする。甘くて、爽やかで……。
頭が真っ白になりそうだよ……。
(上着を脱ぎ捨てると、灯里の上に覆い被さり、その手をしっかりと握りしめる)
(熱っぽくなりはじめた柔らかな体を、しっかりと抱きしめて)
んっ……。
(裸の胸もとに押しつけられた灯里の柔らかな感触に、思わず声を漏らす)
(とろんとした灯里の目をしっかりと見つめ返しながら)
こちらこそ宜しく。
俺だけの……ウンディーネ。
(ゆっくりと顔を近づけて、そのまま――灯里の唇を優しく奪う)
【気にしないで。俺はすごく楽しませてもらってるよ】
はひっ♪
(屈託の無い笑顔で返す)
(ひょこっと瞳が寄り目になる)
うゅ……そうですねぇ
藍華ちゃんとはいっつも一緒に行動したりするんですよ〜♪
ずっと大切なお友達ですっ
……んんっ……はう……ふ……
あ……んっ……
やだっ……変な声出ちゃいますっ……
恥ずかしい…………
(弱々しく胸にしがみつきながら、ひくひくと顎を仰け反る)
(ふりふりとピンクの髪を乱し、耳まで赤く染まる)
これが男の人に抱かれるということ………
(ぽうっと視線が宙に佇む)
(温もりを確かめるように手をしっかり握り返す)
(やや見つめ合って、薄らいだ瞳がゆっくり閉じていく)
おきゃく……さま……
ん…ぅっ…………んん……
(キスを素直に受け入れ、唇同士が柔らかく重なる)
【暖かいお言葉ありがとうございますっ!】
そっか。いつも一緒なんだ。
……ちょっと妬けちゃうな。今夜だけは、俺のモノだからね。
灯里ちゃん…んっ、ちゅっ……ちゅっ。
(やや強めに唇を吸い、軽く前歯を立てて苛める)
ヘンな声じゃないよ。可愛いよ。
もっと聞きたいな? どんな風にすれば……聞かせてくれるのかな?
(仰け反らせた喉に、ちゅぅぅ…と強く口づけて、キスマークをつける)
(太股をまさぐっていた手がスリットから入り込み、灯里の細い足をやわやわとなで回している)
そうだよ。これから…「女」になるんだよ、灯里ちゃん。
(しっかりと手を繋ぎながら、硬くなった下半身を灯里のそこに強く押しつける)
(押しつけながら、ぐい、ぐいと腰を振り、ズボンの前を押し上げているペニスの存在を灯里にアピールして)
灯里ちゃんのくちびる、とても甘い…。
ちゅっ、、じゅるっっ、、んっ、、ちゅっ、、
(灯里のぷるぷるした唇を、舌でつつっ、、、となぞる)
(わずかに開かれた唇のすき間からにゅるりと舌を忍び込ませていく)
かわいい舌、見つけた、、、ちゅっ、、んっっ、、んっっっ
(灯里の舌に自分の舌を触れあわせると、唾液をまぶしながらしっかりときつく絡めていく)
>>537 あ……ふうぅんっ……
お客様…ぁ…………
(唇が所在なさげに動いては、吐息と唾液が織り交ざる)
えっ……わっ…………あうっ……
んっ、やぁぁんっ……
(暖かく何とも言えない感触に身体が熱く感じていく)
ふぇ……?あっ……これって……あっ……
はうぅ……おっきいのがなんか……あんっ……
(きゅううっと肩にしがみつき、下腹部への感触がもじつかせる)
んあ……んふ…………
すごく……あついです………
(呼応されたかのように、独りでに舌が動き絡んでいく)
んっ……ちゅっ……ふぅんんっ……
ああっう……んん……ちゅぷ……
(猥らな水音を奏でながら、舌同士の交渉に耽けていく)
【ごめんなさい;当初の予定よりだいぶ早いですが、落ちなくてはいけなくなってしまいました;】
【今日はここまででもよろしいでしょうか……?】
【折角誘っていただいたのに、全然お相手できなくて本当に申し訳ございません。】
【夜10時からならまた土曜日以降に来れますので】
ちゅっ、、ちゅっ、、、んんっ、瑞々しくて……ちゅっ
本当に……ちゅっ、、ちゅぱ、、ちゅぱっ、、んんっ、、甘い舌と唇だ…。
唾液まで……甘いよ。
(灯里の口の中に自分の唾液を流しこむ。灯里の唾液も吸い取って、それをゆっくりと飲み干していく)
ふぅ……ご馳走様。すごく良かったよ。
(名残惜しそうに唇を離し、ひとつ息をつく)
灯里ちゃん、キスも初めてだったのかな? とってもえっちな声が出ちゃってたよ。
(耳の裏を指で弄りながら、意地悪な表情で訊ねる)
ん、これかい? これはね……。
早く灯里ちゃんの中に入りたい、かき回したいって暴れてるのさ。
ほら、見せてあげるよ。
(ズボンを脱ぎ捨てると、トランクスから赤黒い肉棒を取り出す。ぐっと反り返って天を突く亀頭が、ひくひくひくついている)
熱いのか? じゃあ、涼しくなろうか。
俺ももう脱いじゃってるしね。
(灯里の背中に手をまわすと、後ろのジッパーをするすると下げていく)
(白い肩を滑らせて制服を脱がし、ブラジャーに包まれた上半身を露出させる)
これも邪魔だね、取っちゃおうか?
(ブラのホックをぷちんと外すと、白い乳房を露わにして)
(ごくりと唾を飲みこんで、おそるおそる膨らみに手を這わせていく)
うわぁ……。灯里ちゃんの胸、思った通りすごく綺麗だよ。
雪みたいに白くて……すべすべだよ。上等の大理石みたいだ。
(ふに、ふにと指を食い込ませていく)
それに柔らかい…まろやかで、触れてるだけで溶けちゃいそうだ。
(それからニヤリと笑って)
でも……ここはちょっと硬くなってるみたいだね?
ここはいったいどうしたのかな?
(頂点で淡く色づいているピンク色の乳首を、指できゅっとつねる)
>>539 【っと、リロードしてなかったあ!】
【そうか、残念だよ……orz】
【ごめん、凍結はできないんだ。もしいつかどこかで会えたら、その時改めて誘うよ】
【短い間だけど楽しませてもらったよ。ありがとう】
>>541 【本当にごめんなさい……】
【そうですか……わかりました。それではまた機会がございましたらどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m】
【こちらこそ、幸せな時間をありがとうございました】
【お疲れ様でした。お先に失礼致します。】
【スレを暫く借りるぞ】
……しかし、改めてキラとこんなことをするっていうのは、
恥かしい……な……。仮にもきょうだいなのに。
>>543 何の話?……ああ、それは気にすることないよ。
カガリは僕が好き。僕もカガリが好き。だから問題無いよ。
いつまでもこんな関係が続くといいけど、僕でいいのかな、カガリは。
>>544 ……そぅいう……話、だ。うん。
問題ない……お前がそう言うととても安心する。
私はっ!!キラが、いいんだ。キラじゃなきゃ駄目なんだよ。
きょうだいとかそんな建前を気にしながら私は……
お前がいなかったらどうしていいか分からないほど……
(首に腕を回して抱きつく)
キラが、好きだ。
>>545 安心してくれるならそれは嬉しい限りだな。
カガリには笑っていてほしいし、元気でいてほしいから。
僕じゃなきゃ駄目…、そう。僕もカガリじゃなきゃ駄目だって、気付いたよ。
カガリはさ、僕とどうなりたいの?ただ求め合うだけの関係ならそれは駄目だよ。
お互いに善くないしね。
兄妹とかは建前なんだ…。僕も同じ気持ち。カガリが…
(頭と背中を包むように抱きしめ)
カガリが好きだよ。
>>546 キラの言葉が一番、私にとって心地いいんだ。
……キラがいてくれるなら、私は笑っていられるぞ?
辛い時はいつも駆けつけてきてくれたよな、キラ。
お前がいてくれたから私は辛いことも乗り越えられた。
私は……キラと、こっ、こぃっ……恋人に、なりたい……
与え合って求め合って、お互いを尊重しあって生きていきたいんだ。
キラは……?キラは私とどうしたい?
(頬を寄せて目を閉じ)……キラ。
(顔を上げて唇を近づけていく)
>>547 カガリの笑顔があるから、僕は頑張ってこれたよ。
君が居なかったら、きっと僕は駄目なままだった。
僕もカガリがいるなら、笑ってられる。辛いことも何もかも吹き飛ばすぐらい
カガリの笑顔は僕を元気にしてくれるんだ。
恋人…だね。僕も…それを言おうって思ってたんだ。
支えあって、時々喧嘩もするかもしれないけど、カガリが僕のかけがえのない人だって
、そう思うから…
僕は、カガリと恋人……それ以上になりたいな。
……………
(カガリの顔を見て微笑むと、唇を受け入れるようにゆっくり重ね合わせる)
>>548 最初の頃は私よりずっと大人しくて、護ってやらなきゃって感じの奴だったのに。
いつのまにか私よりもずっと逞しくて頼れる奴に成長してたな、お前。
私達はやっぱり繋がってるんだろうな。
だってこんなにキラが好きで、離れられない…。
キラから言われると、すっごく照れるな……やっぱり。
うん、うん……
え、それ以上って!? ……どんな関係を望んでるんだ、キラ?
……ん……
(唇が触れ合ってその先を求めるようにおずおず唇を小さく開き
深い口付けでのキラの舌を待つ)
>>549 昔の僕は、戦いが嫌で中立のヘリオポリスに移ってたから、そういうところもあったんだ…
戦争で色んな人に出会ったり、色んな出来事を経験したりして…僕の中で
変わらなきゃって思う部分が変わってきたんだと思う。
一番僕を変えたのは、カガリ。君だと思うよ。君が傍に居てくれたから僕は…頑張れた。
繋がりがあるっていいね…それがカガリとなんて。
僕の方こそ、カガリが愛おしくて離れることができないよ。
照れなくっても… これで照れてたらこれから照れっぱなしになっちゃうよ。
それ以上っていうのは、カガリとずっと二人でさ、幸せに暮らしたいってことだよ。
……ん……ふ……
(カガリの唇を包み込むようにして、舌を口内へ滑り込ませるとカガリの舌をなぞる)
>>550 泣いていたお前を思わず抱いたあの頃からあんなに経っていないのに、
気付いたら私がいつもお前に抱いて慰めてもらうようになってたな。
強くなって、変わったところもあるけど…お前の優しいところはあの頃のままだな。
…私? 私は何もっ…! けどうん、私もキラがいなかったらとっくに挫けていた。
…お、お前ってさ、可愛い顔ですごいことを簡単に言えちゃうんだよな。
そーだけどっ!好きな相手に言われると…照れるじゃないか…。
夫婦みたいだな、それ。――その言葉、期待してしまう……。
……ぁ……んん、キラ……
(両手をキラの頭へ回して、慣れない動きでキラの舌に自分の舌を絡める)
>>551 男の子は女の子より強くなきゃね、やっぱり……
カガリが僕に泣きついた時は驚いたな… カガリでも辛い時ってあるんだって思って…
それがすごく昔の僕みたいで…、守ってあげなきゃ、僕がしっかりしなきゃって、そういうことだと思う。
優しいって言ってもらえるのはいいけど、カガリもすごく優しいよ。
何もしてないなんてことはない、カガリの優しさが僕を成長させてくれたから。
すごいかな?(照れ笑いして)
僕だってカガリに言われて、恥ずかしいんだよ。でも嬉しいから笑っていられる。
こういう気持ちっていいよね…
夫婦だね…。 その言葉って?…カガリ?
…っ……んんっ……
(カガリの背中に回した腕を引き寄せて、更に密着すると、舌を絡め合わせる)
>>552 最初の頃は女の子みたいだなって思ったけどな?キラのこと。
う……私だってそりゃ辛い時はあるぞ……?
代表に就任してからは…自分の無力さ加減に嫌気がさすほどで
キラに縋ってばっかりだったな、私……
私はそんなことないぞっ!いつも自分やオーブのことでいっぱいで…
キラに何もしてあげられてない……(しゅんと項垂れる)
すごいと思う…言われたら私、ドキドキしっぱなしになるし……
うん…恥かしいけど、嬉しい。…キラの言葉だから…
だから…夫婦になって、くれるのか?本当に?
んふっ…ふぅん……んんっ
(胸の膨らみをキラの胸板にぴったりくっつけて抱き合い、
咥内に溜まったキラの唾液を舌を絡ませながら吸い上げ飲み込む)
>>553 女の子によく間違われることがあったよ…
トールに一回女装させられてさ、あれは恥ずかしかったなぁ…
カガリは女の子だからね…、僕よりずっと繊細な…
そんなことないよ、カガリはよくやってる。アスランと一緒に上手くやってるじゃないか。
僕には政治とかそんなことはわからないから…カガリは凄いと思う。
カガリ一人にオーブのことを背負わせてる僕の方こそ、カガリに何もしてあげられてないよ。
ごめんね、カガリ。
ドキドキしてるのは僕も… カガリってほんとに可愛いね。
カガリの言葉で何度も立ち直ってこれたよ。
…うん、なってあげるよ。僕でよければね…絶対悲しい思いはさせない。約束するよ。
でも、そうなったらどっちの性を名乗ればいいんだろう。
ふうっ…ん……
(カガリの柔らかい胸の膨らみを感じながら、絡ませた舌をゆっくりと抜けば
透明な糸がお互いの唇を繋いで)
キスは…カガリは初めてだったのかな……
【遅レスでごめんねカガリ】
>>554 やっぱりそうだよな!お前女の私より可愛いしな!
へぇー、見てみたかったなぁ、お前の女装!
うぅ…私の場合は繊細っていうより、ただ弱いだけだ…
アスラン……アスランとは、――そうだな……うん。
(アスランの名前を聞いて急に表情が翳る)
難しいことを言ってるわけじゃない、ただ皆が平和に過ごせる
よう考えるだけだからな。
そんなことない!お前が今までずっと支えてくれたから私は…!
馬鹿、謝るなっ!……何もしてあげられてないのは私の方なんだから。
さ、触ってもいいか?キラの胸。 かわっ…あ、ありがとな?
(ドキドキしているというそこに手を伸ばす)
私達、きっともうずっと離れられないよな?
キラ……嬉しい。ありがとう、キラ。
あ、それは……私がヤマト姓を名乗るっていうのでもいいかな?
アスハの名前は捨てられないけれど、キラの奥さんでいる時だけは、な?
はぁん……キラぁ……
(熱いキスで潤んだ眼で切なそうにキラを見つめ、繋がった唾液の糸に
唇の端を濡らしながら)
……アスランと、したことがあった。
けど私には気付いてしまったから、キラじゃなきゃ、駄目だって。
(俯いて苦しそうに言葉を続ける)
キラ、こんな私でも、
――触れてほしい……
【私も遅くなってごめん!】
【待つ方は全く気にならないからゆっくりと打ってくれ】
>>555 それ、あんまり嬉しくないよ…。っていうか、全然嬉しくない…
悪い気まではしないけど、単純に男として見られてないのかなって思ったら……
見たい?見せてもいいけど…また機会があればね。
カガリは十分強いよ。自分に自信を持って。
アスラン…今でも好き?僕はアスランのことが好きだな。
彼は僕の、自慢できる一番の友達だから。カガリにも好きでいてほしい。
恋愛対象としてカガリがアスランを見てるのは知ってるけど、それでも僕はいいと思うよ。
そのさ、皆が平和に過ごせるようにしたいっていうカガリの気持ちが良いよ。
僕は何もしてないよ、でもそう感じてくれているのは幸せだな。
カガリは僕に…オーブに平和を与えてくれようとしてる。それで十分だよ。
触ってもいいよ。……ん……
(胸に触れられると、ピクッと片目を瞑って)
そうだね…きっと離れられないよ。違うかな…僕が言いたいのはその…
離さないよ。カガリ。
礼なんか要らないってば…(苦笑い)
名乗ってくれるの?僕がアスハ性を名乗ってもいいよ。カガリの好きにしてくれていいから。
僕の奥さん……、カガリが奥さんなんて嬉しいな…
僕は…フレイとしたこともあったよ……それ以上もね……
だけど僕は、フレイとはああなっちゃいけなかったって気付いたから…
そのせいで、彼女には悲しい思いをさせてしまったけれど…
カガリ…本当にいいの?焦らなくても…僕たちはまだこれからなんだから…
【僕の方こそ気にしなくていいよ。1時間だって待ってみせるよ、カガリのためならね…】
>>556 ああごめん、でもお前すっごく可愛かったからさ。
今は違うぞ?すごく男らしいとこもあるって気付いたし…
ホントに見せてくれるのか!?楽しみにしてるな!
ありがとう…少しだけ、自信が持てた気がする。キラに言って貰えて。
アスランのことは……好き、だ。けれどもう、好きの気持ちは恋人とか、
そういうものじゃなくて……キラと同じように友達として、好きなんだ。
今の私は……キラが、キラが一番誰よりも好き、なんだ。
平和に……もう二度とシンのような辛い思いをする者が出ないようにしたい。
それにはキラ、どうか私の傍にいてこれからも協力して欲しい。
キラは充分私とオーブの支えになってくれてるぞ!
うん…キラとオーブに、平和を……与えられたらいい(微笑み)
やっぱり男なんだな…筋肉で硬い……
(ゆっくり擦るように撫でていく)
あの、キラ…わ、わたしのも、触っていいぞ?
(少し強引にキラの手を取って胸に当てる)
……キラぁ!
(嬉しさで込み上げてきた涙をキラの首筋に生めることで隠す)
けど嬉しかったんだっ、礼を言いたくなるだろ?
そうなるとアスハのキラ、になっちゃうだろ?
アスハ姓はなんていうか、皆のものって感じがして、「私のキラ」として
独り占めしにくいじゃないか……ってこういうの、我が侭だよな?
で、でも料理は下手だし!掃除もあまり…頑張るけど……
そういう駄目な奥さんでもいいのか?
フレイって……紅い髪のあの子か。私の前でもキラを取られまいと必死だったな。
……そのことで一番傷ついたのはキラじゃないか。
忘れろとは言わないけど、もうそんな顔をしたりするなよ。
いいんだ……キラとひとつになりたいって…思ってる。
キラがいやなら、今の言葉は忘れてくれっ!
【そんなに待って貰うなんて! …気持ちは凄く嬉しい、ありがとうキラ】
【私もキラの為なら待てるぞ?だからゆっくり打ってくれよな】
>>557 ずっと前から、男らしくしないとって感じてたよ。
だけどカガリの喜ぶ顔が見れるのなら、僕は何だってしてみせるよ。
楽しみにされるほど良いものじゃないと思うけど…楽しみにしててね。
アスランのことは友達として好き…うん。僕も。
僕のことが誰よりも一番好きだって言ってくれるカガリを、僕は大切にしたいよ。
僕もカガリのことが一番好きだよ。言葉では言い表すことが出来ないくらいに…
シン…彼もまた、運命っていうものに翻弄されてた。
アスランは彼を救おうとしてたみたいだね…。僕もシンに会ってみてわかったことがあるんだ。
彼なら、きっと大丈夫だって。もう迷ったりしないって…。僕も改めてそう認識したから。
うん。カガリの傍にずっといるから…カガリが困った時は必ず力になるよ。
平和を作っていかなきゃ…ね。
カガリ…そんなっ…あんまり触らないで…
(胸を撫でる手の動きにくぐもった吐息を出して)
カガリ……?あったかいよ。カガリの鼓動が伝わってくる…
(カガリの胸を優しく掴んで、力を加えてみる)
…カガリ……泣かないで……
(頭を抱いて、髪の毛を撫でてあげる)
じゃあお礼は受けておくね…、カガリ。
我が侭じゃないと思うよ。でも独り占めしたいって思ってくれてるんだね…
僕もカガリを独り占めしたいって思ってる…
ヤマト…性を名乗ってくれるかな…カガリ?
あははっ、料理なんてできなくてもいいよ。僕が作るからさ。
掃除も僕にやらせてよ。カガリはやることがあるよね?そっちを頑張ればいいんだから。
…それでもいい。全然駄目なんかじゃないよ、カガリ。
こういうことはちゃんとした方がいいよね……
カガリ、…結婚しよう。(じっと目を見つめながら微笑みかける)
フレイのことは、忘れることなんてできないけど、カガリの言う通り…悩んだりはしないよ。
僕と一つに……うん、僕も同じ気持ちだよ。
いやなんかじゃないから、忘れたりしないよ。
【僕が待たせることになっちゃうね…、ゆっくりしていいって言ってくれて嬉しいよ】
【もう日付が変わっちゃったから…終わりにしてほしいな…我が侭でごめんね…】
>>558 【レスしようと思ったんだけど遅くなりそうなんで凍結で、次から私で良いかな?】
【待つことは平気だから気にするなよ? 次逢えるのはこちら木曜日になるんだが】
【その日ツゴウが悪いようなら言ってくれ】
>>559 【うん、それでいいよ。ありがとねカガリ…】
【木曜日なら大丈夫だからね。時間は今日と一緒…?】
【カガリこそ都合が悪くなったりしたら言ってね…】
>>560 【じゃあ木曜日、時間は21時からでも大丈夫だけど、キラの方はどうだろう?】
【ああ、もし何かあれば今後は伝言スレに書いておくようにする】
>>561 【21時からで大丈夫だよ。もっと早くてもいいかな…】
【僕もそうするね。カガリと居られて良かった。本当にそう思えたよ】
【それじゃあ…おやすみ…カガリ…】
>>562 【うん、じゃあ21時にこのスレが空いていたらここで待ち合わせしよう】
【大袈裟だな、キラ。でも私もいられてよかった。ありがとう】
【ああ、おやすみ。ゆっくり寝るんだぞ】
どんだけスレが空いてても一旦伝言スレで待ち合わせって方が
他の利用者に親切なんジャマイカ?
横レススマソ
【申し訳ない、他に空いてないのでここを利用させていただく…】
【キラとカガリには申し訳ないが】
【もうひとりの私とキラ、ごめんな?】
【アスランには、今日はよろしくおねがいします、だなっ!】
>>566 【ああ、こちらこそよろしくだ。】
【時間は何時ぐらいまでにする?】
>>567 【アスランがよければ1時くらいでもいいか?】
【それとアスランがでっかい方がいいって言うなら、すぐにでもおっきくなるぞ?】
【ちゅーして元のサイズにもどる、とかそんな感じで】
【いまのわたしはたぶん、胸もぺったんこだしな(照】
>>568 【わかった、では1時ぐらいだな。】
【えーっと…うーむ…大きいカガリもいいし、ぺったんこで小さいカガリというのもまた乙
なもので…】
【…では、今は小さいカガリ→キスして元に戻る→エッチ→中で出したらまた小さく→小さいままエッチ→また
大きく…という長ったらしい流れではどうだろう…あまり長いのがイヤだったら短縮するぞ?】
>>569 【おお、すごいな!メルモちゃんもびっくりな変身だ!w】
【おもしろそうなのでそれでお願いしたいな、わたしも!】
【けど時間内に終らなかったら…凍結か、それか時間内でオチをつけておわらせようか?】
【わたしはどちらでもいいので、アスランの希望をきかせてほしいぞ】
>>570 【そ、そうか、ならこの流れで…俺にとってはむしろコナンもびっくりというか…】
【俺は凍結を希望、かな…後2時間半しかないしな、流石に全部は無理だろな】
>>572 【からだはこども、頭脳は大人ってやつだな!頭脳は大人だ、わたしも…(アレ?】
【うん、じゃあ凍結で、できるところまでやろうな!】
【次のレスでわたしから始めてもいいか?】
>>572 【はは、ちょっと子供っぽいけどな、カガリは。】
【ああ、よろしくな!】
【了解、ではスタートだ。】
>>573 (時間になっても部屋から出て来ずに寝室に篭ったままでいる。)
(連絡にも応えない、ノックしても出てこない、ということで護衛である彼が呼び出される。)
(部屋の寝室の大きなベッドの上でシーツを被ったモノがごそごそ。)
(ごそごそ。ごそごそ。動いてはいるが姿は見せない)
そこにいるのは、アスランか?
(篭った声でアスランを呼ぶ)
>>574 …まったく、いつまで寝てるんだカガリは。
あの紫ぼんぼんにガミガミ言われるのは俺なんだぞ…
(寝室のドアの前に立って)
ゴンゴン…おーい、カガリ、まだ寝てるのか?調子悪いのかー?
(声が中から聞こえてきて)
なんだ、起きてるじゃないか…なんか調子でも悪いのか?
>>575 アスラン…あ、ちがうアレックス…もういいやアスラン!
何もいわずとにかく入ってきてくれ!そしてすぐに鍵をかけるんだ!
いますぐだ! 早くしろバカぁ!
(怒鳴って部屋の中に呼び込む。)
(アスランが入ってくるとごそごそ。ベッドのシーツの中から顔を出す。)
(ぴょこん。と出た姿はパジャマもぶかぶかでズボンがずり落ちて上着だけの)
(小さくなったカガリ・ユラ・アスハ。)
……どうしよう。これじゃ会議にはいけない、よな?
>>576 ……俺も忘れてたが、まあ、知ってる人間しかいないからいいか…
え?お、おい、どうしたんだ!?
(カガリの剣幕に、言われるまま部屋に入って鍵をかける)
…………カ、カガリだよな……。
あのツンツン髪はカガリしかいないが…こ、これは…
(小さくなったカガリを目に入れて、ぽかーんとしたまま立ち尽くす)
確かに、これでは会議に行けない…というか、つまみだされるな…
なんで小さくなったんだ?黒い連中に何か飲まされたとか…
毒リンゴ食べたとか…
>>577 うん…ジョウキョウはそれどころじゃないしな。
よし、だれも中に入れるなよ!いいか、だれもだぞ!!
(ぶかぶかのパジャマの袖をフリフリ。)
わたし以外のだれだって言うんだ?
そんな顔で見るなぁ!わたしだってこまってるんだからな!
うう…朝おきたら小さくなってた…。
毒りんご…じゃないが、マーナから差し入れのチョコを食べて寝たら
なぜかちぢんでたんだ……。
「昔に想いを馳せながら召し上がって下さい」ってかいてあったな。
そういうみやげものだろうと思ってたんだが、本当に昔にもどらされた。
(ぶかぶかの袖で腕組みする。)
……元にもどる方法、考えなきゃな。
アスラン、よい方法思いつかないか?お前。
>>578 声まで子供になってるし…うーむ。
朝起きたらか…はぁ、マーナさん毒味とかして下さいよ…
いや、それは俺の仕事か…
上手い事言ってる場合じゃないだろ、まったく…
だいたいカガリはまだ昔に想いを馳せる年じゃないだろに。
そうだな、早くしないと何言われるか。
うーん、さっきの毒リンゴみたいなパターンだと、
キ、キスすれば元に戻ったが…
>>579 全部こどもにもどってるんだよな、これ…。
アスランが食べたらお前もこんな風になってたぞ?
護衛どころじゃないよな、よかったわたしで……いややっぱりよくないが。
ほかに言えないだろ、こんな状態じゃ。
小さいころを思い出していたんだ。おとうさまのことを……
まさかそのころにもどされると思ってなかったからなぁ。
キス?! そんなので元にもどれるわけないだろっ!
……けど、やってみるしかないな。
>>580 こ、こんな風に…キラやラクスに遊ばれるところだったな…
危ないあぶな…カガリが食べちゃもっとダメだな。国家の代表なんだから…
ああ、ウズミ様か…そうだな、カガリには大切な人だからな。
それは俺もそう思うが…やってみる価値はあると思う。
じゃ、じゃあ…
(小さいカガリの頬を支えて、唇にキス)
…どうだ…?
(目を開けて、そこにいたのは…)
>>581 ……わたしも見つかったら、あのふたりのおもちゃにされそうだ…。
ううう…そうだった。こんな時に何か大事があれば対応できない…
ああ、なつかしい夢をみていた。おとうさまの……
可能性にかけるしかないな。
(目を瞑ってキスを受ける。)
……
(っぽん。と軽快な音。)
戻った……のか?
(元の身体になったカガリ。)
……はっ!うわ、アスランあっち向いてろ!こっち見るなよ!!
(だが下半身裸の状態でもどってしまった為、あわてて両手でそこを隠す。)
>>582 な、何か音が…
おお!やった、カガリが元に戻った!
(視界にすっぽんぽんの下半身が目に入る)
…あっ、ああ、すまない…
どきどき…
(慌てて背を向けたものの、思いっきり見てしまったため頭から離れない)
(股間が盛り上がってしまって上手く立てない…)
>>583 元に戻れて良かった……(ほっ。)
けど童話そのままの魔法?だったんだな、これ。
(手足を眺めて溜息。)
見てないよな!見てないだろ!見てないって言え!
私はこれから着替えて会議に向かうからお前は外で待って…
(シーツを手繰り寄せて下半身を隠す)
……アスラン?どうした?
(ずるずる。シーツを巻きつけて後ろからひょい。と覗き込む)
(盛り上がった股間を見つけて真っ赤になる)
お前なっ!何を考えて……る、んだ全くもう。
(怒鳴りながらだんだんと照れてくる)
お前がいなかったら戻れなかったわけだしな!礼はしなきゃ駄目だよな!
(やたら大声で言う)
く、来るんだったら来いっ!
>>584 この時代に魔法みたいなのがあるなんて驚きだな…。
ああ、見てない!み、見てない…。
(シーツで隠す姿を見ると、余計想像が膨らんで下も膨らんでしまう)
だぁあっ!み、見るなぁ…!
(なんとも情けない声で抵抗するが…)
しょうがないだろ!いきなり、そ、その…見たら…
俺だって一応、男なんだから…
…なんで大声なんだ?顔も赤いし…いや、可愛いけど。
え?お礼?
(しばらく考え込む)
…い、いいのか?
いや、俺としては願ってもないというかなんというか…
ええい、もうなんとでもなれ!
(後ろにいるカガリをベッドに押し倒し、抱きしめつつキスをする)
>>585 ああ、冗談も休み休みしてもらいたい。
出来れば金輪際関わりたくない魔法だな…。
見たんだろ!このバカ!スケベ!
(真っ赤になって怒鳴る。)
だだだ、だってそこ、おっきくなってるじゃないか…。
(赤面しながらつい凝視してしまう。)
だから見るなって言ったんだ、バカ!
……一応どころかちゃんと男だろ…。
可愛い言うな!こんな時に言われたって……
(悩む様子を見て)
ええい分からないならベッドから出…
わわぁ!
……駄目なら誘ってないだろ。
(恥かしくなってベッドに押し倒された後顔をぷい。と背ける。)
ん、あん……
(目を閉じてキスを受ける)
パジャマ…ぬ、脱がしてくれ…
(上だけはおっているそれを摘んで誘う。)
>>586 こういうのを世間では死亡フラグって言うんだろうな…(ボソッ)
んんっ…ぷはっ…。
あ、そうだな…
(唇を離すと、パジャマのをゆっくり脱がしていく)
(そこには、豊かな乳房が2つ)
…カガリの胸って、実は結構大きいんだな…
(まじまじと見つめた後、自分も服を脱ぎ始める)
えーと…も、もう下も脱いでおくか…
(服を脱いで裸になると、再びカガリに覆いかぶさる)
も、もう一回キスしていいか…?
>>587 不吉なこと言うなよ、アスラン!(ぶるっ)
シャレにならなかったらどーするんだ、この流れだとありえない話じゃないぞ。
んん…はふぅんっ。
……バカ!そんなジロジロ見るなよっ!恥かしいだろ…。
(ぎゅっ。っと乳房を手で寄せて隠した結果、谷間が一層強調される)
(裸になっていくアスランの軍人らしい鍛えられた身体にぽぉー。と見惚れる)
わ、私下は見てないぞ!(慌ててぷいっ。)
うん。キスして欲しい……。
(背中に腕を回して頬を染めて頷く)
>>588 はは、まさかそんなバカな…アニメじゃあるまいし。
…そういう割には、む、胸の谷間を強調してるじゃないか…。
カガリだって俺をじろじろ見てるだろ?
…そうか?怪しいな…(心の中でくすくす笑う)
んちゅ……ちゅっぱ…んんっ…
(今度は舌を入れ、カガリと口の中で絡めあう)
>>589 ……アニメみたいなことがあってたまるかよ。
と言いたいところだが……不安だ。
いやこれは、違う!何を勘違いしてんだ、お前!
そういうつもりじゃないぞ、全然!
見てないっ!見てないったら!
筋肉ついてて格好いいなぁとか…はちょっと思ったけど。
だってお前の、もう……じゃないか…
(赤くなって言葉を濁す)
んふっ…ちゅっ…ふぁんっ…
(舌を絡ませる音が響き手がぎゅ。と背中を抱き締める)
あ、アスラン……私も……
(アスランの手をとって下へ導いていく)
>>590 だ、だってこういうことしてるんだからそういう風にしか見えない…
格好いい…か?そ、そうか、カガリにそう言われると嬉しいな。
(ちょっと照れくさそうに視線をそらす)
もう…なんだ?お…で始まる言葉かな?
(ちょっと意地悪をしてからかう)
ちゅうっ…ぴちゃっ…
(互いに唾液を交換し合い、カガリに応えて抱きしめ返す)
ん…あ…濡れてるな。…やっぱり見てたんじゃないか。
(しっとりと濡れたカガリのアソコに手を触れる)
じゃあ今度は…
(逆にカガリの手を取って股間のモノに触れさせる)
>>591 うっ…気のせいだぞ。それは。……うう(言葉に詰まる)
ああ、顔は女みたいなのになぁ。男らしいっていうか…
(照れる表情にドキ。として俯く)
ううううるさいっ!
お、って…お……そんな言葉知らないからな!
(ふるふる。首を烈しく振る)
んちゅっ…ちゅぱっ…はぁん…
(唾液の細い糸が唇の間に伝う)
あん!……見えただけだ…バカ。
(触られた恥かしさで一層そこをじゅん。と濡らしていく)
あ、アスランっ!……すごい、おっきくなってる…。
(動揺していたが次第に撫でるように感触を楽しんでいく)
>>592 それは…元、というか現役軍人だし…
ディアッカにも言われた事があるけど、そんなに女みたいな顔かな…
ニコルほどじゃないと思うが…
動揺しすぎだぞ、カガリ。
それじゃあ知ってるって言ってるようなものじゃないか。
(片手で、頭を愛おしそうに撫でる)
見えただけで、こんなに濡れちゃってるカガリは感じやすいってことかな?
…これだけ大きくなってるのは、カガリのせいだからな…
ちゃんと責任はとってもらわないと、な?
(カガリが撫でるのに任せ、自分はカガリの乳房に手をかける)
【今日はここで凍結しておこうか?次はカガリのレスからってことで…】
【次はたぶん水曜か木曜の22時ぐらいになると思うが大丈夫かな?】
【また正確な日がわかったら待ち合わせスレに書き込んでおくよ】
【そうだな、少し前だが丁度いい頃だし、ここで一端凍結させて貰おう】
【水曜日なら都合がつく、大丈夫だ。木曜も多分…問題ないと思う】
【じゃあ連絡待ってるな?今日はありがとう、楽しかった】
【それじゃ、おやすみアスラン】
>>594 【了解した】
【ああ、こちらこそ。俺も楽しかった】
【お休みカガリ。】
では、スレをお返しする。
【到着した】
【では、カガリからお願いできるか?】
【改めて今日はよろしくな、アスラン】
【じゃあ早速このすぐ後に私から続きのレスさせて貰う】
【ところで今日のリミットは、私の方は無制限なんで】
【アスランの時間の都合に合わせたいと思うんだ】
【ああ、よろしくな、カガリ】
【無制限?大丈夫なのか?】
【そうか…じゃあ、2時ぐらいでどうだろう?それぐらい
までには、大人カガリとのエッチも終わるかな…?】
>>593 そーなんだよな、こんな顔してるけどお前軍人だもんな。
自覚ないのか?…鏡を見てみろよ。私より……綺麗な顔じゃないか。
お前以上に女みたいな顔のヤツがいるのか?
最近の軍人ってのは顔が綺麗じゃないと無理なのか?
どど、動揺してないったらっ!!(ぷるぷる。)
知らない、しらっ……あ。
仕方ないだろ!アスランが私を見てそうなってるって思うと…
恥かしいけど、嬉しいんだ……。
(撫でられながら照れくさそうに頬を赤くする)
私のせい?……う、うん。
お前だってっ!ちゃ、ちゃんと責任、とってもらう、からな…?
(摩擦で痛みを感じないように最初はゆっくりと優しくさすっていく)
あ……っ!
(乳房に伸びる手に恥かしそうに身を捩る)
【きょ、今日は大丈夫だぞ?前日しっかり眠ったし】
【2時だな、うん分かった。今日には大人えっちを終らせられるよう
進めていければ良いな】
>>599 うーん…十何年見てるけどキラの方がよっぽどそっちに
近いような…
何言ってるんだ、カガリの方がき、き、綺麗だぞ?
それに、俺はコーディネーターだし…母さんからの遺伝もあるかもな。
ははは、本当に面白いヤツだな、お前は…
まあ、俺も、カガリがこんなに濡らしてくれてるのが嬉しいけどな…
(すべすべした頬に手を当て、目を見ながら行為を続ける)
ああ、お互い、責任取り合おうな。
うっ…そ、そんなにゆっくりじゃなくても大丈夫だぞ。
って、逃げるなよ、カガリ…
(甘い声を出しながら、逃げるカガリの乳房を手で包む)
ぷにぷにしてて、なんともいえない感触だな、カガリの胸。
【はは、そっか。了解】
【そうだな、じゃあ、今夜もよろしく。】
>>600 アスランは綺麗だし、キラは…どちらかといえば可愛い顔だろ?
そもそも男で綺麗だったり可愛かったり、お前等二人間違ってるぞっ。
え?なんだ?アスラン…わ、私が!?
バカっ、そんな照れながら言うなよっ!言われた私の方がずっと…照れるだろ。
う、嬉しいけどさっ。アスランにそう言ってもらえるのは…。
そっか、お前のお母様はきっととても綺麗な人だったんだろうな。
面白いとか言うなっ!(頬赤)
おい、そんな台詞素面で言うなよっ、お前もっ!恥かしくないのか?!
そんなに見つめられたら私……ドキドキしてとまらないじゃないか、バカ。
(視線を逸らしていたが時折伺うように上目遣いの赤い顔でアスランを見つめる)
うん…アスラン……。え、そうなのか?こんなくらいなら痛くないか?
(少しずつ手の擦る速さを上げて先ほどよりも手を密着させ擦っていく)
だ、って……わ、わっ。
……気に入ってくれてるなら、好きにしていいぞ?
私の身体はお前のもの……なんだからなっ!
>>601 なるほど、そういう考え方も…
俺だって恥ずかしいけど、その…カガリの顔も、だけど…体も、綺麗だから…。
も、もう言わないからな…たぶん。
こんなことしてるのに恥ずかしいもない気がするけどな…
はは、ほっぺたが赤くなって……。
(カガリが恥ずかしがる様子に、より興奮が掻き立てられ、下のモノの硬度が増す)
あぁ、まだ大丈夫だ…ん、気持ちいいな…。
じゃあ、少しの間好きにさせてもらおうか…カガリは俺のもの、だからな。
(カガリの乳房を揉みながら、先の方にしゃぶりついて、舌で愛撫する)
んっ…くちゅ…ちゅっ…カガリ、乳首が硬いぞ…感じてるのか?
んん…じゅっ!ちゅぱちゅぱ…。
(しばらく愛撫した後、もう片方の乳房にもむしゃぶりつく)
ちゅぱっ、ちゅ、ペロペロ…ふう…。
な、カガリ…この、胸で…挟んで欲しいんだが…ダメか?
>>602 …二人揃ってさぞかしモテたんじゃないのか?(じっ。)
あ、ぁ…バカ……っ。………あ、ありがと、う…。
………え、もう言わないのか?
(自分で言っておいてつい残念そうな顔をする)
こんなことしてるから、恥かしいんだろっ!
うわ、うわ…アスランのがおっきくなって…先がヌルってしてきた…
すごい、私の手の中でピクピクしてる…あ、カタチが変わって……
(先走りの滑りを使って手が次第に早くなっていく)
うん……いいぞ、好きにし……ひゃう、あん…!
(びくんっ。と震えて舌で舐められてすぐ乳首が固くなっていく)
はう…あ、あんっ…アスランっ!……んぅ、やだ、言うなよぉ…
感じるに、決まってるじゃないかっ…あ、アスランにっ…
ふぁっ…胸、しゃぶられて…はうっ……ぁああんっ!
……ふっ…胸で?……分かった。
(こっくり。頷いて身体を起こしアスランの股間の間に身体を収めて)
(両手で胸を脇から押さえてペニスを挟み込む)
(先走りでヌルっ。としたそれを乳房で圧迫しながら擦り上げていく)
……はっ…ん。んっ…アスラン、気持ちいい、か…?
(トロトロ溢れてくる先走りを舌で舐めとりながら顔を覗き込む)
>>603 え?さ、さあ…俺はカガリ一筋だし…キラは知らないけど…。
た、たぶんな。また、気が向いたら言うかも知れないこともないかも知れない…
(胸を愛撫し、カガリが喘ぐ様を見て楽しむ)
胸で、やってくれるのか?
(カガリが股間に収まり、自分のモノを挟んで扱き始める)
うあぁっ…カ、カガリ…すごいっ…!すぐ、出そうだ…っ!
(早くも出そうになるのを必死に抑え、カガリがしてくれる行為を受け続ける)
ああ、すごく気持ちいいよ…カガリの胸と、口が気持ちよすぎて、
もう我慢できない…。
出して、その…カガリの顔に、かけたいんだ…
(ちょっと目を逸らしながら、股間で愛撫を続けるカガリに訊く)
>>604 ……けど女の子がお前達をほっとくわけないもんな…っひ、一筋って…
……何言うんだよ、バカ(嬉しさと恥かしさがない交ぜになった表情でぎゅっ。と)
ど、どっちなんだ、それは。……ホントは嫌じゃないんだぞ?嬉しかった…んだからな?
はっ…ふぅっ…ん……アスラン…っ!すごく気持ち良さそうな顔してる…ぞ…っ?
(呻く様子に乳房での摩擦の速さを上げて鈴口から亀頭までを口に銜え舐めしゃぶる)
ぢゅっ…ちゅっ…ちゅぅううっ…んはぁっ…。……なに?どうした?出して?
顔に!?う、分かった…(驚いて戸惑うが、控えめな様子にこくり。と頷いてみせる)
(一度乳房から開放して顔を近づけると手で再度擦っていく)
い、いいぞ…っ、だ、出して…っ!アスランっ…
>>605 んん???そうか??俺には何もないけどなぁ…
(ただ鈍感で自覚がないだけ)
…嘘じゃないからな。
そ、そうか…ま、また…二人きりのときにでも、言うよ。
だって気持ちいいんだからしょうがないじゃないかっ…!
(先走りが溢れ続け、亀頭は唾と混じっててらてら光る)
い、いいのか?嫌だったら無理にとまでは…。
(手での扱きに戻ると、絶頂に達する)
うぐっ…ぁあ、ダメだ、出るぞ、カガリっ!!
(耐え切れずに、カガリの顔に射精する)
(白濁が、綺麗な顔に飛び散って白く染まる)
はぁあ…ふう…はぁ…す、すまない、汚してしまった…。
>>606 それはお前が気付いてないだけじゃないのか?
今だって私の護衛をしている時でも女の子から黄色い声援貰ってるじゃないか。
……お前が私に嘘を付くようなヤツじゃないって、分かってるよ……あ、ありがとな?
う、うん……よ、よろしくな…え、あ違う、えーと、ありがとう…(照)
んちゅぅううぅっ…んぷ、でもアスランのそういう顔、好きだ…。
見ていてドキドキして…もっと気持ち良くしたくなる…から…。
(卑猥に濡れて輝くペニスをいとおしそうに擦りながら感じる姿を見つめる)
嫌じゃないからしてる…っ!…あ。アスランっ…あ、……んっ!
ああ……熱い……っ…。アスランの……。
(顔や髪をべっとりと精液で汚して、顔についたのを掬って舐める)
汚したかったんだろ?男ってなんで顔に掛けたがるんだろ?
って不思議だったんだけど……掛けられるの、やじゃなかった…。
それであの、アスラン……私も……そろそろ……もう……。
(汚れた顔のままで切なそうに内股をすり合わせる)
()
【アスラン、大丈夫か?】
【眠かったり疲れていたら遠慮なく言ってくれ】
【あとレスし辛かったりしたら謝っておくな、ごめん】
>>607 え?あれはカガリのファンか何かじゃないのか?
カガリはソッチ方面にも人気があるとかないとか…
ふふっ、ああ、どういたしまして。
はぁあ……い、いや、汚したかったというか…まあ…そうなんだが…
そ、そうか…嫌じゃなくてよかったよ。
あ…ああ。すまない、俺の方はこのままで大丈夫だ…
えーと、その…なんか恥ずかしいから、カガリは後ろ向いててくれないか?
後ろから、い、いくから…。
【すまない、何故か今日はパソコンの調子がおかしくてやけに重いんだ】
【こちらこそすまない】
【全然そんなことないから気にしないでくれ】
【そろそろ時間だが…本番まで終わっていないな…】
【仕方がない…今日のところはカガリの次のレスで〆て、次は俺からでいいか?】
【何度も凍結してすまない…次はスピードアップを図りたいな。】
>>609 あきらかに見てるのはお前の方だっただろっ!ホント鈍いヤツだなっ!
…おい。なんで私が同性からそんな支持を受けるんだっつ!!
……お前の言葉は何だって…嬉しいんだけどさ。
お前が言うから余計、やっぱり照れる、んだよな(ぎゅっ。)
そういうところで男ってやっぱり支配欲の強い生き物だなって思うよ。
嫌じゃなかったし…それに私も興ふ……なんでもないっ!
後ろからなら私の方が恥かしいじゃないか…。
あ、あんまり見るなよっ!絶対だぞっ!
(後ろを向いて四つん這いになり腰を上げて突きつける)
(薄い陰毛が蜜に濡れて光り、太腿まで滴っている)
【そうだったのか。使い辛いところ付き合ってくれてありがとうな?】
【いやこちらこそ、逆に気をつかわせてしまってすまなかった】
【ああ、ありがとう】
【私は急いでないしそれでいいぞ】
【いや、こちらこそ何度も相手してもらってありがとう】
【とても楽しいから凍結して続けていくのは苦じゃないんで気にしないでくれ】
【こちらこそ長い期間付き合ってもらう形になって、有難うとお疲れ様と言わせて欲しい】
【そうだな、次はもう少しすすめるといいな】
【それじゃ今日はこれで】
【大変なところ付き合ってくれて有難う】
【それじゃ、おやすみ】
【ああ、またな。おやすみ。】
【ということでスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【今からスレをお借りさせていただきます】
お待たせしました。
こちらは名無しでもサイトでも大丈夫です。
希望シチュも聞いておきたいですね。ラブラブなのと無理矢理なのはどちらがいいでしょう?
無理矢理の方が好きだったりしますか?
>>613 あらためてこんばんはです〜。
今日は名無しさんにお任せするつもりなので、どちらでも大丈夫ですよ。
ただ、「汚物系」「過度の苦痛系」「私がSとなってそちらを責めること」はできません。
それ以外であれば。
>>614 はい、こんばんは。NGの件、了解です。
それなら、夜にルイズとサイトが二人っきりの状況に興奮し襲い掛かってしまう。でどうでしょう?
>>615 わかりました。ではサイトに無理やり気味に。
やがて快楽に屈服して、合意になってしまう……のような感じでしょうか?
それとも最後まで抵抗した方がいいですか?
>>616 快楽に負けてしまうが言葉と態度はそれを認めない、みたいな感じでいいですね。
説明下手ですがわかりにくくないですか?
ベッドに入るところ等の書き出しをそちらからしてもらっていいですか?
注文ばかりで申し訳ないですが……。
それではお相手よろしくお願いします
>>617 いえ、ニュアンスは理解できたと思います。
言葉では拒否しながらも、体はもう疼いて仕方がない…みたいな感じですね。
わかりました。
ではルイズがベッドに入って、サイトに床で寝るよう指示するところから。
午前2時〜3時の間に終わるくらいをメドに進めていきますね。
次からトリップごと変えますので、よろしくお願いします。
>>618 わかりました。こちらはトリップそのままで名前をつけます
時間のことも了解しました。
(トリステインの学生寮。ルイズの部屋)
(ネグリジェ姿で、豪華なベッドの上に腰かけているルイズ)
ふぁぁ〜〜〜。
(大きくあくびをして、目をこすりながら)
ほらぁ、サイト。もうそろそろ寝るわよ。
あしたも早く起きて、魔法の特訓するんだから。
あんたも付き合うのよ?
(桃色がかったプラチナの髪をさらりとかきあげて)
そんじゃ、あんたはいつも通りそこで寝るのよ。
変な気起こして、こっちに近づいてきたら……分かってるわよねぇ?
(大きな瞳で、サイトを睨みつけて)
それじゃ、電気消すわよ。いい?
>>620 (眠そうに目をこするルイズを横目で見つめる)
俺がルイズの特訓のことなんか知るかよ!
早く起きろったって、こんな所じゃゆっくり寝られないし。
(ルイズが入ったベッドと自分の寝床を見比べてため息をつく)
なな、俺が変な気を起こす?
なんでお前みたいなぺったんこにそんなことしないといけないんだよ!
(そう言いつつもルイズの綺麗な瞳に見惚れてしまう)
消してもいいよ……。
(一度寝るフリをしてから、這うようにしてゆっくりとベッドに近づいていく)
>>621 (呆れかえって肩をすくめて)
自分の立場がまだわかんないの?
あんたはわたしの使い魔なのっ。使い魔は、マスターに常に仕えていなきゃならないのよ。
ふん。当然でしょ?
平民が貴族とおんなじようなベッドで眠るなんて、聞いたこともないわ。
サイトには床がお似合いよっ。
どうだか。
いつも着替えされるとき、わたしのカラダを、その……。
(急に頬を染めて、言いにくそうに)
え、えっちな目で、見てるくせにっ。しってるんだからねっ。
(照れ隠しをするように、きっと睨みつける)
それじゃ、消すわよ。
(ぱちんと指をはじいて、魔法の灯りを消す)
(窓から入ってくる月明かりが、部屋の中を青白く照らしている)
>>622 使い魔とかルイズが勝手に決めたことじゃないか!
それに、魔法も使えないマスターなんてな……。
(ゆっくりと近づきながら小声で反論する)
そうなのか?平民はみんな床で寝てるのか?
もしそうなら貴族なんて許せないな……。って、みんな床ってことはないだろ?
いや、着替えのときは、その……。
変なこと考えてるわけないだろ?自意識過剰ってやつだよ!
(当然意識していたが反発してつい声が大きくなる)
(そしてルイズのベッドのそばにたどりつき)
……。
(灯りが消えた瞬間にそっとベッドに忍び込む)
(月明かりに照らされたルイズの頬にそっと触れる)
わ、わたしだって、平民なんか呼び出すつもりじゃなかったわよ!
悪かったわね、魔法が下手で……。今にみてなさいよ。
(ぶつぶつ呟いている。サイトが近づいてきているのには気づいてない)
さあ? 平民の暮らしなんてよくしらないし。
あんたの方がよっぽど詳しいでしょ。
(つん、と澄ました顔で)
嘘いいなさいよ。
鼻の下のばしてわたしのこと見てるの、しらないと思ってるの?
ほんと、身の程しらずってサイトのための言葉ね!
(文句をいいながら、布団の中に潜り込む)
……ひゃぅっ///
(急に触れてきた指の感触に、小さく震えて)
なっ、なにっ……サイトっ?
(暗闇の中にいるサイトの顔を見つめようと、こわごわと目を凝らす)
(ルイズの頬を撫でながら、そっとささやく)
そりゃ、ルイズの肌を見てなんとも思わないわけないだろ。
身の程知らずか。使い魔が主人を好きになっちゃいけないか?
俺は平民の暮らしどころかこの世界のことはよくわかんない。
この世界ではルイズと、この部屋で過ごした生活が全てだからな……。
(頬を撫でる指はルイズの唇にふれる)
本当は人間が使い魔なんてことはありえないんだろ?
俺って使い魔じゃなくて、ルイズの未来の恋人なのかも!
(戸惑うルイズの顔をこっちに向かせ、唇を寄せていく)
(抵抗されるよりも早くキスをして口を封じる)
ちゅ……。
(ルイズを逃がすまいとそのまま体を抱きしめていく)
(いつもと違う「男性」の表情を見せるサイトに緊張して)
あ、あたりまえでしょ?
主人とそういう関係になる使い魔なんて聞いたことないわよっ。
ふァっ…/// ちょっと、頬に触れるのやめてよっ。
(弱々しくサイトの手を払いのけようとするが、上手くいかない)
ひゃっ///
(唇に触れられて、ぴくんと体を竦める)
おねがい、、、もうやめてぇ。
(うるうると大きな瞳に涙を溜めながら、桃色の髪をゆらす)
サイトとわたしが、こいびと?
そ、、、そ、そんなわけないでしょっ!
ばか、なにいってるのよっ……。
(ドキドキして、サイトの顔をまともに見ることができない)
あ……っ。
(ふいに、唇を奪われる)
ふァッ……///
(抵抗するヒマもなく、からだを抱き寄せられ、なすがままに)
んっ……。
(唇を離してじっとルイズの顔を見つめる)
俺、自分のことを抑えられないんだ!
こっちの世界に来て不安ばっかりだったけど、ルイズのために頑張ってきたんだ!
ルイズが好きだから頑張れた……。
(抱き寄せたルイズの全身、胸や太ももを撫で回していく)
ルイズ、やめられないよ。
(涙を浮かべて懇願するルイズの手を掴む)
だってこんなになってるんだぜ?
(掴んだ手を自分の股間に導いていく)
(そこには大きくなった男性器の感触があった)
俺はルイズのことが本気で好きだ。
今夜はお前を俺の恋人にする!いいな!
(きっぱりと言い切り、ルイズの手を股間に擦り付けていく)
ほら、触ってみてくれよ。こんなになっちまってる。
(ズボンを脱ぎ、直接性器に触れさせていく)
>>627 えっ……。
(思いがけない告白に、声もなくサイトの顔をまじまじと見つめる)
そ、それは確かにあんたのおかげで助かったこともあったし、
その…ちょっとかっこいいなって思ったこともあったけど、
でもだからっていきなりこんな……ぁ、あんっ。
(ほっそりした体をまさぐってくるサイトの手に、思わず切ない声をあげて)
(シルクのネグリジェがたてる衣擦れの音と、二人の荒い息が室内に響く)
きゃあ! ば、ばかぁっ。こんなに触らせないでよっ。
(慌てて手を離そうとするが、しっかりと掴まれているため動かせない)
…………あぅ、びくびくしてるよぉっ……。
(もうしっかりと男性を主張している怒張の硬さに、くらくらとめまいがして)
んんッ、あ、あん…だめぇ、そこっ。
さわんないでよ、ばかぁっ…///
(ショーツの上からねっとりと秘所を擦られて、ぴくんぴくんと体を痙攣させる)
>>628 る、ルイズ!そんな声を出されたら!
(ルイズの嬌声を聞くと理性が消え、ルイズに覆いかぶさる)
もう、ルイズのこと!
(ネグリジェを脱がせようとするが上手くいかずもどかしい思いに駆られる)
(我慢できず強引に脱がせるとビリビリと音を立てネグリジェが裂かれていく)
もうここまで来たら観念しろよ。
(露になった胸を見つけるとそこに手を伸ばす)
ルイズだってそんな声だして嫌じゃないんだろ?
(調子に乗りルイズの胸を思うままに揉んでいく)
触られて感じてるのか?
それなら、こんなのはどうだ?
(ショーツ越しに口をつけ、舌を出して舐め回していく)
んっ…ちゅぱ……。今からルイズの大切な場所も俺がもらう!
名前抜けです、ごめんなさい
きゃああっ…やだぁ、乱暴にしないでよっ。
ばかっ、ばかぁっ……。
(ネグリジェを引き裂かれ、涙をこぼしながらサイトの胸をぽかぽか叩く)
(覆い被さられて、抵抗を封じられる。それでも手足をじたばたさせているが、男の力に敵うはずもなく)
いやぁ、見ないでっ。
(まだろくに膨らんでいないぷっくりした乳房を手で隠そうとする)
あ、ああんっ…だめ、だめよぉっ。
まだそんなおっきくないから、揉まれたら、んっ、ううンッ。
(頂点でささやかに色づいている乳首が刺激され、サイトの手のひらで擦られる)
(蕾が開くようにぷっくりと充血して、だんだん硬さを増していく)
はぁ、、、はぁ、、、だめ、だめぇ。
ばか、それ以上したら絶交なんだから……ぁっ。
(欲情に濡れた表情でとろんとサイトを睨みつける)
(滑らかな白い肌がうっすらと汗ばみ、ミルクのような体臭が立ちのぼっている)
んっ、、、ひゃ、あ、あああっ。
(大切な場所にキスをされて、あまりの恥ずかしさに顔を両手で覆う)
だめ! だめ! だめ! そこだけはホントにだめえっ!
(必死で股を閉じようと暴れるが、サイトの巧みな舌遣いの前にだんだん頭がぼーっとなって)
だ、、、め、、、えっ。
(途切れ途切れに甘い声で喘いで)
(やがて、くったりとベッドに体を投げ出した)
(もう秘所からは、感じている証の愛液がトロトロと溢れ出してショーツを汚している)
いつも俺にしてることを考えたら、これくらい乱暴のうちに入らないぜ!
(弱々しく胸を叩く仕草が妙に女の子を感じさせて興奮してしまう)
(抵抗するルイズを大人しくさせようと押さえ付ける力が強くなっていく)
今さら見ないでって、どういうことだよ。
人にさんざん着替えさせといて……。
ルイズの体を見ながら自分の理性を抑えるの、本当に大変だったんだぞ!
(今なら理性を抑える必要ない。そう思い秘所にキスを繰り返していく)
絶交なんか絶対に許さないぞ!
俺はルイズから離れたりしないからな!
(ショーツを脱がせようとするがルイズの胸の変化に気づく)
(今度はぶっくりと膨らんだ乳首にキスをしていく)
お前だって俺のこと嫌いじゃないよな。だったらいいじゃないか!
でも、ルイズが嫌なら勘弁してやってもいいぜ?
(胸から口を離して立ち上がる。ルイズの眼前には多くなった肉棒があった)
男はこうなったら止まらない。
だから、ルイズの口でしてくれないか?それとも、ルイズの初めてをこのまま奪ってもいいか?
(口だけで許す気はなかったが、貴族のルイズが自分の意思で奉仕する姿を見たくなった)
や、やっぱり見てたんじゃないっ!
えっち! すけべ! ばかっ! ……っぁ///
(罵倒の言葉は、濡れそぼった秘所への口づけであっさりと封じられ)
ふっ、あッ、あぁ〜んっ、んんっ……。
(桃色がかったプラチナの髪を振り乱し、ふだんと全く違う艶っぽい喘ぎを漏らして)
(びくんびくんと背筋が反り返るたびに、ベッドがぎしぎしと音を立てる)
ぜ、絶交よおっ。あんたなんか、……ンンッ、あぁ…。
(乳首にまで口づけをされ、拒絶の言葉は淫らな嬌声へと変わり)
(まだ硬さの残る幼い乳房を揉まれるたびに、未だ感じたことのない疼くような熱が子宮から沸き上がって)
イヤ……そんなもの、見せないで。
(ベソをかきながら、サイトの巨大な男性から目をそらして)
(処女を奪うと宣言されて、びくんと体が震える)
わ、わかったよ……お口で、すればいいのね?
(サイトの前に跪くと、上目遣いに訊ねながら)
くぅっ……後でおぼえてなさいよっ。
(涙ぐみながら、そそり立つペニスに顔を近づけ)
……ぱくっ。
(ふっくらした小さな唇を、グロテスクな亀頭にかぶせていく)
見るに決まってるだろ!
そんなの意識しない方がおかしいじゃないか。
そうだ、口でしてくれれば許すよ……。
(ルイズが自分の前に跪く。その姿に征服欲が満たされるような気がした)
うっ…あぁ……。
(ルイズの口が自分のペニスを咥える。ルイズの頭に手を乗せて話しかけていく)
まさかルイズが俺のモノに口をつけるなんてな。
ただ咥えてるだけじゃ何にもならないぜ?
ちゃんと気持ちよくしてもらわないとな。
そうしないとルイズの初めての相手は俺ってことになるぞ!
(脅しをかけ、軽く腰に力を入れてペニスで奥まで突く)
もっと激しくしてくれないとさ……。
それとも本当は俺に抱かれない、とか?
(逆らう様子のないルイズに気をよくして態度が大きくなっていった)
ううっ……どうして貴族のわたしが、こんなっ。
(ふだん馬鹿だアホだと罵っている相手に、口で奉仕している)
(屈辱を感じながら、サイトの硬いモノに舌を這わせていく)
はっ…んっ、ちゅっ、ちゅぅっっ…。
(チロチロとささやかに先端のスリットをくすぐりながら、唇で亀頭全体を柔らかく包み込む)
んっ、クゥッ…。あ、むっ、んんんっ。
(苦しげな喘ぎ声をあげ、唇の端から涎を垂らして、先端をジュブジュブとしゃぶる)
わ、わかってるわよそんなコト…むぐっ……んんんっ!?
(いきなり喉の奥までねじ込まれ、くぐもった悲鳴をあげる)
(サイトの肉棒の硬さを、口全体で感じる)
(精一杯口を広げ、男性の臭いに咳き込みそうになりながら、首を前後に振って奉仕を続ける)
あぁ、ルイズが、俺のを……。
うっ…はぁ……いい!もっとしてくれ!
(しゃぶられ、舌が先端に当たるたびそれは脈動していく)
素直だな、ルイズ。あっ…くはぁ……。
これから、毎日襲ってやろうか?んっ……ふぁ…。
(激しくなるルイズの奉仕。その行為によって絶頂が近づいてくる)
(ビクビクを震え、その時が近いことを知らせる)
お願いだ!飲んでくれ、ルイズ!
(逃がさないようにルイズの頭に手を添え、そのまま射精してしまう)
うっ、はああぁっ!!
(声を上げながら口内へと精液を注いでいく)
(ルイズの口からペニスを抜いて荒くなった呼吸を整えていく)
ダメだな、これじゃ……。だってまだまだ元気だもんな!
(出したばかりなのにペニスはすぐに大きさを取り戻していった)
ルイズ、もう諦めろよ!
(懸命な奉仕で体力のなくなったルイズを乱暴にベッドに押さえ付ける)
ふっぐ、んんんっ、ン、ちゅぷ…ちゅるっ、んんっ。
(興奮したサイトの声に急かされるように、舌の動きを一層淫らに、激しくして)
(人形のような顔が興奮で赤く染まり、男性のシンボルを舐めるコトに夢中になって)
ま、まいにちっ……。はぁっ……。
(毎晩毎晩、部屋に帰ると同時にサイトに押し倒され、思うがまま犯される)
(そんな自分を想像すると、きゅっと胸が切なくなる)
(じゅんっと股間が熱くなって、愛液がワレメから溢れ、太股まで濡らしていく)
ひゃっ、やだっ、ん、んぐぅぅぅぅっ!
(ひくつくペニスに本能的な恐怖を感じて、吐き出そうとするが)
(後頭部をしっかり押さえつけられて、逃げ場を失って)
んっ、、、ふぁ、ふぁぁぁぁぁ……。
(口内に大量に吐き出された白濁液が、収まりきらずに唇から零れていく)
ごくっ……んっ、ごきゅっ…ごほっ、ごほっ、ごほっっ。
(半ばまでを飲み干して、激しく咳き込む)
(小さな背中をゆらして、しばらくえずきを繰り返していたが)
きゃああっ! や、約束がちが……っ!
(再び覆い被さられ、悲鳴をあげる)
(口内奉仕でくたくたになった体はあっさりと組み伏せられ、たおやかな裸身をサイトの前にさらけだして)
だめ…………おねがい、結婚まではしないって、決めてるの。
だから、だめっ……。
(ぐすっとベソをかきながら、サイトを見つめて懇願する)
ちゃんと飲んでくれて嬉しいよ、ルイズ。
(惚けたように白濁をつけたルイズの顔を見つめる)
約束は破ってないぞ。ちゃんと口だけで満足させなかったルイズが悪い!
結婚まではしない……。俺はちゃんと責任取るよ。
俺はルイズと結婚するよ。いや、結婚したい!
ルイズは素直じゃないからな、こうやって無理にでも既成事実を作らなきゃ結婚してくれないだろ?
(秘所に触れるとびっしょりと濡れているいることに気づく)
(愛液を塗りたくるように愛撫を繰り返して、そこにペニスをあてがう)
泣くな、お願いだ!俺はルイズのこと本気で愛してる!
だから……だから!
(一方的に愛の言葉を叩きつけ、ペニスを挿入させていく)
ぐっ…ルイズ!ルイズ!
(狭い中を力ずくで割り入り、必死の思いでペニスを根元まで沈ませる)
な、なに勝手なこと言ってるのよっ、ばかぁっ!
(サイトの肩をぐっと手で押して、挿入を食い止めようとするが)
(か弱い女性の力では男性の欲望を押しとどめることはできず)
いやっ、いやぁっ、入っちゃうっ。
(ふわっとした長い髪をゆらして、ワレメに押し当てられた肉棒の感触を否定する)
(だがそうすればするほど、先刻までの愛撫で火照った体は反応して)
けっ、結婚って……。
(あまりのいきなりなプロポーズに絶句する)
(その隙に、ぬちゃりと先端が膣内に潜り込んで)
あっ、ダメ!!
だめ、あっ、あああーーっ、あああー……。
(力ない悲鳴を漏らしながら、挿入の痛みに耐えて)
ばかっ、ばかぁ、サイトっ、そんなこといきなり言われたって・・・
うっ、あああんっ!!
(根元まで突き入れられて、甲高く悲鳴をあげる)
ここまでしても俺が相手じゃ不満か?
もう、俺とルイズはつながってるんだぜ!
(流れるような髪にふれて、今までとは違い優しく語りかけていく)
痛かったか?
ごめんな、もうちょっとだけ我慢しててくれ……。
(子どもをあやすように頭を撫でると、腰の動きを再開させる)
(優しく語りかける時とは違い、その動きはとても荒々しいものだった)
(何度も突き、その衝撃はルイズの体を揺らしていく)
ちゅっ……ちゅっ……。
(ルイズの体中にキスの雨を降らせていく)
(細い腕、白い腹。小さいながらも柔らかい胸の感触が気に入って重点的にキスしていく)
(乳首の周りを円を描くように舌を這わせる)
うっ……もうすぐ、俺……。
(絶頂の瞬間が近づいてきてその動きはますます激しくなっていく)
(胸に伸ばす手は力一杯にそこに触れ、痛みを与えるほどに握っていく)
中で、出すから!
(最後の瞬間も抵抗させまいとルイズの手をしっかりとつかみ、再び口を塞ぐ)
んっ……んんっ!!
(絶頂に達した瞬間、白濁が溢れ出しルイズの膣内を白く染め上げていく)
ふ、不満…じゃ、ないけど。
(優しげな言葉についほだされ、口ごもってしまう)
(髪を撫でられるのが気持ちよくて、うっとり目を閉じて委ねてしまう)
うん、すっごく痛かったんだから。ばかぁっ。
(さっきまでの罵倒とは違う、甘えた声の「馬鹿」)
(ちょんと唇を尖らせて、拗ねたように俯く)
わ、わかったよ。今日はあんたの好きにさせてあげるわ。
気持ちよくなりたいなら……ひゃっ!?
(いきなり激しく動かれて、小さな体を揺さぶられる)
(ぱんぱんとサイトの腰が白いお尻に叩きつけられ、その度に痺れるほどの快感を覚える)
やっ、サイトぉっ、も、もっとやさしく…おねがいだからやさしくうごいてぇっ////
(きゅっと唇を噛みしめながら、激しさを増していく行為に耐える)
はっ、やぁ、、、こんな時におっぱい弄らないでぇ…は、あっ、あぁんっ……。
(焦らすようなサイトの舌に、胸がきゅぅぅぅんっと締めつけられ)
(乳房への愛撫との相乗効果で、だんだんと全身が性の快楽に支配されていく)
ふぁ、きもち、きもちぃぃっ…///
さいとぉっ、わたし、なんだかヘンよぉっ〜っ。
(女性として目覚めつつある自分の体に怯えて、いやいやと首を振る)
やぁ、たすけてサイトぉ、これ、これぇ、へんになっちゃうううううっ!
(サイトの体にぎゅっとしがみつき、アンアンと甲高い声をあげて)
あっ…………ンンッ、んんんんぅぅっ。
(いきなり唇を奪われ、目をシロクロ)
(だがすぐに受け入れて、激しく舌を絡め、唾液を交換し、サイトを唇を味わって)
ああっ、、、イクッッッ、もうわたしイッちゃうっ……。
(小さな乳房がぶるぶる揺さぶられている)
(硬くなった乳首が揺れるたびに、サイトの乳首と擦れて、ぞくぞくするほどの気持ちよさを感じて)
ひぐっ、ひぐ、いっ、クゥ、イッッッッッッックゥゥゥゥゥゥゥッッ!!
(天を突いた爪先が空をひっかき、そのままぴん!と反り返る)
(思い切り背を弓なりに反り返らせて、サイトの迸りを最奥に感じながら、絶頂を迎える)
【ひとまず〆かな?】
俺、ルイズのこと一生守るから!ずっと守るから!
(体を離すことなくずっとルイズを抱きしめたまま愛を誓う)
ルイズとずっといられるなら使い魔だってかまわない。
だから、だから……。
(絶頂を向かえぐったりとしているルイズの頭を抱いて)
ルイズのそばにいさせてくれ……。
(疲れのせいでそのまま眠気が押し寄せてくる)
……。
(ルイズに受け入れられないかもしれない、という不安はあった)
(でも、この瞬間だけはルイズの感触、匂い。それらが安らぎを与えてくれた)
(そして、そのまま眠りについていく)
【キリがいいのでここで〆ましょう】
【ルイズでお相手してくれてありがとうございます。とても楽しませてもらいました】
【それではおやすみなさい・・・】
【いえ、一週間ごしの約束が果たせてこちらも嬉しいです】
【ゆっくり休んでくださいね。ありがとうございました】
【忘れてたーっ。スレをお返しします】
【以後空室です】
【人待ちで待機します】
【おはようございます。スレをお借りします】
【おはようございます】
【あちらのスレの>864の続きからでよいですか?】
>>464 【おはようございます。はい、あの続きからでいいですよ。】
【今朝のスレでの続きでもいいですし。】
>>647 【では、昨晩の続きからでお願いします】
んっ!・・・ああ、そこだよな。うん。
(唯の高校入学を機に二人で同棲を始めて。その初日に風呂場で唯を押し倒した俺。)
(唯の導きでペニスを膣口にあてがうと、その熱さに驚いて。)
それじゃあ、いくぜ・・・んっ・・・!
(ゆっくりと腰を突き出すと、ぬちゃりと粘膜が先を包み込む。)
(そのまま、少しずつ腰を進めると、先が何か、少し堅い膜に押し当たって。)
・・・いく、からな?
(唯の顔を見つめると、再び熱い口付けを交わす。)
>>648 こーゆー体制だと、よく見えないもんね?
(マットに残っていたシャワーのお湯はだんだんと冷たくなって
いくのに、それとは正反対に唯の体は熱く火照っていく)
淳平が…入ってきてる・・・
(入り口に宛がった熱い塊が、狭い膣を広げながら奥へと
進入してくる初めての感じに浸る)
何か、当たって…?
(――また熱い口つけを落とされて――)
(こんなふうに淳平と、今からひとつになるんだぁ・・・)
>>649 そっ!そうだよな。
・・・ありがとうな。
(唯の心遣いに、胸の奥がじーんと熱くなる)
きっと、さっき見た・・・その、処女膜、だと思う。
(ちゅっちゅっと何度も唇を落としながら。)
(もう、戻れない・・・でも、後悔はしない。)
いくよ・・・んっ・・・!
(腰をゆっくりと突き出すと、確かな抵抗を感じる。)
(それでも腰を突き入れると・・・メリメリっと膜を押し破り、ペニスが突き刺さっていく)
んっ・・・くっ・・・!
(唯の中をペニスの形に押し広げながら、ゆっくりと押し入っていって・・・)
(ついに、唯の奥に押し当たる)
唯・・・ひとつに、なったよ。
(心底幸せそうな顔で、唯に口付ける)
>>650 へっ?
(何でお礼なんか…あ、手伝ったから?)
(淳平も初めてだということには、まだ気付いていない)
しょ、処女膜・・・
(淳平に見られて嬉しかったような、恥ずかしいような、自分でも
見たかったような気持ちがグルグルと頭の中で回って)
(それでも、淳平からのキスを受ける度に、初めてが淳平で
よかったと淳平と同じような気持ちになる)
!…い、痛っ・・・あ、へーきだから、続けて?
(痛みよりも、淳平としたい・ひとつになりたいっていう
気持ちの方が強くて、破爪の痛みにももうちょっとの辛抱と
自分に言い聞かせて耐える)
ふ…ぅっく・・・?
(プチッという何かが切れる音がした後、ズンッと衝撃を感じて
痛みを我慢するためにぎゅっと瞑ってた目を開けると淳平が
大好きな太陽に向かって咲くひまわりみたいに笑ってて)
ひとつに…?
(小さい頃から大好きだった淳平と、やっと結ばれたことが
嬉しくて、淳平と唇を重ねた瞬間、涙がひとつだけ流れる)
>>651 っと、痛いか?
ごめんな・・・
(膜を破った瞬間、歪む唯の顔を見ながら、ゆっくりと髪を撫でる。)
(それでも、奥まで突き刺した方が痛みがやわらぐだろうと、ゆっくりと、しかし確実にペニスを突き刺していく。)
ん、そうだよ。
俺たちはひとつになったんだ・・・
(唯の処女膜をペニスの形に破り、奥まで繋がった瞬間。)
(初めての相手が唯でよかった・・・と心から思う。)
(心の中が幸せで満ち溢れ、笑顔を唯に見せると、何度目か知れぬ口付けを交わす。)
唯。好きだ。愛してる・・・
もう、ずっと、ずっと、離さないからな。
(心からの気持ちを告げると、深く繋がったまま、ぎゅっと身体を抱き締める。)
(唯の中でペニスが震えると、それに答えて唯の中が絡み付くのが、たまらなく嬉しい。)
>>652 大丈夫だよ…無理な時は、無理ってゆ―し。
(痛みに耐えながらも、笑顔を作って答える)
(傷ついた処女膜の部分を一番太いカリが通過すると、痛みが
少し楽になってきて)
嬉しい・・・
(子ども扱いばかりされてた淳平に、やっと追いつけたような
そんな気がして、幸せな気持ちになる)
……。。。
(ふと「処女膜だと思う」と言われたことを思い出して)
(淳平がした人って処女じゃない女の人で、色々とエッチなこと
とか教えてもらったのかな?)
(でも、処女はあたしが初めてっぽいからよかったかも・・・)
(―――と、複雑な思いを胸に抱えて)
あたしも、淳平のこと、す…ううん、愛してる・・・
離さないでね…?
(幸せで、幸せ過ぎて今にも泣き出しそうになりながら、
お互いにキツく抱き締め合う)
(すると、中でもディープキスや堅い抱擁をするかのように
蠢く相手を感じて、それがあたしたちの一体感まで高めていく)
>>653 ああ、ずっと離さないから・・・
(深く抱き締め合うと、唯の身体の奥でも深く繋がるのを感じる。)
(ペニスの先が子宮口と絡み付き、ディープキスを交わす。)
(それと呼応する様に、唯の唇に唇を合わせ、舌を差し入れ、唾液を注ぎ込む。)
(同時に鈴口は子宮口を刺激し、舐め回し、我慢汁を子宮へと注いでいく。)
・・・唯、あのな。
俺・・・他の人とした事あるって、あれ、嘘なんだ。
(たっぷりと絡ませた唇を離すと、唯の目を見つめながら囁く。)
エッチどころか・・・キスだってお前とが初めてだよ。
ってか、お前としかした事ない・・・
(頬を赤らめ、視線を逸らして)
だから、さっき場所が分からなかったのも・・・あー、ごめん。ありがとうな。
(ポリポリと頬を掻く)
これからは、お前にだけは嘘は言わないな。
素直になるから・・・だから。
(また唯の方を見ると)
ずっと、よろしくな。
(唯の目を見つめ、また唇を重ねる)
・・・俺のキスの回数、イコール、お前のキスの回数、な。
ずーっと・・・死ぬまで。
(再び深く抱き締め合うと、また胎内も熱く絡み合うのを感じる)
・・・痛く、なくなってきたか?
(深い交わりあいを感じた後、少し心配そうな顔で唯を見つめる)
>>654 うん…ありがとう・・・
(お互いの唾液まで交換し合うと、完全に淳平とひとつになれた
――そんな気がして、不安な気持ちも消えていく)
(過去があるから、今があるワケで、淳平はあたしよりも長く
生きてるんだから、経験豊富なのも当たり前で、それなのに
西野さんや東城さん、北大路さんたちよりあたしを選んでくれた
っていうことに、もっと幸せを感じて、自信を持たなきゃね!)
えっ?……ええっ???
(ビックリして目を見開き、しばらく硬直)
じゃあ、全部唯とだけ・・・なんだ?
(先輩たちに嫉妬しまくりだった自分が恥ずかしくなり、
淳平に負けないくらい真っ赤な顔になってしまう)
そんなこと、わざわざ言わなくていいのに…
(でも、そこが淳平のいいところだよね?)
(こーゆー、淳平だから好きになったんだし・・・)
ええっと、どうしても苦手な犬のことは、ずーっとよろしく。
あとのことは全部、唯がなんとかするけどー…
(に〜〜〜っと笑って)
キスの回数だけ、イコール?
・・・エッチの数も、だよね?
(こっちもイコールじゃないと嫌だよ、と言うように、襞が動く)
うん…動いても、いいよ?
もっと、淳平を感じて・・・一緒に気持ちよくなりたいから…
(少しの間だけ強く抱き締めて、淳平が動きやすくなるように
くっつけてた体をズラすようにして少し離して)
>>655 そんな事って・・・やっぱり気になるだろ?
(唯の、まるで拍子抜けした様な顔を見て、髪の毛を撫でる。)
それに、お前に嘘を言うのは嫌だ・・・お前を抱く資格もなくなっちまうよ。
(深く繋がったまま髪を撫でると、本当に溶けてひとつになった様な、幸福を感じる。)
全部?
ご飯も掃除も、買い物も風呂掃除もか?
・・・なんて。
全部、二人で助け合っていこうな。
なんたって、二人はひとつ・・・だろ?
(唯の笑顔を見て、本当に嬉しそうに微笑みを返す)
もちろん、エッチも・・・んっ!
(まるでペニスでの繋がりを求める様に、襞が蠢くのを感じて)
当たり前だろ?
まさか、唯とひとつになるのがこんなに気持ちよくて幸せだなんて・・・正直、思ってなかった。
こんななら、もっと早くしとけばよかったかな。
(愛してる、と腰を突き入れ、ペニスで唯を愛する。)
分かった。
痛かったら言うんだぞ?
(身体をズラされ、少しだけ寂しそうにすると、唯の顔を見つめて。)
いくぞ・・・んっ!んっ……んっ!んっ……!
(ペニスを入り口付近まで抜くと、再び奥まで突き刺すゆっくりとしたピストンを始める。)
あぁっ、お前の中、ぎゅうって締め付けてきて・・・俺のを離してくんねーよ!
(唯の少し膨らんだ胸を揉みながら、中が絡み付いてくる感触を、全身で感じる)
はぁっ・・・くっ・・・んっ・・・!
(浴室の中にピストンの音が響き、それは徐々に早くなっていく)
【落ちられたかな?】
>>656 いつもバカっぽいのに、時々そーゆー鋭いとこ突いてくるから
ドキドキしちゃうよ…
(早鐘のような心臓をどうにか落ち着かせようとして、胸の
谷間辺りを手で押さえる)
唯、淳平の変なとこでプライド高いとこも、強がりなとこも
全部大好きだし。
淳平も唯とのキスとエッチが初めてで、一緒に初めてをできた
こと、嬉しいから・・・もう、謝らなくていいよ?
(淳平が幸せそうに微笑むと、もっと幸せを感じて、同じように
笑顔になって)
あ―っ、家事は、バイトしてた淳平の方がうまいかも・・・
皿洗いとお茶汲みとゴミ捨ては、任せてっ!
(せっかくいい雰囲気だったのに、ついいつものノリで、
家事分担というあまりにも現実的な話題を続けてしまい凹む)
うん、そうだよね…?――ありがとう・・・
(淳平の何気ない一言で救われたような気持ちがして)
もっと早くなんて、ダメだよ―。
地方条例によっては、中学生と付き合ってお互いにしたくてしても
強姦罪に問われる可能性だってあるんだから―!!
(受験勉強し過ぎた副作用だ…)
(でも、淳平を犯罪者にしたくないってゆ―気持ちだけでも
伝えときたいから・・・)
そんな顔、しないで…?
(両手をそっと頬に当てて、唯から唇にキスをして)
じゅ、じゅんぺーのっ、スゴい擦れてるっ!
(いつも1+1=2ではなくて、3以上になることもあるのだと
感じながら、甘い痺れのような感覚に全身が包まれていく)
ふぁ、あ…んっ!
(まるで自分の声じゃないみたいなエッチな声が止まらないよー!)
(あ、キスをしてれば、そんな声も出なくなるかも?)
胸だけじゃ、いや・・・キスも…してて?!
(恥ずかしさと気持ちよさと興奮から、ほんのりピンク色になり
高い熱が出た時みたいに目を潤ませて、全身を揺らしながら
淳平を見つめてねだる)
>>657 【ごめんなさい、文章がうまくつながらなくて・・・】
【順番変えたり、取り零しを見つけて書き加えたりしてたら
遅くなっちゃった…本当にごめんなさい・・・】
>>659 【いいですよー、機にしないで!】
>>658 ん、キスがいいか?
俺も、お前とのキス、好きだよ・・・んっ・・・
(胸から手を離し、両膝を掴んで足を大きく開かせて、更に深く密着する。)
(上から被い被さると、深く唇を重ね合う・・・舌を絡ませ、唾液を注ぎ込み、唯の唾液を美味しく飲み込んでいく。)
(全身を密着させながら、更に深く深く唯と繋がり、心も体も混じり合っていく。)
あぁっ、俺、もうっ、もうっ・・・で、出ちまいそうだ。
中は・・・マズいよな?
(深く唇を合わせながら、激しく腰を突き入れていく。)
(コンドームを使うなんて悠長なことは考えていられない。)
(このまま、唯の子宮に注ぎたい。)
(でも、そうしたら、子供が・・・でも、それは唯も望んでいるんじゃ・・・?)
(色々な思いが頭を巡り、それでも二人が融け合う愛の行為に、ピストンはどんどん動きを増し。)
(身体の奥からぐぐーっと沸き上がる感触に、身を任せてしまう。)
>>659 【うん、ありがとう・・・】
……キスだけがいいワケでも、キスだけが好きなワケでも
ないんだけど・・・ひぃっ、ひゃ、ひゃうっ!早くうぅっ!
(更に奥へと進んでくる淳平を感じながら、助けを求めるかの
ように叫んで、酸欠になったみたいに、ただ淳平だけを求めて
本能のままに絡み合い、お互いのを交換し、混ざり、溶け合い
心も体もひとつになっていく)
ど、どうしてマズいの?
(ぱちゅんぱちゅん、と肌がぶつかる度にエッチな音が浴室に
響いていく)
離れないって約束したのに、もうあたしの中から…唯の中から
淳平の抜いちゃうの?
(早くなる淳平の動きに合わせて音の間隔が狭く、大きくなり、
息も荒く、激しくなっていって)
唯、ちゃんと・・淳平と最後まで…したいよぉ・・・ダメェ?
(甘い痺れで全身に思うように力が入らなくて、淳平に
されるがままになりながら見つめる)
(でも、腰だけは、淳平のリズムに合わせるように自然に
動き始めて―――)
>>661 だって、中で出したら子供が・・・
(と言い掛けて、唯の言葉に我に返って)
そうだな。俺も唯から離れたくない。
このまま、最後までいくなっ!
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合いながら、視線を絡ませ合う。)
(浴室の中で、二人汗びっしょりになりながら、腰を絡ませ合い、高まり合っていって)
あっ、いくっ!唯っ!ゆいっ・・・んーーーっ!!!
(唯に密着し、腰を一番深くまで突き入れる。)
(鈴口がぐぐっと子宮口を押し広げるのを感じながら。)
(その一番奥に・・・熱い精液を、どくどくっと注ぎ込んでいく)
ああっ!唯っ!んんっ!くぅっ・・・!
(唯の身体を抱き締め、全身を密着させて。)
(全身を密着させ、振るわせながら、全てを溶かして・・・唯の中を満たしていく。)
>>662 淳平の子供…だったら、いいんだもん・・・
(理性を失った口からは、子宮の代弁をしているような
本能のままの言葉が零れていき)
うん!このまま、最後まで、一緒にっ!
(何となく、もうお互いの最後が近いような気がして、
目を閉じるのももったいなく思えて、目を開けたまま交わる)
あ…いや・・・変…淳平、じゅんぺぇーっ!
(だんだんと高くなってきていた気持ちよさが、突然波のように
断続的な強い快感に変わり、何度も軽くイくようになる)
(その度に、射精が近くなり、また膨張し始めたペニスを
強く膣を締め付けて、淳平に何度もノックされていた子宮口が
少しずつ開いていく)
あ、あたしもイッちゃうーっ!
・・・いやぁぁぁぁぁっ!!
(淳平が子宮へと入って来たのを捕まえるかのように、中を
キツく収縮させ、肉襞が精液を絞り取るかのようにうねる)
いっぱい…いっぱい、出て・・・出てる…淳平の・・
はあっ、はぁっ…あああああああっっ!!!
(迸る淳平からの愛情をイッたばかりの敏感な体で受け止め
満たされていくのを感じながら、連続してまたイッてしまう)
>>663 くっ!唯っ!ゆいっ!!!
(ありったけの力で唯を抱き締めると、唯の子宮に搾り取られるままに、大量の子種を唯の子宮へと注ぎ込んでいく。)
はーっ、はーっ・・・ふぅっ・・・
(種付けの瞬間、ずっと息を止めていたので、大きく息を吸って心を落ち着かせる。)
唯・・・俺達・・・
(唯の目を見ながら、ゆっくりと囁いていく。)
(でも、俺達・・・恋人でも、夫婦でもないような。そう・・・)
俺達・・・ずっとひとつ、だからな。
(唯の髪をくしゃっと撫で、心底愛おしげににっこりとほほえむ。)
(まだぴっちりと繋がり合った結合部から、二人の汁と破瓜の血が、ごぼりと溢れるのを感じた。)
>>664 淳平!じゅんぺぇーっ!!!
(お互いの名前を呼び合い、快感にうち震えながら種付けをして)
はあっはあっ、はぁっはぁっ・・・はぁぁ…
(胸も肩も大きく動かしながら、息をするのも忘れて夢中に
なっていた分を取り戻すように、体液まみれになったまま
ただ息をすることだけを繰り返していく)
う・・ん…
(永遠のパートナー?)
(髪の毛を撫でられると、何故かそんな言葉が頭の中に
浮かんできて―――)
じゃあ、あたし、西野さんみたいに愛嬌があって、東城さんみたいに
頭がよくて、北大路さんみたいにナイスボディーで、ちなみちゃん
みたいにカワイイ女の子になれるようにするから、淳平も
もっともっといい男になってよね?
(西野さんのバイト先のパティシエの人みたいに素敵になった
淳平と知ってる女の子たちのいいとこ取りした唯が手を繋いで
並んで歩いている場面を頭の中に思い浮かべて)
とりあえず、これから毎日、お風呂でおっぱい揉んで、早く
もっと大きくなるように協力してよね?
(勝手に日課を決めて)
うわぁ…ここでしてよかったかも・・・
(逆流してマットへと溢れていくのを感じながら、また真っ赤に…)
こんなこと、ベットの上でしてたら、おばさんやおじさんたちが
いなくても後始末が大変だったよね?
(あはっ、と明るく笑いながら、恥ずかしさを誤魔化そうとする)
【そろそろ、また凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
>>665 ・・・ん?
俺は、今のままの唯が好きだけどな。
他の誰でもない、お前が。
(また、唯の髪をくしゃっと撫でて)
でも、お前は俺にもっといい男になって欲しいんだな。
うーん、とりあえず夢に向かって歩いていきたい、とは思うけど。
(それ以上の目的は今はないのか、ぽりぽりと鼻の頭を掻く。)
・・・うわっ!確かにそうだな。
大丈夫か?痛くないか?
(血が出ていて焦ったのか、やたらに心配そうな顔をして。)
ああ、毎日胸を揉むのは手伝ってやるから。
・・・ま、きっとそれだけじゃ済まないと思うけどな。
(そして、何度目かしれぬ笑顔を唯に向ける。)
(他の誰にも向けない、唯にだけの笑顔で。)
さ、今日はシャワーを浴びて寝よう。な?
(唯の身体を優しく起こすと、シャワーの水を出してにっこりと笑った。)
【それではこちらはこれで締めますね。】
【ありがとうございました。興奮させて貰いました。】
【解凍時期はまた話し合って決めましょう。】
【では・・・ありがとうございました。】
>>666 ありがとう・・・でも…
(言うべきかどうか迷っていたが、淳平の言葉を聞くと
口を開いて)
だって、人を感動させるような映画を作ってたら、綺麗な女優さん
や男優さんたちとかとのパーティーや授賞式に一緒に出席する
こともあると思うし・・・
(まだまだ幼児体型なことに今更悲しくなりながら)
うん、だからそんなに何度も同じこと、聞かなくていいよ?
(シャワーで、マットについた愛液と精液、そして、もう
少女ではなく、大人の女になったという証の血液を流していく)
やった♪毎日たのしみだなぁ……
(お互いに特別な笑顔を見せ合って)
うんっ!
(綺麗に流し終わっても、淳平の形のまま開いている部分は
まだ淳平が入っているかのようで)
(淳平に愛撫された体には、まだ淳平の手の感覚が残っていて
ついさっきまでひとつになっていたような感じもするのに)
(まるで時間が私たちだけを取り残しているかのように
しばらく、その余韻に浸りながら、幸せな気分のまま同じ
ひとつの布団で眠りにつく)
(女に生まれてきた悦びを感じ、今までのこと全てに感謝しながら…)
【では、私はこれを締めとさせて頂きます。】
【今日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【イメージは次々と浮かぶのに、うまく言葉にならなくて
何とか言葉にしてもつながらなかったりして、昨日以上に
時間がかかってしまい、申し訳ありません。】
【次回はもっと、興奮が冷めない間にレス投下ができるように
頑張りますので、また昨日のスレか伝言スレに伝言をお願いします。】
【では、私も落ちますね。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
【待機しております】
【こちらでよろしいのかしら……】
【……って、あっていたようね】
【シチュエーションと書き出しをお願いしてもよろしいかしら?】
【シチュエーションは3つほど考えています】
【1、電車の中で痴漢レイプ】
【2、発情した校内用務員】
【3、静の出国前日。父と…】
【どれがよろしいでしょうか?】
【もしくはどれがだめでしょうか?】
【な……なかなか、難しい選択肢ね……】
【ええと……】
【あの、では……名無しさんの、希望に合わせます】
【では3の、今までなさそうなシチュエーションでお願いします】
静、もう準備はできたのか?
(静のイタリアへの出国前日の夜)
(荷造りをしているはずの静の部屋を訪ねドアを開ける)
あ、お父さん。
準備は、もうだいたい終わってるわ。――って。
いつも、言ってるじゃない。入るときはノックくらいしてよ。
お風呂空いてる?
じゃあ、そろそろ私も入ってこようかな……。
(読んでいた文庫を閉じて、腰掛けていたベッドから立ち上がる
【わかりました……ちゃんとできるかしら……】
【よろしくお願いします、お父さん】
【スレッドをお借り致します】
あぁ、すまんな。
少しぼーっとしていたようだ。
(頭をかきながら詫びの言葉を言う)
ん、風呂はもう空いてるぞ。
父さんも今あがったところだ。
(風呂に向かう娘を見送り、娘の部屋を感慨深く観察する)
もう……。
(怒ったように、吐息
じゃあ、入ってくるから……って、お父さん?
特に何も無いけれど、でもレディの部屋を物色するのは
紳士のすることではなくてよ?
(人差し指を立てて、冗談っぽく注意しつつ
(一階へ降りて、衣服を脱ぎ、お風呂場へ
(曇りガラスの向こうから、シャワーの音が静かに聞こえている
ぬぅ……。
静のやつ、私の知らぬ間に色っぽくなりおって。
(静のいなくなった後にボソッと呟く)
しかし、イタリアか…。
イタリアの男は軽いと言うからな。
静に限ってとは思いたいが、さすがに心配でならんな。
(娘のベッドに座り、あれこれと妄想をかきたてる)
……イタリア男なぞに、静を奪われるくらいならば私がいっそのこと…。
いや、私は静と血の繋がった実の父だぞ!?
そんな鬼畜生のようなことをできるわけがない…。
(自問自答しながら静を待っている)
ふぅ……さっぱりした♪
(薄桃色のパジャマ姿で、濡れた髪にタオルを当てながら部屋に戻ってくる
って、お父さん!?
なに〜? まだいたの〜?
(訝しげな表情で、ベッドに座る父の前に立ち、髪を拭く
(ふわりと石鹸の香りが漂って
静…!!
(濡れた髪と、仄かに紅をさしたような肌に男としての部分が刺激される)
静…お前は私の娘だ!!
だから誰にもわたさんからな!!
(ベッドから立ち上がると抱擁にしては少し力強く、静を抱き締める)
(股間の盛り上がりがズボン越しに静に当たり、怒張を知らせてしまう)
な、なに……急に大きな声出さなくても聞こえるってば……。
(少し驚いた表情で小首を傾げて
なっ……お、お父さん……?
どうかしたの……?
(父の様子に困惑気味、しかし明日から離れ離れになるから
(少し寂しいのかなと思い当たり、おとなしくしている
.。oO(……え? な、なんか……え? 腰に、当たって……)
お、お父さん……苦しいったら……。
す、すまん、静…。
(苦しいと言われ、思わず離れる)
だが、私は静を失いたくないのだ。
だから、父である私の手で静を……。
お前が私の娘であると体に刻ませて欲しいのだ。
(静の肩を掴んで、抱き寄せてそのまま大人のキスを交わす)
お願いだ、静…。
私はお前を抱きたいのだ。
構わないかい…?
(真剣な眼差しで静に迫る)
う、失うって……もう、大げさなんだから……。
ただの留学で……。休みがあれば、またいつだって戻ってくる……んぅっ!?
(口付けられて、驚き、手を突っぱねて離そうとするも
(舌の動きに翻弄されて
……っはぁ……な、なにを……。
だ、抱きたいって……何言ってるのよ……親子なのに……。
(自分の手を胸元に引き寄せるようにして、身を小さくする
(距離を取ろうにも、腕の中に抱えられて離れられずに
親子だからこそだ…。
お前は私と母さんの間に生まれてきてくれた。
これ以上の運命的な出会いが他にあるだろうか?
(逃げようとする静を逃がさず、顔を上げさせる)
お願いだ…。
父さんの我ままを一度だけ聞いてくれ……!!
(力強く抱き締めて、互いの体温と心音を感じ合う)
(父の熱い鼓動と、股間のたぎりを娘に伝えてしまう)
え……いや、でもやっぱりおかしいわよ……。
(顔を上向きにされるが、視線は逸らし
……そ、そんなこと…………あんっ!
(強く抱き締められ、股間の盛り上がりが脚の付け根辺りに当たって
(思わず声が漏れて
……お、お父さん……。
(困惑して、しかし少し赤い顔で上目遣いで見上げる
静……いいね?
(娘の顔が一瞬女の顔になったのを見逃さず、それを確認する)
(そして娘の着衣をすべて脱がせて、生まれたままの姿にしてベッドに寝かせる)
静、綺麗だ…。
(赤子の時からの成長を改めて実感し、自らも着衣を脱ぎ去る)
(年齢を感じさせぬ勃起が、カウパーを滲ませながら静の眼前に迫る)
これが私のペニスだ。
これを今から静の中に入れるんだ。
痛くはしないから、いいね……?
(幼い娘をなだめる父の顔で、静の髪を撫でてやる)
あ、やっ……。
(抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、衣服を脱がされて
(腕で我が身を庇うようにして、横になり
ひっ……。
やだ……私、怖いよ……。
(撫でる手に、頭を少し震わせて
大丈夫だ、静…。
ほら、触ってごらん。
(静の手を取って、熱棒のような勃起を握らせる)
この熱さは父さんの静への愛情の熱さなんだ。
そしてこの硬さは静と一つになりたいという想い。
大きさは静を喜ばせてあげたいという想いなんだ。
わかるかい?
(そして静の股を開かせ、勃起を静の中心に宛てがう)
静、怖かったら父さんの手を握っていなさい。
いいね?
(静の手を取って、軽く握ってやり微笑みかける)
え……あ、熱い……////
(握らされて、恐る恐る少し動かしてみる
……ゃ。
(脚を開かされると、顔を真っ赤にして涙目に
……うん。お父さん、もっと近くに来て……。
(手をしっかりと握って
あぁ、父さんはここにいるよ…。
(顔を近づけて、甘えん坊な子供に戻った静にキスをする)
しっかり手を握ってるんだよ?
痛かったらちゃんと言いなさい。
じゃあ、行くよ…?
(静の手を握り、腰を少しずつ前に進めて行く)
(父の勃起が娘の女性器にゆっくりと飲み込まれて行く)
力を抜いて………ぐぅっ!!
(静に長く痛みを与えぬために、一気に静の純潔を奪い去る)
あ、あ、あっ……!
(挿入感に痛みが伴って、顔をしかめる
痛……ぃ……っ
はぁ……はぁ……あ、ん……痛いよ……。
(ぎゅっと瞑った目から涙がこぼれて
(結合部から流れた赤い雫が、シーツを汚す
(握る手に力がこもる
入ったよ、静…。
よく我慢したな、偉いぞ…。
(優しい父の顔で娘をなだめながら、静の膣内の締め付けを感じる)
わかるかい、静?
静の中に父さんがいるのが…。
私たちは血の繋がった親子でありながら、こうして繋がってしまったんだ。
罪深い父さんを、どうか許してくれ…。
(娘の豊かな胸に顔を埋めて、懺悔の言葉を口にする)
う、ん……お父さんの、熱くて硬いものが奥まで……。
(少し擦れるたびに、痛みに表情が曇る
あん、胸……。
触って、痛みを紛らわせて……。
(動かずとも、内部は断続的に締め付ける
あぁ、こうしているだけで静の中に射精してしまいそうだ。
わかるかい?
母さんを妊娠させて、静の身体の素になったものだ。
もし射精してしまったら、もう父さんは静の父さんではいられなくなるな?
(苦笑いを見せながら静の豊かな二つの胸をそれぞれの手でこねるように揉む)
静のおっぱい、とってもおいしそうだ…。
(その片方の胸にかぶりついて、吸ったり舌先でぺろぺろ舐めたり愛撫をする)
どうだい、こっちはまだ痛むかい?
(2、3度ほど腰を突いて、静の様子を確かめる)
え、それは、だめぇ…………赤ちゃんできちゃう……。
んっ、お父さんの、びくんって……。
あ、はぁ……っ、胸……っ。
やだ、何言って……ん〜〜〜〜っ!
(吸われると、身を弓なりに反らして刺激に耐え
あっ! あんっ!
……う、ん……まだ、少し痛いけど……大丈夫……。
(お父さんの背に腕を回して
でも、父さんと静は赤ちゃんを作る行為をしているんだぞ?
結果として赤ちゃんができてしまうリスクは考えないとな…。
(静が手を回して来たことで、それを合図としてピストンを開始する)
無理は…するなよ…?
それにしても…なんという…締め付けだ…。
(腰を前後に振りながら娘の膣内の熱さと締め付けに感動を覚える)
どうだい、静は…?
少しは…何か感じるかい…?
(静の子宮口を鈴口でつつくように突き上げつつ、指でクリトリスを弄ってやる)
それは、そうだけ、ど、あっ……! んっ、んっ……!
でも、だめ……ぇ!
(お父さんに揺らされるまま、ベッドが軋み
強引にしたくせ、にっ、んんっ……
あ、はぁっ……はぁ……っ。
(膣内の摩擦に、痛み以外の何かを感じてきて
(肌が薄紅に染まり始める。結合部から蜜が滴り始めて
んあっ! そ、そこ……弄っちゃだめぇ……っ!
(お父さんの手を、弱弱しく掴まえて
ふふっ、静…。
父さんの子を妊娠してみないか…?
悪いけど父さんは…静を妊娠させたいと思っている…。
母さんには秘密でな……ここで、射精して、どうだ……?
(荒々しく腰を使って、静の子宮口を強引に責める)
だんだん静の膣内が…濡れて来たな…?
感じているのかい、静…?
(静の手を取って、強く握り締める)
そろそろ父さん、イキそうなんだ……。
中に…静の膣内に……胎内に……子宮に、出してもいいかい…?
(摩擦の熱に浮かされながら、静に最後のお願いをする)
あっ、あっ、あっ、ん……そ、そんなのだめよ……っ
や、あああぁ……っ、激し……!
わからな……でも、痛くなくなってきたかな……
はぁ……はぁ……。
(膣内は愛液が溢れて、滑りがよくなる
あん、あん、あっ! んんっ、え……だ、だめ……外に……っ
(限界が近いのか、収縮が激しくなる
【そろそろ、締めて頂いてもよろしいでしょうか?】
ぐっ!!静…イクよ、静…。
一緒に、父さんと一緒にイクんだ…!!
(静の絞り出させようとする締め付けに従い、強く根元まで突き上げて!!)
おおおぉぉぉぉっ!!
(ドビュグン、ドビュン、ビュルッ、ドプッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ…)
(静の子宮口にしっかりと押し付けた状態で、濃い精液を静の子宮に注いで行く)
(血の繋がった最愛の娘の子宮を、愚かな父の欲望が汚し、白く染め上げて行く)
し、しずかぁ……!!
(うめきながら、最後の一滴までも娘の子宮に注ぎ込む)
【了解しました。次で閉めますね】
やああああっ……深い……!
だ、だめ……あっ、あっあああぁぁ……!!
(突き上げに敏感な部分を抉られて、一瞬早く限界を迎える
あ、ああぁ……はぁ……な、中で出てるぅ……
熱い……はぁ……はぁ……っ
(意思とは裏腹に、内部の収縮は注ぎ込まれる精液を奥へと誘い
(搾り取るように締め付ける
(反らされていた体が力を失って、ぐったりとベッドに沈み込む
はぁ、はぁ、しずかぁ…もう離さないからなぁ……。
(射精に体力を消耗して、娘と同じリズムで呼吸を整える)
(しかし勃起は一向に萎えることもなく、硬さを維持している)
静…朝まで父さんの精液を注いでやるからな?
愛してるぞ、静……。
(壊れた父の愛は、汚れを知らなかった娘の子宮を何度も汚して行く)
(何度も、何度も、何度も………ドビュッ、ビュルッ、ビュクン……)
【静さん、変な流れで申し訳ありませんでした】
【こんなのにお付き合いいただけで光栄でした】
【本当にありがとうございます。おやすみなさい!!】
え……? やっ……また大きく……/////
も、もうだめって……やん!
(達した敏感になった体は、刺激にまたしなって
【いえ、こちらこそ、上手く回せたのかどうか……】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレッドをお返し致します】
名無しくんは気づくかな〜
ふー、やっとおいついた。
名無しくん、遅いっ!
もしかして天然?
(にこっと微笑み)
ゴメンゴメン。
あー…天然といえば天然かも…。
…可愛いな。
クスクス。
さ〜て、どうしよっか?
そーだな。
早速エッチしたいか?
んと、名無しくんにお任せしちゃうかな〜
じゃー、時間も時間だし手早くエッチしよー。
バックがいいんだよね?
うん!
じゃあ裸にならなきゃ、だね?
(名無しくんの様子を見ながらゆっくり脱ぎ)
いやー、着たままでも俺はいいけど…
明日美、って呼んでいいのかな?
明日美が裸がいいっていうなら脱ぐけど。
‥エヘ。
女友達くらいからしか呼ばれないけど、それでいーなら!
裸でエッチが一番いいよ!
服着ては私には邪道かな。
(下着だけになってベッドに上がった)
じゃ、明日美で。
そっか。じゃ、俺も脱ぐか。
(明日美と同じくパンツだけになってベッドに)
明日美、エッチな体してるなぁ…
エッチ好きなの?
‥。
全部脱いで見せ合う?
(楽しそうに笑う)
それは‥さあ?
名無しくんが確かめてみたらどっかなぁ〜
んん?それもいいなあ…
でも、俺の下半身を見られるのはちょっと恥ずかしいかもな。
そーだね、これから確かめさせてもらおっか。
じゃ、さっそく…前戯からいこっか?
オッケイ!
(下着をするっと脱ぎ捨てて大きめに脚を開いて名無しくんに見せつけ)
名無しくんも見せてよ〜
おいおい、積極的だなぁ…
わかった、わかった…
(明日美の股間を見て更に大きくなったモノを気にかけながらパンツを脱ぐ)
ほら、俺も脱いだぞ。
はー、明日美の脚もアソコも綺麗だなぁー。
アソコってな〜に?
(にやにや)
名無しくんの‥
(先端に少し触れ)
‥‥きれいなピンク!
そりゃあ…明日美の大切なトコだよ。
うっ…そーか?
明日美のも見るよ?
(明日美のアソコを指で開いてみる)
明日美のもピンク色で綺麗じゃん。
ふ〜ん、そっか!
そう?多少は経験あるんだけどね‥
なんかこの体制、恥ずくない?
まあ、明日美みたいな可愛い子が経験ないわけ
ないけど…
大丈夫、十分綺麗だ。
そうか?裸になってる時点で相当恥ずかしい気も
するけど…
クスクス、意外とそうでもないよ〜。
(名無しくんの髪をなでてあげ)
は〜〜、でもこんなことしてるとすごくエッチな気分になっちゃうなあ。
(名無しくんのをつかんで少し扱いてみる)
へぇー。でもモテるでしょ?
ん…いい匂いだな明日美の手。
俺もだんだんエッチな気分になってきたよ。
その証拠に凄い大きくなってるだろ?
(扱いてもらうのと逆に、明日美の割れ目を指で擦ってみる)
ううん、ぜんぜん?
そっかな、名無しくんの髪もさらさら〜。
うん‥‥大きいね。
(なぞられると小さく息が漏れた)
こう‥したらどうかなっ。
(そういうと名無しくんの前でひざ立ちになる)
(名無しくんのと自分のを触れ合わせ)
そっか…見る目ないな、明日美の周りの男は。
明日美のもさらさらだ…さらさらどうしだな。
(お返しに、明日美の髪を撫でる)
(明日美と自分のが密着して触れ合い)
おおっ…すげえいいなこれ…
明日美のそこ、めっちゃ熱いし…
油断すると入っちゃいそうだな。
さ、エッチに集中視よ?
(名無しくんの頬に軽くキス)
ん‥名無しくんのも熱いけど‥
今入れたら痛いよ〜、ね‥もっと‥
(体を離して四つんばいになって)
(大き目のお尻を名無しくんに向ける)
ね‥舐めて?
(
(そこからは少しだけ体液がにじみ)
あぁ、そうだな。
俺の方はいつでもいいって感じなんだけどな…
おーけー、わかった。すぐにイくなよ?
(明日美のお尻を撫でた後、足の間で仰向けになる)
(割れ目を指で大きく開くと、その間に無遠慮に舌を突っ込み、愛撫する)
んちゅっ、ぴちゃっ…ぴちゃぴちゃ…すげえいやらしい音してるぜ、明日美。
オトコノコはいいよね‥‥ん‥
(股間を名無しくんの口に軽く擦り付けるように腰を動かし)
だってっ‥名無しくんのっ‥は‥っ‥エッチなんだもん!
(顔を赤くしながら目をとろんとさせる)
まぁな…ちゅぷっ…!!
(舌を中で動かして、もっと性感を刺激する)
(一旦抜いて、入り口をぺろっと舐め、クリトリスも刺激しておく)
明日美のおしっこの味みたいなのがするなぁ。
しかも、あーあ、こんなに濡らしちゃって…
エッチでいけない子だな、明日美も。
(すっかり濡れた割れ目に、再度舌を入れる)
じゅぷっ…!!ぴちゃぴちゃっ、ちゅっ…
や‥ふっく‥‥
(腰をくねらせる)
だってシャワーとか浴びてないもんっ!
あ、ダメっ!
(なんとか逃げ出すと息を整え)
は、はあ〜‥‥。
‥‥ねえ、今度は名無しくんのでして?
(お尻を高めに上げて少し股間を開いた)
(股間からは体液がとろんとし)
あ、でもゆっくりだよっ?
そっか、そーいえばシャワー浴びてねえや。
っておーい、明日美ぃ…
なんだよ、もうちょっとイジメようかと思ったのに。
(起き上がって、明日美に向き直る)
よし、次は本番か。
了解了解、ゆっくりな。
(明日美のお尻を手で支え、モノをあてがう)
明日美、いくよ?
(一言かけてから、ゆっくりとズブズブと音を立てて挿入する)
あーっ、すげえ締めてくるよ…それに、中がぬるぬるしてて…。
イジメかっこ悪〜い!
(ちょっと膨れた)
うん‥‥あ‥‥‥っ‥‥
(下を向きながら小さく振るえつつ向かい入れ)
(完全に一体化するのをじっと待ちつつ快楽に耐え)
(腰を落としていくと、根元まで中に入りきる)
明日美、全部入ったよ…あったかいなー明日美の中。
どうする?しばらくこのままがいい?
それか、今度は一旦抜いてみる?
(明日美の形のいいおっぱいを後ろから揉みながら訊く)
あ‥‥ん、入ったぁ?
(奥には少し届かなかったかも)
名無しくんのも‥熱いよ〜‥
ん〜ん、この一体感がすごくいいの‥
(膣内で名無しくんの性器を味わうようにじっとする)
…明日美のが深すぎて奥までは行かなかったな。
そっか、じゃあしばらくこのままで…
明日美、キスしよーぜ。
(明日美を振り向かせると、キス)
【時間とか大丈夫?】
もっと名無しくんのが大きくならなきゃ‥?
(振り向くと舌先を出して淫らに誘い)
【うん、結構元気だし。名無しくんは?】
俺はもう結構限界まで大きくしてるつもりなんだがなー…
(舌を出した明日美の口を口で塞ぎ、舌を入れる)
んぷっ…ちゅっ…
【そっか。俺の方は…5時半くらいが限界かなぁとも思う…】
【けど、せっかく明日美とやってんのに途中で終わるってのもなんだし…】
そお‥?
(舌を絡めあい)
(ちょっと余裕が出てきたのかお尻を軽く押し返したり円を描いたり)
【もっとがんばれ〜、とはいえないかな】
頑張って大きくしてみるよ。
(明日美が動くのに気づくが、構わずキスを続ける)
(自分の唾液を明日美に流し込んで、唇を離す)
ぷはっ。
あー、そろそろ明日美を突きたいなぁ、なんて…。
【うーん、6時ぐらいまでなら】
【凍結ありだっけ?】
ん‥ん‥ぅ。
(こくんと飲み干した)
うん、じゃあ本格的に交尾しよ?
(ぺちんと自分のお尻を叩いて気合いれた)
【6時までに決着!】
よし、じゃあ動くからな。
(ゆっくりとカリまで引き抜くと、今度は少し速めに突き入れる)
明日美、どうだ?気持ちいいかっ!?
【りょーかい!】
んー‥‥‥ひゃあっ!?
(びくんっと反応してみせ)
ちょっとっ、いくらなんでも早いよ〜!
(お尻で押し返すように)
そーか?俺にはゆっくりに思えるけど。
明日美って敏感なんだな。
(速度を落として、進入を続ける)
もう‥名無しくんったら。
あ‥‥ぐっ‥んっん‥はっ‥
(名無しくんが突くごとにお尻で押し返し)
(だんだん動きがスムーズになっていく)
んっ…だんだん速くなってきたな…
明日美、気持ちいいか?
(腰の振りが段々小刻みになっていく)
んっうんっ
(こくこくっと頭を振り)
名無しくんはっ‥?
あぁ、すげえ気持ちいいよ。
もっとスピードあげるぞ?
(手をお尻から離して胸へやり、明日美に覆いかぶさって交尾する)
うっ…くっ!どんどん締め付けてくるっ…!
ぁあんっ、すごいっ!
(名無しくんの腰がお尻にぶつかるごとに奥に当たり始めた)
やあっ‥ふっ‥‥深いのっ!
名無しくんのと一個になっちゃいそうっ!
(頭をぶんぶん振って快楽をむさぼり)
(奥まで届いたのを感じて)
コツコツ奥にまで当たってるぞ、明日美っ…!
俺も、明日美と一つになりそーだっ…!
(かなりの速度で腰を打ちつける)
明日美、俺もうイキそうだ…!!
そんなずこずこしちゃダメーっ!!
(卑猥な言葉を発しつつ滅茶苦茶にお尻を振って)
だっ‥ダメッ!
外じゃないとダメだよっ!
(膣奥のメスはオスを欲して熱くなり)
(でも頭はまだ冷静さが残っていた)
明日美が振ってくるからしょーがないだろ…っつ!
(つながったところからは二人の液が混じって落ちる)
なんでっ…が、我慢できねえよっ…!
中に行くぞっ!
(最後とばかりに激しく明日美を犯す)
あぐっ‥‥んっんんっ!
(唇の端から涎をだらしなく垂らす)
あああ‥‥んーーーっ!
(大股開きになってお尻をぐいぐいと大きく振り)
もダメッ、らめ〜〜〜!!
(一気に達し、熱い子宮口が名無しくんの先端と融合した)
(本能が射精を促すように合体を一層深め)
ぐっ、俺も、出すぞっ!
明日美っ!
(溜めに溜めた精液が明日美の子宮口に向けて放たれる)
ふぅ、はあ、ふっ…かなり出たなぁ…。
(まだ突き刺したまま)
はあっはあ‥‥もう名無しくんったら‥
汗だく〜‥‥
(お尻をふりふりして余韻に浸り)
そりゃあんだけ激しくやりゃあな…
しばらくつながってようか。
ん〜。
っていうか中はやりすぎだよー。
(振り向いて膨れた表情みせる)
…まあ、過ぎたことは気にしないで…
ごめんごめん。
(明日美にお詫びのキス)
むう。
まだ一回だしもっとしたいけど、そろそろだね!
うん、残念だが。
そろそろ締めようか。
(明日美から引き抜く)
【お疲れ様。】
ああんっ!
(喪失感とべたべた感が漂い)
もう、おしっこ漏らしたみたいだよ〜〜!
【それじゃね】
ははは、面白いな明日美は!
【うん、おやすみなさい。】
【では、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
咲耶ちゃん、ここがわかるかな……?
【諸事情でこちらの借りを取り消します。】
【申し訳ありませんでした。スレをお返しします。】
【一期一会から人待ち〜】
あ、ここだね?
うんうん。
どんなエッチをしたいのかな?
援助?
援助って、なんでそうなるのよっ!
もう、名無しくんったら〜
いや、こんな可愛い娘とホテルなんて、
やっぱりサポかなー、って思ってさ。
撮りだけって事は、キャラはこれから?
むう。
ううん、碁キャラだよ。
ヒカルの碁ね
そういえば、ここであかりちゃんの処女を貰った……もごもごw
じゃあ、どうしようか?
(上着を脱いで)
‥‥ん〜?
(よく聞こえなかった)
なんかね、ラブラブなのがいいんだけど!
もうひとつ注文があるんだけど、これ言うとね〜‥
分かったよ、ラブラブね。
……もういっこって何?
んんっと‥碁キャラ?
これ言うとわがままだって言われそうでむぐむぐ‥
んあー
あまり詳しく覚えてないんだよね……
やったらやったで、なあ……
名無しじゃダメ?
碁キャラを知らないから名無しで声を掛けてきた罠w
和谷和谷!
院生のオトコノコでプロになった頭ボサボサの!
うう、ここでダメって言ったらダメなんだよね。
>>777 ああ、顔は分かる。
一人称、俺だったっけ?
越智は?
>>776 きみのおかげで777取れたよ!
やったね!
>>778 うん、そうそう。
口調はね〜、ゴホン
「ふざけんなよなっ、伊角さん!」とか元気なのがとりえ?
(声まねてみた)
781 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:01:12 ID:???
それじゃ、これでいいか?
まったく、注文が多いナァ。
>>779 越智がどうかした?
ねえ、知ってる?
越智ってね、試合で負けるとトイレに駆け込むらしいよ。
それで立てこもってドアをトントンしてるんだって〜。
>>781 ‥‥おー、和谷!
(頭なでてあげる)
783 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:04:32 ID:???
>>782 で、俺は何でお前と一緒にホテルにいんだっけ?
(手首を掴んで手を離させて)
なんで記憶がないのっ?
しばらく会わないうちに記憶力が悪くなった?
(楽しそうに小さく笑い)
785 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:09:22 ID:???
>>784 記憶力が悪くなったってか、まったく覚えてねぇ……
(笑う顔を恨めしく見つめて)
なあ、教えてくれよ。
俺に何があったんだよ!
(胸倉を掴み、顔を覗き込む)
【展開はご自由に〜】
わわっ。
そういわれても〜‥
実は私もよく覚えてないって言うか。
(目線そらした)
【初体験系にする?】
787 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:15:16 ID:???
あー、確か……お前と勝負して、勝った方が何でも好きな事を聞くっつって……
で、俺は負けたのか?負けたのか!?
(胸倉から手を離し、必死に思い出そうとする)
【分かりました】
ムム‥
あ、思い出した!
それで私が負けて‥‥はっ!
(口押さえる)
789 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:19:18 ID:???
ん?なんか言ったか?
そうか、俺は負けたのか……
(頭を抱えて悶絶する)
それで、俺はここに連れてこられて……
いっとくが、俺はこういう経験ないぞ?
ん?何してんだ?
(口を押さえる姿を見つめる)
そうそうっ、負けたの!
(肩をばしばしたたき)
って連れてこられてって!!
奈に考えてるのよーっ!
(思いっきりパンチを食らわせた)
791 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:27:26 ID:???
俺がお前に……あり得ねー……
(がっくりうなだれる)
だから、お前が……うおっ!
(パンチを喰らい、派手にベッドに倒れる)
な、何すんっ……
(上半身をむっくりと起こそうとする)
まったく、私が誘ってるみたいじゃない?
(ふうっと息を吐いて背中向けた)
793 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:32:50 ID:???
なっ……そこまで言われて黙ってられるか!
(すぐに立ち上がると、明日実を後ろから抱き締める)
じゃあ……俺が……
(後ろから、強い力で胸を揉み上げて)
‥ひゃっ!
なにすんのよっ!!
(じたばた暴れるけどうまく動けないでいる)
795 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:36:10 ID:???
お、結構胸デカいんだな!
(服に手を入れ、ブラの上から乳房を揉み上げる)
何って、ナニに決まってんだろ!
(そのまま、身体をベッドに放り投げる)
ぎゃーぎゃー!
(じたばたするものの力がかなわずベッドに落ちた)
ま、待って!
私経験がないのっ!
797 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:40:50 ID:???
そりゃ、俺だって同じだからな!
(上から被い被さり、上着を脱がして)
ほら、暴れるなよ!
(下半身も脱がし、下着だけにしてしまう)
アンタねーっ!
ムードってもんがあるでしょっ!
(まだぎゃーぎゃー騒ぎ)
799 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:44:58 ID:???
あのなあ……
(両肩を押さえ付けて被い被さり)
……じゃ、ムードがあればいいってのか?
(顔をギリギリまで寄せ、目を見つめる)
う‥‥‥
(目線をそらして少し考えた後小さくうなずき)
801 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:49:06 ID:???
…………んっ…………
(明日実の顔をこちらに向かせると、ゆっくりと唇を重ね)
んっ……んっ……!
(舌を差し入れ、絡ませ合う熱いキスを交わしていく)
‥んーーー!!
(じたばたするけれど段々キスに集中し)
(ぎこちなく舌を交わらせる)
803 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:53:49 ID:???
んっ……んむっ……んっ……
(ゆっくり、味わうように舌を絡ませ合うと、
両手でブラの上から胸を揉み、ショーツの上から勃起を押し付けていく)
‥んーー!!
(ぷはっと口を離し)
どこ触ってんのよーっ!
(またパンチを食らわせた)
805 :
和谷義高:2006/09/16(土) 20:57:00 ID:???
んっ!
(パンチを受けるが、不自然な体勢なのでさして効かない)
そりゃ……おっぱい、だろ。
気持ちよくなかったか?
(少し不安そうな目で顔を見下ろす)
アンタ‥ストレートねえ。
ね、私だけ脱いでるのって不平等だと思わない?
(じーっと和谷を見つめる)
807 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:02:21 ID:???
ん?
……ああ、悪かったな。
(ベッドの上で服を脱ぐと、パンツだけになって)
これで、いいか?
(そのまま、再び上に被い被さる)
ん、結構筋肉ある?
(少し見つめた)
でも、これでも不平等だと思うな〜。
(そういうとブラを外して見せた)
809 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:07:07 ID:???
ま、一応鍛えてるからな。
ん?
……ああ、分かったよ。
(パンツも脱ぐと、勃起したペニスが露わになる)
やっぱり恥ずかしいな。
(両手で股間を隠して)
ひゃあっ‥全部裸になってどうすんのよ!
もう‥‥えい!
(自分も脱いで全裸になった)
(でも股間と胸は両手で隠したまま)
811 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:15:04 ID:???
お、お前が不公平って言うから!
(顔を真っ赤に火照らせ)
お前、結構綺麗だな……
な、いっせーのーせ、で全部見せ合わないか?
あ〜、赤くなって!
かわいいなあ、和谷は〜!
(にやにやと笑い)
う‥‥‥私はかまわないけど、恥ずかしいな‥
813 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:24:15 ID:???
なんだよ。からかうなよ!(///)
じゃ、いっせーのー……せっ!
(股間から手を離すと、勃起したペニスが一気に反り返る)
くすくす。
(髪をなでてあげる)
‥せっ!
(もうヤケになったらしく惜しげもなく見せ付けた)
815 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:30:50 ID:???
むっ……手ぇ離したらおっぱい見えてんぞ。
おっ……やっぱり綺麗だな。
(明日美の全身をマジマジと見つめる)
それじゃ……い、いいか?
(両肩に手を置き、じっと目を見つめる)
見せ合うんだからいいじゃない?
(むうっと膨れた)
和谷のも‥なんだかいやらしいな〜。
‥‥って、しちゃうの?!
817 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:36:02 ID:???
だから、見せ合う前から見せるなよな。
お前のそこだって、いやらしいぞ。
(視線を下げ、陰毛を見つめる)
……お前は、俺じゃ嫌か?
いいじゃない、別に〜!
ば、バカッ!
(赤くなってうつむいた)
そうじゃなくって、いろいろとその‥しないと?
いきなりじゃ痛いっていう話聞いたことあるし!
あ、ああ、そうだな。
その、互いに舐め合うんだっけか?
お前の、ここ……
(ゴクリと唾を飲み込む)
820 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:40:25 ID:???
‥舐めてみる?
(そうっと股を開き)
【忙しい?】
822 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:44:52 ID:???
……いいのか?
(本気の目で見つめ返し)
【大丈夫だよ。ごめんな。】
もうここまできたら覚悟あるし!
(ウインク)
824 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:48:09 ID:???
言ったな!
(肩を掴んだままベッドに押し倒し)
(足下へ回ると、足を大きく開かせる)
こ、これが……お、まんこ、か。
(マジマジと割れ目を見つめて)
わあっ!
もうっ‥‥普通おまんことか言う?
(かあっと赤くなった)
826 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:54:48 ID:???
だ、だからちゃんと区切っただろ!
お前こそ、はっきり言うなよ!
(明日美の口からでる淫語に、ペニスがぴくりと反応する)
それじゃ、舐めるぞ……んっ!んんっ!
(割れ目に口を付けると、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
ん、なんかしょっぱいけど……
(割れ目に舌を差し入れ、中を舐める)
B型はそんなのあんまり気にしないもん。
ひゃっ、ちょっといきなりっ?!
ん‥なんか‥変な感じ‥
しょっぱいってなによ!
(むかっとした)
828 :
和谷義高:2006/09/16(土) 21:58:47 ID:???
すげー、本当に穴が空いてるんだ。
この入り口のが処女膜か?
(指で割れ目を左右に開き、中をじっと観察する)
そりゃ、本当だから仕方ないだろ?
んむっ、んんっ……
(クリトリスの皮をくりっと剥き、直接舐める)
そんなまじまじと見ないのっ!
(和谷の頭をぽかっとする)
変なこといわな‥んっ!
(びくんっと何度も震え)
830 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:01:49 ID:???
いてっ……いいだろ別に。
……俺のも舐めるか?
(身体を反転させると、69の体勢で口元にペニスを押し当てる)
大体穴っていうよりぐにぐにして‥
(いうのをやめた)
これが‥‥オトコノコの‥
(すりすりと触れる)
832 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:07:27 ID:???
なんだよ。自分で見た事あるのかよ。
いやらしいな。オナニーしてんのか?
(クリを撫で、溢れる密を舐めて飲み込む)
んっ!気持ちいい……
(明日美の秘所もいっぱい見ているので、恥ずかしさは少ない)
オナ‥ばかっ!
(ふいっとする)
こうすればいい?
(舌先で表面をなめ取る)
834 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:11:53 ID:???
やっぱりしてんだな、こいつは。
(指で膜をツンツンする)
うおっ、気持ちいい……
こー、扱いて舐めてくれねーか?
(手を下ろし、オナニーの様にペニスを扱く)
してないしてない〜!
もう、和谷のエッチ!
‥‥こう?
(しごきながら先端をなめ)
〜〜〜!!にがしょっぱいっ!
836 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:16:41 ID:???
やっぱりしてんじゃねーか。
(クリを剥いて愛撫し、密を舐めて飲み込む)
ほら、週に何回してたんだ?
素直に言えよ!
ほーら、やっぱり同じじゃないか!
(舐めたのを感じて、ゆっくりと腰を落として奥までしゃぶらせる)
なんだか体が熱いんだけどっ!
(息が荒くなってきた)
何度もしないからっ!和谷のバカ!
んーんー‥
(じゅるじゅると舐める)
(でもだんだん苦しくなってきた)
838 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:22:22 ID:???
俺だって、もうたまんねーよ!
(ゆっくり腰をくねらせ、咥内を味わう)
はーっ、はーっt……
そろそろ、いいよな?
(口からペニスを抜くと、また身体を反転させ、顔を覗き込む)
げほげほ、はあ〜。
(ぼうっとしたまま)
‥うん
(こくんと一回うなずき)
840 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:27:56 ID:???
……わりーな。
(優しく口付けし、呼吸を整えさせる)
……いくぞ。
(足を広げさせ、ペニスを割れ目に押し付けるが)
んっ……くっ……!
(処女がキツいのか、奥へなかなか入っていかない)
もっとやさしくしてよね〜?
(きっと見つめ返し)
‥う‥‥い、ぃ〜〜!
(じたばたしながら耐え)
842 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:31:50 ID:???
……ま、努力はするさ。
んっ……くっ……!
(ペニスの先が処女膜に当たると、そのまま力を込め)
くっ……んっ!……あっ……!
(そこをブチブチと押し破ると、ゆっくりと奥まで突き入っていく)
っ‥‥うあ〜〜!
(シーツをつかみながらじっと耐え)
わ、和谷‥‥
844 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:35:02 ID:???
な、なんだよ……
(奥まで突き刺さったのを感じ、目を見つめる)
……ひとつに、なっちまったな……
(視線を落とすと、結合部から血が溢れているのが見える)
痛い‥
(少し涙目になって見つめ返す)
‥く‥‥
(お腹を擦ると違和感が)
和谷の‥入ったぁ‥
846 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:40:05 ID:???
そりゃ……バージンだったんだろ?
(ペニス全体が包まれ、締め付けられるのを感じる)
入ってる……全部包まれてる。
凄いな……
(膣内でペニスを振るわせながら、そっと涙をぬぐう)
……まだ、動かない方がいいか?
(上からじっと顔を見下ろす)
うん‥つうー。
和谷って初めてなのに‥余裕あるよね。
(じっと見つめ返し)
和谷に任せるよ‥‥私は動けないし
848 :
和谷義高:2006/09/16(土) 22:44:26 ID:???
いや、男には膜ないし。
(しれっと言う)
いや、俺も本当はかなり焦ってるけどな。
でも、お前を見ていたら……なあ。
(優しく髪を撫で、キスをする)
それじゃ、動くぞ。
んっ……くっ……んっ……!
(顔をじっと見下ろしながら、ゆっくり大きなピストンを始める)
膜なんて女もないよう。
(和谷が動くごとに激痛が結合部からあふれる)
和谷っ‥‥本当‥にっ‥‥気持ちよくなる‥のかなあっ?
850 :
和谷義高:
あー、まだ痛むか?
……すぐに終わらせるから。
(髪を優しく撫でて)
何度も経験すれば、女も気持ちよくなるらしいぞ。
(ずんっ!ずんっ!腰を突き上げ、明日美の奥までを押し広げて貫く)
んっ、出そう……このまま、いいよな?
(胸を揉みながら、優しく口付けながら、子宮口までペニスを押し付ける)