【今から木野まこと◆NU9JKO3fPEちゃんとロールにお借りしますね。】
【まこちゃん、よろしくね。】
【スレ、借りるよ!】
>>849 【こちらこそよろしく!】
【よかったらあたしから出だし書くよ】
>>850 あ、まこちゃん。今日はよろしくね。
【トリップとか本当に色々気をつかってくれてありがとう、まこちゃん。】
【では出だしも甘えついでにお願いします】
>>851 今日はがんばっちゃうよ!
それじゃロール開始!
…………………………………………………………………………………
(ここはあたしのマンションの部屋)
(天涯孤独のあたしはいつもこの部屋でひとりぼっち)
(大好きなお花に囲まれてるけど、やっぱり寂しさがぬぐえない日もあるんだ)
フゥ〜
(ちょっと溜息。でも、こんな退屈で寂しい時間ももうじき終わり)
(だって今日は亜美ちゃんが遊びに来てくれる約束になってるんだから)
亜美ちゃん遅いな…
(あたしは椅子に座ってテーブルに頬杖をついて)
(亜美ちゃんが来るのを待っていたんだ)
【出だしはこんな感じでどうかな?】
>>852 ふう、今日もいい天気ね〜。
今日はうさぎちゃんたちには内緒で、まこちゃんと二人で遊ぶ約束したんだけど、
まこちゃん、待ってるかな。
(空を見ながらゆっくり歩いていたが、腕時計を見て時間に気づき、まこちゃんのマンションへと急ぐ)
少し遅れちゃったかな…。
(まこちゃんのマンションの前に着いて、少し早くなった息を整えると)
(マンションの呼び鈴を鳴らす)
まこちゃん、遅くなっちゃったみたいでごめんね。
【ありがとう、ドキドキする出だしだね。】
【まこちゃん、今日はよろしくね。】
>>853 (亜美ちゃんをおもてなしするのに特製アップルパイを)
(オーブンで焼いてる合間の休憩時間)
そろそろアップルパイ焼けるかな?
(立ち上がってオーブンに向かいかけたところに)
ピンポーン♪
(チャイムが鳴った。きっと亜美ちゃんだ!)
(ドタドタと玄関に駆けて行き、チェーンとロックを外す)
(扉を開くと)
「まこちゃん、遅くなっちゃったみたいでごめんね」
(やっぱり亜美ちゃんだ)
大丈夫大丈夫! そんなに待ってないから。
ホラ、上がって上がって!
(お客様用のスリッパを出すと、玄関に上がる亜美ちゃんをリビングに案内)
(まるでお花屋さんに来たみたいにアチコチに観葉植物が配置されて)
あは、これだけお花があるってちょっと変かな?
このテーブルの椅子に座ってて!
今アップルパイが焼けたとこなんだよ!
(亜美ちゃんに椅子に座るよう指示するとあたしはオーブンに向かった)
(ちょうどいい具合に焼けてて、オーブンを開くと香ばしい匂いが部屋いっぱいに広がったんだ)
【あたしもドッキドキだよ! 亜美ちゃんよろしく!】
【これで【】会話は終了!】
>>854 (時計を見ると、マンションに着いた時は、約束の時間より)
(やはり数分だけ遅れていて、まこちゃんが待っていたら申し訳ないなと)
(思いつつ、ドアが開くのを待つ)
(しかし迎えてくれたまこちゃんは、いつも通りの元気なまこちゃんで)
ふふ、こんにちは。
(案内されるままにスリッパを履いて、まこちゃんのマンションに上がる)
わあ、綺麗に手入れされてるのね、まこちゃんらしい…。
(ふふ、と笑顔で観葉植物を見ていると、部屋に良い匂いが漂ってくる)
わ、アップルパイ。まこちゃんの料理って何でもおいしいけど、
アップルパイも本当に美味しいのよね。うさぎちゃんがいたら一人で全部
食べちゃいそうな勢いで。
今日は二人だから、ゆっくり味わえそうね、まこちゃん。
(本当は自分もまこちゃんのアップルパイは大好きなんだけど)
(うさぎちゃんが好きだと言って、まこちゃんがアップルパイを持ってきてくれるのを待つ)
(いつもはセーラー戦士の仲間と一緒なのに、まこちゃんと二人きりなので)
(どこかドキドキしながら、まこちゃんに笑いかける)
>>855 あは、うさぎちゃんは最初に会った頃からあたしのお弁当狙ってたんだよ!
でも、あんな風にあたしのお弁当おいしそうに食べてくれると
作り甲斐あるって言うか…
(アップルパイをナイフで切り分ける)
(その内の一つをお皿に載せて亜美ちゃんの前に置く)
今紅茶も淹れるよ、ちょっと待ってて!
(ティーカップに白湯を入れて温めて一旦捨てる)
(それからポットに予め用意しておいた紅茶をカップに注いだ)
今日はオレンジペコーにしてみたよ!
シュガーとミルクは亜美ちゃんのお好みで入れてね。
(香り立つ紅茶のカップにスプーンとシュガーとミルクを添えて)
(アップルパイのお皿に並べる)
(普段誰もいないこの部屋で、誰かをおもてなし出来るのは本当に幸せな時間なんだ)
(自分の分のアップルパイと紅茶も用意し、亜美ちゃんに向かい合って座った)
(亜美ちゃんの笑顔がまぶしくて)
さ、亜美ちゃん。あたし特製のアップルパイだよ!
遠慮なく召し上がれ!
(亜美ちゃんをおもてなし出来る幸せ!)
(きっとそのときのあたしの顔は最高に輝いてたと思うな)