女の子同士がいちゃつくスレその２

ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・常駐禁止、乱入禁止、sage進行。

●前スレ
【百合の間】女の子同士がいちゃつくスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116514126/

２げっつ

すりーぴーす

ハード百合ﾌｫｰｰｰ

だれかいないかな…？

>5
ここはプレイルームだよ

>>5には
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1140576637/
ここ

hosyu

ほしゅ

プレイルーム存在告知あげ

百合って流行ってないのかな・・・

自分は好きだけれど…まず百合として始めるところがない…ｏｒｚ

プレイルームとはいえ、お相手が居なくても、プロフ置いて待機も可にしておけば？

相手募集のスレとかあるでそ？

>>14
募集スレにまで書き込んでっていうのは、なんか気が重たいよ

どんなんやりたいん？
まずはお話訊かせてもらわんと。

素直に版権キャラで待機して、名無しの女の子を待つのでもいいんじゃないか？

シチュスレの百合スレがあっただろ

>>18
>>1参照。
それは前スレで、ここがその次スレ。

百合(´Д` )ﾊｧﾊｧ

ここの事だろ
女の子同士でじゃれあうスレ　10th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145111813/l50

>>21
そこはガバマンスレだろｗ
とてもじゃないけどそこで百合はやりたくないｗ

２１のは隔離スレという事で個人的にはROM専、キャラで参加する気にはならない。

捨て名で遊び行ってみようかな

スレお借りしますね。
お先に移動してきました。

しばしの間お借りいたします……

こちらでよろしかったでしょうか？
そういう次第で、わたくしも参りました……

>>26
はい、この場所で構いません。
佳夜乃さん……本当にお久しぶりですね。
こうしてお話できるのも去年からどれだけたったことでしょう。

>>27
意外と使用される時期とそうでない時に
差があるようでしたので、こちらでよろしいかなと思いまして……
わたくし達には適した場所だと存じますし……

友香莉さん……
本当……　お久しぶりです……
ごめんなさいね、ご連絡もしないままで
あの時は、まだ冬でしたね……
お会いしたかったです……

>>28
そうですよね、前もここを使わせてもらっていたことですし。
今はどなたも使われることもなく、
好都合なのかもしれませんね。

佳夜乃さん……謝っていたらきりがありません。
私も何度となく佳夜乃さんに謝らなければなりませんし。
どうかそのことはお互いに言うことはやめにしましょう。
去年の冬……確か初めて深い仲になったのは約１年前のことですね。
今こうして会話が成立していることが夢のようです。

伝言スレの話の延長になりますが、
置きレスという形式について佳夜乃さんはどうでしょうか……？
即レスのリアルタイムの雰囲気は出すことはできないのですが
お互い時間のあいたときにレスができますし……。
私が忙しくなければ本当は即レスで行うべきなのですが、
そうなると、週に一度くらいしか時間を取るとこができないのです。
けれど、どうしても佳夜乃さんとお話したくて……
勝手わがままばかりで申し訳ありません。

>>29
もし、ご相談だけであれでしたら……
お話と何がしかの行動を織り交ぜればよろしいのでしょうか？

ありがとう御座います……
……うふふ…
そういえば、前回久しぶりにお会いしたときも
似たようなやり取りをした憶えが……
前回お会い出来たのが、あのティールームで……
そうですね……　そしてあの日からは、ほぼ一年……
あんな仕打ちをしたのに、深い仲と仰って下さって……
嬉しいと申し上げてしまってよろしいのかしら……
（見詰める視線にも、次第に熱が篭もるように……）
想い続けていれば、願いはかなう物なのですね。

そうですね、とにかく時間の制限もある事ですしご相談を……
置きレス形式ですか？
あまり経験は御座いませんが、対応は出来ると思います……
仰るとおり、おそらくは時間とともに高揚したり
一定時間の受け答えの間の意外性などは薄れるかも
知れませんが、深みを持たせることが出来るかも知れませんね？
……ただ、いつもにも増して長くなってしまうかもしれません。（汗）
いえいえ、季節柄もそうですがご無理をされては
いけません、お忙しい時期には色々工夫も必要ですし……
或いは、置きレス形式で積み重ねて
双方時間の余裕がある時は、即形式にするのも
よいかも知れません……

ありがとうございます……　わたくしも友香莉さんとお話したかったです……
お気になさらないで下さいね？
そのお言葉だけでとても嬉しいのですから……

>>30
今日は相談だけとも思ってみましたが
佳夜乃さんは佳夜乃さんなりのスタイルで気楽にお願いします。

あっ……そうかもしれませんね。
同じことの繰り返しも、日がたてば忘れてしまうものですね。
それに忘れてしまえば、また新鮮なことですし。
でも、佳夜乃さんとのことを忘れたわけではありません。
忘れられるわけがありませんので……嬉しいと言ってもらえると、
私も凄く嬉しいんです……。
（いつしか言葉は小さく俯きを繰り返すようになり）

私も正直な所を言いますと経験はありません。
けれど、佳夜乃さんとなら大丈夫だと思い、思い切って提案してみた次第です。
文章の長さを気にしてはいません。それだけ気持ちがこもっているということですから。
佳夜乃さんの仰るとおり、基本的に置きレス形式として
時間の都合が合う時には即レス形式にしてみるのもいいかもしれませんね。

佳夜乃さん……今すぐにでも、佳夜乃さんのことを……
（手を握り締め目線を合わせるも思い留まり）
けれどそれはあえて来るべき時まで抑えます。
その方がより一層楽しみになりますし……。

>>31
特段、かしこまっているわけではないのですが……
どうにも、そう見えてしまうのでしょうか？
では……　……ふふ…
（少し首を傾げて、視線を送ったまま柔らかく微笑んで…）

何度も申し上げますが、わたくしも友香莉さんの事を
忘れた事など、一時も……
えぇと……一部だけ、お忘れになって頂いた方が都合がよろしいことも
あったりするかも……
（過去の行為に想いが巡って、逆に気恥ずかしくなったらしく…）

要所で相談をしながら、流れの調整もしやすいかも知れませんし
わたくしの癖ですが、一レス内での挙動の並行のようなものを
改善できるかも知れませんね……
ただ、応答の番号指定だけは間違えないようにしませんと
大変そう……
では、お互いに無理が掛からない時は併用ということで……

わたくしの……　……ことを？
んっ……
（指先が触れ合っただけで、背中に一筋電気が走ったように…）
友香莉さん……
あちらではあえて申し上げませんでしたが……
長いお付き合いを、というお言葉……
とても、嬉しかったです……
来るべき時に、一気に……ですか？
（妖しさと悪戯っぽさをたたえた微笑み…
握られた手を、きゅっと握り返し…）

あ……
お時間、大丈夫ですか？

>>32
あっ……ごめんなさい……私変な勘違いを。
（途端に真っ赤になってしどろもどろに言葉を重ね）

全て、忘れることはできないといい直したほうがいいでしょうか……？
私が佳夜乃さんと仲が良くなったのも
そして、今こうして会話していることも過去の積み重ねによってのことですし、
過去の責任……取ってもらいますよ？
（珍しく頬を染める佳夜乃に冗談めかして笑顔を）

お互いに時間や制約を気にせず、気軽に楽しめることができればと思います。
私は私で改善すべき所も多々ありますので…。
（挑戦的な視線と言葉…やはり我慢できず、急に抱きしめてしまい）
社交辞令ではなく…本当に、本当に嬉しいのです……。
切なくも甘く、被虐と快楽に溺れられるような濃厚な時間を過ごせることを楽しみにしています。
（小さく呟き耳打ちをすれば、手を握り締めたまま佳夜乃の耳を軽く甘噛みしてスっと身体を離し）

許されることならばこのまま宵が更に深まってゆくのを一緒に過ごしたいのですが、
相談もままならないまま時間は過ぎてしまい私のリミットとなってしまいました。
具体的なシチュエーション、時間設定など佳夜乃さんの意見があれば伺ってみたいです。
また、これ以降のレスについて明日の夕方頃にする予定ですので、
佳夜乃さんのお時間がある時にレスを付けて頂ければ幸いです。

それではこの後も、良い夜をお過ごし下さい。おやすみなさいませ。

【お先にスレ、お返ししますね】

>>33
どうか、なさいまして？
うふふ……
（額同士触れ合うほどに顔を寄せて…）

ええ……　わたくしも……
友香莉さんの全て……　お姿も、お顔も……
めぐり合えてからの、全て……
忘れる事など出来はしません……
そしてそれは、これから重なってゆく未来も……
せ、責任……　……ですか？
そ、素質は、もともと友香莉さんの中に眠って……
（何か勝手に深読みしたらしく、若干の当惑とともに更に赤面…）

そうですね……
前回の折は、直接お会いすることを意識しすぎたあまりに
かえって、お会い出来ないという結果になってしまいましたし
時間に縛られず、想いを凝縮して交し合うのも良いかもしれま……
……ぁっ…　…ん……　友香莉……　……さ、ん？
（抱きしめられることを理解していたかのように、身体を委ね
軽く眼を閉じて…）

【長くなったので分けました】

>>33
わたくしも、決して社交辞令などで申し上げては御座いませんよ？
言葉で、伝えなくとも……　その想い、同じです
わたくしの、想い……　友香莉さんの……　想い……
このときを、どれだけ待ち望んでいた事か……
許されざる想いが絡み合い、禁断が形を成すこの時を……
……ひゃぅっ！？
（目を閉じたまま、囁き返し…
が、耳たぶに歯を立てられると、小さく甘い声を上げて…）

そうですね……　許されるものならば……
このまま更に深い夜まで……
ですが、大切な人にご無理はさせられません……
あら……　言葉の一つ一つを噛み締めていましたので
ろくに相談もままなりませんでしたね……
再会が嬉しくて、細かい部分まで考えが回りませんでした……
シチュエーション等につきましては、お互いに考えてみましょう？
どちらがこどういう役回りかですとか？
……この感じですと、当初はわたくしが受け手？
（なにやらぽそぽそと…）
明日の夕刻ですか？
出来る限り近い時間に来ようと想います
とりあえずこちらに参りますね、使用中でしたらあちらで……

それでは、素敵な休日を……　お休みなさいませ……

……ふ、ぁ…
（友香莉を見送ると、切なげな息を洩らしその場に座り込んで…）

【それでは、スレッドをお返しいたします…】

【スレお借りしますね】

>>34>>35
佳夜乃さん……そこまで私のことを……。
本当にありがとうございます。
暗く、重くした方が佳夜乃さんの趣向にあった未来なのでしょうか？
その責任・素質とは……私にも、
そして佳夜乃さんにもあったものではないのですか……？
（揚げ足を取るように片眉を薄く上げ、数cmの距離までに唇同士を寄せれば
頬の熱を冷ますようフーッと息を吹きかけながら小さな声で問いかけ）

今回はきっとまた一つの夏の日の思い出を作ることができるかと思います。
秘められた黒い影が……佳夜乃さんのもう一つの姿を。
素直に表現のできないほどに、屈折した想いが佳夜乃さんの心に入っていくことでしょう。
そのために私は素敵な用意を色々としなくてはなりませんね……。
（佳夜乃さんを陥れる甘い誘惑の罠を…もう一度耳元で伝えるため近寄り、
不必要にもその耳を舐め甘美な声をもう再度聞こうと）

やはり雰囲気を出すためにはそれなりの準備や相談が必要なのかもしれませんね。
盛り上がってきた所なのに、そして私へのご心配と…申し訳ないばかりです。
今回は佳夜乃さんが受けてとして、私が攻め手として楽しんで頂ければ幸いです。
それから参考までにいいスレッドを見つけましたので拝見してもらえますか……？
置きレスでロールをする人のためのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124214459/
ここならば、スタイルに合ったものだと思いますが、このスレッドと上のスレッド、
どちらが適しているでしょうか？
また、以前お話した中で、佳夜乃さんが野外露出等々の趣向がありましたが、
他に希望するシチュエーションがありましたら教えて欲しいのです。
できるだけ佳夜乃さんに楽しんで……（溺れて頂きたいので…

ごめんなさい、結果的に夕刻とは程遠い
この時間になってしまいました……
お返事させていただきますね。

【お借りいたします…】

>>36
あら……　こう見えて、意外に一途な面もあるのですよ？
それに、友香莉さんのお気持ちとても嬉しくて
お礼を申し上げるのは、わたくしの方です……
秘められた欲望と引き換えに、常に絶望と波乱が付き纏う破滅の未来
そういう趣向も確かに素敵ですけれど……
互いの肉の欲に溺れながらも、どこか退廃的・耽美感漂うような
そういった先行きも素敵かも知れませんし
或いは、己自身をチップにした危険なゲーム的な駆け引きですとか？
わたくしたちでしたら、どの未来でもこなせてしまいそうですが
その時々の、互いの選択に委ねましょうか？
……ふふっ…　やはり、とても楽しみです。

それは、友香莉さんが……
あの時、予想以上に素敵な姿をお見せして下さいましたので
こちらとしても、つい力が入り過ぎてしまいまして……
こういった事も「お互い様」、と言うのでしょうか？
それに、貴女は……　最早、被害者でなく共犯者……
……では、御座いませんか？
（意味深に微笑んだり、拗ねたような甘えたような眼を織り交ぜたり…
頬を撫でる友香莉の息に片目を閉じ、くちびるを濡らして挑発する仕草…）

【>>36でのお言葉に嬉しいやら動転するやらで時間が掛かってしまいました…】
【長くなったので分けました】

【続きです】
>>36
夏の日の……　忌わしくも甘美な心の記憶……
……ですか？
友香莉さんの内に眠る何かを、（予定通り）わたくしが呼び覚まして
しまったのでしょうか？
そしてそれが、わたくしの更に奥底に潜む淫らな欲望を、惨たらしく曝け出しに？
わたくしの、心にも、身体にも……　容赦無く入って来てくださるのですね……
……今から震えてしまいます。
でも、わたくしとて、そう簡単に悦楽の罠に堕ちたりはいたしませんよ？
……と、申し上げておいた方がお互い愉しめますでしょうか？
うふふっ…
んっ……　……ゃっ…　……み、耳はっ…
わたくし……　そんな、欲しがっているように……見え、ますか？
（ビクンと震えて見せて…　くちびるを唾液に濡らして更に挑発気味に…）

置きレス形式ですと、細部を合わせながら進める事もし易いかと思いますが
やはり確認が頻繁過ぎますとそれはそれで、（調製に）追われるように
なってしまうかも知れませんので、ある程度の準備や相談は
必要かと思います。
「盛り上がって」、と申しましょうか……　実は……
何の想定もなしに、今この場ででも貪欲に互いを貪り合いたいという欲望が
きっとどこかに潜んでいて……　ついそれでもいいような刹那的な衝動に
流されそうな部分を、今は理性で抑えつつ……
というような感覚が、どこかに……　
そんな次第ですのでこちらこそ申し訳なく、お恥ずかしい限りです…………

【ごめんなさい、何故か弾かれ続けました……　続きです】
>>36
今回はわたくしが受け手ですね？
承知いたしました……
拙い受け手で興醒めさせてしまうかも知れませんが
どうぞよろしくお願いいたします……
（とても楽しみです……　思わずお返事が遅れてしまった位……）

やはり、そのスレッドが適していますでしょうか？
わたくしも、お話を頂いた時点でそこがよろしいかと思っておりました……
ただ……　かなりの皆様が入り乱れていらっしゃるご様子ですので
番号指定を間違えないように致しませんと……
わたくし、興が乗ると間違えがちですので気をつけないと
いけませんね……（汗）
もう少し、お話を詰める間、引き続きこちらをお借りさせて頂きまして……
その場合……
多少の触れ合いが必要でしょうか？　……うふふっ…
開始の時点でそちらに移らさせていただくという事で、如何でしょう？
そして、直接想いを交わせる（即レス）ときは
こちらも使用させていただくという形で……

……え？　いつの間に、見透かされ……
わたくし、暗にお伝えしてしまいましたか？
（思わずまっすぐ眼を見詰めて、今回は赤面しっ放しで…）
間一髪の危険に晒される形での、そういった趣向ですとか……
特定されない形でなら、晒されてしまうのも一つかも？
「……等々」？　わたくし、いつの間にそこまで……
（手をぎゅっと握り返して…　少し目線を逸らしつつ…）

【ごめんなさい、何故かこんなにも長く…】

>>36
屋外調教、ですとか？　
理性の欠片まで打ち砕かれるほどに、獣のように扱われるのも……
或いは素敵かも、しれません……
あの日のような姿での「夜のお散歩」も、ドキドキとして止められませんし……
友香莉さんが、これまで試してみたかったシチュエーションも
この際、どうかご遠慮なく仰ってくださいね？
わたくしといたしましては、互いの身に、互いの心の深淵に……
より深く溺れ合いたいのですから……
……んっ…　……ん、ふぁ…
（下から見上げるような姿勢をとって…　一瞬沈黙して…
そのまま、くちびるを重ねて…）

それでは、また……

【それでは、スレッドをお返しいたします…】

>>38
やはり私達は素直な自己表現ができず屈折した感情でしか相手に知らせることしかできないようですね。
思い慕うがゆえの抑え切れぬ行動と衝動……お互いが知らず知らずに依存しあう関係。
どこか一方的に見える感情が交錯しているのに、そのずっと先には固く結ばれているような感覚です。
清楚な佳夜乃さんを穢してしまいたい衝動に駆られてならないのです……・・・。
しかし、佳夜乃さんの言うように、どこまで欲求を満たそうとも、
そこにある美徳だけは保ちたいと思います。
佳夜乃さんの的確な設定表現、いつもながら感銘を受けます。
（様々に変容する佳夜乃の姿表情に圧倒され、このまま身を委ねてしまおうと
瞳を閉じて薄く微笑みだけを返し―）

澄んだ心を縛りつけ、そして清楚な身体さえも縛り付けてしまうような、
恥辱を強要し尽くし辱め、あられもない姿を、
そして嘲笑うかのような罵りに似た言葉で追い詰め……
いくつ私は佳夜乃さんに巧妙かつ淫靡な罠を仕掛けることができるでしょうか……？
私が逆に策に溺れ、最後には立場が逆転してしまい
攻め手・受け手が交代してしまうのも面白いかもしれませんね……？
それから佳夜乃さんに興ざめなどするはずもありません。
もしも本当に佳夜乃さんが拙い受け手と言うなら、今回攻め手である私が
存分に悦ばせなければいけませんね。
こんなに身体は素直に欲求を満たしたいと反応しているのですから……。

でも……実は私も佳夜乃さんの身体を……
（感情の昂ぶる身体を解き放ちたい衝動とあくまで抑止しようという理性が鬩ぎ合い）
……いいえ、もう我慢ができなくなってしまったのですか？
今は、まだお預けです……それともはしたない姿を私に早く晒し獣のようになりたいと……？
（挑戦的な笑みと視線を、ざわめく心を抑止しようと自分の唇を軽く噛み）
確か以前、誰かに見られてしまいそうな場所、恥ずかしい格好で野外露出をしたいようなことを。
獣、と言うと動物……佳夜乃さんは自分のことをどのような動物に例えられたいのでしょうか。
犬や猫……果ては家畜のような獰猛な獣まで色々ありますよね……？
ソフトな部分から少々鬼畜染みた調教まで……佳夜乃さんの趣向に合わせたいのでお教え下さい。
あまり互いの手の内……と言いますか実際の行動を記すと
本当の行為の際に佳夜乃さんに楽しんで頂きたいので、必要以上は控えめにして頂けると幸いです。

使用するスレッドについてですが、佳夜乃さんもご存知ならば話は早いですね。
ふふ……名前で判断できるのでレス番号を間違えてもきっと大丈夫ですよ。
そしてお互いの行動時間が合った場合にはこちらを使わせてもらうという流れでいと思います。
最後に……佳夜乃さんの反応は……私の感情を昂ぶらせすぎです……。
このまま深い身体の応答を確かめたい欲求を何とか堪えるため
行動描写を思うように描けなかったこと、省略してしまったこと、どうかお許し下さい……。
それでは佳夜乃さんからのお返事待っております。
（吸ってしまいそうな接吻を続け身体を抱き締め、昂ぶった身体を醒ますため僅かな抱擁のみとし
距離を置けば深々とお辞儀をして上目に微笑み）

【スレお返ししますね】

【待機っと】

【じゃれ合うスレからの移動で、スレをお借りするよっ】

ん……はぁ、ぁ…っ
(相手と自分の混じり合った唾液を一所懸命に飲み込みながら、相手の舌の動きを堪能して
ぁ…はぁ…っ
(唇が離されるとくたぁっと相手に体を預けながら、息を整えようとして
う……うん、わかったよ…
(相手の手を恥ずかしげにスカート越しに自分の股間まで導き、期待の眼差しで相手を見つめ

物わかり、よくなってきたじゃないか。
素直なのは……あたしゃ好きだよ。
（多汰美の頬に口付け、そのままそろそろと舌を這わせる）
（スカートの中に導かれた手は、そっとショーツ越しに秘所に触れる）

わ、私…大人じゃけぇっ
(えへん、と自慢げに笑うが、その表情にあまり余裕はなく
ん…くすぐったいよ…
(好きだと言われて悪い気もせず、頬を舌が這う感触にふるふると震え
んぁっ!?……はぁ…っ
(既に濡れそぼった部分を下着越しに触れられるだけで軽く達してしまい背筋を跳ねさせて
(相手に体を預けたまま小さく震えて

確かに、身体は立派な大人だねえ。
（背中から回した手を胸に当て、軽く撫でるように動かす）
……くすぐったいかい？
でも、まあ……大人なんだから、大丈夫だよねえ。
（少し意地悪く笑って、ちゅっと音を立てて頬を吸い、離す）
ん、おや……ひょっとして。
（ゆっくりとショーツ越しにそっと指先で秘所を撫で）
……イッちまったかい？

体は、って何なん…精神面もなかなかのもんじゃろ……ん…っ
(服越しからでも胸への刺激に敏感に反応し小さく声が漏れ
む…も、勿論大丈夫じゃよ…ん…っ
(見栄を張るように平静を装って笑みを作り
ん……はぁ…っ!?
え……何処に、行くんよ…？
(秘所に触れられれば腰を跳ねさせて反応し
(相手の言葉の意味が理解できずに首を傾げ

そうさねえ、精神的には……
（胸を鷲掴むようにして）
……感じやすさは大人だねえ。
（くつくつと笑いながら）
大丈夫なら、いいけど？
んー、イクって言ってもわかんないかねえ。
（秘裂に沿って、指をなぞらせ）
……感じて、絶頂に達した、って事さ。
それならわかるかい？

んっ！…はぁ…っ
(いきなりの強い刺激にピクリと震え
…いや、そういう所は別に、いいんじゃけども…
(相手の言葉を聞けば恥ずかしげに相手の肩の辺りに顔を埋め
うん…初めて聞く単語じゃ…んっ！……ぅ…っ
…な、なんとか…っ
(実際はあまり理解できていないのだが、先程の絶頂感のことかと納得して
はぁ、はぁ……っ
(落ち着いてきたのか、胸に手を当てて息を整え

そういうところも重要さね。
ん、恥ずかしいのかい、感じやすくてさ。
（そのまま胸を揉み）
……んー、初心だねえ。
（多汰美の首筋をちろりと舐め）
大丈夫かい？
（なおも秘裂をゆっくりとだが執拗に撫で回す）

そうじゃ、なくて…
その…サクヤさんに、見られとるのが…んん…っ
(胸を揉む手に自身の手を重ねながら相手の動きを感じて
んっ…はぁ…そこもくすぐったいよ…っ
(首筋の敏感な部分に舌の感触を感じてビクビクと震えて
だ、だいじょ…んん…っ
ぁ、はぁ……さくや、さん…っ
(背筋を跳ねさせて喘ぐが、更なる刺激を求めて腰を揺らし

見られてるのが、なんだい？
はっきり言わないとわからないねえ。
（重ねられた手ににんまりと笑い、くっ、くっと胸を掴むように揉む）
ここもかい？
なら、もっと舐めてあげようかねえ。
（ちゅっ、ちゅっと啄むように首筋に舌を落とす）
ん……ほら、多汰美……
（多汰美を抱いたままベッドに倒れ込み、多汰美の下になり）
……足、開いてごらん？

…なんでもないよ…っ
ぁ、はぁ…んんっ……っ
(自身の胸を揉む手をきゅっと掴んで荒く息を吐いて
サクヤさん…意地悪、じゃねぇ…
ん……はぁ…っ
(小さく微笑んで愛撫を続ける相手を見つめ
んっ……足…開くん…？
(体がベッドの上へと移動すれば惚けたように相手を見つめて
(相手の言葉を反芻すればそっと少しだけ足を開いてみせる

なんでもないのかい？
それなら、いいけど、ねえ……
ん、なんだい、この手は？
自分で、触りたいとか？
（するすると手を滑らせ、逆に多汰美の手を掴むようにして、胸に当ててやる）
ん、なら……
（ちゅっと首筋にキスし）
やめるかい？

ああ、それでいいのさ……
足を開けば……
（掌全体で秘所に触れる）
……こういう事も出来るからねえ。

ち、違うよ…っ
(自身の胸の感触を感じながらも相手の言葉を否定するが、しっかり手首を掴まれていて逃れられず
ん、はぁ…違うんじゃけぇ、ね…っ
(体の疼きには耐えられず、矛盾の伴う言い訳をしながら自身の胸を強めに揉みしだき
んっ……それは…
…止めたく、ないよ…
(小さな声でぼそりと呟けば自分から相手の唇へと口付ける

あまり、見んでよ…？
ん、ふぁっ!?…はぁ…っ
(相手に触れられれば腰を跳ねさせて反応する

何が違うんだい？
こんなに、自分で動かして、揉んでるのにさ。
……さ、もっと揉んでごらん、気持ちいいだろ？

ん……
なら、止めないでおこうねえ。
（キスを返し）

見る必要もないさね。
……触れればわかるからねえ。
（秘所を押さえるように揉み、水音が響く）

ん、はぁ…ぁ…っ
(段々強く揉んでいきながら指先で先端の突起を刺激し
…サクヤさん、切ないよ……っ
(やはり自身の手よりも相手に触れてほしく、切れ切れになりながらも相手にそれを告げる

ん…もう少しだけ、このままでいたいけぇ…
ん、はぁ……

んぁっ…ぅ……はぁ…っ……ひぁ…っ
(揉まれる度に腰を跳ねさせ、自身から漏れる水音に顔を赤らめて
サクヤ、さん……その、直に触って…ほしいよ…っ

【2時半くらいを目安にしとってほしいよっ】

切ない、かねえ。
それじゃ、手をおどけ。
……直接、触ってあげるよ。
（多汰美の手に手を重ね）

ん、なら、このままで……ね。

直に？
しょうのない、いやらしい娘だねえ。
（そう言いながらも優しく微笑み、頬にキスし）
（ショーツの下に手を滑り込ませ、秘裂に直接触れ、その先の淫核に指を這わせる）

【なら、そろそろスパートかけようかねえ】

うん…っ
(そっと手を離せば、相手の衣服の裾をきゅっと掴んで

さ…サクヤさんの触り方が、いやらしいけぇ…っ
(恥ずかしげに目を伏せながら言い訳を並べて
ん……ふぁっ!?はぁぁ…ん…っ
(予想以上の刺激に二度目の絶頂に達し、溢れた愛液が相手の指を濡らして
ん…はぁ……っ

……いい子だね。
（強く多汰美の胸を掴み、そのあと柔らかく揉みしだきながら、服の上から尖った先端を擦る）

いいや、これは多汰美がいやらしいからさ。
そのことを、自覚させてあげるよ。
いいや、認めるまで……
（秘裂に浅く指を入れ、くちゅくちゅとかき混ぜる）
……イカせまくってあげるよ。

えへへ…そう言われると嬉しいね…っ
んっ……はぁ、は…ぁ…っ
(余裕のあまりない笑みを浮かべれば相手からの愛撫に体を震わせて

違、うよ……んぁぁ…っ
(ふるふると首を横に振って否定するが、すぐに喘ぎ声のみを発するようになり
(二度の絶頂によって敏感になった体は既に三度目の絶頂へと向かおうとしていて

いやらしいって言われて嬉しいのかい？
……本当に、いい子だねえ。
（にんまり笑って強く胸を揉み、掌で先端を押し込むように）

いいや、違わないさ。
……今から、それを証明してあげるよ。
（多汰美の唇を奪い、キスしたまま）
（秘裂をかき混ぜ、親指で淫核を弾く）

そっちじゃないよそっちじゃっ…
…分かっとって言っとるじゃろ…？
ん……ぁ…っ
(また胸への違う刺激に身をよじらせて

ん、ふぁ…んむ……っ
ん、む…んぁ…っ！
(最も敏感な部分を刺激されて三度目の絶頂に達すれば唇は塞がれているために苦しげになんとか息を吸おうとして
(唇が離されれば絶頂の余韻に浸りながら体はピクピクと震える

さぁねえ。
よくわかんないよ。
（すっと手をずらし、先端を指先で摘むようにしてすぐ離す）

わかったかい？
自分がいやらしい娘だってさ？
（絶頂の余韻に浸る多汰美の秘裂に少し深く指を入れ）

む…はぐらかされた…
ん、ぅ……そこ、気持ちいいよ…っ
(もう一度の刺激を求めて相手を見て

私は、いやらしくなんか…んぅ……っ!?
ぁ、はぁ…いやらしく、なんか……っ
(自身の中に相手の指を感じながら譫言のように繰り返して

【そろそろ限界じゃけぇ、次で締めるよ…】

ここかい？
なら……
（服の上からもわかる、尖った先端を執拗に挟み離しこねくるのを繰り返す）

いいや、いやらしいね。
いやらしいんだよ、多汰美……
（言い聞かせるように囁き、仕上げにと淫核を弾き、いちだんと深くに指を埋める）


【なら、締めるための最後の攻めだよ、っと】

そ、こぉ…んっ、はぁ……っ
ぁ、ん…はぁ……
(身をよじり胸への刺激に口の端から涎を垂らしながら酔いしれて

わた、し…いやらしい…ん…？
ん……はぁっ…んぁぁぁぁっ！……ぁ、はぁ…っ
(更に奥へと指を埋められれば膣内はそれをきゅっきゅと締め付けて
(その感覚に敏感になった体は四度目の絶頂を迎えて
ぁ……は…ぁ…っ
(荒く息をつきながら、くてっと眠りについてしまう

【じゃあ、これで締めるね…長時間ありがとじゃよっﾉｼ】

ふふ、胸の先っちょをこんな風にされるのが、よっぽどいいんだねえ。
（意地悪く笑いながら、執拗に先端を擦る）

そうさ、いやらしいんだよ……
（囁きながら、くてっと気を失った多汰美の身体を抱きとめる）

おやおや、気絶しちまったか。
ま……ちょいと一緒に休むか。
次に目が覚めたら……また弄ってあげるよ、多汰美。
（多汰美の頬にキスして、軽く抱いたまま、眠る）


【ならこっちはこれにて。こっちこそ長時間ありがとね】

>>42
【申し訳御座いません、急な所用の為予定外にお待たせしてしまいました】

歪み、捻れた激情……
わたくしに課された運命かと思っておりましたが
友香莉さんの内にも、それは眠って……
理性の拒絶と獣の渇望、その双方のせめぎ合い……
そして、織り成される狂宴の先にある固い絆。
それこそが真の信頼なのか、淫らな打算なのか……
……ふふっ…
わたくしは、清楚などではありません
己もパートナーも、ただ欲望に忠実であって欲しいだけ……
ですが、仰るように渇望に苛まれながらも
最期の瞬間まで、出来る事なら美しさは失わずにいたいですね……

時に、ふと思うのですが……
歪みもねじれも屈折もなく、ただ想いのままに
という戯れも、友香莉さんとならば何れ試みてみたい気もいたします……
悩みも葛藤も無い交わりは、わたくしどもには似合いませんでしょうか？
う〜ん……
（あごの辺りに指先で触れて、少し傾げ…）

こんなわたくしでよろしければ……
心も、身体も……　時に執拗に、時に荒々しく……
思うがままに、蹂躙し尽くして下さい……
激情のまま羞恥と絶望と恥辱の罠に突き落として下さい。
凄惨な宴の末に、先に相手の心まで崩させた方が
最終的な主導権を握る、というのも面白いかも知れませんね……
どうか、お手柔らかに願います……
わたくしの、心の火も身体の炎も
既に静かに猛っておりますので……

【続きです】
>>42　
わたくしの……　肉体を？
（すっと、身体を摺り寄せ…　胸元を深く覗かせるように…）
はい……　求められればこの場でも……
獣のように、淫らに……
……と、お答えしたら、どうなさいます？
（一瞬目を伏せて…　すぐに顔を上げて、くすっと微笑んで…）
必要以上は控え目に、欲求を上手にお伝えというのは、少々難しいですね
憶えていて下さったのですね……
えぇと……　友香莉さんの許容や欲求の傾向もあるでしょうし……
こちらの想定といたしましては……
犬や猫のように、首輪やちょっとした小道具を伴なって
愛玩動物感覚での露出プレイも素敵かと思いますし……
或いは、もっとマニアックな拘束・縛め等で
精神破壊手前の監禁調教でも構いません……
友香莉さんのお好みは？　……楽しみです、ふふふ…
NGのお伝えはいまさらでしょうか？
大きい方の排泄と切断レヴェルの猟奇以外でしたら
道具や装備の使用、多少の擦り傷・流血くらいは構いませんよ？
特に、貴女が望むのならばある程度の冒険も愉しそう……

了解です、あちらを使用させて頂くという形で……
仰る通り、名前でも判断出来ますし
この分ですと、内容的にも判別しやすいかも知れませんね。

友香莉さん？
友香莉さんの、そういうお言葉は……
わたくしの心も充分に昂ぶらせてくださっていらっしゃるのですよ？
奥深くの熱が、もうずっと冷めないほどに……
少しだけ、お試しに……なりますか？
…………いえ、後に続く宴のために、今は耐えましょう。
では、お返事お待ちしております。
（軽いKissの応酬、僅かに抱き返し…
スッと身体を離すと、スカートの裾を抓んでお辞儀のお返し…）

【それでは、スレッドをお返しいたします】

>>70>>71
運命とは自分で選択し進むもの、そして誰かを道連れにすることもまた可能な選択肢の内だと思っていました。
私の中にも……やはりそれが……。
どのような結末を迎えるかは、その終焉の時まで分かるものではありません。
ですがきっと納得のいくような……ご満足頂ければ幸いです。

佳夜乃さん……澄み切った想いは時として混乱を招き、
私達を苦しませることとなるかもしれません。
とても楽しみにしているお気持ちは理解しているつもりです。
できることならば、さらにお互いの心を深め合ってからの方が……
私のわがままをお許しください……。

……っ。佳夜乃さんはご冗談ばかり……本気に取ってしまいますよ？
こう見えてもあまり忍耐力のある方ではないので……
（沈み込む胸元へと目を向け、冗談のように振舞う佳夜乃に僅かに赤面して小声になり）
私は段階を踏んで徐々にその内容を濃厚にさせていき
めくるめく快楽を佳夜乃さんに楽しんで頂こうと考えていました。
自分は苦痛を伴なう調教は苦手ですので……快楽を中心としたものとなると思います。
恥ずかしい姿になってもらい、淫靡な言葉を強要し、
玩具を使用して肉体に快楽を刷り込み……恥ずかしながらこれが私の趣向だと思います。
外の世界とは切り離された、私にとっての希望であり
佳夜乃さんにとっての絶望の世界……になるのかもしれません。
主導権は私が握っていることと思いますが、佳夜乃さんのことを屈服させることができなければ
私が佳夜乃さんに服従しなければならないでしょう。
NGについてですが、私も似たような内容ですので大丈夫かと思いますが
万が一の場合は【 】でお伝え下さい。

私の言葉で佳夜乃さんの気持ちが変化してしまうのでしょうか……？
それはとても光栄なことですし、とても嬉しいことです。
ですが、客観的な思考や理性を失ったような佳夜乃さんを見たいのもまた事実です。
ここで耐え忍ぶことで、これから行われるであろう物語はより深みを増すことでしょう。
（心に灯る熱い劣情を無理矢理に抑え込み、その意味深な瞳でじっと見つめ
作り笑顔のような微笑みで頷く）

そろそろ本格的に移動した方がいいでしょうか……？
導入部を描きたいというのであれば、佳夜乃さんに委ねますが
そうでなければ、僭越ながら私が……
ふふ……いきなりどこかの牢に軟禁しているかも……

【レスお返ししますね】

>>72
あら、こんな時間に……
友香莉さん、ごきげんよう。

時間の都合上、お返事はまた後ほどになってしまいますが
せっかくお姿を拝見することが出来ましたので
念の為、一声かけさせて頂きますね。

>>73
まさかこんな深夜に佳夜乃さんがいらっしゃるとは。
もう就寝なさっているのかと思いました……。
気づかずに申し訳ありませんでした。

お返事はお互い様のことですので気にしていませんよ？
わざわざ声をかけてもらって本当にありがとうございます。

【レスお返しします】

>>72
申し上げたはずです……　貴女からは、同じ"匂い"を感じると……
そして、それが外れではなかった……
ただ、それだけのお話です……
わたくしが魅入った友香莉さんです、納得、満足……
いえ、きっとそれ以上の物がもたらして下さると思っております……
どうぞ、お手柔らかに……　……うふふ…
（胸の前で両掌を組んで、お祈りの真似事…）

ええ……　もちろんです……
友香莉さんが仕組んで下さるステージを差し置いてまで
などと申してはおりません……
想定され得るかもしれない、仮の未来のお話です。
え？　いえ、今回に向けての友香莉さんの気持ちを理解した上で
少し焦らしてみようかな、などというつもりでは微塵も……　……ふふっ…
わがままなどではないですよ……
わたくしも、友香莉さんの仕組んでくださる罠、とても楽しみなのですから……
（額が触れるほどに顔を近づけて、そっと目を閉じ…）

そうでしょうか？
結構辛抱強かったように記憶しておりますけれど？
（一転、少し意地の悪そうな意味深な笑顔…）
段階を踏んで、と申しますと……
先ほどわたくしが申し上げましたように、軽度か重厚かという
分類でなく、双方の過程を経て少しずつ確実に
奈落の罠にはまって行くような？
もしも、そこまでお時間を掛けて下さるのでしたら……
わたくしと、同じ時間を過ごして頂けるのなら……
こちらこそ、そういう形をお願いしてもよろしいでしょうか？
友香莉さんの"趣向"に関しましては、これはもう
やはり何かが呼び合っているとしか思えない、とでも申しましょうか……
……これも、とても楽しみです。
………………性具、遠慮なさらずに色々と用いてくださいませ…（一際小声…）

【続きです】
>>72
多少の苦痛は平気ですので、もし"何か"に目覚めてしまわれるようでしたら
そちらの方もどうぞご遠慮無く……
【】で多少の相談はさせていただくかも知れませんが
NGに関しては、心配は要らないような気もいたします。

貴女の言葉で、仕草で……
わたくしの内の淫らな情欲は常に煽られています……
それが、友香莉さんも同じ事ならばわたくしにとっても光栄な事……
堕ちたわたくしを夢想して下さる事は、それだけで悦びを禁じ得ません
ですが、夢想ではなくそれが現実の物となったとき
待っているのは、充足なのか更なる渇望なのか……
幕開けは、もう止められませんね……
（意味ありげに紅い舌先をチラチラと見せながら…
先ほどまでと異質な人形のような笑顔…）

せっかく、今回は友香莉さんの仕組んでくださるステージなのですから
よろしければ、導入部分からお任せいたします
よろしくお願いいたします……
念のためですが、前回の病室のエピソードを踏まえた上での
展開という事でよろしいのでしょうか？
狩る者と狩られる者が逆転した状況でも構いませんが。

>>74
申しわけ御座いません……
半端なお声の掛け方をしてしまいまして……
しかも、肝心なお返事がまた遅れ気味で……

【それではスレッドをお返しいたします……】

ふぅ…昨日は残念でした…。
色々とお話できるチャンスだったんですけど。
（ほぅ、と溜息をつきながら、ソファーに座り、クロスワードを広げる）
さぁて、誰も来ないでしょうけれど…まあ、のんびり待ってみましょうか。
（そう一人呟いて、クロスワードを解き始める）

もしかして、じゃれあうスレと間違えているんジャマイカ？

…・…はずかしっ！
ええい、撤退です撤退ですっ！

【申し訳ありません…orz】

>>75>>76
こんなにお返事が送れてしまった申し訳ありません。
色々と慌しく、ご連絡できなかったことを謝ります。

その匂いとはお香のように心を癒す匂いでしょうか、
それとも心を幻惑させてしまう匂いでしょうか……？
そんな……あまり私にプレッシャーをかけないでください。
色々と考えていたらこんなにもお時間を取らせてしまいかねませんので……。
とても綺麗なお顔立ちの佳夜乃さん……
罠と呼べるよな策を練ることは苦手ですが、
そのお顔が苦痛に、そして快楽に歪んでしまうような罠を……
（間近に接近する顔にふぅと息を吹きかけ独り言のようにぽつぽつと）

佳夜乃さんがもし私にためにお時間を割いて下さることはとても嬉しく光栄なことです。
ですから、少しずつでもお互い色々なことができればいいと思っていました。
同じ傾向の趣味を持っていると少々と過激なことも……
序盤は柔らかなものにしようと思っていましたが、
すぐにでも望んでいるのでしょうか……言ってくだされば……
え……遠慮せず何を使えと……？もっと大きな声で言って頂けますか……？
それとも何か刺激を与えないとその唇は開いてくれないのでしょうか……
（目を閉じたままでいることをいいことに唇の淵を指で軽くなぞってみたり）
佳夜乃さんの言葉でどれだけ私の心が乱されていることか……。
こうして平静を保つことさえも許されなくさせるような言葉。
喜んで下さいますか……そしてもちろん悦んでも。
佳夜乃さん、私はこれからのことが楽しみでなりません……。
あなたのスベテを自分の自由にできるのですから……
（意味深な作り笑顔のまま佳夜乃の口の中へと指を運び、
その舌先をも指で絡め取るように弄ぶ）

ありがたいお言葉の数々本当に感謝しています。
次のお返事で、先日打ち合わせた場所へと移動しようと思います。
何かご連絡などがあれば、お伝え下さい。
私が導入部を……？私の拙い文章でよろしければ喜んで引き受けますよ？
前回のお話の延長線ということで考えていましたのが
何分以前のことですし、多少の行き違いはお許しください。

レスが遅れてしまい、煩わせてしまい本当に申し訳在りませんでした。

【レスお返ししますね】

>>80
どうか謝らないで下さいね？
わたくしこそ、時節柄とはいえ合間をあけてしまいがちで
大変申しわけ御座いません……
友香莉さんも、お忙しいようでしたら尚更のこと
ご無理はなさらないで下さいね？

そうですね……　あえて例えるなら……
天使の歌声のように甘く、悪魔の誘惑のように官能的な？
安らぎと、幻惑と……　破滅の予感を纏った危険な香り……
う〜ん、なんだか借り物のような言葉になってしまいました……
どのような、甘美な罠が待ち受けているのでしょう……
或いはもう既に、友香莉さんの仕掛けてくださった罠の
只中にいるのかも知れませんね……
……んっ…
（友香莉さんの息吹を感じると、ゾクっと震えてみせて…）

それは、もちろん……　許される限り、同じ時間を……
同じ、闇に彩られた時を……
過激な罠にも、もちろんこの身を堕としていただきたいですが……
それを誘う序曲のような、柔らかく甘い仕打ちもとても楽しみですよ？
うふふ……　聞えていらっしゃるクセに……
（友香莉さんの指先に弄ばれるがままに…）
……んっ…　…んっ、くっ……
淫らな玩具……と、申し上げたのですよ……
或いはわたくし自身が、友香莉さんの思うがままの
淫らな人形に変えられてしまうのかも知れませんが……
どうぞ、お気に召すまま……　……んふっ…
あっ……　……んっ…
（唾液を絡めた舌先を、自らも友香理の指に絡めるように…
濡れた液の音を立てさせ…）

【続きです】

>>80
こちらこそ、ありがとう御座います……
そうですね、こちらで戯れているのもなにやら刺激的ですが
そろそろわたくし達の次なるステージへと参りましょうか？
伝達事項……　内容に関しましては、先日お話しましたように
もし調製が必要なら【】にてで、大丈夫でしょう……
むしろ、お返事の方を今回のように
お待たせてしてしまう場合が有るかも知れません
申しわけ御座いません……
前回の流れを受けて、ですね？
それでしたら、おそらくはわたくしにも多々違ってしまっている
部分が御座いませんでしょうか？　……う〜ん…
そういう次第ですので、どうぞお気になさらず………

お待たせしてしまっている間、ずっと心苦しくて……
お返事が遅れましたこと、大変申しわけ御座いませんでした。

【それでは、スレッドをお返しいたします…】

【肝心な一文が抜けてしまいました……】
それでは、導入部はお願いできますでしょうか？
もし打ち合わせが必要なら【】にてという事で……
とても楽しみです……　うふふ……

【少しスレを借りるわね。ごめんなさいね】

>>真名
んっしょ……今日は我慢っ。分かった〜？
私だってしたいの…したいけど、する時は…沢山したいから。
(膝の上に座り甘えながら)
ごめんね、真名…？

>>84
【しばらくお借りする】
【すまないな、私のせいで明日菜にまで迷惑かけて･･･】

中途半端は嫌か･･･私もだよ。でも少しだけならいいかな･･･。
（甘える明日菜の頭を優しくゆっくりと撫で、肩に顎を乗せて横目で明日菜の顔を見る）

沢山か･･･。
なら我慢も大事だよな。我慢した分楽しみも増すからな。

【･･･明日菜は私がふたなりになったりとかしても構わないか？】

>>85
…それずるいかも。
私だってそうしたいのに…真名だけそういう事しちゃ……ううん。
…たまにはいいかも。
(まるで仔猫のような可愛さでこちらを見つめる真名を
愛しく感じ微かに頬が緩み微笑んでいる)

そ。そういうことね。
あ〜…でもほんと我慢出来るかしら…。
真名エッチだからすぐ襲ってくるからね(笑


【別に気にしてないわよ。真名は悪くないんだから】
【ふたなりって…マジ？】
【私は別にいいけど……真名はいいの？】

>>86
何を･･･私だって待つことくらいはできる。傭兵にとっては標的が出てくるまで待つなんてことはざらにあるんだぞ？
（明日菜の潤んだ瞳と唇を見つめ、惹かれそうになりながら無意識に顔を寄せていく）

明日菜だってえっちだろ･･･私と同じ、いや、それ以上かもしれない･･･似た者同士なんだな、私達は。
（つられるようにしてニコリと微笑みを返す）

【レズプレイばかりも嫌だろう･･･少し腹案があってな、私の持つ古いパクティオーカードを使って私か明日菜のどちらかに･･･って考えてみた】
【どちらにしろ次の機会になるけど･･･そろそろ時間だな】

>>87
そうやって…すぐ仕事に例えるのはよくないわよ〜？
もっとこう…なんか言い方があるはずよ？
…もっと優しい言い方…柔らかい言い方…柔らかい……真名…
ちょっと、ほんのちょっとでいいから。唇…舐めていい…？
(気付けば互いに近くなっている真名の唇に目がいき)
(あまりに荒い息を立てながら舌を伸ばして真名の言葉を待ち)

似た者同士ねぇ……それもそうね。
でも…私は未だに謎なのよね…。
どうして真名がそんなに私を好きになってくれたのか…。
不思議の一つよ？


【私は勘弁(苦笑】
【真名だったら…うん。沢山してあげれるわ…♪】
【それじゃ次で落ちるわ。】
【…いつもいつもごめん。】

>>88
仕方ないだろ･･･そういう生き方をしてきたんだからな。個性だと思って･･･ふふ、くすぐったい･･･。
いつもは私からだから今日は明日菜からだ･･･いいぞ･･･。
（明日菜の熱い吐息に目を細めながら、ぐっと顔を寄せて伸ばされた舌に自分も息を吹き掛ける）

そんなのにまで理由がいるのか？
私は明日菜が好きだったんだ。昔も、今も、これからもな･･･。

じゃあ明日菜は何故私を好きになったんだ？
こんな背が高いだけの、色黒で態度も大きいだけの私を･･･。
（ぐっと力を込めながら明日菜の華奢な体を抱き締めていく）

【残念だな･･･でも明日菜にいっぱい奉仕してもらうのも悪くないかもな、沢山愛を注いであげられるし】
【短い間だったけどお相手ありがとう】
【でも次からはどこで巡り逢えばいいんだろう･･･】

>>89
これは真名のせいっ。だから私からじゃ…ないのぉ…。
…これは関係ないっ…ただ舐めるだけなんだから…♪
ちゅっ……んふふぅ……ぁあっ……真名ぁ……まなぁ……！！
(ぺろぺろと舌先で真名の上唇を舐めていたが次第に耐えれなくなり
舌を真名の口内の入れ唇を重ね合わせる)

…その…どうして好きだったのか、知りたいのに…(ふくれる)
…ほんとは態度は小さくて実は甘えん坊で、好きな人のためなら少し無理する人。
ふふ…それが真名よ。ほんと…大好き。
えっとねぇ…じゃあ理由は……真名と同じ。
(にっこりと微笑んでもう二度と離れないぐらいにくっつき真名を感じる)

【私だっていっぱいご奉仕するんだからねっ…。】
【…はぁ、いつから私こんなキャラになったんだろ(苦笑】
【一人の人をマジで好きになるの避けてたのよ、ほんとに。なにかと面倒だから。】
【……でも真名ならなんか…ね。凄い、好きになるから。だから良いのかねぇ】
【ありがと、真名。私に付き合わせちゃって。】
【私はいつも通りあのスレにいる。そして真名もあのスレにいるの。分かった？】
【真名が私を惚れさせたのよ？そんな貴方が勝手にどこか行くなんて許さないんだからね。】

【長くなったわ……おやすみ、真名。またね。】

>>90
んむぅ･･･ンン･･･ふふ･･･あむ･･･ンッ･･･。
（明日菜の求めに応えるように自分も唇を押し付け、キスをするように激しく吸い立てる）

甘えん坊･･･嫌だな、もっとカッコいいとか尊敬するとか･･･そういうのじゃないのかと･･･。
ま、いいか。これからはそう呼ばれるように頑張るから。
でないと明日菜に甘えてもらえないからな･･･。
（明日菜の発言に一瞬固まるが、自分も強く明日菜を抱き寄せて明日菜を身体全体で感じていく）

【本気か？ 手が止まってしまうくらいびっくりしたんだが･･･】
【私でいいならいくらでも構わない･･･私が一方的に好きになった訳じゃないみたいで安心した】
【うん、私は明日菜と共にいる。明日菜となら･･･どこでもやっていけるから。別に迷惑とか思ってないし･･･そんなことばかり言われると･･･堪らなくなってくるじゃないか（////）】

【おやすみ、私は明後日から日曜まで少し来れなくなるが･･･また会えたら今度はとことん、できるといいな】

待ち人有りでお邪魔するわねん。

【スレお借りするわーん】

>>92
よ、お待たせっと！
あっぶないな〜遅刻するとこだった。
ところでオマエ、この前の大会で飛び入りで参加した奴だよな？
見てたけどなかなかいい線いってたじゃん。ワタシがちょっと興味を持つぐらいにさ。

>>94
だいじょーぶ、全然待ってなかったしねん♪

あら？覚えててくれたのん？
私がその気になったらあれ位当然っ！って感じかしらん？（髪を掻き上げつつ）
そうねん、私も貴女にはちょーっと興味惹かれてたのよねん。
なんか面白そうじゃない？貴女。
………胸、無いけど（ぽそ）

>>94
それならいいけどさ。

覚えてたっていうか、ワタシは見たものは忘れないようになってるんだよね。
その中でも一際目立ってたからなオマエは。
へー、アレくらいは当然なのか。でも二回戦で判定負けしてたよな。
興味、ワタシに？ふうん。どんな興味だよ？
胸なんてあったって戦いにくいだけだって。
…オマエ胸でかすぎ。あの不知火のかいう奴ぐらいはあるんじゃん？

>>95
へぇ、記憶力いいのねぇん。何か忘れちゃいけないことでもあるのかしらん？
目立つツモリはないんだけど、自然と視線を惹いちゃうのよねん、私♪
そうそう当ぜ――あ、あれはちょっと動揺しちゃっただけよんっ！
あのテリー・ボガードと戦えるなんて、嬉しかったし（ほんのり頬染め）

そうねん……貴女はあの大会でも主催者側と繋がりがあった、って噂も聞くし。
あの訳わかんない連中が持ってる「お宝」を知ってるかもしれない、っていう興味と。
純粋になんか気になっちゃうーっていう興味と、その両方かしらねん？

あらーん？無いよりはあった方が魅力的よん？これも女の武器なんだから。
（むっ）大は小を兼ねるってゆー言葉だってあるのよんっ？
シラヌイ…よりは小さいと思うんだけど、変わらないかしらねん。ふふ。
そーいえば貴女と同じじゃなかったかしらん？彼女も「シノビ」だったような気がするけど。

>>96
忘れちゃいけないってことはないんだ。でもさ、デュークが覚えてろって言ったからさ。
そりゃオマエがそんな露出高い服着てるからだろ？自覚しろよなー。（ややムキになって）
動揺してたからって、あんな負け方はないとオモウぞ。
テリー・ボガードなんてワタシから見たらただの狼だね。敵じゃないってことだよ。（得意げに胸を張って）

繋がり？あるある。しっかりあるよん。隠してるわけでもないから聞かれたら言うよ？
聞かれないことは言わないタイプなんだよねー。
お宝ねぇ、そこまではワタシもよく知らないぞ。全部知ってるわけじゃない。
アタシが知ってることなんて組織の何パーセントかにしか過ぎないんだからさ。

無い方がいいって男も世の中にはいるんだぞ？こう見えてもワタシはとある街では大人気…。
それ逆だろ。捏造すんなよなー…
変わらないんじゃね？どっちもどっちって気もするけどさー。
あんな派手なのシノビじゃないね。ワタシみたいなのをシノビっていうのさ。
しっかり覚えとけよ？

>>97
随分と忠実なのねん？デュークって男に。……あのごっつくておっかない顔の男よねん？確か。
うふふ、似合うでしょーん？見せられるものは見せないとねーん？アハン。
あらん？何でそこで貴女がムキになったりするの？（首傾げ）
う、煩いわねっ！いーのっ！もうあれは私の中では……いい思い出に変換したのっ！（ぷくっ）
むぅ。言うわね、貴女。彼の伝説はただのハッタリじゃないわよん？（とんと相手の胸元に指を突き）

へ？……そんな簡単に答えられると、何だか拍子抜けしちゃうー（かくんと肩を落とす）
てゆーかそんなに簡単にばらしていいのん？そーゆーのって、知ってても知らないフリするとか。
ＫＯＦを運営できるだけの団体で――尚且つ貴女みたいなのを抱えてるとあれば、
当然裏には大きな組織があるはず。とくればとーぜん！お宝もあるはずなのよねーんっ！
……随分と、大きな組織、なのねぇん…。

少数派じゃない？そういう男って。……街全体が貧乳スキって聞いた事ないわん。
あ、合ってるわよん。大きければ大きいほど良いんだからっ！何でもっ。
大きさはあっちでも、形のよさは私♪
胸の有る無いは別として、貴方も随分派手な格好してると思うわよん？
最近のシノビはカラフルなのねーん。

>>98
それがシノビの生きる道だからなー、顔はおっかないけど案外優しいとこもあるんだアイツ。
そこは隠しておけよぉー！安売りしまくってるなー……
う、うるさいな。ワタシだってたまにはそういうなんていうのか、露出高めの際どい衣装なんか
着てみたりしたいって思っただけなんだよ！
遊びで大会に出るなよな。本気でやってる奴らにシツレイだぞー。
わかってるって。テリーって言えば伝説の狼だからさ。む、なんだよ。勝手に触るなよ。
（指をぱっと片手で払いのけて、じっと睨む）

逆にこれが嘘だったりしてなー、信じるかどうかはオマエ次第だけど。
あとさ、お宝は無いんじゃない？オマエが求めてるお宝ってのどんなの？
お金とか小切手とかなら銀行襲ったほうが早いんじゃん？
組織全体は大きいみたい。大きすぎて全貌がよく掴めないっていうか、まあいろいろ。

そうでもないぞー。（投げやりな態度で）街全体とは言ってないじゃん。勘違いばっかだな。
大きければちょっとしたことですぐぐらついたり、ろくなことないよ？
形も大きさもどうでもいいからさー、普段からそんな格好な訳？
ワタシはさ、お洒落っこだからな。シノビって言っても黒装束に小刀ーみたいな
昔の忍者イメージしてるオマエは感性古いぞー。

【ごめんよー、レス遅くてさ。あとちょっと眠たいってのもあるからさ、
限界が来たら寝かせてくれると助かる・・・なー・・・・ぐぅ・・・・・・・】

>>99
意外と律儀なのねぇん、もっと軽ーい娘かと思ってたけど見直しちゃった。
人は見かけによらないのねーん。意外といい奴なのかしらねん。
売らずに腐るよりはずーっと良いと思わない？
あら？あらあら？そーだったのん？じゃあ着せてあげるっ！
衣装交換しましょーよー☆　ナイスアイデアっ！
戦ってる時はこれでも本気よん？……あの時はホントにちょっと相手が悪かっただけ。
彼の強さは本物なんだから。ぁん。そんな嫌な顔しないでよん、ちょっと触れただけなのに。
（気にした様子もなくにこりと笑みを浮かべる）

なーるほど、そういうこともなきにしもあらず、ってことねん。疑ってばかりじゃ仕方ないし、信じるわよん。
ええ、ないのぉ――っ!?　嘘ぉ、あるって言ってぇっ！　……お宝は、お宝よん。
お金や小切手なんか小さい頃から見飽き……そうねん、お金で買えないスゴイモノ、があれば最高かもねん。
世の中には大きな闇に包まれてるって感じがするわねん（面白そうに目を細める）

男の殆どはやっぱり大きい方が良いんじゃーい？　ぅうん……っもー！いちいち突っ込まないっ！（拗ね）
そんなことないわよん？……貴女は小さい方がいいのん？大きくしたくないの？それ。
普段から？　そうねん、リーリンナイツにいる時は常にこんな格好よーん？
お洒落っこって……随分と個性的なお洒落の気もするけどねーん？
でもその格好で「シノビ」って言われたら、１００人中１００人が驚くわよん？

【気にしないでねーん。私も早い方じゃないし】
【眠いなら無理せずに落ちてくれて大丈夫よん？何かあれば伝言スレにでも書いて貰えれば嬉しいわん】

>>100
律儀さと忠実は別物だけどなー。重くもないし軽くもないなー、状況によるね。
良い奴ではないなぁ、いっぱい悪事を働いてるしなー。そういうのとは違った意味で良い奴なんだよね。
ま、付き合ってみればわかってくるからさ。
そうだなぁ、その方がいいかもなー。手入れとか大変そうだけどさ。
そ、そうだったんだよ！（照れてそっぽを向いて腕組みする）
着せてあげるって、サイズが違うだろワタシとオマエじゃ。
本気に見えなかったなー？あれって戦略か？ふざけたフリして一発狙ってるって感じかぁ。
別に嫌ってわけじゃないけど、オマエって誰にでもそうなわけ？

マジで信じるの？見た目通り単純明快な性格だねオマエって奴はさ。
あるよ。…言ったぞ。あるってさ。
お金で買えない凄いものねぇ？それって結局人の心とかその辺りに落ち着かない？
大きな爪になら包まれてる気がしたけどな前の大会はさ。

悪い悪い、突っ込み入れたくなるんだよね、オマエを見ているとさ。
そんな拗ねるなよな、…オマエってさ、表情が色々変わってさ、なんていうのかその…
可愛いっていうのか…？あー…、変なこと言ってるなワタシ。
大きくならないって。ワタシの身体はそういうタイプに設定されてるから。
常にその格好だとさ、船員とかからジロジロ見られない？
この格好でシノビは現代って感じでいいじゃん。１２０人は驚くとオモウぞ。

【悪い、マジ限界。レス速度半端なく落ちてきたからこれで今日は落ちさせてもらうわ】
【ワタシこれでもさ、今夜すっげー楽しみにしてたのに不甲斐ないったらありゃしないな…】
【明日の夜ぐらいに都合が良かったら会えない？土日なら昼からでもいいからさ】
【そんじゃまた、会おうな。おやすみ・・くぅ・・・・】

【了解よーん、お疲れ様っ！ゆっくり休んでねん？】
【私もすっごく楽しいから、またのんびり御相手して貰えたらって思ってるわん】
【土日はちょっと無理かもしれないのよねん……夜もし可能になったら、伝言に伝えとくから】
【改めて待ち合わせて、続きしましょ♪……私もちょっと眠気が来たから、レスは後日させて？】
【それじゃ、おやすみなさい！】

>>81>>82>>83
お盆も重なったこともあり、お返事もろもろ遅れ気味になってしまいました。
ずっと導入部分と展開を考えていましたが、なかなか自分の納得のいくようなものができず
こんなに佳夜乃さんをお待たせしてしまうこととなってしまいました。

やっとお話していたスレッドに導入部分の書き込みをすることができました。
最初の段落は後に繋がるプロローグのようなものですのでレスはしないようお願いします。
あ、でも佳夜乃さんは佳夜乃さんのプロローグがあると面白いのかもしれませんね……。
本当はもう少し長くしようと思ったのですが、まだ最初の導入部分ですので心を鬼にして短くしました。
ですので無理をなさらず大胆に話を進めてもらってかまいません。
それに佳夜乃さんであればどんな状況になっても対応ができるほどだと思いますし……。

あまり時間を取ることができず、こちらのレスをすることができず申し訳ありません。
この非礼はあちがのスレッドで佳夜乃さんを楽しませることでお返ししたいと思っています。
……これから始まる素敵な時間を楽しみにしております。

【スレお返ししますね】

>>103
一身上の都合でお返事が大変遅くなりました事
お詫び申し上げます……
都合の方は一段落いたしましたが、ネットワークに接続出来る環境に
戻るのに今まで掛かりましたので、ご挨拶も出来ませんでした
事前にお知らせできればよかったのですが……
不手際ご無礼を、どうかお許しください……

幸い、友香莉さんの最初の書き込みは取得する事に間に合いましたので
こちら側のお返事を、あちらの新しい方のスレッドに書き込ませて頂きます……
今日・明日の内に必ずお返事いたしますので
もう少しだけお待ちいただけますでしょうか？

ごめんなさい……　こんな大切な時に、ご連絡も出来ずに……
流石に、しばらくはこのようにお待たせしてしまう事は
ないと思いますので
どうか、今後ともよろしくお願い申し上げます……

あちらに書き込みましたら
念の為、こちらにも確認のメッセージを書き込みます……
ごめんなさい、わたくしもこの非礼のお詫びは必ず
これからの流れの中でいたします……

【スレッドをお返しいたします……】

>>104
佳夜乃さん、私にお詫びの言葉は不要です。
私も随分と佳夜乃さんのことをお待たせしましたし
このようにレスも数日置くほど遅いですし……（汗）
ですからお返事が遅れてしまうことはお互い様ですし気にしないことにしましょう。
２週間くらいならば待てますし、１ヶ月でも大丈夫ですよ？
場合によっては佳夜乃さんのことを待たせてしまうこともあるかもしれません。

何かの用事であったり、体調不良であったり、筆が思うように進まない時もあると思います。
そのような時は焦らずに時間を置いて下さいね。
ふふふ……時間をかけた素晴らしい物語を佳夜乃さんに創って頂けた方が嬉しいですし……。
ですから遠慮ならさずに一声おかけ下さい。
佳夜乃さんからのお返事が遅れたからといって私が責めることはありません。
別の意味合いでなら存分に…………こちらこそよろしくお願いします。

それから佳夜乃さんからのお返事を
楽しみに待たせて頂いてもよろしいでしょうか……？
非礼のお詫び、今ここでされてもいいんですよ？
私を楽しませる余興であるとか……
ふふふ……でもこれからの宴の足枷となってしまっては
勿体無いことですし、お返事気長にお待ちしていますね。

【レスお返ししますね】

>>105
ありがとう御座います、そう言って頂けると救われます……
それにしましても、本当に半月もお待たせしてしまって（汗）
わたくしも、もちろん幾らでもお待ちいたしますので
お互いに自分のペースで参りましょう……

先ほど、あちらのスレッドにお返事を書き込ませていただきました
>>103で仰って頂いたように、こちら側もプロローグを
描かせて頂きましたところ、思ったよりも時間を要してしまい
結局、更に一日お待たせしてしまいました（汗）
直接のレスではなく、双方の呼応のようなニュアンスを織り交ぜたつもりです。
今回は、本当にわたくしが"存分"に…………………？
お手柔らかにお願いいたしますね？

ご期待に沿えるように精進いたします……
ですが、わたくしも過剰過ぎて友香莉さんに引かれないように
留意致しませんと……
今ここで……ですか？
足の甲にくちづけ致しましょうか？
それとも、目前で一枚ずつ着衣を剥がして肌を晒しましょうか……
そうですね、先ずは余興より舞台で尽くさせて頂きましょう。
……ふふっ…

それでは、わたくしどもの宴へと参りましょうか。

【スレッドをお返しいたします。】

>>106
やっと始まったばかりなのですが、今度は私の方のお返事が遅れてしまいそうです。
遅くとも今週を目処にとしたかったのですが
個人的な事情により来週半ば頃まで持ち越してしまいそうな現状です。
佳夜乃さんを待たせてしまう形になり申し訳ないばかりで……
季節の変わり目、お体に気を付けてお過ごしください。

【スレお返ししますね。】

>>107
わたくしも、今回の分ほどではないにいたしましても
多少お待たせしてしまう事があると思います
ですから、お気になさらず……
お忙しくていらっしゃるようでしたら
ゆっくりと待たせて頂きますので
どうかご無理はなさらないで下さい。
これから起こる出来事をあれこれと、夢想しながら
待つのも楽しいものです……　……うふふ…

気温もまだ安定致しませんし
体調等、おかわりございませんか？
友香莉さんもどうか御自愛くださいませ……

【それではスレッドをお返しいたします】

>>108
先ほど向こうのスレッドに書き込みをさせて頂きました。
既に遅れてしまうことへの了解をもらっているとはいえ
佳夜乃さんのレスから二週間以上もお待たせしてしまい
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

レスの前には私視点の補足を付け足させてもらいました。
語り調の割りに拙いものですがどうかご容赦ください。
秋の兆しが見え始めましたが
私達の夏はまだ始まったばかり…これからが楽しみでなりません。
体調管理には気を付けているつもりですのでどうかご心配なさらず、
多少のことも佳夜乃さんのことを思えば吹き飛んでしまう程です。

【スレお返ししますね】

お相手を募集させてもらってもいいでしょうか？

どうぞ

募集スレで募集すれば？

>>111
版権で募集したいんですけど、相手方のできる作品に合わせようかと思います。

>>112
そうでしたね…
こちらで明確な禁止という項目が無かったものですから。

そちらはどんなキャラが出来るのですか？

>>114
マジカルメイドなどできると思います。

こ、こちらをお借りします……
（卑屈な態度になりながら、きょろきょろしながら入ってきて）
ど、どうしよう。何かした方が良いのか？

（可憐な女声を《七色の声》で出し）
まあお姉様、うふふ、うふふ。良くってよ。

………ああっ、駄目だーっ！
どうしたら良いのかわからんっ！？
俺にとってはアウェイな気がするー！

【改めて今夜もよろしく、イシュタル】
【前回のから始める？】

【スレを借りま〜す】
【なりきりH〜1号室の>571からの続きだったりするけど、よろしく】

まあそれがストライク取ってたりしたら、
あたしが許さなかったりする訳だけど〜？ ふふふ。
（冗談めかして言っているが、目がマジ）

うん……。
（ベッドの方に、アイラに従うように歩いて寄り）
――て、そうそうアイラ。ベッドで続き自体はいいけど、
今回はひとつ提案があるの、いいかな？
提案て言うか、約束の確認みたいなものだけど……。

>116
【と、前回の続きのつもりでレス用意してたから、続きでいいかな？】

>>117
【もちろん！　そういえば前回は続きものだったしな！（汗】
【なんか舞い上がってるみたいだよ】

う………許さないって、それはどんな意味ででしょうか…？
（真剣な瞳を敏感に感じ取って、下手にでつつ）

（イシュタルを抱きながら、寄り添うようにベッドに連れて行って）
（共に腰を下ろし、ギシギシスプリングが音を立てる）

…ん？　提案って、なんだよ？
はは、なんか突拍子もない事を言われそうで怖いなー、なんて。
（約束なんてしたっけと首をかしげながら）
ああ、構わないぜ。なんだってするよ、イシュタル。
（言いながら、軽くキスしようと唇を近づけ）

>118
それはもちろん……。
…………。（なかなか具体案が思いつかない模様）
――い、一週間くらい口聞いてあげないからっ。（逆切れ気味に宣言）

（ベッドにアイラと並んで座り）
そんな無茶な内容じゃないって。
（と、どこからか黄金色の液体が詰まった瓶を取り出し、
　ベッドに置くと蓋をあけてその中身をすくう）
（キスを受ける直前自分の唇に塗って）
んっ……。
（唇を合わせると同時に薫る、甘い匂い――ハチミツの香りと味）

>>119
……え、一週間？
（大げさに溜め息をついて）
はぁー、良かったぁー。俺はてっきりそれ以上のアレやソレなことかと――
あっ、でも一週間無視されるのは困るな！　話しかけてもシカトされたら
俺はどうすれば？！
わかった、わかりましたっ！

ほんとか…？
んっ………あ、まい？
…ハチミツ？

（脳裏によぎるあの日の記憶）
（学校で、イシュタルと制服姿で抱きあった時……）
（確かに、そんなことを約束したような気がする）
（背筋が寒くなり）

ま、待て！　待ってくれイシュタル！
その先は言わないで――っ！？　どひーーっ！
（手を顔の前にやりながら）

>120
……と、とりあえずそのアレやソレというのの
具体的な内容を聞いてみていいかしら？
ふ、ふんっ、わかればいいのよ。

ふふふ〜、思い出した？
しらばっくれても、やりとりのログは残ってるからね〜？（にやにや）

ん。じゃあここからは不言実行で行きましょうか。
（にやりと笑みを深くすると、アイラの服の裾を捲り上げてお腹を露にする）
（そこに手の平にベットリとつけたハチミツをヌリヌリと）

>>121
具体的な内容なんてなーんのことかなぁ。
言うはずないじゃないですかぁ。そんな藪をつついて蛇を出すようなまね、
これ以上重ねたくはないさ……ううっ。
（ハチミツの一件は、自分が言い出したことだったなぁと諦め）

しらばっくれるつもりはない！　だが…イシュタルっ！
こんな時にログとか言わんでくれーっ！
まさか、今までの逢瀬全てを保管して後でにやにや眺めてるとか！？
それどころか体が疼いてそれを見ながら自ら………
（妖しげな妄想に突入していき）

（お腹のヒヤッとした感触で、我に帰る）
（べとつく黄金色の粘体を塗り付けられ）
あ、あ、あ……な、何をしてらっしゃるんでせうか？

>122
ちちぃっ、読まれてるかぁ。（露骨に舌打ち）

そういうアイラの男らしい所、好きだな〜。
――ま、まあそういう事をする時もない訳じゃないけど……、
て、ちょっ、どこまで妄想膨らましてるのよっ。

その先は言わないで、て言われたから言わな〜い。
（ベットリと塗りたくってから手を離すと、そのまま顔を近付け
　お臍を中心に、舌を這わしてレロレロ舐め取っていく）
――ん〜、ほんのり隠し味の塩気も効いた心地良い甘さね〜。

>>123
当たり前だっ！　俺が何か言ったら絶対それを実行するに決まってる！
そういう所じゃイシュタルは信用できるからな！
面白いと思った事は何がなんでもやる女だ！

ふははははっ！　思い出してしまった以上仕方ないさ！
俺は潔いのだ！……あ、でも、やっぱなしとかにしてくれると…
（急におどおどとしながら）

そ、それは意味が違…あ、おいっ。
（べとべとが服に付いてしまうのは避けたいので、
　イシュタルの代わりに服の裾を持ち）
（顔を近づけるイシュタルに抵抗できない）
ちょ……ばか、んなこと言うなよ……
（汗を含んだ自分の肌を舐められた恥ずかしさで顔を紅くして）
ちくしょー、まさか本気でやるとは……。

>124
愛する相手にそれだけ自分の事をちゃんと理解してもらえてると、
喜ぶべきところかしらん？（舌打ち表情から一転にやにや）

そういう男らしくないところは嫌〜い。
……だけど、ちょっと可愛いかも？　んふふ〜。

あたしはいつだって本気よ、もちろん？（やたら自信ありげにキッパリ）
（薄く塗っていた分、そこまで時間をかけずに舐め終わる）
……でもやっぱりこれは、全身でやってこそのプレイの醍醐味よね。
アイラ、脱いでくれるかな……？
（言いながら、自分でもちゃっかりアイラのズボンに手をかけ脱がそうとしかけ）

>>125
くうっ……そ、そういう風にからかう所は嫌いなんだからなっ！
えっ……と、俺もイシュタルに従って一週間くらい口も聞かずに
他の子にナンパするぞ！　するんだぁ！
嫌いなのに可愛い、か。そう言われると悪い気はしない反面
なんか悔しい気も…俺、手玉に取られてる？

（溜め息をつきつつ、イシュタルの気の済むようにやらせようと）
おわった？　それじゃあもう……え？
お、おいっ。
（ズボンを脱がそうとするイシュタルに戸惑いながら、服の裾をつまんだまま）
あ、待てって。
（あれよあれよと言う間にズボンがずらされ）
脱げって言われてそうやすやすと…ってうわっ！？
（いつの間にかズボンが膝を通過し、毟り取られようと）
ちょ、あ……う、うう……
（ごろんとベッドに寝転がり、目を覆うように片手でカバーしつつ、
　残る片手で上着をぐいっと上げ、胸にきつく巻かれたサラシを見せ付ける）

>126
……へ〜え？（ビシッ、と刺すように怜悧な目線）
さあて、どうかしらね。ふふふっ。

そこまで嫌なの？
て言うわりには本気で抵抗しようとしてるようには見えないけど。
（ズボンを下ろしながら、呆れた風に）
（サラシを見せ付けられた時点で）
あ、分かってくれた、アイラ？
え〜と、サラシの外し方は……確か前はこう……。
（やや手間取りながらも、サラシの方に手をかけ何とか解き緩めていく）

でも、そんなに嫌がらなくてもいいでしょ？
何だかあたしが悪いことしてるみたいじゃない。
……次の機会にはさ、アイラのしたい事ひとつ聞いたげるから。

>>127
だ、だめだぁ！　そんな目で俺を見ないでくれ！
（頭を振って）

これでも抵抗しようとしてるんだよっ！
（図星を突かれ、焦って声を荒げる）
あーあ、嫌だね。どこの世界にハチミツ塗られて嬉しがる奴がいるかっ！
だから俺は…あ、ちょっ……
（啖呵を切る途中で、イシュタルにサラシを緩められる）
（上体を起こし、一本の帯になるまでに手伝い）
（たわわに実った胸の膨らみを見せ付けながら、再びベッドに倒れ）
うおー、はなせー、やめろー。俺はいやなんじゃ〜〜。

悪い事はしてると思うぞっ！
……って、マジ！？　約束したからなっ！
…あ、いや！　だからってハチミツの事許すわけじゃ……
（目まぐるしく表情を変えながら）

…………。（ジー）
……じゃ、何か言う言葉があるわよね？

…………。
まあアイラが素直じゃないとは分かってたけど……。
ちょっと棒読みになってるわよ〜？　ん？
（豊かな胸の膨らみを下から持ち上げるようにしつつ、ハチミツをぬりつける）

何でよ〜。単に約束を果たしてるだけじゃないの。ぷぅ。
――あ、あんまり変なのはダメだからね、もちろんっ。

>>129
ご、ごめんなさ〜いっ！
浮気なんていたしませーーんっ！
（ぶんぶん頭を振って）
もうナンパもしませーーんっ！

棒読みだとぅっ！？　いつ俺がそんな…うぅ！？
（冷ややかな手がそっと乳房を持ち上げ）
（その下の肌や、胸自体にも冷たいハチミツを塗られる）
あ、あぁ…ちょっとベタついて……気持ち悪いよ〜〜っ！

あれはあの時だけのことと…いや、その事をぐちぐち言う気はないが！
ただ黙って塗られるのはなんか悔しいっ！
変なのって、どこまでは変じゃないんだよ。
っていうかどこまではオッケーなんだ？　んん？
（からかいのネタを見つけて口の端を吊り上げ）

>130
（目線を直して、軽く溜息）
それがアイラのキャラなら、まあナンパくらいはいいけどさ。
あたしだって可愛い子相手にはハグくらいするし。

ベタついてて気持ち悪い、かあ……。
なら、そのベタつきを取ったげるから。
（言いながら、下からハチミツを舐め上げていく）
（と同時に、塗りつけるのが面倒になったのか、
　瓶からハチミツをトポトポとアイラの肢体にこぼしていく）

……一秒たりとて黙ってはいなかった気がするけど？
て、そ、そんなの一概に言える訳ないじゃないっ。
あたしが変って感じたらそれは変なのっ。（///）
て言うか、アイラが何をしたいのかから言いなさいよっ。それで判定したげるからっ。

>>131
ハグくらいならしてもいいのか？
…んじゃ、キスくらいまでは！　ほら、親愛の証って言うじゃんか！
そんな感じで一つ！

前にも言ったけどそんなに舐めて大丈夫か？
甘いものをたくさん食べると太るんじゃ……？
（ハチミツを塗られた所を舐められ、時折ビクンと体を震わせながら）
（次から次へと振りかけられる蜜に、体中が塗れる）
（その勢いと重さ、触感にやはり身じろぎをさせる）
（と共に、引っかかっていた服を顔を通らせ、きちんと脱いで）

ガイドラインは必要だって！　イシュタルが嫌だったら嫌だなんてそんなの嫌だ！
そしてイシュタルだったらかなり無茶な要求でも応えてくれると思うしー……
えーと、そうだな。
例えば露出とか？　コートの中、何も着ないで公園散歩するとか。
ははは、それは流石に冗談だけどさ。

>132
む、む……。（かなり厳しい表情で悩むが）
……ま、まあそれくらいなら。

じょぶじょぶ。あたしはどれだけ食べても太らない体質なの。
ジャンクフード生活十ウン年を甘く見なさんなって。ふふ〜ん♪
（舐め取るペースは明らかに降り注ぐペースより遅い）
（が、丹念に舐め取っている間に瓶も空になって）
ふふっ……やっぱり穴だと溜まっちゃうね……。
（胸の谷間や臍など、溜まりやすい場所を重点的に舐めて確実に消化していく）

そ、そんな事言われても、こういうのって色々ありすぎて、
何がダメで何がよしだなんて、簡単には……。
――――。（///）
（ボッと顔が赤くなってうつむき。何故か明確な否定の言葉は出てこない）

>>133
よっしゃー！　譲歩に譲歩を重ね勝ち取ったこの快挙！
大切にさせてもらうぜっ！
（小躍りしそうなほど喜び）

へぇ〜、そりゃ羨ましい体質…じゃ、なくてだなぁ。
おい！　ずっありもんだけで済ませたわけじゃないよなぁ！
そんな調子じゃまともな料理の刺激がわからなくなるぞっ！
まあ俺も人の事いえた義理じゃないが、ぶつぶつぶつ…
（なにやら考え込み）

（胸や腹を舐められていた事に気付き、びくっと震え）
うぁ、あ……だ、だからそこは恥ずかしいってば…
（胸の谷間をへばりつくように流れる蜜が、臍の辺りに溜まる）
（そんな所を舐められ、情けない表情を浮かべる）
（柔らかな舌先が、お臍の穴にまで入りこんでくる）
（その刺激に声をあげそうになり）


心配せんでも野外露出調教なんて変態みたいなまね俺はしないぞ。
まあエッチが好きなイシュタルがどうしてもって言うならしないでもないけど。
そんな事より、たった今俺の約束が決まったからな！
――――俺が作る飯を食えっ！
それで、うまいっ！　て言わせてやるから！
（びしっ！　と指をつきつけ）

>134
むう、少し甘過ぎたかしらねえ。
とはいえ、あまり縛りすぎるのもあたしの趣味じゃないし……。
（微妙に心が定まりきらないらしくブツブツ）

あ〜、最近はユミちゃんが料理を作ってくれる事もあるから、
そこの所は大丈夫だと思うけど。ユミちゃんが週一くらいで
作ってくれる食事もジャンクフードとは違う美味しさがちゃんとあるしね。

ふふっ、アイラの反応、可愛い……♪
（舌先を伸ばして丹念に舐め取っていき、一部を残してすべてを舐めきる）
……後は、メインディッシュだけね。
（一度口を離して眺めるのは、全身唾液でヌラヌラしている
　アイラの身体においてまだ黄金色の液体を残している、股間の茂み周辺部分）

だ、だ、誰がどうしてもなんて言いますかっ。
アイラがどうしてもって言うなら考えてあげてもいいかな、
とかほんの、ほんの、ほんのちょっぴり思っただけだって言うのっ。
――て、へ。そんなんでいいの？
あたしに作らせて食わせろ、とかならともかく……。

>>135
その心意気に感謝感激っ！　やったー、これで大手を振って……あ、いやなんでもないんですよ？
ええ。ほんとほんと。

週一って、逆を言えばそれ以外はありものの飯ってことじゃないか。
そのユミちゃんとやらにジェラシーを燃やしつつ、もっと作ってもらえって！
ていうか自炊しろ！　せっかく金に困ってないんだから。
イシュタルの料理は……良いよ。
（独創的な料理の腕前の評判を聞いているのか）
むしろ、俺がお前に料理とか教えるし。
ともかく約束したからなー！


（胸の上から脚の指先まで、塗られた所に舌を這わされた）
（自分の体の隅々までを掃除されるのはとても恥ずかしく、
　また一箇所だけを残される事がとても気になっていて）
メインディッシュって。期待してもハチミツの味しかしないからな。
ほんとだぞっ。――――ほんとのほんとに！
（イシュタルがどこを見ているのか理解しながらも、視線にざわつくようにそよぐ叢）
（黄金の輝きに下の毛が映え、てらてらと輝きを見せている）

……はぁっ、はぁっ…
（気を落ち着かせようと、動悸を抑える為に深呼吸をし）
（その様子が、何かを待ち望んでいるようであり）

>136
……ま、いいけど。限度を過ぎないようにね？（ジト目）

ん〜、とはいえいつもユミちゃんばかりに手を煩わせるのも悪いしねえ。
て、その理屈よくわかんない？　普通は、お金がなくて時間があるから自炊、じゃないの？
あたしはお金はあるけど時間が惜しいからこそのありものだったりするし。
ま、まあアイラがそこまで言うなら。
――でもアイラの手料理かあ……。何かよくわかんないけど、得した気分♪

ふふっ、本当〜？
（舌を伸ばすと、茂みに舌を差し入れる）
（茂みを掻き分けるようにしながら、チュッ、チュッ、とハチミツを啜っていき）
――確かに甘いけど、何か別のミツの味が混じってるような気がするわね？

>>137
だからその分は自分でやるなりチームのメンバーで交代制にするとかで。
いつも冷凍食品って言うのじゃ味気ないだろ。
俺が食ってる保存食なんて腹が膨れるだけで味気ないし。
何言ってるんだ、時間なんてたいしてかからないだろ？
飯作ってる間は色々しなきゃならないから、あっと言う間に時間なんて過ぎちゃうさ。
まあとにかく、俺の手料理でびっくりするなよ。
師匠と山にこもってる間、ずっと俺が飯を炊いてたんだからな。

（厳しい修行の後の疲れた体に鞭を入れられるように作らされた料理）
（…あれ、そういえば良い思い出ないやとか思いつつ）


ほんっ、
（息を止め、茂みをかきわけるその姿を眺めつつ）
（言葉を続けようと息を吐こうとした瞬間、イシュタルの舌が
　敏感な蜜壺に触れ）
…べ、別の蜜ってどんな蜜だよ。
俺は蜂になったつもりはねーけどな………っ。
（横を向きながら答え）

>138
あっはっは。残念なことにうちのチームで
食べられる料理作れるのって、ユミちゃんっきゃいないのよねえ。
え〜？　今時（2032年）は冷凍食品も進歩してるし、
種類もよりどりみどり。味気ないなんて事は全然ないわよ？
カ○リーメイト生活はまあ本格的な修羅場ぐらいでしかないな、こっちは。
いやそれは感覚的な時間ではそうかも知れないけど、
あたしが言ってるのは実際的な時間の方で……。
ふふっ。うんうん、楽しみにさせてもらうわよ。

うん、アイラは蜂じゃないよね。どっちかって言うと、お花……。
そしてあたしの方が、アイラというお花から美味しく蜜を頂くミツバチ……。
ふふっ、まだハチミツ残ってるのかな……？
（いつの間にか股間方面のハチミツも舐めきっていたが
　秘部に当てた舌は奥から溢れてくる蜜を舐め取っていく）
……奥まで、ありそう……。
（チュウチュウと吸いながら、秘裂を割って舌を差し入れていく）

>>139
俺の生きてきたラース＝フェリアとは考え方が違うのか…
いや、それでもっ！　手作りの料理を美味しいと思う心はあるはずだぁ！
だから俺は造る！　作るんだっ！　きみのために、イシュタルぅぅぅっ！
（最早話を聞いておらず、勝手にヒートアップしている）

お、俺がお花？
（自分を指さし、面食らったように）
そんなの似合うはずっ…イシュタル？
っあ……っ、なんだよっ、ハチミツは舐めたろ…
それは、違うって…っ。
（体の下から、ぴちゃぴちゃと啜る水音が聞こえて来る）
（息をつきながらうっとりと、その姿を眺め）
は…ひゃ、ぅ……ふっ…。
んぁ…ばぁか…塗ってもないのに出るかよ、蜜…
これは……違うってば…うぁ、あぁぁっ。

>140
うん。何だかんだ言って、手作りの料理はやっぱり嬉しいよ。
味より何より、その料理に込められた想いがね。
だから、アイラの手料理は本当に楽しみ……。

そう……？　だって、ここは凄いじゃないの。
まるでバラみたいに、花びらをビラビラさせて……。
（小陰唇を両手の指で摘まみ広げながら）
違うの……？　じゃあ、何かな。
やっぱりアイラ自身から出てる蜜……？
（チュウウウ、と長々と、奥から啜りだす）

>>141
……そうまで期待されるなら、それに応えないわけには行かないよな。
よぉし！　俺が究極の料理を作ってやるぞー！
…などと言いながら、そこまで大した腕じゃあないんだけどな、俺は！
（照れくさいのか頬をかきながら）

薔薇…はぅ、薔薇は口に咥えるもんだって、そこはぁ…ぅあ、っ！
（気持ちよさで目に涙をためながら、ゆっくりとイシュタルを見る）
ゆ、ゆび…使ったりして、舐めるんじゃなかったの…はぁっ。ん。
ふぅあっ！……あぁ、そうだよっ。
わかってるくせにぃ、イシュタルっ！
蜜を啜るイシュタルが本当に蝶に見えてきたよ…はぁふ……っ。

>142
それじゃこっちとしても心から楽しみにさせてもらうわよ〜。
あははっ、大丈夫大丈夫。アイラがあたしのために作ってくれたってだけで、
評価は百点満点中で九十点は水増しされるから。

ほほう？
（アイラの言葉ににやっと笑むと、口を開いてアムと小陰唇を含む）
（クチュクチュと唾液を塗りつけ歯でこすったりと刺激を与えていく）
舐めてるよぉ……アイラの奥に、奥の奥まで伸ばせるだけ舌を伸ばして舐めていってる……。
美味しいよ、アイラ。アイラの方は、どうかな……？

>>143
おいおい、それじゃ俺が元々１０点しかもらえないってことか？
そりゃ、いくらなんでも言いすぎだろう。１００点満点で２００点を
出す結果になっちまうぜ？

ふぁぁぁぁぁっ！
（敏感な箇所を口に食まれ、嬌声をあげる）
（歯の鋭い所に一瞬だけ擦られる、不思議な感覚に
　頭が追いつかなくなり）
は、あぁう……あん……
な、なぁ……俺にはイシュタルが、獲物の蝶を頂く
腹減りの蜘蛛に見えるけどな…？
はぁ、はぁ……はぁんっ……。
どうって、そんなの決まってんだろ……言わせんのかよ…
あ、………っ！！！
（コリ、と大事に皮に包まれた部分が刺激を受け）

>144
いや〜……。以前、似たような話で70点ボーナスをあげた
みかちゃんって子は、結果40点に終わったからねえ……。
あ、いやアイラがそのレベルかも、とかいう話じゃなくて。

そおう？　ふふっ、それでもおかげで
アイラみたいな子を食べられるんなら、悪くはないかな……。
それでも言わせたいな〜。そういう気持ち、わからない？
（陰核を指で摘まむと、やや強引に皮を剥いて内側を晒す）
（その敏感な先端に触れながら）
――ね、言ってよほらぁ♪

>>145
それってつまりマイナスだったってことか…？
ああ、良くわかったけど。けどその前評判はいらないぜっ！
純粋に味で勝負してやるぜっ！

…イジワル……ほんっとーに、イジワルだよ、イシュタル。
その気持ちはわかるよ。好きな子から恥ずかしい台詞を言わせたい…
上目遣いで恥ずかしがりながら卑猥な言葉を口にするのに
グッとくる気持ちは俺にはわかるっ！　痛いほど！
（熱弁しても、身を襲う痛みにも似た強い刺激には抗えない）
（何度も嬌声を漏らし、幾度も蜜をこぼしてシーツを汚す）
や、やぁっ………ひうっ！
ひゃ、だめ……っ。
（あまりにもか細い声で）

……一度しか言わないからな…っ？
く………い、イキそうなんだよっ………。
イシュタルの指でっ。
（顔を逸らしながら早口に口にする）

>146
ほほう、自信があるのね〜。
舌の肥えたあたし（注：妄想）をそれで満足させられるかしら？　ふふっ。

でしょ〜？　そうよね、当然。
んくく〜、本当に可愛いったらありゃしないわ、アイラ。

んふっ♪
（アイラの答えを聞いて、いやらしく笑む）
それじゃあ、いいよ。イッてくれて。
あたしの指で、あたしの舌で、あたしの全てで……、ほら、アイラぁ？
（皮をめくった陰核自体をキュッと摘まみ、
　舌は膣の奥を抉って、片手はアイラの後ろに回して肛門口を指でチョンとつく）

>>147
どっちかと言うと化学調味料で膨れてそ…いや、なんでもないよ、うん。
（汗を一筋垂らしながら）

可愛いって言うなぁ！　うぐぐ……
わかってる、わかってるんだからな。
そうやって否定するところも可愛いって言うつもりなんだろ！
わかっちゃいるんだ！　…でも、恥ずかしいもんはしょーがないじゃねーか！
（顔を真っ赤にしながら、善がっている自分の姿を恥ずかしがり）

そっ、ちょっ待てっ！
なんで後ろ…っ？
（ぞくっと体の筋に走った感覚。生理的な嫌悪感と、倫理的な冒涜感、
　背徳心すらも感じながら、自分からは口に出せないが弄ばれたいと
　思っている場所――菊座に触れられ）
（そちらに気をやっていたのか、前の穴を抉り出す舌の蠢きに耐えられなくなり）
はぁ……っ！　や、やばい！　三箇所は、俺っ！
敏感すぎ…あっ、ああぁーーんっ！
（唇に爪を含みつつ、嬌声をあげる）


【次か、その次くらいで俺は限界かな。イシュタルは？】

>148
何でって言われると……、
女の勘で、何となくアイラが触って欲しそうだったから？

――ふふっ、イッちゃった？　アイラ。
（すべての責めを解いて、自分の唇の周りについた蜜を舌を這わせてペロリと舐める）


【こっちは時間に関してはまあ大丈夫】
【締めにいく？　今度はアイラがこっちを攻めた〜いって言うなら、付き合うけど】

>>149
な…………っ！
（口をパクパクさせながら）
俺はそんな事思っちゃ……いないからなっ！
か、かってにイシュタルがやっただけで……俺はっ……
（しどろもどろの言い訳を紡ぎながら、恥ずかしさで顔が真っ赤に染まっていく）


（弛緩し、脱力した体が、反り返っていた姿勢を崩してベッドに横たわる）
……そんな質問、愚問だぜっ。今のでなんとも感じない奴なんているっこないぞ。
（指を舐める蟲惑的な仕草に胸をドキッとさせる）

…くううっ。結局はちみつをだしに、好き勝手やられただけだったか。
…気持ち良かったけど、納得いかーんっ！
（脱力感もあったが、情欲に燃えた体がふつふつと精神を高揚させて）
イシュタルに、俺の仕返しだーーっ！
（がばっと抱きついてはちみつと唾液に塗れた肌をイシュタルに擦り付ける）
今度は俺がやっちゃるーーっ！
（上に覆いかぶさったまま、荒々しく唇を奪いつつ、その手は衣服を脱がせようと…）


【お返ししたいのは山々だけど、俺はすごい眠いっ！】
【フェードアウトという形で締めで良いかなー】
【次の約束も交わしたしなっ！】

>150
そう？　ふふふ〜、まあそういう事にしといたげようか。

（ベッドに横たわっているアイラをちょっと心配そうに上から覗き込み）
大丈夫、アイラ……？

――て、キャッ？
（油断していた所に襲い掛かられ、抵抗も出来ずに押さえ込まれてしまう）
ちょ、アイラ――んっ……。
（一瞬、反射的にもがこうとするが、唇を奪われるとすぐに抵抗もやみ……）


【まあ時間が時間だしね。それでいいんじゃないかな】

>>151
【よしっ！　じゃあその日に期待しつつ、また会う日まで〜！】
【お休み、イシュタル。今日はありがとう】

>152
【じゃあお休みね、アイラ】
【うん、また会う日まで。こちらこそ、ありがとう】

【スレをお返ししま〜す】

【こんばんは。東郷凛さんとのプレイで、こちらをお借りします】
【……というわけで、よろしくお願いします、お凛さん】

【では、スレをお借りします】
【よろしくお願いしますわね、女勇者さん】


（場所は垢抜けた感じの、どこにでもあるファションショップ）
（ただ貸し切りなのか、他の客の姿はどこにも見当たらない）
お待ちしておりましたわ、勇者さん。
服を見繕って差し上げるという話でしたが、早速しましょうか。
――何か、リクエストのようなものはありますかしら？

>>155
うわぁ……なんか、明るい雰囲気のお店なんだね。
服もたくさんあるし……お客が見れるようになってるんだ？
凄いなー。

（緊張しながらお凛さんの後についてきたが、お店の珍しさに目を奪われ）

こんな所の服なんて……良いのかな。僕に似合うんだろうか。
えっと……と言っても、何があるのかわからないから。

（自分はいつもの、紫色のマントに旅人の服。長旅で所々ほつれ、汚れている）
（ぼさぼさの髪にトレードマークの頭環。……なんとなく、萎縮してしまう）

あー……今の流行って、どんなものなの？
ちょっと、見てみたいかなー……

>156
勇者さんは、こういう所で買い物なさったことはありませんの？
別に、勇者さんは元が良いからどれでも似合うとは思いますが……。

そうですわね。今の流行と言いますと……。
カジュアルな所で、こちらの方などいかがでしょう。
（言って案内した先は、言ったとおりカジュアルな衣装の揃うコーナー）

流行で言うなら、こちらのような暖色系のカットソーに、紺のジーンズ、
首には赤系のストールを羽織る、などのコーディネートがありますかしらね。
（適当に服を選び示しながら、ツラツラと説明）

>>157
ないなぁ。僕が知ってるお店ってのは、もっとごちゃごちゃしてて。
店員さんがカウンターの向こうに居て、合う賞品を渡してくれるんだ。
……こんな風に広くて、自由に見られるのは初めてだよ。
またぁ。もう、誉められるの慣れてないんだからさ……
（照れながらもカジュアル系のコーナーに向かう）

カットソー、ジーンズ、ストール……うーん、どれも難しいな。
（お凛さんの説明を受けながらも、半分も理解できないでいる）
……へえ、ズボンの造りが随分しっかりしてるんだ。
固くてぴちぴちしてるけど、痛くないのかなあ？
（ジーンズを手に取って眺めている）

【ごめんなさい、次のレスちょっとだけ遅れます】

>158
なるほど、随分と厳しいスタイルのお店ですのね。
盗難などを恐れられてますのかしら。

名前はともかく服は服ですから、着てみれば簡単ですわよ。
……元々は炭鉱夫が履いていたという種類のズボンですからね。
造りがしっかりしているのは当然といえば当然ですわ。
大きさをキッチリ合わせておかないと、確かに痛いことはありますわ。

――しかし正直、わたくしとしては勇者さんには、
もう少しこう、可愛らしい服か綺麗な服を用意して差し上げたい所ですけれど。

>>160
厳しいかなぁ？　普通だと思うんだけど……
うん、盗難予防もあるだろうね。後は、お店の人は専門家だから。
中々手に取ってみせてはくれないんだ。

へえ？　そんなズボンを、ファッションで着てるんだ。
服は身分をあらわすものだと思ってたから、なんか新鮮だね。

え？　……そ、そうかな？
（可愛らしい服、と聞いて反応する）
（アリアハンにいたころは、着る事も許されなかった服）
（旅の途中では、やっぱり無理だったおしゃれ）

どんな服なんだろ。……あっ、ドレスみたいなのは嫌だよ！
パーティーに出るようなのじゃあ重いもん。


【ただいま、戻りました】

>161
まあわたくしの知っている店でも、
そういうシステムを取っている所はありますけれどね。
――故買屋とか。（ポソ）

制服の類はそうですけれど、
今はほとんどファッションだけですわね、服の選択は。

ドレス、考えてないではありませんでしたが……、
では軽そうなのを見繕うと、こちらあたりでしょうか。

（少し移動した先にあったのは、ワンピースのコーナー）

（スカートの長くヒラヒラしたワンピースをいくつか選び出し）
（ちなみにどれもシルク製で薄く軽い）
勇者さんの場合は、こちらのように若草色か水色が似合うかと思いますが。
何か個人的に好みの色とかもありますかしら？

>>162
故売屋？
そこには入ったことないなあ。盗品を売るなんて犯罪だもん。
……それにしてもリン、良くしってるね？
（怪訝な表情を浮かべながら）

ドレスは嫌だよ。きつくて重くて暑いって話を良く聞くもん。
……イシスの女王様くらいに威厳があるなら、良く似合うだろうケドさ。

……へえー。可愛い……
（見せられたワンピースを見て驚き、生地の薄さと軽さに驚く）
でもこんな、僕に似合うかなあ？
色？　色は、水色か……青系統が良いな。
（ヒラヒラのワンピースを着た自分を想像する）
（その想像が形になるのが、すぐそこに迫っている）
（……自然と、笑みがこぼれ）

>163
たまたまですわよ、たまたま。ふふっ。
（微笑を向けて誤魔化す）

あらあら、多少の偏見が入っていますわねえ。
綺麗に見せるための、そういう苦労は確かにありますけれど、
生地は上質の物を使っていますし、案外着よいものですわよ？

では、こちら水色の方ですわね。
（水色のワンピースを選ぶと勇者さんの胸に軽く押し付け）
あちらの箱の方で試着が出来ますので、試されてみてください。

>>164
たまたまで知ってるのかなあ……
（おかしくも思ったが、素敵な笑顔を向けられてあっさり誤魔化され）

そうなんだ？　着たことなんてないからわからないよ。
……っていうか、リンは着る機会があるんだね。
やっぱりおじょうさま？　そういえば、このお店も貸切りだしね。

う、うん……
（いざワンピースを手渡されると、途端に恥ずかしくなって）
ほ、本当に着て良いんだよね……じゃ、着替えるね。

（ブーツを脱いで試着室に上がり、ワンピースをハンガーにかけ）
あ、姿見まであるんだ。……うふっ。
【ゆうしゃは　にっこりほほえんだ。】
【しかしなにもおこらなかった】

………………
（マントを外して、ベルトに手袋も外す。
　頭から旅人の服をすっぽりと脱ぐ。それだけで下着姿になって）
（ブラをつけていないため、標準的な胸が露になる。……ふと、
　ワンピースの薄さが心配になって）
……あの、リン？　これって、透けたりとか……しないよね？
（水色のワンピースを着込みながら）

>165
どこぞのパーティに参加する機会もないではないですからね。
ふふっ、まあ確かにお嬢様とは良く言われますけれど、
わたくし程度のお嬢様でしたら世間にはごまんといますわ。
――まあ、せっかく勇者さんと二人きりになれる機会でしたしね。ふふっ。

もちろん、そのままで透けるような雑な造りではありませんわ。
とはいえ水に濡れたりしたらどうしても透けますから、下着を着ける事は必須でしょうね。
（試着室の前で出てくるのを待ちながら受け答え）

下着の方は、続けて見に行くつもりでしたが……。（小首傾げ）

>>166
リンは謙虚だねえ。おじょうさまって、もっとわがままかと思ってた。
……おじょうさまとわがままは違う性格だけどさ。

うん、そうだよね。
（鏡を見ながら自分の姿を確認する……透けるなんて事はない）
（さっぱりとした着心地の良い服は、体を軽くするよう）
（露出した二の腕がちょっと恥ずかしいが、本当の女の子みたいになって）
着れば、変わるもんだね……あははは。

（カーテンを開け、お凛さんに姿を見せる）
（頭はそのまま、無骨なブーツを履いていたが可憐なワンピースを身につけている）
……どうかな？

うん。下着を見に行く事は必要だね。……どうしても、気になっちゃう。
（胸に手を当ててみて）
透けそうな服ってのが気になるから……

>167
ふふっ、学友と付き合っていると、お嬢様だなんて事実が
どれほど些細な意味しか持たないか、教えて頂けますからね。
――勇者さんだって、世界で唯一とかいう自分の立場を、
それほど偉ぶってはおられないでしょう？　そういうものですわ。

（出てきた勇者さんの姿を確認すると、拍手のように胸元で手を合わせる）
まあ。思ったとおりに素敵な姿をされてますわ。
大変似合われてます。どこに出してもおかしくない、可愛い女の子をされてますわよ。
――ブーツの方だけは、後でかえましょうか。

それでは、こちらの方へ……。
（下着コーナーへ移動）

（平然といくつかブラを選び出し）
サイズはこれで良いと思いますが……
色はコーディネートを考えると、やはり同じ水色が良いと思いますが、いかが？

>>168
友達？　リンの友達もおじょうさまなの？
……いや、違うか。とにかく、友達を見て自分は普通だって思ってる？
偉ぶってはいない、かな。だって偉くはないし。そっか……そういうものかな？

（お凛さんがべた褒めするのを聞いて、体をくねらせ）
そ、そうかな……ありがと。このくらいの服だったら僕にでも……
あっ、靴がこんなじゃあ駄目だもんね。わかったよ。

うん。……うわあ……
（お凛さんの後をついていくが、色とりどりの下着があるのに絶句）
（異空間に迷い込んだかのような、居心地の悪さ）
えっと………リン？
基本的な事を聞くけど…それって、なに？
（細かい模様がはいったものや、無地だが色とりどりのもの）
（紐がついていたり、いなかったり。カップが入っていたり）
（自分の知っている形状から考えると、あまりにもかけ離れた下着）
もしかして……胸につける、下着？


【ブラらしいブラは見た事がない……ってことで良いかな？】
【一応中世だし、あんまり気にするのもアレだからやめておくけど】

>169
ええ。普通のお友達と、
普通にお付き合いさせて頂いております。ふふっ。

ブラジャーですけれど……ひょっとして御覧になった事がありません？
（ブラを両手に持った状態で、少し目を丸くし）
……それじゃあ、着け方から教えて差し上げる必要があるかも知れませんわね。ふふっ。
（軽くいやらしげに目を細める）


【中世的な時代考証的にはそちらが正しいですし、良いんじゃないでしょうか】
【まあどう考えても中世そのものの文化でもありませんから、知っていても不思議はないと言えますが】
【つまる所、勇者さんのお好きになさってくださいという事で】

>>170
友達、かぁ。
友達は大事にしなきゃね。
僕にはかけがえのない仲間がいる……彼らとは、
冒険が終わったあとでも友達でいられる。そんな気がするんだ。

う、うん。…見たこともない。一応、布を巻き付けたりとかはしてるけど……
どんな風につけるの？　教えてくれれば……いや、あの？
なんか、目つきが変わった気がするのは気のせいかな？
（少したじろいで、一歩後ろに下がる）

どうしてもつけなきゃダメ？
（どんなモンスターとも違う種類のオーラを感じる）

>171
ふふっ、まったく同感ですわ。
わたくしも友達――今の親友とは、
いつまでもお付き合いさせて頂きたいと思います。

いくらなんでも、そのワンピースに
そんなサラシもどきの下着は認められませんわねえ。
さて？　気のせいでしょう。（シレッと）
口では説明しにくいですし、一度、直接この手で着けて差し上げませんと。
試着室に二人で入るのも珍しい事ではありませんし。
――さあ。（勇者さんの手を取って、試着室の方に誘導）

>>172
そうだね……
リンの友達にも、会って見たいな。
リンが自分を普通だって思うくらいの、凄い子なのかな。

だめなの、やっぱり？
…こんなに服が綺麗で、薄くなったのってやっぱり下着があるせい…？
僕の勘は気のせいじゃないって言ってる……
あ、う、うん。お手柔らかにね……

（親切心で言ってくれてるのだし、ないがしろにするのは失礼だ）
（そう思い、手を引かれて試着室へ）
（……二人で入ると、やはり手狭で）
あ……脱いだ方が良い？

>173
いえ。色々と感心させられる所はありますけれど、
むしろ大体においては普通過ぎるほど普通な方たちですわよ？
だからこそ、その人たちに壁を作らず付き合って頂ける自分を普通に思えますのよ。
――こちらは、勇者さんのお仲間とも会ってみたいですわね。

それもあるかも知れませんわねえ。

ですわね。特にワンピースだと着たままに着けるのは困難ですし。
よろしくお願い致します。――ふふっ。

>>174
一般的には普通じゃない子だけど、そんな事とは関係なく仲良しで、友達？
あ、答えなくても良いよ、話したくないことなら……
僕の仲間は、どれも良い奴ばっかりだよ。頑固な爺さんや助平なおじさん、
お調子ものの遊び人なんかもいるけれど。

その含み笑いが印象残るなあ――――
（女同士だから、気にすることはないはずだ）
（恥ずかしがる事はない。……と言うのに、人前で肌を晒すのは抵抗を覚える）
（恥ずかしさだけではないけれど……ともかく、着たばかりのワンピースを脱ぐ）

（体のいたるところに傷跡があり、バツが悪そうにお凛さんを見る）
あんまり普通の女の子とは言えないよね……着れる服も限られちゃうし。
（唯一身につけているパンツも、今となっては場違いなものかも知れない）
それで、どうしたら良いのかな？　手は、上の方が良い？

>175
まあ、そうとも言えますわね……。
けっして話したくない訳ではありませんけれど。
勇者さんには、わたくしのことを良く知って頂きたいですし……。
なるほど。わたくしの周囲にもいますけれどね、似たような方々は。やはり。

あ……。（傷だらけの身体を見て、申し訳なさげな吐息を漏らす）
――でもわたくし、勇者さんのこの傷、好きですわよ？
御立派に戦ってこられてきた、証なんですもの……。
（指を一本。傷口の上にツツと這わせる）

そうですわね。とりあえず、腕をあげられてください。
（直接ではなく正面の姿見を通して勇者さんの肢体を観察しながら）

>>176
……なんか、嬉しいね。僕も、もう少しリンの話を聞きたい。
好奇心も、勿論あるけれど……それだけじゃない、理由で。
ふふ。どこの世界でも似たような人がいるのかな。

…………ありがとう。
そう言ってくれるなら……僕が戦って来た事も、報われるよ。
いや……報いのために戦ってるんじゃ、ないけど。
（慈しむように、背中の傷跡を指がなぞる）
ん……傷を好きって言われたのは、初めてかな？

ああ、うん。これで良いかな？
（腕を頭の上で組む。自然、胸を張る形になって）
あんまりじろじろ見ないでよー？
（鏡越しに目があって、からかうように言いながら）

>177
……こちらがお話しする前に、
そちらの、理由とやらを聞かせて頂きたい所ですわねえ。
まあそういう物なのでしょう。お互い苦労しますわよね。ふふっ。

勇者さんは御立派で……。
それでも、いやだからこそ、報いはあって然るべきです。

ええ、それで……
――ふふっ、それは残念。
（着けるのはフロントホックタイプのブラ）
（当てるだけはちゃんと当てるが、フロントのホックを止めるのにやや手間取ってみせ）
（その拍子に、一度勇者さんの胸を優しく揉む――そして、すぐ離す）


【も、申し訳ありません。何だか強力な睡魔が……】
【まだ夜も浅いのにこの体たらく、申し訳ありません。凍結願えますかしら？】

>>178
もっと、リンの事を知りたいと思った。それじゃ、駄目？
ありていに言えば……友達に、なりたいなって。
（鼻の頭を掻きながら）

ううん。僕は勇者だから、報酬を望んじゃいけない。
お父さんがそうだったから、僕もそうなりたいんだ。
……まあもちろん、たくさんゴールドは欲しいけどねえ。
（理想と現実のギャップに溜め息が漏れる）

残念ってなにさっ？　もう、リン――ん、大丈夫？
ここ持とうか？
（後ろから手が回ってきて、胸の辺りにブラがつけられようとしている）
（抱きしめられるような形になんとなく恥ずかしくなり――手間取っている
　のを見て、どうしたのかと声を掛け）

きゃっ？　……な、なに？
（胸をいきなり揉まれてびっくりして）

【いいところで！　あなたわたしに　くびつれ　いいますか！】
【……と言うのは冗談。体調管理が大事だからね】
【凍結は良いよ。次回は、僕は日曜日かな……その日ならいつでも大丈夫だから】

【申し訳ありませんでした……】
【日曜の都合は現時点では正直ハッキリしませんので、後日伝言板に書かせて頂きますね】
【おそらく、午後４時ぐらいからになるのではないかと……】

【それでは申し訳ありません、限界ですので先に落ちさせて頂きます……】

>>180
【気にしないで次回は、立場が逆になるかもしれないんだしね。
　うん、正式な次回日程は伝言板で連絡を取ろう】

【お休みなさい。今日はありがとうございました】

【特務機関ＮＥＲＶ技術局一課伊吹二尉！伝言スレより移動。スレをお借りしますっ】
【じゃあ…センパイから…で、良いですか？改めてヨロシクお願いします(///】

(夜。無人のオペレータールームで、モニターを見つめ小さく息を吐いて)
……はぁ。まだ…掛かりそう。
青葉さんも日向さんも帰っちゃったし…
(ふと視線を移動させると、センパイと腕を組んだ満面の２ショット写真を見て)

ふふふ♪
…うん。頑張ろうっ（改めてモニターに視線を戻す)

【同じく赤木リツコよ。スレをお借りします。】
【ええ。いいわよ。つたないロールだけど、こちらこそよろしくね。】
【ちなみにマヤ、さっきのは募集スレよ。おっちょこちょいさん♪】

（夜のNERV、そろそろ仕事を終えて帰ろうと、一応オペレータールームを覗いて
みる）
…あら？まだいたの。もう夜も遅いわよ？
まだ仕事残ってるのかしら？
（マヤの後ろに近づいて、肩越しにモニターを覗き込む）




【最初お話してからにする？それとも、いきなりシタい？】

>183
【えへへ〜　センパイセンパイ♪】
【う゛っ…中の人で素ボケなんて…恥ずかしすぎですぅ…///】
【あぅ…わ、私はどちらでも幸せなので。
　センパイといっぱいお話もしたいし、その…可愛がってもらいたいし…お任せしますぅ】

うひゃああっ！！
(びっくーんと背を伸ばし、慌てて写真をお腹の中に隠して)
あわ、あわわわ…っセンパイ！？
えと…ﾊｲ。ここの…解析がまだ終わらなくて(苦笑)
まだまだ、ですね。

>184
【うふふ、本当に私のことが好きなのね。】
【可愛くていいわ♪】
【そっか…じゃ、ちょっとお話してから私が可愛がり始めることにするわね。】

わっ！？
お、驚きすぎじゃないの？私までビックリしちゃったわ…。
（目を白黒させて、ちょっと後ずさる）
へぇ…なるほど、ココね。
うーん、ここはちょっと長引きそうね…。
マヤ、ちょっと休憩して私とお話しない？
（隣の席に、足を組んでマヤに見せ付けるようにして座る）

>185
【はぃぃ…ょろしくお願いしますぅ///】
【いっぱい優しくして下さい…（ぺこり】

だだだっだって…急にしぇんぱいが…オロオロ。
きゅ、休憩ですか？良いんですかっ？
（センパイがそんな事言うなんて…明日は嵐？じゃなくて。）
（センパイとお話出来るなんて久し振りかも〜♪）
(百面相し、最後に不意に組まれた腿が目に入り真っ赤になって目を逸らす)
こ、こぉひぃでも煎れますねっ！！
（慌てて立ち上がると、お腹に隠した写真が落ちてしまう)

>186
【うん、いっぱい優しくしてあげるわ。いっぱいね…ｖ】

だからって、あそこまで驚かなくても…
え？別にいいわよ。私ってそんなスパルタだったかしら？
あら、ありがとう。
…あら？何かしら。マヤ、何か落ちたわよ。
どれどれ…
（写真を拾い上げてみる）
私とマヤじゃない。これ、どうしたの？

>187
はい！それはも…じゃなくてっ！(慌てて手をパタパタ振り)
でもセンパイは厳しいけどかっこよくて…素敵で…///
うわあ！わ、わわわっ
ごめんなさい！これ…はぁ…覚えてない、ですよね。
(気まずそうに手を差し出して)
初めて私がNERVに来た時に…撮って貰ったんです。

お仕事で辛くても、この写真を見ると頑張ろうって思えるから。
…私の宝物、なんです。
(大事そうに胸に抱え、頬を染めてはにかんだ笑みを浮かべる)

>188
ふふ、褒めても何もでないわよ？
別にいいけど……そういえば、
そんなこともあったわね。ゴメンなさい、すぐ思い出せなくて。
初対面なのに、人見知りしないコだな…とは
思ったけれど。

そう…そんなに大切なものなのね。
どうして？
（柔らかい笑みを浮かべながら、訊く）




【マヤは今日何時ごろまでいけるのかしら？】

>>189
うぅぅ…別にそんなつもりじゃ…(赤面して俯いて)
それは、私にとっては…（初対面じゃなかったから…///）
ふぇっ？それはセンパイがぁ〜…ｽｷ…だから。


【今日の限界は…1時半くらいです。
　というか、久し振りでお返事が遅くて御免なさい；】

>>190
ん？私にとっては…何かしら？
え……それって…
（目を見開いて絶句する）

…そっか。そうなのね…
私もマヤのことは嫌いじゃない、というより好きだけれど…
女同士でも、いいの？
（近づいて、両肩に手をおいて目を見つめる）



【わかったわ。
いいえ、全然気にならないわ。】
【こちらこそ下手でごめんね。】

>191
(思わず口を滑らせた事に我に返り)
あれっ？！わ、わわわ私今なんて…？違っ！
(泣きそうな表情で青ざめてうろたえ)
センパイ！違うんです！今のh女ど…そうですよね…
嫌、ですよね？ごめんなさい！今のハ本当に…私ぃ…

ふぇ？
(混乱と焦りと羞恥と怯えで涙目で硬直して)
い、いーの？れすか？
(潤んだ瞳で首をかしげ見つめ返し)セン、パイ？

【よかった…私からも動いた方が良いですか？
　下手なんかじゃないです〜！】

>192
もう、そんなに否定することないじゃない。
人を好きになるっていいことよ？

ええ…私は女同士でも関係ないと思ってるわ。
マヤはとっても可愛いし。
（目に浮かぶ涙を指で拭いてやる）
泣いたら、可愛い顔が台無しよ？

じゃ、証拠を見せてあげるわ。
（少しかがむと、顔を近づけて、そのまま…）
…んちゅ。ちゅぷ…んふぅ…マヤ…



【二人の関係上、私から動くのは仕方ない、というか自然な気がするから、
今のところは私がリードする形でいくわ】
【でも、本番になったらマヤの積極的なのも欲しいな？】
【ありがと。ちゅっ♪】

>193
で、でででもしぇんぱいは…
しれ…関係、ない？（涙を拭う指先に目を細め）
かわいいいいぃいい？！！///
（思わず間抜けな顔で大声で返して）

…しょーこ、ですか？
って私さっきからバカな子みたいに…
（苦笑交じりに見上げると顔を近づけられ）
ん！ふぇっ…んぅー///
（目を白黒させてセンパイの肩にしがみ付くように）

【ありがとうございます♪は、ﾊｨ…頑張りますっ！ん…ふにゅぅ///】

>194
…あの人はね、何か違うものを見ているのよね。
だから本気じゃないってわかるの。
あ、もちろん私だって本気じゃないわよ、…最近になって、だけどね。
あら、鏡見たことないの？凄く女の子らしくて可愛いわよ。
それこそ、私やミサトよりずっとね。

んふっ…ちゅぷっ…はぁ。
（唇を離すと、再び見詰め合う）
どう？これでも信じられないかしら？



【ちなみに、マヤは私の眼鏡ありverとなしverどっちが好き？リクエストにお応えするわ】
【っていっても、あんまり変わらないけど…ｗ】
【後、凄い聞きにくいんだけど…ふたなり、ってどうかしら？】

>195
(センパイの言葉も、キスを受けた後では放心状態で頭に残らずに)
ふはぁっ…ぁ…ふぁ〜///
(潤んだ瞳で見つめ返すと、我に返り必死に首を振って)
と！それとセンパイの方が女性らしくて素敵です！！
(そこだけは正気に戻り必死に主張して)

…ってせんぱぃ…今のｷｷキス…ぅです、よね？
(突然自分の頬をうぎゅーと思い切り引き涙目で）
いひゃい…夢らないれふ…

【眼鏡アリが好きです〜ｖあとはやっぱり白衣にタバコとコーヒーの香り…】
【いえ！そこは重要ですよぅ！ｗ】
【せ、センパイにですか？！うぅ…うぅううぅ///
　初めてですけど、多分…大丈夫です。センパイになら…】

>196
んー、もう…マヤ、私のことに関しては
強情なのね…。
いつもは私を通り越してミサトの命令ばっかり聞いちゃってるのに…
なんて、冗談よ。本気にした？
（肩から背中に手を回して、抱き合う格好になる）

そうよ、キスよ。
もしかして初めてだった、マヤ？
（右手をマヤの頬に添え、顎をちょっとあげてみる）
（そして、耳に顔を近づけて囁く）
もっと色んな初めてを体験させてあげることもできるけど…どう？
（Ｓっ気たっぷりな顔をして、甘い声で）


【うん、じゃぁ眼鏡ありね。確かに、ありの方がちょっぴりセクシー…かも？】
【最初からついてるってわけじゃなくて、NERV脅威の科学力で便利な道具が…って感じなんだけれどね。】
【気が進まなければ、止めてもいいけど…あなた可愛いから、つい責めたくなってきちゃったｖ】

>197
ふぇえっ？！違いますよっ！///
葛城さんにはいつもからかわれているだけで…；
（オロオロとうろたえると、からかわれていた事に気付き）
う…せんぱぁい？冗談なんて…酷いです。
（少し拗ねた口調で口を尖らせるが、抱き合うと赤面して）

わ！私だって24ですよっ　キス位…き…うぅう。ﾊｨ///
（同じく恥らい俯きながら素直に頷いてしまう）
ひぁっん！くすぐった…い、色んな初めて…ですかぁ？
（甘い表情と囁きにドキドキして、混乱しつつも微かに期待を込めた表情で）
……お、お願いしますぅ…（消え入るように囁く）

【ちょっぴりじゃありません！！とってもです！】
【便利な道具…どきどきです。いえ…したい、です。いっぱい責めて下さい///】

>198
あはは、ごめんごめん。
今日はいっぱい可愛がってあげるから…それで許して？

素直でよろしい。恥ずかしい事じゃないわ、マヤってそういうの苦手そうだもの。
ふふ、わかったわ。ゴメンね、反応可愛くてちょっと苛めちゃった。
じゃあね…ちょっといいモノがあるから、私の机に取りに行ってくるわ。
すぐ戻ってくるから寂しがらないでね？
（頭を、あやすように撫でながら）



【本当に強情ね、マヤは（笑）】
【わかったわ。いっぱい責めてあげるｖすぐにイッちゃだめよｖ】

>199
か、可愛がるって…どういう…///
そんな！！センパイを許すとか…
そんな大それた立場じゃないですしぃ（指をもじもじさせ）

……でも…24歳にもなって…（苦笑し目を伏せ）
だけどセンパイにキ…しかもあんな気持ちいい…///
（もじもじしながらゴニョゴニョと呟いていると）
いいもの？は、はい！寂しいけれど我慢しますっ
（しゃきっと立ち上がり敬礼を返そうとすると撫でられて、また脱力してしまう）

（センパイが退席するのを見送るとへなへなと腰が抜けて）
…夢、じゃないんだよね？センパイから…大人の、キス。
（唇、そして熱い両頬を抑えて呆然と）

【ふゃ…がんばりますぅ〜///】

>200
それは…後でわかるわ。
お楽しみね。凄い気持ちいいことよ…ｖ

はい、いい子ね。じゃ、行ってくるわ。
（一旦司令室を出て、自分の机がある部屋へ）
ガラガラ…えーっと、確かアレはこの辺に…
あ、あったあった。これよ、これ。

（少し小走りに、司令室に戻る）
お待たせ、マヤ。さ…続きをしましょう？
（再び抱き合うと、また大人のキス）
んっちゅ…ちゅぱ…んんふぅ…ぴちゃっ。
舌…入れるわよ。んふ…じゅぷっ…！
（背中に回した手は、マヤのブラがあるあたりに伸び、ホックの位置を探している）

>>201
気持ちのいいこと…まさか補完じゃなｒｙ

（ソワソワうろうろとしているとセンパイが戻って来て）
つ、続きで…す…ん！///ぅ…うむぅ？
（激しいキスに緊張していると、
　センパイの眼鏡のフレームが鼻に当たって少し緊張が解けた笑みで）
…ちゅぷぅ…ふぁっあ？んぅー！
（舌を差し込まれると、溺れるように腕をパタパタし）
（背中を探る手に身を縮める）ふぁっ…せ、せんぷぁ…んくっ
（溢れる唾液を飲み込んで、虚ろな瞳で一度唇を離し）

>>202
そっちがお望みならそれでもいいわよｗ？

んぷ…ぴちゃっ…んん？
どうしたの、マヤ。やっぱり、嫌だった？
…もしそうならごめんなさいね。
（離した唇から、糸が引く）
（少し悲しそうな顔をして、俯く）

>203
い　や　で　す！（笑）
でも…センパイと一つになれるのなら…それも良いのかも…
（うっとりと指先を絡めて赤面微笑み）

ぷはぁっ！はぁ…ふぁ〜〜〜〜〜っ！ハァッ…はぁ…///
（唇を繋ぐ糸を見、更に頬を赤らめて）
そうじゃなくて…何処で息を吸えば良いのか解からなくて…
それに…気持ちよすぎて…頭がぼうっとして
ヘンな…妙な気分になるんですぅ（潤みきった濡れた瞳で見つめ）

センパイ…もっとぉ…して、くれませんか？（涙目で上目遣いに見上げて）

>204
私もアレはいやだわ…一つになるなら、やっぱり実体がなくちゃね…ｖ

あら、そうだったの。
私としたことが、早とちりだったわ…。
キスの仕方は徐々に慣れていくしかないわね。
私が鍛えてあげようかしら。
（眼鏡をクイッとあげて、教師っぽくしてみる）
それはね…いいことなのよ。一杯妙な気分になっていいのよ。

もちろん…してあげる、マヤ。
（もう一度唇を重ね、今度は短いながらも唇をいやらしく啄ばみ、愛撫する）




【マヤ、眠気とか大丈夫？この辺で凍結する？】

>205
実体…ですか？確かにそうですよね。
やっぱりこうやって触れ合っていると、ほっとしますもんｖ（にこ

ごめんなさい…慣れてなくて…
下手だし…センパイ…すみません。
（申し訳無さそうに目を逸らそうとしたが、
眼鏡越しのクールな笑顔にKO気味に見とれてしまい）
ふぁい…///教えて…鍛えて下さい。しぇんぱい…ｖ

いいこと？でも…胸がドキドキして…
んぅ…ん　ん　ん。ぷ…
（唇への細かい愛撫に感じ入り、先程の強烈な快感を求めて
　無意識に催促するようにセンパイの唇を舌先でノックして求めてしまう）


【はい！ごめんなさい…今日はこれが限界っぽいです〜；凍結をお願い出来ますか？】
【私は明日は、18時位から後ならずっと大丈夫そうなんですけど…センパイはどうですか？】

>206
【はい、了解。じゃ、次は私からのレスで始めるわね。】
【そうね…１８時からずっと、マヤと濃厚な一晩を過ごせたらいいんだけど…】
【うーん、２０時ぐらいになっちゃうかしらね。正確な時間がわかったら伝言スレに
書き込んでおこうと思うんだけど、それでいいかしら？あやふやでゴメンなさい。】
【これは私の勝手なお願いなんだけど、もしこのロールが明日で終わっても、
またロールをお願いしたいの。その時はもちろん違う場所で、とかだけれど。】

【濃厚な…はぅ…ワクワクどきどきですぅ///】
【はい！勿論大丈夫ですっ♪
20時以降ならセンパイのご都合に合わせられますから、伝言スレを見るようにしますね！】
【ふぇ？それって…またいつかお相手してくれるって事ですか！？】
【ハイッ！当然喜んで！というより光栄ですぅ…///】

【それでは、また明日ヨロシクお願いします。お先に…おやすみなさい(ぺこり】

【ええ、お願いね。】
【そういう事よ？ありがとう、受けてくれて凄く嬉しいわ。】

【うん、じゃあまた明日ね。おやすみなさい。ちゅっ。】


【じゃあ、スレをお返しするわね。】

【ごめんなさい！急な用事で開始が30分遅れの21時になりそうです；】
【間際にごめんなさい！取り急ぎ用件のみで…また後ほど！(ぺこり】

【了解したわ。】



【あ、今日もスレを借りるわね？】

【待機しているから戻ってきたらいつでも声かけてね】

【こんばんはセンパイ！遅れてごめんなさい！今やっと戻れましたぁ…；】
【あ、私もスレをお借りしますっ(ぺこり】

【あ、戻ってきたわね。用事は終わった？】

【ふぁい…終わりました〜；
　だけど明日が早いので…今日は0時くらいまでになりそうです。】
【ごめんなさいセンパイ（涙】

【そっか。それは仕方ないことね。】
【いいわ、気にしないで。それなら、次会うのはいつにする？】
【マヤに出来るだけ合わせるわ。】

【ふぇ？今日は無し…ですか？】
【私は明日なら……えと…15時以降なら空いてます〜　センパイは？】

【そういう意味じゃないわ、ゴメンね】
【先に決めておいた方がいいかと思ったのよ、説明不足だったわね。】
【そうね…真昼間から愛し合うのもいいけれど…】

【たぶん、昼寝してるわ…orz】

【あ、良かった〜♪じゃあ今日もヨロシクお願いします（深々ぺこり】
【あは…（笑）だったら、センパイの起きる時間に合わせますよぉ？（にこ】
【15時以降ならいつでも大丈夫って意味ですし、ねっ】

【ええ、よろしくね。】
【あ、そういえばそうね。じゃ、１８時からでいいかしら？】
【またマヤに用事があればいつでも言ってね】

【ハイッ　じゃあ明日の18時からですね！連日に渡っちゃってごめんなさい；】
【解かりました〜♪】

【いいえ、マヤが凄く可愛くて楽しいわ。】
【じゃ、私のレスを書くからちょっと待っててね？】

【ふにゅ…せんぱぁい…わ、私は別に可愛くなんか無いよぅ///
　だけどありがとうございます♪私もすごくすご〜っく楽しいですよ（にこ）はい！お待ちしてますっ（敬礼】

>206
もう、謝らなくっていいのよ。
ふふ…可愛い子。
私の色に染めてあげたくなっちゃうわ…ｖ

んちゅ…ぷちゅっ…、ちゅぷっ。
（マヤが舌で求めてくるのに気づいて、さっきのような乱れたキスに移行する）
んんふ…マヤ…好きよ。一杯愛してあげる。
（言って、片手をマヤの胸へと持っていく）
ちゅぷっちゅぱっ…ちゅっじゅうっ！

>224
せ、センパイ…の色、ですか？（白衣の裾を掴んでうるうると見上げ）
（ただならぬ魅力と色気に、胸を高鳴らせながら）
…というかセンパイ…何でそんなに…///
（女の子同士に嫌悪感とか無いのかな？）

んぅ……う〜（そのまま縋りつくように舌を絡ませて）
ちゅ…ふはぁっ…す、好き？！ですか…（胸が一杯になってまた涙が溜まり）
ふぁい…ぁ…ぃ、して下さ…ひゃっ！あぁ
（激しいキスに唾液を溢れさせながら、胸へ置かれた手に身を捩り）や…

>225
そうよ…大人の色よ。
ん？どうかした？そんなに、何かしら？

んっ、じゅぷっ、ちゅぱ…ええ、好きよ…
（二人の唇の間から、てらてら光るものが零れ落ちる）
はふっ…ん…いいから…私に任せなさい…？
（マヤの動きに構わず、胸を優しく、ゆっくり愛撫し始める）

服の上からでもわかるわ、マヤのここ…綺麗な形してるわ。

>226
大人の色…溺れちゃいそう…です。
（火照る頬を隠すように先輩の胸元に顔を押し付けて、上目遣いに見上げ）
そんなに……えと…なんていうか、艶っぽいと言いますか…妖しい魅力と言いますか…（もじもじ）

んぅ…ぷぁっ……ホン、トに？せんぱぁい…（みるみる泣きそうに）
あっ！ゃ…（胸を愛撫される度に声を漏らしてしまい）…恥ずかしいです///
綺麗なんかじゃ無いですよ！！センパイみたいに大きくもないし…（くすん

>227
いいわ…溺れさせたげる。
ふふ、顔が赤いわ。こんなことすれば当然でしょうけど。
そうね、何でかしらね…年季の違いかしら？

本当よ、だからキスしてるの…ちゅっぷっ！
可愛い声、もっと聞かせてね。
（下から包み込むように揉んだり、乳首のあたりをさすってみる）
大きさなんて、経験すればどうにでもなるわ。
でも、綺麗かどうかはそういうわけにはいかないのよ？
ねえ、マヤ。上着、脱いでくれるかしら？

>228
（甘い誘う声にうっとりと見上げて頷き）
…顔…見ないで下さいぃ（ぎゅっと抱きつき首筋に顔を埋め）
年季…センパイはその…女の子とこういう事…したことあるんですか？

ふぇ…私、嬉しいですぅ…んぷ、ぁ…声ぇ？
（ふわふわと浮ついた声で、恥ずかしそうに口を結び）
そういうもの…でしょうか。っ！ぁくっ…そこ…っひぅ///
上着、れすか？ううぅ…恥ずかしいけど……りょ、了解です。
（更なる快感を求める欲求には抗えず、いつものNERVの制服の上着のチャックをゆっくり下ろして）
（黒いシャツに制服のスカート姿になって俯いてしまう）

>229
（しょうがないな、という顔をして）
わかったわ。見ないことにしてあげる。
え？もちろんないわよ。どうして？慣れすぎかしら？

そういうものよ。
（上着を脱ぐマヤを、満足そうな顔で眺めながら）
よくできました。シャツだけになると、体のラインが
よく出るわね…。
（マヤをまた愛おしそうに抱きしめた後、シャツの裾から、中に手を入れていく）
若いっていいわね…肌、すべすべよ。



【遅れてごめんなさい】

>230
センパイ…呆れちゃいました？（しゅん…と上目で見上げ）
そ、そぉ〜ですよぉ〜ねぇ〜？！
女の子とした事なんてもちろん…あは…あは……ﾊｨ。（素直に頷き

（じっと見つめられると、居心地が悪そうに視線を泳がせ）
ふにゃ…体のライン…貧相で…ん…♥
（苦笑交じりに体を腕で抱き隠すが抱き締められて、素肌を撫でられ
　猫がゴロゴロと喉を鳴らしそうな様子で目を細め）

…せんぱぁい…だーい好きぃー…ですぅ。
センパイの手もちょっと冷たいけど…気持ちいいですよ？
（くすぐったそうなほにゃり笑みを浮かび、大人しく）

【全然です！私こそ、展開をお任せしてばかりで…ごめんなさい；】

>231
あきれてはないけど…ま、こういうところがマヤの魅力かしらね？
女の子とでも男の人とでも、そんなに変わらないと思うわ。
これも経験の差ってヤツかしら？

ふふ、あなた猫みたいね…私猫大好きなの知ってるでしょ？
だからあなたも大好きよ…。
（ブラに包まれた乳房に到達し、ブラの上から揉み始める）
ふにゅふにゅね…ずっと触っていたいわ。



【いいえ、気にしないで。】

>232
魅力っていうか…普通に恥ずかしいですしぃ…（目を逸らしもじもじ）
経験豊富…はぁ…羨ましいような、少し嫉妬してしまうような…。

ふぇっ？！そ、そんな事無いと思いますケドっ；
あぅ…モチロンセンパイが猫好きサンなのは知ってますけど…
私、猫っぽいですかぁ？
（センパイの顎に頬を摺り寄せながら見上げ、少し悪戯っぽく微笑み）
…ﾝ（首筋をぺろりと舐め）にゃーｖ　　……な、なんちゃって。///

んひゃっあ！（驚きで色気とは無縁の声が上がるが）
…ふぁっ…せ、ぱぃ…///
胸…くすぐったぃ…ですぅ。またさっきの…大人のキス、されたみたいに…
胸がいっぱい熱くなって…（もじもじと内腿をすり合わせる）

【せっかくテンションあがってきたとこだけど、私がちょっと限界みたいなの…】
【ここで凍結でいいかしらね？申し訳ないけど。】

【はい、了解です！うぅ…センパイの限界に気付いて差し上げられなくて、ごめんなさい…】
【解かりました。じゃあ明日、この場所がもしかしたら使用されているかもしれませんので、また伝言板で。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、センパイ！……ぇと…ﾁｭ♥】

【す、スレをお貸し頂きありがとうございました〜〜〜！///（ぴゅーと逃走】

【ううん、それは仕方ないわ。
【ええ、伝言板でね。おやすみ…マヤったら。】

【スレをお返しするわね】

【……と言う訳で、こっちに移動してきました】
【お凛さん、今日もよろしくね！】

【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【では早速、前回の続きから】

>179
友達……ふふっ、良い言葉ですわね。
勇者さん相手なら、もちろん是非もありませんわ。
……ここで御友達になる印として、指切りでもして頂けませんかしら。
（小指を伸ばした右手をそっと差し出す）

己に厳しい方ですのね。
でも勇者さん本人が望まなくとも、
周りから進んで与えられるそれを拒むのとは、
また話が違うと思いますわよ？

……いえ、失礼致しました。手がすべっただけですわ。
やはり他人のそれを着けるというのはあまり経験しませんからね。
――外す経験なら良くあるんですけれど。ふふふっ。

>>238
そっか……良かった！
断られたらどうしようって思っちゃった。
交友関係広そうだもんねー。
（嬉しさを隠そうと早口になりながら、小指を差し出し）
（少し照れながらも、白く冷たい小指を絡め、指切りをする）

自分を律しないと……どこまでも甘えちゃいそうだからね。
そうかな！　うん、相手から報酬がもらえるのなら……そうだね、
二回目くらいで遠慮なく貰おうかな！　っていうか貰ってるんだ。
うん、うん、やっぱねー。
（何度も頷いてみせる）

手が滑っただけか。どきどきしたよ……ほら、ここは密室だしね。
（緊張を紛らわせるために、わざとおどけながら）
外す経験……って。…………そ、それは冗談……だよねえ？　リン？
（空笑いを浮かべながら）

>239
交友関係は、家の関係もあって確かに広いですけれど、
本当の意味での御友達と言える方は、二人ぐらいしかおりませんから……。
勇者さんが三人目になってくださると、わたくしとしても嬉しいですわ。（微笑）

（指を切ってから）
そうそう、元来の指切りは、
本当に指の先を切って相手に贈ったものだそうですわね。
あと、「指切りげんまん」の「げんまん」は「拳万」と書いて、
「約束を破ったら一万回殴る」という意味だとか。
さらに針を千本飲ませたり――本当、約束は大事にしないといけませんわよね。ふふふっ。

あらあら……ふふっ、まあそういう素直な勇者さんも可愛いですけれど。
物事、あまり堅苦しく考えていても仕方ありませんものね。

確かに密室ですけれど、女同士で何を緊張する必要がありますのかしら？
そこの所、具体的な説明が欲しい所です。
――さあ、どうでしょう？　御自分で確かめて御覧になりますか？　ふふっ。
（勇者さんのフロントホックを着けてブラから手を離すが、まだ腕をその前面に回したままの状態で）

>>240
僕が三人目か。大丈夫だよ、リン。友達は大事にする。
……約束だって破らないよ？
（冷や汗を掻きながらお凛さんの説明を聞く）
途中でホイミしても良いかなあ……

可愛い、かな？　ぬけめがないとか言われないか心配だったんだよ。
……可愛いって言われるのは、なんか…くすぐったい。

べっ、べっつに、緊張なんてしてないよ！　ただ、なんて言うか……
リンの雰囲気に飲まれてるって言うか……大丈夫だよね？
何もしないよね？
（後ろを振り返りながら尋ね）

……うー。だから冗談はやめてってば……
（自分の胸に下着が着けられる。胸が楽になり、締め付けられるような不思議な感覚）
（胸がしっかりと守られている、そう感じる）
（……まだ離れないお凛さんの手。どうしたら良いのか、そのままで）
ほ、ほら。もう良いでしょ？　丁度ピッタリだよ……そういえば良く僕のサイズわかったね……
見ただけで、わかるの？

>241
ええ、ありがとうございます。
……確かにそういうのを認めないとする約束事はありませんわね。（頬に手添え）

抜け目がないのはけっして悪いことではありませんわ。
かく言うわたくし自身も、そうあろうとしていますしね。
――可愛い方を可愛いと言って、いけませんかしら？（微笑）

……何かしては、いけませんかしら？
（振り返ってきた顔に、ジッと目を合わせて静かに問いかける）

（目線を合わせたまま）
冗談、ね……。本気と言ったらどうされますか？
――ええ、わたくしの見立てどおりにピッタリで……。
まあそのぐらいは、慣れで大体の見当は付くようになりますわよ。

>>242
ふう……今から約束破る算段をしてどうするんだって話だけど、
げんこつ一万回なんて聞かされたら……ね。けじめって怖いんだなあ。

うん、リンからも抜け目のなさを感じてるよ……
……口が上手いんだからなあ。
（たおやかな微笑に答える言葉を持たず、そういうに留めて）

（困った顔つきになるが、お凛さんの口調にどこか真剣なものを感じ取って）
何かって、なに……？　女同士だよ……？

本気だったら困る……。
……でも、リンがそうしたいって言うなら……
つまり、リンはいつもこういうことしてるって事、かな……？

（上げていた手を下ろし、己の胸に当てる）
（ぴったりと吸いつく下着の付け心地を確かめ）
（お凛さんの手に、そっと重ねる）

ぼ、僕は……うう、うーん……
（なんと答えればお凛さんを傷つけないか、逡巡している）


【こっちからは積極的になれないから、お凛さんの方から動いてくれると助かるなあ】
【少し激しくなっても構わないから】

>243
意味のない質問ですわね。「何か」と言い出したのは、勇者さんの方ですわよ？
――そう、女同士ですわね。それが何か……？

いつも、ではありませんわ。
勇者さんのように魅力的で、いっそうお近付きになりたい相手だけ……。

…………。――じれったいですわね……。
（逡巡しているのをしばし黙って見つめていたが）
（やがて不意打ち気味に顔を寄せて、唇を合わせる）
（片手を勇者さんの後頭部に回して逃げようとするのを封じ込め）

（もう片手はブラのフロントホックに回して、着けたばかりのそれを外す）
（ポロとこぼれるブラの向こうから現われる乳房を、目線だけを下げて眺め）
ふふふっ……。
（口付けをしたまま微笑）


【言われずともそのつもりでしたから、御安心下さい。（微笑）】

>>244
そうだけど、でもっ……女同士って、普通はいけないこと、じゃないの……？
僕は男の子っぽいし男と間違えられるしパンツ覆面と間違えられるけど、
でも女の子で……よりいっそう近づくって、まさかまさかまさか……
ふにゃっ。
（唇に柔らかいものがくっつく）
（すぐ目の前に、美少女の顔が見え、整った顔立ちがわかり、
　睫毛の一本一本が見え、お凛さんがそこにいる）
（自分と、口をつけている――――）

（逃れようと身じろぎして、できないことに気付く。頭を押さえ込まれていて）
（拒絶すれば、それは彼女を傷つける事になる。力を振るってはいけない）
んっ……？
（勇者だから。そんな自負心も、いつのまにか露にされた胸を見て微笑されては、
　恥ずかしさで萎えてしまいそうになる）
（着けるのは慣れていなくても外すのは上手。
　……お凛さんが言ってた事は、本当だった）

（困惑した表情を浮かべて）


【さすがはお凛さん！　そこに痺れる憧れるー！】

>245
どうして女同士ではいけませんのかしら？
そんな他人が勝手に決めた倫理観に捕らわれる事こそ、
愚かしいと思いません……？

ふぅ、ううん……。レロッ、チュッ……。
（口付けのまま、勇者さんの後頭部に当てた手を引き寄せより強く唇を密着）
（唇の間から這い出た舌が勇者さんの唇表面を舐めて唾液を塗り、さらに軽く吸い付く）

ふふっ、綺麗な胸……。
（ブラを外した手をそのまま乳房に当てると）
（下から寄せ上げるように手の平を当て、手を握るようにキュッキュッ、と揉み始める）
（同時に脚を絡めて、さらに逃走不能の状態に持っていく）

>>246
えっと、それはだから……じゃ、じゃあ言い換えるよ。
あの……こういう事は、とても大事に思っている人と……

ぅあ、ふぁぁ。ぁあ……
（反射的に逃げようとする頭を抑えられ、強い力で押し付けられる）
（唇の表面を滑らかな舌で舐められ、ぴちゃぴちゃ唾液を擦り付けられる）
（軽く吸いついてくるだけなのに、そこから生命力を吸いとられていくような感覚）
（熱さに力が抜けていく）

だ、駄目だよ……リン、だめっ。
考え直そ……？　リンの趣味は秘密にしておくからっ。
（二つの膨らみを一片に包み込まれて、全体を揉まれていく）
（混乱している内に太股がすらっとした脚に絡まれている。
　抜け出し難く、逃げられもしない）
どうしよう……こんな時は落ち着くんだ。落ち着け……あ、あわわわ。
（口に出しながら、体のあちこちを絡め取られていく）
（頑強な心の中にも、お凛さんが強烈にノックしている）

>247
それはまったく同感ですわ。
そしてわたくし達は、もうお互いがとても大事な御友達同士。
そうでしょう……？

ふぅんっ……、はむっ、ちゅっ、ちゅるるっ……。
（舌をさらに進めて、勇者さんの唇の間を縫ってその口内に差し入れる）
（そのまま舌でレロレロと、歯茎と歯の表面をねぶっていく）

誰も秘密にして欲しいと言っていませんのに、
そんな事が取り引きの条件になると思われてますの……？
（胸を手の平で優しく揉みながら、指先では乳首を摘まむ）
（赤い先端をクリクリとこね回すように弄っていく）
落ち着かれては困りますわね。素直に感じて頂かないと……。
（絡み合った脚を上下させ、互いの太股をこすり合わせていく）

>>248
と、友達って……そういうことしちゃ……
じゃ、じゃあ友達なんてやめるよぉ。
（涙ぐみながら）

…ふぅんっ？　…はぁ、はっ、はっ・・・…
（舌の侵入はさらに進んで行き、唇が割られてしまう）
（それ以上先の侵入を拒もうと、歯をかっちりと噛み締め）
（レロレロと一列一列を舐められ、くすぐったい）
（油断すると口が開いてしまいそうで）

そんな……取引だなんて、僕……ちが、うよっ……
（小さな乳首を摘まれて、恥ずかしさと情けなさで目に涙が溜まる）
（そこに刺激を与えられていき、頑なに閉ざした体がゆっくり反応してきてしまう）
感じるなんてっ……そんなことするもんか……
いくらやったって、無駄だよっ……石のように堅くなるんだっ……
（自分の体を鉄に変え、篭絡しようとする攻撃を耐える）
（アストロンの呪文を思い出し、心の中でなんども唱えながら）
（胸だけでなく太股も擦られ、体勢を保っていられなくなる）
（浅い呼吸を繰り返しながら辛抱強く耐える）

……はぁっはぁっ…………

>249
（勇者さんの泣き言を受け、スッと目が冷たく細まる）
先程、指切りしたばかりですわよね……？
そしてその意味もちゃんと説明して差し上げましたのに、そんな事を……。
――相応の覚悟は出来てますわよね、当然？（底冷えするような声音）

ん？　――ふふっ……。
（歯を割ろうとする舌の動きが意外な抵抗に会い、かすかに首を傾げる）
（だがすぐに微笑を浮かべ、勇者さんの唇の間に歯さえ差し入れ）
（前歯の歯先で勇者さんの歯垢をこそぎ落とすようにしていく）
（さらに強さを強める吸い付き）

何が違いますのかしら？　言い訳は見苦しいですわよ……？
――また、そんな嘘を……。
（一度胸から手を離し、こねくっていた乳首をピンと指で弾く）
ほら、乳首がこんなに勃たれてますわよ？
もう感じられてるじゃありませんか……。
約束の件といい、どうも勇者さんは天性の嘘つきのようですわね。
見損なっていたようです……。

>>250
ひっ！
（同年代の少女に圧倒されている）
（数々の修羅場を潜り抜けてきた自信も、この場では役に立ちそうになかった）
あう……ゆびきり、したけど……でも、だってだって……
友達なのにこんなことするなんて、思わなかったんだよぉ……
うぐっ、えぐぅ。

……ふ………あ、……っ。
（抵抗しても、諦めるどころかさらに口撃を強くする）
（恥ずかしい口の垢まで舐められてしまう）
（ちゅうちゅう吸われながら、自分の矜持だけは守ろうと）

嘘じゃないよっ……僕はただ、キミの事を思って……
ひぁっ……。
（指で何かが弾かれると、ぷるんと乳房が揺れる）
な、なにこれ……あ、やあっ……うそだうそだ……
感じてなんかないもんっ……立ってなんかないっ……

（目をそらすと、お凛さんに襲われている自分の姿が鏡に映る）
（なんともみじめで、情けなく、可哀相だった）
あ…………あああああっ…………
違うっ……元の優しいリンに戻ってよぅ……。
（言葉のナイフに胸を抉られ、中から大事なものが零れ落ちていく）
（がくがくと膝が震え、歯の根が合わさらなくなり）

>251
「思わなかった」「知らなかった」で許されるのは子供だけですわ。
御友達だから、優しくして差し上げてましたのよ……？
そうでなくなったのなら、指切りの誓いを破るような方に
優しくしてあげる必要など、どこにもありませんわよね……！？
（言葉の最後と同時に、乳首をギュッと痛いほどに捻りあげる）

またそんな嘘をつかれる……。
自分のために行動する方は嫌いではありませんが、
それを他人のためなどとおためごかしの偽善をのたまう方は嫌いです……。
嘘を嘘で上塗りする……、あまりわたくしを失望させないで下さい。
（静かな怒りを感じさせる声音で告げながら、乳房を絞るように揉みしだく）

わたくしは何も変わっていませんわよ？
変わったとすれば、勇者さん、そちらの方ですわ。
そんなあっさりと、大切な誓いを破棄されるから……。

――んふっ……。
（歯の根が合わさらなくなってきたのを察知し、その隙に巧みに舌を滑り込ませる）
（唾液のねっとりついた舌で歯の裏側から口蓋までねぶっていく）

>>252
ひっく、ひっく、うっ……
あ、ああぁぁぁぁぁっ！
（急所の一つを無造作に、優しさなどどこにもない調子で捻られる）
（それまでの甘い心地から一転、地獄にまで落とされて）
（のたうちまわりたくなる衝動に耐えつつ）
やっ、やだっ、いた、痛いっ！
くぅ、ぅぅぅぅぅ……

あぐうっ！　違うっ、そうじゃ、ない……っ。
僕は、僕はっ……
（哀切の叫び声を上げながら、自分の訴えを届かせようとするが、
　痛みに負け、言葉がまとまらずに意味のない言い訳が口から出て）
やっ、やだぁ、嫌わないでぇっ！

ぼ……くが、変わった？　ううう、ごめんなさい、ごめんなさいっ。
誓いを破るつもりなんてなかったんですっ……態度を変えるつもりなんてっ、
あっ、あ……うううっ。

……んむっ？　んぁぁぁぁ……
（ちゅるんと舌が口の中に入り込む）
（舌の動きが艶かしく、口蓋をねっとりと舐め、歯列をなぞられる）
（蹂躙する動きに怯え、舌は小さく縮こまり、震えて）

>253
ね？　御友達相手ならどれだけ優しかったか分かるでしょう？
（捻り上げを緩め、先刻までと同様に、乳首を優しく転がすように弄る）

わたくしとしても、ええ、勇者さんを嫌いになどなりたくありませんわ。
我ながら甘いと思いますけれど……、
だったら、これから保身のための嘘をつくのだけはやめてくださいね？
（声音を優しい物に戻して、囁きかける）

んふふぅん……はっ、ちゅる……。
（口蓋をひととおり舐め終えると、今度は舌を探りあて）
（縮こまっている舌に強引に自分の舌を絡み合わせると）
（舌を介して自らの唾液を勇者さんの口内にトロトロと注いでいく）

>>254
分かるぅ、分かるよっ……。
（刺すような痛みがなくなり、ぜいぜい荒い息を付きながら）
（代わりに感じる甘い刺激は、同じ指からされているとは思えないほど）
（そのギャップが刺激の高低差を生み出し、徐々に体を開いていく）

はぁ、はぁっ……わか、わかったっ、わかったよぅ……
嘘なんてつかないっ……だから友達にして、友達に戻してっ…ください…
（耳もとで聞こえる声に何度も何度も首肯し）

ふぅ……は……は……はぅ！
……は、んっ……あ…ちゅっ…じゅる……ぅ。
（狭い口内では隠れおおせるわけはなく、
　舌にねっとりしたものが絡みつくと、唾液がトロトロ喉の奥に
　流れてくる。咳き込みたい衝動を堪え、悔し涙を流しながら、
　ゆっくりと嚥下し）
はぁー……ふぅー、ちゅる……ちゅむぅ……

（儚い少女の表情のまま、お凛さんに視線を投げかける）



【一旦、ご飯休憩を取りたいな】
【９時ぐらいには戻ってこられるけど】

【了解ですわ】

【とりあえずこちらは255へのレスを用意して投下しますから】
【勇者さんは遠慮なく、先に食事に行かれてください】

>>256
【ありがとうお凛さん】
【それじゃ、行って来るね】

【これからの展開だけど……ベッドへはいけるのかな？（何】

>255
勇者さんが物分かりの良い方で、助かりますわ。ふふっ……。
（微笑を向けると、乳房を優しく愛撫し始め）
（後頭部に回していた手をツツと背筋に沿って下げていくと）
（最終的にはお尻の膨らみに到り、抱き寄せるように柔らかく揉んでいく）

ええ、もちろん良いですわ。それはわたくしの望む所でもありますし。
わたくしと勇者さんは、仲の良い御友達……。
――勇者さんが禁を破らない限りにおいては、ね。

ふはぁぁ……。お味は、どうでしたかしら？
（唇を一旦離すと、勇者さんに浮かんでいる涙をペロと舐めてから問いかける）

……どうされました？
（投げかけられる視線に、小首傾げ）


【行ってらっしゃいませ】

【ふむ？　ファッションショップという設定上、そのつもりはありませんでしたが】
【勇者さんが御所望でしたら、そういう風に展開を持っていくのもやぶさかではありませんわよ】

【――さて、わたくしも食事に行きますか】
【手早く済ませるので、勇者さんより早く終わると思いますが】

>>258
う、うんっ……物分りは良いよぅ？
どんなことでもはいって答えるからぁ。
……はぁ、はぁ……あ、……あ、はぅ……
（もにゅもにゅと再び乳房が揉まれていく）
（徐々に感じ始め、甘い声を漏らし）
（背中の傷跡を細い指が通り抜ける。そのまま下へと下がり、
　丸みを帯びたお尻に触られ。粗雑な作りの布の上から、ゆっくりと揉まれていく）
は、ぅ……あ……ん。

良かったッ……うん、うんっ、もう嘘つかないっ……裏切らない、よっ……
（念を押されるような言葉に恐れ、怒りを被らないように必死で頷く）

あ、あ……じ……ひぅっ……つばの味っ……つばの味だよぉ……ひぅッ。

……っ、あ……あの……ね……？
狭くて……ここっ、立っていられないの……
（絡められたままの脚に悶えながら、密着度合いを深めた体が震えている）
（鏡が目の前にある小さな試着室は、圧迫感を強めていて）


【ただいま戻ってきました】
【ベッドって言うか、固い床でも良いんだ。】
【立ったままってのはちょっと……
　お凛さんで考えてるのがあるなら、それに従うけど】

>259
ふふっ、それはそれは……。
では、気持ち良いですか勇者さん？
（胸とお尻とに優しい愛撫を続けながら囁きかけ）
（そのまま耳元にさらに顔を近付け、耳たぶをはむと甘噛み）

ええ。裏切りだけは、けっして犯してはならない不道徳ですからね。
勇者さんが二度もそれを繰り返すような方ではないと信じていますわ……。

……まあ、そのままですわね。もう少しこう、
美味しかった、とか、変な味だった、とかで答えて欲しかったですわね。
――ふふっ、まあ良いですけれど。（普通に微笑）

なるほど……、それでは上に着る物は決まりましたし、
続きは少し別の場所で致しましょうか？
（続ける事は決定事項のように告げると、チラ、と床に落ちたブラと）
（揉んでいるお尻を包んでいる飾り気のない布に視線を落とし）
――まあ下着に関してはまだ一考の余地がありますが……、
これはわたくしのセンスで早々に選ばせて頂きましょうかしら。


【お帰りなさいませ、こちらも食べ終わりましたわ】
【なるほど、理解致しましたわ。――ではそれに沿って展開誘導を】

>>260
ひぅっ、ひっ、ひぅ……んぁ、ぁぁ……
（耳たぶを甘く噛まれて溜め息をもらす。早く返事をしなければと
　思う反面、気持ちよくなっていると認めたくない）
（ただ、嘘をついていると思われてしまいそうで、それは絶対に嫌だった）
っ、うっ、う……き、きも、きも……ちっ、良い……よ。

不道徳……過ち……うん、うんっ、うん。絶対に、しないよ。
勇者だもん。勇者だからっ、だから……！
（すんすんと啜り上げる姿はただの少女）
（勇者であると自分を鼓舞し、激励し）

あ……ご、ごめんっ……
（微笑の先に何かあるのではないかと思い、おどおどとして）
次はちゃんと……あっ？
（口元を抑え）

う、うん。下着をリンに選んでもらったし、あ、ありがとう……
別の場所で、続き？　続き……
（これ以上の事をされてしまう）
（しかも、自分から望んだ形で）
（泥沼に入り込んでいく事に気付いていても、他にどうにもできず）

しっ、下着は良いよ、これ以上はっ。
なんか凄いエッチな下着を履かされそうな気がするし……
（お凛さんの視線を遮るようにし、床に落ちたブラとワンピースを拾い集めようとし）

【後半戦もよろしくねっ】

>261
ふふっ、正直で大変結構……。
（気持ち良い、その答えを聞いて満足げに表情を緩め）
（一度愛撫を解くと、その頭を髪の毛の上から優しく撫でる）

そうですわね。勇者さんは勇者なんですから、
やはり他の方たちより一段道徳には配慮しませんと。

ええ、次は……ね。
（勇者さんの失言を聞き逃さず、自分の唇に指を立ててからかうように）

そうですわね、こういうのはやはり専門のホテルで、
勇者さんのおっしゃるよう、ベッドに横になってゆっくりと……。

――ふふっ、読まれましたか。
そういう頭のはしっこいの、嫌いではありませんわ。
（おかしげに笑うと、勇者さんが慌てて服を拾い着替えるのに邪魔はせず）


【こちらこそ。ふふっ】

>>262
あ………
（一転、聖母のような表情で頭を撫でられる）
（さわさわとした手触りが髪の毛を撫で）
ん………
（安心感のようなものがこみ上げてくる）

そうだねっ。皆のお手本にならなきゃあ。僕はっ、勇者……
（そんな自分が同性同士で、睦まじく床につこうとしている）
（そんな背徳感が身を焼き）

専門のホテル？　そういう所、あるのっ？
（アッサラームで見た連れ込み宿、ロマリアのいかがわしい酒場）
（そんな子供には早すぎた場所が頭の中で展開される）
ゆ、ゆ、ゆっくりと……なに？

だってわかるよぉ、それくらい。リンは……僕をエッチにさせようとしてる。
今日は……女の子っぽくなれるかなって、楽しみにしてたのに。
ここまでだったなんて……
（教えてもらった通りにブラをつけ、ワンピースを着込む）
（この服も後で脱がされてしまうのだろう……そう、諦めをつけながら）
（自分で言ってはみたものの、エッチな下着にはどんなものがあるのだろうか？）
（好奇心は湧く。つけてみたいとは思わないが）

リン……用意、できたよ？
（目を伏せ、両手を小さく重ねながら）

>263
好奇心旺盛ですわね。
やはり勇者さんもお年頃、興味がありますのかしら？
――ゆっくりと……もちろん、情事を楽しもうかと。ふふっ。
（悪びれず恥ずかしがらず、「コンビニに買い物に行こう」と言うのと変わらない気軽さで答える）

嘘は言っていないでしょう？
ちゃんと服も見立ててあげましたし、
それ以上に可愛い女の子らしくなれる……ふふふふっ。
（そんな風に笑いながら、裏では、スカートのポケットに用意してあった）
（穴が空けられていて局部がそのまま晒される黒レースのショーツを名残惜しげに弄っている）

――では、行きましょうか。
（勇者さんの重ねられていた手の片方を取ると、試着室からファッションショップまで出て行き）
（何故か複数の黒服に見送られて、二人並んで街中を歩く）

（そして少し外れた場所にデンと建つ、一見普通のホテル）
（ただ看板だけが妙にいかがわしいピンクの建造物の前で）
――さっ、着きましたわよ？
（顎と手を引く動きで促しながら、先導するように入っていく）

>>264
きょ、きょ、興味なんてそんなっ！
…あ、えと……ちょっとはあるけど……
じょ、情事なんて……リン……。
（あっさりと答えてしまう彼女を見て、逆にこちらが恥じてしまう）

嘘は、ついてないけどっ……確かにこの服可愛いよね。
こんなの、僕一人じゃ無理だったよ。ブラ…だって、選んでもらえて嬉しかった。
……でも、パンツは駄目だよっ。恥ずかしい……
（目にしていたら卒倒していたかも知れないきわどい下着の事は、知る由もなく）

（外をこの格好で、連れられるように歩いていく）
（護衛をする黒服の男たち。……逃げる事もできず、いかがわしい建物に入っていく）
（その手慣れた様子を見て）
あ……ここが、その……そこなんだね。
良く知ってたね？　リンには縁がなさそうだと思った……けど。
（人に見られはしないかと恥ずかしさを感じながら）

（中に入れば、うらびれた風景の部屋）
（誰もいない受付。変なロビー。部屋の説明とボタン）
（いくつもある部屋の説明には、恐るべき趣味のものもある）
（そこではありませんようにと願いながら、お凛さんがどうするのかを待つ）
……あ、あの…………早く……。

>265
まあ縁がない訳でもないですが……、ここを知っているのは、
むしろ父の会社の系列で経営されているというのが大きいですわね。
（恥ずかしがる勇者さんとは対照的に悠然とした態度）

あら、そんなに待ち遠しいんですか？
（からかうように微笑すると率先してひとり受付の処理を済ませ）
（そのまま勇者さんを引きつれてエレベーターに乗り、廊下を歩き、問題の部屋の前に到着）

（ドアを開けると、淡い桃色の壁紙に覆われ）
（中央に丸い大ベッドの置いてあるコテコテのラブホテル一室）
（天井には一面ミラーが張られ、床の様子を上下逆に映している）

（ベッドの端にトスと腰を下ろして）
――さ、勇者さんもどうぞ。
（自分の隣の空間に座るように誘い掛ける）

>>266
リンのお父さんって、宿屋を経営してるの？
それにしたって、こんな所……どうみても堅気じゃないような……

ち、違うよっ！　待ち遠しくなんかっ……
（自動的に開くドアや勝手に動く小さな箱にびっくりして、
　おどおどしながらお凛さんの後ろについていく）
（部屋につくと、安心から息をついて。……後に、部屋のどぎつさにびっくりする）

う、うん……
（上を見上げて一面の鏡にさらにびっくりする。
　ワンピースが皺にならないようにしながら、ベッドの隣に腰を下ろして）
……な、なんか。
それだけって感じの、場所だね。
情事だけみたいな……

>267
……そう言えば、勇者さんには
わたくしの家の事情を話していませんでしたわね。
こういったホテル以外にも、金融企業や土建会社なども経営しています。
まあ、勇者さんの考えも間違ってはいませんわ。
――もちろん堅気の方々に迷惑をかけるようなシノギは行なっていませんから、
勇者さんのような方の手をわずらわせる事はないと思いますが。

（隣でおどおどしている勇者さんを楽しげに見つめ）
ふふっ。他にも一応、シャワールームやテレビなどもありますわよ。
よろしかったら、シャワーを浴びるかテレビでも御覧になります？

>>268
金貸しや不動産……？
……なんだか良くわからないけど、ただのお金持ちじゃないんだね。
…………今さら信じてもらえないかも知れないけど。
キミはキミだよ。関係ない。
（ゆっくりと首を振る）

シャワー？　テレビ？
…いえっ、おかまいなく……
（桃色の壁紙と薄暗い照明とがあいまって、
　覗き込んだお凛さんの顔がとても妖艶に映る）
（ベッドに手をつくと、何かに触れてパチッという音がして）

わ、わっ！？　いつのまにここに……あ、ちょっ……
この人たち、こんなところでッ…

（小さな箱の中で裸の男女が絡み合っている）
（女のわざとらしい嬌声が部屋の中に響き、腰を振って善がっている）

（目をそむけながら）
どどっ、どうしようどうしたらいい、リン？

>269
あら……嬉しい事を言ってくださいますわ。
ふふっ、そんな念押しされずとも、信じさせて頂きますわよ。
さすが勇者らしく、力強くも格好の良いお言葉です。

あ、リモコン――、テレビを御覧になるのは初めてですか？
まあ遠くの映像をここに映し出す機械、と理解して頂ければ充分ですが。
……どうもする事はありませんわ。
このまま流し続けて、始めましょうか……。
（女性の嬌声をBGMのように聞きながら）
（勇者さんの両肩に手を置いて引き寄せ、顔を傾けると唇を重ねる）

>>270
へへ………
（誉められてうれしそうに頭を掻く）

良くわからないよリン。それより、気になって仕方ないよ……
（局部にモザイクが掛かっているものの、それ以外は全て裸な男女）
（どうしても意識してしまい、テレビに視線が行く）

は、始めるって？　あっ、ちょ……っ。
（水色のワンピースの肩に手を置かれ、引き寄せられる。
　二度目に唇を奪われる時は、先ほどとは違い、抵抗せずに受け入れ）
ちゅっ……う…ちゅっ…。

>271
と言われても、
テレビの理屈を一から説明する訳にもいきませんしね……。
あら、やはり気になりますか。
勇者さんの目を引いているのは、あの中のどれでしょうね？
男性？　女性？　それとも二人の行為そのもの……？

ふふふっ……。
（順応を示す勇者さんの様子に笑みを深め）
（早速口内に舌を差し入れ、勇者さんの舌を探り当てて絡ませる）
（同時にワンピース越しに胸の上に手を置いて）
（手の平で乳房を軽く押しつぶすような愛撫をくわえる）

>>272
だ、だってさ。なんかあの人たちに見られてるみたいで
落ち着かないし……って違うって！　僕はそういうのが
気になってるんじゃなくって……う……
（濡れた子犬の目でお凛さんを見ながら）
……男の人の、体。僕とは違うから、そこが気になって……

む……ぅっ、っあ……ちゅ……
（早々と舌が口の中に入り込み、舌が絡められる）
（力を抜いて舌を感じれば、今までにない気持ちよさを感じてきて）

ふ、にゃっ？　あぁ……胸触られてるよ……ぅぅっ……
（自分の胸がもまれている姿がとても恥ずかしく）
……あぅ……

>273
ふふっ、余計な心配ですわね。
仮にあの中に本当にあの人たちがいたとしても、
自分達の行為に夢中でこちらなど気にしないでしょうし……。
……まあ、そうおっしゃるなら信じましょう。御友達同士、信頼が大切ですものね。
けれど、旅の御仲間に男性がおられるそうですのに、目にする機会はありませんでしたの？

ふぅ、む……、ちゅるる……。――ふはっ……。
（舌を絡め、その上で二人の唾液をこねくるように混ぜ合わせると）
（今度は自分の方に吸い寄せ、コクリと喉を鳴らして美味しそうに嚥下する）

ええ、触っていますわよ。勇者さんの可愛い胸……。ふふふっ……。
（服越しでは物足りなくなったのか、裾から差し込んでブラの上に手を置く）
（そして、乳房を回すようにしながら愛撫を始める）
（逆の手は座っている脚の膝あたりに当て、ツツと太股まで撫で上げる）

【失礼。ワンピースで「裾」もありませんわね】
【「襟」に訂正しておいてくださいませ】

>>274
余計な心配……リンがそういうなら、そうなんだろうけど。
…わわっ、行為に夢中とか言わないでよぉ…ううっ。
信じてくれてありがと……そりゃ、仲間に男の人はいるよ。
でも、そんな機会……あるわけ、ないじゃないかっ。
何もなかったよ、何も。
（顔を真っ赤にしながら）

はふぅ……ちゅくっ……ちゅる、ちゅうっ……ぷぁ……あ。
（口を開けていると自然と出てきてしまう唾液）
（とろとろと混ぜあったそれを、喉を鳴らしながら飲み込んでいくお凛さん）
え……と……どうだった？　どんな味だった……？

う、うん……触られてるよね……あ、ぅぅ、んっ、あっ、
（じわじわと手が襟から入り込み、フロントホックのブラを触られ）
（下着越しに乳を揉まれていく）
あ…………ふうっ……
（背筋を這い登る感情に吐息を漏らし）

>276
そんな言葉で気になりますか？
今から、わたくし達の方がその状態になりますのに……。（微笑）
――では、勇者さんにこういう事をするのは、
わたくしが初めてという事ですわね。光栄ですわ。ふふふっ。

ふはぁ……。
（唇を離すとしばし陶酔の溜息を漏らして）
二人の味が混じり、ねっとりとして、美味しい味わいでしたわよ。
ふふっ、甘露というやつですわね……。
――ちゅうっ……。
（いやらしい笑みを勇者さんに向けると、首筋に口付けをして）
（口内に残った二人混じった唾液を塗りつけるように舌でねぶり吸い付く）

気持ち良いようですわね……？
これから胸、どうされたいです……？
（ブラ越しに乳首の上に人差し指の先を押し当てた状態であえて停止する）

（太股をしばし撫で回していたが）
（やがて、スカートに潜ってさらに奥へと侵入）
（その指先が腿とショーツの境目に達する）

>>277
は、ぅぅぅ……確かに、そうだけどさ。確かにそうだけど……
でも言葉で言われると、恥ずかしいよ？
う……うん。リンがはじめて……って当たり前じゃないかぁ！
ばかぁぁ！
（目に涙を貯めつつ）

そ……う。そんな味がしたんだ……さっきの僕と一緒だったはずなのに、
感じ方が違うだけでこんな……
あっ……
（白い首に唇が吸いつく）
（唾液のぬめりを感じると共に、強く吸われて痣になって）

きもち……良いよ。リン……え、っ……？　どうされたいって、そんな。
（身じろぎしても、乳首の上から離れることのない指先）
（それなのに触れる事をせず、こちらに判断を預けている）
わ……わかってるくせにっ……

ふぁ……だめ、だめっ……
（指が秘密の花園に近づいてくる）
（今にも触られそうな雰囲気で、心臓がばくばくと音を立てる）
このままじゃ、リンに触られちゃう……あ……
（顔を火照らせたまま呟いて）

>278
くすくすっ。申し訳ありません。
そんなに恥ずかしかったですか？
（言葉とは裏腹に、悪びれずに笑って）

（吸うだけ吸って、ふぅ、と口を離すと）
――ふふっ、虫刺されみたいに赤くなってますわ……。
（口付けの跡を楽しげに見つめる）

さて。わたくしは勇者さんではありませんから、
ある程度予想を立てる事はできますけれど、分かっているとは言えませんわね。
――ね、だからどうされたいか、わたくしにおっしゃって？　できるだけ詳細に。

ダメ、ですか……。
（一瞬手の動きを止めるが）
――そう言われると逆を行きたくなるのが不思議ですわよね。ふふふっ。
（クィとショーツの端をめくりあげるように指先を侵入させる）
（直接に秘裂に触れる指先が、小さくクチュと音を鳴らす）
……あら。もう少しばかり濡れていますのね。

>>279
そんなに恥ずかしかったのっ！
初めてかどうかって聞かれたのとほとんど同じなんだよ？
それを……笑いすぎだよぉ。

……キスマークってやつだね。あう……なんか恥ずかしいよぉ……
こんな目立つ所に付けなくっても良いじゃない……

ううぅ……ばか……
（言葉で責めたてるお凛さんに、精一杯の抗議をしてからしぶしぶ）
お、おっぱいを……おっぱいの先っちょのところ、弄くって欲しいの。
で、できれば直に……

あわわわわっ、ダメと言われてもやりたくなる気持ちわかるよっ、
僕も無断で家に侵入とかしたしっ。
でも僕の話聞いてよ！　ああっ……
（下着がめくりあげられ、指が入ってくるのがわかる）
（指先がほんの少しだけ、秘裂に触れ）
ふぁっ。触られ……うそ……？
（濡れている、と指摘され顔をかあっと紅くして）
うそ、うそだよっ、濡れてなんか……ないもんっ……。
（意識すればするほど、布地と擦れてクチュクチュ水音を立てる）

僕はっ……

>280
（勇者さんの抗議に顔をちょっぴり申し訳なさげに変えて）
本当に申し訳ありません。それは本当に恥ずかしいですわよね。
わたくし、あまりに嬉しくてつい……。

誰かに指摘されたら、虫食いだとでも誤魔化してください。ふふっ。

そうまで言われては仕方ありませんわね。
それでは、勇者さんのお望みどおりに……。
（言質を取ると、微笑顔で即実行に移す）
（手をブラの中に差し込むと、乳首をキュッと摘まむ）
（しばしクリクリと回すように弄り、乳房の中にクィと押し込む）

そうでしょう？　やっぱりこれは
わたくしだけでなく、誰でもそうな人情というものですわよね。
――濡れてない？　はぁ、濡れてない。濡れてませんか……。
（途端、スッと表情を怜悧なものに変える）
（秘裂を押す指の強さを強め、後少しで中に潜り込みそうなほど）
念の為、もう一度だけ確認しておきますけれど……
勇者さんのここ、どんな風になられてますかしら……？

>>281
あぅ……
（自分が口に出した言葉にせよ、自分の望みのように言われては、
　耳まで真っ赤にする他はなく）
（そうこうしている内にお凛さんの指先がブラの中にもぐりこみ、
　二本の指がそれを摘む）
うあっ。ひゃん、ひゃんっ。くぅ……はぁ、……んっ。
（紅く尖った乳首が、指先に潰され乳房にめりこまされていく）
（それでも尖がろうとする力と真っ向からぶつかり、擦れて快感を生む）
ふぁ…ぁっ。気持ち……イイっ。
（自然と言葉をついて出て、切なげな顔になる）

―――あ、あっ？
（さあっと血の気が引く）
（恐ろしい声の調子に失言をしたことに気付くが、
　指先は秘唇に口づけていて、中にまで侵入しそうなほど）
（快感を感じている場合ではないのに、それが顔に出てしまう）
ちが――――やぁっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
ぬれっ、濡れてっ、ますっ、濡れてるっ。
お凛さんの指が当ってるところ、ちょっとだけ濡れてますっ。
だからぁ…入れたりしないでっ……痛い…怖いよぉ……！

>282
くすくすっ、勇者さんの乳首、こんなに強く勃たれようとして……、
それにその顔も……、凄くいやらしいですわよ……？
（指の腹に伝わる押し返してくる感覚に微笑）
（親指一本で乳首を押し弄りながら、手の他部分で乳房を揉み出す）

（懇願に、一度指を秘裂からは外すが、表情は簡単に戻さず）
―ーふっ。分かって頂ければよろしいんですけれど……。
やはり嘘をつきかけたのも事実。
多少の仕置きは必要だと、勇者さん自身も思われますわよね？
少しでも思われるのでしたら、
服を――まあ下着は残されても構いませんが――脱いで、
そのベッドの端に両手をついて、こちらにお尻を向けてください。

>>283
う、あうっ……
そんなこと言わないでぇっ……
（ピンと立つ乳首を意識してしまい、納めようとするがうまくいかない）
（逆に意識すればするほど、責めを受けて堅くなってしまう）
（乳房を弄ばれ、官能がますます乳首に集まってくる）

はあっ、はあっ、はあっ……
（魔物も怖れる自分が、少女一人に真剣に怖がっている）
（それを情けなく思うゆとりもなく、怒らせずに済んだ事を安堵する）

お、仕置き？　そんな……そんな格好！
（抗議しかけるが、ここで拒否をすれば、お凛さんが何をしでかすかわからない。
　自発に見せかけた強制であることに気付いて、おずおずとワンピースを下に落とす）
（買ってもらったブラジャーのフロントホックを外し、立ちっ放しの乳首をお披露目して）
こ……これで良いんでしょ？
パンツは履いてても良いんだよね……？
（それでもかなり恥ずかしいが、肝心な所を隠したまま四つんばいになる）
（言われるまま、お凛さんにお尻を向けて）
お仕置きって……な、にを……。

>284
……ふふっ、ブラの方も残して良かったんですが。
それとも、胸の方をわたくしに見せたかったんでしょうかしら？
（微笑すると、ベッドに腰掛けた状態から立ち上がって、勇者さんの後ろの方に）

こういう場合、躾ける方法とは大体相場が決まっているでしょう。
――いきますわよっ？
（宣言と同時、肩から腕、手首まで鞭のようにしならせての平手打ちをお尻に打つ）
（ただ一発きりのそれが、ピシャアッ、と鋭い音を部屋中に響かせる）

（そしてすぐに、背後から勇者さんに覆い被さると、赤く腫れたお尻を優しく撫で）
ね、勇者さん。お願いですから、わたくしにこんな仕置きを何度もさせないで下さいね……？

>>285
え…あ……っ！　そう、なの……？
う、わわわわっ！　違うよっ！
そんなんじゃなく、だってもうおっぱいは見られちゃったし……
見せたがりだなんてそんなっ……

――――躾け？　そんな、まるで……あああっっっ！！
（気持ちの良い音とともにやってきたのは）
（鋭く甘美な痛み）
（ひりひりと痛むお尻をさする事もできず、ぐっとシーツを掴む）

あ……リンっ……。ふゎ、そんな体勢……
（四つんばいをしている上からのしかかってきて、お尻に手を這わせる）
（その仕草がとても淫靡で、艶かしく）
何度もってそんなぁ……だってそれは……
（と、ここまででも口答えになっていると気付き）
あう……ごめんなさいリン。許して……
（恐々と呟き）

下着は残されても構わないと言ったでしょう？
ブラジャーは当然、下着ですし……。
ふふっ、まあそういう事にしておきましょう。
わたくしにとっても眼福ですしね……。
（程良い大きさの乳房の中央で、赤い蕾がしっかりと勃っている様をおかしげに見つめながら）

痛いでしょう？　――少しばかり、艶の混じっていた気もしますけれど。
（優しく癒すように、腫れたお尻を撫で続け）

……そこまで卑屈になる事はありませんわよ。わたくしと勇者さんは御友達同士でしょう？
ダメなのは、嘘偽りを告げる事だけ。それ以外は少しぐらいの喧嘩も、
雨降って地固まる、絆を深める役に立つものですし、ね。
（少なくとも表面上は、先程までの冷たい様子は完全に払拭した温かい微笑みを投げかける）

ふふっ、それでは本格的に始めましょうか……。
（呟くと、片手を前面に回して胸を揉み始め）
（お尻を撫でていた手を秘部に回して、ショーツの上から大事な所をクチュクチュと指先で弄り始める）

>>287
あ、焦って早とちりしちゃったよ…
そういう事じゃなくって、本当に…僕は見せたがりなんかじゃないのぉっ！
（叫ぶとその拍子に胸がふるんと震える）
（紅さを増した乳首も上下に揺れ）
きゃんっ！
（片手で胸を庇い）

ううう、痛いよっ……それはリンの気のせいだよ……？
いくらなんでも叩かれて感じたりはしないから……

う……今さら、そんな事言われたって……
（笑顔の下に強烈な女性を秘めている事を知っている。
　怒ると何をするかわからないことを知っている）
（そんな中で、友達づきあい……彼女が望むような喧嘩などできるのだろうか？）
でも……笑顔は可愛いんだよなあ……
（完全に騙されていると思う。……思うが、それでも）
そうだね。二人は友達だもんね。……ちょっとお仕置きされても、友達だよね。

本格的に……？　ひゃっ……あああっ、そこはっ……！
（お凛さんに向けていたお尻の中心を、その中でも濡れている部分を指先がなぞる）
（なぞるだけでなく音を立てて弄びはじめると、四つんばいが崩れかけ）
ふぅっ、ふぁ、はふぅっ……！　そこは敏感、敏感なのっ……！

>288
まあ確かに、気のせいかも知れませんわね。
――願望が表に出過ぎですかしら。ふふっ。

そう、二人は御友達。
わたくし友人と呼べる人は少ないですから、
勇者さんのことは大事にしたい。それは本当ですのよ……？

ふふっ。感じ過ぎて、四つん這いでも立っていられません？
それなら……。
（勇者さんの腰に腕を回すと、脚にも手をかけ）
（テコの原理をうまく使って仰向けにベッドに横にさせる）

（顔の両脇に手を置いて上に覆い被さり）
これで、どんなに感じられても大丈夫ですわね……。
（顔を下ろすと、唇を重ね）
（手を身体の下の方にやり、お尻を揉みつつ）
（ショーツ越しに秘裂に沿って人差し指と中指揃えてシュッシュッと弄る）
（指先に、ショーツに染み込んでいた愛液が絡みはじめる）

>>289
願望って……リンは、僕のこと叩きたいの……？
（うるうるした瞳を向ける）

な、なんで友達が少ないのかわかった気がするよ……
覚悟がいるからだね、きっと。
……大事にしたいと思ってくれてる？
……それはそれとして苛めたいとか、イタズラしたいとか思ってない？

ひゃうぅん……うっ、うぁぁ……んっ。
（ベッドに仰向けにされても何も感じずに。ただ、染みを作っているショーツ
　に当てられた指先の事が気にかかって）
はん、はんっ、はぅくっ…ん。

（真っ直ぐに覆い被さる体）
（背中に手を廻して、お凛さんを抱きしめる）
ちゅうっ、ちゅうう…ん、んんっ。
（唇を重ねている間、体のあちこちを触られて眉根を上げる）
（秘裂に沿って反復する指の動きで、ショーツの食い込みが戻らなくなり）
（スリットの形が良くわかるようになる）
（分厚い下着の上からでも、愛液が染み出して性器の形が浮き彫りにされ）
ん、んんっ……ぁ、あんっ……。

>290
元来の性癖に、一般人に比べて、そういう
苛めたがりの傾向があるのは否定出来ませんわね……。
けれど、嫌がられてまでしたいとは思いませんから、
そんな顔をされないでくださいな。
先程の御仕置きの際も、それで嫌われてしまわないか
わたくしとしても怖かったんですわよ……？

んっ……。
（抱き締められると身体が密着し、裸の胸がこちらは服を着た胸と重なり合う）
（ほとんど無意識に、身体が前後に動いてしまい、胸と胸が擦りあわされる）
そろそろ、こちらも脱がせて良いですわよね……？
（告げると、返事を確認するまでもなくショーツをスルッと脱がしてしまい）
（露になった秘裂に直接触れて表面を擦ると、愛液の水音がピチャピチャとはっきり鳴る）
（親指で陰核を探り当て、指の腹でクィと押して刺激を与える）

>>291
ホント……？
……うん、疑うのは良くないね。リンがそういうなら……信じるよ。
酷いことされるのは嫌だけど……さっきので嫌いになったりなんか
しないから。……ねっ？

はぅっ……。
（抱きしめてみるとわかる、華奢な体）
（紛れもない少女の体つき。こんな女の子のどこに、あれだけの
　バイタリティがあるのか。胸が擦れて身じろぎすると、お凛さんも
　興奮してきていることがわかる）

こっちって……ひぁぁ、んっ……
（腰から下着が抜かれ、足首からも放れる）
（愛液が染みていたところが剥がれる時、僅かに身をくねらせ）
（ピンク色の頬をさらに上気させながら、裸身を晒す事を恥ずかしがり）
（頭の環以外は何もつけていない裸を恥ずかしそうに震わせている）

んふぁっ、ふぁぁ…ぬ、濡れてきてるよっ……溢れちゃってる…ぅ！
っふあぁぁっ！　あっ、リンっ！　そ…こはッ！
すごい、凄いよぉっ！
（小さな豆粒のような所は普段から皮に覆われて、大切に秘められている）
（そこをそっと押されただけで、じゅわっと内側から体液が吹きだし）
（皮から離れようとヒクヒク身を震わせている）

>292
良かったですわ……。
ふふっ、こうやって少しずつでも分かり合っていけるのが、
御友達付き合いの醍醐味ですわよね……。

はぁぁ……、んちゅ、ふぅ、むっ……。
（身体を前後させる勢いは少しずつ増し）
（主に胸を介して互いの快楽を高めていく）
（重ねた唇は改めて舌を伸ばして絡め）
（繋がりを強めるためだけに、ただひたすらに固く結びつく）

綺麗ですわよ……
勇者さんの一糸纏わない、生まれたままの姿……。
（片手は秘部に集中しながら、もう片手は）
（脇腹、背筋、首筋。お尻、耳たぶ、頬など、勇者さんの全身を撫でていく）

ふふふっ、洪水ですわね本当に……。
（愛液でビショビショになった手をそのまま動かし続け）
（充分にほぐれた頃合いに、人差し指の第一関節を秘裂にヌッと潜り込ませる）
（陰核に対しては、その周辺を親指の腹でクリクリと押していく）

>>293
……うん。そうだね。
（本当は言いたい事は色々あるが、
　お凛さんの言う事もその通りなので、なにも言えない）

ん……ぁ、ぁっ、はぁっ。
（胸がちょうど接触し、擦れて。布地と擦れる地肌は甘さを感じさせ）
（肌全体が敏感になって、少しずつ体をあげ、上下の動きを密着させようとする）
ちゅっ……ちゅぷぅ、ちゅっぷ、はぁん……はぁ、ふぅぅ……。
リンも脱いだら……？　服着てるよりも、気持ち良いんじゃないかな……？

そ、そんなこと言わないでっ。これまでで一番……
（お凛さんの手が色々な所を撫でることで、自分が裸でいることが実感させられ）
ふぁぁっ、ふぁっ、くぁぁん、はぁぁっ！

あふぅっ！　やぁっ、ゆび、ゆびぃっ！　入って、あんっ、僕の中にっ、
なかぁっ、んぁぁ！！　なかぁっ！　んぁぁ！？
（陰核の皮がシュルンと剥けて中のか弱く敏感なところが剥き出しになる）
（膣が収縮し、中にはいった人差し指を締め付け、さらに締め付けをくわえる）


【……そろそろ、締めの方向に向かってもらっても良い？
　あるいは、凍結の方向に】
【段々睡魔が……】

【一応締めには向かっているつもりですが】
【それでもまだ、かなり無理しないと少々時間がかかりますわよね】

【……凍結にしますか。明日（月曜）なら、基本一日中空いています】
【やたら時間をかけてしまって申し訳ありません】

>>295
【ザメハザメハ。……ごめんなさい、今危うかったです】
【じゃあ、月曜日の午後１０時くらいはどうでしょうか？】
【いえ、今日は一日本当に楽しかったですよ。待ち時間なんて
　全然感じないくらいでしたし】

【それではお先に失礼しますね。お休みなさい】

【はい、それではその時間に】
【そう言って頂けるのなら、ありがたいですわ。ふふっ】

【では御安眠を――ラリホーマ。（何）】
【……さて、それではわたくしも寝ると致しますわ】

【では勇者さん、今日もよろしくお願いしますわ】


>294
……そんな事をおっしゃって、
実はわたくしの見たいだけだったり致しません？　ふふっ。
――とはいえ、おっしゃる事も確かですし……。
（上半身を起こすと、スルッと流れるように上着を脱ぐ）
（ブラジャー越しにもわかるほど、乳首は興奮でピンと勃っている様子）
では、続けましょう……。
（ブラとスカートは残したまま、改めて勇者さんの上に覆い被さる）
（勃起した乳首同士の位置を合わせて、回すようにこすり出す）

一番……なんですかしら？　気持ち良い？
（からかうように言ってから、頬にチュッと口付け）

ええ、中に入っていきますわね……。
だって勇者さんのいやらしいここ……、
黙っていると、グィグィとわたくしの指を引き込んでいきますのよ……？
（言葉の通り、脱力した指は締め付けられるたびに）
（少しずつ奥へと引き寄せられて、潜り込んでいく）
（剥き出しになった陰核には、親指の先で腫れ物に対するように触れる）

>>298
ち、ちがうよっ！　ただ暑くないかなと思って……
（真っ赤になりながら答える）
それに、僕は女の子のを見たって……男の体に興味があるってわけでもないんだよ？
あああ、なんて言ったら良いんだろ、ううっんと……
（頭を抱えて首を振り）
あ……
（ごく自然な脱衣シーンに目をとらわれて）
（ブラの上からでもわかる乳首の位置に目がいってしまう）
……あっ！　あっ、あっ……ふぁ……

……そうじゃないよっ……恥ずかしいって、言いたかったの……
（抗議するような口調でぼやきながら）
（ほっぺにキスする音が聞こえると、なんだか恥ずかしくなってしまう）

いやぁ、らしいって、ううっ、あぁぁぁんっ！
（キツキツの筋肉が収縮する動きは、異物を押し出すのではなく迎え入れる）
（自分でもそれを実感しているが、調節ができずにどんどん引き込んでいく）
やぁっ、あぁぁっ、止めてっ、とまってぇぇ、あんっ……
やだぁっ、どんどん入っていっちゃうよぉぉっ……！
（少しずつ奥にまで指が入っていく）
（たらたら愛液を垂らしながら、何度も首を振る）
（小さな真珠に刺激を受けると、体が跳ね上がって）
はぁぁっ、はぁっ、はぁぁっ。


【こちらこそよろしくお願いします】

>299
それだと、男の身体にも女の身体にも興味がない、
という事になってしまいますが……。
どちらともに興味がある、の間違いではありません？
――ほら、そんなにわたくしのここ、見られて……。
（胸の下で軽く腕を組み、乳房を寄せ上げてみせる）
ふふっ、気持ち良さげな声をあげられて……。
（胸を擦り合わせるのを何度も繰り返している内）
（ブラジャーがズレていき、こちらの胸も露になっていく）

なるほど、気持ち良過ぎて恥ずかしいわけですわね？
ふふふふっ……。
（そこにある羞恥も快楽も不満も）
（勇者さんの感情すべてがお見通しと言わんばかりに笑みかける）

何か間違った事を言いましたかしら。
勇者さんのここがいやらしいのは、本当でしょう……？
（奥に引き込まれていく指が、軽い弾力を受けて止まる）
（自主的に何度か押して、そこに存在する膣壁周辺にまとわりつくヒダの存在を確認）
ああ、これが勇者さんの処女膜ですわね……。
さすがにこればかりは、わたくしなどの手で破っていいか、憚られますわ……。
――勇者さん自身に決めて頂きましょう。
このまま、わたくしの手で破られるのが良いか……。
それとも将来、好きになった殿方のオチンポを突き込まれて
破られるために取っておくのと、どちらがよろしいですかしら……？
（問いかける間も、処女膜を指先でクィクィと押しながら）

>>300
え、あう、それは……
（否定したい。けれど否定すれば、どちらに興味を惹かれているか
　決めなければならない。それは、性を強く意識することであり）
み、見てない。見てないよ……
（そう言いながらも、胸を持ち上げる仕草についつい目がいってしまう）
（自分のよりも大きな胸。ゆさゆさ揺れている姿に見蕩れ）
あ……き、聞かないで……はずか、しぃ……ぁ。ぁっ……
（淫声を意識して、声を隠そうと口を閉じるが、胸や股間から感じる刺激に
　口はだらしなく開いてしまう）

や、ぁぁぁぁっ……
（お凛さんの笑顔。高い所から見下ろしているような感覚）
（自分の全てを理解されているのではないか。そういう恐怖）
（包み込まれていくような安心感も同時に感じて）

あぅぅぅぅっ。そん、なことっ、言わないでぇぇぇぇ……
（女に生まれてきてから、感じずにはいられなかった場所）
（男として育てられても必ず月に一度実感する場所。
　毎日毎日、自分が誰なのか実感させられる場所）
（女であることの証拠に無造作に指をいれられて、いやらしいと告げられる）

（どうしようもないほどの、恥ずかしさ）

あ――――しょ、じょ…………？
い、たっ！　つぅっ、くぅぅっ！　あっっっ！！
………良く、わかんないよぉ。
どうしたらいいのぉ？
指か、おち……（口をつぐんで）
なんて、すぐに決められないよっ……
（時折感じる痛みに顔をしかめながら、お凛さんの顔を儚げに見上げる）

>301
見ていない……？
はあ、勇者さんも懲りられない方です……。
（これ見よがしに深々と嘆息を漏らすと）
（陰核に当てた親指を、捻じるようにしながら）
（剥き出しのそれを押し込むようにする）

あんむ……。ぢゅる、るる……。
（口を大きく開くと、開け放たれた勇者さんの口をくわえ込むように口付け）
（そのまま、中の唾液をすべて取り込もうとするように吸い付く）

いや……？　そんなに悦ばれながら、良くおっしゃいますわ……。
（どこまでも余裕の笑みを浮かべて対する）

どうしてです……。
ここがこんなにいやらしいのは、勇者さんがそれだけ女らしいという事……。
わたくし、誉めて差し上げてますのよ……？
（膣内の指を回すように動かし、膣内を広げるようにしながら）

（口をつぐむ所に畳み掛けるように）
オチンポ、ですわ。
どちらか決められないという事は、どちらでも良い事と判断しますわよ？
十秒以内に決めてくださらなければ、こちらの好きにさせて頂きます……。
十、九、八、七、六……。
（問答無用で、カウントダウンが開始する）

>>302
ご、ごめんっ、つい……やだっ、リンお願い、だから、やめて……
いっっっっっ！！！
（悲鳴にならない悲鳴をあげ）
（想像を絶する痛みが股間を襲う）
（大事に守られていた箇所を剥かれ、そこを無造作に捻られ、押し込まれる）
（息ができないほどの苦しみの中、なんとか伝えたい言葉を漏らす）
みて、みっ、リンのおっぱ、みてっ、いやらしっ、あっっ…………！！
見てたのぉっ！！

ふむぐむっ……ふぁは……は、ふわぁ……
（開いた口に覆い被さる口）
（口の中で息を吸われ、脱力していく）
（涙で滲んだ瞳で見つめるお凛さんの顔は、勝ち誇ったようなそんな顔）
（自分が彼女の言う通り悦んでいる事を、今さらながら自覚させられる）

誉め……？　あっ、そんな女らしさなん、てっ、いらなっい……
（ふるふる首を振る。自分が憧れていた女の子の像ががらがらと崩れていく）
（自分の膣から受ける印象は、可愛く、おしとやかな理想像とは対照的な生々しさしかない）
ふぁ、ふあっぁぁぁぁ……！
（小さくきつい穴を動き回られ、痛みを覚える筈が、甘い悦楽が混ざってきている）
（かきまぜられている場所から体が裏返るような、そんな気持ちよさ）

お、ちんぽ……やだっ、やだっ、やめっ、ちょっと待って……
（慌てている内にも、無常にもカウントダウンが進行していく）
僕こんな二択いやだよっ！　せめてはいかいいえで答えさせてよっ……！
それなら得意だからっ！　あああっ、こわいよぉ、リンっ……！
えっぐ、ひぃっくぅ……

>303
初めからそう言えば良いんですのに……。
（陰核を押し込むのをやめると、今度は表面を優しく、優しく撫でる）
嘘は信頼関係を台無しに致します。
だから、嘘だけはいけませんわよ……？
そもそも、そんな事を隠す意味はどこにもないんですから。
分かりますわよね……？

そんなに毛嫌いされなくとも。
昼は淑女のように、夜は娼婦のように……
これが古今東西、普遍的に通じる女性の理想像ですのよ？
勇者さんはそのどちらも満たされる方だと思いますのに……。
（表情から読み取れる勇者さんの受ける快楽の量に合わせ）
（膣内を弄る強さに巧みに緩急をつけていく）
（秘裂の表面に残した他の指は、ピチャピチャと）
（溢れる愛液をかき混ぜいやらしい音を鳴らす）

――なるほど、分かりました。
では、勇者さんは処女膜を、将来、好きになった殿方の
オチンポを突き込まれて 破られるために取っておきたいですか？

　はい
　いいえ

五、四、三、二、一……。

>>304
はぁぁっ、ひぁぁっ、……ふぅぅぅっ。
（痛みが引いていき、ゆっくりと息をつく。その間にも間断なく
　快楽の波が襲ってきて）
はあっ、はあっ、は……う、んっ、うんっ。
嘘は……いけないよっ、わかってる、よっ……
でも、見てたの、知られるの、恥ずかしくってっ……
だから隠したくなっちゃって……
（お凛さんの方を見られずに、俯きながら答え）

それって……僕がいやらしいって事……？
う、あぅ……やだよそんなの……僕は、いやらしくなんかなりたくないっ……
ひぁっ！　ひぁ……？　　……んっ、んんんっ、んぅぅっ…………。
（人差し指の動きが急に優しくなって、自分の呼吸に合わせて浅く、深くを繰り返す）
（暴力的な痛みが引いていき、快感に身を委ねられるようになっていき）
は、ぁぁあ……あっ。

ぼ、僕は僕はっ……
（歯をくいしばる）
（改めてつきつけられた選択肢は、いやらしい方式）
（「好きになる殿方」は、いつか現れるかも知れない。その相手が出た時に
　自分が処女でなかったら、なんと思うだろうか）
（……でも、その時はきっと相当痛いに違いない。その代わりに指だったら、
　優しく破ってくれそうな気がする。お凛さんのテクは絶妙なのだし）

（どちらも決めかねる。だが時間がない。結論を出さなければ、何をされてしまうか……）

――――――――
（カウントが０になろうかと言うギリギリで）
はいっ。しょ、しょじょをとっておきたいですっ！
（自分は間に合ったのだろうか。それを祈りながら、ぎゅっと目を瞑る）

>305
何故見る勇者さんが、
恥ずかしがらねばならないんでしょう？
見られるわたくしが、ならまだ分かりますけれど……。
そんな嘘をつかずに正直にされてれば……、
ね、こんなに気持ち良くなれますのよ……？
（催眠術をかけるように、ゆっくりと耳元に囁きながら）
（陰核を柔らかく摘まんで、加減しながら表面をこする）

なりたい、なりたくないではなく、
勇者さんはすでにいやらしいと申してますのに。
認めた方が、楽ですわよ？　ほら、悦楽に身を任されて……。
（膣内と同時に、小陰唇のビラビラを広げるように撫で回しながら）

（カウントダウンの最中は無表情ながら）
（勇者さんの葛藤を読み取りつつ、内心ではほくそ笑んでいる）

――ふふっ。残念でした……。
（いやらしい声音で告げてから、グィと処女膜を一度押す）

（が、それ以上は押さずに指を引っ込め）
本当に残念でした。せっかくわたくしの手で、
勇者さんの初めてを頂けると思いましたのに……。
（からかうような声音の中、本気で残念そうな色も混ざっている）

>>306
う、あう、わからない……あん！？
しょ、正直にしていれば…気持ちよくっ。……あん！
（クリトリスのつるつるした表面を擦られながらお凛さんの説得を受ける）
（悩んでいたこと、恥ずかしかったことが、気持ちよさでどうでも良くなり）

はぁ、はぁ、うっ。
ちがうぅ、ちがうぅっ。いや、らし……んんっ！
楽……でもっ！　認めちゃったら、ボク……はッ。
（否定する声は弱弱しく）
（膣内だけでなく外側をくすぐられ、いやらしい液体が滴る）

ひ――っ！　やだっ！　僕のっ、ボクの処女ッ！
（観念したように目を瞑り、痛みに耐えるが）

…………う、あう？
……っ！！　リンっ！
（騙されていた事をしり怒り）
ひどいよーっ。

……そんなに、初めてって特別なの？
男の人もそう思うみたいだけど、リンも同じ気持ち？
（残念そうなお凛さんの様子を見るうちに、なんだか悪い事をしているようになって）

>307
そうそう。わたくしだって、
勇者さんには気持ち良くなって頂きたいんですから、
無意味な意地は張らないで下さいね……？
ほら、気持ち良くなる……。気持ち良くなっていく……。
（キュッ、と陰核の表面を柔らかく摘まみ、あくまで優しくキュッ、と挟み押す）

認めたら……、
ええ、今よりもっと、さらに気持ち良くなれますわ……。
（言葉の上での否定さえ、言い切らせず）

さて？　嘘も言っていないし、約束も守りましたのに、
どうして非難されねばならないのか、理解に苦しむ所です。
――ええ、だって初めてというは、
その人にとって絶対にただひとりの相手でしょう？
わたくしも、勇者さんの、たったひとりになりたかったですのに……。
（声音は心なし、これまでよりシュンとしている）

>>308
ん、うん……気持ち良い……もっと、気持ちよくなれる……？
それなら…んっ、あっ……！
（眠りに入る時のように目はトロンとして、鸚鵡返しに言葉を繰り返し）
（気持ち良さそうな顔を浮かべながら体だけが反応している）

認めちゃえば……もっと気持ちよくなれる……？
全部忘れられる……？　楽に……
（葛藤することに疲れ、判断をお凛さんに委ねようとし）

そりゃそうだけど……っ。
（そもそも処女を奪うと言うのが酷いことなのに、
　まるで責めた自分が悪いような錯覚に陥り）
初めての相手はたった一人……リンが、僕の？
………………
（そんなお凛さんの表情を見て、何かを思い悩みながら）

…………リン、になら………あげてもいい……かな。
（ぽそっと、独り言が漏れ）

>309
そう……、楽に、気持ち良くなりますわ……。
難しい事は考えられず、ただわたくしに……、
そして身体から込み上げてくる快楽に、すべてを委ねてください……。
（秘裂、陰核には変わらず攻め続けるが）
（こなれてくる勇者さんの様子に、確実にペースはあがっていく）
（股間の辺りはもはや洪水で、ベッドのシーツはベショベショになっている）

…………。
（複雑な思惑の込められた視線が、二人の間で絡み合う）

（勇者さんの言葉を受け、パッ、と瞬時に表情が嬉しげに入れ替わる）
（それはもう、今までの表情が演技だったのではと疑惑をもたらすほどに）
――言質、取りましたわよ？　ふふっ。
それではその前に、少しでも痛くないよう、
もう少し染まって頂きましょうか……。
（反論を封じる意味も込めて、唇を強引に奪い）
（勇者さんの臀部の方にも手をやり、その丸い桃を揉みしだき）
（胸は二人の乳首を当てた状態で身体を揺すってこする）

>>310
そっかぁ……何も、考えなくて良いんだぁ……。
それなら、すっごい楽だね。リンに、全部任せちゃって良いの？
ふぅ、ふぅ……
（けだるい息をつきながら、次々にやってくる快感に悶える）
（ベッドのシーツの染みが全て自分のものだとは信じられず、
　しかし冷たい感触だけは本物で）


リンは……大事な人だし。僕のこと考えてくれそ……っ？
（お凛さんの表情が明るく輝いたことにびっくりする）
（変わり身の速さに驚きながら、何かを伝えようとする所で口を奪われる）
はんっ……ん、んふぁっ……
（くぐもった甘い声が零れる。ご馳走にがっつく子供のようなお凛さんの
　激しい愛撫に身はとろとろになり）
んんんーっ、んむぁーーっ。……あぁ、はぁっ……。
……現金だよね、リンって。
ちゃんと、痛くないように、してよね……
（もじもじしながら呟いて）
ボクの処女、あげるんだから……

>311
（勇者さんの様子に「堕ちましたわね……」と内心ほくそ笑み）
ええ、楽にされて下さい……。
感じて、ただ感じて……わたくし以外の何も見ないで下さい……。

（現金と呼ばわれても意に介した様子なく、逆に）
誉め言葉と受け取っておきますわ。ふふっ……。

まったく痛くないというのは無理ですが、可能な限りは。
――それでは……、行きますわよ……。
（他の箇所への愛撫はそのままに）
（秘裂の中にある指を再度、処女膜のある場所まで潜り込ませ）
（数度、その弾力を名残惜しげに突付いてから）
ふっ――。
（小さく笑んでから、その弾力を無視して押す）
（ピリ、と音がしたかと思うと、処女膜が端から避ける）

>>312
リンだけを見ていれば良いの……？
わかったよ……んぅ……
（心地良さを全身で感じながら、体の力を抜いていく）

じゃあ、女泣かせ。……とかはどうかなぁ？

……うん。お願いするね。
……あっ！　一つ、お願いが。
その時……抱きしめさせてもらっても良いかな？
怖いんだ……
（震えながらお凛さんの背中に手を廻し、ぎゅっと抱きつき）
（指が秘裂を潜り、膣の中を進んでいく）
（そこをツンツンと突付かれ、次の瞬間を予想して体を固くする）
ふ、ぅ――――――っ……！

（体を破られるような痛みに、歯を食いしばる）
（眉根を合わせ、顔を歪ませ。けれど悲鳴はあげずに、ただお凛さんに抱きつき）
（愛液とは違うどろりとしたものが秘部から垂れ、ベッドのシーツに赤い染みを作る）

>313
それも誉め言葉以外の何物でもありませんわね。ふふふっ。

その程度でよろしければ、否やなどあろうはずもありません……。
大丈夫、安心してください……。
（首を回して、頬にチュッと口付け）

――ん、勇者さん……っ。
（きつく抱き締められる中、その苦痛を鑑み表情をかすかに歪め）
（秘部に潜った指は止めたまま、少しでも痛みを癒すために）
（陰核を弄りながら、唇を奪い素早く舌を差し入れ口内を蹂躙する）

>>314
……うー。少しはボクもリンをからかいたいよぉ。

……ぁ、ぁっ――――――。
（引き裂かれるような痛みに耐える中、甘いキスの味が
　痛みを和らげていく）
（小陰唇の上部にある陰核が、指の刺激を受けてピクピク震える）
ああっ……！
（跡が残るほどに固く抱きしめていた手から、少しずつ力を抜いていく）
（痛みが少しずつ引いていき、自分でも破瓜の痛みに慣れてくる）
ふぅ、ふぅ、はぅ、はっ…………あ、はははっ。
痛いね……。これが、エッチするってことなの？

>315
そのためには、
いっそうの女としての精進が欠かせませんわね。ふふっ。

ふぅ……。
（勇者さんの反応の和らぎから、その苦痛の減少を認識。軽く息をつく）
いえ、痛いのは最初だけ……
これから少しずつ、確実に気持ち良くなっていきますわよ。
――そして、高まりに達する事こそが、愛し合うという事です……。
（ゆっくりと、秘部に挿入した指を前後に動かしていく）

>>316
うん。頑張るぞっ。ボクだって、少しは女の子らしいところあるんだから。

本当に？　そうかぁ……えっと……
愛し合う、かぁ。……気持ち良くはなりたいけど、ボク……
愛し合うなんて恥ずかしいよ……
（こうして抱かれているのに、今さら「愛」という言葉に反応してしまう）

んっ……！　あ、動いてるっ、奥の方で指が動いてるよっ…！
ボクの中で、ああっ……！　あ、ん……っ。
はぅ、はぁー、ふぁ……
（喘ぎ声をあげながら指の動きに沿って腰を動かし）
（痛みを和らげるための、無意識の行動）

>317
あら……愛し合わずに
身体だけで気持ち良くなりたいんですか？
それはいくらなんでもいやらしすぎですわ……。
――それに、勇者さんはわたくしに、
まだそういう気持ちは抱かれてませんの……？

勇者さん……勇者さんはもう、わたくしの物……、
けっして離しませんわ……。
ほら、高まってきたでしょう……、イッてしまいそうでしょう……？
（少しずつ指を秘部へ突き込む動きを早くしていき）
（身体を少し下にズラすと、勇者さんの胸に口を当てて乳首を含む）

>>318
えっと……そういうわけじゃないけど……いや、
そういうわけなのかな……だって、ボクはいやらしいって、リンが言ったよ？
ん……良く判んない。友達になったと思ってるうちにこんな事になっちゃったし、
まだリンの事良くわからないし……でもね、なんとなく……
放っておけない。……そんな気がするんだ。
……リンって、そう思わせるのって凄く上手だよね。
ボクは単純だからすっかり騙されてるよ！
（冗談めいた口調で言いながら）
（自分のもの、離さないという発言を聞いて、顔を真っ赤にする）

う、うん……なんかすご……んぅんっ。からだの中から気持ちよくなってきて……
あ、んぁぁっ。ふぁぁっ…！
（指の動きが速くなり、秘肉がめくりあげられ、声があがっていく）
（お凛さんの口が胸に当り、乳首を唇で含まれて）
はぁぁんっ。は、はぁぁううっ…！

イク……？　イッちゃうってどんな感じかなぁ……？
あ、んぅぅっ！

>319
ふふっ、認められたのならまあ良いのですけれどね。
……放っておけない。それは光栄、と喜ぶ所ですかしら？（小首傾げ）
騙してなんかいませんわ。
これまでもわたくし、一度たりとて嘘は言っていないでしょう？
ですから、これは本音の本気……。
（片腕を勇者さんの背中とシーツの間に差し込んで、キュッと抱きしめる）

ふふふっ……そろそろ限界近いようですわね……。
ほらっ……、ほらっ、ほらっ……！
（攻めている内に興奮が高まっていき、膣内で指を前後させる速度はほぼ最速）
（乳首に対して甘噛み程度にカリッと歯を立てる）

もうすぐ分かりますわ……もうすぐ……っ！

>>320
光栄ってなんでさ。ただそう思っただけなんだよ。
……でも、ボクがいなくてもリンはやっていけるよね。
ボクの方は……リンにしてもらわないと、駄目かも……
嘘を言ってないって言うのが嘘なんじゃ……
ううん、疑うのは良くないよね。リンが本気な事はわかるよ……
（手を廻され支えられてからは、自分から背中を浮かせて）
（熱いぬくもりとお凛さんの心臓の鼓動が聞こえる）

限界…きちゃう、きちゃう……っ。
あぁ、ぅあぁぁっ、あぁぁんっ。
（指がぬちゅぬちゅと膣を掻き乱し、中の愛液がクチュクチュ音を立てる）
はぁはぁ、はぁん、ふぁっ、んぁ！　……あぁっ！
（歯を立てられる初めての感覚。思わず声をあげ）

（それで堤防が決壊したように乱れていき、目の奥から光が溢れてきて――）

はぁぅ、あぁん、あっ、はぁぁっ、あぁっ！
あっ、あっ、あっ――――！
ああぁっ――――――！！
（すぅぅっと気が遠くなるような浮遊感を味わい、声を限りに喘ぎ）
（達した後の気持ちよさを、体中で味わっている）

>321
さあ、それはどうでしょうね……。
（勇者さんなしでやっていけるか、その問いには曖昧に答え）
ふふふっ、でもそれならちゃんと責任を取って
差し上げないといけませんかしら。どういう形であれ、ね……。

――ふっ。分かりましたかしら？
今のが、イクという感覚ですわ……。
（顔を胸からあげると、腕で抱き上げるように勇者さんの身体を浮かせ支えながら）
（秘裂に潜っていた指を抜いて、まとわりつくだけついた愛液をペロペロと舐めてみせる）

>>322
……責任って、どういう風に？
ちょっと聞いてみたい気がする……あ、でも聞きたくないような……
なんか、フクザツなんだよ。
それに怖いし……その笑顔が。

今のが……イクっていう事……？
（お凛さんに抱きかかえられながら、腕の中でうっとりしながら見上げ）
はふ……凄かったよぉ……って、何してるのリンっ！
それっ、それっ、ボクのっ……ダメーっ！
（指から滴り落ちそうなほどついている愛液）
（ピンクの舌を覗かせながらなめとるお凛さんに、慌ててその行為を
　やめさせようと、舐める手を掴もうとし）

>323
さて、それは勇者さんの意見も聞かないといけませんから、
まだ深くは考えていませんが……。
――とりあえず、ひとつアクセサリーのプレゼントを
用意してありますので、それを差し上げましょう。ふふっ。
（怖いと言われても気にせず、同じ笑顔のままに）

ええ、勇者さんの愛え――、…………？
どうして止められますのかしら……？　こんなに美味しいのに……。
（手を掴まれ口から離される所までは、不思議そうにそのまま受け）
――ああ、勇者さん自身が頂きたいんですわね。
（適当な解釈をくわえると、掴まれたまま不意打ち気味に）
（手首の動きで、愛液にまみれた指を勇者さんの口に差し込む）

>>324
（ちょっと考えて）
ボクの意見、聞いてくれるのは良いけど……ちゃんと反映してくれる？
アクセサリーのプレゼント？　わぁ……ワンピースももらったのに、
そんなものまで。本当に良いの？
（顔をほころばせて喜ぶ）
きっと大切にするよ……何かな？
（お凛さんの笑顔の意味を深く考えずに）

どうして止めるって、だってだって……
（頬をぽっとさせながら）
ふぇ？　違うよそん――ふぐむぐっ。
（びしょぬれの指を口の中に突っ込まれる）
（驚き吐き出そうとしても、意外と力が強く）
（舌先が濡れ、愛液が喉の奥に滴り落ちる）
（自分の出したものを口の中で感じ）
あ……
（切なそうな表情で、まるで奉仕をするようにぺろぺろと舌を動かしていく）

>325
もちろん。わたくしに可能な限りは……。
今意見があるのでしたら、この場でお聞きしますわよ？
ええ、よろしくお願いします。ふふっ……。
（そして近くに脱ぎ捨てた上着を少し漁り）
（そこから取り出されたのは、黒い革製のベルトのようだが、ベルトにしては細く短い）
これが、勇者さんへのプレゼント……。
（片手で器用に勇者さんの首に巻きつけ、とめる）

ふふっ、美味しいでしょう……？
（己の愛液を舐め取っていく勇者さんをいとおしげに見つめ）
（愛液がほぼすべて舐め取られてから、ようやく指を抜く）

（身体を仰向けにベッドにポスと倒して）
――さて。とりあえず今夜の所はこの部屋で泊まりですわね。
二人一緒に寝ましょう……？

>>326
ええっと、ええっと……？
今は思いつかないや。それよりは、リンがどんな責任を
取ってくれるかが楽しみなんだ。……どんなものでも……

それ……？
あ、……
（チョーカーのようなベルトが首に巻かれる）
（黒く光っているベルトが気になり、触ってみて）
う、ううん……どうかな？　似合うかな……？

あう……しょっぱいよぉ……恥ずかしいよぉ……
（なめとる作業の一部始終を見られ、ぶるっと体が震え）
（再び、体の奥から蜜がでそうになり）
んっ……はぁ、はぁ、はあ……
（唇から抜かれた指が、銀の橋をかけていて）
（舌を伸ばしてそれを絡めとり、ちゅるんと吸う）

……うん。二人一緒に寝る……のは良いけど。
（お凛さんの隣に寝そべり、横を向いて）
その……シーツが……ごめん。
（たくさん濡らしてしまったシーツの事を気にしていて）
こ、これっ、変な風に誤解されないよね。
お漏らしとか……

>327
ふふっ。それではこの問題に関しては、
互いに次回までの宿題としておきましょうか。
どうなるにしても、二人仲の良い友達同士である事には変わりありませんが……。

もちろん、わたくしの見立てに間違いはありませんわね。
その首輪が、わたくしと勇者さんを繋ぐ絆の証……。

他の場所ならともかく、
ここはそういう事をするための場所ですから、大丈夫でしょう。
それにベッドは大きいですから、二人でも濡れてない場所で寝れますし……。
（勇者さんを誘導しながら身体を転がして、濡れてない場所に移動）

（勇者さんを優しく抱きとめ）
――それでは今日はお疲れ様。良い夜を……。
（目を閉じると、寝付き良くすぐに寝息が口から漏れ始める）


【という感じで、締めですわね】

>>328
宿題かあ。宿題なんて嫌いだけど……こういう宿題なら、
考え甲斐があるなあ。
そうだよね。友達だよね、僕たち……

そ、そっか、似合うんだ。えへへ……
じゃあこの首輪を、リンと会うときにはいつもつけるようにするね。
なんかこれ付けてると、リンの事を思い出すし……
（隷従の証でもある首輪）
（嬉々としてそれを付け、喜んでいる）

そうなのかな。……う、うん。大丈夫だよね……あっ。
（抱きしめられたままごろんごろんとベッドを転がる）
（大きなベッドを二人占めして、抱き合ったままで）
（裸のまま、汗が引いてくると少し寒いが、お凛さんの体温を
　肌で直接に感じる）

あ、う、うん。お休み、リン。
（すぐに寝てしまった彼女を見て）
……今日はいろんなことがあった……すぐに眠れるかなあ。
（そうは言っても、疲れからか目が重くなり、だんだんとまどろみの中へ）
…………すぅ。


【こんやは　おたのしみでしたね】

【というわけで、お疲れ様でしたっ！】
【凄く楽しかったです。また機会があったら誘って下さい】

【あ……それと、変なこと聞いちゃうけど】
【違う人と何かあった時、また処女に戻っちゃうかも知れないけど、大丈夫かな……？】

【連日にわたり長々とお付き合わせさせてしまいましたが】
【楽しんで頂けたのなら光栄です。ふふっ、こちらも楽しませて頂きました】
【ええ、また次の機会にもよろしくお願いします】

【もちろん、そこの辺りは勇者さんの自由裁量にお任せしますわ】
【わたくしとの関係をリンクさせるもよし、完全別次元扱いでいくもよし】

【と。眠気がきついし明日もありますので、先に失礼させて頂きますわ】
【それでは、お休みなさいませ……】

【スレをお返しします】

>>330
【責められる感じが凄い良くて、もっと激しくても良かったかも】
【女の子同士って結構楽しいんですね、背徳感があって】

【わかりましたっ！】
【今日はありがとうございました。それじゃお休みなさい】
【お体にお気をつけて】

うｈっつ

【スレをお借りし、センパイを待たせてもらいます（ぺこり】

【同じくスレを借りるわ】
【待たせてゴメンね、マヤ。】

【せんぱぁい♪こんばんはですっ（腕にひしっ】
【イエイエ、三分しか待ってませんよぉ？（笑】
【では、今日もヨロシクお願いします！（ぺこり）センパイのレスからですよね？】
【あ、先に時間の確認とかします？私は今日は…多分1時くらいが限界だと思います。センパイは？】

【ええ、よろしくね。】
【そうね、レス書くからちょっと待っててね。
【私は２３時ぐらいになるかしら。】

【じゃあ23時までにしましょう！はいっヨロシクお願いします（敬礼】

>233
そうよ、猫っぽいわ…
……ふふ、何やってるのよ。可愛いけど。
（猫の頭を撫でるように撫でる）

いい反応よ…ふふ。もっとイタズラしちゃうわ。
（遠慮なくブラの隙間から手を入れ、直接の愛撫をする）
（揉むだけでなく、乳首を優しく摘み刺激する）
もう硬くなっているわ…ここ、敏感なのかしら？
（指の腹で、硬くなり始めの乳首を擦る）

【今思ったんだけど、このスレ、板の最下層にあるからageといた方がいいんじゃないかしら…】

>339
う……ご、ごめんなさいっ；
調子に乗りました…んにゅ…
（オロオロするが、撫でられると目を細めて）

ふぁっ！うぅ…うー　ひゃうんっ！///
(乳首を攻められる度にぴくんと背中を逸らして)
……ふぇ？あ…ﾊｨ…そこ…キモチ良いですぅ…ぁっ
(うるうるした目で見上げて声を漏らして)
せ、せんぱァい…(力が抜けたように寄りかかる)
恥ずかしいです……あんまり弄っちゃ…

【そ、そうですけど…プレイ中に上げるのは恥ずかしいです…///】
【書き込みがある限り、大丈夫だと思いますけど…ageます？】

>341
いいのよ、怒っているわけじゃないわ。
（更になでなで）

本当に面白い反応ね…私の思ったとおりに
反応してくれるわ。うふふっ。
（マヤが乳首を攻められて反応するのをしばらく楽しむ）
あら、力抜けちゃったのね…仕方ない事だけど。
いいじゃない、ここには私達二人しかいないわよ…？

ふう。マヤばっか気持ちよくなってズルイわ…
今度はマヤが私を気持ちよくさせて？
（言うと、攻めるのをやめて離れる）
その前に、準備準備と…
（さっき持ってきたブツを取り出す）


【そ？私はむしろ興奮するけれど…ｗ】
【マヤに任せちゃうわ。】

>343
んゥー…(なでなでされると、首筋に摺り寄る)

あぅ…面白い、ですかぁ？私何か…変でしょうか？///
ひゃうっぅ(息を荒げてうつろな目で)
でも…れもぉ…こんな所、じゃ…
誰が来るか判らないですし…（涙目で見上げて）

ふぁ…はぃ〜。すみません…センパイ。
気持ちよく…ですか？えと…どうすれば良いんでしょうか？
（従順な瞳で見つめ、センパイの動作を見守り）
私…よく解からなくて。センパイ？それって…？
（何処か不安そうに見つめる）

【あぅ…解かりましたぁ……】
【ageてみましょう…】

>344
ハイハイ、マヤ猫ちゃん、いい子ですね〜。

変じゃないわ、気にしなくていいのよ。
むしろ自然なんだから。
ふふふ…実はさっき５重ロックを司令室のドアにかけておいたから
誰も入れないわ。

ちょっと待ってなさいよ…
「急に大きくな〜る！」
…ネーミングセンスは気にしないように…。
でね、これを私の大切なところに塗ると…小さかったものが
大きくなるのよ。


【なんかやらせちゃったみたいでごめんなさいね。】

>345
んにゃ…赤ちゃん扱いみたいです…
（少し拗ねつつも、嬉しそうにふにゃけた笑みで）

ご、五重ロックですか？！さすがはセンパイ…（汗笑）
しかもセンパイの技術力なら、
どんな凄腕ピッキング師でも不可能でしょうね…。（遠い目）

……（目が点）
は、はい。気にしませんっ（素直に頷き爽やかに笑み）
大切なトコロ？小さかった…？？
（何の事だろう……（顔をじっと見つめ、はっと気付き）
泣きボクロですね？！（真顔で身を乗り出し大ボケをかます）


【えへへ〜　全然大丈夫です♪】
【…センパイが気持ちよくなってくれるならお安い御用です（にこ】

【う゛っ…間違えた…OTZ　ごめんなさい；】

>>346
赤ちゃんより従順でいい子ですね、マヤちゃんは…ｖ


当然よ。ＭＡＧＩにだって解けないわ。
…たぶんね。

よしよし、さすがマヤ猫ね。
そうそう、小さかった……え？
（マヤの大ボケにこっちも目が点）
…そんなの大きくなってどうするのよ…。
まったく。
しょうがないわね、実演するわ。
（言って、スカートを下ろし、ストッキングを脱いで下着だけになる）



【うっ…ちょっと冗談だったのよ…どんまいよ。】
【パソコンの調子が悪くてレス遅くてゴメンなさいね】

>348
んぅー…センパぁイ…だぁい好きですぅー
（いつもとは違う口調に照れて嬉しそうにすり寄り）

センパイのお母様ですね♪…多分。
んにゃ…私は猫、なんですかぁ？
（頬を赤らめるが、満更でも無さそうにセンパイの顎に頬を寄せて）
………しーん。
（気まずい沈黙に咳払いをして）
…じ、実演？ふぁあ…キレー…。///
（洋服を脱ぎ捨てて行く先輩の妖艶な魅力に見とれてしまう）
せ、センパイ…寒くないですか？
（赤面し、なるべく見ないようにしながらもドキドキとちら見して）


【って冗談だったんですかあああ？！！（がびーん】
【せ、せんぱぁい…意地悪すぎますぅ…（号泣うなだれ）
　いえー…それはいいですけど…とほほ。】

>349
私もだぁい好きですよー、マヤ猫さん♪
（飼い猫を可愛がるような感じで撫でる）

猫猫ね。はぁ〜、猫ランド…ｖ
まったく、ほくろなんて大きくして使い道ある？
（苦笑い）
何、今更恥ずかしがる間柄でもないじゃない。
寒い？いえ、別に寒くはないけど…。
もう、しょうがない子ね。
（マヤがチラチラ見てるのを確認して）
（ショーツの中に手を入れ、例のなんとかをアレに塗る）
これでよし…ほら、効果が出てきたわ。
（むくむく…と、ショーツが女性ではありえないぐらいに盛り上がってくる）


【半分はねｗ】
【気にしない気にしない。ね？】

>350
っ！！センパイ…はぅぅ…
（みるみる涙目になり、ついに溢れてひしっと胸に抱き付き）
……嬉しいです。私…その…嬉しいです…（ぎゅぅっとしがみ付く）
（これが夢じゃなくって…）
（センパイの一時の気の迷いや、冗談だとしても…幸せ過ぎるよぅ…）

猫ランド？！わくわく猫ランド？！；
いや…解かりませんけど…セクシーさアップ？なんて…あはは；
い、今更って言われてもぉ…センパイの裸なんて…///
（お風呂でしか見たこと無いですし…（と小声でぼしょぼしょ）

ん……ええええっ？！！；
な、何ですか？何が大きくなったんですか？
（オロオロしながら、無意識の好奇心でショーツの上から触れてしまう）
センパイ…？（なでながら、上目遣いに）

【ハイ…有り難うございます（あせ】
【PC調子悪げですか？日を改めましょうか…？】

>>351
なぁに、急に…
さっきから言ってるじゃない。
夢でも何でもないわよ？

第２新東京猫ランド…ハァ…天国ね…うふふ…ｖ
あんまり大きくなりすぎても変よ、それじゃｗ
私はマヤの裸、っていっても上だけだけど見たから
おあいこね。
…ん？何か言ったかしら？

…わかんない？
ぁ…ダメ、撫でられると…ｖ
（頬を赤く染めながら、目を逸らす）
コレ…本来男性にしかないものよ。


【そうしようかしら…ついでに今首ひねったわ…orz】
【色々ゴメンなさい…１時間ほど早いけど、ここで凍結でいいかしら？】
【毎回進度遅くて申し訳ないわ。】

>352
【はい〜　首をひねる？！どうやって…；】
【と、とにかくお大事になさってください…（あせあせ】
【了解です！（敬礼）私は…多分また来週末になりそうです…私こそ都合がつかなくてごめんなさい（ぺこり】

【ではまた、伝言スレでご連絡しますね。】
【おやすみなさい、センパイ！（ぎゅっと抱き締め】

>>353
【テレビの方向いたらぐきっと…】
【了解、いいえ、気にしないで。】
【うん、チェックしておくわ。】
【おやすみなさいｖ】

さぁーてと､アタシを知ってるヤツは居るのかねぇ｡
少し待機してみるか｡

おや、犯罪者・・・

お､アンタはアタシのことをよく知ってるみたいだな｡

エリカらへんを探してんだけどさ(笑)

まー、漏れは♂だしなあ・・・すまんね。

アタシは今夜は女と楽しみたいからね｡

まあ､もう少し待ってみるよ｡

相手募集するスレとかはどうだい？

そうだな､そこで探して此処に移動が一番かもな｡

ありがとよ､早速バーに寄った後からでも覗いてみるぜ♪じゃあな｡

(淡く笑みを浮かべて手を振りながら退室)

見つかると良いね〜ﾉｼ

ロベリアさん、エリカとＨしませんか・・？

>>363
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153840269/

>364
ありがとうございます！
でも・・来てくれるかもですし、待ってみますね。

よう｡
エリカが来てたのか｡
都合のいい日や時間帯があったら知らせてくれよ?

夜だったらアタシもなるべく合わせるようにするからさ｡

ロベリアさーん！（思いっきり抱きつく）
私は今日と・・来月の３日が時間とれますよ？ロベリアさんはどうですか？ｖ
（ロベリアさんを見上げる）

�狽ｾあぁーっ!!エリカッ…ひっつくんじゃねぇよ!!

(腕をほどこうと抵抗/笑)

そうかい､アタシは今夜はちょっと忙しくなるからねぇ｡
じゃあ…3日の夜が都合いいんだけど｡逢うようにするか?

ロベリアさーん、ロベリアさん！ｖ（おっぱいを腕に押しつける）
あのですね？ロベリアさんにプレゼントがあるんです！（箱をロベリアさんに渡す）
エリカ特製の焼きプリンです！食べてくださいね？ｖ（黒焦げプリンです・笑）
そうですか、では３日の夜でもＯＫですよ！何時にしますか？

ったく…(呆れ笑いし)

へぇ…アタシにかい?
ありがとよ､エリカ♪

(箱を受け取り中を開けると炭化したそれが目に入り､顔を引きつらせ/笑)

あの…なぁ…?コレを食えってのか?こりゃあ…食いもんじゃないだろ…ι

(苦笑しながら面を近付け､プリンの臭いを嗅ぐと素早く顔を背け/謝)

アタシは9時頃がいいんだけど､オマエはどうだ?

エリカ一生懸命作ったんですよ？ロベリアさんにたくさん食べてもらいたくって・・ｖ
見た目は悪いですが、おいしいですから！（黒プリンを手に取りロベリアさんの口に近づける・笑）

はい！９時ですね？大丈夫ですよ！ここでまた会ってください、ロベリアさん・・ｖ

実物を見りゃあ､大体味も予想出来ると思うけどねぇ…ι
…ったく…エリカには負けたよ｡

(炭化プリンを口に近付けられると｢仕方ねぇなぁ…｣と小さく呟いてから､一口かじり)

�買Eェッ…!!

(焦げた味が口中に広がり､堪らず眉間に皺を寄せて不味さを訴えるよう首を横にブンブン振り/笑)

ア…アタシは､もう腹いっぱいだからな､後はオマエにやるよι

(残りのそれを相手の手に握らせ/酷)

アタシこそ宜しくな?
楽しみにしてるからさ♪
↓

わあ！ロベリアさんがエリカの作ったプリン食べてくれましたっｖ（にっこりと笑う）
おいしいですか、ロベリアさん！ｖ（ロベリアさんを見上げて嬉しそうにする・笑）
お腹いっぱいだったんですね！じゃああとでまた食べちゃってください／／／
（プリンを箱に戻す）

はい！あの・・そのときはＨもたくさんしてくださいね？ｖ
エリカもワクワクしながら待ってます！

【こんばんは！国連所属特務機関ＮＥＲＶ技術局一課伊吹二尉、センパイとスレをお借りしますっ(敬礼】
【本日２３００より、待機させて頂きます！】

【ただ今到着したわ。遅くなってごめんなさい。】
【この時間からだけど…どうする？明日にする？】

【こんばんは、センパイ…良かった。(ぎゅ】
【うーん…進められるだけ進めませんか？先輩さえ良ければ…】

【そうね、そうしましょうか。】
【じゃあ、マヤのレスからお願いするわ。】

【はい！宜しくお願いします（ぺこり】

>352
でもでも…センパイが私の事を大好きって…///
夢じゃなかったら、幸せ過ぎて怖いじゃないですかぁ…
(目をうるうるさせて腕にしがみ付く)

(そりゃ…センパイにとっては天国かもしれないけど…；(ボソ)
変じゃありません！センパイはとっっても素敵なんですから！
いえ…あの…そのぉ〜///
センパイ。大好き…ですよっ？(真っ赤で囁き)

もしかして、男性器？！ですかあああ？(大声で)
せんぱぁい…どこまでMAD…そんな所も素敵ですけど…
(動揺すると思わず力強く握ってしまう)
ひゃっ！あわわ…；///熱い…ん、ですね。（ドキドキ

>378
（頬をぎゅーっとひっぱって）
ほら、痛いから夢じゃないでしょ？現実よ。

その通り、当たりよ。
フフフ…科学者たる者、どんな研究でもしておくものよ？
あん…マヤったら、いきなりなのね…嬉しいわ。
（握られたモノがぴくっと跳ねる）
そ…熱いのよ。擦ってみてくれる？

>378
いひゃいいひゃいいぃっ　ふぇ…ふぇんぱいぃ〜
いはいれふぅぅう！！
はなひてくらはぃぃぃ；(涙目でじたばたして)

一体何の研究…（汗じと目）
うわあ！動いた！ご、ごめんなさいっ；（真っ赤になって離し）
ふぇ？こ、擦るぅ？こう…ですか？
（声を上擦らせてそっと熱い膨らみを下着の上から撫で摩る）
……な、何だか動いてますぅ…///（涙目）

>>380
面白い反応ね…しょうがない、離してあげるわ。
（頬から手を離す）

フフ、まあ、色々とね。
謝る事はないわ。そういうものだから。
そ…そうよ…気持ちいいわ。
（モノが硬くなり、マヤの刺激を受けるたびにピクピクする）



【中に入れるとかは無理そうだから、口で終わり…という風にしましょうか？】

>381
おもひろいって…ひどいですよぅしぇんぱーい…
…頬がじんじんします。うぅ〜…(涙目でさすさす)

じゃあその…今度はお手伝いさせて下さいね？（///
せ、センパイ…これって動くのは…
性的快感が高まっているンです、よね？(上擦った声で）
あの…どうしたら良いんでしょう…か。（もじもじと

【は、はいぃ…///すみません。頑張りますね！】

>>382
面白いからもう片方もつねってあげるわｗ
ぎゅーっ。
（もう片方もつねる）

いいの？あなたにも実験台になってもらうことが多々あるのよ？
ええ、そういうことね。今の私は凄く興奮しているわ…。
（紅潮した顔でマヤをみつめる）
そうね…マヤのお口に舐めてもらったらよくなるでしょうね。

>383
いはははははっ！；；なんれ抓るんれふかあ！
はぅぅうぅっ　へんはいのいひわるぅ〜〜〜っ
(涙目で恨めしそうに)

……じ、実験だぃ…（滝汗で目が泳ぎ）
えと…そ、ソフトな内容なら…お手柔らかにお願いしますぅ（ぼそ）
興奮…です、かぁ。（真っ赤でドキドキしながら見つめ）
…おくっ！口でえ？！それってその…口淫…所謂フェラ…チオ。
（科学者の癖で、いちいち確認してしまう）
…でも私…初めてで…でもでもセンパイに気持ちよくなって欲しいし…
（意を決したように下着に指を掛け上目遣いに）
し、失礼します！（ゆっくりと脱がせていく）…うわぁあ〜///

>>384
ちょっとやりすぎたかしら？
うふふ、ごめんごめん、許してちょうだい？
（苦笑いを浮かべながら離す）

うーん、それはわからないわ。
ソフトなのももちろんあるけど、ハードなのもそれはそれはあるわよ？
そ…お口で。って…わざわざ名前まで口にしなくていいわ。
エッチに見えちゃう。
うん、お願い…
（マヤにされるがままになる）

>385
(真っ赤なほっぺたをじんじんさせながら恨めしげに）
……そんな声で囁かれて謝られたら…
許さざるを得ないじゃないですかぁ…
センパイ…ずるい。（くすん）

ええっ？！けど…センパイの為、なら…///（こくりと頷き）
はうわっ！ご、ごめんなさいっ；
（真っ赤になってぺこぺこ謝り）
（下着をずらすと、我慢できなさそうにヒクつく陰茎が露になり）
すご…私初めて見ました……///
（興味深そうに指でつんつんして）
センパイのだから…全然不潔じゃないし…はぁ〜。
お、お口…ですよね。…えっと…
（うっとりした声と目で、摩りながら先端に口付けし）
…ん。ぺろっ
（そぉーっと舌先で鈴口を舐めてみる）

>>386
本当に従順ねぇ。私はいいけど、
この先大丈夫かしら？
（若干心配そうな目で見る）

初めてなの、じゃあやっぱりマヤは処女なのね？
ふぅん…あぁ…そう、いいわ…
（マヤの愛撫に、喘ぎ声を上げ始める）
もっと、しゃぶりついてみて、マヤ？
（口に押し込んでみるように、腰を前にゆっくり進める）

>387
えへへ〜ｖだってカッコいいセンパイの事が、
大好きですし尊敬してますし…この先って…？（首かしげ）

ええっ？！いい、イキナリなんてこと言うんですかぁ///
そ…そんなの私は…２４にもなってそんなはず…
（真っ赤でしどろもどろになるが、渋々小さく頷いて）…ﾊｨ。
（腰を前にし、口の中に押し込まれるとびっくりして）
んむぅ？！…ん。んぐ…
（口の中の熱さにドキドキしながら、舌で包み込むようにして）
ひゃふふんへふは？はぁぅ…（咥えたままこくっと頷き、ちゅーと吸ってみると）
（わ…口の中でむくむくおっきくなってる？凄い…性的快感が高まってるんだぁ…///）
ふむむ…じゅっぷ…（少し苦しそうに眉を寄せる）

【センパイ？あの…私、あと1時間くらいなら…延長出来そうです。
　だから…お口でいっぱいしても良いですし…センパイの好きなようにして下さい。///】

>>388
あなたの将来よ、あまりに従順すぎるのも
ねぇ…まあ、私の飼い猫ちゃんになるなら関係ないけど…ｖ

あふぅ…いいわ、そ、そういう風にしゃぶるのよ…ｖ
（ぎこちないマヤの動きが逆に性感を刺激し、興奮が高まる）
そのまま続けて…
（小刻みに腰を動かして、擬似的セックスの感覚）
すごいわ…男の人はいつもこんな興奮を感じてたのね。

>390
…心配、してくれるんですか？センパァイ…///
（感極まりまたうるっと涙ぐんで抱き付き）
飼い猫ちゃん？……（直ぐに言葉の意味に気付き頬を赤らめ）…な、なります。ならせて下さいっ！

ふぁいぃ…ひゃぶふんれふよね？じゅちゅっ…ずじゅるぅぅ…ちゅぱっｖ
（苦しそうにするものの、センパイの気持ち良さそうな声に嬉しげに舌を使う）
…んぐっ。んむ…んぁ…ふ…ｖ
（腰を動かされると、喉奥まで入り涙目で）
（先端から出るカウパーを愛おしそうに飲み込みながら、無意識に頭を上下しだす）
ふむぅ？……♪（ちゅうちゅう吸いながら首をかしげ）

>>391
ふふ…そんなに言うなら、してあげてもいいわよ？

気にしないで、こっちの話よｖはぁん…気持ちいい…
（マヤの舌使いに、段々と絶頂が近くなる）
ふぁ…マヤがそんなに吸うから、私もうイキそう…
マヤ、飲んでくれる…かしら、あぁ…っ！
（そこまで言うと、絶頂に達して口の中で射精してしまう）

はぁ、はああ…ゴメンなさい、口の中で出してしまって…。



【いえ、初めの通りでいくわ…せっかくだけれど。】

>392
（妖艶な提案にうっとりと溜息をついて）
はぃぃ…よろひくおねがいしまふぅ///（うにゃんと首筋に擦り寄る）

んう…はむ…んぱっ…ずちゅうぅ…ふぇえ？
（気持ち良さそうなセンパイの声を聞くだけで興奮していき）
……イふぅ？ほえっへ…ひゃへーをひひゃいほうってほほれふは？
（ちぅちぅ吸いながら、無邪気に首をかしげ上目遣いで見上げ）
のむ？んぷ…んうーっ！！？
（勢い良く咥内に放たれた精液を、涙目でこくこくと飲んでいき）
…！！んぐっ！うぅ…けほっ…けほけほ…
（飲みきれずに口の端から精液を垂らして）

……うぅー。苦い…れふぅ…（涙目をこしこししながら）
でも…だい、じょうぶですよｖセンパイの…いっぱい…
全然気持ち悪いって思いませんから…///（愛おしげに唇に残る精液を指ですくってにへ〜）

【解かりました〜】

>393
なら、飼い猫には首輪が必要かしらね…うふふふ。
（マッドな笑み）

ふぅ、はあ…そう？いきなり何も言わずに出してごめんなさいね。
（ご褒美にマヤの頭を撫で撫でしてあげる）
さぁて…次は、二人で一つになりましょうか…？
（妖艶な笑みを浮かべて）

（この後二人は朝まで愛し合ったとかなんとか…）


【なんか尻切れかもしれないけれど、これで〆でいいかしら…？】

【はいっ！センパイの妖しい魅力が一杯で素敵ですぅ…///】
【私の都合で短くなってしまってすみません；】
【短い間でしたが、センパイに可愛いがって頂けて幸せでした！】
【本当にありがとうございました♪では、おやすみなさい…(ぺこり】

【こちらこそありがとう。】

【ええ、おやすみなさい…。】

>372
ロベリアさん、エリカ明日は用事が入ったので無理になっちゃいました(＞＜。)
土日は・・お暇ですか？（すいません・涙）

よう､エリカ｡

そうかい､まあ用事だったら仕方ないね｡
アタシは日曜なら空いてるから､同じように夜9時に逢うようにするか?


*いえ､お気になさらず♪

ロベリアさーん！ｖ会いたかったですよ〜ｖ（思いきり抱きつく・笑）
はい、ちょっと外せない用事なので・・申し訳ないです；；
日曜夜９時ですね。わかりました！エリカが先に待っていますからね？ｖ
（ありがとうございます・泣）

ったくよ…｡

(相手の柔らかな髪を優しく梳き撫でながら視線を愛らしい顔へと移し)

アタシの気持ちは言わないよ｡オマエが一番､知ってるだろうしな｡

(淡く笑みを浮かべると､指先をゆっくり頬に滑らせて擽り撫でやり)

ああ､それじゃあ楽しみにしてるぜ?
↓

ロベリアさん・・エリカ胸がどきどきしています・・／／／（顔を真っ赤にしてしまう）
（ロベリアさんをじっと見つめる）
ロベリアさんってシャイですよね？ｖでも、そんなロベリアさんが私大好きなんです・・ｖ（ひゃっと声を出す・照れます）

はい！すいませんでした；また会いましょうｖ

フフ…、ここなら楽しめそうね。
私の名に萎縮することない
強気な女の子が揃っていそうな空間だわ。

少し早いですけど・・ロベリアさんを待たせてもらいますねｖ（ベッドに座ってロベリアさんを待つ）

よう､ちょっと遅れちまったかな…悪ィι

(跋が悪そうに頭を軽く掻きながら相手の隣に腰を下ろし)

あ！ロベリアさーんｖこんばんわ！あのー・・今夜はＨなことしたいです・・／／／（ロベリアさんを前に胸をどきどきさせ。足をもじもじさせる・照れ）

…エリカは変わらないねぇ｡
まあ今夜はアタシを楽しませてくれよ?

(妖しく頬を緩ませながら片手を相手の胸に添えると強弱をつけて揉みしだき始め)

ロベリアさんこそ・・かっこよくてエリカ大好きです・・／／／（顔を真っ赤にする）
ひぁっロベリ・・アさん・・／／／（乳首をピンと立たせてぷるぷる体を震わせる）

ククッ…いい声で沢山鳴いてくれよ?//

(背中に手を回して､ファスナーを素早く下ろすと修道服を身体から滑り落として下着を露にさせ)

流石エリカは可愛らしいモン付けてるじゃないか?

(ブラの上から指先で突起を擦り上げて刺激を与えながら顔を近付けると､優しく唇を重ね)

エリカ・・ロベリアさんに体を見られているんですね？／／／（言いながら体を熱くさせ、積極的にブラジャーを外す）
もっと・・見られたい／／／（目をつぶってキスをする・ベッドに横になってロベリアさんを受け入れる準備をする）

いくらでもアタシが見てやるよ｡勿論､見るだけでは終わらせないけどな｡

(舌を伸ばして相手の唇をなぞり舐めて厭らしく唾液で其処を濡らしながら､己も彼女の上になると一旦唇を離して首筋に緩やかに舌を這わせ始め)

はうぅ・・ロベリアさんのＨ／／／（ロベリアさんの唾液をぺろんと舐めて目をとろんとさせる）
そこっ弱・・いんですｖｖ（気持ちが高ぶり息を荒くさせながらロベリアさんの名前を呼んでしまう）

まだまだ楽しみは､これからだぜ?

(ねっとりと首筋に幾度も舌を這わせた後､鎖骨の窪みにもそれを埋めて暫し戯れついてから胸元へと面を埋めると､隆起した突起を舌で転がし舐め)

はぅっあふんっエリカ・・変になっちゃう・・／／／（興奮で汗を滲ませてしまい乳首を刺激され足をもじもじさせあそこを濡らしてしまう・照れます）

もっと変にさせてやるよ…｡

(妖しく低い声で囁きながら片手を腹部から太腿へと滑らせた後､秘部に指を添えて緩く上下に擦り上げ)

下着が邪魔だねぇ…//

(下着を軽く掴むと弱い炎でそれを燃やして灰にし､今度は直に濡れた其処をなぞってから蕾を指腹で揉み撫でやり)

さぁて…厭らしいエリカ…アタシの前で脚を大きく開いてみな?いいコトしてやるよ…//

（ロベリアさんの指が這うとびくんびくんと体を痙攣させる）
あぅっおかしくなっちゃう・・／／／（クリを膨らませてあそこから愛液を垂らせる）
いやらしいエリカなんです。ロベリアさんが素敵だから・・ｖｖ（言われたとおりに足を開いて恥ずかしくなり顔を両手で覆う・萌えますｖ）

ったく…おとなしい女かと思やとんでもなく厭らしいな､エリカは｡

(羞恥を煽る言葉を吐き捨てながら相手の脚が開かれると､身体を更に下へと移動させて秘部に顔を埋め始め)

フフッ…エリカのココ…びしょびしょだぜ?//
旨そうだな｡舐めさせろよ｡

(口を開き舌を伸ばすと､濡れそぼった割れ目を音を立てて上下に舐め上げ､時折蜜に濡れた肉襞を口に含んでは吸い上げ)

いぃっあふぅっロベ・・気持ちっいっ・・／／／（舌があそこにあたってクリをひくひくさせてしまう）
エリカ・・もう・・／／／（かあぁと顔を赤くする・とろとろの液があそこから溢れる）

もう…何だ?言わなきゃ解んねぇぜ?//

(一旦秘部から舌を離して顔を上げ相手の様子を確認するよう面へと視線を向けた後､再び其処に顔を埋め舌を左右に揺らして蕾を刺激し)

あふっあうぅっロベ・・さぁん・・／／／（あんまり見ないでと言って、、あそこを嘗められてびくんとクリを震わせイキそうになる）
ロベリアさん・・エリカ・・イッちゃいそう・・／／／（手をどけて口で息をしながらロベリアさんの頭を股で軽く挟む）

いいぜ…イッちまいな｡
クッ…堪んねぇ…｡

(甘い蜜に己も徐々に呼吸を乱し舌を尖らせ蕾を突き舐めた後､割れ目にそれを充てがうと一気に膣内に舌を挿入させ､ぐちょぐちょと卑猥な音を響かせながら抜き挿しし､指腹で蕾を激しく擦り上げ)

ふあぁっイッちゃっイッちゃう！！ロベリアさんっ！イッちゃあぁぁぁ・・！！／／／（ロベリアさんの舌をギチギチに締めつけてあそこをびゅくんびゅくんと痙攣させて愛液をまき散らしイッてしまう）
ひや・・あぁぁ・・ぁぁ／／／（クリも痙攣しイッてしまい気持ちよい感覚に頭の中を真っ白にさせてしまう）

(激しい膣壁の収縮に達したことを直に感じ､敢えて舌を深部に暫く留めたまま温もりを確かめ)

…んっ……｡

(名残惜しくも其処からゆっくり舌を引き抜き､溢れた蜜を丁寧に舐め取ってやり)

可愛かったぜ…エリカ?//

(蕾に軽くキスを落とした後､身体を這い上がらせると彼女の唇に優しく口付けを送り)

*すみません､そろそろ落ちないとなのでιまた逢いませんか?//

はあぁぁ・・ロベリアさん・・エリカ、イッちゃいました・・／／／（ロベリアさんに抱きついてちゅっとキスをする）
愛していますロベリアさん・・／／／（涙目になってロベリアさんを見つめて愛を告白する）

（はい！こちらこそまた会いたいので・・／／／よろしくお願いしますｖｖ）

アタシも…オマエが好きだよ｡大事にしてやるからよ…//

(己も想いを紡いで何度も角度を変えながら口付けを交わし)

今日は､このまま寝るか｡
寒くないように､あっためててやるよ｡

(眼鏡を外してベッドの隅に置いた後､彼女を柔らかく包み抱いて瞳を閉じ)

*今夜は有難うございました!またこちらや本スレを夜でも覗くようにします｡
おやすみなさい!
↓

エリカもロベリアさん大好きです・・／／／（抱きしめられて子犬のように甘えながら目を閉じてロベリアさんと一緒に眠りに落ちる）

（私もまたかっこよくて素敵なロベリアさんに会いたいので・・／／／待機したりしますね？ｖｖおやすみなさい・ちゅっｖｖ）

ちょっと時間が遅いですけど・・ロベリアさんいますか？／／／（パジャマ姿でベッドに寝転がる）

悪ィ…遅くなっちまって…ι

(苦笑いしながら部屋に入り､彼女が横になっているベッドに上がると己も身体を横たえ)

ロベリアさん！エリカ会いたかったんです／／／（ロベリアさんに抱きついて口にキスをする）
ロベリアさん・・エリカにＨなことしてくれませんか？／／／（顔を真っ赤にさせてロベリアさんに言う）

ったく…
アタシも逢いたかったさ…//

(柔らかな唇を確かめる如く己も唇を幾度も触れ合わせながら､片手で綺麗な髪を梳き撫で始め)

厭らしいことしたいのかい?

(意地悪く耳元で囁きながら寝巻の上から柔らかな胸を緩く揉みしだき､時折悪戯に突起を指先で擦り上げ)

ひぁっロベリアさっ・・／／／（ロベリアさんの指が乳首に触れて、、ピンと乳首を立たせてしまう）
あふっあふ・・エリカ・・すごくＨなんです・・／／／（パジャマをまくって足を開き、下着を見につけてないあそこをひくひくさせてロベリアさんを誘う）

ククッ…こんなに厭らしいシスターとはな…｡

(舌なめずりをしながら身体を彼女の秘部へと移し､視線を其処に向けると敢えて直ぐには触れず､暫し視姦してやり)

エリカのココ…濡れ濡れだぜ…?//

(熱い吐息と共に厭らしい言葉を吐き捨てた後､軽く舌を伸ばして割れ目を丁寧に舐め上げ)

ロベリ・・アさ・・／／／言わないで／／／（クリトリスをびくびく震わせてしまって、あそこからは愛液がじわわっと溢れる）
ひゃんっ気持ちっいぃ・・！！／／／（腰を浮かせてロベリアさんの愛撫にあそこはびゅくんびゅくんと痙攣する・萌えますｖ）

何度でも言ってやるよ､エリカは厭らしい女で､アタシの前で直ぐ濡らす変態だとな!!//

(低く囁きを落としてから羞恥を呷るよう､溢れる蜜を卑猥な音を立てながら啜り舐め)

クッ…舐めても､どんどん溢れてるぜ?//

(震える秘部にねっとりと舌を這わせた後､隆起した蕾を口に含むと舌先で丁寧に転がして花芯を不定期に突き舐め)

ロベ・・リアさんと二人のときはエリカ・・いっつもあそこを濡らすいけない女の子なんですっっ／／／（ロベリアさんの発言に否定せずに頷いて、、）
あひぁゃんっエリカっ気持ちよすぎ・・ますっ／／／（クリを激しくひくつかせてに足を大きく開いてイク体勢になる）エリカを・・イカせてロベリアさ・・／／／（涙を流してロベリアさんに言う）
（ロベリアさんの舌にクリがこすれるように腰を動かす）

そりゃあ面白い｡これからはアタシがオマエを可愛がってやるからな//

(珍しく独占欲を溢れさせながら蕾から顔を出す花芯が打震えるのに瞬時に気付くと､追い打ちをかけるよう舌を尖らせ其処を幾度も突いて刺激し､濡れた秘部に人差し指と中指を充てがうと､一気に膣内にねじ込み激しく水音を響かせながら浅部から深部にかけ何でも突き上げてやり)

ほら…イッちまいな…?

エリカだけを愛してロベリアさっ・・／／／（ロベリアさんの指が子宮にあたってあそこがきゅぅっとなってクリトリスもかたくなりイキそうになる）
ロベ・・さっエリカ・・イッ・・イッちゃっっイクイクッッイッ・・ぁぁぁぁぁ！！／／／／（あそこをぴゅくんぴゅくんと震わせて液をプシャアーッと出しながらクリトリスもひくひくさせてイッてしまう）
あふっぁぁっふぁぁっぁぁぁぁ・・／／／

(花芯の収縮に達したことと愛しさを覚えて堪らず其処に愛を込めて吸い付いた後､名残惜しくも面を離して愛しげに彼女を優しく見つめ)

イッたみたいだな､エリカ…//いい女だぜ…｡

(ぐちゅ…と卑猥な音を響かせつつ指をゆっくり秘部から抜き去り､手についたそれを彼女を見つめながらペロペロと舐め取り)


*可愛いですエリカ//
すみません､そろそろ睡魔が…ι

はぅっはぁぁぁ・・はい・・エリカいっぱいイッちゃいました・・／／／（顔を真っ赤にしてロベリアさんを見つめる）
ロベリアさんに愛されて・・エリカは幸せものです／／／（可愛らしく笑顔になりロベリアさんに言う・ロベリアさんの行動に恥ずかしくなってしまって）
エリカのそんなに綺麗に嘗めなくてもいいんですよ？／／／（ロベリアさんの愛を感じて愛してますと気持ちを言う）

（遅くまですいません；ロベリアさんに会いたかったので、つい・・／／／今度は早い時間に会ってくださいｖｖ・照れ）

エリカ､寝てしまったみたいで悪いι(謝)

ああ､また顔出してくれたらいいさ｡アタシも出れる時は返事するしな｡

アタシもオマエが好きだぜ?//

(唇にそっと口付けを送り)

*では､またお願いしますね//
↓

こんばんわ、ロベリアさん／／／エリカも寝ちゃったので・・気にしないでくださいね？ｖ（ちゅっ、ちゅとキスをする・照れ）

（はい！またお願いします・・／／／）

>>木暮佳夜乃 様

私のレスから１ヶ月以上が過ぎていましたので、
ご覧になられていないとは理解しつつも失礼ながら私からご連絡してしまいました。
もず随分とご連絡のないまま時が経ってしまいました。
お元気に過ごされているでしょうか……？
察する所、私のレスが遅い上、以前にも増してお忙しくなったと、
私のレスに佳夜乃さんの意向に対する不備があったように思えます。
佳夜乃さんとの打ち合わせに想像のつくような
レスができず、また、好みを察することができず申し訳ありませんでした。
身勝手ではありますが、ロールの破棄、再打ち合わせによる継続、等
ご連絡頂ければ幸いです。それでは失礼します。

ロベリアさんへ。



こんばんわ、ロベリアさん／／／
えっと・・またエリカとＨなことしてくれますか？ｖ
ロベリアさんが出れる時間を言ってくれればエリカ合わせますので、教えてください・・／／／
待っていますね・・？ｖ

【お借りいたします。失礼するわね。】

【しばらくスレを借りちゃうよ】

あちらの>>559からの続き

ええ、とっても必要なの…。
まずは…操り人形になる為のエキスを注ぎましょうか。
頭が焼けちゃうくらい気持ちよくなって気絶しちゃうけど、いいのよ？
それから…似合わないって言っていたけど。ピアスをあけてあげる。
ピアスがあなたに私からの命令を伝えるわ。エキスが伝導体って訳。

そして目覚めたら操り人形のゆきな。それでもいいかしら…？

【改めてよろしくね。こんなのでもいいかしら…？】
【駄目なら言って頂戴。】

>>445
操り人形になるためのエキス……って、さっきお豆に入ってきたやつのこと…？
ゆきな…いっぱい気持ちよくなりたいな…
うん…ごしゅじんさまの命令をピアスで受け取るの…
…ゆきなを、ごしゅじんさまだけの操り人形にして…？
（背中に手を回し、キュッと抱きつく）

【んっ、このくらいなら平気だよ】

>>446
アレをもっと濃くしたのよ…ゆきなが変態だけじゃなくて淫乱にまでしてしまうくらいのね。
クリトリスや乳首をもっと大きくしたいのならしてあげてもいいわよ…ふふ。
（クリトリスを指で撫で回して）

ええ、してあげる…。
一杯注ぎ込んであげるわ……。
まだ人間だった自分にバイバイするの。
ん…かぷ……ん、んふぅ…ん……。
（微笑みかけ安心させようとキスをしてから、前の噛み痕と同じ場所に噛み付いて）
（抱きしめながら首筋を噛み続け、ずっと濃いエキスを流し込む）
んく、んんんぅっ…はぁ…んん…。
（ぐっと強く噛み、どくっと大量に注ぎ始めて）

>>447
…ゆきな…ごしゅじんさまの淫乱操り人形になっちゃうんだ……
ごしゅじんさまは、おっかな乳首とお豆のゆきなでも好きになってくれるの…？
んっ、ふぁっ…らめっ…お豆は敏感だからぁっ…！
（ヒクヒクと体を震わせて悶える）
う、うん…人間だったゆきなにバイバイして、操り人形なゆきなにこんにちはするの…
んんっ…あっ…ふぁっ…はぁっ…
（エキスが注がれる度になまめかしい声を漏らす）

>>448
私はどんなゆきなでも好きよ？
だから選ぶといいわ……。
ゆきなの言う通りにしてあげる。

そろそろリミットねバイバイなさい。…ん…んんんんぅ…！
（ある意味致死量のようなものに相当するエキス量を注ぎ込んで）
ん、ふぅ……。ふふ…。
この子が操り人形に…ね。
（抱きしめたまま首筋を舐め）
（細い歯を両方の耳たぶにあてて穴を開け）
（持っていた青い石のピアスを血をぬぐってから通す）

…時間もそろそろいいわね。
人形になってる頃。久しぶりだから…力上手く使えるかしら。
起きなさい、ゆきな。
（ピアス同士を共鳴させて光らせながら抱きしめたゆきなに呼びかけ）

>>449
んっ、んんっ…じゃあ…もっと淫乱で変態なゆきなにピッタリの姿にしてくださいっ……
んっ、んんんっ…！ひあぁっ！
（ビクビクッと悶えて、ギュッとしがみついたまま意識を失う）
んっ…ふぁっ…
（意識を失っていても、体への刺激に声を漏らす）
…んっ…ごしゅじん、さま…？
（ゆっくりと目を開け呟く）

>>450
ええ、あなたのご主人様よ？
分かるかしら……。
操り人形のゆきな。
（頬を撫でながら様子を見るように）

>>451
はい…ゆきなのごしゅじんさま…
（撫でられると頬を赤く染め、うっとりした目でさやおねーさまを見つめる）

>>452
ふふ……。
ゆきな…まずはあなたをもっと変態にしてあげるわね。
（見つめられるのに微笑みで答えると、乳首にかぷと牙を立ててエキスを注ぎ込んで3回りくらい乳首を大きくさせ）
まずはこれで変態乳首の完成よ？
ほら…自分でこりこりしてごらんなさい。好きにしてもいいわ。

>>453
…んっ…はい、ゆきなをもっと変態に……
んんっ…あっ…あはぁっ……ゆきなの淫乱乳首が変態乳首に……
ふぁっ…んんっ、乳首クリクリ気持ち良いよぉっ…！
（乳首を両手で摘み、クリクリと刺激して涎をこぼしてあえぐ）

>>454
本当に気持ちよさそうね？
（指をゆきなの秘所にもっていって入り口をかき回し）
涎まで垂らすと思わなかったけど
（舌でなめとってゆきなの痴態をやや興奮した面持ちで見つめ）

乳首を好きにいじっていいわ。
私はこちらを…ね。
（肥大化してるクリトリスをくっと折り曲げるように押し込んでそのまま震わせ）
幸せかしら？ゆきな。答えながら大声でいっちゃいなさいな。

>>455
んっ、はぁっ…はいっ、気持ち良いです…
変態乳首がビクビクッてしてぇ…んあぁっ！！
（秘所への刺激に、思わず乳首をギュッと摘みあげてしまい大声をあげる）
は、はいっ…んんっ、あんっ…乳首ぃ…ゆきなの変態乳首ぃ…
んぁっ…！お豆っ…お豆がプルプルしてぇっ！
（自分で乳首に与える刺激と、さやおねーさまがクリトリスに与える刺激で愛液と涎をだらだらとこぼして悦ぶ）
はいぃっ！ゆきな、ゆきな幸せれしゅっ！変態乳首と変態お豆いじってイクッ！イッちゃうのぉ！ひゃあぁんっ！
（ガクガクと体を震わせながら潮を吹くと、ペタンと床に座り込む）

>>456
あらあら…。
（潮と愛液を手に集めてから横に座ってしてない腕で肩を抱きしめて）
ん、ちゅ…ペロ…ゆきなの、おいしいわ。
ちゅるぅ……。

ゆきな、自分の苗字は分かるのかしら？
一応確認、ね…。

>>457
んっ…んぁっ……はあぁっ…
き、気持ち良かったぁ……
（荒い息をつきながら、女の子座りでさっきの快感を思い浮かべる）
…ゆきなの名字…？ゆきなはごしゅじんさまのモノだから、名字は「白瀬」、です。

>>458
変態乳首がひくついてるわ？
ふふ、本当にいやらしくて素敵よ。
（ぐい、と強く乳首を捻りあげて）
こんな太くて大きな乳首、私じゃないと面倒見れないわ。感謝なさい。

あら…そういう事になってるのね。
そうね…モノだもの。これがその印。
（ゆきなのピアスを撫でて確認するように）
普通に似合ってるじゃない…ふふ。

【強引になってないかしら？大丈夫？】

>>459
はぁっ…ら、らって…変態乳首が気持ちよくてぇ……
んあぁっ…乳首っ…乳首が捻られてぇっ！
（背中をのけぞらせて悶える）
うん…はぁっ、ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ…
はい…このピアスはごしゅじんさまのモノである証拠です…

【ええ、そっちは全然大丈夫ですよ】
【ただ…またひしひしと眠気が…orz】

>>460
この乳首でオナニーしたら凄そうね？
私がいないときはずっと乳首オナニーでもしててもらおうかしら。
（乳首の輪郭を触れる程度にさすりながら）

…いい事考えた。
ゆきなは、ピアスもクリトリスくらい感じるの。
そうすると…これはどうなるのかしら？
（はむと耳たぶを咥えて舐め）

【よかったわ。】
【全然区切りがつかないものね・・・ごめんなさい？】

寝落ちか…

>>461
【気が付いたら眠ってました…本当にごめんなさい…orz】

>>463
【いえ、気にしないで？また伝言板で待ち合わせして…よければ続きをしましょう？】

>>442

エリカへ｡

悪ィな､遅くなっちまって…(苦笑)
アタシは夜の21:00頃からなら大体顔を出せると思うよ｡
土日は､昼から暇な時もあるけど…用事が入ったら許してくれよ?

アタシもまたエリカに逢いたいからさ｡また時間が空いてる時は楽しもうぜ?

じゃあ､またな｡

【待機させてもらうわね。お借りするわ。】

>>466
【私も移動っと】
【少し時間がかかったのは、迷ったりしたわけじゃないんだからね…？】

【別に疑ったりなんてしてないわよ…もうっ。】
【無事につけて何よりだわ。】

>>468
【それなら良いけど、とりあえずレスを返しちゃうね】

>>461
んっ…ごしゅじんさまがいないときは乳首オナニー…？
そんなこと命令されたら、変態乳首がもっと変態に…ひゃぅっ…！
（満更でもない顔で呟きながら、乳首への刺激に声を漏らす）
ふぇっ…？…良いこと……？
ピアスがお豆くらい感じて…んっ、んんっ…！
（さやおねーさまが言ったことを繰り返すと、ピアスを舐められる度にヒクヒクと体を震わせる）

【みゅ〜…いきなりだけど、少し用事が出来ちゃったから少し席を離れるね…？】
【たぶん一時間以内には戻ってくるから、待っててもらっても良いかな？】

>>469
私は変態のゆきなが好きなんだもの。
大体顔が嬉しそうよ？このマゾ人形…。
（きゅっと乳首を捻ってちょっと冷たい声で）

あらあら…本当になっちゃったのね。
気持ちよさそうな顔をして…。
（耳たぶを撫でながら微笑んで）

【と、こちらも続きから返すわね。改めてよろしくね、ゆきな。】

【ええ、分かったわ。じゃあそれくらいを目処にね。】

>>471>>472
あっ…ごしゅじんさまが好きになってくれるなら、ゆきなはいくらでも変態になります…
（好きと言われ嬉しそうな顔になる）
ひぅっ！ご、ごめんなさい…変態になれると思うと嬉しくって…
（ビクッと姿勢を正しくするが、瞳は潤んでおり、口の端からは涎が垂れている）
んっ、んんっ…ひぁっ…！
気持ちいっ、のぉ…撫でられてるだけなのにぃ…ピアスが気持ち良いよぉ…♪
（秘所からはトロトロと愛液が溢れ、床に小さな水溜まりを作る）

【ただいま〜、っと…】
【えっと、始まっていきなり退席しちゃってごめんなさい】

>>473
いいのよ…？マゾ人形が変態なのを悦ぶのはいい事だわ。
ふふ…私の思うがままに…変態になりなさいな。
（ゆきなに自慰狂いになるように指令を送りながら頬を撫でて唾液を舐め取る）

ゆきな…いい顔ね。
でもピアスで気持ちいいなんて変態すぎるからもうやめておこうかしら…元に戻すとかね。
（耳たぶを唾液の乗せた舌で舐めて指で秘所を撫で）

【いえ、大丈夫よ？】
【用事が終わったなら何よりだわ。】

>>474
んっ…は、はい…ゆきなはどんどんごしゅじんさま好みの変態になります…
んっ…はぁっ…んんっ……
（頬を撫でられ擽ったそうにしながら、モジモジと太股を擦り合わせだす）
はぁっ…んんっ…ごしゅじんさまがそう言うなら…
あっ…ひゃっ…！撫でるだけじゃヤダよぉ……
もっとゆきなのアソコ、いじって…？
（甘い声を漏らし、上目使いでもっと触ってくれるようにおねだりをする）

>>475
いい子ね…ゆきな。
そう…もっと発情なさい……。ちゅ…ぅ…
（手を顎に当てて唇を押し当ててキスを交わして）

ゆきなはどうして欲しいかしら…？
もっと…ね…。
（指を二本押し当てるとぐにゅっとゆっくり奥の方まで押し込んで）
んふ…白瀬ゆきなの誕生パーティをしないとね。
（クリトリスに愛液の付いた指の腹を当ててすりつぶして微笑みかける）

>>476
んっ…は、はいっ…もっと欲情します…んっ、くちゅっ…んんっ……
（キスを交わしながら、自然と指先は乳首に触れ、クリクリといじりだす）
…め、メチャクチャにして欲しいです…
ただのマゾ人形として…ごしゅじんさまが望むままに犯されたいです…
んんっ…ひあぁっ…指ぃ……♪
（キュッ、キュッと嬉しそうに指を締め付け、貪欲に呑み込んでいく）
はぁんっ…んんっ…ぱ、パーティー…？ひゃあぁっ…！
（敏感な突起への刺激に、プシュッとオシッコのように愛液が撒き散る）

>>477
いいわ…その調子。
乳首がはしたなくいじられてて素敵よ。

望むまま、なんていうと…こうしちゃうわ。
（指をもう一本押し込んで壁を擦りながら入れて、奥まで入ると3本で浅くゆっくり出し入れして）
ええ、パーティよ…ゆきなを人形として完成させるためのね？
（愛液が巻き散るのも構わずクリに爪を立てて震わせてピアスを咥えて引っ張ったりして）

>>478
んんっ…はあぁっ…乳首オナニー気持ち良いのぉ……
（涎を垂らしうっとりとしながらあえぐ）
はぁんっ…！ふ、増えたぁ…♪アソコの中にごしゅじんさまの指が三本も入ってぇ…ひゃあぁんっ…♪
（出し入れに合わせて体を震わせ、口からは甘いあえぎが漏れる）
あはぁっ…ゆきなを人形として完成させるために……んあぁっ…！
らめっ、らめぇっ…！そんなに気持ち良いことばっかりされたらぁ…また潮を吹いてオモラシしちゃうのぉっ♪
（秘所から撒き散る愛液がさやおねーさまの指を濡らし、それが潤滑油となってクリトリスがいじりやすくなる）


【レスが遅くてごめんね…？】

>>479
本当、もう小学生だった頃が嘘みたいね？
ほら、でかクリトリスもすごいわ…愛液でどろどろ。
（クリトリスを摘んで引っ張ってを繰り返しながら表情を覗き込み）

そろそろ一回仕上げちゃいましょう…。
ゆきなは変態マゾ人形で私のもの…変態マゾ人形白瀬ゆきなになるの。
頭に…脳にも覚えこませてあげるわ。
（指令を送って、度重なる絶頂により抵抗がなくいじりやすくなっているゆきなの脳に定着させるように）
覚えこんだらイくことができるわ…さ、ゆきな…。乳首思いっきり引っ張って…最高に淫らな姿を見せるのよ。
（膣の指を奥へ奥へと出し入れしながら強く押し込んで、クリも指でつねりあげ）

【こちらこそ…付き合ってくださってありがとう。】
【気にしないで…？】

>>480
んんっ…あ、あの頃のゆきなはにせ物で…今のゆきなが本物だもん……
んあっ、あひぃっ…！お豆っ…でかお豆がビクビクしてゆのぉっ…！
（快楽にとろけた顔で舌を突きだして悦ぶ）
…はぁっ…ゆきなはごしゅじんさまのモノで、変態マゾ人形…変態マゾ人形白瀬由希菜になる…
（何度もぶつぶつと呟き、何の違和感もなくその言葉を脳に擦りこむ）
んんっ…ごしゅじんさまぁ…！変態マゾ人形ゆきながイク所を見てくださーいっ…！
んあぁっ、あひいぃぃぃっ…♪
（乳首・秘所・クリトリスを同時に刺激し、その快感でプシャアッと失禁しながら果ててしまう）

【私も楽しんでるから全然気にしないで】
【どうも、最近は早く眠気が来ちゃうみたい…orz】

>>481
いい顔でイったわね…ゆきな。
（抱きしめて、頭を撫でて）
ちゃんと完成させられたみたいでよかったわ。
これでもう完全なお人形さんよ…。

【そろそろもうおねむ、かしら？】
【無理はしないでちょうだいね。】

>>482
【…そろそろ限界みたい…】
【何度も悪いけど、ここで凍結させてくれるかな？】

>>483
【ええ、わかったわ。】
【一応出来るだけ早く再開できると嬉しいわね…。】

>>484
【うん。空き時間がわかれば待ち合わせスレに書いとくね】
【じゃあ、急だけど私はこれで落ちるね？】
【おやすみなさい、さやおねーさま♪】

>>485
【ええ、分かったわ。】
【おやすみなさい、ゆきな。今日もありがとう、お疲れ様。】

うっふんｖいけない子ね。先生が教えてあげるわ。

【名前】東海林　英美子
【年齢】25歳
【容姿】168cm、Ｇカップの巨乳教師。伊達眼鏡を掛けて髪は上げている。
【性格】可愛い女の子を見るとムラムラして意地悪をしてしまいたくなる。
　　　　研究室に呼んで放課後の長い授業が始まる…

お勉強がわからない貴方、先生の所までいらっしゃい。うふｖ

>465

ロベリアさーん、会いたかったですよー／／／（駆け寄って思いっきり抱きしめる・照）
はい！エリカは今日ちょっと任務があるので出れないんですが・・それ以外なら大丈夫なのでまたよろしくお願いしちゃいますねｖ／／／（真っ赤になる）
ではおやすみなさい、ロベリアさん・・／／／

期待age

【失礼するわね。】
【さて、…話をどう持っていこうかしら。希望とかある？】

【移動して来たよ〜】

【うぅ…リロード…orz】
>>490
【んっと、どうするかはお任せするよ】
【もっとさやおねーさまにいじめられても良いし、〆に向かっても構わないよ？】

>>492
【ううん、そうね……。】
【一応あちらのゆきなとは別軸、と考えていいのよね？】

>>493
【うん、そう考えてね】
【だから、多少の無茶でも平気だよ♪】

>>494
【ええ、分かったわ。】
【それじゃあ、お人形さんから精気でも頂く事にしようかしら。】

さ…ゆきな。自己紹介をして？
ちゃんと私に淫らさが分かるように。

>>495
【どんな流れにするかはお任せしちゃうね】

…わ、わたし白瀬ゆきなは…ごしゅじんさまの変態マゾ人形です……
いっつも、乳首やお豆をいじってオナニーしてる、変態…なんですっ…
んんっ…ひぁっ…！
（自己紹介をしながら、いまだ敏感になっている体でオナニーを始める）
ご、ごしゅじんさまぁ…ゆきな、イヤラシイですかぁ…♪
（ヒクヒクと震える秘所を見せつけるように拡げながら微笑む）

>>496
ええ、とってもいやらしくて素敵。
これが本物のゆきななのね？
（くすくすと笑いながら、秘所に指を二本奥まで強く差し込んですぐ抜き）
本気汁まみれね…変態。
瞳も濁ったままでいい顔よ…。
…あ、そうだったわ。ここも、気持ちいいのよね？
（本気汁をピアスにぐりぐりと塗りつけて、微笑みかけ）

【ええ、分かったわ。】

>>497
うん…ふぁっ…こ、これが本当のゆきなですっ…んんっ…！
やあぁっ…抜かないでっ…ごしゅじんさまの指ぃ……
（物欲しそうに腰を振って指をねだる）
ひ、ひゃい…ゆきなは変態なんです…
ごしゅじんさまのことを考えながらオナニーして、グチャグチャに濡らしちゃうんです……
んあぁっ…！ピアスっ、良いのぉっ…気持ち良いのぉっ♪
（我慢することなく声をあげ、イヤラシイ微笑みで答える）

【で、今からお風呂とかを済ませてくるね】
【タイミング悪くてゴメンね…？】

>>498
そう、ねだらないの…。
代わりにとってもいいものをあげるわ？
だから…ね。
（クリトリスを捻り上げながらキスして顔をうかがい）
変態らしく、たっぷりまた改造してあげるから。
私に奉仕できるように、ね。
気持ち良さそう…。そんなにされると…ふふっ。
どうせ催眠状態に近いのだし…できるかしら。
（なにやら呟くと向き直って）
ゆきな…？今はピアスはクリトリスと同じくらいにしてあるけど…。
実はゆきなの脳味噌はこのピアスに移ったの。触ると直接かき回して弄られている風になるわ…？
どんな快感なのかしらね？
（ゆきなの頭に指令を叩き込んで、直接自分でピアスを弄るように命じ）

【それでは、待っているわね。一応、ゆきなに生やさせてしまおうかな…なんて考えているのだけど。着脱できる感じで。】

>>497
い、いいもの…？
うん…いいもの欲しいよぉ…ふぁっ…！
（クリトリスを捻られると、ビクッと腰が跳ねて愛液が飛び散る）
ゆきなは変態マゾ人形だから、いっぱい改造して…？
ゆきな…ごしゅじんさまに奉仕すりゅの大好きなのぉ…♪
（舌を突き出してとろけた笑みを浮かべる）
…ゆきなの脳味噌がピアスに…触られると直接いじられたみたいに……
（言われたことを繰り返すと、命じられた通りにピアスに触れる）
んっ、あひぃっ！ピアスっ…ゆきなっ、おかしくなりゅうぅっ…！！
（ピアスに刺激が加わる度にビクビクと果てるが、指は命令どうりにピアスをいじり続ける）

【戻りました】
【待たせちゃってホントにゴメンね…】
【内容については大丈夫だよ】

>>500
ふふ…ゆきなは私に奉仕する為の人形だものね。
いいわ、じゃあ…ゆきなにこれをあげる。
心配しないでも同化するから大丈夫よ。
（脈打つペニスの形をしたものを持ち出して、ゆきなのクリトリスに押し付け）
イキまくりね…ほら、おかしくなりなさい？
引っ張ったりして…そうするともっとぐちゃぐちゃになれるわ。ほら。
（ぐーっとピアスを引っ張りあげ）
ピアス狂いになるの…ふふっ。言葉通りの変態にね。

【おかえりなさい。了解したわ。】

>>501
これ……？
あっ…おちんちんだぁ…♪
（嬉しそうに呟くと、クリトリスに押し付けられたモノを優しく掴む）
んぁっ！らめぇっ！止まらないのぉっ…！
おもらしが止まらにゃいのぉっ！ふあぁぁっ…！！
（グニグニとピアスにいろんな刺激を与えながら、おもらしのように愛液を溢れさせ床に愛液溜りを作る）

>>502
これで…私を満足させて？
（根元の部分を強くクリトリスに押し当ててペニスをクリトリスと同化させていき）
ゆきなの精力を私に分けて。
おもらし好きならそのままさせておいてあげるわね。ふふ…。

>>503
んっ…ふぁっ…ゆきなのお豆、おちんちんになっちゃったぁ……
ハァッ…おちんちんビクビクしてるのぉ……♪
（ゆっくりとペニスを扱き、ペニスの快感に酔う）
ふあぁっ…んんっ…ごしゅじんさまの前なのにぃ…
ゆきな、こんなにおもらししちゃったのぉ…

>>504
そんな事言って…おもらしして嬉しそうな顔してるのはどこの誰かしら？んっ、ちゅる…んく。
（ゆきなの顎を持ち上げ唾液を吸い上げて飲み）
さ…そのビクビクしてるモノを、私に頂戴…。
（服を脱ぎ、ショーツを抜いて横になると潤った秘所を指で広げて見せつけ）

>>505
そ、それは…ゆきな…で…んちゅっ…
ふぁっ…んくっ…トロ〜ッ……
（うっとりとしながら唾液を口内に溜める）
う、うんっ…このゆきなのおちんちんでぇ…
ごしゅじんさまと一つになりゅのぉっ！
（見せ付けられた秘所に狙いを定めると、一気にズンッと突きあげる）