ファイアーエムブレム総合スレッド6〜TSもここ〜
ここはおごれるものはドツボにはまるFE、TSシリーズのなりきり総合スレッドです。
リセットをいくつも乗り越えてきた大人の精神で楽しみましょう。
・識別や詐称防止のためにトリップ推奨。
・名無しさんも参加できます(ロール時は捨て酉推奨)。
・ロール・特殊シチュは【】をうまく使いお互いの合意の上でお願いします。
他にも見ている人が居るのを考えましょう。
・荒らし、叩きは無視。構った人も同罪です。
・スレたては>980を踏んだ方がお願いします。
前スレ
ファイアーエムブレム総合スレッド5〜TSもここ〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149942393/l50 けだもの! ちかよらないで!
>1
どうも、けだものです。
スレ立てお疲れ様。
お疲れ様〜
何気に1000を狙ってみたのだが・・・。
カアラ〜〜〜〜
そのために潜んでたのか〜〜〜?
>>5 ああ、すまないな。
黒騎士も狙っていたのでは?
意外とお茶目なとこもあるんだなあ
>>7 私とて、いつもいつも剣術の修行に明け暮れているわけではない。
こういうことも、たまには狙って見たりする。
時間が取れたから来てみたけど、もう前スレ埋まっちゃってました。
すごい勢いで、あたしびっくりしちゃった。
>8
カアラさん、すごいですね! さすがです!
なるほどなるほど
じゃあさ、他にも面白いこと体験してみない?
って、アメリアこんばんは〜
>>9 アメリアか。
ありがとう、すまないな。
>>10 いや、遠慮しておこう。
身の危険を感じるからな。
だが、もう出なければ・・・。
実を言うと、用事の合間を縫って来ただけなのだ。
落ちなければな、さらばだ。
ノシ
おつかれ〜
あーあ、振られちゃった
チェッw
アメリアって誰か、好きな人とかいるん?
あら? もう新スレに移行したのね。
こちらでも、よろしくお願いするわね。
でわ、娘をお風呂に入れないといけないから、今のところはこれで。
もう少し遅くなってからくるから、その時にはお話して頂戴ね。
わーい、ユーノさんだー!
って、甘える間もなくいなくなってしまった…( ̄▽ ̄;)!!
次のチャンスを待つとするか。
みなさん、こんばんわ!
>13
え? え? 好きな人、ですか?
ええと、そんなの分かりません!
あ、でも、二股かける人とか、振られたからって、すぐ他の女の子に声をかけるような人は、嫌いかも。
あは!
Σぬお!!
それは痛い指摘だなフハハハッハ
じゃあご機嫌とるためにお世辞でも言うか!
前スレが早く完走したのって、アメリアとか魅力的な人たちがいるからだよ…。
そう考えれば、驚くほどでもないさ
>17
魅力的…
(ちょっと照れる)
って、駄目ですよ、そんなお世辞じゃごまかされませんからね!
お世辞じゃないよ、アメリア
>じゃあご機嫌とるためにお世辞でも言うか!
…orz
えー、ごほん。
たとえお世辞でも、その中に真実が入っていないとは言えないだろう?
そこは君が決めてしまえばよいのだ。
だから…。
可愛いよ、アメリア。
(笑顔でどこからか出した花を差し出す)
ユーノさんが帰ってくるまで(帰ってくるのか?)、アメリアをおちょくってようかと思ったけど、二股は嫌いらしいのでやめとこう(⌒〜⌒)
>19
そこはかとないナンパ臭が…
>19
か、可愛いだなんて、照れちゃいます。
わ、綺麗なお花、ありがとうございます。
>20
お、おちょくる? 酷いことしないでくださいよう。
ナンパ臭って、なんですか?
ふっ…
甘い甘いぞアメリア!
(パチンと指を鳴らすと花が破裂しネバネバしたものが飛び散り…)
ここでそのように油断をしては、いつ食べられてしまうか分かったものではないw
くれぐれも慎重に行動するようにな!
あ、それは蜂蜜だから安心しろ!
わはははははは、さらば!
>22
きゃあ!
ああん、ねばねば〜。
これが、「おちょくる」ってこと?
24 :
20:2006/06/21(水) 23:32:26 ID:???
>23
それは俺じゃないぞ。
つか、ねばねば、って、なんかやらしいな(どきどき)。
>24
や、やらしいって…
髪にもついて、気持ち悪くなってきちゃったから、あたし帰ります。
湯浴みして、汚れをおとさなきゃ。
じゃ、みなさんさようなら!
>1
お疲れさまです。
けだものは敵よ!敵よ!あなたよく分かってるじゃない!
まったく小さいのによくやるわね!(頭なでなで)
【一言落ち!】
うんち!
ふう、やっと娘が眠ったわ。
あら、皆さんもう帰った後なのね。
つ【漆黒の何か】
名無しなら見ているけど、奥さんもこの時間だと
すぐにお帰り、ですよね。
>30
ふふふ、お話相手になってくれるなら、どなたでも関係ないわよ?
お、ユーノさんだ!
わーい、ユーノさーん!
(ごろごろ)
(まとわりついて甘える)
>32
きゃ!
あらあら、どうしたの?
もう子供じゃないのに、甘えんぼさんね。
>33
漆黒様にも甘えたこの俺が、ユーノさんに甘えるチャンスを逃すはずがないじゃないですか!
(母性を感じさせる乳房に顔を埋めちゃおう)
んー、なんか甘い匂いが〜
>34
ふふふ、良い子ね……
甘い? ああ、娘が眠る前に、お乳をあげたからかしら。
>35
あー、嬉しいんだけど、何か違和感が。
やっぱり、ファリナやカアラさんみたいに、虐げてくれるほうが俺には合ってるのかも。
>36
ちょ! お前贅沢すぎ!
そんなこと言ってると俺がお乳貰っちゃうぞゴルァ
いや仕方ないんじゃない?
FEスレである以上、ここの住人はすべからくマゾなのでしょう。
>36
あらあら、あなたって、変わった嗜好なのかしら?
じゃあ、ファリナさんかカアラさんに会えたら、頑張って甘えてね?
>37
贅沢だなんて……、それほどのものじゃないわよ?
>38
ごめんなさいね、私のお乳は、娘のためのものだから。
>>39 誰がうまいことを言えと
…ユーノもマゾ?
>40
はーい
(多少は名残惜しそうに、ユーノの胸から離れる)
もう来るかは分からないけど、ファリナやカアラさんを待ってみるかな。
あ、後は漆黒様(*ノノ)
>41
マゾなユーノさん…、想像しちまった。
リンとフロリーナはどうした
フロリンは俺好きなんだよな。
カムバック!!
>>41 マゾ? 私が? ふふふ、どうかしらね?
>>42 待ち人が現れるかは運次第よ、がんばってね。
あと、変な想像はしちゃ駄目よ?
>>43 リンさんと、フロリーナさん?
ああ、前スレッドに訪れてた方達ね?
時間があれば、ここにも来て欲しいわね。
どうかしらね…。
それはつまり…自分で調べろということですね、奥さん?
くっ…今夜時間があれば畜生!
>44
俺がフロリンになってやろうか?( ̄ー ̄)
ごめん、嘘です。
フロリンとか書くとカップリングみたいだぞw
>47
あんま顔文字使ってると嫌われるぞ。
>48
えっ?そのつもりですが何か問題でも?
>48
確かに。
>49
すまん、気を付ける。
忠告サンクス。
>46
ふふふ、残念ね。
どっちにしても、人前じゃあ、ちょっと、ね。
それは人がいなければ良い…って返事に聞こえるな。
思わせぶりな言い方が上手だなあ、さすがは人妻w
じゃあ、また今度ね〜ノシ
>50
当人達の意思が…
…
いや、問題ないw
>51
どんマイケル!
別にかぽーじゃなくても良いから、リンやフロリーナにもまた来て欲しいね。
もちろん、それ以外のキャラハンさんたちも。
いろんな人がいたほうが、話題が豊富になりそうだし。
ではここで、ユーノさんオススメカポー&男性を
今んとこよく来てくれてるのは
カアラ、ファリナ、ユーノ様、ユミナ様、アメリアタン。
おとこイネェェェェェ!ある意味すげぇぇぇぇぇ!
漆黒…
>57
カップルと男性って分かれてるのね。
ということは、カップルは、女性同士ってことかしら。
そうね、天馬騎士団の中だと、女性ばかりだから、「カップル」になる子達もいたけど……
みんなが知っていそうな、となると、やっぱりリンさんとフロリーナさんかしら。
イグレーヌさんとソフィーヤさん、ファちゃんも、不思議な絆で結ばれているようね。
男の人は……
やっぱり、あの人、ゼロットかしらね(くす)。
やべっ漆黒の事忘れてた!
まぁ、空気だし。いい意味で。
>>58 …す、すみません…。
なにやら、お喜びの真っ最中に…。
(柱の影から恐縮そうに顔を出して)
あの、昨日の名無しさんへ一言を…と思いまして。
…落ちられたのに戻ってきて下さったようで…大変だったのですね。
お言葉を残していただいたお心遣いに、とても嬉しく思いました…。
(嬉しげに微笑み、どこぞへむけて深々と頭を下げる)
いや…カポーは別にそういう意味ではw
結婚生活してるユーノさんからみて、良い関係だなって思う二人ってことで
男性は、いい男と思う人ってことで…てつもりだったです。
舌足らずでゴメン
やべっルセアの事も忘れていた!
>>64 あ、いいえ。私のことなどどうぞお気になさらず。
従者たる者、このように草葉の陰からひっそりと…
そう、空気のように存在感を消すことも、きっと大切なのだと思いますから。
…少し悲しい気もしますが、大人なので負けません…!
(自分を励ますように小さくガッツポーズ)
>>62 あら、こんばんは。
(と、
>>64の発言に気付いて、ルセアが男性と気付く)
……こほん。
修道士様、私、イリア天馬騎士団のユーノと申します。
以後、お見知りおきを。
>>63 あら、私こそ、早とちりしてごめんなさい。
そうね、レイ君とソフィーヤさんは、良いカップルに見えるわ。
乱暴なようで心根の優しいレイ君と、物静かだけど、芯のしっかりしてるソフィーヤさんは、お似合いだと思うわよ?
あとは、姉の欲目で、ティトとクレイン将軍かしら。
あの子には、早く幸せになって欲しいわね、もちろん、今が不幸というわけじゃないけど。
良い男は……、やっぱりゼロットね。
…あ、こんばんは。ご挨拶もせず失礼いたしました。
(柱の影から深々と礼をする)
私はエリミーヌ様にお使えしております、ルセアと申します。
…イリアのお方ですか、確かにそのような雰囲気でいらっしゃいますね。
(納得したように微笑んだ後、しばしの空白と咳払いに気付く)
何か、長い間を感じましたが…
いえ、些細なことは気にしないことに致します…。
あ、やっぱり惚気られた〜
さすが夫婦ですね
こんどはゼロたんに聞いてみよう
>68
くそう、なんか可愛いぜ、ゼロたん。
>>68 ユーノさんは既婚者でいらっしゃるのですね。
さぞ、仲の良いご夫婦なのでしょう、羨ましい限りですね?
(名無しさんに同意を求めるように小首をかしげて)
それでは…このような時間に私といて、あらぬ誤解を受けられてはいけませんね…。
>>69 ゼロたん…?
ユーノさんの旦那様は可愛らしい男性なのでしょうか?
なんだか同朋を見つけたような、そんな親近感が湧いてしまいます。
かわい…うう〜ん
レイヴァンくらいかな?
>>68 夫はなんて答えてくれるかしら。
少し楽しみね。
>>69 可愛いなんて言ったら、あの人怒るわよ?
少なくとも、人前で言わないほうが良いわね。
>>70 とても夫婦仲は良いわよ。
あらぬ誤解? いいえ、大丈夫よ?
修道士様にはあまり事情をお話できないけど、夫は怒ったりしないわ。
>>71 ええっ?レ、レイヴァンさま…ですか?
…あ、ある意味…かわいい、と言えなくもないというか…
そういう考えもなきにしもあらずというか…その…。
確かにレイヴァンさまも好き嫌いが多いところなど、
子供のようでかわいいかもしれませんが…。
価値観の相違とは難しいものですね、エリミーヌ様…。
>>72 そうなのですか。
お2人の間には揺ぎ無い信頼と愛情がおありなのですね。
失礼なことを申し上げました、すみません…。
…しかし、話せない事情というのは…?
いえ、ご夫婦間の事柄に部外者が口を出してはいけませんね。
>>73 いいえ、謝らないでください。
お気遣いいただいて、嬉しいですわ。
ふふふ、事情といっても、大した事では無いのですけれどもね。
>>74 大したことではない…。
(しばし考えてみるものの、ややがっかりと肩を落とし)
どうやら、私のような独り身の者には想像もつかないようです…。
ともすれば人々の悩みにも答えねばならない、
神の信徒でありながら…私はまだまだ若輩者のようで…情けないことです。
…あ、ご婦人を残して誠に失礼ですが、そろそろ退席させていただきます。
ユーノさんも、どうぞご無理をなさらぬよう…。
>>75 あらあら、却って混乱させてしまったようね。
はい、お気遣い下さって、ありがとうございます、修道士様。
お休みなさい。
一応明日(もう、今日ね)もオフだから、夜更かしも平気なのだけど……
私もそろそろ寝ようかしら。
それじゃ、娘も良く眠っているし、今の内に私も寝るわね。
皆さん、お話に付き合ってくれてありがとう。
また会ましょう。
お休みなさい……
ふああぁぁ・・・。
今日もいい朝だ。
しかし、昨晩は盛り上がっていたようだな。
私は、深夜まで剣の修行が続き、寝つきが遅かった。
もうスレが新しくなっていたのか・・早いな
なんにせよおめでとうだ
お早うございます。
みなさん、お早いですね。
>>79,80
初めまして、私、イリア天馬騎士団に所属していたユーノと申します。
>>81-82 こちらこそよろしく頼む。
私は、ソードマスターのカアラという者だ。
サカの女剣士なのだが・・・。
>>83 まあ、サカの方なのね。
でしたら、お隣同士ね。
そういえば、昨夜名無しさんの一人が私に甘えてきたので、相手をしてあげたのだけど。
私よりカアラさんに甘えたいって言っていたわ(くすくす)。
>>84 そうか。
私は、おまえと違って、甘くはなれないからな。
擦り寄って来られると、退けたくもなる。
>>85 ふふふ、つれなくされるのが良いのですって。
変わった方だと思ったわ。
>>86 そういうのを変態というものだろう。
おまえも気を付けた方がいい。
何をしでかすか、分かった相手ではないからな。
>>87 そうね、気をつけることにするわ。
ありがとう、心配してくれて。
あなたって優しいのね。
抜き身の剣みたいに近寄りがたい感じがするけど、その心根には、きっとサカの平原に育まれた大らかさや優しさが隠れているのだわ。
>>88 そ、そうか?
何だか照れる。
だが、私は修羅に走った兄上を止めるために、女としての優しさは捨てた身だ。
そんなものは、本来私には似合わないのだが・・・。
>>90 ど、どうかしたか?
何か、気に障るような事でも言ってしまったなら、謝るが・・・。
>>91 い、いいえ、違うの。
一人で全てを背負ってしまったあなたを見て、とても悲しくなってしまって……
ごめんなさい、哀れみなんて、あなたに対する侮辱だわね。
きっと、どんな形であるにせよ、全てが上手く行くときがくるわ。
だから、がんばってね、カアラさん。
>>92 すまない、心配を掛けてしまったな。
いや、哀れみは侮辱ではない。
それを、リンやバアトルとの旅で知った。
だから、おまえの同情を、今は嬉しく思う。
すまない、感謝している。
・・・!
そろそろ行かなくては・・・。
また、後に会おう。
それでは、さらばだ。
ノシ
>>93 あ、カアラさん……
ええ、ぜひ、またお会いしましょう。
おや、お早うございます。
少し出遅れましたが、今朝はにぎわっているようですね〜。
>>95 お早うございます。
そうね、今日は朝からお話ができて、楽しかったわ。
楽しかったですか、それは良かった。
朝から良いことがあると、その日は割合気分良く過ごせますからね。
ユーノさんにも、今日はいい日かな?
私は、美人さんに会えていい気分かもw
【お時間ありますか?もしあればお相手願いたいのですが】
>>97 ふふふ、美人だなんて。
ごめんなさい、今日はオフなんだけど、用事を片付けないといけないから。
少なくとも昼過ぎまでは時間が取れないの。
また時間が合ったときに、ね。
そうですか、では時間が合ったらよろしくお願いします。
では、今日も良き日で過ごせますように。
またいつか〜。
>>99 本当に、ごめんなさいね。
一応昼過ぎから時間ができたら、ここに顔を出すようにするわ。
もし、その時出会えたら……
それじゃあ、この場は失礼するわ。
く、くぉ、クォボレー………
皆さん、こんばんは。
はあ……、今日は結局一日忙しかったわ……
>>104 ユーノ、また会ったな。
こちらこそ、こんばんは。
106 :
36:2006/06/22(木) 20:21:20 ID:???
うずうず…
>>106 な、何なのだ、おまえは!?
私は、そんなキャラではない!
>>107 時代は違えど、語り合えて嬉く思う。
おまえは、子持ちであったな。
そちらの時代のイリアでは、ファリナたちはどんな存在なのだ?
>108
つれないなあ、だが、それがたまらーん!
(カアラにダイヴしようとして、刀の切っ先を向けられ)
ひい!
嘘です! ごめんなさーい!
(退場)
>>108 そうね、ここで会う元気な彼女からは想像できないけど、すっかり落ち着いてるわよ。
当然、既に引退していらっしゃるけど、イリア傭兵の名を高めるために東奔西走された、ある意味伝説の人物ね。
誰と結ばれたかは……
ふふふ、言わないほうがいいでしょうね。
>>110 そ、そうだな。
だが、やはり未来では、そんな有名人になっているのだな。
私は、フィルが幼い時に病死してしまったらしいからな。
よく、分からんな・・・。
>>111 あ……
……フィルさんは、とても素敵な娘さんに育っていますよ。
何事にも真っ直ぐで……
どことなく不器用そうなところも、カアラさんに似ていますわ(くす)。
>>112 そうか、すまない。
フィルは、そちらでいろいろと無茶をしているみたいだな。
私も、もう少し世事に詳しければよかったのだが・・・。
どうも、子は親に似るようだ。
だが、それはそれで喜ばしいことだ。
>>113 そうね、私の娘は、どんな大人になるのかしら……
この子が年頃になる頃には、傭兵を派遣しなくてもイリアのみんなが暮らしていけるようになればいいのだけれど……
>>114 ああ、そうだな、私もそれを願う。
サカの平原も、平和であって欲しい・・・。
.______|┃-皿-) < この世の果てで恋を歌う少女
| と 黒 l,
.______|┃-皿-) < 名前入れ忘れた
| と 照 l,
.______|┃-皿-) < こんばんは
| と 黒 l,
すまない、私は今日はもう落ちる。
余り話せず、すまなかったな。
ノシ
>>120 お疲れ様でした、カアラさん。
またお会いしましょうね。
私も少し中座しますわ。
また遅くなってから、お邪魔しますね。
(きょろきょろ)
誰もいないみたい…
ここでなら、練習しても危なくないかな。
(槍を構えて振るう)
えい! えい!
いっぱい練習しなきゃ。
誰も居ない……!
紋章第二部第一章でジェネラル自爆するなら今のうち!
(爆破)
ふう、そろそろ三十分か、少し休憩を…
(爆発音にびっくり)
きゃあ! な、なに!?
(槍を落としてしまう)
すると落ちた槍が泉へとドボン
>126
え? え?
泉なんてあったんですか?
.______|┃-皿-) < あなたが落としたのはこの金の槍ですか、銀の槍ですか
| と 黒 l,
すると泉の中から自爆したロレンス将軍が出てきました。
死んでいました……御冥福お祈りします。
>>127 あったのだよ。
さあ、泉に入って槍を拾うんだ!
あ、結構深いから、服脱がないとダメだよ(はぁはぁ)
.______|┃-皿-) <
>>129 マジすか
| と 黒 l,
>128
え、えと、あたしのはただの鉄の槍で、そもそも、そんな立派な槍は、まだあたし、使えません。
>129
きゃあ!
(びっくりして尻餅をついてしまう)
や、安らかに眠ってください!
>130
ど、どうしてそんなエッチな目で見るんですか!
.______|┃-皿-) <
>>132 正直者のあなたにエタルドをプレゼント
| と 黒 l,
>>132 どうしてって、そりゃアメリアちゃんの瑞々しい裸体を存分に…
.______|┃-皿-) <
>>134 エッチスケッチワンタッチ
| と 黒 l,
>133
あ、ありがとうございます!
あ、でも、私まだ剣は使えないんです。
ジェネラルになったら、使えるようになるんだけどなあ。
>134
もう、どうしてそんなにエッチなんですか!
そ、そりゃこうゆう所だから、しょうがないのかもしれないけど…
もうちょっと雰囲気とか…、って、変なこと言わせないでください!
.______|┃-皿-) <
>>136 それじゃさっきプラハから奪い取ったフレイムランスを
| と 黒 l,
>>135 褒められちゃった、えへ
>>136 分かってるならさっさと脱げー!
…
ごめんなさい、調子に乗りすぎました。
こんばんわ。
少しの間に賑やかになったわね。
>137
あ、ありがとうございます!
これなら何とか使えそうです。
でも、こんな立派な槍、もらっても良いんですか?
>138
あ、あの、そんなに気にしないでくださいね?
>139
こんばんは!
爆発したり、急に泉が出来たり、その泉から漆黒さんが現われたり、大変だったんです。
.______|┃-皿-) <
>>139 アメリアパワーです
| と 黒 l,
.______|┃-皿-) <
>>140 いいですこんな太くて立派な槍
| と 黒 l,
>>140 そ、そうだったの? 大変だったわね。
そうね、あなたの使ってた槍は、きっと
>>138さんが拾ってきてくれるわ。
>>141 まあ、そうなの?
ふふふ、可愛らしいお嬢さんですものね。
用事が何とか終わった。
これで参加できそうだ。
.______|┃-皿-) <
>>142 ユーノさんはかわいいと言うより美人
| と 黒 l,
145 :
138:2006/06/22(木) 23:47:20 ID:???
>>140 アメリアちゃん優しいなあ。
>>142 俺っすか!
しょうがないなあ…
(ばばっと全裸になって、泉に飛び込み、槍を拾ってくる)
ほれ、この通り!
(全裸のまま槍をアメリアに渡す)
>>144 カアラさんも美人だと思う。
>>146 そ、そうか?
すまないな、なんだか照れる・・・。
ここは初心なカアラさんに先輩の手ほどきをw
>>143 こんばんわ、カアラさん。
>>144 まあ、ありがとう。
>>145 あらあら、そんな格好のままうろうろしていると、風邪をひいてしまうわよ。
ジェネラルになるなら筋肉が大事ですよね!
つ【プロテイン】
>142
可愛いだなんて、そんな…(照)
>143
こんばんは! カアラさん!
>144,>145
あたしも、ユーノさんやカアラさんみたいな美人になりたいな。
>145
あ、ありがとう、って、きゃあ!
早く服を着てください!
>>151 .______|┃-皿-) < 私は神になる
| と 黒 l,
>150
ぷろていん?
何ですか? それ。
>>147 何の手ほどきをする気だ!?
>>149 ああ、こんばんは。
今日は来れないと思っていたのだが、時間が余ったのでな。
>>150 私にも、その、少しくれないか?
>>151 いや、もうおまえも十分美人だと思うが?
槍も冴えているしな。
>>151 そうね、あなたはきっと美人になるわよ。
今でも十分可愛いし、綺麗だし。
もっと自分に自身を持っていいのよ?
カアラにもはい
つ【プロテイン】
プロテインというのはね、ハードにトレーニングしたとき栄養補給するためのものさ!
肉を食べても良いんだけど、余計な脂肪とかがたくさん付いてくるからね。
これなら筋肉の元になる蛋白質だけを摂れるのさ!
そこはやっぱり、バアトルとかとの将来にために男と女のことについてとかw
女の悦びについてとかw
そういう手ほどきを。
>155,>156
あ、ありがとうございます。
>157
へえ、そうなんですか。
ありがとうございます。
この間、アーマーナイトの鎧を試しにつけてみたんだけど、すごく重かったの。
>>157 すまない、これで剣の修行も捗るだろう。
えと、そろそろ寝ないとだめなんで、失礼しますね!
それじゃ、皆さん、お休みなさい!
>>158 ふふふ、そういうことは、当事者同士で学ぶのも良いものですよ。
>>161 お休みなさい、良い夢を見てくださいね。
当事者同士…なるほど、さすが粋なことを言いますね。
ということはゼロットとは…。
カアラはどうしたのかな…
>>164 ふふふ、それは……
想像にお任せするわ。
>>165 プロテインをもらって、剣の修行を始めてるんじゃないかしら?
想像ねえ…うう〜ん。
(手をとって)
ユーノ、君を必ず守るから…。
私とともに生きて欲しい。
返事は、今聞かせてくれ。
こんな感じとか?
>>167 ごめんなさいね、それは夫婦の秘密なのよ。
あなたも、情熱的な告白ができる相手が見つかるといいわね(にっこり)。
くっ…!夫婦の秘密とな。
そう言われてしまったら、突っ込めないではないですか。
ねえママ〜、パパのどこが好きなの?
夫婦の秘密♪
ねえママ〜、パパとどこで出会ったの?
夫婦の秘密♪
ねえママ〜、どうして夕べパパと天馬騎士ごっこしてたの?
夫婦の秘密♪
さすが人妻は一筋縄ではいかないな!
では、明日があるのでこれで…。
明日何があるかは名無しの秘密♪だけどね。お休み!
>>169 娘もいつか、そんな質問をしてくるようになるのかしら……
天馬騎士ごっこだなんて、もう。
誰も居なくなっちゃった?
ああ、ごめんなさい
ユーノさん以外いなくなっちゃったのかなあ、と思いまして
なんかこう、取り残されたみたいで寂しくなりません?
>>173 そうね、でも、皆さん都合があるのだろうし、仕方がないわ。
寂しくは、思うけど。
寂しくは思いますか…
その気持ち分かりますね、久しくあった友人達と…まあ、これはいいですか
じゃあ、寂しいもの同士、少し慰めあってみません?
大人同士で、ね
>>175 ふふふ、そうね。
時間も遅いし、他の方もあまりいないようだし、大人の時間にしても良さそうね。
それは嬉しいですね、じゃあよろしいですか?
大人の時間をお願いします…
(そっと抱きしめ)
あなたが妹を慰めたように、私もあなたの寂しさを紛らわすことが出来れば良いのですが
(耳物で囁いた後耳を軽く食む)
(背中を這った手はだんだん下へ降り、臀部を撫でる様に)
私は、あなたに十分慰められそうですね
とてもいい抱き心地ですよ
鍛えて弾力があって、もっともっと知りたくなる
>>177 (男を抱きしめ返す)
ふふふ、少し人肌が恋しくなってたところなの……
(耳を軽く噛まれ、背中からお尻にかけて撫でられ)
ん! は、はあ…、ぞくぞくしちゃうわ……
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ、さあ、一緒に愉しみましょう。
あなたは、どんな風にしてみたいの?
>>178 どんな風に?
そうだなあ…
あなたのような立派な方をを見ていると、後ろから犯してみたくなる…
少し滑稽だけど、それも男の性と言うやつかな
(片手は背や脇などを撫で、もう片手はスカートの中に入りショーツの上から撫でる)
あなたの様な魅力的な女性なら尚更ね
ユーノさんは、こういうのは嫌いかな?
(首筋に口付けながら手を進ませ、ショーツの上から秘部をなぞる)
【一応トリップをつけました それと、何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>179 後ろから?
あん、ああ……、そ、そこ……
(ショーツの上から撫でられただけで、腰が砕けそうになり、甘い声が漏れる)
ふふふ、魅力的だなんて、嬉しいわ。
はあ! い、いいわ、好きよ、いっぱい触って!
(暫し男の愛撫を堪能して)
はあ……、はあ……
(息を荒げながらベッドに上がる)
(自ら四つん這いになって、軽く足を開き、男に向かってお尻を突き出す)
ね、犯すなら、乱暴にしてもいいわ……
(黒いレースのショーツが、男の目に晒される)
(その中心部は、既に内側から濡れていた)
【時間は気にしなくても良いわよ】
>>180 昼は淑女夜は娼婦、なんて言葉があるけどまさにそのものだね
ふふ、旦那様が羨ましいなあ…
(ユーノの煽る様な声に、下半身もどんどん硬くなっていく)
ああ、好きなだけ触ってやるよ!
(時々後ろの方にも触れつつ、なぞり指に湿り気を感じてくる)
もっともっとと私を誘ってくるみたいだよ
おっ
(離れようとする動きを感じ、離してやると四つん這いに)
ここまでしてくれるとは…
本当に好きなんだね、ユーノさん
じゃあ、お言葉に甘えて
(ニヤリと笑みを浮かべると、ショーツを下げていく)
こんなに濡れて…
乱暴にするのも良いけど、それだけでは勿体無いなあ
(秘所に口付け、襞をなぞるように舌を這わせる)
やっぱり愉しまないとね
(襞を唇で咥え、また舌を這わせる)
【了解しました 私も時間は大丈夫です】
>>181 (ショーツを下げられ、秘部が外気に晒される)
はあ! はうん! ああ、素敵よ……
くひ! も、もっと舐めて…
(男の口愛撫に合わせて、喘ぎながら腰を揺する)
(愛液はとろとろと溢れ、舌が這うたびにぴちゃぴちゃと淫らな音を立てる)
うあ! はひい! そ、そこよぉ……
>>182 ちゅ…ちゅ…
(秘所を舐め、時に尿道などツンと刺激してみる)
ぴちゃ…ちゅぱ…
どんどん溢れて来て、私を誘っているみたいだ…
淫らできれいだよ、ユーノさん
ぢゅるっ…ずっ…
はあ…もっと…
(秘所を左右に広げると舌を差込み味わう)
(何度か出し入れすると、わざと音を立て愛液を吸い上げる)
>>183 お、おわあ……、ひふ! ふあはあ……
(割れ目の中のパーツをくまなく責められ、腰をがくがくと揺すりながら感じる)
そ、そうよ、早く欲しいの、いっぱい濡れて、はしたないけど、欲しいのよ!
(音を立てながら愛液を啜られ)
い、いや、そんなに音を立てちゃいやよ)
(口ではそう言いながらも、もっと舐めて欲しいとばかりに、割れ目を男の顔に押し付ける)
>>184 んっ……ぐっ…はぁ
(愛液に口の周りを汚しながら、一身不乱に舌で奉仕する)
(舌を引き抜いて、歯で軽く刺激しまた差し入れる)
ぢゅちゅ…じゅる、くちゅ…
(すると、顔を離し)
さっきから腰が動いてますよ…
さらには押し付けて…
嫌と言いいながら、この音にも興奮していましたね、感じていましたね?
もっと味わっても居たい所ですが、このままよりも…
(ズボンと下着を下ろすと、先走りの液に濡れた一物が現れる)
あなたの仰せの通りにしたいがいかが
乱暴にして良いのですよね?
(一旦秘書に先端を当て、ユーノに知らせるかのように動かす)
>>185 え、ええ、そうよ、私、感じてるの。
あなたに舐められて、エッチな音を聞いて、感じてるのよ!
(秘所に熱い肉塊の感触を感じて)
あ、ああ……
それよ、それが欲しいのよ……
良いわ、あなたの好きなように、壊れるくらいに、乱暴にして……
(膣口はひくひくと蠢き、挿入を待ちわびている)
ね、早くちょうだい……
>>186 (ユーノの言葉を聞くと、そろそろと先端部を入れ…そして一気に突き入れる)
仰せのままに!
あなたの欲しかったこれで…思う存分愛して差し上げますよ
(腰をつかみ、力強く突き入れていく)
うっ…さすがは天馬騎士…
素晴らしい締りですね…私のものをしっかりと…
これがユーノさん……
(腰の手を離すとユーノの上体を抱き起こす)
ユーノさん…知ってます?あなたの味…
(顔を横に向かせると、深く口付け唾液を送り込む)
(舌を絡ませユーノに味あわせ、ユーノの口内も味わう)
(熱い肉棒が侵入する感触に、背を仰け反らせる)
あ、あああー……、入って、くるう……
ええ、ええ! 突いて、思いっきり突いて!
(男のグラインドに合わせて、自分でも腰を激しく振る)
んあ! ひ! ひああ! あふう!
(膣壁は肉棒に絡まり、ぎゅうぎゅうと締め付ける)
(潤沢に分泌されている愛液が、攪拌されてぐちゅぐちゅと音を立て、淫らな匂いを振りまく)
ど、どう? 私のおまんこ、気持ち良いかしら?
あうん!
(体を引き起こされ、男に唇を奪われる)
あむ! ん、ううん……、んちゅ……、ちゅ……、んうん……
(男の唾液と、自分の愛液が混ざった粘液を味わう)
(男に負けじと舌を蠢かせ、口蓋を舐め、激しいキスを堪能した)
(もちろんその間も腰を振ることを忘れない)
>>188 ちゅぱ…ちゃ…ぢゅ…んんぐ…はっ
(歯の裏や歯茎や、舌に触るユーノの全てを味わっていく)
(ユーノの腰の動きにあわせリズミカルに突き上げる)
(両腕を前に回し、柔らかい胸を揉み込んでいく)
はっ…はっ…
最高だよユーノさん…こんなに気持ちいいのははじめてだ
(円を描くように腰を回し、動きに変化をつけさらに掻き回していく)
ユーノさんのHな顔も、すごくいいよ…
(両腕をユーノの裾から入れると体を軽く持ち上げ、下に落とす)
(それに合わせて、より深くまで肉棒を突き入れていく)
(じかに胸に触った両手は、先端部を挟みんだり押し込んだり思い思いに愛していく)
ユーノさん…ユーノさん…!
>>189 んちゅう、ちゅ、ちゅぶ……
(男の口内の唾液を全てかき取る勢いで舌を躍らせる)
んは! お、お乳が、出ちゃうわ……
(男に揉まれた乳房の先端からは、母乳がぴゅるぴゅると漏れる)
んふう、あなたも素敵よ、逞しくて、堪らないわ。
ふふふ、そう? 私、そんなにエッチな顔してる?
(後座位になると、本領発揮とばかりに激しく腰を振る)
ふあ! ね、ねえ、あなたももっと突き上げて!
(胸を揉む男の手は、ユーノの汗と母乳でべとべとだ)
あ、ああ! い、いいわ! いきそう、いきそうよ!
>>190 おっ!?
(予想していなかった液体の感触に少し狼狽する)
あ、そうか…イケナイ奥さんだなあ
お乳が出るような状態で、夫以外に抱かれるなんて
(意図的に強く乳首を引っ張る)
でも、それを味わえるなんて幸せだよ
では、いけない奥さんに…!
(これがスパートとばかりに、渾身の力で腰を突き上げる)
(本能のままに壁に襞に擦り付け、突き破らんばかりの勢いで)
は、はあ…ユーノさん、もっともっとかい?
いくのかい、いくのかい?
(爆発寸前のように張切った肉棒が、もっとも奥まで突き上げる)
(ユーノの動きから最後が近いことを悟り)
私は…私はもう…!
一緒に…!一緒にいこう!
おおっ!
(両の乳首をすり潰すかのようにつまむと、大量の白濁液を奥に放出する)
ユーノさん…!
>>191 いいのよ! あの人も、今頃は別の女の人と愉しんでるわ!
(腰を痛めそうな勢いで振る)
(乳首を摘まれ、焼けた肉棒で突き上げられ、決壊寸前の堤のように、快楽がせり上がる)
んあ! ひ! だ、だめ! い、いくの、私、いっちゃうの!
(次の瞬間、膣内に熱く、粘度の高い白濁液を注がれ、達する)
ああー! いくうー!
(びくびくっと全身を震わせ、精液を一滴も逃すまいと膣壁を収縮させる)
あ! は……、はあ……
(ぐったりと、男に体をあずけ、うっとりとため息をついた)
>>192 (体を預けられると、愛しさが沸き、ほほに口付ける)
良かったよ、ユーノさん…
よいしょ…ほぉ…
(力の抜けたユーノの体を支えるが、自分もそう力が入るわけでもなく)
(肉棒を引き抜くと、倒れこむように腰を落とす)
ユーノさん、寂しさは少し紛れたかな?
こっちは、十二分に紛れたよ
(乱れた髪を梳いてやりながら、腕の中のユーノの頭を撫でる)
それと、旦那さんが…いや…なんでもない
【そろそろ〆ですね、遅くまでありがとうございました】
>>193 (肉棒が引き抜かれると、膣からはとろとろと大量の白濁液が零れる)
ふふふ、いっぱい出したわね……
嬉しいわ、気持ち良かったんでしょう?
(髪を梳かれながら)
ええ、ありがとう。
久しぶりで、恥ずかしいぐらい乱れちゃったわ……
【はい、こちらこそ、ありがとうございました】
>>194 勿論、とっっても気持ちよかったよ
君にイケナイ感情を抱きそうなくらいにねw
だから、こんなに出し切ったのは、こっちも…久しぶり…だよ
(開けっぴろげな笑顔で笑いかける)
じゃあ…さ
また、お互い何か寂しいことがあったら…
大人同士、愉しもう…
いいかな?
(ユーノに唇を近づける)
【では、こちらはこれで それでは、お疲れ様でした 最後はお任せします】
>>195 ふふふ、だめよ、本気になっちゃ。
でも、割り切った関係なら、構わないわよ。
(寄せられた唇に、自分から重ねていく)
ちゅ……
そうね、いつか、また、愉しみましょ?
【これで〆とさせていただきますね】
【お疲れ様でした】
ふふふ、恥ずかしいところを見せてしまったわね。
さてと、さすがに夜更かししすぎたかしら。
もう眠るわね。
それじゃ、お休みなさい。
ミタヨー
・・・・・・・・・。(/////)
あらあら・・・
>>200 あ、ルイーズ・・・。
どうしたのだろうか、私は・・・。
む、200ゲットと思ったら、ルイーズ様が!
そして、照れてるカアラさん、可愛い!
うふふ・・・
どうしたのでしょうか・・?
私は最近の展開が少し恥ずかしくて出てこれませんでしたわ
>>202 わ、私をからかうな!
ちょ、ちょっと事情があったのだ・・・!
>>203 そ、そうか・・・。
最近は、エロール続きだからな・・・。
皆、盛んな事だ。
>>202 くすっ・・
残念ですわね
でも、意図したわけではありませんわよ
>>204 悪い事ではありませんし、ここが盛り上がるのは嬉しいですわね
>>205 そ、そうだな、ピンクでは当たり前だな。
だが、ユーノがまさか、他の連中が帰った後に秘め事をしていたとは驚きだった・・・。
あいつもルイーズと同様、人妻だが・・・。
人の楽しみ方とは、分からぬものだ。
>>205 ああ、そうだな。
私もここが盛り上がるのは嬉しい。
昔は、かなりの過疎スレだったそうだが・・・。
つか、ユーノさんがエロ過ぎ?
普通のロール(会話)もそれなりにこなしてるけど、なんとゆうか…
>>207 あれかね、いつも旦那さんと一緒のルイーズ様と違って、単身赴任(?)状態のユーノさんの所は、色々あるのかねえ。
>>207 そういえばあの方も伴侶が居られましたわね・・
うふふ・・
でも、ココでの事は内緒ですわよ >ALL
>>208 どちらも上手にこなされる姿は素敵ですわね
私も見習いたいものですわ・・・
つまりカアラは覗きをしていた、と
皆サッカーで早いね(謎
>>211 くすっ
それは、言わずが華というものですわよ
>>208 両方こなせるのは、ここでは良コテの証明だろうな。
私は、両方とも余り自信がないな・・・。
>>209 まさか、欲求不満であるとか?
そ、そういうことは余り言わない方がいいぞ。
>>210 分かっている。
友人の秘密のことなど、そう簡単には言わない。
しかし、赤面させられる事態であった。
>>211 う、ま、まあ、それはそうだが・・・。
だ、だが、最後の、その・・・、方だけだったぞ・・・。
覗いててどんな感じがした?
声とか匂いとか…Hな気分になっちゃったとかw
>>215 だ、だから、私をからかうなと言っているだろう!
恥ずかしさに押しつぶさせる気か!
>>216 そ、そんなこと・・・。
>>217 ごめんよう、別にからかってるわけじゃないんだけどなー。
なんか、普段凛としてる人が、そんな風に照れたりすると、可愛く感じちゃうのさ。
そんなこと…?
ルイーズさーん、カアラは覗いてて少し下着が汚れちゃったんだって><
>>218 ほ、本気で言っていることなら嬉しいが・・・。
そ、その、ありがとう・・・。
だが、普段らしくしなければ、私ではないな。
>>219 き、貴様!
馬鹿なことを言うな!
そんな事がある訳ないだろう!
ル、ルイーズ?
落ちてしまったのか?
>>219 ええと・・・
私に振られても・・
困りましたわね・・
>>220 うふふ・・・
落ちる時は一言言って落ちますわね。
ちょっとカアラさんの皆さんへの対応を横から眺めさせて頂いておりましたの
ごめん、少しからかいすぎたよカアラ
ま、興味があるのは普通のことだから、気にするなよ
ルイーズに聞けば教えてくれるかもねw
俺は朝ごはんだからじゃね〜
ここでふと疑問が。
ルイーズ様は、覗いたり、感じちゃったり、あまつさえ自分で慰めたりしてなかったのだろうか。
あ、むしろ旦那様を押し倒して…(げふんげふん)
>>224 あ、ああ、さらばだ。
朝が早いのだな。
私も余り、人のことは言えないが・・・。
>>225 そういえば、ルイーズも覗いていたのではないか?
その詮索は、余計だとは思うのだが・・・。
きゃあ〜、ルイーズさんもどこかで覗いて興奮してたんだね。
可愛いな〜♪
(ルイーズのお尻をサワサワ☆)
>>223 くすっ・・
申し訳ございませんわ。
けれど、皆さんがカアラさんを慕っているのが解って微笑ましかったですわよ
>>224 おつかれさまですわ
朝食はしっかり取って一日の鋭気を養って下さいね
>>225 私は、今日は事が終わってからふとやってきましたの
覗いてしまった時は・・・
うふふっ 内緒ですわよ
>>227 羨ましいぞ、俺も触りたいの我慢してるのに
>>228 ふへへ、覗き損ねてちょっと残念だったり。
おっと、俺もそろそろ朝飯だ!
それじゃ、また会えたら楽しくおしゃべりしようね。
もちろん、おしゃべり以外でも大歓迎!
そいじゃね〜
>>226 ふふ・・
残念ですけれど、今日は事後に来ましたの
お互いこの話は周りを喜ばせるだけになりそうですわね・・・
>>227 ・・・!?
急に触れるのは紳士な行為とは言えませんわよ?
>>228 ええ・・・
お時間のある時にゆっくりとお話させて頂きたいですわね。
私も、そろそろ朝食の時間ですわね・・・
時間があればまた夜にでも寄らせて頂きますわね。
【皆様、お疲れさまですわ。一日頑張りましょうね】
>>227 いくら興奮しているからといって、そのような行為をするな!
ルイーズに悪いであろう。
>>228 ルイーズ
そ、そうか?
だが、モテるというのは、どうも余り嬉しくないな、私には。
旅をするのは好きだが・・・。
>>229 そうか、おまえも朝食か。
そうだな、また後で会おう。
>>231 ルイーズ
ああ、さらばだ、ルイーズ。
また後でな。
>>1 あ…新スレ建てお疲れ様です…
皆さんおはようございます…
ごめんなさい…あんまり来れなくて…
あー、フロリーナちゃんだー
おはよー
>235
実は、フロリーナちゃんとお話しするのは初めてなんだよねー
>>235 え…そうだったんですか…?
名無しさんって皆そっくりだから…見分けがつかないんです…
ごめんなさい…
>>237 それもそうだね。
いや、気にしないで。
時間がある時にでも、時々来てくれると嬉しいな。
>>238 本当に…ごめんなさい…
今日は…少しだけ時間があるので…顔を出してみました…
週末はなるべく顔を出したいと思ってるので…
…ぁ…そろそろ私…行かないと…また夜…来れたら来てみますね…
では…ノシ
>>239 フロリーナも来ていたのか。
久しぶりだな。
賑やかになるといいなあ
俺は名無しですが何か?
雨・・・
アメですね
頷・・・
雨は好きですか?
好・・・
それは良かった
どういうところが好きです?
涼・・・
涼しくなるところ…
じゃあ、雨は家の中で見るのが好きなのかな…
実際に浴びたりはしないで?
外・・・
浴・・・
ふむふむなるほどなるほど
でもそれじゃあ服が…
あ、ゼフィールが命じて用意してくれてたのか
濡れたイドゥンは色っぽそうだもんね
脱・・・
濡れたら脱いで着替えると
まあ、それはそうでしょうが
いや、脱…とはもしやゼフィールに脱がされ(鼻血)
謎・・・
去・・・
あ、さようなら〜
帰っちゃったね・・・
また来てね
漢字一文字か・・・うふ
不思議少女(?)イドゥンちゃんだ。
イドゥンって、もうちょっと喋らなかったっけ。
>>261 漢字一文字を見て、何となく漆黒様のAAを思い出した俺は負け組みでしょうか。
少女なのか女性なのか微妙なお年頃。
それがイドゥンさん。
実際は千歳を越えてるんだろうがな。
イドゥンたんは熟女
イドゥンは戦闘竜の母体だもんなー
子沢山だよな。
夜・・・
267 :
イドゥン ◆hdSM1eZhZM :2006/06/23(金) 20:20:39 ID:hQGRV9bO
独・・・
>>267 ん?
おまえは誰だ?
私はカアラ、旅の剣士だ。
私・・・
竜・・・
>>269 竜族!?
という事は、竜の里の者か?
そちらの大賢者アトス殿には、随分世話になったのだ。
>>271 風に、草か・・・。
私は行ったことはないが、竜の里には、自然が溢れ、皆活気に溢れていると聞く。
しかし、竜族の者を実際に見るのは初めてだ。
よろしく頼むぞ。
(微笑みながら、握手を求めて右手を差し出す)
>>272 (じっ・・・)
手・・・
(ぎゅ・・・)
>>273 ・・・・・・。
おまえ、寂しそうな手をしているな・・・。
まるで、私の兄上のようだ・・・。
だが、それでいて温かい。
きっと、悲しい過去があったのだろう?
だが、心配はいらん。
その温もり、強さがあれば、必ずおまえにも幸せは来るぞ。
(イドゥンを優しく抱き締める)
カアラさんとイドゥンのラヴシーン…(はぁはぁ)
>>275 ふふふ、どうしたのであろうな。
ここまで私が、おまえに思い入れをしてしまうとは・・・。
だが、なぜかは分からないが、おまえと私は他人の様な気がしない。
おまえは、幼いころの私に似ている・・・。
だから、放っておけないのかもな。
だが、いずれにしても、強く生きることだ。
私のようになっては駄目だぞ。
>>276 こら、貴様!
見世物ではないぞ!
>>277 私を慰めてくれているのか?
すまないな。
こんな情けない女剣士に、そのような優しさをくれて・・・。
(返すようにイドゥンの頭を撫でる)
>>280 よろしく頼むぞ。
それでは、何か話しでもしようか・・・。
そうだ、この砂漠のことなどどうだろうか?
古代の遺跡が沢山眠っていて、おまえたちの遊び場にもなっていると聞いたのだが・・・。
どんな所があるのだ?
さすがにもう、行ってしまったか・・・。
くれぐれも気をつけるのだぞ!
イドゥンと何となく意思疎通できてるカアラさんってすごいな。
つか、意地でも一文字で済ますつもりか、イドゥン。
>>283 そうか、そんなに綺麗な所か・・・。
今度、来て見てもいいか?
だが、私のような部外者が入れるかどうか・・・。
>>284 そう言わずに、許してやってくれないか?
この子は、心を失ってしまい、それが戻り始めているところだ。
大目に見てやってくれ。
>>286 そうか、では今度、言ってみるとするよ。
>>287 くう、カアラさん、優しいなあ。
そんなところが大好きだぜー!
イドゥンも、早くいっぱいしゃべれるようになるといいな!
>>288 そ、そうか?
ありがとう、素直に感謝しておこう。
だが、私よりもイドゥンを褒めてやってくれ。
この子は、日々頑張って生きている。
>>289 まだまだ、おまえの人生はこれからなのだ。
頑張ることだ。
(イドゥンの頬を撫でる)
>>290 (こくこく・・・)
去・・・
(ぺこり・・・)
(てくてく・・・)
>>291 ああ、さらばだ。
また会おう。
(微笑みかけながら見送る)
イドゥンが無口な分、饒舌なカアラさんが見れて、萌えたぜ!
やっぱし金曜の夜は名無し衆も忙しいのかね。
あまり人がこない…
は! まるで俺が暇人みたいじゃないか!
いや、暇だけど。
>>293 そ、そうだったか?
私も口数が多くなったことだ。
だが、あの子を見ていると、他人とは思えない。
過去の事を考えるとな。
>>294 過去なんて関係無い無い。
今のカアラさんは素敵だー!
(飛びつこうとする、が殺気の篭った視線を向けられ)
ひえー!
おーたーすーけー!
(退場)
>>295 全く、調子に乗るからだ。
さて、私も退散するとするか・・・。
さらばだ。
(歩き去る)
あら、ちょうど誰もいない時に来てしまったようね。
>>298 ふふふ、ごめんなさい、
>>296でどこかに行かれたようだったから。
こんばんわ、カアラさん。
>>299 実は、すぐに戻ってきていたのだ。
ああ、よろしく頼む。
>>300 今日は少し静かなようね。
あまり人もいないし。
>>301 ああ、そのようだ。
誰か他に、来ないものだろうか。
さきほどは、イドゥンといつもの名無しが来ていたのだが・・・。
とりあえず、何か話でもしようか・・・。
ところで、おまえたちは、イドゥンと戦ったのだろう。
一体、どんな気持ちがした?
すまない、変な質問をして・・・。
何せ、彼女の目は寂しそうな感じだった・・・。
>>302 そう……、イドゥンと……
そうね、彼女は圧倒的な存在だったわ。
神将器を手にした勇者達が揃っていてなお、強敵だった……
でも、どこか空虚な印象も受けたわね。
そして戦いの果て、ロイ殿が彼女を……
密かに里に預けたの。
きっと、人間に利用された彼女を救いたいと思ったのでしょうね。
贖罪とか、哀れみだけではなく、心を失った一人の少女を、救いたいと思ったのでしょう……
>>303 そうか、辛い戦いだったのだな。
私の時よりも・・・。
だが、彼女の心は明るくなっている。
いつまで掛かるか分からないが、いつかはイドゥンも心を取り戻せるだろう。
そんな感じがした。
あの子は、強い。
>>304 ええ、きっと。
里の皆に見守られて、ファちゃんも傍にいて……
心を取り戻せば、つらいことを思い出すかもしれないけど、それでも、きっと……
>>305 ふふふ、優しいのだな。
私も見習いたいくらいだ。
やはり、あの子にも、優しい友達がいるのだな。
それで安心だ。
>>306 ファちゃんの、無垢な明るさは、きっと彼女にとって救いになるはずだわ……
ユーノさんにカアラさん…こんばんは〜
この取り合わせは…ドキドキ
どうしよう…言うべきか…
>>307 イドゥンのいい友達になるだろう。
ファという少女には、会ったことはないが、ホークアイ殿に話を聞いた事がある。
本当にいい子、だと。
>>308 あら、こんばんわ。
どうしたの?
>>309 ホークアイ……
確か、イグレーヌさんの……
あ、いえいえなんでも…
カアラが昨夜…ゲフゲフ
イドゥンはこれから温かい皆に包まれて、今までの分も幸せになれると良いですね〜
>>308 い、言うな!
言ったら斬る!
>>310 ああ、父上だと聞いている。
本人からな。
>>311 ・・・・・・。
(倭刀に手を添え、いつでも居合い切りできる体勢)
>>311 ? 変な人ね。
そうね、幸せになって欲しいわ。
>>312 ど、どうしたの? カアラさん、そんなに慌てて。
ホークアイ殿とイグレーヌさん、親娘二代に渡って、過酷な役目を担っていたのね。
い、言いません!言いませんよ!
>>199 >>211 >>213 ふぅ。何も言ってないぞ!
イグレーヌさんが美しいのも、あの役割の過酷さが身も心も研ぎ澄ますからなんだろうな…。
あ、お二人もそうですよね。
>>313 い、いや、なんでもないのだ。
なんでもな・・・。
そ、それよりも、二人とも大変であったのだろうな。
「守り手」の仕事は、命がけで過酷と聞いている。
>>314 よし。
(倭刀から手を引く)
>>314 あら……
(レスを確認して)
ふふふ、カアラさんったら。
ねえ?カアラさん可愛いですよね〜?
>>316 ち、違う!
こ、これは・・・。(/////)
くそ、不覚だった、アンカーが・・・。
(
>>314を見据え、倭刀を抜く)
どうやら、斬られたいようだな!
>>317 そうね、とても可愛いわ。
>>318 見られてしまったのは恥ずかしいけど、気にしなくても良いわよ。
大っぴらに吹聴することでもないのだけど、あの人公認だし。
でも、そんなところもあなたらしいわね(くすくす)。
ふっ…剣姫ともあろうものが、丸腰の相手を斬るというか!
それでは所詮劣化カレルでしかないな。
その兄を止めるはずが、同じところまで落ちてどうする!
その前に、故意でないとはいえ、覗いてしまった詫びを当人にすることが道理といえよう…。
どうやら許してくれるようだしな。
>>320 うっ、いきなり性格が変わった・・・。
そ、そうだな、私が焦りすぎていた・・・。
すまないな、名無し。
兄上を止める者が、兄上と同じでは話にならぬな。
分かった、素直に謝る。
おまえにもな。
だが、尻餅をついてしまったようだが、大丈夫か?
>>319 すまない、ユーノ。
たまたま、リアルタイムで見かけてしまったのでな。
うう、恥ずかしい・・・。(/////)
>>320 ふふふ、急に強気になったわね。
>>321 私たちの事をみて、どんな感じになったのかしら。
いいえ、答えなくても良いわよ?
あなたの中で、その感覚を素直に受け止めたら、少し違ったあなたになれるかもしれないわね。
分かってくれてありがとう、尻餅くらい大丈夫ですよ。
こうして払えば・・・・!!!!!
(急いで後退する)
な、なんて恐ろしい…。
私は今恐怖を見ましたよ!私の気を逸らす一言を巧みに…!
今の一言…何の疑いもなく尻をはたくことに注意を向けた刹那!
一瞬のひらめきと共に刀が翻り…私の首は胴体と永遠のおさらばを…。
そ、その手にはのらないもん(///
危険な相手には、引かないことが肝要なのです。
だから強気になってみました〜。
どんな感じになったか聞いてみたいなあ(ぼそっ
>>322 そ、そんな事はない!
あ、ありえない!
私は、私は、今の私しか居ないのだ!(/////)
>>323-324 強気になったとはいえ、内心は怯えていたか。
おまえも、可愛らしいくらいだな。
だが、正直度肝を抜かれたが・・・。
>>325 そう……、そうゆうことに、しておくわね(くすくす)。
今の私しかありえないとか言う割には…動揺して赤面してますね。
ここは、ユーノさんに性の手解き…キャッ
>>326 あ、ああ、それで頼む・・・。
余り、その、変な創造はしないでくれ・・・。
>>327 (/////)・・・!
ふ、ふざけるな!
そうだね、からかい過ぎかも。
だって、ねえ。こんな可愛い反応されたら、ねえw
でもさ、あまり変に気にすることはないよ。
昔の人の言葉だけど、物事には人それぞれのタイミングがあるんだっていうからさ。
カアラの場合、近づいてきたけどまだ早いってことなんじゃないかな?
だから自然に感じるままでいいと思うよ、うん。
>>329 ふう、それは良かった・・・。
そ、その、騒がせたな・・・。
>>330 私は可愛くなんかはない・・・。
だが、言われて悪い気のするものでもない・・・。
とにかく、ありがとう。
だが、自然に感じるというのは、どういうことだ?
世事には疎いので、よく分からん。
自然に…というのはユーノさんがもう言ってるけど
>あなたの中で、その感覚を素直に受け止めたら、少し違ったあなたになれるかもしれないわね。
てこと。変な先入観などなく、そのまま受け止めてみればよいんだよ。
>>333 そんなに肩に力を入れなくても大丈夫よ。
時が来れば、あなたもきっと分かることだから。
なんか、思春期お悩み相談みたいになったねw
ユーノさんも、やがて自分の子供達が…。
>>335 ふふふ、そうね。
娘も、いずれ色々な事に興味を持つだろうし……
>>334 うむ、待ってみる。
私もその、・・・いや、何でもない・・・。
>>335 おまえは、さすがピンクの名無しだな。
ど、どういう意味ですか…?
さすがピンクの名無しって…。
な、なにか、不安になる〜。
>>338 ふふふ、何でもない・・・。
(からかう様な笑みを浮かべる)
>>338 ふふふ……
(カアラに合わせて、からかう様な笑みを浮かべる)
うう…。
今度はこちらにからかいの魔の手が!?
あ、あんまりからかうと泣きはしないが変なモノローグ入れちゃうからなー!
私もその、・・・本当は・・・知ってみた
おッとこれ以上は嫌がらせになるからしないけど!
>>340 共感してくれるのか。
ならば、ともに行くか。
ふふふ・・・。
>>341 そういうところが、おまえも可愛らしいぞ。
まるで、子供っぽいところがな。
>>341 諦めたほうが良いわよ?
今は名無しさんはあなた一人なんだから。
二対一では、分が悪いわよ?
>>342 そうね、いつもからかわれてばかり、とゆうわけにも行かないわ。
やたー、カアラさんに可愛いって言われた(照れ
本音は少々フクザツだけど、まあいいか。
ユーノさんとカアラさんが仲良くなったみたいだし、多少いじられたって本望ってとこかな。
じゃあ、一段落ついたし、用事もあるのでこれで去りますね〜。
二人とも、お休みなさーい・・・。
>>344 ふふふ、気遣ってくれてありがとう。
お休みなさい、ゆっくり休んでちょうだいね。
>>346 そうね、なんだか、ばたばたしてしまったわね。
…寝オチ?
いえ…カアラたんが…
その前も時間空いてるし、限界だったかな?
>>350 かもしれないわね。
今日は騒がしかったし。
ああ、カアラさんと名無しさんと、色々お話してましたね
カアラさんはその前からイドゥンさんとの意思の疎通を計ってましたし
カアラさんって初心でカワイイですよw
>>352 ふふふ、張り詰めた雰囲気の方だけど、素顔はきっと、可愛らしい方なのでしょうね。
素顔も何も、今のままで十分かわいいと思うけどなあ…
あ、ユーノさんは…色っぽいですよ
>>354 ええ、でも、カアラさんはあまりそう言われたく無いみたいだけれども。
ふふふ、どうしたの? いきなり。
照れちゃうわね。
いやほら、面と向かって他の女性の事だけ褒めたら失礼じゃないですか
ここは眼前の貴女の事も正直に、ねw
カワイイっていうのは、なんにでも使える便利な言葉だから
うかつに使うものでもない、というのもあるかもしれませんね
それに、カアラさんは別に目指してないでしょうからねえ
>>356 気を使ってくれてありがとう。
そうね、今の彼女が目指しているのは、もっと別の道でしょうから……
いえいえ、半分以上は本音ですからw
あはははは
カアラさんはきっと、色々な強さを目指してるんでしょうね
あ、いや…もしかして兄より強ければそれでいいの…かな?
>>358 半分未満は、やっぱりお世辞なのね?(くすくす)
どうなのかしら……
強さ、にも、色々あるわ。
武器を扱う強さ、心の強さ……
それも、カアラさん自身が見出すことなのでしょうね。
ふふ
お世辞のない言葉は、危険ですよ?
お互いを絡めとりますから…それでもいいならまた今度w
そうですね、答えはカアラさんの心の中にしかないのでしょう
きっと彼女なら、それが何か見つけることが出来ると思います
では、名残惜しいですが私は…
(跪くと、うやうやしくユーノの手にキス)
これで失礼させていただきます
またお会いしたいですね(にこり)
>>360 そうね、またお会いしましょう。
お休みなさい、良い夢を。
では、私もそろそろ眠りますね。
それでは皆さん、お休みなさい。
お、ユーノ、今日は男を咥え込まなかったみたいだな。
昨日は挨拶なしに寝落ちして済まなかった。
ユーノと名無しの話が弾んだようだな。
私ももっといたかったのだが・・・。
最近、どうも経路障害の影響が目立つ。
やはり、避難所を立てるべき。
>>365 避難所か・・・。
私は賛成でいいが、他の者の意見も聞かねばな。
そんな悠長な事は言っていられない。
第一、いつキャラハン連中とかが揃う?
結構名無しやキャラハンが、勝手に避難所立てて運営してるなんて話はよく聞く。
しかもそれらは、案外正常に機能している。
とりあえず、前に別の名無しが指定した板に立てて来る。
>>367 待て、勝手な真似はするな!
せめて、キャラハンの後数人の許可をもらってからでも遅くは無い!
AGE
なんだか、また繋がり難かったようね。
皆さん、お早うございます。
>>367,
>>368 別に生活に必須な場所でもないのだし、慌てなくても良いとは思うけど、それで(設置して)安心できる方がいるのなら、お任せしましょう。
>>370 お早う、ユーノ。
今日も朝が早いのだな。
避難所か、勝手に立ててよいものかとも、思うのだが・・・。
>>371 よく分からないのだけど、避難所って、何か問題があるものなの?
>>371 無いとは思うが・・・。
だが、勝手に立てて、他の者が怒ったりしないだろうか思う。
まあ、余計な心配かもしれないが・・・。
>>373 怒られたら、その時はその時よ(くすくす)。
勝手に立てたあげくに、そちら(避難所)に入り浸ってしまったら、本末転倒でしょうけれども、そんなことはしないでしょ?
ユーノさんは、レズプレイしないの?
>>374 ああ、そうだな。
確かに、それはありえないな。
>>375 ふふふ、こんな朝から、際どい事を聞くのね?
さあ、どうかしら。
あなたはどう思う?
>>377 イケると思うね。
密かに、カアラを狙っているだろ?
へへへ。
>>378 カアラさんは素敵な女性だけど、別にそうゆう目で見ているわけじゃないわ。
その気の無い人と、そんな関係になるつもりもないしね(くすくす)。
>>379 別に何でも無いわよ?
ふふふ、カアラさんには、ちょっと刺激の強い話を、ね。
>>380 わ、私を子供扱いするような事は言うな!(/////)
だ、だが、それはそれで結構なのだが・・・。
だが、気のせいだろうか・・・。
ユーノに対しては、なぜだか姉のように思える時がある・・・。
い、いや、これはこっちの個人的な話なのだ。
気にしないで構わない・・・。
ユーノはカアラのお姉さま
>>381 二人の妹がいるから、それでかもしれないわね。
何だか、ちょっとくすぐったい感じ…
>>382 何となく邪なイメージを抱いてるように感じるのは、気のせいかしら?
>>382 なっ!?
か、勝手に決め付けるな!
>>383 あ、す、すまない。
突然変な事を聞いてしまって・・・。
生まれた赤子が、元気に育つ事を祈っている。
ユーノさあん!
おっぱいしゃぶらせて、オギャー!
>>384 ありがとう。
きっと元気に育てて見せるわ。
>>385 ふふふ、大きな赤ちゃんね。
(頭を撫で撫で)
でも、私のお乳は娘のためのものだから、あなたにはあげられないのよ?
ごめんなさいね。
>>385 大人気ない・・・。
赤ん坊の真似などして、恥ずかしいとは思わないのか!
>>386 ああ、頑張ってくれ。
しかし、胸、か・・・。
皆、胸の大きな者が好きなのだろうか・・・。
私は胸など、剣の修行の邪魔になると思った事しかないのだが・・・。
>>387 それはイケない。
僕が、カアラさんに胸の素晴らしさと言うものを教えてあげましょう。
(そういって、カアラの胸を背後から鷲掴み)
>>387 どうかしらね、確かに、見た目で女性を如実に表す部分だから、男の人の気を引くのでしょうけど。
人によって、その辺りは好みが分かれるんじゃないかしら。
>>389 そうだな、胸に対する好みは、男それぞれということか・・・。
ううむ、分からぬものだな・・・。
>>388 うああっ!?
き、貴様あっ!
いきなり何をする!
(突然胸を掴まれ、怒りで背後の388に肘うちを食わそうとするが、
>>390の発言でそれを止める)
えっ、おまえ、だったら・・・!?
う、そ、それは・・・。
悪いというワケでもないが・・・。(/////)
わ、分からない!
(胸を掴まれている事も忘れ、悩む)
>>392 ぼっ(////////)!!!
(一気に顔が真っ赤になる)
わ、わ、わ、私は・・・!
はっ、そ、そうか!
貴様、いつまで胸を掴んでいる!
(
>>388に肘打ち+三段キック)
(ボロボロになって)
ふ、ユ、ユーノさん・・・。
狙ってるんですね、やはり・・・。
ぐふっ!?
(気絶)
>>393 そんな可愛い反応をされてしまうと……
その気になってしまうわ。
ふふふ、冗談よ。
>>394 さあ、どうかしら?(くすくす)
>>395 ユ、ユーノ、からかうのはやめてくれ・・・。
ああ、もう、ヘトヘトだな、これは・・・。
(ソファに崩れるように座り込む)
>>396 ごめんなさい、少し、からかい過ぎたようね。
用事があるからそろそろ失礼するわ。
それと……
(座り込んだカアラの耳元に唇を寄せ)
その気になったら、いつでも言ってね?
(そして、くすくす笑い出す)
じゃ、さようなら、またね。
>>397 あ・・・。(////////)
(再び一気に「ぼっ」と真っ赤になる)
あ、ああ、ま、また、会おう・・・。
・・・・・・・・・。
(ぼ〜っと、部屋を出て行くユーノを見つめる)
・・・・・・・・・。
ユ、ユーノが相手なら・・・。
い、いやいや、これは考えるべきことでは無いな・・・。
だ、だが、考えずには・・・。
(ソファーに座ったまま、思い返しを繰り返す)
age!
話したいなあ。
誰かキャラハンさんいないの?
うわあああん!
誰もいないよー!
のぉ、あんた。
人が来ないからといって無闇にageるものではないよ。
のんびりと待っていれば、じきに誰ぞ来ることもあろうて。
ところでチキという幼い女の子を見なかったかね?
さげ
>403
黙れジジイ。お前にチキはわたさん!
おお、紋章の謎を御存知の若人が居るか。安心したわ。
ふぁふぁふぁ、そう荒れるでない。
だが、如何して渡す渡さぬという話になるのか不思議じゃがのぉ。
威勢の良い若人の多いこと……喜ばしいことじゃ。
マァ、この老いぼれはささと去ることにしようかね。
邪魔したの……。
あんた方に幸の多からんことを願うておるよ(とぼとぼと去る)
うむ、難しい問題だ・・・。
こんにちわ、カアラさん。
>>408 あっ、ユ、ユーノ・・・。
や、やあ、こんにちは・・・。
>>408 どうかしたの? 何か動揺しているみたいだけど。
>>410 い、いや、何、あの、け、今朝の件なのだが・・・。
お、おまえなら、いいと思った・・・。
あ、あああ、い、言ってしまった・・・!(////////)
(顔を覆い隠してうつむく)
>>411 (突然の告白に目を丸くしながら)
そうなの? 嬉しいわ……
(優しく抱きしめる)
>>412 あ・・・、は、初めてなんだ・・・。
一体、何が始まるのか検討も着かない・・・。
(不安からか、ユーノを抱き締め返す)
>>413 ふふふ、不安になるのも無理は無いわ。
……でも、まだ日が高いけど、構わないのかしら?
(カアラの瞳を見つめながら尋ねる)
>>415 そ、そうか・・・。
では、またのちほど頼む・・・。
そうだな、今夜の8時から待機できる・・・。
(名残惜しそうに離れ、去る)
すまない、また後で頼む・・・。
>>415 分かったわ、ここに人が多いようだったら、場所(スレッド)を移っても良いかも知れないわね。
顔見知りに見られない分、あなたの恥ずかしさも薄れるかもしれないし……
じゃあ、私は先に用事を済ませてくるわね、少し失礼するわ。
ちゅ……
(カアラの頬に軽くキスをして、離れる)
じゃあ、夜にね。
ハァハァ
バヌトゥたん
バヌトゥをドーピングして一軍に改造。
これこそが真のマムクート!
こんばんわ、用事を済ませて戻ってきたわ。
>>417 バヌトゥ?
ひょっとて、
>>406さんの事かしら?
夜・・・
>>422 え? ええ、そうよ、私は天馬騎士のユーノ。
よろしくね?
(やはり、はっきりとは憶えてないのかしら)
>>423 (じっ・・・)
(ぷい・・・)
去・・・
(とことこ・・・)
>>424 あ、あら? 帰ってしまった、の?
やっぱり、敵として戦った時の事が、どこかに残っているのかしら……
ユーノ・・・いるか?
わ、私だ・・・。
>>426 あら、こんばんわ。
ふふふ、どうしたの? 顔が真っ赤よ?
>>427 いや、これは・・・。
こ、これから先のことを考えたら、は、恥ずかしくもなる・・・。
お、おまえは、平気なのか?
(倭刀を床に置く)
>>428 私? 私は別に平気よ?
それより、周りの目が気になるなら、場所(スレッド)を変えても良いわよ?
逢引に使える場所があると聞いたことがあるし……
>>429 いや、ここでいい・・・。
(ユーノに抱きつく)
今更、人目は気にするものでもない・・・。
それに、私だって、覗き見をしていた身だ・・・。
>>430 そう? じゃあ、ここで……
(ふわりとカアラさんを抱きしめる)
楽にして、優しくするから……
でも、女の人相手は久しぶりだから、上手く行かなかったらごめんなさい。
ちゅ……
(そっとキス)
>>431 いや、構わない・・・。
私に至っては、初めてなのだ・・・。
(不安そうな顔で見つめる)
ん・・・・・・。
あ、ユーノ・・・。
(キスをされ、顔を真っ赤に上気させて、切ない瞳で見つめる)
>>432 んん……、ちゅ……、ん、んく…、ちゅぷ……
(口付けを、だんだんと大胆なものにしていく)
(唇を舌で舐め、少し開いたところでカアラさんの口の中に滑り込ませる)
んふ……、んぷ……
>>433 んふ・・・、ん・・・、ふ、んん・・・、んあ・・・
(目をつむって、不器用に唇を合わせてキスに答える)
ふあ・・・んんん・・・んん・・・
(唇を舐められたところで、放心したかのように唇を開く)
(そして、入ってきたユーノの舌に少し戸惑う)
>>434 (戸惑いながらも唇を受け入れてくれたカアラさんに感謝しつつ)
ん……、んうう……
(男とするのとは違い、優しく、優しく舌を絡め、口蓋を舐める)
ふう、むう……
(そして、二人の体の間に手を差し入れ、柔らかな乳房を服の上から軽く揉み始めた)
>>435 はふん・・・んんふ・・・ん・・・んん・・・
(ユーノの優しい舌遣いに、不器用ながらも舌を絡め返して応える)
んん・・・はんん・・・んは、んん・・・
(胸から伝わる感触に、軽い嬌声を舌遣いに混じらせる)
>>436 (カアラさんが少し感じ始めたのに気付いて、舌を更に大胆に躍らせる)
んふう……、んぷ……、んちゅ……
(取っ組み合うように舌同士を絡ませ、口蓋のみならず舌の裏などにも舌を這わせて、唾液を舐め取る)
(抱き合ったまま胸を揉み、空いている片手を下へと滑らせ、スカートの上からそっとお尻を撫でる)
>>437 んん・・・んあん、ふんんあ・・・んんふ、ううん・・・
(胸を揉まれる感覚と大胆なユーノ舌遣いに、さらに嬌声混じりの吐息を吐く)
んふん・・・ふあん・・・はふ・・・ん・・・ふんん・・・
(その高度な舌遣いで、口内の消え入りそうな快感に酔い痴れる)
あふ・・・ふあ、んん・・・やふんん・・・んんあ、んん・・・
(胸を揉まれて感じていたさなか、お尻からも不思議な感触が伝わり、体をビクッと震わせる)
>>438 (明らかに感じているカアラさんが可愛らしく思える)
んちゅう……、ちゅう……、れるう……、んふう……
(口付けを交わしたまま、胸を揉んでいる手を、大きめに開いた襟元から差し入れ、直に揉む)
(お尻に触れていた手も、大きく開いたスリットから内側に滑り込ませて、すべすべで、張りのある太腿に這わせる)
>>439 ん、んは・・・んん・・・はああ・・・んん・・・んあんん・・・んちゅ・・・
(直に胸を揉まれ、その感覚で嬌声を上げつつ少しよろける)
はんん・・・、んんふ・・・、あんん、んふちゅ、ちゅる・・・ん、んん・・・
(太ももを撫でられ、やや感じる)
(胸を直に揉まれる感触が勝り、太ももはさほど感じていない)
>>440 (だいぶほぐれてきたみたいね)
ぷあ……
(唇を離して、カアラの顔をじっと見つめる)
ね、服を脱いで、ベッドに行きましょう……
(そう言いながら、カアラさんの服の腰帯に手をかけ、外す)
(カアラさんの服がはだけ、白い肌が露になる)
ね、このままじゃ、最後までできないわ……
(自分も剣帯を外して、身に纏っている衣装を脱ぎ、下着姿に)
(黒いレースの下着を恥ずかしげも無くカアラさんの視線に晒す)
>>441 は、ん・・・ぷは・・・。
・・・・・・。
わ、分かった・・・。
(放心状態になりながら、ベッドに連れて行かれる)
あ、ユーノ・・・。
あ、ああ・・・。
いや、は、恥ずかしい・・・。
(されるがままに服を脱がされる)
(サカ独特の白い布で作られたショーツ一枚のみとなり、恥ずかしさにいよいよ顔が真っ赤になる)
(また、ブラジャーは着けておらず、豊満な胸が完全に露となる)
ユ、ユーノ・・・。
そ、その下着・・・、とても綺麗だ・・・。
い、いつも着けているのか?
(視線を合わせにくそうに、綺麗な黒のレース下着に目をやる)
>>442 (ショーツ一枚になって恥ずかしそうに頬を染めているカアラさんを見ていると、こちらもどきどきしてくる)
ふふふ、とっても綺麗よ、カアラさん。
胸も大きくて、形も素敵だわ……
ふふふ、この下着?
そうね、だいたいこんな感じの下着を選んでるわね。
なぜって、それは、いつ男の人に見せる事になっても良いように、ね(くすくす)。
さ、続きを、しましょ……
(カアラさんの体をベッドに横たえ、その上に覆いかぶさるようになりながら、乳房に手を重ね、揉む)
ちゅ……
(軽く口付けしてから、右の乳房に顔を寄せ、揉みながら舐め始めた)
ふふふ、カアラさんの肌って、すべすべね……
>>443 そ、そうなのか?
男の人に見せるために・・・。
わ、私には到底できないことだ・・・。
私の胸が、そんなにいいか?
あ、ありがとう・・・。(/////)
(胸を褒められ、思わず照れる)
あ、ああ、続き、か・・・。
はっ!?
ああっ・・・ふうん・・・んふうっ・・・ふぁぁ、あぁ・・・。
(胸に手を重ねられ、一瞬戸惑うような嬌声を上げる)
(そして、揉まれる度に奏でられるように嬌声を上げる)
んむ・・・。
・・・ひゃあっ!?
あっ・・・、ふうあっ・・・ふっ、ふうう・・・、そ、そこ、ああ・・・く、来る・・・
(口付けされて、右の乳首から突如伝わる初めての感覚に、身を震わせる)
あ、ああ、あり、ありがと・・・。
>>444 もっと、女としての自分に自身を持って良いのよ……
カアラさん、感じてるのね、可愛いわ……
(舌は乳房を這い上がり、頂上でしこり始めている乳首を捉え、くにくにと刺激する)
ちゅ……、ちゅ……
ふふふ、カアラさんのここ、固くなってきたわ……
(ユーノ自身も興奮してきて、頬が染まっている)
こっちの方も……
(左の乳首も、指で挟んでくりくりと軽く捻る)
(汗ばんだ二人の肌が重なり合い、互いの体温を感じさせる)
>>445 そ、そうだな、私も・・・。
か、感じているのか、初めてだ。
ふあっ・・・、くうっ・・・、ひゃっ・・・あっ・・・そこっ・・・とっても・・・うはっ・・・
(その快感に、思わず恍惚の吐息を漏らす)
ああ、ユーノ、おまえも、興奮しているのか・・・。
ひゃっ!?
や、やはっ・・・あああああ・・・
(左の乳首からも、同様の感覚が電流のように伝わり、反応させる)
ああ、ユーノ・・・。
(ユーノ体温を感じ、自分も負けじとユーノの乳首を少し捻る)
>>446 そ、そうよ、それが感じるって事よ……
ええ、私も、すごく興奮してきちゃった……
ひあ! だ、だめ、感じちゃうわ、そんな風に弄られたら……
(乳首を捻られ、その先端から母乳が滲み、カアラさんの手を汚す)
んはあ、れろ……、ちゅ……
(そのまま左の乳首を弄っていた右手を滑らせ、脇腹から下腹部、そしてショーツに包まれた秘部へと到達させる)
はあ、カアラさんのここ、熱くなってるわ……
(ショーツ越しに、秘裂をなぞり始めた)
>>447 あ、ユーノも感じたのか・・・。
(手に着いた母乳をぼうっと眺める)
はふ、うう・・・ふうう・・・はあぁ・・・
・・・あっ、そ、そこは・・・。
(なぞられる右手を全身に感じるが、それが秘部に到達した時、大いに戸惑う)
そ、そうなのか、な、なぜだろう・・・。
ひゃっ・・・あぁぁ・・ああぁぁ・・・・
(秘部に触れられ、今までに感じた事の無い感覚に甘い嬌声を上げる)
(見る見るショーツがにじんでくる)
>>448 (這わせる指先に湿り気を感じ)
あら? 濡れてきたわね、カアラさん。
(体を起こして、自分が穿いているショーツを脱ぐ)
(そして、ぼうっとしているカアラさんのショーツも、一気に脱がせてしまった)
ふふふ、綺麗ね、カアラさんのここ。
(むき出しになった秘裂を、指で二、三度撫で、指に絡まる愛液をぺろりと舐め取る)
な、私のも、してくれる?
(体勢を変えて、所謂69の体勢になると、カアラさんの秘裂にキスをした)
>>449 ユ、ユーノ・・・。
とても、綺麗・・・。
(ユーノ秘部に見とれる)
あ、ああ、あ・・・。
(ショーツを脱がされ、多少驚くが、感覚に意識がはっきりしない)
ああっ、そんなっ・・・直に、ひゃあっ・・・ああ・・・
(嬌声を上げながら、思わず嬉し涙を流す)
(秘部から伝わる感覚が、カアラの全身を走る)
わ、私も・・・?
わ、分かった・・・んああっ!?
(秘部にキスをされ、驚いて大きな声を出す)
こうなったら、おまえにも感じさせてみせる!
これで・・・。
(舌をユーノ秘部の割れ目に沿って這わせる)
(舐めている途中、偶然ユーノのクリトリスに舌が触れる)
>>450 ふふふ、綺麗だなんて、ありがとう……
(谷底を舌先で何度も何度も舐める。未だ処女地の膣口付近は特に優しく、丹念に)
んう……、れろ……、れろ……
あふ! あ、ああ、良いわよ、カアラさん!
(カアラさんの舌が秘部を這う度に、快楽が背筋を駆け抜ける)
きゃふ! そ、そこが、一番感じるところ、よ。
(クリトリスに舌が触れると、びりびりとした刺激が脳髄を刺激し、分泌する愛液の量が一気に増す)
んは! は、ああん……、んちゅう……、ちゅ、ちゅう……
(お返しとばかりに、カアラさんのクリトリスも舌で捉え、押し潰すように舐めまわす)
(乳首から滲む母乳が、押し付けられた格好になっているカアラのお腹の辺りにべっとりと付着し、にちゃりと音を立てた)
>>451 はああっ・・・あっ・・・ひゃうっ、ああっ・・・ふあう・・・ひあっ・・・
ああっ、ユ、ユーノ・・・。
(舐め返すが、ユーノの舌技には敵わず、一方的に感じさせられる)
(秘部から伝わる感覚が、幾度も全身を身震いさせる)
(そして、ユーノの愛液が、顔を妖艶に濡らす)
こ、ここがクリトリス・・・。
(さらにそこを責めようとするが)
えあっ・・・ふああああっ、やああっ、なっ何っ、ああうあっ・・・!
わた、私も、ひゃあうぅ、ク、クリトひうっ・・・で感じてるうあうっ・・・!
(クリトリスを責められ、溜まらず激しく嬌声を上げる)
(ユーノの秘部から顔を離してしまい、首を振りながら感覚に喘ぐ)
>>452 はあ! ひあ! あ、あふあ!
(稚拙ながらも情熱的なカアラさんの舌愛撫に、全身が蕩けそうな快楽に浸される)
んくう! ふ、ふはあ!
は、はあ…、はあ…、いきそうなのね、カアラさん……
(激しく喘いでいるカアラさんを見て、瞳に妖しい光を宿す)
一緒にいきましょう……
こうやって……
(69の体勢から、今度は脚を交差させ、松葉崩しの体位を取る)
(そして、股間をあわせ、クリトリスが擦れ合うように、腰を振り始めた)
うあ、ああ! 気持ち良いわ!
カアラさんはどう? 気持ち良い!?
(汗ばんだカアラさんの綺麗な脚を抱え、乳首から滲む母乳を擦り付けるように上半身も上下させる)
ふはあ! す、素敵よ、ね、いく? いく時は、一緒よ!
(快楽の頂点に向かって、男に跨っている時のようにはしたなく腰を振り続けた)
>>453 ああっ、ふああっ・・・き、きもちっ・・・ひゃあっ・・・いいっ・・・あっ、はああああっ、やあっ!
ああっ・・・何、何なの・・・はああっ・・・狂っちゃいそう・・・くあっ、そん、そんな、に・・・擦らないでえっ!
いはあああっ、あっ・・・くああうっ・・・あはっ、やうっ・・・あああっ!
(快感に口調が変わり、男言葉が鳴りを潜める)
(クリトリスが擦れ合うたびに、全身を駆け巡る凄まじい快感に、恍惚状態となる)
うああ、気持ちっいいっ、いいよ!
ああっ、股間から・・・あああっ、か、感じてるの!
ふはっ、ああっ、やっふっはあっ!
(クリトリスと乳首の擦れ合いに、更なる溢れるような快感に、喘ぎ狂う)
(母乳の影響で、全身が滑りやすくなっている)
うああ・・・、イ、イク、もうすぐ・・・いっちゃう・・・
こ、こんなの、はうあっ、こ、こんなの・・・もう、すごい!
(ユーノを抱き締め、目をつむって、絶頂に備えるように・・・)
>>454 ああ、あああ!
綺麗よカアラさん!
(いつもの凛とした姿が消えうせ、一匹の牝のように喘ぎ狂うカアラさんを見て、激しく興奮する)
いくのね!? い、良いわよ、いきましょう、一緒に、いきましょう!
(ぐりっと、クリトリス同士を一際強く擦り付けあい、弾けるような快楽に絶頂を迎える)
んあ! あひあ! あああー!
(ぐっと背を反らせ、ぶるるっと全身を震わせる)
(と、尿道口から透明な潮が吹き上がり、二人の合わせ目を汚す)
ふひ! ひい!
(びくん! びくん! と汗に塗れた裸体を震わせ、やがてぷっつりと糸の切れた人形のように脱力し、カアラさんの体の上に倒れこんでしまう)
>>455 ああ、ユーノ、ユーノ!
ふあああああああっ、そ、そんあっ、にはげし、くああっ!
(強く激しく擦り付け合わされるクリトリスから走る感覚に、首を激しく振って耐える)
や、やああ、いっちゃ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(反り返るユーノに抱きついたまま絶頂を向かえ、こちらもぶるるっと全身が震える)
あ、ああ、ユーノが、潮を吹いた、か・・・。
(潮に濡れた状態で、恍惚状態の中、そう呟く)
ああ、ユーノ・・・。
(ユーノに押した抑える形で、ベッドに仰向きに倒れこむ)
(なおも、腕はユーノを抱き締めたまま)
【すまない、「押した抑える× 押し倒される○ だった】
>>456 はあ……、はあ……
(呆然とした頭のまま余韻に浸りつつ)
はあ……、女性相手は久しぶりだから、とても感じちゃったわ……
(カアラさんに抱きしめられたままなのに気付き)
カアラさん……、とても、温かいわ……
ちゅ……
(自分も抱きしめ返し、口付けをする)
ふふふ、カアラさんが乱れた姿、とても素敵だったわよ。
>>458 はあ・・・はあ・・・、わ、私もこんな感覚は初めてだ。
(こちらも呆然と快感の余韻に浸り)
そうか、私も思い切り感じてしまった・・・。
ああ、すごかった・・・。
あっ、すまない、思わず・・・。
あっ・・・、ユ、ユーノ・・・。
(必死でユーノを抱き締めていた自分に気付く)
(キスをされ、ぼうっとしている)
えっ、そ、そうだったか?
(ぼっと、顔を真っ赤にする)
>>459 ええ、とても素敵だった……
いつか、その姿を披露できる男性が現われたら良いわね……
ちゅ……
(そしてもう一度口付け)
【ありがとう、とても良かったわ】
【もっと余韻に浸っていたいけど、そろそろお開きにしましょうか?】
【はい、そうですね】
【付き合っていただき、ありがとうございます】
【私はしばらく残って、話をして帰ろうと思います】
【ユーノさんはどうですか】
>>461 そうね、私ももう少し、残っていようかしら。
その前に、服を着ないとね(くすくす)。
>>462 あ、そ、そうだった。
(慌てて体を洗い、服を着る)
さて、もしいれば、他の皆さんも出てきて大丈夫よ。
長くここを使わせてもらって、ありがとう。
私からも礼を言う。
ありがとう。
お二人ともGJ。お疲れ様でした
つc旦~c旦~
>>466 あら、ありがとう。
(お茶を受け取り、飲み干す)
ふう、あまりカアラさんをからかっちゃ駄目よ?
彼女の一世一代の決心だったんだから。
からかうつもりじゃないんだけど。
しかし、意外な組み合わせだったなあ。
いや、この所の流れはこのことを暗示してたんだけどさ。
キャラのカップリングとして、珍しいでしょ。
>>468 ま、まあ、そうだったんだがな。
ありがとう・・・。
>>469 そ、そうか?
私は、そうは思わなかったが・・・。
>>469 別にカアラさんを狙っていたわけではないわよ?
自然な流れでこうなったのだから、これも縁というものね。
何だか二人の絡みを見てたら催してきちゃったなー。
カアラさん、はさすがに無理だろうから、ユーノさん、この後お相手を…
>>471 そ、そうかもな・・・。
これも、何かの縁かも知れん・・・。
人の運命とは、よく分からぬものだ・・・。
>>472 ま、待て!
ユーノはもう疲れている!
もうエロールの相手は、無理があるというものだ!
>>472 ふふふ、お誘いは嬉しいのだけど、さすがに立て続けとゆうのは気が引けるわね。
普通のおしゃべりを楽しみたい方たちもいるでしょうし。
それに、ちょっと中座するから、暫く反応できないわ。
もう少し遅くなったらを出せると思うから、その時には話し相手になってね。
じゃ、また後で。
>>475 名無しも行ってしまったか・・・。
いろいろとあるものだ・・・。
477 :
475:2006/06/25(日) 00:54:07 ID:???
なんとーこ、この香りは…(///
ぬぅ、あえて言うならば
まったりとしたこくがあって舌の上でシャッキリポンと踊る芳醇な香りだ
>>480 さ、さすがです! 先生!
私のような若輩者には、嗅ぎ分ける事ができませんでした!
なんの匂いと言われても〜
匂いのない場所などありやせん
慌てている所を見ると、なにか心当たりでもございやすか?
ああ、つまりは女性の汗や体液の香りが…
>>486 それならば、例のベッドからするのではないか?
あ、あそこでは・・・、その・・・、いろいろあったからな・・・。
>>487 なぬ! それは良い事を聞きましたぞ!
それ、ダイヴ!
はふはふ、くんくん
むっはー!
あ、カアラさんやはり心当たりが…嘘つきはカレルの始まりですよ(謎)
そこの馬鹿にどうぞ…
つ【木刀・鉄芯入り】
よし、残り香も堪能したし、脱出しよう。
では! さらば!
(朝日に向かってダッシュ!)
うん…(///
良かったよ477=475…(///
あら、皆さん眠ってしまったのかしら。
お、ユーノさんハケーン
後ろからだきつきっ!
たまたま通りかかったらユーノさんを見つけたから…記念に♪
うん…ユーノさん…柔らかい…
>>495 ふふふ、そうなの?
でも、いきなり抱きついたりしたら、変質者と間違われるかもしれないわよ?
ユーノさんほどの腕なら、殺気を感じたら問答無用でしょ?
そうされたら、諦めるし
…聞いて良いかな?
カアラさんは、可愛かった?
>>497 それほどの腕じゃないわよ、第一線は退いてるんだし…
そうね、とても可愛かったわ、最も面と向かって言われると、カアラさんは照れるでしょうけどね。
そうなんだ、それは良かった…
前より開放されて来た証拠だもんね
カレルのことが終わっても、燃え尽きないですむかな…
ユーノさんはそういうことも考えていたのかな
>>499 ふふふ、それは買いかぶりというものよ…
私は、彼女に求められたから応えただけ…
相手が男でも女でも、抱きしめたい、抱きしめられたいと思われるのは、幸せなことよ。
そうなんだ
なんとなく、相手に負担をかけないための言葉にも聞こえたりして
やっぱりユーノさんは、「お姉さん」の実績が大きいなあw
…ユーノさんの言うとおり、今幸せな感じを少し感じてるけど
(ぎゅっ)
もう眠気が限界…お休みなさい…じゃね〜
あ、やっぱり、急に抱きついてゴメンねw
ふぁ…こんばんは…
(瞼を重そうに)
ちょっとだけど…来てみました…
カアラさんに何かあったみたいですね…
>>503 あら、こんばんわ。
ふふふ、そうね、何か、あったのよ(くすくす)。
あ、初めて会うのよね。
私、イリア天馬騎士団に所属していたユーノよ、よろしくね。
>>504 あ…こんばんは…はじめまして…
………
(ユーノさんの微笑みに少し怯えて)
え…?所属していたってことは…先輩…?
あ…
(慌ててピシッと気をつけをして)
わ、私はイリア天馬騎士見習いのフロリーナですっ!
>>505 ふふふ、そんなに怯えなくても良いわよ。
ちょっと複雑なのだけれども、正確に言うとあなたのほうが私の先輩に当たるのよ?
ここは不思議なところだから、こうゆうことが起こるの。
>>506 あ…ごめんなさい!先輩に失礼なことを…
(慌てて謝る)
え…?そ…そうなんですか…?
で、でも私は見習いだし…
あれれ…?
(難しいのか少し混乱して)
>>507 そうね、ここが普通と違うところだというのは感じているでしょう?
エレブには無い国や地域の人がいたり、私たちしか知らないはずの事を知っている人たちがいたり。
私は確かにエレブ大陸の者だけど、あなたの時代から更に二十年ほど未来の人間なのよ。
だから、あなたが見習いの時代には、私はまだ生まれて数年しか経ってないはずね。
>>508 確かに…ここはどこか違いますね…
…さすが先輩…じゃなくて…ユーノさん
でもすごい…未来の人に会えるなんて…
しかも二十年…私ちゃんとヘクトル様と…それともリンと…
ね、どっちかなヒューイ?
……
(自分が一人で喋っているのに気づく)
あ…ご、ごめんなさいっ!私、つい興奮しちゃって…
>>509 ふふふ、そうね、多分あなたは私が名を知っているフロリーナさんだと思うから、答えてあげることも出来るけど……
やっぱり、やめておいた方が良いでしょうね。
そうゆうことは、実際に分かるまで知らないほうが、どきどきできて良いでしょう?
>>510 え…?私を知っているんですか…?
是非…教えて欲しいですけど…
(少し恥かしそうに)
はい…どきどき…というより…聞いちゃいけない気がして…
未来は自分の力で開けと…よくお姉ちゃんが言っていましたから…
でも…ユーノさんが私のことを知っているってことは…
私もちゃんと天馬騎士になれる…ってことかな…
>>511 そうね……
(フロリーナの立ち振る舞いを、じっと見つめる)
未来のことはともかく、今のあなたを見る限り、きっと立派な天馬騎士になれると思うわ。
槍の扱いや騎乗の技術よりも、なにより大切な天馬との固い絆を、あなたは既に得ているようだから。
∬ ∬
つ旦 旦
ノシ
>>513 あら、ありがとう、頂くわね。
(こくん、こくん……)
>>512 ユーノさんにそう言われると自信が付きます!
…やったよヒューイ、私…天馬騎士になれるかもしれないって…
その時もよろしくねっ!
(ヒューイの頭を撫でて)
…私そろそろ戻りますね、お姉ちゃんに怒られちゃいますから…
あ、大切なこと忘れてました…
今度、時間がありましたら…槍の扱いについて教えて貰えますか…?
お姉ちゃんによく、持ち方が甘いって言われるんです
ユーノさんに教えて貰ったら上手くできる気がして…
>>513 あ…ありがとうございます…
(お茶を飲み)
とても美味しいかったです…どうもありがとうございました…
>>515 頑張ってね、フロリーナさん。
私で良ければいつでも力になるわ。
お休みなさい、ゆっくり休んでね。
>>517 ありがとうございますユーノさん…
それでは失礼しますね。
おやすみなさい…
あ、あら、うつらうつらしてしまってたわ。
もうこんな時間?
困ったわね、十分に眠れるかしら……
じゃあ、皆さん、お休みなさい。
またお会いしましょう。
昨日は、ユーノとフロリーナが、あんなに遅くまで起きていたのか・・・。
私は、プレイの疲れで完全に眠ってしまっていた。
ユーノは、さすがにタフだ。
あげげげげげげ〜!
フロリーナはヘクトルとリンのことが気になっておるようじゃ
女の子とエロールしたいよう!
こんにちは!
えろーるって何だろう…?あたしにも出来る?
わ、出撃の合図…
来たばかりだけど行かなくちゃ。
「えろーる」が何なのかは、今度ジャファルに聞いてみようっと!
(慌てて走り去る)
こんばんわ。
こんばんは…
寂しかった?
>>526 え? 誰かとお話できたらなって思ってたけど、別に寂しいとゆうわけでは…
ほら、しばらく誰にも合えなかったからさ
なんとなく…ね
>>529 それは、そうかもしれないですね。
もちろん、ここにお邪魔してないときは、エイリーク様の所で他の仲間といるから、一人ぼっちじゃないけど。
ここで、知らない所から来た人たちとおしゃべりするのは、楽しいから。
そうだよね、自分が知らない人と話すのは新鮮だよ、うんうん
どんなお話がしてみたい?
>>531 え、えっと…
あたし、アーマーナイトにクラスチェンジしたんだけど、魔法で攻撃されるとすごく痛いの。
どうすれば、魔法を撃たれても平気になれるかな、とか…
ふふふ〜
自分から話すように振られて、少し困ったとかw
どう頑張っても、平気になるなんてことはないと思うよ
そうなったら逆に危ないしね
訓練を重ねていくと、痛覚も鈍ってくるそうだからがんばって痛い思いをすることかな…
>>533 痛い思いを…
それって、慣れるってことですよね…
そっか、魔法を撃たれてもその痛みで怯まないように…
分かりました!(ぐっとこぶしを握る)
戻ったら、早速ルーテさんとか、ユアンに、魔法を撃ってもらって、衝撃に慣れる訓練をしますね!
ま、まあ…最初は弱く…ね
じゃないと体壊しちゃうから
あ、この板的には、極意を教えてあげる…
とか言いながらアメリアの体をまさぐ(ry
>>535 え!? きゃあ!
な、なにするんですか!
(反射的に、どんっと突き飛ばす)
うわぁぁぁ!
(後ろに突き飛ばされ、勢い良く後退)
(なぜか出ていたいしにつまずくと、体が回転し顔面からズザー)
ひ、ひどい…
言葉だけで、まだなにもしてないのにぃ
()書きしてないよぉ…
(鼻血を出しながら、涙目で振り返る)
>>537 え? あ、ごめんなさい!
つい!
だって、なんだかものすごく邪な気配がしたんだもの。
邪って…
確かに変なこと言ったけど…
本気で考えたら、あんなアドバイスとかしてないよ…ううっ
でも、その勘の良さはきっと戦いで役に立つよ
>>539 ほんとにごめんなさい!
それと、ありがとう!
ぐすんぐすん
でも僕の傷ついた心と体はどうしてくれるのよ
責任とって!
そう、責任…
アーマーナイトは自らの身で、敵の突撃を防いでこそ
後方の味方の為にも決して逃げること許されぬ、要の役
それを勤めるには、並々ならぬ責任感が必要なのですよ…
見方を出来る限り傷つけぬために、決して逃げぬ心が
だから…膝枕して〜
>>543 そ、それほど大げさなことには思えないんだけど…
で、でも、それくらいなら、いいかな?
(ちょこんと正座する)
わぁぁぁい、ありがとう!
ではまず…
(鼻血を止めるため、鼻に詰め物をする)
そ、それでは…よいしょ
(顔に抑えきれぬにやけを浮かべながらも…なんとか真面目そうな顔をしつつ頭を乗せる)
これが…
な、なんかアメリアちゃんを近くに感じてドキドキものだ…
…
あ、あの…これ…駄目だったらいいけど…
(後ろめたいのか、顔を上に向けながら少々目が明後日のほうを見つつも耳掻きを取り出す)
>>545 な、何だか、照れるね。
え? 耳掻き?
えっと、うん、いいよ。
(耳掻きを受け取って、そっと耳掃除を始める)
動いちゃだめですよ〜
槍で突くみたいに、耳を突き破っちゃいますからね〜
あ、ありがとうございますっ!
お、おおおお
(アメリアに触られると、ぞくぞくっと快感ともいえぬものが背中を上り、思わず少し身震いをする)
うう〜自分では見れないですからねえ
きもち〜
さすがアメリアちゃんの責任感があって優しくて、アーマーナイトの鑑だなあ
きっと立派なジェネラルになれるよ!
>>547 あたしなんて、まだまだだよ。
あはは、でも、ほんとになれると良いな、立派なジェネラルに。
さて、っと
そろそろ時間だから…もう、膝枕は止めていいよ
わがまま聞いてくれてありがとね
(耳掻きを受け取ろうと、手を上に向ける)
>>549 あ、うん、はい、どうぞ。
(耳掻きを渡す)
上手くできたかな?
上手く出来たよ〜
(あまり)痛くなかったし、アメリアちゃんはいい子だから安心して任せられた
そこが大事かな…あ…
(わざと耳掻きを落とし、そちらに一瞬気をとらせると…)
耳掻きに気を取られた隙に、腕を引っ張って体勢を入れ替え…
おでこにチュッ仕様かと思ったけどやめたw
じゃあ、きょうはありがとう
じゃあね〜〜〜ノシ
>>551 もう! からかわないでください!
あ、さようなら!
>>552 アメリア、久しぶりだな。
一体どうしたのだ?
>>553 あ、カアラさん、こんばんわ!
今日はちょっと時間があったから、来てみたんです。
そしたら、名無しさんに耳掻きをして欲しいって言われて。
あら、こんばんわ、カアラさん、アメリアさん。
>>554 そうか、それは大変だったな。
いやらしい事はされなかったか?
ここの名無しは、いやらしい奴等ばかりだからな。
まあ、ピンクだから仕方は無いのだが・・・。
>>555 こんばんは、ユーノ。
本当に奇遇だな。
>>557 あ、あはは、ちょっと邪な気配はあったんですけど、大丈夫でしたよ?
何かキャラハン多いなw
>>558 ああ、それはよかった。
ところで、槍の修行はどうだ?
まあ、剣士の私には正直、分からないところだが・・・。
>>559 ああ。
それと、最近は雨が多いな。
どうなっているのだろうか・・・。
>>560 賑やかで良いわね。
>>561 そうね、そうゆう季節なのかしら…
雨だと、天馬で飛ぶのも大変なのよ?
現役の娘達は、大変でしょうね。
>>561 はい! やっとアーマーナイトになれたんです!
でも、鎧が重くなったから、ちょっといつもと感じが変わっちゃって…
でも、少しずつ、上達してます!
>>560 まあ、これはこれで賑やかだがな。
私はこれでいいと思うぞ。
>>562 どうしたのだ?
さっきから、笑いっぱなしだが・・・。
>>563 おまえの妹なら、大丈夫だろう。
>>565 え? え? 変ですか?
良く笑うね、って言われるんですけど、そうですか、変ですか…
>>564 そうね、あの子達なら、きっと大丈夫だわ。
でも、強い風が、特に突風は大敵ね。
天馬が大丈夫でも、乗っている騎士が吹き飛ばされてしまうことがあるの。
>>566 ふふふ、安心して、あなたの笑顔はとても素敵よ。
>>564 すごいではないか!
きっと、おまえなら、ジェネラルにまでなれるぞ!
>>566 いや、違うな。
それも立派な個性のうちだと思うぞ。
ただ、余り意味無く笑うのも、確かに変だが・・・。
まあ、世事に疎い私が言っても、余り説得力が無いが・・・。
とにかく、個性は大事にした方がいいと思う。
>>567 そうなのか・・・。
だが、それでも行くおまえたちの信念は、嵐にも負けないだろう。
すまない、これで落ちる。
また、あとで来れるかもしれない。
ノシ
>>568 ありがとうございます! あたし、がんばります!
>>568 そうね、私も、そう信じてるわ。
ええ、また会えたら、お話しましょう。
あ、あたしもそろそろ落ちないと。
それじゃ、ユーノさん、名無しさん(は、いるのかな?)、また会いましょうね!
さよなら!
あれだな、ユーノさんと二人きりになって、アメリアちゃんは身の危険を感じたんだ。
きわどいシミュレーション?
あ、手ごわいシミュレーションだったっけ?
すまんすまん、はっはっは!
(笑いながらユーノの尻を撫でる)
>>576 あら、そうだったの。
きゃ!
もう、だめじゃない、いきなり触ったりしちゃ。
いやぁ、ユーノさんの色気に負けたかな。
勝手に手が出ちゃったんだ。ははははは
>>578 あら、色気だなんて、なんだか照れるわね。
人妻ならではの色気ってヤツ?
小娘達(失礼)よりは俺は好きだw
>>580 ふふふ、ありがとう。
でも、ここを訪れる娘さん達は、皆素敵な方ばかりよ?
確かに素敵な娘さん多いね〜。
ところでユーノさんに質問があるんですが良いですか?
>>582 ええ、良いわよ、私に答えられる事なら。
その聞き辛い事なんですけど
ユーノさんは・・・・おっぱい大きいですか?
>>584 どうしたの? 突然そんな事を聞いて。
そうね、あまり他の人と比べたことはないけど、それなりに大きいでしょうね。
今は特に、母乳が出るから、普段より少し大きくなってるわ。
や、やはり・・・・じゅるり。
お願いがあります!おっぱい触らせて下さい!
触らせてくれないと死んじゃう・・・・
>>586 あ、あら、困ったわね。
ふふふ、でもそんなあからさまな嘘をついてまで触りたいの?
嘘じゃないですよ!
俺は・・・・・豊かな胸を触らないと死ぬ呪いにかかってるんです。
ほら、これを見てください。これが呪印です。
(明らかに自分で書いたであろう呪印を見せる)
>>588 ふふふ、しょうがないわね……
(呆れたように微笑むと、胸当てを外し、胸元を緩めて大きく開く)
(その拍子に黒いレースの下着に包まれた乳房がぷるんと揺れた)
さあ、どうぞ、触っても良いわよ。
え、マジっすか?言ってみるもんだなぁ。
まさかこんなウソに引っかかる人がいるとは・・・・ぼそぼそ
うっ!うおぉぉぉ!!!ぶはっ!!!
(ぷるんと揺れるたわわな乳房を見て、思わず鼻血を噴出す)
そ、それでは遠慮無く・・・ハァハァ
(鼻血を拭きながら、ゆっくりとユーノの乳房に手を伸ばす)
・・・・あ、あぁ〜!柔らかすぎる・・・・・・・・
ぷにゅぷにゅしてるよ・・・・人妻のオッパイってのがたまら〜ん!
(遠慮も無く、ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだき)
>>590 ああん、そんなに乱暴にしては駄目よ。
(荒々しい愛撫に刺激され、乳首から母乳が滲み、下着に染みを作る)
ぷってぃーん!も・・・・・もうあかん!
(頭の何かが切れる音)
おっ、奥さん!好きだっ!!!!
(その場にユーノを強引に押し倒す)
米屋じゃないけど、若奥さん襲いたくなる気持ちがわかったぜ!
>>592 きゃあ!
もう、乱暴なのね……
この所立て続けに、ここでエッチなことしてるから、気が引けるんだけど……
(それでも抵抗せずに、きゅうっと男を抱きしめる)
ユーノさんがここでいやらしい事を・・・・・
(悶々と頭の中にその光景を浮かべ)
いやらしい奥さんなんですね、旦那さんいながら男を咥え込んで!
俺がお仕置きしてあげます!・・・・・・でへへ
(そんな事を言いながらもユーノをぎゅっと抱き返す)
随分可愛い奥さんだな、ハァハァ(*´Д`*)
>>594 ふふふ、我慢できないのなら、相手をしてあげるわ……
ね、どんな風に、あなたは楽しみたいの?
どんな風に楽しみたい・・・?
それはユーノさんを乱暴に犯したい、これだけです!
嫌がってくれると殊更嬉しいw
>>596 そう? いいわよ……
(どんっと男を突き飛ばして、後ずさる)
やめて、そんな気分じゃないの!
人を呼ぶわよ!
イヤも何も無いだろう、奥さんから誘ってきたんじゃないか。
そんないやらしい格好して・・・おらっ、でかいおっぱい放り出して
男に触ってもらいたいたかったんだろ?
(手を伸ばし、乱暴にユーノの乳房をワシっと掴む)
俺は奥さん見て、興奮しっぱなしなんだよ・・・・・へっへへ!
>>598 や、やめて!
そんなに握られたら、お乳が……
(暴れるうちに、丈の短めなスカートも捲れて、上と同じような黒の下着が見えてしまう)
お乳お乳って、あんたはホルスタインか!
俺がたっぷり吸ってやるぜ、ハァハァ・・・・・・・・!!
(たゆんたゆんとした乳房にがっつくように吸い付く)
いやらしいパンティも丸見えだぜ、奥さん!
わざとパンツ見せて、男を欲情させてきたのかい?
>>600 だって、娘がいるから……
ああ……
(またもや母乳が滲み、染みを広げる)
わざとだなんて、そんなわけ無いわ。
それに、あなたが勝手に欲情してるだけじゃない!
は、放して!
離すわけねーだろ!
娘がいるのに、旦那さんじゃない男とこんな事してるんだもんなぁ。
とんでもない淫乱奥さんだな、ユーノさんは!
(抱き付いて組み敷くと、無理矢理キスをする)
俺が勝手に欲情してる?違うね、あんたがエロいのが悪い!
母乳が溢れてだしてるなぁ、すげぇ・・・・・飲んじゃお!
(滲み出した母乳を舐め回したり、吸い付いて飲んだり)
>>602 あの人のことは言わないで……
それに、わ、私淫乱なんかじゃないわ。
ああ……、いやあ……
んむ! ん、んふう……
(唇を奪われるが、歯を食いしばって舌の侵入だけは阻止する)
(ブラジャーを引き千切られ、母乳の垂れる乳首に吸いつかれてしまった)
ひあ! だ、だめ! それは娘のための……、お願い、そんな風に飲まないで……
はぁはぁ・・・・・奥さんのお乳美味しいよ・・・・・チュパチュパ
娘さんには悪いが、このまま全部頂いてしまうか。
(乳房を潰すように揉みしだくと、乳首から母乳が噴出す)
すげー!本当にホルスタインだね・・・・牛みたいだ。おっぱいもでかいしなぁ!
このエロいおっぱいに顔を埋められるなんて・・・・
(胸に顔を埋めて、感触を楽しむように顔を乳房で挟む)
さぁ・・・・・奥さん、俺のチンポをどうしてくれる?
(これ以上なくいきり立ったペニスを、ユーノの眼前に晒す)
>>604 いや、牛だなんて、ひどい……
(と、突然ペニスを目の前に差し出されて)
え? どうって……
そんなもん決まってるじゃないか!
奥さんのアソコで気持ち良くしてもらうんだよ!
(強引にパンティを剥ぎ取り、脱がせると明後日の方向へ投げる)
状況が分かってないみたいだな?
分かりやすく言うと、今から俺は奥さんを犯しますって事だよ!
>>606 や、やめて!
そ、それだけは許して!
他のことなら何でもするから……
いやらしい事好きなのに、犯されるのは怖いってか?
そうだな〜、どうしようかな・・・・・・
(手を顎に当て、考え込むような仕草をする)
それじゃ・・・あそこにいる子供にオッパイ触らせてきて。
子供をそのオッパイで興奮させる事が出来たら、犯さずにいてやる。
知らない子供に欲情される人妻・・・・たまらんぜこれは。
(窓の外にいる子供を指差し、ニヤニヤと笑う)
>>608 (要求がエスカレートしてきた男の頭をこつん、と軽く叩く)
調子に乗らないの!
何事もほどほどにね。
(そう言って、男のペニスをそっと握る)
ちょっと、冗談にならないでしょ?
これで、我慢なさい……
(勃起しているペニスをゆっくりと扱く)
やっぱダメか!マニアックすぎてごめんよ、奥さん。
今のはカウント無しって事で・・・・(´д`)
お子様に欲情されるユーノさんをちょっと見てみたかったんだ。
(素に戻り土下座して深々と頭を下げる)
さて、気を取りなおして・・・・・いいねぇ!
初めからそういう風に素直に扱いてくれると・・・・・
(扱かれるがままにペニスをどんどんと大きくしていく)
やっぱ手馴れてるな・・・・・その調子だ。舐めてくれ。
>>609 ふふふ、じゃあ、改めて……
(男の求めに応じて、扱いていたペニスに顔を寄せる)
ん、ふう……、ちゅ……、んん……
(先端にキスを繰り返し、それから裏筋にそって根元に向かって舌を這わせた)
(二つの袋の合わせ目もちろちろと舐め、今度は逆に先端に向かって舐めあがる)
うっうぅ・・・・・・チンポ舐めるの慣れすぎ・・・・・
その清楚なお顔でそのフェラテクは・・・・無いっすよ!
早漏の俺には辛いぜぇぇぇ!!!
(ユーノの思った以上のテクニックに早速の射精感が)
おらっ早いけどもう一発出すぜ!!!しっかり飲んでくれよぉ!!
(舐め始めた所なのに、早々に精液を発射してしまう)
>>612 (ぴくぴくと震え始めたペニスの先端をぱくりと咥える)
んちゅ、れろ……、くちゅ、んふう……
(滲む先走りの液を舐め取り、飲み込む内に、ペニスが脈打ち、精が放たれた)
んぶ! んうう! ん、こくん、こくん……
(突然のことに目を丸くしながらも、喉を鳴らして一滴残らず飲み込んでいく)
んん……、んぷ……、ちゅ……、ちゅう……
(中に残った精液まで、全て綺麗に吸出し、喉に滑らせた)
ん……、ふう……
(ようやく口を放すと、唇とペニスの先端に精液の残滓が糸を引く)
ん、ちゅる……、ふう、少し、早かったわね?(くすくす)
(唇に付いた精液を舐めとりながら、微笑んだ)
そのテクニックはさすがだ・・・・夫コブ付きなのは伊達じゃないか。
うわ・・・・・すっげぇその表情エロいなぁ・・・・ハァハァ
(精液を舐めながら妖艶に微笑むユーノを見ながら、さらにまた欲情を)
出るのは早いけど、回復は早いよ。俺は!
一発出した位じゃ収まらんぜ、という訳で・・・・
やっぱりユーノさん犯さないと収まらないみたいだわ。
(また大きく怒張したペニスを向け、ユーノに歩み寄る)
>>614 わかったわ……
あなたの好きにして良いわよ……
妙に素直だな・・・こっちとしては楽だけど。
ほら、足開いてくれよ!たっぷり犯してやるぜぇ!
(ユーノの両足の間に膝を入れると、強引に股を開かせる)
>>616 ああ……
(脚を強引に開かれると、ショーツを剥ぎ取られた秘部が男の目に晒される)
(興奮のためか、そこはしっとりと愛液を滲ませていた)
お、お願い、出すときは外で……
(震える声で哀願する)
ん、なんだぁ?ユーノさん嫌がってたよな・・・・
(膣に指を突っ込むと、グチュグチュといやらしい音が響く)
おいおい、あれだけ嫌がってたのにしっかりと濡れてるじゃない。
やっぱ淫乱奥さんですな・・・・ハァハァ!挿れさせて頂くぜぃ!
(指を引き抜くと、そのまま己の肉棒を代わりにズブズブッとねじ込む)
>>618 んん! い、いやあ……、入ってくる……、あの人以外のが……
(悲しげな声とは裏腹に、熱く潤んだ膣内はペニスを喜んで迎え入れていた)
(膣壁が蠢き、ペニスを熱く締め付ける)
はあ! あ、はあ……
た、たまらん・・・・・!奥さん、奥さぁんっ!
(猿の様に腰を振り、ユーノの中の感触を楽しむ)
子供と旦那いるとは思えん締め付けだぜっ!!
あ〜、めちゃくちゃにしてやりてぇな!んっ・・・・むっ・・・・・・・
(でかい乳を揉みながら、唇を無理矢理キスで塞ぐ)
>>620 いや! いやあ! そんなにごりごりしないで!
はむ! ん、んうう……
(乱暴な手つきで揉まれる乳房の先端からは、母乳がじゅわっと滲む)
(唇を塞がれ、声を上げることが出来ずに、呻き声だけがもれる)
んん、ん! んくふう……
(しかし、腰は男の突き入れに反応して、僅かにだが揺れ始めている)
おぉ、自分から腰動かし始めたか!
奥さん、貴女・・・・レイプされてるんですよ?とんでもないスケベ女だな。
(微妙なユーノの変化に気付き、いやらしく耳元で囁く)
チンポなら旦那以外のモノでもいいんだろっ!どうだっ!!
興奮してお乳まで出しちゃったかな?ホントすげぇ〜な!
(腰を激しく突きながら、滲み出た母乳をすする)
>>622 んああ! ひあ! はふう!
ち、違う! 私はスケベなんかじゃ……、あひ!
(だが、腰はいまや大っぴらに振られ、男のペニスを貪欲に貪ろうとしている)
だ、だめ、吸っちゃだめよ! そ、それは娘のための!
娘の為もなんもねーよ!今は俺の為の乳だぁ!
(言葉に耳を貸さず、ジュルジュルと音を立てて乳首を吸う)
ハァハァ・・・・・・やっぱ女はいいなぁ・・・・特に人妻・・・は・・!
(息切れと興奮で言葉も途切れ途切れに)
ほらぁ、段々出そうになってきたぜぇ!どうするよ奥さん!
このままだと中に出しちゃいますよぉ!?
(腰の動きが段々と早くなり、どんどん絶頂が近くなる)
>>624 あっ、はあ! う、くは! ひい!
(乳首をしゃぶられ、じんじんと刺激が走る)
(中に出すと言われて青ざめる)
だ、だめ、中はだめ!
お願い、外に出して! 今日は危ない日なのよ!
(髪を振り乱して叫ぶ)
そうか!危ない日かぁ・・・・!
このまま出しちゃったら、俺の子供が出来ちゃうって事だな。
(にやにやと青ざめたユーノを見つめる)
それじゃあ、「中に出してください、お願いします!」って言えたら
可哀想だから外に出してあげようかなっ!
(こう言ってる間にも、どんどんと絶頂は近づき)
>>626 わ、わかったわ!
中に、中に出してください! お願いします!
(ペニスの脈動を感じ、搾り出すように叫ぶ)
分かりましたっ!たっぷりと出すぜぃっ!!!
大好きなユーノさんのお願いだもんなぁ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・うぁあああ・・・・・・
(外に出す気なぞ微塵も無く、そのまま腰のグラインドを早くしていく)
妊娠しやすいようにしっかり奥まで差し込んで出してやる!
出る、出るぞっ!うおっ・・・・・あっ・・・・・・!
(子宮の入り口に思いっきり亀頭を押し当てると、そのまま絶頂に)
(そのまま勢いに任せて熱い精液がドクッドクッと迸る)
>>628 う、嘘! だめ、約束が!
あ、あああー!
(無情にも膣奥に放たれる精液)
(熱い奔流が子宮にまで流れ込む)
いや! いやあー!
(牝の本能は、注がれた子種を全て飲み込もうと、膣壁を蠢かせる)
いやあ……、中に、出されてる……
(種付けをされてしまった絶望に、頬を涙が伝う)
はっ・・・・・あ〜、良かったぜぇ!ユーノさん。
こんな気持ち良かったの何年ぶりだろうなぁ。元々あんたが好みだってのもあるんだろうが。
(ユーノの中からペニスを引き抜くと、中から大量の精液が滴る)
旦那以外の男にむちゃくちゃにされた気分はどうだい?
>>630 (上体を起こして、膣からごぼごぼと溢れる精液を呆然と眺める)
ひどいわ……
中には出さないでくれるって……
もし、妊娠したら、あの人になんて……
>>630 ユーノ、今来た・・・。
はっ!?(/////)
ユーノさん…涙が…
それに…そんな格好で…一体何があったんですか…?
>>630 貴様あっ、ユーノに何をした!?
(倭刀に手を掛ける)
中に出してって言ったじゃん、俺はユーノさんのお願い聞いただけだしなぁ。
それ以前の言葉は覚えてないな。
(鬼畜めいた言葉を吐き捨てる)
まぁ、旦那とケンカになったら俺の所に来なよ。
嫁になるなら子供とあんた位面倒みてやるぜ、はは。
【長々とすんません、後1〜2で〆ますね】
638 :
630:2006/06/26(月) 01:34:09 ID:???
って、ちょっとリロードしたら・・・・何か人増えてるんですが!?
俺やばいかなw
うう……
こんなに中に出されて……
私……、私……
(つ…ついに人死にが…ゴクリ)
>>639 あらかたの事は終わってるし、仲のいいキャラハンだし、名無しも満更じゃなさそうだし、いいんじゃね?
>>640 ユーノさん…
大丈夫…だと思います…
(ユーノさんの体をあまり見ないように)
>>639 (私なりに、オチをつけるためのロールのつもりだったんだけど)
>>637 うっ……、うっ……
わ、私、どうすれば……
(男を前に、ただ泣き崩れるだけしかできない)
【
>>630さん、気を悪くしたらごめんなさいね、エロールの途中で、レイプ要素を後付したというつもりだったから】
645 :
630:2006/06/26(月) 01:42:35 ID:???
ちょっ・・・・カアラもフロリーナもちょっと落ち着きなさい。
その物騒な獲物を下ろして良く聞くんだ!
これはユーノさんと同意の上で行ったプレイであって・・・・その(´д`)
(といいつつも、こそこそと後退を始める)
確かに中に出しちゃったけど、それはソレという事で・・・・
まぁ、そういう事でさよなら〜!!!ユーノさんまた会いましょー!
(そのまま脱兎の如く逃げ出す)
【これで〆とさせてもらいます。お相手して頂きどうもでした】
【ユーノさん凄く良かったっす。こっちは勢いだけですんませんorz】
【途中のおバカ発言はどうぞ記憶の中から消して下さいw】
【それでは失礼しますね、おやすみなさい。】
>>640 ユ、ユーノ・・・。
大丈夫だ・・・。
(ユーノに大きな布を着せる)
647 :
630:2006/06/26(月) 01:44:06 ID:???
【いやいや、全然大丈夫っすよ。この時間に随分タイミング良いなとは思いましたがw】
【エロいし面白かったです。メチャクチャしてごめんね。ではw】
糞コテどもの割り込みで、エロールの最後の締めがぶち壊しになった件について。
>>645 そういってもらえると、ありがたいわね。
あ、もしホントに妊娠したら……
責任とってね(くすくす)
ああ、カアラさん、フロリーナさん、大丈夫よ。
別に本当に無理やりされてたわけじゃないから。
あと、見ていた方が不快になったなら、ごめんなさいね、ちょっと調子に乗っていたかもしれないわ。
>>648 良い行為ではないが
それを決めるのは当事者で、君の好みではない
>>650 甘いな、こんな行為を許していたら、荒れの原因にもなる。
キャラハン連中も、今後は謹むことだ。
>>649 そ、そうか、なら大丈夫そうだな・・・。
妊娠しているかもしれないから、病院へは行った方がいい。
望まない妊娠は、すべきでは無いだろう?
>>651 今思えば、軽率だった。
すまなかったな。
>>652 本当に大丈夫よ。
>>653 ふふふ、心配させてしまったわね。
妊娠というのは、嘘よ。
夫のいないときは、特別な薬草で作った避妊薬を飲んでいるし、今日は元々危ない日ではなかったし。
>>654 そ、そうだったのか!
全く、心配して損をしたではないか!
だが、本当に良かった。
フロリーナ、良かったな。
>651の言ってる事は間違ってはないとは思うが、言い方がな。
今回は良い方向に回ったから良かったが、気に食わんヤツもいるかもしれんし。
ちょっとした事が火種になるから、やっぱルールは守らんとね。
とりあえずキャラハン頑張れとだけ言っておく。
>>654 それなら大丈夫ですね…
ユーノさんの涙なんて滅多に見ないから心配したんですよ…
>>655 はい…これで安心して寝れます…
明日からまた…戦いですから…
カアラさんも早めに寝たほうがいいですよ
では私はこれで失礼します…
おやすみなさい…
…名無しの皆さん本当にごめんなさい…
キャラハンが普段のロール(と言うほどかはわからんが)をすればするほど、「本気のレイプ」とかしにくくなるな。
今やってたエロールでも、子供を誘惑させるっての、結構見たかったんだけど、ユーノが嫌だと思ったから流れたし。
いっそレイプ系のスレッドみたいに、普段の会話ってのを廃したほうが、やりやすい部分ってのはあるんだなと思った。
>>656 すまない、ありがとう。
そだな、ルールは守らないといかんな。
分かった、今後は気をつけよう。
>>657 ああ、そうした方がいいだろうが、もう少し居ることにするよ。
おやすみ、おまえはじっくり休むのだぞ。
>>657 ごめんなさいね、心配させて。
ゆっくり休んでね。
>>658 総合スレッドで、雑談廃止はさすがにつまらんだろう。
味気が無くなって、過疎るだけだ。
>658
俺もユーノたんが子供に触られる所見たかった。
いっそロールでお願いするか・・・?
663 :
658:2006/06/26(月) 02:11:52 ID:???
664 :
658:2006/06/26(月) 02:13:58 ID:???
>663
まぁ、ユーノたんが応じてくれなかったら話にならないけどなw
結構特殊なシチュだからね、来たら聞いてみるか。
もまいら、そこまでだ。
ここは名無しの議論場じゃない。
それこそ、荒れる原因だろう。
>665
結構あっさりとOKしてくれるに一票。
もっとも、ちゃんと子供(エロガキ)にならないと駄目かもしらんが。
とりあえず、今夜の件はカアラ&フロリーナは空気嫁&頭を絞れと言うことで。
エロールに乱入するなら、返事が必要な入り方(相手に呼びかけるとか)
じゃなく(ユーノの痴態に、思わず立ち尽くした)だの(なぜかとっさに身を隠した)
とかユーノにその後の選択権をあたえるような乱入の仕方をすればいいと思われ。
まぁ、基本的に乱入は控えた方がいいと思われるが。
後、エロールネタに関してはキャラハン次第ってことで良いんじゃないかと言ってみる。
なんと言うか、ここはイメクラじゃなくてテレクラ……は古いから、出会い形見たいなイメージで。
両者同意なら完全なレイプ、陵辱もありだろうけど、自分がしたいプレイを
強要するのはどうかと思う。
今夜は、名無しの者たちに大いに迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ない。
ふう、今夜は悪かったわね。
最近エッチなことばかりしていて、周囲への気配りが散漫になっていたみたい。
以後気をつけるから、許してね?
>>662 別にいいけど……
さすがに今、じゃないわよね。
さて、今日はそろそろ休ませてもらうわね。
それじゃ、皆さんお休みなさい。
ユーノにレス無しとは…自演?
お二人ともあまり気になさんな。
当事者は気にしてなかったみたいだし、今後こういう事が無けりゃ問題なかろう。
ちょっとした失敗もあるさ。
>668
強要してる時点でキャラハンが相手にせんだろ。その為に【】があるんだしな。
ロールが進んでるって事は両者同意って事じゃないんか?
当事者の了解あれば名無しは首突っ込まん方がいいと思う
↓以下何事も無かったように再開
エロール中の出来事って言うのはあくまで架空(言えば全部架空だけど便宜上な)
であって、他のキャラハンも名無しも首を突っ込むのは違うかなと思う。
例えば妻子・彼・彼女持のキャラハンがエッチしても、その後「浮気した」ってのはタブーかなと。
今回で言えばユーノが妊娠した所で、あくまでRP。
設定を引き継ぎたいならキャラハンが明示して、コテ名に記載しておく位があって始めて継続ネタになるのかなと思う。
↓以下何事も無かったように再開
まあ、ユーノとカアラとフロリーナには、責任取って引退及び二度と来るなって事で、いいだろ。っていうか、俺はそれ位してもらわないと納得いかんよ。
何が納得いかんよだ、ヴォケが。お前だけの意向で貴重なキャラハン消そうとしてんじゃねーぞ。
来てくれるのを楽しみにしてる奴もいるんだよ。気にしないで来てくれよ、間違いはあるもんだしな。
繰り返し同じ間違いしなきゃいいだけの話だ。>679は極端すぎる。
>680
まぁ、同じ様なミスを繰り返すようなら、確かに自粛して貰わなきゃいけないかもしれんけどね。
一回目のミスでそこまで言う事もないだろうとは思う。お前はミスした事無いのか?と問い詰めたいな。
っつーか、>679は荒らしたいだけなんじゃないの?
本人達は反省の弁を述べてる訳だし、今度しないともちゃんと言ってる訳で。
この程度で納得いかんとか、余裕無さすぎだろ・・・・・本当にピンク板来れる歳なのかって思うぞ。
↓以下何事も無かったように再開
そろそろ止めとけ、おまいらw
名無しだけで無駄に流してんじゃないっつの。
そんな事より・・・シーダたんまだぁ?
あれから、いろいろとあったようだな。
すまない、私が割り込んだばかりに・・・。
>>687 気にすることない
失敗は誰にでもある
今度から気をつければいいだけじゃん
カアラ来た〜、こんばんは。
少し揉めたが、大体の名無しはそこまで気にして無いと思う。
こういう事で遊びに来てくれなると寂しいしな。
>>688 ありがとう。
分かった、これからは気を付けよう。
>>689 こんばんは。
それなら、ありがたい。
安心してくれ、出て行きはしないよ。
兄上かっこいいですね。
>>691 そうだろう。
だが、今の兄上は、修羅に染まってしまわれている。
私が何とかして、止めなければ!
そうだろうと来たか。
もしかして・・・・・カアラさんってブラコンですか?
>>693 ち、違う!
自分の兄を慕って、憧れるのは誰にでもあることだろう!
おまえも、そんなことはないか?
何か必死だけど・・・・取りあえず違うという事にしときます。
俺は兄弟いないし、何とも言えないな。
しかし、あの兄者の後に何故バアトルなんだw
確かに中身は良い男だと思うが
>>695 その線で頼む。
ああ、あいつか・・・。
さあな、なぜ私も、あいつと結婚する気になったのかは分からん。
だが、あいつの一本気な所に、一直線なところに惹かれたのかもな。
まあ、外見はむさ苦しい奴だが・・・。
美女と野獣って訳だねぇ。
放っておけない感じがするし、母性本能くすぐられたってのもありそうだ。
お兄さんも別の意味で放っておけないが・・・・
>>697 そ、そういうものなのか?
まあ、確かにあいつは放っておけないが、母性本能という面では、余りイメージが湧かぬな。
兄上はもちろん、放ってはおけん。
ん、もうそろそろ食事時だ。
とりあえず一旦落ちる。
さらばだ。
そうか、お疲れさん。
美味い物でも食ってきてくれ。ノシ
縺医・!?縺ゑ、譛ャ蠖薙□・・
豌嶺サ倥°縺ェ縺九▲縺溘↑縲懶シ・
繧ケ繧イ繝シ縺ェ霆肴峪・・
蝗帛スケ繧ゅ・
用事がやっと終わったか。
うふふふ、用事とは何だったのでしょうか?
>>702 剣の修行だ。
私の毎日の日課でな。
今日は、コロシアムが開いてなかったのでな。
ネルガル様が文字化けしていらっしゃる!
うむ、ネルガルにレスできぬw
普段はコロシアムですか…
さすが緊張感と隣りあわせが最高と…
>>706 だが、大したことの無い相手ばかりなのだが・・・。
別に緊張感など、楽しんではいないが・・・。
じゃあ、大したことのある相手というとどんな人ですかあ?
つ「ポケモソコロシアム」
さすがブラコン…
ふぅ〜、兄上は手ごわいだけですカアラ?
>>711 ブラコンではない!
兄上は、手強いなどと言うものではない!
正に剣の魔王・・・。
それほどの腕前の持ち主だ。
あと、最後のは一体なんだ!?
ほら、変な語尾をたまに使ってみるのも面白いかと思いましてね
カアラさんも、「〜にゃ」とか言ってみれば印象が変わって見えると思いますよ
それはさておき、やはり兄への強い憧れは、口説く上での強敵だなあw
>>713 わ、私を口説くだと!?
それは無理な話であろうな。
だが、語尾に「〜にゃ」と付けるしゃべり方か・・・。
ちょっと試して見るか・・・。
・・・・・・・・・。
わ、私はカアラだ・・・にゃ・・・。
口説くのは無理ですか
ま、はいOKですなんていう人いないだろうから、そのうち…
やはり剣の腕かな…ブツブツ
え?にゃ?
むううう、カアラさん、なにか柔らかいイメージになりましたよ!
これでまた人気上昇決定です
つ、次は…こ、このネコミミをつけて、にゃって…
>>715 わ、分かった・・・。
ユーノが、何事も挑戦だと言っていたからな。
(猫耳を着ける)
こ、これでいいか・・・にゃ・・・。
うわわっ!
やはりいかん!
これ以上は恥ずかしすぎる!
(猫耳を払い落とす)
おっと
(落ちたネコミミを受け止める)
さすがは剣でも上を目指すカアラさん、見事な挑戦です
今までと違う自分を見れてこそ、お兄さんにも勝てるんでしょうからね
その勇姿、しかと見せていただきましたっ!!!
くっ…この止まらぬ涙は一体…っ
ではでは、もう少しお話したいですが風呂なのでw
次は、もう少し先まで見たいかな…
お休み〜
>>718 あとはよろしくね〜
>>720 いや、俺もそろそろ風呂に…
ああ、いってしまった…
ここは、カアラさんと熱い一夜を…
>721のお手並み拝見と行こうか(´_ゝ`)ニヤニヤ
>>720 ああ、ゆっくり養生するのだぞ。
だが、猫耳はもう着けん!
>>721 ば、馬鹿なことを言うな!
おまえも、風呂に入ってくればいいだろう!
>>723 で、でわ…
(カアラさんの横にすすすっと近寄って肩に手を回す)
カアラさん、今夜俺と親密な関係に…
>>725 うひゃあー!
(ごろごろっとローリング)
ぐ! む、無念!
(がく!)
>>726 す、すまない、大丈夫か?
思わず、突き飛ばしてしまった・・・。
>>727 うう、カアラさん、慰めてくれるなんて、優しいなあ…
(キュピーン!)
カアラさーん!
(がばっと抱きつく)
うおおー! カアラさんの胸ぇー!
うああっ!
(仰向けに男に覆いかぶされるように倒れる)
よ、よせ、離れろ!
(男を押しのけようとする)
>>729 (胸の辺りに顔を押し付けていたが、ぱっと顔を上げて)
だめなら、引き下がるけど?
>>730 あ、当たり前だ、さっさとどけ!
さもないと・・・。
>>731 しょうがないなあ。
まあいっか、カアラさんの巨乳の感触は堪能したし…
太腿の感触もばっちり…
(ぱぱっと捲くれ上がったスカートのスリットから手をさしいて、太腿をさわさわっと撫でる)
味わったし。
(素早く刀の間合いから飛びのく)
では! さらばだ!
(脱兎)
>>732 ひゃあっ!
き、貴様、何をする!
待て!
・・・・・・・・・・。
お、男に脚を触られたのは、は、初めてだ・・・。
・・・・・・・・・。
随分あっさりと引いたなw
まぁ、カアラも名無しもお疲れさん・・・・かな?
>>734 ああ、ありがとう。
それでは今日のところはこれで・・・。
さらばだ。
ノシ
736 :
732:2006/06/27(火) 00:10:36 ID:???
>>734 (遠くでボソッ)
だって、無理やりは趣味じゃないしぃ…
風呂入ってこよーっと ノシ
皆さん、お早うございます。
ふふふ、昨夜は忙しかったから、これなかったのだけど…
カアラさんを押し倒す男性が現われるとはね(くすくす)
ユーノ奥様ハァハァ・・・
ゼロットとユーノは本当に良い夫婦って感じだな。
だが、それを知っている分他の男にヤられるユーノがエロく見える。
同意。時代は人妻か。
……エスリンたんハァハァ
ゼロットの目の前でユーノさんをめっちゃ犯して種付けしたい。
もうユーノさんを完全に性欲の対象としか見れなくなった俺をお許し下さい・・・orz
バアトルの目の前でカアラさんをめっちゃネコミミして尻尾も付けてみたい。
もうカアラさんを完全にネコミミの対象としか見れなくなった俺をお許し下さい・・・orz
ばたばたしてしまって、挨拶も無しにここを離れてしまったわ。
>>738 ふふふ、どうしたの? そんなに興奮して。
>>739 ええ、とても仲が良いわよ? あの人が帰ってきたときには、それはもう……
>>740 そ、そうなの?
>>741 ごめんなさいね、そうゆうプレイに応えてあげたいんだけど、普段のロールと、エッチのロールを切り離すことがなかなか出来なくて……
別のスレッドに移って、本気で犯されるのも、悪くないかもしれないけど?
>>742 なかなか可愛らしかったわね。
彼女なりに、変わろうとしているということかしら。
ちょっと、今夜も忙しいから、ここに来れそうにないわ。
また会えたら、ゆっくりお話しましょうね。
それじゃ、さようなら。
ユーノ乙〜
>>740 だが、ここはあえて幼女系を推してみたい!
チキとかファとかミルラとか・・・
あれ?
(虚空に闇が生じ、一つの塊となって現れる。)
なんだ?
目元暗くしてるぞ、目悪くするぞ?
.______|┃-皿-) < 大丈夫夜目が効くので
| と 黒 l,
>>747 (やがて闇が収縮し、ローブを纏った人型になる
……と思ったら、急激に身長が縮みあっという間にローブがぶかぶかになる)
あ、こんばんわ〜。
(ローブをズルズルと引きずり、小さな手足を一生懸命動かしながら
>>747の足元に駆け寄る)
あなたが私に気付いてくれて、とってもうれしいなぁっ。
わたしのめのしんぱいをしてくれているの〜?
ありがとう、おにいさん。お兄さんはやさしいんだね。
でも、だいじょうぶ。わたしは目がよくてもわるくても。
あってもなくてもたいしてかわらないから。ね?
あ、ちなみに今のわたしは
>>745さんがきぼうしていたようじょ系の人格だからね。
(目線は見えないが、上目づかいっぽい首の角度で話し掛ける)
>>748 (ローブ姿の幼女が黒い霧になったかと思うと、しっこくを包み込む。
と、その瞬間ローブの上からでも分かるほどの良いスタイルをした女の姿になり
漆黒の背中に纏わりつく)
あら、あなたはまだ人間じゃない。
無理すると、将来後悔するわよ。
…
…
…
…
…
凄やーっ!(せいやーっ)
(ブラたんに思わず正拳突きを出してしまう…)
ブラたんって、体形まで変えれたんだ。
八神将が来ているようだな。
>>751 がしいいいいいっっっっ。
(お姉様形態のまま、
>>751の正拳を無造作に掴む)
あらあら……、随分と腕白な坊やね。
(とった腕に関節技を極めつつ背後に回る)
こんないけない坊やには…、
(間接を極めた状態で動きを封じつつ、
>>751の耳元に唇の気配を近づけ)
お・し・お・き
が必要かしら? クスクスクス。
(何処からともなく、人の呼吸を思わせる生暖かい風がなぜか
>>751の両耳を襲う)
カアラも猫耳つけられてる場合じゃないぜ?
やっぱり尻尾だ! 尻尾なんだよ!
尻尾は当然お尻の穴に挿して・・・
(ぶば!<想像して鼻血噴出!)
ぬ!?ぐぐぐぐ
こ、この俺の腕を取るとは貴様ただの萌えキャラじゃないな!?
くっ…不定形な人間に見えぬ相手に格闘技とは…
俺も焼きが回ったぜ
な〜にがおしおきだ俺様の
(「両耳」に生暖かい風を感じるあり得ない状況に…虚勢を張る)
ふ…そのくらいで止めておけ…
さもないと、俺がHなおしおきをしちゃうぞ?
…やっぱりカアラたしけて〜〜
>>752 (体つきが変わり、少し華奢に。例えるなら抱きしめるならちょうど良い大きさになる)
今の私と言う存在に関してですが、詳しく説明しようといたしますと
このスレッドの容量を使い果たしてもなお足りませんし、
仮に説明したとしても理解は難しいでしょう。
ですので、これだけは頭に入れて置いてください。
闇とは、全てを否定すると同時に肯定するもの。
闇に、できない事はありません。
>>754 す、すごい事になっているな。
ブラミモンド殿は、人格だけでなく、姿まで自由に変えられるのか。
とりあえず、これを。
つ【黙示の闇 アポカリプス】
>>755 そ、そんなものはもう着けられてたまるか!
>>756 な、何を言っている!
>>753 如何にも。
わたしは八神将が一人、ブラミモンドだ。
久しいな、剣士よ。
>>759 カアラさん! そんなもの渡したら!
キチ○ガイに刃物じゃないか!
なんか一気ににぎやかになったな。
ちょ・・・・>761、伏字になってねーよw
ブラミモンドって女の子だったっけ?
憶えてない…
>>755 そうだよな。猫耳で満足している場合じゃない。
今こそメイド服に挑戦するべきだ。
そして猫耳とメイド服を極めた暁には誘導。これが最強。
>>756 ふん。情けないな、同志よ。その程度で倒れるとは。
尻尾をつけるからには、当然首輪もセットしてお散歩うわ何を(ry
キチガイに刃物は、カレルで見慣れてるからなんとも思ってなかったりしてw
声色変えれるだけじゃなかったのね・・・
>>758 ブラミモンド殿、とりあえず辞めてやってくれ。
>>758を殺すところまで行くのは。
>>760 ああ、久しぶりだ。
だが、まだ生きていたのか・・・。
アトス殿の所へ、てっきり逝ったかと・・・。
>>761 何を言っている。
神将と言えば、神将器であろう。
この際だ! エリミーヌ様とハノンたんも召喚して、乱痴気騒ぎだ!
>>765 兄上をキチガイ呼ばわりするのは、許さんぞ!
兄上は、迷っておられるだけだ!
>>766 ああ、まったくだ・・・。
>>764 こら、何を言い出すのだ!
だが断る!
俺はヘクトールたん!(´∀`)
>>757 あらあら…それは怖いわね。だったら…どうしようかしら?
(耳たぶをしゃぶりながら――なぜか両の耳の――怪しく問い掛ける)
そうだ、Hな気分が起こらないほどあなたの体からHの元を抜き取ってしまうおしおき。
(何処からとも泣く伸びた何かが、ズボンの上から股間をさすりながら)
なんて、どうかしら?
ねぇ?あなたはどう思う
>>757
わー! ブラたんがいっぱいだー!
おい、もまいら、エロールが始まるんだから、黙ってろ!
空気嫁!
しょしょしょ触手プレイですか?
気持ちよさそうでいいけれど…
(ぞくそくっ)
出来れば先にブラたんに見本を見せて欲しいなあ、なんて
さもないと…食いちぎるか引きちぎるかするかもよ?
えっとね、わたしこんなにたくさんの人がきてくれるなんて思わなかったの。
そしてね、みんなのあたまの中にある『ぼんのー』がたくさんありすぎて、
どのすがたになっていいかわからなくなっちゃった。
だから、
>>757のオニーチャン(*・∀・*)。
わたしのすがたをきめて! ね、お願い。
すがたがかたまったら、できるだけ早くお返事するからね?
【激しく誤算……orz】
>773その通りだ!俺は正直な所、カアラたんと喋りたかったんだが・・・
↓以下何事も無かったかのようにエロール進行
777 :
757:2006/06/28(水) 00:06:52 ID:???
【いや…あまり時間無いからどうやって、この状況逃げようかなって…】
【ブラミモンドさんがロール続けたいなら、どなたか私に代わってくださいませ】
>757
ありゃまぁwそら残念だ(´д`)
悪いけど俺は雑談のみだorz
>>777 【いえ、こちらもからかって解放の予定でしたので……】
ふむ、こう混乱すると基本的な人格が存在しないと言うのは不便であるな。
カアラ、そなたの声とすがた今しばらく借りるぞ。
そして、今夜のわたしのすがたを選ぶ権利は
>>780を踏んだ者にあたえる。
妖艶なレディ、淑女なミセス、そして純真なロリ。
さぁ、名無しよ祖の欲望を解放するが良い。私が応えて見せようぞ。
と言う訳でだ、
>>776.
普通に会話を続けるがよい。
こちらの煩悩を読んで…ならば!
おにいちゃーんわたしねほんとうはおにいちゃんのこと
どうしたのぼうや…?おねえさんがおしえてあげる
ふん!べつにあんたのことなんかどうだっていいんだからね!
etcetc…
これで混乱するはずっ!!!
え、何?(゚Д゚;≡;゚д゚)普通に話していいのか?
エロールに持ち込む時は出来るだけ【】欲しいな、分かりやすくする為に。
取り合えずカアラたんはぁはぁ
>>780 酷いですわ、このわたくしを苛める事がそんなに楽しいですの。
まぁ、良いですわ。
一人前のレディでありながら、少女の可憐さをも併せ持つわたくしであれば、
きっと
>>780さんも満足してくれるはず。
そう、
>>780さん。わたくしで満足ですわね。
あと、次回からキャラの決め方を考えなくてはいけませんね。
例えば、わたしとお会いした最初の方がわたくしの名を呼ぶ。
そして、闇の中からその方をお呼びする。
そうですわ、そうしましょう。
あと、今夜はこの姿で皆さまとお話しますわ。
皆さま、このわたしがお相手すると言うのです。文句はありませんわね?
・・・
そうか・・・
真のキチ○ガイに刃物は、テュルバンにアルマーズだな。
(今まで考えていたらしい)
etcetc…うほっいいおとこやらないか
うおっまぶしっ
etcetc
!?
なるほど、変身ルーレットはクラリーネになったのか
満足っすけど、毎回キャラ変身するんですか?
さて、人格を固定した所で皆さまへのお返事を始めますわ。
>カアラ
【アポカリプス】
ああ、最近力が弱まっていると思っていましたら、あなたがお持ちでしたの。
それでは、失礼いたしますわね。
(アポカリプスを受け取ると、闇の中に溶け込ませる)
ふふふ、やはりこの闇にアポカリプスはよく馴染みますわ。
このアポカリプスはわたしの一部であると同時に私という闇の全て。
返していただき、このブラミモンド心より感謝いたしますわ。
(ローブの端を持ち上げ、一礼)
>>761 あら、先ほども申し上げましたがアポカリプスはわたしの全てであると同時に
わたしの一部。
本が無くても同等の攻撃をする事も可能でしてよ(にこっ)
>>762 >>762さま、きっと>761さまは私達になぞかけをしているのですわ?
では、キチ○ガイの○の中には何と言う文字が入るのでしょうか?
……なかなか良い響きの言葉が見つかりませんわね?
良い響きの言葉が見つかれば、教えてくださいませね。約束ですわよ。
>>763 紳士であるかレディであるか?
(ローブの襟元を少しだけ引っ張る)
この闇を見て、その質問に価値があるとお考えになられます?
今のわたくしは、闇の中から、今エレブに生きている同じ名前をもつ
わたくしの可能性を取り出して固めただけの存在ですの。
男にして女、幼いと同時に老いている。全てを持っているのが闇ですわ。
>>765 そうですわね。
でも、ああ言う狂気は1000年の間絶え間なくどこかにありましてよ。
その狂気から世界を守る為、わたくしは神将器を封印しつづけましたの。
……その結果、この大陸最大の狂気を持つ人間の手にに、
ハルムートの剣が渡ってしまった。
この事に関しては、真に遺憾に思いますわ。
>>766 あら、細かい事を気にしてはこの板では楽しめない。
そうではありませんか?
エロールは無かったのか!
退散して損したな。
分からないよ、カアラ…
これから僕と君との、愛の時間が始まるんだから(嘘
それじゃ、カアラは俺と手合わせをするという事で。
>>768 エリミーヌは天上へと上ってしまわれましたし、
ハノンもサカの太陽と大地をつなぐ風になってしまいましたわ。
そして、わたくしはただ闇となり漂うだけ。
ふふふっ、自分の事ながらいつ自分の行き先をきめてしまったのでしょうか?
わたくしが闇となろうときめて闇となったのか、
それとも漂う闇になって、始めて自分が闇になったと気付いたのか……
今となっては全く分かりませんわね。
>>770 ヘクトールですの?
わたくしは別に構いませんけど、その選択は名無しの皆さまを
失望させてしまうのではありませんの?
>>772 体型をコロコロ替えて、混乱させてしまい申し訳ありませんわ
(ローブの端を持ち、一礼)
ダーク、ロリ、レディ、ミセス。
どれもこれも私であり、また私ではありませんわ。
そう言えば、他の選択肢としてガールも用意しようと思うのですが、
あなたはどう思いますの?
>>773 エロールの期待を裏切る形になって申し訳ありませんわ。
(ローブの端を持って一礼)
今夜は実験と言うことで、許してもらえませんか?
>>789 そうか、冗談か。
もう少しで殴りかかっていたぞ。
>>790 良いのか?
手加減はせんぞ?
>792
あぁ、もちろんさ。これでも顔だけはギィに似てると言われた事もある。
もしかしたらカアラさんより強いかもしれませんぜ?ぐふふ・・・
>>793 顔だけ?
ふっ、話にならんな。
それに、私はギィとの手合わせなら全部勝っている。
あいつよりは、ずっと強いが・・・。
【
>>774はボツになったエロールの続きと思われるので飛ばしますわ】
さて他の皆さまへのお返事、と思いましたけど、特に私に対する質問は無さそうですわね。
カアラとカアラと喋りたかったと言う名無しの皆さん、
場を止めてしまい、本当に申し訳ありませんわ。
(ローブの端をつまみ、一礼)
>>784 ええ、毎回キャラは変えるつもりでしてよ。
あ、でも、名前欄にはキャラの名前が出ますけれど、
外見はそのキャラの体型をしているローブを深く被り顔を隠した人。
と言う認識でお願いしますわね?
あ、そうそう。
当然、闇で体を作りますから……その……こんな事を言うのは少々憚られますが、
オールオッケー、ですわ。
さて、カアラの話が進んでいるようですので、ひとまず休ませて頂きましょうか?
後、個人的には雑談とエロールは互いに絡まなければ同時進行でもOKだと思いましてよ。
>794
カアラさんともあろう者が奢りがあるねぇ。
確かに見た目は近いといったが、俺の腕もその程度だと思うの?
(急に態度を変え、強い覇気を帯びた視線でカアラを見据える)
・・・・・闘ってみなきゃ分からないと思うけどなぁ、俺は。
>>795 ブラミモンド殿、そちらも会話に参加してはどうだ?
オールオッケーってw
スキモノですねえ><
>>796 奢りではない、当然の見地だ。
では、やるか・・・。
勝負する以上、手加減はしないぞ。
>799
ふふん、そうこなきゃね!
何時でもどうぞ、俺は先に手を出さないからさ。
(剣を軽く構え、カアラの出方をうかがっている)
>>800 ふっ・・・。
私を、舐めるなあっ!
(倭刀を抜いて、一気に間合いを詰める)
(
>>800の剣を叩き落とす)
802 :
ギャラリー:2006/06/28(水) 01:10:27 ID:???
カアラを舐めたりしゃぶったりしていいのは○○○だけー
>801
ひゅ〜!さすがの速さと剣さばきだねぇ!
・・・・ところがどっこい、剣は一本だけじゃないんだな!
(身を翻すと、腰に刺していた短剣を引き抜き)
(身を屈め下方から切り上げる疾風の一撃を)
>>803 うわっ!?
(驚いて倭刀で防ぐが、逆にそれを弾き飛ばされる)
き、貴様、決闘で隠し武器とは卑怯だぞ!
>>797 でも、最新レスではカアラ宛の物ばかりでしたので、
身動きが取れなかったのも事実でしてよ。
正直、カアラの人気にほんの少し嫉妬心が芽生えてしまいましたし。
話の横に入る隙がございましたら、参加させていただきますわ。
>>799 あら、でもそんなレディを求めているのは何処のどなたかしら?
わたくしの本質は闇。全ての可能性を持ちながら何も持たないただの闇でしてよ。
でも、どこかの世界にある煩悩の塊が、この板にアカネイア、ユグドラル、
エレブ、マキ・ヴァル、テリウス、そしてリーベリアを作り上げ、
それとともに、そこに住む者、そしてそこに棲んでいた私をも作り上げたのですわ。
本当は、望んでいるのではありませんの?
スキモノの私を。ふふふっ。
さて、わたくしはカアラの事を見学しますけれど、
空手と言うのも寂しいですわね。
お茶を入れようと思うのですが、一緒にお茶を飲んで観戦したいと言う方は
いらっしゃいませんの?
よろしければ、この私自らが入れて差し上げましてよ。
>804
(カアラが止まったのを見ると、短剣を腰にゆっくり戻し)
卑怯も何も無いねぇ、これは策って言うんだよ。
一本目の剣を弾いて油断したカアラさんの負けだ。
俺はその油断を待ってたんだからな、この二本目が・・・俺の本当の剣だ。
ブラちゃんがレス返ししてたから、気を使って振らなかったんだと思うよ
後から増えたら…てことで
だったら今から…と言いたいけどお休みですわ
また今度ね♪
>>805 な、何を言う。
私になど、人気は無いぞ。
セクハラをして来る奴等が多いだけだ。
あ、あと、私は別になんにも求めてはいないぞ。
>>807 くっ、そうか・・・。
それも、実戦では当然のことか・・・。
分かった、私の負けだ。
だが、次は油断せんぞ!
>>808 そうでしたの……ここの方は皆やさしい方ばかりなのですわね。
さて、私はそろそろ失礼させていただきますわ。
でも、最後に……
>809
そうそう、見た目で判断しない方がいいって事さ。
さて・・・それで勝利者へのご褒美は無いのかな?
(カアラを覗き込むようにして顔を近づける)
(姿を少女から青年へと変えて)
くくくっ……ははははははっ……
なんと言うザマだ、カアラよ。
その程度が貴様の剣か、フン、全く失望したぞ。
剣を抜けば、その先にあるのは鮮血が彩る殺戮の宴。
そこに有るのは一人の勝者とそれ以外の骸。
それを受け入れられなかったのが、貴様の弱さなのだ。
次がある? 実戦ならば?
くくくっ、下らん、実に下らん。
剣の元に屈した者はただの骸、骸に意志をもつ資格など無いわ!
カアラ、骸になるのが嫌ならば抗え。
今はまだ、相手の手に剣が有り、こちらには無い。ただそれだけの事。
もっとも、お前自身が物言わぬ骸に成り下がることを望むのであれば、
それはそれで良しかもしれんがな。
さて、傍観者はこれで消えよう。さらばだ。
(一塊の闇となり、そして霧散していく)
【落ちます】
ブラ乙〜ノシ
>812はカレルか〜
誰に化けたか一瞬分かんなかったぜ
カアラまた寝落ちたか…
皆さん、お早うございます。
何だか今日は早く目が覚めてしまったわ。
ふふふ、昨夜は会話が弾んでいたようね。
お、こんな時間に遭遇出来るとはノシ
家出る前に眺めておいた甲斐があったという物です。
ええ、ちょっと時間が空いたから、来てみたのよ?
そうですか、昨日は本当ににぎやかだったみたいですね。
ユーノさんも来てくれてたら更に盛り上がってたろうなぁ・・・
カアラさんは途中で意識失ったぽいですけどw
ごめんなさいね、昨日は色々と忙しくて……
まあ、それも徒労に終わったのだけど……
カアラさんは、みんなにからかわれて疲れてしまったのよ、きっと。
それだけみんなに愛されているのでしょうけどね。
それに、ブラミモンド様がいらっしゃってたから、緊張していたのかも。
私たちエレブの民にとって、神将の存在は大きなものだから。
やっぱりブラさんは偉い人なんですか・・・ここのブラさんはちょっと面白い人みたいですが。
カアラさんはいじられるタイプのキャラだし、そこが可愛らしいですよねw
ちなみに俺も昨日来れなかったから、祭りに乗れずショボーンです。
ふう、そうね。
準備が無駄になるのなら、私も昨日はここに来ればよかったわ……
ほうほう準備とは?何かあったのですか?
何かネタフリっぽく感じたんで一応聞いてみますw
・・・もしフリで無ければスルーしてください。
そんな事よりニーノさんとプレイしたいヽ(;´Д`)ノ
あら、ごめんなさい、別にネタじゃないのよ?
今日ちょっと予定があって、その準備で昨日は忙しかったし、早めに休んだんだけど。
その予定が潰れちゃったのよ。
あら? 家を出る前じゃなかったの?
825 :
623:2006/06/28(水) 07:58:27 ID:???
ごめんなさい、ユーノさん・・・字が一文字違った。
ニーノって誰だよヽ(;´Д`)ノ
826 :
823:2006/06/28(水) 07:59:49 ID:???
↑623になってるし、間違えまくりorz
うん、8:10になったら出るから今は無理ですが・・・
機会があればお相手願いたいなって思ったのですw
大体伝わってるから問題ないわよ(くすくす)
それより、レス番が623になってるわ?
ふふふ、そうね、時間があったら、私も楽しみたいわ……
それじゃ、気をつけて出かけてきてね。
829 :
823:2006/06/28(水) 08:04:46 ID:???
えぇ、行ってきます。
疲れるけど頑張ってきますよorz
それではまた会いましょう〜。
ちとROMってたんだけど、ユーノたん時間あるのかな?
ええ、あるわよ。
おぉ、やった!
良かったらロールお願いできますかな?最長十時位までなんですが。
ふふふ、こんな朝からだなんて……
良いわよ? 私でよければ。
(虚空に一点の闇が生じたと思うと、爆発するように広がり、そして収縮する)
(収縮した闇の中からローブが形成されたかと思うと、何故かストンと地面に落ちる)
(ローブの中に何か小さい生き物がいるようで、なにやら一生懸命もごもごと動く)
【おはようございまーす】
俺は朝しか時間無くてね、板見ててラッキーだった。
何時もログ見てるだけだったからなー。
上にもあったんだけど、ユーノたんが子供に興奮されるって奴が
シチュエーション的に凄く興奮するんだが。どうだろう?
もちろんユーノたんの意見を尊重するんで、あくまでただの提案だから。
イヤならはっきり言ってくれたらOK。しかし設定難しそうだな・・・
>>835 ちょっと難しそうだけど、やってみましょうか?
【……ってリロードしろ私orz】
(しばらくローブの中身がもごもごと動いていたが、やがて動きがピタリと止まると
再び闇が爆発し、収縮する)
(今度は、どうやら中年に差し掛かりりつつある男のようだ)
おはよう、諸君。
先ほどは無様な所を見せてしまったようだ。
ユーノの一番合いたい人を読み取り姿を変化させたのだが、いかんせん
赤子ではどうにもならなかった。
だから、2番目に会いたいと思っている者の姿を借りたのだが……
どうやら邪魔者のようだ。ここは引こう。
(そう言い残すと、闇は霧散した)
【邪魔してすみません、どうかごゆっくり】
839 :
832:2006/06/28(水) 08:19:12 ID:???
>834
おはよう、ブラミモンドまで来たか。何か凄いな。
>836
違うよ、全くの別人。
>>838 ゼロット!?
いえ、ブラミモンド様……
お気を使わせてしまいましたわね。
【またゆっくりお話しましょう】
841 :
832:2006/06/28(水) 08:22:07 ID:???
>ユーノ
シチュエーション的には、家族とか友人を人質に取られて止む無く・・・
みたいな感じがいいのかな。素のユーノなら絶対しないしな。
>>841 そうね……
じゃあ、それで。
普段のロールとは切り離してやってみるわ。
たまには、ね。
843 :
832:2006/06/28(水) 08:28:52 ID:???
>842
付き合ってくれてありがとう、感謝。
それじゃ、俺が出だしやるので少し時間貰えるかな?
最初は人質を取った盗賊とか?の視点で書いて、あとは誘惑される子供側になるんで。
もしこれはNG、って思ったらいつでも口挟んでね。止めるので。
>>843 【子供相手に、途中でその気になってもいいのかしら?】
846 :
832:2006/06/28(水) 08:36:47 ID:???
(・・・とある薄暗い廃墟の中、二人の男女が言い争っている)
(そして、その男の傍らには気を失った一人の少女が倒れていた)
良く来てくれたね・・・それで、俺の条件は聞いてくれるのかい?
まぁ、このお嬢さんの命はあんたにかかっている訳だが。
(少女にナイフを突きつけ、ほくそ笑む様にユーノを見る)
【この少女はシャニーにしときますね。】
>>846 シャニー!
……っく!
私があなたの言うことを聞けば、その子は助けてくれるのね?
(にやにや笑う男を見て、選択肢が無いことを悟る)
……分かったわ、言うとおりにしましょう。
848 :
832:2006/06/28(水) 08:43:07 ID:???
(観念した表情のユーノを見ると、態度を軟化させナイフを下ろす)
その判断が賢明だ、ユーノ様。妙な動きはするなよ?
俺の気持ち次第で全てが変わるんだから。
まずはその武器をこちらに渡して貰おうか。そして甲冑も脱げ。
【その辺はユーノたんにお任せします。】
>>848 言われた通りにするわ。
だから、その子に、妹には手を出さないで……
(武器を剣帯から外して、男へと投げる)
(そして、胸当てと、マントを止めている肩当を外し、床に落とした)
(胸当てに押さえられていた乳房が、支えを失って軽く揺れる)
850 :
832:2006/06/28(水) 08:54:00 ID:???
(武器を拾い上げ、片手でぽんぽんと持ち上げると)
よしよし、これでユーノ様は無力・・・っと。
女だてらに腕が立つもんだから、こんな事まで仕込む羽目になるとはな。
(鎧を外す仕草、そして服の上からも分かる豊かな胸を見て)
・・・・・良い胸してるね、子供もいるんだったか。
ただ妹さんを返すだけじゃつまらねぇ、一つ俺の遊びに乗ってもらおうか。
>>850 (男の好色な視線に、羞恥を憶えて頬を染める)
い、いやらしい目で見ないで頂戴……
遊び? 何なの、一体……
(何を要求されるのか、身構える)
852 :
832:2006/06/28(水) 09:04:09 ID:???
(ペロリと唇を舐め上げ、少し考えたように)
俺が直接手を出してもいいんだが、それじゃ代わり映えしないな。
どうしたものかね・・・ふむ。
(ちらりと廃墟の外を見やると、下には一人で球遊びをしている少年が)
(年の頃は・・・丁度、性に目覚め出す12〜3歳程に見えた)
そうだ、こうしよう。今、この廃墟の下に一人のガキがいる。
このガキをあんたのいやらしい体で誘惑してこい。
胸を触らせたり、下着を見せたり・・・方法は自由だ。
>>852 (指し示された先をみて驚く)
(そこにいるのは年端もいかぬ少年だった)
な! なんですって!?
そんなこと出来ないわ!
(それはあまりにも破廉恥な行為に思えたのだ)
(しかし、男は気絶したままのシャニーに剣を突きつけ、何も言わずににやにや笑っているだけである)
くっ、分かったわ……
(逆らうことはできない)
(覚悟を決めて、少年の下に歩み寄っていった)
854 :
832:2006/06/28(水) 09:12:55 ID:???
(一人壁に向かってボールを投げては受ける、そんな遊びをしている少年)
ふぅ、これでちょっとは上手になったかな。
これなら僕も友達の球遊びに混ぜてもらえるかな?
(そんな事を考えながら、一人夢中で壁とキャッチボールを)
ん、何か女の人がこっち来る・・・
(歩み寄ってくる女性を少し訝しげな目で流し見)
>>854 (辺りを見回し、少年が一人であることと、他に人気の無いことを確認する)
あ、あの、君……
(ちらりと廃墟の方を窺うと、男がこちらを覗いているのが見えた)
少し、お姉さんとお話をしない?
(躊躇いがちに言いながら、少年の前にしゃがみこむ)
856 :
832:2006/06/28(水) 09:18:49 ID:???
(話しかけられ少し驚くが、すぐにいつもの調子に)
え?うん、大丈夫だけど。
お姉さん何か用なの?お話って・・・?
(この女性の美しさに目を奪われ、恥ずかしそうに目を伏せる)
僕、この球で遊びたいんだけど・・・
>>856 どうして一人で遊んでいるの?
他のお友達は?
(世間話をしつつ、どうにかして少年の気を引かなければ、と考える)
(自分に興味を持ってもらわなければ、「誘惑」もままならない)
お姉さんも一人で、少し寂しいの……
だから、話し相手になってくれないかしら?
(そう言いながら、意を決して、しゃがみこんだ状態で膝を少し開く)
(少年の視線には、白いショーツが見えてしまっているはずだ)
(まるで痴女のような自分の振る舞いに、情けなさと恥ずかしさがこみ上げてくる)
858 :
832:2006/06/28(水) 09:29:39 ID:???
僕ね、球の扱いが下手だから友達に誘ってもらえないんだ。
だから、ここで秘密の特訓をしてたんだよ。
(そういいながらポーンと壁にボールを投げ、キャッチする)
お姉さんこそ、こんな所で何してるの?あっ・・・?
(下に視線を落とすと、白い下着が視界に入る。思わず目を逸らすが)
(下半身がむずむずする様な変な気持ちを感じていた)
859 :
832:2006/06/28(水) 09:34:47 ID:???
あの、僕でいいなら・・・話相手位にはなるよ。
【一番下の行にこれを。ごめんなさい、抜けてました;】
>>858 そうなの? 偉いのね……
私? 私はお話をしてくれる相手を探してたのよ。
(少年の目が、自分のショーツを捉えたのに気付く)
(軽く状態を反らし、豊かな乳房が目立つようにしてみる)
ね、どうしたの?
(更に、脚の開き具合をもう少し大きくして、少年の視線を誘う)
861 :
832:2006/06/28(水) 09:43:36 ID:???
そ、そうなんだ・・・?
お姉ちゃんも一人だったんだね。僕も本当は寂しかったんだ。
(服越しでも分かる程の、大きな胸の張りに鼓動が早くなる)
(更に脚が開かれていくのに気付き、分かりやすくチラチラと覗き見を)
あの、お姉ちゃん。ところでどんなお話をするの?
(少年は気付いていないが、心の中にはすでに女体に対する邪な考えが芽生え始めていた)
>>861 ありがとう、話し相手になってくれるのね……
(少年の反応を見て、自分の体に興味を持ったと判断する)
(一応、これで「誘惑」は出来たと言えるのだが……)
くっ……
(確認するように廃墟に目を向けると、男はまだまだだと言わんばかりに首を横に振っている)
そ、そうね……
君はボール遊びの秘密の特訓をしていたのよね……
じゃあ、別の遊びのこと、お話しましょうか?
(胸の下で腕を組んで、軽く持ち上げて見せつけた)
863 :
832:2006/06/28(水) 09:55:17 ID:???
別の遊び?うん、楽しそうなのなら教えてほしいな。
・・・・・ん。ごめんなさい、ちょっとボーッとしてたかも。
(ちらちらと見える下着に気を奪われ、少し浮付いた感じに)
(押し上げれたボリュームある乳房に思わず唾を飲み込む)
楽しみだな、友達にも教えてあげよっと!
【そろそろ言ってた時間だけど・・・夜勤明けでこれ位に眠くなると思って】
【何か寝れない感じになってるんで、ユーノたんさえ良ければ延長してもらっていいかな?】
>>863 ええ、楽しいわよ……
あのね、男と女がする遊び。
あなたも興味があるんでしょ?
照れなくても良いわよ? さっきから、私の胸とショーツを、ちらちら見てるの、知ってるんだから。
(肢体を見せ付けるのをやめて、少年に体を寄せる)
(少年の手を取って、自分の乳房を触らせた)
どう? 柔らかいでしょ?
好きなように触っていいのよ……
【私は良いわよ? あなたが満足するまで、お付き合いするわ】
865 :
832:2006/06/28(水) 10:07:13 ID:???
男と女の遊び・・・?
えっ!?ぼ・・・僕、そんなの見てないよ。
(いやらしい眼で見ている事を気付かれ、心の中が羞恥心で一杯に)
(だが心とは裏腹に、少年の股間は小さな隆起を作っていた)
お姉さん、何してるの・・・!?わぁっ!
(急に手を掴まれ、その直後に柔らかい弾力と感触を感じ)
(少しの間硬直するが、それがユーノの胸と気付くと)
あっ・・・
(感動にも似た声を上げ、そのままになっている)
【ありがとう。ではしばしのお付き合いを頼みます】
>>865 (ここまですれば……、そう思って廃墟の方を再びちらりと見る)
(しかし、やはり男は薄ら笑いを浮かべて首を横に振るだけだ)
こんな事をするのは、初めて?
(少年に胸を揉ませたまま尋ねる)
867 :
832:2006/06/28(水) 10:17:56 ID:???
こっ、こんな事するの初めてだよ!
女の人の胸や裸を見て変な気持ちになる事はあるけど・・・
お母さんにそういう事を考えちゃいけないよ、って言われたもん・・・!
(掌の中にまだユーノの乳房の感触があり、気持ちではダメだとは思いつつも)
(気付かれない様にと、少しずつ手を動かして揉もうとする)
>>867 ふふふ、正直ね。
あふ!
(少年がやんわりと乳房を揉み始め、少し感じてしまう)
じゃ、じゃあ、正直に答えたご褒美よ……
(すっと手を伸ばして、少年の可愛らしいペニスをズボンの上から軽くなぞる)
エッチなことを考えて、もう大きくなるのね……
869 :
832:2006/06/28(水) 10:28:03 ID:???
(一方上では、男がにやけ顔で下での痴態を眺めていた)
いやぁ・・・しかし凄い光景だ。
子供もいる母親が、年端もいかないガキを誘惑してんだからな。
シャニーさんよ、あんたの為にお姉ちゃんは体を張ってるぜ?ひゃはは!
(意識を失い、横に転がっているシャニーを見て言い放つ)
(そして下では・・・)
ひゃうっ!変な所触らないでよ・・・
(急にズボン越しに性器をなぞられ、快感にも似た声をあげる)
お姉ちゃんのおっぱい・・・おっきいね。
(少し感覚が麻痺してきたのか、セクハラめいた発言が恥ずかしげも無く)
(先程までは気付かれまいと触っていたが、今は堂々とわしわしと触り初めて)
>>869 (どうやら男は、中途半端なことでは許すつもりはないらしい)
(そう悟り、覚悟を決めて少年を「誘惑」することにした)
ん、ふう……
かわいいおちんちんね……
(少年のペニスを撫で摩る)
ふふふ、そうかしら?
大きい胸を触って、気持ちいい?
(自分からも、少年の手に乳房を押し付けるようにする)
ねえ、私の裸、見たくない?
(少年の耳元に口を寄せ、そっと囁いた)
871 :
832:2006/06/28(水) 10:38:47 ID:???
お姉ちゃんの・・・裸・・・?
あの・・・僕、見てみたい・・・・
(母親の裸位しか見た事は無く、他の女性の体に興味を持ち初めていた)
(少年にとってその発言は痛く魅力的なもので)
はぁ・・・んっ。僕、何か変な気持ちに・・・
(耳元に吹きかかる甘い吐息と言葉、そして)
(大人の女の匂いは少年を狂わせるには十分だった)
>>871 分かったわ、じゃあ……
(その場に立ち上がり、少年を見つめる)
私だけじゃ恥ずかしいから、君も裸になってくれる?
(そう言って、ワンピーススタイルの服を脱ぐ)
(上下白の下着姿になると、まずはブラジャーを外し、地面に落とす)
(豊かな乳房がぷるんと揺れて、外気に触れた)
(ピンク色の乳首は、緊張のためか、既にぴんと立っている)
さ、君も早く脱いで……
(ショーツに手をかけて、するすると脚から抜き、これも地面に落とした)
(大人の女性らしい、ふっくらとした腰の曲線)
(恥丘には、飾り毛が品良く生えている)
どう? これが大人の女の体よ?
873 :
832:2006/06/28(水) 10:50:46 ID:???
あ・・・・・・・・
(声も出せずに、ただただその光景を見つめていた)
(一枚、一枚と布が取り払われ、そして一糸纏わぬ姿に)
(美しいユーノの裸体に目を奪われ、動く事も出来ずにいた)
あ、あの僕も服脱がなきゃいけないの・・・?
恥ずかしいんだけど・・・でもお姉ちゃんも裸見せてくれたし・・・
(はっと我に帰ると、自分も脱げと言われた事を思い出し)
(恥ずかしげに服を脱ぎ始めると、下だけは隠したまま裸体を晒した)
>>873 だめよ、隠しちゃ……
(股間を隠す少年の手を掴み、そっとどける)
(すでに可愛らしく勃起しているペニスを、優しく手に握り、軽く扱いた)
こんな風に、自分でしたことはある?
(少年の手を、自分の乳房に当てながら、尋ねた)
君はどうしたいのかしら?
こうやって、おちんちんを弄って欲しい?
それとも、私の体、いろんな所をを触りたい?
(強制されての行為のはずなのに、徐々にその気になってしまう)
>>832 【通信障害?のせいで、上手く進められなかったわね】
【また、機会があったらお相手してね?】