681 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 12:46:18 ID:???
馬鹿だなあ。
これから、その好きでも無い奴のコレで掻き回されて、そいつのガキを孕むんだぜ?
楽しみにしとけよ。
ほーら、露わになったぜ・・・歌姫さんのおまんこがな。
やっぱりバージンが。綺麗なもんだな。
(うっすらと生える陰毛を見つめながら撫で上げる)
やっぱり、もう濡れてんじゃねーか。
(ラクスの足を少し開かせ、割れ目を指でくちゅくちゅ掻き回す)
ほら、俺のも触ってみな。熱いだろ・・・?
(反対の手でラクスの手を取り、モノに触らせる)
682 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:16:36 ID:???
【いないかな】
683 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 15:54:02 ID:???
ラクススレ埋まったな
684 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 17:47:23 ID:???
レイプスレと同時進行で釣りか
最悪
685 :シェルミー ◆sPVrK5U96. :2006/06/17(土) 20:11:23 ID:???
今からしばらくの間借りるわね。
686 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:12:53 ID:???
それどころじゃない、デスノが大変なことになっている
687 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:13:51 ID:???
どこがそれどころじゃないんだよw
一度でもデスノキャラハンが使えばデスノの植民地か?
688 : ◆BUratYwruQ :2006/06/17(土) 20:15:58 ID:???
【スレをお借りします】
【ザーメンスレのプレイの続き、ですよね?】
【その後また会った、って設定ではなく】
689 :名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:16:22 ID:???
いやな予感がするんですがシェルミー
【お部屋借りさせていただきますね】
【借ります】
さてと、二人きりだな
ラスティは服着たまま浣腸と、脱いでからどっちが好きかな?
着たままじゃ汚してしまいます。
脱いで、いいですか?
脱いでいいよ、ただし全部ね
それでまずはラスティの裸をしっかり見せてもらおうか
あぅ……わかり、ました///
(いくつかの留め具を外しながら、するすると服を脱いでいく。ワンピース状の服をするするとすべらせて、下着姿に。
スリップにズロースという組み合わせの下着を、ためらいがちに、1枚、1枚と脱ぎ、一矢まとわぬ姿に。
成長の途上にあるなだらかなスタイル……それに、うっすらとそろいはじめてるアンダーヘアが、アンバランスにも、成長途上の証にも見えた)
ぅぅ……みないで、ください……
よしよし素直になったな
(いちじく浣腸とおまるを用意する)
見ないでと言われても、見て楽しむもんだろ
恥ずかしがるのは何故、つるつるの膨らみもスリットもいい感じだよ
こっちにお尻向けて、今日は早めにでるように2個使うから
そんなこといわれてもあんまりうれしくありません……
でも、約束しましたし。
お尻、どうぞ……
(胸を隠しながら、気持ちくびれてふっくらした尻肉を向ける。丸見えの秘部に潤いはまだない)
そんな顔しないで楽しみなよ
(お尻を撫で回し、ついでに恥丘も撫でる)
では、お待ちかねの浣腸!
(指先に唾液をつけてお尻を撫でてから、浣腸の先をさして一個目を入れる)
今のご感想は?
無理です、楽しむなんて、こんな……ぁっ。
(掌の熱を尻に感じて……さらに撫でられる秘肉に淡く声を出す)
っ、待ってなんかいな、い、ぁ……う。
はあぁ、っ……
(結腸を遡る冷たい液を感じながら)
やぁぁ、お尻の中、冷たい……じわって、お腹に染みて……
どっちでもいいけど
人生楽しもうよ
冷たいのか
(お腹を手頃よく撫でながら二個目をラスティの中に入れる)
どうかな?足りなかったら3個目も入れるぞ
(恥丘を掌で包むように撫でながら聞く)
うん……人生は、楽しまないといけないですけど、でもこれは……
っあ、やぁ、お腹、ぐるぐるしてきて……
だ、だめ、ニ本目は……ぁぁぁ……っ
(戦慄の鳴動を押すように入る2本目に、唇を噛むように便意をこらえてる)
はぁ、はぁ、いいの、2本で、十分ですからっ。
その、やっぱり、おまる、で、しなくちゃ、だめですか……っ?
なんでもプラス思考だよラスティ
充分ならさっそく
(手を離すとおまるを指差して)
約束はそうでしょ。
守れないのなら、もっと酷い事になってもしらないよ、ね
(背中を押す)
は、い、そう、ですよ、ね。
……っ、ぁ、ぁ……っ
(猛烈な便意がプライドや理性などなどもろもろなどを押し流そうとしてる。
最後の一線を踏み抜きたくない思いと衝突して、指差されたほうに一歩一歩ゆっくりと足を進めて。
でも括約筋の不自由を呪う漏れっぽさに、おまるにまたがざるをえず……)
ぁ、ぁ……ぅっ
(独特の音と臭気とともに排泄する……)
っ、く、ぁ、やだ、いやぁぁぁっ。
(ゆっくりとでも歩むラスティの姿を見つめる)
そうそう、裸でおまるにまたがってうんち
小さな子みたいだな、おお、おお!
たくさんだしたなラスティ、健康そうなうんちだぞおめでとう
拭いてやるからお尻を持ち上げてこっち向けて
はぁ……はぁ……っく
(すべてを出し終えると、力なく首をもたげて)
ひどいです、こんな、こと。
私小さい子なんかじゃ、子どもじゃありませんっ
お尻くらい自分でふけま……あ、おねがい、できますか?
(なんとなく、サービスに応じてしまう……)
あと、コトはこれを片付けてからでいいですか?
(と、おまるを指差して)
毛も生えてないのに大きな大人でもないでしょ
嘘だよ、そういう恥ずかしがるとこは大人だよね
(ウエットティッシュでお尻を拭いて綺麗にする)
そうだね、もういらないから片付けて
お尻は大分ほぐれてるようだけど、ローションはいるのかな?
毛、少しは生えてますよ。
たぶん……ちょっと、ほんのわずかですけど。
あ、っ……ありがとう。
(拭いて貰った分に、感謝して)
じゃあ、ちょっと片付けてきます。
っう、っ……
(自分の排泄物の匂いに顔をしかめながらも、トイレに運んでいって、中身を流して、容器をそこに置いて戻ってくる)
もう、あんなことはしないでくださいますか?
次からは、自分で準備しますから……
あ、できれば、塗ってもらえると、助かります。
まだ、あんまり濡れてなくて……ここ。
(撫でてもらってたけど、ちょっと湿るくらいに愛液が秘部からにじみ出ているだけ)
それはうぶ毛だ
次からはか…またしたいって事かなラスティ
見れないのは残念なんだけど、このかわいいお尻からいっぱい出してハズカシがるラスティが見れないのはね
ではでは
(ローションをべっとりと手につける)
四つん這いでも仰向けでもいいからお尻を弄りやすくして
ちがいますっ、たぶん……<うぶ毛
あんなの見せたくありません。
でも……入れてもらうことを思うと……
あぅ、私どうしようもないえっちな人になってる……
あの、じゃあ今日はこっちでいいですか?
(と、仰向けになって、尻を高く持ち上げて見せる)
入れるためには必要でしょ、ないと中でかき乱されて大変だよ
苦しいのが好きならそっちの方がいいだろうけど
たしかに体に不釣合いなくらいえっちだよね
こうやって恥ずかしい姿を晒しまくってる
いいよ、これはまた扇情的な恰好だな
(尻肉を持って穴を見やすくすると、ローションを全体的に塗り)
(尻穴のシワ、それから指を入れて中へとローションを送りこんでいく)
お尻イジッテルだけなのに、前も潤みだしてるぞ
(前にも指を入れて中を擦る)
嫌ですっ、ちゃんと中はきれいにします。
でもそれを人に見られながらするのは……それにあんなおまるでするのはもう嫌です。
あまり、いわないでください……えっちなのは、本当です、けど。
ぁ……はぁぁ、ぁ……っ
(指を菊内に受け入れながら、その前後する排泄感のような感覚にだんだん陶酔していく)
っぁ? やぁ、同時にされたら感じすぎてしまいます……っ
(体の高ぶりに合わせて蜜口と呼べるくらい蜜を湛えてきた秘部に指を受け入れる)
はぁぁ、はぁ、ぅああ、あぁぁ……ん。
うーん、おまるだけは勘弁してあげよう
裸になって浣腸をラスティからお願いするのは譲れないな
感じてて…言わないでってのは無理だよ
感じすぎてどうなる、エッチなラスティ
どっちにお注射して欲しいのかな、もうどっちでも受け入れれそうだぞ
ぁ、あっ……
やぁ、それだけはもう許してください……
ぁ、ぁぁぁ、ぁあっ。
どっち、でも、お好きなほうに……ぁぁん。
どっちももう、とろとろになってますから。
(丹念な愛撫に熱くなった体を示すように、蜜口は愛液を含んでいた)
【私から誘っておいてすみませんl。最後まで見届けたいんですけど、眠気が限度をこえてきてorz】
それはラスティしだいかな
お好きなようにって、確かにもうこんなだけど
(指を抜いてラスティの愛液のついた指を舐める)
(焦らすようにズボンを下ろすとカチカチの肉棒を見せつけ)
ラスティはエッチな奴隷になるって宣言して欲しいなあ
(クリトリスを指でいじって惑わす)
【寝たかと思った】
【続きどうする?凍結でいいんなら凍結したいけど】
っああ……っ
クリをいじったまま頼むなんてっ。
はぁ、はぁ……だめ、そんな、誓いできないよ……
奴隷に、なんてぇ……
(言葉とは裏腹にどんどん高められていく体が、次第に肉の熱を味わいたくてたまらなく疼きはじめてくる……)
【ほんとにすみませんです】
【では、本番直前くらいで凍結ということでよいでしょうか?】
誓えないのなら、この太いお注射はあげれないよ
(扱いてみせつける)
こんなに下の口で涎を垂らしてたら、いつまで我慢できるかな
ラスティ(の肉体)が好きだから、これからも楽しみたいのさ
(促すようにクリトリスを引っ張る)
【無理しないでここで凍結でいいよ、次これそうな時はわかる?】
ぁ、あ……っ。
そんな、そんなぁぁ。
わたしもう、こんなにされたら……
っっああっ!! やめ、クリ引っ張らないで、ください……っ
ぁぁ、欲しい、ですっ、でも、誓うなんていやぁぁ……
【都合つければ毎晩と……今晩(日曜の夜)辺りはどうですか?】
どうなんだ、ラスティ
変態プレイばっかされて体は小さくても出来あがってるだろ
(手をクリトリスからも離す)
欲しがってるんだろ、誓えばつるまんにも尻穴にも入れてよがらせてやるぞ
(扱きながらじっと何もしないで見下ろして待つ)
早くしないと、一発目はラスティの中には出せなくなるんだけどな
【今晩でもなんとかなるかな、何時くらいからいける?】
そんなぁ、わたしは、出来上がってなんか……
やぁぁ、ほんとに、ほんとに、欲しくなってしまいますっ。
はぁ、はぁ、わたし、その……っ
やぁぁ、奴隷になんて、どれいになんて……
でも、っ……はぁ、はぁ……
【23時からでよいですか?】
出来上がってない子が、こんな淫ら恰好で欲しがるのかい?
体は素直にさっきから涎を垂らしまくりでヒクヒクしてるぞ
(扱くスピードをあげて)
チンポをいつでも入れてもらう肉奴隷になりますって言えばすぐにでも入れてやるってのに
いいかげん、出したくなってきた
うっ、あああ
(扱いていた肉棒が脈打ち射精し、ラスティの体に白濁液がかかり、独特の臭いが広がる)
あーあ、出ちまったなあ
ほら、早く言わないと入れるまえに玉切れだぞ
【23時に続きを開始で】
はぁ……はぁ……
っ、あ、あ……ぇ……っ?
(からだに降りかかる精液を感じながら)
あ、ぁ……や、やぁぁ……わたし、せつなくさせて……
ごめんな、さい……
私……
【了解、じゃあこの続きは夜に。おつかれさまでした】
精液まみれの美少女か、ラスティ
私…なんだ?
お前の欲しがってるチンポだぞ。その奴隷になれば快楽に浸れるんだ
はっきり言ってみろよ
(ラスティの目の前で扱きまた固くなっていく)
【利用されてたらその時は伝言で】
【お疲れ、一旦スレをお返しします】
【待機します。サッカーの試合中ですが……】
【ラスティお待たせ…後半戦だな】
【いえいえ、時間どおりなのでだいじょぶですよ。日本には頑張って欲しいとこですけど、こっちはこっちでがんばりませう】
【では、スレお借りしますね】
【では、ラスティのスレまち】
私が、覚悟、決めないから、名無しさんに切ない思いをさせたんですよね。
あぅ、ちなみに期限付きではだめですか……?
(完全に紅潮した顔、肌、とろとろに溢れる愛液。とても幼げな体がもつ淫靡さ)
そうだラスティ
ゆっくりしてたらまた精液を浴びるだけで終わるぞ
期限付き…まあ、いいだろう
(どうせそのうち期限などなくせると思って)
今度は、言えるよな
(ラスティの愛液あふれるおまんこに肉棒を当てる)
はい……ありがとうございます。
私は、一週間だけ、あなたの思うままのいやしい牝奴隷になります。
だからどうか、お願いします……ほしい、です。
ぁ……前に入れたいですか?
(当たる熱い肉根を感じながら)
一週間…まあ、この淫乱さなら充分かな
どうせ両方、使うんだ、ラスティの大好きな尻は後の方がいいか、え
欲しいのは何だ?ちゃんと言えよ…何をどこにか…
(腰を掴むと、先をずらしラスティの尿道口を突いて焦らす)
っぁ……ぁぁ……やぁぁ、じらさ、ないでください、
私がですぎたことをいったから……
私の、いやらしい……あそ、おまん、こ、に、熱くて、固いのをいれてくださいますか?
熱くてかたい、のは、……///おちん、ちん、のことです。
よし、奴隷ははっきりと言わないとな
(腰をぐっと引き寄せてずずんと奥まで一気に挿入する)
ほら、望みのチンポだぞ
(子宮口をぐりぐりと抉るようにこすり)
(ラスティの腰を持ち上げて足先も宙に浮かしてから、大き目のグラインドを開始する)
ふふっ、じらしやがって小さいおまんこが喜びで締め付けてるぞ
はい、ありがとうございます……っあぁぁあんっ!
はぁ、はぁ、おくに、はいってきて、すごくおおきくて……っぁ、ぁ……っ。
(最奥に届いたのを確認して、恍惚にその感覚を受け止める)
うれしい、です、いれて、もらえて……ぁああん、はぁ、はぁあっ。
(名無しさんの動きにあわせるように、自らの腰を振ってその挿入を手助けしながら、その深々と突き通る感覚に酔う)
もっと、もっとぉ……ぁあっ。
(幼膣は、幼さらしさのないような、蠢く蜜内で幾重もの蜜壁で嬲っていた)
(じゅぷじゅぷと恥ずかしい水音を響かせながら捻りをくわえて膣壁を抉るように動かす)
もっと、もっとか…
吸い付いてきてとてもヤラシイおまんこだ
チンポでかき乱されてこんなに乱れやがって
出すぞ、雌奴隷の肉壷にだ、嬉しいかラスティ!
(小刻みに早く奥を何度も小突きながら射精へといたり)
(ずんと突き刺すと子宮口にじかに勢いよく射精して満たしていく)
くっ…くうう……
はぃ、ほしかったんです、なんだか、うれしく、て。
ぁぁぁ、深いです、強くて、たくましくて……っ。
え、ま、まって、ぁ……っ
は、ぁ、どく、どくって、液が、いっぱい、中に……
やぁぁ、いきなり中出しなんて……っ
(蜜内に感じる生ぬるさに、どこか失望感を覚えながら)
はぁ……はぁ……ぁう……どうしよう、今日、大丈夫な、日じゃない……
いきなりも何もない、奴隷は快感を与えればいいんだ。
そうか、それは…はらポコになったラスティを犯すのもいいかもな
(ごぽっと音を立てて引き抜くとどろりと白濁液が垂れだす)
ほらラスティ、ぼーとしてないで舐めて綺麗にしろ
もっと欲しいんだろ?
ぁ、ぁ……
(抜ける感覚と、精液が溢れる感覚に、力なくうなだれて)
はぁ、はぁ……そんな、赤ちゃんの、おとうさんになるのに、ひどい、です……
っっ……!! はい、わかり、ました。
(目の前に差し出されたそれを舐めながら)
もうしわけ、ありません……奴隷になるっていったのに、これじゃあ失格、ですよね
ふん、奴隷の子は奴隷だ。大きくなったらそいつも使うか
ちゃんと女の子にしろよ
確かに…失格だな…まったくグズでドジだ
(口の中で再び固さをとりもどすと、喉奥まで突き入れて口をもごもごと苦しそうにさせる)
(口から抜きさると)
そうだった、お前はうんこしてスッキリしてるけど、こっちはまだだったなあ
中休みにションベンしたいと言ったら、奴隷のラスティはどうするんだ?
そのころには、奴隷の期限切れです。
そのときは、おとうさんになってくれるんですか?
すみません……でも、どれい、って、本当はどんなふうにするものなのか、わからなくて。
ん……も、ごっ!!
(口の中に入れて仕上げていたときに、思い切り喉の奥をつつかれてえづいてしまう)
っぁあ、むぅぅ。ぅぇぇ……
(抜いたその屹立を見つめながら)
それは……用が済むのを、静かに待っている、んではないんでしょうか?
ラスティが永久に奴隷になって使えると宣言するなら、なってやってもいいぞ
かわいい子のためだ、それより自分の方が大事なのか
お仕置きだ…
奴隷としてはダメダメだな。
奴隷なら出されたものはその体で受け止めるものだぞ
(顎を持って上を向けさせて)
口で飲むか、おまんこの中でされるかアンモニアで妊娠を回避できるかもしれないぞ、
それともお尻の穴の中にだして腸内洗浄されたいか
(じっくりと言って聞かせる)
まあ、まだ最初だから無理に積極的に決めろとは言わないが、積極的に興奮させないとションベンをしたくなるぞ
とろとろしてたら行為の最中に漏らすかもな、その身に受けたくないならぼっとしてないてはだめだ
どうするラスティ
そんな……
永久になんて、だめですっ。
……もし、できてたら、ごめんなさい。
(と、自分のこどもにいってきかせる)
体で受け止めるって、おしっこは、トイレでするって……
……っ、すみません、じゃあ、がまんして、のみます。
自分の方がかわいいのか、天使とかいう噂は嘘のようだな
(まだ口答えするラスティを殴ろうと手をあげるが振り下ろすのをやめる)
…奴隷は人間でもないんだ…物だよ…トイレも物…同じレベルなんだ
奴隷が我慢とかいやいやみたいだな
ちゃんとお願いしてから咥えろ。咥えないと顔もびしょぬれになるぞ
溢さないように気をつけろよ
全部飲めたら、ラスティをいっぱい犯してやるからな
(頭をくしゃくしゃと撫でる)
(ラスティがくわえ込むと口の中にジョーーと熱く苦くしょっぱいションベンをしだす)
ほら、お待ちかねのお尻を使ってやるぞ
自分で穴を広げて、しっかりとオネダリしてみせろよ
【回線障害ヒドスギ…今まで通らなかった】
【中止しましょう。回答見れない可能性高いので】
板が落ちた時の伝言板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1099595193/l100
自分勝手なんじゃなくて、身を守るためです。
それに私、天使じゃありませんっ。天使の羽の力を吸い込んだだけです。
いいんです、我慢するのは、慣れましたから……
これくらい、平気です。
はぁ……はぁ……わかりました。
ご主人様、もうしわけありません、こんな淫らな私に聖水を飲ませてくださいますか?
(と、ほとんど棒読みだが、何とかいうとすぐにペニスを加えさせられ、口内に暖かな液体が注がれる。
味わったことの無い、変な臭いのするお湯のようなものを、ほとんど一気飲みするようにごく、ごくと飲まされる……)
こく……ん、はぁ……
ぅ……っ。
はぁ……はぁ……ご主人様、ありがとうございます。
はい、私のような奴隷失格のお尻の穴でよいなら、どうぞお使いください……
(と、菊の口に両手を当てて、それを開いてみせながら)
(その後に、ラスティが誰かの奴隷にされたという話だけがのこされ、彼女の現状を把握するものはほぼいなくなった)
【いえいえ、とんでもないです。寝落ちしてしまった私もいけないのですし……】
【半端な〆方してしまってすみませんが、仕方ありませんね】
【いったん、スレをお返ししますね】
【名無しの雑談所スレよりお邪魔します。】
【
>>532さんへ
すごく大雑把ですけど、こちらのいでたちだけお知らせさせて貰いますね。
名前:沢渡くるみ
年齢、容姿:20/大学生/くり色の髪でロングヘア、同世代よりだいぶ華奢
服装:普段着用の、薄手素材のパイルワンピース
性格:のんびりやで細かいことは気にしないタイプ
…先にはじめる、なんて言ってしまいましたが
そちらの姿形も宜しければ伺ってから色々決めてもいいでしょうか?】
【スレをまたいでしまってごめんなさい…っ、こちらでお返事させて下さいね】
【では、名前は伏せる形でいきますね?】
【改めてよろしくお願いしますー】
【移動してきましたわ】
【!?女の子だったのですか?私てっきり男の子って思ってましたわ】
【どうしましょう?私が男やります?それとも女の子同士でしょうか?】
【一応女ですが、女の子同士…初体験でもよければ、そのままお願い出来ますか?】
【口調から察するにお嬢様タイプな方を連想していいですかね。】
【では、私は貴女を慕う後輩の少女という形で…いかがでしょう?】
>>61 【そうですか。百合は経験無いので巧く出来るか自信ないですわよ?】
【設定は偽お嬢様って感じで宜しいですか?本当はお嬢様でもなく貧乏人】
【お嬢様に憧れてて敢えて振りをしてるみたいな…】
【設定はそれでいいですわよ。それではそちらからお任せして宜しいかしら?】
【私こそ、詳細をお知らせしないまま誘ってしまってごめんなさい。】
【自信はないですけど、少し興味はあるので…そちらの設定を生かして
マ○みて的な雰囲気で良ければお付き合い下さいね。】
【ではこの会話はこのへんで、出だしから始めます。改めてよろしくお願いします】
(昼下がりの午後、普段なら休日な筈のいつも通う学校で
あえて上級生の教室へ行き、物影からおずおず声をかける。)
…ゆうお姉さま、あの、まだお帰りにならないんですか…?
もう学校の門はしまってしまいますよ…。私、今日は日直なんです
よろしければ、もうお帰りになられたほうが……
(ひそかに憧れている清楚な先輩に言葉を選びながら、教室に入る)
【ごめんなさいね?実はアニメも漫画も殆ど見ないので知らないのよ…】
【マ○みては名前は存じてるけど設定とかは分からないのよ】
【だからかなり巧く出来ないと思うけどその辺は許してね?】
【後設定は大学生なのかしら?高校生みたいにロールでは見えますが】
え?あぁ、くるみね。調度今帰ろうと思ってたところよ。
日直でしたの?それはご苦労様…
もし、良かったら一緒に帰るのはどうかしら?
(にっこりと微笑みかけ丁寧な言葉で対応する)
【日直、と言ってしまったので、出来れば私は高校1年生くらいに訂正させて下さい
発言撤回でごめんなさい。】
【設定も単純に「お嬢様学校のなかの一コマ」みたいに考えて貰えたら嬉しいです。】
>>64 …え!い、いっしょにですか…っ?
それは…その、いえ、光栄ですっ。是非ご一緒させて下さい…!
では、校門でお待ちしていて下さい、すぐに戻りますからっ。
(丁寧な対応にぱっと顔を明るくさせて
てきぱきと日直の仕事を用立て、校門へ走ってくる)
…あの、時にお姉さま、午後のご予定は何かありますか?
宜しければその…私の宅で少し涼んでいかれませんか?
(近況気味にいいながら、並んで下校を続ける)
>>65 …ふふっ、どうしたのかしら?そんなに慌てて。
ただ一緒に帰るだけですし、そんなに慌てなくてもいいわ。
それじゃ校門で待ってるから行ってらっしゃい
(慌てて学校へ駆け出すのを見送ると校門へ歩いていく)
お帰りなさい。随分早かったのね?慌てなくても宜しいのに
午後の予定?特にはありませんわよ?
(家に寄っていかないかと言われしばし考えつつ)
お邪魔してよろしいのかしら?もし迷惑でなければ行こうかしら…
【えっと設定はお嬢様学校って事は小学校から大学まで一緒のミッション系の女子学校って事でいいのかしら?】
>>66 …お姉さまをお待たせするのが、心苦しくて…っ。
でも、余計にはしたない姿を見せてしまいましたね?…すみません
(歩きながら、走ってきた息を整えて。赤い顔でしゅんとうな垂れ)
本当ですかっ?来て頂けるなら是非…、こんなに嬉しい事はありませんわっ。
(小さい子供のようにはしゃいでしまいゆうの手を取ると、
5分もしないうちに走って
お嬢様ばかりの学校の中では中流な佇まいの屋敷である、自宅に到着。)
…こ、こちらです。
お誘いしておいて難ですが、今はあいにく両親が不在で…
私の部屋で宜しければ、ゆっくりしてらして下さい。
今、紅茶でもお持ちしますっ。
(憧れを目の前に、落ち着き無くぱたぱたと廊下を行ったりきたりして、紅茶を淹れてくる)
【はい、そのような雰囲気でお願い出来たら嬉しいです。
私は途中から入ったのであまりお嬢様ではなく、言葉もちぐはくな感じにしています。
前置きばかり長くてごめんなさい…そろそろ、行動に移させて貰いますね(苦笑)】
>>67 何をおっしゃるの?別に待つとかそんな事は気にしてませんわよ?
だからあなたも堅苦しく考えないでね?
(優しく声を掛け)
そ、そんなにはしゃぐなんて子供みたいですわよ?ちょ、ちょっと…
(手をつながれ走ってるうちに家に到着)
(自分の家とは程遠い大きな家にびっくりしつつも冷静に)
(やはり大きな家に驚きを隠せないで居て周りをきょろきょろしつつ)
そうなの?ご両親が在宅でしたらお友達としてきちんと挨拶を、と思ってたのですが…
あまり気を使わなくても宜しくてよ?
(気を使わせているようで多少申し訳なく思ってる)
【その辺りは私も一緒ですから気になさっても仕方ないですわ】
【先ほども言いましたが百合は経験無いので出来ましたらリードして頂けると嬉しいです…】
>>68 そ…そんな!私の方が不在中にお呼びした事ですもの、
お姉さまはどうぞお気になさらずにっ。
(申し訳なさそうなゆうの表情を見ると、自分も更に申し訳なさそうな顔をして。
下手をすると萎縮しあってばかりになってしまうと思い直し、
ただそっと紅茶を差し出してから)
──それに、誰もいないお部屋に招いたのは……実はわざと、ですわ。
お姉さま…。
私、お姉さまのことを、ずっと…お慕いしておりました…だから。
(言うと、紅茶を自分の口に含ませ、ゆうの口を塞いで。
静かに咥内へ紅茶を流し込みながら、同時に舌の感触を味わってみる)
【ありがとうございます…色々優しさに感謝させて貰いますね。
では、少し強引な展開にしてしまって申し訳ないですが、進めて行きますね。】
>>69 そう言って頂けると私もほっとするわ。ありがとう
それじゃ折角だから紅茶頂こうかしら…
(カップを口に運びその香りを楽しむと一口だけ口に含み飲み干す)
美味しいわね。凄く香りもいいし、味も苦くもなくとても美味しいわよ
(紅茶を飲んだ後突然くるみが口調を変え話しかけてきたのに驚いて)
え!?どうしたの?突然変なことを言い出したりして…
(突然の告白に驚愕しつつ、冷静さを装い)
あなた、何を言っているの?もしかして疲れてるの?何だかちょっと怖いわよ?
(そういった瞬間突然相手の口で自分の口を塞がれ口に紅茶を流されるのを飲み込むしかなかった)
(また舌が入ってきてそれが口の中に絡みつくのを黙って従うしかなかった)
>>70 …、…ふ…っ
(口の中に感じる柔らかい舌の感触に、
自分の理性がどんどん侵されてしまうのを感じながら
綺麗な歯並びをなぞり、相手の唾液を軽く奪い取るように、吸い付いて)
…は、ぁ…っ…。
(ようやく唇同士を離すと、そこからは銀色に光る糸が伝う。)
…めん、なさい…ごめんなさい、お姉さまを怖がらせるつもりなんて
少しもありません…。だけ、ど私……どうしても…
(うわごとの様に懺悔しながらも、熱を帯びた視線でしっかりとゆうの体を抱きしめて。
そのままゆうの制服を優しく、自分がするのと同じに慣れた手つきで肌蹴させると
白い肌に浮かんだブラジャーの上から、丁寧に揉み解して)
…伝えたいんです、この気持ちを…。
女同士だからって…目を背けないで…私を見てください、お姉、さま…。
(耳元で甘くささやくと、そのままそれを甘がみする)
>>71 んん…うっ……
(訳も分からず突然初めての唇を奪われ驚いて何も出来ずただ従うしかなかった)
(初めてのキスが女の子でしかも後輩なんて…)
(けど、その初めてだから嫌なはずなのに何故か逃げられないで居る)
(蕩けそう…力が出ない…大人しいと思ってたくるみがこんなことするなんて…)
………
(ただ何も考えられず初めての事に驚き、その何ともいえない感じにただ言葉が出なかった)
くる…み……
そ、そんな、私達は女の子同士よ?こ、こんな事いけないわ…
(くるみの言葉を淡々と聞きつつ自分の思ってる事をそのまま伝える)
くるみ?
(何故か金縛りのようになり動けずに居る。身体は否定してるはずなのにくるみの
(魅力、小悪魔的な笑みに逃げ出せないでただ従うしかなかった)
(服が脱がされ下着姿にされその部分を愛撫されると自然に吐息が漏れてしまう)
…あ…んん…
(くるみの言葉を黙って聞きその妖艶な魅力に引き込まれてしまう)
【さっき書き忘れたのですが展開が早くて驚きました】
【普段は和姦ばかりなのでこういった展開もすべて始めてで結構戸惑ってます】
【あまり巧くないうえに遅くてすいません】
>>72 …ゆう、お姉さま…。
(艶のあるゆうの声色に、戸惑いと熱が入り混じった表情で名前を呼んで)
いけない、ことですか…?お姉さまを愛して、求めてしまうのは…。
だけど、ずっと私と過ごしていて…気が付きませんでした?
私のお姉さまへの気持ち…。一緒に居るだけでドキドキして、あわてて。
…憎からず思っていたことは、ご存知…でしたよね…?
だからこそ、お部屋に来て頂いた瞬間…私の何かが、はじけてしまったんです。
…拒ま、ないで…?
(わざと甘えた様な仕草で小首をかしげ、あやす様に、ゆうの髪の毛を一本ずつ梳いていく)
(その間にも、優しい指先はブラジャー越しの胸を愛撫し続けて)
【急かしてしまう様で本当にごめんなさい。
嫌悪感などを感じられたら、すぐおっしゃって下さいね?
同性同士ですし、その辺りはすぐに引き止めますので…っ】
【ペースは私も遅いですし、とてもお上手ですよ。有難う御座います】
>>73 く、くるみ…
(くるみの甘い声とその妖艶な魅力に引き込まれていき)
(くるみの告白を黙って聞き勇気を出していった言葉だとそれを悟り)
ごめんなさい、あなたが私をそんなに想っていたなんて…
さっきは突然のことで凄く戸惑って何も出来なくて…
あなたの気持ち凄くうれしいわ。正直あなたの気持ち、想いに応えられるか分からないけど
私なりに受け入れるわ
(まるで愛しい人に優しく語り掛けるように話し微笑みかける)
くるみ…私すごく胸が弱いみたいなの。お風呂で洗ってる時時々変な気分になるの。だから…
(それ以上は何も言わずただ黙ってしまい顔を赤く染め上気してしまう)
【すいません、一度書いたのが消えてしまって書き直してたら遅くなりました】
【最初は戸惑いましたが今はすべてが始めてのことなので楽しんでますので気にしないでね?】
【後時間大丈夫ですか?】
>>74 え………。
(ゆうの微笑みと、心を見透かされたような気遣いの混ざる言葉に
ふっと妙な凄みは消え、ただの少女の表情に戻って)
…ほ、ほんとう、ですか…?
嬉しい、私…嬉しくて、どうにかなってしまいそう…です…っ
(思わず涙声になりそうなのを抑え、きゅっとゆうの肢体を抱き寄せてから)
…弱い…?
(その告白を聞いて、今度はにやり、と意地悪く笑ってみせながら)
大丈夫です…、それはお姉さまが女性である証、ですもの…。
私もこうして触れているだけで、お姉さまの鼓動が聞こえてきて…
もう…変な気分…に…、なって、しまってるんですよ……?
ほら…。…ん…っ
(胸の感触を楽しんでいたのを一度やめ、ゆうの手を取ると
自分の同じ場所に導いて。その指先が触れただけで、声を漏らし)
…お姉さま、私…最愛のあなたに、強引なことはしませんわ…。
だから…こうしてその…お互いの…良い場所を…ぁ、刺激…しましょう……?
(囁く様に言って、ブラジャーを壊れ物でも扱うように取り去ると、優しく膨らみに口付けていく)
【いえ、本当にペースはお互い様ですし、大丈夫ですよー。お気遣い感謝します】
【そう言って頂けたら嬉しいです。私も初の体験なので余裕がなくって申し訳ないのですが…っ
時間のほうは、一応5時前を目安にして頂いても宜しいですか?
なんだかお付き合いさせ通しですみません。】
>>75 嘘は言わないわよ。ただあなたの期待に応えられるか分からないけど…
(突然抱きつかれてそれを受け入れるかのように優しく腰に手をまわす)
(手をくるみの胸に持っていかれて)
ドキドキしてるのね…私だけじゃなくくるみもドキドキしてるなんて
私のことは今だけお姉さまと呼ぶのはよしてくれないかしら?
私は今あなたと同じ立場なのだからゆうと呼んでほしいわ…
(恥ずかしかったのか最後は小声で言う)
恥ずかしいけどくるみとなら、恥ずかしい事もがまんするわ…
(胸を押し付けられると何ともいえない柔らかな感触と人肌の温かさが伝わり)
んぁ…っ…はぁっ…
(自然と甘い声がでてしまう…)
【時間は了解しました。もし終らなかったら〆でしょうか?それとも凍結で後日再開でしょうか?】
【私としては後日再開していただけると嬉しいです…】
>>76 …お姉さまがこうして受け止めてくださるだけで
私の期待なんで吹き飛んでしまうくらい、幸せですわ…
(優しい腕の感触を腰元に感じると、それに包まれるように安心して、胸元に顔を埋め)
…では、お姉……いえ。…愛しています、ゆう。
(照れた様な彼女の表情に軽いめまいを覚えるほどときめきながら
出来る限り心を込めて言葉にする。)
快感に…がまん、しているゆうの表情…とても素敵…
…ん、…この世の、どんなものよりも…美しいですわ……
(うっとりとした表情で、口付けた柔肌に自分の胸を押し付けて
乳房の先端同士が思いがけず擦れ合う刺激に、自分も小さく身悶えて)
…ふ、ぁ…っ…。ゆうの、弱いところは…胸、だけなのでしょうか…?
(行為を続けたまま、空いた手のひらをス、とスカートの中へと差し入れ、
細い内腿を辿るようになぞる。)
【あなたさえよければ、私も凍結を希望させて貰っていいですか?
ご都合のつく時間があれば言っていただけたら、合わせたいと思います】
>>77 私の方が年上で私を慕ってくれる後輩を突き放すなんて私には出来なくてよ…
こんなにも可愛いくるみだし…
(髪を触りながら胸へ優しく抱き寄せる)
寂しかったら甘えていいから…ね?
嬉しい…名前で呼ばれるなんて。それだけで嬉しい
(名前で呼ばれると胸がドキっとして鼓動が早くなり頬を赤く染める)
そ、そんな恥ずかしい事言うのはやめて…
くるみの方がとても可愛いわよ?私にはない魅力がありますし…
(後輩にリードされてるのが恥ずかしいが何も分からない、くるみの愛撫にただ身を任せるしかできず)
……ん…っ…む、胸はだ、だめよ。へんな気持ちになるか…ら
(胸を刺激されると声が思わず出てしまい身体をビクビクと動かしてしまい)
私もいいかしら?弱弱しく声を出しくるみの胸をゆっくり揉んでいく
柔らかい…くるみの胸。凄く柔らかいよ…他人の胸を触るのがこんなに気持ちいいなんて…
(胸の愛撫が気に入ったのか強弱を付けてみる)
(突然スカートの中に手を入れられ)
!?だ、だめよ。そこは…
(スカートに手を入れられ身体をこわばらせる)
【凍結は全然いいですよ?今辞めてもお互い不完全燃焼になりそうですし(笑)】
【くるみさんは何時ごろが空いていらっしゃるのかしら?】
>>78 …ありがとう…。大好きよ……ゆう…。
(抱き寄せられると胸元の柔らかさと、それ以上の暖かさを受け取って。
思わず目を細めて…静かに囁いて。)
ふふ、いーえ…ゆうの方が絶対に美しくて可愛らしいわ…かけてもよくてよ…?
(子供のように、些細なことにムキになったように笑ってみせ)
本当に…象るすべての物が、私の憧れ…愛しいの…。
だから…もっと、
……?あ…っ?や…ぁ…っ、 駄目、です…ゆ…う……っ
(嬉々として胸を愛撫していた頃、思いがけずにゆうからの快楽の反撃を受けて
驚きと心地よさで、びくんっと大げさな反応を見せ)
…はぁ…、そんな風に愛して貰えるのなら…、
私も、もっともっと、ゆうを愛して差し上げます……受け取って…?
(耳の間近で囁きながら、スルリとゆうのショーツを足首まで下ろして
その綺麗な秘所に、最初は強すぎない程度の刺激を指先で与えていく)
【そうですね…(苦笑)恥ずかしいですけど
ゆうさんがお上手なお陰で私も興が乗ってしまいました。】
【私の予定は…早ければ明日の午後1時頃が良いのですが、どうでしょう?】
>>80 そ、そんな大好きなんていきなり恥ずかしいじゃない…
意地悪な事言うもんじゃないわ?
(口ではそんな事をいいつつも本当は嬉しくて照れ隠ししている)
くるみの方が可愛いわよ。だから私も正直最初戸惑っていたのよ
あなたみたいな可愛い子が私を好きなんてからかってるって思ったから…
(笑うくるみに笑顔を見せながら上気した顔で優しく応え)
感じてるのかしら?私の愛撫で…
嬉しい…そのもっと可愛い声が聞きたいわ…///
……だから
(そういうと胸に口付けして舌で舐め回し、乳首を口に含み吸ってみる)
だ、だめよ!?そこは恥ずかしいじゃない…だめよ
そんなに、焦らないで…もっと胸の刺激が欲しいのだからそれまでは…
(声を出して嘆願するも聞き入れてもらえずそのままショーツを脱がされてしまい)
…やぁ…み、みないで恥ずかしい…
(秘所に指が触れると身体に何ともいえない刺激が走り体が自然と反応してしまい)
(声を押し殺すも自然と出てしまい)
あっ…あぁ……っ…
【くるみさんの方がすごくお上手ですわよ。私は引っ張られてるだけですから】
【明日でしたら4時くらいからで宜しいかしら?出かける用事があるのでそれくらいになってしまいますので】
>>81 あら…意地悪を言っているのは、ゆうのほうでしょう…?
私は、はじめからゆうだけを愛していますわ。
先程告白した、ばかりじゃない……ふふふ。
(くすくすと笑いながら、照れた様子のゆうを見ると
徐々に緊張が解け、言葉尻にも余裕が生まれて。)
(しかし胸への愛撫を加えられると、そんな余裕はすぐに崩れてしまう)
──…ん、ぁぁ…や、ん…っ… だめ…、です…
ゆうから「可愛い」なんて褒められるだけでも…感じてしまう、のに…私
それ以上されたら…、…きゃあ…ん…っ!
(不意に乳首への強い刺激を与えられ、小さくのけぞって)
(それでささやかな闘志が芽生えてしまったのか
秘所を露出したゆうへ、甘く意地悪い言葉を投げかける)
…もっと胸へも…刺激が欲しい、なんて…。
本当に可愛いですわ…ゆう…?
そんな素直な告白なら、聞かないわけに…いきません…
両方して、さしあげますね…。
だから、私にも…もっとゆうの綺麗な姿を…見せて、下さい……。
(自分の指に面白いように反応を返すゆうが愛しくて、
更なる快楽を促すように唇で右の、左手で左の乳首を転がし、右手は淫核を優しく擦る)
【はい、それでは明日の午後4時にここで再開、でも構いませんか?
丁寧さに引き込まれてしまっているのは完全に私の方です。改めて、お相手に感謝しますね】
【では今日はあと30分程ですが、こちらの会話は一旦お仕舞いにしますね?】
>>82 そ、それはそうだけど…まさか本当だなんて夢にも思わなかったのよ
愛してるなんて言ってくれるのは…嬉しい
(くるみは余裕が出てきたのかいつの間にか立場が逆転してる事を全く気づかないでいる)
意地悪な事言わないで…くるみ
愛しいわ。くるみ…今だけは私だけのくるみで居て欲しいの
(顔を桜色に染めとろんとした目で見つめながら呟く)
だからもっと感じてホシイの…
(乳首を舌で転がしたり、吸ってみたりしてその反応を楽しみ)
胸吸っていたら母乳でるかしら?私くるみの母乳が飲みたいの…
(そう言っていっそう胸を強く吸ってみる)
だから、可愛いなんて言わないで。それだけで胸が張り裂けそうなのよ
(意地悪そうに焦らすくるみに嘆願するようにお願い…もっと胸を刺激して)
(胸と秘部を両方刺激されて身体が自然と痙攣してしまい)
あ…ああっ…駄目…頭がおかしくなっちゃう…
(感じる部分を両方刺激されて頭が真っ白になりそうになり、嘆願するかのように甘い声でいう)
【明日ですが明日はここ使いましょうか?】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116514126/】
【了解しました。とても楽しいロールでとてもよかったです】
【それでは明日16時でお願いします。今日はお疲れさまでした】
>>84 お姉さ…ゆうが夢にも思わなかったと言うのなら
私は、今まさに夢見心地、という気分です……
(ふっと、この上なく幸せそうな顔で微笑むと、それ以降は行為に集中して。)
(胸の刺激を互いに求め合うように加えながら
自分もゆうの表情と同じくらい、気分が高揚して妖しいものになっていると気づく。)
ん…っ…「今だけ」じゃないですわ…。もう私はゆうのもの、よ…?
そしてゆうは、私のもの……ねぇ、いいでしょう…?
(熱視線で見つめあいながら、刺激に小さく打ち震えて)
そん、な風に…吸っちゃ…だ、めぇ……
私……そんな、子供も授かっていないのに、そんなの…出な…ひゃ、ん……!
(ゆうの唇を感じて、ふるふると胸を震わせて。)
(流されそうな快楽から頭を奮い起こして、ゆうの胸と秘所への奉仕をますます続け)
………ゆ、う…わたし…もぉ、…だめ…ぇ…っ
…ゆうの声と…愛撫とで…もう…、…達してしまいそ…う…ぁ…っ
──…きゃ…うん…ぁ、あああ…っ!!
(胸だけの刺激でここまで窮地に追い込まれてしまう自分に戸惑いながら、
乳首に唇が吸い付かれると…自分もきゅっとゆうへ同じ刺激を与えて、小さく達してしまう)
【そんな場所があったのですね…っ、はい、では明日はそちらに移動させて貰いましょう。
私の方は時間ですので、僭越ながらこれで今日は終わらせていただきますね?
ずっと遅レス、長文だったにも関わらず、本当にお付き合い有難うございました。
また明日も楽しみにさせていただきますね。】
【
>>85 あらら…リロードミス、というか言葉足らずで申し訳ありませんっ
【】内の文章にも長々お付き合い頂いていたので
申し訳なくてそこだけお仕舞いにしようと…(汗)
それでも、ちょうどキリが良いので今回は一旦これで失礼しますね。
色々とバタバタさせてしまってごめんなさい、私もとても楽しかったです。
では、また明日。】
>>87 【 】の文章は特にきにしてませんでしたわよ。だからお気になさらないでね?
それでは明日を楽しみにしてますわね。それでは失礼致します
様々な方の親切に助けられて、ココンちゃんを待っていますm(_ _"m)ペコリ
【ここ使ってもいいのかなぁ??】
【イングリッドさんと名無しさんに感謝しなきゃ………】んんっ………わ、私、そうやってキスされたのも初めてだょ………
(>800さんの笑顔に、心から満面の笑みで返す)も、もしね……嫌じゃなかったら………後ろからギュッてしてもらってぃぃ??
(上目遣いで>800さんの目を見つめると、そっと胸に手をおき、体を寄せる)
>90
ああ、もちろん。
(ココンの身体を後から、始めはそ〜っと、大切な物を扱うように抱き)
(腕の中のココンを確かめるように、苦しくない程度にぎゅっと抱く)
【本当に色々、皆さんに助けて貰って、皆さんに感謝】
>>91 ………嬉しぃ……………本当に嬉しぃ………
(心のこもった抱擁にうっすらと涙を浮かべる)
ねぇー目………つぶって??
【我儘につきあってくれてありがとうです】
【お時間大丈夫ですかぁ??】
>92
ん?何かな?
(言われたとおりに目をつぶる)
【我侭って、それ言ったら、事の始まりは、こっちの我侭だよ?】
【こっちは大丈夫、そちらは?】
【じっくりと、可愛がりたいから、展開遅いかも^^;】
>>93 ぜ、絶対、開けちゃダメだよ??…………ちゅっ………
(>93さんの唇に指で触れると、そっと唇を重ねる)
えへっ…こんなキスしたの………初めてだからね?
わ、私、、、今すっごぃドキドキしてる…………
(そういって>93さんの手を握ると、胸へと誘導し、自分の心音を手を通して伝える)
【全然大丈夫ですょ!!】
【このままやめたくなぃです………】
>94
!?
(柔らかな唇の感触に驚いて、目を開けてしまう)
本当だ。
(ココンの心音と同時に、小振りだが柔らかい胸の感触が伝わってくる)
実は俺も、ドキドキしてるんだ。
(ココンの頭を胸に抱き、耳を胸につけさせる)
ほら、凄いだろ?
(早鐘の如く心臓が脈打っている)
ココンちゃん。
(優しく微笑みながら、ココンの顔を上げさせて、唇に吸い付くと、舌を絡める)
>>95 ほんとだ!ドキドキゆってる………
私なんかでも、、、ドキドキしてくれてる……………嬉しぃ
んんっ!?んんっ、んちゅ…んん…ん………
(自分の咥内で感じる>95さんの舌の感触に最初は戸惑うも、次第に未熟ながら自分からも>95さんの気持ちに答えるかの様に舌を絡め始める)
>96
ん、ちゅばっ、んぐ。
(ココンの舌と自分の舌を絡めつつ、ココン唾液と自分の唾液を交換し合う)
(ココンの舌の裏側や歯茎を舌で愛撫する)
(口を離すと、名残を惜しむかのように、唾液の橋がかかる)
(激しい口付けの後、ココンの上唇と下唇に一回ずつ、ついばむ様なやさしい口付けをする)
さっきも言ったよね?
もっと、自信を持って良いんだって?
(ニコニコ笑いながら、ココンの頭、髪、背中を撫でる)
>>97 んんっ、んぅぅ……んちゅ…んむっ…んん………ぷはぁ…………あんっ………
(巧みな舌使いに圧倒され、必死に>97さんの真似をし舌を絡めては唾液の味に酔いしれ、違いの舌の間に渡された橋を見て、躰がぴくんと痙攣する)
も、もぅ………ダメかもしれなぃ…………
(トロンとした瞳には、>97さんの逞しい立派なモノを映し出している)
きっと私の本性を知ったら、、、>97さんは私のこと、嫌いになっちゃうょ……………
(ココンの手を取ると、自分のモノへと導く)
ココンちゃんが魅力的だから、もうこんなになっちゃったよ。
(苦笑しながら、固くなったモノを握らせる)
ココンちゃんは、俺の事、優しいって言ってくれたけど…
俺、かなりいやらしいんだよ?
いやらしい男は嫌いかな?
>>99 あぁ、、、す、すごぃ
か、硬くて、太くて………おいしそぉ……………
(今までに味わった事のない様な硬さ・太さのモノを握らされ、我慢出来ずに無意識にか軽くだが竿を上下にシゴキ出す)
わ、私も……ホントは、いやらしい女なの………
>99さんに嫌われたくないから必死に我慢してきたけど、、、>99さんの躰を見てるだけでおまんこ濡れちゃうの!!
(そういって、>99さんの手を掴み、その手をうっすらと毛の生えた割れ目へと滑り込ませる)
>100
大丈夫だよ。
そんな事で嫌ったりしないよ…
でも、ココンちゃんには、辛い思いさせちゃったかな?
自分を好きになってくれた相手から、嫌われるのって辛いよね…
(導かれたココンの割れ目を指先で軽く撫で回し)
ココンちゃん、気持ちよくしてあげるよ。
少し脚、開いてね。
(足を開かせると、割れ目を下から上、上から下と撫で回す)
(指を揃えて、クリトリスに当て、手を左右に振り、四本の指で、クリトリスを連続的に刺激する)
俺のも、擦ってくれるとうれしいな。
【訂正】【最後の行】
×俺のも、擦ってくれるとうれしいな。
○俺のも、もっと、擦ってくれるとうれしいな。
>>101 あんっ!?…んんっ……わ、私には…んくっ、、こ、この躰くらいしか…あふっ……いい処ないから………はぁん……
だから、>101さんに優しくされて、、、本当に嬉しくて………だから、嫌われるのが怖かったの………
(思い詰めた表情を見せるも、>101さんの的確な愛撫に躰をクネらせ、躰全体でその快感を感じ取る)
あぁ、いゃ、、んんっ………わ、私だけじゃ………いや…………
(そういって握りしめた竿を上下にシコシコと動かし、空いた手で睾丸を優しく包み込みぐにゅっと揉みほぐす)
>103
あのね、ココンちゃん。
ココンちゃんは、いつも一生懸命でしょ?
俺が好きになったのはそう言うとこだよ。
(ココンの額にキスする)
うくっ。
(ココンの愛撫に思わず、声が出てしまう)
このままだと、のぼせてしまうよ。
やめてしまうのは、ちょっと、勿体無いけど…
続きは、ベッドの上で、ね?
(ココンを抱き上げて、風呂場を出ると、お互いの身体を拭きあう)
>>104 じゃ、じゃあ……ずっと傍に居てくれる??
私を一人ぼっちにしないでいてくれる??
も、もぅ嫌なの………好きでもない人と………………
(感極まって心の奥にしまっていた本音をぶつける)
うん………続きはベットで…………私がしてあげるから……………ね?
>105
ああ、もちろん、ずっと、側にいてあげるよ。
可愛いお姫様。
(にっこり笑って、ココンを抱擁する)
ココンちゃんがしてくれるのか。
楽しみだよ。
(ココンお体を抱き上げて、ベッドに連れて行き、ゆっくりとベッドの上に降ろす)
(ココンの唇に口付けを何度もする)
(最初は軽い口付けだったが、徐々に、激しさを増して行き、)
(最後は、舌を絡め合う激しいものになる)
ココンちゃん、一生懸命だから、キスもすぐに上手くなったね?
>>106 んちゅ…んんぅ…くちゅ…んっ…んん…ふむぅ…………ぷはぁ
(先程までのキスとは一転し、躰求めるかの様な激しいキスに未熟ながらも教えられた通り、口元からは唾液を垂らしながらも必死に>106さんの舌や口元に吸い付く)
だ、だってね………今までとは違うもん
大好きな人とするキスだょ??
私だけじゃなく>106さんにも、気持ちょくなってもらぃたぃもん
(そういうと先程のキスのお返しに、>106さんのほっぺに優しく、そっとキスをする)
嬉しいよ。
(ココンの言葉と、頬へのキスに、くすぐったそうな笑みを零す)
(ココンの頬を優しく撫で、じっと瞳を見つめる)
(照れ臭そうに視線を外す)
っと、その、お願いできるかな?
(ココンにも分るように自分のモノに視線をやる)
ココンちゃんに気持ちよくしてもらいたいんだ。
>>108 うん!!いっぱぃ気持ちよくしてあげるね?
好きな時にびゅびゅっってしてぃぃからね??
(手に唾液をたっぷりと付け、カリの部分を握り、小刻みに上下へシゴキながら、舌先を使って鈴口をレロレロと舐め回す)
これ、きもひぃぃ??
おひんぽ、きもひぃぃ??
>109
ああ、気持ち良いよ。
でも、ココンちゃんにも気持ちよくなって欲しいから、
恥ずかしいと思うけど、
俺の上に四つん這いになって、
お尻をこっちに向けてくれないか?
(シックスナインを要求する)
どうせなら、一緒に気持ち良くなろうよ?
(頬を掻きながら、笑う)
>>110 ぅん、いいょぉ……………うんしょ………っと
(>110さんの要望をあっさりと聞き入れ、69の体制になる)
あっ、、、私、>110さんのおちんぽ舐めれて………嬉しくて………濡れ……ちゃってるかもだょ
(秘部は糸を引きそうな程愛液で濡れ、今にも滴り落ちそうになっている)
>111
(軽くお尻を撫でた後、ココンの股の間に顔を埋め、指で、ココンの割れ目を開く)
わ!?すごい事になってるなぁ?
辛かったんじゃない?
(舌を伸ばして、割れ目の外側に這わし、上下に動かしながら、中心に向かっていく)
(ピンク色の花弁に口をつけると、零れて来る愛液をズズッっと啜る)
>>112 ひゃぅ!!あぁ、、、んんっ………はぁはぁ………んくぅぅ……いゃぁ!!!
(秘部を露わにされた事による羞恥心よりも、>112さんの舌使いによる快感が勝り、おしりをクネクネとさせ、更に激しい愛撫をねだる)
あむっ…んちゅ…じゅる…んぷっ…くぷっ…じゅぽ…んじゅ…じゅ…じゅ…………
(>112さんの愛撫に答える為、喉奥までくわえ込み口を窄ませ口の輪と咥内でペニスを激しく吸淫する)
>113
うわ?くぅぅ…
(ココンの口技に、思わず声を出してしまうが、押し殺す))
(ココンの痴態に満足そうな笑みを浮かべ、)
(割れ目の上の方にある包皮に包まれ頭を覗かせる淫核に舌をつけ、レロレロと舐め回す)
(淫核の皮を指で剥くと、其処にしゃぶりつく)
ココンちゃん。
もうイキそうだよ。
ココンちゃんの方は?
>>114 んぶぅ!!んんっ、ぷはっ…んんっ…あっ…あっ…いゃっ…そこはダメっ……イクっ……イッちゃうょ!!
(包皮で覆われた敏感な部分に執拗に吸いつかれ、躰中には電気が走りびくんびくんと躰が脈打つ)
あっ、んんっ、んくぅぅ…はむっ…んぷっ…んちゅ…ぐぷっ…くぽっ……んぷぅ………
い、イッて…ぃぃょ?
ココンのお口にびゅぅって、おちんぽ汁吐き出していいょ??
これから、、、毎日>114さんの…んくっ…おひんぽ汁で………わ、私の穴を満たして欲しいの!!
もぅダメ!!イッちゃう〜〜!!!
>115
俺も、イク、くっ。
(ココンの口の中で、肉竿が脈動し、ココンの口の中へ射精する)
(そうしている間にも、ココンへの口での愛撫を止めず、ココンを絶頂へ導かせようと努力する)
>>116 んぐぅぅ!!…んっ…んんっ!……んんぅぅ!!…………
(脈動を繰り返すペニスから吹き出す精液で咥内は犯され、その快感と共に剥き出しにされたクリトリスへの愛撫により絶頂を迎える)
(幾度となく収縮を繰り返しひくつく秘部からは>116さんの口元へタラタラと愛液が滴り落ちる)
んんっ………んくっ、、こくっ…こくっ…こくっ…んんっ……………んあっ…………こほっ、こほっ、、、
す、すごぃいっぱぃ出てたょ………でも、ちゃんとごっくんしたからね?
ほらっ、あーーん………
(夥しい量の精液が吐き出された様で咥内には未だ所々に白いゼリー状のそれが見受けられる)
【こんな感じで如何でしたでしょうか?】
【まだまだ未熟なんですが、途中からは本当に濡れそうでした……】
>117
(身体を起こし、向き直ると、ココンを抱擁する)
これからはずっと一緒だよ。
(ココンの額に口付けし、髪を撫でる)
【ココンさんのロールって、私の好みなんです(;^ω^A 】
【だから、これからの活躍を期待しています】
【って、この板での活躍と言うと…】
>>118 【私も今回のロール、すごく良かったです】
【優しくリードしてくれて、こちらこそまだまだ至らない点は多々あるかとは思いますが、是非是非】
【またマッタリとしましょう!!次は、下のお口に入れて欲しいです】
【基本はあのスレにいると思いますので、またホテルに連れていって下さいね??】
【後、私はスロースターターなので、最初の内やり難くありませんでしたか?】
【もしそうだったら、ごめんなさいm(_ _"m)ペコリ】
【色々有ったけど、とても楽しめました】
【又、機会が有れば、お相手をお願いします】
>>120 【全然ですょ!何気ないリードのお陰で、すごく進めやすかったですし、感情移入しちゃいそうでしたw】
【結果的に明け方まで付き合わせてしまったみたいで、ごめんなさぃ】
【お身体は大事になさって下さいね?次にお会い出来る日を心待ちにしています】
>121
【そのリードをちゃんと汲み取って、一生懸命返してくれるから】
【私は、ココンさんに好感を持っているんです】
【そちらも、身体に気をつけて、頑張ってくださいね^^】
>>122 うん……今日は帰るけど、、ま、また会えるよね!?
約束した…ょね?
本当に嬉しかった………
誰かに必要とされる事がこんなに幸せな事だったなんて………
それを気づかせてくれたのは………あなただから………
じゃ、じゃあ、、そろそろ行くね?
また会えるって信じてるから…………………大好きだょ!!
(そういうと、背伸びして>122の頬にキスをし、走り去っていった)
【これにて〆です〜】
【ノシ】
ちょっと、早いけど、待ってみる。
>>125 はぁはぁ、、ご、ごめんなさい
待たせちゃった、、、かな??
【こんばんわです】
【待たせちゃったみたいで、すいません】
>126
今来たとこだよw
【いや、こっちが、待たせたくなかっただけ^^;】
>>127 はぁ、よかったぁ………
遅れそうだったから、走ってきちゃったよ
夜だっていうのに、今日も暑いね、、、
(大きく深呼吸をし息を整えると、制服の裾を掴みパタパタと扇ぐ)
き、今日は、、どうしよっか………
【ありがとうございます】
【今日も精一杯頑張りますねw】
>128
そ、そうだね。
(ココンの仕草が可愛らしくて、ちょっと、見惚れていた)
少し、歩こうか?
(ニコニコ笑いながら、ココンの手を握り、歩き出す)
あっと…
(ふと、進行方向に、この間のホテルがあることを思い出して、どうしようか、悩みだす)
【はい、お願いします。】
>>129 あっ、、、うんっ!!
(>129さんの手をしっかりと握り返し、笑顔を浮かべる)
こんな風に一緒に歩けるなんて、、、思ってもみなかったよ…………
(少し歩くと、>129さんの歩みが止まり、前にはこの前のホテル)
あ、えっと、、、今日も入る…のかな??
(恥ずかしそうに少し俯きながら、>129さんの反応を見る)
>130
え!?あ、お願い出来るかな?
そ、そのこの前の事、思い出しちゃってさ…
嫌ならいいんだけど?
>>131 うんん、、、わ、私…もね、この前の事………忘れられなくて…………
だから………わ、私でいいなら……………ね??
(>130さんの方を目を見つめる。空色の澄んだ瞳は月明かりに照らされ、キラキラと輝いている)
>132
じゃあ、入ろう。
…この前と同じ部屋が空いてるみたいだ。
(部屋のキーを受けとり、ココンの腰に腕を回して部屋に連れて行く)
(部屋に入ると、大きなベッドにココンを座らせて、左側に座り、)
(ココンの手に、自分の手を重ね、頬にキスする)
>>133 えへっ………キスされちゃったよ
(キスされた頬は、赤く紅潮し、>133さんの肩に頭を寄せる)
あっ、、、………
(何を思い出したか突然>133さんの肩に寄せた頭を起こす)
【遅くなってすいませんorz】
【なんか調子悪かったみたいで、繋がりにくくなってました・・・】
>134
どうしたの?
(肩に寄せられた頭を撫でながら訊ねる)
何か大事な事?
【休日前の夜だから、仕方ないよ^^;】
>>135 あ、んと、、、だって………汗、、、いっぱぃかいちゃったし………
(>135さんと少し距離をあける)
>137
ココンチャンの汗なら、別に気にならないよ?
(ココンの恥らう姿が可愛らしくて、ついからかってしまう)
なんてね。
この前みたいに、お風呂で、いちゃいちゃする?
(ココンを抱き寄せて、逃がさない)
>>138 わ、私だって女の子だもん、、、恥ずかしいょぉ………
(>138さんに抱きしめられ、恥ずかしさのあまりジタバタする)
う、うん…………
(首のリボンを外し、ブラウスのボタンに手をかける)
!?!?
そんなジィーと見ないでょぉ……………
>139
えっと、無理。
(ニコニコ笑いながら、きっぱり言い切る)
好きな女の子が、すぐ側に居るのに、目を逸らすなんてできないよ。
…ちょっと、意地悪だったかな?
じゃあ、先に入って待ってるよ。
(服を脱ぎ捨てて、風呂場に入り、入口を注視して、ココンを待つ)
>>140 あ、うん…………
(こくんと頷き、>140さんが浴室に入るのを見届ける)
(ブラウスのボタンを外すと、その下には透き通る様な白い肌が露わになる)
(全て脱ぎ終えた後、浴室へと足を進める)
は、入ってもぃぃかなぁ??……で、でも、やっぱり恥ずかしぃょ…………
(入り口の所からひょっこりと顔だけを出す)
>141
(シャワーを浴びせて驚かせてやろうと待ち構えていたが、)
(顔だけ出されて、シャワーを所在なげに弄ぶ)
おいでよ。
(ココンに近付くと、軽く腕を掴んで、中に引っ張る)
>>142 え、えっ!?
(>142さんに引っ張られ、身体に巻いていたタオルがはらりと落ち、白い柔肌が露わになる)
や、やだぁ…………キャッ!!
(慌てて胸を隠すも、入り口の段差で蹴躓き、>142さんに抱きつく)
>143
おっと!?
(」ココンの体を抱き止め、そのまま抱擁し、額にキスする)
あ〜、俺、今日なんかはしゃいじまってる…
(照れ臭そうな笑みを浮かべながら、ココンの顔を見る)
ココンちゃんに会えるの楽しみにしてた。
>>144 ううん……私、、、もね、ホントはすごく嬉しいんだょ?
また、こうやって会えたんだもん………
(>144さんの首に腕を回し、自ら唇を重ねる)
えへっ、キスしちゃった………
>145
(笑顔を浮かべるココンをじっと見て、お返しに唇を重ね、激しく舌を絡める)
(頭や髪を撫でながら、口付けを続ける)
(口を離した後、ココンの身体をぎゅっと抱く)
>>146 んんっ!?んっ…んちゅ…んふぅ………あぁ……
(>146さんの巧みな舌使いに、ここんは身体を火照らせ、恍惚な表情を浮かべる)
>146さんに抱きしめられると安心するょ…………
ね、ねぇ……もぅ、十分温まったから、、、その…続き………ね??
(片手で胸を隠し、反対の手では>146さんの手を引く)
>147
俺も、腕の中にココンちゃんいると落ち着く。
(胸を隠されて、ちょっと、残念そうな表情を浮かべる)
今日は、ちょっと、歯止め効かないかもしれないよ?
(ココンに手を引かれて、風呂場を出て行く)
身体拭かないとね。
(バスタオルを取り、ココンの身体を優しく包む)
(ココンの全身を、軽く愛撫するように拭っていく)
>>148 う、うん………いいよ、、、>148さんになら……だいじょうぶ………
あっ、、、ふぁ…んんっ………き、気持ちぃぃよ………
(タオル越しに少し身体に触れられただけで甘い吐息が漏れ、身体をくねらせる)
わ、私も拭いてあげるね
(首から肩、胸と濡れた身体を拭いていく)
(更には、下半身にも手が伸び、タオルの上から優しく揉みほぐす様に拭く)
>149
(ココンの甘い声に、股間のモノが反応し、むっくりと起き上がる)
(お互いの身体を拭き終えた後、必要以上にココンを恥ずかしがらせない為に)
(バスタオルでココンの身体を包む)
これ、好きだよね?
(ココンの身体を、抱き上げ、お姫様抱っこで、ベッドまで連れて行き)
(ベッドの上にココンの身体をゆっくり降ろし、貪る様な荒々しい口付けをする)
>>150 キャッ!?……お、重くなぃ??だいじょうぶ………??
(>150さんの身体にしっかりと抱きつくも、少し申し訳ない様な恥ずかしい様な表情を見せる)
んんっ…んっく…ふぅ…んぅぅ…んちゅ…れるっ…んぷぅ………はぁ、、、
(咥内は唾液で溢れ、お互いを求め合うかの様に激しいキスをする)
き、キスだけじゃ………もぅ我慢出来ないょ、、、
み、見て、、、私のココ………もぅこんなになってるんだょ??
(膝に手を掛けると、足を左右に大きく開く)
>151
(ココンの秘部へ、視線が吸い寄せられる)
(手が伸びて行き、割れ目の外側をソーっと触れる)
(手が、上に上がっていき、うっすらと生えた若草に触れる)
(そして、再び下がり、割れ目の内側へ指で触れる)
もう、ぬるぬるなんだね?
俺のも、こんなになっちゃってるよ。
(ココンに怒張を指し示す)
ココンちゃんの中に入って良いかい?
>>152 あっ、、、んんぅ………んくぅぅ………
(割れ目に沿ってなぞられた指には、べっとりと愛液が絡みつく)
う、うん………いいよ…………
で、でも………優しく、、、してね??
まだ、そんなに経験なぃ…から………
>153
出来る限り、優しくするよ。
(ココンの頬にキス)
(ココンの割れ目に、先走りの雫の漏れる怒張を擦りつけ、愛液をまぶし滑りを良くする)
(切っ先を、入口に当てると、ココンの手を握り、指を絡める)
じゃあ、行くよ?
(ゆっくりと、ココンの中に、己のモノを埋めて行く)
【約束の時間が近いので、待機させて貰うわね】
>155
【悪い、待たせちまったみたいだな。約束通り、やって来たぜ】
【恋人同士として、またパートナーとしてデビルハンターを営んでいる二人が、】
【一仕事終えた後に店に帰宅し、戦闘の後の熱をさますように体を重ねる……】
【ってのを考えてるんだが、他に希望があれば言ってくれ】
【レッツロックベイビー?ってとこか】
>>156 【いいえ、この程度待った時間にはならないわ】
【ええ、是非その流れでお願いするわ。先行はお任せしていいかしら?】
【ふふっ……悪魔が恐れる男の本領発揮、ね…?】
>157
(ダンテはトリッシュを引き連れて数日空けていた自分の店に帰りついた。
ジャケットを脱ぎ、シャツをはだけさせ、ハンドガンなどの武器を無造作に
テーブルの上に投げ散らかした)
……久しぶりの我が家ってとこだな。次の仕事まで間があるし、とりあえず
骨休めするか。
(そしてシャツの隙間からたくましい肉体を覗かせながら、トリッシュの方へと
向き直った)
で、どうする、トリッシュ。シャワーでも浴びるかい? それなら店の裏だぜ。
それとも飯にするかい? 冷蔵庫の中にピザが置いてあるぜ。……数日前の
だがな。……でも、俺はもっと違うことがしたいな。
(トリッシュの細い体を正面から抱きすくめて、首筋に顔を埋めた)
>>158 (ダンテの後ろにつき、抱えていたスパーダを肩から降ろすと壁に掛けて振り返る彼に微笑み)
ええ、何週間ぶりかしら。なんだか少ししか離れていないのに、ひどく懐かしい気持ちになっちゃうわね。
うふふ……そう言ってしばらく依頼がこないと、退屈でたまらなくなるんでしょう?
刺激のない毎日には、堪えられないものね?
(抱き締めるダンテの髪を後ろに手をやり撫でながら目を閉じ)
ねぇダンテ?この肌にしみついたにおいは、シャワーなんかじゃ流せないの。
それに食事ならエンツォのところで、あたたかいものが食べたいわ。
――でもね、私だって今は他の、ことがしたいの。
したくてしたくて、我慢出来ずに今すぐ貴方を食べてしまいそうよ。
(視線だけを後ろに向けて、妖艶に微笑む)
>159
(トリッシュの言葉を聞いて、ダンテは無邪気な笑顔を見せた。そして
トリッシュのの背中に片手をやって自分の体に彼女の体を密着させ、
その胸のふくらみを胸板でおしひしぎながら言った)
……へえ、そうかい。俺があんたを食べようと思ってたんだが、あんたの
方が俺を? いっとくが、初めて会ったときのような電撃はごめんだぜ?
――冗談さ。今から俺たち二人だけのパーティ、しようぜ。
(トリッシュのあごを指で上にむけさせて、その美しい唇にそっと唇を
かさねた。舌で唇をなぞり、ゆっくりとその間へと侵入させて、彼女の
舌をからめとった。もう一方の手は、トリッシュの胸のふらくみをまさぐって
いる)
>>160 (ダンテの笑顔に自然とこちらも笑みが零れて、厚い胸板に胸を摺り寄せ
ぴったりと体を寄せ合って背に腕を回しながら)
そうよ、私が食べる側。綺麗な眼も、厚い胸板も、唇も……ここも……
全部残さず食べてあげる。――あら?刺激的でアレもいいんじゃない?
(くすくすと笑いを零し、抵抗することなく唇を重ね、舌を絡め合わせる)
(右手をゆっくりと背から前の、股間へと降ろしてそこの膨らみをゆっくり撫で始め)
ん、んっ……
(胸を弄る手に、自らヴィスチェを引き降ろして胸をさらした)
>161
……へへ。俺は痛みには慣れてるぜ。デビル達と付き合ってい
ると、そういうのには事欠かないからな。
(ダンテはしばらくトリッシュの舌を味わっていたが、やがて唇を
離し、彼女のあご、そして細い首筋、形のよい鎖骨へと、その愛撫を
移動させていった。彼女の体を抱いてそのあたたかみを味わいながら、
空いた手でベルトを外し、その奥から熱を放つ肉塊を取り出す。それは
すでに怒張しきっていて、たくましい茎胴を脈打たせつつ、エラをぷっくり
張り出した亀頭が暗紫色に輝いている)
――デビルどもとヤッた後はいつもこうなっちまう。ほら、さわってみな?
俺のこっちの剣は、親父の形見より切れ味がいいぜ? なんてな。ははっ。
(そう言っていやみのない笑い声を上げると、トリッシュのむき出しになった
白い乳ぶさの上でとがったピンク色のとがりを口に含んで舌で転がした。
トリッシュの手を掴んで、己の肉棒へと導き、握らせた)
>>162 じゃあ快楽は? 悪魔を狩るよりもずっと心地良くて蕩けてしまいそうな
快楽には――慣れてるの? ねぇ、ダンテ……?
(唇が離れ、ねっとりと問い掛けを向けて目を細め肌を愛撫する彼を見つめる)
(既に怒張しきった熱にちらりと視線を下ろし、見つめるとたまらず感嘆の吐息が漏れ、
雄々しいそれを求めて小さくつばを飲み込む音を立てた)
血が滾って仕方ないのね?貴方が悪魔を狩るのは生業ではなく、それが生きがいだから。
血を浴びていなくては、生きていけないのよ。――それは、試してみないことには分からないわね?
(ミルク色の乳房の上の尖りをしゃぶられ、びくんと身体が震えて)
(口に含まれた乳首の愛撫に応えるように、掌いっぱいの肉棒を擦り始める)
>163
……快楽か。そいつぁ、どうかな。デビルどもに鉛の弾丸をブチ込む
ときに感じる快感じゃねえだろうしなぁ。
(言いながら、トリッシュのツンと上向きにとがりきった乳首を舌で舐めて
つばで濡らしながら、彼女のむき出しのへそをなぞり、ゆっくりとその下
へと指を移動させていく)
別に、デビルどもを狩るのに理由なんぞ、いらんね。やつらがそこに存在
するから、俺は狩る。ただそれだけのことだぜ?
(そしてビクビクと跳ねる肉棒を掴んでいるトリッシュの手に目をやりながら、
ニヤリと笑って彼女に言った)
トリッシュ、あんたには店を燃やされたときの借りがまだ残ってたよな?
いっちょ、ここでしゃぶってくれたら、チャラにしてやってもいいぜ?
>>164 きっとそんなものとは比べ物にならない、目も眩むような快感よ?
ぁっ……ん、身も心もとろとろにとけてしまうような……。
試してみましょうよ…?私ならダンテにそれを味あわせてあげられる。
(痛いくらいにつんと上をむいた乳首に、ヘソの下を向かっていく指先がくすぐったく)
(何度か切なそうな声を上げながら、挑戦的な視線でダンテを見つめる)
伝説の悪魔スパーダの息子、なんて看板を抱えてる限り、いつだって彼等は貴方を迎えにやってくるわ?
永遠に終わらない狩人の仕事ね?
……それは随分と割り似合わない依頼ね?私はそんな安い女じゃないわよ?
(言ってクスリと笑みを漏らし、身体を下ろして猛る肉棒をくわえた)
(先端を舐め回し、竿を手で緩く擦り始める)
>165
(トリッシュの唇が隆々と反り返った怒張を咥え込んでいくのを見下ろし
ながら、ダンテはその快美にうめき声をもらした。彼女の髪を指ですき上げ、
その端正な顔がよく見えるようにする)
……はぁっ……うう……はは……借りなんてのはうそ、さ……トリッシュ
にはマレット島で世話になっちまったからな。感謝してるくらいだぜ。
(トリッシュに肉棒を奉仕させつつ、シャツを脱いで裸の上半身をさらけ
だした。細身だが鋼のような肉体があらわにさらけだされた)
あの日、あんたがバイクで店に突っ込んできたときは、こんな風になるとは
思わなかったけどな……わからんもんだぜ……はぁ……そういや、なんで
トリッシュが俺を助けてくれたのか、その理由をまだ聞いてなかったっけ?
そんなに俺がいい男だったか?
(小さくあえぎながら腕を伸ばして彼女の乳ぶさに手を這わせつつ、乳首を
いじりまわした)
>>166 (聞こえた呻く声に嬉しそうに唇を緩ませ、一気に口で深く銜え込んでいく)
(上目遣いで彼の表情を伺いながら、見せ付けるようにわざとゆっくりとストロークし)
ん、っ……それはきっと、私の言うべき台詞よ、ダンテ……ん、っう…
(精悍な肉体美に視線を一時奪われつつも、肉棒を持ち上げ舌先で根元から舐めていき)
私のことなんてとっくに餌だと気付いてたでしょう? それなのに、ついてきてくれた。
それにグリフォンに対するムンドゥスの仕打ちに、敵であるあんたがあんな風に怒りを感じるなんて……
……ねぇ?ダンテなら私を救ってくれると思ったの。私をムンドゥスから解放してくれるって…
ぁ、あっ……ダンテ…っ、んぅうう……んっ!
(ビクビクと弄られ反応する身体、必死に堪えて肉棒の下のふくらみまでしゃぶる)
>167
(徐々に激しくなるトリッシュの口技に、ダンテも官能を高ぶらせ
ていく。顔を上気させ、その口から噴きこぼれるあえぎが大きくなり、
肩を上下させながら、わななく手でトリッシュのむきだしの肩を掴んだ)
……グリフォンは、正々堂々と俺と勝負したぜ。その誇り高い部下を、
あっさりと切り捨てたあの野郎にムカついただけさ。
それにトリッシュは……うう……初めて見たときから、あんたの美しさに
目を奪われていたのさ。へへ、いつもあんたみたいなエサだと、食いつ
きがいがあるんだけどな。デビルどもは気がきかねぇから。
(そしてトリッシュの肩にまわしていた手に少しだけ力を込めて、彼女の
唇を肉棒から離した。ダンテの腹の方まで反り返った怒張は、トリッシュ
のつばでヌラヌラと濡れ光っている。ダンテはトリッシュをそこに残して、
散らかったテーブルの方へと足を運び、その上に置いてあった全ての
ものを腕のひとふりで地面に落とした。そして彼女の方に向き直って、
目配せした。そして熱っぽい口ぶりで言った)
トリッシュ、その邪魔なパンツを脱いで、この上に座って足を広げなよ。
俺はあんたの全てが見たいのさ。……いや、見せてくれ。
>>168 んっ…んっ……ダンテ、はむっ…んっ…!……ぁんっ
(触れる手に不思議そうな視線でダンテを見つめ、肉棒の間に糸を引かせながら唇を離す)
グリフォンは――ええ、誇り高い悪魔だった。彼ほどムンドゥスを心酔し崇める者はいなかった。
けれど彼も私も、所詮は捨て駒のひとつでしかなかったのよ……私も、ダンテがいなければ今頃…。
――私に惹かれていたのは、エヴァに似てつくられていたから、じゃないのかしら?
常にそんな餌を持ってこられたら、私の立場がないもの。ねぇ、そうでしょう?
他の餌にダンテをくれてやる気はないわよ?
(彼の行動を見つめながら、揶揄するように小さく笑い、示された場所にゆっくりと向かって腰掛ける)
(腰を浮かして見せ付けるようにパンツを脱いでいき、後ろに手をついて膝をひらいていった)
(金色の茂みを濡らし、てらてらと輝く秘所が露わになり)
さぁ――見て。他の目には一切見させない、ダンテだけのここを。
>169
(トリッシュのしなやかな下肢がはだけられて、あらわになったその
しっとりと濡れ光る割れ目と金色の繊毛に、ダンテは熱いため息を
もらした。そしてゆっくりとテーブルの上のトリッシュの足の間に体を
移動させてしゃがみこんだ)
……トリッシュ、あんたは本当に美しいな……その瞳だけじゃなくて、
ここも、な。……それに、もう濡れてるぜ?
(トリッシュの透き通るように白い太ももに手をかけて、その濡れそぼっ
てまるで彼を誘うようにうごめく秘裂へと、顔を近づけていく。包皮の
下でピクンととがった肉芽に、そっと舌を這わせていった)
別に、あんたが母親に似ているから、どうこうってわけじゃねぇさ。
……そりゃ、正直最初に見たときは驚いたけどな。だが、トリッシュは
トリッシュだ。他の誰でもないね。俺の相棒のトリッシュさ。
(つぶやきながら、ダンテは割れ目からねっとりとはみ出た舌肉へと
舌を移動させていく。唇でついばむようにしてその襞肉を愛撫し、その噴き
こぼれる蜜を音をたててすすりたてた)
だがな、トリッシュ。あんたの解放に手をかした俺に、いつまでもくっついて
いる必要はないんだぜ? あんたは自由なんだ。どこへ行って、何を
しようが、あんたの人生さ。何も俺と一緒に危険な商売する必要はねえよ。
>>170 (ダンテの吐息がそこに掛かるだけで、きゅうっと子宮が切なく感じて、耐え切れず一瞬だけ目を瞑り)
ァ……ん、私のここを見た男は、あんたが最初で最後だわ、ダンテ。他の誰にも触れさせない、見せない。
この身体の全部を知っていいのは、あんただけよ。――ううん、お願い、全部、知っておいて?
あ。あああっ…だ、ダンテっ…ぁんっ
(ぷつり小さく突起した秘芽を舐められ、それだけで耐え切れない息が漏れて、髪を引き寄せ抱き締め)
ふ――ダンテを誘うにはその肉親を使うのが手っ取り早いと考えたんでしょうね……さすがに、
ネオアンジェロを囮には使うことはしなかったみたいだけど。
――ダンテ……その言葉、信じるわよ?
(彼の呟きに目を見開き、震える声はほんの少しの喜びの涙を混じらせていた)
あ、ァ、そこはっ……ぁあああっ、いい、ァ、ダンテ、っ……身体が、奥が、疼くのっ…!
(ひくひくと舌が動く度に秘口は戦慄き、とろりと蜜を溢れさせてダンテの唇を濡らし)
(愛撫を求めてきつくその頭を描き抱き、秘裂に押し付ける)
ふ――っ……自由…?ねぇそれは、私をいらないということ?
私は自由よ、ええ自由だわ。私は、私の意志であんたといるの。
――おねがい。おいていかないで。いらないといわないで、ダンテ――
(感じ入って酔いしれていた表情が一瞬で強張り、囁く声は心細そうに)
>171
(ダンテはトリッシュの感情の変化に驚いて、わずかに慌てた声で
言った)
い、いや。そういうつもりで言ったんじゃねえって。トリッシュが居たい
んなら、いくらでも居てくれていいぜ。こんな小さな店だけどな。
あんたが居てくれたら、何かと便利だし。
(体を起こして、トリッシュの柔らかい頬を両手ではさみ、顔を近づけて
その唇を奪った。舌を差し伸べてトリッシュの舌をもてあそびながら、指を
彼女の股の間に差し入れ、濡れそぼった秘裂をいじりまわした。
トリッシュの舌をたっぷり味わうと、つばきで淫靡に濡れた唇を離し、真剣な
まなざしで言った)
……俺は普通の人間の女は愛せない。親父は普通の人間だった母さんを
愛し、結果としてその命を失わせてしまった。だから俺は力なのない、普通
の人間の女を愛することはしないと誓った。……だから、トリッシュでよかったっ
て、思っているのさ。
(ダンテはゆっくりと床に仰向けに横たわった。その股間では、すっかりい
きり立った肉棒がトリッシュの唾液で濡れ光り、茎胴をドクドクと脈動させて
亀頭をふくらませ、その先から先走りをにじませている。首をもたげてトリッシュ
の方へ手を振った)
つまり、トリッシュ。俺はあんたを愛しているってことさ。……ほら、トリッシュ。
俺の上に載せてやるよ。あんたが上になって、俺を責めるんだろ?
>>172 (生娘のようにぽろと一筋涙を落としながら見つめていた目が、ゆっくりと安堵で伏せって)
……良かった。――私、ダメだわ。何をやってるのかしら。
あんたを溺れさせてやるつもりが、何時の間にか私の方があんたの虜になってた。
ええ、私ならバイクの廃車処理とか、鈍った身体に痺れるような刺激なら何時でも与えてあげられるわ?
それに向こう見ずで無鉄砲なあんたと渡り歩いていく度胸もある。
自分で言うのもなんだけど、使い勝手はいいわね、私って。
(ようやく笑みを取り戻し、悪戯っぽく笑って冗談を言う。唇を塞ぐダンテの行為に身を任せ)
ぁ、んぁあっ、そ、そこはっ――ひゃうっ!! あ、だ、ダンテっ、だめっ…、ああああっ!!
(ぐちゅぐちゅとぬかるみを掻き混ぜるような音が響き、指に襞と蜜がねっとりと絡みつく)
(広い背中に手を回し縋りながら、甲高い喘ぎを上げた)
愛する女を自分の力の為に死なせてしまった――スパーダも、かわいそうなひと。
私なら、大丈夫。人ではないこの身体なら、幾らでもあんたを受け止められる……。
(天を仰ぐ肉茎の脈打つ姿にうっとりとした目で見つめ、誘われるようにそこへ向かい)
私も、愛してるわ、ダンテ。――たっぷりと、味あわせてね、あんたの素敵な、剣の味。
(足を開き、跨いで手でそれを掴むと焦らすように秘裂をなぞり、ソレを繰り返して)
ん、ァ、あっ――はぁあああんっ、入って、ァ、大きいっ!
(ずずっと肉の擦れる音を立てて、蜜壷にくびれた亀頭までを飲み込ませる)
>173
トリッシュ……あんた……意外と涙もろかったんだな……最初の印象とは
ずいぶん違うが……けど、そっちの方が俺好みだぜ……
(トリッシュの秘肉がぱっくりと亀頭を飲み込んでいくのをじっと見やり
ながら、ダンテはそのたくましい胸板を上下させてあえいだ。彼女の
しっとり濡れた襞肉が敏感な亀頭を包み、締め付けてくる)
……ううっ……トリッシュの中は……いい、な……締め付けてくるぜ……
うう……はぁ……バイクの廃車処理なんかあんたにさせられねぇぜ、
だが刺激ならいつでも大歓迎だ……へへ……うう……トリッシュの
あそこが俺のを握り締めているようだぜ……我慢できねぇ……
(ダンテはトリッシュのくびれた細腰を両手で掴むと、一気に腰を突き上
げて、そのたくましい肉棒で彼女の秘肉を串刺しにした。トリッシュの割
れ目が充血して広がり、パックリと咥え込んだドス黒い肉棒が根まで埋
まってしまった)
うああっ……ぐう……ああっ……へへ……絡みついてくるぜ……トリッシュ
の中がよ……へへ……久しぶりだな、この感覚……デビル相手じゃこうは
いかない……やっぷりトリッシュは俺に必要な人間ってわけだ。ほら、
トリッシュ、俺を食うんだろ? ぼやぼやしていると、俺が食っちまうぜ?
(そしてトリッシュを載せたまま、力を入れて腰をゆっくりと上下させ始めた。
揺さぶられる彼女の胸の上で揺れる乳ぶさを鷲掴みにして、揉みしだく)
>>174 私だって意外だわ。こんなはずじゃなかったのに、こんな弱い私なんて知らない。
あんたのせいよ?あんたが私をこんな――脆い女にしたんだわ。
だから責任は取って?一生私を傍において。離れることなんか許さないから。
ァあぁああ……ダンテの、なんて、硬くて熱くて……だめ、もうくるしいの……
ここまでしか射れてないのに、あんぅ…だ、ダンテ待っ――ひァぁあああっ!!
(じゅぐんっと飛沫を立てて猛った肉棒に体を貫かれ、刺激に媚肉がぎゅうっと肉棒を締め上げる)
ふぁああっ、あ、ァあああっ、待って、お願い…っ!!ダンテ、っん、わたしっ――
(既に軽く達してとろとろと接合部分から蜜を溢れさせ、体勢を整えようとして腰を突き上げられ)
きゃ、ぁああうンッ!! ま、待ってって、言ってるのにっ…!! あ、っダン、ダンテッ!!
深い、深いのぉっ――っ!! 私の中が、擦れてっ…きもちいいっ――!!
あ、ぁ、っああんっ、ダンテぇっ! おかしくなっちゃうっ…!!
(緩い動きにたまらなくなって、自らダンテの胸板に手を突き腰を降り始め、背を逸らしてスポットに当たるよう)
(腰を使って動かしていく。泡だった蜜に濡れた肉棒が襞に飲み込まれ、出てくる様をダンテの目に見せ付けるように)
>175
へへ……ああっ……いいぜ……ずっと、好きなだけ、俺のそばに
いなよ……トリッシュ……あんたと……デビルを狩りながら……
人生を過ごせたら……悪くないだろうな……ううっ……はあっ……
(ダンテは徐々に腰を激しく上下させていった。肉棒をとろけたトリッシュ
の秘口に突き入れる度に、彼女の体が大きく揺さぶられて、その豊
かで形のよい乳ぶさがプルプルと弾んだ。それはすぐにダンテの大き
な手で掴み締められて、彼の手の中で思いのままに形を変えられた)
はあっ……ああ……うう……ああ……昔は分からなかったが……
だが今なら分かるような気がするぜ……トリッシュ……親父と母さんが
どんな思いで兄貴と俺をこの世に送り出してきたのか……がな……
トリッシュ……あんたのことが好きだぜ……ぐうっ……中で……中で
だすからなっ……いいな……
(トリッシュの激しく締め付ける秘口からズボズボと抜き差しされる肉棒と、
彼女の発情してみだらに赤く染まった顔を交互に見やりながら、ダンテは
口走った。
ダンテのエラの張った肉棒がトリッシュの膣の襞をえぐりたて、その奥の
子宮を突き上げて、小突きまわす。トリッシュの秘肉はとめどなく濡れを
吐き出し、たくましい肉棒が抽送されるたびにジュブジュブと淫靡な水音を
噴きこぼした)
……ああっ……いくうっ……トリッシュッ……いくぜッ……出すぜえッ……
うあっ……トリッシュの中……気持ちいい……ぜ……いく……ッ……
(ダンテは汗をにじませた顔を大きくのけぞらせて総身を痙攣させつつ、
トリッシュのとろけきった秘口を灼熱する肉棒で突き上げ、彼女の子宮に
思い切り熱い白濁をほとばしらせた)
【時間だからな。次で締めようと思ってるぜ】
>>176 きっと息を付く暇もないくらい…――んぁああっ、スリリングな毎日、よ…っ?
死ぬまで、ァ、はぁあん!傍にいてて、あげるっ――だ、ダンテぇっ!!ひゃあああんっ!
(蕩けきった表情で腰を振り揺らし、快感に耐え切れず胸板に爪を立てて紅い傷をつくる)
(髪を振り乱して喘ぎながら、その乳房は大きな掌に弄ばれ、揺られて歪み乳首を屹立させて)
あぁ、あああっ……きっと、ァっ、遺したかったと思う、の――スパーダと、エヴァもっ、ひぁん!
後世に、自分たちが、ぁあああっ!あい、愛したあかし、をぉ、んぁあああっ!!
は、んんぅ、き、きてっ!私の中を満たしてっ!! ダンテ、ダン、テッ……っ!!
わ、私ももう、い、いっちゃうぅう、イく、あっイクウウッ――ッ!!
(引き千切らんばかりにきつく男根を締め上げ、蜜を潮のように噴いて達した瞬間)
(熱い迸りを体内に受け止めて、ドクドクと脈打つそれの白濁の液が結合部から溢れる)
はぁっ……はぁっ――……ダンテ……あいしてるわ……。
(乱れた息遣いのまま、掌で頬を挟んで口付けをし)
二度と離さない――あなたが愛した悪魔は、私だけ。愛した女も、私だけ。
ねぇ、そうでしょう?ダンテ――
(胸に頬を寄せて、甘えるように囁いた)
【じゃあ私はこれで〆させてもらうわね?】
【濃厚な夜を有難う。とても楽しかったわ】
【また機会があれば、お相手してね?――おやすみなさい】
>177
(ダンテは絶頂の快美に強くあえぎつつも、同じくのぼりつめたトリッシュが
崩れ落ちるように胸の中に倒れてくるのを優しく抱きしめた。彼女が汗ばんだ
顔を胸に擦りつけてくるのを心地よく感じながら、そのみだれた髪をそっと
いつくしむように撫でた)
……はぁ……はぁ……ああ……そうだぜ……トリッシュ……あんたの言
うとおりだぜ……俺にはトリッシュだけさ……あんたを掴んだこの腕を、
離しはしないさ……ずっと、な……俺は……親父とは違うんだ……トリッシュ
は母さんとは違う……守ってみせる……必ずな……
(胸の上のトリッシュの柔らかな体の感触を楽しみながら、けだるい体を
横たえて息をととのえつつ、ダンテしばらくその甘美な疲労を味わっていた。
だがその性ゆえか、次第に脳裏には次の仕事のことが浮かび上がってくる)
……次の仕事の依頼主は……ルシア……だったっけ……また女か……
やれやれ……この仕事は俺ひとりで行くとするか……トリッシュをあまり危険
なことに巻き込みたくないしな……
(そしてトリッシュを胸に抱いたまま、ダンテはゆっくりとまぶたを閉じ、ひとと
きの安らかな眠りをむさぼった)
【俺もこれで締めるよ。トリッシュが少しでも楽しんでくれたなら嬉しい。
ああ、またいつか一緒にロールできればいいな。お疲れさま。付き合って
くれてありがとう。おやすみ。では、これでスレを返すよ】
【人待ちで、待機させてもらうわね】
ユーノさん待ちです
思いつかないのであなたのご希望をなるべく答えられるようにしますが
>>180 そう? と言っても、私もこれと言って……
じゃあ、夫の不在で寂しい体を慰めてもらうって事でいいかしら?
いいですよ
>>182 【じゃあ、私から始めるわね】
【してみたいプレイとかあったら、言ってね】
ごめんなさいね、こんなことに付き合ってもらって……
(ベッドの上に腰掛けて、男に微笑みかける)
心配しなくてもいいわ、夫も公認だから。
(そう言いながら、男を誘うように脚を開いてみせる)
(股間を覆う、黒い扇情的なショーツが露になった)
奥さん、綺麗ですね。
普通は加齢と共に劣化するのですが全然そうは感じさせない。
うっすら下着の上から奥さんの大事なあそこが透けて見えてますよ?
朝から実はここが痛くてですね(ペニスを取り出ししごき始める)
是非ともいいことしてみたかったんすよ。
>>184 ふふふ、ありがとう。
(ぎんぎんになっているペニスを見て、嬉しそうに目を細める)
そうなの? 大変ね。
(ワンピースの裾を捲くり、ショーツがよく見えるようにする)
ここを見ながら自分で扱きたい?
それとも、私にしてもらいたいのかしら?
(挑発的な視線を向ける)
いや、そりゃあ自分でするよりユーノさんにしてもらいたいですよ。
是非お願いします(ペニスをユーノの目の前にもっていく)
ほら、こんなにびくびくしてるでしょう?
誰にせいだと思う?ユーノさんがそんな格好するからですよ。
我慢できないんすよ。
>>186 (突きつけられるペニスをうっとりと眺めて)
あん、素敵ね。
良い臭いだわ……
(そっと手を伸ばして、指をペニスに絡める)
(しこしこと扱きながら、玉袋もそっと揉む)
ここにいっぱい臭い精液が溜まってるのね……
あむ……、んちゅ……、れろ、れろ……
(ぱくりとペニスを咥えて、顔を前後に振る)
(唇の輪は緩急をつけながら竿を扱き、舌は亀頭を重点的に舐め回す)
ああ…すごいっす。
ちょーきもちいい。とろけちゃいそうだ。
その調子でどんどんお願いします。一杯出したいので。
やっぱり不純物は体内に留めて置くとよくないので。
その舌使いがたまんないです。さきっちょがすごく感じるので
舌だけ使ってそこも刺激してほしいです。
すごいいいですよ。指もしなやかで綺麗だ
>>188 んう、ちゅぽ……
(ペニスから口を放し、先端を舌で刺激し始める)
(そして、口で扱く代わりに、手で扱く)
んん、ちゅ…、ちゅ…、れろ、んふ…
(亀頭をぺろぺろと舐め、鈴口に舌先をこじ入れる)
(カリ首をなぞるように舐めて、そこに溜まっている恥垢も舐め取った)
(竿を扱く手も、握る力に強弱をつけて、精液を搾り出そうとしているようだ)
うおっ・・・
気持ちよすぎてもう出そうだ…
(口の動きにあわせて自身の腰を前後に動かす)
ねえ…一回口の中にだしていい?出して良いかな…?
手と口のコンビネーションがなんともいえないよ。
ちんこは痛いけど気持ちいい。複雑な心境だ・・・。
ああ、いっぱいもっと出したいよ。
>>190 ちゅる、ちゅう……
良いわよ、ちゃんと飲んであげるわ。
(再び、ぱくりとペニスを咥える)
んじゅぶ! んちゅう、じゅぶ! れろ、れろ、ちゅぷ!
(頭を激しく前後に振り、射精を促した)
ああ、わかった・・・
い、いくよ・・・(腰の動きがさらに加速され)
う、いくっ!
(ユーノの口内に精液が注ぎ込まれる)
ああ・・・どんどん出てくる
さ、俺のだったら飲めるよね。
次はどうしたい?
>>192 んん! んう! んぶ!
(どぷどぷっと口内に放たれる生臭い精液)
ん……、んく……、こくん……
(ペニスを口に含んだまま、つぎつぎと放たれるそれを飲み干していく)
ん……、ぷあ……
はあ…、はあ……、美味しかったわ、それに、すごい臭い……
(うっとりと男を見上げたまま、にっこりと微笑む)
そうね、いっぱいかけて欲しいわ。
(そう言いながら、服を脱ぎ、ブラジャーを外し、ショーツ一枚の姿になる)
ね、胸を使ってみない?
(豊かな乳房を両手で持ち上げ、男に見せ付ける)
ああいいね、それは俺も考えてたんだ・・・
奥さんの豊満だけど美乳な胸に思いっきりこすりつけてみたかった。
念願の夢が今かなうのか。
これこれああ、やわらけ〜、ほらさっきいったばかりだけどまだまだ元気だろう?
こうやって乳首に亀頭こすりつけられるとどう?感じるかい?
この胸の上あたりをペチペチとちんこで叩くんだよ。これがまた気持ちよくてさ。
このおっぱいを硬くなったちんぽでつつくんだよ。そうするとむにゅっと柔らかい胸が押し込まれて変形する。
この出し入れも気持ち良いよね。
>>194 素敵、もう出したばかりなのに、もうこんなに……
(乳房をペニスで玩ばれるにまかせる)
(ペニスに刺激されるうち、乳首からじんわりと母乳が滲み始めた)
あん、お乳が出ちゃう……
(それを手で乳房に塗り広げながら、ペニスを手に捉え、乳房の間に挟みこんだ)
どう? 柔らかいかしら?
(むにむにと、乳房に挟んだままペニスを揉み始める)
硬くて、熱くて、立派なおちんちんね。
(先程放った精液の残滓が、乳房に擦られにちゃにちゃと音を立てる)
こうすると、もっと滑りが良くなるわよ。
(唾液を垂らして、ペニスに絡める)
ふふふ、いやらしいわね、あなたのおちんちん。
こんなにびくびくして、私の胸を犯してるわ。
ああユーノの胸をいっぱい犯しているよ。
もっともっと犯したい
勃起しまくるからさ。
いってもいってもまだ勃起するんだよ。
唾液がグリスになって程よくこすれるよ。
ぬめぬめして気持ちいい〜
こうやって腰上下に動かすからさきっちょあたるとき舌伸ばしてくれるかな?
チロチロツンツンって感じで
>>196 良いわよ、こうね……、れろ……、ん、ちゅ……
(男の望み通りに、首を前に傾げ、ペニスが目いっぱい飛び出してきたときに亀頭をちろちろと舐める)
すごく元気ね、胸から飛び出しちゃいそうよ。
(乳房を押さえながら、ペニスを揉み続ける)
(唾液と精液、我慢汁に僅かの母乳が混ざった粘液が、独特の饐えた臭いを発しながらペニスを包み込んでいた)
す、すごいよね。この匂い。初めてかぐよ
いろんなのが混合されている。
はあはあ…。もっと胸の感触味わいたいな。
(胸に摩擦する力をさらに強くする)
じゃあ、次は難しいかもしれないけどパイズリしながら亀頭を咥えるんだ。
できるだろう?ユーノの胸なら…。
>>198 ふふふ、私もこの臭いを嗅ぐと……、あん……、感じちゃうわ。
(乳房をぐっと上に持ち上げ、ペニスを導く)
上手く出来るかしら?
(乳房を左右交互に上下させてペニスを扱く)
(同時に、乳房の上に顔を出した亀頭を、ぱくりと咥えた)
んう……、んむ、ちゅる……、ぷあ、美味しいわ、あなたのペニス……、んちゅ、れろ……
(舌を亀頭に押し付け、ぐにぐにと舐める)
きもちいいよ いろいろ注文つけちゃってごめんね。
でも我慢できなくてさ・・・。
気持ちよすぎ 胸と口の組み合わせが絶妙だよ。
竿は胸の柔らかさを感じ亀頭は舌の転がりを感じることができる。
一挙両得みたいだな・・・。
二回目の射精そろそろいいかな…。
いっぱい精液で汚してあげるね…。
ユーノがしたいこと全部してあげるし。
>>200 んちゅ……、んあ……
良いわよ、出して、私にいっぱいかけてちょうだい。
あなたの臭いを、私に染み付けて。
(乳房でぎゅっとペニスを挟みつけ、激しく扱く)
ね、早く出して、臭い精液、出して。
わかった、うん
いくよ・・・
ああああああ…っ
い、いくっ!(どぴゅっどぴゅっと精液がユーノの胸に注がれた)
出ちゃったね。何で今日はこんなにHな気分か分からないぐらいHだ。
ユーノもぬれてるんじゃないのかい?
>>202 んあ! きゃあ!
(胸の谷間から吹き上がる精液をまともに浴びる)
ああ、すごい、濃くて、あん、美味しい……
(口に飛び込んだものを舌の上で転がし、味わい、飲み込む)
ふふふ、べとべとだわ……
(飛び散ったそれを、首筋から乳房まで、手で塗り広げる)
すごい臭いだわ……
あなたの臭いで、息が詰まりそうよ……
え? そうね、この臭いを嗅いでたら、私、もう……
(ベッドの上で四つん這いになり、男にお尻を向ける)
(黒いショーツの股間部分は、滲んでいる愛液でぐっしょりと湿っている)
こんなになっちゃってるわ……
こんなにぬれちゃっているのか?
いやらしい女だ(まんこを人差し指と薬指で広げ中指を少し挿入する)
こんなにくちゅくちゅいって いやらしいね。(中指を早く動かす)
一杯指入るんじゃないのか?(人差し指と中指をまんこに挿入)
こうやってぐりぐりされるとおつゆがもっとあふれてくるんだろう?
ええ?どうだ?(2本の指をねじりながら出したり入れたりする)
ズボズボ掘られている感じはどうだ?
>>204 ああん! 良いわ! もっと触って!
(膣に指をねじ込まれ、感じてしまう)
はあ! あ、ふあ、そうよ、そうやって、指でずぼずぼして……、ああ!
(膣からは愛液を迸らせ、切なそうにお尻を振りながら、男の指愛撫を受け入れた)
ね、ねえ、あなたの逞しいの、ちょうだい。
指だけじゃ我慢できないもの、いいでしょ?
(はしたなくおねだりをする)
ああいいよ、これが欲しかったんだろう?
まずは入り口をこれでこすりつけてじらすんだ
にゅちゅにゅちゅ音立てているのわかるか?
じゃあこうやってユーノのおしりを触りながら後ろから挿入するよ?いいかい?
(ズブズブとおくまで挿入されていく)
は、入ったね…。
じゃあ、先ずは自分で腰を動かして振ってごらん?
お願いするんだ。おねだりするみたいにいやらしく乱れてごらん。
何が欲しいんだい?何で膣内をかき回して欲しい。
いやらしくいってごらん。かわいいユーノ・・・。
>>206 ああ、そうよ、それが欲しいのよ!
(自分から膣口にペニスの先端を擦りつけ、恥ずかしげも無く叫ぶ)
あうん! ああ! はああ!
(熱い肉塊が自分の中に収まる感触に、全身を震わせて悦びを表す)
(男に言われた通りに、自分から腰を振ってペニスを扱く)
ああん、意地悪しないで!
欲しいの! あなたの逞しいおちんちんで、私のおまんこかき回して! お願い!
よくいえたね。
ほらお望みどおりかきまわしてやるよ(つきながら腰を回転させる)
こうやっていろんな角度からつかれたいんだろう?(後ろからガンガンにつきまくる)
締め付けてくるからその刺激をうけてどんどん大きくなっていくの中で感じ取れるだろう?
肌の密着音がいやらしいよな。
腰をこうやってもっと後ろからついてるよ?
ああ・・・、うぅ・・・ 俺もきもちいいよ・・・ユーノの膣内
おまんこの中きもちいいかい?
おれのちんぽ好きかい?ちんぽ好き?
>>208 あおお! あひ! ひいん!
(ぐりぐりと様々な角度から貫かれ、獣じみた喘ぎ声を上げる)
ええ、大きいわ、素敵よ!
あふ! ああ! い、いい!
(下半身同士がぶつかる度に、ぱちんぱちんと音がなる)
(同時に、愛液が攪拌され、ぐちょぐちょと淫らな音も聞こえる)
き、気持ち良いわ! おまんこ、気持ち良い!
好き! 好きよ! あなたのおちんちん、好きぃ!
(髪を振り乱しながら叫ぶ)
こうやって突かれながら後ろからおっぱいもみもみされるといいんだろう?
きもちいいだろう?(強くもみしだく)
さっきの精液とユーノの母乳が混じってもみやすくなってるぜ
ああ?いいかい?ほらもっと突いてやるよ。ぱんぱんぱんぱん言ってるね
なあ俺のちんぽが一番好きだろう?世界で一番好きだよな?
大きくて硬いちんぽが好きなんだもんな?淫乱なユーノは。
ちゅぽちゅぽじゅぽじゅぽまんこに挿入されていくのが気持ち良いだろう。
もっと叫べ。
>>210 ああん、お乳、お乳出ちゃう! 絞られちゃうわ!
(ぴゅぴゅっと母乳が噴出する)
ええ、いいわ、そこ、もっとずんずんって、突いて!
(自分から腰を振り、髪を振り乱し、叫ぶ)
好きよ、硬くて大きなおちんちん、大好きよ!
ああん! あん! たまんないわ! もっと奥まで抉ってぇ!
わかった奥まで突いてやるよ
こうか?ほらほら
もっと奥までって相当すきなんだね。
いっぱい母乳も出てるし。
突くたびにあふれているじゃないか。
いやらしいね。ユーノの中に出して良いかな。まだまだ元気だけど…。
>>212 ええ、好きよ! 好きなの!
(歓喜の涙を流しながら、喘ぐ)
あふあ! も、もちろんよ! あなたの精液を、私のおまんこに、いっぱい出して!
(ぐんっと背を反らせ、きゅうっと膣でペニスを締め付ける)
ああ、可愛いね
すごい姿勢だよ。
じゃあこののけぞる体におもいっきり注ぎこんであげよう。
いくよ! いくっ!(どぴゅぴゅっ・・・)
はあはあ…。次はユーノが上になるっていうのはどうかな?
>>214 ん! はあ! あああー!
(中に注がれ、その衝撃でいってしまう)
あふ! ふ、はああ……
はあ……、はあ……
(立て続けに三発射精した上で、更に挑もうとする男の絶倫ぶりに、目を輝かせる)
ふふふ、嬉しいわ、まだ出来るのね。
良いわよ、私が上になってあげるわ。
さ、横になって。
うん、そうなんだよ。いってもいっても欲情するんだ。
この体を見ているとね(乳首を舐め上げる)
母乳ってこんな味がするんだね。何だか甘くて・・・せつない味だ。
こ、こうかい?でもびんびんにちんぽは勃起しているだろう?
>>216 あん、くすぐったいわ……
(乳首を舐められ、母乳を吸われ、ぶるぶるっと震える)
そうよ、ああ、もうそんなに硬くして……
(情欲に潤んだ瞳を向ける)
(男の腰に跨り、ペニスに手を添えて、ゆっくりと体重をかけた)
ん! あ……、はあ……
(じゅぶぶっと、中に放たれた精液を押し出しながら、ペニスが飲み込まれていく)
あうん! か、硬いわ……、四度目なんて、信じられない……
(根元まで飲み込むと、そのままで腰を回転させるように動かし、ペニスを刺激する)
はあ・・ 気持ち良いよ・・・
うう・・・たまんないよ 犯されているみたいだ
こうやって見下ろされている感じがまたいいね。
俺もユーノの顔みながらおっぱいもみまくれるしね。
腰もこうやって下から上へ突き上げたかったんだよ(上下に奥まで届くように突き上げる)
おっぱいもみもみしながらちんぽもきもちいいし最高だ。
グラインドでどんどんいやらしく腰ふってごらん?
俺のちんぽが一番きもちいいだろう?
>>218 ふふふ、そうね、私が犯してあげる。
でも、あなたも私のことを犯して……
(猛然と腰を振り始める)
ああん! いいわ、あなたもそうやって突き上げて!
あ、はあ! そ、そうね、こうやって交わってるときは、あなたのおちんちんが一番気持ちいいわ!
(じゅぶじゅぶと愛液と精液を結合部から撒き散らせつつ、腰を捻りながら上下に振る)
んあ! はあん! これ、堪んないわ!
(乳房をもまれ、母乳を滲ませながら、天馬騎士として鍛えたバランス感覚で男の上で踊る)
うんうんいいねえ バランスが凄くとれているよ
普段またがる慣習がついているからだろうね・・・
こうやって突き上げて欲しいんだろう?ほらほら!(腰の振幅を大きくする)
このダイナミクスがユーノの膣内を犯していくんだ。
堪んないとか、ほんとうにいやらしいね!
ユーノ。もっと早く動かしてやるから 高い声だしてごらん?恥ずかしがらずにさ。
>>220 そうよ、突いて、突き上げて!
(ぐちゅぐちゅと音が鳴る結合部からは、淫らな臭いも漂ってくる)
ああん! いい、いいわ! おちんちんが、いいの!
がんばって、もっと、もっと早く!
きて! きて! 私の中に出して!
(喉から搾り出すように叫ぶ)
ああ、わかったよ。
もうそろそろでいきそうだからね?
腰振ってラストスパートだ…。
だからユーノも最後まで頑張って…感じるんだよ?いいね?
(賢明に腰を動かし続ける)
>>222 ええ、分かったわ!
(一層激しく腰を振る)
(ベッドの軋む音が部屋の中に木霊する)
おちんちんがごりごりって、すごい、素敵よ!
ひあ! ああ! ひ! ひい!
い、いくの、いっちゃう、だめ、あああー!
(ぶるぶるっと汗まみれの美しい裸身を震わせて、膣をぎゅうっと収縮させ、絶頂する)
ああ、俺もい、いくぅ!
あああ・・・!(膣内に勢いよく注がれる)
はあはあ…4回も出ちゃったよ。
脱力しながらも優しくユーノを抱きしめて軽くキスをする。
【こんな感じですかね。まだまだしてみたいプレイはあるけど忙しいですか?
後、NGや嫌悪を感じるプレイ等の明記もしておいて頂けると助かりますが】
>>224 あああ、いっぱい出てるわ、すごい……
(四度目とは思えない量の精液を注がれ、うっとりと呟く)
ん、ちゅ……
(抱きしめ返しながら、男のキスに応える)
【四回もだなんで、頑張ったわね】
【まだ大丈夫だけど?】
【NGはグロ、スカ系かしらね、尿系くらいは大丈夫よ。あとは、ハードSMもちょっと】
【頑張りました(笑)。でもほんとにたちっぱだったので。
いえ、私もグロ、スカ、尿とかは嫌いです。ハードSMも苦手でしょう。
ソフトなSMはいいかもしれませんが。それ以外にパーツフェチが嫌いな人も
いると思われますので、たとえばおしりがすきだとか足、下着が好きでそれを
身に着けて欲しいとかそういうのにも嫌悪を感じられますか?人の趣向の押し付け
とかプレイしていて互いに楽しくないのではいけないので予めお聞きしておこうと
思いました。異常なというか多少のフェチにも嫌悪を示されますか?】
>>226 【んー、そうね、別に嫌悪と言うほどのことは無いわ】
【ボンテージ系は、程度にもよるけど、そのほかの衣装とかも、別に】
【いえ、でも関係を壊したくないのででしゃばった真似は致しません。
本日はもう時間が無いのでユーノさんを見つけ次第また声をかけさせて
頂いてもよろしいでしょうか?長時間ありがとうございました。】
>>228 【ふふふ、そう? でも、本スレだと難しいけど、別のスレッドに移ってなら】
【コスプレとか、フェチプレイも出来るわよ(くすくす)】
【じゃあ、また機会があれば、たのしみましょう】
【ありがとう、楽しかったわ】
なかなかいやらしかったですねぇ
まだ疼いてたり?
さっきの人や230とは違うけど
「ああ、あの人以外の子を産むなんていやっ!」的展開なんていかがでしょう。
逆に乗り気で、とかも。
>>232 別に、二人がかりで種付けしてくれても良いわよ?
漏れは
>>230だけど、
二人だったら遠慮させて貰いますよ。
>>233 ユーノさんも、種付けに乗り気になってしまう?
>>234 そう? 残念ね。
やっぱり3Pとかは、抵抗ある人多いのかしら。
>>235 本スレとは切り離してプレイできるから、乗り気でも、嫌々でも、種付けプレイ自体は問題ないわ。
あー、でも、今からプレイすると、時間が足りなくなりそうね。
また今度、機会があったら声をかけてくれる?
いつでも、とはいかないけど、時間が合えばお相手できると思うわ。
>>237 ではもし機会ががありましたらその時は。
じゃあ、あまりここで雑談してもよくないだろうから、帰るわね。
>>230さん、お相手できなくて、ごめんなさい。
【FEスレから来ました】
【しばらくスレをお借りいたします】
>>241 【そのような事はありません】
【相談ですが、自分の希望は種付けプレイで・・・】
【でも普通の状態から乗り気なのはちょっと不自然】
【そこで捕らえられて洗脳・催淫状態、というのはどうでしょうか、と】
>>242 【良いわよ、じゃあ、私も普段のロールとは切り離して楽しむわね】
>>243 【では既に捕らえられて洗脳・催淫状態のユーノ様の元に】
【ご褒美でユーノ様への種付けの許可を頂いた私が訪れた・・・】
【という展開でよろしいですか?】
【淫語連発はOK?】
>>244 【分かったわ。じゃあ、最初から淫乱状態でいいのね?】
【連発……、あなたに「言わされる」の? 別に構わないわよ?】
【自発的に連発、は、頑張ってみるわ】
>>244 (豪華な娼館の廊下をまだ若い男が歩いている)
(とある一室の前で立ち止まって、扉に書いてある部屋の名を確認)
・・・ここで間違いないな。
(ドアを叩いて)
ユーノ様、リーダーから紹介を受けたヘインです!
遅れましたがただいま参りました!
(鍵が開いているのを確認して、部屋へと入る)
【ええ、既に淫乱状態が基本状態にされてしまってるくらいの勢いで】
【難しいのならこっちから言わせます】
>>246 (部屋に入ってきた男の姿を見て、にっこりと淫靡な笑みを浮かべる)
あら、いらっしゃいヘイン様……
今日は卑しい牝奴隷のユーノに、ヘイン様が尊い子種を恵んでくださるのね……
(ベッドの上で品を作っている)
(上下ともデザインこそシンプルだが、透け透けの白い下着をつけている)
ふふふ、待ち遠しくて、ほら……
(すっと脚を開いて股間を見せ付けると、既に愛液が溢れており、極薄の生地がべっとりと肌に張り付いている)
>>247 は、はいっ!
リーダーから、ユーノ様を、そ、その、孕ませてよいと許しを得てまいりました!
(魔術や薬で淫蕩の性を植えつけられて尚気品を残すユーノに緊張する)
そ、そのための薬も用意してありますっ!
ああっ・・・
(股間を見ただけでも射精してしまいそうな気分にとらわれる)
(急いで服を脱ぎ、ベッドの前に立ち尽くす)
か、かつての敵だったとはいえあのユーノ様を孕ませられるなんて・・・
>>248 ふふふ、ユーノ様、だなんて……
私はヘイン様の性奴隷よ、ユーノって、呼び捨てにして欲しいわ。
ヘイン様、今宵はどのようにしてご奉仕しましょうか?
ユーノの淫らなおまんこに注いでいただくのはもちろんだけど、手も口も、胸やお尻だって、ヘイン様のものなのよ……
(熱い吐息を漏らしながら、男に流し目を送る)
>>249 よ、よろしいのですか?では・・・
ユ、ユーノッ!俺のザーメンでおまえのオマンコを孕ませてやるからなっ!
捕虜に相応しく、雑兵のザーメンでおまえは妊娠させられるんだ!
(一所懸命声を張り上げて卑猥な事を言う)
そ、そうだな・・・まずは・・・
(ユーノの体のあちこちに目を向けながら)
く、口で頼むぜ。
ユーノの口に、俺のを飲ませてやりたいんだ。
>>250 はい、ヘイン様、淫乱な牝奴隷のユーノに、存分に種付けをしてください。
それが、捕虜になってお情けで生きながらえているユーノの勤めですもの。
分かりました、ユーノの口で、ヘイン様に精一杯ご奉仕しますわ。
(男にペニスに指を絡め、しゅっしゅっと扱き始める)
素敵、ヘイン様の、もうこんなになって……
ああん、この臭い、堪らないわ……、あーん。
(饐えた臭いを発しているペニスを、躊躇する事無く咥える)
んぐ、んちゅ、れろ、れろ、ぶちゅ……
(竿の部分は手で扱きながら、ペニスの先端部分、亀頭を中心に唇で扱く)
(空いた手は、玉袋に添えられ、左右の睾丸を慈しむように交互に揉んだ)
>>250 わ、解っているじゃねえか。
処刑にされてしまう所を、俺達の情けで雌奴隷として
生かしてもらってることを忘れるなよっ!
おっ、おおっ・・・
上手に出来たら、ユーノの大好きなザーメンをいっぱいご馳走してやるからなっ。
(ペニスを扱き始めたユーノの頭を軽く叩く)
当然だろ、おまえみたいな女を前にして、こうならない男がいるかって言うんだ・・・
おお、お、おっ・・・
(本来なら敵の陣営の、しかも雑兵の自分とは立場が全く違うユーノを)
(こうして扱える自分の幸運に感謝して)
ユーノ、俺のチンポはうまいか?
(先端を吸うユーノに尋ねる)
【時間はいつまででしょうか?】
>>252 んん、じゅぶ、ちゅ、ちゅう……
ふあ、ふあひ、ほいひいれふ……、じゅるう……
んはあ、すごく、美味しいわ、ヘインさんのおちんぽ。
この濃い味と臭いが、すごく素敵ですわ。
(今度は、亀頭から竿全体を、舌の腹でねっとりと舐め回す)
(あっと言う間に、男のペニスは唾液でぬらぬらと輝きだした)
ああ、早くヘイン様の尊い子種を飲ませてください。
ユーノは、殿方の子種を飲ませていただかないと、生きていけないのです。
【日が変わるくらいまでは、大丈夫よ】
>>253 おぅっ、おぉ、おっ、ユーノッ、流石は毎晩男を誘ってるだけあるなっ、
こんな淫乱な奥様を持った旦那じゃ、その内腰が立たなくなってしまってただろうよっ。
(自分も腰を動かしてユーノの唇でペニスを擦らせながら辱める)
なあ、旦那の所に帰りたいか?
ユーノ、子種なんて上品な言い方をするなよ。
ここから出るのは、ザーメン、孕ませ汁、ザー汁だぜ?
(下品な言い方をするよう指導する)
よ、よし、なら全体を咥えろっ!
俺のチンポの根元まで咥えて、大きく唇でこするんだ!
お、おっ、おし、その調子・・・うおっっ!
(濃い精液がたっぷりとユーノの口の中に溢れる)
>>254 んぷ、ちゅ、ちゅう……
(今や生死も知れぬ夫の事を言われるが、心が動くことは無い)
あの人? 別にどうでもいいわ……
だって、ここにいれば、たくさんのおちんぽでお情けをもらえるんですもの。
は、はいザーメン、ザーメンが欲しいの。
(獲物に食らいつく肉食獣のように、男のペニスを咥え込んだ)
ふむう! じゅぶ! ぶじゅる! じゅぶ! んうう!
(ペニスの根元から亀頭まで、唇の輪を使って大きなストロークで扱く)
ん! んん! んぶ! んうぶう!
(口内に放たれるが、苦しそうな顔一つせず、次から次へと際限なく放出される精液を飲み込んでいく)
んく……、ごくん、ごくん……、ぷあ!
はあ……、はあ……
ヘイン様、美味しいザーメンを、卑しいユーノの口に注いでくださって、ありがとうございます。
(口の端に垂れる残渣もぺろりと舌で舐め取りながら、お辞儀をする)
>>255 おおっ、まあ今のおまえを見たら、
旦那だって呆れるだろうけどな・・・へへ!
今度からは、きちんとザーメンって言うんだぞ!
そうしないと、おっ、ザーメン出してやらないぞ、おおっ、
(年上の貴婦人に一方的に命令し、奉仕をさせる)
おおぅ、おお、おおっ・・・ふぅっ!
(精液を全て飲み干されると、ユーノと合わせたかのように吐息をつく)
ユーノのためにためてやったザーメンだからな、
残さずなめるんだ・・・あっ、偉いぞ、俺が言うまでもなく、うっ・・・
(最後まで言い切る前に残りを舐めたユーノを褒める)
ちょっと待ってな・・・
(一度ベッドから降りるとサイドテーブルの前に立ち)
(小さなガラスの水差しから2つのグラスに水を注ぎ)
(それぞれに何か薬を入れた)
(片方はユーノも何度も見たことがある男のための精力剤)
(もう片方は見たこともない薬)
(片方をユーノに手渡すと自分は精力剤の方を手にした)
なあ、ユーノ、この薬がなんだか、わかるか?
ま、予想は付くだろうけどな。
>>256 (手渡されたグラスを不思議そうに眺めるが、やがて何かに思い当たる)
ひょっとして、ヘイン様のお子を授かりやすくするためのお薬ですか?
(目を輝かせながら、グラスの中身を飲み干していく)
ふふふ、嬉しい、ヘイン様もお薬を飲まれたみたいだし、淫乱なユーノが孕むように、たくさん注いで欲しいわ。
>>257 そうさ、解ってるじゃないか。
こいつを飲めば、たとえ危険日でも孕んでしまう魔法の霊薬なんだとさ。
さっさと飲んでしまいなユーノ、そして下着を脱ぎな・・・
(ユーノがグラスを傾けると自分もグラスを傾ける)
それじゃあ、早速・・・っと、ちょっと待ってくれ。
(何か思いついて、ベッドに登るのを途中で止める)
ユーノは雌奴隷で、俺はユーノのご主人様なんだよな?
なら、俺のザーメンが欲しいってお願いしてみろよ。
かつてはエデッサ城主夫人だった私ユーノは雑兵のヘイン様の孕ませ汁がほしいです、とか
その後立派なチンポで私を孕ませて、とかな。
>>257 はあ……、そんな素敵な薬を、性奴隷のユーノのために使ってくれるなんて……
ええ、分かったわ。
(下着を脱ぎ、全裸になると、ベッドに登ろうとするが)
ええ、その通りですわ。
あ、はい……
元はエデッサの城主夫人だった、私ユーノは、雑兵のヘイン様のザーメンが欲しいです。
ヘイン様の逞しいおちんぽで、卑しい牝のユーノを孕ませてください……
(床の上に跪いておねだりする)
(うっとりと、これから自分を犯そうとする男の顔を見上げて)
それで、ヘイン様はどのようにユーノをお使いですか?
前から? 獣のように後ろから? それとも、僭越ながらユーノが上になりましょうか?
他のどんな体位でも、ヘイン様の言われる通りにいたします。
>>259 (目の前で跪いて懇願するユーノに身を震わせる)
いいぜ、ユーノ・・・ッ。
(自分の手でユーノに頭を上げさせて)
城主の妻を、俺のザーメンで孕ませてやるさ。
そうだなぁ・・・ユーノ、おまえは天馬騎士だったんだよな、
なら俺のペニスだって乗りこなせるだろ?
(そういうと一足先にベッドに飛び乗り横になる)
ほら、俺を乗りこなしてみろよ、ペニスナイトのユーノ・・・
>>260 (横たわる男を見て、潤んだ瞳をその股間でそそり立っているペニスに向ける)
はあ……、ほんとに、素敵。
分かりました、それでは、天馬騎士のユーノがヘイン様に乗るわね……
(脈打つペニスを掴み、自分の膣口にあわせながら、一気に腰を落とす)
んああう! ふ、ふとおい!
(じゅぶぶっと愛液を押し出しながらペニスが膣を埋める)
あ、ひああ、はふうん……
(背を反らし、膣を埋め尽くすペニスの感触に堪らず喘ぐ)
ふあ、あ……、動くわね……
(最初はゆっくりと、徐々にスピードを上げて、男の上で腰を振る)
あふ! ひあ! ひ! あん、ごりごり、すごい! ヘイン様、すごいわ!
(結合部から愛液を撒き散らせながら、腰を捻り、自分も気持ちよくなるポイントを探りつつ、ペニスを貪る)
(豊かな乳房を自分の手で揉みながら、娼婦もかくやを言うほどの淫らさで、踊り続けた)
>>260 おぅっ、おお、入っていくぜ、ユーノ・・・!
(ユーノの膣口は魔法の精力剤でより太くなったペニスでこじ開けられていく)
おまえのオマンコだって、きつきつだぜユーノ、
もっとガバマンだと思っていたが、なかなかどうして・・・
よぉ、よしっ、動いてみろ!
おまえのオマンコで俺を楽しませてみろっ!
(ユーノが腰を振ると、自分からも腰を突き上げ、震わせ)
(ペニスで膣口を破らんとばかりに中で暴れる)
おおっ!おうっ!ユーノ、流石は天馬騎士だっただけあるなっ!
俺のチンポを、こんなに上手に乗りこなして、おぅっ!
いや、ここまで上手に乗りこなせるなら、立派なチンポナイトだな!
(自分の腰の上で激しく踊るユーノを自分も突き上げていたが)
(クリトリスに触れるとそこを爪でつまんだ)
どうだ、旦那は今までにこんなに気持ちよくしてくれたことがあったか!?
>>262 おは! おおう! あひい!
(ぎしぎしとベッドを軋ませながら、腰を振る)
褒めてくれて嬉しいわ! そうよ、ユーノは淫らなちんぽナイトなのよ!
きひい! そこ、感じすぎちゃう!
(クリトリスを摘まれ、一際高い声で叫ぶ)
い、いいえ、あの人は、こんなに気持ち良くしてくれなかったわ!
ユーノは、性奴隷になれて、幸せよ!
こんなにおまんこ、気持ち良い!
(膣壁はうねうねと蠢いて、ペニスを締め付け、別の生き物のように複雑に絡みついている)
>>263 どうだ、天馬騎士からチンポナイトになった感想は?
他の女も、チンポナイトにしてやるのもいいかもなッッ!
なら、もっと感じやがれ!
(クリトリスを摘むだけではなく乱暴に捻る)
そうだろうなっ!これからも、おまえのオマンコを俺のチンポで気持ちよくしてやるからなっ!
俺達の雌奴隷として、戦い、犯され、そして孕みやがれっ!
(ペニス全体を包みこむ襞の動きに溺れるかのような錯覚にとらわれる)
うぅぉ、ううぅ、おお、おっ!出すぞ、ユーノッ!
おまえのオマンコに俺の孕み汁をぶちまけて、おまえを孕ませるぞっ!
おおっ、おお・・・うおおっ!
(咆哮と共に最後の突き上げで奥まで突き入れる)
(子宮口をつきやぶるようなその突きと共に射精して)
(霊薬に支配されたユーノの胎内に精液を送り込んだ)
【最後に後日談を付けてみますが】
【解放されたが元に戻らないまま】
【解放されずにそのまま】
【どちらがいいでしょうか】
>>264 は、はひい! 嬉しい、嬉しいです!
ヘイン様のちんぽナイトになれて、ユーノ幸せですう!
きひいん!
(クリトリスを捻られ、いってしまう)
(ぎゅうっと万力のように収縮する膣の中に、男の精が放たれた)
はひ! 出てる! セイン様のザーメンが、ユーノの卑しいおまんこの中に、どびゅどびゅって、出てるぅ!
(膣を埋め尽くし、子宮にまで注がれる精液)
(朦朧とした意識の中で、新しい命が宿るのを、はっきりと感じていた)
【ふふふ、お任せするわよ、あなたの好きなように、未来を決めてみて】
【あら、ごめんなさい、肝心な所でタイプミスが】
【セイン様、じゃなくてヘイン様、よ】
>>265 はぁぁ、ぁっ・・・
(膣内に精液を注ぎ終えて、少しずつ萎えていくペニスを抜いた)
(蓋を失った穴から白濁が逆流してシーツを濡らしていく)
・・・間違いなく孕んだな。
ユーノ、これからも俺達の奴隷として、ちんぽナイトとして、
一生懸命尽くすんだぞ。
(子を出産した後ユーノは性奴隷として戦士として活躍し)
(天馬騎士団の生き残り達を捕らえ自分と同じ性奴隷とする事に奔走)
(性奴隷となった天馬騎士で構成された部隊「陰茎騎士団」の団長に就任した)
(多くの天馬騎士が「奉仕活動」を行っている中心でユーノにペニスを咥えてもらっている)
まさか、この俺が・・・城主だなんて、今でも信じられないぜ。
それもこれも、全部おまえのおかげ・・・うぉっ!
(今までの事を回想していたがユーノの口技に耐え切れずに暴発)
(精液まみれになったユーノの顔を見下ろすと、それだけでペニスがまたむくっと勃ち上がってしまう)
なあ、ユーノ、また子供・・・欲しくないか?
俺は、またおまえに孕んでもらいたいんだ。俺の大切な雌奴隷の、ちんぽナイトのおまえにな。
【勝手に未来を決めてしまってすみません】
【しかもとんでもない未来・・・】
【自分はこれで終わりです。マニアックなプレイに付き合ってくださってありがとうございます】
【またいつかお願いしますね・・・ありがとうございました】
>>267 はふうん……、んちゅ……、んぶ!
(口内に放たれる精液)
(その全てを飲み干して、うっとりと城主となった男の顔を見上げる)
え? まあ……
(子を孕んでくれと言われて、まるで少女のように頬を染め、嬉しそうに微笑む)
淫乱性奴隷のユーノに、もったいないお言葉ですわ。
ヘイン様がお望みなら、ただ命じてくだされば良いのです。
ユーノ、お前を孕ませたくなったから、薄汚れたおまんこをこっちに向けて突き出せ、と。
(うっとりとした表情になりながら、四つん這いになり、高くお尻を掲げて、男に向ける)
さあ、ヘイン様、思う存分ユーノのおまんこをお使いください。
そして、孕ませてください……
【いいえ、たまにはこう言うのも悪くないわ】
【お疲れ様、また機会があれば、お相手してね】
【それじゃ、スレッドをお返しします、長い間ありがとうございました】
なりきりH〜一号室【十三泊目】
>>477の続きです
…あ…っ…!
(敏感なところを触られて、ぴくっと身体が反応する。柔らかい快感に流されて
思考が止まってしまいそうになり、それを防ぐようにふるふると頭を振って)
焦らされると…いつもより気持ちいい…なんて…
……そんなのって…なんか……っ…へん…っ…です…///
(腰が動いているのを言い当てられて、真っ赤になって枕に顔をうずめる。)
………い…言わないでください…先生……///
も…それでいい…先生の言う通りだから……だから…早く……っ…
…んんっ…ぁ!……っ…ぅ…///
(先生の長い指が下着越しにそこに触れ、身体に電気が走ったようになって)
……ぁ…恥ずかし……恥ずかしいよぉ…っ…
(下着を脱がされおしりにキスされて、恥ずかしさと、これから先起こることへの期待感で涙目に…)
【久し振りで上手くできるかわかりませんが、一生懸命頑張ります!(笑)】
【宜しくお願い致します♪今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>269 ……ん?
どうして恥ずかしいのかな…奈々は。
いつもとちょっと違ったことをやっているだけなのに…
(丸みを帯びた柔らかな奈々のヒップを両手でやさしく揉みながら
焦らすかのように舌を這わせていくと)
この格好だと…普段見ることの出来ない奈々が見られて…ちょっと新鮮な感じがするよ。
可愛いお尻に……それからここも…。
(ヒップをペロペロと舐めていた舌が奈々のアナルへと近付いていく。ペロリっとアナルを
舐めると、そのまま軽くキスをして)
ここに色々して欲しいのかな…奈々は…。
それとも……こっちの方がいいかな…。
…奈々のアソコからジュースが溢れて…太股に垂れてきちゃってるし…。
(今度は直に奈々の割れ目のところを指でつーっとなぞると、太股を伝って流れている
愛液を舌で綺麗に拭い取ると)
さぁ…言ってごらん…奈々。
僕に何をして欲しいのか…。
【それはこちらも同じことですよ…早いとこ調子を取り戻さないと(汗】
【今日は何時まででもOKですよ】
…はぁ……ぁ…普段…見ることのできない……わたし……
(先生に言われ、自分が四つん這いになって恥ずかしい格好をしていることを思い出す。)
(だけど、恥ずかしいからやめてとか、暗くしてとか、もうそんなことで中断して欲しくない。)
(早く先生に触って欲しい。気持ちよくして欲しい。早く早く――)
きゃぁっ……!
(先生の舌が予想していたところと違うところに触れ、驚いて声をあげる。)
…正人せんせ…っ…そこ、違うっ…違いますっ…!…や…やだやだぁっ…!
(軽くパニックになって、先生が離れるまでじたばたと抵抗して)
…おしり……じゃなくって……あの…そこ…っ……今触ってるとこ……して…ください…///
(途切れ途切れでも最後まで言って、枕に顔をうずめたまま、先生が触りやすいように少しだけ脚を開く。)
【では、めどは2時〜3時くらいにしましょうか?】
【途中中断したくなったらおっしゃって下さいね。】
>>271 奈々にはまだ刺激が強すぎたかな…。
ほら……落ち着いて…奈々。もう何もしないから…ね。
(アナルを舐められてパニクってしまった奈々をなだめるかのようにお尻を
軽くポンポンと叩くと、すまなそうな表情を浮かべて)
ごめんね…びっくりさせちゃって…。
……奈々がこんなに驚くとは思ってなかった…。
いきなり…舐められたら…びっくりしちゃうのも当然だよね。
でも…奈々。ここも性感帯のひとつなんだよ。
恥ずかしくなくなったら…また弄って上げるからね。
ん…わかった。
さっき…奈々が嫌がることしちゃったから…いっぱいして上げるね…。
奈々がして欲しいことを…。
(太股を這っていた舌が上へ伸びていく。付け根のところをなぞるように舐めると、
まずは割れ目の部分を下から上へ…上から下へとなぞるように舐めると)
……せっかくこういう格好してるんだから…いつもと違うことして上げるよ。
こういうのは…嫌いかな?
(枕に顔を埋めている奈々に淫靡な笑みを投げかけると、人差し指を中に挿入すると
ゆっくりと出し入れをし始める)
【わかりました。今日は準備万端なので3時くらいまで行きましょう】
え……!じゃあ…みんな……おしりも…気持ちいいの…?
(まだ涙目のまま、びっくりして聞き返す。そんな自らの問いを否定するように)
…ぜ、ぜったい違う………おしりは……ずっとずっと…そういうことするとこじゃない…もん……///
もう、先生…!奈々が何にも知らないと思って、騙そうとしないでくださいっ…
(知識が全くない為即座には受け入れられず、先生にかわかわれてるのだと信じきってしまう。)
あ…っ…あう…ぅ…っ…///
(先生の舌が伸びてきてそこをなぞった瞬間、身体の力が抜けそうになって、きゅっとシーツを掴む。)
……ん……んん……っ…ふ……
(枕に顔がうずまっているので、先生の舌の動きに合わせてくぐもった声を時折上げて)
………んんん…んっ…!!…ぁ……あぁっ……!…や……っ…///
(いつもと違う攻め方をされて、びくっと顔を上げる。)
あっ……あ…ぁ……///……ゆび…っ…だめぇ…っ…だめ……です…っ…!
(無意識のうちに、逃げるように身体が前へ前へと…)
>>273 うん…そうだよ。女の人だけじゃなくて男の人も気持ちいいんだよ。
ホ……いや…何でもない。
ふーん……奈々は僕が言うことが信用できないのか…。
(授業中に生徒を怒る時の冷酷な口調ではあるが、顔は性的知識の乏しい
奈々の姿を見て微笑ましそうな表情を浮かべ)
……今の話だと…奈々の大好きなおちんちんもそういうことをする所じゃ
ないんだよね……。
ダメって言われても…奈々に気持ちよくなって欲しいんだ。
だから……逃がさないよ…。
さっき…僕のを飲んでくれたから…次は奈々がイッちゃう番なんだからね。
僕だけ気持ちよくなるなんて…不公平だから。
(指の動きが一段と激しくなり、奈々の秘部からくちゅくちゅという淫らな水音が
奏で始める。余った方の手を前に伸ばすと、控えめに膨らんだ奈々の乳房を
包み込むように揉みしだき、硬くなっている乳首を指で弄ぶ)
…ホ……?
(言い掛けてやめられた言葉の続きが気になったが、あえて追求せずに)
おちんちんはおしりとは違いますっ!
(先生の考えを否定しようと思わずはっきりと口にしてしまい、恥ずかしさに縮こまる。)
…ぉ……おちんちんは…先生のおちんちんは…汚くない…もん……///
だから、それは、いいんですっ……
ん…くうぅ……っ…あ…せんせぇ……だ、だめ…だめだめぇっ…///
(先生の指が気持ちいいところを擦る度、高く上げられたおしりがびくびくと震える。)
……ぁ…せんせ…正人せんせ…ぃ……っ…
…奈々……奈々…また……いつもの…きちゃいそう…ですっ…///
先生…っ…わか…わかってる……よねっ…せんせぃ…っ!
(胸を触られて、先生の思うままに感じて、絶頂が近付いてきて、そして――)
あ……っ…!……い……いっちゃ……いっちゃう…いっちゃうよおぉ…っ…///
んんっ…やぁっ……あ…ああぁ…っ…!
(身体の力が一気に抜け、そのままベッドに倒れこんでしまう。)
>>275 それはどうかなぁ…僕には同じにしか思えないなぁ…。
……教えて上げるよ。僕のおちんちんが奈々にとってきれいな物だと思っているように
僕にとっては奈々のおしりはとってもきれいなところなんだよ…。
……今はわからないかもしれないけど…もう少ししたらわかると思うよ。
僕と一緒に色々なことを学んでいくうちにね…。
ちゃんとわかってるよ…奈々…。
奈々は気持ちよくなってイキそうになると…アソコがキュッキュッってなっちゃうんだよね。
ほら…今も僕の指を締め付けてきてるんだよ…。
(奈々を頂点へと導くために、指の動きをさらに激しくし、乳房を弄っている手に力が入る。
身体を奈々に寄せていき、耳たぶに軽く歯を立て、うなじに舌を這わせる)
ふぅ……。
(奈々を頂点に導きくと大きな息を吐き、、俯せに倒れ込んだ奈々の背中をやさしく撫でてやりながら)
ちゃんとイケたみたいだね…。
これで、さっき奈々に色々してもらったお返しが出来たようだ。
まったく…僕にこんなにエッチなことさせちゃうなんて…奈々はイケナイ子だな。
(くすくす笑いながら、俯せになっている奈々を後ろから抱き締めると、硬くなった肉棒を
奈々のお尻に押し当てて)
疲れちゃったから、このままお昼寝しようか。
奈々もいっぱい勉強したから疲れただろう。
(からかうように耳元で囁くと)
…ぁ……んん…っ……はぁ…はぁ…っ……///
(ベッドにうつぶせたまま浅く呼吸をし、すぐには動けないでいる。)
……んんっ……ん…!
(いったばかりで敏感になった身体は触れられるだけでも反応してしまい、
背中を撫でる先生の手にぞくぞくとして、くすぐったそうに身をよじる。)
…え…えっちなことしたの……先生でしょっ…!
(からかわれて、ようやくまだ赤い顔を上げる。)
…こんなにえっちなことして…いけない先生ですねぇ…
(真似して先生をからかう…けど、おしりに先生のかたくなったものを感じて、そのまま黙ってしまう。)
…お、お昼寝いやです…っ…私、疲れてないもん…っ…!
まだ…したい……先生とえっちのお勉強…したいです………///
(先生にもっともっと愛してもらいたくて、掠れた声でおねだりする。)
>>277 ……先に挑発してきたのは奈々の方だったよね。
この間まで自分からはほとんど何もしなかったのに今日は僕に目をつぶらせて
あんなことしたよね。
だから、僕も……教え子に対抗していつもより激しくするなんて…。
しょうがない先生だよね…僕は。
(苦笑いを浮かべながら)
出来のいい優等生が教え子にいて幸せな先生ですよ。
今も僕の腕の中で顔真っ赤にしてて…勉強の方も優等生だといいんだけどね…。
(からかうように押しつけた腰をくいくいと動かし)
ん…正直でよろしい。
僕も…奈々に色々教えて上げたいから……どうしようかな…。
(軽く首を傾げて、奈々をどうやって愛そうかと考えたが)
今日は…後ろから……だね。
さぁ…腰を上げて…さっきみたいに四つん這いになってごらん…。
(耳元で囁くと、奈々から身体を離して、四つん這いになるように促す)
…先生のそういう生意気なところ…私、好きですよっ♪
(苦笑いを浮かべた先生を可愛く思い、わざとふざけた口調でからかうように言う。)
…こっちのお勉強は…いっぱいできるけど、向こうのお勉強は…
あっ……///
(話しながら先生のものが押し付けられ、思わず声を発してしまう。)
さっきのかっこ…で…いれるんですか…?
(初めての格好にきょとんとし、戸惑いつつも、言われた通りに四つん這いになる。)
…せんせ…早く…いれてくださいっ…このかっこ恥ずかしいよぉ…///
(いやいやするようにかぶりを振る。あまり大胆には脚を開けなくて、控えめに開いたまま)
【すみません!急用で少し落ちます…】
>>279 こっちの勉強にばかり気を取られているようなら、ここで終わりにした方がいいのかもしれない。
やはり学生の本分は普通の勉強だから、それに影響があるようなことは教師として生徒に教える
わけにいけないからな。
(口では真面目そうに語っているが、眼鏡の奥の目は笑っていて)
あぁ、奈々がエッチなお勉強をしたいって言ったから、教師として色々な体位を教えなくては
ならないからな。
ほら…もっと腰を上げて……そうそう……さっきよりは恥ずかしくなくなっただろう。
今度は奈々の大好きなモノを入れるだけなんだから。
(からかうような口調で話しかけると、奈々の細い腰を両手でがっちりと掴み、肉棒を入り口の
ところにあてがうと)
いくよ…奈々…今度は二人一緒だからね。
(そのままゆっくりと肉棒を挿入していく。すでに受け入れるのに十二分に潤ってた
奈々の蜜壺は肉棒をすんなりと飲み込み)
全部入ったけど…痛くないよな…。
動くよ…奈々…。
(腰を前後に動かし、肉棒を出し入れしていく。最初は奈々を気遣うようにゆっくりで
あったが、少しずつ速度を上げ、奈々の身体を突き立てていく)
【サーバーが落ちていたようですね。レスが遅れてごめんなさい】
>>280 【了解です。今日は時間がたっぷりあるので焦らないで用事すませてきて下さいね】
【ごめんなさい…今日ちょっと戻れなくなってしまいました】
【せっかく時間がある日だったのに…本当にすみません。】
【凍結していただいてもいいでしょうか…】
【日時のことは、また伝言に残しておきます。】
【本当に本当にごめんなさい…】
>>283 【いえいえ、ここんとこ、こちらの都合で延期してもらってますからお気になさらずに】
【ではいつものように伝言板で待ち合わせていうことで】
【ここで引き留めるのもマズイので今日はこのまま落ちます。お疲れさまでした】
【おやすみなさいノシ】
285 :
295:2006/07/06(木) 15:10:15 ID:???
【じいやさんを待たせて下さい】
287 :
295:2006/07/06(木) 15:15:08 ID:???
>>286【ありがとうございます】
【嬉しくてつい先走ってしまいました】
>>287 慌てる事はありませんわ。
…今この時は、私をあなた様の自由にしてよろしいのですわよ?
【捨てトリップもお願いしてよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます。じいやさんが自由に出来るお時間はどれくらいでしょうか?私は特にありません】
【ロールとしては、じいやさんに甘えるようにしたいです。じいやさんから何かご希望はありませんか?】
>>289 【今日一日休みですので、そうですわね…その気になれば0:00まで構いませんわ。】
【了解しました。希望は…挿入はお互いの身体をじっくり楽しんだ後に、胸をたくさん揉んだりしていただけると嬉しいですわね。】
>>290 はあ…じいやさん…なんて綺麗なんだろう…
(ベッドに横たわるじいやさんの艶やかな美貌と美しい曲線を描く肢体とを交互に見比べながら、溜め息にも似た吐息を漏らして見とれて)
じいやさん…
(恐る恐るベッドに自分も乗り、壊れ物を扱うようにしてじいやさんへと指先を伸ばして)
>>291 フフ…295さま…そんなに緊張されては、セックスは楽しめませんわよ?
(こちらに伸びつつある291さまの手を取り、自らの右胸へと押し付けて)
あっ…ごめんなさい…スゴい…じいやさんの胸…すごく柔らかくて…手のひらからはみ出しちゃうくらいです…指先に馴染むみたいに…肌が吸い付いて来て…あ
(じいやさんに導かれて押し付けられた、手のひらから軽く余るIカップのおっぱいに触れて、そのとろけそうな柔らかさと瑞々しいもち肌に顔を赤くして)
>>293 そのまま自由に手を動かして、ほら、もう片方の手もいいのよ?
(295さまの右頬を撫でながら)
あなたの…オチンポ、どんな具合かしら?
(右足の脛を295さまの股間部に押し当てながら、右足の膝をゆっくりと曲げていき)
はあっ…はあっ…夢みたいだ…じいやさんの胸に触れられるなんて…はあっ…はあっ…いい匂い…バニラみたいな甘い香りがするよじいや…
(頬を撫でられた手から滑らせるようにして、じいやさんのお許し通りに両手で乳房を寄せて谷間を作り、顔を埋めてじいやさんの匂いにウットリしながら左右から乳房を狭めてモニュモニュと揉み)
もう…ビンビン…です…こうしてるだけでイキそうなくらい硬くなってます…う
(トランクスを突き破りそうなほど硬く勃起したペニスが持ち上げるこんもりとした膨らみはまだ経験に乏しく、軽くなぞられるだけでビクンと腰が戦慄いて)
>>295 フフフ…いいわ…
胸を弄ばれるのは好きなの……
(胸の中に顔を埋める295さまの後頭部を愛しむように撫でる)
ン…♥
(身体が火照りはじめ、胸を揉まれただけで感じて)
ホント…こんなに苦しそうにされて…
(右足の甲で、何度も295さまの股間部をなぞって)
このオチンポ…私にご馳走してくれる?
(上唇を舐め、目元に笑みを浮かべて尋ね)
僕も好きだよ…じいやさんの胸…こんなに大きくて綺麗な形のおっぱい見た事ないよ…はむ…むう…美味しい…じいやさんの胸は最高だよ…
(じいやさんに後頭部を撫でられながら赤ん坊のように乳房に吸い付いて先端部を口に含んで火照り始めた素肌と弾力を味わいながら手のひらの中で何度も弾ませて形を変えるおっぱいと楽しんで)
いいよじいやさん…跪いて…僕の目をズッと上目遣いに見上げながら言うんだ。「じいやの口マンコにご主人様のたくましいオチンポにご奉仕フェラさせて下さいませ」ってね…ねっとり優しく奉仕するんだよ?出来るねじいや
(じいやさんの前に仁王立ちになりながらトランクスを脱ぎ捨てて、顔の前にペニスを晒しながら左手でおっぱいを鷲掴みにしながら)
>>297 ありがと…そう言って貰えると嬉しいわ…
ふぅ…ん…ッ…アッ…ンン…
(乳頭を吸われ、気分がノリ始める)
(295さまの手で形が歪んでいく度に小さく声を漏らし)
フフ……じゃあ……
(一度ベッドから身体を起こして、295さまの下に跪き)
淫乱な私の口マンコにご主人様の太くて逞しいオチンポにどうかフェラご奉仕させてくださいませ。
ご主人様の反り立つオチンポを、どうかこの淫乱で恥知らずなスケベメイドに下さいませ…
ご主人様のオチンポをお口でジュボジュボして、ご主人様の精液をゴックンさせていただきたいのです&hearts:
(胸が鷲掴みにされて声を漏らしそうになるのを我慢しながら)
よく出来たねじいや…それじゃあ奉仕してもらおうか?何人もの男を搾り取って来たじいやのお口で、僕を満足させてよ…とびきりいやらしく淫らに、はしたなくおねだりしながら媚びて、僕に跪くんだ。じいや。さあ…
(一度ベッドの縁に腰掛けてじいやさんをカーペットに跪かせて見下ろしながら、口紅を手渡して)
口紅を直しなさいじいや…僕のオチンポにベッタリじいやの口紅と唾液を塗り付けて、上目遣いにおねだりするんだ。じいやのお口からさっきみたいな淫らな言葉を聞かせてよ。僕の下で屈服しながら
(じいやさんに奉仕を促しつつ、はちきれそうなペニスを突きつけて)
>>299 …ン
(ベッドから起きて、295さまの足元に跪き、口紅を受け取る)
(口紅をたっぷりと口唇に塗りたくると、そのまま295さまのオチンポに口付ける)
んん……
(顔をゆっくりと動かして、オチンポに口紅を塗りたくっていき、右手で包皮を剥いていく)
レロ…はぷ……んぅー……
(亀頭の半分まで剥き下ろしたオチンポに舌をつけ、口唇を被せ、一気にずるうぅと根元まで咥えこんでいく)
(陰嚢を左手で揉みながら、右手で295さまの左乳首をつまみ、顔をカクカクと前後に動かして、亀頭をのどに擦り付けていく
)
うう…くう…じいやのお口は…あったかくて柔らかいな…それにヌルヌル絡み付いてくる舌が…オチンポにまとわりついてたまらないよ…おお…乳首まで…男を知り尽くしてるな、じいやは…う…う…
(じいやさんの口唇奉仕に低い呻き声を漏らしながら、唾液と口内に絡まる温もりにますますペニスが充血して硬度が増し、思わず両手でじいやさんの揺れ動く頭を抱き締めて)
じいやの髪はイイ匂いがするな…はあ…それに跪いて奉仕する口元を見下ろしているだけでどうにかなりそうだ…気持ちいいよじいやのお口
(じいやさんの髪の香りを嗅ぎながら愛おしそうに抱き締めて頭を両膝で挟んで、濡れたような赤い唇を見下ろして頭を撫で頬に触れて)
>>301 んぐ…んぐ…んぐ…
(頭の動きを上下運動に変えて、小さく頭を動かして、オチンポを味わう)
んぐッ…
(頭が抑えられて、ゴツッとオチンポが奥に当たる)
ンン……ん…ちゅぷ…
(気を取り直してオチンポをしゃぶり、陰嚢を揉む手を会陰へと這わせ)
んうぅぅ…
(両膝で頭を抑えられて、思うように頭を動かせなくなり、顔を見上げて抗議するように声を出して)
ああゴメンゴメンじいや…じいやがあんまり一生懸命ご奉仕してくれるのが気持ち良すぎてつい…はあ…じいやの口元と唾液でベトベトだ…じいやの唇もね
(じいやさんの頭を優しく撫でながらなだめるように謝って唇からペニスを抜き出し、じいやの奉仕の跡に濡れたペニスを見てからもう一度じいやさんの前に仁王立ちになってペニスを突きつけて、携帯カメラを取り出し)
じいや…わかるね?カメラの方を見ながら、思いつくかぎりいやらしく好きにしてみて…
>>303 んふぅ……すぅ……ハァ……
(オチンポから口を離し、大きく深呼吸し)
まぁ、なんていやらしい方……
(と、口元に笑みを浮かべた瞬間。295さまをベッドに思い切り押し倒す)
(そして、295さまの口元に、自らの子股間を被せる)
(携帯カメラを奪い取り、今度は295さまに突きつけて)
フフフ……295さまぁ?
少し、調子が過ぎるのではありませんことぉ?
はあ…わっ!
(いきなり押し倒されてカメラを奪われ、のしかかられた上に妖艶でありながら底冷えするほど淫らなじいやさんのいやらしい笑みに、被虐的な官能が湧き上がり、さっき以上にますます硬くなるペニスを自覚しながら)
じ、じいやさん…?一体何を…
(こうなる事を望んでいたかのように熱っぽく荒い息を切らせてじいやさんを見上げ)
>>305 何を?
決まってるではありませんか…
今度は、295さまが私のオマンコに奉仕するのですよ?
(左手で後ろ手に295さまのオチンポを扱きあげながら)
はああ…うお…はい…わかりました…じいや様…ブチュ…チュウルル、グチュ、グチュ、グジュル…ジュグジュグ…おおじいや様のアソコを…清めさせていただきます…うう…ああ
(左腕で顔面騎乗位のじいやさんの腰を抱いてアソコをグッと近づけて舌先を伸ばし、アソコの周りから舌先でなぞるようにして舐めて、上唇をクリトリスにかぶせるようにして、唾液ごとジュー、ジューと愛液が染み出すように奉仕して)
ああ…じいや様の手気持ちいい…こうされると…ぐ…じいやさんでセンズリしてたみたいな…うう!
>>307 クスクス……
(オマンコに奉仕する295さまを、口を吊り上げて見下ろして)
ん…
(腰が引き寄せられ、一瞬オチンポをしごく手が止まったが、すぐに再開する)
い、いいわよ……喉が渇きません?
私の愛液をたっぷり飲んでしまいなさい?
私も、あなたの精液を頂くから……
(一瞬身体を起こして向きを変え、身体を屈ませて295さまのオチンポに顔を寄せる)
シックスナイン……ご存知ですわよね?
はむ……んぐ……
(259さまにオマンコへの奉仕を味わいながら、再び295さまのオチンポを咥えこむ)
はあ〜じゅるじゅるじゅるじゅる…ずずずっ、ずずずっ、ちゅうちゅうちゅう…ジュルゥゥゥゥ…う…じいや様のラブジュース…ごくっ…はあ…美味しいです…舌先が痺れるように甘酸っぱくて…それにアソコも柔らかくて…じゅるぅぅぅ!止まりません…っ!
(吸い付くようにじいやさんの熟れたアソコに舌をねじ込んで内側でくねらせてかき回し、こねるように肉ヒダを舌先で広げながら香る淫らな匂いを吸い込みながら滴る愛液を飲み干しながら顔を埋め)
うああ…搾り取られそうだ…じいや様のアソコを清めながら…イッてしまいそうです
(69の体勢でアソコをご奉仕しながら両手で顔を埋める尻を掴んで引き伸ばすように谷間を広げてむにゅっ、むにゅっと揉みまくり、指先でアナルをくすぐるが、じいやさんのお口に耐えられずに)
じいや様…お口に出させて下さい…そしてじいや様のお口の中でミルクが泳ぐ所を撮りたいのでお口を開けて…見せて下さいませんか?お願いします…!
>>309 んんぅ…ん…そ、そこ……イイ…・・・わ……
(オマンコの中に舌が挿し入れられ、膣壁をなぞるように舌を滑らされて、愛液を分泌させて)
…んふ…く…ぅん……アッ…
(オマンコの中を吸われ、オマンコに痺れるような快感が走って)
お、お尻も…なんて……いいセンス、してるわ……
(お尻の肉を揉まれ、アナルを弄くられ)
ラメェー……ちゅる…ちゅぷ…じゅる…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ…つぷ…
(舌をカリに這わせながら応え、口唇を被せて、口唇をやや窄ませて、頭を上下に振りたくり)
はあ…ああ…ヂュパッヂュパッヂュポッ、プチュックチュッチュグッ…ジュルンジュルンジュグジュグクチュクチュグチュグチュグチュ…おお…もっと…ずっとこうやってじいや様のアソコを…うあ…ご奉仕したい…
(舌先を硬くとがらせて、尻をやや持ち上げて顔を押しつけ尿道口を舐め回すように舌でつついたり舐めたり、漏れる愛液ごと唇で吸ったりして尿道口を集中力に攻めてその裏側のクリトリスも刺激しながら膣の上を特に吸い続け)
ああ…じいや様!出ちゃいます!出ちゃいます!じいや様のお口で、僕を…う!…う!…うう!…う
(じいやさんの尻の谷間を広げてヒクヒクするアナル人差し指を第二関節まで入れて膣を収縮させ、ドッピュンドッピュンドッピュンとお口いっぱいにミルクで満たしてこぼれてしまうほどドロドロ大量に)
お、お願いしますじいや様…撮らせて下さい…口いっぱいのミルクを舌で転がすじいや様のゴックンするところを撮らせて下さい…
>>311 ハあ…おむ…おむ…じゅぽ…じゅぽ…おむ…おんん……♥
(295さまに尿道口を突付かれ、舐めまわされて、オマンコをヒクつかせて)
(愛液が吸われ、秘芯も弄くられて、絶頂が迫り)
ン、ンンンー!
(お尻の中に指が挿入された瞬間、絶頂を迎え、その拍子にオチンポを強く吸い上げる)
(同時に295さまが射精され、口の中に295さまの精液が満たされていく)
(口の両端の隙間から溢れてしまうほど大量に射精され、唾液と混ぜて精液を嚥下していく)
ゴク ゴク ゴク ゴク ゴク ゴク……
(愉快そうな表情を浮かべ、295さまの言葉を無視して精液を嚥下していき)
ああ…じいや様…イッて下さったんですね…それに僕のを…そんないやらしく…ああまた勃起して
(一度69の体勢から離れてミルクを全部飲み込んでしまったじいやさんの顔の前でペニスを自分で扱きながら見つめ)
ううっ…ハア…ハア…う…じいや様…また…あっ
(じいやさんのゴックンする所を見ながらセンズリをして…じいやさんの顔に二回目のミルクをドクッドクッとかけてしまう)
>>313 ゴク…
(右手の中指で口唇一周させて精液を拭い取り、口内に残っていた精液嚥下をし)
ふぅ……美味しかったわ……ん?
(ふと、自分でオチンポを扱く295さまに気づき)
アン♥
(295が不意に射精され、顔に精液がかかる)
(目元と鼻に精液がかかり、ツーと垂れていき、それを口唇に垂れてきたのを舐めとって)
もう…勿体無い…♥
ちゅるうぅ……ちゅうぅぅぅ…………コクン
(口唇をまたオチンポに被せて、ちゅーちゅーと尿道を吸い上げ、残っている精液を吸い出して嚥下する)
ペロ…ペロ…ペロ…ペロ…ペロ……レロオォォ……ちゅる……
(亀頭と、カリの隙間に舌を這わせていき、付着している精液を拭い取り、最後に接吻するように鈴口に口唇で触れ)
さぁ……次は何がお望み?
(身体を一瞬仰け反らせて、乳房を揺らして挑発し)
【申し訳ありません!ちょっと急用が入ってしまいまして…お相手して欲しいのは山々なのですが戻るのが8時頃になりそうでして…私もつらいですが】
【一旦凍結か破棄か、じいやさんにお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>315 【そうですわね……破棄させていただきますわね。】
【付き合ってくださって本当にありがとうございました。】
【初めてなモノで下手なロールで申し訳ありませんでした】
【本当にありがとうございました!それではお元気で…】
【以下空きです】
【気持ち早めだけど、スレッドをお借りしま〜す】
【ブルーなお姉さん待ち】
>>319 はい、ブルーなお姉さんが来たわよ。
(昴流を背中から抱きしめて)
ふっ、ふっ、ふっ……今日もたくさん、Hなことしちゃいましょーね。
>>320 ぐぅ…いきなり不意打ちとは卑怯だぞ。
(気配に気付かず、背後から抱きしめられ、驚く)
俺は天邪鬼だから、自分でお姉さんとか言われると、青子と呼んじゃう。
そんな事をいきなり言われると、前の事を思い出しちゃうじゃないか。
(抱きしめられたまま向き直り、瞳を真っ直ぐに見つめ)
>>321 驚いてやんの。
(クスッと笑って)
いいわよ、青子って呼んでくれても。
ん?
(正面を向いた昴流の顔を覗き込み)
…今日は…どうしようか?
>>322 驚いて何かいないぞ。きっと目の錯覚だ。
よし!じゃあ青子とも呼ぶよ、お姉さん。
(お姉さんの部分を一文字一文字区切りながら)
自分から見たものの、青子からも見られると逆に照れるなぁ。
ん〜ん〜……会えた嬉しさで何するかまでは考えて無かった…んっ…
(瞳を見つめてる内にキスしたい衝動にかられ、唇に口付けする)
>>323 こーの天邪鬼め。
(きゅむっと、昴流の鼻を優しく挟んで)
ん…
(昴流の唇を受け止めて、また昴流の背中に手を回し、昴流の口に舌を侵入させる)
>>324 だから自分でも、そうだと言ってるじゃないか…もがもが…
(鼻を挟まれ、明らかにもがいてしまう)
んっ…?!…っちゅ……ちゅぷ……
(突然の侵入に驚きながらも、自分からも抱きしめ、互いの舌を絡ませる)
(情熱的な口付けに、下半身が反応し、硬くなったものが青子の身体にあたる)
何かが当たってるのは内緒だ。そういえば、今日は22時までなのかな?
>>325 ちゅる…ちゅく…れる…
(昴流の口内を蹂躙するように舌を動かして、やがて舌を引き抜き)
あらあら、ちんちんが…
(右の手でズボンの上からちんちんに触れて)
んー、そうなのよ。
だから、それまでたっぷり、ね?
本格的は明後日で♪
>>326 あんまり情熱的なキスをするから、あっさりと……
今回の理由はそれだけじゃ…無いんだけどな?
(右手で触れられ、快楽に喘ぎながら、ズボンが張ち切れそうな程に膨らみ)
あのなぁ…青子……まさか、誘われると思って無かったし、
正直言って、物凄い嬉しいんだぞ?だから…おちんちんも敏感に反応するのだ!
(早く脱がしてくれと言わんばかりに びくびく動かしながら、
照れ隠しに、青子の服の中に手を入れ乳房を弄る)
>>327 あら、気に入ってくれたの?
んー、それはなにかしら?
(ちんちんに触れた手を上下にさするように動かして)
わたしも、あなたに会えて嬉しいわよ?
あ、ほんと…ん…
(シャツの中に手が入って、中で胸が揉まれて)
それじゃあ……苦しそうにしてるちんちんを解放しちゃうわね。
(両手を昴流の股間に忍ばせて、ズボンを脱がしていく)
(ちんちんテントを張った下着を見て口元を吊り上げ、下着も脱がしていく)
はい、ちんちん丸出しー♪
(露出させたちんちんを指先で軽くぴんと弾いて、ちんちんの根元を掴んで)
>>328 あんまりやり過ぎると…ズボンの中に出ちゃうかもよ?
キスだけじゃなく、青子が目の前にいるだけで興奮するんだし〜
(上下に手で撫でられ、息を荒げながら)
……ちょっと待った……本当に照れるから…
(会えて嬉しいと言う青子の言葉に、胸を弄る手の動きは止まり、
思わず赤面してしまう)
そうだそうだ、下手をこいたらズボンが破れるかも知れないぞ。
(膨らみきった為、若干脱がしにくいものの、青子にズボンと下着まで、
脱がされると、待ちかねたとばかりに、肉棒がぶるんっと震え姿をあらわす)
青子の方のズボンも脱がしちゃおうか〜?
俺だけが下半身丸出しだとフェアじゃないぞ……んっ…
(本当に脱がすつもりで、手をかけるが、肉棒を指で弾かれ、思わず行動が止まる)
>>329 アハハ、ゴメンゴメン。
(スッと手を止めて)
いいのいいの、ベッドを共にした仲なんだし、気にしないの。
…それじゃ、脱がしてもらっちゃおうかな。
(自然体になり、昴流に身体を任せることにする)
>>330 ベッドを共にする所か、青子のお尻まで……
一緒にいると、変な事を思い出すじゃないか。
(想像してしまい、益々体温が上昇する)
それじゃ〜脱がしちゃおう。今日脱がすのは下だけだぞ…
(しゃがみ込み、ズボンに手をかけ、ずりずりと足元までずり下げる。)
(爪先から抜き去ると、下着の上から暫し秘所を凝視する)
下着の上から弄って、ぐちゅぐちゅに濡らしちゃうのも楽しそうだけど……
今すぐ見たいから、脱がす〜!
(膝元まで下ろし、秘所を眺めると、触りたい気持ちを堪えきれずに手が伸びる)
(そっと撫でながら、太ももを舐める)
>>331 思い出して、気分を高めるのもいいじゃない?
(昴流のちんちんを中指でツンツンと小突きながら)
おぉ、中々いい手際してるじゃない?
(ぎこちなさが見えるも、ササッとズボンを脱がしていく昴流の様子を見て)
アン…パンツの上からなんて…ん…
(パンツ越しに昴流に女の秘所を弄くられて声を漏らして)
フフ…正直でいいぞ、昴流…ふぅ……ンン……
(女の秘所が晒され、直に触れられて、さっきより強い快感が走る)
(太腿も舐められて足がぶるぶると震えだし)
昴流、ばかり、ずるいんじゃない?
(ちらっとベッドに視線を走らせて)
>>332 これ以上高まるとやばい様な気も……
(小突かれながら、先端から先走りを滲ませる)
俺は、正直なスケベだからな!
ん…?何処を見てるのかな?丁度いい所に……
(ベッドが目に映るとにやりと笑みを溢し、不意に、青子の身体を抱き抱える)
今日の所は中に挿れるのは、お預けにして、二人のエッチな所弄りあう?
それとも、やっぱり中の方がいいかな〜?青子が選んでね。
(抱きかかえた青子の乳房を弄りながら、ベッドへと歩き、
到着すると、そっと青子の身体を仰向けに横たえる)
>>333 何がヤバイのかしら?
(悪戯っぽく微笑んで尋ねて)
うん、それはいいことだと思うわ。
何処って…ほら、あっち。
(一度昴流に向いて、またベッドに向き直り)
おわわっ
(身体を持ち上げられて驚いて)
んー、我慢できなくなったら挿入してもらっちゃおうかな?
(実はそのつもりでいるけどワザト別のことを言い)
ん…
(ベッドにどさりと身体を横たえて、昴流を抱きしめ)
>>334 言わないでも分かってるくせに…
興奮しすぎたおちんちんから、精液が出るかも知れないって事。
(僅かに頬を膨らませながら)
我慢出来なくなったら、挿入しちゃってもいいんだな?
それは、青子じゃなく、俺も我慢出来なくなったらでいいか……?
(こちらはもう我慢出来ないらしく、青子の脚を大きく開き、
正常位の格好で、先走りに濡れた先端をクリトリスに押し付ける)
青子はエッチだから、もっとおちんちんに、エッチな事をしたいと思うが……
どうにも止まらなくなってきちゃってるんだよね…
(一度、秘所の辺りを擦ると我慢出来ずに、ねだるような視線を向け、
膨らんだカリ首でクリと秘所へ執拗に擦り付ける)
>>337 もちろん♪
ただ、昴流に言わせてみたかっただけ。
頬っぺた赤くして可愛い奴め。
(また、きゅむっと昴流の鼻を掴んで)
うん……そうに、決まってるじゃない?
(早くも女の秘所にちんちんを擦り付ける昴流の様子を見て)
私よりも先に昴流が我慢できなくなっちゃった?
なら……挿入しても、いいわよ?
>>338 意地悪だなぁ…ってこ〜ら。
今は鼻息が荒くなってるから苦しくなっちゃうだろ。
(何処か楽しげな笑いを浮べながら、鼻を掴まれる)
挿入するまでに、色々な刺激をプレゼントされたから……
長くは持たないかも知れないぞ…
もう我慢の限界だから遠慮せず、奥まで突いちゃおう…!
(青子が挿入に応じると、疼く肉棒を掴み、膣口にあてる)
(興奮しきった肉棒を、深く最奥まで挿入する)
やっぱり…手で触られるのとかと…おまんこの中じゃ全然違うな…
焦らすような余裕無いから…このまま激しく…ね?
(久しぶりの青子の膣内の快楽に打ち震えながら、激しく腰を突き立て、
奥深くまで、硬くなりきった先端で突き上げる)
>>339 ん…
(昴流のちんちんが女の秘所の入り口に宛がわれ)
んあ…
(一気にちんちんが中に挿入されて)
手で触るのと中で触るのじゃ、ぜんぜん違うわね。
こっちも、いろんな意味で余裕ないし、ズンズンしてくれちゃっていいわよ?
って、言うまでも無く……あっ…あっ…んぅ……す、すごい……この感覚……久しぶり……ンゥ!
>>340 また次の時は手でもじっくり触って貰うからいいのだ。
お口の中にもたっぷりとね…?
(イヤらしい想像が頭を過ぎり、腰の動きが加速する)
ごめんな…青子……相性が良すぎるのか知れないが…
どうにも我慢が…ズンズンもっとしたいんだが…精液が…
(膣内でびくびくと絶頂を迎えそうになった肉棒が脈打つ)
(一番深い所に出そうと、強く先端を押し当て擦りつけ)
おまんこの中に出すよ…お姉さん……
お姉さんのエッチなおまんこ…白いので汚すね…!!
(僅かに腰を引き再度強く押し当てると、精液が子宮にぶち撒けられる)
(射精の快感の中、青子の唇を貪りながら、残りの精を吐き出す)
>>341 ふふ、そうね…
明後日があるし、その時にね…
もちろん、お口でもじっくりたっぷり、味わわせてもらうわ……
(昴流のちんちんをお口でコロコロしてるところを想像しながら)
ん…昴流…?
も、もう出ちゃうんだ…
実は、私も…もうイキそうで……
いいわよ…中に出して…
汚しなさい…昴流の精液で……あぁっ!!
(子宮口に強くちんちんが打ち付けられ、その瞬間に射精が始まる)
んぅ…ちゅる、あむ、ぢゅる、れろ……
(唇を重ねてきた昴流に応えるように、昴流の口内に舌を挿し入れて舌を絡ませて)
>>342 …んぅ……ちゅぷ…んんっ…!
(肉棒を挿入したまま、上の唇も合わせ、淫らな口付けを交わし)
あ〜あ…お姉さんのおまんこに挿入するのは、今度の楽しみ思ったんだけど、
結局我慢出来ずに、中に出しちゃったじゃないか!
(唇を離し、肉棒を引き抜いた後に)
折角会えたんだし、明日の朝までは、一緒に抱き合っとこうか。
後…一つ問題があるとしたら……
青子と今度会う時の事を想像し過ぎて、一人で弄らないように気を付けないとだ。
(何処までが本気か分からないような口調で、笑いを浮べながら)
【少し時間がオーバーしちゃったけど、こちらはこれで〆で】
【明後日のは、待ち合わせスレッドで待ち合わせるも良し、】
【スレッドが空いてる様なら直接こっちでも、どっちでもOKでっす】
>>343 つぅ…
(一つになったまま口付けを交わし終え、唾液の糸を絡み取って)
何言ってるのよぅ。
昴流が中に入れたいって言ったんじゃない?
そうね、せっかく会えたことだし、抱き合ったまま寝ましょ。
でも、ちんちんは抜かないと身体に悪いみたいよ?
(ちんちんを抜くように促して)
【はい、じゃあ、私もこれで〆で】
【待ち合わせは、待ち合わせスレでお願いするわね】
【それじゃ、スレはお返しするわ】
>>344 うっ…その通りなんだけどな。
土曜日のお楽しみにしようかと少しは考えたんだぞ?
結局我慢出来なかったけど……
あ〜もう!そんな事言うと、今度もっと変な事してやる〜〜
(変な決意を現すかの様に拳を握る)
【わかりました〜。〆と言いながらもう1レスする俺だった】
【では、待ち合わせスレッドで】
【スレッドをお返しします】
>>281 …さっきより恥ずかしくないって言ったって…恥ずかしいのは恥ずかしいもん…///
(先生に聞こえないように口答えし、それでも言われた通りに少しだけ脚を開く。)
……ぁ……く……っ…ぁ…あぁっ…!
(ゆっくりと先生のものが入ってきて、思わず身体が逃げるように前へといってしまう。)
(たくさん気持ち良くしてくれたからもう痛くはなかったけど、
初めてのかっこで、先生でいっぱいいっぱいになったような圧迫感を感じ)
…せんせ……っ……あっ…大きく…させすぎ……です…っ…///
(息を整えながら、つい可愛くないことを言ってしまう。)
あっ……ん……あぁっ…!…ぁ……ふ……
(スピードを上げられると身体に力が入らず、枕に顔がうずまって、呼吸が上手くできない。)
(頑張って顔を上げるけど、また力が抜けて…)
んんっ……せ…んせぇ…っ…やぁっ…これ…っ…なに…っ…?
この…かっこ…からだっ……力…はいんないですっ…あ…ああっ……ぁ……///
【本日もよろしくお願いします♪】
>>346 ほら…じっとしていないと、ベッドボードに頭をぶつけるよ。
初めての時みたいに…痛くて泣いても…僕は知らないよ。
(前に逃げようとする奈々の腰をがっちりと掴むと、肉棒を全て蜜壺の中に挿入すると)
こらこら、大きさはさっきと変わってないよ。
それに、大きくなったのは奈々のせいだぞ。
奈々がエッチで可愛いから…奈々に何もしてもらってないのに元気になったんだ。
まったく…奈々ってやつは…。
(軽口を叩きながら肉棒をゆっくりと出し入れしていき)
……どうやら奈々の一番気持ちのいいところに僕のが当たってるみたいだね…。
……いつもより恥ずかしいけど…気持ちいいでしょ。
まだまだ…これからもっともっと気持ちよくさせて上げるよ。
一生懸命勉強したご褒美だから…。
(奈々の右手を掴んで、上半身を起こさせると結合をさらに深くするために腕を
引っ張る。奈々を快楽の虜にすべく肉棒の出し入れを一段と激しくする)
【よろしくお願いします。今日は最後までいけそうですね】
……ぁ…これっ…ぉ勉強…のご褒美……なのっ…?
ごほうび…んんっ…ごほうび………気持ちいぃよぉ…っ…///
あっ…!…ああっ…やあ…ぁっ……///
こ…こんなの…………奈々…っ…おいて…かれちゃ……ぁ…ああっ……!
(先生に腰をつかまれて奥を突かれて、気持ちよくて何も考えられなくなる。)
………あっ…や…ぁっ…動いちゃ…だめ…っ…だめだよぉっ……!
…わ…わたし…っ……また…また…っぁ……あ……っ…ああっ……あああ…ぁっ…!
(激しくされて、告げることもできないまま簡単に達してしまう。)
…ふ…ふえ…ぇ………せんせぇ…まさと…せんせえ……っ…///
(あまりの気持ちよさといきなりいってしまったのにびっくりして、泣いちゃいそうになる。)
(力の入らない指でシーツをぎゅってつかんで、ひくひくと先生のものを締め付ける。)
>>348 そうだよ…約束しただろ。奈々が勉強頑張ったらご褒美上げるって。
でも…ちょっと刺激が強かったかな。
こんなに奈々がおかしくなっちゃうとは…。
(いつもとは違う奈々の乱れた姿を目の当たりにして、少々あっけにとられながらも
肉棒を締め付ける蜜壺の甘美な味にことなく肉棒を激しく突き立て)
えっ…おい…奈々……どうしたんだ?
あっ…くくっ……。
(後ろから突き立て、一気に頂点に達してしまった奈々の姿をあっけに取られた
表情を浮かべて見つめていたが)
イッちゃったのか…奈々?
びっくりしたよ…いきなりこんなになるなんて…。
奈々はこの格好が好きになりそうだね…ワンちゃんみたいに後ろからやれれちゃうのが。
(からかうような口調で囁いてはみたものの、激しい快楽にとまどっている奈々を
愛しく思い、肉棒を奈々の蜜壺の中から抜くと、後ろからやさしく抱き締め)
でも…僕はちょっと物足りなかったな。
気持ちよかったけど…奈々のかわいい顔が見られなかったからね。
今度は…前からしようね。
いつもみたいに抱き合って…二人一緒に気持ちよくなろうね…奈々…。
(後ろからそっと頬にキスをすると、身体を離して奈々に前から肉棒を受け入れようとするのを待つ)
…はぁ…っ…はぁ…………奈々…犬じゃない…もん………///
(先生のものが抜かれ後ろから抱き締めてもらうと、ようやくまだ赤い顔を上げる。)
………先生…私……その、いっちゃった…んですよね…?
どうして…こんないきなり…??
あの、先生びっくりしちゃった…?…私、いつもと違って…なんか…変…だったから…
(自分でも初めての体験に戸惑い、先生に呆れられてしまったんじゃないかと心配になる。)
(おそるおそるうかがうような口調でたずね、顔を覗き込む。)
…あっ…ごめんなさい…っ!私…一人だけ…っ…(涙)
(「物足りなかった」って言われて、先生はまだ気持ちよくなってないことを思い出す。)
……奈々も…先生の顔……見たかったの…///
(お互いの顔が見えるかっこにされて、先生と目が合って、恥ずかしそうににこって微笑む。)
私…もう…大丈夫です…正人先生…もう一回……いれて……くださいっ…///
>>350 あぁ…イッちゃったみたいだね。
ちょっとびっくりしたかな…。
まさかあんなに簡単にイッちゃうなんて思ってなかったよ。
でも…嬉しかったよ。奈々が気持ちよくなってくれて。
…そんなこと気にしなくていいよ…奈々。
僕も気持ちよかったんだから。イケなかったのは…びっくりしたからだと思うよ。
だから…悪いには奈々じゃないんだから。
(目から溢れ出した涙をそっと指で拭ってやると)
奈々も僕と同じことを考えたんだ。
……嬉しいよ…奈々。
(手を伸ばして頬をそっと撫でると、奈々の上に身体を重ねて、肉棒を蜜壺の
入り口にあてがうと、ゆっくりと中に挿入していく。全てが奈々の中に収まると
優しい表情を浮かべながら奈々の顔をじっと見つめ)
やっぱり…こっちの方が安心出来るね。
奈々の全てが…身体全体で感じられて…。
……好きだよ……奈々……。
(照れくさそうな笑みを浮かべると、そのまま唇を重ねていく。奈々の蜜壺の感触を
味わうかのように腰をゆっくり動かしながら、舌の絡まり合う濃厚なキスを交わす)
やっぱりびっくりしたよね…私だってびっくりしたもん………
(ちょっとしゅんとなってうなだれるけど、先生が優しく涙を拭ってくれて、安心して、ぎゅって抱きつく。)
…すっごくすっごく…気持ち良かったです…先生…///
あ…っ…
(再び先生のものが入ってきて、切なそうに身体を震わせる。)
(先生のものが全ておさまったのがわかり、閉じていた目を開けて、先生にじっと見られていたことに気付く。)
……も……せんせ…あんまり見られちゃうと……やっぱり…恥ずかしいから…///
(照れて顔を背けると先生が「好き」って言ってくれて、突然だったからちょっと驚いたけど、でも凄く嬉しくて…)
……先生…奈々も……大好きです…っ…大好き…
ん……んん…っ……
(そのまま唇が重ねられて、久し振りの先生のキスにドキドキさせられっぱなしで)
……んんっ…ぁ…!……ん…っ…ッ……ふ…///
(キスをしたままなかも気持ちよくされて、キスの僅かな合間に声が漏れる。)
(先生の背中に手を回してきゅって抱きついて…)
>>352 それは困ったなぁ…。
……そうか、授業中によく奈々が俯しているのは恥ずかしいからなのか。
(照れ隠しに軽く冗談を言うと、再び真顔になって)
……ありがとう…奈々。
んんぅ…んん…はぁ…んんちゅ……
(絡み合う舌と舌、汗ばんだ身体にぴったりとくっついてくる奈々の柔らかな身体。
そして肉棒に絡みついてくる蜜壺…。奈々の全てを身体全体で感じ取っていく)
んぅ…はぁ…ごめんね…奈々。
さっき…お預けだったから…我慢出来ないんだ…。
いくよ…奈々。さっきみたいに…いや、さっきよりずっと気持ち良くさせ……
気持ちよくなろうね…いくよ…奈々。
(濃厚なキスを交わし終えると、恥ずかしそうな表情を浮かべて奈々の耳元で
囁くと、身体を起こし、先程とはうって変わって激しい勢いで奈々の身体を突き
立てていく)
……先生…だいじょうぶ…っ…だから…
先生が好きなように……いっぱい動いて…大丈夫です…っ…♪
(自分のことを気遣ってくれる優しさが嬉しくて、先生の頬に手を伸ばし、そっと撫で返す。)
(最初はゆっくりと味わうようだった先生の動きがだんだん激しくなり)
……あ…っ……ああっ…せんせぇ…っ…せんせ…っ…
(うわ言のように先生の名前を呼んで、気持ちいいことだけしか考えられなくなる。)
……んんっ……く…ん………
(ただ動かされるだけで身体がびくって何度も跳ねて、
自分でもだんだんとさっきの感覚が近付いてくるのがわかる。)
(今度は先に達してしまわないように一生懸命我慢して、
でも、気持ちいいのは止められなくて…いやいやして、涙目で先生に訴える。)
……先生っ……ごめんなさ…っ…んん…ぁ…ゆっく…り…じゃなきゃ……
わたし…っ…また……また…さっきのが………
(無意識のうちに手が伸びて、弱々しく先生の身体を押し返して…)
>>354 ……どうしたんだい…奈々?
(自分の身体を押し返しそうとした奈々の顔を不思議そうな表情で見つめる。
激しかった腰の動きを緩やかにして奈々の言葉を聞き取れるようにすると)
余計なことは考えなくていいんだよ…奈々。
僕のことは気にしなくて…いっぱい気持ちなって欲しいんだ。さっきみたいに
イッちゃってもいいんだよ。奈々が幸せそうな顔をしてイッちゃうのを見てると
僕も幸せな気持ちになれるし。
それに……。
(紅潮してた顔をさらに赤くして、ちょっとうつむき加減で)
今度は絶対にいっしょにイケるよ…。
だって…さっき…奈々がイッちゃうとこ見てたから…すごく…興奮してて…。
我慢出来なくて…と…とにかく…奈々といっしょにイッって今度はふたりで
幸せな気持ちになるんだから。
(普段に見せない子供っぽい表情で呟くと、再び奈々の身体を激しく突き立て始める)
…はぁ……はぁ…っ……
(先生が動きを緩めてくれて、落ち着きを取り戻す。)
……も……こんなの…いや…こんなすぐいっちゃいそうになる体…やだぁ…
………全部…先生のせいなんだから…
(子供が駄々をこねるように泣き言を言って、ちょっとうらめしそうに見上げる。)
……きっと……ううん………私…あんまり…我慢できないから………
だから…先生も……がまんしないで…?一緒に気持ちよくなろ…っ…?
(少し恥ずかしそうに告げてくれたことが嬉しくて、
心と身体が繋がって、先生のものをきゅって締め付ける。)
…んっ……
(もう一度キスして、あとはもう…)
……ああっ……あ……すごく…すごく……気持ち…くてっ………
んんっ…わかんなくなる…っ……せんせぇ…こんなのっ…///
(激しくされて、涙目で先生を見る。目が合った先生の瞳は優しかったけど、
でも、先生ももう限界が近いことがわかって、それを感じた瞬間)
……あっ…まさとせんせっ………///…奈々っ…奈々…いっちゃ…いそですっ…!
せんせぇ…っ…せんせぇ……っ…あ…や……ん……あっ……いっ…いっちゃうよおぉ…っ…///
あっ……あああぁっ……!
(先生にぎゅって抱きついて、何度も身体をびくびくさせて…達する。)
>>356 ……はいはい、奈々をエッチな子にしちゃったの僕のせいだよ。
(駄々っ子をあやすかのような口調で奈々に囁くと)
でも…僕は好きだよ…そういう奈々も。
いや…奈々がどんな子でも……好きで…いれるよ…。
(ちょっとぶっきらぼうな感じで呟くと)
うん……今度はいっしょだよ…約束するよ。
(奈々にやさしく微笑みかけ、奈々のキスを受け入れると)
奈々…いいよ……そのまま…イッちゃっても……我慢しないで……。
そのまま…イッちゃって…僕といっしょに……。
かわいい奈々のイッちゃう…顔見せて……僕だけに……。
奈々…奈々……はぁ…はぁ…いっしょに……あっ…あぁぁ……。
(限界が近付くと、奈々の身体をぎゅっと抱き返して腰を激しく動かす。奈々の蜜壺が
肉棒を激しく締め付けると耐えきれずにそのまま中に熱いエキスを放出する…)
はぁ…はぁ…奈々……。
やっぱり…こうやって…抱き合ったままの方がいいよね。
僕の身体と奈々の身体と心がひとつになったみたいで…素敵だよね。
(身体を覆う心地よい気怠さと、奈々といっしょに頂点に達してた充足感と幸福感に
包まれたまま奈々の身体をやさしく抱き締め余韻に浸りながら)
……っ……ぁ…はぁ………っ………はぁ……
(抱きついたままの格好で、暫く動けずに浅い呼吸を繰り返す。)
(先生が何かを言っているのが聞こえるが、上手く返すことができずに、
にこってして、先生の頬にキスをする。)
…今日は後ろからのかっこでしたり…先生のこと誘惑?したりして…
なんかいろんな初めてを体験した気がする……
早く応用できるようによーく復習しなくっちゃ♪
(くすくす笑いながら先生にじゃれついて、腕の中にすっぽりおさまると…)
……先生…奈々は…先生が大好きなの……♪
(ごしごし目元をこすって、ちょっと眠たそうな表情で微笑む。)
(そのままゆっくりと瞳が閉じてきて…)
…すー…………すー………
(安心しきった幸せそうな寝顔で、小さく寝息をたてはじめる。)
【ベッドの上だったし、寝ちゃうかな?って思ってこんな風に締めてみました!】
【ちょっと早すぎ…でしょうか?もしアレだったら起こしてください(笑)】
>>358 まったく…普段の勉強の方もこれくらい頑張ってくれればいいんだけどな。
……こら、復習ってどうやってするんだ…枕を相手に復習してて家族の人に
見つかったら恥ずかしいぞ。
(じゃれついてきた奈々の頭をコツンと軽く叩くと)
ありがとう…僕も……あれ……。
………寝ちゃったか……いっぱい頑張ったから疲れたんだろうな。
勉強もエッチの方も。
(眠りに落ちた奈々の顔を微笑ましそうな笑みを浮かべて見つめていたが)
起きてきたら「先生、お腹がすいたよ〜」って甘えてきそうだな。
どれ…奈々のために美味しいご飯でも作っておこうかな。
(眠っている奈々に毛布を掛けると、脱ぎ散らかされた衣服を身に纏うと
キッチンへと向かっていく)
【名残惜しいけど、キリのいいところなんで今回はこれで終わりにしましょう】
【本日もお相手ありがとうございました。すごく楽しかったですよ。途中テンションが
上がりすぎてグダグダになったのは反省点ですがorz】
【素敵な締めありがとうございました!私もすっごく楽しかったですよ♪】
【途中こちらの都合で間が結構空いてしまったけれど、ちゃんと終えられて良かったです。】
【もし先生さえ良ければ、また2ヵ月後(?)くらいに再会しちゃいませんか?】
【…もういい加減つまらないかしら…(泣)】
>>360 【いえいえ、こちらの都合で何回か延期してもらってますのでおあいこですよ】
【もちろんよろこんでお相手させていただきますよ。時間が出来たら伝言板で
呼び出して下さい。ちゃんと見てますから】
【そんなことありませんよ、逆にこちらが飽きられているんじゃないかと】
【毎回いろんなことして下さるので、いつも新鮮でドキドキしてる私です…】
【では、また暫くたったら伝言にレス残しますね。】
【次回お会いできるのを楽しみにしております♪長い間本当にありがとうございました!】
>>362 【期待されるとプレッシャーが掛かるという小心者ですからあんまり期待しないで下さいw】
【はい、できる限り毎日チェックしてますので首を長くして待ってます】
【こちらこそ本当にありがとうございました。では次回会える日を楽しみしてます】
【おやすみなさいノシ】
【PS 先生として奈々に宿題を出しておきます。次に会ったときはどんなシチュが
いいのかちゃんと考えておきましょうノシ】
お疲れ様でした。
お二人のファンです。
次回も期待してますノシ
おはようございます。
只今からしばらくの間、スレをお借りします。
それでシチュエーションですが、やはり兄とじいやで行きますか?
それだといちおう案はあるのですが…
>>366 そうですわね……お願いします。
案はどのようなものでしょう?
兄を食べちゃおうと思い、いろいろ教育してたじいやさんが
実戦訓練の名目で、はじめてを奪ったりだとか
兄を愛してしまったじいやさんが、監禁してしまったとかですね
はい、OKです
では出だしを行きますね
(頭の中にまるいものがあるような感覚)
(目の前は霧に包まれたように真っ白)
(やがて霧は晴れ、頭の中の違和感も消え去る)
(視界にあるのは天井)
(寝ていたようだ)
(手が動かない)
(脚も動かない)
(首を動かして見ると、ベッドに手足が拘束されていて、身動きが取れないでいる)
こ、ここは……?
(自分の記憶の限りでは、じいやさんとおやつを食べていて、眠くなったはずだ)
じ、じいやさんは……?
>>371 ガチャ
コツ コツ コツ
(扉を開け、石造りの床の部屋に入り、靴音を響かせる)
(向かう先は、ベッドに拘束した兄やさまの元)
目が覚めたのですね、兄やさま。
(いつもと変わらぬメイド服姿で、兄の横たわるベッドの横に歩み寄っていく)
(口元には、これもまたいつもと変わらぬ笑みを浮かべている)
(足音に気づき首を曲げると、そこに扉)
(その扉が開き入ってくる女性)
じ、じいやさん
(安堵感で胸がいっぱいになる)
よかった……無事だったんですね。
(手足を動かす)
すいません、この拘束を外してくれます?
>>373 …何を言ってるのです?
今日から、兄やさまはここで暮らすのですよ?
外せる訳が無いではありませんか。
(口元に浮かべていた柔らかい笑みが吊り上り、醜いものへと変わる)
……?
(言葉の意味がわからずに)
じいやさん、ふざけてないで外してくださいよ
じ、じいやさん……?
(態度の変化にビクつく)
>>375 ふざけてなんかいませんわ。
(そこまで言うと、突然、兄やさまの唇を自身の唇で塞ぐ)
ン…ン……
(重ねた唇の間から舌を伸ばして、兄やさまの口内に侵入させていく)
ちゅる、んむ、んむ……
(兄やさまの舌を絡み取り、舌の裏を舐め回し、歯茎の裏、口壁を丹念に舐め回す)
ンン……ちゅ……つぅ……
(口内の蹂躙に満足して舌を抜き、後ろ手にエプロンの紐を解いて、手近なソファに掛ける)
んむ!?
(突然キスをされて)
…はぁ……ぴちゅ……れる……ぴちゃ……ん……
……ちゅ……ぴちゅ……んむ………はむ……
……ぴちゅ……れる……ぴちゃ………はぁ……
…れる……ぴちゃ……ん……ぴちゅ……んむ………はむ……
ん…………ちゅ……ぴちゅ……んむ………はむ……
じ、じいやさん……
(舌の動きで股間が大きくなって)
>>377 まるで、最初からこうされることを望んでたかのようですわね。
兄やさまのここ……
(トン、と兄やさまの脚の間でテントを張っている部分に右手を置き)
フフ…兄やさま…何故、兄やさまはここに連れて来られたのだと思います?
(手を置いたその部分に顔を寄せて鼻先を宛がう)
(スン、スンと、香りを確かめるように鼻を鳴らし、頬擦りをする)
>378
じ、じいやさん……辞めてください
変ですよ、今日のじいやさん……
なぜって……ひゃん!
>>379 いいえ、辞めませんし、止めませんわ。
(奴隷を見下すかのように口元を醜くゆがめて)
ひゃん、ですって。
女の子みたいな声を上げるんですわね、兄やさまって。
(ズボンのジッパーに手をかけてゆっくりと下ろし始め)
じいやさん、恐いよ・・・・・
なんか今日のじいやさん変だよ……
だ、だめですよ、そこはっ
>>381 何とでも仰ってくださいな。
(ジッパーを下ろし切り、今度はボタンに手をかけ、外していく)
苦しそうにしてますわね……
(テントを張ったトランクスの先のシミを見て)
んっ…
(そのシミになっている部分に鼻先を宛がい、スンスンと鼻を鳴らし)
言葉は否定しても…ここからは雄の匂いが立ち込めていますわよ?
だって、そこは駄目だって……ッ
ちょ……やめて……っ
(身体を嫌々して)
(しかし股間は大きくテントを張って)
だって……じいやさんが
>>383 駄目なら小さくしたらよろしいんじゃなくて?
(抵抗しようと、手かせ、足かせを軋ませる兄やさまに言い放ち)
期待をしてるから大きくなるのよ……レロ……んむ……
(シミになっている部分に舌を垂らし舐め上げ、ちゅる、と吸い上げ)
私が何?
はっきり言ってごらんなさい?
(プツ、プツと服の前のボタンを開けていき、徐々に肌を露出させながら)
ち、小さくなんて……無理です
(咥えられて)
はうっ!
だ、駄目ですよっ…
じいやさんが……弄るからひゃうん!
じ、じいやさん、駄目だよこんなところで
>>385 小さく出来ないの?
じゃあ、駄目って言うのは嘘ね。
(口を離してトランクスに手をかけ、手元をおぼつかせながらも膝まで下ろし、オチンポを露出させ)
フフ…こんなにベトベトになってる……
あむ……おむ……
(オチンポの先っぽに口唇を被せ、ズルル…と根元まで頭を下ろし手包皮を剥き、口を離す)
レロ…レロ…レロ…レロ…レロ…
(裏筋に舌を這わせ、ぱくっと亀頭に口唇を被せ、ちゅぱちゅぱと舐め回し)
ちょ、ちょっと待って、恥ずかし・・・・・
(必死に抗うが膝まで脱がされる)
なんでこんなことするんですか!?
(隠そうと身体をよじる)
あ、だめっ
口で剥いちゃ駄目!
は、はぅぅ………
>>387 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぽ…ちゅる…ン、ン、ン、ン、ン……
(兄やさまの言葉を無視し、オチンポを貪り続け)
つぅ…
何故?
私、兄やさまのこと、前から好きだったんです……一人の男性として……
(カリを右手で握って扱きながら、左手で陰嚢を揉み)
はあ……おちんちん、変だよ……
むずむずするよ……
好きなのとこんなことするのにどういう関係があるのさ
あ、だめっ
なんか、なんかきちゃうっ
>>389 おちんちんですって……ホント、子供ね……
いいのよ……そうやって私に身を委ねてしまいなさい……
好きな人をいつまでも手元に置いておきたい……ただそれだけ。
他に理由はないの……
(シェイクするように、カリを扱く手を早めて)
はむ……ちゅるぅ……じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ……
(オチンポを手前に傾けて、先を天井に向かせ、身をせり出して亀頭を咥える)
(そして、カリに口唇を引っ掛けて、頭を上下に振りたくってゆく)
んぶ、んむ、じゅ、じゅ、じゅ……
あっ、はっ、だっ、駄目だよっ
なんか変、変なのがっ
変なのがっ
ふぁあっ!
(身体をびくつかせながら達する)
【すいませんが、ちょっと用事ができました】
【凍結は無理ですかね?】
>>391 ンン…♥
(口内でオチンポをビクビクとさせ、兄やさまが言葉とは裏腹に勢いよく射精を始める)
ンン…ちゅうぅぅ……
(尿道を強く吸い上げて、射精を促して、精液を吸出し、嚥下していく)
(勢いと量が多いために、飲みきれない分が口唇の両端から漏れる)
(それでも射精が終わるまでオチンポを咥え込み、精液を嚥下していく)
ゴク ゴク ゴク……ふぅ……ごちそうさま。
ちゅるる……レロ、レロ、レロ……
(後始末に、尿道を吸い上げてオチンポを舌で掃除していく)
フフ…兄やさまはこれで私のものですわよ?
(兄やさまの上にうつ伏せになって囁いて、身体を預けて)
【では、これで〆にしましょう。】
【私も落ちます。】
【お相手、ありがとうございました。】
【移動してきたわ。しばらく使わせてもらうわね】
さて、と。
まさかお持ち帰りされることになるとは思わなかったわ。
394 :
15:2006/07/12(水) 03:58:16 ID:???
>393
移動完了っと。
こちらもまさかお持ち帰りする事になるとは思わなかった訳だが…
こういうのは唐突な時の運…巡り合わせだろ?
まぁ、よろしくたのむよ香里。
…続き、しようか?
(キングサイズベッドの上に座って手招き)
>>394 あら、その割には最初から下心満々だった見たいだけど?
(くすりと笑って)
確かにそういうものかもね。ええ、私のほうこそ、よろしく。
あ……そう、ね。
(意識して緊張してしまい、ベッドの縁にちょこんと座る)
396 :
15:2006/07/12(水) 04:07:35 ID:???
>395
そりゃ…
(少し口ごもって)
女性の前でああいう時間だったんだから…何も笑わなくてもよいだろ?
…ん?緊張しちゃってる?
(香里の肩に手をかけて)
そんなに緊張しちゃってちゃ、できるものも出来なくなっちゃうぞ。
(そういって目の前で衣服を豪快に脱いで行く)
>>396 そう言われると、悪い気はしないけどね。
それに……少しは期待していた部分も、ないわけではないし。
(後半はうつむいて口ごもりながら)
き、緊張くらいするわよ。まだ慣れてるわけじゃないもの。
(肩に手を置かれるとぴくっと身体を震わせて)
なっ、何をいきなり脱いでるのよ!きゃっ……!
(一瞬手で顔を覆ってしまうが、恐る恐るという感じで目を覗かせ)
あ、あの……私も脱がないと、だめよね?やっぱり……。
(制服のリボンに手をかけたはいいものの、そのまま硬直して)
398 :
15:2006/07/12(水) 04:22:55 ID:???
>397
…そっか。
いや、馴れ無い女性の方がそれはそれで初々しいというかなんというか………良い。
(柔らかく髪を梳いてから、軽く二、三度不意打ち気味に頬にキスして)
そりゃ、脱がなきゃどうにもならない…
(クスクスと笑って)
なんなら脱がそうか?
…それが恥ずかしいなら、こんなに感じで。
(ベッドに座ったまま明後日の方向を向いて)
見てないって方法もある。
>>398 初々しいって……か、からかわないでくれる?……ひゃっ!?
(照れ隠しのような台詞をはいて、恥ずかしげに目をそらし)
(頬への不意打ちに変な声を上げてしまう)
い、いきなりそんなこと、しないでっ。余計恥ずかしくなるじゃない。
脱がしてもらうなんて、もっと恥ずかしいわよ。
うん、そうね……そうやって、向こうを向いててもらえる?
途中でこっち見たりしたら、ただじゃおかないわよ?
(衣擦れの音をさせながら、ためらいがちにシャツのボタンを外して行き)
(スカートも脱いで、下着だけの姿に)
(少し考えて、思い切ってブラも外してしまって)
も、もう……いいわよ。
(両手を胸の前で合わせて隠した状態で、赤くなっている)
400 :
15:2006/07/12(水) 04:42:47 ID:???
>399
からかって無いさ…真実を言ったまでだ。
だって恥ずかしがらそうと…いや、何でもない。
わかった…いきなりじゃなくて、ゆっくりとならいいんだな?
(首を軽く捻り、微笑みながら)
おお怖い怖い…大丈夫、途中で見たりしないよ…
(後ろで聞こえる衣擦れの音…期待に胸を膨らませながらおとなしく待っている)
(やがて聞こえる許可の声に、ゆっくりと振り返り)
(香里の半裸に、興奮を隠しきれずゴクリと喉を鳴らし)
…おいで、香里。
(因みにこちらは上半身裸で、香里に向かって手を差し伸べる)
>>400 わざとそうしたってわけ?意地が悪いのね……
(困ったような口調をしながら、少し口元をほころばせ)
そういうことじゃなくて……心の準備が欲しいってことよ。
う……あまりじろじろ見られると、恥ずかしいんだけど?
(少し身体をかばうように縮こまらせて)
え、ええ……
(片手で胸を隠したままベッドに乗り、膝立ちで手の届くあたりまで行く)
402 :
15:2006/07/12(水) 05:01:55 ID:???
>401
…恥ずかしがる姿を見たいと思うから、意地悪にだってなるさ。
心の準備か…ん、わかった。
じゃあ大事に扱わないとな…。
目の前に裸があるのに…そりゃ殺生ってもんだ…
(香里のの手を無理に退かそうとせず、背中に手を回して…少しさする)
香里…胸に触れるから、手を退かして。
(邪魔をしている手にもう片方の手を添えて)
(至近距離で囁くように)
>>402 そうね、大事にしてくれると、嬉しいわ……
そう言われても……んっ……
(直接肌に触れられると思わず声が漏れ、空いている手を肩にやって)
ええ……あの、優しく……してね?
(身体を預けるようにしながら、ゆっくり手を滑らせ、胸を露わにする)
404 :
15:2006/07/12(水) 05:19:37 ID:???
>403
うわ、大事にしてくれると嬉しいって?
…その言葉、こっちにとっちゃ、クリーンヒットなんだがっ!
(照れくさそうに、そっぽを向いて)
ん…大丈夫…大丈夫だから…
何も怖がる事は無いよ…
(軽く香里を抱きながら安心させるように何度も大丈夫と囁きながら、
露わになった香里の胸に手を延ばして、
柔らかく触れるとやわやわと少し揉みしだく)
>>404 ふふ……そうなの?結構純情なのね。
(柔らかく微笑んで)
怖くは、ないけど……でも、ありがと……
は、ふ……ぁん……
(優しく抱かれて、安心したように胸元に頭をこつんと当てて)
(手の動きに合わせて声が漏れる)
【う……時間が結構たっちゃってるわね……】
406 :
15:2006/07/12(水) 05:30:44 ID:???
>405
【もう時間無いよな…どーする?凍結にするのか、無理やり締めるのか?】
【こちらとしちゃ凄く楽しんでるんだが…】
>>406 【そうね、私もここで無理に終わっちゃうのは惜しいわ】
【凍結をお願いできるかしら?一番近い日だと木曜日には来られるけれど】
408 :
15:2006/07/12(水) 05:37:01 ID:???
>407
【木曜の真夜中午前?】
【深夜帯なら結構自由に時間を取れるんだが…】
>>408 【木曜の0時過ぎくらい……今から約18時間後ね】
【木曜日の夜から金曜日の真夜中午前も空けられるけど】
【深夜の方がいいのならその時間にしようかしら?】
>409
【一応トリップ】
【じゃあ19時間後、木曜午前一時からでどうだ?】
【その時間、ここが空いてるなら、そのままここで再開】
【何か問題があれば伝言で対処と言うことで】
>>410 【私はそれでOKよ。それじゃ、19時間後にまた会いましょう】
【深夜の、と言ってももう朝だけど、お相手ありがとう。お疲れ様】
【一足お先に失礼するわね。続きを楽しみにしてるわ】
>411
【こちらこそ、ありがとう、お疲れ様だ】
【…また今夜。それではお休みと】
【すまない…暫くスレを借りるぞ?】
ふんっ…
【移動しました】
………。
やっと来たか…
で、貴様はどうして欲しいんだ?本当に私の家畜になりたいか?
んっ?
(名無しを覗き込み)
家畜とか、冗談でも言わないの
(頭を撫でてやる)
子供なんだから、馬鹿言ってないでお外で遊びなさい
貴様…やる気がないなら私は帰るぞ…
【ダラダラ、ラブラブは嫌なので…】
【了解です。というかラブラブのつもりはないですから】
帰りたいなら帰っても良いよ。
我慢できるのならねー。
(ニヤニヤ笑いながら)
【鯖復活したみたいですが……】
厨は隔離スレに篭もってろよw
【ちょっと時間が……残念ですが落ちます】
【また機会がありましたら…】
>405
それって純情なのか…
この状況でそんな事言われたら、
世の男共の八割がクラッと来るような気がするんだけどな〜?
心の準備できて無くていきなりこられたら、怖いのかな…と思ってね。
相手の心ってのは目に見えないから厄介だ…
いや、見えたら見えたで大変なんだろうけど。
ん…どういたしまして。
おっと…
(自らの胸板で香里を受け止めて)
(無性に可愛らしい仕草に思わず胸の鼓動が跳ね上がり、香里にダイレクトに伝わる)
もっと香里の甘い声を聞かせて欲しいな…
(柔らかな胸を揉んだり、撫でたりしながら頂点の突起を意識的に指先で刺激して)
【どうやら空いているようなので少し早めだがスレをお借りする】
【よろしくお願いします…と】
【こんばんは。遅れてごめんなさい】
【今からレスを書くから少し待っててくれる?】
【了解。焦らないでいいからね〜】
>>422 そういうものなの?
それじゃ、これからはその手で行ってみようかしら。
(悪戯っぽく笑って)
ええ……でも、あなたが気を遣ってくれてるおかげかしらね。
怖いとはあまり思わないわ。
そうね、相手がどう思っているかわからなくて不安になることって
たくさんあるわね。そのせいで誰かを傷つけてしまったり……ね。
でも、今は大丈夫よ。だいぶ、心の準備も……できてると、思うわ。
(身体に添えた手に少し力をこめて)
ん……あなたがドキドキしてるの、伝わってくるわ。
(目を閉じて伝わる鼓動を感じて)
もっと、って……結構、恥ずかしいのよ?
ふぁん、やっ……でも、んぅ……抑えられない、かもっ……はぁんっ……
(掌に吸い付くように乳房が形を変え、突起に触れられるとぴくっと肩を震わせて)
>425
いいんじゃないかな。
それも女性の魅力の一つだろうしさ。
(軽く撫で撫で)
…そ、そうか?良かった…。
(怖くない…という言葉に少し照れながら)
それで他人を恐れて、傷つかないで生きていくってのもつまらないしな。
じゃあ、もう少しだけ大胆に行くよ…?
(体に伝わってくる意志を表すような感触…)
香里は…?ドキドキしてくれてるのか…?
(自分が照れているのだから…相手も同じであって欲しかった)
うん、香里が恥ずかしいんだろうというのはわかってるけど…。
…俺しか聞いてないんだから、大丈夫だよ?
(快感の震えを敏感に感じ取り、乳首を重点的に摘んでコリコリとサスり)
…気持ちいい?なら嬉しいな…
(首筋に口元を寄せて…、くすぐったいようなキスを何度か繰り返して)
>>426 他人を恐れて……本当に、その通りね。
私もそのせいで大事なものを失ってしまうところだったもの。
もうあんな思いはしたくないわ……。
(過去を振り返るような遠い目を一瞬見せて)
ええ……お願い。
もっと、あなたのことを……感じさせて?
(恥じらいの表情を見せながらも、きっぱりと告げて)
(背中に手を回し、自分からさらに身体を寄せる)
触ってて、わからない?もちろん……すごく、ドキドキしてるわよ。
あなたよりもすごいかもね。
わからないなら、その……もっと強く触ってくれても、いいわよ?
(胸を弄ぶ手に自分の手を重ね、強く押し付け)
あ、んんっ……そこばっかり、くぅ、んっ!だめ、だったら……はふっ……
(思わず首を仰け反らせて)
は、ぁっ……うん、すごく……気持ち、いいわ……ふぅ……
(無防備にさらけ出した首筋にキスをされ、甘い声を漏らす)
>427
その口振りなら…結局失わずに済んでよかったじゃないか。
(妹さんの事かな?と一瞬思ったが、敢えて訊かずにおく)
ああ…俺も香里を感じたい…触れて確かめたい…
(体と体を密着させながらすっぽりと包み込むように抱き竦めて)
ん…香里の鼓動を感じるよ…
(手に力を籠めて鷲掴むと、愛撫をより激しいものにしていく)
でも、感じるんでしょ?
(胸を揉む手は休めず、時折乳首を摘んではサスり、離れてはまた摘んで…を繰り返し)
ん…もっと気持ちよくしてあげるから…
(断続的にチュ…チュ…首筋と吸い付いたり、時折白い肌に舌を這わせて)
(香里の肢体が所々唾液で濡れそぼっててゆく)
>>428 そうね。失う前に気づかせてくれた人に感謝しなくちゃ。
……ふふ、こんなムードの時にする話じゃないわね。
過去の話は、これでおしまい。
今は、あなたをいっぱい感じたいから……ん、ぁっ。
(しっかりと胸に抱かれて小さく息を吐き)
くぁ、んっ……ええ、感じる……あなたももっと、感じて……
ふぁ、もっと、強くっ……!
(突起もすっかり固く自己主張をして)
(もう恥じらいも無く、悲鳴のような声を上げて腕の中で身体を悶えさせて)
ん、あぅ……私、ばっかり……あなたも、気持ちよく……
(探るような手つきで、胸板や腹筋に手を這わせ、徐々に下の方へ)
>429
…ん、そうかもな。
湿っぽい話より、どうせなら前向きな話がしたいかもな?
だからっ!そういう台詞…照れる…けど嬉しいかも…
(思わずぎゅう…と愛撫も忘れて力強く抱きついて)
気持ち良すぎて、夢中になってくれてるみたいで良いな…
(掌が胸から離れて、指先が香里のすべすべの肌の上を降下してゆき、
太ももまで到達させようとするが)
え…俺も…?
(思わぬ半減にくすぐったそうに僅かに震えて)
(ズボンの中は既に興奮状態で、テントを張っている様子)
【半減→反撃…】
>>430 私を恥ずかしがらせてくれたお返しよ。
くすっ、確かにそうやって恥ずかしがってる姿も、いいかもね。
(口では悪戯っぽい口調を見せながらも、嬉しげに目を細め)
だって、私だけ、こんな風になんて……不公平でしょ?
あなたにも、気持ちよくなって欲しいもの。
(頬にそっとキスをすると、まっすぐ目を見つめて)
それとも、自分からしようとするような女は、はしたないって思う?
そういうのは嫌いかしら……?
(少し不安げにしながらも、手を下げていき)
(ズボンのふくらみにそっと手を触れる)
>432
お…男が恥ずかしがってる姿を見て楽しいのかぁっ!
(攻撃ならぬ口撃に真っ赤になりながら)
(でも嬉しそうだからいいのかなぁ…と微妙な表情)
ふぁ…
(キスを受けると、その複雑な表情も綻んで)
そんなもんかな…
(目をしっかりと絡め合わせながら)
いやっ…嫌いじゃないっ!
むしろ好きな方だっ!
何故そこまで的確に男心の壷を突いてくるかな…この子は…
(香里に大事な場所を触れられると、
ズボン越しにも関わらずピクピクと反応してしまう)
…オネガイシマス。
>>433 それは秘密です……って言うと何だか栞みたいね。
(悪戯っぽく口に指を立てて)
それに、嬉しかったんでしょ?だったら、いいじゃない。
ふふ、どうしてかしらね。
でも、そういうのって何となく解るものじゃないかしら?
(受け入れてもらえたことと、伝わってくる反応に表情を緩めて)
それじゃ、少しだけ……任せてもらえる?
精一杯やってみるから……。
(少し身体を離してかがみこむような体勢になり)
(何度かズボンの上から撫でさすると、ジッパーをゆっくりと下ろして)
(探るように下着の中に手を入れて、探り当てたそれを軽く握る)
んっ……もう、こんな……硬くなってる……
(数度軽くしごくと、ゆっくりと手を添えながら引っ張り出す)
お、大きい……わね……
(緊張と気恥ずかしさで赤くなった顔を見られないようにと、顔を伏せたまま)
(ゆっくり幹茎をしごき、陰嚢のあたりをさする)
>434
俺はどこぞの神官を思い出したりする。
…が、この際関係無いので脇に置いといて。
うん、まぁ…。
なんか色々男心もバレバレみたいだね…。
ああ…頼む…。もう張り裂けそうになってるんだ…
(香里の行動を一部始終を眺め始め)
(直に触れられ取り出されて、とても硬く張り詰め反り返った刀身が露わになり)
そりゃ…香里があんな声で気持ちよさそうにしてくれたから、硬くもなるさ…
ん…もっと気持ちよくしてくれ…ふぁ…
(変な声を漏らしながら、香里の愛撫に股間を任せる…)
(俯いた様子を見ると、香里のふわふわの長い髪を指先で絡めとり、優しく梳き始める)
>>435 そんな風に言われると、また恥ずかしくなってくるじゃない……。
ど、どう……?こんな感じで、いいのかしら?
(少し強めに握ったり、弱めたりしながらしごき続け)
(もう一方の手は裏筋を撫で上げ、鈴口やカリの溝へと細い指を這わせる)
髪、弄るの……好き?
(髪をすく手つきにどこか安心感を感じつつ、少しぎこちない奉仕を続けて)
(俯いているせいで、張り詰めてときおりぴくりと震える器官から目を離せず)
ん……ちゅ、ぷっ
(引き込まれるように頭を下げ、先端にキスをする)
はむ、ちゅ、ぅ……んっ……
(自分でも驚きながらも行為を止められず、舌でちろちろと鈴口をくすぐる)
(指で作った輪をカリ首に引っ掛けるようにしながら、両手で包むようにしごいていく)
>436
ごめん。でも俺も恥ずかしいから…
うん、上手いよ…女性ってなんでこんなに男性器弄るの好きなんだろうか…
こうされると、どんな反応していいのかわからなくなるんだ…
(しごかれる度に、血管が浮き出て硬く膨らんでゆく)
(鈴口に触れられれば先走りが漏れ始め、香里の指を汚し)
うん…好き…こうやってる髪を梳いてると何だか落ち着く…
恥ずかしさを紛らわしてるのもある…かも。
香里は弄られるの、好き?
(さらさらの髪を指先に絡めては、何度も何度も慈しむように梳き)
(香里の目の前では、ピクピクと実に嬉しそうに愛撫に反応している)
あ…ちょ…食べられる……っ!
(温かく、ざらつく舌の感触に、思わず素っ頓狂な声を上げ)
そんなにしちゃうと…
(途中で口ごもり)
>>437 じゃあ、それもお互い様ね。
ん、ありがと……そ、そうなの?私だけがこんな気持ちになったわけじゃないのは
良かったけど……なんだか少し悔しいわね。
(ぎゅっと一瞬強く握って)
困らせちゃってるかしら?でも、私だって恥ずかしい声をあんなに聞かれたんだし、
それに……気持ちよくなってくれれば、それが一番だわ。
ああ……これ、どんどん溢れてきてる……。
(先走りを掬い取り、塗り広げるようにしてにちゃにちゃと音をさせながらしごく)
自慢するわけじゃないけど、結構気にいってるのよ、自分の髪。
そうね……弄られるのは、嫌いじゃないわ。
(髪を滑らすように頭を下げて)
ちゅる、ちゅ……にゅむ……
(唇を開いて先端を咥え、先走りを舐めとり、やわやわと舌で撫でまわして)
くちゅ、ん、はぁ……あっ……!
(自分がしたことに驚いたように口を離すと、細い唾液の糸がひいて)
ご、ごめんなさい、こんなことまでするつもり……なかったん、だけど……
(見る見る赤くなって縮こまり)
あ、あの……私、もう、いつでも……いいから……
(おずおずと足を開いて)
>438
悔しい理由がわからな…はぅっ…
(言葉の途中で、敏感な器官を刺激され)
もうちょっと大事に扱ってくれても…
困ってるわけじゃないけど…どう反応したらいいのかなぁ…
みたいな悩みがあるだけでね?
嫌いじゃない…か。了解。
香里って結構大胆かも…
(キラキラと光る唾液の糸、
そして赤くりながらめけなげに誘う言葉、
開かれる女性の股…)
(理性を失わせるには、十分過ぎる程だった…)
香里っ…!
(抱きつくと、ゆっくりと押し倒し、ベッドの中心に香里を沈み込ませて)
(香里を上から覆い被さるように組み敷くと下着に手をかけて、
ゆっくりと脱がしてゆく)
>>439 私の他に、何人の女の子にこうされてきたのかしら、って思ってね。
感じたままを素直に出してくれれば、それで充分だけど……
そういうのって、男の人には恥ずかしいものなのかしら?
大胆、かしら?そうね、そうかもしれないわ。
すごくドキドキして……私が私じゃないみたい。
って、どうしたの?そんな息を荒くして……きゃっ!?
(肩をつかまれて一瞬身を硬くするが、そのまま身体を任せて)
ん、ぁっ……
(下着に手が掛かると小さく息を呑み、脱がせやすいよう少し腰を浮かせて)
あ、あの……あなたも、これ、脱いで……
(最後の布を取り去られる恥ずかしさから気をそらすように)
(ズボンのベルトをおずおずと外し、ゆっくりと脱がせて)
【いいところなんだけど……ごめんなさい、時間がそろそろなの】
【できるなら、もう一度凍結をお願いできるかしら?】
>440
【バッドタイミ〜ング?(笑)】
【OK、OK凍結な?】
【こうなったら、とことん付き合っちゃおうじゃないの!】
【流石に今夜は無理だけど…3日徹夜じゃ体が持ちそうに無い(笑)】
【…日曜の午前一時からとかどうだ?…他に候補があれば聞くけど】
>>441 【成り行きだったのにこんなに付き合わせてしまって、悪いわね】
【それなんだけど、しばらく日が空いてしまうのよね……】
【18日火曜日か、19日水曜日かしら】
>442
【楽しませてもらってるから気にする必要無いよ?】
【じゃあ18日火曜で…時間は一緒でいいよな?】
>>443 【ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ】
【私もすごく楽しんでるから、ちゃんと終わらせたいと思うし】
【それじゃ、18日火曜日の午前1時からね?】
>444
【ん、その言葉が何よりも嬉しいです。こちらこそ、ありがとう】
【じゃあ、空いてたらここに直接集合、何か困った事があったら伝言板でいいね?】
【お疲れ様。…お休みなさい】
【すまねー、少しの間、かりんぜー】
【と、いうことで待機〜!】
【こっちついたらそっちのレスから頼むぜー!】
447 :
861:2006/07/14(金) 22:15:06 ID:???
【カニ、待たせて悪い。探すの手間取った!】
…………。
(やさしく、チュ、とついばむようなキスを贈る)
なれてないから、ぎこちなくなるかもしれないが、勘弁してくれよ……?
(カニの胸に、手を触れる)
んっ………ちゅっ。
(キスを受ければ、どこか恥ずかしそうに顔を逸らし)
あはは………そりゃ、お互い様さね。
その代わり、ちゃんと優しくしろよな?
ん………ふっ…
(小さな胸を触れられ、ぴくん、と体を震わせ)
あはは、ち、ちっちゃくてすまねー………
あんま、面白くねーだろ? 触ってもさ。
449 :
861:2006/07/14(金) 22:27:01 ID:???
つまらない? この胸が?
カニにつまらない部分があると思ってたら、キスなんぞしないよ。
(胸を撫で回し……ときどき乳首をツン、と弾く)
脱がすよ……?
(幼稚園服の上を、バンザイをさせて脱がせる)
ん、だって、ちっちぇーしさ。
・……・な、なんだよ、テメー。い、今はロマンチックアクションの時間じゃねーぞ。
んっ………ひゃっ………
(乳首を弄られれば声を上げ、それを硬く屹立させ)
んぁ……なんか、変な声…でちゃ…ぅ…
う、うん、脱がせて?
(幼稚園服のしたには黄色いボーダーのブラとショーツ)
………あ、あんま見んなよ…
(恥ずかしそうに手でそれを隠しながら恥じらい)
451 :
861:2006/07/14(金) 22:39:42 ID:???
……一応、ブラは付けてんだ……(ぼそっ)。
い、いや、なんでもないぞ。
じゃ、お言葉に甘えて……。
(ブラはたくし上げ、ショーツは膝まで下ろすだけ。取らずにそのままにしておく)
……白い、綺麗な身体だ。
(いきなり、カニの乳首にしゃぶりつく)
(口で愛撫をしながら、手は股間の割れ目に触れようとする)
あ? オメーなんかいったかよ。
(じろっとにらみつけ)
う、うん………何か緊張すんな……
(下着をたくしあげられ…そこで脱がす行為は止まってしまい、困惑の表情で相手の顔を見つめ)
な、なんだよ? 全部ぬがさねーのか?
…そ、それとも、何か変なところでも・・・・……ひゃっ!
(いきなり胸の突起に口を付けられ、呆けたような悲鳴を上げ)
や、お、お前の舌、あつっ……・んっ!
え? あ、そ、そこっ……
(きゅっと太腿で手を挟み、それ以上の進入を拒もうとする)
453 :
861:2006/07/14(金) 22:52:58 ID:???
いえいえ、何も申しませんとも。(しれっと)
あ、途中までしか脱がさないのは、単なる趣味ね。このほうがエロくない?
(攻め込もうとした手を、カニのふとももに挟まれて)
……嫌がってる? いいや、単にびっくりして、反射的な動きをしただけだね。
その証拠に……カニ、濡れてるよ。
(指を鉤状に折り曲げ、割れ目にくいっと引っ掛ける)
(じゅるっ、という、粘性の感触が……)
…オメーホントにドスケベだな。
(呆れたようにそういうが、表情は柔らかく)
ボク以外にそういこうこと言ったらヘイゾーにチクるかんなー。
オメーに無理やりされましたってよー。
い、いや………やっぱり、ちょっと怖くて………
んなっ! イチイチ説明すんじゃねーよこのムッツリ野郎!
んあっ!
(割れ目に引っ掛けられた指に敏感に反応し、背をそらせ)
(指先に触れる粘液は、まるで指を貪欲に飲み込もうとしているかのようにうごめき)
はぁ………ん………861……せ、切ねーよ………
体、あつくて、頭、ぼーっとする。
(とろんとした目つきで見つめながらうわごとのように呟き)
455 :
861:2006/07/14(金) 23:07:20 ID:???
もっと熱を出せ。うなされな。
何が何だかわからなくなるぐらいが、セックスではちょうどいいんだ……!
(カニの両膝を開いて、股間を無防備にさせる)
(そして、そこに顔を沈め、割れ目に舌を這わせていく)
じゅぱ、じゅぱっ……!
お、俺も、ぼーっとしたいな。カニ……なんとかして?
(体勢を変え、自分の股間がカニの顔の真上にくるようにする)
………ん………うぁ。
(脚を開かれて、恥ずかしそうに目を逸らし)
んっ! ば、ばかっ…んなに音立ててんじゃ…!
ふぁっ!
(眼前に突きつけられた股間。つたない手つきでチャックを開け、中の物を取り出し)
………うあ、おっきぃ。
これ、ボクのでこんなになったんだよね………
ボク、コレにされちゃうんだ。
(指を竿に絡め、熱さを確かめるように握り)
ん………ちゅるっ………じゅるっ……
(それに舌を這わせ、快感を増幅させるように指で擦りたて)
457 :
861:2006/07/14(金) 23:20:54 ID:???
ああ、カニのせいでそんなになったんだぞ。
その背徳的なセックス・アピールのせいで、俺の変態な部分が元気百倍だ。
あ、おっ……カニのフェラ、ちっちゃい舌がキモチイイや……。
口に含んでみ? 俺も、もっと激しくしてやるからさ……!
(指で割れ目をぐっと広げて、奥までほじくるように、舌を突っ込んでいく)
ん………じゅ………じゅるっ………
んん、こ、この……エロ原人がっ……調子に乗るなよぉ…
ちゅるるるるっ!
(唾液を絡め一気に吸い上げ)
んっ………んんんんんんっ!!!!!
(一気に性感を高められ、軽く達し背を逸らし)
はう………何か…変な感じ。
(ぽーっとした表情で見つめ)
ね、そろそろ、その………し、してほしーな?
(上目遣いで見上げながら)
459 :
861:2006/07/14(金) 23:34:11 ID:???
そ、そうだな。準備も充分ととのったからな。
(危うく出してしまいそうになり、慌ててカニの口からペニスを抜く)
(正上位の体勢を取り、カニの割れ目に、勃起の先端を触れさせる)
んじゃ、カニ。覚悟してもらうぜ……。
(チュ、とまたしてもフレンチキスをくらわせ、ゆっくりとペニスを沈めていく……)
へっ…ボクのテクニックにめろめろってか?
(自分の唾液と先走りの液塗れになった口を拭いながら減らず口を叩き)
ん、ココに来たときから、覚悟完了。
(えへ、と笑みを浮かべ、それでも不安そうにあてがわれるそれを見つめ
んっ・・・・……!
んんんんんんんっ!!!
(みちみちと肉を掻き分け、剛直が進入していく)
ふぅ………ふぅ………
(涙を浮かべながらその体にしがみつき、必死に痛みにこらえてるようで)
461 :
861:2006/07/14(金) 23:47:33 ID:???
んっ、おぉ……奥まで、入ったぞ……。すごい、締まる……!
ん……カニ? ……痛いか?
(苦しそうな表情を、心配そうに覗き込む)
よしよし……つらいなら落ち着くまで、こうやって抱き締めていてやろう。
(挿入したまま、カニの背中に手を回し、やさしくさすってやる)
へ、へへっ、ちっちゃい分締まるだろうしね〜………
そりゃ痛けど………大丈夫だって。
(嬉しそうに笑って)
んなっ、平気だっていってんじゃんよっ、全く。
………オメーの胸、広いなー。
(嬉しそうに暫く胸に頭を預けていたが)
な、なあ、こうしてるだけじゃ、きもちよくねーだろ?
………いいぞ、動いたってさ。
だいじょぶ、ボク、強いもんね!
(涙を拭いながら微笑を浮かべ)
463 :
861:2006/07/14(金) 23:58:12 ID:???
……誰かも言ってたが、カニは強い子だなー……。
いいのか? 俺、お前味わいたくって、もう気が狂わんばかりだぜ?
一回むさぼり始めたら、多分手加減できない……
……って、そんな健気なこと言われた時点で、もうブレーキきかなくなっちゃったけどな……。
(ゆっくり、腰をグラインドさせ始める)
しっかり抱きついてろよ……お前のこと、よーく味わってやるから。
あはは、こういうときぐらい虚勢張らないとね。
うん、それはボクも一緒。オメーをもっと感じたい。
へっ、ボクがイくまえにイくんじゃねーぞ、早漏!
………ん、んんんんっ!
(動く腰に、脚を絡みつけ、唇を噛んでまだ残る痛みをこらえ)
………うん、ボクの全部、味わって………!
んっ……ああっ! ふぁっ!!
(悲鳴の様な声を上げながらしっかりと抱きつき)
465 :
861:2006/07/15(土) 00:15:06 ID:???
うっ、うっ、うっ……!
(カニをしっかり抱き締めたまま、腰だけを動かす)
す、すっげぇ絡み付いてくる……! なんだこれ、ううっ……!
気ィ抜いたら、全身引きずり込まれそうだ……! この名器め、そんなにうまいか、俺のチンポ!
(カニの苦しげな表情を見ているとたまらなくなり、吸い付くように唇を重ねていく)
……ぷはっ! カニ、お前最高だよ……すげぇ愛しい……。
何が言いたいってな、身も心も良すぎて、あんま保ちそうにねー……ッ!
(腰を振る速度が、だんだん速くなる)
あっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
(リズミカルな腰の動きに、やがて声に甘い響きが混じり始め)
す、すご! お、奥! つつかれてっ!
き、気持ちいい………んっ!
んっ、んっ。んふっ…ちゅる…
(キスに答え、舌を絡め)
うん、うん!
ボクも…! ボクも気持ちいいよっ!
ああっ、そんなに激しくしたら、ボク、ボク………んんんっ!!!
(腰に絡みつく足が、きゅう、と力を増し、さらにヴァギナの収縮も強くなり、絶頂を迎えようとして)
467 :
861:2006/07/15(土) 00:38:39 ID:???
(絶頂が近いのか、突然、きゅう、と締まった膣に、不意を突かれた形になる)
ぐおっ……! やばッ、ホント出る、もうすぐ出る!
……ってカニ! 脚そんながっちりからめるなッ! 俺が離れられねぇ……あっ!
(ズン、と腰を深く突き込んだところで、体の芯から込み上げてくるものがあった)
(それはあらがいがたい波となり、ペニスという管を通して、一気に体外へ飛び出していった)
あ、あ、あ、あ……!
(あまりの快感に、腰を引くことも忘れ、ただただカニの胎内に、濃い精液を吐き出していく)
……あ、中出し、しちゃった……。
(ペニスを抜かず、快感の余韻を味わいながら、カニを再度抱き締める)
んっ!! いいよ! ボ、ボクもいきそうっ……!!
(逃がさないようにするかのように強く脚で挟み込み)
あ………あああああ………
(どくんどくん、と子宮を叩く白濁液に、同時に絶頂に達し)
ふぅ……・・・ふぅ……
えへ、えへへっ………気持ちよかった?
(幸せそうな表情でぎゅ、と背中を抱き返し。
オメー、思いっきりだしたな。
………今日は、大丈夫な日だったっけか…?
(首を傾げるが、大して気にしてないように、そのまま胸に顔を預けたままで眠りにつき)
【す、すまねー、今日はそろそろ限界だぜ】
【長いこと付き合ってくれて感謝感謝さね!】
【つぎあうときはまたツンだろうけど、また遊んでくれよ〜!】
469 :
861:2006/07/15(土) 00:58:37 ID:???
お、おう、俺も気持ち良かったぞ。(カニの頭なでなで)
最高だった……。まあ今はゆっくり眠れ。俺も、眠いや……。
つーか……ホント、大丈夫かあ!?
【おつかれー。ちょうどいい感じで閉まって良かった】
【こっちこそ、遅レスに付き合ってくれてサンキュー】
【やっぱデレはいいねぇ。ツンもいいけど、デレも!】
【ホント可愛かったよ。おやすみ。また遊ぼうね!】
470 :
861:2006/07/15(土) 01:00:38 ID:???
【……てなわけで、スレお返しします。さらばっ】
【スレをお借りします、ですぅ。】
【スレを借りるぜ】
【前の続き・・・でいいんだよな?】
【うーん……過去ログが見れないみたいですが、大丈夫ですか?】
【翠星石は仕切り直しでも一向に構いません…。】
【俺なら大丈夫だ。前のログが残ってるからな】
【それじゃ、オメーが望む方にするぜ。】
【いいのですか?それじゃ前回の続きからで】
【過去ログは今みれないので、憂作から始めてもらっていいですか?】
【了解だ】
【元々、俺からだったから気にすることはねえぜ】
(抱いて欲しいという言葉を聞いて)
・・・オメー、その言葉の意味はわかってんのか?
俺はエンジンが掛かったら・・・途中で止まることはできねえぞ。
(翠星石の頬に手を添え)
(そのまま再び口付けをする)
・・・っ。オメーに大好きって言われるとはな。
そこまで言われたら止めることはできねえぜ。
・・・。もう一度言うが、本当にいいんだな?
俺がオメーを人間から元に戻すために・・・抱いちまってもよ。
(翠星石の胸にすっと手を置き、答えを求める)
【ありがとですぅ〜。】
勿論、わかってるです。
翠星石は大人のドールなのですっ…。
いいのですぅ。
(あまりの恥ずかしさに直視できず…)
お前に抱かれるのだったら、翠星石は………。
(オッドアイの瞳と唇が微かに揺れ動く)
(瞼を閉じて、唇が静かに重なる)
……そ、そうですよっ。
好きになってしまったものはどうしようもねぇのですっ。
んっ………。
(桜色に染まる表情を向けながら、静かにこくりと頷く)
(小さな手が憂作の服の裾をぎゅっと握る)
(羞恥からか、微かに呼吸が乱れているのがわかる)
それじゃ・・・覚悟しろよ。
もう止めることはできねえからな。
(スッと手を置き、翠星石に掛けてあったスカジャンを取る)
(露になった翠星石の裸体を軽く凝視し)
ふーん、大人のドールねぇ。
ここはまだまだ子供のようだがな?
(少し膨らんだ胸を軽く触り、にやにやと笑う)
・・・ま、オメーが大人って言うのなら、大人のキスってやつをしてもらうぜ。
(三度、口付けをする)
(先ほどの口付けとは違い、少し強めに唇を押し付け)
(そのまま口内に舌を入れて、翠星石の舌に絡ませる)
・・・・・・っ。
(ぴちゃぴちゃと音を立て、無言で翠星石の舌を楽しむ)
(一糸纏わぬ姿を曝され頬は朱に染まる一方だが
それでも隠す素振りは見せない)
ゃんっ………
あ……ば、ばかっ………
べ、別にそこは……その……
(真っ赤になってそっぽ向き)
要は気持ちのなのですっ…!
……大人のキス。
そのくらい翠星石にだって……
(瞼が細まって、憂作を見つめる)
(柔らかな唇を微かに尖らせ、口付けを受け入れる)
ふ…………んん……
っ……ちゅ……………
っ……んっ……ふあ……
(弱々しく背中に手を回し、きゅっと爪を立てる)
(微熱と僅かな香りを交わしながら、舌で舌と唾液を綴っていく…)
(ちゅるちゅると舌と唾液を絡ませていき)
(ずずっと絡ませた唾液を啜って、一度唇と舌を引き離す)
(つつっと唾液の線が舌先から伝って弱弱しく切れる)
ふう・・・。
(一度息を整え、一呼吸置く)
へっ・・・なかなかやるじゃねえか。
で・・・次は何をしてほしいんだ?
(目を細めて翠星石の裸体に軽く視線を流し)
(すすっと翠星石の裸体に手を這わせる)
オメーの望むところを攻めてやるぜ。
(顎に手をやり、クイっと翠星石の顔を軽く上げる)
……んあ……
あふ……ぅ…………
(唇をゆっくり引き離し、呆けた様に見据える)
(あくまで強がりの姿勢で)
……こ、この程度のことくらいは児戯に等しいのですぅ。
ん……あんっ……
(生暖かくこそばゆい感触にぴくりと小さな双丘が反応する)
えっ……
(熱に浮かされたような表情で見る)
(下腹部に湿り気が篭り始めるのを感じ、ちらちらと瞳を泳がせる)
…………。
お前は本当にイジワルな男ですぅ……。
(上気した表情の中に、羞恥に眉を顰める仕草を見せる)
(手を握り、首から胸元へ腕をおずおずと導く)
(強がりを見せる翠星石を見てもっとからかってやりたいと思い)
へえ、それじゃあもっと強く攻めても大丈夫ってことだよな?
それじゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ。
(すっと手を離そうとした途端、手を握られ)
(胸元に腕を導かれ一瞬驚くが)
・・・ここがいいのか?
(翠星石の膨らみかけた胸に軽く手を這わせ)
(少し力を入れて感触を楽しむように弄くる)
・・・これだけじゃ物足りないんじゃねえか?
(そう言い放ち、意地悪く笑うと翠星石の胸に顔を近づけ)
(そのまま胸の先を軽く口に含む)
(飴玉を転がすように舌を何度も這わせ、軽く吸い付き反応を楽しむ)
えっ?……あ……
(突起が艶を纏い、堅くなり始める)
……ん、はふ…
そこ………やっ、だめですぅ……
はあう……へ、変な声が……出ちゃうです……
(呼吸のピッチが上がり、快楽に溺れるように顎が天を仰ぐ)
ええっ……そんな……
きゃぁんっ……!
やっ……ゆうさ……くぅ……
あっ、あぅ……ん……
(力なく憂作の肩を掴み、ひたすら甘い嬌声をあげる)
(甘い声を聞きながら、自分の物が熱くなっていくのを感じ)
(名残惜しそうに、一度口を胸先から離す)
はあっ・・・。
いい声を上げるじゃねえか。
ますますオメーを虐めたくなってきたぜ。
(手持ち無沙汰になっていたもう片方の手を下半身の方に持っていき)
もっと・・・気持ち良くさせてやろうか?
(陰部の割れ目に指をススッと這わせる)
(少し濡れていることを確認すると、舌で自分の指をペロっと舐め)
(濡れた指先で割れ目に少しずつ指を埋めていく)
・・・もっと良い声を出してくれねえか?
(興奮気味にそう言い放つと首筋につつっと舌を這わせる)
(肩で呼吸をしながら、切なげな表情で見つめる)
んっ……うぅ……
な、何を言って…やがるですか……んぅ……
このいじわる男……
あ……んぁっ……
ひあんっ…ふっ……
(奥底で濡れそぼった秘所を隠すように太腿で挟む)
きゃっ……!だっ……だめですぅ……
あっん……!恥ずかしい………やっ……ああっ、あん……
(耳まで紅潮して瞳を瞑る)
(襞がねちゃりと絡み、弱々しくきゅうっと憂作に凭れかかる)
(翠星石の甘い声を聞きながら、チロチロと首筋を舐める)
(羞恥により身をよじらせる姿を見て、一旦行為を中断し)
・・・なんだ?大人ならこのくらいは耐えないとだめだぜ?
俺にとっちゃ、準備運動みたいなもんだからな。
(そう言って意地悪そうに笑ってみせるが)
(体はどんどんと熱くなっていくのを感じる)
それに・・・止めることは出来ないって言ったはずだ。
(そう言い放つと再び割れ目に指を埋めていく)
(膣内で指を動かし、クチュっと卑猥な音を立て)
オメーだって・・・興奮してるんだろ?
なら、連れないことは言うもんじゃねえぜ。
(口を封じるように翠星石の唇に吸い付く)
(何度も体を弓反り、下腹部の悦楽に気が遠のいてしまいそうになる)
だ、だって…………んんっ……
ひゃふ……んっ……
あっ……く…………
指が……ああん……!
やっ、変な音鳴ってる……ですぅ……
(膝をハの字にして指の動きを拒んでいたが、少しずつ脚が開いて…)
っ………んん……
きもち……ぃ…………
(サラっとした温もりの篭った蜜が零れ、憂作の指を濡らして糸を引く)
(短いリズムで何度も何度も重なる唇)
んっ……んん……
(ふと顔を見上げると、意を決したように)
翠星石のばかり見たり触ったりしてズルいです………
だから……
お前の……も翠星石に見せやがれ、ですぅ…
(言いながら憂作の股間におずおずと手を添え、ゆっくり撫で回す)
ん・・・はっ・・・
(唇を離し荒くなった呼吸を整え)
(いきなり自分の物に手を添えられ、ビクッと反応し)
(翠星石への行為を止め)
なっ・・・。
しょ、しょうがねえな・・・わかったよ、見せりゃいいんだろ?
(一度、戸惑いを見せるが着ていたTシャツを脱ぐ)
(上半身の鍛え上げた肉体を露にしながらズボンのベルトに手を掛け)
・・・あんまり見つめるんじゃねえぞ。
(スッとズボンを脱ぐと、興奮で軽く山になったトランクスが露となる)
(少し羞恥を感じながらもトランクスも一気に脱ぎ去る)
・・・。こ、これで満足・・・だろ?
もう一度言うが、あまり見つめるんじゃねえぞ。
(気恥ずかしさにより、視線をそらしながら)
(掌を折り返し、こんもりとした隆起を慣れない手つきで撫で
じっ…と見ている)
…………。
わ、わかったらとっとと脱ぎやがれですっ……
(手を離し、恥ずかしげに目を横に逸らしながら)
(固唾を呑み鼓動を高鳴らせながら、憂作の脱ぎっぷりを観察する)
あ……
はわわっ……
(両手で口を押さえかぁ〜〜っと真っ赤に沸騰して思わず視線を反らす)
(おそるおそるゆっくり向き直ると)
…………。
(憂作の言葉に意図的に反するつもりはないが
露になったそれを、まじまじと見つめ始める)
(そしておもむろに手を伸ばし、きゅうっと優しく握る)
……お前は、これをどうして欲しい…………の?
(掌の中で僅かに捏ね動かし、蚊の様な小さな声で囁く)
(自分の物を見つめられ、顔を蒸気させ)
お、おい、見つめるんじゃねえって言って・・・。
(言いかけたところでそれを握られ、ピクッと反応する)
な・・・っ、どうして欲しいってオメー・・・。
(僅かな動作を感じ、体をビクリと震わせながら)
(体がどんどんと興奮していくのを感じる)
気持ち良く・・・してほしいに決まってんだろ。
やって・・・くれんだろうな?
(息を荒げ、今にも理性が飛びそうになりながら)
オメーだけ気持ち良くなるのは不公平だからよ・・・。
(すっと翠星石の頭に手を置く)
(目の前に聳える張り詰めた肉棒を眼前で見つめ
さらに表情に紅を帯びていく…)
(唇を僅かに動かすだけで逡巡していたが)
…………。
……しゃ……しゃーないですね。
翠星石もその………気持ちよかったですし…(ぽつり)
ふえっ?
じゃ、じゃなくて……こ……今度は翠星石がお前を虐めてやる番なのですぅ……っ……
(やんわりと掌の中に肉棒を包む)
…………。
確か、人間のオスが気持ちよくなる方法って……
んっ……
(正面に跪くと、静かに前後にスライドさせ……)
(憂作の顔を恥らうように見つめながら
それをゆっくりと艶のかかった唇の奥へ含んでいく…)
んん……む……ぅ……っ……
んう…………っ!
(ぽつりと呟いた一言を聞き逃さず)
しかし、オメーがあんな色っぽい声を出すとは思わなかったぜ。
やられてばっかりじゃ悔しいだろ。早く虐めてほしいぜ。
(自分の物を弄られる感触を楽しみながら、少しずつ息を荒げる)
な・・・お、おい。オメー・・・っ!!
(口に含むとは思っておらず、一瞬驚いたが)
(口内の感触によって肉棒に刺激がはしり、より肉棒を興奮させる)
くっ・・・。
もっと・・・舌を使うんだぜ・・・?
(理性が飛びそうになるが、懸命に抑え翠星石の行為を見つめる)
(ハァハァと息が荒くなり、翠星石の動きに合わせ、頭に置いていた手を徐々に動かしていく)
う、うるさいですぅ……
は……恥ずかしかったんだからっ………
(思い出したように顔を俯いて)
んっ……んっ、んんっ……
翠星石だってできるのですっ……
んむ……ちゅる……
(唇で柔らかく陰茎を包むと、ぎこちない動きでしゃぶり出す)
は……あふ……
ちゅ……んん…………
(悶々とする憂作をじっと見つめる)
(舌を伸ばし、亀頭をなぞったり裏筋を丹念に舐め上げる)
(手で捏ねながら、唾液と唇を駆使してちゅっちゅっと淫靡な音を立てて愛していく……)
【ごめんなさい……意識が朦朧としてきたです。】
【ここまでで再び凍結でもいいですか……?】
【わかった。無理はさせたくねえからな。体には気をつけろよ?】
【ま、今度可能な日でも書いておいてくれ】
【俺は前に伝言板で書いたとおりの時間帯ならOKだからな】
【それじゃあスレを返しておくぜ】
【ありがとうですぅ。】
【それじゃまた今回と同じ条件で空けられそうな日を見つけたら書いておきますね。】
【憂作もゆっくり休みのですよ。】
【お休みなさい……。】
【スレをお返しするですぅ。】
翠たんハァハァ
【部屋をお借りしまーす!】
>>497 (ウメコに連れられて部屋に入る)
(余裕たっぷりの態度で)
さて、それで、いったいどんな尋問するのさ?
もし、アリエナイザーじゃなかった場合は……無実の罪を着せようとしたんだ、覚悟してもらうぜ?
【お待たせ、改めてよろしく】
【ちなみに、希望のロール傾向やNGはある?】
ど、どんな尋問って…え、えぇっと
わ、解ってるわよ、それよりも、あんたこそ覚悟しておきなさいよ
………うー…えーっと…
(考え込みながら、男の顔を撫で、ほっぺたをむにゅっとひっぱってみる)
【NGは特に無いよ〜。】
>>499 おい、まさか、尋問した経験とかないのか?
(ほっぺをむにむにといじられ)
……ほへへ、はひはははふほ?
『……それで、なにかわかるの?』
【おっけ、嫌なことがあったらすぐに言ってな?】
へっ? ま、まさか、そっ、そんな訳ないじゃない!!
え、えっとぉ…地球人に変装してるんじゃ…………
(耳を横にぴんぴんっと引っ張ってみる)
>>501 …………
(じとーっとウメコの顔を半目で見る)
い、いててっ、本物だって、引っ張るなこら!
(耳を引っ張られて抗議の声を上げる)
わっ、ごっ、ごめんなさぁ〜い
(逆に驚いた様子で耳から手を離す)
(じーっと男の顔を見つめて)
うーん、あなた本当の本当に地球人?
>>503 ったく、少しは加減してくれよ……
……ほんとも何も、俺は地球人だと答えるしかないが、おい、顔をいじくっただけで終わりかよ?
なにかれっきとした根拠があって疑ってたんじゃないのか?
(こちらもじーっと見つめ返す)
だ、だって、アナタが怪しい事言うからてっきり………
うーん、よしっ、疑いは晴れました、良かったねっ!!
(屈託の無い笑顔で、両方の肩をぽんぽんっと叩く)
うん、良かったね!
(満面の笑みで答え)
……ってんなわけあるかーっ!
怪しいこと言ったくらいで疑われちゃキリがないわー!
誤認逮捕だー、めーよきそんだー、SPDをうったえてやるーっ
…といいたいとこだが、確かにこっちにも責任は無いとも言えない。
だからこうしよう、今だけ俺のいうことを聞いてくれれば、今日の事はあんたのボスには黙っといてあげる
(目を怪しく光らせ)
うわぁぁっ、ごっ、ごめんなさぁいっ!!
(怒鳴りつけられると、両手で頭を庇うように抑えてぎゅっと目を閉じる)
えっ、ほ、ほんとにっ?
(恐々と薄く目を開いて)
しょ、しょうがないなー…うん、あのさ、それでその何をすればいいのかな
あ、あれかな…アタシが楽しみに取っておいたシュークリーム?
うん、ほんとほんと。
や、シュークリームよりも食べたいものがあってねー、目の前に。
ウメコちゃん……犯らせてっ
(輝くような満面の笑みで)
やっ、やらせてってなっ、なななっ!!
う、だ、だって、ほら、そういうのって、あれ、ちょ、ちょっとあの、ほらっ、えっとね
(顔が火を噴くように真っ赤になって、口ごもる)
>>509 (真っ赤になってあたふたするウメコをチェシャ猫のような笑いで見つめる)
ふーん、やなんだ。俺にあらぬ疑いをかけといて。こっちのお願い聞いてくれれば、秘密にしといてあげるのに。
どーしよっかなー、マスコミにいっちゃおっかなー、デカレンジャー、民間人を誤認逮捕って?
(ウメコに顔を近づけ、間近からささやく)
どうする…? 俺としては、悪い取引じゃないと思うんだけど…
うっ…うー…わ、解ったわよ…
(眦に涙を溜め、近づいた顔を避けるようにぷいと横を向く)
>>511 そうすねんなって、誰にだって失敗はあるんだから。
それに、優しくするから……
(ウメコの頬にそっと手を添え、唇を重ねる)
んっ……
(ちゅっ、ちゅ……)
う、うー……
(優しい言葉をかけられ、唸りながら顔を向ける)
(頬に触れる手、顔が近づくと、ふっと瞳を閉じて、キスを受ける)
ん……………
(唇が触れ合うと、躊躇いがちに伸ばした手で、男の腰に触れる)
>>513 ん、んっ……
(ちゅ、ちゅぱっ…)
(唇を押し付け、ウメコの唇を感じる)
(顔を動かして何度もキスをし、そっと舌を伸ばして、ウメコの口に進入させる)
(腰に手を当てられると、ウメコに覆い被さるようにして身体を寄せてくる)
(肩に置いていた手をずらし、制服の上からウメコの胸にそっとあてがう)
うぅっ、んっ、んぁ……
(目を閉じたまま、唇を何度も重なる)
(滑り込む舌、躊躇いがちに開いた唇の間から受け入れる)
(ぬるっとした舌の感触、受け入れたそれに自分から舌先を当てる)
(身体が近づき、肩から滑る手が、控え目な胸の膨らみに触れる)
ひゃっ…う………
>>515 (おずおずと開かれた唇の隙間から舌を進入させ、ウメコの舌に触れるとゆっくりと絡み付かせる)
(ちゅぷっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ…)
(制服の上から手の平を握ると、控え目な膨らみからやわらかい弾力)
(それが心地良くて、何度も何度も手を開いたり閉じたりして、ウメコの胸を揉む)
はあっ、はあっ……
(徐々に荒くなる息を吹き付け、制服の裾を上げて、服の中に手を忍び込ませる)
うぅん、んちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ……
(絡み合う舌、唾液が音を立てると、ぐったりと凭れかかるように身体を預ける)
(服の上から愛撫する指の動き、くすぐったそうに身体を震わせる)
んっ…あぅ……そんなとこ……
アタシ…あう…あんまり大きく無い………から………
(熱い息を吐きながら、ぼそぼそと呟く)
>>517 んむ、んむっ……
(服の中で手を動かし、胸をやわやわと揉みしだく)
そんなことないって、こんな柔らかいし……
(うなじにキスしながら、制服を持ち上げ、胸を露出させる)
ブラ、外すよ?
(胸の形を確かめるように、下からすくい上げながら)
ふっ、あっ、ちょ、ちょっと…は、恥ずかしいってば…やんっ!
(小振りで張りのある胸を男の手が揉みしだく)
(嫌々と小さく顔を左右に振りながら、抗う事なく、されるがままに…)
(胸元が肌蹴け、白いスポーツブラを上に捲り上げられる)
(控え目な丸い乳房の上、つんと上向いた桜色の乳首が震える)
うぅ…あ、あんまり見ないで…は、恥ずかしいから……ね?
>>519 (張りのある乳房に直に手を当て、その弾力を愉しみ)
(胸に顔を押し付け、匂いをいっぱいに吸い込む)
やだよ、ウメコの胸、綺麗だし。ずーっと見てたい。それに…
(上を向いた乳首を口に含み、音を立てて吸い始める)
(ちゅうっ…ちゅう、ちゅう…ちゅぱ、ちゅぱ)
ウメコ、俺のも触ってよ?
(胸を攻めながら、ズボンを押し上げる膨らみを下半身に押し付けてくる)
ちょ、ちょっとぉ、や、止めてってばぁ…き、綺麗だなんて
ひゃんっ! く、くすぐったい…わ、あぁんっ!!
(小さい体を震わせ、顔を真っ赤にしてまた首を左右に振る)
(男の口が、小さな突起に吸い付くと、ぷっくりと持ち上がって行く)
あ、あなたの……う、うん………
(腰に押し付けられる硬い部分)
(きゅっと唇を引き締め、小さく頷くと、手を男の股間へ伸ばす)
(ジッパーを引き下ろすと、中で固くなったものをそっと掴んで、外に引き出す)
上手に出来るか解らないけど……熱くて固くて…ドキドキしてる…
(小さな手でペニスを握り、優しく上下に扱きはじめる)
>>521 やめないよ、だってウメコのおっぱい、やーらかくて綺麗で、それに美味しい。甘い匂いもするし…
(ちゅうちゅう乳首を吸い、舌で転がす)
(胸の谷間に顔を押し当て、立ち上る匂いも余さず吸い込む)
んっ、くっ……
(ペニスが飛び出すと、ひくっと痙攣しながら小さな手に当たる)
(扱かれ始めると、先端からぬめった液体が分泌され、ウメコの手に塗られていく)
に、匂いなんてしないよぉ…ひゃっ、そ、そこっ、そんなしたらぁ
(敏感になった突起を転がされると、びくんと身体が震える)
(谷間に押し付けられる顔、乳房で左右の頬を撫でるように身体を震わせる)
なんかヌルヌルしてきたよぉ…ヘンな感じだよ
あぅ、えっと…気持ちいいのかなぁ………
(両手でペニスを握り、撫でるように扱く)
(片手の指先で、先端から溢れるヌルヌルした部分に触れ、張り詰めた亀頭へ塗りつけるように指先で撫でつける)
>>523 ああっ、ウメコ…! やばい、気持ち良すぎ……
(ペニスをいじられながら、ウメコの身体の揺れるのに合わせて顔を動かし、愛撫を続ける)
(二人の間から立ち上る性交の匂いが、興奮を高める)
う、ウメコ、もう…
(片手を胸から離し、スカートを下げようと四苦八苦)
ほ、本当?
アタシってやっぱ凄いのかな……?
(少し嬉しそうな顔をして、ペニスを強く扱きはじめる)
あ、えっと………
(手探りでスカートを捲ろうとする手)
(少し考えて、亀頭を撫でる指を離すと、自分ですっとスカートをめくりあげる)
(白いシンプルなショーツを露に晒して)
え、えと…これでいいのかな?
>>525 ああ、ぎこちない手つきが逆に良くって……
(ウメコがスカートをめくると、その純白のショーツに目が吸い寄せられる)
うわ…さっきも見たけど、こうやって改めて見ると…すげ、エロ過ぎ…
(胸をあらわにし、上気した顔で手は先走りで汚れ、スカートを見せ付けるかのようなポーズ)
(ペニスが興奮にうち震えている)
(その中心を指で押し込み)
ウメコ…やっぱ、濡れてる?
それじゃ、いくよ…
(ショーツをずらすと、ペニスがゆっくりとヴァギナに挿入されていく)
ぎこちないって…うーん、ちょっと残念……
あぁ、そっ、そんなにジロジロ見ないでよ、もうっ……
(恥かしげに、白い下着を見る男から視線を逸らす)
(自分の手で持ち上げたスカート、熱い染みのついた股布に指が押し付けられる)
(白いショーツに皺を寄せ、柔らかい谷間へ指が食い込むと、じわっと染みが広がって行く)
あうぅ〜、そ、そんな恥ずかしい事聞いちゃ駄目だよ
(小さく震える声で応える)
(濡れた股布が横にずれ、薄い恥毛の生えた局部が晒されると、恥かしさにぎゅっとまた目を閉じる)
えっ…あ、うん…ひやっ!!
あっ、あぁっ、固くて太いの…は、入ってく…入ってきちゃうっ…
いやぁーん、は、恥ずかしい…あ、あうっ!!
(軽く腰を突き出し、濡れた肉襞が男のペニスを受け入れる)
(奥へ進入する肉棒を、抗うようにヌルヌルとした襞で締め付けて)
>>527 慣れてるねって言われた方が良かった?
…うそうそ、冗談だよ
(ちゅっと目尻にキス)
でも、何も言われなくても、この濡れ具合いでわかっちゃうけどね?
(ぬちゃあっと音を立てて、指についた愛液を見せる)
くうっ…締まる…!
(ぐっと腰を突き出し、ウメコの中にペニスが押し込まれる)
(訓練で鍛えられた肉に締め付けられ、ペニスが胎内に密着し、お互いの肉の形状、シワ一本に至るまで感じられるようだ)
ウメコ…ウメコっ!
(ウメコを抱き締め、腰を突き動かし出す)
(ずちゃっずちゃっと音を立てて結合部が泡立ち、ショーツに染み込んでいく)
(硬いペニスが打ち込まれるたび、ウメコの胎内がえぐられ、痛みにも似た官能を伝えていく)
うぅ、馬鹿ぁ〜…
(上目使いに頬を膨らませる)
(指についた粘液を見せつけられると、また顔を真っ赤にして視線を伏せる)
も、もうっ…イジワルなんだからぁ…は、はうぅっ、んぐっ!!
ひっ、ひやんっ、そんなっ、駄目ぇ、あ、あひぃんっ!!
そんなっ、強くしちゃっ、ひゃっ、あっ、あぁんっ、奥っ…ひぅんっ、凄いっ、やぁ、いっぱい、いっぱいきちゃぁーう!!
(男の首へ片手をかけ、片足を持ち上げる)
(腰をくねらせ、激しい突き上げに応えるように淫らに身体を動かす)
はぁ、あっ、すっごい…すっごいのでいっぱい…は、はいって
奥までぇ、あうっ、かきまわされちゃ、うぅ〜、ひゃ、あひんっ!!
やぁぁん、イッ…イッちゃうぅ、いっ、イッちゃうよぉぉ〜っ!!
凄いっ、凄いよっ、あ、あひんっ、い、いぃぃ〜っ、あ、あぁぁっ!!!
(熱い汁が零れ、肉棒が引かれると溢れ出した蜜が太股と伝い落ちる)
(ぐっしょりと濡れたショーツ、膣を締め付け腰を動かす)
>>529 うぁっ、ヤバすぎ…!
(まるでスイッチが入ったかのように乱れるウメコ)
(いやらしく身体をくねらせ、ペニスを締め付け、離すまいと肉が貪欲に求めてくる)
(抱き締め、唇を重ねて舌をねっとりと絡め、唾液を流し込み)
(腰を打ち付けるたびに飛び散る粘液で互いの服を汚していく)
……俺、俺も、もう……!
ごめん、ウメコ、中、中に……!!
(ウメコの嬌声と胎内の収縮に合わせてペニスを深々と突き刺し)
(子宮口に押し付けて、どろどろに濃縮された精液を浴びせかけた)
(どくっどくっどくっどくっどくっ……)
(ウメコの身体をぎゅっと抱き締め、ペニスが脈動するに任せ、射精を続ける)
(汗の浮かぶウメコの顔を熱を持った目で見つめ)
俺…デカレンジャーに、中出ししちゃった…
はは…ほんと、誰にも言えない秘密だよな…
(そして愛おしげにキスをした)
【ウメコ、お疲れ様。こったはこれで締めにするね】
はっ、あうぅん、んっ、うぁうっ
くちゅっ、んんっ…こくっ…ぴちゃっ、ちゅ、ちゅちゅっ…
(蕩けたようなうっとりとした表情になると、進入してきた舌を音をたてて吸い、舌を積極的に絡ませる)
(注がれる唾液を喉を鳴らして飲みこみ、柔らかい唇で男の舌を吸う)
ぷぁ、はっ、来てっ、きてきてっ!!
アタシの中にっ、来てっ、きてぇぇぇっ!!!
(ぎゅっと抱きつき、震えながら嬌声を上げる)
(膣の奥深くを突かれると、濡れたラヴィアでペニスを絞るように締め付ける)
ひやぁんっ、出てるっ、出てるよぉ、アタシの中でっ…
びくびくって震えて、あっついの、いっぱい出てるよぉぉっ!!!!
(滲む汗、額に髪が張り付く)
(汁を零しながら締め付けながらブルブルと小刻みに身体を震わせて、絶頂する)
はっ、あぁ、いっ……あ、ふわぁあ……
凄く……気持ち良かったよぉ…アタシ、ヘンになっちゃって……
うん、秘密…だよ、約束だから…ね………
(疲れ切ったようにぐったりとした表情でキスをくすぐったげに受ける)
(暫く抱き合ったままベッドに倒れこみ、何度もキスを繰り返した…)
【はーい、お疲れ様でしたー】
【拙いロルにお付き合い頂いて、有難うございましたー】
>>531 【いやいや、ウメコのレス、上手で楽しかったよ、マジで興奮したし】
【また機会があったらお願いしたいとこだね…それじゃあ、俺はこれにて。】
【ぜひまた交流場にも来てよ、歓迎するからさ】
【それじゃあおやすみ…今日はありがとうねノシ】
【スレをお借りします】
【…センパイ、よろしくお願いしますね?】
【移動しました。よろしくお願いします】
>>534 センパイ…その、さっきの事…本当ですか?
(微かに潤んだ瞳で尋ね)
その…あたしと、…っ、Hな事…したいって…。
(恥ずかしそうに身をよじりながら)
【エプロンとか、そのままの方がいいですか?】
>535
さっきのことって?
あんな事がしたいって話かな?
……椰子と、すごくしたいよ……
ほら……もうこんなになっちゃってるだろ……
(手をとって、テントを張る股間に導く)
【新妻っぽくっていいと思いますがw】
【なんならスク水とかセーラー服にエプロンとか】
>>536 本当に…だったんですか?
(微かに嬉しそうな声を出して)
あ…まだ何もしてないんですけど…。
…センパイの、こんなにもう固くなってる…。
(少し戸惑ったように視線を泳がせるが
顔を赤くしながら、感触を確かめるようにズボンの上から軽く握り)
【それじゃ、制服にエプロンということで】
【また何かありましたら、言って下さいね】
>537
本当さ。
だって……なごみと1日エッチが出来ないと身体が不調になるぐらいだから
(肩に手を回して抱く)
仕方ないよ。なごみと……今からするんだから
(握られて思わず息をつき)
なごみのことがこいつは大好きだからね……
【それじゃあプールの授業の予定があったけど急な降雨で中止】
【下はスク水という設定で(わがまま)】
>>538 センパイ…ちょっとH過ぎですよ。
あたしも、その…毎日でもっ…平気ですけど。
(身体が密着すると、更に顔が赤くなり)
あ…今、ぴくってしましたよ。
(連続して、ズボンの上からやわやわと揉み)
…センパイはどうなんですか?
(少しふてくされたように、ズボンのジッパーを降ろし)
【了解です、センパイ】
>539
だって……なごみがかわいすぎるから……
(そっと頬に口付け)
(チロチロと舐めながら舌を這わせ、耳に)
(優しく耳たぶ咥えたり、耳を舌で掃除する)
うん。俺も、なごみと……一日中でも……
(レロレロと舌を首筋に移動させ、髪に鼻を埋めて匂いをかぐ)
んっ……こ、こらっ……
(刺激を受けて、ズボンを破りそうなほど屹立し)
もう……えっちななごみを、お仕置きしちゃうぞ
(乳首の辺りを、指でツツツと撫でて)
(乳輪に沿って、指でなぞるように)
大好き、だよ。
(首筋にキスの嵐)
>>540 あ…あんまり、そういうこと言わないで下さい…ひゃあっ!?
(照れて俯き気味の所に、不意の耳への刺激で
妙に甲高い声を上げてしまう)
セ、センパイ…ひゃ、ん…んんっ、はあっ…。
(くまなく耳を掃除され、早くもセンパイにもたれ掛かり
センパイの耳元で、意識せずに甘い声が溢れ出す)
センパイっ、くすぐったいですよ…んんっ…。
(首筋を舐め上げられると、ぶるっと背筋を震わせ)
えへへ、センパイのここ…なんか可愛い…♪
(ジッパーから手を入れると、下着の上からなぞるように撫でて)
お仕置き…センパイに…お仕置き…あ、あんっ、ふっ…。
(乳首の辺りを軽く触られただけでも、ぴくぴくと身体が震え
切なげな瞳をセンパイに向ける)
あたしも…大好きですよ、センパイ…♪
(首筋に降ってくるキスに、目を閉じて嬉しそうにして)
>541
だって……本当だからしょうがないよ
(なごみのそんな姿がかわいくて、思わず舌の動きがねちっこくなる)
(うなじを舌が這いまわり、あごの裏を嘗め回す)
かわいいよ、なごみ……
(唇に吸い付いて唾液を啜る)
ん……はっ……ん…………むふっ……
かわいいだなんて……
でもなごみが気に入ってくれてるからいいよね
(ピクピクとなごみの手の中で震えている)
お仕置きされるって思うだけで感じるなんて……なごみは根っからのMだよね
(わざと乳首には触れずに、乳輪のみを刺激する)
(そのうちに布に張りが出てきて、乳首が尖ってきた事がわかる)
(目をじっと見て)
どうして、欲しいのかな?
なごみ……
(舌を口の中に入れて、歯茎や頬の粘膜を嘗め回して)
>>542 センパイ…嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですよ…。
ん、んんっ…センパ…イ…っ…!
(首の辺り全てを舐め回す舌に、背筋が反るような快感を受け
いやらしく這い回る度に、ぴくぴくと小刻みに震え)
ん、ちゅっ…ちゅっ、はあっ……。
(唾液を吸われると、瞳をぼうっとさせながら
無意識のうちに、自分から唾液を送り込む)
センパイ…ぴくぴく震えてますよ?
(下着の中にまで手を入れ、センパイのそれを直接握り
狭い空間の中で、そっと上下に動かし始める)
セ、センパイ…そんな、意地悪ですっ…んんっ…!
(乳首ははっきりと分かるほどに固くなり、自己主張するように上を向く)
…乳首も、ちゃんと触って下さい…。
(恥ずかしそうに目を背けながら)
センパイ…んっ、ちゅっ、んぷっ…ちゅ、ちゅ……
(舌を捕らえるかのように、自ら深く唇を合わせていく)
>543
(恥ずかしがる姿にさらに股間は暴走し)
ん……はむ……れろ………ちゅぴ………
……ちゅ………むふっ………れる……
(椰子の頬や首から、じめっとした淫靡な音)
(唇に吸い付いてこちらからも唾液を送り込む)
(お互いの唾液を啜りあい、舌を絡めて接吻にふける)
なごみの舌……凄く美味しいよ……
噛み千切っちゃいたいぐらいに……柔かくって……
んふ……
(握られて思わず息がもれる)
なごみ……上手だよ……
なら、こっちも負けてられないね
(執拗に、乳輪への攻撃を続ける)
意地悪なんじゃなくて……なごみのエッチな顔が見たいから……仕方なくやってるんだよ
(なごみの告白を聞いてニコッと笑い)
(先っぽをキュッと摘んで捏ねる)
(キュッキュッと乳首が指で変形する)
(軽く椰子の舌を噛んで、吸う。)
(舌の裏側に舌を入れて、舐める)
(同時に乳首を強く摘む)
>>544 センパイっ…ちょ、ちょっと舐め過ぎじゃ…ふあああっ…!
(断続的に繰り返される舌での刺激に、センパイに抱き着きながら耐える)
ちゅ、んぷっ…んくっ、んっ…はっ、はぷっ……。
(センパイの唾液を飲み下し、強く唇を押し付け合い
舌を絡ませ、夢中でキスを交わしていく)
センパイこそ…凄く美味しいですよ?
センパイ…あたし、その…して、あげましょうか…?
(真っ赤になって俯きながら、小さく不安そうに尋ねる)
(その間も、微弱な刺激を与え続け)
そ、そんな…やっぱり意地悪ですよっ…あんっ、んああっ…!
(触って貰えず切なかった乳首に、いきなり強烈な刺激を受け
大きな声を上げながら、胸を押し付けるかのように抱き着く)
センパイ…んちゅ、んんっ!?んっ、んふん…っ!
(歯で挟まれ戸惑うが、すぐに舌からの快感に変わり
乳首とも合わさり、興奮が高まっていく)
センパイ…あたし、こんなにされたら…もう、その…。
(自ら制服を脱ぎ、水着一枚になる
>545
まだまだ舐め足りてないよ
なごみが美味しすぎて……たまらないんだよ……
(なごみの口腔に舌を入れて、粘膜をしゃぶる)
え……
いいの?
でも……いまのままだとすぐに出しちゃいそうだな……
それでも、いいかな?
ふふふ…♪
(狙い通りに乳首の刺激にまいってしまった椰子の胸をねちっこく弄って)
(全体を押し上げるようにして揉みながら)
(抱きついてきた椰子を受け止めて、お尻を撫で回す)
今日は水着なんだね……
(水着を引っ張り、股間に食い込ませて)
(むにむにと性感を刺激するように揉んで)
(くちゃくちゃと淫靡な音を響かせながら、尻タブを撫で回し)
(シュッシュッと秘所を指で擦る)
もう……なんだい?
どうして欲しいのかな?
【……いまふと幼児なごみんプレイとか思いついた……忘れないように書いておきますw】
>>546 セ、センパイ…あたしも、センパイに舐めてもらうんだったら、いくらでも…♪
んっ…んんっ、ちゅ…ちゅぱっ、んう…っ。
(口内を蹂躙するセンパイの舌に、自らの舌を絡め
ちゅぱ、ちゅば…と淫らな音を立てながら、深い口付けをして)
…?はい、もちろん。センパイにならなんでもできますよ?
(当たり前の事を言うかのように、首を傾げながら)
でも、そこまで時間無いですから…どちらか片方だけ。
(自分でも少し残念そうに)
ふああ…っ、気持ち良いです、センパイ…!
(待ち望んだ刺激に、惜しみなく声を上げて)
は、はい…水泳だったんですけど、中止になったので。
んっ、んあ…っ!センパイ、強い…っ、あんっ!
(股間に強く食い込む水着に、悲鳴に近い声を上げ
熱に浮かされた表情で、与えられる刺激を全て快感に変えて)
そんな、同時にっ、したら…ああっ、あっ、センパイぃぃ…っ!!
(一際大きな声を上げて、びくびくと大きく身体を震わせ
軽く達してしまい、ぽうっと呆けたような表情を見せる)
センパイは…どっちがいいですか?
(挑発するかのように、少し舌舐めずりをして)
【…センパイも、凄い事考えますね?】
【そんな機会があれば、是非試してみます】
>547
(辺りに、お互いの口を貪りあう音のみが響く)
(時折息をつくが、その息すら性感を刺激してくるようで)
それじゃあ、今日はお口でして貰おうかな……
でも、なごみを気持ちよくさせたいし……
(困った表情で)
69…でもする?
ああ、でもおしゃぶりしてくれるなごみの顔も見たいし……うーん
水泳がなかったのに、ここはびちょびちょだよ?
まったく……キスだけでこんなになるなんて……
(水着越しに性器を擦る)
(布地との間に生じる摩擦で性感を与えて)
ほら、イってごらん
かわいいイキ顔をよく見せてごらん
(じっと顔を見ながら、擦る速度をあげていき)
(限界が近いと見てクリトリスを摘んで)
なごみに、ミルクを飲ませてあげたい……かな?
上と下でさ
【ええ、また機会がありましたら】
【それと、つよきす観るんで反応遅れます】
【もし時間がないようでしたら、〆ますが】
>>548 センパイ…あたしは、気持ち良くしてもらいましたから。
今度は、センパイの番ですよ…?
(唇の周りには、激しいキスで付いた唾液があり、いやらしく光っている)
(唾液を舐め取ると、センパイの前にひざまづき、ズボンと下着を降ろしてしまう)
そ、そんな…あんなにされたら、普通はそうなっちゃいますよぅ…。
ひゃ、ああんっ…んっ、くんっ……。
(濡れた秘部を擦られ、水着越しにも激しい水音が鳴り響く)
センパ、イ、センパイ…!
そんなにされたら、あんっ、んっ…そこは、やっ、んあああ…っ!
(激しい速度の愛撫と、陰核への刺激でたちまち絶頂に導かれ
熱に浮かされた表情で、センパイを見つめながら、軽く口付けをして)
えへへ…下は、また今度…ですね?
(ちょっと残念そうな表情を見せる)
【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
【あたしは、凍結でも構いませんけど。ここまで来たら、いくとこまでいきましょう!w】
>549
なごみ……
(胸がキュンとして、思わずなごみの頭を胸に抱く)
(ズボンと下着が降ろされると、押さえのなくなった剛直が勢い良く跳ね上がり)
(ぷるん、と元気良く椰子の顔に当たる)
(椰子のためにいくつも珠を埋め込んだそれの先からカウパー線液が溢れ出て)
それじゃあ、お口で……いいかな?
でも相手がなごみじゃないとあんなことしないしなあ……
(くちゅくちゅ)
かわいい声だね、なごみ☆
(くちゅくちゅ)
(達したなごみを抱えて、口付けを交わす)
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
そうだね。また今度……腰が抜けるぐらいしてあげるよ
【行くとこまでって……どこかなw?】
【凍結というか、一旦中断というか、今度機会があれば普通のエッチも、ってことにしてくれると嬉しいですね】
>>550 あ…センパイ…。…えへへ…♪
(センパイの胸に頭を擦り付けるように動かし、甘え始める)
わぷっ!?センパイの…すっごく元気ですね…。
(まじまじと観察するように、息の掛かる距離でそれを見ながら)
それじゃ…しますね?…ぺろ、ぺろ…ちゅぷ…っ。
(根本を片手で支えながら、先走りの滲む先端を舌で舐め上げ
もう片方の手は、睾丸を下から上と揉むように動かす)
セ、センパイ…ふあっ、あ、あたし、帰れなくなっちゃいます…!
(達して敏感になっている所をまた責められ、身体が上気していく)
センパイ…嬉しいです。…大好き♪
(満面の笑みで、甘えるように擦りつく)
【…言わせないで下さい、センパイ】
【それじゃ、そうしましょうか。とりあえず、今日はもうちょっとって事で】
>551
(胸に擦りつけられる頭を撫でて)
(顔を髪に埋めて匂いを嗅ぐ)
なごみが、手でしてくれてたからね
(示すように顔になすりつけて)
(その度にペニスがビクッビクッと蠢く)
ああ、頼むよ……んっ……
(咥えられると、びりびりと電気の走るような感覚)
凄く……気持ちいいよ……
(このまま、なごみの唇と俺のがくっついて、快楽のためだけの器官になればいいのに)
(という妙な妄想をして、ますます固さを増す)
帰れないっていうか……帰したくないしw
(くちゅくちゅ)
(嬉しそうに抱きかかえて)
【細かいとこまでなごみんですねw】
【それじゃあ、あと少しお付き合い願います】
>>552 …センパイ?匂いなんて嗅がれると…恥ずかしいんですけど。
(照れ隠しからか、胸元をきゅっとすがるように掴み)
そんなに慌てなくても、ちゃんとしてあげますよ…?
(頬に擦り付けられても、嫌な顔一つせず
むしろ嬉しそうに、その行為を受け止め)
んっ…んぷっ、ずっ、ずずっ…くちゅ、ぷあ…っ。
センパイの、どんどん出てきますよ…ずずずず…っ。
(竿に満遍なく舌を這わせ、ペニスを唾液濡れにして
亀頭からすっぽり口内に咥えて、吸いながら頭を前後させ、唇で締め付け扱く)
明日、学校ですよ?あたしだって、出来れば帰りたくなんかないですし。
…だから、集中出来なくなっちゃいますから…っ。
(終わらない刺激に、ぴくぴく身悶えて
抱きしめられると、こちらからも腕を回して抱き着き)
>553
だって、なごみのいい匂いがするんだもん
(シャンプーと汗の交じり合った匂いをスンスンと嗅いで)
まるで、ミルクを舐める仔犬みたいだね……
(懸命に奉仕するなごみの頭を撫でて)
ああ……上手だよ、なごみ
そろそろ……出していいかな?
飲んで……くれる?
(無意識のうちに腰を使っている)
く……で、出る……
(椰子の頭を両手で持ち、息をつく)
うっ………っ………
(息を吐く。尻穴がキュッとすぼまる)
(ドクンドクンと、白濁が奔流となってなごみの喉に叩きつけられる)
(出来る限り口内に出すも、全て出し切れずに、口から抜け出て)
(そのために顔を汚し、メガネに白濁が飛び散る)
ぅ………ッ…………はぁ……はぁ……
(全てを出し切って、なごみの顔を汚しきる)
(ティッシュを取り出して、なごみの顔を優しく拭いてやる)
なら、今日はこのまま一緒に寝ようか?
(ぎゅっと逃がさないように抱きしめて)
集中できるように……いいもの挙げようかな?
>>555 セ、センパイっ!…恥ずかしいんですからね?
…センパイに、だけなんですから。
(真っ赤になった顔を見られないように、さらに俯き)
ちゅぷっ、くぷ…っ、んっ、んっ…はあっ。
(頭を撫でられると、より一層激しく奉仕し始め
上目遣いで頷き、出していいよの意思表示)
んっ、ずずずっ…んんっ!?…んくっ、ごくっ…けほ、けほっ!
(射精のタイミングに合わせて、激しく吸引して
飲み込もうとするが、あまりの量に噎せてしまい
顔に掛かる精液を、ぼーっとしたように受け止め)
あ…ありがとうございます、センパイ…。
(まさに子犬のように、大人しく身を任せ、顔を綺麗にしてもらい)
センパイってば…。分かりましたよ、もう…。
(困ったように言うが、顔は満面の笑みで)
もう終わりましたけど。センパイがくれるっていうなら、貰っておきますよ。
(不思議そうな表情を浮かべる)
>555
でも、こうしてると幸せだな……
俺も恥ずかしいけど、幸せがかき消してくれるからな
(ぽんぽんと肩を軽く叩いて)
(目と目が合い、阿吽の呼吸で、精を放つ)
(身をかがめて)
(顔にかかった精液を綺麗にふき取って、頬にキスをして)
ほら、綺麗になったよ
(もう一度、今度は唇にキス)
ふふ……♪
(本当に幸せそうに笑みをかわして)
それじゃあ、これ……
(ジャラリ、と鉄製のパンツ?を出す)
所謂一つの貞操帯なんだけど……
填めてたら、勝手に弄れないし、そのおかげでしたときは凄く気持ちよくなるらしいけど・・・・・……いやかな?
(一応手渡して)
【それじゃあこの辺で〆ということで】
【次〆ますので】
>>556 あたしも幸せです。…センパイの匂いも嗅がないと、不公平です。
(後ろから抱き着くと、背伸びをして髪に顔を埋めて)
ありがとうございます、センパイ。気持ち良かった…ですか?
んっ…ちゅ、ちゅっ…。
(不安そうな瞳で見上げるが、キスによって不安も消えて
幸せそうにキスを交わす)
…大丈夫ですよ、センパイ。こんなのなくても、あたし勝手に…その、弄ったりしませんから。
(重いパンツを横に置きながら)
…センパイ…おやすみ…なさい…すぅ、すぅ…。
(ベッドに入ると、センパイの胸に縋り付くようにして眠りにつく)
【それじゃ、あたしはこれで〆にします】
【長時間、お疲れ様でした。レスが長くなってしまってごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい、センパイ】
>557
おっとっと
(後ろから抱きつかれて)
んも〜〜、俺の匂いなんか嗅いでも意味ないだろ?
(と言いつつ、嬉しそうに)
ああ、凄く……よかったよ
(キスをかわして)
でも、こんどは……ね?
(指で下腹部をつついて)
いやあ、似合うと思ったんだけどなw
まあ、ジョークアイテムだから、よかったらつけてよ
(胸を枕にしてやって)
ああ、お休み……
(上に布団をかけて、眠りにつく)
【こちらこそすいませんでした】
【また機会があればお願いします】
【おやすみなさい】
【おっと忘れてた】
【スレをお返しします】
【しばらくお借りするわ】
【間が空いてしまったけど、
>>440からの継続になるわね】
【スレをお借りしま〜す】
>440
あ…いや…その……
なんでこういうデリカシー無さげな事言っちまうかな…俺は。
そういうのが恥ずかしいかって?
香里自身が同じような事されているのを想像してみれば…分かる。
ん、俺も……
(小さな悲鳴を聞くと、幾分か理性を戻して)
(ズボンを脱がされるままに任せ、自ら下着も脱ぐと、
互いに一糸纏わぬ産まれたままの姿になり)
少し、準備しよっか…
(腕をベッドの上で折り重なり、絡み合うように抱きついて、
鼻先にキスを落とすと)
(指先を香里の太ももから花弁の方へ、おずおずと伸ばしてゆく)
>560
【よろしくお願いしますっ(ぺこり)】
>>561 ふふっ……ごめんなさい、冗談よ。
今私を見てくれているなら、それで充分。
それなら、わかる気がするわ……さっきまでの私がそうだったもの。
でも、だとしたらこれくらいはおあいこよね?
(目を細めて笑みを浮かべ)
う……こうして見ると、さっきより大きい気がするわ……
(一糸纏わぬ姿になり、落ち着かなさそうに脚をすり合わせながら)
(全体像をあらわしたペニスをこわごわと見つめて)
じゅ、準備って……あ……ええ、お願い……んっ!
(掛かってくる体重を心地よく感じながら、頬に軽くキスを返し)
(指先が敏感な内腿に触れると、思わず身体を硬くする)
【こちらこそ、よろしくね】
>562
ん…、了解。
大丈夫、今は目の前しか見えてないから…
おあいこ…。じゃあここからはこっちの攻撃(?)。
(抱き合ったまま唇をペロッとくすぐるように首筋に這わせ、時折吸いつき)
そりゃあ…興奮してくると、大きくなるかもしれないけど、
そんなに劇的な変化は無いハズだぞ?
(挨拶するように手探りで大陰唇を一撫でしてから、ラビアへと指を這わせ)
(中心線に沿って女の大事な部分なぞるように指先を蠢かし)
力…抜いて…
(試しに小指を秘穴へと差し込んで、クチュクチュとかき回しはじめ)
>>563 ここからはって、さっきも……ひゃ、ぅんっ!
(思わず首を仰け反らせ、白い喉を見せて)
(胸板に押し潰されたような形の乳房をふるふると震わせる)
わ、私だって……やられっ放しなわけに、いかないわよ……んっ……
(頭の位置をずらして額にキスをしたり、胸に押し付けたり)
(背中に回した手を這わせ、身体を擦り付けていく)
そうよね……さっきは、まだ全部が見えてたわけじゃなかったからかしら。
んぁぅ、そこっ……ふぅんっ!
(花弁に触れられると痺れるような感覚が走って腰が小さく跳ねて)
え、ぁ……そんな、いきなりっ……あ、く……いぃっ!
(途端にきゅっと指を締め付け、じっとりと愛液が滲み出す)
>564
もっと可愛い声、出して…
(真白な喉や首筋にチュチュ…と強く吸い付いて、赤いキスマークを付けていき)
香里の肢体は柔らかくて暖かいな…んっ…
そっちもこうやって愛撫したいって思ってるんなら止めないけど…。
それじゃ、お互いに攻めあっていこうか?
(全身を使った香里の愛撫を受けながら気持ちよさそうに顔を歪めて微笑んで)
…ん、もうちょっとゆっくりの方が良いか?
(愛液の絡みつく小指を引き抜いて、変わりに人差し指と中指が順番にズブリ…と忍び込んで)
(カリカリと爪を立てて膣を刺激すると、
反応の敏感な所へと重点的に力を配分してゆき)
我慢できなくなったら…言って…
>>565 ああ、んぁっ……そんな吸ったら、跡、ついちゃう……
(抗議と言うよりは甘えるような声を上げて)
どうせ、なら……こっちに、くぁ……あなたの印が、欲しいわ……
(頭を抱え込むようにして、鼻から下を乳房に埋もれさせる)
あなたの身体も、ぁ……暖かくて、大きくて……抱かれてると、
安心できる気がするわ。
ええ……その、二人で一緒に、盛り上がるほうが……いいでしょ?
(恥ずかしげに頬を染めながらも真っ直ぐに見つめて)
(胸板から、腹筋、下腹部へとゆっくり愛撫しながら指を下ろしていく)
くぁ、ぅっ……そうね、もう少し……はんっ!あ、やっ……に、2本!?
ひゃ、ぁんっ……わ、私っ……人の指を、2本も……んぁぁっ……!
(人に弄られるのも慣れていないのに2本でかき回され)
(爪を立てられ、上側の壁を擦られるたびに肩を強く握って震える)
が、我慢って、こんな……無理よぉ……ひぃんっ!
(何度も膣内が締まって分泌される愛液が指をしとどに濡らし)
(陰核も痛いほどに主張させながら、荒い息をつく)
【時間を掛けすぎてるわね……待たせてごめんなさい】
>566
だってワザと跡つけてるし…
(香里の甘い声に酔い痴れながら)
あ…柔らかそう…
それじゃ…いただこうかな。
めいいっぱい跡付けてあげる…。
(目の前にぷるぷると震える美味しそうな胸がくると、
一も二もなくハム…と胸に口づけ、軽く歯を立てながら舌先で頂点の尖りを転がして)
(チュパチュパと卑猥な水音を立てながら強烈に乳房全体に吸い付いてゆく)
…そう?
抱き合ってるって心地いいからね…
ん…わかった。一緒に気持ちよくなろ。
但し、無理に背伸びしないようにな?
(胸元から香里を見上げて、その視線を見つめ返し、通い合わせて)
っとっと…悪い…
(香里の過剰な反応にビックリしつつ手を引っ込めて)
そこまで敏感…って、もしかして、ココは初めてに近い感じ?
【ゆっくりペースが好きなんなら、このままでも良いよ?】
【凄く細かくて、これはこれで良いと思うし】
【焦らず、楽しんでくれればそれでいいから】
>>567 はふぅ、んっ……ええ、よく味わって……ね?んぅっ……!
何だかこうしてると、ふふっ……赤ちゃんをあやしてるみたいね?
ふぁ……随分エッチな、あふ、ぅん……赤ちゃんだけど、ね。
(むしゃぶりつくように吸い付く様を、慈しむような目で見つめて)
(何度も頭をなでる手が、快感でたびたび止まる)
(吸われる度に乳房が弾力でたわみ、全体がほんのりと赤く染まり)
(なお赤いキスマークが点々と付き、桜色の頂点もつんと天を突くように尖って)
そうね、あなたの体温も、鼓動も、感じられて……それがすごく、心地いいの。
ありがとう……大丈夫よ。
(柔らかく微笑みを返して)
(首筋から鎖骨、肩、胸板、腹部まで、じっくりと骨と筋肉に沿って指を這わせる)
あ、んぅ……初めて、とは……そのっ……違う……けど……
(申し訳ないような気がして少し言い淀んで)
でも、あまり慣れてないから……少しずつしてもらえると、嬉しいわ……
【じっくりのほうが好きではあるわ】
【そう言ってもらえるなら……甘えさせてもらおうかしら】
【でもあなたにも楽しんで欲しいから、要望があるなら言ってね】
>568
赤ちゃんか…まぁ、裸だし、赤ちゃんみたいな物かも知れないね。
(言われるままに赤子のように胸にむしゃぶりついて)
(頭を撫でられると安心したように体の力を抜いて香里にしなだれかかる)
(更に強く歯を立てて噛みついて)
その指、くすぐったいよ…。
(体を震わしながら…)
…いや、初めてな方がおかしいような気もするから大丈夫。
少しずつって…難しいな。
(小指を再び這わすと、秘穴を軽く開いて、指をかき回し)
【俺の要望か…それじゃあ】
【時間かけるのは良いけど、レスの往復回数がもっと欲しいかな…】
【回数が少ないといつまで経っても挿入までたどり着けないような気がする(笑)】
【だから…行を少しずつ減らしていかないか?】
【考えて本文少し削ってみたが…】
>>569 あ、くっ……!だ、だめよっ……そんな、歯立てないで……いっ!
(痛みと共に快感も感じてしまって、上ずった声を上げる)
これじゃ、気持ちよくは……ならないかしら?
それならやっぱり……こっち?
(身体の位置がずれているためにペニスの先端にしか指が届かず)
(もどかしいような動きで指を這わせ、代わりに太腿を脚の間に擦り付けて刺激する)
そう……?男の人って、そういうのを気にするものかと思ったから……
んく、ぁっ……しばらく、そうして……慣らしてもらえば、大丈夫……ぁ、ひゃぅ……
(最初よりは反応も激しいものではなく、やわやわと指を迎え入れて)
【そうね、確かに状況が進んでないわね】
【私のほうも少し削ってみたつもりだけど……】
>570
でも気持ちよさそうだけど…ん、わかった
(胸から名残惜しそうに頭を離していき…)
…んっ!やっぱりそっちに来る…か。
(敏感な器官にスベスベの脚で触られると、変な声を上げて反応してしまい)
処女…の方が嬉しくはあると思うけど…
どっちかっていうと処女かそうでないかは、
女性が気にするんじゃ無いかと思うな…
難しいな…女性のココの具合って…
(親指をクリトリスへと被せるように触れ、刺激を加えると
更に膣内部を解してゆき)
【ん…こんな感じ…かな?】
【それじゃ【】は終わろっか…】
>>571 ぅ……意地悪なのね。気持ちよさそう、じゃなくて、本当に気持ちいいのよ。
(少し窮屈な体勢ながら、離れていく頭にキスをして)
あんなに強くされると困るけど……もっと……して、欲しい……
(手を添えて、また胸に導いていく)
ん……他の場所のほうが、良かった?
(先端を指先で撫で、溝をなぞるように弄りながら)
(太腿をさするように動かし、幹と陰嚢を刺激する)
でも、今さら自分で気にしても、仕方ないでしょ?
悔やまないことがないわけでもないけどね……。
ふ、ぅぁ……それ、いいかもっ……は、んっ!くふっ……ぅん……
(陰核を刺激されると腰を小さく跳ねさせ、膣壁がすぼまる)
(指の動きに従って膣内がうねり、とろとろと愛液が絡まってきて)
は、ぁ……さっきより、少しは……落ち着いて、きたかもしれないわ……んっ……
>572
…照れてるの?
その言葉、もっと聞きたいのに…
偶にでいいから呟いて欲しいかも。
ん、香里が望むならするよ?
(ゆっくりと顔がまた、香里の胸へと近づくが)その前に、こっちが欲しい…
(首を伸ばし、目を閉じながらゆっくり目の前の唇を奪うと、
舌先を香里の口の中へ割り入れて、チュクチュクと舌を蠢かし出す)
ん…乳首とかいう選択肢もあったり?
(先程まで香里の唾液にまみれていたが、乾きかかっていた分身の先端から、
また新たな先走り液が出始めて…)
そうなんだ…。これからする事は正にそれなんだけど…さ。
(トロトロの愛液にまみれた秘部を確認すると、ペロリと小指の先を舐め上げて)
そろそろ大丈夫…なのかな?
>>573 照れるというか、恥ずかしいのよ……やっぱり、意地悪ね?
(少しとがめるような目を向ける)
でも、偶になら……いいわ。
え?ん、むっ……はぷ……ちゅっ……
(戸惑っているうちに唇を奪われ、身体を緊張させるがすぐに解けて)
(唇を開いて舌を受け入れ、自ら迎え入れるように絡めて行く)
ちゅる、んっ……くちゅ……ふ、ぅん……
(舌を絡めたまま唇を角度を変えながら何度も貪って)
あ……そうね、気づかなかったわ……
(背中に回していた手を滑らせ、胸板に手のひらを這わせると)
(乳首を指の腹で擦り、指先ではじく)
でも、こっちも……また、準備しなおさないといけないみたい
(先走りをすくって塗り広げ、さらに先端を上から掴むようにしてさすり)
ん……不安にさせちゃったかしら?
今さら止めようか、なんて言わないでね?そもそも私が望んだことなんだもの。
(指の代わりを求めるかのように花弁はひくひくとかすかに震えて)
ええ……大丈夫だと、思うから……
(ペニスの先端を掴んだまま、自分の身体のほうへと向けさせて)
来て……。
>574
いや、意地悪…っていうか、ただ本当に聞きたいだけであって…
むぅ…もう少し、優しくした方が良い?
(互いを貪り合い、濃厚なディープキスを重ねて)
(舌先を互いに何度も何度も深く絡めさせながら、唾液をカクテルしつつ)
あ…藪蛇…ん…!
(気持ちよさそうに身を捩らせ痺れるような感覚に戸惑いながら、上がりかける声を押し殺し)
(香里の掌の中で、グングンと分身が逞しく、反り返ってゆき)
いや…不安になった訳じゃ無いんだ。
香里を抱けるんだから、…言うわけがないだろ?
(分身にあてがわれた香里の手の上に、自らの手を重ねて、
自分を待ちこがれてくれる可憐な花弁へと誘われてゆき)
ああ…行くよ…
(分身を秘所に突き立てて、ズブズブと香里の中へと埋め込んでゆく)
>>575 そのままでいいわよ……嫌なわけじゃないもの。
ん、ちゅる……は、ぷっ……んぅ、ちゅむ……ん、こく……
(互いの唾液を送り込み、吸い取り、吐息と唾液を口の周りに散らして)
(交じり合った唾液を、白い喉を鳴らして飲んでしまう)
わ……すごい反応ね。気持ちいいのかしら……?
(反応に気を良くして、手のひらで押し潰すように捏ねたかと思うと)
(爪を引っ掛けるようにして強く弾き、周囲も円を描くように刺激する)
うぁっ……すごく、熱くなって……!
(熱と硬さを取り戻していくペニスに、心臓が高鳴る)
ありがとう……
(それ以上は言わず、まっすぐ目を見つめ、静かに頷く)
う、ぁ……んくぅっ……!あ、あなたの……入ってっ……ふぁぁっ……!
(ほぐれた膣内が、ねっとりとペニスを包み、奥へと迎え入れる)
(肩に置いた手に力がこもり、ぴく、ぴく、と小さく身体を悶えさせる)
>576
わかった…
それじゃ、香里の声…聞かせてもらうから…
(チュルチュルと唾液を吸い上げて、自らも混合液を飲み込んで
たっぷりと香里の口の中を堪能し)
(唇を離すと涎も拭かずに行為の方に没頭し始める)
小さな指でそんなにされたら、気分も気持ちいいに決まってる…
んあぁぁ…中…凄い…柔らかい…
(正面を向き合ったままのゆっくりとした抽送行為を開始する…)
(唇を離すと、何度もキスの雨を降らせながら香里を抱きしめて背中をさすり返し)
もっと気持ちよくなって…
(灼熱の棒が、愛液にまみれた香里の中でピクピクと脈打ちながら、
膣内が更に男の象徴でほぐされてゆく)
>>577 くひ、ぅっ……そ、う?良かっ、た……んんっ!
(両手を背中に回し、しがみ付くようにして唇を噛んでこらえる)
んぁむ、ちゅく……あぁ……私の中で、あなたのっ……ふぁ……動い、て……!
んぅ、もっと……来てっ……大丈夫、だから……は、ひぁ……
(一度こなれてしまうと、もう快感しかもたらされずに)
(熱に浮かされたように嬌声を漏らし、貪るようにキスに応じて)
(愛液と膣壁がペニスの形をなぞるようにまとわりつき、全体をしごき上げる)
はぁ、あふっ……声、出ちゃう……恥ずかしいのに、んくぅっ……!
あなたの、がっ……気持ち、いいの……きゃふ、ぅんっ……!
(両手を背中に回してすがりつくように身体を寄せながら)
(快楽に息を荒げ、愛液で潤んだ結合部から淫らな音が立つ)
>577
…んっ!んんっ!
腰が…止まらな…!
締め付けてる…っ…香里に包まれてるっ…!
(トロンと目を虚ろにさせながら、香里の快感に歪んだ可愛らしい顔を見つめながら、
不意に耳元へ口を寄せて…囁く)
ねぇ…何処に…出すっ?
香里…香里……っ!
おかしくなりそ…っ…
(行為の最中に何度も何度も名前を呼ぶ…)
(愛液をオイルにして、よりスムーズに、より激しくなり、
深々と先端で奥まで貫いては、
勢い良く引き抜くとカリ部分が引っかかって膣肉を抉り)
(腰がぶつかる度にパンパンという音が立つようになっていく…)
>>579 くひぃ、んっ……!激し、いのぉっ……あぁ……でも、いいっ……
あなたの、感じる……ふぁぁっ……!
私の、中……どう?んぁぁ……気持ちいい?
(膣内をペニスが行き来するたびに、甘く痺れるような快楽がこみ上げ)
(髪の乱れも、口元からこぼれる唾液も気にせず、淫らな衝動のままに言葉を紡ぐ)
(耳元に寄せられた顔に、自分の顔を寄せて)
ん、ぁっ……お願い、このままっ……はぁ……このまま、中にっ……!
私の中に……あなたのを、頂戴……!
(喘ぎ声を入り混じらせながらも、はっきりと告げる)
はふ、ぅっ……私も、もうっ……だ、めっ……んぁぁっ!
(男の下で快楽に悶え、髪も乳房も振り乱して身体をよじり)
か、ひぃぃっ……そ……な、激しっ……!奥、まで……はぐぅっ……来るぅ……
ふ、深い、のっ……ひゃぐ……おかひくっ……!
(もうしがみつくこともできず、シーツを掴み、こらえるように握って)
(奥まで突き立てられる度に悲鳴のような声をあげ、びくんと身体が仰け反り)
(無意識のうちに脚を絡め、腰を揺すり、その時へ向けて快楽を高めていく)
>580
ん…激しくて香里の中で溶けちゃいそ…
最高に気持ちイイよ…、ホント、イイよぅ…
(朦朧とする意識の中で、なんとか質問に答えながら淫らな言葉に震える)
わかった…香里の中にっ…全部…っ!
(あまりにも激しい運動に、額から汗が滴り落ちる…)
(顔と顔を近づかせて目と目、下半身と下半身でも繋がりながら)
イクッ…イくよっ!香里っ!受け止めて…っ!
(香里の淫らな腰つきと同調しながら無我夢中で腰を振りたくり、
最奥部を押し上げて子宮口に鈴口の先端を押しつけると)
あぁぁぁぁっ…!
(強く強く香里に抱きつきながら…
香里の中で、肉の刀身が一度大きくひと跳ねし、
次にどくどくと香里のなかで脈打ちながら精を撒き散らした)
>>581 きゃふ、ぅ……あ、りがとう……んぅっ!
私も、あふ……あなたの、これっ……中で、暴れて、ぇ……ひぁうっ……
気持ちいいっ……気持ち、いいのぉっ……!
(幾度となく奥まで貫かれ、身体を突き抜けるような衝撃と快楽に溺れて)
ええ……そのままっ、お願い……はぐっ……全部、注いでっ……!
んぅ、はぷっ……私のこと、離さないで!ちゅぷ、くふっ……
私の中に、きゃぅ……あなたの証を、刻み付けてっ……んひぅぅっ!
(もう一度背中に手を回し、胸が潰れそうなほどに抱き締める)
(泣きそうな表情で唇を吸い、見つめ合って)
(脚を絡め、腰を引きつけてより深くまで繋がり、何度も最奥を突き上げられて悶え)
はあぁ、あひぁぁぁぁっ……!!
(腕の中でびくん、と大きく身体を仰け反らせ、蜜壷が一瞬で雌の器官へと変わり)
(溢れかえる精を最奥で受け止め、なおも搾り出すかのように断続的に収縮する)
うぁ、あっ……溢れてる……あなたの、熱い精が……はく、ぅっ……!
>582
ん…ああ、全部…一滴残らず、俺の証っ…中に…っ!
うん…この小さな体…離さないよ…香里…
(繋がったまま…汗で濡れたままで抱き合いながら、互いの体温を互いの胸で感じ)
(イく瞬間まで、吸い合う甘い甘いキスをし続けて)
まだ肉棒の中に残っていた残滓が、
香里の貪欲な膣の収縮によって内部へと注ぎ込まれてゆく)
はぁ…はぁ…
(頭を何度も何度も撫でながら、囁く)
凄く良かったよ…香里…ありがと…
>>583 は、んむっ……くちゅ、ぅ……んんっ……
(胎内で脈動を続けるペニスと、それを貪欲に搾り取る自身の膣を意識しながら)
(もう一度、深く甘いキスを交わす)
は、ぁ……あふ……ん……
(気だるげな表情のまま、髪をなでられるのを心地よく感じて)
私のほうこそ……あなたの、すごく激しくて……良かったわ。
ありがとう……ん、ちゅ……
>584
んちゅ…ちゅ…ちゅ…
(こうやってキスし、抱き合うのが酷く嬉しく楽しい…)
(どこまでも甘美なキスだったが…名残惜しそうに唇を離して)
んん…
(大量の精液を吐き出した後にゆっくりと引き抜くと、
白いシーツの上にさらに精がこぼれて)
ん…ふふ、こんなに長い時間のお相手…お疲れ様…
最初の方だけ、ちょっとよそ見、上の空気味だったのを暴露しつつ謝る…ごめん。
その後は間違いなく、お前に夢中だったんだから、まぁ、許してくれ…。
(頬をポリポリと掻きつつ)
ははは…少し名残惜しいが、そろそろ香里の眠気が襲って来たかな?
(布団を引き寄せて)
>>585 ちゅぷ、んぅ……は、ふ……
(唾液の糸を引かせながら、唇を離す)
ぅんっ……すごい量ね……
(泡立ちながら溢れてくるそれに苦笑を浮かべて)
お疲れ様。思っても見なかったくらい、随分長くなっちゃったわね。
あら、そうだったの?でも、いいわ。私も迷惑をかけたしね。
ふふ、ありがとう。
(微笑んで、そっと胸に身体を預けるようにして寄り添う)
そうね、長い一夜の夢も終わり……かしら?
でも、もう少しだけ……私が眠ってしまうまで、このままで居させてくれる?
(そのまま、瞼が落ち始めて)
(やがて、安心しきったような寝顔と共に、静かな寝息が聞こえてくる)
【これで〆……ということになるのかしらね?】
>586
まぁ、溜まってたし…なんてな。
(自ら放った精液を見送りつつ)
…こういうのも良いさ、かなり燃えたしさ。
俺は本望。あの時誘って良かったよ。
ん…
(厚い胸板で、香里の身体を受け止めながら)
ああ、もう少しだけだけど…
お休み、香里。夢から覚めたら日常…さ。
(懐の中で、香里が寝たのを見届けると)
また同じ夢を見れたら良いな…。
それじゃ…
(寝息が聞こえると、自らも安心したように目を瞑り、
意識を手放して、ベッドの中で一緒に丸くなりながら眠り出す)
【そだね。〆かな…】
【また機会があったら、是非って感じかな?】
【その時は喜んで抱かせて貰いましょ】
【それじゃ、お休みっ】
ちょっと長いから【】なしで失礼するわね。
最初のほう、っていうのは全体でのことかしら?
お誘いを受けたとは言えまだお互い良くわからなかったし、仕方ないと思うわ。
私はお誘いされること自体初めてだったし……。
そちらの待ち時間が長くなってしまったり、予定を延期してもらったりで
随分迷惑をかけてしまったわね。ごめんなさい。
でも、時間は掛かったけど、あなたとロールできて楽しかったわ。
あなたも楽しんでくれていたなら、嬉しいけれど。
ええ、機会があれば……って、そんなこと言うと本気にするかもしれないわよ?
嬉しい言葉だけれど。
でも、そうね。また、お相手できる機会がもてたら嬉しいわ。
それじゃ……本当にお疲れ様。またいつか会いましょう。
お休みなさい。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>588
【あんまし長くやるのもアレなんで最後の一レスだけ言わして下さい】
あ〜いやいや、今夜の…文章短くするとか、
待ち時間は長くても良いよとかやりあってる時、ちょっとだけって意味だけど…
待ち時間は気にする必要無いのさ。早い奴は自分より二倍早いスピードでレスするし。
時間が掛かったからこそ楽しかったって面もあるから。
だからさっきから凄く楽しかったって言ってるじゃん…信じれっての(笑)
どうぞどうぞ、本気にして下さい。
なんなら、この鳥を呼び出してもいいぞ?(ぇ)
…それじゃ、今度こそお休みノシ
スレをお返しします。
【移動してきました。しばしの間、スレをお借りします】
【ところで、導入はどちらから書き始めますか?】
【暫く、場をお借りします】
【おとと…先に来ていましたか】
【そうですね…そちらに任せていいですか?】
>592
【わかりました、では書きはじめますね】
【今夜はよろしくお願いします】
(ウィーグラフの指揮の下、イグーロス城に攻撃を仕掛け、
見事ベオルブ家の娘を誘拐することができた)
(城攻めの際に激しい戦闘になり、白魔道士である自らは
負傷した味方の回復に専念していたが――仲間を見捨てられずに、
彼女を含む数名が城に囚われている)
(仲間たちとは別々の場所に閉じ込められた。今は会うことが出来ないでいる)
生きているのか、死んでいるのか……それもわからない。
無事で、無事でいて……もうすぐ、こんな生活も終わる……
(唯一の明りは、小さな明かり取りから差し込む日の光だけ。
その光に向けて手を合わせて、祈る)
お願いします、神様。神様が平等だっていうなら、今すぐ私達を助けて……!
貴族だけが良い目をみるような、こんな世界をなんとかしてよ!
神様……
(祈る事にいつしか夢中になって、近づいてくる靴の音には気付かなかった)
【導入は、こんな所でどうでしょう。後はなりゆき任せで】
>594
くっ…忌々しい奴らめッ!
まさか、こうまでしてやられるとは…。
…ふふふ、まぁいい…奴らの一味の端くれ共は抑えた。
後は焼くなり煮るなりしてやればいいだけだな…。
(一人、廊下を進みながらとある場所へと向かう)
(ぶつぶつと言葉を洩らし、その時折表情を変化させていく)
(暫しの後に、牢へと着き囚えた敵兵の様子を見に足を運ぶ)
…ふん、いざ捕まれば静かなものだな。
所詮、家畜同然の者などこの程度か。
………うん?
(狡猾な、見下した視線で牢を見回している)
(そこに聞こえてきた少女の声)
チッ………何をほざいているかと思えばッ!
貴様ら、家畜に神などいないッ!
(少女の祈りに、苛立ちを覚えその牢の戸を激しく蹴りつける)
【こちらこそよろしくお願いします】
>595
神様、お助け下さい……あなたの子は、今窮地に立たされています……
お願い……いや、死にたくない…………
(祈りから懇願にいつしか変わっていた内容が、強い音で中断される)
ッ!!
(後ろを振り返ると、分厚い木の扉がガタガタと揺れていた)
だ、だれ……?
(恐怖を帯びたか細い声で)
い、一体何の用よ……処刑台へ送る準備でもついたって言うのッ!?
(精一杯の虚勢をはって、顔も見えない相手に怒鳴り返す)
>596
はっ!誰とはまたご挨拶だなッ!
貴様らのせいでどれだけ………いや、口で言っても無駄か。
(扉の前でそう言いつつ蹴りつけた足を戻す)
(次いで牢番を呼びつけ、扉の鍵を開けさせる)
………処刑台?
ふん、覚悟だけは達者だなッ!
…そんなに送られたいか?あの、終焉の台座にッ!!
(扉をくぐり、少女の姿を見るや否や反撃の如く更に大きな声で怒鳴る)
>597
し、知らないわよッ、あんたなんて!
さぞかし偉いご貴族さまなんでしょうねッ!
でも生憎、私にゃわかりはしないんだから!
(がちゃりという金属音が聞こえ、錠が外されたことがわかる)
(そこから現れた姿は、金髪の少年。憎々しげな表情を隠そうともせずに、
侮蔑と怒りの眼差しをこちらへみせている)
(口からついてでた怒鳴り声のあまりの大きさに身を震わせる)
……う、うるさい。これからどうなるか位、私にだってわかるわよッ!
貴族が反逆者を見逃すわけないって事くらい!
……でも、もうすぐそんな横暴も終わるんだから。
仲間が……ウィーグラフが、革命の火を消したりしないわッ!
>598
吠えるのもまた達者な…犬畜生といい勝負だな、貴様はッ!
人を止めて犬っころにでもなったらどうだ?はははっ!
分かっているなら話は早いな。
今すぐにでも…行ってみるか?なーに、あっという間に終わる。
貴様という家畜の命の火が消える事によってなッ!
俺からすれば、家畜の一人や二人が死のうが死なまいがどうでもいい事だ。
ついでに、その革命の火とやらも消してやろうかッ!?
(食ってかかる勢いの少女に、変わらずの怒鳴り口で迫る)
(その手には一本の短刀が握られ、小さな灯りに刀身が反射して鈍く光を放つ)
(そのまま、一歩また一歩ゆっくりと少女との距離を詰めていく)
>599
ぐう……ッ!
うるさい……わよッ!
(自分を犬に例えられて怒りが頭に昇り)
(唇を噛み締め、怒りを押し殺す)
(みすぼらしい自分の姿、くすんで元の白さなどどこにもないローブ)
(年頃らしくお洒落することなど、とうにやめてしまった顔、髪……)
(打ち捨てられた犬に等しい身なりであることが、小奇麗に整えた服装を着ている
アルガスの前では、一層自覚させられて)
ひゃ……ッ……こ、殺そうって言う気なの!?
(銀の刃を見せたアルガスに驚き、後ろに後ずさる)
そんな、私ッ、こんな……
(死ぬ覚悟など、できているはずもない。嫌々をするように首を振りながら)
い……
(命乞いをしようとした唇を塞ぐ。このような所で屈服しては、散っていった仲間に
申し訳が立たず。また、した所で許されるはずも無いと感じていて)
(背中に壁が当って、自分が下がり続けていた事に気付く。間近にまで迫った
アルガスに、恐怖の顔を浮かべて)
――――――ッ
(呼吸を止めて、グッと目を瞑る)
【ええと、どうされましたか?】
【何かのアクシデントでしょうか? それとも、展開を返しづらいとか……?】
【こうして欲しいとかがあったら、遠慮なく言って下さいね】
【えっと、一旦失礼しますね】
【また、伝言板であいましょう。それでは失礼します】
【こちらをお借りします】
【ええと、アイラザードの体の秘密については、ご存知でしょうか?】
>>138 いえいえ、こちらこそ……
不束者ですが……
あらら、お待ちくださいまし……
(お辞儀もそこそこに…)
【いえいえ、こちらこそ……】
【皆様済みません、せっかくいらしたキャラハンさんを……】
済みません、済みません(汗)
【それでは、お借りいたしますね……】
【体の秘密?】
【一子相伝の暗殺剣の伝承者様でしたっけ?(微妙に違ッ)】
【と申しましょうか……】
【えぇと、あちらのスレでも伏せていらっしゃるのでしたっけ?】
>>604-605 いやぁ、なんです。そうやってとちったりする姿も
可愛らしく思えるもんですよ。
…ははっ。なんだか、改めて緊張してる、よ……。
俺の方ではあなたを大事にしたいと思うけれど、
あなたの方では………実は俺は、あなたが思ってるような
男じゃあないんですよ。全然。これっぽっちも。
(上ずった声で)
(その間にも、体の奥の疼きが止まらない)
>>606 【や、まあそれも込みですが、もっと大本の】
【知っておられるようですね。はい、一応向こうでは隠しています】
【もしも知らないようだったら、ちょっとした詐欺じゃないかと思うので】
>>607 こういった事には不慣れなもので……
お見苦しいところを……
そんなに改まらないで下さいまし?
わたしまで緊張してしまうじゃありませんか……
あら? ご謙遜を……
結構浮名をはせていらっしゃるそうじゃ御座いませんか。
(間を詰めて、少し拗ねたような物言いで……)
【暗殺拳といえば、似ても似つかない兄弟が他に3人いたりとか……】
【相手が隠している事を知った上で、知らないふりをするのも】
【一種、詐欺なのでしょうか?(笑)】
>>608 何を仰る。俺だって不慣れも不慣れ、
口ばかり回って手が動かないんだから、
飛んだ半可通もあったもんです。
え? 悪い浮名じゃあありませんか?
人相書きが出回ってるような、悪人ですよ、俺は。
…そんな風には見えないって、言われるでしょうけどね。
(覚悟を決めて、女を抱き寄せる)
(汗の匂いに頭がくらくらして、唇を近づけ)
玉のお肌に失礼します、お嬢さん………奥さんかな?
(首筋に触れ、吸い付き)
【そ、それは気のせいですっ。兄より優れた弟なんていませんっ】
【あー……凄い勢いの心の葛藤とかを、どうかお楽しみ下さい(平伏】
【…酷い人ですね(笑】
>>609 またまたご謙遜を……
口八丁手八丁とお聞きしておりますけれど?
(くすりと笑って……)
悪い噂の一つや二つ
秘密の一つや二つ……
無い奴なんざ、面白くないじゃありませんか?
……ねぇ?
優しくして、下さいましね?
わたしは、亭主持ちじゃございませんよ……
ん、ふっ……
(少し首筋を見せるように、導き……)
【秘密を明かしたくないようでしたら、こちらは受身でおりますけれど……】
【と言うか、そもそもお誘いしたのもその隠し事ゆえ(ごにょごにょ)】
>>610 じ、自分で吹聴してるだけですよ。
背伸びしたい年頃なんですよ、俺はね。
え、ええ…けど、俺の秘密は、生半可なものじゃないですから…
ああ、でもお天道様に隠しだてするようなことじゃあありません、誓って。
…それは失礼。けど良かった…不義密通をする度胸はないッスからね。
(呟きつつ、顔を下へと動かしていく)
(艶やかな肌に見せられながら、服を肌蹴させていき)
優しさには定評のある俺、ですが………こんな綺麗な肌を見せられたりしたら、
辛抱きかなくなりそうです。…すごい…
(胸の上の服をすっかり取り払ってしまうと、二つの膨らみをそっと撫で)
(大切なものを扱うように、指を沈めていく)
(薬入りの麦茶でいつも以上に興奮して、自らの胸も高鳴っていく)
【いえ。あってないような秘密ですし、そちらのお好きなように】
【……あははは。】
>>611 そうやって、背伸びして粋がって……
痛い目や死ぬ目に遭って……
殿方……(クス)、は一人前になって行くんじゃ御座いませんか?
決して、悪いことではありませんよ。
(気になる箇所で、一旦意味深に笑って……)
生半可でない?
気になるじゃありませんか……
ご立派な剣を二振りお持ちとか?
意外と義理固いのですね……
例え嘘でも、さらって逃げる位の事を言う男に惚れるもんですよ?
……ん、んっ… 少々汗が浮いていて……
恥かしいですから、そっと願いますよ……
もぅ…… アイラ様ったら……
んふっ……
(露出させられた胸を、息を荒げて少し揺するように……)
【呼び方はアイラ様でよろしいのでしたっけ?】
【では、成り行きに任せましょうか……】
【事と次第では素肌を合わせましょう……】
>>612 (女性の微笑みに過敏に反応し、顔を上げる)
あー………そ、そうです、よね。結局死んじゃったら終りですけどね、
あは、あははは…
(誤魔化し笑いを浮かべながら、冷や汗をたらり)
ええ、勿論今は無骨な剣も鎧も外してますけど。
あの二振りと一緒に、今まで旅をして着ましたからね。
なんてことない剣だけど、愛着があるなぁ……
剣と秘密と、少しは関係あるかな?
うっ。…あはは、勉強になりました。では、間男呼ばわりされた時には、是非に。
でもこれ以上惚れられたら参っちゃうかなぁ?
暑いですものね…俺だって同じです…そういう時は服を取ってしまえば、
涼しくなってきますよ。
(指の中にしっかりと納まる乳房を揉んで、形を変えさせていく)
(浮かんだ汗の玉を指で潰して、その肌に刷り込み)
(上気させた頬に荒い息を立てながら、胸を揉みしだき)
(桜色の頂点に口付けると、そのまま口の中に含み、転がし)
【いかようにでもお任せいたします…】
>>613 大丈夫、きっとあなたはそう簡単に命を落としたり
致しませんよ……
アイラ様も、そんなに汗を……
他に誰が見ているものでも御座いません、もっと楽になすったら如何です?
あぁ…… ふふっ……
あちらの剣も立派ですけれど、それに腕も確かそう……
わたしが言ったのは、女と斬り結ぶ為の剣のお話ですよ?
もっと、惚れさせておくんなさい……
遠慮は、いりませんから……
……うっ、んっ… では、もっともっと涼しくしてやって下さいまし……
んっ…… くっ…… ……っ…
(身体全体で息をするように……
胸を包む刺激に、ますます汗の玉を浮かせ……)
ふ、ぁっ…… なんて優し、い……
(胸の先に唇の感触が…… 瞬間ぴくんと震え……)
>>614 もっと涼しげな格好を、ですか?
いえいえ、こう見えて着やせする体質なもんで。
だから、みっともない姿は見せられませんよ。
(流れ出る汗を拭いつつ)
それに驚くと思うし…
…うぇっ!? は、はは、そうでしたか…
(男も女もどちらでも、とする達者な男を両刀と呼ぶ事を思い出す)
(剣の形が、あるものを想起させるからだろうか…自然と顔が赤くなり)
これは気が付きませんで。…てゆーか、俺は経験少ないッスよ。
いやいやほんと。
ええ、そうしてしまいましょう。お嬢さんの肌を涼やかにしてあげますよ。
(浮いた汗を拭いながら、巧みに着ているものを脱がせていく)
(女物の服を苦もなく脱がせると、残る下着に手をかけ)
…やや、大分汗ばんでいますね。夏ですからねぇ。
これからはあんまり、優しくないかも……
(ぴくんと震えた瞬間を逃さず、乳首を吸いたてる)
(片方の胸を弄んでいた手を下ろしていき)
(下着の上から秘所をなぞり、ゆっくりと揉んでいく)
………ああっ、柔らかくて…その甘い声に、俺は溶けてしまいそうですよ。
>>615 そんなに、お気をお遣いにならなくても……
こういった時くらい、少しはお楽になすって下さいまし。
(アイラ様の頬や首に伝う汗を指先で掬い取って……)
別に、刺青や傷痕くらいじゃ驚きは致しませんよ?
ですから、どうぞ御遠慮無く……
経験の多い少ないより……
どう一緒に悦べるかじゃ御座いませんか……
そう謙遜なさらず……
ほら、やっぱり口八丁手八丁……
あ、んっ…… これだけ、手馴れていらっしゃるじゃ
……ふぁっ!? ……御座いませんか…
(あまりに手馴れた様子に驚きつつ、さり気なく身体を浮かせたり
身を捻りながら、着衣を剥がされ……)
ひゃぅっ……
それは、アイラ様が…… 身体の芯まで熱くさせて下さるからじゃ
あり、ませんか……
そんな…… 音を立てるなんて…… イジ、ワル……
(優しい愛撫に隆起した胸の先に、更なる追い討ちをかけられ……)
(下着越しにその箇所に指が当てられると、小さく甘い悲鳴に似た声を……)
>>616 (女の白い指先が首や頬に触れる)
(熱い手ざわりに体が震え、声が出てしまいそうになる)
(敏感になってきている肌を押し留め、全てを晒してしまいたい
衝動も抑えて)
そう言ってくれるのは嬉しいです…けど、だからこそ…
貴女の期待を裏切りたくはないのです。そして逃げられてしまうのが
嫌だから…そんな臆病者の俺を、あなたは笑うでしょうか?
おっと? 大事な判定にクリティカルしたみたいだ。いやまあ、なんとなくね…
着方もわかるし……ごほ、ごほっ。
お嬢さんの前だと、失敗できぬ雰囲気にさせられるんですよ。
それだけ魅力的だってことです。
(ごくりと喉を鳴らして、身に纏っていた最後のものも取り外してしまう)
(そうして見えた、秘められていた箇所に目を奪われ)
(一言もなくひざまづくと、突然にそこに舌を這わせる)
はぁっ、はぁっ、はあっ………
(砂漠で水を手に入れた旅人のように、秘所へとむしゃぶりつき)
(金髪を揺らめかせ、卑猥な音を立てながら、熟れた襞々を舐めまわす)
………はぁっ………
…あ? …俺も、体の芯まで、熱くなってる…!
すごく綺麗で、美味しいよ、ここ…!
(少年のような声で感動を表わし)
>>617 せっかくここまでお近づきになれたのに
今更、逃げたりはいたしませんよ……
あなた様が臆病なのでなく……
こちらが、あなたに安らぎを感じて頂けないほどに未熟という事ですね……
もっと、精進いたします……
(衝動を煽るように、濡れた唇で、波打ち紅潮した肌で囁き……)
……に、クリティ……
……掛け言葉、ですか?
一息にトドメをお刺しになるのは、まだ勘弁して下さいましね?
ええ、まるで着付けが判っていらっしゃるかのような……
……ぁっ… ……ゃっ…
(最後の薄布を奪われると、更に誘うような煽るような小さな悲鳴……)
きゃっ!? ゃっ…… ……んっ…
(そっと足を開いて、アイラ様を足の間に導き入れるように……
汗のためにピタリと貼り付く茂みも、既に蜜で潤う秘唇も曝け出して……)
……んっ… ぅぁ…… ……ひっ、んっ…
そんなに、音…… 立てちゃ……
(アイラ様に隆起させられた胸の先を、自分の指先で弄びつつ……)
アイラ様の、舌…… とても…… 熱、い……
(媚薬の成分が、舌越しに拡がるためか止め処もなく蜜が溢れ……)
>>618 …それは違う!
そうじゃないんだ! ただ俺が…
(女の濡れた声を聞いてしまうと、それでもうとめられなくなってしまう)
くっ!
(細い肩に手を廻し、背中に滑らせるようにして抱きしめる。
体を押し付け、手を取って胸元に押し付ける)
違う、違うんだよ! 俺は…俺は、こんな体だから…!
(シャツを脱ぎ捨て、紅潮した肌を見せる)
(胸を固く締め付けていたサラシをもどかしげに解きながら)
だから俺は君を…! ……でもっ、隠し通せなかった!
本当にすまないと思う、けど…けどっ、今の気持ちに嘘はないんだっ…!
(女であることを晒したからには、続けるには躊躇われる淫らな交じり合い)
(そんなお題目も理性も、本心と情欲と目の前の淫景の前には霧消する)
(乱暴なほどに舌を動かし、ぐいぐいと秘所を割り広げていく)
(溢れる蜜を啜りながら、手は繊毛を撫で、周りの膨らみを撫でる)
ごめん……俺、俺は止められないっ…!
(汗とその他の液体が交じり合った鼻を狂わす香りを吸い込み、
舌を蕩けさせる味を舐めまわし)
>>619 んっ…… ……きゃっ…
……アイラ、様?
(アイラ様の奥底の衝動を煽る仕草……
一転、急激に抱き寄せられ少し驚き……)
落ち着いて、下さいまし……
ごめんなさい…… あなた様の、心の…… 身体の……
縛めを、ご自身で解いて頂こうと思うあまりに、ご無礼な事を……
(指先の導かれた箇所にも、アイラ様の本当の姿にも驚く様子もなく
むしろ、優しく頷く仕草で……)
いいえ…… どうぞ、謝ったりなさらず……
(視線を合わすと、両腕を広げて求めるように……)
きゃぅっ…… そ、そんな…… 強っ、く……
アイラ様…… アイラ様も……
もっと、ご自身を…… 解き放って、下さいまし……
(本来の姿を導き出させるための振る舞いが必要なくなり
より自然にアイラ様を感じ、感じてもらう為に……)
……ひゃっ… んっ……
そ、こ……は…… ……ひ、ぁぁっ…
(アイラ様の髪にそっと手を置いて、腰をゆるく浮かせ押し付けるように……
秘肉から拡がる刺激と、媚薬の効果に次第に理性も薄れて……)
>>620 あっ…ごめん、痛かったか?
(声に驚いて声を掛ける。抱きしめた体を離し、
所在なさげに女を見つめる)
(胸中の彼女が、驚いた様子を見せないのに面食らって)
え、………知ってた、の?けど、どうして? それならっ………
あっ、いやっ! 君が謝ることじゃないよ。
もし俺がこうだって知ってたんなら、オレだけ隠すみたいにするのは悪いもんな…
(女の仕草に、今度は優しく、しっかりと抱きしめる)
ん、っ………ぷはっ、はぁっ、……はぷっ。
(嫌がる様子もなく、自身の指を、舌を受け入れていく)
俺の方では受け入れ準備はいつでも万全だよ。
…舌と指でしか、どうにもできない後ろめたさはあるけどさ…。
…良い声…もっと、もっと良くなって欲しい。聞かせて欲しい…
(向こうの方から腰が近づいてくる。舌を固めて秘唇へと突き、
陰唇を撫でていた指を、実を守っていた真珠の皮にやると、そっと撫で)
(唾液を垂らしながら愛液を貪り、陰核を押しつぶす)
ここ…良いんだろ? 良いよな? 気持ち良いもんな。
だからっ………
(じゅるっ、と溢れた蜜を啜って)
(顔を僅かに動かし、陰核へと唇をつける)
【時間の方は、平気ですか? もう大分遅くなっていますが】
>>621 いえ、大丈夫です……
(にこりと微笑んで……)
先ほどの、酒場でお見かけした時からです……
安全の為に、男装をなされる冒険者の方はお見かけいたします
中には、アイラ様のように完全に性別を隠されていらっしゃる方も
でも、アイラ様…… あなたは、どこか違って見えました……
おそらく、身の上の深い事情から……
何か、心にまで枷が有るような……
ああいった振る舞いも、そういった事情の上なのでしょう?
(多少大げさに見ているらしい……)
わたし、何故か判るんです……
姿を見た時点で…… そして、触れることが出来れば……
……ほぼ確実に…
(小指を立てて見せて……)
……いっ… そ、こ……
ひんっ…… やっ、ぁっ…… ……きゃぅっ…
い、え…… アイラ、様の…… 指が、舌で…… とても……
……いっ…
(蜜に塗れて煌く襞を熱い舌に愛撫され
敏感な芽にまで優しく次第に激しい刺激が……)
そっ…… そこっ…… ……いっ…
アイラ、さま…… どうか、アイラさまも……
(口元から唾液を滴らせ、自らも奉仕を望んで……)
【もう少し大丈夫ですが、アイラ様は如何ですか?】
【済みません、お待たせしがちで……】
>>622 あーっ………さ、触っただけでわかるなんて、凄いな。
じゃあもう、ずっとバレてたんだ?
(自分を買いかぶっているらしいもの言いにくすぐったくもなる)
(その事をバラす必要もないし、深い事情があるのも違いがない)
(曖昧に笑うと、最近大きさを増した胸を押し付けて)
……そんな大層なもんじゃ、ないさ。
…そっか? ……嬉しい。ありがとう。
(咲き誇る花弁にキスをすると、ふっと甘い吐息を吹きかけ)
俺ので、よくなって…気持ちよくなってくれるのが、凄く嬉しいんだ。
どうすれば…もっと気持ちよくなってくれるかな?
(真珠を守っていた皮をぺろんと剥く。姿を現した
ピンク色の丸みを口にくわえ、舌で先をつつく)
…俺? …だいじょぶ。凄く気分が良いし、さ…
後で、やってもらってもいい…かな?
今は君を……そ、その、イかせて、あげたい。
(淫らに二本の指を絡め、淫液をまぶすと)
(淫唇の中へと挿入し、奥深くまで出し入れする)
【俺は…かなり厳しいかな? だから誘いも断って、
そろそろ締めてくれると、助かります…や、待ってるなんてことはないです!】
>>623 ですから…… たまには、本来のアイラ様に
戻って頂こうかなって……
わたしに出来る、数少ない事かも知れませんし……
あんっ…… アイラ、さまぁ……
(甘い息が秘肉を撫でると、舌を軽く噛んで耐えて……)
……そ、こを…
敏感な、ところを…… もっと……
それ、から…… もっと…… 奥まで……
熱い、指で…… 柔らかな舌、でぇっ……
(思わずアイラ様の頭に手を置いて、かすかに腰も動いてしまって……)
……ご、めんなさい…
女の悦びを…… 分かち合うつもり、でしたのに……
わたし、先に……
…されて、しまいそう……
くぁっ…… ……ぁぁっ、ぁっ!
ひっ!? ……んっ… んんっ、んっ……
(敏感な芽と、秘肉の奥深くまでを激しく同時に刺激され続けて……)
【他者に導かれる女の悦びも感じて頂きたかったですけれど】
【ごめんなさい、ご無理をさせてしまって……】
【もう一つ位で〆られるように致しますね。】
>>624 …確かに、気兼ねしなくて良いのは良いことだけど。
けど本来のって訳じゃ…。今の暮らしも結構気に入ってるんだぜ。
窮屈な部分は、あるけどさ。
…でもその気持ち、とても嬉しいです。
(腰をよじらせる女性の姿に、興奮を強くする)
(リクエストに応えるように、舌を秘唇へと埋め、指を陰核で転がし)
女の悦び? …一応俺、男…のつもりなんだけどな。
やっぱ女なのかな…まあいっか。気持ち良いのは、気持ち良いし。
ありがとう…だから、後でな?
今は俺が、イかせて…あげるっ。
(指にきつく絡みつく膣肉)
(締め付けてくる抵抗をものともせずに奥に押し入り)
(根元まで入りきると、それを出し、出しては入れ)
あぁ、あぁ、凄く気持ち良い。あったかいよ…!
(膣に入れている指を中で鉤の形に曲げ、襞を擦る)
(それと同時に、肉芽を甘く噛んで)
【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【誘っていただいて、ありがとうございました】
【眠気も最高潮なので、このレスで失礼させて下さい】
【それでは、お休みなさいませ】
>>625 はい、とってもお似合いですし……
凛々しいところも、二枚目半なところも…… ふふっ……
余計な心配、でしたでしょうか?
はい、心は気さくで頼もしい殿方…… でも……
肉体は、女性のそれなのですから……
んっ…… あぁっ、ぁっ…… アイラっ、さまぁっ……
きっと…… いつも、人知れずお一人で……
……解消なさって ……では、ないかなって。
だ、から……
他者から、もたらされる…… 女の悦楽を……
味わって、いただき…… たく、てっ……
な、のに……
わたし…… さ、きに…… ……いっ…
ひっ!? ……あぁっ、ぁっ! ……あぁぁっ!!
まさ、か…… ……実は結構な、女……殺し、だったり?
そこっ! そこぉっ!! ……きゃっ、ひぁっ…
(襞の内側のザラつく敏感な箇所を引っ掛けられ……)
あぁっ…… ……ひっ…
……きゃっ…
ダメっ! だめぇっ!! もっ…… ……だっ!!
あーーーーーーーっ! あーーーーーーーーーーーっっ!!
……イラっ、さまぁっ!!
(膨らみきった肉の芽を、痛みにも似た甘く鋭い快楽が襲うと
一際大きな声を上げ、身体を弓なりに反らし……
アイラさまの顔に熱い飛沫を振り撒き、そのまま絶頂の高みへと導かれて……)
アイラ……さまぁ…… アイ、ラ…… ぁぁっ…… ……ぁ…
はぁ…… ……はぁっ… はぁっ……
こんど、は…… わたしが…… アイラ…… さまを……
(心地良い余韻の中、この後のアイラさまへのご奉仕に
思いをめぐらせて微笑み……)
【こちらこそ、とても楽しかったです、ありがとう御座いました】
【お時間、無茶をさせてしまってごめんなさい……】
【なんだか、設定すれすれのことをしてしまったでしょうか?】
【すみませんでした……】
【それでは、お休みなさいませ…… ご縁があったら、いつかまた……】
【こんばんは。今夜もこちらをお借りします】
【同じく、また場をお借りします…】
>600
ふん、図星を突かれてまたも吠えるか?
ざまがないとは、よく言ったものだッ!
犬は犬らしく、家畜は家畜らしくしていればいいんだよッ!
(眼前の少女を一瞥し、その姿をせせら笑い)
(尚も高圧的な態度と口調で、休みなく責め立てていく)
(その間にも足は進み、少女との距離は至近までに)
………どうした?
さっきまでの勢いがなくなったようだな?
貴様の、そのちっぽけな覚悟がついたのならいつでも言えッ!!
安心しろ、ひと思いになど終わらせてやりはしないぞ…ふふふ。
(怯えた様子を見て、フンと鼻をならし唇の端をつりあげて笑む)
(と、不意に少女の前に短刀を突きつけ怒鳴りあげる)
何か言いたげ、だったか?
まぁ、今更何を言おうが遅いッ!そして、何もかもッ!
>628
かちく、家畜って、じゃあその家畜にまんまとしてやられた
あんた達は家畜以下じゃない!
たかが盗賊団ごときに城攻めをされるようじゃ、話にもならないわッ!
(アルガスの言葉に反応して返す悪口も、目前にまで彼が迫れば黙りこくり)
(白刃のひらめきに目を奪われる)
く、くッ……このサディスト……ひっ!?
(目と鼻の先に短剣が突きつけられる。ギラギラしたその輝きの前では、
自分の覚悟など、矜持などすぐにも吹き飛んでしまいそうで)
……ぁ――――あ、ああっ――――――
や、やるなら、やりなさいよ……無抵抗の女をいたぶることしかできないような
弱虫なんか……こっ、怖くなんか、ないんだからッ……!
(がたがたと震えながら、白刃から目をそらさずに口にする)
(固く拳を握り締めて)
>629
………。
…言いたい事はそれだけか?
確かに、俺は詰めが甘かったッ…。
貴様ら如き、家畜共に後れを取るとはなッ!
だが、ただそれだけだ…最後には、必ず俺が勝ち残るッ!
その為には先ず…。
(眉根をぴくりと顰め、キッと少女を睨みつける)
(突き刺すような視線で、今にも押しつぶしそうな重圧を与える)
(短刀の先端を少女の首に向け、触れるか触れないかの状態で止める)
やるならやれ、か。
そうだな、貴様も惨めに屈させる為にも…そうさせてもらおうかッ!
さぁ!いい声で泣けよ、この家畜がッ!!
(少女の言葉に、同意するかのように小さく頷きを見せる)
(そして、首に向けていた短刀を少しだけ離すと…)
(そのまま刃を立てて、一気に下へと振り下ろす)
【こんな事を言うのも何ですが、上手くやれてますかね…】
【そちらさんがいいなら、自分は頑張りつつ楽しませてもらいますが】
>630
……な、なによッ。図星を突かれたからって
私を殺すの? ずっ、ずいぶん短気なんだ、あんたって……
(首筋に当てられた刃から少しでも逃れようと首をそらす)
(アルガスの放つ殺意と怒りに胸が押しつぶされそうになり)
(呼吸は乱れ、冷や汗が止まらずに肌を滑る)
地獄に堕ちろ、このゲスっ――――――お母さん…………!
(固く目を瞑ると、自分の体に付きたてられるだろう短剣を想像する)
(一瞬の走馬灯が頭を巡り、最後に頭をよぎったのは子供のころの風景)
(自分がまだ、幸せだったころの記憶――それが遠ざかり――)
(アルガスの振るった短刀が、麻のローブを切り裂く)
(ぼろぼろだった繊維はあっというまに裂かれ、
痩せた肌が垣間見え)
――――やっ、やぁっ!?
あっ、ああああ!!
(予想だにしない光景に、咄嗟に胸を隠すこともせず)
(悲鳴をあげるばかりで硬直している)
【はい、もちろんです。アルガスらしいと思いますよ】
【こんな返しで良かったでしょうか? とても楽しくやらせてもらっています】
>631
…短気?違うな、単なる戯れに過ぎん。
だが、そんな事はどうでもいい。
貴様がほざいたその言葉…それが精一杯の反抗のつもりか?
はは、はははは…だとしたら…傑作だなッ!そう、実にッ!!
(殺気迫る視線を向けたまま、言葉を続ける)
(が、ふとして余裕のある表情を浮かべ少女を見やる)
(哄笑の後、再び大きな声で怒鳴りつけ威圧していく)
薄汚い服など邪魔だ…。
そら、俺に見せてみろッ!家畜の体とやらをッ!
………ふん?
身なりは貧しい事この上なかったが…中はそうでもないようだな?
(短刀を完全に振り下ろし、少女が身に纏ったローブや衣類を悉く切り裂いた)
(布から垣間見える素肌と体の曲線に、薄く笑みを浮かべる)
(唐突な事態に動けないでいる少女の前に立ち、ゆっくりと視線を合わせる)
【分かりました、そう言ってもらえるなら安心しました】
【では、改めてよろしくお願いします】
>632
(真一文字に切り裂かれ、駄目になるローブ)
(財政事情の芳しくない旅団の中では、新品を買うなど考えられないこと)
(五十年戦争の折から、大事に大事に使ってきた大切なローブ)
(汗と涙と、血といろんな想いが染み込んで、重くくすんだローブ)
薄汚い……や、やだッ。あんたには、あんたにはわからないのよ。
(こんな形でぼろぼろにされて、さらには侮辱される)
(これから起きる陵辱への恐怖よりも、今は怒りの方が大きく)
全部全部奪ってきたあんたには、物を大切にする気持ちが。
貧しいのはあんたの心じゃないのッ!
(腕を交差させ、肌を隠し)
(目に溜まった涙が今にも零れ落ちそうな中で、必死に叫び返す)
>633
はっ…貴様は馬鹿か?
別に、分かりたくもないし分かる必要性など何処にもないッ!
ましてや、貴様らのような家畜が着ていた服の事だ…つまらんッ!!
(目には目を、怒りには怒りを…としたげに返す言葉で怒りを露わにして変わりない怒鳴り声を上げる)
(両断するかのように、すっぱりと言い切ると少女の足下に鋭い右蹴りを入れる)
(だが、その蹴りは少女の左足を抜けそのすぐ隣の石畳を打つ)
それがどうしたッ!
物など!人など!幾らでも替えが利くッ!
そして、貴様らのような家畜同然…それは道具そのものッ!
その道具がぐだぐだと言う権利はないッ!!
(必死の叫びに突っぱねる勢いで怒鳴り返すと、短刀を逆手に持ち振りかぶる)
(そこから、少女の顔をめがけて短刀を素早く突き出す)
(頬すれすれを切って、乾いた音と石を崩す僅かな音と共に短刀は壁に突きたたれる)
>634
う、ううううッ。こんな、こんなことって……
(アルガスの体が動く。蹴られると思いびくっと体を震わせる)
(その動きはフェイントで、実際に蹴られたのは石畳)
(アルガスに怯えている自分に腹が立って、それでも何をしでかすか
わからない、アルガスに恐怖心を抱く)
違うわ。私達は麦や豚じゃない。痛みも、傷つきもするわッ!
私達は、先の戦争で国の為に戦ったッ! 傷ついて、痛くて、
死に掛けてッ! それでも戦った、そんな私達に対する仕打ちがそれなの?
私を家畜扱いするって言うの!? 嫌ッ……
(剣を持ち帰る動作を目にする)
(一瞬の後、顔目掛けて短刀が突き出されて)
(石壁に苦もなく突き刺さり、頬に一筋の血が流れる)
あ、ああああ。
……なによッ。なんでよッ。私に何をしろって言うのよッ……
もうやめてッ。こんな、こんなの嫌だわ……耐え切れない……
(あまりの恐怖に錯乱しかけ、体を小さく縮こまらせる)
>635
いい気分だ、こうして貴様が苦しむ姿を見るのは。
今頃、他の奴らも同じような目に遭っているだろうな。
そう…貴様ら全員、底見えぬ苦痛を味わわせてやるッ!!
(意気消沈したかに見える少女を見据えたまま、深い笑みを作り)
(同時に、石畳を踏んだ足で少女の左足を不意に蹴りあげる)
(膝の横を容赦なく蹴った後、すぐに足を戻して床をカツカツと蹴り埃を落とす)
そうか、それはご苦労だったな。
実にご苦労だった…だがッ!
貴様らは、この先もそういった生き方を続けていればいいだけだッ!
家畜は幾ら足掻こうが家畜ッ!それから逃れる事などありはしないッ!
未来永劫、使われる側としてその無様な姿を晒しながら尽くせ…死ぬまでなッ!!
(僅かに軽い調子で言うが、すぐに激昂し頭ごなしに怒鳴りつけていく)
(反論する間も与えず、次々と言葉を続け少女を追い詰める)
(その顔は、何処か楽しそうにしている節も伺えていた)
ふん…耐えきれないなら、今すぐ楽にしてやろうかッ!?
それとも………哀れな慰み者になるか、だ…。
どちらを選んだとて、俺には何の支障もないがな…ふふふ…。
さぁ、どうするッ!!
(少女の、恐怖に慄く姿を見て手に持つ短刀を握り直す)
(そして、反対の手で覆われた手を打ち払い再び肌を晒させる)
(刹那、即座に短刀を振るい、少女の胸元寸前で短刀を止める)
(丁度、心臓の辺りに在る短刀はぴたりとそこを狙い微動だにしない)
【と、今日はここまでですね…】
【言葉責め、自分なりに頑張ってましたが…中々クセになりますね】
【やっぱり癖になりますか? 一度そういう感じになると
中々抜けられなくて……その調子で頑張って下さい】
【では、次回は私からですね】
【今日もお疲れ様でした】
【次は、いつからが良いでしょうか?】
【今週は、あと木曜の夜や土日が開いてますけど】
>637
【実際、こういうシチュは初だったりしますけどね】
【ぎこちないように思えたら申し訳ない】
【了解です、引き続き頑張ってみます】
【それでしたら…木曜日の晩が開いてます】
【時間の方は、また23時からでどうです?】
【余談…トリップ、アルガスの名のを探していたものの中々見つからずこちらにorz】
>638
【はい、わかりました。それではまた木曜日の晩に】
【お休みなさい】
【……スープ?(何】
>639
【分かりました、ではまた当日に】
【お疲れさまでした…お休みなさい】
【まぁ………強ち間t(ry】
【場をお返しします、失礼しました】
【お邪魔します】
【先日の続きのため、こちらを使用します】
【早速レスを書きますね】
【同じく場をお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>636
やめてッ! 仲間だけは、許してあげてッ!
あの中にはまだ怪我人もいるのよ!
それでも、それでも騎士のすることなの!?
(仲間に付いて言及され、必死になって哀願する)
(唐突に膝を蹴られると、うめき声をあげて蹲る)
ううっ……あっ、あっ、なん、でっ……?
(思った以上に脚が痛む。アルガスの言葉が耳には入らないが、
自分を罵倒していることは理解できて)
(この男は天性の嗜虐者なのだな……と、認識する)
え……慰み者……? い、いやぁぁぁっ!
(乱暴に手を撥ね退けられ、痛みを感じると共に冷たい風が
素肌に伝う。胸が震えたとたんに、ナイフが胸元に突きつけられ)
ひ……あ、い……あっ? ……ああっ…………
(恥ずかしさと恐怖心で、表情がめまぐるしく変わっていく)
(金属の冷たい感触を素肌に受け、自分の生命を握っているのが誰なのかを、
否応なしに認識させられる)
……や……やめっ……し、死にたく……!
わ、私はどうなっても良いからッ、だから……
仲間を、助け…………て。
(生命の恐怖とプライドを測りに載せて、仲間のためと言う所で妥協し)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
>643
はっ…知らんな。
貴様に指図される謂われはないッ!
奴らをどうするかは俺が決める事だッ!
………貴様はこれから起こる事全てをおとなしく受け止めればいいだけだ…ふふふ。
その痛みも、屈辱も…そして、苦しみもなッ!!
(不敵な笑みと共に、うずくまる少女を見下ろす)
(恐らくは、蹴りつけた際の痛みに聞こえていないのだろうが、それに構わず言葉を連ねる)
そら、暴れればこいつが貴様のここにグサリと行くぞ?
まぁ…この体に傷がつくというのもそれはそれで勿体ないが…。
(突きつけた短刀で素肌を軽くなぞったり、引っかいたりとする)
(その間にも、少女への威圧の勢いは増していく)
(視線が合えば、キッと睨みを利かし握る短刀へ更に力が込められる)
………ほう?自分より仲間を選ぶか。
これはまた涙ぐましい話だなッ!
…だが、俺が断ると言ったら貴様はどうするつもりだ?
(仕方なしに、といった様子の少女に小首を傾げ)
(短刀をそのままに、少女の前に片膝をついて腰を下ろす)
(やや自分の方が高い目線の状態で少女の顔を覗き込み、冷たい声音で問う)
【すみません、少々トラブって遅れました…orz】
>644
(頭上から浴びせかけられる言葉の数々)
(自分の言葉など、採用される事もなく。ただただ罵倒されていく)
(耳を塞いでしまいたくなるくらいの、胸に突き刺さる言葉。
ますます強くなる絶望)
ひ……あ、あ……
(喉の奥から枯れた声が出続け、白い肌をなぞりゆく短刀を見つめる)
(肌を押される感触に、恐怖で体を揺らすことすら禁じられて)
(目線を上にあげれば、凶暴な眼差しと目が合ってしまい体を竦ませる)
う……うん。私なら好きにして良いからッ! だから仲間だけはッ……!
え? …………そ、そんな。
(勇気を出した申し出も拒絶され、どうすれば良いのかわからない)
(肌を見せた羞恥心と、貞操の危機が今さらながら頭をよぎる)
どうするって…どうすれば、良いの……
あ、わ、私がなんでもするッ! なんでもするからっ、だから、助けて……!
お、お願い……お願い、します…………
(屈辱を感じつつも、生き延びる為に必死で懇願をして)
わたし……なんでも……
>645
まともな言葉も出ないか。
こうまで怯える姿を見れようとは…ある意味楽しくもあるな。
………貴様らがした事、今ここで後悔させてやるッ!!
(胸元を抑える短刀、少女の動きを止める眼)
(その中で、短刀を握る手と反対の手をすっと伸ばす)
(すぐに、その手は少女の身を纏うぼろぼろになったローブを毟り取ってしまう)
ふん、やはりなッ!
物事がそう上手くいくと思ったか、バカめっ!
貴様のいいように事が進むなどと………家畜風情が高望みするなッ!!
………何でも?
今、確かに言ったな?何でする、と?
(至近で怒鳴り声を上げ、ローブを毟り取った手で少女の髪を強引に掴む)
(引っ張りあげるように、手を上へと動かし顔と顔を近づけていく)
(次いで、恐ろしく低い声で囁いた)
>646
わ…たしたちが、何したって……言うのよ。
あんたらがした事に比べれば……ちっとも……
(怯えるように目を逸らしながら、後悔の言葉に反応して)
(アルガスにローブをはぎとられてしまっても、最早抵抗する気力も起きない)
(相変わらず胸に短刀を突きつけられながら、それ以外は裸にされてしまう)
(みすぼらしい下着を恥じながら、短刀を突きつけられているため身動きができない)
い……やっ。ゆるしてよぉ……ゆるして……お願い……
ひどいことしないで……死にたく……いやぁぁぁぁぁ!?
(ぶつぶつと呟いていたが、いきなり長髪を掴まれて引き寄せられる)
(間近でアルガスの顔を見ながら、痛みに耐えこくこく頷く)
……わ、私。い……った。なんでも……なんでもする…します……
だからもう嫌ぁ……こんなの嫌ぁ……!
痛いよ……お母さん……!
>647
どうやら、貴様の体自身で分からせないと無駄のようだな。
いいだろう、そういう事ならとことんやってやろうか。
もう後戻りは出来んぞ…覚悟しておけッ!!
(やれやれと言いたそうにかぶりを振る)
(視線を逸らそうとする態度に、思わず短刀を突き刺しそうになるが何とか抑えて)
(その拍子に、少しながら力が入った短刀は少女の胸元をチクリと刺す)
貴様ぁッ!口答え出来る立場ではないという事を理解しているのかッ!
今…貴様の命を握っているのは俺だッ!
まだ、理解が足りないようだな…この汚れた家畜がッ!!
(長く伸びた髪を乱暴に引っ張ったまま、少女の耳元で怒鳴る)
(ぐいっと更に引き上げながら、哀願する様子を見つつ強引に抱き寄せる)
(短刀を持つ手を引き、それを仕舞うとその手で下着をも無理矢理に毟り取る)
>648
(チクリと肌に食い込んだ白刃が、垂れてきた赤い血を吸って妖しく染まる)
あ、うううう……やだ…ゆるして……死にたくない……死にたくない……
ひ、いやぁぁぁぁっ!? 口答えなんてッ、してな……ああああッ!
(丁寧に編んだ髪が解け、金髪が背中に垂れる)
(髪をむしられるのではないかと言うほどに引っ張られて)
(耳もとで怒鳴られた声が頭に響き渡り)
い、いやッ! 何を……だめぇぇぇっ! 見ちゃいやだっ!!
みな、みないでぇぇッ!!
(自分の視界から、命を狙っていた剣が消えた事に安堵した次の瞬間、
大事な所を覆い隠す下着を無造作に狙われて)
(必死で抵抗するものの、男の力にはやはり勝てず)
(びりびりに破りとられて下着の用をなさなくなってしまい)
ひっく、ひくっ、ひっく…………おねがい…初めてなの…………
(抱き寄せられ、アルガスの息遣いを間近で感じながら、
手を使って体が隠れるようにし)
>649
死ねば全てとの別れ…死ねば全てが終わり…。
貴様という存在が消え失せるッ!
尤も…貴様ら家畜が幾ら死のうが、俺には関係ないがなッ!!
(血が滲む様を、汚らわしいものを見るかのような視線でいて)
(ばっと解けた髪も意に介さず、力加減は緩めず)
(変わらずの口調で、少女を更に追い込んでいく)
ふふ、ふふふ…いい叫びだな。
もっと鳴いてみせてみるがいい…その声を聞かせてみろッ!
(下着を毟り取ると、それをまじまじと眺め)
(すぐに、床へ投げ捨てると視線を眼下の少女に戻す)
貴様、初めてか?
………ふっ、それはいい事を聞いたな…。
それなら、貴様の初めてとやらを弄ぶというのも一興。
(背後から、羽交い締めに近い状態へとなり)
(少女を完全に手中にして、逃げ出さないようにしっかりと手と腕で抑える)
(そのまま、隠す腕を無理矢理に剥がすと、反動で震える乳房を無造作に掴む)
【どうも遅々としていてすみません…】
【リミット等は大丈夫ですか?】
>650
ここで……死ぬの? そうなったら、私が今まで生きてきた意味って何?
私、いや……だ。助けて。助けてッ!
いやあぁぁっ! 見ないで、見ないでよぉぉぉッ!
(自分が履いていた下着を見られると、どうしようもない恥ずかしさから
情けない悲鳴をあげてしまう)
(それがアルガスを喜ばせている事実を知っていても、どうすることもできず)
あ……ち、ちがっ……い、嫌だ! 優しくして、優しくしてよぉぉっ!
だめ、だめだったら! ……きゃああぁぁッ!?
(アルガスの体が背後からのしかかり、腕を抱えて無理矢理に体から引き剥す)
(物凄い痛みに耐えながら、じたばたと暴れていると、
後ろから伸びた手がぎゅっと乳房を掴む)
い、いたいッ! くぅぅぅ……
(悔しさで唇を噛み締めながら)
仲間は……せめて仲間は助けて……あ、い、いたッ……!
【いえいえ、お気になさらず】
【私は大丈夫ですよ。そちらはどうですか?】
【疲れたら遠慮なく言って下さいね】
>651
ここで死ぬのなら、貴様はそれだけの存在だという事だ。
意味?意味など何にも為さないッ!
家畜たる貴様らが…生きる為の大層な意味があるか?
のたれ死ぬまで俺達の為に働くだけのものにッ!!
(少女の言葉を悉く打ち砕いていく)
(自問する様子にも、遠慮の欠片もなく容赦ない責め立ての声を飛ばす)
そう、それだ…俺が聞きいたのはそういう声だ。
せいぜい、楽しませてみせろよ?
(そう呟いた後、不意に少女の頭を持つ)
(そのまま下へと動かし、捨てられた下着を靴で踏みにじる風景を直視させる)
何が違う?言いたければ言ってみろ…言えるものならなッ!
ふん、中々どうして…ここはいい具合だな?
程良い大きさ、という事か?ふふふふ…。
…チッ!仲間仲間と五月蠅いッ!!
………そうまでして仲間を助けたいなら、俺を満足させてみるんだなッ!!
(両の乳房を掴むと、無遠慮に揉み始め)
(しかし、愛撫とは言い難く、当然ながら加減もなかった)
(ただ、自身がその柔らかさを楽しむだけの揉み手)
(痛みに耐える少女を見下ろして、ほくそ笑み揉む加減を急に弱めゆっくりとしていく)
【了解しました…ですが、丁度リミットがorz】
【また少しだけな時間で申し訳ない…】
【攻め手も中々難しい………けど、いい経験、かな】
【はい、分かりました。一旦切りましょうか】
【それではまた次回に……次回はいつが良いでしょうか?】
【そちらが多く時間の取れる日、とかあるんでしょうか】
【私は来週から忙しくなっちゃうんですけど……】
【何度もすみません】
【でしたら、そちらの都合がいい日に合わせますよ】
【忙しいのも中々難儀ですね…】
【そうですか? では……】
【次に空いているのが、日曜日。それから先は来週の水曜以降……かな?】
【途中で急に予定が変わっちゃうかも知れませんが】
【忙しい内が華ですよー。暇になったら大変です(笑)】
【日曜日は仕事ですね…】
【まぁ不定期な週一休みなので仕方ないですが】
【でしたら、水曜日以降の方でお願いしたいのですが…】
【というか、ディスクエラーの為にFFTの再販版を買ってきました…orz】
【連絡はまた伝言板の方で】
【では、スレをお返しします】
【お疲れさまでした】
【おありがとうござーい(笑)】
【あなたの貢献で■が潤いましたわ】
【では、来週の水曜以降……ですね】
【連絡は、また伝言板でいたします。なるべく早い内を心がけますね】
【今日もありがとうございました。お休みなさい】
【これよりしばらく、スレをお借りします】
【◆ccOk8bs8zYさま待ちです】
>>658 お待たせ致しました、春歌様…
【それでは、宜しくお願い致します】
>>659 お久しぶりです、お師匠さま。
あれからもう一ヶ月……月日が経つのは早いと言いますが、誠でございますね……
>>660 左様…
光陰矢の如しとは、当にこの事でございましょうな…
春歌様におかれましては、恙無く壮健なご様子にて何よりに存じます。
…修行の方も、続けておいででしたかな?
>>661 気がつくと、一年もすぐに経ってしまうのでしょうね。
まさに、その言葉通りと存じ申し上げます……
……はい、滞りなく続けております。
あれから、身体を引き締めるために、スポーツジムにも通っております。
学校が終わった後、二時間ほど通い詰め、腹筋を鍛えることも始めました。
>>662 その年月を無為に過ごす事無く、女としてのご自分を磨いてきた成果でしょうな…
僅か一月のうちにも、春歌様はますますお美しくなられました…
なるほど、腹筋を…
それでは、本日は特殊な体位での交わりの修行と参りましょう…
>>663 お師匠さま……その言葉、とても嬉しく存じます……
はい…
(畳に三本指を立てて頭を下げて)
本日も、よろしくお願い致します……
>>664 私は何も…
只、事実を申し上げたまでの事…
畏まりました…
それでは服を脱いで、裸でそちらに仰向けで寝て頂けますか?
(用意された布団を指し示す)
>>665 はい…かしこまりました…
(袴に手をかけて、するりとするりと脱いでいき、一糸纏わぬ姿となる)
では…
(一度立ち上がり、布団の上で身体を横たえて天井を向く)
お師匠さま……これでよろしいでしょうか……?
>>666 はい…それで結構です…
(自分も着ている衣服を脱いで裸になり、布団の上で仰向けに横たわる春歌の足元に寄り)
それでは、失礼致します…
(春歌の両脚を持ち上げて頭の方に持っていき、俗に言う『まんぐり返し』の体勢を取らせる)
>>667 ……
(お師匠さまが衣服を脱ぎ去っていくのを見つめて、現れた肉体の逞しさに息を呑む)
は、はい……
あっ…!
(両脚を持ち上げられ、ひっくり返されるようにされて驚き)
お、お師匠さま、これは……?
(頬を赤らめながら尋ね)
>>668 俗に『まんぐり返し』と呼ばれる体位でございます…
まずは、この状態で前戯を行いますゆえ…ご辛抱の程を…
(『まんぐり返し』の体勢のまま、春歌の秘所にそっと指を這わせていく)
>>669 は、はい、分かりました…
……お願い致します。
あ、あのお師匠さま……本日はワタクシからお願いがあるのですが……
……後ほど、乳房を用いた性戯について、教えていただいても……?
(お師匠さまの指を感じながら)
>>670 乳房を用いた性戯…承知致しました。
…後ほど、こちらが終わった後に指南致しましょう…
(春歌の秘裂をなぞるように、浅く指の第一関節まで沈めて軽い愛撫を始める)
>>671 あ、ありがとうございます…
(お師匠さまの指を膣口に感じながら答え)
あぁ…
(指でなぞられるたびに、膣がヒクリとし、愛液を分泌させていき)
>>673 礼を言うには及びませぬ…
そもそも、それが私の務めにございますゆえ…
(春歌の秘所が愛液で潤っていくのに合わせ、愛撫を続けると共にゆっくりと指を第二関節まで沈めていく)
>>673 ふあぁ……
お師匠……さま……あぁっ……
(指が膣壁をなぞり、深く挿入されて)
き、気持ち…いいです……
とても……
>>674 それで良いのです…
今は、この快楽に身を委ねなされませ…
(春歌の口から快感の言葉が漏れると同時に、指を二本に増やして根元まで沈め、
膣内を掻き回すように、クチュクチュと淫らな水音を立てて激しく愛撫する)
>>675 はい……
はぁ…んぁ…
(お師匠さまの言葉を合図にするかのように、緊張を解いていく)
んあぁ…あっ…ンっ
(お師匠さまに指が掻き混ぜるような動きに変わり、膣全体に快楽が伝わっていき)
お師匠……さま……あ……
>>676 (暫く続けてから、愛液で十分に濡れた指を引き抜き)
春歌様…
(春歌の秘所に口を付け、愛液を舐め啜るように舌と唇で愛撫する)
(同時に、愛液で濡れた二本の指で陰核をそっと愛撫し始める)
>>677 はぁ…あぁ…
ん…
(指が引き抜かれ、物足りなそうな顔をし)
(しかし、お師匠さまが秘部に舌で触れるとすぐに顔は彷徨とし)
んんぁ……
(秘芯に触れられ、新たに感覚に、身体はまた一段快楽に引き込まれ)
>>678 んっ…んん…
(春歌の身体がまた一段快楽に引き込まれていくのを見計らい、指による陰核への愛撫を強めていく)
>>679 ハァっ、ハァっ…お師匠さま、ワ、ワタクシ……もう!
はぁぁぁっ!
(お師匠さまの巧みな舌技に、堪えられず、絶頂を迎え、足をピンとさせてしまい)
アァ……ッ!
>>680 気をやられましたな…
(春歌が絶頂を迎えたのを見届けると、愛撫を止め)
それでは…このまま、屈曲位での交わりに移りますが…宜しいか?
(『まんぐり返し』の体勢にさせたまま、そそり立つ逸物を秘所に宛がう)
>>681 ……はい……お師匠さま……
修行の甲斐あって、快楽に身を任せることに抵抗がなくなり、安心して気をやれました……
……お願い致します。
ワタクシの中に、お師匠さまの男根を……下さいませ……
(宛がわれた男根を、期待に満ちた目でまじまじと見つめ)
>>682 これも、春歌様の鍛錬の賜物…
畏まりました…
では、参りますぞ…っ
(春歌によく見えるよう、『まんぐり返し』から更に腰を持ち上げ、
既に一度達した秘所に、屈曲位で逸物を深々と沈めていく)
>>683 あぁ……
(目と鼻の先で、お師匠さまの男根が挿入されていくのがはっきりと分かる)
(徐々に男根がワタクシの膣へと埋没していき、やがて根元まで入りきる)
んぁっ…ハっ…
(中を押し広げられ、子宮が圧迫される感覚に吐息を漏らし)
>>684 動きますぞ…
(逸物を根元まで沈めると、春歌の腰になるべく負担がかからないよう配慮しながらゆっくりと腰を動かし始める)
>>685 はい……
んんん……
(根元まで挿入されたお師匠さまの逞しい男根が引かれはじめる)
(男根が亀頭まで引き抜かれると、また奥まで挿入されていく)
んふ…ぅ…!
>>686 見えますか…
私の逸物が、春歌様の中に出入りしているのが…
(腰を上下に揺らし続けながら、その結合部を見せ付けるように春歌に囁く)
>>687 見えて……おります……
ハァ…お師匠…あぁ…さまの……逞しい男根が、ワタクシの……んん……奥を、蹂躙してくださっているのが……
(身体が小刻みに揺らされるたびに、ぬちゅりと結合部が音を立て、感じるところを先が突き)
ん…アァ…ッ!
>>688 しかと御覧なさいませ…
この体位には、そのような意図もございますゆえ…!
(次第に腰の動きを激しくし、互いの快感を高めていく)
>>689 あぁ、ぁっ…、ふわァっ!
(お師匠さまの男根が出入りするたびに、羞恥心と快楽が同時に沸き起こり、綯い交ぜになる)
(膣内部でお師匠さまの男根が一段と大きくなり、膣がまた押し広げられる)
はぁ…はぁ…はぁ…お……師匠さま……
(頭が少しづつ痺れ始め、何かが来る感覚が伝わり始め)
>>690 また…気を、やられるのですか?
…辛抱される必要はございません…
達する時は、正直に「イク」と告げて気をやられれば良いのです…
(春歌を上り詰めさせるように、激しく腰を振りたくる)
>>691 はぁ…はぁ…ハァ…
お師匠……さま……
ワタクシ……もう……イキます……
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…あ、アァァァァァ!!
(お師匠さまの腰の動きが突如として早まり、背筋を痺れが駆け上り、頭の中で快感が爆ぜる)
(バチッ バチッと、頭の中で何度も火花が舞い、絶頂の感覚に酔いしれ、気をやり)
ハァ……ハァ……ハァ…………
(絶頂の波が去ったあとも、身体に残る余韻の浸り、お師匠さまを見つめ)
>>692 春歌様…
私も、そろそろ…
うぅ…くっ!
春歌、様…っ!!
(逸物を一際深く膣奥へと突き入れ、春歌が気をやるのとほぼ同時に精を放つ)
ん…
(春歌と見つめ合いながら、射精を終えた逸物を引き抜き、
それまで上げさせていた両脚を、布団の上にそっと下ろさせる)
この体位は、女性の腰に負担をかけてしまうもの…
それを、よく耐えられましたな…
>>693 んぁ…っ
(絶頂の余韻に浸っている最中に、お師匠さまが絶頂を迎えられる)
(お師匠さまの温かい精が中へと流れ込み、それが心地よい感覚を伝える)
熱くて…ステキです…
お師匠……さま……
(お師匠さまの男根が引き抜かれ、離された男根と秘部の間に淫靡な橋をかけ、途切れるのを見つめ)
あ、ありがとうございます……
これも、お師匠さまの修行のおかげ……
(お師匠さまの言葉に素直に喜び、微笑んで)
……お師匠さま。
……次は……乳房を用いた性戯を、ご教授いただいても……?
>>694 いや…
腹筋を鍛えられたのは、春歌様が御自身で始められた事…
これは全て、春歌様が御自身で鍛錬された結果です…
畏まりました…
それでは、紅葉合わせ…俗に『パイズリ』とも呼ばれているようですが…それを指南致しましょう。
起き上がれますか?
>>695 ……その言葉、ありがたく頂戴致します。
(身体を横たえたまま、しかし、言葉ははっきりと)
ありがとうございます……
…はい、ただいま。
(布団に両手をつき、ゆっくりと上体を起こして)
……これで……よろしいでしょうか……?
>>696 はい…
それでは、まずは両の乳房の間に男の逸物を挟みます…
(春歌と向かい合い、胡坐をかく)
>>697 かしこまりました……
ん…
(両乳房を開き、身体をお師匠さまに迫り出し、男根に胸板を被せ、乳房に挟み込む)
これで、よろしいでしょうか……?
>>698 んんっ…
(逸物を柔らかい乳房に挟まれ、熱い溜息を漏らし)
大変結構ですよ…
次に、そのまま逸物を上下に扱きます…
>>699 はい……ん…ん…
(お師匠さまの男根を、労るように、愛しむように、両乳房で包み込む)
(そして、両乳房にやや力を入れて、両側から男根を優しく圧迫し、上下に動かし始める)
ん…ん…ん…ん…ん…ん…
(乳房を上下に動かすたびに、お師匠さまの男根の先が見え隠れし、ビクッ、ビクッと乳房の間で震えて)
お師匠……さま……
いかがで……ございましょう……
ワタクシの……胸は……
>>700 素晴らしい、ですよ…
とても、初めてとは思えないほどです…
(春歌の柔らかい乳房に包まれて優しく扱かれるうちに、一度気をやって少し萎えていた逸物が次第に勢いを取り戻していく)
次は…多少乱暴な動きで、攻めに入ってみましょうか…
ありがたきお言葉……
(萎えていたお師匠さまの男根が、徐々に勢いを取り戻していくのを感じながら)
ご教授……お願い致します……
>>702 まず…両の乳房にもっと力を込め、より強く圧迫します…
そして…上下の動きも、より荒々しく激しいものにします…
(指導しながら、春歌の乳房の間で逸物が完全に勢いを取り戻す)
遠慮は無用です…
これは、あくまで修行…
失敗を恐れる必要など、皆無にございますゆえ…
>>703 かしこまりました……
(言葉に従い、両乳房に力を込める)
(勢いを完全に取り戻し、乳房の間でドクンドクンと脈打つ男根を鎮めんとばかりに、
身体も上下に小刻みに動かして、男根を荒々しく愛撫していく)
お師匠さま……んん……
(ぎゅっ、ぎゅっ、と、乳房で男根を潰してしまうかのごとく、両側から圧迫し、見え隠れする先端を舌先で舐め上げていき)
レロ…ん…ちゅる…ん…
>>704 うっ、くぅ…っ
なかなか…筋が宜しいですぞ…
(春歌の乳房による攻め立てるような愛撫に、激しい快感を堪える)
おお…
まだ、お教えしていない事まで…
春歌様は、覚えが早い…
(逸物の先端を舐め上げられ、鈴口から透明な先走りが溢れてくる)
>>705 ん、ん、ん、ん、ん…
(乳房の動きを荒々しいものから、ゆっくりとしたものへと変えていく)
(根元から先端に掛けて、ぬるぅ、と乳房を滑らせていき、亀頭を挟み込んで集中的に扱いていく)
ありがとございます……
こうすると……お師匠さまがお喜びになるのではないかと思った次第で……
(乳房に挟んだ男根を、左右の乳房を、各々逆に動かして擦り立てていき)
>>706 その気持ちが、大切なのです…
以前も申し上げましたが、人間の男女の営みは、子を生す為のみの獣の交わりと違い、心でも交わるもの…
相手を思いやり、悦ばせたいという気持ち…それが、何よりも大切なのです…
(体の力を抜き、春歌の乳房によって与えられる快感に身を委ねる)
春歌様…
そ、そろそろ…!
(二度目の絶頂が近付き、乳房の間で擦り立てられている逸物がビクビクと脈打つ)
>>707 はい…心得ております…
最も、それは、お師匠さまの力添えあってのことでしたが……
そのおかげで、ワタクシは……ん、ん、ん、ん……
(乳房の動きを再び早めていき、男根をまた圧迫して)
はい…!
どうか、ワタクシの口に…!
(乳房をやや下に下ろし、陰嚢から竿までを挟み込み、亀頭を咥え込んで頭を上下に、口唇を窄めて振りたくリ)
ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……!
>>708 私は只、お教えしただけ…
その心得を会得なされたのは、春歌様がその意味を正しく理解なされたからこそ…
ああ…春歌様…
くぅっ、う…っ!
(陰嚢から竿までを乳房に、亀頭を口唇に刺激され、遂に絶頂に達し、春歌の口内にドクドクと精を放つ)
はぁ…はぁ…
お見事、でしたぞ…
>>709 ンンッ!
(口内でお師匠さまの男根が大きく打ち震え、次に瞬間、口内に勢いよく、一度目にも劣らぬ射精をする)
(放たれてい精液を、一滴を溢すまいと飲み込んでいき、喉を鳴らしていく)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……
……ハァ……ハァ……ハァ・・・・・・・・・・・・
お、お師匠さま……ありがとうございました……
大変……お疲れさまでした……
【お師匠様、どうもありがとうございました】
【夜遅くまで修行をさせていただいて、有意義な時間を過ごせました】
【……お疲れ様です】
>>710 春歌様…
(精液を飲み干した春歌を愛しげに見つめながら、その口から逸物を引き抜く)
いや…これが、私の務めゆえ…
春歌様こそ、よく精進なされた…
今宵はごゆるりと休まれ、疲れを癒されませ…
【こちらこそ、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【春歌様も充実されたようで、何よりに存じます】
【それでは、お休みなさいませ…】
【スレをお返し致します】
713 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 22:07:02 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【恋華さんをお待ちします】
714 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 22:10:28 ID:???
>>712 【それじゃ、改めてよろしくね、恋華さん】
【了解、それじゃ、始めますかっ】
(今日も暑い一日だった)
(暑さも和らいできた夕刻、大学の夏季講習を終え、最近すっかり顔なじみになった中華料理店に寄る)
こんばんは、恋華さん。今日もいつもの学生セットお願いしまーすっ
(テーブルを拭きながら、にっこりと微笑む)
あら、こんにちは七誌野くん。
今日も来てくれたの? すっかり常連さんね、ふふっ。
(厨房にいるコックに「学生セットひとつお願いしまーす」と注文して)
ところでどうかしら。
今日通販で届いたばかりなのよ。まだまだ私も捨てたものじゃないでしょう?
(腰に手をやって、ポーズを取ってみせる)
(それからぺろっと舌を出して)
なーんて。大学で若くて綺麗な子を見慣れている七誌野くんには、
私なんてどんな格好してもオバサンかな?
(頬に手をあてて、軽く首をかしげる)
(厨房から料理を運び、七誌野くんのテーブルに置いて)
それじゃあ、ゆっくりしていってね。
今日はそんなに混んでないから、閉店まで課題をやっててもいいわよ。
ウーロン茶くらいならサービスするからね。
それじゃ、ごゆっくり。
(軽く会釈して、他のテーブルに接客に向かう)
716 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 22:29:16 ID:???
うわぁっ……す、すごい素敵です、似合ってます! そんな、オバサンなんてことありません、絶対!
(真っ赤になって力説)
そ、そうなんですか……ありがとです……
(『閉店まで』…つまり、誰もいなくなる時まで。)
(その言葉に、前々から実行しようと考えていた計画を発動しようと決意する)
(やたらと渇く喉を潤すため何度もお茶をお代わりしながら、予習も手につかず恋華さんをひたすら目で追う)
(そして、閉店時間…)
あ…もうこんな時間か
れ、恋華さん、後片付け、手伝いますよ!
(なるべく平静な声を出すよう努力しながら、お尻を(無意識に)魅惑的に揺らす恋華さんの背中に声をかける)
(最後の客が帰り、閉店中の札がかかった薄暗い店内)
(レジを閉じて売り上げを手提げ金庫にしまっていた休めて、にっこりと振り向く)
ありがとう、七誌野くん。
今日はバイトの子も早く帰っちゃって、私ひとりで後片付けしなきゃならなかったのよ。
(金庫を店の奥にしまいに行くと、布巾を二枚もって出てくる)
(一枚を七誌野くんに手渡して)
それじゃあ悪いけど、テーブルを拭くのを手伝ってくれるかしら?
私は窓側の席を拭いていくから、七誌野くんは反対側のをお願いね。
(くるりと背を向けて、前屈みになってテーブルを拭き始める。
せっせと手を動かすたびに、チャイナドレスの中に押し詰められたヒップがぎゅっ、ぎゅっと揺れる。そこに注がれている七誌野くんの視線にはまったく気づいてない)
う……んしょ。
(奥のテーブルを拭くため、身を乗り出してしまう。
尻肉がぐっと盛り上がって扇情的に蠢き、大胆に入ったスリットからは白いストッキングに包まれた肉感たっぷりの太ももが零れている)
718 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 22:45:59 ID:???
はい、喜んで…
(タオルを受け取るが、テーブルを拭こうとはせず)
(息を飲んで恋華さんのお尻に熱い眼差しを注ぐ)
(スカートを押し上げる肉感たっぷりのお尻、そして輝くような白い脚とストッキングに、ついに我慢の限界を迎え)
……っ、恋華さん!
(背後から恋華さんを抱きしめた)
これが終わったら、バイト代代わりに杏仁豆腐ご馳走するからね。
私のお手製なのよ。
(迫ってくる気配には気づかず、そのままテーブルを拭いていたが)
っえ? きゃ、きゃぁっ……///
(抱きしめられ、小さく悲鳴をあげる。混乱していて何が起きたのかわかってない。
窓ガラスに映りこんだ七誌野くんの興奮した表情を見て、ようやく何事が起きたのかを悟り)
な、七誌野くんっ。いけないわ、こういうのは……ね?
(微笑んでいなそうとしたが、その表情が強張ってしまう。久しぶりに嗅ぐ男性の匂いに頭がくらくらして足がふらつき、テーブルに膝をぶつけてしまう)
720 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 23:00:41 ID:???
(恋華さんの言葉に耳を貸さず、チャイナドレスの上から豊かな膨らみを揉みしだく)
(うなじに鼻を押し付け、そこから薫る女の体臭を鼻息も荒く吸い込む)
(お尻に押し付けられた熱い膨らみは、店にきた時からずっと硬いままだった)
(バランスを崩し、床に倒れ込む恋華さん、その上に覆い被さる)
…駄目ですよ恋華さん、もう我慢できないんです。
貴女の事が、好きです―愛してるんだ!
旦那さんの事なんか関係ない、恋華さんを抱きたい、俺だけのものにしたいんだ…!
(恋華さんの顔を正面から見つめ、告白する)
(その間も胸を揉むのはやめず、熟れた肉体が刺激される)
(覆い被さった拍子に汗混じりの男の匂いが恋華さんの鼻孔に流れ込む)
んっ、んんんっ……///
(乳房を揉まれて、思わず甘い声をあげてしまう。自分で自分の声に驚き、はっと唇をかみしめて快感を堪える)
やっ、駄目よっ……そんなの、押しつけないでっ。
(硬い感触から逃れようともぞもぞお尻を動かす。しかしがっちりと押さえ込まれているため逃げられず、逆に七誌野さんの股間を刺激することになってしまう)
きゃあっ、痛ッ……。
(床に後頭部を打ちつけ、痛みに声をあげる)
えっ? な、何を言ってるの七誌野くんっ……///
今日はおかしいわよ? ね? 落ち着いて……。
(突然の告白にドギマギしつつ、相手を刺激しないように柔らかく声をかける)
んっ! だ、だから揉んじゃ駄目だったらっ……。
(むっちりとチャイナドレスの胸もとを押し上げている胸が、七誌野くんの手のひらの中でぐにぐに形を変えている)
722 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 23:15:51 ID:???
おかしくなんかないさ、俺は正気だし、本気です! 恋華さんを愛してるんだ、恋華さんと愛し合いたいんだ……!
嫌です、やめません、恋華さんの事、ずっと、ずっと好きだったんだ、だから……
(熱い息を吐きかけ、恋華さんの唇を奪う)
(手の中で自在に形を変える乳房、その柔らかさにとろけそうになりながら)
…それに、恋華さんだって…ご無沙汰なんじゃないですか? さっきの反応…旦那さんが留守にしてから、もう三ヶ月でしょう?
身体が疼いてるんじゃないですか?
(お腹のあたりに股間をおしつけ、熱を伝える)
七誌野くん……。
(彼が真剣であることを知り、罪悪感が胸にわきあがる。視線を斜めに逸らしながら、ぽつりぽつりと)
気持ちは嬉しいわ。でも、知ってるでしょう? 私には主人がいるのよ。七誌野くんの気持ちに応えることはできないわ。……ね?
(胸を揉み立てていた手をそっと握って、じっと七誌野くんの目を見つめる)
……な、何をするの? や、やめてっ。
嫌よ、嫌……ンウッ!
(近づいてきた七誌野くんの唇から逃げようと首を振るが、組み伏せられてるため上手くいかない。そのまま唇が触れあって、くぐもった悲鳴をあげる)
んっ、ひゃンッ!///
やっ、そんなの押しつけないでっ。
さ、さっきのはただ驚いただけよっ……///
(熱くて硬い感触を太ももの付け根に感じて、体の芯にかすかに熱が点る。その感覚に自分で戸惑い、否定しようともがくが、手足に力が入らない)
724 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 23:32:06 ID:???
言ったでしょう、旦那さんは関係ないって、こんな素敵な奥さんを放り出していく人なんか、忘れてしまえばいい……
(熱く話し掛けながら、恋華さんの唇に舌を這わせ、口内へと侵入させる)
(逃げ惑う舌を自分の舌で絡め取り、扱きつつ、唾液を流し込む)
嘘だ、さっきの恋華さん、明らかに感じてた。ずっと見てたんだから、恋華さんの感じてる事なんてお見通しです!
じゃあ、確かめてみましょうよ、恋華さんが感じてるかどうか…っ
(胸から手を離し、深く切れ込んだスリットから手を入れ、下着に指を這わせる)
(恋華さんの脚を開かせ、ドレスをめくり上げると股間に顔を寄せる)
さあ見せてくださいよ、恋華さんが感じて、疼いてる証を…
ンンッ/// ふぁ……熱っ…ん、あふぅっ///
(七誌野くんの舌が口内に侵入してくる。舌を絡め取られまいと必死に逃がすが、狭い口の中ではどうしようもない。あっという間に見つけられ、唾液をまぶしてねっとり絡められて)
ぁ……あっ、ちゅっ…んっ、んん、、ふぁっ///
(七誌野くんの唾液が流し込まれると、いよいよ体が熱くなってくる。紅いルージュをひいた唇の端から唾液がひと筋たれて、口元のほくろを濡らしていく)
違う、ちがうわっ。私、感じてなんか……。
(ぎゅっと目を閉じて、首を振って否定する)
んっ、あンっ!! いやぁっ! そこはだめよっ! だめっ!!
(ショーツをまさぐられ、思わず大声をあげる。脚をこじあけようとする七誌野くんの企みに気づき、必死に閉じようとするが、情熱的なキスのすぐ後のためにまだ体が痺れている)
あぁ……いやぁっ。
(桃色のチャイナドレスがぺろりとめくられ、ストッキングとショーツに覆われた股間が露わになる。あまりの羞恥に顔を両手で覆ってしまう)
見ないで、お願い……っ。
(下着越しにでもはっきりと分かるほど肉厚な土手に、一本の亀裂が走っている。そこもうじっとりと湿っていて、淫靡な形がはっきりと見てとれた)
726 :
七志野浅雄:2006/07/29(土) 23:51:16 ID:???
(ドレスの中からむわっと熱気が襲いかかる。それを吸い込むと、汗の匂いに混じってほのかに違う香りがする)
これが、恋華さんの……
(震える声で呟き、恥丘の膨らみに触れる)
(ストッキングに爪を立てて引き裂き、ショーツを直に見つめ)
…ほら、恋華さん。見えますよ? ショーツが湿ってるのが。アソコに張り付いて、下の毛とかも見えちゃって…
やっぱり感じてたんだ。俺に触られたから、それとも…ずっと濡らしてたんですか?
(ふとももを撫でながら、ショーツの上から口づけると、音を立てながら蜜を吸い始める)
(汗や小水のしょっぱい味、そして確かな愛液の味が味覚を刺激する)
(ショーツをずらすと、直に舐め始め)
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅる…はぁはぁ、これが…恋華さんの味なんだ、少ししょっぱい…
(時折感想を漏らしながら恋華の股間に顔を埋め、夢中になって吸い立てる)
あっっっ、ああっ///
(土手に触れられただけで、電流のような快感が背筋を駆け抜ける)
(ストッキングが破られて、ひんやりとした外気が太ももを刺す)
やめて、もうやめてっ……。
ああっ、もうぅっ……やぁっ///
(耳まで紅く染めて、ぶんぶんとかぶりを振る)
ぃっ……ひぃっぁっ!
(いきなり大切な部分に口づけられて、びくんと体を波打たせる。チャイナドレスに包まれた肢体が、七誌野さんの体の下でぷるぷる震えている)
嫌よぉっ…舐めないでっ/// おねがいっ、そんな風にされたらっ…///
(いよいよ快感が抑えられず、明らかに甘いものが声に混じり始める。七誌野くんの頭を弱々しくつかんで引きはがそうとする)
くっあっ!!///
いやぁっ……恥ずかしいこと言わないでっ!
(ショーツをずらされ、ざらっとした舌の感触をあそこに感じる。背が何度も反り返り、舌の動きに応えてじわっとワレメから愛液が染み出してしまう)
728 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 00:12:55 ID:???
もう…なんですか? これ以上されたら、どうなっちゃうんです?
(頭を掴まれながらも、舌で舐めるのはやめず、よりいっそうの激しさで攻め上げる)
(指で谷間を開き、舌先で花弁の中心を突き、溢れ出る蜜を舐め取って)
(一旦口を離すと身体を起こし)
恋華さん、もうこんなにぐしょぐしょじゃないですか。俺の顔、恋華さんのでこんなになっちゃいましたよ?
やっぱり旦那さんがいないから、溜まってたんじゃないですか? 自分で慰めたりもせずに…
(パンパンに膨らんだズボンを下ろすと、ビョンという勢いで若々しいペニスが飛び出す)
(すでに先走りを漏らしているペニスの先で恋華さんのアソコをこすりながら)
ほら、恋華さん…俺の、恋華さんが欲しくて、もうこんなになっちゃった…
俺なら、恋華さんの渇きを潤す事が出来る。こけにいない旦那さんなんかよりもずっと…
恋華さん、恋華さんはどうなんです? 自分を置いてった旦那さんを待つんですか? まだこれからも、渇きを我慢して?
(服の上から胸を揉み、硬くなっている乳首の辺りを擦りつつ)
あっ、そんなに激しくしないでっ…///
んっ、んんんっ、ああんっ!!
いや、舌いれちゃ駄目よ…くっ、だめっ! 舐めるのもだめぇ〜っ///
(七誌野くんの巧みな舌遣いに、息が苦しくなってくる。床に爪をたて、唇をかみしめて快感を堪えるが、ざらざらした舌が襞を擦るたびに頭の中で火花が散り、体がびくんと跳ねる)
はぁっ…はぁっ…///
ね、七誌野くん。もう止めましょう? 今ならまだ引き返せるから…っ。
(潤んだ瞳で七誌野くんを見つめて、胸の前で手を組み合わせて懇願する)
あっ……嘘ぉっ……。
(バネのように飛び出した七誌野くんの立派な物を見て、絶句……。その雄々しい巨根に目を奪われてしまう。ますます息があがり、頬は酔ったように紅く染まって)
だっ、だめっ! 絶対入れたら駄目よっ!
お願いっ、、、あっ、あんっ……こするのも……だめよぅっ……///
(入り口に触れられただけで、潤んだ膣内が勝手に蠢くのを感じて太ももをとじ合わせる。すでに愛液は隠しようもないほど染み出して、床がべとべとになっている)
私は、あのひとの妻だからっ……待つ、わっ。
(たかぶっていく感覚を必死に抑えつけながら、途切れ途切れに言葉をつむぐ)
(だが熟れた体はすでに火照っていて、しっとりと汗ばみ、チャイナドレスがびったり肌に吸いついている。淫らな体の線をはっきり浮き立たせ、自分を狙う男性の目の前に晒してしまっている)
730 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 00:36:29 ID:???
…………
そうか、こんなに身体は反応してくれてるのにね、残念だよ
(静かな、一転冷めた口調になり、あっさりと身体を離す)
(恋華さんの身体を起こしてあげると、自分は椅子に座り、恋華さんをちょうどペニスの真上に跨がらせる)
(爪先立ちの恋華さんのアソコに、わずかにペニスの先が押し込まれる形に)
それじゃ、こんな体勢になっても、すぐどいちゃうんですよね? 疼いた身体を持て余して、我慢して…
簡単でしょ? どけば入れられずにすむし。
ね?
(軽く腰を動かし、恋華さんにじれったい快感を与える)
でも、もし欲しいのなら…腰を下ろせば、すぐに欲しいものが入っちゃいますよ? さあ、どうするんです。恋華さん?
はぁ……えっ?
(急に離れた七誌野くんを見て、きょとん……。まだ興奮の余韻が残った瞳で見つめてしまう)
あっ、な、何をするの? ちょっ……あんっ///
(強引に跨らせられて、羞恥の悲鳴をあげる)
んんっ、やっ……こんな格好は嫌よっ///
(腰を落とさないように爪先に力を入れる。わずかに侵入してきたペニスに、体がかっと熱くなるが、なんとか堪える)
はぁっ……ハァッ……。
(七誌野くんの言うとおり、逃げようと思えば逃げられる。さほど強い力で捕まれてるわけではない。それなのに……)
あっ、あっアッ…こ、腰、動かしたらだめぇっ///
んっ、んっ…からだに力が…ああンっ。
(腰の動きがそのまま膣に伝わって、その度に穏やかな波のような快感が来る。ひと息に貫かれるのとまた違った種類の甘美な動きに、爪先から力が抜けていく)
あっ、ああぁ〜……七誌野くんの、いじわるっ。
(熱いため息とともに、ぽろぽろ涙をこぼしながら七誌野くんの目を見つめる)
(腰が次第に落ちていく。膨張した亀頭によってワレメがぐっと押し広げられ、三ヶ月もの間放っておかれた膣の中に、じわじわと侵入されて)
わたし、もうっ……。
732 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 00:52:58 ID:???
恋華さんが大好きだから……恋華さんを俺のものにしたいから、いぢわるしちゃうんですよ
(恋華さんのまなじりに指を宛て、涙を拭う)
(髪を留めているお団子を取り去り、恋華さんの髪の毛を自由にすると、頬に手を添え―そっと唇を重ねる)
(同時に腰を突き上げ、少しづつペニスを受け入れていった恋華さんの胎内に…三ヶ月ぶりの男性を突き刺した)
ああ……/// そんなコト……。
(優しくされて、思わず胸がきゅんと高鳴る)
(ふわっ…と髪が舞い、シトラスの香りを散らしながら白い肩にかかる)
……ゃっ///
(小さく拒絶の声を漏らしたが、なんの抵抗もないまま、七誌野くんの唇を受け入れる)
あっ、、、、あぁ〜……。
(入れられた瞬間、悲鳴ではなく熱いため息が唇から漏れだしていく)
(ひさしぶりの感触に膣がうねり、男性器を奥へと導いていく。後から後から愛液が染み出し、七誌野くんの物を熱く濡らして動きやすくする)
はぁっ……きもちっ、、、ぃぃっ///
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さなささやき)
(余りの快感に負けて、ほんの少しだけ自分で腰を動かしてしまう)
734 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 01:10:11 ID:???
恋華さん…すごく、綺麗だ…
(髪をほどき、普段見慣れたものとはまた違った表情を見せる恋華さん)
(汗ばんだ肌、紅潮した頬、熱く息をもらす唇)
(そして熟れ切った肉体の素晴らしき感触が相まって、さらなる高みへと二人を押し上げていく)
恋華っ、さんっ…!
(椅子から立ち上がり、恋華さんの身体をテーブルに寝かせると、抱き合った状態でガンガン腰を突きまくる)
(密着状態からわずかなストロークで放たれるペニスの一撃が、恋華さんの中を貫き、久方ぶりのペニスの快感を刻み込む)
名前で…名前で呼んでください、恋華さんっ…!
(ドレスの上から胸の谷間に顔を埋め、汗ばんだ布地から立ち上る女の匂いを胸一杯に吸い込み)
(その柔らかさを感じながら、母に甘える赤ん坊のように顔を擦り寄せる)
(しかしその赤ん坊は、同時に肉の凶器で母の胎内を蹂躙し、愛液を掻き出していた)
あっ、ああっ! そんな激しぃっ…///
うっ、うそっ、な、ななしのくぅんっ! 激しいのぉッ!
(穏やかな性格だと思っていた七誌野くんが見せる、思わぬ猛々しさ。膣の形を変えるほどのストロークに、彼が男性であるということを思い知らされ、そして自分は女なのだと刻み込まれる)
ひゃっ/// はっ、はンっ! やっ!
すごっ……ううっ、イイッ! いやぁっ! いいのぉっ///
きもちっ、、、イイッ! やだぁっ!!
(夫ではない男性と交わっている罪悪感と、容赦ない突きがもたらす快感とで混乱し、支離滅裂な喘ぎが漏れて)
(無人の店内に、ぐちょぐちょと愛液がかき混ぜられる音と、力強い腰がむっちりした尻に叩きつけられる乾いた音とが響いている)
あっ…ああン! あ、浅雄さんっ…///
(思わず言われるままに名前を口走る。もう完全に雌の表情になり、うっとりと浅雄さんを見つめてしまう)
【次の次くらいで締め……くらいでしょうか?】
736 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 01:29:56 ID:???
ああっ、恋華さん、恋華さんっ……俺も、キモチイイ、最高です…っ!
(恋華さんの胸を揉みしだき、口元のほくろに舌を這わせながらペニスを突き入れる)
いい、いいですか? 旦那さんのよりもいいですかっ? はっきり言って、イって下さい!
(三ヶ月もの間閉ざされていた肉体が押し開かれ、先端部が子宮の入口に達し)
ここっ、ここがっ、恋華さんのっ……出すよ、恋華さんの中に、俺のを…!
恋華さんを、俺だけのものにするんだ、旦那さんのも全部、俺ので押し流して…!
ああっ、恋華さん、恋華さんっ……!
(恋華さんの中へ深々とペニスを挿入し、全身で抱きしめて隙間を無くす)
(暴れ狂うペニスが子宮の壁に密着し、全身を快楽が貫いて、真っ白な洪水が、全てを押し流していく)
…………はぁ、あっ…れんか、さん……
【そうだね、こちらはこれで〆にして、あと一回、後日談みたいなのを書いて終わらせるよ】
【さてどうしよう…恋華さんの方で、希望はあるかな?】
んんっ、ああっ///
やぁっ、やなのぉっ/// やなのに、駄目なのにっ…///
ああっ、どうしてぇっ。
(子犬のような濡れた目でねっとり浅雄さんを見つめる。口元を舐めてくる舌に自分の舌を絡めて、激しくキスを交わして)
あっ、ううっ、うんっ! うんうンウンッ!
すっ、すごいわっ……あのひとのより、はげしっ…! すごぃっっ!
中で、中でごりごりってしてるのぉっ!!
(理性のタガが外れ、みだらな言葉があふれ出す。ひと突きごとに忘れていた快感が目覚めさせられて、狂わされ、よがらされる)
んんんっっっっ!! やっ、奥までっっっ!
(若さではちきれそうな亀頭が、自分の最深部にまで到達したのを感じて、大きく仰け反る。お椀を伏せたようなボリュームたっぷりの乳房がぷるんと震え、完全に勃起した乳首がゆらゆらとなまめかしく揺れる)
ああっ、出してっっ! 浅雄さんのあっついの、れんかの奥で出してくださぁぃっ///
(自分の中でびくびくと脈打つペニスの感触に、その時が近いことを知る。熱い精を注がれる期待に胸がたかまり、襞がいっそう激しく蠢き、浅雄さんのモノをぐいぐいとしごき立てて)
あっ、飛ぶ、とんじゃっ、とんじゃぅっっ!!
いっ、イッッッッッッッッ……
(どくっ、と射精の第一波を感じた瞬間、頭の中でチカッと白い光がスパークする。上下がひっくり返るような浮遊感に包まれ、腰から無くなってしまうような快感に襲われて)
ッッッッッッッッッッッックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!
(ぎゅっと浅雄さんの首に抱きついたまま、激しい精の濁流を味わう……。体じゅうに染みわたっていくようなその熱さに気が遠くなり)
あさ……お……さんっ。
(愛おしげにその名を呼ぶと、くたっと彼の胸に顔を預け、気を失ってしまった)
【では私もこれで〆で】
【エピローグお任せします。希望とかはないんで、浅雄さんの好きに決めてくださいW 楽しみにしてます】
738 :
七志野浅雄:2006/07/30(日) 02:01:43 ID:???
(あれから数カ月……あの夜以来、二人は毎日のように愛し合った)
(恋華さんは女性としての豊か過ぎる肉体を、浅雄は有り余る精力を持て余すが故に)
(店内で、自宅のベッドで、外で……あらゆる場所が二人にとっての愛の楽園だった)
はあっ、はあっ!
ああっ、恋華さん!!!
(誰もいない店の中、恋華さんの中をえぐっていたペニスを引き抜き、そのまま射精)
(勢いよく吹き出した精液が、チャイナドレスにふりかかり、真っ白な模様を描き出す)
はぁっ…恋華さん、綺麗にしてよ…
(精液をもらすペニスをしゃぶらせながら)
そういえば、もうすぐ帰って来るんだね、旦那さん…
…ま、何とかなるなるっ
(まったく根拠のない、だか底抜けの自信ある笑顔で笑いかける)
これからもよろしくね、恋華さん。もちろん旦那さんには、俺達の仲は秘密だから…
愛してるよっ♪
【では、これで〆で】
【うーん、人妻ものって楽しいけど、締めるのは難しいw】
【こんな感じになったけど、恋華さんは満足いったかな?】
【もしそうだったなら、お誘いした甲斐があったけど。ともあれお疲れ様、相手をしてくれてありがとう】
【それではいつかまた。ありがとう、おやすみノシ】
【エピローグありがとうございました。楽しませていただきましたよ〜】
【こちらこそ、一度すっぽかしたにも関わらずお付き合い頂けて嬉しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね。それでは】
【これよりしばらく、スレをお借りします】
【◆ccOk8bs8zYさま待ちです】
【同じく、スレをお借り致します】
>>741 シオン様、お待たせ致しました。
【では、宜しくお願い致します】
>>742 ……本日はよろしくお願い致します。
(先人に習い、床に正座し、手をついて頭を下げて)
>>743 畏まりました…
(シオンと向かい合って正座し、静かに一礼し)
シオン様は性の経験が皆無ゆえ、前戯までの修行をとの事でございましたな。
それでは、まずは接吻…所謂キスから始めようと思いますが、そちらの方も初めてですかな?
初めての唇は意中の方に捧げたいと仰るなら、飛ばして進む事も出来ますゆえ正直にお願いしますぞ
>>744 キスも…初めてです。
世間一般では、ファーストキス、という言い方をしていたでしょうか?
…初めては、志貴に捧げたいと思います……
>>745 なるほど…承知致しました。
では、接吻は飛ばして互いの体に触れての愛撫から始めましょう。
…裸になってそちらに移動していただけますかな?
(敷かれている布団を指し示す)
>>746 …はい。
(帽子を脱ぎ、服を緊張した趣で脱いでいく)
(バレルレプリカのロックがされていることを確認し、目立たないように服の下に隠す)
(ストッキングを脱ぎ、スカートと下着を脱いで裸になると、敷かれた布団の上に移動して正座する)
これで、よろしいでしょうか…?
>>747 結構です。
それでは、私も失礼して…
(立ち上がると、自分も衣服を脱いで裸になり)
(布団の上に移動し、再びシオンと向かい合って正座する)
男性は女性に比べて性感帯が少ないと思われがちですが、それはあくまで女性に比べて目印となる部位が少ない事による錯覚なのです。
男というのはそもそもが簡単に欲情し易いものゆえ、触り方一つで何気無い場所に触れても感じさせる事が出来るのですぞ。
講釈はこれぐらいにして…
まずは、ご自由に私の体をシオン様なりに愛撫していただけますかな?
但し、触れるのは私の上半身のみですぞ。
>>748 ……ゴクッ
(師範の肉体に思わず生唾を飲み込んでしまい)
は、はい…
(医学的な肉体的知識はあっても、性的な知識は無い自分にとって、全てが栄えて聞こえ)
わ、分かり、ました……
(事前にくみ上げた情報を高速思考によって頭の中で整理する)
(ぎこちなく身体を迫り出し、整理した情報を元に、師範の乳輪に手を這わせてみる)
(人差し指で先に触れ、もう片方の乳輪に、鼻先を押し付けたりもし)
ん…ちゅ…
>>749 ん…
確かに…乳首は男女共に性的な刺激を与えるには効果的な部位と言えましょう…
(乳首にシオンの指や鼻先が触れると身を軽く震わすも、至って落ち着いた様子で)
しかし、何においても物事には順序がございます。
(シオンの両肩に手を置くと、軽く体を引き離し)
いきなり中心を攻めるのではなく、最初は周りから攻めていくのが良いのです…
(シオンの乳首の周りを、指先で焦らすようになぞっていく)
>>750 ん…ちゅる…ちゅ……
あっ
(師範に両肩を掴まれ、身体を離され)
中心ではなく、周囲を……んっ…
(指先が乳輪をなぞるだけで、甘い痺れが伝わり)
はぁ…ァ…
>>751 そうする事により、相手の殿方を性急に高める事無く段階的に感じさせる事が出来るのです…
(シオンの乳首の周りを、円を描くようにゆっくりとなぞり続け)
中心に及ぶのは、相手の気持ちが十分に高まってからでなくては…雰囲気を高める事も出来ないまま、性急に求められる羽目に陥りますぞ…
(シオンに伝わる甘い痺れが頂点に達した頃合いを見計らい、乳首の先端を指先で弄り始める)
>>752 ハァ…ふァ…分かり…ました…
(師範の指が乳輪を優しくなぞり続けて)
も、申し訳ありませんでした……
少々…事を、急ぎすぎたようです……
あぁっ
(乳輪への愛撫がやみ、乳頭が弄くられ、それから生じる刺激に小さな嬌声が漏れて)
>>753 誤る事ではありませんぞ。
そもそも、貴女はその修練の為にここに来たのですからな…
(暫く人差し指で乳首の先端を弄り続けた後、続いて親指も添えて摘むように弄り出し)
中心への愛撫にも、このように様々な方法がございます…
これは、貴女が先程行おうとしていた口による愛撫も同じ事ですぞ…
(暫く摘んで優しく捻るように弄り回すと、今度は親指の腹だけで優しく押し潰すように弄る)
それでは、ここまでお教えした愛撫をおさらい致しましょう。
(シオンの乳首から手を離し、姿勢を戻す)
>>754 そう言って……頂けると……助かります……
はい、そうでした……んんッ
(乳頭が転がされるような動きかた、摘むような動きに変わり)
なるほど……ためになります……
(乳頭を優しく転がされ、圧迫されながら、頬を赤らめて返答し)
はい、分かりました。
乳頭に限らず、中心から責めるのではなく、まずは周囲から責めていき、
気分を高揚させたところで中心を責めて、お互いに気分を高め合う……
ということですね。
>>755 左様…
では、再び私の体で実践していただけますかな?
先程まで、私がシオン様にした通りに…
>>756 分かりました……
んっ…
(おずおずと右手を師範の左の乳頭に伸ばし、乳輪をなぞるように指を這わせる)
(優しく、しかし、感じてもらおうとほんの少し力を入れて乳輪を指先でなぞっていく)
>>757 んっ…
そう…その調子、ですぞ…
只触れるのではなく、気持ちを込める事が…相手の気持ちも、高めていくのです…
んん…
(落ち着いた様子は崩さないまま、しかし先程よりも熱い溜息を漏らし)
(シオンに乳輪をなぞられていくうちに、左の乳頭が少しずつ硬くしこっていく)
>>758 (師範に、もっと気持ちよくなっていただかなくては……)
(乳輪を指先でなぞると、今度はそこに舌先をつけて、同じようになぞっていく)
(もう片方の乳輪にも指先を宛がい、同じようなぞっていく)
ん…ちゅ……れろ……
>>759 んんっ…
お、お見事ですぞ…
(両の乳輪をそれぞれシオンの指先と舌先でなぞられ、快感に思わず身を震わせ)
口による愛撫の場合、指を増やす時は代わりに歯を使うのですが…
強く噛み過ぎず、あくまで軽く刺激する程度の加減をお忘れないように…
>>760 レロ…ぺろ…ちゅる…
(乳輪への愛撫を止め、舌で乳頭を舐め上げ、唇で乳頭を挟み込む)
(整理していた情報の答えと、教えを元に、師範の乳頭を舐め責めていき)
分かりました……加減の重要性を……理解しました……れろ……ちゅる……
>>761 う…く…
(両の乳輪への愛撫に、乳頭が両方とも硬くしこり)
覚えが早いですな、シオン様…
私も…十分に、感じておりますぞ…
(左の乳頭をなおも舐め責められ続け、快感に息を荒げる)
>>762 ちゅる…レロ…ありがとう……ございます……
ちゅる…れる…ん…ン…
(乳頭への責めを続け、気分を高揚させていき)
>>763 む…
(息を荒げながらも、決して焦る事無くシオンの気分が高揚し切る頃合いを見計らい)
そろそろ、乳頭への責めは良いでしょう…
(シオンの肩に手をやり、あくまでそっと引き離す)
次はいよいよ、逸物…所謂ペニスへの愛撫に移りましょう…
(シオンの前で座り直して胡坐をかき、さっきまでの愛撫による快感でそそり立っているペニスを晒す)
>>764 ちゅる…れろ…ハァ…ハァ…
ん…
(師範に両肩に手を置かれ、身体を離し)
分かりました……
あっ……
(晒されたペニスの大きさに驚き、心臓の鼓動が早まり)
すごい……
これが、男性のペニスなのですか……?
>>765 普段は、この半分ほどの大きさしかありませんよ…
男性のペニスがこうしてそそり立つのは、それだけ高まっているという証…
私のペニスがこうなったのも、シオン様の愛撫に高められたからこそなのです…
それでは今度も、まずはシオン様のご自由に愛撫していただけますかな?
(胡坐をかいた姿勢のまま、勃起したペニスを突き出すように少し腰を反らす)
>>766 そ、そうなのですか……
それにしても……
(目を丸くしてペニスを凝視し)
私の…おかげ…?
(その言葉を聞いて、トクンと、胸が鳴ったような気がして)
分かり…ました…
(一旦身体を離し、屈み、師範のペニスの先にそっと唇を重ねて)
ン…
(鈴口と呼ばれる穴の周囲を、舌先でぺろ、ぺろ、と舐めていき)
>>767 そう…シオン様のおかげです。
(静かに頷き、シオンの言葉を肯定する)
むぅ…
(シオンがペニスに口付けて鈴口の周囲を舐めると、熱い息を漏らして身を軽く震わせるが)
シオン様は、少々事を急いてしまう癖がおありのようですな…
(そっとシオンの頬を包むように両手を沿え、優しくペニスから顔を離させ)
まずは手で、軽く扱く事から始めるのです…
(シオンの手を取り、ペニスへと導いていく)
>>768 ぺろ…ぺろ…ぺろ…
アッ…
(顔を持ち上げられ、ペニスから優しく離され)
そ、そのようです……
扱く……
分かりました……
んっ……
(ペニスの半ばを手に取って優しく握り、ゆっくりと手を上下に動かして擦り始め)
ハァ…ハァ…
>>769 男は一度達してしまうと、再び高まるまで時間がかかるもの…
いきなり口で愛撫されては、初めてを捧げる前に相手が満足してしまう事もあるのですぞ?
(シオンの手を導き、ペニスを手に取らせ)
むっ…
その調子、ですぞ…
出来るだけ長持ちさせるよう…最初はゆっくりと…
(ペニスがゆっくりと擦られ、シオンの手の中でヒクヒクと脈打つように震える)
>>770 それは、考えておりませんでした……
以後、気をつけます……
(師範のペニスを慎重に、しかし適確に扱きながら)
はい……
(早めていた手の動きを、ゆっくりにし、吐息をペニスにかけながら扱き)
(師範の震えるペニスを見て、切なげな表情を浮かべ始め)
>>771 それが、男と女の性感の違いなのです…
男は性急に快感を求め易く、そのくせ一度達すると再び高めるのに手間がかかるもの…
ゆえに…女は男に求められるままに奉仕するのではなく、男の性感の手綱を取って操らなくてはなりません…
(シオンの手で丹念に扱かれ、ペニスの先端の鈴口から透明な先走りが溢れ)
このように…先走りの汁が垂れてきたら、口での愛撫に移って良いでしょう…
(快感に息を荒げながらも、冷静さを失わずに指示を告げる)
>>772 女は主導権を握り、男の性欲をコントロールするわけですね……
あっ…
(手で扱き続けていると、師範のペニスの先から透明な液体が漏れ)
これは、合図のようなものでしょうか……?
(師範のペニスの先を見つめ、ややあってそれを舐め取り)
……あむっ
(口を開け、師範のペニスを出っ張りの部分まで、頭を下ろして咥え込み)
んむ……
>>773 左様…それが人と、雄の求めるままに交わる獣との違いでもあるのです…
うう…
(先走りを舐め取られ、熱い溜息を漏らしながらも)
それは、男の体が高まってきたという証…
この場合は、シオン様が私をそれだけ高まらせたという何よりの証拠なのです…
(亀頭のカリ首まで咥え込んだシオンに説明しながら、労うように優しく頭を撫ぜる)
>>774 んむ…ん…ちゅぱ…れろ…
(師範の言葉に耳を傾けながら、ペニスを舌で愛撫して)
わふぁりあひあ……んむ……
(ついペニスを咥えたまま返事を返し)
ちゅる…ちゅる……ン……ン……ン……ン……
(少しづつなれてきて、頭を一定のリズムをつけて縦に振り)
>>775 ああ…
(舌で愛撫されたペニスが、シオンに咥えられたままピクッと震え)
大分…慣れてこられましたな、シオン様…
そのまま、続けなされませ…
(シオンが一定のリズムでしゃぶるのに合わせるように、ペニスが脈動していく)
>>776 ン…ンむ…ン…ン…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅうぅ……
(ただ咥えているだけでなく、自分なりに考えて、先を唇で圧迫したり、鈴口を吸い上げたりする)
んむ…ン…ン…ン…ン…ン…
(再び、出っ張りまで咥え込み、唇を窄めて、頭を上下に振っていく)
>>777 し、シオン様っ…
素晴らしい…ご自分で、よくぞここまで…っ
(シオンがペニスの先端を唇で圧迫したり、鈴口を吸い上げたりする快感に腰が震え出し)
そろそろ、達しますぞ…
口を離されよ…このままでは、口の中に…!
(再び亀頭をしゃぶられ、迫る射精感を堪えながら口を離すよう告げる)
>>778 ん…ん…ん…
(言葉は耳に入っても、口は離さず行為に集中して)
ん…?
(口を離すように指示され、その通りに、そっと口を離して)
>>779 くっ…うぅ…っ!
(シオンが口を離すと同時に射精し、熱い精液がシオンの顔を白く染め上げる)
はぁ…はぁ…
も、申し訳ございません…
シオン様の予想以上の上達ぶりに、流石の私も堪え切れませんでした…
(射精の余韻に息を荒げながらも、深く頭を下げて顔射した事を詫びる)
>>780 …え?
(口を離したと同時に、師範のペニスの先から白い液体が噴出して)
こ、これは…あっ…
(顔に振りかかる白い液体が精液であることはすぐに理解したが、
このように出てくとは始めて知り、驚きで顔を離せず)
い、いえ……悪いことなどとは思っていません……
これが……男性の、精液なんですね……
(顔に付着した精液を手で取って、それをまひまじと眺めて)
……
(眺めているうちに、ふと、一つの好奇心が沸き起こり)
これは……舐めても、平気なのでしょうか……?
(そう言うと、恐る恐る舌を伸ばして、手にとった精液を掬い、それをコクンと飲み込み)
……粘着質のある、それでいて、味は……よく分からないですね……
>>781 しかし…お顔を汚してしまいました…
は?
…それは、子種ですから舐めても害はありませんが…
(シオンの問いに、思わず間の抜けた声を上げてしまう)
あのまま口の中に出されて飲み込むと、男は喜びますが…
修行ゆえ、そこまでさせるわけにもいくまいと思いまして…
>>782 いいえ…
お気になさらずに……
そうですか……
……では、次に修行のときには……飲ませていただいても……?
そのほうが、きっと志貴も喜んで下さるはず……
>>783 シオン様が、ご希望とあらば…
それが、私の務めゆえ…
それでは、本日の修行はここまでと致しましょう。
…よく、頑張られましたな…
(シオンを労って優しく微笑み、タオルを差し出す)
>>784 ……ありがとうございます。
(身体を離して、正座し、頭を下げて)
はい……畏まりました。
(タオルを受け取り、顔に付着した精液を拭い取り)
【本日は、私は、これで〆にします】
【朝早くからお相手いただき、どうもありがとうございました】
【スレをお返し致します】
>>785 ん…
(シオンが身体を離すと座り直し、正座して静かに一礼)
【こちらも、これで〆と致します】
【こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【同じく、スレをお返し致します】
【いよっ、ちょっとの間、貸して貰うぜ〜】
どんな世界にも逃げ道ってあるもんだね
(感心したように頷き)
まあ、子供っぽいっていわれたらそれまでだからね。
それを含めて、とりこにしちゃえばいいわけだけどさ。
選り取りみどりかぁ。でもそんなかから姫の一番を探すの、大変じゃね?
あ、赤くにだってなるさ………んっ…
こ、こんな恥ずかしいこと…それに、
(その赤い顔でちらちらと姫の顔を盗み見ながら)
あ、いや、何でもないや…
か、感じてなんかな……ふぁっ!?
(肉付きの薄い胸を強く握られれば、鼻に掛かった吐息を漏らし)
>789
世の中に完全無欠で破れないルールは存在しないものね。
そうそう、わかってるじゃない。
ならあとは実行するのみ。
…相手は、対馬くんかしら?
だから、お試しでデートとかしてみるのよ。
それで合えば、ね。
嘘。感じてるでしょ?
だって顔も赤いし…何より、このおっぱいがそう言ってるものね。
乳首も立ってるんじゃない?
(掌で円を描くようにしながら胸を撫でる)
え!? レ、レオは………幼馴染で、その…い、いまさら、ねえ?
そ、そーゆー姫だって結構レオのことお気に入りなんじゃねーの?
う………んぁ…
(声を堪えるように唇を噛んで)
………だって…ん……姫の、顔。近くて……
む、胸は喋んない…ってば…はんっ…!
ちょ、そ、そんな触り方…っ! はぁっ…っ!
(微妙に撫でまわる手に、言うとおり乳首を硬く屹立させて)
>791
何が今更なのかしら?
私?
ああ、それはね、見ていて、弄くって面白い玩具だからよ。
それ以上の感情はないわ。
カニっちは顔が近いと赤くなるのかな〜?
不便な話ね。
ん、でもここは口よりも雄弁にね。
ほら。
(乳首を掌で潰すように)
ん、どうしたの、カニっち。
もっと触らないと大きくならないわよ、きっと。
あー…やめやめ、こういう隠しながらってのはどうも性に会わないや。
今のとこ、姫有利だけどなっ! ボクだって負けないからな!
───レオ、不憫なヤツだな。
まあ、でも本気でアイツが迫ってくるようだったら、お試しでも付き合ってやってくれよな。
……だって…今、ボク、絶対変な顔してるよ。
そんな顔、見られてると思うと…
(真っ赤な顔で哀願するように姫を見上げ)
う、うう…ん…ふっ……・!
あんっ!
(乳首を潰すように愛撫されれば、堪えていた声を上げてしまい)
あ………で、でも…こんな…んんんんっ…
はぁ……はぁ…
(荒くなる息。こくん、とつばを呑みこみ)
も、もっと、ボクの触って? 姫の手で…ボクの胸…大きくして…
(濡れた瞳で姫の目を覗きこみ)
>793
そうそう、その意気よ、カニっち。
とは言え、簡単に負けてあげる気はないけど。
お試しぐらいならね。
それ以上は…対馬くん次第かしら。
変な顔?
ううん、カニっち、すごく可愛い顔してるわよ。
キスしたくなるぐらい。
(ふふっ、と微笑み)
いいわよ、それじゃ、本気で…
(カニっちの身体を回し、背後から抱きしめるような体勢になり、後ろから胸に手を回す)
(優しく撫でるように捏ねるように胸を揉む)
今に見てろよっ、絶対いい女になってやるからな〜!
アイツ、熱くなるとすげぇから、引っ張られないように気をつけろよ〜。
まぁ、熱くなるまでが長いんだけどさ。
え………ホントか? ボク……変じゃない?
キ、キス…
(キス、と聞いて、さらに顔を赤く紅潮させ)
(無言で顎を上げて、目を閉じる)
ん………
(体勢を変えて後ろから抱きしめられ)
ほ、本気…ボク、何か怖い………
(肩越しに姫を振り返り、不安そうに見つめ)
ん………ふあ………んんっ?!
(緩急を付けられた愛撫に、体は敏感に反応し、時折ぴくり、と体を硬直させ)
やぁ………何か、体熱くなって…んっ…
どうしよう…どんどん気持ちよくなって…
>795
楽しみにしておくわね。
その時には、また揉んであげるから。
対馬くんが、引っ張る、ねえ。
ちょっと想像できないかな。
嘘付いてもしょうがないでしょ。
あら。
それじゃ、いただきまーす。
(そっとカニっちの唇に唇を重ね、ちゅっと吸って離す)
大丈夫よ、怖がることはないわ。
大抵みんな気持ちよかった、って言ってるし。
ほら、気持ちいいでしょ。
(指でしっかりと掴むように強く揉む)
もっと、気持ちよくしてあげようか?
ま、またって………う、うん、それもいいね。(真っ赤)
いやー、アイツがまた結構油断ならないんだよね。
姫も、きっと見直すと思うぜ…って、見直されたら困るんだっけ。
な、何か…照れるけど、嬉しいかも。
あ………んむ……
キス、しちゃった、姫と………
(吃驚したような、嬉しいような、複雑な表情で姫を見上げ)
そ、そうなのか? みんな………一緒?
はんっ……あぁ…ん! そ、そんな強くしたら……あぁんっ!
(つかむように強く揉まれる感覚に、痛みよりも、快楽を感じ声を上げ)
も、もっと? これ以上、気持ちよく…
(これ以上されるという事に感じる不安より、姫にされる嬉しさのほうが上回り)
う、うん………して? もっと、もっと気持ちよくして………
(うっすらと涙を滲ませながらそう答え)
>798
カニっちなら特別におっぱいこれでも今後も揉んであげよっかなー。
見直す、かな?
ま、楽しみにしてましょ。
喜んでくれれば幸いね。
ま、喜ばせるために言ったわけじゃないけど。
んー、もっとキスしたい?
(耳元で囁く)
もっともっと、ね。
なら…
(するりとカニっちの上着の下に手を滑り込ませる)
ブラ越しになっちゃうかなー?
(胸に触れる)
な、何か、飼育されてる気分だなぁ…ま、まあ、こんな胸でよければ…その、いつでもいいけどさっ。
ううむ、墓穴を掘った気がするなぁ…
ん………キス………気持ち、いいかも…
姫の唇、もっと、欲しい。
(姫のやわらかな唇を思い出し、はぁ、と甘い溜息をつき)
うあっ………! んんんんんっ!
(手を滑り込まれた拍子に触れた滑らかな姫の素肌に、思わず声を上げ)
あっ………姫の手がっ…んんっ!
(薄布越しに触れる指先に、胸の先端は硬くしこり、息はさらに荒くなり)
はぁっ…はぁっ…はっ……ぁ…?
ひ、姫ぇ…?
(触れるだけの手に、不思議そうに背後の姫を振り返り
>800
飼われるのは嫌い?
むしろ…飼って欲しそうに見えるんだけどなー。
…飼い主は対馬くんがいいとか?
(からかうように言いながら、指をカニっちの口元に)
唇じゃなくて、指でちょっと我慢してみる?
ふふっ、私の手が、どうかした?
(なおも触れるだけで大きく動かすこともしない)
…どうして欲しいの、カニっち?
ぅ………姫、何か意地悪だ…
(むう、と眉を寄せて)
まぁ…レオなら不足はねーけどな…
でも…今は…
(潤んだ瞳で、じぃ、と薄桃色の姫の唇を見つめ)
ぁ………
(目の前に差し出された指先に、おずおずと唇を寄せ)
ぁむ………ちゅるるっ……ちゅぱっ…
(慣れない舌使いでその指先を丁寧に舐め)
んんっ…るろぉ…ぁぅ…
え、えと……はんっ……!!
(焦らす様な指先の動きに、あられもない声を上げ、ぽろぽろと涙をこぼし)
はぅ……ぁぅ……ん…ぐすっ………
姫ぇ…もっと、触って………
ブラ越しじゃなくて、さ……そのっ…
(真っ赤になってきゅっと、目を閉じ)
直接……して欲しい……
>802
そう?いつも通りよ♪
今は…そうね、私がってことかしら。
カニっち、指は美味しい?
(ちゅぽん、と指をカニっちの口から抜く)
泣かなくてもいいのに。
もう…可愛いんだから。
(カニっちの頬にキス)
それじゃ、直接…
(こともなさげにブラをはずしてしまい、固くなった先端に触れ、撫でる)
………うん、今は、ボクは姫のモノだね。
姫の指、とても甘い………んぅ…ぁ…っ
(夢中でしゃぶっていた指を抜かれ、その指先を名残惜しそうに見つめ)
な、泣いてないもん…泣いてないもんね。
(ぐしぐしと涙を拭い)
あっ……んっ…
(頬に当たるやわらかな感触に、涙も止まり)
………ぁぅ…
(最後の砦のブラをはずされ、流石に恥ずかしいのか顔を赤くして俯き)
ぁ…んんっ……ひ、姫の指……何か魔法みたいだな…ぁっ…!
…熱くって、冷たくって…ボク…おかしくなりそうだよ……んぁっ!
さ、先っぽじんじんして…切ないぜ…
【結構遅い時間になっちゃったけど、姫、まだ大丈夫?】
>804
そうよ、今のカニっちは私のモノ。
ふふっ、いい子にしてたらまたしゃぶらせてあげるわ。
ん、泣いてないわね。
(つつっと頬に唇を這わせてから離す)
魔法、でもないけどね。
それだけ慣れているってところかしら。
ふぅん。
なら、こうしたら、どう?
(胸の先端を指で挟み、指を擦り合わせるようにしてから離す)
【まだ行けるのはいけるけど…そろそろ厳しめね】
【凍結でもいいなら、その方が有り難いけど…】
う、うん………嬉しい、な。
(にこ、と笑みを浮かべ)
う……ぁっ……んんんっ!
(頬をなぞる舌の感触に、ぞくぞくとした感覚を覚え、背をのけぞらせ)
う、嘘だぁ…じゃなきゃ、こんなに…その…ぁぅ…
(もじもじと太腿をすり合わせ)
ひ、姫? 何を……ひゃぁっ!?
ちょ、そ、それ…だめ、だめぇっ…!
(痛いほど屹立した乳首を責められ、びくびくを全身を痙攣させ)
ひゃああああんっ!
(ぴんとはじかれた乳首に、普段で絶対に聞けないような嬌声を上げ)
【うん、分かった。じゃあ今日のところはボクはこのレスで締めるよ】
【ん〜、何時までもここ借りるわけにもいかないから、避難所、立ててみようかな〜】
>806
ほぉんと可愛いわよ、カニっち。
こんなに素直だなんてね。
嘘じゃないわよ。
わかってるだけだから、魔法でも何でもないわ。
んふふ、ねえ、カニっち。
先っちょ挟んで扱かれて弾かれて、いやだった?
いやだったなら、もうしないけど…?
(耳元で囁きかけながら、胸全体を優しく揉む)
【じゃ、こっちもこれで今日のところは締めておくわね】
【再会は夜の十一時ぐらいからならいつでも行けると思うわ】
【そうね、避難所はいる、かも。プレイ専用のって言うことになりそうだけどね】
【ともあれ、今日のところはこれでおやすみ〜】
【いけねっ、お礼言い忘れちまった】
【場所かしてくれてあんがとね!】
【それじゃ、スレ返すぜっ!ノシ】
【しばしスレを借りますの】
>>809 スレお借りしますさて勢いに任せて連行してしまいましたが
実は君の事さっき見た画像でしか知らないのです
なんかこうほらあるじゃないですか勢いに任せて持ち帰りたいっていうの
よりによって初持ち帰られで最低な名無しとは・・・
>810
はい、では私のことをお話するということでよろしいですか?
それとも………よく知らない女ではいや……ですか?
【いえいえ、そちらさえ良ければかまいませんの】
>>812 自己紹介お願いしますそれじゃ
できればスリーサイズもできなくてもスリーサイズもとにかくスリーサ(ry
>814
はい、では私はメルクーリオ。どうぞ気やすくメルと
お呼びください
うー、申し訳ありませんの……体のサイズは【本編でていないので】
よくわからないんですの。胸が大きいとはよく言われますの
特別な能力もなく、死にかけていた私がこの体に
乗り移ったのが今の私ですの
降って湧いたような存在ですので日々を努力し
皆様から認めてもらおうと頑張ってますの
>>810 全く知らないのならみんなで雑談して教えてもらえばよかったのに…
ガッツキすぎ!!
メルってあだ名の人は数知れないのですがわかりました
スリーサイズがわからなかったのは残念ですがあまり残念じゃないです
特別な能力もなく死にかけていたという事は今は特別な能力をもってるんですか?
胸が大きいとは自分も思います
正直な感想を申し上げると触ってみたいです
【とりあえずロールしてる名無しは番号なりトリなりつけろ。混乱するから】
【メルさん頑張ってねぇ。いつかお相手を…(ごほごほっ)】
>818
相変わらず私に力はありませんの
ですから彫金はできても魔力付加はできないんですの
体の持ち主である機工魔術士のメルクーリオさんは
彫金で魔力付加する機工魔術士ですの
こんな中途半端に生き延びてる私ですので
あぅ…………あのっ、ここはっ、そういうことを
する場所なのですから
(顔を赤らめつつ胸を抱き上げ強調し)
よ、よろしければどうぞ?
【つけました】
>822
【了解ですのー♪】
つまりアリーシャにシルメリアが乗り移ったようなものですね
お辛い境遇をお察しします
何かくるや否や最低だの最悪だの言われてますが
一時の慰めになれたら幸いです
いいんですか?では触らせていただきます
(てのひらを胸に押し付ける)
大きさに違わぬハリと弾力ですね
触れば触るほど興奮します
>824
まぁ、そんな感じですの
私はもっとひどいやり方でしたが…………
それでも誰からも認められず死んでいくのがいやで……
いえ、こんな私でもいいといってくれた貴方ですの
私は大好きですの……
はっ、う…………あのっ、気に入っていただけて
何よりですの
(熱っぽい声を上げながらにっこりと微笑んでみせる)
>>825 ひどいやり方?聞きたいような聞きたくないような
だって聞いてしまったらまたメルのトラウマを引き起こす危険性がありそうで
なので聞きませんやっぱり
それでも好きと言ってくれますか?
すみません
シリアスな空気が立ち込めてきたので少し我慢します
(手を引っ込めるとメルの胸が元の形をとりもどす)
>826
ええ、あんな無理矢理他人の中にはいって……
あまつさえ体の主導権まで奪ってしまって
メルクーリオさんは今でも私のことを恨んでらっしゃいますの
はい、やさしくて寛容で。私を思ってくれていらっしゃる
のですね………それがわかりますの
あ…………あのっ、もう触ってくれませんの?
(離れて行く手を名残惜しそうに見つめ)
それとも……お気に召しませんでしたか?
(>826の胸元にすがりつき体重を預ける)
ご安心ください
そういった関係はいつか改善するのが世の常ですから
気休めかもしれませんけれどね
見知らぬ人な自分が言ってもさらに
優しいんじゃなくてやらしいんですよ多分
確かに誰かの言うとおり最低の名無しかも
はぁ・・・ん?
えっ、いや、触って欲しかったんですか?
こうやってもっと?
(体の間に手を入れてメルの胸を触る行為を再開する)
>828
はい、ご心配おかけしましたの。
いえ、殿方ですから下心があるのは仕方ありませんの
貴方はやさしいですの、もっと自分を信じてあげて下さい
あ、あぅ、そのっ……ダメ……でしょうか?
貴方を、感じたい……と……ぁ思うのは
(再開される行為に切れ切れに甘い吐息を吐く)
>>829 いや、名無しにそれは禁句ですよ
一期一会。今後会う事は確実に二度とないですからね
あなたと別れれば雲散霧消する身なのですよ
(自嘲気味に微笑んで)
それはそうと構いません
自分などでよければ存分に感じてくださいませ
しかし困ったなー
そんなこと言われると手で触るだけじゃ満足できなくなりますよ?
いいんですか?そんな無責任なセリフはいて?
>830
それは………ざんねんですの。でも貴方の想いも
私の想いも今ココにあるという事実は否定しないで下さい
(母性を讃えたほほ笑みを浮かべて)
んっ、ふぅ……はいっ、ですのっ……
好きにしてくださいのっ、ぅんっ
…………けど、その前に
(いったん胸を刺激する手を制すると
目を合わせ顔を近づけて自らは目を閉じて
唇を突きだすように上を向く)
>>831 気丈な振る舞いをなさるのですね
嫌いじゃありません
(手を払われた事に溜息をつき)
(閉じた眼を合わせて唇を落とす)
ちゅっ・・・・?
>832
いえ、あのっ、私が好きな貴方からの口付けが……あむっ
(ほしいという言葉を発する前に形になる
もっと吐息を唇の感触を感じたくなり
首に手を回し強く抱きつく)
(おのずと上半身は無防備になり唇は自然にゆるみ開いていき
艶めかしく蠢く舌が絡み合うのを待ちわびている)
>>833 (メルの体重を一身に受ける)
(小さく体をそらせてメルの体重分の唇を吸う)
(好きと言ってくれたお礼に)
(息を吐きながら舌をそっと絡める)
ちゅっ・・・ちゅ・・・・
>834
んん……ふっ……はぁ、ちゅ………
(抱き締めた力を強めさらに体重を乗せ
貪欲に侵入してくる舌を絡める)
(ときおり口の端から吐息と唾液の絡む卑猥な音を響かせ
表情を恍惚とさせていく)
…………はっ、あのっ、つい夢中になってしまって
今度こそ………好きにしてくださいの
(唇を放すと申し訳なさそうな顔でつぶやき
手を取り先程まで触れていた場所へ導く)
>>835 夢中になったのはあなただけではない
しかし今度こそ好きにさせてもらいますよ
(手のひらで重力に逆らうように胸を持ち上げる)
(たわわに実ったそれを掴んで離す)
(また掴んで離す)
(その間隔が次第に早くなっていく)
やっぱり胸の大きな体は素晴らしいですね
いや、ちょっと待ってください
元のあなたの体って・・・・・・・・・?
気にしない事にしましょう
(いつの間にか両手で両胸を勢いよく揉んでいく)
>836
あ………うれしい、ですの。私だけではないのですね
はい、お手柔らかにお願いしますの、ふぁ
(握られるたびに乳房は歪み、歪むたびに若干鋭い声を上げ
解放されるたびに元に戻った乳房が誘うように揺れ安堵したかの
ような吐息を吐く)
あんっ……はぁ、んんっ……くふぅ、はぁ
ん、いまは……はいっありがとうございますの
やっぱりやさしいですのね
>>837 やさしいやさしいって、そんな事ありませんよ
やらしいの間違いですから
(艶かしい息遣いがワルツのように興奮を煽る)
(冷めやらぬうちにスカート?に手を入れて濡れ具合をチェック)
ほら、こうやって胸を好きにして下のお口が濡れてないか期待してるんですよ?
これでもまだやさしいっていいますかね?
(胸を強く揉んでそっちに集中させる)
(その間内緒で太股の付け根に指をこすらせる)
>838
それでもっ、ふあっぅ!わたっくしはぁ
あなたの………やさしさにぃ、救われて……ぁ……いますのっ!
(全身がうっすらと桜色にそまっていき
息遣いが荒くなり昂ぶっていく肌にうっすらと汗を浮かべる)
はぁっ、ぅんっ!ア…っ……はぁ…はぁんっ!
やぅっ!そ、そこはっ!
(自らの恥ずかしい場所へと手をすすめられ
びくりと身を跳ねさせる)
貴方がっ、殿方であるようにっ、私も女なのですから
ひっきゃうぅ?!
(愛液が染みていく箇所に手を触れられ羞恥に身を堅くする
その緊張を解すかのような強い刺激が悲鳴のような
嬌声をあげさせる)
>>839 わかりました。好きに思えばいい
(恥ずかしい場所へ手を進めた事をばれないようにしたのに)
(とことん感じやすいのか、ばれてしまった)
(と言うより多分胸への愛撫がおまけになってるみたい)
女だからなんですか?
世の中男と女しかいないんですよ
女だからなんだと言うんです?
これじゃ女じゃなくてめs・・・失礼、言い過ぎました
(とか言いながら頬を舐める)
>840
はぁっ、はぁっく!ひぃぁっ…………いじっ、わるっ
ですのぉ、………あんん
(自らの獣性に頬を染めてかぶりをふる)
こんなのっ!あぁ……あひっ……!
(ほんのり浮かんだ汗とともに頬を舐められて
ぴくりと身を震わせてしまう)
私っ、貴方に触られるたびに…………
(高まった性が至る所で自己主張をはじめ
女であり雌の自分を曝け出す)
>>841 優しいと言ったかと思えば意地悪ですか?
あなたの方が意地悪ですの
(メルの口調を真似るほうが多分意地悪)
何かまどろっこしいですね
いっそ全部脱いでくれません?だめ?
このまま汗やら汁やらでビチョビチョになってしまったら取り返しつきませんよ
(その状況に導きながら胸を握る)
(相手の股間を弄る)
(自分の股間を押し付ける)
(とどめにキスまで)
>842
うぅ…………やさしくて意地悪ですの
(赤くなって俯きしどろもどろに言葉を重ねる)
はいっ、脱ぎますの………はっ、うんっ?!
あうぅぅーーー…………
(脱ぐ動作の際に仕掛けられた愛撫や熱の所為で手がとまり
払えばすぐ落ちるような形で衣服がまとわりついた状態で
とまってしまう)
>>843 はいはい
(ついに聞き流す)
はい、脱いでください
・・・・・・・・・
何やってんですか
(手を止めるメルを叱責する)
【すみません。そろそろ時間が・・・・・】
>844
うぅ、それはっ貴方が………
あまりいじめないでほしいですの……
(まとわりつく衣服を払い一糸まとわぬ姿になる)
【はいですのっ、凍結なさいますか?】
>>845 いじめっ子になったつもりはないんですが・・・っていうか!
脱げなかったあなたの失策でしょう?
私は関係ありませんよ!・・・失礼しました
(叫ぶや否や露になるメルの肢体)
(自慢できる部位は胸だけじゃないようだ)
見事ですね。綺麗ですね
(一応そう褒めておく)
【すみません。メル様がよろしければ】
【はいですの♪ご予定の方はどうなっていますか?
私の方は平日なら19時からできますの】
【予定・・・すみません。平日は不安定ですorz】
【やっぱり破棄で構いませんか?】
>848
【そうですか……了解しましたの】
【ではお疲れさまですの!
またお話などに付き合ってくださいノシ】
【お疲れ様でしたノシ】
【スレ、お借りしますね】
ルイズちゃんを待つよ。ああ待つさ!
【スレ借りるわ】
………き、来たわよ…
な、なんか緊張…するわね
(ソワソワしつつ851の後についてきた
>>852 あらためてこんばんは。
来てくれてありがとう。本当に嬉しいよ。
(そわそわしているルイズちゃんをきゅっと抱きしめる)
(その柔らかな髪の香りを味わいながら)
あんまり堅くならないで。
すぐに……気持ちよくしてあげるから。
(耳に髪をかけると、ふぅーっと息を吹きかける)
>>853 あ………!?
ちょっと、なによいきなり…ふぁ…
………う、うん……
はぁふぅ………やぁ……
なんか変な気持ち……………
(ピクンとして首をふるわせる
>>854 ごめんね。もうさっきから我慢できなくて、こいつが……。
(ルイズをしっかりと抱き寄せながら、堅くなったズボンの前をスカートの上から押しつける)
変な気持ちになってるの? 俺もとっくに……変な気持ちだよ。
(首を震わせたルイズちゃんの耳に、なおも息を吹きかけていく)
(安心させるように、背中をゆっくりと手でなで回す)
>>855 ふぁ……あ、ちょっと、あんた…
…なんかあたってる………あぁ……や、やだぁ…
はふぁ……ふぅぁ…
なに、さかりのついた犬みたいになってるの……よ………はぁぁッ…
(ネグリジュ越しに背中を撫で回されて身体をふるわせる
>>856 うん、当ってるね。
これは、俺のがルイズちゃんを見て興奮してるんだよ。
さっき悩ましい姿を見ちゃったから、早く中に入りたいって。
(ルイズちゃんのあげる可愛い声に、ズボンの中でビクビク震える)
(細い腰をぎゅっと抱きしめるように掴んで、強く擦りつけていく)
言ったじゃない。ルイズちゃんみたいな可愛い子を見たら、
男はみんなこうなるって。
(ネグリジェの肩紐に手をかけると、するりとルイズちゃんの肩をすべらせて引き下ろし)
さかりのついた犬か……じゃあ、犬みたいに乱れてしちゃう?
んっっっ、、、、ちゅっっ。
(露わにした乳房に、獣みたいにしてむしゃぶりついていく)
>>857 ……も、もぅ…
そ、そんなこと口にだして言わないでよっ……
やぁ、そんな、わ、私の中に??…
あふぁあぁ、……擦りつけないで……ふぁあっ…
そ、そんなことないもの………
あぁ………
(ストンとネグリジュが落ちてショーツだけの姿に
や、やだぁ、そんなの駄目よ……わたしは貴族……なんだから……
っあ!……
ふぁぁあぁ、やぁ、胸、駄目っッ………はあっッッ!
(獣のようにしゃぶられて乳首がこりこりとなって背中をそらす
>>858 うん、これをルイズちゃんの中に入れて……ゴリゴリしちゃうんだよ。
そしたらルイズちゃん、今よりもっと甘い声で鳴いちゃうかも知れないね。
(ズボンのベルトを外して、肉棒を露出させる)
(ショーツに覆われた小さくて可愛いお尻に、勃起したそれをぐりぐり擦りつけていく)
そっか、ルイズちゃん貴族なんだ。
やっぱりね。なんとなく気品がある感じだし…。
でも、その割には随分いやらしいんだね? この乳首も……。
(こりっ、といきなり歯を立てて)
もう硬くなってるみたいだよ。
ほら。男にしゃぶられてこんなにするなんて、はしたない貴族のお嬢様だね。
(背中をそらすルイズちゃんが愛おしくて、ついつい何度もこりっ、こりっ・・・)
>>859 ふあぁっ…そ、そんなの、あぁ…やだ、……
そんな事言わないでぇ……んっああッ……………
あ!――――、あ、あたってるぅ……ふあぁ……やだぁ、かたくて熱い……
私は由緒正しい、ヴァリエール家の三女よ……あっ、ふわ……っ…
そ、そんなことないわ!…いやらしくなんて!、
くううぁああ!――――……
(歯を立てられてますますま背中をそらして
ばか、ばかっ…あぁふぁ、…やぁあ!
だめ、そんなこと、ない…ぃゃあぁぁ、くぅん…
はふぅ、だめっ、胸、おっぱい、だめよ…あぁぁああ!
(幼い胸を揺らして腰をつかまれたまま首を振りながら名無しの頭を
抑えながらも甘い声が漏れて
>>860 言わないでっていわれてもな…。
素直な言葉を口にしてるだけだからね。
(くるりと向きを変えて、今度は正面からぐいぐい肉棒を押しつける)
(ルイズちゃんのなめらかな下腹部を、先走り液でぬらぬらと濡らしてしまう)
うん、すごく硬くて熱くなってるね。
こんな風になることは滅多にないんだよ。
ルイズちゃんが可愛いせいだね。
(耳たぶをかぷっ、と甘く噛んでささやく)
そっか、由緒正しい……ね?
じゃあ、こんな風にいやらしい声を出してるルイズちゃんは、
どこのルイズちゃんなの? ねえ?
(耳の穴に舌を忍ばせて、熱っぽい息とともに囁く)
胸、だめなの? こんなに気持ちよくしてるのに。
乳首だって尖ってるしね。
そんなに首を振って……気持ちよくて我慢できないのかな?
(ルイズちゃんの反応を伺いながら、乳首をじゅるじゅると吸う)
(そのスキにショーツに手をかけて、ずるずると引きずり下ろそうとする)
>>861 そ、そんな…あふぁ、…………だってぇ…
………
………………恥ずかしいでしょ………
(小声で目を瞑り囁くように口にする
あ、あふっ………あ、あたって………はあふぅ、あぁ……ひあっ
(正面からショーツ越しに丘に押し付けられてヒクヒクとしちゃう
………あ、そ………そうなの?……
あふぁあぁっ………耳も感じちゃうからぁ……!
(ふっていた首をピンと張らしてヒククッと
………んあぁっ、くぅ…あぁっ……
ああぁ、私、いやらしくなんてぇ………はあぁあ…
おっぱい、駄目なの、だから……だからぁ!
………くぅんっ、身体がじんじんしちゃう………
はふあぁあ………す、吸わないでぇ……あああぁ、やぁあぁ……
やだぁ………我慢…できなくなっちゃ………ぅ……
(ショーツがおろされて透明な蜜液の橋がショーツと丘を繋げてしまい
幼い丘はキラキラと光っているようで
>>862 (「恥ずかしいでしょ?」と囁くルイズちゃんのかわいらしさに、頭が真っ白になって)
(そして同時に、激しい欲望が突き上げるように湧き上がって)
ルイズっ……。
(囁いたその口を、自分の唇で荒々しく塞ぐ)
(ルイズのぷるぷるした瑞々しい唇の感触を舌で味わいながら、口の中に侵入する機会を窺う)
んっっっ、、、逃がさないよ。ルイズっ。
(ルイズのお尻をぐにっと両手でつかんで、亀頭をつるつるの丘に押しつけていく)
耳も弱いみたいだね。
そうやって首を振る度に、髪から甘い香りが漂ってるよ。
可愛いな……。
(ヒクヒクと首を振って喘ぐルイズの耳たぶを、唾液でべとべとにしながら囁く)
だってほら、ここだってもうこんなに濡れてるよ?
ショーツがぐちょぐちょじゃないか。
(つつっと糸を吐いているルイズの幼いワレメに指を這わせる)
さすがに狭いね。俺のが入るかどうか、ちょっと心配だな。
ゆっくり解さないとね。
(浅く指を差し入れて、ぐちょぐちょと音を立てて動かす)
我慢できなくなっちゃいなよ。
俺ももう我慢しないから……。
(ルイズの体をきゅっと抱きしめると、そのままベッドに仰向けに押し倒す)
>>863 な!、ち、ちょっと………!?きゃっ………
んっんんっ…んあ………んんっ…ふあぁ…
(唇を突然奪われて全身の力が抜けていく感じで
ふあぁあ、やだっ、あたって………はふぁ……ぁぁ……
(丘に押し当てられるたびに丘がヒクヒクして足がふるえる
……んあっ、………ったりまえでしょ……
ちゃんと毎日、手入れもしているし……あぁふあ、やだぁ、だめええぇ……
(耳を嬲られてゾクゾクとしてしまう
………はふぁあぁ…ひあっツっ……やぁ、だってぇ…
やめてよ、そんなこと言うの……><…
私、そういう言葉に弱いから、駄目よ………ひあぁぁ………
(指を這わせられて襞肉が小刻みに痙攣して指を入れられてその指に絡みつく
とろとろの襞肉
ああぅあ……わ、私も……
…い、いいから………しても………いいわ…よ…
………け、経験は少ないけど……初めてじゃ……ないから……
(そのまま押し倒されて恥ずかしさのあまリ足をとじる
……わ、わたしも………我慢できない…
ほ、欲しい………ねぇ………ち、ちょう………だぃ………
(首を横に向いて恥ずかしそうに小さな小声で
………い、犬みたいでも………ぃぃ………か……ら…
(ぐったりしたルイズの体をぎゅっと抱きしめて)
もう……力が出ないのかな?
さっきまであんなに強気だったのに。ふふっ。
本当に可愛いね。
(ちゅっ、と頬にキスをして)
脚だってガクガクじゃないか。
おまけにえっちなお汁もいっぱい垂れてきてるし・・・。
幼く見えるのは、外見だけなのかな?
(くちゅくちゅと指でワレメをなぞる)
ん? これはクリちゃんかな?
(硬くなっているお豆を見つけると、爪でチョンチョンとつつく)
ふうん、こういうのに弱いんだ?
じゃあ良いこと教えてあげようか?
さっきのあの場所で、俺や名無したちがルイズのことどんな目で見てたのか。
可愛らしくぷんすかしてるルイズのことを見て、どんなことを想像してたのか、、、
知りたくない?
(指を深く突き入れて、ぐちょぐちょにかきまわしながら訊ねる)
ありがとう。
もっとも、ここで止めてって言われても止まれないけどね。
犬みたいにされたいの? ふふっ、なかなかしつけの行き届いた貴族様なんだね。
じゃあ……。こんな格好はどうかな?
(ルイズの小さな体を抱きかかえてうつぶせにさせると、その腰を抱え込んで)
こうやって後ろからされたことは……あるのかな?
本当に犬みたいだねぇ。
(ぬらぬらと光る幼い丘をじっと見つめながら、言葉で辱める)
>>865 あふ……ぅ……ぁぁ…はあ、はあ、…
な、なによ………そのいぃか…た………んっ…
わ、わたしは………16よ……子供扱いなんてぇ…
…ふあぁっああ…やぁあ、指……うごかなさいで……くうぁあぁ…
(秘芽をつつかれて
ひああぅぁ!……やぁぁっ、熱い、熱いのぉ……
(ベットの上で跳ねる魚のようにヒクヒクと腰を浮かせてしまう
………ぇ?…な、なに……?
ど、どんな目って……どうせ、子供扱いしてみてたんでしょ………
ふあぁぁ………ああぁ、かきまわさないで!……はあ、くあぁ、くうんっ…
ち、ちがうわ、あんたが犬みたいにしたいって……ふあぁ!?……
や、いやぁ、こんな格好?………あぁ、………
だめ、こんなのしたことなぃ…くぅ…ああああぁ、……
み、見ないで………やああぁぁ、いやあああぁ………
(小さなお尻をふるわせながらも蜜をシーツに落としていく。
真っ赤な顔で振り返り声をあげるも視線は恥ずかしくて合わせられない
ごめんごめん。
ルイズが可愛すぎるから、ついつい苛めちゃってね…。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(ルイズの可憐な唇をまた唇で塞ぎ、わざとちゅっ、ちゅっと音を立てて愛撫する)
ふふ、随分感じやすい体してるんだね。
確かにもう子供じゃないみたいだ……。
(きゅっと肌を重ね合わせて、跳ねまわるルイズの柔らかな肌の弾力を全身で味わう)
(もうぴんぴんに尖ったルイズの乳首が、自分の胸板に当るのを楽しむ)
動かさないでって言われても、こんなにヒクヒクされたんじゃね。
もっと可愛いところ見たくなるよ。
(溢れ出す愛液を指で掬い上げて、クリにぐにぐにとまぶしていく)
違うよ。
みんな……ネグリジェ姿のルイズのことをじぃっと見てたよ。
この可愛らしい小さなおっぱいや、きゅっと引き締まった小さなお尻や、
なめらかな唇や、つるつるしたココを・・・
どうやって犯そうか、どうやって襲おうかって……。
もしかしたら、あそこで全員に輪姦されてたかも知れないよ……。
(細い腰をがっしりと抱え上げて、ワレメに肉棒を押し当てる)
こんな格好で犯されるのは初めてみたいだね。
もうすっかり準備はいいみたいだし……。
(シーツに垂れた蜜を指で掬うと、ルイズの目の前でねちょねちょしてみせる)
それじゃ、頂きますっ・・・。
(ぐちっっっっっっっっっ!)
(肉棒がルイズの糸みたいなワレメをぐちぐち広げていく)
>>867 んあ、んんっ……んんんぁ…
………ば、……ばか……
(恥ずかしそうに紅潮したまま小声で囁きながらキスを受け入れ
……やぁ、はぁ…ん、やっぁっ…
ふぁう…ぁぅ…あ、ぁぁっ、やあぁあっ、ぁっん……!
ひあぁ、ぁっあぁ……ばかっ………
(秘芽を執拗に攻め立てられシーツを両手で掴んでふわりとした長い髪を
揺らしながらも甘い声を奏でる
………!?
……う、うそ!?………あぁ、そ、そんなぁ、………んぅあぁ…
嘘よ、そんな………あぁあぁ、やあぁっ、そんな、
あああぁ、あんな………所でそんな………
ぁあ………みんながいるのに?………
………ああぁ!!
(告げられる言葉に身体が過敏に反応してふるえてしまう
………う、うん………来て………ルイズの中に………
ルイズの………
(恥ずかしそうにその部分を言い出せなくて…
…あ、駄目ッ…言えなぃ…
ルイズの恥ずかしい………所に………
来て…あぁ…獣のように…犬のように犯して……
…ぅ、あ…ああ!
…ああぁ、焦らさないで…!
うっ、ううぅ……やぁ、あはぁ……くぅ!
う、くぅあっっ……ぁぅあぅぅ……おっ……きい…の!
ひぐぅっっ……くぅんあぁ………いっぱい…苦しっ…ぃ…んんぁあ!…
(首を上げておおきくそらして名無しの肉棒を受け入れてゆく
んんんっ、、ちゅっ、、、ちゅっ。。
(さっきのような荒々しいキスではなく、優しくついばむようなキス)
(唇をあわせながら、ルイスのうるうるした瞳をじっと見つめる)
ルイズの髪、甘い……。
ルイズの声、甘い……。
肌も甘いし、唇も甘いし、香りも甘いよ……。
一日じゅうだって味わっていたい。
(たっぷりした髪に顔を埋めると、ほっそりしたうなじに舌を這わせる)
ふふ……言われて想像しちゃったみたいだね?
たくさんの男たちに押さえつけられて、口やアソコを犯されるのを……。
後ろからがっしりと掴まえられて、狭くて可愛らしいアソコに太いのを入れられるのを……。
想像して、カラダがビクビク震えちゃってるよ。
どうしたの? ほら……最後まで教えて。
うん、恥ずかしいところに?
ふふふ……獣みたいに? 犬みたいに犯されたいの?
ルイズ?
(挿入をカリの部分までで止めたまま、白い背中をざらざらした舌で舐める)
(ぐちょぐちょと腰で8の字を描きつつ、深く突き入れようとはしない)
苦しいのか? もう少し我慢しなよ。
きっとすぐに……気持ちよくなるから。
(ぬち、、、、ぬち、、、ぬち、、、)
(ゆっくり、ゆっくりと肉棒をルイスの中に進めていく)
(狭くて熱いぬるぬるした襞を擦るように、ぐりぐりゆっくりと)
>>869 んん、んくぅぁ…ぁッ、んんっ…
あぁ…ふぁ…………ぁ………
(とろんとした瞳を見つめられて恥ずかしそうに小さく微笑む
………あぅうあぁ…
馬鹿………もぅ、あふぁ…あぁ………あぁぁ、ぁ………
(首を動かしながら上下左右にそらす
ふあぁあああぁ、やああぁ…
ち、ちがうの………やだぁ、そんな、大勢になんてえぇ………
言わないでよ、頭の中にイメージがでちゃって…くうぁああぁ………
や、嫌ッぁ、やぁ、犯されたくなんてないの!
はあぁぅうぅ………
あぁ、………そ、それは…ふぁあっっ……
ひあっ…〜〜〜〜ッッ……な、舐めないで!………
ああぁあ、言う、言うからぁ!!………
………
………………
………あぁ、………
(目を瞑り、そしてふるえる声で口にして
ル、ルイズの………あぁ………
……お………まん…こに……
…ああぁ、入れて………
欲しいの………獣みたいに、………犬みたいに犯されたいの!
だから!………><っ
………
…だから、焦らさないで”!””
(とろとろの膣をヒクヒクさせて、口にする
………あぁ、お願い………
おかしくなっちゃうの!
あぁぁ、………ルイズ、おかしくなっちゃうう!
>>870 (じっと見つめたまま)
ルイズは笑顔が一番可愛いね。
もちろん、えっちな声で喘いでいる時の顔もいいけどね。ふふっ。
(もう一度ちゅっ、と唇を吸う)
あらあら。妄想が激しい性格なのかな?
それともそれだけエッチだってこと?
挨拶も抜きでいきなりルイズに抱きついて、ネグリジェをビリビリに引き裂いて、
まだ濡れてもいない膣にぐいぐい押しこんじゃう方が好みだったのかな?
(後ろから手を回して、きゅううっと乳首をつまんで指でクリクリ苛める)
うん、聞かせて。どこに入れられたいの?
ん? よく聞こえないよ?
もう一度聞かせて。なんて言ったの?
(乳首をぐにぐに刺激しながら、耳元で囁く)
そっか……。
ルイズは お ま ん こ に入れられたいんだね?
犬 み た い に 獣 み た い に
犯されたいわけだね?
由緒正しきヴァリエール家の三女のルイズちゃん?
そういうことなら、おかしくしてあげるよっ!!
(思い切り肉棒を突きこむ。ずぅぅぅぅんっ! とルイズの小さな体を震わせるくらい、力強い突きを見舞う)
(ルイズの可愛らしいお尻にぱんぱんと腰を叩きつけ、ピストンを開始する)
(ぐちょぐちょぐちょ、、、愛液がワレメから滴り、ルイズの白い太ももを伝ってシーツにシミを作る)
犯されちゃった感想はどうかな? ルイズ?
(突きおろすようにルイズを責め立てながら、声をかける)
>>871 ば、馬鹿ッ………し、知らない!!
んぅあぁ……んんっ……
うあぁ、あぁ、やあぁぁ………違うわ…
ふぁ、やぁ、嫌よそんなのっ………ああぁ……
ら、らめぇ、………おっぱいは、胸はあぁ…!
あ、そ、それは!………ああぁ、
やあ、いやあぁぁぁあぁ!!
(首が大きく上がり背中をそらして入ってくる熱い肉棒をとろとろの膣が
受け入れてかあぁと顔が更に赤く火照っていく
(投げかけられる言葉に過敏な羞恥心は刺激され、幼い膣からぬるりとし
た蜜液がとりとめもなく溢れ、消え入りそうな甘い嬌声とともにふるえる
舌が口から漏れる
やっ、うあっ……あはぁあっ! ああっ、はううっ…!!
くぅぅぅ……、お、大きくて………い、いいのぉぉ、気持ちいいよぉっ!!
(絡みつく膣肉は溶けたお餅かチーズのようで、奥へと咥え込んでいくかの
ような動きで先端が子宮口に届くけば、身を貫かれたのように痙攣する
(甘い蜜液が消えることなく音をたてて
んっ、んふぅ……んむんん、んうぅ……っ…
ふあぁぁ、あぁっ………くあぁぁっ、ひあぁ、あぅああぁぁぁ!
(激しい動きに合わせて、膣内を荒々しく犯され蜜液が、内股を伝ってシーツにたれて濡らしていく
はっ、はあぁあぅん……ぁぁあぁぁぁあぁぁああぁ!!
き、気持ちよすぎるよぉ…!あくああぁぁくうぁん、――――――――!!
(ひくひくと痙攣する膣肉をかき分けるその動きに
ひあぁあっ!あひぁっ、はあはっ、あぁあっ、
はあぁ……くぅあぁぁ、くはぁあ!!!
ああ――――――――っッッッ、ぁぁああああっ、
も、もう逝く、逝っちゃうぅぅぁ……んぅうあぁぁああぁ!!!!!
(絶頂を迎え、膣肉が名無しの肉棒を強く締め付けてそのまま絶頂へと
辿りつけば前のめりに意識をえ失う
【ごめん、リミッド時間ギリギリだから私の方は〆】
【………また今度機会があれば相手してね】
【俺の方の最終レスはこの後書くけど、先に挨拶】
【すごく楽しかったよ。無理聞いてくれてありがとう】
【うん、もしまた会えたらきっと誘うよ】
【よく居るスレとかってあるのかな?】
>>873 【えっと……交流がほとんどだと思う】
【気分がのらない時は誘っても断っちゃうから許してね、その分誘ってくれた時に
色々していいから。それじゃあね】
>>874 【了解。もちろん今度誘う時は名無しに戻るし、ルイズちゃんの好きにしてくれていいよ】
【今日のですっかりファンになっちゃったから、そういう名無しがひとりいることだけ覚えておいて】
【十分後くらいに最後のレスを投下して、俺も休むよ。
ルイズちゃん、今日は本当にありがとう】
ん? どうしたの? 小さいけど可愛いおっぱいだよ?
こんな風にクリクリしたらダメなのかな?
(掌にすっぽり収まった乳房を、後ろからぐにゅ、、、ぐにゅ、、、と揉んでいく)
(うなじにキスの雨を降らせて、ビクビクするルイズの反応を楽しんで)
ごめんね、ちょっと苛めすぎたかな……。
本当はそんなこと思ってないんだ。ルイズを、、こうして抱きしめたかったから。
(後ろから小さな体をきゅっと抱きしめる。髪を振り乱して喘ぐ)
(腰の動きは止めず、別の生き物のように動いてルイズの膣を突きまくっている)
(ルイズの甘い声を聞く度に、ますます興奮を煽られ、腰の動きも早くなって――)
俺もっっっ、俺も気持いいよ、ルイズのなかっっっ!
すごく狭くて、ぬるぬるで、温かくてっっっ!!
(ごつ、ごつと子宮口に亀頭が当っている)
(ルイズのカラダの芯まで犯そうとするように、何度も何度も、ぐいっ、ぐいっと叩く)
(ぐちゃ、ぐちょっっ、ぐちょょっっ、ぐちっっっ、ぐちゃっっっ)
(でたらめなテンポで、突く深さも浅さもひと突きごとに変えて、めちゃくちゃにペニスをピストンして)
ああっっ、絡みついてくるっっ、ルイズのヒダが俺のにっっ!
もうっっ、もう俺も……がまんできないっ!!
(きゅぅぅっ、とルイズの膣が収縮して、かつてない快感をペニスに伝えてくる)
逝くぞっ、ルイズっっ! 一緒に、いっしょに逝こうっっっっっっっ!!
くっっ、うううっ
(ヒダをめちめちと押し広げ、形が変わるほどに強く押しこみ、その最奥に到達すると、、、)
あああああああああああっっ、、、、出るッッッ!!
(どぴゅっっっ、どぴゅぴゅゅっっ、、、どぷどぷどぷっっっ……)
(壊れた蛇口みたいな勢いで、膨大な量の精液がルイズの中を満たしていく)
(そのままルイズと一緒にベッドに倒れ込み、はぁはぁと荒い息をつく)
はぁっ、、、ルイズちゃん、すごく良かったよ。
今までした中で、最高だったかも。。。
(気を失っているルイズの髪を優しく撫でる)
(ピンク色をした可愛らしい頬に、ちゅっ、、とキスをした)
【これにて〆です】
【スレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
【スレをお借りします。前回の続きを、投下しますね】
>652
私達は人間よッ! あなたと同じ、人間じゃない!
血も流しもするッ! こうして、愛の営みだって!!
私が家畜だって言うのなら、私を犯すあなたは一体何ッ!?
それこそ、畜生にも劣る……
(己を奮い立たせる為の言葉は、無慈悲な胸の圧搾に中断される)
(ちぎれそうなほどの力強い刺激に、苦悶の声を漏らす)
(再び髪を掴まれ、下を見させられ)
(自分の履いていた下着が、靴にぐちゃぐちゃにされているのを見させられる)
ぐ、ぁぁぁぁっ………
(喉を潰したような悲鳴をあげるしかない自分の状況を、踏みにじられた下着と重ね合わせ)
ひ……ぐっ。ぐすっ、ぐすっ、ぐすっ……
(目元から涙が零れ、川となって顔を伝っていく)
(痛みも気にならなくなるほどに、後から後から涙が流れ――)
ぐ……ぁっ……?
(いつの間にか、胸の痛みがなくなっている事に気付き。だからと言って、
良いようにまさぐられている嫌悪感がなくなるわけでもなかったが)
【今夜も、よろしくお願いしますね】
【どうかされたんでしょうか……】
【ともかく、もう少し待ってみますね】
【一旦落ちます】
【何かありましたら、また連絡して下さい。では、お休みなさい】
(ピオラを抱きかかえて入ってくる)
(ベッドに寝かせ、少し思案顔で)
さて……どう躾しようかねえ。
普通意識が混濁している状態だと刷り込みとかしやすいんだけど……
【待機】
【スレを借りまーす】
>881
(ピュン、とサクヤの頭上を飛ぶフィオ)
フ「ボク達の場合、バックアップやら初期化やらがあるから、
そういう刷り込みもいまいち効果が期待できないんだよね。
あんまり基本状態から狂うと神様に修正されちゃうから。
まあ今だけ楽しむつもりでやるのが一番なんじゃない?」
ピ「あー……、ん……」
(そうしてる間に、少しずつ目に色が戻ってきてる様子のあるピオラ)
>>882 なるほどねえ。
楽しむ……ま、それが一番だねえ。
(ピオラの唇を塞ぐように唇を重ねる)
(そうしながらそっと手を股間に伸ばし、ゆっくりと撫で回す)
>883
フ「そーそー。そうして獣欲にまみれて
交わる二つの身体――んー、ワクワク」
ピ「ん、は……」
(唇を合わせられると、自然と口が半開きになって、涎がこぼれ出る)
(股間に触られると、脱力していた身体がピクッと反応し、
サクヤの身体にすがりつこうとするような動きを見せる)
>>884 混じりたそうだねえ、このエロっ子が。
(涎を啜ってやり、そっと唇を離す)
ここ、具合がいいのかい?
(股間を優しく撫でる)
……もっと触ってあげるから、足をお開き?
>885
フ「いやいや。こういうのは無関係を装う立場から
見学するだけというのも中々乙なもんだよ?」
(唇を離されると、一瞬、追うように
顔を前に出して切なげな色が表情に浮かぶ)
ピ「ん、んん……」
(誘導されるままに、ゆっくりと脚を開いていく)
【無理しても仕方ない気がするから、ここで一回凍結願い】
>>886 視姦が好みかい?
やれやれ。
ん、ちゃんと言いつけ通りにしたら、啜ってあげるよ。
出来るね?
(そういいながら太股を撫でる)
【了解、っと解凍はどんな感じだい?】
【明日なら夜九時くらいから大丈夫ー】
【平日なら十時以降かな?】
【? 寝落ちかな?】
【とりあえず落ちておくから、連絡は明日にでも書いておいてねー?】
【なんか急に繋がらなくなっちまったい……】
【時間は了解、明日って言うか、今日の九時頃に来てみるよーっと】
また寝堕ちかよw
【解凍時刻、解凍時刻♪ 投下っと】
>887
フ「仕事でなきゃ、観察するぐらいしか世界に対する
干渉権限がないからね。どうしてもそういう趣味になっちゃうのさー。
もちろん、そっちが協力を要請するならそれに従うのはやぶさかじゃないけど」
ピ「啜られる……? ――ん、あぁ……」
(呟きながらも、自分の言葉の意味をほとんど理解していない様子)
(しかしそれにも関わらず、太股を撫でられると自分でも
内股に両手を当てて、無意識の挙動で横に開いていく)
(ショーツはある程度湿っていて、陰唇の輪郭が浮かんで見える)
【んじゃ、お願いするよー】
>892
そうさねえ、必要になったらお願いするかもね。
……あんたも一緒に可愛がるってのもあるけど。
そうさ、啜ってあげるよ。
ピオラの全部をね。
けれど、まずは言いつけ通りにしたご褒美さ。
(ショーツの中央に指を滑らせながら、ピオラの唇にとろりと唾液を垂らす)
>893
フ「ふふふー、それはそれで楽しみではあるけど、
そっちの体力が持つかなー?(キラーン、と細目の端が光る笑い)」
ピ「ピオラの、全部……? ん、んんんぁ……」
(布越しに触られても秘裂は敏感に反応し、
ショーツごと引き込もうとするように指先に絡みつく)
(落とされた唾液は、半開きになっている唇を通って口内に落ち、
反射行動として、コク、と喉を鳴らして嚥下する)
>894
そうさねえ、ピオラにしてからがこんなにいやらしい身体なんだし……
二人同時じゃ保たないかもねえ。
(そう言いつつ、目は獰猛で挑戦的な光を宿し)
そうさ、全部だよ。
啜り上げて、飲み込んで……可愛く躾けるのさ。
いやかい?
(絡みつく秘裂に逆らわず、指をくにくにと動かしながらショーツごと割り入っていく)
美味しいかい?
美味しいよねえ?
>895
フ「まあボクの出番が必要な時を楽しみにしてようかな。
ピオラもね、素直に楽しんでこういう事やればいいのにね。ふふふー♪」
(ある意味、似た者同士の二者による、
互いに分かり合ってるような、敵対してるような、微妙な笑いあい)
ピ「躾……、あたし、躾られるの……?」
(と、過去にあった記憶が脳裏に流れる)
(迂闊に契約を成立させてしまったため、ある人間の肉奴隷になってしまった仕事)
(その悪夢と今の状況が重なり合って、惚けていた目に光がパッ、と戻る)
ピ「て、なっ……? こ、これはどういう状況――んあっ!」
(正気に返ったものの、身体の自由はまだ利かない状態で
そこで秘裂を執拗に攻められると、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
【よく見ると容量が限界近いね。このロール終了までもちそうにないや】
【次スレ立てはどういうタイミングで行なおっか?】
>896
だから、素直になるようにしているんじゃあないか。
ま、あんたみたく素直すぎて虚飾が一切ないのも困りものだけどねえ。
そうさ、躾けるのさ。
おっと、正気に返ったかい。
けれど、もう遅いよ。
あとはもう、躾けられて絡め取られるだけさ……
(喉に舌を這わせ、つつ、と首筋を舐め下ろしながら、秘裂をなぞるように幾度も擦りあげる)
【んー、こっちで見ると残り5KBだから今立てちまった方がよさげだねえ】
【こっちで試してみようか?】
>897
フ「わざわざ飾る必要がないからね、ボク達の場合。
むしろピオラみたいなののが珍しいと思うけどな、ボク達の仲間では」
ピ「な、何を……っ、んあ、ああああぁぁっ! や、やめ……っ!」
(這わされる舌の動きに喉がゴクリと上下し、生唾を飲み込む)
(秘裂をなぞられるのは耐えられず、股を閉じて隠そうとするが、
力の入らない状態ではどうにもならず、すでに触れている指をどかす事はできない)
(言葉とは裏腹に、ショーツの湿り気は増していき、
輪郭だけ見えた状態から段々と細部まで見えるようになってくる)
【それじゃ、お願いするねー】
【ダメだったら、今度はこっちが試すから】
>898
なるほどねえ。
なら、あたしゃその貴重なピオラを貶めてしまおうとしているわけかい。
……背徳的で、ゾクゾクするねえ。
止めて欲しいなんて心にもないことを言うんじゃないよ。
身体は正直だねえ?
(おかしそうに言いながら、喉元に舌を戻し、キスを降り注がせる)
ほらほら、足を閉じようとするんじゃないよ。
素直に足を開いたままにしておおき?
(ピオラの腕をそっと撫で、太股に宛がわせ、開いたままにするように「身体」に言い聞かせる)
(そのまま、秘裂を撫で、露わになっていく輪郭にぴったりと沿わせていく)
【あいよー】
>899
フ「お姉さんも相当だねー。
ボクがしてみたかった気もするけど、ここは任せよっか」
ピ「心にもない、なんて……。ほ、ほんとにやめて欲しいんだから……っ!
――あふぅ、んんんんんっ……」
(喉元に口付けを受けると顎をあげて必死に逃げようとするが適わず、
喉を震わせ、胸を上下させながら、長々と喘ぎ声を漏らす)
ピ「いやっ……、な、なんでこんな……っ!
や、やだっ、やだっ、やだっ……!」
(強烈な指示に身体が意思を超えて固定されてしまい、
身体が言う事を聞かずに犯されていく自分の状態に、目の端に涙が浮かぶ)
【お疲れー】
【とりあえず移動は使い切ってからにしようか?】
【後5レス足らずで埋まりそうだし】
>901
あんたに相当と言われると相当まずい気もするけど……ま、いいかねえ。
あんたたち同士だと自慰に近くなりそうな気もするねえ、なんとなく。
嘘だね。
なら、なんでこんなにも喘ぐんだい?
なんでこんなにも欲するんだい?
なんでこんなにも濡れるんだい?
……認めておしまいよ、これは、ピオラが望むユメだってね。
(喉元から顎先に舌を這わせていき、顎先を舐め上げて舌を見せる)
怖がらなくても良いさ。
身体に心を滑らせて、心を身体に合わせていってごらん。
そうすればあんたは淫らな肉人形、あたしの躾に身体と心を振るわせる可愛いあたしのペットになれるさ。
(くちゅりと音を立ててショーツごと秘裂に指を差し入れかき混ぜる)
【そうだね、こっちが埋まったらあっちって事でね】
>902
フ「そーそー、問題ないない。気にせず獣欲の赴くまま動こう、おー。
――けど一応、ボクとピオラは別個の人格だよ?
そうでないと、わざわざ二つに分けてペアを組む意味はないからね」
ピ「そ、そ、そんなの全部っ、肉体の持つただの生理現象じゃないのっ!
ピオラは、ピオラ自身は絶対にそんなんじゃ――あぅんっ!」
(顎を舐められるとまた嬌声があがり、
いやらしく晒される赤い舌に視線を奪われてしまう)
ピ「あ、あたしにとって、肉体なんて所詮、ただの殻に過ぎないんだから……っ!
そんな風に、堕ちたりするもんですか……っ! ――かっ、はっ!」
(強引とも言える突き込みを受けると、ビクビクッ、と身体を大きくのけぞらせ震える)
>903
ああ、そうなのかい?
てっきり天使なんざ、個性があるように見えるだけの端末だと思ってたからねえ。
そう、生理現象さ。
けれど、精神は肉体に依存するものだろう?
つまりは、そういうことさ。
(舌をそっと唇に近づけていく)
その殻から逃れられない哀れな囚人なのさ、今のピオラはね。
さあ、腰を振ってごらん。ヘコヘコといやらしく情けなく。
指を咥える角度が変わって、頭を染めてくれるほどに気持ちよくなっていけるよ?
(秘裂に割り入ったまま指の動きを止める)