ドラマ系なりきりスレ

パッ！！
（佇む古畑をスポットライトが照らし出す）

えー、こんばんは皆さん。今回のスレはドラマ、ということですが・・・
動機は、一体なんなのでしょうか？
この板には私が知る限り、アニメや漫画のスレばかりです。
キーワードは、んー・・・三次元です。二次元のキャラはご遠慮ください。

あと、私としては他作品の邂逅はあまりお勧めできません。
常識的なことさえ守っていただければ細かいことは言いません。
みなさんしっかり楽しんでください。んふふふ・・・・・・古畑任三郎でした♪

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)っ旦＾このお茶どの席だっけ？

海外ドラマでも良いのん？

×ファイルとか２４とかプリズンブレイクとか

キット！！ターボブーストだっ！！

ハイ、マイケル

もちろん海外のドラマもありです。

今泉「な、仲間由紀恵さんに会ってみたいな〜。美人だし」
バシッ！（今泉のデコを叩く）

やっぱりあなたは馬鹿ですね今泉くん・・・。
あくまでドラマの役で登場してください、本人さんはいけませんよ。
以上・・・古畑任三郎でした♪

古畑×今泉ｷﾎﾞﾝ

SOFのマーゴでもやろうかな？

ビバヒルシリーズ

メイド探偵さんが覗き見してる

>>7
今泉「あの、古畑さん。古畑×今泉ｷﾎﾞﾝって何ですか？」
なんなら今から教えてあげましょうか？んふふふ・・・冗談ですよ。

>>8-9
んー、おそらく海外のドラマなんでしょうが私には分かりませんね
そちらの方面には疎いものでスミマセンねぇ

>>10
メイド探偵とはなんでしょうか、今泉くんすぐに調べなさい！

http://www.rr.iij4u.or.jp/~mti/mti/01.gif

上田！おい上田？
ここはいったいどこだ？
おーい上田ー！！

あっ、売れないマジシャンの…
たしか…


貞子だ！

誰が売れないマジシャンだ？
おまけに胸がないだと？
なんて失礼な奴だ。
私は世界の売れっ子マジシャン山田奈緒子！！
（あさっての方向を見つめ、空に向かって指をさす。）

っておい！誰が貞子だ！！
（名無しの方向を振り向き、力いっぱい突っ込みをいれる。）

マジックのタネっつーか、紐見えたぞ？

ひ・紐！？
嘘だ、なぜだ！？どうしてだ！
（東急ハンズで購入した数々のグッズをキョロキョロ見回し、）

こほん…これはだな、タネを見破る事で、愚かな市民にも少しの優越感を与えてやろうとだな…
（言い訳が苦しくなり、そーっと振り返りその場を後にしようとする。）

どっち向いてるのかと思ったよそのツッコミ
でもあれだ、山田ならカツラなしで貞子のマネできるって！

しかし悪かった…
胸がないと言い忘れてたな

っておい、誰が貧乳だ！
（後を去ろうとした所で力いっぱい振り返る。）

これはあれだ…豊かではないとか、形がいいね。とかああそうだ微乳…じゃなくて美乳というのだ！！
わかったか！！
（びしいっと指をさし、ない胸をそらして誇らしげ。）

あとラジカセのテープ擦り切れてぐちゃぐちゃになっさたぞ？

くっ…ボキャブラリーが豊富な奴め！
さすがだな山田、言葉の魔術師山田
（フォローしようがない貧乳を前に、あえて驚く。同情こみで）
他にもナイ胸、えぐれ胸、洗濯板などなどと呼べるぞ

…しかし、百歩譲ってそれが微…美乳としてだ、
お前はマジシャンの端くれだろ？一応、これでも
だからなにかタネも仕掛けもあるかもしれないじゃないか！
（ビシッと山田胸を指差し返す）

ラ・ラジカセなど、いつか有名担った時に家が溢れるくらい買うからまったく問題はない！
今でこそこんな場末の遊園地で営業に勤しんだりしているが、
世界がこの山田奈緒子の美貌に注目する日も近いのだ！！
またたくフラッシュ！大きな歓声！！ああ・・・なんてすばらしい！！
（あらぬ妄想に耽り、恍惚と。）

ズパッとスカッとお見通しだ！
よく知らんがCMでこんな感じのこと言ってた気がする

劇場版3で山田、脱ぐらしい

し、失礼な！！
や、矢部の頭と違って、私の胸はほ、本物だ！！
（ビシっとさされた胸を両手で隠す。）

タネも仕掛けもましてや豊胸パットなど・・・は、入ってなんか・・・そのはいってたり・・・あれ？
今朝いれたっけ・・・？
（チャイナ服の胸元からない胸を覗き込む。）

>>24
違う！もっとこう勢いをつけて、カメラ目線で！！こうやるんだ
お前の悪事は、この天才マジシャン山田奈緒子がすばっと！！お見通しだぁ！！
（あらぬ方向を指差し、気合十分。）

>>25
私が脱いだら、あれだ、ただでさえすばらしい美貌の私の魅力に日本、いや世界中の男（いい男限定）がまいってしまうじゃないか・・・
ためしに、脱いで見るか・・・いやしかし・・・
（一人の世界に没頭し、思案中。）

ぬぉう！？
この私とした事が名前を忘れるなど初歩的なミスを・・・
（あたりをキョロキョロみまわし、誰もいない事を確認する。）

よかった誰にも気がつかれていないようだな。
（うんうんと一人でうなずき、自己解決。）

それも何かのマジックなのか？

隠すところがますますもって怪しいな
全てゴリッとお見通しだ！

…ってやっぱり入っとんのかい！
どおりで今日はチャイナがいつもほど貧相に見えないわけだ
どれどれ…
（どさくさにまぎれて胸元に顔を近付けて覗き込む）

昔、水着になってたのを知っているぞ？

>>29
そう、この天才美人マジシャン山田「とても美しい」奈緒子にやって出来ない事はないのだ！！
（えっへんとない胸を逸らして、誇らしげ。）

>>30
な？ご、ごりっと！？
（ただならぬ雰囲気を感じ、無い胸もとい美乳を両手で隠す。）

ほら見てみろ、パットなど無くても、いい形・・・って！？
まてぇええ！
お、お前はどさくさに紛れて、いったい何を。
（近寄る男にほらほらとチャイナ服の胸元を広げ、見せようとして、どうかんがえてもおかしい今の状況につっこみを。）

>>31
あれだ、誰にも知られたくない過去というものがあるのだ。
昔の事にとらわれていては、前には進めないぞ！！
そうだ、ポジティブシンキング！！
私のこの美乳もいつかは豊乳になるかもしれない、そうたとえば峰ふじ子ちゃんのようにっ！！
ルッパ〜ン！！
なんだいふじこちゃん？
私、この宝石が欲しいの。
ふじこちゃんの頼みならこのル〜パ〜ンさんせ〜いなんでもあげちゃう、喜んであげちゃう！！
うふっルパンたらやさしいのね。もうひとつだけお願いがあるんだけど・・・？
ふじこちゃんのためなら何でも聞いちゃう！！
あのねルパン、私、あの天才美人マジシャン山田すばらしくうつくしい奈緒子さんの公演のチケットが欲しいんだけど・・・？
ふじこちゃんごめんあれは流石の俺にもてにいれられないんだ・・・
まぁルパンったらたよりにならないの、もういいわ
ああふじこちゃん！！まって〜
（ナイスバディの自分の姿を思い浮かべ、うっとりと。）

ってあれ？
おい？おい！おーい！
（いつの間にか誰もいなくなっていた辺りをキョロキョロ。）

・・・帰るか。
（がっくりと肩を落として、家路につく。）

おつかれちゃーん。ギャラは出ないけどね。
しかし上田抜きだと漫才じゃなくて漫談になるな。

イイ！ｗ
また来てくれるかな

ほほう…パットなしだと……あやや…
（だらしなく鼻の下を伸ばしていたが、やがてちょっと気の毒そうな表情になり）

うむ、手品を街頭で実演したりしてると、必ずいるだろう
横や後ろから覗き込もうとする好奇心旺盛なガキ、いやお子様が！
そんな無邪気な子供の頃の気持ちを思い出して、
山田の胸のトリックをしっかり拝ませてもらったのだよ！
（つっこまれて開き直ったように講釈して）
ついてはもっとよく見せてほしいのだが
（よくわからない結論をつけた）

しまった、リロミスしてた
不二子は無理だからあきらめい！
でもまた来てくれよ〜

そうそう、何事にも突っ込むほうと、突っ込まれるほうがいて成り立つのだ。
たとえばそのまぐわいのように・・・って私は、いったい何を言っている・・・・・・





ってギャラがでないって！？今月もかっ！！
（がっくりうなだれ、財布を取り出すと、またもがっくり。）




おい上田！！上田ぁ！！焼肉おごってくれてもいいぞぉお！！
無理にというなら、嫌々だがつきあってやってもいいからな！！
無理にというからだぞ、けっして今月もピンチだとか、そんなんじゃないからなぁ！！
（夕焼けに向かって走り出す。）

【ﾉｼﾉｼ】

山田を抱き締めたい

腕抜けのマジックをされちゃうぞ

胸がないからスムーズ

腕抜けのマジックをされちゃうぞ

胸がないからスムーズ

あれ？
なんで連投規制に引っかからないんだろう

まるっとお見通しだぁ！！
うんうん、やっぱりこれだな。
（お金も無く、胸も無くは無く、時間を持て余しているので、鏡に向かって決めポーズの練習中。）

すりっとお見通しだぁあ！！
うん、これもなくはない・・・っと。
（スカートをちょっとだけ捲り上げて足を覗かせてみる。）

なんというか、もっとこう・・・勢いが欲しいかな？
くわっぱ！！
（鏡に向かいあからさまに変なポーズ。）

うーん、どうもしっくりこないな・・・

ほっしゃん！！
ゴムゴムのぉ・・・胸っ！！
ぬるっとお見通しだぁ！！
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
（鏡に向かって、高めの声が響くたびに、人にはあまり見せられないポーズを次々に取るたびにテンションが最高潮に！）



ええいっ、もっとこう勢いだ、勢いがあるのは・・・はっ！？
こ、これか！！
（何かを考え付いたようにポンと手をたたき、ジリジリと鏡との間合いを詰めはじめ・・・）

お前のやったことはぁ・・・　ど　ぴ　ゅ　っ　と　お　見　通　し　だ　ぁ　！！
（ズババァンと脳内に響く効果音。在らぬ方を指し、得意げに今日は豊かな虚胸を張る。）












ち、違う・・・なにかが・・・違う・・・・・・
（がっくりと床に両手をつき、一人うなだれている。）

今日は調子が出ないな、まぁ天才美人マジシャンにもこんな日はある。
かえって暴れん坊将軍でも見よう。
（すっくと立ち上がると、すたすたとこの場を後に。）

上田「いかにも貧乳の考えそうな事だ。まったく知性と言うものが感じられん！
　 　　…どうせなら効果音も"どぴゅッ"の方が良かったんじゃないか？」

上田、盗み聞きとはいい趣味だな。
しかし、まぁいい、今日の私は上機嫌なんだ。
見ろ、これを！！
（どどんと胸をそらし、胸を強調。）

通信販売で買った・・・じゃなくて起きたらこんなになっていたのだ。
まさかこの年で成長期がくるとは思わなかったぞ。
美人なだけでなく、このスタイル。鬼に金棒、上田のこん棒。美女に虚乳とはこのことだぁ！！
（えっへんと、あからさまに大きすぎる胸を見せびらかしている。）

間違った・・・美女に巨乳とはこのことだぁ！！

え、虚乳・・・間違ってないだろう
俺は上手いと思って関心してたんだぞ

え、なに？そうなのか・・・？
うむまぁあれだ・・・
美女に虚乳というのもそれはそれでありで、いやしかし・・・だがまてよ・・・
（不毛な考えを巡らすこと早数分。）

まぁ、お前がそういうなら、そういうことにしてやってもいいだろう。
金持ち喧嘩せず。胸の大きな女性は心も広いというからな。
それにしても流石にこれだけ胸が重いと、肩がこるな。
いやあ、それにしても胸が大きいというのも大変だ。
（矢部の頭頂部ほどに怪しい、胸に手をあて、ふふんと得意げ。）





つまりだな、なにがいいたいかというとだな・・・
今の私の胸はだな・・・こほん。
いつものＡ・・・もといＢカップではなく、　　Ｗ　カ　ッ　プ　なのですよ！！にゃあ！
（どどんと指を指し、超得意げ。）








いや、いいんだ。自分でもわかっているから・・・
お〜い山田く〜ん、座布団全部もっていっちゃいな〜
は〜い。
（棒読みで一人芝居をしつつ、踵を返すと一目散に逃げ出した。）

Wなんてデカすぎだよ、見栄を張るのもほどほどにしとかないとな
やっぱりマジシャンとかはインパクトを求めるのか？うーんスイカップ

このあま無い胸さらして、ワールドカップとはどの口でものいっとんじゃい！

あにぃ、とっちめてやりやしょうぜ！！

おま･･･っ。

あほかぁ？おま、あほかぁ？
ワールドカップなめたらあかんどこの貧乳貧困ワールドマジシャンが！！！
（山田の眼前まで詰め寄りべしべしとでこを叩く）

>>50
み、見栄など・・・このすばらしい胸がみえないのか！
（胸を張った拍子に、セーターの裾からボールが2個ポーンポーンと落ちていく。）
え、えっと・・・目もくらむような美貌、すばらしい奇術！胸が多少・・・ほんの多少無いくらい
なんの問題もない・・・ない・・・ない・・・はず・・・ないよね？

>>51
そうそう、豊かな腰つき、引き締まった胸・・・って失礼な！！
（くるっと振り向き、）
お、お前がいつも金魚のふんみたいにくっついている矢部のあた（ピー）よりは十分にあるぞ！

>>52
でたな矢部！
貧乳、貧困・・・欲しがりません、勝つまでは・・・って待てい！
って痛い、いたい、いたい！
（おでこを必死に守ってうずくまる。）

上田「どう考えてもお前が悪いぞ、山田。
　　　そのフェイク巨乳は、ワールド・カップでは無いッ！断じてッ！ネヴァーーッ！
　　　お前のは同じＷＣでも、ワースト・カップだッ！！」

ぬぉう、まさかこんな遅い時間に返事が返ってくるとは思わなかったぞ・・・って上田さん何してるんですか？
まさか・・・あれですか？今流行の盗撮とか、痴漢とか、婦女暴行とか・・・
キャー襲われるおかぁ〜さ〜ん！！たすけて〜！！

ってワーストカップとは失礼な！！
生まれたままの純真な体を保っているといってください。
言い換えるならば、永遠の少女！！
・・・巨乳など、こうやって体中の肉という肉をあつめれば・・・ほら、こうやってあっというまに・・・

あっというまに・・・
あれ・・・あっというまに・・・


ま、細かい話は置いておいて、手品の練習でもしようっと。

（い

胸が大きくなるマジックを完成させれば大儲けできるぜ

>>56
（い・・・
なんだこれは？何かの暗号か・・・？
（考える事数分・・・）

（−いー）

こうすると人の顔に見えるな、しかもちょっとかわいいじゃないか・・・
（一人でニヤニヤしている。）

>>57
そんな初歩的な奇術、この天才美人マジシャン山田奈緒子にかかればおちゃのこさいさいのおちゃのこだ！！
（びしぃっと指を指し、自信満々。）

ち・ちょっと待ってろよ、こうやって・・・えい・・・えい、えい！
（部屋の隅っこでなにやらもぞもぞ。）

ふぅーどうだ！！この胸を見てみろ！！
（はちきれんばかりに膨れ上がった胸元を見せ付けるように突き出すが、先ほどどうよう、ボールがぽろっと落ちていく。）

まぁ、あれだ・・・失敗して人は成長していくのだよ、ワトソン君。

>>58
（一同大爆笑
の略形態だ

>>59
くっ・・・この天才マジシャンにも解けない暗号とは・・・
お前ただものじゃないな・・・
はっ！？
さてはお前世界征服とかを企む、悪いやつだな？
いくら口で否定しても私にはわかるぞ！！この悪党め！！
おまえの考えなど、どぴ・・・じゃなくて、まるっとお見通しだぁあ！！

それにしても、どいつもこいつも胸が無いとか、胸が無いとか、胸がないとか・・・
まったく失礼極まりないな。
胸など無くても、この山田奈緒子には、天性の美貌と、このすばらしい脚線美があるというのに。

おまえらの考えなどすりっとお見通しだ！！
（スカートの裾をすこしたく仕上げてみる。）

ほれほれ、どうだこの脚線美、たまらないだろ？すばらしいだろ？ってあれ？あっ、うぎゃ
（調子に乗って、見せ付けるように片足を上げたところでバランスを崩して、そのまま後方に倒れこむ。）

いたたたた・・・っておい、おまえら見たな？見てしまったな！！
金払え、1000円で許してやる、なんなら500円でもいいぞ、今月ピンチなんだ、
払え！払って！お願いします！！
（乱れたスカートの裾を、ばっばっと元に戻すと、性懲りも無くたかりだす。）

>>59
(一応は)女の子のパンチラを見たんだ…。
500円ぐらい…払ってやれ。

しょうがないよ、胸が無いといえば山田奈緒子。山田奈緒子と言えば胸がない、だからな
肌を見せて金を取るなんて、これからはストリッパーになるとでも言うのか？

なんだ山田、まッた金欠か！？
足りないのは胸だけにしろよ。ど〜せまた腹減らしてんだろ？
ほら、食えよ、たこ焼きパイ饅頭。ほら、ほら、ほら。………若輩者が……！
(たこ焼きパイ饅頭を無理矢理薦める)
　

おっぱい型のチョコレートも食べるがよろし

>>61
なんならお前が払ってくれてもいいぞ。
出世払いでありがたく、受け取ってやる。

>>62
そうそう、引き締まった胸、ふくよかな腰・・・ってまてい！
こう見えても、意外に脱いだらすごいんだぞ！！
・・・ストリッパーマジシャンか・・・あたらしいな？
（真剣な表情で考え込む。）

いやいやいやいや、まだ穢れを知らぬ乙女の私がなんでストリッパーなどをしなくてはならないのだ！
そもそも、私がストリップをしてしまったら、人が集まりすぎて会場周辺が大混乱。
パニック、そして恐慌！日本の経済にも大打撃！！
そうなったら、私は無くなったお母さんに足を向けて寝る事ができない・・・ってまだ生きているな。
（一人の世界に没頭中。）

>>63
にゃあ！
お前はいいやつだ、この私にはわかる、お前はいいやつだ！！
いいやつなお前にはこれをやろう。
この微かなぬくもりを私だと思って大事にするんだぞ。
結構高かったんだからなこのボール。
（足元に転がるボールをえいっと取り、にこやかに手渡す。）

>>64
おっぱい型・・・これが・・・
（自分の胸とチョコレートを見比べ・・・）

負けた・・・
ええいこんな生意気なチョコレートはこうしてやる、こうしてやる。
（口を大きく開いて、チョコレートを詰め込みだす。）

・・・ごちそうさまでした。

胸がどうとかって、くだらないよな
女性の価値は胸では決まらん。小さかろうがどうってことない

大きいにこしたことはないがな！！！

山田も胸で型とって貰って、おっぱいチョコ作ってもらえよ。
立派な板チョコが出来るに違いない！　はっはっはっはっ！！

>>67
（途中までいいことを言っているとうんうん頷きながら聞いていたが。）
うぎゃ・・・
大きければいいというのは間違いだ、古来からことわざにも大きいものを揶揄するものがおおいじゃないか！
帯に長しとか、でくの坊とか、おおきくなれよとか・・・
そもそも、上田のように、大きくても使い道がなければ、意味は無いっ！！

>>68
ぐはっ
い、板チョコ・・・
（確かめるように胸に手をあて、形を確認。）
い、板じゃないもん！！こうみえて結構・・・ちょっとだけ・・・ほんのすこし？膨らんでいるんだぞ！！
それに、色は綺麗だから、まだまだ大丈夫・・・って、違う！
女の魅力は胸だけではないんですよ！！

うんうん、君をからかうのは面白いな
ちなみに褒めてるんだぞ？
んー、眠くなってきたな。ほら、おやすみのチューは？

色が綺麗だと言われても、この目で見るまでは信用できないな。
ほら、見せてみろ！たこ焼きパイ饅頭、二個やるから。
どんと来〜い！ほら！ほら！ほら！！

>>70
そうそう、遊んで楽しい大人のおもちゃ、それがこの私山田奈緒子ってまてぇい！！
（びしっと>>70さんの額に渾身のチョップを入れる。）

お、おやすみのちゅちゅう！？
・・・おやすみのちゅーとかは好きな人にやって貰う物ですよ。
それに私したことがないですし・・・って待て！
何を言わすんですかああｓｄｆｇｈｊｋ！！えいえいえいえい！！
（ビシビシと何度もチョップの嵐）

>>71
いくら食い意地が汚い私でも、そ、そんな口車にはの、のらないぞ！！
（静寂を切り裂くようにぐーっとおなかがなり、目線はたこ焼きパイ饅頭から動かない。）

ど、どーんといっちゃおうかな・・・ってだめだめだめ！！
（依然、視線はたこ焼きパイ饅頭。）

お、おまえっていうやつはなんて卑怯な人間なんだ・・・
食べ物の恨み思い知らしてやる！！やぁ！




ぎゃあ！
（たこ焼きパイ饅頭にむかって、飛び掛るものの長いスカートの裾をふんずけてそのまま前のめりに倒れてしまう。）

痛たたた・・・ってスースーするな？なんでだ？
（何とか起き上がったものの違和感を感じて振り返ると、そこには転んだ拍子に
漫画のように脱げてしまったお気に入りというかそれしかもっていないというか、いつものスカートが。）

見たな？見たんだろ、忘れろ忘れろ忘れろ〜！！えいえいえいえいえいえいっ！！
（ポカポカと>>71さんの頭をたたき、涙まじりに走り去る。）


おかあ〜さ〜んっ！！私汚れてしまったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（急いでスカートを履くと、あらぬ誤解を受けそうな台詞を叫びながら、足早にその場を後に。）


【ごめんなさい。そろそろ眠たいので落ちますね。楽しかったです皆さんどうもありがとう。】

ふん…グレーの下着か。……若輩者が！
ボールと一緒に買ってきた100円均一のやつだろ、それ。
グレーは染みとか汗とか目立つから、気をつけろよ？

イタッ！やめろ、やめんか！
自分から簡単に忘れられない様なドジリアクションをかましといて、忘れろと言われてもな…。
今日日、バナナの皮を踏んでもこうはならんぞ？

【おやすみー。また来てねー。あとトリップ付けたらどう？】

失礼な！５枚よりどりで５００円ですよ！！
百均なんかと比べないで下さいっ！！
（誰もいない場所でなぜだか、一人でつっこみを。）


【ネタキャラですし、つけるほどのものでもありませんから。それではﾉｼﾉｼ】

やまだはえろかわいい

誰でもいいからこーい！！

くるぅきっとくるぅ

お前らなんのドラマの誰がいい？

ﾔﾝｸﾐ

美和ぁぁぁぁ

http://www.nipusa.com/common_product.asp?id=24178
西遊記　ＤＶＤ

ＨＯＴＥＬの姉さん

はみだし刑事熱血系

山田奈緒子の無いチチを揉んで揉んで揉みしだきたい。

あのぅ…ちょっと、よろしいでしょうか？

なんですか？

おい上田！飯をおごらせてやるぞ！

それは援助交際だ！

そうそう、いまだに童（ｒｙ）な上田を不憫に思って、
この天才美人マジシャンであるこの私に援助させて、交際気分を味あわせあげているのだ。
仕事が無くてお金も・・・もとい分刻みのスケジュールを割いてやっているのだから、
すこしでも美味いものを食べさせてもらわないとな。

分刻みのスケジュールって・・・すかすかスケジュールだろ？
へぼマジシャンが言う美味しいものって何？

だれの胸がスカスカだ？こう見えても中は凄いんですよ、パットがね・・・って何をいわすんですか！
売れっ子美人マジシャンの私の予定は、寝る時間も、食べる時間もパットを入れる時間もないくらいなんですから・・・
（手帳を取り出し、予定を確認・・・空白ばかりの手帳を無言でパタンと閉じる。）

美味しいものといったらあれですよ、たこやきとか、肉まんとか・・・とりあえず口に入れれるものですよ。

ぷぷっ！たこやきとか肉まんって・・・
君の胸と違って、ふっくら大きく丸い日本の匠が作った一個1000円のたこやきってわけでもあるまいし・・・

か、かわいそうだよ。このお嬢さん・・・。せめてカニとか焼肉とか言ってくれないとこっちが寂しい
そんなモノばっかり食べてたら育たないぞ？色んな所が

わ、私の胸はけっこう凄いんですよ！み、見たわけじゃないのに失礼な事をいわないでください！
こうみえて、Ａカップはあるんですよ！

それにですね、カニや焼肉やトンカツなんて食べなくても生きていけるんですよ、よくいうじゃないですか
欲しがりません勝つまでは。って
大きくい胸なんて垂れるだけですよ、こうよくいうじゃないですか・・・「手のひらサイズが一番しっくりくるね。」って。
なにごともほどほどが一番いいんですよ、わかりましたか。
だから胸がないとか、胸が貧しいとか、洗濯がはかどりそうだなんて、いわないでくださいよ。

他のキャラハンマダー？

ま、服越しでも小さいのは分かるよ
だって真っ平らだからね・・・

今の巨乳はGカップとかそんな時代だ
ちなみにほどほどっていうのはBやCあたりじゃないかな？
洗濯板は、ほどほどとはいわんよ。多分・・・

くう、さ、さすがに出すぎていたとは自分でも矢部の頭部のようにうっすらと思っていたものの、そんなこともなかったりして・・・なんて淡い期待を抱いてみたりしちゃったりなんかして、
それでもポジティブシンキングでがんばろうとか、田舎に帰ろうか・・・なんて悩んだりした日もあるのに・・・お母さんへの手紙には私は元気ですなんて強がりを言ってみて・・・
（>>94の言葉がぐっさり胸にささり、がっくりと肩を落とす。）

くう、こうなったら、馬鹿上田にたかってやる〜！！
いつか私が豊満な胸を手に入れても悔しがるなよ！！べ〜だ！！
（わざとらしく泣きまねをして、走り去る。）

洗濯板には電気使用量がかからなくてとってもエコロジー！！
昔の人の知恵をばかにしちゃいけませんよ！！
中学生のときからのブラがまだ使えるって言う利点もあるんですからねっ！！
（走り去りながらビシィっと>>95を指差し捨て台詞。）

地球をたいせつにねー！
地球をたいせつにねー！
（「地球を大切にネ」と書かれたプラカードを両手で抱えてにっこり微笑む）

エコロジー…なんて素敵な言葉なのでしょう。
それは愛、地球への愛、美しい愛、大いなる愛。
お金では買えない、母なる大地への愛と感謝のメロディーなのですね。

私も地球環境の為にわずかばかりですが、寄付をしたことがあります。
あ…たった２兆円ぽっちでは、少なすぎたでしょうか…。

寄付するならもっといいものがあるよ

まあ、どなたもいらっしゃらないかと思いましたのに、
名のない一般庶民の方がいらっしゃったのですね。
私、焼畑署刑事課捜査係所属、神戸美和子と申します。

親切なお申し出ありがとうございます。しかし、私も気がつきました。
（どこからともなく響く「キラリーン」の効果音）
寄付をする、という安易な考え、それがいけないのですね。
寄付をして終わり、ではなく、自分で何が出来るかと考える…
その過程こそが大切であるということ…名無しさんはそれを教えてくださろうとしているのですね？
ええ、私、がんばります！このプラカードを持って、もっと地球環境のために………あれ？
（プラカードを見つめて首をかしげて）

…す、すみません！私、捜査の途中だということをすっかり忘れていました。
環境問題を考える前に、善良な市民の方々の安全を考えないといけませんね。

そういえば最近痴漢が多発してるらしいよ。
おとり捜査でもして捕まえれば、おじいさまにほめられるんじゃないですか？

痴漢…ですか？なんて悲しいことでしょう…。
刑法176条、強制わいせつ罪もしくは迷惑防止条例違反に問われます。
犯人の方は愛に囲まれていることにきっと気がついていないだけなのです！
（「キラキラキラ…」と効果音と共に背景を輝かせる）

おとり捜査…ですか？
けれど、あまり先走ってはいけないと、布引さんに注意されたことがあるのです…。

そうですね、まずは痴漢のみなさんがよく出る土地区画を買い取り、
100メートル間隔で交番を建てて、10メートル間隔でビデオカメラを設置しましょう。
そうすれば、痴漢のみなさんも痴漢などという行為をする気がなくなるのではないでしょうか？
おじいさまもほんの少しでも、お金を使ったほうがお喜びになりますし…。

あ、もちろん痴漢犯罪撲滅ポスターも製作しましょうね。
モデルは｢僭越ながら、私が勤めさせていただきますので…
（優雅に恥じらいながら、両手で頬を抑えて）

寄付するなら下着を

やっぱポスターといったら水着だよね

運動してる？

>>103
え？下着ですか？地球環境の為に、下着を…？
（う〜んと首を捻って考え込み）
あの〜ちょっと、よろしいでしょうか？（キラリーry）
『寄付するなら下着』というその理由がわからないのですけれど…
一般庶民の方々は下着を地球環境に役立てる方法をご存知なのでしょうか？

当たり前のことでしたら、たいへん申し訳ありません。
わたし、庶民の方々の生活や知識にはまだまだ不勉強なところがあって…。
（恥ずかしそうにしゅんとうつむく）

>>104
104さん、これは痴漢犯罪撲滅ポスターなのですよ？
水着のポスターでは、リゾートビーチの広告のようではないですか。
それに、私海といえば自宅の庭にあるプリンセスビーチでしか泳いだことがありませんので、
見知らぬ殿方の前で水着姿になったことなどありませんし…。

ああ、私、このようなことではまだ一人前の刑事とはいえませんね。
いつかあの方に認めてもらえる、そんな刑事にないたいです…きゃっ。
（ぽっと頬をそめて、いやいやのポーズ）

なにいってるんですか下着を見せたら世の中の男の人が元気になります。
男の人を元気にするためにもさぁ下着を！

>>105
はい、乗馬を少々たしなんでおります。
あ…これは運動のうちにははいらないでしょうか？

通勤の歩行がいい運動になっている、と狐塚さんなどはおっしゃられるのですが、
私などリムジンや自家用ヘリを使っておりますので、そういう意味では運動不足かもしれませんね。

しかし徒歩での移動をと思いましても、庭で道に迷ってしまう可能性もありますし…
何より、私が歩くのが遅いせいか、徒歩では門までたどりつくことさえできないのです。
きっと、庶民の皆さんはとても歩くのがお早いのでしょうね。（にっこり微笑み）

運動不足解消の為に之を

つ【たいそう服】

>>107
下着は寄付するのではなく、お見せするのですか？
世の中の男性が元気になる…庶民の方々は下着をみることで、元気になるのでしょうか？
ますますわからなくなってきてしまいました…。
とりあえず107さんはとてもお元気そうですので、下着を見る必要はなさそうですね。
（くすっと微笑み）

署の先輩方も下着をお見せしたら元気になってくださるのでしょうか？
今度、署に行く時に下着を持ってまいりますね。
あ…でも殿方の下着を、女性の私が所持しているというのは、少しおかしくないでしょうか？

殿方の下着でも美和子さんが履くならそれはそれでいいとおもうんだ。
是非見せて！

>>109
まあ、109さん…これは私へのプレゼントなのですか？
ありがとうございます、お心遣いに心苦しくもとても嬉しく思います
（効果音がシャラリーン）
まあ！これは…たいそう服にブルマー、なんだかなつかしい…。
私も、学生時代はこのような体操服を着用して、体育の授業に勤しんでいたものです。
でも、さすが今はもう着用するのは…
（もじもじそわそわ考えて）
…まだ、充分に通用するでしょうか？少し試してみたくなってしまいますね。
セーラー服はまだ大丈夫だと、鶴岡さんにも認めていただけたのですけれど。
(嬉しそうにうふふと微笑み）

>>111
私が殿方の下着を着用するのですか？
（思わず自分の胸元をひっぱり覗き込み、確認）
…私、そのような趣味はもっておりませんので、少々困惑してしまいます。

それに、殿方用では胸に着用する下着がないではありませんか。
…捜査の時には、走ることなどもありますので、殿方の下着では困ります。
走って揺れたりすると、千切れそうになるほど、痛いものなのですよ？
地球を大事にするのと同じくらい、おっぱいは大事にするべきものだと思います。
…それが、愛です…！
（瞳をキラキラさせながら、111さんにむけて勘違いに諭し）

たぶんまだまだ減益でいけるくらい似合うとおもうから、是非着てみてよ

>112
たしかにそうだねおっぱいには夢が詰まっているから大切にしないとな。
重いだろうから美和子さんのおっぱい俺が支えてあげるね
（後ろから近づき、持ち上げるよう手を添える。）

>>113
ふふっ、そうですか。
では、少々失礼して別室で着替えさせていただきますね？
（優雅に一礼し、場面を一転させ）
着替えシーンは省略させていただきました、のぞきなどの犯罪を誘発してはいけませんですから。
まあ、胸元にも『３年椿組、神戸』ときちんと記されて…学生時代が瞼の裏に蘇るようです…。
（胸の前で手を組みうっとりと目を閉じる）
でも、やはりブルマーは少々気恥ずかしいものがあります。
きっと、潜入捜査のときなら恥ずかしいとは思わないのですけれど…。
（目をそらしてお嬢様的恥じらいのポーズ）
皆さんの前に出る直前に確認したら、案の定下着がはみ出ておりました…。
ブルマーとは本当に油断のならないものです。

>>114
きゃあっ…！な、なにをなさるんですか？
（添えられた手を掴んで戻し、慌てて離れて胸を庇い）
ご親切なお気持ちは、大変ありがたく思うのですが、
そのようなことは同意を得る前に行ってはいけません。
あなたが、もし邪な想いを抱いていたのでしたら、
私はあなたを現行犯逮捕しなくてはならないところですよ？
もちろんあなたがご親切で心の優しい方だとは存じ上げております…私もそんなことはしたくはありません。
どうぞ、立ち居振る舞いにはお気をつけてくださいね？
（114さんの両手を両手で包み込み、悲しげに瞼を伏せる）


あ…申し訳ございません。
我が家の運転手が迎えにまいりましたので、そろそろ帰らなくては…。

たいそう服姿いい！

またきてね
ノシノシ

>>115
お褒めの言葉、ありがとうございます。
そのように仰っていただけると、羞恥心も不思議と薄れていくものですね。
今日はこの姿のままで帰宅して、お祖父様と懐かしいお話でもいたしたいと思います。
それにしても…
（むにっと太股の辺りをおさえて、恥じらいながら頬を染め）
やはり、少々運動不足なのでしょうか？
私も先輩方が仰っていた『だいえっと』というものに挑戦すべきでしょうか…。

>>116
はい、またお会いいたしましょう。
（品よく手を挙げ、にっこりとその手を振って）
最近、このように快く送り出していただけることが少なかったものですから、とても嬉しく思います。
別れがお名残惜しいのか、皆さん『帰るな』とお呼び止めしてくださるのです…。
お別れを淋しく感じるのは私も一緒なのに…。


あ、長々と失礼いたしました。
それでは皆様、ごきげんよう。
（優雅に礼をして、運転手に続いて歩きさる）

神戸さ〜んのうんこ

例えばどんなキャラが需要あるの？

電車男でよくね？

まじかる続編まーべらすっ！
（マーベラスステッキ回してキラリーン）

…そういえば、合同捜査に行ったきり布引さんのお姿を見かけないのです。
もしかしてまたヤクザの皆さんとご一緒に、お捕まりになってしまったのでしょうか…。

富豪はPS3すら安いと思うのだろうか

ﾄﾘｯｸはじまた

映画のトリックはおもしろいかね？

>>120
微妙なとこだよね。
ドラマは好き嫌いもあるからなぁ…

だいじょうぶ。理屈じゃないんです。

お前らの考えてる事などまるっとすりっとお見通しだ！！

俺がどんなにエロっとした事を考えてるかも？

え、えろっと…！？
（意表をつかれ、思わず声が上ずりながらも、必死に体制を立て直す。）

そ、そうだ！！美人で素敵な天才マジシャンである、この山田奈緒子にできないことはないのだ！！
（なぜだか、ふふんと自信満々に胸をそらして得意げに。）

えろっとでも、スリットでもどんとこい！！

もしや今日もチャイナ服？それですりっと！？
（思わず頭から足元まで眺め下ろして）
ゴクッ……って、うああっ！しまった！
俺が今またエロい事を考えたのもお見通しなのかっ！
こ、こうなったらどんといくしか…？
（ない胸を張った山田の体を見ながら近寄って胸に触りかけるが、
フェイントをかけるように足元へしゃがみこむ）
すりっとー！？

山田さんのスリットは新品ですか?

もしも、だからもしかしもないっ！！
お前の目は節穴なのか？この天才そのうち世界が絶賛する美人マジシャン山田奈緒子さまのチャイナ服姿、
お前のような者に見せるには勿体無いのだが、
今日はそこのパン屋さんでパンの耳をいつもより多くもらって気分がいいから許してやろう。
（さらにえっへんと胸をそらして得意げに。）

ま、またお前はエロいことを考えていたのか、ゆ、油断も隙もないやつだな。
無い胸は揺れない…も、もとい無い袖はふれない。
おまえのような男ひとりに襲われたところでどうということは…って…え！？
す、すりっとー！？
（胸に向かってジリジリと近づいてくる様子に、胸に両手をまわして庇いながら、反撃の態勢をとろうとするが…）

お前のような人間が、この天才マジシャン山田奈緒子さまの下。着を見るとは
ええい、許しておけぬこうだ！！
（不意に視界から男性が消えると、チャイナ服の裾が大きく浮き上がり、
膝、ふともも、下着までもが一瞬露に。
怒りと恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、男性の頭をポカポカと両手で叩く。）

>>132
ぬぉう！？
（131をポカポカしていると体の底に秘められていたＳ心が刺激されなんだかとってもいい気分
などとうっとりしている所に、突然背後から声をかけられ、乙女とは思えぬ声をあげてばっと振り返る。）

い、いつのまにっ…この山田奈緒子の背後を取るとはおぬし中々やるな…
言っている意味が少しわからないが、この山田奈緒子洋服以外は全て新品だ！！
（はたからみると激しく怪しい戦闘態勢を取り、ジリジリと>>132との間合いを計る）

ない袖ない乳ない色気、結構結構！
それはそれでそれなりに味わい尽くしてみたいわけで、ね？

はっはっは、見事にひっかかりおったな！
（フェイントかけつつまんまとスリットをめくって鑑賞）
なかなかいい腰つきしとるじゃな…いっ…いたっ！なにをするっ！
（しかしその代償にポカポカされてへこんでゆく）
お前、人の頭こんな叩いて、俺が矢部だったら大変な事態になってるぞ！
（叩かれて半泣きになりつつなんとかやめてもらおうとするが）
お〜い山田、うお〜〜！
一流のマジシャンは常に退路を確保しておくもの、そしてお前の退路はここだっ！
（耐えきれなくて山田の足にすがりつき、スリットの中へ避難しようとする）

矢部の髪の毛の事は置いておいて、
誰が無い袖に胸もなくて、色気もなくて、ご縁もないだと！！
お、お前、人が嫌がる事を言っちゃいけませんって先生にちゃんと教えてもらわなかったのか？
お前なんかこうだこうだ！！えいえいえいっ！！
（がばっとふりかえり>>134の頭を再度ぽかぽか）

ぬ、ぬおう！？
この山田美しい奈緒子さまのスリットの中にすりっと潜り込もうとは不届きな！！
お前ごときにスリットを中古品にされる山田お金持ち奈緒子さまではないぞっ！！
どうだ！！これで身動きがとれまい！！
はっはっはっ！！
（ふとももに抱きつかれ、こそばさにちょっともじもじしながら、チャイナ服の中に進入した
>>131の頭を服の上からがばっと下に押さえつけながら、自分もペタンと座り込む。）

どうだ、これで息ができないだろう！！
まいったか！！えっへん！！
（座り込みながら>>131の頭をぐりぐり押さえて、得意げに胸をはる。）

自分の足元に逃げ場を用意しておく君がうかつだったのだよ、山田胸も財布も貧しい奈緒子くん！
…おりょっ？あらっ…？
ぐきょっ…！
（足にすりつきながら潜り込んで隠れている気分だったが、
いきなりバランスが崩れて思わず奇声を発しながら倒れる）

ま、まさかこんな恐ろしくも嬉し恥ずかしい攻撃をしてくるなんて…！
意表をつかれたぜっ……！
（えっへんと言う無駄にさわやかな叫びからして、
おそらくまたない胸を張っているのだろうが、姿勢が姿勢なので見えなかった）
（しかも上からグリグリされるわ息は苦しいわで意外に追い詰められる）
…いでっ、あぐっ…ふごごっ…
このままではやられるだけだ…しかし、この暗闇の先に出口が、真実がきっとある
俺はそう信じてモグッと潜るのさっ！んぐぐっ…はふっ！んむむっ！
（肩や顔を動かしてじわじわと前進していき、下着に顔で触れて押し付けていく）

胸も財布も心もまず貧しいだとおう！！
貧しいのは財布だけってお前は何を言わすんだ！！
（豊胸ブラをつけた胸に手をあて、ふふんと自慢げに笑った後で、はっと我に帰り、
男の頭を再度ポカポカ。）

か、川口探検隊っ！？
お、おまえあの伝説の川口探検隊のメンバーだったのか？
（押さえつけた服の下でもがく男の声を聞き、目を輝かせる。）

って、お、おまえ、こ、こら！！やめろ！！
そこは洞窟でもアマゾンでもないし、お宝もって…んっ…っ！！
（下半身の付け根に向かって無理やり進んでくる男の動きを必死になって止めようと
頭を挟むふとももに力を入れるが、
とき既に遅く、
下着（3点合わせて1000円）に男の鼻が押し付けられた瞬間
いつもとは違う声が漏れてしまう。）

だっ、誰がスリットという名の底無し沼にはまる原住民だっ！
…ぐっ、隊長ーっ！洞窟がせまくなってきましたっ
（足をせばめられつつも、必死になって下着へと突き進み）
んっ…ぐっ……なんか温かくて、薄くて安っぽそうな布があるな…
だが触れると反応が…！謎を解き明かさねばなるまいっ！
（鼻で触れた時の山田の声に調子に乗ったのか、さらに口と鼻を押し付けて）
んっ…くちゅっ……ふむっ…！
（内股に鼻息を浴びせつつ、下着の上から秘所を舐め回し始めた）

あ、おいこらまてっ…んっ、ああ…そ、そこにはなにも…んっ、やあっ……
（服の下で良いように動き回られる度に、頬が赤くそまり、いつもの快活な声とは違う声。）

ああっ…あっ、んんっ…そ、そうか力を入れるから駄目なんだな…
（ようやく気が付き、男の頭を押さえつけていたふとももの力を抜くと、
ばっと立ち上がり、ズバァっと男と距離を取る。）

はぁ…はぁ…こ、この山田「私脱いでもすごいんです」奈緒子さまをここまで追い詰めるとは…
なぜかペットの亀ちゃんを思い出してしまったじゃないか…
おまえただの川口探検隊のメンバーじゃないな、さ、さては黒門島の七味…じゃなくて一味っ！？
（肌を赤らめ、喋る言葉にいつものキレがないものの、いつも同様あらぬ方向に勘違いを走らせ、
勝手に結論づけると、ずばぁっと男を指差した。）

薄くて安っぽそうな下着を履いていたとしても、心は錦、
ほしがりません勝つまではっ！！
この天才マジシャン山田奈緒子様にはお前の正体など、まるっとすりっとどぴゅっとお見通しだぁああ！！

……って私は勢いに任せていったいなんて事を…
（いつものようにあらぬ方向を向き、どどんとポーズを決めたものの、
勢いあまってしまった自分に赤面。膝を落とし、がっくりと大地に手をつきうなだれる。）

んっ…ペロペロ…………あれっ…？
（押さえつけられているのをいい事に好き放題していたが、いきなり足を離して距離をとられて、
寝転がったままポカ〜ンと見上げている）

（ついでに礼儀として山田の恐るべき推理を最後まで聞いてから）
…お、お前さん、まさか亀にそんな事させとるのか…？
じゃなくて、川口探険隊の次は椎名桔平か！人をなんだと思ってるんだ〜！
俺はただの、普通の、なんにも怪しくなんてない……名無しです
（とりあえず説得を試みてみる。寝転がったまま）

ええいっ、貧乏を言葉で飾るようなスローガンと共に冤罪すなっ！
おい、聞いてる！ねえ、ちょっと…お〜〜〜い！
（お見通しのあまり推理しながらあらぬ方を向いてしまった山田に少しずつ近寄り）
…あれか、自己嫌悪というやつか
（どうやら推理から気がそれているようなので様子を見る）
さすがに微妙な下ネタはね。過激発言だからな（うんうんとうなずきつつ）
…くっくっく、山田ぁ…。君もう、お嫁に行けないね？

………
（チャイナの裾がまくれ上がりおしりがまるだしになっている事などまったくきがつかず、
いぜん四つんばいの体勢でうなだれている。）

………
（あれ？ちょっとスースーするな？と思うものの、いまだうなだれている。）

…………って、ま、まるだしじゃないかっ！？
（ようやく気が付き、慌てて立ち上がるとばばっとチャイナ服の裾を直し、赤面しながら
>>131と対峙する。）

お、おまえ見たなっ？みたんだろ？えっ、みたくなかった？なにおう！！
まだ誰にも見せたことがないんだぞ！！
誰が行き遅れだ！！おまえなんかこうだこうだ！！
えいえいえいえいえええい！！

…ふぅ、今日はこのぐらいにしておいてやろう。
この山田奈緒子さまは、聖母マリアのように慈悲の心にみちあふれているからな。
お前が働いた数々の無礼、これで忘れる事にしておいてやる。
なにお布施したい？しかたがないな、本当なら断っているのだが、
そこまで言われるとしかたがない。ありがたく受け取っておいてやろう。
最後にいい事を教えておいてやろう、チャイナ服って走りやすいんだ。
それでは、さらば！！
（ポカポカと頭をひとしきり殴ると、ずばっっと距離をとり、
いつの間にか手にした男性の財布から福沢さんを3人ほど拉致すると、
おもむろにチャイナ服の裾を軽くたくし上げ、そのまま某スリットみかこも真っ青のスピードで走り出す。）

でも、今晩は焼肉だぁ〜〜〜！！上田奢ってやるぞ！！
（嬉しそうに笑いながら、やみ世の中に姿を消す。）


【すみません、そろそろ時間なので勝手に落ちます。相手してもらってありがとうございました。】

山田…？

……
（山田パンツ丸見え奈緒子を前にただ立ちつくすばかり）
（言葉が見つからないと言うより、声をかけるとまくれたスリットに気づきそうなので、
黙って彼女を……

パンツを見つめていた）

……っち！バレたか！
いっ…いや違う！見たいわけじゃなかったが無理矢理見せられたわけで！
否応なしに目に入ったわけで不可抗力なんだ！
ふはっ、そうだったな！元から嫁には…いたっ！いたいいたい、
スッテンコロリンあいたたた…！
（ボコられる内にいつの間にかすっ転び、財布も抜かれてしまう）
（……スリっと）

…ぐふっ。聖母山田真理教はお布施と称して罪のないエロ市民から金品を巻き上げるのかよぅ…
返せ〜！それは山田の中の人がアイドル時代に歌ってた恥ずかしい歌を買うために用意してた、
ミュージックシーン期待の福沢さんユニットなんだぞぅぅっ…！
あっ…こらぁぁぁっ！！人の金で奢りとか言うんじゃないいぃぃぃぃ！！
（スリット全開で走っていく山田を転がったまま血の涙で見送りましたとさ）

…読んでたら俺の股間がどんとこいになったぞ。
責任取れ、山田！

>>143
ど、どんとこいというのはどういう状況なんですか？

>>144
どっからでもウェルカムと言う事だ！

>>145のアソコをおか〜さま〜が撫でてくださるらしいよ

>>146
どっからでもと言った手前断わり辛いんだが、
お母様はノーセンキューにならんか？

お、おまえらこんな時間だというのになんて反応が早いんだ…さては、そうろう？
（いきなり現れた人影に一瞬ひるみながらも、なんとか体勢を立て直す。）

どこからでもウエルカムということは…前でも後ろでも…って下ネタかよ。
（あらぬ方向に妄想を走らせながら、棒読みで一人でつっこみを入れている。）

>>148
早漏扱いした挙句に、セクハラかよ！
(唇の端から血がしたたる)
クッ…やるじゃねぇか、山田…

金に困ってるなら、もう身体売ってしまえよ

どんと来てみてはどうかな？
ベストを尽くして！

>>149
失礼な！私は前からも後ろからもやったことなどありませんよ！！
（なぜか無い胸をどどんと強調するように背をはって、得意げにどどんと指差し。）

>>150
ｇふっ…お金…お金…
しかし、今はお金が無くても、この天才美人マジシャン山田奈緒子、
いつしか世界のステージを股いで足蹴にして、こうけちょんけちょんに…
いや違うな、えっと…あれですよお金が無くても愛があればいいんですよ。
そうですよ、愛ですよ、愛。
（無い胸に言葉が突き刺さるが、そこはそれこれはこれ、一瞬で立ち直り
またも一人盛り上がって、誰も聞いていないのに愛について語り始める。）

>>151
私はいつも焼肉を食べる時はベストをつくしてどんとこいですよ。

>>152
やったことないリストに「パイズリ」も加えておけ！
いや、むしろ「やりたくても出来ない」リストか？

>>154
失礼な！！この天才美人マジシャン山田「スタイルばつぐん」奈緒子にできない事など何もないんですよっ！！
（なぜか日本海の荒波をバックに、どどんと>>１５４を指差し。）




よいしょ…よいしょ…あれ………
まぁ、あれですよ、人間なにか一つくらいはできないことくらい…
（白いセーターの上から、自称豊かな胸（パット入り）に両手のひらをあて、寄せたり持ち上げたりして悪戦苦闘すること15分。
一瞬がっくりと肩を落とし後で、何事も無かったように向き直り、話題を逸らす。）

山田…（ホロリもらい泣き）
寄せて上げるブラジャー買ってやろうか？

ヌーブラにしなよ

>>155
あ〜、もういいっすか〜？
(ゲームしながら時間待ち15分)
お金があれば豊胸手術と言う選択肢もあるのにな…哀れ山田
3サイズとか計るとき、乳首勃起させれば少しはバスト増えるかも

>>156
か弱い乙女に向かって、ぶ、ブラジャーだなんて言っていいと思ってるんですか？
恥を知りなさい、恥を。
しかし私、山田奈緒子は慈悲深いんです。
どうしてもくれるというなら貰ってあげなくもないですよ。
そんなに贈りたいというなら断るのもあれですし、
いやほしいわけじゃないんですよ、ただ断るのもあれですから。
で…いつ買ってくれるんです？というかまだ買ってきていないのか？
（寄せてあげると聞き、キラーンと瞳が輝く。妙にくねくねとお断りしていたものの
最後は早くもってこいといわんばかりにどどんと無い胸を逸らして威張っている。）

>>157
ヌーブラ…話には聞いた事がありますが、いったい…
…さてはカップヌードルかなにかの親戚！？
（ヌーブラについて考え込む事数十秒。なぜか思考が暴走し
よだれをたらさんばかりの勢いでカップヌードルに思いを馳せる。）

>>158
ち、乳首って…そ、そんなことしなくても、私の胸はこう見えて意外にあるんですよ？
美人、奇術の腕も超一流。気立てもよい。
そんな完璧な人間な私を見た世の女性が、絶望しないよう、
心優しい私はあえて胸がないふりをしているのです。
ああ…なんて優しいのだろう。
（うっとりとした表情で、自己陶酔。）

乳首…なるほど…その手があったか……いやしかし乳首くらいでそんなに大勢に影響は…
いや、でも…
（後ろを向いて、胸に手を当てながら、ボソボソと誰にも聞こえないよう脳内会議。）

かわいそうだから寄せて上げてあげたいって意味じゃそれも正しいな…
うむ、ぜひ贈りたいかもしれない気がする
…ってオイこら
（同情から少し下手に出てると際限なく胸を張っていく山田に呆れ）
それにパットより効果ありそうだし…
あ、そうだ。形が変になるからパットと併用するなよ〜？
（見てはいないが、まるでパット使ってるだろと言わんばかり）

>>160
ほんの数センチの違いが、AカップとBカップの別れ際になるケースもあると聞いたし、
お金もかからないし実害も無いから、試してみな！
あと、胸の無い振りなんて、やろうと思ってもできませんよぉ
…って巨乳の姉ちゃんが言ってた

>>161
な、なぜ…おまえは誰も知らない私の秘密を…さ、さては…す、ストーカー？
（パットを長年愛用している事を見透かされ、胸を隠すように両手を胸の前にまわし
ずざざっと後ずさりし間合いを取る。）

>>162
きょ、巨乳…虚乳…拒乳…
い、いんですよ、胸の多少の大小くらい、このすばらしい美貌の山田奈緒子の前では
飛んで火にいる夏の虫…違うな。
大は小をかねる…これも違うな。
大きいことはいいことだ！…これも違うな…
…ま、まぁあれですよ、いくら大きくても形が悪ければ意味がありません。
その点この私の微乳、もとい美乳のラインの美しさときたら。
（墓穴を掘りながらも、なんとか立ち直り、胸の形を強調するように手でセーター越しに
胸の輪郭を強調する。）

>>163
ほぉ…セーター越しの乳を見せ付けるとは、マニアックでフェティッシュな趣味してるじゃんよ！
そう言うフェチAVあるんだぞ、ホントウに！
アダルトビデオかどうか怪しいけどな
(ttp://aroma-p.com/images/title/jk/view/000101020208.jpg)
と言うかだな、小さいとその形がいいのか悪いのか、判断ができんのだが…
ついでに乳首はどの変にあるか、アナタ教えてみなさいよ

ちがっ…ストーカーじゃない！てか、本当に使ってたのか…！
（意外に警戒されて、からかったはずが逆にうろたえる）
か、考えてみてそんな気がしただけだ
お前がパットを使ってるかは解らなかったが…、使わない理由はないだろ！
この胸が天然ものなら、パット上乗せでまともなレベルになれるのにっ！
…まあ使っててこの大きさなのはヤバいと思うけどな

>>164
マ、マニアック…ＡＶ…い、嫌らしい、あなたはいやらしい人ですね。
世の男性を虜にしてしまう、この山田奈緒子の美貌は本当に罪作り。
ああ山田奈緒子…どうしてお前は山田奈緒子なんだ？
（アダルトビデオという単語に一瞬赤面し、ジリジリと間合いを離すようあとずさるが、
途中から頬に手をあて、くねくねと一人の世界に出発する。）

ち、ちくびの場所って…ど、どうしてそんなのに教えないといけないのですか。
そんなこと言って、私の美乳をどうにかするつもりですね。
いやらしい、汚らわしい。おまわりさ〜ん！！ここにいやらしい人がいますよ〜！！

>>165
し、失礼な、私の胸はそこまで小さくありませんよ。
こ、こうみえて私は着やせするんです。ほんとですよ…多分…ええ着やせするんです。
そう、まだ成長期が訪れていないだけ。
もうすこしで、胸の成長も始まって、ＡからＢに、ＢからＣに…
ああ、でも唯でさえ魅力的な私の胸が、これ以上大きくなってしまったら、
世のお金持ちの男性が私をほっておかないに違いない。
しかしこの山田奈緒子、マジシャンとして大成するという夢が……
（自分自身に言い聞かせるように、目を閉じて自己暗示をかけ始める。）

>>166
この天性のナルシストめ…
だからその歳まで処女なんだよ…(ﾎﾞｿ

どうしてって、ほら…
山田の場合は「乳首しか無い」とか「乳首も貧相」って可能性もあるだろ？
ムカッ！そもそも、どうにか出来るほどの乳があるのか！？貴様に！

着やせなのか未成長なのかどっちなんよ！
それにだね、胸が大きいとそのお金持ちの男性達がスポンサーになってくれるかも
才能と金が揃えば大成功間違いなしなんじゃない！？（興奮しつつ）

でも着やせだったら脱いだらすごくなきゃいけないわけだが、どうなんだろう
確かめてみたいから胸を出してみてくれ

未成長だと言うなら…男の手で揉むと胸は大きく育つらしいぞ
手伝ってやるから胸を出してみてくれ

どっちにしても胸をだしてみてくれっ！（実に真剣な顔で）

>>167
し、処女…な、なぜお前はそれを…
さ、さてはこの美貌の天才マジシャン山田奈緒子をどうにかして、
マジシャンプレイなどと、アブノーマルな事を考えているだな。
そうだ、そうに違いない…おまわりさ〜ん！！ここに変態がいますよ〜！！
って、人の胸をさっきから、小さい、小さいと失礼だと思わないんですか？
私の胸は本当に形がいいんですからね。
ほれほれ…って…
あぶない、この私とした事が、おもわず口車に乗ってドライブをはじめてしまう所だったじゃないですか。
（売り言葉に買い言葉。おもわずセーターの首もとを指でつまんで胸元を見せそうになり、
はっと我に帰る。）

>>168
す、スポンサー…スポンサーがいれば焼肉も食べ放題、哲この部屋も見放題…
（スポンサーという甘い響きにおもわずうっとり。）

ど、どうしてこんな所で胸をださなきゃいけないんですか？
…って、大きく育つ？そ、それは本当なんですか？
（大きくなるという単語に思わず興味しんしん、葛藤しつつ困った様子。）

>>169
マジシャンプレイ！？なんだよ、その人類未踏の新領域！
人体切断マジックプレイとか言って、上半身と下半身を別々に…ダメだ、想像できねえ！
アブノーマルなのはなんとなく解かったが、良くわからんのでどんなプレイなのか説明してくれんか？

…チッ、もう少しで…
焦らされると、山田の胸ですら見たくなってくるから不思議だ
で、ものは相談だが…
俺の乳見せるから、山田の乳も見せてくれないか？

もっ、揉むならじかに触る方が効果が大きいからだ！
…ああ、もちろん。豊かな胸を育てるには揉むのが一番と聞いている
日本に古来より伝わるゆいしょ正しい方法だよ
（興味しんしんな山田を見て、さらに誘いかける）
実はね…胸が大きい人が男にモテるわけじゃないんだ
モテる人が男に揉まれて胸が大きくなっているんだよ
あの叶姉妹もそれで大きくしたと言われているっ（かどうかは不明）
どうかな？俺が手伝えばスタイル改善、男もスポンサーも観客も寄ってくる！
胸を出す気になっただろうか？

>>170
マジシャンプレイ…たしかに。
きっと、下着の色がいろいろかわったり、ブラジャーがいつのまにか抜き取られたり…
なにかが違う気がするな。
まぁ、こんな問題、この山田奈緒子にかかれば些細な事。
都合が悪ければ忘れてしまえばいいんですよ。
ってなんであなたの胸かみたくありませんし、どうして私の胸も見せないといけないんですか！
私の胸は高いんですよ。
（まだ見ぬマジシャンプレイに思いを馳せるものの、ろくでもない想像しかうかばず。
だまって忘れる事にした。）

>>171
ぬ…しかし、私がこれ以上魅力的になったら…いや、まてしかし…
スポンサー…いやでも…
（思わず胸の大きくなった自分を想像し、断りきれない。）

さっきから、ふたりして胸、むねと……
ほ、本当に大きくなるんですよね…？
（おそるおそるとセーターの裾に手をかけるが、最後のところで躊躇する。）

>>172
都合が悪いからって、逃げ出すのは良くない
ここから新しいプレイがうまれるかも知れなかったのに！
だいたい山田の胸の山が高いと言う話しは、今まで聞いたことが無いな…
標高で言ったら、せいぜいみかん山ぐらいだろうに

ところで俺はそろそろ寝なくてはならない
帰り際に、さり気無く触られる場所は、胸がいいか尻がいいか、
あらかじめ聞いておこうと思う

>>173
平地とは失礼な！
私の胸は遥かにそびえるマウント富士のように雄大なんですよ。
ってなんでさり気無く触られないといけないのですか、
まぁ今日の私は公演にお客さんが多かったから、機嫌がいいから教えてやろう。
胸…いやおしり？…いやしかし…
（真剣な表情で考え込む。）


…しいて言うなら、大きくなるみたいだから、…む、胸？
【楽しかったです、お付き合いいただいてどうもありがとう。おやすみなさい。】

>>174
そりゃ富士山に失礼ってもんだろ！なにしろ富士山は日本一なんだぞ？
さては肉眼で富士山見た事ないんだな、山田は…

そうか、胸か…
予告されたセクハラを受けてでも、乳を大きくしたいと言う貴様の気持ち…確かに受け取ったぞ！
とりゃあぁぁーっ！！
(全速力で走り出し、山田の横を駆け抜けるところだけスピードが落ちて嘘スローモーションに)
そおおぉ　こおおぉ　だああぁぁ　っっ！
(3秒ほど山田の乳を擦ると、再び全速力で駆け出し逃げ去る)

【こちらこそ楽しませていただきまして、有り難う御座いました】

>>175
だからこそですよ、私の胸は日本一！！
（どどんと日本海の荒波を背景に、またも胸をはってどどんと。）

って！？な、なにをっ！！
（通りすがり様に胸を擦られ、思わず顔を真っ赤にし、驚きのあまりそのまま地面にぺたんと座り込む。）

誰も触っていいと入っていないぞ、おいこら！金はらえー！！
（ようやく我に帰った時には、走り去る男性は遥か彼方。
小さく見える背中にむかって田舎の母が聞いたら眉をひそめる様な罵声をあびせ続けた。）

【こちらこそ。おやすみなさい。ノシノシ】

【>>171さんはもういないかな？】

>>171だけど、消失マジックのトリックは

寝落ちですた…

>>179
寝落ち…
ええ、わかっていましたよ。
そんな事は勿論、この山田奈緒子には…ずばっとまるっとお見通しだっ！！
（あらぬ方向を向き、今日も意味の無い自信に満ち溢れている。）

昨日は危うく口車に乗って服を脱ぎかけましたが、もう騙されませんからね。
【昨晩は構っていただきありがとうございました。】

富豪刑事

上田？おい上田！！上田さ〜ん！！馬鹿上田っ！！

上田は腹上死したらしいぜ

おうっ！？
（いきなり声をかけられ挙動不審。）

そうですか、いろいろと問題のある人でしたが、今思えば惜しい人を亡くしました。
それにしても腹上死とは…まぐわいをされた相手の方も大変でしたね。
まぐわい…まぐわい…うえださんそんなことをするなら私に一言いってｋれれｓｄｆｇｈｊｋｌ
（以前挙動不審中。）

ですね。お葬式には行ってあげてくださいな。
お相手はソッチ系の……オカマの人らしいですが。
もしかして胸の無い人が良かったんですかね〜。
ん？あなたも上田のこと満更でもなかったみたいですね？

お釜・・・おかま・・・オカマ。
なるほど、この美人天才マジシャンの姿を見て何も思わないと思ったら、そういう趣味だったわけですね。
（うんうんと頷き、一人で納得している。）

ま、まんざらって、どうして上田さんのこなんあｓｄｆｇｈｊｋｌ；
（涙を流したり、赤面したり表情がコロコロ変わる。）

あれですよ、どうせ上田さんのことだし、
死んだと見せかけて、またひょっこりと姿を現すにきまってるんですよ。

それも一つのマジックみたいなものでしょうかね

過疎だよ

山田〜

ん？なんだか呼ばれた気がするな…
しかしこの天才美人マジシャンである、
山田『美しい』奈緒子さまを呼び捨てにするなんて、どこのどいつだ？

山田「呼ばれてないのに仕事に来る」奈緒子の間違いでは無いだろうか？

（いつものアパートに帰ろうとした矢先、>>191の声が耳に入るやいなや、
くるりと振り向き、ビシィっと指差し！）

おい？誰が山田「仕事がなくてお金に困っている。」奈緒子だ！？
山田「嫌だと断っても、仕事がさながら淫乱女の下半身のように湯水のように沸いて来る」奈緒子さまに向かってなんと失礼な！！
ははぁ…？おまえさてはこの山田奈緒子さまのファンだな？ファンなんだろ？ファンですよね？
好きな女性を口でいじめるのは小学生までにしておきなさい。
こう見えても私は優しいからな。
素直にいってくれればサインのひとつやふたつ、一枚５００円で書いてやってもいいんだぞ？

（わざと音を立てて硬貨を地面にばらまいてみる）

に、にゃあ！！（ビクっと体を震わせて、音のなったほうへ光の速さで振り返る。）

…ひ、卑怯な…福沢さんを人質にとるなんて…この鬼っ！悪魔っ！変態っ！！
（見るからにおかしいファイティングポーズで、ジリジリと>>193との間合いをはかる。）

いや、とってないから。
ところで、拾わないの？

(そのばら蒔かれた硬貨を咥えて持って行くカラス)
アホー　アホー

>>195
この山田「スタイル抜群」奈緒子さまがに、そんな戦法が通用すると思うなよ？
なんでこの私がお金なんて拾わないといけないんだ？
（などといいながら、ちゃっかり足の裏で500円を引き寄せようと悪あがき。）

>>196
ぬぉう！？
カ、カラスのクセに…
（がっくりと膝をつきうなだれる。）

や、山田、後ろーーーッ！
まだ100円玉と50円玉が残っているぞ！

な、なにっ！？
（光を超越した速さで振り返り、キラリと光るものに向かって手を伸ばした瞬間…）

ぬぉ！？…にゃあ！？
（スカートの裾を踏んづけてしまい、そのまま地面に頭をぶつける。）

この天才マジシャン山田奈緒子さまを罠にかけるとは…お前、ただものではないな…
おのれ、なんて狡猾な。
（しばらく倒れこんだ後で、ようやく静かに頭をあげるが、
四つんばいの体勢でスカートがまくれ上がり、
普段は人目に見せないふとももやおしりが露になっている事に気が付いていない。）

フフフ…私が見えまい！
こちらからはお前の位置は丸っと丸解かりだ！
(後ろに回りここぞとばかりにスカートの中を覗き)

…っ！？
う、上田さんにも…上田さんにも見られた事ないのにっ！？
（背後の視線に気が付き、恐る恐る振り返り、ようやく自分のおかれている状況を把握する。）

こ、こらっ見るなっ！！
おい、見るなって…こら！！
（慌てて立ち上がろうとするが、その拍子に体にぴったりと張り付いたいつもの白いセーターの裾が
近くの木の枝にひっかかってしまい、身動きが取れない。
どうすることもできず、スカートがまくれ上がったままの姿で>>200の方を振り返り、
真っ赤な顔で抗議する。）

見るなとは筋違いな！
見せたのは山田、お前の方だろう！

だが見るなと言うのなら、見ないでやってもいい。
武士の情けだ。
(木の枝に引っかかり身動きの取れない山田から目線を外して背中を向ける)

おおう、人を騙したわりになんていいやつだ、
いつかこの天才マジシャン山田奈緒子が有名になった暁には下僕として雇ってやろう。
（よいしょよいしょと木の枝に絡まったセーターをひっぱっているが…）

ぬぉうっ！？
…くぅ、なんと狡猾な、人を油断させてまたひどい目に合わすなんてお前そうとうな悪人だなっ！！
（勢いあまってまたも転倒。ようやくたちあがったのだが、
焦っている為、
セーターの毛糸が木の枝に絡まったままで、動くたびにセーターがほつれて、肌が覗いてしまっている事にきがつかない。）

…たわけが！全て己が招いた不遇ではないかッ！
まったく…
(見るに見かねたと言った感じで近付き)
そのままでは身動きが取れんだろう。
無理に動けば…ほれ。次々と毛糸が解けていっているぞ。
さっきからわざと肌を露出させて…俺を誘惑でもするつもりかね？

なっ…！？
だ、だれがお前なんか…
こ、こらっ！こ、こっちにくるなっ！！
おい、くるなって、ちょ。ちょっとこ、こないでくださいよ！？
（近づいてくる>>２０４の言葉に顔が真っ赤に。
動くたびに絡まりほつれて露になる肌を隠すように両手をまわし、肌を隠そうとするが、
その動きの度にも、さらに肌が露出していく。）

…来るなとか、見るなとか…。
山田、お前その状況から、自力でどうやって抜け出そうと言うのだ？
俺としては、このまま放置して行っても一向に構わないのだが…
脱出した頃にはきっと丸裸になっているぞ？
それでもいいのか？

…まぁ動けないのを良い事に、手篭めにすると言う手もあるのだがな！

手篭め…？かごめかごめの仲間かなにかか…？
（意味がわからず、ふと真顔に戻って問い返す。）

まぁ、とりあえずだな…仕方がないから、手を貸さしてやってもいいぞ。
というか助けろ、助けて…助けてください、お願いします。
（離している間にもどんどんほつれていく毛糸。露になる肌。
いつのまにか両肩が完全に露出してしまい、恥ずかしそうに赤面しながら、
胸元をひっしに両手で押さえている。）

手篭めとは…ぐふふ。こうすることだっ！
(スカートが捲りあがり下着に包まれた尻をぺろんとひと撫で)
ぐははは！抵抗できまい！？
こんな感じに良い様にいたぶり、陵辱してやろうかー！？

…と言うことも出来る、とそう言う意味だ。
まったく…最初から素直に助けを求めれば良い物を…
今、枝に絡まっている毛糸を切ってやるから、じっとしていろよ？
(ポケットから小さなナイフを取り出し、ナイフの刃を舐めて不気味に笑う)
ぐへへへへ…

やっ！？ちょ、ちょっとおいこら待て、何をする！？
（いきなり背後からおしりを触られ、びくっと体が反応してしまう。）

こ、この山田奈緒子さまに無料で触るなんて…
と、とりあえず許してやるから、早く助けろ…って、おいなんかお前雰囲気がおかしくないか…？
こら、へんな事したらおまわりさんに言いつけてやるからな…？
（いきなり豹変した態度に、おびえながらも強気な口調は崩さないものの、
既にセーターは胸元までも露になってしまっている。
必死に胸元を庇いながら、じりじりと男性から距離を取るように後ずさり。）

しっ…失礼な！？変なことなどするものか！
これは感覚の鋭い舌でナイフの刃の表面をなぞる事により、
その切れ味を確かめてい…ぐはーっ！？
(ナイフの刃で舌を傷つけ出血)
舌が…！舌から血が！？

ムカムカムカッ！なんだ、こんなもーーーん！
(勢いでナイフをはるか遠くに投げ捨て)
……あ。


…あとはトランプぐらいしかないや。
山田、お前マジシャンだろ？これで何とかしろ。

きゃーいやーおかあさーん犯されるーって…投げるのかよ！？
って今度はトランプですか！？
それで、この状況をいったいどうしろと…？
（じりじり近づいたところで自爆して流血した>>２１０につっこみを入れた拍子に、
思わず胸元のガードが緩み、ほどけたセーターと腕の間に、
３つ１０００円の下着に包まれたささやかな谷間が露になってしまう。）

って…さてはこれが狙いか？
この悪人め…見たな…見たんだろう…まだ誰にも見せたことないのにっ！！
この山田奈緒子さまの裸は高いんだぞ、お、おまえなんか一生働いても払えないくらい高いんだからなっ！！
許してほしかったら早く助けろ！そして金を払え、この変態！！
（慌てて両手を胸にまわし、涙がじわっと滲んだ瞳できっと睨み付ける。）

【ごめんね、そろそろ寝ないといけないのですよ。】

あ、あるだろ、ほら！
輪ゴムでつなげて水着を作ってみるとか…
裸になってもトランプで大事な所を隠すとか、色々！

あー解かったから、ちょっとまってろ！？
誰もそんな、貧乏臭い下着に包まれた貧相な胸なんか見たくないわい…ったく。
(悪態をつきながらもしっかり視姦しつつ)
(衣服に絡んでいる枝(と少々の毛糸)を引きちぎり、山田を抱え起こす)
…ほらよっ！

な、なんだと！？
助けてやったんだから、こっちが金もらうところだ！
本来は半裸も無理矢理見せられたし、逆セクハラだぞ！？
…この150円は俺がもらっていく！
(山田の足元に落ちている硬貨を拾い、逃げるように去る)

【おつかれさまでしたー。こっちはこれで落ちますね】

お、おいこら待て！！
その150円は私のものだ！！
金返せバカヤロー！！

【ごめんなさいね。おやすみなさい。】

ブレンダ、ブレンダいないか？

山田奈緒子がいたのか・・・・orz
お相手したかった・・・

山田は頻繁にはこないけど、たまに来たりするぞ！
またひょっこり現れるんじゃないかな。

（ガラガラと音を立てて注射や消毒などを乗せた台を運ぶ）
せんぱぁ〜い。
患者さんはどこですかぁ〜？

やめて〜、医療ミスなんかで死にたくないぜ！！

>219
失礼な事言わないで下さいよー。
これでも私、立派なナースなんですから♪

どこが立派だ！最近は少しは良くなったと思うが・・・。
立派なのは体だけだな！

>221
も〜…ホントに意地悪ですねぇ〜。
（唇を尖らせ拗ねたように呟いて）
心も体も、大人ですよ♪
それより、お腹空きませんか？
メロンパン食べたいなぁ〜？
（催促するように横目で見つめる）

>>222
あー、さっそくタカってきたか！
くそ〜、そうやってお願いされたら断れない！
（ダッシュで走り出し、すぐに戻ってくる）
ほら、メロンパンだ！
俺のおごりだからな。感謝して食べるように！
（ぶっきらぼうにメロンパンを差し出す）

>223
うふふ♪お願いします♪
（やったという感じでニヤニヤとした笑顔を作って223さんを見送る）
わぁ〜！ありがとうございます〜。
（メロンパンを受け取って袋を開けるとパクッと一口食べて）
ん〜♪おーいし〜♪
あっ、名無しさんも食べます？

>>224
おぉ！さっそくいったな！！
（勢いよく食べるいずみを見つめて）
おいしいか？それなら食べてみようかな。
ほら、食べさせてくれよ！
（口を開けて、そのままでじっと待つ）

>225
はーい。目の前にメロンパンがあったら食べなくちゃもったいないですも〜ん！
はい、あーん♪
（メロンパンが食べられて嬉しかったらしく幸せそうに笑顔で225さんの口元にメロンパンを運ぶ）

>>226
もったいないな、目の前にメロンパンと美女がいるんだ！
よーし！パクッ！！
（メロンパンに食い付くと同時にいずみの体も抱きしめてしまう）

>227
わっ…ちょっ…わぁっ！？（抱き締められた衝動で体のバランスを崩して床に倒れてしまう）
（手に当たった注射器や消毒品が音を立てて床に落ちる）
ああ〜…もう！また先輩に私がドジしたって怒られちゃうじゃないですかぁ〜…はっ！！メロンパンも落ちちゃったぁ…

>>228
な〜んてエロイ格好なんだ！
（倒れたいずみの姿を見下ろして興奮していく）
先輩もなにも、今は俺といずみの二人っきりだ。
怒られるより怖いことがあるんじゃないか？
（ナース服の上から、いきなり胸を触って）

>229
エロいなんてとんでもない！神聖なるナース服ですよ〜？もう…
（ブツブツ文句言いながら起き上がろうとすると突然手が伸びてきて）
ちょっ…！何するんですかぁ〜！
ホラ、ふざけてないで片付け手伝って下さいよ〜。

>>230
はは、ごめんいずみちゃん。
（触っている胸から手を離して謝る）
残念だけど片付けは手伝えないよ。
そろそろ病室の見回りが始まるころだしね！

いずみちゃん、今度は夜のエッチな看護もしてほしいな！
それじゃ頑張って！
（なるべく足音をたてず廊下を走っていく）

>231
ま〜だふざけてるんですかぁ〜？
…って！！手伝って下さいよ〜。
ハァ…
（溜息をついて見送ると床に散らばる器具を拾って怒る先輩を想像しながら足取り重くナースステーションに戻って行く）

誰もいないのかよっ！！

ﾀﾞﾚﾓｲﾈｰﾖ

きたああああ

ぬぉうっ！？
（突然背後から聞こえた声に動揺を隠し切れず、びくっとなりながら振り返る。）

べ、べつに驚いてなんていないぞっ！？
ち、ちょっと驚いたふりをしてみただけだからな。
ってなんだそのあからさまに疑わしい目は…
（見るからに怪しい威嚇のポーズをとりながら、ジリジリと間合いをとる。）

や〜ち〜ん！
ひんにゅー！

ってほんとうに誰もいないのかよっ！？
（威勢よく、警察の人がみたら目をつけられそうな痛いポーズととったまま、無人の空間をぼんやりと
子一時間みつけたあとで、ひとり寂しくずっこける。）


帰るか…
（一人まるで自分の胸のように寂しくその場を後にした。）

ってやっぱりいるのかよっ！？
一般人は欺けても、この美人天才マジシャン「すばらしく美しい」山田奈緒子さまには通用しないぞ。
やい姿を現せ！！
（いつものようによくいって貧乳を見せ付けるように胸をそらして、自信満々で振り返ると、
あらぬ方向にむけびしぃっと人差し指をつきつける。

YOU。
（壁から突然出てくる）

君はいつもそうだな。
その貧乳。
パットを買う金もなく無様の極みだ。

私の頭の中にはYOUがまたクビになった情報がしっかりとインプットされている。
大家さんは明日にも取り立てに来るだろう。
さあ、YOUはどう乗り切る？
フハハハハハ、どうにもできないだろう。
そんな時に私がやってきた。
君は泣いてすがるべき時だと思うね。

上田さん！？
（痛い所をつかれ、豊かでない胸にグサリと矢が刺さるが、平静をよそおい向き直る。）

なんですか、またひとりで寂しいからって暇を持て余してるんですか？
いいですよ、何も言わなくても、わかっていますから。
この美人天才マジシャン山田「魔性の女」奈緒子に会いたいなら会いたいと素直に言えばいいじゃないですか。
素直にちゃんといったら、この胸のように大きく豊かな心で、快く焼肉でも鍋でも肉でもご馳走になってあげますよ？

山田うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山田さん山田さん胸がなさすぎてパットが落ちてますよ

魔性だと？
ふっ
（あからさまに胸に視線を注いでから鼻で笑う）
せめてドッジボールでも入れてから言えば
少しはサマにもなるだろう。

本当は食事もままならなくて
パンの耳も残すところあとわずかなんだろう。
（ぴらっと音を立てて焼肉食事券二枚を取り出す）

僕にはこんなものもある。
僕の機嫌さえよければ
YOUが自力では絶対に食べられないジュ〜シ〜な
肉を食べることだってできるかもしれない。
そうすればその貧相な胸も少しは膨らむかもしれない。
おっと、失礼。
人間の体がその歳から急激に成長することはなかったな。
ハッハッハ、いや失礼失礼。

パットがっ！？
（必死になってまるで落ちためがねを探す芸人のように、地面によつんばいになりパットを探す事約5分。
ふと気が付いたように自分の胸に手をあて、その感触を確かめる。）

お、落ちてなんかいないじゃないか。
あまりになさ過ぎて自分でもきがつかなかった…じゃなくて、
花も恥らう乙女にパットが落ちているなんて、なんて恥ずかしいこというんですかっ！！
（まるで何事もなかったかのように立ち上げると、ささっといつものロングスカートの埃を払う。）

あまり歓迎されていないようだな。
やはり美しすぎるというのは罪。ああ無常…
（なにやら自分の世界にはいっていく。）

って上田のクセにいま鼻で笑っただろ？
まぁせっかくそういうんだから貰ってやろうじゃないか。
二枚もあれば二回も焼肉にいけるじゃないか。
ありがとう上田。お前のやさしさは忘れないぞ。
（まるで話も聞かず、上田の手から二枚とも焼肉券を奪おうとする。）

山田じゃなくていずみちゃんがいい

【どうやら空気を読めていないようなので失礼します。上田さん少しの間でしたがありがとうございました】

YOU！
（取ろうとした瞬間に手を上げてかわす）
ふっ、今でも胸が膨らむかもしれないという
淡い期待を抱いている哀れな頭のYOUの思考回路はいつも甘いな。
YOUの胸は物理的にまな板から脱却することはありえない。
早く悟ることだ。

物を頼むときは礼儀というものがあるはずだ。
まあ僕もYOUが相談に乗ってくれるというなら連れて行ってあげてもいい。

【全く気にすることはないと思いますよ？】
【とっても残念です…是非また気が向いたらきてください】

膨らんでるのはお前の股間だろうがぁあああ！！
（立ち去り際に振り返りとそういった後で、少しだけ赤面して恥ずかしそうに走り去る。）

Y、YOU……
（なすすべもなくくらって失神した）

【是非またきてくださいね〜】

胸無しインチキマジシャンよ、また来てくれ。

hosyu

なんと

sage

>>255
純…おめぇそりゃsageになってないよ…。
E-mail (省略可) の横に[sage]だぞ？
ほら…リィラックスすろ？

父さん…それは故意にageたわけで……
僕には…sageる気はなかったように見えるわけで……
それに…このスレは過疎っぽいから…誰も来ないし……
何より…父さんのリィラックスって言う言葉……

僕には…ちっとも意味がわからないわけで……

純…おめぇまだ起きてたのか？もう寝ろぉ。
子供は夜更かしすんもんじゃねえぞ？
純…おめぇがいて俺がいるじゃねえか。
誰も来ないなんって…言うな。
それにリィラックスの意味が分からないって…これ富良野で流行りの横文字だぁ。

………蛍、純のヤツ東京行って変わっちまったぁ。
きっと今夜もディスコでブイブイいわせてんだな。父さんちょっと悲すいぞ…。

こんな所があったのね？

また今度、ゆっくり来ようっと

ありえないっつーのー！！

……………。
（フラリと立ち寄るが、やがて吸っていた煙草を揉み消し出て行った）

僕は死にまっ……　ドカアッ!!!!!
（猛スピードで走ってきたトラックに跳ねられる）

せっ、先生ーーーーーーーーーーーーーーーー！？

（今日もいつものように遊園地の舞台に）
なぜだ？この天才美人マジシャン山田「素晴らしいプロポーション」奈緒子さまの舞台なのに…
なぜだ…なぜ、こんなに閑散としてるんだ…
（そして観客もいつものようにまったくいない。無人の観客席を眺め、考える事数分。）

あっ！？なるほど、あまりに美しすぎて、観客が近寄ってこれないのか！！
美しすぎというのも罪なものだな。
しかし、こんな簡単な事に気がつかないなんて私もどうにかしているな。
（納得した様にポンと手をたたき、一人でエヘヘと笑い出す。）

YOU…一人で笑っていると気持ち悪いぞ。
とうとう気でも触れてしまったか。

ぬおぅ！？う、上田いったいどこからっ！！
まぁいい、山田「美しい」奈緒子様の美しすぎる美貌とプロポーションのほうが、今は問題なんですよ。
美しすぎるって罪！
ああ私はいつの間にか犯罪を犯してしまっていたとは…

（いきなり現れた上田の姿に思わず飛び上がって驚いてしまう事など、
さらりと上田をスルーし、一人の世界に入っていく。）

YOU…哀れな女だな。
貧困でパンの耳をかじっているがために
肉がつかないからとそのように自分を美化してしまうとは。

フハハハハハハハ！惨めにも程があるぞ！YOU！
まあいい。つまり美しいプロポーションのYOUにはこんな物は邪魔だったということだな。
（これみよがしに豪華食事券をちらつかせる）

誰が貧乳で、脛をかじっているだとうっ？
ええいっ！上田のクセに生意気な！
（豪快に聞き間違いながら、びしぃっと人差し指を高らかに掲げた後で、上田を指差す。）

引き締まったバストぉう！！
豊かなウエストぉう！！
…じゃなくて慎ましやかな胸っ！！
そして自己主張してやまな腰まわりっ！！

でもなくて…ってそれは、なんでも食べ放題という食事券じゃないですかっ！！
さすが上田、この「世界三大美女」山田奈緒子にそれをお渡しなさいっ！！
（こころなしか、女王様口調で横柄にチケットに手を伸ばす。）

YOU！あまりのコンプレックスに幻聴を起こしたか。
それほどまでに言ってほしければ何度でも言ってやろう。
この貧乳！貧乳！貧乳が！

（奈緒子の手をひらりとかわす）
馬鹿め。誰がYOUなどにタダ飯を食わせてやるものか。
これは報酬だ。
フン、本当なら科技大の教授である私にYOUなど必要もないのだが
依頼者が慎重な人だから仕方なく君を誘いに来てやったのだ。
感謝したまえ。フハハハハ！

ぬぉう…黙って聞いていればうえだくせに生意気なぁ！！
美貌！！
スタイル！！
そして性格！！
全て兼ね備わってしまったら世のほかの女性が可愛そうだと、
神様が少しだけ意地悪をしたのだから仕方が無いんですよっ！！
断じて貧乳ではありませんっ！！つつましやかな胸と言ってください！！
（もはや自分でも何を言っているのかわからない。）

って報酬ってまた事件ですか？どうせ自分じゃ何もできないから
頭脳は子供、身体は大人の某名探偵や、ばぁちゃんのナニにかけてとかいう小生意気な高校生探偵よりも素晴らしい頭脳を持ったこの私を頼ってきたんでしょう？
仕方ないですね、こう見えても、そこのドブよりは深い懐を持っています。
とりあえず話しだけはきいてやろう。とりあえず御飯でも食べましょうか。というか奢れ。

YOU…空しいな。
（テープレコーダーを見せる）
今ここに君の持論を録音した。
これから何度でも聞かせてやろう。
それでもYOUの意志が揺るがなければ
私の負けということにしてやってもいい。
フハハハハハハハハ！一生恥をかき続けるといい。

YOU。家賃も払えず大家さんに怒られてばかりで
ペットの命も危ういと調べはついてある。
そんなYOUがどうしてそこまで偉そうになれるのか理解に苦しむね。
仕方ない。今回だけは報酬を前払いしてやってもいい。
その哀れなYOUのひもじい生活に同情して。
YOUは焼肉は好きだな？

ええい、私の意志は揺るがない！そう、たとえば私の胸のようにっ！！
（何故か自信満々に胸を逸らし誇らしげ。）

や、焼肉…？
ええ、焼肉は好きです。でもカルビはもっと好きです。
…ってさっきから何を言わせるんだ。
前払い…しかし…
（3円しか入っていない財布の中身を覗き、思案中）

くぅ…胸に腹はかえられない。
し、しかたない話だけは聞いてやろう。さぁ早く言ってみたまえワトソン君。

YOU。それは自分の貧乳を自爆しているということをわかっているか？
（小馬鹿にして奈緒子の胸を指差す）

そう来ると思っていた。
この券はすばらしいぞ。
なんと言っても特上ロース・カルビともに食べ放題メニューに入っている。
むろん他の肉も全て頼めデザートのアイスも好きに食えるというものだ。
どうだ。涎が出てきただろう。私も話していて涎が出てきたよ。

フハハハハ！そうだろうそうだろう。君にとってもいい話であるはずだ。
その話は焼肉屋で話さないか？

ちょっ…どこ指差してるんですかっ！！
この変態！！エロオヤジっ！！どすけべっ！！上田っ！！
（胸を指差され、思わず胸元を両手をで隠す。）

カルビ…ロース…特上…？
しかも食べ放題…？
（耳に飛び込む魅惑的な単語の数々に思わずよだれが止まらない。）

ええい、そこまで言うなら仕方が無い。
世界的有名マジシャンである私はとっても忙しいが、仕方ないつきやってやる。
さぁいくぞ上田！
（意気揚々と上田と共に焼肉やへ）

焼肉と聞いて目の色を変える。
YOU。相変わらず浅ましい女だ。
そんなことだからその年で行かず後家オーラを身に纏っているのがわからないのか。
まあいい。私についてきたまえ。
（奈緒子を目的の焼肉屋へ案内する）

（たどりついたその店は確かに高級店だった）
（普通に頼めば安い店の二倍はかかるかもしれないレベルである）
さあ食べたまえ。YOUのことだ。
全ての肉を一通り注文しようと言うのだろう。
その浅ましい姿も今日は容認してやろう。どんどん頼むといい。

おおう、今日の上田さんは一味違いますね。
それじゃあお言葉に甘えて、ウエイトレスさーん！！
（上田さんの言葉をさらりとながし、店員さんを呼び寄せる。）

えっと、メニューのここから、ここまで全部お願いします。
これ、一度でいいからやってみたかったんですよね。
（嬉しそうに笑いながら、無い胸を高鳴らせ注文した品をまつ。）

そういえば依頼とかいっていましたけど、どんな内容なんですか？
（注文の品を待ちくたびれながら、ふと思い出したようにどうでもいい口調でたずねてみる）

おいYOU、聞いているのか？
これだからYOUは女としての自覚が足りないというのだ。

YOU…肉が来るまでの暇つぶしのように言うのはやめたまえ。
今日の本題は依頼の話ということを忘れるな。

（ウェイトレスが肉を持ってき始めるが話し続ける）
実はある過疎村に住んでいるお婆さんから一通の手紙が届いた。
上京した一人息子がある女に騙されてしまい財産も何もかも譲ってしまったそうだ。
聞けばその女とやらは予知夢を見ることができるらしい。
失恋して落ち込む息子さんを予知夢で救ったというが怪しいものだ。
そもそも人間の夢というものは人間の潜在意識情欲の発言形態の一つであって…
（以下どうでもいい薀蓄が始まる）

うん、これ美味しい！！
おおうこれもすごい肉じるですよ上田さんっ！！
（上田さんの話などそっちのけで運ばれてきた肉を網に乗せ、焼けた側から肉を口にほおばっていく。）

おおう、これがカルビ…ああ特上の味がする。
あっ！ウエイトレスさーんこの特上カルビ5人前追加ねー！！
（依然薀蓄を語る上田を他所に、黙々と肉を頬張っていく。）

はぁ…おなかいっぱい！
（満足そうにおなかをぽんと叩くと、席を立つ。）

上田さんご馳走様。それじゃあ！！
（これ以上ないくらいの満足そうな笑顔を浮かべ、その場を後にしようとする。）

（ごめんなさい眠気がひどいです。）

>>278
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（奈緒子が高速で肉を食べている間も薀蓄を語っている）

YOU！待ちたまえ！
（手を掴んで引き止める）
YOUはその可哀想なおばあさんの話を聞いてなんとも思わないのか？
息子を助けたいという老婆の願いを叶えてやりたいだろう？

何よりYOU。私は次の任務はYOUと共に行きたいのだ。
（いつになく真剣な表情をしている）

【そうか…ならばもう落ちてしまっても構わんぞ】
【私はこれだけで十分に楽しかった。YOUに感謝する】

【ごめんなさい】

【YOU気にすることはない。こんな時間なのだから眠いのは当然だ】
【よければまた会おう。さらば】

この２人は天才か…？？？
ここで新しいトリックが始まるのかと思ってビックリした

レスが早いし、筆に迷いが無いし、初めは誰かライター崩れ一人の自演かとおもた
また続きが見たいから是非ここで再開してください　((ﾉ(_ _ ﾉ)ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

だが断るっ！！
（いつものように誰もいない舞台で唐突にあらぬ方向をスバァっと指差すと、
しばらく余韻に浸った後でそのまますたすたと舞台を後に。）

巨乳とまでは行かなくても人並みだったらいうことないのに

ええいっ失礼なっ！！
こう見えても結構あったりするんですよっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　…多分
（不意に振り返ってすばぁっと指をさし）

胸があったって肩が凝るだけだし、あと、可愛い下着もみつからないし、
それに男の人からじろじろ見られるし、お風呂で浮いてくるし……
胸の谷間だってできるし…もてるし……べ、べつに羨ましいだなんて……
（いつのまにか地面に座り込みいじいじと土を掘り返す。）

と、とりあえずお前のかあちゃんでーべーそー！！
（恥ずかしいくらいの捨て台詞を残して足早に立ち去っていく。）

山田おもしろいから好きだ
また来てくれ〜ﾉｼ

最初の方にいた山田奈緒子ってもういないのか？

本日はデンライナー食堂車にご乗車いただきありがとうございます♪


…でも今日はお客さん全然いないんだよね〜…
（つまらなさそうに呟く）

せめてモモタロちゃんたちがいたら楽しいのに〜

ナオミ特製コーヒーを作ってみんなをお出迎えしてあげちゃおーっと♪
（鼻歌を歌いながら怪しげなコーヒーを煎れ始める）

可愛いが電王わからん・・・

>>292
可愛い？…それわたしのことですか？
わーいっ褒められちゃいました！
ありがとうございます♪
（ぺこっとお辞儀）

あっ大変！コーヒーがきれちゃったみたいですね〜

買い出しに行かなくっちゃ♪
（ニコニコしながらかばんを持ち、デンライナーから下りていく）



【落ちます♪】

ライダーシリーズももうドラマって感じになったよな

うっふふ〜♪
とうとう本日DVDBOXの発売！
私のシークレットライブも収録されてるから皆さん買ってくださいねー！

早く霧山くんまた趣味の捜査始めないかなぁ。

DVDって高いよな。
俺が万引きしても見逃してくれ・・・。

――馬鹿だな。
ＤＶＤで追いかけても、リアルタイムで毎週追いかける臨場感は味わえない。
本当のドラマとは、本放送で追いかけて初めて成り立つ芸術なんだ。

……別にＤＶＤが永久に出せないから僻んでいるわけじゃないからな。

おおっ、人発見！

>297
そうですよね〜DVDって高くって。
霧山くんもDVD買うお金あるなら私になんかご馳走してくれても…ぶつぶつ。
って万引きはダメー！私一応警察なんですからねっ！こう見えても！エッヘン。

>298
いいこと言いますねあなた！
だから霧山くんの趣味が再開されるように言ってやって下さいよ〜！

…事情は知りませんが、人々の記憶に残ればいいじゃないですか。
警察沙汰は仕方ありません。私警察ですけど。事情は知りませんけど。

あなた、なんだかどこかで見たことあるような…もしかして指名手配犯！？

>299
別にそんな面倒を見る義理はない。

そうだな、俺の活躍が記憶に残っていない人などいるわけないだろう。
……不祥の教え子が、俺の目の届かないところで悪さをした。
せめて届くところだったらどうにでも出来たんだがな。

指名手配犯？そんなわけあるか。
君は本職が警察なんだな、だったら指名手配犯の顔は覚えて
もしかしてなどという自信のない態度を見せるような真似はするな。
威厳のない警官では犯罪を抑止出来ない、向いてないから帰れ。
（悪意は一辺も見えない、あまりにナチュラルな大きな態度で言い切る）

俺は帝都フィルでマエストロ（指揮者）をやっている天才だからな、
それでお前は顔を知ってるんだ。
出展は「それが答えだ！」だ――参照は再放送を期待するしかないが。
まあ、名作だからじきにどこかがやるだろう。

>299
ぶ〜、冷たい人だ…。
（年甲斐もなく頬を膨らませるがすぐに拳を突き上げ）
なーんて！私はいつも霧山くんにひどい扱いされてるから
これくらい全然全く問題ないですよ！あはは、はは…

大丈夫、人はやり直せます。それが若いのなら尚更！
その為に私たち警察があるんですから。
…いいこと言った、私いいこと言った…！

くぅっ、痛い…しかしもっともなツッコミが…！
交通課ではありますが、これでも私さまざまな難事件（時効のみだけど）
解決のお手伝いしてるんですよ！言うなればワトソンくんです。
（相手の厳しい言葉にもめげずエッヘンと胸を張って）

…ああ、テレビで見たことあったんだ！
（古典的にポンと手を打ち電球マークまで浮かべ）
クラシックとは土俵は違いますが同じ音楽を志すもの、尊敬致します！
ぜひマスエっ、マエストローのご活躍拝見したいです。
（思わず噛みつつ握手握手と相手の手を取り）

>301
そうか、ならば言い過ぎを気にする必要はなさそうだな。

……俺も一時期、自ら帝都フィルを離れて
田舎で自分の音楽を見つめ直した時期があった。
（実に都合のいい自分フィルターを掛けて回顧し）
あいつもそういう時期に差し掛かっていたんだろう。

――そうか、見た印象以上に切れ者のようだな。
（言葉の裏の意味を無自覚なままで吐く）
それだけ優秀なコンビならば、俺なんかに頼まなくても
じきに周囲の求めで日が当たる時期が来るだろう。
もっとも……君の相棒は、結構過去の事件を忘れる傾向があるようだが。
変身していた事とかな。

ＴＶでか……ここで直接劇場に来ていないあたりが
この国のクラシック事情の限界なんだろうな。
（まるで自分がクラシックの代弁者であるかのように）
……警官とは副業が可能だったのか？
この手は一振りで何十人というオケを束ね、何万人もの観客を酔わせる
換えようのない大切なものだ、無闇に素手で握手など出来ない。
――と言いたいところだが、初対面となれば特別だしな。
向こうに行けば握手は挨拶だ、挨拶としてここは気にしないでおいてやろう。
（あれこれ言い訳を並べながら、結局握手に応じて）

>302
あはは、少しは気にしろっ！
（思わず裏手でツッコミを入れ）

ていとふぃる…
（今までの人生で関わったことのない単語が出てきて遠い目をし）
そんなところに行けるんなら私も自分の音楽見つめなおそっかな！

デヘッ、まぁそれ程でもありますけどね〜。
時効事件だからあんまり白日になっても困るんですけどね！
ハッ、なんであなた詳しいんですか。
つまり霧山くんは警察と関わることが運命付けられていた…と。

いやいや、最近は「ぎゃぽ〜」っていうのが流行ってるみたいなんで
クラシックブーム到来ですよ！
ふふふ、こう見えても「しゃくなげの花」「月見そばのうた」「たべもの」っていう
数々のシングルが発表されてる売れっ子歌手なんですから！
あ、もしかして知ってます？
いやぁ、世界のマエストローにも知られてるなんて世界の三日月になる日も遠くないなぁ♪
（相手の話を聞かずに自分の世界でぺらぺら喋り続け、
自分から握手を求めたはずがファンに握手をするように照れながら手を伸ばし）

>303
分かった、気にしよう。
（ツッコミは無視して真面目に回答、ある意味一番むごいリアクション）
（胸に当たった手のぽんという音は切ないくらいに響いた）

――その年では手遅れだ。
クラシックは物心付く頃には始めていなければ、まずプロへの道はない。
出来ない事はしないで、自分の道を進むべきだ。
そうすれば……オケをバックに歌う事は出来るかもしれない、万にひとつだが。

白日に晒されたくないのにＤＶＤ化は祝うのか……矛盾だな。
最も、見られもしないドラマなど本当に無価値だからな。
……偶然だ、生徒の一人が後番組で変身していただけだ。
一応出来が悪くても俺のオケの一員だったからな、気にはなる。
（懐かしむように遠くを見ながら、思い出すように）
そうだな、その時も相棒の警官と共に活躍していた記憶がある。
ちなみに男だった、安心していいぞ。

……俺としてはあれがクラシックなのだと思われたくはない。
確かに古来よりこの分野には奇人・変人と呼ばれた人物は多いが
それは全て天才故に孕まねばならない狂気だった。
単なる天然が天才でもあるというのは納得出来ない……
（信じられないと言う風に何度も首を振り）
知らないな、それは本当に流通しているのか？
自費出版でも歌手は歌手だが、せめて店頭には並んでないとな。
と……まったく、人の話を聞け！
（手を振り払うと、そこに強引に名刺を握らせて）
帝都フィルも知らないようじゃ、どうせ大した歌も歌えないだろう、
少し俺のオケを聞いて感受性を磨くといい。
ほら、ここまで連絡してくれたら余ってる席のチケットくらい送ってやろう。
どうせろくに音楽も分からない成金が埋める席だ、
欲しければ２、３席くらいは空けておいてやる。

……もうこんな時間か。
俺が夜更かしで身体を壊したら、クラシックの世界にとっては大打撃だからな。
これで帰る、一応ＤＶＤが売れるのと歌手としての大成くらいは祈っておこう。
（無愛想についっと自分のリズムで引き返していく）

>304
…霧山くんよりは…！
（拳を震わせ自分の無力さに打ちひしがれるが
霧山からの仕打ちを思い出し自己をなんとか奮い立たせ）

ああっ、ヒドイっ！私まだピチピチの28歳なのに！
いいですいいですー、フィルの時効事件探して霧山くんと
一緒に捜査に行ってついでに歌っちゃいますから！

DVDが売れればお金が入ってまた捜査が出来るかもしれませんし。
あれ、でもあんま広まりすぎるとやっぱりヤヴァイかな？
いや捜査っていっても趣味だから大丈夫よねっ。
（勝手に自分で納得してしまい）
しかし中学生の教え子さんがヒーローに…こーいん夜のごとく…だっけ？
可愛い教え子さんなんですね！
私も負けていられませんね。「大丈夫！」とサムズアップできるくらい爽やかに軽やかに！

霧山くんも相当の変人ですからね…まぁそこが…（ポッ）
いえいえ、天然も天才も紙一重ですよ。この私のようにっ！
（ツインテールが揺れるほどにドンと胸を叩き）
えー、アルバムまで出てるんですよ？シークレットライブまでしたし！
お、お？名刺もらっちゃった…わ、私も。
（必死に自分の功績を相手に伝えようとするが名刺を握らされ制服のポケットを漁り出し）
あ゛ー名刺ないからこれでいいや！
（ペンとハンコを取り出し急いで何やら書き込むと
「この件は誰にも言いません。」と書かれた名刺大の大きさのカードを差し出し）
『誰にも言いませんよ』カード〜三日月Ver〜です！どうぞ。

お、おかえりですか！遅くまでありがとうございました！
今度マエストローの演奏聞きに行きますからねっ。
えへへ…これでDVDの売り上げは心配ナシだね〜。

hosyu

事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！！

ﾐﾃﾈｰﾖ

大体ね、キミね、おかしいんだよ。
これ「シャレです」って書いてるけどね、 そらね、例えば2が出たら、
「あ シャレです シャレです ままま 関空で帰りましょう」
って言うなら わかるんだけど、行くんだろ？
出たらとりあえず博多

じゃ、いつもの博多駅の前でお会いしましょう。
(深夜バスはかた号に乗り込む)

　

今初めてこのスレ来たんだがログ見て爆笑してしまった…orz
なんてこったい

このお寿司は何人前ですか？

>>311
どこに笑うつぼがあるのか？

グダグダさかげんだろうよ

ここであの貧乳と話をした日が懐かしいな。
あの貧乳に焼肉とは私も太っ腹すぎだな、HAHAHA！

くりぃむしちゅーの片割れですか？

また山田と上田の会話がみたいな。懐かしくてログ読み返してしまった…
上田が久々に顔見せたんだから山田もこーい！！

.

あの夕日に向かって走れ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,､'" 　 ．　 `' ､
　　　　　　　　　　　　　i`ｰ　　_　　　　',
.　 　　　　　　　　　　　l|　!|　 　 　 i""!|
　 　 　 　　 　 　 　 　 }:　}ｉ　　　　|{ 　!ｊ
　 　 　 　 　 　　　　　〈| 'Ｊ　|!　　 }ｊ 　:｝
　　　　　　　　　　　　_ﾉ;し　 i｝　 ｛J　 |
　　　　　　　　　,､-,､'　　　　　　　　　ハ- ､
　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
このスレの蝋燭が消えますた・・・

川藤！

なんと

長渕剛のドラマを放送して欲しい

千秋せんぱーい！

過疎

私の胸が過疎とか言ったなっ！！
微乳だねとか、控えめだとかもっと言葉があるだろうにっ！！

控え目なら揉んでもらって大きくすればいいじゃないか

おおうなるほどっ！！その手があったかっ…って
ははん…あれだな…
おまえが、この世界一美しくそして気高い山田ビューティ奈緒子様のこの儚い胸を揉みたいだけなんだろう？
どうだ？図星なんじゃないか？うりうりうり
（無い胸、もとい微乳を見せ付けながらにやにやと327の頬をつついて一人悦にはいっている。）

>>328
フフ……哀れだな、YOU。
私の声を聞き逃す程人恋しかったのか！
（うりうりされると、変装を解いてぬっと出てくる科技大教授）
職もなく、大家にいびられ、お先真っ暗なYOUは
セクハラ発言にすら大喜びで反応してしまった！そうだろう！
浅ましい貧乳め！この貧乳がっ！どうだ！参ったか！！！
ふははははははは！！！！
（わけもなくテンションが上がり過ぎた）

…ふう、失礼。まあそれはさておき、
YOUのためにそのあるのかないのかわからん貧乳を揉んでやってもいいぞ？
この日本科学技術大学教授の上田が！

ぬおう上田！？何時の間にっ！？
というか何ですか人の顔を見て貧乳貧乳と失礼な！！
こう見えて私脱いだらすごいんですよ、それはもう気高くそして美しい生まれついての品格とでも申しましょうか。
ああ、そうだ品を兼ね備えた乳、つまり品乳！！！！
（上手い事を言ったつもりで自信満々でスバンとあらぬ方向を指差した。）

というか上田、いや上田さん。
すごい恩着せがましい言い方ですが、あれですよね？あれなんですよね？
揉んでやってもいいとかいって本当は揉みたいんですよね？もみしだいてしだいてしだきまくりたいだけなんですよねっ！！！
（上田の顔を見上げ嬉しそうに微笑みながら頬をプニプニとつっつきだす。）

しかし、あれだな…
この山田「美しすぎてごめんなさい」奈緒子様のこの美乳を揉みたいなら揉みたいと素直に言えばいいのに…
ああ、そういえばおなかが空いたな。焼肉でも食べてからならもませてやらないことも無いことは無いかもいやあるかも知れないぞ？
というか……


あると思います！！

（またもあらぬ方向をどどんと指差し、一度言ってみたかったせりふを高らかに声に出す）

あると思います
あると思います
あると思います

（言葉の余韻にふくよかな（自称）胸が感動で一杯。）

まぁ、私が言いたいことはこれだけだ！！
あると思いますっ！！
（ちょっとだけ赤面し上田の顔をビシィっと指差すと恥ずかしさを隠すように走り去った。）


痛てっ……。
（通りの向こうでスカートを踏みつけコンクリートで顔面をこれでもかというくらい痛打した山田すばらしく美しい奈緒子の悲鳴。
もちろんスカートはまくれ上がり、白い下着が見えてるなんてことには気がついていない。）

【久しぶりにきてみただけで、時間があまりないのです。これで失礼します】」
【少しだけ以前を思い出して面白かったです。すばやい反応有難うございました】

YOU…それはギャグで言っているのか？
スナックのママが半笑いで聞き流すようなオヤジギャグだな。
何が品乳だっ！！
お前の食卓にはオカズの一品も乗らないだろうがっ！この貧乳めっ！

な、ななな…何を馬鹿なことを……
YOUの体など、生態学の参考にもならない貧乳だが…
私の…優秀な頭脳をもってすれば…そんな貧乳すら偉大な発見を生み出すかもしれないのだ…！
ほ、本当だっ…！
（うりうりされながら目が泳ぎまくっている）

また飯をたかる気だな、YOU…
いつもいつも飯飯と浅ましい女だ。
貧乏が女性ホルモンを失わせているんだな、そうに違いない。
その貧乳はYOUの浅ましい心の結晶だ！ふははははっ！

お、おお…そうか。
わ、わかったよ…。
（山田の勢いに押されよくわからず肯定してしまったり）

…はっ！私としたことがYOUの世界に引きずられてしまった…
どこにあるというのかね。おい、待ちたまえYOU！
（呼び止めようとする上田だが、もろに下着が目に入って）

（どたんっ）

（刺激で白目を剥いてぶっ倒れてしまった）

【やはりYOUはYOUだったのだな。ははは、私も実は私なのだ】
【懐かしいなYOU！また暇が会ったら会おう！さらばだ！】

ﾉｼﾉｼ

山田、家賃払え

うをぉぉ！
昔来てた山田と上田か！
すげー好きな二人だったから、また見られるなんて嬉しい
また来て漫才を見せてくれーﾉｼ

保守ろうか