>842
シラトリ殿、少し悪ふざけが過ぎないでありますか?
(ごまかすシラトリに苦笑して)
・・・式は宗教問題がなければ本人達の希望で良いと思うであります。
まあジブンなら和式を勧めるでありますが・・・勿論冗談でしょう?
(まだ困惑したまま)
>843 ブリュネ
信用ならないって、そんな言い切らなくてもいいじゃないか!
ちょっとは、
『そうでありましたかキバチヨも中々成長したでありますなあ』
とかさ、そういう…
つた……わるよ。伝えてる。ボクとウスベニは以心伝心だからね!
(突っ込まれ、僅かにひるむ)
む…?まああのヤクモ君の事だしきっと無事成果を上げて帰ってくるよ。
って、ボクの精一杯の愛情表現をそう取られるとはね。
物凄ーく、ショックだよ。ボクが君の事からかってるように見える?
(相手の視線に尾がへたり)
………。コタロウも。そりゃ居るよねえ。
(力なく笑う)
>844キバチヨ
…///あ、と…
(満面な笑みを向けられ、少し顔が赤みをさし、口ごもり)
(メロドラマなのりに、返す言葉に悩み)
よく、そんな事をすらすらと
(とだけ返す)
(まさしく複雑な味に)
…、お米の味とフルーツの果汁が自己主張しあって…
なんというか、別々に食べたいわ
(渋い言葉の割にスプーンでもう一口)
ふふ、あなたはいつでも気分が盛り上がっていると思っていたわ
(くすくす)
>845ブリュネ殿
和式ね、式の着物を織りから用意するのも楽しそうね
ああ、青龍の坊やは尻尾で和服はなかなか着れないかしら…
(困惑するブリュネをよそにあれよこれよと考えはじめる)
(夢みがちな乙女座の式神、取らぬ狸の何とやら)
お父様も尻尾が大変よね?羽織で隠せるかしら?
(実に楽しそうな顔で尋ね)
(キバチヨに視線を送り)
お婿さんは?
洋式と和式ならどちらがいい?
>847 シラトリ姉さん
だからシュミレーションしてたって言ったじゃない。
凄い?凄い?
(得意気に尾を振って)
そう言いつつも匙は止まらず、気付けば丼は空っぽに。
ガシンもそうやって何時の間にかそれの虜になってたよ〜。
(二口目を運んだ相手を見上げ)
まー気落ちしたままココに来る事はまずないからな。
でもある程度は必要じゃない?
(そう言って愉しそうに笑う)
>846
そういう言葉をかけると、そなたは失敗しそうな気がするでありますからな。
(あくまでも厳しく言って)
以心伝心を司る赤銅族が見たらどうなのかすぐにわかるでしょうなぁ・・・
・・・本当に伝わっているか、そなたの心に問いてみるでありますか?
(拳を握り締める)
う・・・これではジブンが悪者のようではないでありますか・・・
・・・本当に信じてよいでありますか?
これからは恒例行事ぐらい来るでありますよ?
>849
(尾をふりながら得意げに笑う、子供のような行動に)
ふふ、凄いわ。
出演者の私の行動を把握していない所は爪が甘いけどね?
(くすくすと笑いながらキバチヨの頭をなで)
(するりとキバチヨの鬣をすく)
そんな事は…
(ぱく、ぱく、ぱく)
くっ!何だか悔しいわね
(気が付けば完食)
ふふ、そうねぇ
少しづつ気持ちを高めるのと、いきなりなのとはまた違うしねぇ
>848
そんなに話を進められても困るであります・・・。
シラトリ殿も本気なのでありますか?
(落ち着かせようと必死で)
じ・・・ジブンも参加するでありますか!
勿論専用に仕立てれば着れないことも・・・
(どんどん流されていく・・・)
【申し訳ない。眠気が強くなってきたので次で落ちさせてほしいであります。】
>852ブリュネ殿
ああ、式はどちらの里で行った方がいいかしら…
(すっかりと夢の中へ)
もちろんお父様の服もお仕立ていたしますわ
(やっとで我に帰り)
まあ、結婚式は女性の夢なのよ…、ね?
【了〜解】
>850
失敗って。どんだけ浮かれるんだよボク。
でもそんな厳しい言葉の裏側に君の愛(情)を感じるよ。
(眼を細めて、何を考えているか今一つ読めない表情をし)
ボクの心に。
(とん、と胸に手を置いて)
伝わってる。だって!
(握られる拳は見ないようにして笑顔を向け)
もっちろん!自信を持って信じてね!
ちゃんと愛(情)の籠ったハグ…抱擁もしてあげる♪
OKOK、しっかり顔出すよ。皆にも逢いたいしさ。
それじゃ次の行事、祭りかなあ
は一緒に行こうね〜♪
【落ち、了解〜】
>848,851 シラトリ姉さん
そうだねえ
白無垢もウエディングドレスも両方がいいな〜♪
でもウスベニのドレス姿ってのは無理か。似合うだろうけどさ。
隣に居るのがタイザンってのが。仕方無いんだけれども。
(ぐぐぐ、と奥歯を噛み締め)
って何?何の話?
ココは目隠しされた側のボクの希望を汲んで欲しいな。ダメ?
(撫でられ、鬣に通る指に気持ちよさそうに眼を細め)
ホラ、ね。
(完食した相手に何故か自分が得意顔)
じわじわ気持ちを昂らせていくの気持ちいいしね〜。
>853
・・・もはやジブンがキバチヨの父役は不変なのでありますか・・・
(流れるまま流されるままだったが)
・・・夢と現を間違えぬよう・・・ジブンは疲れたであります。
>854
そんな何でもかんでも愛でとられても困るでありますが・・・
(相手の顔を見てため息をつく)
・・・冗談でありますよ。こんな事で必殺は使わないであります。
(ふっと笑い)
そなたの抱擁、喜ぶべきでありますか・・・。とりあえず気持ちだけでも・・・
今度、でありますな。わかったでありますよ。
・・・祭に契約主も呼べれば良いのでありますが・・・
(ふと物想いにふける)
さて、それではジブンも帰りが遅くなるとまずい故、失礼させていただくであります。
シラトリ殿もキバチヨもまた会う日まで・・・
(出て来た障子に戻り消える)
【それでは失礼すれであります。】
【夜遅くまでもお付き合い感謝】
【お二人とも体には気をつけられよ】
>855キバチヨ
むぅ…、こういう時は私の…
(言いかけた所で止め)
ふふ、代わりに凄く幸せそうなウスベニさんが見れるのだしいいじゃない?
別に、大した話ではないわ
う…。そうねぇ…
(決して嫌い、否好きだからこそ苦手ななそのノリを)
(果たして出来るかどうかは分からないが)
うう、ごちそうさまでした
洗わないで申し訳ないけど…
(箸を置き、器をキバチヨに返し)
ふふ、そう。
まるで自分をじらしてるみたいな、ね?
>856ブリュネ殿
やーね、冗談よ?
夢と現実…
でもはっきりさせすぎても面白くないわよ?
(首を傾げ)
ふふ、またお会いする時まで
伝説の坊やに宜しくねぇ
(羽をひらひらと振り)
お休みなさい、いい夢を
【こちらこそ、おつきあいありがとう〜。】
【あなたもね?季節の代わり目だし風邪には気を付けて】
>856
さっきから溜め息ばかり。
溜め息付くと幸せが逃げるんだって。
ええー!ココは素直に喜んでもいい所だよ?
なんだい折角さあ熱いハグをプレゼントしてあげようと思ったのに。
ボクも呼びたいなあ。
ブリュネってば本当にヤクモ君が好きなんだねえ。
闘神士を想う気持ちはボクも負けてないけれど!
ん、帰るのかい?
気をつけて、君の闘神士に宜しく♪
後で家に(刻渡りの鏡を使って平安に戻るので)お邪魔するから〜
(障子の向こうへと消えていく姿に手を振って)
【やっと叶った同族同士の対面!愉しい時間をサンキュ〜♪】
【君も暖かくしてね。お休みブリュネ、良い夢を】
>857
いやまあ、……そうなんだけど。
(渋い顔を浮かべそうになるが頭を振ると小さく笑みを零し)
そう?
楽しみにしてるからね?
(少し言葉を濁らせる相手を見上げながら)
(こちらはご機嫌な様子)
ハーイ、お粗末様でした。
(笑顔で器を受け取り)
焦らしてるというか相手に焦らされてるというか。
(少し考えるように自身の顎を撫で擦りながら)
【ボクも後1,2レスで落ちるね。ソーリー】
>860
ふふ、複雑そうね
いざそうなっても、きっとさっきの丼の様にいけるわよ
(よしよしとキバチヨの頭を撫で)
ん、まあ、頑張るわ
(今度はにっこりと笑い)
でも、たまには、ちゅ…!
(キバチヨの唇を軽くついばみ)
いきなりも悪くないでしょう?
(くすくす笑い)
あ、あの薔薇ね…
その、薔薇の前でね、毎日歌ってたら
(言いづらそうにし)
【了ー解、気にしないで大丈夫よ】
>861
丼のように?
あの味がたまらなくなるように
何時かボクもたまらなくなるって事?タイザンに対して。
そうかー。
(思わず微妙な表情)
(しかし撫でられるとすぐに嬉しそうな顔をして)
たまには…?っ!
まあね。悪くない。
(唇に触れた感触に何度か瞬きをして)
(された行為が何だったかに気付くと口角を持ち上げて柔らかく笑う)
薔薇ってあの姉さんにあげた青い薔薇かい?
歌ってたら………赤くなったとか?
ハハハハ!なーんてそんなマジックみたいな事はないか〜。
(首を傾げで相手を下から覗き込み)
(自分で言った事に笑って)
>862
たまらなく…、ふ、ふふ
(吹き出して笑い)
まあ、そこまででなくともいつか気にいるわよ
(撫でくり)
そうじゃなくてね
(笑う相手に申し訳なさそうに)
…根が生えてきたのよね
(のぞきこまれるますます、口ごもり)
別に謝る事でもないけど何となく申し訳なくてね?
(さっと目線を反らす)
>863
うー。
(返事とも意味を成さない音とも聞こえる声を出し)
(撫でられる手にじりじりと擦りよっていく)
根?アハハハ!なーんだ!
姉さんが口籠るから一体何が起きたのかと思ったよ。
それじゃ鉢に植えて、増やしていくとかは?
んーそろそろ帰らなきゃ。
あ、そうだ。
(何か思い出したのか、頭に相手の手を乗せたまま)
(腰紐に下がった袋に手を差し入れ、取り出した物を口に含むと)
ん…っちゅぅっ…はぁ
(視線を反らした相手の顔を包むようにして両手を添え)
(少し背伸びして口付けると、舌で相手の歯列を割り開き)
(一粒の金平糖を押しやって離れる)
タダイマ。には遅いから、オヤスミのキスで許してね〜。
ハイ、コレもお土産。お休み姉さん♪
(シラトリの手を取ると掌にざらら…と)
(赤に白、黄色、藤、それに裏葉色と様々な色をした粒を落し)
(小さな山を作る。てっぺんには調度空色の金平糖)
(築いた小山を満足そうに見て)
(地を蹴ると音もなく空へと飛んで闇に消えた)
【先落ちごめんね。愉しい時間だったよ〜サンキュー】
【お休み姉さん、いい夢を♪】
>864
鉢にね…。切花として考えていたから思いつかなかったわ
上手く増えるかしら?
(やる気満々な思案顔)
何?
(頬に手を添えられ不思議そうに)
…ん、あ
(キバチヨの舌が歯列に触れると自然と口が開き)
(キバチヨの舌が自分の舌に少しだけ触れ、相手の舌を味わう間もなく)
…?
(離れていくが、不思議と口には甘い感触が残っていた)
あら?ちゃんと覚えていたのね、ふふ
それに、お土産二つも頂いてしまって何だか悪いわね
ふふ、また、夜空から取ってきたのね
(手の上の物を見てやっとそれが金平糖だと気付き、舌でその甘さを味わう)
今回は随分いろいろな種類があるのね、ふふ
(シラトリの白い手に色とりどりの散りばめられた星は、山となり)
(キバチヨを思わせる、空色の星がまるで自己主張すれかの様に)
(天辺にあるのが、ますますキバチヨの様でおかしくくすくす笑い)
お休みなさい、青龍の坊や
お土産ありがとう、いい夢をね?
(キバチヨが消えた後も暫く空いた手をひらひらと振り)
(色とりどりの金平糖をハンカチの上に包み、わざわざ空色を一つ上に置き)
(ふわりと笑ってから、羽コートに閉まい)
さてと、私も帰らないとね…
(ふわりと飛んで消えた)
【先落ちはお気になさらず私も楽しかったわ】
【お休みなさい、落ち〜】
よっ……と!
(ドロン)
………ふー、久しぶりに来てみたぜ……
ここは台風は大丈夫だったのかな……
(キョロキョロと辺りを見回し…)
……うーん…ちょっと葉っぱが散らかってら…
………皆は大丈夫だったのかねぇ…?
(尻尾をパタンパタンして…)
(空間に障子が現れ)
お久しぶり、コゲちゃん
┼┨‘△)つ旦~【ぬるいお茶】まあ、ゆっくり飲んで頂戴
(障子ごと消える)
【書き逃げねー】
>867
(耳ピコピコ)
あん?あぁ、ねぇちゃん久しぶりだな?
相変わらず元気そうで何よりだぜ!
ハハハ、忙しそうだな?
うん、お茶あんがと。いただきますだぜ!
(消え行く相手に手を振って…)
【ねぇちゃん、お疲れさんだな?】
【うん、またな?おやすみなさいだぜーノシ】
よお、コゲンタ久しぶりだな
ラムネはうまかったか?
>869
ん、あぁ……こんばんわだな?
こないだの兄ちゃん、元気そうで何よりだぜ?
らむね……あぁ、あれさぁ?
舐めたら舌がビリビリしゅわしゅわして……
(思い出したのか、舌をペロリと出して…)
へへ、全部飲めなかったから、まだとってあるんだぜ?
(にしし)
>870
お前こそ元気そうだな、元気な顔が見れてよかったぜ
(目を細め髪をくしゃくしゃと少し乱暴ながらも撫で)
ま、まだあるのか?!
…さすがに酸がぬけちまっててきついんじゃねぇかあれ
(小声で呟き、見えぬように苦笑いを浮かべ)
>871
うん、元気だぜ?いろいろヤな事あったりとかしてたんだけど
ここに来たら元気になったよ。へへ、あんがとな?
(乱暴に撫でられるが、嬉しそうにして)
うん、まだある。なくなったらもったいないしさ?
飲めなくても、綺麗だから見てたいなってよ?
(チリン)
そか、元気になったんならよかったぜ
まあなんかあったら俺でも多少は元気付けることくらいはできるだろうから
ってーか、まだ礼を言われるようなことしてねぇって
(ぷっと小さく笑みをこぼすと頭をぽんぽん)
まあ確かにあれは綺麗だよな
とりあえずあんまりとっておいたら飲まねぇようにな?
>873
うん、あんがとな?
へへ……いや、誰かに会いたいなーって思ってたからよ?
会って話ししたら元気でるかなって思ってたんだ。
でも頭まで撫でてもらえるなんて思わなかったから……な?
(耳ピコピコ)
……ん?うん、わかった。
古いのは飲んだら駄目なんだな?
……でもありゃなんなんだ?水じゃねぇし……
まあ人恋しいときもそりゃあるよな
って頭?頭くらいスキンシップの1つだし
いくらでも撫でてやるぜ?
(動く耳を面白そうに眺め)
…説明が難しいな
まあ現代でいうジュースだ
子供が好きな飲み物だな
(頬をかきなんとか答え)
>875
うん、なんかな……
ここんとこなかなかこれなかったし……
なかなか会いたいヤツにも会えないしな…
(うんうん)
…………へへっ///
あんがとな?すごく嬉しいだぜ?
(ギュッと抱きついて、見上げ笑い)
…子供の飲み物か……
ふぅん……やっぱり変わったもんがたくさんあんなぁ……
(耳ピコピコ)
大丈夫だ、会えないことが続いたとしても
絶対会えるから
根拠なんかねぇけど絶対だ、そう信じろお前は信頼の式神なんだからよ?
(抱きつく相手の後頭部を優しく撫で)
まあそりゃ昔に比べちゃな?
おっと早いけど今日はもう帰らなきゃいけねぇんだ
わりぃ、またな?
(軽く頭を再びぽんと撫でると体を離し、ゆっくりと歩き去り)
>877
あん?………あぁ。
大丈夫だよ?信じてる……
信じてるからオレはいるんだし、ここにきてるんだし…な?
(すりっ、と甘えるようにして)
………んっ?あぁ…
そうなんだ…残念だな…
うん、またな?今日はあんがと…
(歩き去る相手をみていたが…)
………オレも今日は帰るかな…
(うーん、と伸びをして辺りを見回し)
(しばらくしてから光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさんだな?今日はあんがとな?】
【んじゃ、おやすみなさいだぜノシ】
【短い時間でしたが、こちらこそありがとうございました】
【またお会いする機会があればお相手のほどよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいノシ】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
誰もいないわねぇ…、待っていたら誰かいらっしゃるかしら
待っている間退屈だし…
…(こそこそ)
(ひっそり籠をあさる)
(キョロキョロ)
ん〜、今日は誰もいらっしゃらないみたいね
(こそこそと籠の中身をしまい)
一人で居ても仕方ないしねぇ、帰りましょう。
(ふわりと飛んで消えた)
【落ちー、お休みなさい】
にーにー
(黒猫が暗闇から現れる)
>882
【すれ違ったわね。ごめんなさいね】
【待っていたら眠くなってしまったから、今日はこのまま落ちるわごめんなさい】
【お休みなさい〜】
>>883 【承知しました。】
【お休みなさい、良い夢を…。】
にー…
(また暗闇に消えていく)
よっ!と……
(ドロン)
久しぶりにこの時間にこれたぜ……
やっぱり昼間は誰もいないのかな……
(キョロキョロと辺りを見回し…)
(耳をピコピコ動かして…)
(重箱を抱えて障子から出てくる)
・・・む?コゲンタ?
>886
(耳ピコピコ)
……んぁ?
よう、ブリュネ!久しぶりだな?
…………ん?
なんだ?それ……
(重箱を見て、首を傾げ)
>>887 これは秋分のおはぎでありますよ。
ジブンはすぐ戻らねばならぬ故預かってほしいであります。
(そっと地面に置く)
それでは失礼。また後で・・・
(再び障子に戻る)
【書き逃げのつもりだったので・・・】
【お相手できずに申し訳ない】
>888
おはぎかぁ……うん?
これ、預かればいいのか?うん、いいけど……
あぁ、テメェも忙しそうだな?あんまり無理はすんなよ?
(地面に置かれたおはぎを、とりあえず汚れてはいけないと、台になりそうな石に置き…)
ん、またな?また遊ぼうぜ?
(ばいばい)
【あぁ、気にすんなよな?】
【お疲れさんだぜ、またな?ノシ】
皆やっぱり昼間は忙しいんだな……
(耳を伏せ、口を尖らせて)
………しゃあねぇ、オレも帰るか…
(言いながら、ゴソゴソとポケットに手を入れて…)
……秋分の日だかんな……
会えたら直接渡したかったけど……
(木の実と小さな鈴の付いた剣の柄に付ける組紐を出し…)
……こっちの青いのは、にーちゃんに…っと…
つ【青い組紐】
こっちの赤いのは、ランゲツに……
つ【赤い組紐】
……うーんυ
…オレが作ったヤツだから、あんまり上手じゃねぇけどなぁυ
……また来年も、この秋分の時期にはここに来たいな…
……っと、帰ろうっと!
(最後にもう一度辺りを見回して、光と供にドロンと消えた…)
【んじゃ、落ちますだぜ?】
【にーちゃんとランゲツには、勝手にごめんな?】
(いつもの真っ白の羽コートではなく、橙色のポロシャツを着込み)
(くすんだ白い要石を磨く白鳥)
ん、ん〜。多分このいしだと思うのだけど…
(きゅっ、きゅっと音をたて研いていくと…)
ふふ、やっぱりね。
随分立派な白虎、でもコゲちゃんとそっくりな気…
(月の石の様な宝玉に浮かびあがる白虎の彫刻)
(優しく、人を信じる強さの力を秘めた、その石をひと撫ですると)
(ふわりと笑いながら、橙いろのポロシャツを脱ぎ)
ヤマモトの服汚れてしまったわね…
秋分、おめでとう白虎殿達…
(要石の祭壇を片付け、飾りを直し。花を添え)
さてと、今日は帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【秋分おめでとうー】
【白虎殿達には目出度いか分からないけど、私には目出度いのでお祝い】
【とりあえず落ちておくわねーノシ】
892 :
???:2006/09/25(月) 18:59:28 ID:???
(空からサッと落ちてくる)
到着〜
え?ここが?世界最強の式神がいるとこ!?
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロと辺りを見回し)
ん〜?ま、いいわ
(首を傾げて考えたが、特に気にせず)
すっかり、秋ね。
(辺りに散り始めた木の葉を踏みながら辺りを散策し始める)
うー、すっかり風も冷えて来たな
(ブルッと一度身を震わせ足早に歩き家路に着こうとするが)
(シラトリを見つけ歩みを止め)
おーすシラトリ、こんなところで何してんだ?
>895
今晩は、名無し殿
(歩みを止め)
散歩よ、散歩〜♪
秋になって、景色が変わってきたでしょう?
(ニコニコと嬉しそうに笑い)
今日は、月が出ていないのが残念だけどね
>896
ん、こんばんわっと
そうだな〜、でも夏とか春が好きな俺にとっちゃ
秋冬になると少し寂しい気持ちになんだよ
(つられ小さく笑うが、どこか少し複雑そうにし)
それでもやっぱこの季節の月はきれいだよな、栄えるって言うかなんてーかさ
(不意に夜空を見上げ月を探すが見当たらなかったのか顔を戻し)
>897
ふふ、私は寒いのは得意ではないから
私も夏の方が好きだけどねぇ
ふふ、人恋しくなる?
(相手の顔を覗きこみ)
秋の月はキラキラしているものねぇ…
満月は特に見物よね
(今は無い、月を思い浮かべ羽を広げ)
エロい鳥さん、こんばんは〜
>898
お、シラトリもか?まあ処暑の式神だしな
やっぱあったかいほうが動きやすいし、落ち着くんだよ
って人恋しく?!
んー…それとはなんかちげぇんだよな
(覗き込んでくる顔に思わず顔がほころび)
月が出てたら今のシラトリの姿もキラキラして
すっげー綺麗なんだろうな
(目を細めシラトリをじっと眺め)
>899
な〜に、いきなり。人をエロ呼ばわりして
(羽チョップ)
ふふ、今晩は
>900
あら、坊やは人恋しくならない?
(首を傾げ)
灯りが必要?
(暗闇に浮かぶ白い羽)
ふふ、月は無理だけど
(術で火をおこすと無数に散りばめる)
星、何てね?
(火の粉は星のように輝き、辺りを照らす)
>902
シラトリ
俺のはなんてーか木から葉がなくなっていっていく様子とか
そういう様子がなんか物寂しくてな?
それよりなんだ、シラトリは人恋しくなるのか?
(からかうように口角を上げ頭をポンと軽く叩き)
…すげー
(シラトリの生み出す無数の輝きに見とれ、小さく呟き)
(しばらく口を半開きにしじっと眺め)
>903
ふふ、木もしばらく眠るだけよ?
(ふわりと笑い)
やーね、いいじゃない。
木の葉の散る様を寂しいと言う坊やと同じでしょう?
(むぅ、とふて腐れ)
満足していただけた
(さっと、術を解くと灯りは消え)
ふふ、間の抜けた顔してるわね
>904
なるほど、眠るだけ…か
そう考えりゃ次また起きるってわかるからいいな
(つられ微笑し)
んー?同じじゃねぇと思うけどな〜?
(楽しそうにノドを鳴らし膨れる頬を指でつつき)
お、おう
(一瞬で消えた灯りから目を離し再び視線をシラトリに戻し)
んな間抜けな顔してなかっただろ?
(眉をひそめ)
>905
もぅ…。
私の方が、情緒やロマンてものがあるでしょう?
してたわね(きっぱり)
ぽかーんとねぇ
(くすくすと笑い)
なんなら、もう一度術をおこして同じ顔させましょうか?
(朧に浮かぶ白鳥の顔はからかうように笑っていた)
>906
さあどうだろうなー?
(悪戯心がうずいたのか意地悪そうに顔をニヤつかせ)
(頬をペシペシと優しく叩き)
ま、まあいいじゃねぇか、見とれるほど綺麗だったってことなんだからよ
(「もう一度」と言う言葉にあせり言葉をさえぎり)
っと、寒くなってきたしそろそろ帰るな?
シラトリも寒いの苦手なら風邪引くなよ?
(笑う顔に少しムッとし額をつつくと、子供のように笑い闇夜に消えて行き)
【お付き合いありがとうございました】
【それでは!!ノシ】
>907
ふふ、まだ大丈夫よ?
坊やの方こそ、帰ったら手洗いうがえもなさいね
お休みなさい、いい夢を
>908
【途中送信ごめんなさいね…orz】
>907
もお、可愛くない子ね
(ぷい)
あら、嬉しい事言うわね?
(くすくす)
ふふ、まだ大丈夫よ?
坊やの方こそ、帰ったら手洗いうがいもなさいね
お休みなさい、いい夢を
(白い羽をひらひらとふり)
【こちらこそ、ありがとうね】
【おやすみなさい】
(キョロキョロ)
ん〜、今日は誰もいらっしゃらないみたいね
一人で散策しても仕方ないしね帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち、お休みなさい】
もう、すっかり秋の風か。
節季が巡るのは早いもんだな…
(ぐるりと辺りを見回し)
む?この祭壇は…シラトリ殿か、かたじけない。
(丁寧な仕事は、人目で彼女のものだと分かり)
(優しい白鳥への感謝もこめて祭壇に手を合わせる)
ん?これは…
そうか、あいつが…。
(置かれていた組み紐を手に取り、小さく微笑むと)
来い、北斗渡よ!
(いつになく澄んだ声で、幸福をそれに告げるように)
(高らかに愛刀の名を呼ぶ)
…ふふ。
(紐を柄に着けると、誇らしげに北斗渡をかざし)
(また、小さく微笑んで…)
ありがとうなコゲンタ。
遅くなっちまったけど、誕生日おめでとうだ。
(置いてあった紐の代わりに、手作りの小さな白いライオン?のマスコットを載せる)
そうかそうか、お前も嬉しいか。
これからもよろしくな、北斗渡。
(また輝きを増した愛刀を握り締めて)
(強い輝きに包まれ姿を消した)
【コゲンタ、それにシラトリ殿も本当にありがとう。】
【嬉しかったぞ。秋分…そなたたちに祝ってもらえるなら、】
【オレにとっても、さぞや目出度い日に違いなかろうよ。】
【それとコゲンタ、遅くなったが誕生日おめでとう。】
【また一つお前も大きくなって、また一年お前と思い出を重ねられた…】
【本当に嬉しい、本当に大事な記念日だ。心から、おめでとう。】
【済まぬが書き逃げだ。ではな。】
あ
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(辺りに流れる懐かしい式神の気配)
懐かしい方がいらっしゃったみたいね
兄弟子、弟弟子ともに元気そうで何よりだわ
(そのまま、乳白色の石を祭る祭壇の辺りを散策する)
(ふと灯りが欲しくなり落ちている枝を集め術で火を熾すと)
(乳白色の石が炎のオレンジ色を反射しキラキラと輝く)
ふふ、綺麗。月の光に照らされたら
もっと綺麗でしょうね
十五夜にはここに、お団子添えに来ましょう
(ふわりと笑い)
(小さく輝く火のそばにそっと座る)
【鳥が間違えたままだったわ、そーリー】
(シラトリから離れた場所の障子から出現)
……あの戦いから、もう1年が経ってしまったのでありますな…
月日が経つと言うのは早いものであります…
【あまり長くはいられないが、降神であります。】
>915
…(こくりこくり)
くしゅん!
(クシャミと共に目を醒まし)
誰かの気配が…(キョロキョロ)
(近くの強力な石の力にブリュネの気を確りと捕えれないよう)
【了解ー】
>916
…どうやらあの後コゲンタも来たようでありますな。
そして、ゲンタロウ殿も…
(微かに残る白虎族の気配を感じ取り)
…しかし、この強い霊気にもにた力は一体…?
(辺りを散策するように歩いているが、
シラトリの姿を捉えられず)
>917
……!
(さっと火を消し)
(要石から離れ、辺りの木に音もなく隠れる)
(悪戯からではなく、相手が分からない状態で、
もし接近戦になれば不利だからという防御反応からだが)
……?
(気配が見知った式神のものだと気付くと)
(自然と悪戯心が沸き暫く隠れたまま覗く)
>918
む、先ほどまで誰かが居たようでありますな。
この気配は……なるほど。
(こちらも気配の主を特定する)
そして力の原因はこれでありますな。
(近くにあった要石を見つける)
さて、どこにいるのやら…隠れてないで
出てきたら如何か?
>919
(かさりと目の前の草が揺れたかと思うと、直ぐに後ろから
十数個ものいしつぶてがブリュネの方に飛んでくる)
(揺れた草の方向からも後ろからも違う真上からふわりと飛んで現れ)
(宙を舞う様にくるりと返ると地に足をつける)
(何事もなかったように微笑み)
ふふ、今晩はブリュネ殿
>920
…っ!
(音に反応して振り向き、飛んでくる石つぶてを
ラ・マルセイエーズで弾く)
…シラトリ殿、これは悪ふざけが過ぎるのでは
ありませぬか?
(つぶての犯人がシラトリであると気付き、
矛を肩に乗せ溜め息混じりに注意する。)
>921
あら、手加減はしたわよ?
伝説の闘神士の式神殿には簡単だったでしょう?
ふふ、気合いをいれて差し上げようかとねぇ
(くすくすと笑いながら)
お注射の方がお好きだったかしら?
(太股の陰陽針のケースをひと撫で)
>922
まああの程度ならなにという程ではないでありますが・・・
(やはりシラトリ殿かと確信して)
ほう・・・今宵は随分好戦的でありますな。
せっかくこれを持ってきたというのに、渡す暇はないようであります。
(すっと懐から包みを取り出す。)
>923
やーね、私はドキドキする事がしたいだけよ
(からかうようにくすくす笑い)
…?
なあに、それ?
(一方的にだったがまだ手合わせをしたいが)
(そう言われると興味がわくらしく、じっと風呂敷を見つめ)
>924
それでも悪ふざけが過ぎるでありますよ。
手合わせを望むなら言ってくださればいいものを・・・
これは、以前此処に来たときに皆に渡せなかった物であります。
コゲンタには渡したのでありますが・・・。
(包みを開け、中のおはぎを見せる)
>925
あら、修行よ、修行
いきなり、仕掛けられた時に向けてね
(くすくす)
おはぎ?
変わってるわね、この時期に
うふふ、今日は遅いから次会うときに頂いて良いかしら
【遅レス、ごめんなさいυ】
【鯖調子悪いみたいだから、次で落ちるわね】
>926
不意打ちに対する修業ならうってつけでありますが・・・。
彼岸用に作ったものでありますからな。
後日となると駄目になるやもしれぬ故、持ち帰ることを勧めるであります。
(そっと手渡す)
おっと、大分遅くなったでありますな。
それではお先に失礼するであります。
(再び障子に戻り消える)
【了解であります。】
【と、ちようどジブンも落ちるつもりだったので、
失礼ながらお先に落ちであります。】
>927
あら、ありがとう
(おはぎを受取り)
では、明日にでも頂くわ
(ふわりと笑い)
お休みなさい、いい夢をね
ふふ、伝説の方に宜しくね
(ひらひらと羽をふり)
さてと、私も帰りましょう
(欠伸をひとつすると)
(ふわりと飛んで消えた)
【先落ちはお気になさらず】
【お付きあいありがとう〜、お休みなさい】
【落ち〜】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ、見参っ!
さてと誰もいない内にと…
(乳白色の石の前に立つと「扉」の符を投げ)
(開いた障子の中をごそごそとあさりつつ)
【30分程待機〜】
(石の近くに風呂敷に包まれた荷を置き)
ん〜、今日は誰にも会えないみたいだし
帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち、お休みなさい】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(月を見上げ)
あら、せっかくの月が雲に隠れているわ…残念ね
(溜め息をつき)
さてと、今日はどなたかいらっしゃるかしら…
にー…
(いつか見たことのある黒猫が現れる)
>932
あら、可愛い猫さん
ふふ、おいで
(屈んで手招きし)
んん〜、何処かで見た事あるような…?
(小さく首を傾げるが思い出せないらしく)
(傾げた首を逆に向ける)
>933
(シラトリが悩んでいる間にこれまた聞いたことのある
低い声で歌いだす)
いつのことだか〜♪思い出してご〜らん〜♪
あんな〜こと〜こんな〜こと〜あったでしょ〜♪
愚痴りあったこと〜肩に乗ったこと〜♪
どれだけたっても〜忘れない〜♪
…ふふふ、思い出しましたかな?
(尻尾を振りながら低い声で笑う)
>934
…!あらあら、お久しぶりね?
(暫く、きょとんとしていたが思い出したようにぱっと目を開き)
あれからあなたの居場所は見つかった?
(黒い毛なみを整えるように、背中を撫で)
【間違ったら悪いから、確認させて貰ったわ、ごめんなさいね】
>935
いえ、色々転々としてますよ。時々普通の猫に混じってね。
この前は縄張り争いとやらに参加してみたり…
(撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
ところで、貴女は此処で何を?
【いえいえ、お気になさらず…
あんまり長くお相手できませんがよろしく…】
>936
あら、普通の猫たちとは一緒にやっていけているなら
一歩前進じゃないの?
(くすくすと笑いながら、猫の顎を撫で)
あら、縄張り争いなんてしたら、あなたの方が強いでしょう?
(普通の猫に見えるが放つ気配は明らかに別ものの猫を見つめ)
手加減はしたの
(小さな額をツンと羽先でつつき)
ん〜、月見てところかしら?
残念な事に曇っていたけどね
【了解〜、時間はどれくらいかしら?】
>937
それは前進とは言いませんよ。逃げ道の一つにはなりますがね。
(ふにゃぁと不機嫌そうに鳴く)
そりゃ強いですよ。でも本気を出したらつまらないし、
なにより普通の猫にそんなことしたらますます居場所が
なくなっちまいますからね…
(額のおかえしとばかりに嘴に手を伸ばしてチャイチャイ)
なるほど、それは残念…
でも満月は明後日ではないですかな?
【あと1,2レスくらいで…すみません。】
>938
ふふ、偉い偉い
(嘴に傷をつけられないように、遊ばせ)
まあ、実力出せばボスとして崇められるかもしれないけどね
月がね、光で満たされていく所が見たかったのよ
最近毎日眺めているのよ
ヤマモトの居る所が曇っていたから、こちらに来たのだけどね
【気にしないでいいわよ〜】
【話してくれて、ありがとうね】
>939
……馬鹿にしていませんか?
それに、猫達のボスになっても他の奴等…
ヤタガラスとか猫娘あたりに馬鹿にされるだけですよ。
(ちょっとムキになって胸によじ登りながらチャイチャイ)
なるほど…月の満ち欠けを楽しむのもまた一興ですなぁ…
最近は空模様も良くありませんが…
月が見れぬのなら秋雨を楽しんでみては?
【こちらこそありがとうございます。】
>940
してないわよ
(滑り落ちて引っ掛かれては大変だと)
(腕で足場をつくり)
ふふ、笑われても
誰かの頭になるのはやりがいがあると思うわよ
秋の雨、ね…
この時期の夜の雨はあまり好きではないわ
綺麗だけど、人を凍えさせるからねぇ…
>941
(足場に登りチャイチャイ)
でもどうせなら、頭になりがいのある部下がいいですねぇ・・・
まあ身に受けるのは私も嫌ですねぇ・・・
耳に入ったりしたら大変だ。
(耳を手でぺたんと押さえ)
さて、今宵は此処で失礼しますよ。それではまたいつか・・・
(シラトリから飛び降り、闇の中に紛れる)
【お先に落ちます。お休みなさい・・・】
>942
あら、いいじゃないの
猫の王様!なんて素敵じゃない
(満面の笑みを浮かべ)
ふふ、眺めるだけなら私も好きなのだけどね
(黒猫の可愛いらしい仕草ぬくすくすと笑いながら)
ふふ、お休みなさい
また、いつか…
(闇に消える猫を姿が見えなくなるまで、見送る)
【お付きあい、ありがとう】
【お休みなさい良い夢を…】
意地悪な雲ねぇ…
(雲に紛れて覗く小金色をじっと見つめ)
(妥協したように、月の満ちていく気配だけでも感じると)
さてと、私も帰らないとね…
(すっと立ち上がると、ふわりと飛んで消えた)
【私も落ち〜、お休みなさい】
【スレ立てはあと1、2回後かしら?】