【俺は】陰陽大戦記18巻【誰にも負けない】

ここは、陰陽大戦記の作品のキャラ達が名無しさんと
雑談したり、喧嘩したり…、いけないことをしたりする場所よ
キャラサロンは21歳以上の坊や達に許された場所
それより若い子は21歳に満たない坊やは21歳になったてからおいで

基本的には馴れ合いが多いから、嫌いな方はご遠慮願うわ
sage進行で、荒らしや悪さをする坊やはスルーして頂戴ね

名無し同士の過度なプレイも止めておいてね？
名無しの無敵状態、過剰な武器使用は禁止、作品と関係のない話は程ほどにねぇ…
ん〜、でも起爆剤は必要よね？そこはお互いに駆け引きして頂戴ね
本当に嫌なら回避方法はいくらでもあるわ
でも、やり過ぎはイクナイ！だからね…

待ち合わせ、伝言は本スレでも避難所でも出来るわ。もし本スレでプレイが始まったら
そっと移動して、避難所で遊ぶのはありよ(逆もね〜)
中の人なんていない！…と言いたいけど、でも…まあ、素だし会話は避難所で、ね
なりきり練習スレなんていうのもあるから、色々と有効に使って頂戴ね

それから、寝落ち鯖落ちについて。サーバーの状態って言うのもあるけど
30分〜1時間待っていても相手が入ってこなかったり、明らかに相手は寝てしまったかしら？
…なんて時は怒らずに、一言労わって帰る位の優しさは大事よ(避難所でも可)

あまり口煩いの嫌でしょうし
冗談と本気をわきまえて、行動してれば大丈夫よ…

…ね？簡単でしょう？ルールを守って楽しくしましょう



前スレ
【闘神士ノ】陰陽大戦記　17巻【生キ様ダ!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142680090/l50

陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/

陰陽大戦記　お絵かき掲示板
ttp://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/

テンプレは1〜4ね〜

・コゲちゃん的キャラハン解説〜
（18巻現在）

『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

オレ様！アホのえろねこ扱いされてるけど本当はかなり強くて
かっこいい(筈の)白虎！皆、本当のオレ様をわかってねぇええっ！
えーと、たぶん…ランゲツの事が…………うにゃあああぁυ///！

　
『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ランゲツ、白虎なのに黒い。同じ白虎と思えねぇ(心身共に)
闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家…。でも結構気が荒いと
思……あっ！言っとくけど、ランゲツは首コキャなんかしないんだからな！


『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。

フサノシン、馬鹿鳥。だけど意外と物を知ってる… 生意気なんだよっ！
でも凄く良いヤツ、同じ雷火族の、タカマルに憧れてるんだってさ？
子供は早く寝るもんだぜ！…ってな感じで22時には寝るらしい。


『楓のダイカク( ◆qd1EkoaKMw)』
節季は立秋。木属性、楓族。情熱を司る式神。

ダイカク、鹿。真面目で冷静なのかと思ったけど結構熱い ヤツだった。
普段はぱちんこ、なんかやってるらしい。 式神界の目撃談によると、
いつも負けてるらしいυ777のキリ番は全部ダイカクに捧げるるーるを…


『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。

バンナイ。知的な蜥蜴。すげぇ偉いヤツ、実はのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。 なんか男なのに女みてぇで…
…アンタ本当に男なんだよな？色んな事を知ってて、結構面白いヤツだったり…


『霜花のオニシバ( ◆cab/Dog/ks)』
節季は大雪、土属性、霜花族、進路を司る式神。

オニシバ、気障でニヒルなサングラス犬。凄く博学で料理上手いらしい。
意地悪なんだか、そうじゃないんだかわかんねぇ… でも、本当は優しいヤツ。
すぐに出るゲンコが痛い…痛すぎるυ！今年はコイツの年だな！犬年！


『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。

キバチヨ、青い龍。アハハハ！と現れてアハハハ!と去って行く。
凄くろまんちすと…ふざけたせりふもコイツが言うと、ジンときちまって…υ
風みたいに足が速い、気がつくとアンタの横を通りすぎてたりしてな？

・コゲちゃん的キャラハン解説・その２〜
(18巻現在)

『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。

シラトリねぇちゃん、白鳥。ふわりと飛んできて、場を癒してくれる。
なのにちょっとアヤシイ事も言ったりして…本当に不思議なねぇちゃんだぜ？
素顔ってどんなんなんだろ？まだ誰も見た事ねぇんだぜ…つうか、すき焼き！


『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。

アンジ、黒い猫。しなやかな毛並みの綺麗な男。男なのか？コイツ…
よくわかんねぇけど女好きらしい。でも今凄く大事な人…ってのがいるんだってさ？
美形、と言うヤツでもてもてなんだってな？黒い毛並みがちょっと羨まし…いやややや…


『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子！若くして、オレ達白虎族の長をやってる。
えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」…あと「若い」って言えって言われたんだけど？
オレのにーちゃんみたいな式神。所で「しきがみほわいと」…って誰なんだ？


『柊のホリン( ◆gRM/0UTbdE)』
節季は立冬。木属性、柊族。霊感を司る式神。

ホリン、垂れ耳兎。はんなり…って言うのか？ちょっと変わった喋り方ののんびりした女。
霊感を司るだけあって、なんだか不思議な力があるみたいだ。でも、大人しいだけじゃ
ねぇみたいだぜー？甘いもんが好きで、うーん…ちょっとオッチョコチョイかもな

・コゲちゃん的キャラハン解説・その３〜
(18巻現在)

『吉川ヤクモ( ◆jMFyAKuMOo)』
人間、男、天流闘神士。

ヤクモ、人間！契約式神オレ様！
オレの前の契約者モンジュの息子。チカミチ大好き小学５年生。
結構人使いの荒い、オレの大事な相棒。最後はいつもバイス！


『太刀花リク( ◆RIKU/qTA7Q)』
人間、男、天流宗家。

リク、人間！契約式神(元)オレ様！
おっとりのほほんとした中学二年生。頼りになるのかならないのか…
色々微妙なお年頃、ってヤツらしい。あんまり心配させんじゃねぇぜ？



今んところは、こんだけだ！
きゃらはんの詳しい在籍状況は避難所を見てくれ。

他のやつらももちろん参加大歓迎だぜ！

こほん(声まね終了)

-----以上、てんぷれね〜-----

>1-4
シラトリねぇちゃん、新すれ立てお疲れさんだぜ！

これからもよろしくな？
今度あったらまた遊ぼうだぜー！
(耳ピコピコ)


つ【白虎の里の酒(貰い物)】


【すれ立てお疲れさん！】
【とりあえず書き逃げ！ばいっすだ！】

姉さんスレ立てお疲れさま
ココでもまたヨロシクね

つ【水羊羹（こしあんとつぶあん）】


【書き逃げソーリー】

お、スレ立てお疲れさん！
んー、こんなもんしかねぇけど前にたしか
好きみたいなこと言ってたような

つ【羽二重餅】

【書き逃げです！】

俺からも、姐さんスレ建てお疲れ様です。
つ【西瓜、夏蜜柑等夏の果物セット】
新しいスレでもまたお話しましょう。

【書き逃げです。】

>5
ふふ、こちらこそよろしくね

あら…、良い匂い
(臭い嗅ぎ)
ふふ、後で頂くわね

>6
ん、こちらこそよろしく

こ、これは…(確り握り締め、にんまり)
有難うね〜

>7
あら？有難う〜
ふふ、お姉さん太っちゃいそうね(くすくす)

>8
あら、今度はヘルシーねぇ
ふふ、果物は美容に良いし有難う

機会があればよろしく


前スレ
>999コゲちゃん
そう、ふふふ、本当凄いわね
(キバチヨ目線でニヤニヤ)

ふうん…、手からね…なるほど
ふふ、水浴びしたいときは降らせてってに言わないとね

ん(撫で撫で)
元気元気、お姉さんがお祈りしたからね
(にこにこ)
(びにょーんと引っ張り離す)

>前スレ997　シラトリ姉さん
やっぱり紫陽花側としても色のより鮮やかな方が
良かったんじゃないかな〜
かもね。恋焦がれてその身を想う相手の色に染めてさ〜
（眼が合い変わった相手の表情に僅かに眼を開くが）
（其れも束の間、再び眼を細め楽しそうに話す口元は緩く持ち上がる）

あっ、何、姉さん今凄く引っ掛かる言い方したー！
（思わず身を乗り出し）
ぬめぬめのにゅるにゅるね。伸びる角どころか身体も殻に押し込めて遊んだり

【綺麗な千取りおめでとーう　つ【玩具のネジ巻き蝸牛】】

>前すれ998
でも、いろいろいっぱい知ってるな？
またなんか面白い話教えろよな？
(目をまんまるにして)
テメェもか！ハハハ！
川で？まぁな？冬に川で遊んだら風邪ひくからな！
(真顔でこたえ)

うん、かたつむり！面白いぜ？
いっぱいつかまえて、棒に登らせてよ？
競争したりして遊ぶんだぜ？


ハハハ、大丈夫、やんねぇよ？
うん、カラカラのかたつむりに水かけたらさ？中からウニョーって…
きっと雨が降ったと思うんだな…へへっ！


そうだぜ？今になって効いてきた…
てるてる坊主を逆さしたり、髪を書いたら雨が降るのか？！
(さらに目をキラキラさせ)

>前すれ1000
ねぇちゃん1000げと、おめでとさんだぜー？

つ【かたつむり】

>10
ふふ、どれくらい思えば相手の色に染まれるのかしらね
(ふっと、目を伏せ)

ん〜？さあ、坊やに坊やって言っただけよ
(くすくす)
ぬるぬる、にゅるにゅる…
(びくびく、鳥なのに鳥肌を立て)
(ぺしっと、八つ当たりなまでに羽チョップ)

【うわぁ…い…、(巻き巻き)】
【(かしょんかしょん、びくびく)】

>11
【(ビクン)(針(大きい)で箸のように掴み)】
【(袋にしまい)、あ、有難う(ぎこちない笑顔)】

【一応中じゃない反応で(笑)】

>9
うん、アイツはなんでも出来るな？
もっとうんと年をとったらよ？アイツ青龍族の長になるんじゃねぇか？
(耳ピコピコ)

…ハハハ、本当にな？
基本的には晴れてんのが好きだけどよ？


(すりっ)
ん？、ねぇちゃんがお祈り？

………うーυ
(びにょーん)

……いてっ！
(頬を擦り)

………んじゃ、オレもそろそろ帰るかな…
にーちゃんが心配してっかもだし……
(うーん、と伸びをして…)

コゲンタよ
かたつむりにはあんまり触らない方が良いぞ

カントンジュウケツセンチュウ(うろ覚え)だかっていう寄生虫がいてな
人が取り込むと。最悪、死ぬぞ
とくにオコサマは危険だ


まあバカだからバカにしかかからないバカみたいなバカバカしいバカけだ病気くらいしにかかからないだろうけどな！バカのコゲンタは！
はっはっはっ

>11　コゲンタちゃん
いいよー面白い話も、怖い話も聞かせてあげよう
もうすぐ夏だしねぇ。怪談奇談の時期だよねぇ
あ、でもボクにもコゲンタちゃんの面白い話聞かせてよ？

コゲンタちゃんは引かないかもしれないけどね！
（自然な流れで返し）
でも冬の川はホント冷たいよ。足先浸すだけで心臓がキュってなるしさ

蝸牛競争もいいなぁ
中から…成る程。突くのとは逆な訳ね

うんウスベニからさそう聞いたよ
あ、でもお願い適わなくても首はチョン切らないでよ？
アレ特別だからね
（最後の言葉と共ににやつく表情）

ん？そろそろ帰る時間かい？

>13
大分先のことねぇ
お姉さん、おばあさんになってるわ…(くすくす)
ふふ、うちのツルヤッコもその前にきちんと長になってくれてば良いのだけど

ふふ、具合よく天気が動いてくれたら良いのにねぇ
…あの、龍はちょっと気まぐれだし…わざとかもしれないわよ
(指差し)

ふふ、お兄さんに蝸牛捕まえて帰ったらいかが
喜ぶわよきっと
(摘んだ頬をコゲンタの手の上から擦り)

>14
早口言葉みたいね…
ふふ、あんまり人のこと馬鹿って言ってると
馬鹿が移るわよ
(しれっとひどい発言)

>14
うにゃ？かたつむりに触ったらだめ？
なんでだよ？きせいちゅう？
(むうぅ)

カントン…ジュウケツ……
ふぅん……触ったら駄目なのか？食うとかじゃなくて？
うーんと……なんか目がシマシマニョーンってなってるの見た事あるけど、あれかな？


………って！？
オコサマでもバカでも……
なっυ？そんな何回もバカバカバカバカ言うなよ！
バカじゃねぇけど、バカのような気がしてくんじゃねぇかυ！
(カッ！カッ！)

>>18
さわったら手につく可能性があって
その後手洗い不十分でいると口や目からはいって感染する
だな

ま、久々に覗いてみただけだ
あっしはされにて失礼させて貰うよ

またな、エロネココゲンタ
それに姐さんも

>12　シラトリ姉さん
ボクにも分からないや
でも強ければ強い程きっと濃くなるんじゃないかな
（眼を伏せた相手の表情を見た後紫陽花に視線を移し）

うう、…くっ何か今日は思いきり言い返せない
そう、こうさ、皮膚に張り付く感触がまた何とも言えな〜〜あいた！
酷いよ姉さん！ボク何かした？
（チョップされた部分を押え抗議）


>14
ええ、蝸牛触るのは駄目なのかい
それじゃ里の子供達にもちゃんと言っておかないと
触った後手をよーく洗えばそれでOKなのかな
というかやっぱり最初から触らない方がいいのかな。うーん

>19
ふふ、忙しい方ね？
お気をつけて…
ゆっくりと、お休みなさい

>20
いいわねぇ、それほど思われる空は
(暗い闇の空に目を向け、朝の青を思い出し)


そういう、子供っぽい嫌がらせするところが…
(思い出したらしく、もう数回手の上からぺしぺしとちょっぷ)
坊やなのよ…!!分かっててしてるでしょう
(ぺしぺしぺしぺし、羽先のチョップは当然軽いものだが)

ふう…(すっきりしたらしい

「あっし」って
一人称が「あっし」な人なんてこの世に1人で十分ですよ

…お疲れさま

>15
本当か？面白い話また……
こ、怖い話？そんなの……
う……うん！そうだなυ！たのしみだぜ……
(耳ペタン)

……あ？あぁ、んじゃあ今度はオレがキバチヨになんか話教えてやるな？

………？
へへ、まぁな？オレは強いからな？
(ニィ)

………だよな？できたら冷たいから触りたくねぇよυ
かたつむり競争、そのうちやろうだぜー？な？な？キバチヨ！
(わくわく)

へぇ……さすが巫女！物知りだな？
あ？あぁ、……うん、わかってるよ///
首はチョン切ったりなんか、出来ねぇよ…υ///
（むうぅ）

うん、そろそろ帰ろうかな…ふわあぁ……
……あふ……、ほら、あくびもでたしよ？
(目を擦り)

>16
うん、大分先のことだけどさ？
え？ねぇちゃんがばあちゃんに……
(考え考え…)

……想像つかねえな…υ
ツルヤッコ……そうか、癒火はそうなんだっけな…

本当そうだよなぁ？
…むぅ、確かにあの龍はちょっと意地悪だな…
(ケタケタ)

うん、にーちゃんに土産だぜ！かたつむりさがしてかえろっと！
(チリン)

>19
………へぇ？病気になるんだな…
でも……うーん…？知らなかっただぜ…
(うんうん)

一応気をつけるな？
教えてくれてあんがとだぜ？
………あ

【途中で切れたυごめんな？】

>19
………へぇ？病気になるんだな…
でも……うーん…？知らなかっただぜ…
(うんうん)

一応気をつけるな？
教えてくれてあんがとだぜ？
………あにゃ？あれ？アンタまさか……って、だれがエロネコだっ///！
(カッ！カッ！)


……エロでもバカでもねぇんだからな！
話つけてやっから……アンタがあのエロ犬なら、また戻ってこいよ…

……うー……
今日はもう帰ろうっと！
久しぶりに遊べて楽しかったよ？あんがとな？
(耳ピコピコ)

んじゃおやすみなさいだぜ？またな？
(光と供にドロンと消えた…)


【違ってたら両方ともにごめんなさいだぜυ】
【今日はいろいろお疲れさんだ！】
【また今度遊んでな？ばいっす！だぜ！】

>23-24
ひょっとしたら、コゲちゃんの後輩の
白虎の式神もいるかも知れないわね

そう、裁縫浄土針を使う者が癒火の長になるのよ
ふふ、まだまだ、危なっかしくて安心できないけど
(くすくす笑い)

ふふ、見つかると良いわね
(ふわりと笑むが少しぎこちない)

ふふ、私もコゲちゃんの元気な姿が見れて良かったわ
(今度はいつものようにふわりと笑み)

ん…ちゃんと手を洗ってね〜
(羽をひらひらと振り)

【こちらこそまた遊ばせて頂戴ね】
【お休みなさい、ばいっす！ね】

>19
…何だかちょっと知った感じが
お休み、いい夢を。またね


>21
ねぇ。でもそれほどに想われるにはまず自分が想わないと駄目なのかもね
…つまりは空も紫陽花も思い合ってるって事か
あ、でも海も確か空の色を映したって聞いたな
海には星も月も居るし協力なライバルな訳か…あ、でも…
（考えるうちにどんどん話は横の方にずれていく）

姉さんよりは子供だからね〜
イタ、痛い、痛いよ姉さんちょっとー！
分かってて？ハハハ…やってないよ？
（最後眼が泳ぐ）

……落ち着いた？
（頭を擦りつつ）

>26
ふうん…相思相愛ね、だから色を分け与えたと…
ん…、ん…?浮気性ね空は…
(ふむふむと話を聞いていたがふと)

じゃあ、キバチヨの青は？

もう…!今目が泳いだでしょう…!!
(鋭く指摘)

…まーだ！(タックルのごとく勢いよく抱きつき)

>23
期待しててね〜♪ボクも君の話楽しみにしてるから


ああ、そう白虎族は身も心も強いからね
（うんうんと頷き相手に合わせ）
競争かい？いいよ！受けてたとうじゃない
もうすぐココにもそこら中に出てくるだろうしね

ウスベニの知識の豊富さにはボクも一目置いてるよ
良かった〜。ホラ歌の通りにされちゃうと困ると思ってさ

もう夜も遅いしな。お休み
今日は思わぬ訪れもあった事だしいい夢見れるだろうね
（消え行く姿に手を振って）

【お休みコゲンタちゃん、良い夢をね〜】
【久しぶりに話せて楽しかったよ】

>27
空が浮気性ねぇ。確かにそうかもしれないよ
（思わず吹き出し）

え、ボク？そうだなボク達も空に恋焦がれていたんじゃないかな
（思いもしない質問にゆるく顔を綻ばせて）
だからより相手に近付く為に飛べるようになったのかもね

いやそんな事ないって！
ま…うわっっと！あー力強い飛び込みっぷりだね
で、今度は落ち着いた？
（無防備な所に飛び込まれ慌ててその身体を抱きとめ相手を見上げる）

>29
そう、じゃあキバチヨも空と相思相愛なわけねぇ
ん〜、お姉さん空相手に敵うかしら
(くすくすと笑い)

怪しい…!絶対怪しいわ
ふふ、脚力は結構あるからねぇ…
(見上げられ、にっと笑い)

……ん
(小さく頷くと顔をそらすようにすっりと首元に擦りより)
この前ね、ごめんなさい…
(めずらしく、企むことなくしおらしく謝り)

>30
中々手強いと思うよ
（言って楽し気に持ち上がる口端）
疑ってるの？ボクの事
（曇りのない眼で相手を見つめ）

この前？ああ、何だったかな
もう忘れちゃった
（擦り寄る相手の頭を撫でてゆっくりと眼を細め）

>31
ふふ、ライバルが手強いほうが楽しいかもねぇ
(くすくす笑い）

……、ん、疑わしいけど、まいいわ
ふふ、ちゃあんと良い子の、目だしね
(しばらく、じっとキバチヨのの目を見て)
(ふわりと笑い)

ん？覚えてないならいいわ
(しばらく甘えるように擦りより)

…ちゅ…、ふふ、覚えてないみたいだし
これがお詫び代わりね…？
(首を傾げ)

>32
【言葉が不足してたわ、御免なさい…υ】
【最後の行、啄ばむように口付け、って入れて頂戴…υ】

>32
楽しめるんなら姉さんの方が一歩上手なんじゃない？
あ、まだ疑わしいとか言うのその口は
でしょ？あ〜良かった〜
（一応納得してくれた様子の相手に邪気のない笑みを向け）

ん。お詫びは有り難く、頂戴する
（触れるだけの唇の感触に緩く笑って）
ボクは姉さんが謝まらないといけないような事を
されたとは思ってないからね？
あーいや忘れた忘れた〜
（腕に少し力を込めて抱き締め）
（首筋に顔を埋めチョーカーから覗いた肌をちゅ、と啄み離す）

>34
そ？まあ、あまりハードルが高いとくじけちゃうから
お手柔らかにね(くすくす)

…ん、ならいいわ…(にこっりと笑い)
ふふ、嘘つきね(小さく、からかうような声色で漏らし)
(首筋に顔を埋められると、キバチヨの紅い鬣を梳くように撫で)
…ん…///
(口付けに熱の篭った息を吐き)

…こっちでしょう？ね、して
(羽で唇を指し目を閉じ口付けを強請る)

>35
お手柔らかにってのは、相手に言ってね
（ぴっと今は黒に包まれた空を指差しにやと笑み）

嘘も時と場合によっちゃ付いても言いって聞いたから
（梳かれるその手の感触に擦り寄るように頭を動かし）
前は散々させてくれなかった癖に……それは忘れてないからね〜！
（他はいいとしてもあの焦らしはだけは譲れなかったらしい）

ん、ちゅ…ちゅっ…ちゅ、…ちゅうっ
（唇を指差す羽根を手で絡めるように掴み退かせると）
（ゆっくりと顔を傾けるようにして近付け）
（啄み、触れるだけのキスを何度も落し）
（最後に唇を自身の唇で挟むようにして口付け離れる）

>36
ふふ、そうねぇ

真実は必ずしも良いわけじゃないしね
(数度鬣を梳くと、手を滑らせ、頬にあて)

だって、それは…(言いかけて止め)
ん、ごめんね(頬を羽先で撫で)
私だって、したかったし…ね(小さく漏らし)

ちゅう…ん…
(掴んだ手に羽を絡め覗いた指でぎゅっと握り締め)
(口付けられると、嬉しそうに笑み)
(くすぐったいような口付けが終え、柔らかい唇で挟まれ)
(その柔らかさが去ると)

ね、キバチヨ、もっとぉ…ん…かぷ…ちゅう…
(足りないと噛み付くように口付け)
(ぽんと音が立ちそうな勢いで相手に吸い付いて離れ)

はふ…(一息つくと)

ん…とりあえず、満足…
(にっこりと笑うともう一度ぎゅうっと抱きつき)

ふふ、私ももう帰るわね…
これからは青い空に嫉妬しないと駄目ねぇ(くすくす)

じゃあね、キバチヨお休みなさい
(ふわりと飛んで消えた)

【お付き合い有難う〜ﾉｼお休みなさい、キバチヨ】
【落ち〜】

>37
（グローブ越しに絡まる相手の細い指先を握り返し）
（唇を離し息を整えるように吐いていると）

え、何、も…？…んう？！
…んんっ…ちゅ…ちゅう…っは、ぁ…吃驚した…
（突然口を塞がれ、激しい口付けを受ける）
（それでも相手に合わせるように絡ませ）
（吸い付き離れていったシラトリの口元を呆然と見つめ）

そうかい？満足してもらえて良かったよ
ボクは…うん。まだだけどね
（抱き着く身体をしっかりと抱き締め返し）
（一人自身の中で確認し静かに呟き）

そんな晴れの日の度に嫉妬なんてしてると体力いるよ？
でも止めない
（どれくらいの想いなのか気になるから。とは言わずに）
お休み…シラトリ
（消え行く姿を見送って）

ボクも帰ろうか
（紫陽花に視線を移し、地を蹴りあげ高く昇って闇夜に溶けていった）


【付き合いサンキュー】
【お休みシラトリ、楽しい蝸牛の夢を。若しくは青空の夢を】
【ボクも落ちるね。お休み〜】

誰もいない･･･紫陽花植えるなら今の内･･･
(シャベルと１本の紫陽花を持って、その場に植える)

後ついでにこれも･･･
(小さな立札を紫陽花の前に植える)
(立札には｢前スレ1000完走謙新スレ建て記念｣と書かれている)

それじゃあ失礼！

【書き逃げです。】

前にも誰かが言っていたが
名無しはわざわざ書き逃げだと宣言しなくても大丈夫だぞ。というかする必要がない。
居ないようで居る。主張しすぎるのも問題だが潜みきって表に表れず
居ないと同じようになってもそのスレは味気ない物になってしまう。スレのダシ的存在か？

最近このスレの名無し人口は片手で足りるんじゃなかろうかなどと思ってしまう。
初期に比べて減ったよな住民。ｻﾐｼｽ

>39
(ふわりと飛びながら散歩中)
あら、紫陽花が…
(紫陽花に気がつくと一旦止まり)

ふふ、この前の坊やよね、お疲れさま
ちゃんと、根付いてくれると良いのだけど

あなたも引越しばかりで大変ね〜
(紫陽花をじっと見ていると…)

…・…!!(ビクン!!)
見なかった、見なかったわ…
(そのまま飛んで帰って行った)

>40
キャラハンより、良い名無しさんがいるかいないかで
スレの良し悪し変わるものだしねぇ

名無しの坊やの人口は減った気がするわね
というか、お話してる範囲では減ったわね

まあ、坊やも一杯飲みなさい
つ【白虎の里のお酒が入ったお猪口】

【書き逃げ〜辺りは、避難所にレスさせてもらったわ】

【で、書き逃げ〜】

風が気持ちいーい〜♪
（心地良い風を全身に受け鬣と尾を靡かせながら）
（ゆったり降りてくると着地）

>39
……アレ？何かまた増えた？
君も雨水たっぷり吸って大きく健やかに育ちなよ〜♪
（紫陽花を嬉し気に見、足下の立て札に気付くと顔を緩め）

…
（しゃがむと葉の裏を捲る）

居ないか
（確認するようもう一度見るが結果無し）


>40
名無しさん達が多いとその場もより活気が出るもんね

常に移ろう世とは言え少し寂しいね
またココも賑やかになるといいな



ホント気持ちイイ…けど結構強い吹き方だな
明日は雨なのかな
（その場に腰を下し、吹く風が鬣を撫でる心地よさに眼を細める）
（尾を揺らし星の殆ど出ていない空を見上げ）


【一時間程待機してみるね〜】

ガアガア
（近くの小川に子ガモを連れた親ガモが巣に入っている）

>43
ん？何かの声？
（鳴き声に耳を動かし、音を立てずに川へと近付く）

鴨の家族か〜♪
（連なる子ガモの姿に思わず顔が緩んで）
そういや燕の子も巣一杯に成る程に大きくなってたなぁ

辰年の自分････････････
キバチヨよろしくね

>45
君が辰年でヨロシク？
もしかしてボクが青龍だからその繋がりでかい
うん。何をヨロシクするのか分からないけどさ
こんな事も何かの縁だしね〜

君は１８歳か３０歳だね


・・・・おい

(ふらふらと飛びながら現れる)
…癒火のシラトリ見参…ひくっ…!

今晩は青龍の坊や、ななしどの…
(心なしかろれつがおかしい)

ふふ〜。お姉さんも〜お話してイイ?

>47
そういえば人間の考えた干支ってのは
十二匹の動物で成り立ってるんだっけ
それで今年の干支から計算すると――…
…>47のような答えになる訳か
生まれの干支で年がすぐに分かるなんて便利だね

でなく、後半部分の年なら問題無し
前半の年ならココ覗くのはちょっとばかし早いかな。もう少し我慢だよ〜

>48
姉さんこんばんは………酔ってるね。明らかに
そんなふらっふらで飛んでると樹にぶつかっちゃうよ？

聞くよ〜酔っ払いの愚痴でも何でも
後少ししか話相手になれないけど

>50
ふぇ…?いくらなんでもぶつからないわよ…
(ふらふら)

うふふ、別に愚痴に来たわけじゃないわ
じゃーん
(お猪口数人分と白虎の里の酒の入った壷)

コゲちゃんから先日頂いたんだけど美味しくて、美味しくて…ヒッく
(ふらふらと近寄り話すと、顔は赤く)
(どう見ても、酔っ払いです、本当に(ｒｙ)

【>コゲンタ】
【勝手に白虎のお酒アルコール度高くして御免なさいね〜ﾉｼ】

>51
そうなの？
（効果音と共に差し出される酒瓶とお猪口）

つまり美味しくって思わず飲み過ぎちゃった訳ね
確りしてよ姉さーん！もう酒で失敗はしないとか言ってなかった〜？
（それを手に千鳥足で自身に近付く姿を見上げ）

>52
なあに、そぉんなこというと分けてあげないわよ〜
(へらへらと笑いながら)
それに飲みすぎてはないわ…!!ひく…
まだ、2〜3口しか

ふふ、美味しいから飲んでみて

(ふつうならお酌するが、酔った自覚があるらしく)
(こぼしそうなので、言い出さない)

>51
【ちょっと訂正】
【壷って…orzどんだけ飲む気かしら…orz】
【×壷→○徳利ね〜】

>54
ああーっ！ソーリーさっきのナシ！
たったそれだけ？姉さん弱いって言ってたけどソレは弱過ぎだよね
………白虎の里の地酒って強いのかな

それじゃ、お言葉に甘えて
（差し出された徳利を持つと同じく差し出されたお猪口へと注ぎ）
（透明の液体に満たされた器を傾け喉へと流し込む）


【樽でなくて良かったじゃない（笑）】
【ボクも思い込みで瓶にしてたよ】

>54
結構強いみたいね
(2,3口はサバ読みなのは無自覚なので触れず)
だけど、味が深くて美味しいのよ…
(徳利を預けふらふらと小川に歩き出し)

(澄んだ水を手にすくうと、良い覚ましに顔を洗いながら)
どう？美味しいでしょう？

(きらきらと目を輝かせながら側に来ると)
ていっ(水鉄砲をキバチヨに向けて発射)

>55
ん〜♪ホントだ姉さんが言うのも分かるよ
（お猪口を傾けするすると水を飲むが如く残りを一気に飲み干し）
（喉の火照りと口一杯に広がっていく味を楽しみながら舌鼓）
美味しかった
（川の方へと首を捻り相手を視界に入れると尾を揺らし満足そうに笑う）

？
ぅわっ！？
（子供のような表情で近付く相手に気を取られ）
（まんまと水を顔面に浴び）
あーあ。酔ってても油断ならないよー
いや酔ってるから余計に油断出来ないのか
（滴る水はその儘に細めた眼で悔し気に相手を見上げ）

>56
でしょ？思わず勧めたくなるでしょう
(満面の笑み)

あら？坊やが酔ったらいけないと思って
先手打って酔い覚ましして上げただけよ
(くすくす笑いながら、手持ちのハンカチを取り出し)
(キバチヨの顔に滴る水を拭いながら)

(拭い終えると仕上げに頬に口付け)
ちゅっ…っとちゅうう〜!!っぽん
(さらに吸い付いて離し赤い鬱血後を残し、満足げな酔っ払い)

それはそれはご丁寧な配慮痛み入るよ
ん…んん、痛っ！
（素直に拭かれつつ皮肉言い）
（頬にキスを受け顔を緩ませるが更に続く強い口付けに驚いたように目を開き）
痕まで残してくれるとはサービスいいねー
（自身で確認は出来ないが確実に浮き上がったであろう痕を擦り）

そろそろ時間みたいだしボクは帰るよ
…姉さん、帰り道は確り前向いて帰る事、いいね？
（最初よりは酔いの冷めた様子の相手だと分かりつつも）
（まるで子供にでも言い聞かせるように眼を覗き込んで）

お酒ごちそう様。思わぬ上物にありつけて得しちゃった
サンキュー姉さん
（猪口と徳利を相手の方に差し出し）
お休み
（立ち上がりシラトリの額に触れるだけのキスを落とすと）
（音もなく空へと飛び高く昇って闇夜に溶けるように姿を消した）

【先落ちソーリー】
【そう長くも話出来なくってごめんね】
【お休み姉さん。酔い夢を〜♪】

>58
どういたしまして
ふふ、肌が青いから付けがいあるわよ
(皮肉にはまったく気がつきもせず、終始ニコニコと笑い)

ん?もうそんな時間…
ふふ、大丈夫よ(言い聞かされるとくすくす笑い)
あなたも酔っ払いに絡まれないよう気をつけて頂戴ね

私ももらい物だしねぇ
(徳利とお猪口を受け取り)
…ん///
(額に口付けを受けると少し気恥ずかしそうにし)
(もともと酔って赤いので赤くはならない)
お休みなさい、良い夢をね
(キバチヨの姿が消えるまで見送っていたが)

痛っ…！(ゴンッ…!!)
(前は向いていたが直ぐ横の障害物にぶつかる)
…誰も見ていなかったわね(キョロキョロ)

ふふ…///
(嬉しそうに気恥ずかしそうに額を撫でると歩き出す)
(酔っ払たせいか、飛ばずに散歩がてらしばらく歩いて帰ることにしたらしい)

【先落ちは気になさらず〜】
【ふふ、青龍殿も酔い夢を、飲みすぎないでね(笑)】
【私がくるの遅かったしね〜】
【本当は議論にレスしにきたんだけどねそれはまた明日υ】

【落ち〜】

雨の中原チャで走るもんじゃねぇな、ずぶ濡れになっちまった…
風邪引かないようにあっためてくれキバチヨ…！

って言っても仕方ねぇか
(髪から水滴をしたらせ苦笑いを浮かべながら立ち去り)

静かだ。誰も居ない。言うなら今のうち。

新たに式神と闘神士降神希望！
リクとヤクモはどこ行った・・・

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!

(紫陽花の側の小川につくとキョロキョロと辺りを見回し)
ここにはいないわねぇ、蛍
ん〜、水は綺麗だし、流れに沿って歩いて見ようかしら…
(川に沿って歩き出す)
>61
宗家の坊やも伝説の坊やも最近見なくて寂しいわね

【陰陽関連は更新止まっているからねぇ、新規さんは難しいかもしれないわね】
【うふふ、坊やはいかがかしら?】

(光の舞う川原を見つけると)
ふふ、綺麗

(蛍に似せた小さな火を熾し)
(蛍を燃やさないよう気をつけながら呼び寄せる)

ん〜、ふふ(満足げに笑みくるくると舞うように辺りを見回すと)

さてと、求愛邪魔したら悪いしね
だれも来ないようだし帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた）

【落ち〜】

(ふわりと飛んで現れる)
…癒火のシラトリ見参…と

(小声で決まり台詞を言うと気配を消し息を潜めながら)
(蛍のいる川原まで行くと完全に気配を消してしまい)

(光の舞う闇に白鳥に似た式神の姿がおぼろ気に浮かぶ)

そろそろ･････････


････････････シラトリ大降神････････

>65
(辺りの暗闇が一層濃くなり)

(そこにいた、白鳥に似た女性の姿が消え)
(>65の目の前に白い鳥…)

(の縫ぐるみが…ちなみにアフ○ック)

ガーガーってねぇ、あげるわ
(本人はただのガチョウの縫ぐるみだと思っているらしい)
(>65に縫ぐるみを渡し)

ふふ、いけない坊やねぇ

あれ？姐さんってアヒルだっけ？
グワァグワァ

姐さん、これ
つ【白い水着】

>67
ぺしっ！
(羽チョップ/羽なので当然痛くない)

…どう見ても白鳥でしょう？
ふぅ〜(深い溜息)

契約主から貰ったのよ、それ
(縫ぐるみを羽で指し)

>68
こ、これは、何気にお高い、白い水着…!!

…い、頂いていいのかしら…？
(そわそわ、わくわく)
デザインは？ワンピース、セパレート？それともタンキニ…
(云々と水着のデザインを言い続け)

まぁ、着てみてよ
温泉に入るし

>70
え〜っ!?折角蛍見てたのに？
(羽を唇にあて、考え中)

だいたい、水着っていえば
夏だ！プールだ！海だ！水着だ!でしょう？
(何か誤認)

夏までのお楽しみってね、せっかちな坊
(受け取った水着を広げて体に当ててみ)
(言葉とは裏腹にそわそわした様子)

え〜！？着たいんでしょ？
本心は！
（近づいて促す）

姐さんの水着と聞いて即、
「ドキッ！式神だらけの水泳大会」というフレーズが頭によぎった。

>72
ん〜?着たいけど
(水着を胸にあてくるくる回ってから)
(ハイレグに近い背中の空いたデザインのそれをじっと見つめ)

でも、水着といえば夏でしょう
せめて7月くらいじゃないとね
(名無しの肩をポンと叩き)

【水着のデザイン勝手に決めてごめんなさいね〜】

>73
式神だらけ…
何だか水に体毛浮いてそう…

【コゲちゃん、青龍殿はもともと水着っぽいわね】

いくらなんでも全種族が出るとは限らないでしょ。
コゲンタは水駄目だしオニシバは…犬かきとか？

>75
式神だらけ〜て言われるとつい、ね
(くすくす笑い)
バンナイさんだと心配いらずよね

せっかくだからコゲちゃんとも泳ぎたいわ
(首を傾げ思案中)
私はオニシバさんだとクロールのイメージねぇ

【20分ほど雑用落ちするわね】
【ごめんなさいね〜】

毛の少ない式神は出場できそうだしね。
水属性の式神は全員大丈夫だろうし…。

コゲンタを泳がせるには耳用の水泳帽子が必要かも…
オニシバのクロールはちょっと見てみたい気もするけどできるのかな？

そういや姐さんって火属性なのに水鳥系だよね。泳ぎとかって大丈夫なの？

【了解しましたー】

>78
あと玄武の方も得意そうねぇ

あとは耳栓かしら
さぁ？でも戦闘タイプのアクティブな式神なら
人間のスポーツも出来そうでしょう？

あら？まあ、苦手フィールドになるけど
ちゃあんと泳げるわよ(くすくす)

…立ち泳ぎだけど…(ぽそり)

【お待たせしたわね】

まあ亀だしね、原型は。

できても水から上がったらずぶ濡れで
毛皮がびちゃーとなってて見た目最悪かもしれないよ？
毛皮でもこもこだったりした式神だったらなおさら…

やっぱ原型の特徴とかはあるんだね。
戦う分には辛いけど普通に泳ぐ分には平気と？

【大丈夫ですよー】
【ネット環境の調子が悪いんで返信が遅くなるかも】

>80
あら？そう？
水も滴る〜ってね(くすくす
毛皮もこもこ…(想像したらしく、笑いを堪えちゅう)

ん〜、種族によっても固体によっても違うかもしれないけどねぇ

私も水中戦が無いわけじゃないしねぇ
一応はいろいろな泳ぎは出来るわ
(くすくす笑い)

坊やは？泳ぎは得意なほう？

【大丈夫？無理はしないで頂戴ね〜】
【あとお時間はどれほど？】

>81
滴るどころか絞ればいくらでもってな量では？
普段はもこもこしてるけど濡れて体のラインが強調されて
面白いぐらいほっそりしてたりとか…
(追い討ちをかけるように詳しく)

消雪族なんかヒレだけ出して威圧感を出したりとか、
逆に利用できそうな気がする。

それじゃあ夏は姐さんの華麗な泳ぎが拝めるわけですね？
そりゃもうざっぱざっぱと

俺が水なんかにったら赤銅族が水に入るのと同じ状況に…

【今も不安定なんで次で落ちますよ。】

>82
式神を絞るの？(首をかしげ)
…ふ、ふふ(吹き出し)
だめよぉ、そんなこといっちゃ悪いでしょう？
(しかし、言う本人も笑い)

ふふ、消雪の方は得意でしょうねぇ

そうねぇ、ふふ、羽があれば華麗な立ち泳ぎが…
あるとどうしても沈む系の泳ぎは駄目だけどね

ふふ、ぶくぶく、ぶく〜って？
水の中は気持ちがいいものよ浅いところでも入ってみるといいわ
(にこにこと笑み)

【ほいほい〜お気になさらず〜】

【というより無理させたかしら？御免なさいね？】
【無理して無いならここ2行はレス不要〜】

>83
こうやって毛をぎゅぅっと絞れば沢山絞れそうで…
って姐さんウケすぎ…
(ねじって絞る動作をしながら)

迫り来るような伴奏とかあればもっといけそうかも。
姐さん立ち泳ぎ専門なの？もっと優雅に…平泳ぎとか。

そのまま波にさらわれたりとかしなけりゃまだマシなんですがね。

っとそろそろ帰ろうかな。姐さんまたねーノシ

【ありがとうございます。そんじゃこのまま落ちますんで…】
【お疲れ様でしたーお休みなさい…】

>84
ふふ、あはは…(珍しく大笑い)
と…、ごめんなさいね、こほこほ…

じゃ、じゃんじゃじゃんじゃじゃじゃじゃ…
って奴だったかしら…
それは帰って他の方の泳ぎが速くなりそうねぇ

ん？立ち泳ぎも華麗よ！(ぴしっと指差し)
平泳ぎ…、背泳ぎのほうが得意かしら…

ふふ、大丈夫よ浅瀬にしておけば
ひとにはプールってのもあるんでしょう
(くすくす)

ん、お休みなさいいい夢を
(ひらひらと羽をふりながら)

【お付きあい有難う〜】
【お休みなさい良い夢を〜】


(辺りをキョロキョロと見回し)

ん〜、誰もいないわねぇ
(こそこそと茂みに隠れ)

(ごそごそ)

【一応後20分待機ね〜】

ちょｗｗｗリス山なにしてんのｗｗｗ

誤爆なんだからね！
気にしたらダメなんだからね！


あ、姐さんにそれでもどうぞ
つ「スピリタス」

>86-87
【了解〜ﾉｼ】
【ついでに小ネタ】

(ごそごそと水着を試着中)
ちょっと、き、きついわね…
(ウェストはするりとが入ったが胸が食い込む形になり)

ん、ん…、なんかちょっと…？
(水着は食い込みの激しいものの細いヒップは綺麗に収まる)

(きょろきょろと辺りを見回し水辺まであるき)
(水に、白い水着を着た自分の姿が映る)
ふふ、なかなか好みのデザインね〜
(前から見るとタートルネックのワンピースタイプ)
(振り返って無理やり後ろから見ると)
(背の大きく開いた大胆なデザインでパッと見ると)
(セパレートのビキニにも見れる)

あとは足が問題ねぇ…、ま、これくらいなら符で誤魔化しましょう
(人から形の違う足を見るとかるく溜息をつき)

(ぶつぶつ言っていたが)
きゃあ!!
(人が通りすがり、悲鳴をあげ)

…下さるの…？有難う…
(さすがに恥ずかしく、おずおずとお酒を受け取り)

ごきげんよう
(去るのを見守るといそいそと茂みに戻る)

【リス山ぐぐったのだけど…、何処の誤爆だったのかしら(笑)】
つ【丼米(スピリタスのお礼)】

(着替え終えると、水着を確り小脇に抱え)
ふぅ…油断大敵ねぇ…
(頂いたお酒を空けるとにおいを嗅ぎ)
…!度数高そうねぇ…、飲めるかしら私…
(少し不安げな顔をするが)

ん、誰かに呑ませてみましょう
(悪魔の笑顔を浮かべ、思い浮かぶ相手は)
(ただ一人(一体)で、脳内には青い相手が赤くなる様が描かれている)
(か、どうかは分からないが)

(もう一度蛍を見つめふわりと笑むと)

さてと、誰も来ないわね
帰らないとね
(ふわりと飛んで消えた)

【>88の目欄は>84宛て】

【誰も来ないだろうと】
【折角頂いた水着の小ネタを練っていたらうっかりだったわ】

【落ち〜、お休みなさい】

>60
そうだよ！雨の日にあんな直に雨風受ける物に乗るもんじゃないよ〜！
ガシンも丼の為だとか言って意気揚々と雨降る中アレに乗って態っ々遠出するし
で、案の定滑って見事なアクロバティック技を披露してくれてね。お仕置きしておいた
傍に居たって降神してもらってなきゃ助ける事も出来やしない
（その時を思い出したのか聊か憤慨気味）

ボクが君を暖めるよりも風呂に入って暖まって
乾いた衣服に着替えた方が確実だよ
……その後体調崩したりしなかったかい？大丈夫？

>61
リク君もヤクモ君も随分と見てないな
そういえばココのヤクモ君はボクが会っていた彼よりも幼いんだった
二人とも元気にしてるといいな。いやきっとしてるよね！

君の思ってる式神や闘神士が来てくれるといいねぇ
やっぱりボクが会いたいといえばガシンやウスベニかなー。それに他の青龍族にも
あ、後、タイザンも。…付け足しで言った訳じゃないよ


…ん？さぁ今日も一日仕事（と遊び）頑張らなきゃね〜！
（一瞬背筋を走った寒気に首を傾げつつあっという間に姿が掻き消え）

【書き逃げソーリー】

>90
そのガシンって人はよっぽど丼が好きなんだな
…って、雨の日はスリップとか気をつけないとやばいって！
それにお前のお仕置きって
(話の途中までは小さく笑い声をもらすが)
(後半に差し掛かると相手の憤慨っぷりに様子を伺うような表情で覗き込み)

あー、体調はあれだ
酒を飲みすぎたのかも知れねぇけど頭痛がするくらいだな
セキも出るからとりあえず薬は飲むか、ってくらい？
まあもしぶっ倒れたら頼むな
(冗談っぽく笑って見せると頭をぽんと撫で)

よっと！
（空から降りて来ると音を立て着地）


>91
新たな丼を見つける事が生き甲斐なくらい大好きらしいね
（困ったと零す言葉のわりに何処となく楽し気な表情を僅かに見せ）
そうだよ、だから君も重々注意しなきゃ
（語尾と共に指を相手の目の前に突き付ける）

酒が原因というより風邪の初期症状じゃないかソレ
頼む？自己管理もロクに出来ない子の面倒を看るなんてごめんだよ
最初が肝心なんだからさ、ぶっ倒れる事がないよう
（撫でられる手はその儘に自分も手を伸ばし相手の頭を掌で覆うと）
確りと治すように。何時もボクが駆け付けられる訳じゃないんだからね
（わしゃわしゃと撫で柔和な笑みを向ける）

【置きレスで続けていくのも悪いしこれにレスは不要だよ〜】


里の紫陽花にも色が付きだしたよ。庭のはやっぱり青だったな
これからもっと深い濃い色になるかと思うと枠枠するね〜♪
（ご機嫌に尾を大きく揺らし）

今夜も誰か来るかな？
少し待っててみようか

これ美味しいよ
つ【ぽーしょん丼】

丼だけじゃ足り無さそうだから横から


……ウマイヨ
つ【ポーション味噌汁】

今日はマジできれいな色の紫陽花が咲いてたから
おもわず写メっちまった

たまにゃあ歩いてみるのもいいもんだな
(上機嫌そうにケータイの中にある紫陽花の写メ眺め)

>93
わ、こんばんは名無し君
ボクにくれるのかい？サンキュー♪
（差し出された丼を手に取りそのドンブリ鉢の中身を凝視）

……天然の色とは思えない綺麗な青色なんだけど
ホントに美味しいのコレ


>94
こんばんは。君も何かくれるのかい？サンキュ〜♪
（差し出された椀を手に取り）

わ〜味噌の赤茶色に透き通るような青色が相まって
表現しきれない色合いに〜
……ゴクリ。美味しいの？ホントに？
（眉間に皺を寄せ喉を鳴らす。両手にある丼を椀を名無し達の前に差出し）

まぁ、キバチヨもさむらいぶるーだし
ﾊﾊﾊﾊ〜♪

…式神に化学物質が害になるかどうかわからんが、
キバチヨ、正直俺ならお勧めしないぞ。

食べたことないけど美味しいらしいよ
誰かが言ってたよ!

疲れも回復する素敵なメニューだし
(椀を押し返し)

>95
……ガシンのお土産にしよっかな
摩訶不思議丼が手に入ったっていえばきっと喜んでくれるハズ！
（丼、みそ汁共にお持ち帰り決定）

ん？
（人影に気付く）
こんばんは〜何見てるの？
（携帯に視線を落とす姿に興味本位に近付き）

>97
いやまあ、ボクの色合いには良く合ってるよね〜！
この紅ショウガの紅と元来は白なのに青く染まった米粒及び具材が


>98
へ〜お勧めしないんだ。って！
じゃさっきの美味しいよとか言ってたのは嘘な訳？！
あやうく騙される所だった。サンキュー名無し君
（額を拭う仕種）


>99
ええやっぱり美味しいの？いや誰かって事は君が食べた訳じゃないんだよね
ちょっとちょっと〜〜！！うーん疲れも回復か
……人各々に味覚の違いはあるだろうし
やっぱり持ち帰ろうっと。でもってガシンにプレゼント♪
（押し戻された椀を見ながら笑顔）
（自分で食べる気はさらさらないようだ）

>100
んー？これか？
今日近所で見つけた紫陽花だ、きれいだろ？
(携帯画面を相手に見せると)
(そこには雨粒で濡れた薄紅色の紫陽花が葉の緑とともに写っている)

偶然見つけてよ〜、いや〜しばらく見とれちまった
(んな柄じゃねぇけどよ、と小さくつぶやき)
(照れくさいのかそわそわと体を動かし)

食べたマサオミ君の感想が気になる…

飲み物も追加
これは美味かったよ、俺には…
つ【ポーション(限定版)】

(光が差し、すっと障子が現れ、開くと)
(おおきな籠を持った白鳥に似た女性が現れ)
ふふ、父の日ね
うわさに聞くここでいえば太極神のひろゆきに
お供えしようと思ってねぇ

皆にもお裾分けね
つ【多種多様のうまい棒大量】

（ココア味とめんたいが大目なのは本人が好みのものだかららしい）

ふふ、坊や達もお父さんに何か送ったのかしら？
(にこりと笑むと籠を置いて)

(障子に戻ると、障子ごと消えた)

【とりあえず、書き逃げね〜】
【朝にしそびれたわ…υ】

【ところで】
【ウスベニさんのところは、パパ役はタイザンになるのかしら…？】

>102
へえどれどれ〜
（小さな画面に顔を近付け）
（紫陽花の瑞々しさをその儘切り取った写真を暫く見つめ）
ホントだ！ナイスな一枚をおさめたもんだねぇ♪
いい腕持ってるよ
（画面から視線を外し）

自然ってのはどの瞬間も同じ表情が一つとしてないからね
魅入っちゃうのよく分かるな〜。柄とか関係ないよ
（相手の仕種に穏やかに笑って）


>103
OKそれじゃ食した後の感想も確りと聞いてくるね

あ、コレは何も混じってないそのものっぽい代物だね
君は飲んだんだ？美味しかったの？
さっきのニ品より味の期待出来そうだね！サンキュー♪
（濃い藍の色合いで不思議な形をした硝子瓶を手に取り）
（軽く振ってやはり笑顔）

>104
（空中に突如見慣れた障子が現れ、開くと同時に）
（闇の中見知った式神の姿が浮き上がる）

母の日の次は父の日かい
忙しいねぇ姉さん
わ、ボク達にもくれるのかい？サンキュ〜♪
なんだか今日貰ってばかりだね
（目に付いたココア味の袋を一つ手に取り）

【パパ役がタイザン…！！（グラリ）】
【ボクとしては認めたく無い！（両膝地に付けて震え）】
【だけどウスベニはタイザンと一緒に居ると嬉しそうに笑うから…うう（葛藤）】

………食べた数秒後に倒れて里の皆に看病される
マサオミの姿が容易に…いやむしろマサオミが危険を察知して
タイザンに無理やり食わせる様子が目に浮かぶ…
(キバチヨに聞こえるか聞こえないか程度の独り言を言う)


…なあキバチヨ、これ俺からの餞別な？イザって時に使ってくれ。
多分…いや、絶対必要になると思うからさ、近いうちに…
(そっと「浄」と「癒」と何気なく「戻」を混ぜた符数枚を渡す)

>105
柄は関係ねぇか、ならいいんだけどよ？
でもお前のその笑顔はなんか気にいらなかった
(軽く頭をぺしと叩き)

んじゃ俺そろそろ帰るか
またな！


【サーバーの調子が悪いようなので】
【今日はこの辺りで失礼します】
【お相手ありがとうございました】

あ、sage忘れてた…！
【すいませんでしたorz】
【それではこれで！】

>107
…？何か言ったかい？
何だかただ事じゃないような事を呟いていたような、そうでないような
（首を傾げ、小さな声で綴る相手を見つめ）

餞別？ああ、貰っておくよ。サンキュー
コレが必要ないざって時ねぇ
（渡された数枚の符をすいと空へと掲げ表示された文字を見つめ）
（「戻」が混じっていた事には得に疑問を持たず）
（腰紐に下げていた袋に入れた後）
（名無しに感謝の意味合いも込めて微笑み）
……タイザン、か
（意味深気に呟き口端が僅かに釣り上がる）

>108,109
んなっ！
このボクの最高のスマイルが気に入らなかったってどういう事だよ〜！
（一体何処が気に食わなかったのかと詰め寄る前に）

ああ、帰るのかい？気を付けてね〜
お休み名無し君。またいい絵が撮れたら見せてよ♪
（去り行く姿に手を振って）

【付き合いサンキュー♪お休みいい夢をね】
【丼米。気にせずに〜】

>106
【頼りないパパって感じだけどねぇ…】
【ふふ、いいじゃない坊やは子供達の頼もしいお兄ちゃんなんだから
　(肩をぽんと叩き)】


【スレ違いそーりー】
【さらに書き逃げ…、雑用終わって空気嫁がいなければ顔出していいかしら？】

>110
…！いやいや何も？
(話の流れ的に聞かれてはまずい事なので
鋭い勘に驚きながらとぼけ)

ま…まあその内わかるよ…はは…
そ…そんじゃ俺も帰るわ。じゃあな？
(手を振りながらそそくさとその場を後にする)


……全く何がしたいんだかな、俺は…

【こっちもサーバーの様子がおかしいので落ちます。】
【何やら特定のサーバーが不安定で全板に影響があるようで…】
【それではこれで…お休みなさい。】

>111
【（肩を叩かれ、項垂れていた頭を持ち上げると）】
【（その手からその主へと視線を移す）】
【ボクの役割はそれでもいいんだよ！むしろ気に入ってる】
【たださ…（悔しいらしい）】
【急がずにね。また後で〜】

>112
（恍ける相手を只管見つめ）

時間が来れば分かるって事ね
OKならその時を待とうじゃないの
（その言葉と共に覗かせる表情は明らかに楽しみの意味を含んでおり）

君も帰るのかい？お休み名無し君
（帰っていく後ろ姿に手を振って）

【付き合いサンキュ〜♪お休み】
【ボクもさっきから繋がったり繋がらなかったりしててさ】


んーなんだかさっきからココら変な感じだな
少し移動しようか
（貰った様々の物を器用に持つと飛び上がり闇夜に姿を消した）

【こっち側は調子が悪いようだし】
【避難所の方に移動するね】
【ココでは落ちるね。お休み〜】

コゲンタ知ってる？
式神にとりついて気力とかをちょっとずつ　うーん吸い取る？とかが
いえんのかなあ　　とにかく吸いとって害を与える妖怪がいるらしいよ。
きをつけてね。

妖怪がいる場所　　　　　　　　　　　よく取り付く式神
水のフィールド・　　　　　　　　　　白虎族（とくにランゲツ・ゲンタロウ）
気力の消耗が激しいところ　　　　　　バラワカ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのほかに　力が強いやつ！


妖怪に取り付かれないために
・決壊を張る。
・よくいる場所では戦わない。
・体がぼろぼろになったときは取り付かれやすいので、ドライブに戻る。※


※たたかいの途中の時は、回復の技やふをつかう。

(キョロキョロと辺りを見回しながらやってきて)
誰もいないわね…、やるんだったら今のうちって

(近くにあった笹を焼き切り)
(目立つ場所に置き、確りと固定して)
…、ちょっと早いけど、過ぎてからより良いでしょうし…

(飾りつけた中には定番の飾りのほか)
(ここで出会った式神の形を紙に切り抜いたもの)
(付け加えて闘神機、神操機の形をしたものを和紙で作られたこよりで飾りつけ)

よっと…
(付け加え、折鶴を飾る。癒火族の習慣らしい)
(他のかたも飾れるよう、全体的に飾りは寂しいものにしておき)

えっと、お願い事〜っと、この前は皆が元気でって言ったしね
(「皆が元気な顔を見せてくれますように―。」と書かれた紙を飾る)

(他の方用に)
(残りの短冊と折り紙を雨風を避けれるようにして近くに置く)

(思い出したようにさらに一枚付け加え)
…ここへの道が繋がりやすくなりますように…っと

【回線の調子悪いから書き逃げね〜】
【お休みなさい】

お、七夕か…もうそんな時期なんだな
(しばらく風に揺れる短冊を面白そうに見ていたが)
(まとめて置かれている短冊と折り紙を見つけ)

…たまにゃこーいうのをしてみるのもいいかもな
(ふっと小さく笑みをこぼすと短冊を１枚取り)
(｢みんながずっと幸せでありますように｣と丁寧に思いをこめて書き)
(短冊を開いているところに飾りつけ全体をもう一度見)

よし、こんなもんだろ
(満足そうにその場を後にし)

あれ？何か有る。
ふーん。七夕か。
取り合えず、飾っておこう。
（願い事を書いたコゲンタ型に切り抜いた物を作る）
つ【コゲンタと通信できますように】
つ【式神達の幸せを】
・・・う〜ん？これで良いのかな？この出来は、シラトリ姉さんかなあ・・？
コゲたんに会いたかったんだけどな・・・
（周をキョロキョロ見渡し）
居ないよね。あ、猫だ。死んでるな。何となくコゲたんに似ている･･･。
（猫の毛を一本抜き、それを見つめる）
可愛そうに、打たれたんだ。すぐに楽になるからね。
（猫を土に埋め、平にして、近くに有った石でお墓を作る）
（猫を埋めた場所の一寸前にお墓を置き、お墓を見つめる）
（コゲンタへの手紙を書き、笹の間に挿み、風にささやく）
さて・・と。すっかり遅くなっちゃったな。もう夜明けか。早いなあ。
式神の為に取りあえず、これを置いておこう。
つ【甘酒】
（青い光の中に入っていき、消えた･･･）

【姉さん久しぶり。七夕速いね〜】
【また来るね。こんな時間にごめ】

よ…っと！
(ドロン)

……うー…、ひっさしぶりだなぁ…？
最近どうにも忙しくってココにこれなかったんだが、皆元気なのかな…
(キョロキョロ)

……あにゃ？なんだこれ…笹の葉…あぁ！
あ！そうか、もう小暑近いんだな…たなばたかぁ…
へぇ……ははは、短冊に願い事を書いてらぁ…
案外皆ガキっぽいんだなー……へへっ…♪
(興味ありげに一枚一枚指でいじる)

>117
………んにゃ？
なんだこりゃ、オレみたいな形の短冊があるな…
それになんか手紙もある…なんだろ……
オレの事がかいてあんのかな…？
(字は読めないが、なんとなく自分に関係ある事な気がして見つめ…)

最近ここにもこれなかったし、なんかオレに用があるヤツがいんのかもしんねぇな…
(きょろきょろと辺りを見回して)

また少しずつ暇になってきてるし、月曜辺りに様子見に来てみっか…

【最近顔出せてなくて悪いなυ？】
【またぼちぼち来るし、なんだったら避難所の伝言板ででも
呼んでみてくれ。時間わかってれば合わせられるからさ？】

>114
あ？式神にとりついて気力吸い取る妖怪だぁ…？
へん！そんなヤツオレ様がかるーく……う゛にゃυ
(またなにか嫌なことを思い出し…ぶるぶると顔を横に振る…)


と、とにかく！オレは(もう)ヘマはしねぇんだよっ！
そんな悪いヤツ、かたっぱしからぶっとばしてやっから、かかってきてみろってんだ！
(かっ！かっ！)


……っと…
一人で怒鳴っててもしかたねぇか…
とりあえず今日は帰るかな……
(ちらっとたなばた飾りを見て…)

………うーにゃーーー…
…でもなぁ、うーん………うー…υ///
(しばらく悩んだ後、あんまり上手くない字で願い事を書き…)

……こっちはいいとして…
(つ【ずっと皆と仲良く遊びてぇよ。】)
こっちは…アイツ見ないよな？
(二枚書いたうちの一枚を見直し…)

こんなの見られたら恥ずかしくて死んじまうぜυ///
(上のほうの誰も見ないような箇所にこっそり括る)


………帰ろうっと…υ///！
(にゃがにゃがしながら、光と共にドロンと消えた…)

【久しぶりだなー、でもとりあえず今日は書き逃げだυ】
【またぼちぼち遊びに来るだぜ？会えたら遊んでな】

びよーん！


うーん？
（少し風景が変わったような気がするので後ろを見る）
気のせいかな、あっ。お墓がない･･？
まあいいか。笹の所に行こうっと。
（笹の有る方角に向かってスキップしながら向かう）

ふー！やっと着いた。
（汗をふきながら）
あれえー！手紙があいてる？それに、増えてるーーー。
もしかして、この字はコゲたんかな？名前は書いてないけど･･
字にしては汚いなあ。コレでもコゲたんなの・・かな。
（少し考えて手紙をかき、笹の間に挟む）

コゲンタへ

久しブリー。コゲンタが大大すきな名無しだよ。
七夕の字、きたないね。どうしてあんなに汚く成っちゃったの？
避難所にかいておいたから、全部しっかりみといてよお。
時間がかいてあるから。

名無しヨリ

>120-121
【とりあえず、返事は避難所にしといただぜ？】
【時間の件はほんとごめんな？なんとか合うといいんだがな…】
【んじゃあ、今回も書き逃げ。また会えたら遊んでくれな？】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参ッ！

(笹の元までいくと)
あら？飾りが増えてるわね…、ふうん、なるほどねぇ

……ん？こっちの端は…。ふふ…
(にやにやと笑うと見なかったようにし)

さてと…
(星ひとつない夜空を見上げ、ぼんやりと歩き出す)

【30分ほど待機ね〜】

ん〜
(ある程度歩いたら満足げに伸びをして)

さてと、帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさい】

ガシンってば「俺が食わねば誰が食う。無論、タイザンだ」なーんて言って
折角プレゼントした丼、タイザンに食べさせるんだもん
貰った符と羽根で事無きを得たけどさ。名無し君と姉さんの予感的中？
にしてもあんな複雑な表情浮かべるタイザン初めて見たな〜。後がコワーイ！
（などと独り言呟きつつ空からゆらりと降下中）

何か立ってる？
（一本、眼を引くように目立つ場所に立てられた笹）
（立てた当人の思惑通りそれに誘われるようにその場に降りると）
ふうん？へぇ〜〜♪
（飾られた短冊や様々な形を模した和紙が青い笹の葉と共に）
（雨露の匂いを含んだ風に撫でられ）
（さわさわと音を立て揺れ靡く様を見ながら回りをくるりと一周）

ボクも参加参加〜〜！
（置かれた数枚の短冊と折り紙）
（浮々と短冊の一枚手に取り、さぁ一筆と思うが）
っと、紙は有れども筆は無し
持って帰って書いたのをまた持ってくればいいか
（字を綴る道具を持っていない事に気付き）
（短冊を持った儘、空へと飛ぶと姿を消した）


【書き逃げソーリー】

よーっと！
（短冊を一枚握り締め、空から振って来ると笹の上空で留まり）

ヘッヘー
伊達にガシンや子供達の勉強風景を眺めていた訳じゃないもんね〜♪
（「楽しく時に刺激的に皆で遊べますように」と人間の文字で）
（達筆とは言えないが力強い筆運びで書かれた短冊を）
（笹の中間辺りにちょいちょいと結び付け）

誰か来るかな？
（着地すると尾を揺らして辺りを見回す）

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参ッ、と…(キョロキョロ)

(上空で青龍を見つけるとふわりと着地して)
こんばんは、青龍殿

(増えた短冊を見て)
…、英語を使う割りに日本語がかけるのね
(ぽそりと漏らし)

>127
こんばんは姉さん
（降りて来た式神の方を振り向くと軽く手を挙げ）

ハハハ〜結構上手いもんでしょ？
この外来語はガシンとこっち側に来てから覚えたモノだし
最初は面白がって使ってたんだけどさー
癖になっちゃってなっかなか直らないんだよね！

>128
ふぅん…(関心げに頷き)
私はてっきり初めから使えていたのだとばかり…

過去から来て、さらに外来語まで覚えたりって
凄いわねぇ(普通に感心していたが、ふと)

…て、ことはあなたの現契約主さんは驚いたんじゃないの?
自分の式神がいきなり外来語を使うようになったりしたら
(首を傾げながら尋ねてみ)

>129
最初からなら良かったんだけどね
（少し肩竦め、独り言）
ホラ、こっちだとさそこかしこに外来語が氾濫してるじゃない？
耳にしてるうちに覚えちゃって

そうなんだよー！驚くというか怒る？
帰ってきた当初は子供達の悪影響になるから直しなさい！
って毎日散々叱られてたんだけど

最近、ウスベニも諦めてきたようだね

>130
あ〜、身近な言葉は私も覚えたけど…（頷き）
えっと…、そーりーとか？あの辺は普通に使わないんじゃないの？
あなた、現代で何処にいたの…？

ふ、ふふ…それはそうよねぇ…(吹き出して笑い始め)
私もツルヤッコがいきなり外来語使い始めたら叱るもの
城…(咳払いしてごまかし)
ツルヤッコの家に広まったら大変だしねぇ

あら？あなたの方が押しが強かったみたいね
悪影響は及んでないの？
(特に諌めるつもりもなく、くすくす笑いながら)

…(ふと、短冊に視線を移し)

白鳥せんせー！性教育のお時間ですよ！

>132
シャキーん(赤渕眼鏡を取り出して、かけ)

はい、じゃあ、今日の教育材料は
丁度ここにいる、この青龍君で!

皆は青龍の性態しってるかしら？

…(眼鏡を外し)
なんてねぇ(くすくす)

>131
ごめんなさいって言葉は身近じゃなかったっけ
何処って極々一般的な現代っ子達が溢れる街中の一角に！
（胸を張り）

あーねー
青龍の里の方に戻ったらなんてどやされるかなー
今の儘だとウスベニだけじゃなくってコタロウにも
叱られちゃう…かも
二対一ってのは手強かったようだねぇ
アハハハハ！さーどうだろ〜〜
（視線は明後日の方向を向いて）

？どうしたの？
（シラトリの視線を追って自分も笹の方に視線を移し）


>132,133
青龍は扱いが難しいから却下ー！
ホラおしべ、めしべとか
植物の簡単なモノから始めるのはどうかな。式神らしく

白鳥の生態についてなら大人しく話し聞くよ〜

>134
身近だけど、わざわざ外来語を使わないって事ね
ふぅん…(疑いの目)

ふふ、堅いものねぇ(くすくす)
おしり百叩きとかされるんじゃないの？
(完全に子供扱いの罰を言い)

い〜え、個性が出るものだなぁってね
(短冊を指差しふわりと笑み)


スチャ(眼鏡をかける音)
白鳥の…///(こほん)
…は面白くないから却下します(ぴしッ)

鳥は生殖より、求愛の方が楽しいしねぇ…
(眼鏡を外し)

>135
そういうモノ？
（疑いの眼を体を捻り躱す仕種）

尻叩きぃ？！ハッ！それはナイナイ
あるなら
…
……
………せ、正座で聞く長ーい説教と
コタロウの愛矛吾妻誉による愛の鞭くらい…かな
（真剣に考えた結果怖い物を想像。首を振り打ち消す）

個性？ああ、字は書いた人そのものが現れるって聞くしね
願い事も人各々だし

一体何処から眼鏡が
え〜〜〜〜面白くない事ないよ〜〜
（却下され口先を尖らせ物凄く不満な顔）
ボクは聞きたい
楽しいってそういうものなのかい

【矛の名を間違って…知られたら本気でどやされそーう】
【○我妻誉】
【×吾妻誉】

>136
陰陽矛で愛の鞭ねぇ…
(くすくす笑いつつ)
それは、とても濃い愛ねぇ

願いって、言うのは特に個性が出たりするしね？

ふふ、私ももう一個増やそうかしら
(目に入らぬ位置の短冊を思いだし)

人の行事って、面白いものよねぇ
(かりかりと書いた文字は、人の文字ではなく太極文字で)


(眼鏡を諦め)
こほん、青龍君、鳥の赤ちゃんがたまごなのは知ってるかしら？
それに…、…
(本来の白鳥は行為に当てはめると自身のしていることは)
(かなり濃厚に辺り、本来の行為は言い難いらしい)

あ〜、先生は〜、取り扱いが難しいものの方が
面白いし、勉強になると思うけど？
(気まずく、話を反らそうと必死)

ん？心がわくわくしてね？
こういう見えて心は乙女なのよ(ぴしッ)

>137
【そっと、カードをチェック】
【…気がつかなかったわ】

【大丈夫、必殺技一つくらいですませてくれるわよ(にっこり)】
つ【丼米＋先手うって癒しの舞】

>138,139
濃過ぎるとも時々思うけどね
そのうち胸焼けするかもー
（相手が居ないので言いたい放題）

願望だもん。そりゃ出るか〜
増やす？なーにお願いするの〜
（相手が何を書いているのかが気になるも）
（覗き込むような事はせず）
確かに、面白いね！日が経つ事に増えていくしさ

知ってるよーウスベニの所には鶏も矮鶏も居るしさ
それに？
（言葉を濁す相手に首を傾げ）
（次の言葉を催促しないよう只大人しく待つ）

その理屈はよく分かるよ
でも行きなり難問に行くよりもさ
簡単な物で頭解してからの方がより勉学も捗るじゃないかなー

枠枠か。見た目も乙女に近いと思うけど？
話してみると更によく分かる
（指差され、その指を見るように寄り目になり）
（視線を相手に戻すと、納得といった風にこっくりと首を縦に振り）


【行きなり必殺技！ちょ、そりゃナイんじゃないの】
【サンキュー。でも食らった後にもお願いしたいよ】

>140
ふふん、じゃあ気をつけてないとね(くすくす)

さあね〜、秘密〜♪(くすくす笑うと)
(人目に付かない場所にかけ)

近々、ふんどしをつけて、みこしを担ぐお祭りもあるみたいだし
(キラキラと目が光りつつ)

って、龍もたまごかしら？
(思い出したように首を傾げて)

あ〜、鳥は本来の交尾は淡白なのよ
(口を濁しながら、どのくらいとは言わず)

あら？それは有難う
(見た目も乙女と言われ、くすくす笑いながら礼を言い)

そうねぇ、相手の子が欲しいと思うような相手に
振り向いて貰うために、こういろいろしたりね
ドキドキしないかしら?
(首を傾げ)
ふふ、振り向いて貰いたい相手がいるだけでも
こう胸がキュンッてね？
(胸に手を当て、うっとりと笑み)

>141
気を付けたいんだけどねー難しい…あ、喋らなきゃいいのか
（ポンと手を打ち）
ちぇー。でも覗く趣味はナイから安心してよ
適うといいね、その願い事もさ

姉さん褌姿見たいの？
（輝きを増した瞳が眩しい）
ハハハハさぁ？どうかな
ボクも殻被ってた時期があったかも〜

姉さんは濃厚だよね
（サラリと何も思わず思った儘言い）

相手の気を引くのは式神も人間も生き物皆同じなんだよね
するよドキドキ。キュンってのもさ
どうにか相手の気を引こうと躍起になったり
一つの事で落ち込んだり、逆に天にも昇る気持ちになったり？
正しく乙女だよ、姉さん
（胸に手を当てる仕種に思わず柔らかな笑みが溢れ）

ねぇ、キバチヨや姐さんはコゲンタが書いた字読める？
これ汚い(下手)だけど太極文字だよね？

この隠してあるみたいなほうってなんて書いてあるんです？
誰に見られたら困るのかな？

>142
(目の前の龍がしゃべらないでいれるのだろうかと思いつつ)
ふふ、頑張って頂戴ね

そうねぇ、叶えてくれると良いのだけどね
(チラリとキバチヨを見た後、からかう様に笑い)

ふふ、もう大分前のことだしねぇ
子が生まれるところなんてあまり見れないしねぇ

…!!(ぺしっ)今度から、鳥式にしましょうか？

…(無言のまま、緩やかに笑んでキバチヨの話に頷き)
まあ、乙女って歳でもないけどね
本当、馬鹿みたいにねぇ
そういう、自分が情けなくて仕方ないけど、嫌いじゃないのよね
(くすくす笑い)

…(キバチヨに背を預けるように寄り添い)
…キバチヨは私にキュンってしてくれてるかしら？

>143
あら？こんなところにも短冊があったのねぇ
(しれっと)

読めるけど…
中身は…
ふふ、そうねぇ、願い事というより誰かに宛てた思いって所ね
後は、野暮だから、秘密よ、ひ・み・つ

ふふ、見られたら困るけど、見て貰いたいって所だしね

>143
読めない事はないんだけど
そこはホラ眼に付きにくい（と本人は思っている）
場所を選んでぶら下げてある物だし
ココは彼の気持ちを汲んでそっとしてあげようじゃないの〜！

見られたらきっと白い毛皮が羞恥により真っ赤に


>144
見落とされないように姉さんもコゲンタちゃんと同じく
てっぺんに括った方がいいかもね
（視線に僅かに首を傾け）

痛っ！行き成り酷いじゃないか〜！
（思いきりチョップを食らい、その部位を撫で）
え？ヤダッ！！淡白になんて絶っ対無理ッ！！
ごめんなさーい謝るから〜〜
（吐かれた言葉を真向から拒否。謝る姿勢を見せる）
…姉さんは淡白な方が、イイのかな………
……　　　。
（物凄く真剣な表情でちらりと相手を一瞥）

馬鹿な子程可愛いなんて言葉もあるしさ
それが自分なら尚更かな？いいんじゃないそんなのも

してるよ？こうだっ！て見せる事出来ないのが残念だけどね〜
（体温と共に僅かに重みを感じ、相手の香りがより真近になり）
（ゆらゆらと尾を嬉しそうに揺らして、シラトリを見上げ）

なるほど……誰かに宛てた想い…
コゲンタの事だから、ランゲツへの想いなんだろうね
しかしあきらめもせず、イチズだねぇ…

でも会えなくてカワイソス。
ランゲツじゃなくて僕に乗り換えれば
寂しい思いさせないのに…なーんてＷ


ランゲツも短冊にコゲンタの事書くかな？
でも彼はこういうのはしないのかも……

>146
ん〜、ふふ、さあてねぇ
織姫と彦星じゃ叶えてくれないと思うしねぇ

……///謝らなくてもいいわよ…
(蚊の鳴くような声で、私も無理だしと呟き)

それにねぇ、肌を寄せ合うのそういう意味だけでなく気持ちいいしね

ふふ、自分じゃない方が可愛いわよ(くすくす)
自分が馬鹿だと分からないしね

(首を捻り、キバチヨの鼻先に数度嘴を摺り寄せ)
そう?その言葉そのまま信じさせてもらうからね
(ふわりと笑むと)
願い事、する必要なかったかしらね

>147
思いの強さはピカイチなんじゃないの
ランゲツも色々妖怪退治やら
どこぞの店長やらの仕事があるようだしね

君の思いは仮にさ代わりには成れなくても
支えには成れるだろうしね
きっと嬉しいんじゃないかな〜コゲンタもその気持ち聞いたらさ

いや、意外とするかもよ？
ほら地流宗家の影響とか……彼自身もしなさそうかな


>148
えー七夕ってその二人に願い事叶えてもらうんじゃなかった？
ホント？！良かったー！！
淡白な方がイイって言われたらどうしようかと
（相手の返答に心の底からの安堵の声）
気持ちイイし、満たされる感じはあるな〜

いいよ。というか信じてもらわなきゃ困る
いや、した方が倍叶う、かもしれないよ？
（嘴に自分からも鼻先を擦り寄せ）
（同じように柔らかく笑い）

ね、頭撫でてもらってもイイ？
（くいくいと羽根コートの端を引っ張り）
（シラトリを見上げ）

>147
さあてねぇ?

想いって言うのはそういうものよ?
諦める?そんな必要ないでしょう(不思議そうに首を傾げ)
会えない間は、気持ちを育てるものだしね

そういう事言えば、お互い寂しくなっちゃうわよ?
男なら、無言で乗り換えたくなるような
いい男になれるよう頑張りなさい

さあ？こっそりどこかで書いてるかもしれないわよ
(想像したらしくくすくす笑い)

>149
ふふ、あの二人じゃ叶えてくれないような事をお願いしたのよ

そう?じゃあ、あのまま飾っておくわ
キバチヨの側に居たいって書いた短冊
(からかう様に笑んだ顔になり)

なぁに?ふふ…
(向かいあうようにすると、ぴったりと密着するほど側により)
(頬を撫で、キバチヨの額を撫で羽先で角をなぞり)
(水掻きをなぞる様にして、そのまま手を滑らせ)
(何度もキバチヨの赤い鬣に手を通す)

>150
ボクの傍に？
（その言葉に顔が熱くなるのを感じ）
成る程、それじゃその願い事を叶えるのは
天の二人でなくボクの役目だよね
（僅かに赤くなった顔で相手を見上げ）

姉さんに鬣梳いてもらうの好きなんだよ〜
（密着した身体に両腕を回し抱き締め）
（辿る羽根の感触が擽ぐったく首を竦め）
（鬣に指が通る度に恍惚とした表情で眼が細くまっていき）
（ぴくぴくと耳が動き、それに合わせるように尾も振れ）

ん〜〜〜〜
…名残惜しい
（ぎゅううっと腕に力を込め、相手の身体を抱き締めると）
（首元に顔を埋め、小さく呟きゆっくりとその手を離し）
姉さん有り難う
イイ夢見れそうだよ。濃厚なのをさ
（頬を爪の背で撫で、先程まで自身の鬣を梳いてくれていた手を取り）
（爪先に触れるだけの口付けを一つ落とす）
（とんとんと相手に背を向け数歩下がると）
（一度振り返りシラトリににこりと笑んでから）
（空へ音も無く飛び、高く昇って姿を消した）


【急な先落ちソーリー】
【遅くまでの付き合いサンキュ〜♪お休み姉さん。いい夢を】
【調子悪いようならコレにレスは要らないからね〜】

>151
あら?叶えてくれる？
(からかいの顔のままだがつられて顔が赤くなり)
(目があうと優しい笑顔にかわり)

ふふ、そう…(にっこりと笑むと)
(そのまま鬣を梳き続け)
私も、好きよ…(空いた手でキバチヨの肩に手を回し)
ふふ、昔はよくツルヤッコの髪にしてたのよ
大事な人をこうやって愛でるの、私も気持ちが良い…んちゅ
(少しつま先を上げ、ぴくぴくと動く耳に口付け)

(ぎゅっと抱きしめられると同じように抱きしめ返し)
私も名残惜しいわ…

そう?それは良かったわ
ふふ、じゃあ続きは夢の中で(くすくす)

(キバチヨが背を向けると)
(そっと口付けられた自分の爪に口付け)

…///!!
(振り返られると、パッと手を隠し)

(ふわりと笑んで、ひらひらと羽を振り)
(キバチヨの姿を消えるまで見守ると)

……そうだ…
(ふわりと飛ぶと)
(しれっと、自分の願いの書いた短冊を上の方に結びなおし)

(そのまま飛んで消えた)

【私も落ちるって言おうと思ってたから丁度良かったわ】
【こちらこそ有難うね〜】
【お休みなさ、坊やもいい夢を〜】

いよっと〜
（ふらりと空から降りてくると音も無く着地し）

今日はこっち側もいい天気だったみたいだね
でもまた近々雨降りが続くみたいな事
鉄箱の中の人間が言ってたってガシンがぼやいてたっけ

ココも向こうも七夕は晴れるといいな〜
（腰を下ろすと夜の空を仰ぎ）

ひゃああぁっυ！
(ドロンッ)


(びしょ濡れの体、ほうほうのていと言ったいでたちで、地面に着地する)

………うぅにゃー…っυ！
(ぶるぶるっと体を震わせ、水気を飛ばし…)

なんだぁ？ここは嘘みてぇに晴れてんだな…
やれやれ、なんにしても、助かったぜ……と…
(ペロペロと毛づくろいをはじめて)


………ん？あ…
よう、キバチヨ！テメェも居たのか？
(ニィ)

>154
や、コゲンタちゃんこんばんは

随分と降られたようで
ずぶ濡れじゃない。水も滴るいい男〜♪
（水気を飛ばし、ぼさぼさになったコゲンタを）
（涼しい顔をして眺め）

毛皮着てると大変だね

>155
あぁ、テメェは随分と涼しい面してんだな？
降られたも降られた、やみゃあしねぇぜυ
人間の乗るでんしゃ、も雨のせいで動けねぇみたいだったぜ？

……ん？なんだそりゃ？
水も滴る……いい男？ハハハっ、面白いな♪
（ぼさぼさのまま、面白そうに笑って）

あぁ、まぁなぁ……今の時期は毛皮も暑いしな…υ
テメェは相変わらず涼しそうだ……青い色は水みたいだよな…
(チリンチリン)

>156
ああ、あの動く長い鉄の箱
頑丈そうに見えて脆いもんだねー
イイ男とは言ったもののそのぼさぼさじゃマイナス？
（からかうように声を出し笑って）

やっぱり暑いんだ？
なんならボクがカット、してあげようか♪
（言うなり逆鱗牙を飛び出すと、じり、と）
（とても良い笑顔でコゲンタに一歩近付き）

涼しそうに見える？まーこの色だとそう思えなくもないか
（自身の肌を見てから、また一歩、近付き）

(眩い輝きを伴って大柄の白虎が姿を現し…)
白虎のゲンタロウ、見参！

もうすぐ七夕か…なんだかわくわくするな。
おぅ、ここにも笹があるんだな？
(溢れる想いのぶら下がった笹を、楽しげに眺め)

ん、式神の気配が…？
おおっ、これは青龍殿と…
コゲンタじゃないか！よう、ここで会うのは久しぶりだな？
(てくてくと歩いてきて、二人の近くに腰をおろそうとして…)

な、何をしておられるのかな青龍殿υ
(鈍く光る逆鱗牙にびぃんと尻尾を立て)
(すざっとコゲンタを庇うように立ちはだかる)

>157
うん、長い鉄の箱…
やっぱり鉄だから、沈んじまうのかもな？
(うーん)

…………むぅ？
ぼさぼさ……しゃあねぇだろっυ！

あぁ、暑いぜ？自分の抜けた毛が顔にくっついて…
……って、な、なんだよっυ！その矛はυ！！
(体中の毛を逆立てて、反対に、じり…と下がり）


……キバチヨっ！テメェ何考えてやがんだよυ！
（ギャアギャアと、また一歩下がり…）

>158
（一歩、また一歩とコゲンタに近付き）
（逆鱗牙が相手に届く範囲に入った矢先に現れた一体の式神）
（それに気付いた瞬間）
（自分と、コゲンタの合間にその白い体躯の式神が割って入り）

えーっと、お久しぶり
ゲンタロウお兄さん♪
（尻尾を逆立て自身の前に立ちはだかる相手を見上げ）
（笑顔で挨拶）
何って、散髪してあげようとね〜！
あ、お兄さんもしてあげようか？
（逆鱗牙を構え）

>158
(耳ピコピコ)
ゲンタロウにーちゃん！

……にーちゃん！にーちゃん！
オレがびしょ濡れで、キバチヨが涼しい青色で、
そんでボサボサで暑いからキバチヨが矛でオレの毛を切るとか言うんだぜーυ！
(耳を伏せて、一気にまくし)

>159
イヤーン！そんな警戒しなくってもいいのにぃ〜！
ボクと君の仲じゃない。ホラホラ遠慮しないで
（逆立てるその姿を愉快そうに見て）

だから〜涼しくしてあげようと、ね
（ゲンタロウの身体に隠れるコゲンタを）
（覗き込むように身体を傾け）
（後退していく相手にニンマリと口端を釣り上げた顔を向ける）

>162
なにが「いやぁん」だよっυ！
オレとテメェの仲……って、うにゃにゃっυ
え、遠慮なんかしてねぇよっυ！？
（がるっ）


もう充分涼しくなったよっ！
オレは白虎だから、毛皮あっていいんだっ！
（にーちゃんの後ろから、顔だけ出していたが）
（身体を傾けられ、ブリッジするように反り返り）
（口端を釣り上げた意地悪な顔に、むぅと唸ると）
(耐えれなくてそのまま後ろにひっくりこける…)

>160
ああ、久しいな青龍殿♪
(ただならぬ空気を感じ取り、身構えつつ笑顔で挨拶を返す)
ふむ散髪と。いやしかしだな、この毛皮は我らの誇り、
おいそれと他の種族にいじらせてはならんのだ。

…というかコゲンタのお手入れはオレのとっけ…ああいやυ
ごほん、そんな訳で謹んでご辞退申し上げる。
勿論オレの方も結構だが…
そうだ、代わりにオレがそなたの鬣の手入れをして差し上げようか？
(ニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、キラッと北斗渡をきらめかせる)

>161
…そうかそうか。
(うんうん頷き)

要するにお前はオレに会えてとっても嬉しいってことだな、ガーッハッハッ！
(しかし全く分かっていなかった)

>163
ハッなーに今更照れちゃって〜
（ひらひらと手を振り）

アハハハ〜！刈ったら白虎じゃなくなっちゃう？
心配しないでよ丸刈りにしようって訳じゃないんだからさ
（相手の姿勢に思わず笑って）

あーあ、そんな転び方。白虎の名が泣くよ？
大丈夫かい？
（その儘後ろに転倒した相手を見つめ）
（ひょい、とゲンタロウの身体を飛び越えると）
（倒れたコゲンタの顔を覗き込むように見下ろし）

>164
…うん？
(キバチヨとともにひっくり返ったまま見上げ)

うん！にーちゃんに会えて嬉しいだぜ？
でもそんな話だったかぁ？


……まぁいっか？
(耳ピコピコ)

>166
…んなっ！？
(飛び越えられ、しまった、という表情で振り返るが)

………コゲンタ…
(見上げてくる瞳に、キューンとなって)

そうか、ああお前は可愛いなあ…
オレも嬉しいぞコゲンタ！
(キバチヨを押し退けてコゲンタに近づき)
(抱き締め、頬擦りをする)

(後ろに隠した北斗渡の切っ先は、キバチヨの方に向けたまま…)

>165
てッ……///！？
照れてねぇよっ！変な事言うなっυ///！
（言われると照れてしまった）


………丸刈りになんかされてたまるかよっ！
…うにゃああっυ！なんだよ笑うなよっ///！
（じたじた）

白虎だって転ぶんだよっ！
青龍だって転ぶだろうがっ///！
（倒れたまま、顔を覗き込む相手に、口を尖らせ膨れっ面で睨み上げ）


【ちとズレたなυ体制はこっちでよろしくな？】

>164
いじらせちゃ駄目、か
…こんな風に？
（飛び越えた相手に振り向くと）
（身構える相手になんら警戒する事なく）
（少し浮きちょい、と立ちはだかった相手の）
（よく動く耳を爪で撫で直ぐさま離れ）

そんなご丁寧にお断りされちゃったらさー
……よりしたくなっちゃうじゃない
（ゆらりと尾が揺れ）

してくれるの？そりゃ光栄な事だね〜
切り過ぎちゃ嫌だよ？
（浮かべられた笑顔に増々自身の笑みを深め）
（ゲンタロウとその手に握られた光りを放つ愛刀を見比べ）
（怖いなあと肩を竦めてみせる）

>167
…うにゃっ？
(びっくーん)

…にゃ、にーちゃん…
にーちゃんちょっと！恥ずかしいって…///！
(抱き締め、頬擦りをされて、ジタバタし…)


あっ、にーちゃん？オレに触ったら汚れちまうぜ？
オレ、さっきまで雨でびしょ濡れだったかんな…
(プルプルっ)

>167,168　コゲンタ
あーらら〜怖い怖い
（押し退けられ、それに抵抗せず向けられた刀に再び肩を竦め）

転ぶさ！
だけどそんな思いきり受け身も取らずに転ぶ姿は…ねぇ
（北斗渡から身を避けるようにひらり、と身を捩り）
（ゲンタロウに頬擦りされるコゲンタに視線を投げた後）
（くるくると逆鱗牙を回転させ、トン、と地に突き立て）

何というか相変わらずだよね
君のお兄さん
（膨れるコゲンタとゲンタロウを交互に見比べ）
（可愛いなあと年上相手にも関わらずそんな事を思ってみたりする）


【了解〜】
【ボクも行動が>169で前後しちゃった】

(賑やかな声に誘われるように現れ、しばらく話を聞いていたらしく)

木|“)＞　…剣とか矛で毛を刈ったら毛が痛むわよ
　　　　つ【バリカン】
(誰に渡すでもなくバリカンを置き)
　　　あと、お兄さんにはこれを
　　　つ【筆ペン(短冊記入用)】

　　　ついでにコゲちゃんには
　　　つ【ひらがなのほんとタオル】

じゃあ、お休みなさい
木|ミ　サッ

【書き逃げごめんなさいね〜】

>172
（誰よりも先にバリカンを手に取り）

サンキュー！綺麗な白鳥のお姉さーん！
（遠く夜空に手を振って）

で、コレどうやって使う物なの
（バリカンを手に取ってみたものの）
（眺めるだけ）

【ワーイ！ステキな差し入れ〜！】
【お休み、姉さん、いい夢をね♪】

>171
（にーちゃんに抱きしめられたまま、まだ膨れっ面で睨み…）


受け身が取れなかったのはテメェがくっついてきたからだろっ！
テメェが濡れたり汚れたらいけねぇと思ってオレは…
（むうぅ、と言いながらも確かにカッコ悪かったかなυと耳を伏せ…）

ン？にーちゃん？
あぁ、相変わらずだぜ？
にーちゃんはすっげー強くてすっげー立派なんだ！
（頬擦りされたまま…）


【問題ないだぜー】

>172
あにゃ？今のは……
(キョロキョロ)


……あ、これで体を拭いていいのかな？あんがとな？
あと……なんだこれ……人間の字の書いてある本……
(耳ピコピコ)


【お疲れさんだな？ねぇちゃん…】
【うん、またな？おやすみなさいだぜー？】

>174　コゲンタ
くっついて、はないよー
まだ触ってないじゃない〜〜
（睨まれ僅かに尾がへたり）

別に汚れても濡れても良かったんだけど？
でもボクの事思ってくれてのことだったんだよね
サンキュー♪
（今度はちゃんとした笑顔を向けて）

立派で強いか
それにいいなー仲良さそうでさ〜〜
（しゃがみ込むと頬杖を付き）
（相変わらず頬擦りされているコゲンタを見つめ）

（その手にはキラリと光るバリカン）

>169
…なっ！
こら、悪戯が過ぎるぞ青龍殿ッ…！
(耳を撫でる手を捕まえようとするが腕は空を切り)

……むう。そなた、結構したたかな性格をしておるなυ
(ゆらりと怪しく揺れる尾をげんなりとして見つめ)

ああ、もう白虎族秘伝の理髪術で跡形もなくつるつるにな…？
切れる部分は余すことなく切り刻んで差し上げよう。
(今宵の北斗渡は血に飢えておるわふっふっふ、といった様相で)
(ニヤリと口角を吊り上げる)

>170
ん、何を恥ずかしがることがあるんだコゲンタ？
(ぎゅううう)
(自分の世界にはコゲンタと己しか存在していない為、ノープロブレムらしい)

びしょ濡れ…？
(言われてみてようやく気付き)
わわっ、大変だ大変、風邪ひいちまうじゃないかっ！
(自分の服で雨を拭おうとする)

>172
シラトリ殿！？
(コゲンタに夢中で気がついていなかったらしく)
(目を丸くして木陰の人影を見て)

む？…ああ、これはそうか、アレの…
かたじけない、シラトリ殿。
(耳をピコピコさせながら、筆ペンを受け取り)
もう行かれるのか？
ああ、そなたも雨には気をつけてなー！
(筆ペンを持った手をぶんぶん振って見送る)
【シラトリ殿久しぶりだ、顔見せありがとう。】
【お休みなさい、またよろしくな？】



【すまぬが時間だ、次で落ちとさせていただく。】
【相変わらずの遅筆、誠に申し訳ない…υ 】

>176　ゲンタロウ
したたか？かもねぇ
ステキな褒め言葉サンキュ〜♪
（相手の表情も気にする事なく）

跡形もなく？！ツルツル？！
ボクの身体で試し切りは遠慮したいな〜〜
（思わず自身の鬣と尾の毛先に手をやって）
（浮かべられた表情に一抹の不安）

……チっ、流石新鋭隊長の役についてるだけあるね
やりにくーい！
（洩す言葉とは逆に、何処か楽しんでいるように）
（僅かに笑みを浮かべ）


ボク置いてきぼりじゃん！
ま〜ぜ〜て〜！
（なんというかゲンタロウとコゲンタの回りに）
（何処からともなく二人の世界〜的BGMが流れてくるようで）
…幻聴？！
（思わず辺りを見回してみたり）


【落ち、了解】
【遅レスは気にしないで〜】
【代わりに毛、刈らせ…ジョークジョーク】

>175
うにゃあぁ！うるせぇなっυ！
あのままズイズイ来られたら、結局くっついちまいそうで……
（むぅ）

別に……テメェの事を思ってとかじゃねぇよっ！
……あとから文句言われたら厄介だから……って…
（ふいに、笑顔を向けられて、とりあえず黙る）


うん、にーちゃんは立派で強いんだ！
仲だって良いぜ？へへ…オレのにーちゃんだもんな…
（目を細めて笑い）

キバチヨだって、仲良いヤツたくさんいるじゃんか？
…もしかして、テメェもにーちゃんが欲しいのか？

……なんだ？その…鉄の蟹みたいのは…
(バリカンを見て首を傾げ)

>176
だってあんまり……うにゃあぁυ///
キバチヨが笑ってるだぜ？にーちゃぁん///
(耳まで赤くなる)

うん、さっき居たとこ雨がすごかったからさ？
びしょ濡れに……あにゃっ？にーちゃん、大丈夫だぜ？
ほら、今度はにーちゃんがびしょ濡れになっちまうよっ？
(シラトリにもらったタオルを見せ、静止させようとする)


【わかっただぜ？遅くまでお疲れさんだな？】

>178　コゲンタ
くっつきたかったのに〜

…そんな思いきり否定されちゃうとさ
流石のボクもショック受けるんだけどなー
文句なんか言うように見える？
（黙った相手に見えないように持ち上がる口元）

そりゃそうなんだけどね
お兄さん？そうだな憧れちゃうな〜お兄さん！
（瞼を閉じ、両手を組み、尾を大きく揺らして）
（その言葉にはしゃぐ青龍）

へ、ああ、何だろうね？
（カシャン、カシャンとバリカンを動かして見せ）

>179
くっついたらびしょ濡れだぜっ？
(むぅ)

だからオレは…………あん？
(キバチヨの言葉に、目をパチパチさせ…)
な、なんだよっ！
もう何回もからかわれてるからもう騙されな……
……お、おい…、んなこと……文句言うようになんか…だから…υ
（あせあせっ）


……そっか、にーちゃんが欲しいんだな？
んじゃオレがテメェのにーちゃんになってやってもいいぜ？
（意外な感じにはしゃぐキバチヨを見て、笑顔になる）

…何かわかんないけど、あんまりいいもんじゃない気がするぜ？
何かわかんないけど、しまえよそれっυ！
（生理的に、耳を伏せる）

>180
ちょっとボクもさ、突然の事で
どう対処していいか分からなくって…
でももう、大丈夫！
君がそんな事本気で思ってるなんて考えてないしね
（目尻を拭う仕種）

ホント？そ、それじゃ
（僅かに身体を捻り照れたようにもじつかせ）
コゲンタ、お兄ちゃーん！！
（ドスッ！っと力加減なくコゲンタを抱くゲンタロウ共々）
（抱き着き。というより体当たり）

ねぇお兄ちゃん、折角シラトリお姉ちゃんが
差し入れてくれた物だしさ
使って、みない？
（カション、カション、とバリカンを尚動かし）
（コゲンタのしまえという言葉は右耳から左耳へと綺麗に通過）


【ゲンタロウ兄さんのレスで恐らく前後するだろうけど】
【この際なので飛びついてみたよ】

>181
………うー…υ
わ…悪かったっ！悪かったよっ！
だからほら、泣くなって！な？キバチヨ！
（目尻を拭うキバチヨを慌ててなだめる）


うん、キバチヨ、オレをにーちゃんだと思えばいいだぜ？
（自分の発言に、エヘンとして…）

………うっにゃυ！？
（力加減なく体当た…抱きつかれ)
(ゲンタロウとキバチヨに挟まれて、目を白黒させ…）


うにゃあυにーちゃんってなかなか苦しいだぜ〜υ
………ん？使ってみるって……だからそれなんなんだよっ？
（身動き取れないまま、また口を尖らせる）

【うん、にーちゃんのレスで前後するかな？】
【ハハハ、なんかおしくらまんじゅうだな？】
【あ、悪い、オレも１時くれぇで寝ちまうぜ？】

>177
ステキ…褒め言葉…
ああ、確かに其処までいくと最早賞賛に値するであろうよυ
(耳ペタン)

いや、試し切りではないが？
…「試し」切りなら、もうとっくの昔に済ませておる…
(意味深な笑みを浮かべて)

ガッハッハッ、そなたもかなりの使い手よな？
(悪ふざけを止めてすっと剣をひき)
(楽しかったぞとばかりに大声で笑って)

ふ、それは聞けぬ相談だ。
(勝ち誇ったように弟の頭を撫でる)


>178
ああ、そうだなコゲンタ♪
(すりすり)

ん、そうか？
じゃあオレが拭いてやるな…
(そのタオルを手に取り、体を丁寧に拭いて…)

ほら、こんなもんでいいだろ。
大丈夫か、寒気とかしないか？
(わしわしと頭を撫でながら)

オレはもう帰るが、お前もあまり遅くまで遊んでちゃ駄目だぞ？


【改行えらーときた…υ 済まぬが分割させてもらうぞυ 】

さて、そろそろオレもお暇させていただこうか…
楽しい夜であったぞ、青龍殿…ぐうっ！？
(名残惜しげに立ち上が…ろうとしてタックルを受け)

なっ、そなたいきなり何をされるかっ！
だ、大丈夫かコゲンタ！？
(コゲンタに抱きつくキバチヨをなんとか引き剥がし)

あー…因みに我が弟の毛皮に何かあった場合にはそなたのからーりんぐから
赤が失せてしまうかも知れぬゆえ、努々気をつけられるように。
(額に青筋を浮かべつつ、にっこり笑顔で釘を刺して)

七夕か…
(「千客万来」と微妙に七夕の意味を取り違えているような短冊を)
(さらさらとしたため、笹に吊るし)
願いをかける必要なんてないさ、オレは充分に幸せだ…コゲンタ…
(聞こえないほど小さな声でそっと、笹に向かって囁いて)

ではまたな、コゲンタ、青龍殿もな。
(二人に手を振りながら、光に包まれ姿を消…)

…やはり不安だ、お前にこれを渡しておこうυ
(北斗渡に何やら念をこめて、コゲンタに手渡し)

(今度こそ光に包まれ、姿を消した)



【二人とも遅くまでお付き合い頂きありがとう。】
【ひっかき回してしまったみたいで申し訳ないな…υ 】
【だが楽しい夜だった、よろしければまた、な？】

【…うぐぐっυ そ、それだけはならんッ！】

>183　ゲンタロウ
ハハハ、まぁね♪
（うなだれる相手に楽し気に笑い）

へぇ…そうなんだ
それじゃボク、命拾いした事になるかな〜
いや、毛拾い？
（相手の笑顔も全く堪えず）

貴方にそう言ってもらえるなんてさ、嬉しいな
（ボクも楽しかったよ、と素直に喜びの顔を見せ）

ムー！猾い猾いー！
ボクもお兄さーん！！っていつかその胸に飛び込ませてね？
（コゲンタの頭を撫でる相手に尾をブンブン揺らし）
（最後は冗談なのか本気なのか）


>182　コゲンタ
サンキュー優しいぁコゲンタお兄ちゃん…
（思わず顔を伏せ、なだめる相手に感謝の言葉）
（しかしふるふると震える肩と持ち上がる口端）

お兄ちゃん……ボクが思うに
コレはたぶん毛皮を刈るモノだと思うよ
ねぇ試してみようか？
（カッション、と最後に音を立て）
（にやりと張り付けた顔は意地の悪い顔で）

っと、もうそろそろ
ボクも時間みたいだね〜ざ〜んね〜ん！
（ぎゅ、と最後に二人に抱き着くと）
（バリカンを持った儘敢え無く、先に動いたゲンタロウに）
（ベリリと引き剥がされ）

【落ち了解〜。おしくらまんじゅう？それよりサンド】
【今の場合コゲンタちゃんが具か】
【コゲンタちゃんとゲンタロウ兄さんのレスちょっと】
【順番返させてもらったよ】


>184　ゲンタロウ
…っ！！この赤がなくなっちゃったらさー
箔が無くなっちゃうじゃなーい！！
（スザっと身を後ろに引き）
（それでもバリカンは手放さず）

ああ、お休みなさーい
お兄さ、
（消え行く姿に手を振りかけ）
ハハハハハ。信用ないな〜ボクってばさ
（北斗渡をコゲンタに手渡す相手に思わず声を挙げ笑って）

お休み、楽しかったよ♪
（今度は完全にその姿を消した相手に手を振って）

【お休み、ゲンタロウ兄さん】
【いーやいや、ボクも楽しかったよ♪いい夢を。またね】

【アレ？そりゃ残念】

>183
うにゃー……///
(プルプル)

……へへ、拭いてくれてあんがとだぜ？
うん、大丈夫、風邪とかはひいてねぇと思うよ？
(丁寧に拭いてもらって、ボサボサ頭も綺麗になり…)

(頭を撫でるにーちゃんに、嬉しそうに笑いかけながら)
うん、オレもぼちぼち帰るだぜ？もう眠たいもん…

……って、え？なんで北斗渡を……あにゃ？
(手渡された北斗渡と相手をみくらべて…)

【うん、にーちゃんオレも楽しかったよ？】
【また遊ぼうな？おやすみなさいだぜ？】

>185
………ん、へへ…
だって今はオレはテメェのにーちゃんだかんな？
(耳ピコピコ)


………ん？どうかしたか？
感動してまた泣いて……おい、笑ってねぇか？キバチヨ…
（プルプルするキバチヨに、またしてやられたか？と赤くなり…）

……にゃっ！？
ま、まだ毛皮を刈るつもりだったのかよυ
ヤダヤダヤダ！もうその話は嫌だぜ〜υ！
（キバチヨとゲンタロにーちゃんに挟まれてわたわたと暴れ…）

（にーちゃんによってはがされ、一応安堵する…）


……全く！
テメェはやっぱり本当はオレが嫌いなんじゃねぇのかっυ
(ちょっと涙目で睨み、それから、冗談だってわかってるよυと一応付け加え)

……にーちゃんが貸してくれた剣は、テメェにゃ向けない…
……ふわあぁ…、暴れたら疲れた……眠たいだぜυ

……んじゃあな？オレはぼちぼち帰るよ？
テメェも遊んでないで早く帰って寝るだぜ？
(もう一度兄ぶってみて…)


ハハハ、おやすみなさいだな？キバチヨ…
(最後にいつも通り、ニィと笑うと、光と供にドロンと消えた…)


【久しぶりに遊べて楽しかったよ？あんがとな？】
【へへ、また遊ぼうな？んじゃお先におやすみなさいだぜ？】

>187
……わらって、ないよ
（吹き出すのを堪え、声を震わせ絞り出す）
だってさ、お兄ちゃんに快適にこの夏を過ごしてほしいから
（剥がされ、少し寂しそう）
（しかしバリカンは確りと握り締め）

ええ〜〜嫌いな相手を態々お兄ちゃん、だなんて言わないって
ホラ、こういったちょっとしたジョークを交えたやり取りも
兄弟の醍醐味って奴なんじゃない？
（付け加えに嬉しそうに笑み）

泣かないでよお兄ちゃん。ごめんね？
（もっと弄りたくなるから。の言葉は飲み込み）
（素直に謝ってみせ）

うん、ボクももう帰るよ
お休み、コゲンタお兄ちゃん
（光りに包まれ消えていく姿を見送って）

【付き合いサンキュー】
【時間オーバーしちゃってソーリー。またね】
【お休み、コゲンタお兄ちゃん（最後まで）良い夢を♪】

…本当に仲良いな、あの二人はさ
青龍族になると………フッ、…やめとこ
（微笑ましい気持ちになりにこにこ笑みを零してしたが）
（思わず置き換えてしまった自身と相手にふるふると頭を振って）
ボクの場合は…こう、だよねぇ
（常に前を歩く相手の後ろ姿を）
（憧れと敬意の念を抱き一歩引いた場から）
（見つめる方が似合っていると頷き）
（しかし先程の白虎族の二人の光景が少し羨ましくもあり）

お兄ちゃん、か
（兄になってやると言ったコゲンタを思い出しその言葉が擽ぐったく）
（ゆるく、嬉しそうに笑みを浮かべ）

っと、早く帰らないとまた怒られちゃう
（地に突き立てていた逆鱗牙を抜き、消すと）
七夕、晴れるといいな〜！
（バリカンを手に空へと飛び）
（短冊の増えた笹に視線を一度投げその姿を眼におさめてから）
（高く昇って闇夜に溶けていった）


【長い】
【落ちるね。お休み〜】

(七夕飾りの笹の前)

(突如として、空間に障子が現れ)
(光と共に障子が開き、白鳥に似た女性が現れる)

癒火のシラトリ見参…!!
(ずるずる〜と大きな風呂敷きをを引きながら障子をくくりぬけ)
(通り終えると、障子が、すっと消え)

さてと…、お酒の前に準備準備〜♪
(鼻歌まじりに風呂敷をあけはじめる)

【伝言の内容的に複数で飲みたい感じだったから
　お邪魔させてもらったけど】
【邪魔だったら、遠慮せずに言って頂戴ね〜】

おう、シラトリの姉ちゃんなにやってんだ？
(大きな風呂敷を広げる姿に興味を抱き)
(後ろから顔を覗かせ)

>191
よっと…
(風呂敷からござを取り出していると、名無しに気がつき)

あら、こんばんは名無し殿。丁度いいところに…
(ござを持って振り返り、にっこりと笑い)

酒盛りの準備をね?
(>191にござを手渡す、どうやら地面にござを引けとのことらしい)

あー、酒盛り…いいねぇ
(酒盛りと聞きうれしそうに口角を上げ)

これはここら辺でいいのか？
(適当な場所にござを引き、しわを伸ばしながら相手に確認)

>193
ん、何処でも大丈夫よ〜
(ひらひらと羽を振り)

よっ…いしょ…
(風呂敷を持ち上げると、ござの近くに置き)
ま、酒盛り〜って言っても
名無し殿に頂いた、お酒と、これくらいしかないけど
(風呂敷をあけ、握り飯と小魚を取り出し)

と、坊やはお酒強いほう？
(危険酒(スピリタス)をオレンジジュースで割りながら、ふと振り返り尋ね)

十分十分、足りなくなったりしたらコンビニでも行ってくるしよ
(コンビニがあるであろう方角を顎でくいっと指し)

酒か？まあ強いほうじゃねぇの？
だらだらとだけど飲む量はけっこう飲むからな〜
(胡坐をかいてどかっと座り頬杖をつき相手を眺め)

>195
コンビに…てあれよね？
あの小さい建物に、色々売ってあるところでしょう？
(首をかしげ)
この辺にあったかしら…

じゃあ、強めでいいわね？はい
(笑顔でスピリタス、オレンジジュース割りやや濃い目を>195に渡し)

お酒だけ飲んでいたら、伊を悪くするでしょうから、これもどうぞ
(風呂敷から皿を取りだし、小魚を炒ったものと、
　おにぎりを盛ると>195の前に置く)

ん？意外と近くにあるぞ？
まあ俺のが土地勘はあるってことじゃね？
(冗談っぽく微笑み相手の頭を軽く叩き)

ちょ…これもともと何％のだ？
(一度匂いをかぎ少しためらいがちに)

お、サンキュー♪

>197
えっと…、このパーセントって言うのでいいのよね
(人語の上、外来語のラベルに苦戦しながら)

…96％…って…
(無言でさらに割るように、オレンジジュースの瓶を手渡しし)

……
(遠い目をしながら、飲ませた青龍に心の中で
　詫びたとか、詫びなかったとか…)

ハイどうぞ〜、玄米で作ったおにぎりだけど、口に合うかしら？
(首を傾げ)


【パソコンだったらどうぞ〜wiki↓】
【http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B9】

七夕には白鳥が天の川を渡るそうでーす
もしかして姐さん････････････！

96％…さ、さすがにこれはやばいだろ
(苦笑いを浮かべるとビンを手に取るが)
(何の悪戯心か)

…飲んでみるか？
(にやにやと相手の目の前にグラスを持っていき)

ん、うめぇうめぇ！これシラトリが作ったのか？
(おにぎりを一口頬張り噛みながらしゃべり)

>199
こんばんは、名無し殿

しーっ、それ秘密よ
(にっこり笑むと、口に羽先を当て)

なんてね？きっと今頃は別の白鳥さんが渡ってるわよ
(くすくす笑い)

これ張っとこう
（短冊に「白鳥姐さんとおイタしたい」と書く）

>200
(瓶を手に取られると不思議そうに首を傾げ)
そのまま、飲んだら危ないわよ？

なーに、ちゃんと割ってあるわよ、安心なさい
(と、言いつつジュースを追加してさらに割ってから)
(証明のために、グラスを取ると、一口飲む)

…て、まだこゆいわね…
(グラスの中身を別のグラスに移し、
　ジュースをさらに追加してスピリタス2割くらいにして
　口のつけてないほうのグラスを手渡す)

塩まぶして握って、海苔で巻いただけだけどね〜

>202
…ついでにこれ飾ってくれるかしら？
(「悪戯厳禁・名無しの坊やがいい子になりますようにと」)
(と書いた短冊手渡し)

うわぁー、姐さんの短冊に針付いてるしυ
やっぱりおイタは夢のまた夢かぁ

はっはっは、まだ酔わないでくれよ？
(人事のように笑っているとグラスを手渡され)
(グラスに鼻を近づけ匂いをかぎ)

まっ、こんくらいならいけるだろ
(くいっと一口飲むと舌先に痛みが走り顔がゆがむが)
(後から来たうまみがくせになったらしく再び口にし)

あ゛ー、これきくわ
(グラスをござに置き右手でこめかみを押し)

そんでも一応手作りだからな、なんか新鮮だな
(おにぎりをまた一口口にし)

>204
だいたい、悪戯したいです、て言われて
ハイ、どうぞなんて私が言うわけないでしょう

ふふ、お姉さんはいい子の方が好きよ
(くすくす)

>205
むぅ…、これくらいじゃ酔わないわよ
(瓶と取ると、少量空のグラスに注ぎ)
(術で小さな火を熾すと、グラスのスピリタスに火を灯す)

(>205の顔が歪むのを見ると)
あら？もっと薄いほうが良かったかしら(ニヤニヤ)

(こめかみを押さえる仕種を見ると、さすがに心配になり)
(顔を覗きこむようにして)
大丈夫？もう少し割りましょうか？

ふふ、そう言ってもらえると作ったかいあったわね
(にこにこ)

悪戯････････････したいです

姐さん:ハイ、どうぞ

ｱﾏ━━━mp(ﾟ∀ﾟ)━━━ｲ!!!!

お、すげぇ
さすがにアルコール度数高いとすぐ火がつくな
(スピリタスに火がともるのを面白そうに見)

あ？大丈夫だ大丈夫
こんなん全然余裕だからよ
(顔を覗き込まれ軽く頭突きをすると)
(大丈夫さをアピールするかのように数口飲み)

うまいからシラトリも食ってみ？
(おにぎりを目の前に持っていき｢あーん｣と口を開け)

>207
甘いよ〜、小沢さ(ｒｙ

ごほん(咳払いしつつ)
だから、そんなに甘くないと…

>208
いやん(わざとらしく悲鳴をあげ)
もう、女性に頭突きなんてしてるともてないわよ?
(お返しにと嘴で数度つつき)

へ、あーん
(目の前に出され、反射的に口を開け)
(おにぎりをほうばる)

ん。我ながら中々の味ね
(満足げに笑み)

へっ、シラトリだからこそできるってこともあんの
ほかの女にゃするわけねぇよ
(笑いながら嘴をあしらいまた一口飲むと)
(頭突きしたところをそっと撫で)

な？うめぇだろ？
(こちらも一口頬張り)

>210
なあに、それはお姉さんが殴りやすいってこと…？
いくら式神だって言っても
ちゃあんと、女性として扱って頂かないと…
(むっとしながら尋ね、撫でられると)
(一応は機嫌を直し)

ん…、おいしいわね
(にっこり笑むと)

ここ、ついてるわよ
(>210の頬についた米粒を手で取ると、その米粒をぱくりと食べ)

(自分の分のスピリタスは、さらにジュースで割り)
(度数10％を超えるであろうくらい割ると、口にする)

殴るってーよりあれだ
親しみやすいからこういうふざけあいとかじゃれあいみたいなのが
できるってーわけ、誤解させちまったな
(へらっとだらしない笑顔を見せ)
(髪を優しく指で梳き)

お、サンキュー？…って、ガキくせぇ俺こんなとこに米つけて
(自分の失態にぷっと吹き出し)

ん？割っただろお前
どんな味になったよー？

>212
ん…、まあいいわ、これで許してあげる
(くすくす笑うと背を向けて、一度髪をかきあげ)
(ちらりと振り返り、もう少し、髪を撫でろと目で強請り)

ふふ、急いで食べるからじゃないの？

へ？普通に、オレンジの味よ？
(きょとんと首をかしげ、ほぼオレンジになったグラスを振り)

ったく、はいはいありがとうございますー
(くくっと小さく笑みをこぼし)
(相手の目に気づき再び優しく撫で始め)

んー、でもそんたびにシラトリがとってくれんなら
それもいいかもな
(軽く酔ったのかへらへら)

あー、けっこう配分で味変わらねぇ？
まあいいや一口一口！

>214
はい、どういたしまして(くすくす)
(撫でられ、満足したのか、前に向き直り)

あらあら、手間のかかる坊やね
(くすくすと楽しげに笑いつつ)

そんなものなの?
(首を傾げつつ)
ま、確かに初めに飲んだ濃いのよりはおいしくなったしね
（自分の飲んでいたグラスを渡し）

ったくバーカ
(つられて小さく笑い、でこピン)

でも手間がかかったほうがいいってのもあんだろ？
俺は世話を焼かせられるやついいと思うけどよ
(酒をまた一口口に含みゆっくりと喉を鳴らし飲み込み)

だろ？やっぱうまいのがいいよな
(今まで自分が飲んでいたグラスを置き相手からグラスを受け取ると)
(２口ほど口に含み)
お、やっぱこっちのがうめぇな

>216
って…、暴力反対(むぅ)
私これでも、育ちが良いのよ、箱入りではないけど
(額を撫でながら)

ふふ、私も嫌いじゃないわよ
手間のかかる坊やは(くすくす)

あら?薄いほうが良かった?
…強いて言ったくせにお酒弱いんじゃないの?
(からかう様にくすくす笑い)
(自分の分のおにぎりを口にし)

坊やの分も薄めましょうか？
(オレンジジュースの瓶を振り)

こんなん暴力のうちにはいらねぇだろ？
フレンドシップだフレンドシップ
(額を撫でる相手の姿の楽しげに見つめ)

あー、でも俺坊や扱いはどうだろうな〜
どうせなら相手より優位に立ちたいタイプだし
(にやにやと笑みを浮かべ)

んー？俺は％が高いのより低めとか中間あたりが好きでよ？
それだといくら飲んでも大丈夫なんだよなー
まあ量も少なくなってきたし量増しってのでジュース入れてくれ
(グラスを渡し)

>218
フレンドしっぷ…ねぇ。
ま、親しき仲にも礼儀ありだから程ほどにね？
(ふぅ、と溜息をつき)

あら？そんなものなの？よく分からないけどねぇ…
ふふ、坊やに坊やって言っても構わないでしょう？
それに気にしてるうちは坊やだと思うけど

じゃあ、名無しのお兄さんって呼べば良いのかしら？
(くすくすと笑い、首をかしげ)

ふうん、こだわりがあるのね
じゃあ、どうぞ
(差し出された、グラスにそのまま酌をし)

おう、もうしねぇよ
絡み酒ってーのは好きじゃねぇしな
(｢サンキュー｣と小さくつぶやき注がれたグラスを口に運び)

お兄さんねぇ…おもしれぇ
そんじゃ呼んでもらおうじゃん？
(調子に乗りにやにやと相手を見)

>220
絡むにしても程ほどにってねぇ？
(仕返しと嗜めるために、>220の額を羽先で突き)

(くすくす笑い)
お兄さん、飲みすぎには気をつけて頂戴ね?
面白いものかしら？
(にやにやと笑う相手を不思議そうに見つめ)

折角の七夕だったのに曇っていて残念だったわね？
ま、ただの酒盛りも悪くないけどね
(ちみちみとお酒を口にしながら)

何事も程々が１番ってな〜
まあ気張るときは気張る、だらけるときはだらける
そんな感じだな
(羽のやわらかい感触に目を閉じ)

飲みすぎとかはまああれだな…マジ気をつけねぇと
(苦い思いでもしたのか苦笑)

まあそれは残念だったけどよ、シラトリっちゅー織姫と会えたからよしじゃね？
あーでもやば
疲れた体に適量の酒は眠くなる…
(大きなあくびをするとぼけーっとし)

>222
あら、いい心がけね?

…ん、本当にねぇ…
(同じく苦い思いがあるらしく、こちらも苦笑)

…っぷ…、ふふ(吹き出して笑い)
言うわねぇ〜、機織りなら私よりツルヤッコの方が似合っているし
何より、お姫…(言いかけて止め)
こほん、白鳥の私よりツルの彼女の方が織姫にぴったりじゃないかしら？

あら?坊…じゃなくてお兄さんはもうおねむかしら？
大分飲んだしね?そろそろお開きにする?
(赤くなり始めた名無しを大きな羽で
　柔らかな香油の香りを漂わせゆっくりと扇ぎながら)

へっへっへ、サンキュー！♪

俺はお前のがぴったりだと思ったから言ったわけ
まあお前も飲みすぎるなよ？

そんじゃわりぃけどさっさと帰るか
今のままだとここでもどこでもすぐ寝ちまいそうだからよ
んじゃな？
(軽く唇に口付けると大きくあくびをし頭を掻きながらだるそうに歩いていき)

【いきなり終わらせてすいません、マジで眠気が来てしまってorz】
【もっと話したかったんですけどねー(笑)】
【それじゃ今日はありがとうございました！】

>224
ふふ、そ?
くっさい、言葉だったけど、ま…///有難う
(からかう様に笑い、感謝の言葉を述べるときにだけ照れくさそうに笑う)

寝てる間に、悪戯されたら敵わないでしょうしね
顔に落書き…んむ…
(言いかけたところで口付けられ)
(驚いたように目をぱちくりとさせ)

ふふ、お休みなさい
飲んで直ぐ寝ると体に良くないから
少しお酒が抜けてからになさいね？
(くすくす笑いながら>224を見送り)
(ひらひらと羽を振る)

【お気になさらず〜、ゆっくりと休んで頂戴】
【あら？そう？そう言ってもらえれば嬉しいわ】

【こちらこそお付き合い有難う、お休みなさい】

さてと…
(ござを巻き、片付けを終えると荷物を置いて)

(笹を手にし)
七夕の飾りは終わったら、川に流すものだけど…
(キョロキョロ)

川近くにあったはずよね
(水音を頼りに川を見つけ)

さてと…、皆の想いが叶いますように…
(川に笹を流し、飾りと願いが大地に戻るように「浄」の符を投げ)
(そっと、さらに祈り)

(抱えきれないほどの荷物を手に「扉」の符を投げ)
(光と共に現れた障子に入ると、契約主の元へと帰っていった)

【*七夕飾りはよい子の家庭は燃えるごみに出しましょう】
【お休みなさい〜、落ち〜ﾉｼ】

（星も出ていない暗い夜空に動く影が一つ）
（それがゆっくり旋回しながら地上に降り立つ）

ない、ね
（笹があった辺りを見回すも）
（昨日まであったであろうその姿を見つける事は叶わず）

もう一回あの飾られた笹見たかったんだけど
七夕終わっちゃったし仕方無いかー
皆の願い事が叶いますように
（空を仰いで呟き）

今夜は誰か来るかな〜

お、もう笹無くなっちまってる
天の川も見れなかったしこりゃ来年の七夕に期待だな
(キバチヨの存在には気づかず)
(何もない夜空を見上げ歩き)

>228
ん？こんばんは、名無し君
（ふいに聞こえた声と気配に視線をそちらに向けて）

昨日は曇ってて星見えなかったみたいだねぇ
せっかくの七夕だったってのに

あ？おお、キバチヨじゃねぇか、こんばん
(いきなり呼びかけられ反射的に声が出)
(相手が見知れた人だと確認すると挨拶し)

んー、でもまあ酒飲めたからいいんだけどよ
でも昨日は疲れてたからあんま飲めなかったってのが
マジで唯一の悔しいところなんだよなー

【２日連続は個人的になんかまずいかと思うので】
【とりあえず誰か来たら落ちますね】

>230
「は」は？は。なんだかむず痒いよー！
……ハッ！この言葉に関するぶつくさ言い
何時の間にかうつってる…！！
（一人ぶつぶつ呟き項垂れ）

酒盛りもしてたんだ……
くーその場に居なかったのが悔やまれるぅー

疲れてると酒もすぐに回るしねぇ
今はもう大丈夫なのかい？

【了解〜】

人のクセとか口癖ってーのは
気づかねぇうちに移っちまうもんだからな〜
まあ俺の言葉は気にすんな
(くっくっくと小さく笑いながら頭をぽんと撫で)

また今度機会があったら今度こそみんなで酒盛りしようや、な？
とりあえず全然余裕だなほら、俺ってめちゃくちゃ若ぇからよ
(にぃと笑い腕組)

>232
そうそう相手と話してると何時の間にかね
小さい事気にしてたら、それこそ一緒になっちゃうな
うん気にしな〜い
（撫でられ上目にその手を見上げ）

いいねぇ、しようしよう♪
ん？んー、ホントだ
（腕組みする相手を見た後おもむろに）
（ぐにっと頬を摘み）
ええとこういう時は肌に張りがあるって言うんだっけ？
（ぱっとその手を離して、聞いた言葉を思い出すように顎に手を添え）

まあ俺もあんま指摘されねぇようにすっけどよ
(上目で見られ、悪戯心がわいたのか)
(撫でていた手で軽くぺしっと叩き)

い゛っ？！…なにすんだよ
(頬をつままれ片目を瞑り)
ったく…まあそりゃ一応スキンケアとかしてるからな
ハリがねぇと困っちまうぜ
(おもむろに顎に添えられた手に自分の手を添え)

>234
逐一指摘されちゃうと話せなくなっちゃうもんね〜
やっぱ自然体が一番！って何すんのー！
（叩かれ眼を一瞬閉じ、びちびちと尾を揺らし抗議）

頬抓った仕返しかい、まったくもう
痛くしたつもりなかったんだけどなー
今は女の人だけでなく男もそういうの気にするんだねぇ〜
？どうしたの？
（己の手に相手の手が添えられ首を傾げ）
（自分の顎に添えていた手を離す）

んー？なんとなーくな？
お前を軽くイジメてみたくなった
(くくっと喉を鳴らし小さく笑い)

俺の肌はデリケートなんだっての
手はまああれだ
なーんか久しぶりにキバチヨの手だな〜、ってよ？
(手を離し苦笑いを浮かべばつが悪そうに頭掻き)

>236
虐めたくッ？？！
なっちょっとソレは聞き捨て成らない台詞だよー！
（笑う相手に思わず詰め寄りそうな勢い）
一体ボクの何処が虐めたくなるってのっ

ふぅん？懐かしんでくれるのかい？
ボクの手
（自分の手を握ったり閉じたりしながら）
（頭を掻く相手をにんまりした顔を見）

なんでだろうな？
俺にもわかんねぇけどなんかたまーによ
(キバチヨの額を指先で押しながらへらへら)

そりゃそうだろ
お前のすべてが〜、って言ったとおりなんだからよ
…ってんだよその顔！
(少しむっとした表情でいるがぷっと吹き出し)

ブリュネたんに捧げたい歌

♪WELCOME よ・う・こ・そ日本へぇ♪

お、誰か来たかな？

よいしょっと････････････
（段ボールに入った何かを運んでくる）

>238
むぐぐっ偶にって
そうなのか〜
なーんて納得出来なーい！
（押され仰け反るように首が反り）

全てが〜って、…そうだったねぇ
ハハハ〜それこそ、ホラ、虐めたくなってね？
（吹き出す相手の頭に掌を乗せてわしゃわしゃ撫でくり）


>239
そうそうそういえばさ、ちょっと向こうで
ブリュネの気配、感じたんだよね！
ココにも顔出してくれるのが楽しみだよ

歌、気に入ってもらえるといいね♪


>241
ソレ何だい？
（運ばれた段ボールを不思議そうに見つめ）

そんじゃ今日は約束どおり帰るか
んじゃまたなキバチヨ

絶対酒盛りしような！


【それでは今日は失礼します、お付き合いありがとうございました】
【また機会があれば相手してやってください。それでは！】

>243
帰るのかい？気を付けて
皆でさ、騒いで飲めるの楽しみにしてるよ♪
お休み、名無し君

【付き合いサンキュー♪】
【お休み名無し君、良い夢をね】

あっ！ガシャーン
（段ボールからキバチヨの縫いぐるみが大量に出る）


ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!!
（一斉に笑い出す）

>245
うわっ？！
（倒れた段ボールから流れ出た大量の縫いぐるみにビクリとし）

アハハハ〜！コレボクかい？
（笑うキバチヨ縫いぐるみを一つ手に取り）
よく出来てるな〜
一体どうやって笑ってるんだコレ
（興味深そうに見つめ、尻尾触ったり頭を触ったり弄くり）

ああぁ････････････それは中に機械が入っていて振動で反応するんだよ〜
昔、コゲンタとかランゲツも作ったし
（縫いぐるみに武器を持たせると縫いぐるみが大空を飛ぶ）

>247
振動で？成る程
カラクリ人形もココまできたか
（ゆすゆすと縫いぐるみを揺らして遊び）

ランゲツにコゲンタちゃんのもあるの？
って君がコレ作ったのかい？へぇぇ〜！

わっわわっ！凄い凄い！
人形も空、飛ぶんだ
（空を飛ぶ人形に大興奮。空を飛ぶ小さいキバチヨを眼で追い）

違う縫いぐるみがもう一体あれば対戦もかのうだし･････････ほら、戻れー
（縫いぐるみ達が段ボールに入る）


まぁ、コタロウなら直ぐにでも････････････服着せたらいいだけだし

>249
┼┨*゜)＞(白鳥姐がもの欲しげにのぞいている)

これと交換して貰えないかしら
(キバチヨに隠れるようにこっそりと)
つ【布で作られた小さな笹に七夕飾りのついたもの】

【2レスに渡る書き逃げね〜】

>>250
「もっていって」
（シラトリに静かに渡す）

>249
対戦？！
あの、鉄箱で見た、ロボットとかいう
人形同士の映像を眼の前で見れる事も可能なの？
（戻って来る人形を見届け）
（相手の言葉に心が揺らぐ。物凄く興味を惹かれているようだ）

コタロウのもあるの？
…見たいなぁ。出来る？


>250
？
（覗いている一体の癒火の式神）
（青龍はその姿を興味深気に観察しているようだ）
（しかし何をしているかはよく分からない）

もろちん、対戦もできるし協力も可能だよ！

ん？コタロウね････････････
（縫いぐるみに衣装を着させる）
ん、キバチヨよりは性格も顔付きも逞しくなったな

>253
対戦…協力…！！
（眼が輝きだす。とてもとても興味を惹かれているようだ）

うんうん
（相手の手元を見つめて出来上がっていく人形を見つめ）
んな！性格も逞しくってちょっとどういう事よ、ソレ

ま、いいか
完成？コタロウの縫いぐるみ
（コタロウになった縫いぐるみを見つめ）
（尾を揺らし）

>251-252
┼┨*)＞(かなり嬉しいらしい)

ありがとう、大事にするわね
(七夕飾りを渡し)
バタバタとごめんなさいね、ちょっと覗いたら欲し…
こほん(咳払い)
ちょっと覗いたら人がいたから挨拶をと思ってね?

おやすみなさい、坊や達
(障子が閉じると障子ごと消えた)

【何処に飾ろうかしら〜♪】

【書き逃げそーりー】
【おやすみなさい〜】

>>254
気をつけてね。魂もコタロウだし
だらしなくしていると説教が始まるよ

>255
（何かを交換したように見えるが）
（やはりよく分かってないようだ）

あ、帰っちゃうのかい？
お休み姉さん〜
（消え行く姿に手を振って見送り）

【大切にしてね。と作った本人でなくボクが言ってみる】
【お休み姉さん、良い夢を。小さいボクと一緒に（笑）】


>256
えええーーっ！！説教？！

く、……畜生人形にまで小言言われちゃかなわない
むしろ逆に褒めてもらえるような事とかを何か…
（出来上がったコタロウ人形と眼を合わし）
（僅かに持つ手に力が入る）

まぁまぁ。
（慌ててキバチヨを止める）

>258
―――はっ！つい思わず手に力が
本人には絶対出来ない事だよね〜
（声を掛けられ、手の力が緩み）

ねぇコレボクの時は笑ったけどさ
コタロウの時も、…笑うのかい？
（想像すると少し恐くなったらしい）
（それでも好奇心に負け、人形を揺する。自分の尾を揺らしつつ）

ﾊﾊﾊﾊﾊ〜♪
（キバチヨの笑い声が流れる）

残念だけど試験段階なんだよね〜。これ

じゃ、それはあげるよ。バイバイソーリー

>260
……に、似合わなーい
く、ハハハハハッ
（思わず吹き出し）

そっか、それじゃまた完成品出来た時また見せてね！
貰っていいの？わーサンキュー♪
（貰った縫いぐるみを嬉しそうに持って）

お休み、名無しくん
楽しい物見せてくれてどうも有り難うね♪
（去り行く姿に手を振って見送り）

【付き合いサンキュー♪楽しかったよ】
【お休み、良い夢をね〜】

って、アレ、この大量のボクはどうするんだろ
…自分をほっぽっていくってのも気が引けるよね

………。
ヨシ、持って帰ろう！
言われればちゃんと返すし
（ワッシ、とキバチヨ（小）が沢山入った段ボールを持ち）

コタロウも忘れず持った。説教されちゃ困るもんね〜
…、何してるんだろうな
何となく想像してしまうけどさ
（コタロウ人形は尾で掴み、思わず本人を思い出し）
いよっと
（飛び上がるとそのまま昇って闇夜に溶けていった）


【落ちるね。お休み〜】

熱いい〜
(白い肌を赤くして)

うぅ〜υ良い子の闘神士は闘神機、神操機は直射日光の当たる場所に
長時間置いちゃダメよ…、暑いのは平気だけど熱いのを長時間って…
いくら私が火属性だから…て

差し入れ忘れる所だったわ…
(川にスイカを浸し、流れないようくくりつけ)

ちょっと旬は過ぎたけどまだまだ美味しいしねぇ
(何処からともなくペンを取りだし、「差し入れ」とひらがなで西瓜に書き)

あ〜、気持ちいい〜♪
(暫く川の水と戯れ、体を冷やし)
(ふわりととんで消えた)

【書き逃げそーりー】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参ッ！と…

ふぅ…やっとで赤みが引いてきたわね
(ぶつぶつと言いながら自分の肌を確認しつつ)

（キョロキョロ）
誰もいないのねぇ〜
ふふ、じゃあ誰か来るまでちょっと…
(持ってきていた籠から、なにやら取り出しちくちくと縫い始める)

【30分ほど待機〜】

テレビでマガホシが暴れているねぇ
（きちんと包装された箱を片手に現れる）

>265
(ちくちくと縫っていたものをさっと隠し)
こんばんは、名無しの坊や

あら？消雪殿がおイタをしていたの？
それはお仕置きしないとねぇ

…?それなぁに
(包装された四角いものを指差し)

昨日の俺なんだけど･････････開けなくてもわかるよね
（シラトリ縫いぐるみが入っている箱を渡す）

>267
あら？昨日は有難うね〜
(籠を振ると、独特で軽快は笑い声が響く)

…ん〜、何かしら…?恐らく式神類だとは思うけど…
(箱を受け取ると、小首を傾げ)
(しれっと振って反応を見てみる)

開けても良いかしら?

俺が開けるよ
（ガサガサと箱を開けるとシラトリの縫いぐるみが現れる）

へへー、フェイント

>269
あら？私の分まで…!
凄いわねぇ、男の子たちより形にしにくかったでしょう？

…で、それは振ったらなんて言うの
(期待のまなざしを向け)

そうでもなかったり〜
（縫いぐるみを揺する）

「ふふ･･････おイタはまた今度ね」

>271
ふぅん、器用なのね…
(ふむふむと頷き)

…ん?何か微妙に違うような…
(普段聞く事のない自分の声で発せられる音なのもあるが…)

私、そんな言葉言ったかしら…??
(過去を回想ちゅうらしく、あさっての方を向き)

キバチヨ縫いぐるみと隣り合わせに置いた次の日にこんな言葉を言っていて････････

>273
………///
(顔を真っ赤にし、無言のまま羽チョップ)

こほん(咳払い)
私としたことが何を照れてるのかしら…υ

青龍の坊やは悪戯好きだからねぇ、縫ぐるみのほうも悪戯好きなんじゃないの

うわっ！？････････････あぃてて
（懐からキバチヨ縫いぐるみが落ちる）

「ふふ････････でも、その努力認めてあげるわ･････････」
（シラトリの手からするりと降り、キバチヨ縫いぐるみに向かう）

>275
あら?強くしすぎたかしら?御免なさいね?
(思いのほか、反応が大きく謝罪を述べ)

坊やも御免なさいね
(反動で落ちたキバチヨ(小)を拾おうと、身を屈めると)

きゃっ…
(自分の縫ぐるみが落ちたというより、腕からすり抜け)

(縫ぐるみの行動を、ぽかんと見つめ)
……///言ってないわよ!!
(よほど恥ずかしいのか顔を赤くし、ぷるぷると首を振り否定)

あわわわわ････････
（慌ててツルヤッコ縫いぐるみを置く）

「あら、ツルヤッコの目の前でこんな淫らな行為････････///υ」
（キバチヨから離れると顔を赤くしながらシラトリの羽に戻る）

>277
淫らな行為って…、あわわ…
(ツルヤッコ(縫ぐるみ)の登場に珍しく、取り乱し)
(シラトリ(小)、本人共に慌て気味)

ち、違うのよ、ツルヤッコ…!今はまだ何も…(あわあわ)

(我に返ると恥ずかしそうに、苦笑し)

うぅ…///縫ぐるみ相手でも恥ずかしいわねぇ…
(ツルヤッコを拾い上げ、>277に返し)
ツルヤッコ、たまにはお城に帰ってきて頂戴ね
(ツルヤッコの縫ぐるみの頭を撫で、ふわりと笑む)

シ、ラトリ姐さん。気にしないでくださいね！
（ツルヤッコを抱こうとすると）

「私、ツルヤッコに行くの！」
（手を叩くとシラトリに抱き寄る）

>279
ん?大丈夫よ、さすがに本物に見られたら
気まずいけどね…
(苦笑しつつ)

っと…、縫ぐるみでも、お転婆ねぇ…
駄目よ、ツルヤッコ、女の子が直ぐに手をあげちゃ
(自分が人に羽チョップをしているのはすっかり忘れているらしい)

御免なさいね?
この子、悪い子じゃないけど気性が激しいからね
(シラトリ(小)を落とさないように腕に抱き、ツルヤッコの頭を撫でながら)

うーん････････そうだ！

姐さん、ツルヤッコを預かってくれない！？俺も時間無いしυ

>281
へ?大丈夫だけど…

預かるって、どうすれば良いのかしら？
(ツルヤッコの頭を撫でながら、首を傾げ)

えと･････････
（頭の後ろのスイッチを押す）

はい、これでただの縫いぐるみだよ
じゃあ、俺はこれで････････････
（キバチヨ縫るみを片手に去る）

>283
なるほどね。
こんな小さな縫ぐるみにいろんな仕掛けがついているのねぇ…
(仕掛け人形といえばお茶を運ぶ物くらいなもので)
(珍しそうに、スイッチの辺りをなで)

ふふ、お休みなさい坊や、気をつけて帰りなさいね？
(ひらひらと手を振り)


(腕の中の自分が去っていくキバチヨを見つめ)
(寂しげな顔をしているの気がつくと)

…///、こほん…
(咳払いをして、スイッチを切る)

.>284
出来た…(籠の側にシラトリとツルヤッコを置くと)
(ちくちくと、小さな背の開いた浴衣縫い終えると)
(籠から小さなキバチヨを取り出し、キバチヨの服を脱がせ…)

…///(キョロキョロ)
(何故か縫ぐるみ相手に照れる姐、慌てて浴衣を着せ)

ん〜、こんな感じかしらね
(くるくると回すと、聞きなれた軽快な笑い声が響き)
たまにはこんなのも良いでしょう?
(くすくす笑いながらと縫ぐるみに話しかけ、籠に戻し)
(その籠の中には、キバチヨの鬣と同じ色のな赤い小さな褌が
　入っていたとか、いないとか)

ふふ、お嬢さん二人の分も作らないとねぇ
(自分の縫ぐるみをくるくると回しながら見て、目で採寸すると)
(キバチヨの縫ぐるみの隣に置き)

(ツルヤッコの縫ぐるみも同じく目で採寸すると)
(シラトリの縫ぐるみがはさまれるように置き)
(上から、布をそっと被せる)

さてと、誰も来ないみたいだし、帰りましょう…
(大事な預かり物のお姫様と、自身とキバチヨの入った籠を大事そうに抱えると)
(ふわりと飛んで消えた)

(ツルヤッコとキバチヨに挟まれた、シラトリは)
(スイッチを切っていたにもかかわらず、非常に気まずそうな顔をしていたらしい)

【スイッチが入ったままであろう、キバチヨお持ち帰りの】
【キバチヨ達が気になりながら】
【落ち〜、お休みなさい】

よっ……とぉ！
(ドロン)


こんばんわだぜー！……ありゃ？
(キョロキョロ)

たなばたの飾り、なくなってら……
誰かが片付けたのかな……ふぅん…


……今日は誰も居ないのか…
(キョロキョロ)

(ひっそりと後ろから忍より)
(水で冷やした手でいきなりコゲンタの項を撫でる)
こんばんは、コゲちゃん
(ニヤニヤ)

>287
うっにゃあぁっ！？
(ビックーン)


(慌ててタンッと地を蹴り、距離を置いて)

……な、なんだ…
ねぇちゃんか…驚いたぜ…
あぁ、こんばんはだな？…いきなりなんだよ？
(ふう)


【遅くてごめんな？避難所にも書いたけど、いーじーうぇぶの接続がしにくくなってるみてぇυ】
【また急に書き込めなくなるかもだから、今日は次で落ちるよυ】

>288
ふふ、相変わらずいい反応ね(くすくす)
(ごめんねと小さく詫びて、コゲンタの頭を撫で)

これを川に取りにいってたら
丁度コゲちゃんがいたから、ついね？
(手に持った、スイカをコゲンタの手のうえにとすんと置き)

お姉さんからお土産よ、食べて頂戴
そこの川で冷やしていたし、ちょうどおいしく食べれると思うわ

…そういえば、野菜嫌いだったわねスイカは大丈夫?
駄目だったら…まあ里で分けて頂戴

ふふ、今日はお姉さんお肌の美容のために早く寝るから
じゃあ、お休みなさい。コゲちゃん、いい夢を
(羽をひらひらと振るとふわりと飛んで消えた)


【了解〜】
【今日は私も早めに落ちる予定だったし私も落ちるわね】
【お休みなさい〜、いい夢を〜】

>289
むぅυ///
オレはおもちゃじゃないんだぜー！
(恥ずかしくて腕をぶんぶん振り回し)

……ん？川に…
あ、スイカかぁ……冷やしてたんだな？
(スイカを渡され、なるほどな？と頷き)

もらっていいのか？あんがとな？
うん、里に土産にもって帰るだぜ！へへ、皆喜ぶな？


……ん？肌の美容のため…？
早く寝たら綺麗になるのか？ふぅん…
うん、おやすみなさいだぜ？ねぇちゃん、またな？
(バイバイ)

……へへ…スイカもらっちまった…
冷えてるうちにオレも帰ろうっと！
(スイカを抱えて、嬉しそうに光と供にドロンと消えた…)


【悪いな？オレは一体何をしに来たんだυ】
【うん、ねぇちゃんおやすみ、また遊んでな？】

四角のスイカ置いておきますね

つ【画】

>291
(ふわりふわりと飛んでいると謎の物体を発見し近くに降り)
…?西瓜よね?

【画(四角い西瓜)】⊂
(つんつん、ポンポン)

あら?取れない??
(箱から取り出そうと四苦八苦)

ん〜!!(ポン…っ!)
(やっとで由(西瓜部)が└┘(箱部)からとれ)

変わった形ね…正に型にはまった…て所かしら
…ん〜、切るものもないし
(四角い西瓜を持って暫く考えるが…)
(箱に戻し、「西瓜川で冷やしてます」の書き置きに石を重しにすると)

(木箱に紐をくくりつけ流れないようにして川にいれておく)

これでよしと…
(満足げに笑むとふわりと飛んで消え去った)

【書き逃げごめんなさいね〜】

また１歳年が増えたか…やっべぇさらに大人の魅力身についちまう
ってか？アッハッハ、まだねぇかもな
(言い終わると噴出し、笑いをこらえながら立ち去り)

(いつもより重そうに飛んで現れる)
いやしびのシラトリけんざん…と…υ

うー、もう、意地悪な雨ね(羽をバサバサと振り、雨粒を払う)

ここは雨降ってないみたいね…
(湿った木に強制的に火をつけ)

(キョロキョロ)


【30分ほど待機するわね〜】
>>293
【おめでとう〜】
【お姉さんからプレゼント(満面の笑顔)】

つ【おっぱいぷりん】

【これにはレス不要ね〜】

きれいなきれいな小鳥さん

>295
(キョロキョロ、一応他に鳥がいないか確認)
私の事、かしら?

こんばんは、名無し殿
ふふ、誉めても何も出ないわよ?

ちくしょうー！上手く行かないものだね･･････････


所で姐さん、シラトリ大降神。

>297
なぁに、何か期待してたの?

(辺りが闇に包まれ、巨大な白鳥の陰が浮かぶ)
クォーっ!
(闇を裂くように白鳥の鳴き声が響いた…)

(かもしれない)

ところでじゃないわよ、ところでじゃ
それに、私の契約主じゃ難しい話だわ

うぉぉぉぉーっ!!!!!
（尻餅をつく）

････････や、やっぱり白鳥神話は実在したんだ･････････

噂によるとおっぱいプリンあまり美味しくはないらしい。

姐さんどうやって入手したんだ。
やっぱヤマモトに無理矢理買わせに行かせたのかw

>299
なぁに、その白鳥神話て…υ
人知れず水は掻いてるけど他に何かあるの?

>300
ヤマモトが持っていたからつい…

マネて作ったのよ?
ちなみに本物はヤマモトが大事に食べていたわね…

いや、無いんだけど･･･････うん

姐さんプリン作れるんだ。
つーか大事そうに食ってたって寂しいぞそれは。

目の前に本物あるってのに。

>303
なぁに、適当に言ってたの?
ふぅ〜、悪い子ね?
(深く溜め息をつき)

>304
プリンは…何とかねぇ
ちなみに卵白プリンていう美容に良いものなのよ
ん〜、凄くうれしそうだったけど…

本物は食べさせないものねぇ
(くすくす)

いやそれは違うと思うんだが

>306
なあに、何が違うの?
(首を傾げ)

誤爆orz
すみません。

お詫びに。
つ【テキーラ】

>308
【了解〜】

【また濃いお酒ね】
【私からも】
つ【丼米】

卵白プリン？ってどんなのかよく分からないが
流石姐さん美容には詳しいね。

ヤマモトに迫られたりしない？
俺なら姐さん傍に居たら意識しない方が難しそうだ。

というか迫られたらどうする？

>310
普通のブリンと違って卵の黄身じゃなく卵白を使うのよ
そうするとお姉さんみたいに色白なプリンが出来るのよ

ヤマモトがぁ〜?
甘えては来るけど、そんなことは全然ないわね
(思い返し首を傾げ)

そうねぇ、注射…かしら?
(股の陰陽針を一撫でして、意地悪く笑み)

ああ、あの通常のプリン色のおっぱいよりも白の方がいいもんな
…因みに乳首は？ピンクはどうやって
あ、羽チョップはいらねっす。

甘えるんだヤマモト。
注射…報われないよヤマモト。
姐さんにとっては闘神士ってのは恋愛対象にはならないんだ？
やっぱり式神の方がええの？

>312
そうそう、やっぱり美白は大事よね
(羽チョップを構えたところで言われ、羽を下ろす)
食紅を混ぜたわ

報われないも、何ももしもの話よ?
闘神士とかじゃなく、ヤマモトだから恋愛対象外ね…
あくまで、契約主。
パートナーとして見ているからね

ん〜、難しい質問ね…
好きになった方が何かは問わないわ


……こほん、たまたま式神なだけよ///

おばｓ・・・・オネエサマと青年のカポーってのもなぁ

>314
(羽手裏剣)
今、何か言いかけたわね
(黒い笑顔)

（思わず身を庇うように両手を自分の顔の前で交差させるが）
（羽を下ろした相手に安心し、手を下ろす）
食紅かなるほど。
それ見れば服脱がなくても、姐さんのおっぱいがこの眼で拝める訳か。
真っ白の突けばぷるると震えるピンクの乳首がやらしいおっぱいぷりん。
（視線が思わずシラトリの胸元にいき）

もしもだけど無いとも言えないしな。
密かに思いよせてたりするかもしれんよ。
何故照れてるんだ姐さんw

>316
(胸をまじまじと見られると)
…!
(先ほど遠慮した羽チョップを落とす)
だいたいプリンより私の胸の方が大きいし形も綺麗よ…!
(ぴしっと指差し)

その時はその時
ヤマモトが確りお姉さんをその気にさせれるかどうかね

照れてないわよ…!
(ぷいっと顔を反らし)

ぷるるんぷ…ひでっ！したっ舌噛んだー！
（口を押え目に浮かぶは痛みの涙）
じゃあその自慢の胸を見せて、下さいっ！！
三十路手前でも姐さんなら全然オッケー！
（指差され、その手（羽？）を握り締め）

おおっとーこれはヤマモトの腕の見せ所だな。
つうか下半身？

照れてる照れてる。
あっ！空に青龍がっ！！
（シラトリの後方の空に向かって大袈裟な声を出して指差し）

見せないわよ!

みそじ…味噌…?
(羽を握られきょとんと首を傾ぐ…)
(数千年の事でパッと思い出せなかったらしい)


下半身は見せどころじゃなくて隠し所。でしょう?

(いないと分かっているが)……(ちらり)

「ふふ、仕様のない坊やね。特別よ？」
なんて乗ってくれると思っていたのに。
あ、式神は人間みたいに外見と年齢が比例してないんだったな。
ええと、外見を見れば人間で言う丁度三十代手前、くらいでも構わない。

その気にさせるんなら見せないと。
でも予め姐さんとそのような雰囲気に持っていく方が
ヤマモトにとっちゃ難題っぽいな。

あーもうどっか遠くに飛んでいっちゃったみたいだな。
姐さん誰が居る事期待して見た？（ニヤニヤ

>320
ふふ、そんなに甘くないわよ?
成程ね、ヒヨシノでさえ30は過ぎているからねぇ
あら、それは誉めてるのよね?ありがとう
(くすくす笑い)

いきなり下半身見せたら、お尻に注射するわよ
ふふ、まだまだお子様だしね?無理な話よね

違うわよ…///
念のためによ、念のために(言い訳)

【ごめんなさいね、寝落ちしそうだから。そろそろ落ちるわね…orz】

あれで30…人間と比べても意味ないってのは分かってるが
やはり微妙な違和感w
勿論褒めてる。

尻に注射は意外に痛いから優しくしてあげて。
お子様かーそりゃ姐さんに言われりゃな。
頑張れヤマモト。

念の為に確認か、青龍つっても三人居るもんねw

お、もうこんな時間か、そろそろ帰らないとな。
姐さんいつかその胸見せて下さいね。というか触らせてw
おやすみさん〜ﾉｼ

【いえいえ、雑談に付き合いどうもでした。楽しかったっすw】
【お先に失礼します。おやすみなさい】

>322
あら。そ?
でも、幼いのは人と同じよ
では、改めてありがとう

痛くないとお仕置きの意味ないでしょう?

あら?私は今の関係で満足してるから
そういう意味では頑張らないで欲しいわ

そ、そういう事
(あたふたしつつ)

ふふ、本当はヤマモト用作った分だけど坊やあげるわ
本物はそう易々と見せれないしね
(別に持っていた、おっぱいぷりんの片側だけ渡し)
これでも食べて、ゆっくり休んで頂戴

ふふ、お休みなさい良い夢を
(相手が姿を消すまで確り見送ると)

さてと私も帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)


【楽しんで頂けて何よりよ、私も楽しかったわ】

【お付きあいありがとう、お休みなさい】
【落ち〜】

（ゆらりと尾を泳がせながら空から降って来ると）
（静かに着地）


>291,292
（川に置き去りにされた四角の箱）
（それを見つけゆっくり歩み寄ると書き置きが眼に止まる）

（文面に眼を通し終えると重しの石を退け）
（中に詰まっているだろう丸い縞模様の球体を拝むべく）
（蓋に手を掛け、開封）

…ん？
（そこには真っ平らな縞模様。その表面を見つめながら暫し考え込み）

…。！
しかくだ！四角の西瓜っ！！
（箱から箱形の西瓜を取り出し）
（思わず両手で持ち上げ隈無く見て、触って）
味も一緒なのかなぁ
（誰の物か分からない為下手に手を出せず）
（つるつるとした表面を撫で擦りながら呟き）
（そっと箱に戻すと蓋を閉め、重しを置き元通りの形にする）



>293
君の誕生日だったのかい？
Happy Birthday♪
それじゃボクからプレゼント！
つ【スペシャル牛丼】
食べると体力回復に役立つとか何とか
ガシンオススメの一品を君に！



もう夏だねぇ
（川に脚を浸しながら空を仰ぎ）
遅い時間だし誰も来ないかなー

先日、ブリュネと対話したよー

>325
へぇ、君ブリュネと会ったのかい

ねぇねぇやっぱりさ、堅苦しい話し方だった？
（楽しそうに尾を揺らしながら尋ね）

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参…!

ふぅ…、いきなり暑くなったわね…
(キバチヨと名無しを見つけると側まで歩き)
今晩は坊や達、水遊びでもしているの?

>>326
ん？「〜あります」が口癖なんだね
まぁ、固いかな

>327
姉さんこんばんは

これから遊ぼうかな〜と思っていたよ
もうすっかり夏だよね〜！
（川に浸した脚を動かし水を跳ねさせて）


>328
アハハハハハ！相変わらずみたいだな〜
ボクも会いたいよ

ところで彼だけだったのかい？
単独行動とは珍しい

うん、単独だよ。
ヤクモに会いたかったけどね

>329
ふふ、夏の水は気持ち良くていいわね
(ブーツのまま川の中に入り)

日焼けに気をつけないと肌が荒れてしまうから
大変だけどねぇ

坊やは夏は好き？(首をかしげ)
>330
ヤクモって、…伝説の坊やよね?

最近会ってないわねぇ、元気にしてるかしら?
(腕を組みながら回想しつつ)

>330
ブリュネが契約主と別れて行動なんて珍しい…
もし会ったらその事突いてやろ
（意地の悪い笑み）

ヤクモ君ね〜彼も元気でやってるみたいだねぇ
ガシンが時々家に勝手にお邪魔してるみたいだし
会いたかった？何、君も伝説の男に憧れてるのかい？


>331
足冷やすと身体も冷えて気持ちいいよね
うんうん。小麦色もいいけどさ
白い肌の姉さんはより魅力的だもん！

好きだよ夏。なんというか開放的な気分になるよね♪
（両手を広げて尾を一振り）

>332
ん〜、小麦色にはならないのだけど
真っ赤になってしまうからねぇ…
あら、上手いわね、でも褒めても何も出ないわよ
(くすくす笑いつつ)

春はそわそわだったかしら？
ふふ、あなただと一年中好きだといいそうね
(からかう様に笑み、ざぶざぶと川の中を歩き
　両手を広げたキバチヨの前に回りこむと)

でも、確かに開放的にはなるわね♪
(羽先で水をキバチヨに飛ばす)

>333
出ないの？そりゃ残念
（戯けた様子で肩を竦めてみせ）

そうだな全部好き。どの季節も甲乙付けがたいよ
空見て、雲の動き見てるだけでも一日過ごせたりとかね
（手を広げた儘、相手の行動を見つめ）

わっ！
アハハハ姉さんもかい？
外にさ、出たくなるよ。まだ知らない場所とかに
（体を僅かに濡らす水滴に緩く片目を瞑ると頭を軽く振り）
（くるりとシラトリに背を向けると）
（尾で水面を叩き相手に掛かるくらいに水飛沫をあげ）
（愉快そうに口端を持ち上げた顔で振り返り）

>234
なぁに？何か欲しくて言ったの?
(くすくす笑いながら、何が欲しいのと尋ねてみ)

ふふ、だと思ったわ
何でも楽しむって姿勢で非常によろしい
でも、普段から出かけてる口じゃなかったかしら？
それで夏になるとさらに…だとあなたの契約主さんも大変でしょうね
(からかう様にくすくすと笑い)


きゃっ…!
(水がかかったらしく小さく声が上がり)

(振り返った先に白鳥は居らず)
(水の下から白い影が揺らいだ瞬間、白い羽が水面下から姿を現し
　キバチヨの足を掴むとぐいっと引っ張る)

ふはぁ…、折角名無しさんに水着を頂いたのに
服で泳いでしまったじゃない
(水の中から立ち上がると息継ぎをして、しれっと責任転嫁)

>335
いやそんな事はないよ〜
欲しい物…
（四角の西瓜？と呟き）

うっ鋭い。そう言われると思っていたよ
（普段からの言葉に僅かにひるみ）
そこのところは大丈夫！ウスベニと一緒に出掛けるから♪

…アレ？
（上がる声に増々調子にのって尾を揺らし、毛先で水面を撫で）
（しかし顔を向けた視線の先に居た筈の相手の姿を捕らえる事は出来ず）
うぇっ？！！
（ゆらりと揺らめいた水面に気付いた時には）
（白い影の主の手がすでに自身の足首を掴んでおり）
（逃げる間も振りほどく間もなく、あわや川中へと転倒する青龍）

（…が見えたかのように思えたが）
あー危ない危ない
甘いよ姉さん♪
水着、今から着てもいいんじゃない？
見たいな〜！
（黒髪や白い羽根や体全身から水を滴らせながら立つ相手の上空に）
（ゆらゆらと尾を揺らし浮かぶ青龍の姿があり）
（ひたりと水面に立つように降りるとシラトリを見上げ）

>336
あ、あれ?てっきり食べていいものかと…

(ニヤリと笑うが手応えはなく…悔しいが顔色には出さず)

(羽をはばたかせ水気を飛ばし、キバチヨの声のした方を見上げ)
むぅ…、最近隙がないわねぇ
(褒めるべきところなのだがやはり悔しいらしく渋々と)

水着ねぇ…(キョロキョロ)
そうよね、折角なら試着の感想いただけるかしら?
いきなりお披露目も問題だしねぇ

二着頂いたのだけど、どっちがいいと思う?
(「扉」の符で水着とボンテージを引っ張りだすと)
(水着とボンテージを交互に水に濡れた体に当てて見せ)

(エナメル素材と思われるボンテージは
　変わった水着と思い込んだままらしい)

>337
食べてよかったんだ……後で貰おう
（独り言)

ハハハ！まあね〜
気を引き締めないとと思ってさ
（得意けに笑っていたが一瞬見せた遠い眼）
（その視線の先には里のウスベニ宅）
（隅にその時代には不釣合いなダンボールが置かれた部屋が）
（思い描かれていたようだ）

着てくれるのかい？言ってみるもんだねぇ♪

うーん
（明らかに水中に入れば動きにくそうな素材で出来たボンテージと）
（通常の水着と呼べるそれを交互に合わせる相手の姿を見比べ）

こっち！
（水着を指差す）
（ボンテージ姿も見てみたいが後々羽根チョップ等を食らいかねないと思い）
（想像するだけに留める）

>338
いい心がけねぇ…、ん?
(一瞬遠い目をしたのが気になるらしくじっと見つめ)

ん?試着よ、試着
(心なしか嬉しそうな青龍にピシッと羽指し)

そうよねぇ、デザインは気に入ってるのだけど
泳ぐの大変そうだしねぇ

…後ろ向いてて頂戴ね!
(言い終えると、キバチヨが後ろを向いたか確認する前に)
(パッと背を向け、水でべたつく服を脱ぎ始める)

>339
ハーイハイハイ〜
（相手の言葉にゆらりと尾を振り）
（気の抜けた声で生返事すると後ろを向き）

…もういーい？
（以前にもこう言った事があったなと思いつつ）
（返ってくる返事はなんとなく予想は付くものの）
（それでも聞かずには居れず）
（落ち着きなく動く尾の毛先が水面を翳めるように撫でる度）
（ぱしゃぱしゃと水音をたてる）

>340
(意外と早く着替え終えたが)
まーだ
(着替えの音も恐らく、水音で消えていただろうと)
(ニヤリと笑うと、そっと、気配を消して忍び寄り)

ふぅー、もういいわよ
(押して水に落とすと危険だろうと)
(キバチヨの耳に生暖かい息を吹きかけ)
(くすくす笑いながら、見せ易いように少し離れ)

(羽コートを片手にくるりと回り水着を披露)
(前側はタートルのややハイレグぎみのワンピースタイプの水着だが)
(背中は大きく開き一見すると、セパレートの水着のように見える)
（背中の空きは前からも横腹部分が少々空いて見える）

【デザインの指定がなかったから自己設定】
【なので、後から変わるかもしれないけど〜】

【で、分かりにくかったら御免なさいね】

>341
うひぃっ！
（完全に意識が別方向に飛んで油断しきっていた所に）
（耳に息を拭きかけられびくびくっと耳と背筋を震わせ）
ちょっいきなり何をっ
……あ、もう着替えてたの？
（耳を手で押えながら思わずあげた声にばつがわるそうに）
（少し照れた顔で振り返ると水着に着替えた姿が眼に入り）

（くるりと身体を回転させ水着姿を披露してくれるシラトリを見つめ）
いーんじゃない？よく似合ってる♪
着てる物で印象も随分変わるよね〜
（自身の顎に手を添えて）
（感心したように頷き）

>342
(ニヤニヤと笑いつつ)
ちょっと、坊やの気合の入り具合を確認しようとね

ふふ、本当?安心したわ折角頂いた水着が似合わないと
つまらないものねぇ
(が、胸のサイズだけあわなかったようで
　豊満な胸が窮屈そうにしている)

そう?何を着ていても私じゃない
(もともと歩き姿勢は良いのだが)
(キャットウォークを見よう見まねでしてターンを加え)
(キバチヨの元まで歩いて戻り)

いつもと違う私への感想は?
(直ぐ側で顔を覗き、からかう様ににやにやと笑い)

【遅レスそーりー】
【この水着を、タートルネックにした感じね〜、色は白】
【http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m30365749】

【水着よりレオタードよりのデザインね…ｏｒｚ】
【初めから市販のデザインにすればよかったわねυ】

>343
ぐっ……今度からはもっと気引き締めておくよ

姉さんは姉さんだけどさ
衣装と一緒に纏う雰囲気まで違うように感じるんだよ
（滑らかな動きで水の中をこちらに背を向け、一歩一歩）
（歩んでいくシラトリの跡を追うように広がっていく波紋）
（川の流れと波紋により揺れる水面に白い衣装に身を包んだ影が映る）

（遠ざかり、再びひたりひたりと闇夜に響く虫や蛙の鳴き音に）
（水音を添えるように自身に近付いてくる相手から視線を外せず）

感想かい？
め、眼のやり所に困る…かな
（覗き込まれ気圧されたのか無意識に僅かに上体が後ろに仰け反り）
（薄い白の生地に押しつぶされるように納められた胸元が眼に入ると）
（照れたように頬を掻き胸から視線を外し、笑う相手を見上げ）
（まだ水気を含んでいる）
（闇の色を溶かしたような艶やかな髪を爪の背で撫で）


【探してくれてたの？手間かけさせちゃってソーリー】
【想像していた物とよく似てた。良かった】
【分かりやすい画像どうも有り難う♪】

>344
ふぅん、なるほどねぇ、あなたも別の服着たら
雰囲気変わるかしら?
(こちらを見てるいる“観客”に特上の笑顔を向けてから)

(水を弾く羽コートに守られていたおかげで濡れることのなかった)
(スイッチが切られ大人しい、浴衣着用の小さなキバチヨを取り出し)
(キバチヨの顔の横に並べ)

なぁに、さっきまで確り見ていた癖にねぇ…
(くすくすと笑うともっとからかってやろうと
　逃げたキバチヨの上半身を追うように顔をさらに近づけ)
(嘴の先でキバチヨの頬を軽く突き)

(髪を撫でらるとにやついていた顔が柔らかい笑顔に変わり)
(にっこりと笑むと、少し濡れた手でキバチヨの頭を撫でる)

【丁度良いのがなかったのだけどねぇυ】
【大体でね〜】

>345
…変わるんじゃないの？
（今迄に見た事のない笑みを浮かべられ、一瞬言葉も忘れ魅入り）
って、アレボク？コレ浴衣かい
うん！中々似合ってるじゃなーい♪
（顔の横に置かれたキバチヨ（小）に我に帰ると）
（嬉しそうに綻ばせた顔でその人形をつんつんと指先で突き）

だってさ。眼がいくのはしょうがないよー！
（近付く顔にまた少し後ろに反り）
（突かれ僅かに眉尻を下げ小さく笑い）
（何度か髪に爪を通すとその手を頬まで滑らせ、指の腹で擦り）

（変わった表情に僅かに眼を開き）
（撫でてくれる手に擦り寄るよう頭を預け、細めた眼で相手を見つめ）
（同じくらいの速度でこちらは頬を擦る）

【了解】

>346
(スイッチの切ってあるキバチヨ(小)は突かれても物静か)
(というより、無反応)
ふふ、大きいほうも似合うかしらねぇ、浴衣

まあ、じろじろでなければ構わないけどね
減るものじゃないしねぇ…

(心地よさそうにキバチヨの手に頬を何度も摺り寄せ)
(擦り寄ってきたキバチヨの頭からそのまま後ろに手を滑らせ)
(指を鬣に絡ませ、指を数度ゆっくりとと梳くと)

私そろそろ帰らないといけないから…
お休みのキス…して貰えないかしら
(頬をなでるキバチヨの手に口付けてから)
(そっと、キバチヨ(小)を羽ポケットにしまってから強請り)

>347
浴衣ねぇボクのこの尻尾が問題なんだよな
コレみたいにさ穴開いてたらいいんだけど
（突く手は止めず）
もしかしなくても姉さんの手作りだよね、この浴衣
…………、とりゃっ
（なんとなく悔しいのかびちんとキバチヨ（小）の鼻先を弾き）
それじゃ、手の平で眼を隠しながら
隙間から覗くようにすりゃいいのかな
…そんな事するくらいなら堂々真正面から見るッ！！
（自問自答ののち、自己完結）

（擦り寄る頬をゆっくりと撫で擦りながら）
（細めた眼で相手を一度見つめた後、移動する手に）
（心地よさそうに瞼を伏せ）

小さいボクじゃあその役は出来ないもんね
（呟かれた言葉に意外だと驚きから伏せていた眼を開ける）
（仕舞われていく人形を何処か勝ち誇った顔で見送ると）
（唇が触れた手をするりとシラトリの顎に添えるように移動させ）

イイ夢、見れるように
（口元を緩く持ち上げ、顔を近付けると）
（シラトリの唇に啄み離れ、また啄むキスを何度も落し）
（上唇に吸い付き、離れると唇を滑らせ）
（頬、目尻、額、と順に口付け）

浴衣、大きい方のボクにもあると嬉しいな〜
お休み、姉さん
水着姿見せてくれてボクもいい夢見れそうだよ♪
（羽根コートに仕舞われた人形に視線を投げ）
（再びシラトリに視線を戻すとべろりと相手の唇を舌でなぞり）
（ちゅっと最後に啄み離れ）
（そのまま空に浮くと、濃紺の空へと昇って消えた）


【先落ちソーリー】
【いつも遅くまで付き合ってもらってサンキュ〜♪楽しかったよ〜】
【また最後レス遅くてごめんね。と言わずにはいれない】
【お休み姉さん、良い夢を】

>348
ん、そうだけど?
って、何するの、大事な貰いも…
(さすがにわざわざ貰ったなどは言えず)
やつあたりは止めて頂戴

…まあ、構わないけど
(キバチヨの行動にくすくすと笑いながら)

あら?出来ない事はないと思うけどねぇ…

…///ん…
(顔が近づくと気恥ずかしそうにそっと目を閉じ)
(口付けが終えると、満足げに笑み)
ちゅう…
(お礼代わりにキバチヨの頬に口付けを落とし)

あら?じゃあ大きいほうの坊やにも作りましょうか?
(くすくすと笑い)
ふふ、あなたのいつもと違う所もみてみたいしねぇ
(お針子心に火がついたのかわくわくとした顔で)
水着姿でいい夢、ねぇ…
(考えていると、視線が向けられ、気がつくと)
(唇を舐められ、啄ばまれ、返す暇もなく)
(青を帯び始めた空にキバチヨが消え)

さてと、私も帰りましょう…
(水着の上に羽コートを羽織いそいそと服を抱えると)
(別作品の登場人物のような格好のまま)
(灰水色の空にふわりと飛んで消えた)

【先落ちはお気になさらず】
【お付き合いはこちらこそ有難う〜】
【それもお気になさらず】
【お休みなさいあなたの方もいい夢を…水着の夢は止めてね?】

【落ち〜】

これをやった貴方は絶対に夢や学校一のモテ仔になりますＷ
やんなかったら不幸が突撃しますもうここまで読んでしまった人は最低3ヵ所は回さないと絶対不幸が100％突撃して死亡するでしょう
これをやった人は実際に両思いになれたり、
学校一のモテ仔になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり。
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得！
その他にもたっくさん叶った人が居ます
だから回してね
失敗した人なんて居ません

（刻渡りの鏡が現れ、中から静かに降り立つと）
芽吹きのバンナイ、見参！

さてさて、ここに来るのは非常に久しいですが…　
（辺りの様子を伺うべく宛ても無く足を動かす）

【こんばんは　ちょっと待機しますよ】

(ふわりと飛びながら)
(懐かしい顔を見かけると空中で一度止まり)
あら?お久しぶりねぇ
お元気そうね

ふふ、七夕のお願い少し叶ったわ
(くすくす笑い)

通りすがりのお姉さんから、芽吹の坊やにお土産あげるわ
つ【水ようかん】

ふふ、じゃあ、また
(ふわりと飛んで行った)

【書き逃げごめんなさいね】
【おかえりなさい、バンナイ殿】

>>352
ん？
（気配を感じるが一瞬どこからの物かわからずキョロキョロと辺りを探り）
気のせいか…？っと、これは癒火のシラトリ殿。お久しぶりです。
（はっと空を見上げると空の真ん中に白い影を見た）

七夕の、ですか？はは、私は七夕なんてことをすっかり忘れていましたよ。
水羊羹ですねー。この時期冷やして食べると絶品。ありがたく頂戴いたします。
（頭をさげお辞儀をすると飛んでいくシラトリの背中を見送る）

むぅ、どうも私は物を貰ってばかりですねぇ…
（水羊羹を眺めながらふと息をつく）

【おかえりと言うほどでは…　ありがとうです　ﾉｼ】

バンナイさんおかえりー！！！
再びここでお目にかかれるとは･･･
(顔を地べたに伏せ泣く)

バンナイたん！

バンナイさん、会いたかったよー
（抱き付くと静かに泣く）

>>354-355
（突然の訪客に少々おどろき）
うぁッ！　　　あ、あぁどうもすみませんでした…
そんなところで泣かないで下さい。顔を上げて。
（肩に手を当てるとそっと座り込み）
少しばかり急がしくってですね、久しくこんな気分にはなりませんでしたねぇ。

>>356
あ、あわわ…　みなさん歓迎の方ありがたい限りです。
そんなに寂しかったですか？コゲンタ殿やシラトリ殿、それにキバチヨ殿がいたじゃないですか。
（背中をさすりながら言葉をかける）
困りましたねぇ、此処が恋しくなってしまうじゃないですか、あはは。
（顔を赤らめ、頭を困ったようにかきながら）


すみません、こんなにいい雰囲気なのに、そろそろお別れです。
今日はちょっと顔を出してみようと思っていただけなので…
また今度ゆっくりお話しましょう。ではお先に。良い夜を〜…
（後ろを時々振り返りなら開けた場所に移動し、「扉」符で開かれた空間に消える）

【顔出しのつもりだったもので…みなさん歓迎ありがとうです。】
【自分かってにすみませんです。やすみなさい…ﾉｼ】

･･････うっ･･･せっかく落ち着いたのに･･･
･･･本当に名無し泣かせな式神だ･･･うっうっ･･･
･･･またいづか･･待ってまず･･･

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参…


……ふぁ…、最近眠いわね…
誰もいらっしゃらないみたいだし…暫く作業でもしながら待ってましょう
(木の根に腰かけると)
(籠から布を取りだし縫い始める)

姐さんこんばんはー
何縫ってるの？よかったらソーイングセット貸そうか？

>360
こんばんは、名無し殿

ん?浴衣をちょっとね…形は出来たから刺繍を入れてるのよ
(既に浴衣というより着物に近いほど鶴の刺繍の入った小さな浴衣を見せ)

ソーイングセット?裁縫箱のことよね?
ふふ、大丈夫よちゃあんと持っているから

>>361
おぉーこれは見事な鶴模様で…姐さんのお手製で、
…ところでそれは姐さんが着るんですよね？

そうでしたか。そりゃ失礼しました…
これ服破けた時とか便利ですよね。

>362
ん?私じゃないわよ、こちらのお嬢さんにね
(籠の中にある、小さなツルヤッコ縫ぐるみを見せ)
(籠の中には大きなの浴衣のパーツも入っており)

あら?その様子だと破けたときは
ちゃんと自分で縫っているのね?いい子ねぇ
(ふわりと笑み)

>363
おっとこっちのツルのお嬢さんですか。
中々気が強そうな目してますね。
それとそっちは縫いぐるみのモデル本人に…？
(ツルヤッコと浴衣のパーツを覗き込み)

まあ縫ってはいますけど…自分、不器用ですから…
玉結びとかからっきしですよ。ははは…

>364
ふふ、そうでしょう。ホントそっくり
(くすくすと笑い)

…これは、別の方に、ね?
(濃紺の浴衣地を隠すように奥にしまい)

ふふ、綺麗に縫おうって心が一番大事だからね?
不器用でも大丈夫よ

あら?玉結びねぇ…難しい?だったら玉止めは出来る?
(縫い物の話となると、やや食いつき)

>365
別の方というと…あぁなるほど…
(あっさり察しがつき)

なんかそういうのって絵とか料理に似てますね。
真心っていうやつですか？

た…玉止めなんてそんな高度な技…
縫い物なんて小学校で雑巾縫ったくらいの実力しかないですよ。
(あわわと顔の前で両手を振る)

>366
…///
(弱冠顔を赤くし)

そうそう、真心がってね?

……料理も真心こめてるんだけどね…(ぽそりと漏らし)

玉止めも…?どうやって糸を止めているの??
(首を傾げ)

ふふ、縫い物は雑巾や布巾が一番肝心よね
基本であるからこそ奥が深い…
(約5分ほど語り続け)
っと…、御免なさいね

(縫いかけの浴衣を手に取り)
まず、針を刺すでしょう刺した針の先に糸を三回くらい巻きつけて
そのまま糸を引く、こんな感じね
（浴衣で簡単に実演し）

>367
(ニヤニヤと笑い)

･･･姐さん料理苦手なんですか？

それは･･･こう目を懲らしてちいちゃく一回結んで･･･
(指先で結ぶ真似をする)

あぁ･･･
(正座しながら延々と聞き)

ふむふむ･･･ほぉ･･･流石姐さん、上手いもんですねー
(実演に感心する。)

>368
それだけはどうしてもね…υ

料理はしたかったのだけど
何故か…厨房にはいれて貰えなかったのよねぇ
(不思議そうに首を傾げて)

ああ、それなら二回はしておいたほうが良いわね
布から抜けちゃうでしょう?

ふふ、有難う。癒火の女性はほぼ必須だからねぇ
機織だけはツルヤッコの方が上手なのよ

>369
それって料理がまず･･･いや、個性的すぎるからでは？
(失言を言い繕う)

そりゃもう。気がついたらぷちんと抜けてるなんてざらで･･･

癒火は皆縫いものが得意なんですね。針を使ってるからかな？
･･･と、そろそろ帰らないと。
姐さんも青龍さんへのよなべもほどほどにー

>370
まず…?
(運良く、失言には気づかず)
…あぁ、個性的に近いことは言われたような…

そうね、ヒヨシノはまだ小さいから無理でしょうけどねぇ

ああ、もうこんな時間ね
ふふ、ゆっくりとお休みなさい
(手を休めひらひらと羽を振っていたが続いた言葉に)

…!!
(驚いて羽が閉じ、尾羽がピンと伸び)

夜なべなんか…
(言いかけたところで相手の姿はなく)
う〜ん?疲れた顔してたかしら
(ふうっと溜息をつくと)

今日はもう寝ましょう
(籠を肩に下げると、ふわりと飛んで消えた)

【お付き合い有難う〜、お休みなさい】
【私も落ち〜】

白鳥の姐さんに

イズヒア！と言って欲しい俺イズヒア

いずひあ?
外来語よね…何て意味かしら…(首を傾げ)

ん?使い方はこう?
意味が分からない、私がいずひあ

【書き逃げ、ごめんなさいね〜】

イズヒア　ウシワカ　でぐぐるがヨロシ

(ふわりと飛んで…)
癒火のシラトリ イズ ヒア!!
…なんてね…。外来語は難しいわね…
(深いため息をつき)

ふぅ…今日はちょっと涼しいわね…、いきなりだから寒いくらい
(木に背を預け、ずるずると下り座りこむ)

【>372こんな感じでいいのかしら】
【>374さんきゅう〜】

【30分ほど待機〜】

(土埃ををはらって立ち上がり)
ふぅ…、こんなに寒い日は誰も来ないものね…

帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)

【落ち〜】

遅かったか…

>377
+|“)＞あら、もう少しいればよかったわね。御免なさいねぇ

お詫びにあげるわ
つ【テキーラ(貰いもの)】

(キョロキョロと辺りを見回し)
(川辺の西瓜の隣に籠をくくりつけ、トマトを入れておく)

「差し入れ、ご自由にどうぞ」　

＋|(ぴしゃ)

【書き逃げそーりー】

ローゼンメイデン/同・トロイメント
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/part1/index-j.html
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/

DearS
ttp://www.team-dears.com/
ttp://www.mediaworks.co.jp/d_original/dears/

ZOMBIE-LOAN
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/zombie/

プリズムパレット＆みずたま
ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/07152427

この中で知っている作品があったら答えてください。

癒火のシラトリ いず ひあ!!

…///やっぱり恥ずかしいわね…今日までだからね
(誰に言うでもなく呟き)

ふぅ、雨止んで良かったわ…
(キョロキョロと辺りを見回し)
(こそこそと籠をあさり、縫いものをはじめ)

【30分程待機〜】

(暫くちくちくと細かい作業をしていたが)
誰もいらっしゃらないみたいだし、帰って作業しましょう…
(ぐっと背伸びをしてからふわりと飛んで消えた)

【落ちるわね〜】

よっ……と！
白虎のコゲンタ！見参！
(ドロンッ)


……ふー…いよいよ久しぶりってヤツだぜ…
うーん…ここはあんまり変わってねぇみたいだ…


(キョロキョロ)
誰かくるかな？遊んでくれるかな？

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(コゲンタに気が付くと側に着地し)
ふふ、お久しぶりね、コゲちゃん

(肩にかけた籠をおろし)
(コゲンタの頭に手を乗せ、身長測定)
ん、ん〜

>383
(とても良く知る相手に、目を細め)
シラトリねぇちゃんっ!久しぶりだな？


(頭に手を乗せられ、何やらされるも解らず…)

え？え？な、なに？
ねぇちゃんコレなにやってんだ？
(耳ペタン)

お、コゲンタと会えるなんて珍しいな

こんばんわ２人とも〜、お邪魔じゃねぇならいさせてもらっていいか？

>385
よう、こんばんわだな？
……珍しい？あぁ、そうだな…最近全然これなかったからなぁ…
(肩をすくめ)

うん、邪魔じゃねぇと思うぜ？
オレもいまきたばっかだけどな？
(チリン)

>384
身長測定よ
(当然の如く)

ん〜、ちょっと細すぎじゃないの?
(胸元に抱きつき、腰、お尻と下り)

(くるくるとコゲンタの周りを歩き、ボディチェック)

ま、筋肉は確りしてるから大丈夫ね

>385
あら、今晩は
あなたも測定して貰いたい?
(わきわきと測る気、まんまん)

【こちらこそお邪魔だったら言って頂戴ね】

>386
まあ今日は久しぶりにこうやって話せてんだ
ゆっくりしようぜ
(頭を１度軽く撫で)

お、サンキュー？
んじゃちょいお邪魔すんぜ〜

>387
ん？測定？
なんだなんだ？

まあおもしろそうだからしてくれ
(興味から生き生きとした表情になり)

【いえいえ、こちらは大丈夫ですので】
【お心遣いありがとうございます】

>387
身長………υ？
(耳ペタン)

ひゃんっ///！？
ちょっ…ねぇちゃん、くすぐってぇよυ！
……細すぎ…でもねぇし……うわわっ？
(ジタバタ)


……そ、そんなの測ってどうすんだよ？
…着物でも作ってくれんのか？
(首をかしげ)

>388
うん、そうだな？へへ…
ゆっくり遊んでくよ、あんがとな？
(頭を撫でる手にすりより)


なんかさぁ、最近雨がすごいのな？
天の神さんの機嫌、わりいのかねぇ？
(むうう)

>390
お、なんだ猫みてぇだな
(擦り寄ってくる相手を見てぷっと小さく笑い)
(撫でていた手で顎の下をちょいちょいとくすぐり)

そうだよな〜
でも最近はときどき太陽が顔を出すから
もしかしたら機嫌も直ってきたのかもな
…って俺らしくねぇなこういうセリフ
(気恥ずかしそうに苦笑い)

>389
ふふ、自分の事だし確り知ってる方がいいしねぇ

どれどれ〜
(恐らく170cm程の身長+8cmヒール。加えて姿勢が綺麗でより背の高く見える)
(白鳥が側に立ち頭に手を当て)

身長は…と

>391
うるせぇな……///
猫じゃねぇんだよオレはっ！
虎なんだから！虎虎！わかってんだろ？
(むうぅ、としかめっつらをしながらも)
(顎の下をくすぐる手には目を細める)


……あんまり暑くねぇのはいいけどな？
お天童さんが恋しくなっちまうよな…
ははっ、アンタが言うみたいに神さんの機嫌、直ってきたのかもな…

……俺らしくねぇって？
なんか変な事いったか？アンタ……
(首を傾げ)

>392
む…こう並ぶとだいぶ負けてんな
やっぱこう見るとスタイルいいなオイ
(相手を見上げるのがなにか悔しいらしいが)
(それを表情には出さないようにあえてふざけて相手をからかい)

【身長は172cmです】

>393
虎って言っても猫科だからようは一緒だろ？
いいじゃねぇかたまには
(相手の表情から有効だと考えしばらくくすぐり)

もっと早く直るようにてるてる坊主でも作って
笑顔をたくさん神さんにみせてやったらどうだ？

ああー、今の笑顔をたくさん見せるとかそういうくっせーセリフだ
(苦笑いを浮かべ頬をかき)

>390
ほら、大人しくしないと測定間違えちゃうわよ
(くすくす)

う…(図星だったが)

ん?コゲちゃんの健康をチェックしようとおもってねぇ
(先に知られていたら、面白くないと適当にごまかし)

ほら〜、立派な二の腕ねぇ〜大殿筋も立派だし
(二の腕を掴み、おしりに触るとしれっと尻尾の太さまで測定)

>394
あら?当たり前でしょう気を使ってるもの
(ふふんと自慢げに笑い)

ん〜、身長はだいたい標準身長ってところかしら
(ついでに頭を撫でくり)

(少しかがみ胸に抱きつくと)
あら?ちゃんと鍛えてるのね?思ったより太いわね
(胸に触れ、筋肉の硬さを触診し)


【了解〜、サンクス〜】

>396
だろうな、じゃねぇとこんなたまんねぇスタイルにゃならねぇよ
って撫でんなよ？！
(でれっとしていたところを不意をつかれ撫でられたので軽く驚き)

んー？まあそりゃランニングしたり筋トレしたりで鍛えてるからな
式神には劣るけどよ、そこそこ筋力はあるんだぜ？
(さっきのお返しと頭を撫で)

>397
(驚いた顔にくすりと笑み)

あら?偉いわね、私の闘神士にも見習って欲しいわ
(撫でられるとにっこりと笑う)
ふふあなたならきっと、いい闘神士になるわよ

…ん〜？ん？腹筋がちょっと足りないような…
ちょっと、力入れてていただけるかしら
(言い終えると軽く掌ていを>397お腹に打ち)

>395
うーん、それは前にバンナイに聞いたけどさ？
一緒ってことは……うーん……υ
……まぁ、それはそれでキモチイイからいいけど…
(ごろごろと喉を鳴らし)

…てるてる坊主？へへっ、ひとつ持ってるからいいんだ！
あん？…オレなんかの笑った顔を見たって、喜ばないだろ？
どうせならねぇちゃんとかホリンとかの綺麗なのが……

あ、そういう事か……
アンタは恥ずかしいわけね？へっへー…
(ニヤニヤ)

>396
うにゃっ…だってくすぐってぇよお…
(ジッとするのは元々苦手で…)

…オレの健康……ちぇっく…？
ふうん、で、……どう？オレは健康だろ？
(ニィ)

………にゃっ///？
だからねぇちゃん！尻触るなよっυ///
(イヤイヤ)

>398
おう、あとは契約するだけなんだけどよ
なかなか神操機がねぇんだよな〜
ま、契約できたらもっとトレーニングすることになりそうだけどよ
それも式神となら楽しくいけそうだ
(ふっと微笑し)

あ？力？
……っく！な、なんだいきなり？！
(言葉をすぐには理解できずに掌ていが入ると同時に反射的に力を入れたため)
(ダメージが少し残り、いきなりのことに驚き)

>399
ほら、やっぱ猫じゃねぇか
(くくっと小さく笑いをこぼしてを離すと)
(頭をぽんぽんと撫で)

バーカ、笑顔なんてのはな誰のがいいとかじゃねぇんだ
心から笑えりゃ誰の笑顔でもめちゃくちゃすげぇもんになんだぞ？
それにお前の笑顔も見てぇもんだけどよ
(微笑し頬をペシペシ)

…んだよ
(にやにやと笑う相手を軽く睨み)

夏がｷﾀ━━━(=ﾟ∀ﾟ=)━━━!!!!
（コゲンタの頭上に猫が乗る）

>399
ん〜、りっぱな健康な体だったわね
ちゃんと日頃の鍛錬が行き届いている証拠ね
(コゲンタの頭を撫で)

あら?男のこがおしりの一つや二つケチケチしたら駄目よ？
(ちゃっかり粗方のサイズを測り終え心底満足げに手を叩き)

コゲちゃんは好きな色とかはあるの?
(次のデーター収集にかかり)

>400
ミカヅチグループにいけば…(言いかけて止め)
こほん、そうよね、中々ないものよね、神操機
闘神機だと、生まれた日に左右されるけど…

相性のいい式神とあえればいいわね
気力の使い方も習わないといけないしねぇ

あら?やっぱり、もう少し鍛えた方がいいわよ
(すっと軽く羽を当てると、小さなダメージを消し)

お尻は〜っと♪
(なぜかお尻にかかるとすこぶる楽しそうになる)

>401
うるっせえ///！
(がるるっ)
(……唸ったあと、むう…少し拗ねて)

………オレ？
オレ笑ってんじゃん？だいたい…
でもなぁ……オレだったらオレじゃねぇのがいいけどなぁ…
(頬をペシペシされながら、ニィと笑い返し)

…いやぁ？へへ……
あのさ？オレもね、しゃべってて恥ずかしいなーって、
顔がカアァってなっちまう時があんのさ？だからアンタの気持ちわかるよ？
アンタは本当に心で思ってる事を言ってんだな……
本当の事を素直に言うのはなんだか恥ずかしいもん…

…ははは…アンタは基本的に良いヤツなんだな？って思っただけさ？
(にゃっはっは)


…………ん…
(名無しとねぇちゃんを交互に見て…)

>403
そうなんだよな〜
まあ生まれた日だとミソヒトあたりが出てきそうだな俺の場合
あいつだと周りの奴らが俺にぴったりだというしよ
まあ正直俺自身あいつとはあいそうだとは思うけどな〜

だよなぁ、よし！もうちょい腹筋の回数増やすか
(よほど悔しかったのか拳を握り)

って、なんかテンションちがくねぇ？！
(尻への異様なテンションに思わず笑いがこぼれ)

>402
キタキタキタキタキタキタァー！
(つられ…)

……って、なんだ？猫…？
おう、夏がきたな！なんだかワクワクしてくらぁ！
(チリンチリン)


>403
へへ、やっぱり？健康だよな？流石オレ！
当たり前じゃん！いっつもにーちゃんと鍛えてんだかんな！
(耳ピコピコ)

お、女はやたらに人の尻なんか触ったら駄目なんだぜ///？
(むうぅ)

…え？好きな色……
うーんと……黒……あ、いや、赤…かな？
(考え考え)

んー？どうしたコゲンタ？
(やりすぎたかと苦笑いし)
(しゃがみこんで顔を覗きこみ)

お前だったらそうかも知れねぇけど
俺だったら見てぇんだっての
ん、やっぱお前の笑顔はいいな
(笑顔を見て叩いていた手で頬をそっと撫で)

あーそりゃ俺はいつも本音で話すからな
マジで話さねぇと距離があるみてぇで嫌じゃねぇか
…っていきなりいい奴ってかオイ
んだよ照れるじゃねぇか
(笑いながら相手の両頬を軽く引っ張り)


ん？どうしたコゲンタ？
(相手の視線に気付き目線を向け)

>402
((猫の上に猫が…))
(笑いを堪え)

>405
ミソヒト殿ね、いいわねぇ
喧嘩したら、花札とお酒を差し入れるといいわよ
あ、私を含め火属性には注意なさい?

あら？気のせいよ
(もみもみ)

………(もみもみ…)

…足、かなり早い方?
(見上げて尋ね)

>404
>406
(コゲンタと目が合うと、不思議そうに首を傾げ)
どうかしたの？

偉い、偉い、その調子で行けば大きくなれば
お兄さんみたいに強くなるわよ(撫で撫で)

測定だからいいのよ(きっぱり)

黒と赤?意外と派手なのね…
(数回、瞬きして驚き)

>407
………べー、だ！
(ニィと笑って、あかんべをし)

……ま、悪い気はしねぇよ？
あんがとな？へへ…なんか恥ずかしいや。
(再度、撫でる手に擦りより)

……にゃはははは！
なかなかそれは難しいんだぜ？
それが出来るアンタはやっぱひ…ふやああぁ…ひっはるにゃぁυ！(じたじた)


………ふう…
ん？いや…オレはそろそろ帰ろうかなって思ってさ？
(頬を撫で撫で)

>408
喧嘩な〜、それこそ花札勝負や飲み比べとかになりそうだな
ん？火属性に注意？なんでだよ？

…俺だけ揉まれるのはなんか違うっしょ
(口角をあげて笑ったかと思うとシラトリの胸をわしづかみし１度ゆっくり揉みしだき)

んー？ああ、足か？
ピッチ走法って奴でまあまあはやいほうじゃねぇの？高校のときじゃ上位だったからよ

>409
んだよ心配して損したじゃねぇか
(くくっと小さく笑みをこぼし)

んだよ恥ずかしがってばっかだなコゲンタは
(目を細め擦り寄る相手を眺め)

(ぱっと手を離し)
ん？もう帰るのか？
また会えるのを楽しみにしてんぞコゲンタ
(撫でる手に手を添え微笑み)

>408
(フルフルと首を振り)

へっへー！早くにーちゃんみたいになって、
最強の式神とかって言われるようになりたいな！
(にしし)

そんなもんかぁ……？
……うーん、でもなんだか恥ずかしいんだぜυ///
(むう)

………じゃあ赤…
あ、白ももちろん好きだぜ？
山の緑も、海の青も、花の桃色も好きだしな？
(うんうん…)


さて、んじゃオレはぼちぼち帰るかな…
(うーん…と伸びをして…)

>410
金は火に弱いからね?溶かされてしまうから
戦闘には不利なのよ


きゃ…!!
(男性の大きな手が胸に埋もれかけ)
・・・
(無言で羽チョップ、丁寧に羽の硬い場所でのチョップ)

そうよねぇ、いい大殿筋だもの…
(さすがに揉むのを止め)

中には闘神士に攻撃仕掛ける者もいるから
足が速いのはとても良いことよ

>411
(耳ピコピコ)

ハハハ……どうにもオレもね？
……今日は楽しかったよ？あんがとな？
(ニィ、と笑うと手を離されたのを名残惜しそうに見て)

あぁ、邪魔したら悪いしなー…？にゃっはっは！
あんまりねぇちゃんに変な事したらあとがこわいんだぜー…？
(ケタケタとからかうように笑って)

………んじゃあなっ？
また会えたら遊ぼうだぜ？
(悪戯っぽく笑うと、宙に身を翻し光と供にドロンと消えた…)


【久しぶりで楽しかったよ？あんがとな？】
【また遊んでくれな？んじゃおやすみなさいだぜ？】

>413
あ〜、五行の理ってか
大丈夫大丈夫、修行すりゃ五行なんか跳ね除けてやるよ
(自信ありげにニヤリ)

ッ…あーやっぱダメだったか
(手をぷらぷらとさせへらへらと笑い)

でもそんなことをやるやつがいねぇことを願うけどな
自分の式神が奈落へ落ちるなんて考えたくもねぇ

>414
大丈夫、シラトリにゃ手をださねぇって
マジであとが恐そうだ
(後半は冗談っぽくはぐらかしながら)

んじゃな、コゲンタ
(中に消え行く相手を笑顔で見送り)

【こちらこそたのしかったです】
【またの機会があればよろしくお願いしますね】

>412
ふふ、コゲちゃんもいつかは
お兄さんにとってコゲちゃんみたいな弟弟子が出来るのだし
確りしないとね?

そんなもの、そんなもの♪
(無理やり納得させ)

((…七色の浴衣…七色…))
(とりあえず、赤系統にしておこうとひっそり決意)

あら?帰るの?
コゲちゃんはトマト嫌いでしょうけど…
(川原から冷えたトマトを二つ持ってきて)

これだけは甘いから、帰ったら食べてみて
（一つだけ混ぜていたややこぶリの黄色がかった、フルーツトマトを渡し）

>414
【打つのが遅かったわね…orz】
【ゆっくりとおやすみなさい】

【こちらこそね?また遊んで頂戴ね】

>415
あらあら、あなたの式神に負担がかかるわよ?
最低限、苦手フィールドに長居しないようにね

ふふ、火のフィールドで土属性の方とあった日には
負けちゃうわよ?
(くすくすと笑い)

あら?当てなくても、わざと避けさせて隙を作るのも戦略よ?
式神が奈落に落ちたら、闘神士も困るわけだしねぇ

隙ねぇ…そんなのやらなくても１撃で決めれりゃ問題はねぇんだけどな
まあここらへんは式神との相性しだいで戦法は変わってくるな

あ、そういやさっきサイズ測ったのってなんだったんだ？
俺もそろそろ今日は帰ろうかと思ってよ、帰る前に聞いとかなきゃ忘れちまう
(急に思い出したのか尋ねてみ)

>419
あらあら、一撃必殺は駄目だったときは
隙が高いというリスクがあるのよ?

長期戦が得意な癒火に当たらないようにしておきなさいね？
(くすくすと挑戦的な笑みを浮かべ)

へ、コゲちゃんの測定のついでよ?
あなたが良いおしりしていたから
(さらりとセクハラ発言)

あームリムリ
俺は式神っても女と、ましてシラトリと戦うなんてムリ
そーいうふうにできてんだ
(苦笑し手を振りできないとジェスチャー)

んだそれ、ただのついでか
…んじゃ今度は俺が測定させてもらうかってな
(からかうように笑って頬を指先ですっとなぞり)

そんじゃな、今日は楽しかったぜ！

【今日は付き合っていただきありがとうございました】
【それではまたの機会に！】

>421
ふふ、紳士ぶってると危険よ
(くすくすと笑い)
ま、そう心がけていればきっと私と戦わないですむわよ

ま、一応祠を守るのが仕事だから
祠にこなければ戦う必要なんてないのだけどね？

ついでというか、お尻…いえ、何でもないわ
あら？じゃあ、メジャーを忘れないようにね？

ふふ、私も楽しませてもらったわ
ゆっくりとお休みなさいね
(名無しが姿を消すまで見送り)

【こちらこそ、お付き合い有難う〜】
【また会うときまで】

【お休みなさい】

と、トマト渡すの忘れたわ
(手に握っていたトマトを見つめ)

…ふぅ…、ぱく、ん、美味しい
(トマトを一口かじり)

(籠からメモ紙をとりだすとなにやらメモをし)

これでよし、と
(再びメモ帳を籠にしまい)

(トマトを食べ終えると)

さてと、私も帰りましょう

【落ち〜お休みなさい〜】

久々のコゲたん降神だったのに一足も二足も遅かったorz

>424
ふふ、また今度会えるわよ
（“)＞ﾉｼorz
(なでなで)

これ、あげるから元気出しなさいね？
つ【丼米(米はポーションで炊かれたもの)】

【書き逃げそーりー】

ほら、コゲンタの笑顔で神さんの機嫌直ったみてぇだぞ

こんだけ晴れている時には布団を干すに限るな。今まで雨続きだったから余計に干したい。
太陽をいっぱい浴びた布団には猫が転がりにくるらしいがコゲンタは…？

コゲンタが来ると見せかけておいて
布団の上で丸まるネネとルリとアンジの猫丼

>428
とみせかけて
布団に入らない、ランゲツ

ランゲツが丸まる場所は木の枝もしくは瓦屋根

んにゃ？
(キョロキョロ)

お天童さんの光を浴びたあったけぇ布団の匂いがする…
あぁ、なんか梅雨もあけたらしいかんな……
昨日の兄ちゃんの話もまんざらじゃねぇんだな……
(と言いつつ、水溜まりに自分の顔を映して見て…ニィ、と笑ってみる)

………うーんυ///馬鹿みたいか///？


…あ…オレん家も布団干してあるかもな…ちょっと見て来ようっと！
(ヒョイヒョイと木々を駆け抜けていく…)

【書き逃げだぜー…時間があったらまた来るよ。】
【またぼちぼち来れるよになると思うからさ？また会えたら遊んでくれな？】

名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/07/26(水) 13:19:00 ID:???
ランゲツが丸まる場所は木の枝もしくは瓦屋根

431 名前：白虎のコゲンタ ◆


が重なって見えて

ランゲツのコゲンタ　に見えた

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

はふ…、暑くなったわね
(大きな籠を下ろすと木の根に腰をかける)

ん〜誰もいないわね。ふふ誰かいらっしゃるかもしれないし
暫く待ってみましょう


【30分ほど待機するわね〜】

(キョロキョロ)
誰もいらっしゃらないみたいね

寂しいけど…帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)

【落ち〜】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(巨大な籠を下げたまま、河原に歩いて行き)
ふぅ、移動させておかないとね…。
(西瓜とトマトを籠に入れるが)

ちょっと、休んでいきましょう…
(ブーツを脱ぐと川辺の石に腰をかけ足を川に浸す)

姐さん今晩は。
河原で夕涼みかい？

こんばんわっと、川の水は気持ちいいかやっぱ？
(見覚えのある後姿にふっと笑みをこぼし声をかけてみ)

>436
ふふ、今晩は
コレを修行の間に置いておこうと思っていたのだけど(肩に下げた籠を指し)

ちょっと休憩しようと思ってね?
坊やの方は?

>437
気持ちいいわよ〜
(すっかりリラックスモードのような気の抜けた声でしゃべっていたが)

ほらっ!
(足を使って名無し達に水を飛ばす)

>438
やっぱ今日は暑めだから気持ちいいか
(普段聞くことのないその声にふっと笑い声を漏らしたかと思うと)

うぉ？！ちょ、ビビんじゃねぇかよ
まったくよー
(いきなり水を飛ばされ軽く後ろにジャンプし)
(声に出し笑い)

鳥さん何でデカいん？

>>438
ん？俺？
俺は特に何しに来たって訳ではないんだけど…
（辺りを見回し）
此処に来るのも久し振りでさ、うろうろしてたら誰かの気配を感じたから、ちょっと寄ってみたんだ。

>439
ちょうど、ちょっと重いもの運んで汗をかいてしまっていたしね
(足を水の中でパシャパシャと動かし)

あら?いい反射神経してるわね
(おなじくくすくす笑い)
気持ちいいわよ、坊やもいかが?

>440
何で?と言われてもねぇ…
私はそんなに大きいと言うほどでもないし…
(うーんと首を捻り)

>441
あらあら私も夏ボケしてるのかしら、
気配を悟られるようじゃ、駄目ねぇ

あら?じゃあ一緒に涼んではいかが?
気持ちいいわよ

>442
んー…そうだな川に入るなんて何年ぶりだっつー話だし
久しぶりに童心に戻るってのもいいかもしれねぇな
(そういうと靴を脱ぎシラトリの近くへと歩いていき、水に足をつけ)
(その場にしゃがみこみにやりと口角を上げたかと思うと)

さっきのお返しだ
(掌に水をつけ冷たく濡れた掌を頬につけ)
(ニヤニヤと笑みを浮かべ)

>>443
姐さんが気配を消さなかったのは、こちらに敵意が無いのが分かってたからでしょ？（苦笑）

じゃあ俺もお邪魔しようかな。
（素足になり、そっと足を川へ浸す。）
うわ、つめてっ。

>444
あら?あまり川には浸からないのね
人間はプールって言うところで泳ぐのよねぇ
(静かに水をかき混ぜながら話していたが)

たまには川で何て言うのも良いでしょう?
(しゃがんだ>444を不思議そうに眺め)

何か見つかった…きゃあ!!
(いきなり冷たい手が触れると、体がびくつき)

もう…、まったく…
(軽くあきれたように溜息をつく)

>445
まあ、確かにね?こちらにいるときは
わざわざ気配は消していないけど、いないけど…
(弱冠渋い顔をし)

はい、いらっしゃいませ〜
(にこにこと笑いながら)

足を浸すぐらいならこのくらいが丁度いいでしょう？
さすがに泳ぐとなると、ちょっと遠慮したいけどね

>446
へっへっへ、ビビったか？
いつも俺がなんかされてばっかだったからよ、ささやかな抵抗って奴だ
(腕を組み、してやったりと頬を緩ませ)

でもなんか初めて聞いた気もするな
シラトリが｢きゃあ｣なんて声だしたの
(思い出したのかククッとのどを鳴らし)

>>446
そんな顔しないしない、全く姐さんも真面目なんだから（苦笑）。
此処に来るのは久々だけどさ、これでも式神と触れ合う機会多かったからね、
普通の人よりか気配に敏感なんだよ、きっと。

そうだねぇ、もう夜だし泳ぐには冷た過ぎるや。
まあどのみち泳ぐ準備なんてして来てないけどさｗ

>447
あら?男の子の癖に根に持っていたの?
(くすくすと笑い)

なあに?誰だって驚いたら声をあげるでしょう
(すくっと立ち上がると、驚いたときに閉じた尾羽を広げ)

(肩に下げたままの籠を下ろしトマトをひとつ取り出すと)
(>447に手渡しし)
おひとついかが?

>448
なるほどねぇ、ここには色々な式神がいるしねぇ
普段側にいる者の気配には敏感になるものよね
(こくこくと頷きつつ)

あら？私だったら、泳ぎたくなったらそのままでも泳ぐわよ
ふふふ、でも今年は名無し殿に水着を二着も頂いたから
泳ぐときはそれを着させてもらうわ
(きらきらと目を輝かせ)

>>449
そ…そのまま泳ぐ！？

………（妄想中）

そ、それは何とも刺激的な…
って、水着を２着も貰った！？

………（再度妄想中）

ぶはぁっ！
（鼻血を噴出し卒倒）

>449
そりゃ尻を触られたりしたら忘れられねぇって
まあやられたらやり返せ、だからな〜

お、トマトか
皮が固めの奴がうまいんだよな、頂くぜ
サンキュー！
(１個手に取るとかぶりつき)
お、よく冷えててうまいなこれ

さーてんじゃ今日はトマトももらったしこんくらいで帰るな？
楽しかったぜ、今度は１周年記念パーティになー！
(足をばたつかせ水気をある程度取ると靴を履き)
(シラトリに手を振るとどこかへと歩いていった)

【短い時間でしたがありがとうございました〜】

>450
そうそのまま
…??

そう?乾かすのが大変なだけよ?
一着は泳ぎにくい素材だけどねぇ

…??
(妄想中の怪しげな表情の名無しを不思議そうに見つめ)

って、ちょっと大丈夫なの…!!
(さっと、何処からともなくちり紙を取り出し>450の鼻を押さえ)

>451
あら?触診よ、触診
触って健康状態や筋肉の張り確認するのなんて
癒火の中では常識よ
(もちろんシラトリの中でのみの常識であるが)

この前渡しそびれてしまったしね?
ふふ、冷えたトマトはおいしいでしょう

あら?もう帰るのね、ふふ夜道に気をつけて頂戴ね
ん?まあ、そうよね?何か差し入れ持ってきなさいよ

お休みなさい、いい夢を
(羽をひらひらとふり)

【こちらこそ〜、いい夢を】
【伝言板の方の日時変更の件もよろしくね〜ﾉｼ】

>>452
うぅん……
（鼻に当てられるちり紙で気を取り戻し）
…あっ！こりゃどうも、面目ない。

（上体を起こし、はぁっと溜息を吐く。）
やれやれ…υ

>453
大丈夫なの?
(背中をぽんぽんと叩きながら)

昼間日に当たりすぎでもしたんじゃないの?
ちゃんと日光対策しないと…
(川辺でハンカチを濡らし、>453の額に置き)

>>454
ああ、ごめんごめん。もう大丈夫だよ。
（締り無い顔で礼を言う）

いやぁ、これは日の当たり過ぎとか、そう言うんとは違うと思うんだけど…
（本当の所を言うのは気が引けたので、何となく誤魔化し）
あ…ひんやりして気持ち良いや…。
（当てられたハンカチに熱を奪われる感覚を、目を閉じ楽しむ。）

>455
本当に?(心配そうに首を傾げ)
あら、じゃあ鼻が弱い方なのね(勝手に納得)

ま、鼻血くらいのダメージなら技を使うまでもないわね
(きゅうっと、抱きしめ)

ちょっと暑苦しいけど我慢なさいね?
(そのまま、癒しの気を送る)

>>456
うん、本当にもう大丈夫だって（苦笑）。（鼻が弱い訳じゃないけどな…）

（唐突に抱きしめられ）
なっ！ね、姐さん？！
（癒しの力で鼻血は止まるも、頭に血が昇りぐるぐると目を回し出す。）
…う、うぅ〜ん……

>457
…あら??
(鼻の血は確かに止まったが相手の様態が悪化し)

ん?ん?(どうするべきか考えつつ)

とりあえず、水分代わりにどうぞ
(籠からトマトを取り出して手渡し)

>>458
あ…ありがと…。
（ふらふらしつつも渡されたトマトを齧り）
う、うん、美味しいよ…これ……。あは、あはは……
（味も良く分からない状態ながら、必死に取り繕うとする。）

>459
(じっと覗き込み)
本当に大丈夫なの?トマトの味分かっている？

(籠から器を取り出すと、すくっと立ち上がり)
(川の水を掬い、>459に器を渡し)
ほら、水も飲んで

>>460
わ、分かってるよおぉ…。
（どう見ても分かってそうにない）

（器を受け取り）
あ、どうも。んぐ、んぐ……ぷはぁ。
（漸く落ち着き始め、周りが見える様になってくると、
　ふと持っている食べかけのトマトに気付く。）

………υ（トマト食ってたんか…俺）

>461
本当に?それ実は腐ってるわよ
(もちろん嘘だが、試してみ)

ちょっとは落ち着いたみたいね?
ふぅ…、鼻血のせいで貧血にでもなったの?
(心配そうに覗き込み)

>>462
腐っ！？υ
………（齧りついた部分を凝視し、匂いを何度も確認する。）

（そのまま匂いを嗅ぎながら）
いや、貧血じゃなくてさ…。
ほら、此処に来るの久し振りだから、当然あっちの方も暫く御無沙汰な訳で…
（トマトに集中し過ぎて、無意識に本音を話している事に気付き、ハッとする。）
あ、いや、違くて、その…υ（しどろもどろ）

>463
あらあら?その様子じゃ、やっぱり分かっていなかったんじゃないの?
(ぐいっと、顔を近づけ覗き込み)

ふふ、冗談よ?普通のトマトの匂いでしょう?
(覗き込んだまま微笑み)
ここに来るのは久しぶりだから?あっち?
(幸か不幸か白鳥には伝わらず、きょとんとした顔をし)

違うの?見た目によらず体が弱い方?
(体を離し、上から、下までじろじろと覗き)

>>464
（迫るシラトリに観念した様に）
……はい、分かってなかったです。ごめんなさい…υ

冗談か、良かった…。

（いまいち分かってない様子のシラトリを見て）
あぁ…うん、そうそう。俺こう見えて病弱なんだよ。ごほごほ…
（わざとらしく咳き込む）

>465
ふふ、やっと素直に言ったわね
(羽先で額を突き)

当たり前でしょう?お腹壊されたら大変だもの

んん?(弱冠疑い深く見つめるが)
野菜はちゃんと食べてる?お肉は?運動は…??
お医者様には見てもらっているの?
(まくし立てるように尋ね)

【時間はどれくらいまで?】

>>466
そうか、そりゃそうだよな、はは（苦笑）。
（シラトリが腐った物を差し出す筈もないと安心する）

野菜は…食べてないなぁ。
お肉……も食べてないなぁ…。
運動………全然してないよなぁ……。
医者は…………前行ったのいつだっけか………υ
（出任で言った事だが、実際不健康な自分に気付き、冷汗を流す。）

【明日休みになったんで、結構遅くまで自分は居れます。
　なので、姐さんの好きなタイミングで上がってもらって結構ですよ。
　話に出てる様に書き込み久々でしたが、お陰でスレで会話する感覚が大分掴めました。感謝します。】

>467
あら?疑っていたの？
(くすくす笑い)

お野菜取らないと栄養偏るわよ(ぴしっと指差し)
お肉食べないと筋肉つかないわよ(ぴしっ)
運動も適度にしないと贅肉がつくわよ(ぴしっ)

医者は…必要なときは確り行かないと駄目よ?
(さすがに苦笑し)

ほら、トマトもう一個上げるから食べなさいね?
(ぽんっと、トマトを渡し)

【お休みおめでとう〜、でいいのよね？ゆっくりと休んで頂戴ね】
【では後20分ほどで落ちるわね〜】

【あら?お役に立てたなら何よりだわ】

>>468
いやいや、姐さんが腐ってるって冗談言ったんじゃないか〜。
もう、人が悪いなあ（苦笑）。

栄養…（間違い無く偏ってる…υ）
筋肉…（無い、確実に無い…υ）
贅肉…（内臓脂肪タップリだろうなぁ…υ）
医者…（今が必要な時かも知らん…υ）

うん、ありがとう。今度は良く味わって食べるよ。
（トマトを受け取り、笑みを返す。）

【ありがとう〜。目出度いかどうか微妙だけど…ｗ】