テンプレです。
参加キャラは細部を調整してお使い下さい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
一例として、ぼくのテンプレをここに。
【出展】講談ノベルズ 西尾維新著「戯言シリーズ」
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いー兄」「いの字」「いのすけ」)
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均より小柄、及び痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装。ズボンはジッパー式
【設定に関する備考】○戯言遣い
×戯言使い
いっきーおっつーノシ
ココちゃん参上っ!!
(ビシッと何らかの決めポーズを取る)
また新しいスレが立ったんだねっ♪
>>1さんお疲れ様っ!
アタシもテンプレ貼っておくねーっ。
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー 下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
>1
お疲れだな。
スレ立てご苦労。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属の
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
いーたん乙。嫌がらせとしか思えないほど熱い麦茶でも飲みやがれ。
つ旦~~グツグツ
>5
ありがとう。
割かし緊張するものだった。
しかし、規律は守らねばならないので迅速に対応する事を最優先としてみた。
それでは、お礼としてはいささか小物で、テンプレとしてもいささかマンネリ感は否めないが、こちらの絵を贈呈してみる。
,===,====、
_.||___|_____||_
.. / /||___|^ l
.. (・ω・`)//|| |口| |ω・` )
. ./(^(^ .//||...|| |口| |c )
... / // ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) //.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね
/(^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
”” :::’’ |/ |/ ’’ ” ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: ”” `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ ”、 :::: ” ,, , ::: ” :: ” :::: ”
>6
1さんって呼び方は新鮮だと思った。
>7
統和機構所属のなんなのだろうか。
>8
ひぃっ、ご勘弁。
ヒィッ、ご勘弁。
つ【職業】 統和機構所属の MPLS
【書き逃げ】
隊長!まずは前スレを使い切るべきだと進言いたす所存であります!
>>1 いのすけか、お疲れ様。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻の一・巻の二
【名前】伊月
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組(弓衆)
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪。肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で、年頃の割に胸が少々足りない。髪型はポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】体(左脇腹)に火目式という赤痣を持ち、その力により火矢を放つことができる。
昔は御明かしとして火目を目指していたが、今は火譲衆として「化生」と呼ばれる怪物を退治している。
【本日は書き落ちですノン】
お兄ちゃんスレ立てありがとうございます(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子(やみぐちほうこ)
【種族】殺し名二位、暗殺者の肩書きを持つの闇口の出
ただし腹違いの兄の萌太と家出済みなので実戦経験は少ない
【職業】少女
【年齢】十三歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪のように白い肌 紅い唇
【体格】華奢な矮躯でも身体能力は高い
【服装】白いパフスリーブのワンピース 白いサンダル 帽子は白のつばありか麦わら
【設定に関する備考】 肉を食べないベジタリアンで、何より煙草の煙が嫌い。趣味は下等生物の殺害。
中学に入っていないが、日々図書館に通い詰めて知識を漁っている。
同じアパートに住む戯言遣いのお兄ちゃんとは主従奴隷契約を結んだ。彼との血縁関係は無い。
どうも遅れまして。1さん、お疲れ様です。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、これが素のキャラクターであるかどうかは不明。
来てない子のも拾ってきたらどうだろ。
>16
【まだ生きてるかわからない&参加するかわからない】
新スレ立ったんだ、いーちゃんお疲れ様〜
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
……………彼方は埋まったようだな…。
(黙って登場し、座り寛ぐ)
>>6>>18 猫……?もしかして化生か…?
(共通する猫耳を見て首を傾げる)
さて、帰ろうかな…。
【落ちですノン】
つ【スクール水着】
つ【猫耳&尻尾】
つ【犬耳&尻尾】
つ【ピンクローター】
つ【ゴスロリな服】
全く、場の開拓なんて大儀、ぼく向きじゃねえな…。
さて。
先に断っておくけれど、(ビームの件について)ぼくは真央ちゃんも有希ちゃんも責めるつもりは微塵もない。
理由もなければ道理もないし、何より全く日常茶飯事だから。自分事ながら、少し悲しい。
それを踏まえて、今日の回想の一コマ。いや、二コマか三コマくらいかな?
崩子ちゃんによって綺麗に整えられた髪の毛を、左手の甲で撫でつつ(心なしか、伸びるのがいつも以上に早い気がしないでもない。日本人形の呪…祝福でも受けたのだろうか)
今日、漸く右手で絆創膏を剥せるに至った。
ビームによる火傷が、掠めただけとはいえ絆創膏程度で治るとは…ぼくの体も、或いは強靭に変貌しているのかもしれない。主に度重なるケガによって。
真央ちゃんの腕から突如「陰陽弾をくらえ!」の一言と共にビームを放たれた(壊滅的記憶力による誤解)その時、
止まった時の中でぼくは、自業自得とはいえ死を覚悟した。死など結局、路傍に石のようにごろごろ転がっているものだと、改めて認識した。
しかしやはり、ぼくは生きている。生きなくてはならないのだ。…生きている以上は。
ぼくは。
…………。
気を取り直し、前の場で挨拶できなかった分を。
>ユメミちゃん
さあ、今宵のビックリ人間ショー(仮)は、気象をも操るらしい女の子の登場です。
つまり、農作物の収穫率も、飛行機の運行予定も、山陰本線のダイヤも、澄百合学園総合大運動会(あるのかどうか知らないけど)の開催状況も全部。
全て皆全部ぜんぶ、この人の機嫌次第、と考えても過言ではないわけだ。いや、過言かもしれないけれど。
それがぼくの、彼女の見た目と自己紹介から導きだした第一印象だった。しかし胸でかいな。これは第二印象。
相変わらず他の過大評価が著しいぼくだけれど、そんなぼくだからこそファーストコンタクトへの備えは怠らない。
何と言うべきか。
どう接するべきか。
天の怒りに触れずにこの場を穏便に済ませるには。
それにしても巨乳だな。
なにしろぼくなどここの素晴らしき異能者様方に比べれば凡人。比べずとも一般。比べるべくもなく人間。
どこまでも。いつまでも。あがこうと。
―ようこそ。よろしく。末永く。
「考えた末が、戯言か…」
>キョンくん
なるほど。
彼が一樹くん(そういえば発音が伊月ちゃんと同じだが、ここにおいてそれは追及するべきじゃないか)の言っていた「彼」。
しかし。
さながら。
玖渚友と出会ったときと違う。
想影真心と出会ったときと違う。
哀川潤と出会ったときと違う。
零崎人識と出会ったときと近いが違う。
だが概視感などといった生易しい衝撃でなく。
キャラ被りなどといったわかりやすい表現でなく。
ドッペルゲンガーなどといった逃避に近い概念でなく。
ただ。
潜在的な高揚感を覚え。
懐疑的な存在感を覚え。
抽象的な世界観を覚え。
しかし。
だから。
―ぼくは。
その厭世家と思しき。
その皮肉屋のような。
その語り部に近い。
その一般人らしさと。
矛盾した特異性を匂わせる。
その鏡に。
―君は。
>21
(違う。違うだろう。そこは突っ込む所だとむしろぼくは確信する。
いや、正確に言うなら、違うのではなく、ただ、「足りない」
賢明な人になら既に理解の範疇にあると思うのだけれど。まさしく足りないじゃないか。
「アレ」が。何故「アレ」が欠けているのか。いっそわざとなのか?
この中で最も近いと思しき服装はおそらくゴスロリなのだけれど、似合う子がここにいるか、今度はそちらの問題にシフトせねばならない気が。
いや、割と結構いそうな気がするぞ。何故だろう。
などとこれらを見つつ考察に励んでいるぼくを傍から見られたら、確実に変態の烙印を押されると思うので止めておこう。)
さて。前の場所に残ってたお茶でもすすりつつ、珍しく前向きに、生きることについてのメリットでも考えるか。
つまらない、無様な、取るに足らない事柄ばかり思いつきそうだが。
メイド服はいーたんが着るんだろ?
>欠陥製品
ほらよ。
つ【メイド服】
【書き逃げ】
>24
着ても無駄だと悟ったので着ない。金輪際。
所詮ぼくなんて、メイドにすらなりきれないのさ。思い知った。うん。心の底からね。
それにしても、大学生って損だよな。
アイデンティティーを示す服が、実質上皆無と来てる。
いや、就職活動に勤しむ4年生ともなれば、スーツがそりゃ、似合うようにはなるんだろうけれども。
生憎、ぼくは4年じゃないし、就活に勤しむ身分でもないし。
いや、ぼくがスーツを着たところで、誰が喜ぶんだって話に、今度はなってくるか?
>25
人の話を聞け。君の辞書には進歩と言う言葉がないのか。
最強だからこそか?むしろ。
レベル99の勇者がいくらはぐれメタルを倒した所で、レベル99のままだし、案外的を射てるんじゃないかと思えてきた。
そう考えると、最強ってのも、案外不便なものだな。
…とは言え、最弱よりゃ数段マシだとは思うが。
案外仲いいのか、変態色魔の最強と?
なんだメイド服着ないのか・・・残念だよ。
スーツ好きな女の子は結構いると思うけどね、まぁ。
つ【大人の玩具】
>1
ご苦労さま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い、大酒呑みで、酒はいくら飲んでも酔わない(酔った素振りを見せない?)
酔わないと言うか飲む前にアルコール分解してるような感じも
>28
さあね。どうとも答えられないのが現状だ。
ただまあ、本音というか、常識的に、しかし主観全開で考慮してみるならば…
最強と友達になりたい、仲良くなりたい、あるいはむしろ最強になりたい、と思う人間はそれこそ、無限に存在するだろうけれども。
逆に、変態色魔と友達になりたい、仲良くなりたい、あるいはむしろ変態色魔になりたい、と思う人間は、逆に限りなく0に近くなるはず。
さて。
ここで問題になってくるのは、「最強」で、なおかつ「変態色魔」と友達になるべきか、仲良くなるべきか、という事。
まず、計算の符号からして。
+なのか、−なのか、×なのか、÷なのか。全く人それぞれだと思うんだよね。
例えば、「変態色魔だけど最強だから仲良くしてもいいかな」と思えれば−
「変態色魔でしかも最強ですか。そこにシビれる、あこがれるゥ!」と思えれば×
この二つは、結論から見れば肯定になるわけだけど、過程が全く異なるわけで。
…序論に戻ろう。ぼくはどうなのか…。
ダメだ。答えが見つからない。変態色魔で最強となると、春日井さん+哀川さんという、
考えただけで身の毛がよだつ存在が誕生するわけで、実質、あまり考えたくないだけかもしれないな…。
>29
そうだな。神裂さんとかな。
是非とも着せてみたいな。神裂さんに。
けど、ぼくが神裂さんに「スーツ着せたいんですが、構いませんねッ!」と言ったら即効でアリーヴェデルチだよな。
もうな、どうすればいいんだろうな。真央ちゃんけしかけてみるか。
将を射んと欲すれば、まず馬を射よという奴だ。
>30
大人の玩具って言うけどさ。
PS3って間違いなくそれだよな。値段的に。
>31
すなおにありがとう。有希ちゃん。
メイド服着てみない?
(…開口一番それか。僕はやはりアホか。いや、アホだ)
節操なしだねいーたん。
友ちゃんにいいつけるよ。
>34
メイド服…?
……………。
……あなたが望むなら。
>35
あんたな、その言葉の意味がわかっているのか?
DQならザラキ
FFならキル
ジョジョならメイドインヘヴン
ガッシュならジガディラス・ウル・ザケルガ
デスノートならさよなら、レイペンバー
と言ってるようなものだぞ?
え?自業自得?ジャイアン酷いよ。
ここが新しいスレですか。
>1、お疲れ様です。
【出展】とある魔術の禁書目録
【名前】神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】人間
【職業】イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】18
【設定に関する備考】元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
39 :
玖渚友:2006/06/11(日) 21:53:41 ID:???
ちゅーまでなら許す。浮気は死刑。
愛してるよいーちゃん。
【書き逃げ】
>34
面白い戯言が聞こえましたね。
ええ、さすがは戯言を繰るに長けた戯言使い。
それで、何と言ったか、もう一度言ってくださいませんか?
>36
ふぅ、本当に、お互い受身な存在だよな…。
でも、だからといって仮に、ぼくがここで有希ちゃんに「メイド服着て」と言われても、多分着ないよ。
もっとも、有希ちゃんの求める情報に仮に、
「メイド好きがメイド服を着るとどうなるか」
が存在するなら、大宇宙への貢献のためにあえて恥を捨てるかもしれないけれど。
閑話休題。とりあえず着てみるとどうだろう。
着飽きたなら>21の着てもいいかもしれないけど。ぼくはオススメしないけど>21のは。
>39
ちゅーってさ、その…。
(聞くまい。聞いたら死ぬ。34回死ぬ。)
あ、愛してるよ。友。
(白々しすぎるぞ。ぼく。49回死にそうだ。)
>40
スーツケースの中に 愛の言葉を掛けて 入れて行こう
と言いました。神裂さん。
こんばんは、お会いできて何よりです。
あるいはぼくら、紅い糸で繋がっているのかもしれませんね。
あ、いや、違うんです。ぼくの血でその糸を紅く染めると言う意味合いではなく。
ちょ、眼がマジなんですが。
ねーちんとリィがガチで戦ったらどうなるのでしょうか
と以前の話題を引きずり出す俺ガイル
でもねーちん人殺しできないっしょ?
>40
………ノシ
体調は、どう?
>42
…安心して。
間違ってもそんなことは言わない。
……それは、少しだけ興味がある…
今度、二人きりの時にでも。
……………。
(その場で服を脱ぎ、メイド服に着替える)
>42
なるほど、私にスーツを着せてみたい、と言ったわけですね、戯言使い。
残念ながら、この格好も天草式で必要な要素を含んだ格好なのです。
故に軽々しく着替えることは出来ない、そういうものなのです。
……ほう。
紅い糸ですか。
それはつまり、私に紅糸結界を張れということでしょうか。
結界術は得意ではないのですが……そうまで言われては仕方ありません。
……手元が狂っても、仕方のないことと諦めていただければ幸いです。
>43
そうですね、私は人を殺したくはありません。
かの最強とやりあっても、殺したくはないものです。
そして、正面からやりあえば、おそらくは私が勝つでしょう。
>44
問題ありません。
心配をかけてしまいましたか、有希?
ねーちんも偶には男と絡んでみないかにゃー?
百合だのレズだの言われたくないっしょ?
>46
はいはいヤりたがり乙
げらげらげらげらげらげら
>43
ぼくと隣接していれば、恋愛効果で必殺が発動して舞阪にも勝てるよ。
>44
(あるのかよ!?)
うん、間違っても、と言うのが安心感を増幅させてくれるね。
常に死と隣り合わせのぼくだからね。
安心と言う言葉に長らく縁がなかったんだ。
有希ちゃんのメイド服姿、綺麗だからね。
喩えるならば鬼に金棒、ウッチャンに対するナンチャン、
サイモンとガーファンクルのデュエット、高森朝雄の原作に対するちばてつやの『あしたのジョー』、みたいな。
うん、褒めてるんだからね。
>45
いや、違います。
糸は姫ちゃん一人で本当十分なんで。マジで。
本当にやると舞阪を手玉に取る不気味な泡になっちゃうんで。ホント勘弁です。
それに、その服装も、身体のラインが際立って最高ですよ。
モナリザを目の当たりにした吉良吉影のような心持になります。マジで。
だからその糸をいち早くしまってください。
完結しているとは言え、ここで戯言シリーズ打ち切りみたいな流れになると玖渚や崩子ちゃんも悲しむと思うので。
七閃と唯閃ではリィの絶対防御を突破できないと思われ。
雨の日か炎の中なら勝てるかもしれんけど。
>48
ま、真心…?
よかった。人違いだ。
バグったパックマンのようだ。安心した。
いーちゃんと近接すると無為式があるからな。
命中率がダウンするとおもう。
>50
雨の中…炎の中…あれね。
あの勝ち方って、ポルナレフがチャカを倒した方法のオマージュだよね。
ぼくが言うのもなんだけどさ。
>52
人を強盗みたいに言わないでくれないか。
いや、強盗である事は否定するけど、命中率が下がる事は否定できないか…。
予め有希ちゃんに「感応」の精神コマンドでも使ってもらうべきかな?
これなら舞阪にも勝てるだろう。多分。
>46
気が乗れば、とだけ言っておきましょう。
少なくとも、そのような理由でだけ誰かと肌を重ねる気はありません。
>49
なるほど。
ところで、恋愛効果が発生すると言うことは私とあなたは恋人関係になると思うのですが。
>39あたりに注意すべきであると警鐘を鳴らしましょう。
なるほど、自動的にジグザグなのですね。
やれやれ、糸を仕舞うのですか。
そうなると七天七刀のみになってしまいますね。
鉄鞘のままと抜き身、どちらがお好みですか?
>50
さて、それはどうでしょうか?
確かに七閃では敵わないかも知れません。
ですが、お忘れ無く。
唯閃は、七天七刀は「天使の力」をも切り裂きうる霊装であると言うことを。
>45
そう。
………少し。
でも、私もあなたに心配をかけさせた。
だから、気にすることはない。
>50
……そう…
…………?
……今の「鬼に金棒」以外の例えは、とても分かりにくい。蛇足。
………満足?
>56
【訂正】
【>50ではなく>49】
>55
鉄鞘のままでも十分な攻撃力を発揮するのですか?
ファルガイアの剣客じゃないんですから。
いや、どちらもぼく的には勘弁ですよ。本気で。
全く、いつも思うんですけど、神裂さんの愛情表現は過激すぎます。
そんなことじゃ、上条さんとか言う人も振り向いてくれませんよ?
超ド級に大きなお世話だとは思いますが。
>56
(有希ちゃんと億安は間違っても仲良くなれそうにないな。
思考からして対極だものな。)
満足?って…そんな、人をレビュアーみたいに言われても困るんだけど。
あえてレビューするなら、満足。9点。ゴールド殿堂入り。
いや、多分神裂さんと舞阪と崩子ちゃんは10点入れるからプラチナか。
さすが有希ちゃん。何を着ても完璧だね。
(そして戯言率94%だな、ぼくは。)
>58
>(有希ちゃんと億安は間違っても仲良く
>なれそうにないな。思考からして対極だ
>ものな。)
それはどうかな?彼女はあのエンブリオと心を通わせる稀少な女性だぞ?wwww
>欠陥製品
どうせなら、性人神裂に使ってみたらどうだ>21とか。
俺は好みのタイプじゃないんでパス。
>有希
今度また服買いに行こうか。
>神裂
大人げないな、性人。
戯言遣いのペースに嵌ってやがるぜ。
傑作ってやつだな。
【微妙に時間がないので書き逃げorz・・・・】
【また相手してください】
>59
つまり知的レベルは舞阪=億安ということか…?
あんまりじゃないか、それ。
あ、舞阪じゃなくてエンブリオの方か。
…それもあんまりじゃないか(キョウ兄ちゃんに)
>60
お前がやれ。
最弱のぼくに危険を押し付ける最強って何だ。おい。
>56
お互い様、と言うことですね。
ではそれで手打ちとしましょう。
(有希の手を握る)
>58
鉄は痛いものです。
わかりますね?
そして、一つ問いましょう、戯言使い。
何が愛情表現ですか。
そして、何故そこで上条当麻の名前が出るのですか!
……失礼、二つでした。
>60
いいでしょう、最強。
その誤字、宣戦布告と判断します(何)
>63
有希ちゃんとぼくとで露骨に態度が違いますね。
ツンデレも大概にした方がいいのではないでしょうか。
一つ目の問いは、神裂さんはなんかどことなくSっぽいから。
生憎ぼく、Mではないので鉄で打たれるのもごめんなのですが。
…説得力ないでしょうけれど、さすがにもうこれ以上入院すると永遠に出てこれない気がして。
二つ目の問いは、問いの皮を被った戯言です。
ちょっとムキになった気もしますがスルーします。戯言なので。
>58
………。
…なんの、殿堂入り?
バッジすら集めていないし、四天王やチャンピオンを倒した覚えも、ない。
……この場合、「ありがとう」で、いい…?
>60
…わかった。
>63
………。
(コク、と頷いて、神裂の手を握り返す)
>65
いや、その殿堂じゃなくて。
褒められるのが嫌じゃないのなら、素直にありがとう、って言うべきじゃないかな?
一応、ぼくとしては褒めたつもりだから。
もっとも、ぼくとしても「着てくれてありがとう」なんだけどさ。
「ご主人様」と言ってくれれば、更にいいんだけど、そこまで高望みはできないしね。
この前言ってもらえたけどさ…。
>64
有希とあなたに同じ態度を取る必要がありません。
わかりますね?
なるほど。
学園都市には腕のいい医者がいるから、問題はないと思いますよ。
(鞘のままの七天七刀を構える)
戯言ですか。
ならばそのまま戯言で。
>65
……ふむ、これで元通りです。
(そっと手を離す)
改めてよろしくお願いします、有希。
本当に大人げないですね>ねーちん
でも実際土御門とかが相手だとこんな感じか。
やーいツルのエロ返し。
(コンビニ弁当を大量に抱えて窓から飛び込んでくる)
ふい〜っ、チョロいチョロい。今日の晩御飯はどれにしようかな〜っと……
(弁当を並べて悩み始める)
(よく見ると賞味期限が切れている)
(本来廃棄されるために店の裏手に積んであったものをパクってきたようだ)
(ふと気付き周りを見回し)
…………あ。み、みんないたんだ……これはね……その……
(バツが悪そうな表情で言い訳を探している)
>67
何でですか…。
ぼくが何の能力も持たない、ごく一般の大学生だからでしょうか。
だとすれば、ここは引くしかないかもしれません。
有希ちゃんほどの特異性を求められれば、確かに。すごすごと。
(神裂さんの刃がぼくの喉元に迫ると)
いや、ちょっと待ってください。
絵本さんって人が、凄いうるさいんですよ。傷つくと。
本当に、大変なんです。わかってください。
そして器用ですね。片手でぼくを威嚇しつつ有希ちゃんと友愛を築きますか。
さすが神裂さん、ぼくとは次元が違うので降参です。許してください。
>69
何やってんのそして君は真央ちゃんこんな所で一体。
…わかった。見なかった事にしてあげるから、神裂さんなんとかしてくれ。
>21の差し入れがあるんだから有効に使おうぜ!
>66
そう。
……そう。わかった…。
また、ご主人さま?
………わかった、あなたがそう望むなら。
今から暫くそう呼ぶ。
>67
…………。
こちらこそ、よろしく。
>69
……ノシ
(とくに弁当に突っ込むこともなく、いつものように手を振る)
>71
どう有効活用できるんだよ!
あえて言うなら、崩子ちゃんに犬耳つけるくらいか?
それもそれで僕の命が危険域に達するから嫌だ。
もうさすがにぼくの命は惜しいから、誰か特攻してきてくれ。
>72
本当、素直だね。
その素直っぷりが神裂さんにもあったなら…。
ああ、実に勿体無い。
(そしてちょっとふざけすぎた気がする…闇口有希にならないといいけれど…
彼女に限って、不要な心配か。)
というわけで、よろしく、有希ちゃん。
(神裂さんからそそくさと距離をとりつつ)
>68
お、大人げないとかそういう話では!
そ、それになんでエロ返しなどと言う話に……!
>69
真央。
そういうものを食べるぐらいなら言えばいいものを。
食材なら用意しますよ。
>70
そういう意味でもありませんが。
その、つまりですね、戯言使い。
あなたはどことなくあの少年に似ているのです。
それが私を苛立たせるというか。
(七天七刀を引く)
いいでしょう。
ですが戯言は程々に。
次は七つの斬撃を見舞うことになるやも知れません。
>72
……ところで、何故メイド服なのですか、有希。
戯言使いの言葉など聞く必要もないでしょうに。
でも、ねーちんは脱ぐんでしょ>カミやんの前で
つーかユッキーとか真央タンを脱がせたり着せたりしてるしね。
>74
あの少年?誰の事でしょうか。
いまいちどころか、全く心当たりないのですが。
神裂さんが仰るなら、どんな更生でも受け入れるつもりです。
ほら、昔から言うじゃないですか。長いものには巻かれろって。
そもそも、お強いからこそその庇護下に入りたいのに、
苛立たせるなんてそれこそぼくの望む所じゃありませんよ。
(いや、確かに好みのタイプというのもあるんだけれど…それを言ったら斬られる…)
>70
何って…その…ば、晩御飯?
(シャケ弁当の封を切りながら)
>72
有希お姉ちゃん、優しい〜……何か食べる?エビドリアとかあるよ?
>74
いや、ご主人様、だってこれは……そう、リサイクル!だってもったいないし……物を無駄にするともったいないオバケが出るし……
>75
その癖ぼくにはそっけないから困るよな。
そろそろいい加減諦めるべきだろうか。
(主に生命の安全のために。)
>77
そうか。(聞いちゃいねえな…。)
まあ、別に気にすることないと思うよ?
ぼくもやった事ないとは言わないし。…賞味期限切れの弁当を食べた事は。
ただ、泥棒はよくないだろ?そんな金に困ってるの?
それだったら、誰かにお金借りるなり、すればいいのに…猫の習性かい?
>75
脱ぎません!
それにその、無理に脱がせたわけでもなくっ!
>76
上条当麻、と言う少年です。
彼の場合、戯言を本当にしてしまうわけですが。
……なるほど。
つまり私に守って欲しいと?
いいでしょう、戯言使い。
(そっと戯言使いの頬に手を伸ばす)
……契約を、しましょうか?
>77
だからといって賞味期限の切れたものを無理に食べることはありません。
私が食材を用意しますから、真央が料理しなさい。
私も真央も食事が出来て一石二鳥でしょう?
実際問題、神裂さんは少し男性キャラに冷たいと思うよ?
男性を相手しないなら百合スレへ行ってください。
相手する気があって、タイミングがつかめないだけならごめんなさい。
>73
……彼女は、素直。
わかった。
……違った。わかりました、ご主人様。
(さりげなく神裂と語り部の間に立ちながら言う)
>74
着てみないかと言われたから、着ているだけ。
メイド服は、嫌い?
それとも、彼の言う事に私が従っているのが気にくわない?
>77
食べる。
……私はあなたが食べきれなかった分でいいから、先に食べて。
>81
嫉妬厨の分際で追い出し乙
>81
待て待て、男と絡まなきゃいけないというルールはないだろう。
男嫌いなキャラなのかもしれんし。
そういう話はともかく避難所でしようぜ。
>>81 最後全然謝ってないよな
他人を気遣う気持ちが全く考えられないのに言葉だけで
>79
そうでしょそうでしょ、ちょっとくらい過ぎてても問題な〜し!
(「泥棒」という言葉にムッとした顔になり)
泥棒じゃないよ!どうせ棄てるんだからもらってきたっていいじゃん!
いいよ、そんなに言うんだったら、こんど私の作った料理を食べてみなよ!人間の食べ物じゃないんだから!
(自分で自分を貶めていることに気付いていない)
>80
でも猫だった時はお弁当なんてご馳走で………ごめんなさい。
(言い訳を試みるが諦める)
あ…でも…その……私の料理は……ちょっと……アレで……ううっ……
>82
大丈夫大丈夫、私はこれひとつでお腹いっぱいになるから。残りは明日の分だけど…
>80
ああ、当麻くん、ですか。そういえば以前もそんな事を。
キョンくんとも似てると言われましたし、世の中自分と似た存在が三人いるって本当なんでしょうか?
いや、零崎含めると、これで4人なのですが。綾波レイを超越したわけですが。
しかし、戯言を現実にしてしまう時点で、ぼくを遥かに超越してるような気も。
ぼくの場合、一応切り抜けられはするんですけど、予期せぬ切り抜け方といいますか…。
言うなれば、ラッキー、でしょうか?
はい、正直な所、少しでも強い方の庇護に入らないと、命が99あっても足りないので。
崩子ちゃんやジヴさんも非常にお強いですが、まだ不安なんです。
そういうわけで、契約を。
えーと、貴兄が乾きしときには我が血を与え、貴兄が飢えしときには…え?違う?
>81
だ が そ れ が い い
…なにをいってるんだぼくは。
>82
あ、ありがとう。
とりあえず、ぼくが危険になったら守ってね。
それが最近のメイドさんの流行りだから。
まあ、おまいらもちつけ。続きは避難所でやれ。
>86
ちょっと最後凄まじい事言ってる気がするんだけど。
なんだっけ、君の友達…律さん?その人は料理できないの?
いや、他に頼り切るっていうのは、確かに問題か…。
それならまだ、もらってきた方がいいのかも…。
でも、どちらにしろなんか、可哀想な気がするな。
ほら、神裂さんがご馳走してくれるらしいし。
もしよかったらぼくから弥生さん…腕のいいコックさんなんだけど…弥生さんに連絡してあげようか?
…いつになるかわからないけれどさ…。
>82
別に嫌いではありませんが。
無論好きというわけでもないですよ。
……何故、そうなりますか。
有希には有希の思惑がある。
それを掣肘したりすることはしませんし、不快に思うこともありません。
>86
ああ、そう言えば真央は猫の出でしたか。
ですが、人の姿を取っているのですから、そう言うのは止しなさい。
……では、私が作ることにしましょう、それでいいですね?
>87
彼は、彼の意志の元に戯言を現実にする。
そこが違うところですね。
ええ、では、契約を。
私は、あなたの剣となり盾となることを誓う――私、神裂火織の名の、元に。
(そっと口付ける)
>81>83>84>85>87
【どうやら、私がいると要らぬ騒動の元となるようですね】
【ここは退かせていただきます。それでは】
>86
そう。
……じゃあ、これ。
(一番小さな弁当を手に取る)
>87
…………。
…わかりました。
(しばらく語り部を見つめてから、小さく頷く)
>90
……そう…
違う?
そう。ならいい…すまなかった。
………おやすみなさい。ノシ
【気にすることはないと思いますよ。あんなの】
>89
へ?そう…だった?
律ちゃんはすごいよ、お弁当のおかずにサンショウウオとか入れるし。でも…あんまり頼ってばっかりじゃ…ね…後が怖いから……
う、うん……それじゃあ機会があったらね…
>90
は〜い……でも……私は火織ちゃんのメイドなのに……料理もできないなんて……ごめんなさい……
(シュンと項垂れる)
【火織ちゃんのせいじゃないですよ…】
【ああいうのはスルーしましょう】
>90
…え…。
(あれ?何気にぼく、口つけられた?神裂さんに…?
てっきり内臓の一つでも差し上げる覚悟だったのに、拍子抜けだった。
ま、まぁ、これで。これで恐らく、斬られる心配はないだろう。
確かなプラス。確かな収穫。だが…。ううむ。)
【申し訳ございません。81をネタと看做してしまい、乗ってしまいました】
【有希ちゃんも仰ってますが、気にしない方がよろしいかと…。】
>91
ありがとう。
でも、ぼくの前に真央ちゃんや神裂さんを守ってあげてね。
やっぱり、重要度という観点から見るに、優先順位はあの人たちの方が上だと思うし。
(情報統合体から見て、の話。根拠は、希少性という、その一点においてのみだけど。)
>91
あ、そんな小さいのでいいの?遠慮しなくていいのに〜
足りなかったらもっと食べていいよ?
(自分はシャケ弁を食べながら)
>92
そ、それは、凄いね…。(無論、別な意味で。)
よかったら、アパート来る?
いや、根本的な解決になるどころか、かえって事態を悪化させそうな気もするけれど…。
やっぱり、機会を見て、弥生さんに料理振舞ってもらうかな。
ぼくも久しぶりに、何か美味しいもの食べたいと思っていたところだし。
(しかし、本当に美味しかったな…弥生さんの料理。
弊害も、ないわけじゃなかったけど…キムチを思い出し、ぼくは汗をかいた。)
>93
なぜ…?
…順位は、ついていない。
情報統合思念体から与えられた役割は「観察」「報告」だけ。
それ以外は私がしたいからしているだけ。
>94
いい。
別に空腹ではないし、これらはあなたの物。
(弁当を食べながら)
>95
えっ、いーちゃんって料理できるの?じゃあ今度行こうかな〜…
弥生さん…って人が料理上手いんだ…それは私も食べてみたいかも…
>96
ふ〜ん……あんまお腹空いてなかったんだ……
(自分の箸で摘んでいる沢庵を見て)
……有希お姉ちゃん、あ〜ん……
(箸を有希に近付ける)
>96
いや、だからさ。
考えてもご覧よ…いや、待てよ?ぼくの思い込みの可能性もあるのか…。
(くるりと背を向けてぼくは、顎に指を当て、何やら考え込み、数秒後)
その、情報統合思念体さんが、有希ちゃん直属の上司として、
情報統合思念体さんは如何なる情報を求めているのか。
ぼくはてっきり「希少性」と「話題性」を重要視してるものだと思ったんだけど。
だってさ、何しろ「観察」「報告」だろ?
ぼくなんて観察したって、あまりどうにかなるものでもないような気はするんだよな…。
だから、それを踏まえて、「優先順位」って表現を用いてみたんだけど。
この考え、誤りだったのかな…?差し支えなければ、教えてくれない?
>97
ごめん、割と外食。かなり外食。
一応、お金に困ってるわけじゃないから。
だから、まあ、真央ちゃんが奢れって言うなら、毎日は無理でも、週1くらいなら奢ってあげられるよ?
もちろん、弥生さんの料理を毎日食べるのは無理だよ!?
そして、それを絶対にオススメしない。
ぼくなんて、ある理由によって数日間、毎日弥生さんの料理食べる機会に恵まれたけれども、
おかげでそれから数週間、何を食べても「美味しい」って感じなくなったんだ。
羨ましい、と思ってるかもしれないけれど、これ、かなり地獄だぜ?
(キムチを食べなくてはいけなくなる。美味い話…もとい、上手い話など早々ないということか。)
>97
………。(頷く)
………あーん…?
(箸と沢庵を見てから、控え目に口を開く)
>98
……?
……………。
この場所、及びこの場所に関わる存在の観察。「それが涼宮ハルヒの観察」の次に与えられた役割。
つまり、ここで起きた全てを報告する。
>99
な〜んだ、がっかり…
いーちゃんって普通の大学生だよね?そんなお金あるなんてなんかバイトとかしてるの?
本当に?嘘じゃない?ゆ〜びき〜りげ〜んま〜ん嘘吐いたら針千本飲〜ます!
(無理矢理に小指を絡め指切りをする)
じゃあ今度奢ってね!
う〜ん、それはわかってるって〜…
へ?そうなの?…でもそう言われても羨ましい〜!
……何食べてもかあ〜、それはちょっと怖いかも……
>100
はい、有希お姉ちゃんっ!
(開いた口に沢庵をくわえさせる)
えへへ…おいしい?
(何か期待している様子でそわそわと)
>100
…あー!
(傍から見れば明らかに奇妙な声をあげ、ぼくは手を叩き、QEDを喜ぶ)
なるほどな。そういう事か!勘違いしてた。
つまり、報告すべきは「個」にあらず「全」、ということか!
ごめん、見くびってたな。君の事を。
それなら確かに、優先順位がつかない事も道理だよ。
てっきり、例えば、「ぼく」について、「真央ちゃん」について、「神裂さん」について…
みたいな感じで、個別で報告していたものと思い込んでたからさ。
いや、ごめん、謝罪するよ。全く、メイドさんとかバカやってる場合じゃなかったな。こりゃ。
(ふぅ、と深く溜息をつく。謎が解けた快感に、自分のバカな勘違いへの嫌悪が勝っているようで。)
>101
紆余曲折を経て、ね。色々あるんだよ。ぼくのプライベート。
バイト、うん。確かにその類だと思う。
(間違いではないよな。うん。と安心している最中、何故かゆびきりを交わされた。
ここで奢らないと、ぼくは逆に真央ちゃんから針千本をごちそうして頂ける事になる。
さすがにそんなもん飲んだら戯言シリーズは最終回を迎えずに打ち切られてしまうので、是非とも回避したいところだ。
とりあえず、真央ちゃんなら、回転寿司辺りで手打ちにできそうだ。何しろ猫だからな。)
ただ、週一はちょっと難しいかもしれない。月一じゃダメかな?
(早速妥協案を提示するぼく。抜かりはない。いや、抜かりはあるのか、むしろ。)
>101
………おいしい。
…ありがとう。
(ポリポリと沢庵を噛み砕く)
>102
………?
そう。
…別に、私の行動は制限されていない。
ここで何をしても、何を着ても。私の自由。
>103
ふ〜ん……そんなバイトがあるんだ……
……私もやりたいな……
ええ〜っ!?やだよ〜!なんでそんなに妥協しないとなんないの?だって約束して指切りしたじゃん!
(妥協案を極めて自己中心的な考えで一蹴)
>104
む〜っ……
(どこか不満気に唸る)
しょうがないなあ……ポリポリ……
(口の中で沢庵を噛み砕く)
有希お姉ちゃん……む〜っ!
(突然有希の唇を奪う)
むっ……ふぅ……へへっ、口移ししちゃった……
(離れると恥ずかしげな顔で)
>104
呆れるほどに放任主義なんだな。情報統合思念体さんって。
ぼくも就職したくなってきたよ、情報統合の報告や観察とかに。
(戯言だけどね…。)
はあ、ぼくもお腹すいてきたな…。メイドさん、ご飯作れない?
(早速もって不遜なぼく。真央ちゃんのお弁当を分けてもらうのも、さすがにプライドが。)
真央ちゃんもお腹すいてるみたいだし、なんかこう、軽く。
まあ、アパート帰って余り物漁ると言う手段もあるけどさ。
>105
ぶ、マジで…?
(どうごまかそう…そうだ、相手は真央ちゃん。またじゃらして…)
ほら真央ちゃん、ごろごろごろごろ。
(隙を突いて、有希ちゃんと真央ちゃんの間に指を伸ばし、喉をなでる。
間髪入れずに耳を撫でて。とにかく快楽を元に思考を奪ってやろう。)
>105
………?
なにが、仕方な…っ!
……なぜ、口移しを…?
>106
…………不可能。
わかりました。
………ちなみに、なにを?
>108
不可能って、何気に容赦なくないか?有希ちゃんって。
(まあ、最初から無理だとは思ってたけど。)
そうだな…。
中トロに縁側、3つずつ握ってくれる?
ほら、そこでいちゃついてないで。
だんだんぼくが振られお邪魔虫っぽい扱いになりつつあるじゃないか?
(いや、実質的にそうなんだけど。そろそろ認めろよぼく。
しかしそれはさておいて、メイドさんに寿司握ってもらうってどうなんだろうか。面白いから良いか、そのままで。)
>107
当然でしょ、約束したんだから。
……っやあっ!?ふにゃぁぁ……
(不意打ちで喉を撫でられ力が抜ける)
やっ……ふみゅぅ……耳ぃ……
(突然のことに対処できずされるがままに)
>108
えっ……なんとなく?……だって、やりたかったから……
嫌だった……?……ごめんなさい……
>109
…………。
わかりました。
しばらく、お待ちください。
(メイド服のまま出ていく)
……お待たせしました…。
いまから用意します。
(どこで調達したのか、手に下げた袋には材料が)
>110
……そう。
…いい。嫌ではなかった。
少し待っていて。すぐに出来る。
(材料を持ったまま台所に消える)
>110
君さ、かなりよろしい性格してらっしゃるよね。
ぼくも顔負けだぜ、全く…。でも。最後にはね。
(有希ちゃんの目も相俟って、むしろ逆効果のような気もするけど、なんとなく。
不意打ちで仰け反った真央ちゃんに追い討ちをかける。)
ほら、ごろごろごろごろ、にゃぁにゃぁ。
(喉を撫でる手はそのままに、耳からやんわりと背中を通じて尻尾に持っていく。)
これを週一でやってあげるから、奢りは月一でひとつ。ね?ね?
(妥協から脅迫になってる気もするが、要は本人が納得すればいいわけで。)
>111
言ってみるもんだな…。
(予想外の幸運。思えば今日は、何か散々だった気がするが、
ここで寿司の三つや六つ平らげる事ができれば、全てを帳消しにできそうな気がする。
ただ、惜しむらくは縁側と中トロとしか言ってない事に。
もう少し頼んでおけばよかった。まあ、いいか。そこまでお腹すいてないし。)
それじゃ、よろしくお願いします。メイド…シェフさん。
(丁寧語につられて丁寧語になるぼく。メイドさんのお力なのだろうか?)
>111
そう……?良かったあ〜……
うんうん、待ってる待ってる〜
(目を輝かせながら)
>112
ふにゃぁっ……くぅ……ぅん……はぁ……にゃ……
(小刻みに身体を震わせて)
うぁ……ぁ…ぁ…っ……ひゃっ……みゃ……
(背中を通っていく快感の波に飲み込まれ頭が惚けてくる)
う……ん……わかった……にゃぁ……
(いまいち思考能力が働いてないままに同意する)
>112 >113
………お待たせしました。
(長方形の皿を二枚持って戻ってくる)
どうぞ。
お口に合えば幸いです。
(皿の上には注文の品が綺麗に整列している)
…………席を外すべき?
>113
ふふっ、にゃぁにゃぁ…。可愛い…。
(猫の扱い方にすっかり慣れたぼくが?)
ほらほら、いい子だね…。
(分かれた尻尾を指で撫ぜて、以前聞いたお腹の部分を擦ってあげた。
しかしながら、姑息なぼく。もっとも、結果オーライと言えなくはないのだが。)
それじゃ、奢りは月1でね?
(同意を聞き、念を押す。思考が復活し、撤回される事を防ぐ為、耳を、尻尾を、喉を、お腹を…。)
>114
…。
(すげえ。本当、言ってみるもんだ。戯言遣いの面目躍如と言った所か。)
…頂きます。
(真央ちゃんの「説得」を片手で行いつつ、ぼくはトロを口に運ぶ。
これは上手い。もしぼくが、テンションに任せて生きるような男だったなら、何かしらのリアクションは起こしていたように思う。
触発されて、二つ、三つ。ぽいぽいと口に運ぶ。
あっという間に皿の上がまっ皿…もとい、まっ更に。)
いや、美味しかったよ。御口に合うにも程があるくらいの。弥生さん顔負けの。
(これは言いすぎか。そしてしかし、最後の台詞に戸惑うぼく。)
…何故?それを言うなら、ぼくのほうこそそろそろお暇しようと思っていたところなんだけれども。
(有希ちゃん、お腹すいていないのだろうか。せっかく自分で握ったんだから、食べればいいのに。)
>114
美味しそう…だけど……
気持ち良くて腰が抜けちゃった……動けない……
だから…その……食べさせて欲しいな〜、なんて……
(顔を赤らめて)
>115
ふぁ……うにゃぁ……ぅぅ……
(されるがままに声を上げる)
あっ……そこ……いいのぉ……みゅ……う……
(一番感じやすい下腹部を撫でられて思考が真っ白になる)
あ……う……ん……みゅう……っ…
(何を言われたかもわからないままに頷く)
(撫でられる度思考が飛んでいく)
>115
…………。
(皿の上のお寿司が次々に語り部の口に消えるのを眺めている)
……そう、ですか。
…なんとなく、そうした方がいい気がしたので。
(空になった皿を持ち上げながら「説得」を眺めて)
>116
……わかった。
………あーん……
(箸で寿司をつかみ、真央の口許に)
>116
ここがいいの?そっか…。
(弱点なのか。下腹部…。弱点を突くのがぼくのやり方とは言え、ここまで上手くいくとは…。
いや、月一で奢るってだけでも真央ちゃんにとっては確かなプラスのはずだから、罪悪感は抱かなくてもいいとは思うけれど。
何となく、罪滅ぼしの意味も兼ねて、もう少し、真央ちゃんが快楽で飛ぶくらいまでは。
そんな妙な責任感の元、下腹部と耳を集中的に愛撫。)
ここは?ここはどう?
(何だろう。ぼく。なんなんだろう。本当に。)
>117
むしろ、有希ちゃんもしてあげればどうかな?
真央ちゃん、ここまで弱い(いや、快楽に弱いと言う意味。)とは思わなかったよ。
食べさせてあげるのが精一杯で、無理かな?
(むしろ今ここにおいて、一番いい思いをしているのは真央ちゃんじゃないだろうか。
とすれば、うまく立ち回ったものだ…侮れない。
ぼくも見習…おうとは思わなかったけれど、仮にぼくが女の子だったら、わからなかった。)
えーっと、ご馳走様でした。美味しかったよ。よかったら、またお願いね?
(美味しいし、食費浮くし。)
>117
はぁ……はぁ……あ〜ん……
(荒い息を吐きながら口を開けて寿司を食べさせてもらう)
……おいしい……もっと食べる……
>118
ふぁぁ……にゃぁ……ひっ……ぃ……いいっ……ぁ……
(口の端にごはん粒をつけたまま快楽に身を任せる)
いっ……いぁ……にゃぁぁ……そっ……ひぁっ、ぁ…ぁっ……ぁ…ああああっ……!!
(耳と下腹部を責められ軽く達してしまう)
……ぁ……はぁ……
(惚けた瞳が空中をさまよっている)
>119
(お疲れ様…と、心中、真央ちゃんと有希ちゃん、それにぼく自身に呟いた。
しかし、真央ちゃんといい、有希ちゃんといい…少しだけ、いや、結構舞阪や神裂さんの気持ちがわかった気がする。
達した真央ちゃんに、少なからず欲情したのは秘密として…とりあえず解放してあげる。
記憶の消去とまでは行かなくても、一応妥協案を受け入れさせる事はできた。
有希ちゃんという証人もいるし。結果は上々だろう。さて)
大丈夫?真央ちゃん。
(暢気に話しかける。せめて正気には戻さないと、目覚め悪いしな…。)
>118
……彼女が望むなら。
…はい、わかりました。
またいつか、ご主人様のの気が向いたら
>119
……そう。よかった。
(微笑みながら優しく真央を撫でる)
あー………
……ついてる。
(寿司を一旦置き、惚けた真央の口の端についたご飯粒を取って捨てて)(ティッシュを取り出して口の回りを拭いてあげる)
>121
ああ、頼むよ。
今度はシチューでも頂こうかな?
(労いに頭部を、真央ちゃんにしてあげたように、優しく撫でやる
主人たるもの、メイドさんに対する敬意を、絶対に忘れてはいけない。
それを教えてくれた赤神イリアさんに、メイドさんたちに、感謝だな。やっぱり。
というか、そもそものメイド好きの原因は、やはりあの島なのだった。
…後悔はしていない、と思う。多分。あらゆる点において。多分。)
お疲れ様、有希ちゃん。
さて、お腹も膨れたし、ぼくはそろそろ失礼するね。
申し訳ないけど、真央ちゃんのこと、お願い。
(最後に厄介ごとを押し付けたぼく。いつもの事と言われそうで、ちょっと切ない。)
>120
…………っ……
(潤んだ目だけを動かしてそちらを見て)
はぁ……ちょっと……イッちゃった……
(何とか意識を引き戻し恥ずかしげに)
>121
有希お姉ちゃんすご〜い…なんでもできちゃうんだもん……
ん……
(撫でられて頬が弛む)
何……?あ……
(口許に触れる有希の手に惚けた視線を向け)
(口を拭いて貰うのを楽しそうに)
>123
真央ちゃんのエッチ。
(自分の事を棚に上げ、からかうように呟く。割と最低だと自分でも思った。)
それじゃぼく、アパートに帰るから、残ってるお寿司あったら、食べていいよ?
(見渡すに、大体食べつくされた感はあるけれど。)
物凄く大きなお世話かもしれないけど、食事はきちんと、ね…。
(同情気味に呟くと、ぼくはベスパに乗り込んだ。
エンジンをかけ、二人に手を振ると、そのまま走り出す。)
【お付き合いいただき、感謝いたします。お疲れ様でした>ALL】
>122
シチュー…。
……別に、疲れてはいません。
(感情の篭らない瞳で、語り部を見上げながら)
…わかりました。
おやすみなさい、ご主人様。
>123
………。
(口許を拭き終え、ティッシュを捨てる。)
もう終わった。
……まだ、食べる?
(寿司の皿を持ち上げて)
>124
ううっ……それは〜……うう〜、いーちゃんのイジワル…
(恨みがましく呟く)
うん…分かった……でもこれだけは言わせてね?
「同情するなら金をくれ!」
へへ……冗談冗談、じゃあね〜ノシ
【お疲れ様でした〜】
>125
うん…食べる…今度は……その……さっきみたいに……
(ちらちらと上目遣いで見ながら)
>126
………わかった。
んっ……ふ、う…
(ぱくぱくと寿司を食べ、真央と唇を重ねる)
……ぷは…
これで、いいの?
(完全に口の中のものがなくなってから唇を離す)
>127
んっ…むう……ふぁぁ…有希お姉ちゃん……
(口の中に入ってきた物を飲み込む)
(とろんとした目で見上げる)
有希お姉ちゃん……ありがと……
(舌で唇を舐め回し)
>128
……もう、自分で出来る?
まだ残っているから、食べたいなら早めに食べて。
…………。
(なんとなく真央の頭を撫で続ける)
【そろそろ締めましょうか…?】
>129
うん……できる……けど……
(名残惜しそうに)
……むぐ…むぐ……ふう……おいしい……
(残りの寿司を口に運ぶ)
……ふみゅぅ……くぁぁ〜あ……
(撫でられて気持ちいいのとお腹が膨れたので眠気が襲ってくる)
(思わず欠伸が出る)
【ちょっと意識飛んでました……すみません】
【ではそろそろ〆ということで……】
>130
……そう。
今度、時間に余裕があるときにまた…
………眠いの?一人で、帰れる?
無理なら私の部屋に……
【了解です。】
>131
うん……その時は…いっぱいいいことしようね……えへへ……
(後半妄想へとトリップしながら)
うん、眠い……あ〜……ちょっと無理…かも…
(有希にもたれかかるように)
有希お姉ちゃんのお部屋……それじゃあお邪魔してもいい……?
>132
……わかった。
出来る限りのことは、する。
いい。
じゃあ………。
…………帰宅する。
(真央を置いて二、三歩進んでから、ついて来ていないのに気付いて戻る)
(真央を抱き上げて、出来るだけ揺らさないようにして出ていく)
【こちらはこれにて締めです。】
【お疲れ様でした…ノシ】
>133
えへへ……やった……楽しみ……
ふぁ……くぁぁ〜あ……
…おやすみなさい……
(有希に抱き抱えられて気持ち良さそうに眠りに落ちる)
【お疲れ様でした〜ノシ】
あげ
あげるな……ばか。(ボソリ)
来てしまったじゃないか。
伊月タンにもっとばかって言われたいハァハァ。
ひゃぁっ!
ば、ばかっ、いきなり何ワケの分からない事を言い出すんだ!
(あわてて後退り距離を取る)
sageたら伊月たんが来ないじゃないか。
うひひ。
・・・って冗談だよ冗談。
警戒しないでー。
(いや本心だけどここはあえて隠す)
>>139 な……何だそれは…?
(呆然と首を傾げる)
というか、私だってsageてあっても来たくなったら来るぞ。
>>140 笑うなっ、ば……むぐ…!
(「ばか」と言いかけて口を塞ぐ)
コホンッ……お前が突然妙な事を言うから警戒したんだ。
(咳払いをして気を落ち着かせる)
お、最後まで言って欲しかったなー。
(言いかけてやめた伊月を見てへらへらと笑う)
伊月タン咳?
苦しそうだね、どれ。
(機敏に動いて背中をさすりさすり・・・・・)
>>142 …むうっ……、わ…笑うなっ、火ぃつけるぞっ!
(小恥ずかしそうに赤面して怒鳴る)
へ…?あっ…いや、今のは咳ではなくて……
(ぷるぷると首を横に振り動かす)ひ…ぃっ…!やっ…ばかっ、くすぐったいからやめろっ…たらぁ…!?
おぉっと?!
火は勘弁して・・・名無しはか弱いからすぐ死んじゃうんだよ。
いいからいいからー。
遠慮しないで、伊月タンの役に立ちたいだけなんだよほらほら。
(さする手は円型に撫でるようにして、一瞬だけお尻にまで手を滑らせる)
ハァハァ・・・柔らかい・・・
>>144 ん、そうなのか?それは初耳だな。
名無し達の生命力は化生並かと思っていたが……。
(何故か思わず関心する)
は…あぁ……、というか誰も頼んで無い…ひゃんっ!?
お前っ、ど…何処を触ってるんだばかっ!!
(ビクッと体が跳ね、尻に触れた手を払うと震え声で喚く)
名無しは時に屈強で時にか弱い・・・。
そして今の俺はとてもか弱い。
(何故か偉そうに胸を張って)
咳が出るときはね、全身をくまなく撫でて貰うといいんだよ。
伊月タン・・・まさか知らないってことは無いよね?一般常識だよ?
(一瞬伊月の火が出るかと思い両手を上げるが、震えた声を聞いて再開)
(わざと大袈裟に言って、伊月を煽る)
……お前弱いのに偉そうだな。
(胸を張る様子を見て思わず苦笑する)
全身を…?…ば…ばか、私だってそれくらい知っているっ。
ひぁ…でもっ…私はもう落ち着いたから…、ん…はあ……止めろったらぁ…!
(感情が高ぶり、脇腹の痣――火目式が熱を持つのを感じて呼吸が荒れる)
伊月タン可愛いよ・・・ハァハァ。
そ?やっぱりそのくらいの常識は知ってるよねーははは。
落ち着いたんだったら良かった。
でも念には念を・・・
(感情が高ぶっているのを察して、それでもやめない)
(代わりに手の動きをやや控えめに)
>>148 も…もう…ばかにするなぁっ…!
(顔を真っ赤にして力の抜けたような声で怒鳴り)
だから念などいいったら……
はぁ…早く離さないと本当に燃やすぞっ…!
(と言いながら辺りを見回して持って来ておいた弓を探す)
その顔がいいね、でへへ。
(しまりの無い顔を向ける)
くっ・・・・・こんないいところで・・・燃やされてたまるか・・・・!!
(弓を探し始めた伊月に命の危機を感じ、なんとか気を紛らわさせようと)
ほら伊月タン!
顔が赤いじゃないか!大変だ、咳が悪化したのかもしれないよ?!
(伊月を止める振りをして、その胸にさわさわと手を)
>>150 っ…うう………。
(150の締まりの無い顔と下劣な笑いを聞き、悔しそうに唸る)
弓…弓……あったッ…、な…何っ…ひゃ…っんあぁ…!?
(弓に手を延ばそうとして体を前屈みにするが、途端に胸に触れられバランスを崩して床に倒れる)
【済みませんが眠気が出てきたので次で〆させて頂きます(汗】
ぎゃっ!く・・・弓を見つけたか・・・・!
非常に悔しいが今日はこれまで・・・・
(倒れこんだ伊月にの胸を素早く撫でて、同時に引き起こす)
次はもっと盛大に治してあげるからね!
それじゃっノシノシ
(脱兎の如く走り去る)
【了解〜、変なのに付き合ってくれてありがとうね】
【ゆっくりとおやすみ〜】
っ痛ぁ………。
(ヨロヨロと起き上がり、少々乱れた装束を慌てて整える)
っあ、ばかッ…逃げるなっ!
(弓を構えるが、既に152は逃げ去っていた)
………今度来たら絶対に火ぃつけてやる…!
(不機嫌そうにづかづかと足音を立てて帰って行く)
【いえいえこちらこそありがとうございました〜ノンノン】
皆が盛り上がってる時間帯には、滅多に来れない俺の登場だ。
『言ってて虚しくなってこねーか?』
うるせぇ黙れ。ホントに虚しくなってくるだろうが・・・orz
平日のこの時間は、誰も来ないとは思うが待機だ。
――あれ?崩れたか?
ん?何が崩れた??
トリップのことだ。
これでいい筈だ。
容量の無駄遣いして済まない。
ドンマイ。
最強のケアレスミス・・・・・・・萌え。
>158
手打ちでやってるから時々崩れるんだよorz・・・・
男に萌えるな。寧ろ有希とか真央とかにしろ。
女装のいーたん萌えでも可だ。
しかし、なんで最近俺のファン(?)が増えてるんだ?
前までこんなことはなかったというのに。
『変態色魔になったからじゃねーか?』
何故に!?
男にだって萌える。
女にだって萌える。
萌えってそーゆーもんじゃんバカ!
リィは最近変態色魔さが際立ってるからねぇ。
普段はクールなくせにね、うんうん。
>160
俺は男だから、男に萌える気持ちが理解できん。
共感してやれなくて悪いな。
――なあ、正直なとこ、本当にそう思ってるのか?
具体的には、どの辺が変態色魔だと思うんだ?
(こめかみをぴくぴくさせながら)
そうかそうかー。
リィは男萌え出来ないんだね、残念だよ。
具体的に・・・っていうと青カンとかノーパンとか・・・挙げるとキリがないね☆ミ
・・・・・・・・・・。
うん・・・あの・・・冷静にね?
>162
――あれはだな、有希の恥らう顔が見たくてだな。
おまえだって普段は冷静な有希が動揺したり羞恥に悶えたり慌てたり
焦らされまくって我慢できずおねだりしたり雌猫みたいに啼きまくる様子を
見て興奮したと思うのだが。
(具体例を出されると何故か言い訳をしだす)
――安心しろ、ここで死人を出す気はねぇよ。
俺の寛大さに感謝しろ(何様?
うわぁ・・・・
(リィの饒舌な言い訳に露骨に引いた顔)
そ、そうだね!
そういう気分の日も・・・・・・あるよ、ね・・・。
・・・・・・・・・・。
(乾いた笑みを見せて同意するが、徐々に目を逸らして黙ってしまう)
(「良かった、最強変態色魔に殺されるなんて・・・嫌すぎる」)
>164
納得したようだな。
これ以上はお互いのためにならんので、この話題は
この辺で打ち切ろうぜ?なぁ?
(にっこりと笑いながら、ギラリとした眼光を放つ)
――しかし、ここもキャラが増えたな。
何人いるのかは数えたことがないが。
おまえ、どいつのファンだ?
う・・・うん、はい、了解。
(にこやかな笑顔に迫力を感じて何度も頷く)
そうだね、8人くらいはいるよね。
ファンか、そうだなー、男だとリィーで女だと崩子ちゃんかな。
まあただのしがない名無しの好みだけどー。嫌いなキャラハンもいないし。
>166
まだ来てない、或いは来るかどうかわからない奴を含めると
十人以上になるかもな。サクラとかローザとか、あとオシリスとか。
闇口崩子か。風のうわさじゃ、アイツは欠陥製品の奴隷らしいな。
俺にも、暗くて陰気で無精髭で隻腕で、あまり役に立たない奴隷がいるが、
トレードしてほしいもんだぜ。
『そんなんだから変態色魔といわれるんだと思う』
うんうん、もっとそういうキャラハンにも覗いて欲しいもんだ。
オシリスは知ってるけどあとの2人は知らないや。
なんかリィの奴隷とか物凄い過酷な命令を受けて日々憔悴しちゃいそうだね・・・。
同情するよ・・・。
>168
前スレか前々スレで面識があったもんだな。
まあ、いずれ来てくれるだろう。
向こうから奴隷にしてくれとか宣言したんだせ?
俺についてくるつもりなら、最低限あのカレイドスコープくらい
一人で倒してもらわないとな。
あと、そこまで過酷な命令はしてねーぞ。
そうだな――銭湯の女湯に全裸で突撃してこいと言ったくらいか。
『鬼かおまえは』
向こうからって・・・命知らずってゆーかなんてゆーか・・・・。
そんなことを命令してるし・・・。
リィに女の子の奴隷なんて考えただけでも恐ろしいったら!
(何を想像したのか身を抱えてブンブン首を振る)
>170
さあな。なんかあったんだろ。
自分の生きる意味を悟ったとか言ってたが――。
いや、なんでもするって言うから、試しに言ってみただけなんだが。
通報されて面倒だったな、あの時は。俺は遠くから見てただけなんだが。
何を想像したのかは知らんが――
いや、大体想像はつくが、此処で無理やり奴隷作るつもりはねーよ。
奴隷とは言え人にそんなことをさせて自分は高望みとは・・・・。
最強発情変態色魔の名を欲しいままにするのも頷けるよ。
ん?そうなの?
いやリィリィー!のことだからそう言っておいてちゃっかりかもしれないし。
リィ、恐ろしい子・・・!
ってことで今日は落ち〜キャラハン来るといいね。
ばいばーい!リィリーィ!ノシ
ん?高望み??
高みの見物の間違いだー、ドンマイ。
そいじゃっ。
>172
何時誰が何処でそんな不名誉なあだ名を
欲しいままにしたというんだ?
『割と最近』
仮に俺がその気だとしてもそれはスレの趣旨とズレる気が
するし、もしホントにそうするなら他所へ行くぞ。
ん?待て、そのネタは確か・・・・
行っちまったか。俺も行くとする。
明日も早いしな。じゃあな。
この前のくれーぷの礼にと思って持ってきたのだけど……。
っ【みたらし団子】
…リィはもう帰ってしまったみたいだな。
そのようですな、てなわけでそのだんごは私が……(イソイソ
>>176 ―――ん?お前、この団子を食べたいのか?
(団子の乗った皿を指さして見せ)
ふふ、そんないそいそしなくてもやるよ。
(苦笑しつつ一串持って差し出す)
>>177 (両手差し出して恭しく受け取る)
いやどーもど−も。やっぱだんごの定番というとみたらしですな。
餡やゴマもいいけど、やっぱこれだと思うわけですよ。
時に、何が一番お好きで?
>>178 そんなにかしこまらなくても良いのだが…、はい。
(などと言いながらみたらし団子を渡す)
……美味しいか?
私?…私は…、強いて言えば餡が好きかな。
というか基本的に甘いものは大体好んで食べるぞ。
>>179 だって恵んでもらうのにおざなりじゃ失礼でしょうが。
どうもありがとうございます、むぐ。
(受け取ってから間髪いれずに口に含むと、こくこく頷く)
(飲み込んで)
はー、やっぱり世の女性の例に漏れず甘党さんで。
そんじゃ、辛いものはどうです?
>>180 んん…そうか、礼儀のなっているな。
(美味しそうに食べるのを見て思わず笑みが溢れる)
む、甘党で悪いか。
辛いもの…?さあ…どうだろうな。
辛いものはあまり食事に出たことが無いから、どちらとも言えない…というところかな。
つ【梅干】
>>181 うーん、自分で言うのもなんですが口調の方は礼儀がなってないかもしれませんがね。
(苦笑して)
まあ、そこは勘弁してくださいな。堅苦しい口調は苦手なんで。
いやいや、悪かありませんよ。
微妙に失礼ですがやっぱ女の子なんだなーと思っただけです。
辛いものもいいもんですよ。特に冬は体が温まりますし。。
ただし夏は……あまりすすんで食べたくはないですな、うん。
>>182 え…っと……梅干し、だな。
食べろってことなのか?
(半困った様子で梅干しをまじまじと見つめ)
よし…頂きます。…っうう…酸っぱい…。
(酸味を感じて目を細める)
>>183 や、それは私も同じた。
後宮に居てもいつも礼儀がなっていないとか言われるからな。
(釣られて苦笑し)
う…うん、そりゃあ私だって一応女だからな。漬物よりは甘味の方が好きだ。
…そうなのか?夏は汗が止まらないのだろうな…出来れば控えたい。
(暑い中、汗だくで辛物を食す様子を想像して顔をしかめる)
>>184 まあ、女の子ってのはそれくらいが可愛いってなもんですからね。
礼儀正しいってのも個人的には大好きですけど。
自分で一応なんてつけなくてもいいでしょうに。
さっき言ったことと微妙に矛盾してるかもしれませんが十分女の子ですって。
間が悪く今は夏ですしねー。まあ冬になったら試してくださいな。
>>185 私の知り合いに物凄く礼儀の正しい奴がいるけどな……。
私はああいう柄じゃないから真似出来ないよ。
(ハァ……と溜め息をつく)
ば…ばかっ、そんなに女女と言われたら何か照れるじゃないかっ…。
(先程の言葉と微妙に矛盾しているものの流石に少々照れて頬をあからめる)
私は年中暖かいから冬も割りと平気だけどな。
(苦笑しつつ脇腹に手を当て)
ん、まあ…その頃になったら試してみるよ。
>>186 別に真似せんでもいいでしょうに。
あなたはあなた、その人はその人。人ってのは他の誰かにゃなれないもんですよ。
あらあら、顔赤らめちゃってほんとに可愛いんだから。
別に照れることないでしょ?
はいな、是非どうぞ。
そんじゃ、私はちょいと用事がありますんでこれで。
縁があったらまたお会いしましょー ノシ
>>187 私は私……か。確かにそれはそうだな。
(小恥ずかしそうな笑みを浮かべる)
だから、その……あまり慣れて無いんだ、女の子とか言われるの…。
ん、もう行くのか?そうか、またなノン
(ひらりと手を振り)
さて…私も帰ろうか。
(側に置いていた矢筒を背負い弓を携えて帰る)
――ったく、ようやく帰ってこれたな。
毎度のことながら、タイミング悪いぜ。
(ソファで寛ぐ)
――わかっちゃいるんだが、この時間帯は誰も来ないな。
あと少しだけいるぜ。
誰も来ないと言われてやって来るのはお約束・・・といったところでしょうか。
こんばんは、リィさん。二人でお会いするのは中々珍しいですね。
>191
よぉ、久しぶり。
俺とおまえは、活動時間帯が違うからな。
俺は最近任務続きで、そんなに時間取れないし。
ところで、おまえはあの欠陥製品の奴隷だという噂を
訊いたんだが、本当か?もしかして毎晩メイド服着せられて奉仕
させられてんのか?
>>192 (お久しぶりです、と小さく頭を下げて)
欠陥製品・・・戯言遣いのお兄ちゃんのことでしょうか。
ええ、確かにお兄ちゃんと私は主と奴隷の契約を。
そしてそれはお兄ちゃんが破棄しないでいてくれる限り続きます。
ですが・・・メイド服を着せられていなければ毎晩のご奉仕もありません。
お兄ちゃんが言うには「崩子ちゃんにメイド服はまだ早い」とのことで。
>193
その戯言遣いのことだが。
死んだ魚の眼をしてる癖に猫耳娘を誑かしたり
宇宙人にメイド服着せて奉仕させてたり聖人の庇護下に
あったりするあの男だ。
――むしろ、人間失格って言った方がいいか?
おまえみたいな奴隷がいるってのに節操なしだな、全く。
ふーん・・・・
なんなら着てみるか、メイド服?
つ【メイド服】
入手経路は聞くな。
>>194 ええ全く・・・。
お兄ちゃんにも困ったものです。私というものがありながら。
(彼と崩子の関係を知らないものが聞けば、誤解を受けるような発言)
(リィの話に大きく溜息をついて頷く)
・・・・・・・何故リィさんがこのようななものを・・・。
いえ、追求する気はありませんが。
(差し出されたメイド服をしげしげと見つめて、この服の一体どこにそうまで男性をひきつける魅力が?と考える)
・・・・・?
私が、このメイド服を、ですか?
(思わぬ問いかけに戸惑う)
(まさか自分がこの服を着る機会があるとは・・・思ってもみなかった)
>195
困ったご主人様だな。
まあ、あれだ。『闇口』の契約は向こうから打ち切られない限りは
続くらしいし、ご愁傷さまといったところか。
偶には可愛がってもらえ。給料代わりにな。
んー・・・・欠陥製品がメイド服が好きらしいんで、なんとなくな。
しかし、アイツはメイド服が好きなのか、メイドが好きなのかイマイチ
判然としないな。ハッ、傑作だぜ。
あっちの部屋で着替えるか?
俺は紳士だから覗かないぜ。
『まあ、変態色魔だけどな』
(彼にだけ聞こえる声が囁く)
>>196 給料代わり・・・・・という訳にはいきませんが、正直そうなればいいと思わないこともありません。
・・・・・・・・・。
思わないこともないだけです、熱望しているわけではありません。
ああ、そういえば私にはお兄ちゃんのメイド狂を治すという仕事が。
確かにお兄ちゃんの場合そこが不明瞭ですね。
本人でさえよく分かっていないようですし。
メイドとは恐ろしいものです。
(じっと考えた後、決断を示すように一度首を縦に振って)
・・・・・はい、では・・・・。
メイド服を着ることでメイド狂改善のヒントが生まれることを望みます。
(メイド服を手に、何か難しい顔で違う部屋へと入っていった)
>197
つまり熱望してるわけだな。
はん、おまえも罪作りな男だぜ。なあ、欠陥製品?
(遠くにいるいーちゃんに語り掛けるように)
メイド狂っつーか――メイドを求める男の根底にあるのは、
支配欲だと思うんだがな。だから後者だと思うぜ。
服装フェチなら他の服にも反応するはずだし。
おお、アイツの性根を叩きのめしてやれ。
(無責任にはっぱをかける)
>>198 (少しすると部屋からメイド服をまとった崩子の姿が)
(いつになく落ち着かない様子で服を触っている)
・・・・・・戻りました。
(初めて袖を通したメイド服が恥ずかしいのか、リィと目を合わせず続ける)
・・・・今のところ何のヒントも思いつきません。
唯一感じたことといえば・・・・萌太が見れば怒り出しそうな格好ということでしょうか・・・。
(いや、むしろ逆かもしれないけれど)
(唇には劣るものの、僅かに紅くなった顔を隠すように頭ごと目線を下げる)
>199
ふむ――
制服というものは、誰にでもある程似合うように
デザインされているとは言え・・・・
(恥らっている崩子をじっくりと観察して)
ありきたりな台詞だが、似合っていると思うぞ。
(軽く頭を撫でてやる)
――いや、似合ったら不味いのか?
あー・・・・そうだな、あの欠陥製品の専属メイドになってたっぷりと奉仕して、
他の女に目が向かないようにすることはできるかもな。
メイドの練習でもするか?
(自分とそう年の差の無いリィに頭を撫でられると、アパートの住人達にそうされるのとは違う種類のくすぐったさを感じながら)
・・・・・・・・・ありがとうございます。
別段不味いことはありません。
専属メイド、ですか・・・。
私が既に彼の奴隷である以上メイドである必要はないように思えますが・・・。
お兄ちゃんが望むのであればそうしましょう。
とは言えお兄ちゃんがいないところでこんな話をしても・・・・机上の空論ですね。
やはりただメイド服を着たところで・・・・・メイドの練習?
(意味がなかったのかも、と言いかけた所で練習の言葉に興味を示す)
リィさんはメイドの訓練法を?
2階に部屋を借りてよかったと思える季節、それが6月。
しかしぼくにその安息をもたらす理由は、きっと大半の人間にはわからない、取るに足らない、切実…でもないもので。
そもそも今という時代において、現実味と相反しているか。…雨漏りなんて。
さて今日は、(ぎりぎり)未成年の主張(ざれごと)、及び差し入れから。
>167
わかってると思うが、絶対にしないからなトレードなんて。
それも本人のあずかり知らぬ所でなんて…崩子ちゃんが可哀想だ。
>190-201
―待てよ?何で崩子ちゃんと二人で…まさか…。
(以下、イメージシーンです)
「もうよせよ、欠陥製品」
「舞阪!?」
「どう見ても、お前が嫌がる闇口を無理やり追っかけてるようにしか見えないぜ」
「何だと!?」
「昨夜の戦闘で疲れてるんだ。もう止めてくれないか?」
「舞阪ぁー!」
「やめてよね。本気でケンカしたらお前が俺に敵うはずがないだろ?」
オワタ\(^o^)/
(以上、イメージシーンでした)
―はは、まさかな。戯言にして、戯事だ。
そもそも、あの魔剣アンサラー(訳:空間断裂能力)にぼくが太刀打ちできるはずはない。単独でケンカに向かうなんて、つまり単に自殺しに行くようなものだ。
それはさておき、しかしぼくは嫌がる崩子ちゃんを無理やり追いかけたことなんてないはずだ。
ぼくの記憶が確かなら…記憶力…ダメじゃないか。
否、記憶力などに頼らずとも、ぼくは崩子ちゃんを信じている。
結論―もちろん、当然、最初からそのつもりだけれど、やはりトレードに応じる事などできない。絶対に。
>179
女の子は甘いものが好き。いよいよ定説になりつつあるのかもしれない。
その証明を行うにはきっと、統計を取り数値化するのが最も近道だとは思うのだが、
生憎とそこまでの労力を払う気がないぼくは、ただ単にその説に対して、「どちらかと言うと肯定的」という意見しか持つ事ができない。
―さて。
なら伊月ちゃんにとってむしろ、京都は聖地なのか。甘い物、とりわけ餡を使った菓子なら事欠かない。それが京都。
そしてその京都でもっともポピュラーな菓子こそ、本日お土産として持参したこの八つ橋というわけだ。
甘いものが好きで尚且つ餡子が好きと主張する人に、八つ橋を勧めない京都府民がいるとしたら、嫌がらせを画策していると考えてもいいくらいだ。
前置きが長くなってしまったが、そもそも前の場所から滞在させて頂いていると言うのに、菓子折りの一つも差し出さないとは…なんたる不躾。
そこで伊月ちゃんの甘い物談義を好機に今日、ここに人数分(お茶のお礼を考えると更に当然の事だが、もちろん名無しさんの分も含んでいる。)の二倍ほどの数の八つ橋をプレゼントするに至った。
もちろんお茶も用意してある。少々持って来すぎたきらいはあるように思えるが、大丈夫だろう。
結構食い意地張ってる人多いからな、ここ。
「戯言だけどね…」
>201
つまりあれだ。
メイド服着たおまえが奉仕することによって、
メイド萌え=崩子萌え
この図式を、アイツの中に刷り込めばいいわけだ。
いつかそれが崩子=メイドに変化すれば、他の女にもメイドにも
目が向かなくなるはずだ。
俺も詳しくは知らないが、やはり主人に尽くす心と客人を持て成す
心は必要だと思うな。献身を喜びと感じるようなれば、立派なメイドだ。
試しに俺を、アイツの客人として持て成してみたらどうだ?
少しは何かわかるかも知れん。
>202
噂をすれば、か。
ハッ、傑作中の傑作だぜ。
釣った魚に餌も与えないような男が、所有権を主張するのがおこがましい。
(八橋を貪り食いながら)
>203
(うるさい黙れ最強変態。
しかし確かに周知の通り、最強と最弱、その強弱は火を見るより明らかだ。
この場で仮に先ほどのように、魔剣アンサラーに立ち向かって言ったところで、
風前の灯、爆弾に囲まれたボンバーマン、落とし穴の前のスペランカー。ワームの前の加賀美。
ぼくに万が一にも、勝ち目はない。
ここで仮に崩子ちゃんが何の気まぐれか助けてくれて、
尚且つ突然増援部隊としてジヴさんと神裂さんと有希ちゃんでも参戦してくれれば別なのだが。)
戯言だよな…。
(まあ、実質八つ橋をくれてやれただけでも、あるいはぼくとしては任務完了なのかもしれない。
崩子ちゃんのメイド姿は、まあ、その、背伸びしてるようで非常に微笑ましい。
が、生と死の堺に今現在位置するぼくとしては、微笑みながら死んでいくという、ある意味王道な末路しか用意されていない。)
…本当に、戯言だよな…。
生八橋じゃないのか(´・ω・`)
ただの八橋ってせんべいみたいで微妙においしくないのよね(ポリポリ
>>202 お兄ちゃん・・・・。
また妙な登場の仕方を・・・。
(メイド服を着た自分を見られたことに反応するのも忘れて呆れたように口にする)
お茶やお菓子なら言いつけてくだされば私が用意しましたのに。
>>203 ・・・・・・・・。
(リィの言った多少複雑な?図式を頭に浮かべて)
(『メイド萌え=崩子萌え』・・・悪くないかもしれない気がする)
しかしそれではメイド狂治しではなくなるのでは・・・。
(無粋なことを口にする)
(いや、メイドが私なら私はメイドではないからメイド狂治しとしては成功なんだろうか?)
(・・・いけない、混乱してきた)
リィさんを、お兄ちゃんの客人として・・・。
(呟くように復唱すると、いつのまにかお兄ちゃんの持ってきたお茶を差し出して)
どうぞ、粗茶ですが。
>205
餡子が入ってる時点で生の方だと気づいて欲しかったよ。
それに、ぼくは嫌いじゃないぜ?こっちの方も。
何ていうのかな、そうそう、節分の豆みたいな。
あまり美味しくないと感じつつも、ついつい癖になっちゃうような。そんな味。
ついでに八つ橋ショコラとか、八つ橋アイスクリームとか、宣伝してみようかな。
八つ橋だらけで、むしろ逆に嫌になりそうな気はするけどさ…。
>204
やたらと何か言いたそうなツラしてるが、言わなきゃわかんねーよ。
生憎と精神感応系の能力者じゃないからな。
本当に傑作だぜ。
【今更だが、最近はフォルテッシモ+零崎人識=リィ舞阪な感じだ】
【本当に傑作だな】
>206
ああ、ありがとう。
(ズズッと茶を啜って)
しかし、あの欠陥製品――もとい、君のご主人もいけない人だな。
こんな健気なメイドさんを侍らしておいて、他の女に粉かけるとは。
(頬に手を伸ばして、そっと撫でる)
男の風上にもおけないな。君も苦労するね。
(ツゥ・・・・と顎のラインを撫でる)
>>207 あ、すまぬ。お詫びといっちゃなんだが
つ【豆大福×4】
>206
ごめんね崩子ちゃん。
妙な登場の仕方って、もしかしてさ。
崩子ちゃんにとってぼくが登場するるときは、最低限ギプスを装備して、
包帯を体中に巻きつつ、薬臭さを身につけつつ、息も絶え絶えに、病室のベッドで横になってなければならないのか?
残念だけどさ、ぼくはミイラ男に将来なろうとは思ってなくてさ。
まあ、わかってくれとはいわないけれどさ。そんなにぼくが悪いのかな…。
(ぼくは涙を堪える。そろそろ公式ミイラ扱いされそうな不遇に堪える
そうさ。ぼくは最弱。それを差し引いてもなお、我慢する事には慣れている。)
お茶とお菓子は、…ていうかさ、崩子ちゃん。一つ聞いていいかな?
何でメイド服装備してるの?
いつのまにこの空間、メイドさんカーニバルスタジオに変貌したわけ?
いや、責めてるつもりじゃないんだ。たださ、世間の変化に疎いぼくに、移り変わりを、その、よかったら教えてくれないかな?ってさ。
…戯言だけどね。
>208
戯言だよ。
なんだい。君、戯言マニアなのか?
(まさかノーパンで青姦の他に戯言マニアの気もあったとは…
さすが最強、常にぼくの想像の斜め上を行く。アンサラーはただの付随物に過ぎないのか。
こりゃモテるわけだ。見習おうとは思わないけれど。)
君に精神感応して欲しくないよ…。ちょっと意外ではあるけれど。
最強って大体、その手の能力は身につけてるものだと思ったからさ。
それとも、ただ隠してるだけかな?ぼくにとってはどちらでも構わないんだけどね。
>209
いやいや、説明不足のぼくが悪い。
とは言え、ありがたく貰っておくよ。
貰える物は何でも貰う。基本だよね。うん。
(八つ橋と、豆大福をトレードした!)
ありがとう。念のため、1個取っておこう…。
つ【丼一杯のキムチ】
つ【カンペ】
「ここでボケて!」
>>208 いえ、客人に茶を出して持て成すのは当然のことです。
(自分なりにメイドらしく接する)
(そう心がけてふと小さく、アパートに居候していたあの人を思い出した)
(気まぐれのようにそっと撫でられた頬にゾワッと感覚が付いてくる)
・・・・っ、・・・・ん・・・。
・・・・・・・・はい。
(本来否定すべきところを肯定、心の中で、口が滑ったということにしておく)
(顎のラインを撫でられながら、上目にジッとリィの目を見る)
>211
(出たよ…しかもボケろと言う。
いいだろう。キムチの色を逆手に取ったこのボケで、お茶の間を爆笑の渦に包んでやる!
僕はおもむろに、キムチの汁を服の、およそ胸部にぶちまけた。
そして今度は、その丼の中に手をねじ込む。
体を張ったネタだ。茶の間の諸君、覚悟しろ!)
…な、なんじゃこりゃぁーーーーっ!!
…
……
ざ、戯言だよ?
>>210 (長々とした口上を聞き終わって)
ええ、その時は私が全身全霊を持って介護介助させていただきます。
・・・・・・できればこの姿はお兄ちゃんに見られたくありませんでした。
せめてまだ。
(メイド服の訳には答えず、顔を逸らして続ける)
お兄ちゃんの異常メイド嗜好を・・・治すヒントを、と思い・・・・。
リィさんはそのお手伝いを。
>210
いや、寧ろ零崎萌え?
――引くなよ、これこそ戯言だっつーの。
全てを貫く矛と、全てを防ぐ盾を兼ね備えるが故の最強だ。
他のものは必要ないな。
とは言え、どうにも擬似ブラックホールも作り出せるらしいが、
俺にもよくわからん。まだカーメンを手に入れてないしな。
>212
んー、素直だな。
俺の奴隷とトレードしたいぐらいだよ。
(無邪気に微笑みかけて、とんでもないことをサラリと言う)
その眼で、いつもご主人を見つめているのかな?
その口で、ご主人に口付けしたいのかな?
その指で、ご主人に触れたいのかな?
(上目遣いの崩子をじっと見つめる)
(そして戯れるように、額に軽くキスをした)
>213
不覚にも噴いたw
>214
(何か一方的にぼくが悪者になっている。ドルマゲスくらいの)
ごめん、ぼくも見たいとは思ってなかった…。
(逆効果だろ、おい)
じゃない、その服の崩子ちゃんも、綺麗だと思うよ。客観的にみて。
(フォローを入れたが、通じただろうか。通じてないっぽいな。)
だから、人を異常者みたく言わないでくれないか。
メイドさんが好きで、社会に困る事なんて、別にないだろ?
ぼくはメイドさんが好きな、一人の善良な大学生。
それでいいじゃないか。ね?
(溜息を吐きつつ、頭を撫でようとしたが、何か先客がいらっしゃるので素直に退く。ここは)
手伝い、ね。変な事されないように気をつけなよ?
(そして念のため、忠告をしてあげた)
>215
(さすが最強、言う事が違うな…。
全てを貫く矛か…何人貫いたのか気になるな。)
…戯言だけどね
カーメンは木星にいるよ。
手段があるなら行ってみたらどうかな?
>216
…
(…勝った!あ、もちろん手洗いと着替えは済ませてます。)
>>213>>217 (お兄ちゃんの行為の一部始終を見届けて、その後すぐ)
お兄ちゃん、着替えましょう。
(どこから持ち出したのか彼のTシャツ、濡れタオルを差し出す)
(手をとって丁寧にキムチとキムチの汁を拭うと)
お兄ちゃん、両手を上げてください。
着替えのお手伝いをさせていただきます。
>>215 ・・・リィさんにも奴隷が・・・?
(リィの意外な告白にトレードの言葉を聞き逃す)
(ジッと見つめると逆に相手に見つめ返されて一瞬だけ見つめあうような形に)
・・・・・私は・・・・・
(答えは聞かずとも分かる、とでも言うような質問に言葉が詰まる)
(返事をしようとした途端に、額に唇が当てられて)
・・・・・・・。
(リィの唇が当たったところに無言で手を伸ばす)
>217
ハッ、傑作だっつーの。
ほほう、木星にね。
あばよ、カーメンカメーン・・・・ってネタが違うかも知れんな。
もしそうだとしても、そんな古いネタをどうして知ってるんだ?
>218
陰気で無精ひげで隻腕であんまり役に立たない男だがな。
向こうから奴隷にしてくれっていわれたんで、なんとなくな。
――ふふ、まあ、『闇口』の契約があるのは知ってるから、
冗談ってことにしておいてくれ。
さてと、戯言はこれくらいにして、寝るか
じゃあな二人とも、縁があったらまた会おうぜ?
【落ちるぜ】
>218
(着替えてないのがばれた…)
ごめんね、崩子ちゃん。だめなお兄ちゃんで。
舞阪の方がよっぽどカッコイイよね(変態だけど)
(涙を堪えながら、ネタのために汚した服を脱ぐべく、両手を挙げる。
この時僕は、真央ちゃんと有希ちゃんの合体技で死に掛けたシーンを思い出した。
ぼくに最も近い概念は、恐らく死のようだ。死ね死ね団にスカウトされそうな勢いだ。)
ごめんね。本当に。
(泣いてない。泣いてなんかない…。)
>219
(ぼくはその問いへの答えとして、西東天の名刺を取り出した。)
これが全てさ。他に聞かないで欲しい。
…悲しく、切なく、寂しく、狂おしくなるから。
(ぼくは涙を堪える。何でここ、ここまでぼくに涙を強いるのか。
ぼくの涙はルビーなのだろうか。いっそロザリーヒルに引きこもるべきか。
そんな思いを胸に、ぼくは無言で舞阪を見送るのだった。)
【お疲れ様でした】
>>219 向こうから奴隷にしてくれ、とですか。
・・・・・・はい、私には契約が。
(こくりと頷く)
お帰りですか?お気をつけて。
ではリィさん・・・息災と、友愛と、再会を。
(最後は全くメイドらしく、深々と頭を上げて見送った)
>>220 そうまで露骨にキムチの臭いを漂わせていれば私でなくとも気付きます。
いいえ、戯言遣いで弱者で年下キラーでメイド狂いですがお兄ちゃんは私のお兄ちゃんです。
誰がなんと言おうと私にとっては素敵なお兄ちゃんです。
リィさんも・・・確かに格好いい男性ではありますが。
(体格の差の為か、彼を座らせて、自分は立ち上がって着替えを手伝う)
(汚れたTシャツが顔に付かないよう慎重に脱がせると細いからだが露になって)
身体を・・・拭いたほうが良いようですね。
>222
ひ、人を韓国人のように言うな。
(よい子の皆さんへ。ニダ差別はやめましょう。)
ありがとう、崩子ちゃん。嬉しすぎて(そして惨め過ぎて)涙が止まらないよ。
これからも素敵なお兄ちゃんであり続けるように、頑張るからね?
(ぼくは泣いた。マジでもうげっそりするほど泣いた。涙を流した。
もちろんそれは単なる塩水とそう代わりはなく、ルビーにもサファイアにもダイアモンドにもならなかったが。
涙と共に、半裸に成り下がったぼく。崩子ちゃんに体を拭いてもらう事になった事を、少しは恥らうべきではないだろうか?
…惨めさに支配されたぼくに、その考えすら浮かばなかったのか。
とりあえず、崩子ちゃんの意思に従う。体を拭いてもらおう…。泣きながら。)
>>224 そんなことは言っていません。
・・・・そう消耗なさらないで下さいお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんを見るのは私としても心苦しいですし。
(素敵なお兄ちゃんであり続けるように頑張る、という台詞に、一人小さく微笑んで)
ええ、お兄ちゃんがお兄ちゃんであり続けてくれることが私の喜びです。
(泣きすぎてげっそりとしつつある頬に細い指を伸ばして涙を拭う)
(新たな濡れタオルを持ち出してゆっくりと胸元に押し当てる)
少し冷たいですが・・・・・我慢してください。
>224
そんな消耗してるように見えたかな…。
ごめん、心配かけちゃったね。
(糸の切れた人形のように、ぼくはその場に座り込んだ。
崩子ちゃんに当てられる濡れタオルが、なんとも気持ちいい。とりわけ今のような、梅雨の季節には。)
崩子ちゃんが喜んでくれるなら、素敵に…いや、ビームとかは撃てないけれど…。
ぼくなりに、頑張ってみるよ。うん。
(心遣いが嬉しかった。素直に。
ただ、何の因果でメイド服なのか、これはわからない。舞阪の趣味だろうか。
全くアイツときたら…。人の事は言えなかった。)
>>225 ええ、見えました。勿論そうでなければそれが良いのですが。
(胸元に優しくタオルを当てながら話を続けて)
(拭いていくにつれて彼の体温が薄いタオルごしに体温が伝わる)
では私はお兄ちゃんのためあらゆる面で頑張りましょう。
春日井さん方に頼めば近い将来ビームが撃つことも不可能ではないように思えますし。
(恐ろしいことを簡単に言って胸元だけでなく首元にもタオルを伸ばす)
(成り行きとは言えメイドらしいことをしている、と思いながらも)
この服はやはり脱ぎましょう。
元々私がメイド服を着てお兄ちゃんが喜ぶとは考えにくかったことですし。
メイドになってみればメイドの良さが私にも一片理解できるかもと思いましたが・・・中々難しいものです。
(拭きながら、メイド服を不可解そうに見つめる彼にそう告げる)
>226
そうか。気をつけるよ…。
(何を気をつければ、ぼくは消耗せずにすむんだろう?
まずはそこから、考えなければならないようだ。或いはそんな方法、ないのかもしれない。)
命や品性や人権を売ってでもビームを撃ちたいだなんて思ってないよ!?
(崩子ちゃんの場合に限って、マジだ。間違いなく。)
うーん、そうだよ。
崩子ちゃんは、いつもの崩子ちゃんの方が、可愛いと思うし、ぼくは好きだよ?
(これは本心。背伸びしてメイド服なんかに手を出す必要なんて全くないはずだ。
そもそも、ぼくはメイド服が好きなわけではなく、メイドさんが好きなのだ。
いや、これも正しくないか。好きになったタイプの人、即ちあかりさんがメイドさんだったから、それだけの話。
だから別に、他の人にメイドさんになってもらう必要なんて、やはり別にないわけで。
面白いし食費浮くから有希ちゃんにはこれからも着てもらおうとは思うけれど。打算打算。)
>>227 気をつけても仕方が無いことでしょうからお気になさらず。
お兄ちゃんに心配をかけられるのは日常茶飯事です。
そう・・・・、ですか。
ビームの一つでも撃てれば或いは・・・・と思ったのですが。
お兄ちゃんが嫌だというのなら仕方ありません。
(少し残念そうな口ぶりでそう言うと、パタンとタオルをたたんで)
ええ、ではお兄ちゃんの着替えが終われば私も着替えきましょう。
もう一度両手を上げてください。
(キムチで汚れた濡れタオルを置くと、今度はTシャツを取って、彼に)
(普段の自分の方が良いということばに素直に頷く)
(『お兄ちゃんのメイド狂いを治すのには別の手段が必要のようです。』とはあえて言わなくともいいだろう)
>228
大体、ビームの一つ撃てた所で、誰より優位に立てるとも知れないしね…。
(溜息。改めてこの場の異常性に辟易とする。
しかし、すっかりキムチ臭さが消えた事によって帳消しに。単純なぼくだ。さて。)
ん、わかった。着替えくらい一人でできるけど…。
(ここはやらせた方がいいんだろうな、と、それ以上は何も言わずに両手を挙げた。
さりげなく、崩子ちゃんに裸を見られている。少しだけ、気恥ずかしかった。しかしぼくは)
ありがとう、崩子ちゃん。
(と、笑顔を作って、その作業を労った。)
>>229 確かに着替えくらいお兄ちゃん一人で出来るでしょうが・・・今回は私に譲ってください。
この位病院で何度もあったことです、慣れっこでしょう。
(Tシャツを腹まで下ろすと、キムチを被る前の彼と遜色ない)
(すっかりキムチ臭の消えた彼を見て、立ち上がると)
では私はあちらの部屋で着替えを。
(ぺこりと頭を下げて先程着替えた場所に向かった)
>230
(いーちゃん は 169の せいしんてきダメージを うけた。
確かにその通りだ。しかし、あそこまではっきり言い切るのか。
ぼくは病院から抜け出すことはできないのか。
ふと、税金払ってる全国のサラリーマンや小説家の皆さんに謝りたくなった。)
ああ、どうぞ。着替えておいで。
(上の空でそう崩子ちゃんに告げると、溜息をつき横になる。
多分、いつもの崩子ちゃんになって出てくるんだろうな、などと、漠然と考えながら。)
>>231 ・・・・戻りました。
(少しすると、普段のワンピース姿に着替えて戻ってくる)
(横になっていたお兄ちゃんの側にちょこんと座って)
・・・・・・忘れていました。
リィさんにメイド服を返さなければ・・・。
洗濯・・・出来るのでしょうかこの手の服は。
(手にしたメイド服、ふとリィのことを思い出した)
>232
うーん、その場に放置しとけば回収してくれるんじゃないかな?
何しろ最強だし。(凄い理由だった。)
どうしてもって言うんなら、二人で返しに行ってもいいけれど。
(さて、横に鎮座する崩子ちゃんに、ぼくはそう提案して。
ふと、考える。崩子ちゃん、結局どんな人が好きなんだろう…。
神裂さんや舞阪に懐く辺り、強い人に惹かれているのは間違いないのだが。
ただの憧れのような気もする。そもそも、まだそんな年齢でもないかな…。
と、自己完結し、ただ笑顔で、その横顔を見つめた)
(数日前)
『つまりは、そういうことでありけるのよ。
理解いたせしか、神裂火織?』
携帯電話の向こうの声を、私は絶望的な面持ちで聞いていた。
電話の相手はローラ=スチュアート。
イギリス清教第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』の最大主教(アークビショップ)
『返事はいたせぬのか?』
「い、いえ、い、委細承知いたしました。
ですが、あまりにも……」
思わず反論の言葉が出る。
それに反応して、僅かに最大主教の声が低く不機嫌になる。
『私は、そう為せと申しつけたりしよ』
「……は、はい」
電話が切れる。
……私は、彼女の指示した衣装を見ながら、溜息をついた。
神裂火織メイド化指令(発案者:ローラ=スチュアート)
神裂火織はその性癖を威に着、男性や名無しとの対話を疎かにしがちである。
その悪癖を直すため、奉仕の心を身につけさせるのが今回の指令の目的である。
指令において、神裂火織は以下の行動制限を受ける。
1.男性、名無しに対する戦闘行為の禁止
2.男性、名無しに対する絶対服従
これに背いた場合、メイド服に様々なオプションを着けられることとなる。
なお、この指令は発令より一週間有効である。
>>233 いえ・・・袖を通したものですからそのまま付き返すのもどうかと。
ということで洗濯をして、それからここに置いておく事にします。
私がお借りしたものでお兄ちゃんの手を煩わせるわけには行きません。
?・・・・お兄ちゃん?
何を考えていたのですか。
(考えるような顔をして、しかし何も言わずに笑顔でこちらを見る彼を一度覗き込むようにして)
(返事を聞く前に、寄り添うようにして自分も横になる)
……そういうことなので、よろしくお願いします。
絶 対 服 従
嗚呼、なんて素晴らしい四文字だ。
でも後が怖い気がするぜ。
>236
ううん、何でもない。
もう少し、ぼくの奴隷でいてもらおうかなって…そう思っただけさ。
(危険な物言いだが、戯言だという事はわかるだろう。
ぼくは崩子ちゃんの頭にそっと腕を回し、もう片方の手を以って撫でた。)
ぼくが崩子ちゃんを守る事は、残念ながら無理だから。
だからせめて、ぼくが全身全霊を込めて、守られてあげるから。
(全く、戯言だ。男が女の子に対して吐く台詞か?
でも、それが今の崩子ちゃんには嬉しいんじゃないだろうか。彼女は闇口なのだから。)
>237
あの、ぼくにとってはかなりうれしい事なのですが…。
なんかその、大丈夫ですか?
(いっそ逆に心配なのだけれども…。)
>238
絶 対 復 讐
として返ってきそうだよね。何となく。
戯言だけどさ。
>>238 ……はい。
甚だ遺憾ではありますが、最大主教の命ならば逆らうわけにもいきません。
>>239 問題ありません。
ありませんとも。
ないのですっ!!
(ガァッと威嚇するように声を荒げる)
>>240 お望みとあれば。
>>233 (向かい合う形で横になって、頭を抱いて撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細める)
・・・少しと言わずに、いつまでも。
(彼からの普段あまり聞くことが出来ない台詞ににこりと微笑んで)
はい。
私はあの時契約したように、私の全て以上をかけてお兄ちゃんの為だけに。
(言いながら彼の胸に額をくっつける)
(細い彼の身体でも、自分の小さな体ならすっぽりと入ってしまう)
>>234 こんばんは、火織姉さま。(ぺこり)
・・・・・・そのような指令、良いのですか?
姉さまにこのような事を言うのも差し出がましいようですが・・・少し心配です。
>241
…ほとほと嫌われてますね。ぼく。
(そう考えると、誰かに従うっていうのも辛いものなんだな…。
ぼくは崩子ちゃんに、ここまで不機嫌にさせないように気をつけないと。
しかし、メイド服を着るのがそんなにいやだったのか。似合うのに。
何か、どこか、勿体無い。)
だからって、ぼくに怒らないで下さいよ。
その主教さんが突然言い出したことなのなら。
少なくともぼくに責任はないはずです…ええ。
(腰が引けている。絶対復讐するつもりだこの人。)
>242
ありがとう。崩子ちゃん。
差し当たっては、今ここで、神裂さんからぼくを守ってくれないかな…。
いや、ここ一週間は、ただ「ぼくを守りなさい」と言えば例え神裂さんでも逆らえないんだけど、
問題は…。
(一週間後、この場所に血の雨が降る。これは避けられないと思う。
だったら今のうちに対策立てなくては…。
と言った危惧感が、崩子ちゃんが密着した事によって打ち消された。)
かさねてありがとう…。
(いいこ、いいこ、とでも言わんばかりに、ぼくは崩子ちゃんのおでこを撫で擦る。
…舞阪への対抗心を込めて、なでた額に…)
…ちゅっ…。
>>240 だよねー。とりあえず脱げ、とかいったら即死しそうだぜ。
戯言じゃなく真実語ってるように聞こえるし。
>>241 でも敢えてやってやる。おいメイド、お茶。
あああああああ、すいませんすいません。
で、眠いんで膝枕プリーズ。自分調子乗ってますか、そうですか。
……何はともあれマジに眠いんでお休み。(その場で横になって寝る)
>>242 こんばんは、崩子。
……心配してくれるのは嬉しいですが、大丈夫です。
私はこの程度のことに屈したりなどしません。
>>243 べ、別に嫌っているわけではないのですが、その。
うっ、ぐっ……
わ、わかっています、いますが……
……そんなに、見つめないでください。
>>244 お。お茶ぐら……
わ、わかり、ました。
(流しに行き、お茶を淹れて戻ってくる)
……どうぞ。
ひ、ひひひひ、膝枕などっ!
何故、私がそんな……!
(だが、悲壮な表情で覚悟を決め)
……わかりました。
失礼、します。
(横になった
>>244を起こさないように優しく膝枕をする)
>244
…
(ぼくは冥福を祈った。)
>245
…
(むっ…さすがにここまでバカにされると、逆に…。)
神裂さん…。
何ですかその目は。
あまり反抗的な態度を取ると、言いつけますよ。
(何か調子に乗り出した。244さんと共に抹殺されそうだ。
冥福を祈ったばかりだと言うのに…何たる事。)
>>242 礼には及びません、お兄ちゃん。
(相変わらず相手にくっついたまま短く答える)
差し当たって・・・火織姉さまですか?
いくら私が闇口の出であっても、火織姉さまと対戦することは容易くありませんが・・・。
話しを通すくらいなら。
それに例えいくらお兄ちゃんが嫌われていたとしてもここでバトルを始めるほど火織姉さまも無粋ではないでしょう。
・・・・・・・・わん。
(軽く唇を寄せられると、いつもより少し静かになった)
(さっきリィにキスされたのと同じ場所)
ちゅ・・・・。
(お返しに首元にキスをする、自分の頭を動かして届くギリギリの位置)
>>244 息災と、友愛を・・・・。
>>245 そうですか・・・火織姉さまがそう言うのなら口出しはやめます。
指令の完遂を応援しています、姉さま。
>248
うーん、戦闘能力とかの問題じゃなくてさ。
崩子ちゃんと神裂さんが敵対するところを、ぼくは見たくないんだ。
崩子ちゃんだって、嫌だろ?神裂さんと戦うなんて。
(懐いてたからな…やっぱり嫌だ。もう。そういうの。絶対に。
苦い表情を、しかし一瞬で好転させ、首筋にキスを受ける。
甘えるような、縋るようなその口づけは、やがて痕を残すだろう。
少しくすぐったい…心理的にも、肉体的にも…。ぼくもしてやりたくなる。崩子ちゃんに。)
崩子ちゃん、可愛いなぁ…。
(何気なく、その「わん」に、犬のような魅力を感じたのか、ぽつり、口走った。
しかし、奇妙な事実に気づいた。「再会」がない…ちょ…。)
>>247 くっ。
だ、誰に言いつけるというのですか、戯言使い。
だいたい、あなたの戯言を誰が信じると……
>>428 はい、ありがとう、崩子。
(優しく微笑んだ)
>250
>だいたい、あなたの戯言を誰が信じると……
それもそうですね。言いつけるのやめます。
(極めてあっさりと折れた。)
だから…少しだけ、ぼくにも優しくしてくれませんか?
…少しだけでいいんで。
(切実だなあ、ぼく。必死だなあ、ぼく。
そりゃ確かに、ぼくは有希ちゃんとも真央ちゃんとも崩子ちゃんとも違う…けどさ。
少しだけ、膝の上の244さんが羨ましい。冥福は祈ったけど。)
>>251 ……は?
え、ええと。
優しく、ありませんでしたか?
(困ったような顔で、困ったように目を彷徨わせる)
……どう、すればいいのでしょう。
>>249 (奴隷として、戦うのが嫌など・・・言えない、言えないけれど)
・・・・・はい。
(彼に本心を聞かれれば、言うしかない)
(確かに私は火織姉さま含めるここの住人達と一戦を交えたくはないと、思ってしまっている)
(少し考え込むように視線を下げて、しかしその後の彼が口走った言葉に)
やはり私にはメイドよりもわんこちゃんがお似合いかもしれません。
(思わず頬が緩むのを見られないように、もっと距離を縮める)
(耳を澄ませば彼の心臓の音が聞こえるくらい)
>>250 (微笑んだ火織に少しだけ安心する)
(細やかな火織の手をとって)
奴隷の契約を結んだ私にいえたことではないかもしれませんが・・・。
くれぐれも度を越して無理をなさらないで下さい。
そうなると・・・私も悲しいですから。
>252
(どう、するべきなんだろう。
基本的に受身なぼくは、崩子ちゃん一人で手持ち無沙汰なのかもしれない。
そして、少し寂しいのかもしれない。勇敢な神裂さんが、ぼくは好きだったのかな…?
…戯言だな。)
あー、その、ええと、例えばこういう風に、
頭を撫でてあげたり、頬を寄せてあげたり、唇を当ててみたり…。
(と、戯言を口にしつつ、崩子ちゃんにぼくは、言ったままの行為を行う。
頭を撫でてあげたり、頬を寄せてあげたり、唇を当ててみたり…。
…うん、絶対にしてくれないな。少なくとも神裂さんがぼくには。)
>253
では、久しぶりに命令するよ。
崩子ちゃん、ぼくが望むまで、一切の戦闘行為を禁止。いいね?
(それが崩子ちゃんの幸せに繋がると信じて。
いつになく厳しい口調で、優しく体を愛撫しながら。)
そうそう、崩子ちゃんはわんこでいいんだよ。
尻尾振って、(て言い方はどうかと思うけれど)誰にでも甘えてさ。
それでいいんだ。それで…。
(暗殺なんて、忘れて欲しい…。けど、弱いぼくに、それを望むのは、結局許されない…。)
>>254 (手をそっと重ね返し)
大丈夫です、崩子。
私は私の分を知っています。
決して無理はしないと約束しましょう。
だから、崩子が悲しむことはありません、決して。
>>254 (意を決した表情で、戯言使いに近づく)
……では。
(戯言使いの頭を撫で、頬をすり寄せる)
んっ、はぁっ……これで、いいのですか?
それ、から……
(震える唇が、戯言使いの頬に当てられる)
>255
ええ、まあ…はい。
(どうともいえぬ面持ちで、その行為を肯定する。
しかしながら、ぼく、崩子ちゃん、神裂さん、244さんと、実に4人、固まっている形になっている。
その様が、いっそ可笑しくて、自然な笑顔が漏れてしまった。)
可愛い一面をお持ちですね。神裂さん。
崩子ちゃんが貴女を慕う理由が、わかった気がします。
(頼れるから、それも間違いじゃないだろうけれど、もっと根本的な部分で、共感する理由が、何となくわかった気がする。
しかし、何故だろう。ぼくはこの場で最も弱い人間なのに、どうも誰かを従えてる気がしてならない。
まるで狐さんになった気分だ…どこか複雑。)
>>254 (具体例のように頭を撫で、頬を寄せ、唇を当て)
(されるがままになりながら、嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちになった)
(でもきっと鈍い彼のことだからそんなことには気付かないだろう)
(と、久しぶりに貰った、命令)
・・・・・・お兄ちゃん・・・。
(眉根を寄せて口をつむぐ)
(撫でてもらいながらも身体はどこか緊張したように硬くなって)
・・・ええ、お兄ちゃんがそれを望むなら。
(簡潔にそうとだけ言う)
けれどお兄ちゃん、私は誰彼構わず甘えたりはしません。
そんな風に見えたのでしょうか・・。
>>256 ま、満足していただければ、結構。
(そっと離れる)
か、可愛い、などと戯言を……!
そ、そういう言葉は、崩子にこそかけるべきでしょうっ。
>>257 ……すみません、崩子。
やはり、断るべきでしたか……
>257
うん?
(違和感、と言うべきか。崩子ちゃんの表情に、一筋の。
気のせい…か。ぼくにこんな事されて、嫌だったとか…ないかな。さすがに。自己完結…それより。)
ごめん、戦闘を禁止するの、嫌だった?
(家出したとは言え、やはり闇口…闘争心を消す事は、できないのだろうか。
だとすれば、ぼくは何と軽薄な奴だ。しかし、ここで命令を取り消してしまっては、更に軽薄に…。
今は様子を見よう。ぼくのためにできる事が、戦い以外にもいくらでもある事に気づいてもらわなければならない。
そして…。)
うーん…少なくとも、色々な人になついてるようには見えたかな。
有希ちゃんや神裂さんや伊月ちゃん…には、懐いてるように見えたけど。
ぼくの見間違いって可能性も、多分に否定できないかな?
(どうも、よくわからない。人懐っこい子だとは思ってるんだけど…)
それに、崩子ちゃん、大丈夫?眠くない?
(ふと、時計を見て、それを危惧しだした。場合によっては、ここで寝かせてあげなければ…。)
>>255>>258 ・・・・?姉さま、何故私に謝ったのですか?
(自分に気を使った様子の火織に小首を傾げて)
(重ねられた手に微笑んでみせる)
私としては火織姉さまが無理をしないと言ってくれたことが嬉しかったのですが。
>258
先ほどかけましたけど…。
(ふむ、あの神裂さんも崩子ちゃんを可愛いと感じるか…恐るべし。崩子ちゃんの魅力。)
少し悪乗りしすぎましたね。反省します、が…。
(何で崩子ちゃんに謝るんだろう…?
ああ、そうか…崩子ちゃんが懐いてる神裂さんにこんな事させたら…
やっぱり悪乗りしすぎたか。ここは反省しなければならない。)
いえ、すみません…。
(複雑な人間関係。だがそれが、むしろぼくには心地いい。不謹慎ながらも、そう思った。)
>>260 いえ、その……
崩子の目の前で、戯言使いに唇を這わせたりなどして……
本当に、すみません。
崩子……ありがとう。
(嬉しそうに微笑み返す)
>>261 ……
……そ、それならいいのですが。
ええ、あなたはもう少し反省するべきだ。
だいたい、戯言と言えばそれですむわけではないでしょう。
(説教開始)
>>259 (嫌だったかと聞かれるとおかっぱ頭を横に振って)
・・・・・・・・・。
もしもの時は必ず・・・必ず何でも言いつけてくださいね。
(不本意ながらも例を挙げられると、確かに、誰にでもと言えなくも、ない)
・・・・・・それは・・・勘違いではありませんが。
(中々言いたいことが伝わらないようで、憮然とした顔で見る)
眠気です・・・か、本音を言えば、少し・・・・。
(軽く目を瞑ると、中々次があけられない)
(まぶたを重く感じている)
>262
(う…まずい…。漸くわかった気がする。しかし。)
で、でも、ぼくが責任10割、と言うわけではないでしょう?
その、教主さん、でしたっけ。
その人がそんな無茶な命令しなければ、崩子ちゃんだって悲しまずにすんだわけで…。
(そもそも、なんで崩子ちゃんが悲しんでるのか、よくわからないのだけど。ともかく。
過程を豪快にすっ飛ばし、ぼくはその責任の何割かを見知らぬ存在に転嫁した。
ぼくに限っては、いつもの神裂さんの方が好みなので、少しだけその教主さんへの抗議の気持ちも、あったのかもしれない。)
>263
まあ、本音を言うと、ぼくに一番懐いて欲しいんだけどさ。
ほら、やっぱり契約を交わした間柄としての、面目とかあると思うし。
(更に憮然となりそうな気もするが、今はまだ、ぼくを一番として欲しかった。
戯言遣いで弱者で年下キラーでメイド狂いであろうとも(酷いなぼく)
誰かを一番、なんて思う事自体、幼稚なのかもしれないけれど…。
崩子ちゃん位の年齢なら、それもいいんじゃないかな?
(相変わらず、どこまでも、どこまでも戯言。
独占欲ってわけでもないと思うけれど、嫌がられなければ、もう少しぼくの傍に、そう希望したい。)
あ、やっぱり…。そろそろ、休もうか?
(予想通り、と喜んでいいものか。とにかく、腕の中に寄りかからせて、いつまどろみに落ちてもいいようにはしておく。
子守唄の一つでも、歌っても良いか、とも思ったが、ぼくには無理だ…。ごめん、崩子ちゃん。
神裂さんの顔色をうかがう。そろそろ睡眠に入ってもいいかと。彼女になら伝わるだろう。)
>>264 た、確かにそもそもは、最大主教が……
(携帯が鳴る)
ひあっ!?
……だ、大丈夫、違うようです。
(目配せに気付き)
はい。
では、お部屋をお連れします……もとい、お部屋にお連れします。
どうぞ、こちらへ。
>>262 火織姉さま、そんなことはお気になさらず。
姉さまを煽ったお兄ちゃんが悪いのです、本当に。
姉さまを弄ぶなんて許せません。
>>264 ・・・・・・・・・お兄ちゃん・・・。
・・・やはりお兄ちゃんはどこまでも鈍いですね。
(困ったような口ぶり、けれど嬉さを堪えられない表情でそう言って)
(それからそれを誤魔化すように)
ええ、この年齢ですし、何より私はわんこちゃんですから人間の順位付けをするのです。
(腕の中で寄りかかるように身体を沿わせると、より眠気が強烈に襲ってくる)
(彼の肌の温かみのせいだろうか)
(そっと目を閉じて、ぼやけていく意識の中で言葉をつなぐ)
お兄ちゃん・・・・・・子守唄は・・せがみませんから・・・
今日はこのまま・・・眠ってもいいですか?
(最後には自分が何を話しているのかも分からなくなりながら、腕の中でまどろみに落ちて行った)
【お二人とも遅くまでありがとうございました】
【本日は、これで、おやすみなさい・・・ノシ】
>265
あ、ありがとうございます。
(説教が中断された…携帯グッジョブ。
もちろん、何が違うのかは聞かない。自ら墓穴を掘ることに、少し飽きてきたからかもしれない。
混乱している様がありありと見て取れる神裂さんに一抹の不安を覚えつつも、
ぼくは崩子ちゃんを抱えて後に続こうと脚を立たせた。)
ご迷惑お掛けします。
(立場上、そう言うしかないだろう。何かやはり、ぼくはこの人には適わない。
やはりメイドさん、などといった生易しいものじゃねえな…つくづく。)
>266
(なるほど。わんこちゃんだから…説得力がある。
普通のわんこなら、ぼくはセロハンテープ程度だろうけれども、どうやら崩子ちゃんは違ったようだ。
助かった、と感じつつ、)
ありがとう、崩子ちゃん。
(と、お礼を言う他に、選択肢など存在はしないはずだ。それにもちろん)
うん、もちろん、責任持って寝室まで運んであげるからね。
(放置なんて、できるものか。ただでさえ、神裂さんの眼があるのに。もちろんそうでなくても。
まどろみに落ちた崩子ちゃんを抱えて、ぼくは神裂さんに続く。
ぼくもいい加減、眠気が手酷い。場所さえ確保したら、恐らくすぐに眠りにつくだろう。
その前に、二人に先に)
おやすみなさい。
【お付き合いいただき、感謝いたします>ALL】
【お休みなさいませ】
>>266 いえ、いいのです。
私は弄ばれなければいけないようですし、
何より戯言使いが戯言を言うのは当然でしょう。
……おやすみなさい、崩子。
>>267 問題ありません。
これもメイドの仕事ですから。
それに私もそろそろ睡魔に負けそうなのです。
……おやすみなさい。
私も、寝るとしましょう。
真央に猫耳と尻尾をつけるとこを想像した
あげ〜
───へぇ…、八ツ橋……か。
初めて聞く名前だが、私はそれを見事に食べそびれてしまったみたいだな。
(などと言いながら姿を現す)
>>270 あの娘は元々付いているんじゃないのか?
ってことは、更に付けたら……4つだな。
ん…その、きっと音がよく聞こえるようになるのかな。
(4つの猫耳が生える姿を想像して苦笑する)
こんばんは伊月ちゃん。
ちなみに伊月ちゃんは>21から使うなら何を使う?
>>274 ああ、こんばんは。
ん、この中からか?
(
>>21に並べられた品々を眺める)
どれも使い道がよく分からないからな、選び兼ねるぞ。
(スクール水着を触ってみたりゴスロリな服を持ち上げて観察してみる)
>>274 ……居なくなったか。
(辺りを見渡しても姿が見えず)
もう少し待機してみようかな。
(何事も無かったかのように衣装を元の場所に戻す)
差し入れに生八ツ橋をどぞ つ【生八ツ橋】
>>277 ……これ、私に?
(差し出された生八ツ橋を、観察とばかりにじっと見つめる)
ふぅん…これが生八ツ橋っていうのか。
それじゃ、頂こうかな。
(ヒョイッと摘むとぱくんと口に含む)
ちょっとニッキ、いやハッカ? の風味が強いけど、独特の薄皮と
薄皮で包んだつぶあんのハーモニーが中々うみゃーでよー。
>>278 (口の中で八ツ橋を味うとともに薄荷の独特な風味を感じて)
少し不思議な味だけど、…うん、その分餡が甘くて美味しいぞ。
(十分に堪能して飲み込むと満足そうに感想を述べる)
……うみゃー?
(方言には疎いらしく思わず首を傾げる)
名古屋の方言だがね。生八ツ橋は京都の名産品だが!
【アンカーミスしてしまったorz自分にレスしてどうする(苦笑】
そんな素出しはやめた方がいいよ
>>281 へぇ……「うみゃー」は、その…名古屋とかいう所の方言なのか。
(興味を示してこくこくと頷く)
そういえば、いのすけも京都がどうとかと戯言を言っていたな。
>>283 ………済まない。以後気を付ける。
「うみゃー」は名古屋弁で「うまい」の意
うまいものを食ってうまさの余りに「( ゚Д゚)ウミャー!」と叫ぶと気持ちいい
>>285 そ、…そうなのか。
(ウミャー!と叫ぶ顔を見て苦笑しつつ無意識のうちに一歩退き下がる)
ふ、ならば今度美味しい物を食べた時にでも使ってみようかな。
食べながら叫んだ事は無いが…きっと気持ちいいんだろうな。
……お前は食事でいつもそう叫んでいるのか?
(大した事の無い疑問を口にし、名無しさんを見つめる)
一皿で4〜5千円くらいするかに玉食ったときは思わず叫んだ
けどそれ以外で叫んだことはないなぁ
むぅ……やっぱりあるのか。
私もいつか叫ぶ程美味しいものを食べる機会があるのかな。
さて…、私はそろそろ帰るよ。
またなノシ
(控え目に手を挙げて帰る)
【今日はこれにて落ちますね】
【お相手ありがとうございましたノン】
>235
――傑作だな。
(その一言で全て切り捨てる)
ようやく暇ができたぜ。丁度週末だな。
『最強の変態色魔がやってきましたよー、発情中につき女性キャラは
各自警戒態勢に入ってくれい、きひひひひひ』
てめえはどうしても俺に殺されたいようだな。
リィって何で時々人識が混じってるの??
>290
『それはだな、原作だと特徴があんまりないからだ。
しかも自分で闘争禁止にしちまってるから、むやみに好戦的な
部分すら出せなくなっちまってる。だからこうして他作品のキャラの
言動をパクってるわけだ』
【不愉快でしたら自粛します。未熟者ですみません】
いや不愉快ってこともないんだけどね。なりきりとしてはちょっと微妙かも。
キャラがごっちゃになってよく分からなかったからー。
まあリィのこと結構好きだからがんがれ
>292
『・・・だとよ相棒』
なんとか他に特色ださねぇとな。
これからは、もっと頑張らせてもらうよ。
しかし俺のこと好きとか・・・・最近多いなそういう台詞。
『しかも変態色魔になってからだよな、それ』
桃の種・・・桃の種〜♪・・・・・あっ!!
リィっ、見つけたあっ♪
(物凄い勢いで背後からリィに突進)
>294
あ?おまえか。
(超反応でココに気付く)
(空間の断裂で防御。突進を受け止める)
騒がしいな、もう少し大人しくしろ。
>295
ふぎゅう・・・失敗しちゃった。リィは強いなぁ。
(見事に防御され不満足そうに鼻を鳴らす)
う〜・・・大人しくなんて苦手だよ〜。
(渋々その場に正座して固まる)
>296
ふん――そうか。
ま、俺も退屈してた処だし、なんか退屈凌ぎを考えないとな。。
飯食うか、火遊びするくらしか思いつかないが。
おまえはどうしたい、ココ?暇だから付き合うぞ。
>297
退屈してたの?
もうっ、火遊びは危ないからダメだよっ。火事になっちゃうもん。
むむ?リィご飯食べてないの?
コ・・・ココは大人しくするので精一杯でありまする!
(正座したまま今にも動き出しそうな程にプルプルと肩を震わせる)
つ【避難所200】
>298
――もう正座しなくていいぞ。
(何か醒めた調子で呟く)
男と女の火遊びって言ったらひとつしかないだろう。
わからんなら仕方ないが。
飯は食ったが、甘いものは別腹だしな。
>299
何してんだアイツ・・・・
おーい有希。こっち来いよ。
直接逝ってやれよ・・・
>299
あ、あの人ってリィと仲良しの人だよね?
お話しことはないけど・・・む〜・・・リィのこと待っているのかな?
>300
みゃ?もうしなくていいのっ?
っはあ・・・・・・疲れたあ。
(直ぐに足を崩して動き出す)
えーと・・・男と女で火遊びしたら火が大きくなるってこと?
ごめんっ、アタシには分からないや。
(ニッと笑う)
あはは、甘いものは別腹ってアタシの国の姫様もよく言ってるよ♪
っとと、ごめんリィ。ちょっと用事思い出しちゃったぁ・・・またねっノシ
(虎に変化して走り去る)
【ちと用事が出来てしまったので失礼するねっ】
【また来れたら後で来てみるよノシノシ】
>301
それもそうだが、向こうも気付いたようだ。
なんで向こうに居るのかが理解できねぇんだが。
別にエロール中でもないってのに、変に気を使わなくてもな。
>302
正座しろって言った覚えもないがな。
(やれやれと肩を竦める)
――お子様だな。
獣娘を手篭めにするのも一興かと思ったが。
(ため息ひとつ)
『だから変態色m(ry)』
変身か、このスレは何でもありだな。
あばよ。
さて――なんか気を使わせちまったか?
河岸を変えるべきか。
【微妙に騒がせてしまいました】
【避難所へ行きますノシ】
静かになったところに失礼させて頂いてよろしいでしょうか。
古泉君は好きな娘いるのかい?
>306
団長かキョンが好きだと思うよ
キョンに一票
>>306 勿論ですよ。皆さんには「彼」の女性関係ばか目に付くかもしれませんが、
僕も一応は高校生の肩書きを持った一般的な男ですからね。
好意を寄せている女性の一人や二人がいたところで可笑しくないでしょう?
まあ、少なくとも涼宮さんと縁があるうちはそういった機会はないのが悲しいところですが。
>>307 涼宮さんが魅力的な女性である事は否定しませんが、
僕の立場も考慮に入れていただけると、
そういったことはまずありえないと言ったことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
いえ、出来る事なら彼女は「彼」と上手くやっていって欲しいと思っているんですよ。
友人としても機関の一員としても、非常に喜ばしい事ですからね。
>>308 そういったわけですから、できればそちらの方面の話はご遠慮頂きたい所ですね。
それとも、貴方には其方の方に興味があるのでしょうか?
でも、案外ハルヒのことが・・・・・
うーん、古泉くんも大変だよね。
鶴屋さんとかどうよ?
>>310 さあ、どうでしょうか。
彼女と僕がああいった立場になければ、あるいはそういった感情を持つ事もあったのかな。
正直な話、彼女の機嫌を保つ為の工作で精一杯ですよ。
実際問題、彼女とその様な関係が成立するか――となれば、難しいでしょう。
いえ、彼女の溌剌とした態度は十分に魅力的であるとは思いますが。
何せ僕はこういった立場だ、涼宮さんの望む僕のキャラクター像を崩してしまうわけにもいかない。
何より僕が彼女から重要視されているとも思えないな。
ふーん、古泉くんも大変だねってさっきも言ったなこの台詞。
まあこの場ではそういうことから少し遠ざかってみてもいいかな。
魅力的な女性もたくさんいることだしね。
>>312 最近は涼宮さんの精神も非常に安定してきていますから、それほどではありませんよ。
本当に喜ばしい事です。
――正直世界の安定を肩に掛けて戦う、というのは精神的にも肉体的にも非常に疲れるもので。
ここでは機関の目も届かないでしょうし、是非とも――答えたいところです
実際、お会いしたのは長門さんだけですが。
まあそれは置いておいて、踊れますか?>アニメ
長門とは会ったのか。
じゃあ誰か会いたい子とかいないの?
>>314 ああ、あのダンスの事でしょうか?
技術的な事で言えばさほど難しいとは思えませんが・・・
(ひょい、と肩をすくめて)
まあ、彼女が望むならば是非もない、とだけお答えしておきましょう。
♪ある晴れた日の事 魔法以上のユカイが♪
【
>>316で名前抜けてました、すいません】
>>315 いえ、どなたとでも親交を深めて行きたいとは考えてはいるんですよ。
ただ、賑やかな時を逃してばかりいたもので・・・
どうにも僕は間が悪いようだ。
ある晴れた日の午後、魔導以上の幽界が♪
>>317 ははあ・・・これは、僕に例のダンスを踊るように、という事ですか。
折角のお誘いですが、他の団員が集まっている時にしていただけないでしょうか。
流石に僕一人で踊るには寂しいものがあるので。
>>319 できればこの曲を使うのは遠慮したいところですね。
まず、在り得ないとは思いますが、涼宮さんがこの曲で踊るとなると、また何時かの映画撮影のときのような可笑しな影響が出そうだ。
・・・おや、もう時間かな。では皆さん、そろそろ僕は失礼します。
【落ちます、お相手ありがとうござました】
今晩は(ぺこり)
古泉さんは・・・入れ違いのようですね。
まだ直接お会いしたことがないので・・・機会があればご挨拶を。
【今日はあまり長居は出来ませんが・・・】
322 :
石凪萌太:2006/06/18(日) 00:07:44 ID:???
崩子――元気でやってるみたいだね。
ちゃんといー兄の言うことを聞くんだよ。
324 :
石凪萌太:2006/06/18(日) 00:11:40 ID:???
>323
僕の顔、忘れたのかな?酷いなぁ。
ここじゃこういうことがあっても可笑しくないみたいだから
あんまり深く考えない方がいいよ。
(頭を撫でる)
【すみません、不躾なことを言うと萌太と口調が違うようですが・・・】
326 :
石凪萌太:2006/06/18(日) 00:16:11 ID:???
【んー・・・・確かに。もう一度練り直して来ますねノシ】
>>326 【はい。ではノシ】
・・・・・・・・・。
(何か考え込むように、顔を落として黙り込む)
どっちがほしい?
つ【犬耳&尻尾】
つ【忍者の衣装】
>>328 (328の気配に顔を上げ、差し出されたものを見ながら)
こんばんは。
・・・犬耳と尻尾はまだ分かるとして・・・。
何故忍者の衣装なのでしょう。
崩子ちゃんは可愛いな。
みんなに愛されてるよね。
いっきーとかねーちんとか。リィとかにもか?
>329
だって、崩子ちゃんて忍者じゃなかったっけ?
>>330 (言われると少し複雑な表情で)
・・・・・・・そう、でしょうか。
そうであればそれほど嬉しいことはありませんが。
>332
そうだよ。
生粋のロリコンの俺が言うのだから間違いない。
いーちゃんはきっと崩子ちゃんを愛しているよ。
だってオフシャルでそう言ったし。
>>331 私は忍者ではありません。
そして更に言えば忍者の知り合いも持ちません。
(どうやら誤解されていたようで、不満気な表情を見せる)
私は・・・というか闇口は暗殺者の肩書きを持つ殺し名です。
特定の誰かのために、殺す。
リィさんに言わせればアサシンとも。
>334
でも、天井に穴を開けて「にんにん」とか言ってたし。
主君に仕えるという点においてはそんなに違わないかと。
>>333 (自分はロリコンだ、と声高らかに宣言する333)
(そんな333の言葉に素直に喜ぶべきか・・・そうでないのか)
(控えめに冷ややかな視線を送って)
・・・・ありがとうございます。
お兄ちゃん・・・ええ、戯言遣いの彼のあの言葉が戯言でないことを・・・祈ります。
このスレはロリ率高いから問題ないさ
(爽やかな笑顔)
口からでまかせという可能性がなくもないね彼の場合。
さて、俺はもう寝るよ、じゃねノシ
>>335 そんなことを覚えていたのですか・・・。
ただの冗談です。
あのことについてそれ以上追及はせずに置いてください。
違わない、のでしょうか。
では忍者としても活動できるよう修行を積まなければなりませんね。・・・嘘です。
むしろメイド修行をがんばるべきかと。
俺も寝るとすらかな。いずれ崩子ちゃんに添い寝して
もらいたいな。じゃねノシ
>>337 (ロリ率・・・初めて聞いた単語だ)
自分から振っておいて・・・突き落とすようなことを。
ええ、おやすみなさいノシ
(爽やかな笑顔に一層訝しげな表情で見送った)
>>339 私がメイド修行をしても得られるものがない様に思えるのは私だけでしょうか。
ではその時は抱き枕としての能力を発揮しましょう。
おやすみなさいノシ
(小さな欠伸を手で隠す)
眠気もやってきましたし・・・今日は帰りましょう。
おやすみなさい・・・ノシ
補充しておこう
つ【犬耳・首輪】
つ【猫耳メイド服】
つ【ピンクローター】
つ【スクール水着】
つ【ローション】
つ【ビキニ】
つ【カキ氷】
>>342-344 むう………相変わらずよく分からないものばかり補充されているが…。
…ん…でもこれなんか、崩子あたりが着たら似合うだろうな。
(衣装を眺めてクスクスと微笑む)
暑いし、着替えたら?
つ【スクール水着】
>>346 なっ……ば、ばか。
そんな変な形の着物が着れるかっ。
それに、何だか動きづらそうだぞ。
(スクール水着を掴んでぐいぐいと引っ張る)
>347
むしろこれ着ると動きやすいと思うけど。
試しに着てみてごらんよ。涼しくなるよ。
もしかして着方がわからないのかな?手伝おうか?
>>348 ぅ……、そうかな?
(悩ましげに顔を引きつらせ)
って、ばかッ。
そりゃ…着方は分からないけど…自分で着てみるよ。
(水着を持って奥へ)
>349
いってらノシ
さてと、覗くか
(ドアの隙間から着替えを覗く)
>>350 (その首に細い手がかかる)
……何を。
しておいでですか?
>351
もちろんピーピングさ。
ねーちんもする?というか一緒にやろうぜ。
命令だ。
>>352 そのような破廉恥行為をよくも堂々と……
わ、私がそのようなこと!
……くっ、め、命令、です、か。
で、ですが、覗きなどは公序良俗に背き……
>>350 ……………。
(首を傾げながらも無言で袴を脱ぎ、床にパサリと落とす)
……ん……こう、かな…。ちょっと動きにくい気もするが…。
(脚を通し、そのままゆっくりと上げ、何とか着終える)
……っ!?ばかっ!何覗いてるんだっ!
(隙間から視線を感じて思わず激怒する)
>353
やけに人が多いね、この時間にしては。
いつもならリィとユッキーのエロエロタイムなのに。
>354
いやなら代わりに、ねーちんが脱ぐ?
俺はそれでもいいよ?
>355
うん、きれいだよ。
みんないるから見てもらおう。
>>354-355 ひあっ…!
っ…何でこんなに人がいるんだ!?
(いつの間にか人の気配を複数感じてその場に屈み込む)
>>356 な、なっ……(////)
そ、そんなこと、しません!
(きっと睨み付ける)
>>357 す、すみません伊月。
その、私は、覗いていたわけではなくて……
(弁解に必死)
>356-358
(ぼくは無関係を装った。
しかし、神裂さんがここで脱衣を行う事実に、ぼくは唯一無二のチャンスを見た。
さて、ここで問題。
ここでぼくが生き残りつつ尚且つサービスカットを目撃するには、如何なる手段を以って行うべきか。
ご意見、待ってます。)
>>356 そんな事は聞いてないっ…!
(羞恥心から熱が高まり体を熱くする)
わっ…ば、ばかっ、見世物じゃないったら!
(あたふたと巫女服を拾い大した膨らみの無い胸元を隠す)
>>358 へ…ぁ、い…いや……私が油断していたのも悪いんだ…。
……気にしないでくれorz
(しゅんとうなだれる)
>>359 ぃ……いの…すけ?
(知らぬふりをしているいのすけを見て何と言えば良いのか分からず困惑する)
>357
可愛いよ伊月ちゃん。
もっとよく見せて。
(しゃがむ伊月を立たせようと腰を掴む)
>358
なら邪魔しないで。
俺は伊月ちゃんを愛でるのに忙しいんだから。
>359
俺は伊月ちゃんを愛でるから
いーちゃんはねーちんとデートに誘えば?
偶には能動的に動かないと、チャンスは来ないよ。
>>359 (涙目でじろっと見た)
>>360 い、いえ、伊月がそのように気にすることは……
私の落ち度なのですから……この上は、例えこの身がどうなろうと、覗き犯を斬るのみ……!
>>361 そこまでです。
破廉恥な覗き犯。
この身命を賭して、あなたを……斬る……
(と、腰に手を回すが七天七刀はなかったり)
……あ。
>360
ぼくはいのすけではない。
遥か遠く、6億光年の銀河より飛来した超越生命体だ。
この場に着陸したのは、偶然という二文字を以ってしてのみ解明できる。
つまりぼくは意図的に伊月ちゃんのあられもないシーンを覗きに参ったわけではなく、
言うなれば、そう、これは事故。
銀河の悪戯と言い換えれば、大いに納得もできよう。
だから伊月ちゃん。ぼくは関係ない。いいね?
(多分に矛盾を含んだ戯言だった)
>361
偶には!?
ぼくに限って、常に能動的でアクティブでシンセティブを気取ってるつもりだったんだけど。
求愛しては斬られ、守護を求めては斬られ、
そして今、恐らく裸身を期待しようとすれば斬られる。
だがその一方で、チャンスは待つものではなく、掴み取るものだと言う君の意見、大いに賛同したいものがある。
人を動かすのは希望ではなく意志。人の足を止めるのは絶望ではなく諦観…。
そういう事だろう?
…戯言だけどね。
>>359 3.無理。現実は非情である。
神裂の姉さんは今は無事でも後で微塵切りにされるしな。
>362
レイプは犯罪です。ピーピングは愛です。
愛を知らない悲しいねーちんは、いっきーと戯れているがいいさ。
(なぜか勝ち誇る)
>363
結局、その戯言って逃げ口上だよな。
人とまっすぐに向き合ったことのない人間の言葉なんて
ねーちんには届かないよ。もっと本気をだせよ、いーちゃん。
>362
そ、そんな切なげな眼で見ないで下さい!
守ってあげたくなってしまうじゃぁないですか!
…思えばぼく、着て早々最弱の烙印を押され、以来、何の施しも受けずに、ここまできました。
これは言わば奇跡。そう。
ぼくに限って、最悪の場合、いつも好転する抜け道が用意されているんです。
つまり何が言いたいのかと申しますと、ぼくに任せてください。と言うことです。
必ずや、この問題を解決し、この世界に平和を、導いてご覧に入れましょう。
(支離滅裂な戯言だな…)
>364
ぼくもそう思う。
>365
そういえば昔ピーピングトムっていたよね。
今どこで何してるんだろう。
言葉だけ聞くとカッコいいよね。ピーピングって。
>>361 だからそんなことはどうでもっ…ひゃっ…////
ばかっ…腰触るなっ…んっ…火目式に当たるったらあ…。
(361の手が触れると体がカァッと熱くなり身動きが取れず)
>>362 待て火織っ…、お前が身を犠牲にしなくてもっ…。
くぅ…こいつ、絶対に燃やしてやる……!
(とは言え、361を睨むのみで身動きが取れず歯を悔い縛る)
>>363 どこからどう見てもいのすけなのは…目の錯覚か?
はは…私、疲れているのかな。
(いのすけを幻でも見るかのような視線で見つめ、苦笑する)
わ…分かったよ。
(いいね?との言葉に力無く頷く)
>>365 ど、どちらも悪です!
悪・即・斬……
(ゆらり、と幽鬼のように立ち、抜刀の構え)
>>366 ……そんなことが、あなたに出来ると?
この状況を打破するジョーカーを持っていると?
(静かに見つめる)
>367
話を逸らしたつもりか。
早くねーちんを誘ってしっぽりと楽しむがいいさ。
ハリーハリーハリー。
>368
うんうん、可愛い可愛い。
(おでこにちゅーしてしまう)
腰は弱いの?お尻ならいいのかな?
(尻を撫で撫で)
>369
だから、邪魔しないでってば。
最大教主にちくるよ。
>368
そう。幻。幻夢零。
だからぼくの幻のことはしばし置いておいて、ピーピングさんを何とかする事を、
銀河超越生命的に勧めておくよ。
(神裂さんがノーマルモードだったら普通に瞬殺の気もするけど、時が悪かったな…。
しかし伊月ちゃんってほとほと弄られ役だよな。
ぼくと似てるな。などと、妙な所で親近感を覚えた。)
>369
ジョーカーの一つも持たずに、ぼくが無防備状態を曝け出しているとお考えで?
やれやれ…神裂さん、少しばかりぼくを甘く見ているようですが、
ここで少し論点を遡らせましょう。
そもそも、力を封じられた神裂さんは、如何なる勝機を以って
無謀にもピーピングさんに戦いを挑んだのか?
まさか、封印を忘れていた、などとは申しませんよね?
さて、ここからはぼくの推論となるわけですが…。
伊月ちゃんに知られぬよう、オフレコで。
神裂さん、本当はただ「伊月ちゃんを覗きに来た」のではないのですか?
ただ覗く。それだけなら、何の力量もなくとも、例えぼくであっても可能ということになります。
あ、ぼくは飽くまで偶然覗けてしまっただけですが。
…さて、納得のいくご解答を。
>>370 くっ……
(悔しそうに身を退く)
>>371 力の有無ではなく、どうするかという心の問題です。
例え七天七刀がなくとも……
え。
そ、そんなことはありえません!
だ、だいたい伊月と私は同性です、そのようなことはますます以て有り得ない!
>372
>そ、そんなことはありえません!
>だ、だいたい伊月と私は同性です、そのようなことはますます以て有り得ない
今までの所業を振り返って、まだそんなことがいえるのかなねーちんは?
最大教主にちくるよ。土御門を通じて。
>372
同性…。
その反論は、いささか説得力に欠ける事をまず指摘しておきたいですね。
いえ、確かに通常ならば、その反論の説得力は絶大なものです。
しかし…。
(ぼくはここで、神裂さんの眼を射抜くように見やる。
それにしてもメイド姿の神裂さん…もいいけど、いつもの神裂さんもいいなぁ…。
閑話休題。)
その対象が現段階において、
真央ちゃんに懐かれ、有希ちゃんに口づけを(嬉々として)行った神裂さん、貴女ならば、さて?
ぼくとしては全く不自然に感じません。
力を保持していた貴女だったなら、伊月ちゃんをただ守るために飛び出したと言う可能性も、頷けるのですが…。
(語る語る。そもそもピーピングさんに後押しされるように戯言を披露しているぼくだけれど、だからどうだと言うのかは、実は考えていない)
>>370 こッ…この、いい加減人の話を聞けっ…て、なっ…何…!?
(額に唇が触れ、目を丸くし異常なほどに驚く)
は…あう…、わ…私に触るなっ…!
(尻を撫でられゾクリと身を震わせ、逃げようともがく)
>>371 その…銀河何とかってのはよく分からないが、私だって早く脱出したいんだっ…!
(冷静に会話を進めるいのすけを眉を曇らせて見つめ)
っ…というか、見ていて助けてくれないのかっ?
(いのすけ(幻?)と火織を困り顔でキョロキョロと見)
>375
助けられるものなら助けてあげたいけれども…。
生憎ぼくはただに一市民にすぎないんだ。
人間としてヒューズがdでるっぽいピーピングさんを打ち倒すなんてとても無理。
物理的にも、精神的にも、魔術的にも、論理的にも、不可能だと思う。
ああ、自分の弱さがこれほどまでに恨めしいと思った事は一度としてないよ。
(事実は事実、だと思う。というか、ぼくに助けを求めるくらいなら自力で脱出した方が早いと思うんだけど。)
>375
えっ、なんで?
いつきちゃんが可愛いから触りたくなるんだよ。
仕方ないじゃないか。
(とんでもない切り返しを行いながら、今度は割れ目を)
(水着の上から撫でる)
>>373 あ、あう、うう……
(反論できずに真っ赤になる)
>>374 ……くっ。
(がくりと膝を突く)
私の、負けです。
好きにすれば、いいでしょう……
>378
というわけでいーちゃん、いまがチャンスだ。
早くねーちんをテイクアウトするんだ。ハリーハリーハリー。
俺は伊月ちゃんとしっぽりと楽しむから。
>378
(やった…ついに自力で神裂さんを凹ませてやれたぞ!
やればできるぼく、GJ。本気でGJ。掛け値なしに、誇張なしに、ぼくはそう喜んだ。そして)
酷い言い草ですね。そもそも、いいですか?
ぼくは神裂さんの事が心配で、申し上げてると言う事を、ここに宣言させていただきたいのですが。
いつもどこか、無理をしてらっしゃるように見受けられますし、
今だって伊月ちゃんを覗きたい一心を無理に隠してしまって…見てられませんでしたよ。
だから、そう。もう隠す必要などないわけで。
神裂さん、貴女の内に眠る欲を、眼に見える形で表現してみてはいかがでしょうか?
…あ、最後に誤解のないように言っておきますが、ぼくはただ、勧めているだけです。
決して忠告でも警告でもない事を、ご理解した上で、自分に素直になってみてください。
(さて、どうでるかな…以外に精神力強そうだし、屈しない気もするけど。)
>379
わかってないな…。
こういうのは、向こうから屈してきた時に初めて意味があるものさ。
好きにしてください→それじゃ好きにします。
じゃ、戯言遣いとしては二流だよ。
それ以上に、後が恐い。間違いなくスライサーの対象になる気がする。
ここは慎重に。うん。
>>376 だ…だから私にも不可能なんだ。
力が出せれば今すぐにでも灰にしてやるんだが…
(スクール水着を見に纏い巫女服を抱えて蹲っている姿勢で、泣きそうな程に暗い声で言葉を吐き)
>>377 何も仕方無くないったら……っうあぁ!?や…やめろっ…そんな所触るんじゃないっ…!
ばかっ、離せッ…!
(バシバシとがむしゃらにピーピングさんを叩き離そうとする)
>>378 火織ぃっ…?
(助けを求めようと火織を見るが)
な…何を落ち込んでいるんだっ?
(膝を突く火織に首を傾げる)
>381
鬼畜だないーちゃんともちゃんにちくるよ。
>382
ぐはっいたい。
ははは、過激な愛情表現だね。
ごめんごめん。普通にお話しようか。
(伊月を膝の上に抱える)
>382
だから何度も言わせないでくれ。だからと言ってぼくに何かできるわけじゃないって事を。
つまり。
ぼくには不可能。
伊月ちゃんも不可能。
神裂さんも不可能。
ピーピングさんは可能。
つまり、そういう事か。
ふぅ…打つ手なしの万事休すって奴じゃないかな?これ。
それに悪いけど、すぐに人に助けを求める姿勢っての、多分歓迎されないよ。
いや、助けを求める事自体は罪悪でもなんでもないんだけど…。
>383
多分「知ってるよ」の一言で済ませると思う。友は。
アイツはそういう奴だ。
…アイツが一番、ぼくの残虐性を理解している。
【友は→玖渚は】
>>383 ばか、そんなわけあるかっ。
(「愛情表現」の四文字を否定するかのように、ムッとしてもう一発ポカッと叩く)
はあ…最初からそうすれば……って、こらっ、こんなの誰も頼んでないってば…!
(ヒョイと膝の上に乗せられてあたふたとする)
>>384 うう…焦っていたとは言え、がむしゃらに助けを求めるのは…
確かにみっとも無いな…、………謝る。
(いのすけを見、それからピーピングさんに視線を移し、肩を落として謝る)
>386
いてっ、はは、照れる伊月ちやんも萌えるね。
うーん、水着似合うね。
(後ろから手を回して、体中を撫で回す)
今度というか、今からでも海いかない?
いーちゃんたちも山場っぽいし。
>386
いや、待って?
ぼくに謝る必要なんて、全く皆無なんだけれど。
ただぼくが言いたかったのは、助けを求める事に慣れてしまえば恒久的にその癖が身についてしまい、
いざと言う時に結局、無為に終わってしまうって事だけで。
それと、助けを求める時はその相手の力量を把握する事をまず前提に置いた方がいいかもね。
今回みたいな事になりたくなければ、の話だけれども。
(他の存在を「武機」と考えるぼくだからこそ言える事なのか…しかし…)
>>387 べ、別にっ…照れてなんか無いからな。
(ムッとした顔のままそっぽを向く)
ばかっ、こんな着物じゃ恥ずかしくて矢が射てないじゃないか。
(くすぐったいのか微かに身をよじらせ)
海?この恰好で外を歩くのか?
というか、これから集会があるんだ、だ…だからもう帰らなきゃ。
(ピーピングさんの手が弛んだ途端にさっと脱け出して、巫女服を抱えていそいそと別の部屋へ逃げ去る)
【すみませんが所用につきこれで失礼させて頂きます】
【海はまたの機会にでもノシ】
>>388 頼っちゃいけないっていうのは分かってはいるんだ…。
でも……。
(いのすけが助けてくれると思った…等と言えば、また指摘を受けるだろうと思い口を噤む)
今日はこれで帰るよ。これから集りがあるからな。
(フラりと立ち、巫女服を抱えてそのまま立ち去る)
【ではこれにて…。お二方ありがとうございましたノシ】
>389
うんそう。この格好で歩くんだよ。
羞恥プレイの一環だよ。最強変態色魔もやってたことだし。
しょうがないな。また見かけたら誘うから、その時はたっぷりと
楽しもうね。
さてと、俺も帰るかな。ばいびー、いーちゃん
【変な名無しに付き合ってもらって感謝ですノシ】
>389
でも?
(その眼を見たとき。ぼくは幾度となく心中、こう繰り返してきた…
…「甘えるな」)
集まり、か。わかったよ。それじゃ。
(表情を変えずに、ぼくは伊月ちゃんを見送った。
しかし神裂さん、どうしたんだろう。真っ白に燃え尽きた、とかいうオチは、個人的に、倫理的に勘弁して欲しい所ではあるけれども。)
【お疲れ様でした】
>390
なるほど、アイツが…。ふむ。説得力あるな…。
しかし正直、ぼくには羞恥プレイって奴のどこが面白いのか、まるでわからないんだけど。
理由は、少しは想像つくけどね。
…内緒、ってことにしておこうかな。今は。
(内緒にするまでもない気はした。そもそも、ぼく自身羞恥が服を着て歩いているようなものだ。
ぼくにとって羞恥は空気より身近にあるもの。空気を見ても、別段何の感慨も沸かない。
そういうことなのだろう。)
【お疲れ様でした】
かおりんはKOされちゃったのかな?カナ?
>393
完膚なきまでに叩きのめした気は、なかったんだけどな…。
それもぼく如き、人類最弱の欠陥製品が。神をも超える元女教皇(プリエステス)を。
実際ならまず、有り得ない事だと思う。
状況と、好機をフルに使った結果だろうか。だとすれば、ほんの少しくらいなら、自分を褒めてもいいかな?
…と、悦に入っての独り言はみっともないな。ぼくの半分は独り言で構成されているとは言え、
戯言を垂れ流す不良品にまで成り下がるのも、ある意味で憚られる。
…次に会った時、謝っておこう。
ぼくは神裂さんを屈服させたかったわけじゃ、本当はなかったんだから。
さて、いつまで浸っていても仕方がない。
僅かな経験値とどこか感じる虚無感に苛まれつつ、アパートに戻ろう。
ぼくのやってきた事が正しいか、間違ってるか…そんなもの、きっと誰にもわからないだろうし。
もちろん、ぼくにも。
エゴ丸出しでかかるなら、弱者は悪なのだから、強者を踏みにじった弱者であるぼくは、最悪なのかもしれないけれども。
そんな自虐に唇をゆがめつつ、ぼくはベスパに乗り込んだ。しかし、スクール水着か…アレの何がいいのか、さっぱりわからない…。
【お相手いただいた皆様、感謝致します】
【それでは、失礼致します】
ユッキー召喚
>396
…………。
すまない、遅くなった。
もういないかもしれないけど、暫く待つ。
よぉ、奇遇だな、有希。
この前は変なこと言って悪かったよ。許してくれ。
>398
………。
あなたは一切悪くない。
悪いのは、私。謝る必要はない。
有希・・・・
(彼女を抱きしめる)
前にも言ったが、俺、おまえのこと好きなんだぜ?
きっと、ここにいるやつらも、おまえのこと好きなんだと思う。
だからさ、もうあんなことしないでくれよ。おまえを邪魔だとか思ったこと
なんて、一度もないんだからな。
>400
………っ……
そう…でも、昨日は……
………………。(黙ってリィを見上げて)
わかった。もう、しない。本当にすまなかった。
わかったならそれでいいさ。
(にっこりと笑う)
――有希。嫉妬した?
…………。
(すっ、とリィから離れてしまう)
……してない。
あなたが誰となにをしていたとしても、あなたの勝手。私が口を出すことではない。
おい、有希?
未だかつてない冷たい反応だが。
わかった、悪かったよ、調子に乗りすぎた。
じゃあこうしよう。来週の日曜日にデートしよう。
仲直りしようぜ、な?
時間は13時とか14時がいいんだが、無理か?
…冷たい?
……謝る必要はない。そんなつもりは、なかった。
来週は、その時間には来られない…
再来週……あなたがそれでもいいなら、その時間に来る。
再来週か。
少し予定が立てられないが、構わないぜ。
駄目だったら避難所に書き込んでおく。
じゃあ、再来週の13時頃――伝言スレで待ち合わせて
その時空いているシチュスレ行こうぜ。
……すまない。
わかった。あなたがそれでいいなら。
…時間は、平気?
(時計を見ながら呟く)
再来週の日曜日は、7月の2日だっけか?
まあ、今週中には可能か不可能化は決定できるか。
・・・・残念ながらタイムオーバーだ。
また再来週に。多分来週は会えないだろうな。
じゃあ、また今度な。
【落ちます。また再来週にノシ】
…………すまない。
(暫く口を閉ざし、再度謝罪を口にする)
…そう……わかった。
また、今度…必ずまた…ノシ
って暗ぁぁぁぁぁaaaaeいよ!
これでも食べてテンションageて!
つ【わたパチ】
「このもの、寝落ちの罪によりけりで猫耳と語尾変化の刑なりよ ローラ=スチュアート」
……戯言使い、伊月、名無し、誠にすみませんでした……にゃ。
そんなに眠かったなら無理しなくても良かっただろうに。
それはともかく、コーヒー入れてくれる?
>410
……?
わかった……………ぱちぱちする。
(喋ると口からパチパチと音がする)
>411
神裂、火織…………?
……とても似合っている。
いったい、なぜそんな格好を?
俺は今かおりんにやまだかつてないほどの萌えを感じている
>>412 いえ、落ちるというのを書き込もう、と思っていたタイミングで睡魔に敗北したのです、にゃ。
……言い訳に過ぎませんが……にゃ。
……ありがとうございます、にゃ。
>>413 こんばんは、にゃ、有希。
これは、その、
>>235を参照していただきたい、にゃ。
……似合っていますか、にゃ。
(顔を真っ赤にして俯く)
>>414 も、萌え……にゃ?
(真っ赤な顔のまま、一歩後じさる)
>>415 ああ、そういうこと。ドンマイだ、姐さん。
睡魔の誘惑がどれほど甘美かはよく知ってる。
で、コーヒーマダー?
この暑いのにホット淹れようとしたら口移しの刑に処しますんで。
>>415 ……………。
理解した。
……じゃあ、頑張って。
(退出しようと席を立つ)
>>416 はい、睡魔というのは最も恐るべき敵の一つであると再確認しました、にゃ。
……
(コーヒー入れて「あ」げると勘違いしていたらしく、慌てて流しに)
(コーヒーメーカーを目にして、ものすごく考え込んでいる様子)
>>417 (がしっと長門の袖を掴んで、助けを求める)
不肖名無し、3Pというものを提案してみる所存であります!
・・・いや、俺は帰るけどね?
>>418 ……まさかできないなどとのたまってくれる訳じゃあありませんよね?
というかメイドが奉仕対象にコーヒー淹れてもらったら逆だし。
(・∀・)ニヤニヤ
>>19 帰るのかよ。自分そんなに絶倫じゃあないんで。
でも無理して頑張る価値はあるかもしれないとか、ちょっぴり思う。
The・アンカーミス。しかも超過去レス。
解ると思うけど。
>418
………何?
…………。
(コーヒーメーカーの使い方を紙に書いている)
(が、>420があまりにも楽しそうなので内容が見えないように二つ折りにしてポケットへ)
>419
あなたが帰ったら、2P(通常)になるのでは?
……もしかして、私が参加?
(神裂と>420を見て、考え込む)
>>419 さ、3P……・?
……3パックのチーズなどはなかったと思います、にゃ?
>>420 で、出来ないのではなく、その……
(コーヒーメーカーの操作がわからず半泣き)
……し、少々、お待ちください、にゃ。
(ごそごそと台所を漁る)
(ドリップ式のインスタントコーヒーを見つけて、いそいそとコーヒーを淹れる)
……あ。
(ホットになったのに気付いて、ずどーんと落ち込む)
>>422 ゆ、有希、その……こ、コーヒーメーカーの使い方を……教えてください、にゃ。
(潤んだ目で見つめて訴える)
>>423 …………。
……渡しても、いい?
(
>>420にコーヒーメーカーの使い方を書いたメモを見せてみる)
ラ・スタ・とんねるず!
どうやら皆さんは帰られたようですね。
今晩もお邪魔させていただきましょう。
今夜はサーバーが不安定っぽいよ
さっきは暫く繋がらなかったし
つかさっきから普通に書き込めてるけど?
>>427-428 どうもこんばんは。
>>428さんと同じく、僕の環境からも普通に書き込みが可能のようですが・・
どうにも個人の環境による差があるようだ。
いらっしゃい今泉くんw
とりあえずコレでも飲みたまへ
つ【梅酢オンザロック】
>>430 キャラクターはともかく、名探偵役の助手という立ち位置には憧れるところが確かに有りますが。
できれば別の役どころを希望したいところです。
ミステリーの娯楽性は純粋な思索にありますからね―まあ、涼宮さんが絡むとなると、是非もありませんが。
どうも、いただきましょう。
295 reffi@報告人 ★ sage New! 2006/06/18(日) 20:58:55 ID:???0
散々言ってるけど今回の障害は経路障害です。
影響が出ているのはOCNとKDDIそしてその下位のプロバイダです。
閲覧だけなら串を刺せば経路が変わって見れるようになります。
(書き込みに串使用はかなり困難です。)
だそうで
243 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 21:56:23
>>241 OCNとKDDI、およびそれの下位プロバイダの
経路に問題があるんだってさ。
環境によっては問題ないだろうね。
ってな事らしい。書き込み出来ないのって。
>>432-433 ありがとうございます。
やはり、今の時間はどうにも間が悪いということでしょうか。
【落ちます】
・・・こんばんは。(ぺこり)
>>342-344 また・・・大量に補充されましたね。
このカキ氷など梅雨の時期には微妙な代物かと。
(当たり前のようにカキ氷を片手にとって)
・・・・いただきます。
崩子ちゃん。今日はこっち調子悪いみたいだから、皆避難所にいるみたいだよ?
>>437 (カキ氷を口に運ぶ手を止め)
こんばんは、お兄ちゃん。
・・・・そのようですね、ご助言ありがとうございます。
お兄ちゃんはあちらに顔を出されないのですか?
私は・・・移動をどうしようか迷い中、と言ったところでしょうか。
有希姉さまや真央姉さまも仰っていますがあちらは何となく・・・苦手です。
(しゃく、と小さく音を立ててカキ氷を口にする)
>438
こんばんは、崩子ちゃん。
(カキ氷か…いいなぁ…。)
うん。ぼくは所謂メッセンジャーボーイってとこで。
戯言遣いとして、天職だと思わない?
(って、聞いてどうするんだ…。)
いや、崩子ちゃんが気づいてないとも思わなかったけど、念のために。
ぼくは顔を出されないかな…。
ぼくもやっぱり、崩子ちゃんと一緒で、向こうは苦手かもしれない。
ま、崩子ちゃんが行きたいならいってみたらどうかな?って、一応。ね。
そうですか。…などと悠長なことを言っているうちに私も閲覧不可に…。
私も今日は大人しくアパートへ戻ります。急ぐようですがこれで。
おやすみなさいお兄ちゃんノシ
なんか、木の実さんがどこかに陣取ってるような空間だね…。
ぼくもこれじゃ、手も足もでなさそうだし…。
一緒に帰ろうか。(同じアパートだし)
おやすみ、崩子ちゃん。
はいコレ、忘れ物だよ!?
つ【どくけしそう】
誤爆?
あげあげ
今宵は誰が現れることやら
ジヴさんは中々現れんね
age厨うざ
【出展】創土社「風よ。龍に届いているか」
【追記】WIZARDRYのノベライズ作品
【名前】ジヴラシア
【種族】人間
【性別】男
【職業】忍者
【性格】悪
【年齢】21歳
【髪の色】黒
【体格】細身で2メートル近い背丈
【服装】濃緑色の忍装束
【設定に関する備考】 マスター
素手であらゆる魔物を屠る技術を極めた特殊クラス、忍者の“熟達者”レベル。
貫手は真正面から200kgを超える虎の眉間を突いて頭蓋骨を貫通する威力がある。
極限の肉体改造により5分間呼吸を止める、1分で1kmを走り抜ける、等が可能。
全筋力を総動員し生身で真空波を撃つことが出来るが、使用後に後遺症が出る。
やれやれ、随分参加が遅れちまったな。
新スレも半ばだが、
>>1よ、スレ立ておつかれさんだ。
お〜、ジヴさんだ!ノシノシ
ここは召喚厨とage厨の住みか
またーり行こうぜ
>>449 よぉ。ちょいと久しぶりだな。
っても、連中は相変わらずみたいだがよ。
(軽く手を振り返す)
>>450 呼ばれたクチだからなんとも言えねぇな。
ま、たまになら呼ばれるのもいいモンだ。
>>451 だな。折角の交流場なんだしよ。
ジヴは最近ここに来てる男性人の中では一番年上かな?
女性は年上が好み?年下が好み?
>>453 年上、か。どうやら、そうみてぇだな。
女の好みか……あんまり気にしねぇ方だな。
ああ、でも年が近いか俺より上なら、気ぃ使わなくていいから楽だな。
女が普段なに考えてるかはよくわからねぇんだが、年が下だと余計にな。
(朴念仁という自覚がないので、現実的な意見を述べる)
って言ってもまだジヴも若いけどね。
近いって言えばねーちんとか近いかな〜。
ま、気にしないならその分門戸が開けてそうだ。
>>455 ああ、神裂とは近いか。他はもう少し年が下だな。
もしあいつと寝るとしたら、そこに行くまでが骨が折れそうだな。
身持ちが堅そうだし、何より「ご主人様」だしな。
忍者は何人じゃ?
忍者としては「ご主人様」はいただけないってこと?
じゃあ
>>342-344の差し入れだったらどれが好き?
確かに男からしたらねーちんはハードル高いかもしれない。
・・・いやだからこそ今がチャンスかも。
>457
ガッ!
ガッ!
ガッ!
460 :
457:2006/06/20(火) 00:16:34 ID:???
痛い。痛いってばよー
ひいひい…すみませんでしたー(脱兎)
>>457 1人(いちにん)じゃ、ってな。
唐突に言われるとちょっと吹くな、それ。
(くつくつと笑いつつ)
>>458 そうじゃねぇ。真央が懐いてんだろ?
かっさらうのもどうかってな。悪らしくねぇけどよ。
(差し入れを眺めて)
スタイルのいいヤツなら水着だな。それ以外だとメイド服か。
そういや、俺と戯言使いも歳が近いな。2つしか変わらねぇ。
そういうことか。
意外に配慮に溢れているね。
もうそろそろ水着の季節かー。
にしてもメイド服人気は根強いな。
いーちゃんは19だから2つ違い。
2つ違いで・・・・いや何も言うまい。
この辺で皆さんお茶ドゾクマー
∩_∩
(・(エ)・)
_旦旦旦_( O┬O
≡◎┴◎┴◎-ヽJ┴◎
>>463 揉め事になると面倒くせぇってのもある。
んな親切な人間じゃねぇよ。
(目を逸らし、ややぶっきらぼうに)
他に選べるモンもなかったし、妥当なトコをな。
俺は戯言使いと違って、メイドを飼う趣味も奴隷を作る趣味もねぇ。
ん? なんだ、俺が老けてるって言いてぇのか?
否定はしねぇよ。修行のせいか地なのか知らねぇけど中身は老けてるしな。
>>464 ………おう、貰うぜ。
(妙な顔をした後、何事もなかったように茶を啜る)
ドモクマー
旦
そうかそうか。
じゃあここでそういう趣味の一つや二つできるかもねw
いやいーちゃんを見てもジヴを見ても凄い差だなと思っただけ。
て感じで漏れは落ちるよ〜話してくれてありがと〜ノシ
>>467 ああ……うまいぜ、茶。
(手持ち無沙汰なので礼を)
>>468 ここの流行みてぇだし、俺もそうなっちまうのかね。
(やれやれ、と肩を竦めて)
あの戯言使いは一等変わってやがるからな。
そう感じるのは無理もねぇ。ん? もう行くのか。
こっちこそありがとよ。んじゃあな。
(手を振って見送る)
さて、そろそろ俺も帰らせてもらうぜ。
今度はいつ来れるかわからねぇが、そんときゃよろしくな。
(音のない静かな足取りで去っていく)
今週は来れないかと思ったが、なんとか来れたな。
しかし―-他の連中が来る時間帯には合わせられねぇな。
『ホントーにタイミング悪い男だよな、おまえ』
わかってんだよそんなこと。
少し邪魔するぜ。
偶にはageてみるか。
ウザイとか思う人がいると思うが、すまない。
ふぅ・・・・一旦落ちるな。
――いい風呂だった。風呂上りにはコーヒー牛乳に
限ると思うが、他の連中はどうかな。
(ゴクゴクゴク)
>474
そこで脇をくすぐる!
>475
プバッ!(噴出し音)
(諸般の事情により映像はカットされます)
――上等過ぎるなオイ。
真っ二つにされてえらしいな。
『油断してたお前が悪い』
う・・・・うぅ・・・・
>475
うひひ!
まさか成功するとは思わなかったぜ!
(指をさして大いに笑いながら逃げ去る)
あ、いつかのお兄さんだ。
今日も今日で帰りが遅くなってる私…あはは。
>476
何やってんだそこおおぉぉぉおおおおおおお!!
(高速で追い掛け回して以下省略)
>478
――もう少しで結婚するところだったぜ。
よぉ、また寄り道してたのか。感心しないな。
まあ、刺激を求めたがる気持ちはわかるがな。
>480
うん?
あぁ、時間だね…なるほどなるほど。
あはは…ごめんなさい。
ついつい、こうなっちゃうんだよね…。
確かに刺激はいつでも歓迎だけど。
>481
いくらなんでも見知らぬ男と結婚は不味いだろう。
ま、それは置いておいてだな。
刺激が欲しいのか。ここの連中はどっかネジがdでるから
話してると飽きないかもな。
ま、俺とするなら、火遊びの方が楽しいぜ?
『名無しを誘うな。だから変態色魔って言われるんだよ』
>482
まぁ、それはそうだけど。
さっきのは、まだ揶揄の類だからいいんじゃない?
どっかのネジ………あまり深くは気にしない方がいいかなぁ。
…火遊び?
花火をするには早いと思うけど?(首傾げ
>483
おいおい、ひょっとして男と付き合った経験ないのか?
男と女が二人きりでする火遊びって言ったら、ひとつしかねぇだろ。
それとも、まだお子様かおまえ。
(ふふんと、不敵に笑う)
まあ、花火するにも多少早いが、悪くないと思うがな。
(ひょいと肩を竦める)
>484
むぅ…。
返す言葉がないって、まさにこの事?
うーん…確かに男の人と付き合った事はないよ…。
………だからって!笑う事ないじゃない。
それは…まぁ、そうだよね…はははは…。
>485
――ふふ、悪い。
かくいう俺も、彼女なんて存在が、未だかつて居たことがないからな。
火遊びする相手なら此処にいるんだけどよ。
(無造作に間合いを詰めて、女子高生(?)を見上げる)
で、どうする?試してみるか?
癖になるかも知れないぜ、俺との火遊び。
>486
何それー、自分も人の事言えた立場じゃないじゃないの。
………?
えっ?
(ふと、眼下に現れたリィに目をぱちくりとさせる)
…え、と…。
お兄さんと…火遊び?
(また首を傾げて不思議そうな顔をする)
>487
俺は経験済みだからいいんだよ。
ぶっちゃけると、セックスのことだけどな。
――冗談だよ、忘れろ。
今は時期的に微妙なんで、火遊びすると不味いんだ。
さて、俺は帰るから、おまえも帰れよ。
『命拾いしたな、変態色魔には気をつけろよ』
【調子に乗りすぎですね、すみませんorz・・・・】
【反省しながら落ちますノシ】
>488
……え?
セッ……えええ!?
あ…また、ね…。
………吃驚したなぁ、もう。
…………。
…じゃなくて。
か、帰ろうっと…。
【こちらは構いませんでしたが…ではまたノシ】
(耳と尻尾を出したままでやってくる)
はぁ〜、この世にあんな街があったなんて…天国みた〜い…
(だらけきった安らかな顔で)
今日は気分がいいや…
………ん………あれ?……寝てた?
(きょろきょろと辺りを見回し)
……あ〜あ、今日は誰とも会えなかったなあ……帰ろ。
少し遅かったようだ。ノシ
戯言遣いとしてはむしろあるまじき禁忌なのかもしれないが、
ぼくの言う事成す事を一切合切丸ごと全て包括して「戯言」と評されるのは、
喜びに躍るべきか悲しみに咽ぶべきか、刹那迷う所だと感じてしまったがどうなのだろうか。
何の童話だったか、話題になる事を喜んでか「狼が来たぞ!」などと嘘を並べ立て
仕舞には全てに拒絶された少年がいたはずだけど、それが歪んだ成長を遂げた先にぼくが存在すると考えれば。
なるほど上記の二択は全く意味を成さなくなる。或いは誇るべきか、ぼくが「偽者」である事を。
戯言遣いなんて、言い換えればそんなものだし。
―自虐終了。あまり面白くはなかった。
他者を蹂躙して悦に浸るよりは、ナノ単位たりとも建設的だとは思ったのだけど。
それならばむしろいっそマイナスをプラスに書き換えた方がより…、か。
何にせよ結果結局
「戯言なわけだ…」
ぼくは露骨に安易に溜息をつく。
全く人それぞれという反論を覚悟で、独考からはどうしてもフェシミズムを多分に産出するものなのかという思いの元に。
>290
むしろ兎吊木50%、零崎(人識)50%と、不遜にもぼくの視点から評してみたいがどうか。
邪教の館も、これなら繁盛するわけだ。
どちらかと言うとぼくは先にむしろ、奴に兎吊木を重ねたものだし。
だが確かに最強の名に相応しい人気は誇っているようで、羨ましくもある。
「…戯言だけどね。」
>442-443
いや、奇野さん対策用に親切な人が残して行ってくれた可能性の方がむしろぼくは高いと、
僅かながら前向きに考えてみたいんだけどどうだろう。
どうしようもないくらいに戯言だけど。
さて、この前の生八つ橋および他シリーズは割と好評だったような気がしないでもなく、ぼくとしても成功だったように思う。
しかし、そうか。こういうのは崩子ちゃんの仕事か…。
ぼくとしてはむしろ、崩子ちゃんと言えばリンゴ、だったんだけど。(わんこそば、と言うフレーズが脳裏をよぎったが寒いので忘れよう。)
いや、それを言うなら病人に八つ橋ってのもどうかってことになるか。嫌がらせにあたるかもしれない、人によっては。
そんな事を考えながら今日もぼくはやはり、部屋の隅に適当に鎮座しているのだが。
しかしそれにしても、神裂さんもジヴさんもどうして未だぼくを戯言「使」いと称するのだろうか。
割かしショックなんですけど。矯正の手段、募集中。
矯正方法:鼻っ柱がひん曲がるくらいに殴る
>494
ぼくの髪型に、差し当たっては注目して欲しい。
普通、なんだ。サザエさん、じゃないんだ。
即ちクレイジーダイヤモンドを所有しない所で彼らを見事KOしたところで、
それはつまり、何の解決にもならない。
そもそもぼくがどうなるかわからない。
何となく普通に、解して並べて揃えて晒されそうな気もする。
特にあの二人の事だ。誰より何より容赦がなさそうな気がする。特にぼくには。
こんな言い方するのは非常に心苦しいのだけれど、
「100害あって1利なし」をここまで地で行くとなると、なんか、うん。
矯正方法:24時間四六時中、ベッドの中からトイレまでついて回って延々と説いて聞かせる
>496
それは単なる嫌がらせだろう。
戯言遣いとしても、かなりスマートじゃない方法だ。
というか、鼻っ柱がひん曲がるくらいに殴るのとほぼ変わらないだろう。
結果ぼくが解して並べて揃えて晒される事になると言う意味で。
矯正できる上に、ぼくが五体満足でいられるという条件を集めた方が…
いや、いっそもうこうなれば、自分で考えるか、相手に直接説明した方が早いかな。
矯正方法:募集は締め切りました
>498
ごめん。素直にぼくがやるべきだったか。締め切り
まさか応募してくれる人がいるとは思わなかったのもまた、事実だが。
締め切りと言えば、物事、(ここでは執筆活動)は締め切りギリギリまで努力して仕上げるより、
2、3日くらいで、一気に書き上げた方が世間を賑わす評価を頂けると言う。
そんな話を先日聞いたのだけれど、ぼくはあえてこう反論したい。
2、3日で書き上げられるなら、皆やってるだろう、と。
結局教訓ではなく、経験則でしかなかった、と言うお話か。
締め切り前の2〜3日でぶわ〜っと書いちゃう人が多いから、そんな話が出るんでない?
執筆活動自体が個人資質に左右されるから、教訓の存在自体があんまりいらない気もする。
語り部さんは何色がお好きですか?
>500
なるほどね。
これこそ全くぼくに言えたことじゃないのだけれども、
だったら最初から普通に書き上げてしまえば、少なくとも編集者さんの安息は約束されるんじゃないかな?と、
らしくもなく他人の安否に意見を投じたくもなってきた。
確かに、それこそ大多数の人が結局そうなのだろうけれども、
教訓なんて、参考にこそすれ、行き方に影響なんて与える事なんてまずないからな。
所謂大きなお世話?と言った所か。
因みに上記の例は、とある辞書に記載されていた。
ピンと来た人に読んで欲しいと、不躾ながらここに宣伝したいと、そんな感じ。
作家は編集者の命を削るのが仕事で、編集者の仕事は作家に泣かされることだよ(笑)
>501
ぼくに限ってそれは心理テストではなく、
好きなタイプの人間にすら直結するので迂闊な回答はできない事を、
恐らくそちらも承知なんだろうけれども、断っておく。
だけど。
きっと君は「赤」か「蒼」か「橙」なる答えを求めているんだろう。
なるほど。確かにぼくにとって、避けられぬ、かといって思い出深いかと言われれば、
その過程からか決して即答できない、因縁めいたと言えば、いささか大袈裟な色ではある。
しかしぼくはやはり、「他」に「自」を求めたり、委ねたりっていうのも、これまた安易にできないと、
聞きようによっては多分に慇懃に思えるかもしれないけど、答えたい一面を持っている。
即ちならば、ここはぼくを示す色を、あえて「無色」と答えるつもりでいる。
それが許されないなら、こう逃げておこうかな?「好きな色なんて、ない」ってね。
>503
なんだろう。その、極めて非生産的な仕事。
仕事には苦痛が伴う、とか、むしろ逆に苦痛が伴わなければ仕事ではない。
確かに頷ける一面もある概念か。しかし、如何なる仕事にも、苦痛に見合った成果と言うものがあるはずだが。
作家さんが編集者さんの命を削り
その一方で編集者さんが作家さんに泣かされる事により、ぼくらは日々、優れた書物を目にしている、とまで言い切れれば。
とりあえず、有希ちゃん。君は編集者さんの生命をゴリゴリ削ってることになるけど、大丈夫?
…いもしない子に、何を忠告しても、結局は無意味か。剣呑剣呑。
ゆっきーは作家の命もゴリゴリ削ってるんじゃなかろうか。
刊行ペースがすごいことに。
>506
ぼくもそう思う。
しかしここで、作家さんの数は、有希ちゃんより多い、という救いが生まれる。
だが、だからと言って安心できないのは、
作家さんの執筆速度<<<<<<<<有希ちゃんの読書速度
と言う事だ。
後生だからメフィスト賞作家の命だけは縮めないで下さい。
戯言遣いからのお願いでした。
だが断る。編集部の好きなことは「休ませて」と懇願する作家に「NO」と言ってやることだからだ!
だが安心しな、魔界医師メフィスト先生が作家の治療をしてくれる。
新刊が出せるだけ文句言うな!世の中には打ち切りという恐ろしい魔物が蔓延っているんだ!
・・・すまん、熱くなった・・・大人しくラ板に帰るよ・・・
>508
なんか、その、あれだな。…普通に酷いな。
その台詞のモデルとなった作家さんに限定するなら、
休ませてどころか、「休み?そんなものがどうたらこうたら」
と、逆に嫌味全開で攻めてきそうで、ぼくも気が気でない。
そんな彼も、1ヶ月ほど休載したことがあったな。
ぼくが家庭教師をクビになった理由と同じなんだったな。
結果多分、僕のほうが重症だったろうけど。
崩子ちゃんでもきっと、そう答える気がする。
いや、あの子の場合、ぼく以上に酷いけが人など存在しないと、本気で思ってそうだな…。
よ、世の中にはもっと恵まれてない人だっているんだ!…とぼくが言うのも、筋が違う気はするけれども。
>509
誰だその、ブラックジャック先生以上に信用ならない(腕が、じゃない)医者は。
普通にらぶみクリニック(通称)に入院する事を…勧めない。
>510
ぼくに限って、その打ち切りには全く怯えなくて済むから、その点とても気楽です。
舞阪も平気だろうし、有希ちゃんは更に安全牌だ。
その他の人については、ごめん、保証できない。
だからぼくは、皆の人格が突然変わったところで驚かないから。
せめてもの、手向けって奴だな。
全く、ぼくらしくなく、ある意味ぼくらしい。
>>510 打ち切りの言葉もなく待たされると言う、
ある意味打ち切り以上の生殺しもあるがな。
E.G.コンバットファイナルマダー
ジヴさんに至っては変わりようがないしね。
……いや、なにかの拍子に性格が善になって爽やかな好青年になるかもしれないのか。
刊行停止に比べればささいな事だけどぉ、絵師変更も大変だよねぇ。
長いこと続いてきた人だと特にぃ…もう13冊出てるのにねぇ。
新しい人、誰になるのかなぁ。…永瀬まゆさん?
こんばんはぁ。
>513
ジャンプシステムの弊害って奴だな。
一説では狐さん、このシステムが嫌でサンデー派に属してるって話だけど、
果たしてそれが本当かどうか…。
ただたんに、哀川さんと張り合いたい一心で、って感じもしなくはないけどね。
いや、むしろ逆か?狐さんがサンデー好きだから、
狐さんを毛嫌いしてる哀川さんがジャンプに走った、とか。
しかしどちらにしても、打ち切り生殺し関係ないな。
ぼくに限って、脱線はいつものことだけれども。
>515
こんばんは、ユメミちゃん。
挨拶は勝手ながら、させてもらったんだけど…
何分戯言遣いなもので、気分を害してたりとかしてる気もする…。
えーと、つまり…ごめんなさい。
(戯言遣いはクールに土下座)
こんばんは(ぺこり)
普段とは毛色が違うお話をなさっているようですね、お兄ちゃん、ユメミ姉さま、名無しさん方。
>514
ぼくだってかなり悪だったからな。
巫女子ちゃんたちと一緒にいた時とか。
凄い勢いで善になった、って、近所でも評判だよ。
もっとも、ジヴさんはぼくのマブダチらしいし、このままでいいと思うけどね。
なんか変に刺激してグレられでもしたら、ぼくもなんか、少し後味が悪い。
…戯言だけどね。
>518
何を言ってるんだ崩子ちゃん。
ぼくの毛はいつだって茶色じゃないか?
しかし、染色を頼んでいるわけでもないのに、どうしたことだろう、とたまに思う。
まあ、いいか。この空間、茶色以上にヤバ気な色の髪の毛した人多いもんね。
つまり毛の色なんて、千差万別、気にすることないって…。
ごめん、ボケ殺しです。
ジヴさんがグレると善になるのか、とか思った(笑)
>>517 うん?(頬に指当てて首傾げ)
うんとぉ、私こそよろしくねぇ…の、一言でいいのかな。
精霊だって、他人が何を考えてるかなんてまるで分からないよぉ?
地震雷火事親父やりたい放題だなぁ、とかぁ、胸が気になるなぁ、とかぁ、たとえそんな事考えてても分からないよぉ。
だから、謝られる事なんて何もないんだけどぉ…うん、大丈夫だよぉ。
>>518 こんばんはぁ〜♪(手を振り)
話も何も来たばっかりだしぃ…普段がどんな話なのかも、いまいち分からないなぁ。
でもぉ、様々な話が出来るのは、それだけで楽しい事だよねぇ。
>521
えーと、違ったらごめん。違ったらごめんね?
君、昔「ビックリマン」のファンだった事、ない?
いや、違うならいいんだ。違うなら。
…違わなくてもいいんだ。それはそれで。
つまりどっちでもいいんだ。それより。
じつはそれ(ビックリマン)を抜きにしても、その理論、頷けるんだよね。
グレるってことはさ、つまり自分に、及びそれ以上に他者に、並ならぬ疑問を抱くってことだろ?
つまり、悪の自分に嫌気が差せば…となるわけで。
ふむ、新説だね。割と面白い。そして、あの世界において、ありえる気がするから不思議なものだ。
赤毛の美しい女は何事にも屈しない…・
…・・ミカタマダー?
>522
(よかった。しかし精霊だからな。おそらく「人間?貢がせてポイよ」の世界だからな。
…恐ろしい。)
いや、綺麗な人だな、って思ってたよ。うん。
なんかこう、そのドレスから並ならぬ知性が感じられるっていうのかな?
でもやっぱり、初対面の、しかもさえない男に、そんな事言われても、
及び考えられても、そちらとしちゃ気分はよくないんじゃないかって、少し思ってね。
うん、胸が大きいとは思ってた…ああゲフッゲフッ。煙草の煙が肺に…。
こっちこそ、よろしくね。
(誤魔化せたと勝手に解釈したぼくは、ユメミちゃんの柔らかい笑顔に安心しようと必死だ。
雷に打たれてたまるものか。さすがに死ぬ。ぼくでも。)
>524
ミカ?魅上?
…ぼくはそんな奴は知らない…。
…似てないな。およそ人間的に対極な奴の物まねなんて、するもんじゃない。
そもそもぼくには無関係な人間だし(Lは無関係とはそのうちいえなくなるけど)
>>520 そうですね。
特に染色している様子もないようですしお兄ちゃんの髪の毛の色味は天然のものかと。
それとも苦労のしすぎで色素が?
桃や黄・・・・・奇抜な色に染める気があるのでしたらお手伝いします。
いっそ私とお揃いで黒髪になさいますか?
・・・ええ、冗談ですとも。
>>522 はい、ここは様々な人物が入り乱れていますから必然的に話題にも様々なものが・・・あるような。
それはこれから体験されれば知ることでしょうし。
ユメミ姉さまが話しに加わることで更に話の輪も広がるかもしれませんね。
>526
桃や黄はさすがに勘弁願いたいな…。
もちろん、蒼や赤や橙なんてさらにゴメンだからね?
(命の危険に値する。玖渚や哀川さんや真心と同じ色だなんて。
ただでさえ自己主張の強い彼女らなのに)
黒?黒なら…いや、別にいいかも。冗談抜きで。
そもそも、茶色より普通って言えば普通だしね。
崩子ちゃんとお揃いってのも、それはそれで面白いと思うからね。
(しかし、お揃いって言うほどのものだろうか…黒ってもっとも基本だし。)
って崩子ちゃん、できるの?染色。
それとも習ったの?誰かから。ていうか図書館で。
(最近の図書館は侮れない。まさか染色方法まで習得できるとは。
便利だな、いっそぼくも…)
ねえ崩子ちゃん、関係ないんだけど、ぼくも一緒に図書館に行くっていうの…迷惑?
(迷惑でもいく、それがぼくなわけだけど。酷いな我ながら)
>>521 根がいい子だとぉ、いくらぐれようとしたって駄目なんだよねぇ。
あの時のミリィもそんな感じだったんだろうなぁ。
性根が曲がってる人がぐれるのはぁ……思い付かないなぁ。
…ホーク達みたいなのがそうなのかなぁ。それなら、その通りだねぇ。
>>524 知り合いに赤毛の人はぁ…いないねぇ。
燃える心のぉ、って事なのかなぁ。
>>525 そうかなぁ? うん、有難うねぇ♪
んぅ? …あ、ドレスのままだったぁ。仕事着に着替えてくるつもりだったけどぉ…ま、いっかぁ。
考えるだけならどこまでも自由だと思うよぉ。でも、本人の前で顔に出したらアウトかなぁ?
…うん、そんな事だろうと思ってたけどぉ。視線とかぁ。
……うん、きっと勘違いしてるよねぇ、その顔はぁ。
気象操作ってやっぱり難しくてねぇ、晴れー、とか、雨ー、とかで済む世界じゃないんだよねぇ。
タイムスケールが大きいからぁ、即座に何でもは出来ないよぉ。綿密な計算と下準備が必要だねぇ。
雷一つにしてもぉ、0から雷雲作るのはけっこう面倒なんだよぉ。
>>526 社交場だもん、そうだよねぇ。
うん、色々あるのはいい事だよぉ。貴族なんてぇ、顔を突き合わせればすぐ色恋沙汰だもんねぇ。
うん、そうなれるといいなぁ。
あんまり頻度は高くないけどぉ、頑張るねぇ。
>528
へえ、難しいものなんだね。
てっきり精霊さんたちが会議でもして
「なんか今日化粧ののりが悪いから明日台風」
「了解!台風スイッチ、ONなんだよ!」
とか、そんな感じでぼくらの世界は護られているんだとばっかり。
…戯言だけどね。
顔に出したらアウト?ならここはむしろぼくの独壇場だと思いたいね。
考えを顔に出さないなんて、ぼくにとってはどこまでも基本でしかないし。
むしろ、考えを顔に出す事に、正直あまり有利性を感じないわけだ。
それでもそれを見抜いたのなら、凄いよ、ユメミちゃん。
(感動する顔も、やはり作らない。それでいいと思う、ぼくの事だし。)
>>529 気象精霊の本分はぁ、気象操作による生命の保護だからねぇ。
そんな風には決めないよぉ。…多分。
うっかり半径km級の台風とか作ったりするけど、ごくたまにだしぃ。
…そういう仕事の人なのかなぁ?
何だろぉ…弁護士とか詐欺師とかギャンブラーとか。
舌先三寸で世を渡るような職業だったりするのかなぁ。
…でもぉ、視線がぁ……。
>>527 お兄ちゃんが蒼や赤や橙、まして白への染毛を望まないだろうことくらいは分かります。
・・・黒髪はまんざらでもないようですね。
ええ、私とお揃いになさるのなら勿論髪型はおかっぱで決定ですが。
そんなお兄ちゃんはあまり見たくないのでその際私は手伝いません。悪しからず。
染毛はまだ未経験です。そもそも染毛に鋏は必要ありませんし。
ですが図書館にも資料くらいならばありそうですね。
明日また図書館へ行き調べましょう。
成さねば成らぬの精神ですよお兄ちゃん。
・・・・・・お兄ちゃんが一緒に図書館へ?
(彼の意外な申し出に一瞬間を置いて、その後薄く微笑んで)
勿論です。断る理由は何もありません。
お兄ちゃんの大学の折り合いさえつくのならばいつでもご一緒してください。
>>528 ・・・・・・・・・・ええ、そうですか。
(そういう意味でここは貴族とあまり大差ないかもしれない)
(何しろそういう場所だから)
姉さまは姉さまのペースで顔を見せて下さればそれが充分です。
無理をする必要はありませんし。
>>531 嫌いじゃないけどぉ、そればっかりが話だとやっぱりねぇ。
…でも、当事者になればやっぱり変わるのかなぁ?
もうちょっと頻度上がったらなぁ、って位なんだよねぇ。
うん、無理はしないよぉ。息抜きに無理してもしょうがないもんね、大丈夫だよぉ。
>530
(そのうっかりで、ぼくら人間はたくさん死んでるわけですが。
いや、これはさすがに逆恨みだな。)
弁護士とか詐欺師とかギャンブラー…?
ふふっ、へーぇ?
(ここで笑いを堪えきれるほど、ぼくは無感情じゃない。
ユメミちゃんの観察眼に、口笛でも吹きそうになるところを、何とか堪えて)
全部正解…そして、全部はずれだ。あたらからずとも、遠からずってところだね。むしろ。
舌先で、敵を味方に変えていく、それがぼくの職業…いや、生き方かな?
わかったよ。別にそこまで凝視したつもりはないんだけどな…。
(僕は視線を逸らし、ユメミちゃんの瞳を凝視する。しかし、人の眼を見て話をするって言うの、結構苦手だ…。)
>531
うん、ぼくもおかっぱは勘弁して欲しいかな?
思い切り引かれそうだからね。皆に。
むしろ崩子ちゃんにも引かれそうな気がしてきた。割とマジな話。
しかし、ホント何でもできそうなイメージだよな。
何というか、教本読んだだけで、寸分違わぬ作品を作れそうな、そんな感じで。
…褒めてるんだからね?
で、図書館だけれども。
大学なんて、ぼく一人一日サボったところでどうにでもなるしね。
それより、崩子ちゃんが何を勉強してるのか、とかさ、
(いろんな意味で)興味が出てきたってのが、今のぼくの正直な気持ち。
もちろん、崩子ちゃんの邪魔にならないようにするからさ、そっちについては安心してよ、ね?
>>532 確かにそればかりと言うのも・・・いただけませんね。
当事者が良ければわざわざ口出しすることでもありませんが。
姉さまが無理をなさらないと言う事ならば安心しました。
勿論合う頻度が多くなれば私としては嬉しいことです。
よりユメミ姉さまのことも知ることが出きるでしょうし。
>>533 お兄ちゃんのおかっぱ・・・。
一回りして逆に興味が湧かないでもない、と言ったところでしょうか。
ひとまずみぃ姉さんには地味に引かれそうですね。
(言いながらおかっぱ想像図が頭を過ぎろうとするのを振り払って)
それならば器用貧乏・・・がせいぜいでしょう。
当然私は何でも出来るという訳でもありませんし。
お兄ちゃんがそう言うのなら、簡単に大学をサボりすぎなのでは?・・・とは言いません。
私としてもお兄ちゃんが同行してくれるのは嬉しいですし。
私が行くのはごく普通の図書館ですから特に面白いこともないかと思いますがそれでいいのなら。
図書館では何も言わずに私から離れたりしないでくださいね、お兄ちゃん。
>535
嫌だ。絶対に嫌だ。
みいこさんに引かれるくらいなら、いっそ死ぬ。むしろ生きる!
(ぼくは混乱している。しかし、これで確定。ぼくはこのままの髪型でいい。
誰が何と言おうとも。)
いや、言ってる…そして否定できない…。
(なんか、重い。崩子ちゃんの言葉が。悪気はないのだろうけれども。)
崩子ちゃんが嬉しいなら(多分雑用が増える事を喜んでるのだろうけれど)
それこそ望む所だよ。行こう?一緒に。
普通の図書館でも、規模が小さくても、読んだ事のない本がないって事は、さすがにないだろうし。
でもさ、崩子ちゃん、離れないで下さいって、むしろ崩子ちゃんがぼくの保護者って事なの?
…いや、一部正しいと思うところが余計に切ないんだけど。
壁|・)' < 今日は人がいっぱい…昨日は誰にも会えなかったのに…
壁|・`)' < いいなぁ…
壁|;`)' ホロリ…
壁|ミ サッ
【書き逃げ】
>537
ま、真央ちゃん…?
真央ちゃーーーーん!?
沢山と言えば、ユメミちゃん、大丈夫かな…?
まさかぼくが笑った所為で、気分を害したとか…ないといいけど…。
あれはむしろ褒めていたんだから。
(というか、ぼくは人を褒める時以外に、笑顔を作る事はまずないし)
>>533 うーん、違うのかぁ。
何だろうなぁ……でもぉ、何だろうと口だけで立ち回れるのは凄いねぇ。
…そっかぁ、口三味線自体が仕事みたいな物なのかなぁ。うん、手段でなくそのものなのかなぁ?
生き方かぁ、うーん……うん、そっかぁ。
…でもぉ、ちらちら見てたよぉ。
うん、これなら大丈夫だねぇ。
>>534 やっぱりぃ、いろんな話題があるのが一番だねぇ。
…その内ぃ、のろけるようにもなったりするのかなぁ?
そうだねぇ、もっと沢山お話できればいいんだけどぉ。
頻度と時間と、速度がぁ……はぁ。
ごめんねぇ、遅れた上にあんまりいられなくてぇ。
私はぁ、この辺でぇ。それじゃあねぇ〜♪
ユメミたんキター!って、入れ違い〜
でも、好きだから、気長に見てるよ、じゃね。
>>536 ・・・・・でしょうね。
(混乱してちぐはぐな事を口走る彼を冷静に見つめて)
おかっぱはともかく、必要なときはお兄ちゃんが望むような髪型にしてみせましょう、私が。
重く感じるのはお兄ちゃんに心当たりがあるせいですきっと。
ええ、では次図書館に向かう前にお迎えにあがります。
楽しみにしています、お兄ちゃん。
(何のことはない約束に素直に心が湧く)
(気持ちを示すようににこりと笑いかけ)
お兄ちゃんは気を抜くとすぐに入院したりトラブルに巻き込まれたりしますから。
離れないように言っておくことに意味があるかは疑問ではありますが、念のためです。
保護者という言葉も当たらずとも遠からずですね。
>>537 こんばんは、真央姉さま。
昨日いらしたのですね、お会いできませんでした・・・。
>539
職業と言うか、生き方というか…そうだなぁ。
もっと根源的に言うならば、生きる為の手段、かもしれない。
ぼくは本当に、何の能力も持たない、ただの大学生だから。
そんなぼくが生き残るには、何らかの能力を有する人たちを味方につけるしか方法はないわけで。
その方法がただ、ぼくにとっては戯言だったって、…実はそれだけの話だったりするのだけど。
(そう考えると失敗だったな…いや、そう考えるのは早計かな?
意外と、自分の美点(と彼女が考えてるかどうかはまだわからないけれど)を褒められるのは嬉しいものだし)
よかったら、ユメミちゃんも仲間とは言わずとも、敵対関係だけは避けたいってのが、本音かな?
早い話、仲良くしようねってことで。
(戯言だけどね…とは口に出さず、おっとりと去り往く彼女を、ぼくは見送った)
>540
まさかとは思うけど真央ちゃんとすれ違った人じゃないよね…。
>541
心当たりがないことにいちいち凹んだりしないよ、ぼくは。
(あっさりと、容易く、当たり前のように肯定した。隠してもしょうがない
…開き直りとも言う。)
そういえば、結構二人で出かける、なんてことはなかったからな。
ぼくも楽しみだよ。図書館を含めて。
けどさ、崩子ちゃんがぼくの保護者ってのは、酷いな。
崩子ちゃんに保護欲をくすぐられずにいるって、意外と難しい事なんだけれど。
もちろん、ぼくなんかじゃ崩子ちゃんを保護するのは難しいけれどさ
…何て言うんだろう?傍において、愛でたくなる…いや、まあ、そんな感じで…
一応ぼくの方が年上だしさ…。
(割かし苦しい言い訳だった。まあいいや。引かれるのは慣れてるし。)
>>539 姉さまののろけ話ですか・・・・。
どんなものでしょう、是非聞いてみたいものです。
ええ、ではまたお会いしましょう。
>540さんと同様に気長にその機会を待っています。
おやすみなさい、姉さまノシ
>>543 お兄ちゃん、人はそれを開き直りといいます。
ただお兄ちゃんの場合大学に生活の重きを置いていないようですから大した問題ではないのでしょう。
今の時勢大学を出ればいいというものではありませんし。
ええ、言うなれば図書館デートですね。
それれがこれから二人で出かける足がかりになれば・・・。
夏休みの時期には行きたい場所やしておきたい事が沢山あるのです。
・・・・私が保護者というのは不満ですか。
お兄ちゃんが必要以上に私の保護欲をくすぐるのですから原因はお兄ちゃんにあるのですよ。
とは言え愛でたくなる…ですか。
そう考えれば保護者になってもらうのも悪くありません。
>543
このスレに出てくる子達で、ユメミたん以外のは全然読んだことがないねん
だから違うはず〜
>545
うん。知ってる。
(ぼくは何とも言えない笑顔を以って、崩子ちゃんの主張を肯定した。)
それに、そのうちなんか普通に中退する未来が、どことなく見えてる感じ?
(そうなると、「卒業」をいよいよもって中学が最後の経験になるのだが、
崩子ちゃんよりはそれでも幸せか。
さて。)
ああ、たまに聞くね、図書館デート。
インテリなカップルとか、もしかして崩子ちゃん、よく図書館の中でお目にかかったりするの?
…なんかどことなく、寒い時代になったものだね…。いや、図書館に対する冒涜とまでは思ってないけどさ。
ぼくたちもそれをすることになるわけだし。
で、どこに行きたいって?海でも山でも、その気になれば連れて行ってあげられると思うけれど、
予定もなしに(○○行きたいです)とか、そういうのはちょっと…。
ああ、一応形式上、ぼくが保護者だからね?
運転中とか崩子ちゃん、普通に眠ってるっぽいし(これは関係ないか。)
そ、愛でたくなる…これは多分、真央ちゃんや神裂さんも同じ事思ってる気がするね。
だからこそ、あの時言ってみたわけ。「ぼくに一番懐いて欲しい」ってさ。
…戯言かな?
(と、照れ隠しに問い掛ける。戯言かな?と言う問い掛けは、割と珍しかったりする。)
>546
そうか。もし違わなかったらぼくは多分…泣いていたと思う。
今度は会えるといいね。
ぼくも会いたいけど。崩子ちゃんも。多分神裂さんも。
>>547 珍しくはありますが、見かけます。
インテリなタイプから今時のカップルまで・・・意外と幅は広いのです。
中には場を弁えない方たちがいるのが・・・・・・困りものですが。
行きたい場所と言えば海にも山にも。
京都の夏は殺人的ですから涼やかなところに行きたい気持ちもあります。
つまり決めかねているのでもう少し具体的になったらお話します。
ええ、保護者はお兄ちゃんで異論はありません。
乗り物に乗ると眠ってしまうのは私が「先天性乗り物に乗ったらネムネムになるなる症」にかかっているからなのです。
不可抗力というものです。
・・・・・・・。
戯言・・・・・・・でしょうね。
(彼に向かって静かに手を伸ばすと、きゅっと抱きついて)
たとえそれが戯言でも・・・構いません。
>549
その、ぼくたちは、弁えようね?
(いや、そもそもカップルと認定してくれるかどうかさえ怪しいものだけど。
そもそもカップルなんでしょうか?)
猛暑から逃れるなら、海が一番だと思う。普通に。
そういえば、親切な人が残してくれた(スクール)水着があるみたいだし、ちょうどいいんじゃないかな?
…ぼくのは残念ながら、ないみたいだけれど。
(さすがにぼくがスクール水着を着れば射殺される。)
というわけで、例によってみいこさんにフィアット借りて、連れて行ってあげるから安心して寝てていいよ?
(しかし、ぼくの同乗者は車でよく眠れる人が多い…信じられない。
さて。
駆け寄る崩子ちゃんを、いつものように抱きしめながら、ぼくは。)
大丈夫。そんな眼で見ないで?
崩子ちゃんが望んで、尚且つぼくが望まない限りは、ぼくは崩子ちゃんを手放す気はないからさ。
相手がぼくだけに、疑われてもしょうがないかな?…うー…。
(撫でて撫でて。安心感を恒久的に与える方法は無いかと、戯言を考案する。)
>>550 当然です。
図書館でいちゃつくカップルは傍目から見るととても場違いです。
(何か嫌な思い出でもあるのか、バッサリと言い放って)
お兄ちゃんがそんなことを望むようにも思えませんが・・・。
実はそういった趣味があるのだとすれば話は別です。
海・・・・・・久しく行っていませんね。
行くのなら人が少ない場所がいいです。
芋の子を洗うような海水浴場は苦手なもので・・・。
補充されていたこれは・・・・・・・・スクール水着ですか・・・。
確かに私は来てもおかしくない年齢ですが・・・なんというか。
(抱きしめて、抱きしめられて、撫でられる)
はい・・・・・・・。
(擦り付けるように胸下に顔を埋めると、黒髪のおかっぱが少し乱れる)
お兄ちゃん・・・・私疑っているわけではないのです・・・。
ただ何にも断ち切られない鎖のようでいとも簡単に解ける糸のような・・・この契約が、怖い・・・だけ、です・・・・・。
>551
場違いっていうか、いっそ気…。
(崩子ちゃんに悪影響を及ぼすワードは控えよう。)
もちろん望まないよ。京都名物のイタキャラには、なりたくないからね。
ただ、海なら別に、脇目を振らずいちゃつけるから、不思議なものだよね。
結局空気を読む事が、円満な恋愛関係を続けるコツなんだろうね。きっと。
でも、やっぱりね。崩子ちゃん向けじゃないとは思ってたよ。
むしろ川なんてどうかな?鴨川は無理にしても、どこかしら泳げる川って、確かあったはずだから。
水着があれば、どこだって水遊びはできるよ。ね?
(スクール水着については、言及しなかった。どっちでもいいし。
さて、崩子ちゃんの吐息をシャツ越しに感じながら、その不安げな姿になお保護欲をそそられて。
髪の毛を乱すのはすまないと思っているけれど、構わずに)
それならさ、どうしたら信じてくれる?
どうしたら…不安を消してくれる?
どうしたら、恐がらないでいてくれる?…全部を。
(抱きしめても、問い掛けても…どうすればいいのか…ぼくは。
できるなら何でもしてやりたい。望む事全てを。それでもなお足りないのかな…?崩子ちゃん。)
>>552 海でいちゃつくのであれば勝手ですが図書館は・・・・
いえ、お兄ちゃんに言ってもしょうがない話ですね。
(なぜ自分は恋愛関係を続けるコツを享受されているのだろうと思いながらも同意して)
(数少ないお気に入りの場所が常識のないカップルに占拠させるのは許せないといった様子)
ああ、そうですね。海よりも川がいいです。
潮でベタベタすることもなさそうですし。
フィアットで行けて、尚かつ水遊びが出来る川を探しましょう。
(提案に乗って小さく頷いた)
どうした・・・・ら・・・・・・?
(自分でもこの言い様のない気持ちの抑え方が分からない)
(ただより強く、細い彼の身体を抱きしめてこの時の現実性を感じる)
契約の言葉よりも絆である絆が・・・欲しい、です・・・・・・・・。
(自分が望むことなんて何もないはずなのに)
(驚く程の矛盾を感じながら、単語を落とすように口にする)
>553
わかった。川だね?
図書館の次は…。考えておくよ。
(さて、何分地理に詳しくないぼくなわけで、少しばかり大作業になりそうだが、
それはともかく、今は)
絆か…言葉より確かに絆を深める方法っていうのが、
ぼくが戯言遣いに位置するからか、結構また迷う所かな?
あの時のように、体を傷つけることによってそれを得られるなら、
ぼくの体くらいいくらでも刺して欲しい。
こうやって抱きしめて、頭をなでる事によって確かめられるなら、それもいいさ。
それとも、キスでもする?それとも…。
(主人と奴隷なんて、特殊な関係において、何を持って安息とするのか、
考えうる全ての意見を、容赦なく崩子ちゃんにぶつける。
ぼくの全てを、捧げてもいい。大した価値にすら、なりはしないから。)
>>554 お兄ちゃんを・・・むやみに傷付けたりはしません。
傷付けるものには、私が盾に。
(あれは、確かこのくらいの位置だった)
(Tシャツ越しにそっとナイフの傷跡を撫でる)
(と同時に彼をこの手で刺した、感触が思い出される)
(きっとあんな契約を交わした以上、闇口である自分に安息なんてない)
(薄々と言わず気付いている、けれど、もがいている自分)
お兄ちゃん。
私を見捨てないで・・・くれますか・・・・・・?
>555
見捨てない。見放さない。手放さない。
もし破ったら、その時こそ本当に…。
(崩子ちゃんを抱きしめている右手が突如内ポケットに忍び、
抜きん出たナイフを手に、現れた。
ぼく自身への戒めと、崩子ちゃんへの誓いを心に、そのナイフの刃先を、ぼくの首筋ギリギリに突きつけた。)
ぼくの命を以って、償うって約束するよ。
命だけで足りないなら、尊厳でも、身体の破片でも、記憶でも、情報でも。
何でも好きなものを持っていって、蹂躙して構わないから。
それくらいの覚悟、普通にあるから。
(刃先から、血液が滴る。痛みなんてどうでもいいのは周知の事実だろう。
その血液の一滴を、指で掬う。紅い色。生命の色を、二人で見合う。)
>>556 (一瞬身動きがあったと思えば、次には偽者でもなんでもない、ナイフ)
(彼が彼の首筋ギリギリにまで突きつけたそれに緊張に表情を強張らせて)
お兄ちゃ・・・・っ!
(不安と恐れを隠さないままの顔で彼を見上げる)
(目の端には涙が滲んで、瞳に映る鮮血の紅さ)
っ、く・・・・・っ・・・・・!
(身体を抱かれたまま、嗚咽を堪えるくぐもった声が響く)
ん・・・・っ、お兄、ちゃん・・・・・
(ありがとう、が上手く言葉に出来ない)
(余裕のない動作で血液のついた指を引き寄せて、一度口付ける)
(付きたての首筋の傷に唇をつけて)
おっ、お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・っ、ありがとう、ございます・・・・
>557
あっ…。
(何をしてるんだろう。何をしてるんだ。
曰くつきのナイフが床に落ちると、憑き物が落ちたように、再度崩子ちゃんの身体を強く包む。)
ははっ、とりあえず、少しは本気だっていうの、理解って(わかって)くれたかな?
これでもまだ、絆を疑われると、そろそろ…ぼくとしても、まずいんだよ。
(引きつった笑み。震える指。もう。もうどうすれば。どうすれば届くんだろう。
崩子ちゃん、君には…。)
ねえ、崩子ちゃん…。愛してるよ。
(あの時告げた言葉を、もう一度。もう、2、3かいくらい、いいかな…。
血と、愛と、命と…次は何を贄にして、崩子ちゃんに安息を与えようかな…?)
…愛してるよ崩子ちゃん…愛してる。
(感情の篭らぬ声で、囁いた。)
>>558 (軽い、彼の命を扱うにはあまりに軽い金属音を立ててナイフが床に落ちる)
(力を込めて抱きしめられると呼吸が少し楽になって)
ん・・・・、はい・・・・。
ありがとうございます・・・伝えて・・・・・くれて。
(愛してる、あの時と同じ)
(まだ少し震える指先を伸ばして彼を抱く)
(赤くなった目をゆっくりと閉じて、彼の声に耳を傾けた)
【今日は時間も遅い為これで締めさせていだだきます】
【付き合い辛かったら申し訳ないですがお付き合いいただきとても嬉しかったです】
【では急ぐようですがこれで。おやすみなさい、お兄ちゃんノシ】
>559
ありがとう。受け入れてくれて。
…ありがとう。許してくれて。
(許しを得る。それこそぼくが一番、他の人に望む事。
崩子ちゃんの温もりが。声が。涙が…勝手なぼくを許してくれた。そう思う事にした。だから)
だからね?崩子ちゃん。
だからぼくは崩子ちゃんをずっと、奴隷にしてあげたい。
どれだけ時が流れてもね?もう、放してあげないから。
(ぼくを許してくれた崩子ちゃんの望みを、そのまま口にした。
望みをかなえる。それがぼくにできる、数少ない償いの一つだから。)
図書館、旅行…楽しみだね?
(崩子ちゃんが。完全に眠りに就くまで。叶える。願いを。望みを。
…今日くらいは、今くらいは、たまにはぼくも。……戯言無しで。)
【長い間のお付き合い、感謝いたします】
【付き合いづらいなどと言うご心配の必要は、全くの皆無です。むしろ崩子ちゃんはこうでなければ。】
【是非、また。崩子ちゃんがお望みなら、デートや旅行などもお付き合いいたします。】
【それでは、おやすみなさい。崩子ちゃんノシ】
最近、少しずつ俺のファンが増えた気がする。
――ハッ、それこそ戯言か。
梅雨がうざったいな。この国は湿度が高いぜ。
(暇つぶしに読書開始)
つ【民明書房刊『世界不思議拳法図鑑』】
>562
異様に早いなおい。
(読書中断)
拳法だと?また微妙なチョイスだな。
ぶくぶくぶく・・・ぼこぼこ
>564
洗面器に顔突っ込んで我慢大会でもしてんのか?
(妙な物音に、読んでいたページから視線を動かす)
一旦戻るか。この時間はやっぱ静か過ぎるな。
風呂上がったらまた来るぜ。
【一旦落ちノシ】
つ只″【テレビ】
明日の朝4時試合開始ですよー
みんなに差し入れでもしようか。
ユッキーへつ【分厚い洋書】
リィへ【エクレア】
真央へつ【またたび】
ねーちんへつ【黒ビキニ】
崩子ちゃんへつ【犬耳&尻尾】
いーちゃんへ【メイド服】
ほかの人はよく知らないのでごめんなさいorz
女の子召還。
570 :
千鳥かなめ:2006/06/22(木) 21:13:05 ID:???
ぎゃっ!
(ドスン、と豪快な音を立てて落ちてくる)
な、何よ?!ビックリしたー・・・っ
お尻打ったじゃない、っつかここどこ?
さっきまで生徒会室にいたはずなのに・・・・・・。
(せわしなく辺りを見回しながら)
ったくまたソースケの仕業ね!
あいつ!!あれほど学校にトラップ貼るなっていったのに!!
(どこかからハリセンを持ち出し大股で歩き去った)
(まるで修羅のような形相だったという)
いい風呂だった。
少し見ない間に物が増えてるな。
>567
ひょっとしてサッカーのことか?
日本勝てないな。負けとドローだったっけ?
>568
差し入れか。しかもかなりまとも――じゃないのも混じってるな。
神裂あてのとか崩子あてのとか、あと欠陥製品あてのとか。
(モグモグモグとエクレアを食べてます)
>569>570
――誰か来てたのか。
会えたらよろしくな。
日が悪いのか時間が悪いのか。
ともかく帰るなノシ
そろそろ雨ばっかりの季節か。景気よく降ってやがるな。
(ふらりと軽い足取りで登場)
>>571 よぉ。やっとこさ会えたな。
いろいろ噂は聞いてるぜ。
(軽く手を上げて挨拶)
ん? リロードミスか。
タイミングが悪かったな……まずったぜ。
(顔に手を当て、上を仰いで舌打ち)
ユメミへは、これだな
つ【高級なお酒】
(差し入れを眺めつつ)
へぇ、そいつらに合ったモンの差し入れみたいだな。
たまにそいつへの希望、みたいなモンも混じってるが。
つ【革製の手錠】
強く抵抗するとギリギリッて軋む音がするよ
つ【革製の首輪】
銀色で太めの鎖が付いているよ
…………。
>>577 かなり倒錯したモンが出てきたな…。
そいつは誰への差し入れだ?
>>578 よぉ、久しぶりだな。
なんか色んなモンが差し入れられてる最中だ。
……?
(
>>577の道具が目に付く)
(無言で首輪を手にとって、じっと眺めている)
>>579 ……久しぶり。
……………。
(首輪の裏を調べ始めた)
>>580 どうした? 首輪になんかあんのか?
(首輪を調べ始める姿に首をかしげ)
……まさかお前も、奴隷とかご主人様の流行にハマってんのか?
(真央や神裂、戯言使い、ではなく戯言遣いや崩子のことを思い出しながら)
>>581 ……特に、何も。
ただ、条件に当てはまる人物が装着すると外れなくなったり、行動に制限がかかるプログラムがないかを探しているだけ。
………………
……そんなことは、ない。
(あきらかに一拍以上置いてから口を開く)
はいユッキーつ【>569】
ついでにこれもつ【等身大キョン抱き枕】
>>582 へぇ、鑑定が出来んのか。
呪いにひっかからねぇように気をつけてな。
(未知のアイテムを識別し、そのアイテムがどんなものかを鑑定するビショップの能力)
(呪いのアイテムの識別に失敗すれば呪いのアイテムを装着してしまうそれを思い出し、見守りながら)
……やっぱりな。すげぇところに来たもんだ。
好奇心で尋ねるけどよ。ご主人様は誰なんだ?
(ちょっとした変化のある返事に天を仰ぎ、肩を竦めながら質問)
間違ったよ
つ【>568】でした。
ジヴさんには何を差し入れればよかとです?
>>583 ………>569?
枕…これを製作したのは、誰?
>>584 鑑定…?
私が探っているのは、呪いではなく、罠に近い。
…………いない。
しいて言うなら、私は誰かの奴隷ではなくただのマゾヒスト。
>>585 そう。
……………。
ありがとう。帰ったら読ませてもらう。
(>568の洋書を少し眺めてから)
【リロミス…すみません】
>>585 俺か? ……酒か美味い食い物ぐらいしか思いつかねぇな。
好みの銘柄なんざねぇから、美味けりゃなんでもいい。
>>586 アイテムにトラップか。なかなかえげつねぇな。
昔の迷宮にゃ、そんなのもあったって聞くけど、俺は知らねぇな。
(続くセリフに片眉をあげて、軽く口笛を吹いて)
爆弾発言ってヤツか。驚いたぜ。
そうは見えなかったからな。
縛られたり首輪つけられたりすんのが趣味なのか?
つ【麦酒】
つ【フライドチキン】
つ【塩漬け肉のパスタ】
これくらいですかね。
>>588 ………完了。
次は、こっちを…。
(首輪を置き、手錠を取る)
………?
そう…でも、事実。
私もここに来るまでは気付かなかった。
…拘束?……その程度なら。
(小さく頷く)
>>589 十分だ。ありがとよ。
んじゃ、早速ごちそうになるか。
(差し入れに礼を言い、がつがつと食べ始める。ものの数分で食べ終えて)
ごっそさん。うまかったぜ。
(残りの麦酒をあおり、満足そうに一服)
健啖家ですね。ところで・・・・
忍者マスターになるにはどうしたらいいのでしょうか?
>>590 隠れた性癖ってヤツか?
気づいたのは、ここならではだな。
へぇ、縛りとか首輪なら「その程度」になんのか。
「それ以上」はどうなるんだ?
(興奮らしきものはなく、気になっていることを尋ねる風情で)
>>592 方法なんざ簡単だ。まず迷宮に潜るか、そこら辺でモンスターやらと戦って腕を磨く。
忍者に転職できる下地が出来たら、転職の出来る場所を探して忍者に転職する。
その後にまた迷宮に潜るか何かして腕を磨いて、マスターのレベルまで行きゃいい。
後は、忍者に転職できるアイテムを見つけて使う、だな。
>593
なるほど。
つまり延々とレベルアップしろということですね。
僕が真似すると最初の段階で死にそうですが。
>>594 まず冒険者になれるかどうかが鍵だな。
冒険者になれなきゃ、忍者にもなりようがねぇ。
おっと、忘れてた。性格にゃ注意しろよ。
善の性格は忍者になれねぇからな。
>>593 ………。
(また小さく頷いて)
スカトロジー、切断は、好きではない。
………そんなことを要求する人物はいないから、特に心配はしていないけど。
>595
ああ、それもそうでした。
体力つけないとなぁ。
悪じゃないとだめなんです?
ジヴさんは悪人なのですか?
>>596 度が過ぎてんのはダメってことか。
ま、そこまでイッちまってるのは極少数だろうしな。
(そこで言葉を切って、視線を向け)
普段大人しい女ほど、あっちのときは激しいって話だが…やっぱ、そういうモンか?
(尋ねても大丈夫だろう、と当たりをつけてから世間一般的には失礼な質問を投げかける)
>>597 忍者ってのは人間の倫理をスッ飛ばしたトコまで体を痛めつける修行をするからな。
そうでもしないと、素手で相手の首飛ばしたり、眉間ブチ抜くほどの威力が出ねぇ。
あまりにも非人道的な要素が多いんで、相手を思いやる善や、悪ほどに非情になれねぇ中立じゃなれぇね。
ちなみに善の場合なら、なんかの拍子に悪に転ぶ場合もある。
もしお前の性格が中立なら、アイテムを使わねぇ限りは忍者にゃなれねぇ。
俺か? 悪だから悪人じゃねぇか?
迷宮でこっちを攻撃するつもりのねぇモンスターも殺すしな。
>>598 ……そう。
…………自分では、わからない。
性交渉後はバグが発生する場合があるから、その対応で印象が薄れる。
…試してみたら、すぐに分かるのでは?
>598
正義の忍者に憧れてたり。昔見たアニメノ影響かな?
まあ、僕のことはともかく、ここにはぶっとんだ人が
多いですから、浮き上がったりはしませんね、悪人でも。
この調子でいくと、ユッキーのハーレムになりそうだね。
殆どのキャラとやってるし。名無しともか。
だがそこがいい。
真央は?
真央はユッキーの虜ですし。
逆ハーレムか・・・・
>>599 バグ? ……ああ、イッちまってて、よくわかんねぇってことか。
(自分なりのセリフを噛み砕いて理解し)
試す、ね。悪くねぇが…時間がなくってな。
軽く会ってねぇヤツに挨拶しようと思って来ただけでよ。
お前の具合を確かめるほどの時間はねぇ。
(がっかりさせたか? とおどけた調子で尋ねて)
>>600 正義…善の忍者か。なれねぇってわけでもねぇ。
善から悪に変わっちまうように、悪から善に変わることもある。
忍者に転職してから善になれば、お前のなりたい忍者になれるぜ。
(ぶっとんだ人が多い、のセリフに軽く笑い)
戯言遣いとかな? あいつは会った中でも最高にカッ飛んでたよ。
>>601-604 …どうやら、長門が最強だって話もウソじゃなさそうだな。
話聞いてる限りじゃ、誰も彼も長門に夢中みたいじゃねぇか。
>>605 正解ではない、けど、そう。
そう。
なら、またいつか。
…………別に、性的行為だけが目的でここに来ているわけではない。
>>601 >>602 >>603 >>604 【……少し控えた方がいいかな…。】
【土曜日の夜のが終わったら、暫く自重します。】
>605
ではそれ期待してレベルアップしましょうか。
ありがとうございましたノシ
>>607 ああ、機会があればな。
そんときゃ、励ませてもらうぜ。
その手錠やら首輪やらを使ってな。
【逆の意味なんじゃねぇか? 褒め言葉だと思うぜ】
【ここで我慢して、どこでヤるんだって話だしよ】
【多分、あんたが自重したら寂しがる野郎の方が多いって】
>>608 頑張れよ。死ぬほどキツいからな。
行くのか? じゃあな。
(笑いながら脅した後、手を振って見送る)
>>609 …………。
…わかった。
期待しないで待っている。
【そうでしょうか?】
【……だとしても、暫くは雑談程度に押さえておきます。】
というより、相手を絞った方がいいのかな?
エロールするキャラハンの話だけど。
まあ、一名無しとしてはキャラ同士のエロールに期待してるんだけど。
>>610 あいよ。さて、と。んじゃ、俺も行くか。
目当ての相手とすれ違って、どうしようかと思ってたトコだ。
話してくれて助かったぜ。ありがとよ。
(礼を告げて、来たときと同じく静かな足取りで退出)
【あいよ。あんまり気に病まないようにな】
やりたいようにすればいいんじゃないかな。
まったく聞き入れないのも問題だけれど、したいようにした、なるようになった結果を押し潰すかなぁ。
>>612 目当て……リィ舞阪?
…こちらこそ。楽しかった。ノシ
【はい…】
>>611 >>613 【したいようにしすぎたから、あぁいう風に言われるんですよね……】
【
>>611さんの言う通り、相手を絞った方がいいのかもしれません。】
長門が嫌いなわけではないんだがその誘い受けな中身がちょっと気になることがある
俺はニンジャマスターがピン板に来てるのにエロくない男キャラハンな方が気になる。
単純に時間なかったからそっちに持ってかなかっただけじゃね?
……今日は、もう帰宅する。
また…ノシ
>>615 【それも含めて、色々考えてきます。では】
なんかあんまりエロールに興味なさそうになくね?
みなさん。まだ続けるつもりがおありなら避難所へどうぞ
なさそうってことはないだろ。ここに来てるんだから。
カップル化よりは、広くやってる方がいいよ。
前の二の舞はもういやだ
この流れを断ち切る!
おまいら、新しいキャラがくるなら誰に来てほしい?
>622
それを言ってしまったお前が空気を悪くする
富士ミスの作品から誰か来て欲しいなぁ
恐らく誰も知らないだろうがヂャップリンとかw
さてここで私の登場ですよ〜。
誰よ?
むむっ!この超有名な私を知らないとは!!
今夜君の夢に出るから覚悟しておけいっ!
いや本気でわからん
な…なぬうっ!!……………orz
御色町ではあんなに有名なのに…は…はははっ…こんなにショックを受けたのは初めてかもしれないよ………。
仕方ない。ヒントは…○○さん家のガーゴイルだ。
彼の名前をヒントにするのは不本意だが…こうでもしなければ分かってもらえなさそうだからね。
ではさらばっ!!
アニメ化されたににマイナーだよな、わからん買った
>>626 ヂョップリンなら知ってるんだけどねー。
いやあ、鳩時計とラブ♥LAから始まったあの事件が、
まさかあんな風に塚本のマッハ蹴りになるとは思わなかったよ。
さて、もし外してたら恥ずかしいなあ。
つ【バニーガールの服】
つ【ピンクのナース服】
つ【手錠と首輪】
>>633 貴方はそれをマッハ蹴りと呼ぶかもしれん。
しかし私はこう呼ぼう。あれは霧の古城であると。
つまり君の見たものは霧の古城だ。さあ、一緒にラ板の秋田スレへ帰ろうか。
一度ユッキーに消失版をやってもらいたいが。
いや、いつも通りに接したらいつもと違う反応か返ってきて
びっくりするのが見たいだけなんですけど。
欠陥製品の真似するのも何だが――無視するのもなんだしな。
手紙でも書いておくか。
>ジヴラシアス
昨日は擦れ違ったようだな。俺がリィ舞阪だ。
俺について何を聞いたのかは知らんが、ともかくよろしく。
悪いが、そちらのことは全く知らん状態だ。
こちらでも調べておくが、会ったら色々聞くつもりなんでそのつもりで。
擬人化いーたん萌え(何)
――誰も来ない代わりに、変な電波受信しちまったぜ。
もしかして、待機してるの気付かれてないのか?
それとも、単に人がいないだけか?
どっちにしろ退屈な時間だ。
……っ…
外部、干渉…?
いや、それは、駄目………開かないで…
その記憶は私だけの……っ!!
………?
ここは…どこ?
(明らかに表情が不安に満ちている)
【
>>636さん、期待に答えられるかは分かりませんが、少し挑戦してみます。】
>639
よぉ有希。明日は・・・・
ん、どうした?いつもと違う感じがするな?
(それでもいつも通りに抱きしめようと近づく)
>>640 リィ、舞阪…
……明日、なに…?
………っ…
(驚いたように身を引いて、脅えた瞳でリィを見つめる)
>641
・・・・・・・?
おい、どうしたんだよ。らしくねぇな。
(こちらも困惑し、眉を顰める)
――何があった?
(何となく、何時もと違う気配がした)
>>642 らしくない…って…?
……よく、わからない。
部室で読書をしていたはずなのに、気付いたらここにいた。
>643
――おまえのそんな顔、初めて見るぜ。
(いつもと違う彼女に戸惑いながらも、それでも
欲望に忠実に彼女を抱き寄せる)
まあ、此処はよくわからん場所だしな。
そんなこともあるだろうさ。
(よしよしと宥めるように背中を撫でてやる)
【記憶はあるという解釈でいいのだろうか?】
>>644 ……っ!?
いやっ…突然、なにを…
(腕を間に滑り込ませ、リィから離れようともがく)
……………
は、な、して……
(抵抗が収まり、声も小さくなって)
【一部改竄された記憶、と言う事で。】
【ここに来る人間の情報は覚えていても、自分との関係がよく分からない、思い出せない…くらいが丁度いいかと。】
>645
おいおい、今更だろ?
それとも、今まで俺と何してきたのか忘れたってのか?
(もがく有希を宥め、大人しくなった有希の顔を、クイッと持ち上げる)
やっぱ、俺に抱かれるの嫌になったのか?
(頬を撫でて顎を指でなぞる)
【了解。何とか思い出させてみるとする(何】
>>646 あなたと…私が…?
………思い出せない。一体、何の事?
(頬を朱に染め、視線を逸らす)
抱っ…
……覚えが…ない…
いや…お願い、放して…。
>647
思い出せないって・・・・
ふーん、新機軸だな(ボソッ)
(新手のプレイかな?とか考えている自称最強の存在)
――断る。
忘れたって言うなら聞かせてやるよ。俺とおまえが何してきたのか。
(ポツポツと、彼女との出会いから現在に至るまでの話を聞かせる)
これでも覚えてないって言うのか?
(視線を逸らすことを許さず、こちらに顔を向かせる)
>>648 ……多分、あなたの勘違い…
だから、私から離れて。
……そんな、話…
一体、なんていう小説の引用?
私にはそんな能力はないし、あなたと…セッ…(ボソボソ)……をした覚えも…ない。
(首筋まで真っ赤にして、消え入りそうな声で呟く)
>649
嘘はいけないと、子供の時誰かに教わらなかったのか?
(意外と演技派だな、とか思っている)
あれだけアホみたいにセックスしたっていうのに、まだ
そんなこと言うのか?
あの時なんて、一晩中したっていうのによ。
それとも、身体に訊いた方が早いか?
>>650 …私は嘘をついてない。
……いい病院を紹介するから、一度診察を受けた方がいい。手遅れになる前に。
だから…私にはあなたとそんな事をした記憶は、ない。
体に……訊く…?
……っ!
嫌…そんなの、嫌…
(リィの言葉に触発され、また暴れ始める)
>651
――もしかしてマジか?
(事此処に到って、ようやく事態の深刻さに気付きつつある)
落ち着け、冗談だ。すまん、俺が悪かった。
(また暴れだす有希を今度は必死に宥める)
なあ、有希。本当に覚えてないのか?
今までのことも、明日の約束も?
>>652 ……っ…はぁ………はぁ…
(全身を固くして、両目からぽろぽろと涙を溢す)
覚えて…っ…ない……なにも…
…明日、は、図書館に、借りていた本を返しに行く日……私にとっては、それだけ…
(必死に声を抑え、ゆっくりとリィの質問に答える)
…・・・ッ!?
(有希が涙を流す。ありえない自体だった)
(つまり、事実を受け入れるしかなかった)
――しょうがねぇな。
(ため息をついて、有希から離れる)
ホントに忘れたって言うなら、また新しく積み直せばいいだけだ。
初めまして長門有希。リィ舞阪だ。これからよろしくな。
(手を取って、自分と握手させる)
【明日のこともあるし、そろそろ戻って欲しいのだが】
【結構面白いんだけどな、これ】
>>654 …………う…
(今更表情を隠すように俯いて、ポケットからハンカチを取り出す)(ゴシゴシと涙を拭っているようだ)
………っ!……
……よ…ろしく…
(恐る恐る顔を上げて、そっと手を握り返す)
【では、日付が変わると同時に戻ります】
【あ……私はよくても、そちらはそんなに長く居られません、よね…?】
>655
・・・・・悪かったな。
(泣きはらした有希の顔に、庇護欲をそそられてしまう)
(だからまた抱き寄せてしまう、懲りない自称最強の存在)
ごめんな、本当に。
(もう一度背中を撫でてやる)
【了解。まあ何とかなる】
>>656 ……ひっ…
(リィが抱き締められた瞬間、いつも通りの「長門有希」なら絶対に上げない、小さな悲鳴と共に再度体を強張らせる)
………わかった……
もう、いいから、放し…て……っ?
(チリッ、と頭に痛みが走り、不安げな表情で後頭部に手を当てる)
>657
いや、すまん。
なんつーか癖なんだ、これ。
抱き心地最高だしな、おまえ。
(悪びれもせず身勝手なことをほざく)
・・・・痛むのか?
(後頭部に手を当てた有希に、こちらも不安になる)
(今度はその部位を撫でてやる)
>>658 癖…?
でも、あなたにこうされるのは、今日が初めて…
……少し…
んっ…そこが、痛い…
…………?
また…でも、痛みではないなにか…
え…あっ……来る…「私」が戻って……
(リィに体を預け、気を失ってしまう)
>659
おい?有希?有希!?
気絶してんのか?
(失神した有希を抱きかかえ、ソファに横たわらせる)
結局、何なんだ、こりゃ?
『さあな、只ならぬ事態だってことだけは確かだけどよ』
今更だろ、それこそ。
>>660 …………。
………………。
日付は6月24日、土曜日…でも、気が早すぎる。
(起き上がって、リィを見つめながら)
(何事もなかったかのように言う)
起きたか。大丈夫か?
・・・・・・なあ、俺のことわかるか?
今までのことも、明日の約束のことも、覚えてるか?
(一縷の望みを賭けて、同じ事を問うが)
(何事もなかったかの様な有希に、彼のこめかみがピクピクと動く)
(彼がキレる前兆である)
――結局、何が起きたんだ?説明してくれ。
でないと、今夜は眠れそうにない。
>>662 強力な外部干渉、それにより私の人格を構成している部分が改竄されていた。
そして、自動的に戻るプログラムもその中に含まれていた。
……なにか、おかしな事でも?
(いつもの調子で淡々と語り、首を傾げる)
>663
――要するにウィルスに、感染したようなモンか?
いや、もういいんだ。ああもういいんだよ。
ともかく明日――もう今日か。
21時に、待ち合わせ・伝言スレで。じゃあな。
(踵を返してその場を去る)
(その後、彼の憂さ晴らしにより何処かのビルが
破壊されたらしいが――真相は定かではない)
【>664了解】
【落ちます。また今夜ノシ】
>>665 ……そう。
…やっぱり、なにか、あったの?
………わかった。ノシ
…私も帰宅する。
【お付き合い感謝します。おやすみなさいノシ】
昨日のゆっきーは凄く良かった(*´д)
また見たいなぁ
このスレアッパー系とダウナー系比べたら後者の方が多杉だな
ダウナー系代表があらわれた。
時に神裂さん、名前が「火織」、なんだよね。末尾が織…。
…将来の志望が零崎一賊…とか、そういうオチだったりするのだろうか。
―笑えないな。ちっとも笑えない。
何より、神裂さんが零崎っていうの、意外とエグイ組み合わせだと言う事に気づく。
と言うか、失礼な話かもしれないけれど、単に「零崎火織」と名乗って殺戮に興じても、ぼく個人の観点から考えれば少しもおかしくない。
もっとも神裂さん、無意味な殺生は好きじゃないらしいから、その点で零崎と思考を異にするわけだけれども。
―いずれにせよ、戯言だったと。
さて本題(?)
ここでこっそり、メイド任務完了おめでとうございます、と労ってみる。
メイドさんな神裂さんは何よりだけれど、猫耳な神裂さんは…うーん。
やっぱりあるな、向き不向き。
とは言え有希ちゃんや真央ちゃんは喜んでいたみたいだし、ぼく如きが評するのもいささかお門違いではあると思うけれども。
そんないーたんに
つ【ヤバい葉っぱ】
たちまちアッパー系になれるぜよ?
>670
ありがとう。
そんな君にまず手本を見せてもらおうか。
遠慮する事はないさ。
ぼく自身、瞬時に性格を改変できるそのツールに、いくらか興味があるものだからね。
遠慮なくその効果を(君の身体で)実践して見せてくれ。
さあ、さあ。
いーたんもねーちんあたりをデートに誘ってみては?
原作ではいろんな女の子とデートしてるし、簡単でしょ?
う・・・いーたんはセメントじゃーっ!
(泣きながら走り去る白衣の老人)
>672
誘われた事は数知れず。
けど誘った事なんて、あまり経験ないけどな。
そういえば誘われた先でヤバイ位に骨折した事があったな。割といい思い出だ。
でもさすがに、これ以上怪我するのは(それが狙いなのかもしれないけれど)、
正直、ごめん被りたいものだ。
そもそも、神裂さんを誘った所で、OKされるのは難しいからな…。
誘った矢先に骨折、及び切断っていうのも、なかなかに世知辛いものがある気がする。
>673
なんていい草。
ぼくがセメントなら哀川さんは何だというんだ。
ロードローラーか。
ぼくはぶっ潰れる趣味なんてないぞ。ないからな。
ところで誰だったんだあの人。
白衣の老人なんて、一人しか知らないんだけど。
でさ、そろそろ誰が好きなのか本命を決めておこうぜい。
本命ひとりに、あとふたりくらいまでなら許容範囲ですぜよ(何の?)
やはり本命はねーちんですかにゃー?
>675
何だその質問。
なるほど。確かに神裂さんには憧れてはいるけれど、
別に本命って言えるほどじゃ…まだない気がする。
そもそも、玉砕確定の人を本命設定するほどぼくはギャンブラーでもないしね。
でも、人間の恋愛模様って、ぼくが言ってどうするって感じではあるけれど、不思議なものでさ。
完全な勘違いから運命的な邂逅まで、あるわけで。
そう簡単にホイホイ人を好きになれれば、ぼくも苦労したのかしないのか…。
世の中、簡単に惚れたりする奇特な方もいらっしゃるようだけれど、ぼくには無理だな…。
だから、そんな冷蔵庫でも買う主婦のように「決めておこうぜい!」とか親指立てて高らかに朗らかに宣言されても、難しいものは難しい。
こうなるわけだ。
玉砕確定だと?その幻想をぶ ち 殺 せ!
主人公補正でなんとかなるはずだよ。
多分きっと恐らく或いは。
>677
用心深いだけだよ。
それに主人公って言ったって、それに何の意味があるというのか…。
確かにぼくは、なるほど、若輩ながら主人公という栄えある役を、かつて経験させていただいた身だ。
しかしこの場において、僕は主人公でなければ、必然そんな補正など、最初からかかっていない事になる。
そもそもぼくから言わせて貰えば、この場における主人公は舞阪、ヒロインは有希ちゃんってイメージだけどな。
名無しさんたちの人気も半端じゃねえし、羨ましくはないけれど素直に凄いとは思うよ。
ちょうど今、デートに勤しんでる頃か。そういえば。
それはさておき、万が一ぼくに惚れてたりする人がいれば、こんな場所だ。
その人の想いに報いたいとは思ってるけど…
ごめん。それこそ幻想だな。打ち殺せそうにも、解して並べて揃えて晒せそうにもない。
…ダウナー系か。言いえて妙だよ。別にそこまで落ち込んじゃいないけれど。
この世には不思議なことなど何もないのだよ、いーちゃん。
>679
そんなものでしょうね、玖渚先生。
むしろ感覚が麻痺したのか、世間一般における不思議な事が起らないほうが、むしろいっそ不思議だよ。
(「もういちどさいしょからやりなおすことができれば、なんとかなるのに。」
とかボケようと思ったけれど、やめよう。さすがに寒すぎる。)
ラノベスレの戯言遣いは化け物か?
対応できないネタが果たしてあるのだろうかと考え込んでしまう俺ガイル。
>681
(また誤解が…。だからぼくは所謂普通の)一般人。一般人、OK?
リピートアフタミー。ぼくは一般人だから。
化物とか(本当はこういった単語自体好きじゃないんだけど)そういった類と一緒にされるのは、非常に心外。
過大評価にも程があるってものだ。
戯言遣いのぼくだからこそ言わせて貰うけれど、それこそ本当に戯言って奴だ。
どうも何が気に入らないのか、ぶっ飛んでるだのかっ飛んでるだの、
それこそ何か飛んでるとしか思えない評価を、どいつもこいつもしてくれる。
ありがた迷惑というか、なんというか。
対応できるネタの方が、むしろ稀少だよ。
考え込むまでもない。本当にね。
しかし、週末なのに人が来ないですね。いーたん寂しくない?
ここでいーたんなら、一人の方が好きとか言いそうだけどね。
でも一人でいいとか言い出したら崩子ちゃんか怒りますきっと。
>683
恐らく、指輪の物語の紐でも、解いてるんじゃないかな?
とすると、或いは1時間、このままと言う事になるわけか。
…さて。
寂しいという指摘に関しては一理。
こう見えて、人恋しい一面がないわけでもなかったりする。実は。ぼくは。
それを承知してる崩子ちゃんとも思えないけれど…しかし。
奴隷として、主人には必要とされなければならないって、深層心理にでも組み込まれているのかもしれないな。
意外とあの子も寂しがり屋なところもあるし。
なんにせよ、怒られることだけは避けないといけないな。どこぞの学校の生徒みたいに、刺されてゲームオーバーと言うのは、できることなら控えたいから。
もみじまんじゅう!
ロードオブザリング、今やっとデス・サウロンスター破壊したところだよ。
これからダークサイド指輪の力に飲み込まれた実はフロドのパパなダース・ガンダルフとライトつらぬき丸で戦うところだって。
つ【首吊高校制服】
今となっては劇的に貴重な一品ですよ。そりゃあもう。
戯言遣いの女装が見たいにゃあ。
つ【軽子坂高校制服】
つ【メイド服】
>685
うん、ありがとう。
で、どうしろと?
ああ、お返し?どうぞ。生八つ橋の餡子抜きを1ダースあげよう。
もっていくといい。
>686
クライマックスか。
各々の盛り上がるシーンが目に浮かぶよ。
ただ、崩子ちゃんが盛り上がってるとは、少し考えにくい気もする。
まあ、ぼくの見てないところで実は感情豊かなのかもしれないけれどね。
兎にも角にも、ぼくも見てればよかったかな?と、少しだけ思った。
…少しだけね。
>687
劇的に病的に徹底的に貴重で稀少な一品であっても、
ぼくにとっては忌まわしき変装ツールでしかないんだよ。
だから返します。
そっちだって、ぼくに着て欲しくて持ってきたわけじゃないんだろう?
もしぼくに着て欲しかったとしたら、焼却の準備がある。
ここで盛大に焚火&花火としゃれ込むのは、どうかな?
―戯言だけどね。
つ【フリフリドレス】
この世には不思議なことしかないのですよ。
ここを見ると特にそう思います。
何か急にあちこちから衣類が飛んできた。
嫌がらせか。
>688
見せないよ。
そんな目で見られても。
ぼくにメリットがないのが、最大にして唯一の理由。
>689
だから要らないって。
聖エルミン学園のも七姉妹学園のも月光館学園のも。
>690
頂きます。
>692
要りません。
>693
激しく同意。
ぼくに限って日常茶飯事だから、割と慣れてるけど。
うな、モテモテですー
>695
…(うな?)
あえて言おう。嬉しくないと。
…いや、一部修正。素直に喜べないと。
ぼくに限って、本当に、本当にそれこそいつもの事だけど、
ただ単に玩具にされているだけのような気がするな。
全く、どこまでもぼくらしいのか。巻き込まれ体質のぼくらしいのか。
同情は要らないけれど。更に虚しくなるだけだから。
いっちーモテそうなのにねえー
夜のカブキチョウとかでw
新宿二丁目の間違いでは?
>697
…うん。とりわけ大きなお世話だから。
と何となく雰囲気的に口走ってみたものの…
歌舞伎町…新宿だっけ?
新宿はおろか、東京に行った事ないんだよ。
浮雲さんが上京したって聞いたけど、連絡受けてないしな…。
そもそも、やはりごく一部のフィールドのみでモテたとしても、あまり嬉しくないな…。
いっくんって、人識くんに似てますね。
>700
うん。
確かに、YESと答えられなくもないのだけれど…。
いや、そう答えなければ逆に嘘つきになってしまうんだろうけれど。
なんなんだろうな。いや、なんだったんだろう、あいつは、本当に。
ぼくは奴に、友情を感じてもいなければ好意もないけれど。
あいつがいてよかった、くらいには思ってるんだから、不思議なものだよ。
特筆すべきはアイツの人間性よりむしろ、ぼくなんかに似てる存在が実在した事の方か。
ぼくみたいな平凡な奴、どこにでもいそうなものだけれど、似てると感じたのは、多分アイツが初めてだ。
もちろん、この場にも、そんな奴はいないし。
うなー、きっと人識くんも同じこと思ってますよ。
平々凡々だと口にしちゃいるけど、いーちゃん、異質な存在だしね。
この無為式が!!
>702
あんな奴に似てる奴がぼく以外にいるとは思えないけどね。
不名誉ってわけじゃないけど、なんというか…
純粋に嫌だ。あんなのが何人もいるなんて。
零崎一人でもあれだけ手を焼いたって言うのに…
とか言ってると、きっと零崎のほうも同じ台詞を吐くんだろうな。
全く、人真似は止めろって…いうだけ無駄なんだろうけどね、実質。
>703
過大評価だとは思うけれど、否定もできないかな?
けどだからと言って、存在がずれていようが、物凄い事ができるかって言われれば、
即答できる答えは当然NOとなるわけで。
ぼくは特異な事ができるわけじゃなく、特異な事になってしまうだけで。
間違ってもプラスにはならない異質だよ。つくづく。
今日は名無しさんがいっぱいいるね〜
出がらしだけど紅茶どうぞ〜
c□~ c□~ c□~ c□~ c□~ c□~
干して5、6回使ったティーパックだけど大丈夫だよね?
>704
言っておくけど、それって単なる決め付けであって、
ぼくにはその自覚はないからな。
…いや、そう言って単に逃げてるだけのような気も、最近してきたけど。
>706
こんばんは、真央ちゃん。
大丈夫だと思えるその神経を、ぼくはむしろ逆に尊敬したいんだけど。
何でそんな貧乏性なの?
というかさ、前より酷くなってない?
(ぼくが結局奢る約束を果たしてないからかもしれないけど、だからといってぼくのせいじゃないだろう。)
おっす真央ちゃん。
そんなものだした真央ちゃんにオシオキタイム。
(スカートを捲って尻を撫でる)
>708
…。
……。
………。
いや、何でもないよ。何でもないから。
>707
……あはは〜、やっぱりダメ?ただのお湯よりはいいと思って…
前より酷くはなってないよ。一人で廃校に住んでた頃はそれこそゴミ箱あさって野菜クズ調達したりしてたし……
>708
(突然尻を撫でられ)
ひゃあっ!?…い、いきなり何すんのっ!こっちは親切で出してあげたってのに…
(怒りながら出がらし紅茶を自分で飲む)
>710
いくらなんでも、ありえないだろこれは。
人間様に出すものではない。
(尻尾をにぎにぎしたり擦ったりする)
>710
…ぼくが悪かった。
今度奢ってあげるからね。
どこの寿司屋がいい?
(ぼくは泣いた。下には下がいることを理解した、そんな涙だった。
その上セクハラい攻撃まで受けているとは…。
まあ、そっちの方はぼくには関係ないけど。こんなお茶を出しちゃね…。)
謙遜なしに客(ていうか名無し)に出がらしを出すとは
>711
え〜っ、有り得なくはない…と思う……けど……?
(だんだん自信無さげに)
だってごんもたまちゃんもおいしいって飲んでくれてたよ?……暑くもないのに汗かいてたけど。
ふぁ…ふぇぇ……尻尾……放してよ〜……
>712
……何が悪いのかよく分からないけど……
奢ってくれるならどこでもいいかな〜…ってお寿司?お寿司奢ってくれるの?やった!
>713
だって、私いっつも飲んでるし大丈夫だと思ったから……
>714
社交辞令って時に人を狂わせるんだな。
(尻尾を撫で回したままショーツを下にずらす)
お、小さい尻。尾てい骨のあたりから尻尾が生えてるね。
根元の方とか不思議不思議♪
>714
聞きたい?
…できれば教えたくない。申し訳なさ過ぎて。
色々あるんだよ。人間には。人間にはね?
(何か、通じれば通じるほど泥沼に引き込まれそうな気がする。
幸い真央ちゃん、そこまで疑い深い方じゃないと(多分)思うから、この辺りはごまかそう。)
うん、お寿司ね。あ、もちろん回転寿司だけど、いいよね?
回転しないお寿司なんて、ただのお寿司だしね、いいよね?真央ちゃん。
(戯言と言うか、それ以前の次元のような気がする。)
>715
飲みもしないで勝手なこと言わないでよ!ひょっとしたらおいしいかもしれないでしょ!って…きゃあっ!?
(慌ててショーツを押さえる)
ちょ…ちょっと……あんまり見ないでよ……
(ショーツを引き上げようと四苦八苦)
>716
うっ……
(うん、と言おうとして)
教えたくないなら無理には聞かないけど……申し訳ないって……?
……ちょっと。その言い方だと私が人間じゃないみたいじゃない?私だって元は人間なんだけど……
(いーちゃんを半眼で見て)
うん、全然いいよ〜!あ〜、おいなりさんじゃないお寿司なんていつ振りだろう……
アレだ。
お金持ちの子が仲良くなった貧乏な子の家に遊びに行って
その家のお母さんが奮発して出してくれた夕食のあまりの貧しさに泣いてしまった、て類の話だな。
無論、その子を泣き止ませて送った後、自分の家の貧しさにお母さんは台所で号泣したんだ。
>717
欲を言えば、人間と認定できるのはぼく一人と言いたい所だけれど…。
この話は続けると泥沼になりそうだからこの辺にしとく。
さて。
悪いけどそれならぼくも正直に宣言させてもらうよ。
真央ちゃん、ぼくは君に、同情している。
で、この前確か君はぼくに言ったね?「同情するなら金をくれ」って。
だから今度こそ、奢る事をぼくは約束するよ。
元々一ヶ月に一回は奢る約束だったしね。
できれば3000円以内に済ませて欲しい所ではあるけれど…。
真央ちゃんにとってはそれでも贅沢のような気はするね…何となく。
>717
飲まんでも説明聞いただけでわかるわこの馬鹿猫が。
(何故か尻の間に指を入れて擦る)
だからオシオキしないといかん。
教育的指導だからセクハラではない。
>718
ぼくも別に金持ちってわけじゃないけれどね。
住んでる所を見ればわかってくれると思うけれど。
いや、あそこの住人が貧乏人かと言われると、割と首を傾げたい所ではあるけれども。
だからこそってわけでもないけど、アパートの一室くらいは真央ちゃんに貸してあげてもいいかな…。
浮雲さんのところの部屋。大家さんは物凄く融通利く人だから、多分返事二つでOKしてくれそうだし。
ただ、崩子ちゃんが何かにつけて有効活用してるからな…って、問題ないか。
崩子ちゃん、真央ちゃんに懐いてるし。なんら。
いやいや、一般論だって。
他人の気配りが時として侮辱に感じることもあるってことさ。
大概において、富める者は貧しい者を踏みつけにして、そのことに気づかない。
>722
ああ。それもわかってる。
玖渚を見てれば、自ずとわかる。
しかしだとすれば、ぼくは変わってるのかもな。
気配りを侮辱に感じた事なんて、ただの一度もなかったし。
ありがた迷惑と思ったことはあったけれども、ね。
邪魔するわけではないけど、胸に手を当ててみなさいってこった。
誰とは言わんけど。そんだけの話。ほいじゃねノシ
>718
うっ……それは……救いようのない話かも……
私ってそんなに貧乏臭いかなあ……ちょっとショックかも…
(肩を落とす)
>719
まあそれはそうかもしれないけど……って納得しちゃダメじゃん私っ!
……確かに言ったけど、あれは一回言ってみたかっただけで……
でも奢ってもらうのは奢ってもらうことにするけどねっ!……三千円あったら一ヶ月食べられるなあ……
>720
むっ…そんなの分かんないじゃん!
ちょっ……それはやめっ……ひぁっ…
(尻の間を擦られ声をあげる)
オシオキって…酷いよ…
>725
オシオキだべさー。
(聞いていない)
さあ尻を突き出しなさい。
ペンペンと撫で撫で、どっちがいいか選ばせてあげよう。
>726
うわっ、ヒドっ!てか人の話聞いてないでしょ!
何でオシオキされること前提なの!?どっちもヤダよ!
……まあ、強いて言えば痛いのよりは痛くない方がいいけど……
>725
一ヶ月ぶん?3000円で何皿食べるつもりなんだ…。
そもそも、真央ちゃんの収入源って?
入院生活送ってた時の入院費とか考えるに、保護者とか、そういうのはいたと思うんだけれど。
元気になったなら、むしろ入院しなくて済む分、生活資金に余裕はあるとか…
どうも、さっきの人じゃないけれど、自分を主軸に物事を考えてしまうな…。
とは言え、真央ちゃんに限らず、どうやって生活資金を稼いでいるか、さっぱりわからない。
全くそれこそ大きなお世話なんだろうけれども、ぼくみたいな生き方をしてれば、結局気になるんだよな。
出がらしのお茶付近については、考えるには及ばないかもしれないけれど。
>727
じゃあ特別にペロペロにしてあげよう。
レロレロレロレロ。
(真央の尻にかぶりついてぺろぺろと舐める)
真央。イヤなときはハッキリ、イヤって拒絶してもいいんだよ。
>730
ごめん、カッとなって舐めた。
今では反省している。
>728
あ〜…そうじゃなくて……お寿司を食べないで三千円あったら私なら一ヶ月保つな〜、って……
収入源……律ちゃんにもらえるお小遣いとか?そういえば律ちゃんはどうやってお金稼いでるんだろ……?
私はお父さんもお母さんも事故で死んじゃったから……
>729
やぁっ…!舐め…何が特別なの〜っ……
(尻を舐め回す>729から逃れようと尻を振る)
>730
【忠告ありがとうございます。でも大丈夫ですよ〜】
>732
…わかった。
何も言わずに受け取ってくれ。
同情する代わりに。君の言うままに。
(誰にも知られないように、何も言わずに漱石さんを三人、真央ちゃんに引き渡した。)
…それじゃ、ぼくはそろそろ。またね?真央ちゃん。
>733
えっ……その……あれは物の例えで……そういうつもりで言ったわけじゃ……
(結局逆らえずに受け取ってしまう)
うう……確かにそう言ったけどさ……これはこれでなんか寂しいよ……
あ、うん……じゃあね、いーちゃん……
(一抹の寂しさを浮かべつつ手を振る)
えっと、何故に放置?
……。
つ【猫缶】
【忠告されたので反省してます】
【もうしません落ちますノシ】
誘い受けカッコワルイ
>735
えっと……
(猫缶を見て)
……いくら私でもさすがにそれは食べない……よ?
(食べない、の後に一瞬の間があった)
>736
【私は大丈夫だったのですが…】
【私の態度が悪かったみたいですね……】
【申し訳ありませんでした。私も落ちます】
なんだその間は。
ところで猫缶は醤油かければ普通に食える味らしいよ?
ああ、やったことはないんで自己責任でな。
乙ノシ
むぅ…ここは伝説の羅埜邊…っ!
「つまりは、このような事態がありけるとは思うてみなんだわけなのよ」
……最大主教、仰る意味が。
『まさか、登場頻度を減らすことで誤魔化すとは、と言っておりけりなのよ』
そ、そのようなつもりは……!
『つもりはなくともそうなっておりけり』
くっ……
『なので、新たな罰則規定を策定しけり』
そ、それは……!?
補足一
期間は神裂火織が六回スレに登場するまでの間とする。
ということです……にゃあ(涙)
さすがに、前策定からの累計六回とのことですので、あと三回ですが。
>>744 優しいお言葉、痛み入ります、にゃあ。
と言ったところで、少々外出の用が出来ました。
また後程……
つ【神裂火織用の媚薬】
うふふ、楽しき楽しき。
>745
ご健闘をお祈りします。行ってらっしゃいませ。
(と、さわやかに答える傍らで、ぼくはある可能性を危惧していた。
外出時でも、メイド服なのだろうか。猫耳なのだろうか。
もしこの予想が当たっていたとしたら、そうか…。
とうとう絵本さんレベルかぁ…。ま、あれだ。本当に色々と頑張って欲しいと思った。
何か、こう。色々と。)
コスプレなどただの飾りです。エロい人にはそれが判らんのです。
だがその飾りが良い
いーちゃんの本音は「色々と」じゃないだろ? ん?
「エロエロと」だろ? ん? ん? んー?
オレはもちろん「エロエロと」だから!
禁書の登場人物にもっと来て欲しいなぁ
禁書とかビリビリとかこもえセンセーとか■■とか?
あれ?■■の名前がでませんよ?
主人公キャラはなー。
まあ実力がないとだめだね。
原典と違って主人公補正がないし。
誰も来ないわね・・・・
べ、別に、寂しくなんてないんだからね(プイッ)
756 :
ルーミィ:2006/06/25(日) 22:23:57 ID:???
つんでれのおねーさんだおぅ!
757 :
シロ:2006/06/25(日) 22:25:14 ID:???
ルーミィしゃん、ツンデレってなんデシか?
おいしいデシ?
ステレオタイプなツンデレだな
パステルはいませんかー
いませんよー
ところで、フォーチュンってまだ続いてたりする?
Σル、ルーミィ!
一人で歩き出しちゃダメって言ってるでしょ〜?!
(ルーミィの耳元で周りを気にしながら耳打ち)
ここは物凄く強くて不思議で怖い人たちがいっぱいって、すごい評判なんだから!
パステルでたよ
とか言ってたらいたし。
今レべルいくつか教えれー
764 :
シロ:2006/06/25(日) 22:39:04 ID:???
[パステル・G・キング] 攻撃:80 素早さ:34 防御:86 命中:78 運:56 HP:288
[ブラックドラゴン] 攻撃:97 素早さ:34 防御:40 命中:76 運:38 HP:120
パステル・G・キング vs ブラックドラゴン 戦闘開始!!
[パステル・G・キング]の攻撃 HIT [ブラックドラゴン]は91のダメージを受けた。
[ブラックドラゴン]の攻撃 HIT [パステル・G・キング]は91のダメージを受けた。
[パステル・G・キング]の攻撃 HIT [ブラックドラゴン]は130のダメージを受けた。
[パステル・G・キング]が[ブラックドラゴン]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
ttp://www.newspace21.com/mix/btl.php パステルも捨てたもんじゃないジャマイカ
ブラックドラゴン二発で倒せるんだから
>>762 Σきゃあっ?!!
あ、で、出たって私のことか・・・。
>>763 う、人様に堂々と言えるようなレベルでは・・・ないんだよね、残念なことに。
もちろん私たちは私たちなりに頑張ってるんだけどね。
パステルはファンタジー世界の、しかも庶民的な冒険者だから
木綿とかの色気も何もない「ぱんつ」(パンティやショーツではない)ってイメージが…
>>764 ( ゚д゚)
長いなあ……ずいぶん見てなかったけど、どんだけ進んでるんかな
>>766 それは知ってる。万年初心者パーティーだろうしなw
でももうレベル一桁は脱して……ないか
>>764 あ、シロちゃん。
ルーミィを見ててくれたのね、ありがとう。
(頭を撫で撫で)
ううん、そんなことないよ?
ここなら犬が喋ったって・・・誰も驚かないと思う。
>>765 わわ!何それ!
バトルシュミレーション・・・かな?
は〜、こんな風に私も成長できたらな〜・・・・。
一人でブラックドラゴンを2発で華麗に・・・
って一応マッパーなんだけどね、私。
役にたっとらんがな、マッパーとしては(ボソ
>>767 ちょっ・・・!
女の子にひどいなぁ、もう。
それじゃまるでトラップだよ。(がっくし)
>>768 うう、自覚はあるけど人に言われると傷付く・・・ッ!
でも私たちみたいなパーティーがレベルを一つ上げるのがどれだけ大変か!
レベルが上がるたびに歌を歌ってお祝いするくらいなんだから・・・察して欲しいな。
772 :
シロ:2006/06/25(日) 22:53:03 ID:???
>>765 またゲームになったデシか?
今度はCRPGデシ!
>>767 トラップしゃんが「毛糸のぱんつ」って言ってたデシ。
何のことデシ?
(かくん、小首をかしげて)
>>768 名無しさんは昔からのファンデシか? ありがとさんデシ!
パステルしゃんたちの冒険は、もう30巻以上続いてきたデシ。
でも、レベルはまだ4〜6くらいなんデシよ。
>>769 (嬉しそうに震え)
ボク、喋っていても良いデシか?
ここはそんなに不思議なところデシ? でも、ボクとパステルおねーしゃん以外
誰もいないデシ。
(辺りをきょろきょろ見渡して)
>>770 な、な・・・!
で、でも冒険時代の投稿でお金を・・・ほんのちょこっとだけど稼いだりしてるし・・・!
あとは・・・あとは・・・左手の法則とか・・・知ってるし・・・・・・・・・・・。
>>772 ふふ、シロちゃんは知らないのね。
さっきも言った通りだからここには近寄らないようにってクレイやキットンから言われてたんだけど・・・。
・・・ってあれ?ルーミィは・・・?
>>771 真実だから仕方ないべ。
でもあれじゃん、古城でスケルトン狩りしてたときは調子よさ気だったじゃん。
あんな感じでスケルトンが湧いてるところでかせぎゃいいんじゃないの〜。
それともピンゾロ思いだすからスケルトン狩りは嫌かね。
>>772 30冊出してんのに2位しかレベル上がってないんかい。
なんつーか、らしいっつーか。
最初の10冊くらいでいっぺん離れちゃったのよね。
他に読み始めた奴が既刊で何十もあったからそっち買いあさっちゃって。
買って来ようかしら。
775 :
シロ:2006/06/25(日) 23:04:18 ID:???
>>773 そんなに怖いところなんデシか?
わかったデシ。ボクも、用心するようにするデシ。
パステルしゃんも、気を付けてくださいデシ。
>>774 そうデシか? でも、パステルしゃんたちはモンスターを倒さずに
クエストを果たすんデシよ。経験点制度がクエストの達成方式になれば…
あれ? ボク、何かいったデシか?
今なら電撃文庫で新装版になっているデシ。
そっちも合わせて、お願いしますデシ(ぺこり、とお辞儀をして)
ボクがルーミィしゃんを探してくるデシ!
(使命感に燃える目つきで、部屋の外へ駆け出していってしまう)
>>775 倒せと。すこしくらいは。
ああ、それならレベル上がってんだろうな。
そういやレベル上がると実際に能力上がるんだっけ?
だいぶ読んでないからうろ覚えすぎてるな。
あー、知ってる。知ってるけど途中からだと、ねえ?
できれば以前の続きから読みたいのさ。
いってらっさーい
【ご、ごめんなさい!】
【ぽっと出ながらにもうちょっといようと思ってたけど急用だから落ちるね!】
【もしまた来ることがあったら宜しくお願いします】
乙ノシ
パステルがこのスレで唯一知ってるキャラだ、懐かしいな
是非また会いたいものだ
780 :
ルーミィ:2006/06/25(日) 23:24:58 ID:???
ぱ〜るぅ、行っちゃったぁ…
ルーミィ、サンドイッチでも食べな つ【ハムサンド】
782 :
ルーミィ:2006/06/25(日) 23:35:42 ID:???
>>781 これぇ、るーみぃにくれうのぉ?
わ〜い♪るーみぃおなかぺっこぺこだったんだおぅ。
はあむっ♪むぐむぐ…おいしい〜。
ルーミィは可愛いなぁ。ルーミィ何歳だっけ?
784 :
ルーミィ:2006/06/25(日) 23:49:24 ID:???
なんさい?んー…んー…?
んーとぉ、ルーミィもいくつかよく分からないんらぁ。
あー、数えてなさそーだからなぁ…。
でも誕生日はわかんないと困るかもしんないよ?
ケーキ食べれないから。
787 :
ルーミィ:2006/06/25(日) 23:59:37 ID:???
うんっ、ルーミィぜんっぜん気にして無いんらもんっ。
(エヘンと胸を張る)
ケーキぃっ!?
やだあっ!ルーミィ、ケーキは食べたいのぉっ。
えーと…えーっと……そえじゃあ今日がルーミィの誕生日にするうっ!
(ケーキを出せと言わんばかりのキラキラ輝く眼差しを名無しさんに向ける)
流石ルーミィだ。誕生日を即決してもなんともないぜ。
その熱意にうたれた。ケーキを出そう。
つ【イチゴのケーキ1ホール】
789 :
ルーミィ:2006/06/26(月) 00:09:53 ID:???
そっ…けつぅ?ルーミィよく分からないおぅ。
ひゃあっイチゴのケーキぃっ♪
いたらきま〜すっ、…はむ…むぐ…むぐ……
(イチゴやスポンジ部を手で取って食べる)
(口の周りにクリームを沢山付けて満足そうな笑顔を浮かべる)
あ、ななしも食べるぅ?はい、あーんっ♪
(イチゴを指で摘んで名無しさんの口の前に差し出す)
ありがたくー。あーん(ぱくっ)
うん、おいしい。ルーミィもいい食べっぷりだねぇ。
791 :
ルーミィ:2006/06/26(月) 00:20:51 ID:???
えへ♪イチゴおいしい?
らってルーミィ、食べうのだーい好きらもんっ♪
(再びケーキを食べ始め)
……けふぅ。ルーミィお腹いっぱいだおぅ…♪
ふぁあ〜…何らか眠くなって来ちゃったあ……ななし…おやすみぃ…。
(名無しさんの側でうとうとと眠りに落ちる)
【そろそろ落ちる時間らから、ルーミィはこれで〆るんらぉ!】
【ケーキありがと〜ノシ】
うん。おやすみ。いい夢をね、ルーミィ。
(クリームを拭いてやった後にタオルケットをかけて、こちらも退場)
つ【エナメル製のメイド服】
元ネタを知ってるヤシが何人いるか・・・
珍しく静かですね。
795 :
鶴谷さん:2006/06/26(月) 22:22:56 ID:???
にょろ?
796 :
鶴屋さん:2006/06/26(月) 22:27:03 ID:???
あははっ、自分の名前間違っちゃったよー。
いやぁ参った参った〜。
つるたにさんこんばんは
ちゅるやさんですか?
799 :
鶴屋さん:2006/06/26(月) 22:32:16 ID:???
>797
だから間違えたんだよ〜。
全くもー、イヤミな奴だねえっ。
>798
あはっ、ぜんっぜん面白く無いにょろよ?
普通に鶴屋さんと呼んでくれて結構結構♪
ジャンボ(鶴田)さん、ジョークですよ。
そんなに怒らないでくださいっ(汗)
まあ火の酒テキーラじゃなくてポーションでもどうぞ
スモークチーズはいるかい?
802 :
鶴屋さん:2006/06/26(月) 22:43:57 ID:???
>800
あはははっ、あたしはそんな事で怒るほど小さい人間じゃないよっ♪
ごめんよー、あたしは通りすがりだから長居出来ないんだぁ。
だからホーション頂いて帰るねっ!
(ポーションを奪い去る)
>801
上に同じくあたしはただの通りすがりなんだよんっ。
(勢いでスモークチーズも奪い)
それじゃあね〜っノシ
>802
そうですか。そのわりにちょっとムッとしてたような。
わかりました、それでは
えっと、鶴来さんでしたよね?
こんばんは(ぺこり)
>>568 (差し入れを手にして、ジッと手の中のモノを見つめながら)
差し入れの約半分が妙な方向に傾いているような。
・・・・犬の尻尾と耳ですか。
ありがとうございます、と言うべきでしょうね・・・ありがとうございます。
……こんばんは。
昨日は後でと言っておきながら、来れずに申し訳ありませんでした。
ねーちんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
崩子ちゃんもキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
両手に花?
うそうそ殺さないでマジで
壁|・)' < 誰かいるかな…?
>>568 こんなのあったんだ…気付かなかった…
ありがと〜♪……すぅぅ……はぁ〜……
(マタタビをビニール袋に入れ校舎裏でシンナーをやる不良の如くビニール袋を口に当て吸っている)
>>805 火織姉さまこんばんは。
・・・・少しお会いしないうちに何やらオプションが増えている、ような・・・。
おにゃのこいっぱい
>>806 花、なのでしょうか。
確かに崩子は花と言うに相応しい可憐な容姿ですが……
>>807 真央、何をしているのです?
>>808 こんばんは、崩子。
……気のせいです、気のせいとしておいてください。
>>809 そうですね。
嬉しいですか、
>>809?
>>806 ええ、来ました。
火織姉さまに、真央姉さまも。
私が両手に花・・・の花になれるかは分かりませんが物騒なことをするつもりはありません。
ご心配なく。
>>807 こんばんは真央姉さま。
やはり姉さまはマタタビがお好きなのでしょうか・・・。
とはいえその姿はあらぬ誤解を招くのでは。
(不良よろしくシンナー・・・いやマタタビを吸引する真央を少し離れたところから見守る)
ええ、嬉しいです。
隅でしこってますね
>810
(顔を紅潮させ虚ろな目で)
……ふぁ、ご主人様ぁ〜……が、いっぱい……分身の術?
(かなり頭の中がdでいる様子で)
えっとね〜……マタタビ〜……吸うと気持ち良くなるんだよ……
>811
あ〜……崩子ちゃん……も、いっぱい……分身が流行ってるのかな〜?
うん、大好き〜♪……ふぇ〜?なんで?ふわふわ気持ちいいのに〜
>>812 やるなら堂々とやりたまえ!
だが命の保証はしない
>>809 ええ、いっぱい、ですね。
そう仰るあなたは・・・男性でしょうか。
>>810 いえ、私は花など・・・・。
・・・・・・・・。
気のせいですか・・・。
(気のせいというにはあからさまなその猫耳に視線を注ぐとそっと手を伸ばして)
けれどよくお似合いですよ、姉さま。
………。
今日は、人が多い。
それも女性ばかり…レディースデー?
四人目……ハーレムだなこりゃ。入れればだが。
つ【黒猫】
ゆっきーの精神を憑かせて、喋る猫が見たいなぁ。
>>812 そうですか、それはよかった。
……しこる?
>>813 それは人間で言う酩酊状態でしょうか。
過度のアルコール摂取は体に毒ですよ、真央?
……いえ、マタタビでしたか。
>>814 ですから、何を?
>>815 いえ、崩子は花というに相応しく可憐です。
もっと自信を持っていいと思いますよ。
……そ、そうですか、にゃ。
(頬を少し染める)
>>816 こんばんは、有希。
レディースディですか、確かにそうかも知れませんね。
>>817 別に遠慮することなどないと思いますが?
>817
難しいよね。
と言うより無理だよね。普通に。
…ぼくには無理だ。
>>813 (とろんとした瞳を覗き込むようにして)
分身の術・・・闇口服部でござる、にんにん。
・・・・・・・・いえ冗談です。
やはり猫又というだけのことはありますね。
マタタビで酔われているようです。
>>816 こんばんは有希姉さま。
お会いするのは久しぶりな気がします・・・。
ええ確かに、今日は女性ばかり沢山・・・中々珍しいことですね。
>>817 ハーレム・・・・・・・。
入られるのも困難でしょうが抜け出すのもまた困難でしょうね。
男ですよ…おにゃのこフェロモンいっぱい
(しこしこしこ)
>>818 ……不可能ではない、けれど、その猫に負荷がかかる。…それは好ましくない。
>>819 ……久しぶり。ノシ
…たまには、人が多いのも悪くない。
>>820 ………ノシ
>>821 確かに、久しぶり。
……元気だった?
>812
あはは〜、遠慮することないのに〜……みんなの前に出てきなよ〜、見ててあげるからさ〜
>814
そ〜いう自分もやりたいんじゃないの〜?
>816
ふぁぁ……有希お姉ちゃんもいっぱい……みんないっぱい〜…
>817
入ってきなよ〜、みんなで遊んだ方が楽しいよ?
>819
う〜ん……?多分そんな感じ〜……?
でも気持ちいいんだも〜ん……ご主人様もやりたい?
(ビニール袋を火織に近づける)
今晩はー…って、な…何だ今日は…!?
(キョロキョロと辺りを見回し)
えーと…その……女ばかりだな、男もちらほら居るようだが。
ふむ…不思議な光景だから少し離れて見学していようか。
(10m程距離を置いて持ち前の視力で様子を見守る)
【流石に混み過ぎると大変だろうから、今日はROMしておくよ】
>>819 ・・・ありがとうございます、姉さま。
姉さまにそう言って頂けると嬉しく思います。
(頬を染める火織が妙なことに微笑ましく思えてそのまま耳を撫でてみる)
(にゃ、の語尾のあと、一拍置いて)
・・・わん。
>>820 こんばんは、お兄ちゃん。
無理と最初から決めつけず飛び込んでみてはいかがでしょうか。
案外あの人のようになれるやもしれません。
眼鏡率は低いですが。
見ててあげると言われても…
この人数に見られるのは恥ずかしい!
(それでも匂いをかぎながらしこしこしこ)
>820
あ〜、いーちゃんだ〜……いーちゃんも分身できるんだ……
みんなずるいなあ……私も分身した〜い…
>821
(瞳を覗き込まれ)
やっぱり分身の術なんだ〜……冗談なの?
私にも教えて欲しかったのに〜……
>825
(微かな物音に耳が反応し)
誰……?誰かいる……?……気のせいかな?
【これだけいたら一人増えても一緒ですよ、折角なんで参加しては?】
>>822 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何をしているかはあえて聞きませんから答えなくて結構です。
>>823 はい、私は元気です姉さま。
姉さまも・・・お変わりありませんか?
>>825 伊月姉さまこんばんは。
(遠くからこちらを見る伊月に気付いてお辞儀)
(そんなに遠くから果たして私に気付くのだろうか)
【私が知るだけでも以前一度こんな大人数になったことが・・・】
【真央姉さまの意見に賛成です】
>>820 そう言いながら入ってきているようですが、戯言遣い?
>>822 ですから何を……
>>823 ええ、たまにはいいものです。
いつもだと疲れてしまいますが。
>>824 なるほど、ですが……
わぷっ、こら、真央よしなさい、こら……っ
ん……
ふ、あぁ……
(ネコ耳の影響か、マタタビの匂いに瞳がとろんと)
>>825 こん、ばんは……伊月。
気にせず、入ってくれば、よいと思うのですが……
>>826 事実なのですから(微笑)
ん、あ……にゃぁあ……
とは言え、隅っこでゲフゲフってるくらいなら、確かに表舞台に立ったほうが、いくらか建設的か…。
正直、あまり気は進まなくはあるけれど、人が多いというのは、別に嫌いじゃない。
―好きでもないけれど。
こういう時こそ、女装でもしてみるべきかな…。
何気におにゃのこホルモンとか言うの、醸し出せなくもなさそう。女装さえすれば。
>823
………
わ、わかったよ。わかったから。
ごめんね。うん、その、お似合いだね。
いや、深く追求されると死ぬからやめてね。
>826
なるほど…崩子ちゃん、ぼくをそんな眼で見てたのかい…。
わかった。すまない。確かに。
こんな所で燻ってるぼくこそ、人類最悪と言えなくもない気がする。
なんか、こう、色々ごめんなさい。本当に。
それはさておき、眼鏡っ子は趣味じゃないんだよな…ぼく。
犬はいいけどさ…別に。
>828
(できねえよ)
分身したいなら、まず質量を持った残像から始めたらどうかな?
バイオコンピュータとあや取りの知識があれば、真央ちゃんでもできるよ。
あや取りは姫ちゃんから教えてもらえばいいよ。
上手くやらないと手とか切断されるけどいいよね。
>830
怒ってますか、神裂さん。
怒ってますね、神裂さん。
怒っていいです、神裂さん。
>>828 今までは秘密にしてきましたが・・・知りたいのならお教えしましょう。
分身の術を取得するにはそれはもう血のにじむような過酷な修行が必要なのです。
それだけのことをしてもあまり使う機会もないうえ、分身の術を用いる相手には有用でないので無理な取得はお勧めできません。
(マタタビによっているのを良いことに、抑揚のない声で嘘を教え込む)
>>824 久しぶり…?
……またたびの吸い過ぎ。
>>825 ……ノシ
【了解です。……はじめまして、でしたか?】
>>827 (>827をじっと見つめる)
>>829 そう……よかった。
私も、変わりはない。
(果たしてこの体に自然な変化は訪れるのだろうか……などと思いながら応える)
>>830 …………。
(こくっ、と頷く)
毎日続いたら、立てたそばからすぐに埋まってしまう。
>>831 ……なにが?
(また首を傾げて)
…………あなたは、しないの?
(>827を指差す)
>>828 む、猫……?此方を見てるな。
……………ノシ
(大きく手を振って相手の様子を伺う)
>>829 崩子か、……………。
(流石に声は聞こえないと思ったのか、近付いて)
今晩は、崩子。相変わらず礼儀正しいな。
(崩子を見てニコッと微笑む)
>>830 …………むう……。
(火織に近付き、頭にちょこんと付いている猫耳をじっと見つめ)
……これ、流行っているのか?
(指差して尋ねる)
>>833 ん……あぁノシ
(有希に気付き手を振る)
【はい。初めまして、ですね〜ノシ】
………と入って来たものの…、やはり今日は帰って眠る事にするよ。
じゃあなノシ
(眠い目を擦りつつその場を後にする)
【混ざろうと思いましたが眠気が心配になったので、やはり落ちることにします…orzノシ】
>827
またまた〜、本当は見て欲しいくせに〜……
よ〜っし、1番、真央、ストリップしま〜す!ちょっとだけよ〜っ♪
(マタタビ酔いでテンションアゲアゲ状態でとんでもない宣言をする)
(ハイネックのシャツに手をかけ脱ぎ捨てる)
>830
えへへ〜、ごめんなさ〜い…
(と口では言いつつも反省の欠片もなく)
で〜も〜、身体は正直って言うよね〜?
(上半身ブラ一枚だけになって抱きつく)
>831
………???
(言っている事の半分も理解せずに)
あや取りができれば分身できるの…?よ〜し、頑張るぞ〜っ!
>832
ふぇぇ……修行とか特訓って嫌〜い……
そ〜なんだ……じゃあ私には無理なのかな……
>833
だってぇ〜…気持ちいいんだもん…
有希お姉ちゃんもやるでしょ〜?
(火織に近づけていたビニール袋を有希に近づける)
何をしているかわからないのなら、聞いてみるといいよ
(しこしこしこ)
一瞥されたり
ああ、猫のような目で見られてる。
その視線にあぶない感覚が芽生えそうだ
>>830 ・・・・・・・。
(撫でていると本当に猫のような声を出す火織を不思議そうに見て)
くすぐったかったでしょうか?
>>831 私もお兄ちゃんが隅にいるよりも表にいてくださる方が嬉しいです。
・・・・・お兄ちゃん、お着替えなさるのですか。
でしたらお手伝いしますが。
眼鏡はお好きではありませんか?
あの看護師のお姉さんに聞こえると怒られそうな言葉ですね。
私はお兄ちゃんが犬嫌いでなければ・・・まぁ良いのですけれど。
>834
あ〜、やっぱり誰かいた〜
(振られた手に合わせるように尻尾を振る)
あ、あれ……?帰っちゃった……残念だなぁ……
【お疲れ様です〜ノシ】
【今度は一緒に遊びましょうね〜】
>>831 んっ、ふあっ……
別に、怒っていませんよ、戯言遣い。
何故いつもいつもあなたは私が怒っているなどと思うのですか。
……そうです、いつだって私の顔色を気にしていて……気にかけてくれるのは嬉しいですが限度というものがあるでしょう。
もう少しざっくばらんにすればいいのではないですか?
それとも私とそう言って親しげに話をするのはいやだとでも言うのですか?
答えなさい戯言遣い。
(と、何故かある信楽焼の狸に向かってまくし立てる)
>>833 全くです。
そのようなことになっては板のリソースに無駄な負担となってしまいます。
少しはスピードも考えるべきなのでしょう。
>>834 流行っているわけではないのですが……いえ、むしろ何故私はこんなものを……(遠い目)
おやすみなさい、伊月。
>>835 そ、それはこういうときに使う言葉では……ま、真央!?
(真央の身体を抱きとめる)
だ、駄目です離れなさい服を着なさいもう少し落ち着きなさい真央!!
>>837 い、いえ、そういうわけではないのですが、その……
すこし、心地良かった、だけで……
(顔を赤くする)
>833
しねえよ。
(問答に要した時間、およそ0.7秒。4番目の即答記録だった。)
有希ちゃん、ぼくの何が気に入らないの…?
戯言ばかりなところなのか、
何の特徴もない奴だからなのか、
こんな所で燻ってるからなのか、
いっそ全部なのか…。
いや、直そうにも直せない事柄ばかりなのだけれども。
>835
(言ってる事の半分も理解できてないだろうなと頬に手を当てながら)
うん、そう。がんばれー。
真央ちゃんが分身できるようになる事を、遠い夜空から祈ってるよ。
(揚げれーばコロッケだーよ にんーじゃはーっとりー
と、ぼくは口笛を吹いた。傍から聞けばキテレツのOPでしかないが)
>836
…すごいな…。
どうすれば目覚められるんだろう。
名前を捨てればいいのだろうか。
…見習いたくはないけれど。
ぼくは見て見ぬ振りをした。
>837
聞かれてなければいいんだよ。何言ったって。
逆に、聞かれなければ全くの無意味という弱点を持つのが、ぼくの戯言というわけだ。
この前の土曜日に、孤独の寂しさを名無しさんたちと語り合ったからか、
ある意味人恋しくなったのかもしれない、ぼく。
なんて、崩子ちゃんに言っても、困らせるだけかな…。
でもまあ、崩子ちゃんが言うなら、このまま表で戯言をDJのようにがんがん鳴らす事にするよ。
着替えは…どうしようかな…。
>>833 そのようですね。
(見た目のうえでは変化の見られない有希の姿を見て頷いて)
ここでは少し会わないと色々と・・・備わっていたりしますから。
>>834 (伊月の笑みをみてこちらの微笑み返して)
いいえ姉さま、これしきのことは。
【そうですか、おやすみなさい姉さま、またノシ】
>>835 (おもむろにセーターを脱ぎだした真央に少し目を剥いて)
・・・いえ、真央姉さまならきっと。
分身の術よりも高度な術や技を会得できそうですね。
いえ既にされているのでしょうか・・・。
>836
へ〜、見られて嬉しいんだ……ヘンタイさんだったんだね?
>839
え〜っ、違わないよ〜?
や〜っ、離れたくない〜……
(火織の胸に顔を埋める)
落ち着いてるよ?落ち着いて…じゃあ、落ち着いてこれも外しちゃおっと…
(背中に手を回しブラのホックに手をかける)
>840
うん、頑張る!…遠い夜空?…いーちゃんは星になりました?だめだよ、こんな楽しいのに人生諦めちゃ〜
>>834 ……また…。
【これからよろしくお願いします。ノシ】
>>835 ……今は、いい。
それよりも、そろそろやめた方がいい。
>>836 …………。
(じーっと見つめ続けている)
>>839 ………。
(小さく頷く)
でも、人が集まるのを規制するわけにもいかない。
>>840 …そう。
別に、嫌ってはいない。
あなたこそ、私の事を好ましく思っていないのでは?
>>841 ………。
………そう……。
なら、平日も頻繁に来るべき…?
>839
少なくとも、ぼくに好意的になった所を一度しか見た事がないのですが。
いや、理由はわからなくないです。
ぼくがその、神裂さんの好きな男性に似てるのなら、嫌悪感を覚えるのが筋と言うものでしょう。
しかしそれ以前に。
ぼくは結構、人との距離を取るタイプの人間で。
ここにいる人で言うと、有希ちゃんに近いんでしょうね。
あの子も結構、人に心開かないタイプだと思いますし。
結論から申し上げますと、親しく話す事に異論はありません。
ですが、心のどこかでそれを恐れている事も、失礼ながら、否定はしません。
しかしそれでも、神裂さんが砕けた物言いを許してくださるのなら、ぼくも対応を改めます。
…よろしくお願いしますね?
(砕けた物言い=戯言…でもないのか。そういえば気を許せる人なんて、あまりいなかったんだな、ぼくって。)
>842
楽しい人生、ね?
じゃ、逆に聞くよ。
真央ちゃん、真央ちゃん、生きてて楽しいって思ったことある?
…ぼくはないんだ。
しかし、だからと言って、それに絶望して死んでやれるほど物分りもよくない。
死にたくない理由は二つあって、
一つは、死ぬのが悔しいから。何かに負けたようでね。とても悔しい。
もう一つは、無っていうのが少し恐いんだよ。ぼくは。
死んだ後、天国とか地獄とかに行くとか、そういう類の話をぼくは全く信じてないんだ。悪いけどね。
>>839 ・・・そうなのですか?
猫は・・・耳を撫でると気持ち良くなるのでしょうか。
それとも猫耳ならではの効果・・・。
私今まで猫が撫でられて喜ぶのは顎だと思っていました。
ここには沢山猫耳を見たはずなのに・・・不覚です。
>>840 お兄ちゃんが人恋しく、ですか・・・。
(それはレディースデイよりも珍しい、などと思いながら)
(そっと腕に手を添えて顔を覗き込む)
着替えをなさるなら遠慮なく申し付けてください。
私が探求心・・・いえ知的好奇心の元にお手伝いを。
(心成しか楽しそうな表情で側に寄る)
着替えの服は先日お兄ちゃんに差し入れが沢山あったようですね。
なんか脱ぎだしてるよ
これ以上刺激しすぎて、この状況で出すわけにも行かない!
でも出したい!なんてジ レンマ!!
君なら名前があっても目覚めれる、凡人の僕とは違う何かがあると思うよ
目をそらした男
ヘンタイ言われたあ、これはもうヘンタイらしい行動をしてしまえという許可なのだろうか?
見られてる一部に見られてる、決断の時はもう!
>843
ぼくが有希ちゃんを嫌う?
バカな。そんな権利、ぼくにあるわけないじゃないか。
そっか、嫌いじゃないならいいんだ。うん。
好ましく思ってない事は全然ないけれど、
そうだな…君や舞阪のように、誰からも好かれてる事は、正直な所、少しだけ羨ましいかもしれない。
>841
ん?どうかした?
分身よりも高度な技?私が?……それって誉められてるんだよね?ありがと〜♪
きっと自由に空も飛べるはず?
君と出会った奇跡が〜♪
>843
我慢は身体に毒なのに?本当にやらないの?
……む〜っ……やめたくない〜……
>844
え〜っ、人生って楽しいじゃん、私はいつも楽しいよ?
……ないの?一度も?本当に?……じゃあ、今も楽しくないの…?
(悲しげな表情を浮かべ)
天国はあるよ。天使もいるし、閻魔様もいるよ?
>>842 ち、違います。
違うと言ったら違うのです。
ん、真央、くすぐったい……
……ま、真央、何を?
>>843 ええ。ですからたまの盛況もよしとすべきなのでしょう。
>>844 ええ、それでよろしくお願いします。
ですが、戯言遣い。
一つだけ、重大な訂正があります。
誰が上条当麻のことを好きだなどと言いましたかーーっ!!
>>845 そうかも、しれません。
さすがはネセサリウス謹製のアイテムです……
……の、喉ですか。
い、一度、その、撫でて……いえ、いいです。
>845
…おっと、言い忘れた。…戯言だよ。
ただ、苦痛には感じないから。人が傍にいる事も別に。
だったら、一人でいるよりは紛れていた方が、何かと気が楽。それだけの話だよ。
着替え…今日はいいや。
もし手伝ってくれるなら、デートの時にでも…お願いしようかな?
(などと、以前の設定をぼくは引っ張り出した。
忘れてたら、あるいは忘れたかったなら、忘れていたという答えを選んで欲しい。
崩子ちゃん、冗談好きだからな…。)
うん、当分衣服には困らない…別な意味では困るけれども。
>846
(ぼくは「やっちまえ」。と心の底で念じた。)
>>847 ……嫌う、権利?
それは、恐らく、私にもない。
誰からも……?
リィ舞阪だけなら、そう。
私は、そこまで好かれてはいない。………はず。
>>848 我慢が必要な時もある。
…………でも、今日は珍しく(?)人が集まっているから、続けても構わない。
>>849 ………。
(先程よりも強く頷く)
>846
ふふっ、サービスサービス♪どう?「ぐっときた」?
我慢はよくないよ〜?
>849
む〜っ……ご主人様がそう言うならそう……なのかなあ……?
う〜ん、気持ちいいよぉ……
(胸に顔を埋めて幸せそう)
むちゅっ……
(メイド服の上から火織の胸に吸い付く)
え?……私の口から言わせるなんて……
(ブラが外れ双丘が露わになると同時に顔が赤くなる)
>851
それは分かってるけど〜、だめなんだもん……やっててもいいの?じゃあ有希お姉ちゃんも一緒に……
>>843 頻繁に・・・。
頻繁と言うと忙しいイメージがありますが・・・。
そうなれば有希姉さまとお会いすることもより増えるのでしょうか。
でしたら私としては嬉しいことです。
>>846 ・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
>>848 いえ、豪快な脱ぎっぷり。
さすが真央姉さまです。
(何の躊躇いもなく上半身を晒す真央にいっそ感嘆して)
ですがそのままでは・・・風邪を召されますよ。
空・・・真央姉さま、空を?
(猫耳尻尾で空を飛ぶ真央が頭に浮かぶ)
(しかしその様子は何故かドタバタな喜劇調のものだった)
>>849 ええ、性能が宜しいようで・・・・。
即席の猫耳とは言え侮れませんね。
撫でて・・・?
こうでしょうか・・・気持ち悪ければ仰ってください。
(下顎から喉にかけてをくすぐる様に撫でる)
(近所の猫にやってやるように、ゆっくり)
>848
(ぼくは当たり前のように当然のように、あっさりと平然と答える)
楽しいと思うよ。楽しいんじゃないかな?多分。
…でもさ、楽しいっていう感情が、いまいち理解できなくてね。
「楽しいと思う」ってのと、「楽しい」ってのは別物だろ?
それに、天国なんてないし、天使も閻魔様もいない。
死人は思い出の中にしか存在する事が許されないんだよ。
甘い言葉には、騙されない方がいいよ、真央ちゃん。
>849
話の流れ的に、そう思ったのですが。
確信を持ったのは、有希ちゃんとの会話の中で、ですね、多分。
その時「ああ、神裂さんは当麻くんの事が好きなんだな」と、思うに至りました。
ただ、神裂さんが否定なさるのなら、この認識を撤回します。
神裂さんは別に当麻くんを好きではないと思うことにします。
と言いますのも、ぼくも何故か玖渚の恋人とあちらこちらで言われてまして。
割とうんざりした記憶があるので。
…と言っても、おそらくは何のことやら、でしょうけど。
>851
そう、舞阪…あいつはぼくの事嫌いだからな…。
まあ、気持ちはわからなくないけどね。
最強に取って何が目ざわりかって、カスの癖に何かにつけて気取ったり努力したりする人間は一番目障りらしい。
だから舞阪の事をすきな有希ちゃんも、ぼくの事は好きじゃないんだろうって、そう思って。
…それだけ。
>>851 (その様子に微笑む)
>>852 そ、そうなのです、んっ!
ま、真央、何をしているのですか、んんんっ!
……ま、真央。
(そっと胸に触れてみる)
>>853 喜ぶべきでは全くないところですね。
ん、いえ、心地、いいですにゃあ……
(目を閉じてうっとりと撫でられる)
>>854 違いますNoですありえません。
いいですか、戯言遣い。これ以上この話題を続けることは禁止します。
(じろり)
>853
そう?さすが私?照れるなあ〜……
大丈夫、風邪なんかに負けないもんね!…………でも、風邪引いたら……看病と称してみんなからあんなことやこんなことを……えへへ〜……
(瞬時に妄想へとトリップ)
>854
む〜っ……ずるい……難しいことばっか言って〜……
楽しいと思ったら楽しいの!それでいいじゃん!
だ〜か〜ら〜、天使もいるし閻魔様もいるの!守備範囲上限12歳のロリコンでも天使は天使……だと思うんだけど……
(何故か自信がなくなっていく)
なんか電波が来たような気がする
サービスって、この悪魔ー!
(しこしこしこ)
男なら…やめられない時もあるんだ
追い詰めるような視線が!視線が!
(寝転び、腰を持ち上げると、しこりながら天に向けて)
ヒャッホーーーー
(打ち上げた)
燃えた…真っ白に燃え尽きたぜ…
>>852 …私も?
……私は、いい。
今の状態で嗅いでも、なんの効果もない。
>>853 …少しは、確率が上がるかもしれない。
しかし必ず会えるという保証はない。
>>854 そう…なの?
確かに、彼の事は好き。
……でも、私はあなたを嫌ってはいない。
>>855 …………?
なにか、面白いことでも?
>>850 そうですか。深刻でないのならそれに越したことはありません。
それに、一人でいるよりもまぎれている方が・・・・お兄ちゃんの戯言ですが・・・それは分かる気がします。
お着替えなさらないのですね、分かりました。
(今日はいいといわれ、残念そうに引き下がる)
・・・・デートの時に、女装を?
私がお兄ちゃんとの約束を忘れるわけがありません。
・・・・・・面白い提案ですね、是非。
場所は図書館で良いのでしょうか。その・・全く近所ですけれど。
(女装のまま歩き回るのなら知り合いに遭遇する可能性が非常に高い)
(お兄ちゃんはそれでもいいんだろうか)
(勿論自分としては問題なかった)
>855
……どっちでもいいや。目の前に見えるのが真実ってことにしよっと!
何っていうか……ナニ?
(胸の形に沿って服の上から舌を這わせる)
……んっ……ふぁ……いっぱい触って……
(マタタビによってかよらずか敏感になっている)
>857
悪魔じゃないよ〜、むしろ天使じゃんか〜
うわっ、すごい出たね〜……どうせなら私にかけてくれても良かったのに……
>858
あっ、そっか……残念……じゃあ、せめて気分だけでも……
(身体は火織に預けたままで有希を見つめキスを求める)
>855
わかりました。認識を改めます。
今後、その関係に関わる事全てを貴女に一切問わない事をここに約束いたします。
(元々興味のなかった事柄だ。毒針に好んで触りにいく奴などいない。)
今は真央ちゃんや崩子ちゃんに好かれているようですし、野暮と言うものでしょう。
何より、神裂さんがぼくを嫌ってないのなら、それこそ何よりだと思いますし。
>856
確かに。真央ちゃんが楽しいのなら、それは何よりだ。
けれど、ぼくにまでそれを要求されても困るってだけの話さ。
死後の世界についても、わかった。言及はやめるよ。
そもそも、ぼくも真央ちゃんも死んだ事はないんだからね。
未経験の存在について論争するなんて、はは、全くもってばかげてる。
そういうことだろう?
(ロリコン天使については華麗にスルーした)
>858
オーケイ。わかった。そのままで行こう
ぼくだって好き好んで有希ちゃんに嫌われようなんて思ってないし。
好きな人がいることは、とてもいい事だからね。
それについてぼく如きが、それこそ何の文句があるのかって話で。
>859
近所…?
ちょっと待って崩子ちゃん?
つまりぼくは近所の図書館を、その、もしかすると知り合いと遭遇する可能性もある図書館を…
女装して歩けと言うのかい?
…ちょっと待って。ぼくなんか悪いことしたかな?
いや、結構してる気はするけど崩子ちゃんに対して、何かしたかな?
…つまり結論から言わせて貰うと、勘弁してください。
何でも買ってあげるから。図書館帰りにお買い物とか付き合ってあげるから。
それでもダメ?ねえ…。
(いーちゃんは せっとくしている)
>>855 (うっとりとした表情に気を良くしたのか)
良かった。
人間のみでは中々体験できない心地よさでしょうからそう考えれば一つの良い体験でしょうね。
あくまでも前向きに考えれば、の話ですが。
(片手で顎をくすぐりながら、もう片方の手で耳も撫で付けるように)
>>856 姉さま・・・・。
(看病、の言葉をきっかけにトリップを始めた真央を見て)
(確かに風邪は引かないかもしれない、と少しだけ思った)
>>858 確率が上がるのなら私にはそれで充分です。
何故か有希姉さまとはあまりお会い出来ていませんでしたから・・・
今日お会い出来て嬉しく思っていますし。
必ずしも会えないというのは皆に共通していることです。
>861
……分かった……じゃあ……
私が!いーちゃんが人生楽しいって思えるようにプロデュースしてあげる!
(全然分かってない)
それもそっか……まだしばらく死にたくはないからね……
>862
えへへ…あっ、私、熱で動けないのにそんなっ……
(妄想が口を衝いて出てくる)
はっ!……崩子ちゃん、今なんか失礼なこと考えなかった……?
>>858 いえ、有希の物言いがらしかったものですから。
別に悪意があったわけではありません。
>>860 洒落はいいですから、服の上から舐めないで、んっ……はぁっ!
お、お仕置きしますよ、こうやって……
(真央の胸を少し乱暴に揉む)
>>861 ええ、そうしてください。
それが賢明と言うものです。
嫌う理由は、今のところありませんからね。
>>862 ええ、そう考えるのも、いいかもしれません、にゃあ……
んっ、耳も、いいです、にゃあ。
(そっと崩子の手に手を重ねる)
……もっと、撫でて、ください……にゃあ……
>>860 ………。
ちゅっ……
(軽いキスをして、間近で真央の顔を見つめる)
>>861 …わかった。
(真央の肩越しに語り部を見て頷く)
>>862 そう…。
それは、私が、あなたがいる時に現れないから。あなたが一人で長時間いることが少ない上に、なかなか出現する時間が合わないのが原因。
>>864 ……そう。
なら、別にいい。
………そろそろ、帰宅する。また今度ノシ
(黒猫を抱えて退室)
>864
それは……直接舐めろってこと?ご主人様の仰せのままに〜♪
(メイド服のボタンに手をかける)
お仕置き……っひあっ!?い、きなりそんなっ……ぁぁ……
(胸を乱暴に揉まれ仰け反る)
>865
(マタタビの香りが強く残る唇にキスをもらい)
有希お姉ちゃん……
(胸の快感と相まって惚けた瞳で見つめ返す)
あ、帰っちゃうんだ……またね〜ノシ
>>861 デートとは図書館を指していたのでは?
一番近い予定は図書館デートですよ、お兄ちゃん。
・・・・・・・嫌なのですか。
お兄ちゃんがそういうのなら無理強いはしませんが。
自分でデートの時と言っておきながら困ったお兄ちゃんですね。
(やれやれ、とでも言うように大きく息を吐いてから)
図書館帰りに・・・
(代案として買い物を提案されて一度彼を見る)
(中々魅力的なその案に頷いて)
そうですね。図書館が嫌なのなら他の場所ですればいいのです。
ならばどこでならお兄ちゃんは女装するのでしょう。
まさか澄百合学園というわけにも行きませんし・・・。
(あれやこれや候補を挙げながら考え始めた)
>863
…プロデュース?一体全体、どんな企画を持ってぼくの人生を彩ってくれるのか?
と言うか何より、そんな格好でプロデュースされるぼくの人生って一体なんなんだろうな…。
問うだけ無駄な話かな。それこそ。
全く、いつぞやとは正反対だな…よし、この前の3000円はプロデュース料ってことで、前払いと言う事にしよう。
さて、優れたプロデュースを期待するよ。
…先に言っとくけど女装なんてしてぼくが楽しくなるなんて思ってないよね?
>864
好きになる理由もない、とでも言いたげですね。
…確かに。
特徴がないのが特徴なぼくにとって、何が難しいかって、
人に印象をつけることこそが。ね。
どうも皆さん、過剰に過大な評価を下してくれるんですけれど、
いつもいつも、全く理解できませんよ。
…ともあれ。
過剰なスキンシップに勤しんでる最中、こんな問答はむしろ失礼に値するのでしょうか。
さすがに混ざる気はぼくにはありませんし。
>865
…それじゃ、ね。
(真央ちゃんの肩の後ろから背を向けて去っていく有希ちゃんに、軽く手を上げた)
>867
いや…その…。
(まさか図書館内で女装させられるとは思ってなかったから…。
いや、割と普通に欺ける気がしなくはないが、某赤い人に見つかったら終わりだ…。)
そうだね…できれば崩子ちゃんと二人きりの時がいいかな…。
女装で運転くらいなら、してあげない事もないし。
もっとも、それだと川に遊びに行くときになっちゃうけどさ。
もちろん、川についたらぼくも泳ぎたいと言う理由において女装は外させてもらうけど。
これがぼくから提示できる、ギリギリの所の妥協案かな…?
(何でぼく、こんな事言い出したんだろう…まあいいや)
ていうかさ、崩子ちゃん、そんなに見たい?
ぼくの女装姿。全く、哀川さんじゃあるまいし…。
いや、…結構期待してる人多いのか?…何故なんだろう…。
>868
格好なんて関係ないでしょっ!見てなよ!
よし、決まりっ!楽しみにしててよ?
……女装……それもアリかも……
。o0(私がいくら頑張っても崩子ちゃんとのデートには敵わないだろうけど……)
>>865 ……はい、それではまた。
おやすみなさい。
>>866 だ、誰もそんなことは……!
や、やめなさい、真央……!
んっ、はぁっ……いいですか、真央。
あなたは私の、何ですか?
>>868 そういうことでもないのですが……
それにです、戯言遣い。
人に印象づけたいのなら、もう少し変わることです。
中も外も。
……混ざらなくていいですから、助けなさい。
(じとっ)
>>863 (何を想像しているのかが聞かなくても分かる)
(と、こちらの考えを敏感に感じ取った真央に飄々と首を振って)
まさか。
妄想にふける姉さまも素敵です。
(続きの邪魔をしないよう控えめに言った)
>>864 はい。
それにこうしていると火織姉さまの可愛らしい一面が見えて・・・。
私も珍しい体験をしているようです。
(顎にやった手を時々頬に伸ばしながら滑らかな肌の感触を感じる)
(自分よりもずっと大人びた火織を撫でている自分が何となく不思議だ)
>>865 ・・・・・確かに。
最近人が増えてからは誰かしらに会えていますからね。
嬉しいことですが。
ええ、それではまたお会いしましょう。おやすみなさいノシ
真央ちゃんとねーちんの関係
・普段 奴隷(真央ちゃん)とご主人様(ねーちん)
・今 メイド(ねーちん)とご主人様(真央ちゃん)
でないの?
そして寝るノシ
>870
楽しみにしてるよ…。
(溜息。こんな女の子に憂いを持たれるほど荒廃しているのか、僕の人生。)
いや、だから女装はなしで。
いや、なしとは言わないけれども、できれば万人が納得する方法で。
…楽しみにしてるからね。ところで真央ちゃん。
>871
5年、変わりませんでした。ぼくは。
…大数の法則。未来などそれこそ誰にもわかりませんけれど。
前向きに検討はします、しかし神裂さん。
中身を変えることは、困難を伴いますが、確かに可能かもしれません。
しかしながら、外見に関しては、残念な事に美形になろうといくら努力をしたところで、
結局ぼく一人の力ではどうすることもできません。
…差し当たっては、真央ちゃんの気を引いてみますね。
と言うわけで真央ちゃん。
ここに美味しい煮干があるんだけど、食べたくない?
マタタビもあるんだけど。
(これで飛びつかない保証がないのが、猫の猫たる所以なわけで。)
>873
次回はぼくと神裂さんの関係について…。
虚しくなるからやっぱりいいや。おやすみなさいノシ
>871
(ボタンを外し胸元を開いたところで手を止め)
(火織の言葉にハッとなり)
あ……私は……ご主人様のメイドで……奴隷……
(度を越してしまったことに急速に酔いが醒め)
ごっ……ごめんなさいっ!!
>872
素敵って言ってもらえたのは嬉しいけど…妄想って人聞きの悪い……
起こるかもしれない未来の予想……だよ?
>874
万人が納得……分かってるって。
……何?あっ……
(煮干とマタタビを見てふらふらと歩み寄り)
煮干は食べるけど……自分罰でしばらくマタタビ断ちする……
>>874 書いてほしいなら書いてやらんでもないぞ、いーたん。
内容は君が想像した通りになるはずだがな。
今度こそ寝てやる、起こすなよノシ
>>872 可愛らしい、一面ですか……?
私などに、そんなものが……
ん、崩子、もっと、撫でてください。
(甘えるような声でお願いする)
>>873 ……ち、違います!
と言いたいですが否定できません(がっくり)
おやすみなさい。
>>874 外見の方が容易です。
人間は服装だけでも変わって見えるものです。
……私のように。
ええ、ではお願いしますよ、戯言遣い。
(期待してみる)
>>875 ……ふぅ。
ようやく止まりましたか。
真央。次からは私の許可を得てからしてください、いいですね?
(真央の頭を撫でる)
>>869 てっきりお兄ちゃんが恥も外聞も殴り捨てたのかと思いました。
お兄ちゃんの女装は他人から見れば何も不自然に見えないでしょうけれど。
二人きりのとき、ええ、それは良いですね。
それならば私も乗り物に乗っていながら起きていられるかもしれません。
さすがに水着まで女性用のものを付けろとまではいいませんよ。
・・・・・潤さんに見せて私に見せないなんてずるいです。
わんこ差別です、お兄ちゃん。
(我侭を言うような口ぶりで、ジッと目を見て)
お兄ちゃんの女装姿などという面白いもの・・・・いえ、愛らしく魅力的という意味ですが。
見たがらない訳がありません。
>875
(煮干のおかげで酔いが醒めたのなら、ぼくのおかげということになるのか…)
いや、それこそ戯言かな。
というわけで、マタタビは止めといた方がいいね。
煮干上げるから我慢してね。
(主に神裂さんの貞操のために。
そして、こんな子にプロデュースされるぼくの人生、どうなるんだろう、本当に。)
>876
やっぱりね…うぅ、ちくしょう…。
おやすみなさいノシ。
>877
…ごめんなさい…ごめんなさい…
(俯いたまま何度もごめんなさいを繰り返し)
はい……ごめんなさっ……っ……
(頭を撫でられ涙が落ちる)
>879
うん……ありがと……
(項垂れたままで煮干を受け取るが食べることはしない)
>>880 ……もういいですよ、真央。
ほら、煮干を食べてもいいですし。
……真央、泣きやみなさい。
(そっと頬にキス)
>877
そんなに変ですかね?ぼくの服装。
一応何故か余所行きの機会が多くなるので、
服装にもそれなりに気を遣ってはいるほうなのですが。
ああ、わかりました。突っ込みます。
そんな変化、ぼくは望んでいません。
そもそも、メイド服を着たぼくなんて見たくないと仰ったのは貴女じゃないですか。
まぁ、それはともかくとして、頑張ります。一度は人に好かれてみたいので…
―戯言です。
>878
相変わらずぼくに対しては遠慮も容赦も何一つないんだね。
言っちゃ悪いけどさ、崩子ちゃん、ぼくの奴隷なんだから、
もう少しこう、主人に対する気遣いとかさ…
(奴隷になめられる主人…至高にして究極の戯言じゃないだろうか)
女装でも何でも見せてあげるよ。わかったよ。
その代わり、二人きりの時だけだからね…。
(やっぱり、隅で大人しくして置けばよかった気がする。
もう二度と、レディースデーの最中に躍り出るような愚かな真似はすまい…。)
>880
躁鬱激しいね…。
ぼくにも少し分けて欲しいよ。本当に。
(と言っても、こればっかりは無理な相談か。
巫女子ちゃんのようになりたいという、智恵ちゃんの気持ちが、少しだけわかった。)
煮干、置いておくよ。気が向いたら、食べるといい。
>>875 ええ、それも見方によっては妄想かと。
けれど人聞きが悪いことはありません、真央姉さま。
女性は妄想が得意になるよう作られているといいますし。
それはそうと・・・真央姉さまの予想が現実のものになれば良いですね。
風邪は軽いに越したことはありませんが。
>>877 普段は美しい、といった方が当てはまりますが今の火織姉さまは可愛らしい、の方が似合うように思います。
(甘えたような声でお願いする火織ににこりと笑いかけて)
(片方の耳に軽く息を吹きかける)
(ピクピクと動く耳を下から上になぞる様にして、根元をくすぐる)
(顎を触る手は鎖骨の辺りにまで下ろして)
にゃー・・・・だわん。
(無表情な声で鳴き声を真似る)
(けれどわんことして語尾には更に鳴き声がくっついた)
>>882 変ではありませんが、もう少し目立つ格好でもいいのではないでしょうか。
目立ちすぎるのはいけないにしても、もう少しは。
……別にメイド服だなどと言っていませんよ?
(苦笑しつつ戯言遣いの頬をつつく)
>>884 そう、ですか……んんっ、にゃああ……
(絞るような甘い声を出してしまう)
ん、はっ……ああっ……
ほ、崩子、そんなに、あぁんっ……
(崩子の手に翻弄され、甘い声が出る)
……だわんは不要、ですにゃあ……
>881
うっ、えっ、でもっ、私っ……
(言いたい事は沢山あるが言葉にできない)
………っ…………
(キスをされるとぼろぼろと涙が流れ落ち)
(優しくされればされるほど自責の念に駆られ涙は止まらない)
>883
……………
(言葉は出なかったが小さく頷く)
>884
うっ……
(激しく鬱な心に追い討ちを掛けられ)
………………妄想は妄想で留めておかなきゃダメだよね……
(自嘲ぎみに呟く)
…………
(謝罪した舌の根も乾かぬうちに「うん」とは言えず)
>>878 心外です。
以前も言ったかと思いますが、お兄ちゃんと接するとき私はいつも最大限の愛に溢れているつもりです。
気遣いが足らないようでしたら今後自らに命じておきますが。
私もまだまだまだまだ精進が足りませんね。
・・・それは本当ですか?
ありがとうございますお兄ちゃん。
(観念した様子の彼を見ると満足そうに微笑み、腕にそっと抱き付いて)
では私は貴重(多分)なお兄ちゃんの姿をしっかりと脳に焼き付けておきましょう。
デートの楽しみが更に増えました。
>885
神裂さんと釣り合うほどの服装は不可能であると、先にお断りしておきます。
メイド服もやはり、ぼくが着るのはむしろメイド服に対する冒涜という理由から、お断りします。
そこまで言うのなら、今度崩子ちゃんと服でも買いに行こうかと思います。
崩子ちゃんも、ぼくに負けず劣らず、地味な格好をしているように思えるのですが…。
そんな崩子ちゃんが、神裂さんをお気に入りのようで。
いえ、僻んではいません。むしろ妥当だと感じます、ええ。
>886
…(元気付けてあげるべきか…何かこんなシチュ、何回か…デジャ・ユガって奴か?)
真央ちゃん、元気だしなって…。
ほら、プロデュースするんだろ?しゃきっとしろよ。
(耳の裏を撫でて、喝を入れる。こんなんで立ち直るほど単純な気がするのだから、わからないものだ。)
>>886 もういいのですよ。
だから、泣かないでください、真央。
(泣きやむ様子がないのを見て、苦笑しつつメイド服の上を脱ぐ)
……真央、私の身体を慰めなさい。
>>888 それは期待していません、と言うか。
私のあの格好に釣り合うのはいくらでも出来ると思うのですが。
崩子はあのままでも花があるからいいのです。
……僻んでいるようにしか聞こえませんよ?(苦笑)
>887
ごめん…。
僕のほうこそ、少々我侭がすぎたみたいだ。
崩子ちゃんのように、身近すぎるから逆に、憎まれ口ばかりってのは
それこそ戯言だろうしね。
…うーん…。
いや、大した事じゃないんだけどね。
デートって聞くと、舞阪たちのイメージからか、やっぱり待ち合わせて、
どこかにでかける、とか、そんな感じでいいのかな?
それとも、なんかこう、裏で進行させていくべき、なのかな?
…なんだろうこの会話。RPGの主人公がプレイヤーに語りかけるような。
…戯言っていうのか、これ。
…そ、それはともかく、デート、楽しみだな…。
せっかくだし、いい思い出の一つや二つ、作って帰って、自慢してやらなくちゃ、ね?
>889
ひ、僻んで何が悪いのですか?
そりゃ神裂さん、ぼくより容姿も力量もカリスマも魅力も…
何から何まで、ぼくより遥かに上なわけですし…。
羨むのはむしろ負けた人として、いっそ礼儀とも言えると思うのですが!?
確かに、服装なら簡単かもしれません。
しかしぼくは生憎、剣道の腕もなければ帯刀する趣味も持ってないんですよ。
精々、ポケットにナイフを忍ばせておくくらいしかね?
ぼくに花なんて、どうせ期待していないんでしょうよ…。
むしろ雑草のほうがぼく向きです。目立たず裏から事を成す。じつにぼく向きだと思いませんか?
…戯言ですけれども。
>888
うん……でも……私、……っ!
(耳の裏を撫でられ耳が跳ね上がる)
(ピクピクと耳は気持ち良さげに動いているが声を出すのは堪えている)
(「感じてしまったら負けかなと思っている」といったオーラが出ている)
>889
だって……私、あんなことっ……
……か……ご主人…様?何を……
(命じられた事に耳を疑い)
……え?……あ、はい……
(遠慮がちに胸に手を伸ばし壊れ物を扱うように指先で撫でる)
>>885 (甘い声が漏れるのを聞いてこちらまで心地良さを感じて)
はい、そうです姉さま。
・・・・気持ち良いですか?
(さして強く触っているでもなしにやわやわと耳元を弄ると大きく反応する火織)
(首元に軽い、触れるようなキス)
ちゅっ
(と先ほどの語尾について突っ込まれた)
・・・。
>>886 ・・・・・どうやらタイミングが悪かったようですね。
すみません姉さま。
ですが火織姉さまもああ仰っていますからあまり気を落とさず・・・。
>>891 では、問いましょう、戯言遣い。
仮に、あなたの方が容姿や力量やカリスマや魅力が上回っていたとして。
あなたは、幸せだと思うのですか?
戯言ですね。
服を少々変えてみるのが面倒だから、と言う言い訳にも聞こえます。
>>892 ええ、真央。
そうやって優しく撫でてください。
そうすれば、ご褒美をあげます。
>>893 え、ええ、気持ちよいです、崩子。
ん、いつも感じないような、良さが……んんっ。
ふ、あぁっ。
崩子……
……にゃん?
>893
崩子ちゃんは悪くないよ、私があんなこと……しなければよかったんだから……
それは……そうかもしれないけど……
>894
は、はい……頑張ります…
(手が肌に触れる事に対して脅えるように震えている)
(そっと掌を当て円を描くように撫で回す)
>892
ねえ真央ちゃん…。
どさくさに紛れてもしも仮にぼくが…。
ここで神裂さんの身体に触れたら、怒る?
…やばい、今日の真央ちゃんは本気だ。
ダメだ。ぼくは一生…真央ちゃんにも適わないのか…。
わかりきった事だけれど。
何故ぼくには、絶望的なまでに魅力がないのか。
やはり女装するべきだったのか…ごめんなさい真央ちゃん。
プロデュース、謹んでお受けいたしますorz
>894
ええ。戯言…言い訳ですね。
むしろよかったとも言えるでしょう。万が一…。
ここでもしもぼくが、神裂さんより魅力的で、容姿がよく、力があって、カリスマを持ちえた上で…
なおこの結果が変わらないとしたら、尚更無様ですから。
しかしながら、敗者が勝者を祝福しているこの現状なら、或いは花となる要因が在するのではないかと。
それが敬愛している人ならば、なお魅了されると、そうは思いませんか?
ぼくはぼくなりに、自分の武器を磨き、他者と相対するまでです。
この場合、他者=神裂さんということで、なるほど、そういう意味では他者とは一概に言い切れないわけですが。
それはそうと…少しぼくも触ってよろしいですか?
(さりげなく戯言を使った)
>>890 お兄ちゃんが謝る必要はありません。
ええ、憎まれ口を叩いているつもりもありませんが。
RPG・・・テレビゲームは得意ではありませんがそこはきっと好みでしょう。
お兄ちゃんの好みがあれば合わせます。
本当に。
楽しみにしていますねお兄ちゃん。
図書館で女装が見られないのは残念ですがそれは川へ行く時へ繰り越します。
・・・・。ちなみにどの服を・・・?
>897
いや、ぼくが、さ。>憎まれ口
照れてるってわけじゃ、ないつもりなんだけどな…。
まあ、ほら、ぼくもデートくらい…普通に若者らしい服装とか、してみたいからさ。
もっとも、傍から見たら仲のいい兄妹くらいにしか見えないんだろうけれど…。
実際、仲のいい兄妹がデート気分で町を歩くって、よくある事だからね…。
…閑話休題。
そうだな…。崩子ちゃんたちと澄百合学園に忍び込んだ時の服装は(精神的に)物騒だし…。
かと言って崩子ちゃんにコーディネートさせるのもさすがにぼくのプライドが許さないし…。
学校に行くときとかに着る、本当の意味での普段着、くらいじゃダメかな?
崩子ちゃんだって、そのワンピースで行くつもりなんだろうし…
神裂さんをもって魅力的と言わしめてるんだから、ぼくに異論はないよ?
場所や服装なんかは決定として、後は日にちかな…。
お互い、忙しいのか暇なのかわからない日常だからな…。
というか、非日常がいつ牙をむくかわからないと言った方が正しいのか…うーん。
>>895 ええ、頑張ってください。
……先に、ご褒美をあげましょう。
(そっと真央の唇に唇を重ね、ちゅっちゅっと吸う)
いいですね、真央。
私を、気持ちよくさせてください。
>>896 それこそ戯言ですよ。
上回り、この結果を反転させうるが故の前提なのですから。
なるほど、あなたはあなたらしくあることで殻を割ろうと言うことですね。
納得しました。
……構いませんが……んっ!?
だ、だめですっ、駄目!
(ちょっと胸を隠した)
>>894 (毛並みに沿って耳を撫でながら細い首回りに指を這わせる)
(頭に顔を近づけると耳にキスをして)
・・・何でもないですわん。
では後は真央姉さまにお任せしましょう。
(名残を残すように最後に頬を撫で、そっと手を離す)
>>895 いえ・・・・・。
早くいつも通りの姉さまに戻ってくださいね。
(真央の手に手を重ねてそっと微笑む)
>896
そんなことっ……
(何か言おうとするが目を伏せて)
……それは私が決めることじゃないから……
……何のことを言ってるのか分からないけど……
いーちゃんに魅力がないわけじゃないと思うよ?
プロデュースは任せてよ、私一人じゃアレかもしれないから崩子ちゃんにも手伝ってもらうかも……
>899
はい……先に……?むっ……!
(突然のキスに目を閉じて身を任せる)
……はぁ……はい、頑張ります……むっ……くちゅ……むぐっ……
(胸に吸い付き乳首を舌先で転がす)
(もう片方の胸は指先で乳首を優しく摘み弄り回す)
>900
崩子ちゃん……
(重ねられた手の温もりを感じながら)
(微笑む崩子の唇に自分の唇を重ねたい衝動をぐっと堪え)
>899
ですが神裂さん、唯一つ、論理を以っての闘争のみ、
ぼくは神裂さんと互角に渡り合えると、ここに主張したいですね。
あまり下方に戯言を運ぶのは好きではないのですが、
それが皮肉にも神裂さん、貴女の弱点に繋がると言うのなら…。
さて。
ぼくの視覚からその乳房を隠したまでは計画通りなのでしょう。
しかし貴女は、現在真央ちゃんの愛撫によって性的快感が強まっている。
計画に綻びが見えるとすれば、まずは。
その証拠に、その掌に隠れた乳首は刺激を求めてツンと立っているでしょうし、
震えてもいますね。身体全体が。
なるほど、真央ちゃんからの愛撫がその原因と、一部言えるでしょうけれど、
本当は…その乳房も欲しているのでは?
もっとも、真央ちゃんにそこを存分に触られれば、疼きは収まるでしょう。
ぼくが出る幕もない、ということでしょうか?
>>900 ん、はっ……
崩子……
ああ、なんだか、本当に猫になってしまったようでした。
……また、じゃれあいましょう。
>>901 それでいいのです。
ん、気持ちいいですよ、真央。
もっと、しゃぶってください……
(真央の頭を撫でる)
>>902 論理と言うよりも屁理屈か詭弁でしょう。
ですが、その点に於いては私が後れを取るのも事実ですね。
……な、何が、言いたいのですか、戯言遣い。
もしや、崩子の目の前で私の身体に触れる気ですか?
>901
そうか、楽しみだよ…。
(できれば神裂さんやジヴさんにもプロデュースしてもらいたいけれど。
あの二人だったら、何か安心できるから。
とは言え、他人の紹介によって魅力が上昇するとは、いかにも信じられないぼく。)
ああ、魅力がなければ、ぼくはもう死んでるよ。
誰かを仲間に引き入れる為に一番必要なパラメータだからね。
もっとも、ぼくの場合、凡庸な魅力と戯言とが現在の結果を招いてるわけだけど。
(…ってもう胸にキスしてるよ真央ちゃん。無駄骨だったよぼくの戯言)
>903
あ、既にその気はありません。
そして、なるほど…。
確かに崩子ちゃんの前で神裂さんに手出しなどしたら、
神裂さんを慕っている崩子ちゃんは黙っていないでしょう。
しかしだったらこの場合「真央や崩子の目の前で」と言った方がより効果的ではないでしょうか?
戯言かもしれませんが。
>>898 お兄ちゃんが、ですか。失礼しました。
とは言えお兄ちゃんを照れさせる・・・というのも難しそうな話ですね。
兄妹・・・・・・そうですね。
私お兄ちゃんをお兄ちゃんと呼んでいますし。
実際ここで初めて会った方などにはよく兄妹と間違えられたものです。
あれは喜ぶところなのでしょうか・・・。
はい、普段着で充分です。
お兄ちゃんの目には地味に映るかもしれませんがでは私もこの格好で。
日時についてですが・・・・今週なら金土くらいでしょうか。
私は中学に通っていないので多少の融通は利きます。
>903
んあ……ちゅ……もっと…気持ちよく…なってください……
(舌先で乳首を転がしながら頭を撫でられ)
(胸吸い付く口の周りから唾液が溢れ)
ふっ……ちゅ……かりっ……
(やや激しめに舌で舐りながら乳首を甘噛みする)
>904
仲間…RPGみたいだね……
戯言って言うけど、それは私は凄いと思うよ?私はそんなに言葉がぽんぽん出てこないから…
>905
無感情なぼくに限って、そういうこと。
感情を表に出す事にメリットを感じなくなったのはいつからだったか…
ごめん、さて。
そんな兄妹の微笑ましいデートを、図書館でしてみようか?
まさかぼくらが「主人と奴隷です」と言った所で、「夏だからなぁ」と思われるのがオチなだけだし。
時間は、それなら土曜日がいいかな?8時か9時ごろで、大丈夫?
えーと、なんだったか…舞阪の言ってた「待ち合わせスレ」とか言う所で待ち合わせるべきなのかな?
うーん、先輩の有希ちゃんに聞いておくべきだったか…どうも勝手がわからないな。
>>904 それならばいいのですが。
……鈍感なのですね、戯言遣い。
真央に言うよりも崩子に言うべきと言うのがわからないとは……
>>906 ん、はふっ。
いいですよ、真央。
そうやって愛撫を続けて……
(そういいながら、真央の身体をそっと離す)
落ち着きましたか?
これからは気をつけてください、いいですね?
では、私はそろそろ失礼します。
おやすみなさい。
【中途半端ですが、落ちます。睡魔に負けそうなので……】
>>901 ?
やはり真央姉さまは溌剌とされている方が魅力的ですからね。
(重ねられた箇所から心地よい体温が伝わる)
(細い指を見つめながら)
(流石に肉球まではないんだな、など考えていた)
>>903 ええ、そうですね。
まさに猫可愛がりです。
可愛らしい姉さまも見られましたし。
次ですか?その時は私がわんこになっているかもしれませんが。
・・・・・冗談ですわん。
>>
>906
そ、RPG。
ぼくらは常日頃から、ロール(役割)をプレイ(演じて)いるのさ。
仲間のいないRPGなんて駄作。
仲間のいない人生なんて退屈。
まさにRPG。そう考えると、人生ってのも真央ちゃんの言うとおり、楽しいのかもね。
…戯言だけどさ。
>908
…ぼくは一度も、崩子ちゃんに「好き」って言われた事、ありませんよ?
もし、そう言われたなら、ぼくはきっと…
輪廻を外れて、物語を捻じ曲げてでも、崩子ちゃんの想いに報いるつもりですけど。
それが崩子ちゃんの幸せに繋がるなら…。
全て仮定にして、戯言ですけど、ね。
…おやすみなさい、神裂さん。
>908
はい……
(言われるままに愛撫を続ける)
(だんだんと普段の調子に戻ってくる)
……?気に入りませんでしたか……?
(そっと離され泣きそうな顔になる)
あ……はい……ごめんなさい……
お、おやすみなさいませ、ご主人様……
(名残惜しそうな表情で見送る)
【お疲れ様です〜ノシ】
>909
ありがとう……崩子ちゃん……その……
(崩子の目を見つめ)
……やっぱり、何でもない……
>910
………よく分かんないけど……仲間…友達はいっぱいいた方がいいよね。
……ねえ、私が崩子ちゃんと……ごにょごにょ……したら、いーちゃんは怒る?
(崩子の方をちらちらと見ながら)
>>907 はい、図書館デートですね。
何の変哲もない図書館ですがお兄ちゃんが同行してくださるのなら図書館でも特別です。
では土曜に。時間は8時でも9時でも平気です。
どうなのでしょう・・・・・。
デートについてはあまり知識を持ち合わせていないもので・・・・・・経験不足です。
やはりここでよりも移動したほうが?
有希姉さまに聞いておくべきでしたね。
>>908 ええ、ではおやすみなさい火織姉さまノシ
>912
…崩子ちゃんがそれで喜ぶなら、怒らないよ?
ただ、崩子ちゃんが抵抗するなら、ぼくだって面白くない。
…したいの?
(なんか、逞しいなと、ぼくがふと思った。)
>913
そもそも「図書館スレ」とか、「アーケードスレ」とか、「レストランスレ」とか…
あるわけないしね…。よく考えたら。
いざとなったら、貸切にさせてもらうしかないかな…。
でもそれは、あまりに我侭かな…うーん。
一応避難所に行ってもらう事はできなくもないけれど。
とは言え一時、前の場所辺りで舞阪と有希ちゃん、デートしてたし、
こっちでもいいのかも。
とりあえず、8時でよろしくおねがいできるかな?
久しぶりの外出ってわけでもないけど、道案内はお願いね。
多分ぼくも知ってる場所だとは思うけれど、一応。
>914
そっか……そうだよね、崩子ちゃんに聞くべきだよね……
……いや……今はまだ……
でも、さっきので…ちょっと身体が…
(今だに上半身裸のまま内股でもぞもぞと)
>>912 (一瞬目が合って、意図が上手く汲み取れずに小首を傾げる)
・・・・姉さま、何か・・?
>>915 図書館もアーケードもレストランもマイナーですね。
普段人がよくいらっしゃるので移ったほうがいいかとも思いましたが・・・そうですね。
ええ、では八時にこの場所をお借りして。
道案内はお任せください。
わんこちゃんは一度通った道は完膚なきまでに忘れません、恐らく。
というか普段通っている道ですからね。
【・・・実は少し眠気が・・・】
【そろそろ失礼しようと思っていたので、私はこれで・・・】
【お二人ともお付き合いありがとうございました、ではおやすみなさいノシ】
>917
あ、ううん、何でも。
崩子ちゃんおやすみ〜ノシ
【お疲れ様です〜ノシ】
>916
…さすがにぼくに言われても…それは…。
と、崩子ちゃん寝ちゃったみたいで…
ぼくの所為…じゃないよね?
>917
いや、本来メジャーだとは思うんだけど、ここでは、ね。
…うーん。ここで零崎がいたなら、傑作とか言うのかもしれないな…。
>>918さんの言ってるような場所も…図書館はないのか…。
やっぱり、無理に移動する事もないかな…?
兎にも角にも、土曜の8時に。ここで。
楽しみにしてるよ。お休みなさい。崩子ちゃん。
>920
うん、それは分かるけど……うん。
……しょうがないから、帰って一人でやろうかな……
……ちょっと想像した?
(忘れられていた
>>21を見て)
……これ借りてってもいいよね……?
【ピンクローター】⊂
>921
してない…好きにしなさい。
ぼくもそろそろ寝るから。
(ピンクローターは、見てみぬ振りをした。
さすが猫と思うのも、いささか猫に失礼な気はしたが。)
それじゃ、おやすみなさい、真央ちゃん。
>922
な〜んだ、面白くないの……
ちょっとくらい想像してくれてもいいのに、ショック〜
(けらけらと笑いながら)
はあ〜あ、笑った笑った……いーちゃんおやすみ〜
私も帰って……やらなきゃ……はぁ……
(熱の篭った吐息を漏らして上着を着ると帰っていった)
つ【お菓子詰め合わせ】
じゃあ俺は
つ【男女兼用媚薬入りゼリー】を>924にしのばせる
ちっ、見てたのか。
他の人には秘密ね?
それはそうと違うお菓子なら何も入っていないから食べても平気なはず。
ゆっきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!
そこは手を出す流れでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!(血涙)
>>927 ……わかった。
この事は、誰にも言わない。
>>928 ……………。
…………。
(無言で媚薬が混入したお菓子を手に取って、ちまちまと食べ始める)
なんだ長門か・・・・・・・・・・・・
ちょ、mjd?
これでなんともないっつーオチだったら俺は泣く
ヒャハハハハハッ!
何さこの雰囲気っ、マジで笑いが止まらねえってーの!
(菓子の詰め合わせを指差して爆笑)
ヒハハハッ・・・・ハア・・・疲れた。
>>930 …私が来たことで、なにか問題でも?
……私が嫌いだと言うなら、はっきり言ってくれれば今日は帰宅する。
>>931 ………変化、は、あった。
でも、なにもされなければ、耐えられる程度。
>>932 …………?
それはダチョウ倶楽部の上島風に解釈すると、『何かしてほしい』でおk?
もうそろそろ次スレの季節だな・・・
早いものだ、良きかな良きかな
>933
ヒャーハハハハッ!お嬢ちゃん可愛いねぇ。
(長門を指差してケタケタ笑い続ける)
アッ、私のことは気にすんなって、ちょいと遊びに来ただけだからよ。
どうせ最下層に住んでる私なんかを知ってる奴なんて居ねぇよ、ヒハハッ!
ていうか何?お嬢ちゃんクスリで遊んじゃったワケ?
ヒャハハッ!面白いったらありゃしねぇっ!
>>934 ……?
…そうは言っていない。私は、事実を述べただけ。
…………。
(ふらふらと移動して、いつもの位置に座る)
>>936 遊んではいない。
私はただ、希望に応えただけ。
それよりも、最下層って、なに?
つ【首輪】
どう使うかはゆっきー次第ぜよ
怪しい眼鏡っこめ、名を名乗れ!
トラップ発動!
長門有希の読んでいた本は何時の間にか官能小説にすりかわっていた!
そこで僕のターン!!
>939の首輪が長門有希を襲う!!!
>938
希望ねえ。ヒャハハッ、私の嫌いな言葉に入ってそうだな!
ンー?お嬢ちゃん、最下層が気になるのか?
ヒハハハッ!つまんねーけど楽しい所さっ!本土にはねーけどよ、日本の何処かにあるぜぇ?
>939
なあ?これ、このお嬢ちゃんに着けちゃってもいいか?
マジで似合いそうじゃねぇ?ヒャハハハハッ♪
(首輪を眺めて更に笑う)
>>940 あ?俺・・・・私のことか?それともそっちのお嬢ちゃん?
どっちもメガネじゃ分かんねーよなあ、ヒャハハッ!
(腹を抱えてケタケタ笑い続ける)
>>939 >>942 ………私は使わな…。
(飛んできた首輪を右腕で止める)
(そして無表情のまま、腕に巻き付いた首輪を見つめ始めた)
>>940 ………?
それは、私に言っている?
>>941 ………。
(気付かずに数行読んで、本の表紙を見る)
………パタン
(暫く眺めてからゆっくり閉じて、表紙を下にして置いてしまう)
>>943 ……そう。
あなたは、そこに住んでいるの…?
………楽しい……?
(名称から薄暗い場所を想像していたため、考え込んでしまう)
腕に巻き付いてしまわれましたが・・・これはこれでありではないでしょうか、解説の
>>942さん?
>>944 ヒャハハッ、もちろんよー。
チビん時にそこに売られてさ、今はワゴン車ん中で(ラジオ)電波流してるのさ。
ヒハハハッ!変な話だよなあっ。
まあ楽しいかもなー♪
あ、でも天気分かんねーの。これだけはどうしようも無いかなーって感じだよな、ニャハハッ♪
ヒャハハハハッ!!お嬢ちゃん、それ腕輪じゃねーぞ?
(腕に巻き付いた首輪を見るや否や大口で笑い出す)
ええ、ええ。
非常に素早い対応ですね。流石ヒューマノイドインターフェースと言うべきでしょう。
ただ見ると巻きついた首輪が腕に食い込んでいます。
その食い込み感と首輪の質感、また彼女の肌感が相まって扇情的ですね。
彼女がそれに気付くか・・・ここが勝負の分け目でしょう。
>>946 …人身売買は犯罪。
天気が、わからない?なぜ?
……わかっている。
私が巻きたくて巻いたわけではない。
>>945 >>947 …………。
(無言で首輪を見つめている)
………これが、いいの?
首輪を腕に強く巻くのが…?
メガネ電波っ子だー(指差し)
>>948 ヒヒャハハハッ♪私ん所の世界には、んなルール関係ねーの!
金とモノの正式な取引きだったんだぜぇ?
天気が分かんねーのは最下層・・・・ンーと、地下の一番下にあるからだよ!
いちいち地上に行くのも面倒だしなっ、ヒハハハハッ!
>>949 ヒャハハハハッ♪私っていつの間にか有名人っ!?
(指差されても特に気にせず、寧ろ喜んでいる模様)
っていうかメガネ電波っ子じゃねーぞ、色メガネ電波っ子だ!よーく覚えとけよ、ヒャハハハハッ!
>>950 ……………そう。
……地下…
それで、「最下層」…あなたはそこと地上を自由に行き来できるの?
>>951 やろうと思えば出来るんじゃねーの?
地下で十分やっていけるから、態々上に出る必要も無いんだけどな、ヒャハハッ。
っていうかお嬢ちゃん?そろそろ腕苦しくならねえのか?
何なら外してやろうかっ?
ヒハハハッ!もちろん変な事はしねーからさ♪
(腕に巻き付いた首輪を指差して首を傾げる)
>>952 そう…。
……別に、いい。
このままでも構わない。
でも、どうしても外したいと言うなら、止めない。
>>953 どうしてもってワケじゃ無いけどよ〜。
ヒャハッ♪まあ着いててもワリィ気はしねーしな、ヒハハハハッ!
それに私が取るよりはさあ、お嬢ちゃんがそれを首に着けるのを希望してた奴らが取って
首に着け直した方が私も恨まれずに済むんじゃねーかなーってな♪
居なくなったかもしんねーけど。
さて、スレ無くなっちゃうと困るし、私はそろそろ・・・・はあっ!?950って私じゃないか!!
参ったなあ・・・・笑えねえよぉ、うっかり踏んじまってたのか。
なー・・・誰か私の代わりに建ててくれる奴は居ねーかあ?
(困った表情で周囲をぐるりと見回す)
うう・・・それじゃあなお嬢ちゃんっ!ヒャハハハハッ!
(乱雑な言葉の割りに女らしい小走りで去る)
【すみませんがどなたかスレ建てを・・・・。大変申し訳ありません】
猫化!猫化!(AAry
>>954 そう。
……彼らはもういないと思う。
今日は、もう暫くこのまま。
………私が挑戦してみる。ノシ
【またいつかお会いしましょう、ノシ】
>>955 ………今日はしない。
今度ここに来たときに、する。
944だが実はROMってた罠w
ミスだよorz
944じゃなくて945だった・・・
>>958 ………。
満足したなら、外してもいい?
(いまだに腕に食い込んでいる首輪を指差す)
【スレ立て不可でした…orz】
満足はしていないが外してもええよ
俺は眠いから消えるけど・・・
昨日みたくカオスにならん限り埋まらんだろうし焦らんでもいいでしょ、
>>970か
>>980辺りで
>>960 そう…。
(ぶちっ、と引き剥がして官能小説の上に置く)
……私も帰宅する。
…おやすみなさい。ノシ