キャラハンリスト(順不同)
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
シズル・ヴィオーラ◆GBGCFlu/0I
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
鴇羽巧海 ◆555oIdxfx6(暫定)
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
名前欄をミスったわ…(独り言)
これで上手く出来ていると良いんだけど!
あとは、名簿は機械的に一ヶ月過ぎている人は消して貰ったから。
朝っぱらから重労働だったわねー。
市警は学園のパシリじゃないっつの!
乙、エロ乳
>>5 おはようございます!!!!!
今日も美しい婦警さん素敵?
オーッホッホッホ!それ程でもあるかしら!
あ゛ぁ…お腹減ったわね…
ユーキノー…何か用意してー。コーヒーとパン…
ナヌ?ユキノは本庁まで出張してるぅ?
誰の許可取って行ったのよ!!!!
はぁ
(ブツブツブツブツ独り言って危険人物みたいだわ…)
即死防止だからね!!
はい即死防止終わり。
後は任せたからね?!
(パトカーに箱乗り)
ユキノ、早く出し…(苛々しながら運転席について発車)
【落ち】
ハルカポリス乙です
>>1 ハルカさん、お疲れ様です。
仕事もお忙しいと思いますのに、新スレの方ありがとうございます。
前スレ埋め終了、だな。
それでは私も…。
学園長元気茄子 (´・ω・`) シズルに虐められた?元気出してノシ
ハルカさんスレ立てありがとうございます。またここでもよろしくお願いします。
あーみてーじあーみてーじ
>16
こんばんは。ハルカさんを応援してるんですか?ハルカさんかっこいいですからね…
僕もあんなふうに堂々としていたいです。
よく考えたら漫画版も後4回なんだね。寂しくなるなぁ
>18
そろそろ終盤戦ですね。真白姫を止めなくっちゃ…僕ができることを精一杯です。
漫画が終わったら寂しいですね。でも、僕たちはずっとどこかにいるから、また会えるかもしれませんよ。
僕としては、まだまだ続いてほしいんですけどね…
アニメ版に出れるといいね
DVD特典とか
>20
いいですね!それすごく嬉しいです。僕の人形が作ってもらえるのも嬉しかったですけど、アニメも…
はぁ、出たいなあ。
あのフィギャーは…嬉しいんか?w
>22
はい、作ってもらえただけで十分嬉しいです!アリカちゃんたちも飾りたいって言ってくれたんです。
なんだか照れますけど…(///)
【また後で覗きにきますね〜。】
くしゅ・・・っん。
はっ・・んっ。風邪かしら・・・それとも噂?
こんなメイドの噂をするなんて、お暇な方もいらっしゃるんですねぇ〜。
・・・もしかしてマシロ様?
まぁた何か良くないことでもミコトと相談してるのかしら・・・ふふ。
あまり大変なことをしないでくださいよぉ。
もはやオカンですなw
誰かをお待ちで?
>>25 おかん・・・?
悪寒?オカン・・・えと・・・あっ、お母さんの事ですか?
(どこかの方言を思い出して)
って!これでもまだ若いですからっ///
お母さん呼ばわりしないでくださいよっ!もう〜・・・。
>>26 いえ、今は誰も待ってはいませんよ〜。
約束がある時以外は、人待ちなんてしたことが・・ないですねぇ。
休憩もかねてここに来てますので・・・沢山の方々が来れたらいいですね♪
けしからん!チエちゃんはどうしたんだチエちゃんは!w
>>29 い、いやぁ・・そのぉ・・ねぇ(苦笑
毎日のよう馬鹿の一つ覚えのみたいにチエちゃん、チエちゃんなんて言ってちゃ・・
私がチエちゃんにでれでれな感じに見えるじゃないですか〜?
たまにはチエちゃんの方がデレデレになってほしいなぁ・・なんて思ってたりなんかしちゃったり・・・。
だ、だからまずはあんまりチエチエしないでお、おこうかなぁ・・と。
こんばんは、ヴィント市警です!何か異常はありませんか?
……メイド?オトメ?
>市民の皆さん
労いの言葉ありがとう、確かに受取ったわよ!!
リアルタイムハルカちゃだー!
つか誰も言わないから突っ込んどく!
ハルカちゃん!警部じゃなくて警部補でしょ!
>>31 あ、あの方は・・・。
こんばんは、私はメイドのアオイ・セノーと申します。
貴方は・・・市警のハルカさん、でよろしかったのでしょうか?
>>32 ふっ。私に会えたのが、そんなに嬉しいの?
何?
………キャリアは黙ってなさいっっっ!!!!!!!!!!!
>>33 オトメじゃなくて、メイド?
…ガルデローベに在籍していた事はあるの?
ええ、私はヴィント市警のハルカ・アーミテージ警部です!(警察手帳を見せて)
で?何か異常は?
>>34 はい、メイドですよ〜。
あ・・その・・・いいえ。在籍したことはないです。
(手帳をまじまじと見つめて)
あ〜・・いえっ。今のところこれと言って以上はありませんっ。
パトロールですか?
>>35 目指そうと思った事も、1度も無い?
何?手帳が珍しいの?別に偽装なんてしてないわよ?
(軽く睨みながら、胸元に仕舞う)
ならば結構!ええ、市民の平和を守るのが、私の正義ですから。
ただいまです〜。アオイさん、ハルカさん、こんばんは!
>>37 (前は酔っていたので記憶が曖昧)
あんたはマシロ女王の偽者?
こんばんは、全く相変わらずバカノー天気ね〜…。
二人がかりで搾られまくるんだ。ウラヤマスィ
>>36 ・・・いいえ。
一度だけ試験を受けました。結果は・・・
私がこの姿をしているのが答えです。
(スカートを振り首を傾げて微笑む)
あっ、別に疑ってるわけじゃないんですがぁ〜・・・(汗
こんなお時間までお仕事とは・・・大変ですね。
どうですか?少しお休みでも?
(紅茶を用意して)
>>37 こんばんは、マシロ様。
どこかにお出掛けだったのですか?
>38
お疲れさまです!
(ぴしっと敬礼をする)
はい、偽者というか、影武者です。あはは、元気なのはいいことですよね?
そうだ…どうぞ、これ制服のお金です。お小遣いとバイトのお金で集めたんですけど…足りますか?
>39
そうなんでしょうか…でも…あう(///)
>40
こんばんは。宿題をしてたんです。疲れちゃいましたけど、アオイさんとハルカさんに会えて…忘れちゃいました。(満面の笑)
>>39 ハァ?しぼる?牛乳?雑巾?豆?変わった趣味ね
>>40 ……私なんか、願書を出しに行っただけで門前払いされたわ!
見た目で処女っぽくないからNGって何なのよ…
ふざけんじゃないっつーの!!!!!
てことは、私達は同志って事ね?親近感が沸いたわ。よろしく(笑顔)
お気遣い無く。けど…良い香りね。貰おうかしら。(笑み
>>41 (びしっと敬礼を返す)
影武者?物は言い様ね。あーーーーーーーーーー!!!!!!!
あんたこの前精え…ウォッホン!!(睨みながら奪い取り、また返す)
…いーわ。ちょうど衣替えの時期だったし、難民収容の改善費用に宛てなさい。
>>41 宿題ですか・・・それはまぁ大変ですね。
ふふ・・それは嬉しいことですね♪
マシロ様もどうぞ、これで疲れを癒してください。
(ハーブティーを目の前に置く)
>>42 あ、ハルカさんも・・・。
ふふ・・変な理由ですね。でも分かる気もないようなぁ・・あるようなぁ(小言をぶつぶつ)
はい。よろしくお願いします〜♪
素材はいいものを使っていますので・・・お口に合うか分かりませんが・・
どうぞ〜。
(目の前に紅茶を差し出す)
>42
ハルカさん優しいんですね…ありがとうございます。じゃあ、このお金は困っている難民の人のために使いますね。
ハルカさんには、何か別の形で…お礼の気持ちを送ることにしますね。
>43
あ、ハーブティーですね。ありがとうございます〜!ふーふー…
うん、なんだか目がぱっちりして疲れが取れました。おいしいですねぇ…。
宿題も終わって、のびのびです。(幸せそうに目を細め)
>>43 何か言った?(ギロ
人を見た目で判断するなんて、それがオトメのする事かっつーの!
(紅茶の香りを楽しみながら、一口飲む)
……うん。美味しい。凄く美味しいわ(笑顔)
ほら見なさい。オトメよりもメイドの方が秀でているじゃない。
>>44 ばっ バカ!別にあたしは……(頬ぽりぽり)
別の形?もっと頼もしくなった姿を見せるとか?
ふん…ま、楽しみにしないで待ってるわ。せいぜい頑張んなさい
>45
そういうのもいいですね。僕が男らしくて立派になったところをハルカさんに見てもらいたいです。
ハルカさんみたいにかっこよくなれたらいいなあって思うんですけどね…
……ああ、よかった…この前覗いたことはばれてないみたい…(ぼそ)
>>44 それは良かったです♪(にこり)
この時間に目が覚めるのは少々困りますが・・・
疲れが取れそうならそれもまた有り、ですね。
宿題って・・・ガルデローベの?いったいどういうものだったんですか?
>>45 いっ・・いいえ!なんでもないですよ(汗)
まぁ・・そう言われればそうですけど・・
(苦笑しながら)
ありがとうございます♪
いえいえ、オトメの方々は私みたいに暇じゃありませんから。
こうやって人のお世話をしてる私は自然とこういうのが巧くなっていくんですよ。
それとこれとは別っ、てわけですね〜。
>>46 私みたいに?……見所があるじゃない♪
なら、替え玉なんか辞めて警察官になりなさい!私の直属にして、存分に扱いてあげるわよ?(ニヤリ
あ。あーーーーーーー!!!!忘れてた!!!!!!!
そういえば覗きによる痴漢行為を働いたって、密告があったんだけど…まさかアンタ…?(十手突きつけ睨み
【私は今日はあまり時間が無いから、あなたの大好きなお仕置き(笑)はまた次回ね?】
>>47 けど何?最後まではっきり言いなさいよ!
暇ねぇ…オトメだって、スレイブ退治以外はメイドと大して変わんないじゃない。
ふん。随分と奥ゆかしいのね。人に奉仕するのって楽しい?
>47
でも、アオイさんと話すのには目が覚めたほうがいいですよね(にこり)
宿題は、数学の問題と、歴史の問題と、レポートと、感想文と…たくさんありました。
僕なんか、ついていくのもやっとで…(苦笑)みんな、すごく高度な勉強をしてます。
>48
いいですね。でも、ここには友達もたくさんいますから…今は、考えられないです。
でも、ありがとうございます。…覗きなんてしてません!(顔伏せ)
【べ、別にお仕置きが大好きというわけでは…(///)
了解です。僕も今日は早めに寝ちゃうので…また今度ですね!】
>>48 なんでもないですって〜。
でも市警がオトメとメイドを比較していいんですか?
(首を傾げて困ったような表情をして)
始めは・・そんな事は思っていませんでした。
・・・ですが、あの方にお会いして、私はあの方をずっと仕えたいと思いました。
その日からですか・・なんだか人に奉仕するのが楽しくて・・ふふ♪
まぁ、今では・・こんな感じですよ。
(少なくなったと思われるハルカさんの紅茶に気付きつぎ足す)
>>49 私の目の前で寝てもいいんですよ?
私がきちんと寝てる間はお守りしますから♪
あはは・・・なんだか難しそうな宿題ばかりですね。
ですが、それはきちんと済ませたのですよね。
じゃぁしっかり勉学にはついていってるじゃないですか♪
>>49 ああ、あのひよっこコーラル達も…ずいぶん成長したもんよねー。
それとも肉欲獣的に、女の園が居心地良すぎるって意味?(睨
確かにまだ証拠不十分だし、逮捕までは…
でも…(うずうずと手錠に手をやり)
【ふーん?じゃあ私の勘違いだったようね?(含笑)ええ、また。】
>>50 べっつにいーでしょ?市警は学園とは無関係なんだし!(敵意丸出し)
あの方?そ。
あなたにそこまで言われるなら、主人冥利に尽きるでしょうね。
私には理解しかねるケド。
ああ……ありがと。勧められたら幾らでも飲めそうだわ。(ふーふー
>50
アオイさんのそばでなら、ぐっすり寝られると思います。安心できそうです…
僕がもっと子供の頃だったら、お願いししていたかもしれませんね。アオイさんに本を読んでもらいながら寝たり、とか…
勉強、ニナちゃんが教えてくれるから、なんとかついていけるんです。
助けてもらってばっかです(苦笑い)
>51
違います!肉欲獣なんて…ガルデローベの中では何もしてないです。
そ、そうですよ。僕が覗いたなんて証拠はないんですから…手錠はいけないです。
誤認逮捕はだめですよ?ハルカさんはいつでも正しいことをしないと!
>>51 あはは・・それを言っちゃ駄目ですよ〜(苦笑)
でも、街がスレイブ等で暴れてる場合オトメが退治するじゃないですか?
オトメも市警も民を守るものとして・・仲良くしなきゃ・・?
人には人それぞれの生き方がありますしぃ・・・。
あ、ほらなんでしたら、今度メイド業をやってみます?
丁度募集してる所があったような・・・。
>>52 いえいえ、今でも十分にマシロ様はお子様ですよ?
ですから、膝枕でも本読みでもしてあげますから〜♪(微笑んで)
ニナさんが?
あのニナさんが教えてくれるのなら、とても効率よく勉強が出来ますね。
>>52 ガルデローベの中では?じゃあ安心…ヌ?
今、何か引っ掛かる言葉があったような???
なんでそんなに必死なのよ!怪しい…
私は私の中で正しいと思った事をしているだけ。怪しいものは逮捕なの!(駄々
>>53 仲良く?フン…どうも気に入らないのよね。特にあの紫色。
別に共同戦線なんか組まなくたって、市警だけでも退治できます!!
絶対イヤ!!誰かの下で仕えるなんて、まっぴらごめんだわ。
少しだけのつもりが、長居し過ぎたわね。(紅茶を一気に飲み干して、笑顔で)
ごちそうさま。また飲みに来ても良い?
では警邏に戻ります!
何かあったら、ヴィント市警まで(敬礼し、部屋を後にする)
>53
なんだか甘えちゃいそうです…(///)
じゃあ、ちょっとだけ…
(アオイさんのとなりにちょこんと座り、肩をくっつける)
ひざ枕は恥ずかしいので…よっかかるだけにします。あぅ…癒されます(ほわーん)
>>54 紫色・・・あ、シズル様ですね?
どうしてシズル様の事が気になってるのか・・知りたいんですけどぉ・・
あはは・・・なんか断固拒否みたいな感じですね(苦笑)
はい、もちろんです♪今度は市警について色々教えてくださいね。
また会いましょう。
(きちんとお辞儀をして見送る)
>>55 ふふっ・・いいですよ〜♪
(くっついたマシロ君の方に頭を傾げて)
最近、大胆になってきていませんか〜?
まぁ全然構いませんけどね・・♪
私も・・・癒され・・・ますよぉ・・・・。
(たくんたくん、と身体を揺らして目を閉じて)
(数分後には寝てしまった)
【お相手ありがとうございました。】
【それでは私も落ちますねっ。おやすみなさい】
>54
お疲れさまでした。またお会いしましょうね!僕のことは気にしないでいいですから!(汗)
ハルカさん…厳しい人だと思ってたけど、ちょっとかわいいかも…
お仕事忙しそうだけど、また会いたいな。
>56
安心して、気持ちいいです…大胆ですか…?わかんないです。素直にしてるだけかもしれません。
あ…アオイさん寝ちゃいました?やっぱりメイドのお仕事って大変なのかな…
(アオイさんの背中をぽんぽんと優しく、安心するように叩き)
しばらくこうしてようかなぁ…
(そのまま夜がふけるまで寝顔を見ていた)
【こちらこそありがとうございました。こういうのも好きです!】
こんばんはです。最近は暑くて…早くお風呂の時間にならないかなぁ。汗じっとりです。
背中流してあげようか?
>59
ありがとうございます!じゃあ、僕も流してあげますから一緒に入りましょうか?
【男の人ですよね…?違ってたら修正します(汗)】
湯上り用の牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳用意しておくねノシ
あれ? ウホはダメだったんじゃ?
お疲れさまでした〜ノシ
うほはだめですけど、一緒にお風呂に入って話すのはいいです。むしろ構ってもらえて楽しいです!
【いや、すいません。軽いネタだったので‥‥】
【時間無くてロールと言うか雑談はちょっと無理です】
【ごめんなさい。orz】
マシロ君をいじめたら誰か助けにくるかな?
怖ーい警部「補」さんがw
>64
わかりました、ありがとうございました!
>65
いじめるのはやめて下さい…助けに来てくれるかわからないし、来るならきっと普通に来てくれます!
もう神学校みたいのはいやです…
折れコミックス派で4巻読んだらさー
ハルカチャってマシロ君にツンデレだったんだな。ワロタw
>66
ハルカさんが来たら、軟弱だって逆にいじめられそうな気がします…(///)
>68
そんなことないと思いますけど…ハルカさんはユキノさんにツンデレじゃないんですか?
ハルカさんはさっぱりしてて、面倒見もよくて、憧れちゃいます。
じゃあ、僕も今日はこれで。お風呂に入って寝ますね。
おやすみマシロ君、歯も研けよノシ
最近ベ○さん見かけないな…
4巻のマシロ君のかっこよさなら私受けでも…
僕が…攻め?
あのマシロ君は普通に格好よかったのだ
>74
あ、ありがとうございます…(///)
攻めるのも機会があればやってみたいです。
【しばらく待機します】
マシロ君は結局王様になるのか、女王様になるのか……?
>76
うーん…もしもなるなら王様かな。こうなった以上、影武者を続ける意味もないです。
アリカちゃんとニナちゃんをオトメとして迎えて、いい国を作ります。
エルスちゃんは?
エルスちゃんとは、正式に契約したわけじゃないので…
もう一度エルスちゃんの気持ちを確かめて、なってくれるならです。
3人が助けてくれるなら、僕もがんばれると思います!
まあ、エルスちゃんが今更マシロ君たちから離れるとはかんがえにくいけどね。
それで、だ。王様になるからには重要な義務があるんだ。
……誰を妻に迎えたい?
それもいいですけど、エルスちゃんにも新しい夢が見つかるかもしれないです…
そうなったら僕が応援してあげたいです。…でも、エルスちゃんとも一緒にいたいです。
つま!(///)
ぼ、僕まだそういうのは…わかんないです!
そっか、一緒にいて追いかけられるような夢ばかりじゃないしね……。
まあ、そうだよね。今のところ考えたこともなさそうだし。
けど、マシロ君なら、選り取り見取りじゃないかなあ?
>82
よ、よりどりだなんて…そんなことないですよ。誰か一人を選ぶなんて辛いです…
今は決められません。いつか選ぶときがくるとしても、まだ友達でいたいんです。
セフレ?
?せふれってなんですか?
けど、王様だったら、一人選ぶ必要もあんまりないんじゃないの?
まあ、相手の事情もあるけどね。
それじゃ、またね。マシロ君♪
セックスフレンドだよw
>86
選ばないわけにはいきません…はーれむみたいなものも、ちょっと憧れますけど…
国を治める人になったら、もっときちんとしなければいけないです。
…王様になってもいろいろ苦労しそうです(汗)
はい、ありがとうございました!
お昼からこんにちは。
一体、何人性格(性別含む)違いのマシロ様がいるんでしょう・・・。
お仕えする側も誰が誰なのか少し難しいですよ・・・ふぅ。
もちろん、身体でご奉仕するんでしょ?
>>90 マ、マシロ様に?
そぉ〜・・それはぁ〜・・・マシロ様がそう言えばぁ・・・///
しない事もないですけっ・・どぉ///
(もじもーじ)
>89
アオイさん、こんにちは!昼間には初めてですね。えっと、Hのときは…(///)
別人、ですよね。夢中になっちゃうんです…
じゃあ、お昼から見せつけてよ!
ここで見てるからさ!w
>90
からだで!(///)アオイさんが、あんなことやこんなことを…あぅ、えっちです…想像しちゃいました…
>91
え、あのぉ…いいんですかぁ?(///)まだお昼なのに…
【アオイさんがご奉仕したいシチュエーションとかあったら…そうして下さい(///)】
>>92 こんにちわ、マシロ様。
あら・・・・そうでした?そういえばお昼に会うのは新鮮な気がしますね。
おっ、お昼からそんなお話しないでください///
べつじんだなんて(照れ)
>>93 そんなハレンチな事しませんっ!
もう・・・今はお昼なんですからぁ・・。
>>94 【5時まで出来ると思います〜】
【そうですねぇ・・突然なものだから浮かばないですι】
【マシロ様はなにかありませんか?】
>>95 【じゃあ…部屋でくつろいでいる感じで、床に座って本か何か読んでいる僕にアオイさんが後ろから抱き着いて…】
【…えっちな気分になって大きくしちゃった僕のをアオイさんがえっちなお姉さんらしく】
【くすくす耳元でささやきながら手でいたずらしちゃう…というのはどうでしょう?】
>>96 【こぉ〜〜っまかい初設定ですねっ】
【・・でもなんかいい//】
【ではマシロ様、5時までお相手してくださいね。】
【それではおくつろぎを。】
>>97 【これじゃ、ただ僕がしてほしいことを言ってるだけですね…すみません(苦笑い)】
【分かりました、たくさんしちゃいましょうね。】
(クッションに座ってオトメグラフを読んでいる)
今月号もいいなぁ…。やっぱりシズルさんは女の子のファンも多いみたい…
ニナちゃんもかっこいい…後で見せてあげないとね。
ふわ〜、のんびりするのっていいなぁ…
>>98 (マシロ様・・・?あ、違う・・あのマシロ様だ)
(何真剣読んでるのでしょう・・あ、そうだ。ふふふ)
(後ろからコソコソと近付いて背中から抱きつく)
な〜にしてはりますの〜?御 姫 様?
(声色を変えにわか京弁で)
>99
うわぁ!違います!これは学園のことをいろんな目線から見ることが大事だと思って……
あ、あれ?びっくりしたぁ…アオイさんだったんだ。
(びっくりし終えると、抱きつかれていることに気付く)
あのぉ…アオイさん、一緒にオトメグラフ読むなら、その…このままだと…
(アオイさんの柔らかい体を背中に感じて、もじもじし始める)
>>100 ふふ、何が違うんですか〜?マシロ様♪
オトメグラフを愛読してたのですか?でも毎日乙HiMEの方々見てるじゃないですか?
(うなじに鼻をつけて唇でなぞりながら)
このままだと?いいじゃないですか〜。
女の子同士、抱きついたりするのは当たり前なんですよ?
>101
はい、前から読んでるんです。実際のガルデローベはすごく厳しいところですけど、
オトメグラフの中では華やかに書かれていて…オトメの生徒たちの特集とかもあるんです。
…確かに毎日見てますけど、雑誌とかで見るのもいいんですよね…
ひゃあ!(///)
だ、だめですよぉ…女の子同士なら当たり前ですけど、男の子で、男の子が…
(うなじにキスされて、身をよがらせる)
そんなにされたら、そのぉ…へんな気分になっちゃいます…(///)
>>102 前から・・・?
そうなんですかぁ〜♪
(うなじから舌で耳たぶまで舐め進み)
でもあの本、世の男性はどういう目で見ているか知っています?
処女(オトメ)グラフ、そういう言い方もする人がいるんですよ。
ま、女の子のマシロ様は関係ありませんよね♪
女の子ですよね?マシロ様は。
嘘言っちゃ駄目ですよ。ほら、こんなに立ってる・・・。
(後ろからまるで胸があるかのようにマシロ君の胸部を揉みしだき
服の上から突起物を指でコネコネと弄り)
>103
あうぅ、そんなところ舐めちゃだめぇ…
わ、わかります、僕もオトメグラフ読んで、ちょっとそういう気分になりかけてたし…
そうです、僕は女の子…あん!胸、だめですぅ、変になっちゃう…おっぱい、気持ちいい…
(アオイさんにいじられるにつれて、むくむくと大きくなったものがスカートを持ち上げてしまう)
>>104 女の子がオトメグラフで興奮したの?
変態ですか?マシロ様。ほら、ニナさんも見ていますよ?
(偶然にも開いたページにはコーラルNo.1のニナが写っており)
(耳を舌でなぶりながら限りなく小さな声で囁いて)
ほぉら・・女の子なんですよ、マシロ様は。
あら?・・・これはなんですかマシロ様?
(片手で乳首を弄りながらもう一方の手を伸ばし
スカートの上から勃起したもの掌で擦りつけて)
>105
女の子です…女の子なのに…うう、アオイさんがえっちなことするから!(///)
興奮してるのは、アオイさんのせいです…
や、やだ、ニナちゃんに見られるなんて…ニナちゃんに…見られたら、こんなの…
あ、そこさわっちゃだめです…(///)
(腰を引いて逃げようとしても、ますますアオイさんに密着してしまうだけで、
たまらずオトメグラフを離してアオイさんの手を押さえようとする)
>>106 私のせいにするんですか〜?
そんな事言う子にはお仕置き・・しちゃいますよ?
(耳から頬に顔を動かしてキスをして)
ニナさんもさぞ、変態を見るような目で見ているんでしょうね。
こんなに悶えて、喜んでいるマシロ様に。
(スカート越しにぎゅっと強くモノを掴みマシロ君の動きを止めようとする)
ここ触っちゃ駄目なの?
我慢できないんでしょう。出来ないんですよね?
>107
あふぅ、アオイさんの唇、柔らかい…お仕置き…なの…?
ニナちゃんの冷たい目、いやです…ニナちゃんにもお仕置きされちゃう…(///)
きゃん!そんなに強くしちゃ…!は、はい、我慢できないです…触ってください…
アオイさんのきれいな手で、僕の男の子にいっぱいいっぱい触って…
(スカートをたくしあげると、下着を突き破るように固く張り詰めている)
>>108 お仕置き♪
これから私はマシロ様にいっぱいキスしちゃいます。
これがお仕置き・・ですっ・・んっ。
(後ろにいる体勢ながらも身をよじらせ唇に唇をくっつけます)
ニナさんにも?ふふ・・ニナさんを選ぶと私よりも酷いお仕置きが待っていますよ?
・・良かったですね、相手が私で。そうでしょう?マシロ様。
(長く舌を伸ばし口内を犯しながら)
女の子なのにこんなの生やしちゃって・・悪い子。
ここもお仕置きですねぇ。
(下着の中に手を滑り込ませ直接モノをしごく)
ぁあっ・・おっき・・気持いいですかぁ?
ほらぁ・・んっ。もっと早く?それとも強く?
痛くしてあげましょうか?ふふ♪
>>109 ん、キス…(///)はむっ…頭のしんがしびれちゃいます…キス、甘くておいしい…
ニナちゃんのお仕置きは怖そうです…、はい、アオイさんがお仕置きしてください…たくさん…
(こちらからもアオイさんの舌に吸い付く)
はむ、はむー…
あん、気持ちいいよぉ!わかんない、わかんないけど…もっともっとえっちにしてほしいです!
僕の…ちゅう…悪い子…はむ…いい子になるまで…
(下着を先走りで濡らしてしまう)
>>110 んちゅ・・あふ・・んんっ!
今は私が・・ちゅっ・・おとなしくして・・んふぅっ・・んっ!
(口を大きく開きべったり唇に張り付いて)
いつなればいい子になるのかなぁ?
こう?それとも・・・
(指の間にモノを挟み巧みにしごいていき)
じゃ、本当のお仕置き・・ふふ♪
(モノを離して立ち上がると)
おしまい♪私もお仕事があるんですよ。
あとこれは没収。一人でなんてみっともないから駄目です。
(オトメグラフ回収)
では、マシロ様ごきげんよう♪
【ごめんなさい!予定が早めに来てしまって・・・】
【勝手に締めてしまいましたorz】
【お時間がゆったりとれた時に今度は来るようにしますι】
【本当に申し訳ありません!それでは失礼します】
>>111 はふぅ…(///)僕の口、食べられちゃいそう…アオイさんのおくちが…やらしいです…
はうう、すべすべの指で挟まれて…すごいです、気持ちいいです…(///)
(先走りがとろとろとあふれ、先端がぬるぬるに)
お仕置き…どんなことされちゃうんですか…?
……あう、帰っちゃうんですか?それ本当にお仕置きですよぉ…
一人でするのだめって言われちゃった…うう、生殺し…(スカートをたくしあげたまま泣
【僕も閉める前に用事をすませちゃいました。】
【わかりましたー。急用ならしかたないです!】
【また今度ですね。それではまた〜】
あ、新スレ立ってたんですね、遅ればせながらおめでとうございます。
それにしてもマシロ君とメイドさん、凄いなぁ。・・・・・・オトナだ(ボソ
僕もいつまでもウカウカしてられないね。僕がここに居ることでなんかの足しになればいいのだけど・・・
流石にこの時間だと誰も来ませんね(苦笑
では、一旦宿に戻って、時間が空きましたらまた来ます。
それではすいません、独り言みたいになっちゃいましたけど・・・。
なんちゅーか…登場の時も思ったけど、
あんましガッツキオーラ出してると、普通に引かれるよw
>>115 う〜〜、すいません。
なかなか話題に参加するネタが無いもので上あたりのレスから拾ってくるんですよね。
ほら、・・・僕は本編でロクに出番なかったから(アセ
おわ!居たんかい!
そっか、そんな悩みが…w変な事言って悪かったな。
気を悪くしないでくんなノシ
>>117 いえ、いいんですよ。ああいうのに興味あるのは確かですしね、僕もお年頃ですから。
国許にいると晶くんや伊織がうるさくて、やっぱり自由に出来なかったし、
今はそれなりに快適にやってますよ。
そんながっつきまんまんなのは巧海じゃないだろ
>119
だからそーいう決め付けはヤメレ。巧海だけじゃなく他の住人にも迷惑だから。
キャラに忠実だとエロが少ない・板違いと言われ、
エロに精を出すとキャラが違うと言われ…
キャラハンって大変だよなあとマジで思う。
人に迷惑掛けない範囲で楽しめりゃいーんさ。
皆ガンガレ!
嘘でも3割の本当があるとよいように
3割のそのキャラらしさを出せれば、エロに励んでも大丈夫だと思う。
こんばんは、アオイです。
今日、待望のドラマCD第二弾が発売されました。その名も・・・
【ミス・マリアが見てたガルデローベ裏日誌Vol,2!】
皆様もうお手元にありますか?聞きいって泣いちゃってる方もいらっしゃいますか?
満足な出来に私たち出演者も嬉しく思っています。
え?まだ持っていない方がいますって?
・・・もう〜!駄目ですよ!ちゃんと買いに行かないと・・・え?忘れてたっ?
・・・・忘れてたのならしょうがないですね。
明日朝5時に起床し、お近くのCD、アニメショップに行くのなら、マシロ様には内緒にしてあげます。
まだ買ってない人は直ちにお手元へ。今拝聴の方はエンドレスでお聞きくださいませ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・
はっ・・・??
勝手に口が開いて・・・私何言ってるんでしょう・・・(汗)
宣伝乙w買おうか迷ってんだけど面白い?
>>124 せ、宣伝なんかしていませんっ!
私はただ・・口が勝手に動いちゃったタイプの・・・//
はい。内容に関しては前回同様・・・
いえ、それ以上の濃さ・・・もとい深い内容になっています。
舞乙HiMEが好きな方なら是非っ・・と言う感じです。
・・・ほらまた口が勝手に。
今日はCDの発売日だったんだ…ボク、知りませんでした(汗)
だって、ボク出てないし…superH完全版は買ったんだよ。加筆少なかったけど、よかった…(///)
アオイさん、こんばんはです。CDよかったですか?
>>126 こんばんは、マシロ様。
・・・すーぱーえっち?・・・マシロ様。
貴方はあのマシロ様の影武者なんでしょう?少しは品を覚えてください///
なんですかその明らかに変態なタイトルはっ。もうっι
CDですか?
あ、はいそりゃもう・・・。
これ以上言うとあまりに怒られそうなのでやめておきます(苦笑)
>>128 あうぅ、ごめんなさい…そうですよね、買うときドキドキしちゃいました…ニナちゃんたちには内緒にしなきゃ。
でも、それでも寸止めなんですよね…ここでしちゃったことのほうが、ずっとえっちです…。
あはは、アオイさん本当に嬉しそうですね。アオイさんが笑ってるの、見ててボクも嬉しいです。
>>128 駄目ですよ〜?マシロ様にはまだお仕置き継続中なんですから。
もしかして・・・一人で、とかニナさん達に・・・してもらってはないでしょうね?
そ、そうですか?あははは・・・。
私もなぜ嬉しいのか分かりませんが、マシロ様がそう仰るのなら嬉しがっておきます〜♪
>>129 はい、喜んでください〜。
お仕置き…(はっとして)
し、してません!ニナちゃんにしてもらうなんて…そんなことないです…
一人では…えっと…し、してないです!してないですよ?(焦)
ところで…このお仕置きはいつまで続くんですか?(汗)
あんまり長いと…困っちゃうんですけど…
>>130 ふふふっ、冗談ですよ?
人間の三大欲の一つ、性欲を抑えるなんてマシロ様は無理でしょう?(苦笑)
それに・・私個人がそれを止めさせるのもおかしな話です。
(深ぶかと頭を下げて)
お仕置きの事はお忘れ下さい。
マシロ様の影武者となれど、私は一メイド。そのような事を言って申し訳ありませんでした。
(本当に申し訳なさそうに謝る)
>>131 あははっ、なあんだ…ボク真に受けちゃいましたよ?
そうだよね、自分じゃどうにもできないもん…。むりやり抑えるなんてできないです。
(頭を下げるアオイさんを見て)
ううん、そんなに気にしないでください。ボクもやり過ぎちゃったと思うし…
アオイさんみたいに注意してくれる人がいるの、心強いです。
(二の腕あたりをそっとつかんで顔をあげてもらう)
アオイさんは笑顔が一番ですよ。
これからも…よろしくね!
じゃあ、ボクそろそろ帰らなきゃ…またゆっくり話せるといいですね。
【すみません、がんばったんですけど体調が万全ではないので…しめさせてもらいました(汗)】
【中途半端になっちゃってごめんなさいです。失礼します…】
>>132 これからはもう少しメイドという立場を自覚して
改めてお勤めさせてもらおうと思います・・・。
いえっ、マシロ様は悪くないですから。
(顔をあげて微笑みながら)
はい・・・夜道には気を付けてください。
おやすみなさいませ。
【お身体の方大丈夫じゃないんですか!?無理しちゃ駄目ですよっ!】
【マシロ様とお話出来るのは嬉しいけど・・・そういうことなら話は別です!】
【今後は無理しちゃ駄目ですよ?・・・嬉しいけどそれで風邪とか引いたら悲しいですから・・】
【お体にお気を付けて。おやすみさいっ!】
目が覚めてしまいました・・・・・・。
あぁ折角の休みなのに・・・一日中寝ておこうと思ってたのに(うなだれ)
あぁ・・どうしましょ・・・よし。コーヒー飲もっ。
(ふらふらしながら湯を沸かす)
セックスすればいいと思うよ。
繋がったと思ったら、アオイが!!!!
なぜこんな時間にこんな人が・・・あっ!?
アガってます・・・・ごめんなさい!orz
>>135 っ、はぁ?っあち
(あまりの発言が飛んで来たため沸騰しているやかんに触ってしまう)
もう〜・・朝っぱらからそういうの駄目ですってばぁ〜!
>>136 流れからするに・・何か切れていたんですか〜?
そして繋がればパジャマの私が目の前にいたと・・。
・・お恥ずかしいかぎりです//
何故だ?
セックスは朝の方がいいんだよ
(るぱんだいぶ)
>>138 サラッと訳の分かんない事を言わないっ!
それで飛び付かないでください〜!
(ふらふらーっと避けて)
朝から疲れさせないでくださいよぉ・・・
あんまりはしゃぐと火傷しちゃいますよ?まだやかん熱いですし。
つ【熱湯】
>>140 これで目を覚ませ、と?
あ〜・・ほらでも見るからに熱そうですよ?ぶくぶくしてるし(苦笑)
火傷、絶対にしちゃいますよねぇ・・・あれ、私イジメられてる・・・?
・・・朝からこんなのばっかり(涙目)
うん。コーヒー飲もっ。
(湯を注いでコーヒーの完成)
>>139 夜は一日の疲れで弱ってるから、朝の方がいいんだよ
さあ
(全裸)
一つになろう!
コーヒーにミルクを大量に入れる!!!
>>142 ちょっ・・・清々しく変な事言いながら何脱いでいるんですかっ///
(目を手で隠す→隙間を開けてちらちら見る)
一つになろうって、そんな事言ってなるとでも思いですか?!
もう〜・・早く服着てくださいよっ?熱湯かけちゃいますよ(微笑み)
>>143 っっあぁぁ!?
もう〜なにしてるんですかぁ〜(半泣き)
私ブラック派なのに・・わっ、甘そう・・・。
でも飲みますよぉ・・飲めばいいんでしょぉ〜・・・んっ。
(軽く一口)
あ゙ま゙い゙・・・(しかめっ面)
>>144 熱湯のような熱い愛を交わそうというのかい?
嬉しいよアオイさーーーーーーん!!!
(突進して抱きしめる)
アオイさんこれでがんばって撃退して。
つ【釘バット】
>>145 なんですかその自分的解釈の仕方はぁ〜〜!
私は嬉しくないでっ・・ちょっ、いきなり駄目ぇっ!わっ
(抱きつかれ手に持っていた甘いコーヒーを落としてしまう)
あっ・・(よしこれで飲まなくて済むっ♪あっ・・でもぉ)
・・・気が済みましたか・・?
も、もうそろそろ離れて欲しいかなぁ、なんて思ってたりするんですが・・・///
>>146 おっ・・・遅いですよぉ(汗
しかもそんなの振り回したら危ないじゃないですか!?
・・・ん?・・・危なくていいのか・・・。
って、そんなの振り回したら死んじゃいますって(慌て)
嫌ですよぉ・・・今日の朝刊に1面記事とかなってたら(半泣き)
うわっ、あぶないなあ
気はすまないよ
(胸をもみもみ、アレでつんつん)
>>148 ごっ・・ごめんなさいっ・・・
だってこんなに近くにいるんだし///
ぁんっ・・だ、駄目ですってばっ!朝からこんなことぉ・・・//
(悶えて脱出をしようと身体を動かして)
ダメですかダメなんですか
アオイさん!!
(無理矢理唇を奪い)
せめて一度だけ出させてください
>150
カエレ!
とりあえずは誰か撃ち殺せ
>>150 わっ・・・んっ。
(急な事をされ貴方から勢いで離れます)
こ、こういうのはある程度手順を踏んで・・まぁ踏まない時もあるけど(汗
ですが、乙女に断りもなくそういう事はしてはいけないんですよ・・?
これがもし乙HiMEだった場合、貴方は刑にかかってましたよ・・?
ね、こんな事しちゃ駄目ですよ〜?
(すかさず先程貰った熱湯の入ったバケツの近くに行って構える)
>>151-152 ま、まぁそのぉ・・落ち着いてくださいっ。
何事も慌てないで、ふふふん♪と対処すればいいと・・・・
サコミズに言われましたから。
熱湯と思わせて実は硫酸!!!
>>154 私が火傷しちゃいますって(苦笑
どうみたって熱湯にしか見えませんし・・・♪
(スプーンを持ってきて)
本当ならじゅわって溶けますよねぇ・・・えいっ
(スプーン放り込む→ぶくぶく→やっぱり溶けない)
・・・ほら。
少しのわくわく返してくださいっ!
>>155 急にどうしたんですか〜?
そんな真剣な顔して・・・。
時間?・・・わっ、もうこんな時間!?
起きてから凄い経ってる・・・二度寝失敗・・・
(一人勝手にうなだれる)
期待してたのかよw
結構黒いなw
>>156 時間がなくなってしまった、さようならアオイ!
最愛の人よ
>>157 べっ、別に期待なんかしていませんっ!
それに黒くもありません!硫酸なら危ないと思って確かめただけです!もう・・・
こんな悪戯熱湯はこうです・・・
(バケツの中身をキッチンに流して)
ふぅ・・大仕事です。
>>158 さ、さようなら〜・・・。
サラッと最愛とかなんとか言われちゃいました///
・・・・・
・・・・
・・・チエちゃん今頃ぐーぐー寝てるかなぁ・・あっ寝顔可愛い(くすっ
(妄想爆発中)
実は猛毒が入ってました
>>160 ていっ!
(さっきのスプーンを投げる)
硫酸に猛毒・・・殺す気ですかっ!?
はっ・・・私さっきのスプーン触った・・・しかも舐めたような・・・・
・・・ま、どうせ猛毒も嘘でしょうね♪
・・・嘘でしょうね・・・。
【あれ書き込める・・?】
少々早く起きすぎたので、少し二度寝でもしてきます♪
それでは、失礼します。
【なんか不安なので落ちますね】
こんばんは〜。休みの前の日ってのんびりできていいよね〜…
初めてだけど、思いきってあげてみるよ!
エロガキ!
>>166 わわっ、ごめんなさい!エロガキ…ですよね、やっぱり…
でもでも、あれだけの女の子に囲まれてたら誰だって…そういう気分に…
ガキデカ!!
>>167 あう、ちょっきんも困りますけど死刑もやめてください…(汗)
このネタが解るとは、お主なかなかやるな…?w
>>169 ミスマリアに教えてもらったんです。古いコミックの有名なせりふだとか…
誰も来ないね。
名無しさんは来てくれましたけど、来ないですね…
やっぱり女の子が待機してないとだめなのかな…ボクじゃ…
弱音を吐くな!
は、はい!もう少し粘ってみます!
…でも、名無しさんと話せたから…それだけでもよかったです!
じゃあ、おやすみなさいです。(ぺこり
おはようございます。
(昨日とはうって変わってきちんとしたメイド服にどこか凛々しい姿)
・・・凛々しくはないんですけど(苦笑
(凛々しくないらしい)
朝は涼しいですね。
・・今年の夏は私達にどんな事をしてくれるんでしょうね。
きっと素晴らしく、楽しい思い出を運んできてくれるかもしれませんね(微笑む)
(そう独り言を発しながらテキパキとキッチンを掃除しその姿は麗しい)
麗しくもないし、独り言ってはっきり言われると恥ずかしいですって。
(・・・・・・・)
(今日はよく突っ込まれる日だ)
【ごめんなさい!またアゲてしまいましたorz】
【気を付けてたのになぁ】
(ばかである)
馬鹿じゃないですよぉ〜(しくしく)
馬鹿というかドジだろう、それは…。
慣れっこだから今更とやかくいう事もないが。
休みの日なのに早いねえ
あ、そういえばトリップこれではないのだっけか…。
旧トリップにしてしまった…。
ええと、新の方はなんだったか。
>>178 ど・・ドジ・・・
ドジと改めて言われるとそんな気もします・・・(しくしく)
でも・・・
>>179 学園長もドジなんですね♪
一瞬どの学園長なのか探してましたよ(微笑む
おはようございます、学園長。
>>179 休みだから早いんじゃないですか?
寝ていたらもったいないじゃないですか♪せっかくの休みが。
>>181 う、うるさいっ。余計なお世話だ。
うむ、おはよう。
アオイさん、学園長、おはようございます!お休みって寝坊できていいですね。
でも、早起きするといいことありました。えへへ…
>>182 うふふ。
今日はいかように名を伏せていらっしゃるんですか?学園長♪
もしかして・・・それもまた誰かの悪戯かお仕置きですか?
>>183 おはようございます。マシロ様。
今日は素晴らしく早起きなんですね〜。こんなマシロ様初めて見ましたよ。
・・・本物もこのぐらい早起きだったら起こす手間省けるのに(ぼそ)
>>184 おはようございます、アオイさん。メイドさんって朝早いんですね。
本物様は…なかなか起きてくれなさそうですね。ボクはいつも自分で起きますけど…
たまには優しく起こしてもらいたいなあ、とか…ちょっと思っちゃいます。
>>185 実はメイドは朝の方が仕事量が多いんですよ。
だから必然的に早起きになっちゃうんです。
マシロ様なら・・アリカさんやニナさん、
それにエルスさんに起こしてもらえばどうですか?
>>186 そうですよね。朝ごはんの支度もあるし、お洗濯もあるし…
えへへ、起こしてもらえたらいいですね…でも、ボクの場合は早く起きないと…
えぇと、朝元気になってるの見られちゃうので…(ぼそぼそ
レス遅れだ。すまない。
>>183 ああ、おはよう。
チョッキンされる方か。
>>184 気分だな、なんとなくだ。
どうせこれで分かるんだしな。
では私はこれで失礼する。
今日も良い一日を。
>>187 はい。毎日が早起きです。
はぁ、それじゃニナさんもエルスさんも分かって朝お越しに来ないんじゃないですか?
それでもアリカさんとニナさんは同じ部屋ですよね。
アリカさんはともかく・・・ニナさんになら起こしてもらえるんじゃないですか?
ニナさんは早起きですし。
>>188 お返事がなくて心配しましたよ〜?
その辺で寝転がって二度寝したのではないかって(クスクス)
そうですね・・貴方様は学園長、でもどこの学園長か分かんない方もいたら・・・。
はい、また今度♪
>>188 学園長、いってらっしゃいませ。また今度お話してくださいね。
チョッキンされる方って…(ぶるぶる
>>189 そうかもしれません(汗)
ニナちゃんなら…そうですね…でも恥ずかしいですから…(///)
それに、起こすのも楽しいんですよ?寝顔かわいいし…得しちゃいます。
本物様も寝顔可愛いでしょ?
>>190 マシロ様の寝顔は・・・
まるで無垢な少女、御姫様とかそういうのは関係になくただ美しく
そして愛らしい。
・・・マシロ様の寝顔を見たいがために、私は早く起きているかもしれませんね(微笑む)
さて・・遅くなってしまいましたがそろそろお仕事です。
マシロ様、失礼致します。
(お辞儀をして出ていく)
>>191 そういうの、いいですね。きっとアオイさんが本物様のことが好きだから、
ますます可愛いと思えるんですよね。本物様もアオイさんが
お仕事がんばってくれるから、安心して眠っていられるんでしょうし…
はい、お仕事ですね!お疲れさまです。
アリカちゃん来ないかなぁ
ロザリーとサラにも復帰してほしい…
ぷはー、とうとう最終回です。エアルは救われて、みんなガルデローベに帰ってこられて、めでたしめでたしですね。
ボクもまだここにいられることになったし…もう少し、大変だけど楽しい日々が続いてくれそうです。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 20:51:39 ID:baoZzTcw
REDの新連載に舞乙続編か‥‥
大変だな、サトケンも。過労死しないかw
ごめん。アゲちった orz
マシロキュンおっぱいハーレム気持ちよかった?
>>196 そうですね…ちょっと心配になっちゃいます。続編はすごく楽しみだけど、サトケンさんが倒れちゃいますよね。
…でも、やっぱり楽しみです(にへ
今度は戦いとかない、ほのぼのしてるのがいいなぁ…
>>198 はい…(///)
一瞬のことで、ボクが気絶しちゃったのが残念です…
すべすべで、ふわふわで…気持ち良かったです…
あの後、みんなでマシロキュンのおちんちんをしゃぶっていたに違いない
>>201 ええぇぇ!!(///)
そ、そんなこと…あるわけないじゃないですか!
だって、特定酵素はオトメの大敵だし…そんなこと、そんなこと…
…あったらいいなあ(///)
それで、誰が一番好きなの?
シズルずっと見てないね
>>203 一番は…決められません!みんな、みんな好きなんです!
…あう、すみません…でも、正直な気持ちです。
>>204 そうですね…怖いこともあったけど、やっぱり優しい人ですし、
ちょっきんのこと、もう無しになっちゃったし…
シズルさんにも会って話したいです。
そろそろ帰ります。お相手ありがとうございました!
おはようございます。
舞乙HiME、が最終回を向かえたようで嬉しくもあり悲しくもありますね。
私はまだ拝見していませんが、大変楽しみにしています。
と、いうわけでアゲてみました♪
時間を・・間違えたようですね(苦笑)
それに私も時間がなくなりました・・今日は良い日ではないのかな。
それでは失礼します。
(駆け足で仕事に戻る)
舞乙漫画版、二期があるとの噂だけども。
レッドの方であるみたいだよ
噂と言うか週チャンに本誌で秋から開始って書いてあるけど
レッドの新連載はは全く別のお話しだよ
アオイさんはいつになったら俺だけの性のご奉仕メイドになってくれるの?
>>209 私はまだ最後は見ていないのですが、どうなんでしょうね?
アニメ版の漫画ではないのでしょうか・・・どうなのかな。
・・ん、私漫画出ました?
>>210 赤い方は、
>>211 みたいですねぇ。
まだまだ舞projectは続くみたいで嬉しいですね。
もうそろそろ、ヒロイン格にあげても・・バチは当たりませんよぉ・・?
>>212 例えば・・・マシロ様に大好きな方が出来て、それが貴方の場合。
マシロ様がお忙しくて夜伽の相手が出来ない場合に起こる場合がそれです。
ですから、まずはマシロ様のことをお好きになる事ですね。
現在マシロ様は、経済関連で苦しんでいます。要は資金があまりないの事。
・・あとは分かりますよね(にこにこーっ)
では、暫く休憩させて頂きます。
こんばん…わっ!
>>214 っっっ!!!!!???
(驚いた拍子に持っていた紅茶を溢す)
(熱々の紅茶が服にかかり慌てる)
(慌てた拍子に床に溢れた紅茶に滑り転ぶ)
(泣く)
急な声・・出さないでくださいよぉ・・・!
ちょっとだけよん
芸術的なコントですね!!ブラボー!
>>216 ひぁん!?
(乱れたスカートを手で押さえる)
ちょっとも何もありませんっ///
・・見ました?
>>217 あ・・ありがとうございます。あはは・・・(苦笑)
じゃぁ・・よいしょ・・あれ?よいっ・・・しょぉ・・・?
(腰が抜けて立てなくなって手をバタバタさせている)
・・今年初めてのピンチを向かえておられます(うなだれて)
あれまあ何してるんざんすかこのメイド様はー
ほれ、捕まりやす。(引き起こして抱きあげる)
けど俺はムフフは無理なのでかくれんぼじゃ〜い(シャイに逃亡)
…アオイさんがいる!(てててと走りより)
こんばんは、お久しぶりです〜。
>>219 わっ・・ありがとうございますぅ・・・///
(恥ずかしがりながらもよろよろと椅子にもたれる)
ム・・フフ?
こんな夜遅くにかくれんぼなんかしては危ないですよ〜?
・・・誰が見付けるのでしょう・・ん?私?
>>220 こんばんは、マシロ様。
あまり夜遅くに出歩いては危険ですよ。
それに学園はこの時間は出てはいけないんでしょう?
>>221 そう、ですね(汗)
すみません、アオイさんの姿が見えたらつい…
ミスマリアにでも見つかったら怒られちゃいますね。
でも、挨拶だけでも出来てよかったです。
おやすみなさい。
>>222 (少し厳しく言い過ぎたかしら・・・)
いえ、自覚してもらえればそれで構わないんです。
私もマシロ様にお会いしただけで嬉しいですよ。
(にこっと微笑み)
はい、お気をつけて。おやすみなさいませ。
よいっっ・・しょ。
(足腰が治り立ち上がって)
まぁ・・もうこんな時間。では私も失礼します。
まるで私が仕事サボりまくってるような感じですね(上の方を見て)
こんばんは。さすがに何の連載やイベントがなくては人は集まりもしませんね・・・
悲しいものです。
早く新連載的なものを書き起こし、アニメまで展開させ賑わうと嬉しいです。
出るかな、私(わくわく)
漫画はまだやってるよね〜
>>226 (小声で耳打ち)
お、終ったんじゃないですか・・?!
実際私も最後は見てないんで・・でもでも各所某所からは終ってると・・・?
コミックはまだですけど・・・それの事ですか・・・?
や、やっぱり終わってるんですね?
コミック派なのでその辺はちょっと……ごめんなさい
>>228 だ、大丈夫です!もちろん私もコミック派ですから(きっぱり)
なんだか次で最終みたいですよ〜?
まっ、私あんまり漫画版は興味ないといいますか・・・なりゆきで購入してるといいますか・・・
だって出てないんだもの(シクシク)
アニメの方がいい所が一つあるよね
マシロちゃんが美少女なところだ!もちろんアオイさんが出てるってとこもあるけど
アニメの後半では死んじゃったと思って悲しんでたんだよー
>>230 マシロ様は男性でも女性でも麗しいからそれでいいのですが・・・
そうっ!私が・・出演してるのがポイントですよ。
ありがとうございます、悲しんで頂けるなんてスタッフ一同喜ばしい事です♪なんてね。
男性版はアリカやニナちゃんに惚れられやがって許さん!!
なんて言ってもいい人だし好きなんだけどね。
でも女性版のマシロちゃんじゃないと恋人になれないし。なんてね!
>>232 マシロ様に恋人が出来ようならまずは私が試験させて頂きます。
100ある内容の試験を受けてもらい全てパーフェクトな方だけ、マシロ様の恋人の権利の権利がもらえます。
そこからまた500近い試験を行い、受かった人が恋人の権利を得られます。
そして最後に・・内緒の試験を行いそれに合格した者だけが・・・恋人になれるわけです。
簡単に渡すものですかっ(ふん)
うわぁ……。試験という名の妨害ですか。
マシロちゃんを恋人に、なんてのは冗談だよ。美人に育つと思うけど5年は早いね!
ちなみに、その試験に挑んだチャレンジャーはいるの?
(おそるおそる聞いてみる)
>>234 では、5年後・・お待ちしていますね?(にこ)
・・いまだ居りません。
試験内容が謎過ぎるのか、マシロ様に人気が有りすぎて皆様遠慮してるのか・・・
5年後ね…なんかチャレンジするのが怖いけど。
あ、俺わかったよ!なんで挑戦者がいないのか……。
アオイさんの迫力に負けたんだよ。たった今味わった俺が言うんだから間違いないって
>>236 わ、私のせいですか!?
そんなはず・・そんなはずぅ・・(思い出し中)
じゃ・・じゃぁ試験数を減らしましょう。
最後の内緒の試験。
これだけでいいでしょう!これなら5万人・・いえ5億人は集まるでしょう♪
ご、5億人も集まっていいの!?
そんなにいたら試験を突破する人、絶対にいると思うんだけど
うーん、それなら俺もチャレンジしてみようかな?
もちろん試験の内容しだいだけど……
>>238 さぁ・・それはどうでしょう?(うふふ
では、貴方にだけ特別に内容を教えてあげますね。特別にっ。
一週間のあいだ、付きっきりで私が監視の試験〜♪
そう、これは一番手っ取り早い方法なのです。
私が参加者のメイドになり、隅から隅まで判別し判断していく試験です。
ただ、参加者のプライベートな事に干渉するわけですのでそこは考えて、
私がメイドになりお世話するという感じになります。
どうですか?受けますか〜?(勝ち誇った顔)
特別ですか、その響きはなんとなく嬉しい。それで内容は?
えーと、あれ……??
なんかそれだとアオイさんがメイドになってくれるという嬉しい状況にしか思えないんだけど?
たしかにその人がどんな人かを知るには手っ取り早いと思うけど。
受けますか?と聞かれればもちろん受けるよ!こっちからお願いしたいくらいだし
>>240 え・・・う、受けるんですか?!
(・・・まさか受ける人がこんな急に現れるなんて・・・)
いいんですか?一週間、みっちり密着ですよ?
おトイレもお風呂も寝るときも出かける時も全て密着ですよ!?
ほら〜、プライベートがなくなっちゃいますよね?それでもいいんですか?
・・・良いならさっそく今日からですよ?
もちろん受けるさ……。
まさかマシロちゃんのことに夢中で分かってないんじゃないかな?
プライベートが無くなっちゃうのは付きっきりでいるアオイさんも同じだってこと
(からかうように笑いかけながら)
今日からでも今からでもOKですよ?お風呂も寝るときもご一緒させていただきます!
>>242 ・・・ほんとだ(汗
で、ですが!マシロ様のためと思えば一週間など短いにもほどがあります。
(どこからか誓約書を出して)
はい、これにサインを。
まずは一日試しに貴方に付きます。
これは一応貴方が大体どういう方なのか把握するためです。
まぁ大概が一週間付きますが、これはお約束みたいなものです。
ような8日間になるわけですね、実質。
では、今から私の御主人様は貴方です。
よろしくお願いします。
(頭を下げふかぶかとお辞儀をする)
ほほぉ、マシロ様のためならなんとやら〜ってやつだね。
誓約書?これにサインすればいいんだね?
(ペンをとり、嬉しそうにサインをしていく)
うんうん、俺がどんなヤツか確かめるために付いてくれるってことか。
これから夢の一週間が始まるわけだ。
ご、ご主人様…か。なんか慣れないけどよろしく!
(こちらもつられて、ふかぶかと礼をしてしまう)
>>244 悪夢の・・一週間と思ってくださいっ!
なんのために密着するのか分かっているんですか〜・・(苦笑)
(なよなよした人だなぁ、と礼をする貴方を見て思う)
まずは如何いたしましょう。
貴方などういう方かを見定めるために、一応なんでも対処はさせてもらうつもりです。
御主人様、これからの後予定は如何に・・?
>>245 悪夢ねぇ……。なんとなく実感がわかないけど。
大丈夫、分かってる分かってますって!!
如何いたしましょうと言われてもなぁ。
(うーんと一生懸命考えるもたいしたことは思い浮かばず)
俺の予定なんて、このあとご飯食べてお風呂入って寝るくらいしかないけど?
なんともつまらない予定で申し訳ないけど…。
>>246 (欲がない方ですねぇ・・マシロ様はこういうのがいいのかな)
では、お食事が私が。
お背中も流しましょう。
つまらないことでもなんなりと申し付けください。
マシロ様同様の扱いを致しますから♪
【12時までだけど…良かったら色々したいかもι】
>>247 それじゃ、まずは食事をお願いしようかな?
きっとアオイさんは料理上手だろうね、楽しみだよ
なんなりと、ですか?そういう言い方されると色々と想像しちゃうんだけど……。
いやいや!今のは聞かなかったことにして!
(焦って手を振りながら誤魔化そうとする)
【こっちこそ色々したいです。結構無茶しちゃったり?】
>>248 いえいえ・・大したものではありませんし、普通だと思いますよ。
は、はい?手を振って・・なにかいいました?
(色々準備していて丁度聞いていなかった)
(いつのまにか目の前にリムジンが停まっており)
こちらに・・自宅までこれで行きます。
さ、どうぞ御主人様。
(ドアを開けて)
【本当になんでも…構いませんっ。】
【今日はお好きなように…12時までですけどねっ】
>>249 ん?さっきのは気にしないでね!!
(ハハッと笑いながら)
(いきなり現れたリムジンに驚いてしまって)
うわっ、すごいまさかリムジンとは……。
ありがとう(緊張しながらも乗り込んでいく)
それじゃ、さっそく行こうか?
【変なことしちゃったらごめんなさい、それではヨロシク】
>>250 (横に座り運転手に行き先を言い)
はい、それでは行ってください〜。
(静かに車が動く)
御主人様、あまり緊張なさらないで・・一番偉いのは貴方様なんですから。
なにか飲み物など入れましょうか?
(車内搭載の簡易冷蔵庫を開けて)
【変な事の方がしてほしい……って、よろしくですっ//】
>>251 そうか、一番偉いのは俺なのか……。
しかもアオイさんがご主人様と呼んでくれる。こんなチャンスが訪れるなんて!
(そう考えると次第に興奮してきて)
ああ、飲み物ね。それならワインとかある?
(ぎこちない動きでアオイの腰に手を回していく)
>>252 ・・アオイ、と呼び捨てでも構いませんよ?
んっ・・はい、あります。少々お待ちください。
(不自然な手に身体が反応してしまう)
(広い車内にあまりに密着しあい、少し汗ばんできている)
こちら、赤ワインでございます。
これはマシロ様用ではなく来賓のための用で。取っといて良かったぁ。
(ワイングラスを渡す)
>>253 わかったよ、うん。俺もご主人様らしく振舞わないとな!
ありがとうアオイ。
(グラスを受け取って一口だけ飲む)
うん、なかなか美味しいよ。さぞかし良いワインなんだろうね。
(調子に乗って飲んでいくと顔が真っ赤になっていく)
アオイ、今日の夕食は食べたいものがあるんだけどいいかな?
(空になったグラスを手で弄びながら)
>>254 サコミズが買ってきたものなので・・どうでしょう?
その辺のよりはマシ、かもしれませんね。
・・顔が赤いですよ?ほらほら、落としてしまいますっ。
(グラスの持つ手に軽く手を添えて)
食べたいもの?
かしこまりました。なんなりと申し付けください。
>>255 ああ、ごめんアオイ……。
(添えられた手をぎゅっと握って)
食べたいものは、アオイだよ!なんでもいいなら断れないはずだよね?
(ご主人様と煽てられたのと酔いの勢いのせいで強引に迫っていく)
ご主人様のためなら、もちろんその身体で御奉仕してくれるんだろう?
(握った手を引いてアオイをこちらに引き寄せる)
>>256 ひぁんっ!?あっ・・・///
(引き寄せられて身体が密着し顔が近くなる)
こ・・断れません。
私は御主人様のメイド・・ですから・・御主人様の言う通りです。
(すんなりと言うことを聞き顔を近付けて唇を重ねる)
んっっ・・ちゅ・・はぁん・・ちゅ・・。
>>257 さすがアオイは聞き分けがいいね。
んっ……はぁ……ちゅっ!
(キスをしながらアオイの髪を優しく梳いていく)
さあアオイ、その服を脱いで君の魅力的な身体を見せてくれ。
今日ならアオイは俺の命令に逆らえないんだ。思う存分にアオイの身体で楽しませてもらうよ
>>258 はぁぁっ・・んっ。
(長い間味わっていなかった男性の唇にいつもより興奮してキスを)
・・はい、逆らう気もありません・・・///
御主人様がしたいよう、アオイを弄りください・・・。
(貴方から離れメイド服を脱いでいく)
(頬を赤らめながら最後の下着を脱ぎ車内で産まれたままの姿になり)
(運転手の方へ顔を向け)
・・人気の無い方へ向かってください・・//
(こんな事を予想していたのか秘部から何かがテカっており
太股からも何かが流れている)
御主人様・・・あんまり見ないで・・ください。
>>259 したいように、か……。
(衣服を脱いでいく様をじっくりと眺めながら)
へぇ、女性の裸ってこんなに綺麗なんだ。それともアオイは特別綺麗なのかな?
(全てを脱ぎ捨て裸のアオイをねっとりとした視線で見つめる)
実は、女性とその……するのは初めてなんだ。
(バカにされると思ったのか、少し恥ずかしそうに言う)
だから欲望のままに無茶苦茶にしてあげるよ。泣いて謝ったって止めないから……。
(乱暴に乳房を掴んで力任せに揉んでいく)
(そうしながらアオイを押し倒して覆いかぶさる体勢になる)
柔らかい…これがアオイの胸……。こっちも触りたい……。
(右の手で胸を弄りながらも左の手で秘所をまさぐっていく)
【ちょっと強引に進めてしまうけどいいかな?】
【アオイさんも忙しいようで……】
【ここまでだけでも楽しかったです。よければまた遊んでください】
>>261 【申し訳ありません!】
【誘った方なのに落ちてしまって・・・】
【本当に・・よろしければまたお相手して頂けると幸いです・・】
【本当に申し訳ありませんでしたっ】
最近暑いなぁ…もうすっかり夏だよね。
冷たいジュースばかり飲んでお腹こわしそうだよ。
ましろくんのお尻を危めてみたいけど・・・僕にはそん激しいなことできないよ・・・!!
お尻ですか?…だめです…そんな激しいことできなくていいです!
お尻なんて…見せちゃだめなんです。
マシロくんのお肌はつるつるかな?^^
そうだよね・・・やっぱり男の子同士なんてだめなんだよね・・・!!
うんそんなこと分かってるけど・・・でもましろくんじゃなきゃだめなんだーーーー!。・゚・(ノД`)・゚・。
>>266 つるつる…かなぁ。そんなに荒れてはいないと思うけど…
でも、アリカちゃんやニナちゃんのほうがつるつるですよ。
むいたタマゴみたいです。きれいです…。
>>267 ごめんなさい、男の子同士でお尻なんていけません(汗)
ええと、僕じゃなくて本物様じゃだめでしょうか?
僕よりもきっときれいだと思います。女の子だし、
それなら問題ないです!
それじゃ、おやすみなさい。暑くても夏ばてなんてしないでがんばりましょう!
おやすみよー
そうですねっ!夏バテには気を付けてください、皆さん!
暑いからと言ってエアコンとか付けすぎたら駄目ですよ!
付けるとしても外の温度と設定温度の差を4度以下にしちゃいけません。
身体が冷たい空気に慣れて外に出た時に汗を異常にかいて、それが元で風邪にもなりかねませんからね。
・・・ってミスマリアが言ってたとチエちゃんが言ってましたよ〜。
【先日は御迷惑をおかけしました・・】
【・・今日はだいじょぶっ】
厚いー!!これはエアコン無しじゃ耐えられんよ。
(すぐさまエアコンのスイッチを入れる)
ん?メイドさん、こんばんは
>>272 はい、27度ぐらいに設定しますね。
(ぴっぴっ、と設定)
こんばんは、暑いですねぇ・・・。
さっぱりするレモンティーなど如何ですか?(にこにこ)
(キンキンに冷えたレモンティーを差し出して)
>>273 こういう時は、冷たい飲み物に限るね。ありがと!
(レモンティーを受け取り、口をつける)
ん〜いいねぇ。何がいいってメイドさんからのレモンティーってとこが最高だよ。
それにしても、こう暑いと仕事も怠けちゃうんじゃない?
>>274 いえいえ〜、そう仰っていただけると入れたかいがあります♪
(うふふ、と微笑みながら)
はっ、何を言うのやら〜っ!
このアオイ、暑いやら寒いのやらで仕事をサボるだなんて考えられませんっ!
まったくなんて無礼な事を仰います・・・(ぷんっ)
>>275 でも、こう暑いとさ…たるんじゃうと思わない?
(涼しげにレモンティーを飲みながら言う)
アオイさんが仕事をサボるなんて思わないけど、たまにはそういう時も……。
って怒っちゃった?ごめんなさい!
>>276 はい、怒りましたよ〜っ!
貴方がいい加減な事を仰るからアオイは不機嫌になりましたよ〜・・・。
(オーバーにソファに座り足を組む)
あ〜あぁ〜・・暑い〜暑いですよ〜。えいえい
(リモコンで設定温度を22度ぐらい下げる)
ふ〜ん〜ん、んんん〜〜。
(だらーっ、として心地良いぐらい怠けてる)
>>277 なんというか怒り方も可愛らしい人だな。
もっと怒らせてみたいと思わなくもない……。
(レモンティーを飲み干してテーブルに置く)
ちょ、ちょっと!!あんまり下げすぎると風邪ひくよ!?
さっき気をつけろって自分で言ったくせに。
(そう言いながらも止めようとはせず)
ほら〜、やっぱり怠けてるじゃないか。
ま、こんなに暑かったら仕方ない気もするけどね。
>>278 むぅは〜・・涼しい。
私は夏バテも夏風邪も引かないし、引く気もないし、引かれないからいいんですっ。
エアコンって・・科学の神秘ですよねぇ・・・。
(体勢を直しきちんとソファに座り)
・・ふふふ、分かっちゃいました?
私がこんなところにいる時点で仕事をサボってると解釈しないといけませんよ〜♪
暑いのはしょうがないですよね、今日は仕方ないです〜。
(にこにこしながら)
>>279 風邪ひかないってアレかな?なんとかは風邪ひかないっての。
ま、僕はエアコンなんかなくてもアオイさんを見てるだけで涼しくなっちゃうけどね!
(よく分からない褒め言葉を口にして)
ああ〜、やっぱりサボりですか。でもたまにはいいと思うよ。
アオイさんはいつも一生懸命がんばってるし。
今日はヒマなんだったら一緒に遊ぶ?
>>280 これはこれは、せっかく飲み物を差し出したのに馬鹿扱いですか〜?
・・・いいもんいいもん。
はい、私はその言葉で涼しくなりましたよ〜♪
(お返しとばかりに微笑みながら)
遊ぶ・・・?
遊ぶ・・ふふ、そんなこと考えた時がなかったです。
・・遊びましょうか?
(優しく微笑みながら)
>>281 別に馬鹿って言ったわけじゃないよ?
ただ、風邪ひかないのっていいなーと思っただけで。
(白々しくとぼけながら横を向く)
たまには息抜きもしないとね!
せっかくだからデートにするとか?
そういえばアオイさんはデートした経験ってあるの?
(気になるのかじっと見つめながら質問する)
>>282 デ、デート・・・・?
(そんな事だと思いましたよ〜)
ありますよ?これでも乙女ですので♪
お相手は内緒ですよ。乙女の秘密なんです(にこっ
さっ、て。デートしますか♪
どこに行きます〜?
(腕を組み積極的に行動する)
>>283 まさか、本当にデートしてくれるなんて。
諦めずに言ってみるもんだね!
(浮かれて、満面の笑顔になって)
乙女の秘密ですか。相手が男性とも限らない可能性もあるわけですね?
(なんとなくよからぬ想像を巡らせ)
どこか美味しい料理の店へ行かない?
アオイさんはいつも作ってばかりだから、たまには外食とかいいと思ってさ。
(腕を組むと嬉しそうに並んで歩いていく)
>>284 内緒は内緒です。
性別も年齢もナンバーも内緒です♪
(にこにことしながら)
はい、どこへでも構いませんよ。ふふっ
あら?私がいつも作ってるわけではないんですよ。ちゃんと料理人もいます。
私なんか粗末なものですよ〜。
(人だかりの明るい街を歩いていく)
>>285 ナンバーって、やっぱり……。
ま、これ以上は聞かないほうがいいみたいですね。自分のためにも。
(額にはうっすらと汗がにじんで)
またまた謙遜しちゃって〜、アオイさんの料理が粗末なわけないでしょ?
僕なら毎日でも食べたいくらいだ。
この辺に高級なお店ってありますか?
僕みたいな庶民には縁がないようなすっごい所。
>>286 ・・そうして頂けると幸いです。
(一言はっきりと言う)
いえ、本当ですよ。
メイドがなんでも出来ると思ってます〜?大間違いですっ。
(といいながら辺りをきょろきょろ見て)
う〜ん・・この辺りは詳しくない・・・というかお店とかあまり・・・。
マシロ様は外食がお召しませんので・・。
・・・どうしましょ?
【・・これからどうしますか?】
【私は2時まで・・ですっ】
>>287 やっぱりメイドさんは炊事洗濯料理とか家事のほとんどは出来ちゃうイメージがあるよ。
そうは言ってもアオイさんはちゃんと全部こなしそうだけど。
(つられて周り見渡し)
うーん、この辺はあんまり詳しくないんだよね。
無難にそこの公園でも行きます?
な〜に、やましいことは何も考えてないですから安心してください。
(腕を組んだまま公園に向かい歩いていこうとする)
【イタズラしたい気持ちもあるけど、雑談だけでも楽しいですよ】
【こちらは1時までです】
>>288 あはは・・・それは変な植え付けです。
確かに一人の御主人様に一人のメイドなら・・そうかもしれません。
ですが私はそうではありませんでしょう?沢山メイドが居ますから。
(公園を見て)
・・・夜の公園なんておつなモノですね。
行きましょうか♪
(足並みを合わせ公園に向かう)
【いたずらされたい気持ちを抑え、雑談しましょうか♪】
【ではお時間までごゆるりとお相手よろしくお願いします。】
>>289 でも、アオイさんはマシロちゃんにとっても特別な人なんじゃないかな?
メイドさんというよりお姉さんって感じかもしれないけど。
(ちょうどいい所にベンチを見つけて)
あそこに座りましょうか。
夜の公園って雰囲気ありますよね。でも、結構あぶないらしいですよ?
ほら、変質者とか痴漢とか……。
この辺の治安はどうですか?夜でも女性が歩けるくらい平和ですか?
【こちらこそよろしくお願いします。時間までじっくりと癒されたいと思います】
>>290 違いますよ。私はマシロ様のメイドです。
それはお仕えすると、決めたときから変わらない事なんです。
例え、本当にそう思ってたとしても・・口に出してはなりませんから。
ええ、座りましょう♪
(貴方の横に座り)
マシロ様が治める国です。治安がいいに決まってますよ〜♪
・・・というのが理想です、ね。
はっきりと言って危ないです。とくにいりくんだ路地は。
この街は乙HiMEがたくさんいますから・・変な人も比例して増えるんですよ〜?
困ったものです。
>>291 他のメイドさんよりも意思が固いというか、
マシロちゃんに忠誠を誓ってるとでも言うのかな。
ただのメイドさんはそこまで一生懸命にならない気がするんだけどね。
(隣に座るのを待つと、そっと手を握って)
僕も治安が良くなってほしいとは思うけど、今のマシロちゃんじゃ、まだ無理なのかな……。
やっぱり夜は怖そうだもんね。変な人ってストーカーみたいなのとか?
アオイさんも気をつけたほうがいいよ。メイド好きって人も多いから。
あ、僕は違うから!!念のために言っておくけど……。
>>292 そんなことありませんよ?私以外の方も一生懸命ですから。
ふふふ、私もただのメイドっというわけですよ♪
(握られた手を見つめて)
それは、マシロ様が一番分かってますから私が言うことではありませんね(苦笑)
ストーカーもありますが・・まぁ変な方がいるってことですね。
(わざと上目遣いで見つめて)
あら、メイドはお嫌いですか?
>>293 なるほどねぇ、マシロちゃんは本当に幸せだね。
周りに良い人ばかり集まってくれてさ。
(きゅっと力を入れると柔らかな手の感触が伝わってくる)
マシロちゃんならいつか立派なプリンセスになれるよ。
色んな苦難を乗り越えて強くなっていくんだよきっと……。
(見つめる瞳に釘付けになってしまい)
そんなの…嫌いなわけないでしょ?
別にメイドが好きというより、アオイさんのことが…ですね……。
(なにやら口ごもりながら)
>>294 ・・私の方が幸せです。
あの方の笑顔で私たちが頑張れますから。
・・・・寝坊と脱走は勘弁してほしいけど。
(手を離して立ち上がります)
涼しいですね〜、さすが夜の公園ってところでしょうか。
エアコンの効いた部屋がまるで毒のように思えてきますねぇ♪
(相手の言葉を聞くまいとわざと話題を反らして)
そう思いません?
(立ったまま腰を曲げ顔を近付ける)
>>295 本当にマシロちゃんのことが好きなんだね〜。
将来マシロちゃんが結婚する時なんて絶対泣きそう……。
(立ち上がるのをじっと見ながら)
そりゃそうですよ。エアコンのつけっぱなしは良くないですから。
……。というより、上手くかわされました?
(相手の意図に気づいて残念そうに)
その通りです。エアコンはいけないと思います。
(力なく頷いて)
>>296 マシロ様が結婚ですか・・ふむ。
その点は大丈夫です、きちんと試験を一つ用意していますから〜♪
(嬉しそうにガッツポーズ)
やっぱりそうですよねぇ♪
ん?なんの事ですか?ふふっ
大切な言葉は本当に大切な人に取っていてあげてください。
私にはもったいないですから。
(コツンとおでこを軽くくっつけて)
>>297 試験か……。優しい試験にしてあげてね?
娘はいつか旅立つものです。その時は温かく見守ってあげてくださいな。
(なんとな〜く黒いオーラを感じる)
本当に大切な人ですか。
さて、そろそろ戻りましょうか?あまり遅くまでいると危ないですしね。
(立ち上がって手を引きながら歩き出す)
今日は本当に楽しかったですよ。可愛いメイドさんとデートできたしね!
【お相手ありがとう!これで〆で。それではおやすみなさい】
>>298 そりゃもうすっごい簡易な試験ですよ〜♪
分かっていますよ〜うふふっ♪
(黒いオーラをかもしだしている)
そうですね、戻りましょうか。
私の方こそ・・久しぶりに楽しんだ時間を頂いて、感謝しています。
・・乙女の気持ちを忘れずに明日も仕事を出来ます♪
【私の方こそありがとうございました!】
【拙い文でしたが、私も楽しかったです〜】
あ、すみません!少し忘れ物・・・
(一人灯りもない公園に戻りなにか探している)
【・・少しだけ・・居ます。】
こんな時間に危ないよー
>>300 ・・・・?
どこからか声が・・・うぅ、こんな時間に誰かいるのでしょうか。
・・早く探さないと・・・。
【強引的にこう・・されたい待ちです//】
ふふふ、何をお探しでしょうか可愛いお嬢さん〜♪
(後ろから抱きしめ耳元で囁く)
【な、なんですとー!!w】
>>302 ひぁあっ!?
ちょっ・・すいませんっ、止め・・止めてください!
(意味の分からなく抱きつかれた男を振りほどくかのように手を掴む)
【まぁ・・2時までですけどね(笑】
やめれない〜♪
こんな時間に一人で何か探してるお嬢さんが悪いんだからね?
襲ってくれって言ってるようなもの。
(しかし手を掴まれ、バランスが崩れてアオイをその場で押し倒す)
大変なことになっちゃったー、お嬢さん狙ってた?
(くすくすと笑いながら服の上から胸をいやらしく触り始める)
【わっかりましたー、オチはお任せしますw】
>>304 ちっ、違います//
はぁっ、んんっ・・いやぁ、ここ公園ですからぁ・・!
(ジタバタと足を動かして)
(状況に興奮して胸の突起は服の上からでも分かるぐらいに)
やぁ・・ん・・止めて・・・止めなさいっ!
私は・・んぁっ・・
公園でこんな事されたくて一人でいたんでしょー?
ふふふ、いやらしい子だなー♪
(胸の突起に気がつくと服と下着を捲り上げて)
ひゅ〜♪お嬢さんやっぱいやらしいこんなに硬くして、ちゅっ、ちゅっ
(乳首にちゅーちゅーと吸いつき、空いてる手をアオイの股間に)
>>306 いやぁっ・・ぁあんっ・・駄目ぇ!!
(いやいやと顔を振りながら愛撫されて)
まっ、待ってぇ・・そこはぁ・・んんぁぁ・・!
やだぁ・・初めての人に私感じて・・いやぁ、私オカシイ・・
(手を伸ばして貴方の股間をまさぐる)
っ・・はぁっ・・無茶苦茶にしてぇ・・
(諦めたのか貴方に身体を預ける)
(日が明けるまで公園では淫らな声が響いてたような・・・)
【眠いぃ・・・】
【中途半端に誘ってごめんね。】
【じゃぁ・・おやすみなさいっ】
お嬢さん急に積極的になって、ふふふ楽しまないとね♪
【お疲れ様です】
【ちょっとでしたけど楽しかったです、またです!】
レイトくんは超イケ面!
スゲェ! 同人誌っぽいけど、誰の絵?
アオイさんはどこだ?見つけたら犯す。犯ーす!
こんばんは……。
あの、私も参加して構いませんか?
おっけーじゃないかな!
>314
あっ、ありがとうございます。
今日は誰もいないのかって思っちゃって……。
その、今日からよろしくお願いします。(お辞儀)
残念ながらアオイさんとかは来てないみたいだね
これから頑張ってね
>316
あ、でも顔出しだけと思いまして……。
だからアオイさん……お城のメイドさんですよね?
また会えた時にきちんと挨拶しますね。(にこっ)
はい、私頑張ります。(お辞儀)
あの……もしかしたら別の場所にいたりするかもしれませんけど、
その時は大目に見てください。
その大きな胸で世の男性と虜にしてくれたまえよ
>318
ええっ?(////
そ、その、そういう事をする場所なのはわかってるんですけど……。
……面と向かっていわれてしまうと恥ずかしいです。
恥ずかしがられると余計にちょっかい出したくなるね〜
>320
あ、あの……それって、その。
……そういう事……したいんですか?
(赤面したまま上目遣いで)
そりゃ、したいと聞かれればもちろんしたいと答えるよ!
エルスちゃんの胸が気になって……
(ちらちらと大きな胸に視線がいってしまう)
>322
え、ええと……それじゃ不慣れですけどお願いします。(お辞儀して)
……あ、あんまり見ないで下さい。恥ずかしいですから……。
(両手で胸元を隠して)
>>323 いや、こちらこそよろしくお願いします!
(つられてお辞儀してしまう)
恥ずかしがってたらダメだよ。ちゃんと見せてくれないとさ。
(エルスの手をそっと掴んで、そこからどかせようとする)
>324
きゃっ!?
(手をどかせられて、大きな胸を丸見えにして)
……こ、こう……ですか?
(両手を回して胸を突き出す)
>>325 うっ……さすがに迫力あるな。
(突き出された胸を見て驚いてしまう)
それじゃ、触るよ!
(服の上から胸にふれて、少しだけ揉んでみる)
>326
あ、あの……んんっ!
(胸を揉まれ、少し声をあげる)
その、こういう事なんですけど……
……どういう事、したいですか?
私、どんな恥ずかしいことでも我慢しますから……。
(少し目を潤ませて見上げる)
>>327 何がしたいって、もちろんエルスちゃんとエッチなことだよ。
最終目標は乙女の資格を奪うこと……
だけどそこまでは可哀相だからね。
(胸から手を離して、じっと見つめる)
でも、エルスちゃんの綺麗な肌を直に見てみたいな?
>328
……その、ゴムだけ使ってもらえれば。
(小さな声で呟く)
(胸を離されて、見つめられてまた顔を赤くさせて)
あ、あの、肌……みたいんですか?(////
わかりました……それじゃ
(おずおずと制服に手をかけて、脱ぎ始める)
(小さく音を立てて布が床へ落ちて、下着姿になってしまう)
(ブラも外し、ショーツ一枚だけになって)
……これでいいですか?
(俯いたまま両手を後ろに回して、露になった乳房を見せ付ける)
>>329 ゴムをつければいいんだ?意外とそうやって男と遊んでたのかな?
(恥ずかしがるエルスを苛めようと声をかけ)
こうやって見てると……昂ぶってくるよ!
(じーっと制服を脱いでいく様を眺めて)
白くて綺麗だよ、エルスちゃん!
(我慢できずにいきなり抱きついてしまう)
>330
そ、そういうわけじゃないんです。
私……そういうんじゃ……。
(ますます顔を真っ赤にして)
……きゃっ!?
(裸同然の姿のまま抱きつかれ、声をあげてしまう)
(身を縮こまらせるようにして、抱き疲れる感覚に身もだえする)
は、恥ずかしいです……これ……。
>>331 どうかなぁ?男を拒もうなんて思ってないよね?
その身体に誘き寄せられた男共を数え切れないほど相手にしてきたんじゃないの?
(困っている表情をみると、ついつい言葉で責めてしまう)
恥ずかしい?今さらだね、これからもっと楽しいことするんだから。
(ショーツ越しにそこを指でなぞっていく)
いっそのこと生で入れてオトメ止めるかい?
(ズボンを脱いで窮屈にしていた肉棒を露出させる)
>332
え……そ、そんなこと……
……ち、違います、私……
(首を振って否定するも、言葉で責められて少し濡らす)
……た、楽しいことってなんですか?
きゃぅ……んっ
(割れ目越しになぞられて、ショーツに染みを作る)
(自然に脚を拡げてしまい、指を受け入れて)
ええっ? な、なまは……
……そ、それは許してください……。
(ペニスを覗き込み、赤面しつつも興奮してしまう)
>>333 へぇ、それならエッチするのは初めてか?
今からココで確かめるんだ。嘘ついても無駄だよ!?
(濡れつつあるそこを撫でる指の動きが速くなっていく)
生は、許そう……。でも俺は持ってないからな、エルスちゃんがつけてくれよ!
(誇示するようにペニスを突き出す)
そっちがつけてほしいって言ったんだから持ってるよな?
ま、なかったとしてもそのまましちゃうけど……。
>334
きゃふ、ん……
……う、嘘なんて……んんっ!!
(指の動きが速くなり、更に布の染みが拡がる)
(ショーツは透けて、用をなさないほどになってしまう)
……は、はい、私がつけるんですね?
じゃあ……
(下に落ちた制服からゴムを取り出して、ペニスへおずおずと手をのばす)
こ、これでいいですか?
(亀頭に被せ、ゆっくりと扱くようにゴムを被せる)
>>335 それじゃ今日が初めてなのか……。それなら優しくしてあげないとね。
ん?初めてなのにこんなになってるのか?
(べっとりと濡れたショーツに手をかけて一気に脱がせていく)
用意がいいね、すぐに本番といきたいところだが……。
もう少しエルスちゃんの身体を楽しんでからだ!
(強引にエルスを押し倒して上に乗る体勢になる)
この胸、この脚……。最高だよ!
(力強く胸を揉みしだいていき、ペニスは太ももに擦り付けていく)
>336
……ぁ……
ご、ごめんなさい……嘘、ついてました……。
(ショーツに手をかけられ、抵抗もせずに脱がされる)
(愛液でベタベタになった秘所を晒して、少し脚を開く)
きゃっ!?
(上に圧し掛かられて声をあげる)
(胸におかれた手に震え、それだけで乳首を硬くしてしまう)
……きゃぅん、んっ!
あ、熱いの……当たって……
(太股を自分から押しつけ、乳房を揉まれて感じてしまい、更に乳首を痛いほどに尖らせる)
>>337 エルスちゃんは嘘なんてつかないと思ってたのにな……。
お仕置きが必要みたいだね。
(太ももを撫でていたペニスは、いつのまに秘所を擦り付けていて)
やっぱりエルスちゃんは胸が感じちゃうんだ!
ほーら、こんなに硬くしちゃってさ。
(硬くなった先端を摘んで刺激していく)
そうだろ?熱いのがエルスちゃんを求めてるんだよ?
(胸を弄ってそっちに意識を向けさせているうちに、いきなりペニスを挿入させる)
んっ!くっ、あぁ!!
(一思いにペニスを奥まで入れ、エルスの顔色を伺う)
>338
お仕置き……な、何するんですか?
……ひゃぅ……ん、あ、当たって……
(秘所を擦るペニスに感じてしまい、自分から押し付けて)
(愛液も止め処なく流れ、太股をびっしょりと濡らす)
きゃひっ!
……そ、そこ、変……きゃぅぅっ!!
(先端を摘まれて声を上げ、更に尖らせて感じて)
あ、あひ……ひぃぅ……
……あ……な、中に入って!?
(乳房への愛撫に気をとられてるうちに挿入され、目を見開いてその感覚に震えて)
きゃひ……ひぃっ!!
(子宮口まで一気に入れられて、悲鳴を上げて)
……すごい……です……お、おなかの中に一杯……
>>339 いつもは清純そうにしてるエルスがこんな声を出して。
本当はエッチな子だったんだね?
んっ……ちゅっ…くちゅ……
(胸にキスをしてそのまま舌で舐め回していく)
はっ!ふっ……あっ!!
(息を乱しながら腰を突き入れてエルスの身体を揺らしていく)
いいよ!エルスちゃんの中、すっごいよ!!
(早くも射精の時が訪れたのか、ペニスが中で震えだして)
あっ!!うっ、はぁああ!!
(我慢できずに絶頂に達してしまう)
>340
ご、ごめんなさい……
……あたし、あたしこういう事、大好きで……。
きゃひ、ひぅ……んっ、んんっ!!
(乳房を舌で嘗め回され、声を上げ身体を震わせて感じ)
(自分から押しつけるようにしてしまう)
んぅ、あ、あひ……ひぅ!!
……中……一杯動いて……
(腰を動かされ、膣内をペニスで擦られて震え、
脚をさらに開いて、腰を動かして快感を求める)
……あ、で、でちゃうんですか……?
あふ……ひゃう、ひゃぅぅっ!!
(射精され、膣内でペニスが震えて更に締め付けて)
>>341 はぁ、はぁ……。
(射精の余韻を感じつつもペニスを抜いていく)
そんなに大好きならまた相手してくれよ?
(欲望を全て吐き出した後だからか、表情はずいぶんと柔らかくなっていた)
でも、エルスちゃん……
そのうち強引にヤラれて孕まされそうだな。
俺だってそういう願望がちょっとはあったしね。
>342
ひゃぅっ!
(ペニスを引き抜かれて、その刺激に軽く達してしまう)
(拡がった膣口からは愛液が流れ、お尻の穴まで濡らして引くつかせる)
あ……はい……
……また、遊んでくださいね……。
(汗と愛液に裸の身体を塗れさせ、恍惚とした表情のまま何度も頷く)
……えっ、に、妊娠は困ります。
あたし、そんなことになったら……。
(と、いいつつも秘部を濡らして、想像だけで感じてしまう)
>>343 今日はありがとうねエルスちゃん。
また会ったらその時は覚悟するんだぜ?
【急なプレイに応じてくれてありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
>344
あ……はい、お疲れ様でした。(お辞儀をして)
……か、覚悟は……そ、その、私……。
(少し不安げに俯いたまま、相手を見送る)
【お疲れ様でした。私こそ相手をしてもらえて嬉しかったです】
【また機会があればお願いします】
やっぱエロスティン・・・お疲れ様
>346
あ、ありがとうございます。
……ここへ来てよかったです。
お相手してもらえましたし……。
お久しぶりです。
いったいどういう事が行われたのでしょう。誰が仕組んだのでしょう。
連日連夜、いえそれに加え連昼連朝!そんなに水がお好きですかっ!?
毎日、まいにち雨あめアメAME!
こっちは仕事上どれだけ不満が募り積もってるか考えたことないでしょう?えぇっ!
雨のおかげで散々の毎日ですっ!もぅ・・・神様は暇なんですか・・!
(ひとしきり夜空に向かいぐーたら愚痴を溢して日頃のストレス発散して)
(一通り愚痴った後、軽い運動をしたかのような汗をかきベンチに座る)
・・・つっ・・かれましたぁ・・はぁ〜。
・・・むし暑い、ですね・・!
さて今日はもうお部屋に帰って体を休めましょうか。
それでは、失礼します。
おつかれさま、逢えなくて残念です
シズル嬢アゲ
・・今晩は。アオイです
今日は静かにしてますね、少し疲れがたまってるご様子なので・・・。
自分でご様子って・・なんか変な言い方ですね(苦笑
はぁ〜・・休憩っ・・・。
(ばたーっとソファに倒れこむ)
久しぶりに少しだけ邪魔するわよ!
あら…お城のメイドじゃない?…仕事サボってんじゃ無いわよ。
(ソファをぼすっと叩いて、寝てようが構わずに腰掛ける)
>>353 ハ、ハルカさんっ!?サボッてなんかありませんからっ!
(ぐーたらな体勢を正してきちんと座る)
今は休憩の時間なんですよ〜?だからサボりってわけじゃないんですっ。
はぁ・・あ、今晩はハルカさん。
>354
何なの?そのリアクションは…警察官を見て慌てる人物の特徴は2つあるわ。
犯罪を犯した者か、あとは………犯罪を犯した者よ!心辺りは?(凄んで睨む
休憩?どうなんだか…あなた!年中休んでない?
こんばんは、アオイさん。別に休憩中なら、そのまま楽にしていたら?
>>355 結局、犯罪してるかしてないなんですね(苦笑
私いちおー宮廷使用人なんですよ〜?犯罪なんてするわけないじゃないですか〜。
・・・えいっ。
(睨んでいるハルカの眉間に指をツンっと)
なんて事言うんですかっ!これでもそれなりに忙しいんですよ!
ハルカさんみたいなパトロールばっかりしていつも暇してるような仕事じゃないんですっ。
いえ、これでもメイドですので。だらしない格好をしてはいけないんです。
>356
でも昨夜、それも深夜の市公園内で、
暴れ回るメイド姿の女を見たという通報があったのですが?!
メイド服…あなたじゃ無いの?(いぶかしげに、服の裾を掴み睨んだまま。)
ちょッ何するのよ!
暇って……アンタ、私に喧嘩売ってるワケ?(敵意を剥き出しに怒り迫り)
だらしない恰好ね…しまりの無いふにゃけた顔してる癖に(プ
>>357 女性がそんな顔しちゃイケませんよ?睨んでばっかじゃ目つきが悪くなります。
それに私はそんな暴れ回る行為なんて恥ずかしくてしませんよ〜?
このメイド服だって何千人って着ているんですから・・絞り込むのは難しいと思いますけどぉ?
・・気に入ったのなら着てみます?メイド服♪
(にんまりと笑顔で)
いえいえ〜♪そんな警察の方に喧嘩なんてしませんよ〜?
もちろん他の方とも変な騒動は起こす気はないですけど。
(口をとんがらせてハルカの格好を眺めて)
人の顔のこと言う前にその格好どうにかしたらどうですか?
警官でそんな短いの穿いて・・下着見えちゃいますよ?
>>358 大きなお世話です!今時「女性らしく」だなんて、移民歴以前の考え方ねー。
だからオトメなんてものは必要無いのよ!
結構よ。そんなヒラヒラした服、誰が着るもんですかっ(吐き捨てるように)
じゃあ、先ほどからのその失礼な対応を…何?
> (口をとんがらせてハルカの格好を眺めて)
(睨んだまま視線を牽制しながら、指摘されると不敵な笑みを浮かべて)
何も解って無いのね。スカートは短い方が動き易い!
それに、もし下着を覗くような変態が現れれたのなら……
(挑発するように、足を組み直し)
その場で現行犯逮捕出来るじゃない?(にやり
>>359 移民歴以前って・・・凄い偏見ですよ、それ。
常に女性という事を意識しないと綺麗になれませんよ〜?
あー!オトメ批判なんかしちゃってもいいんですか〜?警察の方なのに。
でも似合うと思いますよ〜?ハルカさんスタイルいいし、ね。着ましょう〜?
(くじけずニコリと笑う)
・・・さすが警察の鏡、といえるお言葉ですね〜♪
でも本当にそんな変態が出たら捕まえられるんですか?
(ハルカとぴったり横にくっついて座り)
変態っていうのはとことん変態なんですよ?
どうします、反抗してこんなことしてきたら。
(スカートを触りながらゆっくりと太股に手を移動させて撫でていく)
>360
心配ゴム用。私は意識などしなくても十二分に美しいもの!
関係無いわぁ〜?言論の自由。オトメなんて無くせばイイのよ!!!1!(叫)
そ、そう?スタイルがね…♪
そこまでなら着てみてあげても良いけど?
(横に座られても、相手が女性な為そこまで警戒せずに)
当たり前でしょ?私は警察か…ぁんッ…って何をす……
(太股をなでられて、一瞬身体を硬直させるが、そのままで。)
(アオイの手に優しく手の平を重ね指を絡めて)
………?(至近距離で熱っぽく見つめる)
【誘うような真似しておいて悪いんだけど、タイムオーバーだわ。ごめんなさい】
【適当にこじつけて(私が)締めても良いし、凍結でも良いけど。】
【アオイさんにお任せするわ】
>>361 意識すればその美しさがまた一段と輝きを増すんですよ〜?
・・・意外と乗せやすいタイプの方だったのですね。
(ハルカとは逆の方を向いてぼそり)
オトメがいなくなれば、どうなるかお分かりでしょう?
オトメの方も貴方達警察の方も本質は民間を守るのが一番。
共同してがんばろーっ!っていうのは思わないんですね・・・。
(ふぅっと溜め息漏らして)
では今度ハルカさん用のメイド服ご用意しておきますので。
・・絶対ですからね(微笑み)
(ハルカが動揺するか拒絶すると思っていたためにハルカの行動に少し驚き)
あら・・・あらら・・・♪
警察の方もこういうのに興味お有りですか・・?
一度ハルカさんとは・・こうしてみたかったんですよ、その悩ましい身体は興味ありますから。
それでは・・このアオイたーんと・・・食べさせてもらいますね♪
・・っちゅ・・。
(ハルカの潤いのある頬に手を添えてゆっくり顔を近付けていき)
(唇同士を重ね合わせ、それが開始と言わんばかりに行為を始める二人であった・・)
【それではこういう締めで・・】
【私もなんか変に意地悪でごめんなさいっ。今日はいつも以上に変でした(苦笑】
【またお時間ある時にお相手して頂けると幸いです。】
【それではごゆっくりお休みください。】
【締めてくれたのね。ありがとう。思いの他甘い締めで驚いたわ】
【いいえ?小悪魔のような更に魅力的な一面が見れて、とても良かったと思います。】
【此方こそ喜んで。あなたとは、一度手合わせ願いたいと思って居たから。】
【短い時間だったけど、お付き合いありがとう。おやすみなさい。】
>>363 【こちらこそありがとうございました。】
【ハルカさんは甘いのがお嫌いみたいですね?(笑】
【私は実際は苦手ですけど・・締めですからこういうのにしてみました。】
【それでは今度会える日を楽しみにしています。】
【はい、おやすみなさいませ。】
(制服に袖を通しながら、気だるげに)
…囮捜査の見本を実行するつもりだったのに。(溜息混じりに手錠をしまって。)
メイドって夜伽ってのをするってユキノが言って言ってたけど…
これの事だったのね。恐るべしだわ…淫乱メイド。
(飽きれるようなジト目で見ると、眠る頬を起こさないように撫でて)
(そのままパトロールへ向かった。)
【甘いのも嫌いじゃ無いわよ?虐めるのが好きなだけ(笑)
【望まれればやるし。ただ甘く出来るかは別の話だけどね…。】
【一応考えてた展開を匂わせといて、書き逃げ落ち。】
(一人庭で優雅にティータイム中)
・・・たまにはこういうのもいいですね〜♪
ふぅ〜・・この前は大変でした。
・・警察の方を相手にしちゃいましたねぇ・・・・どしよ(汗
なんか変な事になってなきゃいいですけど。でもあれは合意の上ですしぃ・・
私、悪くないもんっ。
【少ないながら暫し休憩です。】
タイホーおめでとう
>>367 厄介様にはなっていませんっ!
そりゃ・・朝起きた時にすぐ手とか回りを確認しましたけど。
やっぱり伝わったんでしょうね、私のマシロ様への愛が。
(うるうるしながら紅茶をすすり)
ハルカさんも私を捕まえちゃったりなんかしたら、
マシロ様が何するか分かんないと思ったんじゃないですか?
ふふっ♪愛は良いですねぇ〜
さてと・・・そろそろ自室に戻りましょうか。
たまには・・いいものですね。
【それでは失礼します。】
まるで私が主人公のよう、いや違う、ヒロインのような確率で出現してますね。
・・申し訳ありません。あっ、なぜか謝ってしまいました(苦笑)
はぁ〜・・はぁ〜・・寂しいっていうんですかね、これ。
ほんの少しの間、このヒロインもどきと一緒に居てあげてくださいね。
その可愛さはヒロイン級だよ
暑すぎてだるいよ〜
>>371 あぁぁあ!!?申し訳ありませんっ
気付いてなくフラフラしてました・・・・
お誉め言葉を頂いたのに、私ったらなんて馬鹿な事をして・・・
・・・申し訳ありません。
>>372 だるいのを夏のせいにしてはいけませんよ?
しんとぉー滅却すれば火もまた涼し。
頑張りましょぉ♪
最近は失態が目立つ日ばかりになってきていますね・・・ふぅっ。
この運気も寝れば治りますよね、きっと〜
それではおやすみなさい。
帰っちゃったのか、残念だよ
お久しぶりです。エルスちゃんも来たんだね…
久しぶりにのんびりしようっと。
【待機します】
マシロくんの肌はすべすべだね
378 :
マシロくん ◆ajmeXNPCD6 :2006/08/04(金) 22:40:10 ID:XFiYLetr
えええ!?な、なに言ってるんですか?///
すべすべじゃないです…最近暑いから、
背中にあせもができちゃったし…
ホントに熱いよね
まぁ蒸せてあせももできちゃっても仕方ないよ
一緒にお風呂でも入る?背中流してあげるよ〜
はい、毎日暑いですから…
ガルデローベは服装にも厳しいですし。ボクもお風呂入りたいです。
えっと…じゃあ、背中流しっこしましょう。(いそいそ…
(脱衣所で、慎重に見られないようにタオルを腰に巻く)
やっぱりお互いの親交を深めるにはお風呂と昔から決まってるからね〜
よっし、それじゃ行こうか
(手早く服を脱ぎタオル片手に浴場へ入っていく)
はい、そうですね。さっぱりして気持ちよくなりましょう。
(いそいそと後ろをついていく)
(桶にお湯を汲んで、肩から浴びて)
あつ! あちちち…ちょっと熱いみたいです。
体、洗っちゃいましょう。えっと…
ボクから洗いましょうか? 背中ですよね…
(ごしごしとタオルを泡立たせて、肘まで白くして)
うぁっ、たしかに熱いな
(体にさっと湯を浴びせて驚く)
それなら先に洗ってもらおうかな?
お願いするよ、マシロくん……
(マシロの前に座って太ももの上にタオルを置く)
別にきつくやってくれてかまわないから、それじゃ頼むよ
はい、わかりました〜。
(ごしごし、ごしごしとタオルで背中を洗う
かゆいところありませんか〜? なんちゃって。
背中がまっしろになっちゃいますね…
どうです?まだ洗い足りないとこないですか?
あー……いいよ、いい気持ちだ
(大人しく座って背中を洗ってもらい)
かゆいことはないよ。あぁ、まずはお互いの背中を洗おうか
次は俺がマシロくんの背中を洗ってあげるよ
(お湯をかぶって洗い流していく)
ほら、背中をこっちに向けて
洗ってもらうの、いい気持ちですよね…
ボクもニナちゃんに背中流してもらうの、好きなんです。
じゃあ、今度はボクのお願いします。
(背中を向けて、タオルを太ももの上に置いて)
(ちょこんと椅子に座る)
(確かにあせもが肩の辺りにできているが、肌全体はきれい)
ニナちゃんに洗ってもらってるのか
それは羨ましいな……
(その背中をゆっくりとタオルで擦っていく)
ん?たしかにあせもが出来てるね
(あせもを見つけると、そこは手の平で優しく洗っていく)
すべすべだね、オトメにも負けないほどの肌なんじゃないか?
はい、ニナちゃんは足を怪我したときからお風呂の世話をしてくれて…
このことは内緒にしてくださいね?
ひゃ、ひゃ…あはは、なんだかくすぐったいです!
すべすべ…かなぁ。ありがとうございます…
あ、もういいですよ。背中きれいになりましたから。
ええと、前は自分で洗いますね…。
(体を隠すように羞恥しつつ、タオルを膝から外して泡立て始める)
(自分も体を洗い立ち上げる)
さて、ゆったりとお風呂に入ろうかな
(足をいれ、体を慣らしながらゆっくりとつかっていく)
やっぱり広いな……一般庶民はこんな広いお風呂一生入れないかもしれないな
(広々とした空間にリラックスしながら一息つく)
(ざばーん)
ふいー、いいお湯ですねー…
泳げるんですけど、見つかるとお行儀悪いって叱られるんです。
脚を伸ばすだけでも気持ちいいですよねー…
あはは、ボクだって一般庶民みたいなものですよ。
ここには偶然いられるだけだし…
結構授業も厳しくて、いいことばかりじゃないんですよ。
アリカちゃんなら気にせず泳ぎそうだ……
それでニナちゃんに怒られるわけだ、なんとなくそんな気がするよ
ところでマシロくんは好きな人いるんじゃない?
アリカちゃんとかニナちゃんとかさ
他にも周りは可愛い子がたくさんいるわけだしねぇ
好きな子ですか…アリカちゃんも、ニナちゃんもかわいいし…
あ、でもエルスちゃんと話したいですね。
最近ここに来てくれたみたいで…
誰が一番かは選べませんけど(苦笑
でも、名無しさんと話すのもまったりできて好きですー。
エルスちゃんといえば、大きな胸……
いや、なんとなく思い浮かべてしまうんだ
おっと、そろそろ上がるか
この後ちょっとした所用がってね、これで失礼するよ
それじゃあねマシロくん!
【お相手ありがとう。先におやすみさせてもらうよマシロくん】
大きな胸…///
一回、エルスちゃんもお風呂に来てくれたなあ…
あ、いけない…こんなところで…(汗
はい、お疲れさまでしたー。ボクはもうちょっとおさまってから…
いえ、なんでもないんです!(汗
おやすみなさい!
【ありがとうでした。もうちょっと待機します…】
(バスタオル一枚だけに身を隠しマシロ様の背後に立ち)
・・次は私にお背中流させてくれても構いませんか?
わぷっ!(びっくりしてお湯の中に沈んでしまう)
ごぼごぼ…ぷはぁ。あ、アオイさん、お久しぶりです。
は、はい…背なか、流してください…
(エルスを思って立ち上がったペニスを器用にタオルで隠し
ひょこひょこと洗い場に移動する)
本当に久しぶりです。こうやてtゆっくりお話できるのも…///
アオイさん、お元気でしたか?
>>396 マ、マシロ様!?大丈夫ですかぁ〜?
(慌てて手を伸ばして助けに入り)
よいっしょ・・ささ、こちらに。
(自分の前に来るようにイスをセッティングして誘う)
もちろん元気でしたよ?それなりにですが♪
マシロ様はどうですか?
>>397 そうですよね、アオイさんが元気じゃなかったら、
きっとみんな元気じゃなくなっちゃいます…
(アオイさんの前に出されたイスにちょこんと座り、
バスタオル一枚の姿に顔を赤くしてドキドキしつつ)
ボクはちょっぴり夏バテでした…最近暑くって。
でもアオイさんに会えたら、なんだか元気になってきたみたいです(笑顔
>>398 ふふふっ・・・ありがとうございます。
私はマシロ様がお元気であればそれでいいですから。
私のおかげならなお嬉しいですね♪
(マシロ様と身体を密着させて石鹸で泡立ったタオルを太股の上で擦らして)
それじゃ・・もっと元気に差し上げますね。マシロ様・・・
(タオルをマシロ様の股間にあて撫でるように擦らして)
>>399 はい、アオイさんのおかげです。アオイさんのことを考えると、
元気になれるんです…あ、あぅ…そんなにくっついちゃ…///
ひゃ、ひゃぅ!? そこは…だめ、アオイさん…久しぶりだから、
すぐ大きくなっちゃう…///
(タオルをつっぱねるようにして、むくむくと大きくなってしまう)
(タオルとの摩擦は刺激が強く、少し痛いくらい)
こんなの…いけないですぅ///
どうしてそこばっかり洗うんですか///
>>400 だってここがマシロ様の一番気持ち良く出来るところですもの。
ここ以外触っても何も意味もないですから♪
ほらっ・・ふふっ。
(くにゅくにゅと直に触れて勃起してくるのを確認して)
エッチなマシロ様・・・んっ。
大好きですよ、マシロ様♪
【マシロ様を見付けたのはいいけど・・・】
【ごめんなさい!眠い・・眠い!】
【だからここで落ちます・・ごめんなさい〜】
【おあいてありがとうございました。】
>>401 きもち、いいです…よすぎちゃいます、石鹸のぬるぬるがすべって…
アオイさんの手が直接…はぅぅ、お風呂場でこんなことしちゃうなんて///
こんなにすぐに大きくしちゃって、ボクって…我慢できないんです。
エッチなこと、すぐ考えちゃうんです…だから、もう…
もう、いっちゃいます…アオイさんの手でいっちゃう!
(そのままアオイさんの手のひらに射精し、その後もしばらく
洗い場や湯船の中でじゃれあっていたという)
【あう、残念です…また遊んでくださいね。】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
夏祭り、なんかが開催される時期じゃないですか?
もちろんこのヴィント市でも毎年決まった時期に開催されていますよ。
今年はどんな催しになるのか・・・・楽しみですね♪
やっぱ花火ですね
>>404 盛大に舞い上がる花火を風景にして、
大好きな人といたりご飯を食べたりお仕事したりして・・いつもとは違う場面が生まれそうですね♪
でも、そういうイベントの時はですね
盛り上がった男女は○○○をするそうです。何かわかりますか?
>>406 そ、それはもちろん・・・・・・きゃっ///
あ・・あ・・愛し合うのではないでしょうか・・?
って何故そんな事を聞くんですかっ…!
もしかしたらアオイさんが期待してるのかなと思ってね
夜の、オトナの時間を……なーんてね
>>408 ・・どーしてっ、私が期待しなきゃならないんですかっ!?
そんな時間過ごしてる暇があったら仕事優先にしてますので!
今の私にはまったくの無縁ですねぇ・・。
仕事優先というかマシロちゃん優先?
なんか悲しいな。アオイさん、そんなに美人なんだからたまには男と遊んだっていいんじゃない?
アオイさんのそういう噂って全く聞いたことがないし
>>410 私よりも美人な方なんて星の数ほどいますから。
その星の数に入らない私は仕事をしてるのが一番楽しいんです。しんどいけど(苦笑)
・・ふふ。私に男遊びをしろ、と言ってどうなさるつもりですか?(微笑む)
・・残念ながら、私は仕える事しか知りません。遊ぶなんて、無理な事です♪
くっそー、アオイさんにふられたかー!
仕方ない。枕を涙に濡らせて眠るよ
少しだけでも話せてよかったよ、それじゃおやすみ〜
早くハルカチャとアオイさんのSMプレイみたいお
>>413 な、なにを冗談を・・・っ!
国民的使用人の私と、国民的警察官ハルカさんがそんな野蛮な事を行うはずがありませんっ。
もうっ・・最近の若い子ったら・・・。
あぁぁ・・ちょっと休憩〜(ぼふっ)
>>415 こんばんは。
めぅ・・・いえ、そんな事をされては仕事上いけませんっ。
それにもしそんな事を国民的警察さんに見付かっちゃ・・
またやんややんや言われかねませんからねぇ〜♪
>>416 まあまあ。
今は二人っきりっぽいし。
座って座って?
(アオイさんの後ろに回る)
ほら、やっぱり・・・かなり凝ってるじゃん。
(結構強い力で肩を揉む)
>>417 はぁ〜・・やっぱり仕事上かたは凝るんですねぇ。
でももうほんといいですから。
(振りほどく)
それでは休憩もしすぎもあれなので・・失礼します。
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 19:57:04 ID:7H5U9jKP
アオイちゃんの本命はチエちゃんだから仕方ナス
申し訳ないあげてしまいますた・・・・・・。
ううん、むにゃむにゃ…すうすう…
【ちょっと待機です】
なんだかめずらしい人がいる
むにゃ…あ、おはようございます…珍しいですか?
【落ちます】
426 :
ジュリエット・ナオ・チャン:2006/08/13(日) 19:40:25 ID:Cn9fpCoX
此処、乙限定なわけね
あ!ナオチャン!!
ぬげー!!
こっちのナツキは誕生日じゃないのかな?
がくえんちょ、誕生日おめでとう?
はぁはぁはぁはぁ・・・・!!
(どたばたと走ってくる)
学園長・・っ!ナツキ学園長はいらっしゃいませんか!?
っもう・・もう少し早く聞いておけばこんな急ぐことじゃないのにぃ・・。
もう会えませんよね、この時間じゃ。
(テーブルに小さいケーキを置き)
お誕生日、おめでとうございます。心よりお喜び存じあげます。
それでは私はこれで・・・。
ふぅ・・お腹空いた。やい
(小指でその自前のケーキの端をすくってぺろり)
では失礼します。
(そそくさと出ていきます)
マシロちゃんの水泳の練習でプールにいこう!アオイさんもプールに入ってマシロちゃんの手を引っ張ってあげるんだ。
アオイさんの水着はワンピース?
オトメなら誰でもいいから来てください
あぁら?それは残、念、だっ、た、わ、ね!!
(
>>433の耳に直に拡声器を当ててMAXの音量で叫ぶ)
ッタク!なぁにがオトメなら誰でもいい、よ!不愉快この上無いっての!
アンタみたいな言い方してる民間人が居る限り、
オトメなんか来やしないんじゃない?
(意地悪そうに眉を上げた表情で、緩めていた制服のネクタイを締め直し)
さ!パトロールの続き続き。
(肩に掛かる髪を撫で払い、拡声器と十手を肩に担ぐと部屋を出て行く)
【一言落ち】
乙ーHiMEシステムという名の抑止力
現政界体制
主の命令は絶対
続きすぎる貴族社会
権力者の紙幣に成り下がった乙女
民主化の弾圧殲滅粛清
さて、何かが間違ってると私は思うのですがその辺りの突っ込んだところを貴方方に答えていただきたい。
拗ね拗ね婦警さん
俺はハルカチャに来て欲しいって思ってたよー!
ハルカチャじゃなきゃイヤーソ
>>432 私ですか?
そりゃもちろん仕様メイド服で活動ですよ〜?
私はパラソルの下で微笑みつつマシロ女王の成長過程を見守っていく役目なんです。
甘く涼やかなカクテルでも飲みながらね。
(もわぁーんと妄想して)
・・・そんな休日あればいいなぁ・・。
>>435 >乙―システムという名の抑止力
何を抑えているんですか〜?
>現政界体制
マシロ様が全て総てくれるんですよ〜?
>主の命令は絶対
当たり前です!!絶対じゃなかったら命令の意味がないじゃないですか。
ばか〜
>続きすぎる貴族社会
・・続く事はいい事ですよ〜?
(だんだん飽きてきている)
>権力者の紙幣に成り下がった乙女
私の事ですか〜?
・・・
あ、マシロ様は権力者じゃないから違いますね〜
>民主化の弾圧殲滅粛清
そんな事はマシロ様が許しません〜!
国民を大切にしなきゃ王とは言えません。
頑張れ〜マシロ様ぁ〜♪
(っと書類を書き終える)
ふぅ、これも仕事のうち仕事のうち。
アオイさんは中で出していいんだっけ?
じゃなくてw
こんばんは!
>>438 こんばんは〜。
仕事もキリもいいですし、少し休憩しましょうかねぇ〜♪
>>439 それじゃあ、冷たい紅茶とかどうですか?
っc[]
>>440 入れてもらう事は少ないので、こういうのは嬉しいですねぇ〜
ありがとうございます。
(ずずぅー)
【ごめんなさい、一言落ちにするつもりだったので…】
【軽く話せて良かったです。それではまたーっ】
>>441 いつもお疲れ様です。
(にっこり)
【ではまたですー】
はあ…疲れた。今日はメイドは居ないの?コーヒー煎れて貰おうと思ったのに。
(パトカーを横付けすると室内に入る。)
>>435 これ何?面倒な書類ね…オトメ〜え?考えたくも無いわ!
(内容に目も通さずに投棄してしまう。)
>>436 別に拗ねたワケではないわよ。
「誰でもいいから」なんて言い方されたら、腹が立つでしょうが。
野菜選んでんじゃ無いのよ?
は?…私じゃないと駄目?ま、そうでしょうね。
(にやりと得意気に腕と足を組み、ソファに寄り掛かる。)
忘れ物ですよ
っ[補]
ハルカチャ!?
アンタ達反応早すぎよ…;はいはいこんばんはっと!(一応立ち上がり敬礼する)
>>444 忘れ物?それは有り難う。
これで良いかしら?(胸の辺りに。)
>>445 何よ…人前でちゃん付けで呼ば無いの、ユキノ!
つける場所違うよ!?ハルカチャ!!
それ場所違うw
捕警部って・・・・・。お父上が泉下で泣いてるよ・・・・・
>>447 ナヌッ!??じゃあ…これで良いー、わね?
ふう…ご指摘感謝します!(敬礼)
>>448 ユキノは先に言いなさいよ!恥買っちゃったじゃないの!もう!
ナギ殿下登場!ハルカチャ危ない!!
>>450 意地でも警部でありたいのかな・・・・・。脳内で
>>451 そう言うけどねぇ、TVでは舞衣ちゃんたちの奴隷になっちゃうし・・・・・
漫画版では死んじゃうし・・・・碌な役回りじゃないよ。吉野さんにも考えてほしいよね
補警部→警部補
恥買っちゃった→恥かいちゃった
はい、ハルカさん、報告書書き直してくださいね。
それと、頭に付けるのは論外です。
面倒くさいから、ゴミ箱に捨てといたわ。
>>449 は?私のお父様がなんですって?
ナニよコノ小さいの…なれなれしい子供ね。あっち行ってなさい!しっしっ
(即位式は警備、その後のゴタゴタで顔を覚えて居ない。)
>>450 ナギ…どっかで聞いたような名前ね?私が危ないって?
ハルカチャ・・一国の王様知らないの!?
あ、でもナギは基本的に漫画だろうがアニメだろうが、
人にムチでぶたれたい願望のドMだからだいじょうぶか?w
>>453 もうなんでもありだねぇ。でぼちんちゃんらしいけど
>>454 えっと・・・・・。一応こういうものです
つ【アルタイ公国皇位証明章】
まぁデンジャラスじゃないから気にしないでよ
>>453 それは…ま、まさか始末書っ?!?(青ざめガクブル
じゃないようね…驚かせんじゃ無いわよ!(げしっ
う、う〜……。
(キャリアはこれだから嫌いだわ…ユキノに任せちゃお)
はいはいっと…(適当にサラサラサラー)
>>455 自分とこの国の治安を守るのが警察官のしご…トオォー!!
なぎってアルタイの退行殿下だっけ?
こんなチビが…しかもヘンタイ?世も末ね。
>>455 ひっどいなぁ〜。それは誤解だよ誤解
両刀って言ってほしいなぁ〜w
それにストリートチルドレンだったニナを拾って
飼いならして、立派な乙女にしたのは僕のお陰だったっていうのを
忘れてほしくないなぁ〜
>>457 ・・・・・・・。
(おもむろにお凸をさする)
たしかでぼちんちゃんのお凸摩ると、体の悪いところ治るんだったよねぇ?
ハルカチャ!退行しちゃまずいでしょ大公殿下!!
王様にケンカうってるよ・・
>>456 あらあら、ご丁寧に。では…
(すっと立ち上がり敬礼し凛とした声を張り上げて、手帳を見せ)
ヴィント市警、ハルカ・アーミテージ警部!
ヴィントが誇る大輪の薔薇とは私の事よ!(国王より偉そうに)
>>459 さっきからイチイチ細かいわねーユキノは。
解ったってば!それよりコーヒー飲みたい。熱くて濃いぃーの!!
早く早く!喉乾いたー!
>>458 そーそー。ジパングのアサクサシティのトゲ抜きって違う!!
治るか!!!!(十手でナギの頭部をぶっ叩く)
こ、コーヒー?ちょっと待っててね・・
って、ちょっ!ハルカチャ、王様殴っちゃ駄目だってば!
>>459 まーまー。いいじゃないのぉ〜これがでぼちんちゃんスタイルなんだから
おしとやかになって、ウケになったでぼちんちゃんじゃ魅力半減だよ
>>460 よろしくねぇ〜。手帳には警部補って書いてあるけどあえてスルーしとくね
>そーそー。ジパングのアサクサシティのトゲ抜きって違う!!
>治るか!!!!(十手でナギの頭部をぶっ叩く)
あだっ!!みっみごとなノリ突っ込み鍛えられてるねぇ〜
>>462 あなたも忙しいだろうから、急がなくても良いけど早くして。
熱くて苦くて濃いぃーの!喉乾いた喉乾いた喉乾いたー!!
(ソファの上から威張り散らす。)
大丈夫よ。相手は子供だもん?
>>463 それは殿の間違いでは?(しれっと言いながら直ぐにしまう。)
乗り突っ込みは本来はユキノの技だけどね。
は、はい!ハルカチャ・・c[]
>>465 有り難う。……ズズ…クーッ!これよこれ!
粉入れ過ぎでどろどろして舌が痺れる位の苦さ!!
やっぱり私の好みを知り尽くしてるわね!
(機嫌良く隣を空けて)
座ったら?あんたは飲まないの?
いいの?私は平気。さっき済ましたから
あ、ナギさんも座ってください
>>467 オトメでもメイドでも無いんだから、気使う必要無いのに。
(上着を脱ぎ捨て制服のネクタイを緩めると、背伸びをして)
はあ。漸く羽をもがせるわ〜
(足を組み直しリラックスな姿勢になる。)
最近、ハルカチャン頑張ってるからね?
肩でももんであげようか?
>>464 うわ〜目の前でマジックで書き直してるしぃ・・・・・。
ヴィントブルームクヲリティは物凄く高いなぁ〜
>>467 あんがとね〜眼鏡の人
お言葉に甘えて寛がせてもらうよ〜
>>469 しなびた小悪党からシュバルツから、関係なくとっ捕まえてるからね。
そうそう、肩が凝って…本当に?悪いわね。頼むわ。
(髪を少し横に寄せて)
>>470 ガムテープで補強して無いだけマシでしょ?
そこの眼鏡のは、したっぱオーラが出てるけど一応署長だから。
そう・・・だよね(戦ってるのはいつもオトメたちなんだけど・・)
したっぱオーラって!?(肩をもんでいる力が強くなる)
>>473 あのヒヨッコ達には任せらんないし。
(気持ち良さで上機嫌になって)
…んはっ あふ……んやっぱり国の平和を守るのはぁひっ!
…いったい!もっと優しく!
>>472 う〜ん。ガムテープで補強もマジックで修正もどっちもどっちって感じがするけどねぇ
ああ、言われるまでもなくよく知ってるよ。
できた署長さんって噂はけっこう耳にしてるし、ヴィント市名物の凸凹コンビっていうのも聞いてるし
態度は・・・・・おもいっきりでぼちんちゃんが上っぽいね
あ、ごめん。ハルカチャン・・(再びもとの強さでもむ)
>>475 でも、やっぱり現場の指揮はハルカチャンのほうがしっかりしてますから
>>475 アンタも口が増えないチビね…どっちでもイイの!
大した事無いわよ。それ程でもあるけど。
それは、幼なじみだからじゃないかしら?
>>476 ン…ぅ。そう、それっ、位。はああ…いっイ…気持ち…ぃ
(瞳が濡れて身をよじりながら)
首と背中と、二の腕も。
(気持ち良さそうな少し甘えた声で見上げる)
ハルカチャン・・口が増えたら怖いよ・・
ハルカチャン・・肩すっごく凝ってる
うん・・わかった(耳元で囁くように)
>>479 なぬ?口が?
そぉ…なの、よ。ごっりごりに張ってるでしょ?ぁふ…っう
腕は強め。鷲掴みにするみたいに、いっぱい揉んで……
(耳への囁きに悩ましげに息を吐き出し)
(時折官能的な声をあげて躰をよじるようにする。)
(背中から抱きしめるようにして)こ・・こう?
>>481 んく…ってこれじゃ腕じゃなくて胸揉むみたいにな……こう、よ。
(悪戯心が湧きクスッと笑い、わざと胸に触れるように手を乗せて)
はぁやく……しなさい。
は、ハルカチャン・・う、うん(ぎこちなく顔を染めながら、胸をもんでゆく)
ひあっ!……て
(まさか本当に胸…ど、どういうつもり?ふぅん?ユキノがその気なら…)
指は強く食い込ませるみたいに。
(後ろを振り向かず、敢えて淡々と指示して)
もっとぎゅうって搾るみたいに…よ?
え・・そ、そんな(な、ナギさんがみてるのに・・これ以上・・)
わ・・わかった(激しくもんでゆく)
>>485 なぬ!?判っちゃ不味……ふああっ!んっ…ユキノ!?
(指が強く食い込み鋭い喘声を上げて、思わず振り向く)
【したく無いのよね?】
あ、ごめんハルカちゃん。(慌てて、下がる)
わ、私これから会議だから・・し、失礼します(そのまま部屋から出て行く)
【というか、もう落ちます。中途半端ですみません】
あれ、ハルカさんの声が…
>>487 ユキノ……あなた…あ!ちょっと待ちッ…はあ。
どういうつもり、なんだか。ユキノが冗談なんて…
(走り去るユキノを暫く見つめて、不可解そうに部屋を後にする。)
【いえ、お疲れ様。では私も落ちます。】
ええと…ごめんなさい!ボクも失礼します(そそくさ)
あ〜・・・・・僕の最愛の君、マシロきゅん♪きてたのかぁ〜・・・・・・惜しいことしたなぁ
鞭振るうナギナギ?
それとも優しいナギナギ?
>492
漫画でもTVでも僕は天使のように優しい好青年だったじゃない♪
ロリコン変体少佐と一緒にしないでよね〜
男なんや。ワイ、男のマシロちゃんが好きなんや
そうやってまた乙女を嬲る気だな!!!
やっていいぞぉ(*´д`)
凪帰ったのかね
なになに?何か面白い事でもあるのぉ?
一つ言いたいことがあります。
マシロ様は私のものですっ。
これだけはなんとか言いたかったんです〜。
こんばんは、なにか面白い事でもやってるんですか・・・?
>498
やぁやぁ。君はたしかマシロちゃんのところの冥土だったよねぇ
面白い事・・・・・・。いや、ないなぁ〜
>>499 貴方は・・・あなたはぁ・・・・・・
(・・ぁぁド忘れしてるぅ・・誰だっけこの小学生みたいな子・・)
あ、あは・・こ、こんばんは。
そうですよ〜、私はメイドのアオイと申します〜。
(・・迷子?・・いやぁ・・結構高そうな服は着てるし偉いさんかな・・?)
(いやいや小学生みたいだしぃ・・・)
(とにこにこ笑顔を考え中)
>500
もしかして・・・・。忘れてるね?僕の名前と出自
一応こういうものです
つ【アルタイ公国皇位証明章】
まったく・・・・・マシロきゅんもちゃんも冥土を甘やかしすぎだな
>>501 あ、あわわわ、ナギ殿下さま!?
よ、よおこそいらっしゃいました…(口の端ひくひく
先に一報いただければ歓迎の準備などいたしましたのに。
おほほほほ…
>>500 アオイさん…じゃなかった、アオイ!
この方はアルタイの王であるぞ!
丁重にもてなしてさしあげるのじゃ(汗)
昨夜去り際に、妙な視線を感じたんだけど。
気のせいだったのかしらね…(警戒しながら)
市警です!念の為王宮のパトロールをしに来たわ!!
(派手にパンチラしながらタンカ切りつつ)
ん?面白い琴?演奏会でもあるの?
>>501 あ、ども〜。
(軽くお辞儀をして受けとる)
アルタイ・・皇位・・・・・・・っあ。
(ナギ殿下だぁぁぁあぁぁあ!!!!!!???)
(あまりの驚愕に数メーター離れて)
あ・・あはは・・あははは・・・・・・・
・・・申し訳ございませんっっっ!!!!
(今年一番の謝罪)
>>502 (おっ・・・・おそいってばぁぁ・・・っ!!)
はっ・・今すぐ飲み物など・・ご用意致します・・!!
>>503 っていうことでハルカさん、今よその国の王子様がいらっしゃてるんですよぉ・・!
面白い事も演奏会もなにも、粗そうのないようにお願いしますよ〜っ!?
お茶入ります?
(一応ナギに差し出すお茶を持っている)
>>502 いやぁ〜〜〜!!やっと会えたねぇ〜♪マシロきゅ〜〜ん♪
ふふっ、最愛の人にご足労してもらっちゃこっちが恐縮しちゃうよぉ
気にしないでいいよぉ〜♪マ・シ・ロきゅん♪(耳元に吐息吹きかけ)
ニナの奴はしっかり働いてる?もし怠けるような事があったら
僕の渡した鞭でビシビシ調教しちゃってよね。
それでも足りないようなら、僕自ら(ry
>>503 ああ、お勤めご苦労さんでぼちん警部『捕』
しっかりパンツは観察させて貰ったよ
>ん?面白い琴?演奏会でもあるの?
だれか突っ込み役の署長さん呼んであげて
>>504 (そ、そんなぁ…今来たばっかですってば…)
そうじゃアオイ!早く飲み物を用意せい!
>>505 う、うひゃあああ! ナギ殿下、お戯れが過ぎますよ?
おほほほほほ…お上手ですわ。
他の女性にも同じこと仰ってるんじゃいですか?
ニナちゃん…ごほん。ニナはしっかり務めてくれていますよ。
鞭を使うこともないですわ。
>>503 (うわわ、ハルカさんまで…あたふた)
こ、これはハルカ警部補。毎度お疲れさまじゃ。
おぬしのおかげでこのあたりの治安もよくなったぞ、うむ。
(必死に目配せ)
>>504 アオイじゃない。今日も偽女王のお世話係?大変ねー。
よその王子様を呼んで、演奏会をするワケ?
有難う、いただくわ。(ナギの紅茶を取りずずーと一気飲み。)
>>505 あーら子ども王子様じゃない?
まーた居たの。あんたも相当暇な国王なのね?
仕、事、し、な、さ、い、よ!!パンチを観察させるわよ!!!
(『補』の腹いせに拡声器で耳元で叫ぶ。)
>>506 (『補』で怒りで震えながら)
う、る、さ、い、わ、ねーーー!!!!!
(ナギとの様子を見て青ざめながら距離を置く。)
あ、あ、あんたやっぱりヘンタイだったの…男どー(大声で叫ぼうと)
>>507 うわわー!(もがっと口を両手でふさぐ)
ハルカはいつもバイタリティに溢れておるのう!
わらわも信頼しておるぞ。この「女王」の片腕としてこれからも
街の平和と人々の暮らしのため励むが良い!
(調子を合わせてと必死でウインクする)
>>506 こ、こほんっ。
マシロ様も少し落ち着いて・・・
(冷たい茶を差し出して)
普段通り、普段通りにすれば難無く乗り越えられますから・・。
>>507 偽じゃなーいっ!!
例え偽でも今日は偽じゃないんですっ・・!
(両手でハルカの口を押さえ付けて)
演奏会なんて何時するっていいましたーっ!?
っもう、これ以上やっかいなこと起こさないでぇ・・(泣
>>504 (つかつかとアオイの目の前まで歩み寄り)
いやいや。いいよそんなに気にしないで
(とか微笑みながら言いつつも、顔を近づけドスの効いた声で)
次は無いからな(、たかが冥土どうにでもなるんだから(ギロリ)
えっと、とりあえず飲み物はお茶よりもフルーツジュースがいいなぁ
果汁100%で
>>506 そんなに反応しちゃって・・・・・ウブなマシロきゅ〜ん♪可愛いったらありゃしない!!
この前のパンチみたいな、アツイ夜を希望しちゃうよ僕は(また吐息吹きかけ)
>>507 >仕、事、し、な、さ、い、よ!!パンチを観察させるわよ!!!
>(『補』の腹いせに拡声器で耳元で叫ぶ。)
うわっっと!!はいはい、わかったよでぼちん警部、ムキにならなくてもイイってば♪
こうやって愛しのマシロきゅんと愛を語らうのも、外交の一環なんだよぉ
まぁたかが三下警察官に、理解は出来ないだろうけど(やれやれという表情)
ねぇ〜!マ・シ・ロきゅん♪(熱視線を強烈に送る)
>>510 ひ、ひぃぃぃぃぃっ!(ぞわぞわっ
いやですわ、そんなにからかっては…おほほほ。
あ、ああぅ…ナギ様、お顔が近くて…
困ります! (とんっ、と軽く突き放す)
あ…失礼しました! 大丈夫ですか?
すみません、恥ずかしくてつい…
>>510 (下を向いてナギの言うことに耐えながら)
・・か、かしこまりました・・。
ジュース、わ、分かりましたっ!ジュースですね!
少しお待ちください、只今もって参りますからっ。
(一礼をしてその場を離れフルーツジュースを取りに)
>>508 んむー?んんむっ もが…もはっぅ…んふー!
プハッ!急に何すんのよ!(十手で頭を小突き)
はいはい、解った解った。つまり、あんたが偽もー
(大声で繰り返そうと
>>509 んんむっ!あからなんっ…うむがむが!
ぶはッ!!はー…あんた達はさっきから何なのよ!!!!
だから面白い琴の演奏会を――
アオイ?紅茶もっと濃く入れて。
>>510 サルジタ警察官ですって…?私は猿じゃないわ?
が、外交は解るけど。でも相手はおと…ンンッ!!
(マシロへの熱視線に全身鳥肌を立たせながら見守る。)
ちび王子も色々大変、なのね…
>>513 ハルカさんが変な事を口ばしるからいけないんですよっ!
ってもう琴の演奏はありません!!誰がいつそんな事を言いました!?
はぁはぁ・・・っもう、なんだか凄い疲れるぅ〜・・・。
(と用意してたとばかりに紅茶を)
はい、ハルカさん専用紅茶。
毎回用意してるんですよ〜?
ま、この紅茶・・ハルカさんしか飲まないから・・作り置きみたいな(苦笑
>>511 >困ります! (とんっ、と軽く突き放す)
おっと。あれぇ〜またまた今日もマシロきゅんのプレイ始まっちゃったかなぁ〜♪
んもうっ!!そんなに照れなくていいんだよぉ〜
(マシロの背後にまわり肩を揉むしぐさをしながら)
リラックス、リラックス。自然体でいいんだよぉ〜
(顔を近づけ甘い言葉で誘惑するように言葉をかける)
>>512 よろしくねぇ〜
まったく下向いちゃって。マシロきゅんといい冥土のアオイちゃんまで恥ずかしがり屋さんなんだからぁ〜♪
>>513 あれ?あれ?どうしちゃったの。そんなに鳥肌立たせちゃって
>>513 もがががー!(ふたたびものすごい勢いで口を塞ぐ)
ちょ、ちょっと失礼しますね!
(ハルカさんの口を塞いだまま耳打ち)
(だめですよ、偽者とか言ったら!
アルタイと険悪になって、もし戦争にでもなったら、
罪のない人たちがたくさん…)
>>515 し、しぜんたいと言われても…ちっともおちつかないです…
や、やめてください、肩は凝ってませんから…
手つきがなんだか、変です…ナギ殿下…
こ、こほん。客人にこのようなことをしてもらうわけにはゆかん。
ここはわらわが揉んで差し上げるのじゃ。
(前後逆転)
(もみもみ…このほうがましだよ・・・なるべく帰るまで時間を稼がないと…)
>>515 (調理場にて)
っもう、なにあのガキ大将みたいな人っ。
あんなのが王様になるだなんて・・想像出来ないっ・・!
・・あ〜・・でもほんと怖かったぁ・・。
大変だなぁ、マシロ様も。
(とボヤきながらフルーツジュースを持ってナギの前に)
お召し上がりくださいませ、ナギ殿下。
>>514 変な琴って、音が変なの?
それとも、女王が偽者で女装してるって事?
そりゃヘンタイのお守りじゃ大変でしょうね、同情するわ…。
私専用?有り難う。(香りを楽しみ、一口飲むと笑顔になって)
>>515 いえ、別に――――。
(マシロへのセクハラに顔がますます青ざめ)
っていうかフツー気がつくわよね…。
(ぼそりと呟くが、自分は全く気付いては居なかった。)
>>516 んーー!!?!!…ンッ
(暴れまくっていたが、耳打ちされるとくすぐったそうに)
ん。んむうむ、わはっはら、いわなひゃいーんれしょ?
(塞がれた指を軽く噛む。)
519 :
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk :2006/08/22(火) 22:34:52 ID:krKGUk1o
>>518 琴は事でも事違いっですっ!
って、ぁあぁぁぁぁああぁあっ!!言っちゃ駄目なんですって!
分かるでしょ?雰囲気とか、雰囲気で!
飲む物飲んだら無駄口叩いちゃ駄目ですからねっ・・もう。
(ハルカの笑顔に引きつられ自分も少し微笑んで)
【お三人方、私はお先に失礼致します。少し眠すぎて・・・】
【今度またお会いできたら、よろしくお願いします。】
【それではお先に・・おやすみなさいませ。】
>>516 あらら、形勢逆転ってやつ?
マシロきゅんにマッサージしてもらうなんて恐縮しちゃうよぉ、ぼかぁ♪
にしても上手だねぇ〜、もしかしてやりなれてるの?マシロきゅん?
なんちゃって!そんなわきゃないよねぇ
>>517 ご苦労さん。頂くよ
(ストローを使ってジュースを飲みつつ)
まぁまぁのお味かな?(おもむろにあさってほうを向いて)
ガキ大将がそのまま王様になちゃったって、思ってくれていいよ。ア・オ・イちゃん♪(ニヤリ)
一族の皆が不慮の事故でみんな亡くなっちゃってねぇ〜、不幸な境遇なんだよぉこう見えても(さらにニヤリ)
さてときょうはこのへんで御暇しようかな
マシロきゅん、今度はもっとゆっくり愛を語らい会おうねぇ♪
>>517 (アオイさんもお疲れさまです…頑張ってこのピンチを切り抜けましょう!)
>>518 あいたっ…指噛まれちゃった…(ちょっとだけ嬉しそうに)
はい、よろしくお願いします。言わないでさえいてくれれば…
>>519 【お疲れさまでした!おやすみなさいです。】
>>520 いえ、そんな…ほとんど見よう見まねです。
ガルデローベでもこういう授業はありましたけどね…
喜んでもらえたなら光栄です。
あ、お早いお帰りですね(内心ほっとしつつ)
はい、ではまた。愛を語り合うかはともかく…(苦笑)
歓迎いたしますよ。またいらしてくださいね。
二人とも帰っちゃいました…ハルカさんはまだいますか?
>>519 バカね…アオイ。
ふいんk(何故か変換できない)なんて、
私が何て呼ばれてるか知らないの?
別名・空気の読めない女よ!!!ええ。
(子ども扱いにも紅茶の美味さで腹を立てずに、黙って飲む。)
【残念だけどまたね、お疲れ様。】
>>520 男色家生意気ちび王子も、さっさと自国に帰んなさい!
>>521 その上マゾ?呆れた……どヘンタイね。
はいはいっ
(口を開くなと言われたので、黙って飲み続け)
>>523 変態って言わないでください、お仕事なんですから…
ボクだって好きでこんなことしてるんじゃないのに…
(自分の着ている清楚なドレスを見て、改めて羞恥に顔を赤くする)
ハルカさんみたいに自分にまっすぐ生きてみたいです。
>>524 (声のトーンが落ちた気がして、紅茶を置いて)
(ドレスを纏うマシロの顔をまじまじと見つめる。)
好きでしてるんじゃないなら、止めれば?
他人を羨むばかりじゃ、
何も始まらないし、何も変わらないわよ。
>>525 そうなんですけど、セルゲイさんに育ててもらったご恩があるし…
それを返し終わるまでは、恥ずかしくてもやってみようって思うんです。
すみません、ちょっと愚痴みたいになっちゃいましたね…
ボク、これからどうなるか分からないけど、頑張ります!
…それに、ガルデローベでも友達がたくさんできたし…
言うほどいやでもないんです。えへへ…(照れ笑い
>>526 続けなきゃならない、じゃなくて
大事なのはあんたが続けたいかどうかでしょうが。
続ける価値があるのなら、そんな言い方するのは止めなさい。
人からなんと言われようと、バカにされようと、
意地でも自分の行いを誇りに思うこと!
ふぅん?確かに似合っているしね。悪くは無いわよ?(見つめて笑み)
>>527 は、はい!誇りに思います!(背中ぴしっ)
ハルカさんは本当にまっすぐだなぁ…
似合ってますか? 自分じゃわからないですけど…
(ちょっといたずらっぽく笑って)
それじゃ、こういうのはどうですか?
(女の子らしい可愛い笑顔を作って、その場でくるりと回って
スカートがふわっと広がり白い膝が見える)
ハルカお姉さま♪
…なんちゃって。えへへ…似合ってました?
>>528 ゔ。(マシロの仕草になぜか顔が赤くなり)
似合う。正直可愛い。だけど!!
私は、お姉さまってガラじゃないわ;
(少しテレて目を逸らして誤魔化すように。)
しかし、GOにいればGOに従えって言うけど…スゴいわね。
>>529 可愛いでしょう? 鏡で練習したりしたんですから。
女の子らしい動作とか、笑い方…あれれ?
…ひょっとして照れてます?
(照れているのが可愛くて、ちょっとからかってみたくなり)
お姉さまぁ、いつもおつとめごくろうさまです!
(もふっと首に抱きついて、肩に頭を乗せ)
(甘い香水の香りが髪から立ち上り)
お姉さまはいつもかっこよくて、強くて…
私、あこがれちゃいます。うふふ。
>>530 照れてない!!何で私があんたの女装姿なんかに…。
っていうか、そのお姉様っていうのに慣れてないだあけえ!
(抱きつかれ、更に慌てて)
ん?良い匂い。良い物使ってるのね…絶対高価な…
(甘い香りに興味を引かれて、くんくん嗅ぎ)
そう?ソレほどでもあるかしらねー。(にやり
>>531 はい、そうですよ。ハルカお姉さまはどんな強敵にも立ち向かうし、
面倒見もいいし、ちょっと厳しいけど…
(肩にすりすりと、小動物のように顔をすりつけて)
……えっとぉ…
(ふと、自分がしていることに気付き、頭の中がボンッと)
(首に抱きついたまま硬直してしまい、妙な雰囲気に)
(ど、どうしよう…悪ノリしすぎちゃった、抱きついちゃった…)
(ハルカさんに、こんなにくっついちゃってる…)
お、お姉さまはとってもかっこよくてぇ…
(急にもじもじとし始める、演技ではない)
>>532 (褒めまくられると、どんどん機嫌が良くなり)
(上機嫌でソファに座り、マシロを引き寄せて)
じゃあ、私と紫どっちが好きなの?
どっちがあなたの尊敬できる、お姉様なのかしら?
お答えなさいマシロ。
(ノリノリで演技でお姉様ぶりながら、髪を撫でつつ)
んー?何よ?よっと。
(細く軽い体を軽々と膝の上に抱きあげ見上げる。)
どうしたの?
>>533 も、もちろん……ハルカお姉さまです。
尊敬してます…あ、あうぅぅ…髪なでられると、とろーんって…
ぼーっとしちゃって…
(名前で呼び捨てにされ、ますます赤面し)
(正面から覗き込まれ、目をそらそうにもそらせず。)
(目をぐるぐる回しながら、ふらっと体制を崩し、
ハルカお姉さまの胸をむぎゅっとつかんでしまう)
ひゃ!ご、ごめんなさいお姉さま…
お姉さまがこんなに近くにいると思うと…
ボク、なんだかくらくらしてきちゃって、その…
なんだか、ヘンな気持ちになってきちゃって…
(スカートの前を押さえながら、演技が破綻し始める)
(それでも、赤面して慌てている姿は十分に女の子らしい)
>>534 でしょう?!あんな女の何が良いんだか…
なーにがオトメグラフよ!チャラチャラしちゃって!
髪撫でられるのが好きなの?確かに気持ち良いものね。
(頬に掛かる髪を撫で梳いて、首まで指で撫ぜる。)
ひぁん!…フ…ぅ。いーわよ?別に。
(胸を掴むのも「お姉様ごっこ」の一つだと勘違いして)
変な気持ちって?くらくら…?
はぐらかさずに、ちゃんと言いなさい。マシロ。
(恥らう姿に意地悪くクスッと笑み、目を細めて見つめる)
>>535 は、はい……ハルカお姉さまに、可愛がっていただきたいんです。
ボクの体、ハルカお姉さまに捧げますから…
力強く愛して欲しいんです。お姉さまぁ…
(瞳を潤ませ、腕を回して切なく体をこすりつける。
かたく立ち上がったペニスをおへそのあたりにあててしまうが、
ハルカお姉さまのことで頭がいっぱいになって、気付かない)
>>536 そう、ふふふ…良い子ね。
私に全部を捧げるの?どうやって、愛して欲しいの?
ちゃんと言わなくちゃわから……!…♪
(盛り上がったソレに気付き、薄く笑み)
(柔らかい首筋に優しくキスを繰り返しながら)
(不意にスカート越しにペニスをぎゅっと掴んでにっこり)
どう、して欲しいの?
(服の上から、手のひら全体でぐにぐに掴み緩い刺激を与える)
>>537 えっと、それは…その…お姉さまにボクの体を…
さ、触ってもらって…その…!? きゃあ!
(不意に掴まれて、嬌声をあげてしまう)
そ、そこ…お姉さまぁ…ボクのそこを…
たくさん可愛がってほしいです…焦らさないで…
(ハルカお姉さまの背中に手を回し、きゅっと抱きつき
恥ずかしさのあまり目をきつくつむり、ペニスを掴まれながら
胸に顔をうずめていやいやとかぶりを振る)
>>538 んー?ふふふふっ。こ、こぉ?
(スカートの中に手を入れて太腿の付け根付近を揉み)
(耳朶を舌で強めに噛み噛みしながら、囁いて)
マシロ、ちゃんと口で言うのよ。
なんて場所を?どう、可愛がるの?(ぱっと手を離し)
(胸に埋められた顔を更に押し込めるように、頭を撫で)
クッ…楽しくなってきたわ…
いい?あんたは今から最後まで、女の子のままで居るのよ。
解ったわね?解ったら……
(顎を掴み顔を上げさせ、何処までも優しく艶笑み、)
(キスをするようにと目を閉じる)
>>539 そ、そこじゃなくてぇ…股間のところですよぉ…
きゃ! 耳くちゅくちゅしないでください、食べないで…
お姉さま…いじわるです…ボクの、お…お…
おちんちん…お姉さまにたくさん触ってほしいんです…
(むぎゅっと胸の中に顔を押し込まれ、むぐむぐと鼻息で
胸のなかをくすぐりながら)
むぐぐ? むぐ…? ぷは…///
ちゅ…
(唇をゆっくりと重ね、全身から力が抜けてしまう)
お姉さま、どうか…女の子のボクを可愛がってください・・・
>>540 耳は嫌いなの?あっ…そ、う。
(割と素直に、少し残念そうにちゅぱと唇を離し)
ふーん?触るだけで良いのね?こうかしら?
(女性用下着を窮屈そうに押し上げるソレを、下着をずらして露出させ)
(手のひらで包み込み、じっとしたまま)
くふっ…んもう…息がくすぐったいじゃない。
(唇が重ねられると、満足気に舌なめずり)
ええ、聞き分けの良い子は好きよ。可愛がってあげる…
(ペニスに触れていない手をドレスの襟元から忍ばせて)
ブラもしてるの?(くすっ
>>541 そ、そうじゃなくてぇ…触るのもいいですけど、そうじゃなくて…
おちんちんを、ぎゅって握って…こすってほしい、です///
ハルカお姉さまの手で、してほしいです…
もっと・・・強くしてほしいんですっ!
ブラ、してます。一応…つける意味ないですけど、
それでも女の子ですから…
あ、あの、ボクおっぱいないですけど…
(うろたえるが、指先が乳首に触れるとぴくっと反応してしまう)
お姉さま、胸…敏感で…優しくしてください…!
>>542 そうじゃなくてぇ?…ふん?(くすくす真似しながら)
手でぎゅって握って。
(熱く脈打つペニスをぎゅーと強めに握り締め)
手で擦るだけで良いの?フッ…案外欲が無いのね。
(とろとろと先端から染み出る、先走りを指に塗りつけ、滑らせながら)
フッ…もう、ぬっるぬる。大して触っても無いのに。
っとに、どーしようもないわね。
(愉しそうに親指で鈴口を撫で、竿を皮ごと早く上下させる)
そう、胸が好きなの?優しく?
(肩口を大きく開き、ドレスを腹の下まで一気に押し下げ)
ん。ちゅ…れろれろっ
(白く薄い上半身を露出させると、乳首の周辺だけを舐めて)
>>543 欲がないなんて…もう破裂しちゃいそうなのに…///
ハルカお姉さまが焦らすからですよぅ…
あ、そこ…でっぱりのところ、いやらしいです…
指、ぬるぬるして、ぺとぺとして…もっと気持ちよくしてください、
ハルカお姉さま…ぬるぬるが、いいです…やぁ…!
(上を脱がされると、ぷっくりした乳首が露になり
周辺を舐められることで首をひねるようにしてよがりだす)
あああ!胸、むね…おちんちんと一緒にされると、
ヘンになっちゃいます、へんになっちゃう…
女の子だから、ボク…おっぱいで感じちゃいます…!
して、して、お姉さま…舐めてください、ボクのおっぱい、
たくさん舐めて、気持ちよくしてえ…!
【すみません、盛り上がってるところで残念なんですが、
そろそろ、2時目安に締めか凍結をお願いしたいです】
>>544 これだけで、もう出ちゃうの?
あいっかわらず…でも、回復も早いのよね♪
でっぱりぃ?(親指で亀頭周りをなぞり)
ここ?こっちかしら…あ。でも…
(裏筋をくにくにし、浮き上がった血管をくすぐり、
くちゅくちゅ音を立ててしごき、陰嚢をやわやわ揉み)
良いの?やなの?(指で挟み扱き)
ふふん…可愛い…おっぱい大好きな女の子なのね?
いいわ?思う存分、良い声で鳴きなさい。
(舐める毎に立ち上がる乳首に、軽く歯を当て強く吸い)
(小さな先端を大きくれろんっと、小刻みにチロチロとを繰り返す。)
【私はどちらでも構わないかな。出来れば中にw欲しいけど。】
【次か次辺りでイって締めるかどうか、あなたに任せるわ】
>>545 ご、ごめんなさい…早くて、我慢できなくて…でも、
お姉さまがたくさんしてくれるから、それでそうなっちゃうんですよ?
ボクの…もう…あ、いいです、たま揉んでもらうとぞくぞくして…
やぁ…いいです、やめてください…もっと…
きゃ、きゃあ!歯、立てないで…刺激が強すぎます…
背中のほうまでびくんってなっちゃう…
ぴりぴりしちゃうの…お姉さま、ボク…壊れちゃいそう…
(ひしっとお姉さまの腕にしがみつくようにして、
かくかくと体を快楽にわななかせる)
【すみません…じゃあ、ぜひ凍結で…ボクの機会も限られてくるので。
避難所に、いつごろ来られそうかまとまったら書いておきます。
なるべく早く解除できるようにしますね。ありがとうございました!】
>>546 【機会が限られるのに凍結?締めた方が良いんじゃないの?】
【大丈夫なら良いけど…;】
【こちらこそ焦らし過ぎで迷惑掛けたけど、有り難う。じゃあ避難所で。】
さてと・・・・今晩は誰か来てくれるかなぁ〜
マシロきゅんはでぼちん警部補に可愛がってもらってたみたいだし
ナギは誰かとやらないの?
>>549 そうだねぇ〜・・・・・そんな空気になったらやるよ
SでもMでも
これでも僕は雰囲気(なぜか変換できる)を大切にする好青年だからね
見てばっかだからさー
悪役なんだしS・・・でもムチでたたかれてっからなーw
>>551 冷めた目で、せせら笑うっていうのは悪役っぽいじゃない
そうだねぇ叩くのも叩かれるのも好きだからなぁ〜
はぁ・・・・マシロきゅんに調教さ・れ・た・い♪
マシロ君は男女両方にもてるんだからすげぇー
マシロきゅんをヤルならまずあのメイドを倒さないとww
>>553 そうだねぇ〜。天賦の才能って奴だねぇ〜
上に立者として必須な事だよ
>>554 アオイちゃんねぇ〜・・・・・・。
まぁその気になればいくらでも調教してあげてもいいんだけど
メガネをかけた薔薇持ってる人に寝込みを襲われてタマ取られそうで(ry
ナギはニナを調教済み?
トリつけなよナギー
>>556 もちろんだよ。薄汚いゴミ捨て場にいた僕がわざわざ拾ってあげたんだから
そして僕が調教したからこそ、あれだけのモノになったんだよ
ある意味先物投資って奴?そして成功したでしょ?
流石僕!!そこにシビレル!アコガレルゥ!!
>>557 そうだねぇ。いいもの見つけてこようかなぁ・・・・・
ナツキ
シズル
アオイ
ハルカ
どれを犯したい?一応いまいるキャラだとおも
マシロちゃんは抜きでだ
酉はちゃんと出てるかな?
>>559 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
マシロきゅん抜きでぇ?不満だなぁ・・・・・・。
そうだねぇ、へタレ学園長はへタレだからあんまり・・・・・
アオイちゃんは・・・・う〜ん・・・・・びみょうだねぇ
ぶぶづけちゃんとでぼちんちゃんなんか変わり種でいいかもね
特にぶぶづけちゃんなんかはガチレズだから、屈辱的なレイープなんか乙なもんだね
微妙って言われるメイドさんワロス
粛清されたいのか?w
ただそのガチレズシズルンをレイプしたのが微妙な(ry
>>561 言葉のあやってやつだよ。冥土さん調教じゃありきたりでつまらないじゃなぁ〜い
>>562 マシロきゅんにされるなら・・・・・僕は喜んで(ry
>>563 だめ?ぶぶづけちゃんじゃ?
う〜〜ん・・・・・あんまり思いつかないぺたーんだと思うんだけど
ああ、ぺたーんなのはニナとへタレ学園長の胸だったね
ぺたーんwwww
レイプよかラブイのがイイよ。舞乙同人は陵辱多スギス(´・ω・`)
>>565 僕と・・・・ぶぶづけちゃんが・・・・・ラヴィ!?
フッ・・・・冗談はよせ・・・・・
一体どうすればあのガチレズを切り崩せるっていうんだ・・・・・・
エアリーズ陥落させるほうが簡単そうだよ
なんか盛るしか無いべな。
エアリーズは腹黒大統領が統治してる限りミリ。
最近盛り上がってて嬉しい
ナギのお得意の話術でどうにかなりませんかね?
>>567 それはへたれ学園長ママ?それともメガネっ娘大統領?
まぁ・・・どっちも腹黒ではあるが・・・・・。
ぶぶづけちゃんをモノにすることを考えたら何十倍も簡単だよ
>>568 OVA発売もあるし、まだまだ盛り上げていきたいねぇ〜
きっとOVAの主役は、きっとこの僕(ry
>>569 えっ?何を?
はい微妙のアオイですよ(ふーん)
ほら、こんなに散らかして・・さすがに一国を担う人間が二人も居たらこーなりますよね。
(飲みかけのジュースが入ったグラス等が散らかっている)
よいしょ・・お片付けお片付けー♪
ぶぶとでぼ。調教されたいのはどっち?
>>571 あらら、気分を害しちゃったかなぁ?ア・オ・イちゃん♪
お片づけ大儀!流石冥土の鏡だね!!その手際アルタイの冥土でもそうはいかないよぉ!!
>>570 ほぶっ!?
(片付けの途中に飲んでいたお茶を噴いてしまう)
>>571 ぶぶとでぼ・・・?
私には分からない言葉を初めて目にしましたぁ・・ι
>>573 べ、べ、別に気分を悪くしたわけじゃありませんっ!
わー・・私はお掃除大好きメイドなので、どーぞどーぞお汚しくださいっ!
あはは、お掃除おそーじぃ♪
(苦笑いでテーブルを拭き)
(働くアオイさんの背中に「ナギのクソチビバカ」と書いた張り紙を貼る。)
>>574 どしたの?お茶なんか吹いて
ぶぶとでぼ
ぶぶづけ=シズルちゃん
でぼちん=ハルカちゃん
ってわけなんだよ。まぁここのスレに出入りしてる人で知ってない人はいないとは思うけどねぇ
由来とかはチエちゃんにでも聞いてみて
>べ、べ、別に気分を悪くしたわけじゃありませんっ!
>わー・・私はお掃除大好きメイドなので、どーぞどーぞお汚しくださいっ!
そう?『私を女として他のメンバーより軽くみるな!!』って顔に書いてあるけどなぁww
それでね
>>575クン。SP達が君の相手してくれるからね
(ナギ専属SP達に連行される
>>575)
>>575 ふんふふーんふんふん♪
(気付かずテーブルを本気拭き)
次はどこを掃除しようかな〜?こっちかなぁ、あっちかなぁ♪
(くるくると部屋の中を回りその度に背中の紙がナギの方に)
>>576 へぇ〜・・シズル様にハルカさんの事なんです・・・っ?
変な愛称で呼ばれてたんですね、あのお二人方・・。あれ・・どうしてチエちゃんの事しっているのですか?
(掃除をやめ首を傾げながら)
他のメンバーってなんですかっ!
別にナギ殿下に女扱いされなくても、私は仕事が出来れば構いませんので、
そんなの思ったことありませんっ!!
(図星なのかいつもより声を張り上げて)
(´・ω・`)つなでなで
>>577 (アオイに近づき背中に貼り付けてある張り紙を取る)
まったく・・・・・。幼児並の悪戯だねぇ(紙をクシャクシャと丸めて捨てる)
>変な愛称で呼ばれてたんですね、あのお二人方・・。あれ・・どうしてチエちゃんの事しっているのですか?
学園の上位で活躍してる生徒達の事は、細かくリサーチさせててね
優秀な娘ならウチで雇うって事も考えなきゃならないし
まぁチエちゃんはエアリーズの『アレ』みたいだから無理そうだけどねぇ
>他のメンバーってなんですかっ!
>別にナギ殿下に女扱いされなくても、私は仕事が出来れば構いませんので、
>そんなの思ったことありませんっ!!
まぁまぁ、そんな大きな声で言わなくても聞こえてるからw
アオイちゃんはスタイルもいいし、性格も明るいし
僕の専属メイドとして雇いたいぐらいなんだけどねぇ〜
(アオイの顔に手をあてクイっと顔をこちらに向かせ)
どうだい?ウチの国に来て見るかい?
(そして自分から顔を近づけキスをする構えに)
>>578 するのとされるのは偉い違いですよね。
・・撫でられるとほんわかしますよね・・♪
>>579 チエって結構有名なんだ・・そりゃパールだもんね、当然か・・・。
(と一人呟いて)
・・・あっ、そうじゃなくって、どーして私とチエちゃんの関係を・・・
じゃなくて、繋がりを知っているんですか?
あっ・・そんな、私はマシロ様・・のメイドなので・・。
(幼くもどこか大人のような雰囲気に負けそうになりずっとナギの瞳を見つめ)
でもっ・・・私はただのメイドですしぃ・・・ナギ殿下なんかにふさわしく・・っ・・。
(ふるふると身体が震え唇が少し濡れている)
>>580 少し震えてるね。緊張させちゃってごめんね
じゃあ相応しいか不釣合いかは、これで決めようか
(ゆっくりと優しくアオイの唇と自分の唇を重ね合わせる)
合格合格!今すぐにでも僕と一緒に帰国して貰いたいよ
う〜〜ん、それとさっき吹いた御茶の味がするねw
>・・・あっ、そうじゃなくって、どーして私とチエちゃんの関係を・・・
>じゃなくて、繋がりを知っているんですか?
いやぁ〜チエちゃんの身辺調べているうちに『たまたま』二人の関係を知っただけだよぉ〜w
まぁ恋のカタチは色々だよねぇw
>>581 んんっ・・・ちゅ・・ふっ・・んぁ・・っ。
(ナギの唇の感触が伝わりその柔らかさに緊張も解け)
(ゆっくりとナギの唇を離れ潤んだ瞳でナギを見つめて)
・・・やって・・しまった・・殿下とキス・・。
(うつ向き加減にぼそっと)
ほっ、ほっといてくださいっ!
私とチエは別にそんな・・や、やましい関係じゃないんですからっ///
>>582 いいんだよぉ〜。キスぐらいならスキンシップスキンシップ♪
でもアオイちゃん唇の感触は予想通りだったよw
>ほっ、ほっといてくださいっ!
>私とチエは別にそんな・・や、やましい関係じゃないんですからっ///
ほっておきますから、安心してよ
邪魔をしたら馬に蹴り殺されるからねぇ
やましいカンケイじゃないよね、清純な恋人カンケイだよねww
>>583 スキンシップ!?キスがス、スキンシップだなんて・・・。
(さ・・さすが王属は違うなぁ・・・)
何を予想して・・・殿下であろうと子供がそういう事を考えちゃいけませんっ!
(通常通りに説教してしまう)
恋人じゃぁ・・・///
殿下がそういう事を知る必要なんてないんですっ!!
もう!子供が大人をからかうものじゃありません!
(マシロ姫同様の扱い方になり口ぶりが変わってきている)
>>584 あらら・・・・。だんだんWマシロちゃんを説教しているアオイちゃんモードになってきたよ
それにアオイちゃんもまだ10代だったよね?大人ってわけでもないでしょw
アオイちゃんの経歴もなかなかのもんだよねぇ。学園の入学最終試験で棄権して
マシロちゃんのメイドになるなんてさぁ〜。優秀な乙女にもなれただろうに
(すたすたとアオイの背後にまわり)
じゃあ少しスキンシップがてらアオイちゃんのご希望どおり、からかってあげようかな?
(アオイの耳元に吐息を噴きかけ、首筋をぺろりとひと舐め)
>>585 ・・あっ、つい。
(口許を押さえて少し照れる)
殿下よりは大人でございます。
って、どうして私が乙女崩れだと・・!?
そんな昔の話をなさらないでくださいっ!
(ナギが背中に行くのを不思議に見ていると)
ぁんっ!・・ってなに、してるんですかっ・・んっ・・!!
私は希望もした覚えがないですしっ、
他国の使用人にこんな事をするのもどーかと思いますがっ・・はぁん・・!
(自分より年が下で見掛けもまるで子供なナギに好き勝手されているのに
まるで身体が抵抗せずにガクガクと足が震えている)
>>586 >って、どうして私が乙女崩れだと・・!?
>そんな昔の話をなさらないでくださいっ!
ごめんごめん。気にしてる事言っちゃったなら謝るよ
でもメイドとしてのアオイちゃんは、並みの乙女達なんかよりも輝いてみえるよ
きっと天職なんだろうね
ちいさいことは気にしないで。後で事後承認をWマシロちゃん達から貰うから安心してよw
(アオイの反応を楽しむように、首筋をもうひと舐め)
いい匂いだね。この香りは確か・・・・今流行ってる香水だったよね
(カンケイの無い話をしつつ、手はアオイの胸を弄り始める)
大きくもなく小さくもなく、ちょうどいいサイズ
なかなか揉みがいがあってよろしいねぇ
>>587 そんなお世辞みたいな事を・・・
別にそんなに気にはしてませんから、ただそんな事まで知ってる殿下に驚いただけです。
マシロ様の事を調べてるのかと思えば・・その周辺の人物まで調べて・・
あまりそういう趣味は好かれませんよ・・・?
結構大事な、ていうか私が危ないような事なんですけどっ!
はふぅっ・・これは同僚に貰ったものでぇ・・ぁんっ、ナギ殿下ぁ・・・
(言葉巧みに触られ徐々に開放的になっていく自分に驚いている)
そんな・・っ・・ところをお誉めくださっても・・嬉しくありませんっ・・!
ぁひぃ・・んんっ・・・♪(服の上からでも分かるようにナギの愛撫に反応し乳房の中心が立っている)
>>588 >マシロ様の事を調べてるのかと思えば・・その周辺の人物まで調べて・・
>あまりそういう趣味は好かれませんよ・・・?
半分は仕事だよ、し・ご・と
外交っていうのは情報を多く持つ方が有利だからねぇ。嫌でも僕の手元には
色々なデータがあがってくるから、仕方なくなんだよ仕方なくw
へぇ〜。やっぱりお城で働いてる人も流行には敏感だね
そしてアオイちゃんは体も敏感に反応するね
(片手は胸を揉みながら、立ってきた乳房をコリコリと指で遊んでみる)
どうだい?子供って思ってる男に感じさせるって?
(そんなこと言いながら胸を揉んでいた手を、スカートの中へすべりこませる)
>>589 ・・仕事で私のことを調べてどう有利に使うのか知りたいかも・・。
仕方なくであれやこれやとお披露目されると困ったものなんですよ?
敏感じゃぁあ・・はぁぁあっ・・んんっ・・・!!
(唇を一文字に閉じ必死に快感に耐えて)
別に私は殿下の事を子供だなんてぇ・・ひぁあっ!?
(とっさにスカートに入り下着を触るナギの手を掴むと)
そぉ・・そこはだ・・駄目ぇ・・ですぅ・・。
ナギ殿下も分かりますよね・・?王属がよその使用人に手を出すなんて・・んっ。
私の身もお考えください・・はぁんっ・・。
(息も荒く度々甘い声を出しながらも自分の身を考え理性を保ちながら)
だからナギ殿下っ・・分かって・・頂けますよね・・?
【まぁ・・こう言ってますが・・・ナギ殿下のしたいように(笑】
>>590 いいじゃないのぉ〜♪別にアオイちゃんを貶すような事言ってるんじゃないんだから
僕はねアオイちゃん。君の経歴をかってるんだよ、おふざけじゃなくて本気かもしれない
あれ?あれぇ?敏感じゃないならこれなぁに?子供の僕にも
分かるように説明してほしいなぁ〜
(さらにアオイの乳房を摘んだり、ひっぱったり遊んでみる)
他国から来た『美青年の王族』と美しいメイドとのラブロマンス
なかなか萌える話じゃないのぉ〜?マシロちゃんも感動して泣いちゃうねきっと
だ・か・らアオイちゃんは気にしないでおkなんだよぉ〜
(手を遮られるのを無視して、下着の上から秘処をまさぐる)
アオイのおねぇ〜ちゃん?パンツがお漏らししたみたいに濡れてるよぉ〜?
僕子供だからよく分からないや〜w
(ふざけた言葉をかけながら、胸や乳房、秘所太股に刺激を与え続ける)
>>591 私の経歴を・・?
私なんてその変にいる女性と何ら変わりません。
ただ・・少し運が良かっただけなんです。
んぁあぁっ!殿下ぁ・・いけませんっ・・はぁあん・・!
(ナギの手に掴んだ手は行為の妨げにもならずただ掴んでいるだけ)
そんな簡単に言いますけど、これは凄い重大な行為だと私はぁ・・んあぁっ!
ふざけぇ・・・ひぃん!あまり悪戯はお止め・・んんぁあん!!
(脚に力が入らずにそのままナギに身体を預けて)
殿下ぁ・・私もうっ・・・気がおかしくっ・・・んんぁ・・!
>>592 謙遜しちゃってぇ〜そんな所も可愛いよねぇw
それに運も実力のうちって言うじゃない
おっとと!アオイちゃんも体は正直に反応してるんだから
難しいことは考えなくていいんだよ。今日のことは誰も問題にはしないよ
(アオイのパンツを下げ、手で直接秘所を弄る)
気がおかしくなるなんてとんでもない。アオイちゃんは正直なだけだよw
それにしても美味しそうな唇だよねぇアオイちゃんのは。もう一回いただきまぁ〜す
(今度はアオイの口内に舌を浸入させディープなキスを始める)
>>593 謙遜なんかじゃないんですっ!
もう・・そんな事言ってもなにも出ませんからっ。
はぁっぁ・・んぁぁ ・・・ちゅ、んふぅ・・ちゅぅ。
ナギぃ・・んぅう・・でんかぁ・・んふぅ・・ぁんっ!
(ナギのキスに酔いしれ自分の舌をゆっくりと絡ませぴちゃぴちゃと音を立てていく)
殿下がっ・・私のあそこをそんな・・んぁああ!!
私はヴィントの、マシロ様のメイドなのにぃ・・ぁふぅ・・!
ナギ様・・ぁあっ、私は貴方事、誤解して・・んぁあっ!
もっと凶悪で・・恐ろしい方とぉ・・んはぁっ・・♪
(ナギに抱きついて心が開いたかのように次第にナギを信用していく)
ナギ様ぁ・・どうかお許しください・・んっ・・貴方様を誤解してぇ・・ぁああんっ!!
>>594 別ぃに見返りなんて期待してないよ。僕の正直な気持ちを言ってるだけなんだからさ
そうそう、みんなに誤解されて僕も困ってるんだよ
まぁアオイちゃんはわかってくれたみたいだねぇw
(頭をナデナデしてあげる)
そうだねぇ許すかわりにさ、これを収めて貰えるかなぁ
(ズボンのチャックを開き、中から容姿と体型とは反比例するようなそそり立った男根を露わにする)
よろしくねぇ〜、可愛いかわいいあ・お・いちゃん♪
>>595 んっ・・あ・・はい・・ナギ殿下・・あぁ!?
(いきり立つナギのものが想像してたのより遥かに大きくそれに凝視して)
・・それでは失礼致します、ナギ様・・・。
(乱れている服装を気にせずにナギの前に跪き股間に顔を近付ける)
・・はっ・・はぁ・・んんんちゅ・・・ふぅう、ちゅぷっ・・ちゅるる、んちゅ
はぁん、ちゅぷっ・・ちゅぽぉ・・んちゅ、ちゅっ・・じゅるぅぅる・・・!!
(キスをするように先端に唇を浸けてそこからゆっくり全体を涎で濡らすよう口内に咥え込み)
(ぽたぽたと余った唾液が口から溢れ落ちてそれを気にせず顔を動かししゃぶりつく)
(両手はナギのお尻を掴んでおり軽く刺激するよう菊門をくにゅくにゅと弄って)
はむぅ・・んふぅう、お気持ちはいかがですか・・ナギ様・・?
>>596 いいよアオイちゃん♪想像してたより上手じゃない。
(余裕の台詞を言ってみるものの、思った以上の刺激に早くも余裕がなくなってくる)
ううっ、はあぁぁ・・・・・もっともっと・・・・・丹念に舐めてよね
うひゃ!ちょ・・・ちょっと・・・・お尻のほうはアオイちゃんのサービスかなぁw
(もっと刺激を求めるようにアオイの頭に手を腰を振る)
だめだぁ、そっ想像以上だったよ・・・・もう我慢できないや!ごめんアオイちゃん!!
(アオイの口内に思い切り白い液体を放出する)
いやぁ・・・。アオイちゃんの舌技なかなかだったよw僕も油断しちゃったなぁ〜
【申し訳ないけど、きょうは時間の都合でこの辺でお暇するね】
【アオイちゃんお相手アリガト!またよろしくねぇ】
>>597 んちゅぅう・・んっ・・んふぅうう!??
(股間から離れようとするがナギが頭を抑えていて離れられず
喉の奥でナギの精液を受けて苦しさで顔を歪めて)
んっ・・ふぅぅ・・んっぁ・・はぁはぁ・・・。
殿下が気持よくなってくれて・・アオイも本望ですっ・・んんっ。
(口端から白いものが少し垂れて虚ろな笑みを溢す)
【こちらこそありがとうございましたっ!】
【優しい殿下もいいです。でも次は黒い殿下がいいかも・・(笑】
【またお願いします。おやすみなさいませ】
メイドさんも落ちた?
本番!中出し!妊娠!
こんばんわ〜
そういえば11月に舞乙格ゲー発売だってねぇ、多分僕の出番は・・・・・・・。
無いか悪者役。
>>603 何を言うんだい!!僕も戦うよ!!
ただの小生意気小僧だと思ったら大間違いっていうのを見せてあげよう!!
とりあえず・・・・MSを借りて(ry
ナギはぶぶでぼへたれメイドさん誰に調教されたい?
>>605 選好みはしないよぉ〜。激しくも優しい調教キボンヌだよぼかぁ
今日は誰も来ないのかねえ
チエの同人はあるのにアオイのは見たことがない
あるの?
>>608 とら○あな・メ○ンブックとかいって調べれみるかしかないねぇ
僕もお目にかかったことないや
ナギでしゃばり杉
>>610 うん・・・・。言われて見てそんな気もしないでもないや・・・・
すこし落ち着いてみようとおもうよ
【ハルカさん待ちです。ちょっと遅れるそうなので、のんびりしてます〜】
ウハウハですなぁ
【こんばんは。ごめんなさい、20分オーバーね…;さて、何か希望はある?】
>>546 いいんだか、止めて欲しいんだか。どっちなのよ?
(いやいやするマシロが可愛くて、くすくす笑み)
歯、立てられるの好きなんでしょ?
(先っちょだけを微かにカジカジして)
と…あんたのドレスだって国民の血税が掛かってんだから。
(乱暴に抱き寄せて服を脱がせていく)
私も…「また」汚されたらたまんないわ。
(ククッと笑みを溢し、シャツのボタンを外して足を組み)
ほら、「お姉さま」の服を脱がせなさい。マシロ(顎を足で上げさせて
【お姉さまにめちゃくちゃにされたいです…
いろんなやり方で何度もいかされて、壊されちゃいたいです】
>>615 わかんないです、お姉さまのが強くて、ボク、変になっちゃいます…
!!やぁぁ!歯でかじっちゃ…!ぴりぴりしちゃう…あんっあん〜…
(ぴくぴくぴくっっと小刻みにペニスが震え、とろりと先走り汁が漏れ出し、
ぎゅうっとお姉さまにしがみつくて、かぶりをふる)
あ、ああ…お姉さまぁ…脱がされちゃいました、ボク…
(下着姿になり、隙間からピンク色のペニスが大きくなって
ひくひくと震えているのが見え、ぞくっとするほどなまめかしい)
お姉さまのお洋服、失礼します…
(おそるおそる服に手をかけ、上だけ脱がしてみると
大きな胸がぷるんっと飛び出して、ますます股間を熱くして
切ない表情でゆっくりブラもはずしていく)
お姉さまの…胸、大きい…きれいです…
【そう…色んな、ね。ずっと受けたいって事?
壊されちゃいたいなんてw判ったわ。】
【そんなにハードには出来ないかもしれないけど…】
>>616 可愛ぃ…良い子ね(艶めく銀髪にキスをして)
もっと声を聞かせなさい。沢山鳴くのよ。
(先走りをぬめらせて扱いていたが、ぴたりと動きを止める)
ん…もう入れたくて仕方なさそうね?
ピクピク動いてるじゃない。
(下着をずらして、暫し視姦する如くねっとりと見つめ)
ふぅ。んー?フフッ 触りたいの?それともちゅーちゅーしたい?
(小さな子どもに問いかけるように優しく囁き)
けど、もう少し。我慢なさい。
(前に座るとチラリと上目使いに見て)
(大きく舌を出すと陰茎に添ってれろぉーと先端まで這わせ)
んっ… はぷ……(かぷと亀頭を咥える)
>>617 あ、あぅぅ…お姉さま、止めないでぇ、今止めちゃったら…
苦しいです…我慢できなくなっちゃいます…
や、やぁ、そんなに見ないでください…恥ずかしいです、
ボクの、おちんちんが…女の子の下着からはみだしてるのが…
お姉さまに見られちゃってます…
お姉さまのお胸、ふかふかで、やわらかくて、触りたいです…
それから、その…前みたいに挟んでもらったりとか…///
…!!んー!またおちんちん…///食べられちゃう…
お姉さま、お願い、もうじらさないで…
ボクの、このまま…お願いです…いかせてくださぁい…
>>618 女の子の下着から、おちんちんが、ね。
(非日常的な光景に、虚ろな瞳で高揚させ)
女の子みたいな顔してるくせに、
こんな…熱いのをビクビク動かして。やっぱりヘンタイだわ。
(マシロの内腿に歯を立て噛み、癒やすように舐め)
んぷ…んむー。…ぷぁ。もう?はぁ…はさむのが好きなの?
(喉奥まで深く飲み込み、頬を窄めながら抜いて)
(上目に見上げて、柔らかい乳房をもにゅりと持ち上げ)
こういうのでしょう?挟むだけで良いの?
(ペニスを挟み込み両サイドから胸を上下に擦り合わせる)
アハッ また埋まっちゃったわね?
ピクピクしてるわ…あんたの先走りが凄いから、濡らす必要も無さそうだけど。
ふぁー…ん。ちゅ。はぷ。ん…
(舌先からトロトロ涎を落とし
時折覗く先を舌で穿り、舐めながらたぷんたぷんと激しく揺さぶる。)
いーぁよ?いひなはぁい(かぽっと咥え
>>619 へんたいなんて、そんなこと…でも気持ちいいです…
ああぅ!噛まないで、お姉さま、ぞくぞくしちゃいます…
歯のあとついちゃう、お姉さまのあとがついちゃうよぉ…
うわぁ…お姉さま、すごいですぅ…お姉さまのおっぱいが
右からも左からも、もにゅもにゅです…
(自身の先走りでぬるっとすべる、その度に
ぞわぞわぞわっと快感が背筋を上っていく)
(たまらず、お姉さまの乳房をさわり、すり合わせる
動きに合わせて手のひら全体でなでるように揉む)
お姉さま、おっぱい気持ちいいです…
もう、おちんちんがお姉さまのおっぱいに食べられちゃう…
い、いっちゃいます…おちんちん、出ます!
(お姉さまの口のなかに、びゅるっと勢いよく射精し、
そのままぷるぷると全身を震わせて、かくんとしりもちをつく)
>>620 気持ち良いこと、好きなんでしょ?
ぞくぞくさせて欲しいんでしょ?どうなの?
(胸で挟み擦りながら、上目遣いに問いかける)
ひゃんっ!!こ、こら。まだ触っちゃ駄目だって…
言ったでしょ?何で言う事を聞かないのよ(顎を強く掴み睨みつけて)
ん!ぱ、ぁっ……はーぁ ンアーん…。
(口の中に放たれた精液を、直ぐ吐き零し出し)
(胸を上下左右に擦り合わせ、精液を満遍なく胸に塗り広め)
ちょっと、休んでんじゃないわよ!
ほら。あんたが舐めて綺麗になさい。こう…(自分の乳首を舐めつつ)
ただし、飲み込まないで口に溜めて、私に飲ませるの。出来る?
自分で出した…ほら、どんな味?どんな匂い?
(髪を掴み胸に顔を突きつけ、意地悪く挑発する)
>>621 ごめんなさい、お姉さまの胸どうしても触りたかったんです…
そんなに柔らかそうで、ぷるぷるで、えっちだから…
は…はい、お姉さまのお胸、綺麗にします…
ボクが舐めて綺麗にします、自分の精液舐めます…
(お姉さまの背中に腕を回し、すがりつくようにして
むわっと立ち上る自分の精液のにおいに少し抵抗を
感じながらも、とうとう口をつけて舐め始める。)
(胸全体に、隈なく舌を滑らせるように)
ぺろ、ぺろ…ちゅるるる、じゅぶ…ん…
なんだか苦いです…それに、栗の花みたいな、
つーんとします…すごく恥ずかしいです…ぺろぺろ…
(乳首にすいつくように、その周りは舐めるのに熱が入ってしまう。)
(口の中に、唾液が混ざった精液を溜めて
むせそうになりながら、ハルカお姉さまに口付けて
ちゅぶっと舌で押し出すように口の中へ移す)
お姉さま、ボクの…へんな味じゃないですか…?
(いじいじと、自分のペニスの先端についた精液を指でつつきながら)
>622
あんたが出したものなんだし、
だーいすきな大きなおっぱいが舐められて一石二鳥でしょ?
(長い髪を撫でて幾分優しい表情で)
はァッん!…んん。そうよ、もっと、舐め取りなさ…アッ
(ためらうのもお構い無しに乳房に押し付けて)
ぁー。ぢゅぱっ…ンムんーー ごくっン。
(唾液と精液を混ぜるように、ねろぬると舌を絡めて)
(嬉しそうに喉を鳴らして飲み込み、
キスしたままマシロを押し倒し上からかぶさりながら見つめる。)
そう?私は好きよ。特に濃くて熱いのが。
(マシロの手を取り、指をぺろりと舐める。)
あんたがよく言う、えっち な気分になるし…♪じゅずぅ…
(にやりと笑うと残った精液を吸い、陰嚢をふにふに揉み)
ほら、好きなように入れなさい。というか…入れ…
(陰茎を手に取り、股間で挟み素股状態で)
(我慢出来なさそうに、身体を揺さぶる。)
>>623 お姉さまぁ…うれしいです…ボクの精液褒めてもらえて…
(握り締めた手で、精液まみれの口元を隠して、熱い目で見つめる)
きゃふぅん!お、お姉さま?そこ揉んだら、また精液が…
濃くなっちゃいますよぅ…たまたま刺激したらぁ…
また、びゅるって濃いのでちゃいます…
え、あの…好きなようにしていいんですかぁ…?
きゃ…太ももで挟まれて、揺さぶったら…それだけで気持ちいいです…
(リズムを合わせて、ぐにぐにとペニスを動かしてしまう)
このまま出しちゃいたい…でも、お姉さまの中に…入れたいです///
んしょ、んしょ…ここにおちんちん…あ、あ、あううぅ…!
入っちゃいました///
きゅうきゅうして、熱くて…えと、頑張ります…
お姉さまにご奉仕しちゃいます…
(ぐいぐいと腰を動かして、つたないながらも膣の中を前後して
はあはあと息を弾ませながら懸命に動く)
>>624 …せーえき。よ?
(まだ欲しそうに、れろぉと唇を舐め、)
出すようにし、て、る、の、よ。
(肛門に指をつぷつぷと軽く出し入れする。)
ええ、ちゃんと綺麗に舐め取れたから、ご褒美。
(クスッと意地悪そうな笑みを浮かべ)
あっ!ンッ はぁやく…しなさいって…ば。
(慣れない動作でゆっくりと挿入されるのをじれったそうに)
ぁぁ……ほぅ、らぁ!もっと奥まで届かせ、るの!
(太腿でがっしり挟み、マシロのお尻を掴み寄せる。)
もっと思い切り腰を動かしなさい。ほらっほらほらっ
(じゅぷぢゅぱっと音を立て潤滑油を滴らせながら、腰を揺さぶる)
【いまひとつ調子が悪いわ。レスも遅いし、ごめんなさい;】
【…虐め切れてないし。これじゃ愉しめないわよね】
【そうですか?ボクはすごくドキドキして、楽しいです…えっちな気分に…】
【でも、調子悪いなら、止めちゃってもいいですよ。残念ですけど…】
>>625 お、お尻はぁ…!たまたま揉まれて、お尻までいじられたら…
せーえきがじゅくじゅくして、泡立っちゃいます…
たまたまの中で泡だって、破裂しちゃいそうです…
お姉さま、激し…っ!すごい、すごいです…
(逃げられないように脚を絡められて、ぴったりとペニスが
中に埋まってしまい、自分もハルカお姉さまの体にしがみつく)
お姉さま、ごめんなさい…ボクのおちんちん、小さくてごめんね…
でも頑張ります…いっぱい、動きます…くふうん…!
(愛液でお尻のあたりもぬるつかせながら、腰を振って
自分もお姉さまのお尻に手を伸ばし、全体をなでたりぐにっと揉んだり)
(お姉さまの体を味わおうと、手探りで試してみる)
【そう。あなたが悦んでくれてるなら良いわ。】
【平気よ?私もとても愉しいし。有り難う。
今日は、0時半位までしか居られないけどそれまでは…ね?】
>>626 んん?こっちも好きなの?アンタって…
(呆れたように、しかし嬉しそうにツンツンして)
(マシロの幼児染みた口調に、クスッとし指一本を差し入れていく。)
破裂するの?見てみたいわね……?
はぅっん!ん…いーわよ。
犬みたいに、ハァハァッてして…沢山突く、の。そっうぅ
ほんと。奥まで届かないんだもの。物足りないから、速さで補うのよ。
あっあぁ…胸は良いの?
(マシロの尻を掴んでいた手を離し、乳房をぐにぐみゅ揉みしだき)
やっぱりこの方が、奥深く…なる、わね。ぁふ!
(一度ちゅぽんと引き抜き、騎乗位になるとずっぷんずぷ腰を下ろし)
両手で胸を強く掴みなさい。牛乳を搾るみたいに…ひっぱって!
【はい、ありがとうございます】
>>627 はい、お尻…いいです…破裂しちゃったら、たくさん出ちゃいます…
白くてどろどろしたのが、びゅるるって…中に出ちゃいます…
でも、気持ちいいです、お尻もいいです…
犬みたいに、はあはあ…して…うん、そうなっちゃいます、
ボク、犬になっちゃいます、発情した犬みたいに、
たくさん、いっぱい腰ふりますからぁ…
きゃ、きゃう!?そんな、ハルカお姉さまがボクの上で…
そんなにおっぱい揺らして動いたら、もっとえっちになっちゃいますよlぅ…
腰、動いちゃう…すごいくちゅくちゅいってる…
(言われたとおり、胸をぎゅうっと握り締めて、乳首をきつく締め、
おっぱいのさきから何か白いものが出てきたことに興奮し
乳首をひっぱったり、全体をつよく揉みしだく)
【飼い犬に手を噛まれる。っていうのがしたいのよね…】
【少し乱暴めに激しくしてくれない?
最終話の男前なマシロくんwで、激しく、ね。】
>>628 もしかして…あんたソッチ系の開発もされてんの?
はァぁ……んン はー。はーぁ…ひィうっ!
(マシロの無意識な隠語に感じてしまい、愛液を溢れ出させる。)
そんなに可愛い顔してるくせに…女の子みたいなのに。
なんか、癖になりそうだわ。あんたとするの。
だって…届かないんだから仕方ないでしょ?あぐっ!ゥんん!
(結合部からは、ぢゅくぐぷ、ぬぷぶぷっと飛沫と卑猥な音が溢れ)
ひぃッ!う、そう!もっとぉ…もっと強く搾ってぇ
(鼻に掛かった喘ぎ声に変わり、膣はきゅうきゅうと締め付ける。)
【わかりましたーw じゃあかぷっと噛んじゃいます】
>>629 (お姉さま、感じてくれてる…なんだかぞくぞくしてきちゃった…)
じゃ、じゃあ…もっと強くしちゃいます…
(乳首を強めにガリッと噛んだり、両方の乳房を両側から圧迫して
つぶれるくらいに形を変えたり、全体が赤くなるくらい激しく攻める)
ボクもぉ、お姉さまとするの、癖になっちゃいます…
こんなの覚えちゃったら、もう毎日…えっちなことばっかり
考えちゃいそうです…自分でいじっちゃいそうです…
(言いながら、ハルカお姉さまのペースに合わせて、
落ち着いて腰を繰り出し始める)
お姉さま、気持ちいいですか?こんなに強く攻められて…
痛かったら言ってくださいね。
(再び乳首をぎゅぎゅうと噛み、母乳をちろちろと舐める)
>>630 ひッ!!うう〜っ…イッたぃけど…!
あ゛ああっ 好き、ィ…それえ!
ぐにーって、揉み潰すみたいに!良いのぉ…!
(目が潤み始め、頭を左右に振り乱れながら胸の攻撃に耐えて)
フフッ じゃあ毎日する?あんたのせーえき。
枯れるまで搾り取ってあげるわよ?(目を細め舌舐めずりし)
自分で出して捨てちゃうの?勿体無いじゃない
(マシロの両腰骨に手を置き、少し緩やかに動く。)
イ゛ッ!いの…って別にあんたに攻められてなんか!!あふぁ
(潤みきった瞳で、蔑むように見下ろすが)
(乳首が噛み吸われるとぶるっと背中を戦慄かせる。)
てゆうかアンタ…何飲んでるの?
(自分で動くのが疲れたのか、少し重そうに腰を沈めて)
もっと早く動けない?
(ぬぶっと少し腰を浮かせると糸を引き、甘えるように囁く。)
>>631 (ぎゅむぎゅむと変形するくらい激しく乳房を揉み、
噛み付いたり、指でひねったり、とにかく攻める)
毎日したいです…ボクのせーえき、作られたらすぐにお姉さまにあげます…
全部、搾り取って欲しいです…お姉さまの体で、ボクのせーえき…
搾り取って、くたくたにしてほしいの…
お姉さま、なんだか可愛いです…もっと気持ちよくなってくださいね。
ボクの、ちっちゃいおちんちんで…たくさんしてあげますから…
飲んでるのはぁ…お姉さまのミルクです///
甘くって、いやらしくて、すごいです…どんどんおちんちんが
元気になっちゃいます///
早く、ううう…動きます、頑張りますからぁ…
(長座から膝を曲げて、強く深く、早く突き上げる)
(膣の壁に先が擦れて、ずりゅっと独特な刺激を伝える)
ここも…可愛がってあげますね…
(クリトリスを探り、乳首と同じようにきゅうっとひねってしまう)
>>632 もっ…駄目え!胸千切れちゃいそう、なのに!キモチ、イイのぉ!
(たっぷんたぷんと胸を大きく揺らしながら、目を強く閉じ堪える。)
そうね…でもちょっとじゃつまらないから。
ギリギリまで溜めて溜め込んで、
白く濃くてドロドロした精液になったら、私の所に来なさい。
今度は……署内で可愛がってあげるわ?(クスッと耳朶舐め)
や…ぁ 誰に向かって可愛いとかァンッ!くッぅ…あ゛ふ
アンタ如きの粗末なモノで満足ッひぅ!
(唇を噛み快感を我慢して)
みるくぅ?そんなの出て…るの?!!!!や…
(恥ずかしそうに目を伏せてしまう。)
はあああっ!!んンゥ!ぁん!ナカ擦って…いっひっぅっ
アンッ 其処は…駄ぁ目ぇ!!
(敏感なクリを捻られると、きゅんと膣圧が上がり)
あっああっ イっちゃうぅ早くもっとじゅぷずぶ突いてえ!
(上擦った声で何度も喘ぎながら、
揺さぶられ腰を細かくグラインドさせていく。)
>>633 えへへ、お姉さまの胸食べちゃいますからね・・・
ふわふわで、噛むと甘くって、とっても美味しいです…
ふえぇ…ギリギリまでですか…我慢できるかなあ…///
お姉さまのことを思うと、すぐにいじっちゃいそうです///
署内で…ですか?どんなことされちゃうんだろう…
婦警さんに…手錠とか…うわぁ、すごいです///
みるく出てますよぉ、美味しいです…
ほら、ほら…美味しいです、お姉さまのおっぱい…
(さっきのように、口移しでお姉さまにミルクを飲んでもらう)
きゃん!お姉さまの…おまんこがぁ…きゅうってなっちゃいました…
ここいじると…(クリトリスを攻める)
ほら、きゅううってなっちゃいます…(ペニスに膣が吸い付く)
ボクも、もう…限界かも…ごめんなさい、出ちゃいます…!
ひ、ひゃうぅ!!せーえき出るぅ!
(ぎゅーーっと背中に抱きついて、ぴくぴくとペニスを痙攣させ
そのまま中にこってりした精液を出して、ぱたぱたと膣の中に
射精が当たる感触がある)
お姉さまぁ…もっとしましょうよ…おちんちん搾り取ってください…
(全身をぬるぬるした液体でてらつかせながら、
淫らな目でお姉さまに擦り寄っていった)
【じゃあ、0時半過ぎちゃったから締めちゃいますね。】
【どうもありがとうございました。えっちな気分になっちゃいました…w】
>>634 ふわふわで噛むと甘い…綿飴?大福?ヒャッあぁん…
駄、目、よ。ちょっとでも薄くなってたら直ぐ中止。
私は濃いのが好きなんだから。
(クスリと笑みおでこをつつき)
アンタ何を妄想してんだか……;
本当にどーしょーもない肉欲んぶっぅ?!ぢゅるっんゃ…甘///
(自分のミルクで喉が潤う感覚に、背徳感でいっぱいになってしまい)
ん…美味しいおっぱいじゃないわよ!バカ!
(照れ隠しに小突く)
ひああ゛っ!ソコは駄目!
(びくんと背中を逸らし、きゅんきゅう締め付け)
ひぃっい…クッ!ナカに!早ッく!出して!あっひぁ!
おちんちん膨らんでクッ…びくびっくし!
…あ゛あ゛ああああああ!!!!
(背中に抱きつかれ、どぷぅっとナカに注ぎ込まれ
びゅるぅびゅうという音が聞こえて来るかのような感覚に
膣は反応し奥へ奥へと飲み込んでいく。
(ビクビクと痙攣しながら、大きくぶるっと身震いする。)
あふっ ああぁ…♪あ゛…熱いぃ…奥まで当たって…くぅ
はぁ。んー?フフフッ いーわよ。
私もまだまだ、し足り無いから。もっとたーくさん…
可愛がってあげるわ、マシロ。
(同じく様々な汁で光る身体で、微笑みながら抱き寄せて)
(お姉様ごっこは飽きる事無く夜通し続いてしまうのだった。)
【凄く良かったから、勝手に締め足しちゃった。】
【こちらこそありがとう。私もかなり盛り上がった気分だわ。
締めるのが勿体無いけどw
【また遊びましょうね?マシロくん。おやすみ。】
はぁ・・・・愛しのマシロきゅん・・・・いつになったら僕の夜の相手をしてくれるんだろう
婦警さん激しくエロス
私も戦うのでしょうか・・・。
もちろん武器はミコト、必殺技はミコト(擬人化)で相手を殴打。
挑発技はもちろん洗濯物を干す場面か、寝ているマシロ様を起こす場面か・・。
・・夢物語もいいところですね(半泣き)
夢の見すぎは現実を辛くする
>>639 それでも現実が辛いから夢を見てしまうんですよ。
と、偉い人がいいそうな事を言ってみましたよ〜。
でも本当に辛い人はきっと夢でも辛いと思いますよ。
可哀想です、とても。
アオイちゃんはそういう人の分も幸せになりなさいな(なでなで)
>>641 いいえ、私はそういう方達のために頑張りましょう。
私はもう十分幸せなんですから、これ以上は溢れちゃいます。
ですので・・幸せでない方のために幸福を捧げるために。
マシロ様のお仕事を増やしっ、サコミズさんの仕事を倍に増やしっ!
これでこの国の不幸せは消し飛ぶはずです〜♪
アオイちゃん意外と悪魔?っていうかドS?
皆の衆こんばんわ
アオイちゃんは人気者だねぇ。Wマシロちゃんも満足だろう
>>643 なにを馬鹿な事を言うんですか〜?
私はちゃんときちんとしっかり国民のためを思って発言しているんですよー
(にこにこ微笑んで)
悪魔にドSは私に似合う言葉ではありませんよ?
あのアルタイの子供殿下や、紫の乙女様の方がよっぽどお似合いです。
・・・あ、今のは内緒ですよ〜。
むむむー、それもそやね〜
国民の上に立つものは忙しくないとなー
へぇー、その子供殿下に犯られてたくせに〜言っちゃうー
>>645 (まだ気づいていないアオイの背後からちょんちょんと肩をつつき)
アオイちゃん・・・・・。また子供って言ったよね?(邪笑
>>644.647
はっはいぃ!?ナギ殿下!!?
いえ・・そんな事一切言っていませんよ〜?お、お疲れではありませんか?
(う・・噂をすればなんとやら・・・?)
(乱した呼吸を整えて)
・・こんばんは、ナギ殿下。
そんな事はありません。私だって一市民なんですから・・誰とでもお話くらいは・・。
私が人気者でマシロ様はそれで喜ばれるでしょうか・・・?
むしろ怒ってしまう可能性が・・・(苦笑)
>>646 いけっ、ミコト。貴方の本当の力を見せ付けてあげなさい。
(いきなりミコトが現れ
>>646をかぶー)
意味の分からないことを仰るからこういうことになるんですよ〜。
>>648 ほんとかなぁ〜〜〜?怪しい・・・・実に怪しい・・・・・
下々の方々と語らってるときに確かに聞こえたなぁ・・・・・
『子供殿下』って・・・・(疑わしい目つきでアオイをじろじろ)
怒らないからさぁ、ホントのこと言ってよ
>はっはいぃ!?ナギ殿下!!?
その驚き方はろけっとおっぱい炎使いの専売特許だった気が
>私が人気者でマシロ様はそれで喜ばれるでしょうか・・・?
>むしろ怒ってしまう可能性が・・・(苦笑)
それもそうだねぇ。マシロちゃんも嫉妬深いからねぇw
>いけっ、ミコト。貴方の本当の力を見せ付けてあげなさい。
いつからミコトはポケ○ンのような扱いに(ry
>>649 いーえ、断じて子供だなんて言っておりません。
私はこの国の使用人メイドさんなんですよ?そんな他国の王を子供だなんて・・・
言えるわけないじゃないですか〜。
(決して目を合わせずせっせとお茶の用意)
そうですよ?だから怒ってしまうんです。
怒るマシロ様もお可愛いですが・・怒っちゃうと仕事をしなくなってしまうので。
(苦笑しながらナギの前にあるテーブルにお茶を置いて)
>>650 んん〜・・・・・。おっかしいなぁ、確かに「子供殿下」ってこの耳で聞こえたのになぁ
>私はこの国の使用人メイドさんなんですよ?そんな他国の王を子供だなんて・・・
>言えるわけないじゃないですか〜。
この前思いっきり言ってたじゃない・・・・・・
そうだねぇ〜マシロちゃんは「わらわを見よ!!わらわがナンバーワンじゃ!!」の精神だからねぇ
きっとすねちゃうだろうね。わっかりやすい性格だよ、まったくw
(とりあえず出されたお茶を啜る)
アオイちゃんが煎れてくれお茶は美味しいね
(突然アオイの顎を掴み、こちら側に顔を向かせて)
ねぇ?正直に話そうよ。ア・オ・イちゃん♪(一応顔は笑っている模様)
>>651 この前はこの前っ!今日は今日っ!の精神ですよ、私はっ!
言ってないったら、いってないんですっ
(すこしムキになって)
可愛らしいマシロ様です♪
うふふ、ありがとうございます。・・んっ・・あっ・・・・
(ナギに触られた途端に顔が青ざめて心臓を捕まれたように心拍数があがりドキドキして)
・・・そ、の・・・・・も、申し訳ありません・・・。
(捻り出した小さな声で謝る)
>>652 そうなの?まぁまぁアオイちゃんの精神はよくわかったらムキにならないでw
どうしちゃったのかなぁ?急に顔青くしちゃってさぁ〜
(アオイの表情の変化を楽しみながら、舞乙漫画モードへ性格移行)
ああ?自分の立場わかってるかって、前に聞いたよな!?
(さらに力を込めて顎を掴み顔を近づかせる)
他国の王を侮辱する言葉を言ったんだよ?お前は!!一度ならず二度までも
それがどういう意味かわかってるよなぁ?
でも愛嬌振り撒くだけの、能無し雌豚冥土さんじゃ理解できない?
>>653 (目を伏せながら)
も・・申し訳ありません・・・。
意味は・・分かります・・本当にっ・・申し訳ありません・・。
(性格の変貌に驚きを見せながらも必死に耐えるようにスカートをぎゅっと握り)
>>654 ふぅ〜〜〜ん一応分かってるのか・・・・・まぁ、知ったかぶりかもしれないが
(小ばかにした表情で、アオイを見下す)
(そしてどこから取り出したのか、いつの間にかニナを調教するとき使っていた鞭を手にしている)
でも一回言ったことを理解できないメイドさんには、体で分かって貰わないとならないなぁ
(不敵な笑みを浮かべながら、鞭でアオイの顔を軽くぺちぺち叩く)
どうする?この可愛い顔に傷つけて、唯一の取柄愛嬌振り撒くことすら出来なくしてやろうか?
それともその必死に掴んでるスカートの中に隠れてる、尻のほうにする?
(今度はぺちぺちと、スカートを掴んで強張っている手を軽く叩く)
>>655 (今にも泣きそうになるがぐっと堪えて)
そ・・そんな・・。
私の取り柄はそんなんじゃないです・・!
それに・・こんな事をしてマシロ様がこの事を知れば・・貴方様もイメージも悪く・・・なると思います・・・。
(自分が悪いのにこういう時にマシロの名を出すのを恥じて)
どちらも・・嫌・・ですっ。
>>656 m9(^Д^)プギャーッ こりゃ傑作だよ!!主人の名前出して、自分の犯した罪を誤魔化そうとするメイドなんて
あったま相当悪いみたいだなぁ〜、どうしようもない雌豚だな救いようが無い
(大げさに大笑いしていように振舞う)
じゃ〜・・・・仕方ないな。使用人の失敗は主人の責任でもあるからなぁ
マシロちゃんに責任取ってもらうから、お前は消えていいよ。
(しっしっとまるで野良犬を追い払うような仕草をする)
ふふ・・・こりゃ楽しみだ・・・・・
>>657 (ナギの服を掴み絶望したように近い顔を向けて)
だ・・駄目・・駄目ですっ!!それだけは・・・
私が全部悪いんです・・・私の責任なんですから・・・・私が全てとりますから・・!!
どうか・・どうかマシロ様にだけは・・お願いします、ナギ殿下・・。
(ナギの前に立って)
・・その鞭で、ナギ様のお好きなところをお仕置き・・してください。
>>658 (内心ではアオイの絶望した顔にほくそ笑みつつも、表情は激昂してみせる)
気安く俺の服に触るな!!この低脳雌豚がぁ!!
(ぱーん!と一発アオイの顔を平手打ち)
(平手打ちを受けて、倒れたアオイの顔を掴み)
そうだなぁ。一応そんな顔でも、愛しのマシロきゅんが好んでるみたいだから
顔を打つのはやめてやるよ
もう言うまでもないだろ?わかってるよな?雌豚メイド
(びゅんびゅんと鞭を扱いてみせる)
>>569 申し訳ありませっ・・きゃっ・・・!?
(じんじんと熱くなる頬を感じとりながらナギを見つめて)
はっ・・はい、ありがとうございますっ・・・
(鞭の音に脅えながらも先程のテーブルに手を付いて)
ど・・・ど、うぞ・・。お気の済むまで・・アオイにお仕置きください。
>>660 結局最期はこうなるのがわかってるんだから、強情張らずにとっととやればよかったものを
(アオイの震えおびえた様子に満足しながらも、表情に出すのは我慢して)
さぁ・・・・始めるか
(びゅんびゅんと振るっていた鞭を、アオイの尻めがけて振り上げる)
メイドの分際で身の程をわきまえろ!この馬鹿がぁ!!
お前のような愛嬌振り撒くだけの使えない雌豚が、僕に構ってもらえるだけ有難く思え!!
(他にも罵倒を浴びせながら、何度も鞭を振るい続ける)
>>661 やっ・・いやぁ・・んぁああっ!!
んんんんっ・・・!!!ごめんなっ、さ、っいぃぃ・・・!
(強烈な当たり具合いを見せる鞭にスカートは段々ボロボロになり間からは下着が見えて)
(自分でも意識せずに叩かれる度にお尻を徐々に突き出している)
んんぅっ!!きゃぅ!!ナギ様ぁ・・!んんふぅ!!!
>>662 (アオイの鞭が当たるたびに上がる声に興奮しながら、さらに鞭を浴びせる)
なんだぁ!?自分から尻を突き出して。鞭の味が相当恋しいみたいだなぁ!!
(一体鞭打ちをやめて、ぼろぼろになったスカートの中からみえてきたパンツをまさぐる)
おいおい、鞭うたれて興奮して濡れてるよ。こりゃ相当の変体低脳メイドだなぁ!!
お前が付き合ってるエアリーズのメガネ「女」もお前が変体な所を好んで付き合ってるんだろうなぁ
傑作だ!傑作!!マシロちゃんにも後でしっかり教えてあげなきゃな!!
>>663 違いまっ、ぁあっ!!んんぅう!!!
(耐えるように自分の指をくわえて)
ぁあっ、ちが・・濡れてなんかありませんっ!!
エアリーズ・・・チ、チエちゃんは関係ないっ!!チエちゃんの事を言わないで!!
(愛する人の事を思い出され恥ずかしさと興奮が)
(そのせいか急に濡れてきたため下着は薄く色を変え太股には垂れた愛液が)
いやぁ・・マシロ様には言わないで・・マシロ様は関係ないのぉ・・!!
ナギ様・・どうかマシロ様だけには・・
(熱くなったお尻とナギのまさぐる手に悶えながら懇願して)
>>664 なに言ってんだよ。愛しい愛しいチエちゃんも、お前の変体っぷりが大好きなんだよ!!
(まさぐりながら、片手でアオイの尻を平手で叩く。いい音が部屋に響き渡る)
こんなに太股にまで垂れ流して、呆れた変体メイドだな!!
それにマシロちゃんはきっとお前の本性を知って、幻滅するだろうなぁw
変体メイドなんかと同じ空気吸いたくないだろうし、解雇だな即解雇!
(パンツの中に手を突っ込み、ぐちゅぐちゅに濡れた秘部を激しく弄り始める)
さぁ、逝けよ!!変体メイド!!痛い事がだぁ〜い好きな変体メイドがぁ!!
>>665 違います!!・・チ、チエちゃんはそんな人じゃありません・・!!
チエちゃんはっ・・はっ・・んぁっ・・・ぁあっ!!
(身体を反り返しながら甘い声をあげ)
マシロ様にそんなぁ・・駄目ぇっ、だめぇえ!!
ぁああっ、違うぅ・・違うんです!マシロ様ぁぁ、あはぁあっ!!
アオイは本当はこんなぁぁあ・・ふぅあっ、あぁあぁあんっ!!!!
(テーブルをガタガタと揺らしながら舌を突き出して顔を歪め)
(漏らしたかのように愛液を飛び散らし絶頂を向かえナギの手を汚してしまう)
(絶頂の反動に耐えれなくそのままテーブルと一緒に倒れて息を荒げながら小刻に痙攣している)
>>666 ったくこんな僕まにでこんなに飛び散らせて・・・・・。
いやはや、まったく派手に飛び散ったもんだよ(満足げな表情をしながらいつの間にか舞乙アニメモードへ移行)
(テーブルと一緒に倒れたアオイの体を抱えて起こす。アオイの体が痙攣しているのがしっかり伝わってくる)
(気は失っていないものの、ぐったりしてるアオイをソファに寝かせる)
さてと、僕も忙しい身だからきょうはこの辺で。アオイちゃん次も失言したらお仕置きだから覚悟しておくようにw
【時間の都合でこの辺で打ち切りということで、ご容赦】
【というわけで、今日もお相手ありがとさんでした。また次よろしくねぇ〜】
>>667 はぁ・・はぁぁ・・あっ・・・。
(ナギに触られ身体が拒絶するものまだ痙攣も続き反応できずに)
(そのままうっすらとする意識の中でナギが消えていくのを確認しながら目を閉じる)
【お相手ありがとうございましたーっ!】
【先日の私のリクエストをきいて頂き本当に嬉しかったです。】
【また・・よろしくお願いします。それじゃおやすみなさいませ。】
最近
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
シズル・ヴィオーラ◆GBGCFlu/0I
見なくなって、本当に寂しいなぁ。
カムバック!!!!
ナオはがくえんちょに酷いことをしたよね(´・ω・`)
,-‐-,へ
<_○○_〉__
! !(_,^)ル〉 /" ゙̄ヽ
从!゚ ー゚ノ! ll l ノ、\ヾ
/」|三|につ~ 丿.l|><ノl|
`|.l. f 「 (ヽヽ^/)
| !bi b .と__)Υ(`っ
ナツキシズルの出会いを知って更に好きになりましたw
やっと張り込み明けの休憩の時間だわっとー!
年中仕事サボってばっかなメイドが羨ましいわ〜
(パトカーを横付けするとよいしょとボンネットに腰かけて)
…疲れた。(缶コーヒーを振りながら溜め息をつく)
お勤めご苦労さん、ハルカ警部『捕』
大分お疲れのようだねぇ〜
>>673 ごきゅごきゅ……ぷはー!
あら?丁度良いところに。捨てといてくんない?(缶を手渡す)
ん?失礼な呼び方をするこのチビは…誰だったかしら。
>>674 はいはい片付けますよ・・・・って!!ちっがーう!!
ったく・・・・・。我侭な婦警さんだなぁ・・・・・
そんなんだから万年警部『捕』(ry
>>675 空き缶位捨ててくれたってイイじゃない。
ったく(文句を垂れながらきちんとゴミ箱に捨てる)
アンタ…誰に喧嘩売ってるか解ってんでしょーねぇ?
(十手を取り出してギリギリと握りしめながら睨む)
>>676 まぁまぁ、落ち着いて。もう一本コーヒーどう?
(持っていたコーヒーを差し出す)
一応警部って脳内保管したいのはわかったよ
だから十手でシバクのはちょっとまってよ。ね?
>>677 植物じゃないんだから、んな何本も要らないわよ!
(牽制しつつも、チャッカリ頂きポケットにしまって)
フッフフ…どーうやら本気で逮捕されたいみたいね?
(自分の手首に紐を巻き付けて、十手を固定させ)
2、3時間拘留して反抗的な態度が取れなくなるようにしてやりましょうか?ア゛ーン?
>>678 ((餌付け失敗か (´・∀・`)))
ふぅ〜〜〜ん、いいのかなぁ〜僕にそんな態度とっちゃってさぁ〜?
でぼちん婦警さんだけじゃなくて、上司のユキノちゃんまでどうなるかわっかんないよぉ?
(ハルカの背後にまわり、耳元で吐息をかけながら囁く)
アルタイの王を舐めちゃだめだよ?わかってる?
ナニ?今飲めっての?
ああ。アルタイの!(ようやく手をポンと打ち)
……私とユキノは関係無いでしょうが。
アンタこそ、王だか太鼓だか知らないけど
ふざけた事抜かすとタダじゃおかないわよ。
(耳元で囁かれ少しくすぐったそうにしたが、スッと目の色が変わる)
>>680 部下の非礼は上司の責任そうじゃない?
国際問題だよこれは。ヴィントの公務員が他国の王を襲おうとするなんてさぁ〜
(漫画モードへ性格移行)
お前のような無能者、どうにだってできるんだよ
それにその目つき気に食わないなぁ。もっと従順な姿勢をみせろよ
(手はハルカのでかい胸へ)
反抗するなよぉ?反抗したときは・・・・・・(ニヤリ
>>681 ッ……そういう事。
(小さく呟くと体の力を抜いて口元を歪め)
フフ……触んならもっとシッカリ掴んだら?ほら!
(ガシッと両手首を掴み大きな乳房に固定させると)
(そのまま強く締め腕を取り上げ関節技を決めてしまう)
権力をカサに女の体をもて遊ぼうなんてコンゴ動乱!
婦女暴行の容疑で現行犯逮捕…いえ、その場で私刑よ!
(ひねりあげたまま高らかに叫ぶ)
国家問題〜?ユキノの立場?そんなの…ウチの国王が負けるワケ無いじゃない(ニヤリ)
ユキノとは、いつでも私と一緒にって約束したしね。
それに…イーイ?坊や…私は自分に正直に清く正しく生きるのよ。
アンタみたいなダダッコチビ、興味無いの。
私の体に触りたいんなら…(胸に顔を埋めさせ、太ももで足を挟み膝で優しく股間をグリグリして)
もっと勉強してきなさい?(耳にフッとしてどんと突き飛ばし)
ふう、ちょっと動いたら汗掻いたわ。署に帰ろっと。
(パトカーに乗り込むとかっ飛ばして去っていった。)
【勝ちロールが気に入らなかったら好きに展開いじって。】
【眠いから落ちます、お相手有り難う、おやすみ。】
えっ?えええ??ちょちょちょ・・・・
あでででででで!!!!いだだだだぁぁ〜〜〜!!はっハルカ警視!!ギブギブ!!
わかったから!!ユキノちゃんも美人でいい娘だから!!わかったからぁ〜〜〜〜!!
(そして突き飛ばされ)
ごはっ!!
・・・・・・・・。ひっ・・・・ひぃ〜〜ん・゜・(つД`)・゜・。
やっぱり相手は選ぶべきだったよぉ〜・・・・・・・・。
まぁオッパイに顔埋もれたことができたのが、せめてもの幸いだったな・・・・・。
【こちらこそどうもでした、おやすみなさいませ〜】
ハルカッチャかっちょWiiiiiiiiii!!!!!!!!!
ナギ(^Д^)9mプギャーww
まあ飲め。つ【ぎうにう】
>>684 はぁ・・・・・あんがとね頂くよ・・・・・・
まったく、可愛げのないというかでぼちん婦警さんらしいというか
アオイちゃんのようには上手くいかないよねぇ・・・・・
まだ捻りあげられた間接痛いんですけど・・・・・
ビント市警の狂犬だからなwww
けどオパイに埋まってチンコグリグリされて羨ましい
チエチャまだー?
ふぁっ・・・ぁ〜〜〜・・・・・んっ。
おはようございます。こんな時間に来てしまうのは久しぶりです〜。
マシロ様を起こすのもまだだし・・すこし居ます。
おはよう、メイドさんも大変だね
>>689 おはようございます。
そうですよ〜、これでも忙しく大変なんですっ。
どこかの無神経さん(
>>672)の言う事は間違いなんですーっ。
あ〜、いそがしいそがし♪
わかってる、アオイさんは働き者さ!
俺も朝飯とってくるよ。それじゃ頑張ってね!
692 :
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk :2006/09/02(土) 06:19:19 ID:LfovSwm6
>>691 ありがとうございます〜。ふふっ
今日も良い一日を。頑張ってください♪
はい、私も頑張っていきます〜。
【なっ!!!朝からこんなミス・・・ごめんなさいorz】
あっ、もうこんな時間っ!?マシロ様起こさなくちゃ・・・
・・・・まぁ・・でも今日はゆっくり寝ておいてもらいましょうか・・・。
今日はゆっくり〜まったり♪
【後30分ぐらいだけっ。】
モーニングコーヒーを一杯。
眠…早朝の勤務帯ってのも悪くは無いけど。
誰が無神経ですって?(背後から首をホールドしてにこ
私もコーヒー貰ったら帰る。一杯だけ頂戴。
熱くて濃いーの!
お疲れ様なハルカ警部(捕)さんにけいれー
>>697 彼方こそご苦労さま。
(敬礼を返して、拡声器を取り出して耳に付ける)
イチイチ細かいわね!!!!放っておきなさいよ!
>>698 痛いっ、いたーいですって(笑いながら)
っ、あ、朝早くからお仕事、ご苦労様です。
はい、濃くてすっきりするコーヒー♪
ゆっくり飲んでくださいね、かなり熱いので♪
【遅れてすみませんっ・・】
>>699 私の関節技を笑顔で受けるとは、アンタやるわね?(笑離して)
有り難う。イイ香りね〜。目が冴えるわー!
ふーふー…ズズ。美味い!ユキノのと同じ位かしら。
サボってばっかなメイドのクセにやるじゃない?
(ソファに寄りかかり足組みニヤリ)
【いえ、気にして無いわ。】
【ていうか時間じゃないの?平気?】
>>695 おはようございます。
はい♪遅れて申し訳ありません、すっきりした濃さに仕上げました。
(コーヒーを出して)
>>700 ありがとうございます。
サボってばっかりではありませんっ!というかさぼった事なんてありませんからっ!
なんの根拠があってそんな事を言うのですか〜?
(同じコーヒーを飲みながらハルカの前に座り)
ハルカさんこそ、今お仕事中じゃないんですか〜?
>>700 【ほんとにすいませんι】
【時間の方は・・・もう少しだけ居ることにしましたっ】
>>702 ふうん?あんたが年柄年中フラフラしてるイメージなのは私の気のせい?
室内の仕事だからかしら…
私は仕事にメリハリを持たせてんのよ!
今は休憩。好きに使ったってイイでしょーが。
(伸びをして欠伸を噛み殺し)
なんかお腹空いたわねー…。
>>703 イメージです、イメージぃ!!
もうっ、変なイメージ持たないでくださいよ。
私だっけ一生懸命に働いているんですからっ。
おサボり常習犯のハルカさんとは大違いなんです♪
(よいしょと立ちあがり手作りのクッキーが入った皿を持ってくる)
そんな休憩中に私に会いにきてくれるなんて嬉しい限りですね〜。
クッキーでも食べてゆっくりしてください〜。
【平気だってば。…今度身体で払って貰うから(微笑】
【解ったわ。ならあと少し。】
>>704 誰がおサボり常習犯なのよ!
アオイ…アンタ最近妙に私に喧嘩腰よね?
誰に喧嘩売ってるか解っ(ry
(懐から十手を取り出そうとしたが、クッキーが運ばれると笑顔になって)
一言多いドジョウっ娘メイドにしては気が効くじゃない♪
べ!別に私はアンタに会いに来てるワケじゃ…ふ、ふん。
(図星なのか少し頬を赤らめて口に思い切り頬ばりボリボリむしゃむしゃ)
マシロってのは、小生意気な小娘の方?
>>705 ふふっ、たんとお召し上がりください♪
・・・どじょう・・とじょう・・?
(首を傾げて考えたけど分からず)
美味しいですか?ってあぁっ、そんな一気食べちゃ・・・もっと味わって食べてください?
マシロ様は小生意気でも小娘でもありませんっ!
立派で、かし・・賢い御姫様なんですっ!
【・・そんなのでよければ何時でも支払える覚悟です(笑】
【はい。よろしくお願いします。】
>>706 どじばっかする娘の事よ!アンタそんなのも知らないの?
うーるはいわね!美味いんらからいーはない!!(ばりぼりしてコーヒーをごくりと飲み)
アチチッ
今一瞬躊躇ったわね?(笑)賢いじゃなくて小賢いでしょ。
それでも仕えたいって思うなんて、やっぱアンタ変わってるわ。
(ごろんと寝そべり)
【アオイを虐めるのが、密かに楽しみなのよね(笑】
【今度時間が合ったら遊びましょう。】
>>707 ドジばっかり・・・へぇ、知りませんでしたっ!へぇ〜
・・・っあぁあ!!私ドジなんかじゃありませんから!!
っもぅ〜・・危うく納得しそうでしたよ!(汗
(寝転んだハルカのソファの隙間を見付けてちょこんと座り)
変わってますか・・・?
ハルカさんから見たらそうなのかもしれませんね(苦笑
なんならマシロ様に一度仕えます・・?きっとマシロ様の素晴らしさが分かりますよ♪
【あはは・・・それは嬉しい限りかもι】
【はい♪お願いします。今日は11時に落ちます。それまで・・お相手お願いしますね。】
>>708 あ…ドロンジョだったかな?とにかく、アンタがドジ…
って今更否定してどうすんのよ(笑)
(身体をずらし勝手に膝枕をして)
はあ。眠くなって来ちゃったわ…絶対イヤ。
誰かの為に仕えるなんてゴメンだっての!
【解ったわ。じゃあマッタリと】
>>709 こんなとこで寝ては風邪引きますよ?
(ハルカの髪の毛を撫でながら)
そうですか・・?結構楽しいからハルカさんも好きだと思ったのに。
使用人として働いてくれれば私の辛さも分かってくれると思ったんだけどなぁ・・。
それにハルカさんが使用人になってくれれば、私の後輩になりますから
・・・後輩は先輩の言う事絶対ですから・・・。
したい放題ですねっ♪
(良からぬ事を考えにこっと笑う)
>>710 何か掛けて。適当に起こして、よ。
だから誰かの下に着くなんてまっぴらゴメ…
(気持ち良さそうに目を閉じたが、慌てて見開き身体を起こして)
ナニがしたい放題ですって?アオイ、あんた…
(顎を掴み値踏みするように至近距離で見つめて)
案外野心家っていうか…はあ。
(感心したように呟くとつつと頬を指で辿り)
面白いじゃない。(ククッと不敵な笑みを浮かべて)
>>711 ん、わっぁ!な、なんですか・・・・そんなに見ないでください//
(あまりに顔が近付いて照れて顔が少し赤く)
んふぅ・・もう急になにするんですか・・・!
メイドをからかうと後が怖いですよ〜?
(頬に伝わるハルカの指をちゅっと舌で舐めて)
>>712 からかってんじゃなくて、興味が沸いたのよ?
(クスッと笑み髪を撫でて)
ちょっ…この淫乱メイド…ンッ…指…ぃ。ふふっ(いやらしく口元を歪めると奥まで押し込めて)
ほらぁ…もっとたっぷり舌を使いなさい?
奉仕するのがアンタの仕事でしょうが。
(指をもう一本突っ込み、わざと唾液を溢させるように乱暴に掻き回して)
…ってそろそろあのお子様起こす時間なんでしょ?
ザンネンだけど、また今度。
(指をじゅぽっと糸を引かせながら引き抜き)
「婦警」をからかったらどうなるか、たっぷり教えてあげるわ。
(ぺろりと指を舐めながら目を細め見つめて)
じゃ。またね!仕事頑張んなさいよー!
(パトカーに乗り署へ戻った)
【タイムオーバーでゴメン。;お相手有り難う、またね。】
>>713 んふっ・・はぁあぃ・・っんちゅ。
(二本咥え込むとそれに舌を付けようとするが指の動きについていけずされるがままに)
っっん・・!はぁ、はぁ・・マシロ様・・?
あぁあっ!!そうでした・・・すっかり忘れてました(あはは)
はい・・今度はその婦警さんに教えてもらいたいものです・・♪
(軽くお辞儀をして)
いってらっしゃいませ、お気をつけてお仕事頑張ってください♪
【無理にお付き合いさせてしまってごめんなさいっ】
【今度会う日があれば、よろしくお願いしますね。】
【それでは私も失礼します。】
おつかれ。
つ【タオル】
朝っぱらからとんでもないエロスな婦警と冥土だな・・・・・。
いいなぁ〜・・・・二人で朝からお楽しみでぇ・・・・・
ナギ…w
えっちなのはだめじゃ!!!!馬鹿になるぞ!!!!
姫にだけは言われたくないよなw
>>719 だから・・・・マシロちゃんはばk(ry
そんなみんなで言っちゃかわいそうじゃないか
でも本当にばk(ry
今流行のエロバッカワイイ、てやつか
アリカとマシロとニナ、誕生日おめでとー。
まぁ、昨日の話だけど
あ〜・・・・あの3人同じ誕生日だったよねぇ〜
お祝いでも贈っておくべきかなぁ
あなたがやると嫌味になるんじゃ?w
>>726 酷いこというねぇ〜。僕からすんばらしい誕生日にふさわしい贈り物贈ろうと思ったのにぃ
下着とか水着とか赤ちゃんプレイ用品とか(ry
ってかナギはOVAにも出るんだな?チョイ役だろうけど・・
しぶといというか、なんというか・・w
>>728 ゲームにも出ますが何か?
アルタイ歴代の王の中でもずば抜けて名君の僕なら、もっと活躍してもいいはずなのに
不満ではあるけど、我慢するしかないかなぁ・・・・・。吉野さんに掛け合う必要があるねこりゃ
アオイさんが最萌に出ているよ。
投票したから膝枕してください。
それは俺がしてもらうんだ!!
そうか・・・・・。すでに最萌一回戦で主役(たぶん)アリンコちゃんもニナちゃんも落ちたか・・・・・
男キャラの日参ってどうなのよ
セノーさんには残念だが萌えない……
ベ○さん…ハァハァ
乙女きてー
ハイハイザンネンでしたッ!!!!!!(拡声器でがなり立てる)
フン。どいつもこいつもオトメ乙女ってバッカじゃない!
(どっかりと腰を掛けて足組みし、椅子を揺らす)
っ(補)
麗しい女性って意味での乙女です
ハルカさんももちろん当てはまります!
こんな所に何なのよ?邪魔ね。うりゃあ!(補を蹴り飛ばす。)
>>739 なーんだ。そうだったの?なら最初からそう言いなさいよ。
麗しい…よーく判ってるじゃないのっ。ふふん
>>741 すーぐ調子に乗るんだから、このお転婆はー!
とは言っても見目麗しいのは本当のことだけど……。
また女官をいぢめにきたのかこの乳おばけー!
ぼくたちのセノーには指一本もふれさせないぞぉー!
>>742 誰がおころびババアですって?!!!
妖怪はガルデローベのアレだけで十分よ。
ん〜?そんなに私の美しさに魅入られちゃったワケ?
(足を組んだまま、腕組みして面白そうに。)
しょうがない人ね?
(クスッと笑って足を組み変えた)
>>743 ハァ?何で私がアオイを虐めなくちゃなんないのよ…。
人聞きの悪い事言うんじゃない!
指なんか触れないっての。(首をすくめ)
>>744 おころびババアとはまた新しい解釈だね。
なーにが魅入られちゃった?だよ。そんなに俺が……。
(足を組み変える瞬間、しっかりと釘付けになってしまう)
あぁ、魅入られちゃってます。
>>745 は?新しい???とにかく、私はババアじゃないから!
クッ…クククッ
ほーんと、男って単純よね〜?
まあでも…素直な子は嫌いじゃないわ?来なさい。
(近付くように手招きするとブーツの先で顎に触れて)
触りたい?私の足。
>>746 も、もちろんババアじゃないのはわかってるけど。
単純で悪かったな……。
(誘われるままに近づくとブーツの先が触れる)
そりゃ、触りたいに決まってる。
(傲慢な態度に腹をたてるが、期待を込めて素直にしゃべる)
>>747 嫌いじゃないって言ってるのに何で怒るのよ?
そう。触りたいの?(満足気に微笑み)
でも触らせてあげなぁ〜いv
(にっこりと脚を引っ込めて、
再度見せ付けるように足を組みなおす)
>>748 なんだよ、触らせてくれないのか。
うっ……。
(その脚の動作に一喜一憂。その姿が自分でも情けなく思えてきた)
あんまり男をからかうと、そのうちエライ目にあうかもよ?
>>749 バカね。「触らせない」って言ったのよ。
(小悪魔笑み、両足で体を挟み込んで引き寄せて)
「触らせない」ってね。(足を両肩に乗せてかしずかせ)
(自分は机の上に腰掛けて、男の口に指先を突っ込み舌を捕らえる。)
意味、解んないの?(小バカにしたようにせせら笑う)
へえ?エライ目ってどんな目なのかしら?
>>750 バカ?そこまで言われる……。
(いきなり体を引き寄せられて驚いてしまう)
自分で触れってこと……ッッ!!
(口内に感じるしなやかな指の感触、誘うような態度に興奮してしまう)
(体をピッタリと密着させて太ももを激しく撫で回していく)
>>751 っとにバカな男ね……はぁ。
(かったるそうに髪をかき上げ首を傾げて)
指で触れじゃなくて、舐めろって言ってんの。
けど…ン…もう。本当にしょうがないんだから。
(興奮気味に触られると、嬉しそうに)鼻息がくすぐったい。
アンタも肉欲獣ね?(クスクス笑い、太腿で顔を挟み込む)
>>752 舐めろ、か。この太ももを?
(眼前にある瑞々しい太ももを前にして唾を飲み込む)
あぁ、肉欲獣さ!んっ…ぺろっ……。
(舌を突き出し夢中になって舐めていく)
(その舌はだんだんと股間に向かって近づいていく)
>>753 そうよ。犬は犬らしく、ね?(にっこり)
はぁ。アンタねぇ…プライドってものは無いの?
ハアッ!ふ…ケド、
そうやって犬みたいに夢中に舐められるのも…ン。
(背中を反らせながら、
スカートを腿の上までずり上げ突っ込ませた頭を抑える。)
>>754 俺にだってプライドは……。
でも、こうしてられるなら捨ててもいい!
ちゅっ…ぺろ、んっ!
(舌はついに股間に届き、下着の上からそこを舐めていく)
(抑えられた顔を上に向けて、もっと先の行為を視線で訴える)
>>755 フフッ。そんなに美味しいのぉ?
ぺろぺろしたいの?わーんちゃ…あはぁぅ!!
(秘所に舌が触れると、びくんとし)
フッ…何よ……ここで止めようっての?止められるの?
(潤んだ瞳と声で、顎を押さえて囁く)
【適当に攻守交替って出来る?反逆w】
>>756 んむ…ちゅぷっ……。
はぁ……もう、舐めるだけじゃ満足できない!
(そこから口を離してハルカを見つめる)
さっき、エライ目にあうって言ったよな。それを教えてやろうか?
(顎に触れる手を払って、ハルカの顎に手を添える)
(そのままキスしようと唇を近づけていく)
【がんばって反逆しちゃいます!】
>>757 はぁあん!ん…え?
(少し荒げた呼吸のまま、目を丸めて)
教え、る?イイわよ。好きになさい…ンム。
(嬉しそうに目を細めて男の首に抱きつき唇を重ねる)
ん…ちゅ…チュぷ(舌を濃厚に絡めて)
>>758 んっ……。
(ディープキスを続けながら手は胸の辺りをまさぐる)
(口を塞いだまま、手探りで制服に手をかけ
力ずくで脱がせようとしていく)
ちゅ…ん……。
(そっと唇から離れて頬にキスをし、首筋にキスしていく)
>>759 (まさぐる手に抵抗はせずにキスを続けて)
んぶっぅ…んーん!んぁ!……む
(弾けたボタンに、不満そうに眉を顰めるがゾクゾクして)
ちゅ…パ…ふぅ。
(首筋に口付ける男の鼻腔を、髪の香りで刺激する)
(肌蹴られた喉を逸らし、気持ち良さそうに目を細める。)
>>760 (ブラまで剥ぎ取ると大きく実った胸が露になって)
大きい……。
(マヌケな声を出して吸い込まれるように顔を近づける)
(胸に口をつけ、手で荒々しく揉んで夢中になって弄ぶ)
はぁ……すご、い……。
(豊かな胸に顔を埋めながら手は股間に忍び寄っていく)
(その手は下着をつかんで脱がせようとしていた)
>>761 (抑え付けられていた胸が開放されるとぷるんと揺れて)
んん?アンタも好きなの?大きなおっぱい。(クスッ
男ってみんなそうよねー。マザコンなのかしら?
持ってる方は結構大へ…んんん!はぁっん痛…ケド。イイ…!
もっと強く搾って、歯を立ててもイイ、から。
(胸の刺激に恍惚の表情を浮かべて)
(脱がせやすいように腰を浮かす)早く、しなさい…よ。
トロイんだから!
>>762 大きけりゃ誰でもいいてわけじゃないが……。
真剣に口説いても本気にしないだろうしな。
ちゅっ、ふぁ…んんっ!!
(力一杯に吸い上げて胸の先端を甘噛みする)
んっ……はぁ、ちゅぷっ…ちゅぱ!
(命令されるとか胸を弄びながらも、かすかに頷く)
(ハルカ罵倒の言葉すら情欲を掻き立てていった)
(脱がせて露になった秘所をまさぐっていく)
>>763 何よ…?私の胸だから好きって事?
………あ、そう。
(にわかに頬を染めてぷいと顔を背けてしまう)
ひゃん!ん、ん。ひぅ!アッ!は…
(また出ちゃわないわよ、ね…?(心中ちょい汗)
あっ!やあ!そこは乱暴にしちゃ駄目なの!痛いじゃないっ
(愛液を充分に滴らせているが)
(顔を歪ませ、涙を目に浮かばせて赤い顔で軽く睨み)
もう…(拗ねた声で男の頬をぴたと軽く抑える)
>>764 あっ!……ごめん。
(痛いという言葉を聞くと素直に手を離す)
この体を目の前にしたら興奮してしまった。
(ハルカに言われると大人しく従ってしまう、悲しい習性だった)
い、今さらそんな声だしても許さないからな!
(戸惑いながらも服を脱ぎ捨て裸になる)
コイツをハルカにお見舞いしてやるよ!
(そこには大きくなった肉棒があった)
>>765 (不器用で優しい男の動作につられ、表情が柔らかくなり)
あ、そ。じゃあ仕方ないケド。
許さないって…くすっ…好きになさい。
(躊躇いがちに脱いだ裸身をじろじろと眺め)ふうん。
まだ触られても居ないのにこんなにおっきくしちゃって…
興奮しちゃったからなの?
(大きいソレを嬉しそうに先っちょをツンツンして)
もう平気?すぐ出しちゃわないわよね?
【日付が変わる前には締めたいから、好きにして良いわよ。】
【出来るだけ激しいのがイイけど】
>>766 なら、好きにするさ!
(やっぱり胸がお気に入りなのかそこを揉みしだいていく)
すぐ出ちゃうかもしれないな……。
そのあたりは自信ないけど。
(円を描くように胸を揉んだり、寄せてみたりして胸の動きを楽しむ)
こんだけいい体してりゃ、よっぽど男と遊んでるんだろうな!
せっかくだから俺も気持ちよくさせてもらうぜ!
(秘所をいじくりまわし、小さな突起を見つけるとコリコリと刺激していく)
(人差し指をゆっくりと侵入させて、中をかき混ぜてみる)
【時間のことは了解しました】
【満足させられなかったらごめんな】
>>767 ハァッ…ぅ…ふ。
(揉みしだかれる度に、豊かな乳肉がたぷたぷと揺れて)
どう、したい…のよ?あっん!
(寄せられると、谷間に汗の混じった甘い匂いが漂う)
おっ 大きなお世話ぁん!
(言葉とは裏腹に、
自分に愛撫を施す男が徐々に愛おしくなったのか)
(喘ぎ声が甘くなり、突起を弄られくちゅくちゅかき回されると腰が動く)
や…ぁん!指じゃ足り無い…(ぎゅとペニスを握り)
>>768 あぁ!注文の多い女だな!
黙って俺の好きなようにさせろってんだ!
(両の太ももを掴んで勢いよく開かせていく)
(我慢できないとばかりに秘所へとペニスをあてがう)
コイツでハルカの中をぐちゃぐちゃにしてやるからな!
(力を込めてペニスを挿入させ、亀頭が沈んだあたりから一気に貫いていく)
ハルカ!あっ、はぁ……ハルカ!
(快感を得るために一心不乱に腰を振っていく)
(ハルカは俺のものだと言わんばかりに、体中にキスで印をつけていく)
>>769 き、急に何を怒っ…ちょっと!止め…んひぁ!
(乱暴に開かれたそこは、
愛液を零し誘うようにぬるぬると光っていた)
ん…イイから早く動きなさい…よ。
(口調は威張っているが、欲しくて仕方無さそうに腰が動き)
はあうぅっぅう…あはぁ…ああ…
(貫かれると歓喜の声が漏れて)あん!あっあ!は!ぐっ!
(突かれる度にぱちゅぱちゅっと音が漏れ、
男の汗ばむ体を抱きしめる)
>>770 はぁ…はぁ……。
(息を荒げながら突き込んでいく)
(突くたびに聞こえる卑猥な水音が欲情を誘う)
もうすぐ、あぁ!!ハルカの、中に!
(ハルカの体を激しく揺らすほどに突いていき)
(達してしまい膣内へたっぷりと白濁を注ぎ込んでいく)
今日だけは逃がさないからな。ハルカを逮捕だ……。
(肉棒を抜くことなくハルカに倒れ掛かる)
(お気に入りの胸に顔を寝かせ、次第に意識が遠のいていった)
【お相手ありがとうございました】
【おおきな胸で楽しませてもらいました。それではおやすみなさい】
>>771 ひぃあ!うく!あ!あっはあ!!い…
(更に突くリズムと呼応させ腰を揺り動かし)
いっイイわ…いっぱぁい出して!ナカにぃ…!!
全部ぅ!どくんどくんってええ!
やッ ば…先にイッちゃうかも…やァっ 飛んじゃぁう!
(体全体を揺さぶられて必死にしがみ付き)
(膣がキュンキュン締め付けた所に射精され)
ひっ!ああああああん!!!!!!!
(膣内にどぷんっと注がれる感覚にぶるっと体を震わせた)
あ…ぁあ…あ…ハァ…ぁーははっ …はっ…ふぅ
(虚ろな瞳で弛緩し、更に残り汁を吸い取りながら)
何上手い事言ってんのよ…ほんっとに…バカなんだから。
(繋がったまま声色は優しく男の頭を抱いて呼吸を整えて、眠りについた)
【有り難う。楽しかったわ】
【胸が好きなの?だったらもっと弄って良かったのにw】
【良かったらまた遊びましょう?おやすみ。】
警部補今日は来てくれないのかな?かな?
見苦しい
(゚ε゚)キニシナイ
お前の声は石田か?
>>776 誰だとおもう?
石田かな?☆かな?谷山かな?中田かな?若本かな?山寺かな?堀内かな?(ry
まぁ想像にお任せするよ
石田じゃないナギなどありえん
さぁ尻を出すんだ
あっりゃ〜・・・・・お相手できなくて悪いことしちゃったかなぁ〜
まぁ寒いから尻ださなくて済んでよかったけど
ようこそ夢の舞台へ
私の舞台はいずこへ・・・・
御姫様はわんぱく幼女〜
今日も洗濯、炊事に洗濯当たり前〜
だけど今日はお休みに〜
ひょっこり街へくりだしちゃえ〜♪
とは、いいつつ実際来てみても買い物もすぐ終って暇になりましたねぇ・・・
(溜め息をつきながらカフェで暇潰し中)
アオイさんこんにちは〜
DVD最終巻もうすぐですね。買うんですか?
>>781 DVD?
もう最終巻ですか〜?早いものですね。
私は・・・その地上波派といいますか、テレビのお世話になってるものなんで・・・
あはは(苦笑
舞乙HiME最終巻!!
アリカさんやニナさんの最終舞闘!マシロの可憐なお姿!
サコミズのHiME救出劇に間城さまの可憐なお姿ぁ!
あのHiMEもこのHiMEも惜しみ無く出ていますので、
是非、発売日はアニメショップへ足をお運びくださいませ〜♪
よしっ(手をぐっ)
いつ発売じゃー
最終巻にはオリジナルストーリーあるのかー
>>783 く・・・9月22日!
なにかしらの特別な仕様となっていますので!
(たぶん)
どうかお買い求めくださいませ。
そして次回の舞-HiME物語をお楽しみくださいね♪
ほぉ、店頭で実物を見て決めるとしよう
次回の舞-HiME物語ってついにアオイさんが大活躍ですか?
マシロさまを立派に育てるという苦労話がついに解禁ですね!
アオイさんとチエさんのハグも見れるんだよね?w
>>785 はい、9月22日は是非店頭へ♪
次回の物語は私にカメラを向けたドキュメントてぃすとになっております。
苦労話はあれですね、2ndシリーズですね。
1stは私とチエちゃんの物語で、
『どきどき?アオイとチエのガルデローデ史物語』
みなさん、こうご期待に、です♪
>>786 残念ながら18歳以下の方は見れない仕様となっていますけどね♪
ちょっぴりエッチでほどよく感動、涙なしでは拝見できないお話。
こうご期待っ♪
チエ攻めがみたい・・w
それみたいなーいつ発売なんだろう
>>788 全編を通して、私が受けに回るなんて有り得ません。
そういう事になっておりますので、それは3rdで展開するお話ですね♪
発売日は・・・・・・・・・・・・
舞乙HiMEの売り上げによりますねぇ。
だからみなさん!!
9月22日は絶対お店に!そしてDVDをおかい求めくださいぃ〜・・・(半泣き
乙乙には出るんですか?
チエと百合ってるんですよね?
腹減ったあ…(´・ω・`)
おっ嬢さーん!珈琲でも飲みませんかー!
>>790 乙乙・・・?
・・・・・?
えーっと・・出るんじゃないです?たぶん(苦笑
でも私が出るんならチエも出るし。
だから百合るしかないと思うんですよ〜?
うん、はい。百合ってます(断言)
>>791 ここは街中のカフェですよ?
ですので・・・・私が作る必要もなくオーナーさんの美味しい料理が頂けちゃいますよ〜♪
>>792 うぅ・・・私コーヒー飲んでますよ〜?
追加もまだ全然はやいと思いますし・・・
店員さんかしら?
なにやらいつのまにか楽しげなお店発見してましたね〜。
あれか?アリカ、ニナ、エルス、イリーナがデザート食べてた場所だ!
乙乙=乙wei
エロ婦警来るとイイね。一緒に淫乱ティータイム
>>795 あら?そうなんですか〜?
とても賑わってて、良いお店だからそうかもしれませんね。
乙wei・・・。
さて、何て読むんだろぅ・・。
問題はそこからです(きっぱり
>>796 この時間はお仕事中でしょう。
あの方が働いてるから、私はいま平和にまったりしていられるんですね。
平和は良いですからね〜♪
頑張れ警察〜、ていうことです。
こんな公衆の面前オープンカフェで、
どんな淫乱プレイが飛び出るのか楽しみですね。
もちろん私は客席にいますけどね。
ツヴァイ・・OVAですよ。アオイさん
たまにはアオイ攻めもみたいところだけどな
>>798 あは、あはは〜、そうですよねOVAおーぶぃえー!
知ってますよ?知ってましたとも〜!
(いつ発売なんだろぉ・・どんな話なんだろぉ・・あぁ気になる事知っちゃった)
・・て、いうことは私は世間一般には受け属性と思われているんですね。
・・マシロ様も受け。
・・・・あぁ、宮廷にだけ一人攻めがいないとこの事実っ!
大発見です(びしっ
OVA一巻、11月発売。チエは出るらしいけど、アオイさんは・・・
その世間一般の考えを変えるように頑張ってください
マシロきゅんか馬鹿ナギ来るかな
>>800 なら私も出ちゃいますね。
チエが出るんなら私が出るのは当たり前な事なんですよっ。
・・・ツヴァイ・・・どんなお話か気になりますね。
>>801 残念ながらこんな街中では期待するのは無駄でしょうね。
今日は私で我慢して頂けませんか〜?
エアルの最大の危機と銘打って、隕石落ちて来るんだって
あ。チエちゃだ!
>>803 どーせろくでもない科学者が言ったんでしょ〜?
例え本当に落ちてきても、乙HiME達で押さえきれると思いますよ?
意外に凄いんですから、乙女達は♪
>>804 ────っ!!!
(どんっ)
(大きな音をたてて立ち上がり周囲を見渡す)
(音に驚いた周囲のお客はなにごとかと小騒いで)
(居ない事を確認して回りを見て恥ずかしくなり)
頭を何度も下げて顔を赤らめながら着席)
嘘つきっ。
やっぱりチエ好きなんだな〜。
本編だとチエの片思いって感じだけど
>>806 どう見ても両想いだと思いますけど・・・?
まさか私の片想い!?
そんな悲しすぎる事にはならないですよね・・?
・・ツヴァイではそういうの語ってくれると嬉しい、です。
メイドさんの嘘つきっに萌えました…(*´Д`)
可哀想なセノーさん…つナデナデ
>>808 変な人も・・いちゃうんですね。
でも嘘はだめです、嘘はっ!
あ〜・・恥ずかしかった(照れ
>>809 撫でられるのも意外と恥ずかしいものです。
嫌な気はしないから、いいんですけどっ。
それではそろそろお城に変えることにしましょう。
この荷物も置きたいですし。
それではみなさん、失礼しますね。
シズルぅ
ドズルぅ
戦は数だよ、セルゲイ
は?
>>814 は?じゃなくてね!!たとえどんな乙女でも数のごり押しができれば無問題ってことなんだよ
前回の敗戦は・・・・・自軍の数が少なすぎた!!そう思うわけなんだよ!!
急にどうしたんだよw
あんた前回量より質だったよね
>>816 いやね。OVAも出ることだし、誰が一番乙で凄いか!!ってことを言っておいたほうがいいかなぁ〜って
まぁ・・・・未だに舞衣ちゃんと命ちゃんに・・・・・強制労働させられて・・・・( ´;д;)
>>817 時の流れ、時代背景によって変わるモンだよ
まぁ大量のスレイブに犯される乙女達なんてありきたりな展開なんだけどね
舞衣、命にいじめられて喜んでるんだろう?w
どMだからなw
>>819 >>820 そっそんなことないんだからねっ!!実は内心感じまくってるなんてことは
これっぽちもないんだからね!!
ツンデレ
ナギがツンデレって・・・
スミスと出来てるしね
なぎきゅんカワユス
はぁぁ〜・・・
今日は疲れました〜、普通に仕事するよりもしんどかった気がします(苦笑
一日に二回も、というのは少々いたたまれないですが・・・
まぁ暇なんでそこはお許しください♪
お疲れ〜!!歓迎です
チエといちゃついてたんだろ??w
>>827 なら歓迎されちゃいます〜。
今までは仕事ですっ。
今日、街にくりだした分を仕事しなくちゃいけないので。
だからイチャついていませーん!
・・それにチエちゃんいまはエアリーズだもん・・・
メールしてんでしょ?人には見せられないようなメール!!
どんなメールしてんのか教えてよ??
>>829 人には見せられない内容ってなんですか!?
そんな事チエちゃんとするわけないじゃないですか〜!
私とチエの関係を一体なんだと思って・・・
あぁ・・チエちゃんから手紙も来ないし、今度出しちゃおうかなぁ
あぁ・・でも忙しそうだし・・あぁぁ(ぐでーん)
アオイが消極的だから、チエは欲求に駆られてガルデローベで後輩に手を出していたのか!!
>>831 例えそうだとしても私が積極的でもチエは手を出してたかも・・・
ってそもそもチエちゃんはそんなヤマしい事してなーいっ!
・・・・はずっ。
もうっ。可哀想なチエちゃん(同情)
チエとエッチなことした?
>>833 うっ・・・。
しょ、正直に答える義理も訳も有りません〜!
そういうのは聞いちゃだめと暗黙に決まってるじゃないですかっ!
そりゃ最近はめっきりというかさっぱりに・・・。
・・・長期休暇貰ってエアリーズ行こうかなぁ。
どんなことしてたのか、言ってみなさい!!
アオイさんが名無しさんといちゃついてるから、チエ怒ってるかもよ?w
>>835 言わないったら言いませんっ!!
そんな事・・他人に言えるわけありません///
チエちゃんには・・その、内緒なんですっ。だから怒ってなんかいません。
・・それでも少し心が痛いです。
やっぱりだめですね。好きな人に隠し事って。
チエのときは名無しのときより激しいんだろうなー羨ましいーw
かわいいは正義だからアオイは正義ー!
>>837 激しくなんかありません///
そりゃチエちゃんの事・・好きだから・・気持ちの持ち方は違いますよ?
でも激しいとかそういうのは関係ないですよ。
・・チエちゃん巧いんだもん。
>>838 それならどんな方も正義だと思いますけどぉ・・?
可愛くない方が悪というのもおかしな話ですよ?
チエとマイスター契約したいでしょ??
ってかやっぱチエが攻め、アオイ受け!??
こんな時間にアオイさんや。チエチエって欲求不満なのですかな?
>>840 チエと契約?
・・・ふふ、そんな事が出来れば幸せでしょうね。
でも無理。
それはチエちゃんの事を考えればすぐ分かりますよ。
・・・・最後の質問に関しては私からはコメント無しですっ!
>>841 次から次へと・・!!
チエちゃん=性の対象
この式を誰が考えたんですかーっ!!
チエは大切な人なんです、そんな風に思った事ありません。
チエちゃはエアリーズのお偉いさんと契約したんかね?
カズ君みたいにチエを迎えにいったら、チエは嬉し泣きだろうなw
最後の質問駄目なの?なんでさー??それくらい、いいじゃん!
>>843 ・・してないと、聞いています。
・・・したらどうしよう!?
本当にそうなった時、私は喜んだ方がいいのかな。
反対して、チエに迷惑かけちゃうかも。たぶん
・・あんまり言わないで。契約のことは。
いまはあんまり考えたくないから・・・。
>>844 私はそういう事出来るキャラじゃないですよ〜?
後のこととか考えて、それはやっぱり迷惑ですよ?
迷惑かけることは駄目な事なんですよ。だから奪いに行くのは禁止です!
・・アカネさんって凄い方です。
見て分かりませんか!?・・・それが答えですっ。
別にどう見られて良いもん、私っ。
アオイは純情だな?マシロの忙しさで紛らわしてるけど、実は相当チエのこと考えてるでしょ?
契約=密接的な関係=肉体関係
肉体関係キタコレ!
女眼鏡マスターと肉体関係を築くチエちゃ…
アオイのお相手の名にマシロくんと言ってみる。
>>846 私が多忙にしてるのはワザと言いたいのですか?
・・うっへへ〜・・・貴方には分からないでしょう?
マシロ様相手だと本当に忙しくなる事を(半泣き)
少しだけ仕事終りには考えちゃいますけどね。
いま何してるかなぁ、とか。
>>847 いやぁあぁぁぁあぁあ!!!!!!
契約の話はしないでくださいっ!!
・・・やっばりそうなっちゃいますよね・・
はぁ・・もうショック死しちゃいそうです。
これ飲んで持ちつけ。
(取り乱すアオイにコップに注がれた水をを差し出す)
チエがガルデローベにいる頃にはマシロがガルデローベに潜入。
それを連れて帰る際にはチエとイチャついてから・・・でしょ?w
>>848 もうほんとに気分悪くなってきちゃったぁ・・・。
ほんとにそうなったらどうしよ・・・。
男の人より女の人がマスターになった方がまだマシですよね。
・・・・あぁ、私変な事考えてる・・。
ごめんね、チエちゃん・・。
>>849 私の相手?
私の相手はだれなんでしょうね。
チエ?マシロ様?
それともまだ見ぬ人・・。
・・・チエ、好きです。私は本当に。
はぁ、居ない所で言ってもねぇ。
>>851 んくっん・・・ぷわぁ。
・・ありがとうございます。
はぁ、でもやっぱりいつかはそういうの考えないと駄目ですよね。
・・意外と辛いものですね。
>>852 ふふっ、たまにありましたね。そういう事。
でもほんとたまに。
マシロ様を探すのに手一杯ですからね(苦笑)
早く探さないと仕事も滞る一方・・。
それにガルデローベにも迷惑がかかりますから。
チエ好きならちゃんと伝えないと駄目じゃん!
恋と夢どっちか選ばないとねー
>>855 あはは・・そうなっちゃいますよね。
でも私はどちらも捨てたくはありません。
夢も恋もきっといつか叶うと信じていけばきっと両方上手くいきます。
ふふ、少し恥ずかしい事を言っちゃいましたね。
それにしてもチエちゃんの名前がよくでてきますねぇ。
アオイ=チエ になっちゃってるのかな。
わっ・・もうこんな時間。
いろんな事をしてて気が付かないでいました・・・(苦笑
ふぅ、でも今日はなんだかまだ寝れる気がしません・・。
まったりしてますので、適当に声かけてくださいね。
寝れん。
>>858 はい、貴方と同じ私も寝れん、ですよ。
お悩みですか?それとただのお昼に寝てしまっただけとか・・?
性的欲求というか・・・色々妄想し過ぎてしまい。困っている。
>>860 あはは・・それは難儀な事ですね。
私は、チエちゃんの事考えて考えすぎてもう頭が痛いんです。
それで寝れないんですよ。
・・だから少し忘れさせて頂けませんか・・?
(貴方の前に跪くと顔をあげて)
私は貴方のメイドです。どうか存分に扱って頂けませんか・・?
>861
>私は貴方のメイドです。どうか存分に扱って頂けませんか・・?
(この言葉を聞き幻ではないかと壁に頭をゲシゲシとぶつける)
巨…(ゲフンケフン)お、俺は夢を見ているのか…
それともこれは・・・本物…(暫し混乱)
>>862 (顔を伏せるとすぐにまたあげてにこっと笑う)
はい、どうでしたか?この演技。
これでまた色々想像して寝れなくなっちゃいましたね〜。
ふふっ、あまりに深夜過ぎて少しおかしくなっちゃいました。
・・少し反省ですね。(苦笑)
>863
セノたん、酷いよー俺、一瞬マジかと思った…OTL
まあ、引っ掛かるのが男のサガというのだろうけど…やっぱり、寝れない…
(マジマジに顔を見つめながら)
>>864 メイドでも冗談は言いますので、覚えといて損はありませんよ?
あと・・演技とはいいましたが、嘘とは言っていませんよ?
貴方の言葉通りに私は動きます。
私は今そういう人間です。命令されるまま実行する事に至福と感じている女です。
・・あとは貴方次第。
>865
人は感情を持っている。
だからメイドの職についているセノたんもジョークの一つもいうのか・・・
命令は・・・まず、これ見て。(時間とNGはありますかと書かれた紙を手渡す)
>>866 その言い方だと、まるでメイドに感情がないみたいに言いますね。
うん・・・その考えは、今は良いですよ。
そういうの好きですから。
(にこっと微笑みながら)
・・・ありません。
貴方が飽きるまで私は目を開け貴方の命令を待ちます。
【あー、こっちでいいますね。】
【時間は・・眠くなるまでで。それがいつになるか・・分かんないです。】
【気まぐれでごめんなさい。】
【それとNGですが・・あんまり甘くされる、と困ります・・。】
【嫌いじゃないですがそういう気分じゃないので・・】
>867
今は、わか・・・主人につかえるメイドっていう職も大変だね…
命令は…こっちに来て抱かせてくれるかい?
(手招きでアオイを呼びながら)
【了解しました】
【甘いというと・・・激しくという解釈で宜しいのでしょうか?】
>>868 かしこまりました。
(ゆっくりと近付いて貴方の腰に手を回し体に抱きつく)
(深く静かに呼吸が貴方の耳を刺激して)
御主人様、次はどうすればよろしいですか?
【激しいというか・・優しくされるのはちょっと・・て感じです。】
【分かりませんよね・・ごめんなさい無理言って。】
>869
(抱きつかれ服超しからアオイの体温と柔らかい胸の感触が伝わり)
(吐く息の鼓動まで聞こえる)
次は・・・これで目を隠してくれ・・・そして全身をリラックスにして・・・
(安眠用のゴーグルを手渡す)
【いえ。お気になさらずに。思考の低い此方に問題があるので】
>>870 目隠し・・・かしこまりました。
(ゴーグルを手に取ると躊躇いもなくかけて)
・・・はぁ・・はぁ・・何も見えなくなるのは・・変な気持ちです。
(少し恐怖に落ちぎゅっと貴方の身体を掴むが)
(リラックスしようとだらっと手を落とし全身の力を抜く)
【気にしないでください。それじゃよろしくお願いします】
>871
(息を取り乱すアオイの耳を軽めに齧りつきながら全身の力が抜けた)
(お互いの片手を握りしめあわせながら腰を下ろしながらズボンの中に勃起した性器を重ねた手を忍ばせながら扱かせる)
・・・そまま。癖になると・・・思うから。そのまま柔らかい棒を握るんだ・・・
(舌で首筋に吸い付きながら命じながら手の動きをあわせる)
【此方こそ、宜しく願いします】
>>872 んっ・・・はぁ・・分かりました。ぁんっ・・ひぃ・・
(柔らかいそのものを手で掴みぎこちなくシゴいていく)
(ねっとりと絡み付く我慢汁と熱く火傷しそうな感覚に興奮してより息を荒げる)
御主人様ぁっ・・はぁっ・・んん!
なにを・・するんですかぁ・・ふぁあ・・!
(なにも見えず真っ暗な世界で快感に身を預け)
(口を広げてたらたらとよだれを垂らしながら)
>873
手を・・・離すよ・・・そのまま休まず動かすんだ…
(口から流れ落ちてくるアオイの涎を口をつけながら
啜り取りながら重ねた手をそっとズボンから引き離す)
次は・・・此処だ・・・・
(バサリとスカートを捲り上げパンストを脱がしながらショーツ越しに何度も押し揉み愛液を出させていき)
【凍結かな・・・一応お疲れ様でした(一礼】
>>875 【今朝は本当に申し訳ありません・・】
【気が付いたら寝て起きていました。恐ろしいものです人間は。】
【じゃなくて、ほんとうにごめんなさい・・・】
【凍結は気持ちの問題と時間の問題もありますので、誠に勝手ながら破棄という形でお願いして頂けませんか?】
【それでは今日はもう・・・落ちます。】
>>822 >>823 いけてるでしょ〜?学園長のツンデレっぷりよりかなりいけてるよねぇ〜♪
>>824 なっ・・・・・なんでそのことをぉ!?ひっ秘密を知ったからにはただじゃ(ry
っていうジョークを考えてみました。スミスもあっけなくやらてちゃうんだもんなぁ〜
まったくこまったもんだよ
>>825 でしょ〜〜〜?命ちゃんとか舞衣ちゃんとかアオイちゃんとかチエちゃんとか(以下ry
なんかよりもカワイイでしょ〜♪みんな早く気づいてほしいよねぇ〜
>>876 【ういす。了解しました】
【短い時間でしたが、セノたんには感謝しております】
【また機会があれば宜しくお願いします。では良い夢を。お休みなさいませ】
貫通しないとオトメになることができない、
体のある部分とはどこでしょう?
答えは目欄
こんばんは〜。
マシロくんじゃないか!
>>881 こんばんはです。
涼しくなって嬉しいですね。
マシロ君、そろそろ漫画連載開始するんでしょ?
>>883 そうらしいです。
またアリカちゃんやニナちゃんに会えると思うと
僕も楽しみなんです。
…僕もちょっとは成長してるのかな…
今度はかっこいい見せ場がたくさんあるといいです。
そろそろアリカ・ニナ・エルスの誰かを決めないとw
でもナオさんも素敵だし、アオイさんも優しくしてくれるし、
ハルカさんもかっこいいし、シズルさんも美人で…
決めちゃうのもったいないです…
羨ましい限りだな・・
肉欲獣って言われてたし!!
アオイは漫画には出てこないんだよな。
ハルカと絡みがあると良いな
それは違います、ナツキ学園長の勘違いです…
肉欲獣じゃありません。
普通だと思います…
普通の男の子なら、えっちなこと考えたり、
女の子と仲良くしたいと思ったりするんじゃないですか?
両手に花どころじゃないもんねー
だけど、エッチなことあんま出来ないんだっけ?
したら・・チョッキン!!!
はい…オトメの子とそういうことしたらダメって
きつく言われてます。
(ハルカさんとか、アオイさんとはしちゃいましたけど…)
でも、もしここで会ったりしたら…
しちゃうのかなぁ…どうしよう。
チョッキンされちゃったら女の子になっちゃうよ。
そしたら本当にガルデローベに入学しなくちゃ。
そうだよねー。今のところ、オトメの人来ないけれども、来たらどうするの??
チョッキンしたらしたで楽しめるんじゃ?ww
ちょっきんしたら楽しめないどころか大変なことになっちゃいます。
特定酵素が体内に入らなければいいんだよね…
じゃあ、ゴム使えばへーきです!
オトメの子も、来て欲しいです…
僕がいるときにくいのかもしれませんけど…
話すだけでも楽しいですよね。
マシロ君がいると警部補やらメイドやら・・・どっかの国王がよってくるよ?
警部補さん…(///
メイドさん…(///
国王…国王…!?
そ、それは…(汗
ええと、いいんですけど…
あんまりヘンなことを要求されると…(汗
困ります…お尻はまだ…
アルタイ大公はマシロ君にムチでたたかれたいらしい
そう考えると、マシロ君は守備範囲広いなぁーw
え…(あせ
僕がムチで…ナギ殿下のお尻をぶつんですか?
あんまり嬉しくないです…
ぶたれるのもいやですけど、ぶつのも…
それより気持ちいいことがたくさんあるのに。
で、でもナギ殿下とはしませんよ?(汗
ナギはぶっちゃけ変態だから
しかし、メイドとか警部補に手出してるってばれたら、3人娘どうなるんだろう
おっぱいに埋まりてー
でも、アリカちゃんもニナちゃんもエルスちゃんも来てくれないですよね…
怒られてもいいから、来てほしいな…
ニナちゃんにお説教されるのも、本当は好きなんです。
それとも、口も聞いてくれなくなるのかな。
それは怖いよ…やっぱり僕って肉欲獣なのかなぁ。
うーん…
でも、会いたいな。みんな来てくれたらいいのにね。
今日中に次スレにイカせて。。。
なかなかねー3人ともポイント足りないらしいからねー
三人来たら大変なことになるよ・・・
>>901 今日中ですか…ちょっと難しいです(汗
えっちなことが始まっても、100残ってますから。
>>902 大変なこと…(どきどき
どんなことですか?
搾り取られるんだな
そうそう・・マシロ君のすべてを搾り取られる・・
搾り取られちゃうんですか…(///
他の女の子に、いたずらできないように?
3人で何回も、何回も…
あ、あぅぅぅ。まてりあらいずしちゃいました…
最終回のマシロンかっちょよかったよな
ありがとうございます!
そうですよね、僕だってやるときはやるんです!
セルゲイさんはちょっとだけ可哀相だったけど…
でも、仕方ないよね。みんな喜んでくれたし、
笑顔を取り戻せたし…仕方ないよ。
別にかっこよくも無いっちゅーの!
見なさい!あの顔!
デレデレ鼻の下伸ばしてどうしようもない。(呆
マシロ君が覚醒したのは、カグヅチ登場からだよね
悩殺ぼでーエロ婦警ktkr!!!!!(・∀・)
!!!漫画だとシズルさんに全部もってかれた挙句に、
黒い遥と黒い雪之のエロイシーンを見せられたハルカチャ!!!
>>909 (ぴょんっと近づいて握手、手をぶんぶんと振る)
ハルカさん、こんばんは!
夜回りですか? お疲れさまです。(えへへ、と笑う)
>>911 誰が悩殺でぼーですって?!!!!!
エロ婦警とか失礼じゃないの。マッタク…
>>912 もってかれてませんー!!
あのカットされた後は、私とユキノが偽者を倒したのよ!
あれは…(///)
あんなハレンチなのが私達と同じ顔をしてるなんて…
>>913 (渋々握手を返して)
ン。こんばんは。まあね。
何だか人だかりが出来てたようだし。
あんたはこんな所で何してんのよ?(笑顔に呆れたように)
>>914 えっと…(汗
アリカちゃんたちも来てくれたらいいのにねって話してたんですよ。
あと、ナギ殿下が僕にムチでぶってほしいって言ってたって…
それって犯罪ですよね? 困りました…
暴力罪で逮捕されちゃいますよね。
でも、ぶってくれって言ってる相手を押しのけたら
正当防衛は成り立つんでしょうか?
>>915 アリカって、あのひよっこオトメ?
あんた…あの子が好きなの?
ムチィ?!!あのチビもやっぱりヘンタイなんだわ…
アンタが男だって判ってるんでしょ?(青ざめて)
双方の合意があれば、犯罪じゃないでしょ?
アンタん所のメイドだって、
SM好きのスキモノだって噂だし。
さ〜あ?(興味無さそうに腕を回し)
>>916 好きっていうか…好き、なのかな…そうだと思います。
で、でも、一人には決められなくて。
だってみんな、みんないいところあるから…
一人だけを見るのって難しいです。こういうのってダメですよね…
僕は合意なんてしません!(汗
あ、アオイさんは…
確かに、僕にそういうことしてくれたりもしたけど…///
それほど嫌じゃなかったです…あはは、困りました…
…なんだか、どんどん変な趣味が自分の中で育ってくみたいです…
ハルカさんは、そういうの興味なさそうですよね。
すごくさっぱりしてて、歪んでなさそうです…
>>917 へえ?別に良いんじゃないの?肉欲獣なんだし。
勝手にしたら?
(何故か少しへそを曲げたのか)
(不機嫌交じりのバカにしたような仕草で)
ほんっとにヘンタイね…
結局男なんて…は?あ、ああ。そうね…
悪人やどうしようもない人間をねじ伏せる事は、
悦びを感じるケド。(ニヤリ
特殊な性癖は無いわよ。まあ…激しーのは好きよ?
>>918 あ…ごめんなさい。
ちょっと無神経だったです。
(ハルカさんの腕をひしっと抱えるように抱きしめて)
ハルカさん…ごめんなさい。
僕、ハルカさんのこと…
いつもまっすぐで、たくましくって…
ハルカさんみたいになれたらって、思うんです。
それに…僕も、激しいの好きです…///
ねえ、僕のこと…乱暴にしてください…
ハルカさんのことだけ見ていられるように…
>>919 わ!な、何すんのよ!(///)
無神経って…何が…。
(少しだけ腕を振り払おうと、渋々そのままで)
私みたいになれたら…
判らないでもないけどね〜
して下さいってアンタね…臆面も無くおねだり?
(呆れて首を竦めたが、
マシロの髪と、そして顎を掴み顔を近づけさせて)
乱暴にって、具体的にどうされたいの?ヘンタイクン。
>>920 具体的に言うの、恥ずかしいですけど…
あのぉ、足とかでされちゃうのもいいかなあって…
僕のを踏んだり、蹴ったり…もちろん、加減してほしいですけど…
あ、あぅぅぅ、恥ずかしいです、僕…
(目をぎりぎり逸らしながら、とんでもないことを口走って
恥ずかしさに泣き出しそうになる)
>>921 ……足ィ?こーんな風にシたいって事?
(ブーツのつま先で股間を軽くチョンチョンと突く)
恥ずかしいとか言いながら、
しっかり要求してんじゃないの…可愛い顔して…呆れた。
(顔の輪郭をなぞり、キスをし)ンぅ…
(濃厚なキスをしながらマシロの襟首を引き寄せて)
(膝でぐにぐにペニスを刺激する)
>>922 (つつかれると、敏感にぴくんと反応して)
はぅぅ、そうです…最近してなかったから…
つつかれるだけで、こうなっちゃいます…
(スカートをするりと足首まで落とすと、
ピンク色の下着にはすでに染みが)
はむ…ハルカさんのキス…甘くておいしい…
もっと、つば…ください…
(自分からも、唇にしゃぶりつくように濃厚にキスをする)
ぴちゃ、じゅるる…ぷちゅちゅ…ちゅばっ
膝も、硬くていいです…
玉のところ、ぐりってされると痛くて…
きゅってなっちゃいます…
お願い、直接…してください…
(下着もおろして、ぬらぬらと光るペニスを膝にこすりつける)
>>923 まさか…前に会った時からシてないワケ無いわよね?
肉欲獣のアンタが。
(嘲るように笑いながら、愛らしい下着を視姦して)
ふぐっ…ンムーん!ぷっ……くちゅう…
ん…ぷ…飲みたいの?んぁ…ほぁ。
(一端口を離し、マシロの唾液と自分のを溜めて)
(顎を掴み上を向かせるとあーと口を開き上から流し込む)
(やわやわと膝で直に刺激して)
直接ぅ?私も靴は脱いだ方が良いのかしら?
パンパンの玉を刺激されたい?
それとも…竿を足で挟んで足コキして欲しい?
(マシロを椅子に座らせると、自分は机に座って
ブーツの踵で陰嚢をぐりぐりと踏みつけて)
>>924 してないの、一週間くらいです…
それでも、僕にとってすごく長くて…
ハルカさんのつば。こんなにいっぱい…
ハルカさんの味と匂いがいっぱい…
僕のお口の中、ハルカさんの匂いがついちゃいます…
つば、精液になっておちんちんからでちゃいそうです…
あああ! た、玉いいですぅ!
ブーツなのに、すごい、痛くて気持ちいい…!
こりこりってするのすごい、すごいですっ、あぁん!
(目をうつろにして、口の端から涎を流して)
ブーツ脱いでください…
ちょくせつ、つまさきと踵で…
はれつしそうな、玉をいじめてほしいです…
(言いながら、すでにブーツに手を伸ばし、脱がそうと)
>>925 一週間で我慢できないの?
ホント…万年発情期なのね。呆れた。
いーわよ。出したら?お腹いっぱいになるまで…
飲みなさい。(とろとろと流し込む)
ぎゅーって踏んだら潰れちゃいそうね?
ほらぁ?痛いけどキモチイイのぉ?ほらほらぁ
(呼吸を荒げながら恍惚の表情で攻めまくり)
誰が脱がせて良いって言ったのよ!!(顎を軽く蹴り上げ)
がっつくんじゃないの。悪い子ね。
脱がせろって言ったら脱がせるのよ。
(優しく囁き全て脱ぎさらせると素足でペニスを撫で)
足でどーされたいの?玉を?
(足指でむにむに踏み揉み、滴る鈴口を親指でぐりぐりする)
>>926 ハルカさんの足、しっとりしてて…
すごく気持ちいいです…!痛い!痛いけど…
だめ、いいです、やめないで下さい…
玉がつぶれちゃいそうなのに、もっとしてほしいよ…
足で…足の指で玉挟んだりとかぁ…
足の裏で、おちんちんのさきっちょを踏んでほしいです…
もう、出ちゃいそうです…ハルカさんの足に…
もう…出ちゃいそう…
(はぁはぁと、息を荒くし、両手で口元を抑えながら
ハルカさんの恍惚とした顔をじっとみつめ、
その表情に自分も興奮しながら)
>>927 痛いのがキモチイイなんて、っとに情けないわね。
一国の主ともあろう人間が。
足でおちんちん責められてひぃひぃ喘いでるなんて…
誰にも見せらんないわね。
(口元に歪んだ笑みを浮かべながら両足でペニスを挟み、
皮ごと上下ににゅるにゅる扱き)
アンタのちんちんから出た涎でべったべたよ。
(そのまま根元に運び、足の指を丸め込むように睾丸を抓り)
(搾るように揉み、ビンビンに起ち上がり上を向いた先っちょを踏みつけた)
良いわよ?出しなさい?
足に熱いの…たっぷり掛けていいわ。
>>928 ひゃ、ひゃいぃ…情けないけど…
でも、これいいです。すごい…!
にゅるにゅるして、おちんちんが全部!
おっぱいの柔らかいのとは違って…
(睾丸を抓られ、びりびりと脳天まで痺れて)
きゃうううう!刺激つよいですぅ…
ハルカさんの足に、操縦されちゃってる…
出します、ハルカさんの足に、
うんと濃いの…出ますっ!
(びくんっと、足を持ち上げるくらい跳ねて、
びゅるびゅると勢いよく精液が足の裏を叩く)
(ピンク色の亀頭が、ふるふるとゼリー状の精液に包まれて
まだ硬さを保っている)
【すみません、ちょっと…眠気が…(汗】
【今日はこのまま終わりにしちゃってもいいでしょうか?】
>>929 ほーら?早く出しなさい?
ん!……ぁ(足の裏から精液が滴り落ちる絵に笑みを浮かべ)
はぁ…ふふっ…んー
(呼吸を荒げながら、マシロの太腿に精液を塗りつけ)
まだ元気そうね?モチロン。もう一回よね?
(硬いソレを足で挟み込みながら、不敵に微笑んで押し倒して)
夜は始まったばかり、でしょ?
(舌舐めずりし、妖艶に微笑んだ)
【判ったわ、ではこれで終わりね。お相手有り難う。】
【お疲れ様、おやすみなさい。】
【すみません。こちらこそありがとうございました。】
マシロくんに抱かれてみたいと思うスキンヘッドマッチョな男であった
あ〜あ・・・・マシロきゅんがでぼちん警部補とお楽しみだったなんて・・・・
いつもこの時間帯ならメイドたんとおっぱいたんが来るはず!?
おっぱいマダー?
アオイの乳をもげ!!
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:13:01 ID:6Ld7yyBD
みなさん忙しいのかな
怒涛の一週間が終りました・・・(溜め息
ふぅ〜、やっと暇になりました♪
それも少しだけですが・・・ちょっぴり居ますね。
怒涛の一週間=チエちゃんと毎晩百合百合しまくりんぐ
>>940 うふ♪
もうチエったら一週間ずっと甘えてくるんだもん♪
幸せだったなぁ・・・・・・はぁ。
そんな事あるわけないじゃないですか。
ばかぁ。
942 :
マシロ:2006/09/30(土) 12:17:00 ID:???
バカじゃと!?
誰に向かって口を聞いておるのじゃ、身の程を弁えよっ!!
>>942 わわぁっ!?マシロ様っ!?
も、申し訳ありません!つい口が滑って・・・
(どこで聞いていたのやら・・・)
そんな事よりマシロ様・・・お仕事の方は・・?
静ねー
>>944 ねー。
皆さん忙しいんでしょうね。
それぞれ大切な職務をお持ちですから、休むということ出来ないのでしょう。
・・・暇なのは私だけ。うふふ・・・
はぁ、なんだかおかしくなってきそうですね(苦笑)
土曜日だからだらけていいのさ〜
アオイさんー、エロもいいけど健全にひざまくらしてー
はっ!?
(手にはナイフとフォーク)
(卓には自前の料理が2、3品が)
・・・ごはん食べてました・・あはは(苦笑
>>946 エロいひざまくらってなんですかっ!?
膝枕は常に健全なラブラブ行為なんです!!
それではお食事タイムに入りますのでっ・・・では♪
ご飯終わったら帰ってきてね!
昼間にいたのか、おさぼりメイドさん
あ、黒い谷でバイトしている人がいる!
ナギはいいよな
アリカやニナをあへあへ言わせて………
>>950 三食あって味もいいし満足はしてるんだけど・・・・・お金はくれないし自由はないし
なんか知らないけど、足に拘束具つけられてるしさぁ〜
待遇の改善を要求する!!謝罪と賠償を(ry
>>951 あへあへしたこともあるけどさ
あへあへされるのもいいかなぁ〜って思うんだよぉ
とくにマシロきゅんとかにマシロきゅんとかにマシロきゅんとか(ry
すっかり秋の兆しが見え肌寒い季節になってきましたね。
メイド服もそろそろ衣替えです♪楽しみです〜。
>>952 マシロ様は渡しませんっ(ぼそり)
ナギ&アオイはOVA一巻出演決定ということで
>>954 はい、拍手っ!!パチパチ
ヒロイン級ですか!ヒロイン級ですよねっ♪
はぁ〜11月が楽しみですねっ!
>>953 ありゃ?こんばんわ〜おさぼりメイドさんw
アオイちゃんはともかく僕が出ない舞シリーズなんて
玉ネギが入ってない牛丼みたいなもんだよ
>>956 サボッてなんかいませんっ!
今日はお休みを頂いたので、休み放題なんです。
私は玉葱嫌いなのでそんなのあってもどーでもいいですけど(ぼそ
今回はOVA。ですので殿下の出演は無いんじゃないんですか〜?
ちなみにチエも出ます。序盤から飛ばしてくれるみたいで
>>957 >私は玉葱嫌いなのでそんなのあってもどーでもいいですけど(ぼそ
やれやれ、これだから田舎者のメイドは困る。牛丼のなんたるかをぜんぜんわかっちゃいない
こんなんじゃマシロきゅんが可哀想だ、僕が諌めてあげないと
OVAでもラスボスはぼk(ry
>>958 私たちは二人で一つ。
私が出るのならチエが出るのは当たり前、世界の常識っ!
楽しみですねぇ
>>959 い、田舎者っ!!?
ヴィントを田舎っ!?・・・牛丼ごときで訳の分からない基準を作らないでくださいません!?
そしてマシロ様は私のですっ!
殿下には足の指の爪にもぜっったいに触らせませんからっ!
(ふんっ、と言った感じに怒鳴り散らして)
・・・OVAぐらい平和にさせたらどうですか・・・?
OVAでは最恐のシズルやミユでさえ舌を巻く敵が現れる・・らしい
>>960 牛丼如きと侮っている姿勢がよくない!プロってもんはどんなものにも精通しなきゃならない!!
まったく・・・・最近の若いメイドは口ばっかり達者で(ry
>殿下には足の指の爪にもぜっったいに触らせませんからっ!
毎晩寄り添って寝てますが何か?
>・・・OVAぐらい平和にさせたらどうですか・・・?
そんなんじゃただのラブコメ百合百合アニメで終わっちゃうだろ〜〜!!
>>961 ・・新キャラの登場ですか?凄いですね。
・・内容を知らない私はそのようなコメントしか言いようがありません(苦笑
楽しみですねっ♪(三回目だっ
>>962 そ、そんな・・そうですね、そうですよね・・・。
私はプロのメイドなんですから、
牛丼の玉葱の大切さをきちんと分かってあげないと駄目なんですよね・・。
・・殿下を見直しました。先程のご無礼、お許し・・・・
しませんっっ!!!
マシロ様は一人で、一人で寝てるんです!!
嘘を言わないで下さいっ!!
百合百合ラブコメ・・・お嫌いですか?
>>963 >しませんっっ!!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
正直に言うけど、実は一緒に寝てるミコトはきぐるみを着た僕だったんだよ
>百合百合ラブコメ・・・お嫌いですか?
いやぜんぜんおkどんとこい!!ですが何か?
>>964 ぜっったい許しませんっ!!
マシロ様と一緒に寝てるなんて・・・!
しかもミコトだなんて・・・・あぁぁ!(////
ミコトの振りして私の胸触ったの殿下ですか!?
それじゃOVAは殿下無しで。
ぷろでぅさぁの方に報告しておきますね♪
>>965 上手だったでしょ〜?僕のミコト物真似w
じゃれた時のアオイちゃんのオパーイもやわらかでよかったよw
(とか言いつつ、後ろにまわっておっぱいもみもみ)
>それじゃOVAは殿下無しで。
>ぷろでぅさぁの方に報告しておきますね♪
くっそぉ〜〜〜!!そのムチムチボディーで古○Pと国○Pを誘惑する気だなぁ〜〜!!
負けてたまるか!!
>>966 んぁっ・・そ、そうっ!この手付きでした(慌
じゃ・・じゃれたっ!?まさかあの時も・・!?
(色々な事がフラッシュバック)
(ショックの事が大きくやや抵抗少なめ)
私はそんなやり方はしませんっ!!
それでもナギ殿下に負ける気はしませんけど。
>>967 やっと思い出してくれたぁ〜?僕の演技も捨てたもんじゃないよねぇw
(更に胸を揉みながら、首筋をチロチロと舐める)
体で愛嬌振り撒くのも上手でしょ〜?アオイちゃんはw
メガネ娘のチエちゃんもアオイちゃんの体目当てが半分なんだよww
>>968 ぁっ・・はぁぁ・・いけ、いけません殿下っ!!
殿下とこれ以上してしまえば・・私はマシロ様の信用をっ・・ぁはぁっ・・!!
(甘い声を途切れとぎれに発しながら、
揉まれていく胸の中央部は勃起していく)
そんな事した覚えがありませんっ・・!!!
チエちゃんの何を知っているのですか!?変な事言わないで下さい・・!
>>969 マシロきゅんが何だってぇ?よく聞こえないなぁ〜w
(わざと力を込めて胸を揉み、中央部の突起にも刺激を加える)
優しいマシロきゅんなら、僕が何しようが許してくれるから安心してよ
>チエちゃんの何を知っているのですか!?変な事言わないで下さい・・!
彼女がねワルキューレ部隊に志願してくれたときに、色々とねぇ
なかなか楽しい一夜を過ごさせてもらったよ。普段聞けないカワイイ声も一杯聞けたし
(と言ってはいるものの、実は嘘っぱち)
さぁ!アオイちゃんもカワイイ声一杯聞かせてよ
(片手を胸から外し、スカートの中へもぐり込ませる)
>>970 はぁっ・・!!ぁ・・やだぁ・・んんっ!
チエちゃんは・・・チエがそんな事するわけないっ!!
チエが殿下と・・貴方なんかとするわけぇ・・あひぃっ・・そこは嫌ぁぁ・・ぁあっ!
(嘘だと信じているが、ナギの言葉に惑わされるように拒絶して涙目になり)
(スカートへの侵入を許さないと足を閉じようとするが
先程の言葉で気持ちが不安になり身体も興奮して足を開けほんのり湿った下着を触らす)
>>971 それにさぁ〜マシロちゃんのために身投げしたアオイちゃんを助けたって言ったら
チエちゃん目の色変えちゃってさぁ〜wどんなことでもしますからアオイにアオイに会わせてくれ!!
って必死に言うからさその見返りに色々と美味しく頂いちゃったってわけなんだよw
(これも嘘っぱち話)
やだって言う割には・・・・やっぱり濡れてるねぇ
(下着の上から濡れている部分に指で刺激を加える)
そうそうこういうカワイイ声をもっと一杯聞かせてよねぇ
(更に片手も胸の突起部分を、弄び続ける)
>>972 嘘・・・うそ・・そんなの・・・
(衝撃のあまりに脱力してナギに身体を預けて)
チエが・・はぁっ・・私以外の人に・・うそ・・嫌ぁぁ・・!!!
(ぎゅぅぅっと力強く胸を掴むナギの手を握り締めるが)
(下着越しの秘部への愛撫に声をだしナギの手を掴む手の力を緩めてしまい)
ぁああっ・・いやぁ・・・こんな人に・・感じてないっ・・んぁあ!!
>>973 いつつ・・・・そんなに力こめて手を握らなくても、もっと可愛がってあげるよ
(下着の中へ手を浸入させ、直接秘部へ刺激を加える)
私以外の人とやるわけない!!って言いたいのぉ〜?でもざんねぇ〜ん
現実って残酷だよねぇ〜信じたくないよねぇ〜
でも真実は揺るがないんだよ!!ハッ!!何が感じていないだぁ〜?
ちゃんとお漏らしして、脱力してるじゃないか?
(アオイの耳を甘噛み、そして服のなかへ手を浸入させ直接胸と突起を弄ぶ)
>>974 はぁあっっ・・ぁあっ、だめぇ・・・!!
(ナギの愛撫が全て感じてくるようになりひくひくと身体が震えている)
う、るさい・・うるさいうるさい・・いぃぃぁ・・!!
あなたっ・・貴方に王の資格なんてぇ・・はぁあっ!!
もう二度とあなたを殿下なんて呼ばないぃ・・あひぃぃ!・・だめぇぇ!
(息耐えだえいくつもの言葉を吐き出すが刺激的な愛撫を耐えることが出来ずに
身体をぴくぴくとさせ秘部からは愛汁がぷしゃっと流れて絶頂を向かえてしまう)
いやぁ・・いやぁぁ・・・っはぁ・・ぁぁぁあ・・・!
>>975 そうそう!!こんな声だしてたなぁ〜あのメガネ女も
うるさい?何度でも言っちゃうよぉ〜何度でも
(否定する言葉をアオイが発する度に、力を強めて刺激を加える)
王の資格なんてない?はははっ!!この変態メイドも可笑しいこと言うねぇ〜
まぁ戯言もそれまでだ、さっさと逝っちゃいな!!
(アオイが絶頂に達して、秘部を刺激していた手に大量の汁がかかる)
これで終わったとおもっちゃいけないよ、今度は・・・・
(アオイのスカートめくり、液でどろどろになった下着を下ろし秘部を曝け出す)
さてと今度はこっちを頂こうかなぁ〜w
(アオイの秘部に舌をはわせ、音を立てながら舐め続ける)
>>976 はぁっ・・んっはぁぁ・・もう嫌ぁ・・・
感じたくない・・この人にぃ・・ナギになんか・・ぁああんっ!!
(露わになった秘部に冷たい感触が伝わると一段と高い声をだして身体を震わす)
だめぇ・・そんなに舐めないでぇぇ・・ぁああ・・っっんん!!
マシロ様ごめんなさい・・こんな醜い私を許してぇ・・!!
(先程の絶頂で身体全身が敏感になりナギの愛撫に幾度となくイッている)
>>977 んっんんん、じゅる・・・ちゅちゅう・・・・ぷはっ!
美味しい、実に美味しいよアオイちゃんw
僕にの行為に感じたくないのぉ〜?こんなに逝っちゃってさぁ!
(舌を這わせながら、手で胸の突起をぎゅっとつねる)
ははは!こんなアオイちゃんの姿見たらマシロちゃんもきっと、クククッ!
さてと今度は僕の方を収めてもらおうかなぁ〜?
(ズボンを下し、パンツの中からかなり大き目の逸物を出す)
ふふっ拒否しちゃだめだよぉ〜、拒否したときは・・・・
(いつの間にか片手に鞭を手にし、ビュンビュンと振るっている)
>>978 (腰を浮かせてびくんびくんと身体を震わせながら耐えることなく喘ぎ)
マシロ様ぁぁ・・マシロ様違うんですぅ・・
私はこの人にぃ・・無理矢理感じさせられてぇ・・はぁあんっ!
(そのまままた絶頂を体験した後に床に倒れ息を漏らす)
(いつかの恐怖な体験を思いだし言うことを聞くようにペニスに近付く)
っ・・・んっ・・・んっ・・・
(ペニスを口に含ませてやる気なくしゃぶりつく)
>>979 そうそうって・・・・なぁ〜んかやる気ないなぁ〜
いいのぉ〜?そんなんで?ちゃんとやらないと今までの行為を纏めた映像
メガネ娘とWマシロちゃんに送りつけるけどいいのぉ〜?
ほら!ほら!!嫌ならもっとしっかり舌使えよ!!
>>980 んふぅ!?
(嫌々と目で訴えると舌をペニスに這わして涎を付ける)
んっ・・じゅるぅ、じゅるる、ちゅぱぁ・・!
ぁんっ、んんんぅぅ・・こんな人のを咥えるなんて・・・
(手をぎゅっと握り締め耐えるように)
(舌と涎を絡め合わせながらペニスを刺激していく)
【あぁ・・気が付けばスレがこんなにι】
【スレ・・立てれます?】
>>981 わかってるなら、もっとしっかりやれよ!!
(アオイの頭を掴み腰を振り出す)
くっぅぅそっそうそう、もっともっと刺激してよ・・・
はぁぁ・・・・いいよぉ〜・・・そろそろアオイちゃんのお口のなかに・・・・ううっ!!
(頭を掴んだ姿勢で、大量の白い液体を口内に排出する)
【だいぶ進めちゃったねぇ】
【とりあえずやってみるけど、失敗したらごめんねぇ (´・∀・`)】
>>982 んぁぁ・・ふぅぐぅ!?
(口を離せなく大量の精液を口の中でそれも喉の奥で受けとめて)
(吐き気がするのを堪え喉を鳴らしながら飲みきる)
んきゅっ・・・ふぅぅぅ・・・んぁ。
ちゅっ・・あんなに精液を飲んじゃった・・・はぁ、はぁ・・。
(一番毛嫌してる相手の精液を飲んでしまった屈辱感が自分を襲い
自己嫌悪になり何もかもどーでもよくなっていく)
【無理でしたら、私も立ててみますっ】
【付き合わせてしまい申し訳ありませんι】
>>984 ひぃっ・・!?
・・・う、うそ・・・?
(きょっとんとした顔をした後ナギがどこかに行くまでずっと動かずにいて)
・・・・あっ!?
・・・・・・凄く悪い事を殿下に言ってしまいました・・・。
(もてあそば事を忘れナギに言った事に後悔する)
【新スレありがとうございます!】
【こちらこそ長い時間ありがとうございます。楽しかったです♪】
【少し新スレの方に保守ってきますねι】
ハルカにゃん・・・
人をこっぱずかしい名前で呼ぶんじゃないわよ!!!;
(ゴツッとゲンコツを入れる。)
あと15弱ね。埋めがてら少しだけいるわ
ハルカチャ!!!
朝からうるっさいわね…(不機嫌そうに首を振り)
大体ユキノじゃあるまいし、ハルカチャなんて呼ばないでくんない?
いつまでも子供じゃないんだから…
ナギがメイドをレイープしてます。逮捕してください
ユキノ署長と署長室でエチな事する時には、ハルカ、ユキノちゃんと呼び合うって本当ですか?
>>990 ハァ?あのちびジャリが、そんな事を?
そういえば私にもレイプまがいの行いを働こうとしてたわね……。
権力を盾に婦女に暴行を働こうなんて許さないわ!!
絶対に逮捕してやるわよ!(十手を握り直して燃え)
…でも、あの淫乱メイドが悦んでしてるんなら無理じゃない。;
>991
ユ、ユキノはただの幼馴染で公私ともなパートナーなだけよ!!
署長室では……した事無いし、
あぁ…あの子に呼び捨てにされた時点で折檻の刑なんだからっ!
昨日のは完全にレイープ!メイドさん脅迫されてた
署長室じゃないところでやってるのか!?
署長室で[は]無いのかww(*´Д`)
▽゚)マタオサボリデスカオケイジサン?
(壁に半身隠れてコーヒー片手に覗き見中)
>993-994
ふぅん?市民に性的暴行を働くなんてナメた真似してくれるじゃない…
しかも脅迫なんて薄汚い手を使うなんて、オシムが走るわ…下衆め…
この私が絶対に逮捕してやるから安心しなさい。
…アンタ達二人してユキノ並に細かいわね;
署長室では…(指折り数え)三回か四回位しかして無いわよ?
それに、アレは始末書の…だし……
(少しだけ赤面して語尾を濁す)
ユキノは大人しそうな顔して……
ハルカチャ受けユキノ攻め
脅迫まがいのサッカーなんて見たくないよ!?
せめてオシメにして><
>>995 そこかっ?!不審人物逮捕!銭投げを食らいなさい!!(柱に小銭投げ)
ってアンタ「また」暇ねえ……アオイ。
生憎私は埋めが終わればパトロールに向かわなくちゃならないのよ。
ザンネンだけど、度重なる私への失礼なクチの聞き方を矯正するのはまた今度、ね?
(ツカツカ歩み寄り、顎を掴み上を向かせてにっこりとし。)
いいえ!私は誰が何と言おうと絶対攻めなのっ!(赤面しながらムキになって。)
オシムだかオシメだか知らないけど…
パトロールに戻るわ!市民の平和は私が守るわよー!!
(パトカーに飛び乗って走り去っていった。)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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