【舞】 舞-HiMEﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄでｴﾛﾁｯｸ行為lt;5gt;【乙】

ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、また週刊少年チャンピオンに連載されていた、
舞-乙HiME、舞-HiMEを中心とする舞-HiMEプロジェクトのなりきりスレです。
雑談や性行為に使ってください。但し以下の約束は守って使用するようにお願いします。

注釈＞舞-HiMEなりきりスレは別にありますが、名無しの行為参加が難しく
サロン板としては異色の存在でありますので、こちらのスレは行為優先として使用してください。、

・煽り荒らしはスルー推奨。
・名無しはキャラハンに注文や意見を過度に求めすぎないようにする。
・キャラハンはスレを維持し応援してくれる名無しに対しての敬意をスレ活動にて示すよう心がける。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・舞、乙での人物は兼任は各自の判断にて。負担が増えると感じたならスレ初頭で宣言をして一方に専任する事。
・漫画は発売日、アニメは毎週木曜日放映、オリジナルアニメは発売日に同時解禁とする。
→※ネタバレが当日から流れることがある。まだ知りたくない等ある場合は見ない方が好ましい。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・ミス・マリアは怒らせない事。
・FO認定は前回発言より一ヶ月とする。

詳細は>>2-10にて

キャラサロン
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1133185530/
舞-乙HiMEでエロチック行為5 <前スレ>
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143979858/l50
舞-HiMEのキャラでエロチック行為25 <質疑応答と即レスの混在>
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148381903/l50

キャラネタ<全年齢対象なのでサロンと同じノリで質問しないように>
【舞-乙HiME】マシロ(影武者)です PART5【漫画版】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1148982847/l50
舞-HIME　運命の系統樹【なりきりスレ】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143259278/l50
【アニメ版】舞-乙HiME　PART6
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1144088442/l50
舞-HiME　2時間目
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1148794917/l50
【アニメ版】舞-乙HiME　放課後まったりクラブ
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139496979/l50
舞-HiMEの神崎黎人〜逢いたい気持ち〜【PART3】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130250440/l50
【舞-乙HiME】 シズル・ヴィオーラいいます
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139097586/l50

外部板<全年齢対象なのでサロンと同じノリで質問しないように>
りぞぷら
ttp://homepage2.nifty.com/myhime/

<舞>
在籍者無し

<乙>
前スレで登場した者すべてを記載したが全ての者が活動中とは限らない。
最終書き込みを見て、各自判断する事。
ジュリエット・ナオ・チャン ◆BBhDve0Trg
エルスティン・ホー ◆cOv5pSoAfM
ロザリー・クローデル ◆Psap5QZhxw
サラ・ギャラガー ◆UjUWU0VEGA
ハルカ警部<トリ無し>
シズル・ヴィオーラ ◆GBGCFlu/0I
ナツキ・クルーガー ◆5CTl83SN1A
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
鴇羽巧海 ◆555oIdxfx6

世界観が違うキャラを一緒にしてどうする

死ね

キャラハンさんの判断待ちかな。
もしアレだったら私参加していいかも。

ここはキャラハンが一切居ないスレなので削除依頼出してきなさい

むしろ死ね

このスレは

�@キャラハンの参加意思未確認によるフライング
�A世界観の同一視は、根本的に不可能
�B他該当スレが重複と見なされる可能性がある

上記の理由により削除依頼を出すので、以後書き込みは中止して下さい。

ならばスレは私が預かろう

舞-HiGE

ほぉうぅんぬぅぉぅじぃぐぅぁふへぇんぬぅをがぉぅぁあぃはぁ、

みぃなぁぁづぅきぃどぅうぉじぃいゅぅいぃぢぃにぃちぃじゃぁ！

びぶぃなのぉぅぶぉのぅ、ぇでぅぇんぐゎっふぶっうぉぶぅぇざぁしてぇ

はぁげぇむぇ！
　　か　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ

>11 かかれぇえええぇ・・・
>13 かぁかぁれぇぇ〜
>26 かかれえい！
>27 かぁカぁれえぇぇえぇえぇ・・・
>36 かかれー
>39 かがれえええいいいいッ
>58 くゎぁくゎあかれ〜ぃ！
>61 くぁくわぁれー
>85 かかれ
>116 かかれぇえぇえ・・
>159 かかれぇぃ
>163 かがれい
>185 かぁかぁれぇ〜・・・
>207 かかれぇ〜
>224 くわあぁかぁれえぇ〜
>233 かかれぇーーーぃ（軍神魔利支天）
>254 かかれぇえええぃ〜
>270 かぁかれー・・・
>308 くぁくぁれぇぇぇ・・・ぃ
>354 かかれえー
>368 か〜くぁ〜れぃ〜〜
>377 かかれえぇぇぇぃ
>424 くゎくゎれぇぇぇぇ！
>443 かかれぇ
>505 くゎくゎれ〜
>593 かぁ〜かぁ〜れぇ〜〜ぇ〜・・・・・・
>634 かかれ〜
>647 くわくわわれええい〜
>648 くぁ〜〜くぁ〜〜るぅぇ〜〜
>705
　　か　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　か
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ
>726 かかれえ〜〜〜
>782 かかれぇぇ〜

まあ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,rｧ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r:)ﾐﾆ,,,,,,〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r(ﾌ）'ﾐyy,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　_,,..___　　　　　　　　 _,ｪﾄ>v/　》／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,rﾞﾐｪ｀＾´ｰ'┴;　　　　　,.r<;;彡ｭ-'＼/「ﾐｪｪ====vy､..,_
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ:z彡ｪミ` 三ミヽ''(i,　　,.ｪｿ冖冫''″　　　　 ﾞ＝ｪ､,_　　ﾞﾞﾐ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'彡ｼ ,/ﾞ ､ﾆヾ'''巛.)ﾌ-＜ﾆ_／′　　　　　　　　　　｀ﾞ'=､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-┴ミi|v)l|ミ＝^´　　　　-　l､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　〔;>､　 ヾ`「 `⌒　　　　　　_　 ﾞi.　　　　　　　　　　　　　　　　ヾl!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'''''ﾞﾞヾ''ニﾆ;‐‐;r--r‐'′　 ﾞi.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,r;メ ヾ´｀'ノ'″ 　 |　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ,,.r､.,r-;;' /,,zｧ'ﾞ＾^ﾞl　 　 _,r/ 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 .,r冖 ､ゝﾞl ＞''ﾞ　 ﾆz､_ﾞ ,r;:ﾆ‐'′, 、 　 　|
　　　　　　　　　　 　 rﾚ:-､ヽ）ﾄ'^ .､,,,〉　　 ﾞ'v,)'′　　　| ＼　　 |
　　　　　　　　　　,,rｿﾞ=ﾞ;:' )ﾌ'″　　 |　　　　l　　　__　 ,「　　　　|
　　　　　　　 _,yr「┴')ﾉ^＾|　　　　_,┤　　　 !　 　 ﾞ''ノ′　　 　 |
　　　　　,,r;(ｱ′ ,,r┘ 　 .|　　 ,.／　＼,,,､　 ﾞ‐-- '´.,_　 _　　　 |
　　 _,／ミ二ryr彳　　　　］,.-''″　　　.|　,　　　　　　ﾆ二,､　　.|
　 ri冖'''^'ﾌ┘　　ヽ　__,,／｀　　　 　 　 ﾐ´ノ r｀＾''‐､ 　 　 　 　 |
　.(ヽ､;／′　　　　￣　 　 　 　 　 　 　 ＼､ﾉ`‐-　ヽ.　　 　 　 |
　 .＾＾′　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、.ゝ､,,,,　　　　,､　 .ﾞ>、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾞ＾ゝ　　　　 ﾉ_,,／ヽ入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トu､__,,､-イ(''_,,ノ‐'ﾞ‐二h､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 トミ)ﾐﾉrｰ冖´(`ﾌ　,illlllllllllヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ﾉ_　 〔 '',iiilllllllir=''''^^ﾞ''llllllll! )､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,r--(､_＾'ｰ､|llllllllll「 ,,,,_　iilllllllii,ヽ　ﾞ'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　_,.,r-ｰ''''''^＾⌒ﾞ'‐､ ｰ二_ l ''llll| illlllllll! ''liiillllll;リ　　＼
　　　　　　　　　　　 ._,.-ヾ″　　　　 　 　 　 ﾞ＼　 、ヽｌﾞ| llllllll「 ｏ__,￣/ﾞ.r-┐ >
　　　　　　　　　 _,.r''″　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＾''ﾐ,,＼___ ''''′／ 　`‐'ﾞ,r(
　　　　　　　 .,／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　＾''v ｀二','″　　 ,／　l､
　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　 ._,,,,r-‐‐)-‐'''^ﾞﾐ､'､,ノ ._,,r-''″　　ヽ,
　　　　　　　 .|　　　　　　 _,..､､､vvvv---‐''＾￣￣￣　　　　.ﾞ┴!''＾′　　　　　 .ﾞl､
　　　　　　　　＼　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　.＼　　　　　 .｀‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　|
舞衣ー！　舞衣！　どこだ！？　どこに居るんだぁ舞衣ぃぃぃ！！？？！？

なんと

　　　　 　 　　　　　　-‐ '´￣　.┃
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ　┃
　　　　　　　　　//, '/　　　　 　┃ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・・
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀　┃　 めがっさｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ・・
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 　 ┃
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　　┃
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 .┃
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イ.┃
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{┃
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/:┃


　　　　　　　　　 , -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　／:::::／" ｀ヽ ヽ:::::::＼
　　　　　　　/:::::::::/　　　　 ヽ ヽ:::::::::ヽ
　　　　　　　l:::::::{:::l ,　　 　ｰ-j从:ヽ::::.ヽ
　　　　　　　| ::i::ﾙ{ﾚ'　　 　 ●｀ ｌi!: ﾄ､:::.',　　 ,へ／） 　　めがっさ
　　　　　　　ヽ:i: i "●　　　 .⊂⊃: |ノ::::.ｌ ／＼ 　｀> 　　　　にょろにょろ
　　　　　　　 .ｙi ﾍ⊃ 　　,__,　　 l|:: |:::::::／　　　 ｀Y
　　　　　/7｀'､|::|l:ゝ､_ ｀´　　 ィ<|:: |_:::ｌ　　__,,..-‐'　　) ） 　　めがっさ
　　　　 (| ﾄ　 .|::|l:::: i　"Tーイ'＾ｧレ ﾍﾁﾏ､　　___￣ 　´ 　　　にょろにょろ
　　　　　ヽ､___|::|ｌ:::: ｌ |7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､
　　　（ (　　r　|::|／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ
　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/
　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉
　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ
　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」
　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉
　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／
　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/

まあ

なんなのよこのスレ…

舞衣を犯すスレかな

乙なのかHiMEなのか、それが問題だ

>19
犯す？冗談じゃないわ…！そんなアダルトビデオみたいな事されてたまるもんですか！
あんた達の女になんか絶対にならないわね。（馬鹿にしたような態度）

>20
HiMEの方よ

おっぱいだけが取り柄の牛のくせに生意気だぞ！

>22
な、なんですってー！！誰が牛よ！
そう…そういう態度とるなら…
ふんっ…！頼んだって触らせてあげないんだから！

どっちにしたって触らせてくれない癖にー、ふぅー(耳に息を吹きかける)
舞衣は楯ともうセックスしたの？

>24
やんっ……それは…真剣に頼まれれば考えてあげるわ！
し、してないわよ！バカッ！

真剣に頼まれればって、舞衣ってもしかしてヤリマン？
そぉかそぉか生活のために体売ってたって噂本当なんだ？(にやにやといやらしい目つき)

>26
そ…それは……確かにお金はないけど…
（目のやり場に困り）

何言ってるのよ！
全く…どこからそんな噂が流れてるのやら…

今宝くじ当たって結構懐が暖かいから舞衣ちゃんに寄付できるかなぁ〜
(いつの間にか舞衣のお尻を撫でて、万冊を数枚見せて)

そうだよねー？嘘だよね、舞衣ちゃんがそんなことするわけないよねー

>28
へぇ…それは良かったじゃない…？
…って…！
（ど突こうと体を震わせるが）

…っ、何よ…見せびらかして…
するわけないじゃない！まったく…
（殴らず抵抗する素振りを見せない）

むぅ、やはり噂は噂か、舞衣ちゃんがそんな子じゃなくて良かった良かった
おっとおっと、めんごめんご…あれー？でも、抵抗しないのー？
(お尻を触っている手を離し、今度は胸をぎゅっと掴み、楽しむようにこねる)
舞衣ちゃん欲求不満なのかい？
それとも、やっぱりお金…？
(服を軽くはだけさせ、ブラに万札を5枚ほど入れる)

>30
噂に…決まってるでしょっ…！
あんっ…！
（豊乳が掴まれ弄られようとも耐えるように歯を食いしばって）

や、あ、その…だって……
（まるで何かを期待するような視線を投げかけて）

…！
……いいでしょ？そういう気分なんだから…
お金？お金は必要よ、だからたくさん働いてたくさん稼がないと…
（何事もなかったように胸の万冊を抜いてスカートのポケットに入れる）

そういう気分なんだ、つまりはセックスしたいんだね舞衣ちゃんは
通りすがりの俺に…金で買われたってわけなんだー？
（にやにやと笑いながら、再びその大きな胸に手を這わせ弄り始める）

くすくす、舞衣ちゃん服や下着脱いでその大きな胸で俺のものを気持ちよくさせてくれないかな？

>32
うるさいっ…それは…お尻触ったからそういう気分になって…
お金はその慰謝料でしょ…？
買われてないっ…！ご、五万なんて安いわよっ…！ねぇ…？
（期待するようにイヤらしく上目使いをする）

やんっ…触りすぎっ…
はいぃぃぃ！？な、バカッ！ そんなお願いどうして聞かなきゃいけないのよ…！

けれど、十分舞衣ちゃんはえっちと思うけれどね
今だってほら、何だかんだいって抵抗してないだろ？
(服を肌蹴させブラをズラしその豊乳を外気に触れさせ、ぎゅっと乳首を摘む)
五万が安いならもう10枚くらいプラスしようか？あぁ、20枚でもいいよ？
（耳元に顔を近づけ息を吹きかけ言う）
そんなにイヤらしい顔しているんだしね。

…どうしてって、これはもう合意だからだよ、あー、舞衣ちゃんが無理矢理が好きなら
そういうことにしても良いけれど？

>34
ふぁ…！？あんた何するのよっ！
いやぁぁぁ……ぁ…
20枚…も…？嘘…そんなに出されたら…あたし…
（火照った顔で見つめて）

イヤらしいのはあんたでしょ…そんなにあたしの体が欲しいの？
そう、これは無理矢理されてるんだからっ…！ふふふっ…
（金と快楽に目が及んで顔が緩む）

あぁ、そのいやらしい声いいね20枚払う価値のある子って実感するよ
ほら、鴇羽舞衣は俺に無理矢理犯されるんだよな？
(片乳を弄りながら、もう片方をちゅーっと口に含み、乳首を舐めたり噛んだりと弄る)

そりゃあこれだけのスタイルに可愛さをもつ子だからねいくら払っても痛くないよ
ほらほら、舞衣ちゃん…今度こそ俺のものを気持ちよくさせてほしいなー
(一旦体から離れ、勃起ペニスをズボンから取り出して舞衣の前に晒す)

>36
そ、そう…？あ…！
んっ！無理矢理…無理矢理されてるっ！
いい加減にしなさいっ…！あふ…ぅ…//
（楽しそうに頭に手を回して胸に押し付ける）

あ、あ、ん…そうっ…吸って…！
可愛い…拓海みたい…
（いつしか愛情を込めて乳首を貪る男の髪を撫でて）

もうっ…褒めすぎなんだから…
なら出せるだけ出した方がいいわよ？
（座り込むとその豊満な胸を掬い上げて見せ付ける）

あの〜何か臭うんですけど〜？
…仕方ないなぁ、もうっ…
（ペニスからする独特の匂いに挑発的な視線を投げかけて）

あむっ、んんっ…ん…、ちゅぱっ！んぐっ、ペロペロッ…！
はぁっ…
（口に咥えて舌を満遍なく這わす。綺麗に唾液をまぶすよう舐めて）

大きいよ…。入るかな…
あ！…入っちゃったね…？
（胸の谷間にペニスを入れてギュウギュウに手で締め付ける）
（下から奴隷のように見上げて）

【あ！ゴメーン…用事入っちゃった。焦らすようで悪いんだけど、またね！】

へぇ、巧海君って確か弟だよね？
まさかと思うけれどヤってたの？舞衣ちゃん正直に答えてくれたら5枚追加だよ
俺は君を知るためならもう何枚も出す覚悟だからね…。
(撫でられて、にこっとわざと少年のような笑みを見せて)

おー、上から見ると見上げる舞衣ちゃんとその巨乳がセットでよりいっそいいね
ふふふふ…いやぁ、舞衣ちゃんこっちの商売出来るよ
おっ…おおおっ…文句言いながらもしっかりするじゃないか
もっと強くしてほしいね、舞衣ちゃんにはしっかり奉仕してもらわないと
（ペニスから先走りの液がちょびちょび出しながら、舞衣の頭を軽く撫でて）

舞衣のパイズリはいいね、その視線も全部美味しいよ…うっ…うう…
…ほら、舞衣ちゃん…もっともっとやってももうすぐ出そうだからね。
（舞衣ちゃんを急かすように腰を軽く振り）

【はい、なら仕方ないね、またねー】

黎人さんが哀れすぎる

「ちょっ…！キョン！あんた！！
　どこ触ってんのよ！ぁあ、しかも今揉んだでしょ！
　さっさと手を除けなさい！
　まったく…こ、今回だけ！今回だけは許してあげるわよ…。」

どうしてココなんだ？

静留の顔にﾁﾝﾎﾟｫなすりつけたいぞよ(*^_^*)

44さん、シズルをやってくれませんか？＾＾

オレはシズルよりも静留を犯りたいぞよ(*^_^*)
あの顔をﾁﾝﾎﾟｫでｺﾞｼｺﾞｼｼｭｯｼｭしたいぞよ(*^_^*)
静留の顔にオレのﾆﾎﾋを残したいぞよ(*^_^*)
マーキングぞよ(*^_^*)
ワンワン！　ぞよ(*^_^*)

それなら46さん静留をやってくれませんか？＾＾＾＾

静留を犯る気マンマンコぞよ(*^_^*)　
オレのﾁﾝﾎﾟｫはボルケーノ状態ぞよ(*^_^*)
静留の鼻の穴に亀頭くっつけてﾁﾝﾎﾟｫシュッシュッしたいぞよ(*^_^*)
鼻の穴の中にズドピュルピピルピルピルピピルピドビュル〜て射精したいぞよ(*^_^*)
オレのザーメンで鼻ツーンてさせて静留ちゃんを涙目にしたいぞよ(*^_^*)
キャッ！(*^_^*)
　

財布の中ではなく
マクラに蛇のウロコを入れて眠れば
静留ちゃんの出てくる夢が観れそうぞよ(*^_^*)
試してみる価値ｱﾘｱﾘﾓﾊﾒﾄﾞ･ｱﾘぞよ(*^_^*)

変態がいるぞよ(*^_^*)

つか>>9嫁。削除されなくなるから書き込むなよ

一ヶ月以上も経つのに削除されない方が悪い

キャラサロンの削除人って居ないし、物のついでみたいに思われてるからな。
けどスレが動いてると、ますます削除しなくて良い物と判断されるから
書き込まない方が良いってのはあるね。

マイマイはシチュスレに行ってみては？

（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ

いいじゃん今までえっちさせてくれる舞衣、サロンにはいなかったしさ。
舞衣ちゃん個スレとして乗っ取っちゃえよ？ｗｗ
エロチックスレは名無しは見てるだけだし、舞衣ちゃんここで頑張れば確実に神になれるぞ？

簡単にヤらせてくれる女キャラ＝神
┐(´〜｀；)┌

>56
そのＡＡ使いたかっただけとみたｗ

ん、ん〜。それはどうかﾆｬ？
┐(´〜｀；)┌

ま、ボキはエロなんてあってもなくても
いいんだけどね
┐(´〜｀；)┌

┐(´〜｀；)┌

削除依頼完了済。これ以降書き込み禁止

自治厨ってほんとウゼエ

>>55
同意。エロチックスレみたいのがサロンでは異質なんだよ。

こんばんは
うちの事どなたか呼びはりました？
ここに来てええんか少し迷ったけど、鴇羽さんいらっしゃったんやろ？
せやったらうちも混ぜてもらっても構へん・・・？

構へんゆーか、歓迎〜

>>65
おぉきにね。
せやったら今日からお世話されますわぁ。
安生よろしゅうに、うちはまったりと頑張らせていただきます。

>>66
名無しともしてくれる？

まったり頑張るのか、まったり頑張る………まったりー
（まったりーな感じで抱きつく）

>>67
せやねぇ・・・
(指を顎に当て思案して)
その場の雰囲気と、うちの好みが合致した場合それは成立するやろね。
ようがんばりやす、うちは結城さんみたいに安い雌とはちゃうよ？
>>68
これでも体は軽い方どす。
(ひらりとかわして)
まったり抱きつく意味がうちにはちょっと分かりずらいえ。

まったぁ〜
（まったりとそれでいてしつこく無い動きで抱きつこうとした所をひらりとかわされて、両手を伸ばしたまま、床にころんと転がる）

…………解りずらいっすか？
（仰向けにひっくり返ったまま、静留を見上げ、問い掛ける）

>>70
先の読まれへん男の子はモテへんよ？
うちは抱きつかれんのはそんなに好きちゃうんよ。ま、例外もあるけど・・・
そうやって寝転がられるとなんや気持よさそうやね。

あ、すまんね。今日は帰るわ。
またおったら相手したってぇな。

うぃ〜、乙〜
また来てねぇ〜ﾉｼ

おばんです。
なんや誰も来てへんみたいやね。
なつき…や鴇羽さんでも来てるんやと思ったんやけど…。
まぁうちは静かなんが好きやからええけど。

（物陰から、囁くような声で）
しっずかなこっはんのもっりのかげっから〜♪

しずるぅ〜

おばんどすぅ

オンドゥルル

『妖精の贈り物』

玖我なつきにリモコンのバイブを挿入して、
白紙に隙間無くマンコ、マンコ、マンコ・・・と書かせる。
いつリモコンで、かき混ぜられるか分からないなつきは油断できない。
期待と不安が入り混じって、マンコのことしか考えられなくなり、いつもより感度が増す。

そして、あと少しといったところで、リモコンを『強』にいれる。
ビクビクっと文字が震えて、もう一回最初からやりなおし。

昼から、夜明けまでかかって、ようやく書き終えると、
なつきは音もなく崩れ落ち、大きく開いた口をがくがくと痙攣させている。

恍惚に気を失ったなつきから、バイブを引き抜く。
ぐちゅっと、乳いろの粘っこい液がこぼれてくる。

見事な出来栄えだ。
この色をつかえば、きっと僕の絵が完成する。
筆先をそっと、湿らせる。
そして、カンバスに向かい、慎重に最後の一筆をいれた。
その瞬間、無味乾燥した、彼岸桜に香りたつような息吹が宿る。
完成だ、――妖精の贈り物。
僕はガラにもなく、泣いてしまった。

>>74-76
最後に一言いえばよかったやろか…。
すまんね、勝手に落ちて。
せっかく相手して貰えそうやったのにほんまに堪忍な。
>>78
しらんうちに前半は興奮してもうたね。
うちのなつきやから、そんなんできるのはうちだけやさかいに。

静留だー、珍しー

>>80
おばんどす。
そう思います？これから徐々に来させてもらうから、
そのことばも今だけやろね。
よろしゅうに。

つまりは徐々にエロエロしていくの？
静留の相手してもらう男は幸せだろーなー
胸も大きし、性格も表はいいしー

>>82
徐々？
うちがそないに淫らやと思います？
ふふふ…それはお楽しみ。
うちは表も裏も好い人ですから。

ノリ次第じゃかなり淫らに乱れそうな気がします
静留さんそういうとこ好きだよー
偽善者でもなんでも、綺麗なら文句なしさ

会長は男は相手にしないだろ？
しても裏は怖そうだ・・・

>>84
おおきに。
乱れるのも悪ぅない気がしますけど、乱れさせてくれはるのも好きやねぇ。
うちに毛虫のように扱われたいんやったらそうします。
うちをゴミのように辱め壊したいんやったら従います。

このスレのうちはそういう人間。男も女もご愛敬に。
せやけど…それもこれもうちも気分的なもんもありますさかいに。
あんまりがっついても堪忍ね。

それをその気にさせるよう頑張るんだよ

＞うちをゴミのように辱め壊したいんやったら従います。
ﾊｧﾊｧﾊｧ…エロッ

ふぅーん、静留さんはこのスレでかなり活躍しそうだねー
その発言で相手したい人多くなるかもね。
のんびり話すのも悪くないよー、つか、のんびり話してまずは雰囲気作り
そんで、気がつけば静留さんは帰ってる、なーんてパターンがありそうだけどｗ

>>85
そう思うてはるんなら、そうなります。
それもこれも相手次第。
おきばりやす…♪

>>87
ほらこの人はええ事言いますわ。
誰かて裏や表、陰と陽はあります。
>>88
あんたもその系統が好き？
結城さんか…なんやうちの事そーやりたいや言うてた気がします。
…あの子には無理やろうけど。
うちはあの子の脅えた顔が好きなんやけどね。
>>89
雰囲気つくりでだらだらすんのもちょっと嫌やわぁ。
まぁそんなんも考えて…うちの事よろしゅうに。
…ちょっと調子乗り過ぎたやろか……。

あらら、なら、ちょっと強引に行くのもありなのかな？
（顔を近づけて、ぺろっと静留の頬を舐めてみる）
うーん、しかし甘い系好きな俺としては難しいなー
何はともあれ静留さんよろしく〜

静留のハートを落とすのは
ナッキーでなければ駄目ということか・・・

>>91
(舐められるのを微動だにせず)
………あ…あかん、あかん。冗談でしてきたんやから。
(>>91の後ろには大きく口を開けた清姫が)

せやね、よろしゅうに♪

【清姫…やったっけ？堪忍、うろ覚えやわぁ…】

だよなぁー・・っていうかそういうイメージが強くて

>>92
そうとも限りません。
うちはあの子の事は滅茶苦茶にしてあげたいんやけど…
そうはいかへんみたいですし。
それのうちの気分次第ってところとちゃいます？
>>94
せやったらここではそういうイメージ…祓えません？
うちはうち。誰も知らんうちかもしれんのやから。

つまりは犯っちゃえと

>>96
話の分かる人は好きですえ。
ま…今日はやめときますわ。
時間もあんまりないことやしね。

直球だが・・そういうことだな

時間ないのかぁ、残念〜

>>98
そういうことです。
どちらの趣味かは別としてやけど。
>>99
‘する’時間はないだけで、もう少しここに居てしまいますけど。
堪忍な。

それじゃお話でもしますかー
静留さんはどんなえっちが好きー？

>>101
そういう露骨なお話は苦手どすなぁ……。
さぁ、どないやろ？
うちは極端な子ぉやさかいに…あまり大きな声では言えん事です。

極端とな！？あぁ、妄想が広がる〜
…静留さん、デートするならどんなデートがいい？
あ、珍しく男相手で考えてね

>>103
男の人で？
……まずは二人きり。個室でもええけど。
そこでゆっくりしておきたいわぁ。
それか青空の下で畳でもひいてお茶でも。

模範的な回答、です。
それじゃうちはそろそろ行きます。
またよろしゅう。

ﾉｼ

静留さんは確実に中等部の頃黎人を女と間違えて襲ってそうw
おでんの精神的いじめもありプチ人間不振になる黎人きゅん

>>106
うちをなんやと思うてはります？
見分けぐらいつきます。それにそんなんはうちの趣味と違います。
あの人は鴇羽さんが好物やろ？
うちは見守っとくだけです。

しずるぅ

>>108
うちの名前いうてあげるんはちょっとどうかと思います。
うちが悪いみたいになってへんやろか…それでもええけど。

いいや。シズルは悪くなかとよ。オイはそげんあんさんが　好きたい。

>>110
フォローしてくれておおきに。
どこか方言みたいやけど、うちも同じようなもんやから似たもん同士やね。

朝ぁ早くから来てもうて…うちも暇なんやろか…。

見事に誰も来ませんなぁ。
暇なうちは相手されへんのやろか…少し悪戯でもしたろか。

独り言を言い続けてたら、誰か来るよ

夜のほうが人はくるだろうなぁー

静留と静かに鈴虫の音色の聴こえる部屋でお茶が飲みたい・・・

こっちにもとりあえず挨拶がわりということで

凪それはやめとけ
荒れの元になるから

というか乙のほうもお前だろ。

そうだね、越境は控えることにするよ（ﾟεﾟ）

う〜んオッパーイ（ﾟεﾟ）

www9.ocn.ne.jp/~yugusoft/maihime/06_shizuru.html

炎君も暇なんやろか…ま、ほどぼとにしときよ。
おばんです。
今日も暫く居らしてもらいまし。

静留さんこんばんわ〜、ゲンキ〜？

>>123
うちは今日も変わらず、いつも通りです。
せやけどうちしか来てへんみたいですけど、寂しいもんやね。

いつも通りお相手募集？静留さんのえっちー
元々寂れた放置スレだから仕方ないさー

静留、おばんでやんす。

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　　　　　　　　　＼　　　””|”彡ミﾐ::|||||　　!,,,',',;;::',',ﾞ　i 　　|､　　i　
　　　　　　　　　/;;;,,＼　 　 　 ,-'' ;;;;;:;;;ヽノ　＼',',',;;,'　i　 　!　',',;;i　　
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　　　　　　　|',',;;　 }　|,','､/　　 /.. .i　　!　',',;;i　　　　!,',;,;'| 　└ｭｭｭｭ
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　　　　　　／　　i,　　　　　　　　　　　　　 }　ヽ、
　　　　　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

遥ﾁｬぷりーず

精液プール

子宮口周りのくぼんでいるところ
ここに精液を保持しておくことで、より子宮に精子が入り込み易いようになっている。人体の神秘
残念ながらここの広さ深さと性感や当人の性欲についての相関関係は明らかにされていない
だが、妄想的には大きいほど淫乱である。みたいな解釈は基本では無かろうか

首尾よく平和になって
弥勒と珊瑚。それに琥珀が三人で暮らしはじめたとして
法師は２０人子どもつくるぞ！　とはりきって朝昼晩と珊瑚と性交ざんまいだろうな

弥勒「フフフ、珊瑚。そんなに喘ぐと隣の部屋にいる琥珀に声が聞こえてしまいますよ」
珊瑚「もうっ！　法師さまイジワル言わないで」

とか言っちゃったりなんかしちゃったりして
すっかりエロ法師に開発された珊瑚の肉体は、弥勒に尻をなでられても以前のように
ゾワワ〜ッ
となるのではなく、ビクビクッブルブルッ
て感じちゃうんだろ！

月明かりの中、悶え踊る姉の白い裸身
自分の前ではけして見せない姉のオンナの表情（カオ）と快楽をむさぼる牝の媚態に
琥珀きゅんはハァハァしっぱなし！
おペニスに刺激をあたえていないとどうにかなっちゃいそうになって、ガマン汁まみれの両手で股間を押さえうずくまる琥珀きゅん
以前から姉で「お世話」してもらってたけど、さすがに生セックス中の姉をオカズにするのは、はばかれるので
姉の痴態をしっかりと脳裏に焼きつけ外へ
そしたら外は外で犬とかごめが青姦のまっさいちゅう
技巧をこらした法師のソレとは違い、獣性むき出しのアニマルセックス！
琥珀「す、すごい･･････。法師さまも犬夜叉さんもすごいよーッ！！」
と、おペニスシュッシュッ、シコシコピピルピルピルどぴゅぴゅピュピュぴゅ〜ッッッ
草の上に勢いよく吐き出され湯気立つザーメン
周囲の草いきれとはあきらかにちがう、自涜の罪の芳香のなか自慰の余韻にひたる琥珀きゅん

そんな琥珀きゅんを、そっと抱きしめてあげたい

　　　　　　 　 　 　 　　_, -‐ - ､ ,,
　　 　 　 　 　 　 　, ' ´ ﾆ二ﾆ　‐ ､ ｀ヽ
　　　　　　 　　 　/.ﾝ'´　　　　 ｀ ヽ>､ 　',
　　　　　　 　 　ｲ /　　　 从　/人 ｀< ゝ　ヽ
　　　　　　 　　 从! ,ﾊ/从/ Ｖ― ヽ //ﾍ　ヽ　　
.　 　 　 　　　 　ﾉル ●　　　 ●　 i |目i　! ゝ
　　　 　 　 　 　 ﾚ从⊃､_,､_,　⊂⊃ﾚじｲ,ﾉ　　　 あなたは人間としてダメであります。
　 　　　 　 /⌒ヽ.レﾍ　　ゝ._） 　　ﾙ　ﾚ'
　　　 　 　 ＼ /::::::7ヽ＞､ __,. イ ：ト、　
　　　　　 　　 /:ヽ:/ く￣ﾝ大ﾋ￣ﾌ　　ｲヽ
　 　　 　 　 　｀ヽ:<　<_／三.＼/ 　 |q|　 i

マズ　ジンコウコキュウ・・

ウゥイェイ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッタオゥ♪
ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッターウゥ♪

　　 ｏ　　　 ｏ　　　 γ⌒ヽ⌒ヽ　　 　 　 　ｏ
　　オ　　　オ　　　　|＿＿|-__|　　　　ｫﾟ　 オ
　　　　　　　　　　　／　　/つ つ
　　　　　　　　　　　ととノと_／

ウゥイェイ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッタオゥ♪
ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタッタートゥ♪
　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　<●） /、（●>、 |||| 　
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 | 　
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::|
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　／｀ー||||||||/―´´＼

家事科の時間：帝国ホテルの技　家庭でできるホテルの味

帝国ホテルのポテトサラダは棒状に成型した後、ゆで卵のみじん切りをトッピングした「ミモザ風」

◇ポテトサラダ、ほくほくの「男爵」選んで−−調理部「インペリアルバイキング　サール」シェフ・田村和久
本格的なホテルの味も、少しアレンジすれば家庭で再現できるという。帝国ホテルのシェフに、
ホテル自慢の料理のレシピを紹介してもらうとともに、料理にまつわるエピソードや、
家庭で調理するときのこつなどを聞いた。まずは、「インペリアルバイキング　サール」の「ポテトサラダ」から。

ポテトサラダは、私たちの間では通称「イモサラ」と呼ばれています。現在のレシピは、大正時代に完成しました。
１９３７（昭和１２）年のメニューによると「薯（いも）サラド」は３０円だったようです
（同年、国家公務員の初任給は７５円）。昨年亡くなった元総料理長の村上信夫が４２（同１７）年に出征する際、
先輩から餞別（せんべつ）代わりにレシピを教わった、というエピソードもあります。
フランス料理におけるポテトサラダは普通、マヨネーズを使うことはありませんが、
帝国ホテルでは日本人の舌に合わせ、自家製マヨネーズを入れてアレンジしてあります。
材料はジャガイモとタマネギのみとシンプルですが、今でも毎日、４０〜５０キロ作っている人気のメニューです。
ジャガイモは、ほくほくしてでんぷん質の多い「男爵」系のイモを選びます。
品種でいえば「出島」「インカのめざめ」などもおいしいです。希少で高価ですが、手に入ったときはぜひ一度、
作ってみてください。ゆでたての熱いうちのほうが、ドレッシングがよくなじみます。
タマネギは縦二つに割り、繊維に沿ってスライスします。水にさらした後、ふきんで包んでしっかり絞り、
水分をできるだけ取るのがポイントです。マヨネーズは、自家製を使えばさらにおいしくなります。
４人分の材料は▽卵黄１個▽マスタード３０グラム▽白ワインビネガー１００ＣＣ▽サラダ油２００ＣＣ。お試しください。

◇ポテトサラダ
《材料》（１キロ＝約４人分）
▽ジャガイモ　　　　　　１キロ（中６個）
▽タマネギ　　　　　　　中１／２個
▽マヨネーズ　　　　　　１８０グラム
▽フレンチドレッシング　４０ＣＣ
▽フレンチマスタード　　大さじ１
☆フレンチドレッシングの材料＝サラダ油大さじ２▽白ワインビネガー小さじ２▽塩、コショウ、ドライマスタード、オニオンジュース（タマネギの搾り汁）各少々

《作り方》
＜１＞ジャガイモは皮付きのまま水からゆでる
＜２＞その間にフレンチドレッシングの材料を合わせておく
＜３＞ゆで上がったジャガイモは熱いうちに皮をむき、薄切りにして（２）をからめる
＜４＞タマネギは薄切りにして塩でもみ、５分ほど置いた後、水にさらして搾る
＜５＞ジャガイモが冷めたらタマネギを加えて混ぜ合わせる
＜６＞フレンチマスタードとマヨネーズを加え、塩、コショウで味を調え、２時間ほど冷蔵庫で寝かせる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20060907ddm013070069000c.html

物陰┃_・)

忍者だー！捕まえろー！

晶か！晶なのか！

物陰┃Д・)!!

ち、違う！
俺は晶と言う名前では無い！
このスレの平和を守る秘密の忍者だっ！

…そ、そうなんだ…（汗）
頑張ってね、僕も応援するから…



あ、そうだ。お夕飯はカレーライスでいいかな？
僕これから材料買ってこようと思うんだけど…

ああ、精々俺の邪魔にならねーようにしてくれよ！
……ん？夕飯？俺は何でもいいや。

…じゃなくて！お、俺は秘密の忍者だとあれほど…！！（汗
……いや、お前に隠す必要もないよな。
まぁいいや、気をつけて行ってこいよ。

うん、ありがとう…遅くならないようにするよ。
晶くんも気をつけてね。

…晶くんは平和を守ってくれてるんだから、
たくさん食べて元気いっぱいになってもらわないと…
（晶くんがもりもり食べている様子を想像し、笑みをこぼしつつ）

俺は大丈夫だから、
お前の方がしっかり食って元気にならねーとだろ。

（笑っている巧海を見て）
ん…？なーに笑ってんだよ、変な奴だなぁ……
（怪訝そうに見つめると少しむくれ）

さてと、あいつちゃんと買い物できてるといーけど…
（ぽつりと独り言を呟くと床に座り）

【少しだけ待機しとくぜ】

唐突に現れたな！ニンジャ？

>>143
唐突も何も、俺はずっと居たけどな。
まさか>>134で見つかるとは思いもしなかったけど…。
俺もまだまだ修行がたりねーな…

強がっても所詮は女の子だもんねーｗ

>>145
う、うるさい！何がだ！！
別に俺は強がってなんて………

そういうところが強がってるっていうんだよー
少しは素直にならないと

なんだと？！余計なお世話だっつーの！
素直になったって何があるってんだよ…。

素直になったら好きな人に答えてもらえる・・かも
まぁーそれよりも・・（近づいていく）

す、好きな奴なんて、そんなの俺には…
って…なんだよ？（徐々に近づいてくる相手を少し警戒しながら見上げて）

嘘をつくのはよくない
とりあえず、これ飲んで？

つ日本茶

ぐっ……！！
…畜生、なんか調子狂う奴だなぁ…（苦々しい顔
まぁ、茶はありがたく頂いとくか…
（受け取るとゆっくりとすすり始め）

かっこつけても今時の女子だし
好きな人のことを考えて、夜な夜なってこともあるんでしょ？

夜な夜なだぁ？お、お前は何考えてんだ！！
……俺は別に…だって仕切り一枚先にはアイツが居るし、
そんなことできるわけ…

…！って何言わせんだよ馬鹿野郎！（///

じゃぁ我慢してるのか？そりゃー生き地獄だな
そんな晶君のために、さっきのお茶にクスリ混ぜといたから
結構強いからすぐに効果が出るはず
ありきたりだけど、普通に行くとニンジャのほうが強いもんなー

な、何言って…？！
くっそ…卑怯者！勝負するんなら真正面から向かってこいよ…！
こんなの…！！（徐々に体が火照る感覚に顔を顰まさせ）

こっちは素人ですから？
それに、いつも我慢してる晶君のためにこっちがしてあげようというのに
（晶の顔を上げ、唇を奪う）

俺は別に、こんなこと頼んでなんか…
んっ…!!（突然のことに目を見開き驚く）

嘘だー。
なら、なんでこんなに感じちゃってるの？（晶の服の中に手を入れていく）
ほらほら・・（晶を抱き寄せ、もう一度キス）

感じてなんか…！俺は…あ、やめ…
（相手の手を掴もうとするが上手く体が動かせず）
ん、ん…ふぁ…（ぼーっとして身を預けるような形になり、唇の感覚に目をﾄﾛﾝとさせ）

んぅ・・ふぅん・・（口を離すと糸が落ちる）
あれれ？感じてないんじゃないの？
やっぱり我慢はよくないよね。もっと解放してあげるよ
（晶の服をめくり、さらしをとりはじめる）
もう片方の手を晶の下半身にもっていく

ふ、はぁ…（同時に熱い吐息を吐き）
余計なお世話だって、言ってるだろぉ…
（体が火照る感覚と、唇を奪われたことに目頭を緩ませ泣きそうな顔で）
お前、勝手に…（ほどく相手の手を見る事しかできず）
何する気だよっ…！（誘導された場所に触れたい気持ちを必死で抑えながら）

イヤだったらやめてもいいんだけどさ？今更無理でしょ？
こんなにたっちゃって？（サラシをほどき、そこから現れる胸をみつめ）
抑えてるから逆に大きいんじゃない？（胸を激しくもみだす）
邪魔だね服（相手の下半身を露出させ、指をいれかき混ぜる）

………っ（答えずに黙り込み、視線を外す）
お前の所為だろ…くそ…こんなの…
ぅあ、ああ…! 嫌、もっ……いやだ……ぁ!（胸を揉まれる痛さに絶えつつ、途切れ途切れに）
ひぁっ!? あ、ああぁ…!! （浸入していく指の感覚に身震いし、かき混ぜられる快感に歓喜する）




【遅くて悪い…（汗）】

うーん・・黙ってたらわからないんだけど？
（手の動きを全部止める）
きちんと言ってくれないとこの先やらないよ？
ちゃんとお願いしてほしいな？（胸を指でつつく）

【いえいえ。眠くなったら言ってください】

お願いって……ひゃんっ（胸への刺激に身体をびくびくさせ）
はぁ、はぁ…そんなの…俺が言えるわけっ………
（意地でも言うまいと、息を荒くしながらも感覚を必死で我慢する）

頑張るね？
でもつつくだけでこんなに感じちゃってるのに、我慢できるのかな？
（胸を優しく揉みつつ、お尻のほうを撫でる）

んん…っ…（与えられる軽やかな刺激に、足をもじもじさせて）
言うもんか…お、お前、なんかにぃ…っ…
（悔しそうに悪態をつくが、声は弱々しく）

さすがニンジャ。こんだけ強いクスリつかってるのに！
なら、名残惜しいけど、一気におわらしちゃおうかな？
（キスをしながら、片手は胸に、下半身には指を５本一気にいれていく）

【あと２、３スレで終わりに】

！！…ふぁあぁぁぁっ？！
（一気に刺激を与えられ激しく喘ぎ）
やめろぉ!!俺っ…なんか…変になっちまうよぉっ！！
（涙を流しながら、哀願するようにしがみ付く）


【了解ー】

いいんだよ？そのまま変になっちゃって
自分を偽る必要なんかないんだから
このままいっちゃいな？（指をむちゃくちゃにかき混ぜる）

可愛らしい胸だよね？我慢できないな（胸に口をつけ吸う）

ふぁあ…あぁあっ!!…だめっ…もっっ……!!!!
あ、ふあぁぁあぁぁ？！
（ぐちゃぐちゃにされて、もう喘ぐことしかできなくなり）
（吸われた瞬間、途端にイってしまう)

（イった後もしばらく吸い続け、ようやっと口を離す）
ふぅー。まぁ、これを機に、自分を隠さないことだ
でも可愛かったよ？君の好きな人が羨ましいね
じゃぁ、楽しかったよ？じゃーねー

【どうも、これでおしまいです。ありがとうございました。またよろしくお願いします】

っはぁ…っはぁ…はぁ（肩で息をし、余韻に浸る）

こんな失態…くそ……

……巧海……（想い人の名を呟くと、気絶する様にそのまま眠りについてしまう）


【お疲れ様、相手してくれてどうもな！】

出だしは好調!!

ごきげんよう皆様。
誰かアリッサお嬢様の居場所をご存知の方はいらっしゃいますか？

中に注がせてくれたら教えて

あげるよｗ

>>177
あなたはお嬢様の居場所をご存知なのですね。

中に注ぐ？
何の中にでしょうか。
具体的に言ってもらうと助かります。
(無表情な顔のまま小さく首を傾け)

お嬢様、一体どこに行ってしまったのでしょうか…。

君の体の中に、俺の熱いのを注ぐんだよ。
知らないのかい？

>>181
もしや性行為のことでしょうか？
あなたの言う熱いの、と言うのは精液ですね。
知識は多少あります、しかし、私はアリッサお嬢様を護衛するための存在
そのような行為をすることは想定されていませんでしたので。

>>182
でも、一応穴はあるんだよね？
ならそういう機能もあるんじゃない？

せっかくだから脱いでみなよ。
見てみてあげるからさ。

>>183
はい、そういった女性器等は人工のものですがあります。
しかし、私を抱き中に精液を放ったとしても妊娠等は出来ませんが？
(風華学園の制服、薄い青の下着を躊躇もせずに脱ぎ始め)

一般女性となんら変わりないでしょうか？
それと、貴方と生殖行為を行い、本当にお嬢様の居場所を教えてもらえるのでしょうか？

>>184
お、本当だ……おまんこもあるっぽいね。
（足を軽く開かせ、下から覗き込む）
おっぱいも柔らかいのかな？
（今度は立ち上がって乳房を揉む）

うーん、分かる……と言ったけど、実は嘘。
もう帰らないといけないから。

でも、生殖行為を代償に求める奴は絶対に出てくるから、
今から慣れておくといいと想うよ。

じゃあね！
（手を振って去っていく）

>>185
ジョセフ・グリーアが言うにはほぼ人間と変わらない機能を持つそうです。
故に生殖行為も可能と思いますが、先ほど言ったとおり試した事がありません。
興奮しているのでしょうか、あなたの体温が多少上がっているようですね。
(表情一つ変えずに説明する)

…！？ええ…胸部も人間とほぼ変わりませんので…。
(一瞬ぴくっと驚いたような反応させ)

…そうですか、残念です。
今後お嬢様の情報が入ったら私に報告してくれるとありがたいです。
お気遣いありがとうございます。
あなたの言ったことは想定して、対策等を立てましょう。

さようなら。

後、20分程お嬢様の捜索をします。

多少延長します。
（辺りをよく見ながら歩く）

今日の捜索及び情報収集を終えます。
さようなら。

ごきげんよう。
今日もアリッサお嬢様の捜索に来ました。
誰か何か情報を持っていればお教えください。

この時間では誰も居ないようですね。
…しかし、もう少しだけ待機しましょう。

さようなら。

ミユさん・・時間帯変えたほうが・・

>>193
そうですね。
しかし、基本あの時間にしか来れないので。
土日は貴方の言うとおり時間帯を変えてきましょう。

というか素直に舞HiMEスレに行った方が、まだ・・・

>>195
そのつもりはありません。
あちらにはアリッサお嬢様は居ないと思われますので。
…ここに私が居ては何か問題がありますか？

お、性行為する気になった？

>>197
アリッサお嬢様の情報と交換ならば応じます。
あなたはアリッサお嬢様の居場所を知っていますか？
(感情の無い瞳で見つめながら言い近づく)

>>198
ああ、もちろん知ってるよ。
ま、教えて欲しければたっぷり奉仕して、
中にいっぱいザーメンを受け入れるんだな。

とりあえず、全裸になって貰おうか？

わかりました、あなたの言う事を聞きましょう。
(服を脱ぎ下着も一切の迷いなく脱ぎ、裸のまま彼に近づく)
…精液を受け入れるのは構いませんが
私は妊娠は出来ません、ただの快楽しか得られませんよ？

そりゃもちろん分かってるさ。
ま、あんたの具合をたっぷりと確かめさせて貰うよ。

じゃ、目の前で座って足を開きな。
まんこがどうなってるか、自分で左右に開いて見せつけてみな？

今まで、何人の男としたんだ？

具合ですか…私は外見上はほぼ人間と変わりません。
胸の感触、女性器、膣内等もほぼ同様とジョセフ・グリーア博士からは聞いています。
(いつものように冷たい口調で説明しながら、男の言われたとおりに座り)

…悪趣味ですね、しかし、挿入する前に確認をしたと言う事ならば。
今のところそういった経験はありません。
私はアリッサお嬢様を守るための存在、生殖行為のテスト等は行いませんでした。
（男の質問に答えながら自らの手で秘部を開き、見せる）

へえ、じゃあバージンかい？
膜もあるのかもしれないな。
ちなみに、人間様ってのはケツの穴でもセックスするんだぜ。

へぇ、形自体は同じだな。
こりゃあ楽しそうだぜ。
（まんこの穴から尿道口、クリトリスをじっと見つめる）

それじゃ、そのまましゃぶってくれよな。
（チャックを下ろすと目の前にペニスを見せつける）

人間で言うとそうなりますね。
その情報に関しては私も知りません、しかしあってもなくても
特に変わりないと思いますが？
そうですか、性に対するデータは少ないので知りませんでした。
あなたが望むならどのような行為にも応えましょう。

楽しそう？可笑しなことを言いますね。
あなたは本物の人間と性行為を行うわけではないのですよ？
（じっと見つめられて、少しだが顔が熱くなるのを感じる）

フェラチオのことですか？
わかりました…。
（男のペニスを咥えると、先端に舌を絡め、前後に頭を降り始める）
……。
(男の顔を下から様子見するように見つつ、行為を続ける)

人間でなくても痛みは感じるんだろ？
膜が破れて血が出るならそれも見てみたいしな。
それよりも何よりも……汚れのないまんこを犯せるのは気分がいいぜ。
それじゃ、何でも教えてやるか……オスとメスのセックスをな。

人間様とのセックスは、それこそ飽きる程してるからな。
だから、今日はお前の身体でたっぷりと楽しませて貰うぜ。
（更に顔をじっと覗き込む）
お前の顔はいやらしいな。
犯してめちゃくちゃにしたくなるぜ……ふふっ。

そうだそうだ。悪くないぜ。
（頭を軽く押さえ、髪を撫でて）
もっと口を窄めて、吸い付くようにな。
舌を絡めて……今のお前の口はおまんこなんだからな。分かるか？
（頭を掴んだまま、腰を突き出して喉まで犯す）

しゃぶりながら自分でまんこを弄ってみな。
濡れてくるか？
（腰を突き出しながら、いやらしい身体をじっと見下ろす）

【申し訳ありません、急用で後30分ほどで落ちなくてはいけません】

【おや。いきなりハメる訳にもいかないし(苦笑)凍結かな？】

外部から痛みはあまり感じませんが。
内部ならば、確かに通常の人間と変わらずに感じるかもしれません
…下品ですね。
しかし、性の知識はこれからアリッサお嬢様が成長する過程でも必要。
今あなたに教わっておくのは正解でしょうね。

そうですか…。
では、アンドロイドの身体をお楽しみください。
(男の顔を多少赤くなった顔でじっと見つめ)

ん…はぁ…んんん…。
(口を窄め舌でペニスの先端の穴を何度も何度も攻め)
…？
(突き出され喉までペニスが届きそうになり、
それでも冷静に口の中にあるペニスをまるで愛しそうに咥え、唾液まみれにしてく)

……んっ…。
ふ…ぁ…ん。
（言われるままに秘部をクリトリスを弄り始め、いやらしい音をたてる）
……んっ…ん。
(指を膣内に入れ、自らを犯すよう激しく動かし、快楽に堕ちそうな表情をさせる)

【申し訳あり、再開は今日中で…あなたの方は大丈夫でしょうか？】
【私の方は夕方、または夜の19時までには帰ってこれると思いますので】

なんなら、アリッサお嬢様の前であんたを犯してやろうか？
まんこを犯されて淫らに悶える姿を見たら、なんて思うだろうな？
お前の中を犯せるのが今から楽しみだぜ。

おいおい、まんこの中はこれからちんぽでたっぷりと広げてやるからな。
あまり奥まで指を入れるなよ？
（喉の奥までを犯しながら、妖しく揺れる身体をじっと見下ろす）

さーてと、次はパイズリだ。
（口からペニスを離させると）
ほら、両手でおっぱいを左右から挟みな。いいな？
（唾液にまみれたペニスを胸元に押し当てる）

【分かりました。待ってますよ。】

アリッサお嬢様の前でそのような事をと考えているのなら止めていた方が良いでしょう
私を使って快楽を得るのは構いませんが、それをアリッサお嬢様の前で、
というのなら話は別です。
アリッサお嬢様の性の知識の勉強は私が個人で教えますので。
(冷たい目で、片手を銃に変え首筋に当て、すぐに元に戻す)

んっ…んんんっ……んん…。
はぁ…んっ…んぅ…ぅぅん…。
(頷き指を抜き、男のペニスの方に集中する)

パイズリ…？わかりました。
ん…ん…ぅ…。
(男のペニスを胸で挟み、胸を使いペニスを愛撫でし)
んっ…こうすれば気持ち良いんですか…。
（ペニスの先端をぱくっと咥え、舌で丹念に舐めはじめる）

【少し早いかもしれませんが、戻りました】
【またよろしくお願いします】

【申し訳ありません、また少し出る事になりました。】
【今日中の再開できるかは未定ですが、明日の朝方からお昼までなら時間があるので…】
【もしあなたの都合がよろしければ、その時間に…】
【その時間が都合が悪いな場合は来週になるかも知れません…】

【おっと、分かりました。】
【それでは明日の朝でお願いします。】

やっぱり予約がはいっているのかな…？（こっそり）

うーん、やっぱりお邪魔しちゃ悪いよね！
ばいばーい！！

アリカ・・えーっとだな
舞-乙HiMEでエロチック行為7
というところがあってな。
誘導じゃないぞ？ここでもかまわないわけだが

またお邪魔しちゃったぁ…。
うん、知ってるよ？
でも、そこはずーっといなきゃいけないんだよね？
あたし、あんまり時間とれなくて…ずーっといれないから、ここに来たの。
うーーん…もうちょっと考えてから行ってみるね。ありがとう！！
それじゃ！

渇く…

インポ痒い。

あーーー！！アリカたん来てたのか！
また来てくれぇーー
遊びてェェー！

アリカこっちでもあっちでもいいからまた来てくれー

誰か来てくれー！

深優・グリーアもアリカも来てない。

俺の股間が真白なる金剛石に…

何……此処…？

まいまい！？

まいまいって…あたしの事だよね？
今晩和。名無しさん。

舞衣だー！しかし何故ここへ！？

>>227
命の帰りが遅いから心配で捜してたら此処に来ちゃったの。
ねえ、あなた命を見なかった？

舞ぁぁぁぁああああ衣ぃぃぃいいい！！

>>229
ッ！！(耳を両手で塞いで)
近くに居るんだからそんなに大きな声出さなくても聞こえるわよっ！

大きな剣を振りかざした少女の真似をついやっちまった…

>>231
それって命の事かな？
じゃあ次はなつきの真似してみて？(クスクス笑って)

「舞衣！奴隷君（楯）は、私のものだ！」

とコミックの台詞。

>>233
い、いいわよ？別にあげたって…。
楯なんか…知らないんだからっ(顔をフンッとそらして)

あ、あんまり気にしないで。これただの台詞だから・・・
（機嫌治しにとイエローオレンジのハンカチを差し出す）

>>235
…ありがと(差し出されたハンカチを受取り眺めて)
でも！ほっ、ホントに…楯なんかどうでもいいんだからっ…！

・・・俺でよれば聞くけど・・・

>>237
心配してくれてるの？
ふふ、ありがと。
でも大丈夫だよ。(微笑み)


あっ…そろそろ本当に命を捜しに行かなきゃ！
じゃあ、またねっ(手を振って立ち去る)

【お相手感謝！】

そっか・・・大丈夫そうならいいんだ。
じゃあ、気をつけて。【お疲れ様でした】

そして忘れ去られる兄上こと黎人きゅん

星良くを持て余す。

………

誰かこい

………？

お、おはよう！
ハメていい？

ハメ、セックスのことですね。
私は貴方とセックスを行い何か得るものがありますか？

そうそう、セックスセックス。
いや、君なら中出ししても大丈夫でしょ？

セックス、した事ないのかな？

はい、膣内射精を行われても何の問題もありません。
しかし、それと私とセックスをするとでは別では？
貴方は私とセックスをして何か得るものがありますか？

耐久実験の時、数回ほど研究員と行為は行いました。
その時は特に以上も問題も無いと言われました。

実験員とのセックスじゃ、タンパクだったんじゃないの？
どうせ、全員童貞だったんだろうし。

そいつらのチンポ、こんなにデカかったか？
（ズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつける）

そういった情報は事前に入ってきませんでしたからわかりません。
ただ慣れた手つきではないことは確かでした。

そうですね、貴方のペニスの方が大きいですね。
…このペニスがどうかしたのですか？
(大きく勃起したペニスを見ても特に変わった反応は起こさず)

そんな童貞野郎共とのテストで問題がないって言えると思う？
そんなんじゃ、本当のセックスをしたらどうなるか分からないじゃないか。

俺のこいつを奥まで食らって、大丈夫だって自信はあるかい？
（手を取り、勃起に触れさせる）

話を聞くか限り貴方は随分とセックスに手馴れているようですね。
確かに、貴方のようなタイプの人間とはセックスを行いませんでした
…もう一度テストを行いなおすべきなのかもしれませんね。

…私はアンドロイドです、そういったものなら問題はないはずです。
（手に触れた勃起をあまり加減せず痛いくらいの力で扱き始める）
いいでしょう、貴方の提案に乗りましょう。
服は着たままが良いですか？脱いだほうが良いですか？
テストの時は脱いで行為を行いましたが。

そうそう、なかなか話が分かるじゃないか。
俺みたいな男とすれば、セックスに対する考え方も変わると思うぜ。

アンドロイドだって、まんこに入れられりゃ気持ちよくなるように作られてるはずだぜ。
……それを感じたことがないのなら、テストの時の奴らはよっぽど下手くそだったんだな。

おっと！チンポはもっと優しく扱いなよ。
（手の上に手を重ね、優しく扱かせる）
……そうだな、やっぱり脱いでもらうか。
オスとメスのセックスは、やっぱり裸同士に限るからな。
（自分も一枚ずつ服を脱いでいく）

私とセックスを行っても何の利益も得られないと思いますが。
私自身もそこまで必要な情報ではありませんし。

…セックスによる快楽を得るという情報は今のところありません。
私の心を癒せるのはアリッサお嬢様のみです。
(ペニスから手を一度離すと、服を淡白に脱いでいく)
……脱ぎ終わりました。
(名無しの言う事に耳を傾けながらも白のブラとショーツも脱ぎ、その場に置き)
…若干先ほどより貴方の体温が上がっています。
興奮をしているのですか？
(ペニスを手に持ち、教えられたとおり優しくこき始めて)

こんないいメスを目の前にしてセックスしたくならないなんて、オスとして間違ってるからね。
君のメス穴の奥の奥に、俺の種汁をたっぷりと注いであげる。
実は、これが君にとって一番重要な情報かもしれないよ。
（意味ありげに笑ってみせる）

君がメスに作られたのなら、
その身体を潤すのは、やっぱりオスなんだよ。
（ストリップショーを嬉しそうに見ながら服を脱いでいく）

そりゃあね。
これはいい身体だなあ……貫くのが楽しみだよ。
（ペニスを扱かれ、先から我慢汁が溢れ出す）

じゃあ……まずはキスからだね。んっ……！
（身体を軽く抱くと、胸を揉みながら唇を重ねる。
舌を差し入れ、咥内をねぶって舌を絡ませる）

…一番重要？それはどういう意味でしょうか？
説明をお願いします、私にとって一番重要なのはアリッサお嬢様…
それ以外にありえませんが。
(冷静なまま聞き流していたが、重要という部分に反応をし)

ん……ふ…っ……。
(ペニスから手をどけて、熱いキスをされ胸を揉まれ、今はまだ特に変わった反応はなく)
…ん…んっ…ふぅ…。
(以前の実験の時行ったように自らも相手の舌に絡め、はじめる)
…そういえば研究員はこう言えと言ってましたね。
…この淫乱なアンドロイドをもっと虐め犯してください。
(唇を無理矢理離す、唇唾液が多少流れ、冷静な顔のままそう言う)

君がメスに作られた時点で、
お嬢様を一番深くまで愛する事はできないって事さ。
君は、実はオスに深く貫かれる為に最初から作られた……そう言えば分かるかい？
（挑発的な視線で見つめ返し）

ほーら、オスにそういう事が、君の本質的な存在理由なんだよ。
（何度も唇を貪りながら、乳房を揉んで乳首を摘む）

それとも、こっちにオスのモノもあるのかい？
（反対の手を下ろし、陰毛を撫でてクリトリスの包皮を軽く摘む）

つまりアリッサお嬢様と行為を行えない事が…
…しかし、貴方の言っていることは私の存在意義を否定する事になりますが
……今はそういったことを考えるのはやめておきましょう…
今は貴方と行為を行うテストですので…。
(動揺を誤魔化すように男の行為に受け止めて)

あ…ん…ん…っ…あまり強く摘まないでください…ひっ
(乳首をつままれてびくりと身体が反応をし、秘部が少しずつだが濡れてきて)
……んっ…熱い口付けですね…んんっ。
(唇を貪られ、それに応えるようにして、熱くねっとりとした舌を絡めて)

いえ…そういったオプションは…ついていません。
ひっ…あ…あ…なんですか…これは…？
(実験でされなかったことを急にされ、驚いた声と今までと少し声を出して)
んっ…そこはデリケートです…あまり弄らないでください……。

そうだよ。
君の存在意義は、ここで男とセックスをする為だけにあるんだ。
それを、今から君の身体にたっぷりと教えてあげるよ。

おやおや、それじゃあこれでどうだい？
（乳房を優しく、回すように揉みしだくと、その頂点で膨らむ乳首を指先で転がす）
キスはセックスの基本だからね。
感じてる顔、とても可愛いよ……
（顔をじっと見つめながら、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで飲ませる）

まん毛が立ってきているね。
すっかり感じてきてるんじゃないか？
（股間に手を差し入れ、割れ目から陰毛に掛けて手のひらでねっとりと撫で上げて）
やっぱり、研究員の下手な愛撫しか受けてないなんて……かわいそうだな。
（ねっとりとキスをしながら何度も股間を撫で、反対の手で尻を撫でる）

どうだい？オスにこうやって愛撫されるのは……
（股間を撫でながら、じっと顔を見下ろす）

それではただのダッチワイフと変わりませんね…
しかし、ここに来ている時は…それで良いのかも知れません…
それが私の存在意義というのなら…。

ひぁっ…んっ…あまり過激な事を行わないでください…っ
…くっ……ん…基本ですか…？あっああっ
(乳房への愛撫で、乳首を弄ることにより先端が硬くなり
それを更に指先で転がされ、呼吸が荒く激しくなり)
んっ……唾液…ですか…。
(熱を帯びた顔でゆっくりとわざと音をたて飲んでいく)

感じる…どうでしょう、今、体温も上昇し多少変な気分なのには違いありませんが…。
陰部が…多少…濡れてしまっているのは…確認できます。
あっ…ん…はい、こういったふうにはされませんでしたね…
ただペニスを膣に入れ、腰を振り精液を出しただけでした。
ああ…んっ、そこを撫でる意味はあるのでしょうか…？
(股間へを撫でられ、赤を増した顔と熱く体温の状態で、まるで求めるように唇を重ねて
お尻を撫でられて、またぴくっと反応をし)

…ええ…これは確かに…気持ちいいかも知れません…。

気持ちいいかい？
それは嬉しいね。
もっと感じてごらん……いいね？
（じっと顔を見下ろし、ねっとりと舌を絡ませ合う）

やっぱり、そんなセックスじゃ何も感じられなかっただろ？
でも、今は……まんこが濡れてきているよ。
オスのチンポを受け入れる準備ができてきているんだね。
（割れ目を指で掻き回し、指に絡んだ愛液を見せつける）

じゃ、そろそろ……いいかな？
（口付けをしながら、優しく身体をベッドに押し倒して）
身体の力を抜いて……えいっ！
（両手で足首を開き、足をＭ字に大きく開かせる）

ほら、メスの部分が丸見えだよ……ぐっちょり濡れてるね？
（隠唇を左右に開き、中の肉をじっくりと観察する）

…はい、気持ちいいです…。
あ、あ…キスだけで、こんなに…んっ
(激しく求めるようにして唇を重ね、相手の思うままに舌を絡ませ)

ええ、以前のテストよりこちらの方が…良い結果が出せそうです…。
んっ…はい…貴方のペニスを私の中に入れてください…。
(愛液で濡れた指を呆然として見つめて)
あっ…んんっ……責めやすい体位ですね…
…どうぞ私を責めてください…。
ええ…今は感じよく濡れています…貴方も気持ちよくなれると思います…
(中を見られて、熱いまなざしで名無しを見つめ、ペニスを求めるような声で)

この体位が「愛されてる」事が一番よくわかるからね。
貫かれるのをじっくりと感じるといいよ。
（潤んだ割れ目をぴちゃぴちゃと舐め、愛液を飲み込む）

それじゃ……いくよ。
（顔を上げると、反り返ったペニスを見せつけて）
んっ……熱い……
（ペニスを押さえ、膣口にそれを押し当てると）
んっ……くっ！
（そのまま、ずぶりと奥まで突き入れていく）

はぁっ、奥まで濡れて熱いな。
それに、キツい……！
（ぐぐっと奥まで突き刺すと、中の感触をじっと味わう）

あっ…ああっ…そんなところを…舐めるのですか？
愛…？…わかりました。
(秘部を舐められぴくぴくと身体が震えて絶頂しかけたところにペニスを膣に入れられ)

あああっ…これは…ん…前の実験と…全く違います…っ
あっ…そんなに入って…ん…体内に貴方のペニスを熱く感じます…
(膣内に入れられたペニスをきつく締め付けて、目が見開いた状態で快楽を得ていく)

ああ…んっ…はぁ…これで本来のセックスなんですか…？
とても熱い…これからもっと激しくなるんですね？

そうだな。
互いを想いあってひとつになる、これが本当のセックスだよ。
（互いをじっと見つめ合いながら、胎内がペニスを深く咥え込むのを感じる）
気持ちいいだろう？
お前が持ってる感覚……もっと教えてやるからな。
（愛する恋人を見つめる目で見つめると、
上からねっとりと唇を傘ね、唾液を注ぎ込む）

そうだよ……痛くないか？
（反り返るペニスで中を軽く擦りながら、足を大きく開かせて）
少し動くぞ……んっ！んっ……！
（そのまま、ゆっくり大きく腰を前後し始める）

んんっ…ああ…んっ。
(ペニスを感じながらも、唇を重ねられ、唾液を飲みながら、ぎゅっと膣が締まり)
キスでも…先ほどよりこんなに気持ちよくなっています。
…人間の愛するもの同士でのセックスは気持ちいいですね。
ええ、教えてください…もっと激しく、熱くなって…。

いえ、痛みは問題ありません…ただ深く貴方を感じれるのが
どこか不思議ですね…このような感覚今までありませんでした。
(ペニスを動かされ始めて、びくっと身体が震え感じて)
あんっ…ん……ぁぁ…んっ…もっと激しくしても構いません…
私はアンドロイドなので…簡単には壊れませんので。
んっ…んん…。
(されるがままにされ、快楽の声を何度もあげながら、ぎゅっと強くペニスを締め付ける)

【ごめんなさい、唐突ですが次のレスで締めをお願いします…】

君の中、凄く熱く潤んでるから。
そこを押し広げるのが、とても気持ちいいよ。
（中の締め付けや襞々を感じながら、
それを押し広げる様に腰をくねらせる）

それじゃ……強くいくよ。
（深く繋がったまま、上からじっと目を見下ろし）
いくよ……んっ！んっ！んんっ！
（足を抱えて大きく開かせると、深く大きい、激しいピストンで中を犯し始める）

んっ！んっ！くぅっ！はぁっ！
最高だ……このおっぱいも、おまんこも！
全部……いいよ！
（少しずつ角度を変えて中を犯し、ペニスの形を刻み付けていく）

【あっ、リロードミスです】
【じゃ、ここまでにしましょう！】

【Ｓな方でもまってみましょか・・】
【ウチの事責めいる方なんて居るんやろか・・】

そうですね、そうされるのは…快感が…増します…。
気持ちいい…私にもわかります…んっ。
(ぴくりと震えて、押し広げられ、声を抑えながらも顔が気持ち良さそうで)

…んっ…あ…感じますっ…貴方を…激しく…。
…あああっ…大きいです…そして熱いです…っ。
(深くより奥へと届く勢いでピストンをされ、びりびりとまるで頭の中まで感じ始め)
あっ…ん…これ以上は…っ！
貴方も…とても素敵です…っ…ああああ！
(角度を変え犯されているうちに急にびくんっと身体が跳ね)
んっ…これがイク…ですか…気持ちいですね…。
(イキながらもまだ犯されて、敏感に感じながらも何度もイってしまう)

【最後に締めても構いませんよ…というか、私もリロードミスですね…】
【お相手ありがとうございました。】

>>270
え、名無しで責めていいの？

>>271
【申し訳有りません！！割り込んでしまいました】
【気分を害してしまいすみません・・】

>>273
ま、プレイは締められてるし、一応いいんじゃない？
こんにちはー

>273
【気にしないでください、締めのみだったので】
【それでは】

たく、なにやってんのこいつら…
気持悪いったらあらしないわねぇ、あーきもいきもい。

つ【10万円】
これでいっぱつ！

>>277
気前良いわね〜
ってことはあんたは私の事、10万ぐらいの女って思ってるわけ？
その糞チンは10万の穴にいれる価値あると思うの？ばっかじゃない
一生無理よ？童貞君♪

しくしく奈緒のこのビッチでバイタ！
糞！お前なんて犯して中出して孕ませてぽいっだ！

>>

あんまり大人をからかってると痛い目見るよ〜ん？

>281
おうよ！同士よヤっちまえ！俺は怖いからお前がヤった後！

>>279
日本語でいいっての
どうぞご勝手に〜♪私を汚せる人間なんているわけないじゃん。
…あの糞アマは例外。あ〜イライラしてくる。

…くすっ。うちの事呼びはりました？

イライラしている奈緒ちゃんを後ろからガシっと！(後ろから押さえ込む)
さぁ！281！ヤっちゃえヤっちゃえ！

>282
おまｗｗ卑怯者めｗ　

んじゃ、遠慮なく〜
ひょいっとな。（背後から押さえつけられた奈緒の頬を撫で）
あ、こういうのが嫌だったら嫌って言ってねん？（耳舐め囁き）

>284
あの糞アマがいらしたよ〜でｗ
お邪魔なら去りますよー　どうします？奈緒ちん

>>281
あんまり女舐めんじゃないよ？
巧くもないくせにさぁ♪
まぁせいぜいイキがってなって〜

>>282
なにをおいても小さいやつだねぇ
怖いなら初めから話かけてくんなっての。
それとも10万でなんとかなるとほんとに思ってたのかしらねぇ♪

>>284
っ……うざいっ！
今度あいつの真似したら生きて返さないわよ！！
あー…そのきもい話し方……ちっ

>286
ふっ、弱った女を確実にヤっちゃうのが俺のジャスティスなのさ。
そう言いながらお前もヤる気満々っぽいじゃんかー！

>287
へっ、一人でヤろうなんて思ってないよ！
こういう時は同士を使うんだよ！思い切り視姦してやる！

>>287
あらあら。酷い言われようやね。
真似ということはうちは幻やろか。

…なんなら、また前ん時みたいに…くす。
あの時の表情はよかったわぁ…。

静留さま来たﾜｧ〜
百合が見たいから俺１抜けぴ。>288小物な同志よｗあとは頑張れ〜ﾉｼ

>289
きゃー！静留さまとな！？
こ、これは素敵な展開になりそう！よし頑張れ281…逃げてる！
くそー！待てー！281

>>285
っ！！…なに？それで犯せるの？
無理よね〜♪あんたみたいなチキンちゃんには。
精々この行為に後悔するんだねぇ。

>>286
う…ん…こういうの好きぃ……♪
ほっぺたなめなめしてあげるぅ……
(舌を伸ばして名無しの頬を舐めてそのまま頬に噛みつく)

こういうのが嫌だったら言ってねぇ〜♪

>>289
……藤乃ぉ！！
よくおめおめと私の前に現れたわねぇ！！

そう言っていられるのも今の内じゃな〜い♪
あんたの弱点、こっちは知ってんのよ？ねぇ、レズな静留ちゃん♪

乙女の花園…ムサイ名無しの居れも百合に展開してロムっておこう。
ＯＴＬ

くそー！みんな百合百合言いやがってばーろー！
けっ！奈緒め！今日はこのくらいにしてやるー！(スタコラサッサと逃げ出す)

>>290
いややわ…百合なんて。
恥ずかしいやないの。

>>291
あんたは逃げないんやね。

>>292
何やのいきなり。いつもながら奈緒さんは楽しい方どすなぁ。
いきなりハイテンションとかいいはるので。

……うちの弱点？
…ぷっ、くすっ…ややわぁ…うちが「ガチ」なのは、皆さんしっとることどすえ？
今更弱点でもなんでもあらしません。

>>293
期待されても奈緒さんが答えるとは限りまへん。

>>294
お疲れ様やす。

>>290 291 293 294
何人居たのよあんたら(苦笑
っち…中途半端にするんだったら初めからすんなっての。

>>295
お前がハイテンションにさせてるんだよ！
ちっ…イライラする…

そぉ？じゃぁそのレズっ子ちゃんのお相手はどうかなぁ〜♪
だれもレズな事で責めいるつもりなんかないっての。変態責めてもおもしろくないし。
ってことでぇ♪あの子、なつきちゃんをぉ、責め倒して良い？

>>296
イライラする奈緒さんを見るのが楽しいんやないの。
微笑ましくてたまらんわぁ。

あらあら…うちの事そんなに褒めてくれはるなんて嬉しい。
……なつきを？
そうどすなぁ……本当ならこの場で清姫で切り裂きたい所なんやけど場所が場所だけに困りましたわ。
それはなつきをこの場に連れて来い、ってことやね？

>>297
誉めてなんかねぇ！…くっ…あーもうっ！
いちいち勘に触る…性悪にも程があるわね。

ほぉ〜♪呼んで来てくれるのあの子を。
でも残念。あんたが加勢されたらこっちがヤラれちゃうわ。
藤乃が居ないところでなつきを犯す。いいじゃぁない♪あんたの悔しいがる顔、目に浮かぶわ

>>298
くすくすっ…本当に奈緒さんは可愛いわ。

ああ、そういうことですか。
それならうちのする事は簡単で分かりやすいわ。
…つまり、奈緒さんをこうすればええわけやね？
（いきなり走って飛びつくように抱きついて押し倒し）

>>299
はぁ？あんたにはどうしようもないっての………っっ！！
(動くのが遅れ藤乃に倒されてしまう)
…こうしてどうすんの？
殺すの？私を？あんたにそんなこと出来んの？
悲しむよ〜愛しのなつきちゃんが♪
(巧みに話ながら機を狙うように手を藤乃の腰に回し長い爪で背中を狙っている)

>>300
…うちの事あまり見くびってもらっては困りますな奈緒さん。
（対奈緒戦の時の様な目線を向け、首筋に指を這わせる）
なつきの為ならなんでもできる、それがうちどす。
このままこうする事だって……。
（首を締め付けるような動作をするが、そのままわき腹を両手でくすぐって）

>>301
ひっ………！？
(蛇に睨まれた蛙のように背筋が氷付いたみたいに身体がこわばる)
ちょ…ちょっと待ちなさいっ……マジで言ってんの？！
あ、あんた異常じゃないの！？まっ……やめ……
(藤乃の冷たい目にまったく動くことも出来なく先程の威勢がほとんどなくなって)
っっ………ひっ……あっひっ……！！！
ふははっ……やめっ……やめろってぇ…あははっ！

>>302
くすくすくすっ…奈緒さんは本当に面白いわぁ。
でも、本当になつきに何かしたら前みたいになる事は覚悟しておくことどす。

ま、そんな事考える奈緒さんには…御仕置きが必要なのは間違いなさそうやね。
めくるめく快楽地獄にでも突き落として…他に考えられなくしてみたいわぁ。

>>303
あははっ……はぁ……はぁっ…ちっ。
(荒くなった息を整えつつ藤乃を睨んで)
あんた変態だわ、マジで。はいはい…私もまだ死にたくないしねぇ、あ〜怖い。

あんたがそんな事いうと、マジで聞こえるから怖いわ…
んでさぁ、もういいでしょ？どいてくんない重いのよ、あんた。

>>304
あら…今のは本気も本気どすえ？
……しかもうちが重い、なんていいはって。
重いのは奈緒さんみたいに胸が小さくないから違います？

まぁ、折角やし…こうでもしてみますえ。
（そのまま体を押し付けるようにして鎖骨のあたりを舐めて）
奈緒さんがいうレズっていうのを、楽しみたいわ…。

>>305
本気って……私に仕置？ははっ…それこそ冗談に聞こえるわ…。
っ？！……でかけりゃ良いってわけじゃないでしょ？
あんたのはただでかいだけ、私は綺麗なのよ。

折角ってあんたっ…ぁっ、ちょっ！マジでなにしてんのぉっ…んふぅ…
(生暖かい感触を感じて嫌がるように藤乃の手を掴み)
私がいつレズだなんて言った！？っ……んっ……あんたみたいに変態じゃないわよっ！

>>306
…うちが大きくて綺麗なら問題ない訳どすな？
（制服の上とシャツを脱いで上半身を下着姿に）
別にブラ外しても垂れてはいないと思うんやけど…。

レズが変態なんて初耳やわぁ。
まぁ、うちは男に興味あらしまへんから…別にどうでもええんやけど。
そろそろ少し黙ってもらってええ？
ん………。
（唇に同じものを押し当てて唇を広げ、深いものをするように何度か強く押し付けて）
（首筋に指を這わせながら続けて）

>>307
あ…………。
(この場で脱いだ事と下着姿の藤乃に呆気に取られる)
ふ…普通マジで見せることってしないと思うんだけど…？

んんっ……！？んふぅーっ……ぁっんっ、ふぅ！？
(いやいやと首を振っても強く押し付ける藤乃の唇に敵わず)
(必死に唇を閉ざしていたが次第に柔らかく開いていく)
やめっ…んんふぅっ！？変態じゃなけりゃおまえはなんなんだっ……んんぁ……！

>>308
ややわ。うちと奈緒さんの仲やないの…。
（頬を染めわざとらしく頬に手を当てて）

んっ、んふぅっ……ちゅく…ぁん……。
（奈緒の思考を絡めとろうと、唇を離して首筋に唾液を落とし間を与えてからもう一度押し付け、歯茎から次第に舌を柔らかく絡め取るように舌を動かし）
（首筋の生ぬるい唾液を指でたっぷりとそのまま塗りつけ）

>>309
はぁ？だれが何時、胸見せ付ける仲になったんだよ！
っち…いい加減…服着たらどう？

っぁあ…！藤乃あんた本当にっ…ひぃっ…！？なにすんの……！
(息堪えだえに呼吸をして藤乃の奇抜な行為に不安を抱く)
っやめぇ……んんっ…ぁあっん……んちゅぅ……！
(自らの口内に侵入してきた舌を追い出そうと必死に舌で突き出すが
実際は互いの舌が絡み合ってねっとりとしたキスになっている)
(唾液で濡れた首筋に熱く感じ始めており止めさそうと手首を掴む)

>>310
もうちょっと、乗ってくれはってもいいのに…。
（ちょっとつまらなそうに、ブラのホックを外して見せつけるように手で乳房を掬い）

んふ…♪んちゅぅ…じゅるるる…ぅっ…。
（目を細めると、突き出された舌を舌と唇で挟み思いっきり吸い上げる）
（何度か繰り返した後舌をゆっくり絡めるようにして）
んっ………。
（手首をつかまれるとそのままにして、反対の手で内腿を撫でさする）

>>311
だれが乗るかっての…！？
って誰が脱げって言った！！あ、あんた馬鹿じゃないの！？
(白く綺麗な乳房を目の前に何故か顔が赤くなってしまう)

んんぁっ、ふひぃのぉ……んんふぅ…ふぅぁ、ちゅっ……！
(唇と舌の愛撫に麻痺し最初の拒絶はなくなり気が付くとおとなしく舌を捧げている)
ぁひぃんっ……んんぅ、んぅっ……
(びくっと身体が反応し太股を撫でる手を払い除けようとするが、
身体が自然と拒みなされるがままに)

>>312
そういう顔がみたいからしたんどす。
期待通り…♪

ん…ふうぅ…んん…ぁ……。
（唾液を口内に流し込み舌を弄びながら頭をいいこいいこして撫でて）
（抵抗しない体の様子を見てショーツと素肌のギリギリくらいの所を焦らすように撫で続ける）

>>313
……このっ…性悪女…。
あんたのそういう考えが、一番気に食わないんだけど。

ぁあはっ……んんぅっ……ちゅぅ、んふぅ！
(口内に溜っていく唾液が溢れて口端から垂れていく)
(あまりに長すぎるキスに藤乃に弄ている事を忘れて次第に欲望に身を沈めていく)
(とろんとした瞳で擽ったい部分を撫でる藤乃を見つめて)
んぁぁっ…はぁっ……んんんっ……藤乃ぉ…ぁあ……

>>314
いい顔どす…奈緒さん。
でもまだまだうちはこれくらいじゃ許してあげまへん。
もっと焦らして…壊して…くす。
（胸を服の上から掌で撫でると、少しだけ揉むような動作をするがあとは乳房のラインをなぞるだけで）

んっ、んふぅぅぅっ…。
（再び舌を強く音を立てて吸い上げて奈緒の様子を見てみる）

>>315
はぁぁっ……はぁっ…もう止めたら……？
あんたらどうこうしたって私はあんたなんかに…っ…屈しないしぃぃ……ぁああひっ……！
(キス熱くなった身体はいつもより敏感になり少しの愛撫も声を出してしまう)
(こそばゆく焦れったい藤乃の指に必死に我慢して唇をきゅっと締める)

んふぅぅ！？ひふぅっ……あっぁっんんんぅ……！
(悶えるように身体を左右に動かし唇は震え全身に力が入らない状態に)

>>316
ええ顔どす…ふふっ…それでこそ奈緒さんやわ♪
だからこそいじめ甲斐が…。
（ほんの僅かに秘所を指先で撫でて、また戻して。胸への攻撃と両方を続けて）

奈緒さんは…うちの怖さを十分知ってるはず…。
本気でいじめたら…どうなるかも、な♪
（舌を胸に当てていた指で挟みこみ、ぐぐっと軽く痛みが出る程度に引っ張り上げて、戻すと、指二本で口内を舌ごとかき回して）

>>317
あんた…心底っ…ぁはぁん！！…ちがっ…んん……
(自分でも驚くほどの声が出てしまい初めて露骨に恥ずかしがる)

んぁあっ！？ぁはぁっっ……んんぅ！ひぁぃぃ…いぃぃぁ……！！
(されるがままでいつもなら反撃に出ているが口内で動いている二本の指に
身体を犯されている感覚になりまったく動けず)
(むしろ頬は色っぽく染め、胸部の中央には張り裂けそうにピンと主張したものが現れ相当感じきっている)

>>318
何が違うんやろ？
奈緒さんが出したやらしい声…それだけやないの。ほら。
（ぐぅっと秘所を指で押し込んですぐ腰も押し付けられない位置に指を離して）

んぅ…あむ……。
（耳朶を咥えて舌で弄びながら）
（指で主張してるところを触らないように周囲をなぞり）
このままイけないまま狂わせるのも面白いかもしれへんわ…♪
（心底楽しそうな嗜虐的な笑顔を浮かべて）

>>319
黙れぇ……ひぃああっ！藤乃ぉっ！！……っぁあ……
(一瞬でも違う自分が現れてしまう事を悔しく恥ずかしがって)
そうやって…笑ってんのもっ…今の内よ…んんぅ！

ぁあぁっ……あぁんんぅ……はぁぁ…！
ふっ……ふじのぉ……ひぃあんっ…
(初めて甘く切ない声で藤乃と呼んでしまう)
(もう堪えられなく自然と両手が動き一番の性感帯、秘部を触ろうとする)

>>320
…駄目。
（力の入っていない感じの腕を掴み、丁度あった自分のブラで両手を後ろ手に縛り付けて）
もうおしまいなん？
もっと、うちを楽しませて……奈緒さん。
これくらいで壊れたら面白くないんよ…。
（秘所をなでる指も触れるか触れないかにして）

【なんだか焦らしてばかりやけど時間は平気？】
【平気なようならちょっとだけ中に放置プレイでもいれてみて…恥ずかしくさせようと思うんやけど…。】

>>321
っ！？ちょっ……離しなさいっ……離してよっ！
(自分のやろうとしていた行為に恥ずかしくなながらも力なく叫んでいる)
おしまい？私が…？
あんたはこの下らない行為で私が壊れるなんて思ってるの？ばっかみたい！
こんなの一生したって…っ……無理なものは無理よ…っっぁあ！
(虚勢を張り続ける事でやっと理性を保っている)

【私もそれを聞こうとしてた…】
【私は時間大丈夫、あんたが大丈夫ならもっと責めて、と。】
【…まぁ好きなようにして？結構楽しいから//】
【それと15分だけ空けるわ、すぐ戻ってくるから。】

>>322
暴れてワイヤーとか変にしたら自腹弁償やからね？
結構高いんやわ…それ。

一番キライな人の前で耐えられないでオナニーなんて初めようとして。
もう弄り始めたら止まりまへんえ、多分。
そうしたらもうおしまいやないの。
…本当に無理か、試してみます？
（小さなローターを2つ出して、奈緒の胸元を開いて尖った所に押し付けテープで貼り付ける）
これで…とりあえずそやな…1時間くらい放置してみましょ。
大丈夫、誰も来ないから安心して感じててな。
（唾液を尖った先にとろとろと落として指で塗りつけてからスイッチを入れて）
（キスをすると部屋から出て次する事の準備に）

【分かったわ。ほな、まだよろしゅうお願いします。】

>>323
じゃぁ外したらどう…？高いんなら尚更…
(普段の力なら抜けれそうな縛り具合いなのに現状は力も入らずワイヤーすら駄目に出来ない)

…いぁ……違う…私はそんな事してないっ！
あんたの勝手な解釈でしょ…
(具体的に当てられてしまい反撃の声も声も小さくなり)
試すって……っっ！？
(下着越しに触れるローターだけで感じて気がおかしくなりそうになり)

ふっ……藤乃ぉっ……ぁあぁっ、行かな、いでぇ…はぁあっ！！ぁああぁ！！！
誰か助けぇ…ぁあっ、乳首ぃ…乳首とろけそぉっ！ぁああっっ！！
(藤乃が出ていった後に急激に感じ始め一定の刺激しか来ないローターに悶え苦しむ)

【…ただいま。こちらこそよろしくお願いします。】

>>324
さて…そろそろ一時間くらいやね。
ローターしか持ってなかったから…今度は…ふふふっ。
（なにやら鞄を持って部屋をこっそり覗いてからゆっくりと入り）

奈緒さん、どんな気分？
（しゃがみこんで、笑顔を向けてローターを乳首にぐりぐりと押し付ける）

【おかえりなさい。本当に狂うくらいな壊し方はまずい…よね、きっと。】

>>325
はぁぁあっ！！ぁあぁあぁっっっ！！
(藤乃が入ってきた事も気付かずに身体を九の字に曲げ悶えて)

ぁひぃっ！？ふじ、のぉ……今までどこ行ってたぁ……ぁああん！！
ぁあっ、イクぅ！ぁはぁあ……っイクぅっ……ぁあっ！！
(一定の刺激から藤乃のローターから乳首への愛撫が刺激となり急激に絶頂を向かえそうになる)

【そう聞くって言う事はずるくない…？】
【なんでもしていいよ、藤乃ならNGは無しって事で。】

>>326
だから、そう簡単にいかせませんよって。
（手を離してローターの電源を切り）
そんな憎まれ口叩くような人をイかせて上げる程お人よしじゃないんやわ。
ふふふふっ……。

だから、また一時間放置しよっかな、と思ってるんやけど…今度は目隠しつきで。

【ずるかった？ごめん。】
【分かりました。では、続けます。】

>>327
はぁっ……ぁあっ……藤乃ぉ…！？
(高ぶった気持ちが持続し続けるが藤乃を前に声を出す事も出来ずに堪えてみせ)
また一時間…！？まっ…まって！！もう、もう嫌！こんな事して意味ないって！
ほ、ほらぁ私が悪かったって。なつきってこの事は謝るからさぁ。

【こちらこそ…改めてよろしくです。】

>>328
何か勘違いしてるんと違う？
うちは…奈緒さんを壊して遊びたいんよ。
なつきのことはおまけみたいなもので。

それと…今度はイカせないんじゃなくて、イキ狂いさせてあげるから。
安心してイってええよ？
（ローターをショーツの上からもう1つクリトリスにテープで押し付け）
包皮の上からだからちょっとは緩いはずやし…徐々に。
（その上に目隠しをしてローターの電源を入れる）

>>329
あ……あんたマジで言ってんの？
本当に頭どーかしてんじゃないの！？
(藤乃の言葉に少し恐怖を抱き、声を大きく張る)

イキ狂い……あんたまさかっ…いっ、ぁああっ止めぇぇっっ！
ふじ…っの…どこぉ！？取れよこれぇ……！！ぁあああぁぃっ！！
(目隠しでの暗闇の中訳も分からずにただ悶え苦しみ)
(ローターに電源が入った瞬間に歯をガタガタさせ
身体を折れるほど反り返らし秘部から大量の液体が漏れて絶頂を向かえる)

ぃいっ！！ふじぃ、藤乃ぉ…ほんとにいちじっかぁあ……イクぅ、あはぁあっぁああ！！
駄目ぇ…またぁああぁあ！！
(一分ぐらいしか立ってないのにもうすでに数回も感高い声をあげている)

>>330
そう、たっぷり一時間…イきたかったんなら丁度いいはずなんやけど。
ほら…ちゃんとどこが気持ちいいのかちゃんと言わないと駄目やないの…。
言えば言う程気持ちよくなれる…そう思わない？
（耳朶を甘く噛みながら淫核のローターを指で強く押し付けで、もう片方の手で口内に指を入れ咥えさせる）

狂えば狂う程、頭の中真っ白で…ふふっ…。

>>331
ぁひぃい！！藤乃ぉぉ……外しぃ…くぁあん！
誰がそんな事ぉ……ぁあっ、あぁあんぅ！！
(反抗しようとしても刺激がくる度に感じて軽くイッてしまい巧く喋れない)
ぁあっ…おっ、思うわけないじゃなぃぃ…いひぁあぁ…！！
ふしゅぅ…ちゅぅう、ふぅぅふぅ！！
(イきっぱなしの上、藤乃の指が口内で絡み付き上手く息が出来ずに変な呼吸の仕方に)
(堪えられず藤乃の指を噛み切ろうとするが実際のところは甘噛程度の噛み具合いに)

>>332
かわいいわぁ…。
じゃあ、また胸だけに戻してずっと悶えてもらいましょうか…。
今度は誰が入ってくるか分からなくなるけど…ふふ。
（淫核のローターを止めて指をさらにかき回すようにして）

それとも…うちが…もっと太いの使っていっぱいかき回して…。
（ペニスバンドを手で持って秘所にこすりつけ）

>>333
藤乃ぉ……んぁあっ…ちゅうふぅ、んふぅう！！
(やっと地獄から解放されたと同時にまた地獄の提案が出され頭を嫌々と振り)

はぁあっ…藤乃ぉ…それって…んんぁ…！
(暗闇の中想像だけで秘部に擦られているもの考えて)
(藤乃に気付かれないように小刻にゆっくり腰を動かしてしまう)
ぁひぃいいっ！！

>>334
いまあたってるのが何なのか、よく考えて…。
ただ…これが欲しかったら…奈緒さんにはうちのものになってもらいますえ？
（亀頭がしっかり分かるように擦り付け）

まだ粘るなら粘るでもうちはどっちでもええんどすし…。
好きなほうを選んで。
んっ、ちゅぅぅ…んふぅ…。
（淫核のローターの電源を少しだけ入れて、指を口から抜き取り舌を絡めてキスをする）

>>335
ひぃっ…コレっ……嘘ぉ…！？んんぁっ……
残念だけど…一生あんたのものになんかなるわけないし……っぃあぁん…！
あんたを地べた這いずり回すのが私の一番したい事なんだからぁ…っ！！
(秘部に当たるものを完全に理解した上で歯をくい縛る)

くぁあっ、ぁああっ…ちゅ、ぅうん…ふぅぅう……！！！
(がちがちと歯を震えさせて耐えながらも勢い良く秘部から愛汁を噴出させイッてしまう)
(かんぱつを入れずに舌を絡めてくる藤乃に反抗するように藤乃の舌を噛んでみせる)

>>336
んぅっ…！ああ、いい…やっぱ奈緒さんいいわぁ…。
そんな奈緒さんに…今度は…。
（勿論奈緒からは見えないが、ローションぽいものを取り出して）
イかせてなんてあげません…イきたくてたまらなくても。
もう完全にほぐれてしまって…んふ。
（奈緒のショーツをずらすと広げて秘所をまじまじとしてから、ローションの先から直接中に全部絞りいれて）
残りも乳首に……はい、後は一時間待ちましょう、ということで。
（ローターも全て切って様子を見るように）

あ、そうやった。これ…媚薬っていうレベルじゃないみたいやわ。
奈緒さんの強情さにもそろそろ疲れてきたし…脳髄焼ききるくらいの勢いでくるみたいやから。
…撮影も回してみましょ。
（携帯三脚をたてて奈緒の様子をビデオ撮影して）

>>337
な、なに今度はっ！？
藤乃いい加減にして…っ！？嫌ぁ…脱がすなぁ…ぁっぁあ！！なに！？なんか入ってくるぅぅ！！！？
(まったく分からないものを注入されて恐怖で中ば半狂になりつつ)

はぁ………あっ…………藤乃っ……藤乃…ふじの…ふ…じの……んあぁあぁっ！！！！？
なにし、てぃぇ！！これぁぁあ！！あはぁあっ、焼けるぅ！体が燃えっ、あﾞあﾞぁﾞぁあぁ！！！
(自分でも痛さなのか気持ちよさなのかこの刺激が分からなくて
身体の奥からくる振動にまるで海老のように跳ねて動き回っている)

>>338
大丈夫、焼け終わった後は…頭真っ白になるらしいから。
うちが新しく染め直してあげるわ…。
それまで…くすっ、うちも我慢できへんかも…。
ちゃんとそれ様の対策薬も飲んだし…。
（暴れている奈緒に近づくと、ペニスバンドをつけて足を掴み亀頭だけ何度か滑り込ませてみる）

…くすっ。ん…
（そのまま腰を押し出して挿入して）

>>339
意味わかんない事言ってんじゃないよぉ！！ぁああぁあっ！！なんだよ、これぇえ、あひぃぃ！！
ぁぁああっ…はぁああんん！！ふじっ、藤乃っ！！助けぇ、ひぃいくぅ！！
(死ぬ程に秘部と胸部が熱く感じ意識が飛びそうになる)
(叫び続けていると急に下半身への刺激が強くなり藤乃が何かしてると気付く)

ふじぃのぉ……！なにしてんのよぉ……ぁあぁっ！！ぁあひぃぃ……んんぁあ……！
あそこがっ…なにか違うっぅう……藤乃ぉ！んんんぁあ…
(ローションのせいで股間が麻痺してるせいもありまさか挿入させられているとは思ってもいない)
(涙に鼻水、涎に汗。全身の液体という液体を垂れ流しながら絶頂の快楽を感じている)

>>340
助かる方法なんてひとつしかあらしまへん。
…快楽の流されるままに。気持ちいいなら素直に。
それだけで奈緒さんは助かります。

ふふっ…今の奈緒さん、ビデオにばっちり映ってますえ…。
ほら…奈緒さんのえっちな所に…ぶっとくて…がちがちな棒がいっぱい入って…。
分かります…？ほら、ほら。
（腰を掴んで何度か強く奥をそのまま突き上げて）

>>341
そんなんで助かっちゃぁ…っぁあ……あんたの思うツボぉ…あひぃ！！
こんなのぉ…こんなの……っ！！

びでお…ビデオ…！？あんたまさか撮ってぇ……嫌ぁぁあぁあ！！！！
やめてぇ！！藤乃ぉ、藤乃ビデオを止めぇ、ぁはぁっ！んぁんんぅ！！
(いままでの狂い方とは随分違い本気で嫌がりそして素の自分を出したために
今まで以上に感じてしまう)
うそぉ…っぁあん！！中に入ってんのぉ……ぁあかぁ…ひぃいいぁ！！
イッっっ……！！駄目ダメイク藤乃ぉ、ぁあぁああぁっ！！
(淫らに声をあげながらまた絶頂を向かえようと身体を曲げて)

>>342
止めたら奈緒さんの思う壺です。くすっ。
中にめいっぱい…奈緒さんのがぱっくり開いてくわえ込んでます。
足を背中に絡めて思いっきりイってもええんやから…。
（背中に手を回して抱きしめて）
気持ちよくなりたい…違います？
思いっきりイったら…くすくすっ……。

（腰を次第に滑らかに動かし始め、奥を早く浅く何度も突き）

【1文抜けてたわ。ごめんなさい。】

>>343
ぁああっ…んぁっあはぁ！！気持ち良くなんてなりたくなぃぃ………ぃんんん…！
(自然と足が藤乃の身体に力一杯絡み付いて)
(藤乃の肩に顔を埋め自ら腰を振り続け)

もう駄目ぇ…狂ぅ…おかひくぅ、ぁひぇぇ……！！
イクぅぅうぅ！！だめぇえ、ぁあはぁああーっっ！！！
(熱いものが一気に外に出たように秘部から水が流れるように愛汁と混ざりあった生暖かいものが一緒に噴出されて)
(倒れそうなぐらいの反動と余韻に藤乃の身体に身をよせて免れる)

>>345
ふふっ、奈緒さん思いっきりイって…涎だらだら垂らして。
すごい効き目どすなぁ、あれ。
（奈緒を抱きしめて頭をかいぐりながら）

奈緒さん…気分はどう…くすっ。

>>346
はぁあっ…ぁっ……んんっ…ふ、じの…！
(絶頂での反動で痙攣がまだ収まっていなく媚薬のせいで何も考えれない状態)
藤乃ぉ…あぁぁっ…んぅあぁ……
(舌を伸ばして藤乃の髪の毛をぺろぺろと力なく舐めて)

【気にしないで下さい。】
【そろそろ…流れ的に終りかな？】

>>347
焼ききれちゃった…ん？
（頭をなで続けながら）
奈緒さんはうちのペットになるんよ。
理解できてます……？

【うちはあしたは午前あいとるし続けても。】
【どうしましょう？】

>>348
はぁぁ……ぁあっ……
私は…藤乃のペットなんだ……？
(今までの事も今も訳もわかっていなく)
(撫でられているために気持ち良くなり藤乃に反抗的な態度は取っていない)

【それじゃ…藤乃が良ければ、続き…まだ相手してくれる…？】

>>349
そう、うちのペット…。
えっちな事が大好きな、犬。
目隠し外して、うちの事見たら…もうそれは忘れられない約束。
何を思い出しても。いいです？
（目隠しをゆっくり外して、少しだけ腰を突き上げて）

【では、まだお相手させて頂きます。】

>>350
私は…犬？
んっっ……はぁあんっ……あっ、藤乃……！？
(久しぶりに見る藤乃に敵意を出すわけでもなく何故か凄く息が荒くなっていく)
藤乃ぉ…あんた私に何をしたのぉ……んんぁ…！
どうして私があんたと繋がってぇ……ちゅっ…んぅぅ…！
(ぺろぺろとまるで子犬のように藤乃の首筋を舐めていく)

>>351
何って、奈緒さんをイかせただけどす。
んっ、ん……。
（奈緒の手を自由にして抱きしめ）
ほら…奈緒。うちの事抱きしめて、顔を胸にでも埋めてみて。
凄く、幸せな気分になれるはずやわ…。

>>352
藤乃っ…藤乃ぉ……んぅっ……！
(解放された両手で藤乃を抱き締めると言われた通りに豊満な胸に顔を埋めて)
私はあんたなんかにっ…んんぁ…
ぁあっ…駄目ぇ……藤乃ぉ…好きぃ…私、藤乃をこんなに好きになるんて…おかしい…！
(藤乃のお尻を撫でながらまた小刻に腰を振っていく)

>>353
ふふっ…んっ…ほら、もっと蕩けて…。
（動きを見て合わせるように腰を動かして）
うちも奈緒の事好き…。
だから、気持ちよくなって…？
（奈緒の額にキスをして、頭を胸にもっと抱き寄せ）
うちの胸で…な？

>>354
んぁあっ！！駄目っ…まだ動いたら、イッちゃぁ……！
はぁはぁ…腰動くぅ…んぅっ、ふぅうん……！
藤乃の胸で……？
(柔らかい弾力を肌で感じながら舌を伸ばし藤乃の乳首に刺激を与える)

>>355
イってもいいんよ…？
もっとうちの事好きになってもらわんと。
ちゃんとうちの事好きって言いながら…イって。
（大きめの動作で強めに突きながら）
あ…ふぁぁ……奈緒…。
気持ちいい…わ……
（大きめな乳房を震わせながら奈緒の頭を撫でて）

>>356
ぁああんっ！！そんなに激しくぅ…あぁぁっ…！
藤乃ぉっ…大好きぃ誰よりも好きだからぁっ、あはぁっ…！イクぅぅ…！
藤乃っ、藤乃ぉぉ…ぁあぁあぁっっ………！！！
(藤乃の胸を吸い付きながら体が硬直して秘部からすさまじい量の愛汁が垂れる)
(びくんびくんと身体を揺らしながら藤乃の顔を見ながら両手で胸を揉んでいく)

>>357
あぁっ、うち奈緒にそんなこと言われたら、興奮して…っ。
んふぅぅぅっ…。
（首を振りながら、乳輪からピンク色の部分をぷくりと尖らせて）
あ、あ、あんっ、ん……奈緒…はぁっ…。
だめ、うちの胸熱くなって、きてっ……。
ああん、奈緒ぉ…うちの胸、どう…？

【藤乃…申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】
【こっちから誘っておいて、ほんとごめん。】
【また会えたら…きちんと謝ります。】

>>359
【そういう時もあります。うちこそ伸ばしてしまって。】

はぁ〜い、あおいちゃんだよー！
ここには誰か居るの？

わぁいあおいちゃんだー

うふふあおいちゃんたら放置プレイかYO!!ｗ

ごっめん名無しさん！
ちょっと急用が出来ちゃって出かけちゃってて
本当ごめんね名無しさん

あおい〜

ったく…たるいったらありゃしない…。

奈緒はあおいを売ったりしないのー？

>>367
売れるわけないじゃない、あんな女。
命はまだマシだったのよねぇ…無頓着でバカだったからぁ。

えー、結構いい値で売れると思うけどな
下手すりゃ奈緒よりエロエロかも知れないし

>>369
私は別にエロで売ってるわけないんだけどぉ…
なに〜？そんなにあおい売ってほしいわけ？なんなら勝手に犯したらぁ？

うん、勝手に犯す
けど奈緒チャンともしたいよー

奈緒は色気で釣って・・・金だけ盗って逃げるんだよな

>>371
がんばって〜♪

あおいの前に私を喰うって？無理ムリ(笑)
少しは自分の顔見て言ってねぇ〜
>>372
そんなことないですよぉ？みんな私の事好きだからお金だけくれてぇ…
もう皆大好き♪

これでいい？

ミエミエなぶりっ子だな。
それでもバカな男はきっと騙される……。

>>374
だってアンタ達バカなんだもん♪
穴に入れることしか考えちゃいないんでしょ？あはは…ほんと変態ばっか。

なかにはマシな男もいるかもしれないぞ？
その言い方だと、まだ好きな人なんていないみたいだな。

奈緒がレイプ、輪姦されるのまだー？

>>376
うん♪だって私の王子様は皆だから…えへっ、言わせないでよ…(照
いつまでも応援してね？私のこと♪

>>377
はぁぁ？
これだから男は…ばっかじゃない？
あ、お金積んでくれたらいくらでも魅せるけどぉ？
高いけどねぇ♪

うわ〜、えへっ……とか似合わないな。
奈緒は強気な方がらしい気がするかも。

>>379
そんな強気だなんて…私これが素だからよくわかんないです。
そんな事言う君のこと嫌いになっちゃうなぁ…


ごめん、もう耐えれない(笑)

つ【100万】
これでそこの男を逆レイプして

どこで覚えたんだよ、そんな言葉遣い……。
ほらな、長くはもたないんだから無理すんな。

>>381
私がすんのぉ？
へぇ…良いの？壊しちゃってぇ〜♪
少し安い気がするけど…まぁ時間があったらこわしてあげる♪
(金だけ受取り冷たく笑みを)

>>382
それじゃ帰るわ。
んじゃまたねぇ

100万無駄にしたな。
簡単に女を信用しちゃいけない、いい教訓だ。

は〜ろぉ♪
変態な事ばっか考えてないで少しは働けばぁ？
んでぇ、私に貢いでくれれば文句なしなんだけど♪

貢いでほしいって？いくら欲しいんだよ！

静留呼べ静留！もしくは二三さんｗ

>>386
はぁ〜い♪ちょっとお昼食べてて遅れたけど気にしないでねぇ
貢ぐ量？そんなもんに上限あるわけないじゃない。貢ぐだけ貢いだら良いのよ。
>>387
……ちっ。
呼べばぁ？あんなの二人居たって何も変わるわけないじゃいし。
おばさん二人を相手する私の身にもなってほしいんだけどぉ？

ま、奈緒になら貢ぐのも惜しくは無いけど・・・。
やっぱり見返りとか期待しちゃうよな？

>>389
はぁ？別に思うのは勝手だけどねぇ。
いちいちこっちだって相手してんのだるいっての。
学習しないわねぇ男って。

ひどい女だな。金だけもらってトンズラってわけか。
奈緒って今までに彼氏いたことあるのか？
男嫌いに見えるし、処女だろ？

レズ奈緒は誰待ちかい？

>>391
そう？それは私のやり方なんだけどぉ。
あ？そんな事聞いて何するっての〜？
言っとくけど、馬鹿みたいに乗ると思う？そんなありきたりな文句に♪

>>392
はぁ？喧嘩売ってんの？
あんな藤乃みたいの種類に入れないでくれる？
擦りあってよがいてる変態なんかに…ねぇ(笑

乗らないか……。
やっぱり奈緒の心の中には静留がいるみたいだな！

>>394
あんた…良い度胸してるわねぇ…！
私がいつ藤乃の話をしたっていうのよ、ったく。
ごめん用事できた。んじゃまたねぇ

なんだここは・・？
気持悪そうなところだ。さっさと帰りたいが少し歩き回るとするか。

へぇ、なにかの調査でもしてるのか？
（現れたなつきを睨みつける）

よう、オッパイの小さい姉ちゃん。

>>397
な、なんだお前は！？
くっ…お前には関係のないことだ。
それともなにか？ここにはやましい物でもあるのか？
>>398
ふ、二人！？って誰がﾑﾈﾅｼか！！

ペチャパイ姉ちゃん、せっかく丁寧に挨拶したのにその態度はないんじゃないの？（なつきの胸を凝視）

なにかやましい物？
それなら逆に尋ねるけど、なつきはやましい物でも探してるんじゃないか？

>>400
それのどこか挨拶だ！！いい加減にしろっ・・
って胸をみるんじゃない！なんなんだここは・・来るんじゃなかった・・・

>>401
どうして逆に尋ねる必要があるのだ？
私はただ偶然にここに着いただけだ。
誰が好んでこんな汚い場所に来るものか。

偶然に着いただって？こんな所へか？
もし俺がなにかを隠してたらどうするんだ……。
危ない目に遭わされるかもしれないぞ！

また怒った…。
すぐ怒る悪い娘にはお仕置きをしなきゃいけないねぇ…。（ズボンからナイフを取り出す）

静留さんとエロ行為してえ

オレはにゃおにゃお
さっきいたけど会えなくてフラストレーションたまってる

えへへ、また来ちゃった♪
少しお邪魔させてね？

わ、ナオ先輩やシズルお姉さまたち大人気！
あたしも先輩たちみたいになれるようにがんばらなくっちゃ！

いや、アレはご先祖様だから…

どうやったら頑張れるのかい！？

えっ、そうなの？
あ、名無しさんは知ってるってことは…
じゃあじゃあ、あたしのご先祖さまも見たことあるのっ？
あたしのご先祖さま…どんな人だったのかなぁ…？

骨を空中に投げてた猿

>410
んんーーーっと………


わかりません！(にっこり)
でもでも、とにかく頑張るの！
何ごとも真面目に取り組めば道は開けるってばっちゃが言ってたもん!!(ぐっ)

アリカちゃん、乙スレ一見さんでもありみたいだよ？
遠慮せずに行ってみたら？

>412
骨…？空中…？

おさるさん!?

ぶぅ…確かに人間は昔おさるさんだって習ったけど、酷いよぉ…(むすっ)

えっ！　アリカのご先祖がどんな子だったかって？

うーん…　チョイ役だったから良く分かんない（汗

>414
紹介ありがとう！
でもね、あたしマシロちゃんのオトメになってから忙しくって、あんまり時間がとれないんだぁ…(しょぼん)
途中でいなくなるなんてことになって、みんなに心配かけたくないし……
うーん…(ぐるぐる)

もう少し考えてから行ってみる！
ありがとう、名無しさん！(ぎゅっ)

>416
あ、あたしチョイ役だったの？
そっかぁ…覚えてないなら仕方ないよ！気にしないで！

あたしも授業の内容とかすぐ忘れちゃうもん！
そのせいでいっつもニナちゃんに怒られちゃうんだけどね(苦笑)

わわ、勘違い！
一見さんってそういうことかぁ…(汗

うん、今度顔だしてみるね(にこっ)

アリカってエルスティンのオッパイよく揉んでたよね
どうだった？柔らかかった？

エルスちゃんのおっぱい？
そりゃもうふかふかでふにふにだよぉ〜♪
スポンジケーキみたいなんだから！

よーし、それじゃマシロちゃんが待ってるから、またねっ！
(にっこりと満面の笑みを作るとくるりと向きを変えそのまま走り去る)

シズル様……私はシズル様の事っ…

お父様のことは忘れたのか・・・

お父様は……今は忘れたいの…！
私だって……私だって乙女なんだからいろんな恋を知ってみたい。
色んな恋を知って乙女は真の乙女になれる、と。
エルスとイリーナが言ってたから

なるほど、正論のように聞こえるけど・・・どうしてシズルなんだ？
君たち二人は乙女同士じゃないか。
エルスやイリーナだってそんな恋愛はしてないだろうし。

>>425
イリーナがそういう事ならまずシズルお姉様に教えてもらいなさい、と。
私の回りに恋愛経験が豊富な人はいないの。…ナオお姉様は別だけど…！

>>426
そっか、シズルとナオか……。その二人ならたしかに、ね？
女性同士でも色々と教えてもらえるかもしれない。
でも、それは恋愛の話なのか？肉体的な…ことだったり？

そうでしょ？だから恥を忍んでお姉様を探してるんだけど…
に、肉体的な事！？そそんな乙女に恥じる行為聞くわけありません！！
私はただ恋愛とはどういうものかと聞きに…。

>>428
こんなこと言うとニナは怒るかもしれないけど
恋愛だって究極的には肉体的な関係も含まれると思うんだ。
ま、精神的に大人のシズルなら分かってくれるはずだけど。

そ、そうかもしれないけど…私はそこまで望んでいないから。
少し話をしてくれるだけでいい、それだけで。
そうねシズルお姉様ならきっと…でも今日はもう探しても無駄かしら…。

シズルね、どうだろう……。
約束もしてないなら今日会うのは難しいかもしれない。
俺でよければ色々と教えたいところだが、男が苦手なら大人しくしてるよ。

ちょっと前に来てたアリカの事は無視かよw

アリカぁ

はろぁ〜♪みんな楽しんでる〜？

奈緒とヤれたら楽しめる〜

まだ楽しんでないぞ〜

楽しましてくでぇ〜

今日こそ奈緒を輪姦

あー、あのアリカちゃんて、ずっと前に乙エロスレに来てたよね？
こっちでもいいからまた来てよーー遊ぼうー

>>435
あはは！湧いてきたわねぇ馬鹿達ばっかり♪
>>436
んじゃぁ楽しんじゃう〜？
今日はなんだか熱いのよねぇ。
>>437
日本語使いなさい日本語。
>>438
あはっ♪言うわねぇ〜
したいならすればいいじゃない〜？べーつに抵抗とかしないわけだしぃ

聞いたかー抵抗しないんだって(奈緒を暴れないよう押さえつけて)
誰が一番にヤる？

>>439
はぁ？私がいるってのにアリカとかいう女の方がいいわけぇ？
>>441
押さえ付けるだけでいいのぉ〜？あんたもしたいんじゃないの？
ほぉら…馬鹿の一つ覚えみたいに立たしちゃってさぁ〜
(巧い具合いに足で名無しの股間を撫でる)

うおっ、くっメス犬の癖になにを言うのかと思えば
俺はお前が犯されているのを見るのが楽しみなんだよ
だから、さっさと輪姦されちまいな！

面白いことしてはりますなぁ…。

またこの流れか！帰る

>>443
はいはい。お仲間ちゃんはどっか行ったみたいだけどねぇ
これだから男は嫌いなんだけど。
>>444
だからってなんで…藤乃っ!?
なに？これをどうみて面白いって思うの〜？

>>446
奈緒、静留の前で弄んでやろうか！？
（背後にまわり、勢いよく抱きついて）

>>446
攻めの奈央さんもかわいらしゅうてええなぁと。
この前はたんまり受けてるのを見させてもらったからやろか…。

ま、奈緒を犯させればいいや(目の前にマスを出して奈緒の手を使って扱く)

>>447
ちょっ…なにはしゃいでんのよ！
藤乃でも相手したら？それとも私の方がいいの？
(頭を後ろにして頬をぺろっと舐める)

>>448
私がいつ受けに回ったっていうのぉ？！
あぁら…ならあんたもこっち来なさいよ？
>>449
普通勝手にする？ねぇ？
きったないモノ触らせて…しかもなに？これ起ってんの？
(ぎゅっと力を入れモノを握り)

うぎゃっ、力をいれすぎだ奈緒（握られたモノがびくりと震え先ほど大きくなる）
でも気持ち良いよ

>>450
静留は完璧なレズだろ？奈緒は違うよな？
（頬を舐められ、顔がこちらに向いてる隙に唇を塞ぐ）

>>451
あはは！所詮こんなものよねぇ
へぇ…気持ちいい？
(じとじと垂れる我慢汁を指に付着させてそれをモノに塗りながらしごく)
>>452
さぁ？でも犬みたいな男は好きよ？汚いワンちゃんわねぇ〜。
んっはぁ……ちょっと、何勝手につけてんの？
ほら舌出しなさいよ…

>>453
奈緒も少しレズっぽいが、どうなんだ？女とワンちゃん、どっちが好き？
（舌で奈緒の唇をなぞり、
手はフトモモを撫でてスカートの中に侵入しようとしていた）

【もしかして…この前相手しくれ藤乃なの…？】
【それなら、この前はごめん寝落ちしちゃって…。】

うおおっ、奈緒もっともっとしてくれ（びくんびくんとなり今にも精を放とうとするペニス）

【もしかしなくてもうちどす。】
【まあ、ええやないの。邪魔してごめんな？】

奈緒。また寝落ちみたいだね

……人は睡眠をとらなければいけません、故に仕方の無い事でしょう

それもそうだね

深優の場合は充電がソレに当たるのかな？

メンテナンスの時もそれに含まれると思います
…ただ私はアリッサお嬢様を守るための存在…
故にそう休んだりはしません。

そんなにもアリッサのこと考えてるんだね
スリープ中もアリッサのこと夢に見たりして…

そういえば女の子とエッチする機能もあるらしいけど
アリッサに使ってみたいと思ったことってないの？

>>462
アリッサお嬢様は私の全てですから。
機能が停止状態のときの記憶は…ありません
故に夢を見ているかどうか、わかりません。

…そんな機能があるんですか？
あったとしても、お嬢様に使うわけにはいきません
お嬢様に手を出すのは私でもいけませんので。

まあグリーアはお嬢様第一だからね

もしもお嬢様が抱いて、とか
この男とエッチしなさい、って言ってきたらどうする？

>>464
その通りです…。

お嬢様の命令ならば従います。
…お嬢様がそのような命令を出すかは関係なく…
私はアリッサお嬢様に従い護り使える存在ですので。

ええ子や、あんたむっちゃええ子や
もちろんアリッサがいい子だから、君もいい子なんだけどね
なんていうか、こう、抱きしめていい子いい子してあげたいな

>>466
何故それがいい子と言う事になるのでしょうか？
私は私の役目を述べただけです。

…どうぞご自由になさってください。
私の方はアリッサお嬢様の警護に問題ないような事ならば
何をされても構いませんので。

いやいや
いまどき見ないぐらいいい子ですよ

そっか、じゃあ
（ぎゅっと抱きしめて頭を撫で回す）

>>468
…アリッサお嬢様は素晴らしくとてもいい子…
というのはわかりますが、私もというのはやはり理解できません…。
(抱きしめ頭を撫でられても無表情のままでいる)

…体温が先ほどより若干上昇しているようですね。
脈拍も…どうかしましたか？
（時間が経つとほんの少しだけ頬が赤くなり、それでも冷静に状況を伝える）

アリッサはいい子
いい子のためにいるグリーアもいい子
アリッサが悪い子を信頼するとでも？

（胸で頭を抱きしめてやる）
すこしお休み、グリーア
お嬢様も心配してるから…

>>470
アリッサお嬢様は善悪は理解しているお方です…
…確かにその言い方ならば、私もそういった部類に入るのかもしれません…
……。
(多少戸惑った様子で)

…私は疲れてなど居ません…。
…しかし、何故でしょうか？こうされていると…とても心地よい…。
(抱きしめられた状態のまま目を瞑って名無しに身を委ねる)

ねんねん、ころりよ
おころりよ……
（大事そうに抱きしめて）
かわいいよ、グリーア

【と言ってもこちらの都合の関係でもうお別れしないといけないのが残念ですが】
【次、いつごろ来れるとかあります？】

>>472
…子守唄ですね…おかしな人です…貴方は。
(小さな声で言う)
…しかし、やはり嫌ではありません…
今は貴方に甘え…少しばかりお休みしましょう…。
（呟いて、すぐに軽い待機状態に入り、意識が消える）

【次は今日中であれば何時でも問題ありません】
【明日ならばまたこの時間、いえ、もしかしたら来れない可能性もあります…】
【こんなに優しくされると思いませんでした…ありがとうございます。】

……寝ちゃったかな？
（愛しげに抱きしめる）
（宝物を胸に抱くようにして、大事に…）

【ロボ子はやさしくしてあげたいキャラだったんで】
【今日中ですか……10時以降なら何とか】
【来れなくても良いですよ。わがままなお願いですから】

>>474
【…その言葉に今日は甘えさせてもらいますね…。】
【10時以降、了解しました…恐らく大丈夫と思いますので、またその時間に…。】

【では出てきます。ノシ】

そろそろグリーアを起こしてみよう

でも寝顔が可愛いし、このままでも良いか

【そろそろ待機です】

………
(未だ待機状態に入っており静かな寝顔を見せている)

【待たせてしまったようですね…申し訳ありません…
…よろしくお願いします。】

（両親が子供の寝顔を見るような笑みを浮かべて眺める）

……いけないな、起こしたくなくなる
でも腕も痺れてるし……まあいいか

【勝手に早めに来ただけだし】
【こっちの都合で中断しちゃったからね】
【よろしくです】
【希望とNG教えていただけます？】

>>479
……。
おはようございます…。
(独り言が聞こえ、静かに目を開け挨拶をする)
…腕が痺れているのですか…？
一度離れたほうが良さそうですね。
(相変わらずの無表情でゆっくりと離れる)

【希望とNGは特にはありません…
お好きにしてください…ただあまり感情を表さないのは仕様なので申し訳ありません。】

あ、ありゃ
起こしちゃったか
ごめんね、騒がしくて
……いや離れなくても良いよ
むしろ痺れたい気分だから
（必死に意味不明の引止めをする）

【無感情なのはそこが好きだし】
【なんでもあり、とか言っちゃうと悪い虫が……まあ猫かわいがりで行くけどさ、可愛いから】

>>481
いえ、問題ありません。
あまり長く待機状態のままというのも私の役目に支障も出ますので。
…痺れたい…わかりました、なら今しばらくこのままで居ましょう。
（ほんの少し考えるように止まると、先ほどのようにまた身を委ねる）
…しかし、痺れたい気分…何かそれに意味はあるのでしょうか？

【ありがとうございます…
…ええ、そうかも知れませんが…特には気にしませんので】
【はい、よろしくお願いします…それではこちらは閉じます。】

お嬢さんはお休み中だし、別に変な気配もないから大丈夫だよ
（機械でありながら人と変わらぬぬくもりと柔らかさに心奪われる）
ありがとう
お礼にキスをしたいぐらいだよ
俺へのお礼になっちゃうか
（痺れた腕でぎゅっと抱きしめる）
そうだね、この時を永遠にしたい……ってことかな
うわー、吾ながらスゲーきざっぽい

>>483
そうですね、今の時間ならアリッサお嬢様は就寝なされているでしょう。
…しかし、私は私の役目を怠るわけにはいけませんので。
……キス、構いません…私も休ませてもらったお礼はしたいので
それが私のお礼であり貴方のお礼になるのなら、丁度良いので。
（抱きしめられる度に目を細め、自分の奥に沸く微かな感情に戸惑いながらも冷静に）

…人は永遠を生きられません…
しかし、この時を永遠に、その気持ちは誰にでもあるようですね。
…アンドロイドである私は半永久的に稼動します…
しかし、アリッサお嬢様はそうではありません…
…それ故に私もそういった感情が芽生えるかも知れません。
きざ？私は特にそう感じませんでした、
貴方は人として当たり前の事を述べた違いますか？

いや、キスが良いとか、きざじゃないとか、すごく照れる…
（すこしもじもじ）
わかったことがある。
やっぱり、いい子だ
すごくいい子だよ
ずっと守ってあげたいよ……
（思わずきつく抱きしめてしまう）
あ、ごめ……ん？
（なぜか先ほどよりも温度が上なことに気づく）
大丈夫か？
熱暴走してるんじゃないか？
（キスのことなど忘れて慌てる）

でもキミも死ぬときはある
君が死ねばお嬢さんは悲しむよ
だからちょっと調子が変みたいだし、メンテナンスしたほうが良いんじゃ……
（不安そうに）

>>485
…いえ、問題ありません。
体温が上昇…？そうですね、確かに先ほどより若干あがっているようですね・・・　
しかし、この程度ならば問題ありません、夏でもありませんので
オーバーヒートする可能性は限りなく０に近いので。
ご心配ありがとうございます。
(抱きしめられて、また多少戸惑いながら、今度は顔に見えるほど頬が赤くなってしまっている)

…アリッサお嬢様を悲しませるわけにはいきません。
…しかし、メンテナンスは暫くは問題ありませんので。
特に内部の破損、熱暴走等ではありません…ご安心を。
…ただ、先ほどから私には理解できない複雑な感情が
所々に混じっているような気がします…。
そう、貴方に抱きしめられる度にです。
（口調だけはいつものように冷静でありながらも表情はどこか恥ずかしそうに見える）

問題ないって……
でもどんどん熱くなってるけど……
（不安で胸が締め付けられるような）
抱きしめるたびに？
（抱きしめているのが悪いのかと思い離れる）
ちょっと身体を冷やしたほうが良いかも
水でも買ってこようか？
（自動販売機をちらりと見る）

……自動販売機よりも、こっちはおしっこしたくなっちゃった
ちょっとトイレに……
（きょろきょろとあたりを見回し）
トイレってどこにあるの？

>>487
心配性ですね…本当に問題はありませんのでご安心ください。
(普段はアリッサお嬢様以外には見せない微笑を見せて)
これで安心できましたか？
(言葉を言い終わるとまたいつものように冷静な口調になる)
…離れなくても問題はありません…。
(多少、目で離れる姿を追って目を細めて)
そうですね、お願いします。
……トイレですか？
トイレなら、この先を奥へ進んだ角を更に左に曲がり、その先を真っ直ぐ行った右側にありますが…
ご案内します。
（すぐに調べた検索結果を言い、名無しさんを案内しはじめ）

（笑顔で胸がドクンと高鳴る）
（逆に顔が真っ赤になり、汗が噴出す）
その……
うん、安心、した
（のどがカラカラになって、懸命に声をつむぎだす）
問題ないことはない、うん
（心音を聞かれたくないので必死）
えっと、こういってこう……
あ、ちょっと。自分ひとりで何とかなるって
（頭が混乱してしまう）
（結局トイレまでついて来られて）
……まさかとは思うけど、中にはこないよね

>>489
今度は貴方の体温、心拍数が上昇しています…
大丈夫ですか。
何か問題があれば仰って下さい、応急処置程度ならば出来ますので。
(不自然な行動に疑問を持ちながらも案内し)

…ええ、それはご安心ください。
私はアンドロイドですが、性別は女性なので、ここには入れませんので。
(しかし、男子トイレの前で静かに待っている)

そ、それは……
気にしなくていい事だから
（何とかごまかそうと必死になって）
大丈夫、大丈夫
（冷や汗をかきつつ）

……逆にすごく恥ずかしいな
（待たれている気配を感じつつ）

【どうもエロ方面に行かずスイマセン……】
【強引なほうが良いですか？】

>>491
…汗をかいてますね。
(近づいてハンカチで名無しさんの汗を拭く)
汗をかいたままで居ると風邪をひいてしまうのでお気をつけください。
やはり風邪なのでしょうか？
(気にしないでと言われ、多少疑問をもちながらも外で待つ)

…恥ずかしい…そういうものなのでしょうか？
(待ちながらも、名無しさんの声を聞き、また疑問をもつ)

【いえ、たまにはこういうのも良いものです…】
【強引に行為をしたくなければ、ゆっくりとどうぞ
または会話や軽い触れ合いだけという手もありますので、お好きに。】

この汗は冷や汗…いや何でもないっす
大丈夫、風邪じゃないから
（必死に否定して、真意がばれないように
……ってばれてもいい気もするけど
（ちらりと見る）

（手を洗い出てくる））
……どうもお騒がせしました
（恐縮して身を縮めて会釈）

【まあ嫌いじゃないけどね】
【激しいほうが好きだったら悪いことしたかなって】

>>493
ばれてもいい？一体何のことでしょうか
それは貴方の体温上昇理由等と何か関係があるんですか。
(ちらりと見られたのに反応をし、トイレから出てきた名無しさんの顔を見つめ)

…こちらこそ恥ずかしい思いを知らず内にさせてしまったようですね
申し訳ありません。
(会釈を仕返し、無表情のままでいる)

【そういうわけではありませんが、こういったのも好きなのでご安心を】

いや、こっちの話
……。
……。
う〜ん……
はっきり言って、当たって砕けるべきなんだろうか
（すこし悩み）

いや、それは気にしなくていい
その……グリーアさん
えっと……その……

で、伝説の木の下で待っています
（思わず意味不明なことを言ってしまう）

じゃなくて、その
今、お時間よろしいですか？

>>495
当たって砕ける…？
何かをなさるつもりなんですか。
もしよろしければ、私も何かお手伝いしましょうか？お礼の件もまだ出来ていませんので。
(悩んでいる顔を見て近づいて)

…はい？
伝説の木の下…風華学園の伝説の木、あの大きな桃の木の事でしょうか？
ではなく…？
…時間はアリッサ様が私を呼び出さない限りは
問題ありません、どうかしましたか？

手伝われると困ると言うか手伝われることはないというか
手伝いに回る余地がない気がするっていうかわかっててからかわれてる気もすこしするけど
そこまで意地悪じゃないから偶然だと思うんで
（混乱して舌が高速回転する）

その……あの……
（つい目を逸らす。すると便所が視界に飛び込んできて）
……ちょっと移動しても良いですか？
（ロマンテぃックの欠片もないので、移動を提案する）

>>497
からかう？いえ、そういったつもりはありませんが
…しかし、手伝うことが無いのですか…
人は一人で事を成すようなことが好きな者もいるようですから
私としては気にしませんが…。
（理解が全く出来ずにいる）

…構いません、どこに移動しますか？
当たって砕けるのなら…外の方がいいのでしょうか？
（先ほど言っていた事を多少配慮するようにして）

いやこれは他の人ならともかく君は手伝えないことと言いますか
むしろ手伝うとかなったらどうすれば良いんだってことですので
だから一人でやらないと駄目なんです

じゃあ、もうちょっといい場所へ…
あ、あの木の下はどうでしょう？
（庭の木の下を指差す）
あそこならこく…いや、その、なんていうか
とにかく行きましょう
（照れくさいので先に駆けてしまう）

>>499
私では何か不都合があるのですね。
…わかりました、この件に関しては何も口出ししません。
(しかし、まだ疑問をもったようにな雰囲気でいて)

木ですか、わかりました。
…おかしな方ですね、先ほどからずっと体温も脈拍も上昇して
……やはり何かあるのですか？
こく…？はい、わかりました。
(木の下につくと、名無しさんの方をじっと見て)
…何かあるのでしょうか？

（木の下で覚悟を決めた表情で待ち構えている）
（なぜか描写線も舞himeとかじゃなくて別の作品っぽく見えてしまう）
（ごくりと唾を飲み込んで）

グリーア、さん…
いや、グリーア
（肩を手でつかみ）
ぼ、僕と・・・・・
いや俺と
（しどろもどろになる）
（だがまっすぐ目を見つめて）
その……
す、す、す……

グリーア、君が好きだ！
君が欲しい！
（思わず叫んでしまう）

>>501
(どこかいつもとは違った雰囲気をあまり気にせずにいる様子でいて)
(焦って顔がどこか赤くなっているように見える名無しさんを見つめて)

心拍数上昇…体温上昇…。
(肩を掴まれて、冷静に呟く)
…貴方と、なんでしょうか？
…好き……そうですか、貴方がしたかったのは告白だったのですね。
しかし…私はアリッサお嬢様のものです。
お気持ちは嬉しいのですが、欲しいと言われても
私はお嬢様のもの以外になる気はありません。
(いつものように冷静に冷たく言うと)

しかし、私も貴方に好意を抱いているようです。
（そっと今より一歩、二歩近づいて言う、近づいたせいで頬を赤くなっているのがわかる）

（なれない、と言われて頭が真っ白になる）
そ、そうか、そうだよね
うん、わかった、ごめん……
その、悪かった
気にしなくて良いから
（頭が真っ白になって）
ま、まあ、これからも友達でいてくれれば良いよ
（グリーアの態度は脳に入ってこない）
（そっと離れて、自分では格好をつけているような感じで離れていく）

>>503
…聞こえてないようですね。
大丈夫でしょうか？
（離れていく名無しさんの後ろを顔には出さないが心配そうについて行く）

友人関係はこれからも構いませんが…
貴方は、もう私を避けようとしていませんか？
それは矛盾しています。
このままでは貴方の望む、友人関係も継続できないと思うのですが？
(名無しさんの手をとって多少力を入れ、無理にこちらに引き寄せて)

だ、大丈夫、大丈夫
その、なんていうか今顔を見せられないって言うか
（半泣きになっていて、顔が妙な感じになっている）

いや、避けようとしていない
避けようとしてないけど……恥ずかしいから
（必死に顔をそむけようとする）
そ、そうだね
その通りだ
じゃあ、ちょっと顔を洗って……おわっ
（引き寄せられて、思わず抱きついてしまう）

>>505
顔を見せられない。
私は気にしませんので…しかし、貴方は気になるようですね…。
どんな顔をしても貴方は貴方です、それに変わりはありません。
(抱きつかれても無表情のままでいて)

…少し泣いていますか。
(抱きつかれた顔を見てやっと気がついて)
……こうしたら落ち着きますか？
(名無しさんの顔を胸に埋め優しく抱きしめる)
膝枕も落ち着くと…聞きますが。
（検索をかけて、すぐにそれを実行する）

だって、やっぱり、好きな子に……
（言い終わらないうちに抱きつく格好になって）
ちょ、あの……うん……
（落ち着くかと言われて黙って目を閉じる）
すごく、落ち着く
心配かけてごめん。もう大丈夫だから
（そっと身を離す）

【いや、もうそろそろ眠気が（汗】
【なもんでそろそろ区切ろうと思ってちょい妙な風に】

>>507
…私と貴方では同じ時を過ごせません。
それに、先ほども述べましたが……
(これ以上はただ傷つけるだけと思い黙ると、また強く抱きしめて)

…元は私が原因なので。
落ち着いたのならいいのですが。
（離れた名無しさんの方を冷静に見つめ）

【時間が時間ですから
そうですね、区切りましょう…今日は申し訳ありません。】

時間ぐらいなら何とかなるさ
思いがあればね
振られちまった男の戯言と聞いてくれればそれで良いよ

いや、グリーナさんは悪くないから……
うん、大丈夫
それじゃあそろそろ帰るよ。今日は変なこと言ってごめん

【いや別に問題はないですよ】
【まぁ次回会えたらって事で】

>>509
…貴方はとても良い事を言いますね。
…思いさえあれば、人も私もそれさえあればいつまでも繋がって居れるのでしょうか…。
…覚えておきましょう。

そうですか…しかし、途中までお見送りさせてもらいます。
…それがせめてものお礼です。
(帰っていく名無しさんの横を一緒に歩き帰り始める)

【ええ、次回またお会いできたら、今度は…
それではお疲れ様でした。】

いや、この辺で良いよ
夜も暗いし、女の子に
（ロボットだけど）
暗いとこを歩かせちゃ悪いよ
それじゃあ、ね
（闇の中に消えていく）

【はい、お疲れ様】
【まぁあんまり気にせず行きましょう】
【ノシ】

………
(何も言わずにただそこで立ち止まっている)

おや、こんにちは。
どうしたのかな？

>>513
こんにちわ。
いえ、特に何もありません。
……アリッサお嬢様もお昼寝をなさっているので
ここに来ただけです。

じゃあ、お昼寝の間にこの身体、使わせて貰ってもいい？
（後ろから抱き締め、胸を揉む）

>>515
正直な方ですね。
構いませんが、それで私が何か得るものはあるのでしょうか？
ただ貴方の性欲を満たすだけですか、私はそういったことのためには造られていませんので。
（抱きしめ胸を揉まれてもう無反応でいつも通り冷静に冷たく言う）

>>516
お嬢様が将来セックスをする時の資料にはなるんじゃないかな？
そんな理由じゃダメかい？
（片手を下半身に伸ばし、恥丘に触れる）
男の生理は、知っておいて損はないと思うけどな。

>>517
…資料、しかし、その時にはもうお嬢様は私を頼らなくてもいいようになっているかも知れません。
いえ、お嬢様ならそうなっているでしょうね。
…しかし、もしもを考え、その理由でも構わないでしょう。
（恥丘を触れられても、特に反応はせずにされるがままになる）
…どうぞ、私の身体をご自由にお使いください。

>>518
お、ありがとう。
それじゃあたっぷり使わせて貰うよ。
（後ろから、服を着たままショーツだけ脱がせていく）

じゃ、濡らさなくてもいきなり突き刺してもいいのかな？
（顔をこちらに向かせ、ねちゃねちゃといやらしいキスをする）

>>519
ええ、どうぞお好きにしてください。
…服は脱がさないのですか。
（今までの行為では基本的に脱いでいたため少し疑問にもち質問をする）

ええ、構いません、性行為の痛み程度ならば何ら支障はありませんので
んっ…ん…ん…ぁ…ん
（無表情のままそのキスに応えるようにし、唇を重ね、舌で貴方の唇を綺麗に舐める）

>>520
脱がさないままでのセックスもあるんだよ。
（唇を貪り、胸を揉みしだいて）
それじゃ、そこの壁に手を突いてくれるかな？
（壁を指さし、お尻を突き出させる）

>>521
服を着たままの性行為ですか…わかりました…
ん…もっと強くしても問題ありません…ん…ん…。
（胸を揉まれながら、壁に手を突いて言われるままにお尻を突き出して）

…この状態からペニスを入れるのですか？
…立ったままですか…あまりないパターンですね。
（いつも通り冷静な口調だが、多少体温上昇をし、顔が赤くなっている）

>>522
そうそう。このまま挿れるんだよ。
（壁に手を突かせ、尻を突き出させる）
こういうのを「即ハメ」っていうんだよ。
（ズボンのチャックをおろし、ペニスを取り出すと）

いくよっ……んっ……！
（尻を掴み、立ちバックの体勢で、ずぶりとペニスを突き刺していく）

>>523
そく…はめ…あ…入ってきています…
私の膣内に貴方のペニスを感じています…。
（声色がペニスを入れられ変わっていくが、無表情なのはあまり変わらず）

壊れるくらい激しくしても構いません…人間では無理もあるでしょう。
私はそう易々と壊れませんので…どうぞ、お好きに性欲を満たしてください。
（膣内のペニスを感じながらゆっくりとお尻を振って誘う）

>>524
そうかい？そりゃあ助かるね。
じゃあ遠慮なく……んっ！んっ！んっ！んっ！
（全身を壁に叩き付けるように激しく犯す）

はぁっ、まんこの中気持ちいい……
本当に、人間じゃないの？
くっ！んっ！くぅっ！はぁっ！
（目の前でみっちりと広がる結合部を見つめて）

>>525
あ…あっ…ん…はぁ…っ…本当に…激しいですね…
人では簡単に壊れてしまいそうなくらい乱暴で激しい……ああっ…
…そんなに…気持ち良いのですか…っ
（声も途切れ途切れになりながらも勢いよく膣を壊すように突くペニスをただぎゅっと強く締めながら）
んっ…制服も破けてしまいそうですね…。
（壁に潰れる位押し付けられる胸の部分を見て）

はい…私はアンドロイドです…アリッサお嬢様を護るためにつく…られた…っ
んっ…私の方もどうやら快感を得ているようです…っ…
あああっ……っ…。
（出来るだけ冷静に説明しようとするが激しく犯され、途中で色の混じった声が出る）
（クリトリスも硬くなりながら、統合部は酷く濡れているように見える）

>>526
んっ！気持ちいいよっ！
こんなに激しく突いてもっ！全部受け止めてくれるなんてね……！
（尻を掴み、腰を突き上げて奥までを押し広げて犯していく）
乱暴で激しいセックスがいいのかい？
おまんこ、すっごく濡れて泡立ってる……！
（結合部から溢れる愛液を救って飲み込むと、その味にうっとりと目を細める）
こんなに感じてるんだったら、こっちだって……んっ！凄くコリコリしてるっ！
（結合部に手を伸ばし、クリトリスを摘んで引っ張り上げてみせる）

制服っ！破いていいか？
もっと激しく……レイプみたいに犯したい！
（激しく腰を突き上げながら、制服に手を掛け軽く引っ張る）

>>527
ひっ…あ…っ…ああ…。
（ペニスで奥まで犯され目が一瞬見開き、今度は細めそのまま慣れていくようにして）
はい…貴方が…それを望むなら…っ…私もそれを望みとしましょう。
あっ…いけません…それはっ！
（クリトリスを弄られて、膣が精液を無理矢理搾り出すようにペニスを強く締め付けていく）
私も…アンドロイドとはいえ…敏感なところは人と同じですので……
（びくびくと身体を震わせ、一度イってしまう）

お好きにどうぞ…私をレイプしてください…。
（突き上げられるたびにびくりと身体を震わせ締めつけていき）
体温が異常にあがっています…貴方も私も…っ。
（身体を熱くさせながら、いつもとは違った快楽に堕ちた様な表情で）

>>528
うおっ！中が締まるっ……
イったのか？
（クリトリスを摘んだ瞬間、中がビクビクっと震えるのを感じる）

それじゃ、レイプさせてもらうぜっ！
ふんっ！
（腰を突き上げた瞬間、服を引っ張ってビリビリっ！と引き裂いていく。
制服の破れたところから見える下着や肌がたまらなく興奮を盛り上げる）

ほらっ！俺のちんぽ食らいやがれっ！
まんこが嬉しいって鳴いてやがるぜっ！
（わざといやらしい言葉で羞恥心を煽りながら、
服を引き裂きつつ、目の前の女を激しく犯す）

セックス！せっくす……即ハメセックス！
（出会ったばかりの女を激しく犯す快感に酔いしれてしまう）

>>529
はい…たった今一度…性的興奮で達しました…
貴方はまだまだのようですね……んっ…。
（服を裂かれながら、それに反応しては濡れてまた中でペニスを締め付けていき）

興奮…していますね…んんっ…それに腰使いも…
まるで…獣のように激しい……んっんっ…。
ええ…そうですね…私は今、嬉しいと思っています…
貴方にレイプされ犯され…快感を感じています…っ…
（赤面しながらも、その煽りに息も絶え絶えながらも応えていく）
はぁ……いっ…あ…人間は…こういったものが好きなのですね…っ…
また…迎えそうです…っ。
（身体がびくっと震え、目を細めてイきそうになっている）

>>530
ああ、興奮しているよ！
メスを荒々しく犯してっ！種付けしたいってね！
（ますます乱れる姿に興奮を覚えながら、
尻を掴んで何度も腰を打ち付け、ペニスに絡む肉を味わい、
匂いや音を感じ、荒々しい性交にどんどん身体も高ぶっていって）

うおおっ！いくぞっ！
このままっ！中に注いでやるからなっ！
一番奥にっ！くっ！くっ……！
（中がキツく締め付けられるのを感じながら、
荒々しく腰を付き入れ、服を破り、身体を壁に叩き付けて）

うおっ！いくっ！いくいくっ……あーっ！！！
（尻を掴んで、一番強く腰を叩き付けると、
ペニス全部が包まれるのを感じたまま、
その一番奥の奥に、熱いザーメンをどくどくっ！と注いでいく）

うおおっ……ぅぁぁっ……！
（激しいレイプの末、種付けする快感に全身を震わせている）

>>531
種付け…っ…？
しかし、私はアンドロイド、妊娠は出来ません…っ…
それでも、種付けと言い…私を犯し…楽しいのですか…っ？
あっ…もう…聞こえないくらい…興奮してますね…んっ…私もですが…っ
(膣内でペニスが暴れまわる感覚にまるで身体全体、全てが犯されるような感覚に落ち)
んっ…あっ…もっと…あっ…あっ…。
(名無しから流れる汗を身体に感じ、激しさを感じ、その間にも何度もイってしまい)
いあ…これは…壊れてしまいそうです…っ。
(目を虚ろにさせて、膣を締めながら、何度も何度も身体が跳ねるようにイって)

…はい…せいえきを…ください…私の中に…っ…
私を妊娠させてください…っ…ああああっ！！
(どろっとした熱いザーメンを膣内に擬似的な子宮に注がれていくのを感じながら
相手をわざと興奮させるような事を言い、まるで壊れたようにぴくぴくと震える)

はぁ…ん……。
(壁に叩きつけられた状態で、名無しの顔を虚ろな瞳で見つめる)

>>532
ああっ……妊娠させてやるっ……くっ……！
（深優の言葉に興奮しながら、胎内の一番奥で精を放っていく）

はぁっ、はぁっ……
（目の前で、服を引き裂かれたままザーメンを受け入れたメスの姿を見下ろす）
ごめん……妊娠もできなかったね。
でも、凄く興奮した……ありがとう。
（まだ深く突き刺さったまま、後ろから髪を優しく撫でる）

これも……これがセックス、だよ。
君をたっぷり感じたよ……とてもよかった。

>>533
いえ、お気になさらずに…
私も確かに性的興奮で何度も達しましたので…
…お礼を私も言うべきなのでしょう、ありがとうございました。
（まだ中にペニスを感じながら、いつの間にかいつものように冷たく無表情に戻り）

…ええ、私も壊れそうな程、感じてしまいました。
貴方はレイプするのが好きなのでしょうか？
服を引き裂いてからは人が変わったように興奮し激しく私を犯していましたが。
(冷静に言うと、統合部から少しだが精液が垂れていき)
…予想以上に出たようですね…まだ繋がっているのに精液が溢れてしまっています。

>>534
そっか……
ちゃんといけたんだね。よかった。
（目を見つめ返し、頬をそっと撫でる）

強い女を無理矢理犯して注ぐのは、興奮するよ。
本当に妊娠する位、いっぱい出たね……んっ
（ペニスを引き抜くと、溢れるザーメンをすくって飲み込ませる）

君だって、激しく犯されて感じてたじゃないか。
こういうセックス……好きなんじゃない？
（破れた服の切れ目に手を入れ、背中やおっぱいを撫でる）

>>535
性行為は不思議なものです。
アンドロイドの私ですら興奮を覚え達してしまう。
（頬を撫でる手を感じながら、ペニスを引き抜かれ、ぴくぴくと身体が小さく震える）

んっ…ん…そういうものなのでしょうか。
…ええ、人ならば妊娠しているでしょうね…。
んんっ……んっ。
(名無しが救った精液を飲み込み、その汚れた手を口で舌で綺麗にしていく)

…そうですね、こういった性行為も嫌いではありません。
しかし、元々はそういった事をするために作られていませんので
性行為の好みに対しては曖昧です。
……貴方は性に貪欲ですね、まだ私の身体を触り楽しんでますし。
（まだ先ほどの行為の名残か熱さの残る体を撫でられて、ぴくっと身体が小さく反応をする）

>>536
ふふっ、でもここまで感じられるのなら……
実は、子供も宿せるのかもね？……なんて。
（身体を抱いて起こすと、こちらを向かせて）
大好きだよ……ありがとう。
んむっ……んっ……♪
（顔を寄せ、熱く口付けを重ねていく）

んふぅっ……このままだと、いつまでもこの身体を貪ってしまいそうだよ。
怖い怖い……
（ペニスがまた堅くなり、破れた制服にペニスが擦り付けられる）

破れた制服。
おまんこから溢れたザーメン……たまらないね。
（レイプ直後の姿を見下ろし、再び口付けていく）

>>537
私が子供を宿す？
そうですね、ありえない話です、感じるのと子を宿すはやはり違います。
現在の技術では無理でしょう。
んっ…ん…。
（唇を貪られながら、冷静にそれにあわせていき）

…ペニスは既に硬くなっていますね。
…そうですね、貴方には限界というものがなさそうですね
今のようでなければいつまでもいつまでも犯していそうです。
(勃起し制服に擦り付けられたペニスを見て、そのペニスを手に取り軽い力で手淫をする)

…んっ…しかし、私は帰りはどうするべきなのでしょうか。
…このままの状態で帰っても問題はないのですが。
アリッサお嬢様が見たら驚かれるでしょうし。
(キスをされながらも、自分の格好を見て、ふと思う)

>>538
はぁっ、手まんこも気持ちいいよ……
んっ！くぅっ……！
（手の中でペニスは震え、快感に全身を震わせると、
強引にキスをし、舌を絡ませて快感を貪る）

服は……買う。買うよ。
その代わり、今着てるのは全部くれないかな？
（立ったままキスをしながら、制服の隙間に露出された乳房を揉んで）

……ごめん、もう一回……おまんこで出したいよ。
今度は、正常位で……顔を見ながら、いいかい？
（側にあるベッドをちらっと見ると、熱く潤んだ目で瞳を見つめる）

>>539
んっ…んん…。
手淫程度でこんなに喘ぐとは貴方もいやらしいですね。
(舌を絡ませ、口内も犯されるような感覚に陥りながら)

…このボロボロの制服でしょうか？構いませんが…
変わっていますね、このような服もう何も使えないというのに。
んっ…もう一回ですか…ええ、構いません…
まだしたりないというのなら…それに応えましょう。
(胸を責められながら、少し色のついた声で言うと、ベッドに移動し)
…先ほどはレイプ…今度もそういったふうに犯しますか？
(潤んだ瞳を見つめながら秘部からは先ほどの精液がまた少し垂れる)

>>540
こんなにいやらしいのは、君が魅力的だからだよ。
んっ……んんっ……♪
（咥内をしたでたっぷりと掻き回し、唾液を注いで飲み込ませる）

こんな激しいレイプはした事がないからね。
その記念だよ。
このブラやパンティもね。
（どう見ても「荒々しく乱暴された」としか思えない姿を見て、
興奮が高まっていくのを感じて）
ありがとう……嬉しいよ。
（熱い口付けを交わしてからベッドに向かう）

君も、レイプがいいんだろう？
（仰向けに身体を寝かせると、上に覆い被さって口付けをして）
また、荒々しくこの身体を犯させて貰うよ……んっ！
（両足首を掴むと、そのまま足を大きく開かせる）

ほら、これから犯されるんだ……
この光景、覚えておきなよ？
（足を開かせたまま覆い被さると、上からじっと顔を覗き込む）

>>541
レイプが記念ですか…悪趣味ですね。
しかし、私もその悪趣味に乗ってしまった時点で同罪でしょうね。
(名無しのどこかまたペニスが硬く大きくなっていくのを見て、赤面させて)

そういうわけではありませんが…
貴方の思うままにしてほしい、それは確かです。
んっ…ん…ええ…お願いします。
(口付けをされながら足を開かされて、まだ無表情のままでいて)
…ええ、好きなように激しく犯してください。
…私が妊娠するくらいにどうぞ。
(また相手を興奮させるようわざと言うと、顔を赤くし)

>>542
……本当は、二人のセックスの記念、だけどね。
（聞こえない程の小声で言う）

それじゃ……孕まさせて貰うよ。
（上から頬を押さえてこちらを向かせ、唇を重ねて）
じゃあ、いくよ……んっっ！
（膣口にペニスを押し当てると、一気に「ずにゅり！」と突き刺していく）

くっ……また返ってきたな。熱いおまんこにっ！
（足を大きく開かせ、結合部を見せつけながら深く突き刺して）
んっ……んっ！んっ！んっ！んっ！
（服を乱した身体を見下ろしながら、激しいピストンで最奥までを犯し始める）

ああっ……気持ちいい！
おまんこ！おまんこっ……！
（上からおっぱいを揉みしだき、荒々しく腰を突き上げて襞をえぐる）

>>543
……そうですか。
(人とは違う聴力でそれが聞こえてしまうが、聞こえないふりをする)

んっ…んっ…ああああっ…。
(膣内に熱くて硬いペニスが入るといきなり乱れるような声を上げる)
さき…ほどとはどこか違います…っ…んっ…
入ってきただけで…イってしまいました…。
(びくっと身体が跳ねて入れられてすぐにイってしまうと、膣内をぎゅっと強く締め付け
そのままイったばかりの身体を休ませる暇もなく犯され喘ぎ始める)

濡れています…貴方に犯されて…激しくされて…。
んっん…あ…あ…先ほどと…違って…いきなり…んっ
激しいです…奥へ…子宮が突かれていますね…っ。
（激しくピストンをされながら、統合部を見せられ、呆然としたふうに見つめる）
あっ…ん…もっと犯してもいいです……
んんっ…ペニスが貴方のペニスに激しく突かれる度にイきそうになります…。
(ぴくぴくと身体を震わせながら、激しい責めに耐える)
ひっ！んっ…ああ。
（深く突き上げ抉られて、そのたびに膣内の締め付けもきつくなっているのに
それに全く構わず犯す様子に先ほど以上に感じ、口から液が垂れ、堕ちた顔になる）

>>544
うおっ……またまんこイったかっ！
でもっ、容赦しないからなっ……！
（一度子宮に射精したペニスは、絶頂に震える胎内を更に貫いて犯す）

子宮まで突かれてるの、分かるかい？
そこで、君の子供が育つんだよ！
（ぐっ！ぐっ！と腰を突き入れ、ぱっくり開いた膣口から、
堅く熱くたぎったペニスが、何度も何度も出入りするのを見せつける）

もっとか？
もっと、このちんぽでおまんこを犯されたいのかっ！
（ベッドがきしむ程、身体を肉の塊として持ち上げんとする程強く身体を突き上げて。
胎内を抉り、引き抜き、また深く突き入れていく）

身体、めっちゃめちゃ熱くなってるな。
乳首もクリトリスも勃起して……レイプされて感じてるのか？
（上から何度も唇を重ねると、腰を左右に振っておまんこを押し広げる）

>>545
ああっ！まだ…まだ…ひっ…犯すのですね…。
…んっ…激しすぎ…ですね…っ。
（胎内を突かれて、イったばかりの身体には異常なくらい敏感に感じてしまい）

んっ…ええ…そうですね…貴方が犯して…孕ませる子供が…っ
…今…その場所が…貴方によって…んっ…はぁ…！
（出入りするペニスを見せられ統合部が濡れ、締め付けも強くなり）

んっ！あ、あ、あ…っ！持ち上げて…？そんなに激しく…っ！
いけません…これ以上は…私が…壊れそうになります…っ
(びくんっと大きく身体が震えまた行為中にイってしまい、それでも関係なく犯されて
その様子を息を吐きながら、感じ、求めるような目をする)

ええ…私は…レイプされて…感じてしまってます…
…んっ…んんっ…ひぃっ…それは無理です…！
（無理に膣内を名無しによって押し広げ、変えられて行き、びくっと震えて）
んん…気持ち…いい…です…。
（目を大きく見開きながらもやはり感じてしまう）

【申し訳ありません、急ですがリミットが近いようです…後、２、３レスで締めをお願いします…。】

>>546
ああっ！お前の子宮を犯してるっ！
気持ちいいっ！
ちんぽがみっちり締め付けられてっ……！
（腰を思いっきりくねらせてペニスを突き入れ、
隠唇をめくり上げさせ、肉襞を抉って快感を貪って）

うおおっ！壊してやる！
お前の、心も身体もっ！全てを壊してっ……人間にしてやるっ！
（何度も口付け、おっぱいを揉みながら、
ペニスで膣内の襞をゴリゴリ抉って）

ああっ！またいくっ！またいくっ！
一緒に！いっしょにぃ……
（胎内が再びキツくなるのを感じると、
共に絶頂に達しようと激しく腰を突き上げて）
いくっ！うおおっ……あーーーっ！！！
（背を仰け反らせて、奥まで突き刺したまま、
どくどくっ！どぷどぷっ！と、たっぷりと一番奥の奥に注ぎ込んでいく）

うああっ……はぁっ……溶けるっ……！
（共に絶頂に達し、ペニスが膣内で溶けてしまいそうな感覚に襲われる）

【じゃ、次のレスで締めますね】

>>547
あっ、ん！ひっ…壊す気…なんですね…っんっ…。
貴方のペニスが私の内側を…確かに…ひぁっ！
(めくり上げられると、またびくっと震えて、意識が落ちかける)

あ…あ…人に…私が…？
んっ…壊れたらなるのでしょうか…しかし、
今は貴方に全てを任せます……んっ！！
(膣内をまるで壊されていく感覚に、抉り突かれる度に締め付けも強くなっていき)

ひっ…ああああ！！
くぅ…あああ、奥まで…奥まで貴方の熱いのが…また…
んっん……っ。
(ぎゅっと名無しを抱きしめてそのまま精子を受け止めながらびくびくと震え)

…あ…ああ…。
激しすぎです………少し休ませてください…。
(そう呟くと軽い機能停止に入ってしまう、しかし、膣内の締め付けは強いままで居る)

【こちらはこれで終わりにします
激しいプレイありがとうございました、楽しかったです…。
また機会があれば…壊してくださいね。】

>>548
んっ！くっ……ふぅっ……！
（全身をビクビク震わせながら、熱いザーメンで子宮を満たしていく）

はぁっ、ふぅっ……
ああ、こっちも少し疲れた……ん？
もう寝ちゃったのか。
（まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でて）

おやすみ……んっ……
（そのまま唇を重ねると、そっと覆い被さり寝息を立てた）

【こちらも楽しかったです！】
【またお願いします。おやすみなさい……】

【二人ともお疲れサマー】
【じつはいた昨日の名無しです】
【……強引にやったほうが良かったかなと凹んでます】

お前ウザいよ

>>550
【ただ行為をするだけならば、強引にいく方がいいでしょう。】
【私は自らは身体を差し出しませんので、交換条件等があれば簡単に。】
【しかし、貴方はあまり強引なプレイでないのを望んでいたように見えたので】
【そういった場合はどうすればいいのか…多少悩みますね。
…あまり気になさらないでくださいね。】

深優さん相手にレイプってのも無理あるからなぁ

それこそオーファンになるか手足を破壊してから犯すくらいしか…

【言葉が抜けていました】
【しかし、交換条件等があれば簡単に、です。】
>>553
私をレイプ、それは無理でしょう。
人間の身体能力では私には敵いません。
私はアリッサお嬢様を警護するために作られた存在、そう易々と壊れはしません。

…私にも限界があります。
その場合は、確かに抵抗も虚しくただ犯されてしまうでしょうね。

幸薄巨乳にロボに忍者にガチレズに…
全キャラ制覇だ！



ところで迫水先生ﾏﾀﾞｰ？

あとはアリッサを人質に取られて仕方なく…とか

それで手足を破壊されるとかってのはアリなの？

>>555
あの意味の無い髪形をした教師を望むのですか。
変わった者を望むのですね。

それと、全キャラを制覇して何か意味があるのでしょうか。
何か特別な意味を持っているようには思えません。

>>556
お嬢様の身の安全を第一に優先するのが役目
相手がお嬢様の安全の保障をする代わりに私に身体を求めるというのなら差し出しましょう。
しかし、お嬢様の安全が保障されなければ、抹消するまでです。

【完全に機能停止まで追い詰められなければ問題ありません】
【ただしリセットを前提とさせてもらいます。】

意味？あるよ！
HiME全員のエロチック写真撮るのが俺の夢！
ロボ子の写真も撮りました!(・∀・)

>>558
そうですか、貴方は行為をするよりそういった行動を行うほうが好みなのですか。
一つ言っておきましょう。
私はワルキューレ…HiMEではありません。
故に私の写真を撮っても意味はありません。

戦うおにゃのこってカッコイイもん
まぁHiMEじゃなくても別に可愛ければ良いんだけどねｗ
ロボ子は雑談もしてくれるの？

>>559
そうですか、それが貴方の趣味ですか。
つまりはアリッサお嬢様でも良いのですね。
…いえ、本来ならば、そのような雑談等は興味はありません。
今日は気になった質問があったのでそれに答えたついでのようなものです。

アリッサもイイねぇ…来るまで待ってるよ。
そうか、わざわざ俺の独り言にレスくれてありがとうねぇ
では俺はこれで。
ヤりすぎて故障しないでねロボ子!!

深優ハァハァ。

>>562
アリッサお嬢様がこの様な場所に来られるのでしょうか。
来られてはお嬢様に悪影響を与える可能性があります。
お気になさらず、私も勝手に付き合ったまでですので。
性行為程度では簡単に壊れません、しかし、激しすぎると多少の影響は出ます
性行為後、ほんの僅かですが何か違和感が感じられます
その正体は私自身未だ理解はしていません。
お気遣いには感謝しておきます。
ごきげんよう。

>>563
何をしているのですか。
私を見ただけで、急激に体温、脈拍が上がったようですが。

>>564
貴女を見て一瞬、すごい妄想をしてしまいました。
興奮している原因はそれだと思うんです。ハイ。

>>565
妄想、私を見てですか。
どのような妄想をなさったのか、興味はありませんが。
念のため聞いておきましょう。

>>566
深優さんを抱いていた実に叶いそうもない果無い妄想でした。
すごいという意味は訂正しておきます。男なら一度は思うことと、いいましょうか。

>>567
抱く、性行為の意味の抱くでしょうか、それとも抱きしめるほうの抱くでしょうか。
今は時間がありませんので、後者の方ならば、どうぞご自由にどうぞ。
抱きしめられる程度ならば何の問題もありませんので。
前者の方ならば、時間の関係上、週末か深夜になるでしょう。
男なら一度、男性の思考はあまりデータにありませんが
そのようなものなのでしょうか。

>>568
回りくどくいい申し訳ないです。彼是と妄想…ではなく、配慮を考えていたもので。
抱くいうのは前者です。ハイ。

>>569
お気になさらずに。
配慮、私に配慮など必要はありません。
人間とは違うものなのですから。
そうですか。これはいつも性行為を行う場合に聞くのですが
貴方に抱かれて私にとって何か得るものはありますか？

>>570
俺は深優さんを一人の女性としてみているよ。
だから、自分を人間とは違うなんてことは、いわないでよ。

深優さんを抱いて深優さんが得られるもの…心という感情かな。

>>571
そうですか、しかし、私は事実、人ではないもの
そして貴方は人です、私はアリッサお嬢様のために存在する物。
心という感情はアリッサお嬢様の前以外では必要がありません。

貴方の事はよく理解できません。
前に似たような私に告白をされた方も居ましたがその方のことも。
…時間です。
ごきげんよう。
（時間を確認しその場から帰っていく）

アリカちゃんまた来ないかなぁ…

過疎

はい、現在この場は静寂に包まれています。

こんな時間だしな

俺も寝るし…　orz

>>576
アリッサお嬢様も睡眠をとられている時間です。
明日の祝日を楽しむためこの時間に寝ている者は多いでしょう。
はい、おやすみなさい。

深優グリーア、どう見ても人間にしか見えないな。

>>578
アリッサお嬢様を警護するため、カモフラージュも含めこの様な姿です。
人の姿ならば怪しまれる確立も下がるでしょう。

1000年後、シアーズ財団はどうなってると思う？

>>579
なるほどね、見た目はともかく…。肌触りも人そのものなのか？
ぜひ確かめてみたいものだ。

>>580
私に未来を予測する能力はありません。
それと、アリッサお嬢様のいない未来になど興味などありません。

>>581
ほぼ人間と変わらないでしょう。
現在あるデータではそういった結論が出ています。
確かめる、構いません、どうぞお確かめください。
（歩いて581の前に近づく）

>>582
データだけじゃわからないからな。
ちゃんと触ってみないことには……。
（いきなり無遠慮に胸に触れて制服越しに揉んでいく）

>>583
そういう方がここには多いようですね。
やはりアンドロイドは気になるのでしょうか。
…人と変わらないことがお分かりになったでしょうか。
（胸を揉まれても抵抗もせず無表情のままで冷静に言う）

>>584
アンドロイドに欲情するなんて俺も変態だな。
普通の女性と同じように、セックスもできるんだろう？
気がついたら、こんなになっちゃってさ。
（男の股間は大きく盛り上がっていた）

>>585
変態、そうでしょうか。
私は女性型です、欲情をされてもおかしくはないでしょう。
問題ありません、正し妊娠等は出来ませんが。
…そうですか、生殖器が勃起していますね。
（名無しの股間を見て述べて、また顔を見て）

>>586
欲情されてもおかしくない、か……。
それは男に押し倒されてもかまわないってことだよな？
（息を荒げて深優を肩を抱いて、もつれ込むように覆いかぶさる体勢になって）
勃起したものは、ちゃんと鎮めてもらわないとさ……。
（制服に手をかけ、ゆっくりと脱がせていく）

>>587
いえ、そういった意味ではありません。
私を抱くのですか？
…何のためにでしょうか？
貴方が勃起したのは貴方の性欲のせいであり私の責任ではありません。
(服を脱ぐ手を掴み、目を見つめて言う)

【申し訳ありません、4時までしかいられそうにありませんので】
【何か凶器、または脅しを使ってプレイに持ち込んで構いません
今の状態では多少抵抗をしてしまうので】

【訂正です、服を脱ぐ手ではなく正しくは脱がす手、です、申し訳ありません。】

>>589
【了解です。】

>>588
ふん、これも調査活動の一環だよ。
俺を殺すのは簡単だろうが……仲間がアリッサを見張ってる。
どういう意味か…アンドロイドにだってわかるだろう？
（にやいた顔で深優を見つめ、制服を引き千切っていく）
ちょっと大人しくしてるだけだ。困るわけじゃないだろ！？

【4時までですね。わかりました】
【それでは強引な展開にしてしまいます】

>>590
お嬢様を…？貴様達…一体何を企んでいるのですか…。
もしお嬢様に手を出したら…。
（感情を前に出し、憎むような目で相手を見る）

…お嬢様の安全を保障してくれるのなら…抵抗はしません。
(大人しく制服を引き裂かれ、白い肌を晒していく)

>>591
逆らわなければ手出しはしない、それは約束しよう。
（鋭い視線で睨まれても怯むことなく）

お前には羞恥心も性的快感もないんだな。当然か、人間とは違うんだからな。
（露になった胸を力一杯に揉みこんでいく。そのたびに大きな胸は形を変えて）
ふん、ここまでされても無表情か。感じてるフリでもしてみたらどうだ？
（自分の下半身を曝け出し、硬くなった肉棒をみせつける）

>>592
くっ…お嬢様…。
（お嬢様の身を案じ不安そうな表情をさせて）

…ええ、貴方の言うとおりです。
私は人ではありません、故に私にそのようなものを望むのは…んっ…
ふり…ですか……あっ…ん…。
（胸を揉み捏ねられて、段々と声をあげていき）
…これを私の中に入れたいのですね…それなら、早くしたらどうですか…。
貴方の目的は私で性欲を満たすこと、と思われますが？
（頬を赤くさせながらも冷静に相手を多少挑発するように言い）

>>593
はは、いい声で鳴くじゃないか……。
とてもアンドロイドとは思えないな、俺にも一体欲しいくらいだ。
（スカートの中に手を忍ばせ、乱暴に下着を剥ぎ取っていく）

違う……入れてください、だろ！？
（大きな声で怒鳴り、秘所へと肉棒をあてがう）
んっ…ほらぁ……
（肉棒を入れる、というよりも突っ込んで一心不乱に突き込んでいく）

>>594
くっ…わかりました…。
入れて下さい…くっ…あっ…あ…ん…。
（ペニスを勢いよく突っ込まれて、それを膣内でぎゅっと締め付けながらも突かれ）
あ…っ…ああ…ん…。
乱暴な…セックスですね…んっ…。
（乱暴に突かれる度に声を小さくあげ、
ペニスをよりいっそ感じてしまい、男を抱きしめる）

>>595
可愛い反応するじゃないか。ほら、もっと鳴けよ！
（たわわに揺れる胸を鷲づかみにして痛いくらいに握りこんでいく）
くぅ…うぁっ……はぁ…。
ほら、お前が欲しいのをくれてやる！！
（最後に肉棒を押し込むと、我慢しきれなくなった白濁がたっぷりと注がれていく）

はぁ…はぁ……。
約束はちゃんと守る。この後、仲間を連れて帰るさ。アリッサには手を出さない。
（性行為後の余韻に浸り、満足気な表情で語りかける）

【お付き合いありがとう、深優。それではおやすみなさい・・・】

【こちらの都合であまり相手が出来なくて申し訳ありません。
はい、おやすみなさい。】

ごきげんよう。

OVA発売記念

性欲を持て余す

持て余した性欲を野良犬にぶちあてろ！

野良犬…獣姦ですか、特殊な性癖ですね。

持て余した性欲を深優にぶちまけろ！

>>603
私にでしょうか。
それは無理です、私は貴方の性欲を処理する理由がありません。
それに、その言い方ではただの冗談に聞こえます。

本気なんだよ。
君の中で出したい。駄目か？

>>605
本気、そう言われても私が貴方と性行為を行い膣内射精をさせる理由がありません。
駄目や良い以前の問題です。

じゃあ、俺の尻穴に出してくれないか？

>>607
理解できません。
何故、私がそのような事をしなければいけないのでしょうか。
それに現在、私にはそのようなオプションはついていません。

では深優の穴を堪能しよう

>>609
話が何度も繰り返しそうですね。
…理由がない場合は…お相手はできません。
そのような事に誤魔化されはしません。

アリッサを孕ませたい。

>>611
今、言った事をすぐに訂正しなさい、でなければ排除します。
アリッサお嬢様に手出しは…させません。
それに、まだお嬢様はそういう年齢でもありません。

そうかな？
既にアリッサはこちらが押さえてある。
どうした？手が震えているぞ？

こんにちわ
おひさです……ってお邪魔みたいですね

動くなよ？動けばこの>>614の尻がどうなるか分かってるな？

>615
アッー！
お前ここ初めてか？
力抜けよ

>>613
お嬢様を…？
…下種なやり方ですね…お嬢様を人質にとるとは…
（手を確かに震わせながら、悔しそうに男を睨んで）

>>614
貴方は…。
貴方も彼らの仲間なのでしょうか？
アリッサお嬢様を…どうしたいのですか…。
（勘違いをし、また別の男も睨んで言う）

>>615-616
その男は貴方の仲間ではないのですか？
……どうぞ、ご勝手に…お嬢様のためなら、多少の犠牲は致し方ありません。

【また後ほど来ます…。】

……。

大丈夫。俺が側に居る。

>>620
側に？
私の側にはアリッサお嬢様だけが居れば…それが私の幸せです。
…貴方は何故、私の側に？

>>621
なんとなく寂しそうに見えてね。
お邪魔なら退散するとしよう。
また縁があればいずれ…

>>622
寂しい、そうですか。
いえ、邪魔ではありません、側に居て問題はありません。
…人と話すのは情報収集の内に入りますので。

誰も居ないようですね。
また後程来ましょう…。

やはり誰も居ませんか？

いますよ
こんにちは

>>626
こんにちは。
…居ましたか、特に用があるわけではありませんが。
先ほどは居ませんでしたから。

>627
ま、朝でしたからね
それはしゃーないです

>>628
そういうものでしょうか？
朝は人が少ない、そうなのですか。
…この時間ならばそれなりにいるという事なのでしょうか？

>629
今も多いとはいえないかな
偶然遭えただけかもしれないし…

>>630
そうですか、そういうものなのですね。
やはり、私が連続で来るのが多少問題があるのでしょうか。
そうなのならば、制限はしますが。

>631
連続で来ることにはまったく問題ないと思うけど
というかむしろ来て欲しい…
キミのことが好きだからね

>>632
ありがとうございます。
そう言われるのは光栄です。
（そう言って会釈をする）

>633
いやいや……
そんなに丁寧にされることじゃないし

さて、どうしよう

>>634
お礼を言うのは当然のことですので、御気になさらず。
…どうしよう？
今から何か行うなうのでしょうか？

>635
お礼言われるほどのこと言ってないから

ん〜、いや、ちょっとね
先週、ちょっとロールさせてもらったものなんだけど
あんま乗り気じゃなかったみたいだし、どうしよっかって思って

>>636
いえ、それでも光栄でしたので。
…ここは素直に認めてくださらないと、私の方はお譲りしませんので。

あの方ですか。
そうですか…
【いえ、そういったわけではないのですが、優しくは難しいと思われますので】
【もしその場合は時間を長くとらなければ無理と思われます】
【今日は15時前後までしか時間がありませんので…難しい気もしますが。】

>637
はあ、そうですか…
そんなに意固地にならなくてもいいと思いますが

ちょ、いきなり退かれてる（汗）
もしもーし、そんなに怯えないでください

【いや、実は鬼畜方面が好きだったんですがね】
【最後のあたり、気分悪くしちゃうような描写もあったんで謝罪しようと思いまして】
【すいませんでした】

>>638
いえ、しかし、これは譲れませんので。

…怯えてなどいません…ただあの時は本当に壊されると思いました。
通常ではありえない…そんな勢いをもってましたので。

【いえ、問題ありませんので、御気になさらずに。】

>639
なら、まあ、この話はこの辺で

壊すって…告白で壊れるのか
……よほど嫌だったんだとすごくショック
（バタンと横に倒れる）
Zzz…
（のび太のごとく寝る）

【いや、そっちじゃなくて……まあいいか。忘れられてるみたいだし】
【よく考えたら先々週だったし】

>>640
……いえ、そちらの…。
…そういうわけではありません…。
…何故寝てしまうんでしょうか？
(近づいて、顔を近づける)
理解できません。

【…告白の方ですか…申し訳ありません】
【鬼畜方面と聞いてあっちの方かと思ってしまいました…。】

>641
いやいや、ロボットゆえについ本音が出てしまわれたんでしょう
（シクシク）
今後､アパッチの告白と名づけて時間超人にでも使うことにします
不貞寝、というか寝てなかったことにしようとしているだけです
……って寝てないじゃん！
寝言、ということにしてください

【いや、だから「実は」って書いてたんですが……わかりにくくてスイマセン】

>>642
確かに、私は機密事項以外の嘘はあまり言えません。
それと私はアンドロイドです、ロボットとは多少異なります。

……そうですか、わかりました。
（不貞寝したのを見て、頬に口付けをする）
落ち込んで寝ている子にはこうするのが一番と聞きました。

【…いえ、こちらも申し訳ありません。】

>643
ということは本音ですね…
ま、いいか
アンドロイド……というと人造人間ですね
電気羊の夢見ます？

（キスされたことにも気づかず、頬を手で払う）
頬を触られても困ります…というか誰に聞いたんだろう？
（スッと立ち上がり）
さて、そろそろ帰りますね

【3時までとのことですし、これで終わりましょうか】
【すいませんでした】

>>644
…本音、難しいところですね。
ええ、そうです。
…有名な本のタイトルですね。
どうでしょうか、私にはそういった夢を見るという概念はありませんので。

確かに触れましたが…気がついてないのでしょうか？
はい、わかりました。
私も途中まではついていきましょうか？

（後ろからついていきながら声をかけて）

【いえ、謝罪をするのは私の方ですので】
【…次に機会があるときは出来るだけ時間を長くとりましょう。】

>645
じゃあ、怯えられないように、整形手術でもしてきますね
よっぽど怖い気もしますが
ということはアリッサの夢は見るのかな？

ん？何が？？
ま、いいか。
いや、もう時間ないでしょうし、ここで良いですよ
さようなら

【……なんかまた水掛け論になりそうな雰囲気ですが】
【とりあえず、こっちが悪いってことで、お終いにしましょう】
【そんなに身構えられるとかえって困るので、気楽にしてください】

何このアホ名無し

舞衣かなつきを犯したい

許可しよう

じゃあオレはにゃお（ﾃﾞﾚﾓｰﾄﾞ）で

僕は警察官になる！

私はwebデザイナー！

忍者を亀甲縛りでさせたいﾊｧﾊｧ

海賊王に俺アナル

本気になったらオーハラ！

畜生！名無し同士でアーッするしかないじゃないか!!

>656
腹減ったな
寿しでも食いに行くか？

おいどんにおごってくれるでありますか！？

下北に美味しい店があるんだ
お前、運転していけ

俺様の膝の上に乗る覚悟があるかい？

はぁろぉ〜♪微妙に賑わってんじゃん。…そうでもないか
朝からなんだけど暇なんだよねー

朝は無理でしょー
頑張ってね〜ﾉｼ

アソコの色：

（ピンク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アリッサ＞深優＞真白＞命＞詩帆＞晶＞静留＞遙＞あおい＞舞衣＞二三＞あかね

（ドドメ）
＞奈緒＞紫子＞千絵＞碧＞なつき＞雪之

ごきげんよう。
シスター奈緒が来ていたようですね。

アリッサは一緒じゃないのか？

>>665
アリッサお嬢様は現在睡眠中です。
それにお嬢様をこのような場所に連れて来る事は適切ではないと判断します。

>>666
色々とためになる勉強ができるかもよ？
さすがにアリッサには早いとは思うけど・・・。

>>667
そうですね。
アリッサお嬢様にもまだ知らなくても良いことがあります。
そのため、貴方の言うように勉強をするのに早いというのは、同意できます。

>>668
いつかアリッサに恋人ができたら深優は寂しいなんて思ったりするのか？
もしくは恋人がしょうもないヤツだったりしたらどうする？

>>669
それは祝福すべきでしょう。
お嬢様ならば、貴方の言うような相手を選ばないと思われますので。
お嬢様はそういった辺りは理解できる方です。
将来、大人になっても。

>>670
たしかにそうだね、おめでたいことだしな。
深優は恋人なんか必要なさそうだ。
告白されたときはどう対処してるんだろう……。

>>671
はい、私は一人でも活動は可能です。
お断りします、私にそういった類の者は必要ありません。
それに、私は人間ではありません、人と人ならざる者が交わりあう事はありません。

深優、愛している。

さて、さっそくの告白だが・・・。
どう応えるんだろうか

>>673
無駄な事をするのですね。
今の発言を聞いていたとは思えません。
お断りします。
私と貴方は違う者、それと、いきなりそんな事を言われても
私は貴方に好意を抱くことはありません。
（冷たい目で見下すように言って）

>>674
…見ての通りです。
こう応えましたが。
満足ですか？

>>675
君は勘違いしている。
何かを欲するだけが愛じゃないって事だ。
俺が君を愛している。それだけで幸せなんだ。
それ以上でもなく以下でもない。
見返りなどいらない。

>>676
そうですか。
それならば、どうぞご勝手に。
しかし、それなのに私に直接言うと言う事は
何かを期待しての行動と思われますが
それはどういういった訳なのでしょうか。

>>677
君の反応、予想できるとは言え直接見られるから、かな。
案外嫌な性格してるのさ俺は。

>>678
そうですか、嫌な性格というよりは
変わった性格でしょうね、少なくとも私にとっては
そういった断られると分かっていてされる行動は意外性があり
変わった印象を抱きます。

>>679
はは、変わった性格かあ。
確かにそうかもね。でもその性格のお陰で今、こうして君と話せてるって思うわけだよ。

>>680
そうですね。
貴方が変わった性格ではなければ断られた時点でヤケになるなり
この場から駆け出すなり、してたでしょうね。
…先ほど断られたのに、こうして話すことは辛くないのでしょうか。
全て予想済みだった故、平気なのですか？

>>681
そうそう。
別に辛くはないさ。
想定内ってやつ。平気と言うか楽しみだね。
これから如何にして俺に振り向かせるか、って考えるだけで。
俺、諦め悪いからさ。

だけど残念な事に今夜はここでお別れだ。
それじゃまた。

>>682
そういうわけですか。
…私が振り向くのはアリッサお嬢様のみです。
…お疲れ様でした。

深優のまんこ♪深優のまんこ♪

アリカー

ガクテンオー

アリッサお嬢様…。

この流れは好意にもつものの名を言う流れと思いましたので。

>>687
あんたって意外と流されやすいタイプだったんだ…
可愛いのやら不思議やら。

深優のマンコ♪深優のマンコ♪

いいかげんにしとけ下郎！

気のせいだったのかしらね
まっいっか。それじゃまたね〜

にゃお帰ってきてにゃお

……。

おや、どうしたの？

>>694
アリッサお嬢様もお休みなられ、暫し時間が出来たので。
辺りを観察していました。
特に変わりも無く、静かなものでした。

>>695
おや、お疲れさま。
……前にセックスさせて貰った名無しだけどね。
君の身体が忘れられなくてね……
（目の前に寄り、舐めるように身体を見つめる）

寂しいのだろう。
アリッサちゃんが組織につかまってもう幾日かな。

>>696
労いの言葉は必要ありません、お嬢様を見守るのは私の役目ですので。
私の体がですか。
しかし、やはり私などよりは同じ人間の方が良いのではないのでしょうか？
私との性行為は所詮意味の無いものです。
（冷たい口調で言い、近づく名無しを見る）

>>697
…お嬢様が組織に？
そのような情報は知りませんが…？
どういう事でしょうか。

>>698
いやいや、君を抱くのも楽しいよ。
……ダッチワイフっていうのかな？
（無造作に胸を揉み、柔らかさを確かめる）

>>700
そうですか、確かに性行為の時の私は
そのようなものとあまり変わりはなさそうですが。
私には意思があり、外見も中身もそういったものと違います。
……何故、胸部を揉むのですか。
（胸を揉む手を掴み、冷たく見る）

>>701
ん？
いやあ、本当に女の子のおっぱいそのものだと思ってさ。

こっちも……ちゃんとおまんこだったよ。
気持ちよかったでしょ？
（手を下ろし、今度は股間を揉む）

>>702
はい、私は先ほど言ったとおり、人間と変わりありませんので。
…気持ちいい…。
（股間をもまれて、じんわりと秘部が濡れて）
どうでしょうか…それは、データに残っているか、わかりませんので。
…私は貴方とどのような性行為を行いましたか？
（情報を確認するように冷静な冷たい口調で）

>>703
>>512-549、と言えば分かるかな？
君の身体は、ちゃんと覚えているみたいだけどね……？
（足を軽く開かせ、じんわり濡れた部分を指先でねっとりと愛撫する）

>>704
あの、レイプが好きな方ですね…。
…どうなのでしょうか、この現象は私が意識して行ったことではありませんので…。
（秘部を愛撫でされても無表情を崩さずに抵抗せずにされるがままにされ）
…貴方はまた私と性行為をしたいのですね。
しかし、私の方は理由がありません。
……理由は何かありますか？
（名無しの顔を眺めながら）

>>705
思い出してくれたかな。
（股間を撫でたままにっこりと笑って）
……この潤んだおまんこを突き刺して、奥にたっぷりと射精したい……
それじゃ駄目かい？
（そっと手を取り、ズボンの上から勃起に触れさせる）

【おっと、余計な名前が。失礼〜】

さっそく検索ｗ

>>706
…それは私の方には無利益なお話ですね。
少しの間で、人は変わっていくものです。
それは人ではない私も同じことです。
（勃起に触れながら、無感情な目で見て冷たく言う）

【申し訳ありません、多少眠気が出てきています…
凍結は可能でしょうか、お時間等はそちらにお任せしますので…】

>>709
……本当に、無利益な事だと思ってるかい？
君がどうして女に作られたのか……
それは、君がここを感じる為、だと思うけどね……？
（熱く潤んだ目で、じっと瞳を覗き込む）

【では、明日の夜等ではどうですか？】

ジャンプwww

>>710
【夜ですね、わかりました20時くらいに待機しますね】

【分かりました。ではお待ちしていますね。】

【待機します】

何やってんだお前はｗ
ま、やれるならいぇってもいいけどね。

ほんの冗談じゃないか兄弟ｗ

まだかなり早いんだが……
本人が来たらするつもりだったんか？

いや、ミユには興味がないんよ。

【興味が無いですか。
…なら、今日の事は無かったことにしてください…。
それでは。】

ちょ、ちょっと待て！
本人はそんな事言ってないんだが。

まだいるかな……？

互いにトリップもないし、
なんか変な事態になってる？

とりあえず８持まで待つか。

本当にいないのかな？

深優も結構ストレス溜めてんだよきっと。
一人でここ守ってくれてたしな。
本当に頭があがらない思いだよ。
なのに和谷義高ってのは…

何したってんだ？

時間前にノコノコ現れて興味ないだっけ？

えっと
名前欄の誤爆じゃないの？

興味ないって言ったのは俺じゃないぞ。

名無しで俺と言われても困るんだが

深優、これに懲りずにまた来てくれないか？
一部に馬鹿もいるが君の事が好きな連中も居るって事を忘れないで欲しい。

結構です。
私の事は無かったものとして下さい…。

人生色々、名無しも色々〜女だって〜色々いわれるの〜

＞深優へ
これでも飲んで忘れろ。
つ　日

深優？お願い、貴方を必要としてる方がここには沢山いらっしゃるの。
私も頑張るから…深優、私からのお願い。
それでも深優が嫌ならそれで構わない。ごめんなさい、出過ぎたことを言って…

ロリ!!

アリッサちゃんをなでなでしたい

お嬢様のお心遣い、本当に嬉しいです。
アリッサお嬢様のお願いならば、以後は以前と同じようにします。
（とても優しい口調でにこりとして）
今日はこれだけに、それと今後を考えトリップを使用させてもらいます。
大変ご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。

良かった・・・おかえり深優。

アリッサを大人にしてあげたい

……お嬢様。

グリーア…

深優どうしたの思い詰めた声を出して？

>>739
どうしましたか。
私は現在、ここに居ますが。
……ただ私がお嬢様と呟いたからでしょうか？

>>740
そう見えましたか。
そんな事はないのですが、ただお嬢様が心配なのです。
このような場に来られ、穢れてしまわないかと…。

>741
そう、ただそれだけです

グリーアさん、その…

>>742
そうですか、それだけですか。
…はい、何でしょうか。
私に何か用があるのなら、聞きますが。

いや、なんでもないです

>>744
おかしな方ですね。
用事も無いのに何度も名を呼ぶとは…
…しかし、人間ですから、たまにはそういった日もあるでしょうね。

はい…
ちょっと私は用事があるので、これで

これはこれは、ようやっと見つけましたよ？

>>746
わかりました、お疲れ様です。
さようなら…。

>>747
お前は…シアーズ財団広報第4課所属…ジョン・スミス。
何か用事でもありますか。
命が惜しいのならば、ここなどには来ないはずですが。
…私はアリッサお嬢様に害をなすものには容赦しません。

私がなんの対策もなしにここにくるとでもお思いですか？
あなたの大事なお方のためにも、
ここは私の言うことを聞いたほうがよろしいかと？

>>750
どういう意味でしょうか？
貴様…アリッサお嬢様に何かしたというのですか…。
……目的はなんですか？

さて・・どうしましょうかね？
私としては本部に輸送うるのが目的ですから
壊れた機械には再調整が必要なんですけど・・
せっかくですから少し楽しみましょうかね？
あなたのその身体を・・
（深優の胸を撫でながら）

>>752
……くっ、お嬢様に手を出さないというのなら…
しかし、実に不快ですね…貴様のような男に身体を触られるのは。
（相手を貶しながらも身体は動かさずにされるがままにされて）

やはり優秀ですね？あなたは・・利口で賢い
ふむ・・不快な想いを感じさせてしまったのなら申し訳ないですね
なら・・これを飲みなさい
つ薬入りの水
アンドロイド・・特にあなたのようなタイプには丁度いいと思いますよ？
どうせなら気持ちよくなっていただかないと
こちらとしてもつまらないですからね？
（撫でていた手がだんだん荒く揉み始める）

>>754
お嬢様の安全をお守りするのが私の存在意義、それはもわかっているはず…
…つまらない…？
くっ…下種ですね…。
（水をとり飲み始めて、身体の変化に違和感が沸く）
…熱い…身体が…貴様、この薬は…やはり…。
（胸を荒く揉まれて、征服の上からでも胸の先端が硬くなっているのがわかり
顔も赤みを帯びて、どこか快楽に耐えるような顔をしている）

そう、あなたの任務はアリッサ・シアーズを守ること
そのためなら如何なる屈辱も耐える、といってもアンドイドであるあなたには
あまり関係ありませんかね？
下種・・なるほど、でもすぐにそんなこといえなくなりますよ？

・・そう、それはアンドロイド専用の媚薬といったほうがわかりやすいですか
服を脱いでください、そんな状況じゃあなたも辛いでしょう？
（硬くなった先端を指で挟み、つまんだりしつつ）
機械が快楽で壊れていくのを見るのも、楽しそうですね
（深優の鎖骨を舌で舐め）

>>756
私は…お嬢様を守るためなら、どんなことでも…
……くっ……
（先端を弄られながら、ゆっくりと制服を脱いでいく）
…やめなさい…そのようなこと不快なだけです…ぁ…。
（鎖骨を舐められて、小さく声を上げながら、下着も全て脱ぎ、裸になる）
はぁ…これで満足ですか…。
（胸の先端を硬くさせ、秘部はもう既に濡れて、その姿を隠すことなく晒す）

>>757
機械というのは恥ずかしさがなくていいですね？
普通の女性なら躊躇するものですが・・まぁいいでしょう
（胸をペロリを舐め、乳首を吸う）

っ・・ふぅ、機械の癖に柔らかいんですね？
薬のおかげで感覚も普通の３倍になっていますから
（濡れている秘所に５本の指をそのままいれていく）
さ、さすがに締めつけますね・・でも
（ゆっくりと動かし）

まだまだ終わらせませんからね？
（深優の顔を舐め、キスしていく）

>>758
そのような感情、私には必要ありません…くっ…あぁ…
ん…機械を相手に性行為を行って楽しいのですか…んっ…
（乳房を舐められ先端を吸われ声を出し、また先端を硬くさせていき）

…はぁ…はっ…ひぃっ…3倍…？
あっ…いきなりそんなに…くぅっ……。
（膣内で指をぎゅっと締め付け咥えて、動かされているうちに身体がぴくりと震えてくる）
やめな…さい…汚らわしい舌で私を…っ…んんっ
（ただのキスでさえも異常な程に感じ、びくんとされる度に身体が跳ね）
はぁ…あああ…これは異常です…。
（息を荒くさせながら膣に入っている指をぎゅうぎゅうに余計締め付けて）

>>759
確かに、作戦行動に支障が生じますからね？
でも、こういうときはそういった感情があったほうが面白いんです
機械ですから、何の罪悪感もなくやれるんですよ
（硬くなった深優の乳首同士を合わせ激しく擦らせる）

普通の人間なら失神してしまう感度ですけど
機械ならどうでしょうか？
（奥に奥に手を入れていく）
イヤなんですか？イヤならやめてもいいんですけど
そうしたら、あなたはどうなってしまうんでしょうかね？
（深優の口に舌をいれキスをしていく）
むぅ・・ん・・ぁ・・んぅ・・
ふぅ・・
もっと感じてもらいましょう？
（媚薬の入ったローションを深優の秘所に塗っていく）

>>760
ん…ぁあぁ…っ…罪の感情など初めから持ち合わせてない人間が、ですか…？
ひぃっ…貴様を楽しませたくは…ないです…。
（出来る限りの悪態をついても乳首を責められて、びくっとまた反応をし身体が跳ねて）

…はぁ…問題ありません…貴様がやめれば…後は自分で抑えます…っ…
んっあああっ…そんなに奥まで…手ごといれる気ですか…？
（膣内を奥へ進む指を余計に感じ、普段の冷たい瞳が快楽に満ちた目に変わり始める）
…んっ…んっ…口付けだけで…んっ
（口内の舌を自らの意思で絡め、熱く唇を重ねる）
ひっ、ああ…んんんっ…これ以上…？
貴様は…一体…ああっ！
（秘所を塗るローションの指もいっそ感じびくんっと身体が大きく跳ねてイってしまう）

>>761
私は人間ですからね？あなたとは違います。
だんだん、感じてきておかしくなってきたんじゃないんですか？
私は十分楽しんでますよ？

もうそろそろいいですかね？
（おもいっきり手を引き抜く）
自分で抑えると？機械がオナニーという話は聞いたことがないですね
（手についた愛液を舐めながら）
凄い姿ですよ？愛液もローションも混ざっちゃってますね
さてと・・

（自身のズボンを脱ぎ、濡れきっている深優の秘所にペニスを入れる）
うぅっ・・機械のクセになかなかいいじゃないですか？
（腰を動かしながら、深優の乳首を口に含み甘噛みしていく）
さぁ、行き続けて、壊れてしまいなさい！！

>>762
私…には、そのようには見えません…
ひぁ…そのような事、貴様に言う必要など…っ…
（手を引き抜かれて、イった直後に更にまたイってしまい、快楽に満ちた瞳をさせて）

…人間とは違い、自慰行為を…行わなくても、私は抑えれます…
はぁ…んっ…貴様がこのような姿にさせたのでしょう…
張本人が言う言葉ではありませんね……
（イき疲れたような瞳をさせて言う）

ひっ、がっ…あぁあっ…入ってきますね…んっ！
男の生殖器が私の中に…っ…くぁ…っっ！！
（ペニスが膣内に入るとすぐにまた大きく身体が跳ね、
イってしまい、膣内に咥えたペニスを異常な程に締め付ける）
ぁぁぁ…壊れる…？くっ…はぁ…はぁ…
（イったばかりにも関わらず、腰を自ら動かし相手のペニスをより深く求めるようにする）

>>763
そうですかね？
でもこんな変態は機械というより人間に近いかもしれませんね？
も、もっと私を楽しませてくださいっ！
し、締め付けがす、凄いですね！？
（腰をうちつけあう音が響く）

さっきから何回いってるんです？
自分からもっ、こんなに動いてしまって
機械が興奮を自分でとめられるって言うのも嘘みたいですよね？
（胸を激しく揉みながら）

し、締め付けがぁ・・わ、私もそろそろ、い、いきそうですね
なか、に・・出しちゃいましょう
う、うぅ・・あぁ！
（中に精液を出し、何度か痙攣を起こし・・）

まだまだ・・終わらせませんからね
機械がどれくらいイクか楽しみですね
（大きなバイブを見せびらかし）

>>764
変態…？ひぐっ…ああっ…貴様、それは私に対する侮辱ですか…
んっ…はぁはぁ…んっ！
（音を聞き腰を深く打ちつけられるだけで軽く何度もイってしまい
それでも尚、身体を動かし続け男に快楽を与え続ける）

嘘ではありません…しかし、これは全て…お嬢様のため…っ！
ひぁっ、もっと激しく揉んでも構いません…その方が下種な貴方は好みでしょう？
人間では壊れてしまうでしょうから…っ！
（胸を激しく揉まれ、乳首を硬く立て、壊れたように男を求めて）

うっ…あっ…あああっ…くっ…ん…
（男が精液を出し、イって隙を見て腰をまた動かし始める）
んっ、濃いうえに量も多い…歳の割には中々のようですね…あっんっ…
（秘部から垂れた精液を指で掬い舐めて）

ええ、終わらせません…お楽しみはこれからですよ？
（急に言葉も目もいつものように冷静で冷たくなり、バイブを持つ手を押さえて）
…貴方が枯れ果てるまで、精を頂きましょう。
（そのまま騎乗になり男を抑え続けながら、性行為を続ける）

【申し訳ありません、このくらいで、オチはお好きなようにしてください。
…ジョン・スミスは一度痛い目に合わせて見たかったので…
このような結果にしてしまいましたが、大丈夫でしたか？
不快でしたら、申し訳ありませんでした…それでは。】

>>765
フフ・・私の前には機械のあなたであろうと
どうすることも出来ないということがわかりましたか？
では、そろそろ
！？
な、なにをするのですか？し、締め付けすぎぃぃ
ぬ、抜けない、ま、待ちなさい・・さっき一回いったばかりで
うわぁ！
（いってしまうが、深優の動きはとまらず、さらに激しく）

や、やめぇ・・はぁぁ・・た、たすけぇ！！

【いえいえ、楽しませていただきました。オチはこれで？】
【お望みどおりになれたのであれば幸いです】
【またお相手する機会があればお願いします】

しかしジョン・・・さりげなく５本てｗ

(こくりこくりと教会の長椅子に座り眠っている)
……っぁ……ん…？
私ったら……こんな所で寝てしまうなんて。
あまりに良いお天気だったから…ふふ、深優に怒られてしまいますね(///)

犯し尽くしたい

５００人・・・ｻﾞﾜｻﾞﾜ

　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犯して　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ

>>769
はい？
教会に御用の方ですか？残念ですがお菓子を出すという事はしてないですが……
>>770
外が騒がしいわね……。お祭りでもやってるのかしら
深優が帰ってきたら連れて行ってくれる…かな。

アリッサちゃんは可愛いね〜（なでなで

>>772
なにをするの！？///
私を触って良いのは深優だけなんだから…
それに初対面でこういう事をするのは相手の反感を買うのが大半だと思います。

お父様は？

>>774
……お父様は特別ですから。
そんな事にお父様の名前を出していたら、いつか迷惑がかかってしまいますので。

すみません、もう行かないとっ……。
(軽くお辞儀をして教会の奥へと消えていきます)

【また夜にでもこれたらきます】
【そのときはどうか相手してください。】

アリッサちゃんのお相手、犯罪の臭いが

アリッサちゃんまだかなぁ

こんばんは、皆さん。
教会の掃除も済みましたのでこれで今日は予定がありません。
こんなに寒いと…雪、降るのかしら……。

やっほー、アリッサちゃん
ちょっと面白いもの手に入れたんだけど見る？
君の大好きな人のちょっとした写真なんだけどねー

アリッサちゃんー？

つ【チョコミントアイス】

帰っちゃったかぁ

もうお眠むなんでしょ？

小学生だから仕方ないよ

あまりキャラハンをいじめるな下衆ども

仕方ないよ、深優とアリッサしかいないからな

ほかはどうした？逃げたのか？