ウルトラ怪獣擬人化Hスレより愛をこめて【08】

ウルトラ怪獣や、ウルトラマンを擬人化してなりきりＨしましょう。

【前スレ一覧】
第7スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/
第6スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144951137/
第5スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141589833/
第4スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136745135/
第3スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134117315/
第2スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132409220/
第1スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131594564/

このスレでエロールが開始された際には、すみやかに避難所↓へ退避しましょう。
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132314802/】
携帯【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/53231132314802/】)

◆以下は必須項目なので、必ず目を通してください。

・ 特定キャラハンへの誹謗中傷
・ 度の過ぎた罵り合いや、あからさまな自作自演
・ 荒らしと判断されるような書き込み（AA連貼りなど）
・ 一定の範囲を超えた円谷作品以外の話題
・ 個人を特定させるような書き込み（実名、イニシャル、住所、電話番号など）
・ 他板､他スレの話題及び干渉の禁止(交流所等の一部スレに関してはそれぞれの任意で)
・ 基本的にsage進行。必要性の求められないageは好ましくないので自重してください
・名無し、キャラハンを問わず、寝落ちしそうな時(特にロール中)には、落ちる前に一言報告する事。
　でないと、相手が心配します。

自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3ｻｲｽﾞ】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)

【名前】姫矢　潤(ジュン)
【性別】…一応、女の子、だよ…？(脳内ＣＶ：森永理科orマルコ)
【容姿】瞳と髪の色：変身前=両方とも茶色、変身時=赤みがかった銀髪と灼眼
　　　　一見して、背の高い(身長180�p)凛とした容姿から強面に見られがちな19歳。
　　　(具体的にはこんな感じです→ttp://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/tomoe_0.jpg)
　　　変身後は髪、瞳、衣装の色が変わる程度から完全にウルトラマンぽい容姿まで自在だが、基本的には前者。
　　　それでも、両腕の装甲(アームドネクサス)とエナジーコア必ず付加される。一応はウルトラマンですから。
【性格】 心優しくて包容力も有るが、基本的に内気な(割には自己主張が強い)為、おどおどしている事が多い。
　　　　　…はずだったのだが、いつしか恋に対して非常な面を見せ始める。
【服装】 家では長袖のTシャツとジーンズで居る事が多く、外出時はこの上に薄手のコートを羽織っている。
【3ｻｲｽﾞ】 でかい(上にみるくも出る)、ほそい、安産型。
【要望】 …やっぱり、優しく愛して欲しい、かな…。(///)
【ＮＧ】…出来れば、痛いのはイヤ…。(スカトロ、切断等のグロ系統は確実にＮＧ)
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ2番目の適応者(ﾃﾞｭﾅﾐｽﾄ)で、恋とは義理の姉妹(スー○？)関係にある。
　　　　いつもは大学で写真部の活動に励んでいるが、頼まれるとイヤとは言えない性分なため、誰かの手伝いを
　　　　していることが多い。
【登場】ウルトラマンネクサス：第1話「夜襲-ナイトレイド-」〜第24話「英雄-ヒーロー-」、最終話「絆 −ネクサス−」

【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のセミロング、白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く基本的に無愛想
【服装】 銀色を主調としたメイド服
【3ｻｲｽﾞ】 Ｂ７６　Ｗ５８　Ｈ８２
【要望】 特に無し
【Ｎ Ｇ】 特に無し　但しスカトロ系は排泄器官が無いため不可
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人、アンドロイド
　　　　　カプセルから呼び出した物をご主人様として絶対服従する
　　　　　武器は、額から放つ光線「メイドショット」カチューシャを飛ばす「メイドスラッガー」等…

【キーラ様、こちらでお待ちしております・・】

【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】黒髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
　　　　ぶっちゃけ、声は渕崎ゆり子で容姿はラ●ひなの前●し●ぶというイロモノキャラ（爆
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←？
　　　　現在は少し変わって恋にもらった装備で固められている
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【ＮＧ】ハードなのは勘弁
【備考】Q星に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の１〜３時ごろ。
【登場】ウルトラマン第３８話「宇宙船救助命令」

>6
【…というわけで到着したで！】
【それじゃあ、まず先攻はウィンダムはんで…ええ？】

【かしこまりました・・】


(キーラにベッドへと誘導され、ベッドの縁に座りキーラを見つめ返す)

申し訳ありません・・・・ご主人様、他に何かご命令はございませんか？・・

>9
う〜んとな、じゃあ"おしおき"するんやから、まずは…脱いでもらおうかな？
（完全にサドい顔になっているキーラは、ウィンダムに自ら服を脱ぐように指図する）

ふふ…ウチの許可無く勝手にイッて、ほんまに悪いコやなぁ〜…
悪いコにはおしおき…これぞお決まりの王道ルートやね♪
（喜々として全裸のウィンダムに被さった）

かしこまりました・・・・
(立ち上がり、エプロンの紐を解き、するすると身に着けているものを脱ぎ去ってゆく)
(頭部のカチューシャを除いて、全て脱ぎ終えると、脱いだ物を畳んでベッドの横に置く)


あ・・申し訳ございませんご主人様・・・・
(そこをキーラにベッドに押し倒され、無抵抗のままキーラを見上げる)

>11
…な〜んか癪に障るんよね、その無表情チックな態度が
でも、それをむちゃくちゃに乱れさせるんも楽しみなんやけどね…
（そう言ったかと思えば、突如ウィンダムの唇を奪った）
（自分も服を脱ぎながら、桃色の肌を密着させていく）

んちゅ……んッ、はぁ…ぐ
ふふん…ウィンダムはんのカラダ、ごっつう柔らかいねんな…
（そのままギュッと乳房を手中に収め、乱雑に揉み始めた）
感じる？感じてる？？ウチの手で感じちゃってるん？！
まだまだこんなんで終わりやないで…ウチもウィンダムはんも、気絶するくらいに攻めて
攻めて攻め倒したるからな！！
（ご主人様の快感に目覚め、ウィンダムを攻めてゾクゾクとするキーラだが…）

・・・・申し訳ございません・・・んッ・・ちゅ・・・
(不意に唇を奪われるも、無抵抗のまま唇を交わらせながら服を脱いでゆくキーラを黙って見つめる)


・・・ぁあ・・はい・・・んっ・・ご主人様の手で感じております・・んぁ
(形のいい乳房がキーラの手に合わせてぐにぐにと形を変え、キーラの手技にヒクヒクと身体が否応無しに反応し始める)

>13
これこれ…淫乱メイドを弄ぶんは、むっちゃゾクゾクするねんな！
さてと、次はこうして…と
（今度はウィンダムの足を持ち上げ、花弁が見えるように広げた）
んふふ、アソコが大洪水やなぁ〜…じゃ、ちょっとだけ味見させてもらうな？
（ウィンダムの答えも聞かず、花弁をむしゃぶりはじめるキーラ）

じゅるっ！くちゅ…んっ！んっ！…うぐ…
あは、まだこんなに溢れ出てくるみたい…この豆も、おいしいんかなぁ？
（肉豆を中心に花弁を口で啜り、音を立てて愛液を飲み干していく）

…ふぅ、喉も潤ったし、今度はメインディッシュを食べてしまおっと！
（さらにウィンダムを抱き起こすキーラ…何をする気なのか）

【…なんか前スレが埋まりそうやから、ウチらは避難所にでも移動する？】
【あるいはこのまま続けよっか？】

ぁ・・はい・・ご主人様のお望みの・・・ゃあっ・・まま・・あぅン
(脚を上げられ、あわれも無い格好でキーラの愛撫を受け、秘裂から愛液を染み出させ)
(キーラの喉を潤す)

はぁ・・・はぁぅっっ・・ああぁっ・・・んんっ・・はぁ
(肉芽を啄ばまれ、ビクッと身を反らせる。だんだんとキーラの責めに従順になってゆく)

ふぁ・・・ああっ・・あぁっ・・・はぁ・・・・ご・・ご主人さま・・

(二人の足元？に、一枚のメモが…)

【…あたし等？は避難所でいるから、二人はそのまま続けてください。】

>17
【恋はん、ど〜も】
【っていうかゴメンな…orz】


>16
ん…ウチのも、自然に濡れてきとるみたいやから、準備OKっと…
（腰を上げ、自分の濡れた花弁をウィンダムの花弁に押しつける）
…ウィンダムはん、命令や
ウチより先に、絶対イッちゃわない事…ええね？
（首筋を嘗めつつ、ウィンダムに命令を与え、密着した腰を動かし始めした）
あッ…ふぅ……うっ！
なぁ、ウチのとウィンダムはんのあそこ…くッ！…なんか、すごい……トロトロで…ッ！
（グチュグチュと腰を動かす度に音は立ち、淫らな汗が体を濡らしていくのだった）

>>17
【もうしわけありません・・】


・・ぅあ・・はい、かしこまりました・・・・
(互いの鼻弁同士が擦れあい、くちゃくちゃといやらしい音が部屋中に響き渡る)

あぅぅ・・・んっ・・・はあっ・・ぁあん・・はぃい・・・・ごっ・・・ぅああぁん
(キーラの腰に手を回し、命令に答えるため、ぐっと歯をかみ締めて自身の快感を抑制しようとする)

>20
（当初、ウィンダムを我慢させたままにして、耐えきれなくなるまで快感を与えようと
していたキーラだが、いかんせんこちらも我慢の限界が近付いていた）
ほら！もっと声とか出したらどないなん…はひゃッ！！
…くッ、駄目や……ここで耐えられなかったら、何がご主人様や！
（意を決し、更に腰をよく揺り動かし、快楽を殺そうと舌を噛んだ）
そらッ！…も、もうダメなんか？この攻めを耐えてこその…ひぃッ！…めいどやろ…ぁ…
（必死にご主人様としての威厳を誇示するかの如く、キーラは罵った）

（体位を変え、寝転がったウィンダムの足を肩に抱え、松葉崩しの形で股間を密着させた）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…まだ…まだ寝かさないで
ウチが満足するまで、ウィンダムはんには気張ってもらわななッ！！

ひゃふっ・・・・うぁああぁんぁ・・んなぁはぁ・・・ゃあっ・・はああぁぁん
(押し倒され、キーラの責めが激しさを増し、ビクビクと仰け反る)


ぃはぁぁあんん・・・・あぁあっ・・・はひぃ・・わかりまし・・・ぅああぁぁんんっっ
(絶頂が近くなりるも脚を押さえられ、逃れることも出来ず、シーツを握り締めながら声を張り上げる)

>22
はァ゛っ！！う…ああぁッ……やっ、すごい！！
お肉がぁ…お股のお肉が、濡れてこんなにトロトロで…頭もいっしょに蕩けそ……はぁっ！
（無理をしていたため自我を保つのさえ精一杯なキーラは、もう限界さえ過ぎていた）

ご、ごめんッ……ウィンダムはん、うち…ダメ！もう…ダメやぁ！！
（我慢の効かなくなったキーラは、もうお構いなしにウィンダムを揺さぶりはじめた）
（主従関係とかはどうでもよくなっていた…今は快感を感じたくて…ただ……）
ひぃッ……おかしく…だ、ああっ！
こんなんウチ…あっ、初めてや……イく！もう、イっちゃう！
ウィンダムは…とけて……だめ…も……ひッ…！！！
ひぎぃぃいぃぃーーーーーーッッッ！！！！

（あまりの快感で、失禁しながら果ててしまい、ウィンダムの体に倒れこんでしまう）
（ひくひくと痙攣しながら、なんとかウィンダムと堅く手を繋いだキーラ）
はぁ…う…ウィンダムはん、…大丈夫？

ひゃあうぅん・・・・ああっ・・ぃやっ・・・・っはぁあぁぁぁああんん
(キーラの絶頂に呼応するかのように、キーラとほぼ同時に達する)


ぅやぁぁぁぁっぁあああぁぁ・・はぁぁあああんんんっ・・・・ぁぁあっ・・
(ビクビクビクッと背を何度も仰け反らせ、愛液でシーツをぐしゃぐしゃにしてしまう)


ぅいゃ・・・・・・・・はぁ・・ご・・しゅじんさま・・
(倒れこんだキーラに下敷きにされ、二人の愛液とキーラの小水の混合液で下半身を濡らし、肩で息をする)

・・・ぁ・・はい・・私に以上はありません・・・・ご主人様
(少し回復し、キーラの手を握り返し、返答する)

>23
（いまだ絶頂の余韻から脱し切れず、ウィンダムの体に着いた自分の液体を嘗め取る）
ご…ごめんね、ウィンダムはん……
ウチ…ご主人様っちゅー肩書きに陶酔して、ウィンダムはんに酷いことをしてもーた
みたいで…こんな、最初はお茶とか菓子とか食べてたんが……こうなって…
（よく見るとその目には涙が…）

でも、ごっつう気持ち良かったのは本当やからね……また今度、機会があったら…
（気怠さを引きずった体を動かし、ウィンダムに最後のキスをして、去っていった）


【…というわけで、こないな締めでよかったかな？】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ほんまにありがとね！】
【ほな、ウチはこれにて落ちるので…ﾉｼ】

・・いいえ・・私はご主人様によろこんでいただければ・・ぅんっ・・はっ・・
(達して間もなく敏感のままの身体をキーラに舐められ、ヒクヒクと要所を震わせる)


ちゅ・・・つ―――・・・・ご主人様、私はこれで失礼させていただきます・・・・
(キーラと最後にキスを交わし、キーラが見えなくなるまで見送った後、脱いだ服と)
(いつの間にか置かれ、使うことのなかったスクール水着と共にカプセルへと還っていった)


【お疲れ様です、二日間に渡りお付き合いいただき真にありがとうございます】
【私もこれで落ちさせていただきます、お休みなさいませ・・・・】

最強厨はいい加減消えてくれないかな

…誰もこないな…
とりあえず保守っとくか

126:名無しさん＠ピンキー [sage] 2006/06/10(土) 20:01:20 ID:???
腐女子ならウルトラの恋だな

127:名無しさん＠ピンキー 2006/06/10(土) 20:07:39 ID:arv2NCyP
>>126
確かにあいつは腐だがエロールつまらんぞ。
顔文字にレス引用、しかも終わりが明け方だからただ眠たいだけで何にもならないし。

恋潤両方とも個性がない。
エロールだと同じ人間を相手にしているようで、まるでうさぎの掛け持ちキャラハンみたいだ。

130:名無しさん＠ピンキー [sage >127 …気にしてる事を…] 2006/06/10(土) 22:53:29 ID:???
つーかこんな所で叩き合ってもしょうがないだろ？


荒らしの隔離スレまで行って自演擁護とは。誰がカキコしたかメル欄見れば一発だしな、というか恋潤が名無しで発言するのはもはや不可能ということか。なりきり(オリキャラだが)しすぎて頭がおかしくなったみたいだな。

本人乙！

(カプセルが落ちている・・)

忘れ物だぞ〜

っ【ム】

名前……それに１秒早かったね

>>29
カプセルを熔けた鉄の中に入れる

>32
だが落ちる前に(目の細かい)虫取り網でキャッチ

(だがその網も鉄の温度で溶けて穴が開き、カプセルは鉄の中に落ちる)

（ジュゥと音を立ててガチャガチャのカプセルと網が溶けた）

あれ、これってウルトラ怪獣のカプセルじゃん、ラッキー
（残された怪獣カプセルを通りすがりの男が拾うと、すたすたと足早に部屋を後にした）

しかし寸での所で大型の磁石に引っ張られ…る
材質だっけ？あのカプセル…

…誰も普通に対応しないのな…

【・・申し訳ありません、今日はなんだか日が悪いようですので】
【日を改めてまた来ます、勝手をお許しください・・・・】

ま、この流れじゃあな…

>>38
お前な、自分から故障ロールやったり（ザラブなんか荒らしだから放っておけばいいものをわざわざ相手して「壊れましたのでメタル星に行って新しいウィンダムを買ってください」）、
リモコン電波に喜んで狂わされたりしてた（リモコン出したのは恋だが、キャラハン相手でも嫌ならスルーしろよ）くせに我が儘すぎんだよ。

そのくせ名無しで
「正直に申し上げます

実はウルトラスレのウィンダムと
もう無いけどキャリバースレのミナとリザードマンは私なんです」

なんてこと言うしな。

無愛想、無感情な女の子と明るくＨスレと掛け持ちはするし･･･恋潤並みの最低コテハンじゃねぇか。もう二度と顔見せんなよ。

>>40
マジレスすると

＞「正直に申し上げます

＞実はウルトラスレのウィンダムと
＞もう無いけどキャリバースレのミナとリザードマンは私なんです」

この書き込みは本人じゃないだろ
ウィンダムとリザードマンは誤爆して同時進行していたことがバレて叩かれたキャラだし、
本人なら周知の掛け持ちキャラを持ち出して『実は・・・』なんて言わないだろ。
それに掛け持ちは他にもあるのにそれを上げてないのも偽者だと思う根拠。
『二度と繰り返さないので許してください』と言った直後に同時進行してばれてまだ居座る
最低キャラハンと言うのは同意するけど、その書き込みは本人じゃないと思うよ。

こうして誰もいなくなっていくんだな

荒らしをこれほど憎いと思ったことはねぇよ

>>40-41
それでも誰も来なくなるよりはるかにいい

>>43
こんなのがいるからモラル無い最低キャラハンが増えて板全体が腐るんですね

>>44
板を腐らせてるのはお前のようなモラルの欠片も無い
最悪名無しだって事に早く気付こうな

モラルの無い名無しにモラルのないキャラハン
お似合いなんじゃないですかね

ここはコテハン本人乙なインターネッツでつね

無愛想、無感情の娘と明るくH
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132587491

17:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 sage 2005/11/22(火) 02:13:44 ID:???
全部飲んだな？・・・よし、では儀式に移る
(男が床に横になる。男根は既に硬さを取り戻し、儀式の時を今かと待ちつづけている)
来なさい。自分でするんだ

18:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:15:17 ID:???
【名前は気にしないで下さい】

20:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:16:57 ID:???
同時進行の嫌疑発生。
諸君、速やかに調査を開始されたし。

21:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:22:10 ID:???
そうだ・・・・いいぞ・・
(命の動きにあわせるように下から突き上げる)

【>>20またか、まったくけしからんヤツだ・・・】


けしからんのはお前だ！

312:リザードマン ◆JKVpnNR83c [sage] 2005/12/16(金) 00:24:57 ID:???
・・・・かしこまりました
(無表情のまま、テキパキと命令をこなし、また元の位置に戻って頭を下げる)

・・・他にご命令はございませんか？

313:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:25:38 ID:???
【申し訳ありません、お気になさらないで下さい】

314:名無しさん＠ピンキー [sage] 2005/12/16(金) 00:25:56 ID:???
↑同時進行やめろカス

319:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:34:29 ID:???
申し送れました、私はウィンダムともいいます
ご主人様のご命令を可能な限りかなえさせていただきます


【大変申し訳無い事とは存じますが、一度凍結して戴いてもよろしいでしょうか？】

320:305 ◆3Se3I4SiN6 [sage] 2005/12/16(金) 00:37:12 ID:???
>319
【わかりました。そちらの都合の良い時間は？】

321:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:38:26 ID:???
【申し訳ありません、後ほどご連絡いたします】

323:名無しさん＠ピンキー [sage] 2005/12/16(金) 00:42:15 ID:???
同時進行無理矢理切り上げ乙

こいつもう同時進行はしませんとかぬかしておいてまたやってんの？
最悪だな

ネカマとなんかエロールしたくねーよ！死ね！

>>48
そのスレ立てた香具師がウィンダムだろ。変な性癖の持ち主だな･･･自分でもしたいしされたいなんて･･･。

>50
落ち着いて良く見ろ、その日付は去年の12月だ。

まじでいい加減にしてくれ。気に入ってるスレがあれるのはみたくない。
そうゆうのは他でしてくれ！

果てしなく禿堂。

…。

夏なのに

冬の時代とは

此れ、如何に

<このスレ

…orz

>>55
もうバレバレだから名無しでカキコすんなよな！

自分のスレがあるならそっちに行けよ
自分で立てて放棄とはみっともないぜ、ウィンダム

「命令を叶えます」とか言ってるような馬鹿だから日本語が理解できないのかもしれんが

>もうバレバレだから名無しでカキコすんなよな！
オマエみたいなクズがそういう状況にさせてるんだろうが

すべてが恋の自演に見える

>59
それは気のせいよ。

それはそうと、こんな空気のままじゃ誰も来れないから
久々？に待機する女！それがあたし！
(ちゃぶ台の横であぐらをかいて、どっしりと構える)

お疲れ。がんばれ！このスレ好きだからこのままキャラが居なくなるのは辛いから
頑張って欲しい所だよ
とりあえずこれでも飲んで落ち着いてくれ
つ旦~

とりあえず一言オチなんでまたね！

ごめん、千樹恋の事、本気で愛してるんだ…だけど…だけど…










　　　 　 ┌─┐　　┌─┐ 　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │●│　　│●│ 　　　　　　　　　　　　　│●│　　│●│
　　　 　 └─┤　　└─┤ 　　　　　　　　　　　　　├─┘　　├─┘
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　 　　にっぽん！　 　　∩　 _　　　∩　　_　　
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 　　　にっぽん！ 　ヽ(ﾟ∀ﾟ　)　 ヽ(ﾟ∀ﾟ　)　
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡 　　　　　　　　　　　　　　ミ⊃┬─┐　ミ⊃┬─┐
　｜●｜　 　 ｜●｜ 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ｜●｜　　　 ｜●｜
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サッカー始まるから

>61
(61さんからお茶を受け取り、十分に冷ましてからゆっくりと味わうように飲み干し)
…ありがとう！
あたし、これからも頑張っていくから、みんな！これからも応援してね?!
そして円谷ジャングルでウルトラマンネクサスと握手！<ぇ？

…ダメカナ？

>62
(62さんの告白に顔面を真っ赤にして)
えっ！？あ、でも、あたしにはヤプールちゃんが…(/// ///)
…だけど？



　　　 　 ┌─┐　　┌─┐ 　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │●│　　│●│ 　　　　　　　　　　　　　│●│　　│●│
　　　 　 └─┤　　└─┤ 　　　　　　　　　　　　　├─┘　　├─┘
　　　　　 　 ∩　　　 　 ∩　 　　メビウス！　 　　∩　 　　　∩　　　　
　　　　(　ﾟ ヮﾟ)彡 　(　ﾟ ヮﾟ)彡　 　　　メビウス！ 　ヽ(ﾟ ヮﾟ　) ヽ(ﾟ ヮﾟ　)　
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡 　　　　　　　　　　　　　　ミ⊃┬─┐　ミ⊃┬─┐
　｜●｜　 　 ｜●｜ 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ｜●｜　　　 ｜●｜
　└─┘　 　 └─┘ 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 └─┘　　　 └─┘


…って、サッカーですか(苦笑い)

もしも 日本が 弱ければ
ロシアが たちまち 攻めてくる

家は焼け 畑はコルホーズ
君はシベリア送りだろう

日本は オォ 僕らの国だ
赤い敵から 守りぬくんだ

カミカゼ スキヤキ ゲイシャ
ハラキリ テンプラ フジヤマ
俺達の 日の丸が 燃えている

ＧＬＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ
ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ

愛國戦隊 大日本

>64
(いきなり貼り付けられた歌詞をじっと見ながら)
…なんつーか、今でも十分にヤヴァさ爆裂な歌詞よね…(滝汗)

(お茶(2杯目)を軽くすすり、溜息を吐きながら)
…まぁ、「ＧＬＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ 」って下りは原曲よりも好みだけどさ(汗)


【…って言うか、そもそも誰なんでしょうね？こんな歌作ったの(注：後の○イ○ッ○スの皆さんです)】
【…噂では、ダ○ナ○ンとか言う集会のバスで良く歌われているらしいですけど…<この歌】
【…そう言うの良くわかんないけど。】

ん……(くしくしと眠そうに瞼を擦り)
…ふわ、ふ…ん…
(欠伸を手でかくしながらふらふらした足取りで)

ゼットンｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆
百合展開を楽しませてもらおうかｗ
そんな俺はゼットンとＨしたいとおもっている破廉恥な奴ﾃﾞｽ（死）

>66
ん？あの子…
(ふらふらとこちらに近づいてくる少女に気付く)
ねぇ、そこの貴女…大丈夫？
(少女を驚かせないように身長に近づき、そっと声をかける)

>67
って言うか、今はそれ以前の問題っぽいけどね(小声で苦笑)
…あと、えっちは彼女に同意を得てから、ね♪(ウィンク)

>>67
っ！？(びくっ)
――…(おどおど)
……ん…(とりあえず礼してみる)

>>68
……んゅ…？
(大丈夫？ときかれ、何が？といった感じの表情で、斜めに傾きながらきょとんとして)
…ん。(とりあえず首を縦にふってみる)
………･･･・・・(首が上がってこない、かくんと下がったまま微妙にゆらゆらゆれて)

>69
(かくんと頷いたままゆらゆらしている少女に若干怯みつつも)
(何とか笑顔で見せて)
…ねえ、ホントに大丈夫？もしかしなくても、まだ眠かったり…する？
(心配になって、思わずこちらも斜めに首をかしげ、少女の顔を眺める)

…この子、ホントに大丈夫かな…(汗)
(あまりにも寝ぼけてるっぽいので、返答次第で座椅子に連れて行こうと思った恋であった)

>>70
……(こくん、と僅かに頷き)
(何とか顔をあげると如何にも眠そうに、瞼を半分落としたうす目でお姉さんを見つめて)

んー…ぜっ…とん…。
(心配無用という感じで、少しだけふわりとした笑顔をみせる)
(みせるけど、またすぐに大きな欠伸をあげて)

【というか実際眠いのに無理して出るものではない今日この頃ー…うう、でもも少しは持ちます故心配為さらず、ですー…】

>71
(明らかに眠そうな顔で見つめられ、苦笑いを浮かべながら)
…ああ、やっぱり…

(大きく欠伸をあげる少女…ゼットンの前でしゃがみ、彼女を見上げながら)
…ぜっ…とん…？貴女、ゼットンっていうのね？

(彼女の返事を待ち、そっと囁きかけるように)
じゃあ、あたしも名前言わなきゃね。
…あたしの名前はレン。千樹恋(せんじゅ・れん)よ。
(眠そうなゼットンに手を差し出して)…よろしくね？


【まぁ、眠いのはあたしも一緒ですから…】
【…でも、無茶なら兎も角、無理はしないでね？】

>>72
…ん、ぜっとん。
(自分を指差し、名前をなのるように)
…ぜっとん？
(お姉さんを指差して、名前を聞いてみる(と自分ではそうしゃべってるつもり)

…〜♪ぜっとん、ぜっとん〜♪
(手がしっ、ぶんぶんと嬉しそうに振り回して)
〜〜♪
(何処からかフリップを取り出して、さらさらと書き込んで)

[キエレ コシ キレキレテ ？ ]

(にこにこ笑いながら返事を待ってて)

【あや…そうでしたか…うー…眠気が…後２、３ターンがいっぱいいっぱいやも…申し訳無し…お姉さんも名無し様も…(がく】

(嬉しそうに手を振り回されて、両肩が外れそうになりつつも)
あは(ゴキュっ！)はぅっ！・・よかったよかった♪
(肩のハメ治しながら、(泣き)笑顔でゼットンに微笑みかける)

ん？なに書いてんの？
(フリップに何かを書き込んでいるのが気になり、覗き込んでみると)

>[キエレ コシ キレキレテ ？ ]
(内心：…「貴女と、私は、友達(…ですか)？」…って事？)

(何となく理解したので、笑顔でこう答えてみた)

…あたしと(自分を指差し)、貴女は（ゼットンを指差し）、
(そして、両手を組み合わせて「友達」を意味するジェスチャーを形作り)
…トモダチ♪
(そして、宇宙語でもう一度言い直して念を押す)

【↑…って言っても、宇宙語で旨く言い返せなかった自分が情けない…orz】
【そもそも、合ってるかどうかさえ…】

>74追加
>(そして、宇宙語でもう一度言い直して念を押す)
…キレテ(貴女)、コシ(あたし)、キレキレテ(友達)…♥

【…これでＯＫですね！？(滝汗)】

>>74
Σっ！？(びくっ)
(何だか嫌なおとがして、心配そうにお姉さんを見つめて)
……ほっ…。
(自力ではめれたのをみて、胸をなで下ろし、謝罪に頭を下げて)

………。
…〜っ♪
(そのジェスチャーで大体理解したのか、満面の笑みを浮かべ)
ぜっとん、ぜっとん〜♪
(黒髪をたびなかせながら飛び付いて、胸に顔を埋めながら、すりすりと甘えるように頬擦りして)

………すう…すう…。
(暫く抱きついていると、次第に動きが止まり)
(幸せそうな表情を浮かべながら、寝息をたてていたそうな)

【大体あってる、と思いますーがわたしもよくしりませんっ(無責任)
…ん、今日はこの辺りで…またお付き合い下さいませー(一礼)】

>76
(必死に謝ってくるゼットンにたじろぎつつも)
あ、イヤ、あたしは大丈夫だから、そんなに謝らなくても、ね？(汗)

(ゼットンが満面の笑みを浮かべ、安堵の微笑を浮かべた途端)
>ぜっとん、ぜっとん〜♪
えっ？ちょっと、いき、な…ッ！？(///)
(胸元にスリスリと頬擦られる度に、布地ごしに頬と乳首が擦れて)
(そのつど「ふゃあっ!?」とか頬を染めながら声を上げてしまう、真性Ｍな恋であった…合掌)

…はぁぁ……はぁぁ……♥
…んぁ…？(///)
(しばらくすると、胸元で寝息を立てるゼットンの姿があった…)

…もぉ…、しょうがないなぁ…♥
(頬を染めながらも、ゼットンを優しくなでる恋であった…)

【…そんな感じで、一旦落ちるね！】

もう誰もいないか･･･

>78
一応、あたしは居るけど？

(背後から聞こえた声にビクッ！としつつゆっくりと振り向く)

･･･恋ちゃ･･ん？
(涙で潤んだ瞳を輝かせて目の前にいる人を見つめる)
恋ちゃんッ････恋ちゃんッ!!
(抱きつくと頬を寄せ合い、求めていた感触を何度も確かめる)

【今晩和ッ！】

>80
え、ちょっと、貴女、ヤプ―
(言いかける前に抱きつかれ、頬に感じる懐かしい感触に)
(思わず目尻が緩み…)

(　；ω；)<…ヤプールちゃん？そんなに抱きしめちゃ、お腹の赤ちゃんに差し支えちゃうよ…
(嬉しそうに泣き笑いを浮かべ、お腹を撫でながら優しく抱きしめる)

【こんばんわ！(　・ω・)ﾉ】
【って言うかヒューダスも含めたら数日振り！<ぉ】

>81
(涙ぐむ恋の頬を優しく手で拭き取り)
もぉーう、逢う度に泣いてどーすんのよッ･･･
最近ちょっと涙腺弱すぎなんじゃないの？でも、そんなトコが･･･
(穏やかな笑顔を見せると以前より短くなった髪を後ろへ払い唇を奪う)

お腹の子だって、恋ちゃんの感触をもっと知りたいはずよ
(お腹を撫でる恋の手の感触を受ける内に･･･)

ねェ？･･･もうちょい上の方も･･･
撫でて･･･くれない？お腹より、少し上のほうを･･･ッ
(恥ずかしそうに胸に触れてほしい願望が言葉となり表れる)

【元気そうで安心したわッ】
【まぁ今日はあと30分ぐらいしかいれないんだけどね･･･orz】

>82
(目尻を拭い、恥かしそうに笑みを浮かべて)
ま、こっち(本スレ)も色々あってさ、ちょっと凹んでたワｋ―！？
(最後まで言い切る前に唇を奪われ、悦びに目を細めながらヤプールを受け入れ、
そのまま互いに舌を絡め逢う)
んぅ…っ、ちゅる、こく…っ、んちゅっ、れるぅ…♥

(ヤプールの胎内から感じる(気がする)鼓動に、ふっと目を細め、複雑な表情で)
…だと良いんだけどね…

…それって…ここ…？
(お腹のあたりからつぅ…っと指を滑らせて、そのまま服の下から胸元に触れ、孤を描くように揉んでいく)
(そして、両手で胸元を揉みながらコリコリと乳首を弾き、うっとりとした表情で)
…ヤプールちゃん、最近、おっぱい張ってきた…？(///)

【正直、たまに逢えるヤプールちゃんの笑顔が特効薬ですたい！<何】
【…まぁ、無法地帯の超獣シメるのに忙しいんでしょうからね…<ぉ】

>83
そうみたいね･･･、何だか苦労を全て恋ちゃんに押し付けてるようでゴメン
もっとワタシがここに来れてればもう少し楽な想いさせてあげられるのにね･･･

んぅッ･･･ちゅぱッ･･･、んッ、うぅんッ･･･
(舌中を包むような柔らかな感触を味わいつつ快楽へ堕ちていく)

「だと良い」じゃなくて、そうに決まってるでしょッ？
恋ちゃんとワタシ以外･･･、
誰も代わる事の出来ない役目なんだから
(お腹を撫でつつ表情に暗い陰を残す恋を心配そうに見つめる)

あッ････う、うんッ･･･
(勃った突起に指が触れ背筋を立たせる)
あ、アんッ、ふぁ･･･う･･んッ･･･いぃ、いいよ･･れんちゃぁ･･･あはぁんッ
(豊満な胸を弄ばれ、頬を赤く染めながら次第に体の火照りを感じる)
ふぅ、んッ･･･あ、ァッ･･はぁンッ!･･んっ、もぅ･･いいから･･･
あっ･･･これ以上は、だ･･だめッ･･ひゃッ!あぁぁッん！

(恋の腕からなんとか逃れ、艶やかな息を漏らす)
はぁッ･･ッあぁ･･･ぁ････おっぱい、張ってきたのかなァ？
･･･今さわって、どうだったの？


あ･･･、こんな時間･･･
今日はちょっと顔見に来ただけだから、また今度ねッ？
(と言いつつよれた服を正しながら異次元空間へと飲まれるように消失する)

【本当に？ワタシも恋ちゃんに逢えるの楽しみだよッ!】
【まだまだ頻繁には来れなさそうだけど、また逢おうねッ!】
【おやすみなさい♥】

>84
ううん、いいの。
ヤプールちゃんが居ない間はあたし達が頑張らなくっちゃ。
(ヤプールを心配させまいと、胸をドンっと叩いて、にかっと苦笑いを浮かべる)

…そうだね。
たとえ異次元や光の国を敵に回しても、この命だけは、譲れない…！
(お腹に触れたまま、真剣な表情でヤプールの顔を見つめる)


「はぁッ･･ッあぁ･･･ぁ････おっぱい、張ってきたのかなァ？
･･･今さわって、どうだったの？」
(両手をわきわきと動かしながら、空を見上げるような表情で)
うーん…、どっちかって言うと、前よりもおっきくなってきた感じ…かな？

(異次元に帰っていくヤプールを寂しそうに見つめ)
…うん、また今度ね。

【うん、必ず、また逢おうね！】
【…って言って、次に来るのが七夕だったら、ソレはもう、偶然通り越して奇跡だけどね！！<ぉぉ】
【うん、おやすみなさい♥】

…よし！元気出てきたからもうちょっとだけ待機しとこっと！

【具体的には4時半がタイムリミットだけどね】

むむ…！やっぱりエロがいいねエロが

>86
(名無しさんの言葉にテレながら答える)
まぁね。
たまにしか逢えないから尚更燃え上がっｔ
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！？Σ(；///)

気にするな！…それより時間有るならデートしない？
食事は恋の奢りで、理由は財布に50円しか無いから！

>88
う〜ん…、別にいいけど、どうしたの？いきなり。
…ってあたしが奢りですかい(苦笑い)　まぁ、別にいいけどね。

…で、何処に行くの？

じゃあ、南○門で焼き肉か…すき家で鮭定食が食べたいから恋に任せるかもよ？

ちなみにデートに誘った理由は腹が減ったから集ろうとね。

>90
南○門？…ゴメン、ちょっと分かんないや。
(申し訳無さそうに頭を下げる)
んじゃあ、すき家でいい？確かシャケ定食だっけ。

…つまりゴチになりたかったワケね(ジト目で90さんを見つめる)
まぁ、いいけどね。それじゃ、行きましょ？

ははは…流石に知らないか、田舎町には有る焼き肉屋かな？
うむ、腹が減った時に丁度集れそうな女の子が居たからね〜？

…お礼に後で恋の下の口でも舐め舐めしてあげるよ？

>92
ぶ〜、どうせあたしの近所には吉野家しかありませんよ〜だ！<何
(…などとグダ巻いてたものの、直ぐに苦笑いを浮かべて)
…ま、別にいいけど。

…舐めるだけで、満足できる？(///)
(蒼と緑の瞳を潤ませながら、名無しさんの下半身を凝視する)

すき家も同じレベルだと思うんだけど？
まぁ、恋には悪いが吉野家は牛丼がなくなってからは行かなくなったからねぇ？

……やっぱり食事は無しで、変わりに恋には俺のウインナーでも食べさせようかな？
満足出来ないのは…恋じゃない？

>94
まぁあたしも吉野家は、牛丼無くなる前と無くなってからで
それぞれ一回しか行った事無いんだけど(チロっと舌を出して苦笑？)

(頬を真っ赤に染めて、名無しさんの顔を見ながら)
…あたしはそれでも、って言うかむしろそっちの方が良いけど…、
それじゃ、お兄さんの体力が持たなくない？
(そう言うと、腰のポシェットからドリンク瓶を取り出して)
…もし良かったら、このドリンクでも飲んでからの方が、良いんじゃない…？
(心配そうに名無しさんをみつめる)
　
っ[瓶]
　　↑
(注：常人が飲んでも無害です。栄養ドリンクだしね)

…お嬢様かっ！？それともブルジュワか！？
マクドにまで行った事無いとか言ったら…ハンバーガー食わせる、庶民の味を！

怪しいなぁ…まっ、頂きます！
（瓶の蓋を片手で空け、グビグビと栄養ドリンクを飲み干す）

…普通だな、じゃあ恋さん？
ウインナー…食べる？
公園のブランコにでも座ってさ…？

>96
…しっ、失礼ね！
あたしだってマックくらいは行った事有るわよ！何回も！

(不意に、名無しさんから顔を背け、表情を見せずに)
…どっちかって言うと、箱入りだったかも…

…って、いきなり飲み干しちゃ…！
(恋の制止も聞かずにドリンクを飲み干してしまった)

…あ、あら、そお？(名無しさんの反応に引きつった笑みを浮かべつつも)
(彼の誘いを快く受け取る)

・・・、それじゃあ、ゴチになります…♪
(手を口にあて、ちろりと舌をなめずる)

【それじゃあ、最低でも口奉仕は致しますね？】

…けっ、放置プレイされてたオレとは大違いだなこのアマーw
箱入り娘…狩りたいな？

うん？もしかして何か入れたとかー？
（意識はしてないが、既に股間部分は山を作って）

…何かムラムラするな…恋、ここで良い？
（そう話すと恋の手を掴み、路地裏に入り…）

ほら…食べて良いぞ…？
（いきなりズボンを下げると、かなり大きくなった肉棒を出して恋に見せる）


【眠いならやめる？無理はよくないよー】

>98
…って、そんな事あたしに言われても…(困惑)

(顔を背けたまま、聞こえるか聞こえないか位の小声で)
…箱は箱でも、ブタ箱より酷かったけどね―
Σ(；゜д゜)…って、狩るってどう言う意味！？

うん、それ、もともとあたし用に作ったのを希釈した奴だから大丈夫でしょうけど、
具体的には、マムシでしょ、スッポンでしょ、亜鉛に(ビール)酵母にガラナや朝鮮人参。
それと色んな漢方を、効果が最大限に発揮されるように調合してあるから、
怪獣とか「あたしみたいなの」なら兎も角、原液だったらお兄さん、大変な事になってたわよ？

えっ？ちょっと…
(そのまま路地裏に引っ張り込まれて…)

うわっ！かなり効いちゃってるみたいねー…(汗)
(クスリのせいか、かなり肥大化したペニスに驚くも)
…ふぅ…
(一息入れて、そのまま彼の眼前で三つ指を立てると)

…それでは、失礼致します…。
(そう言うと、肉棒の先端を両手でやわやわと包み込み、そのまま幹まで指を滑り込ませる)
…ちゅう…っ、ちゅる…くちゅ…っ、それじゃ、
(鈴口に何度も口付けて、先端を唾液でよく濡らし、そのまま亀頭を咥え込む)
…んぅ…じゅるぅ…んぷ…っ、じゅるっ、じゅぷぅ…ッ！
(ゆっくりと上下に顔を動かし、裏の襞に引っかかる度に頬を窄め、ペニスに更なる刺激を与えていく)

【男の人とスるのは久しぶりだから、ちょっとおぼつかない所もあるけど、そこら辺は勘弁してね？】
【って言うか、遅くなってゴメン…orz】

んっ…！はぁ…そう…恋気持ちいいよ…？
（恋に軽く肉棒を舐められただけで既に限界まで勃起した肉棒がプルプル震え…）

よ、良かったら目を見ながら御奉仕して…！
くぁ…！すご…！


【俺も時間が６時20分が限界だからね…】
【少し短いけど、後２レスで〆るね？】

>100
えっ？本当？嬉しいなぁ…
(嬉しそうに目を細め、名無しさんと視線を合わせたまま…)

…それじゃあ、もっと頑張っちゃうからね♪(ちゅ〜ぅっ♪)
(鈴口に思いっきり口付け、先走りをちゅうちゅう吸った後)
じゅるっ、ちゅぷっ、んぶっ…ふぅ…、んぅっ、ふぁあっ♪

…んぶっ、お兄さん、どぉ…？
あたしの厭らしい口マンコ、気持ちいい…？
(名無しさんの嗜虐心をくすぐるように囁きかけ、射精を促す)

…すぅー…っ、んっ！ぶっ！じゅるっ！んちゅっ！じゅるるるぅぅぅっ！
(そして、一旦呼吸を整えた後、一気に喉の奥までくわえ込み、そのまま
おもいっきり上下に揺さぶりをかけて一気に絶頂へと誘っていく)

【それじゃあ、次辺りで締め…って感じ？】

んっ、恋のお口…すっごい気持ちいいよ…？
（先走りが垂れ、それを一気に吸われるとビクビクと肉棒が跳ねて…）

…あ、ああ…恋のお口は最高…だね…。
んくっ…！くはぁ…！うぅ…！
（じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらの刺激に、少しづつ絶頂へ近付き…）

ああっ！そんな！激し…！くぅぅぅ！
ああー！…どくっ！どくっ！じゅぴゅるる！！
（恋のいきなりの激しい動きに、恋の頭を押さえて肉棒を喉の奥に入れて一気に射精をする）


【はい、一応は次で〆ますね？】

>102
(名無しさんのペニスを咥えたまま恥かしそうに頬を染め)
…んう…じゅる…っ、…んぅ…っ、…ありがと…(///)
…chu…っ、じゅるぅぅぅうううっっ！
(ペニスを一旦口内から引き抜き、恥かしそうに呟くと)
(照れ隠しに思いっきり奥までくわえ込んだ)

…んぅッ！？…んぅっ！こくっ！んくっ！・・・・んく・・っ、・・んむ、ぅ・・・っ
(喉を鳴らして熱く迸る精液を何とか飲み干していく)
…んぅ・・・っ、ちゅぽんっ！　…んく…こく…ん…、…ふぅ…
(そして、そのまま口内から勢い良くペニスを引っこ抜き、口内に残った白濁を何とか飲み干す)

…うん、お兄さんのおちんちん、い〜〜っぱい、出たねぇ…♥
…ん、ちゅ…じゅる…れる…んぷ・・ちゅう…♥
(大量の精液を解き放ったペニスを労うかのように両手で上下に擦って)
(尿道に残った精液も飲み干していく)

…お兄さん、今日はホントにごめんね？
集られる立場のはずが、逆におちんちんに集っちゃって…
…でも、お兄さんのおちんちん、おっきくて温かくて…素敵だったよ…

(そして、名無しさんにもたれ掛って)…勿論、お兄さんもね♪
(そのまま名無しさんの口内に舌を絡ませ、ちょっとだけ残った精液を口内に流し込む<ぇ!?)

(その後、名無しさんの胸元にもたれ掛ったまま彼の顔を見上げて)
…んじゃ、今度はマックでもいいから、あたしに奢れるように成っといてね！
(chu♪)

【…ってな感じで、あたしは締めさせてもらうね】
【こう言うのは久しぶりだったから、ちょっと緊張しちゃった…(///)】
【でも、今日は本当にありがとね！おにいちゃん♪】

【…んじゃ、あたしはこれにて、おやすみなさい♪】

>103
(…なんて事があってから17時間後、某所…)

…荒らしが来ないのは良いとしても、他の皆も来ない…
orz

(ちゃぶ台の上にお茶菓子と麦茶の準備を整えたモノの、名無し一人も来やしない現状に)
(軽く凹む恋であった…)

【…とりあえず、例によって待機するわ】

|∀･) ｼﾞｰ

ロールしたいけど出来ないのが辛い(´・ω・｀)
ねむいんだよぉぉぉ！！！！ごめんなさい。とりあえずお菓子と麦茶だけｲﾀﾀﾞｷﾏｽ

まぁでもヤプさん来るようになったみたいだしよかったね。とりあえず君に指令をだそう
このスレを盛り上げてみんなを楽しませてくれ！！
荒らしと言う敵がやってくるがそれを君の知恵と勇気で倒してくれ！検討を祈るぞ！！
さらばだぁ！！！

|彡ｻｯ

>105
(105さんの喋り方を聞いて、無意識にポツリと)
…もしかして貴方、ｚ―じゃなくてサコミズ隊長…？(多分違います)

…でも、ありがとうね…！
(懐から出したエボルトラスターを握り締め、決意を新たにする恋であった…！)

【…本当に、ありがとう…！】

>106
(そんなワケで、とりあえず誰かが来るまで待ってみる恋であった)
…そういや、変身バンク集めた動画があったっけ…

（静かな部屋の中では、虫の羽音でさえも異様に大きく聞こえる）
（徐々に近付いてくるその羽音が、不意に途絶えたかと思うと）

本当に、誰も来ないわね…
あれだけ話題が出たんだから、新しい子も何人か来るんじゃないかって期待してるんだけど。
（黒マントの女が卓袱台に肘を突き、物憂げな表情で麦茶の一つを啜っている）

【あまり長居はできませんけど】
【名無しさんや他のキャラハンさんが来られるまでの繋ぎ程度にでもなれば…】

>108
！？
(いつの間にかちゃぶ台に座っている女性に驚きつつも)
まぁ、此処最近は荒らしが頻繁にやってきてるし、そうでなくとも
世間じゃ色々と忙しいでしょうしねー。
(目元を拭いつつも)嬉しそうに微笑んで)
…だから、こうしてホタルさんが来てくれただけでも嬉しいかなぁ、って。
(彼女の目を見つめながら、嬉しそうに答える)

…そういやホタルさん、何が好きなんでしたっけ？
(何気なしに、ちょっとした疑問をぶつけてみる)

【やっぱり、色々と忙しいんでしょうか？<皆】
【…それはそれとして、来ていただいてホントに、ありがとうございます…(ﾉдＴ)】

>>109
（人差し指を立てて左右に振りながら）
…荒らしのことを話題にすると、また荒らしが来るわよ。
どうせ来るなら、ザラガスが来ればいいのに。

（ウインクして）
ま、そんなわけでこの話題はこれでおしまい。

（微笑む恋に、自分も微笑を返し）
そんなに喜んでもらえると、あたしも光栄ね。

運転手。
（好物は何かとの問いに、さらっと答えて）
…まあ、家で普通に栄養を取る時は、砂糖水をもらってたわ。

>110
(ホタルンガの言葉にふっと苦笑いを浮かべて)
…そうっスね、あたしも出来る限りは明るい話題をお届けしたいですし。

まぁ、あたしにとっても大切な…
(黙ったまま、くちびるを「おかぁさん」と動かして)
…たいせつなひとの一人ですしね。
(頭を掻きながら恥かしそうに微笑む)

(；゜д゜)<…はい？
(ホタルンガの返答に一瞬固まりつつも、何とか言葉を返す)
…それって、運転手さんのみるく…って、意味…？(汗)
でも、砂糖水だけじゃ満足できなくありません？栄養的な意味で…
(そう言うと、台所から緑色の液体を持ってきて)

…よろしければ、要ります？青汁。
っ([汁]
それが嫌でしたら、愛用のドリンクもありますけど？

【>107】
【ttp://up.viploader.net/src/viploader29411.avi】

>111
（唇の動きを読み取り）
ありがと、レン。
ヤプール様のことは勿論だけど、バルタン星人やキーラのことも、
それにウインダムや他のみんなも、大事にしてあげてね。
…Ａも、とは、あたしの口からは言いにくいけど。

チルソニア遊星人は、「お姉さん」と親しくしてたんだったかしら。
早く帰ってくるといいんだけど。

（不意に、首を傾げて）
…って、いま自粛宣言してる子は何人で、宣言なしに長期不在の子は
何人だったかしら？

まあ、ここの流儀でいくなら、ね。
（硬直する恋に、含み笑いで応えて）
…まあ、エネルギーを節約する方法は、いろいろあるのよ。
サボテンダーなんかは、小さくなってても食欲旺盛だったけどね。

（青汁を差し出され、匂いを嗅ぎながら）
…別に嫌ってわけじゃないけど…こういうの好きな超獣って、いたかしら。
バクちゃんなら、たぶん草食だと思うけど…

…超獣以外だと、モットクレロンが喜んで飲みそうね。
（一口啜り）
…やっぱり、植物の味ね。

>113
…ええ、勿論ですとも！(///)
(薄い胸元をドン！と叩いて、誇らしげに笑みを返す)

【って言うか、皆に支えられて生きてます、あたし】

…そういやセミさん、あれからずっと来てませんよね。
お姉ちゃん、あれからずっと心配してるみたいですし…。

…そういえば、どっちかって言うと
後者の方が圧倒的に多いような…(汗)
…ヘタすれば、10人以上は居るかもしれませんね…
(眉をひそめつつ、深刻な表情で答える)

…まぁあたしだって、いつもウルトラマンの姿で居る訳にはいきませんしね。
そもそもあたし達、此処で変身できるのは3分間だけですから。

(ホタルンガの問いに眉をひそめ、首をかしげながら)
…さぁ…。
って言うか全体的に、怪獣って肉食が多いですよね。

(ホタルンガが苦い表情で青汁を啜るのを見て)
あたし的には、青汁の牛乳割りがお奨めですよ。
喉越しがなめらかになりますしね、実際。

>>114
（自分も真顔になって）
スフィンクスにバラバ、それにベロクロンも最近来てないわ…
オイルドリンカーはこないだ鉢植えからアストロモンスが出てくるのを見て、
慌てて逃げ出してたみたいだけど。

（ここでくすりと笑って）
まあ、ほんとにアストロモンスが嫌いなら、チグリスフラワーの鉢植えが
置いてあるような時にのこのこ出てきたりはしないでしょうけどね。

「カップラーメンが食べられない」ってジョークがあったわね、そういえば。

（首を傾げる恋に）
超獣だと、サボテンダーは肉食ね。
カウラは、「牛を代表して人を食べる」って、独特の使命感があったわ。
Ｏ型の女性が好物のアリブンタは、グルメな方なのかしら。

でも、他にもマグマを吸うルナチクスとか、都市ガスを食べるガスゲゴンとか、
騒音を食べるサウンドギラーとか、いろいろいるのよ。
ほら、オイルドリンカーだっているじゃない。

…アプラサールが宇宙線で体を作るのとか、ユニバーラゲスが飛行機の燃料を
吸うのとかも「食べる」のうちに入るのかしら。

牛乳割り？
（ちょっと難しい顔をして）
いろいろあるのね…

そういえば、バッドバアロンなんかは元気な子供の精気が好物だったわ。

>115
(ホタルンガにつられてクスッと微笑み)
…確かに、オイルさんもアストロさんの事が気になってるのかもしんないですし。

？それって「饅頭怖い」みたいな感じなんですか？
それだったら、あたしはホタルさんのおっぱいが怖いですけど♪
(にかっと笑みを浮かべながら、ホタルンガの乳首をつっつく)

…ふ〜ん…。
(超獣の好物談義を真剣に聞き入る)
…ヘタしたら、某牛丼屋も襲われてたかもしんないですね、カウラさんに。

(ポツリ)…って言うか、あたしの血液型って何型なんだろ…

…やっぱり、超獣も好物は色々あるんですよね。
なんだかんだ言って、理由は兎も角、皆一生懸命生きてるんですから…。
(天井を眺めて、妙に穏やかな表情で好物談義を締めようとしている恋であった)

…え？子供の性器？(違います)
…もしかして、そのバッドバアロンさんって…ロリショタ好きだったり…？(汗)
(セイキの意味を取り間違えている恋であった…ある意味合ってるかもしれないけど)

>116
本当のところはオイルドリンカーに聞いてみないと判らないけど…
まあ、たぶん気にしてるのよね、わざわざ見に来る以上。

（突然「饅頭怖い」の話を出されて首を傾げ）
え？
…ああ、違うわよ。
ウルトラマンがカップラーメンを作って、出来上がる前にカラータイマーが点滅して…って
ＴＶＣＭがあったの。
ウルトラマンも頑張るわよね…
あたし達超獣はあんまり出てなかったと思うけど、そういえばケムール人がお酒のＣＭに
出てたわ。

あん、もう、レンったら…♪
（乳首をつつかれ、わざとらしく身をくねらせて）

…襲ってたかもしれないわね。
まあ、具体的にどこを襲うって描写はないかもしれないけど。

（呟く恋に、顔を寄せて）
身体検査の結果とか、聞かせてもらってないの？

…まあ、中にはとっくの昔に死んでるシャドウマンとか、そもそも産まれてない
マザリュースとかもいるんだけどね。
（からかうように笑って煙に巻き）

（焦る恋に）
まあ、こっちに来れば間違いなくそうなると、あたしは睨んでるわ。
何てったって、本編の頃から腕白坊やを自分に乗せて精気を吸い取ってたんだもの。
（勘違いはあえて訂正せず、むしろ「ある意味合ってる」面を強調していく）
ちなみに、「大人しくて何でも言うことを聞く良い子になる」って、親御さん達にも大人気だったわ。
こっちにも来てくれたら面白そうなのに…

…新顔が来ると言えば、確かゼットンが来たのよね？

【気がついたら１レス３０分…失礼しました】

>>117
>ウルトラマンがカップラーメンを作って、出来上がる前にカラータイマーが点滅して…って
>ＴＶＣＭがあったの。
>ウルトラマンも頑張るわよね…
そういや某ガソリンスタンドのCMにも出てたな
実際、地球で活動してるウルトラ一族の中でも○光で働いてる奴がいるらしいが

ttp://www.youtube.com/watch?v=cbFwtAeu_i4&search=mebae


↑こんなプロモにまで出る程だしな
奴等も奴等で忙しいんだろ、オレ的に物好きとしか言いようがないが
全く･･･、ご苦労な事だぜ


【一言落ちだぜ】

>>118
（突然割って入った人影を認めると、無言で軽く頭を下げ）
確か、ガソリンスタンドが防衛基地になってるんだった？
…学校の先生と兼業で地球を守るのと、どっちが無茶かしら。
（表向きは平然とした調子で話を続ける）

レンは確か防衛隊…ナイトレイダー、だったかしら…には入ってないのよね？
やっぱり、入っておいた方がよかったって思った？
…噂を聞く限りじゃ、入ったら入ったで大変そうだけど。

（だが、プロモーション映像を見るとさすがに唖然として）

何、これ…

（開いた口が塞がらないという様子で、見入っている）
（意味のある評価を下すためには、もうしばらく時間が必要そうだ）

【了解…何はともあれ、ご無事のようで何よりです】

>117
…ああ、なるほど…(汗)
(「カップラーメンが食べられない」の概要を聞いて、呆れ顔で頷く)
って言うかそのＣＭ、わざわざ変身後にＣＭを要求する監督が鬼畜(アホ)なのか、
それに乗っちゃう先輩方があｈ(ガコーン！)
(「アホなのか、判断し辛い所ですよね…」と言いかけた途端、上空からタライが落下)
(恋の頭上に直撃する)

…〜〜〜ッ！
(頭を抱えて部屋中を転がりまわる恋であった。しかも板野マジック全開で<コラ)

【そういや、毎年冬になると、某石油会社のＣＭにマン先輩やゼアス先輩が引っ張りだこですよね】
【何故かは知りませんけど(苦笑)】

…♪(///)
(蕩けた表情を両手で隠して、恥かしそうに舌をぺロッと出す)

…そして、何故かそこに現れる凄腕のスナイパー…に良く似た食通さん、
ってトコでしょうね、この界隈的に言えば(苦笑)

(尋ねて来たホタルンガに対し、神妙な表情を浮かべて)
…ええ、一度(医者の)先生に聞いては見たんですけど…、
…先生曰く、
「既存の血液(ボンベイ型含む)の長所を併せ持った、全く新しい血液だ！」って言われて…

ま、そんな細かい事は無しにしましょ♪
(頬を染めてホタルンガに近づき、彼女の唇に軽く口付ける)

…確かに、あれくらい(10歳頃)の坊やからたらふく精気を吸い取ってたら、
そりゃはしゃぐ元気も失せますよね…(汗)
(なんとなくバッドバアロンの活躍(性的な意味で)が容易に想像できて、思わず苦笑いを浮かべるも)
…でも考えてみたら、あれ位の年代って、確かに「美味しそう」ですよね…♪<ぇ
精通前後の一番絞り…、嗚呼、なんて甘美な響き…♥
(左手を頬に当て、いつもの恋とはとても思えぬような妖艶な表情を浮かべる)
(…舌をなめずったりとかね)

(ホタルンガの質問にふっと我に返り)
！…ええ。
ゆうべ初めて会ったんですけど、黒いゴスロリッぽい感じの無口な子でしたよ？
喋っても「ぜっとん」くらいしか言えないっぽかったですけど。

【まあ、こうやって腹を割って話す事って珍しいですからね、きっとこう言うスレでは】

>118
(突然割り込んできた人影に警戒しつつも、その声を聞いた途端、真っ赤になってうずくまる)
…ああ、さっき言ってたぜアスさんね。
そう言えば、あの人、今は放送作家をやってるって話だけど、今も地球にいるのには違いないわね。
(注：ゼアスの中の人こと関口ヨシハル氏の事)

…ま、アンタも怪我はしないようにね。
(額に指を当て、「シュッ」とその人物に挨拶を交わす)

【…時間が出来たら、この前の続き、頼むわよ(///)】

>119
何気に、セブンさんに酷似した隊長さんもいらっしゃいましたしね、あの防衛隊。
その前の隊長は結構アレだったらしいですけど(苦笑)
イヤ、どっちもむちゃでしょうけど、あたし等みたいに適応者になるよりはマシだと
思いますよ？

…ええ。入ってたのはあたしじゃなくて狐門クンでしたし。

(「っておいた方がよかった？」と言う質問を聞いた途端、苦虫を噛み潰したような表情になり)
…いえ、わざわざ向こうに戻る気はさらさらありませんね。
あたしにとっちゃそんなの、ある意味自殺行為ですから…。
(「あの時」の事を思いだし、終始暗い表情で語っていた…)

【プロモーション映像はノーコメントで、って言うかウチ、速度遅いんで…orz】

>>120
まあ、「３分」がちょうど一致したところから思いついたんでしょうね…
（応えている最中にタライが落下、転げ回る恋を助けようと慌てて飛び回る）
…ほら、痛くない、痛くない…
（頭を撫で）
大丈夫？

【もともとゼアスってその某社の石油商品から名前を取ってるんですよね】
【石油会社のＣＭキャラクターとして誕生したんだと思ってました】

全く新しい血液…
それこそス〇ル〇人が欲しがりそうね。
（呆れているが、恋がそっと寄ってくると、目を細めてキスを受け入れる）
…ん♥

（苦笑しながら）
美味しそうなのはいいけど…あまり無理に取り合ったりしないでね？
ほら、レンの「お姉さん」とチルソニア遊星人がそれでちょっとギクシャクしたりしたでしょ？
別にどっちが悪いとかじゃないと思うんだけど、互いに計算が食い違っちゃうと気まずいから。
侵略超獣のあたしが言うのも何だけど、うまく協力して、ね？

（恋のゼットン評に聞き入り）
そうなんだ…
それで、怒らせると一兆度の火の玉が飛んでくるわけね？
基本的にあたし達超獣はそれまでの怪獣より強いってことになってるけど…
あのくらいになるとちょっと用心した方がいいかもね。

【…言われてみれば、場繋ぎのはずが、随分と話し込んでるような…】

>>122
（部屋の棚から資料を取り出し、ぺらぺらとめくりながら）
そうみたいね…
（「適応者になるよりはマシ」のコメントに、思わず苦笑し）
本編だと、だいぶ命知らずなこともしたらしいわね？

（苦りきった表情、そして「戻る」という表現から、察して）
そういうことなんだ…
いろいろ噂のある防衛隊だとは、聞いてたけど。
あたし達が相手したＴＡＣも結構謹慎処分とか揉め事はあったらしいけど、
ナイトレイダーはもっと凄いって、本当？

例えば、副隊長の女の子が冗談抜きで下手な怪獣より怖くて、
「憎しみの力で怪獣と戦え」って言ったとか…
「民間人の犠牲に構わず怪獣を倒せ」って命令が普通に通ったとか…
あと、あなた達ウルトラマンを本気で撃ったとか。

>124
ま、ウルトラマンに成る事自体、寿命を縮めてるようなモンでしたし、
そもそもあたしは、余命曰くも無い状態でしたからね…。
(目を伏せ、暗い表情で呟く)

(苦りきった表情のまま、淡々と)
…ええ。
厳密には、その直属の上司に当たるＴＬＴ…ﾃｨﾙﾄの連中が、ね…！
(悔しそうに歯を喰いしばり、ギリギリと音を立てる)

…らしいですね。
お姉ちゃんから「光」を受けついた時、色々と理解はしましたから・・・。

…でも、結局はどの行動も、人の…特にＴＬＴや「来訪者」達が、ビーストや怪獣を恐れる不安や
恐怖から産まれた、間違ったものでしたけどね。
…そう、ある意味、このあたしも…ッ！
(全身をわなわなと震わせ、心底悔しそうに両手を握り締める)

【…スイマセン、暗い話になっちゃって】
【でもこれも又、「ネクサス」の根底にあるモノの一つなんです…orz】

ちょっと遡って>123
…♪
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑みながらホタルンガに顔を埋める)

【どっちかと言うと、円谷と石油会社、それと某お笑い？ユニットとのコラボ企画だったんでしょうね<ゼアス】

(ホタルンガの言葉に苦笑いを浮かべて)
…ええ、分かってますって。

…さぁ…、そこまではどうにも言えませんけど、
怒らせないほうが良いのは確実でしょうね。
あの子も…あたしも…！
(そう言い切った瞬間、恋の周囲から静かな殺気が放たれる…)

【ですね(苦笑)】

>>125
でも、何とか命が繋がって、良かったじゃない。
（そっと肩を抱く）

（歯噛みする恋の背中をさすりながら）
大変だったのね…
ＴＡＣの上にも、高倉司令官っていう、物凄い人がいたらしいわ。
ほら、例のゴルゴダ星の一件の時。
ゴルゴダ星攻撃用のミサイルを誘導する操縦者が脱出装置の故障でミサイルに閉じ込められたのに、
そのままゴルゴダ星に突っ込めって命令したんだって。
結局、ＴＡＣの隊長以下隊員一同で叩き出したらしいけど。

…本当なんだ。

なるほどね…
（「結局は間違った行動だった」と聞かされ、納得した表情で）
それを聞いて安心したわ。
これで「憎しみの力で怪獣を殺すことこそ正義だった」なんて言われたら、ヤプール様が
本編ラストで「サイモン星人に化けて子供にいじめられる」なんて芝居をしてまで
Ａとぎりぎりの駆け引きをしたのは何だったんだ、ってことになっちゃうじゃない。
（そして、身震いする恋を抱き締め）
それでも、あなたはあなたの生きる場所を見つけたんでしょ？

【こちらこそ、「ネクサス」の暗いところをつつくような話題を出してしまって】
【ただ、「Ａ」と「ネクサス」のメッセージを互いに絡める、ということをやりたくなったもので】

（気がつくと、プロモーション映像が終了している）
…あの格闘シーンをあのいちゃいちゃシーンと組み合わせてこのスレッドで見せられると、
「ヒロインとバルタン星人がウルトラマンを取り合う三角関係」を連想しちゃうんだけど…。

>127
…ええ…。
あの時、自分の光を走りきって、なんとか命を繋げたから、
こうやって、ヤプールちゃんやみんなに…！
(俯いたまま、ホタルンガのマントを思いっきり掴んで)
…それに、ままにだって出逢えたんだもん…!!
…うぅ…ッ、…ぐしゅ…ッ！
(そしてそのまま、ホタルンガの胸の中で、声を殺して泣きじゃくった…)

(ホタルンガに抱きつき、俯いたままポツリと)
…つくづく、何処の世界でも、お偉いさんって奴は腐ってやがりますね…ッ!!
(マントを手放し、ホタルンガの艶やかな肢体に思いっきり抱きついて、紅い悔し涙をぽろぽろと…！)

…。(コクリ)

…そんな結末、石堀…ううん、ザギの掌で踊らされているだけですよ、あたし達…。

「それでも、あなたはあなたの生きる場所を見つけたんでしょ？」
(ホタルンガの言葉に顔を上げ、(血)涙で赤く腫れてしまった目元を拭い)
(そのまま彼女を抱き寄せる)
…うん・・・ッ！　…だから、今だけは…
…今だけは、ままの温もり…おもいっきり、感じさせて…！
(笑顔を作った途端にまたぽろぽろと涙が溢れ、そのままホタルンガの唇に舌を絡めていく…)

【…いえ、良いんです…】
【…とりあえず、もう少しで綺麗に締められそうですから、このまま締めちゃいます？】

【…それとも、あたしにままのはじめて…を…？】

>>126
【…はっ！】
【まさか、最近石油を食べる怪獣が少ないのは、某石油会社への配慮…？】

（威嚇するように静かな殺気を放つ恋に対し、くすりと笑って）
そんなに殺気立って、イフが来たらどうするの？
（近作の「外界からの刺激に反応して進化し、やられたことをそっくりやり返す」怪獣を引用してからかう）

>>128
（泣きじゃくる恋を、マントで包むようにそっと抱き締め、そっと背中を撫で続ける）
頑張ったのね…
偉いわ、恋…

（血の涙を流す恋に、おどけることもできず）、ただ柔らかな胸で恋を受けとめて）
まあ、全部が全部腐ってる、とも限らないけどね…
本当に腐りきってたら、例えば妖星ゴランの時にでも、手遅れになるまで内輪揉めを続けてたでしょうし、
もっと簡単に地球はヤプール様の手に落ちてたはずよ。

（恋の言う「そんな結末」に触れて）
でも、そうはならなかった。
随分長くかかったらしいけど、結局最後は落ち着くべき結論に落ち着いた。
憎しみを、恐怖を、克服した。
そうよね？

（笑顔で涙を零しながら、唇に舌を絡めてくる恋）
ふふ…今だけ、なんて、遠慮しなくていいのよ…
ままが、いっぱい、暖めてあげる…
ちゅ…れる…
（絡んできた舌を唇で吸い、自分からも舌を出して絡めていく）

【…残念ですが、ちょっと体力的に限界そうです】
【はじめて…って、初ふたなりくらいしか想像できませんが…は、また後日ということで…】

>129
【って言うか、怪獣のせいで第2次オイルショックに！？<ぉぃぉぃ】

…IF？なんです？ソレ。
(ホタルンガのジョークさえ(天然ボケ的な意味で)理解できずにいた恋であった)

【ゴメンなさい。あたし、マックスはほとんど見た事無くて…】

(柔らかな胸元に包み込まれ、紅い涙を拭いながら)
…それに、今のあたしどころか、ウルトラマンさえ…この星に…、残ろうとは…
思わなかった…でしょう、し…ね…ッ！
(ぐずつきながらも、何とか言葉をつむいで行く)

…うん…。
(ホタルンガの問いかけに、ただ黙って頷いた)

…んじゅ!?…れるぅ…、…じゅる…んむ…んちゅ、えうぅ…♥
(ぼろぼろと零れる涙を拭おうともせず、ただひたすらにホタルンガと舌を絡め合い
お互いの温もりを確かめ合っている…)

…ままぁ…♪　…ままのからだ、あったかいね…♥
(満面の笑顔でホタルンガに抱きついて、びしょ濡れの股間をフトモモに擦り付けていく)
(恋であった)

【…まぁぶっちゃけ、ここまで長い話になるとは思いませんでしたからね、お互いに…】
【って言うか正にソレなんですが<ぉぉ　…ま、流石に今日はキツイですしね…】

>>130
【怪獣の世界でも環境破壊は自滅への道？（違）】

…あたしが会ったわけじゃないんだけどね、そういう怪獣がいるんだって。
最初はただの塊なんだけど、火をつけられると火を吐いて暴れるようになり、
ミサイルを撃ち込まれると逆にミサイルを撃てるようになって撃ち返してくるの。
自分がされたことを、そっくりやり返せるように進化するんですって。
ウルトラマンも返り討ちにしたそうよ。

そうね…
それこそ、「侵略する価値もない星」になってたかもしれないわね…
（侵略超獣なりの発想で、恋の言葉に応える）

ふふ…
（無言で頷く恋に、そっと微笑む）

ちゅる…じゅぷ…ちぅ…ぁんむ、んくぅ、ねちゅ…♥
（必死に舌を絡めてくる恋に応えつつ、恋のほっそりした肢体の肌触りを楽しんで）

レンも…レンも、あったかくて、可愛いわ…♥
（慈しみの中に仄かな毒を含んだ艶かしい笑みを浮かべ、絡み合った脚をしなやかにくねらせる）

【お互いいろいろとネタを出し合いましたから…】
【しかし、今回は一言落ちの方々を除くと私達だけでしたけど】
【例えば先日のマック奢りの話に反応してマックを食べた新キャラハンの人が来るとか】
【宇宙忍者さんに宇宙語のレクチャーを受けるとか】
【新旧いろいろなキャラクターの登場に（それともちろん名無しの人にも）期待したいですね…】

>>131
謝れ！ノンマルトやアングラモンに謝れ！

>131
【地球怪獣的にはある意味合ってるかも<ぉ】

…なんていうか、IF(もしも)ってよりも「因果応報」を怪獣にしたような奴ですね…。
(神妙な表情で呟く)

…そんな悲しい事にならないように、あたし達も頑張らなきゃ、ですね。
(彼女なりの返答に、力強く頷き、応える)

んぅ…じゅるぅ…っ、・・んふうっ！？・・んぁあ…ねちゅ…ん、はぁ…♥
(ホタルンガの感触に思わず声を荒げつつも、必死で体を絡めあう)

・・まま…ままぁ…っ！あたし…もぉ、ガマンの限界らよぉ…ッ♥
んむ…！んくぅ…っ！…くむ…んちゅう…ッ！
(豊満なおっぱいを口に含みながらもトロトロに蕩けた秘裂をフトモモに擦りつけて)
(一気に高みへと昂っていく…)

【そう言う意味では今日は非常に有意義な日でしたよね】
【…ですね。やろうと思えば、ほんのちょっとした小ネタからでも】
【話や繋がりが増えていくものですしね(性的な意味を問わず)】

【…ですから、出来る限り皆にも帰ってきて欲しいですよね…】
【現在は実質上、あたしとヤプールちゃん、それにホタルさんの3柱で
このスレを支えている？ような状態?ですから…】

【…とりあえず、あと1レスくらいですか？お互いにの事を考えたら…】

>>132
（突然横合いから割り込んできた>>132に、恋を抱き締めたまま飛び上がる）
え、え？

何でノンマルトとアングラモンが…ああ、そういうこと？
いいのよ。
もし「お偉いさんがみんな腐ってる」なら、ノンマルトやアングラモンのお偉いさんも
腐ってることになるし。

そうでなくても、「侵略する価値もない」くらい荒れ果てる頃には、ノンマルトも
アングラモンも荒廃に一役買って同罪になるか、でなければとっくに地球から
いなくなってるわ。

そういうあなたは、ノンマルトの使者かしら？
それとも、アングラモンの配下の超獣？
ふふっ…

>>133
そうね…でも、イフ…「もしも」という名前も、合ってないことはないのよ。
「もしも」焼き払おうとしたら、焼き返される。
「もしも」メタリウム光線を撃ち込めば、メタリウム光線を撃ち返される。
じゃ、「もしも」キスしてあげたら…ってね。

ふふ…頑張ってね、ネクサス。
（「ウルトラマン」としての名で呼び、くすりと笑うと、再び身を絡めていく）

んふ…ちゅるる…ん、あむ…んっ、ん…んあっ、ちゅぷ…
（恋の悶える声を楽しみながら、舌を這わせ、胸を擦り寄せ、肌を擦り合わせる）

（必死に吸いたてる恋の口内で乳首がつんと突き出す）
んっ…あはぁ、いいわよ、レン、もう、そのまま、んはぁ、イっちゃいなさい…♪
（恋の太股に脚を絡め、秘唇を這わせながら、逆に自らの太股を震わせて恋の秘唇を刺激し）
んぅ…はぅ…レン…レンっ…！
（上り詰める恋のリズムに合わせて、自分も絶頂に向かっていく）

【有意義に活用してもらえると嬉しいですね】
【こちらとしては、ネタがありすぎてスーツアクターが足りない状態ですし…（苦笑）】

【３キャラだけで支えてる、ってほどでもないですけどね】
【キーラさんにウインダムさん、新キャラのドラゴリーさんにゼットンさん…】
【タロウ第１話組のお二人やメトロン星人さんもこれから活躍してくれるはず】
【とりあえず、皆が元気でいてほしい、という点には同意です】

【そうですね…そろそろ締めるポイントだと思います】

>132
(突然現れた名無しさんに驚きつつ、しばらく考え込んだ結果…)
…ゴメン、ノーコメント。
(両手を合わせて謝る恋であった)

＞134
…それじゃあ、「もし」好きになったら…って事も、在り得る…？

…はい！
(凛とした表情で返事を返し、エボルトラスターを握り締めた瞬間、その姿がネクサスと重なる)

んぅっ、ちゅるる…んぁ・・、ひぁっ!?…ふぁ…んぅ、はぁぁ…♪…ちゅく、じゅる…っ
(全身の至る所を愛撫され、所々で軽く痙攣しつつ、お互いの口腔を蹂躙し合っていく)

ままっ！ままっ！あたし、もぉ！らめ！イク！イク！イッっちゃ―
(口内を貪り、体中を絡め合い、互いに胸元や秘唇を擦り合わせながら一気に高みへと向かい、そして…)
―ひぁ！…いぅ…ッ！イィ……ッ！！
(お互いに抱きしめたまま全身をビクビクと震わせ、秘唇から大量の飛沫があふれ出る)

…はぁ…、…はぁ……っ、…まま…、すごかった…♥
(充足しきった表情でホタルンガを見上げ、反対側の乳首をやわやわと口内に含む)
…ちゅう…じゅる…っ、んむ…んぁ…♪
(エッチ後の気だるさゆえか、乳首を含んだまま、安心しきった表情でまどろんでいた…)

(「…嗚呼、こんなに思ってくれるヒト達が居て、あたしは本当に倖せ者だなぁ…」)
(そんな事を思いつつ、目尻から涙を一粒流し、そのまままどろみの中へと落ちていった…)

【…こんな感じで、あたしはこの辺で締めさせていただきますね。】

【…お互い、頑張っていきましょうね】

【…すいません、最近皆が来てないのもあって、「このスレに嫌気が刺しちゃったんじゃないか」】
【って、不安に成っちゃったものですから…】

【…ですね。】
【それじゃあ、あたしはこの辺で。長時間のお相手、誠にありがとうございました…】
【…おやすみなさい、まま…♥ ﾉｼ】

>>135
ええ、きっと。
（恋の問いかけに、優しく笑って肯定する）

くす…
（恋の頼もしさと、自分との立場の違いを改めて実感し、一抹の皮肉を込めた笑みを見せて）

んっふ…ぬちゅぅ…ぷは…、んんぅ…ぁふ、んん、れるぅ、んちゅ、こく…ん。
（汗の滲む体を、白い長虫のようにうねらせ、全身で恋の体を愛撫しながら）

あ、ふぁ、レン、レンっ…あたしも、くあぁ、いぃ、っしょ、に…
（恋の震えを全身で感じ、その動きに同調して、反応の激しい部分同士を重点的に絡み合わせ）
んっ、ああ、っああぁぁぁぁ！
（恋と一緒に達し、赤い帽子が頭から転げ落ちるほど激しく体を震わせる）

んっ…ふぅ…はぁ…、ふふ…レンったら…可愛い♥
（恋の視線に目で応えると、自分から乳房を恋に差し出し）
んっ…は…んふ…ふふふ…
（無心に乳首を含む恋の頭を撫でながら、淫らな遊びの余韻を楽しみ）

ふふ…頼りにしてるわよ、レン…

（眠りに落ちる恋の温もりを味わいながら、自分もゆっくりと眠りに落ちていく）

【それでは、こちらもこれで締めとしますね】

【ええ…これからも、みんなで力を合わせて、スレッドを盛り立てていきましょう】

【…まあ、なかなか日参できるものでもないですし、ここしばらくは様子見ということもあります】
【状況が落ち着いて、各自の都合がつけば、いずれ再会できるでしょう】

【こちらこそ、ありがとうございました…】
【それでは、おやすみなさい】

　　_、_
（　,_ノ` )y━・~~~＜うぅぅぅむ、深い話だったぜぇぇぇぇい

[恋と黒衣の女性の会話を渋い顔で頷く]
[けれど、あんまり内容は理解出来ていない様子]



ま。こういう事でしょ？
みんな元気でいれればイイ(･∀･)!!って事でいいんでしょ？うん
[と、勝手に脳内補完して二人と同時に去っていく]

【前回から時間経っちゃいましたけどこれからもお世話になる所存です】
【「このスレに嫌気が刺した」とかそういう事じゃないですからｗ】
【多分、自分以外の方もそうだと思いますよ】
【長時間の会話お疲れ様でした、わたしもおやすみなさい】

わんばんこ〜、キーラやで！
昨日は恋はんとホタルンガはんがいたみたいやけど、さて今日は…？

【待機】

異|
空|・；)<…(汗)
間|

(昨夜、キーラちゃん達に対して、酷い事を言ってしまった為、何となく出づらい恋であった…)

…ん？
>139
（どこからか視線を感じ、周囲を見回すが姿はない）
（とりあえず気配が過去レスを見ろと言ってる気がしたが…）
…別に恋はんの発言にはウチが気になるようなことはないような

【ウチが鈍感だって事もあるけど、何をどう言ったん？】

>140
|・；)<…どうしよう…(汗)

(出ようか否か迷っていたその時、突如次元の歪みがドアとなって現れ)
(ドアから放り出される(と同時に、強制的にネクサスへと変身))

[…ギィ〜ッ、ガコン！]
(ぽいっ)うわぁッ！？(ドサッ)
(そのまま、何者かによってキーラの眼前に落下)

…いッ、たぁ…

【詳しくは>133-136参照】

>141
わひっ！？
あ、あれ…なんや、恋はんやったんか！あ〜ビックリした
（しかも変身した姿なので余計驚いた様子）
ところで恋はん、そないによそよそしい態度でどないしたん？

【なぁるほど……そういう理由なんね】
【うん、忘れられ……うん…わす……あははははははは…】
【（↑少し混乱中）】

>142
(キーラからの問いかけに、しどろもどろになりつつ、俯いたままこう呟いた)
…なんて言うか…、この前は…ゴメンね？
ウィンディと取り込み中だったのに…

(…かつて、荒らしの連中に言われた誹謗中傷―確か、「皆が自分を迷惑がっている」みたいな
ニュアンスだった気がする―や前回のアレ(空気読めてない言動)が未だに尾を引いて、
中々話しづらかった恋であった…)

【…何て言うか……ゴメンorz】
【って言うか、キーラちゃん達を忘れてた訳じゃないからね！？】
【ホントゴメンね！？(本気で慌てている恋だ)】

>143
えっ？ああ、あの時は別に支障もなかったし、恋はんもそないに心配するほど大袈裟な事やあらへんよ
（視線を合わせ、優しく恋に語りかける）

まぁ…確かに恋はんや潤はんとのエロールは顔文字多用とかふたなり常用でウチも段々
アレな感じになってきたし、元の話から逸脱し過ぎた設定も流石にどうかと思うんや
だからそういう意見もウチは少し同意してまう箇所もあることはある…でもな、恋はんは
本当にそれでいいと思うとるんやったら、よく考えて自分なりにやっていけばええと、
ウチは思っとる

う〜ん、なんだか堅苦しいハナシになってもーたな…あはは
あ、そういえばつい最近…恋はんの一番好きなあの人？が帰って来たけど…
ひゃあ〜、本当に帰って来てくれてよかった〜！！
（満面の笑みで"彼女"の帰還を祝うキーラ…だが？）


あんの馬鹿男……帰って来たんなら恋はんのうしろの仇…逆にテラ犯したる
（小声でぼそりと、某死条っぽく狂喜と怒りをはらんだ面構えで）

【…ヤバイ！本気で感じ悪くしちゃった悪寒…o...rz】

>145
【ちょ……！ウチまだおるって！！】
【それにそないに気にはしとらへんて！ホンマに！】
【（orzの恋を大急ぎで抱き起こす）】

>144
…そっか、だったらいいんだけどね
(優しく語り掛けてくるキーラの表情を見て安堵を浮かべたものの)

…うん、そこら辺は、ホントに良く考えなきゃ、ね…
(言われても仕方の無い正論であった為、静かに聞き入り、心に刻み込む…)

…うん。
でもまだ向こうの用事が済み切ってないみたいだから、ほとんど顔出し程度なんだけど。
(ヤプールの帰還を祝ってくれるキーラに胸を熱くする恋であった、が…)

…出来れば、どっちもお手柔らかにお願いね…(狂喜と怒りの重なり合った形相を見て
流石に(♂ヤプールの)生命の危機を感じた恋であった)

>147
ああ、その点については安心してーな
ウチが言ってるのは主に性的な意味で………ヤプールはんの方には手出しせえへんから
大丈夫や
（とは言っても、かつて♂ヤプールを殴り倒した拳は未だに痛みを引きずっている）
（名無しの名前に隠れて放った、卑怯な自分の象徴のような拳が…）

…
でも、ヤプールはんが復帰してくれただけでも嬉しいし、ここは素直に喜ぶのが普通やね
ほらほら恋はん、ウチらが沈んどったら全体的な雰囲気まで沈んでまうがな！
（恋の背中を元気よく叩き、自分も共に気を奮い立たせようとしているキーラであった）

>148
いや、それを踏まえた上でヤられないように気を付けてね、
って事なんだけど…

…前も見たと思うけど、アイツ、結構強いから…
(キーラの「痛み」を本能的に感じたのか、悲痛な表情でキーラの手に触れる)

…そだね。
って…おっけ！それじゃあ此処からはライトにいっちゃいましょ！
(背中を叩かれて苦笑いを浮かべ、キーラの唇にそっと口付ける)

(しばらく唇を重ね、ふっとキーラから離れると、にぱっと笑みを浮かべて)
…んじゃあとりあえず、麦茶でもいかが？

>149
う、うん！こっからはライト路線やな！

え…ヤプールはん♂は強いん？
……フ、面白いではないか
（突然どこかの世紀末覇者っぽく闘気みなぎるキーラ）
このキーラ、愛と義の為ならば喜んで戦いの修羅となろう！
見よ！死兆星は我が目にはっきりと見えておるわ！！
…ってダメやないかそれじゃあ！
この勝負の行方…もはや神にすら解らんみたいやね…(汗

んむッ……れ、恋はん！？
はぇ…ん？恋はんの黄金水を飲むかって？
（久しぶり？＆突然のキスでまごつき、さらに動転してとんでもない聞き違い）
あ…麦茶やね？！
あはは！！！…恥ずかし過ぎやっちゅーの自分orz
じゃ…ムギ茶お願いね、恋はん
（ライト路線発言から一分も経たず、すでに若干沈み気味）

>150
(♂ヤプールの強さに驚くキーラに追い討ちをかける様に)
ええ。アイツの前じゃ、ヤプールちゃんすら肉奴隷扱いらしいからね…！
…ま、彼女の脳内での話らしいけど。

(死兆星が見えてちょっとばかり凹んでいるキーラをフォローしようと、星空を指差して)
ああ、あの北斗七星んトコに見える紅い星？あれって前からあったんじゃないの？
(などとブラックジョークをかましてみた恋であった)
…ま、勝負ってのは何が起きるかわかんないからね…
(肩をポンと叩いて、なんとか慰める)

(キスのショックで(却って)素っ頓狂な事を口走るキーラを見て、呆れた様子で)
あ？あたしの黄金水？
なんでそんなモン飲ませなきゃいけないのよ。
ごちそうするのは麦茶よ！む・ぎ・ちゃ！

…おっけ、それじゃ、お茶請けは何が良い？
(ショック療法のつもりでキスしたものの、却って逆効果になってしまったキーラちゃんであった)

>151
（恋に指摘されて気を取り直す）
い…いや待て
あれは…北斗七星の下に光り輝くあの星は、間違いなく北極星！
まさか、アスガルドの神闘士に何かあったのでh（ry

ゲフンゴフン！…えっと、じゃあフツーに湯飲みで貰おーかな？
（無難にそう答える）

【そういえば恋はんはいつまで居れるん？】
【ウチはまだ大丈夫やけど…？】

―――で？


誰が誰をテラ犯してくれんだよ？ あ ぁ ！？
(ものスゴク不機嫌な表情で一瞬のみ、キーラの背後の空間に現れる)

【っていうか前のは殴った奴が正しいだろ】
【別に卑怯者とか今更気にする必要はねェと思うがな】
【あぁ、単なる名無しの独り言だ。何でもねェからそのまま続けてくれ】

>152
(空の真ん中で輝いている星を指差され)
ああ、あの真ん中で思いっきり自己主張してるあの星ね。
って言うか「アスガルドの神闘士」って…、
それ何て車田ワールド？
(恋には微妙に伝わってなかったが、まぁそれはそれとして)
(実を言わなくとも、恋には正しく死兆星が見えていたのだが)
(それを上手い具合に勘違いしてくれたらしく、却って上手い具合に
事態が好転した模様)

ん？湯飲みは了解したけど、
お茶請けってせんべいとかようかんとかのお茶菓子の事よ？
(…やはり微妙に噛み合っていない二人であった)

【遅くても5時まではＯＫね】
【ちなみに、今変身してるのは怪獣である所の皆にぶっ飛ばされないようにしてるワケです】

＞153
【すごい！あたしとの時間差がたった2秒!!<何】
【それはそうと本文に関しては了解】

>153
………ッッッッ！！！
（背後から聞こえてきた罵声に全身が凍り付く）
（光速で振りかえるも、そこには只何も無いだけ…）
くッ………僕はあの人に…
（独房の壁を叩きつつ）
勝ちたい！

【ありがとう…それから、やっぱりごめんな】
【また会えた時でええから、面と向かって言わせて…ね？】
【…っちゅーかウチが犯されても文句を言えない立場なんやけどな…(苦笑】


>154
はひっ！？
あががが…そういえばいつかウチが恋はんと初めてエッチした時も言葉の行き違いから
行為に及んだけど、それは置いといて…ほな、今度こそお茶請けをお願いな！
【了解や！】
【ウチはあと2、3レスぐらいいけるかな？】

>156
「くッ………僕はあの人に…」
>（独房の壁を叩きつつ）
「勝ちたい！」

…アレ!?いつの間に(か独房に)！？
(辺りをキョロキョロ見回すと、そこはいつもの部屋で…)
…もしかして、今のが心理情景って奴…？

…そういや、そうだったよね…(///)
(あの時の事を思い出し、頬を真っ赤に染めるも、すぐに我に返り)
んじゃとりあえず、麦茶とありったけの茶菓子持って来るね！
(そう言って、台所に麦茶を取りに行った…)

(…で、3分後)
…お待たせ！ちょっと手間取っちゃった。
(そう言って、お盆から湯のみを二つ、それとお茶菓子一式とポットをちゃぶ台の上に設置)
…さ、めしあがれ♪

【とりあえず、茶菓子は適当に選んでくださいね】

>157
くっはぁ！いくらなんでも茶菓子というにはありったけし過ぎや！
（和菓子から羊羹、ジャンクフードにケーキやアイス、果ては駄菓子に至るまで…）
う〜ん…じゃ、妥当にお煎餅でも囓りますかな？
ﾊﾟﾘﾎﾟﾘｺﾞｷﾑｼｬ、ｼﾝｾﾂﾅｸﾑｼﾞﾔｻﾝ…


（一通り食い終わり、溜め息を付くキーラ）
ふぅ…そろそろウチも帰る時間だから、最後にこの話題で〆にしよっかな？
あんな、もう♂ヤプールはんに取られたけど…恋はんのうしろ……約束の有効期限はまだ
切れてないよね…？
（少し頬をピンクに染めつつ、素っ気なく言った）

>158
(ありとあらゆる茶菓子をキーラの眼前に)
そお？あたしはこれくらいなら余裕だけど。
んじゃ、あたしはこの「超巨大雷神おこし」にしよっと！
ｶﾞﾘﾓﾌﾒｷｮﾑｼｬ､ﾋｬｳｯ!ｿｺｯ､ﾗﾒｪ!ｳｼﾛﾊ､ﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞｶﾗ…


(結局、あれだけの茶菓子を二人で喰らい尽くし、喉の奥から「(　゜д゜)<「んＧ〜〜〜っふ！」と
ゲップを盛大に盛らす)
…ん？どうしたの？

…うーん…
(しばらく天井を見上げた後、ポツリと何気なく呟く)
…あたしね、あれからちょっとお尻が切れちゃってさ(=痔)
でも中々良い薬が見つかんないのよね〜(苦笑)
(そして、そっとキーラにしだれかかり、そっと股間を撫でると)
…だから、今はお尻に「おっきな座薬」、いっぱい塗りたくって欲しい…かな…♥
(頬を桃色に染め、淫靡な視線で遠まわしに「…キーラちゃんの「座薬」、あたしのおしりに…頂戴…♥」と)
(訴えかけていた…)

>159
うわぁ…まぁ、あんなにブッといのが無理矢理入り込もうとしてたんやから、むしろ
無事に生きている事の方がよかったかも…ん？座薬？

ひゃッ！？
れ、恋はん…まさか……
（彼女の視線と意図を察し、思わず表情が綻ぶ）
あ…あの、恋はん…
痛くなくて、ちょっとだけ窮屈だけどもしかしたら気持ち良くなるかもしれない座薬、
ウチ知ってるんやけど、今度恋はんに試させてあげようかな…どない？
また今度会った時までに、答えを考えといてな…ほな！
（それは遠回しに「次に会った時に"する"」という言葉を含んでいた）


【恋はんッ……（超赤面）】
【ﾉｼ】

>160
>あ…あの、恋はん…
…ん？

…できるだけ、おっきくて温かいの、お願いね…♥
(心から嬉しそうに笑みを浮かべて)…うん、今度逢った時に…ね…♥
(彼女の問いかけに対し、遠まわしどころかストレートに「次に逢った時は、いっぱい愛してね…♥」)
(と返し、キーラの姿が見えなくなるまで見送っていた…)

…よし！それじゃ、そろそろ…(腸内)洗浄…、…かな…？(滝汗)
(頬を桃色に染めつつも、そのために耐えねばならぬ地獄の苦痛を思うと、素直に発情できない恋であった…)

【…出来る限り、優しく…シてね♥】
【んじゃ、あたしはこの辺で。お休みなさい♪】

>>161
最初の病弱内気ヒッキー設定は何だったんだよ

ageんなよ、それより潤たんﾏﾀﾞｰ?

…ん？
今、誰か(>163)に呼ばれたような…、気のせい…かな…？
(両手を組んで首をかしげながら、長身の女性が現れる)

(そしてふと、ちゃぶ台におかれたメモを手に取る)
…なんだろう、これ…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ウルトラマンメビウス』において登場する可能性のある怪獣（予定なので確定ではないらしい）

（新マン）
ベムスター、マグネドン、バリケーン
グロンケン、スノーゴン、ブラックキング
レッドギラー

（エース）
ベロクロン、バキシム、ブロッケン
ブラックピジョン、アプラサール
ブラックサタン、ルナチクス、バットバアロン

（タロウ）
アストロモンス、オイルドリンカー
ムカデンダー、ロードラ、グロスト
コスモリギッド、ムルロア、タイラント

（レオ）
ブラックギラス、レッドギラス、ケンドロス
バイブ星人、アンタレス、フリップ星人
ガロン、リットル、シルバーブルーメ
サタンモア、ブリザード 　

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・ベロクロンちゃん、ブラックサタンちゃん、オイルドリンカー君にアストロモンスさん、
それにタイラント姐さんまで…
…これじゃ(撮影が大変で)、こちらには来れないかも…(メモを手に取ったまま苦笑い)

【注：某メビウスネタバレスレに投下されていたものなので】
【あくまでも参考程度にご覧下さい…】

シルバーブルーメでるのかよｗｗｗｗｗベムスター出るのは嬉しいな。
しかし、セブンと初代マンの敵居ない…後みた目すきなノーバも…orz

>165
(思いっきり凹んでいる165さんを見かねて、慰めるように)
…まああくまでも、「出る可能性のある」って言うだけですから、
とりあえずは、今後の情報を待ちましょう…ね？
(彼の肩にそっと触れ、優しく笑みを返す)

【…とりあえず、少し席を外しますね】

(道端にカプセルが転がっている・・)

すげええええええええええええええ
００：００：００
相手したいけどもう寝るから無理だ。すまん…

(カプセルはどこかへ転がっていってしまった・・)


【申し訳ありませんが、今日はこの辺で落ちさせていただきます・・】

おめでとう&ガンガレ

席を外した潤はいつ帰ってくるんだ？

>171
…ごめんなさい、今帰ってきました…
(薄手のウサギさんパジャマ姿で突っ伏している、と言うかさっきまで軽く寝落ちていた潤であった…)

>172
おやおや、こんな場所で寝ていると体調を崩すよ？
この時期の風邪ウイルスは性質が悪いからね

と言っても、キミは普通の人間じゃあないし風邪なんてひかないか

>173
…！あ、すいません…　！？
(背後から聞こえる声にふっと顔を上げ、振り向くと)
(其処には、男装の麗人が独り、佇んでいた…)

(女性の言葉に複雑な表情を浮かべ)
…
…それはそうと、貴女は、一体…？

【…スイマセン、ちょっと反応が遅れました…】

>174、訂正

>(女性の言葉に複雑な表情を浮かべ)
…恋と比べたら、私はまだ、普通の人間ですけど、ね…

【…失礼しました…】

>174
以前に一度会ったはずだけれど、忘れられてしまったかな？

ボクは蛾超獣ドラゴリー
ヤプール様配下の超獣だよ、ウルトラマンネクサス……
(氷のような冷たい雰囲気を放ちながら潤へと形だけの笑みを向ける)


【いえいえ、毎晩遅くまでご苦労様です】

>176
！
…確か、半月前に会った事が…
でも、あの時は顔を会わせただけだったから…
(胸元に言い様の無い「圧迫感」を感じつつも、申し訳無さそうに苦笑いを浮かべ)
(右手をドラゴリーに差し出す)

【まぁ、こちらも時間帯が遅い物ですから…】

>175-177
確かにあの時はごたごたしていたね
けれど、それとは別に人の顔を忘れるって行為は失礼な行為だよ
(ムッとした表情で潤を見つめる)
(軽くため息を漏らし左手を差し出して握手を交わす)
それと、血の繋がりが無いとはいえ彼女はキミの妹だろう？
妹と比べて自分が普通だなんて、そんな言い逃れ的な言い方をしちゃいけない

(潤の胸の真ん中にそっと触れる)
心が汚れ始めた時、それが腐った人間へと変貌する第一歩だ…
だから………


―――ボクが癒してあげようか？(耳元で甘い吐息と共に囁く)

>178
…ごもっともです…
(顔を忘れていた事実を責められ―それはもう、正論だったが故に尚更―)
(ドラゴリーと握手を交わし、もう一度「申し訳ない」と頭を下げる)

…まぁ、適応者になった時点で、常人である事を捨てた…そんな私が言うべき
台詞じゃないですね…

…!?それは一体、どう言う―
(胸元に触れられた途端、圧迫感が更に増し、心臓…否、今はまだ現れていない筈の)
(エナジーコアを鷲掴みにされたような錯覚を覚える)

・・・・・・・ッ!?
(耳元で囁かれた途端、足元から力が抜け、膝から崩れ落ちてしまう…)
…貴女一体、何を…ッ!?
(苦々しい表情で苦しげに呟く)

【…私事ですけど、貴女と話していると、異様に引き込まれそうなのは、何故…？】

>179
こうして握手を交わした時点ではじめて
相手の印象をなんとなく実感するものさ、今後ともよろしく…

姉であるキミが妹に向けて吐くべき台詞じゃないと言ったんだよ
(じわりと殺気に似た威圧感が二人の間を奔る)

(膝を突きうずくまる潤を無表情で見つめる)
ボクはただ掌に強い願いを載せてキミに触れただけだよ
適応者は常人より感受性が豊かな分、人の感情がその身に入り込み易いらしいね
ちなみにボクが何を強く願ったかわかるかな？
ヤプール様はウルトラマンと一時停戦と甘い事をおっしゃっていた
ホタルンガも最近はそれに従っているようだけど、つくづく甘いよ…
(腰を落とし頬を掴み無理矢理自分の唇に引き寄せる)

ん………はぁぁ、ぁっ
(相手の舌に甘い唾液を絡ませながらたちまち潤の口内を蹂躙してしまう)


【前も恋ちゃんに同じ事を聞かれたけど相性がいいのかもしれないね】
【一応態度を変えてキミ達姉妹に接しさせてもらってるけど】

【恋ちゃんには優しい年上のお姉さん】
【キミには冷たい印象の女性という感じでね】

＞180
…確かに、そうだと、思いますけど…
(「姉であるキミが妹に向けて吐くべき台詞じゃない」、その言葉が)
(威圧感を伴いつつ、潤の全身に響き渡っていく…)

(ほぼ初対面に近いのにも関わらず、あまりにも適応者を「知り過ぎてる」言動にめを見開き)
！　…貴女…何故、そんな事を(知ってるの)…！？

(うずくまったまま、ドラゴリーの顔を苦々しい表情で見上げ)
…少なくとも、私にとって…良い返事、では…無さそう、ですね…！
…！という事は貴女、彼女とは別の、……んぅッ!?
(「別の一派なの…!?」…そう言いかけた瞬間、強引に唇を奪われ…)

んぅ……ッ、は…ぅあ、ぁ――
(胸元に息苦しさを伴ったまま口内を蹂躙され、そのまま意識を離れそうになってしまう)

【…それも、こちらの魂を持っていかれそうな程に…】
【…確かに、恋から聞いた印象とは異なってました…】

【…了解…】

>181
逆にキミ達適応者が何も知らな過ぎなのさ…
こうまで表立って行動しているキミ達姉妹を放置する程ボク達は甘くない
それに異次元人の科学であれば適応者を調べる事なんて容易い事だしね

はぁ……んぅ、ちゅぷ、ぁぁ………
(舌を散々弄ぶと唾液の細い糸を引きながら飽きた玩具のように口から引き離す)

別と言うと違う語弊を招くかもしれないね
ヤプール様のもう一つの人格の………、と言えば理解出来るかな？
あの御方も退屈が嫌いらしくてね、配下であるボクが毎回手を焼いているのさ

(潤が着用している上着を片手で易々と破る。胸の突起を軽く口に含み舌で愛撫する)
こういう風に、毎回ね………
どうでもいいけど、もう固くなり始めてるよ？乳首がね…

(潤の微かな震えを確かめながら乳首を甘噛みして快感の刺激を与える)


【そこまで引き込まれてくれるのは嬉しい事だね、ありがとう…】

>182
ッ！…それは…確かに、そうだけど…

[―確かに、あの時私は、光を受け取ってからずっと、「闘いの中で散る」…それが]
[私に出来る唯一の『贖罪』だと信じて戦ってきた]
[…だけど実際は違った…。本当は、光を…絆を繋げる為に、その為に光を与えられた―]
(…それくらい、潤は…否、おそらく恋も、自分に託された光の事を分かっていなかったのだ…)

んぅ・・・・んッ！…ちゅる・・・、ぅぅ…　　　…ッ！！…ハァ…！……ハァ…ッ!!
(唇を離されて1拍程の後、不足した酸素を補給する為に思いっきり深呼吸を繰り返す)

(そして呼吸が安定しだし、何とか話が出来る状態に)
…つまり貴女は、恋が言ってた、『男ヤプール』の密偵…、そう言う事…なんだね…?!
(「…道理で、彼女がこちらの事情を知ってるハズだ…」…内心でそう思いながら)
(ドラゴリーをキッと見据え、足元がふらつきつつも、何とか立ち上がる…)

「…ﾋﾞﾘｨｯ！」
(潤が着ていたパジャマが一瞬にして破られ、その下の素肌が露になる)
！！ちょっと貴女、一た…　　―ひぁン!? …ふぁ…ッ
(そしてすぐさま、乳首を含まれ、先程とは違う意味で足元をガク付かせ)
(ショーツにうっすらと染みが浮かび上がる…)

(乳首かツンと勃起し始めている事を指摘され、耳まで真紅に染めて)
…ッ！それは貴女、くぁァッ！？　…お願い、もう、止めて…
(胸元をさらけ出され、乳首を甘咬みされただけで、全身がいっきに出来上がってしまった潤であった…)

(「…この女性(ヒト)…ある意味、ヤプールちゃんよりも強い…！」)

>183
恋ちゃんはともかく…
その反応を見る限りキミすら気付いていなかったようだね
自分の事を分かっていない者がこの世で最も無知な生物らしい……キミの事だろ？

(苦しそうに息を深く吸う潤を黙って観察する。

やがて苦しそうに吐いた彼女の言葉にうっすらと笑みを浮かべ)

そういう事さ、正解だよネクサス
前々から彼はキミを狙っていたみたいだからね(※過去スレ参照)
忙しい彼の代わりにボクがキミの相手をする事になったというワケさ…


(潤の胸元に横顔を置きながら)
止める？本当にいいのかい？
こんなにイヤらしい乳首になっているのに
(面白そうに勃った乳首を指で数度弾いた矢先
(染みのついたショーツを剥ぎ取り、濡れた蜜壷を確認する)

――ああ、わかったよ。つまりは、こういう事だろ？
(潤の背後に抱きつくと細い両手を強引に掴み取る)

自分の手でイキたい、そういう事を言いたかったんだろう？
(人形劇のような光景の中、掴んだ両手で秘部を擦り始める)

【次か。その次で締めてもらって構わないかな？】
【初遭遇からこんな鬼畜なロールで申し訳ないね】
【キミの妹が初対面から云々と言っていたけれど…、ボクも人の事は言えないな(苦笑】

>184
…ッ！「ドスッ！……ドスッ！！」
(自分のそのあまりもの無知さに、今はただ、思いっきり地面に拳を叩き付ける
…ソレだけしか出来なかった…)

(ドラゴリーを苦々しくにらみつけ)
…確か恋も、そんな事を言っていたけど
…今の彼らじゃ、確かに手を出せない…か…
(ヤプール達の現状を思い出し、複雑な表情を浮かべる)

・・・・・・・・・ッ！
(ドラゴリーがそのハスキーな声で耳元で囁くたび、全身の神経が過剰に反応し)
その度に体中をふるっと奮わせ)
…ひぅっ！ぃぅんッ！ちょっ！やぁぁん！
(更に、乳首を弾かれる度に、かん高い嬌声を上げて)

…ぃゃ…、お願い…見ないで…♥
(そして、濡れぼそった秘裂が晒されるだけで、花弁から蜜を漏らしてしまうほどに)
(潤の体は「準備が整ってしまっていた」)

(とめどなく溢れてくる快感と羞恥心に首まで紅潮させていたが視界からドラゴリーが消えた瞬間…)
…ッ？！一体、何、を…
(両手を掴み取られ、強引に秘裂に擦り付けられていく)
ン…んぁッ！ち、違…ッ！そぅ…ぃうッ！　…意味じゃ、無く、て…ッ！
(秘裂からとめどなく蜜を溢れさせながら、恥かしそうに頬を染め)
(彼女の顔が耳元まで近づいたのを見計らって、思いっきり恥かしそうにこう呟いた…)

…せめて…イク時は、…貴女を感じて、達したい、です…(///)

【…分かりました。そろそろ時間もマズイ所に来ていますし。長くて2レスですね…】
【…大丈夫です。思えば、『初めて』の時も、こんなかんじでしたから…<強姦】
【…ですね(苦笑)】

>185
そう。
あまり気は進まなかったけど変身前を狙わせてもらったよ
適応者の弱点を付いて、さっきみたいにこうやって………
(>>178のように、再び負の感情をのせた掌を潤の胸に置き反応を楽しむ)

性関連の事で言えばキミは恋ちゃん以上に普通じゃないよね
ちょっと攻められた程度でここまで感じてしまうなんて………
(固い乳首を指の真ん中で押し潰して鮮やかな円を描く形で捻り回す)


(見るな。という潤の言葉を無視して秘部に指を挿し込み、すぐに抜く)
(愛液を纏った人差し指を見ながら)
随分と……匂いのキツい………
(人差し指に付いた愛液を舐めてまた秘部に指を挿し込み…、それを繰り返す)


(思い切り否定する潤の言葉と裏腹な秘部に笑みを零しつつ)
自分の手はさぞかしキモチいいんだろうね、出ちゃってるじゃないか
(掴んだ潤の両手に力をこめて、徐々に秘部を擦るスピードを上げていく)
淫乱な女性って聞いてはいたけどまさかここまでとはね……
あの御方が苛めたくなる気持ちがわからないでもないかな………ん？


(消え入りそうな声で囁く潤の声に笑みを浮かべて…)

嫌だね。

ボクはキミと混ざり合う為に来たんじゃない………
屈辱を与えに来たんだ、だからこのまま一人で達した無様な姿を見せておくれよ

さぁ……
(首筋に舌を立てながら手を秘部に押し付けた状態で擦らせる)

【じゃあ、次で締めをお願いしようかな】
【それとボクは別にキミが嫌いなワケじゃないからね…】
【今日こうする事が出来て嬉しかったよ】

【注：お食事中の名無しの皆様にはなかりキツイシーンがございます。ご了承下さいませ…】

>186
(胸元に負の感情を纏わせた掌が触れた途端)
・・・ッ！！(以下閲覧削除)
(あまりのキツさに思わず(閲覧削除)してしまい、足元を(ピー)物で濡らしてしまう)
…ッ！ゴホッ！ゴホッ！！
(当然の如く、今だにむせ返っている潤であった…)

…ッ！そんな、事…言わない、で…(///)
(徐々に声が小さくなり、俯いた瞬間)
・・んぃうッ！！うんぃぃぃいいいッッ！！！
(思いっきり歯を噛み締めたまま、ぽろぽろと涙を流して全身を振るわせる)

んぃいッ！？
(秘裂に指を差し込まれただけで全身に電撃が走り)
(それだけで膣内をかき回されたい衝動に駆られてしまう)
(か細い声で)…ぃゃ…(///) …ッ！んゆぅんッ♥♥
(何度も指を挿し込められる度に悦びの嬌声をあげ、その繰り返しがしばらく続く)

(秘裂を擦る速度が徐々に増し、それと同時に潤の嬌声も高く、速くなっていく)
違ッ！うッ！わらッ！ひゥッ！はッ！そんッ！なッ！娘じゃ！なッ！
ひぅぅうん!!!
(思いっきり露骨に淫乱呼ばわりされ、目元からぼろぼろと大粒の涙を零しながらも)
(動かされる指を止める事は出来ない現状が、彼女の屈辱感をさらに増大させていた)

…え”…
(彼女の明らかな拒絶の言葉に、潤の表情が一瞬にして固まってしまう)

…ぅう…ッ！…ひぅッ！…うぐ、ふぇ…ッ！！
(あまりの残酷な言葉に、とうとう本気で―とは言え、潤の場合はは静かに…なのだが―泣き出してしまう)
(しかし、それでも尚、彼女の責めは留まる事を知らず)

…うぐッ！うぃイイッ♥ ぅうッ！ひぅ”ッ！う”ぇっ♥もぉッ！らめっ！イク！イク！
イヤ！らろ！りッ！イっ！ちゃ！う”――――
(秘裂に指を押し込まれたまま思いっきりかき混ぜられ、一気に高みへと昇らされ、
彼女の指がＧスポットを抉った瞬間…)

・・・・・・・ひッ！ぎ…ィィィィィイイイイイイイイッッッッ！！！！！！！
(全身から光を解き放ちながら―その刹那のみ、姿がネクサスへと変じ―、背中を思いっきり仰け反らせ)
(盛大に潮を噴きながら、しばらく痙攣した後、ぐったりと様々な液体まみれの床に倒れこんだ)


(場は異様なまでの静寂に包まれ、しばらくして)
(愛液と○瀉○まみれの床で倒れこんていた潤は…)
…うぐ！…ぐしゅッ！…えぐッ！…ふぇぇえええ〜〜〜ッッ！！！
(彼女はただ、無力な自分を呪いながら、うつ伏せになったまま、静かに泣きじゃくる事しか出来なかった…)

【…それじゃ、私はこんな感じで…　　　…我ながら後味悪いですけど…orz】
【…それは理解しているつもりですけど、やっぱり悔しくて…それでも、感じちゃうんです…(///)】
【…出来ればで良いんですけど、もし今度スル事があったら…その時は、嬉しい気持ちで】
【胸の中を一杯に…シて、下さい…ね…♥】

【…それじゃあ、お休みなさい…】

最近攻めキャラ多いね
ドラゴリーとかアストロモンスもそうだし
受けキャラ多いしバランス取れていいんじゃない？

…はぁ…
(翌日、いつもの部屋…)
（一人の女性(もうすぐハタチ)が、夕べの事を思い出し、凹みまくっていた…）

…とりあえず、あれから掃除はしたけど…
まだ、匂いが残ってるかな…orz

フムフム、♂ヤプールはんに加えてドラゴリーはんも注意かも…と
あ…潤はんお久＆大丈夫？

（メモ書きしながら潤の背後よりキーラ参上）
（ただし、何故か凄い思い詰めた表情で）

>190
(背後からの声にふっと振り向くと)
…あら、キーラちゃんいらっしゃい―
(しかし、その思いつめた表情を見て、ふと不安になり)
…どうしたの？そんな思いつめた表情で…

(内心：…やっぱり、まだ匂うのかな、この部屋…)

ドラゴリーたん怖いお(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
でも恋ﾀｿには優しくて何故に潤ﾀｿには怖いんだろうか？

>191
あれ、潤はんどないしたん…？
んーん、別にこの部屋おかしいとこはなんもないで
ただ…


今度、恋はんと…するんやけど、その前にやらないといけない事を見つけてもーたんや
昨日の潤はんの様子見てからハラは括れたで…

ウチ、恋はんの前に、♂のヤプールはんとする…それも凌辱プレイでな
♂ヤプールはんはもう大丈夫みたいな事を言ってたけど、でもウチの気は休まらないんね

（以前のヤプールを名無し名義で殴り倒した件を、まだ引きずっているようだが…）
（それにケリをつける為にも、キーラは♂ヤプールに強姦される事を望んでるようだ）

（部屋の片隅…いつの間にか置かれているチグリスフラワーの鉢植え）
（鉢には「遅ればせながら、新スレおめでとうございます」と書かれたカードが添えられている）

>192
(深刻げな表情で)…やっぱり、私みたいなのっぽよりは
恋みたいにちっちゃい子の方がかわいいから…だと思う…

>193
…え”？（露骨に勘違いだった模様）
…う、ううん？なんでもない！なんでもないよ！？
（思いっきり引きつった笑顔で誤魔化す潤であった…）

あら、おめで・・・・・・それって、一体…？
…やっぱり見てたんだね…o...rz

…でも、本当に大丈夫なの…？
相手は「あの」男ヤプール君だよ？もし怪我なんてしちゃったら…
（キーラの覚悟は理解しつつも、それでも、妹の大切な親友が傷つくところは見ていられなかった）


（以下、閑話休題↓）
…ところでキーラちゃん…？
（キーラの耳元まで近づき、頬を真っ赤にしながらそっと耳打ちする）
…夕べの私、彼方から見て、どんな感じだったの…？

>195
大丈夫…だと思う
いや、ウチは"壊され"てもかまわないと覚悟してるんやけど…
今のウチの気持ち…これって破滅願望？みたいのに似てるみたいやね
…でも、これだけは誓ってもいい
ウチ、必ず恋はんとするまでは…死なないからな
（もはや覚悟は揺るぎない…その顔は、いつものおちゃらけた彼女とは違っていた）


…えッ！？き、昨日の潤はん？！
ん〜…とりあえず、一度医師の検診に行く事を薦めるわ
あんなに、吐●するまで感じてるなんて…軽くヤバイ？
（笑い事じゃな（ry

【名前】 異次元人ヤプールくん
【性別】 ♂
【容姿】 燃えるような紅の瞳 襟足まで伸びた左右に撥ねている真紅の髪
身長、年齢は♀状態と変わらず
【性格】 狡猾で凶暴、性格超悪
【服装】 黒のロングコート、衣類は黒の髑髏のプリントの服で統一
夏場は黒の髑髏模様のタンクトップとシルバーアクセ着用
【備考】ヤプールたんの精神世界に住むもう一人のヤプール
異次元世界で一人で生きるヤプールが孤独を嫌う内に象った人格
誰よりもヤプールの事を大事に想っているものの
自分自身への恋を叶わぬ物と悟っている為、高圧的態度で気持ちを誤魔化している
恋との出会い以降、ヒューダス(fudus)の愛称で呼ばれているが本人的には嫌ではないらしい
※ヒューダス(fudus)＝ハイド(Hyde)＋ジューダス(ユダ)Judusの造語

出現すると血の雨が降ると言われている為、よい子が寝ている深夜帯しか登場しない

【登場】ウルトラマンA 第23話「逆転！ゾフィ只今参上」他

>>194
(異次元空間を破って突然現れると鉢植えに気付く)
(目の前に置かれているチグリスフラワーをまじまじと鑑賞している)
ほぉ･･･こんな場所にこんなモンがあるとはな
百年に一度しか咲く事のない吸血植物･･･か････

【こんばんわッ!】
【アストロモンスさんははじめましてよね？よろしくッ!】

>>197
（ヤプールくんの目の前で、突如炎に包まれるチグリスフラワー）
（血のように赤い煙が、辺り一面に充満し…）



（煙が晴れると、一人の女性が静かにテンプレを貼り付けている）

【はじめまして！こちらこそ、宜しくお願いしますｗ】

【名前】宇宙大怪獣アストロモンス
【性別】女
【容姿】青い髪と瞳の、おっとりした雰囲気の女性。
　　　　髪型は腰まで伸ばしたロングヘアで、前髪に赤いメッシュが入っている。
　　　　年代は二十代前半に見えるが、何処か年齢不詳な感じも。
【性格】普段は穏やかな物腰で言葉遣いも丁寧だが、実は相手をいたぶりながらＨするのが好きという真性Ｓ。
【服装】胸にチグリスフラワーが大きく刺繍された青いチャイナドレス。
　　　　肘の辺りまでを包む赤いサテンの手袋。
　　　　青いハイヒール。
【3ｻｲｽﾞ】全体的に肉付きのいい、むっちりとした体型（デブではない）
【要望】基本的に攻めですが、お腹いっぱい満足するまで精液ご馳走してくださるなら受けでもお相手しますよ♪
【ＮＧ】スカ系・猟奇系は勘弁してくださいね。
　　　　後、百合やふたなりさんのお相手も、（中の人が）自信が無いので…ごめんなさい。
【備考】超獣より強い大怪獣一号。
　　　　右手が鞭で左手が鎌の所謂「鎖鎌怪獣」の一匹。
　　　　腹のチグリスフラワーで何でも飲み込み、最後の超獣であるオイルドリンカーも飲み込んでしまった。
【登場】「ウルトラマンタロウ」第一話「ウルトラの母は太陽のように」

ふぅ…漸く新スレに顔を出せました。
…あらあら、皆さん直接会うのは初めての方ばかりですねｗ
（部屋に居る一同を見回し、嬉しそうに微笑む）

>>188
片や「怪獣を八つ裂きにした超獣」、
片や「超獣を丸飲みにした大怪獣」ですから…
どうしても攻めになってしまうんでしょうね（苦笑）

>>198-199
(突如発生した赤い血煙に動じる事なく微笑みを浮かべる)
(やがて煙に包まれながらテンプレを貼り付ける女性に気付く)

アンタが噂の超獣を超えた怪獣か
以前にウチの(オイルドリンカー)を随分世話してくれたようだな

【ワタシはあんまり頻繁には来れないと思うけどよろしくねッ!】
【と言いつつ、最近ちょくちょく来てるのはスルーでッ！】

>196
(キーラの悲壮な決意を聞いた、潤が言える言葉は一つだけであった…)
…キーラちゃん、私には上手く言えないけど…、
必ず…無事に、帰ってきてね…！
…妊婦とかそう言う意味じゃないけど、貴女の命は、貴女だけの物じゃ、ないから…！
(彼女の両手を掴み、ありったけの祈りを込める)

…ああ、「あれ」…ね…
(夕べの吐○まで見られていた事に、思いっきり凹む)
…あれはちょっと…、胸元…エナジーコア辺りに、悪意のこもった掌で
触られちゃって、それで気持ち悪くなっちゃって…

…まぁ、病院には行くけど…

）197
…なんていってる間に、当の本人のご登場…みたい、だね…！
（突如破られた異次元空間をキッと見据える）

【…あだ名、気に入ってもらえてるみたいで、私もなによりだけど】
【…できる限り、キーラちゃんには、優しく…お願い、ね…】

>198-199
(紅い煙にもまったく動じず、鉢植えがあった場所に現れた女性の姿に…)

…たしかに、恋とは兎も角、私とは初対面…みたいですね…
(険しい表情のまま、花の刺繍が入った、チャイナドレスの女性を見据える)

【この間は恋がお世話になりました(丁寧に礼)】

>197-200
あッ………！
（自分が言っておきながら、本人を目前とすると流石にすくんだ）
（しかし、ここで退いたら自分の信条を裏切る事になる…キーラは覚悟を決めた）
や…ヤプールはん、やな？
こうして♂の方のヤプールはんに会うのは初めてやったみたいやね
さっきのウチのレス読んでくれたら、ウチの大体の目的は分かるはずや…
口で謝るだけじゃ駄目だって思ったから…だからウチを……犯して

>201
うん…
潤はん、もしウチになにかあったら…恋はんに適当に言っておいてな
（寂しそうな顔だが、その表情は笑顔だった）

>>200
（テンプレを貼り終えて振り返り、にっこりと微笑み返す）

はじめまして、貴方がヤプールさんですか。
確か「タロウ」本編にも登場してましたよねｗ
…何故か超獣だけじゃなく、怪獣のはずのベムスターも連れて…

お世話と言うか、丸飲みにしちゃったんですけどね（苦笑）
…このスレでは、下のお口で気持ちよく何度でも“食べて”あげるつもりですけどｗ

【了解しましたー】
【そして200GETおめでとうございます〜ｗ】

>>202
貴女が恋さんのお姉さんですか…

はじめましてｗ
（険しい表情で見据えられているにも関わらず、全く警戒心を感じさせない笑顔を向ける）

【いえいえ、こちらこそ混乱の原因になってしまったようで申し訳なかったです（ペコリ）】

>>201
(視線を感じた先へと振り向くと･･･)
ご挨拶が遅れたな、ハジメマシテ････
アンタの妹に孕まされた奴の片割れだ、以後よろしく

そう言えば―――(悪意に満ち満ちた表情で)
オレからのプレゼント、気に入ってくれたか？
淫乱なアンタの事だ、ドラゴリーとさそがし“いい夜”を過ごしたんだろう？
現にこの部屋からキツい鼻につく匂いが香ってくるものなァ？

【ンな事、言われるまでもねェよ･･･】
【そこまで極悪人に見られてるたァ、侵害だぜ？ｗ】

>>203
んッ･･･？(怯え気味のキーラの存在に気づく)
(会うのは初めてという言葉に強く反応し、キーラの頬を緩く掴む)
ハジメマシテじゃないだろ？(右頬を指で擦り)
“あの時”、オレの頬に一発入れてくれたのはオマエだろう？
で、その時の罪悪感から来る感情でオマエは「オレに犯されなければいけない」

――そう思ってるんだろう？


(次の瞬間、怒りが満ちた表情でキーラを睨む)
バカにするな･････････
個人の独り善がりの理由で何故オレがオマエとしなければならない
オレの気持ちも都合も何も考えていないそんな理由でな
大体もうとっくに済んだ事をグダグダ抜かす暇があるなら
とっととあのバカ(恋)が気を失う程喜ばせてやれ
今アイツが一番近い位置で触れ合える奴はオマエなんだからな、フン･･･
(そう言いキーラに背を向け、赤面した表情を隠す)

>>204
確かにそうでもあるが、少し違う･･･
あの姿は数人のヤプール人が合体して成る姿だからな
当然、異次元人の中には♀のオレのように合体を拒んだ奴もいる

あのベムスターは奴(改造ヤプール)が超能力で再生改造を行ったようだぜ
宇宙空間に漂っていたベムスターの死骸でも拾ったんじゃないか？
Ａでの異次元人の狡猾さを見てもらえば解るだろうが･･･
オレ達はそういう事を行う連中なんでな、平気でそれぐらいの事はするぜ

そうだな、アイツは苛め甲斐のある奴だからな
思う存分泣かせてやってくれよ、楽しみに観察させてもらうからよ

>205
…貴方の片割れを妊娠させてしまった馬鹿の義姉です。
…以後、よろしくお願いします…
(異様に張り詰めた空気の中、握手を交わしている最中もずっと相手を見据えていた)

…ッ！
(ヤプールの口から夕べの件が出た瞬間、潤の瞳が炎の様に紅く輝きだす)
…誰が、そんな事を…ッ！
(拳を握り締め、歯をかみ締めながら屈辱に耐え忍ぶ)

【…いつか貴方とは、決着を着けなければいけない…みたいだね…！】
【…性的な意味をも含めて<何？】

―ッ！
(キーラの頬を叩いた瞬間、一気に目を見開く)

「バカにするな･････････
個人の独り善がりの理由で何故オレがオマエとしなければならない
オレの気持ちも都合も何も考えていないそんな理由でな」

…え？
(ヤプールの意外な台詞に、ふっと毒気が抜け去り)
・・・。
(先ほどとは別人…否、「彼女」と本質的に似通った彼の「ツンデレ」っぷりに)
(ふっと頬を緩ませる)

>205
んむッ……！
（頬を擦られながらも、その予想以上の威圧感に畏怖する）
（そして、♂ヤプールの言葉の一つ一つが、本当に激痛を感じるくらいに心に刺さる…）

…………
（♂ヤプールの怒りに圧倒され、とうとう涙を流すが、でも視線だけはそのままだ）
（目を逸らしてはいけない…耳を塞いではいけない…）
（だが、♂ヤプールの最後のセリフに驚き、俯き加減だった顔を上げる）



なぁ、ヤプール"くん"？
…あの時、ウチが邪魔して恋はんとのうしろ、楽しめなかったやろ？
ならさ、
（さらっと言葉を紡ぎつつ、漆黒のセーラー服のリボンを取る）
（そして後ろを向いている♂ヤプールを背中越しに抱く）
ウチがその楽しみの穴埋めをする…それなら君がウチを蹂躙する道理が通ってるやろ…？
それに、君は恋はんのうしろで満足し切れなかった…それはまだ終わってないハナシ…でしょ？

>>206
なるほど…

ナックル星人にも再生されるし、ベムスター大人気ですねｗ
…お腹に口がある繋がりで、私を使ってくれても良かったんですけど…
やっぱり、ストリウム光線も吸収できないようじゃお話にならなかったみたいですね〜（苦笑）

任せてくださいｗ
…Ｍに目覚めて病み付きになっちゃうぐらい、嫐り尽くしてあげますから…
（妖艶な笑みを浮かべて、ちろりと舌なめずりする）

>209
(二人のやり取りを真剣に眺めていたが、最後の一言を聞いて)
(無意識にこう口走っていた)

―あ、いえ、恋はとっくにMですから。<何
痛いのはダメですけど…

(そして、キーラとヤプールくんの方に視線を向けさせ)
…それはそうと、そろそろ避難所に行った方が、好いかもしれませんよ？私達…

>>210
いえ、私はオイルドリンカー君の事を言ってるんですけど？
…って言うか、私は百合の趣味はないですよー（苦笑）

（潤さんの視線を追い、ヤプールくんとキーラさんの方を見て）
…そうですね、後は若い２人にお任せして…なんちゃってｗ

では、お先に〜…
（ドアを開けて、避難所に引っ込む）

【それでは、避難所でお待ちしています〜ｗ】

>211
…えっ？そっちですか！？ゴメンナサイ…
(自分の勘違いっぷりに思わず赤面してしまう)

(アストロモンスが避難所に向かったのを確認し、二人の居る場所に振り向き)
…それじゃ、ごゆっくり…
(二人に聞こえないくらいの小声で呟き、そのまま避難所へと去っていった…)

【…それじゃ、私たちは失礼しますね…(避難所へ)】
【…ﾉｼ】

>>207
ああ、本当にバカだなあの女ァ･･･(不機嫌な表情で嫌味を返す)
(握手を交わし、刺々しい視線を受け止める)
そんなに熱くなるなよ、幾ら自分自身でイッちまったからってな
異次元から鑑賞させてもらったが滑稽さに笑わせてもらったよ

【オレは前からそのつもりだったんだけどな】

(キーラへ背を向ける中、穏やかな表情で見つめる潤を睨み)
なんだ？何が可笑しい？当然の事だろうが･･･(///)
オマエら、本当に面倒くさい奴等だな
ここでオレがコイツ(キーラ)を本気で犯せば全力で止めに入ってきたんだろ？

――まァそれ以前にそんな事
もう一人のオレが許しちゃくれねェだろうけど(苦笑)

>>208
(背を向けてもまだ微かに罪悪感の残るキーラの声が響く)
(寧ろ邪魔してくれて良かった。と言うべきなんだがな･･･
あの時イカせてあのバカ女が意識を失っていた場合、面倒な事になってただろうしな･･･)
(内心で上記のような事を想いつつ、背中に感じる暖かな温もりを受ける)
随分とややこしい奴だな、オマエ･･･
オマエはあのバカ(以下略(恋の事))の為にオレとするのか？
(静かに告げると振り向いてキーラを強く抱き締め返す)

戻ってきたらちゃんと望み通りにボロボロに犯してやる
だから今はアイツを優先しろ、責任感から成る性行為なんて本来なくていい事なんだしな
(キーラの決意を理解すると優しく頭を撫でる)

･･･どうでもいいが、オマエ本当に胸ないんだな
正直、背中を抱いてるのかと思っｔ(ry

>>211-212
っていうかオレもう落ちるぞ！？
そろそろ時間だしな、わざわざ気を使わせて悪かったな！
アストロモンスのレス書いて落ちるからな！！

>>209
タイラントの腹部にも利用された程だからな
ベムスターってのは結構「タロウ」と関連があるんじゃねェか？
まァ、再生された奴なんてのは改造されても所詮劣化品だからな
改造されて復活した巨大ヤプール含め、な･･･

(潤へと視線を向けて)
なァ？既にＭに目覚めて病みつきになっている奴はどうするんだ？
(ふと興味が沸いた事を面白そうに尋ねる)



･･･んァ？ああ、時間か
(体の粒子化が徐々に始まる。某龍騎の如く)
ンじゃ、今日はこの辺で失礼させてもらうぜ･･･
次来るまでに結構間が空くって事を伝えたところでオレは帰る、じゃあな

【落ちるわねッ！】

（避難所から戻ってきて）
何だか、私ってキャラハンになってから慌しく行ったり来たりしかしてないような気が…（苦笑）

>>215
…そう言えば、改造巨大ヤプールって誰が改造したんでしょう？
昔読んだ本によると、テンペラー星人が改造したとか何とか書いてあったような記憶があるんですけど…

（粒子化して消えていくヤプールくんを見送り）
…さようなら、機会があったらまたお会いしましょう…

【お疲れ様でした〜】

>213
…ややっこしい？
うん、その指摘はあながち間違いやないなろね
でも、これはウチが自分の意思で…独断でしてる事やから、恋はんとは関係ないんや
せやからね…

はッ…！？
（突如抱き締められ、♂ヤプールの腕の中で思わずもがくキーラ）
（そのまま黙って♂ヤプールの独白を聞き、それとは別に感じていた事があった）
（さらに優しく撫でられて、その感じは確信へ変わった）
（それは、彼の暖かさ…ただつっぱねるだけではない、どこかそう感じる感触…）

ボロボロに？犯す？…それは、楽しみやな♪
（虚勢や虚言ではなく、恋には申し訳無いが本気で楽しみにしているキーラだった）

わかった…じゃあ、ウチは恋はんとしてから、ヤプールくんと……


（このままシリアスに終わる…かと思いきや、最後のセリフがキーラの琴線に思いっきり
触ったようだ）
うがぁぁ〜〜〜〜〜！！！
メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！
メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！
（…で、去って行く♂ヤプールに向けて、久しぶりのメガネフラッシュを放ち続けたのは言うまでも無い…）


【ヤプールはん

>213
…ええ、まったく。
(一片たりとも否定せずにふっと微笑む)
…ッ！
(内心、腸が煮え繰り返っていたが、怒りを抑えて黙って聞いていた…)

【…でも、あの子達には迷惑を掛けないように…健全な形で殺(ヤ)りましょうね】
【愛し合う二人には…】

(顔を紅くして怒鳴り返すヤプールを見て、思わず吹き出しつつも)
…ええ。
でも、貴方が予想以上にいい人だったのは嬉しい誤算だったけど(笑み)

(にっこりと微笑みながら)…その複雑さも又、人間らしい感情なんでしょうね…

>215
…え？
(突然の質問、それも卑猥な内容に、思わず頬を桃色に染めながら)
…私には分かりませんけど、多分…嬉しいだけなんじゃないでしょうか…(///)

【…ええ、お疲れ様でした(笑み)】

【って途中やった…orz】
【ヤプールはん…この言葉言うの忘れとった……「ごめんね」】
【恋はんの後で、また会った時、その時はガツンガツン…犯ってな】
【ほな…ウチはも一緒に落ちようかな】
【ﾉｼ】

>217
(ドアの影から一部始終をじっと見守り、そろそろドアから出ようとした瞬間…)

「うがぁぁ〜〜〜〜〜！！！
メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！
メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！メガネフラッシュ！」

(怒りのメガネフラッシュが乱射され、その流れ光線が潤の眼前に)
…え？

「…ちゅっどぉ〜〜〜〜ん！！！」

…もしかして私、落ち担当…？(けほっ)
(結局、光線の巻き添えを食らってアフロと化した薄幸の適応者、姫矢潤であった・・・)

>>219
【お疲れ様でした〜】
【機会があったら、雑談のお相手してくださいねーｗ】

>>220
じゅ、潤さん！？
大丈夫ですか？
（メガネフラッシュの巻き添えでアフロ頭になってしまった潤さんに、慌てて駆け寄る）

あらあら…キーラさんも落ちてしまわれたみたいですね…；
（ヤプールくんに続いてキーラさんも居なくなってしまい、少し途方に暮れる）

>219
【…って、すれ違いだったみたいですね(苦笑い)】
【…キーラちゃん…えっちで…可愛い子…♪<コラ】
【…お疲れ様でした(///)】

>221
(ふらふらと千鳥足ながらも、なんとか立っていた)
…はは、こう言う時ほど、ギャグ補正がありがたい時はありませんね…
(全身のすすを払いながら苦笑いを浮かべる)

…どうしましょうか…
(流石の二人も途方にくれてしまう)

>>222
ギャグ補正恐るべし、ですね…
（少し引きつった笑顔で、乾いた声で笑う）

うーん…
名無しさんを待つには、中途半端な時間ですし…どうしましょう？

>223
…ま、こんな補正でもなきゃ、適応者なんてやってられませんから
(乾いた笑みを浮かべながらアフロを投げ捨て(!!)、その下からいつも通りの髪を生やしつつ)

…とりあえず、今日はゆっくりと体を休めて、次に備えた方が良いかもしれませんね…

【…すいません、こう言う時に限ってアドリブに弱くて…】

>>224
…本編でもそれぐらいギャグが出来れば、視聴率低迷で打ち切られたりしなかったかも知れませんね…
って、ヅラですかっ！？
（思わず裏手ツッコミｗ）

そうですね…
では、今日はこの辺でお開きにしますか。

【いえいえ、こちらこそ機転が利かなくて…】
【百合とかふた相手ができないのって、結構致命的な弱点だったんですね；】

>225
でも、ギャグで人気が出たところで本社はブチ切れそうなのは
容易に想像できますけど…って、まぁ気にしないで下さい…
(心なしか、いつもよりもはっちゃけている気がする潤であった)

…ですね。
それじゃあ、私はこれで…
(そう言うと、普通に玄関から帰って行った…ウルトラマンとは言え)
(今は常人に毛が生えた程度ですから)

【…と言うか、ふたなり癖のある私達(ネクサス)が異常なんですけどね】
【常識的な観点で言えば…orz】

【…それでは、おやすみなさい…】

>>226
そうでしょうか？
マックスなんか、結構やりたい放題だったような気もしますけど…（苦笑）

はい、お疲れ様でした。
じゃあ、またいつか…
（潤さんを見送ってから、自分も玄関から普通に帰っていった）
（入ってくる時は普通じゃないのに何故帰る時は普通なのか？それは誰にも分からない…なんてねｗ）

【でも、自由度は高いですよね…】
【特に私の場合、（基本的に）攻めキャラですから更に狭まっちゃって…】

【はい、おやすみなさいませ〜】
【ﾉｼ】

なぁ、もう少し時間なんとかならないか？
２時〜６時半ってなんとかならん？

ロール時間は人それぞれだし仕方ないだろ。ここでごねるなよ

せめて00:00〜02:00時くらいなら俺も参加できるんだけど・・・・

恋とキーラがいる限り無理

（グラスの砂糖水を、舐めるようにして啜っている黒マントの女）
（もう一つ置かれた皿にも砂糖水が満たされ、蛍の群れが集まっている）

>137
（灰皿に残っていた吸殻に目を止め）
メトロン星人も健在、というわけね。
（くすりと笑う）

【>137>138>167>173>199】
【皆さん健在のようで、安心しました】
【ヤプール様、及びネクサス姉妹のお二人共々、これからもよろしくお願いします】

>228-230
出現時刻はその日によって違うから、タイミングが合うのを願って待つしかないわね。
ネクサスやゼットンが２２時頃に来ることもあるし。
一番簡単なのは、活動時間の早い名無しの中から、誰かがキャラハンになることだけど…
（噂話を記録したらしい>164のメモを手に取り）
試しに、この中からどれか選んで考えてみる？
噂の真偽はともかく、結構有名どころが並んでるみたいだし。

【試しに、軽く待機してみます】

>232
(いつの間にやらホタルンガの手前にちょこんと座り)
…つーか、あたしだって9時代に来る事だって有るワケだし。
そこん所はみんなの都合しだい、ってトコでしょうね〜。

「…ずずずずず〜〜〜っ」
(陶器のジョッキを手に、青汁を一気に飲み干す)

…んぁ”〜〜〜っ、マズイ！もう3杯!!

【呼ばれた気がしたので・・・来ちゃった♥<ぉぉ】

>233
（青汁を飲み干す恋を見て、くすくす笑いながら）
最近、好みなの？
（冷蔵庫から追加の青汁を取り出し、差し出す）

…でも、いざこうやって来てみると、空振りってことも結構あるわよね。
いつもいつもキャラハン同士ばかりっていうのも、どうかって気もするし…。
あたしは、大勢で雑談したりとか、二人がかりで男の子を食べたりとかも、
嫌いじゃないんだけど。

>234
(追加の青汁(一杯分)を半分ほど飲み干して、苦笑いを浮かべながら)
まぁ一応、遺伝子のディフェクトは治まったつっても、
健康に気をつけなきゃいけない体ってのは変わってませんから。
そうでなくともあたし等、ウルトラマンになってる影響で燃費悪いし。

…確かに。あたしやお姉ちゃんも空気読もうとして失敗しちゃった事は
数知れませんし…。
って言うか、あたし達が話してる時って誰も話しかけて来ないから、
ちょっと寂しかったりはしますよね。

(若干の沈黙の後、俯いて頬を桃色に染めながら)
…まぁあたしだって女の子ですから、たまには二人でご奉仕も
悪くないかなぁ…って、思いますけど…

>>235
その点、あたし達超獣には健康面の心配は少ないわよね。
ファイヤー星人のところのファイヤーモンスが熱を出すと爆発するくらいで。
あと、ガランは右手を大事にしないといけないくらいかしら？

…まあ、あまり気にしないことね。
あまり意識しすぎると、かえって変なことになったりするし。

でも、この前はサッカーの話とかで盛り上がったんでしょ？
あたしは、そういうのはあまりよく分からないけど…
確か、タロウと対戦したガラキングが、詳しかったはずよ。

…まあ、問題は、男の子がなかなか来ないことなんだけどね…

（外でトラックが停まった音がし、ホタルンガには見覚えのある若者が幾つもの段ボール箱を運び込んでくる）

ごめんくださーい、お届け物ですー。
千樹恋さんという方はいらっしゃいますかー？

（「青汁」と書かれた段ボール箱の山を運び込み終えると、手にした伝票を確認しながら恋を捜す）

【お相手して頂いて宜しいでしょうか？】

>236
そもそも超獣って、創生される時点で頑丈、って言うか健康面は保障されてるような
モノですからね。某種のなんとかって人種みたいに<何


そう…ですか。
…まぁ、あたしはあたしなりにやって行きますよ。
(苦笑いを浮かべながら姿勢を崩して)
…折角ですから、ジンジャー(エール)でも如何です？

まぁ、あたしもサッカーは授業でやってたりもしますけど、
プロのそれ自体はあんまり興味ないですしねー。
…あたしで提供できるのは、それっぽい雑学とウルトラ系のトリビア。
それと…、今この星で頑張ってるミライ君(＝メビウス)の話題くらいですかね。

…ですね…。
此処最近、名無し同士の話や嵐はあっても、基本的に男日照り同然ですしね、此処は…
(ホタルンガの胸元を見つめ、頬を桃色に染めつつも現状を嘆く恋であった…)

…そう言えば今日、ウィンディ…って言うか彼女の同型機？がメビウスに出てた
みたいですけど、そこら辺はどう思われます？

【…メビウス見てらっしゃらないのでしたら、スイマセン…】

>>237
あら？
レン、あなたに届け物みたいよ…？
（恋の方に目を向け、そして荷物を運んできた若者に目をやり）

あらあら、こんなところで会うなんて、奇遇ね…♪
（誰に言うともなく呟いて、機会を窺う）

【あまり長時間にはなりませんけど、それでよろしければ】

>237
…ん？誰だろ、こんな時間に…
ホタルさん、ちょっと待っててくださいね？
(ホタルンガに待ってもらい、玄関に駆け出す)

…はい、千樹恋はあたしですけど？
(玄関から顔を出すと、若い運転手が青汁を持ってきてくれた模様)

(運転手から伝票を受け取り、必要事項を記入すると)
…はい。これで大丈夫ですか？

それじゃあ、その青汁持って行くの手伝…い…？
(玄関前に出た途端、異常なまでのダンボール量に言葉を失う)
…スイマセン、これ、何パッキン(注)あるんですか…？(汗)

【注：パッキン＝ダンボールを数えるときの単位…らしい】

(ずっと佇んでてもしょうがないので、玄関から顔を出して)
…ホタルさーん、ちょっと段ボール運ぶの手伝ってもらえますかー？

【ええ、よろこんで♪…って、３Ｐをご所望ですか！？(///)】

>>238
そうね…後で頂こうかしら。

メビウスね…
新旧取り混ぜていろんな怪獣とやってるらしいわね。
超獣も出るって噂らしいけど、どういういきさつで出てくるのかしら。
まさか、地球人が超獣製造機を手に入れてたりしないわよね？

オイルドリンカーとか、キャラハンでも男の子がもっと来ていいと思うんだけどね。

ああ、最近の防衛隊は実物大の動く怪獣人形を持ってるんですって？
相変わらず、ウルトラマンの前座扱いらしいけど。

（にやりと笑って）
…噂をすれば何とやら、ね。

>>240
（恋を見送って）
…ふふ、どうしようかしら…

え？
（考えを練っている最中に突然呼ばれて、慌てて駆けていく）
（大量の段ボール箱を目の当たりにして）
…これ、全部レンに…？

>>239
えっ？
（聞き覚えのある声に、ふとホタルンガの方を向き）

…お姉さん…？
（玄関からその姿を一瞬見つけ、ほたるヶ原バイパスでの強烈な経験を思い出して思わず呟く）

【了解しました、お願いします】
【前回のロールが忘れられなくて…】

>>240
…あっ、すみません…
じゃあ、この伝票にサインか印鑑をお願いします。
（ホタルンガに気を取られて一瞬反応が遅れるが、我に返って恋に伝票を渡す）

はい、結構です。
（サインの記入された伝票を受け取る）

えーと…確か、５０パッキン…
てっきり、老人会か何かのパーティーで振舞われるのかと思ってたんですけど…
（恋が自分とそんなに年の違わないようなのを確認し、苦笑）

【宜しくお願いします】
【「二人がかり」「二人でご奉仕」って台詞に思わず食いついてしまいました。すみません】

>241
まぁ、超獣は劇場版に登場するのは確定みたいですけどね。
…ただし、通称Ｑ極超獣ですけど…
(乾いた笑みを浮かべて残った青汁を一気に飲み干す)
…っ！プハーッ！マズイ！！

…全くです。

ああ、リムえれきんぐたんですね？
ＥＮ効率が良いからって、ＧＵＹＳのマスコットに治まったらしいですよ？あの子。

(…などと言ってる内に青汁が到着、それを受け取っていたのだが(>237)…)

>241
(…で、二人して大量の段ボールを見て呆然)
…らしいです、ね…(乾いた笑い)
…おかしいなぁ、あたし、青汁は7パッキンしか頼んでないのに、
どう見ても20パッキン以上はあるし…(滝汗)

>>242-243
ふふ…また会ったわね、坊や。
（ぺろりと舌なめずりをして、妖しく微笑む）

（乾いた笑いを浮かべる恋に）
５０パッキンとか、言ってたわよ…？
支払いとか、大丈夫なの？

…まあ、ここに置いておいても仕方ないわよね。
とりあえず、運んでいかないと。
手伝って、くれる？
（男に声をかけると、マントの奥から隠し腕を伸ばして）
（２対の腕で青汁の箱を抱え上げ、倉庫に運んでいく）

【了解です…それでは、よろしくお願いします】

>242,>244
(二人を見合わせ、不思議そうに)…ん？ホタルさんとお知り合いですか？

…って50！？Σ(； д )　゜　゜
(あまりの量に苦笑いを浮かべながら)
…えーと…、それじゃあ領収書お願いします…ＴＬＴの吉良沢優名義で。
(何気に(原作での)親友名義で受け取ったド外道であった)

…ですね。
それじゃ、軍手渡します…って何スか！？その副腕！
(マントの奥から伸びてきた隠し腕に驚きつつも、なんとか3人で)
(50パッキンを倉庫に運び出す…)

【…それでは、そろそろ本題に入らなきゃ、ですね(苦笑い)】

>>245
ふふ…お尻は、まだだけどね。
（わざとずれた回答を返し）

…もしかして、よくそうやってたかってるの？
（本編での友人の名義を出す恋に、苦笑を漏らす）

え？
何って、見た通りのものだけど？
今までこっちでは使う機会がなかっただけで、もと（本編）からついてたわよ？
（驚く恋に平然と応え、どうにか大量の段ボールを運び終えて）

…お疲れ様。
良かったら、上がって何か飲んでいって。
（マントの分かれ目からちらちらとヒップを覗かせつつ、>>242を部屋へと導く）

【ええ、それでは、そろそろ】

>>244
っ…
（ホタルンガの妖しい微笑みに、一瞬で魅入られてしまう）

はい、勿論…
（ホタルンガの言葉に只頷いて従い、隠し腕にも何の疑問も持たずに青汁の箱を抱えて倉庫についていく）

>>245
いえ…前に一度、会った事があるだけですから…
（魅了されたまま、半ば心ここに在らずといった様子で答える）

はい…
（言われるままに、吉良沢優名義で領収書を書いて渡す）

（そのまま、３人で段ボール箱５０パッキンを倉庫に運び込んだ）

>246-247
(友人名義を指摘され、思わず苦笑いを浮かべながら)
…まさか。こんなヒドイ事、何度もできませんってばぁ♪…3回しか。

…ああ、そうなの…
(完全に魅了された様子の運転手を見て、乾いた笑みを浮かべるしかない恋であった)

…あぁ、そうですか、ってスルー！？
(平然と隠し腕を使いながら運んでいくのを、そして運転手がそれに何の疑問すら
持たない事に呆れてものも言えなかった)

…ふぅ、これで全部ね。
じゃああたし、なにか飲み物持ってきますね！
(軍手を棚に置くと、そのまま台所へと走っていった…)

【…それじゃあ、まずはホタルさんからどうぞ♪】

>>246
はい…
それじゃ、お言葉に甘えさせていただきます…
（ホタルンガの言葉に従順に頷き、白いヒップに誘われるように部屋の中へとついていく）

>>248
あ…どうも、すみません…
（魅了されたままの状態でも、台所へと走っていく恋を見送りながら一応恐縮はする）

【それでは、宜しくお願いします】

>>247-249
さ、座って。
（部屋の卓袱台に>249を誘い、自分も腰を下ろして飲み物を待つ）

ふふ…相変わらず、可愛いわね…
（黒いマントで包むように抱き寄せ、耳元に囁きかけると）
レンが戻ってくる前に、ちょっぴりつまみ食いしちゃおうかしら。
（舌を伸ばし、ちろっと耳を舐め上げる）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

【その頃の恋は…避難所参照<ぇ】

>>250
（誘われるままに腰を下ろす）

あっ…
（黒いマントに包まれるように抱き寄せられ、耳元に囁きかけられるだけでゾクゾクと背筋が震える）

ふぁ…
（耳を舐め上げられ、早くもズボンの股間が盛り上がり）
お、お姉さん…ホタルさん…
（夢見るような表情で、恋から聞いたばかりの名でホタルンガを呼ぶ）

>>252
あらあら、もうこんなにして…いけない坊やね。
（からかうように笑いながら、ズボンの膨らみを白く繊細な手でゆっくりと撫で回す）

ん、ちゅ…
（名前を呼ばれると、>249のうつろな瞳を見つめて微笑み、そっと唇を重ねる）

>>253
はぁっ…あぁ…
（ズボンの膨らみをゆっくりと撫で回され、熱い溜息を漏らして喘ぐ）

ん…
（唇を重ね合いながら静かに目を閉じ、一方でズボンの股間ははち切れんばかりに膨らんでいる）

>>254
ん…ぬちゅ…ちゅるぅ…
（口内に舌を潜り込ませ、相手の舌を捕らえて舐め回しながら、片手で股間をまさぐり）
（もう一方の手でズボンを緩めると、その手をズボンの中へ潜り込ませ）
…んぱ、ぁっ。
（唇を離すと同時に、ズボンのジッパーを引き下げる）

>>251
【あまりタイミングは考えずに、適当に入ってきてしまって大丈夫かと】
【飲み物をプレイに絡めたりできると思いますし】

>253-255
(二人が唇を重ね合っているのを遠くからじっと見つめつつも)
(カクテルを3人分、ちゃぶ台の上にそっと並べる)

(二人を邪魔しないように小声で)
…あの〜、飲み物、持って来ましたよ〜〜？

【カクテルの詳細は>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132314802/487参照】
【もしくは「カクテル,シャーリーテンプル」でググって見てくださいね】

>>255
んん…ちゅ…んっ…
（無抵抗に口を少し開いてホタルンガの舌を受け入れ、自分の舌を舐め回されるがままに差し出す）

んぅ…
（股間をまさぐられ、舌を絡め合ったまま声を漏らし）
ぷは、ぁ…
（唇を離されて惚けたようになりながら、ジッパーを引き下げられたズボンから股間の盛り上がりが下着ごと飛び出す）

>>256
ど、どうも…
（惚けた表情のまま、何とか顔を恋に向けて答える）

>>256-257
（恋の視線にも、悪びれる様子もなく）
ん、ありがと…
（男の服に手をかけたまま、隠し腕を伸ばし）
（先端についた鋏状のマニピュレーターでカクテルグラスを摘み上げる）

レンも、そんなところで見てないで、こっちにいらっしゃいよ。
（下着の膨らみに手を添えたまま、恋に顔を向け）
ほら…こんなにしちゃって、可哀想でしょ？

>257-258
(頬を桃色に染めつつも257の股間をまじまじと見つめ)
(先ほど作ったカクテルを一気に飲み干す)
…んっ、ん……ッ！

(そして、口を若干膨らませたまま257の眼前まで近づき)
…。
(ホタルンガに振り向き、何かを伝えるかのように頷く)

…ッ、んぅ…じゅる…っ、れる…ん…じゅるぅ…っ
(そして彼の唇を塞ぎつつ、舌を絡めながら若干の唾液とともに媚薬入りカクテルを)
(男の口内に流し込む)

…お味は、いかがでしたか…？
(顔を真っ赤にしつつも、股間の膨らみに手を添えて、男の顔を見上げる)

【…一応、カクテル(ノンアルコール)に少量の精力剤を混ぜてます…】

>>258-259
…っ、んむ…んくっ…れろ…んぐぅ…っく…
（不意に唇を奪われ、舌を絡めながら口移しで媚薬入りカクテルを口内に流し込まれ）
（目を白黒させながらも、喉を鳴らして飲み下す）

はぁ…はぁ…
お、美味しかったです…ぅ…
（恋と見つめ合う格好で荒い息をしながら答えていると、早くも精力剤が効いてきたのか２人に手を添えられた股間の膨らみが脈打つように震えている）

>>259
（隠し腕で持ったカクテルを、自分の口元に運び）
ん、れろっ…
（少しだけ伸ばした舌を見せつけるようにしながら、ゆっくりと淡紅色の液体を口内へ注ぎ込む）

ふふ…
（微笑んで、恋を見つめ、もう一方の隠し腕で抱き寄せて）
ちゅ、んむっ…ぬちゅ、とぷっ…
（少し強引に唇を奪うと、舌を捻じ込むようにして恋の口内を犯し、少しずつカクテルを注いでいく）

>>260
（その間にも、片手で男の上着を脱がせながら、もう一方の手でゆっくりと股間の膨らみを撫で回し）
んふ…こんなに突き上げちゃって、とっても窮屈そう。
いま、楽にしてあげるわね…
（カクテルを注ぎ終え、唇が離れると、下着の枷をことさらに意識させるかのように囁いて、そっと恋に目配せする）

>260
…そう…ですか…
…よか…っ、たぁ…♥
(カクテルに混ぜた媚薬のせいか、頬は桃色に染まり、息を荒く上気させ)
(青と緑色の瞳から一筋の涙を零して、嬉しそうに笑みを浮かべる)

>261
(男のふくらみを惚けた瞳で見つめていると)
…ふぇっ？
(隠し腕で一気に抱き寄せられ)
…んぅぅ…っ、んむっ…うぅっ、こく…っ
(何もできぬまま口内を蹂躙され、カクテルが染み込み、口内を弄ばれる度に
脳まで蕩けてしまうそうな快感が走る)

(そして、ホタルンガの目配せに「こくり」と頷き)
…それでは、失礼します…
(男のズボンに手を掛け、ベルトを外しながらも舌で膨らみを舐め上げて)
(そのままズボンと一緒に下着も下ろしていく…)

>>261
あぁあ…
お、お願いします…
（股間の膨らみを撫で回され、情けない声を上げる）

>>262
っ…
（恋の嬉しそうな笑顔と色違いの両目から零れた涙に、ホタルンガの時とはまた違う感じで見惚れ）

えっ？あ…そんな…
（少しだけ正気に戻り、自分とほとんど変わらないであろう年頃の女性にベルトを外しながら股間の膨らみを舐め上げられて戸惑う）
（そのままズボンが下着ごとおろされ、すでにいきり立っているペニスが露になる）

>>262-263
（空になったグラスを卓袱台に戻し、隠し腕をマントの奥に引っ込めると）
（恋と並んで男の股間に潜り込み）
あぁ…こんなに熱くて…美味しそう…
（怒張の放つ熱気を楽しむように、男のものに顔を寄せ）
れろ…ぴちゃ…
（側面に回り込んで舌を伸ばし、力強くそそり立つペニスを舐め回す）

>263-264
(今にも達してしまうそうな程にいきり勃っているぺニスを見つめて)
…すっごく…おおきぃ、です…
(潤んだ瞳でペニスを見つめたまま、顔を竿の前まで近づけ)
んぅ…ちゅく…、んちゅ…れるぅ…
(ホタルンガの反対側に舌を伝わせ、彼女とは対称的に、ゆっくりと慎重にペニスを舐めていく)

>>264-265
うわ、ぁ…
くっ…うぅ…
（２人の女性に両側面から舐められて対照的な刺激を受け、ペニスが早くも先走りを溢れさせながらビクビクと脈動している）

す、凄い…
こんなの…夢みたいだ…

他人のロール割り込みイクナイ！

>>265-266
ちゅっ、ちゅっ、れるれる…はむ、にゅ、りゅるっ…
（濡らした唇で竿に繰り返しキスを落とすと、輪郭に沿って唾液を塗りつけるように素早く舌を動かし）
（側面を唇で優しく食むと、そのまましごくように唇で愛撫して）

ちゅぱっ…
（舌で亀頭のくびれから鈴口にかけてを舐め上げ、漏れ出た先走りを舐め取ると）
ふふ…もう、限界？
（羞恥を煽るように、上目使いで囁きかけると）
それじゃ、レン、とどめは、二人で…ね♥
（反対側から竿を舐める恋に声をかけると）
ちゅ、ちろっ、ちゅぷっ…
（限界の近い亀頭に舌を絡め、側面から先端へと舐め回していく）

>266
(男の呻きが耳に入った途端、舌を止めてぽつりと呟く)
…夢じゃ…ない、よ…

(そのまま黙って側面を愛撫しつつも、ホタルンガの囁きに呼応して)
(瞳に涙を浮かべつつも、上目遣いで微笑み)
…ガマン…しなくても、良いんですよ…？
(ホタルンガの囁きにこくりと頷き)
んちゅ、ちろっ、ちゅぷ、れる…っ
(反対側から亀頭に舌を絡め、まるでホタルンガとキスを交わすかのように、全体に舌を絡めていく)

>>268-269
あ、ぁ…ひゃっ…
（両側面への愛撫に蕩けそうになっているところに、ホタルンガに亀頭のくびれから鈴口にかけて舐め上げられて思わず背筋を震わせる）

うぁ…も、もう…っ
（ホタルンガの囁きに、羞恥心を煽られながらも限界を訴え）

っ…！
（恋の言葉と微笑みに、一瞬言葉を失い）

あっ…あぁ…あぅ…あ…
（亀頭の両側面から舌を絡めて全体を舐め回され、断続的な呻き声を上げて喘ぎ）
うっ、くぅ…っ！
（そのまま絶頂に達し、ペニスの先端から勢い良く熱い精液を大量に噴き上げる）

>>269-270
にゅぷ、くちゅ、ぬちゃ、むぷ…
（舌と舌を密着させ、二人分の舌で亀頭を絡め取り、包み込みながら）
（ぬらぬらと舌を蠢かせ、精液を搾り出すように震動と圧迫を加えていく）

んぷぁっ！
（絡み合った舌の中でペニスが跳ねると、自分も喘ぎを弾けさせ）
じゅるっ、ねぷ、ぁむ、ぢゅるぅるう…
（噴き出す精液を顔に浴びながら、唇を雁首から裏筋にかけての部分に宛がい）
（亀頭の半分を口で包むようにしながら、精液を啜り上げ）
（射精の快楽を少しでも長引かせようと、すっかり精液が出尽くすまで舌を動かし続ける）

>270-271
りゅぶっ、んちゅ、ぬちゃ、んぶ…っ
(男が断続的に呻き始めたのを見計らって、彼の「稲荷」を慈しむように)
(やわやわと、時に玉をなぞるように揉み解していく)

…んふぁッ!?
(絡み合った舌の中で亀頭が膨らむのを感じた途端、恋も全身を軽く震わせる)
んぁッ！…ふゃッ！・・・あぁぁッ！！！
(顔面に精液を浴びせられる度に体何度もを震わせ、全身を脱力させながらも…)
…んぶ…、…れる…っ、…んぉ…じゅぶ…ッ
(…自分の秘裂を弄くりながら彼の袋に口内に含み、舌で優しく舐め回していく)

>>271-272
うあぁぁぁ…
（ホタルンガに亀頭を、恋に袋をそれぞれの口内に含まれ）
（亀頭を激しく舐めしゃぶられ、袋を優しく舐め回され）
（今度は亀頭と袋に対照的な刺激を受け、後を引く射精の快楽に腰をガクガク震わせる）

はっ…はっ…
（漸く精液が出尽くすも、若さか精力剤の効果かペニスは未だに硬さを保っている）

>>272-273
（ひとしきり二人で射精を堪能した後、恋が袋をしゃぶり始めると）
はむ、じゅるるっ…♪
（亀頭全体をぱっくりと咥えて残った精液を吸い出し）
ん、ぷ、んぢゅ、じゅっぱっ、くぽっ…
（吸い上げを継続したまま、顔を上下させ、唇で肉棒をしごきながら）
（男のものを舐め清め、精液を飲み干していく）

っはぁ…
（肉棒から口を離し、口の周りに付着した精液を舐め取ると）
ね、レン…
（恋に身を寄せ、舌を伸ばして顔をぺろぺろと舐め回し）
ん、ちゅ、ぴちゃ、にちゃ…こ、くん♥
（恋の顔に付着していた精液を、美味しそうに飲み下す）

ふふ…あんなに出したのに、まだカチカチね。
ねえ、レン…？
この子のここ、どうしてあげましょうか…？
（そっと促すような視線を恋に向けて、妖しく微笑む）

>273-274
…んぐ…じゅるぅ…、ん…っぷ…、…じゅるぅぅぅっ♪
(男が下半身をガクガク震わせる中、それでも袋を愛おし気に舐め続け)
・・・
(愛液で濡れた手を男の頭に伸ばすも、流石に届かず)
(仕方が無いので、背中に手を突っ込み、濡れた手で優しく上下に撫でていく)

(…そして自然と、相手を労わる(と言うかブーストさせる？)言葉が紡ぎ出される…)
…いっぱい、でたね…♥

…はい？　…んぅ…っ、ふぁ…♪　…なんだか、恥かしいよぅ…
(完全に惚けたような、慈愛に満ちたような表情でホタルンガを見上げると)
(顔に付いた精液を舐めとられ、それを飲み下すのをうっとりとした表情で見上げる)
…ほたるさん…、す…っごく、えっちだよぅ…

…うん、まだこんなに元気なんだね…
(今だ健在なペニスを、濡れた手で優しく撫でていく)
…はい…？
(ホタルンガの視線を受けて、本当に優しい笑みを浮かべて)
…こんなに頑張ったんだから、「ご褒美」は必要だよ…
(そのままゆっくりと膝立ち、男の手を自分の秘裂に押し付けて)
…貴方も、そう思いますよ…ね…？(…くちゅ…♥)
(慈愛と淫蕩とが混ざり合った、極上の笑みを男に浮かべる)

【…さっきから遅くてスイマセン…orz】

>>274-275
（射精の間もホタルンガに亀頭を、恋に袋を対照的に刺激され）
（その強烈な刺激に、射精し尽した後もペニスは勃起したまま）

っ…
（恋に背中を撫でられながら、その労りの言葉に再び昂ぶり始め）

はぁあ…
（濡れた手で優しく撫でられたペニスをピクッと震わせ、熱い溜息を漏らし）
！…う、うん…
（恋の秘裂に押し付けられた指先に伝わる熱と湿り気、そして恋自身の極上の笑みに、魅入られるように只頷き、指をぎこちなく動かしながら）
ご褒美が…欲しい、です…

>>275-276
（恍惚の表情を見せる恋に、妖しく微笑んで）
ふふ…レンも、可愛いわよ…

（秘唇を潤ませた恋の、熱心な指奉仕を見守り）
そうね…レンも、とってもよく頑張ったわ…
（恋の背後に滑り込み、マントで包み込むように抱き上げながら）
御褒美、あげなくちゃ、ね…♪
（すっかり濡れきったショーツを隠し腕でずり下ろし、するりと抜き取って）
（ゆっくりと、恋の秘裂を男のペニスへと誘導していく）

>276-277
ひゃっ！？
(自分の手の中で「彼」が一気に跳ね上がり、思わず声を漏らす)

「くちゅっ…にゅくっ、ぬちゃ…♪」
〜〜〜…ッ！　…正直…なんだね、カラダも、ココロも…んにゃあっ！！
(秘裂を指でかき混ぜられ、彼女の笑みは快楽に歪み、指が挿入された
瞬間、おもわず嬌声をあげてしまう)

…っ(///)
(ホタルンガに褒められ、顔を耳まで真っ赤に染める…も)
…ふぇ？ちょっと(小声で)まま？一体何を？
(しかし、自分の膣が男の先端に触れた途端、その意味を理解する)
…わかったよ…、でも、一つ聞かせて…？
(そう言うと、向かい合った男の顔を真直ぐに見つめて)

…本当に、あたしで…いいの…？
(…顔を首まで桃色に染めて、男に尋ねる)

>>277-278
あ…
（ホタルンガが恋を抱き上げ、その秘裂を自分のペニスの上に誘導されるのを半ばぼんやりと見ているが）

ぅ…
（ペニスの先端に恋の膣口が触れ、身体の昂ぶりはそのままで我に返り）
うん…
レンさんが、いい…
（恋に尋ねられ、顔を赤らめながら頷いて答える）

>279
…ッ！(///)
(男の告白とも取れる台詞を聞いて一気に真っ赤になり)
(そのまま無意識に男に抱きついてしまう)

(そして抱きついたままゆっくりと全身の力を抜いて、耳元で恥かしげに呟く)
…それじゃあ・・・、…来て…打ち込んで…！(///)
(膣口が「くぱぁ…♪」と開かれ、先端がゆっくりと沈んでいく)

>>278-279
（恋の問いかけに、男の返事が帰ってくるまでの間）
（背後から恋の腰を揺らし、触れ合った二人の性器を、にちにちと焦らすように擦り合わせ）
…はい、よくできました。
（男の返事を聞いた途端、してやったりとばかりの笑みを浮かべて）
（すとんと、恋の腰をペニスめがけて落とす）

さあ、レン…坊やに御褒美をあげなさい？
（抱擁を緩め、恋が自由に動けるようにすると）
（左手を恋の乳房に回し、薄い胸をそっとマッサージするように撫で回し）
（右手は恋の臀部に潜らせて男の睾丸を捉え、精液を温めるかのようにやわやわと揉みこねていく）

【>>280-281微調整】
【>（すとんと、恋の腰をペニスめがけて落とす）】
【この部分、「落とす」というよりは「恋が抱きついていくのに任せる」という感じで】
【その詳細が>>280という流れで、よろしいでしょうか？＞お二人】

>280-281
「…はい、よくできました。」
―え？
(その声が耳に届いた途端、男のペニスを一気に咥えていく)
んぃッ！ふやぁぁがあああッ！？
(一瞬で膣腔の最奥まで沈められ、彼の腰の上で全身を震わせる)

(しばらくは男の上で呼吸が落ち着くのを待っていたが)
…って、ちょ…っと、待…っ！ふぇぇ！？
(突如、ホタルンガに後から薄い胸を揉まれ)
ちょ…っ！やめ・・っ！おいなり・・っ、さんッ！揉ん、じゃッ！ひやぁん♪
(ホタルンガが彼の袋を揉みしだく度に、恋の膣内(ナカ)でペニスが蠢き)
(彼女の腕が恋の後ろを刺激して、徐々にヤバくなってくる)

【>282】
【とりあえず、前半五行は運転手さんのレス後で修正します…】
【…見れてなくてゴメンなさい…】

>>280-283
うぅう…っ
（恋に抱きつかれ、その膣口にペニスの先端が沈んでいき）
（ホタルンガに焦らすように擦り合わされて高まっていたペニスが暴発しないよう、挿入の快感に耐え）

っ…うん…
レンさんの、ご褒美…貰うよ…！
（耳元での恋の呟きに突き動かされるように、しっかりと恋を抱き締め）
（腰を突き上げるように、ペニスを最奥まで沈めていく）

（騎乗位の体勢で抱き合ったまま、互いに呼吸を落ち着けていたが）
くぁ…
（ホタルンガの右手に睾丸を揉み捏ねられ、ペニスが恋の膣内でヒクヒクと蠢いてしまう）

【なるだけ修正しなくて済むように纏めてみましたが、どうでしょうか？】

>>283-285
あら…やめてほしいの？
（恋の声に応え、一旦手の動きが止まる）
しょうがないわね…
（男の袋を解放し、しばらくは恋の秘所から流れる蜜を指で弄んでいたが）
それじゃ、代わりに、こっちはどうかしら♪
（右手がしっかり濡れたところで、その指を男のアヌスへと潜り込ませていく）
（左手は恋のなめらかな腹のラインを滑り降り、クリトリスをそっと撫で上げ）
（さらに、２本の隠し腕が伸び、先端の鋏で恋と男の右乳首を摘み上げる）

【調整ありがとうございます…】

>285-286(主に286)
…ゴメン、今、余裕ないから…！
(ホタルンガの言葉に安堵の溜息を漏らす)

(恋の胎内でペニスが蠢くだけでも、断続的に全身に快感を感じてはいたものの)
…ッ、ん…、　…ホタルさん、何してんスか…？
…流石に、ちょっと…恥かしいんですけど…
(段々言動がフランクに戻りつつも、断続的な快感と秘所を弄られる羞恥心は常に絶えず…)

「それじゃ、代わりに、こっちはどうかしら♪」
…へっ？一体何・ぃぁぁあっ！？
(いきなりお腹を撫でられ、背筋をゾクゾクさせたのもつかの間)
―ッ！ふにぃぃッ！？「きゅうっ」
(クリトリスを撫でられた」だけで一気に膣口が収縮、男のペニスを締め上げ)
ふぃっ！？にゃぁッ！
(さらに駄目押しで隠し腕に乳首を挟まれる)

…って、ホタル…さん！？…流石…んぃいッ！怒り…ます、よぁッ！？
(腰を動かす前にここまでされて、流石に複雑な心境な恋であった…)
…いくらなんでも、今はまだイケないですよ…申し訳なくて…

【海よりも深く感謝します…<微調整】

>>286-287
ふわぁ…
（袋がホタルンガの右手から解放され、安堵するような溜息を漏らすが）

へ？…ひぃっ！？
（恋の愛液に濡れたホタルンガの指をアヌスに挿入され、腰をブルッと震わせ）
…くぁっ…
（膣口の収縮による締め上げに、ペニスが恋の膣内で再び蠢き）
ひゃ、あぅっ！？
（ホタルンガの隠し腕の先端の鋏に右乳首を摘み上げられ、腰を動かす暇も無く声を上げる）

お、俺も…まだ…
（恋の言葉に、懸命に射精を堪え）
レンさん…
（そのまま恋に顔を近付け、半ば押し付けるように唇を重ねる）

>>287-288
（畳み掛けすぎたかと反省して、一旦動きを止め）
あら、ごめんなさい。
（あまり罪悪感の感じられない、しれっとした調子で謝る）
…それじゃ、レンのしたいように、動いてみて…？
（手の位置はそのままに、力だけを緩めて、二人の動きに任せる）

>288-289
…〜〜〜…。
(ホタルンガのしれっとした謝りに釈然としないものを覚えつつも)
…うん…
(彼女の次の一言に、再び頬を染める)

…お兄さん…ッ、んちゅ…れる…、むちゅ…んぷ…
(こちらが何かを言う前に唇を塞がれるも、彼の動きに合わせる様に舌を絡め)
(繋がったままの体を抱き寄せ合う)
…ぬちゅ…ちゅるぅ…っ、んむぅっ！じゅるぅぅ…♪
(唇を合わせ、抱き寄せ合う内に、自然と腰が前後に動きだし、徐々に水音が聞こえ出す…)

>>289-290
（アヌスがキュウキュウと、侵入したままのホタルンガの指を締め付けている）

んっ…ちゅっ…れろ…ちゅぅ…ちゅる…っ
（恋の口内に舌を侵入させて絡め合い、互いを抱き寄せて体を密着させ）
んん！…ぴちゃ…くちゅ…ちゅるる…んぅ…！！
（唇を重ねて抱き合ったまま、恋に合わせて腰が前後に動かし始める）

【…お二人とも、大丈夫ですか…？寝落ちてませんか？(汗)】

>>290-291
ふふっ…いい感じになってきたわね。
（ゆっくりと動き出した恋の背中に、硬くなった乳首をそっと押し付けながら）
（やりすぎにならないよう、抑え目の力加減で、そっと手を震わせ）
んっ…ふ…あたしも…はぁっ…
（自分は男の脚に秘唇を擦りつけ、とろとろと愛液を漏らしはじめる）

>291>293
(背中に乳首の感触を感じた途端、乳首への愛撫が再開される)
ひにゅぅん！乳首っ！そこ…イイッ！
(乳首を擦られ、更に膣腔も熱いモノが蠢き、突き上げられていく)
(その度に恋の体は熱を増し、快感もどんどん増幅していく)

おにいさぁんッ！もっと！もっとレンのおまんこ！突き上げてッ！
(そして、男の両手を掴んで胸元に当てると)
…あたし、胸、ちっちゃい、けど…、おっぱい、できれば…触って…？
(彼の両手を自分の胸元に押し付け、潤んだ瞳で訴えかける)

【…スイマセン、こっちはあと4レス以内でダウンです…orz】
【あたしが倒れた後は、ホタルさんに…<何？】

>>293-294
す、凄いよ…レンさんの、中ぁ…
（恋の膣内の感触を求めるように、激しく腰を振りたくり）
（同時に、脚も揺れてホタルンガの秘唇を激しく擦る）

う、うん…
レンさんの胸…可愛いっ…
（恋の訴えに頷き、胸元に押し付けられた両手でやわやわと小ぶりな乳房を揉みしだく）

レンさん…
もう、そろそろ…
出していい？…中に…
（二度目の絶頂が近付き、耳元で熱い息を吹き掛けながら尋ねる）

【了解しました】
【交代は…ホタルンガさん次第という事で？】

>>294-295
（男の脚に愛液を塗りつけるようにしながら、甘い喘ぎ声を漏らす）
ん、はぁ、ぃいいっ…
（乳房への愛撫を男の手に任せ、右の隠し腕を退けると）
（左手をクリトリスから二人の結合部に移動させ、指にたっぷりと蜜を絡めていく）

（二人の動きが激しさを増していくのに合わせて、改めて指の動きを速め）
（男が恋に囁きかけるのを聞いて、にんまりと微笑み）
そういうことだから…
もうそろそろ、イっても、いいわよね？
（蜜でとろとろになった左手の指を、恋の後穴に滑り込ませて）
（ぬちゃぬちゃと掻き回しながら、同時に右の隠し腕でクリトリスを強めに摘み）
（男のアヌスに潜り込ませた右手の指で、前立腺をぐっと刺激する）

【こっちも、あまり濃厚に続ける余力は無いです…】
【恋さんにイってもらった後は、前後どっちでも好きな方で軽く搾り取ってあげて】
【そのまま暗転締め、という形でよろしいでしょうか】

>295-296
(腰の勢いを若干落としつつも小さなおっぱいを揉みしだかれ、悦びの声をあげる)
んぅっ、ふにっ♪ふやぁん♪…お兄さん、結構…上手すぎィッ！
(嬉しくなってつい、膣口を思いっきり締め上げてしまう)

(二人の結合部にホタルンガの手が触れ、一気に声が上ずってしまう)
んぃぃいいッ！？ホタリュっ！しゃんっ！？今っ！らにをっ！？
(しかし、彼女の指が結合部に擦れあう度に、二人は一気に限界へと登り詰めらされていく…)

ふぁっ！？
(耳元に息を吹きかけられ若干驚きつつも、逆に男の耳元でこう囁き返す)
…いいよ…あたしのおまんこに…貴方のみるく…、いっぱい・・頂戴…♥
(さらにダメ押しで彼の耳に軽くキスを交わしたその時…)

―んぃっ！ひぎぃぃいッ！？
(いきなり「後ろ」とクリトリスを同時に攻められ、最後の一線まで飛ばされてイク…)
ひやっ！おひりっ！らめっ！くりひゃっ！いっひょりっ！らめっ！ひょんら！こと！
さえたら！あらひ！もぉ！らめ！イク！お兄さん！も！イク？じゃあ！きて！いっひょり！
いっひょ！り―

【…まぁ、流石に10時間もロールする事になるとは思いませんでしたけどね…(滝汗)】
【理由：深夜にわたってヤってた事による各陣営の思考力低下＆あたしの遅筆…orz】

>>296-297
ま、また…締まる…っ
（膣口の締め上げに声を上げながらも、更に激しく腰を動かし続け）

うぉ…
ほ、ホタル…さん！？
（更にその結合部をホタルンガの指に愛撫され、恋と一緒に限界へと登り詰めさせられていく）

うん…
じゃあ、イクよ…！
（恋の耳元への囁きに頷き、一際深くペニスを膣奥へと突き入れ）
（射精が直前に迫った、その時…）

っ…あ・あ・あ・あ・あ…っ！？
（不意にホタルンガの指に前立腺を刺激され、恋とほぼ同時に半ば強制的な絶頂に達し）
おおぉぉぉっ…俺も、イクっ…
（前立腺への刺激と精力剤の影響か、恋の膣内に二度目とは思えないほど大量の精液を勢い良く注ぎ込む）

【では、その方向でお願いします＞ホタルンガさん】
【いえいえ、こちらこそ長引かせてしまってすみません；＞恋さん】

>>297-298
ぁはぁっ…んっ…ぅふっ、あはははははっ♪
（二人が絶頂に達し、アヌスがきゅっきゅっと収縮するのを、両手の指で味わいながら）
（勝ち誇ったようにも聞こえる嬌声を上げ、指をくねらせて快感を強めていく）

んっはぁ…レンの中、こんなにひくひくして…
坊やのが、いっぱい、流れ込んできてるわ…♥
（腸壁越しに恋の膣道をなぞり上げ、中で射精している肉棒をくすぐる）
（男の乳首や前立腺、恋のクリトリスにも執拗な愛撫を加え、存分に絶頂を味わわせる）

【遅筆はこちらも同様ですし、Ｈに突入してからは遅くてもだいたい１５分程度…】
【そこまで極端にペースが落ちてはいないつもりだったのですが】
【恋さんには負担の多いパートを回してしまってたかもしれませんね】
【今後の展開、了解です…ご協力ありがとうございます】

【あれれ…？】
【恋さん、大丈夫ですか…？】

>298-299
…ふゃっ！んぁ…ッ！…ふぁッ！やっ！あぁッ！！
(全身をガクガクと震わせ、背中を仰け反らせながら絶頂へと達し)
(同時に、恋の胎内に大量の精液が溢れ返る)
…ぅはぁ…っ
(そしてそのまま、男の胸元に倒れこむ)

…はぁ…はぁ……んひぃッ！？…ホタっ！？…りゅうッ！？…ひゃぅん♥
…おれがい・・・れひゅ・・から…、もぉ…休ませて―　…くひぃぃぃいいいいんッッッ！！！！
(絶頂の余韻でまどろんでいたかったモノの、ホタルンガにアナルごしにナカをくすぐられ)
(追い討ちのクリトリス愛撫でもう一度絶頂にイカされてしまった)
(…無論、男の射精も再開されてしまったのは言うまでもない…)

(…そして、しばらくホタルンガさんにイカされた後…)
…ごめんなさい、流石に、限界―(きゅう)
(最後は、運転手の胸の中で気を失ってしまったと言う…)

(…千樹恋、男女による中田氏絶頂天獄により、一回休み(リタイア…))

【…まぁあたしも、男の人とスるのは久しぶりでしたから】
【なかなか慣れてこなかったのは一因としてあるんでしょうね…】
【…んじゃ、あたしはこれにて退散するので、あとはよろしく・・・・グハァ。】

>>299-301
んぁあ…ふぁあ…
（射精後の余韻とホタルンガがアヌスで指をくねらせる刺激に酔い痴れながら、胸元に倒れ込んできた恋を何とか抱き止める）

あぅう…ほ、ホタルさん…っ
そんな風に、されたら…！
（ホタルンガの指が恋の腸壁越しにペニスをくすぐり、余韻から引き戻されてしまい）
ひゃっ、ひぃ…お、俺…またぁ…っ！
（乳首や前立腺への愛撫に再度絶頂へと追い詰められ、恋の膣内に再び射精してしまう）

はーっ…はーっ…
レンさん…
（三度目の射精が収まると、腕の中で気を失ってしまった恋の膣からペニスを引き抜く）
（ホタルンガの執拗な愛撫とまだ残っていた精力剤の効果が、三度も射精したにも関わらずペニスを勃起させている）

【お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございました＞恋さん】

>>301-302
あらあら…気持ち良すぎて、トんじゃった？
（力尽きた恋の顔を覗き込み）
ふふ、可愛い寝顔…♪

さて、このまま転がしておくわけにもいかないわね…
余韻に浸ってるところ、悪いんだけど、ちょっと手伝ってくれる？
（男に声をかけると、恋を抱え上げ、ベッドに寝かせて）

…っと、まだこんなに元気なんだ…
（勃起したままのペニスに目をやり）
どお、今度は、あたしも気持ち良くしてくれる…？
（ベッドの縁に手を突き、お尻を振って男を誘う）
（マントの隙間から覗く白いヒップは、後穴から秘唇に至るまで、ねっとりと濡れ光っている）

【あ…締め描写で手間取ってたんですね、失礼しました】
【それでは、恋さん、おやすみなさい…】

>>303
あ…はい…
（射精後の気だるさを振り払うように立ち上がり、ホタルンガを手伝って恋をベッドに運んで寝かせる）

っ…
（勃起したままのペニスを見られ、羞恥に顔を赤らめるが）
ホタル、さん…
（白いヒップに誘われるように、ベッドの縁に手を突いてお尻を振るホタルンガの背後に回り）
（ねっとりと濡れ光る後穴にペニスを宛がい、バックスタイルで挿入していく）

>>304
んっ…
（３度の射精を経てもなお隆々とそそり立つ肉竿がアヌスに触れると、思わず甘い呻きを漏らし）
そう…そうよ…あ、はぁっ…♪
（括約筋をほどよく緩めて挿入を受け入れつつ、腰を回転させて亀頭を刺激し）
（くびれの部分が中まで入り込むと、一気に締め付けを強め、しごきながら奥へと吸い込んでいく）
もっと…激しくして、いいのよ…？
あたしの中に、あなたのを、頂戴…♥

>>305
あ、ぁ、あ、ぁ、あ…
ほ、ホタルさんっ…ホタルさぁん…っ
（括約筋の締め付けと腰の回転による刺激に断続的に声を漏らしながら、吸い込まれるようにペニスを根元まで挿入する）

はぁ…はっ…！
（刺激の余韻に一旦動きを止めるものの、ホタルンガの言葉に突き動かされるように激しく腰を動かし始める）

>>306
んっ、んんっ、そう、もっと、あはぁっ…！
（アヌスをきゅっと締めつけ、腸壁をみっちりとペニスに吸いつかせ）
（男の動きに合わせて腰を振りながら、突き入れられる剛直を熱い肉壁でしごき上げる）
あっ、あっ、んっ、あっ、あぁっ…
（突かれるごとに、喘ぎのピッチが上がっていき）
お願い、来て、出して、お尻に、いっぱい、飲ませて…！
（ゆっくりと、大きくアヌスを収縮させ、肉棒から精液を搾り出すように締めつける）

>>307
す、すごすぎっ…
締まって…吸い付いて…
（アヌスの締め付けと腸壁の吸い付きに、うわ言のように呟く）

くっ、くぅ、うぅ、うっ…
（腰をホタルンガの尻肉に打ち付けるように、パンパンと音を立てながら腰を振りたくる）

（ホタルンガの言葉とアヌスの収縮に合わせて、最奥まで深々とペニスを突き入れ）
で、出るっ！…また、出るぅ…っ！！
（精液を絞り出すような締め付けに、四度目にも関わらず激しく大量に射精する）

>>308
あ、あっ、あっ、んぅっ、ふあぁっ…
（打ち付けられる腰を、柔らかな尻肉で受け止め、そのたびに声を上げて）
ああぁぁぁぁーっ！
（腸内に熱い白濁のシャワーを浴びると、甲高い声を上げて絶頂を迎え）
（がくりとベッドに突っ伏しながら、お尻をひくひくと震わせる）

あっ…ああ…熱くて…美味しい…
（括約筋はペニスの蠕動に合わせてリズミカルに締まり、最後まで精液を吸い出しでいく）

はふ…♥
（ようやく射精が収まると、ベッドに突っ伏したまま熱い息を吐き）
あたしも、イっちゃった…♪
（激しい射精を果たしたペニスを褒めるように、きゅっとアヌスを締めて）
（背後の男に向かって、振り向きながら）
ねえ…このまま、一緒に寝る…？
それとも…
（再び、扇情的に腰を振って）
もっと、する…？

【それでは、今回はこれで締めとさせていただきます…】
【長時間お疲れ様でした】
【いろいろな面で、ご協力、ありがとうございます…】

>>309
っ…
（リズミカルに締まる括約筋に精液を吸い出され、長い射精が収まると同時にベッドに突っ伏したホタルンガに覆い被さるようにぐったりと倒れ込むが）

あ、ひぃ…
（アヌスに締め付けられ、まだそそり立っているペニスがひくつき）
（振り向いたホタルンガに魅入られ、また扇情的な腰の動きに煽られ）
もっと…もっとぉ…
（甘えるような声を上げてホタルンガの腰にしがみ付きながら、再び腰を動かし始める…）

（…その後、ほたるヶ原バイパスの時のように骨と皮になるまでとはならなかったものの、精も根も尽き果てるまで、ホタルンガの前に後に何度も射精するのだった…）

【お疲れ様でした】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました…】

最近カプセルから開放された状態のウィンダムやセブンガーを見ていない気がする。

昨日３Ｐやってたが、俺はウィンダムとセブンガーの二人をはべらせて
ご奉仕させたい

(名無し達の足元にカプセルが転がってくる・・)

（カプセルは日本海溝に投げ捨てる）

こういう事（>>314等）ばっかする奴がいるから、セブンガーも明日は我が身と敬遠して
来なくなったんじゃないか？

>>315
いいからお前がカプセル拾ってやれ

ふーっ、やれやれ…
（海底からカプセルを持ち帰り、ぽいっと卓袱台の上に投げ置く）

>>316
いや俺はウィンダムには興味無いんでお前が拾ってやれ

>>317
(カプセルが割れ、の上に銀髪のメイドさんが召喚される)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか？ご主人様・・

>>319
ああ、呼んだって言うか海の底から回収してきたんだけど…
相手してくれるかな？

はい、かしこまりました・・・・何かご命令はございませんか？
(台の上で行儀よく頭を下げる)


【申し訳ありません、返信が送れました・・・・】

ふくらはぎにサロンパスをペタ

>>322
ひゃあああっ・・・・・・ぁう・・
(うずくまり、ふくらはぎを押さえながらプルプルと震える)

・・ぃあ・・・・だっ・・

【信に申し訳ありませんが、回線の調子が良くないようですので】
【勝手ながら今日の所は落ちさせていただきます、申し訳ございません】

>>197
なにこいつ。長期海外出張で帰ってこないんじゃなかったのか？

嘘つき晒しあげ

というかヤプールはエースキラー荒らし騒ぎの張本人だから責任取って消えるべき

海外うんたらだって恋の同情誘うお涙頂戴ものの嘘だろ、本人は忘れてんじゃね？
引退するとか言って無節操すぎるし。

もしヤプールたん本人じゃなくて騙りなら即刻消えてほしい

ヤプールくん、エースキラーについて何か一言

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader194869.jpg
ttp://magical.s204.xrea.com/futaba/okaboshi/src/1150511684662.jpg
ttp://magical.s204.xrea.com/futaba/okaboshi/src/1150635944363.jpg

わろたｗｗｗ

じゃあヤプール死ねよ

またデスノ厨？オマエらが全員死ねばいいと思う

ヤプールたん・・・、ここを観てるかい・・・？

こんなに荒れているけど実はみんなヤプールたんが帰ってきてほしいと思っているんだよ・・・
こう荒らすのも、君の悪口言った人が許せなかったからみんな荒らしているんだよ・・・
みんなの怒りを沈めるには君がここに来ることなんだ・・・
そうすれば、みんな笑顔を取り戻すよ・・・

・・・もしかしたら、ヤプールたん・・・
君が荒らしているのかな・・・？
もしかしたら居場所を奪われて、ぶつけようもない怒りをここにぶつけているのかな・・・？
もしそうだったらもうやめな・・・
ヤプールたんはそんなことする人じゃない・・・
みんなだって・・・、もちろん僕もヤプールたんがそんなことしてほしいと思っていない・・・
・・・だから、もうやめな・・・

・・・どっちにしろ、君の帰りをみんなが望んでいる・・・
だから・・・、帰ってきておいで・・・

キモイ












確実にオマエのせいでもう来ないな…

恋ちゃん・・・、ここ観てる・・・？

こんなに荒れているけど実はみんな恋ちゃんが帰ってきてほしいと思ってるのよ・・・
こう荒らすのも、恋ちゃんの悪口言った人が許せなかったからみんな荒らしてるの・・・
みんなの怒りを沈めるには恋ちゃをがここに来ること・・・
そうすれば、みんな笑顔を取り戻すよ・・・

・・・もしかしたら、恋ちゃん・・・
恋ちゃんが荒らしているのかな・・・？
もしかしたら居場所を奪われて、ぶつけようもない怒りをここにぶつけているの・・・？
もしそうだったらもうやめよう・・・
恋ちゃんはそんなことする人じゃない・・・
みんなだって・・・、もちろんアタシも恋ちゃんがそんなことしてほしいと思っていない・・・
・・・だから、もうやめようよ・・・

・・・どっちにしろ、恋ちゃんの帰りをみんなが望んでいるの・・・
だから・・・、帰ってきてよ・・・

ヤプールたん、エースキラーについて何か一言

恋、潤の次はヤプールか本当にオマエらわかり易いなｗ

出る杭は叩かれる、出過ぎた杭は抜かれる

…(汗)
(気まずそうな表情で登場)

…ついさっき、某所でＡ…夕子さんとエースキラーの戦いを見てきたんだけど…
…何？あのテンプレ通りにしか動かない、エースキラーの闘いっぷりは…
orz

【…今までの流れをスルーして、独り言になっちゃってゴメンなさい…<ＡＬＬ】

>>338
まぁまぁ。
つ【はちみつレモン】

>>338
まぁまぁ。
つ【くりぃむレモン】

>>340

…

>339
(339からはちみつレモンを受け取り)
んっんっんっ…プハーッ！(3分の1程飲み干した蜂蜜レモンをちゃぶ台に置き)
…ありがと。

…だってさぁ？
あたしはもうちょっとアクティブなバトルを繰り広げてると思ってたのに、
あの体たらくじゃ、妄想も色あせるわよ…
(先輩方の記録で最初に見ていたのが「ティガ」だったせいか、最低でも彼クラスの戦闘を)
(期待していたらしい)


【…それはそうと飲み物の方ですよね？(汗)<はちみつレモン】

>340
・・・(汗)
(340さんから「くりぃむレモン」シリーズを手渡され、困惑しつつも)

…え〜〜〜と…(滝汗)

・・・・・・恋、飛んじゃう？<!?

【…こんな感じで宜しいでしょうか？<リアクション】

>>342
【飲み物のほうです】

まぁ、そんな日もあるさ…っつー事で？

>344
【了解♪】

…まぁ、そう考えた方が気は楽よね…
(俯いたまま339さんに微笑みを浮かべ)
…ありがと、気ィ使ってくれて。

それはそうと、お兄さんはウルトラ系の話ってどれ位ならいけそう？

恋ちゃん、今日のパンツの色は？

>346
(346さんの質問にきょとんとした表情で)
ぶっちゃけ　穿　い　て　な　い　けど？起きたの11時くらいだし。

マジ？いや穿いてたら貰おうと思ってたんだけど…
マジでド淫乱だね…ちなみにお姉ちゃんは？(下着)

>348
…ド淫乱って…
(流石に困惑…でも違うとは言い切れないのが悲しい所)
今日はたまたま穿いてなかっただけだし、いつもはちゃんと穿いてるわよ？
しまぱんだけど。

…って、ぱんつ欲しいの？良いよ？別に。

(タンスから適当な下着を捜しながら)
お姉ちゃんは大体、シンプルな奴が多いかな。
結構おしゃれに無頓着…って言うか、地味なのが好みだし。
でも、勝負下着の一つや二つは持ってるんじゃない？確証無いけど。

あぁ、ありがとう…………………風とか吹かないかな…

>350
…風、ねぇ…。
俗に言う「風が吹けば桶屋が儲かる」ってやつ？
って言うか、あたしが自分でめくっちゃったら、お兄さんに襲われちゃいそうだしね♪
めくる事自体は別に構わないけど♪

(タンスからそれっぽい下着をチョイスして)
…よし！
それじゃ、こんなのはいかが？

っ【白と青のしまぱん】
…もしかして、オナニーした後(で濡れてるヤツ)の方が良かった？

いや………実は恋と面と向かって話すのずいぶん久しぶりなんだよね…
ところで転んだり風が吹いたりして知らない人に見られたらどうするの？

>352
あれ？そうだっけ？
う〜ん、そうだなぁ…(5秒ほど考え込むも、直ぐに目を見開き)
…あたしは一向に構わん！！
(腕を組んだまま、異様なまでにに漢(ヲトコ)らしく答える)
…ま、こんなせち辛い世の中だけど、あたしのアソコで少しでも(性的な意味で)
幸せな気分になってもらえたらあたしも本望だし、そもそも、17歳の生おまんこが
タダで見れたら、それだけでめっけモンでしょ？
(にかっと笑みを浮かべながら、棒状のモノを上下に掻くように右手をゆする)

…って、あれ？お兄さん？
もしかして、帰っちゃった？

(返事が無いので、これからどうしようかと途方に暮れる)
…とりあえず、30分まで待ってみますか…

…仕方ない、あたしも帰ろっと。
んじゃ、おやすみなさい♪
ﾉｼ

【落ちです】

精神年齢の低い粘着が多いインターネットですねｗｗｗｗｗ

恋が遅すぎるせいじゃねえの？

恋のレスが激遅なのは昔から
それを知った上でロールしろよ

なんでもかんでもキャラハンのせいにするのｲｸﾅｲ

しかしもう少しなんとかならんかね？

ロールじゃない雑談に関しては早く書いてほしい
でもPCが旧式でどうとか書いてた気がする

じゃあキーラは？

キーラは携帯。あれは別にキーラが遅いんじゃなくて
ロールしてる相手が恋だから遅くなるんだろ
さりげに携帯厨多くて萎える。それで思い出したけど避難所に何かいたぞ

キタ

ttp://gazo14.chbox.jp/tokusatsu/src/1150450432484.jpg

>>358
遅いもなにもレス内容の大半は引用コピペと顔文字じゃんか

それ以前にスレタイと>>1を見た人間にそれを理解しろというのはあまりにも酷な話だぜ

恋のせいで深夜に始まったロールが明け方早朝まで終わらない罠

↑
結局こういう粘着みたいな奴等がデスノ厨に紛れて荒らしてたんだろ？

本スレ駄目なら避難所逝けよ
本当に21歳以上なのか疑う程のバカが多いな

>それ以前にスレタイと>>1を見た人間にそれを理解しろというのはあまりにも酷な話だぜ
ここの住人はそんな事暗黙の了解でわかってるんだが
印象操作はデスノ厨のお家芸だな!

>>367
随分と閉鎖的なスレでつね

身内で馴れ合ってクソコテ崇拝してろ

↑
結局こういう粘着みたいな奴等が名無しに紛れて荒らしてたんだろ？

本スレ駄目なら避難所逝けよ
本当に21歳以上なのか疑う程のバカが多いな

↑
結局こういう恋潤みたいなキャラハンが名無しに紛れて荒らしてたんだろ？

本スレ駄目なら避難所逝けよ
本当に21歳以上なのか疑う程のバカが多いな

↑
>>369

自分のスレが潰れたから八つ当たりかよｗ
デスノ厨ごときがここのキャラハンを馬鹿にする資格はない

デスノ厨って可哀想なヤシ多いんだな、同情してやるよｗｗｗｗ

第一スレ
・レオ来る
　 ↓
・ヤプールたん来る
　↓
・恋来る（しかも四人姉妹設定とかかなりウザい）
　↓
・レオ消える
　 ↓
・恋がスレ主気取って乗っ取り
　↓
・今に至る

・ウインダム掛け持ち誤爆でばれる
　↓
・もう二度としないから戻らせてくださいと謝罪
　↓
・二週間くらいで再び掛け持ち誤爆でばれる
　↓
・もうしないので戻りますとずうずうしく居座る

も付け加えてくれ

はいはい、わろすわろす

印象操作乙

印象操作じゃなくて実際にあった出来事じゃないか

それこそ印象操作ってやつだろう
ウィンダム名無しで印象操作乙

前スレだかで恋潤叩きが溢れていたころに
必死になって「ウィンダムは良キャラハン」と言いまくっていた香具師がいるが、
あれこそウィンダムが名無しで印象操作してたんじゃないのか？

無愛想、無感情の娘と明るくH
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132587491

17:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 sage 2005/11/22(火) 02:13:44 ID:???
全部飲んだな？・・・よし、では儀式に移る
(男が床に横になる。男根は既に硬さを取り戻し、儀式の時を今かと待ちつづけている)
来なさい。自分でするんだ

18:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:15:17 ID:???
【名前は気にしないで下さい】

20:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:16:57 ID:???
同時進行の嫌疑発生。
諸君、速やかに調査を開始されたし。

21:名無しさん＠ピンキー sage 2005/11/22(火) 02:22:10 ID:???
そうだ・・・・いいぞ・・
(命の動きにあわせるように下から突き上げる)

【>>20またか、まったくけしからんヤツだ・・・】


けしからんのはお前だ！馬鹿！

312:リザードマン ◆JKVpnNR83c [sage] 2005/12/16(金) 00:24:57 ID:???
・・・・かしこまりました
(無表情のまま、テキパキと命令をこなし、また元の位置に戻って頭を下げる)

・・・他にご命令はございませんか？

313:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:25:38 ID:???
【申し訳ありません、お気になさらないで下さい】

314:名無しさん＠ピンキー [sage] 2005/12/16(金) 00:25:56 ID:???
↑同時進行やめろカス

319:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:34:29 ID:???
申し送れました、私はウィンダムともいいます
ご主人様のご命令を可能な限りかなえさせていただきます


【大変申し訳無い事とは存じますが、一度凍結して戴いてもよろしいでしょうか？】

320:305 ◆3Se3I4SiN6 [sage] 2005/12/16(金) 00:37:12 ID:???
>319
【わかりました。そちらの都合の良い時間は？】

321:ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 2005/12/16(金) 00:38:26 ID:???
【申し訳ありません、後ほどご連絡いたします】


気にするなと言えば忘れるだろうとか別に相談しなくてもいいとか考えているウィンダムは名無しを見くびりすぎ

実質荒らしてるのはオマエらだろ？
いちいち過去にあった失敗を掘り返して、荒れる状況作って
どっちが印象操作だと思う？

他スレからどんなに糞スレと思われても
楽しみに見てる奴だっているんだ、そういうのやめろよ

ウィンダムは自分から故障ロールやったり（ザラブなんか荒らしだから放っておけばいいものをわざわざ相手して「壊れましたのでメタル星に行って新しいウィンダムを買ってください」）、
リモコン電波に喜んで狂わされたりしてた（リモコン出したのは恋だが、キャラハン相手でも嫌ならスルーしろよ）くせに我が儘すぎんだよ。

そのくせ名無しで
「正直に申し上げます

実はウルトラスレのウィンダムと
もう無いけどキャリバースレのミナとリザードマンは私なんです」

なんてこと言うしな。

無愛想、無感情な女の子と明るくＨスレと掛け持ちはするし･･･恋潤並みの最低コテハンじゃねぇか。もう二度と顔見せんなよ。

>>379
こんな閉鎖的かつ馬鹿コテハンしかいないスレに何をこだわってんだ？

＞他スレからどんなに糞スレと思われても

住人自らがこんなこと言うようじゃ終わっとるわな

>>379
何度失敗してもキャラハン様が全然学ばないんだもの

96 名前：ウィンダム ◆RRMUgSSGX2 [sage] 投稿日：2005/11/22(火) 03:10:51 ID:???
ひゃひぃぃぃぃ・・・らめぇ・・また・・またひっちゃうぅぅ
(痛いほどに噛まれたふくらはぎをやさしく舐められ、かと思えば甘噛みされ)
(何度も絶頂を繰り返し、人工膣がギュウギュウと男を締め上げる)
ひぃぐ・・・またひっちゃうぅぅぅぅ

【少しは懲りろよ自分、大変ご迷惑をお掛けしました。もう二度としない事を誓います】

ウィンダムちゃんと謝ってるしもう二度としないって誓ってるんだから
いつまでもねちねち言ってるんじゃねえよ糞名無し

>>379
どっちも印象操作だと思うんだが、違うかね？

>>383
二度もやっててその度に「二度としません」だぜ？

子供じゃないんだから一度でスパッと守れないのかね、自分のいうことくらい。


『二度あることは三度ある』

>>379
同時進行を失敗と表現するのはどうかと思うけどな


あ、誤爆しちゃったのは失敗だと思うけどねｗ

>>383
＞【少しは懲りろよ自分、大変ご迷惑をお掛けしました。もう二度としない事を誓います】

これは冗談で言っているのか？
少しは懲りろよウィンダム

>386
ほう、それだとバレない同時進行は成功ですか。

＞こんな閉鎖的かつ馬鹿コテハンしかいないスレに何をこだわってんだ？

オマエらこそこんな閉鎖的かつ馬鹿コテハンしかいないスレ荒らして楽しいか？
毎回同じような事言って荒らしてウザスなんだよ

＞住人自らがこんなこと言うようじゃ終わっとるわな
ああ、オマエの存在が終わってるなｗｗｗｗｗ

（道にカプセルが落ちている…)
以外に何かないの？

いい加減他人任せ過ぎて秋田

絶対自分からは動かないもんな
尻重たすぎｗｗｗ

>>389
＞＞こんな閉鎖的かつ馬鹿コテハンしかいないスレに何をこだわってんだ？

＞オマエらこそこんな閉鎖的かつ馬鹿コテハンしかいないスレ荒らして楽しいか？
＞毎回同じような事言って荒らしてウザスなんだよ

＞＞住人自らがこんなこと言うようじゃ終わっとるわな
＞ああ、オマエの存在が終わってるなｗｗｗｗｗ

お前の存在が終わっているし、お前も擁護厨のステレオタイプでウザい

低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
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巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー

相手は誰でもいいからエロールしたい人にとっては都合が良くて便利な良キャラハンです

低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー

>>392
馬鹿かお前

死んだら火葬しなきゃならんのだぞ？
二酸化炭素も出るぞ？

しかも火葬は法律で決まっているしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>392
デスノとか見もしない俺にとってはお前みたいなのが典型的なデスノ厨なんだがｗ

低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
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低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
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低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー

低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
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低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
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巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー
低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー
巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー

オマエらには火葬なんて勿体無いよ
土の中埋めてもらえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
だからってなんで俺らがカプセル投げてお願いせにゃならんのだ？

いちいち命令しろ命令しろってうざいし、しかも「無感情、無愛想」なくせにエロになったら乱れまくり。
虚偽もいいとこだよ。

>>399
だから日本じゃ土葬は禁止なんだって

リア厨ってやーね

＞低脳なデスノ厨の皆さんはさっさと巣に帰って下さいねー

＞巣に帰ったら存在自体が邪魔なんでCO2削減の為に死んで下さいねー



異議あり！

このハツゲンはあきらかにムジュンしています！

>>399
おかえりはこちらですよ

ﾃﾞｽﾉ・ﾘﾎﾞﾝ・神無月・種・ｳﾙﾄﾗ・ﾈｷﾞの名無し雑談３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150619149/

＞リア厨ってやーね

あ。自分の事言ってるわけ？ｗｗｗ
デスノ厨の糞どもが馬鹿な理由がわかりましたｗｗｗ

とりあえず全員死ねよ、スレ違いもいいとこだ

ウィンダム「命令してください」
　↓
名無し（命令というよりもラブいのがやりたいんだけど･･･）
　↓
ウィンダム「命令がないなら帰りますね」
（カプセルに吸い込まれていった…）
　↓
名無し「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>404
もういいから葬斎場逝け

議論は避難所でやれ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132314802/l50
ここに書き込んでも荒らしと同一に見られるだけだぞ

ウィンダム「命令してください」
中の人（あと二つくらいのスレにレス投下っと）
　↓
名無し（命令というよりもラブいのがやりたいんだけど･･･）
　↓
ウィンダム「命令がないなら帰りますね」
中の人（お、別スレで名無しが食いついた。また誤爆したら叩かれるからこっち落ちよう）
　↓
名無し「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

馬鹿なキャラハンに馬鹿な名無し
デスノ並に救いようないスレでつね

>>408
そこはバルタンが荒らしてるじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

このスレ荒らしてる奴はわかっちゃいないな
このスレで一番ウザいキャラハンは最強厨の恋、潤でも
同時進行掛け持ち乙のウィンダムでもない

ガッツキ厨のバルタンだよｗｗｗ

(カプセルが落ちている・・)

(道端にカプセルが転がっている・・)

(カプセルはどこかへ転がっていってしまった・・)

(名無し達の足元にカプセルが転がってくる・・)


この表現見るだけでもう(´Ａ`)

>>412
だからスレを荒らしてるのがバルタンだって言ってるの！

＞だからスレを荒らしてるのがバルタンだって言ってるの！
オマエに惚れた、言い方ｷｬﾜｲｲｗｗ

>>415
うるさぁい！
（強烈なびんたを食らわせる）

あんたもバルタンと同類の荒らしだって言ってるの！
なぜ分からないの！
な・ぜ・分・か・ら・な・い・のっ！！

申し訳ないでござるな、名無し殿。

…>416の声が平野綾…ってか涼宮某ボイスに聞こえるのは俺だけだろうか…

バルルン☆

みんな仲良しになーれ☆

>418
…あ”。(滝汗)
…し、失礼しました〜(苦笑いを浮かべながら退場)

名無しの振り失敗か

もう何が何だかだなｗ

あー、ホタルンガ姉さんかドラゴリー姉さん来ないかニャー

>>421
なに、いつものことさ

ウィンダム叩いてたのは恋だったのか凄いな

テンプレを貼るの忘れていたよ

【名前】 蛾超獣 ドラゴリー
【性別】 ♀
【容姿】 一見、男の子と思わせるボーイッシュな外見、髪型はブルーのショートヘア
【性格】 普段は温厚(でも毒舌家)だがキレると言葉遣いも悪くなり手が付けられなくなる
【服装】 緑色のボレロ、蝶(羽根)の彩色を模した赤い服
【3ｻｲｽﾞ】 B78 W55 H81
【要望】 陵辱系の攻めロール希望
【ＮＧ】切断、スカ系
【備考】 ヤプールが差し向けた超獣で、メトロン星人Jrとは別にマリヤ2号破壊を狙う。
口から火炎を吐き、両手からロケット弾を発射して破壊活動を行う。腕の力はかなり強い
【登場】ウルトラマンA　第７話 『怪獣対超獣対宇宙人』他


今日は少ししかいれないけれど待機しているね

今日は皆忙しいのかな……？



まだ諦めずに、あと少しだけ待機させてもらうよ

>>426
（突然、黒い影が視界を塞ぐように現れたかと思うと、くるりと回って白い肌を曝し）

調子はどう、ドラゴリー？
避難所で見てたけど、なかなか獲物が来ないみたいだから、ちょっとプロフィールを
貼るついでに挨拶に来たわ。
あたしも、プロフィールを貼るの、すっかり忘れてたし。

（腕を伸ばして、胸元に持っていたプロフィールを貼り付け始める）

【名前】大蛍超獣ホタルンガ
【性別】女
【容姿】腰までの長い黒髪、闇の中にほんのりと浮かび上がる白い肌
【性格】淫乱で芝居っ気が強い。演出で相手を翻弄するのが楽しみ
【服装】赤い三角帽子、尻の辺りに大きくスリットの入った黒マント、その下は全裸
　マントの奥には、鋏状の手がついた一対の副腕を隠し持つ
【3ｻｲｽﾞ】グラマー系。輝くように白いヒップには見る者を吸い込む魅力がある
【要望】痴女プレイ（含アナルプレイ）主体に、誘惑系メインでいろいろと
【ＮＧ】強度の陵辱・スカトロ・殺傷
【備考】ほたるヶ原バイパスに出没してトラックなどの車両を襲う、ヤプール配下の超獣。
　その使命は、ほたるヶ原バイパスを用いた新兵器輸送に対する妨害工作。
　溶解液を武器に持ち、蛍の群れを操って襲撃に用いる他、自らも蛍に変身する能力を持つ。
【登場】「ウルトラマンＡ」第１７話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」

>>427
(近づいて来る気配に微かな笑みを浮かべ現れた黒い影に視線を向ける)

やぁ、そろそろ来る頃だと思っていたよ
避難所で放置プレイでもしていたのかな？
相変わらず人が悪いね(悪態をつくも爽やか笑みと共にクスッと声を漏らす)


だからそういう胸の使い方は良くないと何度も言ってるだろう？

まったく、もう………
(呆れた表情でホタルンガがテンプレを貼り付ける様子を見つめる)

http://vote.rentalcgi.com/html/ulutora.html

突然だけど人気投票作ったよ

【名前】千樹　恋(せんじゅ・れん)
【性別】女の子(最近はふたなりのイメージが定着気味) (イメージＣＶ：千葉紗子)
【容姿】肌は白く、瞳は茶色(変身後は青)と緑色のオッドアイ、黒髪(変身後は蒼みがかった銀色)のショートボブ。
　　　　 身長は155�pぐらいで体重は軽い。んで、顔つきが某撲殺天使と似ている17歳(原作ママ)。
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っている(つーか半ネタキャラｗ)が、
　　　　 根は寂しがり屋で愛情に餓えている…が故に、すっかり淫乱に…orz
【服装】上は長袖のTシャツ、下はハーフパンツとスニーカー(腰にポシェット)の元気っ娘仕様。
　　　　変身後は胸にエナジーコア、両手に装甲「アームドネクサス」が装着されるのに加え、
　　　　服装もそれぞれ、アンファンスや各ジュネッスに即したカラーリングになる。
【3ｻｲｽﾞ】B：ちょびっと(頑張ればみるくも出る)W：ほそい H：ふにゅっと
【要望】特には無いけど、できれば優しくシてね?
【ＮＧ】イヤな事思い出しちゃうから、痛いの(SMとか)は勘弁ね…。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ3番目の適応者(ﾃﾞｭﾅﾐｽﾄ)で、姫矢潤とは義理の姉妹に当たる。
　　　　現在は虚弱体質を通り越して、すぐ死に、すぐ蘇ると言う、ある意味不死身の域に達している。
　　　　現在は皆に支えられ、時に孕ませたりもしつつ<ぉ、何とか生きている。
【登場】ウルトラマンネクサス：第26話「憐-ザ･サード-」〜最終話「絆 −ネクサス−」

http://vote.rentalcgi.com/html/RRMUgSSG.html
失敗した、これでどうだ？

>現在は虚弱体質を通り越して、すぐ死に、すぐ蘇ると言う、ある意味不死身の域に達している。
>現在は皆に支えられ、時に孕ませたりもしつつ<ぉ、何とか生きている。

・・・同じっぽい文章2回も作ってどうすんのよ、あたし…
orz

>>429
（肩をすくめて、微苦笑を返し）
放置プレイだなんて、人聞きが悪いわね。
名無し待ちなら邪魔しちゃ悪いと思って、見守ってあげてたのに。
（恩着せがましさを装って、ふざけてみせる）

堅いわね、ドラゴリーったら。
あいにくだけど、あたしが蛍の超獣である以上、フラッシュ技は外せないわ。
（わざとらしくマントの前を開け、またすぐ閉じてみせる）

まあ、本命は、こっちなんだけどね。
（プロフィールを貼りながら腰を振り、スリットの奥から一瞬だけヒップをちらつかせる）

>>432
…あら？
（プロフィールを貼り終えて振り向いた瞬間、やってきた名無しに気付き）
何、これ？
（怪訝な表情で、「人気投票」に目を向ける）

（不安そうに眉をひそめて、小声で）
…こういう、キャラハンに順位をつけるような企画って、トラブルの種になりそうで
心配なんだけど…大丈夫かしら？

>>433
あら、レンもプロフィールを貼りに来たの？
（微笑んで、会釈する）

>>432
>>430でエラー表示になっていたようだから心配したけど大丈夫のようだね
僕等の事を思って作ってくれるなんて嬉しいよ
(名無しへと視線を向けると穏やかな笑顔を向ける)
ボクなんかのでよければだけど……
(ギュッと強くと抱き締めると唇で額に浅く触れると視線を恥ずかしげに反らす)

余計なコト、しちゃったかな？ごめんよ………

>>433
いいじゃないか、２回書いてくれると僕等も安心するよ
誰にだって失敗はあるものだし
こんな事で落ち込んでも損した気分になるだけだよ？
さぁ、顔を上げて……？

(意気消沈している恋の前でしゃがみこむと頭を撫でる)

>>434
見守っていただなんてバレやすい嘘だね
キミの事だ、淋しそうにしていたボクを観察してほくそ笑んでいたんじゃないか？
お礼を言う気はないから、恩着せがましく言ってもムダだよ？
(言葉とは裏腹に楽しげに談笑し合う二人)

キミが軽すぎるんだよ、毎回会う度に同じ事を言わせないでくれ
ほら！そう言ってる間に胸が出てるじゃないか！
(開いたマントの下の絵が見えた瞬間、強く怒る)

きっとろくな死に方をしないな、キミは………
誰かがキミの事を襲う前にボクが襲ってしまうかもしれないぞ
(ちらつくヒップから視線を反らして腕をボキボキ鳴らしながら不機嫌そうに言う)

6/17 第44話「Aを狩る者/後編」
夕子(A)のエネルギーを吸収してパワーアップしたエースキラー
恋(ネクサス)がエースキラーに挑むがボロボロにされてしまう
絶体絶命の時、恋のエナジーコアが緑色に光り始めて……

6/24 第45話「ねらわれた ちゃぶ台」
恋、潤が住む近所にメトロン星人が引っ越してきた
二人は彼女を警戒するも一向に何かを起こす気配は無い
そんなある日、街中のちゃぶ台が消えるという事件が発生する

7/1 第46話「超獣オイルドリンカーの憂鬱」
百年の一度しか咲かないと云われているチグリスフラワーが街で大流行
しかしオイルドリンカーはこの状況に危機感を抱いていた
何故なら彼にはチグリスフラワーに纏わる悲惨な思い出があった

7/8はゴルフ中継のため、お休みです

>434-435
(凹んでいる所をドラゴリーに頭をなでなでされ、嬉しそうに頬を染め、体を震わせる)
…ッ(///)…ありがと…♥
【注：つむじは性感帯】

(ホタルンガとドラゴリーの談義をなんとなく聞きながらぽつりと)
…なんだろ、このＯＬ同士の雑談っぽい(和やかな)雰囲気…

…なんと言うか、お調子者？と堅物っぽい…

…ってそこ！二人ともケンカしないの！
(二人の間…というかおっぱいに割り込み、ケンカを仲裁しようとするが)
(パッと見、どう見てもセクハラです。本当に(ｒｙ)

恋はん…ご健在？
（恥ずかしそうに壁際から覗きこむ）
もし不在ならば、あるいは超獣のみなはんとお話でも…

>>435-437
あら、あたしがそろそろ来ると分かってたくせに、淋しそうにする必要なんかあったの？
ふふ…いいのよ、最初からあなたがお礼を言うなんて、期待してないから。
（ドラゴリーの毒舌に影響されたかのような台詞を吐きながら、笑ってみせる）

あん、もぉ…
（怒られて、身を縮め）
ドラゴリーも、少しは女の武器の使い方を覚えた方がいいわよ？
メトロン星人ジュニアだって、あそこまでマリア２号に近付けたのは、女の武器で
ＴＡＣの隊員を誑し込んだからでしょ？

（ドラゴリーの不機嫌そうな台詞に）
…まあ、ろくな死に方をしたかどうかは、本編を見てもらえばわかるけど。
（次の台詞を言いかけたところに、恋が割って入る）
ぁん♥、レンったら、大胆…
（胸を触られ、おかしそうに身をくねらせてはしゃぐ）

>>436
（記事に目を通し）
…いつもうまいこと書くわね…
（感心した様子で頷きながら、ふとそれを持ってきた名無しに）
ところで、あなたはお話には参加しないの？

>>438
あら、キーラじゃない、どうしたの？
久しぶりに、レンと楽しみたくなったの？

>438
ん？普通に居るけど、どったの？
(恥かしそうにこちらを覗き込む様を見て、ハッと)

…もしかして、この前の、アレ…？
(ホタルンガのソレと比べて遙かに薄いお尻を押さえながら、顔を真っ赤にしてもじもじし出す)

【…後ろの(ほぼ)処女、貰ってくれるの…？】

>>436
(まじまじと放映リストを見て)
……ボクの出番ってまだだよね(残念そうに呟くと)

>>437
(頭を撫でる度に少し震える恋を不思議そうに見つめ)
どうしたの？頬が赤くなってる(額に手をやり)
少し熱い気がするなぁ、また風邪かい？(心配そうに撫でる)

(堅物という単語に素早く反応し)
……誰が中々奥手で恋愛の一つも出来ない堅物だって？え？え？
(殺気立った表情に無理矢理笑みを作り恋へ視線を…)

ちょ………、キミはどこから出てくるんだ！？んっ、だ、だめェ……
(恋の身体が乳首を擦る様に時折触れて甘い吐息を漏らす)

>>438
毎回キミとすれ違いになるのは何故なんだろう？
もっとキミとも色々な事を喋りたいのに残念だな……
(恋と同じように頭を撫でると額を重ねて至近距離で囁く)

>>439
独りの時間が長ければ誰だって孤独を感じるものだろ？
…、一応ボクだって本気で淋しかったんだよ、ちょっとだけね
(弱気な顔を見せないように背を向けて呟く)

女の武器？そんなもの、ボクには必要ないよ
(近くにあったコンクリートの壁を軽く殴ると大きなヒビが……)
ね？こういう事だしボクにはそんなもの必要ないんだよ(…と満面の笑みで)


【これで落ちるね】
【皆、おやすみ】

>439
まぁ、そんなもんなんやけどね…アハハ
（恥ずかしそうに頭をかく）
そういえばウチ、ドラゴリーはんと絡むのもは初めて？やったかな？

>440
（いまだ壁に隠れた姿で応答）
う〜ん…今すぐは時間が許してくれないから、また今度でええ
今は単なる示し合わせって事にしてほしいんやけど…まぁ、今この時間使ってナニ生や
すのだけでもいいかな？
ところで…↑の投票、本人分ってことでウチらが自分に一票入れてくるっての、どない？

【うわ〜…遅レスすまへんorz】
【まぁ生やすなら生やすで、避難所に直行し超獣の皆はんの邪魔にならへんようにする
という事で…】

>441
(頭を更に撫でてくるドラゴリーに)
あの…ちょ、ふぁっ、風邪じゃ、なく、て、その…
ひゃぅんっ!(頭を撫でられる度に頬が真っ赤になってくる恋であった)

イヤ、誰もそこまでいってませんから。だから落ち着いて下さい？ね？
(額から汗を垂らしながら、引きつった笑みを浮かべて後ずさる)

(>439)
(二人の反応を見つつも、笑みを浮かべながら)
いえいえ、あたしは只、ここで不要な殺生は避けたいと思っただけで、
「お姉さん方のおっぱいやわらか〜い♥」などとは決して…<コラ

>442
…そっか…
(キーラの返答に、寂しそうに呟く)
…でもきっと、今生やしたらそれだけじゃ済まないような気が…ねぇ？
(何故かそこでホタルンガに同意を求めてしまう恋であった『…そこまでキーラのおちんちんを味わいたいか(汗)』)

…そうね…、そこら辺はあたしでも良いのかどうか、とは思うけど…

【遅レスなのはあたしだって同じ事だし、気にしてないよ♪　　　 …orz】
【…ヘタすれば、ホタルさんと口奉仕３Ｐになっちゃう危険性が…<コラ】

>>441
（放映リストに見入って残念そうに呟くドラゴリーに微笑みかけ）
まあ、そのうちネクサスを相手にした時の話とか、うまく名無しを捕まえた時の話でも
書いてもらえるわよ。

（恋やキーラと絡み合うドラゴリーを眺めて、呆れたように）
いつも思うけど、じゃれてる時とキレた時のギャップが凄いわよね…。

でも、勿体無いわね。
ああやって囁きかける時の表情なんか、結構色っぽいと思うんだけど。

（孤独を語る背中に）
…まあ、ね…
あたしも、待機して誰も来なかったりすると、がっかりだし…
でも、いつもいつも人間抜きで楽しんでると思われるのも、まずいしね…
（嘆息する）

（立ち去り際、コンクリートの壁に大きな亀裂を入れるドラゴリーを見て、苦笑し）
腕自慢はいいけど、やりすぎはダメよ。
獲物が逃げちゃうわ。
…またね、ドラゴリー。

>>442-443
（壁の陰から応じるキーラに、微苦笑して）
ふふ…
そういえば、あなたとドラゴリーが会ってるところって、見覚えがないわね。
…でも、気をつけてね。
ああ見えて結構猛烈だから、うっかりすると滅茶苦茶にされちゃうわよ？

あらあら…あたしのおっぱい、やわらかくない？
（胸に触ったまま笑う恋に、こちらも笑みを返してからかう）

（キーラの提案に）
うーん…あたしは、しばらく様子を見ようと思うわ。
わざわざ本人分を入れるっていうのも、意味があるかどうか分からないし…
それに、変な票が集まったり、逆に見落とされてたりする子が出たりしないかも、心配だし。

…レンが楽しむのなら、あたしもお相伴したいけど…
（と言いかけたところで、窓の外から少女の歌声が聞こえてくる）
いけない、あの子が呼んでるわ。
ごめんね、レン、キーラ。
あたしのことは気にしないで、ゆっくり楽しんでいってね。
じゃ、またね？
（窓から飛び出したかと思うと、次の瞬間にはその姿はなく）
（ただ蛍の光だけが、歌声に向かって飛び去っていく）

【…すみません、今晩はそろそろ体力が限界です…】
【よろしければ、お二人でごゆっくりどうぞ…】
【それでは、おやすみなさい】

>441
あぐぅ…
（去って行くドラゴリーとまたもマトモに会うことができず、歯がゆい思いをするキーラ
であったが、）
んひゃ！？ちょッ…近近近近！！！
（最後の急接近でパニクり、アホい姿を晒してしまうのだった）
【ホンマ、ウチらはどないしてこんなに間が悪いんやろ…orz】

>443
じゃ、じゃあ…今日のところは「また今度」っちゅー事かな？
（少々名残惜しそうに、なおかつ次の楽しみの期待感から、複雑な表情）
ほな…（以下、某バキSAGA参照）

<―朝、家から出て来た恋…と、その足下には一枚の手紙が>
<手紙にはキーラの文でこう書かれていた…「会いたい。ウチを見つけて。　キーラ」>
<それを見た恋は…>

【じゃ、時間も時間だし、あと2〜3レスで締めにしよっか？】

>444
確かドラゴリーはんは♂のあの人のアレ…やったね
（ちょっと前の邂逅を思いだし、苦笑いする）
…その繋がりから、あるいは彼女もテラ犯（ry
ごめん…冗談や

うん、ほな投票は様子見…やな
でも、あんま来とらんウチの順位なんてタカが知れとるというか何というかorz
あ…
（ホタルンガの姿が消えたその瞬間、静かな光が飛び去って行く）…ホタルンガはんが出てたモトの話む見ないとアカンなぁ
（去り際に"Ａ"の話らしい近隣を見せてたので、自分の勉強不足を思い直すのだった）

【うん、おやすみな〜♪】
【にしてもホタルンガはんの姿っていつ見ても…あ、アカン！ヨダレが！】
【でわ…ﾉｼ！】

>444
…確かに。あの表情は性欲(ｒｙ

(今までに見たことの無いドラゴリーの寂しそうな背中に、恋も思わず…)
・・・そうだね、独りぼっちはさみしいもん…
（ハイライトの消えた、本当に寂しそうな眼差しで天井を見つめる）

(去り際にコンクリートの壁に打ち込んだ亀裂を見て、苦笑いを浮かべながら)
…いや、それはそれで、女の武器だと思いますよ？
やろうと思えばそれくらい出来そうですし、ウチのお姉ちゃん…

【お疲れ様ですﾉｼ　…お姉ちゃん相手でも、お手柔らかにね】
【でないと、ゲ(ピー)塗れの姉を見るのは忍びないし…(微苦笑)】

あ、いえ！
ホタルさんのおっぱいはやぁらかいであります！
(思わず、何故か敬礼しながら叫んでしまう)

…ああ、たぁ〜みこちゃぁ〜んですね？
(何故か某怪盗(ＣＶ栗田)っぽいイントネーションで語る恋であった)
(そのまま飛び去る蛍を見て)
帰りは気を付けて下さいね〜？
(そのまま、手を振って見送る恋であった…)

>445
>「会いたい。ウチを見つけて。　キーラ」
…キーラ、ちゃん…！
(その手紙を握り締めたまま、キーラを必死に探し出す恋…それも、ネクサスとしての力を)
(無駄使いしてまで…ッ！)

【…ゴメン、某バキSAGAは詳しく見てないから上手くレスれないかもしれないけど】
【そこら辺はごめんね…？】

>447
【その点は大丈夫。パロすんのはココまでやから安心や！】

…きっと恋はんは、一日中ウチを探し回って、見つけられなくて、打ちひしがれて疲れ果て…
最後に来るんは…きっとココ
（そこは、このスレの避難所だった）
（かつて想いを伝えあった場所は無いが、キーラはまたここで恋を迎えようというのだ）
あれ…
（だが、避難所の扉を開いて入って来たとき、そこにはもう既に恋が居た）
（どうやら、直行でココに来たようだ）

>448
…あ、キーラちゃん…
(恋は体中から「ベキメキョッ！」などと骨を鳴らしつつも、これから行われる「闘争」
に備えて、全身のストレッチを行っていた…下着姿で。)
(しかも良く見ると、いつもより頬はやつれ、白かった肌は土気色に変わっていた…)

…大丈夫、あたしの方は、準備を整えたから…
(キーラの居る方向に振り向き、若干やつれた頬を染めて薄く微笑みを返す)

>449
こ、恋はんどないしてここに…
（深く考えずとも、キーラたちが行動できる範囲は原則的に本スレと避難所ぐらいだから
すぐ居場所は分かるだろう）
（だが、それよりもネクサスの力を使ったためにやつれている恋の姿に、両親が痛んだ）
…ごめん恋はん、こないにまわりくどい方法なんかやらせて
でも普通に会ってたら、嬉しくてウチの抑制が効かなくなるかも知れないから…ほんまに
ごめん……ね
（自然に涙が頬を伝うが、尚且つやつれた下着姿の恋に一種の背徳的な欲情をしてしまう）

…あっ、そういえば恋はんが元気になるんは、えっちすれば（厳密には光？の補充）ええ
ハズやろ！？
恋はん…うしろだけやあらへん
胸も臍も口も手も足も顔も…ウチ恋はんのすべてを愛し、恋はんをウチ色に染め上げたる
…だから
（少し安心し、自ら躊躇する事なく服を剥ぎ取って裸身を晒す…）
（そして、再び自分の股間に宿る"光"を受け入れるため、すうっと深呼吸をして目を閉じた…）

【と…いうわけで、とりあえずプロローグはこんなもんかな？】
【あとは文中にあるとおり、他のキャラハンの皆はんに迷惑にならないよう避難所で？】
【ほな、ウチもそろそろ限界みたいなので…ﾉｼ】

>450
(呆然としているキーラに対し、にかっと笑みを浮かべて)
…キーラちゃんの来そうな所くらい、あたしでも予想が付くって♪
(…ただし、やつれているのはネクサスの力を使ったからと言うよりも)
(「体内に残っていたモノを全て排出したから」と言った方が正確ではある)

…あぁ、確かに…
(恋の脳裏に、彼女の「押さえが効かなくなる」様子が克明に浮かび、思わず苦笑いを浮かべるも)
(キーラの頬に伝う涙を見てマズそうに顔を隠し)
…でも、あたしは大丈夫だから、ね？

…まぁ、変身する為のエネルギーを手っ取り速く補充するのは…ね。
…え？
(キーラの告白に頬どころか全身が羞恥に染まり、これから行われる「闘い」に)
(乳首が、そして秘部に埋もれた萌芽が目を覚まし、花弁からはとめどなく蜜が溢れていく…)

…わかったよ、キーラちゃん…
(いつもよりも高鳴る胸元に手をかざし、掌に光を集めていく)
(そして、凝縮された光を唇に移して、そのまま裸身を晒すキーラの元へを近づき)

…それじゃあ、いくよ…？　
(そう呟くと、キーラの前に膝まつき、彼女のクリトリスに口付けた…)

【…んじゃ、あたしもこんな感じで一旦区切るね】
【…まぁ、そんなトコでしょうね<避難所】
【それじゃ、おやすみなさい♪】

>>432
こいつ馬鹿じゃね？

こんなことしたら余計荒れるかもしれんのに

まともな頭した香具師だったら人気投票とかは考えないよな

もしあるキャラハンの票数が低いことはおろか項目すら無かった場合、そいつが例え復帰を考えていたとしても存在意義を無くしてしまって、自主引退を助長する要因にはならないだろうか

さらに言うなら連投とかでキャラハン自身が意識操作的な自作自演をやるとも限らないし

もう止めろよ、カス荒らし

ちょｗｗｗ名無し大人気ｗｗｗｗｗｗ

いいんだよ、一応同じ端末からは投票できないようになってるから
自演する奴がいても誤差程度だし、それより
このスレをどれだけの人間が見てるのかを知りたかっただけだから
正直人気投票なんてどうでもいいんだよ

>455
お前･･･馬鹿か？

>>455
＞このスレをどれだけの人間が見てるのかを知りたかっただけだから
＞正直人気投票なんてどうでもいいんだよ

お前馬鹿だろ
まともな香具師は投票なんかしないし、しかもこのタイプは携帯からは連投できるやつだし

ドラゴリーみたいな期待持つ馬鹿キャラハンもいるんだし、大規模な意識操作が為されるとも限らない

お前はただの荒らしだ

なに、またhttp://p.pic.to/48kbzだと！？

で、いつまで続けるんだ？

何をだ？人気投票をか？荒らしをか？

とうとう板全体を巻き込んでしまったな

【どなたか居らっしゃいますでしょうか？・・】

【一応居るよ〜】
【こないだはゴメン！鯖の調子がおかしくて全く書き込めなかったよ；】

【ご相談したい事があるのですがよろしいでしょうか？】
【それともこういうお話はよそでやったほうがいいのでしょうか】

【話の内容にもよると思うけど】
【ロールに関係しない話なら、避難所の方がいいんじゃないかな？】

【申し訳ありません、では避難所のほうへ行って頂いてもよろしいですか？】

【ＯＫ。じゃ、続きは避難所でね〜】

【では避難所でお待ちしております・・・・】

駄目だと思うよ

潤や恋が言われていることとはレベルが違うだろ

ウィンダム。荒らしがいるみたいだから今日は落ちたほうが良いっぽいよ

(炉端にカプセルが落ちている・・)


【317様、お待ちしております】

>>472
（カプセルを拾い、ベッドの上に放り投げる）

【お待たせ〜ｗ】

>>469-471
【申し訳ありません、皆様に不快な想いをさせてしまった事をお詫び申し上げます】
【どうかお許しください・・・・】

(カプセルが割れ、ベッドの上に煙と共に銀髪のメイドさんが召喚される・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか？ご主人様・・

どうせ口だけの謝罪だろ
ＰＣの前ではうるせーよぼけとでも思ってるんだろ？
お前は嘘吐くの平気な人間なんだから幾ら謝っても意味無いよ

>>475
Ｈのお相手をして欲しくてね…
（自分もベッドの上に上がり）

まずは、お口でご奉仕してくれないか？
（ウィンダムの目の前で、ペニスを露にする）

>>476
【ではどうすればいいでしょう？・・私に出来る限りの事はしますから】
【どうかお許し頂けないでしょうか？・・・・】

>>477
かしこまりました・・では失礼します・・・・
(一礼して主人の前に跪き、主人のペニスに両手を添え、根本から亀頭に架けて舌を這わせる)

ちゅ・・・・・ちろーーっ・・っちゅ・・・・

>>479
おっ…上手いね。その調子だよ…
（ウィンダムの頭を撫ぜながら、ペニスをヒクッと震わせる）

【ロール中は、外野の声はスルーした方がいいと思うよ；】

>>478
自分から口に出した誓いさえも平気で反故にするような人間が
他人から言われたことなど守れる筈も無い
君は許される限度を越えたことをしたんだよ

>>480
っちゅ・・・っちゅぷちゅぶ・・・っぱ
(亀頭を支えながら、舌を細めてカリ首をなぞる)
(そして口に唾液を溜め、亀頭を口に含み、口先を細めて亀頭を圧迫する)

はぁむ・・っむっちゅ・・・っちゅ・・ちゅっぷ・・ちゅぅぅぅぅ


【申し訳ありません、>>481様、真に申し訳ありませんが後ほどお話させてください・・】

>>483
うっ…すげ…！
も、もっと…本格的にしゃぶってくれないか？
（亀頭とカリ首への刺激だけで、ペニスが暴発しそうにビクビク脈打っている）

ロール中だぞキチガイ、これ以後議論は避難所で
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132314802/

・・・んちゅ・・・・・ちゅっちゅっ・・むっちゅ・・ぬっちゅ
(上目で主人の顔を見上げ、ペニスを咥えたままコクンと頷き、ペニスを喉の奥まで飲み込む)
(ペニスを根本まで咥え込んだ後、ぎゅぅっと口内で締め付け、それからゆっくりと頭部を前後にストロークさせる)

ちゅうぅ・・・じゅっぷ・・じゅっぷ・・じゅっぷ・・・・

>>485
だ、出すぞ…
全部…飲んでくれ、よ…っ！
（ウィンダムの口内に、大量に射精する）

次は…オマンコに入れたいな…
下着だけ脱いで、胸もはだけて見せてくれるかな？

>>482
ロール中にすまなかったな
今日は落ちるので後日にでも

【交渉スレ】交渉人　真下正義〜話し合いましょ〜３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139399252/

この辺りにでもこちらの言い分を書かせてもらうよ

>>484
ロール中に煽りとか入れないでください
余計に荒れが拡大するだけです

>>486
じゅっぷっちゅ・・・んんっ・・んぐっ・・・んくんく・・・・
(喉奥に発射された精液を、咽ることもなくこくこくと嚥下してゆく)

んちゅ・・・ぱ・・・・はい、かしこまりました・・
(スカートをたくし上げ、下着を下ろして脚から引き抜き)
(エプロンを外し、シャツのボタンを外し、命令通り形の良い胸を肌蹴させる)


>>487
【では後日にそちらに伺います】
【【】内での会話はこれで最後にします、お見苦しい所をお見せしました・・】

>>488
よしよし…
それじゃ、自分から入れてくれるかな？
…騎乗位でいいから、な？
（ベッドの上に腰を下ろし、ウィンダムを促す）

かしこまりました・・・・失礼します・・・んっ
(腰を降ろした主人の腰にまたがるように、先端を自分の秘部に合わせ、ゆっくりと腰を降ろす)

んっ・・・ぁ・・
(よく湿らされたペニスがずぶずぶと膣内に納められてゆく)

>>490
んん…っ…
き、気持ちいい…
（一向に萎えていないペニスが、膣内に飲み込まれながらヒクヒク震える）

んー…あむっ…
（形の良い乳房が目の前に来ると、迷う事無くその乳首に吸い付く）

・・・・・んっ・・・ぁは・・・・・・ぁあんっ・・
(根本までペニスが咥え込まれ、乳首を吸われ、小さく喘ぎながら仰け反り)
(膣壁が反応してヒクヒクと男根を締め付ける)

んんっ・・・・・・はぁ・・・ぁっ・・・

>>492
全部…入ったね…
（根元までペニスが咥え込まれると、快感を耐えるようにウィンダムの身体を抱き締める）

動く、よ…んく…
（乳首を音を立てて吸いながら、突き上げるように腰を動かし始める）

ん・・ぁはい・・っ・・・んん
(下から突上げるような主人の動きに合わせ、主人の首に手を回し自らも腰を動かし)
(乳首に赤ん坊のように吸い付かれ、ビクビクッと小刻みに身体を硬直させる)

んあっ・・・んっ・・・・・ごしゅ・・じんっぅあ

>>494
…気持ちいいか？
気持ちいいなら、いいって言ってくれよ…っ
（乳首をコリコリと甘噛みしながら、抱き合ったまま激しく腰を動かし続ける）

ぅあッ・・・・・・・はい・・・気持ち・・いいです・・・・・・
(無意識に主人を抱きしめる腕に力がこもり、腰の動きも覚束なくなってゆく)
(愛液がペニスを伝って主人の下腹に垂れ、喘ぐ声も次第に大きくなってゆく)

ぅあっ・・ああはっぁ・・・・ぁあん・・はぁ・・・・・

>>496
ま、またイキそうだ…
頼む…一緒、に…！
（絶頂が近付き、ウィンダムを強く抱き締めながら激しく腰を振りたくる）

うぅんっ・・・はぁっ・・あぁあんっ・・・はいッ・・っぁぁ・・はぁぁああんっっ
(主人のペニスが膣の一番奥を突いた瞬間に、主人にしがみ付きながらビクビクッと仰け反る)

はあぁぅんぅあぁぁああぁぁ・・・ああっ・・・ぁぁああ・・

>>498
い、イクぞ…っ！
（腰を叩き付けるようにウィンダムの最奥へとペニスを突き入れ、再び大量に射精する）

はぁ…はぁ…
（ウィンダムを抱き締めたまま、射精後の余韻に浸る）

ぁぅ・・・んんん・・・っはぁ・・・・ぁん・・・・・ごしゅじん・・さまぁ・・
(どくどくと、膣の最奥に精液を注がれ、さらにそれを搾り出すように膣壁が小刻みに蠢く)

・・・・いかがでしたでしょうか？・・・ご主人様・・

【sageが入っておりませんでした・・・・】

>>500
ん…良かったよ…
（抱き寄せ、そっと唇を重ねる）

・・・んちゅ・・・・・・・・・ぷ・・・ご主人様・・他にご命令はございませんか？・・・

>>503
他には…暫く、こうしていてくれれば…
（唇を重ねたまま、舌をウィンダムの口内に侵入させて舌を絡め合っていたが）

あー…やっぱり、次はバックでさせてもらおうかな？
（膣内に挿入したままだったペニスが硬さを取り戻し、強請るようにピクピクと蠢く）

・・・んっ・・・はい・・かしこまりました・・・・
(膣内でペニスが再び大きさを取り戻し、ビクッと肩を竦める)
(そこで膣で繋がったままぐるりと半回転し、主人に背を向ける)

ぁう・・・・お願いします・・・・

>>505
うおぉぉぉ…っ
（繋がったままの回転に、思わず声を上げる）

よ、よし…動くぞ…
（状態を起こし、獣の交尾のようなバックスタイルで腰を前後に揺らし始める）

・・ぃあふ・・・・ぁん・・・はあっ・・・・ぁあ・
(主人が状態を起こした事で四つん這いの姿勢になり、主人に後ろから貫かれえる)

ひゃあ・・ん・・・・ぁうっ・・・はぁ・・・・・ああぁん・・はぁ・・

>>507
最高だ…！
（腰をウィンダムの尻に打ち付けるように、後ろから激しく責め立て）
（ウィンダムの背に身体を密着させ、後ろから手を回して乳房を揉みしだく）

うぁ・・・ああぁんはぁん・・・あぁ・・わぅん・・・もっもう・・
(主人の責めが激しさを増し、乳房を揉みしだかれ、ベッドに肘をつきシーツを握り締めながら耐える)


ひゅあっ・・・はぁぅ・・・・あぁんっ・・・もっもう・・ゃああ
(一度達し感じやすくなった身体に、早々二度目の絶頂が近づいてくる)

>>509
イクのか…イクのか…？
（乳房を揉みながら乳首を摘んでクリクリと弄り回し、パンパンと肉の打ち付け合う卑猥な音を立てて激しく腰を振りたくり）

お、俺も…もう…
くあぁぁぁ…っ！
（一際深くペニスを突き入れ、また大量に膣内射精する）

くぁっ・・ぁああぁぁ・・・はぃぃぃ・・・んんっ・・ぁあはぁぁあっ
(二度目の精を膣奥に放たれ、子宮内が精液で満たされてくる)

はぁくぅ・・・・ぁう・・・・んんっ・・
(激しい性交に体力を使い果たし、ベッド上に突っ伏し、項垂れる)

>>511
はっ…はっ…
（射精を終え、荒い息をしながらウィンダムの膣からペニスを引き抜く）

ふーっ…
ありがとう…
（脱力してウィンダムの傍らに横たわり、感謝の言葉と共に軽く口付ける）

【このまま締めでいいですか？】

はぅ・・・ぁん・・・・ぁあっ
(ペニスを引き抜くと、膣からどろりと白濁の液体があふれ出る)

ぁ・・・いいえ・・・・では私はこれで失礼させていただきます・・・
(手を付いて立ち上がる、すると秘裂からさらに精液が流れ出すが、構わず主人に頭を下げる)

・・・・お休みなさいませ・・・ご主人様・・・
(そして全身が光に包まれ、カプセルの中へと吸い込まれていった)


【かしこまりました、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】

>>513
おやすみ…
（ウィンダムがカプセルの中に吸い込まれていくのを見送り、静かに目を閉じてそのまま眠りに就いた…）

【こちらこそ、お相手ありがとうございましたｗ】
【お疲れ様でした〜ﾉｼ】

(いつもの部屋、箒を持ったまま、眠たげな表情で佇む女性が独り…)

…ん…、んぅ…っ　　　　　　　　　　　　…眠い…

(…彼女は足袋を穿いた足で箒の根元を押さえ込んだまま、その均整の取れた体を預け)
(そして、全身から「　み　し　り　」…と言う音が響き渡りそうな…早い話が、某シ○ル○に)
登場する伊○子某の無○逆○れみたいな格好でうとうとしていた…)
(…彼女の近辺にちり取りが放置されている事から、恐らく、掃き掃除を終え)
(片付ける前に寝落ちてしまった模様)

【…とりあえず、異様な格好で待機しますね…】

　　　　　　　　＿＿＿＿::::::::::::::::
　　　　 　／鬱　　 :|:::::::＼::::::::::
　　　　　/鬱鬱　　 |::::::::::::ヽ:::::::::
　　　 　/鬱鬱欝;;;; |::::::::::::::::|::::::::::
　　　 　|鬱鬱;;;;　　 |:::::::::::::::|:::::::::::
　　　 　|鬱;　　　｀　 ::´::::::::::|:::::::::::::　　俺の名前はスペル星人だ
　　　 　ヽヽ 　　 　　::::::::::／::::::::::::::: 　　
　　　　　　|ヽ　 ━==━:::|::::::::::::::::::::::
　　＿＿／￣ヽ＿＿_,,/:::|::::ヽ:::::::::::::::
　 /鬱鬱　ヽ;　　　　　　 ／:::::::::ﾐ:::::::::::　　
　鬱鬱　　　￣￣￣￣￣　 ::::::::::::|::::::::::　

>516
…すぅ…すぅ…
(へんじがない、まだねむっているようだ)
(しかし、触れば確実に「寝駆刺逆流れ(仮)[ネクサス・サカナガレ]」の餌食になるのは明白であった)
(…といっても、本人は只、箒に持たれて眠っているだけなのだが<ぉ)

起きろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　　　 / |.| 　　　 |　,|
　　　　.ｲヽ |.| 　　　,|　 ,|
. 　／|｡|　ヽ|.| ヽ. 　|　　,,|
.ヽ/　|｡|　 ....o　|｡ヽ|　　 ,|
　〈　_＿＿　　＿__l 　　,ﾉ
　ヽ|┌--､ヽ|/,-┐|　,ノ
ゝ_|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:|／ 　ゾフィー兄さんは最強！僕なんていつも助けられてるんだ！
.ヾ/.::. ''￣￣|￣'''./　　
　　';:::::┌===┐./
　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
。 ゝ::::::::｀---´:ト。
:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ﾉ 。 ｀|:⌒｀。
:::ヽ　。ヾ::::::/　 。　 ﾉ:::i　　｀。
:::::::|　。　|:::| 　。　/:::::::|ヾ:::::::::）
::::::::| . 。 (●) 。　|:::::::::::|､　::::〈
||　＼ ＼　　　　　　　　　＼　　 　 ∧＿∧
||　　 ＼ ＼　　　　　　　　　＼　　（　´Д｀）　（ｵｲ、ゾフィーが変装してるぞ）
||　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＼ /　　 　 ヽ
||　　　　　 ＼ ＼　　　　　　 　 ／ ｜　　|　|
||　　　　　　　＼ ＼∧＿∧　(⌒＼|＿_/　/
　　　　　　　　　 ヽ（ 　　　　）最弱のくせにね　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　/　　　く　　　　　　　　　　＼　 （　　　　）　うわー、なんか言ってるよ
　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　 　 ＼/　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　 ／ |　　　|　|

>518
(突如聞こえてきた絶叫にびっくりして、思いっきり剋目(かつもく・意味＝目を見開く))
！！！！！？？？？？
(そして、目を覚ました際にアゴを引いた反動で、思わず箒を神速で振り上げてしまい)
(そのまま仰向けの体勢で床に全身を強打)

・・・・・・ッ！！！
(痛すぎて、仰向けのまま動けない)

>>520
＞剋目(かつもく・意味＝目を見開く))

馬鹿にしてんのかｗｗｗｗ

＞剋目(かつもく・意味＝目を見開く))

恋と潤の中の人、この単語使う時に絶対意味載せるよねwwww

>521-522
(床で仰向けになったまま、バツの悪い表情で
…だって、意味が合ってるかどうか、不安だったから…

そういうの、要らない親切って言うんじゃないかな？
(部屋の窓からせっせと入ってくる)
他人に向けた優しさを他人が優しさと思って受け取るとは限らないでしょう？

【こんばんは】

>524
(窓から聞こえる音にハッと顔を向け、ゆっくりと起き上がりながら)
…ドラゴリー…さん…
(苦々しい表情でドラゴリーを見つめる)

…そう言えば、ウチの恋に構って頂いて、本当にありがとうございます…
(今までの遺恨とかは抜きにして、まずは姉として素直に礼を言う潤であった)

【こんばんわ。ﾉｼ】
【…正論なので、何も言い返せない…】

【>>487様、大変遅くなりました・・】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139399252/】
【にて02:00時までお待ちしております・・・・】

>>525
(潤の苦々しい表情に面白く無さそうな顔をする)
なんだい？ボクがお邪魔しちゃいけなかったかな？
大体、掃除で疲れてそのまま寝ちゃうなんて無用心にも程があるよ

フフッ、本当にキミはボクの勘に触るヒトだね
(歩み寄って方を掴み耳元に顔を寄せる)
この間の事、まだ根に持ってるクセに…
そんな調子でお礼なんて言われても「どう致しまして」なんて言えるはずないでしょう？

【キャラ的にはそう思ってるけど】
【あくまでなりきる為の言葉だからね、そう受け取らなくていいんだよ(ニコッ)】

中の会話するなｗ

>>528
ごめんね
こうでも言わないと本気で傷つけてしまっていただろうから

以後しないように気を付けるよ
わざわざ指摘してもらってありがとう、キミのおかげで助かったよ

>527
(箒を支えに、何とか起き上がりつつ)
…と言うか、窓から入ってくるのはどうかと…
羽虫とか入ってきちゃうし…
(…まぁそれも本音ではあったが、内心では「せめて玄関から入ってきて欲しかった」などと思っていた)
(…と言うか、超獣に「人間の常識を守れ」という方が失礼かもしれないのだが)

…ッ！
(肩を掴まれ、痛みに歯を喰いしばりつつも、彼女をしっかりと見据えて)
…日本には昔から、「親しい仲にも礼儀有り」…ッ！…と言う、言葉がありますから…ッ！

【…まぁ、内心では仲良くしたいと思っていても、そこら辺は複雑ですけど、ね(微苦笑)】

>528
・・・了解…。

>>530
玄関から入るよりこっちからの方が入りやすかったからね
それに万が一ドアノブを壊しでもしてキミに怒られるのは不本意だから
(ドアノブを回す仕草をしながらからかうように)

へぇ…!
意外と博識だったんだ!驚いたよ……
(肩を離して拍手をしてみせる)
ボクはてっきり性行為の知識ばかり詳しいものと思っていたから
正直言ったらどうなんだい？ネクサスに変身してボクをぶっ飛ばしたいってさ
(潤が言った皮肉を逆手にとり言葉で責め続ける)

>>531
落ち込まないで、大丈夫だから……、ね？(優しく頭を撫でる)

>532
(ドラゴリーの動作に溜息を吐いて)
…つまりそう言う時に限っては、力の加減が効かない…と言うか効かせるつもりは無い、
って事かな…？
(呆れた様子でドラゴリーに呟く)

…ッ！
(痣の付いた肩を押さえながら)…馬鹿にしないで。
私だって伊達に19…いえ、20年も生きていないんだよ…!?
(ムッとした目つきで眼前の麗獣を見据えるも、直ぐに頬を真っ赤に染め、俯きながら)
…むしろ、えっちなコトは良く分からないから…(///)
…貴女は、どうなの…！？

(歯を喰いしばり、うつむいたまま)
…誰かを憎んで、例えその復讐が実を結んだとしても…、
…後に残るのは、空しさだけ…！
(かつて体験した様々な経験を踏まえた上で、彼女にそう呟いた)

…ッ！？
(散々自分を痛めつけてきたドラゴリーの意外な行動に、思わず胸をときめかせてしまう潤であった)
(↑普段とのギャップに弱い女)

>>533
キミの言うとおり、力の加減を合わす事が苦手でね
玄関のドアを蹴り破って来られるよりマシだったと思うけど
折角掃除した家が直ぐ荒れるのは嫌でしょう？
(しゃがみこんで床を指でなぞると振り向き微笑みを返す)

キミに関する資料を見せてもらったけど
あれだけ過去に性行為をしておいてよくわからないというのは嘘でしょう？
ボクよりキミの方が断然わかってると思うよ
痴女としての素質もキミの方が上だって認めてあげるよ
(赤く染まった頬を見ながら面白そうにからかう)

……ふぅ…ん、じゃあそうせざるを得ない状態にすればいいのかな？
例えば、キミの可愛い妹やオトモダチを弄んだりすれば
(潤の逆鱗に触れる言葉を放ち、変身させるように仕向ける)


？？？、ボーっとしてどうかしたのかい？頬がまた赤くなってるけど…

お楽しみの最中に失礼

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20060623012729.jpg

>534
…それはまぁ、そうだけど…
…でも、せめて人の家に入る時くらいは極力、力をセーブしたって…
(ドラゴリーに向かってなんとか反論しかけるも、彼女の指先に付着した「ソレ」をみて)
…あ、まだゴミ残ってる。

…ッ！(耳どころか首、胸元まで真っ赤になって…と言うか…)
…い！いくら「経験」をたくさん積んでても、肝心の知識は良く分かってないんだよ！私だって！！(///)
(…恥かしさのあまりに、エボルトラスター無しで変身してしまった潤だ)

―！？
…もしそんな事をしたら…返答次第じゃ、貴女を…
(紅い瞳で彼女を見据えながら、胸元のエナジーコアに握り締めた拳をかざすと、全身の
(灰色部分が一瞬だけ、炎の如く真っ赤に燃え上がる)

…ッ！
な、なんでもない、よ…ッ！
(「…『ドラゴリーさんは天然っぽい所があるから気を付けて』…って恋が言ってたけど)
(まさか本当だったなんて…ッ！」)

>>535
バルギー星人とはね………、恐れ入ったよ……

>>536
だから力の加減がわからないって言ってるだろ？
逆に力をセーブしてドアノブを開くのは刺繍針に糸を通すぐらい疲れる事なんだよ

姑さんに怒られちゃうよ(指先に付着した埃を吹く)

へぇ、これは貴重なパターンだ
エボルブラスターの力を借りないで変身するとは……
報告書に記入しておかなければいけないね、キミが知識をよく解ってない事も
(と言いつつメモを取り出して記入を始める)


キミの妹は本当に可愛い、このままボクが恋ちゃんを裏切ったら……
恋ちゃんはどんな表情(かお)をして泣いてくれるかなァ？
何せボクの事をすっかり「いいお姉さん」として信じこんでいるみたいだからね
(腕をボキボキ鳴らしながら潤を挑発する)

キミ、本当に変な子だね
優しい態度をとってあげたのに……、素直じゃないと嫌われるぞ
(頬をぷくっと膨らませて不機嫌な表情へと)

>535
(ドラゴリーの言葉に割り込む、と言うかツッコむように)
いやそれよりもむしろゾフィー隊長の方が…まぁ、私たち(ネクサス)には赤の他人ですけど。
(実は何気にサコミズ隊長のファンになりつつある潤であった)

>536
…それじゃあ、力づくでも…貴女に…力の加減を刻み込む…！
(ドラゴリーをキッと見据えつつも、なぜか顔を真っ赤にして、尚且つ内股になってしまう「痴女」であった)

…そだね…
(脳裏におもいっきり怒っている姑…と言うか彼女の上司(♀)が思い浮かび、ガクッと頭を下げる)


…そう言う時だって、有るよ…ッ！
(彼女に対して真剣に構えつつも、自分の行動を記録される事に羞恥を覚え)
(顔を真っ赤にしながら全身をプルプルと震わせる)

(彼女の挑発にふっと表情を曇らせ、俯いたままポツリと)
…多分、恋から笑顔が遠のいていくだろうね…

…それはこっちの台詞だよ…！
どうして、私を嫌いなのに…優しくなんかするの…？
それって、嫌がらせ？
…お願いだから
これ以上、そんな事されたら…、
(そこで一旦言葉を切り、しばらく黙った後に…)

・・・フラグ、立っちゃうじゃない・・・(///)

>538
そういえば彼(ゾフィー)も出ると載っていたね
また登場して返り討ちにあって光の国に強制送還されるのかな？

……？
なんで顔を真っ赤にして内股で怒ってるのかな？
(しゃがみ込んだ体勢のまま潤へと近づき間近で股を見つめる)


そういう時っていうのは思い切り羞恥心を感じた時？
寧ろそういう時にエボルブラスター無しで変身しちゃうワケだね
ありがとう、これで報告書を提出出来る(感謝の笑みを向けて一礼)

(表情を曇らせ一瞬だけ気を緩ませた潤を背後から抱く)
……安心していいよ、恋ちゃんには手を出すつもりはないからね
前にも言った通り、ボクの目的はキミにある………
(すさまじい力で潤を押さえつけながら豊満な胸をがっしり掴む)
抵抗出来るならしてご覧？ボクの腕から脱出なんて無理だろうけどね…
(掴んだ胸を力任せに揉み始め、首筋に柔らかな舌を幾重にも這わせる)

別に？優しくしてるつもりはないんだけど……
キミの言うとおり純粋な嫌がらせだよ？
ていうかそんな言い方したらフラグ立っちゃうじゃないか(頬を抓りつつ)