Hなレイ・ザ・バレルですぅその10

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1名無しさん@ピンキー
          //     |/    l  |     \   ヽ
        //l        | !___゙,  l       ヽ   ',
         l ! {       l|―--‐ヾ, l    ,.‐--ヽ  ',
         || ', l |    ハ! _,.ニ、  ヽヽ  '-―---'、 ',  !
        l{  ', ', |  |Kf1フ`ミ、  ヽ'、   ,.-‐_,.z_'、 i. |
        ヾ  ト、゙、  ll { 、ヒ_j `  `ヽ  〃´{ ,フヽ| i! !
          . メ ヾ  l',| ....`.‐- /        .ゝ_::| i!. |    l
          / ヽヽ l!ヽ::::::::::::      .::::::::::::` ‐‐ j ,'l |    l
          //l   ',、',    、       ::::::::::::::,'/ j ,l!     !
          ,'.,' l    トl゙ヽr )  丶       、_,ノ/ / /!  / |
         !{ !   { .ト, し'   ,;;;__   υ     ̄ / /,' /  l
         |!.|  |.! ヽ ι  「7丶、,      ノ / j /  |
         i! l   { !  丶   .Y  ノ   ヽー' / / /  |
         l  ', i  ヽj   丶  .ゝ-イ     、  ̄ _ノ/
           ヽヽ,  ',     ヽ   .ii     ァニ‐ァ''   ィ  l
            ヾ、メ ',     ト、_し_ ,.‐ニゞ、 ̄   ノ j  /
      _,.. -――‐ァ' ヽヽ    /、 ヽ `f´  ,. -‐''" ̄ ̄  / /
   ,.‐''"    ヾ;:-‐' /   `` / ./  ハ l |  {        / /7

レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】

お約束。
・腐女子は入っちゃダメ。
・荒らし禁止。
・メル欄に『sage』を必ずいれるべし。

【前スレ】
Hなレイ・ザ・バレルですぅその9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138552052/

【初代保管庫】
ttp://reitan.h.fc2.com/

【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/3091/
2名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:11:12 ID:???
新保管庫は前スレ内参照
作成者いたら反応頼む
3名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:29:40 ID:???
作成者の許可を得たので貼っておく

【新保管庫】
ttp://hrey.h.fc2.com/index.html
4411:2006/06/08(木) 00:31:38 ID:???
>>1

まだまだ制作中途半端な新保管庫はこちら
http://hrey.h.fc2.com/index.html

丁度長期旅行中、ジカハツデン用に作って良かったとジガジサン
はよコウシンせーとジサクジエーン中
5名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:03:53 ID:???
>>1
キモス乙(゚∀゚)

411氏も乙。
6名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 01:09:47 ID:???
>>1
乙かレイ・ザ・バレル
411氏も乙華麗。
7名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 02:08:22 ID:???
>>1

ついに10スレ目か感慨深い
1スレ目から住んでる自分キモスww

>>411
保管庫乙
健在でなにより
更新wktkしている
8名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 03:15:04 ID:LwVOTTmU
連続スレ立ての>>1乙おにんにん
9名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 04:18:02 ID:???
乙かレイ・ザ・バレルおにんにん
10名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 07:26:22 ID:???
前スレ1000羨ましいぞ。
こっちにも回せ。
11名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 19:29:23 ID:???
このスレでも色々なHなレイに会いたい
12sage:2006/06/08(木) 19:45:56 ID:l1w91HLD
遂にその10か・・・
おめでとうレイたん
13名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 21:19:47 ID:???
sage挿れるとこ間違ってますぅ
14名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:16:38 ID:???
あんっ!!
そこは違うのぉ〜
後ろに挿れてぇ〜

ってレイたんに言われちゃうぞvv
15♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 15:53:56 ID:???
新スレ記念SS。
挿入歌・ラクスの♪あなたの夢を見ていた 子供のように笑ってた
がレイたんを思わせるんだよ、ちくしょーっ!!
ってことで新スレ&保管庫乙!
16♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:00:19 ID:???
……深夜。
宇宙にいると、夜という感覚すら忘れてしまいそうだけれど、
毎日規則正しく睡眠をとらなければ仕事に支障が出てしまう。
整備班に所属している名無しはその夜、暑くて寝苦しいながらも
懸命に寝入ろうと、個室のベッドで何度も寝返りを打っていた。
「…ん……」
うとうとしかけていると何やら、きぃという音を聞いたような気がした。
ドアが開く音か? 誰かが歩いてくるのが見えるような気もするが
これはひょっとしたら夢かもしれない。
足音もなくその人物は名無しのベッドに近づいてきた。
とすん、と軽くひざの辺りに乗られる。
誰だ……あまりに軽くて華奢だ。
幽霊か?
払いのけようと思うのにできない。
そんなことをしたら悪いような気がするのだ、なんとなく。
17♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:06:09 ID:???
男がなすすべもなくじっとしていたら、上に載っている誰かが、ふいにゆっくりと
上体を倒してきた。さらりとしたその髪が名無しへと注ぐ。
暗いので見えないけれど、この柔らかな髪の感触、ふわりと香る肌の
甘い匂い、短パンを履いた足のすべらかなあたりごこち、間違いなく…

(レイたん?)

そう、男はレイフリークだった。届かないながらにずっと見ていた。
だからたとえはっきり見えなくとも判別できる。
レイの乗る機体の整備を引き受けたとき、コクピットに残る香りを
胸いっぱいに吸った経験もあるのだ。じゃんけんの末勝ち取った権利だった。
レイは、今なぜかここにいて、そして……泣いている。静かに。
ぽた、ぽたと名無しの額に美しい雫が雨のように落ちてきた。
汗ではない、というのはレイの細い身体がかすかに震えていることからも分かる。
18♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:12:46 ID:???
「どうしたの、レイ……?」
さすがに「たん」づけで呼ぶわけにはいかないが、優しく声をかけてやる。
夜中に侵入してきた理由はあえて尋ねなかった。泣いているそのわけを
知ってなぐさめてやりたいのだ。
レイは、何でもないというように首を振り、ベッドに横たわる名無しの
上に覆いかぶさって強く抱きついてきた。身体がぴったりと押付けられて
肌の温かさが伝わってくる。たまらなく愛しくなって、これは夢ではないかと
思った。
19♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:26:49 ID:???
レイは、泣いている理由は言わない。
ただ、震える声を耳元でそっと吹き込んだ。
「抱いて、ください……」
と。
一瞬聞き間違いではないかと思い、「いいの、本当に?」
と尋ねようとしたところを口付けで封じられる。
願っても願ってもかなわなかったのに今、レイのほうからキスを
してくれているのだ。嬉しい反面戸惑っていると、ふいに右腕を掴まれて
導かれた。短パンのウエストのあたりにそっと手をかけさせられる。
「脱がせて」
と、レイが切なそうに身をよじってねだった。
あの、ぷりんとした尻を自らの手で露にできるチャンスだ。
男はためらったが、きっとこれは夢なのだと言い聞かせ、レイの
望むとおり短パンを脱がせてやった。下着も、と思い手で弄ったらそこには、
男が履くとは思えない繊細な手触りがある。
両サイドでちょうちょ結びの紐パンだ。整備士の間では噂になっていたが。
「いぃッ?! レイたんまじで紐パンはいてんのぉ?!」
思わずすっとんきょうな声をあげてしまうと、レイはそれでもまったく
動じる様子もなく、
「ギルが、くれたのでしょう?」
と、当然のごとく言って微笑んだ。
そしてその紐の部分に指をかけさせ、
「忘れたんですか? ほら、こないだの休暇に買っていただいたものです。
……ギル? 早く、脱がせていつものように抱いてください……」
とねだった。
(ん?)
名無しはそこで一気に目が覚める。
(レイたんもしかして、俺を議長と間違えてる?)
確かに議長もこの船に乗っているが、一つ上の階だ。
シン・アスカ以外はそんな役目来ないと思っていたが…

(ラッキースケベ…)

ということになるのだろう。
名無しはここへ来て否定することもできず、レイの望むまま議長になりすまして
抱くことにした。
20♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:37:20 ID:???
紐パンに手をかけて一気に引き摺り下ろし、プリンとした尻とピンク色の幼いちんぽを
空気にさらす。
指の滑る感触で熱が走ったのか、レイが、
「あぁん…」
と、甘い息を吐いた。
議長はいつもこんないい思いをしているのだと思うと憎たらしい。
「レイ、レイ……」
誰にも渡したくないと思いをこめて呼んで、男はレイの胸に舌を這わせた。
まくりあげたTシャツの中で、ピンクの乳首がぷっくり立ち上がる。
「は、はぅ…んッ…」
胸は特に感じるらしい。手を移してちんぽを探ったら、そこはすでに
ぐっしょり濡れて反り返っていた。
レイは自分から脚を開いて股間を男に押付けてくる。ぬちゃ、とした感触が
腿にあたってレイが感じているのが分かった。
男は夢中になって、レイの脚の間に手を伸ばし、アナルへ指を突き入れる。
「ふぐぅッ…痛ッ…いきなり入れちゃいやぁ……」
痛かったのかレイは身をよじって声を漏らした。
「すまない。でも、我慢しろ。…愛してるから」
男は背中を優しくあやしてやりながらアナルをほぐすのを続ける。
アイシテル、と言った瞬間、レイの背がびくんと揺れた。
「ギル……ッ」
感極まったように、細い腰を男の指に押付け、自分でも動いて抜き差しを
手伝いながらレイはねだる。
「来て、ください……」
名無しはギルではなかったがそれに応じた。
21♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:45:31 ID:???
邪魔なズボンを脱ぎ捨ててたちあがったちんぽをレイのアナルに押付ける。
一気に貫くと、
「アァッ」
と、レイが叫ぶような声をあげた。がく、がくと腰を揺らして
レイの腸の中をこすりたてる。望んだ瞬間は甘く切なかった。
レイは、ギル、ギルと繰り返して呼びながらも、痛みからではない
涙を流した。
抜き差しを繰り返し、二人同時にイッたあと、呼吸を整えながら男は訊く。

「レイ、また泣いてる。どうしたんだ、本当に…」
胸を合わせ、どくどくいう音を交換しながらの会話だった。
レイは腕に力をこめて男を抱き締め、つらそうに首を振って打ち明けた。
「ギル、ごめんなさいっ…恋を、しました……」
と。
「恋……?」
名無しは先をうながす。優しく前髪を撫でてやり、言った。
「怒らないから、話してごらん」
レイは、せきをきったように涙を流しながら言う。
「好きな人が、できたんです。ギルのほかに。ギル以上に。
 俺は、発作が起こったりつらいことがあったとき、いつもギルを
思い出していました、今まで。眠って、ギルの夢を見て…。
だけど、このごろ違うんです。夢に、違う彼が出てくる…」
22♪あなたの夢を見ていた:2006/06/09(金) 16:52:45 ID:???
レイの思う相手とは誰なのだろう。
「シンか? アスラン?それとも…アーサーとか…」
そのどれもにレイは首を振る。
「違います、ギルッ…その、人は…整備班なんです。名前は…」


ありません。


レイはそういって胸に顔をうずめて本格的に泣いた。
ごめんなさい、と何度も繰り返して。
「名無しが好き」と打ち明けた。
男の胸の中に歓喜があふれる。
レイたん、俺のこと好きだったんだね。

「電気、つけていい?」
男は訊いた。
レイがこくんとうなずく。
ぱちんと電気がつくと何もかもが分かった。
「――!!!!」
レイの美しい目が驚きに開かれる。
「俺だよ、レイたん。すきって言ってくれてありがとう。俺も、大好きだよ」
名無しはレイを、強く抱き締めた。
何度も夢に見たの、これだったんだ…。
レイは心底安堵して身をゆだねた。
議長のこと、これからのこと、不安はたくさんあるけれどきっと乗り越えて
いけるだろう。
男の腕の中でレイは、子供のように素直に笑っていた。

終わり
23名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 19:18:50 ID:???
キタ!!!!キモスモエスwwレイかわいいよレイぃ
ハァハァハァハァハァハァハァ
24名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 01:14:11 ID:???
名無しのくせに幸せ者めwwGJ!
25名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 03:07:02 ID:???
ちょw名無し羨ましいすぎw
新スレ早々GJ
26名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 09:54:07 ID:???
よい淫夢が見れそうだGJ!
27名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 19:55:04 ID:???
チビレイをいじめたい
28名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 05:56:26 ID:???
性の知識ゼロのレイにいやらしい事させたい
29名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:02:31 ID:???
>じゃんけんの末勝ち取った権利だった。

競争率高いんだなw
30名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 09:29:09 ID:???
レイたんのちんぽの皮剥き剥きして隠れてるピンクちゃんに会いたい
31名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:47:29 ID:???
ピンクちゃんペロペロしたい
32名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 09:46:54 ID:???
どんな味かな〜ハァハァ
33名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 16:00:26 ID:???
やっと還ってこれたぜ…
俺の巣に
34名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 01:19:58 ID:???

 |´⌒ ヽ
 |八川 ll  おかえりなさいですぅ・・・
 |*゚―゚ノj
 |⊂ ) 
 | /
35名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 01:20:34 ID:???
よしちんぽを舐めな
36名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 04:11:32 ID:???
37名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 09:29:38 ID:???
38名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 17:05:35 ID:???
復活オメ!
ピンクおにんにんハァハァハァハァ(;´Д`)
39名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 21:15:07 ID:???
>>37
キモスwGJ!
40名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 21:50:22 ID:???
レイに見えた自分はもうおかしいと思った

ttp://www.galge.com/galge/nomember/sbp/topics/06/06/16c/index.html
41名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:58:25 ID:???
別に見えんな
レイじゃなきゃ萌えない
42名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 18:35:44 ID:???
燃料が足りないからな・・。
43名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 19:42:53 ID:???
>>40
サンライズもレイ主役で劇場版こんな内容にすればいいのにな
44名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:12:05 ID:???
世界初劇情キモスアニメーション見てー
引き裂かれたパイロットスーツ
45名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 13:05:43 ID:???
おはようHなレイ
仕事めんどい
レイとOLプレイしたいよ
チクショウいってきまーす
46名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 13:26:42 ID:???
>>45
代わりに俺がレイとおむつプレイしておくよ
47名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:04:13 ID:???
課長に命令されて制服のスカートをぱっつんぱっつんの超ミニに
パンツ穿かずにストッキング直穿き
そんな格好なのに腰を屈め落ちた書類を拾わされたり
高い所にある資料を脚立に乗って取らされるレイたん
破廉恥なミニスカを穿くレイたんを社内風紀が乱れるとお怒りの部長が無人の会議室に呼び出し
厳重注意という名のお仕置きをされてしまうレイたん
48名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:31:40 ID:???
キモスwwwwwwwww
その会社に就職したい(*´Д`)
49名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 05:25:16 ID:???
ストッキング越しのおにんにん
50名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 06:59:48 ID:???
係長が温くなってしまったお茶を下げてくれというので湯のみを取りに係長のデスクに行くが
手が滑ってお茶がスカートにかかってまるでお漏らしの様になってしまう
布がぐっしょり濡れてしまいおにんにんの形が見えてしまい
恥ずかしさで勃起してしまうレイたん
51名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 13:32:45 ID:???
ピンコ勃ちおにんにん
52名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 15:48:26 ID:???
なんつーセクハラ、仕事にならんっ!
レイに責任とってもらわんとな
53名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 17:15:57 ID:???
濡れたスカートを代えにロッカールームに行くが途中常務とすれ違い
案の定お漏らししたと勘違いされたレイたん
もうお漏らししないように出るもの全て出してしまえと役員会議で排泄を強要されるレイたん
ちんぽみるくも社長の湯飲みの中に全部絞り出されてしまう
長引く役員会議でトイレに行きたくなってきた役員達
だがトイレが何故か壊れており
仕方がないので会議はトイレの替わりにレイたんのアナルの中に出すことに決定した
54名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 18:34:51 ID:???
>>53
それなんていうやらないか
55名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 04:51:18 ID:???
レイのちんぽみるくだと思いながら牛乳一気のみでもするか
56名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 21:26:42 ID:???
今日も仕事で失敗してしまった。男はガックリと肩を落として家路に着く
何か面白い事はないだろうか?そんな事を考えていると、一見のレンタルビデオ屋が目に飛び込んできた
「映画でも見るか…」
何が見たいという訳でもなかったが、男はとりあえずそのビデオ屋に足を踏み入れた
アクション物や恋愛物…それらに心惹かれる物はなく、足は自然とアダルトコーナーに向かっていた
女子高生やOLに扮したAV嬢が偽りの笑顔を浮かべ、パッケージに納まっている
だがその笑顔は男の興味をそそらなかった。だからといって、マニア物にもコレという物がある訳もない
「あーあ、何か良いもの無いかな」
男は最後のコーナーで、ある商品に強烈に心が惹かれてしまったのだ
金髪の美少年が優しく微笑んでいる。ただそれだけなのに…
「へぇーこれ良さそうだなw」
それは特にマニア物と言う訳でも無く、その少年が優しい言葉をかけてくれるという物だった

男はそれを借りて、家へと急いだ。そして家に着くと直ぐにそれをDVDプレイヤーに差し込んだ
『始めまして、レイ・ザ・バレルだ』
中のAV嬢…いやAV男優は、自己紹介を始めた
AVはパッケージは可愛くても、本人は不細工という事が多いが、レイは本当に綺麗だった
「俺さ、今日仕事で失敗して落ち込んでいるんだ…」
『気にするな、俺は気にしない…お前にも良い所は沢山あるだろう。これから頑張れば良いんだ』
「レイたん…ありがとう」
不思議な事に、そのDVDは会話が成り立つものだった
どんな仕組みなんだろう?男はそう思いながらも、会話を続ける
レイが本当に傍にいてくれたら、どれ程幸せだろう…ふっとそんなバカげた事を考えてしまう
そういえば、昔ビデオから女の子が出てくる漫画があったよな…
確かジャン○に連載されていた、電影○女って奴・・・あれにはお世話になったよ
男は学生時代を懐かしんだ。あの頃は夢や希望が沢山あった。だが今は…
『どうした?何を泣いている?』
「俺…寂しいんだ…レイたんに傍にいてもらいたい…」
俺は何を言っているんだ、男は自分のバカさに腹立たしくなってしまう
『なんだ、そんな事か。だったら待っていろ、今傍に行ってやる』
レイがそう言った瞬間、テレビが光に包まれる。その眩しさに男はギューっと瞼を閉じた
57名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 21:32:14 ID:???
「これで良いのか?」
耳の傍で声が聞こえ、男が慌てて目を開けると、そこには生身のレイがいた
「レ、レイたん!!!!!ま、まじでっ!!!!!!」
驚きのあまり声が裏返ってしまい、その声にレイがクスクスと笑みを浮かべる
「ああレイだ。こっちの世界に来るのは初めてだ、宜しくな」
「あっ、直ぐに飲み物用意するね」
男は急いで冷蔵庫に向かい、缶ビールをレイに手渡した
レイがそれをグビグビと飲み干すと、頬がピンクに染まり、目も潤んでますます色っぽくなり
い、色っぽい…俺もう我慢できないかも、と男は気持ちを高ぶらせていく
「あ、あのレイたん…」
「あれ・・・レイ…何だか体が熱くなってきちゃった…」
着ていて服の胸元をゆるめると、レイは体を男に預け潤んだ目で男を見つめる
「レ、レイたん」
ついに我慢の限界が来た男は、レイをベッドに押し倒し、服を脱がしに掛かった
「レイたん、暑いんだろう。だったらこの服脱いじゃおうよ」
「でも恥ずかしい…」
「恥ずかしくないよ、俺も服を脱ぐからさ。裸の付き合いをしようよ」
あっという間にレイを全裸にすると、男も急いで衣服を脱ぎ捨てた
「汗を流せば涼しくなるよ、だからね、Hな事をしようよ」
そしてレイに抵抗する間も与えず、ピンクの可愛い乳首に貪りつく
「あっ…だめっ…」
「ダメじゃないだろう。レイたんの乳首が気持ちイイって言ってるよ」
ペロペロとレイの乳首を舐めれば、そこがピンと尖る。それを見て男は更に行為を進め
舌で脇腹を舐め上げ、舐め下ろした。そして太股にも愛撫を加えたが、性器には全く触れないでいる
肝心な所に触れてもらえないレイは、不満げに体を揺らした
「どうしたの、レイたん?」
「そこじゃなくて…もっと…別の所を…」
「別の所って?言ってくれないと、俺分からない」
分かっているくせに、男はわざと分からない振りをした。レイに言わせたいのだ、恥ずかしい言葉を
「あ、あそこ触って」
「あそこって?」
その間も男は太股や足の付け根に愛撫を加え続け、レイの快感を引き出し続けている

「ここ、触って…レイ、ここを触って欲しいのっ」
限界に達したのか、レイは男の手を握ると、自らのチンポを握らせた
「おチンポ触って欲しいのか?レイたんはHだねw」
「だってっ、ここ触れたらレイ気持ちイイから…お願い、早くっ」
レイは涙目になりながら、男の手に自分の手を重ねてチンポを扱きあげていく
「分かったよレイたん。いましてあげるね」
「あっ…はぁぁん…」
男が舌でレイのチンポを舐めると、レイは体を震わせ歓びを表わし
そしてチンポからミルクを溢れ出させると、男はそれをジュルっと吸い上げる
「んんんっ…」
散々焦らされたレイは、それだけでイってしまいそうになる程気持ち良かった
だがレイは射精するまでに、散々男に甚振られる事となるのだった

続く
58名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:12:23 ID:???
何かキテルー
59名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:26:49 ID:???
酒を飲んだ途端淫乱になるレイたんかわいいよ(*´Д`)
続きwktk
60名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 03:49:15 ID:???
ちょww
そのDVDごっつ欲しいぞ
61名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 08:35:46 ID:???
続き続き!!
62名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 13:23:56 ID:???
ピュアなキモスにしか見れないDVDwwww
63名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:01:03 ID:???
男はレイのチンポから一旦口を離すと、ローションを垂らした指で輪っかを作って雁首部分に添えた
そしてゆっくりとその輪を廻すようにして、雁首のみに刺激を与える
「あっ…あああっ…」
もっと強い刺激を与えてもらいたいレイは、自らチンポを男の手に擦り付けるように腰を動かす
だが男はそれを許さず、暫らく雁首のみへ刺激を加え続けた
「お願いっ…もっと、もっとしてよ」
「だめ、まだイかせてあげない」
イきたいのに、竿部分に愛撫をしてもらえず、レイはイくことが出来ずにいる
「ひゃぁっ…」
男はもう片方の手にもローションを付け、尿道部分を擦るように愛撫した
「あぁぁん…もう…いやっ…」
亀頭責めをされ、レイは今までに味わった事のない強烈な快感の中にいた
イきたい、イきたい。レイは我慢しきれずに、自らの手を竿部分に沿わし、扱きあげようとする
だが寸での所で男に手を掴まれてしまい、泣きそうな顔で男を見つめる
「だめ、まだイかせないと言っただろう。悪い手だね、こんな手は縛ってしまおうね」
自分の使っていたネクタイを手に取ると、男はレイの手をそれでパイプベッドに縛り付けた
「いやっ…こんなのっ…レイ、イきたいのにっ」
レイの要求を聞く事無く、男は新たにガーゼを取り出し、ローションをタップリと染み込ませてから
ガーゼで亀頭を優しく拭く感じで愛撫をし始めた
それを何度か繰り返すと、レイは呼吸が定まらなくなる程感じているようだった
「はぁ…はぁ…ぐぁぁっ…」
「気持ちイイ、レイたん?」
「あ、あ…あっ…あ、あ…」
恍惚の表情で口元からは涎を垂らし、アナルをヒクヒクさせているレイの姿はとても妖艶だった
男は別にレイを苛めたい訳ではなかった。ただレイがイってしまったら、消えてしまいそうで恐かったのだ

「お尻も責めて欲しいの?」
「お尻もっ…おチンポも触ってっ…レイに一杯Hな事してっ…」
長時間の亀頭責めに、レイは半狂乱になって強い刺激を要求する
その様子を見て男は、レイの手を縛っているネクタイを取り外し
そのネクタイでレイのチンポの根元を拘束した。レイをイかせない為に
「レイたんのアナルヒクヒクしてるよ。とっても可愛い」
舌先でアナルの入口を突くと、そのままアナル内に舌を突っ込み、ペロペロと男は舐め始めた
「ああぁぁぁぁ…あぁぁぁぁん」
その刺激にレイは背中を弓なりにしならせて、喘ぎ声をあげる
「気持ちイイかいレイたん。おチンポからもHな液が一杯出てるね。とっても美味しそうだよ」
男はアナルに指を突っ込むと、チンポを口に銜え込みチンポミルクをジュルジュルと吸い上げた
だがチンポの根元を拘束されているレイは未だイけず、あ、あ、あ、と声を上げる事しか出来ない
「もう許してっ、レイをイかせてっ」
「ダメだよ、もっとレイたんのHな所見せてよ。ね?」
64名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:03:08 ID:???
以前買い求めたバイブを取り出すと、男は迷う事無くレイのアナルに挿入する
もちろん振動は弱にして、レイを甚振る事は忘れてしない
「ひゃぁん…アナル気持ちイイのっ」
チンポから溢れ出た我慢汁が、バイブに垂れ落ち怪しい光を放っている
それを嬉しそうに見つめながら、男はレイを四つん這いにさせ、レイの顔の前に自らのチンポを寄せた
「バイブより、こっちの方が欲しいんじゃないのか?」
「お、おチンポっ。これでレイのアナルを目茶目茶に突いてっ!!!!」
レイは男のチンポを美味しそうに舐めながら、バイブの突っ込まれたお尻をゆらゆらと揺らす
「うううっ…レイたん、気持ちいいよ。レイたん最高だよ」
温かいレイの口内で男のチンポが容量をます。それに構わずレイは男のチンポを愛撫し続ける
顔を動かし、喉奥まで銜え込んで必死にチンポを扱きあげれば、男はあっけなく一度目の精を放ってしまった
「はぁっ…美味しい…でもっお口だけじゃなく、アナルにも欲しい
レイのアナルの中に、おチンポミルク一杯下さい、はぁっ…お願いっ…」

余りにも可愛いレイのセリフに、男は遂にレイのアナルにチンポを挿れる覚悟をした
もうこれ以上レイを苦しめられない。今まで良い思いをさせて貰った、レイが消えてしまっても悔いはない
男はレイの腰を掴むと、抜き取ったバイブの代わりに、再びビンビンに勃ちあがったチンポを挿入した
「あはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…お、オチンポ―――――」
「うぐっっ。凄い締め付けだっ」
散々焦らされたレイは、アナルでギュウギュウと男のチンポを締め付け、この快感を逃すまいとした
その威力に負けそうになりながらも、男は懸命にピストン運動をする
男の先走り液と、レイの腸液が混ざり合い、グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く
「あっ、あっ…もっと、もっと奥まで突いてっ」
「こ、こうかい?」
勢い良くレイのお尻に腰を打ち付けると、パンパンと肉のぶつかり合う音が、水音に加わった
「んんんんっ…き、気持ちイイよっっっ…レイおかしくなっちゃぅっ―――――」
「おかしくなっちぇよ、レイたん…ハァハァ…俺もおかしくなるから」
レイのチンポを擦り上げると、レイのアナルはギュウギュウと更に男のチンポを締め付けた
獣の様に2人は快感を貪りあった。何時間もそんな事を続け、男は何度もアナル内に精を放った
だがレイは、グチュグチュとレイの先走り液を絡める様にチンポを扱きあげれ、アナルも攻められたが
根元が拘束されている為、未だ一度も射精していない
「もうダメっ…レイ限界ですっ…ああああああぁぁぁぁん――――――」
レイがそう叫ぶと体が発光しはじめ、そして確かに掴んでいた筈の腰の感覚が薄らいでいった
レイたんが消えてしまう。男は咄嗟にそう悟った
散々愉しませてもらったのに、イかせてやらないままでは余りにも不憫だ
男が素早くレイのチンポに巻きつけてあるネクタイを外すと、勢い良くレイは射精した
「あぁぁぁぁぁん―――」
チンポミルクをベッドに残し、レイは完全に男の前から消えてしまったのだった

「レイたん…」
レイの先走り液が染み付いたネクタイを握り締め、男は暫し呆然としていた
だがフッと思いたち、急いでDVDの再生ボタンを押す
しかしテレビの中にレイは居らず、殺風景な部屋が映っているのみであった

終り
65名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:36:12 ID:???
ネ申・・・!!!!(*゚∀゚*)
ハァハァ
66名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:48:41 ID:???
GJ!!!!
なんてエロくて儚い話なんだ!
そしてもしやこれが胸キュン…か?
67名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 23:22:23 ID:???
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
ハァハァしますた(;´Д`)
68名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 00:18:20 ID:???
Hなレイ!Hなレイ!
69名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 01:12:57 ID:???
レイたんえろいよかあいいよぉぉぉぉぉぉぉ
70名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 02:03:21 ID:???
一晩ぽっきりは嫌だぁぁ
だがGJ(*´Д`)ハァハァ
71名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:17:38 ID:???
俺だったらレイたん探しまわっちまうよ
山崎まさよしの歌みたいな事になっちまう
72名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:28:52 ID:???
最近寝付きが悪いんだ。
レイの尻揉みながらなら寝れそう
モミモミモミモミ
73名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:41:09 ID:???
奇遇だな。俺も中々眠れなくて困ってたんだ
じゃあ俺はレイのピンクおにんにんを扱きながら寝ることにする
シコシコシコシコ
74名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 23:11:46 ID:???
寝付きの悪い≫73と≫74の間に挟まれ、レイは困惑したような顔をした。川の字になって寝ていた、ラウとギルとのことを思い出す。あの二人を越えるくらい今は隣の二人の名無しが好きだ。
「あっ…寝られないならッ…レイのおちんちん触ってもいいですから…ゆっくり休んでくださいッ…」
二人に元気でいてほしいから。
(またえっちなこともしたいですぅ…)
ほてる体をもて余しながらも、両サイドから伸びた手に身を任せつつ今夜はつぶやく。
「おやすみなさい…」
end
75名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 23:12:58 ID:???
すまんアンカーミスった。≫72と≫73だな。
76名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:59:49 ID:???
72、73が寝静まった頃性欲の昂って寝られなくなったレイを戴く
77名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:32:32 ID:???
朝起きたら精液まみれのレイ
78名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 01:01:10 ID:???
チンポの匂いで興奮して勃起するレイたん
79名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:43:47 ID:???
今更向こうの幼児スレとオナヌースレを見つけた
やはりエロスレはレイ・ザ・バレルのお家芸だな
80名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 03:02:51 ID:???
性欲を持て余しているんだな
81名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 19:39:56 ID:???
オナニースレ
幼児スレ
変態議長スレがあるな
82名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:08:44 ID:???
変態議長スレは今ひとつキモスが足りない
83名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:54:46 ID:???
あそこは誰でも議長になれるらしいから>>82がキモス地獄にしてやれ
84名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:08:16 ID:???
あーちゅーしたい
色が薄く艶もなく、小さい唇にちゅー
口元はそっけない癖に、尻つきはやたらエロい
その尻を掴み、なでまわしながらちゅーしたい
85名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:56:45 ID:???
口を開けさせるとアソコも開くんだよな
86名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:12:47 ID:???
モノ欲しそうにヒクつかせやがって
中もぐちょぐちょじゃねーか
87名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:47:57 ID:???
京都
レイとお座敷遊びしたス
88名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 03:13:32 ID:???
レイのエロさは異常
89名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:21:27 ID:???
レイのケツマンコは大根入るかな
90名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:50:09 ID:???
大根よりも、ゴーヤの方が好きですぅ
91名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 01:05:22 ID:???
レイのケツマンコにライチ詰め込んで人肌に暖めて味わいたい
92名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 01:12:42 ID:???
ライチは皮がゴツゴツで痛そうですぅ
ちゃんと剥いてから入れて下さいね・・・/////
93名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:23:53 ID:???
レイのケツにそうめん入れて食いたい
94名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 14:59:44 ID:???
アナルを力一杯拡げて氷と一緒に大量の麺を流し込むのが
流しレイそうめんのセオリー
95名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 19:47:28 ID:???
直食いだな
96名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 04:56:58 ID:???
そんなに冷やすとお腹壊すよ
腹巻きまいときなさい
97名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 20:00:53 ID:???
議長乙
98名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 01:33:33 ID:???
レイ期待age
99名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 01:51:05 ID:???
オナニーか変態議長かレイ子女装か

迷う
100名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:03:59 ID:???
幼児も加えておいてくれ
101名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:28:19 ID:???
俺にはギルがッも新たなキモスレか
あと某スレのレイとその他メンバーにセク質してるのここのキモスだろ
102名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:57:28 ID:???
>>101
どのレイかkwsk
103名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 03:18:13 ID:???
スマン、分かった
言うほどセク質でもなかったけどな
104名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 03:27:03 ID:???
え?どこ?
105名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 03:41:39 ID:???
レイに一緒に寝てくれとかシンに部屋替われとか

どう考えても俺の脳がキモスなだけです
本当にありがとうございました
昔は直球セク質多かったのに最近はめっきりなくなったな
106名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 04:02:12 ID:???
>>105
ああ、何となく解ったw

まあアレだ
直球KIMOSUはここで存分に吐き出せwwww
107名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:20:28 ID:???
>>105
あのスレはレイだけじゃないし自制しているんだろう

まあレイに対してだけ異常にキモレスが多い気もするがw
しかしあのキモさは女スレ(ry
108名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:21:50 ID:???
むしろキモくなかったレイスレを教えてくれ
本スレ含めてキモいと思うんだがw
109名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:23:19 ID:???
【キモイ】なんでレイスレって全部きめぇの?【HG】

そのうち勃つと予測
110名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 10:45:42 ID:???
アカデミーでは様々なイベントがある。今日はその一つ、肝試し大会、が催される事になっている
教官達が幽霊役に扮せば、生徒達の窮地に陥った際の行動を見られる、という利便性もあるイベントだ
「俺って、肝試し大好きなんだ」
シンは実に楽しそうにレイに話しかけたが、レイは普段と変わらないポーカーフェイスを貫いていた
「まぁ、レイは肝試しなんかどうって事ないだろう。でも、折角だからレイも愉しめよ」
「ああ、そうだな…」
などとレイは済ましているが、実はレイは幽霊とかいったものの類がとても苦手だった
出来る事なら参加したくない。それがレイの本音だ。だが、性格上嫌だとは言えず、今に至る
「それにしても、これは変な服だな。足元がスースーして、何だか落ち着かない」
「これは、浴衣、って言うんだ。オーブでは夏祭りとかでよく着た」
「そうなのか…」
レイは、はじめて身につけた浴衣がどうもしっくりこなかった
それもその筈「浴衣の時はノーパンと決まっている」と、他の者達に騙され、今はパンツを穿いていない
もちろん他の者達は、ちゃんと下着を穿いているのだ…

「ぐふふwwwレイの奴、本当にノーパンだぜ。下着の線が全く見えないwww」
「早くあの浴衣をひん剥いてやりたいぜwwwww」
そんな他の者の会話は、レイの耳にはもちろん届く事は無かった。そして…

「今から肝試しを始める。ここから1キロほど先に古ぼけた屋敷がある
その中に入り、所定の場所に自分の名前を書いてくるんだ
実行出来なかった者には、もちろん罰を受けてもらう。良いか、これは遊びではないんだぞ」
その言葉にレイは唾を飲み込んだ。失敗は出来ない。だが、幽霊は嫌いなんだ…
「レイどうしたんだ?顔色が悪いぞ?」
「な、なんでもない…もう直ぐシンの番だろう。心の準備は出来たのか?」
「心の準備って…俺はやる気満々だよ。レイもそうだろう?」
「当たり前だ…」
だがその言葉と裏腹に、レイの緊張は頂点に達していた

「次、レイ・ザ・バレル」
「はい」
レイは敬礼した後、肝試しを開始した
だが、あまりに緊張しすぎていたのと、着慣れていない浴衣のせいで尿意をもよおしていた
しかし真面目なレイの事、直前にトイレに行く事を躊躇ってしまった
尿意を我慢しながら指定通りの道を進んで行ったが、これでもかという程辺りは暗かった
それがレイの恐怖に拍車を駆けて、ますます尿意は強い物となって行く
トイレに行きたい。レイは辺りを見渡したが、そんなものは見当たらない
早く終らせてトイレに行こう。レイが歩みを速めた時、急に近くの草むらがガサガサと揺れた
「ひっ!!!」
普段は絶対に出さないであろう声を出し、レイは逃げるようにその場から立ち去った
「おいおい、レイは恐がりか…原点10点」
教官は逃げるレイの背中を見つめながら溜め息を漏らすのだった
111名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 10:48:35 ID:???
「なぜだ、目的地に着かない」
レイは何時までたっても目的地が見つけられず、焦り始めていた
尿意の方も限界に達し、レイは誰もいないのを確信すると、浴衣の前を肌蹴さした
そして慣れた手つきでチンポを持つと、放尿すべく気を緩めた
だがその時、暗闇の中から手が伸びてきて、レイは身体を羽交い絞めされてしまう
「なっ!!!!」
驚きの余り一瞬尿は止まったが、尿意は未だなくならない
「何をする放せ。一体お前は誰だっ!」
「レイ、お前こそなんだよ。こんな場所でチンポ取り出してさ。そんなにしたかったのか?」
立ちション。けっして行儀は良くないが、切羽詰った場合は仕方が無い
それを咎められる筋合いはない。放尿したいレイは必死だった
「ああそうだ。なにが悪い。お前たちも我慢できない事もあるだろう!!」
「気が合うなレイ。俺達も、我慢できない。やりたくて仕方がないよ」
「ならば俺の事は放っておけ。俺はもう…」
「そんなに我慢できないのなら、俺たちがしてやるよ」
「それ位一人で出来るっ。良いから放せ」
レイは体をばたつかせ、男を振り切り、近くの木の裏にに向かおうとした
人に見られるのは恥ずかしい。だが、我慢出来そうになかったので、少しだけでも距離を取ろうとしたのだ

しかし、男達はレイの歩みを妨げる様に、その前に立ち塞がる
「なに、レイってオナってくれるの?それは見ものだwww」
「オナ…何の事だ?俺は…トイレが…」
双方の会話は噛み合わず、しばしの沈黙があった
だが、レイを襲った男たちの一人が、急にクスクスと笑い始めた
「おいレイ。お前まさか、しょんべんしたいのかよwww」
「そうだ…さっきからそう…言っているだろう」
「だったら、俺たちがさせてやるよ」
男達はそう言うと、2人掛りでレイを後ろから持ち上げ、足を大きく広げさせた
そう、親が子供におしっこさせるように、あのポーズをとらせたのだ

「な、何をする!!!!!俺は、自分で出来る」
「遠慮するなよ、あ、そうか、チンポももってやらないとな」
「触るな…も、本当にっ」
急にチンポを掴まれて、レイは体をブルッと震わせた
「我慢するなってレイ。俺たちが見ててやるからさっ」
「み、見ないでっ!!!!あぁぁっ・・・も、もう出ちゃっっぅ」
見られるだけでも戸惑われるのに、恥ずかしい格好をさせられ、レイは泣きそうになっていた
だが、既にレイの膀胱は破裂しそうなくらいパンパンで、徐々に色の付いた液体が、
レイのチンポから噴出し始めた。始めはチョロチョロと、やがてジョボジョボと音をたてながらだ
「うわぁー♪レイの放尿シーンが見られるとは、俺たち幸せっwww」
「くっ…もう…嫌だっ…」
恥ずかしさからレイは目をギューと閉じ、頬を紅に染めた。それがまた、男たちの性欲を駆り立てる
「ちゃんと綺麗にしないとな」
男はレイの耳元でそう囁くと、レイのチンポをチョンと振るい、先に残った尿を下へと落とさせたのだった

続く
112名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 13:02:47 ID:???
キタコレ!!!!!wwwwwwww
レイのおしっこ(;´Д`)ハァハァ
113名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 20:13:57 ID:???
何かキテルー
続きwktk
114名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 21:45:38 ID:???
続き続き!
115名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:32:29 ID:???
つっ続きはまだか(*´Д`)ハァハァ
116名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 02:09:44 ID:???
暑中見舞いクールビズなレイ(´・ω・`)ノシ
ttp://popularplus.h.fc2.com/rei42.jpg
ttp://popularplus.h.fc2.com/rei43.jpg
117名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 03:19:44 ID:???
GJ!!!!!!!!!!!!!!
寝る前にええもん見せてもろた(*´Д`*)
118名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 08:47:41 ID:???
>>116
キタ!
金玉のふくらみ萌え
119名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 17:39:29 ID:???
続きはまだかぁ
120名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:02:04 ID:???
「もういいだろう…降ろしてくれ」
「いい訳無いだろう。こんなシーン見せられて、我慢なんて出来る訳ない
それにレイ。お前ノーパンだろう?やる気満々じゃないのかよwww」
「違うっ、そ、それに下着を身につけていないのは、お前たちとて同じだろう?」
「ハハハっ、俺たちは、いやお前以外は全員パンツ穿いている。ノーパンは淫乱なレイだけだ」
騙された。レイがそう悟った時にはもう遅かった。悔しさが込み上げてくる
だが試験の最中、レイは急いで目的地に向かおうと思った
しかし、レイのチンポを目の当たりにした者達は性欲を抑えきれなくなっていたのだ
「おい待てよレイ」
「なにをする!!!」
男達に手を掴まれたレイは、強い視線をぶつけた。だが男たちはそれだけで怯んだりはしなかった
「折角だから楽しもうぜ?なぁレイwww」
「放せ、俺は試験中なんだ。お前たちとてそうだろう?」
「俺たちはもう終ったよ。レイも早くゴールしたいなら、言う事聞いたほうが身の為だぜ」
そんな勝手な言い分に怒りを覚えたレイは、腕を振り切り歩みを進める
だが今度は2人掛りでレイを大きな木に押し付け、その動きを阻んだ
「くっ!本当に止めろ、本気で怒るぞ」
「俺達も本気でお前とやりたいんだよ」

男達は、レイの浴衣の腰紐に手をかけると、それを解いて紐を木の枝に通した
そして、レイの左右の手を万歳の形で持ち上げさせ、枝に通した腰紐で括り付けてしまった
「き、貴様ら」
レイは体をばたつかせるが、手を縛り上げられている為、体の自由は全くない
「いい格好だなレイ。凄い破廉恥だwww」
「なっ!」
レイは自分の体を見てギョッとした。腰紐がないのに暴れた為、前が肌蹴てしまっている
その為胸元はおろか、下半身さえ丸見えの状態だったのだ
「この紐を解け、俺はっ」
「真面目なレイは、試験を続けたいんだろう?分かってるって、直ぐに終らせてやるからさ、
レイも協力してくれよ。なぁに、ちょっとケツマンコを借りるだけだからさ」
ケツマンコ?それは一体なんだ?性に対して興味が薄かったレイは、その意味が分からずにいた
「これは邪魔だよな、レイのプリ尻が見えないじゃないか」
男は、浴衣の裾をレイの肩まで持ち上げると、首元で裾の両端を縛りつけた
そのお蔭でレイは、殆んど裸と言っても過言ではない状態になっている
「それでよく見えるよ。レイのチンポも、可愛い乳首も、そしてケツマンコもなwww」
「ケツマンコとは何の事だ?俺はそんなもの、付けていない」
「あれっ?もしかしてレイって処女?エロイ体してるから、てっきり経験済みかと思っていたぜ?」
「処女?処女とは、女に対して使う言葉だ。俺は男だ、処女とか関係ない」
「レイは本当に初心だな。俺たちが教えてやるよ、セックスの気持ちよさを、な」
121名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:05:11 ID:???

「ひゃっ!!!」
急にチンポを掴まれ、レイは悲鳴に近い声をあげた
オナニーもした事がないレイは、本当にその行為の意味が分からなかったのだ
「や、止めろ。もう、トイレはしたくない…だからっ」
「ククク、何言ってんだよレイ。出すのはションベンじゃなく、精液だよ」
穢れの知らない者を犯すという行為が、男たちの興奮を誘った
「やっ…そんな所触るなっ…本当に止めろ、この変態っ」
「別に変態じゃないぜ、周りの大人は皆やってる事だよ」
男はレイの耳元でそう呟くと、レイのチンポを巧みに扱い、それの意味をレイに教えた
「どうだ、レイ。気分は?」
「やっ…なんだか…変な気分だっ…あぁっ…」
頭で分からなくても、体はその行為の意味を悟ったかのごとく、レイのチンポは段々と反応し始める
「ほら、レイのここが気持ちイイって言ってるぜ」
「そ、そんなことっ…」
レイは体をピクピク動かし、初めて知る快感に戸惑いを見せていた。だが、男達は性急に行為を進める
「レイ。教えてやるよ、ここがケツマンコだ」
もう一人の男がレイの足元に跪き、ケツマンコに舌を這わせた
「きゃっ、そんな所舐めるなっ、き、汚いだろうっ」
「汚くないよ、レイのケツマンコなら。だってここで、俺たち気持ちよくさせてもらうんだからな」
更にレイのケツマンコを男はペロペロと舐め、唾を送り込むようにしながら、舌を穴の中に挿入させた
「あぁぁっ…やぁっ…本当に、止めろっ!」
ケツマンコを舐めている男を退かせよと、レイは腰を何度も振った
だがその行為を見て男は、気を良くして指を2本挿入させる。それをレイが感じていると勘違いしたのだ
「い、痛い。そんな所に指を入れるなっ!!」
ケツマンコへの異物の挿入を始めて経験したレイは、痛みからその身を捩った
額には脂汗が滲み、表情を歪ませる。しかしその程度の事で、男たちが満足するはずもない
「そんなにケツマンコに力を籠めるなよ。たかだか指2本で、これからもっとぶっとい物を、
お前にはプレゼントしてやるつもりなのに。もっと力を抜け、出来るだろう?」
「出来ないっ、頼む抜いてくれ…本当に痛いんだ…」
「はぁ?お前はウンコをしないのかよ。ウンコはもっと太いだろうが!!!」
出すのと挿れるのでは訳が違うのに、男は無情にも酷い言葉をレイに浴びせかける

「おい、チンポをもっと触ってやれ。気持ちよくなれば、痛みも和らぐ筈だ」
「おおそうだな、任せろ」
レイのチンポを扱いていた男は、口を大きく開けそれを銜えた
「や、やめろっ…そんな汚いっ」
先程放尿したばかりのレイは、その様子を見て居た堪れなくなってしまった
「ふぅ…レイのチンポなら舐めても全然構わないんだ
ブスとか他の男なら、放尿したばかりの性器なんか舐めれないけどな」
なぜ俺ならいいんだ?レイはそんな疑問を懐きながらも、次第に痛みとか違う物を得始めていた
「あっ…やめっ…」
レイがチンポへの愛撫に感じている間に、ケツマンコを攻めていた男は指を3本に増やしていた
唾液により多少湿らせてあったが、明らかにそれとは違う液がレイのケツマンコの滑りをよくし始めた
「ちっ、やっぱり処女だな、血が出始めやがった。裂けてしまったか」
122名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:08:48 ID:???
いたっ…はぁん…やっ…」
ケツマンコの痛みを感じながらも、レイはチンポを愛撫される気持ちよさに感じていた
「やめてっ…口離してっ…漏れちゃっぅ」
「レイ、それは漏れるんじゃなくて、出るっていうんだよ」
チンポを愛撫していた男は、一旦口を離してニヤリと微笑んでから、勢いよく吸い上げた
「ひやっ…だめっ…もうっ」
レイはあっけなく男の口内に精を放ち、初めて得た快感に意識朦朧としていた
「そろそろ良いかな、挿入させてもらうぞ」
男はレイの腰をしっかりと掴むと、解しきれていないレイのケツマンコに自らのチンポを突き入れた
「ひやぁぁぁぁっ…い、痛いっ…無理、本当にっ…」
痛みからレイは体を揺さぶったが、手を縛られている為男からは逃げられない
そればかりか、手も揺さぶったものだから、帯により肌がこすられ手首が赤く傷ついてしまった
「あんまり暴れるなよレイ、痛い思いしたくなければ、ケツマンコの快感に酔ってしまえ」
「だって、痛い。気持ちよくなんかないっ」
余りの痛みにレイは遂に泣き出してしまった。だが、男はそれに構わず腰をつき動かす
「くっ…凄い締め付けだ、レイの処女、俺が頂いたっ」
男が腰を動かす度に、ケツマンコからは真っ赤な血が溢れ出て、レイの足を汚した
「いやっ…あぁ…」
真っ赤な血がレイの足を伝い降り、地面を赤く染める頃、男はケツマンコの中に精を放った
「うぉー。最高だ、このケツマンコ、気持ちいいぜ――――――」
「ぐぁぁぁぁぁっっ!!!!!」
傷口に精液がしみて、レイは叫び声をあげた。だが、もう一人の男がゆっくりとレイの尻に近づいた

「今度は俺だ。レイ、覚悟しろ」
「も、もうイヤだっ…よ、よしてくれ、や、やっ――――――――」
レイがどんなに叫ぼうと、男達はレイを解放することは中々しなかった
そして3回づつレイのケツマンコを味わった後、男達はやっとレイの手の拘束を解いてやった
だが、ケツマンコからは男たちの放った精と、裂傷の血が流れ出し、レイを酷く汚している
肩にたくし上げられていた浴衣を着てはみたものの、尻の部分の汚れが滲んでしまい、意味を成さない
ショックからレイは暫し地面に座り込んでいたが、試験の事を思い出し酷く落ち込んだ
「こんな格好では、試験も受けられない…どうしよう…」
「レイ、着替えの浴衣ならここにあるぜ。欲しいか?」
「あ、ああ…ほ、ほしい、それを俺にくれ」
「やってもいいけど、ただではやらない」
「誰のせいでこうなったと思っている、責任を取れ」
「なんだ、その態度は。そんな態度じゃこれはやれない」
「そ、そんなっ…ならば、どうしろと?」
「決まっているだろう?お前はこれから、俺たち専用の肉便器になるんだ
毎日そのケツマンコに俺たちの肉棒を銜え込んで、アンアン喘げばいいんだよ」
「なっ!!!」
なぜそんなこと。と、レイは思ったが、不意にギルバートの顔が頭を過ぎった
赤を着なければ、MSに乗る事は出来ない。つまり、この試験は絶対に成し遂げなけらばならないのだ
「ギ、ギル…」
暫し考えた後、レイは静かに首を縦に振った。そして浴衣を受け取りそれに着替え
覚束ない足取りで、目的の場所へと歩いていくのだった…

「へへへ、最高の肉便器が手に入ったぜ」
男達は赤く汚れたレイの浴衣を眺めながら、下衆いた笑みをもらすのだった
123名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 21:38:48 ID:???
超乙!!
最高に萌えた
明日から一週間頑張れそう
124名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 23:20:43 ID:???
レイたんかわいいレイたん
足の裏から足首くるぶし、ふくらはぎからひざ裏も
それからずっと上まで、処女を亡くした血を舐めとってあげるよ
ペロペロペロちゅぱちゅぱちゅ
ペロペロペローンちゅっぢゅぢゅ
ハァハァgj
125名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:39:57 ID:???
処女とはいいものだ…
126名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:24:58 ID:???
レイと一緒に雨宿りして犯したい
127名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 12:17:24 ID:???
雨に濡れてシャツの上から寒さでビンビンに固くなった乳首がくっきり見えてしまうレイたん
128名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 00:28:47 ID:???
やっ・・・恥ずかしいですぅ・・・
そんなに見ないで下さい・・・
129名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 12:56:59 ID:???
見られただけで
ボソボソに濡れるレイたん
130名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 01:12:57 ID:???
あぁっ・・・もう・・・アソコがぐちょぐちょで・・・立ってられないですぅぅ・・・
131名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 02:16:15 ID:???
レイ、本当にお前は淫乱だな。
何で何もしてないのにおっ勃ってんだ?
勃ってるだけじゃない、ぐっしょり濡れてるぞ。
まさかおもらししたわけではないよな?
こんなにして…まったくどうしようもない淫売野郎だ。
さぁ、どうして欲しいのか言ってみろ。
どうせアレが欲しくて尻の穴をヒクつかせているんだろう?
こっちに尻を見せて、射れてくださいってたのんでみろよ。
でもな、赤服のエリートさん、そのくらいじゃ願いは聞いてやれないな。
裸で膝まづいて、俺にご奉仕してくれない事には、そのいじきたない尻穴にご馳走するわけにはいかないな。
ちゃんと丁寧に玉まで優しく舐めてくれよ、
なんだ、嬉しそうな顔して、おチンポ大好きだって?
さすがは変態だ。
男のチンポが大好きなのか、もっと喉の奥まで使えよ。
はぁ、なかなか良い…、尻振ってチンポくわえてやがる、良い眺めだ。
そろそろ尻に欲しいって?
尻むけて、ケツマンコ開いて見せろ、
後ろから射れてやるよ、大好きなチンポをたっぷりとな。
132名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 02:53:40 ID:???
あぁんっ・・・お、お願いしますっ・・・
おチンポ下さいぃ・・・
れいのっ・・・はしたないお尻にっ、ケツおマンコにっ・・・
おっきくてぶっといおチンポいれて下さいぃぃ・・・!
133名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:18:22 ID:???
レイエロス
134名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 07:21:21 ID:???
ぱっくり開いた肛門から除く赤い肉壁がエロい
135名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 04:11:04 ID:???
えっちなれいでごめんなさいですぅ・・・
136名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 01:13:52 ID:???
許さん

尻を出せ
137名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 17:38:55 ID:???
レイの議長に抱きつく際のあの顔、修正されていた…
レイはもう、Hなレイではなくなったのだろうか…
138名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 18:15:04 ID:???
平井なのはいいがエロくなくて正直困る
やはり椛島のアヘ顔レイがいい
139名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 21:42:02 ID:???
新規のHなレイ・ザ・バレルも愛でよう
140名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 22:33:30 ID:???
141名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 23:07:38 ID:???
え?あのシーンって俺んとこだと新規絵になってて
白痴顔になってアホのように開けた口に
ザーメン飛ばしてもらって喜んでたぞ、レイ
142名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:20:15 ID:???
よし、うpれ
143名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 21:55:26 ID:???
EDでエロい私服ktkr
144名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 23:43:04 ID:???
>>143
あれは間違いなくTバックかノーパソ
145名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:13:44 ID:???
               __
              /..   . `ヽ
            /:::::::::: :::   ',
             /:::::::::::::从:i::  l |
           { l::::l::/:}   ノ:./ ! |
           ヽV:::::::! <ノ  /  |
          /:::::::::::`ヽ..//  /、
         /:/l:::ハ::::::::::::::/:::::_/::::ヽ
         ヽl レ レヽ/ ̄ ̄!::::::::::::',ヽ、
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              ',   ソ::::::::::::::::::::::l |
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           ト、 ト ',.  ,' ',      l
           | 丶!   l  ',      l
           l     .l  '.,     l
           l     l   ',    .l
              l    l    ',    .l
            l .    |      ',    l


Hなレイの私服、いい尻してるよ
146名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:18:58 ID:???
これどこの男娼?ww
犯してくれと言っているようなものだな
147名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:56:59 ID:???
148名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 02:58:30 ID:???
レイ祭りになっとるwwwww
149名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 07:09:55 ID:???
>>147
超GJ!!!!!!!
150名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 07:40:52 ID:???
バレルランドもうすぐ消滅
151名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 11:08:43 ID:???
まだだ、まだ終わらんよ
152名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:07:10 ID:???
携帯だから見れない…どの板に立ってるんだ…?
153名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 21:41:26 ID:???
見逃した…
154名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 03:10:21 ID:???
双葉って携帯でも見れるのか?
155名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 22:07:05 ID:???
梅雨明けたなー。
海にでも行って、レイたんとHしたい。
156名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 22:59:08 ID:???
貝の水着か〜
エロイな〜
157名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:07:57 ID:???
砂浜は砂が入るから海中セクロス
158名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 09:15:17 ID:???
蛸に絡まれるレイ
159名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 10:49:56 ID:???
ケツマンに侵入する蛸足
160名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 23:08:34 ID:???
レイのピンと立った小さなチクビをペロペロしたい。
指でつまんでコリコリしたら、
あぁんて溜め息をもらすんだ。
舌の上でピンクのコリコリを転がして、軽く歯をたてる。
ふう、とか、はぁ、とか熱い息を吐きながら、レイは目を閉じて感じている。
感じながら、腰が揺れている。
俺の身体に、摺り寄って来る。
うごめく尻に手をまわし、なで、揉んでやる。
あふん、と嬉しそうな声がした。
161名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 02:20:54 ID:???
今日も妄想乙かれキモス
162名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 17:58:51 ID:???
レイと一緒にショッピングに行きたい
場所は大人の玩具屋さん
どれでどんな事されたいのか言わせながら商品を吟味
恥ずかしさと期待とが入り交じった想像で、レイのおチンポはカチンコチン
釣られて俺のも膨らんじゃうな
購入後、我慢出来ずにトイレでやっちまいそう
163名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:12:00 ID:???
ケツマンコでチュッパチャップスしゃぶるレイたん。可愛いな。うまいか、レイ?
164名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:01:07 ID:???
ケツマンコが甘くなるのか〜
165名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:37:24 ID:???
レイに千歳飴突っ込んでしゃぶりたい
166名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 04:19:48 ID:???
暑いので置いておきますね
ノシhttp://popularplus.h.fc2.com/maidrey.jpg
167名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 07:24:23 ID:???
GJ!おにんにんキモスハァハァハァハァ
168名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 13:21:42 ID:???
レイカワイス
おにんにんにむしゃぶりつきたい(*´Д`)ハァハァ
169名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:22:46 ID:???
>>166
絵師様毎度GJです。
メイドレイたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
170名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 12:08:42 ID:???
レイの蒸れた腋に鼻うずめて匂い嗅ぎたい
171名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 21:05:38 ID:???
最近キモス分が足りない。
172名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 06:26:17 ID:???
オナニーしてるレイを後ろから犯したい
173名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:33:54 ID:???
>>162はドキドキしながら、待ち合わせの相手を待っていた
緊張を解す為に、コーヒーを一気に飲み干す
「緊張しすぎか、俺…」
だが、162が緊張するのも当たり前だ。なぜなら相手が、あのレイ・ザ・バレルだからだ
レイは美しい容姿でありながら、パイロットを務める、エリート中のエリートなのだ
長い間恋焦がれていた162だったが、先週やっとの事で思いを告げ、今日のデートに漕ぎ着けたのだった
「悪い、遅くなった」
「え、いや…」
レイの呼びかけに顔をあげた162は、心臓が止まるかと思うほど驚いた
なぜなら、レイの衣装があまりにも大胆なものだったからだ
上はヘソが見える程の短い丈の黒いノースリーブ、下はローライズパンツ
レイの派手な容姿の相まって、異様なまでの厭らしさが見るもの全ての心を惹き付ける
「外は暑いな…この店は冷房が良く効いていて嬉しいな」
席に着いたレイは、ハンカチで額の汗を拭った。その姿は、162には堪らない物だった
「暑いよな、本当に。でもレイは、随分涼しそうな服じゃないか」
「ああこれか、これはギルが…いや、知り合いに買って貰った物だ」
ギル…初めて耳にする名だったが、その者の趣味はかなりイイと、162は心の中で感謝する
「今日は何処に連れて行ってくれるんだ?」
「今日は、買い物に行こう。きっとレイも気にいってくれる筈だからさ」
「そうか。それは楽しみだな」
レイは162の下心に気付きもせず、綺麗な笑顔を見せるのだった

「ここか、162のお勧めの店というのは」
「そうだよ」
入口付近は普通の店に見えたが、奥に進むにつれ、一種異様な雰囲気にレイは眉を寄せた
「おい、この店は一体何なんだ?何か変な感じが…」
「変な感じ?そうか?アダルトショップなんか、何処でもこんな感じだろう?」
「アダルトショップ?」
162の後を着いて、店の最奥まで足を踏み入れたレイは、そこに並べられたグッズを見て目を見開いた
「お、おい。ここにある物って…」
「そうだよ。ここにあるのは、レイを気持ちよくしてくれる、お道具だよ」
レイはその類のグッズを目にするのは、初めてではなかった
何度かギルバートに使われた経験があり、その道具が与えてくれる快感は百も承知だった
「俺はこんなもの!」
レイはその場から立ち去ろうとしたが、162に強く腕を掴めれてしまった
「なぁレイ。これで気持ちよくなろうよ…な、どれでも買ってやるからさ…」
耳元で甘く囁かれたレイは、最早その場から立ち去る気など失せてしまっていた

「レイこれなんかどうだ?イボイボが気持ち良さそうだぜ」
162は太目のバイブを手に取り、レイに話しかけたが、レイはある商品を凝視していて
その言葉など、聞こえていない様子だった
「レイ?」
レイが見ていて商品は、電動式で先端にパールが埋め籠めれている極太バイブだった
「これがいいのか?」
「あっ…そ、それは…」
「はっきり言わないと買ってやら無いぞ。どれで、何処を、そうされたいか、俺に教えて?」
一瞬戸惑いを見せたレイだったが、欲望には勝てず、おずおずとバイブに手を伸ばした
174名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:36:30 ID:???
「こ、このバイブで…」
「このバイブで?」
「俺の…ア…」
「俺の?ア?それだけじゃ分からないよ。もっとはっきり教えてくれよ」
意地悪そうに162はレイの顔を見つめながら、そう言い放った
「このバイブで…レイのアナルを…苛めて下さい…」
頬を紅染めながら、レイは小さな声でそう囁いた
「分かったよレイ。良く言えたね」
フッとレイの下半身に目をやった162は口元を緩めた
なぜなら、レイのローライズパンツの前が、パンパンに張り詰めていたからだ
「もしかしてレイ。これからするプレイを考えたら、興奮しちゃった?」
「ちがぅっ」
「違わないだろう!ここ、こんなにしてるくせに」
膨らみを帯びたレイの股間に手をやり、162はゆるゆると手を動かす
「あっ…ダメッ…こんな所でっ」
「可愛いなレイは、そんな声出しちゃってさ」
恥ずかしさからレイは俯いてしまったが、早く気持ちよくなりたいという気持ちがそうさせたのか
しっかりと162の手を握り、自分の股間に強く押し付けた。そして…
「レイ、もう我慢できないっ…早く…したい…」
と、上目使いで162におねだりをした
「分かった…俺も、我慢出来ないよ」
162は何個か商品を手に取ると、素早く会計を済ませ、店のトイレへとレイを連れて行った

「ふぁっ…うんっ…」
個室トイレの中で2人は激しく舌を絡め合わせていた。唾液を交換しながら、更に深いキスを交わす
レイの温かな舌や、甘い口内、そして時折カチカチと当たる歯の感触に、162は溶けそうになっていた
いや、162だけではない。レイもその快感に身を震わせながら、既に勃起しまくっているチンポを
162の股間に押し付け、早くとねだるように162の首に腕を廻した
「レイ」
「はぁっ…」
唇を離すと、レイは甘い吐息を漏らした
「レイ、そろそそこれ使いたいだろう?壁に手をついて、お尻こっちに向けて」
レイは僅かに頷くと、言いつけ通り壁に手をつき、プリプリした尻を突き出した
後ろからレイを抱きしめるようにしながら、162は手を前に廻し、パンツのボタンを外す
そして勢い良くパンツを下ろせば、レイの綺麗な尻が目の前に現われた
「あれっ!レイ、もしかしてノーパン?」
「そ、それは…」
「なんだ、レイ。本当は始めから、こんな事されたかったんじゃないのか?」
「そんな事はない。ただっ」
「まぁいいよ。Hなレイの期待に答えられるように、俺頑張るからさ」
買ったばかりのバイブを取り出すと、それをレイに見せ付ける
「あっ…」
「これが、レイのアナルの中に入るんだよ。ほら、想像してみて!」
「これが…レイの中に…」
そう呟くレイのチンポが、更に容量を増すのを見て、162は今までに感じた事の無い興奮を覚えるのだった

続く
175名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:52:52 ID:???
興奮しますた(:´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
続き待ってるぞ!!
176名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 01:54:51 ID:???
>173
GJ!!続きwktk

南極にも私服レイ何枚もきてたし当分は私服祭りだな
177名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 02:48:35 ID:???
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

    ∧_∧∩
    ( ゚∀゚)彡 のーぱん!のーぱん!
   ⊂ ⊂彡
    (つ ノ
     (ノ
   __/(___
/__(____/


  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


    ∩ミヾ のーぱんのーぱん
  <⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
178名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 02:56:37 ID:???
夜勤で仮眠する前に見るんじゃなかった
興奮して眠れんww
179162:2006/08/10(木) 16:26:08 ID:???
ありがとう、早速私服レイを犯せるなんて俺は幸せ者だ
連れとあーゆー店行くの楽しくて好きなんだ
タダで色々おまけくれたりするんだよな
キモス職人GJ
続きwktk
180名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 21:56:59 ID:???
「直ぐにでも挿れてやりたいけれど、解さないと駄目だ。レイが痛い思いしてしまうからな」
「そ、そんな…」
直ぐにでも挿れてもらいたかったレイは、腰を揺らしながら心から哀しそうな表情をする
「そんな顔しないでくれよ。寂しいのなら、これ舐めてて」
162はバイブをレイの口元によせ、レイにそれを銜えるように促した
「はぁっ…」
その意を察したレイは、可愛い舌でバイブを一度舐めてから、口を大きく開きそれを銜える
片手を壁につけながら、もう片方の手でバイブをしっかりと握り、必死にそれにしゃぶり付く
目を伏せながら妄想に耽るその様子を、162は心から嬉しいと感じた
「レイ、少し冷たいけど我慢してくれよな」
先程購入したローションを手に付けると、162はレイのアナルにテラテラと光る指を挿入する
「ふぁぁっ…」
アナルを刺激され、レイは甘い吐息を漏らした。だが、口を休める事は決してない
バイブの電源を入れ、その振動を口内一杯に感じ、先端のパールを喉奥に押し付ける
まるで本当にチンポをしゃぶっているかのように、必死に奉仕しているのだ
そして、アナルに挿れる指の数を徐々に増やせば、徐々にそこが解れてきて、程よく162の指を締め付け始めた
指を中で折り曲げて、前立腺を刺激した時、レイはビクッと体を揺らし、悩ましげに162を見詰めた
「そろそろソレを挿れられそうだよ。レイ貸して」

その言葉を待ってましたと言わんばかりに、レイは嬉しそうに頬を緩ませる
そしてバイブを口から抜き取ると、ソレと口元が一本の銀の糸で繋がった
「バイブ美味しかった?これレイの唾液でベチャベチャになってるよ」
「レイ、ソレ好きなの…とっても気持ちよくなれるから…だから、早くっ」
普段のレイからは想像出来ないような卑猥な言葉が、162の気持ちを高ぶらせる
「そんなに焦らなくてもこれは逃げていかないよ…本当にレイはやらしいなwww」
バイブを数回アナルの入口に擦り付ければ、レイは壁にしっかりと手を付き、尻を更に突き出した
「意地悪しないでっ…お願い、早くっ」
「ハイハイ、しっかりと味わって、レイのHな所もっと見せて。ね…」
グンと一気にアナルにバイブを挿入した時、レイは抑えてきた声を高々とあげた
「あぁぁあぁん…凄いっ…はぁぁぁん…」
「もっと、もっと感じてレイ。アナルで、そして体全体で、このバイブを感じるんだ。出来るだろう?」
「出来る、出来るからっ…もっとズボズボしてっ…もっと強く、レイのアナル苛めて下さいっ…」
その言葉に気を良くした162は何度もバイブを抜き差しして、レイに快感を与える
ローションと指でドロドロになっているレイのアナルから、卑猥な水音が絶え間なく洩れる
バイブの振動を強に変えてから、挿入スピードを早くすると、レイはその快感に酔いしれた
口元からだらしなく涎を垂らし、耳まで真っ赤に染まったその表情は、最早ザフトのエースの物ではなく
快感に酔いしれる、只の淫乱な雌犬に過ぎなかったのだ

「レイ、こっち向いて、もっとHな顔、良く見せてくれ」
162はレイの手を引き、体を反転させると、再び深い口づけを送った
レイも自ら舌を絡め、グチャグチャと水音を立てながらその快感に酔いしれた
「レイ、ここもコリコリになっているよ」
レイの口を解放すると、162は服の上からレイのビンビンに尖った右の乳首を刺激する
「あぁぁん…乳首っ…気持ちイイっ」
壁に背中を預け、レイは左の乳首を自分で押しつぶしたりしながら、162の手の動きを真似た
「気持ちいいね、レイ。乳首も好きなんだ。じゃぁ、こうされるのも好き?」
丈の短いレイの服を捲り上げ、162はレイの乳首を舌でコロコロと転がした
181名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:00:33 ID:???
「ひゃぁぁぁん…ダメッ…あぁぁ…ん」
余りの快感にレイは立っていられなくなり、壁に必死に体を押し付け足を踏ん張った
その時、アナルから僅かに顔を出していたバイブが壁に押し付けられ、グゥーンと振動が壁に伝わる
「あぁぁぁん…バイブがっ…壁にっ…」
バイブを壁に押し付けた為、更なる刺激がレイを襲った
それが余程気持ちよかったのか、レイは尻を壁に押し付け、バイブの挿入を更に深いものに変えた
「レイ、それ気持ち良さそうだね。バイブが奥まで挿ってきたんだろ?」
「はぁぁん…パールが奥をググーンって擦るのっ…レイ…もう…」
「まだイっちゃあ駄目だよ。おチンポも気持ちよくなってからイこうね」
「うん…おチンポも気持ちよくしてっ…レイ、Hな事一杯して欲しいっ」
「よし、良く言った。ちょっと待ってろ!!!」
162はローター2個と、紐を鞄から取り出すと、それをレイのチンポにしっかりと括り付けた
2個のローターは威力は弱いながらも、断続的にレイのチンポに刺激を与え続ける
レイはその快感に射精感を覚えたが、必死に堪えて162の足元に跪いた
「162も、162も気持ちよくなって…レイ一人だけじゃイヤっ」

レイはそう言うと、口で器用に162のジッパーを下ろすと、チンポを取り出し舌でチロチロと舐め始めた
「レイ…」
「ふぁっ…レイ、これ好きなの…おチンポ、レイに舐めさせて」
唾を舌にたっぷりと溜め、162のチンポの先端にそれを押し付け、巧みなフェラテクを披露する
そして徐々にそれを銜え込み、頬の内側や喉奥で刺激を銜えた
「うっ…レイ…上手すぎるよ…」
その言葉が嬉しかったのか、レイは尻を床にピッタリと着けながら、チンポを味わい続けた
レイが顔を動かす度に、柔らかな髪が162の足に触れる
長い間思い続けていたレイがフェラをしてくれている。それだけで162はイってしまいそうになった
「レイ、もう口を離せ。俺、もう…」
「イって、レイの口の中でイって下さい。レイにザーメン一杯下さいっ」
162の先走り液を舌で絡めとると、レイはもう一度チンポを銜え込み、勢い良く吸い上げた
「うっ…」
吐き出されたザーメンをゴクリと飲み込むと、レイもつられる様に射精した
そして、口元から洩れた162のザーメンを指で絡めとると、それも綺麗に舌で舐め取った
「あぁん…勿体ない…美味しいよ…162のザーメン…美味しいっ…」

「レ、レイ」
その余りの可愛らしさに、イったばかりの162のチンポは再び勢いを取り戻した
「あぁ…嬉しい…おチンポ又元気にっ…今度は、今度はレイのアナルに、これを下さいっ」
バイブを挿れたままの尻をフリフリと振りながら、潤んだ目で162を見詰めてレイはそう言った
「俺も、レイの中に入りたいよ。おいで…」
洋式便器に腰を下ろすと、162はレイに手を広げながら笑顔を見せる
その言葉にレイもパッと笑顔になり、足首辺りで纏まっていたパンツを脱ぎ捨て、
162の腰の上に正面から跨がってから、チンポに付けられていたローター外し、顔を近づけた
「お願い、キスして…レイにキスして」
弾かれた様にレイをしっかり抱きしめ、162はレイの口内をたっぷりと可愛がる
2人とも興奮しまくりで、互いに腹にくっ付く程勃ち上がったチンポを擦り付け合った
182名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:02:30 ID:???
来た!
勃起した!
183名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 22:03:45 ID:???
「これはもう要らないな」
レイの尻に手を廻すと、162はレイのアナルからバイブを抜き取る
「あぁぁ…」
アナルを刺激し続けていたバイブを抜き取られ、レイは寂しげな声を上げた
だが、本当に寂しい訳では無かった。これから本当に欲しい物を貰えるからだ
「レイ自分で挿れてみて…俺のコレ、レイのアナルに…ね…」
「うん…」
レイは一旦腰を上げ、162のチンポに手を添えながらアナルに宛がい、ゆっくりと腰を下ろしていった
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…イイっ…お、おチンポっ…」
自分の体重あってか、レイのアナルは最奥まで162のチンポを銜えこんだ
待ち続けた快感を逃すのものかと、レイのアナルは物凄い力でそれを締め付ける
162の肩に手を置き、レイは何度も腰を上下に動かした
162も負けるものかと、腰を動かしレイを突き上げる
「凄いっ…162のおチンポっ…気持ち良過ぎるっ…あぁぁ…んっ…もっとっ…」
「こうか…」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん…だめっ…レイ、死んじゃうっ…気持ちよすぎてっ!死んじゃうっっっ!!!」
「俺も気持ちイイよっ…レイの中、凄く気持ちイイよっ」
「本当?レイのアナル…気持ちイイっ?嬉しいっ…レイ、嬉しいよっ」
腰をズンズン突き上げながら、162はレイの乳首をグリグリと刺激した
「あぁぁぁぁぁん…もう…イっちゃぅっ…Hなレイ、イっちゃぅよっ…」
「俺もっ…イく。レイの中に出してもイイかっ?」
「ダシテッ…レイの中に、162のザーメン一杯だしてっ…ドピューって一杯頂戴っ!!!!!」
「レイ、しっかり受け取れっ…これが、俺の思いだっ!!!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュ―――――――――――ッッッッ!!!!!!
大量のザーメンがレイのアナルに注ぎ込まれた。それが勢い良くレイの腸まで届く
「ぐうぁぁぁぁぁんんんんんんんんっっっっっっ!!!!!」
獣の様な叫び声を上げながら、レイは体を震わせ意識を飛ばしてしまうのだった…

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

「おい、今日の客は凄かったな」
「ああ、商品を選んでいる時からチンポお勃てて、イイ感じだったが、まさかここまで凄いとは…」
レイと162は知らなかった。2人が訪れたアダルトショップが、本当に如何わしい店だった事を
店内はおろか、トイレの中まで隠しカメラ、そして隠しマイクが仕込まれているのだ
それと言うのも、商品を物色中にその気になり、トイレで事に及ぶ客が後を絶たないからだ
その一部始終を編集し、素人物として売りさばいているのだ
「まぁ普段は『男と女』だが『男と男』も需要がある。しかも、凄い美形だしなwwwww」
「今回はどれ位売れるか楽しみだなwwwwwww」
「ハハハハハ。早速映像部にこれを廻せ、来月には売り出すぞ」
「はい、部長!!!」

それから1ヶ月後『Hなレイですぅ…アダルトショップで乱れてしまいましたっ』
は、その店独占で発売された…

それを見たギルバートに、レイが物凄いお仕置きをされたのは、又別の話…
184名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:46:32 ID:???
ハァハァハァ(:´Д`)GJ!!
お仕置きも見たいw
185名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:56:53 ID:???
キテルー
キモスキモスキモスGJ!!!!!!
ビデオほすぃい!!!
186名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 00:19:06 ID:???
GJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
物凄いお仕置き編も密かに期待してるぜハァハァ
187名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:11:58 ID:???
ラムラタに買いに行けばいいのか!?
188名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 11:01:07 ID:???
レイがこすりつけオナニーしてるとこ見たい
189名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 12:08:05 ID:???
クールで赤服のレイをやりたい
190名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 11:08:19 ID:???
彗星のほうに色々きてた
191名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 13:56:48 ID:???
あれここの誤爆じゃないよなwwww
192名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 05:52:32 ID:???
レイの尿でカップラーメン食いたい
193名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 22:40:42 ID:???
レイの尿直飲みしたい
194名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:45:41 ID:???
やめろスレのスカssはなかなかキモスだった
195名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 00:17:36 ID:???
レイニースレのもなかなか・・・

あっちに降臨してた職人は確実にここの住人な気がしてならない
196名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:26:00 ID:???
なぜここに落としてくれない
197名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:43:54 ID:???
あ、そか
住人だったらこっちに落とすよな
ここの存在を知らない新規キモスがまだまだいるということか
恐るべしHなレイ
198名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:44:00 ID:???
>>196
保守ついでに落としたまで

そのうち久々にこっちにもなにか落とす
199名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:45:38 ID:???
>>198
ちょwやっぱここの住人だったかww
向こうの楽しませてもらった
こっちでも是非頼む
200名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 02:04:35 ID:???
最近シンをキモス化するのが楽しい
201名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 03:00:44 ID:???
種割れした鬼畜シンにめちゃめちゃに犯されるレイ
202名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 03:37:22 ID:???
で、スカになった
203名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:49:12 ID:???
レイ女なら良かった
204名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 14:13:07 ID:???
>>203
いやいやおとこにょこだからこそ良いんだよ。(*´д`)ハァハァ
205名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 14:39:09 ID:???
Hなレイは皮付きぴんくおにんにんがあってこそ
206名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:28:49 ID:???
女なら文句なかった
レイ好きだがチンコついてる事より胸無いのが気になる
207名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:43:22 ID:???
今更何をw
208名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:54:46 ID:???
レイが男が一番いい
レイがフタナリでも、女でもそれなりに楽しめる

で、キモス達はどんなレイが好きだ?

1、常にやることばかりを考えている、淫乱でHなレイ
2、普段は真面目だが、スイッチが入ると淫乱になるレイ
3、オフィシャル通り、議長の前だけHになる可愛いレイ
4、Hって何だ?ペニスはおしっこ出す所、
  肛門はウンコを出す所だ。という、初心なレイたん
209名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:00:49 ID:???
>>206
議長に頼んでおっぱいつけてもらえばいいんじゃね?

>>208
このスレだと2あたりが妥当なのか
だがここは敢えて4のレイを無理矢理犯してやりたい
210名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:00:21 ID:???
おっぱいがあれば完璧だったなレイ
ちなみに俺のレイは年上には敬意を払うレイだ
211名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:10:39 ID:???
胸は乳首のみのレイがいい、ピンク乳首ハァハァ
>>208
どれでもいける
212名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:37:39 ID:???
>>208
自分もどれでも美味しく頂くよ派。
213名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:47:16 ID:???
無垢なフタナリレイを無理矢理犯す話作ってくれ
214名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:49:33 ID:???
>>208
4から2に変化するレイがいい
215名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:51:31 ID:???
マンコは許せるがおっぱいはいらん

おっぱいは他のスレで足りてる
216名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:00:41 ID:???
脂肪の無い胸の方が痛ましくてイイ
>>208
全ての要素が混ざったレイがいい
217名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:13:49 ID:???
昨日、人生で初めて逆ナンされた。
少年はおれがキモヲタって言ってもオレは気にしないって言ってくれた。
なんかすごく優しくてHで可愛くてイイ子だった。
勧誘の仕事をしているらしく、男気を見せるために思い切って入隊した。
今通ってるけどマジでかっこいい。
47万円の価値は十分にあると思う。
218名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 03:36:44 ID:???
47万円が具体的過ぎてワロスww
219名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 10:55:25 ID:???
何でレイ関係のスレは、全てキモスになっていくんだ?
一番まともなスレは、やはり本スレだろうか?
もしかして、レイファンはキモス以外いないのでは?と思う日々この頃
220名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 11:43:34 ID:???
なんでこのスレで言う
221名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 21:32:02 ID:???
>>219
それは、住人が被っているからだよwwwww
俺も、レイ関係のスレはチェックしているからな
まぁ一部を除いて、傾向が同じになっても仕方がないと思うぞ
222名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:10:49 ID:???
キモスしかファンがいないレイ・・・最高じゃねぇかwwwwww
それでこそHなレイ・ザ・バレル
223名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:05:28 ID:???
このスレ立ててよかったよ
立てた時はここまで続くとは思わなかった
しかもスレタイもこのままでとはな
224名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:24:20 ID:???
>>223
初代スレの1???
225名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:57:35 ID:???
>>219
本スレは逆に本当にレイ好きなのか?というくらい空気が悪い
腐スレや安置スレばかり立てられる他のキャラよりいいじゃないか
キモスこそがレイ・ザ・バレル安息の地
226名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 01:29:47 ID:???
本スレの大半はキモイくらいにレイを愛していると思うぞ、こことは違う愛し方だが
ただあそこは潜伏アンチが居て昨日も住人装ったネガティブレスしてる
住人も最終回を未だ引きずっているしな
227名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:55:26 ID:???
レイはギルバートの呼び出しを受け、執務室へと向かった
久しぶりに会える。その事に喜びを感じながら、ドアをノックする
「レイ・ザ・バレルです」
「入りたまえ」
「失礼いたします」
部屋に入れば、ギルバートが笑顔で迎えてくれた
だが、その笑顔に悪巧みが含まれているとは、レイは気付きもしないのだった。

「レイ、君はいつの間に俳優になったのだね?」
「俳優ですか?あの、何の事だか?」
ふっ、ギルバートは鼻で笑うと、リモコンを押し、先日手に入れたDVDを再生させた
「はっ…なぜ、これが…」
レイは我が目を疑った、なぜなら、先日のトイレでの交わりが映し出されていたからだ
「レイ、これはどういう事だね?別に、誰かに抱かれてはいけないとは言わない
君を淫乱な体にしたのは、この私なのだからね。だが、場所をわきまえてもらわないと、ね」
「あ、ギ、ギル…」
「このDVDは全て買い取った。まさかザフトの現役軍人が、このような事をしているのを
連合に知られる訳にはいかないからね。全く、レイの淫乱振りには困った物だ」
「ごめんなさい、ギル」
「ごめんでは済まないよ、レイ。これを買い取るのに幾らかかったと思っているんだ
そこでだ、レイ。君には罰を受けてもらうよ。タップリと、ね」
「罰ですか?」
「所謂お仕置きって奴だと、思ってくれて構わんよ」
ギルバートがそう言うと、扉が急に開いたかと思うと、一人の男が部屋に入ってきた

「君がレイ君だね。うーん、生の方が可愛いね。これならヒット間違いなしだよ」
「ヒット?」
「ああ、紹介が遅れたね。俺はグッズ会社の開発員なんだ。ちょっとレイ君に協力して欲しい事があってね」
「協力ですか?それと議長のお言葉をどのような関係が?」
「実は今度新しいグッズを売り出そうと思ってね。そのデーターをレイ君に取らせて欲しいんだ
もちろん、この件に関しては議長の了解を得ている。つまり、データを取らせる事が、お仕置きなの」
その言葉を聞いても、レイはピーンと来なかった
「ちなみに俺の会社は、レイ君の大好きな、大人の玩具を販売しているんだ
そして、次に売り出すのが、所謂ダッチワイフって奴。君も見ただろう、あの店で」
レイはあの店にあったグッズを思い出していた
確かにあった、女のお尻や、口を模った物や、等身大の卑猥な人形が
ビニール製の物もあれば、プラスチックの物もあり、種類はかなり豊富にあった
「ですが、あれは男が使うもので、男の私のデータを取っても、余り意味が…」
「なに惚けてるの?君だって、男に掘られてアンアン言ってる癖に」
「そ、それは…」
「だから、需要があるんだって。男向けのダッチワイフ」
「しかし…」
「ちょっとこれ見て」
男がそう言うと、もう一人の男が人形を持って部屋に入ってきた
それは等身大の人形で、顔はもちろん、手や足、そして胸や淫部までも詳細に創られていた
228名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:00:12 ID:???
「可愛いだろう。顔は人気のアイドルを数人からデータを取って作った
胸は1000人のアンケートを元に、一番好まれる形を、そしてマンコもアンケートを取った
この人形はそれだけではなく、頭に埋め込んだマイクロチップで、その場に応じて反応が違う
つまり、慣れている男なら、過激に。又童貞君にも、セックスの伊呂波を教えてくれる優れものだ」
「あの、だったら、又データを取った方が…」
「何を言う。この人形には開発費を掛けすぎた。ちなみに、この子は9代目だ!
だから、男のダッチワイフには金を掛けれない。そこでだ、レイ君。データは君一人分で行く事にした」
目を血走らせながら力説する男に、レイは呆気に取られ言葉を失った
ただ理解出来たのは、過去に失敗を繰り返して、9体目でやっと成功したと言う事くらいだった
「ではさっそくw」
男はいきなりレイをベッドに押し倒すと、手錠を取り出し、両の手を拘束する
「何をする!」
「何って、軍人である君に暴れられたら、俺太刀打ち出来ないから。ついでにこれも付けておこう」
そう言い終わった瞬間、今度は鎖を取り出し、手錠の鎖部分に通してから、ベッドの上部に括り付けた
「これを外せ!」
ガシャガシャとレイは手を動かしたが、手錠はがっちりと手首にはまったままだった
「レイ、じっとしていなさい。これは、私の命令だよ」
「そんな、ギル。私はこんな事は嫌です。止めさせて下さい」
涙目になりながらレイはギルバートに懇願したが、ギルバートは面倒くさそうに溜め息を吐く
「毎日ケツマンコに何かを挿れていないと満足しない君が、何を今更」
「ギル…」
冷たそうな声が、レイを絶望の淵に叩き込んだ

「議長もああ仰っておられる。諦めるんだな」
男はレイの軍服に手を掛けると、ゆっくりとボタンを外していった
「手錠があるから全部は脱がせられないが、上だけ服を着ているというのも、中々そそられるw」
「止めろ、それ以上は!」
パンツと下着を同時に脱がされて、レイは恥ずかしさから足をギュッと閉じる
「いいね、その反応。これもデータに入れておかないとな」
レイの反応が余程気にいったのか、男は下衆いた笑みを浮かべる
「それ以上近づくな…俺は…ふぁ…あぁ…」
男を睨みつけ、きつい言葉を吐いたものの、耳を舌で舐められ、レイは甘い吐息を漏らす
「ふーん、耳も感じるんだ。ってか、君感じやすいね。本当に淫乱なんだwww」
「違う。誰がっ…やっ…あっ…」
耳に舌を突っ込まれ、水音を立てながら舐められると、レイは声を上げるのを止められなくなる
「君の様な美少年を、アンアン喘えがしたい野郎は一杯いる。そうか、やはり感度は良い方がイイな」
舌をそのまま下へツーっと下ろして、鎖骨や脇辺りを一通り舐めた後、レイの乳首に到達した
「へぇー乳首ピンクなんだ。乳輪も乳首も小ちゃいな。もちろん毛なんて生えてないや」
乳輪の周りから舐め始め、円を描くように段々と乳首に近づていきながら、レイの反応を楽しむ
男の期待通り、乳首を転がすように舐めたり、舌で押し潰したりすると、乳首はピーンと尖り始める
その突起部分に歯をあって、少し強めに噛み上げれば、レイはビクッと体を震わせた
「だめっ…噛んじゃいやッ…」
「何で嫌なの?ここは気持ちイイって言っているよ。あ、そっか。議長の見ている前で、乱れたくないんだ」
「あっ…ギル、見てる…やだっ」
ギルバートに見られていることを再認識したレイは、居た堪れない気持ちになった
淫乱な自分をギルバートに見られたくない
そうは思うが、体は快感を欲しているのが、自分で一番分かっているからだ
229名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:02:03 ID:???
「レイ、私が見ているからと言って、遠慮は要らんよ。存分に乱れなさい
淫乱な部分を全部見せて、データを取ってもらいなさい
そして全世界の男に、レイ人形を抱いてもらうといいのだよ。私もそれを望んでいる」
「全世界の人に…レイ、抱かれるの?」
沢山の人々が、自分の尻にチンポを突っ込む所を想像するだけで、レイのチンポはビンビンに勃ち上がった
「あはっwレイくんのおチンチン、もう起っきしちゃったね。可愛いよ」
「やっ…」
男にチンポを指でちょんと弾かると、うれし涙を流しながら、更に容量を増していく
「こんなピンクのおチンチンでも、ちゃんと元気になるんだね。本当に凄いね、レイ君は」
「あっ…そんなに触らないで、そんな事されたら、もう…」
「もうなに?我慢できない?でも、駄目。データ全然取れて無いもん。おチンチン、もっと見せてね」
男は鞄をゴソゴソを漁ると、なにやら陶器の入れ物と、缶などを取り出した
「その金の陰毛もそそるけど、見えない部分があるといけないから、剃っちゃおうねw」
「えっ、嫌。お毛毛剃っちゃあ嫌だっ」
レイの言葉を無視して、男はシェービングクリームを器の中に入れ、刷毛で泡立て始めた
そしてクリームが程よく泡立つと、刷毛にそれを絡めて、レイの陰毛に塗り始めた
「あっ…はぁん…その刷毛っ…」
フワフワのクリームと刷毛の感触は、レイにとっては初めての物だった
「ハハっwwwwwこの刷毛でも感じるんだ!もう、何でも来いだね、レイ君は」
「だって、気持ちイイもん…あん…」
その反応が余りに可愛くて、男は泡をチンポ全体に塗りつける
その刺激からか、チンポからは我慢汁が溢れ出し、泡へと溶け込んでいく
「あんまり感じすぎたら、泡全部無くなっちゃうよ!その前に剃らないとね!」
剃刀をチンポの根元に当てると、慎重に刃を滑らせていく
泡に包まれながら、レイの陰毛は徐々に剃り落とされていって、あっという間に一本もなくなってしまった

「レイ君のおチンチンは、生まれたばかりの赤ちゃんと同じだよ。ほら、ツルツルしてる
毛も無いし、ピンクの可愛いおチンチンの癖に、反応だけは、一人前なんだね。そのギャプが又イイよ」
剃刀に付いたレイの陰毛と、ツルンツルンおチンチンを交互に見ながら、男は笑みを漏らす
「あ、そうだ。レイ君人形の特別特典として、この陰毛をつけようか。皆喜ぶよ」
「えっ、そんな…」
又もやレイの言葉を聞かず、男はレイの陰毛を大切そうに鞄に仕舞い込んだ
「さて、次はっと。そのおチンチンの感度を調べようか?で、レイ君て童貞?」
「そ、それは…」
「多分童貞だろうね。じゃぁ、高級な奴じゃなくても楽しめるよね」
男はそう言いながら、カップの様な物を取り出した
「これ、何だか分かる?これね、抜きグッズなんだよ。ホール系って聞いたこと無い?」
「知らない。何だそれは?」
「マンコを疑似体験しながら、オナレるグッズ。あ、安もんは気をつけなよ
折角の綺麗なピンク色が直ぐに蛍光灯焼けして、どす黒い色になるからね…」
レイはそのグッズを凝視したが、女に全く興味のないレイは、マンコ魅力など知る由も無い
「レイ君は童貞だから、安物でも十分に感じる事が出来ると思うよ」
今だビンビンのままのレイのチンポに手を這わせると、男はチンポにそれを被せ始めた
そして、レイのチンポがそれに治まると、ゆっくりと動かし始めた
「なっ…なにこの感覚…やだっ…レイ、気持ち悪い」
本当なら気持ちイイ筈のグッズも、男を受け入れる事しか頭に無いレイには、その良さが分からないようだw

続く
230名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 23:30:41 ID:???
ktkr!
続きwktk
231名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:19:36 ID:???
久々に神ktkr
続き頼む
232名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:32:37 ID:???
超GJ!!!眠れんっ
233名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 03:41:01 ID:???
何かキテルー
淫乱レイたんかわいーよGJ
続きwktk
234名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 04:40:07 ID:???
即、人形予約!
235名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 11:39:36 ID:???
もの凄いお仕置きw
236名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 15:32:54 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 パイスー!パイスー!
 ⊂彡
http://popularplus.h.fc2.com/rei44.jpg
http://popularplus.h.fc2.com/rei45.jpg
237名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 16:22:24 ID:???
レイたんのおにんにんが
(*´д`*)ハァハァ
絵師さん何時も乙
238名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 20:01:03 ID:???
続きマダかね
239名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:30:22 ID:???
「嫌だ、それ抜いてっ」
カップをチンポに被せられ、初めてマンコの快感を知ることとなったレイだったが、
どうやら本当にその感覚が気持ち悪いらしく、涙を流しながら男を見つめる
「本当に嫌なんだ…レイ君には、マンコの魅力が分からなかったか。まぁ抜き○こじゃ仕方が無いよね」
先程までビンビン立ったチンポが見る見る萎えていくのを見て、男はそれを抜き取った
「じゃぁ、こっちなら気にいってくれるかな?」
今度は透明のケースを取り出すと、それにレイのチンポを再び挿入させた
「あっ…おチンポがっ!吸い上げられる」
「こっちは気に入ってくれたみたいだね。これはポンプ系のオナグッズだよ
適度な吸い上げと、バイブレーションが売りの、家の主力商品♪」
「あっ…あぁぁぁぁん…」
バイブをチンポに押し付けながら何時もオナっているレイは、こちらはお気に召したようだ
その証拠に、再びチンポは元気を取り戻し、先がテラテラと光を放つ
「もう1個、レイ君にプレゼント!」
レイの腰から下を横に向けさせると、器具を取り出してから、アナルを何度か優しくなでた
そして、使い込まれているレイのアナルがパックリと口を開けたとき、ゆっくりと器具を挿入する
「ぁぁぁぁ…はぁぁん…」
アナルは待ってましたと言わんばかりに、それをギュウギュウと締め付け始める
「レイ君。暫らく待ってね、それはエネマグラと言って、凄く気持ちよくなれる商品だよ」
チンポだけでもかなり感じまくっているレイに、それは有り得ないほどの快感を与える
前立腺を刺激しながら、カウパー管も同時に刺激して、おまけに会陰にも快感を与えてくれる
まさに、男の為のアナル専用グッズなのだ
「あぁぁっ…やだっ…気持ちイイっ!!!!やっ、もうイちゃうっ」
体をピクピクと震わせながら、レイがそう叫ぶと、男はすかさずポンプを抜き取った
「レイ君のザーメンもサンプルとして貰って行くよ。どんな色で、どんな匂いなのかも重要だからね」
「あぁぁぁぁぁん…出ちゃっ、ギルの前で、レイ、お道具にイかさちゃう!!!!!!」
「イきなさい。レイのザーメンがスプラッシュする所を見せて御覧」
「はい、ギルっ!レイ、イきます。ほとばしますっ!!!!!!!!」

レイのザーメンは勢い良く噴出し、その体を汚した
だが、エネマグラは何度でもイけるというのがうたい文句の商品。レイは再び快感の渦に包まれる
「はぁぁぁん…何で、イったのに、またイきたくなる。レイ、おかしくなっちゃうよ―――――」
「うん、何度でもイってもいいんだよ。何度イけるか数えてあげるからっw」
口から涎を垂らし、目も諸点が合わなくなるほどレイは感じまくり、何度もイった
その間も男は手を休める事はせず、レイの乳首にボディクリップを取り付ける
乳首が鉄のクリップで留められ、両方がそれから延びる鎖で繋がった
赤く腫れ上がった突起を、男は指で押し潰しながら、レイの耳元で囁いた
「レイ君の乳首、すごい事になってるよ。ほら、見て御覧?」
朦朧とした意識の中、レイは自分の乳首へと視線を移した
「あぁぁん…レイの乳首がっ、鎖でっ」
「そう、卑猥だよね。こんな乳首には、お仕置きしないとね」
男が鎖を引っ張ると、レイの乳首は千切れんばかりに伸び上がる
「やぁぁぁん、痛い、引っ張ちゃだめっ!!!!!」
「駄目って言っても、おチンチンは起っきしたままだよ。本当は気持ちイイ癖に、この変態w」
「違うっ…あぁぁん…アナルが気持ちイイだけだもんっ」

240名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:31:23 ID:???
「そうか、レイは痛いのも好きだったのか。流石の私も気付かなかったよ」
「違いますうっ、私は、痛いのはっ、あぁぁあぁぁん…」
「全くレイは…君、もっとレイに痛い事をしてやってくれて構わんよ」
「はい、議長」
ギルバートの言葉に増徴した男が、エネマグラを引き抜くと、レイのアナルは寂しげに収縮を繰り返す
「安心してレイ君。今度の物もきっと気にいるから」
「えっ…ああっ」
快感の中にいたレイだったが、男が手にした道具に僅かに眉を寄せた
なぜなら、男が手にしているのが、大きな風船の様なものだったからだ
「これはアナル拡張グッズだよ。ただし、高性能のね
肛門と直腸がどんな風に締め付けるのか、数値で割り出せるんだよ。これは必要なデータだろう?」
「ああ、やめ、そんなの挿れられたら!」
「大丈夫だよ、痛くないー、痛くないー」
そう言いながら、男は手馴れた手つきでそれをレイのアナルにぶち込んだ
「やぁぁぁぁん。凄い、あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
「これ位まだ序の口だよ。もっとこれは大きくなるんだからwwww」
男がポンプを数回手で押すと、アナルの中で、横にそして縦にと段々と容量を増していった
「うぁぁぁぁん。大っきいよ、長いよー。あぁぁぁぁん、奥まで、奥まで来ちゃうっ」
「うん、そうだね。奥まで届くね、でも、もっと奥まで行くよ」
「もっと奥までっ!!!!!!ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
直腸を爆走する器具が弾き出した数値に、男は驚きの声を上げる
「な、何だこれは。レイ君は、肛門だけでなく、直腸でも締め付ける事が出来るのか!!!!!
しかもこの数値、マンコで電球が割れると言う伝説のストリップ嬢のマンコより、威力が強いぞ!!!!!」

「驚く必要は無いよ。レイのアナルは、私が手塩に掛け、ケツマンコに変えたのだからね」
今まで涼しい顔で見ていたギルバートが、真っ赤な紐を手にしながらレイに近づいた
「さぁ、レイ。お仕置きの続きをしよう」
ギルバートは喘ぎ続けるレイの体を巧みに持ち上げながら、手早く赤い紐で全身を縛り上げる
手錠で拘束されている腕も、ボディクリップが付いた胸も徐々に暫し上げられていく
何度もイってザーメンでベチャベチャになったチンポも、大きな物をくわえ込んだケツマンコも
良く見えるように、足を大きくVの字に開かせて、レイの羞恥心を誘わせる
そして全てが終わる頃には、真っ白い肌に赤い紐がきつく食い込み、卑猥さが更に増していた
「あ・ぁ・あ・あ・」
「おや、痛くしているのに、マゾのレイは感じてしまうのだね。これでは、お仕置きにもならないよ」
「あ、あ、ギル…やっ…痛いのに、レイ、気持ちイイよ…レイ、変態なの?ね、ギルっ!」
「ああ、レイは変態で、淫乱な子だよ。もっと痛くしてくれと、チンポが言っているね」
男に手渡された鞭を、ギルバートは躊躇う事無くレイの体に振り落とす
バシッという音と共に、レイの悲鳴が部屋に響いた
「ぎゃぁぁぁぁぁっっ…ぎるっ、止めて下さいっ、イヤダッ、痛いっ!!!!!」
「嘘を吐くのは止めなさいレイ。私は元々、君にこんな事をしたかったのだよ、だが、我慢していた
でも、もう遠慮は要らないね。レイがマゾと分かった今はね!」
バシバシと何度もギルバートに鞭を振るわれるうちに、レイの中で痛みが快感に変わった
「あぁぁっ…ギルッ、もっと、もっとっ、淫乱なレイに、お仕置きして、お願いっ!!!!!」
レイが乱れれば、乱れるほど、ケツマンコに挿入してある器具が弾き出す数値が上がる
「フムフム、痛くされればされるほど、レイ君は感じると…」
男は一人ごちりながら、せっせとメモを取る事を忘れない
241名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 23:33:22 ID:???
「議長、そろそろ」
「ああ、そうだね。仕上げと行こうか。皆もう入ってきてくれても構わんよ」
ガシャ。ギルバートの声を合図に、奥の扉が開いた
そして、既に裸になった4人の男が勢い良くレイに近づく
「おれ、もう我慢できない。お前の厭らしい声を聞いただけで、息子はそそり勃ってるよ」
「俺もだ」
「えっ?な、ギル、これは…」
「何度もイった君が、チンポを銜え込んで、後何回イけるか、調べる為だよ」
「そ、そんなっ!!!」
レイはうろたえたが、男達は構わずレイに飛び掛る
「廻すんだから、この手錠と足の紐は外してもいいですか?」
「ああ、良いよ。君達が気が済むまで、レイを抱いてやってくれ」
「ヤダ、これ以上はもう、ムリッ――」
そんな叫びも無視しながら、男達は手錠と足の紐を手早く外し、レイを四つん這いにさせた
「オラ、まずはこれを銜えろよ。フェラも大好きなんだろ」
「俺は、ケツマンコを頂く。この器具はもう要らないな」
「ふぐっ!!!!!!!」
ズル剥けになった中年男の汚いチンポが、レイの口に無理やり挿入された
もしろん、先程まで器具を銜え込んでいたケツマンコにも、チンポがぶち込まれる
「んんんんんんっ…」
喉の奥まで突っ込まれた痛みと、吐きそうになるほどの匂いがレイを襲った
「こら、ちゃんと顔動かせよ。これも、議長様命令だぞ」
「ケツももっと振るんだよ。締め付けられるだけ、俺のチンポを締め付けろ、この淫乱野郎っ」

先程までのSMプレイとうって変わり、いきなり乱交になってレイは戸惑った
だがそれも最初の内で、体は徐々にその状況を楽しみ始め、頭が真っ白になっていく
「うっん…はぁん」
顔を動かしながら、頬の内側でチンポを扱きあげ、ケツマンコでもう一本のチンポを締め付ける
その様子に、グッズ会社の男は歓びを感じ、順番を待っている男達は興奮を覚えた
何がそこまでレイを淫乱にさせるのか、誰も知る術はないが、
レイは貪欲なまでに、男たちのチンポを何度も何度も銜え込んだ
口の中で何度も射精され、顔にも待っている男たちにぶち掛けられ、
ケツマンコには、男たちが何度も何度も精を吐き出し続けた
その度にレイは嬉しそうに体を震わせ、ピンクのツルツルチンポからザーメンを吐き出す
データを取っている男が、自分は間違えているのではないのか?と思うほど、何度もイった

「レイ人形は売れると思うかね?」
「それはもちろんしかし、議長にこの話を頂いた時は驚きましたが、
まさか、こんな良いデータが取れるとは…本当に感謝しております」
「いや、礼には及ばんよ。これ、レイへのお仕置き、の心算だったのだが、ハハハ、計算違いだったかな?」

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

それから数ヶ月後、
女版ダッチワイフ、南極伊呂波ちゃん9号と、男版ダッチワイフ、南極零君1号を、
ネットで先行予約を受け付けた。レイの陰毛効果もあってか、予約数はレイの圧倒的勝利に終わった
242名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:01:27 ID:???
神ktkr
243名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:03:42 ID:???
すんごいお仕置きktkr!!!!ハァハァハァハァ
>>236もGJだ!!!おにんにんハァハァハァハァ
244名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 04:06:13 ID:???
GJ!!!!!!!!!!!
245名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 06:44:32 ID:???
大作超GJ!!
246名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 17:08:45 ID:???
おしおき編キテタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
超キモスGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
247名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 19:29:01 ID:???
南極って何ですか?
248名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:46:52 ID:???
零君ホシイ
249名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 09:31:34 ID:???
レイたんのケツのはざまに蜂蜜塗りたくって嘗め回したい。
250名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 12:06:29 ID:???
↑プーさん
251名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 18:09:03 ID:???
プーさんwwwwwwww
それ何て獣かn
252名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 03:46:08 ID:???
俺はむしろプーさんコスのレイに誘われたい
赤いTシャツ、片手には蜂蜜
ハニープレイエロス
253名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 22:43:11 ID:???
マジでレイをやりたい
いじめて、いじめぬいて泣かせたい
254名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 03:09:46 ID:???
涙だけじゃなく鼻水たらしてたら萌える
255名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 02:30:17 ID:???
放尿を強要させて屈辱に顔を歪ませたい
256名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 02:53:25 ID:???
目に涙をいっぱい溜めて小刻みに震えるレイ
257名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 10:11:32 ID:???
プーさんのぬいぐるみに犯されるとこが見たい。
258久々アナル男:2006/08/29(火) 12:29:52 ID:???
プーに犯されるレイ夜投下するわ
259名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 12:51:42 ID:???
来たあああああああああああああ!!!!!
260名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 13:30:57 ID:???
プーさんちんぽ生えてんのかwwwwwwwwwwwwww
261アナル男:2006/08/29(火) 22:54:22 ID:???
すまん…
私情だが明日にするや
262名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:08:30 ID:???
すげえ奴が帰ってきた…
>>261全裸で待ってる!!!!
263名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:21:29 ID:???
>>262
風邪引くぞw
264名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:22:33 ID:???
>>261
久々アナル男
265名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:52:18 ID:???
アナル男キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
266名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 12:00:02 ID:???
アナル男帰って来てくれたのか!
wktkが止まらん
267名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:13:45 ID:???
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァレイのケツマンコハァハァハァハァハァハァ
268名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 09:18:53 ID:???
レイの肛門拡張調教されるとこ見たい、肛虐モエス
269名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 17:29:30 ID:???
釣られたw
270名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 19:18:46 ID:???
俺のwktkを返せwwwwww
271名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 02:13:50 ID:???
え、マジで投下来ないの?
272名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 02:25:19 ID:???

           ,,                                 ,,,
  ゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllll|||li,,                               l||||l
   ゙゙゙゙゙  、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙     、,,,,,,   、,,,,                      ||||
      ,l||||"       ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙   ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,     |||
      ,,l|||!         ゙゙゙゙゙  ,,,l||"     ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       ||
     ,il|l゙゙            ,,rlll"                      ,,,,
    ,,ill"゙           ,,,ril"゙                         il||||l
                                            ゙゙゙"
273名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 16:06:44 ID:???
つい今し方レイたんの夢を見た

なんか俺が牧場主でレイたんが家畜なのさね

あとロランたんも居て
そんで仲良く3Pするって夢
274名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 16:28:07 ID:???
生粋のキモスだなw
レイたんの絞りたてミルクウラヤマシス
ロランも一緒なんて二重に羨ましい…
275名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 18:28:07 ID:???
その話よみてーwwwwwww
誰かかいてくれよ
276名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 18:35:30 ID:???
ロランとレイを交互に犯りたい
277名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 01:21:52 ID:???
>>273
家畜ってとこに激しくSM臭がするのにロランがいるととたんにほのぼのしてくるな
278名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:53:06 ID:???
レイを犯したい
縛って泣かせたい
279名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:59:52 ID:???
レイと突き合いたい
280名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:51:58 ID:???
アナル男氏をwktkしながら待っていたが、中々来られない…

アナル男氏、済まないが先に投下させてもらう

しかも、レイがフタナリの設定なので、
嫌だと感じたキモスはスルーしてくれ
281名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:53:04 ID:???
※レイはフタナリ

俺は志しを持ってザフトに入った。だが、能力の低さからアカデミーに配属された
俺の人生おわた…そう思ったさ。だが、そのアカデミーで俺は、運命の人を見つけた
レイ・ザ・バレルだ。一言では言い表せない、不思議なフェロモンを持つ生徒だった
これは、レイを愛する余り、俺が犯してしまった過ちの物語だ…暇な奴は読んでいってくれ…

俺はレイに目をつけてから、日夜どうやって犯してやろうかばかり考えていた
そして、運命の時が訪れた。レイが一人で図書室にいたのだ。チャンスは今しかない!
俺は逸る気持ちをグッと抑えて、ドアを閉めた。もちろん鍵もかけてなw
「如何したバレル?勉強か?」
「あ、教官。申し訳ございません。直ぐに帰りますので…」
「そう慌てなくてもかまわん。ゆっくりしていけ」
「しかし、もう教官もお帰りになられるのでしょう?」
「いや、帰らないよ。これからが、俺の時間だ?」
「えっ?」
レイは俺の言った意味が分からないのか、少し戸惑っているようだった
その顔が又いい。俺はレイの髪に鼻を近づけ、その匂いをクンクンと嗅いだ
流石はレイだ。実にイイ香りがした。俺はもう我慢できなくなっていた
「バレル。もう少し勉強していかないか?俺が教えてやるよ」
「しかし教官は、MS工学のご担当です。これは別分野の…」
気持ちが抑えられなくなった俺の鼻息の荒さに、レイが少し眉を寄せる
「本当に大丈夫です。私は帰ります」
「教えてやるって言ってんだよ。ただし、保健の勉強をな!」
「何を言って!やっ!」
俺はレイを椅子から無理やり引きずり下ろし、その体を床に押し倒した
「教官、冗談は止めて下さい…」
「冗談?違うよ、俺は本気だ」
「ちょっ!」
早くレイの裸を見たくて、俺は制服のボタンを素早く外していった
暴れようとするレイの手を、脱がした上着で拘束する
「やめっ。こんな事、あんたはおかしい」
「ああ、俺はおかしいよ。お前の魅力に虜りつかれちまったからな。静かにしてろよ
レイプする時悲鳴を上げられると興奮するが、ここは学校だ、バレルとやばいからな」
俺の臭い汗が染み込んだハンカチを、無理やりレイの口に突っ込んだ
露骨に嫌な顔をするレイが、又堪らなく良かった

「ふぐっ…んん」
嫌々と首を横に振るレイを無視して、俺はアンダーを捲り上げる
「何だこれは?」
レイの胸には”サラシ”と呼ばれる物が巻いてあった。まさか?これは…
俺は瞬時にある事を察した。レイの独特のフェロモン。それを醸し出している理由がなw
「まさかバレル、この下に女もんのオッパイがあるとか言わないよな?」
顔を何度も横に振って、レイはそれを否定した。だが、確かめれば直ぐに分かる事だw
「嘘はいけないな。手前女だろう?あん?」
普段から持ち歩いているナイフを取り出し、俺はそのサラシに沿わして力を籠める
レイはその様子を目を見開きながら、何そうな顔で見ていやがる
徐々にナイフを進め、それを切り裂くと、予想どうりの物がそこにあった
282名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:54:58 ID:???
※レイはふたなり

「やっぱりバレルは女だったのか?どんな理由で男装の麗人を決めこんでいたのは知らないが、
俺に知れらたのは不幸だったな。いや、幸福かな?いい夢みさせてやるよ」
興奮しすぎた俺の一瞬の隙をつき、レイは俺の股間を蹴り上げ、この場から逃げようとしやがった
自由にならない手で、必死に鍵を開けようとしているレイの背中に近づき、後ろから羽交い絞めにしながら
出来るだけドスの聞いた声で、俺は、レイの耳元で囁いてやった
「おいバレル、いい根性しているな。手前が女だって、皆にばらしていいのかよ?」
その言葉が余程効いたのか、レイは振り向き脅えきった顔を俺に見せた
さっき口に突っ込んだハンカチは、舌で押し出したのか、既にそこには無く、レイは震えた声で返答した
「それは…嫌だ…」
「だったら、大人しく俺の言う事を聞け。そうだな、先ずはそのアンダー自分で脱いでもらおうか?」
レイの手を拘束してあった上着を外して、レイに早く脱げと顎で合図を送る
レイは観念したのか、ゆっくりをアンダーを脱いでいった
すると小振りではあるが、ピンと上を向いた張りの良さそうな乳房と、ピンク色の乳首が目の前に現れた
「へへぇ、イイもん持ってるな。バレル、じっくりと味わわせてもらうぜ」
ドアにレイを押し付け、柔らかい乳房を揉みながら、乳首に舌を這わせた
目をギューと閉じ、唇を噛み締めるレイを見ると、ますます興奮してしまった
「うーん。ペロッペロッ。んん…美味いぜバレル…」
わざとペチャペチャと音をたて、唾を乳首に塗りつければ、そこがテラテラを光を放ち卑猥さをます
余程恐いのか、快感の色を一切見せず、ただ震えるレイの乳首を噛んだり、吸い上げたりして
俺はレイの乳首を存分に味わった。当たり前だがこの段階で、俺のチンポはビンビンだ

こうなれば当然の事だが、レイのマンコに突っ込みたくなる。俺は次の段階に進もうと思う
「中々美味かったぜバレル。よし次だ」
「次?お願いです…もう許してください…」
「誰が許すかよ。次だよ、次。そのズボンとパンツを脱げ。早くしろ!」
「うっ…」
普段のレイからは想像できない程脅えきった様子で、ベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱いでいく
「パンツも脱げ!」
「嫌…」
「早くしろって言ってんだよ。それとも何か?乱暴に脱がして欲しいのかよ、手前は!」
「分かりました…だから…大きな声出さないで…」
余程、誰にも女と知られたくないのか、レイは泣きながら、屈んでからパンツを脱いでいく
パンツを引き下げ、片方の足を抜き、もう片方の足も抜いたが、手で必死に、ソコ、を隠そうとしていた
「何隠してんだよ!手が邪魔なんだよ。早くどけろよ。大声出すぞ、コラァー」
「ひっ…」
レイが手をどかすと、そこには、俺が想像していない物があった
俺の半分ほどの大きさしかなく、色もピンクだったが、確かにチンポが付いていたのだ
「なんでチンポがついているんだよ。手前は女じゃないのか?」
まさか!俺はエロ漫画に出て来た、ある特別な性別を思い浮かべた
「まさかバレル。手前は”フタナリ”なのか?そうなんだろう?」
「違っ…」
「嘘吐くんじゃねぇ!!!!!!」
俺はわざと机を叩いて、大きな音をたてた。レイはビクッと体を震わせるw
「見せてみろよ。この机の上に乗って、自分から足を開いて、その股間をな!」

―続く―
283名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 22:44:49 ID:???
うはっGJ
284名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:54:28 ID:???
フタナリキテタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
キモス職人GJ!続きも待ってる
285名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:05:52 ID:???
フタナリが大好物の俺にとって最高の産物だ!
続き激しくwktk
286名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:19:40 ID:???
※ レイはフタナリ

ゆっくりと机に登り、レイは足を少し開いた。だが、それ位の開脚では全く性器は見えない
「そんなんじゃ見えないだろうが、もっと開くんだよ。マンコが見えるくらいにな」
その行為が恥ずかしいのか、レイは耳まで真っ赤にしながら、おずおずと足を開いていった
だが、まだ足りない。俺はレイを促すように、ナイフを足に沿わせ、もっとだと要求する
観念したのか、レイは足を自分の手で割り開き、股間を全て俺の目の前に晒した
まずピンクのまだ剥ききれていないチンポが目に飛び込んでくる。その後ろ側に僅かに袋も見えた
そしてチンポと、そして僅かに色素が沈着したケツマンコの間には、少し太めの線が入っていた
それがマンコなのだ。場末の女や、若い伊達らに遣りまくっている尻軽女とは違い、レイは処女なのだと、
そのマンコは物語っていた。処女の”フタナリ”を犯せるチャンスは二度とないだろう
「もう…これでいいだろう…お願いだ…服を着させてくれ…」
コイツは何を言っているのだろう?俺には、その意が直ぐに分からなかった
普通、これ位の年齢ならば性に対して知識がある筈。これから俺がやろうとしている事くらい、察しがつく
だがレイは、本当に分からないといった風に、ただ震え俺を見詰めていた
まったく性の知識のないものを犯せるのだと思うだけで、俺の体はブルブルと震えた
「なぁバレル。これからが本番なんだ、しっかり足を開いておけよ。閉じようとしたら、ぶっ飛ばすぞ」
太い筋にしか見えない、閉じきったマンコに指を沿わしたら、レイが脅えた声を上げる
「なっ!そんな所触るな…やめてっ」
「手前はマンコと、そしてケツマンコの両方で、俺を受け入れるんだよ」
マンコからゆっくりとケツマンコに指を異動させ、そこを指で突けば、レイは更に脅え始めた
「受け入れるって何を?そんな所に?そこは…肛門と…その…」
「ケツマンコとマンコに、俺のチンポを突っ込むって言ってんだよ
まぁマンコはチンポを受け入れるように出来ているが、ケツマンコはちょっと違うかもな
だが俺は、手前を男として興味を持っていたんだ”フタナリ”と知った今も、ケツマンコは外せないw」

「そんな所に、ペニスが挿いる訳無いだろう…冗談はやめて…」
「本当にバレルは初心だな。まぁこれからゆっくりと、教えてやるよ。男ってもんをな」
「やめっ!」
マンコに舌を這わしながら、何の反応も見せていないチンポに指を沿わせる
幾らレイプするとは言え、レイにも感じてもらわないと、先に進むのは困難になる
先ずはチンポを扱き上げて、男として感じてもらい、マンコにグチョグチョに濡れてもらう必要がある
誰も受け入れていない、いや己の指さえ挿入していないであろうマンコは今だ、ギュッと閉じたままだ
線を割り開くように舌を動かすと、僅かに内部があわられる
だが、穴と呼べる物は全く見えなかった。チンポを突っ込める位に解すのは大変そうだが、
またそれもいいだろう。俺はチンポとマンコ、更にケツマンコの3点を同時に責める方法を思いついた
レイが先程まで使っていたペンを握って、それをレイの口元に運んだ
「おい、これを舐めてしっかり濡らせ」
「なんで、そんな物を…一体、何の為に?」
「何の為?バレルを気持ちよくする為だ。濡らさないと、手前が痛い思いするだけだぞ!」
無理やりレイの口内にペンを突き入れ、舐めるように促す
レイは意味が分からないまま、そのペンをしゃぶり始めた。まるでフェラをするかの様に
あの口にもチンポを突っ込んでやろう。俺は心に誓った。だが先ずはマンコとケツマンコだ

「もういいぞバレル。そのペンを貸せ」
暫らくレイにペンをしゃぶらせたの後、俺はレイの唾液でベチャベチャになったそれを、ケツマンコに宛がった
舌で解していたマンコは、やっと僅かに穴が開いてきた。本当に綺麗なピンク色で、色素の沈着は全くなかった
だが、幾らチンポを手で扱いても、一向に反応は見えないままだ
287名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:21:44 ID:???
※ レイはフタナリ

レイにも気持ちよくなってもらう心算でいたが、もう俺は限界だった
早くマンコとケツマンコにチンポをぶち込んで、腰を思いっきり動かしたい、そんな衝動を抑えきれない
予定より早めだが、ピンク色のマンコに俺は指を一本突っ込んでみた
「痛いっ!やっ、何して…そんな所に指、入れちゃぁやっ」
「うるせぇ、さっきも言っただろう。ココに俺のチンポ突っ込むって、指で泣き言う位だから
俺の極太チンポ突っ込んだら、さぞかし何叫んでくれるんだろうなw楽しみで仕方がない」
指一本突っ込んだだけで、レイのマンコはギュウギュウと指を締め付け、マンコの幼さを俺に教えた
きっとケツマンコも締りがイイのだろうと想像しながら、俺はペンをケツマンコに突っ込んだ
「やっっ!!!!!肛門も痛いっ…指もっペンも痛い…お願い直ぐに抜いてっ…」
顔を涙でグチョグチョにしながら、レイは俺にそう懇願した
「安心しろバレル、すぐに良くなるさ…」
ケツマンコに突き刺したペンを、グリグリと動かせば
それを包み込むように、ケツマンコの皺が僅かに伸び縮みを繰り返す
その様子に俺は心を奪われた。なんと綺麗な穴なのだろうと
俺のイボ痔の出来た汚い穴とは違い、レイのそこはまさに蕾と呼べる物だった
小さめの乳房、閉じきったマンコ、色も形も申し分のないケツマンコ
レイは顔が綺麗なだけでなく、体全てが綺麗なのだと、俺は知った
穢してしまいたい…俺の中の悪魔がそう囁いた…レイに屈辱の限りを尽くせと…

俺は机の上にあったペンを2本掴むと、それを濡らしもせず、ケツマンコにぶち込む
「やぁぁぁっ!!!!!痛いッ」
苦痛に顔を歪ませるレイを眺めながら、俺は3本のペンをバラバラに動かした
ケツマンコを割り開かせるように、無理やりズボズボしてやると、そこから赤い血が流れ始める
「へへへ、処女の血は綺麗だな。こっちの処女も頂こうとしよう」
マンコに突っ込んでいた指を引き抜き、舌をマンコに挿入し、ベロベロと舐め上げた
「うんっ…バレルのマンコ美味いぜ…」
そこに唾を送り込むようにしながら、ベチャベチャと責め上げる
俺の唾液はマンコから溢れ、ケツマンコの方にも流れていった
男を受け入れる為に、本来なら愛液を流すそこは、全く濡れてこなかった
レイのマンコを濡らす液体は、俺の唾液であって、レイのマン汁ではない。それは俺のプライドを崩していく
「おいバレル。濡れろよ、気持ちよくないのかよ。手前は俺をバカにしているのか?」
「そんな事言われても…気持ちよくない…痛いし、気持ち悪い…本当にもうよしてくれ…」
「バレル手前っ」
俺の中の悪魔が加速した瞬間だった…

「もう容赦しねぇ…覚悟しな、バレル」
レイの足を大きく割り開き、俺はチンポをマンコに沿わした
レイは自分とチンポとは明らかに違う、勃起しまくった、極太チンポを見て目を見開く
「やっ…そんなの、挿いらない…そんなの挿れらたら、レイ…」
「うるせぇ。他の奴にこんな事している所見られたくないんだろう?だったら、口をしっかり閉じとけよ
ペンや指であれ程痛がったんだ。これを挿れたら、声抑え切れなくなるぜ…」
俺は解しきれていないマンコにチンポを挿入する為、腰を動かした
当然抵抗は感じたが、構わず腰を進めると、チンポの先だけがマンコの中に進入を果たす
だが処女であるが為に、侵入は容易ではなかったが、俺は更に力を籠め、腰を突き動かすのだった

ー続くー
288名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:49:56 ID:???
ちんちんおっきした
続き頼むよ
寝れないよ
289名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:56:31 ID:???
続きキター
フタナリいいよフタナリ(*´Д`)ハァハァ
290名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 03:17:11 ID:???
いい所でーオーマイガッ!
血…、処女の…血…を…は・や・く
291名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 20:35:27 ID:???
続きが待ち遠しい
292名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:31:29 ID:???
頼むから早く…
焦らさないでくれ
293名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:05:19 ID:???
>>292
レイの台詞だと思うことにした俺kimosu
294名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:18:04 ID:???
※レイはフタナリ

メリメリと肉壁を突き進む。俺のチンポに、今まで味わった事のないような圧量がかかる
それは、快感と言うより苦痛に近いものだった
俺でさえそうなのだから、レイはかなりの苦痛を味わっているだろう
「あぁ…いたぁぁぁぁぁぁ―――――――――いっっっっっ――――――――――」
処女を失うレイの断末魔の叫びが、部屋に響き渡った
レイはもう、誰かが来るかも知れない。そんな事を考える余裕さえないようだ
俺も本音を言えば、生徒を犯しているなどとばれたくない
だが、苦痛に歪む顔と、この叫び声に、俺の理性は少しも残っていなかった
「いいぜ、その声。もっと叫べよ。あん?」
「あっ…あ・あ・もう…ゆるして…痛いの―我慢できないっ―」
俺の体を退かそうと、レイは俺の背中を何度も拳で叩いた
それでも退かないと判断すると、今度は爪を立て、俺の背中を引掻いてくる
「やっ…あ、あ…」
「俺は遣ってる最中に、背中に爪を立てられるのが大好きなんだよ。もっと、って言われてるみたいでさ」
まったくゆとりの無いレイのマンコの中を、何度も何度も擦り上げた
腰を動かす度に、レイはその痛みに涙を流しながら、嫌だと叫んだ
正直俺は、抱いた女の数は少ない方ではない。だが、これ程締りのいいマンコは初めてだった
快感とは程遠い、痛みのみを俺はチンポに感じていた
だが、レイの処女を奪っていると思うだけで、俺は直ぐにでもイきそうになっていた
「ああ、良いぜバレル。手前のマンコは最高だ。もう出してやるぜ。俺様のザーメンを」
「ふぇっ…出すって?ザーメンって?恐い…やぁぁぁぁ――」
「そんな事も知らないのか?ザーメン出されたら、妊娠するかもなw」
「やぁぁぁぁぁっ――そんなのいやぁぁっぁぁぁ、ギルっ、たすけて――」
別の男の名を呼ばれて、俺の悪魔が頂点に達した
「うるせーよ、出してやる。処女マンコの中に、ドロドロのザーメンをたっぷりとな!」
ズボズボと音を立てながら、俺は腰を強く動かして、子宮に当たるほど奥を突いた
ドピュドピュとマンコの中にザーメンをぶちまける。信じられない程の快感を俺は感じていた

マンコの中からチンポを抜き取ると、レイが処女を失った証の真っ赤な血と、俺のザーメンで汚れていた
レイは顔面蒼白になりながら、肩でゼイゼイと息をしていた
痛みと恐怖から、かなりの体力を消耗しているのが見てとれた
だが、当初の目的であったケツマンコを頂くまでは、終わる事など出来はしない
「おら、立てよ。まだ終わりじゃないんだぜ」
「いやっ…」
嫌がるレイを無理やり立たせて、教室にある鏡の前に移動させる
発達仕切れていない乳房を揉みながら、レイの手に俺の手を重ねて、レイのチンポを扱き上げる
「バレル、自分の手で、チンポを扱くんだ。いいな、手を休めるんじゃないぞ」
「そんなの出来ない…」
「いいからヤレ!手を休めたら、ぶん殴るぜ」
乳首に爪を立て、そこに痛みを与えながら、俺はレイの耳元で囁いてやった
「オラ、良く見ろ。男に乳首を苛められながら、己でチンポを扱いている自分の姿をな。この淫乱め」
赤く腫れ上がった乳首、僅かに角度を持ち始めたチンポ。そして足を汚す赤い血と、白いザーメン
「いやっ…こんなの…」
「手前はメス豚だ。淫らな体で男を受け入れる、薄汚い肉便器なんだよ」
既にペンで傷つられ、血を流し続けるケツマンコに、3本指を突っ込み、グチョグチョと出し入れを繰り返す
295名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:20:06 ID:???
※ レイはフタナリ ※スカアリ

俺には夢があった。レイのケツマンコにチンポを突っ込み、苛めたいという夢が
「挿れるぞ。フタナリレイのケツマンコに、ぶち込んでやるから感謝しな」
血液で多少滑りは良くなっているものの、ケツマンコへの挿入も容易いものではなかった
だが俺は、両穴の処女を頂く為、無理やり腰を動かし、チンポを全部突っ込んでやった
「やぁぁぁぁん―――いたぁぁぁぁい―――」
「コラァ!バレル、泣いている暇があったら、ちゃんとチンポ扱いていろ」
ギュウギュウと肛門括約筋が、チンポを締め付ける
俺は又もや負けそうになった。もっとレイのケツマンコを味わいたい
そうだ、あれをやってみよう。俺はある事を思いつき、腰を振るのを止めた
「バレル、ザーメンの前に良いもんやるよ」
「えっ?」
俺は射精感を我慢して、ケツマンコの中に放尿する為に、気を少し緩めた
本来、射精と放尿は同時に出来ない。ましてやケツマンコ中でとなれば、尚更だ
だが俺は、膣内放尿、いや、肛門内放尿を術く、今までダッチワイフで練習した技を繰り出す事にした
「出してやるよ。ションベンをたっぷりとな!!!!!!」
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ
ホースで水を送り込んだような勢いで、俺の小便がレイのケツマンコの中に注ぎ込まれる
「やぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――っっっっ」
余程気持ち悪かったのか、レイは腰から崩れていく
だが、腰をしっかり掴み、もう一度レイを立たせてやった。今度は射精する為に
「気を失うのはまだ早いぜ。まだザーメンを出してないんだからなっ」

俺は再び腰の動きを初めて、レイのケツマンコを攻め立てた
チンポがケツマンコの中を動く度に、先程出した小便が泡立ちながら、流れ出てくる
それが血と交わりながら、レイの足を伝い下り、床にシミを作っていく
俺は変態なのだろうか?それを見ながら、信じられない程の幸福感を味わっていた
「あぁぁ…もう…やぁぁっ…」
レイは鏡に手をつき、その体を必死に支えていた。だが、既に腕に力が入らないのか、
小さな乳房が鏡に押し潰され、卑猥に歪み、俺の目を楽しませている
「うっ…この締め付けは堪らんな…そろそろ出してやるよ」
ラストスパートをかけ、俺はレイの肛門括約筋と腸壁を何度も何度も擦りあげた
レイはもう声を上げる事もせず、俺のなすがままになっている
コイツはもう俺の奴隷だ。そんな支配欲が俺を支配していた
ドビュドビュドビュュュュュュ――。二回目の射精だというのに、量は全然衰えておらず
ザーメンは最奥まで飛び散っていった…

「…うっ…」
俺が腰を掴んでいた手を離すと、レイは床に崩れ落ちていった
だが、俺はまだ満足していなかった
何時も冷たい言葉を吐くあの口も、汚してやらないと気が済まない
「バレル、手前のマンコ汁と、処女の血で、俺様のチンポが汚れてしまっただろう!
ちゃんと舐めて綺麗にしろ。それ位出来るだろう!」
レイは脅えきった顔で俺を見詰めた
296名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:22:08 ID:???
※ レイはフタナリ ※スカアリ

俺のチンポは汚れきっていた。二度もザーメンを吐き出し、小便もした。そして加えてレイの血だ
「嫌だ…そんな事より…トイレに行かせて…お腹が痛いですっ…」
確かに、ケツマンコに放尿と射精をした。いわば浣腸したのと同じ状態だ
これは使える。ここまできたら、良くとこまで良くしかないw
「俺様のチンポを綺麗に出来たら、便所に行かせてやる。だから、早く舐めろ!」
レイの口元にチンポを寄せ、レイの頬を何度も叩いた
レイはおずおずと舌を伸ばし、2、3度チンポを舐めたが、やはり嫌な味がするのだろう
露骨に嫌な顔をしながら、体を震わせる
「別にいいんだぜ、俺はバレルがチンポを綺麗にするまで、何時までも待ってやるよ
だが、お前は我慢できるのか?それともここで糞をするのか、どっちがいいんだ?」
「わかった…から…」
レイはそう言うと、俺のチンポを手で突かんで、ゆっくりと口内に入れていった
暖かなレイの口内に包まれ、俺のチンポは再び勃起した
「ああ、いいぜバレル。もっと、頬の内側を使うんだ。喉奥まで銜え込むんだよ!!!!」
レイの顔を掴んで、俺は自ら腰を動かした
「ふぐっ…」
いかにも苦しそうなレイの顔が堪らなくイイ
レイの唇の端から、俺の吐き出したザーメンと、レイの血が溢れ出す
そしてレイが力を入れるたびに、マンコとケツマンコから、俺の吐き出した物が床に垂れていく
このまま行けばきっと…

俺はそんな妄想と、口内の気持ちよさから3度目の射精をした
「全部飲めよ。零したら、お仕置きだからな」
その言葉にレイは口元を押さえ、必死に俺のザーメンを飲み込んだ
「もう…限界…トイレ…」
弱々しくそういうレイの口元は、俺のザーメンで糸を引いてきた
笑いが止まらない。あのレイがほんの僅かな間に、ここまで落ちたんだ。楽しくて仕方がない
「糞がしたかったんだよな。だが、便所には行かさない。ここで出しちまえよ」
「そんな事できるわけない…お願い…もう…」
「うるせぇ、足上げろ。上げるんだよ」
俺はレイの脚を無理やり上げさせ、Mの形に固定させる
マンコとケツマンコから血とザーメンが溢れ出し、汚く汚れた股間全体が丸見えになる
これを今だけの物にしては勿体ない。俺は携帯を取り出すと、それを写真におさめる
「やっ、こんな所撮らないで――」
「駄目だ、バレルの脱糞シーン、しっかり撮ってやるよ」
「も、もうダメ―――――いやぁぁぁぁぁ―――でちゃうっ―――――」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
何とも言えない音と共に、レイの糞と、俺の小便とザーメンが勢い良く飛び出てくる
レイの泣き顔と、汚く汚れるケツマンコを余す事無くカメラに収め、俺はとても満足していた

あれから、俺はレイを抱きたくなった時は、何時もメールを送る
何時に、何処に来いと命令すれば、レイがそれに逆らう事はなかった
なぜなら、そのメールには、あの時の写真を必ず添えていたからだ
そして、この文を共にそえて――P・S もしも来なければ、この写真をばら撒くぞ――とな

終わり
297名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:45:34 ID:???
長編乙GJ!!!!!!!
フタナリとスカが同時に読めるとはなw
298名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 14:47:52 ID:???
誉めてるじゃなくて、マジでキモイんだよ!
299名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:09:41 ID:???
GJ!悲惨なのが読めてウレシスwww
300名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 16:16:51 ID:???
キモスこそが正義!
キモスこそが全て!
301名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:45:41 ID:???
本気で萌えた
またフタナリで頼む
302名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 23:02:48 ID:???
通常のレイも頼みたい
303名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 04:34:00 ID:???
抜きまくった
304名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 19:16:08 ID:???
処女レイたんをレイプハァハァ
GJ
305名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:49:54 ID:???
レイ…どこにいるんだい、レイ
私のかわいいレイ
今夜君を犯しに行くよ
306名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:24:25 ID:???
キモス議長
307名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:44:10 ID:???
ここは女レイはだめなのか?
308名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:53:12 ID:???
皮付きピンクおにんにんがないとお話しにならないですぅ
309名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:53:40 ID:???
女レイは女スレへどうぞ
てか、過去スレで散々言われてるけど、このスレではスレ違いになっちゃうんだよな
あくまで男レイを犯すからキモスなので
女レイじゃキモくない。普通。
310名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 02:46:00 ID:???
女レイ大歓迎だ!
注意がきあれば問題ない筈
311名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 03:28:09 ID:???
新しい住人が結構居るんだろうか?
312名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 19:13:13 ID:???
あくまでキモスを重視な感じで、女スレみたいに設定にウェイトおかずに、エロいっぱいな感じなら女のもいける。
313名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 22:23:29 ID:???
何度もループだが、おにんにん付きのレイのみということで。
となったはず。

だが、住人も新しくなっているのなら、旧態然としている意味もないけどね。
314名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:15:48 ID:???
男レイとフタナリレイなら、苛めて泣かせたいが、
女レイは泣かせたくない…
女レイのエロなら、花弁にそっと手を這わせた…
っていう感じの、古典小説が似合うと思うのだが…
故に、このスレ向きではない!
315名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 01:03:30 ID:???
女レイも読みたいが、あえてこのスレでやる意味はない気がする
ここのキモスな雰囲気が丸くなってしまうのもなんか嫌だし・・・個人的な意見ですまん
316名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 03:27:40 ID:???
もうなんでもいいよって気もしてる

流れのままにHなレイ・ザ・バレル
317名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 21:33:54 ID:???
女レイを拒否してる奴は腐女子だろw
318名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:13:55 ID:???
女体化は腐女子の文化なんだよ糞ボケがぁ
フタでもいい加減ウゼェのに巣に帰れ。
此処は野郎の野郎に野郎の為のHなレイスレだ。

具体的にいうとこういうのレイの為のスレだ 
カサマツ hajime2584.zip パス Hなレイ
319名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:14:18 ID:???
とりあえず>>317みたいなのが腐女子っていうのは分かった
320名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:20:15 ID:???
>>318
来たああああああああああああああああああ!!!!!!
321名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 23:36:04 ID:???
>>318
おおお…これはヤバい
ロラン描いてる人の絵だろうか?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァウッ
322名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:05:09 ID:???
>>318
ろだがカサマツなのも突っ込みたいが本人じゃないならあげたらまずかろう
その絵師は同人うpにショックを受けてるようだから本人じゃないなら削除してくれ
323名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:43:18 ID:???
>>322
うpしたヤツじゃないがこの人例の後書き漫画の人だろうか
318に代わってお詫びとして本を超音速で購入させてもらう!!
324名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:07:13 ID:???
本人じゃないがこの人の新刊にレイも数ページ載ってるから
落としたキモスはとらかメロンに行って購入するように
325名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 08:20:13 ID:???
売り切れ…
326名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 13:16:43 ID:???
あぁレイたん、レイたんかわいいよレイたん
もうどうにかしたくてたまらんよ
327名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 16:47:13 ID:???
ttp://jun.2chan.net/b/src/1158475606729.jpg
今更だけど19話のエロ顔ちっちゃい白い歯とピンクの舌がエロい
頬の内側も柔らかそうだよな
328名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 18:30:44 ID:???
種って歯を描かないことが多いのに、わざわざ描き込むあたり椛島はネ申
329名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 03:49:34 ID:???
>>325
サイトに行って「Hなレイ・ザ・バレルですぅ本出して下さい」ってメール
330名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:52:42 ID:???
詳細のヒントくれないか
331名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 21:49:39 ID:???
>>327
設定画には歯描いてあったぞ
332名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:18:45 ID:???
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime2899.jpg.html
レイは頬染めてる方が自然だと思うんだよ
333名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:31:32 ID:???
スペエディ新規の方もちょっと歯が出てるんだな
でもあんまりエロスを感じない
椛島版が圧倒的にエロすぎる
334名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:56:41 ID:???
椛島のは「今から咥えますよ」って口だからなあ
335名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 00:45:57 ID:???
ぶちこんでやりたくなるよな
336名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 08:35:49 ID:???
>>332
かわいいな
エロいな
犯りたいな
337名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 22:55:03 ID:???
レイたんを全裸で四つん這いにしてちんぽミルク絞りたい
ミルクタンク一杯になるまで許しません
338名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:43:19 ID:???
肛門で妊娠させてやる
339名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:39:07 ID:???
キモスが足りない
340名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 00:41:57 ID:???
椛島がレイキモス画集出してくれんかなー
341名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:44:39 ID:???
レイのぷりけつだぁい好きだぁあっ
むしゃぶりつきたい
歯形をつけて、じゅるじゅる吸いたい
342名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 17:08:12 ID:???
レイ、最近痩せたんじゃないか?
それとも少し成長して手足延びたか
343名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:14:25 ID:???
ケツ痩せしちゃダメだ
プリプリのケツで居てくれ
344名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 00:55:49 ID:???
おちんちん、ちんこ、おちんこ、ちんちん、ちんぽ、ちんぽこ、ちんぽこぽー
345名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 02:37:28 ID:???
おにんにん、ぴんくおにんにん、皮付きぴんくおにんにん、皮付きトゥルトゥルぴんくおにんにん
346名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 05:34:18 ID:???
な何だ?突然一体どうしたんだレイ、たまってんのか?
347名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 15:00:30 ID:???
レイのケツは噛み付きたくなるよな
ぷりっとしててスベスベでふかふかしてそうだ
348名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 00:29:26 ID:???
乳首はぷっくりピンク
349名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 15:01:48 ID:???
アナルは薔薇色
350名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 15:24:18 ID:???
351名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 17:56:16 ID:???
もう消えてる
352名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:34:31 ID:???
再うp汁
353名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 05:47:26 ID:???
「ぁ…、ギ、ギル…、だめ…あっ…ああっ!も、もういっちゃうぅ!!!」
って言いながらレイ・ザ・バレルがオナニーしていたので、
「テメェうっせーんだよっ!!!」
ってレイプしてやったら、スゲー悦んでイキまくってた。
354名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:53:24 ID:???
まあ目の前でオナニーしてたら犯すよな
355名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 06:56:37 ID:???
昨夜は目の前でオナニーショウをやらせた
「うっ…ぁ……、や、やだっ……ぁあっ…」
って恥ずかしがりながらも悦んでしごいてた
「オナニーを男に見られて悦んでるなんざ、真性の変態だな、レイ」
と言葉責めしてやったら、
「やだっ…ぁ、…レイはっ…変態じゃ…んっ…やあぁっ見ないでっ!!ああっ!!!」
自分の赤服にザーメンぶちまけてやがった。
最後に俺のちんぽ口に突っ込んで精液をたっぷり飲ませてやった。
356名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 15:20:35 ID:???
手を使わせずにオナニーさせたい
357名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:17:02 ID:???
レイなら乳首いじりだけで射精できそうだな
358名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:41:59 ID:???
手で扱かずにちんぽを何処かしらに擦り付けさせるのみでイってほしい
359名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:44:26 ID:???
机の角キボン
360名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 06:53:54 ID:???
先日はアナルを構ってやっていない事に気付いたので、
今日は尻穴中心になぶってやる事にした。
シリコン製の吸盤付きディルドを壁の姿見に張り付け、そいつでアナニーをさせた。
レイは鏡から生えた紫色の張り型を、嬉しそうに舐め、唾液をすりつけ終えると、
さっそく尻を突き出しそいつを尻穴にくわえ込んだ。
「あっんっ!お尻っ!…あっ、気持ちいっ!あっ!あっ!いいっ!!」
と尻をふりまくってた。
あまりに淫乱だったので、アナニー中にフェラチオさせたが、尻を動かすのに必死になり口をさぼりやがるので、
ムカついてディルドとポジションを変えた。
レイは張り型を舐めながら、俺のちんぽをケツマンコに迎えると、
夢中で腰を動かし、勝手にイッちまいやがった。
「お前、ケツマンコに入れば何でもいいんだろっ、淫売野郎っ!!」
と後ろからガンガン突いてやると、ギチギチに締め付けて、アンアンあえいでた。
とんでもない変態野郎だと今更気付かされた。
361名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 15:54:08 ID:???
Hなレイとキモスなプレイ
羨ましい限りだ(*´Д`)
362名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:59:03 ID:???
アナル拡張キモス
363名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 05:13:47 ID:???
今日は疲れたからさっさと寝ようと思ってたら、
呼んでもないのにレイが来た。
何か用かと聞いたら、何も答えずにモジモジしていた。
「今日もまた俺の前でオナニーしたいのか?」
と聞いても顔を赤らめてうつ向く。
「したかったら勝手にそこでしろ、俺疲れてっから寝るわ」
俺がベッドに入ると、本当にレイは服をはだけてオナニーを始めた。
俺が無感動にそれを眺めていると、レイはベッドに潜りこんできてフェラチオを始めた。
必死に俺を誘っているという事だろう、
そこまでやりたいとは全くもって淫乱淫びな奴だ。
厄介な事に、レイはなかなか俺をイかせなかった。
早くすっきりして眠りたい俺はイライラした。
「なんだ、お前、入れて欲しいのか?」
レイはこっくりうなずいた。
「じゃあ上にのれよ」
レイは嬉しそうにローションを取り出すと俺のてらてらちんぽに塗り付けて、
自分の尻にあてがうと、ずぶずぶっと腰を沈めた。
うっとりした表情でレイは尻をふり、俺の上で身体を上下させた。
俺はレイの搾精器にザーメンを絞りとられるマグロだ。
あっという間に俺は射精すると、まだ俺の上で頑張ろうとするレイを裸のまま部屋から放り出した。
安眠の邪魔だ。おやすみ。
364名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 22:27:39 ID:???
マグロキモス乙wwwwwwwwwwwww


使用済みレイを犯したい
365名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:31:26 ID:???
>レイは嬉しそうにローションを取り出すと
もはや椛島レイのあの顔しか浮ばねーww
366名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 04:28:16 ID:???
おんだされたレイを捕獲しに行くぞ!!
367名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 05:06:47 ID:???
明日はオフなので今夜はマッタリしようと、酒とツマミを用意し、レイを呼びつけた。
TVではニュースが終わり、ビールをウィスキーに替えた頃、レイが現れた。
「おせーじゃねーか、ブロンドの美人さん」
レイは、すまないと一言だけ言って、俺の横に座った。
レイは俺が勧める酒も断って、じっと黙って座っていた。
「つまんねー奴だな」
俺がぼやくと
「パイロットが乗艦中に飲酒は出来ない。それに…辛いものも、苦手なんだ」
「性欲だけはいっちょ前のガキかよ」
ノリの悪さにイラついて、俺はレイの服へ手をかけた。
「やっ、やめっ!!」
ひんむこうとすると、予想以上の抵抗を見せる。
「うるせーぞ、ケツに挿れてもらう事しか頭にない、サカリのついた雌野郎がっ」
暴れるレイを体重をかけて押さえ込み、赤服の上着をはだけると、
その下はいつものシャツではなく、貧相な黒いレースのブラジャーだった。
さすがの俺も、一瞬正気に戻り、手を止める。
「ぅっ…、や、だから…見ないでっ……」
泣きそうになりながら、本気で嫌がるレイを眺め、
見ないでも何も、何しに俺が部屋へ呼んだか分かって来たんだろーが、と思った。
上がブラなら下は?と俺は、ベルトに手をかけた。
368名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 05:37:24 ID:???
ktkr
369名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 05:40:34 ID:???
下も予想通りの女物の黒いレースのギリギリな、いや、袋は収まりきらず、横からハミだし、
金の陰毛ものぞいている、ぷりぷりな尻丸出しTバックだ。
俺は足首をつかみ、足を拡げたり、尻を持ち上げたりさせながら、
そのなんとも言えない、奇妙なエロ加減をじっくりと鑑賞した。
「やだ…やめて……うっ、グスン…」
観念したのか大人しくなったレイは泣きながら、しかし、まだせめて足を閉じようと、もがいたりしていた。
「何が嫌なんだ?レイ、お前は変態だろ、女物のエロイ下着つけて、俺にハメて貰いに来たんだろ?」
「ち、違っ…あっ!やっ!!」
そう言っている間に、黒いデルタにどうにか収まっていた、レイのピンクちんぽが、
少しだけ、先っちょを、黒い布から覗かせた。
見られて感じているらしい。
「やっぱエロい変態だな、レイ、見られて勃起させて」
俺は更に足を開かせると、ピンクの先っちょを舌先でつついてた。
「あっ!あぁっ!だめっ!!」
レイはすっかり興奮して、更にちんぽを膨らませた。
俺は、下着を着けさせたまま、レイをソファとベッドで犯した。
恥ずかしがりながらも、レイは結局、悦んで尻を振って、何度も俺に犯されていたのだった。
370名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 13:58:54 ID:???
はみ出しおにんにんエロい
371名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 03:21:47 ID:???
定期報告乙
黒Tバックレイのケツ舐めたい
372名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 06:08:59 ID:???
部屋に現れたレイは、シャワーを浴びたばかりらしく、洗い髪が乾ききっていなかった。
そんな姿でいるレイを見たのは初めてだった。
会った瞬間、その色気にちんこが反応した。
相変わらずたいして表情もみせない顔も、開かれる事の少ない口も、
早く、今夜は早く、快感に顔を歪ませたい。
早く、よがり声をあげさせ、気持ち良いと鳴かせたい。
ドアからベッドまでの数歩の間に、もう堪らなくなり、レイの身体を乱暴に押し倒した。
「あっ…んっ……、駄目…」
ハァハァテイコウスンナ
「何が?」
ハヤクヤリタイ
「電気…やだっ…んっ、消して」
ハァハァハァハァ
「電気?何だ?」
ハァハァハヤクヤラセロ
「やっ!だから…ぁ、消してっ」
ウルセーハァハァハァ…
「あっ?」
しばらくワケわからん事で嫌がるレイともみ合っていたが、
やっと上着をはぎとり、シャツを捲り上げると、そこには、うっすらピンク色に染まる肌に、
くっきりと残された、拘束の跡と、無数のアザ?すぐにキスマークだと気付く。
「何だか、跡が沢山あるな?」
「そ、それは…」
「今日はもう、他で十分楽しんで来たって事か」
そんなんじゃ…痛っ…」
俺は思い切り、レイの小さなチクビをつねりあげた。
373名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 06:13:21 ID:???
指の力を緩めると、レイのチクビはぷっくりとした形を見せて、指の中で堅さを増した。
ズボンとパンツも荒々しく脱がせ、まだ新しい、内出血の跡を確認する。
モモ、尻、内股に、無数にアザはある。尻には歯形や指の跡と思われる物もあった。
俺が今さっきまで舐め回してやろうと思っていたその身体は、
ほんの先刻に、他の男が舐め回し、かじりついていたらしい。
「さすがはミネルバの肉便器だ」
レイは俺の様子を伺いながら、何を感じてか、首をイヤイヤと横に振る。
「一日に何本のペニスをこの尻にくわえ込んだら満足するんだ?」
「あ…やっ…違っ…」
俺は乱暴に、レイのアナルに指を3本ねじり入れた。
「ひっ!痛っ…!」
いきなりの乱入に、少々抵抗はあったものの、
慣らされていたらしいケツマンコは、ずっぽりと俺の指を受け入れた。
そのままズボズボと乱暴に指を動かす。
「痛い!やっ、やめてっ!…や、やぁ…ぁ、いっ!」
レイの訴えを無視し、俺は尻穴を責め続けた。
「ここが好きなんだろ、変態。ほら、チクビもちんこも、硬くなってきてるぜ」
俺は勃起した、レイのちくびを口に含み歯を立てた。
「!痛っ!!んっ、やめっ!やぁあ!!!あぁっ!あっ!」
374名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 06:29:38 ID:???
痛がりながらも、レイは勃起を激しくさせ、声も段々色気を帯びさせていく。
「何がやめてだ、すっかり楽しんでるじゃねーかっ!」
俺はレイのケツマンコから指を引き抜くと、レイの身体を床へ突き落とした。
「うっ…、だから…違っ…、やっ!」
うめくレイの腰を掴み、尻を上げさせると俺は、
弛みきったケツマンコに、いきり勃った俺のペニスを勢いよく突っ込んだ。
よく慣らされたケツマンコは、俺のちんぽにねっとりと熱く絡み付き、
俺はそれが怒りなのか、快感なのかわからない興奮にまかせ、レイを突きまくった。
物凄く気持ち良かった。
375名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 23:01:18 ID:???
レイのエロさとかわいさは異常
376名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 00:32:51 ID:???
肉便器キモスエロス
377名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 01:54:18 ID:???
昼間、レジェンドの整備をしていた時だ。
仕上げの駆動テストをレイにさせようと俺は、レジェンドのコックピットに、イヤホンマイクの回線を繋いだ。
『あっ…んっ…ああっ、んっ!んっ…ふうっ…はあっ…ぁ、あぁ…あっ!』
聞こえてきたのは、ここ最近聞き慣れてきた、レイのいやらしい声だった。
俺の脳裏に即座にレイの悶える姿が、思い浮かぶ。
(なんだ?コックピットでしこってんのか?)
しかしそれは違うようだった、かすれた若い男の別の声が聞こえたのだ。
『あぁ、レイ、凄くいいよ、はっ、凄く…気持ちイイ、ん…』
どうやら中でまぐわっている真っ最中らしい。
レジェンドは起動しており、カメラも生きているのを確認した俺は、
足元からメインカメラ正面へと移動することにした。
移動中にも、イヤホンからは、ハレンチな情事の音は流れ続けている。
『あっ!そこっ…やっだめっ…んっ、あっ…あっ』
『うっ…レイ、ああ…レイの中、きつくて、はぁ…動いて、る、うわ…』
『んっ、あんっ、あんっ、おちんちんっ、あんっ、イイ、そこっ、もっと、
もっと擦ってぇえ!突いてっ!もっと!!来てぇっ!あぁあああぁ!!!』
中の二人はかなりのハイテンションだ。
378名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:22:09 ID:???
『あぁ、もう、出ちゃう!あぁ、レイ、出ちゃうよぉ!レイのおちんちんからせいえき出ちゃうぅううう!!
あっ、あっ、ああっ!もう、や、だめっ!ああぁっ!ああぁああぁあんっ!!!』
『俺も、俺も、出すよ、レイの中に、俺の精液、でるっうぅっ!!!』
俺はメインカメラの真正面で、腕を組みながら、聞こえてくる絶叫に、
「…これが若さか…」
とついぼやきがでたが、気を取り直し、やるべき事をやる事にした。
「てめーらっ!昼間っからさかってんじゃねーぞっ!!!とっとと仕事しやがれ!!!!」
そう叫んで、ハッチのロックを外す。
「!!!うわっ、やべっ、班長!っつ!痛てっ!」
まだ繋がったままだったらしい若造整備士が、服を直すのもままならないまま、全力で逃げていった。
中では、だらしなく、足をひらき、惚けた顔で、アナルとペニスからザーメンを滴らせたレイが、
何事かと覗きこむ、同僚達の目に晒されていた。
その後、件の若造は散々ぼこられ、レイは、回されたようだが、俺は知らない。
俺は一人、レイをあんなに激しくエロエロに乱れさせた事がない自分に少し落ち込んでいた。
やっぱ俺にはレイを満足させるのは無理なのか?ため息…
379名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:25:41 ID:???
色々はしょったらワケワカメに…orz
まぁいいや、明日早いし寝る。
380名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 14:15:02 ID:???
キモス整備士乙wwwwwwwwwwwwwwwwwww
381名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:03:15 ID:???
淫乱すぎるなレイ
さすがちんぽミルク色がパーソナルカラーなだけある
382名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:05:17 ID:???
夜もふけ、待機シフトの者も寝静まった頃、俺の寝床に潜りこんでくる奴がいた。
ヒヨコ頭のレイ・ザ・バレルだ。
何で勝手に他人の部屋に入ってこれるんだ?これがフェイス権限ってやつ?
俺は少し身体をずらし、さして広くもないベッドに、レイの為のスペースを空けた。
レイが俺の横にぴったりと寄り添う。
そのまま二人、どちらも動かないまま、時が流れ、もうこのまま眠るだけなのだろうと思った頃、レイの声がした
「…怒ってる?」
「?、何が?」
「…昨日から、俺を無視する」
確かに俺は、あの後から、レイと顔を会わせても、話かける事さえしていなかった。
「俺が、淫乱で、尻軽だから…だから嫌になった?」
嫌、俺が嫌になってるのは、俺自身であって、レイが嫌いなわけではない、けど、何て言えば…?
言葉に詰まっていると、レイは身を起こし、俺に向かって更に話しかける。
「俺…汚いから、俺の事、もう、触りたくない?」
薄暗闇の中で、レイの声は震えていた。
「そ、そんな事はない。そんな事は。レイは綺麗だ。凄く綺麗だ」
俺はレイの身体を必死で抱き寄せながら言った。
「レイは綺麗だ、とても。俺が会った事がある人間の中で、一番」
本当の事だった。
383名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:08:14 ID:???
レイがその後何か言った気がしたが、俺は構わず、レイの口に吸い付き、
唇をむしゃぶり舌を突っ込み、レイの口の中をむさぼった。
レイのアンダーシャツを捲りあげ、一気に脱がせると、自分のシャツも脱ぎ捨て、再びレイの口を舐めあげながら、レイのパンツを、膝あたりまで引きずりおろす。
露出したレイの尻を揉みしだきながら、裸のレイをベッドに押し付け、顎先を吸い、耳を舐め、耳穴に唾液で濡れた舌先を入れようともがく。
脇腹に手を這わせると、自分でパンツを脱ぎすてたレイの足が、俺の腰に巻きついてくる。
その太ももを撫でながら、更に耳の後ろ、首筋へ跡が残る程に強く吸い付いていると、俺の下腹部にレイの手が伸び、既に反り返る程に頭をもたげた俺のモノをしっかりと握ってきた。
「欲しいのか?」
俺が聞くと、レイは
「欲しい、早く挿れて」
と懇願してきた。
「すぐには無理だろ」
「やだ、すぐに欲しい」
そういって俺のモノに頭を近づけ、口にくわえてきた。
「ぁん…コレ、欲しいの…」
目を細めながら、巧みに舌と口内を使い、勃起した俺のペニスに唾液を摺り付けてくる。
「レイは、本当に、淫乱だな」
「はぁん…ちゅ…淫乱なのは、ダメ?」
384名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:18:55 ID:???
うは!リアルタイムハァハァ
385名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:30:00 ID:???
「嫌、淫乱なレイは大好きだよ」
俺は言いつつ、寝そべると、レイの身体の向きを変えさせる。
69の体制だ。
俺の目の前には、可愛らしいピンク色のレイのペニスが、期待を込めてか、ヒクンヒクンと小さく跳ねながら揺れていた。
「レイのおちんちん、早く触って欲しいって、動いてるよ」
あふん、とレイは声をあげ、んんと鼻を鳴らしながら、誘うように腰を揺らす。
それでも何処にも触れずに、眺めていると、ゆらゆらと揺れるレイのペニスの先から、透明に光る液体が染み出てきた。
「あぁ、レイのおちんちんから、いやらしいお汁が出てきたよ」
と俺が言うと、レイは堪らなくなったのか、とうとう俺のちんぽから口を離すと
「いやぁ、早く、お願いっ、触ってぇ」
と泣きそうな声で哀願してきた。
俺は可愛らしいお願いを聞いて、濡れた鈴口の先を軽くつつき、指先に先走りの汁を絡める。
濡れた指先で、亀頭を擦ってやると、びくっとレイの身体が跳ね、快感を伝えてきた。


すまんもう時間がねー。今日はここまで。
386名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 13:52:04 ID:???
キモス乙!
すぐにベッドに入ってくるレイは可愛いな
387名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 17:16:47 ID:???
ここまでレイに懐かれてるお前羨ましす
続きも待ってる
388名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:51:43 ID:???
>>382,383,385のつづき

レイの亀頭を指で挟み、擦りながら、俺は、静かにヒクヒクと呼吸するかのように動く、
小さな蕾へ顔を近づけた。
舌を尖らせて軽くつつけば、レイはくぐもった悲鳴をあげた。
俺はまだ固く閉じたそこを、優しく丹念に、皺の一本一本を伸ばすように、舌を這わせる。
キュッキュッと収縮を繰り返しながらも、そこは徐々に開いていった。
少し柔らかくなった、芯の中へと、俺は舌先を潜り込ませる。
「あっ!あっ!!」
と、すっかり俺からの刺激に夢中になったレイが、口での奉仕を忘れて叫んでいる。
「レイ、舐めて」
レイを促すと、レイは必死に快感にあらがいながら、俺のペニスを口に含んだ。
舌先で十分にほぐしたアナルに、俺はゆっくりと、自分の武骨な中指を侵入させた。
「!!っんー!!!」
レイが全身をこわばらせる。
何度か送挿を繰り返すと、ビクビクっとペニスを震えさせて、あっけなくレイは吐精した。
「あぁレイ、もうイッたのか、我慢出来なかったのか?」
俺の責めるような口調に、レイは涎と涙と俺の先走りとでぐちゃぐちゃに濡れた顔を上げて、
ごめんなさいと小さくあやまった。
「ほら、こんなに俺の手が汚れたぞ」
389名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:55:05 ID:???
レイの頬に生暖かいザーメンをすりつけると、
「ごめんなさい」
ともう一度言って、レイは自分の先走りと精液にまみれた俺の手を舐めた。
「ごめんなさい、ちゃんと、我慢するから、やめないで」
巧みにザーメンを舐めとりながら、眉根を寄せてレイは必死に懇願する。
俺はその口に自分のペニスを突っ込んで、思い切り腰を振りたい欲求に駆られながらも、
レイへの愛撫を続ける事にした。
俺はローションを取り出すと、たっぷりと指に付けて、吐精の快感の余韻にひくつく、
レイのアナルに指を差し入れた。
2本の指を使い、レイの感じる部分を探し出す。
入り口からそれほど深くない腹側を擦ると、レイのあえぎは大きくなり、ペニスからもまた、
たらたらと汁が溢れ落ちる。
その部分を指でゆくっりと押すと、レイは全身を硬く突っ張らせながら、
「ひぃあぁ!やっ!そこっ、だめっ!だめぇっ!!」と激しく叫んだ。
「だめ?痛いのか?気持ちよくない?」
俺はゆっくりと刺激を続けながらレイに話しかける。
「うっ、あっ、そこ、イイ…あっ、ああ…でも、あっ、ダメ!ダメ!イッちゃう!!やめてっ!!!」
390名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:58:11 ID:???
とうとう耐えきれなくなったのか、身をよじって俺の手から逃れようとする。
「レイは、本当に、おしりをいじられただけで、何度も、イクんだな」
腰を後ろから捉えられ、指の刺激から逃れられないレイは、ぐっと身を固くして、ひたすら吐精感に耐えていた。
「うっうっ、お願い、うっ、早く、おちんちん、挿れて…ぐ…うっ、うあっ…あっ、ああ!」
このままだと本当にすぐにでもイッてしまいそうな様子だ。
俺はレイのペニスをぐっと握りしめると、指をアナルから抜き、
自分のペニスをレイの濡れてぱっくり開き、ヒクヒク動くアナルへあてがった。
真っ赤に充血したそこへ、ぬぷりと亀頭を沈める。
「ああぁっー!!!」
レイの反応は物凄いものだった。
沈めた亀頭をしっかりとくわえ込もうと、レイの尻穴は入り口を収縮させて絡み付いてくる。
一度腰を引き、またゆっくりとカリ部分までを沈める。
ぬぷり、くちゃ、ぬぷり、くちゃ、ぬぷり、くちゃ…
濡れた音をたてて入り口付近でローションと我慢汁を丹念に混ぜ合わせる。
「うっ、うっ、うっ、うぁっ…あぁ…」
レイは熱い息を吐きながら、涎をたらし、目を閉じて、恍惚に浸っていた。
391名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 04:00:04 ID:???
段々とレイの腰が揺れはじめ、声も甘いかすれたものになりはじめた。
「はぁん、もっと…もっと奥まで…来て…もっとぉ、あぁあ」
先程までとは違う刺激に、吐精の危機は去ったようだ。
俺は崩れ落ちそうなレイの腰を、いったん持ち上げ、しっかりと膝をたたせると、
尻を固定し、静かにレイの腹の中奥深くへと、灼熱の肉棒を沈めていった。
焦らずに、ゆっくりと俺は腰を動かした。
くちゅ、くちゃ、ぐちゅ、くちゅ、くっちゃ…
溶けそうな程の快感が、俺のペニスを包み込み、俺は段々と動きを早める。
ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ
俺の熱い息と、交合部の水音に混じりながら、レイが鳴き声をあげていた。
「あぁ!あぁ!あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!あっー!!うぁあ!あぁああああ!!!」
ぐちゃぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅっぐちょ、ぐっちゅっぐっちゅ、ぐちょっ
俺はそれでもピストン運動の早さを、ほんの少し残った理性で調節する。
「あっ!だめっ!イクっ!もうイッちゃうぅううう!だめぇっ!!」
レイの声に俺は動きを緩め、ぐっとレイの小さいながらもカチンコチンにこわばらせた、ペニスの根本を握りしめた。
「はぁ、まだだ、まだ、イクなよ、レイ」
392名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 04:06:01 ID:???
「もうだめっ!許してっ!もうだめぇっ!!!」
俺はそれを許さず、レイの根本を拘束したまま、尻に腰を打ち付け続ける。
「うぁっ!あっ、うわぁっ、やっ、だめ、やっ、あっ!あっ!あぁああっうああ!!!」
レイは獣の様な叫び声をあげ、身体をぐっとのけぞらせたまま、ぴーんと硬直した。
限界に達しながらも、射精を許されないままの身体は、全身をピクピクと震わせ、動けないでいる。
その瞬間、レイの中は、大きく強く収縮したかと思うと、俺をしっかりときつく包み込んだまま、ビクビクと壁が動き始めた、
入り口は、有り得ない程にきつく締まった後に、俺の根本をリズミカルにきゅうきゅうと絞りあげた。
こんな快感を味わうのは初めてだった、これこそが、レイのケツマンコをケツマンコたらしめる所以なのだろう。
こんな名器に出会えるとは…。
俺は知らず知らずのうちに、レイの中へダラダラと精を垂れ流していた。
しかし、なおも、固く質量を保ったまま、俺は、また、究極のケツマンコの感触を味わう為に、
ぐったりと崩れ落ちたレイの身体を支えると、思いのままに腰を振ったのだった。
今夜はこれでおわり

で、俺、この先二日程、ちょっと都合でレイを抱けないや。サミシス
393名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 04:09:38 ID:???
おお、リアルタイム遭遇
描写が細かくてキモス
394名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 05:02:53 ID:???
続きキテター乙
読んでたらおっきしたのでオナニーでもして寝る
395名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:07:00 ID:???
GJ!
レイは感じやすくて淫乱で可愛いな
396名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:04:14 ID:???
マジ エロ過ぎる
397名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 18:59:38 ID:???
レイを泣かせたい
もう止めてと、顔を涙でぐちゃぐちゃにさせたい
398名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 03:49:42 ID:???
最初のうちは欲望のままに、とにかくレイの穴に突っ込み腰を振っていただけだった俺だが、
レイの身体を毎夜まさぐり、そのケツマンコの感触を味わううちに、
レイの身体は時間をかけ、愛撫を行えば行うほど、反応は敏感になり、また、尻穴の具合も良くなる事が分かってきていた。
今夜も、いやらしい声をあげながらレイが、
「あんっ、あっ!あんっ!んっ…んぁっ、も、もうだめぇ、あっ…はぁん、あっ!やだぁ、早く、早く挿れてっ!あぁあっ!!」
と俺におねだりをしてきた。
俺は構わずに、組み敷いたレイの上で、片手でレイの竿を握ったまま、ぷっくりと勃ったレイのピンクのチクビを、
指先と口とを使い、責め続けていた。
「あぁ、お願いっ!あっ、あっ、んあぁん…」
せめてちんぽを擦ってもらおうとしてか、レイは俺の腰に足をからめ、自分の腰を動かし、
必死に俺の手の中に、自分の勃起ちんぽを摺りつけようとしてくる。
「レイ、そんなにしがみつくと俺が動けないだろ」
「あん…だって…ぁう、早く、してよぉ…」
レイは涙目で俺を見つめた。
「何をどうして欲しいんだ?」
「早く、早く挿れてっ、レイのお尻のおまんこに、おちんちん挿れてっ!!」
399名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 04:14:07 ID:???
「お尻のおまんこ?ここの事か?」
俺はレイの先走りでぬめる指を、レイのアナルにあてがうと、ヌルリと中へ潜り込ませる。
「ああっそこですっ、そこっ!早くぅっ」
「ここがレイのおまんこなのか、おまんこは何をする所だ?何でレイにはおまんこがあるんだ?」
「お…おまんこは、男の人の、おちんちんを…あっ…おっきくて、硬くなったおちんちんを…、あん…や、だぁ…」
「ほら、言ってみな、ちゃんと」
「お、おっきいおちんぽ、挿れてもらって、ずぼずぼって、んっ、ぐちょぐちょに突いてもらうとこ、ですぅっ!」
「そうか、レイのここは、男のちんぼをハメてもらう為にあるのか」
俺は、レイのアナルの中を指でなぶりながら続けた。
「はいっ、だから早くおちんぽ挿れてぇっ!!!おっきいのでむちゃくちゃに突いてっ!!!」
ひわいな言葉を叫びながら、レイは半狂乱で俺を求める。
「じゃあ、挿れてやろう」
俺はレイの足を大きく開かせ、尻穴を晒すように、持ち上げる。
男根を求めてひくつく入り口に、舌を這わせたっぷりと唾を練り込んだ。
「んっ…ふぅん…」
ふるふると身体を震わせながら、レイは期待に、ペニスをピクピクと動めかせていた。
400名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 04:40:30 ID:???
俺はレイの両足を、肩にのせ、ゆっくりとレイの中へ誇張したペニスを挿入していった。
「ぁっ、ぁっ、あああっ!!」
レイの中は、じらされた分も相まってか、俺を受け入れたとたんに、ビクビクと動き出す。
「レイのおまんこ、凄いぞ、動いて、うっ…」
「あぁん、おちんぽ、気持ちイイよぉ…」
レイは俺の下で、自ら尻を動かし、もっと強い快感を得ようと必死だ。
しかし、俺に足を抱えられ、尻を固定された状態で、思うように動けないのだろう。
「ん…早くぅ、動いてぇ、ぁあ…んっ…ねぇ、ずぼずぼってしてよぉ」
いやらしい訴えを、平気で口にする。
「あぁなんて淫乱で、エッチなんだレイは、そんなにおちんぽで、尻を犯されるのが好きか?」
「ぅん…好き…、名無しのおちんぽに、お尻のおまんこ、犯されるのぉ、ああぁ!あぁああっ!!!」
俺が堪らず、腰を揺らし、深くはまったレイの尻を揺さぶると、レイは悦びの声をあげる。
「あっ!んっ!イイっ!!もっと、もっとしてっ!ああっ!」
俺に激しく揺さぶられ、レイは目を閉じて、俺のちんぽが与える刺激を貪欲に貪った。
レイのかちかちになった濡れ濡れちんぼが、俺の腹に当たって擦れる。
401名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 05:05:17 ID:???
レイの、気持ち良さそうな顔を見ていたら、今にもイキそうになる。
俺は動きを止めて、レイに話しかける。
「レイ、目を開けて、俺を見ろ、レイ」
「んぁん…」
うっとりとした表情で、薄目を開けてレイは俺を見た。
「あぁん…何でぇ…」
不満そうな声をあげてきた。
「レイ、俺にキスしてくれ」
レイは肘をつき頭をぐっと持ち上げて、俺の口にやっとどうにかたどり着くと、
ねっとりとした舌を差し出し、俺の口に入れてくる。
「ふぅん…はぁ…んんっ…」
くぐもったうめきを発しながら、レイは俺の舌を絡めとる。
俺はまた、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ…んっ…あぁ…」
再び襲う快感に呑まれ、レイはくちづけをやめて、倒れ込もうとした。
「レイ、キスして」
離れて行った唇に、腰の動きを止めて、ささやく。
「あぁん…」
レイはまた不満そうな声を上げながら、俺に唇を近づけてきた。
キスの間だけ、腰を動かし、レイの中を責め、レイがその刺激に夢中になり、あえぎ、苦しげに唇を離すと動きを止める。
それを何度も繰り返した。
更なる強い快感を求め、意識をアナルに持って行かれる度に、責めは中断された。
402名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 05:29:56 ID:???
絶頂を得ようとした途端に、刺激を中断される、その繰り返しに、だんだんとレイのあえぎは、嗚えつへと変わって行った。
「んっ…ぁ…ん…ぅうっ、あぁ…ぐ…、うっ…」
しまいには、ただ必死に自分の上半身を支え、奥歯を噛み締めて、
唇の先をどうにか俺の口先に押し当てるだけが精一杯になっていた。
「レイ、キスを」
「ぅ…も…だめ…くっうぅ…うぅ…やだ…いじめ、ないで…ぅぅ…」
「俺は、レイとキスしたいんだ、もっと」
とうとうレイは、イヤイヤをすると、支えきれなくなった身体をぐったりと横たえた。
「キスしてくれないのか?」
「ん、くっ…もうだめ…」
レイは涙を堪えるように、必死に声を振り絞って俺に限界を訴える。
「もう、もうイかせて…」
これ以上は無理なようだ。
俺はレイの願い通りに、レイを横たえさせたまま、尻に腰を打ち付けた。
俺が動く度にレイは、心底嬉しそうに、また気持ちよさそうに、激しく声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あああっ、あぁん、ああんっ!」
レイの中の襞が俺の誇張したペニスをもっと感じようと、うごめき、絡み付いてくる。
最高の気持ちよさに包まれた瞬間に、俺とレイは、絶頂を迎えたのだった。
403名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 11:00:31 ID:???
キモス来た!GJ!!
404名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 01:16:00 ID:???
レイ可愛いよレイ・・・ハァハァ
405名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 01:33:19 ID:???
夜が冷えてきたから、レイを湯たんぽ代わりにしたい
406名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 04:09:29 ID:???
レイのケツ毛バーガー食いたい
407名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 04:23:55 ID:???
はむはむはむはむーってする
そんで
舐める、とにかく舐める
ふやけるまで舐める
それが俺のジャスティス
408名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 04:24:09 ID:???
レイに一服盛って犯したい
409名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 13:28:57 ID:???
処女で軍人らしくて議長に憧れているだけのまだ無垢なレイを犯したい
410名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 16:28:27 ID:???
レイ・ザ・バレルは肉便器!
411名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 21:28:52 ID:???
また質スレらしきものが立ってるな
何とかエロい流れにならんかと期待してる俺きめえ
412名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:03:11 ID:???
レイ・ザ・バレルにはエロしか残ってない
413名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 03:27:11 ID:???
オナペットだからな
414名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 04:44:00 ID:???
レイたんへのセク質はやめられないからなあ
415名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 07:09:39 ID:???
来なくなりそうだww
416名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:20:47 ID:???
本体腐女子には萌えない
自演すんなよ
談話室にこもってろ
417名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 08:02:45 ID:???
使用済レイを、議長の前で犯したい
418名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 15:39:03 ID:???
さすがに本気で抵抗するし泣きじゃくるわけだな
419名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 19:29:36 ID:???
ギルがみてるのに・・・っ
420名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:24:18 ID:???
議長にお仕置きされて、
突っ込んでも逝かせても貰えず放置で泣きじゃくるレイを頂きたい
421名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 05:49:11 ID:???
レイを縛り上げてパイスーを部分的に破り凌辱したい
目隠しさせてもいい
422名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 06:47:51 ID:???
さらにアナルに極太イボ付きバイブつっこんで
その上から鞭でエロ尻叩きまくりたい
耐える顔エロス
423名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 18:46:28 ID:???
レイ、君は本当にスケベだね
424名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:38:56 ID:???
議長のちんぽミルク授乳して育ったからな
425名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 15:08:18 ID:???
レイより議長が変態
レイは性犯罪の被害者
426名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:35:00 ID:???
懐かしいネタだな
427名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:47:36 ID:???
さて、レイ、ミルクの時間だよ
428名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 17:45:33 ID:???
びっくりするほどケツマンコ!
びっくりするほどケツマンコ!
429名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:13:13 ID:???
まだ小さいレイが養父の議長に性行為強制される話キボンヌ
430名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:03:15 ID:???
サナダムシになってレイの中に住みたい
431名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 02:16:06 ID:???
腸内に留まってるとひっきりなしにザーメン入ってくるけどな
432名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 07:58:05 ID:???
レイは肉便器ってのが強すぎて恋人にはしたくないな
433名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 11:33:58 ID:???
肉便器が恋人
434名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:49:00 ID:???
誰でもやれる肉便器
435名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 15:28:45 ID:???
性欲の捌け口
436名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:18:14 ID:???
肉便器にハメるための行列ができる
437名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:29:02 ID:???
スペエデのパイスージャケのレイにぶっかけTEeeeeeeeeeeeee
438名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22:29:34 ID:???
使用済みのレイは俺のもの
439名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:56:08 ID:???
みんなの肉便器
440名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 18:33:41 ID:???
レイを犯したい
出来れば議長のお稚児さんなレイを犯したい
議長の留守に間男
441名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 08:11:31 ID:???
レイの肛門をペン立てにしてオフィスで使いたい
442名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 15:44:05 ID:???
Hなレイは填めてもらいたくて仕方がない淫乱
尻にペンなんか差してやったら、我慢出来なくて自慰を始めちゃいます
仕事には邪魔だな
443名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:27:02 ID:???
それを横目で見ながら仕事したい
444名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 16:58:40 ID:???
自慰中の声がうるさくて電話に出る時とか邪魔だ
レイのエロイお口は俺のちんぼで塞いでおくか
445名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:50:30 ID:???
あのお口でチンポ頬張るレイは可愛いだろうなー
嬉しそうにしゃぶってくれそうだ
446名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:27:12 ID:???
肛門で妊娠させたい
447名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 20:53:04 ID:???
大きくて逞しい、おちんぽで、
レイをめちゃくちゃに犯して、お願いっ
て頼まれたい
448名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:28:07 ID:???
巨根をチラつかせればすぐに股開いて懇願するよ
449名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 12:56:00 ID:???
レイなら他人のチンポ見ながらオナニーしそうだ
450名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 02:51:13 ID:???
レイ・ザ・バレルのウンコをどう思う?
451名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:45:09 ID:???
このキモススレまだあったのか
好きだなおまいら
452名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:19:43 ID:???
レイ・ザ・バレルのケツマンコを覗くのが日課
453名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:38:08 ID:???
真っ赤な直腸ザーメンまみれ
454名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:22:22 ID:???
お前ら荒らすなよ
455名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:53:36 ID:???
どこのこと言ってんだ?
456名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 03:40:21 ID:???
向こうにキモスレが結構あるからこっちが過疎ってるな
457名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 07:06:16 ID:???
こっちはスカないからな
458名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 13:38:04 ID:???
スカやオナに話題が分散してるのもあるが、総人口も減ってるんじゃね?

レイにお薬使ってデートレイプしたい
意識が混濁し、体は重く自由には動かせない、通常の3倍感じちゃう状態で、
目がとろーんとして、されるがまま
突っ込んだちんこも通常の3倍は大きく感じるはずだから
ギルくらい凄い!って悦んでくれそう。
459名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:34:02 ID:???
>>458
そしてキモスだけ残った
460名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:34:01 ID:???
レイスレの嵐殺したい
461名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:43:07 ID:???
462名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 00:44:33 ID:???
463名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:53:14 ID:???
オヤジに犯されるレイハァハァ
絵師GJ!!!!!!!!
464名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 11:54:04 ID:???
>>462
ネ申!!!!GJ!!!!
465名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 03:44:10 ID:???
キモス絵師キモス乙

白痴泣きしながら、
「許してっ!やぁ、ごめんなさいぃっ…!ひやぁぁあ!」
って嫌がるレイを犯したい
466名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 19:11:24 ID:???
絵の人GJ!!嫌がるレイはいいものだ
レイ泣かしたい、キレ泣きkbn
467名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:36:40 ID:???
>>462
絵師様キテター!!
お浣腸レイたん(*´Д`)ハァハァ
468名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 14:29:07 ID:???
レイの尻ひっぱたきたいぐにぐに揉みたいかじりつきたい
餅みてえな尻しやがって
469名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:13:14 ID:???
寒いので放尿プレイkbn
470名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:45:55 ID:???
恥辱プレイはいいな
過去に放尿ものがあったがあれは好きだ
471名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 05:16:59 ID:???
正月には鏡餅代わりにレイの尻を飾りたい
472名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 06:19:06 ID:???
調教したい肉便器
473名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 18:40:59 ID:???
レイたんあんなにかわいいのに
ちんこ付いてて皮被ってて剥くとピンク亀頭でチンカス溜ってて早漏で
肛門開発済みで自分で指突っ込んでイイとこグリグリしてて
指じゃ奥まで届かなくておちんちんねだっててかわいいよハァハァハァハァハァハァハァ
474名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 18:39:37 ID:???
整備士×レイがまた読みてぇな
475名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 01:04:22 ID:???
整備士に犯されまくってる時でもギルギル言うのかな
スパンキングしてフェラさせてえ
476名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 02:23:38 ID:???
泣きじゃくるレイの白いプリケツに赤い手形ハァハァ
ズボズボしてー
477名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 11:41:33 ID:???
※女王様コスのレイたんに、馬鹿だ無能だと罵られつつ
ムチで痛めつけられ、ピンヒールでぐりぐりされた後、
舐めろと命令されたい。
ピンクおにんにんをペロペロさせられて、しゃぶりながら
勃起させてるのを責められたい。
上手にしゃぶれたご褒美に、お尻に挿入許可貰うんだ。
射れてしまえばこっちのもの
すかさず手錠首輪で拘束
泣いて「やっ!!あっ…あっあっ!だ、駄目ぇ、もうやぁあっ!!」
って叫ばせつつレイが意識を失うまでたっぷり犯す。

※繰り返し
478名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 16:22:50 ID:???
地味に初代保管庫のお絵描きBBSが無くなっとる
うっかり画像を保存し忘れてしまった
479名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 02:27:08 ID:???
マジかよ
画像も保管して欲しいな
480名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 09:52:35 ID:???
画像を保管するには絵師さんの許可が必要じゃね?
481名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 13:03:50 ID:???
たしかかい
482名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 20:13:34 ID:???
>>480
絵板に描いた絵なら元は保管庫に投下されたものだから大丈夫だろ
ダメっていう絵師がいたら削除すればいい
483名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 02:24:38 ID:???
レイを拘束して皮付きピンクおにんにんを泣くまでいじり倒したい
484名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 03:03:12 ID:???
485名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 05:17:38 ID:???
絵師さん乙!
クリスマスレイたんのおにんにんハァハァ
食べたいよ…
486名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:15:08 ID:???
クリスマスおにんにんGJ!
487名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:47:23 ID:???
絵師さん乙。レイは可愛いな
エロ話職人最近来ないな・・・忙しいのか?
488名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 20:21:42 ID:???
Hなレイとのキモスな妄想
それを書き込めばそれがSSになるんだっ!
タブンネー
489名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 07:34:50 ID:???
レイたんをクリスマスケーキにデコレーションしてー
生クリームとイチゴで飾り付けて美味しく頂く
490名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 16:32:44 ID:???
ちんぽミルクデコレーション
491名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 19:53:58 ID:???
泣いて嫌がるレイたんをレイープしたい
が、レイたんってば、
勃起ちんぽ見たら、自分から尻振っておねだりしだすから
レイープにならん…
492名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 20:26:02 ID:???
議長の目の前でレイープすればさすがに嫌がるだろう
493名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 19:28:51 ID:???
レイ緊縛したい
おにんにんは念入りに縛りたい
494名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:19:00 ID:???
初夢はレイがケツからお年玉産み落とす淫夢がいいな
495名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 03:36:59 ID:???
産み落とすと言えば前々スレの産卵が最強にキモスで良かった
496名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 08:53:06 ID:???
産卵よかったな!ケツから卵がコンニチワ!
497名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 10:27:19 ID:???
肛門押し広げてめりめり産み落とされるのがキモスだった
あれはいいものだ
498名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 12:33:09 ID:???
レイの尻を鏡餅に飾る
499名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 14:35:27 ID:???
鏡餅に見立てたレイのケツからお年玉が出たらめでたいな
500名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 18:22:48 ID:???
レイたんと姫初めしたいお。
501名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 18:25:46 ID:???
「姫初め」じゃなくて「姫始め」だったお。orz
502 【中吉】 【1776円】 :2007/01/01(月) 19:49:56 ID:???
レイたんとのプレイ料金いくらかな
503名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 20:40:58 ID:???
1776円でレイたんとプレイ!なんて安いんだ!!
504 【末吉】 【1791円】 :2007/01/01(月) 21:32:37 ID:???
俺もレイとローションプレイ
505名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 21:26:50 ID:???
2000円いかずにレイとエロい事出来るなんて最高じゃないか
506名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:41:22 ID:???
一円づつ尻穴に挿れてあげたい
507名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 04:38:15 ID:???
レイたんの生あったかいザーメンを掌で受け止めて
それをレイに食わせたい
508名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 16:39:22 ID:???
犬猫みたいに手のひらに鼻息掛けながらザーメンペロペロするレイキモス
509名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:34:08 ID:???
レイのチンカス食いたい
510名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:45:08 ID:???
ケツからウンコ直食いしたい
511名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:18:32 ID:???
キモス
512名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:24:46 ID:???
レイの魔尻でたぶらかされたい
513名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:57:30 ID:???
無毛だからケツ毛バーガーできないな
514名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:57:17 ID:???
チンポ挟んでホットドックにすればおk
515名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:39:12 ID:???
皮付きウインナー!ほくほくだよ!
516名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:48:13 ID:???
それは是非とも食させて頂きたいものだな
517名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:05:36 ID:???
おーい
518名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:45:43 ID:???
点呼か?
519名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:36:57 ID:???
レイのケツ間に挟まれてウンコ穴の匂い嗅ぎたい
レイのアナルは普段からちょっと開き気味がいいのか
きゅっとすぼまってる方がいいのか
520名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:42:24 ID:???
舐めると開く穴がいい
肉棒を納めると窄む穴がいい
521名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:50:10 ID:???
レイのウンコ肥料にして栽培した野菜食いたい
522名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:10:36 ID:???
ゲームのレイの笑顔にやられたよ
523名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 13:17:10 ID:???
年開けくらいから南極がパラダイスな件
524名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 20:33:46 ID:???
見てきた、パラダイスだな。
もっと盛り上がって欲しいのでレスつけてきた。
525名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:34:45 ID:???
すげーエロイレイだった(;´Д`)
拘束されたレイを整備士が犯しまくる
そんな話が書きたくなったw
526名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:46:27 ID:???
俺も今見てきたwあれはエロい
527名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:41:51 ID:???
「おい、早くドア開けろよ」
「そう焦るなって!」
緑色の服を着た整備士達数名が、息を荒げながらある部屋のドアを開けている
その部屋はミネルバの地下部分にあり、普段は物置と化している
そんな場所になぜ男達が用があるかというと、その中にある少年を監禁しているからだ
その少年はミネルバ一、いやプラント一の魔尻を持つ、見た者全てがチンポを突っ込みたいと思ってしまう
レイ・ザ・バレルという名の美少年だった
誰もが犯してしまいたいと思っていた。だが相手は赤服、一人で事におよんでは返り討ちに合うかもしれない
だがそんなある日、一人の男が勇気を出して仲間に呼びかけてみた
「皆でレイを犯さないか?」と
その場にいた4人は同時に首を縦に振った「やろう、レイを犯そうぜ」と
そして、昨晩5人の男達は計画を実行した。勤務を終え、少し疲れ気味のレイを背後から襲い
睡眠薬を染み込ませた布で口を塞ぎ、レイの意識を奪った
その後はお決まりのコース。地下室に閉じ込め、服を脱がし、そして古ぼけたベッドに鎖で拘束した
直ぐにでもアナルにチンポを突っ込みたかったが、それでは芸がない
レイに媚薬を飲ませて、どんな快感も得たいと思う状態にし、アナルにバイブを突っ込んで放置した
それから、かれこれ2時間位経過している。おそらく中のレイは皮が被ったピンクチンポから我慢汁を垂れ流し
バイブを咥えさせたアナルをヒクヒクさせ、口からは涎を垂らしている筈だ
男達はそれを想像するだけで心が高鳴り、ドアさせ上手く開けられない状態となっているのだ・・・

「うっ…やぁ…ん…」
部屋に入った男達は、甘ったるいレイの声を耳にして股間が熱くなるのを感じた
そして部屋の電気を点け、快感の中にいるレイの姿を目にした瞬間、一斉にレイに近づいた
「おい、レイ、気分はどうだ?」
「ハァハァ、レイ、お前は本当に変態だな。チンポからどれだけ液流したら気が済むんだ?あん?」
「そ、それはっ…あぁぁぁぁぁんっっっっ!!!!!!!!!!」
男の指がレイの乳首を撫でただけで、レイは我慢できないと伝えるかのように快感の声をあげる
「何だレイ。普段は済ましているくせに、これがそんなに気持ちイイのかよw」
「気持ちイイですぅ。だから、あんっ、お願い、レイのレイの乳首触って、もっとグリグリしてっ」
恥ずかしげもなく、そんな要求をするレイの痴態に男達は舌舐めずりしつつ、レイをみつめる
「こうか?」
「あああぁぁぁぁんっっ!!!!!!!!イイっ、もっと、もっとっっっぅぅぅぅう」
男が指の腹で乳首を撫でただけで、レイは更なる快感を得ようと、乳首をその指に近づけようとした
だが、手を鎖でベッドに拘束されいる為、それは叶わずガシャガシャと鎖が揺れる音だけが部屋に響く
「キャハハハハハハwwwwwwwwwwwwwマジでレイは最高だなwwwwwwwwwww」
「そんなに乳首が好きなら、たっぷり攻めてやるよっ」
男達は2人掛りでレイの左右の乳首を愛撫し始めた。そして残りの男達は、Mの字に開脚され
露になっている我慢汁を流し続けているチンポと、テラテラと光るアナルに視線を集中させる
「おいレイ、チンポすごい事になってるじゃん?乳首だけじゃなく、ここも触って欲しいんだろう?」
根元を紐で縛り上げられているので、今だ一度もイって無い為に、パンパンに膨れ上がった袋と
プルプルと震えるチンポを同時に撫で上げ、レイを快感の淵に追い込む
「きゃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!」
獣めいた叫び声をあげながら、レイは男達にイかせてと、潤みきった瞳で合図を送る
「何だよレイ?何が言いたいんだ?うん?」
「あぁぁっ…乳首気持ちイイけど、でもっ!レイ、レイ、イきたいの。お願い、イかせてっっ」
さぁレイをどう料理しようか?それを考えるだけで、男達はとても幸せな気持ちになったのだった

続くかも…
528名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:48:31 ID:???
久々に何かキテター!
続きも是非頼む
529名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:59:59 ID:???
久々キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
楽しみにしてる
530名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:02:59 ID:???
待ってるぞ!!!!!11
531名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:58:35 ID:???
キタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
南極とあわせてみたらYABEEEEEEEEEEEEEE!!!
532名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:05:11 ID:???
キッタァー!!(・∀・)
>レイを犯そうぜ
なんて軽いノリだw w w w最高!!!
ちんぽぶち込むまで続き書いてくれ!

南極参加したいが上手い絵師ばかりで気が引けるな…
533名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:50:05 ID:???
GJ!
だがそこでやめられたらレイも俺の息子も可哀想じゃないかwwww
よって続き求む

>>532
いいじゃねーか
このスレ代表で是非参加してくれよw
534名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 03:38:19 ID:???
>>532
GJ!wktkしながら続き待ってるぜ!!!
乳首弄られただけでイくレイハァハァ

>>532
是非参加してくれよ。
お前の淫乱なレイを待ってる!
535名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:15:25 ID:???
「だったら俺達の前でイけよ。チンポの紐解いてやるからさw」
その声を合図に、レイの乳首を攻めていた男達が、勢い良くそれを吸い上げた
「やぁぁぁぁぁぁんっっ。い、いいっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
体を震わせ喜びを表わすレイを見て、男は戒めの紐を緩めた
締め付けを解かれたレイのチンポから、ザーメンが勢い良く迸る
その量は大量で、レイの胸元はもちろん腹まで汚し、男達の目を楽しませた
「凄い量だなレイ。イけて嬉しいか?」
「気持ちよかったよー。で、でもっ、レイまだ…」
レイは救いを求めるような視線を男達に送った。その理由を男達は直ぐに悟った
なぜならイったばかりのレイのチンポが、再び角度を持っていたからだ
「何だよレイ。イったばかりなのに、又イきたいのかよ?」
「イきたいですぅ。レイもっと、もっとイきたい」
バイブを咥え込んだ厭らしい尻を、レイはユサユサと揺すった
余りに卑猥なその姿は、男達の心を加速させるには十分だった
「いいぜ、またイっても。ただし、俺達は何もしないw自分でイけ。俺達の前でオナニーショーをしろ」
「そ、そんなっ」
非道な言葉に、レイは涙を浮かべた。だが、媚薬のせいでレイは羞恥心を捨て去った
「分かった、やる。自分でするからっ。お願い、この手の鎖取ってよっ」
その願いを叶える為、男はレイの手首に巻かれた拘束具を取り外した
待ってましたと言わんばかりに、レイは自らの手をチンポに添える
だが、扱こうとした瞬間、その手は男達によって止められてしまう
「なんでっ、レイしたいのっ。オチンポごしごししたいのにっ」
「イきたいんだったら、尻穴だけでいけよ。その厭らしい尻なら出来る筈だ」
言われるままにレイはアナルにぶち込まれているバイブに手を伸ばそうとした
だが再び、その手は男達に止まられてしまう
そして別の男は、レイの尻を何度か撫で上げた後、バイブを勢い良く抜いてしまった

「なんで抜いちゃうのっ!それ頂戴、レイ、それでお尻の穴グリグリしたいの、お願いっ」
「ダメだ、始めは指だけでやれ。上手く出来たら、別の物をやるからよ」
バイブを長時間咥えていたアナルは拡張され、中の真っ赤な肉を惜しげもなく晒している
レイはその穴に、自らの唾液を塗りつけた指を2本突っ込んだ
だがそれだけではもの足らず、何度か抜き差しを繰り返した後、本数を増やして中を攻め立てた
「あはぁんっ…レイ、レイの厭らしいとこ見えてる?見て、レイの穴、ヒクヒクしてるからっ」
誰も実況しろとは言っていないのに、レイは勝手に今の状態を説明し始めた
「あぁぁぁん、ねぇ、レイちゃんと指でしてるから、ね、何か頂戴、指じゃ奥まで届かないのっ」
レイはどんどん卑猥な言葉を口にした。その様子をビデオで撮られている事にも気付かずに
「何か欲しいのか?じゃあこれやるよ、レイが何時も使ってる銃だ」
男はレイから取り上げた銃をベッドの上に投げつけた
レイは心底嬉しそうな顔をすると、それをフェラをするかのように舐めた後、アナルにぶち込んだ
「あぁぁっ…凄いっ、ゴリゴリする、冷たくて気持ちイイの、こんな銃の使い方、レイ知らなかった」
固く冷たい鉄の塊を、レイは肉壁が傷つく事も恐れず、勢い良く動かし続ける
「レイ。何時もバカみたいに、それで射撃練習しているのに、今はそれをアナニーの道具にしている感想は?」
「気持ちイイです、レイ、気持ちよすぎて頭が可笑しくなりそうっ」
「ああそうだ、お前は可笑しい、変態だからな。こんな変態は赤服より、肉便器の方がお似合いだよ」
「そうです、レイは変態です。お尻の穴をグリグリするのが大好きな変態ですぅぅぅぅぅぅぅぅ」
言葉攻めが効いたのか、レイは二度目の絶頂を向かえ、再びザーメンをぶちまけてしまったのだった

続く
536名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:21:02 ID:???
キタ━━━━━━(*´Д`)━━━━━━━!!!
淫乱なレイキモス
537名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 23:13:58 ID:???
キタ━━━━━━━━━━!!!!
レイキモス!キモス!ハァハァ
538名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 00:31:09 ID:???
久しぶりに来たらなんかキテル−
キモスキモスキモス
539名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:13:39 ID:???
レイキモスエロス(*´Д`)ハァハァ
540名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 22:56:06 ID:???
二度もイったというのに、レイの性欲は留まる事をしらなかった
体を起こし膝立ちになると、一番近くにいた男の股間に顔を寄せた
「お願い、これ頂戴、レイにオチンポ突っ込んで、お尻の穴グリグリしてよっ」
半狂乱になりながら、レイは男のベルトを外すとジッパーを下ろし、手際良くチンポを取り出す
「自分だけ二回もイっといて、また気持ちよくなりたいなんて、調子が良過ぎると思わないのか?」
「そんな、じ、じゃあどうすればっ」
「これをしゃぶれ、大好きなんだろ?男のチンポが」
「好きです、レイは男のオチンポ大好きですっ」
恥ずかしげもなくレイはそう言い放つと、躊躇する事無く男のチンポの先に舌を這わせる
ピンク色の小さな舌が、グロテスクに黒光りする性器の先をチロチロと這い回る
唾を塗りつけるように先を丁寧に舐めて、裏筋に舌を擦り付けてから、パクリとチンポを咥え込む
「うっ、いいぜレイ。その調子だ」
レイのフェラが余程よいのか、男は恍惚の表情を浮かべる
その様子を黙って眺めていた仲間達は我慢できなくなり、自らチンポを擦り始める
そんな男達の行動を察したのか、レイは慌てて違う男のチンポに手を伸ばした
「レイにさせて、レイ手で擦るから」
レイは叫ぶ様にそう言うと、フェラを再開して別の男のチンポも扱い始めた
他の男達もそれにますます興奮して、自家発電を続ける
「出すぜ、全部飲めよ」
男はそう言うと、レイの口内にドロドロのザーメンを吐き出す
それにつられる様に手淫されていた男も、レイの顔にザーメンをぶちまけた
ゴクリ、と臭い精液を飲み干したレイは、顔にかけられた精液も自らの手で丁寧に拭い、それも口に含む
「あぁぁ…美味しい…」
「そんなに美味いなら、もっとくれてやるぜ」
仲間の男達も続けてレイの顔に射精する。本来なら屈辱的な行為も、今のレイにとっては最大の喜びとなる
「あああ、凄い、レイこれ好きなの…」
「でも、レイはもっと好きなものあるんだよな?」
「はい、あります、レイ、オチンポ一番好きです、早く、レイのお尻に、お尻の穴にっ」
顔に付いたザーメンを舌でペロリと舐め取ると、レイは四つん這いになり、お尻を高々と上げる

早く挿れてと言いたいのか、レイはお尻をフリフリしながら、振り向いて男を誘う
「お願い、もう、レイ我慢できないのっ」
レイのアナルがヒクヒクと悩ましげに動くのを見て、男はレイの尻に飛びついた
「ああ、挿れてやるよ、しっかりと受け取れ」
チンポの先をアナルに宛がっただけで、まるで飲み込まれるかのように、引き込まれていった
「ウォ―――――――っ、なんだこのアナルは、気持ちよすぎるぜ―――」
アナルの余りの気持ち良さに、男は叫び声を上げずにはいられなかった
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ、レイも、レイも気持ちイイっ、擦って、レイの中一杯擦ってっ」
「言われなくても擦ってやるよ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラっ」
「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッァアッアッ――――ん」
男が腰を振る度に、アナルからはレイの腸液と男の我慢汁が泡状になって溢れ出す
先程レイに相手をしてもらえなかった者が、喘ぎ続けるレイの口にチンポを突っ込んだ
アナルに既に一本銜え込んでいるというのに、レイは貪欲に口のチンポも味わった
「ぐふっ・・・」
肉のぶつかる音と、アナルが奏でる音と、口から洩れる水音は、朝になるまで鳴り止む事は無かった
その様子を一台のビデオがずっと撮影し続けている。それは後にレイを脅すいい道具となり、
レイはこの先ずっと、ミネルバの肉便器として生きるのだった
終わり
541名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:14:11 ID:???
キモ━━━━━━(゜∀ ゜)━━━━━━━ス!!!
待ってました!!!!!
ちんこ大好きなレイキモスハァハァ
542名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:22:41 ID:???
レイの魔尻は最高だな!
543名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:15:53 ID:???
チンポ大好き肉便器レイ(*´Д`)ハァハァ
整備士が羨ましすぎる
キモス職人乙!
544名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:45:11 ID:???
淫乱レイたんカワイイヨ−ハァハァ
キモスgj
545名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 05:01:07 ID:???
キモス職人GJ!
南極に投下しようか迷ったのだが、南極ログ流れてないし
SSのお礼代わりにここに置いてく。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi71497.jpg.html
546名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 18:41:26 ID:???
>>545
ケツマンおっ広げエロスGJ!!!!!!
547名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:40:25 ID:???
>>545
尻キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
ありがとうありがとう!
548名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:56:43 ID:???
南極ってどこだ…!
ヒントたのむ
549名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:59:09 ID:???
南極でググレ
550名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 20:07:05 ID:???
見っけた
初めて知ったこんなとこ
ありがとうありがとう
551名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:26:42 ID:???
南極の祭りに参加しようと思ったがやっぱこっちに投下ノ
ttp://popularplus.h.fc2.com/reyhimo.jpg

キモス職人達GJ!!!!!!!!!!!!
552名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:32:12 ID:???
ヽ(゚∀゚)ノ ヒャッホーーーーーーーケツ!ケツ!!ケツ祭りだ!
職人さんたちGJ!
553名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 00:40:58 ID:???
>>551
ピンクの紐パンktkr!ケツがエロ過ぎる(*´Д`)

今まで散々過疎ってたのに不意に祭りになるこのスレキモスwwww
職人さん達ありがとう
554名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 01:40:23 ID:JjKLBZFA
>>545
エロレイ確かに頂いた
こんなエエもんモロテ、SS書いたかいあったよ
>>551
レイのエロケツは犯罪だよな。こっちも保存させてモロタ
555名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 01:40:59 ID:???
す、すまんアゲテしまった
556名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 06:03:53 ID:???
久しぶりに来たらキモスなレイがいっぱい来てるうううう
キモスSSもキモス絵もGJ!!
557名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 17:25:08 ID:???
>>545>>551
GJすぎて何も言う事がありません。(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
558名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 02:53:07 ID:???
ウツだ。こんな時レイが傍にいたら、無理矢理犯すのに
559名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 06:08:29 ID:???
そんなときは難局へ行ってみるんだ
新たな投下ハァハァ
560名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 18:54:00 ID:???
見て北、折檻されるレイハァハァ
561名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:25:39 ID:???
レイのウンコ肥料にして収穫した野菜食いたい
562名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 04:09:08 ID:???
またまた南極にレイが!
563名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 08:37:39 ID:???
難局軽くレイ祭り状態じゃねーか(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
564名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:14:48 ID:???
俺は”ソープランド”の経営者だ。日々訪れる男達を楽しませる為、イイ商品を揃えておく必要がある
人気のある者が多いなどと胡坐を掻いていては、他店に足元をすくわれる
だから、新人を雇う為に常に面接をしているが、中々上玉は現われてくれない
さて、今日の面接にはどんな奴がくるのだろう?

「あの、本日15時に面接のお願いをしていた、レイと申します」
「ああ、入って」
ドアの向こうから聞こえた声に返答し、俺は視線をドアに移す
「失礼します」
「えっ!!!!!!!!」
俺は部屋に入ってきた人物を見て、心臓が止まる思いがした。なぜなら…
「レ・レイたん!!!!!!!!!!!!!!!」
その人物が、あのレイ・ザ・バレル。レイたんだったからだ
自慢じゃないが、俺はレイたんフィギュアやMSのプラモを所有し、
南○に投下されたキモス職人のHなレイたんにハァハァ(;´Д`)するレイたん好きだ
「レイたん?いや、私は、レイ・ザ・バレルですが…」
ああ、そうか。レイたんは、自分がレイたんと呼ばれ、キモス達からハァハァされている事を知らないんだ
「あ、いや何でもないよ。うん、そ、そこに座って 」
「はい」
「早速だけど。なんで君がこんな仕事を?」
そうだ、レイたんはHなレイ・ザ・バレルだが、一応はザフトの軍人だ。なのになぜ?
「それは、お金がいるからです」
「お金?なんで?」
「それは…言えません」
俺は知らなかった。いや、知る術などない。レイたんが議長が変な研究の為に作ってしまった
借金を返す為に、自らこんな世界に身を落とそうとしている事を。
「そうだよな。お金がいるから、ソープで働くんだよな。悪い、当たり前の事を聞いて」
「いえ、お気になさらないで下さい」
「で、レイた…レイはこの類の店で働いた経験は?」
経験などない事をしっているのに、俺はあえてレイにそれを問う
「申し訳ありません。一度もありません」
「あっそう。未経験ね。それは困ったな」
「でもっ。私はどうしてもお金が必要なんです。お金が無いと…」
必死そうなレイたんの顔を見て、俺は心の中でキタ━━(゚∀゚)━━となった
この様子なら、どんな無理難題を吹っかけても、レイたんは応じると思ったからだ

「どうしても働きたいと言うなら、研修が必要だな」
「研修ですか?」
「そう研修。俺が教えてやるよ。そうだな、取りあえず服脱いでw」
「服をですか!でも…」
「あれ?出来ないの?じゃあ雇えないな。だってここはそういう場所だよ」
レイたんは暫し考えた後「分かりました」と呟いて、服を脱ぎ始めた
上着のボタンを外す指がやたらと綺麗で、俺はそれだけで堪らなくなる
ズボンを脱いで、アンダーシャツをパンツ一枚になったレイたんは、頬を赤く染め俺を見詰める
「おいおい、それだけじゃダメだろう?下着も脱いでくれないと、話にならないな」
「下着もですか…分かりました」
俯き気味になりながら、レイたんはアンダーを脱いだ。ピンク色の乳首が俺の目に飛び込んでくる
そして次はパンツだ。皮を被ったままのピンクおにんにんが露になった時、俺の下半身はビンビンになっていた
565名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:16:52 ID:???
「よし、次はいよいよ実地研修だ」
「実地研修ですか?」
「ああそうだ、来い!」
俺はレイたんの手を引っ張ると、ずらりと並んだ個室に連れて行く
そして逸る気持ちを抑えて、俺は服を脱ぎ捨て、風呂場にレイたんを連れ込んだ
「いいかレイ。ここはお客様に喜んで頂く場所だ。如何すれば喜んでくれるか俺が教えてやる」
「お願いします」
俺は迷う事無く、そこに置かれてある所謂”スケベ椅子”に腰を下ろした
「まずは、お客様の体を綺麗に洗う。これが基本の行為だから、しっかり覚えろよ」
「はい」
レイたんは周りをキョロキョロ見ると、スポンジにボディソープを付け、それで俺の体を擦り始めた
「ちがーう!!!!!!!!!!!!お前は何を考えているんだっ!!!!!!!!!!!」
「えっ?違うんですか?」
「当たり前だろう!スポンジで洗ってどうする!お前の体で、お客様の体を洗うんだよ」
「でもどうやって?」
「レイの体に泡をつけて、その体をスポンジ変わりにするんだ。イイからやってみろ」
「は、はい」
レイたんは俺の言葉に従うように、自らの手に泡を塗りたくって俺の体を擦り始めた
そでだけでも気持ち良かったが、やはりこれだけでは満足など出来る筈がない
「おいおい冗談だろ?手の平じゃなく、体だと言っただろ。体全体で擦るんだ」
「こ、こうですか?」
今度は体に泡を塗りつけて、レイたんは俺の背中に胸を押し付ける
「そ、そうだ。ゆっくりと体を動かしてごらん」
「はい」
レイたんが体を動かす度に、小さめの乳首が俺の背中を刺激する
レイたんの乳首が俺の背中に(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
と、思わず発しそうになるほど、それは快感だった。だが、快感を得たのは俺だけじゃなかった

「あっ…」
乳首を俺の背中に擦りつけながら、レイたんは徐々に甘い吐息を漏らし始めた
「どうかした?もしかして…感じているのか?」
「そ、そんな事は…」
などとレイたんは否定しているが、それは直ぐに嘘だと分かった
なぜなら、レイたんの顔は耳まで赤くなり、瞳は潤み切っているからだ
「恥ずかしがらなくてもいいよ。レイはちょっと感じやすいだけなんだからw
そんなの気にしないでもっとやってごらん。もっと乳首を俺の背中に擦り付けるんだ」
「はい。頑張ります」
余程その行為が気持ちいいのか、レイたんはますます乳首を強く、そして早く俺の背中に擦り付けて来た
「はぁ…あんっ…」
レイたんの甘い吐息を耳元で聞いている内に、俺は遂に我慢の限界がきてしまった
「レイたん。もっと気持ちよくなりたくないか?」
「そ、それは…」
「いいから、俺に任せろ」
もう訓練などどうでも良くなってしまい、俺は立ち上がると、逆にレイたんを椅子に腰掛けさせた
「えっ、でもっ」
戸惑うレイたんの首筋を、タップリの泡をつけた俺の指で刺激してやると、レイたんは体をビクッと反応させた
感度良好wwwww俺はそれを確認すると、徐々に手を下に移し、レイたんの乳首を刺激し始めた
―続く―
566名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:43:24 ID:???
ソープレイ・ザ・バレルキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!

wktk!!!
567名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:49:54 ID:???
ハァ━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━キモス!!!!!!
568名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 01:05:58 ID:???
ソープ嬢レイたんキテタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!


続き超絶期待
569名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 01:06:32 ID:???
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
続き!続き!
570名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 02:34:09 ID:???
ソープレイたんキタ−
571名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 18:49:49 ID:???
続き期待
572名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:18:15 ID:???
先ずは乳輪周りを丁寧に撫で廻し、レイたんの反応を楽しむ
あっ、やら、はぁん、と何時もより高めの声を上げながら、レイたんは顔を左右に振った
次はいよいよ乳首だ。押さえつけるように何度か刺激した後、少し強めに突起を摘み上げた
「ひゃぁぁぁぁん…だめっ、それ止めてっ!!!」
「何で?気持ちよくないの?」
「分かんない…分かんないけど…レイ、変な気分になっちゃうのっ」
その反応はまるで処女。キモス達が想像しているHなレイたんとは、まるで違う物だった
「レイってもしかして、こんな事初めてなのか?」
「うん…だってギルが…清らかでいなさいって…」
あの議長め、さてはレイたんが熟しきるまで待つ心算だったのか!
「そう、清らかでね…だったら、なんでこんな職業選んだんだ?他のでも良かっただろう?」
「だって副官が・・・これが一番時給高いって教えてくれたから」
副官?ああ、アーサーか。そう言えばアイツ、この前来てたよなwwwww
「そう教えてもらったんだ。だったら頑張らないといけないな」
「はい、頑張りますから、一杯教えて下さい」
か、可愛い。可愛すぎるぞレイたん(*´д`*)
俺はレイたんに、れっきとしたHなレイたんになってもらう為に、更なるテクニックを教え込む
「いいかレイ。男といえど乳首は感じるんだ。その証拠にレイも感じるだろう?
あ、分かんないか?変な感じ、それが感じてるって事なんだよ」
「そうなんですか?レイ、感じてるの?」
「そう、感じてるんだよ。もっと、もっと感じようね」
俺が乳首に多少強めに爪を立てると、レイたんは更に大きな声を上げた
「やぁぁぁぁん・・・だめっ、体が、体が熱い。あぁぁぁあんっ」
「そう、その調子だよレイ。もっと可愛い声一杯だそうね。そうすればお客さんが喜ぶよ」
そしてレイたんの下半身に目を移せば、可愛いおにんにんが角度を持ちかけているのが、はっきり分かった

「もうココも、こんなになってるね」
スケベ椅子の後方から、アナルと袋そしておにんにんに手を這わせると、レイたんは体をブルッと震わせた
「ひゃぁっ!!!!!そんなとこ触っちゃいやっ」
「何で?これからレイは、ココと、ココで、お客さんを楽しませるんだよ」
後ろから右手でアナルを、そして前から左手でおにんにんを触ってやると、
レイたんは余程恥ずかしかったのか、自分の手で顔を必死に隠した
「ダメだレイ。顔を隠すなんてしたら、お客様が怒るぞ」
「ご、ごめんなさい。でもっ、レイ恥ずかしいの…」
「恥ずかしい事を一杯してくれたら、お給料はずむよ。だから頑張ろう」
「はい」
初々しいレイたんにもっと悪戯したい。俺は経営者だという事も忘れ、レイたんに奉仕したくなった

「よしレイ。次はマットプレイだ。そこに横になれ」
「ココですか?」
レイたんはピンク色のマットの上に横になった。だが恥ずかしいのか、足は閉じたままだ
「ダメダメ、ちゃんと足を開かないと。さぁ足、開いて御覧」
「でも、恥ずかしい」
「ふーん。レイはお金いらないんだ。そうか、そうか」
「ごめんなさい、レイ足開きます」
レイたんはそう言うと、おずおずと足を開き始めた。金色の陰毛が水に濡れ、怪しい光を放ち
立ち上がったおにんにんが、ピクピクと僅かに震えている
573名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:20:13 ID:???
「可愛いチンポだな。いいかレイ。今からフェラを教えてやる
俺がやった事を、今度はレイが客にするんだぞ。分かったな」
「はい。分かりました。フェラ教えて下さい」
「よし」
俺はレイたんのおにんにんに手を伸ばし、何度か擦り上げると、レイたんは脅えた様な声を上げる
「やっ!それやだっ。乳首よりも、変な気分がするよっ。レイ恐いっ」
「変って…もしかしてレイ、オナニーのした事ないのか?」
「オナニー?」
レイたんはオナニーも知らない。それは俺にとって最高の喜びだった
俺が初めてレイたんに射精させられる。こんな嬉しい事はないっ
「そうか。オナニーも知らないんだ。だったら教えてやるよ。イくって事がどんな事かっ」
貪りつくように、俺はレイたんのおにんにんを嘗め回した。舌でペロペロペロと、それは執拗なまでに
そのうち我慢汁が流れ出し、俺の口内に広がった。それを一滴も逃さず、俺はそれを飲み込み続ける
レイたんの我慢汁。その美味さは一言では現せない位の物だった
「うぁぁぁぁん…だめっ…変、レイ本当に変になちゃうっ…やめてっ。やぁぁっぁぁぁぁんっ」
俺はレイたんの抗議に耳を貸さず、裏筋を舐め、そして袋を口に含み、タマタマを口内で転がす
そして頃合を見て、再びおにんにんを口に含んで、一気に吸い上げた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっんっ!!!!!!!!!!!」
その瞬間レイたんは、俺の口内にタップリとザーメンを吐き出し、果ててしまった
一気に飲み込んでは勿体ないので、まるでワインを味わうかのようにした後、俺はそれを全て飲み込んだ
「ご馳走様♪美味かったぜ。レイはどうだ?よかったか?」
「はいっ…こんな気持ち初めてですぅ…」

余韻に浸るレイたんを見ていたかったが、まだ終らす訳にはいかない
そう、レイたんと言えばケツマンコ。これを開発しなければ始まらない
「じゃあ次ぎ行ってみようかっ」
「えっ、ちょっとまっ」
ヒクヒクと僅かに収縮するケツマンコに、俺は舌を這わせた
「やっ、そんな所舐めちゃ嫌だっ。汚いよ、ヤメテッ」
「さっきも言っただろう?ここで、客を喜ばせるんだって。俺がアナルから、ケツマンコに変えてやるよ」
皺を伸ばすように丁寧に舐め上げてから、俺は舌をケツマンコに差し込んだ
処女だけあって、侵入させるのは容易ではなかったが、それを突き破るのも楽しみの一つだ
舌に力を籠め、何度か舌先で押すと、僅かではあったが舌がケツマンコに吸い込まれていく
「あぁぁん。やっ、そんな所舐められてるのに、レイ、気持ちイイよ」
その言葉を聞いて、俺のオーナーとしての感が、ある事を告げた
それを確かめる為に、俺はレイたんにあえて汚い言葉を投げかけてみる
「そうか、気持ちイイのか?こんな所を舐められて気持ちイイなんて、レイは変態だな」
「えっ!レイ、変態?そんなの…」
「だって気持ちイイんだろう?普通はこんな所舐められて気持ち良くなったりしないよ」
「そんな事言わないで、レイ、変態なんて…そんなの嫌っ」
嫌だと言いながらも、先程イったばかりのレイたんのおにんにんは再び立ち上がった
間違いない。レイたんは処女でありながら、マゾだ。それもかなりのw
ならば、これを利用しない手はない。俺は責め方を変えてみた
解しきれてないケツマンコに指を一気に2本突っ込み、強引に奥まで届かせた
レイたんをマゾの泡姫として売り出す為に。きっとキモス達は喜んでくれる筈だから
―続く―
574名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:45:01 ID:???
マゾの泡姫(*´Д`)ハァハァハァハァ
575名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:42:32 ID:???
ドM処女ハァハァ
576名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:54:13 ID:???
マゾ泡姫ハァハァハァハァ
続きwktk
577名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 01:00:32 ID:???
何も知らない処女レイたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
578名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 13:42:38 ID:???
泡姫ハァハァGJ!!

話題は変わるが、とりあえず、お前ら全員難局見て来い。
579名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:56:10 ID:???
うっひょ〜!いいモン見せてもらった!!祭り祭り!
580名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:30:03 ID:???
「やあっっ―」
などと、レイたんは痛みを訴えるが、そんなのは嘘だ。レイたんは喜んでいる
「痛い?でも、それが気持ち良いんだろう?その証拠に、ケツマンコが俺の指を締め付けているw」
処女ケツマンコはやはり締りがいい。いや締りだけではない、ありえない程ひくつき、
俺の指をギュウギュウと締め付ける。もしもココにチンポを突っ込んだら…
俺は先に待つ未知の快感を想像し、指の挿入スピードを速めた
「あぁぁぁっ!らめっっ…レイ、またっ」
「またイきたくなった?でもまだダメだよ。イけない事による快感を知ってもらうよw」
SM好きの客の為に、部屋に備え付けてある真紅の紐で、レイたんのおにんにんの根元を縛りつけた
「なにしてっ?」
「良く見て御覧w縛り上げられている自分のチンポを…醜いね、こんなにパンパンにして、この変態w」
「やだっ!こんなの、レイのじゃない…やっ」
「何言ってんのwこれは、まぎれも無く、レイのだよ。私は変態ですっ、ってチンポが言ってるよ」
「あぁぁ…」
レイたんに、汚い言葉を浴びせれば浴びせるほど、おにんにんは角度を増し、袋はパンパンになっていく
俺は一旦指の動きを止めた。レイたんをイイ商品に仕上げる為にw
「はぁっんっ…」

レイたんは予想通り、悩ましげな瞳で俺を見た。何をして欲しいのかは分かる。だが、
「どうした?止めて欲しかったんだろう?」
「そ、それは…」
「本当は、もっとして欲しい?違うか?して欲しいなら、ちゃんとお願いしようね?」
「あの…もっとして下さい」
「何を?」
「さっきみたいに。レイの肛門を…」
「肛門?違うよ、ココは、ケツマンコだ。厭らしく男のチンポを銜え込み、ザーメンを搾り取る場所だ」
「ケツマ…を指で…して下さい」
「聞こえないなぁ?ケツマって何よ?変態のレイならちゃんと言わないと。お客さん満足しないよ」
俺はレイたんに卑猥な言葉を言わせる為に、ケツマンコの周りを指でそっと撫でてみた
「ひやぁぁぁん。そこ、レイのケツ、ケツマンコに指入れてっ」
「指入れてどうして欲しいの?うん?苛めて欲しいんだろう?この淫乱w」
「はい、そうです。レイは淫乱だから、ケツマンコを苛めて下さい。お願いします」
「良く言えたね。分かった、ケツマンコ苛めて・あ・げ・る♪」
指を三本に増やし、俺は無我夢中でレイたんのケツマンコを責めた
そして、幾度をなく繰り返していて、ある一点を指で触れた時、レイたんの態度が明らかに変わった
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!!!!!!!そこっ、そこいやぁぁぁあん!!!!!!!!!!」
「ここ?ココがどうしたのかな?」
「そこ触られたらレイ、変になっちゃう…自分が自分でなくなっちゃいそうなの!だから、いやっ」
「ケツマンコに指突っ込まれて、ヨガって、ココが最高にイイなんて、それはもう普通じゃないね
レイはもう、今までとは違うんだ。れっきとした、マゾの泡姫になっちゃったんだよ」
「そ、そんなのっ」
「あれ?嫌なの?嫌なら止めちゃうよ。お金もあげないし、気持ちよくもしてやらない」
「やだっ。レイ、気持ちよくなりたい。マゾの泡姫になります。だからっ」
レイたんはプリプリの尻をフリフリしながら、俺に更なる要求をした。完全に落ちた瞬間だ
「よし、マゾならちゃんと縛らないといやないよね。お客にも縛ってもらうんだよ」
「はい、レイ縛ってもらいます」
「ちょっと待ってろ」
581名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:31:17 ID:???
俺は縄を準備すると、興奮しきっているレイたんを縛り上げてみた
贅肉などという醜い物は一切無い体だったが、肉に食い込む程強くそしてきつく縄を引っ張る
レイたんは縛られていく事が余程快感だったのか、常に喘ぎ、涎を垂れ流す
この店に来た時の純粋無垢なレイたんは、もう何処にもいない
今、俺の目の前にいるのは、ただ貪欲に快感と痛みを得ようとしている、ただのマゾヒストだ
「どうだいレイ。綺麗に…いや、醜く仕上がったよ♪」
俺はレイたんに鏡を見せた。レイたんは目を見開いて、醜く縛り上げられた己を見ている
「これがレイ…」
「そうだよ、これが本来のレイだ。今まで気付かなかったんだね。可愛そうに…」
「知らなかった…こんなに気持ちイイ事があったなんて…教えてくれてありがとう…」
クククw俺は声に出して笑いたかった。俺達キモスが想像していた通り、レイたんはHだった
「お礼なら、ココ、でしてもらう」
レイたんの蕩け切ったケツマンコを指でなどると、ああんっ、と嬉しげな声をあげた
「挿れるよ」
俺が待ちに待った瞬間だ。深呼吸を一度してから、ケツマンコにチンポを擦りつけた

だが、その時
「おーい、ここにレイたんいるんだろう?会わせてくれよ」
一体誰だ?なぜ、ココにレイたんがいる事を知っている!
俺は訳が分からないまま、ドンドンと叩かれ続けるドアに近づく
「お前は誰だ?俺は今忙しいんだ」
「あ、俺>>566。ココにレイたんが居るって事を一番初めに知ったキモス隊だよ」
なっ!流石はキモス隊。情報が早い。だが、この場に招きいれては、レイたんのお初を横取りされる
「い、居ないよ。レイたんなんて…」
「嘘つくなよ。まさかお前、経営者の分際で、泡姫のお初もらう心算かよ
ソープなんて、客があっての物だろう。ちゃんとしないと2chに変な噂ばら撒くぞw」
な、なんて卑怯な>>566。しかし、奴のいう事ももっともだ…
「わ、分かったから。開ければいいんだろう、開ければ」
ドアを開けると、満面の笑みの>>566が立っていた
「うわぁーマジでレイたんいるじゃんwしかも、スゲーいい格好でwwwwwwwwww」
「そうですね」
くそーっ。レイたんをココまでするのにどれだけ苦労したと思ってんだ(# ゚Д゚)
「金はずむから、俺がレイたんのお初もらうね」
「…はい…」
俺は仕方なしにレイたんの傍を離れた。代わりに>>566がレイたんに近づく

「レイたんお待たせ。俺がちゃんとチンポあげるからね。でもその前に、ちゃんと泡姫やってね」
「…レイを気持ちよくしてくれるなら何でもします」
レイたんは縛り上げた体を気にする訳でもなく、>>566の背中に頬を寄せる
「レイが綺麗に洗います。レイの乳首コリコリさせてっ」
俺が教えた通り、レイたんは体中泡だらけにして、>>566の背中に乳首を擦り付ける
「レイたん…乳首もうビンビンに立ってるね。そんなに気持ちイイw」
「あぁぁぁん…レイの乳首が>>566さんの背中に当たってるっ…はぁん…気持ちイイよっ」
「気持ちイイならもっとして御覧。もっと俺の背中に擦り付けるんだ」
「はい。レイもっとしますっ」
レイたんは狂ったように、>>566の背中に乳首を擦りつけ、快感を貪る
余程気持ちイイのか、涎を垂らしながら、チンポをビンビンに勃ててだ
俺は>>566が羨ましくって仕方がなかった…
582名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:35:16 ID:???
「レイたん。次は何をするか分かるかい?」
「はい、オチンポ舐めます。レイにさせて下さい」
レイたんは566の正面に回りこむと、膝まつき566のチンポに舌を這わせた
「はぁん…うっ…ん」
俺が教えた通りに裏筋を舐め、玉をしゃぶり、そしてチンポを口に咥える
「いいよっレイたん。もっと頬を窄めて、奥まで咥えて」
「はい…」
レイたんはお尻を振りながら、必死に566に奉仕を続ける
「美味しいかいレイたん?」
「はい美味しいです。だから早くっレイのケツマンコにっ」
「俺をイかせてくれたらね」
566の言葉が余程効いたのか、レイたんは喉奥までチンポを加えながら、上目使いに>>566を見た
「うっ…これは堪らないっ」
レイたんのエロ顔を見て、566はあっという間にザーメンを吐き出したようだった
ゴクン。レイたんは俺がしたように、ザーメンを飲み干すと、566に懇願する
「お願い、イかせたから。早くレイにっ」
「分かったよレイたん。ベッドに行こうか?」
566はレイたんを抱き上げると、浴室から出て、ベッドに向かった

そしてレイたんをベッドに優しく下ろすと、太股を何度か撫で上げる
「あっ…」
「本当にレイたんは感度がいいねw今挿れてあげるよ」
レイたんの足を大きく割り開かせると、>>566は一気にチンポをケツマンコに挿入する
「ぐぁぁぁん…すごーいっ…おっきくて、熱いのが、レイの中にっ」
「レイたん、もっともっと気持ちよくさせてあげるよ」
566が大きく腰を動かす度に、レイたんは顔を左右に振りながら、喜びを現す
縛り上げたままのチンポからは、我慢汁が止めどなく溢れ、シーツを汚す
566の我慢汁と、レイたんの腸液が混ざり合い、卑猥な水音が部屋に響く
「あぁっ…レイ気持ちイイっ…だめっ、死んじゃうっ…死んじゃう位気持ちイイっっっ」
「あ、そうだ。レイたんってマゾだったよね。いたーいの好きなんだよね」
「何でも好きっ。レイ、気持ち良くなれうならっ、何でも好きなのッ」
ニヤリと口元を歪ませて、>>566はレイたんの乳首をきつく摘み上げた
「きゃぁぁぁん…それイイっっ!!!!!!!>>566さん凄いっ…あぁぁぁぁぁんっっっ」
「レイたんは本当に変態さんだねw」
「ごめんなさい、レイ変態でごめんなさい。だからそれ止めないでっ」
涙を瞳に一杯に溜めて、レイたんは自ら腰を振る
「分かった分かった止めないから、泣かない泣かない。ところでレイ、こっちもうきついんじゃない?」
レイたんの尿道を566は爪で引掻きながら、耳元でそう囁く
「イきたいですっ。566のおチンポでケツマンコグリグリされながら、レイ、イきたいっっ」
「そんな恥ずかしい事良く言えるねw本と、このド変態ちゃんはw」
などとレイたんを苛めながらも、566は腰を素早く深く振って、ケツマンコをつく
「はぁぁぁぁんっ、もっと、もっと奥っ、レイのケツマンコ壊してっ、もっとっっっ」
566が大きく腰をグラインドさせ、レイたんのチンポの戒めを解いた時
体を大きく震わせながら、レイたんは今までで一番大きな声で叫んだ
「あぁぁぁぁん。レイ又白いの出しちゃいますっ――、イ、イくっっっっ―――――――――」
レイたんの吐き出したザーメンは、自身の体だけでなく566の体もを汚す
それを566は絡め取り、レイたんの目の前でわざと指を広げた
指の間には、レイたんのザーメンが糸を引き、怪しげな光を放つ
583名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:36:48 ID:???
「これだーれーのかな?ケツマンコつかれて、こんなの出しちゃって恥ずかしい奴だね」
「ごめんなさい。レイHでごめんなさい。ちゃんと綺麗にします」
レイたんは>>566の指についた自分のザーメンを、舌で舐めて綺麗にしている

その時、ドアが再びけたたましく叩かれた
「おーい、レイたん居るんだろー。開けてくれよ」
「そうだ、開けろ、開けろ」
まさか…またキモス一同が…俺の悪い予感は的中した
ドアを開ければ、>>567>>568が立っていた
「ここに処女淫乱の泡姫レイたんが居るって、某掲示板で見たんだけど?」
「残念だったな>>567。レイたんの処女は俺が頂いた」
「なっ!ずるいぞ566」
などと、キモス達は勝手に喧嘩を始めた
本当は俺がレイたんの処女を頂く予定だったのに…
もういい、こうなったらキモス達にレイたんをたかーく売りつけてやる
「あのキモスご一行様。喧嘩を止めて、レイたんとキモスな事しませんか?」
「そ、それもそうだな。処女でなくても、Hなレイ・ザ・バレルだったら俺良いよw」
「俺も俺もw」
良かった。>>567>>568の機嫌が直ったようだ…

で、あれから2時間が経過した。レイたんがどうしているかって?
そんなの決まってる。567568に一通りの泡姫プレイを施した後
レイたんは3人に鎖で縛り上げられ、今は部屋に吊るされている…

「レイたん。縛り上げられた感想は?」
「レイ、変態だから、とっても気持ちイイの。でもっケツ、ケツマンコにも何か欲しいのっ」
「でも、チンポはまだあげれないよ。レイたんのHな所もっと見ていたいしw」
「お願いっ、意地悪しないでっ」
「またまた、苛められるのだーいー好きなくせにw」
M字開脚され、丸見えになっているレイたんのおにんにんかは、又腹にくっ付く程勃ち上がっている
縛り上げられ、身動きが取れず、皆に恥ずかしい場所を見られている
その全てがレイたんにとっては堪らなく快感なのだ。本当に呆れてしまうほどの変態だ
「ケツマンコが寂しいのなら、これでも咥えておきなw」
>>567はイボイボのついた極太バイブを、躊躇う事無くレイたんのケツマンコにねじ込む
「ひやぁぁぁぁぁあん…レイのケツマンコにっ――――イイのキタっ――――――――」
天井から吊るした鎖が、レイたんが腰を揺り動かす度にジャラジャラと音を立てる
「イターイのが大好きなレイたんに、これプレゼント」
>>568は恍惚の表情のレイたんの柔肌に、思いっきり鞭を振るった
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁんっっっ」
真っ白い肌に、一筋の赤がくっきりと入った。おそらく凄い痛みを感じただろう
だがマゾのレイたんにとっては、それは喜びでしかない
「いたいっ…で、でも、気持ちイイのー。もっと、もっとレイをぶって下さい」
「分かったよレイたん。本当はレイたんの事傷つけたくないけど、レイたんが喜ぶならしてあげる」
ビシッ。音と共に、レイたんの体にもう一本赤が加わる
「はぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあんんんんんんんんんんっ。レイ、また、イッちゃいますぅ――――」

※こんなマゾレイたんがいるソープに遊びに来たいキモスはいませんか?詳しくはこちら >>
ー終わり―
584名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:47:47 ID:???
イキテ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!

職人gj!
585名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 19:45:51 ID:???
キモス泡姫レイたんgj
586名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:21:30 ID:???
泡レイ・ザ・バレルキモスw w w w w
犯すw w w w w w w
587名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 01:04:17 ID:???
エロいの来てたー!!!
GJ!!!!!!
588名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:47:45 ID:???
泡姫レイキモスwwwwwぶち込みてぇwwwGJ!!

ところで、14日になったので、キモスなお前等にバレンタインカードを置いてきますね。
ホワイトデーのお礼はレイに白濁汁ぶっかけでおk
ttp://pantunohito.h.fc2.com/rei17.jpg
589名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 06:36:26 ID:???
レイたんチョコプレイハァハァ
ありがたくイタダキマース
590名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 17:42:24 ID:???
うおーイイ(・∀・)
チョコチョコアナニー
591名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:22:59 ID:???
>>588
kt!!!!!!!!!!!!!!!
キモスチョコ百万回保存した!!!!


遅漏だがペロペロしてやってくれ
ttp://akm.cx/2d/src/1171470021735.jpg
592名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:47:05 ID:???
チョコバナナ舐めてー(*´Д`)
しかし最近ココも難局も祭りだな
593名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 03:13:06 ID:???
キモス絵いただき!!ハァハァ
ほんといきなりどうしたんだろうな、>南極
溜まってたのかな
594名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 17:48:34 ID:???
チンチョコもいただくぜ!!!ハァハァ!
擦り溶かして汁と混ぜたのをレイに舐めさせたい。
595名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 03:15:33 ID:???
拉致られレイープ中田氏なエロ動画見たら、レイがいた。
「やめてぇー、やだー、いやっ!」
って突っ込まれて叫んでた。
ケツマンコから流れ出るザーメンを撮られて泣いてた。
凄く興奮してしまった。
596名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:38:30 ID:???
>>595
zipdekure
597名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:55:14 ID:???
半獣って全裸って事じゃねーか、さすがレイだ
598名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 11:06:49 ID:???
乳首丸見えなのはいいな
599名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:29:24 ID:???
下半身が馬な場合、モノも馬並になってしまうんだろうか…
レイたん、その蹄でオレを踏みつけてくれハァハァ
600名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:48:00 ID:???
巨根かあ
601名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 06:01:32 ID:???
ピンクのおにんにんも捨てがたいが、
いやらしいちんちんのレイと家畜プレイか…。
602名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 12:48:05 ID:???
やっぱり桃尻と皮付きピンクおにんにんがいいなあ
603名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 23:50:00 ID:???
「早く用意しろよ」
慌しく人が動き廻る会場に、レイとシン、ルナマリアは訪れた
それというのも、今日はseed出演者達による撮影会があるからだ
「なんで俺達がこんな事をしなくっちゃなんないんだ?」
「仕方がないだろうシン、これは議長がお考えになられたことなのだ」
などとレイは言ったものの、ギルバートの真意が掴めず、内心苛立っていた
「シンさん、この衣装をお願いします」
「なんだよーこの衣装。女物って…俺嫌だな」
「我が侭を言うなシン」
シンは乙女座か、あれでなくて良かった、とレイは胸を撫で下ろした
だが、レイの悲劇は直ぐ傍まで来ていたのだ

「俺の衣装は何処だ?着替えなければいけないのだろう?」
「あ、レイさんは特別な衣装となっています」
「特別?どういう意味だ?」
「射手座は半獣の設定なので…」
半獣。そう言われてレイは嫌な予感がした。そう言えば何時だったかルナマリアが持っていた本の、
占いコーナーで見たことがある射手座のマスコットは、半獣だった
もしかしたら、上半身裸で、下半身は馬の様な縫いぐるみを着なければいかないというのだろうか?
「まさかな…」
と一人で呟きながら、レイは指定された部屋へと急いだ
「レイさんいらしゃーい」
やたらと明るい声で出迎えられ、レイは苦笑いを浮かべる
そして部屋を見渡せば、予想したとおり、馬の下半身の様な造り物が置いてあった
「もしかしたら、あれを身につけるのか?」
「はい、当たり前です。だってレイさんは射手座なのですからね♪」
「もう一つ聞いていいか?上半身は?」
「もちろん裸ですよw」
やはりな…レイは肩を落としつつも、ギルバートの指令なので反論は出来ずにいた
「早く脱いで下さいよ」
「分かっている…直ぐに脱ぐ」
溜め息を一つ吐いた後、レイはボタンを外し、軍服を脱ぎ、そしてアンダーも脱ぎ捨てた
「その…馬の様な物に入ればいいのか?」
レイがズボンを穿いたままそう問うと、部屋にいた男は信じられない言葉を口にした
「またーご冗談を。下半身も脱いで下さいよ」
「な、なぜ下まで脱ぐ必要があるんだ。それがあるなら見えないだろう」
「そんなリアリティーのない事を言われても…何かの拍子に見えたらどうするんです?」
「分かった。脱げば良いんだろう」
不満を懐きつつも、レイはズボンを脱ぎ捨てた。だが…
「レイさん、パンツも脱いで下さい」
「パ、パンツは穿いていても良いだろう…第一脱ぐ必要性がない」
「完璧にしろとの事なので…この作り物と馴染む様に、レイさんの身体に少々色を付けたいので、
早くその邪魔なパンツを脱いで下さい。ご不満がおありでしたら、議長に仰って下さい」
「わ、分かった。ぬ、脱ぐ」
恥ずかしさに顔を赤らめるレイの目に、信じられない光景が飛び込んできた
それは、茶色の液体を刷毛に取りつつ、怪しい気に口元を歪ませる男の姿だった
まさか、刷毛でアレを塗られるのか…レイは言い知れぬ恐怖を感じずにはいられなかった
ー続く―
604名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 00:36:43 ID:???
半獣レイたんクル−?
つづきwktk
605名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:26:37 ID:???
半獣レイたんwktk
続き(*´Д`)ハァハァ
606名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 05:18:04 ID:???
これはキモスな予感
続き待ってるぜ
607名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 22:39:09 ID:???
半獣レイたんwktk
608名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:03:09 ID:???
「レイさん脱げましたか?」
「ああ脱いだ。だが…まさかとは思うが、俺の体にそれを塗るつもりなのか?」
「あれ?言いませんでしたっけ、レイさんの体に色を付けるってw」
刷毛を持ちながら、男は心底嬉しそうにそう言い放つ
だがそれは、レイにとっては迷惑この上なく、直ぐに返答する気さえ奪い去った
「じゃあ早速塗らせてもらいますよ」
「ちょっ!待て」
舌舐めずりをしながら近づいてくる男に身の危険を感じて、レイは手で股間を隠す
「嫌だなレイさん、そんなに警戒しないで下さいよw」
男はそう言いながら、レイの太股を刷毛で撫で上げる
「ひやぁ!」
色の付いた液体の冷たさと、刷毛出撫で上げられる感覚が、変な快感を呼び起こし、
レイは思わず声をあげてしまった
「レイさんどうかしましたか?」
「べ、別に何でもない。気にするな…」
まさか感じてしまったなど言える筈もなく、レイは平静を装った
そんなレイの心情を知ってか知らずか、男はレイの太股を丁寧に塗り、やがて片足を塗り終えた
その間もレイは声をあげまいと、必死に唇を噛み締め、早く塗り終える事を祈り続けた
「じゃあ、次右足塗りますよ」
「あ、あぁ、頼む…」
は、早く終ってくれ。レイは体を僅かに震わせながら、右足を塗り終えるのを待った
そして努力のかいもあって、レイは声を上げる事無く、右足は塗り終えられ、レイはホッと息を吐く

「あぁっ…そ、そんな所まで塗るのか!」
「だってお尻もちゃんと塗らないと…これも議長命令ですから」
「そ、そんな…そこはっ…ひゃあぁ」
刷毛にプリ尻を一度撫でられただけで、レイはとうとう我慢できなくなり、快感の声を上げてしまった
「あれっ?レイさん?」
「な、何でもないと言っているだろう…は、早く終えてくれ」
「そうですか?では、遠慮なく♪」
何度も襲ってくる刷毛の快感に、レイは遂に立っていられなくなり、柱に手をついてしまった
「はぁっ…まだか?もう…」
「もう?どうかしましたか?」
男に顔を覗き込まれて、レイは思わず視線を逸らす
「あれれ?レイさん、体の形状変えないで下さいよ。そこ、まだ塗っていないんだからw」
「変える?何の事だ?」
男の問いに答えた時、その視線が自分の股間にある事に気付き、レイは恥ずかしさで死にそうになった
当たり前だ、刷毛で撫でられただけだというのに、ちんぽが勃起しているからだ
「こ、これは違うんだ…俺は、べ、別に」
「感じていないって言うんですか?嘘はいけませんねwここ、こんなにしているくせに」
「あぁぁんっ…そ、そんな所触るなっ」
「だって此処もちゃんと塗らないと…しまった、勃起する前に前側塗っとくんだった
こんなにお勃てられたら、裏側しか塗れないじゃないですか…仕方がない、ちょっと失礼しますよ」
男はそう言うと、勃起したレイのチンポを、色の付いた液体でギトギトにした手で扱き始めた
「こうすれば満遍なく塗れますよね。あ、Hなレイさんは濡れちゃうかも知れませんけどねw」
「やめっ…そ、そんな事されたらっ…あぁぁぁっ」
レイの悲劇はまだ始まったばかりだった
―続く―
609名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:10:11 ID:???
刷毛プレイ(*´д`)ハァハァ
610名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:33:00 ID:???
続きwktk
611名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:24:58 ID:???
続きキモス!
612名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:38:38 ID:???
「レイさん、あんまり感じないで下さいよ。折角塗っても、Hな液を垂れ流されたら、
色がドンドン剥げていっちゃうじゃないですか?そうだ、出口を塞げば良いんだw」
「何を言って…ひゃぁっ…やめっ、それっ!」
尿道を細めの筆で塞がれ、レイは非難の声を上げた。だが、それとは裏腹に体は快感を得て
ますます我慢汁を垂れ流し、チンポに塗りつけられた色は徐々に薄らいでいった
「あれれ?折角お尻綺麗に塗れたのに、アナルがひくついているから、奥が見えちゃってますね」
「そんな事言うな…もう、許してくれ」
涙を浮かべながらレイはそう懇願したが、男はそれを受け入れず、アナルにも刷毛を添える
「アナルの奥も綺麗にしましょうね。見えたら議長がお怒りになる」
「議長はそんな事、仰らないっ…だ、ダメッ、そんなの突っ込まないでっ!」
ヒクヒクと収縮を繰り返すアナルを刷毛で何度か撫でられ、やがて奥に突き入れられた時、
レイは射精感に襲われ、慌ててチンポを両手で押さえた
だが、その努力も虚しく、ザーメンはレイの掌から溢れ出し、その体を汚した

「あーあー、体まで汚しちゃって…折角鹿毛にしてあげたのに…
こうなるのが分かっていたら、白毛にしておけば良かった…Hなミルク色にねwwwww」
「す、すまない…でも…お尻っ…」
「お尻がどうしたんですか?これがそんなにイイんですか?Hなレイ・ザ・バレルさんw」
「そ、そんな事は、な、ない…あぁぁぁん…だ、ダメっ、それ以上しないでっ」
感度の良すぎるレイに気を良くした男は、アナルに突っ込む刷毛のスピードを更に上げた
「何て厭らしいアナルなんだ…これはもうアナルじゃなく、ケツマンコだな」
「ちがっ…俺は厭らしくなんて…やぁん…あぁぁぁああああんっ」
などとレイは反論するものの、チンポからは液が次々と溢れ出して、それが嘘だと告げている
「あーあ、これじゃあラチがあかない…もう馬の作り物はいらないな
レイさん自身が半獣になったらいいよ。もうそれしか方法ないですね」
「ど、どうやって…俺は、馬じゃないっ」
「大丈夫ですよ。馬の尻尾つけたら、レイさんはれっきとした馬になれます」
?レイは男の言った意味が直ぐに分からなかった。だが、男が次に取った行動で全てを知る事となる
「レイさんにはちゃんとあるじゃないですか?尻尾を付ける場所がwwwwwwwww」
男はそう言うと、後ろ部分に馬の尻尾を真似た毛を付けたバイブを、レイのアナルに突っ込んだ
「やめっ!あぁぁぁんっっ…それっ…はぁぁぁん、き、気持ちイイっっっ」
極太バイブをアナルに突っ込まれたレイは、プリ尻をフリフリと振り、快感を体で表現する
「レイさん、余り感じないで下さいよ。チンポお勃てたまま撮影する気ですか?」
「ごめんなさい…で、でもっ…」
「でも?なんですか?気持ち良すぎますか?仕方がありませんね、もう一度だけイっても良いですよ」
感じまくるレイをもう一度イかせようと、男はバイブの振動を最強へと変えた
「んんんんんんんっ…あぁぁはぁぁんんん…ら、らめっ、レイ、ま、またっ!!!!!!!!」
余りの快感に、今度は手でチンポを隠す事も忘れ、レイは大量のザーメンを吐き出した
「ひひひひひ――――――んん―――――――」
まるで馬の様に嘶くと、レイは意識を手放してしまったのだった
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「レイ大丈夫かい?レイ、レイ」
聞きなれた声に誘われる様に、レイは目を覚ました
「ギ、ギル…ごめんなさい…私は…とんだ失態を…」
「失態?何の事だい?私はレイに頼んだのは、シン・アスカのサポートだよ?」
「えっ…でも、俺に射手座、半獣の役を与えて下さったのはギルなのでは?」
レイは、ギルバートに今までの事を全て告げて、そこで初めてあの男に騙されたのだと知るのだった
ー終わり―
613名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:42:50 ID:???
ヌゲー!!!!GJ!
614名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:12:16 ID:???
お馬さんレイたんを馬並のイチモツで犯したい
615名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:31:52 ID:???
射手座レイたんgj

おっきいのらめぇっ!
あぁんっ、ひぃやぁあぁぁあ!
らめぇっ裂けちゃうのぉっ!
あぁっあっあっあぁぁぁぁあ!!
やあんっ
レイのっレイの、おしりっあっ
ひやぁぁあ!太くてっ、堅いのっ、はいってるよぉお!!

とか言って悦びまくるレイが大好きだ
616名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:34:21 ID:???
キモスGJ!!!!
お馬さんなレイたんの種を取り捲りたいぜ…
種馬レイたんハァハァ
617名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 20:56:50 ID:???
尻撫でられただけでおっきするとはさすがレイww

前にあったフサ付きトウモロコシを入れてお馬さんごっこする野菜プレイネタを思い出した
618名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:50:37 ID:???
レイが最近、欲求不満だと聞いた
かまってやらねばな
619名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 21:57:05 ID:???
レイはみんなの肉便器
620名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:30:13 ID:???
今更ながらPCアクセサリ?のレイの声を聞いた
就寝のセリフがエロい
「俺と一緒に休みたい・・・?いいだろう。だが、枕は貸さんぞ」
って本当に淫乱だなぁレイは
621名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:34:12 ID:???
>>620
容赦ない肉便器っぷりだな
622名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 08:07:10 ID:???
枕は貸さなくてもイイ、尻さえ貸してくれれば
レイたんの桃尻最高っ!
誰とでも頼めば同衾とか、さすが淫乱尻軽w
623名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 11:41:36 ID:???
何っ?何これ?ねえ、これちんこ?ぼっきちんこ?
624名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 13:24:00 ID:???
レイがチンポ挿れてくださいってうるさいから何かと思えば、さいもえか…
625名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:21:37 ID:???
うおおおおおおおおんこのスレまだあったんかー!!!
離れてたが、ログ読んだらやはりおっきおっき
また肉便器レイに世話になるとする!
626名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:34:04 ID:???
レイはホワイトデーだったからケツに白いのいっぱい貰ってたお!
ザフトの肉便器はお返しの量もケタ違い
627名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:46:46 ID:???
チンポみるくDAY
628名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 08:23:44 ID:???
 広大な敷地に威風堂々とそびえ立つ総合病院に、彼は潜入していた。豊富な資金により最新の医療設備
を整え、世界中から凄腕の医師を集めたそこには、国を超えて多くの患者が訪れ、ベッドが空く事はな
かった。
 昼下がりの中庭には穏やかな時が流れている。綺麗に手入れをされた芝生は、入院患者たちの憩いの場
である。その隅の大きな楠木の下で、ナースは一人、小型の通信機を操作し、彼女の本物の上司と通信し
ていた。
「とてもよく似合っているよ、レイ。だれも君のことを女性と思い込んで疑わないだろうね」
上司の男はレイのナース姿に目を細めた。真白でシンプルな衣装は清爽な印象を与えている。
「ギル…」
最初は女の振りをする事に不安があった。事実潜入後、患者たちの不振な目線を感じている。自分が男と
気付かれているのではないだろうか、と内心不安があった。(レイの見た目や挙動が疑われているわけで
はないが、白痴のレイは彼らの視線の意味を知る由はなかった。)ギルバートの言葉はそんな彼の不安を
払拭してくれた。何より容姿を褒められたことに喜びを感じ、頬がほんのり赤くなる。
「患者たちに嫉妬してしまうよ、君がほんの少しかがめばその短いスカートの中はきっと見えてしまうん
だろうね」
そういわれてレイの顔は真っ赤になった。ナースという職業はよく動く。ワンピース型のこの服は、ほん
の些細な動作でもスカートの裾がずり上がってしまうのだ。自分の知らないうちに患者たちや医師にス
カートの中を見られていたのではないかと思うと全身が熱くなる。
 そんなレイの表情を薄く笑いながら眺めているギルバートは、レイが人気のない場所を選んでいる事を
当て込んで命令を下す。
「レイ、スカートの中を見せてご覧」
629名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 08:25:23 ID:???
レイは耳を疑った、こんなところでなんて事をさせる気なのかと。
「患者たちに親切なナースとして奉仕しているのだろう。この私にも奉仕してもらいたいものだがね」
ギルバートに「逆らう」という選択肢のないレイは、通信機に付属している小型カメラをおそるおそるス
カートの中に入れた。こんな様子を誰かに見られたらと思うと気が気ではない。
 カメラに薄暗く映し出されたそこには、小さな布地にレースがふんだんにあしらわれたパンツがあっ
た。もとよりレイの股間にあるものは平均的な男性のそれよりも小さく、レースのボリュームが股間のさ
さやかなふくらみを隠していた。
「暗くてよく見えないね、もっとよく見えるようにスカートをめくってみたまえ」
更なる要求に、さすがにレイは抗議する。
「ギルっ、こんな場所でそんなことは……」
「出来ないというのかね。患者達には見せても、私には見せられないと」
とたんに失望の色を見せたギルバートに慌てたレイは、そういうわけではないと言い募ろうとするが、そ
れでは一層彼の不興を買うだけだとすぐさま悟った。レイは覚悟を決めてスカートを白日の下に曝し出し
た。股間を覆う三角の布の両端に紐が付けられ、骨盤の所で結ばれている。俗にいうヒモパンである。
 天気のよい屋外で、いつ誰がやってくるかもしれないという焦燥感がレイの手を震わせた。恥ずかしさ
から目を背けた端末からは何も聞こえない。無言でこの痴態をギルバートが見ているのかと思うと羞恥で
全身が熱くなる。股間に熱い血液が集まってくる。レースに覆われた股間がみるみる盛り上がる。
(ああ、ダメ…こんなとこで)
レイは己の淫乱な体を叱咤するが、別の生き物のように暴走を始めた股間を理性で治める事は出来なかっ
た。我慢が出来なくなり、パンツの布を横にずらし、皮付きピンクおにんにんを取り出した。
「ギルぅ… 」
息を荒くしながら、ギルバートの名を呼び、ちんぽを握った手を上下させ始めた。
「ぎる……れいのちんちんっ、こんななっちゃったよぉ…」
きれいな肌色のちんぽは、わずかにピンク色の亀頭が覗いて、そこから透明な液を溢れさせている。
「ギルに、見られてっ、んっ…レイは、感じちゃっ、てますぅっ……れ、れいの、ちんちん見てくださ
いぃっっ!!」
我を忘れて自身のちんぽを夢中で擦り上げる。彼が見ているモニタはレイのちんぽが大写しになっている
はずだ。鈴口から次から次へと我慢汁が流れ出し、手は激しく上下しぬちゃぬちゃと湿った音を立てる。
 すぐそばでは患者や休憩中の病院スタッフたちが穏やかな時を過ごしている。そんな場所でナースの格
好をして女物のパンツを穿いて、外でギルに局部を見られながらレイはオナニーをしている。彼はまぎれ
もなく変態だった。
「ふぁっ、ぁぁあぁあん!! エッチなおちんちんからミ、ミルクがっ、出ちゃうよぉ! おちんちん
がぁっっギルぅ!!いっちゃううううううう!!!」
びびゅびゅるるるるるびゅるっびゅるるぅぅううぅうううう!!!
ピンク色の先っぽから盛大に精液が迸り、弧を描いてびちゃびちゃと芝生の地面に落ちて行った。
 はあはあと肩で息をしながら快感の余韻に浸っていたが、じきに我に返るとレイは通信機のモニタを見
やる。
 白濁液で汚れた通信機には既にギルバートは映っていなかった。
630名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 13:02:15 ID:???
━━━━━(#´Д`#)━━━━━

白痴ナースなレイたんGJ!!
631名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:25:11 ID:???
白のレース付き紐パンツキタ━━━━━━━━━━ !!!!
しかもナースでハァハァGJ!!!

632名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:12:32 ID:???
白痴エロナースの自慰ハァ━━━━━(*´Д`)━━━━━ン!!!!
633名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 06:06:01 ID:???
白痴レイたん続きwktk!!!
634名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 07:03:56 ID:???
キモスキテター
gj
635名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 16:14:14 ID:???
きもす保守
636名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 17:36:32 ID:???
※スカ
続紐パンナース

レイはある医師に人のいない診察室に呼び出された。
「先生、御用とはなんでしょうか?」
「この病院内の風紀についての事なんだが、君の下着の色は何色かな?」
「え?」
風紀と自分の下着の色に何の関係があるのかと首をひねったレイに医師は続けた。
「ナースたるもの常に身に付けるものは清潔でなくてはならない。そこでナース達の意識の高さを把
握しておきたい。さあスカートをめくってごらん」
戸惑いつつも医師の言葉に一理あると思い、仕方無くスカートの裾を持ち上げた。ギルバートが用意
したレース付き紐パンはレイの股間のふくらみをごまかしてくれる。だからスカートをめくったくら
いでは女装であるとはバレないはずであった。
「!!こっ、これは……」
医師はレイの下半身を見て驚きの声を上げた。そのあまりの驚きように己の下半身を見やる。
「!!」
そこに白いレースの紐パンはなく、つるつるの色素の沈着していないこどもちんぽが丸出しになって
いた。昼休みの激しいおなぬーにより紐が緩み、知らず知らずのうちに脱げていたのだ。レイはあま
りの迂闊さに唇を噛み締める。
ーーなんと言う事だ、こんな事で潜入失敗となるとは。……ギル…ごめんなさい……
「これは、どういう事だ…ミニスカナースにペニスがついている? 君、この椅子に座ってくれ。い
まから詳細を検査する。病院スタッフの健康を管理するのも重要な仕事のうちだからね」
詰問される筈だと思っていたが男だと気付かれていないのか、診察室にある少し変わった椅子に座る
よう命令された。その椅子は足首を固定する器具が取り付けてあり、何の為にそんな形状をしている
のかレイには分からなかった。言われるがままそこに座ると、医師は何かしらのスイッチを押した。
「な! なんだこれは!」
すると椅子が後に傾きながら高度を上げ、固定された脚が左右に大きく開かされた。それは産婦人科
の最新診察台だった。
 医師の目線の高さで股を広げた状態のレイは脚を閉じようとするが、最新の機械は足首をしっかり
と固定していた。
「おっ下ろしてください!」
「君の診察の為だ。さあじっくりと見せてくれ」
ノーパンなのでちんぽも袋もアナルも丸見えだった。医師は顔を鼻息がかかる程に近づけ、ねぶるよ
うに見つめている。
「ぃやぁああ、見ないでくださいぃ!んっ…レイのちんちん見ちゃ嫌ですぅ…」
されるがままに脚を開かされ、恥ずかしい場所が丸出しで、見知らぬ男に凝視されている。おまけに
鼻息がこそばゆく、次第に股間が熱を帯び始める。
「クンクンクン、この臭い匂い、間違いなくちんぽだ。袋もある。おかしいなあ、おまんこはどこだ…」
医師は顔を更に近づけて会陰に鼻先を押し付け匂いを激しく嗅いだ。
「やっっそこやだぁ!やめてぇ!レイの、やっ!レイのお尻にっん…」
「クンックンクン、ハァ…ああこの匂い…君ウンチが溜まってるね?」
「え?…」
男は激しく肛門周りの匂いを嗅ぐとそう診断した。アナルや会陰への刺激に感じ始めてしまったレイ
をよそにゴム手袋をはめ、指をローションで濡らし、アナルに突っ込んだ。
「えっ、ひっんああぁぁあん!! やめっ、あっ、あんっ!お尻の穴に指入れないでっ!ああっ」
ローションで濡れているのでぐちゅぐちゅと湿った音を立てている。腸壁中を押されてレイのちんぽ
はすっかり立ち上がってしまった。
637名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 17:40:51 ID:???
※スカ

 男は新たに器具を取り出した。チューブのついたポンプだった。
「じゃあお尻の中きれいにしてみようか」
今度はチューブの先端を肛門に挿入し、ぬるま湯をレイの尻の中に注入してゆく。
「あ、ぁああ…入ってくるぅ…うっ…んん…お尻の中に…あったかいのがいっぱい入ってくるよぉ…
ああぁ…」
直腸からお湯を流し込まれる感触にも感じてしまい、ますますちんぽが堅くなって行く。
 相当な量が注入され、下腹が膨らみ始めた。流石のレイも苦しくなり息が上がってきた。息も絶え
絶えに訴える。
「先生、お腹がくるしいです…」
「もうちょっと我慢しようね、でないとちゃんきれいにならないから。ああ、お腹が膨らんで服がき
つそうだね」
そう言うと男はレイの制服を脱がせてしまった。これでレイはナース帽とブラジャーとガーター付き
ストッキング以外何も着けていない状態になった。
「もっ、もうダメですぅっ!せんせぇ、お腹が破裂しちゃうぅ!お湯入れるの止めてぇ!」
レイの腹は妊婦のように膨らみ、額には脂汗が浮いている。男は器具を外し、すぐさまアナル栓を押
し込んだ。
「いやっそれ外して!お腹が苦しいよぉ!」
排泄感に耐えかねて泣きそうになりながら懇願するが医師はきかない。
「はいはいもうちょっと我慢してね。それにしても君はおっぱいちっちゃいね、乳首も見せてね」
レイの平らな胸をなで回していた医師はブラジャーをずりあげ、ピンク色の乳首をあらわにさせると
指でつまんで引っ張ったりくりくりとこねくり回す。レイはたまらず嬌声をあげる。
「ピンクの乳首がコリコリしてきたね、おちんちんもいっぱい涙流してて感度は良好…と」
こんどはちんぽをいじり出した。皮をむいて亀頭をこね回す。
「君のおちんちんはとてもきれいなピンク色だね…カウパーがどんどん出てきてぬるぬる光ってる」
「あっあっ…もうっ…お願い、トイレに行かせてぇ…んんっ」
レイはちんぽへの刺激に悶えつつも襲い来る排泄感に限界を迎えていた。
「うん、じゃあこのままここのバケツに出してね」
「えっ、ちょ、トイレにっああ!」
男は診察台の下に大きなバケツを置き、レイのアナル栓を引っこ抜いた。
ブバッブビッブシャッブシャァアアアアアア!!
「あっいやっいあぁあああああああああ!」
栓を外されたアナルから勢い良く汚水とそれに混じって茶色い固形物が吐き出される。
「いっぱいウンチが出てるねえ…フフフ、これは臭い」
ブリブリリブリッブビィッブパッブシュッ……
「ひっ…ひぐっひどいっ、見ないでっレイのうんちするとこみちゃだめぇ…」
この辱めに流石のレイも泣き出してしまった。
レイのアナルから全てが出終わると、医師は再び先ほどのチューブをアナルに挿入した。
「きゃうっやだ!それ入れないで!それもうやめて!」
「一回じゃあ十分きれいになってないよ、ちゃんとウンチ全部出さないとね…」
「ひぅっ…そんなぁ…」
ますますぐずるレイだったが、その後も洗腸作業を何度も繰り返された。
638名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:51:07 ID:???
寝る前に覗いたら続きキテタGJ!!!!!!
更に続きも期待(*´д`)
639名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 03:48:59 ID:???
スカキター!!
スカスレの方が喜ばれそうだがGJ!!
レイたんの落としたパンツは俺が戴くことにする。
640名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:39:07 ID:???
レイにちんぽ挿れてて投票すんの忘れた
641名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:45:03 ID:???
スカ続きwktk

レイが前日にチンポ入れてくださいって言ってたから
思い出してギリギリで投票してきた
さいもえ通過したお祝いに犯してくる
642名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 05:17:05 ID:???
レイたんハァハァ
レイたんにちゃんと挿れたよ…レイたん
ハァハァハァハァ
一回戦通過のご褒美も挿れてあげるねハァハァ
ハァハァ
…ウッ
643名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 15:13:07 ID:???
レイは沢山のキモス共にちんぽ挿れてもらえる最萌えが大好きなんだろ?
644名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 02:17:28 ID:???
え、えっと…え、Hなレイは…、皆に見られながら、
レイに挿れて下さいって、おねだりしたり、
それから、お尻の…中に、挿れて貰ったり…。
凄く、キモチ良くて、さえもえは、Hなレイは大好きですっ!
えっと、今回は、沢山挿れて貰って、
また、次も、参加できるかと思うと、
嬉しくて…夜も、その、眠れません。


さえもえ一回戦を通過したHなレイ・ザ・バレルさんのインダビューからでしたぁ。
私は今から、バレルさんの寝付きを良くするお手伝いに向かいたいと思います。
では、スタジオドゾー
645名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:32:23 ID:???
肉便器とかいう範疇を越えてもはやミルクタンク
646名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:31:55 ID:???
スカ最高!
647名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:06:58 ID:???
恥辱に泣き出すレイは最高
648名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:53:59 ID:???
泣き出して訳わからんようになって
よだれ垂らしはじめてからのレイが本当に最高
649名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:57:23 ID:???
いくら泣き喚いていてもけつまんこは貪欲にチンポを貪っているんだハァハァ
意地汚い穴だ
650名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:02:43 ID:???
髪を振り乱して激しく抵抗するレイたんを無理やり犯りたい
でも穴は素直だよレイたん
651名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:07:47 ID:???
お前等キモス
652名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 19:22:05 ID:???
※脱糞、続き無し

「ふっ…ぅんっ……」
素っ裸で首輪で繋がれた我が愛犬が力んでいる顔は実に可愛らしい。すべらかな素肌を朝の公
園のさわやかな空気に晒し、しゃがんで尻穴に神経を集中している。美しい顔を真っ赤にし、
足をつま先だけ地面につけた犬の脱糞時のしゃがみ方をした金髪の少年、彼は私が犬として飼
育している。
「ふふふ、こんなにさわやかな朝だ。この公園の桜もそろそろ見頃だから、朝の散歩にここを
通る人は多いだろうね」
私が意地悪な事をいえば、少年は赤くなった顔に焦りをにじませ、いっそう力む。
「うっ…あっ…んんんっ…ふぅっ」
アナルが開き、ぷすんとガスが出る。アナルがせり上がり、茶色い物体が顔をのぞかせる。細
かなガスとともに肉の輪を拡張させながらうんこが頭を出し、滑り落ちるように排泄された。
かなり大きめで堅そうなうんこだった。そのせいなのかアナルはすぐには締まらずに、愛犬の
吐息に合わせてヒクヒクと収縮している。
「はあっはあっ」
愛犬はうんこをやっとのことで排泄し、息を切らしている。彼のぶら下げている袋が何やら液
体で濡れているようだ。どうやら公共の場で全裸でいる事に興奮したか、直腸を突き進みアナ
ルを内側から穿っていったうんこに性的快感を催したか、あるいは両方なのか。チンポがおっ
勃ってカウパーを垂れ流しているのだ。
「ふむ、発情の季節だね…レイにもお婿さんが必要かもしれんね」
私は新たなるプレイを頭の中で練りはじめた。
653名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:45:53 ID:???
俺、お婿さん候補に参上!
青姦ハァハァ
しかしご主人様は獣姦をお望みか?
654名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:29:48 ID:???
ミニゲーム
パスは目欄

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime11976.zip.html
655名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 11:40:05 ID:???
>>654
削除されとるがな。(´・ω・`)
656名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:18:20 ID:???
何があったんだ?
657名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 03:47:48 ID:???
ペットプレイキテタ!キモスGJ!
自分もレイたんを連れて朝の公園を散歩したい。
獣姦wktk(*´Д`)
658名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 14:20:57 ID:???
しゃがんで踏ん張ってるレイたんのアナルめがけて水鉄砲攻撃したい
アナル刺激してうんこ出すの手伝ってやるんだハァハァ!!
659名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 23:39:02 ID:???
花見。桜の色香に誘われて、かはどうか分からないが、人々はその下で酒を呑み、騒ぐ
ここにも、花見と称して盛り上がろうとしている2人がいた…

「ギル、お弁当を作ってきました。召し上がって下さい」
「中々気が利くね、レイ。それでは頂こうとしようか」
「はい」
レイはお弁当を美味しそうに食べるギルバートを見て、顔を綻ばせる
「美味しいよ。だが、お酒も呑みたい。用意はしてくれているんだよね?」
「もちろんです」
何時もの赤服ではなく、流行のミニのワンピースを身に纏っているレイは、スカートの裾を捲り上げた
「お昼からちゃんと温めています。どうぞお飲み下さい」
顔を赤らめながら、レイは白いレースのパンツを下ろし、尻をギルバートの顔に寄せる
「凄いね、レイのお尻はこんな物まで呑込んでしまうなんて!」
「……」
ギルバートは、レイの可愛いアナルの中から、少しだけ出ているペットボトルの蓋を緩めて
それに口づけ、中身をグイグイと呑んだ
「あっ…レイのアナルの中で暖めていたお酒を…ギルが呑んでるっ!」

流石のレイでも、ペットボトルをアナルに突っ込める様になるまでには、かなりの苦労があった
ギルバートの極太チンポで何時も突かれているとはいえ、日常アナルの穴は締まっている
だが、ギルバートが「桜の下で、レイのアナルで温めた酒が呑みたい」と言ったものだから、
本気でアナル拡張を始めたのだ
始めはローターをアナルに入れながら、ミネルバで任務を行っていた
もちろん淫乱なレイの事、思わず喘いでしまいそうになることなど、日常茶飯事
誰かにバレルのではないのか?そんな不安が更なる快感を産み、チンポが勃起する事も多々あった
それから、細身のバイブ、そして太めのバイブ、極太バイブと難易を大きくしていった
その頃になると、チンポは常に勃起し続けて、我慢汁で下着を濡らす事が多くなった
その特有の匂いを整備士に嗅ぎつけられ、無理やり倉庫に連れ込まれ
「そんなに体が寂しいのなら、抱いてやるよ!」
と、レイプされた事もあった
だが、無理やり犯されながらも、拡張されたアナルは貪欲に整備士のチンポを貪り食った
「あっ、あぁぁぁぁん」
と言うレイの妖艶な喘ぎ声に、他の者達も引き寄せられ、廻された事も…
そんな事を数ヶ月繰り返した結果、500mlのペットボトルを呑込めるようになったのだ!

「レイ美味しいよ。丁度いいくらいに温まっている」
ギルバートはお酒を半分位呑むと、一旦ペットボトルの蓋を閉め、レイを褒めた
「ありがとう御座います…ギルっ」
桜の木の下、誰かに見られるかも知れない、という羞恥心がレイに快感を与え
レイのピンク色のチンポは、既に勃起しまくって、涙を流し始めていた
「おや?レイのチンポはなぜそんなになっているのかね?私はまだ何もしていないというのに…」
「ごめんなさいギル…でもっギルがっ」
「私が悪いというのかね?自分の淫乱さを棚に上げて…そんなレイにはお仕置きが必要だね」
ギルバートはニヤリと笑うと、レイのアナルからペットボトルを抜き取ってしまった
「やぁっ、ギルっ、レイのアナルからそれ抜かないでっ」
「お酒は色々使い道がある。例えばそんな風にね」
ギルバートは、レイを寝転ばせ足を高々に上げさせると、指でアナルを撫で上げるのだった
―続く―
660名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 00:43:15 ID:???
GJ!!花見プレイ待ってたぜ
661名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:42:01 ID:???
健気なレイたんエロスカワユス
662名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 04:14:03 ID:???
拡張キタ!!!!
どこに突っ込んでいいか分からん程GJ!
663名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 11:24:01 ID:???
アナル酒ハァハァレイの尻肉揉みしだきながら飲む酒か〜キモス!!
664名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:28:42 ID:???
「レイももう成人だ。お酒くらい呑んでも構わないよ」
「えっ!」
まだその言葉の意味を理解し切れていないレイは、不安げな瞳でギルバートを見つめた
そんなレイの反応が余ほど楽しかったのか、ギルバートは満足げに微笑むと、
開き切っているレイのアナルに、ペットボトルの口部分を突っ込んだ!
「ちょっ、ギル何をっ」
「酔っ払ったレイは、可愛いのだろうね。それを見てみたいのだよ」
「だったら普通に飲ませて下さい」
「レイの口と言えば、上の口より下の口だろう。私の認識は間違えているのかい?」
「やだっ!」
レイは、ギルバートの余りの行為に顔を横に振り、嫌々のポーズを取るが、
ギルバートはそれを気にするでもなく、お酒を余す事無くレイのアナルに注ぎいれる
「やぁぁぁん。ギルっ、そんなの入れないで下さいっ」
上の口では嫌がっているが、下の口はお酒をゴクゴクと飲み込んでいった
そして場所が場所だけに、アルコールはあっという間に、レイに酔いを与えた

「はぁ…ギル、何だか体が熱いですぅ」
頬を桜色に染め、潤んだ瞳のレイを見て、ギルバートはペットボトルを再び抜き取る
レイが足を下ろすと、栓を無くしたアナルからは、お酒が少しづつ流れ出した
「ああ、勿体ない。レイ味のお酒を味わなければ」
ヒクヒクと収縮を繰り返すレイのアナルに、ギルバートは顔を寄せ、流れ出した酒をペロリと舐め上げる
そして舌をアナルに突っ込むと、その中の残った酒を舌で混ぜ合わせた
「やぁぁぁぁん…ギルっ…」
元々淫乱なレイに酔いが加わり、その喘ぎ声は辺りに響き渡るほど大きな物となっていた
「ギル、気持ちイイよ―。もう我慢出来ません、早く、早くギルのおチンチンが欲しいっ!!!」
「そんな事を言われても、私にも準備が必要なのだよ」
その意を直ぐに察したのか、レイは起き上がり、ギルバートのズボンのジッパーを口で器用に下ろした
そして極太チンポを取り出し、可愛い口に含むとフェラを始めた
「うっ…んっ…」
そのフェラテクは天下一品、流石のギルバートも直ぐにチンポを勃起させる
「ふぁ…ん。ギルの味がする…レイの好きな味がっ」
「そんなにこの味が好きかね。ならば存分に飲みなさい」
ギルバートはレイの頭を腕で掴むと、腰を大きくグラインドさせ、喉奥までチンポを突っ込む
「もう出すよ。全部呑みなさい」
「ふぐっ!!!!」
大量のザーメンはレイの鼻から逆流し、レイをむせ返させた
「ごほっ…」
「好きだと言いながら零すとは…」
「ごめんなさいギル」
レイはギルバートに謝罪すると、鼻から溢れ出したザーメンを指で絡め取り、口に運ぶ
「美味しいですっ…だからっ、意地悪しないで、レイのアナルにも、突っ込んで下さいっ」
「ああ分かったよ。レイがそこまで言うのなら、あげても構わんよ」

その言葉を聞いて、レイはパアっと顔を綻ばせた
だが、そんな2人のやり取りを聞いていた他の花見客が、傍に近づいてきている事をまだ気付いていなかった
そしてこの後、信じられない悲劇がレイを襲うのだった

ー続く―
665名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:39:36 ID:???
そこで止めないでくれええええ!!!!!!!
続き!続き!ハァハァ!!
666名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 04:24:44 ID:???
アナル酒キモ━━━━━━━━━━━━!!!
続き正座で待ってるGJ!
667名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 02:14:36 ID:???
鼻からザーメン垂らすレイモエス(*´д`)
続きwktk
668名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:52:33 ID:???
ギルバートの極太を久し振りに味わえる。レイはそれが与える快感を思い出しているのか、
瞼をギューっと閉じ、その時を待つ
だがその時
「おーい、姉ちゃん、こんな所で何やってるんだ?」
といきなり後ろから声をかけられ、レイは不機嫌そうな顔で振り向いた
「何って、花見だ」
「花見?一人でか?」
こいつらは何を言っているんだ?レイは傍にいるであろうギルバートに視線を移す
だが其処にはギルバートは居らず、ただ桜の木があるのみであった!
「俺達、喘ぎ声が聞こえたから此処に来たけど、お前しかいないんだなwもしかして、オナってた?」
「違う、俺はギ…」
レイはそこで慌てて言葉を飲み込んだ。ギルバートの名など出せる訳がない
現議長が危ない性癖がある事が、世間にバレてはならないからだ
本来なら自分を置いて逃げたギルバートを恨んでもいいが、純粋なレイは上手く逃げた事を喜んでいた
「クンクン。何か姉ちゃんの口から変な臭いがするぞ?この臭いは…ザーメンか?」
「なっ!」
レイは言い当てられてしまった真実を隠そうとしたが、それは無理だった
なぜなら、先程吐き出されたばかりのザーメンが口内に残っていて、レイは口を開ける度に
白い糸を引いてしまっていたからだ

「やっぱり尺八をしていたのか!でも、逃げられちまったんだなwかわいそうな奴」
「お前には関係ないだろう。私はもう帰る」
「待ちな」
帰ろうとするレイの腕を強引に掴み、男たちはそれを阻止する
「あんな声聞かされて、俺達のココこんなになってるんだ。責任取れよ」
そう言った男の股間は既に勃起していて、ズボンを持ち上げていた
「そんなミニ穿いて、男誘っていたんだろ?ご希望通り抱いてやるよ」
「違っ!止めっ」
男はレイの制止も聞かず、ワンピースの裾を捲りあげる
「ニャハッ!ノーパンかよ」

そう、今レイはノーパンだった。先程のギルバートとの行為の際、既におパンツは脱ぎ捨てていたのだ
「いい尻してるじゃん」
レイのプリ尻を揉みながら、男は手を前へと廻す
「あれ?何か付いてるぞ…これは、まさかチンポか!」
「マジで!うぁーほんとにチンポだ」
「て、事は。コイツは女装して男を誘っている変態か!」
次々に言葉攻めをされ、レイは何も言えなくなってしまった
だが、度重なる整備士達のレイプを思い出し、チンポはビンビンに勃ち上がってしまた
「しかもチンポ勃ってるし…クンクン…それに尻穴から何か臭いするぞ?」
「ヤメッ!そんな所匂わないで」
「クンクン、この臭いは、酒、酒だろう!コイツ、尻穴に酒入れてやがる。本物の変態だ」
「こんな変態、犯しても誰も文句は言わないだろうなw」
などと勝手な事を言いながら、男達はレイの尻を舐めまわし始めた
「はぁっ…ダメ、舐めないで、そんな事されたら、レイっ」
「何が、ダメ、だ。穴ひくつかさせやがって。そんな穴はこうしてやる」
花見の最中の男の手には、フランクフルトが握られていた。それを躊躇う事無く、アナルに突っ込む
「あひゃぁぁぁ。そんなの突っ込まないでっ」
669名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:53:38 ID:???
拡張して広がり切っていた穴だったが、それを逃すまいと、強い力で締め付ける
「おいおい、そんなに締めるなよ。奥まで突っ込めないだろう」
「だってっ」
「だってじゃないだろう。変態尻穴は、もっと奥まで突っ込んで欲しいんだろう?」
入り口当たりで出し入れされるもどかしさに、レイは我慢できなくなっていた
もっと奥まで突いてほしい。苛めて欲しい。その欲求が、レイを破廉恥にしていく
「はい。我慢出来ません。もっと奥まで、ズボズボして下さい」
「よし、だったら力を抜け。望み通り、奥まで突いてやるからよ」
レイが少し力を抜くと、フランクフルトは酒の滑りを借りて、奥まで届く
「うぁ…イイよっ、気持ちイイっ。もっともっと奥まで突いて、もっとっ」
既に酔っ払っているレイは、何時も以上に感度が上がっていた
今の状況も忘れ、髪を振り乱し快感に酔いしれる
だがその時、遠くの桜の木の後ろからこちらを見ているギルバートと目があった
他の男に喘がされている姿をギルバートに見られている
嫌だ嫌だ嫌だ。そんな思いとは裏腹に、レイの感度はますます高まる
「まだ足りません。もっと奥、奥までっ」
「ちっ。コイツまじで淫乱だ。分かったよ、こうしてやる」
男はフランクフルトに刺された割り箸の先端を持ち、普段では届かない場所まで、突きまくる
「あひゃ!!!!!!凄いよ、こんな奥までっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁん」

「すげーなコイツ。フランクフルトでこれだから、コレを突っ込んだらどうなるんだろうなw」
男はフランクフルトを抜き取ると、良く太ったトウモロコシをアナルに突っ込む
そんな太い物、今までのレイなら入らなかったもしれないが、拡張されたアナルは容易に受け入れる
ズボズボズボ。適度にボコボコがあるそれは、レイに信じられない快感を与えた
「ぎゃぁぁぁぁん…すごっ…こんなのレイしらない…あぁぁぁん、イイっ。イイよーっ」
微妙な凹凸が肉壁や腸内を刺激する。それが余ほど良かったのか、レイは涎を垂らしながらヨガリ狂った
「すげーなこの穴。トウモロコシを食いちぎりそうな勢いだ」
凄いスピードでそれを出し入れしていた男は、ここにチンポを突っ込んだらどうなるのだろうと妄想する
そして我慢しきれなくなったのか、ズボンを素早く脱いで自らのチンポを取り出した
「俺もイチモツには自信あるが、トウモロコシには負けるかもな。でも、これ欲しくないか?」
耳元でそう囁かれたレイは、アナルを思いっきり締め付けた
「ほ、欲しいですぅ。レイ、おチンポ大好きだからっ。お願いっ、挿レてくださいっ」
今のレイに、もはや羞恥心など残っていなかった。あるのは、気持ちよくなりたい。という感情のみ
ギルバートに見られている、感じてはならない。そんな思いさえ、遠くに追いやってしまっているのだ

「そうか、だったらご希望通り突っ込んでやるよ。しっかり味わえ」
トウモロコシを抜き取ると、男は一気にアナルにチンポを突っ込む
そして間髪入れず、腰を大きく動かし、ズボズボとレイのアナルを刺激しまくった
「うっ。す、凄いぞこの穴。俺のチンポを締め付けやがる。さっきまでトウモロコシを入れていたというのに、
これはもうアナルなんかじゃな。マンコだ!そうか、これが噂に聞いたケツマンコなんだな」
「あぁぁぁんっ…ラメッ、そんなに突かれたら、レイ、変になっちゃうよっ。はぁぁぁぁ…んっ!」
「ラメッじゃないだろう。こんなに締め付けやがって…感じまくってるくせによっ」
下から突き上げるような攻撃に、レイはついに立っていられなくなり、桜の木に手を付く
「うぁ…ん。もっと右。右を突いてっ。もっとレイを滅茶苦茶にしてくださいっ」
余りの快感にレイが感じまくるものだから、手を付いている桜の木は大きく揺れた
そして大量の花弁を撒き散らし、辺りは一種異様な風景と変わる
「このケツマンコ具合が良すぎるぜ、もう出ちまう」
670名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:55:08 ID:???
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュ―――――――!!!!!!!
男が吐き出したザーメンを、ケツマンコは一滴も残さず採取する
「あ…良かった…レイ、気持ちよかったよ…」
お酒やフランクフルト、そしてチンポまで貪欲に味わったレイは、満足気な表情を見せる
だが、一連の行為を見ていた男達は、そのケツマンコを味わいたいと、チンポを勃起させていた
「まだ満足するには早すぎるぜ。俺達のチンポもしっかりと味わってもらうぞ」
「えっ!」
驚くレイの腰をしっかり持つと、二人目の男がケツマンコにチンポをぶち込む
そして、その魔力に魅入られたかのように、腰を何度も振りまくった
「ひやぁぁぁぁぁん。また、またおチンポキタ━━(゚∀゚)━━」
それからレイは、Hなレイ・ザ・バレルですぅ。の本領を発揮して、何人もの肉棒を味わい続けた


「レイ、起きなさい」
「うーん…はっ、ギルっ」
何度もイかされまくったレイ気を失っていたらしく、ギルバートの声により目覚めたのだった
だが、自分を見詰めるギルバートの目に、怒りの炎を見つけ、自分の痴態を思い出した
「ギル…ごめんなさい…レイ、我慢できなくなって、それでっ」
「レイ、私はがっかりしたよ。レイは私だから感じているのだと思っていたのに、
他の男のチンポでもよがり狂うのだね…いや、チンポでなくても良かったようだが…」
「ち、違うんです。確かに、他の男でも感じてしまいました。でもっ、レイが、レイが一番欲しいのは
ギルのおチンポです。お願いです、信じて下さいっ」
「信じろといわれてもね。あんなのを見せられてしまうと」
ギルバートに捨てられたくない。その一心でレイはギルバートのチンポにスリスリと顔を擦り付ける
「これが一番好きです。だから、早く突っ込んでください」
「突っ込めだと?他の男を受け入れた、その薄汚れたアナルにかね…それはごめん願いたいよ」
「今すぐ綺麗にしますからっ」
レイはそう言うとしゃがみ込み、思いっきり気張った
すると、何人もの男達が吐き出したザーメンが、ブリブリと音を立てながら溢れ出す
「相変わらず凄い芸を見せてくれるねレイは…」
「もう綺麗です。だからっ」
半べそをかきながら自分に縋るレイを見て、ギルバートのチンポは勃起した

「仕方がない。もう許してあげるよ」
「あぁ…ギルッ」
レイは笑顔を見せると、ワンピースの裾を捲り上げ、ケツマンコを見せ付ける
「そこに突っ込んで欲しいのかね?」
「はいそうです。レイの、厭らしい尻のおマンコに突っ込んでっ」
ギルバートは穴の周辺を数回擦り上げてから、極太をジワジワと挿入する
「これっ、これが一番イイの―――――ギルのおチンポ最高ですっ」
「そうかい?レイの穴も最高だよ」
「気持ちイイですか、ギル。レイのケツマンコ気持ちイイっ?」
「ああいいよ。レイも感じなさい、私の最上級チンポを」
「はいっ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!」
「ふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっふんっ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
レイの喘ぎ声は、一晩中辺りに響き渡ったのだった
―終わり―
671名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 15:15:53 ID:???
とうもろこしプレイktkr
さーて花見にでも行ってくるか
672名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 20:09:47 ID:???
大量のザーメンをケツから噴出するレイキモス(*´Д`)

俺も今から花見行ってくる
どっかにHなレイいないかな〜
673名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 22:12:18 ID:???
淫乱肉便器キモス
俺も半べそですがられたい
674名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:54:53 ID:???
淫乱レイたんキモス
ケツマンコを俺が酒で洗ってやりてー
675名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:06:02 ID:???
676名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:50:53 ID:???
貼っておくぞ

◆04/10(火) 2回戦01日目
http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/am3/p0410.html

Aブロック1組
<<レイ・ザ・バレル@機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション>>

●コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行)
http://code3.skr.jp/anime/otoko/

●投票のしかた
[[]]←コード発行所で発行されたコードを貼る!(必須・完全一致のみ有効)
<<キャラ名@作品名>>を、リストからコピペ推奨。<< >>が欠けると無効です。
 << >> や 《 》 も無効です。必ず半角の「小なり」「大なり」×2を使用してください。

↓↓↓現在の投票スレはこちら↓↓↓
第三回アニメ男さいもえトーナメント 投票スレ17
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1175928211/
677名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:38:33 ID:???
レイたんはプリケツ晒しておねだり中か
678名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 04:21:07 ID:???
ttp://pantunohito.h.fc2.com/rei25.jpg
本当は支援したいが、自分がやるとキモくて逆効果なので
ここに投下してく。エロ禁止だしな。
今から挿れてくる。
679名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 05:25:47 ID:???
>>678
100本くらい挿れたくなった!!!
GJ!!!!!!!!!!!!
680名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 14:28:48 ID:???
挿れてきたけどまだまだ挿れ足りないハァハァ
681名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:50:23 ID:???
プリケツ・・・
682名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 03:07:54 ID:???
153本嵌めて気絶したのか
683名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:24:17 ID:???
レイ、尻を揉ませろ
揉みしだかせろ
イライラして落ち着かない、早く眠りたいのに
レイの尻、弾力のある、手に吸い付く、プリケツ
触っていると落ち着くなぁやっぱ
684名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 05:13:33 ID:???
 ちんぽ付きナースことレイは、上司の医師から特別な勤務を命ぜられた。特別な患者達のケアを行
う事で、勤務時間は毎日消灯時間後。今日もとある患者の元を訪れていた。
 レイが担当する患者達は個室をあてがわれた者ばかりだった。というのも、レイの行うケアとはプ
ライバシーに深く関わってくるもので、他の患者の目が届かない完璧な秘密保持のもと行われた。
「あっ…や…」
 ぴちゃぴちゃと湿った音とレイの喘ぎ声が部屋の中に響いていた。
 レイのアナルを舐めたいと言う患者の求めに応じ、ベッドに仰臥する患者の顔をまたぐとスカート
をまくり、何も穿いていない尻を露出させ患者の顔に腰を下ろした。丸くて白い柔尻に顔を埋めた患
者はご満悦だ。きゅっとすぼまっていたアナルは、じっくりと襞を舌でねぶりほぐされ、物欲しそう
に収縮しはじめる。
「クチュッピチャッヌチュ……ウヒヒ…アナルがヒクヒクしているよ…感じているんだね、レイた
ん」
「やっ…いっ息が…くすぐっ、たいですぅ……」
ヌチッグチュグチッ… 
患者は舌先を尖らせ、柔らかくなったアナルの中に挿入した。
「そっそれダメぇ!あぁん…きもちいぃ」
直腸内をかき回すざらついた舌の感触に思わず腰をよじる。
「レイたんの中いっぱい動いてるよ…ハァハァレイたんのアナルはちんぽ欲しいって言ってるよ…」
「それはっっ…ダメですぅ…禁止行為ですからっあん…おちんちん、んっ…しゃぶっ、りますから、
白いおしっこ、出しましょうね……」
欲情し、息も絶え絶えではあるが、ナースとしての仕事を全うしようと身体を倒し、患者のパジャマ
を押し上げている股間に顔を寄せる。潤んだ瞳で股間のテントを見つめ、失礼しますと断りを入れて
チンポを取り出す。血管を浮き立たせ、ガチガチに勃ち上がったそれに息をのむ。
 むわっとしたちんぽの臭気に我慢できなくなり、赤黒い亀頭にしゃぶりついた。
「ぅぅっ…ハァハァ…レイたん…ちんぽ美味しいかい?」
「ふぁい、おふぃんふぃん、らいすきれすぅ……んんっ…」
小さな口でチンポをいっぱいに頬張り、じゅるじゅると我慢汁を吸い上げ舌で愛撫して味わう。
 患者はレイの一心不乱な様子に興奮し、堪らなくなった。目の前の尻肉をわしづかみにして強い力
で揉み始める。
「あんっ…いたっ、れいのおしり、そんな乱暴にしないで…やぁん」
「そんな事言ってもこんなけしからん尻はこうするしかないじゃないか…ハァハァ。アナルがパクパクし
てて俺の身体に袋とおちんぽ擦り付けててすごくイヤらしいよ……」
「いやぁっ…んっ…ちが…あっひっそんな、に、されたら…やんっんんっそこっだめぇ!」
男は指をアナルに差し込んでぐちゅぐちゅとかき回す。敏感な粘膜を指でかき回され、背をしならせ
て喘ぐ。そうしながらも腰を揺らして患者のパジャマに我慢汁をすりつけている。
「レイたんのアナルは中までぎゅうってするんだね。ハァハァハァチンポ挿れたいなあ…ハァハァ…レイたん、
お口がお留守だよ、仕事さぼってたって先生に言っちゃうよハァハァ」
レイは慌てて口でのご奉仕を再開する。
「……うっ…レイたん、気持いいよ…ハァハァ…出すからね、レイたんの大好きなミルク精液」
「ぐふっ!んんんーっっ」
患者はレイの頭を押さえこんだ。レイは苦しそうにしているがおかまい無しに腰を突き上げる。
「ハァハァハァハァレイたん、いっぱい飲んでねハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァぅうっ!!!」
「んぐぅっ!」
喉の奥に精液を叩き付けられ、堪らずむせ返りそうになったがなんとか耐えた。患者の要求通り精液
をこくりと喉を鳴らして飲み下す。
「美味しかったかい?レイたん…」
「はぁはぁ…はい……××さんの精液とっても美味しかったですぅ…精子も元気で、退院できる日も
近いと思います」
役目を終えたレイは患者の部屋を辞し、ナースステーションへと戻っていった。
「はあ…熱い……ギル…」
 性欲処理係のレイは挿入禁止という決まりをなけなしの理性で守ったが、やはりケツマンコにチン
ポを入れてもらいたくて仕方がなかった。熱に浮かされ、疼く身体を持て余しながら歩いているレイ
のちんぽは勃起したままだ。それがスカートの裾をまくり上げており、何も穿いていない下半身を露
出させていた。
 勃起おにんにんを露出させて深夜の病院内を歩くナースの姿は変態そのものだった。
685名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 06:28:08 ID:???
おにんにんナースレイたん(*´д`)ハァハァ
入院させてくれ俺の性欲も処理してくれハァハァハァハァ
686名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 14:38:27 ID:???
金髪ナースハァハァ
欲情してる尻穴に突っ込めないとは何たるジラしっ!
欲情ナースレイたんに射れたいよー
687名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:20:51 ID:???
今から入院してくるハァハァ !
688名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:40:49 ID:???
(´・ω・`)
689名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 03:41:09 ID:???
どうした?
690名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 09:41:11 ID:???
レイたん保守。
691名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:41:51 ID:???
人は誰でも欲望を持っている。だが同時に理性も持ち合わせている
しかし、世の中にはその欲望を失わせてしまうほどの色香を放っている者がいる
それが…レイ・ザ・バレルだ
これは、レイに会ってしまったが為に、理性を失ってしまった男の物語である…

男はストレスを溜めていた。仕事、人間関係、金銭…それが男の心を蝕む
ストレスを発散したい。そうだ、たまにはSEXでもしてスッキリしようか
などと思ったものの、恋人と呼ぶ存在も居らず、風俗に行く金さえない
そうだ、いっその事レイプでもしてやろうか!と思ったものの、理性がそれを抑えつけた
「はぁーそんな事したら、俺の人生終わるわな」
などと一人ごちりながら、男は町をぶらつく
そしてある公園に辿り着いた。目的のない男はベンチに腰をおろし、行き交う人をただ見ていた
すると、金の髪を長く伸ばした一人の少年が、男の隣に座った
(か、かわいい!)
別に男色の気などなかった筈なのに、男の心は高鳴った
少年は買い求めたジュースを一口のみ、一つ溜め息を吐く
薄いピンク色の唇、少し閉じた瞼、長い睫毛が少年の美しさを引き立てる
そして、少し哀愁を帯びた表情が、男に今までに感じた事のないような性欲を与えた
「ねぇ君一人?誰かと待ち合わせかな?」
「…いや、待ち合わせてはいない…」
「へぇーじゃあ、俺と遊ばない?」
少年はあからさまに嫌な表情を見せた後「今は一人でいたいんだ」と冷たい言葉を男に浴びせかけた
「なんでー、いいじゃん♪飯奢ってやるからさ」
「迷惑だ」
余ほど一人でいたかったのか、少年はそう言い残しその場から立ち去る
だが、男は少年に邪険にされても簡単には諦められず、少年の後を追う
そして人通りの少ない場所で、少年が再びベンチに腰を降ろした時、男は今だ、とばかりに少年の背後に立つ
続いて、護身用に携帯していた防犯スプレーを、油断している少年の目を目掛けて一気にまいた
「なっ!だ、誰だっ」
一体自分に何が起こったのか、少年は理解できないまま、目の痛みに耐えながら振り向く
だが、それは無駄な抵抗と呼ぶに相応しく、男は意図も簡単に少年の動きを封じる
そして、近くにあった公衆トイレに無理やり引っ張っていった

「何をする、離せ。何の為にこんな事をっ」
「何の為?決まってるだろ、君と遊ぶ為だよ」
息を荒くしながら、男は少年を個室トイレに連れ込む
「遊ぶだと…そうか、お前はさっきの。嫌だと言っただろう。俺は遊ぶ気などないっ」
「君は無くても、俺はあるんだよ。良いからじっとしてろ。痛い目見たくないだろう」
男は少年の耳元でそう囁き、そのまま舌を少年の耳に突っ込み、ねっとりと舐り廻した
「やめろ、気持ち悪いっ」
「大丈夫だって、直ぐに気持ちよくしてやるよ」
「そんな事望んではいない」
目の痛みに耐えながら、少年は必死に抵抗した。細身の体からは想像出来ないほどの力に、男は焦りを覚えた
「君が抵抗するから悪いんだよ。本当はこんな事したくないんだけど」
鞄の中に入れていたガムテープを取り出すと、少年の両手を一つに束ね、そして口もそれで塞いだ
「君が悪いんだよ、そんなHな体をして…俺を邪険にしたから…君が悪いんだ」
男はブツブツと呟きながら、少年の上着の中に手を滑り込ませるのだった
ー続く―
692名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 17:03:49 ID:???
キモスキテル━━━━━━━━━━━━━!!!
693名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:19:31 ID:???
キモスレイプキタ―――――――!!!!
続きもクル―――――――!?ハァハァ
694名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 20:56:30 ID:???
(す、凄いスベスベだ)
少年の肌の滑らかさに、男は驚きを覚えると同時に、溢れんばかりの性欲を感じていた
「男の子でも乳首で感じちゃうかな?」
ガサガサの指で少年の乳首を何度か押し潰すと、続いてそれを指で弾く
「ぐ…ぅ…」
快感を覚えてのか、それとも嫌悪からなのかは分からないが、少年が閉じられた口元から声を漏らす
「あれ、感じちゃった?あ、そうだ名前聞いてなかったね、名前なんて言うの?
あ、そうか。口塞いでるから答えられないよね」
男は一人納得すると、少年の身元を確かめる為に、胸元のポケットを探る
そこには偶然IDカードが入ってあり、男は少年の名を知ることとなる
「君、レイって言うんだ。可愛い名前だね。可愛い顔している子は名前も可愛いんだ
え、レイ君ってザフトだったんだ。じゃあ悔しいだろうね、一般人にこんな事されて」
何気なく言い放った男の言葉に、レイは体を震わせた
「そんなに脅えないでよ。あ、そうか。軍人が一般人にこんな事されたら、かっこ悪くて報告できないね」
それは男にとっては願ってもない事だった。レイプそれは紛れも無い犯罪
だが、おそらくレイはこの出来事を誰にも言えない筈。ならばこの罪は問われないだろうと推測したからだ
「じゃあ遠慮なく遊ばせてもらうよ」
上着を捲り上げ、男はレイの乳首に舌を這わせる。突起を持ち上げるように、ねっとりと厭らしく
乳輪をグルリと舐め廻し、わざとピチャピチャと音を立てたりしてレイに羞恥心を与える
そしてチュパチュパと突起に吸い付き、それを味わい続ける
「ねぇ気持ちイイ?」
そんな訳無いだろう、と言いたいのか、レイは眉を寄せ不快感を露にした
「感じてくれないとつまんないなー」
男は自分のテクニックには自信を持っていた。だからレイの態度が許せなかった
嬲り続けられ少し赤みがさしているレイの乳首に、男は歯を立て少し強めに噛む
「ん…っ」

それは痛みによる声であった。だが男はそれを好意的にとり、口元に笑みを浮かばせる
「ハァハァ、やっと感じてくれたんだね。じゃあ次はこっちを攻めてあげるね」
男は膝を落とすと、レイのベルトを外し、ズボンとパンツを同時にずり落とす
「可愛いおちんちんだね。でもまだ元気になってないんだ…」
先っぽにフーっと息をかけてから、舌で亀頭を刺激した
「う…ぅ」
ぐもった声しか発せられないレイ。男は自分で口を塞いでおきながら、喘がせたいと身勝手に思った
「息苦しい?お口解放してあげるけど、叫んだりしないよね。こんな事されてる事、ばれたくないだろう?」
それは問いかけというより、脅迫に近いものであった
苦しさから解放されたいレイは、その要求をのむしかなく、力なく首を縦に振る
男はそれを見て、口元に張ったガムテープをゆっくりと剥がす
「はぁーっ…」
レイは肩で息をしながら、痛みが治まりつつある目で男を睨みつける
「いいね、その目。でもそれ、何時まで続くかな?」
男はレイのチンポを口に含むと、顔を前後に動かし、何としてもレイを喘がそうとする
「やめろっ、そんな事っ…気持ち悪い」
それは強がりでも何でもなく、レイの本心だった。なぜなら、レイは今まで性的な行為はした事がないからだ
その証拠に男は幾らチュパチュパとチンポに愛撫を加えようとも、少しの角度ももたらせなかった
「なんで勃起しないんだよ。ムカつく、もういい、後ろ向け、そして尻、尻を突き出すんだ」
男は怒りに任せて、レイの体を強引に反転させ、尻をがっしりと掴んだ
695名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 20:58:20 ID:???
「な、何をするつもりだ」
「いいから、尻突き出せよ。このメス豚がっ。嫌なら今からザフトに電話するぞ
お前の所の兵士を今犯していますってな。それでも良いのかよ!」
それだけは絶対に避けたいレイは、唇を噛み締めながら尻を突き出す
「へへへ、やれば出来るんじゃん。喜べ、これからいいもんくれてやるからよ」
指に自分の唾を絡めると、男は躊躇する事無く、それをレイのケツマンコに突っ込んだ
「ぐぁ…止めろ、そんな所に指を突っ込むな」
「指で馴らさないと痛い思いするのは、君だよ。あ、そっか。痛くされたいんだ。分かったよ」
「何を言って、そんな訳ないだろう!もう止めろっ」
「五月蠅い。お前は黙って俺様のチンポ咥えれば良いんだよ!!!!!」
男は怒りに任せて、まだ解してもいないレイの処女ケツマンコにチンポの先を挿入する
「ぐぁっっ、やめっ、痛い、痛いっ、そんなの挿る筈がないっ」
「うるせー、俺だって痛いんだよ。ギチギチに締まった穴に突っ込むのは」
痛いと言いながら、男はそのケツマンコが与えてくれるであろう快感を予期し、身を震わせる
そしてケツマンコが傷つく事も考えず、腰をグングンと前に進める
「や、痛い、や、止めてくれっ…」
「我慢しろ、もう半分位挿った。もう直ぐ全部挿るからよ」
「ひ、ひやぁぁっ…無理だっ――」
「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レイの腰をしっかりと掴み、男は一気にチンポを全部挿入した
そして間髪いれず、腰を何度も突き動かせる。するとやがて滑りが良くなった
当たり前だが、レイは男。勝手に湿り気が帯びる筈もない
それは男の強引な行為が、ケツマンコを傷つけ、出血を招いたのだ
「ハァハァ、締りがいいと思ったら、やっぱりレイは処女だったんだね…俺が始めての相手なんだね」
抜き差ししている自分のチンポが、レイの血で赤く汚れるのを見て、男は快感を覚えた

「出してあげるよ。処女ケツマンコに、俺のチンポミルクを一杯。いーぱい出してあげる」
「やめっ。もう、嫌だ。抜いてくれっ…はやくっ」
「そんなに焦らないでもいいよ。直ぐに出してあげるハァハァ」
男はレイの言葉を勝手に言いように解釈して、狂ったように腰を振る
「ハァハァ、気持ちイイよレイ。最高のケツマンコに突っ込めて俺は嬉しいハァハァ
レイも嬉しいだろ?俺のチンポを味わえてハァハァ」
「うぅ…」
痛みと屈辱感からレイは涙を流した。だがその泣き声さえ、男は快感からの涙と判断した
「ケツマンコ突かれて感じやがって、この変態っ」
もう何を言われても良かった。ただこの行為を早く終らせたい
レイは唇を噛み締め、男が射精するのを待った
「出すぞ、ケツマンコに一杯だしてやるから、喜んで受けとれっ」
「ぐはっ」
傷ついたケツマンコにザーメンを吐き出され、レイは痛みに思わず声をあげた
だが、これでこの屈辱的な行為がやっと終わると、肩を撫で下ろした

しかし、レイの色香に取り付かれた男が、これで満足する筈が無かった
「おい、お前の処女の血で俺様のチンポが汚れただろうが、舐めて綺麗にしろ」
男はニヤニヤと笑いながら、自らのチンポでレイの頬をペチペチと叩く
レイはこの行為はまだ終らない事を知り、ブルブルと体を震わせるのだった

―終わり―
696名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 21:55:24 ID:???
キモスレイプGJ―――――――!!!!
697名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:13:57 ID:???
淫乱じゃないレイたんを無理矢理ってのもいいな
698名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:44:12 ID:???
GJ!GJ!GJ!!!
レイプ!レイプ!レイプ!!!
699名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 00:15:19 ID:???
終わりとか言わないでおくれ
次作キボン!!!!!
700名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 01:54:02 ID:???
処女レイプハァハァ
キモスGJ
701名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 12:42:17 ID:???
GJ!!!!!!
気が向いたらまた頼む
702名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 20:07:14 ID:???
レイたんの太ももに挟まれたい
股間に顔を埋めて眠りたい
きっとぐっすり眠れる筈だ…
703名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 03:06:57 ID:???
「あっ、いやだっ…ひどいっ」って言われたい
704名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 05:09:56 ID:???
「やっ、やめて…っ!はなしてぇぇぇぇ」って泣きじゃくりながら言われたい
705名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 20:22:41 ID:???
処女アナルに突っ込まれて「いたいぃ…ひっく、いたいよぉ…ギルぅ」って泣きじゃくって欲しい
706名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:47:32 ID:???
一日の任務が終わり、レイは部屋へと戻る
一人部屋ではないものの、シン、はミネルバ内では唯一心を許せる人物であり、
レイは張り詰めた気持ちを緩めて、ベッドに体を投げ出した
「ふぅー」
溜め息を一つ吐き、レイは瞼を閉じ暫しの休憩を取ろうとした。だが…
「随分疲れてるね」
「まぁ、な」
普段そんな事を口にした事の無かったシンにそう問われ、レイは少しの疑問を懐きながらも
ぶっきらぼうにそう答えた
「詰まんないな、折角遊べると思ったのに」
「何を言っているシン、お前も疲れているだろう。さっさと休め」
「疲れてない、ねぇあそぼ」
「さっきから何を言っているんだ?お前らしくない」
レイは、シンのしつこさに苛立ちを覚え、体を起こしてシンを睨みつける
「恐い顔。折角の綺麗な顔が台無しだよ」
「シン、頭でも打ったのか?」
「別に打ってないよ。うーん、初めて会うのに、君を知っている気がするのはその声だったんだ」
「初めて会う?シン、本当にどうしたんだ?俺とお前は、2年も前から知り合いだろう」
「それは、こいつだろ。僕じゃないもん」
「シン?」
シンのあまりにも可笑しな言動に、レイは首を傾げた
だが、そんなレイの気持ちを無視するかのように、シンはレイのベッドに腰を降ろす
「ねぇ、一緒にあそんでいい?」
「はぁ…シン、何を言っているんだ。そんな冗談は好きじゃない。いい加減にしろ」
「答えは聞かないけど!」

「ちょっ!シン!!」
意味不明な言葉を口走り、自分に圧し掛かってくるシンを、レイは必死に拒んだ
だが、普段の力とは明らかに違う怪力で、シンはレイを意図も簡単にベッドに押し付ける
「おい、シン。一体どうしてしまったんだ?俺は男だぞ」
「そんなの見たら分かるよ。僕はただ、一緒にダンスを踊りたいだけだよ」
「ダンス?それならベッドじゃなく、床で一人で踊ってろ」
「僕が踊りたいのは、ベッドの上でのダンスだよ。それにそれは一人じゃ踊れないの」
「嫌だと言っている。止めないのなら本気で怒るぞ」
「うるさいな、答えは聞かないって言ってるじゃん」
そう言いながら、自分を見つめるシンの瞳が、何時もの赤色ではなく、
紫色に強く輝いている事に気付き、レイは初めてシンが普通の状態ではない事を知った
「お前は誰だ?」
「僕?誰でも良いだろ?君を殺したら、この艦の艦長にしてくれるって言われたけど、やっぱ止める
だって君を殺しちゃったら、一緒にダンス踊れなくなるもん」
本来なら残酷と言える言葉を、シンの口と声を使って、それ、はまるで子供の様に笑いながらそう言った
コイツはヤバイ…逃げなければ。レイはそう思い、体を起こそうとした
だが、銃口を頭に押し付けられ、それは叶わなかった
「僕、銃の腕には自信あるんだ。殺しはしないけど、いっぱい痛い事しちゃうよ
分かったら大人しくしててね。うん、じゃあ…まずは服脱ごうか?」
ビリビリビリ。それは脱がすというより、衣服を引きちぎると言った方が正しい行為だった
何かに憑依されたシンによる非業が今まさに始まろうとしていた…
―続く―
707名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:02:17 ID:???
個人的にかなりのヒット!!
某仮面ネタGJ!!
708名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:06:56 ID:???
電王wwwwwww
続きwktk
709名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 02:01:19 ID:???
リュウタktkr
来ると思ったけどな!w w w w w
710名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 02:23:49 ID:???
ガンフォktkr
711名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 05:09:36 ID:???
最初からクライマックスだなwwwwww
続き激しくwktk
712名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:13:25 ID:???
「な、何をする!」
「何って?服脱がないと、ダンス踊りにくいよw」
シンは笑顔でそう言い放つと、肌に僅かに残っているアンダーもビリビリと引き千切る
そして、剥き出しになったレイの胸元に舌を這わせる
「シン、や、止めろ」
肌を舐められる気持ち悪さから、レイは必死に抵抗する
だが、シン、はまるでペットを可愛がるかのように、何度もキスし続けた
「やぁっ…」
手荒いながらも、どこか愛情を籠めたあの愛撫は、レイに快感を与えるには充分の物だった
「君可愛いね。体をピクピクさせちゃってさ。そろそろダンス踊ろうよ?」
「誰がっ、お前なんかと」」
「強情だね。でも僕、君とダンス踊るってもう決めてるから、もちろん答えは聞かないよ」
胸元に置いていた顔を、レイの下半身に移動させ、シン、はそこを手で撫で上げる
「ここ、もう元気になってるじゃんw」
僅かに勃ちあがり始めた性器を指摘され、レイは思わず目を逸らせる
「それにここもヒクヒクしてるし。感じやすいんだねw」
今度はアナルを指で刺激され、レイはビクリと体を跳ね上がらせた
「舐めたらどうなるかな。楽しみ♪」
シンは、レイのアナルを何度か舐めた後、グイっと中に舌を進入させた
「はぁん…や、止めてくれ。そんな事されたらっ」
「そんな事されたら?何?感じちゃう?」
まるでゲームを楽しむかのように、シン、はレイのアナルを責め続けた
「やぁっ…や、ダメッ」
「ダメッって言うわりには、いい声で鳴いてるじゃん。気持ち良いんでしょ?素直になれよ」

「鳴いてなんかないっ。そんな事言わないでっ」
レイが思わずそう口走った時、シン、の動きがピタリと止まった
「…?…」
レイは、一体何が起こったのか分からなかったが、もしかしたらシンが元に戻ったのかも、と甘い考えを懐いた
だが、状況はますます悪い方向に向かった
「鳴く?お前鳴いているんか?」
「シン?」
レイは意味不明な言葉を投げかけてくるシンをじっと見つめた。そして、その瞳が今度は
金色に輝いている事に気付き、シンがまだ元に戻っていない事を知り落胆した
「シン、しっかりしろ。頼む元に戻ってくれ」
レイは必死に呼びかけた。だが…
「なんやよう分からんけど、お前が鳴いとったんは、哀しいからやあらへんねんな…
喜こんどってんな…ほんならもっと喜ばせたるわ」

「やぁぁぁぁぁん」
いきなりアナルにビンビンに勃起した、シン、の性器をぶち込まれ、レイは声をあげる
「エエんか?エエねんやろ。これがエエねんやろ」
「ちがっ…でもっ…あっ…はぁぁぁん」
普段のシンや、先程までのシンとは違った力強さにレイはイイ声で鳴いた
「俺の強さはエエやろ。そうか、俺の強さにお前は鳴いたんやな。もっと頑張るわ」
「あぁぁぁぁん…すごっ…イイっ」
レイは射精感を覚えたその時、シン、は又動きを止めた
713名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:15:44 ID:???
「はぁ…シ、シン?」
好い所で攻めを止められ、レイは不満そうにシンを見上げる
だが、今度はシンの瞳が元の赤色に戻っている事に気付き、嬉しいながらもどこか寂しい思いに駆られる
「俺、参上!!!!まったく…あいつ等好き放題しやがって!」
「!!!!!」
どこか他人とは思えないその声に、レイは目を見開いた
「何だよ?俺様の顔に何か付いてるか?あ、そうか、中途半端に止められた怒ってんだろw
だが安心しろ。俺はあいつ等とは違って、最初からクライマックスだぜ!!!!!!」
今度のシンは、今までで一番意味不明な言葉を口走りながら、ガンガンに腰を振った
「行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ、行くぜ」
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…らめっっっ。そんなに強くされたら、レイこわれちゃうっっ」
「うるせー、こんなの本気じゃねぇ!行くぜ、俺の必殺技パート2」
「うぁぁぁぁぁぁあん!!!!!!!イく、レイ、イっちゃうよよよよっ」
腰をグルグル廻しながら、最奥を突くその技にレイはあっけなくイってしまった
「何だぁ?もうイちまったのかよw柔だなぁ。だが俺はまだイってねぇ。まだガンガン行くぜぇ」
「ひぃっ!らめっ、もうほんとにこわれちゃうっっっ」
シンは、レイの体を起こさせると、自らが寝て所謂騎乗位の形で尚も攻め立てた
「あぁぁぁぁっ…イイっ、凄い奥まで届いているっ。気持ちイイっ」
「ああ、俺もイイぜっ。そろそろ本当にイくぞっ」
シンはそう言うと、レイの体を大きく揺さぶった。だが、突然その動きを止めた
「はぁ…あ…シン?」

「まったく、あの2人は勝手な事をしてくれるよ。あの亀は女にしか興味ないから出てこないだろうけど
この子は僕の玩具なのに…最後は僕がもらわないと納得出来ないよ」
本来のシンの声でそう言われ、レイはその顔を見つめた
予想したとおり、瞳は始めの紫色にもどっており、始めの状態に戻ったのだとレイは理解した
「ねぇ本当にイクよ?イイ?」
イく…それの意味することは中出しだと悟り、レイは顔を横に振る
「や、止めてくれ。そ、それだけはっ」
「答えは聞いてないって言ってんじゃん。君ってバカ?」
シンはニヤリと笑うと、再び強い腰使いでレイを翻弄する
「んっ…あぁあぁぁ…だめっ…もうムリッ…」
などとレイは言いながらも、自ら腰を使い貪欲に快感を得ようとする
「君、ダンス上手いね。もっと踊ってよ」
「もっと踊りますっ。だ、だからもっと、もっと突いてっ」
「イイよ。もっと突いてあげる」
シンは物凄いスピードで腰を使かい、レイの体をガンガン突き上げる
その度にレイの体は宙を舞い、踊り狂った
「あぁぁぁぁっ…最高っ、レイ又イっちゃいますぅっ」
「僕も出すよ、イイ?」
「ダシテッ、レイのアナルに一杯出してくださいっ」
「だ・か・ら、答えは聞いてないってwでもまぁいいっかぁー」
シンはそう言うと、レイのアナルの中に、三人分ともいえる程の大量の精液を吐き出した
その衝撃でレイも又イってしまうのだった…
「イイダンスだったよ…また遊びに来るね。もちろん、答えは聞かないけど♪」
それはそういい残すと、シンの体から離れて行ったのだった

―終わり―
714名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:59:24 ID:???
クソワロタwwwwww
まさかキンやモモまで登場するとはwwww
職人GJ!
715名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 01:36:54 ID:???
吹いたwwwwwww
GJ!!
716名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 02:52:43 ID:???
熊www桃参上、必殺技寸止めコンボキター
腹イテーwwwwwwwwww
717名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 03:50:09 ID:???
こんな状態でも淫乱なレイたんキモスGJwww
718名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:51:17 ID:???
レイたんのケツ穴舐めたい
ピンポン球幾つも突っ込んでぽこぽこ産み落として欲しい
719名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 05:44:21 ID:???
砂浜で海亀プレイ
レイは尻穴から異物出すのが似合うな
720名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 22:06:03 ID:???
産卵最高!!!!!!!
獣姦プレイ最高!!!!!!
721名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 06:24:35 ID:???
レイたんのチンポの皮にクリップで錘付けて伸ばしてやる夢見た
「レイのおちんちんもっと苛めてくださいぃっ…!」
って、すげーエロイ顔して言ってたレイキモス
722名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 04:15:07 ID:???
オマエがキモス\(^o^)/
723名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 12:25:05 ID:???
レイはおにんにんいじくりまわされて泣き出すイメージがある
724名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 03:41:55 ID:???
でも射精しまくり
とまらないちんぽみるく
725名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 21:41:50 ID:???
726名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:52:55 ID:???
家で仕事してたから、いい夜食になった(・∀・)
けしからんケツだ
727名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 03:44:52 ID:???
俺も仕事中だったww
夜食ゴチ!!これはいいぱんつと尻。
728名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 04:06:32 ID:???
これは良いプリケツだ
729名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 11:41:47 ID:???
>>725
いつも乙です。
むしゃぶり付きたくなるような桃尻ですなw
730名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 15:57:27 ID:???
レイたんに白いニーソックスはいて欲しい
731名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 07:54:18 ID:???
レイたんに白いザーメンぶっかけたい
732名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:55:34 ID:???
733名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 09:44:22 ID:???
レイたんに添い寝して欲しい。寝れん。
734名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 04:59:07 ID:???
レイたんの体にカタツムリ大量に這わせたい
735名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:34:58 ID:???
レイ・ザ・バレルでググると関連検索でHなレイザバレルと出てくるのな
736名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:07:33 ID:???
>>735
やってみたw
ちょ、グーグル先生・・・w orz
737名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:35:00 ID:???
>>734
なんと季節感あふれるキモス

>>735
クソワロタ
738名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 21:42:44 ID:???
夜のコーディネーターアワーで中の人が問題発言しとる
あれがレイたんのイメージなのか…
739名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:56:21 ID:???
kwsk
740名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:12:21 ID:???
レイはやっぱりエロイ
741名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 04:54:54 ID:???
女レイスレに少し詳しく書いてあったな。
中の人のレイのイメージはショッキングピンクらしい。
レイたんエロス
742名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 09:14:28 ID:???
夜のレイ・ザ・バレル

天蓋付きのベッド
レースのパジャマ
ショッキングピンク

やっぱりエロス
743名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:04:34 ID:???
その格好で議長の帰りを待ってるのか。
議長浦山氏
744名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:39:28 ID:???
天蓋つきふかふかベッドに、シースルーネグリジェ、紐パン装備か
ショッキングピンクなのはもちろん網タイツだよね?
レイたんそんな格好で、まだ議長は帰らないんだろ?
寂しくはないかい、相手してやるよっ!
745名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:20:54 ID:???
>>742
どう見ても淫乱キャラだな
グーグルといいエロ路線まっしぐら
いい事だ
746名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:13:38 ID:???
ちんぽと乳首とアナルがピンクなレイ・ザ・バレル
747名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 20:10:19 ID:???
洗腸して風呂に入ってエロイ下着付けてスケスケのネグリジェ着て
おにんにん勃起させてベッドの上で待ってるんだろ?
待ちきれなくてアナニーとか始めちゃうんだろ?
あああなんてエロいんだ
748名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 00:38:12 ID:???
そして脱糞
749名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 03:13:15 ID:???
脱糞しながらちんぽみるく噴出
レイのエロさは異常
750名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 03:33:13 ID:???
職人さんそろそろ降臨キボンage
751名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 04:24:45 ID:???
ピンクのネグリジェと白レースのシーツが糞まみれになるようなやつ
752名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 20:34:40 ID:???
レイたんに酷い事しないで!
753名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:25:18 ID:???
酷い事なんてしないよ、レイが悦ぶ事しかしないよ
754名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:43:19 ID:???
レイは喜んでウンコ漏らすぞ
755名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 01:15:08 ID:???
そんな趣味無かったのにレイにはやられたw
756名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 03:38:39 ID:???
オレはレイを犯った
757名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:56:23 ID:???
このスレ見てからデス種を見た。
レイたんをどうしても卑猥な目でみてしまうんだぜorz

もうレイたんって呼んでる事自体、堕ちてるよな…
758名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:18:34 ID:???
このスレからアニメ本編見るやつもいるんだな
オレは放送前からレイを犯していたぜ
759名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:01:20 ID:???
>>757
あるあるw
760名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 06:29:21 ID:???
レイをいやらしい目で見るしか楽しみようがないからしょうがなry
761名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:49:12 ID:???
>>757
もちろん19話は本放送バージョンを見たよな?
762名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 19:31:26 ID:???
あの髪型が何とも言えず悩ましい
763名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 06:17:29 ID:nxHf2WXy
レイたん久しぶりだね1年くらい?
違う子に浮気しててさ、、ゴメンネ
今日レイたんのDVD見てシコシコしたよ
764名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 06:24:26 ID:nxHf2WXy
>>761
757じゃないけど、19話の本放送見逃してチクショウと思ってDVD見たら修正されてて腸煮えくり返った
ギルと出会って頬赤らめてるんだろ ホント淫乱なやつだな
765名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:49:26 ID:Ufs/dhPX
雑誌には恋人同士のようなって書かれてた。
レイたんをあんな一目も憚らないような淫乱に育ててくれた議長に御礼が言いたい。
766名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 19:44:01 ID:???
レイはそれまでクールな大人びたキャラとして位置づけられていた筈なのに
あんな白痴な顔に作画した椛島のセンスに敬意を表したい
767名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:46:25 ID:???
>>764
とりあえず>>1の初代保管庫へ行ってこのスレが始まったきっかけを見てくるんだ!
話はそれからだ
768名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 14:54:47 ID:???
名シーンが再現されてるwwチンコもギンギンだっただろうな
769名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 16:09:37 ID:???
椛島は本当はザーメンもぶっかけたかったのにプクダに止められたんだよ
770名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:23:24 ID:???
HなレイがメインのOVA製作して欲しい
もちろん作画は全て椛島で
771名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 20:00:48 ID:???
>>769
どういう状況だwww
772名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:29:51 ID:???
19話レイたんが白痴顔でお口開けてるとこに画面の外からザーメンが飛んでくるんだよな
773名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 17:57:18 ID:???
レイをはべらせたい
議長がうらやましい
いつでもどこでもレイに羞恥プレイ可能だし
嬉しそうなのや、気持ち良さそうなのや、苦しんでる姿も声も見放題聴き放題
エロい格好させて奉仕も、拘束して凌辱も思いのまま。
もちろん甘えるレイとラブラブなギシアンだって可能なんだ。
自分を見るとレイが椛島顔(もしくは平井顔)ヒヨコになって人目もはばからず、駆け寄り抱きついたりしてくるんだぞ
禿裏山
774名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:05:40 ID:???
熱いシャワーを浴び、レイは体を清める
と、いうのもギルバートに呼び出され、そうするように命じられたからだ
シャワーを浴び終え、レイはバスタオルで水分を拭う
「これって?」
脱衣所に用意されていた服を見て、レイは首を傾げた
なぜなら、それは何時も身につけている物とは違い、明らかに女性物だったからだ
しかも、ただのパジャマではなく、ネグリジェと呼ばれる類の物で、
あろう事か、鮮やかなショッキングピンク色をした、スケ感の良い物だった・・・
「これを着ろと仰るのか…ギル、一体何をお考えなのだろう?」
ギルバートの考えが理解出来ない物だったが、彼に心酔しきっていたレイは、それを身に纏う
「嘘だろう、こんな!」
鏡に映る自分の姿を見て、レイは恥ずかしさを覚えた
スケスケの素材が、体全体を卑猥に見せ、何時もの自分とかけ離れた物を感じざるをえない
だが、ギルバートの言いつけは守らなければと、レイは勇気を持って、その場を出る
そして、ギルバートが待つ寝室へと向かった

「あの…ギル?」
高級ホテルの一室だけのことはあり、その部屋は大変豪華なものだった
一目で高価だと分かる絨毯、まるで映画の中から飛び出してきたかのような天蓋付きベッド
そこに腰掛けていたギルバートが、レイに向かって怪しく微笑む
「やはりレイだ。良く似合っているよ」
「あの…でもこれは女性物なのでは?それに、恥ずかしいです」
「何も恥ずかしがらなくても構わないだろう。こっちに来て、もっと良く見せてくれないか?」
「はい」
戸惑いながらも、レイはギルバートの傍による
「きゃぁっ。あのギル、一体何を?」
いきなり腕を掴まれ、強い力でベッドに押し倒され、レイは戸惑いを覚える
「何をだと?ベッドでする事など決まっているだろう。分からないのなら、教えてあげるよ、レイw」
ギルバートは状況を把握出来ていないレイの耳に、いきなり舌を突っ込み舐めあげる
「ひゃぁ、ギルっ、そんな事止めて下さい」
今までそんな事をされた事など一度もなかったレイは、気持ち悪さに思わず声をあげる
「私に反抗する気かい?今までの恩も忘れて!」
「申し訳ありません。でもっ!」
SEXなど一度もした事がない、いや、オナニーですら未経験のレイは、ギルバートの行為の意味が分からない
ただ、ギルバートの目が普段の穏やかな物とは違い、ギラギラと輝いている事が恐くて堪らないのだ
「でも何だね?私はレイが美味しく育つのを、楽しみにしていたのだよ
お尻も理想どおりに育った、今が食べ頃だと判断し、君をこの部屋に招待した
大人しく私に、処女ケツマンコを差し出しなさい。まさか嫌だとは言わないよね?」
「ギル」
ケツマンコ、食べ頃。意味の分からない言葉が、レイに更なぬ恐怖を与える
ギルバートは、そんなレイの態度が益々性欲を駆り立てるのか、手を緩めず次の行動に移す
シースルーのネグリジェの胸元は、荒いレースが施されている
そこに舌を這わせ、ギルバートはレース越しにレイの乳首を舐め上げた
「やだっ、ギル何をするのですか!私は…こんなの嫌です!」
「うるさいよレイ。反抗は許しはしないよ。それに、直ぐに良くなる。君にはその素質があるのだからね」
清らかなレイの体が、今まさにギルバートの手によって穢されようとしているのだった

ー続く―
775名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:40:39 ID:???
初めて物語りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
うぶなレイたん可愛いよハァハァ
776名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:44:29 ID:???
久々にキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
777名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:56:12 ID:???
初物キモスktkr
778名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:26:10 ID:???
久々にキターー!!
待ってましたハァハァGJ
779名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:58:37 ID:???
GJGJGJ!!!!!続きも待ってるぜ!!
780名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 15:45:47 ID:???
荒いレース越しに感じられるギルバートの熱い舌。舐められる度に、レイはピクリと体を震わす
それは快感からなのか、それとも気持ち悪さなのかは、レイ自身分からずにいる
「レイ、感じているのかね?」
レイは目をギューっと閉じ、顔を横に力なく振った
「嘘はいけないよレイ。感じていないというのなら、なぜ、ここが尖っているのだね」
レースを僅かに持ち上げる位に尖った、ピンク色の乳首を指で弾きながら、ギルバートが問う
「そ、それは・・・」
左の乳首だけを執拗に攻められ、何も手を加えられていない右の乳首とは明らかに違う何かを、
そこに感じていたレイは、視線を左の胸に移した
ギルバートの唾液により、少し色を変えた部分が卑猥に見え、レイは顔を赤らめる
「こちらも苛めてほしいと言っている様だね」
ギルバートはレイの耳元でそう囁くと、右の乳首を爪を立て捻り上げた
「っう!!ギル、痛い、止めてっ」
「又嘘を言うのかい?苛められて、直ぐに反応する淫乱乳首を持っているくせに」
ギルバートの言葉に嘘はなかった。レイ自身、乾いたレースに触れる乳首の先がこそばく感じていた
だが、それが快感と呼ぶ物だとは、レイは未だ知りえていない
「レイ?どうして欲しいのだね?止めてほしいのかい?それとも」
ギルバートはボタンを外して、乳首に直接舌を這わし、ねっとりと舐め上げる
「あっ…」
普段とは違う甘い声を上げてしまい、レイは両手で口を塞いだ
「その声が答えかい?」
「違います」
「では止めようか?」
止めてほしくない。レイの中に潜む、もう一人のレイがそう願う
いや、もう一人のレイというよりも、眠っていた本能と言った方が正しいかもしれない

「続けて下さい」
「ん?何だねレイ?聞こえないよ」
「お願いします。もう少し続けて下さい」
「分かったよレイ」
ギルバートはその願いを聞くかのように、レイの乳首を舌でコロコロと転がし、快感を与える
先程よりも赤みを増し、そしてピンと尖った乳首が、レイが感じているのだとギルバートに伝える
「レイ、どんな気分かね?言ってみなさい」
「はぁっ…良く分かりません。ただ…」
「ただ?」
「体が、体が熱いです。それに、頭も何だか変で…」
「体が熱いね。体の一体何処が熱いのかね?」
「それは…」
レイは熱く感じる部分を口にするのが恥ずかしいのか、足をもじもじとさせた
「ここ、かね?」
「ひやぁっ!」
股間を優しく撫で上げられ、レイは霰もない声をあげた
「不思議だねレイ。私は、ココ、はまだ舐めていないのに、濡れているよ?」
「えっ!」
レイはギルバートに指摘され、自分の股間部分に視線を移す
「そ、そんな…なぜ?」
先走り液が下着や、ネグリジェを濡らした事など考えつかなかったレイは、その事実に愕然とする
自分の体が変になってしまったのではないのか、そんな恐怖がレイを支配する
781名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 15:47:33 ID:???
「そう心配しなくても大丈夫だよ。私の言う通りにすれば、直ぐに元に戻る」
「本当ですか、ギル」
「ああ、私が嘘を吐いた事など今まで一度もなかっただろう?」
「はい、一度もありませんでした。私はどうすればいいのですか?」
「そうだね、まずはこれを舐めなさい」
ギルバートはあろう事か、ズボンとパンツを脱ぐと、反そり勃ったチンポをレイの目前に差し出した
「ああ、ギル…これは…」
自分の性器とか違い、赤黒く、太く、そして先がズル剥けになった性器を見て、レイは驚いた
「私のチンポを舐めなさい」
「え!」
信頼しているギルバートの言葉だったが、一体何の為に?と、レイは疑問を懐く
だが間髪いれず、ギルバートはレイに行動を促す
「レイの体の火照りや、性器の濡れを解消する為には、私のチンポが必要なのだよ」
「・・・・・・」
「信じられないのかね?」
「い、いえ、決してそう言う訳では」
「ならば早くしなさい」
他の者ならこんな馬鹿げた事は信じないだろう。だがレイは・・・信じた、ギルバートが絶対だからだ
少し躊躇しながらも、レイはギルバートのチンポに舌を這わせた
そして一度舌先で、それを舐めあげる
「もっと、だ。レイ。もっと舐めて、そして咥えなさい」
コクリと首を縦に振ってから、レイは丁寧にギルバートのチンポを舐める
ピンク色の小さな舌が、グロテスクな性器を這い回る光景は実に淫靡な物だった
レイに奉仕させているギルバートのSの血が、更に高まるには充分な程に
「さぁレイ。咥えるんだ。喉の奥まで」
「はい」
指示通りレイはチンポをしっかりと咥える。だが、まだだ、とばかりに、
ギルバートはレイの頭をしっかりと持ち、自ら腰を前後させ快感を高める
「うぅ・・・レイ上手いぞ。もっと頬を窄めて、頭を動かしなさい」
レイを淫乱な肉便器に変えるべく、ギルバート調教は続く

レイは奉仕をしながらも、不思議な感覚に囚われていた
ギルバートのチンポを咥えているだけなのに、自らの体がますます熱くなっていく
ギルバートのチンポが容量を増す度に、自らのチンポも容量を増す、不思議な連動
ああ、そうか。ギルのチンポと私のチンポは繋がっているのだと、勝手に勘違いをするほどに
「もういいよレイ。さあ、次の段階に進もう」
ギンギンにお勃ったチンポでレイの頬を数回叩きながら、ギルバートは怪しく囁く
「はい」
口元を自分の唾液と、ギルバートの先走り液でベトベトにさせながら、レイは素直にそれを受け入れる
「もうこれはいらないね」
ギルバートは、奉仕しているだけで先走り液でグチョグチョになってしまったレイの総レースのパンツを
素早く脱がせると、射精させない為に、それでレイのチンポの根元を縛りあげた
「あの…ギル、なんでこんな事を?」
「君を調…いや、病気を治す為には、完全な治療が必要なのだよ」
「分かりました。宜しくお願いします」
ギルバートによる、レイを”Hなレイ・ザ・バレルですぅ”に調教する計画はまだ始まったばかりだった

―続く―
782名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 18:26:13 ID:???
GGGGGGGGGGGGGGーーーーーーーーーーーーーJ!!!!!!!!ハァハァ
783名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:54:44 ID:???
パンツを脱がされ、更に性器の根元をそれで締め付けられているレイは、心底恥ずかしかった
早く治療を続けて欲しい、と願ったものの、ギルバートは何もせず、ただ見詰めているだけだった
レイはついに耐え切れなくなり、捲くれ上がったままのネグリジェの裾を元に戻そうとする
「何をしているんだね」
「は、恥ずかしいです」
「恥ずかしい?そんな事を言っていては、治療が出来ないではないか」
「申し訳ありません」
「裾を捲り上げて、チンポを私に見せなさい」
「はい」
レイは恥ずかしさを押し殺して、おずおずと裾を捲り上げ、チンポを晒す
「レイ、まだ良く見えないよ。もっと足を開きなさい」
「は、はい」
レイは指示通り、足をゆっくりと開いた。だが、
「レイ、まだだ。まだ足りないよ。もっと、もっと大きく開くんだ」
「これでいいですか?」
レイは足を最大限に開き、チンポはおろか、ケツマンコまで晒けだした
ギルバートに見られている。恥ずかしい、と思うだけで、締め上げられているにも関わらず、
チンポからは我慢汁が溢れ出し、根元に結ばれたパンツに更なる染みを作る
レイは間違えなく変態だ。視漢しているだけで、こんなに感じるとは、とギルバートはほくそ笑む
「レイ、どんな気分かね?私に教えてくれないか?」
「はい。恥ずかしいのに…ギルに見られていると、体が…あっ…熱くて…もう…」

「もう?何だい?」
ギルバートは僅かにヒクヒクと収縮を繰り返すケツマンコの皺を、指で伸ばす
「はぁぁぁん」
「レイ?」
「ごめんなさい…大きな声をだして…でもっ!今までで、一番っ…体がっ…」
「そうか、これ、がそんなに良いのか」
レイの股間に顔を埋めると、ギルバートは躊躇する事無く、アナルを舌で舐めあげる
「ひやぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」
レイの喘ぎ声に気を良くしたギルバートは、執拗にアナルを攻めた
皺を伸ばす様に周辺を舐めたり、舌で穴を突いたり、更には指先で入口辺りを刺激してみたり
それは何十分にも及んだ。だが決して中に指や舌を挿入する事はせず、ただレイを苛めまくった
「ギルッ…やぁぁぁっ!レイ、頭可笑しくなっちゃう、お願い、早く、早くレイを治してくださいっ」
一刻も早く射精してしまいたいチンポ。本能的に何かを咥えたいと願うケツマンコ
その両方の性器の願いを、今だ叶えてもらえないレイは、涙目になりながらギルバートに懇願する
だがギルバートは、レイの願いを簡単には叶えてやらない。完全な肉便器にする為に

「レイどうして欲しいんだい?」
「分かりません。でもっ、おチンポがジンジンして、お尻の穴がヒクヒクするの!助けてギルっ」
「そうか、我慢できないか。処女ケツマンコだと言うのに、ヒクヒクするんだね。それは大変だ
仕方がない。私のチンポで、そのヒクヒクを治してあげよう。さぁレイ。チンポが欲しいと言いなさい」
普段の冷静なレイなら、そんな言葉を決して口にしないだろう
だが、今のレイは盛りの付いたメスネコと同じ。どんな淫乱な言葉も口にする
「お願いしますギル。レイのヒクヒクするお尻の穴を、ギルのおチンポで治してください」
「そんなに欲しいのかね?私のチンポが」
「はい欲しいです。ギルのおチンポ、レイに下さいっ」
「分かったよレイ」
784名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:57:06 ID:???
ギルバートは厭らしい笑みを口元に浮かべると、レイのケツマンコをチンポで何度かこする
ケツマンコはチンポを咥え込もうと、必死に収縮を繰り返す
「ギルっ。意地悪しないで下さい」
「分かったよ」
ギルバートは最後の仕上げとばかりに、一気に腰を進めチンポを挿入した
「ぎゃぁぁぁぁぁっ―――ギルっ。痛いっ――痛いですっ。抜いてっ」
レイの断末魔の叫びが部屋に木霊する
当たり前だ、ギルバートはケツマンコの入口を刺激してはいたが、中は全く解していない
ただ、レイにチンポが欲しいという感情を持たす事のみが目的だったからだ
処女ケツマンコに、最初に挿入するのは自分のチンポだ、と最初から決めていたのだ
もちろん、突っ込むギルバートもかなりの痛みを感じていた
だが、ミシミシと音を立てながら、チンポを銜え込んでいく処女ケツマンコを攻略する事は、
Sのギルバートにとっては、最大の喜びなのだ
「抜けだと?欲しいと言ったのは、君だろうレイ?」
「でもっ、痛くてっ・・・お尻の穴が壊れちゃうっ!!!!!!」
「直ぐに良くなる。我慢しなさい。ほら、真っ赤な血を流しながら、ケツマンコが喜んでいるよ」
抜き差しする度に、傷ついたケツマンコから血が溢れ出す
自分のチンポが真っ赤に染まるのを見て、ギルバートは最高の歓びを感じる
「気持ちイイだろう、レイ?」
「痛いっ…ムリッ…やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
レイはその痛みから逃れようと、必死にギルバートの背中を拳で叩く
だがそれしきの事で、ギルバートの征服欲が治まる筈がなかった
寧ろ、大人しく行為を受け入れるより、多少抵抗された方が面白いとさえ感じる

「我慢しろと言っているではないか!そんな事では、私の肉便器になれないよ」
ギルバートはレイの足を真直ぐに上げさせると、真上からガンガンにケツマンコを突く
その度に血飛沫が真っ白なシーツを赤く汚す
「やぁっ…や…あぁぁ…」
涙と涎で顔をぐちょぐちょにしながら、レイがギルバートを見詰める
だがその瞳の奥に、淫乱な人間独特の快感を得たいと願う光を見つけ、ギルバートは口元を緩める
「もう直ぐだよレイ。もう直ぐ、君は未知の快感を得られる。もう直ぐ、もう直ぐだ」
ギルバートの言葉に嘘はなかった。その証拠にレイの悲鳴が、段々と快感の声に変わる
「あっ…はぁぁぁん…ギルっ…ギルッ…」
「もっと欲しいのだろ?もっと欲しいと言いなさい」
「ギル。もっと欲しいっ、もっと突いてっ…レイのお尻、イジメてっ…あぁぁぁぁぁん」
「ふんっふんっふんっ」
ギルバートはレイのケツマンコを突いた。力の限り!
「あぁぁぁぁぁぁぁん・・・気持ちイイっ…ギルっギルっ」
「さぁ仕上げだよレイ。私のザーメンをケツマンコで受けて、肉便器に成りなさい」
仕上げとばかりに、ギルバートは力強く最奥を突き、大量のザーメンを吐き出した
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん。熱い、お尻熱いよっ―――」
レイがそう叫ぶのを聞き、ギルバートはレイのチンポを締め上げているパンツを外す
その瞬間、レイはチンポからザーメンを吐き出し、意識を手放した…
「これで君は、私の肉便器になれたのだよ。おめでとうレイ」

そして数ヵ月後…レイは人目を憚る事無く、ギルバートに飛びつく淫乱ぶりをみせるのだった

―終わり―
785名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:22:24 ID:???
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
786名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:00:53 ID:???
処女ケツマンコに勃起した
GJGJ!!!!
787名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:20:23 ID:???
レイたんの傷ついたケツマンコに、傷薬を塗ってあげよう…
職人さんGJですた!
788名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:39:27 ID:???
なんかキモス感動した
レイたんを調教出来るなんてやっぱ議長裏山
789名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:47:15 ID:???
希望なのですがレイたんの紙オムツプレイが見たいです。
恥ずかしがりながらも堪えきれずに…
790名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:18:19 ID:???
ハァハァ
職人たまGJですハァハァ
791名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 04:17:39 ID:???
キモスGJ!!
792名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 04:36:29 ID:???
>>789
お漏らしレイいいなw
顔を真っ赤にしながらおむつに放尿w
お尻拭きのヒンヤリ感に「あぁん…」とかいいながら
しっかりおにんにん勃起させてたり?ハァハァ
793名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 20:36:04 ID:???
そういやスカも来てたなキモスSS
794名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:20:07 ID:???
オムツプレイいいなwww
tu-ka宇宙に出るときに、普段からオムツしてたりしないのかね
795名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 22:44:59 ID:???
ミネルバ…それは、ザフトが誇る最新鋭の軍艦
優秀な者達が、平和を守る、という指名を受け、日々力の限り戦っている
と、綺麗事を並び立てているが、実際はむさ苦しい男共が禁欲生活を送らざるを得ない、苦しい場所なのだ…
当然、数少ない女は性欲処理の対象として、厭らしい目で見られている
そして、見目麗しい男も、その対象となっていた。その筆頭がレイ・ザ・バレルだ
レイは表向き、真面目で通っている。しかし実際は…

シュン―、という音と共に、>>789の部屋のドアが開く
「あ、レイか…今日も抱いて欲しくて来たのか?」
「はい」
レイはミネルバ一の淫乱で、日々ケツマンコをズボズボしてくれる相手を探し夜な夜な男達の部屋に現われる
今日の獲物は、789、レイのMSの専属整備士だ
「だったら早くこっちに来いよ」
「はい」
レイは心底嬉しそうな顔をすると、足早に789の元に駆け寄った
「ん?おいレイ、今日のお前どこか変じゃないか?」
「そ、そんな事ありません」
「いや、絶対変だ!」
789はレイの雰囲気が何時もと違うのを感じ、その体をマジマジと見る
「お、分かったぞ。尻、尻が何時もと違う。何時ものお前の尻はプリプリしているのに、今日は」
レイの尻はプリ尻で有名だった。だが今日のレイの尻は何時もと違い、ぶよぶよになっている
「尻だけ太ったのか?まぁそれでも良いが、ちょっと残念だな」
「太ってません」
「太ってない?じゃあなぜ、そんなブヨブヨなんだよ?あん?」
789はレイの体を引き寄せ、その尻を両手で揉みしだく
「?おいレイ。お前変なパンツ穿いてるのか?マジでゴワゴワするぞ?何時もは紐パンなのに?」
「それは…」
「あーもうー考えるの面倒くせー。どうせやられに来たんだろ?早く服を脱げ」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしいだ?何時もは喜んで服を脱ぐくせによー。もったえつけるな」

789がどんなにレイを急かしても、レイは恥ずかしそうに俯いて、中々服を脱がない
そんなレイに痺れを切らして、789はレイをベッドに押し倒し、赤服を手際良く脱がしていく
上着とアンダーは直ぐに脱がせたものの、ズボンに手を掛けた時、レイが必死に抵抗をした
「何だよレイ。何時もならこの状態で、チンポビンビンにお勃てて、パンツ濡らしてるくせによ」
「今日は…その…」
「あーもう!イライラすんだよ。その気がないなら帰れ。もう抱いてやらない」
「そ、そうじゃないんです。本当に恥ずかしくって…」
「だから、何が恥ずかしんだよ?」
「笑わない?」
「笑わないって」
789の言葉に安心したのか、レイは自らズボンを脱ぎ、下半身を露にした
「な!レイ!それって、まさか…紙オムツ…か?」
789は信じられない思いでいた。確かにレイは変態だ。今まで数々のプレイをしてきた
レイプごっこ、コスプレ。そして、バイブをアナルに突っ込んでの放置プレイや、SMプレイ
だが、オムツを使ったプレイは未経験だったのだ
レイと789の、オムツ、という新たなグッズを使ったプレイが、今まさに始まろうとしているのだった
―つづく?―
796789:2007/07/10(火) 02:03:11 ID:???
>>795あなたはネ申ですか?!
果てしなくGーーーーーーーーーーーーーーーーJ!!!!!!
まさかレス番まで充ててくれるとはw
恥ずかしがるレイたんモエス!!!この先どうなるんだろうか考えるだけでハァハァ…

何てちくしょう!職人さんはいつも俺のハートをガッチリキャッチだぜ!!
797名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 03:41:10 ID:???
続きwktk
798名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 03:42:39 ID:???
オムツプレイktkr
799名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:41:14 ID:???
レイは自分がオムツを身に着けているという事が余ほど恥ずかしいのか、顔を紅に染めながら、>>789を見詰める
そして何かを察して欲しいのか、足をモジモジさせる
「レイ?」
「あ、あの…」
体をブルっと震わせると、レイはますます足をもじもじさせた
「レイ、もしかして…おしっこしたいのか?」
レイは小さく頷くと、ぼそぼそとした声で答える
「レイここに来る前に、沢山のお水と、利尿剤を飲んできました。だからっ」
789はレイの真意を察して、わざと意地悪な言葉を吐く
「だから何だ?まさかおしっこしたい、とか言うつもりか?」
「はい、だからトイレ貸して下さい」
「あのな、折角オムツ着けてるんだから、ここでしろよ」
「やぁっ!恥ずかしい」
その言葉を789はそのまま受け取る事はなかった。なぜなら、レイは本物のマゾだった
人から苛められたり、屈辱されるのが心底好きなのだ
レイの性癖を知り尽くしている789は、わざとレイを苛める

「ふざけるな、自分でオムツ着けて来たくせによ」
「そんなつもりじゃないんです。お願いトイレに行かせて!」
「ダメだ、赤ちゃんみたいに、オムツの中でおしっこしろ!」
レイとのプレイの為に買っておいた手錠を取り出すと、ベッドにレイの手を拘束する
「やだっ!レイ…もう我慢できません」
半べそをかきながら、レイは必死に手を動かし、逃げようとする
「うるさいな、俺が見ていてやるから、さっさとおしっこしろよ。この変態」
「本当にもう無理、レイ我慢出来ません。お願い…」
などとレイは言いながらも、体を自由に出来ない事が嬉しのだ
そして、尿意が限界に達したのか、体をブルっと震わせると、耳まで真っ赤にしながら、
789をじっと見詰め、口をパクパクさせる
「本当にもうダメ…レイ、おしっこもらしちゃう。789さんに見られながら、漏らしちゃうよっ!」
「ほら、見ててやるから。な、レイ」
「あぁ…だめっ…見ないで、レイの恥ずかしい所見ちゃ嫌っ!」
レイはそう言うと、体を今までで一番震わせると、目をギューっと閉じた
「あっ…」
789はレイの異変を察すると、レイの股間に顔を寄せ、放尿シーンをマジマジと見る
流石に音は聞こえなかったが、足の指をギューっと縮め、恍惚の表情を浮かべるレイの姿は
最高に厭らしかった。エリートパイロットがお漏らしをする。そのギャップが、789の股間を直撃する

「ついに漏らしたのかよ。この変態。お漏らしした証拠みてやるから、足を上げろ」
「やっ!それだけは嫌っ!レイの恥ずかしい物、見ちゃイヤッ」
流石のレイも、排泄物を見られるのが恥ずかしいのか、今度ばかりは必死に懇願する
だが、789はレイの言葉など聞かず、オムツのテープを外すと、それを確認する
「おーおー一杯出したな。白いオムツに黄色い地図が出来てるぞ、レイ」
「見ないで、レイのおしっこ見ないで下さい」
789はレイを更に苛める為に、オムツに鼻を近づけ、クンクンと臭いを嗅ぐ
「臭せーな。こんな粗相をするチンポにはお仕置きが必要だな」
「ごめんなさい。おしっこ漏らしてごめんなさい」
レイは謝りながらも、徐々にチンポを元気にさせ、次のプレイを期待するのだった
―つづく―
800名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:47:21 ID:???
おもらしGJ
801名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:11:50 ID:???
GJ!おむつ交換期待w
802789:2007/07/11(水) 02:48:08 ID:???
クッ…職人さん、ありがとう(涙)!!心からGJ!
803名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:49:48 ID:???
789タンウラヤマシス(´・ω・`)
804名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 02:04:18 ID:???
たかがレス番だ。皆自分の名を当てはめて萌えたまえよ。
805名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 02:17:23 ID:???
ツヅキwktk
806名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 19:10:54 ID:???
挿絵職人さんキボンヌ
807名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:54:15 ID:???
「あれ、レイはおしっこしたのに、またしたくなったのかな?」
「ちがいます…もうしたくありません」
ちんぽの先から流れ出す透明な液が、おしっことは違う事を知りつつ、789はレイを追い詰める
「じゃあ何で、ちんぽから液が出てくるんだ?それも全部出し切れよ!」
「それは…その」
「出したいんだろ?だったら、自分で出そうなw」
それはつまり、レイにオナニーをしろという意味だ。レイはその意を察し、又もや顔を赤らめる
レイは内心、嬉しくてしかたがなかった。なぜなら恥ずかしい事をするのが大好きだからだ
「さあレイ、早くおちんぽに溜まった"液"を出してみろ。俺が見てやるから」
「見ててくれるの?レイがヤラシイ事する所を?」
「ああ、見ていてやる。だから、さぁ早く、やって見せて」
レイは頷くと、足を徐々に広げ、789にお勃たったチンポをみせつける
そして手をチンポに添えると、ゆっくりと動かし始める
「んっ」
2、3度手を動かしただけで、レイは声をうわずらして、目を潤ませ始める
789に見られながらオナニーをしているのが、気持ちよすぎるのだ
「気持ちイイかレイ?」
「はい・・・レイ気持ちいい…おチンポ気持ちイイよっ」
それからレイは、まったく手を休めず、裏筋を刺激したり、尿道を指で擦ったりしながらオナニーに耽った
放尿や自慰。本来なら、人前でする事など余りない行為。それをやってのけるレイは、まさに変態
その証拠に気持ちが高まり過ぎたレイは、チンポだけでは治まらず、ケツマンコにまで指を伸ばす
普段から議長や、ミネルバクルー達のチンポを咥え込んでいるそこは、指を何度か挿入しただけで
ぱっくりと口を開き、中の真っ赤な肉壁を見せ、卑猥に収縮を始める

「はぁぁん・・・レイ気持ちイイっ。おチンポもケツマンコも、気持ちイイのっ」
チンポから流れ出す我慢汁と、ケツマンコから流れ出す腸液が、紙オムツにドロリと流れ出し新たな染みを作る
「そろそろイちまえよ。ザーメン吐き出して、イってしまえ、この変態」
「はい、イきます。変態のレイは、789さんに見られながら、ケツマンコズボズボして、イきますぅ」
レイはチンポを扱う手と、ケツマンコに抜き差しさせている指のスピードを速めた
そして、だらしなく開いたままの口から涎を垂らしながら、オムツの上にザーメンを吐き出す
「はぁぁぁぁぁっっ―――イくぅ―――」
ドピュピュピュピュピュ――――
放尿により黄色く染まったオムツの上に、ザーメンがまるで水玉を描くように飛び散る
「おいレイ、見てみろよ。お前が出したザーメンが、イイ画を描いているぞ」
「言わないでっ!」
自らオナったというのに、レイはオムツを見て、自分がした痴態を突きつけられた気がして、ゾッとする
だが、そんなレイの様子を見て、789のチンポははち切れる寸前だった
「なぁレイ。お前まだ満足してないんだろ。そのケツマンコまだズボズボして欲しいんじゃないのか?」
「そんな事…」
と、レイは否定したが、目の前に立った789の股間の脹らみを見て、又もやチンポを勃起させた
「いらないんだった仕方がないな。俺も我慢するよ…実に残念だ」
「欲しいっ!レイ、789さんのおチンポ欲しいよっ。お願い、レイのケツマンコに突っ込んで下さい」
レイは四つん這いになると、尻を高々に上げ、ぽっかりと穴を開けたケツマンコを789に見せつける
「ケツマンコが切ないの!早くっ、早くズボズボしてっ!レイをめちゃくちゃに苛めて下さいっ]
「分かったよ、一晩中善がらせてやるから覚悟しろ!]
789はレイの腰をしっかり掴むと、ビンビンにお勃ったチンポをケツマンコに挿入するのだった
これから先は、789のみが知る、レイとの甘く淫らな秘め事なのだ…
―終わり―
808名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:58:43 ID:???
ハァハァGJ!
809名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 03:59:01 ID:???
GJですた職人さんありがとー
810名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 07:14:54 ID:???
hなレイたんハァハァ
gj
811名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 20:42:32 ID:???
レイたんのおちんちん剥き剥きしたい
溜まったチンカス直食いしたい
フェラして口の中に射精させたザーメンを口移ししてあげたい
812名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 02:48:58 ID:???
攻める小悪魔レイも見てみたいなw
焦らしながらス股とかされてみたい
813名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 15:53:53 ID:???
いいなwちょっと強気なレイたんに足コキで焦らされ…
漏れは基本的にMだからそういうのたまんないwwww
814名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 06:02:47 ID:???
騎乗位きぼん
815名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 20:36:03 ID:???
サキュバスレイたんに騎乗位で搾り取られる
816名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 20:55:58 ID:???
あの細腰がタマンネ
817名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:59:35 ID:???
あのプリケツもタマンネ
818名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 20:38:26 ID:???
レイたんのおにんにんをワサビ醤油で食いたい
819名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 20:42:46 ID:???
けどチンカス直食いで我慢
820名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:25:05 ID:???
キモスw
821名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 04:14:59 ID:???
このスレ的にいい流れだ
822名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:08:02 ID:???
食人発言はさすがに引いたw
エロの世界は広いな。
823名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:59:51 ID:???
仕事が暇で何もする事が無いから
レイたんのかあいいつるつるおにんにんを思い描いていたらつい暴走した
本当に食べたりなんかしないよレイたんハァハァ
824名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:07:09 ID:???
つるつるおにんにんうp!うp!
俺も仕事が暇になったからレイたんのおにんにん描こう
825名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 05:27:41 ID:???
描いたらうpよろw
826名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 05:44:33 ID:???
>思い描いていたら
本当に書いてたわけじゃねー
827名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:00:49 ID:???
レイたんのチンポはかわいいチンポ
ちゅるちゅるおにんにん
とても敏感で皆にいじられまくってぐちょぐちょ
828名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:07:58 ID:???
申し訳ない猛烈に勘違いした。
しかし俺はマジで書いてしまったので置いときますね
>>813に感化された
ttp://pantunohito.h.fc2.com/asikoki.jpg
829名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:17:10 ID:???
光の速さで保存した!!!!!!!!1!!!!
830名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:17:19 ID:???
>>828
これはエロいGJ!
たまには強気なレイたんもいいな
831名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 15:14:21 ID:???
>>828
一万年と二千年分保存した
ありがとう
832名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:58:15 ID:???
>>828
(゚д゚)ウマー GJ!GJ!
833名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:28:01 ID:???
レイの金髪がたまらん。あの髪型はかわいすぎる。
なのに性格クールなギャップ萌え。
834名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:32:17 ID:???
金じゃなくて青だろ
835名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:39:18 ID:???
可愛いよな、レイたん…
836名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 19:46:47 ID:???
うつぶせに寝かせたレイたんの尻にクリームオンプリンのクリーム垂らしたい
ケツ間に溜まるミルク美味しいよ(;´Д`)ハァハァ
837名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 23:48:59 ID:???
>>834
(゚д゚)え?
838名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 11:14:41 ID:???
>>837
どこかのレイと間違えてるんだと思われ
レイコスのレイもいいなハァハァ
839名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:40:30 ID:???
>>838
あぁそうか、10周年の方のあっちのレイたんねw
840言っとくが・・・腐男子の俺は最初から最後までクライマックスだぜ!:2007/08/05(日) 04:38:32 ID:PNRJ+GG2
数年ぶりに・・・俺、参上!
激しく>>828にインスパイアされたので2年ぶりにも関わらず
思わずtxtを開いてしまったのが今の俺なんだよな
2年前の俺はラクシズマンセー展開にうんざりして種から離れてしまったから困る。
という訳で以下ダメ文ドゾー
↓↓


サァァ、と外では雨が降っている。
誰もいない、静謐な闇の中を俺は音も無く駆け抜ける。
色あせ、錆びの浮かぶ鋼鉄の壁に張り付くと、事前の予定通りに目の前を円い光が通り過ぎて行った。
プラントのザフト軍訓練所。次世代の"赤服"を養成する厄介な施設。
C.E.72、秋。
地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」情報部所属の"俺"は潜入作戦に従事していた・・・。




肩口のストラップについたボタンを押し込み、声を潜め囁く。
喉から絞り出した掠れる声は背中のバックパックの無線機を経て、
プラント外で待機してる母船へと俺の声を届ける。
「・・・C.Q,C.Q。・・・こちら"フロッグ"、ザフト軍訓練所への潜入に成功。
大佐、指示をくれ。」
耳に押し込んだイヤホンからは、微かなザザ、というノイズ。
暗号化が機能している事に安堵しつつ、上司の指示を待つ。
『フロッグ、こちら大佐。聞こえるか?まずはよくやった。
だがあまりそこに長居するんじゃない。巡回の警備兵に見つかる可能性がある。』
「了解した、大佐。で、今回の任務は?」
心の中でやれやれ、と溜息を付く。
休暇中のカリブ海から半ば拉致のように召集されたのが19時間前。
何も説明されずパナマ基地でヘリに押し込まれ、そのままオーブへ到着したのが13時間前。
偽造パスポートでオーブからシャトルで宇宙へ上がり、民間のシャトルに乗り換え。
中継基地で給油中にシャトルから脱出し、母船に合流したのが5時間前。
侵入の為の宇宙服とバックパックのみを手渡され、基地の配置のみをブリーフィングで聞いたのが2時間前。
・・・そして今まで任務に関する説明は一切ないと来たもんだ。
愚痴の一つも言いたくもなる。
『フロッグ、今回の君の任務はザフト兵士養成施設の偵察だ。
配置は技師を誘拐し判明したが、基地の規模、要請されている兵士の人数は不明だ。
可能ならば爆破、攪乱工作を行った後脱出して貰う。いつもの様に装備は現地調達だ。』
「・・・やれやれ。またワン・マン・フォースなのか、大佐。」
『その通りだフロッグ。現状我が地球連合とザフトは形ばかりとは言え停戦下にある。
この状況で君の潜入が発覚すれば確実に国際問題に発展する。
依って仮に君が捕虜になったとしても一切支援は無い。・・・無事を祈る。』
ザザッ、とノイズが入った後、ぷつりと無線は途絶えた。
残ったのは静寂の闇。ふん、と鼻息をついて肩をすくめる。
841僕の801文に釣られてみる?:2007/08/05(日) 04:39:57 ID:???
まあいい、いつもの事だ。
所詮下っぱの兵士は消耗品、という事だ。
息を潜め、再び動き出す。まずは規模の確認を行わねばならない。
事前に見せられた配置図を思い出し、兵舎へと向かう。
ふと、後ろを振り返る。
そこにはただ広がる相変わらずの闇。
偽りの大地の上に、偽りの森が広がる。
俺の足元、地下数百メートルは虚空の宇宙空間が広がるだけと言うのに。
吐き気がするような偽りの世界。どうして俺はこんな所にいるのか。
「全てはコーディネーターの仕業、だな・・・。」
再びやれやれ、と肩をすくめる。
意識の片端でどうしようもない事を考えつつ、移動を続ける。
張り付いていた壁が途切れる。どうやら角まで来たらしい。
そっと向こう側を覗き込むと、数十メートル遠くを通り過ぎていく赤い服が見えた。
・・・巡回兵だ。どうせ侵入者などいない、と考えているのだろう。
養成中の少年兵を巡回にあたらせているらしい。
・・・これも訓練の一環と考えているのだろうが・・・本末転倒だ。
何かあったらどうするのだろうか。ここに実際に侵入者がいると言うのに。
巡回の少年兵が見えなくなるのを見計らって、兵舎と兵舎の隙間を駆け抜ける。
目指す建物の壁に張り付き、一息ついた。
ふと、頭上の窓に気づく。
明かりが灯るそこからは微かな水音。
静かに、静かに覗きこむ。
「・・・何と言う事だ・・・!」
思わず、声が漏れた。
水音から予想はしていたが、そこはシャワールームだった。
男性用だからなのか、擦りガラスにすらなっていない。
全てを見渡すそこから覗き込んだ光景は、驚くべきものだった。
「んっ・・・んっ・・・!」
小さな声を漏らし、壁に寄りかかって少年の右手は激しく自らの陰茎を扱いていた。
周囲にバレないためだろう。音を消すためのシャワーが激しく少年の肌を叩く。
まだ幼さの残る白い身体。水に濡れた翡翠色の髪が額に張り付く。
思わず無線のスイッチを入れた。何故だかわからないが、そうしなければならない気がした。
「・・・大佐、こちらフロッグ。・・・性欲を持て余す」
842俺のキモスにお前が泣いた!:2007/08/05(日) 04:41:48 ID:???
『・・・何をやっている、フロッグ!今は任務に集中するんだ!』
「そうは言うがな、大佐・・・悪いが断る。眼の前で可愛い少年が皆に隠れてオナニーしている。
正直言って任務どころではない。」
『フロッグ・・・君だけが頼りなんだ。』
哀願するような口調の大佐に、ふん、と笑ってやった。
「・・・そうやってシラを切っているつもりか?大佐。羨ましいと思っているんだろう?」
『フロッグ!早く偵察行動に戻るんだ!』
全く・・・やれやれだ。この男は何を言っているのだろうか。
「それよりもセックスを楽しみたい。」
『クソッ、キ○ガイだ!こんな男に任務を任せるんじゃなかった!
私がたっぷり30分は楽しむがいいと言うとでも思ったのか!』
「あはは、その通りだ。」
「・・・そこまでだ。」
冷たい声と共に、背中に硬い物を押し当てられるのを感じた。
銃口。いかん、俺とした事が・・・思わず我を忘れていたらしい。
「動かずに、そのまま頭の後ろで腕を組め。動けば撃つ。」
嘆息して・・・言われた通りに腕を組み、入りっぱなしだった無線機に現状を報告する。
「・・・すまんな大佐、敵に発見され拘束された。」
『バカモノ!もういい!』
・・・激昂したらしい。切られてしまった。・・・やれやれ。
「話は終わったか?ゆっくりこっちを向け。」
銃を突きつけられ、こちらは丸腰。抗う術も無い。
振り向くとそこには・・・赤いザフトの軍服を着た長い金髪の少年が立っていた。
女性と見紛うような、美しい顔立ち。
「・・・性欲をもてあます。」
思わず言うと、少年は少し困惑したような顔で俺の腹の辺りをちらり、と見た。
それもそうだろう、俺のズボンの前は山を作っている。
「・・・敵兵に銃を突きつけられた状況で欲情か。どうしようもないな。」
侮蔑の表情で俺を見る金髪の少年。・・・悪くない。
まんざらでもなさげな俺の表情を見て、少年は嘆息を一つし・・・
微かに、笑った。
「ふん、いいだろう。ズボンを脱いでそこに横たわれ。」
少年がアサルトライフルで兵舎の、開いたシャッターを指す。
・・・何と言う事だ・・・!神は実在したらしい。
いそいそと下半身をむき出しにして俺は言われるがままにそこへと横たわった。
はらり、と少年も自らの軍服のズボンを脱ぎ捨てる。
ザフト軍服の上着だけを纏った淫らな姿。
少年のそこにはまだ陰毛は一本も生えておらず、つるりとした股間に幼さを残すペニスが屹立しかけていた。
「貴様のような奴は足で充分だろう?」
そう言って、白いブーツを脱ぎ捨てた少年が俺のペニスを踏んだ。
「おお・・・」
ぬるり、と俺自身の先走りで少年のすべすべした足裏が滑る。
ぺっ、と少年が俺のペニスに唾を吐きかけ、それを潤滑剤に更に足が滑る。
闇の中でぬるぬると、白く柔らかな足裏が俺のペニスを擦り上げる。
溢れ出す俺の先走り汁によっていつしか、にちゃにちゃと粘着質で卑猥な音が辺りに響いていた。
先端をずるり、と足裏で撫であげられ、俺の肉棒はどんどんと硬さを増していた。
そんな俺を見て、にや、と少年が唇の端を吊り上げ・・・笑う。
「そんなに俺の足がいいのか?変態め。」
「くっ・・・」
屈辱と一体になった快感。腰の裏がざわざわとざわめく。
じわり、じわりと太股の奥辺りから何かがせり上がって来る様な感覚。
加虐的な快楽か。自分より年上の男を良い様に嬲って興奮を覚えたか、
少年が熱い吐息を漏らしてぺたん、と俺の太股に座りこむ。
ふと見れば少年のペニスもまた硬く立ち上がり、急な角度で上を向いている。
843名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 04:43:12 ID:???
「感じるんだろ?・・・ほら、出るのか?足でイくんだ?正直な所困るね。
レイより先にイったら撃っちゃうよ?」
地だろうか。気が付けば興奮のあまりか、少年の口調は変わっていた。
レイ、というのは少年の名前だろう。
ぐいぐいと俺の太股に自らのペニスを押し付け、レイ自身も快感を貪る。
右手に持ったアサルトライフルと共に、レイのペニスもぶらぶらと揺れている。
はっ、はっ、と荒い息を付いて少年が足指を広げ・・・足の親指と人指しで、俺のペニスを挟み込んだ。
これまでの面で擦り上げるのとは違う、挟み込む強い快感。
ぐちぐちと粘液が足指とペニスの間で擦れて白く泡立つ。
「ダメだ、くっ・・・で、出る・・・!」
急激な強い快楽に俺は耐え切れず・・・太股の内側の血管がぎゅ、と萎む感覚を覚えた。
歯を食いしばる俺の顔を見て・・・レイがくくっ、と喉で笑う。
「あはっ、ほら、出しちゃえ」
この、小悪魔・・・!そう思いながら俺は、限界を迎えた。
どくん、と心臓が締め付けられて・・・びゅるり、と白濁を打ち出す。
「あはは、本当にレイの足だけで出しちゃうんだ?おじさん・・・変態だね。」
嘲笑うレイの声に、俺の射精は更に続く。
びゅるり、びゅるりと脈打って俺自身への腹部へと精液が飛んだ。
「・・・こんなに出して。そんなにレイの足、良かった?」
再び、にぃ、と少年が笑ってライフルを置く。
つ、と白く細い指を差し出して・・・俺の腹部の精液をぬぐい、ぺろりと舐めた。
その仕草に・・・再び俺のペニスが力を持つ。
「また立っちゃったんだ?本当おじさんってどうしようもないね。」
くすくす、と少年が笑って・・・俺の腿の上から立ち上がり、俺の身体をまたいだ。
「でもおじさんばっかり気持ちいいのはズルいよね?レイのも・・・してよ。」
そう言って少年は足を踏み出し・・・上着を捲くりあげ、俺の顔の前にペニスを差し出した。
まだ白く細く、幼いペニス。
僅かに覗いた先端は桃色に染まり、鈴口には先走りが珠になって浮かんでいる。
嫌悪感も躊躇いもなく、俺は起き上がると一気にレイのペニスを口に含んだ。
「んあっ・・・!」
レイの肩がびくん、と快感に震え、うっとりと眼を閉じる。
つるり、とレイのペニスの包皮を舌で剥くと、張りのある艶やかな先端が露わになった。
よく洗ってあるのか、匂いもない。ただそこはつるつると滑り、微かな塩の味が滲むだけだ。
くい、とレイのペニスが更に張り詰める。
薄い皮の下でぴくぴくと幹が蠢き、興奮が血を集めて硬くする。
「んっ・・・ふっ・・!」
頭上のレイが鼻息を漏らす。柔らかな尻肉を掴み、レイの腰に顔を押し付ける。
先端の割れ目を舌でくすぐってやると、レイの腰がびくびくと震えた。
その素直な反応が心地よい。・・・そしてふと、悪戯心が湧いた。
この様子だとこの少年・・・レイは、同性での性行為に随分と慣れているようだ。
となると・・・こっちは、どうなのだろうか。
「んひゃぁっ!?」
俺の手がレイの尻肉を割り開き、そろり、と指で尻穴を撫で上げるとレイが素っ頓狂な声を上げた。
ぎゅう、と両手で俺の頭を抱え込むようにつかみ、ふるふると震えた。
「そ、そこはダメっ!」
ちゅぽん、とレイのペニスから口を離す。
包皮を剥き上げられ露わになった先端は俺の唾液でてらてらと光っている。
見上げるレイは快感を中断され、僅かに不満げな表情。
「何がダメなんだ?こんなに硬くさせといて何の説得力もないがな。」
少し頬を膨らませ・・・ぷい、とレイがそっぽを向く。
「別にイヤなら言わなくても良い。だが言わないと再開してやらん。」
俺の言葉にぐっ、とレイが口をへの字に曲げる。
だが口淫の快感には抗し難かったか。頬を真っ赤に染めて・・・震える唇を、開く。
「お、お尻は・・・感じすぎちゃうし・・・それに、ギルのモノだからダメ・・・」
性感帯を自ら暴露した恥ずかしさからか、ぷるぷるとレイが震える。
だがそれよりも・・・俺は、レイの口から出た名前に衝撃を受けていた。
ギル。・・・ギルバート・デュランダルか。
臨時最高評議会解散後、プラント最高評議会議長となったプラント最高指導者。
その男が・・・この少年、レイを仕込んだらしい。出す所に出せばとんでもないスクープだ。
プラントの最高評議会の議長が少年愛の嗜好者で、ザフト兵士の少年を愛人としているなど。
だがそれ以上に俺の頭を占めていたのは・・・一種の嫉妬だった。
先程まで俺の口で散々よがっておきながら。
そもそも、誘ってきたのもレイの方からだ。
俺のペニスを足で擦り上げ、興奮していた分際で。
ふつふつと湧き上がる仄暗い情念に任せ・・・右手の人差し指と中指を立て、唾で濡らす。
そして左手でレイの腰を引き寄せ、再びレイの幹を口に含んだ。
同時に。唾液で濡らした指を二本、レイのアナルへとねじ込んだ。
「あっ・・・ひゃあぁあん!」
再びレイが俺の頭を抱え込み、ぶるぶると身体を震わせた。
いきなり指を突き立てたというのに、レイのアナルは柔らかに広がって俺の指を締め付ける。
二、三度突き入れてやるとすぐに腸液があふれ出し、ぐちゅぐちゅと音が鳴り出した。
「お、お尻はダメって・・・言ってるのにぃ・・・っ!」
いやいや、と俺の頭を抱えて首を振る。
べろり、とレイの幹の裏側を舐め上げて舌で先端を擽る。
レイが最も感じるアナルを攻め立てられ・・・急激にレイは絶頂へと高まっていった。
「あっ、んっ・・・だ、ダメっ!お尻はぁ・・・お尻はギルのだからダメなのぉ・・・!
ああん、でも気持ちいいよぉ・・・っ、レイのお尻っ!レイのお尻が気持ちいいのっ!」
ガクガクと足が震え、口の中でレイのペニスの先端がぎゅ、と硬くなった。
更にアナルに差し入れた指の抽挿を早くする。
ぐちゃぐちゃと腸液が泡立ち、レイのアナルがぎゅうぎゅうと締まる。
「あっ!あっ!ダメっ!ダメっ!イくっ・・・お尻とおちんちんが気持ちよくて・・・
イっちゃうよぉっ・・・!」
口の端から涎を流し、だらしのない顔で絶頂を大声で申告するレイ。
快感を逃すまいとするかのように、俺の頭を強く抱きしめる。
「あーっ!イくっ!レイっ、レイ・ザ・バレル、イきますっ!」
一際大きく叫ぶと全身をぶるぶると震わせ・・・
どくん、とレイのペニスが俺の口の中で弾けた。
びゅるっ!と強く撃ち出された精液が俺の口蓋を打ちつける。
びくんびくんと幹を震わせ、何度もレイは熱い精液を吐精した。
どろり、と口の中にたまる粘液を舌で掻き回し、溢れ出そうな分を飲み込む。
「あーっ・・・出てる・・・出てるよぉ・・・精液止まんない・・・いいよぅ・・・」
随分と溜まっていたのか、レイの射精はなかなか終わらない。
匂いを鼻に抜けさせると生臭い中にも甘い匂いがした気がした。
ちゅうっ、と尿道に残った精液を全て吸い込み、
柔らかくなりかけた先端をべろべろと舐めあげてやるとレイがひん、と震えた。
ちゅるり、と音を立てて口を離す。
「良かったろ?」
くすくすと笑って俺が問いかけると・・・
レイは再び真っ赤になって、ぷいっとそっぽを向いてしまった。
おいおい、イかせてやったのにその態度はないだろう。
ぐちゃぐちゃ!と挿入したままだった指で強くアナルをかき回す。
「あああぁん!?」
強い刺激に俺の肩を強く掴み、レイがぴん、と背筋を伸ばした。
「良かったろって聞いてるんだ。」
再び問う俺に・・・レイは恨みがましい眼で俺を見た。
うう、などと呻きながら・・・小さな声ではい、と呟く。
「でもまだ終わらないんだよ。お前のこのエロケツはまだ満足してないだろ?
今からお前のアナルを・・・お前がぐちゃぐちゃになるまで犯してやるよ。」
そう言った俺を見るレイの瞳は・・・隠しようもない、淫らな色に濡れていた。
その眼に、俺は肉棒が再び硬くなっていくのを感じていた・・・


END
という訳でしたー。
もう何つーか、>>828GJ!力の限りGJ!
元ネタの>>813もよくやった!最高だぜお前ら!

ま、久々にやったらパロディネタに頼りすぎたんだぜ(;^ω^)
それじゃお前ら、まったねー。
何かこう掻き立てられるものがあればまた来るぜ!
846名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 06:13:32 ID:???
性欲を持て余すwwwうぇwwGJww
うっかり投下した甲斐があった。2年ぶりなのにありがとう。
今日はレイたんのケツをぐちゃぐちゃにするいい夢が見れそうだ。
847名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:38:21 ID:???
うはw腐男子マジ久しぶりww
投下GJ!!!!
レイのちんぽミルク飲みてええええええええええ!!!!!!
848名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 15:16:25 ID:???
おおおお!!!
849名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 18:10:23 ID:???
>>846
またいつでも来てくれ
いつでも待ってるぞ
850名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 15:23:53 ID:???
久々に見たら腐男子ktたw w w w w w
キモスキモスw w w w w w w GJ w w w w w w w w
851名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:32:04 ID:???
鬱だ
レイのちんぽしゃぶって安眠したい
852名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:17:03 ID:???
議長の目の前でレイたんに脱糞&洗腸&レイープ
最後の方は意識朦朧で首を力なく振りながら嫌々をし
涎垂らして泣きじゃくってるんだろうな〜
853名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 02:36:04 ID:???
仕事中にデスクの下にレイたんが居て、フェラしてくれる妄想をした。
忙しい…。
854名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 01:38:57 ID:???
レイたんはまだ皮剥けて間もないんだっけ…
855名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:45:19 ID:???
議長が剥いたんだろうな
羨ましい
856名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 04:14:50 ID:???
剥くときに痛がるレイたん…
857名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 20:09:41 ID:???
そもそも「剥ける」ということすら知らないレイたん
858名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:17:27 ID:???
恥垢舐め取ってあげるお。(*´Д`)ハァハァ
859名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:35:40 ID:???
l リ;´-`ノJ
860名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 03:23:06 ID:???
レイのあの髪型がそそる。
861名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 06:22:17 ID:???
クールで大人びてて真面目なフリして淫乱で白痴で肉便器なとこが最高
862名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:47:35 ID:???
「レイ」と聞いて思い出すアニメは

1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/08/30(木) 16:18:04.97 ID:EB4TPZvh0
ベイブレードだよな
火渡レイ

エヴァとかwwwガンダムとかwww
ねぇよwww

180 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/08/30(木) 17:51:47.98 ID:YKfiyIq3O
Hなレイ



これここの住人だろww出張乙wwww
863名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 19:13:35 ID:???
一年半ぶりくらいに来たがあいかわらず楽しそうだなここは
864名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 12:03:11 ID:???
レイのむちむちプリケツをなでまわす。
手に吸い付いてくる。
そんで「やだ」とか言いながら、尻を振りやがるんだ。
やっぱり淫乱だ、レイだ。
昼でも夜でも朝でも構わず誘ってくる、尻を揺らして、してと訴える。
捕まえてひんむけば、ピンクのおにんにんは硬くなって先が濡れてる。
「だめ」とか「やめ」とか言いながら、身体は突っ込まれてイキたがってる。
Hなレイだ
865名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:32:03 ID:???
脳内メーカーをレイたんでやってみたら物凄く納得できる結果だったw
866名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:21:51 ID:???
チンポぶちこんでもらう事で頭がいっぱいなレイたん
おにんにんもビンビンになっておぱんつにシミが出来ちゃう
867名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 04:16:24 ID:???
ホントだw
「レイ・ザ・バレル」「レイたん」共に頭の中はエロばっか
さすがHなレイ
868名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 05:49:17 ID:???
ピンクの包茎おにんにんはビンビンなのに、アナルを弄ってるレイたん
包茎の皮にピアスつけて伸ばしてやりてぇ
それにしてもマジで脳内エロばっかwwwwwww
869名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:17:11 ID:???
そんなレイたんも10年しないうちに変態仮面になるのか…
クルーゼがレイたん同様悶えててもきめぇなwww
870名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 16:04:42 ID:???
レイたんは永遠の包茎おにんにん少年だから問題無し
クルーゼとレイは別物、レイと同じ年頃のクルーゼなら俺は余裕だけどな
871名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 20:05:48 ID:???
レイたんの張り詰めたレースおぱんつを下ろすとそおこにはピンコ勃ちおにんにんが
皮をむいてあげるとすでにカウパーでぬるぬるにぬめった奇麗なピンク色のかわいい亀頭がコンニチワするよ
872名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 20:53:55 ID:???
ここは掘りたい派のアニキの巣窟ですなw
レイの可愛さは認めるが…
俺は掘られたいwwww
873名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 20:59:01 ID:???
漫画さいもえ今日はレイ出るから一本挿れてくるか
874名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:00:30 ID:???
>>872
すごいキモス来たwww
875名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 02:46:58 ID:???
>>872
このスレ始まって以来の猛者現るw
876名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 04:27:19 ID:???
レイたんの童貞を奪えるなら俺も掘られていいwwww
877名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 15:18:54 ID:???
>>876
ちょww
878名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 16:44:38 ID:???
男のケツ穴でちんぽみるく絞りとられるレイたん
「いやぁ!汚い!」とか言いながら屈辱にゆがむ顔を想像したら不覚にも勃起
879名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:10:20 ID:???
強気なレイではなくあくまで淫乱弱気なレイに
躊躇いながらも掘られて、掘る快感に目覚めて「あぁア〜ン」とかいって射精する
レイを想像して勃起。
880名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:26:31 ID:???
誰か戸惑い、恥じらいながらも攻める快感に目覚めちゃうレイたんの書いてくれ!
881名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 04:10:33 ID:???
それでは俺は>>879を掘ってるレイを掘りますね^^
882名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 04:44:20 ID:???
このスレ行き着くところまで行った気がするW
883名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 05:44:55 ID:???
脳内フェチメーカーをレイ・ザ・バレルでやるとすげぇww
884名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:20:32 ID:???
レイたんは尻を触られるのが好きなのか、
レイたんの桃尻、俺が揉んだるよ!!
885名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:23:29 ID:???
レイたんはおにんにんいじられるのも大好きだぞ
886名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 21:00:54 ID:???
スカが読みたい
887名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:00:32 ID:???
hs
888名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 14:56:50 ID:???
istのレイたん白タキシードでピアノ弾いてたな。
ピアノの上で犯してあのタキシードをシミだらけにしてやりたい。
889名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:26:14 ID:???
既にシミで埋め尽くされた白タキシードかもしれんぞ
レイだし
890名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 15:23:53 ID:???
タキシードの下に紐パンとバイブ
891名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 19:52:34 ID:???
上手にピアノが弾けたらご褒美に議長の生ちんぽ
ラストでちんぽ突っ込まれるの想像して嬉し泣き
892名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 06:31:25 ID:???
そうだったのか
チン毛が生えてこなくて泣いてるんだと思ってた
893名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:08:33 ID:???
やっと生えたのにギルに剃られちゃったから泣いてるんだよ。
894名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 06:34:42 ID:???
アナルに大量に水を注入され、アナル栓突っ込まれてピアノ
苦しさが限界に来て泣いたのかと……
895名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 20:57:40 ID:???
きめぇw
896名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 01:06:44 ID:???
レイたんと援交したい
897名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 05:52:37 ID:???
いつのまにか900近いぞぉ!
エロエロれいタンよ永遠なれ。
898名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 07:02:41 ID:???
http://maker.usoko.jp/nounai_ai/r/%A5%EC%A5%A4/%C0%B0%C8%F7%CA%BC
遊んでたらエロい事になってしまった
899名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 07:16:57 ID:???
>>898
淫乱すぎる…
900名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 18:22:54 ID:???
900記念にレイをいじくりまわしたいwww
901名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 18:29:00 ID:???
>>898
正にこのスレのレイたんらしいなw
902名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 20:12:28 ID:???
レイたんをキノコ狩りに招待したい
903名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 20:42:31 ID:???
>>902
俺はレイたんの股間にあるキノコを食したい。
904名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:39:07 ID:???
俺のキノコをレイたんに食してもらいたい
できれば下の口で
905名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:57:01 ID:???
レイたん一本しめじだよ
906名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 06:56:52 ID:???
まつたけが欲しぃですぅ
907名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 04:50:05 ID:???
レ、レイたん、俺のぶなしめじで良ければ、いくらでもっ
908名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:26:45 ID:???
いろんなキノコを嬉しそうに全裸で下のお口から頬張っているレイたん
乳首テラピンク
909名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 03:30:25 ID:???
レイたん、そんなに食べたらお尻からキノコが産まれちゃうおwwww
910名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:03:31 ID:???
じゃぁそのレイたんのお尻から産まれたキノコを、
鍋の具にしてやるぜw
911名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:40:06 ID:???
キモイよw
912名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 09:41:53 ID:???
レイたん産各種キノコは最高級キノコ
913名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 23:23:50 ID:???
>>911
このスレの住人はキモくてなんぼだおw
914名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:18:10 ID:???
レイたんのキノコ汁飲みたい
915名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 05:58:31 ID:???
メガネぶっかけ(;´Д`)ハァハァ
916名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 06:31:54 ID:???
議長の最高級松茸を食い締めて放さないレイたん
どこまでも貪欲な下の口
917名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 05:10:34 ID:???
地味に進行中
918名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 02:09:46 ID:???
向こうのレイスレが次々撃墜されてるな
919名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:48:33 ID:???
スカスレが落ちたのは残念だな
920名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 05:48:58 ID:???
ホントだ・・・こっちにもスカ職人来てくれ〜
921名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 03:25:00 ID:???
スカスレ落ちたのか…残念でならない
922名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 10:38:07 ID:???
お菓子をあげないと悪戯しちゃうのがハロウィン
犯してくださいと淫乱ケツマンコ晒しちゃうのがレイたん
923名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:45:28 ID:???
下のお口なら幾らでもお菓子をあげるよレイたん
924名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:42:22 ID:???
取り敢えず、チンポ型のキャンディはどうかな?
レイたん。
925名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:28:12 ID:???
ここの住人はみんな仲良しだな。和むぜ。
レイたん効果か?!
926名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 02:17:41 ID:???
犯してくれなきゃ悪戯するぞ(性的な意味で)ってレイたんが言ったら
どっちにするか悩むな…。
927名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 06:51:29 ID:???
なかなか犯してくれないんで我慢できなくなって目の前でオナニーとかし出すかもな
928名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:49:09 ID:???
レイのケツで顔面ぐりぐりされたい
929名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:17:57 ID:???
レイのアナルに鼻を埋めたい
930名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:46:39 ID:???
便秘のレイがカチカチうんこをアヒルおまるにひり出す姿を後ろから眺めたい
顔から耳まで真っ赤にして、踏ん張る姿を見てぇ、見てーよー
931名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:15:15 ID:???
全身プルプルさせていきんで
ぶっというんこにめりめり押し広げられるレイの肛門見てえなあ
932名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 22:15:37 ID:???
いい具合にキモスな流れ^^
脱糞しながら射精しちゃったりしたらなお最高
933名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 14:29:13 ID:???
脱糞しながら射精して
指咥えてギルギル言ってたらもっと最高

それを議長に見られていたらもっともっと最高
934名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 21:02:30 ID:???
全裸だったら尚いいなあ
赤服着用下半身裸でもいいが

誰かの視線を感じて死ぬほど恥ずかしがってるのはいいよな
欲を言えば水鉄砲で肛門刺激して脱糞サポートしてあげたい
俺「レイ頑張れ!もう一寸で産まれるぞ!!」
ピューッピューッ←水鉄砲
レイ「いやぁ〜!やめてえぇ!!」
みたいな
935名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:07:45 ID:???
>>933-934
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
禿げ萌えたw
936名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:21:43 ID:???
同時に水鉄砲でオニンニンとティクビも刺激してあげようか
ドラグーンシステムによる空間攻撃だぉ

レイタソあんあん言っちゃうぉ

最後には顔面に議長の特大水鉄砲だぉ
ヽ(*´∀`*)/
937名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:45:36 ID:???
向こうのキモスレ殆ど落ちた・・・何故だ
938名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 00:52:19 ID:???
しかも別キャラで類似スレが立つ始末
くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwwwwwww




まあここさえあれば無問題
939名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 03:22:19 ID:???
レイたんのおちんぽむきむきしながらぺろぺろするお
ピンクおちんぽだお
かわいいお
940名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 19:10:58 ID:???
レイたんチンカス溜まっててチーズ臭っさ〜
奇麗なピンクのおにんにんなのに〜!!!
941名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:17:10 ID:???
まだあったかあああああ
キモスキモスキモス!!!
942名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:45:36 ID:???
>>941
おうよ、俺達のキモスは永遠なりw
943名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 09:35:02 ID:???
レイのアナルが見たい
自ら尻タブ広げて菊を見せて欲しい
その際は屈辱で顔真っ赤涙目がいい
944名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 11:33:51 ID:???
しかしちょっと息を吹きかけてやれば…
945名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 22:07:43 ID:???
ヒクヒクするレイのアナル
946レイ・ザ・バレル:2007/11/14(水) 14:34:44 ID:???
ひゃぁあん!

や、ヤメ…あっ、はふん…
947名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:29:12 ID:???
レイは相変わらず昼間っからさかってんなぁ
948名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:11:05 ID:???
レイたんの腋の匂いを嗅ぎたい
嫌がるレイたんの腋に無理矢理鼻を差し込みたい
949名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:47:30 ID:???
「ふっ…んっ……(もうちょっとで出る…)」
ガラッ
「レイ!!大丈夫か!?」
「えっ?ちょっ」
「レイ!頑張れ!もうちょっとだ!もうちょっとで産まれるぞ!!」
「なっ、いやぁ!!みっ見ないで!」
プスンッメリっプりプリプリり…
「おおすげー!アナルが内側から押されて盛り上がってパックリ広がりながらでて来たぞ!」
「やだ!レイのっ…見ないでぇえ!!」
「くっせーwすげえ、まだ出るのか!!」
「ん…っ、ぁっ、ふぅっ…ん、ぁあああぁんっ!」
ボチャッ
「今日も沢山出したな!色は黄色か、あんま堅くなさそうだ」
950名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:58:35 ID:???
>>949
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
951名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 21:28:21 ID:???
レイたんのおかげでスカ、ポコ腹に目覚めたぜ
952名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 12:08:43 ID:???
レイたんにオナニー強制してぇ
953名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:09:20 ID:???
数々あったキモスレも全て消滅
ここだけが俺の拠り所なわけだ
954名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 06:41:07 ID:???
このスレがあったことに感動したんでw
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1926.jpg
955名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 11:43:47 ID:???
>>954
絵師様キター!!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
956名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 16:45:05 ID:???
フェラチオキターーーーーー!!!!!!
957名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 03:08:15 ID:???
フェラチオレイたんハァハァ
レイたんは本当に可愛くて淫乱だなぁ
襲って貰えない日が続くと、おちんぽ舐めたくて仕方がないんだろうな。
そんでおねだり
ぁあぁ可愛い、可愛いよレイたん。
958名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 06:58:17 ID:???
あぁレイたん可愛いよレイたん!!
挑戦的な目がそそるぜ…
ちょっとマゾにはたまらない
959名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:49:25 ID:???
せっかく立てた産卵&スカスレが埋められまくっておちんこでたけど
>>954で元気でた
レイたんはエロくて最高だ
960名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:32:02 ID:???
>>959に突っ込んだら負けかなと思ってる

キモス集う限りこのスレとHなレイは永遠に不滅
961名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 23:35:39 ID:???
なんだかんだでまだまだ潜伏してるんだな
何か投下できればもっとまた賑わうかな
962名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 21:43:50 ID:???
産卵スレは燃えた。
今忙しいから投下できんが、次スレに行くころには何か投下したい。
963名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 23:38:23 ID:???
>>962
今960レスちょいだからなぁ。
もう少しがんがれば次スレだね。
964名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 05:33:12 ID:???
あっちのスレをキモスな方向に軌道修正するのが俺の楽しみだった
カレーうどんスレとか
965名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 18:17:08 ID:???
>>964
それらにキモレスつけて廻るのが趣味だった
一気に落ちたのがマジ悔しい
966名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 19:23:04 ID:???
産卵スレがわからん
kwsk
967名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 20:48:36 ID:???
>>966
割と最近産卵ネタで盛り上がってたのはカレーうどんスレ
おちんこでた>>959が言ってるのはおそらく「レイの産卵シーズンですが如何お過ごしで 」
というスレ
962がどっちの事を言っているのかは分からん
968名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 21:18:11 ID:???
俺が言ったのは産卵シーズンスレ
カレーうどんからの流れで両方見ていた
むしろ産卵ネタで燃えてた
969名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:42:19 ID:???
レイの産卵のログあるやつくれ
970名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:21:32 ID:???
>>969
なんかやたらあぼーんされてて、145レスまで取得してるのに
22レスまでしか表示されないんだがそれでもよければここに張るが
971名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:48:42 ID:???
それで構わないのでお願いしたい
972名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:53:00 ID:???
>>971
では、これをどうぞ

レイの産卵シーズンですが如何お過ごしで
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195245659/
1 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 05:40:59 ID:???
すか

2 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 05:42:01 ID:???
うんこ

3 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 05:42:30 ID:???
産ませてよ

4 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 06:00:03 ID:???
学術的な詳細は明らかになってないけど
わかめを身体に巻き付けて身体を固定させて眠るんだっけ

5 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 06:38:38 ID:???
さっき浜辺で涙ながしてたお

6 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 06:55:56 ID:???
>>5
それ俺も見た
辺りに白いタキシードが散らばってた
レイの足にもズボンとかベルトが引っかかってて動き辛そうにしてた
まったくそんなとこに衣類捨てないで欲しいよ

7 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 07:26:46 ID:???
>>4
え?今コタツの中で幸せそうに寝入ってるけど

8 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 08:28:43 ID:???
>>6
ピアノも不法投棄してあったよな……
こりゃブルコスも怒るよ

9 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 17:39:28 ID:???
何個くらい産むのかな…

10 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 18:44:42 ID:???
レイたんに牡蠣鍋ごちそうしたい
栄養つけて立派な卵を産むんだよ…
973名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:54:36 ID:???
11 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 18:55:55 ID:???
しばらくするとちっこいレイたんが卵からうようよと生まれる天国的光景

12 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/17(土) 19:25:27 ID:???
それをレイたんが一生懸命育ててたら萌えるな

13 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 08:52:05 ID:???
卵から生まれるモモタロス

14 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 09:32:45 ID:???
うっ、産まれるぅ〜!!
とか言うレイたん萌える

15 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 11:58:33 ID:???
産卵の時おにんにんがおっきしてるのは仕様だよな

16 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 14:27:11 ID:???
レイたんのお尻に顔面圧迫されたい
そしてそのまま卵産んで欲しい

17 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 06:08:23 ID:???
うううレイたん
なんかこの板落ちるのすごく速いよレイたん

18 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 12:30:20 ID:???
夏に雄の議長と交尾してたから
その子どもが生まれるのかな

19 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 19:26:40 ID:???
どのくらいの頻度で保守ればいいのか…

20 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 20:46:17 ID:???
ミニマムサイズの赤ちゃんレイたんにまみれるレイたんを想像した

21 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:19:18 ID:???
このスレキモス

22 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 07:07:03 ID:???
卵身ごもってるのでポコ腹なレイたんか


自分が見られるのはここまで
あとは何故かあぼーんされてる
974名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:48:36 ID:???
>>972-973
971じゃないけど、乙。
975名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 00:18:56 ID:???
thx
これはいいキモス
落ちたのが悔やまれるな
976名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 17:32:38 ID:???
これはいいキモスレだったんだな
977名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:10:17 ID:???
978名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:10:52 ID:???
979名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:11:28 ID:???
980名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:13:05 ID:???
981名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:13:53 ID:???
982名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:14:40 ID:???
983名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:16:05 ID:???
984名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:51:47 ID:???
新スレどうする?
985名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 04:22:33 ID:???
勃てるに決まってる
986名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:23:09 ID:???
レイたんの産んだ卵取り上げて泣かしたい
987名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:26:16 ID:???
>>984
お願いします。
988名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 20:55:40 ID:???
今携帯厨だから勃てられひん
レイたん挿れられなくてごめんな
989名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 18:33:31 ID:???
勃てたぞキモス達&レイよ

Hなレイ・ザ・バレルですぅその11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197451899/
990名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 20:16:09 ID:???
スレ勃て乙ですぅ
991名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 18:49:26 ID:???
レイの柔尻に顔つっこんでアナルの匂い嗅ぎたい乙
992名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:58:46 ID:???
>>989
乙&埋め。
993名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:19:24 ID:???
994名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:20:15 ID:???
995名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:20:56 ID:???
996名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:22:51 ID:???
997名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:23:51 ID:???
998名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:24:54 ID:???
999名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:25:35 ID:???
1000名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:26:18 ID:???
10011001

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        (    スレッドも立てようか?
   。o ○\_____________/
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  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
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