(酒ビンが空になり、ごろりと草原に仰向けに転がり)
(ちょっと情けなそうに杖を目前にかざして見る)
最近、魔術の研究もまったく進んでないし、カドケゥスが泣いてるなあ。
ふわぁ…
せめて、しばし休憩、か…
アポロン様降臨きぼん!
898 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 10:26:47 ID:BSNRVS0P
>>897 やってみたいですけど・・・女体化とかはOKなんでしょうか?
コロコロポロンとかありかな?女神見習いだけど
>>898 ぬぬ・・・上げてしまいましたか。すみません。
ギリシアのアポロンは男性の美神です。
男神だから女体化したいと言うコトじゃない?
いっそケンタウルス女体化できてくれたら俺が
日なたでブラシかけてあげたりして一緒にゴロゴロしながら過ごしてみたい。
女体化なんて元キャラへの冒涜。
>>898 最初から女キャラでやっては?ヘラとかレダとかエコーとか。
私は女なので…アポロン様なら男性がいいです。
男キャラハンは叩かれる
しかし女ケンタウロスやスフィンクスは魅力的だな
クマはあれだけプロフにこだわってたのに投下して後は音沙汰無しだし
何がしたかったんだろう。
908 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:07:36 ID:J02+ivSM
もう埋め立てしちゃおうぜ
ここってもう 糸冬 了なの?
ちょっと参加したかった…
すれば
男キャラハンは叩かれるとの事ですが、
一期一会でいいので男性アポロン様とロールがしたいです。(こちら女性)
もし気が向かれた方がいれば、お願いいたします!
>>911 俺の知識程度でよければアポロンやってみようか?
そちらも何かやってくれれば、気分が乗りやすくて助かるけど。
ケイロンの紹介で世にも珍しい♀ケンタウルスとか、
アポロンに違う意味で退治される♀ヒドラとか、
ドジッ娘な使い魔カラスとか…
(俺は
>>902なんであくまで女体化。
こういうのが嫌って場合は、誰か別の人がアポロンお願い)
(ただし残り容量少ないから、やるならそれだけは気をつけて)
閣下、神話キャラはイメージが人によってかなり違いそうなところが怖い。
902がどんなアポロンをイメージしているかの方が知識量よりも
重要かと思われますぞ。
な……なんとまだ生き残っていたか…。
わらわが最後に訪れてはや四ヶ月、とうになくなっているものと……。
基本的に、キャラサロンではスレはなかなか潰れません。
最終書き込みが数ヶ月前のスレだって残ってるはずです。
>>915 ははあ…なるほどのう。
しかしなんじゃな……それよりもむしろ、すぐにおぬしが現れたことのほうがもっと驚いたぞ?
【これこそが専用ブラウザの利便性ってものです】
【ここのスレは良く見てましたし】
と、エキドナ様が久しぶりにここに来た理由は?
>>917 【しかしわらわの前のレスが1月前じゃぞ?】
【よく見ていたとしても、そろそろ見限られてもおかしくはなかろうに…】
【ありがたい言葉じゃの……1キャラハンとして、礼を言わせて貰おう】
いやなに、大したことではない…。
一人で寝るはどうにも寂しくてな、わらわと絡まりあいながら褥を共にする魔獣か、物好きな人間が
居らぬかと思うて来て見たのじゃが……。
>>918 【こちらこそこのスレをまだキャラハンの方が捨てていないという事を知って嬉しく思います】
(あまりに明け透けなエキドナの言葉に絶句して、そしてしばらくの逡巡の後に)
その・・・その人間が俺では駄目でしょうか?
エキドナ様の畝に俺の種を注いで・・・実りを成したいです。
>>919 ん、どうかしたかの?
急に黙りこくって……わらわの美貌に魂でも抜かれたか?
(しっとりと艶めく、ウェーブのかかった緑の黒髪を指で弄りながら、不思議そうな顔をして)
よいよい、構わぬ構わぬ。
………ほう…わらわの胎に種付けたい、とな。
(寝台からゆっくり身体を起こすと、シーツとマットの間から両足を抜く)
(その足がぐねぐねと絡み、鱗を浮かび上がらせつつ一つになって伸び、男の身体に巻きついた)
(一気に引き寄せ、顔と顔がくっつくほどに寄せ合って)
よいのかの?
半人半魔の父となるということは、神を敵にするという事に他ならぬぞ?
天に背いてでも………それを望むか?
【ふ…お互い様ということじゃな】
【時間が時間ゆえ体力が問題なるが、日曜は一日空いておる】
【おぬしさえよければいつでも凍結して、再開しても構わぬからの?】
>>920 (足が変じた大蛇の尾に身体を巻かれ、そのまま引き寄せれても恐れは見せず)
(素直にエキドナの尾に身を委ね身を近づけた)
ええ、構いません。
(互いの吐息すら感じる距離で、肯定の意を示す)
貴女と一つになり、子を成せるというのでしたら・・・
神の怒りなど恐れはしません。
(至近距離で見る、青く塗られた唇に魅了されて)
(自分から魔獣の母に唇を重ねた)
【複数種付け+母乳吸引、はどうでしょうか?】
【流石にこの時間からでは、少し辛いですからね・・・】
【エキドナ様の側は、お昼はいかがでしょう?】
>>922 (どこかひんやりとしていながら、弾力に富む蛇体が)
(程よい力で身体を絡め取り、撫で摩った)
………おぬしの言葉、確かに聞き届けたり。
なればこの時より、おぬしもまた魔の住人、わらわの子である。
遠慮は要らぬ…存分に母と戯れ、褥を共にし、それを蛇淫の儀として魔に堕ちよ。
…ちゅ……んむ…っ、ん………ちゅく、ちゅる…っちゅ…………。
(蠱惑的な笑み、耳を蕩かすような囁きで誘う)
(口付けるのと同時に、腕が背中に回され……男は魔の聖母の抱擁を受けた)
(倫理や道徳といったものが、根こそぎ溶け落ちていくのをはっきりと感じる……)
さあ、可愛い坊や…わらわの坊や。
貴女などという、他人行儀な呼び方などもう止めよ…もっと、相応しい言葉があるであろう?
【昼か、よかろう】
【では一応、13時に再開ということで…どうじゃ?】
>>922 ああ・・・・・・
(蛇の体が身体を包み込む感触すら恐怖には到らず)
(むしろ恍惚の声すら口から漏れ聞こえる)
(自分の願いが通じた事に、涙がこぼれ落ちた)
はい・・・俺も、貴方の息子・・・魔獣の母に種を注ぐ、姦淫の息子・・・
んんっ・・・んっ・・・ああ・・・はぁっ・・・・・・
(魔獣の母に抱かれながら自然に舌を絡めあう)
(水っぽい音を立てて互いの唾液を弄び、互いに交換し合い)
(唇を離すと互いの舌の間に糸が引かれた)
わかっているよ、母さん・・・
(まるで幼い子供に帰ったかのように甘えた声を出して、エキドナの頬に自らの頬をすり寄せていく)
(そして視線を少し下に向けると恥らうように口を開く)
ねえ、母さん・・・お願いがあるんだ。母さんのおっぱい、飲ませて・・・
母さんの、魔獣を育てるおっぱいを飲めば、僕も・・・
【凍結に備えて名前とトリップをつけました】
【出来れば、13時から20時近くまでじっくりとやりたいものですが・・・これは我侭ですね】
【エキドナ様が望めば、もう少し早くても大丈夫ですよ】
>>925 ちゅる、くちゅ、ちゅる………っちゅっ…ぱ………。
…はぁふ………ふふ…そう、それでよい…おぬしがこれより還る場所は、母の肉の中なのじゃから、な…。
おうおう、甘えん坊じゃの、坊やは…………しょうのない奴よの…。
(抱き合い、頬を触れ合わせて、すがりつく新たなわが子と温もりを分かち合い)
(漆黒のイブニングドレスを肩から落とし、するりと脱ぎ落とした)
なんじゃ、坊や……。
………畏まって何を言うかと思えば、そのようなことか…。
子が母の乳を授かるのに、何の許しや遠慮が要ろう………?
(トマスの頭をかき抱き、優しく撫で回して諭す)
(零れ落ちんばかりの豊かさと母性に満ちた淫靡なふくらみに、その顔を埋めさせて)
そう、血は水よりも濃い…しかしわらわの乳は、血よりも濃い…。
人であろうと、一度味わえば魔獣のごとき力を得…中には魔獣と化すものも居るほどじゃ。
その身の中に魔獣の力を宿すか、魔獣そのものと化すかは、おぬし次第……。
………ふふ…おぬしは一体、どのようにして母を抱いてくれるのかの…………。
(絡み合ったまま寝台に背を預け、横になったことで柔らかく潰れた乳房の、そのボリュームを見せ付ける)
【何時まで続くかは状況次第、じゃな】
【では昼に備えて、わらわは一足先に、落ちさせてもらおう……また、昼にの】
【ですね】
【それではこちらも落ちます。また13時に。】
【さて、そろそろ時間じゃな…先に待機しておくとするかの】
【お待たせして申し訳ありません、エキドナ様】
【これより
>>926へのレスを書きますので、しばらくの間お待ちを】
>>926 だって・・・母さんに種付けできるんだもの・・・
(エキドナの裸体を目の前にして、自らも布を脱ぎ捨てる。
エキドナの魅力を証明するかのように牡の部分はすでにそそり立っていた)
あっ・・・んんっ・・・
(二つの柔らかい山の間の谷間に顔を埋もれさせて、
その肌触りを確かめるように頬を、顔を擦り付けた)
い、いただきます・・・。
(思わずそう言ってしまいながら、乳首に唇を付けて最初の一口分を吸う)
んんっ・・・
すごく甘くて美味しい・・・これが母さんの味・・・
(初めて口にする甘露に、思わずため息をつく)
ちゅっ・・・ちゅぅ・・・ちゅるるっ・・・・・・
ちゅぅっ・・・ああ・・・ちゅぅっ・・・んんっ・・・
(一口味わっただけでもばその味の虜となって無我夢中で甘い雫を吸いたてていく。
次第に瞳が陶然とした光を帯びはじめ、そして体が火照りだす)
ぷはっ・・・あっ、俺の体が・・・・・・
これが母さんのおっぱいの力なの・・・?
(自分の中で湧き上がる何かに戸惑う間にも変貌は進む。
犬歯が伸びて鋭く尖り牙になり、牡の部分が逞しくなり布を中から大きく押し上げる)
そっか、俺も・・・魔獣になっちゃったんだ・・・
(外見は人間と変わらぬままに内面が魔獣となった事に気付いて、
エキドナと同じ瞳の色で母を見つめながら呟く)
【では、これから再開ですがよろしくお願いします】
>>930 ふふ……わらわもな、愛しい愛しい坊やの子を宿せるかと思うとな…ん……。
子袋がな………肉穴がな…くぅ…疼いて、堪らぬ……。
(太股をこすり合わせながら、潤んだ目でトマスを見つめ)
(しなやかな尾で、そそり立つ肉竿をそっと慈しむように撫で上げた)
……ん…好きなだけ…飲むがよい…。
ふぁ…んっく…………はぁぁ……っ…ど、どうじゃ………っ?
母の乳はっ…んふ………美味であろう…?ほら…おぬしの血肉が、生まれ変わるぞ………?
(甘く芳しく、薄めた蜂蜜のようにとろりとしていても飲みやすい乳の味)
(かつて赤子だった時のことを思い出し、夢中になって飲む内に身体が熱く滾っていく)
(体格も一回り大きくなり、股間の雄の印はみちみちと膨らみ幼児の足ほどにもサイズを増した)
そうじゃ、おぬしはもう姿こそ人に近いものの、人ではない。
真にわらわの息子、魔の血脈に連なるものとなったのじゃ………。
さあ、坊や…母が手ずから、おぬしに祝福を授けよう…どこがよい?口か?手か?胸は?それとも……。
(蛇体を絡め、寝転がった寝台の上で、魔獣の母子は見つめあった)
【こちらこそ、な】
【ところで今日は恐らく18時が限界じゃ、多少はどうにかなるが…そのつもりでの】
>>931 あううっっ・・・!
(鱗に包まれた尾が牡を撫で上げるだけでもさらに血が集まる)
母さん・・・もう少しの辛抱だよ・・・
もうすぐ・・・僕の牡をあげるから・・・母さんを僕の種で身ごもらせてあげるから・・・
うんっ・・・美味しいよぉ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・
(エキドナの乳は肉体を変貌させるだけではなく精神までも変貌させていく。
目の前の美しい女性を、母となった魔獣を孕ませたい、近親相姦の情が、
繁殖を旨とする感情が心の中を満たしていく)
すごいや・・・いまなら・・・女神様だって孕ませられちゃうかな・・・・・・
本当は今すぐ母さんの中に入れてたくさん孕ませたいけど・・・
でもすぐにそんな事したら気持ちよすぎて狂っちゃいそう・・・
だから・・・その・・・最初は・・・
(もじもじしながらエキドナの顔を見つめ、既に先端を濡らした牡をひくつかせる)
母さんの・・・胸と口で・・・お願い。
【エキドナ様の魔獣の牙を尿道に差込み尿道責め、とかはどうでしょうか?】
>>932 逞しく育ったものじゃ…全く、親孝行な坊やよの……。
そう…母子で血肉を結び合うことこそ、最も深い愛と絆の証…。
人はつまらぬ道徳や規範に縛られ、それを忘れておるようじゃがの………。
(乳を貪るわが子の裸体を、蛇体と手で撫で回し、肌を触れ合わせてじわじわと官能を高めていく)
できるであろうな…だが、許さぬ!
おぬしはわらわのもの、おぬしの子を孕んでよいのは、母たるわらわだけじゃ!!
この世でおぬしを最も愛しているのはわらわじゃぞ………他の女になどは渡さぬわ!!
(語調は強く、しかし微笑みながら、惜しみない愛情をトマスにぶつけ、教え諭して)
よかろう、それに最初の子種は鮮度も古い…。
まずは溜まったそれを吸出し、作りたての子種の道を、空けるとするかの……。
…ちゅ…ッ…んむ……ちゅっぱ……熱い…舌を火傷しそうじゃ…ふふ………んちゅッ…。
(軽く頷くと体勢を入れ替え、下半身に圧し掛かり)
(まずは指を絡めて軽く握り締め、長い舌を伸ばして付け根から先端までを舐め上げた)
【構わぬ。しかし舌でなくて牙でよいのか?】
>>933 人間を捕らえて、本当の愛の絆を教えてあげるのも面白いかもね・・・
もちろん、俺や母さん、母さんと俺の子供がするのを見せて・・・
(エキドナに身体を包み込まれるようにして、肉欲がさらに高まっていく)
(自分を深く愛してくれるエキドナの情に感じ入り、下らない質問をした自分を恥じて)
うん・・・俺も母さん以外の女は孕ませたりなんかしないよ。
母さんはこんなに俺を欲してくれるのだから、それを裏切ったりなんて・・・
それに・・・人間の頃の精液が残ってるかもしれないしね。
できれば母さんは魔獣の、母さんの乳を飲んで生まれ変わった体の精液で孕ませたいんだ。
僕のオチンチン、美味しそう?
(牡を握ると同時に力強く脈を打ち、その鼓動をエキドナの手に伝える)
はぁ・・・あああっ!
か、母さんの舌が、僕のオチンチンにぃぃっ!
(伸びた舌が牡に触れただけでも体を反らして身もだえする)
こ、こ、こんなに母さんの舌が気持ちいいなんて、はぁぁっ・・・ああ・・・
(牡の先を濡らしていた先走り汁が射精のように吹き出て、エキドナの顔を濡らした)
【牙の方が細い分奥まで責めてもらえるかな、って】
【舌の方がエキドナ様の好みでしたら、舌でも大丈夫です】
>>934 まるでここに、もう一つ心の臓があるようじゃの…んふ…。
ほれ…坊やの心の臓と、わらわの心の臓が…触れ合って………ゆくぞ…?
(軽く舐め上げ、唾液を絡めてから胸の膨らみで包み込んで)
(威容を誇っていたその剛直も、四分の三ほど柔肉の中に埋もれた)
(肌を通して、心臓の鼓動と、肉竿の脈動が同調していく)
当たり前じゃな…血肉を分け合っておるのじゃ……。
これに勝る、相性など………れろぉッ…れる…ちゅぱ、ちゅッ、ぺちゃッ…。
ちゅく……くふ……よいのは、舌だけではないぞ……はぁ…くちゅ、ぷ………。
(谷間から突き出した強張りに舌を這わせながら妖艶に微笑むと、その先端を指で軽く摘み)
(鈴口をぱくりと開けて、そこに牙の先端を狙い定め、硬いそれを尿道に差し込んでいく)
(強靭な肉体は、それに痛みを感じることも怪我をすることもなく、硬く細い感触が、ただ奥へと進んでいった)
んふ………ちゅ、れる、ちゅぱッ……。
このまま…直接……媚毒を、打ち込んでみるもの…ぺろッ…よいかも知れぬの……。
(突き通した牙で固定した肉竿を、今度は外から舌でねっとり舐め上げて)
【なるほどの…そうであるなら、おぬしの望み通りにしてやろう】
【他にもあれば、遠慮なく言うがよい】
>>935 あうっ・・・うううっ・・・んっ・・・
(豊満な乳肉に牡を挟み込まれる快楽に意味を成す声もでない)
ウウッ・・・おっぱい・・・あああ・・・・・・
(ひたすら乳肉に溺れる牡と母の顔を見つめるだけ)
あはっ・・・母さんの心臓の音がするよ・・・
(母の心の臓の音を聞き、ようやく落ち着きを取り戻した)
はぁぁぁっ!いっ、いひぃぃっ!
(毒牙が尿道を割り奥に進むたびに牡の脈動が早まり
嬌声交じりの悲鳴が自分とエキドナの耳を叩く)
母さんの牙が・・・僕のおちんちんの中にぃ・・・でも・・・これ・・・すごく気持ちいいや・・・
あっ・・・あああっ・・・はぁぁっ・・・・・・
(陶然として自分の腰を振り、乳と牙が牡を擦る感覚を自分からも楽しむ。
瞳は果てしない肉欲に輝き、口からは涎を滴らせる)
あっ・・・ああ・・・うんっ・・・母さんの毒・・・僕のおちんちんに入れて・・・
どんな毒なんだろう・・・楽しみだな・・・
(期待と不安の混じった瞳がエキドナの瞳を射抜く)
>>936 おぬしが人であったなら…牙で裂かれ、使い物にならなくなっておるところじゃがの。
ちゅ……く、にゅち、にゅりぃぃぃぃっ………つぷちゅっ…にゅろろろッ…。
(ゆっくりと頭を後退させると、牙が尿道を引っかきながら抜いていき)
(抜ける寸前、再び前に進んで尿道を埋め尽くしていく……それを何度も繰り返した)
(圧し掛かった上体もぐいぐいと押し付けると、付け根に下がった袋の中の肉玉を転がして)
ぷちゅ……ッ。
……はぁ……そうじゃの…色々あるが、これがよかろう……。
(牙から滴る媚毒が、尿道から直接流し込まれると)
(胸に潰され、転がされていた肉玉が燃え上がるように熱くなり、膨張と収縮を繰り返した)
…………種の数を減らして、その分一粒一粒を強靭に…。
受精するまで子宮の中に留まり続け…他の種が子宮に来たら、襲いかかり抹殺する…。
まさに種の段階で、魔獣に等しい凶悪さを持つように………の。
(肉玉は握り拳ほどの大きさにまで膨れあがったところで安定し、中で何かが蠢くような感覚を伝える)
(変化の終わりを待って、再び肉竿に舌を絡みつかせた)
ちゅる、じゅちゅッ……ぺちゃッ…はぁぁぁ……………。
(手指を添えて扱き、長い舌を巻きつけて、牙で中を擦りたてる)
(どろりとした唾液を舌に乗せて、隅々まで塗りつけ艶化粧を施して、濡れた吐息を浴びせかけた)
>>937 はひっ・・・ひっ!
ふぁぁぁっ・・・痛いけど・・・いいかもこれ・・・んんっ!
(たまに訪れる刺激に涙をこぼすが、牙を拒みはせずに、
むしろ自分からも牙の動きにあわせて腰を振る))
俺の玉が・・・母さんの胸で包まれて・・・・・・
あ・・・ああ・・・んんぅっ・・・・・・んっ!
あ、熱い・・・ああ・・・あああっっ!
(毒液が尿道を伝わり睾丸へと流れ込むと、目を見開いて熱さに悶える)
はぅぅっ・・・あ、俺の玉が・・・・・・
(睾丸の膨らみを見つめて、荒い息を繰り返して)
俺の・・・孕ませる・・・母さんを・・・
まさに「生殖器」になった・・・・・・
(途切れ途切れに、自分の牡の変貌の説明を自分なりに解釈してみせる)
はひっ・・・あっ・・・ああ・・・・・・
(まるで焼けた鉄のような熱を持ったままのペニスに舌が這い回り、牙が中まで刺激する)
か、母さん・・・ぼく、もう・・・もうっっ!
・・・・・・んっ!
(どぴゅっ!
そんな擬音が相応しい勢いで精液が吹き上げ、エキドナの顔に白化粧を施す。
魔獣と化しただけではなく淫毒に犯された精は濃いだけではなく量も豊富で、
周囲は噎せ返りそうなほどの濃い精の匂いに満たされてしまった)
>>938 ちゅぱ、ぺちゃッ、んぱッ…くふ…もう……なんじゃ?
ん、お………おおおおおおおおおおおおッ…!!んああああ………ッ!!
(舐めしゃぶる肉竿がびくびくと震えると、それを押さえ込もうとさらに乳肉を密着させる)
(しかし魔獣と化したトマスの力はそれを上回り、跳ね踊るようにして谷間から抜け)
(射精の勢いで牙を抜きながら、黄ばんだ古い子種を母の顔に乱れ撃ちにした)
むぶッ……けはッ、はぁ……えあぁぁぁぁぁッ……!
はぶ、ん……んむ……んんんッ!っぷ、は……ん…ふぅぅぅぅぅぅぅッ…!!
(尽きることなく子種汁を撒き散らす剛直と正面から向かい合い、その全てを顔で、胸で、口で受けきる)
(顔の造形が解らなくなるほど、何重にも浴びせられ、顔が重くなるほどコーティングされた)
(直感的に、今…全て人の頃の精を出しきったことを感じ、同時に再び、肉玉が収縮と膨張を行って)
(魔獣の子種が、急速に充填されていく)
ふは……よう、出したの………。
人の頃の精がこれほどの濃さならば…次はもっと、濃いのであろうな………ふふ…。
ああ…この味、匂い…………おぬし、母を子種で酔わす気か………?
(くったりと、仰向けに寝台に寝転がり、顔にへばりついた種汁を、指ですくって味わった)
>>939 うっ・・・はうっ・・・んっ・・・・・・
(乳肉から解き放たれた後も空しく腰を振りながら母の顔に精液を浴びせ、
そして開かれた口に精を放っていく)
母さん、ごめんっ!
俺の精子、口の中で味わってっ!
(母の口内に直接放ちたいという欲望のままに
口内へと牡を差込み、最後の数発を口腔の中に注ぐ)
はっ・・・ああ・・・んっ・・・
凄いや・・・また僕のおちんちんに力が漲ってきて・・・ふふっ、
これなら母さんを絶対に、確実に、完璧に・・・孕ませられるね。
(母が顔にこびり付く精を舐めとるさまを見つめているうちに再充填が終わり牡が再びそそり立つ。
それはまるで、禁忌の性交への期待を象徴するようで)
ねえ、母さん・・・人間の精液は全部出したよ。
(母の蛇の尾の上に跨り、牝の部分に牡をこすり付ける)
だから・・・これからが・・・本当の交わり・・・
母さんと俺が・・・子を成す・・・母と子の交わり・・・
(精液で濡れたエキドナの唇にキスをしながら、
ゆっくり、慎重に牡を牝の中に挿入していく)
ああ・・・んっ・・・
母さんの・・・中・・・暖かくて・・・すごくいいよ・・・・・・
>>940 そのようじゃな…ここの漲りが、前とは桁違いじゃ…。
この中に………詰まって居るのじゃな…?
母を孕ます、魔獣の子種が…………ふふふ…………。
(手を伸ばし、肉玉を手の中に納めると五指を使って揉み解す)
そう…………これこそ、真の絆…在るべき、肉の交わり………。
より強く、より濃く、より永く血を繋げていく……最も正しき、愛の営み…。
……坊や……戻ってくるがよい…母の中へ、おぬしが生まれた地へと…ん………くぅ…あぁぁっ…!!
(胸中を満たすのは、一点の曇りも迷いもない、純粋な愛と欲望)
(ゆっくりと肉竿が淫穴に押し当てられ、粘膜が吸い付き合い…母子の身体が、一つに繋がっていく)
(手よりも、胸よりも、舌よりもなお熱く柔らかく、蕩けてぬめる母そのものが、トマスの全てを包み込んだ)
(まるでこのまま、二つの肉が溶けて混じりあい、一つになってしまうような錯覚すら覚える)
>>941 うん・・・僕の種が、母さんを孕ませたい、母さんの中で子供になりたいって、そう訴えてるんだ。
僕の種は・・・全部母さんのモノなんだから、全部で妊娠してくれないと駄目だからね?
(魔獣たちの母の妖艶な姿だけを見つめながら、上にのしかかる)
ああっ・・・駄目だよ、母さん・・・そんな事されたら・・・
入れる前に射精しちゃうよぉっ・・・・・・
(手のひらに包まれ、柔らかく揉まれるだけでも牡が脈動して汁を吹きこぼす)
ああっ・・・はああああっ・・・んんっ・・・僕・・・母さんの中に帰ってきたよ・・・・・・
これからたくさん孕ませるから・・・全部産んであげてね・・・・・・
(巨大な魔獣の竿を一番奥まで埋もれさせて、うっとりとした顔で胸の谷間に頭を埋める。
手は胸の二つの頂点に当てられ、その弾力を楽しむ)
母さん・・・僕だけが気持ちいいんじゃ、不公平だよね?
だから、今度は僕が気持ちよくしてあげる・・・・・・
(牡が牝の中でゆっくり、前後に動いてぬめる牝肉をかき乱しだした)
はぁっ・・・んんっ・・・
(唇を母と重ね、自らも舌を伸ばして母の喉までも犯した)
ああ・・・母さん・・・母さんの中で僕のオチンチンが動いてるの、
僕のオチンチンが母さんを求めて、脈打ってるの、わかる?
>>942 ………ん…よく、還ってきたの…母はずっと、待っておったぞ…。。
ふふ…わらわを誰だと思っておる…。
種付けられた子、全て産み落とすことは母の義務…安心せよ、おぬしはただ、母を信じて注げばよい…!
(幼児の足よりも太い肉竿が、ついに根元まで納められる)
(先端が子宮口を捕らえ、軽く押し上げ、密着して……母子の血が、一つに束ねられる準備が整う)
おぬしは本当に…よい子じゃな…んぅぅ…はぁ…………。
母の肉を……んふ…こんなにも悦ばせる…おおッ……く、カリが…襞を、かきだしてッ………!!
(腰を前後させる度に、ぬちっ、ぐぽっと淫靡な粘着音が奏でられる)
(ふくらみの頂点はつんと尖り、ぬめる母乳をとろとろと溢れさせていた)
(何度も何度も、子宮口と鈴口が口付けを繰り返す)
んふ……んぐ……っちゅ…。
解らぬわけがなかろう…おぬしのことは、全て手に取るように、解っておる…。
ふふ、そしておぬしも解るはずじゃな…わらわの子袋が、おぬしの子種を呼んでおるのが………。
(長く伸びたトマスの舌が、口内を通り喉まで達し、ぬちぬちとかき混ぜてくる)
(息が続く限りのディープスロートの後、腰を叩きつけてくるわが子に優しく、微笑みかけた)
(その言葉どおりに、子宮口は吸盤のように肉竿の先端に吸い付いて)
>>943 だって、俺母さんが大好きなんだ・・・
母さんに俺の赤ちゃんを産んでもらうだけじゃなくて、もっと気持ちよくなってもらいたい・・・
(母の腰の引きと自分の腰の突きを合わせ、より深くまで牡で抉る。
その度に牡と牝の部分が淫らな交響曲を奏で、蜜を溢れさせた)
ぷはぁっ・・・うん、わかるよ。
母さんの牝肉が僕のおちんちんを包んで、種を出させようとしてるのが・・・
僕の種で孕みたがってるのが、良くわかるよ・・・・・・
(呼吸困難になる寸前に唇が離れ、大きく息を吸う)
呼吸が整うとすぐに乳を溢れさせる乳首に吸い付き、母の乳を貪った)
ちゅぅぅぅっ・・・ごくんっ・・・ちゅぅっ・・・・・・
母さんの・・・おっぱい、無駄にしたらもったいないもんね・・・
(子宮口に亀頭が押し込まれたその時、ほんの一瞬だけ動きが止まる)
ああっ・・・母さん、孕んでっ・・・
(その瞬間、甘美な痺れと共に精が子宮の中へと放たれた。
魔獣の種は人間のそれなど相手にならない速度で母の卵の元へと泳いでいき、
それぞれの卵へと受精していく)
はぁぁっ・・・ついに、母さんを・・・魔獣の母、エキドナを僕の種で孕ませちゃった・・・・・・
母さん、大好きだよ、愛してるよ・・・・・・
(自分の中から沸きあがってくる愛情の全てを込めてキスをして、
再び子宮口と亀頭を結合させたまま腰を振る)
んっ・・・んんっ・・・はぁぁっ・・・
母さんの胎の中・・・全部俺の種でいっぱいにするんだ・・・・・・
(突く度に射精を繰り返す快楽に気を失いそうになるのを、
母の身体に縋りついて我慢しながら腰を動かしていく)
>>944 (腰の動きを同調させながら、さらに捻りも加えていく)
(ぐりゅぐりゅと擦る軌道が螺旋を描き、子宮口に炸裂する官能の衝撃を、より強く深くして)
(肉と肉がぶつかり弾ける音と、かき混ぜる粘着音が重なり合い、こだました)
んっ……ふぅ……。
お…ぐッ…くぅぅ………突かれながら、吸われっ…!!んうぅぅぅぅぅぅっ……!!
中でっ………膨らんでっ…!来る、のじゃなっ…母の胎に、おぬしの子種がっ………!!
(今や母乳は、甘さも濃さもはるかに増し、蜂蜜か練乳を思わせるものに変化していた)
(濃縮された乳を飲んだことで、さらに肉竿が膨張し、肉玉がグレープフルーツ並みの大きさになり)
(爆発寸前の火山のように、煮えたぎる命のマグマが今か今かと解き放たれる瞬間を待っていて)
く…ぅ………あああああああああああああッ!!おおおおおおおおおおおおおッ!!
来た…子種がっ……!!んんんんんんんんんんんッ!!どんどんっ……受精してッ…いくぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(一瞬の、意識の空白)
(その直後、暴力的なまでの勢いと量の子種が、卵子の待ち構える子宮に殺到した)
(ただの一つの打ち漏らしも無く、全ての卵と精が結合し、受胎していく)
(受胎の瞬間を一つ一つ、はっきりと感じながら、その度に果て、母子相姦妊娠絶頂を繰り返す)
ん……ふぅ……はぁぁぁ……よく、やったの…。
意識を澄ませてみよ…胎の中の子らも、おぬしに………ありがとうと、言っておるぞ……?
ちゅっ…んん…ちゅぱ……ふふ…そうじゃな、まだまだ、わらわは孕めれる…好きなだけ、受精させるがよい……。
(労うようにトマスの頭を撫で、蛇体を二人の身体に絡めて縛り上げる…種が尽きるまで、離すまいと)
(言われるままに意識を集中させれば、今この瞬間も新たに宿り続けている魔獣の子の、命の合唱が聞こえてきた)
()