【神々】ギリシア神話なりきりスレッド【英雄】

ここはギリシア神話の神々や人間になりきって
自由奔放にさまざまな愛の物語を紡ぐ場所です。
オリュンポスを舞台に、もうひとつの神話を織り上げてまいりましょう。
愛と美と欲望を、心のままに受け入れて…くださいね？

神々の世界の掟です。ご覧ください。

■大神ゼウスにより、【sage進行】を定められています。

■オリュンポスの神々をはじめ、英雄やニンフ、お姫様など大歓迎です。
【トリップ】をつけていただけると嬉しいです。>>2のテンプレもご参照くださいませ。

■普通の人間（名無しさん）が迷い込んでくるのも歓迎です。
ロールの際には、「羊飼いの少年」「百戦錬磨の狩人」など
軽く設定づけをしていただけると 物語を織りやすくなりますわ。

■愛と美と欲望が賛辞される世界です。
争いごと、揉め事の種になるような発言は控えてくださいませ。
またそのような発言を見かけても、【スルー】をお願いします。

■大人しかくぐることができない門の彼方にある世界です。
良識を持って、自分でだけでなくお相手も楽しくさせてあげるよう
お互いに気遣いましょうね？　
【同時進行、無断落ち、相手の意向無視の行為は不可】です。

テンプレですわ。
神々、英雄として参加してくださる方はご記入くださいませ。

【名前】
【年齢】（神々の場合は見た目年齢）
【容姿】
【性格や特徴】
【希望のプレイ】
【ＮＧプレイ】
【出展】※ギリシア神話に基づいた版権キャラの場合

う、美しすぎるーー！

では試しにわたくしから…

【名前】アフロディーテ
【年齢】（見た目）１７歳くらい
【容姿】腰のあたりまでの波打つブロンドに、海の青の瞳、
身体にはラインが露なシルクの薄物を纏う
【特徴】美しい物と愛し合うことが何よりも好き。
【希望のプレイ】ノーマル〜ソフトＳＭまで。百合はネコならＯＫ
【ＮＧプレイ】残虐、汚い

ペガサス流星拳！

面白いスレ…なのかも知れん

>>3
あら…　いらっしゃいませ。
わたくしのテンプレを見る前から、わたくしをご存知のご様子？
オリュンポスの住民でしょうか

>>5
？
争いごとは嫌いですわ
（薄物を翻してサラリとかわす）

ギリシャ神話だけ？

>>7
ただの人間ですが、美の女神のお名前は知っていましたので。
テンプレを見るよりもあなたのお姿を見ただけで、
その美しさに目を、心まで奪われてしまったようです。
願わくばもっとあなたを知りたい…

>>6
ありがとうございます。
わたくしも楽しんでもらえる場所にしたいと思っておりますわ。

もっとも、わたくし一人の力では、愛し合うことはできません
ナルキッソスのように泉に自らを映して慰めるようなことは……イヤですわ。

>>8
【ベースはオリュンポスとギリシア神話を舞台にやりたいと思っております。
ですが、他の世界の神さまが迷い込んでくる、というのも面白いかと。
スレタイで示した世界のバランスが崩れてはいけませんが】

面白いスレですね、ちょくちょく覗いてみるか
問題は、ただの名無しの人間に神々の方々を満足させてあげられるかどうかだ！

俺も参加していいのか？

ギリシア神話への知識が相当深くないと難しいかもね

>>9
初めまして（にっこり）
テンプレより先にわたくしを認知してくださって、光栄ですわ。

わたくしを…知りたい？
（色のわからぬ９さんの瞳を覗き込んで）
わたくしにも、あなたのことを教えてくださいませんか？

>>11
初めてで、あまり勝手もわからぬわたくしに、心強いお言葉ですわ。
満足させてあげられる？

わたくしは、相手を思う気持ちがあれば十分と思いますけれど…

>>12
>>1を読めば答えが自ずと解るであろう

>>9
（笑顔を見てうっとりしたように）
は、はい…知りたいです。
俺ですか…？
俺はただの芸術家…志望の男です。彫刻ですけど。
この辺りに神々の参られる場所があると聞いて、題材のために一目その姿を拝もうと…
だから、最も美しいと言われるあなたに会えたのは光栄なんです…

【アンカーミスです、>>14ですね。ごめんなさい】

>>12
まあ…あなたは…？
（見たこともない異国のいでたちに目を瞠る）

オリュンポスにいかがしておいでになったのでしょうか。

>>13
神も民も知らぬこと、というのはたくさんあると思いますわ。
全能の神ですらちょくちょくと　　……あ、いえ（コホン）

【そんなに難しく考えていただかなくても大丈夫ですわ。
テンプレをご参考にしていただいて、
雰囲気も古代ギリシアをイメージしていただいたりするくらいで。】
【まず時代考証ありき、ではつまらない気もいたします。
雰囲気を楽しんでいただく程度でよろしいかと思います】

レゲーだが「ヘラクレスの栄光」シリーズやってるとちといいかもしれんね。
ギリシャ神話がモチーフなのだ。

ここ、処女神を犯そうとして罰受ける強者が出たりするんだろうかｗｋｔｋ
アルテミス様やアテナ様…

>>15
【>>10でも少し触れておりますが、異世界の神が偶然に
オリュンポスに来てしまって――　というのも有りかと思っております。
ただ、ギリシアの神々よりも異世界の方が増えてしまったりしまいますと
スレの趣旨が崩れて際限なくなってしまいますので、
常駐は難しいかもしれませんね。ときたまくらいでしたら問題はございません】

>18
俺は遥か東の国から来た。
「日本」――。太陽が最初に昇る国と言う意味だ。

姉貴と折り合いが悪くなってな。
ちょっと西の方へ放浪の旅に来たってわけだ。

見ればあんた凄い別嬪さんだな。
ちょっと可愛がってみたい気もするが。
今夜のとこは時間がない。後１、２レスで退散しよう。
非常に残念だがな。
（アフロディーテの肢体に好色な視線を走らせる）

>>20
【他の神話の神についての質問はこれからもちょくちょく出るだろうから
その辺りも意見をまとめてテンプレに追加しておいた方がいいでしょうね】

【>■愛と美と欲望が賛辞される世界です。
とあるのにスサノオをチョイスするあたりが理解できません】

キリストについて、ダビンチ・コードという本で議論されていますが
何かご存知ですか？

>>16
ふふ…　人間というのは正直でよろしいですね。
（陶然とした様子を包み込むように微笑んで）

彫刻家？　まあ、わたくし、彫像は大好きですわ。
美しさを永久にとどめておけますものね…
ただでさえ、人間の春は短いもの、ですから
（ふ、と悲しげに目線を映すと）

――シッ！
（最も美しい、という言葉を聞くと、慌てて人差し指を唇に当てて）
最上級に非常〜に敏感な某女神（ヘラ）もいらっしゃいますわ。
また３人して人間に、最も美しい者を選んでもらうなど……

ですが、あなたの目にわたくしがいちばん、というのであれば
とても嬉しいですわ。今度、ヘラもアテナの目もないときに………二人で

【申し訳ありませんが、今夜はスレ建てがございましたし、
今あるコメントに全レスするのを優先させていただきたく存じます。
ぜひまたお願いしますね】

>>25
【わかりました。ご苦労様です】
【>>1にあった軽く設定付けって言うのは、あんな感じでいいんですか？】

>>19
レゲエ、ですか？
（不思議な響きの言葉に首を傾げ）

アルテミスは処女神と言われていますが…
（あたりを見回して）

その…わたくしがこの間、泉で休もうといたしましたところ、
うら若き美しい眠れる青年に　…いろいろなことを（コホン）していましたわ。
エンデミオン、という名、でしたかしら…

ですから、本人の承諾さえあれば、遠慮はいらないと思いますわ（キッパリ）

>23
「欲望」にピッタリだと思うが＞スサノオ

>>21　スサノオノミコト
遥か東の国…
それは、東の空を駆け上るアポロンなら、知っているのでしょうか
（猛々しい雰囲気に少し押されながらも、相手を見つめ）

お姉さまとケンカ、ですか
仲が良いほど、と申しますし、
本当は愛していらっしゃるのではないですか？
仲たがいしている暇があったら愛し合えばよろしいのに…

まあ…
（ぶしつけな物言いに僅かに眉を寄せるが、興味は隠せず）
失礼な殿方ですのね？　
力が有り余っていらっしゃるようですから、
民を苦しめているヒュドラ退治でもなさったら、いかが？
（好色な視線に身体をわざと誇示しながら、気取った口調で）

もっとお互いを知り合うのも、悪くないかもしれませんわね
この世界の殿方には、ない魅力がありそう…ですし

【参加していただけるのでしたら、ぜひ>>2にご記入くださいませ。
よろしくお願いいたします】

【遅レス申し訳ありません>>ALL】

>>22
【ご指摘ありがとうございます。異国の神々の扱いについては具体的に
書いておけばよかったですね。初日で来ていただけるとは思わず。
嬉しい誤算ではありますが（笑）】
【>>20にありますように、ギリシア神話スレというのを理解していただき、
バランスなどを見ていただければ幸いです、ということで。】


【他の女神様、アテナ、アルテミス、ヘラ（不謹慎にも笑）,etc.
他に美形のニンフさんたちなど、女性キャラハン熱烈募集中でございます（おじぎ）】

>29
姉はアマテラスと言う。太陽神だな。
俺がちょっと悪戯したら怒って岩戸に隠れやがった。
その責任を問われて追放処分だ、ヤレヤレ。

俺は好きだぜ。実の姉だし。
しかし取り巻きが大勢いるからもう近づけないな。

ヒュドラ？
ヤマタノオロチに似てるな。それも面白い。

フフ、誘ってるのか？
だが、今夜のとこはこれで退散させてもらう。
次に会うときが楽しみだな。

（ニッと笑うとアフロディーテの肩を強引に抱く）
（それは一瞬の出来事。すぐ離れるとアフロディーテに背を向ける）

邪魔したな。
（後ろ向きのまま手を振ると世界間移動をしたのかかき消すように見えなくなった）

【これで落ち。テンプレは時間のあるとき投下させてもらう】

>>23>>28
ええと…愛と美と欲望、一人ですべてを兼ね備えるのは難しいかと
そもそもですね、
３点が揃った方ばかりですと、わたくしの存在意義は……（頭を抱え）


>>24
キリスト…？
なんでしょう。初めて聞く名ですが、
ええと、後世の妻子がいる神様？（突如、西風の囁きが）

神に妻も子もいるのは当然、ですわよね？
大神ゼウスなど、女神だけでなく
人間からニンフまで……いったい何人の妻と子供が
（数えるのもしんどい、という風に頭を振り）

>>26
【不慣れなものでﾃﾝﾔﾜﾝﾔになってしまい申し訳ございません（汗）】
【もちろんＯＫです。即興なのに素敵だと思いますわ。
お時間が合えばこちらもぜひお願いいたしますね。
次回お名前や、軽く容姿などもロールに入れていただけると、嬉しく思います】

>>31 スサノオノミコト
そちらの世界にも太陽神がいるのですね
それも、女性の……（ビックリしたように）

岩戸に太陽が隠れてしまったら、世界は闇になってしまうでしょうに
それは大事ではないですか？
太陽神ならば、とってもお美しいお姉さまなのでしょうね？
（金髪に指を絡めながら、どこか他人事調に）

誘う？　わたくしは、気の向くままに思ったことをしているだけですわ。
次に会うときって―――ァｯ!？
（不意に引き寄せられて、
逞しい体躯に触れると、肌が薔薇色を帯び）

強引な御方……これでは、追放されても
文句は言えないのではないですか？
（ひと息だけ、切なげな吐息を作り
潤んだ目を流して見送る）

また、おいでくださいませ―――お気の向いたときに


【テンプレとトリップお待ちしておりますわ。
ご来訪ありがとうございました】

【わたくしも今夜はこれにて落ちますが、
重ねて、キャラハンの方募集しておりますので
よろしくお願いいたします（深々とおじぎ）】

>28
スサノオは暴力のイメージが強い。
欲望に駆られて暴力を振るうのは美や愛にはそうぐわなかろ？
と思ったのだな。

スサノオってえと厨キャラな印象がある
いきなりこんなのが出しゃばるとは不幸だな

>>30
【参加希望です】
【多少また変更するかもしれませんが、プロフを投下しておきます】
【これから、宜しくお願いします】


【名前】アルテミス（ローマ名はダイアナ、日本名は月姫）
【年齢】（見た目年齢）10代後半〜20代前半
【容姿】月の光を連想するような、優しく輝くピンクゴールドの長髪
　　　　髪の毛と同じような黄金の弓矢を持っている
　　　　夜明けの空を想うような清々しい蒼くて動きやすいい
ワンピースに同色のマントと帽子
【性格や特徴】純潔と貞節を守る気高い精神の持ち主
　　　　　　　美貌に執着し、老化を極度に恐れている
　　　　　　　狩猟をこよなく愛する
　　　　　　　出掛ける時には、真っ白いユニコーンに乗ることが多い

【希望のプレイ】甘々な和姦
【ＮＧプレイ】レズ（リバねこ役なら可能）
　　　　　　　グロ・スカ（小だけなら飲むの以外は可能）
【備考】ゼウスとレトの娘で、アポロンの双子の妹
　　　　月の女神として信仰を集めるが、森や林、山など
未開拓の自然の守り神でもある


【時間が時間なので、今回はこのレスのみで失礼致しますね】
【お邪魔しました】

伯母上…いらっしゃったのか。
少しの間だけ、僕も参加してみようかな？

>>37
プロフィールは？？？

ゼウスの孫みたいだけど…
>>1を見ると待機するなら、親とか明らかにした方がいいみたいだよ？

>>38
あ、ごめんね。僕とした事が。
即興で作成してみたんだけど、これでいいかな？

【名前】オルフェウス
【年齢】（見た目年齢）１６歳
【容姿】父親と対照的な、蒼いセミロングの頭髪。右目の半分が隠れている
　　　　 大型の竪琴を、常に肌身離さず所有している
　　　　 竪琴と顔以外に、特に目を引く部分は存在しない

【性格や特徴】普段は大人しいが、いざと言う時は他を驚愕させる行動力を示す
　　　　　　　　　一方で軽いフェシミズムも併せ持つ。また心配性でもある

【希望のプレイ】甘々な和姦、悲劇性があっても可
【ＮＧプレイ】同性、グロ、スカ
【出展】外見、設定の参考としてペルソナ３

【備考】アポロンとカリオペの息子
　　　　 親譲りの竪琴の腕で、老若男女、果ては動物すら魅了させる音色を放つ

>>39
じゃあ、お相手は、エウリュディケがいいのかなぁ？
ハデスとの約束が守れなかった後は、女には見向きもしなかったらしいし。

>>40
そうだね。できればの話だけど。
別に限定はしないけれど、八つ裂きにされて捨てられるのはごめんだよ。
でも基本的にはフリーかな。神話、特にギリシャ神話だと縛るとやりづらくなるだけだし。
相手がエウリュディケの場合は結婚後。
それ以外の場合は結婚前と言う事にしようと思う。

オルフェウスは男性と女性どっちを希望？

>>42
【ＮＧプレイ】同性、グロ、スカ
【備考】アポロンとカリオペの息子

ここ見ればどの意味の質問でも解決と思う

>>42
ＮＧの項目を見ればおのずとわかると思うな。
何より、ここで男性同士っていうの、見たい人がいるとも思えないしね。
伯母上やヴィーナス様もそれは望む所ではないと思うし。
それと、ここに駐在するのは１ヶ月と１週間になりそうだ。
その後、ある少年の守護に向かわなければならないからね。

>>41
じゃあ、結婚前ということで、15時ぐらいまでお相手、いいですか？

あとトラキア５歌う女神を母に持ち、ギリシャ一番の美声の持ち主
っていうのも、お相手の希望と一緒にプロフィールに入れたらどうかな？
オルフェウスね歌声に酔いしれたからこそ、
アポロンが愛用の黄金の竪琴を惜しげもなく与えたんだし。

>>45
ちょっと迷ったんだけど、「竪琴が上手い。唄も凄い」だと、いわゆる最強厨っぽくなるかなって、割愛しちゃったけど…
わかった。修正するね。
父上も来て欲しいな…これは単なる希望だけれど。

わかりました。それでは、年齢は１６歳って事で。よろしく頼むね。

>>41
じゃあ、名無しで15時ぐらいまでお相手してもらってもいいかな？

お相手の希望として>>41もプロフィールに入れた方がいいかも？

あと、トラキアの歌う女神を母に持ち、ギリシャ一番の美声の持ち主
っていうことも、加えたらどうかな？
オルフェウスの歌声に酔いしれたからこそ
アポロンが愛用の竪琴を惜しげもなく与えたんだし…

>>47
うん？多重かな？
それと、名無しさんでも>>1にあるとおり、少しばかりの設定を書いておいてくれたほうがいいかも…

>>44
最後の方のようなことは、あまり言わない方がいいと思いますよ…

神話になぞらえた話じゃないの？
日付はちょうど七夕だよね

知識自慢スレかここは

>>49
ご、ごめんなさい…。

>>51
50だけど知識はない。想像で言っただけ。
名無しのつっこみも結構激しいからかじった程度だと参加躊躇するね。
オルたんと名無しの邪魔してスマソ。プレイ始まったらちゃんと消えるよ

>>48
じゃあ、トロイの完全な美女のヘレンってことでいいかな？
詳しい容姿とかは、オルフェウスに描写してもらっていいよね？

>>50
正確には七夕の一週間後だけれど…
とりあえず、この辺りは削るね。神話関係ないし。

>>54
うん。わかった。
それじゃ、場所の希望はあるかな？
適当な場所で、カデンツァでも奏でておきたいって思ってるんだけど。

>>51>>53　ごめんなさい…

>>55
水辺のほとりとかがいいかも…
そこに水を私が汲みに行って出逢うのはどうですか？

>>57
うん、わかった。
水汲みを中断してまで音楽に聞き入ったと言う逸話があるくらいだしね。

（岩場に腰掛けると、竪琴は鳴り響き、テノールの歌声が風に乗る）
（その風は動物のみならず、植物すら聞き入る始末）

>>58
（そのオルフェウスの竪琴と歌声を乗せた風が、水を汲みに来た
ヘレンの耳にも届いて）

とても素敵な音と歌声ですこと…
（うっとりと聴き惚れながら、オルフェウスのいる岩場へと
導かれるかのように進んで行く）

（そこには、ギリシャの理想にも近い神、アポロンの息子が…）

>>59
うん？

（振り返ると、桶を地に置き、唄と竪琴に聞き入る女性）
（仕事の妨げになってしまったのではないかと、気が気でない）

こんにちは、ありがとう。そして…ごめんなさい。
お仕事の邪魔になってしまいましたか？

（自分の腕前を客観視される事は、好き。だからもう少しこの女性と話してみたいと思った）

>>60
こんにちは…
（いきなり振り返ったオルフェウスにビックリしてしまい、動揺）

いえ、あの…そんなに急いでる訳ではありませんから…謝らないで？

>>61
わかりました。
（ほっとした表情で、指を竪琴に近づける）
（演奏を再開する前に、ヘレンの顔色を伺う）

よろしければ、少しお話でも…いかがでしょう？
（人間にしては少し変わってるかもしれないけれど、常軌を逸しているとも思ってない）
（そのため、ヘレンに対して警戒せずに、体をずらして、岩場の隣に腰掛けるように誘う）

>>62
はい、喜んで。
（数々の男性を魅了してきた顔を向けて、ふんわりと微笑んで）

では、お隣へ…お邪魔しますね？
（オルフェウスが空けてくれたスペースに座り
岩場に微かに残るオルフェウスのぬくもりを手のひらで感じる）

>>63
いらっしゃいませ。
（竪琴を岩場の下に置き、まじまじとヘレンの顔を覗く）
（以下の台詞は、実際にその人、否、その神をこの目で見たからこそ言えることなのだが）
お美しい方ですね。美の女神もかくや、そう感じます。僕には、そう見えます。
（正直すぎたのが禍か。口説いているようにしか見えない？）

あの、何を…？
（先ほどまで座っていた場所。それを撫でているように見えるヘレンに、照れくさそうに尋ねる）

>>64
あっ、あの…私の顔に、何か？！
（輝くばかりに美しいことからボイポス、楽人の王、神託の王…と
多くの名を持つアポロンの血を引くオルフェウスに見つめられ
さすがのヘレンも恥ずかしがってしまう）

あ、ありがとうございます…
（ドキドキしながら真っ赤になって、俯くようにお辞儀をして）

えっと、これは…
（知らず知らずのうちに、岩場を撫でいたことを指摘され、
ますます頬を赤らめて、その頬を隠すように両手を当てる）

>>64
（自分の美貌だけを客観視できない事が仇となったか、ヘレンの驚愕の理由を測りかねる）
いえ、お美しい以外には、さしたる特徴は見受けられません。ご安心を。
（むしろこちらの方が驚いた。こんな美しい人間がいるなんて）

礼には及びませんよ。僕は世辞は申しませんので。
（にこり、微笑む。ヘレンの手に視線を浴びせ）

これは？
（意地悪くも、赤面極まったヘレンに、更に質問を浴びせる）
（ただし、気遣う様子を前面に見せながら）

>>66
あ、そ、そうですか…それはよかったです……
（こんなこと、何度も言われて、慣れてる筈なのに
胸の高鳴りが収まらないことに不思議な感じがして）

ですから、これは…
（何とか誤魔化そうとして言葉を探すが、冷静さを失った頭では
いい言葉が浮かばなくて）

何となく、貴方のぬくもりが残っているような気がしたものですから…
その…あの…ごめんなさい……
（何故謝っているのかも、分からないけれど、
何となく申し訳ない気がして、頭を下げる）

（私、一体、どうしちゃったんだろう…――）

>>67
ええ、何よりだと存じますよ。おそらく。
（ただ、今は違う。今は、ヘレン、何か焦っているように見える。どうしたというのか）
（別に岩場を撫でた所で、うろたえる必要もないはずだが…追求する必要もないか）
（話題を逸らそうと口を開きかけたところで、返答が帰ってくる）

僕の、温もり？それは光栄です。
ですから、謝らないで下さい。基本、嬉しいのですから。
（顔を寄せ、笑顔を見せる。前述の通り、自分の美貌に自覚が薄い為、遠慮なくヘレンに笑顔を寄せる）
温もりが味わいたいのなら、そんな岩場を介してではなく…直に僕から味わっても、なんら問題はないのですよ？
さ、頭を上げて…

>>68
は、はい…
（顔を伏せていても、オルフェウスの戸惑いと心遣いと微笑みを
感じて安心し、ゆっくりと顔を上げて、眩しそうにオルフェウスを見つめて）

えっと…直にって……？
（どこまでなら許してもらえるのか分からなくて、聞き返してしまう）

>>69
俯いていては、美人が台無しだ。さあ。
（エスコートするように右手を差し出し。ヘレンが面を上げるまで）
（向き直ると、笑顔のまま微笑む）
そう、それでいい。

（質問への答えは、その真意は測れなかったのか、シンプルに）
僕の体の温もり程度なら、君の体で、直に味わっても問題はないと。そういう事ですが。
（禁欲的に見える一方で性的接触にあまり抵抗はない）
（神ゆえの、警戒心のなさから。もっとも、ヘレンがそれを望んでいるかな、とは微塵も考えていない）

>>70
私の身体で直に…？
（思わず裸で交わり合っているところを想像してしまい、
それを打ち消すように首を左右にブンブンと振って）

えっと…では、遅くなりましたが、自己紹介を…
私、ヘレンと申します…これからよろしく……
（おずおずと右手を差し出して、握手を求めてみる）
（オルフェウスに抱きつき、唇を貪り、ひとつになりたいという
本当の気持ちは、抑えながら…）


【ごめんなさい…いい雰囲気になりましたが、時間が来てしまい、
後１〜２レスで落ちなければなりません】
【よかったら凍結して頂けますか？】
【OKなら、トリップを付けますので…】

>>71
はい…岩場程度の温もりしかない、というわけでもないので。
見た目通り、血も涙も通った存在ですから。

なるほど。ヘレンですね。
（名前を聞くのは、都合が悪い）
（名前を聞いておきながら、こちらからは名乗れない事に疑問を持たれたらまずい）
（今のうちに偽名を考えておこうか）

よろしく。ヘレン。
（ごまかしつつ、笑顔を絶やさずに、（人間の）竪琴の名手にしては不自然なほど美しいてのひらを重ねる）

【お時間ですね。わかりました。凍結お願いします】
【木曜の平日か、後は休日になってしまいますが…よろしいですか？】

【木曜の平日って…平日は木曜で、です。すみません】

>>72
>>73
いえ、そういう訳では…
（どうしたというのだろう、いつもなら、今と逆の立場なのに…）

はい、此方こそよろしくお願いします…
（さっき同じことを言ったにも拘わらず、また同じことを繰り返し）

顔もですけど、手も綺麗ですね…
（まるで彫刻の作品のような柔らかく美しい手に見とれながら）

あの…貴方は……？
（遠慮がちに名前を尋ねて）


【凍結、ありがとうございます】
【木曜日でしたら午前中か夕方から、休日でしたら土曜日が昼から
日曜日は夜の早い時間まででしたら大丈夫です】
【伝言板に時間指定して頂ければ、出来るだけ合わせますので】

>>74
ふふ、重ねてよろしくされずとも。ご安心を。
（おかしな人だな、と柔らかに苦笑して）

手が？綺麗と？そうですか？
すみません。僕に自覚はないのですが…
自慢できる事なんて、僕には音楽程度しかないと思っています。
なので、嬉しいですね。思わぬ長所を発見したようで。
（惚れっぽい女の人なのかもしれない、けど、嬉しいのは事実）

僕の名前？ええと…
お…る…るー…ルー…ルーファスと、お呼びいただけますか？
（即席で偽名を作り上げ、動揺を隠す）

【では木曜日の１３時ごろから、いかがでしょうか？】
【詳しくは伝言板で、了解いたしました】

>>75
えっ、あ、ごめんなさい…そういう訳では……
（すっかり舞い上がってしまい
自分のセリフすら忘れてしまったことを恥じながら）

そうなんですか？こんなに綺麗なのに…
（劣等感漂う言葉に、どうにか自分の美貌に自信をもってもらいたくて
思わず美しい手の甲に吸い寄せられるように、唇を寄せてキス）

ルーファス様、ですね？ルーファス様……
（早く覚えようと、何度も名前を繰り返し呼んでみる）
（名前を覚えなきゃということに意識がいっていて、
偽名であることもオルフェウスが動揺してるのも気付いていない）


【えっと、木曜日は朝からお昼12時ぐらいまでの午前中か
夕方の17時以降からぐらいしかダメなんですけど…（汗）】

【落ちますので、後は伝言板にお願いしますね】
【お疲れ様でした】

>>76
落ち着いてください。…ちょうどいい。
（右手にキスを受けつつ、左手を竪琴に伸ばし）
心落ち着ける旋律を、ここで一曲。
（ヘレンの唇が離れるのを待ち、拾い上げる）

…は、はい…
（偽名を呼ばれるのは、やはり気が気でない）
（それも含めて落ち着けようと、演奏を申し出る）

【木曜日は１３時以降ならいつでも構いませんので】
【１７時までお待ちしても構いません】

>>77
【わかりました。木曜日に書き込ませていただきます】
【お疲れ様でした】

ゼフュロス（西風）が華やいだ香りを運んできましたわ。
心が浮き立つようですわね
（水浴み上がりの、少し濡れた金髪をなびかせて歌うように）

>>36
ようこそいらっしゃいました　アルテミス
その蒼い服、とても似合ってらっしゃいますわよ。
気兼ねなく、遊びにいらしてくださいね？

>>39 オルフェウス
まあ、あなたもいらしてくれたのですね。
確かにお父様も来てくれたら楽しそうですわね。
今度、ご自慢の竪琴の腕をご披露していただきたいわ

>>59
ヘレン…ですって？（軽い驚きに打たれて目を瞠るが）

ようこそ。変わりなく美しいですわね。
過去のしがらみはお忘れになって、
ここでのちょっとした決まりごとに目を通していただいたら
どうぞ気ままに楽しんでくださいませね。

アフロディーテ様は今日もお美しい…
あなたを見た者こそ心が浮き立つと言うものでしょうね。

【>>51>>53さんなど、少々硬く考えている方がいらっしゃるようですので…

ギリシア神話を知らないとイメージも沸きにくいでしょうが、
参加される方が、神話の細かいお話やら、
設定のすべてを押さえておかなかければ、ということは全くございません。

神話の世界観でロールに彩りを与えるのはいいと思いますが、
神話通りのカップルで恋愛しなければならない、
ということもないと考えます。
ここは>>１で謳う通り「もうひとつのギリシア神話」の世界、ですから。
オルフェウスの>>41の「基本的にフリー。縛るとやりづらい」
というのは非常に的を射ていると思います。
ただ、過去に関係がありそうな者同士でしたら、ロール前に軽く中会話で
設定のすり合わせをしておくとよいかもしれませんね。

といったように、架空世界ですので、
神話の内容に関する厳しい突っ込みは
どうかご遠慮くださいませ（おじぎ）】

>>81
わたくしとしたことが…
考え事をしていて気配に気づかなかったわ
（髪を風になびかせて乾かしていると）

耳に心地よいことを言ってくれるものですね…
男性は竪琴を持たずとも、音楽を奏でることができるのでしょうか

>>83
気にしないでください。
つい、息を潜めて見入っていたものだから…

さてどうでしょう？あいにく音楽の才は持ち合わせないもので。
（かしこまりながらも、照れくさそうに笑い）
ただ、あなたの輝かんばかりの美しさが私の心を響かせた…
きっとその音色があなたにまで聞こえてしまったのでしょう。

>>84
かしこまらずにこちらにいらして下さいな？
髪を乾かしているのですが、長すぎてなかなか手に余ります…
梳くのを手伝っていただけると助かりますわ
（黄金のクシを差し出しながら）

詩人ではないのですね
何を生業としていらっしゃるの？
（気だるげに濡れた金の髪を梳きながら問いかける）

【あまり時間がないので、雑談になってしまいますが
よろしかったら、どんな感じの方か教えていただけますか？】

>>85
…えっ、構わないのですか…？
あいや、ではお手伝いさせていただきます…
（おずおずと手を伸ばしてクシを受け取り）

はは…俺が詩人のまねごとなんてしたら、すぐボロが出てしまいますからね…
あの、昨日の芸術家志望です。
ですからあなたの髪にでも、触れさせてもらえるのは光栄ですよ。
（そっとクシを髪に滑らせ、感触を感じ取るようにすいていく）

【じゃあしばらくお相手させていただきます】
【設定は即興でいいのが浮かばなかったので、>>16で】

>>86
あら。昨日お会いした方、でしたわね？
（どことなく見知った姿に微笑んで）
うっかりしていてごめんなさいね

詩人も彫刻家も芸術には変わりないでしょう？
心を震わせるような作品を生み出す人間は尊敬に値しますわ

ん…――
さすがは芸術家の指ですね…とても繊細な感じ……
（髪に指が触れると心地良さそうに目を閉じて頭を預ける）
その指で、どのような彫刻を作るおつもりなのですか？

【お願いいたします。中途半端な時間で申し訳ありませんが、
6時半には落ちさせていただけると】

>>87
いえ、仕方ありませんよ。
きっと俺が隠れるように覗き見ていたからでしょう？
（恥ずかしそうに頭をかき）

尊敬ですか…そう言っていただくと面はゆい…
でも俺はそんなに大した者じゃないですよ。
（クシと同じく指を這わして、そっと髪を整えようと）
今はずっと、題材に苦悩していて…。だから神であるあなたにあやかろうとしているのです。
アフロディーテ様の美しさだけじゃなく、その魅力の全てに…
（時折そっと髪に触れたまま、気遣うように顔を覗き込む）
それを世に伝えられるなら、俺は本望だと思う事ができたので。

【わかりました。こちらも半端に暇なので、気にしないでくださいね】

>>88
わたくしは、水浴びを覗かれたといって、
男性を動物に変えたりはいたしませんよ？
（はにかむ男性に微笑んで）

有名になりたいのですね…
神を題材にするのは、成功への早道かもしれませんが
とっても危険なことかもしれませんわよ？
（快い指に閉じていた目蓋を上げて、悪戯っぽく見つめて）

作品の出来が気に入らなくば…
怒りにまかせて、あなたに罰を与えてしまうかもしれません
（試すように男の目を覗き込んだまま）

覚悟があるのでしたら、今度あなたのアトリエに参りますわ。
わたくしのすべてを見せてあげましょう。

おかげさまで髪も乾いたようです。
（男の指から髪をするすると抜いて身を起こすと）
その黄金のクシは差し上げますわ。お礼です。

それでは、ごきげんよう彫刻家さん
（言うと、薔薇の香りを残して消え去る）

【時間ですので失礼いたしますね。
次回ご縁がありましたら、お名前も教えていただけると嬉しいです。
お相手どうもありがとうございました】

>>89
それは…た、確かに……。俺自身も不安ですからね…
（瞳をそらす事ができず、せめて少しでも深く見通そうとするように見つめ）
力の及ばない出来ばえで、もしもあなたの美に泥を塗る事にでもなったら。
その時はあなたの怒りに触れるより先に、自分自身が許せなくなるでしょう…

それでも…。アフロディーテ様、あなたを目にしてしまった以上、
そのお姿をこの手で造り上げると言う情熱を抑えられないのです…！
これだけでも畏れ多いでしょうが、お許しいただけるなら…
はい、絶対にお迎えに上がります。

ふふ…もう乾いてしまったんですね。
（指を滑る髪を名残惜しげに擦りながら）
ありがとうございます。このクシもですが、
あなたに…すべらかな髪にこの手で触れられた事が何より嬉しくて…
きっと作品に活かしますから。どうか、また……
（消え去ったアフロディーテを追うようにしばらく視線を巡らせた後、歩き去る）


【はい。機会があればまた声をかけさせていただきます】
【それではどうも…。おかげ様で楽しい時間でした】

まあ、私のいない間に色々なことを吹き込んでいらっしゃったのね…
これも、男女の性愛を拒み、処女を守ろうとするニンフや乙女や
純潔を守ろうとする若者にアフロディーテが容赦なく与える罰かしら？


>>27
エンデミオンに色々したのは、元祖の月神であって、
アポロンが二代目の太陽神となった為に、二代目の月神となった
私ではありませんわ。
まぁ、混同されることは多々ありますけど。

>>89
随分な言われようですわね？
愛を陰で操つり、不倫を仕掛け、絶望的な愛に苦しませ、自害したり
殺し合いさえ起こさせたり…といったことは、私はしないわよ？

イピゲネイアが犠牲に捧げられる時も、私が鹿にまたがって現れて
私の聖獣である牝鹿をイピゲネイアの身代わりに犠牲にして
タウロイの国（クリミア半島）に運んで自分の巫女にしたり
困り果てた木の精ペリデスを助けてあげたりもしてるし…

兎に角、私は「貞操の女神」「優しい愛情や深い思いやりのある女神」
なんですから、誤解しないようにしてくださいませね？


【私も仕返ししちゃいましたが、あんまり悪口は言わない方が
いいかもしれませんね…長所もあれば短所もあるので……】

【書き逃げです】

拝啓、父上。
伯母上とヴィ…アフロディーテ様の喧騒は留まるところを知りません。
裏でこっそり竪琴を奏でて気を落ち着けているつもりなのですが、なかなかどうして効果はないようです。
冥界ですらその名を轟かせる僕の旋律すら無効化するほどの対抗心とは、如何なる事でしょうか。
無力な僕をお許しください。

【女の戦いが勃発している…！？】

【書き逃げです。そりゃもう一目散に】

つ【金色の鹿】

>>80　アフロディーテ様

ご挨拶が遅れまして、誠に申し訳ございません。
私のことは、よくご存知かと思われますが
名刺をお渡ししておきますわね。


【名前】ヘレン（又はヘレネ）
【年齢】（神々の場合は見た目年齢）
【容姿】全アカイアの王子が結婚を申し込む程の
この世で最も美しい人間の女
　　　　栗色の長い髪、白いワンピースに黄色いローブ
【性格や特徴】神々や人々のなさりように従うだけ
　　　　　　　神々の謀りごとに抗えない
【希望のプレイ】和姦、軽いＳＭ（言葉責め、焦らしなど）
【ＮＧプレイ】過度のＳＭ・グロ系・スカトロ
【出展（容姿）】17世紀；ギド・レニ画『パリスにさらわれるヘレネ』
【備考】アイトリア王テスティオスの娘レダとゼウスの子ども
　　　　スパルタ王メネラオスの后
　　　　争いと不和の女神エリスが「最も美しい女神に」とと言って
投げ入れた黄金のりんごをヘラ・アテナ・アフロディーテの３人が
競って、それに巻き込まれてしまいアフロディーテに操られて
人妻でありながら、パリスと共に国を飛び出してしまう。
　　　　夫メネラオスがら取り返そうとし、兄アガメムノンを
総大将に立てて、ギリシャ全土から兵を募り、ヘレンを取り返そうと
トロイ（トロイア）に攻め入る。
　　　　「恥しらずで不貞な女が引き起こした戦争」と非難され、
冷たい視線を浴びながら憎まれ、蔑まれていたが、トロイ王プリアモスが
「私からみれば、おまえには罪はない」「神々にこそ罪があるというもの」
「私にアカイア人とのこの悲惨な戦争をけしかけたのも、その神々」
などと庇ってくれてからは、何不自由なくトロイで暮らす
　　　　トロイが陥落するとメネラオスから責め立てられるが
助命を乞い、媚びを売ると、その美しさに惑わされて罰しきれず
許してもらって、８年間の波乱に富んだ旅の末スパルタに帰って幸福に暮らす。

>>92　オルフェウス ◆oRPhExR7/Eさん

【本日は、お相手して頂きまして、誠にありがとうございました】
【伝言板スレに、これから書き込みに行きますのでよろしくお願いします】

【移動します】

ここって女体化はＯＫなんだろうか？　
ちょっと女体化でやってみたい神様が居るんだけど…。

ディアリって死姦になるのかなぁ

>97
俺はエピファーを奴隷にしたい

ってな話題が出たとこで質問
ギリシア神話を元に創作された作品のキャラはありなの？
特に神様もちゃんと出て来るようなやつ
「ヘラクレスの栄光」とか「アリオン」とか
「コロコロポロン」も

これはこれは…眠ってはいられないようですね。
質問も来ていますし
（風が伝えた一件に、褥から身を起こすと）
アポロンの妹君から、なんだか少々誤解を受けてしまったようですね
わたくしには悪口だの、仕返しだのという観念はまったくございませんのに
（困惑して頭を振って）
お詫びの伝言でもしておきましょうか

>91
【セレネとアルテミスを間違いにより混同、
というのではなく、同一の神とする説もあります。
大昔のお話ですから後世でいろいろと解釈が違っているということです。
ただ、どちらが正しいというのはスレの趣旨からずれ、不毛と思われますので、
単純に、当のキャラハンさんの判断に従おうと思います】
【エンデミオンのことは、わたくしの勘違いで流していただければ幸いです】

>89
？水浴びを見られて男性を動物に、というところに関して
お腹立ちということでしょうか？
別段、アルテミスを皮肉ったつもりなどなく、
その場の言葉遊びに過ぎませんでしたの…
（――人間の動物化はよくあることですし（コホン）

しかし、潔癖な処女神には、
口さがない一女神の戯言は行き過ぎたようですね。
以後気をつけますわ。ご無礼をお許しくださいね。

せっかくこの場所を見つけて来て頂いたんですもの、
無用な争いごとは避け、仲良くしたいものですわ。
これに特にご返信は不要です。おやすみなさい　アルテミス

>>92
女神同士が諍いを起こすと、喜ぶ不埒な輩が出没するようですわね。

オルフェウス、　妙な手紙をアポロンに送るのはおやめなさい！
それと、アルテミスはアポロンの妹ですから、
あなたにとって伯母ではなく、叔母に当たると思いますが…

ま、それはともかく、今回の諍いの原因はオルフェウス…ですわよね？
まったく、アポロンに手紙まで書くなんて！
反論は無用です。ごきげんよう

【悲劇の美青年ということでお許しくださいませ（笑）】

>>93
！その鹿は差し上げますから口外は無用で。

>>94
そしてこれはまた、ヘレンからは【備考】欄が丁寧すぎる書状がきていますね…
（頭痛を起こしたように、額に手を当てて）
わたくしとの因縁を強調したいということでしょうか…　あぁ、頭が痛い

【ひょっとして、わたくしイジメられてます？（笑）】

>>96
【女体化のような特殊な設定は…ごめんなさい。
性別はそのままでお願いします】

>>97-98
【ディアリとエピファー…はギリシア神話には出てきていないですよね？
申し訳ありませんが、ギリシア神話スレッドですので、
特定のゲームをやっていないとわからないキャラは
ご遠慮いただけますでしょうか。】
【ギリシア神話に出てくる登場人物が、副産物の設定で出てくることは可とします。
テンプレにその旨を明記してくださいませ】

眠くなってきましたわ…　今日はしゃべりすぎたようです…
（そのまま白い褥にうつ伏せると、ほどなく寝息が漏れる）

>>100
ヘラクレスの栄光3，4はレトロゲームの中でも評価の高い一品です。
ギリシャ好きで暇がある人なら、やって損はないでしょう。
ロムは３なら3000円、４なら2000円しないで購入できるはず。
本体も現在代替機が安く買えますからね。


ttp://www.suhami.net/zaurus/index.cgi?Emulator/snes9x

ttp://www.snesorama.us/ROMS/?s=SNES&l=h&start=5

あっと！３はゲームバランスが難しめだとはよく言われます。
そのぶん一番の感動作だとも。
エピファーもディアリも４のキャラだし。
まぁスレの空気を守るのも大切だし、
そういうのは○○になってよ！スレかどこかでお願いしたいものですけどねhahahahaha

（嘴も爪も、翼さえも金属でできた鳥が、群れをなしてけたたましく鳴き喚いている）

カイブツ！　カイブツ！
マモノ！　マモノ！

えきどな！　 めどうさ！
さいれん！　すきゅら！

シンワ！　シンワ！
ナカマ！　ナカマ！

イルカ！　イナイカ！
イナイカ！　イルカ！

（羽音と鳴き声が入り混じり、ひどくやかましい）

>>99
お疲れ様です。
ギリシア神話のエピソードを全部取り入れてたら、みんなどうしても
酷い性格に見られてしまう事ってのがありそうですよね。
同じ神でも普段のイメージと違う事してる時ってあるみたいですし。

>>102
どうしてもってのなら作品スレ立てればいいわけだしね。
そういやヘラクレスの栄光4のヘルメス様にはお世話になったっけ。

>>99
【レス、ありがとうございます】

【ハンター気質なので、ちょっと仕返ししてみました】
【キャラの性格上、あんなレスになりましたが
気分を害したりはしていませんので、ご心配なく】
【太陽神ヘリオンがアポロンと混同されるように、月の女神セレネも
狩りの女神であるアルテミスと同一視されて語られることが多いけど】
【もしかしたら、月の女神セレネをしたい人がいるかもと思って
敢えて別神説を採用してみたんですけど…エロールする為には
同一説を採用させて頂いた方がいいかもしれませんね…】

>>100　アフロディーテ様


だ、大丈夫ですかっ？！
（慌てて駆け寄りアフロディーテ様の身体を支えるように
両肩に手を添えて、顔を覗き込んで、心配そうに見つめる）

私は、アフロディーテ様みたいに、ギリシャ神話に沢山登場してる
という訳ではなく、ざっと全部備考欄に書いてみただけで・・・

勿論、非難されていた時とかは辛かったですけど・・・（遠い目）
私が名刺を通してお伝えしたかったことは、夫のメネラオスにも
トロイの王子のパリスにも愛して頂き、トロイ王プリアモス様にも
優しくして頂いて、幸せだということをお伝えしたかったのです。


【イジメてるつもりは、微塵もなかったのですが・・・】
【申し訳ありませんでした・・・OTL】

長くなりそうだから他スレ移ろうっていうのなんか本末転倒じゃない？

>>107
【ご意見、ありがとうございます】
【いちゃいちゃラブラブスレから、お言葉に甘えて移動しました】
【スレをしばらく、お借りします】

【オルフェウスさんの>>78への私のレスから始めますので
少々お待ちくださいね】

>>78
…そうですわね。
（深呼吸をしている間に、オルフェウスが演奏の準備が整う）

心を落ち着ける旋律…どんなのかしら？
（オルフェウスの演奏が始まるのを瞳を輝かせて、楽しみに待つ）

えぇと…お名前を呼ぶのは、あまりよろしくないのかしら？
（貴方など、他の呼び方のほうがいいのかと思って質問してみる）


【さっきは確かに、スレ汚しでしたね…】
【私が悪いのに、オルフェウスさんに謝って戴き申し訳ありません】

>>109
百聞は一見にしかず、と切り出したいところですが、この例えは正しくありませんね。
つまり、言葉より演奏を直にその耳に投げ込む事によって、必ずや納得していただけるよう努めます。
（説明より、実際に、その旋律によって安らいで欲しい）
（そして、そうなれるという確固たる自信のもと、白魚のような眩しい指先を、弦に静かに接触させる）

ええ、できれば。名前を呼ばれるのは、好きではないので。
不自由を承知で申し上げますが、よろしくお願いいたします。
（怪しまれる事を承知で、目線を落とす）

【いえ、自分も移動しましたし、お気になさらない方が】
【107さん、ご助言ありがとうございました】

>>110
えぇ、音楽とはそういったものですからね…
文字で表しきれないことも音楽では表現出来るのではないかと思います。
（琴線に触れる指を見つめながら）

分かりましたわ。
不自由を感じる時は、お名前を呼ばせてもらうかもしれないけど。
（やっと自然な笑顔を見せて、冗談ぽく言う）

（子供の名前は、親が勝手に決めたもので、必ずしも本人が
気に入るとは限らないからなんだろうな…などと思い、怪しまない）


【ご配慮、ありがとうございます】
【では【】は、このぐらいにしますね】

>>111
彫刻は光を友とし、旋律は音を友とする。
僕は後者を選択し、それに精通する事を決意した。
それだけの事です。

（風に乗り、音が満ちる。昂ぶったヘレンの心を静めるための旋律が流れる）
（その音色は、人、動物、植物、分け隔てなくその耳に届き、安らぎをもたらす）

名前の代わりに、この旋律を差し上げます。
君の心に、安らぎを。願わくば、愛と美と欲望を。
（目を閉じ、音色にそって、詩を口ずさむ。アフロディーテ様の仰った、３つの言葉を織り成す詩を）

>>112
とても素敵なお言葉ですわ…
（芸術家らしい歌詞のような言葉を聞いて、尊敬の眼差しを向けて）
（ヘレンの心を、オルフェウスの心を、そして、聴いている者
全ての心の緊張や焦りやストレスを消し去るような…どこか懐かしく
ゆるゆると自然体に戻るような旋律が風に乗り、流れていく）

（目を閉じてオルフェウスが口ずさむ詩を聞きながら
「ルーファス様…」と心の中で名前を呼ぶ）

（まるで、さっきヘレンが思い、願っていたような詩に
まるでオルフェウスも自分と同じことを思っているのではと感じ
正直な身体が疼き始める）
（しかし、その直感に自信がなく「そのような詩が始めからあり
ルーファス様は、それを唄っているだけだ」と自分に言い聞かせ）
（火照り始めた身体を自分で抱くようにして、聴き入る）

【素敵なレスをありがとうございます】
【オルフェウスさんに釣り合うようなレスを…と不相応な真似をし】
【遅くなって、ごめんなさい…】

>>113
素敵？意図したつもりはございませんが…
いえ、ありがとうございます。そのお言葉こそ、芸術家としての何よりの励みとなりましょう。
（詩を中断し、演奏は続けて）
それに素晴らしいと申すなら、君の美しさにこそ。
君の美しさが、旋律をより高度な世界へと羽ばたかせているのでないでしょうか？

（その美しい顔をまた目にしようと、顔をあげヘレンを覗く）
（そこで、異変に気づく。ヘレンのただ事でない様子がはっきりと見て取れる）
（まるでさっきの、握手をした時と同じ状態だ。一体？）
あ、あの、ヘレン？もしや、お体の調子でも？
（演奏を一時中断し、気遣うように尋ねる）

>>115
私の言葉が、貴方様の励ましになったなら、光栄なことですわ。
（戴冠式や何かの授賞式の時のように、両手を組み、頭を下げて）

………
（いつの間にか、二人の距離が縮まり、オルフェウスの肩にヘレンは
頭を乗せて、恋人同士のように身体を預けながら聴いていて）
（それに気付いたのは、夢見心地で聴いていたオルフェウスの演奏と
歌声が聴こえなくなって、我に返ってから）
（心配し、気遣うようなオルフェウスの目がじっと見つめていて
慌てて身体を離して、立ち上がる）

い、いえ、大丈夫です。
今日は、とても体調がいいですし…
ホラ、こんなにたっぷり水を汲んでも大丈夫♪
（桶で水を汲んで見せる）


【これから、どうしましょうか…調子に乗って片手で桶を持って
オルフェウスに見せ、服を濡らして私の家に来てもらえばいいかしら？】

>>116
ふふっ、大袈裟ですね。君は。
僕が一人、ただ君に、一つ曲を提供しただけだというのに。
（応じぬわけには行くまいと、両手で父の竪琴を慈しむように包み、一つ礼をする）

（礼を終え、岩場に座りなおしたその時、縮まった距離に気づく）
（温もりが欲しいとのヘレンの言葉。嘘じゃないと確信する）
（しかし、突然立ち上がられたその時、余計な質問をしてしまったか、と驚く）

そ、そういえば、お水を汲みにいらしたのですよね。
長々と中断させてしまい、本当に、何と詫びたらよいか…？
（おけの中に並々と注がれた水。竪琴よりは重そうだと思った）

【わかりました。派手にぶちまけてやってくださいませ】

>>117
そんなに大袈裟なことでしたか？
でも、私にとっては、それぐらい嬉しかったものですから…
（立ち上がるオルフェウスを見上げ、礼をする様子を眺めて）

ご丁寧に、ありがとうございます。
（ヘレンも礼を返す）

いえ、ですから、先程も申しましたように、急いで戻らねば…
という訳でもないし、大丈夫ですよ。
それに、こんなことも出来るぐらい元気なんですから、ご心配も…
（「要りません」と言葉を続けようとしたその時、岩場でつい
バランスを崩してしまい、桶から零れた水がオルフェウスの膝に…）
（黄金の竪琴に水はかからなかったものの、申し訳ない気持ちで
いっぱいになり、血の気がスーッと引いていき、自分が水浴びを
したかのように、火照っていた身体も一瞬のうちに冷えて）

あぁ、どうしましょう…
（せっかくオルフェウスが落ち着かせてくれた気持ちも動揺して）

とりあえず、私の家にいらしてください。
（桶を頭の上に乗せ、片手で支えると、空いている手で
オルフェウスの手を引っ張り、有無を言わせず、ヘレンの家である
アイトリアの王宮に連れて行く）

只今をもってこのスレはデスノのヲチ先に追加されますた

>>118
！
（悲鳴をあげる間も無く、飛び掛る水に対応しようとする）
（しかし、避ける隙を与えられず、あわや、竪琴にかかりそうに…）
（父上から頂いたこれだけは！と、身を引いて竪琴だけにはかからないようにする）
（これで自分が厳格な神だとしたなら、ヘレンは助からなかったかもしれないが、自分が神であると気づかれるのは都合が悪い）

ああ、あ、いえ…大丈夫です。大丈夫ですよ？
（落ち着こうと、被害を免れた竪琴を拾ったその時、もう片方の手を引かれる）
（導かれるまま辿りつくは…）

え？ここは…君の家、ですか？
（誤算。水汲みなどをしているのだから、ただの市井の女性かと思っていたのに）
（自分の姿を知るものが、いるとは思えないが、警戒心は残し、ヘレンの手に従う）

痛いスレだな。デスノと比べるにも値しない。
オナニーなりきりは他の追随を許しそうにないがな。

良スレなんだからデスノ厨は突撃してくるなよ
巣に帰れ

>>119
（王宮へと急ぎながら、冷静さを取り戻していく頭の中に
「名前を呼ぶのを嫌がるのは、もしかしたら、名前を知られては
困るからなのかもしれない」という考えが浮かび上がって）
こちらですわ。
少し、暗くて狭い場所を通りますが、我慢してくださいね。
（正門である南ではなく、かといって、裏門である北からでもなく
東門から入り、自分の部屋へと秘密の抜け道を通って行く）

ここには、とても信頼出来る者しかおりませんから
ご安心なさってくださいね。
（さっきとは、まるで自分とオルフェウスが逆になったかのように
感じながら、心配そうにオルフェウスを見つめて）

もうすぐ夏ですけど、このままだと風邪を引く可能性もありますから
今すぐお風呂と着替えの用意をさせましょう…
（手を叩いて、侍女を呼んで）

貴女は、お風呂の用意を。
そして、貴女は、この方の代わりのお召し物を。
（王族の者らしく指示を出していくヘレン）

（しばらくして、また侍女がヘレンの元へ戻って来る）

あら、用意が出来たのね？ありがとう。
では、もうみんな下がっていいわよ。
（オルフェウスと二人きりになりたくて、人祓いをする）

>>123
【×>>119→○120です…ごめんなさい……OTL】

>>123
しょ、承知いたしました…
（何より目を引くのは、金色に輝く宝物。これだけは誰の目にも触れないように心がける）
（上を守るため、正面から堂々と、というわけではないのは幸いだった）
（ヘレンに合わせて歩を進め、少なくとも自分の正体は知られずに、無事屋敷には進むｋとができた）

ええ、ヘレンがそういうのなら、わかりました。信じます。
（ヘレンが信頼できる＝自分が信頼できる、ではないため、本当はそうも言ってられないのが現実）
（だが、ここで警戒を強めると、今度は逆にヘレンに訝しげに見られる可能性が）
（気が気でないが、ここは流されるままに。とりあえずヘレンと侍女の会話を掻い摘むと、お風呂に入ることになりそうだ）

その前に、着替えでしょうか？
僕に合う装束があればいいのですが…いえ、贅沢は言ってられませんね。
（確かに、濡れたままの装束では気分はよくない。風邪を引く事は恐らくないが）
（なお、「その前」が思考の中だったため、ヘレンにはおかしく映るかもしれない）

>>125
（明らかに、さっきとは違うオルフェウスの声を聞いて
「やはり、初対面の者は信用してもらえないのかも…」と
悲しく思いながらも、少しでも不安な気持ちを取り除こうとして）

色々とご心配なことがあるようにお見受けしましたので
私がお手伝いをさせて頂こうと思いますが、よろしいですか？
（私でも信用し難いようだったので、侍女を下がらせてから問う）

装束は、貴方の髪のような蒼と、素晴らしい音色を奏でる竪琴に
似た黄色と、貴方の肌のように白いものをご用意させて頂きました。
どれでも貴方様がお好きなものをどうぞ。
もちろん、他のがよろしければ、またご用意させて頂きますし…
（デザインや大きさなどが分かり易いように、
着替えを広いベットの上に綺麗に広げながら）

>>126
（ヘレンだけになったことを確認すると、竪琴をベッドに置く）
そうですね。では…
（３つの服をまず目視して、手触りを軽く確かめる。しばし吟味し）
こちらの服を、お借りいたしますね。
（ゆっくりと蒼の服を受け取り、手元に寄せる）

さて、ここで着替えて構いませんか？
あ、いえ、ヘレンが僕の裸を見るのが嫌で、尚且つこちらから移動もできないなら、僕が移動しますが。
（ベッドの上に腰掛けて、右に服を寄せる）

>>127
（この屋敷中の中に、どうか気に入ってもらえるのがありますように
…と祈るような気持ちでデザインや素材などを吟味している
オルフェウスを見つめて）

はい、と言いますか…もし気に入ってくださったなら
どうかお詫びとして持ち帰ってください…
（オルフェウスには蒼い服が似合うと思って、最初に用意したので
それを選んでもらって嬉しくて、思わずプレゼントすることにする）
（が、貸すだけなら、返しに来てくれる時にまた会えることを思い
泣きそうな顔になってしまう）

（オルフェウスの目からは、水で濡らしてしまったことを
とても反省していると見えなくもない）

もちろん、ここをお使いになってください！
貴方様の裸…嫌じゃなくて……
（「見たい」とハッキリと言うのは、はしたない気がして
真っ赤な顔を長い髪で隠すように俯いて）

でも、貴方様が私に見られるのがお嫌なら、私が出て行きます…
（オルフェウスが言い出しにくいかも…と、そのままゆっくりと
後ろに下がって、ベットに腰掛けているオルフェウスから
少しずつ出入り口の方へ…）

>>128
濡らしてしまった事への償い、という事ですか。
わかりました。お受けいたします。お言葉に甘えますね。
（どこまでも素直に。よほど気に入ったのだと思う。その蒼い服を）
（償いと映ったのは、これくらい優雅な生活を送れば、そんな感覚になるのだろうという推測から）

しかし…？何故泣かれるのです？
そもそも、濡れてしまった事を僕は、気にしてはいませんし…
よしんば気にしていたとしても、この通り、償いとして服は頂きました。
既に何ら、気にするような事柄は見受けられないと存ずるのですが…？
（慰めようと近づくや否や、響くヘレンの声に、僅かに後ずさる）

わ、わかりました。それではこちらで…重ねてお言葉に甘えましょう。
（濡れた服の上下を、即座に脱ぎ去り、支障のない場所にゆっくりと置く）
（ヘレンの眼に、輝かんばかりの美しい裸体が映り…）

>>129
（もし、返しに来てくださったら、その時こそ贈らせて頂こうと
思い、私の申し出を断って「借りる」という返事を願うが
オルフェウスからの答えは全く逆で）

いえ、泣いてなどいません。
ただ…そう、目に何か入ってしまって……

（後ろめたい気持ちから、つい大きな声を出してしまい、
オルフェウスを後ずさらせてしまう）

ご、ごめんなさい…急に大きな声を出したりして……
（申し訳なさそうに頭を下げて、顔を上げると絵に描いたような
オルフェウスの裸体が眩しく光り輝くようなオーラを纏って
ヘレンの視界に飛び込んできて、瞬きも忘れて見とれてしまう）

>>130
？…ならいいのですが…
（半裸になった際に、何かに気づいたように振り替える）
（そこには、うっとりと何かに魅入っているヘレンの姿…？）
（その魅入っているものが自分だと、しばらくしてから気づく）

ヘレン…３度目、ですね。
（意味ありげな言葉を呟く。種明かしを少しの間だけ躊躇う）
君の体から、美と、愛と、欲望が、ありありと見て取れます。
とても、綺麗です。着替えは少しの間遠慮し、その姿がもっと、もっと輝くように…
後押しを、させて頂けますか？

（竪琴を取り、３度目の演奏を行う）
（その音色は、奏者の体と相俟って、官能的なイメージを植えつける）
（並の人間ならば、欲に負けて自慰にも浸りそうだが、ヘレンほどの美しさを誇る人間には効き目があるかどうか）
さあ、ヘレン…僕に続き、自らの全てを晒してみてはいかがでしょうか？
君の、愛と美と欲望の全てを、この僕に見せ付けてみてはいかがでしょうか？

>>131
３度目…？
（オルフェウスの裸体のあまりの眩しさに
クラクラしている頭で何のことかを考える）
（ヘレンが答えを導き出す前にオルフェウスからの申し出があって
心を全て見透かされていると感じながらも、
どう答えたらいいのか思案して）

この曲は…
（冷めていた身体がまた火照り始め、身体の芯が
焼けるように熱くなり、疼きだす）

（全ての王子から求婚されるぐらい大勢の人から好意を寄せられるも
争い事を嫌い、平和を愛する王によって誰とも付き合うことを
許してもらえず、自慰すら知らないヘレンはどうしたらいいのか
分からず、戸惑いながら、何度もオルフェウスからの言葉を反芻し）

貴方に続いて、全てを晒す…分かりました……
貴方にだけ、このような格好をさせる訳には参りませんわね…
（頭に残る王族としてのプライドもオルフェウスの奏でる竪琴の
曲によって薄れていき、身に付けているものを一枚ずつ脱ぎ始める）

>>132
ええ、先に二度、君から感じました。
（３度も言う事ではないと考え、アフロディーテ様の愛する３つの言葉は口にしないで）
（そこからは一言も発することなく、ただ竪琴で、ヘレンの心を融かしていく）
君を楽にして差し上げる、とまで傲慢に振舞うつもりはありませんが。
お気に召さないというのなら、今すぐ演奏を中断し、着替えを再開いたしましょう？

（旋律と共に、衣を一枚ずつ脱ぎ去る姿）
（あまり上品ではない表現になってしまうが、さながらストリップのよう）
（竪琴にあわせてのストリップなど、神格性に欠ける行為だろうが、気にしない）
いえ、君は服を汚してはいないので、別に脱ぐ必要性は生じていないと考えます。
ただ、君が脱ぎたがっている、と僕が判断したから、それだけですよ。
（王族といえど、ただの人間。神の前では無力なものか。…少し虚しい）

>>133
そう、ですか…
（普段は抑えつけられている本能が、オルフェウスの調べによって
逆に理性を抑えつけていく）

いえ、このまま…どうかお続けになって……
（初めての感覚に少し怖い気はするものの
オルフェウスの演奏が嫌という訳ではないので）

（ヘレンも本能に負けて脱ぎ始めるが、オルフェウスからの
「別に脱ぐ必要はない」「脱ぎたがっていると判断しただけ」
という言葉を聞いて、僅かに残っていた理性が叫ぶ）
（「お前には、ルーファス様の前に自分の裸体を晒す権利などない」
「ルーファス様は、可哀想なお前に慈悲の心で接してくれているだけ」
「ルーファス様が、お前なんぞの裸体を見たいと思うものか」）

…………ごめんなさい…
（羞恥心が身体の熱を取り、再び理性がまた本能を押さえ込む）
（ワンピース姿で床に落ちたローブを拾うと、
元のように身支度を整えて）

もう少しで、恥を晒してしまうところでした…
貴方様も早く着替えをなさってください。
（ずっとオルフェウスの姿を見ていたいという気持ちを我慢して
オルフェウスに背を向けて、着替えが終わるのを待つ）

【こういう板ですから、私は何とかエロールに持ち込もうとして
いたりしますが…オルフェウスさんは、お嫌なのでしょうか？】
【もし、そうでしたら起動修正しますので教えてください】
【その辺りがよく分からず、レスが難しいので質問させて頂きました】

【とりあえず、あと１時間でエロールもして締めというのは私の
実力的にはとても難しいと思いますので、今回も凍結…
ということが無理なら、エロールはせず、雑談だけにしますね】

>>134
…ヘレン。そうか…むしろ。
（著しく恥ずべきは、自分の方）
（今、彼女の、ヘレンの愛と美と欲望を、真っ向から否定したのだ）
（最低の、最低の神だ。父上に、叔母上に、アフロディーテ様に、何と言って謝ればいいのか…）

もうしわけ、ありません。

（開口一番、呟く。それだけの事をしてしまった）
（こんな言葉だけじゃ、足りない。旋律を以って尚、足りない）

僕は既に、恥を晒しました。この場で８つに裂かれてもいいほどの恥を。
これを挽回するには、もう方法は…これしか。
（即ち、竪琴に、親の七光りに頼らず、自分だけで、ヘレンを。ヘレンの、愛と美と欲望を…）
（服には手をつけず、背後から抱きしめる。これで拒絶されたら、今度こそ終わり）
（父上に泣いて詫び、叔母上に頭を下げ、アフロディーテ様に軽蔑され、数年ほど、孤独に竪琴を奏でるか）
（それくらいの覚悟の元、抱きしめる。抱きしめて、自分の内に眠る愛と美と欲望を、伝えようと試みる）

【いえ、こちらも何とかエロールに持ち込もうと試みたのですが】
【このまま互いに愛を伝えて、美を確認しあって、欲望のままに】
【上手く意志を伝えられずに申し訳ありません】
【むしろそれでは、今日はエロールまでお膳立てを行い、次に出会ったときに、互いに愛し合いませんか？】
【身勝手なお願いではあるのですが、ヘレン様が許してくださるなら…】

>>136
何故、貴方様が、私に謝るのですか？
謝らないでください…余計に惨めな気持ちになります……
（オルフェウスに背を向けている為、表情が見れず
ネガティブになってしまっているヘレンには、
「君の気持ちは分かっているが、やはり叶えてはあげられない」
「だから、申し訳ない」という意味にしか取れない）

っ…ぐすっ……
（俯き、声を我慢しながら、肩を震わせているヘレンの視界に
突然オルフェウスの腕が映って驚き、涙も止まる）

あ、あの…？！
（頭の中を？マークでいっぱいにしながら問いかけるが
服を通して、オルフェウスの裸体を感じて、
ヘレンの身体はまた熱を帯びていく）

あの、どうしてこのようなことを、私に…？
（どう対応したらいいのかも分からず、ただ質問をして）



>>137
【私の方こそ、申し訳ありません】
【そして、また次回も宜しくお願い致します】

>>138
僕は本当に、ヘレンの思うようにして欲しかった。
そして、今のヘレンは明らかに思うようになってない。
さらに、その原因は僕にあることに気づきました。
だから、恐らく惨めな気分にしてしまう事を承知で、謝罪しました。
（人の心の変遷さえわからなかった自分は、更に惨めだった）

質問にお答えします。
（ヘレンに回した腕に、軽く力を込める）
（振り払われないように。しばらくして、口を開く）
以前話題に出た事なのですが、覚えていますか？
「直に、僕の温もりを味わっても構わない」と…。
そのために、君の欲望を引き出して…愛と美は十分に見受けられましたので。
そして、互いに共有しあいたいと思い…先ほどの竪琴を。
しかし、逆効果だった。それもそのはず。僕の意思が、愛が、欲望が介在していなかったのですから。
だから、竪琴に頼らず、こうして、直に。僕の思いを。

この答えでは不服でしょうか？
そして…もう一度だけ服を取り去り…温もりを共有してみませんか？
（ついに言った。神である自分の方から。しかし…後悔はない。きっと彼女もそれを望んでいると信じているから）

【言葉責め、焦らしなどがお好きと伺ったので、それを押し出してみたのですが…】
【わかりにくかったようで、申し訳ないです】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします。土曜、日曜はいつでも構いませんので】

>>139
そうだったのですか…本当に私の全てがお見通しなのですね……
妙なプライドが邪魔してしまって、素直になれず、
私の方こそ申し訳ありませんでした…
（オルフェウスの腕に自分の手を添えて）

はい、覚えております…忘れるはずもございません……
（初めて聞いた時と同じように、オルフェウスと一緒に裸で
交わってるところを思い描いてしまう）（オルフェウスの裸体を見たことで、更に現実味を帯びていて）

貴方の思い…？
私には、分かりません…私をどう思ってくださってるかなんて…
（オルフェウスには自分の気持ちを読まれているのに、自分は
うまくオルフェウスの気持ちを汲むことが出来なくて）


…は、い……
（オルフェウスの申し出に、ただ肯定的な返事だけをして
身体から全ての力を抜き、オルフェウスに身を任せる）


【言葉責めと焦らしをして欲しいのは、エロールに入ってから
…といいますか、愛し愛されているという自信が出来てからでないと
ちょっと無理ですね…初対面の相手で、自分のことを
どう思ってくれているのかも、相手がどんな性格かも
分からない状態で、意地悪っぽいことをされるのは、あまり好きではなかったりします】
【土日の予定は、この前と一緒で、土曜日なら今日と同じ時間】
【日曜日なら、昼食時間と19時以降を除いた時間となりますが
どう致しましょうか？オルフェウス様のご希望をお聞かせください】

>>140
それは云わば、お互い様なのかもしれませんね。
プライドに関しては、おそらく僕のほうに非はあるでしょうが。
（実際に。神という、無慈悲で傲慢な存在なればこそ）

ですから、プライドなどで真実を隠さず、ごまかさず、お伝えいたします。
恐らく君が思い描いている風景を、現実のものとさせていただきたい。
…直接表現とさせていただくと…交わりましょう。体を重ね、心を通じ、一つになりましょう。
（耳元に唇を当てて、囁く）

【理解いたしました。意を汲む事ができず、申し訳ありませんでした】
【それでは、土曜日、１３時でいかがでしょうか？】

>>141
【いえ、それはお互い様なので…あまり気にしないでください】
【では、土曜日にまた同じ時間帯に伝言板スレで
今日と同じように待ち合わせということで宜しくお願い致します】

【毎回、私の予定にばかり合わせて頂き、すみませんが
今日はこれで落ちますね】
【お相手、ありがとうございました】

【スレをお返し致します】

>>142
【承りました。それでは土曜日にお会いしましょう】
【ありがとうございました】

なりきりスレで【スレをお返し致します】って変じゃね
シチュスレや伝言みたいだ

はいはい、アフロディーテ殿とアレス殿の不倫関係を実は羨んでた俺っちが
来ましたよ。新顔ですが宜しくね〜

【名前】ヘルメス（ローマ神話名メルクリウス 英語名マーキュリー）
【年齢】（見た目年齢）10代前半
【容姿】翼のついたつば広帽&サンダルを着用。象徴は2匹の蛇が絡まった伝令杖
【特徴】滑稽で機敏。口が達者で、それ故雄弁家、盗人、商人の神となる
【備考】神々の使者としても働いた。主な仕事は霊魂の案内、父親ゼウスの浮気
の後始末など。有名ブランド“エルメス”はヘルメスの名に由来
【希望のプレイ】ハラハラするプレイ（青姦等）
【ＮＧプレイ】普っ通ーのプレイ

>>144
【ごめんなさい】
【今度からは、「落ちます」とかにします】
【ありがとうございました】

【一言です】

普通のプレイがNG！？
色んな意味で神ですね。

男なのか女なのかわからんね。俺だから男とは思うけど

ヘルメスは男の神様だよ

ヘレンはどう見ても月野うさぎ、つーか柳沢奈々つーか桜宮雅です。
本当にありがとうございました。

このスレも災難だねえ

玲奈うさぎにかかるとどんなスレでも風俗シチュスレに変わりますから。
一日中暇だから誰も敵わないｗ

※中の人談義
　　なりきりの板なので、中の人丸出しの会話や詮索は避けましょう。
　　また、キャラハンへの批評批判非難も、板内で行なうのはマナー違反です。

※掛け持ち
　　　異なるスレでの掛け持ちは、同時進行にならない限りマナー違反ではありません。
　　　ただし、トリップの共用などで中の人主張をするとトラブルの元になります。

中の人ベタベタ、同時進行ってうさぎの専売特許じゃん
もれなく自治厨がついてきて、
居着かれたスレがおかしな空気になる所とかも
死んでいいよ

このスレはヘレンとオルフェウスのエロールで埋まっていくのか･･･。

ヘレンはともかくカップルにされて叩かれるオルフェウスがかわいそう。私もエロールしたかったのに･･･。

ヘレンにとっちゃここはシチュスレなんでしょ？

叩かれるのいやなら避難所に二人のスレでも立ててくださいな。

なんでいちゃラブスレから出てきたんだ？

また後先考えずに埋めて、スレ立て出来なくて名無しから叩かれるのが嫌だからか？

伝言やシチュスレを空気読めないアホレスで
埋めてんのは桜宮雅まんまじゃねーか
スレ主がいるスレに寄生して
勝手にシチュスレ扱いすんのは玲奈やクリスティーヌと一緒
早く避難所の避難所に新柳沢奈々カプスレ立てて引きこもれよ
自スレの高級風俗店でもいいから二度と出て来るな

>>1
週末に出てくるんかもしれんが、スレ立てしてから最初のうちは
どうしても荒れがちになるから、できれば毎日顔出してた方がいいよ。

まあ、色々大変だと思うが頑張れ。

でも普通のスレ立ての荒れじゃない。
癌コテが居座る限り1氏が頑張ってもな･･･ｶﾜｲｿｽ

いい場所を見つけたから顔を出そうかどうしようか悩んでいたんだが、
まあ、暇な時には来るぞ。

【名前】アテナ（ローマ名ミネルヴァ）
【年齢】外見は20代
【容姿】髪型はショートカット。やや筋肉質の引き締まった身体。
　　　　普段は金の鎧と兜を身に付けている。
【性格や特徴】気位が高く気分屋。
【希望のプレイ】特にない。が、NGからの消去法で考えると口や手等を使った行為が望ましい。
【ＮＧプレイ】永遠の純潔だ。故に純潔さえ守られるなら特にない。
　　　　　　　極端に汚い行為や、極端に残虐な行為は断る。


【ちなみに>50,53だ。先日は不躾に割り込んで失礼した。】
【神話は、大雑把に言うと神の名前がわかる程度だから】
【あまり細かく突っ込まれると困ってしまうかも知れない。】
【おおらかな者に相手をしてもらえれば嬉しく思うぞ】
【今日は挨拶のみだ。普段もこのくらいの時間に顔を出せるだろう。ではな。】

【うん、良く考えたら大々叔母さま（でいいのか？）の領地なのだな】
【別の姿で来た方がいいのかも知れない。もう少し考えて来る。】

めがーみ

おお、これは何ということでしょう。
（思いもよらぬ事態に眉をひそめて）
恋の病で臥せっているうちに、めまぐるしく物事が動いていたようですね。
この場が荒れて心配をかけていたことをお詫びいたします。
（深々と一礼する）
名無しの方の発言も、この場の雰囲気を決めてゆく重要なものだということを、
今一度、ご理解ください。悪し様な発言はどうか慎んでくださいませ。

それと、一部の方との間に、決定的な思惑の違いがあると見受けました。
このような発言をしなければならないのも非常に残念ですし、
こういう発言をしたわたくしを批判する方もいると思いますが…
これ以上の混沌は望まないので、はっきり言わせていただきます。


【ここは、なりきりスレッドであり、シチュエーションスレではございません。
ここで相手を見つけて、あとは外部でプレイをされる方のための
出会いの場所でもございません。
また、カップル以外は互いに知らぬ存ぜぬというスレではなく、
キャラハン同士交流も（全員とエロールするという意味ではございません）
する、通常の総合なりきりスレでございます。
スレ外の伝言板で待ち合わせをされて、
他のシチュスレと等分に比較されて戻られる場所でもありません。

該当される方は、釈明やご挨拶は不要ですので、
これ以上の火種を撒かずに、そっとお引取りくださいませ。
「スレを長く使用してしまうから」といったご自分の解釈を出され
謝罪もされていますが、
わたくしには、スレの前提を理解しておらぬ、
「すり替え」であるようにしか感じられません。
わたくし自身もそういった貴女に、合わせられるとは思わないのです。
このスレというか、嫌な１と反りが合わなかったと思われて結構ですので
どうか、これ以上の混沌を招かぬために、お願いいたします】

>>159 アテナ　と>>145 ヘルメスようこそいらっしゃいました。
混沌の最中のうれしい出来事ですわね。
掟を理解していただけたら、どうぞ、自由奔放にお楽しみくださいませね。
（――それにしてもまあ、お二人とも個性的でありますこと！（笑）

【>アテナ
細かい突っ込みはわたくしも望まぬ所ですからご心配なく（笑）
純潔を守ったプレイというのに、個人的に興味がありますわ。
よろしくお願いいたしますね】

ヘルメス……！（不倫関係を羨んでいた発言に）　
あなたは、アレスとわたくしの秘密の睦み事を
夫に暴かれてしまったときに、
アポロンと一緒にわたくしたちを笑っていませんでしたかしら？
羨んでいたと？　それはまあ、驚きですわ。

無論、わたくしには、そんなものぜーんぜん、堪えておりませんけど。
（羽根の扇で涼やかな風を送りながら微笑む）
むしろ、バレてしまったのですから、
堂々とアレスと逢引できるようになって、良かったですわ。

さぁて、と。今夜は、詩人をわがキプロスの宮殿に招いているのです。
準備に怠りはないか見てきますわ。ごきげんよう。

【とりあえず、これでいったん落ちます。夜に来られたら参ります】

>162-163
おお怖い怖い。
大々叔母さま、そう顔をしかめられてはいくら若作りしても増え続けるシワを隠せんぞ。
（けらけら笑い）

まずは歓迎いただけたこと感謝しますよ。
ああ、言われなくとも好きなようにさせてもらうさ。
（好戦的な不敵な笑みを隠そうともせず浮かべ、どこへともなく消える）


【私は最初に細かく決めるのは好みません。
こちらに通う中で皆との会話から己を確立して行きたい所存です。
このような不躾な態度が好まれぬのなら幾分修正しましょう。
ですが私は勝ち気で高飛車で案外女々しく陰険な方が私らしいと思います。
アフロディーテ殿もそう思われるでしょう？】

【【という具合にこの中の会話でさえ失礼があるかと思いますが、
様子を見ながら修正を加えて行きますのでどうかご容赦を。
らしさを取るか人としての道徳を尊ぶべきか、なりきりに置いては永遠の命題ですね】】

【それでは失礼する】

>>162
伝言・待ち合わせスレ使用禁止なら、避難所作った方がいいと思うよ。

>>163
オルフェウスが帰って来にくいと思うから、今度来たら、何か
言葉をかけてあげるべきじゃないかな？

へレンが出て行くならロールしてたオルフェウスも出て行くべきだろ

>>166
アフロディーテ様は>>162で「貴女」としかいってないから
オルフェウスはセーフじゃないかとオモ

>>164
あら、アテナではないですか。
いつも変わらず、お元気でいらっしゃるようですわね。
（大々叔母様！？に面食らいながらも、普段通りの穏やかな顔で）

（――あぁ、なんだか、アルテミスといい、はねっかえりばかり…
その辺の男性に御せるのでしょうか…
他人事ながら心配ですわ（見えないようにため息）


【不躾な態度？には、わたくしはあまり見えませんが
アテナがより楽しいと思う方でおやりくださいな
そうですね、わたくしの思い込みでは、知恵の女神のイメージが
強くあり、割と理知的で皮肉を言ったりする印象ですわね。
…とまあ、人によって印象は違いますから、ご自分の解釈でよろしいかと（笑）】

【外側のキャラクターがたとえ不躾でも、中の方が大人でしたら、
ロールでもフォローはできますし、わたくしは気にしませんが。
要は中で手綱を取る者の成熟度と考えます……
なんだか、自分に向かって言うべきなようですけれど（汗）】

【それより！大大叔母様というのは、わたくしのことだったのですね！（爆笑）
いったい誰のことやらで気づきませんでしたわ。
ええと、いちおうゼウスの娘説（母はディオネ）やら
男根とは関係ない、ただの海の泡から誕生説もございますので（笑）
わたくしは海の泡希望です（笑）次回テンプレに入れないとですわね】

【女神同士、神話ではピリピリした印象がありますが、
どうぞ、お手柔らかに願いますわね】


【中会話長くて失礼しました。置きレスを返しながら待機中です。
お気軽にいらしてくださいね】

>>165
【伝言、待ち合わせスレ使用禁止、ということではないのですよ。
わたくしが言いたかったのは前提が違う、ということです。
他のなりきりスレで混雑時や特殊なプレイのために
シチュスレを使用を推奨しているところもありますし、
わたくしもそういったことを反対するつもりはございません】
【それと、お気遣い感謝いたします。そうさせていただきますね】

>>166-167
【お相手をした方が、どうされるのかはご本人のご意思次第としか。
外部スレで、彼女と関係を継続されたとしても感知するところではありません。
ただ、彼自身は巻き込まれただけで悪いことは何もなかったのですし、
彼を待っている名無しさんもいるようです。
個人的には戻ってきていただきたいと考えております。】

連続ですみませんが、避難所を立てました。
使ってくださいね。

ギリシア神話なりきりスレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1149861641/


【引き続き待機しております】

今日もお疲れ様ですアフロディーテ様。
ご機嫌はいかがですか？

>>171
ねぎらい感謝いたしますわ。
なんだか、わたくしの本来の使命とは異なることばかりして…
イメージが変わらなければよいのですが
（僅かに苦笑して）

少々臥せっていましたが、だいぶ良くなりましたわ。
あなたはいかがですか？　

【こんばんは。軽く自己紹介していただけるとありがたいです】

>>172
ふふ、そうですね。意外と几帳面なところもお持ちみたいで。
でも退廃的なだけのイメージを持たれるより、色んな面があっても素敵じゃないですか…
（少し気遣うように笑顔で応える）
あまり気を張らないで、楽にいきましょう。

…調子が良くなかったのですね。
もう大丈夫なんですか？
俺の方はあなたに会えて気分がいいんですが、ちょっと心配です。

【前の、彫刻の名無しですよ】
【そう言えばあんまり紹介らしい紹介もしてないですね。二十代前半の男という事で】

>>173
几帳面…なのでしょうか
（少ししょんぼりするが）
もちろん退廃的、などというのにも頷くわけにはいきませんが
（苦笑しながらも、相手の気遣いに微笑みを取り戻し）

恋の病、ですから心配は無用です。
叶うか忘れるかすれば消えてなくなる病ですから。
（いとも簡単に流して）

誰かと思えば、わたくしの髪を梳いてくれた彫刻家さんではありませんか。
この間はありがとう。あなたのアトリエに案内してくださるの…でしたよね？
（にっこりと笑うと、白い腕を伸ばして男の手に触れる）

【この間はありがとうございました（笑）】
【彫刻家の若い男性で十分ですが、できればお名前をお呼びできると。
凝らなくてけっこうですのでお聞かせくださいませ】

>>174
良い意味で言ったつもりですけどね。
この場所のために頑張ってくださってるんだし。
（アフロディーテの微笑みに、ほっとした顔をする）

俺なら恋の病ほどやっかいなものはないですよ…（苦笑）
あなたはその辺り、心得ていらっしゃるみたいだ。
（複雑な表情で）なら、しつこく心配言を言ったりはしませんよ。

こちらこそ、貴重な一時を体験させていただいて、ええと…
（恐縮しそうになるが、できるだけ普通に接しようと）
本当に…、来ていただけるんですか？
それならいつでもご案内しま…させていただきますよ。
（喜びを抑えきれないようで、身を震わせながら手をとる）
じゃあ改めて、俺はフィクスといいます。

【こちらこそ。よくタイミングが合うので驚いてます】
【あんまりたて続けに絡むのも悪いかと思ったんですが、機会がある内にと（微笑】
【はい。神話に関係ある名前だと深い意味とか考えてしまいそうなので、
適当に付けました（笑】

>>175
優しいお言葉、素直に受けておきますわね
（安堵を見せた男をやわらかく見つめ）

あなたも、恋の病に悩まされているのですか？
（首を傾けて目を覗き込んで）
なんだかうれしくなりますわ。
病が、というのではなく…恋をしている、というのを聞くと
わたくしの力を及ぼしているのかと思えて
（得意そうに顔の前で手を組み合わせて）
あぁ、もっとみんな愛し合えばよろしいのに……
（大げさにため息をつく）

もちろん、参りますわ。興味がありますもの――それに
（緊張のせいか、少し震え気味な男の手をきゅっと握ると）
わたくしを、もっと知りたいのではなかったのですか？

では、フィクス、目を閉じてあなたのアトリエを念じてください。
ばら色の風が我々を瞬時に運びますわ。
（さらに一歩近づくと、手を取ったままフィクスの胸に寄り添って）

ほら、もう着いたようですわ。
（一陣の風が過ぎた後には、若い彫刻家のアトリエの前に）

【偶然、というのも神の思し召しですわ（笑）】
【確かに神話ですと、いろいろな含みがあって大変そうですわよね】
【今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか？　わたくしは2時くらいです。
凍結をお願いしてしまうかもしれませんね（汗）】　

>>176
俺はどうも恋に落ちるとそれ以外が手につかなくなるタチでして。
ふふ。あなたのお導きにはよく悩まされてますよ。
（照れくさげに自分の頭を押さえ）
でも今は、作品への情熱と共にあなただけを見てしまっている…
これも恋なんでしょうか…？
（呟くアフロディーテの姿を眺めて）

はい…。あの言葉に偽りはありません。あなたを知りたい…
（握り返した手につい力がこもる）
念じればいいのですか？あ、はい…やってみます。
う〜……
（間近で手を触れたアフロディーテにドギマギしながらなんとか集中して風に包まれた）

……おや？
あ…。ここは…本当に…
（自分達がアトリエの前にいる事に気付き）
（神の力なら当然なんだろうと思いつつ、驚きを隠せない）
では……、参りましょうか。
あなたに似つかわしい場所とは言えないでしょうが、どうぞこちらへ…
（やはり緊張した面持ちで、アフロディーテをアトリエの中へと招き入れる）

【そう、そこですね。なにせ特に含みもないものですから（苦笑】
【こちらもそのぐらいの時間までお付き合いできますよ】
【凍結して続けてくださるなら、喜んで。自分からもお願いしたいぐらいです（笑】

>>177
恋には様々な形があるのですよ
（困惑気味に自分を見つめる男を、微笑ましげに見て）
その対象は、必ずしも人の形を取らないことだって…
心が熱くなって、何をしていても、
そのことに心を囚われている自分に気づく――我に返ったときにはもう手遅れ
熱を冷ますには成就させることが一番、なのですけれどね
（歌うように言葉を返すと、手にそっと力を込め）

わたくしの、すべてを…見たい　でしょう？
あなたの情熱を完成させるために
（少し光を増した瞳で覗き込み意思を確認するように）　


――ふぅん。これが、彫刻家のアトリエ、ですか…
（着いたアトリエ。作りかけの彫像やいろいろな道具や家具が
雑然と置かれた場所を、もの珍しげに見回して）

フィクス、本当にわたしをモデルにしたいのですね？
出来が気に入らなければ、後でどうなっても……構わないと？
（作りかけの彫刻を指でなぞりながら、首を傾げて）
（金の髪を身体に纏わせた愛らしい様子でも、
その瞳は一瞬、底知れぬ深く冷たい光を帯びる）

【フィクス、名前、名前（笑）】
【時間はだいたいの目安ですので、なんとか切れの良いところ
までお付き合いお願いします】
【わたくしレスが遅いので、一旦中会話は落ちますわね】

>>178
ええ…。あなたを見たい、知りたい、触れたい…
そのすべてが、情熱と共に作品にこめるあなたへの想いになる……
（瞳を見つめ返したまま、熱にうかされたように告げて）
ああ…そうか。こうやってあなただけに心を奪われて、
同じだ…。これも恋なのだ…

お恥ずかしい…。さ、どうぞどうぞ。
（やや混沌としたアトリエの中で、そわそわしながら少し開けた場所へと導く）
……もちろんです。あなたを目にしてしまった以上、
それ以上のモデルなんて考えられないでしょう？だから……
（見慣れた風景の中で、まるで別世界の存在のように映るアフロディーテを見つめていたが）
…！？
（ふとその瞳に畏怖を覚えて、体が動かないように感じる）
あ、あなたに応えられるよう、全霊を賭けるつもりですが…それでも。
もし期待を裏切ってしまった時には…
（…ああ。やはりこの人は神なんだ）
（改めてそう考えると、目の前にした事に恐怖や喜びなどが入り混じった感動をおぼえる）
この身などどうなっても…か、構いはしません。
アフロディーテ様こそが、俺の芸術生命を賭けるべき最高のテーマに他ならないのですから…！

【はい。ではそうしましょうか】
【お互い長文だとたまに文の前半と後半が同時展開になって、
返すのに余計に時間がかかってしまう事があるので、
なるべくまとめれるように気を付けてみます】
【と言っても、そういうやりとりも楽しいですけどね（笑】
【こっちも時間かかってすいません】

>>179
（熱を帯びた瞳で浮かされたように語る男を、愛しげに眺める。
それが伝染したように、みるみる自身の目も潤みを帯びて蒼く輝く）
あなたの中で答えは見出せた…ようですね？

作品とわたくしへの情熱、理解したつもりです――言葉では。
（その答えには、どこか予見していたかのように頷いて唇をほころばせるが）

ですが――（フィクスの目を捉えたまま、ゆっくりと近づいて）

わたくし自身へのあなたの情熱、
まずはそれを、わたくしのやり方で確かめなければなりません。
それなくして、わたくしの作品など、決して作らせませんわ
（穏やかだが、有無を言わさぬ口調で。
自身に纏った薄物の肩止めを音もなく外し）

フィクス…　わたくしのすべてを見て、触れて、感じてください
あなたの魂と身体に、わたくしを焼き付けて――
（するすると薄絹を地に落ちるに任せて
やがて彼の前に、白く豊かな胸、くびれた腰、裸身の全てを晒す。
視線のせいか、想いのせいか、上下する胸は次第にうっすらとばら色に染まってくる）

最高の作品とは、そうして生み出されなければ意味はないはずです。
対象に触れずに、愛さずに作ったものなど石ころと同じ
（どこか勝手な自論を神の強引さで説きながら、
両腕をフィクスの首に回し、少しずつ熱が増してゆく裸身を押し付けて）

では…その言葉に違わず、あなたの身を、わたくしの好きにさせていただきましょう
（言うと、金色の睫を伏せて、柔らかい唇でゆっくりとフィクスの唇を塞ぎ）

…はぁ…ん…っ…――
（ピンク色の舌をチロと唇に這わすと、熱い口内を求めて歯列をなぞる）

（静謐なアトリエに密やかなふたつの息遣いが響いてゆき―――）

>>179
【なるほど…ご指摘ありがとうございます。
同時展開などと、あまり意識しておらず（焦）お気遣い感謝いたします】
【拙くて本当に申し訳ないのですが、わたくしも大変楽しかったです】
【あまりにも途中で上手く切れなくなってしまっていますが（汗）
一度わたくしの方はこれで凍結させてくださいませ】
【解凍可能な日（来週以降になってしまいますが）は
後日避難所にレスいたしますので、フィクスさんの都合も教えてくださいませ】
【次回は締めに向かって頑張りますので。お相手ありがとうございました（礼）
これにて失礼させていただきます】

>>180
答えが出たのもあなたのおかげですよ。
本当に、アフロディーテ様は恋の力をよくご存知だ…
（感服したように、しかし安らいだように苦笑して息を吐く）
ああ、確かに…これではいけませんね。俺ときたら、あなたに情熱を説くばかりで。
作品と同じ、表現しなければ伝えられないのに…
（露になっていくアフロディーテの肢体を、一瞬も見逃すまいと構えながら）
（ふと見とれている自分に気づく）
今度は行動であなたに伝えましょう。俺の想いを…
アフロディーテ様を、ただの題材と見ているわけではないという事を…！
（心を決めながらも、まるで引き寄せられるように近づいていった）

俺も…。俺もあなたのすべてを感じたい…
そう願っていた…！
（ついに目の前にした、どんな芸術にも勝る裸身）
（その前に理性を失いかけながら目に焼きつけて）
あなたの言うとおりです…。作品のためにだけじゃない…
愛するあなたのために…そうでなくては。
（触れようと手を伸ばしたが、許しを待つかのように止め）
（体を寄せられると、重なるようにその腕に抱きしめた）
（アフロディーテの理論に共感するものがあったようで、胸の鼓動もさらに高まる）

あなたに好きにされるなら本望…。どうか心ゆくまで…
んっ…はふっ…ちゅ…、くちゅっ…ぴちゃっ…！
（唇が重なり、口内へ与えられる刺激に我慢ができなくなると、）
（自分から貪欲に舌を絡ませて唾液をすする）
自分の手であなたの魅力を形にしたいと願った…
（そっと、美術品に触れるようにアフロディーテの頬をなぞり）
だからこの手で、体で感じ取っておきたいのです。アフロディーテ様…
（首筋を撫で、そのまま胸に手を当てて揉み始め）
（手のひらに包み、感触を味わうように丁寧な愛撫を続ける）

>>181
【指摘と言うか、俺自身がよくやってしまうんですよね】
【それでちょうど最近考え始めたもので…（苦笑】

【とんでもない。女神の名に恥じないロールですよ】
【こちらこそ受け身がちな割に時間がかかって申し訳ないです…】
【次回はその辺りも意識して書くつもりでいます。お待たせしてすいません】

【わかりました。それでは解凍の話は避難所にでも】
【打ち合わせのためにトリップも出しておきました】
【それでは…。予定時間を越えても付き合ってくださって感謝します】
【今日も本当に楽しかったです。ありがとうございました…】

久しぶりに来てみましたわ。

もう少しで満月…その夜だけでも晴れるといいのですけど…
（窓辺から雲の多い空を見上げて呟く）

【少し待機してみようかと思います】
【オリオンに恋をしたり、ヘラに平手打ちを受けてゼウスの膝で
悔し泣きをしたりする娘らしい一面もあることが分かったので
よかったら、お相手お願いします】

なんていうか、さらに中の人会話になってしまいいそうだが皆様が参考資料にしている書籍やサイトが知りたい。
アルテミス様のそう言う一面、全く知らなかったし…気性が激しいというイメージあるねん。

太陽がアポロン様で月がアルテミス様。地球は、ガイア様だっけ。
月食は、月の光を地球の影が食い、日食は太陽の光を月が遮る。

つ、つまり、月食はガイア様とアルテミス様が百合っていて、日食はアルテミス様がアポロン様に襲いかかってまぐわって…などと、思いついた変なことをを書いてみる。

>>185
【ついでにプロフィールごと手を加えてみました】


【名前】アルテミス（ローマ名はディアナ、英語名ダイアナ、日本名は月姫）
【年齢】（見た目年齢）10代後半〜20代前半
【容姿】月の光を連想するような、優しく輝くピンクゴールドの長髪
　　　　髪の毛と同じような黄金の弓矢を持っている
　　　　夜明けの空を想うような清々しい蒼くて動きやすいい
ワンピースに同色のマントと帽子
【性格や特徴】純潔と貞節を守る気高い精神の持ち主
　　　　　　　美貌に執着し、老化を極度に恐れている
　　　　　　　狩猟をこよなく愛する
（狩りをする時には髪の毛をまとめて帽子の中に入れる）
　　　　　　　出掛ける時には、真っ白いユニコーンに乗ることが多い

【希望のプレイ】甘々な和姦
【ＮＧプレイ】レズ（リバねこ役なら可能）
　　　　　　　グロ・スカ（小だけなら飲むの以外は可能）
【備考】ゼウスとレトの娘で、アポロンの双子の妹
　　　　月の女神として信仰を集めるが、森や林、山など
未開拓の自然の守り神でもある

【参考文献】
講談社／ビジュアル版ギリシア神話物語／楠見千鶴子
�褐�栄／ギリシア神話図鑑／臼木照晶(F.E.A.R.)
中教出版／
ギリシア神話 気まぐれな神々 愛と別れと嫉妬と 千葉政助 画文集
／（千葉政助）など


【レス、遅くなっちゃってゴメンナサイ】
【こんな感じでいいでしょうか…？】

>>186
【ガイアは母なる地母神で、世界を形作る大地そのもの】
【ゼウスの祖母にあたり、神々と人間の母とされています】

【以前も触れましたが、元祖太陽神であるヘリオスと
予言・芸術の神＆二代目太陽神のアポロン
元祖月の女神セレネと狩り・二代目月の女神であるアルテミスとは
混同されたり、同一視して語られることが多いんだけど】
【アポロンやアルテミスは、かなり後から生まれたから、
月食で、まぐわうのは、ガイアとヘリオスとセレネだと思うわ】

ある程度知識ないとロールするの難しそう…

>>189
【私のことを何も知らない人、っていう設定なら】
【自己紹介も兼ねたロールとかもできると思うし、>>189さんの
ご要望にもお答えするつもりなので、出来たらお相手お願いします】

で、知識あればあるで、ぼくの場合は、なんか見とれてしまってエロが仕掛けられない…
ましてやアルテミス様なんて。

【こちらの参考文献：Truth in Fantasy XVI　ギリシア神話　神・英雄録（新紀元社）】

>>189
どっかでアフロディーテ様が、あんま気にスンナって言ってた希ガス

やはりここでロールするには知識が要るのか・・・雑談すらきつそうだしな
面白そうなんだけどなぁ
神様の事なんてコロコロポロンでしか知らないし(´・ω・｀)

出来るとしたら神様って事を知らないで後で知る設定かな？いわゆる禁断の恋みたいな
こちらはただの農夫とかで…

【…アフロディーテ様が避難所を立ててくださってるので】
【こういう話題でしたら、避難所の方がよかったかも…orz】


>>191
大丈夫ですよ。
（優しい愛情や思いやりの深さがこめられた笑顔を浮かべながら）

最も美しい女神は、アフロディーテ様ですし。
私は、太陽の光（双子の兄）がなければ、輝くこともできないのですから…。
（明るく自由奔放で、みんなから慕われているアポロンが
太陽神と崇められ始めた為、そのアポロンの双子であるという理由から
アルテミスが月の女神と呼ばれるようになっただけなので）
（劣等感がアルテミスの周りを漂い、暗い影を落としていく）

様など、付けなくてよいのですよ？
（一応、オリンポス12神の中には入っているが、単独での神話が
ほとんど残ってないぐらい、地位が下の者らしく呼び捨てを希望して）


【こんな感じで、よろしいかしら？】
【私なりに、ちょっと近親感が湧くようなキャラにしてみました】
【ロールが終わったら、リセットさせてもらうかもしれませんが
他に希望があれば教えてくださいね】

個人的にはフィクスさんがピュグマリオンって
名乗ってくれたら萌えだったんだが、と
遠回しにリクエストしてみる。

>>192
【そうでしたわね】
【フォローしてくださって、ありがとうございます】

>>193
【雑談でも、アフロディーテ様のような感じで名無しさんに
話題を合わせますけど…】
【そういう設定でも大丈夫だと思いますよ】

>>196
189=193ですけど
>>191さんとロールするなら譲った方がいいのかな？

>>195
【アフロディーテ様を模した白い象牙の像が完成したら】
【アフロディーテ様が「ピグマリオンと改名したら？」などと
おっしゃるかもしれませぬゆえ、今しばらくお待ちくださいませ…】

>>197
【ごめんなさい…私、名無しさんの区別がつかなくて…orz】
【どうしましょう？】

185=186=191だが、191で書いたとおりボクには無理っぽそうなので>>197にお譲りします。

>>200
【私のプロフィール設定とかのせいかしら…orz】
【見直して、もっと親しみ易いキャラにしてみますわ】
【機会がありましたら、またよろしくお願いしますね】
【本日は、短い間でしたが、お相手ありがとうございました】

私がロールすると言う事で宜しいのでしょうか？ただ巧く出来る自信は無いですが…

>>202
【はい、もちろんですよ】
【よろしくお願いします】

【何かご希望や反対にＮＧなどがありますか？】
【ちょっとしてみたい設定があるのですが…】

【それでは宜しくお願いします】
【>>200さん。譲っていただいてすいませんでした】

【私は特にＮＧはありませんよ。】
【希望は神の設定が全く無知なのでその話題になるとﾛｰﾙ巧く出来ないと思いますので
知らないって設定の方がいいです。ﾛｰﾙ途中で知るみたいな感じで…】

【ﾛｰﾙの感じとしては森で狩りをしてるアルテミスさんに偶然であうって感じでどうでしょうか？】
【後はﾛｰﾙしながらうまく回せればいいのですが】

>>204
【私も下手っぴだし、お互いあまり気にしないで、楽しみましょう】

【オリオンと目と目が合った瞬間に二人で恋に落ちるが】
【それまでは「愛しているのはお兄さまだけ…」と言っていた為】
【アポロンが嫉妬してオリオンを巨大な蠍で殺してしまって】
【泣いてるところに、>>189さんが通りかかる…っていう設定はダメ？】

【狩りしてる時には、戦闘態勢というか、多分怖い感じになるので】
【純粋に雑談だけなら、そんな感じでも大丈夫だと思いますが…】

【どう致しましょうか？】

【それでは宜しくお願いします】

【分かりました。それでも構いませんよ。】
【それでは宜しくお願いします】

>>206
【では、私から始めますので、よろしくお願い致しますね】


（蒼い空に美しい月が浮かぶ夜、とある森の中で乙女が
木陰で涙に濡れていた）
（ずっと好きだった兄に、一目惚れしてしまった初恋の人を殺され
しかも、アルテミスは男嫌いで通っていた為、三重の苦しみと
悲しみがアルテミスの胸を切り裂いていたのである）

（いつもは、何人ものニンフたちと一緒にいるが、今日はたった一人…）
（そこにたまたま通りかかった一人の男…）

（森の中へ焚き木を集めに来ていた農夫そんな中木の木陰で人影を見かける）
ん！？だれだ？人が居るみたいだが…

（近づいてみると一人の女が泣居ているのが目に入り）
どうしたんだ？そんな所で泣いてて。何かあったのか？森に迷ったのかい？
（近づいて一声掛けてみる）

>>208
（いつもは、きちんとまとめてある長い髪も泣いているのを隠すように
下におろしたまま、顔を覆うように両手を当てて、
声を我慢し、肩を振るわせている）

（優しく声をかけてもらって、思わず泣き顔のまま顔を上げて
農夫を見ると、慌てて涙を拭いて）

いえ…迷ったのではなく、とてもつらく悲しいことが
あったものですから…
（それだけをやっとの思いで言うと、また俯いて奥歯を噛み締める）

>>209
（近づいたら女だった為多少驚くも）
（肩を震わせ、髪で顔を隠すように泣いている女に優しく声を掛ける）

どうしたんじゃ？そんなに泣いておって。嫌な事でもあったのかね？

（女の悲しい事があったという言葉を聞いて）
まぁ、生きていれば誰でも悲しい事はあるものじゃて。そんな事がない人間なんてこの世には
おらんものじゃよ。
（まるで優しく女の悲しみを分かち合うかのように言葉を掛ける）
わしみたいな、農夫があなたの悲しみを癒す事は出来るか判らないが良かったら話してみないか？
他人に言う事で少しは気が晴れるかもしれないしのぉ

>>210
（長い髪を左右に２つに分けて肩から胸にかけて下ろしていた為
背後から近づいてきた農夫には、男だと思われていたのであろう）
（目を潤ませたまま見上げると農夫が一瞬目を見開き、
驚きの表情を見せる）

そうかもしれませんわね…
（人間じゃなく、神なんだけど…）

知り合いの人（本当は兄だけど…）に、私の愛する人を…
（オリオンのことをまた思い出してしまい、涙が溢れ
そこから先の言葉が言えず、ただポロポロと涙がこぼれていく）
（泣いてると農夫が困るだろうと思いながらも、涙は止まらなくて）

>>211
(顔を見せた女がとてつもない美女だった為驚きつつ）
ひゃぁ…えらい別嬪なお嬢さんだなぁ。あんたみたいな綺麗な女性ははじめてみたよ

（泣きながら途切れ途切れ話す美女に流石にこれ以上聞くのもまずいと思ったのか）
まぁ、言いたくなければ言わなくていいさね。人に聞いてもらえば少しは気が晴れるだろうけど
言いたくない事もあるだろうし。
言いたくなければ思いっきり泣くのもいい事だとわしはおもうよ。泣いて嫌な事を忘れるって事で
（後ろからそっと肩に手を当てて優しく応答する）

まぁ、わしも嫌な事とか悲しい事は沢山あるさ。長く生きていれば沢山あるしね。だからその気持ちは分かるべ

>>212
いえ、そんなことは…
（永遠の美しさを約束されているのに、美貌の衰えを憂いて
鏡ばかり眺めて暮らしているため、自分が美人という自覚がない）

ありがとう、ございます…
（農夫の温かい手を肩口に感じながら、お礼を言う）

あなたにも、悲しいこと…あるのですか？
（自分のことをあまり詳しく話して、神であることがバレないよう
それとなく話題を農夫に向けて）

本当に、分かってくださるのでしたら…
私のわがままを聞いてくださいますでしょうか？
（縋るような目で農夫の方を向いて）

今日は、どうしても自分の家に帰りたくないんです…
どうか、今夜一晩だけでいいですから、泊めて頂けませんか？
（肩にある農夫の手をキュッと握り締めてながら頼んでみる）

>>213
美人は大抵謙遜するものだべ。自分を褒め称える人は本当の美人とは違う物だっぺ

長く生きていれば悲しみ、苦しみ、そういったことはだれでもあるはずだべ
例えば自分の親が不幸になったとか、好きな人と何かの理由で別れたとか
育てていた作物が天災で駄目になったとか。それこそ数えだしたらきりがないくらいだべ
（その事を笑い話のように笑いながら話し）

泊めるって家には帰らないのか？お嬢さんみたいな綺麗な人が居なくなったとしったら両親も悲しむとおもうべ
（女性の嘆願するような綺麗な瞳に見つめられると断れなくなり…）
んん〜、うちは正直汚いし、お嬢様みたいな綺麗な人には合わない様な家だけどいいのかい？
もし、それでもいいのならおらは構わないが
（手を握られた手が温かくどこか癒される感じがしていた）
じゃ、おらのうち行くべ

>>214
そういうものなのでしょうか…？
（独特の訛りのある農夫の言葉が暖かく、心に染み込んでいく）

（アフロディーテやヘラ、アテナなどの美人で有名な女神が思い浮かび）
（やはり私なんて、美人のうちに入らないと打ち消し）

私だけではないのですね…
（農夫も愛する人と別れなきゃならなくなったこともあると
知って、一方的に近親感を覚える）

私もあなたみたいに、いつかはそうやって笑うことができるのかしら？
（もう吹っ切ったような、農夫を尊敬の気持ちをこめて見つめて）

父は留守がちだし、母も兄も私の気持ちは
ちゃんと分かってくれてると思っておりますし…
風雨の凌げる場所であれば、たとえ馬屋でも結構ですので…

はい、連れて行ってください。
（肩にあった指を絡めるようにして、手を繋いで）

【すみませんが、急用が入り、落ちないといけなくなってしまいました】
【よろしければ、凍結させてください】
【解凍については、避難所で連絡を取り合いましょう】
【では、落ちますね…ありがとうございました】

>>215
美人には２通りあるべ。1つは顔が綺麗な美人。もうひとつは心の綺麗な美人
お嬢さんがどちらの美人かはあえておらは言わないけど
（その事はこちらから言わず自分で分かるのが言いと思いあえて言わなかった）

そうだなぁ、誰だって生きていれば出会いと別れはあるものだべ。けどそれをいつまでも引きずっていたら
正直生きていけないものだっぺ。それをいつか想いでとして思えるのが一番だべ
（少し照れながら女性に笑みを浮かべながら話す）

そうさね。きっと嫌な事を忘れるくらいいい事があれば忘れられるべ。だから嫌な事を考えない方がいいべ
楽しい事を考えていると自然と忘れられるから

そうか、ならいいんだが。家族だけは大事にしたほうがいがっぺ
（馬小屋でもいいって言葉を聞いて）
そ、それは出来ない相談だっぺ。お客さんをそげな所に招待する訳にはいかないべ

それじゃおらのうちさいくべ
（焚き木を背中に乗せ白魚のような綺麗な手を繋がれて）
おらの汚い手を触ると汚れるから触らない方がいがっぺ
（照れながらその手を恥ずかしそうに放す）

【了解しました】
【ﾛｰﾙの時間等、その他は避難所の方で致しましょう】
【ﾛｰﾙありがとうございました。それでは失礼致します】

怪物の女性化とかもあり？

女性の怪物がいると思うんだけど
メドゥーサとか

慌しくお邪魔しますわね。
（白い鳩がアフロディーテの声で語りかける）

【>>219-220
性転換ものは少々特殊かと思いますが
女性形の怪物や、もともと性別が不明なものを
女性化するのは構わないと思います。
元々は美しい娘だったのに（誰かに）恐ろしい呪いをかけられたメデゥーサ…
楽しみにしておりますわ（笑）】

【>>189, >>193さん他、知識について心配されてる方がいらっしゃいますが、
ここはあくまでも「ギリシア神話の世界を元に」
いろいろな営みを繰り広げる架空世界です。
数々の逸話を知っているに越したことはありませんが、
あまり難しく考えることもありません。
細かい知識合戦に向かうと、スレの趣旨がおかしくなりますよね？】

【わからない単語、女神などは、例えばネット上の百科事典「ウィキペディア」
あるいは、直接名前をグーグル検索すれば、手軽に知ることができますよ。
（諸説はありますが、概要はわかるはずです）
ご心配ならこういうのも利用されたらいかがでしょう】　

知識合戦に向かうと、多分パンクする。伝承同士が矛盾してるからなｗ
よくあることだけど。

【連日ですみませんが、農夫さんを待たせていただきますね】


>>221
アフロディーテ様は、相変わらず、お忙しいようですわね…
【お疲れ様です】

>>222
【そうですね、気を付けますわ】

>>223
【こんばんは。お待たせしました。】
【宜しくお願いします】

>>224
【こんばんは】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
【今から>>217のレス作りますので、少しお待ち下さいね】

>>217
（美人の説明を聞いて自分を省みて）
私は、その両方の美人になりたいものですわね…

（でも、鏡を見る度に老化を感じたり、そういった不安や弱い心を
隠すために他人に厳しくしたりしてしまう自分には無理かもと思う）

そうですね、あなたとの出会いは、いい思い出になりそうですわ。
（悲しみに沈んでた気持ちが、少し浮上するのを感じる）

ありがとう…
（自分だけでなく自分の家族にまで、気遣ってくれて嬉しくて）

あなたの手は、あなたの心と同じように温かい、働き者の素敵な手
…私が手をつないでたら、お邪魔なら…
（腕を農夫さんのそれに、絡めて）

これなら、いいでしょ？
（さっきまで泣いていたのに、悪戯っぽい笑顔を浮かべて）

>>226
はっはっは、それは欲張りってもんだ。欲張るといい事無いから欲張らない方がいがっぺ
（女性の意外な言葉に笑いながら応える）

人との出会いって言うのは本当にいいもんです。年を重ねでぐるどその事さきっと思い出す事があるんだっぺ。
いい思い出どしてな

そ、そんな照れる事いわなぐでもよかっぺ。作物作ったりしてっけどどうしでも汚れで汚くなるもんですよって
わわっ、突然何するが？そんなはずがしいことしなくてもいがっぺ？
（突然腕を組まれて恥ずかしくなり顔を赤くする）

それじゃ家さいくべ。すぐちかくだがら安心するだ
（女性と共に家へ向かう）

>>227
（欲張りと言って笑われてしまって）
あの…向上心が強いと、おっしゃってくれませんか？

でも、そうかもしれませんわね…
（弓矢で二つのものを一度に射落とすことは出来ないことを思い）
（月の光る空を見上げながら、呟く）

ええ、きっとあなたとこうして出会ったのも何か意味があって
今はその意味が分からなくても、きっと分かる日が来るし
今はとてもつらいことでも、いつかは笑いながら
話せる日が来るのですわ。
（何かを取り戻したかのように、だんだんと表情が明るくなる）

働いて汚れた手は、汚くはありませんわ。
本当に汚れている手の汚れは、目には見えないのです…
（罪を犯した者のおぞましい手を脳裏に思い描きながら）

だって、こうしていないと、真っ暗で怖いんですもの…
迷子になったらいけないし…
（さっきまで、その暗闇の中でたった一人で
泣いていたことは棚に上げてしまう）
（農夫さんが照れているのを感じてクスクスと笑いながら
一緒に農夫さんの家まで歩いて行く）

>>228
いやぁ、こりゃ一本とられたべ。っはは！
（意外な言葉につい笑ってしまう）

まだお嬢様のようなわがい人にはオラの言ったことの意味が分かるのは大分先になるとおもうげど
きっと人との出会いを思い出すときが来るべ。
おらにとってはお嬢様との出会いはいい思い出になりそうだべ
だってこげな綺麗な人と出会うなんてこの先無いだろうから
（少し照れながら言葉を選び話す）

（深刻そうに話す女性を見て）
意味はわがらないが、まぁ家に帰ってすぐに手を洗うべ
（深刻そうに話す女性の話題をそらす為に話し）

女性の1人歩きはあぶないがらな。まぁすぐそこが家だし安心するだ。
（腕を組まれるのを恥ずかしがりながら歩いていき）

あ、ここがオラの家だ。汚い所だけど、まぁ気にしないでゆっくりしてくれだ
（手を水で洗って、木で彫った器に飲み物を入れそれを女性に渡す）

>>229
ふふふ…
（農夫さんに、つられるように微笑み返す）

あら、農夫さんだって、立派にお仕事をこなしているんですから
まだまだ充分にお若いですわ。

はい、私もあなたとのこの出会いは、いい思い出になりそうです。
あなたみたいに、心の綺麗な人もなかなかいらっしゃらないから…
（照れている農夫さんの横顔を見つめながら話す）

そうですね、食べたり飲んだりする時には
手を洗って綺麗にしてからの方がいいですもんね？
（農夫さんの心遣いを感じながら、同調する）

ええ…あなたのそばなら安心できます。
（恥ずかしそうにしながらも、腕は組んでもらったまま家へ）

急に来させてもらったにしては、綺麗だから、大丈夫よ？
それに、すごくよく手入れされてるわ。

（飲み物を出してもらって両手で受け取り）
ありがとう。

（泣いていた為、水分が出てしまい、乾いていた喉を潤す）
美味し…い…

>>230
こうゆう仕事してると若くても老けて見えたりするもんだべ
日焼けやら普段の格好とかで

オラの心が綺麗って事はないべ。誰にだって汚れた心はあるはずだ。
人はそれを隠してるだけだべ。だからオラにもそうゆう心があると思うけど

（楽しい会話をしながら家に到着して）
まぁ狭くて汚いけどくつろいでいってくだせぇ
（差し出した飲み物をうけとり美味しそうに飲むのを見て）
いやぁよかっただ。そんなに美味しそうに飲んでもらえて

そういえばお嬢様の名前聞いてながったな？なんて名前なんだべ？

>>230
【時間大丈夫ですか？確か22時までの予定でしたが】

>>231
そうですね…だからこそ、外見で判断してはなりません。

そんなふうに、ちゃんとご自分のことを分かっていらっしゃるから
あなたは、心が綺麗なんじゃないですか。
（キッパリと言い切る）

ちゃんと掃除もお手入れもされてるみたいだから、平気よ。
とても美味しかったわ、ありがとうございました。
（空になったものをを農夫さんに差し出す）

ご、ごめんなさい…私、申し遅れましたが、アルテミスと申します。
（つい、本名を言ってさまう）


>>232
【明日早いから、もうそろそろ寝ないとヤバかったり…】
【と言いますか、既に眠かったりします…（苦笑）】
【時間短いのに、レスが遅く、申し訳ありません】

>>233
【それではこれで凍結いたしましょう。無理はいけませんからね】
【それで次なのですが、予定がまだ分からないので分かり次第避難所に書くって事で宜しいでしょうか？】
【後ここをずっと使うのもあれですし、次回は避難所でロールしたほうがいいかもしれませんね】
【待ち合わせしてそのままロールって感じで…】
【もしこちらの次回の予定が中々立たない場合は破棄しても構いませんし、他の方とﾛｰﾙ等はお任せしますね】
【返事が返しにくいロールでｽｲﾏｾﾝです。次回はもっと早く回しますね。後遅いとかは気にしてませんので、考えないで下さい】
【それでは次回の予定等はあちらで書きますね。今日はありがとうございました。失礼致します】


【トリップ一応付けて起きますね】

>>234
【凍結とトリップをありがとうございます】

【はい、避難所によろしくお願いします】
【次回までにキャラハンさんも増えるかもしれませんものね】
【ここが、混雑するようでしたら、そのように致しましょう】

【いえ、私もとても楽しかったですよ】
【また次回もよろしくお願いします】

【これからしばらくお忙しいようですが、お体に気を付けて
無理しないようにして下さいね】

【では、私も失礼します】

【名前】エキドナ
【年齢】２０代後半
【容姿】通常時：抜けるような白い肌　暗緑色の髪　青いルージュにアイシャドウ
　　　　　魔獣時：蒼白い肌　身体の所々に鱗　下半身が大蛇になる
【性格や特徴】母性の強い快楽主義者
【希望のプレイ】ＮＧ以外ならなんでも
　　　　　　　　　　母乳プレイ　種付けプレイ　近親プレイも可能
【ＮＧプレイ】スカ　グロ
【備考】数々の魔獣を生んだ魔獣の母
　　　　子供をしょっちゅう成敗されるのでヘラクレスのことが大嫌い


【プロフ投下】
【ついでに１時くらいまで待機します】

>>236
北欧神話はスレ違いだバーロー

ついに幻獣系の人が！
ちょっと怖いけどよろしく〜

>>238
うむ、よろしくの。
（鷹揚に手を挙げて答える）

名も無き民は勿論、神族連中とも遊んでやろう。
あの筋肉馬鹿は除いて、じゃが。

ヘラクレスみたいな筋肉馬鹿は嫌いなの？

>>240
筋肉馬鹿は……まあ、嫌いではない。
激しく攻められるのも嫌いではないからの。
（頬を少し赤くして、咳払いをしつつ）

ヘラクレスが嫌いなのじゃ。
随分と息子を痛めつけられておるでのう…くっ、わらわの旦那さえ健在なれば
あんな小僧、屁でもないと言うに……。

釣られて筋肉馬鹿って言ってしまったけど、そうでもないか
ヘラクレスごめんなさい、全国のヘラクレスファンのみなさんごめんなさい
俺もこれでもファンでした
（なんか謝ってみた）

>241
個人的に恨みが深いわけね〜
あんまり詳しくないけど、お子さん、結構有名な魔物が多いですよね
それだけにいろんな話でえらい目にあってるけど…

エキドナさんの旦那さんってテューポーンさんでした？
やっぱり夜は獣のように激しいんでしょうか？

>>242
まあなんじゃ、わらわに言わせれば出来た息子たちじゃな。
種と卵がよかった、という事かの、んふふ。
（自慢げに微笑む）

うむ、然りじゃ。
勿論当然、激しかったぞ……旦那の手にかかれば、わらわなぞ
幾つになっても生娘同然であったの……。
（その目がふと、寂しそうに）

……会いたいのう。

息子を褒めてるのかと思ったらなにげに自慢じゃないですか〜
しかしすごい具体的な表現で……きわどい

それはそれは…ごちそうさまｗ
やっぱり夫婦円満の秘訣ですよねえ
（人知を超えた存在同士のすさまじいプレイを想像…しようとしたが無理だった）
あ…ごめん
悪いこと、聞いてしまいましたね……
（近寄りながら申し訳なさそうに）
元気出してください…。エキドナさんのさびしそうな顔は、もったいないです
どう言って慰めたらいいかわからないけど…

>>244
何、気にするでない。
おぬしも別段、悪意があって聞いたわけではなかろ？
（頬に手を伸ばし、そっと撫でる）
（少し冷たくて、しっとりした指の感触）

それにの、時折やって来るおぬしのような人間を誑かして遊ぶも
存外面白いものよ、んふふ。
（妖美な容貌に、悪戯っぽい笑みを浮かべた）

……ところでおぬしは何者じゃ？
羊を追って迷い込んだ牧童か？時化海に投げ出された船乗りか？
それとも……？

ありがとう…。ほっとしました
でも俺、遊ばれちゃうんですか〜？　こりゃ敵わないや
（思わず手を取ったまま妖艶な微笑みにドキッとする）
でもよかった、笑ってくれて…（ニコニコ）

俺は旅の戦士なんだけど…
実は、その名も高いエキドナさんを退治しに来たんです！
（真面目そうな顔を作って言うが、もちろん冗談）
つきましては悲しい運命ですが、貴女に戦いを挑もうと思います…！
（さらに冗談とわかるよう、わざとらしく芝居がかった仕草で）
さてさて…勝負方法ですが。エキドナさんの一番得意な勝負はなんですか？
（ゆっくり体を寄せるようにしながら問う）

>>246
ふん、口の上手い奴じゃ。
（笑顔のまま、しばらく見つめ合う）

ほう！わらわをか！
（即座に察し、わざとらしい声で驚く）

わらわはもっぱら、戦いは息子か旦那任せでの……。
あまり得意ではない、が……。
（青いルージュの塗られた唇を、耳元に寄せて囁きながら）
（自分からも、肉感的な身体を寄せて）

…相手がおぬしのような、若くイキのいい男となれば話は別じゃ。
そういう奴とは、わらわはの……枕事で勝負をつけるのが得意じゃな。
んふふ……。
（舌を伸ばして、頬をチロチロと舐める）

ふむふむ、戦いは得意じゃないとおっしゃるか
ならばしょうがないな。俺も腕づくで解決したりはしますまい…
（耳元でささやかれるとやや興奮したようにつぶやき）
（優しく手を取って口付ける）

なんと、そのような勝負とは！
そうやってあまたの人間の精を喰らって来たのではありませんかな？
ならばこの俺も、正々堂々とお相手しよう…
（芝居がかった口調のままだが、瞳は魅了されたようにエキドナを見据えている）

じゃあ…御免！
（頬に舌が触れるとたまらなくなって唇を奪い、強く吸いながらエキドナを抱く）
ちゅ…ンンッ…！くぷっ…

>>248
戦いは男の仕事じゃからの。
時折、アテナのようなお転婆も居るが……ん…。
（手に口付けを受け、微かに声を漏らす）

よかろう、受けて立とうぞ。
存分に技を尽くして、掛かって来るが……ん、ちゅッ…。
（唇を奪われ、黒いドレスをまとった身体を抱き寄せられる）
（柔らかな二つの膨らみが、胸板にむにゅりと押しつぶされて）

ちゅぱ……ちゅ…んふ………。
（ほつれてきた毛をかき上げ）
（久々の口付けに、飢えた様に舌を伸ばして、戦士の舌を絡め取る）

くちゅ…ちゅ…んちゅる……。

それで貴女のお仕事は生む事ってわけですか
これは手強そうだ…
（実に嬉しそうに笑って）

ちゅく…ちゅっ……ンンッ
（服ごしの柔らかさを胸板で感じ、期待に身震いする）
（まるで餌食になるのを望むかのように、舌を絡め返して口内へ這わす）
へへ…もうさびしくないですよね？

次は母性の象徴を見せてもらおうかな
（豊かな双乳に触れてドレスの上から揉み）
さすがエキドナさん。柔らかいし、いい手触り…
（撫で回しながらはだけるように手をドレスの中へ）
（じかに体温と柔らかさを味わい、揉みしだいていく）

>>250
ん……あむ……ちゅッ…。
ちゅく…ちゅずッ……。
（唇で唇を挟み、絡めた舌を通じて唾液を啜り合う）
（白い肌に、ほんのりと紅が乗って）

まだまだ、じゃ。
まだわらわは、満たされてはおらぬぞ……んふふ…。
（胸を揉み、ドレスを剥ぐ戦士の頭を優しく撫でる）
（恐ろしい魔獣であると同時に、それは紛れも無く慈愛に満ちた母親の仕草で）

しかし、男というのは……何時まで経っても、子供よの。
そんなに、胸がよいか………？
（頭を撫でる手に軽く力を込めて）
（豊満なふくらみに、顔を埋めさせる）

吸いたければ、吸うがよい……乳も出るぞ？

俺もそう…
こうしてると幸せなんだけど、もっとエキドナさんが欲しくて
（撫でられながら心地よさげに笑い、乳房を揉み続ける）
（興奮と緊張でこわばりかけた表情が安らかになっていった）

いつまでも、女性に母親らしさを求めてしまうのかも…
わっ…ふぷっ！はあ〜…ンンッ……
（自分からも胸に顔を寄せて、柔らかな乳房へ擦り付けながら）
（雌の匂いを濃厚に味わうかのように息を吸う）
でも貴女の胸は、特別気持ちいいものですよ…

じゃあ…ゴクッ
遠慮なく、いただきまぁす。はふぅ…れろっ……
（期待に喉を鳴らした後、一気に乳房へかぶりつき）
（やや強く揉みしだきながら舐め、やがて乳首に口を付けた）
あむっ…くちゅる……。ちゅぅぅ…！
（赤子みたいに顔ごと唇を押し付けるように触れながら、思いきり吸ってみた）

>>252
なればわらわは、今宵一晩、おぬしの母となろう。
存分に、甘え、すがるがよい……全て、許そうぞ。
（立ち上る、雌と、甘いミルクのような匂い）
（しっとりとした肌は、戦士の肌と触れ合うと、吸い付くような感触をもたらす）

んふ……腹がくちくなるまで、飲むがよい……。
坊やは、わらわの子……なんの遠慮があろう？
（戦士の身体を、手でそっと撫で回す）
（胸を揉み、こりこりと固くなった乳首に吸い付くと）

はぅ……んッ、くぅ……ッ！
おお、元気のよい坊やじゃ……んふ、可愛いのう……。
（とろりとした、蜜のような味の甘い母乳が口の中に広がる）
（きゅっと戦士を抱きしめ、ゆっくりと身体を揺さぶり）

坊や……坊や…可愛い、坊や……可愛い可愛い、わらわの坊や……。
（何度も何度も、囁きかける）

慰めるつもりが、すっかり甘えたくなっちゃったなあ
ありがとう…エキドナ母さん……
（苦笑してしまったが、少しはにかんでから子供のように微笑んで）

甘くて、美味しい……んっ、ちゅ…ングッ…くぷっ…
（母乳味わうと同時に、エキドナの反応に応えて乳首を吸って刺激する）
ふわっ…はぁ…あったかいや……
（腕の中で胸にすがりつくように顔を付けて、）
（揺さぶられると顔をクッションに埋めるように、乳房へふかふかと擦りつける）

ああ…母さん、俺の……エキドナ母さん…
もうさびしくなんてないからね……
（抱きついたままぼんやりと熱っぽい顔で見上げて、甘えるように囁き返した）
（背中に回した手でドレスを更に引き下ろそうとする）

>>254
あ……ぁ……。
坊や……坊や……ぁ…。
（語尾を震わせ、甘く蕩かせて）
（甘えられ、擦り寄られる感触に、ますます母乳の出がよくなって）
（全身に、うっすらと汗をかく）

うむ、寂しくないぞ……坊やが、ここに居るのじゃからの…。
ん…む………ちゅっ、ちゅっ……ちゅく…。
（切なげに潤んだ目で見つめ返し、口づける）
（口内に残った母乳の残滓を自ら舐めとり、味わって）

坊やも……衣を捨てよ。
わらわと共に、生まれたままの姿に……。
（軽く引き下ろしただけで、するりとドレスが落ちた）
（露になった妖美な裸身に見惚れている間に、手早く脱がして）

坊や………わらわの熟れた果肉、味わいたいか……？

うん…そうだよね
一緒にいるよ、母さん……は…んっ…ンチュッ…
ちゅっ…ピチャッ……
（触れている間に飲み続けた母乳を口の中で互いの舌に絡ませ、）
（母乳の味とエキドナの味を一度に味わうよう舌を絡め合う）

はい…。今夜はまるで、子供のころにかえったみたいだ…
それにエキドナ母さん……すごくキレイ……
（いつの間にかすっかり甘えるような口調になり、）
（裸身にみとれたまま幼子のように服を脱がされて自分も裸に）

ほしいよ、エキドナ母さんが……
もっと味わいたい。お腹がいっぱいになるまで…
（胸へ、秘所へと視線を向ける内に、男性器も大きさを増してくる）
だから…ちょうだい……！
（細くくびれた腰にすがりついて、ねだるように見上げて）

>>256
ん……んふ…ぅ…。
（唇を離すと、唾液と母乳の混合液の糸が引いた）
（慈愛に満ちた目で、見惚れる戦士と見つめあい）

………還してやろうか？
わらわの力を持ってすれば、おぬしを今一度……わらわの子として
この世に産みなおすことも………不可能では、ないぞ…？
（戦士の鍛えられた裸身を、手で撫で回すと）
（ゆっくり、その場に寝転がり……手を、差し伸べた）

坊や………来るが良い。
わらわの中に……母の中に、回帰せよ……。
逞しく育った証を、今こそ母に……見せるのじゃ……。
（太腿を開くと、そこには既に解れ、濡れそぼった花園が）

………さあ、坊や………母の肉、思う様味わうがよい…。

そしたら俺は、本当に貴女の子になれるんだね…
それは確かな繋がりだから……俺も、エキドナ母さんの子供になりたい
それには、どうすればいいの？
（体に優しく触れられるのを感じ、目を瞑って安らぎを得る）

ああ……いくよ
今、俺の母は貴女なんだ
だから俺が帰るところは、貴女の……エキドナ母さんの中にある
そしたら、生まれ変われる気がするんだ……
（膝立ちのまま近づいて、熱く張り詰めた肉竿を秘肉に合わせて）
俺、こんなに大きくなったよ…。エキドナ母さん……見てっ…！
（待ちきれずに突き入れて繋がると、最奥まで届かせる）
おっ…ああ、うあ……！気持ちいいよ……
俺のが、母さんの……中に……！はぁぁ…！
（そのまま襲いくる快感に身悶えし）

>>258
…………。
（戦士の言葉に、心底から愛しげに微笑んで）

坊やは、何もせずともよい。
全てわらわに……母に任せ、ただ母のみを感じよ。
だが……強いて、言うなれば……。
（ゆっくりと、人から魔獣の、本来の姿に）
（身体の所々が青い鱗に覆われ、下半身が大蛇と化す）

どうか、母の、この姿を恐れず……受け入れて欲しい……。
それだけじゃ……。
（歩み寄る戦士に、うっすらと目尻に涙を浮かべて懇願する）
（蛇身と化した下半身、その鱗と鱗の間にある花園に、肉竿が押し当てられた）

坊や………あぁ……。
よく、帰ってきたの………母は…待って、待っておったぞ……！
（蛇に飲み込まれていくような密着感と、奥へ奥へと引き込む吸引力）
（滑りとうねりが、肉竿を絡めとり、揉み解し、吸い付いてくる）

本当に、大きく育ったのう……。
どうじゃ、母の中は……緩くはないか？蠢きが足らぬか？

はっ……！
そ、その姿…エキドナ……母さん…
（息を呑んで変わっていくエキドナを見ていたが）
それでも……キレイだよ
エキドナ母さんは俺のことを愛して、受け入れようとしてくれてる
だから恐れたりするもんか……！
（勇気を出して近付くともう一度胸を触り、身体の線を腰まで撫で下ろしていき、）
（そして…蛇体に触れると馴染ませるように愛しげに撫でる）

ふああ…！母さんの中は……暖かくて、ぴったりときつくて、
俺のを包んでくれてるよ…！
（人間のものと比べ物にならない刺激に少し慣れると、腕が力強くエキドナを抱く）

ンンッ…ンンッ…エキドナ母さん、いいよおっ…！
（甘えるように体を擦り寄せて、ゆっくりと腰を動かし始めた）
すごっ…すごいっ！もっと、食い付いて！気持ちよくしてっ……！
（心と快感が高まると共に腰の運動も強くなり）
（蛇となった下半身にも自分から足を絡ませて、子供みたいな声を出す）

>>260
坊やも、母の中を……お、お、おッ……！
広、げてッ……奥まで……ッ！！
（幾多の魔獣を育てた母乳）
（それを飲んだせいか、肉竿は子供の腕ほどにも膨れ上がり）
（雄の雄雄しさ、逞しさをもって柔肉を埋め尽くす）

母も、感じておるぞ……解るであろ？
蜜汁があふれ、乳も……噴き出してッ…！
（溢れるほどの愛液が、肉竿の動きに合わせて襞と混ぜ合わされ）
（じゅぽじゅぽと卑猥な水音を立てる）
（同時に、痛いほど固くなった乳首から、母乳がしぶき胸を白く染めていく）

こうか……こうか？
（子宮が降り、子宮口が先端の鈴口と熱烈な口付けを交わす）
（さらに襞が蠢き、まるで無数の舌に舐めしゃぶられているような感覚が）

さあ、坊や……至高の悦楽の果てに、意識を飛ばせ……！！
回帰と、新生の時へと……！！

ああ…ああ…感じるよっ…！
エキドナ母さんも気持ちいいんだね……！んちゅぅ…ちゅにぅ…！
（白いものが溢れる乳首に吸い付き、乱暴なほど揉みしだいて乳を飲む）
（結合部から聞こえる水音と共に、母乳をすする音が響き、）
（そのたびに肉竿は勢いを増したように）

ふっ…くああああ！そんなにできるなんてっ、すごいぃ…！
母さんにもっ……
（膣壁を擦るたびに幾重もの快感が襲い、腰から先がとろけそうな感覚になる）
（しかしそれをもっと感じ、エキドナにも与えようと貪欲に突き続けて）

エキドナ母さん……俺は、生まれ変われるの…？　ンンッ…
あぁ…いい……いくよおっ…！
うっ…おおおっ！おああああああああっ！！
（快感に震える肉棒を子宮口目指し突き立てたまま）
（獣のような叫びをあげて、白濁した大量の精をほとばしらせた）

>>262
んっ…く、ぁ……！
こ、こら……吸いすぎ、じゃ……あぁんっ…！！
それに、子宮、痺れてッ……！！
（母乳を啜られながら、猛りきった肉竿に子宮を小突かれる）
（身体の奥底を揺さぶられるような攻めに、歓喜の涙を流した）

無論、じゃ……！！
お……おおおおおおおおおッ……！！
（煮詰めた命のエキスを注ぎ込む…爆発的な快感に、意識が途切れた）
（その瞬間、秘裂が大きく裂け）
（蛇が獲物を丸呑みにするように、身体ごと子宮へと飲み込まれていく）
（身体は時を遡るように、縮んで行き……）

……はぁ…はぁ……はぁ………。
（受精卵に戻り、さらに卵子と精子に別れ……）
（そして精子だけが、待ち構えていたエキドナの卵子と出会い、再び受精卵に）
（こうして回帰と新生の儀式は終わった……腹を撫で、胎内に宿った子を労う）

卵ではあるが、意識は、残っておるはず……どうじゃ……母の中は………？

ふぐっ…ううっ…がああ……！
…これは！？俺…エキドナ母さんの中に……！
（射精の快感で意識が飛びそうになる中、）
（精だけでなく自分までもが飲み込まれるのを感じた）
（微かに意識だけがある状態で体が小さくなっていくのを体験する）

（仕組みはわからないが自分が分かれ、新しい何かを得た事は理解して）

ここが……俺の生まれる場所……
なんだろう…すごく居心地がいいんだ、まるでずっとここにいたみたいで
（言葉を発せられる姿ではなかったが、母体と繋がる心の声のようなもので伝える）
ねえ母さん……俺はこれからどうなるの？
（今や不安などはなく、ただ好奇心からそう尋ねた）

>>264
そうじゃの……。
恐らく明日にも、わらわの血肉を受けついだ半人半魔として、この世に
新たな生を受けることができるであろう。
（息を整えながら、声を掛ける）

生まれて三日もすれば、以前と同じ年齢にまで成長しておるはず。
そうしたらまた……わらわと交わるかの？
（くすくすと、淫靡な笑みを浮かべて）

今度は半分、わらわと血肉を共にしておるのじゃ。
身体の相性のよさ、得られる快感は、以前の比ではないぞ………？

…今はただ、眠るがよい。
何……生れ変わるまで、ほんの一眠りじゃ……それまではわらわが、
命に代えても守ってやる……安心せよ。

そっか……これで本当に貴女が俺の母さんになるんだね…
（しみじみと、少し照れながらそう思考して）
今までの自分にまるきり未練がないわけじゃないけど、
エキドナ母さんと出会って、生まれ変われたんだ…
なんだかこれから先が楽しみだよ

子供を増やすと、母さんはそういう楽しみがあるんだね
うん…。きっとまた、今夜みたいに
（笑って答え、表情がある時なら顔を綻ばせただろう）
…そう言われちゃ楽しみになっちゃうし

ありがとう母さん…
俺を包んで、守ってくれて……
生まれて来たらきっと恩返しをするよ。いっぱいね…
おやすみなさい……
（本当なら体を擦り寄せて甘えたかったが、あいにく卵なので我慢する）
（そしてゆっくりと意識が眠りについた）



【長時間のお付き合いありがとうございました】
【なかなか貴重な体験をさせてもらい、楽しくレスできましたよ】
【それじゃあまた。どうもお疲れさまです〜】

>>266
【こちらこそ】
【調子に乗ってマニアックなことをしてしまったにも関わらず、最後まで
お付き合いしてくださってありがとう御座います】

【それではいつかまた、お疲れさまでした】

【名前】プシュケ
【年齢】14歳
【容姿】陶器のように白い肌にプラチナブロンドのロングヘア
　　　　薄翠色の瞳、大変華奢な体つきです。
【性格や特徴】無垢であどけない、神々の洗礼をまだ受けていない少女
【希望のプレイ】NGなもの以外は可能です。
　　　　　　　　女性同士なら受ける側に回ってしまうと思います。
【ＮＧプレイ】猟奇、グロテスクな描写、強制排泄行為
【備考】エロス様にはまだ会ってない頃の、人間の娘の状態です。

【はじめまして…、少し待機させて頂きますね。
　お相手下さる方がいらしたら、お声をかけて下さると嬉しいです。】

>>268
投下おめ。まぁ一杯どうぞ
つ旦~

アフロディーテ様がこちらの場所をご創造になったのですね…。
私のような人間の娘にもお慈悲を下さいますよう、お祈り申し上げます。
（そっと両手を組むと祈りを捧げる）

>>269
（優しげな雰囲気のお方に惹かれ、ゆっくりと振り向き）
初めまして、プシュケと申しますの。
…まぁ！初めて此処へ迷い込んだ私に、この様なあたたかいお心遣いを……。

ふふ、本当にありがとう御座います。
よろしければ折角のお茶の時間、私とご一緒しませんか…？
（ふんわり微笑みながら、大切な壊れ物でも扱いように丁寧にお茶を啜り）

>>270
3時だしいいかもしれないね。んじゃこれも
つ【小倉入り最中の和菓子】

>>271
…　…　…？
（甘いにおいのする黄金色の物体をそっと手にすると）
（のんびりした対応で首を何度も傾げ。）

こちらのお菓子は…パイの中に、ビーンズが入っておりますの…？
私の住む町でもお屋敷でも、どちらでも見たことの無いお菓子ですわ…
はむ…。

（小さな口でかじると、ぱぁっと顔が明るくなり）
─まぁぁ…！すばらしいですわ…、
お姉さまたちにも食べさせて差し上げたいくらい…っ。
これをあなたはいつもお食べになっていますの？

こんなに美味しいお菓子をご存知のあなたは、もしかして…
…そう、異国のシェフか何かかしら……？
（指先を口にあて、初めての味を教えてくれた相手に感激のまなざしを送る）

>>272
パイ？何だそれは？？聞いたこと無い言葉だな
それは最中という私の国でごく普通にある茶菓子だ。
その飲み物は少し苦いからその甘い最中が合うんだ
（言葉を選び和菓子の説明をする）

いつも食べてる訳じゃないよ。毎日食べたら流石に太るからたまにしか食べないよ
それにそういった物ってたまに食べるから美味しいんだしね

確かに異国の者かも知れないな。因みにシェフって何だ？知らない言葉ばかりでるな
（全く知らない言葉が出てきて多少戸惑っている）


【いきなりロール始まってびっくりしましたがそのまま続けていいのでしょうか？】
【ロールする自身はあまり無いですけど（笑）

>>273
…も、ナカ……？
（聞いたことのない単語に、また首を傾げる）

そうでしたの…この世界には
馬車で回り切れないほど沢山の国があるのは存じていますが、
実際に…異国の食べ物を口にしたのは、私、これがはじめてですの。
くすくす、
ですがお菓子はたまに食べる方が良い、という教えは…どのお国でも同じですのね。
（戸惑う様子のお方に、目を細めて笑いかけ）

ねぇ、厚かましいお願いかもしれませんが
もっとあなたのお国の事を、このプシュケに教えて下さいませんか…？

【驚かせてしまって申し訳ありません、
　ついお話口調までもロールに似た形になってしまって…失礼しました。
　あなた様のご都合が宜しければ、雑談だけでも構いませんのでお相手願えますか…？】

>>274
もなかって言う食べ物だ。簡単に言えば薄焼きにした生地に色々な具を入れて食べるんだ
今は小倉って言うものが入っているが、栗、いちご、などの果物も入れたりするな
この世界にない食べ物みたいだし知らなくて当然かもしれないな

この世の中は大きい。知らないことも沢山あるだろうな。だからこそこの世界を色々知りたい
そう思うのは必然だ。誰だってそういった感情はもっているしな。かの私もそうだが
まぁ、美味しいって言ってもらえて私もほっとしたよ。口に合わないものを勧めたのでは流石に気まずいし

私の国の事か…つまらないかもしれないがいいのかな？


（笠を頭に被り、何処か妖しげな雰囲気の人物が女に語りかける）
私はずっとここより東の国の人間だよ。正直文化はこちらより遥かに遅れている。島国で閉鎖されたような所
だからしかたがないが


【いえ、誰も来ないで待つのって辛いと思ってただお茶出してただけなんですよ】
【時間はあるので構いませんよ。こちらの性別とか、素性は雑談で明かしていきますね】

>>275
ビーンスだけでなく、マロンやフルーツまで…？
まぁ、まぁ…っ！素敵ですの……っ
ふふふ…聞くだけでお腹がすいてしまいそう。あなた、お話がお上手ですのねぇ…。
（殿方が話される内容の一言一句に目をキラキラさせて、相槌を打ちながら聞き入る）

私はまだ子供で…。それに、お城なんて堅苦しい場所に住んでるものですから
この国から出たことがありませんの。
ですからあなたのお話を聞いていると、まるで本で見た異国の地を冒険したかのようで…
大変楽しいですわ、本当にありがとうございます…。

（深々と頭をさげると殿方を見上げながら、その不思議な風貌について思いを馳せながら）
…東、お日様が昇る方角ですわね？
きっとあなたの住まわれるお国は、太陽が輝く場所なのでしょうね。
（のんびりと笑顔をふりまくと、最中をぱくぱくと無邪気にほうばる）

【色々とお気遣い、本当にありがとうございます。
　ですが、本当に申し訳ありません…っ！今急に急用が入り、落ちなければならなくなってしまいました。
　雑談の凍結というのは不可能化と思いますが、折角お声をかけて頂いたご好意は忘れません。
　本当にお詫びの仕様がないのですが、今回はこれで失礼しますね。
　またご縁がありましたら、是非お話して下さいませ……】

>>276
食べ物の話をするとお腹が空いてくるのは誰でも一緒だ。
私だってそんな話を聞いたらお腹がなるだろうな
（少し照れながらそんな話をして）

そ、そうか。高貴な人には見えたがやはりそうだったのか
まだ小さいのにあまり外に出ないというのはあまりに気の毒なきもするな
（自分が放浪の身なのでその事を聞いて少し同情しつつ）
確かに自分が知らない話を聞くと言うのは楽しい物だな。色々想像も出来るし、その場所へ言った気分にもなれるし

そうだな、いい所だ。太陽が輝くかは分からないが黄金の国とは言われてるみたいだが
それにしても美味しそうに食べるんだな。お茶もあるしゆっくり食べるがいいさ。
（無邪気に頬張る姿に笑みを浮かべて優しい顔で見つめる）

さて、私もそろそろ行かないと。ふふ、楽しい一時ありがとう。また縁があったら逢えると嬉しいよ
それじゃ！
（女に一声掛けその場を後にした）

さっきの子私を男と思ってたみたいだな…ま。こんな格好じゃ仕方ないか。
（そう呟くと笠を頭からはずして結わいていた髪をほどいて長い黒髪をなびかせながら街へくり出した）


【とりあえず〆ておきました。急用は仕方ないですからお気になさらずに】
【それでは失礼致します】

この後の展開が見たかっただけに残念だ(´・ω・｀)

>>278
（偶然通りがかって立ち止まり）
あら、この前の方かしら？

こんにちは。

充分に休憩させて頂いたわ。
（ゆっくりと立ち上がって）

今日は満月だから、赤ちゃんがたくさん産まれて
安産の神でもある私は、大忙しよ。
まぁ、できちゃった結婚を狙うような方の命は
この鉛の矢で頂戴致しますけれど…
（矢を入れてある筒からその矢を少しだけ見せながら）

さあ、そろそろ次の場所に参りましょうか…
（真っ白いユニコーンに乗ってどこかへ…）


>>276-278
【また、いらして下さいね】



【避難所に移動致しますわ】

【彫刻家フィクスとのロールの続きを解凍いたしますね】

>>182
あなたの、想い、情熱を余すところなく、感じ尽くしたいですわ…
（熱っぽいフィクスの言葉を聞くと、
それ自体が官能を呼び覚ます音楽のようにうっとりと目を閉じて）

…ァ…ッ…あん……
（寄せた身体を逞しい腕で抱きしめられると
唇から切なげな吐息が漏れ、
強く胸板に押し付けた乳房から熱い鼓動が伝わる）
ぁぁ…わたくしも、あなたのことを愛していますわ
…ほら、わたくしの胸、あなたの熱を帯びてこんなにも……
（みるみる熱くなってきた胸を、つぶれるくらいぎゅっと押し付けて）

…は…ン……むっ…ちゅ…ぅ…んん…っ！
（腕に抱かれながら、フィクスの舌を舌で求めていると
相手の熱い舌も応えて蠢きはじめる。
生き物のようにふたつの舌が絡み合い）

はぁ…ァッ…んむ…ぁあ…フィ…クス……
（交わった唾液が唇の端から滴ると、惜しむように舌で追いかけて舐め上げ）
わたくしを、生身のわたくしを、あなたの身体に刻んでください――
（彫刻家の手が頬に触れると、陶然と潤んだ瞳で見つめて）

もっと、もっと…欲してくれて…構わないの…ぁんっ……ですよ…
（感じやすい身体は、手が触れた部分から薔薇色に染まってゆくように）

…ァッ…ん…ぁぁ…あなたの指…で……アアッ…わたくしの胸は…
ほら、こんなに…息づいて……しまいました…
（体温が上がって力を抜いた身体をフィクスに任せながら）
（愛撫に応えて尖った胸の頂を強調するように、
白い乳房を片手で持ち上げて見せる）　

フィクス…あなたの熱い体温も直接、わたくしに感じさせてください…
（相手の肌を求めて、手で脱がせるように衣服をなぞって）


【遅くなってすみませんでした。今日もよろしくお願いいたしますね】

>>281
この膨らみと温かみ……存分に見せてください…ああ…
（触れ合う胸と身体を擦りあうよう、背中へ回した手で抱き寄せて）
俺の体もあなたを感じて熱くなっていきます…
（抱擁したまま耳元に熱い吐息で囁きかける）

（口付けを交わし終えても、乱れた美貌に魅入られたまま見つめ続けて）
アフロディーテ様……あなたならきっと、器となる身体だけでなく…
芸術が伝えるべきその魂まで感じ取らせてくれるでしょう…
（アフロディーテの体がさらに熱を帯びるのを感じ、）
（背中から愛撫するように腰の曲線へと手を這い下ろしていく）
それほどに…ああ…！あなたが欲しいっ……！
（激情に身を震わせて、この時を自分にもアフロディーテにも刻みつけようと、）
（丹念に指先でなぞり、時に手のひらを押し付けるように、互いの肉感を伝えさせる）
その代わりに……、俺の情熱を捧げます。

おお…。この双丘は全ての芸術が目指すべきもの…
どうかその息吹に触れさせてください…
（抱き止めて支え、乳房の形に触れるよう撫で回し、）
（やがて弾力を感じながら転がすような手つきで揉みしだき始める）

ええ、もっと素肌で…あなたと感じあいましょう…
（待ちきれないといった風に、荒々しく自からの衣服を脱ぎ捨てて）
どうですか…！少しでも、俺の心の熱さまで伝わるでしょうか。
（腕に力強く抱き締めると熱りに熱った胸を寄せる）


【もしかして、避難所に書くまでそちらもお待たせしてしまいましたか？】
【やっぱり待つ時に一言書いておけばよかったです…】
【それではよろしくお願いします】

>>282
ええ…もちろん、私の身体を…気の飽くまで楽しんで構いませんわ…
（密着させた胸を淫らに動かして感覚を高めながら）
あなたの心の臓が、高鳴っているのが…わかります……
…人間の身体…も、こうして感じる限り…わたくしたちと何の違いがありましょう…
（抱擁に応え、フィクスを慈しむように囁いて）

…あ、あ、…んぁ…ッ……
（確かめるような手の愛撫に身を震わせながら）
わたくしは求められば求められるほど、
あなたの中に、深く、消えることなく、存在することができましょう…
私を欲するあなたの情熱は、わたくしをさらに美しくしてくれるのですわ…
（舌で耳朶をくすぐり、耳元に甘い言葉を落とす）

……はぁ…アン…ぁあ……いい――
（自らの乳房を、強く優しく愛撫され、
胸の先端を転がされると、のけぞって素直に感覚を口にして）

すばらしい身体…――若く、欲望と情熱に満ちていますわ…
（彫刻家の裸身を目にすると、満足そうに微笑んで）
あなたの熱を、もっとわたくしに分けてくださいな……
ふふ…もう、熱くなってきていますね……
（片手をそっとフィクスの下腹部に下ろしてゆくと、
猛り始めた男性自身に包み込むように触れ）

ねぇ…わたくしを横たえて……
（アトリエのソファに目を遣ると）
わたくしも、もうあなたが欲しくてあふれてきている…みたい……
（もどかしく身悶えて、もういちどキスをしてねだる）

【いいえ。全然待っておりません（笑）
遅いだけですので心配かけてごめんなさい】
【主導権はそちらが取られて構いませんし、やりやすいようにお願いいたしますね】

>>283
ではもっと、求めます…あなたが永遠に俺の中で居続けるよう…
んっ…はぁ……あ…
（耳に舌が触れて、その刺激に思わず首を反らせて）
…いいですねぇ。俺の舌もアフロディーテ様に触れたがっていますよ…
ちゅく…んっ、ちゅ…！
（舌先を胸の先端へ当て、そこから舌を絡めながら唇にはさみ、舐め回す）

あなたの肉体こそ…素敵です…。けして、飽くことなどありはしないでしょう。
そしてこの熱さも…太陽にも勝る温もりだ……
（腕に包んでから、うっとりと腰から尻へと撫でていくが）
あなたも、感じますか……ぁ…っ…はぁ……！
（男性に触れられると喜びに声と吐息を漏らし、手の中で肉棒を躍らせる）
あぁ…いい気持ちです……慈愛が伝わってきます…！

俺もあなたを求めて、苦しいほどになっています…
それでは、失礼して……
（やや興奮した動きで押し倒すように、共にソファへと横たわる）
どれ…ここがあなたの泉ですか…。確かに蜜が溢れて……
早く…早く全てを知りたい…
（素早く秘部に手を当てて、指先でなぞると、）
（加速するように入り口を掻き回していく）
…もはや待ちきれない。アフロディーテ様…いきますよ…んんっ……くちゅ…
（唇を押し付けるようなキスを交わしながら、ペニスを蜜壷へと押し当てて）
ん…むぅ……ああぁ…っ！
（舌を絡めながら腰を進めて侵入させ、二つの部位で一つに重なり合う）
す…素晴らしい…ふあぁ…、アフロディーテ様…！

>>284
神と出会ってしまった人間は、
幸を与えられるにしても、滅ぼされるにしても、
その邂逅を身に刻み付けられ、決して忘れることはできないでしょう…
…ぁっ…はぅ…んっ……ああ…フィクス…――っ！
（敏感な突起を舌で愛撫されて、高い嬌声を上げて）
はっ…ましてや、神を求めてしまった人間が、どうなるのか……
（息を乱しながら、どこか憐れむような、愛おしむ瞳を向けて）

……んぁっ…は、あ、…あなたの手で、触れられるたびに……
わたくしの中で…新しい泡が生まれはじけてゆくよう…です…っ
（手で身体のラインを確かめられると、快楽にうっとりと唇をほころばせ）
まあ…フィクスが、わたくしの手の中でどんどん熱くなって…燃えるようですわ
（掌の中で握り締めると、熱と硬度を増す男性自身に嬉しそうに）

――きゃ……ぁん…っ
（ソファに押し倒されると甘えたような軽い驚きの声を上げ）
あっ…ん…そこ……ぁあん……気持ちいい……んん…っ
（男の身体の重みを感じただけで、また秘所はあふれてきて）
（指で蜜をかき回されると、強く腕を回して高く喘ぐ）

来て、来て…ああ…ん……フィクス…ぁあああ――ッ！
（待ちきれないほどに高ぶった中心に、熱い塊が分け入ってくると）
（口付けを交わしていた唇から、押さえられない快楽の叫びがほとばしり）

ん…ちゅ…む…あっあ…んぅっ…きゃ…ぁっん！
…ぁあ…フィクスの物が…わたくしの中に……わかりますか…
あなたは今、アフロディーテと…こんな風に…ひとつになって…いるのですよ？
（夢中で唇を味わいながら、受け入れた男性を熱く濡れた内部が締め付けて）
もっと…もっと…あなたので…突いて……ぁああっ
（舌を絡めて濡れた音を立てて、腕を強く回すと、腰の動きを合わせて
彫刻家の身体をむさぼるように求めて、共に頂点をめざしてゆく）

>>285
そうですね…。あなたをこの身に刻むことで、俺は一生…あなたの姿を追い求め…
こうやってあなたを求めることは、永遠に探し続けるその始まりに他ならない…
（手が胸を執拗になぞる中で、決然とした瞳で見上げて）
それでも今、俺はあなたが欲しいのです…！

ではその熱を…身体で感じてみてください。
アフロディーテ様の泡に包まれて、天へと昇るように……
（握られているだけで気持ちが高ぶり、欲望を膨らませて求める）

はぁ…あぁっ……はしたない声ですね。でも美しい…
こんなに俺を……待っててくださったとは、ん…くっ…ちゅっ…くはぁ…！
（悦楽の響きを聞き、自分も心地よさげに呟き内部の感触に震え）
ええ、感じますよ…抱擁よりきつく締め付けて、迎えてくれている…
ああ、…っ！女神であるあなたの愛と美を…
この俺が愛でることを許されるなんて……！
（リズミカルに腰を動かして、中を探るように様々な角度で突き）
（快感が深まると共にその動きは加速していく）

んうっ…いかがですか？
俺はアフロディーテ様を感じるたびに……心も身体も打たれて…！
果ててしまいそうです…！くあっ…ん…ぐっ！
（激しく貫き続けながら、首から肩、胸から腰と、）
（全身を感じ、今の時間を確かめるように愛撫して）
あなたの身体の中に、この想いを…、残らず吐き出させてください…！
（掻き混ぜるように腰を回しながら懇願する）

>>286
わたくしは愛の女神です…求められたら、愛を持って返すのは
……神としての使命ですわ
同じ人間が、わたくしに再びあいまみえることは稀でしょうが――
神からの愛を与えられたあなたは、幸福な…はず…でしょう？
（乳房を這う手に、恍惚と潤んだ瞳で彫刻家を見つめ自らの論理を説き）
（自分の彫像を残そうとする手に手を絡めてそっと握る）

フィクス…こんなに正直に…熱くなって脈打って……本当に愛しいですわ…
（優しく男性自身を握りこみ、淫らに耳朶に囁き）
神も人間も、こうしているときは、何も変わらないのですよ…

フィクスを、待っているに…決まっていま…す…っ
こんなにも求められて、愛せずになど…いられませんわ……　
（合わせた唇から息を継ぎ、大きく下肢を広げて奥まで迎え入れながら）
あ、あ、あんっ……すごい……こんなにも熱いなんて……っ
…わたくし蕩かされてしまいます…きゃぁうっ…ん…はぁっ！
（男を抱いた両腕を強く引き寄せて、
熱く白い身体に溶け込ませようとするように求め）

きゃっ…アッ…あん…っ…ぁあっ…フィクス…フィ…クス…――キャァアアアッ！
（内部を自在に角度を変えて突かれると、悲鳴に似た歓喜の声を上げ）
いい…っ　ああン、すごく…感じます…わ、わたくし……も、もうっ
（淫らに問われると、切羽詰まってきた声で素直に快楽を伝え）
（愛撫された肌は、上気してしっとりと濡れてくる）

あっ…ああ…来て、来て、フィクス、わたくしの中にいっぱい…アアッ！
一緒に…わ、わたくし、もうっ！…アアアーーーーッ！
（強く内部を掻き回されると、蠢く肉襞が合わせるように
それを包み込み強く収縮する）
（ひときわ高い声を上げると、内外から強くその身体を抱きしめて達して）

【そろそろ佳境でしょうか。　
わたくしの次レスで締めましょうか？】

>>287
それであなたの愛を得られたなら、求めた俺は幸せ者です…
あなたの中も…あふっ…ぐっ、熱い…！
包まれてこのまま…溶けてしまいそうだ…！
（一つに絡み合ったまま、もっと深く繋がるようにと腰を当て続ける）

くうっ…んっ、はああ…っ！ア…アフロディーテ様が…！
今、この腕の中に…あなたが……うう…ぐうっ…！
（苦しげだが悦びに上擦った息遣いであえぎ、）
（手を這わしたまま激しく腰を打ち付けて）
は、はい…あなたといっしょに…！
ふああっ…くっ、アフロディーテ様……ふあああぁぁーーっっ！
（抱擁したまま深く繋がり、中へ貫いてしぼられるように精液を注ぎ込んでいった）

今がおそらく、俺の一番幸せな……その最後の時でしょう…
（余韻に身体を震わせて精を吐きながら、きつく抱き締めている）
でもきっと恐れません…
残った命を、俺は…この身体に感じたアフロディーテ様を作り上げ、
その美しさと、気高い心を人の世に広めるために……
（ギュッと、もう一度確かめようと腕に力を込め）
そう、あなたとの約束を果たすために生きられるのですから…
アフロディーテ様…
（切なげに名を呼び、口付けをねだるように見つめる）

【はい。そろそろ締めでしょうね】
【何か案があるのでしたら、このままお任せしますが？】

>>288
そう…あなたは幸福な人間です……
このままわたくしの腕の中で…息絶えてしまってもいいくらい…
（フィクス自身を熱く包み込みながら囁いて）
…ふっ…ぁ…っ…もちろん…冗談…ですよ…
あなたには…わたくしの作品を残すという使命が、アんっ…あるのですから
（強くぶつかる腰の動きに息を乱して応えながら）

アッ！　フィクス…　く、来る……あ、ああ、熱い……ァッアアアアアーーーー！
（身体の内部でいっそう強く脈打って、
熱い情熱をほとばしらせたフィクス自身を熱く受け止め）
（白いのどを見せて仰け反ると、歓喜の声を思い切り上げる）

最後？　なれば……わたくしの像を作ったら、
あなたも永遠に彫像となって、その時を止めて…しまいますか？
（慈愛とも傲慢とも取れない瞳の色で、フィクスの目を覗き込んで）
それが、あなたの心からの願い…なのでしたら…
（精をほとばしらせて弛緩してゆく、身体をやわらかく受け止めながら囁き）

ふふっ　などと…まだ言うには早いですわ…
（急に、少女のあどけなさを纏って微笑んで）

あなたには、まだ人間として、残された時間がたくさんあるはずです…
わたくしとの約束を果たした後でも――
（きつい腕を優しく抱きとめながら、片方の手でフィクスの髪を梳いて）

人間の娘を愛して、子をなして、別の愛に満ちた生をまっとうしなさい…
その道を選んだとしても、わたくしは愛をもって見守りますわ。
わたくしからの約束の…口づけです―――ん…ちゅっ――っ
（求められた口づけを、最後に長く長く落として）

フィクス、楽しいひとときに感謝しますわ…
（落とした薄物を拾い身づくろいをすませると）

それでは、ごきげんよう―――
（言い終えるか終えないかの間に、薔薇色の風を残してその姿は消え）

（気まぐれな神がその彫像にどういう感想を与えたのか、
あるいは、目にしたのか否かさえ伝承の彼方）


【お待たせしてすみませんでした。
いえ、案というほどのものではないのですが…（汗）
わたくしので締めとしていただいてもいいですし、
付け足していただいてももちろん構いません。】
【長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。
丁寧なロールで大変堪能できましたわ。】
【お疲れさまでした。これにて失礼いたしますね】

>>289
彫像と、なって…、俺が…？
（畏怖と期待のこもった目で凝視して、身体を固くこわばらせる）
…願えば、自分の情熱を注いだあなたの傍らで…永遠に伴い続けられると…？
もし、俺の作品を見た時にそこまで思ってくださったら…
それは魂があなたのもとに召されるも同じこと…。ありがとうございます……
（しかしアフロディーテの言葉が今の彼には甘い誘いのように響き、強く心を揺さぶった）
なら俺は……俺は…

えっ…？
（思いを込めてやや沈痛な面持ちで見つめていたが、不意に目にした無邪気な笑顔に不意を突かれ）
……
（惚けたようにその言葉に耳を傾けていたが、髪を触られるとくすぐったそうに微笑み）
（目の端に少しの涙がにじむ）
俺は…アフロディーテ様、あなたにもう殉じてしまって構わないと……そう思っていました。
あなたは…この上まだ、希望を持って生きる道も示してくださるのですね…
ふふふ…ああ…、かなわないな、あなたには……んっ……ちゅぅ……―――っ。
（声を震わせて、喜びと哀しみと、愛しさを噛みしめるように、長い口付けに応え）

俺も、あなたに出逢えた運命と……
あなたのくれた約束に……感謝します。
（最後までアフロディーテの姿を記憶に焼き付けようと見つめ）
（しかし胸に刻まれた彼女の言葉のせいか、救われたような気持ちで別れを見送ることができた）



【こちらこそ、待たせてしまって…。本当にお付き合いありがとうございました】
【綺麗にまとめてくださったのであのまま終わってしまおうかとも考えたんですが、】
【せっかくなので少し付け足すというか、間に加えさせていただきました】
【最後の部分の後に、締めとしてアフロディーテ様の最後の段落を入れて読んでください（笑】
【お疲れ様でした。ロールの間とても楽しくて、感謝しています…】

アテナもそうだけど、アルテミスも処女神だよな。
アレか、まんこの代わりに尻の穴使えばいいのか。

前より先に後ろの処女を無くすなど、わらわでもやらんかったがの……。

まあ主神からして女を見れば見境ないのじゃ、オリンポスの神族連中が
変態ぞろいだったとしても無理もないであろ。

どうでもいい知識だけど、ギリシャ人は世界で一番SEXの頻度が多いからな。
ゼウスの女好きはギリシャ人を象徴してるかの様だ。

本当にどうでもよいのう。

……イタリア人でないことに正直驚いてはおるが。

だからどうでもよいって先に言っておいただろう。
困った奴だ。

そうそう、ふと思ったんだが、しまった…
何を言いたいのか忘れてしまったじゃないか。
本当に思いだせん！

愚かな奴よの。
何かショックでも与えれば思い出すかも知れぬな……例にこの棍棒で
おぬしの頭、殴ってみてもよいかの？

その通り、だから余計に腹が立ち。って言葉を知ってるかい？
あんまり本当の事を言い過ぎるのも酷ってもんだぜ…エキドナ。

はて…？エキドナ……お……思い出した……
アルカディアの洞窟のエキドナと言えば………
待て待て…！それで殴ってどうするつもりだ？
俺は脂肪分も少なくて、お世辞にも美味くは無ぇぞ。

【居なくなったようなので落ち】

>>297-298
いやじゃからおぬしの記憶が元に戻るかどうか試してやろうか、と。
しかし思い出したんならもうこれは必要ないの。
（棍棒をしまう）

よかったではないか、思い出せて。
痛い思いをせんで済んだんじゃからな。


【ぐ、済みません】
【ちょっと横になった拍子に……面目ない】

>>299
【眠かったら、早めにそう言ったほうがいいよ】
【寝落ちならまだいいけど（本当はあんまり良くないけど）】
【体を壊したら元も子もありません】

>>300
【お気遣い、感謝します】
【眠かったというより、本当に何気なく横になったら寝入ってしまいまして…】

>>301
【自分も無理しすぎの気があるので…】

【前回の母胎回帰プレイを見ていいな、って思ったので】
【これからも頑張ってください】

>>302
【うう、ありがとうございます……】
【では落ちます、また今度】

今日は、絶好の狩り日和ね…
（窓から空を見上げて今日の狩り場をどこにするか考えている）

【今日は、華の金曜日ですわね】
【キャラハンさんたちも、たくさんいらっしゃるから
重ならないように、敢えてこんな時間から待機してみるわ】
【どなたでも、お気軽に声をかけてくださいませ…】

狩りの準備が整ったようね。
では、私もユニコーンの元に参りましょうか。
（戸外へと出て行く）

【やはり、平日のこんな時間は、誰もいらっしゃらないかしら？】
【ちなみに、プロフィールは、>>187にございます】

【あと半時間のみ、待機させて頂きますわ】

こんな時間に美人サン発見（ひょこ）

>>306
あら、ありがとう。こんにちは。
でも、私に美人なんて言葉は、勿体無いわよ？
（でも、まんざらでもなさそうに微笑んで）

これから、狩りでもに行こうかと思ってたんですけど、
お好きなら、私とご一緒にどうですか？
お嫌いでしたら、丁度ティータイムですし、
中でお茶でも用意させますが…

＞306さん
【何かトラブルでもあったのでしょうか？】
【更に半時間程、お待ちしてみますね】

【もしお戻りになられましたら、>>1にあるように、ごくごく
簡単で結構ですから、人物設定を教えて頂けると嬉しいです】

【ご苦労様。色々あるけど応援してるから頑張ってね】

>>309
【ありがとうございます】

【ご都合とか、お伺いしてもよろしいですか？】
【もし、ご希望がございましたら、午後からも参りますけど…？】

では、夕食用の獲物を捕って参りましょう。
（ユニコーンに乗って狩り場へ）


【長々と居座ってしまいまして、申し訳ありませんでした】
【一旦、落ちますわね】

>310
【あっ、ごめんなさい】
【待たされてたみたいだけど、めげずにまた来てほしいと思って
一言声かけたつもりだったから】
【私でよければ夕方までなら居れると思います】

今日は、猪が捕れましたわ。
（ニンフたちと一緒に帰って来る）

>>312
【ありがとうございます】
【これから、夕方まででも構いませんか？】
【今、ご都合が悪いようでしたら、出直しますけど…】

>313
【大丈夫ですよ。こっちもありがとうございます】
【ところで何か希望のシチュとか相手はありますか？】
【今のとこ、これといって考えてる設定がないもので】

>>314
【>>313で狩りから帰って来たことにしてしまったので
場所は、私の宮殿で宜しくお願いします】
【雑談でしたら、お茶会みたいな感じで、どんな方になって頂いても
結構ですが…宮殿にいる人とかお友達とか？】
【エロールご希望でしたら、私が恋したオリオンでしたら
スムーズにことが運ぶかと…（笑）】

【レス時間は、気にしなくていいですけど…大丈夫かしら？】
【オリオンが難しいなら、オリオンに激似の別人
っていうことでも、構わないのですけど…】

>315
【う〜ん、どうしましょうか】
【軽い気持ちで出て来たもんで、あんまり考えてなかったんですよ。
そちらからなにかがあったら、合わせて雑談したりロールしようかなって。
じゃあ今は軽く雑談ですかね。
でもアルテミスの宮殿にどんな人がいそうか想像できない…】
【昔は結構ギリシア神話読んでたからいけるかと思ったんですが、
やっぱり細かい印象もうろ覚えですね…。すいません】
【でもオリオンはいつかやってみたいですね。
確かあんまりややこしい人じゃなかったし。その内読み直してみますか】

>316
【気をつかってくれてありがとうございます】
【激似ってのもいいですが、裏技っぽくて気恥ずかしいですねｗ】
【じゃあまたその内、機会があればオリオンで声かけましょうか？】

>>317
【そんなに難しく考えなくても…食事係とか衣装係とか…執事とか？】

【オリオンは、海底を歩いても頭が海上に出る程巨人の狩人で、
ポセイドンとエウリュアレの息子とかガイアが一人で作り出した
などとも言われていて】
【美男子で、何人も妻がいて、更に妻を増やそうとして、あちこち
転々としてたんだけど、クレタ島へ流れついて、アルテミスと
出会い、一緒に狩りをして過ごしていたが、やがて島で命を落とす
…っていう感じの人です】

>>318
【今回、疑似っていうことにして、機会があったら
今度はオリオン…とかいかがですか？】

>319
【その辺が上手く思いつかないのと、ちゃんと会話できる自信がなくて…
すいません、想像力貧困なのかもしれないです】

【あら。オリオン、私が覚えてた話のと別の人だったみたいです。
やるなら少し勉強し直す必要ありそうですね。
私から声をかけておいて悪いんですが、また日を改めてもいいですか？
ごめんなさい。ちょっとうかつでした…】

>>321
【雑談でよろしければ、こちらから話を振りますし】
【後日、オリオンでお相手してくださるのでしたら、
ご都合などお伺いしてもよろしいでしょうか？】

>322
【今はちょっと頭がゴチャゴチャしてしまって、
上手く雑談できるか自信がないもので…。面目ないです…】

【オリオンのイメージを自分の中でも固めておきたいので、
もう少し先になるかと…。だからその時に避難所に伝言でお誘いしますよ】
【時間帯はどのぐらいが空きやすいんでしょうか？
私は夜の方が空く事が多いんですけど】

>>323
【混乱させてしまって、申し訳ありませんでした…】

【では、お誘いしてくださるのを待ちますね】
【夜でしたら、20:30以降でお願いできますか？】

>324
【いえ、そちらは悪くありませんよ。
ご迷惑かけたかなって思ったら、私の方が縮こまってしまって。
次があったら期待に応えたいと思ってます】
【そうですね。私もそれぐらい以降の時間帯が都合いいです。
じゃあその内に避難所に伝言でもしておきますよ】
【延々と中の人会話に付き合わせてすいませんでした。でも楽しみにしてます…
それじゃあ、今日はこれで失礼しますね】

>>325
【そんなにプレッシャーを感じたりしなくて結構ですから
もっと気楽に考えてくださいね】
【では、避難所を気をつけて見るようにしますわ】
【私も楽しみにしてますね】

【私も今日はこれで失礼します】

アルテミスも処女神だから設定は毎回リセットかな？

そこにこだわる、こだわらないは各々の自由だろう。
ただ私はその方が面白いだろうと思っただけだ。

どうも私のプロフィールが発言の発端のようなので一言釘を刺させてもらう。
細かい男は嫌われるぞ。

【待機は出来ないのでこれで失礼】

別にアテナには聞いてない。

>>327
【処女が好きという方もいらっしゃれば、処女は面倒だから嫌と
おっしゃる方もいらっしゃるようですから、その辺りは、お相手を
してくださる方の好みに合わせようかと思っております】


>>328
都市の守護神、技芸と戦いの女神アテナ様、お久しぶりですわね。
私なぞの代わりにご返答してくださってありがとうございます。

【お忙しい時に、わざわざありがとうございます】
【あまり気になさらないようにしてくださいね】

>>329
【落ちてしまっていたので、即レスできなくて
申し訳ありませんでしたわね…】
【お詫びに少し…また半時間だけ、待機しておこうと思います】

それでは皆さん、よい夜を…
（晩餐会へ）

【落ちますわ】

【あら、昨夜は、どなたもいらっしゃらなかったのね…orz】

今日は、雨が降っていて、狩りにも行けませんわね…
（窓枠に肘をついて、はふぅ〜っと溜め息）

【しばらく待機してみますので、気軽に声をかけてくださいね】

【あと半時間しても誰もいらっしゃらなければ、自動落ちします】

>>334
時間ないから、誰か来てくれるようにageとく！

>>334
【私でよろしければ、お相手願いたいです】
【希望のシチュエーションとか大まかにでもあります？】

>>335上げなくてもいいだろうに

凍結中じゃなかったっけ？

>>336
【知人ということでしたら、宮殿の中の者や友だち
初対面ということでしたら、雨宿りに来たとかいかがでしょう？】

>>337
【お一人と凍結中ですが、ご連絡がありませんし、お逢いするまで
好きなように過ごしてよいとのことでしたし
昨日の方もしばらくはロールできないとのことでしたので…】

>>338
【アルテミスの知人となると神話的にはニンフしか浮ばない、、】
【神もありならアポロン辺りかなぁ。無難過ぎる人間の知人はオリオンとして…】
【その辺のキャラは気後れするので、雨宿りしに来た普通の人間でいいかな？】
【色々考えてレスが遅くなったのをお詫びします】

>>339
【使用人とか、パーティーなどのイベントでお逢いしたことがある人
…っていうような顔見知りの人っていう意味だったのですが…】
【はい、それで結構ですよ】
【私もレスが遅いので、あまり気になさらないでくださいね】


あら、あれは…？
（窓の外をぼんやりと見ていたアルテミスの視界に
見慣れない格好をした男が映る）
（どうやら、かなり濡れているようだ）
（宮殿の中で、退屈していたアルテミスは、乾いた布を掴むと
雨宿りをしている男のいる門の軒先へと駆け寄って行く）

あの…随分と濡れていらっしゃるようですが、大丈夫ですか？
よろしかったら、これをお使いになられます？
（持って来た布を差し出して）


【では、こんな感じでよろしかったでしょうか？】
【お相手、よろしくお願いしますね】

>>340
【あ、そういう意味でしたか、ですが折角ですので、】
【後者のシチュで、このままお願いしますね】
【それでは宜しくお願いします】

はぁ……この時期は突然雨が降る事も良くあるが……
よりによって、散策の途中に降ってしまうとは……
（自分の濡れた衣服に目をやり、やれやれといった様子で肩をすくめる）

え……
（近寄るアルテミスを見ると、ただ一言のみを発し、
返答すら返す事が出来ず、美貌の前に気圧される）

あ……はい……どうもありがとう……貴女は…？
（尚も美貌に飲まれたまま、何とか口にすると、差し出された布を受け取り、
濡れた自分の身体を服を着たまま拭い始める）

>>441
【巧く表現できなかったばかりか、勝手にロール回し始めてしまい
申し訳ありません…（汗）】


…申し遅れまして、失礼致しました。私は、この屋敷の者です。
（ゆったりと会釈をし、顔を上げると優しく微笑んで）

かなり、濡れていらっしゃるようですわね…
お時間がよろしければ、私の宮殿に入浴された後
お召しになられてる物も着替えられては？
丁度、ティータイムですし、お茶も召し上がって頂いて…
何でしたら、お召し物が乾くまでここにいらっしゃってくださいな？

幾分、暖かくなってきたとはいえ、このままでは
風邪を引いてしまいますわ。
さあ、こちらへ…
（半ば強引に、腕を引っ張って、豪華な宮殿の中へ入る）

>>342
この屋敷……ああ、こちらの屋敷の方ですか。
私は、アテネの町で商いをしている、カルデスと申します。
（慣れぬものではないが、何とか冷静を取り戻し返事を返す）

……そこまで好意に甘える訳には……
いえ、折角の好意を無碍に断っては逆に失礼ですね。
こんな天気じゃ、私の目的も果たせそうにありませんし……
（応じる最中、手を引かれると、触れられた手の感触に、
頭の中が真っ白になりながら、歩を進めるアルテミスに付いていく）

それにしても随分と立派なものですね……
こんな中に私の様な者が入って良いものなのか……

>>443

はい、あの窓からぼんやり景色を眺めておりましたら
貴方が、ここで雨宿りされているのが目に入ったものですから…
（さっきまでいた窓の方を向いて、細くて長い指で差し示してから
カルデスの方を向いて目が合うとまた微笑む）

商い…と言いますと、商人さんかしら？
楽しいお話も期待できそうですわね…
（雨が降っていて、狩りができず、退屈していたためか
期待に目をキラキラと輝かせて）

あ、お名前…私は、アルテミスと申しますの。
フフフ…そうですわよ？
殿方が女の誘いを断ることは、失礼に当たると思いますわ。
（カルデスの気が変わらないうちに、とでもいうかのように
雨の中を軽やかな足取りで共に宮殿の中へ）

そうでしょうか？ありがとうございます。
父が、私に用意してくださった屋敷なので、
お金とかそういったことはよく分かりませんけど…
とりあえず、カルデスさんが、今日ここにお泊まりになる部屋は
ちゃんとご用意できますわよ？
（楽しそうな笑い声を上げる）


（宮殿では、ティータイムの用意が着々と進んでいた）

皆さん、お客様ですわ。
本日のティータイム、私はこちらの方とご一緒するので
皆さんは、いつもの休憩時間になりましたから、
先に召し上がっていてくださいね。
私もこの方の準備が済み次第、戴きますから、ご遠慮なく…

（使用人たちに声をかけると、浴室やトイレもついた客室に案内する）
こちらを好きに使ってくださいね。

>>344
そうすると、あちらが貴女の部屋という事でしょうか？
…つまらぬ詮索をしてしまいましたね。
（目が合うと、照れ隠しに乾いた笑いが漏れる）

ええ、仰るとおりに商人ですよ。未だ若輩者ではありますが。
他国との貿易を、将来的には視野に入れたいと思っています。
もっとも…女性の方が楽しめる話題かどうかは分かりませんが。

アルテミス……様……？
（その名前を聞くと明らかに顔色が変わり）

月の女神の名を人間が付ける等と恐れ多い事は……しない筈……
噂に違わぬ美貌といい……貴女がアルテミス様……
（アルテミスの軽やかな足取りとは打って変わり、男は心ここにあらずという様子で歩む）

……
（別に泊まるとまでは…と口にしようとするが、
何も言わずにただ呆然と宮殿に入る）

父と言いますとゼウス様ですよね………
ただの人間の私が、この様な場所を使わせていく訳には……
……いや、やはり使わせて頂きましょう。
この機会を逃しては、次は無いでしょうし。
あ……申し訳ありませんが…そこにおられると……
その…脱ぎにくいのですが……
（浴室に案内され、色々と悩むが、決心したらしく、
上衣へと手をかける中、アルテミスの方を向き）

>>445
【、】
【、】
【、】



あら、なかなか勘がいいのね。
（遠回りに当たりだと告げる）

そんなに謝らなくてもよろしいのよ？
（満ち欠けする月のような色んな面のあるアルテミスだが、
今日は機嫌がいいようで）

まあ、素敵な夢でございますわ。
私は、狩りが好きで、男みたいなものですからきっと大丈夫ですよ。
（雨がくれた出逢いに感謝しながら、宮殿へ）

そうよ、カルデスさんとは違って、長ったらしい名前でごめんなさいね？
（雨の中だし、カルデスは濡れているので振り返る時間も惜しんで
宮殿の方を向いていたアルテミスは、
顔色を変えたカルデスに気付く筈もなく…）

何をブツブツ言っておられるのです？
（少し離れた場所で、使用人に指示を出していたので
カルデスの言っていたことがハッキリとは耳に入っていない）

玄関での先程のやりとりでお判りかと存じますが、只今、丁度
使用人たちの休憩時間でございまして…
とりあえず、濡れた物を脱いでこれに入れてもらえますか？
（洗濯物を入れる籠をカルデスの足元に置く）

着替えは…さっき言いましたわよね？
（首を少し傾げて）

そのお拭きになっていらっしゃった布を纏ってくださってても
よろしいですけど、風邪を引かないように暖かくしてらしてね？
（ちょっぴり悪戯っぽく言う）

あ、ごめんなさい…そうですよね…すぐ私は、入浴の準備をします。
（カルデスが上衣を脱ぐのとほぼ同時に裾を上げ、
濡れないように紐で縛り、落ちてこないようにする）

私だけでは、満足のいくお持て成しはできないやもしれませんが
できる限りのことは致しますので…
（申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べると、
入浴の用意をしに浴室へと向かい、カルデスの視界からは消える）

（そして、カルデスの着替えが終わる頃、またカルデスの元に戻る）
お風呂の準備ができましたので、どうぞ？

>>346
ええ、着替えの事は分かっています。
申し訳ありません、流石に女性の前で脱ぐのはね……
（自分の上衣を脱ぎ、裾を上げたアルテミスの、
脚が視界に入るが、あまり見ては失礼と思い眼を背ける）

そのお心遣いだけで、私は十分です。
あまりして貰っては逆にこちらが恐縮してしまいますよ。
（等と言いながら、浴室へと向かったのを見ると、
下衣まで手にかけ、纏った衣服を脱ぎ去る）

（全てを脱ぎ去った後に、雨を拭う為に渡された布を、
腰に纏うと、アルテミスが浴室から現れ）

手間をかけさせてしまいましたね。
折角ですので、遠慮せず浸からせて頂きます。
（声をかけられると、浴室の方へと向かい）

うっ……やはりと思っていましたが………
どうしても恐縮してしまいますね、これ程豪華ですと……
（ぶつぶつと言いながら周りを落ち着き無い様子で見回し）

>>447

初対面なのですから、仕方ないですし、それくらいの方の方が
私は、好きですわ。
（好きという言葉をサラッと言う）

フフフ…
（裾を少し短くしただけなのに、見えるようになった脚から目を逸らす
カルデスが、何だか可愛く思えてしまって、笑みが溢れる）



（浴室を出るとそこには、下半身を布で隠しただけのカルデスがいて）

カルデスさん…
（重い荷物ですら、軽々と持ち上げて仕事をしているであろう、カルデスの逞しい
体つきに見入ってしまい、本能的に身体が熱くなるアルテミス）
（だが、処女神であるアルテミスにその身体の火照りが何によって
引き起こされているかは、無論わかる筈もなく）

あ、ええ…はい、ごゆっくりとどうぞ？
（何だか、身体が熱い気がするのだけど…私が風邪を？）
（ではなく、きっとお風呂の用意をしてたからですわ）
（…などと自分で勝手に解決しながら、カルデスを見送る）

（脱衣場から客室に戻ると、カルデスに似合いそうな物を選んだ
着替えを持って行き）

着替え、こちらに置いておきますわね？
（浴室にいるカルデスに声をかける）



【着替えは、カルデスさんのお好きなように描写なさってください】

>>348
私もアルテミス様の事は…いえ、何でもありません。
（自分も好きと言おうとするが、恐れ多く口には出来ない）

どうかされましたか、アルテミス様？
……余り見られると恥ずかしいのですが………
（腰に布一枚を纏ったまま、自分の方を見るアルテミスの
視線に気恥ずかしさを感じ）

アルテミス様？
（自分の肢体を眺めるアルテミスにもう一度声をかける）

ええ、冷める前に浸からせて頂きます。
先に感謝を述べさせてもらいますね。どうもありがとう御座います。
（用意をしてくれたアルテミスに感謝を述べると、浴室へと向かい、
身体を浸からせる）

まさか、女神とお会いする事になるとは……人生とは分からないものあ。
（自分の今の状況を考えながら、ゆっくりと湯浴みする）

ええ、分かりました。着替えまでお手数をお掛けして申し訳ない。
（更に湯浴みを続けると、満足したらしく、浴室から出る）
（濡れた自分の身体を拭い、祭司用のローブの様な衣服を身に纏う）

>>349
【今、やっと気付いたのですが…
アンカーが全て+100の数字になってますね…orz】



そうですか？でも、遠慮なく何でもおっしゃってくださいね？
（「私も」と言ってもらって、少なくとも
嫌いとは想われてないみたい…と容易に想像できて）

いえ、大したことは、何も…
（一度は言葉を濁すも、再度同じように聞かれて、重い口を開く）

あの、私…その…カルデスさんって芸術品みたい、だなって…
（カルデスの身体に見とれてしまっていたことがとても恥ずかしく
白い肌を赤く染めながら、答えていく）

いえ、礼など構いませんから、冷えた身体を温めてきてください。
（カルデスの背中を軽く押して、浴室へと移動してもらう）

（着替えを持って脱衣場に戻ると、カルデスの独り言が
アルテミスの耳にも届く）
あの…何か不都合なことがおありでしょうか？
（ハッキリとは聞こえないが、何となくカルデスが困っている
雰囲気を嗅ぎ取ったらしく心配そうに尋ねる）

よろしければ、お背中も、流しますし…
（いつも自分がしてもらっているので、それが当たり前だと思って）


（しばらくすると、アルテミスの待つ客室に、
着替えたカルデスが戻って来る）
やはり、そのような服も、お似合いになってますわ。

お湯に浸かって、喉も乾いたことでしょうから、
二人だけでティータイムにしましょう。
（スッとカルデスの横に並ぶと、宮殿へと招き入れた時のように
腕を取ると、すっかり用意の整えられたテーブルの前へ）



【そういえば、私の希望だけ聞いて頂いたんでしたね】
【今更ですが、カルデスさんのご希望も教えて戴いても…？】

>>350
【言おうかどうか悩んでたけど、あえて言いませんでした！】
【細かい事は気にしないでおきましょう】

いやいや、何でもありません。
素敵な浴室だなと、思わず口にしていただけです。
……嘘はいけませんね。本当は、アルテミス様とお会いした、
事を今更ながら考えていたのです……
（嘘を突き通そうと思うが、隠し事をするのは気が引けるらしく、
ありのままの事を口にする）

………嬉しい申し出ですが……そればかりは好意だけを頂くという事で……
（魅力的な申し出であるにも関わらず、あまりにも恐れ多い為、声も小さく返答する）

いかんせん、普段着てる服と比べて、風通しがいいですね。
最近は暑くなっているし、丁度いい感じです。
（浴室から上がり、着替え終わった時に現れたアルテミスの前で）

う〜ん。そういえば、商談以外で人と一緒にお茶を嗜むのは久しぶりですね。
どの部屋になるのでしょう？
（慣れぬものでは無いが、いつまでも照れてはいられぬと思い、
腕を取られる気恥ずかしさを隠しながら、至って普通に寄り添いながらテーブルに向かう）


【私は、勢いと気分に身を任せる性質なので、これといった希望は無かったり】
【もし後に何かありましたら、その時にお伝えします〜】

>>349
【そうですよね…誰でもすぐ気付きますよね（汗）】
【悩ませてしまって、申し訳ありません】
【ありがとうございます】


そうですか？
（毎日使っている浴室は、客室のそれよりも、もっと贅沢な造りに
なっているため、素敵と言われてもピンとこない）

…私と逢った時のこと、ですか？
（不思議そうにカルデスを見て）

私が関係してますし、気になりますから、どんなことを
考えていらっしゃったのか、是非お聞きしたいわ。
その権利が私にはあると思いますし。
（神らしい、威圧するようなオーラがアルテミスを包む）

あら、そうですか？では、向こうで待ってますから、ごゆっくり…
（やはり、初対面なのに浴室にまでお邪魔するなど
失礼なことだったと思いながら、客室に戻る）

こちらですわ…
（ティータイムの用意が整ったテーブルへ）


商いをされていらっしゃるのですから、様々な物をお召し上がりに
なるでしょうし、お口に合うかどうか分かりませんけど…どうぞ？
（カルデスにお茶とデザートを勧める）

昨日、晩餐会を致しまして、その時には、
もっと珍しいものもあったのですが…ごめんなさいね？

（申し訳なさそうに、顔を曇らせて）



【そうなのですね…楽しそうなお方でよかったです】
【では、その都度教えてくださいね】

>>352
【>>349→>>351でした…】

>>352
別に大した事を考えていた訳じゃありませんよ？
そんな権利等無くとも、こちらかお話しますから……
な…何か寒気が……こういった形でお話するのも何ですし、
お茶でも飲みながらその時にでも……
（向こうから伝わってくるオーラに寒気を感じながら、
考えていた事を伝えるのは先送りにする）

（テーブルへとつき）
ああ、それでしたら心配は無用です。
私は、好き嫌いは一切ありませんから。
そうですね…私の中で食べ物は好きか大好きかでのみ分類されます。
それに、こんなに美味しそうな物が口に合わぬ筈がありません。
（カップを手に取ると音を立てずにお茶を口に運び、
用意されたデザートを行儀正しく食す）

珍しく無くとも、美味しいですよ。お茶もフルーツもね。
私にばかり勧めずアルテミス様も、召し上がられてはどうです？
（お茶の味とフルーツの味、そして心遣いに思わず笑みがこぼれる）

浴室の事ですが……
一言で申しますと、美しいアルテミス様に出会えた幸運を口にしてたんです。

>>354

そうですか…では、また後で聞かせてくださいね？
（鏡の中の自分を眺めては憂い、溜め息ばかりの毎日を送っている
アルテミスは、面と向かっては自分に言いにくいようなことかと
思っていたが、そうではないようなので、安心し、また穏やかな表情に）


好きか、大好きかどちらかしかないのですね？
食べ物だけでなく、全ての物がそんな感じでしたら
さぞかし毎日幸せでしょうね…
（潔癖症で、恥辱と腹立たしさに耐え切れず、
怒りで逆上してしまうこともある自分を省みながら呟く）

そうですね、私も戴きますわ。
（カルデスの笑顔を見ると、つられたように笑顔を返して
やっとお茶とフルーツに口をつける）

（デザートを食べ終え、お茶のおかわりを淹れると、
カップだけを持ってカルデスの椅子の肘置きに腰を乗せて
片手でカルデスの肩を抱くようにし、耳元に口を近づけて）
さっき入浴中に考えてくださってた、私と出会った時のこと
っていうのを、そろそろ教えてくださるかしら？

（カルデスからの一言を聞いて）
では、一言で言わなかったら、どんな感じになるのかしら？

（肩に回していた手を頬に当てて、こちらを向かせて
至近距離から、カルデスの瞳をじっと見つめる）

>>355
食べ物にしてはその２つの区分しかありませんが、全ての物というのは無理ですね。
特に商い等をしていますと、人の醜い部分がどうしても見えてしまいます。
利益を上げる為に人を利用し、そして騙す。
おっと…つまらない話をしてしまいました。
（申し訳そうな面持ちで、アルテミスと視線を合わせる）

（上品に食すアルテミスにまたも見とれるが、
流石に失礼と思い、視線をそらすと、食し終わったアルテミスが近づく）

そんなに…近づかなくても宜しいじゃありませんか……
ただでさえ言うのが気恥ずかしいと言うのに……
（息があたる程に顔を近付けられると、我慢出来ずに、
その気恥ずかしさを口にし、目線は宙を泳ぐ）

…見つめられては言うものすら言えません………
本当に美しい方ですね……その瞳にまるで吸い込まれてしまうようあ。
一つ不幸があるとするのならば、貴女と出会えた事は幸運ですが…
これ程の美貌を前にした後では、もうどの女性を見ても何の感慨も沸きそうに無いという事です。
（顔をそらすも頬に手かけられ、向き直る事になると、
視線をそらさず、自分の思いのたけを何とか口にする）

>>356

確かに、そうですわね…
自分たちやその家族のためとはいえ、お金などの利益…
私利私欲が絡むと、人は変わってしまいますものね…
（自分の立場や威厳を守るためにしてしまった昔のことを思い出し
自分に重ね合わせながら、自嘲する）

そんなことは、ありませんけれども、もっと有意義なお話を
して頂きたいものですわ…
（カルデスが話をすぐ終わらせてくれたことに感謝しながらも
自分が聞きたいとずっと思っていたことを聞くチャンスと思って）
（ちゃんと納得がいくまで話してもらおうと、カルデスに近付く）

そんなに気恥ずかしいのでしたら、最初にお聞きした時に
私の顔を見ずに答えてくださってる筈でございましょう？

（クスクスと笑いながら、視線を泳がすカルデスの顔をこちらに向けて）
本当は、こうやって、近くで私の顔を見ながら言いたかったのでしょう？

（カルデスの言葉を最後まで聞いて）
あら、流石は商談慣れしていらっしゃる商人さん。
お口がお上手ですこと…

（雨宿りとお風呂、お茶などのお礼代わりの社交辞令だと思って）
もし、本当でしたら、その証明が欲しいものですわ…

（自分に自信がなく、何か確固たるものが欲しくて堪らず
挑むような…でも、ちょっとしたことで脆くも崩れそうな目で
カルデスを見つめ続ける）

>>357
生ある者何て所詮そんなものですよ。
私にしてみても、誰にも言えぬ事だってあります。
過ぎた事を悔やんでも仕方ありませんし、そうですね……
自身のありのままを受け入れ暮らせばいいと思います。
（陰りを見せるアルテミスを見ながら、何処か心配そうに）

うっ……何か意地悪ですよアルテミス様。
どっちにしろ、今が恥ずかしかったんだからいいんです。
細かい事は気にしないでおきましょう。細かく無い気持ちもしますが。
（照れのあまり、一息でまくし立てようとするが、それもかなわず）

……こうして息もかかるぐらいの距離にあったからこそ、
観念した様に思いを口にしたのが正解だったりしますが……
何か意地悪ですよ、アルテミス様………

今の言葉が嘘に聞こえましたか……？
商売以外の事なら、私はつまらぬ嘘はつきませんよ。
（自分からアルテミスに顔を近づけ、真摯な瞳で眼を見据える）

好きという感情を口にするのも恐れ多いですが、私は貴女の事が好きです。
……それを証明する為でしたら、私に出来るどの様な事でも致しましょう。
（真剣な面持ちのアルテミスの手を取りながら尚も視線を合わせる）

>>358

自分のありのままを…ですか？
でも、そんな風に暮らすのは、努力を放棄し、成長を止めてしまう
ということになるのではないのでしょうか？
（真剣な面持ちで）

意地悪、って私が…ですか？
けれども、そういったお約束でしたのに、いくら待っていても
カルデスさんの方からは、お話してくださらなかったんですから
先に意地悪したのは、カルデスさんでしょう？
これで「おあいこ」じゃないですか。
（しれっと答える）

…私が望みさえすれば、どのようなことでもしてくださるんですか？



【時間がかなり経ってしまいましたが、ご都合はいつぐらいまで
大丈夫なのでございましょう？】
【レスを返すのも展開も遅くて、申し訳ありません】

【ちなみに、私は20時には諸用で落ちないといけなくて…
22時以降にカルデスさんさえよろしければ、
続きをして頂きたいのですが…】
【これへのレスで、何をリクエストするか決めますね】

>>359
失礼。少し言葉足らずだったようです。
自分のありのままを受け入れた上で直すべき所は直し、
そうして生きて行けばいいとでも言えばいいのでしょうか。
もっとも……直そうとしてそう容易く直るものでもありませんが。

ぐっ……そこは何と言いますか………
どうしても言い辛いとか、恥ずかしくて口に出来ない事があるでしょう？
意地悪というのでは無く……単に、口にする心の準備に手間取ったというか……
何か自分で言ってる内にまた恥ずかしく……
（呻きを上げながら、しれっと答えるアルテミスに飲まれてしまう）

ええ、あくまでも私に出来る範囲でしたら構いません。
水をワインに変えるだとか、そういったものは勿論無理ですよ。
（何とか調子を戻すが、額にはうっすらと汗が滲んでしまう）

【私の方は時間は気にして頂かなくても大丈夫です。】
【極端な話、明日の今頃までだろうと何だろうと】
【ま…まぁ、これは言い過ぎですが、時間は平気という事で】
【そちらさえ宜しければ、22時以降も引き続きお願い出来るかな？】

>>360

そうですよね？
（自分の考えと同じことを言ってもらって、表情が明るくなる）

ほら、やっぱり、私は意地悪なんてしてないのに、カルデスさんは
私を「意地悪」なんて言ったんですから、カルデスさんが意地悪♪
（完全にイニシアチブを握り、鼻歌を唄いそうな勢いで言う）

でしたら、私はまだカルデスさんと知り合ったばかりで
カルデスさんが何が出来るかも分かりませんから
ご自分で出来ることの中で、私にしたいことがあれば、それを
してくださったら、自ずと証明になると思いますわ。



【ありがとうございます】
【では、また22時くらいに戻って参りますのでよろしくお願いします】
【どなたか使っていらしたら、避難所に行きますね】
【では、一旦落ちます】

>>361
……そんなに可愛らしく言っても意地悪なのはアルテミス様です。
………あ〜もう！鼻歌まで歌って………
わかりました。でしたら私が意地悪という事でいいです。
（渋々納得するが、アルテミスの無邪気とも言える、
可愛らしさを眼にすると、どちらが意地悪等どうでもよくなる）

う〜ん…私に出来る事ですか？
実際何が出来ると言われると結構悩みますね。
今すぐ出来る事に限って言えば……
かなり限られてくるような…いや…それ以前に私は何が出来るのだろう…
（顎に手をやり、自分に一体何が出来るのかを深く考える）
（考えれば考える程に、わからなくなり、困り果てる）

【了解です、その場合は避難所の方に向かいますね】
【では、私も一旦落ちます】

【>>362で名前が抜けてましたね、すいません】
【そしてもっと申し訳ない事が。。。】
【急遽バイトの助っ人に行かなければならなくなった事をお詫びします】
【申し訳ありませんが急ぎですので、今はこれで；】

>>363
【分かりました】
【お仕事、頑張ってくださいね】
【明日、午前中は空いてますし、機会がありましたら
またお相手してください】
【本日は、ありがとうございました】

こんにちは。嫌なお天気ですわね。どなたかが不機嫌でいらっしゃるのかも？
避難所で触れていますが、これから参加される方のために、
これまでの質問をまとめてみましたのでご参考になさってください。
何度も言っておりますが、あまり難しく考えずにお越しくださいね。

■異世界の神々の参加について
可です。ただし、あくまでギリシア神話スレであることをお忘れなきように。

■神話の知識や異説の扱いについて。
神話知識については、基本的ことさえ知っていればかまいません。
知らない神や単語についてはグーグル検索などで対応してくれれば十分です。
異説について論を戦わせることや、ギリシア神話の知識探究はスレ違いとご認識ください。
諸説（誰の娘か等）ある場合は、そのキャラをやっているキャラハンさんに一任いたします。
性格や容姿などの設定もそのキャラハンさんにお任せいたします。

■外部の伝言板、シチュスレ使用について
避難所で間に合わない場合には可とします。
（これは避難所ができる前の話ですから、いらなかったかもしれませんが…一応）

■神やニンフ、人間の男性の女体化、怪物の女性化について
性別が不明なものはどちらでも可。女性同士の営みも可です。
性転換と男色は別の世界でお願いいたします。


アフロディーテというよりは、まるでテミスですわね…（ため息）
それでは、本日はこれにて失礼いたしますわね。ごきげんよう。

唐突だが今日を最後にこの地を立ち去ろう。
ろくに挨拶も出来なかったが、皆達者で。

【結果的にスレをかき回しただけになってしまって面目ない】
【アテナはメジャー神だからな。いつまでも来られぬ私が独占しても申し訳ない】
【短い間だったが世話になった。それでは】

残念だアテナ
元気でね

（キプロスの宮殿で、
白鳩が伝えたその知らせを聞くと、悲しげな色を瞳に浮かべる）

残念ですわ。責任感の強い方ですのね。
万能なあの方のこと、完璧を望まれたのでしょうか…

【別に貴女が気にされることは、何もないと思っておりますが…】
【去る者は追いませんが、気が向いたらまたいつでもおいでください】
【こちらこそありがとうございました。お元気で】
【落ちます】

>>365>>367
【お疲れ様です】

>>366
（アテナ様からの置き手紙を見つけて）


アテナ様は、都市の守護神でもあらます故
あちこちに神殿がありますものね…

どちらの地に参られるのかも分かりませんが、どうぞお元気で…

【トリップを付けていらっしゃるし、もし他のアテナ様が
いらっしゃっても大丈夫ではないかと思うのですけど…？】
【お時間に余裕が出来ましたら、また是非こちらにもお越しくださいね】


折角ここまで来たのですから、しばし休んで行きましょうか…

>>369
【アフロディーテ様、大変申し訳ありません】
【最初のアンカーに>>368追加で宜しくお願いします…orz】

こ……ここは……どこだべ？　おら、いつもの木こり場所に来たつもり
なんだっけども……？　一体、おらどうしちまっただ？

（自然と濃い霧が晴れて、見知った道に出ることができた）
……おお、こっちだべ。おらの村への道はっ。神さま、感謝しますだ。
んだば、今のうちにっ。
（男は駆け足で村へと帰っていった）

【落ちますねﾉｼ　お邪魔しますたー】

>>371-372
【遅レスでごめんなさい…orz】
【レス作ったんですけど、リロしたら…もう微妙なタイミングなので
このまま私も落ちますね…】
【書き込みありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

>373
無事に帰れだのも、きっと神様のおかげだべ。うむ、信心深くあらねば、
なんねぇ。あの場所にば、神様さ、おられるに違ぇねぇだ。うんうん。
（男は村の入り口でひとりごちた）

【うーむ、アルテミス様。自分の拙攻を悔やんでおります。そのおやさしさに
導かれて、つい戻ってしまいました。また、いつか時間があえば、お邪魔した
く思います。そのときはどうかよろしく。ではこれにて本当に落ちますね】

>>734
【寝る前に見に来てみました】
【わざわざ、ありがとうございます】
【これからは、何時ぐらいまで待機すると明言しておいたり
最初は挨拶だけとか短くしたり、長くなりそうなら途中送信したり
…と、スレ違いにならないように気を付けますね】

きこりの話し方どうみても農夫のぱくりだろ

全ては型月のパクリですから

折角の週末だというのに、雨ですわね…
（窓から手を伸ばして雨粒を手のひらで受けている）

今日のお茶会も終わったし、晩餐や湯浴みの時間まで暇ですわ…
（手のひらで受けた雨粒を恨めしそうに見つめて、溜め息をつく）


【今日は、今から20時ぐらいまでと22時以降でしたら時間があります】
【22時以降のロールをご希望の方がいらっしゃいましたら、避難所の方に一言お願いします】


【１時間ぐらい待機します】
【約１０分毎にリロードしてますので、気軽にお声をかけてくださいね】

【約５分毎にリロードしながら、もう半時間待機します】

【落ちます】

キャラハンはageられないみたいだから、代わりに…

>>381
>>1
■大神ゼウスにより、【sage進行】を定められています。
あなたには天罰が下ります。ちゅどーん！

いっ、いいんだ…きっとこれで女神たちが来てくれるハズ…（絶命）

おやまあ。これは、ゼウスの雷でも落ちたのでしょうか
（>>382の落雷の跡を目にして眉を曇らせる）
雨は止まぬし、せっかくの美しい月（アルテミス）も勿体ないこと…

可哀想ですから、この者は海に還してあげましょう。
わたくしの生まれ故郷でもありますし、
きっと美しいネレイデスと楽しく戯れることでしょう
（息絶えた>>383をそっと海に流す）


【少々間を空けてしまいましたわ。
プロフをお考え中のニンフやお嬢さん方、男神様や新規の方々も
どうぞ遠慮なくいらしてくださいね。少々待機してみますわ】

落雷で、髪型がアフロでいて

>>385
詩人の歌でしょうか…？
妙な韻を踏んでいるような気もいたしますが
（聞こえてきた声に不思議そうに振り返り）

明日は、アポロンの麗しき姿が見えると良いですわね。
喜ぶニンフたちも多いでしょう

【急に立て込んでしまったので失礼させていただきます】
【３８５さん、もしレスをお書きになっている途中でしたらごめんなさいね。
そのときは置きレスでフォローいたしますわ】

【こんばんはﾉｼ】
【良スレですね、ここは】

私などは……来てはならぬのであろうな？

>>387
【おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

>>389
【つ>>365】

>>389
【19世紀のバレエの曲で、ヴァルキュリエがギリシャに出張する物語もありますよ】
【相手が困らない程度の展開であれば可なのでは】

ギリシャ神話の世界でなら、私も許される、と言うことか。
感謝する。

テンプレを練ってみる。その時はよろしく願う。

>>389>>392-393
つ【避難所】

>>387
今日は、兄上も顔を出したと思ったら、アフロディーテ様が
お願いして下さったからでしたのね。

今宵は、久しぶりに星空を眺めながら散歩でもしょうかしら？
（コッソリと皆が寝静まって宮殿を抜け出す）


【１時間ぐらいの待機を予定。落ちる時には、また書き込みします】

【１時間経ちましたので、落ちますね。おやすみなさいませ】

神の怒りで鯖落ち

こんばんは。
アポロンの姿を見ると心躍るのは人間も神も同じでしょうか。
アルテミスも喜んでいるでしょうね
（にっこりと微笑んで、白鳩が運んだ文に目を通す）

>>388
【まあ。どうもありがとうございます。
参加者も募集していますのでよろしければ】

>>389 >>393　ヴァルキュリエ
異世界の御方が迷い込むのもまた一興ですわ。

【スレタイがあくまで「ギリシア神話」ですので、
キャラハンが異世界の方メインになるのは避けたいところですが
少しであれば変化に富んで良いかと思っております】
【設定にとらわれ過ぎて、登場できないのもなんですので
わたくしのように必要最低限のプロフで来てしまうのも一案かと。】

【少しですが待機しますね】

ゼウス閣下の好色ぶりについては、どう思われますか？

>>399
４００をどなたかにお譲りして、失礼しようと思っていたら（笑）

閣下というのは風刺…かしら
大神ゼウスが数多の女と恋をして、子をなしたが為に
煌く空の星々、麗しい神々たちから、美しい人間に至るまで
後世の神話に残るような逸材たちがいるのですわ。

わたくしとしては、感謝して讃えたいとしか言い様がありません。
あなたも、その恩恵に預かっているのですよ？
（３９９の目を覗き込んで優しげに囁く）

>>400
まぁ風刺と言いますか皮肉と言いますか(苦笑)

まぁ確かにそう考えるとゼウスが幾多の女性を手篭･･･いえ恋をしたのは
素晴らしい事だったと言えますが････

>>401
あら、そのような困った顔をされるなんて
（苦笑したのを見ると）
わたくしとしては、何が風刺や皮肉の対象になるのか
皆目見当がつきませんが…
（しばらく考えるが首を傾げて）
何か問題でもありましたか？

>>402
まぁ、もしゼウスが女性に正面から言い寄り互いに愛し合ったのなら話は別なんですが
牡牛や白鳥に化けてさらって無理矢理と言うのは倫理的に････

>>403
そういえば、そんなこともありましたわねぇ…
（詩人が謳った武勇伝とも言える大神の愛の神話を思い起こして）

ゼウスの化けた白鳥に愛されたレダは、
雄々しい双子の息子と、
わたくしが人間の中で最も美しいと認めることになった娘（ヘレネ）を産み、
雄牛の背に乗ったエウロペも、星座の母ともなったのですから
どちらも身に余るくらい、幸せだったのではないでしょうか。

ゼウスときたら、金色の雨やら、その者の夫に化けたりもしていますから
手段を選ばないという口さがないことを言うものもいますが…
その情熱に触れた娘は、きっと見も心も素直に委ねたと思うのですよ。
（どこか誇らしげに）

倫理？
神が自分が愛した者と想いを遂げるのになんの禁忌がありましょう。
（夜空に浮かぶ星座を白い腕を伸ばして指差して）
あのきらめく星たちの美しさを愛でたなら、
そんな倫理観など吹き飛んでしまいませんか？
ほら、あんなにも美しい…

そうはっきり言われてしまいますともう言い返せなくなりますね
しかし金色の雨に夫まで化けるとは本当に
凄まじい執念ですね（笑いと呆れが混じった表情を浮かべ首を横に小さく振る）

えぇそうですね、正直な話私もアフロディーテ様のこの星々よりも美しいお姿を
見ていると倫理などはどうでも良い物の様に感じてきます（星空からアフロディーテ様に視線を移す）

>>405
愛しい者を手に入れようとする想いを
執念、と思えるのは人間ならでは…でしょうか
（呆れた笑いを漏らす相手に笑みを返し）
もっとも、あなたが無名の人間に化けているだけ、かもしれませんけど
（悪戯っぽく片目をつぶって）

アルテミスの輝きの下で、小さくも美しく輝く星々…
そのひとつひとつに愛の物語が息づいているなんて
（胸に手を当て小さく息を吐くと）

そんなことを考えたら胸が躍ってしまいましたわ。
わたくしの褥で、星を眺めながら語り合うのは　――いかが？
（頬を輝かせ誘うように腕を伸ばすと）
わたくしの心をときめかせたお礼として、
今晩一晩おもてなしさせていただきますけれど
（顔を近づけて嬉しそうに囁くと
どこか有無を言わさぬ調子で腕を絡める）

（その後を知るのは当人たちと、話の種にされた星ばかり、とか）


【昼間の疲れか眠気が限界に来てしまいました…
申し訳ありませんが、これにて失礼させていただきますね。
眠る前のお相手、楽しませてもらいましたわ。ありがとうございました】

>>406
いえいえ私は単なる無名の人間ですよ
げんに最初の内は神々のそうした思いを理解出来ませんでしたし（ウィンクを受けてにわかに顔を赤らめる）

ええ、ぜひお供させて頂きます。
アフロディーテ様と一晩過ごせるなんて
光栄の極みです（絡み付いた腕にドギマギしながら手をしっかりと握る）

【こちらも急な用事が入り返信が遅れてしまい申し訳ありません】
【こちらこそつたない会話に付き合って頂いてありがとうございます、お休みなさい】

明日からしばらくは、アポロンも私も顔を覗かせることが
出来ないみたいですわね…


【待機しております】

明日から一週間ぐらいは、雨の日が続くみたいですけど
皆様、お元気で…では、おやすみなさいませ


【落ちますね】

もっと早く来てればorz

【女神様達的にアナルセックスはスカの範疇に入るんでしょうか？】

>>411
女神ではないが答えよう。

わらわの場合は……入らない、ということになるの。
あまりハードすぎるものは願い下げにしたいところじゃが。

エキドナ様……

>>413
ん、誰じゃ？
ここがわらわの巣と知っての事か？

>>414
はい、貴方様の住処と知って参りました。
（まだ若い、少年といっても良い年の男が出てくる）


【雑談な気分でしょうか、それともエロールな気分でしょうか？】

>>415
ふむ……。
（アルカディアの洞窟の奥、流れる水がさらさらと音を立てる）
（どこからか差し込んだ光が水に反射し、灯りの代わりに周囲を照らす）

何用じゃ？
わらわが……人を『食う』ことを知らぬでもあるまいに。
（滴る水が削り上げた寝椅子の上に、黒いドレスの女が横たわっている）
（年若い少女のようにも、艶めいた熟女のようにも見える、不思議な容貌）
（ただ、恐ろしげでありながら、どこか母性を感じさせることだけは共通していた）

【どちらでも構わぬ。おぬしの好きにするがよかろう】

>>416
（神秘的な光景の洞窟の中、暗緑色の女性の下へ歩み寄っていく）

はい…貴方様に喰われる事を望んで、僕はここに来たのです。
（恐怖で足がかすかに震えているがそれでも勇気を振り絞って願いを口にする）
（目の前の存在は自分ごときなら造作も無く殺せる存在だと知っているが）
（それと同時にその美貌に惹かれてしまっているのに自覚する）
人生最後の思い出が、貴方様に食われるというそう体験できるものではない経験なら、
思い残す事は無いのではと……

【では、エロールをお願いいたします】
【自分も種付けでよろしいでしょうか？】

>>417
ほ……酔狂な奴が居たものじゃの。
（震えに気づいているのか居ないのか、可笑しげに笑う）
（かき上げた暗緑色の髪は、濡れたようにきらめいて）

………じゃが、その眼。
どうやら……覚悟はまことのようじゃな。
（寝椅子から身体を起こし、どこか気だるげな眼で少年に歩み寄る）
（手を伸ばし、頬を撫で、そのまま指を首筋から胸へと滑らせて）

おうおう、柔らかい肉じゃ、美味そうじゃのぉ……。

【種付けというと、わらわを孕ませたいのか？】
【それとも、わらわの中で転生する方か？】

>>418
アハハ……やはり、そう思いますよね？
（母たる存在が笑うのにつられて自分も笑う）
でも、僕なりに本気なのです。

（エキドナが歩み寄ってきても、逃げたりはせずそのまま立っている）
（手が頬に触れ、そして体を滑っていくと）
（その行為だけでも少しずつ興奮していく）
一思いに、お召し上がりになるのでしょうか、
それとも少しずつ貪り食われていくのでしょうか……
(無意識の内に胸に目を向けてしまいながら訊ねる）


【ワガママですが、時間に余裕があれば産み落とすシーンをやっていただきたいので……】
【やりやすいほうでお願いいたします】
【でも前回の方が転生でしたから、今回は孕ませの方がいいかもしれません】

>>419
おぬしが仮に…不味いパンを食うとしたらどうする？
水か何かで、味わいもせずに飲み込むのではないか？
（言いながら、さらに指は下のほうへと）
（へその辺りで止め、折り返して再び上に指は登っていく）

それと同じじゃ。
おぬしのようなご馳走は、ゆっくりと味わって…骨までしゃぶりつくしてやろうぞ。
（頬まで手を進めると、はらりと少年の衣服が落ちる）
（少年の頬に走る、かすかな痛み……見れば、爪の一本が鋭く伸びていた）
（その爪先についた少年の血を、ゆっくりと舐め取る）

………来るがよい。
おぬしとわらわが一つになる、儀式の祭壇に……案内してやる。
（背中を向けて、洞窟のさらに奥に進む……）
（やがてその先に、豪奢な岩作りの寝台が見えてきた）

【よかろう、まあ子供の名前でも考えておく事じゃ】

>>420
えっ……
（自分が「不味いパン」なのかと誤解し顔が青くなる）
（エキドナの指が滑るのも感じられず、ただ立ち尽くしていたが……）

は、はい、骨までしゃぶりつくしてください、
僕の全てはエキドナ様への貢物といたしますので……
（言葉を最後まで聞いて、顔を明るくした）
（もはや服が落ちて全裸となったのも、頬に傷が付けられたのも）
（全く感じられないほどの喜びを感じて）

（エキドナのすぐ後ろを付いて歩く）
（エキドナの尻と洞窟の壁、双方を交互に見ながら歩いていく）
あれが、貴方様と、僕が、一つになる、祭壇……
（細かく区切って呟きながら寝台を眺める）
（エキドナの豊満な肢体、祭壇という名の寝台、そして今の自分の格好）
（それらが全て重なり合い、自分の股間に血が集まり始めるのを自覚する）

>>421
（後ろ姿からでも、肉付きのよさが解る）
（豊かに張った尻と、急激にカーブを描いて細い腰）
（向かい側に回れば、たわわに実った胸が揺れるさまも見れるだろう）

…………そうじゃ。
（寝台に眼を奪われていた少年の耳元で、囁かれる声）
（何時の間にか背後に回り、身体全体で包み込むように抱きすくめる）
（柔らかい、肉の感触と、微かな潮の香りがした）

ここに溜まった、命の種を……わらわが食い尽くす。
その時おぬしの魂は、冥府に堕ちながらも天に昇り………。
（片手で玉袋をすくって転がし、もう片方の手が、肉竿を弄う）

そしてわらわの中に、やや子を宿すであろう。
（首筋に、そっと口付けて吸い……キスマークを刻み込んだ）

>>422
（次第にエキドナの尻を見る頻度が上がっていく）
（あの尻を触ったら、あの尻を味わえたら……）
（そんな淫らな想像をしながら歩く）

！！
（寝台に気を奪われていると、突然後ろから声がしたので驚く）
（だがしかし、柔らかい体の感触を感じると驚きは途絶えた）
（母性そのものの肉体に体を包み込まれ、安らぎすら感じる）

あうっ…うう…エキドナ様、
僕の命は、エキドナ様に貪り食われるのですね……
（淫らな想像で準備を整えていた肉茎はエキドナの手によって急速に硬化し）
（即座にいつでも種付けが行える状態へと変化した）
僕の子を貴方様が、僕の子が貴方様のお傍に……
（首筋に刻まれた契約の証を、恭しく撫でる）

その…エキドナ様…貴方様の乳を…味あわせてもらえませんか？
貴方様の乳を味わいながら…僕を弄んで欲しいのです。

>>423
ふふ、期待しておるのか……卑しい奴じゃの。
ここを、こんなに膨らませおって………恥知らずめが…。
（甘ったるい吐息が耳をくすぐり、嘲るような言葉が囁かれる）
（硬度を急激に増した肉竿を執拗に扱き、時折緩めて快感をコントロールして）

じゃが、これなら、わらわの子に相応しい種を付けれそうじゃの……。
（キスマークに、ちろちろと舌を這わせた）

構わぬぞ、しかし……男というのは何故こう、乳に弱いのかのう。
まあよい、続きはあの寝台で…………の？
（一旦手を止め、背中を軽く押して寝台に少年を誘う）

さあ、存分に味わうがよい………。
吸おうが揉もうが舐めようが、この寝台の上にあるかぎり、おぬしの好きにしてよいぞ。
（ドレスの胸元をはだける……張りのある、小玉メロンほどもありそうな肉の実が）
（桜色の先端をしこらせて、少年の目の前で揺れた）

>>424
あっ、ああっ…お許しを…
ですが、貴方様の体を見せ付けられては、もうっ…
（エキドナの嘲りに羞恥して顔を赤らめ、腕の中で悶える）
（射精へと至る最後の快感だけは与えられず、ただ快楽だけが増していく）
（肉竿の先からは先走りが分泌されてきている）

僕と貴方様の子…どんな子が産まれるのでしょう？
恐ろしくもあり、楽しみでもあります……
（自分の肌を舐めているエキドナの舌に、自分の指を差し向けてみる）
はい、続きはあそこで、ですね。
（背中を軽く押されると、素直に寝台へと導かれていく）

これが貴方様の、乳房…多くの魔物を育ててきた、乳房……
（それだけ言うと、我慢できないとばかりに乳房に貪りついた）
（美しい乳首にしゃぶりつき、強く吸ってその中に溢れるものを吸い出そうとする）
（反対の乳房にも手が伸び、ふくよかな肉の実を思うがままに揉む）

（肉竿を太腿にこすりつけながら、エキドナの乳房に酔いしれる）

>>425
よい、よい。
ふふ…愛い奴よ…………んちゅッ…かりッ…。
（差し出された指を含んでしゃぶり、甘噛みして）

こればかりは、産んで見なくては解らぬの。
じゃが……おぬしほどの覚悟をもったものの子じゃ。
さぞや強く逞しく、天に弓引くに相応しい力を持った子になろうぞ。
（寝台の上で向き合って座り、指と指が絡み合う）

ひゃふ………ッ！
おお………吸っ…吸われ………ッ！？
これではあべこべじゃ、わらわが……わらわが食われそうではないかっ………！！
（強く吸うと、ゆやあって甘い、とろりと濃いミルクの味が舌の上に広がった）
（乳肉を揉み解せば揉み解すほど、母乳は溢れ出し）

んくぅ……よいぞ、存分に、吸うのじゃ……ああ……。
（少年の身体の下で、身悶えながら切なげな声を上げる）
（魔獣を養うに足る養分を備えた乳は、肉竿に限界を越えた力を与えた）

>>426
ああっ……
（指を噛まれると、それだけでも幸せな吐息が漏れる）
僕、いっぱい出しますから、いっぱい産んでいただきたいです…
僕の子達が、エキドナ様を守れるように、強くて逞しい子をいっぱい生んで欲しいです…
（エキドナと指を絡め、手を繋ぎあう）

おいしい、おいしいです、エキドナ様ぁ……
貴方様のお乳、とっても、美味しくてぇ……
（口の中に広がる甘い味の虜となり、ひたすら乳房を吸い母乳を求める）
（好きに揉んでいる反対の乳房からも母乳があふれ出て）
（自分の体を母乳で濡らしていく）
エキドナ様の全てを、お乳にして、飲んでしまいたいくらい……
（まるで母親に甘える子の様な声を出し、母乳をどんどん取り込んでいく）
（魔獣達の母を押し倒すかのようにしながら乳房を吸っていく内に）
（肉竿もその根元の玉袋も人であって人ではない種付けのための物へと変化していく）

【マニアックですが、瘤付きや二竿とかはいかがでしょうか】

>>427
……………済まぬの……。
（ぽつりと呟き、少年の頬の傷を撫でる）

どうやら…おぬしの覚悟の強さを図り違えていたようじゃ。
わらわの眼も曇ったものよ………ほんの戯れのつもりであったわらわを、
どうか許してはくれぬか……？
（乳を吸う少年の頭をかき抱き、胸に埋めて抱きしめる）

そうじゃろう、そうじゃろう……わらわの乳は特別じゃ。
魔獣に力を与え、そして…人は魔獣に近くなってゆく、魔性の雫……。
（少年の股間に手をやり、異形と化した肉竿を軽く握り締め）

ほれ、既におぬしのここは……。
人の殻を脱ぎ捨て、魔獣のそれになっておるぞ……？

【何、その程度マニアックの中には入らぬわ……少なくとも、わらわにとってはの】

>>428
そんな事…ありません……
僕はただ、エキドナ様に全てを捧げる生贄であるだけ……
（エキドナに抱きしめられ、目を閉じて甘えた）

えっ……
（エキドナの言葉に、そして奇妙な感触に自分の股間へと目を向けた）
ええっ！！こ、これは一体っ！
（自分の肉竿に瘤が発生しているだけではなく）
（二本目の肉竿が生え始めている股間に目を見開いた）
これが、エキドナ様のお力……
（玉袋の中もエキドナの乳の力で変質し）
（注がれれば女神でも孕みかねない濃い子種を作る器官となっている）

そんな、そんなっ……
（しばし呆然としていたが）
これなら、確実にエキドナ様を…そして悦んでもらえますね……
（二本の肉竿はエキドナの媚肉を求めているかのように先走りをたらしている）

>>429
ふふ……まさしく、雌を孕ませるためにある、雄の獣の竿じゃの。
（天を突いてそそり立つ二本の剛直）
（それは今から猛々しき数多の魔獣を種付け）
（この世に送り出さんとする、神々に突きつけられた肉の槍）

……問おう。
（少年の言葉に、頷き返し…正面から、その眼を見据える）

わらわと子を成すということは、今までおぬしらが奉っていた神々に
反逆することに他ならぬ………それでもよいな？
人の道から外れ、わらわと共に獣の道を往くことになること……生半な
ことではないぞ？

>>430
今の僕のならば、純潔の女神ですら孕ませてしまいそうですね…
（二本目の肉竿も今までの肉竿と同様に生え揃い）
（種付けの時を待ち望んでいる）
（そう、それは新たな魔獣を生み出すに相応しい異形の肉竿）

僕に、答えられる事ならば。
（エキドナと目を合わせ、彼女の言葉を待つ）
（エキドナの言が終わるとしばらくの間は口を閉じていたが）
（ゆっくりと口を開いた）

…構いません。
僕は、貴方様に貪り食われても構わないというつもりでここに参りました。
（ゆっくりと拙いながらも言葉を選んで語る）
貴方様と共にいることで神々を棄てねばならないのならば…僕は神々を棄てましょう。
貴方様と共に、獣の道を歩ませてください……
（目を閉じて、魔物たちの母と唇を重ねた）

>>431
………ん……ふ…。
…ふはぁ…………確かに、おぬしの覚悟、見届けさせてもらったぞ。
（唇を離すと、艶やかなため息をつき）
（ほんのりと頬を染め、見つめ合った）

なれば……始めよう。
わらわと、おぬしの……この世を闇に包むための、受胎の儀式を。
（寝台の上に座っていたその身体が、天井近くまで上る）
（下半身を蛇体と化した、魔獣たちの聖母の姿となって）
（少年の身体に、蛇の身体を絡みつかせる）

そして…おぬしと言う、新たな子をわらわが得たことを祝福する儀式を。
（へその下約１０センチ……鱗と鱗の間がぱくりと開いた）
（ねっとりと蕩ける媚肉が、その姿を現して）
（二本並んだ肉竿と、ぴったり同じ高さに揃う…後はもう数センチ、腰を勧めるだけだ）

さあ………共に往こうぞ、獣の道を………！！

>>432
僕を、伴侶として受け入れてくださるのですね…
ありがとうございます、エキドナ様。
（エキドナが自分を受け入れてくれた喜びに頬を赤く染め）
（至福の喜びの笑みを浮かべた）

これが、貴方様の真の姿…なんと、美しい……
（真の姿を現した事への驚きはほんの一瞬にも満たず）
（後はその姿への憧憬のみが現れる）
僕の子種で、新たなる子をお産みください、エキドナ様…いえ、お母様。
（二本の肉竿を合わせて魔物の媚肉に突きつけると）
（先端に入り口を押し当てる）
（互いの分泌する液を絡めあって……）
強く逞しい子を、多く孕み、地に獣の眷属を満たしてくださいませ……
（一気に腰を奥へと進め、二本の肉竿を根元までねじ込む）
（二本の肉竿が媚肉を拡張し、幾つもの瘤が媚肉を擦った）

>>433
あ…あまりまじまじと見る出ない。
その……照れる、ではないか。
（大蛇と化した下半身に、蒼い肌）
（人とは違う、魔獣と交わるという事を、その姿で再確認させて）

ふふ……坊やの肉と、母の肉が、今一つになるぞ……？
………ん……んおおおおおッ……！
（湯気立つほど熱く蕩けた肉穴が、肉竿を納めて行く）
（熟れた肉襞をかき分ける、異形の……それも、複数の屹立）

あぁ……生意気な坊やじゃ……。
母を、母を……こんなにも切なくする……！！
（随喜の涙を零し、身体を仰け反らせながら肉の喜びを味わう）
（己の竿で、魔獣の母をよがり狂わせているという光景が）
（まだ経験の無い少年に、雄の本能を呼び起こさせていく）

何時でも、何度でも……注ぐ、がよいっ……！！
その数だけ、わらわの中に命が宿り……わらわは産み落とそう……！！
んッ、んッ……んッんッんッ………！！
（瘤が肉を抉るたびに、生娘のような嬌声を上げ）
（受胎後の出産を見越してか、子宮口が緩み、さらなる奥深い繋がりを誘う）

>>434
ご、ごめんなさい…
でも、貴方様のそのお姿があまりにも美しくて……

あっ、ああっ、あっ、あっ、お母様っ、
これが、獣の交わり、孕ませの交わりなのですねっ…
（母の媚肉を瘤だらけの肉竿で擦り）
（母をよがり狂わせる度に自分の中で何かが目覚めていく）

お母様も、まだ母乳を吸われ足りないでしょう…
もっと、もっと、吸って差し上げましょう。
これから多くの子を養わなければならないのです、
枯れる事の無いように、多く出すための準備をしておかなければっ……
（尾に絡まれずり落ちる心配が無いことを確認し）
（魔獣の母の乳房に唇を重ね、再び母乳を貪った）

うっ、うっ、ううっ！
（母乳の摂取でさらに力を蓄えた肉竿の一本からあまりにも濃い子種が溢れた）
（だがそれにもかかわらず腰を振り続ける）
お母様っ、お母様っ、僕の子を、ううっ……
（間もなく、もう一本の肉竿からも子種が放たれる）
（肉竿は萎える事無く、先に放った肉竿は既に次の子種を放つ準備を整えている）

（何度も何度も、二本の肉竿から交互に子種が放たれ）
（その度に魔獣の胎内へと子種が注がれていく……）

>>435
そうじゃ……！
人や、神々が快感を得るためだけに貪る享楽とは違う……！！
我ら獣の交わりは、その果てに必ず新たな命を育む……！！
雄は雌の、雌は雄の全てを受け止める、これこそまことの交わりじゃ……！！
（獣として覚醒した少年を、魔獣の母は全身で受け止める）
（目覚めたばかりの獣欲につがいの獣となって溺れる二人）

お……あああああああああッ！？
い、今…吸われ、たらッ……わらわは、わらわはッ……！！
んく……ぅぅぅぅぅぅぅんッ！！
（母乳を吸われながら、濃厚な種汁で子宮を直撃される）
（吸った分だけ種汁が装填されるような感覚が、少年を襲った）

ひッ…あッ！あくぅッ！んッんッんッ…はぁぁぁッ……！！！
（二本の肉竿が、萎えることなく、尽きることなく、交互に精を放つ）
（待機していた卵はすぐさまそれと結びつき、受精した卵が順々に着床していく）
（絶え間ない連続妊娠受精絶頂の嵐に、やがて言葉は消え）
（肉の交わる、淫靡な粘着音と獣の喘ぎ声だけが洞窟を満たしていく）

ひあッ！んはぁぁぁッ！！あ、あ、あああッ！んくぅぅぅぅんッ！！
（こうして………永遠とも思われた受胎の宴は、三日三晩続いた）

【次で出産じゃな…卵と胎児と、どちらがいいかの？】

>>436
お母様、もっと、僕を感じて……
柔肌で、乳房で、胎内で…体の全てで僕を感じて、受け入れてくださいっ！
うっ、うあっ、うああっ！
（魔獣の母乳はすぐに股間に作用して新たな子種を作り出す力となる）
（それを飲み続けている限りは子種が枯れるという事はないように思えた）

あうっ…お母様、これで何度目の受胎でしょうか？
僕は、もう覚えておりません……
（三日三晩の間、肉竿を抜く事も無くひたすら絶頂と受胎を繰り返した）
（どれだけの子を身篭らせたか、それすら曖昧となってしまっている）

お、お母様、僕、もう、限界ですっ……
（そして、体の限界を迎えて、最後の子種の放出が……）
……ううんっっ！！お母様っっ！！
（すすり泣くような声を発しながら、最後に二本の肉竿が同時に絶頂に達し）
（母の胎内の卵全てに着床させんとばかりの量の子種が放たれた）
（それは受胎の宴の終わり、そして新たな儀式の始まりを意味していた）

お母様…
（弱々しく息をつきながら寝床に横たわり、母の手を握る）
（その視線は自分の横の魔獣の母……いや）
（数多くの自分の子を身篭った、その胎へと向けられていた）

【色々な種類を生んだという事で両方とも、というのは駄目でしょうか】

>>437
は………ふぁ……ぁ…。
（最後の種汁を注がれ、どこか虚ろな目で荒い息をついた）
（途切れることなく続いた若く荒々しい責めに、身体中を弛緩させて余韻に浸る）
（しかし、本当の宴はこれからだった）

はぁ……はぁ……んぐッ！？
（牛でも飲み込んだのかと見まがうほどに膨らんだ蛇体が蠕動し）
（種汁を掻き分けながら、淫裂の奥から白い塊が顔を覗かせる）
（そう……それは赤子ほどもある卵、魔獣の子を宿した卵だった）

んおッ……お、あ……んぐ……くぅ…！！
（ぼちゅんッ！と音を立てて、最初の産卵が終わると……）
（塞ぐものの無くなった産道を、次々と新たな命が通りこの世に生を受ける）
（卵はもとより、蛙と人のあいのこのような胎児、双頭にして六本足の獣の胎児）
（さらには不定形の蠢く粘液や触手の塊など………）
（どれ一つとして同じ姿のものなど無い、魔獣の子供たちが産み落とされていく）

…………はぁ………はぁ………あぁ……。
（そして寝台が、赤子たちで埋め尽くされた頃…ようやく、全ての出産が終わった）
（艶かしい吐息をあげる母の周りを、慕うように子供たちが群がり、擦り寄ってくる）

ふふ……これだけ一度に産んだのは、何十年ぶりかの………。

【構わぬぞ。そろそろ〆かの】

>>438
（出産が始まると自分の子を産もうとする愛しい魔獣の母に）
（自分がここで見守っているという事を知らせ元気付けるため）
（きつく手を握った）

おおっ……
（今までに見たことが無い程に巨大な卵が媚肉を割って外の世界へと出てくるのを）
（驚きの声と共に見守った）
この中に、僕とお母様の子が…でも、これで終わりじゃない……
（次々に生まれて来る魔獣から目を離そうとしない）
（人間の感覚からすれば恐ろしい外見をした魔獣の子供たち。だが……）
みんな、みんな…僕の子種でお母様が身篭った、僕の可愛い子供であり、弟や妹なのですね！
みんな、僕と一緒にお母様を愛し、そしてお母様を守ろう！
（少年にとってはこの上なくいとおしい自分の子供であり兄弟だった）

（手近にいた子供たちを抱きかかえてその重みを実感すると）
（数多くの子供たちが群がるエキドナへ語りかける）
僕は果報者です…こんなたくさんの弟と妹に恵まれて…
これからみんなでお母様を孕ませ、妹を孕ませ……
お母様が寂しくないよう、地に満ちましょう……

（下半身が蠍の娘や雌狼の娘に体を摺り寄せられながら）
（鮫のような顔をした半獣の娘の体を撫で）
（愛しい母に微笑んだ）


【では、これで〆ます】
【書き込みが遅くて、エキドナ様に迷惑を掛けました】
【こういうプレイは大好きなので大変満足させていただきました、感謝します】
【それでは、おやすみなさい】

>>439
うむ…………。
その子らはおぬしの娘じゃ、もう少し大きくなったらおぬしが女にしてやるのが
筋というものであろう。
より濃く、純粋な血を残すために………の。
………んッ……。
（額に汗を滲ませながら、頷き返す）
（早くも両胸に子供が吸い付き、母乳を啜り始めて）
（眼を細めて、その赤子らを撫でた）

ふふ………。
人の、神の時代の終わりは近いの……楽しみじゃ。
わらわたちの子が築く、獣の時代の訪れが…………………。

【いや、わわらももう少し早く来て始めるべきであった】
【そう言われるとわらわも嬉しいのう……また、機会があれば交わろうぞ】

【それではまた、の。ﾉｼ】

>>410
折角いらしてくださったのに、私ったら…ゴメンナサイね？
お詫びに晩餐会への招待状を貴方に贈ります。
【今度、深夜にも待機してみますね】
【書き込みしてくださって、ありがとうございました】

>>412
【排便や排尿がないなら、大丈夫かもしれませんが、微妙かも？】
【アフロディーテ様からお許しが出たとしても、潔癖な私は媚薬や
催眠・魔法といったマインドコントロールを受けないとダメかもしれません】


【今回は、これだけで…失礼します】
【また時間が出来ましたら、待機させて頂きますので
その時は宜しくお願い致しますわ】

Echidnaでイメ険してちくちくするがいい！

>>442
私へのお手紙かしら？
【すぐ前に私のレスがあるし…】
【それとも、エキドナさんのレスもすぐ近くなので
エキドナさん宛なのかしら？】

ちょっと意味がよく分からないのですけど…何かの暗号なんでしょうか？
（何とか解読しようとして、見る方向を変えたりとかを色々工夫してみる）


【しばらく、待機してみますわね】

つ【麦茶】

>>444
あら、いつの間にやら、このようなものが…
折角ですから、頂戴しますね。
（一口飲んで）

初めて飲みましたけど、夏にピッタリという感じが致しますわ。
（美味しいモノを飲めて嬉しくて、瞳を輝かせる）
（あまり時間をかけずにコップを空にして）

どこのどなたの贈り物か分かりませんが、ありがとうございました…

【雑談とかしたいけどどういったキャラで絡んでいいのか悩むなぁ】

>>446
【雑談でしたら、どんなキャラでも構いませんわよ？】

【設定的に無理があるかもしれませんが東の国（日本）から来てその国の事を色々
語る女と言う設定でも宜しいですか？】
【どうしても神話世界の人物像が想像つかないので…（泣）】

>>448
【はい、アナタのロールしやすいようにして頂いたら結構ですので…】
【では、お相手をお願い出来ますでしょうか？】

(その国では珍しいと言っていいほど目立つ着物と言うものを着た女が森を歩いている）

ふぅ、幾ら森の中とは言えずっとこんな着物で歩くのは辛いし、暑いわ…
ちょっと森の木陰で休んでいこうかしら
（木の根本に座り込み暑さを凌いでいると何処からとも無く馬のような足音が…）
何かしら？こっちに近づいてくるけど…怖い……


【とりあえずこちらから始めてみますね？こんな始まりでよかったのかな】
【それでは宜しくお願いします】

>>450
（ティータイムを済ませ、いつものように森に狩りに来たアルテミス）
（ユニコーンに乗って獲物を探していると、何やら見慣れないものを
身に付けた女性が…）

こんにちは。素敵なお召し物ですわね？
（美しい物好きなアルテミスは、つい声をかけてしまった）


【ありがとうございます】

>>451
(近づいてきた足音が一層大きくなり、辺りをきょろきょろしていると）
（見慣れない馬に乗った美しい女性が現れたのを驚きつつ）

こんにちは。見たことも無い馬ですね。こちらの国ではそのような馬が沢山居るのでしょうか？
（馬の事が気になりつい自己紹介も忘れて話しかけてしまう）

お召し物って言うのはこの着物の事でしょうか？私はずっと遠くの東の国から来ました
そちらの国ではこの着物と言うものを皆身に着けています。
あ、申し遅れましたが私は「おきぬ」と申します。どうぞ宜しくお願いします…
（見たことも無い馬とその美しい女性の姿と話し方につい見惚れてしまう）

>>452
この子ですか？
私、数多く、動物たちのお産に立ち会いましたけど
そんなに数は多くはなく、珍獣と言われておりますわ。
（少し自慢げに話す）

着物…この辺りでも手に入れる場所があれば
私もその着物とやらを着てみたいですわ。
（おきぬと同じ着物を着ている自分を想像しながら）

いえ、私も自己紹介がまだでしたわね？
私は、アルテミスと申します。
こちらこそ、宜しくお願い致しますわ。
（ユニコーンから下りると、丁寧に頭を下げる）

>>453
そうなのですか？希少種なのですか。あたしの国でもそのような動物は見たことが無かったので
少々驚きました。

こちらの国では見かけませんね。多分私の国でしか手に入らないのかもしれませんね
でも、この着物着るのも大変ですし、また、暑いし、手入れも大変ですよ？
（優しく応え馬上のアルテミスの語り掛ける）

あ、こちらこそ宜しくお願いします。
（狩猟の道具を見て）
狩りをなさっていらっしゃるのですか？その道具はそのように見受けられますが…

>>454
毛の白きものは、アルビノと言って、ただでさえ珍しいのに
この子は、角がありますからね…
（愛おしそうに、ユニコーンの額から鼻までの間を何度となく撫でながら）

そうなのですか。
そう言えば、同じように東の国から来たとおっしゃっていた
スサノオ様も、おきぬさんと同じようなものをお召しなられてましたわね…

暑いのでしたら、今日は着物ですとこれから大変かもしれませんわね？
宜しければ、今日のこの出逢いの記念に、この国の涼しい装束を
プレゼントさせては頂けませんか？

もうすぐ、お昼時分ですし、宜しければ、食事も私と一緒に…

私の家も、この子に乗りましたら、すぐ着きますし…
（ユニコーンの鬣が生えている部分をポンポンと軽く叩いて微笑む）

…そうです。
私は、女ですけれど、狩りが好きなものですから…
（このような弓矢は、東方の国々にもあり、狩りに使われているのかしら？）

>455
(珍しい馬の説明を聞き入ると）
そうなんですか、確かに角の生えた馬はみたことないですね。
怒ると角で刺されそうでちょっと怖いですけど
（苦笑いしながらそんなことを言い）

私と同じく東の国からいらした方がいるのですか。
名前は存じ上げませんが、男の方のようですね…

着物はその時期や季節によって色々変えているのですよ。
今は薄手のものですので多少は涼しいのですが、それでも長い距離を歩いたり
するとやはり暑いです…。

（プレゼントをいただけると聞き慌てて）
い、いえ、そのような物を頂くわけにいきません。私はあなたに何もしていないのにそのような物を
頂くわけには行きませんよ
そのお気持ちだけ受け取ると言う事で宜しいでしょうか？
（申し訳なさそうに俯きながら小声で呟き）

あ、そういえば九つ午の刻ですね。日差しも暑いですしね
え？、ご一緒させていただいて宜しいのですか？
（もじもじと申し訳なさそうに顔を上げ）
それでは宜しくお願いします

狩りをなさってるのですか。こちらの女性は勇ましいのですね。
私の国では女は家に居るものと言う風情がありますので、驚きました

でも、この馬に乗るのはちょっと怖いです…暴れたりしませんよね？
（角の生えた馬に乗るのが怖くて聞いてみる）


【時間はどれ位まで平気でしょうか？】

>>456
珍しいからこそ、このような角がなければ、余計に生きていけないのですわ。
それでなくとも数が少ないのですから、種の保存の観点から言いますと
１頭減るだけでも大きな打撃なのですから…
（愚かな人間のせいで絶滅の危機に瀕している幾つもの動物たちを想いながら）

でも、動物たちが闘うのは、自分たちが生きていかなくてはいけないからで
この子も危害を加えるようなことをしない限りは大丈夫ですよ。
（おきぬさんを安心させようと、ニッコリと微笑む）

スサノオ様は、以前、この近くに来ていらっしゃってたのをチラッと
お見掛けしただけですから、今もこちらに留まっておいでなのか
どうかまでは、存じ上げませんが…
（ハッキリと返答出来ず、申し訳なさそうに）

成る程…でしたら、これだけでも。
珍しいお召し物を見せて頂いたお礼ですわ。
（謙虚なおきぬさんが余程気に入ったのか、髪飾りを外すと
半ば強引におきぬの手に握らせてみる）

では、食事をしに参りましょうか？
（さっきまで髪飾りで纏めていた長い髪を風にそよがせながら
「私といれば大丈夫」と、片手を伸ばして誘う）


【私は、14時ぐらいまでには一旦落ちようかと思っております】
【あと、髪飾りは受け取ってもらっても、返して頂いても構いません】

>>457
そうですね。希少種だからそれを守り、見届けるのが理想ですよね。
人間はどうしても自己の為に自然の掟を破ったりしますからね…
私達もそういった意味では気をつけないといけませんね
動物はどちらかと言うと本能で動きますが人間は欲望って感じでしょうか…
ただ人間はそれを抑える事が出来ますから後はその人次第ですよね

動物にも危害を加えないように接すれば分かってくれるのですね
（優しく話しかけ馬の頭を軽く触り撫でてみる）

私の国も大きいのでどのような方かは存じ上げないですがこちらの国に私の国の方が
いらしたと言うのは興味深い事ですね。
もし、会う事が出来たら色々と聞いてみたいです
（にっこり微笑みながらアルテミスを見る）

（綺麗な髪飾りを受け取りそれを見て）
宜しいのですか？ありがとうございます。私には上げる物と言ったら…
（頭にさしていた簪を抜きそれを手渡す）
これ、私達の国の子が頭につけているものです。私のつけてるのはそれ程高価ではないですが
宜しければ受け取ってください…
（簪の先端には花の細工がしてあり、とても綺麗なものでした）

（馬に恐る恐る跨るが、着物の性でうまく乗れないで居る）
そ、それでは宜しくお願いします…


【後1時間半位ですし、うまく終るように頑張りましょう】

>>458
私も、その点には気を付けておりますの。
草食獣が増え過ぎると草が無くなって、砂漠になってしまいますし
肉食獣が増え過ぎると草食獣がいなくなって
肉食獣もやがて絶えてしまいますし…
（そういった生態系のバランスを取る為に
今日も狩りをしていたのだった）

人間は、雑食だし知恵がある分、不必要なものまで捕って殺したり
収穫したものの、結局は腐らせてしまったりして、命を無駄にする
といった悲しいことも実際に、毎日のように起こっておりますから…
（俯き、睫を伏せて）

そうですよ。
しかも、馬類は歩いている姿を少し見ただけで、その人の本質を
ズバリ見抜くらしいですからね？
（怖がっていたのに、優しく撫でてくれているおきぬさんと
気持ち良さそうに撫でられているユニコーンを交互に見ながら
まるで自分のことのように喜ぶ）

確か、スサノオ様のお姉様が私の双子の兄、アポロンのような
お仕事をなさっているとか言っておりましたね…
（噂で聞いたことを思い出しながら）

まあ…素敵ですわ。この飾りは…珊瑚ではなくて？
（一通り簪のことを聞いて）

では、早速…
（手慣れた様子で長い髪の毛をシニヨンにすると、
おきぬさんが簪をしていた時のことを思い出しながら差し入れてみる）

あらあら…私と同じように乗ると肌掛てしまいますから
横向きに乗って、しっかりと私に掴まっていてくださいね。
では、出発しますわよ？
（おきぬの心の準備が整ってから、宮殿へ）


【おきぬさんのお時間は、大丈夫でしょうか？】
【時間内に綺麗に纏められるように頑張りますわ】

>>459
狩りは人間に危害を加える物や、食物を食べてしまうものに限った方が宜しいですよね。
狩り過ぎても問題ですし、だからと言って野放しって言うのもあれですしね

人間は欲望と自己の塊ですからね。でもそれを制御出来るのが人間でもあるんですよね
実際同じ種族で殺しあうのも人間だけですからね…

馬にそのような能力があるのは知りませんでした。まるで心を見透かされてるようで怖いですね
（馬を撫でつつそのような事を語り）

その簪が珊瑚かはわかりませんが、職人さんが作った物です。
私達の国での唯一のお洒落がそれなんです。
その時の着物や気分で付け替えてる人も居るようですよ？
（笑いながら簪を見つめ優しく応え）

それではお願いします。
（馬に跨るが着物の性で足を広げられない為横向きに乗りアルテミスの腰に
手を回し落ちないようにする）


【同じくらいの時間で大丈夫です。レスのほう時間の関係で少し割愛しました事ご了承下さい】

>>460
怖い…ですか？
でも、アニマルセラピーと言って、馬と心を通わすことで
精神的に安定したりもするんですけれど…
（怖いというより、初めてでよく分からないから不安が大きいということかしら？）

アクセサリーなどの装飾品でお洒落をするのは楽しいですものね？
でもおきぬさんの履き物や太いリボン（帯）着物の襟刳りから見える
布と着物との色の合わせ方とか、リボンを留めている紐のようなもの
（帯留め）も充分にお洒落に入る気が致しますけれども…


さあ、着きましたわ。
（宮殿の入り口にある門の所でユニコーンから下りると手綱を門番に手渡し）
（おきぬさんを抱きかかえるようにして、下ろす）

ユニコーンは天掛ける馬ですから、揺れないし
乗り心地はそんなに悪くはないと思いますが、いかがでしたか？
（初めての体験がいいものになったのかどうか心配になって聞いてみる）


【ご配慮、ありがとうございます】
【いつでも綺麗に終われるように考えておりますので
時間になりましたら、落ちて頂いて構いませんし
割愛したければ、どんどん割愛して頂いて結構ですし
割愛したくなければ割愛しなくても大丈夫です】
【ラストの締めは、お任せください】

>>491
意味は分かりませんが、動物で癒されるってことでしょうか？
私は犬を飼っていたので犬が大好きです。
一緒に遊んだりしてましたから。見てるだけで和みますね…
（好きな事を話すのが嬉しくつい、長めに話してしまい）

結構着物とかって高いんですよ。うちは貧乏ですからあまりいいのは持っていないのです
それにおしゃれを楽しむほど余裕も無いですので持ってるもので旨く組み合わせているだけですよ
（少し恥ずかしそうに俯きながら言い）

（到着した所はとても大きく見たことも無い建物でただびっくりしている）
凄いですね…見たことも無い建物でびっくりしました。あまりにも大きくて綺麗ですし……
馬の乗り心地は、馬なのに余り揺れませんしそれ程怖いって感じではありませんでした。



【このままですと中途半端ですし、雑談ですが凍結してみます？】
【私は構いませんが、判断はお任せしますね。】

>>462
【ゴメンナサイ！ボタン押し間違えて、長文レスが全部消えてしまいました】
【一応、私なりに綺麗にまとめられましたが、楽しかったので
凍結でも構いません】
【凍結をご希望でしたら、解凍の予定を詰めさせて頂けますか？】

【お返事を待ってる間に、おきぬさんへのレスを再度作りますね…orz】

>>463
【そうでしたか。私もそれよくやりますので構いませんよ？】
【長文でそれやると歪みますよね…それでは凍結いたしましょう】
【えっとこれから買い物行くので今日でしたら夕方以降は大丈夫です】
【明日以降は少し無理ですのでもし今日無理でしたら置きレスで致します？】
【こちらで置きレスはあれですし、避難所を使うと言う形で…】
【後、雑談後少し悪戯的な展開もって思ったのですがさっきプロフ読んだらＮＧでしたね】
【まぁ、その辺は展開とアルテミスｻﾝ次第って事で（笑）お願いします】

【それではお返事お願いします。それでは楽しい一時ありがとうございました】

>>462
アニマルセラピーという言葉は、おきぬさんがいらっしゃった国では
使わないみたいですわね…
（どう言ったら、分かってもらえるかしら？）

ええ、そうです、その通りですわ！
（初めて聞いた言葉なのに、前後の自分の話からきちんと意味を
理解してくれていたおきぬさんを尊敬の眼差しで見る）

一緒に遊ぶことで、今まで伸ばせなかった所まで手が伸びるようになったり
曲げられなかった膝が曲がるようになったりするみたいです。
同じようなことでも義務と思ってするか、自主的に取り組んでいくかで
全く違った結果がもたらされるようですわね。
（お互いが好きな動物な話が出来て、自然に話が盛り上がっていく）

そうでしょうね…見るからに複雑そうですもの。
まるで、ペルシャ絨毯のようですわ…
（縦糸と横糸で織られた生地をうっとりと、見つめながら）

それが真のお洒落だと思いますわ。
ある一定の決まり事のある中で、いかにして変化を持たせ
尚且つ、自分らしさを貫いていくか…
そういったことが大切なんじゃないかと、私は思います。
自分の欲望に負けて、流行りだからと次から次へと新しいものを身に纏うのは
本当の意味では、お洒落とは違うのではないでしょうか？
（おきぬさんに少しでも、自信を持ってもらいたくて
おきぬさんの両手に、自分の両手を重ねて、優しく握って）
家は、凄くないと思いますよ？私の父からもらったものですし…
おきぬさんが凄いと思ってくださるなら、きっと私の父が凄いのですわ。
…でも、ありがとうございます。
気に入って頂けたのでしたら、嬉しいです。
嫌いな場所に居続けないといけないのは、かなりの苦痛ですものね…
（どこかの場所を思い浮かべているのか、遠くを見ているような目になる）

でしたら、よかったですわ。
（心から嬉しそうにな満面の笑みになる）

初体験って、後々に強い影響力を持っていて…
例えば、最初に楽しいお酒を呑んだ人は、お酒を呑むと笑い上戸になるけれど
逆に悲しいお酒を呑んだ人は、お酒を呑むと涙が出たり暴れたりする…とか。
ですから、少し心配だったので聞いたんだけと、安心致しましたわ！
でも、安心したら、急に空腹感が…
（空を見上げて）

もう私の兄も一番上からは下がった場所にいますから
もう昼食の準備は済んでいる筈ですし、少し急いで行きましょうか…
（少し早歩き気味になりながら、食堂へと二人で一緒に移動していく）

（みんな、おきぬさんを見たら、どう思うかしら？）
（どんなリアクションをしてくれるかしら？）
（食堂にいるであろう人たち一人ひとりの考えや表情を予想し
実際はどうなんだろうと楽しみに思いながら、おきぬさんと一緒に食堂へ）
>>464
【お出掛け前ですのに、時間オーバーしてしまって申し訳ありません】
【夕方以降と言いますと、具体的には何時ぐらいからになるのでしょうか？】
【悪戯的な展開で、私のプロフィールのＮＧに触れること…っていうのも
よく分かりませんが、スッゴく気になりますっ！】
【が…こういったロールの打ち合わせは、避難所でした方がいいようですから
これへのレスは、避難所の方にお願いして宜しいでしょうか？】
【では、私も一旦落ちます】

>>465
そのような言葉は聞いたことないですね。でも動物は昔から人間と共存している物ですから
そのような和み効果はあるかもしれませんね。動物だって家族ですから
（動物を見つめながら呟き）

私の国ではごく当たり前の正装です。ただこの着物もさまざまな物があるのですよ
私のは比較的安いものですが。それでも気に入ってます
（にっこり笑いながら着物の説明をする）

私はお洒落とかあまり興味は無いのです。その人に似合っていればそれが一番ですし
その人に似合ってるものがお洒落じゃないかな？って思います。
ふふ、何だか生意気言ってしまってごめんなさい。

凄く素敵ですね。私の国では見たことの無い建物ですし、見るものすべてが
新鮮です。異国の文化に触れることは私にとっては嬉しい物ですから本当に感激してます
（嬉しそうに建物を見回して自分の思ったことを素直に言い）

あ、家族の方がいらっしゃるのですか。どのようなご家族なのか楽しみですね
きっと異国の私を見たらびっくりすると思いますよ？


【文章がとても上手でびっくりしました。これほどの長文私には無理ですし】
【あ、私のイメージわかりませんでしたね。えっと長髪の黒髪で性格は大人しいと思って頂ければ幸いです】
【それでは、又宜しくお願いします】

>>466
そうだったのですね…申し訳ありませんでしたわ。
普段は何の気なしに使っている言葉でも、貴女みたいな異国の方にも
分かるように説明したりするのは、結構難しくて何だか新鮮な気分ですわ。
この界隈だけの言葉なのか、っていうことも、普段はあまり意識しないし…

そうですわね、私も家にいる動物はみんな家族だと思っているの。
（同じ考え方をしている人間もいるということが素直に嬉しくてはしゃぐ）

ごく当たり前…
（大勢の人が、色んな着物を着て歩いている東の国を頭の中で思い描いていく）

値段なんて関係ありませんわ。
いくら高くて、流行のもので、他人から羨ましがられようとも
自分が気に入ってないものを着るのは、拷問みたいなものだと思うのです…
自分に似合っているものを着るっていうのが大前提ですけど。
いえ、生意気だなんて…私も同じ考えですから…

私もいつか、おきぬさんの祖国へ行って、様々な物事を見聞きしたいものです…
（遥か彼方にある異国に思いを馳せてみる）

ええ、勿論、私にも家族が居りますけど…よく来てくれるのは
母ぐらいですわね…父や兄は忙しい身なので、私の方から出向くことが多いわ。
でも、たった一人で食事をとる訳ではないから…
私もおきぬさんを見た人たちは、きっとビックリすると思うわ？


【色々とありがとうございます】
【こちらこそ、宜しくお願いします】

>>467
いえいえ、こちらこそ余計なことを言ってしまったようですいませんでした。
でも異国の物同士こうして交流を深めるのはいいことだと思いますよ？
知らないことを学ぶのはいいことですしね

普段一緒に居る物ですからやっぱり家族って思うのは当然ですよね。不幸があれば悲しいですし
小さい時から居れば尚更ですよね……

（着物の袖を口に当てて少し嬉しそうに笑いながら）
私から見たらそのような服を着た方々が沢山いらっしゃるのが珍しいですよ
お互いの国の文化の違いですから仕方の無い事ですよね。
ですから是非アルテミスさんも私の国へ来たら驚く事ばかりだと思いますよ？

家族の方がいらっしゃいましたらきちんとご挨拶しないといけませんね…
（着物を見廻し、おかしな所を直しながら案内された場所へ行く）

>>468
そんな、余計なことなんてありませんでしたよ？

私もそう思いますわ。
どちらがいいとか悪いとかはないのだから「こんな考え方も出来るのね…」
などと、自分の引き出しが増えるような気がします。
改めて、自分たちの文化の良さに気付いたり…

ええ、いつの間にか、ずっと一緒に居るのが普通と言う感じになっております。
病気になったら、徹夜で看病してみたり…

あっ、その仕草…女らしくて素敵ですわ。
（扇で口元を隠して笑うのと似ているわね…）

きっと、そう思うでしょうね。
でも、長い間、そんな中にいたら、今度は、こっちに帰って来た時
今のおきぬさんと同じように、私の今の服装が珍しく映るかもしれませんわね？
（クスクスと笑う）

そんなに気を遣わなくても、きっと大丈夫ですから、
リラックスしてください。

>>469
知らないところに来るとそれだけで学ぶ所は沢山ありますよね？
私には此処の国はすべてがそれだから楽しいです
いい所を学んで吸収する。それで発展すればいいですしね

可愛いですよね。動物は。嫌な動物も居ますが
（少し笑いながら話し）

え？そうですか？人に笑う所を女は見せないって言うのがあるのですよ
人に自分の歯を見せることは恥ずかしい事であり、失礼みたいで…

是非こんどは私の国へお越しいただきたいです。きっと驚く事ばかりでしょうし
お互いの国の交流にもなりますから
（笑顔で微笑み優しく語りかけ）

それでは失礼します……

【落ちられたのでしょうか？こちらのロールが下手でしたから申し訳ありません】
【結局雑談で終ってしまいましたが色々と勉強になりました】
【長い時間つまらないロールにお付き合いくださってありがとうございました】
【また機会がありましたろ宜しくお願いします。それでは失礼致します】

>>471
【接続出来なくなり、色々してたら遅くなってしまいました】
【誤解させてしまってごめんなさい！】
【また会えましたら、宜しくお願いします】

>>470
ええ、私もそう思いますわ。
同じ国内であっても、その地方によって方言や風習なども少しずつ違いますし。
私は、全く通ったことのない道を通るだけで、楽しくなってしまいますわ。

国が違うとその辺りももっとハッキリとしていて、更に楽しいのでしょうね…
私もおきぬさんの生まれ育った国のことをお聞きして
少しばかりその雰囲気を味わえて、嬉しゅうございましたわ。

それもこれも、平和なお陰ですね。
平和でなければ、おきぬさんとも、こうお話することはなかったと思いますから
感謝しなければなりませんね。

動物は、人間の赤ちゃんのように、愛らしい外見で敵意を削ぐものと
奇異な形をとって近付くのを躊躇わせるものと分かれますからね…（苦笑）

そうですね、こちらでも、大口を開けて笑っているところを他人に見せるのは
はしたないと考えられていて、隠す為に扇を使いますのよ？

ええ、きっとそう致しましょう。
まだ今すぐは、日取りを決めることは出来ませんが
いつかきっとおきぬさんの国へと参りますわ。
（約束を交わすように、お互いに笑顔になる）

（…こうして、日本との交流が始まったとか……）


【ラストの一行が、少し分かりにくかったので、申し訳ありませんが
スルーさせて頂きましたので、ご了承ください】
【週末までこの続きを避難所に置きレスして頂いても
週末まで凍結、又は破棄かは、おきぬさんにお任せします】【週末にまたお相手して頂けるのであれば、時間なども置いと
頂けますと嬉しく思います】

【今夜は、これだけで失礼致しますね】
【では、皆様よい夜を…お休みなさいませ】