【スカッとゴルフ】パンヤ島でなりきり 8H目【パンヤ】
>>951 付き添ってくれるのか。
でもそんなひらひらでこられると医者に何事と思われるのだが。
まあいいか、いっしょにまずは教会にいこう。
教会に行って、ホテルに行って、医者はそれからだろう
>>952 ええ?
いや、その、お医者さんじゃ…?
…ええ〜?!
>>953 教会の後…ほてる?
え〜っと…どうして…?^^;
>>954 だってエリカがそのドレスを脱ぐためにはまず教会だろう。
そこで用を済ませて
>>953が教えてくれたホテル行きでいいねえ。
早速いこう、さあいこう。
(手はプラーンのまま無事な手でエリカひっぱり)
>>955 あ、うん、そうだよね。
着付けの人がいるよね、きっと。
でも、そのホテル…は?
>>956 エリカ、結婚式をあげたらそのあと何をするかわかってる?
新婚初夜という言葉を聞いたことはないか。
つまりホテルにいくということはそういうことなんだ。
>>957 こ、こら〜〜〜だめだってば〜
結婚はまだ先だから!ずっと先だから〜
お医者さんに行こうよ、うん、それがいいって〜
>>958 わがままだな、エリカは。
じゃあエリカがお医者さんか看護婦さんになってくれよ。
手を治療してくれ、このぷらぷらしてるやつ治して。
うう…だって、まだ告白もしてないしされてないし…
き、キスだってまだだし…
と、とにかくまだだから!ね。^^;
う、うん。簡単なのなら…
…脱臼ってどうすればいいんだっけ?そ、添え木で固定すれば良かったのかな?
>>960 なんだ、きちんと手順踏めばよかったのか。
それはすまなかった、エリカ好きだよ(棒読み)。
とりあえず引っ張ってカコンと入れれば治るはず。
こんなふうに。
(ぐっと引っ張ってコキっといい音がする)
あ、治った。治ったよ、エリカ。
さあ、エッチできるぞ、うひひひひひひひひひひ…
と思ったがそろそろ眠い。膝枕してもらいながら寝ることにする。
おやすみエリカ。
(バタっとエリカの正面に寝転んで、すぐ寝息を立て始める)
【ごめんよ、そろそろ寝る時間だからここまでにするよ】
【ホテルはまた次回に(嘘嘘)。おやすみ〜】
>>961 そ、そうですよ…順序は大事なんだから…
………
聞かなかったことに、していいかな?
え…わ…す、凄いね…
だ、大丈夫…?
うわあ…だ、大丈夫なんだ。凄い、うん。
え、えっちって…逃げちゃいますよ?
あ、うん。膝枕ですね。
お休みなさい〜
(寝息を立てる名無しを太ももにのせ、頬に手を添える)
…お休み、名無しさん。
【気にしないで下さい〜お付き合いありがとうございました〜】
【ホテルは…うん、次回ですね。…冗談ですけど^^】
あ〜 悪いことしちゃったなあ…
(草だらけのドレスを返しにいった時の、持ち主の冷や汗を思い出す…)
気にしなくてもいいって言ってくれたけど…自重しよう、うん。
やっぱりあたしには、ドレスよりこの格好が合ってるよね〜
(意味もなく2Iを素振りする)
>>963 たしかに似合ってるな。
そうそう、シーズン3のベータテストメール見たか?
早速申し込んでおいたぞ。
200文字の気合文書けっつーのがきつかったけどな。
(振っている横で座ってみている)
>>964 あ、名無しさん。ありがとう〜♪
見ましたよ〜
早く来ないかな…って思ってたんだけど、実際に来てみるとちょっと驚きますよね。
もちろん、申し込みました。^^
…名無しさん、200文字書いたんだ…
(素振りをやめて、芝生の上に座る)
き、気合いですね。
あたし、かなり簡単に書いちゃった…^^;
【何となく次スレを立てようと思ったり…】
【もう立てても、いいですよね…?】
建てないとまずいね。
よろしく。
エリカいいこいいこ、よくがんばった!
なでなでしてあげよう。
(エリカを抱きしめて頭なでなで)
>>970 きゃっ
あはは、ありがとう〜
(いきなり抱きしめられて体をすくめるが、頭をなでられて力を抜く)
>>971 エリカ、どうしたの?
抱きしめられるの気持ちいいのかい。
寒くなったからこうしてると気持ちいいしあったかいよね。
(抱っこしてグリーンの上に座ってなでなで続ける)
>>972 うう…そんな…き、気持ちよくなんかないですよ…?
そんなに、嫌いじゃないかも…だけど…
(借りてきた猫みたいに、大人しく撫でられる…)
>>973 そうかな、エリカの顔がちょっと赤くなってる気がしなくもないよ。
俺は抱っこしてこうして頭なでるの嫌いじゃないし。
(大きなリボンのあたりから前髪をゆっくりなで)
それで、エリカはシーズン3いくつもりなのかい。
(いい香りのする耳元に鼻先を近づけスンスン息をふきかける)
>>974 え?ええっ?
(赤くなっていることを指摘され、さらにその赤みを増す)
そ、そんなこと…ないよ…?
そうなんだ…嫌いじゃないんだ…あ、あたしと同じだね…
うん…髪をさわられるのも…嫌いじゃないかも…
うん…まだ返事が来てないけど…行こうかなって思ってる…
きゃ…へ、変な事したら、逃げる…よ?
(くすぐったそうに首をふるわせる…)
>>975 変なことしたら…
逃げるのか…なら変なことはしないよ。
(そのわりに耳元に顔を伏せフンフン香りを嗅ぐ)
ふああ、いい香り…
髪なでられるのが嫌いじゃないなら、ポニーテールも触ろうかな。
こうして結んでいる髪、とっても綺麗だよね。
(片目を閉じて耳裏に唇をあてながらポニーテールの根っこを触る)
でも抱き合っているとちょっとだけ気分がフワフワしてくるんだけどね。
>>976 う、うん…ほんとに逃げるんだから…
!こ、こらぁ…嗅いじゃ駄目…
(そう言いながらも、逃げるそぶりを見せない…)
髪…ありがと…ちょっと、嬉しかったり…
うん…髪なら、大丈夫…
あ…名無しさんもそうなんだ…
あたしも…何だかぽかぽかしてきちゃった…
うん…悪い気分じゃないよ?
あのね、名無しさん…
ちょっとだけなら…しても、いいかな…?って思ったり…
(名無しの膝の上で、少し緊張しながら口にする…)
>>977 エリカ、少しだけ、したくなったんだ?
どうしようかな、しようかなあ…
(わざと焦らして首筋を唇で愛撫して浅い刺激だけ与える)
エリカはエッチなのかい?
エッチだって認めてくれたら…
エリカがしたいことをしてもいいんだけどな。
(膝上のエリカを抱きグリーンの上に横になっていっしょに寝転ぶ)
(乱れた髪に手を絡ませて顔を近づけキス寸前のところで囁く)
ね、したい…?エリカはエッチな子なのかい…?
(唇が触れる寸前でエッチな問いをかける)
>>978 う…
(首に感じる唇の感触に、身を震わせる)
キス…したの…?
うぅ…エッチ…エッチじゃないよ…?あたし…
何となく…言っただけなんだし…
したい…なんて、思ってないんだから…
(名無しに寝かされて、名無しの顔を見る…)
あ…名無し…さん…そんな…ち、近い…よ?
あたし、そんな、エッチじゃ…
(唇が触れあわないように…声を抑えて…)
(不意に、舌先を名無しの唇に触れさせる)
>>979 んっ、いま、舌、当たったぞ…
(唇に僅かに触れたエリカの舌先にびくっと震える)
いまので十分答えになっている気がするよ。
エリカ、キス…ん…っ
(触れた舌を追って唇を重ねる)
(目を閉じエリカの頬に手を添えて静かにそのまま…)
ん…ちゅ…
エリカの唇もらったよ…
エッチなことしなくても十分、幸せな気分だよ…
(またキス、ちょっとだけ舌を入れてエリカの歯を舐める)
ん、んんっ、ちゅ、ちゅ…
>>980 あ、あはは…驚いた…?
きゃ、ん…
(目を閉じ、名無しのキスを受け止める)
う、うん…いいよ…もらって…
うん…キス…ど、どきどき…する…
うん…
(再び目を閉じ、キス…)
ん!んん…
(舌の感触に驚くが、それに答えるように舌を僅かに出す…)
>>981 ん…?ん。んん…
(ちょっと震えたエリカから舌が差し出され迷わず舌を絡ませる)
ん、んっ、むぐっ、くむっ
(抱きつき唇を何度も合わせなおし舌をエリカの口中へ差し入れる)
(目を開け間近の紅潮したエリカの顔を見て微笑み、甘く深いキスを繰り返す)
ん、ん…っ
エリカ、ごちそうさま…キス、美味しかったよ。
(唇同士から唾液の糸を繋げて離す)
(軽くもう一度キスして)
ん…っ今夜はこれくらいにしようか…
次、会えたときはもっと先のコースまで進めような。
【ごめんな、時間がきてしまった】
【埋め合わせはちゃんとするよ】
>>982 ん!
(差し込まれた舌に驚き目を開けるが、舌の動きに耐え目を閉じる…)
んんぅ…んむ…はぁ…
は…名無し、さん…
うんぅ…
(名無しの背と首に手を添え、唇を重ね続ける…)
はあ…
(唇が離れ、その糸が切れると、熱くなった息が漏れる…)
うん…大人の、キス…しちゃった…
ううん、その…ありがと…
ちょっと、嬉しかった…
うん…お休みなさい…
え…先って…えええ?!
名無しさん…え、エッチ…?
【いえ〜お付き合いありがとうございました〜】
【そんな、気にしないで下さい〜】
【それでは、また。^^】
>>983 そう、わかってるじゃないか。
なら次のコースではいいスコアとれそうだね、エリカ。
(またちゅっとキス、にっこりほほえんで離れ、手を振る)
おやすみ、エリカ。またあそぼう。
【おやすみ、ありがとうエリカ】
【次会えたらがばっとパンヤしよう】
【お疲れ様!】
>>984 ち、違うよ〜 あたし、わかってないよ〜
うわあ… 名無しさん、エッチな人だあ…
(軽くキスをされ…)
うう…
今から、逃げる練習をしておくから…それじゃ!お休みー!
(エリカは逃げ出した!)
(すっかり上気した肌を冷ますように走る)
…
あ、2番アイアン忘れちゃった…きゃ!
(と、思い出した瞬間、足下がおろそかになり転ぶ…)
あ、あ、あいた〜
【今度こそ、お休みなさい〜】
エリカの2番アイアンげっちゅ!
しかし落し物は交番に届けないといけない。
この島のお巡りさんは誰だ。
あれ…?あたしのクラブ、どこだろ…
…うーん、この辺りだったと思うんだけどなあ…
…もうちょっと探してみよ。
お巡りさんに聞くのはその後で…
(辺りを見回したり、ラフや茂みを探し始める…)
>>987 もしもしそこのお嬢さん、あなたの落とした2番アイアンは
このゴールデンハンマーですか、それともパン傘ですか?
それともこのエアーナイトの2番アイアンですか?
>>988 あ!そのクラブ!
…えっと…とげとげじゃなかったり…傘だったりしない…普通の2番アイアンです〜
>>989 なるほどこの魔法のステッキですね。
さあ、変身しなさい、マジカル☆エリカとして誕生するのです!
(無理やり魔法のステッキアイアンを持たせる)
>>990 え?!えええ〜〜〜!
ちょ、ちょっと待って!
(あまりの唐突さに慌て、うっかりとステッキアイアンを手にしてしまう)
きゃあ〜持っちゃったよ〜
ど、どうしよう…これ。投げ捨てたりしたら物凄いばちが当たりそう…
ちょっと、名無しさ〜ん!
(どうすることも出来ず、ただただ名無しに訴える…)
>>991 たしかそのステッキは粗末に扱うと小さな小動物にされる呪いかかかるとか。
ポンタになるのか、モッチになるのかわからんけどね。
しかし呪いにかからないですむ方法もあるよ。
1000までに変身をしてステッキを満足させるのだ。
さあ、変身だ、いまこそ羽ばたくときだ、クリーミー☆エリカ!
(うろたえるエリカの手を握って肩を抱き空を指差す)
>>992 の!呪い!可愛らしく言うとおまじない!
ええ〜〜〜
な、な、名無しさん!なんて恐ろしいことを!
しゅ、修羅場だあ…
(あまりの衝撃にその苦悩を隠しきれず…)
う、う〜ん…変身…魔女見習いは、駄目かなあ…
じゃなくて!
ど、どうしよう〜〜〜
>>993 うんうん、魔女見習いでいいから変身してみよう。
ステッキを天にかざしてくるくる回してみよう。
呪文は
「パンパンパンヤ・マジカルエリカ〜ポンタタッチでおとなになーれ♪」
でいこう。はい、復唱してみて。
(期待の眼差しでエリカを見てワクワク)
>>994 え?魔女見習いでいいの?それじゃ、ポロンを…って、ステッキだけなんだよね。
それじゃこれを振って…
え、えーっと…
パンパンパンヤ・マジカルエリカ〜ポンタタッチで…は、恥ずかしいーーー!!
だめ?あたし、言わなきゃダメ?
う、う〜〜〜ん…って、悩んでる間にもう995!
こうなったら勢いだけで…
パンパンパンヤ!マジカルエリカ〜ポンタタッチでおとなになーれ!
(目を閉じたままステッキを天に掲げる…そのまま、何かが起こるのをじっと待つ)
>>995 やったぞ、エリカ!
マジカル☆エリカに変身だ!
おとなのアリンも真っ青のグラマーボディに変身してフリフリのドレス衣装になったね!
(両手を広げ悪の魔王みたいに天に雄叫びをあげる)
…でもなんかあんまり変わってないように見えるけど。
(ステッキを天に向けて棒立ちのエリカをじっと見る)
おかしいな、気合が足りないのかな。
よし、こっちのポロンも持って振ってみよう。
(ポロンも渡してはやし立てる)
ほらほら、もう1000はもうすぐそこだよ。
>>996 (名無しの声を聞き、おそるおそる目を開ける…)
!…う、うそ…え〜ちょ、ちょっと〜
うわあ…何だかピンク色の模様まで…覚悟はしていたけど…な、名無しさーん…
う…嬉しそうですね、名無しさん…
うう…人の気も知らないで〜〜〜
…え?まだなんですか…?
う、そ…
ちょっと!名無しさん!このポロンどこから出したんですか!?
うう…よし、もう一度!
パンパンパンヤ・マジカルエリカ〜ポンタタッチでおとなになーれ♪
(やっぱり目を閉じたまま立ちつくす…)
ど、どう…かな…?
>>997 素晴らしい!
いまこそ誕生!魔法のごるふぁーマジカル☆エリカの誕生だ!
(いつものカップインのときに聞こえる謎の歓声が響き渡る)
ヒューヒュー、ピーッ!
これでウエディングドレスにも負けないマジカル☆ドレス姿!
みんなが驚きと羨望の眼差しで振り向くよ!
よかったよかった、これで呪いにはかからないね。
……あれ?
エリカなんか大きくなった?
俺手がない!?脚もない!?
ポッ、ポンタになってるううううううう?!!
エ、エリカ、ボクの呪いを解いてくれぇぇぇ
(マジカル☆エリカの周りをひゅるひゅる跳びまわって慌てる)
>>998 (歓声がどこからともなく聞こえてきて、ゆっくりと目を開ける…)
…ふう…良かったあ…
(へたへたと座り込む…)
うう…だから恥ずかしいってばー!
これ…そんなにいい…のかなあ…?
取り敢えず、呪いにかからなくて…良かったあ〜
(一息ついて瞼を閉じる…名無しの声を聞き目を開けるが…)
…あれ?
…名無し、さん?
あ、ポンタ…え?!喋ってる…名無しさん?名無しさんなの?!
(目を丸くする…文字通り、瞬きを忘れるくらいに)
名無しさん…呪われちゃったんだ…
…(人を呪わば穴二つっておばあさんが言っていたなあ…と思い出している)
…(ということは…これって、名無しさんの自業自得かなあ?…などと考えている)
…(自分の周りをくるくる回っているポンタを見て、何だか妙な気分に…)
よし!…って、どうしたら…
このステッキ、魔法のステッキなら呪いとかも解けるのかな…?
物は試し…
ぴーりかぴりらら、ポポリナフェーフェルト!名無しさんの呪い、解けて!
(ステッキを振り、名無しにその先を向ける)
>>999 こっ、これが1000だったらボクの呪いは解ける!
ありがとうエリカ!
(パァァァァァァァァァ)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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