初めまして、天倉澪です。
質問やいろいろな事、受け付けます。
ここでの『約束』は…
【壱、sage進行】
【弐、キャラハン、名無しさん、「ありえないもの」の参加自由】
【参、煽り、荒らしの浮遊霊は放置】
【肆、「FATAL FARAMU」の内容を出す時は各自の判断で配慮】
お姉ちゃんも、そうじゃない人も…ずっと、待ってる。
お姉ちゃん…どこ行っっちゃったんだろう。
とりあえず、霊石ラジオを聞いて、手掛かりを見つけなきゃ…
【あ…でも、お姉ちゃん以外のキャラハンさんも随時募集中です】
【名無しさんも歓迎します】
>2
「行っっちゃったんだろう」じゃなくて、「行っちゃったんだろう」だね。
落ち着かなきゃ…
フィルムの点検でもして、落ち着かなきゃ…
あと、24時間…
それまでにここで何も起こらなかったら、このスレッドは×に投げ込まれる…
鍵がない・・・・どこにあるんだ・・・・?
>5
…っ!?
(声のする方向に素早く向き直って、射影機を構える)
この服、皆神村の人…じゃない?
(服装を見て、村の人?じゃない事を判断すると、射影機を下ろして、恐る恐る尋ねる)
あの…鍵って…?鈴が付いている鍵……じゃないですよね?
【ごめんなさい、遅くなってしまいました…】
??? 私、見間違えた…?
(>5の姿はもうどこにもない)
(おまけに視覚や記憶力、判断力がおかしくなった事に気付いて)
はぁ…
(一人でいる寂しさも手伝って、がっくりと肩を落としながら溜息を付いて落ち込む)
少し、寝よう…
(壁を背にしてしゃがみ込んで、できる限り身体を小さく縮めてうずくまって、寝る体勢を作る)
【これで落ちます。>5さん色々ごめんなさい、来てくれてありがとうございました】
これってあれ?
何もないところを盗撮すると、某攻略雑誌の編集者が写るという……
>8
あっ…!
生きてる人?よかった…こんにちは。
うん、そうだよ。
猫の着ぐるみを着た編集者に、
ヒゲの社長さんに、
タヌキっぽい漫画家の女の人。
「描き続ける女」っていう地縛霊だね。ちゃんと撮っておいてあるよ。
この人達も、村に迷い込んだんだね…
でも、盗撮なんて…違う。
え?中庭や裏口の階段を降りた所から、お姉ちゃんを撮るのは何?って…
あ、あれは……
あれは…いいの。姉妹なんだから。
(おぼつかない足取りでふらふらとさまよい歩いている)
澪…どこにいるの…?
澪が私のそばからいなくなるなんて…
澪…足が、イタイよ…
(暗闇へと消えていく)
儀式を…続けろ…
>10
この声…お姉ちゃん!?
(どこからともなく微かに聞こえる、聞き慣れた声に瞬時に反応して)
(必死に辺りを見回しながらお姉ちゃんを呼ぶ)
お姉ちゃん…お姉ちゃーん!
お姉…ちゃん……
(気配がなくなって、がっくりとうなだれる)
(再び襲ってきた静かな空気に、改めて寂しさがこみ上げる)
(ぎゅっと目を瞑って、それに押しつぶされないように胸に片手を押し当てる)
大丈夫。
また、会えるよね?すぐに…すぐに見つけるから…
(しっかりを目を開けてつぶやくと、声が聞こえた気がする方向へライトを向けて、走り出す)
【こんばんは、来てくれてありがとうお姉ちゃん】
【また会えるといいな…いつでも待ってるからね】
>11
…っ!?
(重たく響く>11の声にビクっと振り向いて、すぐに射影機を構える)
違う、私達じゃない…
だって、どう見ても恰好が違うじゃない。髪型だって。
ほら、よく見……あ、ううん。やっぱり見ないで…
撮らなきゃ…
(十四式フィルムを装填させておいた射影機を>11へ構え直す)
(キャプチャーサークルが紅く変化した瞬間を捉えて素早くシャッターを切ると)
(篭ったような悲鳴をあげて、少しずつ>11の姿が消えていく)
ふぅ…
(フィラメントが完全に光を失うのを確認して、一息つく)
…あっ、見つけた。
(顔を上げた先に、赤く光る燈篭を見つけて、早足で近寄る)
今日はここで休もうかな?
ん…眠い…
(燈篭を背にしてしゃがみ込み、折り曲げた膝の上に顔をうずめて、両腕で顔を守るように囲むと)
おやすみなさい。
(静かに目を閉じて、眠りについた)
【これで落ちます。名無しさん、お姉ちゃん、今日はありがとう】
【またいつでも会いに来てくれると嬉しいな】
(どこからともなく紅い蝶が飛んでくる)
(寝ている澪を見守るように燈篭の上でひらひらと舞っている)
>16
…?
(後ろの辺りから何かの気配を感じて目を開ける)
(顔を上げてすぐに立ち上がって、振り返ると、紅い光がひらひらと燈篭の上で羽ばたいている)
紅い蝶…
(うわ言のようにつぶやいて、虚ろな思考でただ、その紅い輝きを見つめる)
(しばらくの間そうしているうちに、蝶は空気に溶けるように消えていった)
…ありがとう。
(よくわからないけど、そう伝えたくなって)
(小さく唇を動かして、微かな声でお礼を言う)
行かなきゃ…
(ライトのスイッチを入れて辺りを見回すと、この先にまだ道は続いていた)
(周囲と足元に交互に光を当てながら、また、歩き出す)
【あ…>17は【落ちます】が抜けてたね…ごめんなさい】
と言っても、誰もいないけど。
そういえば、この懐中電灯の電池、大丈夫なのかな…
なんだか、光が弱くなってきた気がする。
ここと懐中電灯、どっちが消えるのが早いか…
比べるのも、気が紛れていいかもしれないな。
うん、そうしよう。
【落ちます】
(憑き物がとれたような、やや正気をとり戻した表情で)
ここは…私、どうしてこんなところに…
(片足を軽く引きずりながらふらふらと暗闇をさまよう)
澪…どこ…?
…澪!!
………
(妹の名を叫ぶも、返事は返ってこない)
…澪…どこにいるの…?
探さなきゃ…。
>19
お姉ちゃん…?お姉ちゃん!!
【お姉ちゃん、いる?】
>20
…澪!
(澪の姿を見つけ駆け寄ろうとするも)
…痛っ!
(足の古傷が痛み、その場に座りこんでしまう)
【いるよ…澪】
【よろしくね】
>21
お姉ちゃん!…あっ!
(やっと見つけた衝撃で一瞬立ち止まるけれど)
(足をかばうように座り込むお姉ちゃんに驚いて、慌てて再び駆け寄る)
大丈夫?お姉ちゃん。
ごめんね、一人にさせて…
(座り込んだままのお姉ちゃんの前で膝を付いて、すぐにぎゅっと抱き寄せる)
【ありがとう、お姉ちゃん】
【遅くなってごめん、よろしくね】
>22
(久しぶりに感じる澪のぬくもりに安堵し、自分からもきゅっと抱きつく)
澪…澪!
どこかに行っちゃったのかと思ってた…
ずっと一緒だよ…?
(不安そうに澪の目をのぞき込む)
>23
ごめんね…急に姿が見えなくなって。
すっと、探してた。
(腕の力を強められて、お姉ちゃんがいる嬉しさで満たされる)
(ここにお姉ちゃんがいる。もう一度かみしめたくて、ゆっくりと背中を撫でさする)
うん…ずっと一緒。約束したよね?
(お姉ちゃんの顔が近付く。いつも感じていた優しい匂いで愛しさがこみ上げる)
(その頬に掌をそっと当てて一撫でして自分も顔を寄せて)
これからもずっと・・・ね?
(綺麗に色づいた唇に優しく口付ける)
ん…、
(一度唇を離して、お姉ちゃんの頭の後ろに片手を回して、もう一度深く口付ける)
>24
澪…澪…!
(背中を撫でる手に澪の優しさを心から感じる)
(ひとり暗闇をさまよっていた時の孤独感、寂しさ、不安が埋められていく…)
うん…うん、約束、だよね。
子供の頃からの約束…もうはぐれないようにしないと…ね。
(頬を撫でる手にうっとりと目を閉じ、)
んっ…澪…
(静かに澪の口づけを受け入れる)
キス…久しぶり…んっ…澪…んっ…ちゅっ…
(深いキスに応えるように自分から舌を絡める)
澪…
(澪の手に自分の指を絡ませようとする)
>25
うん、久しぶりだね…早くこうしたかった…
…。ん……ふ…ぁ、…っ。
(絡まってきた舌の温かさ、柔らかさに力が抜けそうになる)
(それに応えて、角度を変えながら自分からも舌を絡めて吸い上げる)
(手に、何かが触れる。お姉ちゃんが指を絡めてきた事にすぐに気付いて)
(当たり前のように指を通して、握りしめる。その温もりに幸せを感じる)
…ねぇ、お姉ちゃん?
(ゆっくりと唇を離して優しく微笑んだ後)
(もう一度チュっと軽く口付けてから、目を合わせたまま尋ねる)
これから…どうしたい?
(お姉ちゃんの柔らかい太股に手を置いて、優しくなで擦る)
>26
んっ…はぁ…っ…
(愛しい澪の舌が絡まってくる甘い感触に、
軽い目眩にも似たような気分の高ぶりを感じ)
澪…こういう風に出来てうれしい…
私…澪がいないとだめだよ…子供の頃からずっとそう…
(握りしめてくれた手を愛しそうにみつめる)
んっ…
(ちゅっ…と軽く音をたてて離れる唇を切なげな瞳で追いかけ)
どうしたいって…澪…
このままじゃ体が熱くて収まらないよ…
(太股を触られ、わずかにぴくりと体を震わし)
澪こそ…どうしたい…?
(太股を触っている手を自分の両手で包み込むと、
口元に持っていき、その手の甲にちゅっと口づける)
【澪、ごめん…急用でちょっと落ちないといけないの…】
【後でまた続きしてもらっていい…?】
>28
【ごめんね、遅くなって。調子が悪くて再起動してた…】
【うん、じゃあ凍結でいいのかな?今度、都合のいい時間を教えてくれるかな?】
【次はもっとちゃんとするから、ごめんね】
【来てくれてありがとうお姉ちゃん、嬉しかったよ。またね】
>29
【うん…凍結で】
【都合のいい時間は早くて明日の夕方17時くらいから夜中にかけて…かな】
【澪の都合が合わないなら調整するよ】【大丈夫…澪と会えてうれしかった】
【またね…澪】
>30
【明日の17時からだね?うん、大丈夫】
【本当にごめんね。都合も聞かずに急だったから…】
【またね、お姉ちゃん。ありがとう】
【ごめんね…時間が取れなくなっちゃった…】
【次回、お姉ちゃんの都合が大丈夫な時…でもいいかな?】
【本当にごめんね…】
>32
【澪…わかった】
【次回都合のいい時間…今日の夜〜深夜のをのぞいたら】
【木曜の夜まで時間がとれなそうなの…ごめんね】
【澪の都合はどうなっているのかな?】
>33
【ありがとう。私は今度の土日月の夜は、遅くまで大丈夫だよ】
【でも、それ以外の時の希望があれば、お姉ちゃんに合わせるよ】
【澪…返事が遅くなってごめんね】
【じゃあ、土曜の深夜24時半くらいからお願いできるかな】
【無理なときはまたここに書いておいてね】
>35
【わかったよ、ありがとうお姉ちゃん】
【それじゃあ、土曜の24時半に待ってるね】
【ごめん、澪。今度は私の方で時間がとれなくなりそう…】
【こっちの方から遅い時間を指定しているのに…本当にごめん】
【澪さえよければ、別の機会に…と思うけれど】
【私と凍結していることが原因で、他の人と絡めなかったり、】
【澪が自由にロールできないなら、いけないと思うから…】
【あまりふたりの都合があわなかったら、凍結を破棄してもいいよ…?】
【判断は澪にまかせるね…】
【じゃあね…澪】
>37
【そっか…残念だけど、お姉ちゃんには無理してほしくないから、遠慮しないで】
【それじゃあ、お姉ちゃんの都合がいい時に…つかまえてもらえると嬉しいな】
【夜間なら、私は大体いるから、その時に凍結解除…でもいいかな?】
【もしよかったら、置きレス形式に変更しても大丈夫だよ】
【ありがとう。いつでも、ずっと待ってるよ、お姉ちゃん】
>いるのかわからないけど、ここを見ていてくれている人へ
【】は外すね。
慣れてない事が多くて…
色々、ごめんなさい。
でも、いつでも待ってるから、自由にここへ迷い込んで下さいね。
「ありえないもの」なら、頑張って除霊しなきゃいけないけど…
せめて、強めのフィルムを用意しておくから。
【しばらく待機するけど、何も起こらないようなら…そのまま落ちます】
おにいちゃんをかえせ!
【澪…】
【こんな時間にはいないかな…?】
【ずっと待ってるって言ってくれて…ありがとう】
【澪が良ければ、置きレスでも続けたいって、私はそう思うよ】
【今日はしばらく見てるね】
【急にごめん】
41 :
遠い唄:2006/06/18(日) 15:46:02 ID:???
かーごめかごめ、、、、
ぃつ、つ、、、、
ょぁけのばーんに、、、、
うしろのしょうめんだあれ、、、、
、、ごのなーかの、、、、、
期待age
43 :
g:2006/07/20(木) 23:26:56 ID:???
澪と繭はもういないのか?
降臨キボンヌage
漏れも・・・
46 :
雛咲真冬:2006/08/10(木) 01:30:57 ID:UXCdAf3z
なんだこの村?
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 01:46:49 ID:HpXooT8r
ところで澪タン自分のケツ毛はどうしてる?
処理しないでそのままだと、特にこれから蒸し暑くなる時期だから
毛がモシャモシャしてると痒くなるし
剃ると生えかかるとチクチクするし、自分で剃るのは怖い
人にやってもらうような場所でもないし
一番嫌なのは彼女にお尻を舐められた時
ケツ毛も処理してないのかと思われるんじゃないかと言うこと
澪タンはどうしてるのか教えてください!
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:05:14 ID:QhX0U0vF
澪〜
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:03:10 ID:QhX0U0vF
澪〜マジで好きだ〜付き合ってくれ〜
澪タンには繭姉がいるので無理とのことです。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:16:44 ID:eKquJRSw
諦めきれん!澪〜やらせてくれ〜
お前にゃ楔のおっさんで上等だ。
約束、したよね…ずっといっしょだって…
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 17:50:51 ID:4bwwJIWB
なんと
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 18:51:03 ID:9UFbAoK4
澪…放置プレイなんてやだよ…
想い続ければ、きっと…
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 13:37:34 ID:unoQJrki
縄の男が倒せない…。
お姉ちゃん、どこに行っちゃったのかな…。
もう…目を離すとすぐどこかに行っちゃうんだから。
あんまり無理すると足にも障るっていうのに。
(射影機を片手に、はぁ〜とため息を吐く)
59 :
天倉澪:2006/12/08(金) 02:00:01 ID:???
>>58 やだ…名前入れ忘れちゃった…。
不吉…こんな夜は「あり得ないもの」が現れそうな気がする…
フィルム、準備しておかなくちゃ。
そうやって…あなた達は私達をフィルムの中に閉じ込めるのね…?
私達は…私達の苦しみを解って貰いたいだけなのに……
でも、仕方ないか……
あなたは生きてるんだから…
(寂しげな笑みを浮かべ呟く)
おにいちゃんをかえせ…
おにいちゃんは…おにいちゃんはなんにも悪くないのに!
62 :
雛咲深紅:2006/12/29(金) 04:43:35 ID:???
千歳ちゃんはおにいちゃんが好きだったのね。
私も真冬にいさんが・・・
澪さんはやっぱり繭さんよね、それとも蛍さんかな?
螢なんてヘタレ好きなわけないし。腐の妄想がきめぇ
>>千歳
お兄さん…か、そうだね、私達を逃がす為に彼は………あぁ、でも、それなのに私達は失敗してしまった
私のせいで…
千歳、ごめんね…としか言えないよ…
>>深紅、63
巷では蛍×真冬…
澪の入る余地はないわ……
………………
…いけないいけない、妄想が…
巷では蛍は受けらしいよ紗重たん。優雨蛍とk!
>>65 やはり蛍攻めは少ないようね…
優雨蛍か…優雨蛍……
うふ、うふふふふふふ…
………
Σはっ、危うく怨霊化する所だったわ…
…………
も、妄想して悦に入ってたんじゃないんだからね………ほんとよ?
67 :
澪:2007/01/05(金) 13:35:43 ID:???
私には夢があるけど、お姉ちゃんにはないね。
・・・・・・・・
じょ・・冗談よ・・・やめて、お姉ちゃん・・・・
夢か…
私達は終らない『あの日』の夢を見続ける
明けない夜が…夢が…消えたら私達は救われるのかな……?
まぁ私は狐耳の蛍がいればそれでいいわ
あわよくばもう少し服のバリエーションをこぅ…
………………
Σはっ 私また妄想を…
保守
わたしは零〜紅い蝶〜の大ファンです。
何があったのかは知りませんが、どうか澪さんと繭さんには仲直りして欲しいです。
姉妹なんだしこのまま別れたままなんて寂しすぎると思います。
このスレに帰ってきて欲しい…
喧嘩して来てないんじゃなくて、
姉妹二人でイチャイチャしてるから来れないんだよ
足が、痛いよ、澪……
…澪?
…私、迷子になっちゃったのかな…
>70
>70さん、待たせちゃってごめんなさい…
…大丈夫。私と澪は、喧嘩なんかしてないよ
…ただ、私が歩くのが、遅いから…
ほんの少し、はぐれちゃっただけ。
澪は必ず私を見つけてくれる。
ずっと一緒だって、約束したから…
>71
イチャイチャ…>71さんは、何か知ってるのかな…
…それなら、今澪がどこにいるか、知りませんか……?
きっと澪は…今頃私のこと、探してるはずだから…
私、行かないと…
感じるのはクリとバギナどちらですか?
>>72 繭さん… こうしてまた顔を見ることができて嬉しいです。
それにしてもよかった… 喧嘩したんじゃなくて、はぐれてしまったんですね…
あっ、よかった、だなんて不謹慎でした。 …ごめんなさい、お二人が喧嘩したんじゃないって分かったら、嬉しくってつい…
けど、大丈夫です。お二人はまた出会えますよ。絶対です。
それでは失礼します… 繭さん、どうか気をつけて。この村の怨霊達は二人を探してさまよっているから…
澪…どこ…?
(軽く足を引きずりながら、暗い村の中をさまよい歩いて)
ずっと一緒だって、約束したのに…
ん…いた…っ…!
(足の古傷がうずくように痛んで、顔を歪め)
うぅ、痛々しい姿だ・・・
77 :
天倉澪:2007/06/17(日) 21:19:46 ID:n7BpFmUf
>>75お姉ちゃん!…やっと見つけた…もう私の傍離れないでね?
足…痛むの?ごめんね…私が置いていったから…
>76
(足が痛むのか、顔を歪めたまま)
誰…?
ねぇ…澪がどこにいるか…知りませんか?
ずっと一緒って言ったのに、あの子はすぐいなくなってしまうの。
>77
…澪…?……澪!
(澪の姿を確認すると、痛む足を引きずりながら懸命に駆け寄って)
…どこにいたの?
うん、絶対傍から離れない。澪も離れないで…
大丈夫…心配しないで。少し痛むだけだから…っ…
(やせ我慢して笑って見せるも、痛みに眉をひそめ)
79 :
天倉澪:2007/06/18(月) 12:34:39 ID:kf6NhpVM
>>78もう離さないからね(ほんの少し安心した顔で繭を抱きしめる)
…あっ…うん、でもごめんなさい…
(繭の辛そうな表情を見てものすごい罪悪感を感じる澪)
…早くここから出なきゃ…お姉ちゃん、手離さないでね。
>79
ん…ありがとう、澪…
(抱きしめられ、やっと安堵したように息を吐き出すと、
肩に頭を預け、その温もりを味わう)
(ごめんなさい、と謝る言葉を聞くと、体を離し澪の顔を覗きこみ)
ううん…澪は謝らなくてもいいんだよ?
この怪我は…私が勝手に落ちたのがいけないんだから。
(自嘲気味に呟いて、俯くが)
うん…わかった。絶対、離さないから…
(顔をあげて澪の手をきゅっと握る)
81 :
天倉澪:2007/06/18(月) 15:06:31 ID:kf6NhpVM
よし…じゃいこうか(繭の気遣いに少し胸を痛ませながらも手を握り歩き始める)
【仕事終わったらまたくるから待っててね、お姉ちゃん…】
82 :
天倉澪:2007/06/18(月) 18:18:59 ID:kf6NhpVM
どうしたらここから出られるんだろう…(少しずつ不安げな表情に変わってく)
それにしてもこの村誰もいないね…
>>81-82 うん…澪。
(繋いだ手をきゅっと握り返しながら、澪の後ろについて歩き始める)
ほんと誰もいない…
いつになったら出られるんだろうね、私たち。
でも…出られなかったら、ずっとふたりでいられるよね…
(澪に聞こえるか聞こえないかというくらいの声で呟き)
【澪…ごめん、メール欄にsageを入れてもらってもいいかな】
84 :
天倉澪:2007/06/18(月) 23:32:52 ID:???
>>83お姉ちゃんとずっと二人…(繭の呟きを聞いてちょっと照れ俯く)
(繭の怪我した足を見て、早く休める場所を探していると小さな家を見つける)
お姉ちゃん、この家誰もいないみたいだけど…入ってみる?
【あっごめんね…あとPC修理に出してるから携帯なんだけどそれでもいいかな?】
>>84 そうだよ…ずっと二人で。
誰にも邪魔されないまま…。
外の世界だと、どんなにずっと一緒だっていっても、いつかは離ればなれになって…。
そして、別々に生きて、別々に死んでいく…。
でも…ここならそんなことないもの。
私たちは私たちの望むまま、ふたりでずっと一緒にいられる…
(何かにとりつかれたようにぼんやりと俯いて話していたが、
澪の声にはっとして顔を上げると目の前には、寂れた小さな家があって)
あ…うん。
そうだね…少し休んでみようか。
何だか…いつもより足が痛いよ…。
【うん、大丈夫だよ…澪】
86 :
天倉澪:2007/06/19(火) 12:40:09 ID:???
>>85お姉ちゃんっ(繭を抱きしめながら耳元で囁く)じゃあずっとここにいよう…お姉ちゃん。
(ゆっくりと扉をあけ、中の座敷で座る)ここなら休めるね、お姉ちゃん。
いっぱい歩かせちゃってごめんね、つらかったよね…(また罪悪感で胸が痛くなる。繭の足をなでながら瞳に涙浮かべる)
>>86 (澪に連れられ家の中に入ると、がらんとした暗い座敷に足をかばうように座って)
ううん…いいの、澪。謝らないで?
私は大丈夫だから…
足は痛いけど、いつもの事だし…。
それに、こうして澪と会えたんだもの…いっぱい歩いたかいがあったよ。
(しばらく痛む足をさすっていたが、隣に座る澪をしっかりと確かめるように抱きしめると)
…本当に、会えて良かった…澪。
88 :
天倉澪:2007/06/19(火) 21:01:34 ID:???
>>87 もっと早く見つけてあげたかったけど
私もお姉ちゃんに会えてよかったよ。
(涙に濡れた瞳を拭いながら微笑む)ねぇお姉ちゃん…目を閉じてみて?
(目を閉じた繭に軽く口付ける)えへへ…ずっとこうしたかったんだ
(少し照れた笑顔で俯く)
>>88 澪…?
(少し澪が涙声になっているのに気がついて、体を離し顔をのぞきこんで、優しく微笑むと)
本当に私は大丈夫だから…泣かないで。
でも…私のために泣いてくれて嬉しい。
ん…目を閉じればいいの?こう?
…ん…
(言われた通りに素直に目を閉じると、軽く唇が重ねられ)
…ん、澪…びっくりした…急なんだもん…
(小さく呟いて口づけられた自分の唇を、澪の唇の感触を思い出すように指でなぞる)
したかったの?澪…私もそうだよ?
ね…もう一回しよ…?
(照れた笑顔が可愛らしくて、抱き寄せると、唇を近づけさっきよりも深い口づけをしようとする)
うおおお!!お二人は付き合ってるんですか!?
91 :
天倉澪:2007/06/19(火) 22:48:49 ID:???
>>89 お姉ちゃんもしたかったんだ。
私たち考えることが一緒だね(照れ臭そうに笑いながら)
いいよ、お姉ちゃん…んっ…
(もう一度口付けて少しずつ舌を入れてみる
繭の味を確かめるように舌を絡ませあう)
…んっ…ふぅ…お姉ちゃん、大好きだよ…
>>90 急に人がきたからびっくりしちゃった…
うん…姉妹なのに恋人みたいなことしたいと思っちゃうんだ。
(恥ずかしそうに笑う)
>>90 ホントに急だから私もびっくりした…。
ふふっ…そうよ?私たちは双子で恋人で…お互いの事が何よりも大切なの。
(はっきりと断言して、どこか妖艶に笑う)
>>91 うん…考えることが一緒って…嬉しいね。
澪…好き…んっ…ぁ…ん…
(切なげに眉を顰めながら、舌を絡める濃厚な口づけを交わす)
…っ…私も大好きだよ…澪。
(唇を離すと、唾液が糸をひいてつーっと唇と唇に橋を架ける)
(その様子をぼんやりとした瞳で見つめ)
ねぇ…澪…私、もっともっと、澪が欲しい…
93 :
天倉澪:2007/06/20(水) 20:08:39 ID:???
>>92 んっ…(繭との口付けの余韻に浸る)
もっと…?いいよ、お姉ちゃん…
(繭の言葉に淫らな想像をして、ゆったりと繭に体を預ける)
…私ももっとお姉ちゃんが欲しいな…
>>93 ありがとう、澪…。
嬉しい…澪も私が欲しいって思ってくれるんだね。
(体を預けてきた澪の頬に手を当て、こちらを向かせると、ちゅっと軽いキスを唇に落とし)
ねぇ…私、もっともっと澪と近くにいたい、澪とひとつになりたい。
大好き…澪…ん…ちゅ…
(幾度か軽いキスを繰り返しながら、ゆっくりと押し倒し、首筋に吸いついて)
…んっ…澪の体、甘いね…
95 :
天倉澪:2007/06/20(水) 22:29:53 ID:???
>>94あっ…ん…(繭のキスに頭がぼーっとしてきて)
やっ…恥ずかしい…(首筋にキスされて感じながら繭の甘い匂いに酔う)
私もお姉ちゃんに…その…いっぱいキスしてもいい…?
(とろんとした瞳で繭を見つめる)
96 :
黒澤紗重:2007/06/25(月) 20:56:35 ID:???
やっと…来てくれたね…
紗重さんじゃないですか。
とりあえずお茶でも。
つ【お茶】
98 :
黒澤紗重:2007/06/28(木) 00:44:31 ID:???
>>97 (お茶を出す手を掴んで、生気のない目で見つめる)
どこにいたの?ずっと待ってたんだよ…ずっと…ずっと…
ねぇ…飲ませてあげる。私が、貴方の口に…これで、一つだね…
(冷たい両手で97の頬を撫でて、そのまま首へ…)
(唇を重ねて、瞬時に冷えたお茶を口から口へ移す)
【おやすみなさい…】
99 :
黒澤八重:2007/06/28(木) 18:24:48 ID:???
(紗重と97のやりとりを物陰から見て)
紗重…まだまだね。
私がお手本を見せてあげたいけど
今、丁度良い相手がいないの……。
Σはっ!?私ったら今何を言って?
100 :
黒澤紗重:2007/06/28(木) 22:07:01 ID:???
>>99 八重…?八重…来てくれた…ずっと待ってた。
相手…?丁度いい相手って、何?八重…約束したよね。
私たち、ずっと一緒だって…なのに…
貴方は私を選ばないの…?他の人を、選んでしまうの?八重…
(泣きそうな顔で頬を撫でて、そのまま愕然と下を向き…)
…アハ
アハハハハ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!
(狂ったような笑い声と共に、強靭な力で八重を押し倒す)
(生気を持たない視線で、狂気の笑みを浮かべ…)
(垂れ下がる髪が、八重の頬を撫でる)
八重、捕まえた。掴まえた…
…ねえ、一つになろう?
そうしたらもう、離れない…離さないから、八重。私の八重…
【初めまして、もし百合が出来るなら、置きレスでも構わないので】
【宜しければいつかお相手願えませんか?】
101 :
黒澤八重:2007/06/28(木) 23:30:42 ID:???
>>100 (狂ったように笑う紗重を見て)
……さ…紗重!?
もしかして、私のせい?
それなら謝るから…!?
(力いっぱい押し倒される)
ちょっと紗重…痛いよ。
【こちらこそ初めまして。】
【百合はできる様になったら言いますので】
【それまでは雑談で良いですか?】
102 :
黒澤八重:2007/06/28(木) 23:54:18 ID:???
訂正です。
【今はまだ百合などをする自信がないので】
【自信がつくまでは雑談で良いですか?】
に訂正します。すみません。
103 :
黒澤紗重:2007/07/01(日) 19:49:45 ID:???
>>101 …!
(痛いよと言う姿に初めて我に返り、ゆっくりと体を離す)
(乱れた和服を直すこともなく)
(自分の行為の恥ずかしさに、ゆっくりと、両手で顔を覆いながら)
…八重、八重……御免なさい…。でも…
…私、最近とても不安なの……凄く怖い…。
儀式も怖い。でも…
…八重、もし儀式が私達に回ってこなかったら…
私達いつか、どこかの方に嫁いで…バラバラになるのかな。
離れたくない、八重…。
【勿論です、突然お誘いしてしまって申し訳ありません。】
【もし、いいかなと思う時がきたら、その時は是非宜しくお願いしますね。】
104 :
黒澤八重:2007/07/01(日) 23:04:26 ID:???
(紗重の離れたくないという言葉を聞いて)
大丈夫だよ、紗重。
私は何処にも行かないよ。
ずっと紗重の傍にいるからね。
(紗重の乱れたままの和服を見て)
…紗重、着物が乱れてるよ。
【こちらこそ我が侭を言って申し訳ありません。】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします。】
105 :
黒澤八重:2007/08/19(日) 23:03:27 ID:???
かなり久しぶりになっちゃった…。
とりあえず…お茶でも。
つ【緑茶】
三つの心が一つになれば
一つの正義は100万パワー!
107 :
黒澤八重:2007/08/21(火) 00:08:30 ID:???
>>106 えっ、何?何の事?
三つの心って…?
(困った顔をする)
実は俺、見ちまったんです。
あのからくり師の爺さんが変な立ち方して叫んでたのを。
「我が桐生家の技術力はァァァ 世界一ィィィィィィィッ!!!」
とか何とか。
そんで、その隣にいた双子のうちの片方が人形か何かのような動き方で
片腕を突き出したと思ったら何と、腕が飛んだんですよ!
こういうの、ロケットパンチと言うのでしょうか。
回転しながら飛んでいった腕は壁に突き刺さってました。
人間に当たったらどうなっちまうんでしょうね。
109 :
黒澤八重:2007/08/21(火) 23:15:49 ID:???
>>108 壁に突き刺さる位だから…。
人に当たったらまず無事ではないわね。
ん?からくり師のお爺さん?
それは、桐生家の当主様よ。
確か、名前は桐生善達で双子の娘が、茜と薊…らしいわ。
紗重たんって、ダメージを受けたときの悲鳴が随分とエロいでつね。
3連コンボも決めやすくて最高。
HPを0にした後、止めを刺されるまで待ってる紗重たん萌え
戦いに負けて力を失いやられるのを待つだけの紗重たん萌え
悲鳴を上げながら虚に落っこちていく紗重たん萌え
むしろ開幕時の繭こそ最凶のラスボス
112 :
黒澤八重:2007/09/01(土) 22:41:24 ID:???
>>110 3連コンボが決めやすい?
(……紗重自身が決めやすくしてるのなら
そっちの趣味に走っちゃったとか!?)
…私は紗重にMっ気があっても気にしないよ。
>>111 紗重萌え?ちょっと貴方!
少しでも紗重に変な気持ちを抱いたら駄目だからね。
紗重は私の………とにかく紗重萌え!!
繭…あの子は危ないわね。
113 :
天倉繭:2007/09/02(日) 19:07:01 ID:???
…みお…。
どんなに澪が手に入らないなら。
いいよ、私。いいよ……好きにして…。
【待機】
114 :
天倉繭:2007/09/02(日) 19:10:30 ID:???
……自分で言ったのに。
言葉も、おかしいよ…。
115 :
天倉繭:2007/09/02(日) 19:45:43 ID:???
落ちるね…。
最凶のラスボスキタ―――――――(゚Д゚il|)――――――――!!!!!
そういや、紗重と楔がデキてるって本当でつか?
よく一緒にいるし。紗重に会いに行くといつも楔が邪魔するし。
117 :
天倉繭:2007/09/02(日) 22:01:53 ID:???
ラスボス…?なに…?みお、怖い…。
(澪の後ろに隠れながら、おびえた表情で116を見るが)
(目を合わせた瞬間クスリと笑みを浮かべて、クチパクで口を動かす)
「 ミオ ハ ワタサナイ 」
楔?何…?よく、わからない…。
(少し顔を曇らせて)男…?
…そう…じゃあ…澪は、近づけないでね。
(´ー`)y― ま、千歳LOVEな俺にゃ関係ねー話だがな(プゲラッチョ)
119 :
黒澤八重:2007/09/03(月) 23:45:55 ID:???
>>113-115 (噂をすれば何とやら…)
は、はじめまして。
私は黒澤八重よ。
よろしく…ね。
>>116 えっ!?それ初耳。
紗重は、Mっ気の上におじさん専門に乗り変えたのかな?
>紗重に会いに行くといつも楔が邪魔するし。
真「紗重ちゃんには手を出させない!」紗「真壁さん!!」
……みたいな展開?
>>118 ……あなた、もしかして最近流行りの「ろりこん」?
そういえば、樹月君と睦月君も結構な千歳ちゃん溺愛者だった気が…。
噂によると、澪の叔父はヘタレのくせに女(全て怨霊)にモテモテらしい。
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:08:57 ID:ecV4uGsS
繭さん好きです!付き合ってください!
122 :
天倉 繭:2007/09/11(火) 03:57:31 ID:???
あはははははははははは!!!!!!
あはははははははははは!!!!
負けるか!
ふひひひひひひひ!!!!!
ぎゃはははははは!!!!
124 :
黒澤紗重:2007/09/11(火) 11:06:30 ID:???
何意味もなく笑ってるの貴方たち
大広間や×でバカ笑いしてたくせによく言うぜw
>>120 へタレなのにモテモテなの?
しかも怨霊に?へぇ〜、やるわね。
えっ!?怨霊?怨霊ってあの怨霊?
う〜ん…なんていうかガンバレとしか言えないわ。
>>121 ………私は貴方を精一杯応援するわ、頑張って!
>>122-123 (ビクッ!)
なんなの、あの二人は。
いきなり高笑いをして……。
何か辛い事でもあったのかしら?
…………それにしても、繭ちゃんの笑い方紗重みたい(ボソ)
>>124 …………………………。
(紗重も良くああゆう笑い方してるって口が裂けても言えない!)
>>125 ………………………あ〜。
127 :
螢:2007/09/11(火) 23:47:50 ID:ecV4uGsS
>>122好きだ!やらせてくれ!
すぐに終わるから!!
ディスってんじゃねーよ
129 :
天倉澪:2007/09/12(水) 18:32:27 ID:???
お姉ちゃんったらいつも勝手にいなくなっちゃうんだから…
130 :
天倉繭:2007/09/12(水) 21:43:36 ID:???
澪……ずっと一緒だって、言ったのに…
また置いていくの。
131 :
天倉繭:2007/09/12(水) 21:50:05 ID:???
>>119 今晩は…。ん、ちょっと不思議、澪みたい…。
何でかな、安心する……。
>>120 叔父さん…そうなんだ…。
私、小さい時から変なもの見えるから…よく興味津々な叔父さんに研究されてた…。
…研究……されてたよ…。
>>121 み、みお……どうしよう…。
>>122 ちがう…ちがう!
>>123 (ビクっ)
>>127 …いや、気持ち悪い……。
132 :
螢:2007/09/16(日) 12:56:07 ID:MQJDHNgc
>>131そんなこと言うなよ。
俺は今まで誰よりもお前を愛してきたつもりだ。
だから…いいだろう?頼むよ。
>>127>>132 貴方が、怨霊にモテモテの天倉螢さんね?
はじめまして、黒澤八重です。
あれ?今、背後に何かいたような…。
髪の長い女の人が………私の気のせいよね。
>>128 ディス?ディスって何のことなのかな……?
私わからないよ。紗重なら知ってるかな?
>>129 はじめまして、澪ちゃん。
私は黒澤八重っていうの、よろしくね?
(この子私に似てるかも…)
>>131 (安心する、と聞いて)
そう、よかった。
とりあえず、お茶でもどう?
つ【麦茶】
134 :
螢:2007/09/17(月) 10:03:25 ID:???
>>133別にモテモテではないぞ。
八重、君は澪に似ているな…
正直繭より澪のほうが好きだったんだ。
八重…俺はお前が好きだ。友達から付き合ってくれ!
135 :
天倉繭:2007/09/19(水) 15:13:38 ID:???
>>134 えっ!?いきなりの告白?
しかも、私が澪ちゃんに似てるから?
え〜っと………………!!!?!!?
また、髪の長い女の人がいた!
しかも、誰かの名前を呼んでた、「秋人様」って。
>>135 標的にされちゃった…どうしよう。
遠慮せずにもっと澪さん繭さんラブラブしていいんだよ。
138 :
天倉繭:2007/09/24(月) 22:19:42 ID:???
>>136 八重さん、叔父さんのことは気にしなくていいよ。
叔父さんは誰でもいいんだから…
それより八重さん、私の妹知りませんか?
えっと、八重さんにそっくりなんですけど。
139 :
弁護士:2007/09/24(月) 22:56:57 ID:???
>>138 本当に誰でもいいのね……。
澪ちゃんの事?
前に一度見かけたけど
どこに行ったのか分からないわ。
>>139 実は…A倉Kさんに標的にされたんです
私、どうすれば良いんでしょうか?
141 :
天倉繭:2007/09/27(木) 00:35:06 ID:???
>>140 澪のこと知ってるんですね!
そうですか…わかりました。
あの…1人じゃ怖いから八重さんと一緒にいてもいいですか…?
142 :
変態糞親父:2007/09/27(木) 18:36:30 ID:???
とりあえずわしと一緒に糞まみれになろうぜ。
143 :
天倉繭:2007/09/27(木) 20:01:06 ID:???
>>141 こんにちわ、天倉繭です。よろしくね。
…って汚いよ!?こっちこないでっ!
アルマさんってどう思います?
儀式を続けましょう
黄泉の穴を塞がないといけないので・・・
146 :
天倉繭:2007/09/27(木) 22:55:41 ID:???
>>143 あたしったら焦って番号間違えちゃった;
>>144 アルマ…?あたしにはわからないや…ごめんね。
澪なら知ってるかな?
>>145 でも澪がいないからできないです…。ごめんなさい…
誰かこないかなぁ…1人は嫌だよ…。
148 :
無線機:2007/09/27(木) 23:40:32 ID:???
受信中
**出所不明**
かえして・・・。
>>148 えっ!?なにっ!?
…うぅ…怖いよ。。
>>145 >>142に頼んだらどうだ?
その人実は土方だから重機で穴を塞いでもらうよう頼めばいい。
何?怨人?
大丈夫だ、親父さんなら。
逆に心配なのは怨人の方だ。
親父さん、男女見境無いからなぁ・・・
儀式を続けましょう
生贄が一人でも陰祭りはできますので、至急穴まで来てください
>>151 そうかもしれないけど…やっぱり澪がいないと、私出来ないよ…怖い…
貴っ様ぁぁぁぁッ!それでも軍人かぁぁぁぁッ!!
>>141 まぁ…一目見ただけだけど。
…え、一緒に?良いよ。
とりあえず、手をつないどこう。
>>142 どこの変態親父さんですか?
とりあえず、近づかないで下さいね?
臭いがうつるので。
>>144 アルマさんって誰?
……私には分からないわ。
>>145 とうとう私達の番!?
でも、紗重がいません。
だからまたの機会ということで。
(何でこの人、こんなに詳しいの?)
>>148 (ビクッ)
え…何?何か聞こえたような。
気のせいよね?うん、私のきのせい。
>>151 (どこまで知ってるのー!?)
ちょっと………無理かな?
ごめんなさい!ごめんなさい!
なんだろうこの村は…
おかしい―――地図に載ってないぞ!?
それに――この暗さはなんだ?
まだ昼前なはずなのに…
”――ちゃん”
ん?声が聞こえる
”――お姉ちゃん”
誰かいるのか?
ひどく遠くから聞こえる
あの民家の方からだ…
行ってみるか…
156 :
藤田茂:2007/09/29(土) 13:01:04 ID:???
なんだぁ・・・ここは?
○○地区01から県警、県警、応答せよ・・・駄目だ、無線が通じない。
はぁ・・・まぁた厄介事に首突っ込んじまったなぁ、やんなっちまうなぁ・・・
ん!誰かいたな。行ってみるか。
・・・俺も懲りねぇなぁ・・・
157 :
無線機:2007/09/29(土) 14:36:52 ID:???
受信中・・・
**出所不明**
殺すのよ。
皆殺すの。
>>153 私は軍人じゃないよ!
>>154 ありがとう。ずっと1人で寂しかったんだ…(八重の手を強くにぎる)
八重さんといると…安心する…
>>155 こんにちわ。まだ人がいて安心した…
その声は…澪??
>>156 初めまして…天倉繭です。ここは地図から消えた村…
帰れなくなりますよ…
>>157 また…無線機が勝手に…
殺すって…八重さん、助けて!
マーリオ!?マーリオ!
>>153 私は軍人じゃないわ。
唯の一般人よ。
>>155 ん?誰かの声が聞こえる…
>>156 どうかしたんですか?
道に迷っちゃったんですか?
それとも誰か探してるんですか?
>>157 (無線機のスイッチを切る)
>>158-159 私の傍から離れちゃ駄目よ?
(繭の手を握り返す)
大丈夫、無線機の電源は切ったから。
>>160 あら…貴方は。
残念だけど、ここに貴方のお兄さんはいないわ。
162 :
藤田茂:2007/09/29(土) 23:50:30 ID:???
こんなとこに女の子が!?だ、大丈夫か?二人ともケガは!?
(このあたりで目撃された少女ってこの子達の事だな・・・)
もう大丈夫だ!おまわりさんと一緒にここから出よう!
この先にパトカーを止めてっから!頑張ろう!
(地図から消えた・・・?まさかあの・・・いや、そんな事は・・・)
それよりさっきの掃除機を抱えた緑服の外人は?
163 :
???:2007/09/30(日) 00:06:14 ID:???
ゆっくりと意識が目覚める―。
直前の爆発のようなモノの余波によってやけに長く気を失っていたらしい。
―やけに暗いが、さっきまで気絶していたのだし、夜になっている可能性もある
地面は何故か草に覆われているが、吹っ飛ばされたのだし、そのぐらい仕方がない。
どこまで飛ばされたか分からないが、無線が利くならヘリを呼べるかもしれない―
―まあ、ここが現実の世界であればの話だが―
倒れてる姿勢のまま武器を確認する。
まだ足が動けないので目の前に腰の武器を持っていっていく。
とりあえず、Penetrator は持っているよし。ここが現実世界であると確認する。一応は。同時に頼りにもなる。
次はType-7―目の前に持っていくまで雑に扱っていたが、確認したら慎重に扱う。暴発して自分が骨にはなりたくない―
最後にショットガン。今まで変則銃ばかりだったので少し安心する。
―武装の確認してたので気力が回復する―もう立てるはずだ。
最後に武器―己の拳―の威力を確認すべくやけに暗い色の地面を殴った。
―少し勢いをつけすぎたのか少しふらついたが―自分の拳の威力は健在であったことを確認し、直立する。
―近くに日本のお土産のような赤い服を着た和人形があったが、野外だし、気のせいだろう。ここはアメリカのどこかのはずだ―
HUDと無線を起動する―悪夢の前兆だった記憶しかないが、こうでもしなければ連絡はできない―
『
受信中・・・
**出所不明**
―雑音―
』
ちらつくHUD。
『
受信中・・・
**出所不明**
私ゴのせいメンじゃなナい…サイ
』
彼女の悪夢は未だ終わりではないらしい。別の何かも混じっていたが。
とりあえず、ここから人気がある場所に行きたい。少なくとも、逃げるにはそれしかない。
・・・その通信のせいで、辺りの異様さに気づくのは、もうちょっと後の事だった
どうも
>>163です。
長すぎスマン。彼台詞ないのと見栄え気にしすぎでこうなったorz
ついでに彼名前もない。ついでに日本語分からない。
―上はどうか聞き逃して―
>>161 定期的に電源ついてないか確認するように。アレが霊的現象かどうかは分からんが。
まさかテレパシー現象とか霊能力じゃなかろうし、なくても聞こえるなんてないよな、まさか。
>>161 本当に怖かった…。もう大丈夫…よね…
>>162 助けにきてくれてありがとうございます。
私、昔聞いたことがあるんです。地図から消えた村に入ったら…もう戻れなくなるって…
ケガは大丈夫です。けど私の妹がどこにいったかわからなくなっちゃって…
>>163 なんか物騒なものもってますね…。。
あなたもここに迷い込んだんですか?
167 :
藤田茂:2007/09/30(日) 19:10:14 ID:???
戻れなくなる・・?大丈夫だ、とにかく一緒に逃げよう!
妹が?・・・よし、じゃあ妹さんも探そう!
(警官藤田、38口径警察拳銃を構え、村に足を踏み入れる)
ハァハァっ、お姉ちゃん!お姉ちゃん!何処に行っちゃったの…?
あっ!
(木の根に躓き倒れる)
>>162 私は大丈夫です、怪我もありません。
この村に外人が来たのは初めてなんじゃないですか?
私が知るかぎりでは…。
それと、この村からは出れないんです。
>>163-164 何かのお話みたいね…。
たぶん、怖いお話だと思うけど。
えっ?分かったわ…。
>>165 この音楽は…?
>>166 もう大丈夫よ、安心して。
>>168 大丈夫?怪我してない?
(澪に手を差し伸べる)
170 :
藤田茂:2007/09/30(日) 23:29:47 ID:???
>>168 ん!?だ、大丈夫か?!そうか君がこの子の妹さんだな!もう大丈夫だ!よし皆でここをでるんだ!
!?入り口が・・・無くなっちまってる!
どうなってんだ・・・?
>>169 出られない!?そいつぁ一体・・・?
じゃあどうすれば・・・
(=゚ω゚)つ【撃】【圧】【貫】
えー、強化レンズはいかがですかー
お安くしときまっせ
(=゚ω゚)つ【無】【祭】
装備機能もあるぜよ
どれも「紅い蝶」には出てこない貴重な品だよ、さあ買った買った!
172 :
オバちゃん:2007/10/01(月) 18:37:46 ID:???
おいくらかしら?
>>170 私も出口を探したんですけど
どこにも無いんです…。
でも…神社にある地下通路を通れば出れると思います。
>>171 こ…これは!?
射影機の強化レンズじゃない!
とりあえず、全部ください!
>>172 オバちゃん!?待って待って!
オバちゃんにはこれあげるから!
つ【お饅頭】
つ【温泉旅行チケット】
どう?
174 :
オバちゃん:2007/10/02(火) 00:38:49 ID:???
>>173 あらま!ホントにくれるの!?
う〜んでも主人からレンズ買ってきてくれって頼まれたんだけど・・・。
まあいいや!それじゃ、ありがたくもらうね!
ありがとねえ!
すみませーん、黒澤紗重の恥ずかしい写真集って売ってませんか?
>>174 ごめんね、オバちゃん!
そして、ありがとう!
>>175 恥かしい写真集は残念ながら売ってないわ。
っていうか私も欲しいくらいだもん。
それに、紗重を写すのは結構難しいのよ…何でか知らないけど。
177 :
マリク イシュタール:2007/10/04(木) 21:04:56 ID:n0eIenAH
>>176こんにちは。
これがあれば紗重さんは君のもの…
あげるよ。
つ千年ロッド
澪と繭が皆神村に迷い込んだ時、螢が救援に来れればよかったのにねえ。
射影機使い二人、螢と澪のタッグってのも興味あるし。
射影機が二つあれば、の話だがなw
>>177 こんにちは…。えっと…これは?
これがあれば紗重は私のもの?
願いがかなうものなのかしら…。
でも何か、危険な感じがする……。
>>178 そうね…。
でも螢さんは射影機の扱いになれてないみたいね。
それなら、螢さんが囮になってるうちに
澪ちゃんが撮りまくる戦法とか…。
ごめん……冗談よ。
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 12:41:48 ID:7YmwWKCC
八重にこれをあげよう。
つシルバーリング
八重って可愛いよね。
え?ヤエってあのがんばれゴエモンの?
>>180 ……ありがとう。
(何これ?指輪?シルバー……シルバーってことは銀!?)
大切にするわね。
>>181 えっ…あ……ありがと。
「可愛い」って言われた事無いから反応に困っちゃう…。
>>182 それ違う。名前一緒だけど違う。
名前が一緒な人って結構いるから
私じゃない別の「ヤエ」だと思うわ。
>>183 どう言っていいのか分からないけど、この子大丈夫?
かなり危なそうだけど…。
そして、絶対関わりたくないわね……何があっても。
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 07:56:06 ID:PWV2SQhb
八重ってやっぱり紗重にしか興味ないの?
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 08:44:05 ID:bSo428ok
…なぜ逃げた…
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 16:32:59 ID:eno0R4jL
…儀式を続けなくては…
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 18:55:12 ID:bSo428ok
八重さん大好きです。
恋人募集してますか?
(逃げるなよ!アメリカ人!)
>>185 難しい質問ね…、解答に困るわ。
でも、紗重の事は大好きよ?
本当に本当よ?
>>186-187 いや!!やめて!!!
儀式なんてしたくない!!
>>188 ありがとう。
でも、募集はしてないの。
だって、お父様が……ね?
>>189 ……アメリカ人って誰の事かな?
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 08:00:49 ID:yLOjsXhm
おぉ!なりきりとして復活してる!
質問、いつきってかなりの美少年だけど萌えない?
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 09:55:28 ID:0ElwfNwj
着物ちょうだい
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 10:31:17 ID:HcXvEluR
オラ八重!逃げるなんてふてぇ野郎だ!
(八重に張り手する)
心霊リストNo.XXX
【虚の支配者】
エンディングで虚に投げ込まれた繭は亡者共を束ねて一大勢力を築き、
地上侵略の機会を虎視眈々とうかがっている。
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 20:44:37 ID:HcXvEluR
>>191 樹月君?確かに、美形よね。
睦月君も結構なものだけど…。
樹月君萌えは良いんだけど
千歳ちゃんが…ね?
>>192 ………私の?
えっ?私の着物が欲しいの?
う〜ん……まぁいいわ。
家から持って来るから待ってて。
つ【着物】
>>193 ありがとう。
それにしても、この音楽
祭り(?)みたいな音楽ね。
>>194 痛っ!!
……ぶったね!
お父様にもぶたれた事ないのに!!
>>195 よく撮れてるわね、この写真。
何か繭ちゃんそっくりね。
それに、後ろにいっぱい友達がいて楽しそう。
>>196 …………?
バクラ?誰の事なのかな…。
心霊リストNo.XXX
【奈良で隣人に嫌がら(ry】
十年間も隣人に嫌がらせを続けたとして逮捕された58歳主婦の怨念。
しかし実際は自称被害隣人が最初この主婦に嫌がらせをした。
さらに隣人はマスゴミを買収、世間にはこの主婦がキチガイであると認識させた。
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 11:01:06 ID:DX8QXFch
八重の今きてる着物が欲しいな。
それか八重の唇欲しい。
>>198 いやね…十年間も嫌がらせをするなんて。
自業自得としか………え?最初は被害を受けてた人が
嫌がらせをしていたの?………じゃあ、自称被害者が
事の発端になるわね。
>>199 …………究極の二択ね。
今、着物をあげたら私は裸になってしまうし…
かといって、唇は………ゾクッ(寒気&鳥肌)
…………ねぇ、ほっぺじゃだめ?
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 20:29:24 ID:XT+KDZQW
ほっぺでもいいよ!(軽く八重の頬にキスする)
あこがれの八重にキスできて嬉しいよ。
やっぱり唇にもさせて…(八重の不意をつき勝手にキス)
八重の着物なら、さっき澪が着てるのを見かけたぞ。
>>201 ……………(ドキドキ)
(頬にキスされる)
…頬でもちょっと恥かしいね。
でも、喜んでもらえて良かっt(いきなり唇にキスされる)
…………あ(思考停止)
(数分後)
…………(あんな所、紗重に見られてなくて良かった)
>>202 澪ちゃんが私の着物を?
ああ、それなら私が貸してあげたのよ。
澪ちゃんが「着物着てみていいですか?」って
上目遣いで頼むから断れなくて…。
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:18:16 ID:tAvbKFSM
八重の唇…おいしかったよ(そのまま勝手に八重の体を抱きしめる)
>>204 そ………そう
(体を抱きしめられる)
……………ちょ、えっ!?
この世で最も関わり合いたくない人物No.1
人を見たら泥棒だと思う警官
>>206 確かにね…。
ただ、歩いてるだけなのに
警察の人に呼び止められたり。
疑いすぎだと思うわ。
俺の金玉を蹴り潰してください
>>208 えっ!?でも、それはちょっと。
だって、ぶつける(?)だけでも痛いんでしょ?
何で私が知ってるかって?
…睦月君と樹月君がこっそり教えてくれたの。
あれはヤバイって。
柱l・) <ふふふ。
柱l・・) <ふふふ。
>>210 (どこかから二つの視線を感じる)
…………誰かに見られてる?
もしかして私が逃げ出さないように監視してるの!?
それにしても、どこからともなく感じる視線って
嫌な感じがするわ。なんか怖いっていうか…。
柱l・・) <こっちに来るかなっ?
柱l・) <大丈夫だよっ!
なにかいる…!
や…こわいよ、いつきお兄ちゃん…。
あれは悪い奴らだから倒さなくちゃいけないよ!
でもいまの千歳ちゃんじゃ倒せないから特訓しよう!
ほら、俺の金玉をサンドバック代わりに使って!
まずは蹴りの練習!千歳ちゃんの足で潰れるまで蹴り上げて!
ああ、早く、千歳様のそのきれいなおみ足で蹴り潰してくださいッ!
>>213 柱lミ さっ!
柱lミ ささっ!
(見つかっちゃったかな?)
(大丈夫だと思うよ・・・たぶん)
>>213 どうしたの千歳ちゃん?
えっ?あっちに何かいるって?
大丈夫よ、樹月君じゃないけど私が
何とかしてあげるから。
それと
>>214は変態さんだから近寄っちゃだめだよ?
>>214 ちょっと!!ちょっとちょっと!!!
千歳ちゃんに何て事させようとしてるの?
もしかして新手の変態か何か?
とにかく!千歳ちゃんには近づかないでね?
>>212>>215 ………桐生さん家のチビッ子?
見た事ないけど。桐生さん家にも双子がいたって噂だし。
私の想像だと……美形かな?立花家は結構美形だし。
だからといって桐生さん家が美形とは限らないし。
う〜ん……まぁいいや。
>>216 そんな!変態だなんてめっそうもない!俺はただ単に千歳ちゃんに強くなってほしいだけなんだ!
よし!じゃあ俺が敵役になってあげるよ!
さあ早く蹴らないとさらっちゃうぞお!?ハアハァ
>>214 …だめ、足がとどかない…。
それにお兄さんのそれ、長いものがじゃましてよく見えないの。
>>215 ひゃっ!
なにか、うごいた…キャーーーーーーーーーーー!!!
え…なんで?こんどはまっくらだよ…やだぁあ!!
>>216 やえお姉ちゃん、ここ、へんなことばっかりだよ…。
なんとかって、お兄ちゃんかえってくるの?
>>217 キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
人さらいなんかきらい!やだ!やだよぉ!
お兄ちゃん…かえせ!(蹴る)
かえせ!(蹴る)
かえせ!(蹴る)
うわあああああん……ぐにゃぐにゃするよぉ…!
(押入れにかくれる)
はぐぅ!おぐ!うあんう!ブチュッ!
はぁぁぁぁ・・・!ち、千歳様ぁ、さ、最高ですぅ・・・♪
ドピュ!・・・ガクッ
>>217 千歳ちゃんは強くならなくていいの!
…って危ない発言をしない!ハァハァしない!
千歳ちゃんはね、まだ小さいのよ。早過ぎるのよ。
そんなに痛めつけられたいなら、縄の御堂に行ってみる?
>>218 う〜ん…樹月君が帰ってくるってわけじゃないんだけど。
まぁ、あの変態さんからは守ってあげるからね。
>>219-220 千歳ちゃん!?ちょっ…(グシャ)!…それ以j(グシャ)!…ひっ(グシャ)
………………………………
…………………………
……………ああ、お茶が美味しい。
以下、八重の日記より
樹月君ごめんなさい。
千歳ちゃんが汚れてしまいました。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ぶっちゃけ、×をゴミ捨て場にしちまえば
ゴミ問題は一気に解決すると思うんだけどどうよ?
>>222 ×は普段は入れないのよ?
それに、深道には忌人という監視(?)がいるしね。
えっ?目が無いから監視できないだろって?
甘いわね。目が無い変わりに物凄く耳が良いの。
小声で聞こえないように「変態」って言ったら
「誰が変態ですか」って返してきたのよ。
いわゆる地獄耳ってヤツ?変態よね。
で、ゴミ捨て場にする件なんだけど無理ね。
>>223 あぐぐぐぐぐ・・・
お、俺は変態じゃないよ・・・!
純粋に君達に強くなって欲しいんだよ!
ほら、君はまだ訓練してなかったよね?!練習だよ!
片方もう一個残ってるから君も蹴って!思い切りだよ!けり潰して!
ああ、はやく、女王様!その清楚なおみ足で汚い私の金玉に制裁を下してくださいーッ!
>>224 タマヲ マタオイテイクノ?
いいよ ちぎり落として またひとつにしてあげる
これで やっとひとつになれる
ヒトツニ ナレタ
>>224 ……生きてた!
もう、どんだけぇ!!
しょうがない!私がやるしかないのかぁ。
じゃあ、そこに大の字に寝転んで。
思いっきり踏んであげる。
……………………(無言で踏む)
……………………(思いっきり踏む)
……………………(躊躇無く踏む)
やりすぎたかな?
>>225 大丈夫だよ、あのマゾは私が退治したから。
紗重は気にしなくていいからね。
>>226 お、お願いしますう!
あっぐぅッ!
ああ、その表情・・・があぁぁッ!
そんな足をはだけさせて・・・ぐえああぁッ!グチャ!
あ、あ・・・も、もう最高です、女神様ぁ・・・!ドピュッ!ガク
おお、ようやく双子が揃ったか。
仮面ライダーが1号・2号と揃っている時のように気分がいい。
ちなみに、仮面ライダーの偽者であるショッカーライダーは6号までいたがなw
>>227 はぁはぁ…勝った。
なかなか手強い相手だったわ。
というわけで、×にでも落とそうかな…。
>>228 そ…そうですか。
それにしてもこの村ってやたらと双子が多いよね。
樹月君に、私に、桐生さんでしょ。
それに、お父様も双子だったらしいのよ。
それから逢坂さん所にも双子がいたって噂よ。
壁l・) <赤い髭男・・・いる?
壁l・・) <・・・。大丈夫もう居ないみたい・・・
>>230 えっ?赤い髭男?
白い髭に赤い服の胡散臭いおじさんじゃなくて?
ごめんね、私じゃわからないみたい。
それから、白い髭に赤い服の胡散臭いおじさんが持ってる
大きな袋の中身って何か知ってる?
あの袋の中にはね?ちょうどアナタ達みたいな可愛い女の子が
入っているって噂よ(嘘)
ドナルドの事か?
ってドナルドは赤髪だったか
明後日は新年ね!
>>232 誰の事だったんだろうね赤い髭男って。
もしかしたら双子の見間違いかな?
……それにしても寒いわね。
風邪を引かないように気をつけてね。
234 :
名無しさん@ピンキー:
千歳ちゃんと戦う時、フィルムを最弱にする私は鬼畜ですか?