【月にかわって】セラムン総合14【お仕置きよ!!】
うん、よろしく。
といっても、何を話せばよいのやら(苦笑
とりあえず・・・。
勉強は難しくないかい?
戦闘をこなしながらだと、試験勉強もおざなりになるんじゃないかい?
ふふ。誰も居ないと思うとちょっと緊張しちゃって
話題に困ります・・・(クス)
勉強ですか?ええ、確かに戦士になる前よりは、勉強時間が
格段に減っています。
でも、その分集中する事が出来るようになったので、それほど
困ってはいないんですよ?(にっこり微笑む)
なるほど、亜美ちゃんは勉強でも戦士なわけか。
それじゃ、再来年の高校受験に向けて、もう対策を始めてるのかな?
志望校ごとに傾向も違うから、本気なら今から始めておかないとね。
戦士、って言うと大袈裟かもしれません。(苦笑)
勿論、高校受験については対策を立てています。
―とは言っても、お勉強は毎日の積み重ねが大切ですから
再来年だから頑張るとか、そんな気負いはないんです。(にっこり)
そうか・・・。
毎日の積み重ねが大事ね・・・。たしかにその通りだ。
(時計を見て)
そろそろ時間だから、俺帰るわ。
最後に・・・、
(唇に指を当てて)
ここに、キスしてくれたら嬉しいな・・・。
あら、ごめんなさい。何だか引き止めてしまっていたみたいで・・・
お話して戴いてありがとうございました。(ぺこり)
え・・・
(お願いに頬を赤らめて)
(キョロキョロと周りを確認して)
機会があったら、今度はゆっくりお話ししましょう?
ん・・・ちゅ。
(背伸びして唇を突き出して、名無しさんの唇に優しくキスをする)
【お付き合い戴いてありがとうございました。遅レス失礼しました。】
(キスしてくれた唇をペロッと舐めて、ことさらに時代がかった口調で)
うむ、美味であったぞ。・・・なんてな。
(亜美の髪を優しく撫でて)
じゃ、色々大変だろうけど、頑張れ。
月並みな台詞だけど、君ならできる!
それじゃな。
(手を振りながら、その場を去る・・・)
【こちらこそ、短い間でしたけど楽しかったです】
【それじゃ、これで落ちますね。お休みなさい】
亜美ちゃんまだいるのかな?
(時代がかった口調にキョトンとなるが、励まされ)
・・・はい!ありがとうございます。
名無しさんもお元気で。
(はにかみながら微笑んで、小さく手を振って名無しさんを見送る)
【お休みなさい。私も落ちますね。】
【退場します。】
こんばんは、この時間なら誰か居るかしら?
(やっぱり連日で来るのは良くないかしら?)
【暫く待機します。】
おや水野さん。今日は制服ではないのですか?
こんばんは。
今日は私服に着替えて来てみました。
・・・制服の方が良かったですか?
いつもの制服もいいが、今夜は暑いですからね。
どんな格好なのです?
はい、毎日暑いですね。
上はキャミソールに下はホットパンツです。
ちょっと無防備だったでしょうか?
(あと、今日は眼鏡をかけています。)
たまにはいいのではないですか?
なかなか可愛らしい格好ですね。
毎晩勉強でお疲れでしょうね。
のんびり休むのも必要ですよ。
【眼鏡…いい♪】
ありがとうございます。私服でも褒めて貰えると嬉しいです。(にこ。)
はい、お勉強の息抜きに寄ってみました。
お話しして戴ける方が居て良かったです。(微笑)
・・・眼鏡いいですか?今日はうっかり眼鏡をかけて来てしまったんです。
私は堅い感じがして、あまり人前で眼鏡はかけたくないんですけど・・・
いいって言われると、何だか気恥ずかしいです・・・(頬を染めて困り顔)
確かに硬めな印象になるかもしれませんが、
あなたの可愛らしさを損なうものではないと思いますよ。
…その表情もいいですね。
せっかくですから、今日はもっと息抜きになるようにしますか?
少しばかり疲れるかもしれませんがね。
(さりげなく近づき、肩に手を)
そうですか?
あまりそんな風に言われた事無いから・・・
(頬に手を当てて恥ずかしそうに俯く)
?どんな事ですか?
(寄り添われ、肩に手を置かれて)
え?・・・あ、あの 一体何を・・・?
ふふっ…
(柔らかく、しかし若干邪まな笑顔で、亜美の髪を撫でる)
欲求不満などはないのですか?
【え〜と、お時間はあります?】
あっ・・・!?
(名無しさんのさり気ない、且つ人懐こい行動に
戸惑いながら、胸のときめきを感じる)
え・・・欲求・・不満?
そんな事は・・・ないですよ・・・?
(欲求不満の意味を何となく理解して視線を逸らす)
(お勉強しなくちゃ・・・でも、もう少しここに居たいかも・・・)
>860
(そのまま頬を撫で)
あまり溜め込むといいことはないですからね…
ないならないで、少しばかり気分転換でも?
(両肩を軽く揉むと、その手を脇へ。さらに…)
おや、なかなか良く育っていますね。
ん・・・ふぁ・・
(輪郭を優しくなぞる様に頬を撫でられ、
あやされる子猫の様な反応をする)
(気分転換は大切だわ・・・それに、こうされてると
気持ちが軽くなっていく様な・・・)
んん・・ぅん・・・
(肩を揉まれ、リラックスして瞳を閉じる)
・・・ぇ? ぁ、きゃ・・・
(肩を揉んでいた筈の両手が、いつの間にか腋へ回り込み)
ぁあっ・・・ゃ、くすぐったぃ ぁン
(一瞬ドキリとしたが、じゃれ合っているみたいにはしゃいで見せる)
(名無しさんの両手が腋から少女の可憐なふくらみへと滑り込む)
んぁっ、そこは違ぅ・・・ぁあん 育ってるって・・・ぁはあ
(服の上から両乳房を包み込まれ、身動ぎする)
(年の割りには十分な大きさの、しかしまだ発展途上であろう乳房を
薄布の上からやわやわと刺激する。乳首のあたりをまさぐり)
大きければいいというものでもないでしょうけどね。
私としては今ぐらいでもなかなか……形もよさそうだ。
(手を動かしつつ、髪の香りを感じる)
(身動ぎするほど名無しさんの掌が乳房の形に馴染んでくる)
(少女の乳房と呼ぶには少々大きめの、弾力のある硬い乳房を
名無しさんの掌がブラジャーの様に包み込む)
ぁぁぁ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(乳房全部を掌の中に収め込むかのように、両手の指を
くにくに動かし、乳房を刺激する)
(刺激が乳房の内側にも届き、次第に息が荒くなってくる)
ぅく、ぁあんっ・・・
(発育途中の乳首を弄られ、痛みに苦悶の表情を浮かべるも
リズムよく訪れる痛みに次第に慣れてきて・・・)
…いい香りですね。髪も、体全体も……
(乳首を刺激すると、切なげな声を上げられ)
おっと、痛かったですか?
もう少し優しくした方がよさそうですね。
(ちょうど手の平に収まるサイズの乳房を包むように揉む。
片手が下腹部へ伸びていき、ホットパンツの前を撫でる)
水野さん……いや、亜美と呼ぶべきかな?
(少女らしい甘い香りと、石鹸の香りが合わさって
辺りの空気を包む)
んっ、んんぅ・・・ぃ ぃぃん・・・
(乳房の根本から先端へ、掌に吸い付けるように揉み込まれ
思わず愉悦の声が漏れる)
(乳首の先・・・感じるん・・・ぁあ、優しい愛撫・・・
ゃ、なんだかもどかしい・・・痛いのぃい・・・)
(名無しさんの片手がするすると降りて来て、ホットパンツの前、
恥丘の辺りを撫でまわす)
(亜美・・・両親以外に呼ばれた事のない呼び方をされ、
ドキっとする)
(あぁぁ・・・何かしら?この感じ・・・上から押さえられたような
感じ・・・でも、嫌じゃない・・・何だか安心する・・・)
(布越しにもわかる、ツンと尖った乳首をくりくりと転がすように刺激)
嫌じゃないようですね……亜美。
(耳元でまた名前を呼び、そのまま耳たぶに口づける)
(ホットパンツの前綴じをまさぐり、徐々に開いていく)
もっと間近に、感じられるように……
(覗いたショーツの上から指を這わせる。もう片方の手も胸からお腹を
撫でながら降りてきて、両手で下腹部をさすり続ける)
立っていると、つらくないですか?
(乳首への刺激に意識が集中する)
(自分でない者、しかも異性から敏感な処を刺激され
全身に電気が走るような感覚に襲われる)
あぁぁぁっ、くぅぅんんんっ!!
(耳元で名前を囁かれ、耳朶を唇で愛撫され
堪らず喘ぐ)
(自分の意思に関係しない、予測のつかない愛撫の
連続に対応できず、なされるがまま)
ぁっ・・・!
(ホットパンツの前綴じを左右からめくるように開く)
(自身の綴じ合わせを開かれたように感じて羞恥が高まる)
(前綴じから覗いたショーツが少女の花弁を思わせる。
柔らかな肉の形を浮き上がらせたショーツの上を、名無しさんの
指が這い回り、その光景を息を呑んで見つめてしまう)
(片手で秘処を、もう一方の手で子宮の上を擦り上げられ、下半身に
力が入らない。)
(ホットパンツから伸びた細い少女の脚がガクガクと震える)
ぁ・・・脚に力が入らない・・・
すみません、横にさせて下さい・・・
(清楚なショーツの上から、割れ目に沿うように指を動かす。
わずかに湿ったそこを、軽く押すように刺激)
可愛いですね、亜美……力を抜いて。
(裾をめくって、滑らかな肌に直接触れる。おへその周囲を撫で回し)
とても手触りがいいですよ。
(ホットパンツがずり落ち、膝にひっかかる。太腿に手を伸ばすと
内股へ指を這わせ、ショーツの上をなぞる。やがて隙間に差し入れ
未成熟な少女自身を、そっと撫で続ける)
そうですね…では。
(体を支えると、マットの上に亜美の細い体を…うつ伏せにさせる)
【けっこうな時間ですが大丈夫ですか?】
【中断→継続が可能なら、そうしていただけるとありがたいのですが】
【こちらはまだ大丈夫ですが、凍結にしますか?】
【続きはどうしましょうか?明日のご予定は?】
【明日ですが、オンラインになれる時間がまだわからずでして;】
【できるだけ亜美さんの都合に合わせて、難しい場合は早めに伝えようと思いますが】
【こちらは明日、明後日と時間があります。】
【共に午後から17時くらいまで、23時くらいから3時くらいまでは
自由になれますよ。】
【では23時頃予定でよろしいですか? 日中は無理なもので】
【あと念のためトリップを打っておきますね】
【分かりました。それでは明日23時頃にまたよろしくお願いします。】
【それでは凍結します。長い時間お付き合いありがとうございます。】
【遅レス失礼しました。おやすみなさい。】
【はい、楽しみにしております。では】
誰か来ないかな…?
877 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:15:57 ID:???
レイちゃん、キタ―――――――!!!!!
>>877 やあ、こんにちはレイちゃん。
今日は制服?それとも巫女装束?
880 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:25:30 ID:???
>>880 巫女装束かあ…
うん、清楚な感じがたまらなくイイねw
せっかくだし、お払いでもしてもらおうかな…?
レイちゃんの足袋・・・ハァハァ・・・
883 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:29:18 ID:???
>>883 実は、さっきから僕のここが大変な事になってるんだけど…
これって、やっぱり悪霊の仕業かな?w
(ズボンの股間が盛り上がっているのを見せる)
>>884 いいぞ、ガンガレ!!
漏れはレイちゃんがセクハラを受けるのを覗かせてもらうよ。
くくく・・・
【以上、882でスタ!】
わーい俺のレイちゃんだ。
(後ろから抱きつき胸をもみもみ)
レイちゃん揉みくちゃだなw
お悔やみ申し上げまする…w
>>884 そ・・それは・・悪霊の仕業じゃないわよ!!!
(顔を赤らめそばにあった物を適当に投げつける)
>>886 なっ・・いつの間に・・
(後ろからの気配に全く気がつかず胸を触られる)
>>889 アイテテテ…そうなの?
…でも、僕にはスケベな悪霊の声が聞こえるんだけどなぁ?
目の前の巫女さんに触りたい、って…w
(色々投げつけられながらも、近付いて抱き付く)