【月にかわって】セラムン総合14【お仕置きよ!!】
2get!!!!
こんな時間に1乙
落ち回避
ついでにこっちも保守しとく
ほっしゅ
念のため即死回避
うさぎちゃ〜ん
うなぎちゃ〜ん
猫は筋張っててまずいわ
比較的メジャーネタとは言え
一分掛からずにリアクション来るとは思ってなかったぞ
あ〜みちゃん
>>12 あらっ、名無しさん…おはようございます。
【ダイモーンの情報を得る為、捜索中】
【誰も来ないので落ちます】
お疲れさん
あー、亜美ちゃん来てたのねー
誰にも会えなくて残念みたいだったけど、意思の餓えにも三年って言うから、気楽にやった
ら良いんじゃないかなーって思うわよー
何に3年だよまったくw
え? えっと…ほら、あれよ椅子の上にも三年………だったっけ?
微妙に惜しいなw
美奈子ちゃんなら、バイブの上で座禅でも組んでみたらどう?w
へっ?バイブって何よ?携帯?
ザゼンは知ってるわよ、ほらお坊さんが良くやってる奴でしょ?
まー似た様なもんさ。
(床の上に携帯を置く)
ほら、この上でザゼンしてごらんよ。
そしたら分かるよ。
あのねぇ、いくら私が軽いからって、流石にその上にザゼンしたら
携帯壊れちゃうわよ?
ザゼンって知ってる?
ちょうど足を組んだ真ん中に携帯を置けば大丈夫だよ。
ほらほら、やってみてよ。
知ってるわよ、こうするんでしょ?
(少しむっとした顔で、携帯の上に正座しようと膝を着く)
あーれー
ザゼンってあぐらをかくんじゃなかったっけ?
ほら、こーやって。
(目の前であぐらをかいて座ってみせる)
へっ?
えーっと、こう…っていててっ、足つりそうだわ…
(きょとんとした顔で男の真似をして足を組んで座る。
短いスカートから、黄色い横縞のショーツが覗いて、携帯を丁度股布で押さえるように)
出来たっ!
ね、これでいいんでしょ?
そーそー!よくできたよくできた!
(ショーツをちらりと見ながら拍手喝采w)
それじゃ、ちょっとそのままね。
(その場で立ち上がると、美奈子ちゃんの後ろに回って軽く両肩を押さえる)
これで……えいっ!
(もうひとつ携帯を取り出すと、股布に当たった携帯に電話を掛ける)
まぁ、私にかかればざっとこんなモンよ♪
って、何してるの?
(余裕たっぷりに、座禅を組んで、鼻を鳴らす。
ふいに背後から肩を押さえられて、きょとんとした顔で振り返る。
男の手にした携帯から、股間の下の携帯へ呼び出しがかかる)
ひゃっ! ひゃぁぁっ、くすぐったいっ、くすぐったいって
あひゃひゃひゃひゃ!
(ブルブルと細かく強い振動を始めた携帯。
逃げようと身体を捩るが、肩を押さえられて、身動きできず)
ちょっ、ちょぉーっと、ひゃっ、やだ、止めて、止めなさいってばっ!
あっ、ちょっと、くすぐったいんだって…ばっ…
うわはは!
おもしれーおもしれー!
(股間に当たるバイブに悶える美奈子ちゃんを見て大笑いする)
これが「バイブの上にも三年」って奴さ。
美奈子ちゃんは我慢できなさそーだね!
(肩をがっちり押さえて抜けさせない)
……ほら、感じてきちゃったんじゃないの?
(スカートがめくれて露出したショーツを凝視してしまう)
ちょ、ちょっとぉ、ほんっといい加減にしておかないと怒るわよ?
そんな馬鹿笑いしてないで、手を離しなさいってば!!
(激しい振動を、陰部に加えられ、震えながら実を捩る。
逃げ出す事も出来ないまま、柔らかい肉襞の間へ押し付けられる携帯電話。
ショーツに染みが広がり、頬が赤く染まる)
やぁ…止め…そんな、か、感じてなんか無いわよ
み、見るなぁーっ! エッチ、スケベ、変態っ!!
あっ、ふわぁ…あ、あうんっ、んっ!!
(抵抗しながら、激しい刺激に腰が自然に前後に滑るように動きはじめる)
うわっ、そんな事言いながらぬるぬる濡らしてんじゃん。
いやらしーねー……
(ショーツに広がるぬるぬるとした染みをじっと上から覗き込む)
俺もスケベだけど、美奈子ちゃんも相当スケベだね。
もしかして、溜まってんの?
(両肩の手を左右素早く入れ替えると、美奈子ちゃんの目の前に座って痴態を観察する)
は、離しなさいってばっ…もう、そんな訳ないじゃない、変態っ!
あっ…
(素早い動作で背後の男が、前に回り込む。
肩を押さえつけられたまま、淫らに濡れた下着を見られる。
油断していたとは言え、男に思うままにされ、悔しげに唇を噛む。
顔を真っ赤にして、潤んだ瞳で眼前の男を恨めしげに睨む)
わ、私はあんたなんかと違って、す…スケベなんかじゃないわよ…
だ、だいたい何よ、た、溜まってるって……
(絶え間なく与えられる刺激。
はっきりと自分でも与えられる刺激に反応してしまう体を自覚する。
動きを止めようと思っても、身体は言う事を聞かず、更なる刺激を求めるように腰を揺らしてしまう)
だってさー。
どう見てもその動きは逃げてる風じゃないでしょ?
(バイブが当たる度にぐちゅぐちゅと音を立てるそこを見てくすっと笑う)
ほーら……えいっ!
(不意に携帯の着信を切ってバイブの動きを止める。
その瞬間に美奈子ちゃんの股間に手を伸ばして、ショーツの布をずらして割れ目を露出させる)
……うわ。ぐちょぐちょだわ。
(濃い愛液で濡れたそこをじっと見つめてしまう)
ち、違うってばっ!
き、気持ち悪いから…う、うぁ…そ、それだけよ…あっ?
(不意に途切れる振動。
永遠に続くかと思われた刺激が唐突に途切れ、呆気に取られる)
きゃぁっ!!
馬鹿ぁ、や、止めぇぇ〜っ!!!
(気が抜けた瞬間、素早い動きで下着を下ろされる。
足を組んだまま後ろへ倒れ込んで、足をばたつかせせる。
蜜で濡れた幼い陰部。まだ陰毛も生えていない裂け目が、自らの蜜でヌラヌラと濡れる様を見られてしまう)
や、やだぁ、み、見ちゃだめぇぇっ!!
(仰向けにひっくり返って、膝まで濡れたショーツを下ろされた美奈子。
真っ赤になった顔を両手で押さえ、嫌々と首を左右に振る)
うわ、美奈子ちゃんパイパンなんだ!
(仰向けにひっくり返って自ら(?)幼い割れ目を晒す美奈子ちゃんの様子を呆気に取られた表情で見つめて)
……これは、犯していいって事だよね?
(おもむろに上にのし掛かると、服の上から胸を揉みしだく)
な、何よっ、私が居たのはフランスよっ!
サイパンなんて行った事ないんだからっ!!
(顔を押さえた指の間から恨めしげな瞳を覗かせて、震える声で叫ぶ。
男の手が、セーラー服の上から、胸を掴み、揉みはじめる)
ちょ、ちょっとぉ、何処触ってんのよっ、や、止めなさい…止めなさいってばぁ…
んっ! 駄目っ…やめ…止めてよぉ…あ、そこっ、そんな触ったら…
うおー、揉み甲斐があんなー!
こりゃ結構経験アリなのか?いやいや……
(美奈子ちゃんのぬるぬるの割れ目に堅くなった股間を押し当てる)
ほーら、ご開帳!
(美奈子ちゃんの服をたくし上げると、ブラも強引にたくし上げて乳房を露出させて)
うっひょー!
こりゃたまんないや!
いただきまーす!んむっ……こりゃ美味しい!
(乳房をむんずと掴むと、その中心でぷっくりと勃起した乳首をぴちゃぴちゃと舐め始める)
なっ、だから離せって言って…な、何の経験よっ、こんなっ…ことぉ〜
(濡れた熱い襞に、男の固いモノが触れる。
柔らかい肉の谷間が、グチュリと広げられる)
い、痛いっ! 痛いって、あ、あぁんっ!!
(曝け出された乳房。
お椀のような形の良い二つの胸、桜色の突起が固く天をついて反り返る)
はぁ、や、やだ…舐めちゃ駄目っ!
そんな乳首、恥かしい…あ、あぁっ、あっ、あっ!!
(勃起した乳首を舐められると、顔を覆った手を離し、床に肘を着く。
くんと細い体を反らせ、弾力のある二つの膨らみと、敏感になった乳首を唾液で濡らされる。
熱い吐息を吐き、次第に抵抗をなくして行く)
【ぐはっ!ここで急用!本当にごめん;】
【はーい、そっれじゃまた次のチャンスがあったらヨロシクねぇ〜♪】
パイパンバージンか、たまんないねw
異様な空間ね
胸騒ぎがするわ・・・
ただの胸騒ぎだと思うのか?
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 22:00:32 ID:kAda6+Fa
レイちゃんこんばんは!!巫女さんっていいなあ
>>43-44 お返事貰えていたなんて、気付きませんでした。
ごめんなさい。
またお邪魔しますのでよろしくお願いします。
今晩はお暇ないのかな?
明日も学校がありますのでこの辺で・・・
本当にごめんなさい。
あい、また来てね〜ノシ
はい。
ありがとうございます。
お堅いレイちゃんだな原作版かな?
トリップイカスWWW
新スレたったんですね、またよろしくお願いします
まぁ! 胡瓜!!(客席沸騰)
昨夜はすみませんでした、
また 来てしまいました・・・。
おいっす!
今日は少しはゆっくりして行けるのかな?
こんばんは。
2時間程ですけど、いいでしょうか?
別に良いんじゃない?
でも、2時間じゃ割とあっという間かもね…何かしたい事とかあるのかな?
そうですね・・・
途中で時間になってしまったらごめんなさい。
したい事は・・・わたしは堅物で経験もないので、
壊されたいです。淫乱になりたい・・・。
まあ!やらしい子!!
へぇ、それは楽しそうだ…途中までになっても仕方ないかもね、初めてじゃ
(レイに近づくと、さっと顔を近づける)
キスもした事ないんだ、レイちゃんは?
(問いかけながら、スカートから覗く太股をさわっと撫でる)
>>58 ぁ・・・はい・・。ごめんなさい。
でも、こんな事外では言えないし・・・。
ここなら・・・皆さん良い人みたいだし・・・。
>>59 (59さんの顔が間近に寄って来て、反射的に
俯き、目を反らしてしまう)
キスも・・・はぃ、まだ です・・・。
ひ ン!
(太股を触られ、一瞬ビクッと身動ぎするが
ぐっと耐え)
(あぁ・・・私知らない男の人に触られてる・・・)
(触られている太股をこのままどうするか両脚を
もじもじさせながら迷っている)
それじゃ、ファーストキスも貰ってやろう
ほら、こっち向けよ、レイ…それと股を閉じたら気持ち良くなるトコ触れないだろ?
(息を荒げながら、レイの顔に寄せた唇から低い言葉を投げかける。
太股を撫でる手で、スカートをたくしあげ、ショーツに触れる)
(ふぁ、ファーストキス!)
(言葉の重み顔が紅潮する)
(いわれるままに顔を向けるが、唇は固く閉じられたまま)
ふ・んん・・・〜〜〜
(下半身を蹂躙されつつも、期待にやや脚を開いてみる・・・)
ん・・う。
(自分から望んで来たとはいえ、やや涙ぐむ)
なに、キスは嫌なのか?
別にキスしないでも良いけどな…
(耳朶へ熱い息を吹きかけながら囁く。
控え目に足を開くと、指を股布に押し付け、スリットをなぞるように指を滑らせる)
自分の指ではシた事あるんでしょ、レイちゃんもさ?
ぁ・・キス・・・んぅ
(やはり貰われたいと思っていたらしいキスが
空振りに終わってしまい、素直に言い出せない自分を
恨めしく感じるが、言葉にならない)
はん・・やぁ くすぐった・・・ぃ
ぁ・・ぁん、ぐ・・・
(耳元で囁かれたこともない、ましてや耳朶に息なんて。
身体を強張らせるが、下半身への愛撫には身に覚えがあるのか
思わず声が漏れる。それを恥に思い、咄嗟に口を紡ぐ)
じ 自分で・・・?知りません、そんなの・・・
(頑なな態度とは逆に徐々に股が緩む)
しょうがないな…もうちょっとこっち向いたら、無理矢理キスしちゃおうかな?
(クスクスと笑いを漏らしながら囁き、ぺろっと耳朶を舐める。
力の緩んだ股の間、指をしゅっしゅっと素早く滑らせ、中央に股布を食い込ませるように指を押し付ける)
丁度この辺りかな、レイちゃんの深い穴…
この中に男のチンポ突っ込まれるとすげぇ気持ちいいんだぜ?
無理矢理オマンコこじ開けられるトコ想像して、何度もオナってるんでしょ、レイちゃん?
ひゃぁっ!・・・んう、ん・・・
(舐められた耳朶に神経が集中する)
(促され、口車に乗せられたような素振りで顔を向けてみる)
んふぅぅぅ〜〜〜ふぅぅぅ〜〜〜・・・
(ショーツの湿った生地の感触と指の体温と摩擦に鼻息が荒くなる)
(レイちゃんの深い穴 男のチンポ すげぇ気持ちイイ
オマンコこじ開けられ 何度もオナって・・・)
(嘲笑と卑猥な囁きに胸が高鳴り、朦朧としてくる)
は ぃ・・・
何度も・・・シテ・・・オナ・・・ぁぁ・・・
(視線も空ろになり、小声でブツブツと呟く)
レイ、可愛いぜ?
(真っ赤になった顔を向けられると、優しい囁きを漏らす。
レイの唇へ優しく唇を重ねる…陰部をぐりぐりと弄り、膣口へ布ごと軽く指先を押し込み捻る。
舌で唇を横に舐め、そのまま口中へ滑り込ませる。
男の匂い立つ熱い舌が、生き物のように蠢き、ピチャピチャと音を立てて舐め回す)
ふぅ、んっ、くちゅぅ…レイ、大人のキスだぜ?
オマンコ弄られながら、エッチなキスして…ほら、オマンコぬるぬるだ…自分でするより百倍も気持ちいいよな?
指よりも太くて固いチンポで奥までゴリゴリしたら、気持ち良くってションベン漏らして善がり狂えるぜ?
(朦朧とした意識へ刷り込むように囁きかける)
【あまり時間無かったみたいだし、これで落ちとくなー?】
【期待してた展開と違ってたかも知れないんで、だったらゴメンな】
【また良かったら顔出してね、レイちゃん】
(耳元での囁きに慣れてきたのか、言葉が甘美に入ってくる)
(唇が近付く。瞳は固く閉じているが、熱い吐息を感じ
自然と唇が開く)
はむぐ・・ずッ、・・
(男の息を吸い込み気味に唇を重ねる)
は・・はっ・んっ、んっ、・・ふぅぅぅぅっっ!
(陰部への愛撫が直接脳髄に響く。膣口周囲から膣奥へ
確実に入り込んで来る男の指と、股布のザラザラした感触が
余計に愛液を催す)
(両手は無意識の内にスカートをへそ位置までたくし上げていて、
下半身は差し出すかのように男に向けられていた)
んぶ・・ピチャ チュプ・・あむ、レロ・・ん・ピチャピチャ・・・
(生き物のような男の舌が口内を侵す)
(男の舌の放つ唾液の味と臭いが脳を刺激する)
くぁ ぁ ぅ・・ ぅんん んは はぷ・ くちゅ、ンチャ・・ジュル。
(舌で既に興奮してしまっているのか、箍が外れたように
激しく舌を絡め、男の舌に激しく粘膜を擦りつける)
(んうぅ・・キス気持ちいい!アソコ触られながらするの気持ちいい!!)
(ホンモノの男の人のアレは指より固くて太くて・・・)
(そんなので奥までゴリゴリされたら・・・本当にオシッコ漏らしちゃうぅぅ!!)
(妄想と淫語の攻撃に愛液がとめどなく溢れる)
んっ! んうっ! ふうっ! ぐっ、おっ、・・・
ンボっ!チュボッ!ボフ、ジュブ!ズボ!グッチャグッチャ・・・
(男の舌が口内でピストン運動を始める)
(口一杯に男の舌が出し入れされ、口元から混ざり合った涎が溢れる)
(既にセックスを連想させるようなディ―プキス)
(はあぁぁぁぁっ!!したい!セックスしたい!)
(キスと愛撫だけで既にアクメに達してしまい、
愛液に混じってチョピッ、チョピッと漏らし始める)
【ごめんなさい、時間になってしまいました。
また今度、よろしくお願いします。】
【文を考えていたら時間がかかってしまいました。
先がすごく楽しみな展開で途中で止めるのが残念です。】
【ご縁がありましたら是非続きをお願いします。】
【本当にごめんなさい、それからありがとうございました。】
【2時間はちょい短すぎたみたいだね】
【もちっと余裕がある時にでも、ゆっくりと>レイちゃん】
73 :
水野亜美 ◆ozOtJW9BFA :2006/06/03(土) 12:33:32 ID:p9HjYxqh
誰かいますか?
居るよ〜w
>74
お相手してもらえますか?
陵辱とか希望してます
>>76 陵辱の果てに奴隷化ですかね、そちらは何かありますか?
>>77 特に無いよ。
出だしもそっちに任せるね。
>>78 【わかりました・・・では】
(ダークキングダムの本拠地の最下層にある特別室)
・・・んー!んー!
(四肢を拘束され猿轡をされ身動けず、叫べず、呻き声をあげるセーラーマーキュリーが
捕らえられていた)
【出だしはこんな感じで】
(特別室のドアが開き、小学校五・六年生程度の少年が入ってくる)
はじめまして。
お姉ちゃんが、セーラーマーキュリー?
僕は、妖魔スパイダーって言うんだ。
よろしくね♪
(無邪気に微笑む少年…しかしその青い肌、瞳孔の裂けた金色の瞳、尖った耳、口元に覗く小さな牙、そして背中で蠢く四本の蜘蛛のような節足が、彼が明らかに妖魔である事を物語っている)
…あ、ゴメン。
猿轡してたら、お話できないよね?
(拘束されているマーキュリーに近付き、猿轡だけを外す)
>80
(子供・・・?いや違うの!?)
スパイダーの容姿に驚き疑問をもったがすぐに妖魔だとわかる)
ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あなたは一体・・?・・・ここから出してっ!
(猿轡をはずされ大量の空気を吸い込むと同時になかば無理とわかりつつも要求する)
>>81 えーっ、駄目だよ。
だって僕、ゾイサイト様からお姉ちゃんの調教係に任命されちゃったんだもん。
上手に調教できたら、僕がそのままお姉ちゃんをペットにしていいんだよ♪
(嬉しそうに、無邪気に笑う)
僕、頑張るから…素敵なペットになってね?
(小さな両手でマーキュリーの胸に触れ、そのまま捏ね回すように揉み始める)
>82
ゾイサイトから・・・?
(場違いなほどの無邪気な顔をみせられ再び戸惑う)
調教、ペットって・・・嘘・・嘘よね?
(嘘だと信じていなくても聞いてしまう)
(いろんな本を読んだ影響でSMやペットの意味も理解はしていたが
自分が受けるはめになるとは夢にも思ってなかった)
いやっ・・・んっ・・胸さわらっ・・・あっ・・・ないで・・・
>>83 セーラー戦士のお姉ちゃん達が妖魔をたくさんやっつけちゃったから、ダークキングダムが人口不足になっちゃいそうなんだって。
だからお姉ちゃんを調教して、たくさん子供を産ませてあげなさいって言ってたよ♪
(無邪気な笑顔のまま、手馴れているように巧みな手つきでマーキュリーの胸を揉みしだく)
…お姉ちゃん、気持ちいい?
(胸を揉みながら、その先端に舌を這わせる)
>84
それは自業自得よっ!・・・それに妖魔の子供を孕ませるなんて
生物学的に無・・・んん・・理・・そんな・・・揉まないで・・・そこっ・・
あっ・・・いやぁ・・・
(一番敏感に感じてしまう部分を重点的に責められ矯正をあげてしまう)
そんな・・・気持ち・・ああぁっ・・・いいわけ・・・ないっ・・・わ
(涙目になりつつも抵抗する)
>>85 うん。普通の妖魔じゃ無理だね。
だから、僕は人間と子供が作れるようにゾイサイト様が特別に作ってくれたんだ♪
(恐ろしい事実を無邪気に言いながら、マーキュリーの胸の性感帯を重点的に責め続ける)
本当に?
…でも、お姉ちゃんのおっぱいはとても気持ちよさそうだけど…?
(胸の先端を舐めているうちに、セーラー戦士のコスチュームだけが溶けて乳首が露になっていく)
本当に、気持ちよくないの?
(反対の胸にも舌を這わせ、コスチュームを舐め溶かしていく)
>86
特別にって・・・そんな・・いやっ・・・ん・・だ・・誰か・・・
(無駄とわかりつつも仲間が助けに来てくれないかと考えてしまう)
そんな・・・やだっ・・・乳首・・おっぱい・・見ないでぇ
(執拗に責められいまや乳首は起ち大きくなっている)
そっ・・そうよ・・気持ちよくなんか・・・あひっ・・・いやぁぁ!
(両乳首をさらけ出されとうとう涙がこぼれてしまう)
ヒック・・・うぅ・・・もう・・・
>>87 お姉ちゃん…泣かないで?
(胸への愛撫を中断し、優しく唇にキスする)
…お姉ちゃんが泣かなくて済むように、気持ちよくしてあげるから…♪
(大きく勃起した両乳首をキュッと摘み、コリコリと捻るように弄り出す)
ここも…よくしてあげるね?
(拘束されて脚を開かされ、露にされているコスチュームの股布をチロチロと舐める)
>88
うむ…むぐぅ…むぐぅ…
(優しくキスされただけなのに身体中が暑くなり始める)
あっ…あふっ…もぅやめ…っ・・・そんなに・・・摘まれると・・
(コリコリ弄くられ乳首がさらに勃ってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…そこ・・は・・女の子の敏感な・・っきゃぁ・・
(秘部を舐められただけで脳髄に電撃が走る)
>>89 おっぱいの先っぽ、こんなに硬くなっちゃった♪
…これでも、気持ちよくない?
(責め立てるように、乳首を更に弄くり回す)
知ってるよ…ここに僕のおちんちん入れて、子作りするんだよね♪
(股布が舐め溶かされ、秘部も露になる)
>90
ああああん!!きゃあぁ〜〜っ!!
(ついに快楽に負け声をだしてしまう)
き・・・気持ち・・・いい・・・ちくび・・すごく・・・いい
あ・・ひっ・・・そんな・・・誰にも・・・見せたこと・・ないのに
(初めて男(妖魔)のに曝け出してしまった秘部、快楽の影響か愛液がわずかばかり出て濡れてしまっている)
>>91 気持ちいいんだ…良かった♪
(ニッコリ微笑むと同時に、乳首を捻り潰すようにギュッと強く摘む)
もう濡れてる…ここも、気持ちいいんだ…
(露になった秘部にチュッと口付けし、愛液を啜るように再び舌を這わせる)
>>92 あっ・・・・はい
(ニッコリ微笑んだ笑顔をに魅入られてしまう)
おっぱい・・・すごく・・気持ちいいです・・・強く摘まれると・・・
感じてしまうんです・・・
ひゃっ・・・そんな汚いところ・・・舐めないでください・・・
(秘部に舌を這わせられただけで軽くイッてしまう)
>>93 おっぱい…こうしても、気持ちいいかな?
(乳首を口に含み、歯を立ててカリカリと解すように噛む)
汚くなんかないよ…
お姉ちゃんのここから、僕の子供をたくさん産んでもらうんだもん♪
(子供のような年恰好に似合わない、硬く太くそそり立ったペニスを露にして軽くイッたばかりの秘部に宛がう)
…お姉ちゃんのおまんこに、僕のおちんちん…入れるよ…っ
(そのまま腰を突き上げるように、ペニスをマーキュリーの秘部へと沈めていく)
>>94 いっ・・・かま・・・噛まれてるぅ・・・ふひ・・いひぃ・・きもひ・いひぃぃ・・
(歯型が残りそうなくらい噛まれているのに痛覚は麻痺し快楽しか感じられなくなってきている)
あ・・・・大きい・・・すごく・・・
(人間の大人と比べても巨大としか言えないようなペニスに目がいく)
いれて・・・・いれて・・ください・・・オチンポ・・ください・・・
>>95 こっちも、してあげないとね…
(反対の乳首も口に含み、同じように歯形が残るほど噛む)
入っちゃうよ…僕のおちんちん、全部…
(巨大なペニスを一気に根元まで、マーキュリーの膣内に挿入する)
んっ…お姉ちゃんの中、気持ちいいや…
(マーキュリーの膣内の感触を味わうように、ゆっくりと腰を前後させて抽送を始める)
>>96 あぁぁぁぁ!!
すごい・・・両乳首・・・が・・気持ちイイ・・・
ふはぁ・・っ!?・・んああぁ・・アひっひくうゥっ!
(破瓜の痛みも感じず愛液を垂れ流し巨大なペニスを受け入れてしまう)
わ・・・私もきもひ・いひぃぃ・のぉ・・・
(もっと快楽をえようと自らも腰を振りはじめる)
>>97 良かった♪
(両乳首を交互に、何度も強く噛む)
気持ちいい?お姉ちゃんも、気持ちいい?
…僕のペットになったら、毎日気持ちよくしてあげるよ…
ねぇ…僕のペットになって、僕の子供をいっぱい産んでよ…!
(自ら腰を振り始めたマーキュリーに合わせ、激しく腰を振りたくる)
>98
あがあっ・・ひゃめ・へぇ・・もほぉ・・いき・・そう・な・のぉ・・ひぐぁ・・
(妖魔に抱きつき)
ペットなります・・・いっぱい産みます・・だから・・いっぱい気持ちよくしてぇぇぇ!!
>>99 いいよっ♪
(両乳首を繰り返し噛みながら、巨大なペニスの先端がマーキュリーの子宮口を突きまくる)
…僕の赤ちゃんの素、出ちゃいそうだよ…
出していい?出して、お姉ちゃんのこと妊娠させちゃっていい…?
>>100 イクッ!イクゥ!!潮吹きながらイッちゃうぅぅ!!!
(プシャァァァァァと潮を吹きながら何度もイッてしまう)
出してザーメンを膣内で全部だしてぇぇぇ!!妊娠させてぇぇぇ!!
>>101 凄いやお姉ちゃん…お漏らししてるみたい♪
(潮を吹きながら何度もイッてしまうマーキュリーを見ながら、無邪気に笑う)
じゃあ、出してあげるからね…っ!
(一際深く突き入れ、マーキュリーの子宮内に直接熱いザーメンを大量に射精する)
>>102 あっはあああぁ〜〜ん!!イッイクッ!イクウウゥ!もう、
もうだめえぇ!!イッちゃうぅ〜〜っっ!!
(膣内が爆発したかのような衝撃と共に意識が飛びかける)
あぁ・・・出てる・・・・子宮にザーメンがたくさん・・・これで妊娠してるかなぁ・・・
>>103 ふぅ…気持ちよかった♪
(無邪気な笑顔で、マーキュリーの秘部から巨大なペニスを引き抜く)
これで、お姉ちゃんは僕のペットだね♪
(背中から伸びる四本の節足の鋭い爪で、マーキュリーの四肢を束縛していた拘束具をバラバラに切り裂いて解放する)
…もっと、したい?
>>104 ハァ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(拘束から解き放たれても指ひとつ動かせず大の字で息をするだけ)
ぁ・・・オマンコから・・ザーメン溢れ出てきてるぅ・・・
(秘部からあふれ出たザーメンは水溜りのようになっている)
あの・・・お願いがあるんです・・・奴隷の証のようなものが欲しい・・・です
>>105 証、かあ…
じゃあ、これはどうかな?
(マーキュリーの首筋に小さな牙を突き立て、噛み付く)
(噛まれた痕から血は流れず、ジンジンと全身を火照らせるような熱を発する)
(暫くすると、噛まれた痕に蜘蛛の刺青のような紋様が浮かび上がる)
お姉ちゃんが、僕のペットだよって目印♪
…気に入ってくれた?
(手鏡で、首筋に浮かび上がった蜘蛛の紋様を見せる)
>106
ありがとうございます・・・これで私はあなたのペットですね・・・
はやく赤ちゃん生まれないかなぁ
(お腹をやさしく触り数ヶ月後に生まれてくる妖魔の子供の姿を想像する)
【申し訳ないのですがこれで締めさせてもらいます、おつかれさまでした】
753 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 15:20:35 ID:???
328 名前: 夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. 投稿日: 2006/06/03(土) 14:31:44
皆さんごめんなさい……もうぜんぶ私のせいで良いですから、お兄ちゃん達は引退しないでください!
沢山迷惑を掛けてしまったのは私ですし、環境の変化でずっと来る事が出来なくなってしまって居たし…。
色々ごめんなさい………としか言えません。
名無しちゃん遅くなってごめんね…守ってあげれなくてごめんね……。
でも…名無しちゃんはトリップが無くても名無しちゃんって解かるし、また遊べるよね(にこ)
misaさんも折角話し掛けてくれたのに、放置みたいにしてごめんなさい……。
竜崎さんも!遅くなってしまったけどログ保管場の纏め御疲れ様でした(ぺこり)
それと……はっきり言うとお兄ちゃん達が引退しても意味無いと思います。
お兄ちゃん達が引退してしまったら……荒らしの思い通りになっちゃうもん!それで良いの……?
現にお兄ちゃん達が引退しても荒らしは全然収まってないし……私はニアさんの言う案に賛成です。
引退宣言なんか取り消しちゃえば良いじゃないですか!
その人が遊びたい時に遊べるのがなりきりだと思うんですよね……だから全員で遊びましょう?
お兄ちゃんや死神さんも一緒に遊びたい人同士なんですから、引退しなくても良いんですよ!
責任は誰か一人が背負うものじゃないって……前お兄ちゃん(GOD)が自分で言ったんでしょう?
だから皆さんで遊びましょう(にこ)…お兄ちゃんが二人居たら怖いもの無しですよ!きっと!
頼もしい死神さんとLさんも居るし……皆さんで力を合わせれば荒らしなんかへっちゃら、ですよねーっ?
…ー…だから誰も居なくならなくて良いんですっ。
私に言われるのイヤかもしれないし、私のせいかもしれないけど……お兄ちゃん(GOD)は私の事を庇い過ぎ、だよ…?
あと、misaさんと竜崎さん(6666)が言ってたみたいに、一人で抱え込み過ぎっ……もっと周りの人を頼って良いと思うんだー…。
お兄ちゃん(DEATH)がああやって優しく伝えてくれた事を無駄にしたらいけないと思う……。
竜崎さん(6666)もリュークさんも…お兄ちゃんを助けに来てくれたんだよ……?
ニアメロさんや高田さんとかミサさん松田さん達もきっとそうだと思うから、お兄ちゃんはもっと甘えて良いんじゃないかな……って。
お兄ちゃん(GOD)を慕ってくれる人がこんなに居るんだから……私はもう平気だから……。
……お兄ちゃん(GOD)とお兄ちゃん(DEATH)は戻って来る事っ!!を期待したいです。
自分でやりたいって言った事を投げ出して行くなんてお兄ちゃんらしくないもん……。
ー…新しくお目に掛かる皆さんには初めまして……よろしくお願いします(ぺこり)
このたびは私のせいで沢山ご迷惑をお掛けして済みませんでした。
それと……、お兄ちゃん達を助けてくれてありがとうございます。
話し合いのお邪魔にならないようでしたら、お兄ちゃん達の帰りを待たせて下さい……お願いします。
335 名前: 夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. 投稿日: 2006/06/03(土) 15:14:28
>332
でもお兄ちゃん達はやりたい事があるって言ってたのに泣く泣くって感じに見えました。
お兄ちゃん(GOD)もお兄ちゃん(DEATH)も大すきだし……私は個人的にですけど、お兄ちゃん(GOD)とLさん(6666)さんのお話も見たかったんです。
お兄ちゃん(DEATH)やLさん(6666)の事を好きな人も沢山居たみたいだし、皆さんで仲良くしたいんです!
>333さんはもしかして>315さんなのかなー?それと>158さんかなー?
好きですよね、そういう事言うの(にこー)
人はいつまでも同じ考えで居ませんよ?……ずーっと同じ考えのまま荒らし続けてるのは荒らしさんです。
だから変わらなくちゃいけないし、変わろうとしてるんです私達(にこ)
>>108 元気な赤ちゃん、産んでね♪
(お腹をやさしく触るマーキュリーに、ニッコリ微笑みかける)
…じゃあ、早速ゾイサイト様にご報告に行こうか…
(マーキュリーを連れ、特別室を後にする)
【いえいえ、お相手ありがとうございました】
398 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 15:58:24 ID:???
348 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/06/03(土) 15:35:49
>338
今まで何をしてたんだ?今更出て来て何を訳の分からないことを言ってるんだ?
名無しコテも引退したのになんでまだ粧裕がいるんだよ。
349 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/06/03(土) 15:38:31
みんな、荒らしの夜神粧裕 ◆Sayu/3ATkはスルーだぞ
354 名前: 夜神粧裕 ◆Sayu/3ATk. 投稿日: 2006/06/03(土) 15:46:04
>348
>349だそうですよー。
399 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 15:59:52 ID:???
>397
過去ログ全部読めと言ったのは白湯だからな。自分の発言にくらい責任は持って欲しかった。
が、白湯には期待していないからいいや。
400 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 16:01:45 ID:???
>397
話し合いに参加するなら過去ログを読まないとどうにもならんだろ
401 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 16:02:34 ID:???
今日はロール中に突撃したバカがいるからまた謝罪だな
220 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:31:28 ID:???
ここまで来ると言いがかりも極まれりなんだけど…
まさか突撃して来ておいてこっちの所為にしないよね
221 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:33:26 ID:???
>220
いい加減放置という言葉覚えろよな。
お前が反応すれば向こうが因縁付けてくるんだからよ。
222 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:36:55 ID:???
まるでデスノが荒らすみたいな発言だな
223 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:38:38 ID:???
最初に因縁つけたのはデスノでもデスノに突撃したのはメジャー。
証拠も残ってる。
224 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:39:19 ID:???
>>221 そんなこと言われても、今まで何も関係なかったのに…
誰か悪いことした?何もしてないのに…
225 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:41:29 ID:???
>224
工作活動乙
226 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 00:58:25 ID:???
>>225 工作したのはそっちでしょう?
誓って言える スレ間に何も関係性なんかなかった
227 :名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 01:05:46 ID:???
続きはこっちで。
††††† DEATHNOTE page_22 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148876910/ †††DEATHNOTE page 24†††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149237726/
113 :
月野うさぎ:2006/06/04(日) 13:07:22 ID:???
今日は暇なのできてみましたー誰かいないかな?
居るよー。
希望のシチュエーションとかあるかな?
115 :
月野うさぎ:2006/06/04(日) 13:32:37 ID:???
>>114 妖魔に調教されて家畜以下扱いみたいなプレイしてみたいです
どうでしょう?お好みのプレイがありますか?
>>115 あまりにも痛々しい猟奇プレイとかでなければこっちは何でもOKだよw
お好みは脱糞だ!!
終了
119 :
116:2006/06/04(日) 14:24:44 ID:???
>>115 落ちちゃったかな?
機会があったら、またね…
洗脳・調教プレイをしたいのですが。(敵役で)
誰かセーラー戦士はいらっしゃいますか?
うさぎがいたんだけど釣りっぽかったからなぁ
こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?
皆様に洗脳されて、淫乱化、変態化したいです。
すまん、時間がないので相手できない。
相手が出たら、明日の朝まとめて読ませてもらう。本当にすまん。
お詫びと言っちゃ何だが、これを置いていくな。
つ【乳首用吸盤付きローター&アナルバイブ】
洗脳か…じゃあこのダークキングダム特製五円玉で洗脳してやる
あなたはだんだんエロくなる〜
こんにちはー、誰かいませんか?
メス奴隷にされたいのかい?
>126
はい、メス奴隷にしてもらいたいです
スレ違いage
なんなんだw
亜美ちゃんいる?
>127
メイリンさんは・・えとガンダムの方ですよね?スレ違いです
>126
メス奴隷とか家畜みたいな扱いをされたいのですがお相手願えますか?
>>130 亜美ちゃんのおっぱいとおまんこにピアスを付けて
歩き回らせたいんだけど、いいかな?
>>132 どこからしたいかな?
戦いに敗れた所から?
>>133 戦いで破れて一人だけ捕らえられた所からで
それとNGはありません
>>134 殺してもいいのかw
じゃあ出だしは任せるよ。
ごめん、10分くらい席外すわ。
…どっちも落ちたか…
俺はいるけどなw
殺してもいいのか、なんて言ったら引くだろ普通。
そりゃ悪かったね
これからは気を付けるよ
もちろん、本当に殺す気なんてなかったけどね。
ちゃんと反省してなさそう。
セーラー戦士を調教・奴隷化するスレに落ち着いてきたな
それはそれでいいんじゃね?
異論はない。ただもっとセーラー戦士に来て欲しいぞ
>>144 ずっとROMでしたが今度参戦したいと思っています
その時はよろしくお願いしますね
誰で参加するつもりなのかなー、楽しみ
こんばんはー、誰かいますかー?
誰かはいるかもねー
あははっ、そうだよねー
まいったなぁ
(頭を掻きながら照れ笑い)
こんな時間にどうしたんだ?
んー・・・何となくエッチな気分になっちゃってさ・・(苦笑)
で、どーすればいいのさー
あ・・うん、ええっと、(もじもじしながら)
・・・ちょっと苛められたいかなーって、さ。・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
他の戦士さんとかしたほうがいっかなー?
りくえすとがあれば。
リクエスト!
い、いいのか!?
好きなことシテくれるのかい!?
あ、あの!美奈子ちゃんに・・・セーラーヴィーナスに!
ヴィーナスに責められたいんだ!
ラブミーチェーンで叩きのめされたいんだ!
・・・って、ゴメン。こんなの変態だよね?
(はっと、我に返って凹む)
157 :
愛野美奈子:2006/06/08(木) 03:42:27 ID:???
時間はそんなにないけれど、私で良ければ…。
まこちゃんにそんな趣味があったなんてね♪
でも、仲間にするなんていいのかしら…?
とりあえず変身しとこっと。
ヴィーナスプラネットパワー、メイクアップ!
…で、まこちゃんも変身するんだよね?
ジュピタープラネットパワー・メイクアップ!
(あたしもそれほど長くはできないかもしれないけど)
み、美奈子ちゃん・・・
頼む!あたしを思いっきり打ちのめしてくださいっ!
お願いしますっ!
(コスチュームを食い込ませた尻を美奈子に向かって突き出す)
本当、いやらしい体つきよねジュピターは。
お尻なんてレオタードが食い込んで…。
いいわ、叩いてあげる。
ラブミーチェーンッ!
(鞭を出すとジュピターのお尻を何度か弱めに叩いて)
弱くしてるのに…もう濡らしてるのが丸見えよ?
ジュピターったら変態ね。
ヒタ、ヒタ、
(尻たぶをチェーンで突付かれ)
ンふ、あぁぁ・・・チェーンの感触がぁ・・・
(ズルズルと尻の上をチェーンがのたうつ度に愛液が染み出てくる)
はぁぁぁ・・・美奈子ちゃん奇麗だよ・・・神々しいよ・・・
>>160 こら、美奈子ちゃんとか言わないの。
今の私はセーラーヴィーナスでしょ?
あんまり変態だとペット扱いするわよ、まったく。
ほら、ご希望の鞭よっ!
(ぱしーんと強い音を立てジュピターの尻に何度か鞭を落とし)
う゛はああッ!!! あうううっっ!!!!
(張りの良い尻肉に向かってチェーンが勢いよく放たれる)
(金属と肉のぶつかる音に混じってジクジクと淫水の溢れる音がしてくる)
き、効くうううッ!!!美奈・・・セーラーヴィーナス様アアッ!!
もっと・・あ くう!!!イイッ!!!
ひはあぁぁ、まことをぺ・・ペット扱いにして!!!
>>162 ほんと、変態。
(レオタードをお尻の方へ引っ張り秘所に布地を強く食い込ませ)
ジュピターは雌犬ね。
ほら、雌犬のロッドを貸しなさい?
(受け取ると躊躇いも無くジュピターの中に入れてかき回し)
あら…随分広がるのね…ここ。オナニーのしすぎかしら?
【眠かったらやめるようにしましょう?時間が時間だもの。】
あはっ、はううんん!!
変態!雌犬!うあああ、興奮しちゃうぅぅ!!
(膣内をかき回し、泡立った愛液まみれの雌犬ロッドを
ぐにぐにと上下左右に動かされ)
くう、んふん・・・此処は・・・ヴィーナス様の御美脚をお迎えする為に・・・
毎晩鍛えていましたぁぁ・・・
【そうだね。無理に突き合わせてしまってゴメンな。
楽しかったヨ、ありがとう。あと、遅レスでゴメン。】
【あたしはこれで落ちるね。またね。】
>135
昨日はごめんなさい、急に用事ができて抜けました、またお会いできるといいですね
>>165 おや、たまたまいるんだけどw
で、本当にNGなしでいいのかな?
>166
それじゃあNGは死亡でお願いします
他は多分大丈夫です
>>167 ほい
他にも希望とかあったら随時言ってね。
じゃ、出だしは任せていいかな?
・・・・ここは・・・・どこ・・・?・・
(狭い牢屋の一室、ベッドの上で目が覚める)
あれから・・・みんなは・・・?
(自分が囮になり他のセーラー戦士が逃げ出すところまでは覚えていたがその先は覚えていなかった)
【仲間に見捨てられ一人捕らえられたところからスタートで】
おや、目を覚ました様だな。
(牢屋の檻の向こうから冷たい視線を向ける)
喜べ。
お前は他の仲間に見捨てられたのだ。
もうここからは逃げられんぞ。
(亜美の足首には鎖が付いていて、それはベッドの端と繋がっている)
【よろしくお願いします】
>170
だっ誰!?
(不意に声をかけられ声のした方へ視線をむけ、妖魔をにらむ)
見捨てられたって・・・そんな・・・こと・・・
(段々と自分の置かれた状況を理解し始める)
>>171 見捨てられたんだよ。
お前が寝ている間も誰も助けに来なかったからな。
(檻を開け、中に入る)
ほら、お前はこれから、お前が憎む妖魔のモノになるのだ……
(亜美の目の前まで歩き、顎を押さえてこちらを向かせる)
>172
そんな・・・私・・・あれから・・・何日・・・たったの・・・?
(見捨てられた瞬間を思い出す、誰かの手が私を妖魔のほうへと突き飛ばすのを)
そんな・・・私は物じゃない・・・人間よ!
(天才と呼ばれる為かプライドが高く物扱いされることに腹をたてる)
お願い、こんなことはやめて・・・返して・・返してください・・ぅぅ
(過酷な現実を突きつけられなき始める)
>173
かなり経っているな。
一週間か……十日か……
(指折り数え出す)
まあいい。
……お前はモノだ。これからはな。
(ペッと唾を亜美の頬に吐き掛ける)
泣いた所で何も変わらん。
(亜美の服の胸元を掴むと)
……ふんっ!
(一気に服を引き裂き、ブラを露出させる)
お前はメスだ。
……分かるな。
(上から亜美の身体をマジマジと見つめる)
>174
そんな・・十日も・・
(本当に見捨てられたと自覚し絶望する)
きゃっ・・・汚い・・・何するのよ!
(頬についた唾をふき取りながら)
いっ痛い・・・きゃぁぁぁぁ!!エッチ!変態!
(引き裂かれた胸元を腕で隠して)
だから・・・私はメスじゃない・・・・わ・・・
>175
何を言っている。お前はメスだろう?
(亜美の、鎖のない足首を掴むと、
無理矢理足を開かせてショーツを露出させる)
……そして、俺はオスだ。
(下半身に力を入れると、一気に勃起したペニスが亜美の前に露出される)
……メスが、オスの為に何をするのか。
知らぬはずはあるまい。
(そのまま、ビクビクと脈打つペニスを亜美の目の前で見せつける)
>176
いやぁぁやめてぇぇぇ!!
(長期間眠らされていたためか、体力が低下しほとんど抵抗ができない)
な・・・な・・・そ・・・れ・・・あ・・・ぁ
(自分の腕並、いやそれ以上に太いペニスをみせつけられ言葉を失ってしまう)
オスとメスって・・・・ま・・・まさか・・・それ・・・嘘・・・や・・・
(結論はひとつしかなく自分がまさに犯される寸前だとわかり喚きはじめる)
だれかぁぁぁたすけて、たすけて!!
>>177 誰か助けに来ると思うか?
殺されたくなければおとなしくしろ。
(亜美の喉に手をやり、軽く首を絞める)
ほら、しゃぶらないか。
……ふんっ!
(亜美の唇にペニスを押し付けると。
そのまま、無理矢理咥内にペニスを突っ込む)
噛み切ろうなんて思うなよ。
無駄に終わるだけだからな。
(そのまま腰を振り、ペニスで咥内の粘膜を蹂躙し始める)
>>178 ぐえぇぇっ
(喉を絞められうめき声をあげてしまう)
んぐっ・・・んんんんん・・・げはっ・・・んっんんっ
(わずかに開いた口の隙間から強引にねじ込まれたペニスは容赦なく喉の置くまで突っ込まれる)
(喉仏の形が変わってしまうくらいの強引なフェラは亜美の意識を遠くさせていく)
>>179 ……ふふっ。
(亜美の喉を突き破って殺してしまいそうな勢いだったのをやめ、
ゆっくりと亜美の口からペニスを引き抜いていく)
……お前は処女だろう?
人間のメスにはデカ過ぎるとは思うが、
たっぷりと楽しませて貰う事としよう。
(亜美をベッドの上に仰向けに転がすと、
するするとショーツを脱がし、足を開かせて)
……やっぱり、まだ幼いな。
んっ!んんっ……
(その間に頭を入れると、少し失禁に湿った秘裂をじゅるじゅると舐め始める)
>180
げほっげごっ・・・おえぇぇぇぇ
(涙、鼻水、涎、吐社物、あらゆる物を吐き出しながら呼吸を必死で整える)
・・・それ・・・無理です・・・いれたら死んじゃう!
(身体は満足に動かせなくとも必死に逃げようと這いずる)
ひゃっ・・そこ・・舐め・・舐めちゃだめぇ
>>181 くくっ、いいザマだな。
ま、俺様のモノがつきさされば、こっちも同じ事になるだろうがな。
(汚物を吐き出す亜美の姿を満足げに見つめる)
お前が死んでも俺様には関係ない。
なんだかんだ言いながら濡れてきているではないか。
(わざと音を立てて愛液を吸い、クリトリスを舐める)
……そろそろだな。
(亜美の股間から頭を上げると、
正常位の体勢で、亜美の上にのし掛かる。
巨大なペニスを、亜美の割れ目に押し当てている)
>>182 そんな・・・濡れ手なんか・・・っっ!!!!
(ベチャベチャといやらしい音が鳴り恥ずかしくて顔が赤くなる)
やだ・・・やぁ・・・無理・・無理っ!・・・痛い!!
>>183 ほーらほら、少しずつ広がっているぞ……
(亜美の割れ目があり得ない程広がる。
膣口がメリメリと裂け、血がまとわり付く)
お、これが処女膜か?
(そのまま無理矢理腰を進めると、
ペニスの先に薄い膜の感触が伝わってくる)
【遅レス失礼しました】
【こんばんは、8時半くらいまででもお相手してくれる方いますか?】
【セーラームーンになりたいです、初めて参加します】
どんなプレイ希望?
1時間じゃあっと言う間だけど。
【良いですよー。相手の希望は何かありますか?】
愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン!!
月に代わってお仕置きよ!!
【よろしくお願いします、気持ち悪い外見の妖魔が好みです】
【猟奇的なのはNGです、でも痛みを伴うプレイは好きです(縛られて鞭とか)】
【言いなりより少し抵抗するのが好きです、ひどい言葉をたくさん言われたいです】
【なるべくコスチューム姿のままで大事なところだけ穴をあけられたりとか
溶かされたりみたいなのが好きです】
【反応が早くて驚きました(笑)】
190 :
188:2006/06/09(金) 19:19:10 ID:???
【漏れは後だったので、187氏にお任せしてROMりますノシ】
いや、>188に譲るよ。
またね。
192 :
妖魔:2006/06/09(金) 19:25:05 ID:???
>189
クケケェ!
(両生類のように、ぎょろりとした眼球が、ぬめぬめとした丸い頭部の上に突き出す。
毒々しい巨大なガマガエルに似た妖魔が、巨大な口を開き、赤い舌を叫びと共に伸ばす。
ボトボトと唾液のような汁を零しながらセーラームーンの細い足首を狙い、鞭のように舌が飛ぶ)
【では、時間も無いようなので、こんな感じで…】
【たくさん書いちゃってすいません、この通りでなくとも全然大丈夫なので…】
【NGや希望はしっかりお伝えしといた方がいいかなと思って】
きゃあっ…!くぅっ…!なんて素早い奴なのよぉ…
(おぞましい外見の妖魔に追い詰められ焦った表情で)
(正義のコスチュームは原型を保ってはいるが剥き出しの二の腕や太ももは
妖魔の触手によってところどころにみみず腫れができている…)
何とかしなきゃ…、このままじゃ…、あぁっ…!
(妖魔の触手に打たれながら後ずさりしして…)
【すいません、
>>193は気にしないで下さい】
195 :
妖魔:2006/06/09(金) 19:34:30 ID:???
ヒヒッ、これでどうだっ!!
(喉を震わせ、セーラームーンを追い詰める。
二つに別れた舌がギュルゥゥと伸び、足首に巻きつく。
素早い動きで、飛び掛かり、両手を掴み、壁際に大の字で押さえつける)
クケケ、捕まえたぞセーラームーン!
きゃあっ…!!
(両足の真っ赤なブーツに巻きつく触手に驚いて…、
さらに素早く襲い掛かる触手に大の字に押さえつけられる)
くぅううっ…!な…何て力なのぉ……
(ふり解こうとしてもびくともしない触手…、弱弱しくシタバタと…)
は…離しな…さい…よぉ…
(迫ってくる妖魔、おぞましい外見に顔をしかめて)
197 :
妖魔:2006/06/09(金) 19:44:31 ID:???
クヒヒッ、美味そうじゃないか
そんな顔をされると、虐めてやりたくなるぜ
(両足に巻き付いた二本の舌。
その間から、三本目の舌が伸びると、ムーンの頬をベロリ、ベロリと舐め回す。
ドロドロとした粘性の高い唾液で頬を汚し、股間から伸びた肉棒が、ムーンの股間に触れる)
ただの可愛い雌だぜ
俺が種付けをしてやろう…クキキキキキッ!!
(強い力で、足を拘束する舌が、ぎりぎりと足を広げさせる。
股間に押し付けられた肉棒が、レオタードの股布を濡らし、スリットに押し付けられる)
ひぃっ…!ひゃああっ…!いやぁ…!!!
(頬を舐め上げられ背筋に寒気が走る、情けない声を出す
さらに妖魔の股間から伸びるものが目に映る)
そ…そんな…!!まさか…種付けって…!?
(本能的に今から何をされるのかを悟る、
強い力で広げられていく両足…、必死に力を入れるがどんどん開かれていく)
や…やめてぇ…!!やめてぇ…!!!
(醜い妖魔に犯されることが恐ろしくて泣きそうな顔になって
大事なところに押し当てられるとビクンと反応してしまう)
きゃああ…!!だめ…!お願い…!
199 :
妖魔:2006/06/09(金) 19:56:31 ID:???
ヒッヒッヒッ! 泣けっ、叫べっ!!
お前の仲間が来たら一緒に犯してやる!!
(ギョロギョロと大きな目玉を動かし、舌で顔を舐めまわす。
股間へ擦りつけられる肉棒、ムーンの身体がビクンと反応を返す。
肉棒が、意思を持ったように蠢き、股布を横へぐいとずらす)
どうした、俺のガキを孕ませられるんだ…クケ、クケケケケケッ!!
(剥き出しにされた陰唇へ、生温かい陰茎が擦りつけられる。
ネチョ、ねち、ネチョ…体液で陰部を濡らし、刺激する)
200 :
愛野美奈子:2006/06/09(金) 19:56:48 ID:???
クレッセント・ビーム!
(妖魔目掛けて光線が突き刺さる)
セーラームーンを離しなさい!
いやぁ…!離してぇ…!!ひぐっ…
(巨大な目玉が目の前でぎょろぎょろと恐ろしくて涙が流れる
顔を舐めまわす妖魔の舌は涙さえもおいしそうに舐め上げる)
ガキを孕ますって…?そんな…!妖魔の子供なんていやぁ…!
(レオタードをズラされ剥き出しになった敏感な突起に
擦り付けられるたびにビクビクと体が震える…
しだいに妖魔の体液以外のものも漏らしてしまう…)
あうぅ…そんな…どうしてぇ…
(妖魔の体液と自分のいやらしい液でぐちょぐちょになったあそこ…)
【あの…、申し訳ありませんが、妖魔の方とプレイしたいので…
>>200】
202 :
妖魔:2006/06/09(金) 20:10:24 ID:???
ヒッヒッヒッ!! さぁ、いくぜ、セーラームーン!!
(股間に触れた肉棒が、下から上へ突上げられる。
ズッ、ズズッ!! 体液でヌルヌルになったムーンの襞を広げ、肉棒が突き刺さる)
ギャハハァッ!
妖魔のチンポは一味違うだろう、セーラームーン!!
はぁっ…!はぁああんっ…!!!
(妖魔の体液と自らの愛液でぐしょぐしょになったあそこを
突き上げられて、大きく体をのけぞる)
あぁううう…!はぁあん…!!あぁ…!だめ…!いやぁ…!!
(どんどんに奥に入れられ、小さくビクビクと痙攣しながら)
あぁ…!はぁあ…!はうぅう…!!
(抵抗しようとしても全身を快楽が襲ってくる)
204 :
妖魔:2006/06/09(金) 20:19:45 ID:???
どうだぁ、俺様のチンポはぁっ!!
どうした、どうしたセーラームーン!!
妖魔とのSEXが気持ち良いんだろう、この淫乱な雌犬めっ、クケケケケッ!!
(膣にズブズブと突き入れられた肉棒。
グジュッグジュッと音を立て、蜜を中からかきだすように蠢く。
大きく広げられた股の間に突き立ったペニスが、ムーンの内側を淫らに突上げる)
もっと締め付けて善がり狂えっ!!
精液をぶちまけて、孕ませてやる
(足首を捕まえた舌が、ぐいと持ち上がる。
壁に背をつけ、足を掲げられたセーラームーンの膣を、腰を激しく動かし、淫らに犯し続ける)
ひゃあん…!あぁん…!そんな…気持ちよくなんか…あぁっ…!!
ひっく…そんな…雌犬なんて…ひどい…はぁあっ…!!!
(抵抗しようとしても自分の意志とは裏腹に甘い声を出して
雌犬よばわりされて…心の奥が熱くなってくる…)
あくっ…!はぁあん…あぁん…あぅ…あくっ…!!!
(妖魔に下から突き上げられるたびに正義のコスチュームを纏った全身が
金髪のお団子頭が大きく揺れて…どんどん押し寄せる快楽…)
だめっ…!中は…!お願い…!中に出さないでぇ…!!
(それでも妖魔の子を妊娠させられるのは恐ろしくて)
【8時半は多少過ぎても大丈夫です、すごいいいです(笑)】
206 :
妖魔:2006/06/09(金) 20:31:52 ID:???
ヒキキキキッ!!
口では嫌がっても身体は喜んでるぜ、セーラームーン?
(グチグチと腰を回し、膣を押し広げる。
陰唇を絡みつかせるように、ドロドロとした肉棒をひねり、突上げる。
ボコッ、ボコッ! 膣を犯す肉棒が張り詰め、肉腫のような突起が持ち上がる)
クケケケ、ここから…これからが妖魔のSEXだっ、ひひっ、何時まで持つかな?
ほぉら、ククッ、俺の精液で満たして欲しくなってきただろう!!
お前の敵に犯されて、孕みたくなってきただろうっ!!
(張り詰めた突起が、ムーンの膣壁を抉るように刺激する。
細い舌が、二本、三本…大きな口から伸び、乳房に巻きつく。
絞るように細い舌で乳房を締め上げ、先端が勃起した乳首を擦る)
ひゃっ…!あぁん…!そんな…喜んでなんかぁ…はぁんっ!!!
(妖魔の言う通り、体は快楽を求めて…無意識に腰を振ってしまって
揺れる青いミニスカート…アソコの中の異変がわかる…突起がでてくる)
ひぐっ…!そんなぁ…!こんなのってぇ…!!はぁうっ…!あぁっ…
あぁん…!孕みたくなんかぁ…あぁ…あうぅ………きゃあん!!!!
(突然意表をついて固く勃起した乳首を責められ大きく声を出してのけぞる)
だ…だめっ…!!ちくび…ちくびだめぇ…!!!はぁあああ…!!!
(乳首を責められる度にさらに反応が大きくなる)
208 :
妖魔:2006/06/09(金) 20:46:21 ID:???
クケケケケェェッ!
どうだぁ、グリグリと中を抉られる快感はっ、乳首もこんなに勃起させて、ヒ、ヒヒッ!
淫乱な雌犬がっ!!
(乳首を刺激する舌がすっと緩む。
先端が鋭い槍のような形状を取る…スパッ! スパッ!!
刃物と化した舌先が、押し上げる布を切り裂く。
勃起した乳首が、晒されると、シュルルッと今度は糸のように細くなった舌が、ぎゅるると巻きつく。
絞り上げるように、乳首を持ち上げ、乳房を揺らす)
この淫らな姿、ヒヒッ、これがセーラームーンの淫らな本性なのだろう!?
さぁ、絶頂と共に孕むがいい、セーラームーンっ!!
(ギュルルルゥ!! 膣を貫く肉棒が、激しく振動する。
膣を押し広げ、肉の突起をバイブレーションさせながら、濃厚な精液をぶちまける)
ドピュッビュビュゥ、ビュクッ、ブビュルゥゥ!!!
あぁああん…!!!はうぁああ…!!!!あぁ…もう…
(乳首とあそこを襲う強烈な快感にどんどん意識が支配されていく…
だめっ…!妖魔に犯されて…いっちゃうなんてぇ…でも…でも…)
(レオタードの乳首の部分を切り裂かれて露出する乳首
まだ幼いのに痛々しいほど強く尖って…糸のように細い触手が巻きついた瞬間…)
あぁあああああ…!!!!はぅああああっ…!!!!!
(とうとう絶頂を迎えてしまう…!同時に妖魔の精液が
体に流れ込んでくるのがわかる)
あうっ…!!はぁあん…!!!!あぁん…!!!!
(妖魔の射精を感じながら何度も何度も痙攣して…)
はぁう…、あぁん…はぁ…はぁ…
210 :
妖魔:2006/06/09(金) 21:01:29 ID:???
クケケケケッ!!
俺様のは濃いからなぁ、ヒッヒヒッ!!
(ドクッビュクッ! 膣の奥へ精液を打ちつけながら、肉棒を震わせる。
射精と、貫かれたムーンの痙攣を交互に繰り返し、漸く肉棒を引き抜く。
服を引き裂かれ、傷をおったムーンを、そのまま地面へ下ろす。
桜色の乳首が、荒い呼吸と共に上下する胸の上で震える。
ギョロリとした目玉で、めくれあがったスカートの下で、無残に広がった膣を見つめる)
これで俺の子を孕んでしまったかも知れないな、ヒヒヒッ…
なぁに、孕まずとも、直ぐに孕ませてやるさ…ヒャ、クキャキャキャキャッ!!
(勝ち誇ったような笑い声を響かせる。
ぐったりと横たわるセーラームーンを抱え上げ)
お前を囮に、他のセーラー戦士も孕ませてやろう…クケケケケッ!!
(ボロボロになったムーンを抱え上げると、空間を虹色に歪ませ、異界へと姿を消す)
【それでは、これで終わらせますね】
【予定より長くなってしまいましたが、お付き合い有難う御座いましたノシ】
(やっと開放されて床に転がされて…無残に妖魔に犯されたのが情けなくて
ぽろぽろと涙がこぼれて来る…妖魔が私のあそこを凝視している)
ひっく…、ひぐっ…いや…見ないでぇ…
(弱弱しく震えるロンググローブに包まれた両手で隠そうとするが
すぐに抱え上げられて…)
そんな…妖魔の子なんて…ひっく…ひっく…
(そのまま抵抗もできず連れ去られ…どうなってしまうの…?)
【ありがとうございます!すごく楽しめました!良かったです!】
【初めてだしタイプも遅くてご迷惑かけたかと思います、ごめんなさい…】
【またお邪魔してもいいですか?愛と正義のために戦います、では(笑)】
212 :
妖魔:2006/06/09(金) 21:16:36 ID:???
【こちらも楽しませて貰いました〜】
【良かったら、また是非に遊びに来て下さいね、それでは〜ノシ】
こんばんわ…こんな時間に悪いね。
眠れなくって…、誰もいないと思うけど、しばらく此処にいさせてもらうよ?
>>213 (後ろから羽交い締めにし、ペニスをお尻に押し当てる)
うわぁっ…!!いきなり何をするんだっ…!!あなたは誰なんだい…?
>>215 (無言のまま、手を伸ばしてレオタードの上から恥丘をむにむにと揉む)
ぁあんっ…や、やめて…っ!!何か喋ったらどうなんだいっ!?
(言うと相手の手を掴み上げ行為をやめさせ)
>>217 いやー、あまりにいい身体なんでね。
(反対の手で豊満なおっぱいを揉む)
いやあ、見事な女だね。
俺の男も反応しちゃってさ。
(勃起したペニスがお尻の割れ目に当たる)
ぃやっ…やめてっ!!気安く触るんじゃないよ!!(掴んだ片方の手に力を入れ)
は…?な、何言ってるんだっ…この変態っ(相手の言葉に眉を顰めると相手を突き飛ばし)
うわっいてっ!
(突き倒されて尻餅を付く)
あっ…ご、ごめんなさい…つ、つい…(尻餅つく相手見るとしまったという表情し)
でも、いきなりこんなことをするのは卑怯だよ!!(戸惑いながらも握りこぶしつくり言い)
だって、君が余りにも魅力的だったからさ。
男なら誰だって抱きたくなっちゃうよ。
そんなふうに言ってくれるのはありがたいけど、やって良い事と悪い事があるんじゃないかな…
私は大切な体をそう簡単に汚すことはできないよ…(そういうと悲しそうな表情し)
それは残念…不意を突けばなんとかなるかと思ったんだけど。
仕方ない。じゃあね。
(とぼとぼと立ち去っていく)
【お役に立てなくてすみませんでした】
…目的はそれだったのかな…?…いや、私も役に立てるような人間じゃないから…
今度は何か楽しいお話でもできるといいな…
さて、どうしよう…まだまだ残るけど、私じゃあまり良い話相手にならないかもね…
うーん、この性格どうにかしたほうがいいかな?
どういうロールがしたい、って希望は無いの?
うーん特にそういう希望はないかな…別に私はなんでも構わないんだけどね
まこちゃんだ〜おはよ♪
…これってもしかして、3Pのチャンス?
【まこちゃんさえ良ければそうなるね?私は妖魔とがいいけど】
なんだか胸騒ぎがして…起きちゃったんだ…
だから、眠いんだけどね?
(欠伸をしながら)
それに『朝起きは山門の特』とも言うしね?
>>232…な、なんだって!?よく、そんなことができるねぇ…恥ずかしいよ;
>>234胸騒ぎ…?何か悩み事でもあるのかな…?
そうだね…早起きすることはいいこと!!なんだけど、睡眠時間も適度にとっておかないとね
【私も混ざっていいのかな?】
悩み事と言うか…女の勘かな?
私は全然OKだよ?女の勘?…勘かぁ…良いことだといいけどね;
【じゃ、一緒に妖魔と闘おうね?】
う〜ん…そうだね。
いい事だったら問題ないんだけど…
うん!!私たちが妖魔を倒してこの世界を守らなきゃね!!
ま、プラス思考で、良いことだって考えておこうよ♪
【名無しさん?】
244 :
妖魔:2006/06/11(日) 04:57:22 ID:???
【まこっちゃんの目の前で美奈子ちゃんを犯したいなー】
【では、参加させていただきますーw】
(不意に2人の目の前に、イソギンチャクに手足が生えたような姿の妖魔が現れる)
ふははははー!
俺の名は妖魔イソーギン!!
お前達、セーラー戦士だな!?
覚悟しろー!
(全身に生えた無数の触手が、一斉に2人に襲いかかって絡みつく)
>>244 【じゃあ、こちらがまこちゃん担当という事でどうでしょうか?】
247 :
妖魔:2006/06/11(日) 05:01:42 ID:???
うわっ…くっ、放せ!!(体に力を入れ触手から逃れようとし)
きゃあああ!
ちょ、ちょっと〜…なんなのよ〜
くぅ…妖魔……!まこちゃん、変身して闘おう!
ヴィーナス・スター・パワー・メイクアップ!
>>247 【了解しました〜(^^;】
>>248 くくく、逃がすものか!
(触手がまことの手足を拘束してしまう)
>>249 させるかぁ!
(まこと同様、変身中の美奈子の手足を触手が拘束する)
…もしかして美奈子ちゃんの女の勘ってこれのことだったのかな…!?
ジュピター・スター・パワー・メイクアップ!!
えっ?
ちょ…っと……離してよ〜
>>250…くっ…変身中に邪魔されるなんてっ…
放せっ(自由の利く指で触手部分を力強く握り)
変身もできず、身動きも取れなくてはどうしようもあるまい!
今まで倒された仲間の恨み、お前達の体にたっぷりと晴らさせてもらうからな!!
(2人を触手で×の字の格好に拘束し、更なる触手がウネウネと蠢きながら2人に迫っていく)
うわっ…い、嫌だっ…くっ…どうにかしなきゃっ…!!(言いつつもどうにもできずただ必死に何かできないかと考え)
>>253 おいおい、そんなに強く握ると…
(まことが握った触手の先端が膨らみ、まことの顔に媚薬効果のある白濁液を吹きかける)
>>256ぅわぁっっ!!何するんだっ…(顔をそむけたものの回避できず咽る)
…何…これっ…!?
美奈子ちゃん!!大丈夫かいっ…!?
>>257 俺の体液さ…人間の雌が浴びると、体の奥が疼いてたまらなくなっちまうんだよ…
効き目が表れるまで、じっくり可愛がってやるぜ!
(迫る触手が服の中へと潜り込み、豊満な乳房に絡みついていく)
な、なんだってっ!?…駄目だっやめてっ…!!ぁあっ!!
(身動きがとれないためされるがままにされ)どうにかしなきゃ…!!でも…どうすれば…
【すみません、急用ができてしまったので落ちます…;】
(触手に開放され突然消えた敵に唖然とし)あ…れ…?…なんだったんだろう…
はぁ…でもよかった!どうなるかと思ってはらはらだったよ;
そういえば…美奈子ちゃんどうしたんだろう…
誰かこないかな?…お料理の研究でもしようかと思ったんだけど、気分がのらなくてね…
「死ね!」
【背後から刺されまこと死亡】
>>265なんだい?それは…ふざけるのはよしてくれ…。
ごめん、まだいたのかって感じだろうけど、今日はホント一日暇でね。
もう少し長居させてもらうよ?
267 :
妖魔:2006/06/11(日) 10:32:18 ID:???
おや、じゃあ妖魔として犯してしまってもいいのかな?
へたロールはもう勘弁
…!!また妖魔か…!!此処、よく出没するなぁ…
って!!お、犯すだってぇー?!なんてこと言うんだい!!
>>268ごめん…少しずつ覚えていくから許してくれないかな…?私もちゃんと勉強しなきゃだね
271 :
妖魔:2006/06/11(日) 10:41:32 ID:???
知らないのか?
ここは侵略の為の負のエネルギーが集まっているのさ。
そして、その負のエネルギーを集めるには……
(ふらっと近寄り)
セーラー戦士を犯すのが一番なのさ!
(不意に背中から二本の触手を伸ばし、まことに絡ませる)
…え?
わっ!!い、今のうちに変身しなきゃ!!ジュピター・スター・パワー・メイクアップ!!!
273 :
妖魔:2006/06/11(日) 10:52:06 ID:???
(返信が終わった瞬間のまことの両手に職種が絡み付く)
少し遅かったか。
まあいい。
楽しませて貰うとするかな。
(そのまま両手を伸ばすと、まことの大きな胸を下から包む様に揉み始める)
【ごめんなさい…昨日は寝落ちしちゃいました…】
割り込み厨美奈子、がっつきにきました!
>>273うわっ…な、何するんだい!!やめてっ…!!
(どうにか回避しようと触手に絡まれる中必死にもがき)
>>274【大丈夫ですよ】
まこちゃんかわいいなあ。
ペットにしたいなあ
278 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:07:01 ID:???
>>276 これはこれは…
年齢の割には大きくて張りのあるおっぱいだな。
さぞやたくさん男とセックスしているのだろうな。
(レオタードの胸ぐらの布を引き裂くと、
露出された乳房を直に揉み、乳首を指で摘んで引っ張る)
さてと、こっちはどうだ?
(片手を胸から離すと、ぷっくり膨れた恥丘をするっと撫で上げる)
>>274 そこで、ジュピター犯されるのをゆっくりと見るがいいわ。
はっはっはっ!
>>277な…なんだって!?ペットだなんて…バカにするんじゃないよっ!!
なっ!?
そんな事させないわ!
クレッセントビーム!!
へたなんだから多人数プレイするなよ
>>278勝手な妄想を膨らませるな!!…あっ…駄目っ…私はっ…ん…!!痛い…っ!!
(涙一粒流しながら歯を食いしばり)
はぅんっ…!!やめてっ…!!お願い…はぁっ…
>>280(美奈子の攻撃により触手がほどけ)
はぁっ…美奈子ちゃん!!…ありがとうっ…早く、ここから逃げようっ!!(言いながら立ち上がろうとし)
284 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:15:56 ID:???
>>279 【今はロール中ですから集中していただきたいです】
【複数vs複数をご希望ですか?】
>>280 甘いわっ!
(触手を二本伸ばして両腕を塞ぐ)
知っているぞ。
貴様らは両手が使えなければ必殺技も打てまい!
>>282 おぉおぉ。
むっちりして柔らかいな…
(恥丘を指で摘む様にして揉んで)
それでは、お楽しみといくか……ふんっ!
(レオタードの股ぐらを掴み、一気に引きちぎって秘裂を露出させる)
はっはっはっ!
いい光景だな!
(片手でスカートをめくり、陰部をじっくりと観察する)
【とくに希望はないです】
ぁあっ!!やめてくれっ!!…見ないでっ…!!(涙流しながらも目を強く瞑り必死にもがき)
きゃあ!
ちょっとこれは…な、なんで貴方がそんな事知っているの?
…ま、まこちゃんを離しなさいよ!
287 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:26:50 ID:???
>>286 お前は、そこでジュピターが犯されるのを見ているがいいわ。
(両手を左右に開かせたまま身体を固定する)
気の強い女が涙を流して悶える姿を見るのはたまらないな…
(片手で、露出された割れ目をくちゅくちゅと撫で回す)
嫌だ嫌だと言っても身体は正直だな。
ほら…
(まことに、指に絡む愛液を見せつける)
……そろそろいいか。
(まことに、人間からすると大きく凶悪なペニスを見せつける)
ぅぐっ…あぁんっ…ぅっ…ん…くっ…!!(相手の言葉きくと、声が出ないようにと必死に堪え)
な…なんだって…!?嫌っ…嘘だ!!そんなの!!
はっ…!!や…な、何をするつもりなんだい……!!(相手に見せ付けられ眉を顰め)
まこちゃん…
…ごめん……
(目を閉じてまことの恥体を見るのをやめる)
うるさい名無しどもはオリキャラになれよ
>>289…美奈子ちゃん…っ!!美奈子ちゃんは悪くないよっ!!私が弱いから…
292 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:39:37 ID:???
>>289 しっかり見ていろ。
次はお前の番なのだからな。
(触手を一本伸ばし、ヴィーナスの股間をぬるりと撫で上げる)
>>288 もちろん、交尾に決まっているだろう?
(ジュピターの身体を少し持ち上げ、
膣口にペニスの先を押し当てて)
ほら、いくぞ……んっ!
(そのままジュピターの身体を少しずつ落としていって。
ペニスを徐々に膣内に押し込んでいく)
くははっ!入っていく入っていく!
これがセーラー戦士のまんこかっ!
(目を閉じていたため急な刺激に甘い声を漏らす)
ひゃん!!
…まこ、ちゃん……
いやぁぁぁぁぁっっっ!!!!痛いっ…やめてっ!んっ…お願いっ…!!嫌だっ…!!!
(泣き叫びぶんぶん首を振ると足で相手をガシガシ蹴り)
お願い…ぅう…こういうことは…本当に好きな人とやりたいんだ……ぅうっ…
(涙が止まらない中必死に訴え)
295 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:47:09 ID:???
>>293 ほーらしっかり見ていろ!
お前の仲間は、今俺に犯されたぞ!
(ずっぷり突き刺さった結合部を見せつける)
>>294 ははっ!奥まで突き刺さったぞ!
(尻をかっちり掴んで離さないまま、
ジュピターの最奥までペニスを突き刺す)
さすがにキツいな……
そうか?俺様は気持ちいいぞ!はっはっはっ!
(奥に突き刺したまま、腰をぐりぐり回して胎内を押し広げる)
その涙がたまらんな!
もしかしてバージンか?
いやああああああああああああああああああああ!!
(まことにずっぷりと突き刺さった肉棒を見て絶叫を上げ、暴れ始める)
ぅぐっ…痛い…よぉ…っ…お願い…やめて…
ぅぅっ…気持ち…悪いっ…!!ぁっ…ぐぅっ!!嫌っ…!!いやぁっ…
人の涙を見てそんなふうに思えるなんて…っ最低だねっ!!バージンっ!?な、何だいそれはっ…
私は変態じゃないから知らないっ…!!
>>296…っ!!美奈子ちゃんっ…!!はぁっ…どうしてこんなことになってしまったんだろう…
どうして私はこんなに弱いのっ…!!
299 :
妖魔:2006/06/11(日) 11:55:28 ID:???
>>296 ほーら、次はお前だよ!
(ヴィーナスのレオタードの股の布をずらして割れ目を露出させると、
そこに節くれ立った触手の先を押し当て、くちゅくちゅと愛液を馴染ませる)
>>297 痛いか?気持ちいいか?
俺は最高に気持ちいいぜ…お前のまんこの中は最高だな。
(ペニス全体で、ジュピターの胎内をぐちゅぐちゅと確かめる)
バージンを知らないとはたいしたネンネだな。
お前は他の男のペニスをここに突き刺した事があるのか?
(ぷっくり膨れた結合部をジュピターに見せつける)
いや…やめて……
まこちゃんだけで…満足でしょ?
…怖い…から……あぁっ
(錯乱して…仲間を売ってしまう発言をする)
痛いっ…!!最低っ…最悪っ…!!ふぐっ…気持ち悪いっ…!!こんな気持ちの悪い思いをしたのは
はじめてだよっ!!気持ち悪いっっ!!…ぐっ…んっ
そ、…そんなことしたことがないよっ…私はっ…好きな人がいるのにっ…酷いよっ!!
気持ち悪いっ…!!最低っ!!最悪っ…!!
そんなことしたことないよっ…!!…くっ…私には好きな人いるのにっ…酷いよっ…!!
【二重カキコすみません】
304 :
妖魔:2006/06/11(日) 12:08:22 ID:???
>>300 ほぉ……お前、仲間を売ったな?
(にちゃにちゃっと割れ目を刺激して)
そんなお前は……今すぐ食らえっ!ふんっ!
(触手の先をペニスの形に変化させると、その先をずぶっと割れ目に突き入れる)
ほーらほら、どんどん入っていくぞ……!
(下から突き上げる形で、ヴィーナスの最奧までを貫いていく)
>>301 ほー、という事はお前はバージンか!
(ペニスを少し引き抜くと、絡む破瓜の血を満足げに見つめる)
こりゃあいい!
お前の処女膜は、妖魔である俺によって破かれたのだ!
これで、お前は一生俺のモノだな!
(ペニスを入り口付近まで抜くと、ジュピターの体重を使って一気に奧まで突き刺す)
ほらほらっ!ほらほらっ!
どうだっ!気持ちいいか、俺に奧まで掻き回されてっ!
(片手で露出された胸を揉みながら、ずんっ!ずんっ!と激しい抽送を繰り返す)
美奈子ちゃんっ…!!今なんて!?
(仲間の発言に目を丸くし驚き)
酷いよっ……でも…私が悪いんだ…全部…ぅぅっ…誰か…助けてよぉっ…!!
ひぐぅ!あああああああああああああああああ?!
痛い…いたああああい!
抜いて〜…はやく抜いてぇ!
(首を振りながら気絶しそうな程の痛みを感じる)
いやぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!嫌だ嫌だ嫌だぁ…っ!!!気持ち悪いよっ…!!
やだよぉっ…!!
…!!!違うっ!!私はお前なんかのモノじゃない!!(手に絡まっている触手の力が抜けていることに気づくと拳を力いっぱい振り上げ
妖魔の顔面を殴り)
【すいません…用事が入ってしまったので落ちますね…】
309 :
妖魔:2006/06/11(日) 12:20:31 ID:???
>>306 ほう、お前も処女か?
(まだ濡れていない肉襞が引きつるのを感じながら奧まで突き刺す)
ほら、言えっ!言えっ!お前も処女なんだろう?
(ミリッ!ミチッ!と胎内を引き裂きながら、無慈悲に触手を抽送する)
お前はペニス以外のモノに犯されて……どんな感じだ?はっはっはっ!
(腕を拘束している触手を伸ばし、レオタードの上から乳房を揉んで楽しむ)
>>307 お前は俺のモノなんだよっ!
もう、身体も心もなっ!
(両手でたわわなおっぱいを揉みながら、触手を一本伸ばしてアヌスを刺激する)
……ふははははっ!
殴れ!もっと俺を殴れ!
(足が支えられていないので全然腰が入っていないパンチを受けても、平然としている)
ほらほらっ!このまま中で射精するぞ!
子宮まで汚れて……俺のガキを孕みやがれっ!
(片手の拘束をわざと外したまま、下から腰を突き上げて胎内を貫いて犯しまくる)
いやだっ…!!そんなのっ…!!どうして…私なのっ…いやぁっ…
誰かっ…助けてぇっ…!!嫌だよっ…ぅうっ…
嫌だぁっっ…!!!(叫びながら指に力いれ思いっきり妖魔の顔面を今度はひっかき)
311 :
妖魔:2006/06/11(日) 12:33:30 ID:???
>>308 【分かりました。お疲れ様です】
>>310 なんでかって?
……お前がそこにいたからさ!
(無慈悲にずんっ!ずんっ!とジュピターの身体ごと腰を突き上げて)
おおっ!いくっ!いくいくっ……
ほらよく見ておけ!これが、お前のガキの父親の顔だっ!
(顔を引っかかれるままに腰を突き上げ、中を押し広げて子宮口をゴツゴツ押し広げて)
ほらっ!いくぞいくぞっ……うおおおおっ!!!
(ジュピターの最奧まで貫き、先で子宮口をぐぐっと押し広げて。
そのまま、まるで溶岩の様に熱い精液を、子宮に「どぷどぷっ!どぷどぷっ……!」と注ぎ込んでいく)
はっはっはっ!
種が入るっ!入っていくぞ!
お前の中が満たされていくのが分かるっ……!
(人間のモノと違い熱湯の様に熱い精液が、ジュピターの子宮を容赦なく灼いていく)
ぁぁぁあああああああああああっっっっっ!!!!!!!!だめぇっ…!!!!!
いやぁぁっ!!!!!ふぁああああっ!!嫌だよぉっ!!!
(片方の手の触手も引きちぎると両手で懸命に妖魔を殴りひっかき)
いやだっ…酷いよぉ…!!!いやあぁぁぁぁっ!!!!!
313 :
妖魔:2006/06/11(日) 12:41:42 ID:???
>>312 はははっ!殴れ殴れ殴れっ!
うははははっ!これがセーラー戦士の子宮か!力がみなぎる……!
(両手で尻を抱え、駅弁の様な体勢のまま。
殴られても引っかかれてもまったくひるまず、奧の奧で種付けを続ける)
うはは!お前は俺様の花嫁……もう一生離さんぞ!
(むっちりしたおっぱいをむにむに揉むと、またちんぽが堅くなってくる)
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
絶対にお前なんかの花嫁になんてならないよっ!!私は認めない!!
(両手が空いていることに気づくと痛み等に耐えながら集中し大きく息を吸い)
スパークリングワイドプレッシャー!!!!!!!!
315 :
妖魔:2006/06/11(日) 12:52:05 ID:???
>>314 うおっ!?
(必殺技が当たる瞬間に姿をくらます)
ふははっ……今日はこの所にしといてやる。
しかし忘れるなよ?お前の中には、常に俺様がいる……はっはっはっ!
(どこからか声が聞こえる)
…くぅっ…はぁっはぁっ…ん…はぁっ…(相手が消えるとほっとするものの不安で震え)
……嫌…いやぁぁぁぁぁぁ!!!(がくんと地面に倒れこむと地面を怒り悲しみでダンダン叩き続け)
…元基さん…っ…(不意に意中の相手の名前を呟き)
317 :
妖魔:2006/06/11(日) 13:09:16 ID:???
ははっ……では、元基とやらに今の事実を伝えてやるとするか。
はっはっはっ……!!!
(ジュピターの子宮に受精卵を残し、声はどこかに消えていく)
【なかなか楽しかったですよ。また機会があればよろしくです】
…な、なんだってっ…!!それだけは…やめてっ!!
くぅっ…(相手が消えるのがわかるとその場に泣き崩れ)
【ありがとうございました。こちらこそお相手感謝します】
お二人とも乙
まこちゃんは相変わらずかわいいなぁ
ペットにしたい
…こんな辛い思いするなんて思わなかったよ…くそぉ…
>>319さん悪いね…ちょっと用事ができたからとりあえず一旦切るけど
たぶん2時ごろにまた現れるよ。ははっ…私ってば、相当暇なんだね…
じゃとりあえず落ちるよ…
おつー
無理するなよ
妊娠したままきてね!ノシ
『ザコが!死ねぇぇぇぇ!!』
そう叫びながら男はまことの首を跳ね飛ばした。
【まことは力尽きました。】
俺的には次は元基とまこちゃんの絡みがみたいっす
犯されて孕まされて泣いているところを、なぐさめセックスか?
調教済みとか好きです
ごめん、君たち…僕はもう首から下がないんだ…
もうセックスもできないんだ…
ボテ腹まんこケツまんこ調教済みがいいな
ラブラブ調教がいい
奇跡的に命だけはとりとめたんだ…
だが、もう…ハハッ…虫けら同然の存在さ…
帰ってきたよ…。ところで悪いんだけど、設定は上記のことはなしで初めから(?)
の状態でやらせてもらうよ。
もし、元基さんに会えるなら嬉しいなぁ…とか思っちゃってたりして…あははっ
どう見てもトリが違うけど、どうするの?やるきあるの?
うーん…君がやるキャラにもよるかもしれないなぁ…
調教して、こっちに依存するようになったあとってのは?
たぶんまこちゃんは元基を求めてるよ
まことは四肢を切断され生きながらの芋虫された。
ジタバタと手足のない体を動かすが、傍からは醜い生物が蠢いているようにしか見えなかった…
うさぎはまことの醜態を見せつけられながら何度も何度も穴という穴を蹂躙されのだ…
【まことさん、あなた死んでますよ?気付いてますか?】
>>337ち…調教だって…!?…ちょっと考えてしまうなぁ…
ごめん…
>>338…う…やっぱそうなのかなぁ…正直言っちゃうとそうなんだけど…ははっ
>340
元基はちょっとやる自身がないなぁ
どうでもいい男に調教されて依存が好きなんだけど
まこちゃん調教して〜。
そうか…
それで悪いんだけど今日はこの辺で帰らせてもらうよ…。悪いね…?
夜更かししてたもんだから眠くて…。じゃあねノシ
あぁ・・まこちゃんが・・・すごい・・Hなこと・・・
(二人のSEX見て発情してます)
こんちゃ
ウラヌス来ないかなあ
まこちゃんまたこないかな…かわいすぎる
こんばんは!!また来ちゃった…。
またしばらくせてもらうよ?
こんばんはー
どんな事したいの?
こんばって先越された
>>348声かけてくれてありがとう…
私は…欲を言っちゃうと、元基さんとか、敵キャラ(妖魔とかじゃなくレギュラー的な)
ちゃんと名前と存在(作品の中で)がある人が相手だと嬉しいんだけど…
え?俺??
これ、まこちゃんだよね?
こんな仕事してたの?
tp://blog4.fc2.com/e/erosu/file/ntgtkmnrj1.jpg
>>351ちょっと…難しいよね?いやぁー、悪いねっ!!(苦笑すると頭掻き)
>>352難しかったら私に構わなくても平気だよ?
>>535あれぇ…この人普通に私じゃないよ。私なんかと間違えるなんてこの人がかわいそうだ…
ていうか…こういうの載せちゃ駄目でしょ(顔背けると眉しかめ顔赤くし
まこちゃんは好きなキャラだが……
七誌でのお相手は嫌?
…誰かわからないって思うと不安になるんだ…。本当にごめん…
なら妖魔にしようかな
妖魔に調教済みのまこちゃんとか
つまり名無しじゃなくてキャラでして欲しいんでしょ?
>>360しっかり読んだのかい…? とりあえずもう一度言っておくけど…
元基さんか敵キャラ(妖魔とかじゃなくレギュラーとして定着があったキャラ)
がいいんだ…わがままでごめん…
>361
だからキャラでってことでしょ?
なにかおかしい?
まあ気長に待ったほうがいいよ
ごめん!なんか勝手に会話が噛み合ってないって勘違いしてたよ。
悪いね…?
うーん…。やっぱりキャラって難しいのかな…?とりあえずまだ待っているよ!!
美脚にちんぽすりすり
おい!誰かまこちゃんのために相手やれよ!!!まこちゃん泣かせたら許さん!
定着した敵キャラってのはジェダイトとかネフライトとか〜?
難しいな…。ふむ…フィッシュアイあたりなら…。
>>365いきなり何を言ってるんだい?!下品なのは…嫌いだよっ!!
>>366えっ…!?い、いやぁそこまで言わなくてもいいのに…あはは
…はぁー え、偉そうだね
370 :
365:2006/06/11(日) 21:55:10 ID:???
まこちゃん
ななしになっているよ・・・
そうだよねえ、フィッシュアイは男にしか興味のない男だから、
まこちゃんには手をださないよねえ…
元基お兄さんか敵キャラ縛りがいいんでしょ?
しかも一話毎のゲスト妖魔とかじゃなくって
少なくともレギュラー、となると幹部クラス……
数はそこそこいるけどこの手のロールとなると意外と難しいかも……
ダークマーキュリーとかベリル様ならなんとか出来るかな
元基さんつながりで(謎)洗脳宇奈月ちゃんとかじゃダメ?(笑)
でも、今からぢゃ今夜は時間が無いや(´;ω;`)ノシ
>>370悪い悪い!!
>>371あ…あははぁ…そうなんだよね
>>372の気持ちはとっても嬉しいよ!! ありがとう…!!
また今度会えたら楽しく会話できるといいね
374 :
365:2006/06/11(日) 22:00:48 ID:???
まこっち
そのスケートで鍛え上げた足腰を使って俺を蹴り飛ばしてください
>>365ごめん登場キャラ以外には興味はないんだ…でも、蹴り飛ばすって…?
何か悪いことをしたってわけじゃないのにいきなりそれはできないなぁ
あ、まこちゃんって銀河星十郎(エイル)に惚れてたっけ?あれならもしかして…
するってーと相手は女でも問題無いのね?
念のためそれだけ確認しとく(笑)
え? 会話だけでいいの?w
>>376あ…うん。あの時は敵だって気づかなかったなぁ…そういうのOKだよ!?
>>377女の子とそういうことはできないけど、普通の会話ならできるんだけどね;
ありゃ、レズはダメなの?美奈子(ry
じゃあ、銀河夏美(アン)はダメか。
〜ですわね〜とか得意なのだが。
金注のユリカの派生だなあれは。
生えててもだめ?(エー
え? そういう問題じゃない?
んじゃ、おかまさん系のキャラで考えとかないと……(汗)
>>379まあ簡単に言えばそういうことなんだ…
美奈子ちゃんがどうかしたのかい?
>>380う、ウン。きついかも…
お、オカマかぁ…何気なくいたねぇそんなキャラも…
つまりオスのアルテミスはOKだということだな
お昼は結構人が居た感じしたけど…やっぱ日曜の夜はみんな早めに寝ちゃうのかな。
うーん…おかまキャラならホークスアイとかどうだろう…?
>>383ん?アルテミスはネコじゃないか!!バカにしないでくれ…
386 :
十萌教授:2006/06/11(日) 22:48:26 ID:???
ふふふ…ついに完成したぞ。セーラー戦士達を倒す
最高の媚薬…!!セーラーオルガニズムが…!!
とうとう誰もいなくなっちゃった…?ふぅ。一人ぼっち…ってのはもう慣れてるけど。
やっぱ寂しいね…ははっ…!!
usagi chan tachi ga iru janai
いや、相手はすごくしたいんだけど、キャラがなあ…。
セーラー戦士じゃダメなんだよね?
男キャラかぁ〜。
391 :
十萌教授:2006/06/11(日) 22:56:21 ID:???
さあ、寂しいのが嫌なら、この薬を飲みたまえ。
寂しいのなど忘れてしまうほど体が熱くなるよ。
【キャラ忘れてます…。が、まこちゃんのお相手ができるならば…
ということで書き込んでしまいました…】
>>390できそうなキャラ一つもないかな…?仲間キャラでも敵キャラでもいいんだ…
394 :
土萠教授:2006/06/11(日) 23:00:28 ID:???
【ふむ、ありがとう。>名前】
>>395く…薬だって!?な…なんか怪しいなぁ…ちょっと怪しいから、遠慮しておきます!
396 :
土萠教授:2006/06/11(日) 23:15:12 ID:???
そうかい?残念だなあ。ほたるも毎日服用してるんだがねえ。
そして毎晩…ククク…。じゃあ、このスプレー式のを使わせてもらおう
(まことの顔にシューッと催淫スプレーを)
>>396ほ、ほたるちゃんも…?でも…ってぅわぁっ!!いきなり何するんだい!!
(スプレーをかけられ驚き両手で顔をふさいだものの間に合わず)
398 :
土萠教授:2006/06/11(日) 23:21:59 ID:???
ふふふ、これでキミは僕のものだよ。セーラージュピター。
これでキミはアソコが疼いて疼いてしようがなくなる。
そしてその薬の効き目はアソコに中出しされるまで終わらないんだからね
…な、なんだって!!?ぅ…なんか…体が…(顔がだんだん赤くなり力が抜けていくのかへたりと地面にひざつき)
誰があなたのモノになるものかっ!!くっ…はぁ…治す薬あるんだろ!?
400 :
土萠教授:2006/06/11(日) 23:32:13 ID:???
ふふふ、やはりこの薬の効果はテキメンですねえ。
ほたるも毎晩乱れてくれているし…。
おやおや、顔が真っ赤ですよ?それに…ふふふ、もう濡れているんですか?
治す薬ですか?そんなものを作る意味はないですからねえ…。
膣内に精液が入れば…自動的に生成されますし…ねえ。
【途中にすみません!!睡魔が…今日はちょっと落ちさせてもらいます。わざわざお相手ありがとうございました。】
402 :
土萠教授:2006/06/11(日) 23:40:48 ID:???
【ふむ…ではこのいきりたったものはほたるにしごいてもらうと
しようか…シュコシュコ
お疲れ様でした〜。また機会があればお願いしますね】
こんばんわ、誰かいないのかしら?
一文字違うんぢゃ?(汗)
裏で寝るw
釣りじゃないなら相手して欲しいが
外部太陽系は人気ないの?需要はありそうなのに
407 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 19:29:59 ID:+2LKRRy5
まこちゃーーーーん かわいいよ
やぁ、こんばんわ。また来ちゃった…。今日は誰かに会えるかな?
あ、もし誰か相手をしてくれるのなら
>>350を読んでくれると嬉しいな。
さ、ちょっと待機するか。
あー…やっぱ誰もいないか。
待機してる間にお風呂入ってきちゃったよ。やっぱりお風呂はいいねぇ 1日の疲れを
全部吹き飛ばしてくれる気がするよ
410 :
妖魔:2006/06/12(月) 22:08:38 ID:???
(日本の旗を振りながら、座布団に正座して日本×オーストラリア戦観戦中)
>>410げ…!!妖魔…!?ってサッカー見てるよ…妖魔でも人間みたいなことするんだなぁ
(妖魔の存在に驚きつつ気づかれないような場所に移動し)
ふぅ びっくりした…
みんなサッカーみているのかな?今日は日本だもんねー…
もう少し粘ろうかなっ
名無しでいいんだったら掻き回したいんだけどねぇ……
>>414 ちょっとちょっと・・・、まこちゃんてば。
こーんなところでぇ、一体なーにしているのかぁ。
(後ろからそっと声を掛ける)
うわっ!!誰っ…って、うさぎちゃん!!なんだ…びっくりするじゃないか!!
(突然声をかけられ驚くが相手が誰かとわかるとほっとし。)
今日はどうしたんだい?私は暇でここにきちゃったんだけどさ。やっぱりみんな
サッカーの観戦してるみたい…
ごめんね、今日のところはこの辺で落ちさせてもらうよ。朝も早いからね…
じゃ、またね!!
【こんにちわ、誰かいませんか?】
名無しならいるけどね。
鳥そのままで釣りにくるとはたいしたもんだ
おやぁ、亜美ちゃんじゃないか。
こんなところにな〜にしに来たのかな?
>420
あら、ごめんなさい名無しさんしかいないと思ってね
>421
その、、虐めて欲しくてきたの
>422
僕は妖魔だよ〜ん。
妖魔にいじめてほしいなんて亜美ちゃん変態じゃない?
(そっと抱き締めると耳元で囁く言葉責め)
>>423 そうなの・・・私・・変態なんです・・・
>424
そうなんだ。じゃあ僕が調教してあげるね。
(耳たぶをはみはみ)
じゃ、まず変身してごらん。
マーキュリーになった君を思いっきり犯してあげるから。
>>425 雌豚セーラー戦士をたっぷり虐めてください
マーキュリーパワーメイクアップ!
(変身を終了し妖魔に身をあずける)
>426
フフ、いい娘だね。
(変身したマーキュリーを抱き締めると妖魔空間に引きずり込む)
ここならたっぷりいじめてあげられる。
僕の作った妖魔空間だ。
(天井や壁や床から無数の触手が伸び、マーキュリーの肉体に絡みつく)
(胸をねっとり撫で回し、ブーツから這い登り太ももに巻きつき)
(じわじわと秘所に触手は向う)
フフ、まずはマーキュリーのお口、味わわせてもらおうかな?
(触手に囚われたマーキュリーに強引にキス)
(口を開かせ長い舌を差し込む)
(まるで別の生き物のようにマーキュリーの口の中で舌は蠢く)
【ハンドルネームを「セーラーマーキュリー」にしてね】
>427
んっ!・・・・・・あっ・・・・・・
(身体中に巻きつき蠢く触手、最初は気持ち悪かったのに今はそれを受け入れ嬌声を上げる)
んんっ・・・・・・んんっ・・・んっ・・・
(口の中へと進入した舌へ自らの舌をからませる)
マーキュリーの口のなかもっと味わってください・・・
>428
フフ、亜美ちゃんのお口はおいしーね。
僕の唾液にはね、女の子を淫乱にする成分が含まれてるんだ。
だんだんからだが熱くなって来たんじゃない?
それじゃあね、お口でしてもらおうかな?
(いつのまにか全裸になったエレクトリクス)
(触手を操ってマーキュリーをしゃがみこませる)
僕のおちんちんお口で気持ちよくしてね。
手も使っていいからね。
(マーキュリーの顔面に勃起した長大なペニスを突きつける)
(その間も触手は蠢く。脇の下から忍び込み胸を這い回り)
(ミニのプリーツスカートに侵入。お尻を撫で回す)
>429
んぐっ・・・んっ・・・レロ・・・あっ・・・熱い・・・身体中が・・・
(分泌された唾液を飲み込み全身が性感帯になる)
あ・・・ご奉仕させていただきます
(ペニスを見上げるような格好にされて迷いもなく口でフェラをはじめる)
・・・・・・んんっ・・・・・・んっ、はぁ.ゥ・・・太くて・・・長くて
おいしい・・・ペニス・・・・
>430
フフ、いいよ亜美ちゃんのフェラ、気持ちいい。
亀頭の部分を咥えて舐め回して。
そしてお手手で僕の玉をやさし〜くなでなでしてね。
(触手はビリビリとセーラースーツの胸を引き裂く)
ご褒美だよ。
(触手の先端が蛇の頭に変化)
(むき出しの胸の先端を二つに割れた真っ赤な舌でチロチロ舐める)
その舌からも媚薬成分が出るよ。気持ちいいだろう?
>>431 あ、これが・・・金玉・・・硬い・・・
(袋を丁寧に舐め・・手で撫でる)
あっ・・・乳首・・舐められてる・・・すごい・・・勃ってる・・・ぁああ
気持ちいいです・・・・イッ・・・イクぅぅ
>432
ん、いいよビリビリ感じる。
フフ、もうイクのかい。まだまだこれからなのに。
(蛇の頭になった触手の口がレオタードの股間を引き裂く)
ここも舐めてあげよう。
(割れ目やクリをチロチロ)
亜美ちゃん、ちょっといじめてあげるね。
(マーキュリーの頭を両手で押さえると)
(口内に強引にペニスを押し込む)
いじめてほしいって言ったのは亜美ちゃんだからね。
(激しく腰を振る。口を性器に見立て、ズボズボ)
(喉の奥を節くれだった亀頭がズンズン衝く)
>>433 いやん・・・そこ・・・ダメ・・・クリトリス・・・すごいぃぃ
(すでに秘所はびしょ濡れで、舐められただけでどんどん溢れてくる)
いじめる・・・えっ?
(有無を言わせない強引なフェラに目を白黒させ口の先からは泡を吹き始める)
(唾液の影響は口内にも現れ中の感度は性器と同等の感覚になっている)
あぐあぐ……あぅ……ふぐぅ!…うむぅ…うむぅ!
>434
フフ、すっかり僕のおちんちんの虜だね。
(マーキュリーの口からペニスを抜く)
(虚空からチェーンのついた黒革の首輪を取り出し)
(マーキュリーの首にはめる)
今日から僕が亜美ちゃんのご主人様だ。
亜美ちゃんは僕の可愛い女奴隷になるんだよ。
わかったら言ってごらん。
「わたしはエレク様の女奴隷です」ってね。
(ペニスでぺちぺちマーキュリーの顔を叩きながら)
うまく言えたら亜美ちゃんのおまんこ、おちんちん突っ込んであげるよ。
(蛇の頭が膣口に頭を突っ込み中を長い舌でなめ回しながら)
>>435 あ・・・首輪・・・・
(はめられた首輪を触って見る)
(それは魔力により2度と着脱ができないようになっていた)
(鎖を握るエリクに向かい奴隷宣言をする)
わ・・・私・・水野亜美はエリク様の女奴隷です・・・
エリク様が・・・いなければ生きていけません・・・
身も心も全てエリク様に捧げます・・・
どうか・・・私を所有物として扱ってください
(そういうとエリクのペニスに奴隷の誓いであるキスをする)
>436
よく言えました、と言いたいとこだけど、
「エリク」じゃなくて「エレク」だからね。
これは罰だよ。ご主人様の名前間違えちゃいけない。
(蛇の頭がカッと真っ赤な口を開き、敏感な乳首とクリに噛み付く!)
もしかしていじめてほしくてわざと間違えたのかな?
やっぱり亜美ちゃん変態だね。
>>437 ひぃぎゃあぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
(乳首をクリをかまれた激痛でのたうち回る)
・・・そうです・・・わざと間違えておしおきしてもらいたかった変態マゾです
>438
しょうがないな亜美ちゃんは。
(蛇に噛まれて穴のあいた乳首とクリに金のピアスをはめる)
また奴隷の印が増えたね、うれしいだろ?
それじゃご褒美あげようか。
(妖魔空間のベッドにドッカリと座る)
(触手を操作しマーキュリーを空中に持ち上げると)
(大きく両脚を開かせ秘裂にターゲット・ロック!)
(空中から一気にマーキュリーの肉体が落ちる)
(ズボ! と長大なペニスがマーキュリーのヴァギナを貫く!)
ホーラ亜美ちゃん、大好きなおちんちんだよぉ。
いっぱい味わって食べてね。
二人ともどうしたんだろう?
>440
僕はまだいるんだけどね。
妖魔空間から逃げたかな?
落ちるなら一言残しておいてもらいたかったけどね。
一時間待ったから僕も落ちるよ。
亜美ちゃん、またね。
亜美の性格ってこんなにも往順じゃないと思うんだが
いかにもオツムのよw(ry
エレキテルさんて裏モードのある人だっけ?
【こんばんは、
>>189です。先日はありがとうございました】
【9時すぎくらいまでなんですけど待機してもいいですか?】
【気持ち悪い外見の妖魔にいじめられても必死に抵抗したいです】
【上手じゃないしタイプも遅いですけど、一生懸命戦いますw】
月に代わって…尻の毛までむしりとるわよっ!!
447 :
189:2006/06/14(水) 20:32:05 ID:???
【ふぅ、とりあえず落ちますね】
【後で時間があれば覗いてみます、ではw】
こんばんは!!最近よく来るねぇ、私。
まぁ暫く待機してるからさ、良かったら声かけてよ!!
449 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:19:58 ID:???
うきゅ
っ旦~~~
…!!よ、妖魔!? お茶??ありがとう… ってもらいたいところだけど
そう簡単には騙されないよ!!
451 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:24:53 ID:???
ぎくっ!
うきゅっ、うきゅきゅっ、きゅきゅ?
(ぎくりとしつつ、両手を左右に振って、何でも無いですよとアピール)
本当かい…!? でも確かに普通のお茶にも見えるけど…いただきます!!
実はのどかわいてて…。 なんだか妖魔らしくない妖魔だなぁ…
453 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:34:17 ID:???
うきゅっ、うきゅっ…きゅきゅきゅきゅっ
(こくこくと頷いて、まことがお茶を飲み始めるとこっそり含み笑い)
はーっ…!!うまい!! ん?…な、なにか可笑しいことでもあったのかい…?
(妖魔の様子見ると不振な目で見る)
455 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:40:31 ID:???
きゅきゅーっ、きゅっ、きゅっ
(いやぁ、なんでもないっすよと言わんばかりに、まことの肩を叩いて)
きゅーきゅきゅーきゅきゅ〜♪
(視線を逸らして、鼻唄を歌い、お茶に混ぜた催淫剤が効いて来るのを待つ)
…う、なんか…不安になってきた…どうしよう。(相手の妙な様子に戸惑い)
怪しい…まさか…!!!嘘、ついてないよね!?(不振に思ったのか指をポキポキ鳴らし)
457 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:46:16 ID:???
うきゅ、うきゅっ、うきゅきゅっ!!
(めっそうもございませんと手を振りながら後ろに下がる)
(ちらっと時計に目をやり、もしかして効かなかったのかなと焦りはじめる)
怪しい!! 一体さっきの飲み物はなんだったんだ!?答えろっ!!
(完全に疑いをかけ妖魔に言い寄り)
くそぉ…騙されるなんて… ん?焦っているようだけど、何か!?
459 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:53:22 ID:???
きゅ、きゅぅ〜
(たじたじ、おろおろしつつ、やっぱ駄目だったかと諦めつつ、詰め寄るまことの胸をつんと指先でつついてみる)
【実質名無しでよかったのか・・・orz】
わっ!!! な、何するんだっ…!!(突然された行為に驚き顔を赤くすると握り拳に力入れ)
463 :
妖魔:2006/06/14(水) 21:56:20 ID:???
きゅるぅ〜っ!!
(殴られる。両手で頭を護るようにカヴァーして、ビクビクと身体を縮こまらせる)
まったく!!一体なんのつもりなんだっ!! 私は変態は嫌いだよ!!
(殴った後手を腰に当て溜息つき)
465 :
妖魔:2006/06/14(水) 22:03:43 ID:???
きゅっ、きゅきゅっ、きゅきゅっ
(やっぱり効かなかったのかと、残念がりつつ、殴られないで済んで半分ほっとして)
きゅー、きゅきゅっ、きゅるっきゅ
(へこへこと頭を下げながら、この場を後にする)
行っちゃった…随分気の弱い妖魔だったなぁ。ま、いっか!そこまで悪さはしなそうだし。
やっぱり私、暴力的で女の子らしくないねぇ、あははっ
お相手が、キャラハンキボンヌだと、飛び込みじゃ厳しいものがありそうだな
>>467やっぱりそうなのかな…。都合がよければ少し許そうかな…
来られる予定がある程度決められるなら、一期一会スレとかで募集してみたらどうかと思うが
(薔薇が飛んできて地面に突き刺さり)
セーラージュピュターよ。
私の力で君の性のエナジーを高めてやろう。
そうすれば、ダークキングダムを倒すことができるのだ
>>469そうだね… そういう手もあるかぁ ちょっと考えてみるよ!
>>470…あ、あなたは…
そ、そんなことで倒すことなんかできるのかい…? あんまり…信じられないけど…
さあっ!!まずはこの薔薇形バイヴで君の股間を刺激するのだ!!
性のエナジーを高める為の、前段階だ。
セーラームーンもこの特訓によって、敵を倒してきたのだ
だ、だけどっ… 私はそんな力で強くなりたいと思わないっ…
たとえうさぎちゃんがその手を使ってるとしても…
【名無しさんですか?】
そうか、残念だ。ならばこの媚香水の薔薇を使わなければならんだろうな……
この匂いを嗅いだ女性は、何度イッてもおさまらないくらい体が
疼いてしまうのだ。(媚香水の薔薇をまこちゃんの鼻先にくっつける)
な、なんだって…!! 嫌っ!!アナタがそんな人だなんて…(鼻先に薔薇をつけられると素早く顔を背け)
こんなことをするのだったら…戦うしかない どうなんだい!?
何を言ってるんだ!!セーラージュピュターよ!!
これもすべて君のエナジーを高める為なんだぞ!!
戦う?戦うなんてできないさ…ほら…もう股間が疼いて
立ち上がる事すらできないだろ…?
でも…うっ…できないよっ…!!(言いながらがくんと地面に膝、手をつき疼きに耐え)
こうなったら私からいくしかないみたいだねっ… ジュピターパワーメイクアップ!!
ほら。やっぱり動けないだろう。降参した方がいいのではないかな?
おっと、変身するのか…。でも変身しても薬の効果は消えないよ…?
それに…もう3秒もすれば…オナニーしなくては頭がおかしくなるくらい
疼いてくるはずだからね。
くっ… だめっ… はぁっはぁ…(変身したもののやはり地面に崩れ落ち俯き)
なんてことをするんだ… ぅっ…
ふふっ。やはり我慢できないみたいだね(武器のステッキを取り出して)
ほら…そんなにつらいのかい?(ステッキでレオタードの上から股間を
擦りあげる)
はははっ。地球の王子に生まれてよかったよ。
こうやって現役中学生とセックスできるんだからね。
しかもうさこだけじゃなくてまこちゃんにまで…ふふ。
ぁあんっ…!!!(擦りあげられ声を発し涙目になり)
くっ…もぅ、駄目っ…はやくどうにかっ…治す方法を教えてっ…!!
なんて事を言ってるんだ!!うさぎちゃんがいるのに…私にまで手をだすことないじゃないか
!酷い…っ
おやおや、今、君はレイプされているも同然なんだよ?
こんなに濡らしてどうするつもりかな?
ちょっと擦っただけでこれなんて…ココに入れたらどうなるんだろうね?
治す方法はたった一つ…君の膣内に私の精液を受け入れる事だ。
ただし…あの薔薇の香りを嗅いだ女性は…生理周期が調整されて…
確実に妊娠してしまうのだ。ククク…。ちびうさ以外にも私の子どもができるなんてね…。
はははっ。何度もセックスをしているとマンネリになってくるんだよ。
うさこやちびうさは完全に調教を済ましてしまったからな。
新しい刺激が必要になったんだ。それが…他のセーラー戦士達を
犯すということなんだ…。
今、なんて!?
私はもう妊娠しているっていうの…?!…くっ…なんてことだっ…酷すぎるよ…っ!
…そしたらっ…仕方ない…早く治してっ…(嫌々言いながら涙を流し)
【すいません30分になったら落ちます】
大丈夫だよ。セーラージュピュター。生理周期は弄れるけど…
さすがに精子なしでは妊娠しない。
けれど、今、膣出しををされれば確実に妊娠するということさ。
そうかい?気の強いジュピュターの事だからもう少し抵抗すると
思っていたけど…。その方が楽しいしね。
では…遠慮なくもらわせていただこうかな…(ズボンを脱ぎながら)
【あ、はい。ラジャーです。って後二分か一分くらいか】
…くっ…こんなことになるなんて…
(相手の行為見ると顔を赤くし顔背け)
【かなり中途半端ですみませんでした;申し訳ないです!
お相手ありがとうございました!!】
へい、上がり一丁!
っ旦~~~
意味もなくあげるのは岸にかわってお仕置きよ♥
岸テラキモス
491 :
火野レイ:2006/06/18(日) 13:25:13 ID:???
セーラーマーズ参上!
私に折檻してくれる人きてね
マーズに折檻するなら、やっぱり妖魔?
493 :
火野レイ:2006/06/18(日) 13:35:47 ID:???
>492
ですね、お相手してもらえますか?
妖魔だと、ちょっとぐたぐたになってしまいそうだから、スマヌ
お茶でも飲んでまたーり待っててくれ
っ旦~~~
495 :
火野レイ:2006/06/18(日) 13:41:25 ID:???
>494
わかりましたー、しばらく待機です
っ旦~~~
いや、そこわ・・・
もう、居ないかな?
499 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 13:09:03 ID:???
あの・・・誰か・・いませんか?
居るけど…エロール希望かな?
501 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 13:21:34 ID:???
>500
はい、エロール希望です
502 :
500:2006/06/21(水) 13:24:44 ID:???
503 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 13:30:19 ID:???
>>502 捕まえられて拷問とかどうでしょうか?
そちらは何かありますか?
504 :
502:2006/06/21(水) 13:33:14 ID:???
>>503 了解。
こちらからの要望は特に無いかな。
出だしもそっちに任せるよ。
505 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 13:42:04 ID:???
>504
【よろしくお願いします】
(異空間に閉じ込められ拘束されたセーラーサターン)
ここは・・・どこ・・?・・・
(出口を探しさ迷ううちに力がつきその場へと膝をついてしまう)
【NGは特にないですがダメな場合は言わせてもらいます】
506 :
504:2006/06/21(水) 13:48:59 ID:???
>>505 【OKだよ。こちらこそ宜しく〜】
これはこれは…可愛らしいお客様だ…
(甲高い声と共にサターンの目の前の空間が盛り上がり、スライムのような粘液状の物体が噴き上がってやがて人の形を取っていく)
私はダークキングダムの残党、妖魔ゲルシファー。
ダークキングダムを滅ぼした憎きセーラー戦士を捕らえる為に罠を仕掛けたのだが、予定外の獲物がかかったようだな…?
(力尽き膝を突いたサターンの前まで歩み寄り、妖しい光を湛えた双眸で見下ろす)
507 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 13:57:07 ID:???
>>506 よ・・・妖魔・・くっ!!
(妖魔の姿を確認し立ち上がるが、力がはいらずすぐに膝をついてしまう)
だ、ダークキングダムの残党がまだ生き残っていたというの?
こ、こんな罠にかかるなんて・・
>>507 その姿…見たところセーラー戦士のようだが、お前のような奴は見た事も聞いた事も無いな…
(サターンの姿を舐め回すように見回し、ダークキングダム壊滅時には居なかった新たなセーラー戦士だと気付く)
面白い…色々と、詳しい話を聞かせて貰おうか?
(目線を合わせるように屈むと、サターンの顎を指先で軽くクイッと持ち上げる)
509 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 14:08:05 ID:???
>>508 ダ、ダークキングダムが壊滅したときはまだセーラー戦士として・・・完全に覚醒していなかったから・・
(仲間からダークキングダムの話は聞いていたが妖魔の残党がいたとは知らなかった)
あ・・貴方に話すことなんてない・・・
(目線をそらし顔を見ないようにする)
>>509 ほう…では、君のように後から覚醒したセーラー戦士は他にも居るのかね?
(サターンの答えに、興味深そうに質問を続けるが)
見た目に寄らず、気丈なお嬢さんだ…
(目線をそらすサターンに、いやらしく目を細め)
ならば、その体に直接聞いてみるとしようか!
(両腕が伸びたかと思うと再び粘液状に戻り、サターンのコスチュームの隙間から潜り込んで全身を這い回る)
511 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 14:23:30 ID:???
>>510 質問に答える必要は・・・ないでしょう・・・
(自分が口走ってしまったことに後悔する)
身体に直接聞く・・・?
(妖魔の言葉に戸惑いを覚えた瞬間、コスチュームの隙間から忍び込んできた粘液に声を荒げる)
ハァっ………ンんっ……ンふぅ………な…や…んんっ
>>511 口を割らせる方法は幾らでもある…
拷問が、全て苦痛ばかりとは限らないのだよ…
(サターンの全身をヌメヌメと這い回る粘液が、胸や秘所といった敏感な箇所を直接くすぐり始める)
おや、もうたまらなくなってきたのかい?
(息を荒げるサターンに、嘲るように囁きかける)
513 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 14:34:12 ID:???
>>512 ズリュ……ズリュ……ズリュ……ズリュ………
(全身を舐めまわす音が異空間に木霊する)
ハアッ……これ…はがれない…んっ…んん…そんな…いやっ…触らないで
>>513 どのぐらいまで耐えられるかな?
(粘液がサターンのコスチュームの中でヌルヌルと蠢き、乳首やクリトリスを焦らすように微細な振動を与えながら舐め回す)
…素直に質問に答えるなら、止めてやってもいいのだがね…?
515 :
土萌ほたる:2006/06/21(水) 14:50:41 ID:???
>>514 な…何度…聞かれても…ああっ…答えは同じ…貴方に…話すことなんて何もない…
(身体中舐めまわされ、自分でもほとんど触ったことのないクリトリスを嬲られてすら
魂までは犯されまいと必死に耐える)
>>515 まったく…思った以上に強情なようだね…
では、次の段階にいってみようか…
(下半身を這い回る粘液の動きが変わり、膣口、尿道、果てはアヌスにまで侵入し出す)
【落ちたみたいだね…お疲れ様〜】
518 :
海王みちる:2006/06/21(水) 18:02:55 ID:???
新しく参加させて頂くのだけれど
どなたかいるのかしら?
519 :
海王みちる:2006/06/21(水) 19:01:26 ID:???
誰もこなかったようね……時間もなくなってきたのでこれで
次の機会には誰かに会えるといいわね。それでは失礼するわ
こんばんわ!!久しぶりだねっ… 待機しているから良かったら声かけよろしく!!
まこちゃん、こんばんは〜w
ドロイドで激しく陵辱プレイなんか希望しちゃっていいかな?
遅くなってごめん…!! いいよ?あんまり良い相手にならないと思うけどよろしく!
>>522 【気にしなくていいよw】
【んじゃ、こちらこそ宜しく〜】
(ミノタウロスのようなドロイドが、セーラージュピターの前に立ちはだかる)
俺はエスメロード様配下の最強ドロイド、オミノスだ!
セーラージュピター、覚悟しろ!!
…!!! すぐに終わらしてやるっ!!
シュープリーム・サンダー!!! (言うなりすぐに技を相手にかけ)
525 :
オミノス:2006/06/21(水) 21:57:44 ID:???
>>524 (ジュピターの放った電撃が、頭の牛のような角に吸収されてしまう)
ハハハハハ!
俺はセーラー戦士を倒す為に作られた究極のドロイド…お前の技など効くものか!!
…今度はこっちから行くぞ!
(一瞬で間合いを詰め、強烈なタックルを仕掛けて押し倒す)
なっ…!!技がきかないなんてっ…
うわぁっ…!!!(押し倒されると地面に手をつき立ち上がろうとし)
527 :
オミノス:2006/06/21(水) 22:12:44 ID:???
>>526 おっと、お前にはこのまま大人しくしててもらうぞ…!
(さっき吸収した電撃を角から放ち、立ち上がろうとしているジュピターを痺れさせて全身の自由を奪う)
ククク…
そうしていると、まるで誘っているようだな?
(手を突いたまま四つん這いのような姿勢のジュピターに背後から圧し掛かり、熱く脈打つペニスをスカート越しの尻に押し付ける)
ぁぁああっっ!! …っ!!くぅっ…はぁはぁっ…
(攻撃をうけると体が痺れ動こうとするが思うように動けず)
勝手な妄想するんじゃないよっ!!
…っ!!な、何をやってるんだっ…!!やめろっ…(相手の行為に驚くと懸命に相手から離れようとし)
529 :
オミノス:2006/06/21(水) 22:25:14 ID:???
>>528 勝手な妄想じゃないぞ?
俺が作られた目的は二つ…一つは、忌々しいセーラー戦士達を倒す為。
…そして、もう一つは…
(離れようとするジュピターの体を押さえつけ、スカートごとコスチュームの股布を引き裂いて下半身を露出させ)
倒したセーラー戦士達に種付けし、新しいドロイドを産ませる為さ!
(ジュピターの秘所に巨大なペニスを宛がい、バックスタイルで一気に挿入していく)
やぁぁっ…!!っ…最悪っ…!!
どうしてセーラー戦士なんだい!?そ、そんなこと…ドロイド同士でやればいいじゃないかっ!!
…うっ…やめてっ …お願いっっ!!! いやぁっ… !!!ぁぁぁああっ!!!!だめぇっ…
【申し訳ありませんが23時になったら消えますね】
532 :
オミノス:2006/06/21(水) 22:38:29 ID:???
>>530 お前はいい体をしているから、母体には最適そうだな…
それじゃ、子作りを始めようぜ!
(ペニスを根元まで挿入してしまい、激しく腰を前後に動かし始める)
数多くのドロイドを倒してきたセーラー戦士に、責任を取らせてより強いドロイドを産んでもらうんだと。
…ま、本音はエスメロード様の趣味なんじゃないか?
533 :
オミノス:2006/06/21(水) 22:42:15 ID:???
なっ… ふざけるんじゃないよっ!!嫌っ やめてぇっ!!
あ…ぐっ!…ンあっ…ぃやっ…ぁっ…ん! (相手の言葉きくとぼろぼろと涙を流し)
535 :
オミノス:2006/06/21(水) 22:54:29 ID:???
>>534 いいねぇ、その泣き顔…ゾクゾク来ちまうよ♪
(涙を流すジュピターに、ますます興奮したように激しいピストン運動を繰り返し)
…俺の精子は特別製で、人間の卵子と確実に受精するように出来てるんだ…
元気なガキを孕んでくれよ…っ!
(ペニスを深々と子宮口まで突き入れ、ジュピターの胎内に大量に射精する)
ぅぐっ…はぁっっ…んっ…酷すぎるっ…私がもっと強ければっ……ぁぁっ…
(声も出ず泣き崩れ)
いやぁぁぁぁぁああああっ!!!!!(射精されているのがわかり悔しそうな表情浮かべ泣き)
【なんだかとても中途半端になってしまいましたが、ありがとうございました!!】
537 :
オミノス:2006/06/21(水) 23:07:29 ID:???
>>536 泣くなよ…その分、もっと強い俺の子供を産めばいいんだしさ…♪
(射精を続けながら、ジュピターの腹をいやらしく撫でる)
さてと…他のセーラー戦士が来るまで、このまま楽しませてもらうぜ!
(射精を終えると、再び腰を動かし始めてジュピターを犯し続けるのだった…)
【こっちこそ、お相手してくれてありがとうw】
【それじゃ、お疲れ様〜】
538 :
火野レイ:2006/06/22(木) 14:36:12 ID:???
こんにちわ、待機してみます
おしっこおもらしとか苦手?
540 :
月野うさぎ:2006/06/23(金) 13:36:25 ID:???
愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン、月に代わっておしおきよ
(お相手募集)
どんなプレイがしたいのかな?
この時間帯に来る鳥無しは釣りだって。
よーし、他のみんなは来ていないわね?
(きょろきょろと見回しながらこそ〜っと入室)
(声を潜めて)
こんばんはぁ、誰か居ませんかぁ?
こんな時間に制服でうろつくのはいけませんなぁ
あ! 居た居たぁ
(にっこり)
こんばんは、ちょっといいですかぁ?
ん? どうしましたお嬢さん
先に言っておくと結婚はしていませんよ
いやぁ、結婚はどうでもいいんですけどぉ・・・
(ニガワラ)
あのぉ、と、友達から聞いて来たんですけど・・・
ココって、男の人がチンポ見せてくれるトコロなんですかぁ?
(頬を赤らめてヒソヒソと耳打ち)
何と、どこでそんなデマを聞きつけたのやら…
いやあながちデマでもないかもしれませんね
見るだけで終わるとは限りませんけどね?
どこで・・・って、うさぎちゃんが・・・あ、
いえいえ、コッチのコトです。あははは・・・
(汗)
(爛々と瞳を輝かせて)
ホントに見せてもらえるんですか!?
見るだけじゃ終わらないって?
?味見とか香りとか??
? あのおだんごか……さもありなん
ふむ、見せるのはいいけど見せ損ってのもねぇ
美奈ちゃんはかわりに何か見せたり、そういうのはあるの?
え!?
あたしも何か見せるんですかぁ?
う〜ん・・・チラっ・とか?(ウインク☆)
(制服のミニスカートの裾を少したくし上げ、ショーツを
ちらっと覗かせ)
……おっ? 白だったかな
なかなかきれいなあんよしてるじゃないか
しかし、まだ少し足りないかな
何だかんだで、男の大事な部分だからね〜
ええ〜!?
そんなぁ、せっかく来たんだしぃ、
見せて下さいよぉ〜?
ね? オ・ネ・ガ・イ(はぁと)
(今度はお尻を向けてスカートをぺロリとめくる
丸く白い尻を包んだ純白のショーツがチラリ)
ほぉ〜、かわいいお尻だね
キュッと引き締まってるのがなんとも…
よしよし。見るのと試すのと、どっちがご希望かな?
わ!やったぁ☆(満面の笑顔)
ん〜、とりあえず見せてくださ〜い☆
(待ちきれずに男の股間を凝視)
そして、誰も居なくなった…か。
えぇ〜〜〜〜っ
いなくなっちゃったんですかぁ?
期待してたのに〜〜〜〜ブ〜〜〜〜〜〜!!!
【落ちま〜す】
こんにちは…。
あの………レ…レテはいませんか?
レテはおらんが……俺しかいないみたいだけど?
560 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 21:17:10 ID:???
愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーン、月に代わってお仕置きよ!
(誰かいないですか?)
>>560 わーい、本物のセーラームーンだあw
(駆け寄ってきていきなり抱き付く少年)
562 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 21:30:00 ID:???
>>561 あら、こんな所にいたら危ないわよボク、早く安全な場所に逃げてね
>>562 僕のパパとママが居なくなっちゃったの。
お願いセーラームーン、一緒に捜してよ…
(抱き付いたまま、うるうると見上げる少年)
564 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 21:38:34 ID:???
>>563 んー仕方ないかっ
(膝を曲げ少年に目線をあわせ)
お姉ちゃんがさがしてあげるから泣かないの、男の子でしょ?
>>564 あ、ありがとう…
うんっ、僕もう泣かないよ!
(涙を拭い、健気に微笑む少年)
えっとね、最後にパパとママを見たのはこっちだよ!
(セーラームーンの手を引き、駆け出す少年)
(…暫くして辿り着いた場所は、スーパーズで最終決戦が繰り広げられたデッドムーン・サーカスの跡地…)
566 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 21:48:00 ID:???
>>565 うん、よしよし
(少年の頭をなで立ち上がる)
あまり急ぐと危ないわよ
(手を引かれたどり着いたのはかつての決戦の場所)
え・・・このあたりでいなくなったの・・?
>>566 そうだよ…
パパもママも、ここに居たんだ…
ネヘレニア様やジルコニア様、アマゾネスカルテットやアマゾントリオの命令で、みんな、戦って死んじゃったんだ。
…お姉ちゃん達、セーラー戦士とね…!
(不意に周囲の空間が歪み、セーラームーンを異空間に閉じ込める…よく見ると、少年の額にはレムレスの証である第三の目が)
568 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 21:57:05 ID:???
>>567 なっ・・・あなたまさか・・・
(少年の正体に気がつき後退しようとしたが時すでに遅し)
しまった・・・くっ・・・誰か・・・
(閉じ込められそうになった瞬間頭のティアラをはずし投げ捨てる、仲間が気づいてくれると信じて)
>>568 そのまさかだよ…
僕はお姉ちゃん達に殺された、レムレスの最後の生き残りなんだ…
(セーラームーンを異空間に閉じ込めるも、それ以上の攻撃をしようという敵意を見せずに近付き)
僕、あれからずっと一人ぼっちだったんだ…
お姉ちゃん、これからここでずっと僕と一緒に居てよ…
(そのまま、初めて会った時のように抱き付く)
570 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 22:08:52 ID:???
>>569 な・・・レムレスに子供がいたなんて・・・
(今まで大勢のレムレスを倒してきたセーラームーンにはすぐには信じることができなかった)
か、可哀想だとは思うけど・・・無理・・私にも家族や仲間がいるんだから・・・
(抱きつかれても突き放せずにいる)
>>570 男のレムレスも、女のレムレスも居たんだよ?
子供ぐらい、出来るよ…
僕にも、居たよ?
パパも、ママも、他の大人のレムレスも、みんな戦って殺されちゃった…
お友達も、お姉ちゃん達が乗り込んできた時にみんな死んじゃって…
僕一人だけ、偶然助かったんだ…
(抱き付いたまま、すすり泣くように声が震えてくる)
572 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 22:18:54 ID:???
>>571 ごめんね・・・ごめんね・・・
(すすり泣き続けるレムレスの少年を抱きとめ涙する)
お姉ちゃんたちが悪かったんだね、君には関係ない話だったのに・・・
>>572 ううん…
ネヘレニア様達も、お姉ちゃん達にいっぱい悪い事したんだから…
僕は、お姉ちゃん達の事を恨んだりなんかしてないよ…
でも、一人ぼっちはさびしいから…
一番優しそうなお姉ちゃんに、一緒に居て欲しかったんだ…
(嗚咽混じりに、ぽつりぽつりと語りかける)
574 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 22:27:36 ID:???
>>573 そうだね・・・一人ぼっちはさみしいよね・・・・
(しばらく考え込んで)
一緒にいてあげたいけどお姉ちゃん、あっちに戻らないといけないの・・・
できるだけ会いにくるからここから出してくれないかな?
>>574 本当に?
(抱き付いたまま、顔を上げる)
…じゃあ、また会いに来てくれるって約束の証拠に…
僕と、Hしてくれる?
576 :
月野うさぎ:2006/06/24(土) 22:42:11 ID:???
>>575 えっえぇぇえええええ
えっちぃぃぃ!!!
いや・・・ほら・・・それは・・・まだ・・・早いって
>>576 ダメ?
…Hしてくれたら…
お姉ちゃんが居ない時も、忘れずにいられて…
寂しくないかなって、思ったんだけど…
(寂しそうな顔で、俯く)
落ちちゃったのかな?
…黙って居なくなっちゃうなんて、酷いよ…
【スレを返すね…】
579 :
水野亜美:2006/06/25(日) 03:48:55 ID:???
おはようございます、朝から身体が疼いてるの犯してくれる人いませんか?
居なくなったかな?
581 :
水野亜美:2006/06/25(日) 05:43:22 ID:???
583 :
水野亜美:2006/06/25(日) 05:51:02 ID:???
585 :
水野亜美:2006/06/25(日) 05:56:54 ID:???
>>584 えっと、妖魔の奴隷へと洗脳調教希望します
>>585 【了解。それじゃ、始めるよ】
(戦いに敗れ、囚われの身となったセーラーマーキュリー)
(彼女が連れてこられたのは、妖魔の奴隷へと洗脳教育を施される調教施設であった…)
ククク…気分はどうだ、セーラーマーキュリー?
(拘束されたマーキュリーを引き摺るように、一体の妖魔が施設の廊下を歩いている)
【こんな出だしでどうかな?】
587 :
水野亜美:2006/06/25(日) 06:12:29 ID:???
>>586 (全身が傷だらけでコスチュームも半ば破れボロボロの状態で声に反応し顔をあげる)
・・・こ・・・ここは・・・・私・・まだ生きてるの・・?
【よろしくお願いします】
588 :
妖魔:2006/06/25(日) 06:22:18 ID:???
>>587 殺しやしない、生まれ変わってもらうだけさ…我々の奴隷にな…
(いやらしい笑みを浮かべながら、マーキュリーを「調教ルーム13号室」と書かれたプレートの掲げられた部屋に連れ込む)
(部屋に入ると、甘い匂いを放つ蛍光ピンクの液体を湛えた浴槽が目に入る)
まずは、そのボロボロの身なりをどうにかしないとな!
(マーキュリーを浴槽に放り込む…液体が瞬時に傷を治癒していくと同時に、傷口から媚薬成分を染み込ませていく)
(同時に、半ば破れていたコスチュームが溶けてティアラを残して全裸にしてしまう)
589 :
水野亜美:2006/06/25(日) 06:28:27 ID:???
>>588 ・・・ど・・・れい・・なっ・・・いやっ!?
(何とか逃れようと暴れるが傷つけられ衰弱した身体では指一本動かすことができなかった)
ゃ・・・コスチュームが・・・溶けて・・とえて・・・いく
(肌から直接吸収された媚薬は瞬時に全身を侵し発情してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・な・・なにこれ・・・きっ・・・
590 :
妖魔:2006/06/25(日) 06:34:48 ID:???
>>589 (裸のマーキュリーを浴槽から引き上げ、黒いコスチュームを渡す)
それがお前の新しいコスチュームだ。
早く着替えろ!
(渡されたコスチュームは、セーラー戦士のそれを黒くしたようなデザイン)
(但し、胸や秘所やお尻といった大事な部分が露出するように作られている)
591 :
水野亜美:2006/06/25(日) 06:40:15 ID:???
>>590 妖魔の命令をだれがきくもの・・・・え・・・?
(口で反論しようとしたが身体は違っていた)
な・・・身体が勝ってに・・・動いて・・・
(命令されるのが当然のように動き、着替え終わった後大事な部分を隠しもせず
立つ)
592 :
妖魔:2006/06/25(日) 06:45:08 ID:???
>>592 薬はよく効いてるようだな…
おっと、チョーカーも溶けてしまったか。
代わりにこれを付けてやろう…
(マーキュリーの首に、鎖の繋がった首輪を嵌める)
セーラー戦士改め、セーラー奴隷の誕生だな。
見てみろ、よく似合ってるぞ…
(大事な部分を露出したコスチュームに身を包み、首輪で繋がれた姿を姿見で見せ付ける)
593 :
水野亜美:2006/06/25(日) 06:54:25 ID:???
>>592 あ・・あ・・・・これ・・首輪・・・
(ごつい鎖つき首輪をはめられると余計に身体中が熱くなる)
な・・・こんな格好・・・恥ずかしい・・・ぁ・・・・ん
(姿見で自分の恥ずかしい姿を晒され秘所がぬれてしまう)
594 :
妖魔:2006/06/25(日) 07:01:03 ID:???
>>594 恥ずかしい割には、ここは随分と喜んでいるようだな?
(濡れた秘所を指で乱暴に掻き回す)
次は、奴隷の仕事を教え込んでやる…
(鎖を引いて部屋の奥へと連れて行く)
595 :
水野亜美:2006/06/25(日) 07:06:27 ID:???
>>594 んんっ!!・・・そこ触らないで・・・・
(つい先ほどまで睨み付けていた瞳がいまや懇願するような視線に変化している)
仕事って・・・きゃっ・・痛い・・・
(鎖で無理やり引きずられてついていく)
596 :
妖魔:2006/06/25(日) 07:17:38 ID:???
>>595 (マーキュリーが引き摺られてきた部屋の奥には、天井から鎖で吊るされた枷が幾つもぶら下がっていた)
大人しくしてろよ…
(高い位置にある枷に両手を繋ぎ、低い位置にある枷を両足に繋いでいく)
いい格好だな…全部丸見えだ。
(両腕を吊り上げられ、両足もM字開脚の体勢で吊るされているマーキュリーを見ていやらしく笑む)
597 :
水野亜美:2006/06/25(日) 07:24:02 ID:???
>>596 (自分では動かせなくなった手足を枷で固定されまったくの無防備になる)
や・・・みないで・・みないでください・・・・
(大量に溢れた淫液がポタポタと地面に落ちる)
598 :
妖魔:2006/06/25(日) 07:27:33 ID:???
>>597 何が見ないでだ。
ここからは涎を垂らしているくせに!
(淫液溢れる秘所を、いやらしい水音を立てて掻き回す)
さあ、お前の仕事を教えてやるぞ…
お前は、俺達妖魔の性処理奴隷になるんだ!
(秘所に勃起した巨大なペニスを宛がい、一気に突き入れる)
599 :
水野亜美:2006/06/25(日) 07:32:00 ID:???
>>598 ち・・違う・・これは・・媚薬の・・・せい・・・よ・・・あん・・・ひ・・・
(かき回されるたびにまるで水のように淫液が垂れ出る)
せい・・・性処理って・・・いっ・・・痛い・・・そんな・・・大きいのが
(処女膜を突き破られ突き入れられ目から涙をながしながら喘ぐ)
あっあっ・・・んっん・・そんな激しく・・あぁぁぁぁあああ
600 :
妖魔:2006/06/25(日) 07:37:33 ID:???
>>599 よく覚え込んでおけよ…
次からは、自分で脚を開いて受け入れるんだ!
(吊るされている両足を抱え、激しいピストン運動を始める)
601 :
水野亜美:2006/06/25(日) 07:42:37 ID:???
>>600 いっ・・あっあつ・・・ん・・・いい・・・あぁ・・・ん・・・ぬいてぇ・・
(口からは泡を秘所からは自分の淫液と血の混じったモノを垂れ流しながら)
んん・・・あぁ・・・壊れちゃう・・・壊れちゃうよぉ
(自らも腰を激しく降り始める)
602 :
妖魔:2006/06/25(日) 07:46:03 ID:???
>>601 抜いてと言ってる割に、自分から腰を振って…
そうか、ヌいて欲しいんだな!
(マーキュリーの仕上がり具合に機嫌を良くし、突き上げるように激しく腰を振りたくる)
そろそろイクぞ…
中で受け止めろよ!
(一際深い突き上げと共に、熱くて大量のザーメンが膣内に射精される)
603 :
水野亜美:2006/06/25(日) 07:57:55 ID:???
>>602 な・・・違う・・ヌくじゃなくて・・それ・・ちんぽ抜いてぇぇ・・・
赤ちゃんできちゃう・・・あっ・・あっ・・んん・・・
(激しく腰を振りさらに一滴の精液をも逃がさないように膣を引き締める)
あっ!!あっ!!いくぅぅぅぅぅぅ!!!
(子宮内に精液が叩きだされるのを感じながら最高の絶頂にたっする)
604 :
妖魔:2006/06/25(日) 08:07:18 ID:???
>>603 嘘つくなよ、こんなに締め付けて離さないくせに!
…安心しろ、子作りも奴隷の仕事の一つだ…
(子宮内を精液で満たし、漸くペニスを膣から引き抜く)
今度はこっちだ…
大勢を相手にするから、当然アナルセックスも覚えておかないとな!
(全く萎えてない巨大なペニスをアナルに宛がい、休ませる間も無く挿入する)
605 :
水野亜美:2006/06/25(日) 08:12:43 ID:???
>>604 あ・・・そんな・・・出されちゃった・・・・
(ポッカリと妖魔のペニスの形、大きさのままに拡がりきった秘所)
(疲れを癒す間もなく今度はアナルに挿入される)
ひぎっ・・・お尻の穴1・・あながぁ・・・もう・・・もう死んじゃうぅぅぅ
606 :
妖魔:2006/06/25(日) 08:16:48 ID:???
>>605 流石にアナルはキツイな…
俺のチンポが食い千切られそうだ!
(激しく腰を動かし、容赦無くマーキュリーのアナルを犯す)
607 :
水野亜美:2006/06/25(日) 08:20:41 ID:???
>>606 (度重なる突きに最後まで残っていた理性が崩れ落ちる)
気持ちイイ・・・オチンポ・・・気持ちイイよぉ・・・お尻穴・・すごいぃ!
太いぃぃ・・イクッ!!イクッ
(ポッカリと開いた前穴からは潮が吹き出始める)
608 :
妖魔:2006/06/25(日) 08:24:03 ID:???
>>607 やっと素直になったな…
それでいいんだよ!
(尻肉に腰を叩き付けるように、激しくアナルを突きまくる)
アナルにも注ぎ込んでやる…
しっかり受け止めるんだぞ!
(深々とペニスを突き入れ、アナルの最奥に再び大量に射精する)
609 :
水野亜美:2006/06/25(日) 08:29:55 ID:???
>>608 ひっ・・・イキ・・・お尻でイクゥゥゥゥゥl!!!
(後ろの穴もペニス型の穴が秘拡がり白目を剥いて果てる)
610 :
妖魔:2006/06/25(日) 08:35:03 ID:???
>>609 (長い射精が収まると、アナルからペニスを抜く)
…ぼやぼやするな!
(白目を剥いて果てているマーキュリーの頬を引っ叩く)
今度は、口でチンポにご奉仕しろ!
(マーキュリーの目の前に、精液と愛液と腸液に塗れてまだ巨大なままのペニスを突きつける)
611 :
水野亜美:2006/06/25(日) 08:47:53 ID:???
>>610 (半ば飛んでいた意識は頬を引っぱたかれ再び覚醒する)
あ・・・オチンポ・・・おいしそう
(自ら喉奥まで入れてはだしはじめる)
【申し訳ないです、が9時までで凍結してもよいですか?】
612 :
妖魔:2006/06/25(日) 08:51:35 ID:???
>>610 よしよし、初めてにしちゃ上手いぞ…
(ペニスをマーキュリーに咥えさせ、満足そうに)
もっと舌を、口の中全体を使ってご奉仕しろ。
舐めたり吸ったり、軽く噛んだりしてな!
(マーキュリーの口内で、ペニスをヒクヒクと脈動させる)
【いいよ。お疲れ様〜】
613 :
水野亜美:2006/06/25(日) 09:00:35 ID:???
>>612 んぐっ・・・チュパッ・・・んんっ・・・・んぐっ・・・
(全体を舐めたり吸ったりして奉仕をし続ける)
マーキュリーの・・・マーキュリーのお口にたっぷりだしてくださいぃぃ
(2度の射精してもなお衰えないぺニスを奉仕し出された精液をすべて飲む)
マーキュリーは妖魔の・・・淫乱精液奴隷です・・・永遠に私を飼ってください・・・
(その後マーキュリーは妖魔の子を孕み出産し続けた)
【こんな感じで〆させてもらいます、長時間お付き合いありがとうございました】
あれは…セーラーマーキュリー……?
どうしてこんなことを……。
>>614 そういう君こそ、記憶の戦士がどうしてこんなとこに?
私の事を知っているのですか?
えっと…私は……レテを探しに来ただけです。ここには沢山のセーラー戦士が来ると聞いたので……
あの…レテを見掛けませんでしたか?
>>616 大概のセーラー戦士の事は知ってるよ。
忘却の戦士か…
ちょっと思い出せないなあ。
…君が協力してくれれば、思い出せるかもしれない…
私が………?
……分かりました。それでレテが見付かるのなら……
(617さんの目の前に移動し、顔前に両手を差し出す)
これを飲めば、思い出すと思います。
(手の中には透き通った記憶の川の水が汲まれている)
>>618 ありがとう。
(差し出されたムネモシュネの両手の下に、自分の両手をそっと重ね)
では…いただきます…
(ムネモシュネの指先に口を付け、記憶の川の水を飲む)
はい、…どうぞ。
(手が重なると微かにニコッと微笑み、そのまま手を口に近付ける)
……あの…どうですか?
(不安そうな眼差しで619さんを見つめる)
(飲み終え、手を重ねて指先に口を付けたまま)
うーん…
(目を閉じ、頭の中に蘇る記憶を一つ一つ確認し)
ここには、来てなかったよ…
ごめんね、力になれなくて。
(目を開き、申し訳無さそうに)
ぁ………、そ…そうですか。
(来ていないと聞き、少々残念そうにうつむいて)
いっ、いえ…謝ることはありません。
協力して貰えただけでも嬉しいですから。
あの…それと……、もう一つ聞いていいですか…?
(先程のマーキュリーの事を言い出そうとしているのか頬を赤くする)
>>623 それは…さっきの、セーラーマーキュリーの事かな?
(不意に好色な表情を浮かべ、ムネモシュネの指先をちろりと舐める)
はい…先程のマーキュリーは一体何を……
ひゃッ……何をするんです!?
(突然指を舐められ驚いて手がビクンと動き、623さんから離してしまう)
>>624 あれは、彼女の夢さ…
ここには、セーラー戦士達が見る淫らな夢が集まっているんだ。
…記憶の戦士は、どんな淫らな夢を見せてくれるのかな…?
(ムネモシュネの頬に片手を沿え、顔を近付けていく)
………夢?
(聞いた事の無い話に思わずぽかんとして)
わ…私は、そんなこと…できませんっ…。
それに私…レテとしか……、男の人となんて…///
(頬を撫でられ弱々しく泣き出しそうな顔をする)
>>627 だったら、どうして君の隣にレテが居ないのだろうね?
(全てを見透かすような目で、覗き込むようにムネモシュネの瞳を見つめ)
レテとの関係を清いものであり続けさせたいから…
だから、一人汚される夢で自分を慰めている…
違うかな…?
(耳から聞こえてくるはずの声が直接頭の中で響き、それに合わせて頬をなぜる手が耳から首筋を通って胸元へと這わされる)
ひっ…そ…それは……。
(覗き込むような視線からオドオドと目を反らし)
レテは……いやぁっ…慰めてなんて無いです…っ!
違っ…違うの……///
(混乱して両手で耳を塞ぐものの直接頭に響く声から逃れられず、されるがままに体を震わす)
>>628 それは?
…それは…何なんだい?
(更に顔を近づけ、ムネモシュネの耳元にふっと熱い息を吹きかける)
違うのかい?
…本当かどうか、君の身体に聞いてみよう…
(胸元から両手を滑り込ませ、直に胸を揉み始める)
だ…だから私はレテを探しに…、
っんうう……やめて下さい///
(耳に息がかかり、背筋をゾクッと震わす)
は…あぁ……ダメェ…こんなことしたら汚れちゃうぅ…。
(首を左右に振って拒絶するが、胸を揉まれる程熱を帯た吐息が口から漏れる)
>>630 君が望めばレテはここに居る…
ここは、君の夢の中なんだから。
でも、レテはここには居ない。
…君は、レテを捜す中でレテ以外の者に汚される事を望んでいるんだよ…
(頭の中で響く声が、霧のように意識をぼやけさせる)
(性感帯を刺激するように、巧みに胸を揉みしだく)
だから、僕が君を汚してあげるよ…
(両の親指が、胸の先端の突起を弄る)
私の夢……?
私の夢に…レテは居ない……、私はレテを…望んでいない…?
(頭に響く声に促され、次第に意識が朦朧とし、虚ろな眼差しを631さんに向ける)
ひあ…そこダメっ…はぁあ…いいですぅ……
ぉ…お願い…もっと私を汚して下さい…レテが居ない夢の中だけでも…。
(631さんにもたれかかり、胸への快感に目を細める)
>>632 そう…
君はレテを汚したくない…
君は、自分だけが汚れる事を望んだんだよ…
(虚ろな眼差しのムネモシュネに、唇を重ねる)
いいよ…
君が望むだけ、快楽で汚してあげよう…
(次第に荒々しく胸を揉みながら、突起を摘んで軽く捻る)
ん…レテのためにも私が……っん……ちゅく…ふあ……
(迫る唇を拒まずに受け入れ重ねる)
ひっッんはぁあ…激し…いいっ……!
はあ…ん……ぁ…貴方は一体…何者なのですか…?
(体の力が抜け633さんに抱きつき、熱った顔で633さんを見上げる)
>>634 そうだよ…
レテを汚さない為にも、君が一人で…ね…
(唇を重ねたままムネモシュネの口内に舌を潜入させ、ムネモシュネの舌に絡める)
(ムネモシュネを支えるように抱き止め、見上げる熱った顔と見つめ合い)
僕は君の夢の産物…
君の妄想…
君の願望…
君の欲求…
(語りながら、ムネモシュネの服を脱がせてしまう)
さあ…僕を受け入れて…
ちゅ…んふ…っんう…ぴちゃ……
(635さんの舌に夢中で自分の舌を乗せ、水音を奏でながら絡める)
貴方は…私の産物……あっ……
(肌が露出し、一瞬躊躇うような声を漏らすが、再び見つめ)
全て夢なのだから……私の全てを汚して下さい…///
(言いながら露になった体で635さんの背中に腕を回し、抱きつき635さんの胸板に顔を埋める)
>>636 ふふ…
(ムネモシュネと舌を絡め合いながら、そっと押し倒す)
そう…
だから僕は、君の中に戻るんだ…
(自分も裸になり、ペニスをムネモシュネの秘所に宛がう)
汚してあげるよ…
痛みも、苦しみも無く…
只、快楽の中で…っ
(ムネモシュネと抱き合い、そのまま腰を沈めていく)
んッ……私の中に……
(ペニスが当てがわれると緊張から一瞬ビクンと体が跳ねる)
い…あっ…はぁああああッ……!
ひゃ…あっ…すご…いぃ…熱いですぅっ……!
(不思議と痛みも無く受け入れると、夢中で少しずつ腰を動かしていく)
>>638 君の中に…
そして僕と君は、一つに戻るんだよ…
(ムネモシュネに合わせるように、最初はゆっくりと腰を動かし始める)
このまま溶け合ってしまおう…
何もかもが混ざり合い、全てが元の形を留めなくなってしまうまで…
(耳元で甘く囁きながら、次第に激しく腰を動かしていく)
あっ…ん…んっ…いい……いいのぉ…///
交わることかこんなに快感だったなんて…っひあぁ……レテに教えてあげなくちゃ…っんあ…!
(歓喜の声とも取れるほどの嬌声をあげる)
本当に…汚れたまま溶けてしまいたいですぅっ……
ひっ…くうん…奥っ…もっと奥まで突いて下さいぃ…!
(ガクガクと激しく腰を振り高めて行く)
>>640 混ざってるよ…
ほら、混ざってるよ…
奥の方で、熱く溶けて…
どんどん、混ざり合っているよ…
(耳元で優しく囁き、腰を激しく前後させる)
さあ、一つに戻ろう…
僕も、君も…
この快楽の中、元の形を失くして…
一つに、解け合ってしまおう…!
(リズムを合わせながら激しく動き、絶頂へと追い詰めていく)
ひっ…あッ…あはぁっ……熱いのォッ……
も…もう…溶けちゃうぅっ……!
(あまりの快感に涙をポロポロと溢し、腰をよじらせて自ら最奥にペニスを導く)
は…はいぃっ…貴方と一つにっ…、…はあんっ…もうダメェっ…我慢できないの…
っ……イくッ…イッちゃうぅ…ッひあああぁぁあ!!
(ビクンと背筋を反らせて絶頂に達する)
>>642 やっと…
全てを、受け入れてくれたね…
(最奥へとペニスを突き入れ)
ぼ、僕も…っ!
(ムネモシュネが絶頂に達すると同時に、その最奥に熱いものが勢い良く迸る)
ヒアッ…ぁっ…熱…!?
………っくぁうぅぅんッ……!
(熱いモノで埋め尽されると膣がペニスを締め付け)
は…ぁあ……///…私…汚れてしまったの………?
(下腹部に手を宛て虚ろな眼差しで呟く)
>>644 くっ、うぅ…
そうだよ…もっと、僕を求めて…
(膣の締め付けに搾られるように、熱いものが溢れるほど迸る)
元々あるべき部分が戻っただけさ…
だから、何も気に病む事はないんだよ…
(繋がったまま、額に優しく口付ける)
元々……、でも…わたしはレテが……あ……///
(改めて額にキスを受け、ほんのりと頬を赤く染める)
…あのっ……また…したくなったら…ここに来てもいいですか…?
(645さんを見つめ、恥ずかしそうに囁く)
【次で〆ますね】
>>646 そのレテにだって、あるものだよ…
嘘だと思うなら、レテに聞いてみるといい。
(頬を染めるムネモシュネに、優しく微笑みかける)
勿論だよ…
だってここは、君の夢の中なんだからね…
(見つめ合い、囁きかける言葉がムネモシュネを眠りへと誘っていく…)
【分かりました】
でも…レテに聞くのは何だか恥ずかしいです。
(恥ずかしそうに微笑み返して)
ではまた…ここに来た時は……私を抱いて下さいね…。
(そう言って目を閉じ、眠りに落ちた)
【これにて〆ます】
【マイナーなキャラでしたのにお相手して頂きありがとうございました〜ノシ】
ふたなりちんぽの生えてしまった
うさぎが、我慢できずに亜美ちゃんを犯してしまい、
うさgの股間はおまんこに戻るんだけど亜美ちゃんがふたなりになって
、たまらず、うさぎを犯してしまい、
お互い、犯される気持ちがわかってるから、犯しちゃいけないと、
なんとか自分を諌めるんだけど、どうしても犯してしまい、ループが
続く…というロールをやってみたいと思った
うさぎに感染させたのは(声:アムロ)か?
お久しぶりです、誰かいませんか?
こんにちはー
名無しならいるよ。
どうされたいのかな?
>>652 犯されたいです・・・・お相手してもらえませんか?
>>653 おまんこをちんぽで奥まで貫かれて射精されたいのかな。
シチュとかに希望はあるかな?書き出しは任せるよ。
>>654 【肉体的、精神的に支配されるシチュで】
(ダークキングダムの地下牢に囚われて数日休む間もなくマインドコントロール処置が
続けられていた)
はぁ・・・私はダークキングダム・・・セーラー戦士・・は敵・・・
違う・・・セーラー戦士は・・・仲間・・・
(支配されかけてるところからスタートでお願いします)
>>655 【分かりました】
(ズカズカとマインドコントロールが行われている部屋に入ってくる)
マーキュリーの処置は進んでいるか?
……ちっ、まだまだみたいだな。
(拘束されているマーキュリーの側に寄ると、顎を押さえてこちらを向かせて)
ほら、お前の敵は誰だ?言ってみろ!
(亜美の顔を睨み付け、叫ぶ)
>>656 私の敵・・・敵は・・・セーラー戦士・・・妖魔を倒すこと・・・
・・・いくら・・・処置しても・・・変わらない・・・
(半ば霞がかかったような瞳で妖魔を見つめ返す)
>>657 えーい、まだ言うか・・・ふんっ!
(こっちを見つめ返す亜美の頬を思いっ切り強く叩く)
おのれ、こうなったら・・・直接身体に教えるしかなさそうだな。
(亜美の全身を舐める様に見つめると)
見ていろよ・・・んっ・・・!
(片手で網野からだを抱えると、反対の手で
レオタードの上からゆっくりと胸を揉み始める)
ほら、抵抗できまい・・・お前は弱い!弱いのだ!
(亜美の小振りな胸の弾力を確かめる様に、じっくりと揉んでいく)
>>658 ぁ・・・・痛い・・・
(腫れるほど強く叩かれ顔が赤くなるマインドコントロールにより妖魔に対して発情するようにされている)
私は弱い・・・・?・・・・弱いセーラー戦士は不要なの・・・?
(自分はセーラー戦士としては不要な存在だと刷り込まれはじめる)
>>659 そうだ、お前は弱い・・・お前は要らない人間なのだ。
(亜美が寝かされていたベッドの上であぐらをかいて座り、
その上に亜美を座らせ、後ろから両手で胸を揉みしだき)
そして、俺は強い・・・
(そのままの体勢で下腹部に力を込めると、
亜美の足下から、熱く反り返ったペニスがムクムクとそそり立ってくる)
弱いお前が、強い俺にできる事・・・分かるか?
(亜美の手を掴んでペニスに触れさせると、
そっと後ろから耳元で囁く)
>>660 違う・・・私は要らない人間なんかじゃ・・・・なんかじゃぁ・・・
(妖魔の幻覚なのか仲間達が現れては不要、邪魔などと罵声を浴びせられ
追い詰められていく)
あなたは・・・強いの・・・私を見捨てないでくれるの・・・・?
(唯一救いの言葉をかけられ妖魔に目を向ける)
わかりません・・・教えてください・・・・
>>661 お前は弱い・・・お前は弱いのだ・・・
(まるで暗示を掛けるかの様に、亜美の耳元で囁き掛ける)
俺は強い・・・だが、お前を見捨てるかどうかは、お前次第だ・・・
(目を向けられ、亜美の目を見つめ返して)
それは・・・お前の心と身体の全てを、俺に委ねる事・・・
(亜美の手に手を被せ、ペニスの熱さを感じさせて)
俺に全てを委ねろ・・・お前には、それしか生きる道はない。いいな・・・?
(片手で、レオタードの上から亜美の股間に触れる)
【落ちます】
だから亜美ちゃん、無言落ちはやめようよ(泣)
【みんな優しいですね】
こんばんは! しばらく待機するよ。
おお、まこちゃんか。いやあ、尻、でっかいねえ
まこちゃん名無しは嫌なんだよね…
な…!! あんまり嬉しくないや… ちょっと気にしちゃうよ…
>>668だね。悪いね だけど理由はちゃんとあるからさ
女キャラハンも駄目なんだっけ?
男キャラハンねえ…。
女同士はちょっときついなぁ… 嫌だったら相手しなくても大丈夫だよっ
セーラージュピュターよ。例え嫌でも君の美しさの前では
プレイしたいと思ってしまう。それが男というものだよ
そ、そうなのか… やっぱりそういう事は好きな人と…なぁんてっ あははっ!!
…はぁ
こ、ここは僕がっ!!とうりゃあっ!!
エビフリャーーーっ(エビフライを投げる)
なるちゃんは僕が守る!!
うわっ…!いきなり酷いじゃないか…!! え、エビフライ…
ま、まぁなるちゃんとお幸せにー… はははっ…
オリキャラも駄目なのかな?
できれば作品に忠実に…って感じなんだ…
うーん今日はとりあえず此処までにしとくよ。また今度来るよ!!
ああ…まこちゃんが…あの胸!!あの尻が…去っていく…
だ、誰か!!俺でもいい!!誰か男キャラハンをやらねば!!
えーと…えーと…やっぱりゾイサイトかなあ…(アニメ版)
たぶんまこたんは元基を求めてるがな!俺やってもいいけど元基知らん
やあ、まこちゃん。今日も元気みたいだね?
昨日もうさぎちゃんがお店に来てたんだけど、お小遣い
全部つかっちゃったみたいで…あはは、二人ともホントに仲がいいよね
って感じかなあ…「優しいお兄さん」「うさぎ達に対しては恋に疎い感じだけど
しっかりと恋人はいる」ってのがネックだよね?
うなづきは知らん
イケメン系の敵でもいいんじゃね?
気取った奴かオカマしかいないけどなw
なんか男と女のペア居なかったけか
エイリアンだかなんだかの>イケメソ
銀河星十郎(エイル)も表の顔は元基おにーさんに近いような
うわぁ…なんかいろいろ考えさせてしまって悪いなぁ…
難しかったら、実写版での演出でも全然かまわないよ?
実写版というと…わざとスカートでバク転とかして
意味もなくパンツを見せてるやつか
実写のまこたんともとき兄もいいかもな
688 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 01:17:28 ID:iPJTKAuC
>>682 それでもまこちゃんはおけーなんでね? 名無しや適当な妖魔がでてくるよりよろこぶと思うよ。 たしかに実写もいい(*´Д`)=з
宇奈月ちゃんなら何とかなりそうだけど
女の子相手は想定外ぢゃ出る幕無いぽ……orz
しかしこれだけ厳しい条件を出すのだからそれなりの濃いプレイを
してくれるのだろうね?うん?
無理
>>690う…あははぁ… あんまり期待できないと思うよ
>>691よ、よくわかってるじゃないか!あははっ
なら妥協すれば良いのに
尿とか糞とかはあかんのか〜メモメモ
まぁまぁおまいら、おちつけwだからこそまこちんの希望を叶えて思う存分
いじめてやろうではないか!
誰か頼む。俺は観客として見させてもらうよ。
名無しお断りのコテ希望なら
一期一会で募集かけたほうが早いんじゃ?
ただの冷やかしじゃないの?
なるべく善意の方向で見守ってあげようよ
限度がある
>>699 同感。
というか、釣りとしか思えない。
無言落ち常習の亜美とか美奈子よりはマシとは思うけど
あいつらをキャラハンだと思ってる輩はいないだろ
逆に良キャラハンって誰よ?
俺
なんだか今日は殺伐とした会話が楽しいや
いないな
なぁ聞きたいんだけど、ここでセーラー戦士やるならやっぱりシチュって
陵辱なのか?私的にはシチュで甘々ならやってみたいんだけど
甘々大好きですよ?
どんあキャラをされるんでしょうか?
ウラヌス希望
出来るとしたら、美奈子、うさぎ、せつな、はるかかな?
戦士って言うより変身前だね
それでかまいませんよー
別にいつも変身してる必要もないし
おおっ。はるかさんの甘々プレイが見れるのか!?
出来ればバッティングは避けたいよね。同一キャラが二人居るのは問題だろうし…
はるかさんとせつなって居る?他の二人は居るから諦めるけど
捨てで昔いたみたいだけど今はいないみたいだし大丈夫だろう
じゃあ、個人的にははるかをお願いします
どっちをやるかは決めて無いから後でゆっくり考えるよ
私的にははるかの方がやりやすいかな。
シチュとしては車でドライブしてって感じになるかな?海でも山でもどこでもいいしね
Hに関しては展開次第だと思うよ。
それじゃ今度来る時にプロフ考えておくよ。じゃ!
こっちも雑談っぽいロールが好きだったりしますし
それでは、また会えましたら
ここはキャラハンに対して厳しいスレだと思う
ここで上手く立ち回れれば、他所でも上手くやれる希ガス
>>717 見たけど、ただのキャラハン叩きの上級て事か?
えーっと、なりきり、文章表現、エロ等のレベルが高いってつもりなんだけど;(汗
ああ、はるかとみちるはエレガントですね
勉強になります。dクス!
スカうさとか旧まこととかはどこ行ったんだ?
他の作品のキャラやっているだけなんじゃないの?
俺は今のまこちゃん結構好きだな。アニメだけじゃなく実写版まこちゃんも演じて欲しいところ
せつなさんにリードされたい。
725 :
スカうさ:2006/07/06(木) 02:17:59 ID:???
私はいるよ〜。
刻々とおもらしのチャンスをうかがってるもんねっ
皆を助けなきゃ…
(ダークキングダムのアジトの前に立ち、捕らえられたセーラー戦士の身を案じる)
…終了?
だってこいつただの荒らしだもん
730 :
おっさん:2006/07/08(土) 10:50:03 ID:???
セーラームーン参上!
(明らかにおかしいセーラー服のおっさんがポーズを決める)
月に変わってオシオキよ!
(見るだけで目が痛くなるような格好)
さあ、みんなもう安心だ、おっさんが来たからにはもう大丈夫!
どうも…、暇だからよってみただけなんだけど しばらく此処に居座らせてもらうよ?
【今回実写版まことでやらせていただきます】
【まだ名無しはNG?】
名無し以外ならOKだよ。 なんか上のレスとか見たんだけど…悪いことしちゃったなぁ…
とりあえず、名無し以外は良いことにするよ。
妖魔でもOK?
ああ…まぁ 【妊娠ネタは無しでお願いしたいです すみません】
妊娠は考えてなかったなあ……
反応がない
>>736いや…いつも相手してくれる方がほとんどそういうネタでくるからさぁ
>>737ごめん ちょっと手を放してたんだ…
739 :
おっさん:2006/07/08(土) 22:21:30 ID:???
おっさんと勝負する?
>>739…しょ、勝負…?なんの勝負ですか…? あんまり意味の無いことはしたくないけど
もういないのかと思った。
それでロールは可能?
というか荒らしにレスするなよ
一応か……
なら嫌ってことだね。
残念だな、凄い上級者とロールができなくて
>>744べ、別に嫌とは言ってないよ 悪かったね、上級者じゃなくて…
上級者じゃないのにえり好みしてるから
みんなどんな凄いロールするのかwktkしてるんだけどw
悶絶モノの文章書くんでしょ?
>>748そうなの…?みんなそんなこと思っているのか…
けど、悶絶って… 私はそんなこと一言も言った覚えないよ…?
でもさあ、名無しは拒否しておいていつだったか妖魔と普通にロールしてたり
そのこと言われると今回は特別とか言ったり
それで今回は「一応」発言
折れまこちゃんの事好きだけど、何したいのかわからない
>>750ごめん… 私、もともとそういうことに「いいよ」って大きく頷くタイプじゃないし
そういうふうにしか言えないんだ… 悪いところがあるならば言ってくれていい
もういい。1行レスのキャラハン必死で持ち上げてもしょうがね
それより洗脳スレのウラヌスとネプチューンきてくれないかなぁ
多すぎて言えないけど、初心者なら経験を積むために
名無し拒否なんてせずにいろんな人とやって経験つんだほうがいいんじゃないかな?
>>752ごめん…
>>753そうか…そんなに… 自分で気づけることには気をつける。
そうだね…少しでしゃばりすぎたね
でしゃばりすぎ、って意味が違うと思うけど?
どうも何か勘違いしてる気が……
>>755? うーん、初心者のくせにでしゃばりすぎたなって思ったんだけど…
違うのか?
>756
でしゃばりすぎなんじゃなくて
制限つけるから、その制限をクリアしても言いだけの技量があるのかと思ったら
そうではなく初心者で、そのハードルを乗り越えようと誰も思わない状態でどうするのってこと
別に上級者なら制限押し付けてもいいってワケでもないから
話がこんがらがるんだね。と横槍入れてみる。
そうだけど、やっぱハードル乗り越えるだけの魅力がないからねえ
誰もできないしようとしない何のためにいるんだろうってことに
そうか… もう一度考え直してみる…!! 少しでも技量つくように頑張るよ
なんだかいろんな人に迷惑をかけてしまったみたいだけど…少しずつ上に近づけるように
頑張る
今日は私がこんな状態で居座り続けても迷惑になってしまうから帰る。…なんか、いろいろ気づかせて
くれてありがとう…。じゃ
こんばんは、初めまして。
こんな時間にどうしたの?
ちょっと興味があって来て見ました。
長居は出来ませんけど、お話が伺えたらと思って・・・
どんな話・・・いや、どういうことに興味があるのかな?
え・・・?
あの・・・性について・・・です・・
医学書で知識は得たつもりなんですけど、やっぱり・・・
性についてか。
医学書で得た知識というのはどんなものかな?
はい、男性が女性を愛撫して性感を高めてあげて
女性器を潤わせてから、勃起した男性器を挿入する。
・・・って言う、性交渉の流れを学びました。
(あくまで書物から得た用語で話す。男が聞けば淫語に
思えるような言葉も全く意識していない。)
でも・・・、それは体のメカニズムの部分ですよね?
私はそこへ至るまでのメンタルの変化を知りたいんです・・・
(純粋な眼差しで話す)
つまり、どうすれば女性が男性の勃起した男性器を欲するようになるか、の部分だね?
ふむ、では実践も少し交えて教えてあげよう。
こっちに来てごらん。
【何らかの手段で無理矢理発情させられるのと、純愛的な感じで雑談をしながらのどちらがいいですか?】
はい・・・私にはどうしてもその過程が理解出来なくて・・・
え?実践・・・ですか?私が・・・?
(男がどうしようとしているのか予測して、少し抵抗を感じながらも
おずおずと近付く)
【NGはありません。亜美ちゃんは抵抗すると思いますので
セク質と雑談を交えながら無理矢理がいいかもです・・・】
まだ恋をしたことがないのかな?
まあ、仕方ないかな。
(言外に「子供だから」というニュアンスを混ぜ)
大丈夫。
君が望まない限り、無理にはしないから。
では、よろしくね。
(近付いてきた亜美の手を軽く握る)
【媚香の類で火照らせて、とか思いましたが】
【OKです、セク質やら混ぜてその気にさせる方向で】
え・・・恋、ですか・・・?
(子供扱いされた事を感じて、少し不満そうな面持ちになる)
あ、はい・・・よろしくお願いします。
(取り敢えず危害を加えそうな人物ではないようだ、と
男を分析し、表情を和らげて微笑む)
【媚香もOkです。淫乱化の時間短縮化の為に是非。】
ん、どうしたんだい、不満そうな顔をして。
ああ、ではよろしく。
少し恥ずかしいことも聞くだろうが、許してくれたまえ。
(仄かに男の体臭が亜美の鼻につく)
(だが、それは決して不快ではなく、どこか心地良い)
・・・では、まず。
君は、自慰をしたことがあるかね?
【では、体臭=媚香で】
(?この香りは?・・・男性用コロン?
いい香りだけど、少し強いかしら・・・)
(気付かれないよう、スン、と男の放つ香りを肺に
吸ってみる。胸の奥が僅かに熱くなるのを感じる)
―――!?じ、・・・自慰、ですか?
(唐突な質問に赤面し、小声で話す)
・・・はい、・・・ありま・・す
(恥ずかしさから男と目が合わせられず、俯いてしまう
ーが、探究心が勝り、口篭もりながらも素直に質問に答える)
うむ、恥ずかしいだろうが、どうかな?
(俯いた亜美を心配そうに見、少し顔を寄せる)
(結果として、男の体臭が亜美の鼻にさらに香る)
やはりあるか。
その際、どのようなことを想像し、どのようにしたか、覚えているかね?
ぁ・・・っ
(あられもない返事をしてしまい、自分を恥じているところに
男が踏み込んで来て、ドキっとなる)
(男の体臭は場の空気に溶け込んで、胸の奥の高まりを増徴させる)
ど・・どんな風にって・・・
男の人の裸を想像しています・・・クリトリスを触って・・・
机の角に・・・その、押し付けたり・・・
(何を言わされているのかを理解しているだけに羞恥心で
いっぱいになるが、やはり探究心にかられ、男の質問に
次々と答えていく)
(男に質問される度に胸の鼓動がどんどん激しくなってくるのが判る
体が火照り、下腹部の奥がジンと感じる)
んっ・
(体の変化に堪らず声を漏らし、ぶるるっと身震いする)
男性の裸か。
例えば、男性器を想像したりするのかね?
(亜美の手に手を重ねる)
・・・どうかしたかね、声を上げて。
ひょっとして、感じでもしたかね?
(冗談めかしていって軽く太股に触れる)
・・・男性器・・・はい、・・・想像します
勃起した男性器を・・・想像します・・・
(どんどん露骨な質問に変わっていき、答える声も
わなわなと震え、消え入りそうになる)
ひっ、・・・
(突然手を重ねられ、びくんっと体が跳ねる)
ぇ?・・・ぁ、ぁの、そんな事ありません・・
ひゃぁっ!?
(男の表向きは紳士的な、猥褻さを感じさせない態度に比べ
自身の現在の思考や体調の変化が堪らなく淫らになっていることを
感じ、気付かれまいと集中しようとしていた矢先に太股をぺろりと
触られすっとんきょうな声を上げてしまう)
大丈夫だ、勃起した男性器を想像し、その匂いに感じるのは正常だよ。
人によってはその男性器を扱くことや舐めること、果ては射精されることを想像することもあるという。
(重ねた手で亜美の手を撫でる)
ならばいいのだが・・・本当かね?
(太股を優しく撫でながら聞く)
・・・次の質問はいいかね?
正常?本当ですか・・・?
そんな・・・匂いだなんて・・・
扱いたり舐めたり?・・・ぁ・・射精される・・・はぁぁ・・
(顔が触れそうなくらいに近付いた状態で囁かれることで興奮が
倍化される)
は・・・ぁふ・・
(男の体温と重なりしっとりと汗ばんだ手の上を
優しく愛撫され背筋がゾクゾクと震える)
ぁ・ぁあ・・・や・・・
(既に制服のスカートはたくし上げられ、白い太股が露わに
なっている)
(ピチピチと瑞々しい太股の上を男の掌が何度も往復する)
ぁぁぁ・・・は・い、しつも・・・ん、く・ぅうっ・・・
(一瞬びくっと小さな体が跳ね、暫く硬直する
小刻みに震える様子はどうやら軽く達してしまった様子)
そう、正常だよ。
気に病むことはない。
それとも、射精され、それを美味しく飲むことを想像したかね?
(そう囁きながら重ねた手を撫で、僅かに浮いた汗と匂いを擦り込んでいく)
・・・大丈夫かね?
具合が悪いようにも見える。
(なおも太股を撫でながら、だんだんと付け根の方に向かい)
そう、質問だ。
・・・男性器が、欲しいかね?
射精されて?・・飲む?・・・そんな事・・・
(色白でしゅっとした形の良い両手をゴツゴツした大きな男の手が
包み込み、ねっとりと優しく撫で上げる)
(ペニスを扱くように両手を愛撫され、汗と臭いを擦り込まれ
湯気が立ちそうな位に蒸し上げられる)
ぅふぅ・・大丈夫、です・・・ぁぁあ
(太股を撫でていた男の指がゆっくりと股間の方へと向かい
するりとクレヴァスに潜り込む)
は、ぁあぁぁ ん・・・
(秘部に侵入した男の太い指は、ショーツの上からスリットの形を
なぞり、ニチニチと愛液を誘う)
男性器が・・・?
ん・・・欲しい・・か も・・・
(媚香に淫らな質問責めやねちっこい愛撫にすっかりふやけてしまい
心の端に秘めていた欲望が顔を覗かせる)
【ごめんなさい、ここで暫く睡眠を取りたいのですが
凍結お願いできますか?】
【今日の午後から解凍といった感じではダメでしょうか?】
>>781 【はい、構いませんよ】
【午後の何時頃からでしょうか?】
【一応トリップを付けておきます】
【13時くらいにはここに来る事ができると思います】
【了解しました、ではそれまでおやすみなさい】
【ありがとうございます。おやすみなさい。】
こんにちは。
解凍待ちで待機します。
>>781 そう、そんな「素晴らしい」ことを想像したんだろう?
男性の精液を飲み、内臓まで支配されたい、そう望むのは女性として当然なのだからね。
(たっぷりと亜美の手に匂いと汗を擦り込んでから、そっと放す)
大丈夫ならいいが・・・心配だな。
君は我慢をしてしまうタイプに見えるからね。
我慢することはない、辛ければ辛いと、気持ちよければ気持ちいいとはっきりと意思表示をしたまえ。
(ショーツの上からゆっくりと執拗にスリットに沿ってなぞり撫でる)
そう、男性器が欲しい・・・そうだろう?
まずは口に含み、射精され、内臓まで支配されたい。
そうして女性器に男性器を咥え込み、身も心も支配されたい。
それが、女性みんなが持つ思いだ。
君は、どうかな?
(亜美に見せつけるようにしてズボンを下ろし、隆々と勃った男根を晒す)
(今までの数倍濃い匂いが亜美を狂わせていく)
【お待たせしてすみません】
【こんにちは、解凍して戴けて嬉しいです。
今からレスをつけますね。】
―――!!きゃっ・・!?
(望んではいたものの、男がおもむろにペニスを見せ付けた事で
驚きと戸惑いえお隠せない様子)
(男のペニスから顔を背け俯くが、目の前のペニスに魅了され
視線だけは外せずにいる)
(ぁあ・・・これが男の人の・・・排泄器官じゃなくて性器・・・
凄い・・・やだ、匂いもきついわ・・・)
(男の体臭がペニスの雄の臭いと混じり、強烈な刺激臭に変わる
しかし、臭いへの抵抗感は既に麻痺していて心地よいとすら感じてしまう)
(自由にされた両手が無意識の内に男のペニスに伸びる)
はぁ・・・男性器・・・ペニス・・・もっと近くで見たい・・・
大丈夫ですよ、怖くありません。
さあ、ゆっくりとご覧なさい。
(安心させるようにショーツの上から撫でる)
匂いはどうですか?
きついでしょうが、悪くないでしょう?
嗅ぐだけで、女性の本能が刺激され、支配されたくなるような・・・匂い。
そうです、男性器、ペニス・・・ちんぽ・・・
匂いを刻み、目に焼き付け、手で覚え、味わって・・・支配される。
さあ、口を開けて・・・
ふぁっ・・・ぁ、はい・・・
(子供の頭を撫でるのと同じようにショーツの上から
恥丘を優しく撫で上げられ、何故か不思議な安心感に包まれる)
(ゆったりとした口調で諭されるままに、男のペニスを観察する)
はい・・・匂いは・・最初は少し抵抗があります・・でも、
・・・何だか胸の奥がもやもやしてきて・・・私・・支配されたいのかしら?
(いつの間にかペニスが顔に付きそうな距離まで近付いていて
ペニスを食い入るように見つめている)
ぁぁぁ・・ペニス・・・ちんぽ・・・
(玉袋、裏スジから竿、カリ首から亀頭、鈴口・・・探究心に
任せてさわさわと興味深くペニスに触れていく)
(目の前のペニスに瞳を爛々と輝かせ、頬を紅潮させながらも
観察を続ける。生のペニスを初めて観察する感激と性への興奮に
呼吸と鼻息も荒くなり、男のペニスにも熱気が伝わってくる)
(すごいわ・・・ペニス・・・いいえ、ちんぽって不思議・・・
チンポの事もっと知りたい・・・え?味って?・・・味・・んぁ・・・)
(どんどん湧き上がる探究心。男の言葉に背中を押され
気付かない内に自ら口を開け、男のペニスを含もうとする)
怖くない、それどころか安心する・・・
それは、君が女性の本能に身を任せ、支配されたがっているからです。
(恥丘を撫で回す動きから、スリットに沿って指を這わせる動きに変えていく)
もやもやしますか。
それはやはり支配を望んでいるからですよ。
こんな風にしてずぼずぼと犯されたいと思っているからです。
(指で輪っかを作り、男根をを通して卑猥に動かす)
(亜美の手の熱さに男根が更に固さを増し、強く匂いを発する)
さあ、大きく口を開けて・・・口内全てで感じ、味わい・・・支配されるのです。
もう何も隠すことはない、支配者たるものにかしずき全てを赤裸々に語る、君は奴隷・・・
その証拠に、女性器・・・いえ、マンコは濡れそぼりチンポと更なる支配を欲する。
(亜美の耳元で囁き、割れ目を執拗に撫でさする)
(支配・・・?女性の本能・・・?奴隷?
私は支配されるのを望んでいる・・・?ぁはぁっ・・・)
(瞳を閉じて口を開け、舌を差し出しふらふらとペニスに近付く
スリットの形に沿って指を上下され憶えのある快感に身を震わせる)
(経験のない、性については未だ幼い脳に男のドギツイ言葉が浴びせられ
途端に朦朧としていた思考が止まる)
・・・私、それは違うと思います。
女性は・・・男性に傅く存在ではなく、男性の隣で共に歩む者だと思います。
(桃色の靄に支配されていた本来の思考が戻ってきた。)
(それまで愛でるように包んでいた両手にくっと力が入り、ペニスを
マイクのように掴んで雄弁に主張を始める)
ほう・・・違うと思いますか。
なるほど、支配され傅く「だけ」のものではないと・・・そう思うのですね。
(亜美が正気を取り戻した様子なのにも狼狽えず、変わらぬゆったりとした口調で)
なるほど、そうかも知れません。
ですが、こと性行為においてはどうでしょうか。
さあ、息を大きく吸って・・・頭をクリアにしてよくお聞きなさい。
(媚香が一度正気を取り戻した脳にさえ染み入る)
ご覧なさい、このペニスを。
(亜美の手の中固くそそり立つ男根を示す)
これは剣であり槍であり、武器です。
つまり「攻めるもの」です。
対するに、ここは・・・?
(亜美の恥丘を優しく撫で回し、スリットをなぞる)
「受け止めるもの」・・・わかりますね?
すなわち、性行為においては・・・女性は受け止め支配されるものなのです・・・
(やや論争になりつつも男の手は確実に刺激を与え続ける)
ぁぅぅっ・・ちんぽ・・いいえ、ペニスは武器になぞらえば
確かに矛かも知れません・・・ヴァギナは盾、受け止めるもの
とも考えられます・・・でも、だからと言ってどちらが上で
どちらが下かなんて関係には当てはまらないと思いますっ・・・
(はっきりとした意識で反論するも、男の媚香を吸っている所為か
息が荒く、ペニスを握る手にじっとりと汗が滲んでくる)
ふむ、それも一理あります。
なかなかに聡明ですね。
(亜美の意見を否定せず、柔らかく受け止めながら執拗に恥丘を弄る)
ですが、これでは結論が出そうにありません。
少し視点を変えてみましょう。
象徴的な意味ではなく、実存するものとしてペニスを捉えるのです。
視覚的、触覚的、嗅覚的、聴覚的、味覚的・・・五感でペニスを捉えれば理解も深くなるでしょう。
さあ、じっと見て、ゆるゆると触って、たくさんと匂って、じっくりと聞き・・・たっぷりと味わってみてください。
んんっ・・・実在するものとして・・・?
五感でペニスを理解する・・・
(改めて握っているペニスに目を遣り、存在を確かめる)
(熱くて硬くて、猛々しい・・・ヴァギナにはこんなイメージはないわね
視覚、触覚、嗅覚・・・どれもが攻撃的に感じるわ・・・味覚は・・・)
・・・ん、はむ・・・
(男の勃起したペニスに考察を巡らす内に、思わず口に運んでしまう)
(味は・・潮っぽいかしら?先端にぬめりを感じるわ
これは・・・カウパー液ね?)
(口腔で行っている事はフェラチオと言えるものではなく、
口内でのペニスの観察。)
(腔壁でペニスの感触を確かめ、懸命に舌を這わして味覚を捉える)
(男の秘部への愛撫は体では感じているものの、意識はペニスに
集中しており、んぐ、んぐ、と喉を鳴らして貪るように観察を続ける)
観念だけでは捉えられないのなら、実在を認識し、現実として再構築する。
実証するのです。
そう、そのように咥えて・・・
(一心不乱に観察を続ける亜美の耳元で囁く)
わかりますか?
既に視覚的、触覚的、嗅覚的に理解できているはずです。
ペニスは支配者であると。
味わうのです、何度も繰り返し。
そうすることで、味覚的にも理解できるでしょう。
(感じている体を更に昂ぶらせるように秘部を撫で回し、快楽を蓄積させる)
(意識が拡散したとき、亜美が絶頂に何度も達するほどの快楽を)
んっ、んぐ・・んぁん・しゃぶっ、じゅるる・・・
(熱心にペニスを観察する余り、口内で涎が溢れ
唇を伝って漏れようとする)
(溜まっていく涎を邪魔に思いすすり上げながら観察を
続ける姿は、フェラチオとなんら変わりなく映る)
(んん・・・実証、できるわ・・・ペニスは、五感でも
矛的存在。上下の関係は・・・この人は支配者という表現を
使うけれど、現実的にはペニスが上に立つかしら?)
(ああ・・・どんどん理解できるわ・・・体感する事が大事なのよ・・・)
(探究心が満たされてゆくのに比例して性感もぐんぐんと高まる)
(男が仕込みに仕込んできた快楽の罠が全身を包み込もうとしている)
熱心でよいことです。
そう、もっとよく、たっぷりと・・・
口の中全てで味わい、理解するのです。
(亜美の口の中で涎とカウパーが混ざり合い溢れ、零れる)
(亜美の秘所は潤い、愛液に溢れてなおも撫でさすられ性感を高められていく)
・・・さあ、ではペニスをペニスたらしめているもの・・・精液を感じるときです。
一滴も漏らさず、口内に受け止め、五感全てでその素晴らしさを実感するのです・・・
いいですね・・・さあ・・・
(亜美の口の中で射精せんとペニスが膨れあがる)
んご・・んっ、んっ、んっ、んっ、・・・
(はい!もっとペニスについて学びますっ・・・もっとペニスに
・・・いいえ、チンポについて私に教えて下さいっ!)
(口内はカウパーに満ち、頬を膨らます程溢れ返る)
(男の愛撫ですっかり出来上がった秘所は、ほどよくほぐれ、
溢れた愛液はショーツの上から糸を引き、ニチャニチャと水音を立てる)
ふっ、んん・・・ふぶっ、んんぅぅっ・・
(精子を感じる?射精が近付いているの?)
(ぐんっと一段と膨れ上がる男のペニス)
(射精を受け止め、精液を、ペニスの醍醐味を実感しようと、
口内で構える。胸の鼓動が一気に高まる)
理解が深まってきましたね。
いい表情ですよ、こちらもね。
(ニチャニチャと粘つく音を立てながら、秘所を撫でる)
そう、全て受け止めるのです。
そして、身も心も全て支配されるのです。
・・・さあ・・・!
(膨れあがったペニスが僅かに精を垂らした次の瞬間、まるで怒濤のように精液が亜美の口内に吐き出される)
(同時に指が亜美のスリットの上・・・敏感な肉芽を押さえ擦る)
(大量の白濁を亜美の口内に吐き出したあと、ペニスを抜く)
(射精のあとにもかかわらず隆々とそびえるペニス)
・・・どうでしたか?
私が、チンポが支配者であることが理解できましたか?
出来たのなら、ショーツを脱いで、チンポに捧げなさい。
ぶふっ!! う゛うっ!・・・んむうぅぅ〜〜〜〜〜
(予想を上回るペニスの隆起に必死に対応しようとした矢先、
男のペニスが爆発した)
(同時にほぐれたスリットから油断して顔を覗かせていた
肉芽を押し潰され、胎内が激震する)
(凄まじい勢いで大量の精液が口内に雪崩れ込んで来る)
(目を白黒させ懸命に精子を受け止めようとするが、少女の
レベルでしかない口内のキャパシティを遥かに超える量の白濁は
食道を直撃し、鼻腔を襲うまでに至った)
あ゛はうっ!・・え゛ほっ、えふ、えほんっ・・・
(口内に激しい射精を受け、嗚咽にむせぶ)
・・・はぁっ、はぁっ、・・・す・・凄いです・・・
チンポが・・・支配者と呼ぶにはまだ抵抗がありますけど、
絶対的な強さを実感できました・・・
男性の・・・チンポの前ではヴァ・・ぉ、オマンコ?は非力な
モノに過ぎないのですね・・・?
今度はオマンコの非力さを教えて下さい・・・
(男に体で論破され、観念したような表情でくっちょりと濡れた
ショーツを降ろす)
(制服のスカートを両手でたくし上げ、男の眼前にワレメを差し出す)
(確かに表情には諦めの色が見えるが、瞳の奥には更なる探究心が
キラキラと輝いて見える)
(嗚咽する亜美を優しく見つめる)
そう、支配者といっても過言ではない強さ。
理解してもらえたようですね。
(亜美のショーツを自らのペニスに被せ、軽く数度ピストンしてみせる)
服従の儀式です。
慣例のようなもの、あまり深刻に捉えなくていいですよ。
ええ、いいでしょう。
ですが、最初のオマンコは痛みを伴います。
純粋にオマンコの非力さを知るには、これをお飲みなさい。
(白い丸薬のようなものを取り出す)
【丸薬は媚薬です。処女貫通の痛みを感じなくなるような、強烈なもの】
【飲む飲まないはご自由に】
(服従の儀式を目の当たりにして、改めてヴァギナが
いや、自分がペニスに支配される側であることを自覚する)
(男から丸薬を渡され)
痛みを・・・破瓜の痛みですね?
それも含めて感じてみたいです・・・
おまんこの非力さを知ることも必要だから
これは最中に飲んでみます・・・
先生?
挿入は、どんな体位で行いますか?
できれば深い位置で感じてみたいんですけど・・・
いい表情です。
自分のことがよく自覚できてきましたね。
あとはオマンコの非力さを知れば、完全な理解が得られるでしょう。
いいでしょう。
その心意気は素晴らしいものです。
(亜美の頭を撫でる)
ふむ、では、横になって片足を高く掲げなさい。
その状態で入れてあげましょう。
奥までずぼりとね。
(ペニスに被せていたショーツを取り、亜美の目の前に落とす)
はい・・・先生、これでいいですか?
(くるりと男に背を向ける。スカートの裾からぷりんっとした
少女らしい小ぶりな尻がちらちら見える)
(床に横になり、床体操でも始めるかのように片脚を高く上げる
色白で贅肉がなく、起伏の少ないスラリとした脚が、天高く真っ直ぐに
伸びる)
(目の前に無造作に落とされた、男のペニスに絡まっていた自分の
ショーツが目に入る。いよいよこれからと思うと、自然と胸が高鳴り
体の芯が熱くなってくる)
・・・それでは先生、よろしくお願いします・・・
そう、それでいいですよ。
(天高く掲げられた足をそっと撫で下ろし、秘所を指先で軽くかき混ぜる)
(足を肩に乗せるようにして秘所にペニスをあてがう)
では、始めましょう。
いいですか、一気に行きますよ・・・
(つぷつぷと水音を立てながら秘所に亀頭が埋まっていく)
(亀頭が完全に埋まったあたりで、腰をぐいと突き出し、亜美を一気に貫く)
(薄く小さな陰唇ははみ出しもなく、昂ぶって顔を覗かせている
肉粒と、恥丘に僅かに茂った草原以外は、産まれたままの姿を呈している)
はい、一気に・・・あ、でも少し優しく――んぅ・・
(ピンク色の肌肉が男の強張りに巻き込まれて奥へとめり込んで行く)
スぅ―――――、ん・・・
(男の合図に合わせて大きく息を吸って、くっと止める)
くっ、・・・んん゛うぅぅっ!!
(ゴリゴリッと残酷な音を立て、一気に肉槍が少女を貫く)
―――はあッ!! ぐうあああッ!!
(肉槍は威厳を見せ付けるかのように、少女の可憐な姿をしたモノを
突いて、突いて、叩きのめす)
(か、体が・・引き裂かれる・・・!矛なんかじゃない、巨大な杭!
杭をがんがん打ち込まれてる・・・!!)
可愛らしい秘所だ。
だがすぐに支配されるに相応しい淫らなものに変わるだろう。
(ペニスに蹂躙される亜美の秘所を撫でる)
わかるかね?
今、チンポがオマンコを貫き通し、作り替えているのが。
蹂躙され、作り替えられ、支配される。
それがオマンコの、女性の有り様だ。
(亜美の痛みなど気にも留めずに、ゆっくりとしかし着実なストロークで奥を突く)
・・・さあ、躊躇うことはない。
先ほどの丸薬を飲みたまえ。
それで君は、痛みなき隷属を心ゆくまで堪能できる。
あ゛っ!あ゛あっ、あっ、あっ・・・
(おまんこが作り替えられてる?支配された姿に?
私のおまんこ、奴隷おまんこになるの?)
(突かれる度に体の芯に激痛が走り、支配と言う言葉を
噛み締める。肉の杭で打ちのめされた清楚なスリットはバックリと割れて
真っ赤に腫れあがり、破瓜で裂傷を負った膣口は鮮血が愛液と混じり
滲んでいる)
(そ、そうだわ!先生から渡されたお薬!)
(男に丸薬を勧められ、思い出す。激痛から逃れるように丸薬を
頬張る)
―――――!!!!ふう゛ううぅぅぅッッ!!!!!!
(丸薬を呑みこんで間もなく、少女の体を更なる異変が襲う)
ぅはあぁぁぁぁッ!!!す、すご・・・
(体が猛烈に火照り、全身から汗が噴きだす)
(無理な体位に悲鳴をあげていた節々が急に楽になる)
(肉杭に反発し、激痛に苛まれていた秘処は力を緩め、
やんわりと極太の強張りを受け入れる)
(肉芽や乳首の敏感な部分は硬く張り詰め、感度の
上がり具合を現している)
ふあぁぁッ!き、気持ちいいっ!!何で!?――あ゛ッ!!
来るうぅぅッ!!!!
(性感の異常な高まりに声を荒げ、全身を激しく痙攣させる)
はっ・・んあ゛ああああッ・・・声出ちゃ・・ダメっ、んっ、んぐぐっ・・・
(男が見せつけるように落としたショーツが目に入る。
咄嗟にショーツを拾い、自身の口内に詰め込んだ)
ご覧なさい。
清楚で可憐だったオマンコが、淫辱を覚え隷属する奴隷オマンコに変わっていきますよ。
(さらに突き上げ、膣内をカリが削るように擦る)
ふむ。
どうです、それが隷属の快楽です。
支配され、隷属する奴隷オマンコの心地よさです。
理解できましたね?
(完全に馴染んだ秘所を容赦なく突き上げ、自分専用に「作り替える」)
(口内に詰め込まれたショーツを抜き)
いいえ。
声を出しなさい。
自らの本性が淫乱と隷属にあると知った喜びを。
導師にして主である私と私のチンポを讃える言葉を。
そして、全てを私に捧げる誓いを。
さあ、声に出して何度も何度も何度も!
(ごつんごつんと子宮をも揺らすような激しいストロークを打ち込む)
【すみません、レスが消えてしまいました・・・
再度書き込みますので、もう暫くお待ちください】
【了解です。焦らずゆっくりとどうぞ】
ぁ・・・ぁあ・・私のおまんこが奴隷おまんこに・・・
(張り出したカリが膣口をくぽっ、くぽっと引っ掛け
膣口がカリに形を合わせる)
(小さな花弁は薬の効果でくったりと活きを失い、
ペニスの抜き差しにあわせてぴらぴらとスリットから
出入りしている)
は・・い・・・隷属の快楽・・・理解できました・・
んあはぁ、きもちい・・・
(挿入されたまま膣内でペニスに暴れられ、馴染んだヴァギナが
その動きに形を合わせる。ぴったりと合わさっていたスリットは
左右にぽっかりと広がり、すっかり淫猥な形に変身している)
ぁ。・・・んぅ
(口内のショーツを抜かれ口元から涎が垂れる)
あ、ぁあ・・・や、また・・く る・・・ひ、んやぁああああ
(再び奴隷化されたヴァギナにピストンを加える)
(今までとは違い、今度は膣内深くまで打ち付ける)
あっ、あっ、あっ、あっ、すごい!また来る!壊れちゃう・・・
こんなに されてるの にっ、きもちいいぃ
淫乱なの?私淫乱だったの?・・・
先生のちんぽすごいっ・・・先生のちんぽに合った形に 作り
替えられて・・・私は先生のちんぽ専用・・・
先生に捧げますっ・・ち、誓いますっ!
先生のご主人様ちんぽ好きっ、愛しています・・初恋ちんぽっ、
んふぁああああああ!!ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ〜〜〜〜〜〜〜っ
(丸薬に心まで侵され、自我を忘れて悶絶する)
(今の彼女なら東京<セックス>大学も一発合格することだろう。)
【大変お待たせしました。】
【と、申し訳ありませんが、こちらはこれで締めさせて戴きたいと思います。】
【長い時間お付き合い戴いてありがとうございました。】
【遅レス、稚拙な文で失礼しました。】
そうです。
こんなに淫らに形を変え、もう奴隷オマンコでしかありえませんよ。
(亜美のヴァギナを作り替えた満足感にほくそ笑む)
そう、隷属は気持ちいいのです。
支配されるのは気持ちいいのです。
今なら分かるでしょう、何故女性は男性を求めるのか。
(腰を幾度も打ち付け、淫らな水音が響く)
(最奥まで届くストロークが、亜美を完全に隷属させていく)
(悶絶する亜美にさらにピストンを打ち込む)
いい子です、水野亜美。
君はもう私の奴隷オマンコになり、その身も心も全てを私のために使うのです。
さあ……契約の精液です。
受け止めて永遠の隷属の誓いと共に、絶頂しなさい。
(亜美の最奥、子宮口に擦りつけながら射精する)
【こちらこそありがとうございました】
【大変よかったですよ】
皆さん、こんばんは。
昨日はここでのロールにお付き合い戴いた方、ROMして戴いた方
ありがとうございました。
週末に時間が空きましたら、今後もこちらに寄せて戴きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
今日はプロフを作ってみました。ロール時の参考にして戴けると幸いです。
【名 前】 水野亜美
【年 齢】 14歳 中2(アニメ版、ダークキングダム編をベースに想定)
【容姿・サイズ】 身長158cm B:83 W:56 H:82 時々眼鏡着用
【性 格】 淑やかで優しい(やや八方美人的で、押しに弱い。)
【性経験】 無し(但し、性については興味津々 少しMっぽいかも?)
【希望シチュエーション】 特に無し(色々経験したいです。)
【NGプレイ】 特になし
【備 考】 ロールの開始、終了(凍結、解凍)時以外では、極力「中の人」
を出さない様に進めたいです。
NGプレイは特にありませんが、キャラクターを演じる上でどうしても
NGは発生します。
その場合は、亜美が反抗や拒絶の意思表示を行いますので、アイテム等
(媚薬、洗脳等)を使って、御希望の方向へ亜美を導いて下さい。
(強引に展開を進めると当然バッドEDを迎える事になります。)
基本的にはM嗜好の設定にしましたので、亜美に責められたい場合は、
M女王様という事になります。
妊娠、出産、結婚もOKですが、次回、新規でロールを行う時には、全て
上記の基本設定にリセットさせて戴きます。
中の人的には、「相手の実在するエロゲ」のようなロールを理想にしています。
以上です。今後ともよろしくお願いします。
【あと、遅レスですがご了承下さい。 それでは退場します。】
誰も来ていないのか・・・
せつなさんにリードされたい…
ネプチューンを組み伏せて犯し抜きたい
ヴィーナスを犯しまくって妊娠させたいw
ブッキングがなくていい感じだな。後は降臨を待つだけだ
それが一番難しい。
まことも来なくなったな
仕方ないよ、条件付け過ぎなんだもの。
新入りの亜美ちゃん来ないかな?
エロゲのようなロールってどんなの?
訊いてみればいいんじゃない?
オンラインゲームで結婚申し込むような感じかね?
おお!なんかドキドキするぞ!
この調子でマトモなキャラハンが集まるといいね。
プロフは付けて欲しい・・・。
テンプレ作れば?
【名前】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【性格】
【性経験】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
こんな感じか。
こんばんは、ご無沙汰しています。
期末テストは終わったけれど、今夜もお勉強していました。
あ、こんばんは。
はい、まだ居ます。
今時間じゃ、誰もいないんじゃないか?
あ、俺がいたか(笑
俺は寝る前にちょっとチェックしただけなんだけど、どうする?
エロールは無理だから、雑談がいい?
ロールに集中したいなら、俺は帰るけど。
そうですね。この時間に来るのは非常識だったかも知れませんね。(苦笑)
雑談だけでも嬉しいです。
よろしくお願いします。
うん、よろしく。
といっても、何を話せばよいのやら(苦笑
とりあえず・・・。
勉強は難しくないかい?
戦闘をこなしながらだと、試験勉強もおざなりになるんじゃないかい?
ふふ。誰も居ないと思うとちょっと緊張しちゃって
話題に困ります・・・(クス)
勉強ですか?ええ、確かに戦士になる前よりは、勉強時間が
格段に減っています。
でも、その分集中する事が出来るようになったので、それほど
困ってはいないんですよ?(にっこり微笑む)
なるほど、亜美ちゃんは勉強でも戦士なわけか。
それじゃ、再来年の高校受験に向けて、もう対策を始めてるのかな?
志望校ごとに傾向も違うから、本気なら今から始めておかないとね。
戦士、って言うと大袈裟かもしれません。(苦笑)
勿論、高校受験については対策を立てています。
―とは言っても、お勉強は毎日の積み重ねが大切ですから
再来年だから頑張るとか、そんな気負いはないんです。(にっこり)
そうか・・・。
毎日の積み重ねが大事ね・・・。たしかにその通りだ。
(時計を見て)
そろそろ時間だから、俺帰るわ。
最後に・・・、
(唇に指を当てて)
ここに、キスしてくれたら嬉しいな・・・。
あら、ごめんなさい。何だか引き止めてしまっていたみたいで・・・
お話して戴いてありがとうございました。(ぺこり)
え・・・
(お願いに頬を赤らめて)
(キョロキョロと周りを確認して)
機会があったら、今度はゆっくりお話ししましょう?
ん・・・ちゅ。
(背伸びして唇を突き出して、名無しさんの唇に優しくキスをする)
【お付き合い戴いてありがとうございました。遅レス失礼しました。】
(キスしてくれた唇をペロッと舐めて、ことさらに時代がかった口調で)
うむ、美味であったぞ。・・・なんてな。
(亜美の髪を優しく撫でて)
じゃ、色々大変だろうけど、頑張れ。
月並みな台詞だけど、君ならできる!
それじゃな。
(手を振りながら、その場を去る・・・)
【こちらこそ、短い間でしたけど楽しかったです】
【それじゃ、これで落ちますね。お休みなさい】
亜美ちゃんまだいるのかな?
(時代がかった口調にキョトンとなるが、励まされ)
・・・はい!ありがとうございます。
名無しさんもお元気で。
(はにかみながら微笑んで、小さく手を振って名無しさんを見送る)
【お休みなさい。私も落ちますね。】
【退場します。】
こんばんは、この時間なら誰か居るかしら?
(やっぱり連日で来るのは良くないかしら?)
【暫く待機します。】
おや水野さん。今日は制服ではないのですか?
こんばんは。
今日は私服に着替えて来てみました。
・・・制服の方が良かったですか?
いつもの制服もいいが、今夜は暑いですからね。
どんな格好なのです?
はい、毎日暑いですね。
上はキャミソールに下はホットパンツです。
ちょっと無防備だったでしょうか?
(あと、今日は眼鏡をかけています。)
たまにはいいのではないですか?
なかなか可愛らしい格好ですね。
毎晩勉強でお疲れでしょうね。
のんびり休むのも必要ですよ。
【眼鏡…いい♪】
ありがとうございます。私服でも褒めて貰えると嬉しいです。(にこ。)
はい、お勉強の息抜きに寄ってみました。
お話しして戴ける方が居て良かったです。(微笑)
・・・眼鏡いいですか?今日はうっかり眼鏡をかけて来てしまったんです。
私は堅い感じがして、あまり人前で眼鏡はかけたくないんですけど・・・
いいって言われると、何だか気恥ずかしいです・・・(頬を染めて困り顔)
確かに硬めな印象になるかもしれませんが、
あなたの可愛らしさを損なうものではないと思いますよ。
…その表情もいいですね。
せっかくですから、今日はもっと息抜きになるようにしますか?
少しばかり疲れるかもしれませんがね。
(さりげなく近づき、肩に手を)
そうですか?
あまりそんな風に言われた事無いから・・・
(頬に手を当てて恥ずかしそうに俯く)
?どんな事ですか?
(寄り添われ、肩に手を置かれて)
え?・・・あ、あの 一体何を・・・?
ふふっ…
(柔らかく、しかし若干邪まな笑顔で、亜美の髪を撫でる)
欲求不満などはないのですか?
【え〜と、お時間はあります?】
あっ・・・!?
(名無しさんのさり気ない、且つ人懐こい行動に
戸惑いながら、胸のときめきを感じる)
え・・・欲求・・不満?
そんな事は・・・ないですよ・・・?
(欲求不満の意味を何となく理解して視線を逸らす)
(お勉強しなくちゃ・・・でも、もう少しここに居たいかも・・・)
>860
(そのまま頬を撫で)
あまり溜め込むといいことはないですからね…
ないならないで、少しばかり気分転換でも?
(両肩を軽く揉むと、その手を脇へ。さらに…)
おや、なかなか良く育っていますね。
ん・・・ふぁ・・
(輪郭を優しくなぞる様に頬を撫でられ、
あやされる子猫の様な反応をする)
(気分転換は大切だわ・・・それに、こうされてると
気持ちが軽くなっていく様な・・・)
んん・・ぅん・・・
(肩を揉まれ、リラックスして瞳を閉じる)
・・・ぇ? ぁ、きゃ・・・
(肩を揉んでいた筈の両手が、いつの間にか腋へ回り込み)
ぁあっ・・・ゃ、くすぐったぃ ぁン
(一瞬ドキリとしたが、じゃれ合っているみたいにはしゃいで見せる)
(名無しさんの両手が腋から少女の可憐なふくらみへと滑り込む)
んぁっ、そこは違ぅ・・・ぁあん 育ってるって・・・ぁはあ
(服の上から両乳房を包み込まれ、身動ぎする)
(年の割りには十分な大きさの、しかしまだ発展途上であろう乳房を
薄布の上からやわやわと刺激する。乳首のあたりをまさぐり)
大きければいいというものでもないでしょうけどね。
私としては今ぐらいでもなかなか……形もよさそうだ。
(手を動かしつつ、髪の香りを感じる)
(身動ぎするほど名無しさんの掌が乳房の形に馴染んでくる)
(少女の乳房と呼ぶには少々大きめの、弾力のある硬い乳房を
名無しさんの掌がブラジャーの様に包み込む)
ぁぁぁ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(乳房全部を掌の中に収め込むかのように、両手の指を
くにくに動かし、乳房を刺激する)
(刺激が乳房の内側にも届き、次第に息が荒くなってくる)
ぅく、ぁあんっ・・・
(発育途中の乳首を弄られ、痛みに苦悶の表情を浮かべるも
リズムよく訪れる痛みに次第に慣れてきて・・・)
…いい香りですね。髪も、体全体も……
(乳首を刺激すると、切なげな声を上げられ)
おっと、痛かったですか?
もう少し優しくした方がよさそうですね。
(ちょうど手の平に収まるサイズの乳房を包むように揉む。
片手が下腹部へ伸びていき、ホットパンツの前を撫でる)
水野さん……いや、亜美と呼ぶべきかな?
(少女らしい甘い香りと、石鹸の香りが合わさって
辺りの空気を包む)
んっ、んんぅ・・・ぃ ぃぃん・・・
(乳房の根本から先端へ、掌に吸い付けるように揉み込まれ
思わず愉悦の声が漏れる)
(乳首の先・・・感じるん・・・ぁあ、優しい愛撫・・・
ゃ、なんだかもどかしい・・・痛いのぃい・・・)
(名無しさんの片手がするすると降りて来て、ホットパンツの前、
恥丘の辺りを撫でまわす)
(亜美・・・両親以外に呼ばれた事のない呼び方をされ、
ドキっとする)
(あぁぁ・・・何かしら?この感じ・・・上から押さえられたような
感じ・・・でも、嫌じゃない・・・何だか安心する・・・)
(布越しにもわかる、ツンと尖った乳首をくりくりと転がすように刺激)
嫌じゃないようですね……亜美。
(耳元でまた名前を呼び、そのまま耳たぶに口づける)
(ホットパンツの前綴じをまさぐり、徐々に開いていく)
もっと間近に、感じられるように……
(覗いたショーツの上から指を這わせる。もう片方の手も胸からお腹を
撫でながら降りてきて、両手で下腹部をさすり続ける)
立っていると、つらくないですか?
(乳首への刺激に意識が集中する)
(自分でない者、しかも異性から敏感な処を刺激され
全身に電気が走るような感覚に襲われる)
あぁぁぁっ、くぅぅんんんっ!!
(耳元で名前を囁かれ、耳朶を唇で愛撫され
堪らず喘ぐ)
(自分の意思に関係しない、予測のつかない愛撫の
連続に対応できず、なされるがまま)
ぁっ・・・!
(ホットパンツの前綴じを左右からめくるように開く)
(自身の綴じ合わせを開かれたように感じて羞恥が高まる)
(前綴じから覗いたショーツが少女の花弁を思わせる。
柔らかな肉の形を浮き上がらせたショーツの上を、名無しさんの
指が這い回り、その光景を息を呑んで見つめてしまう)
(片手で秘処を、もう一方の手で子宮の上を擦り上げられ、下半身に
力が入らない。)
(ホットパンツから伸びた細い少女の脚がガクガクと震える)
ぁ・・・脚に力が入らない・・・
すみません、横にさせて下さい・・・
(清楚なショーツの上から、割れ目に沿うように指を動かす。
わずかに湿ったそこを、軽く押すように刺激)
可愛いですね、亜美……力を抜いて。
(裾をめくって、滑らかな肌に直接触れる。おへその周囲を撫で回し)
とても手触りがいいですよ。
(ホットパンツがずり落ち、膝にひっかかる。太腿に手を伸ばすと
内股へ指を這わせ、ショーツの上をなぞる。やがて隙間に差し入れ
未成熟な少女自身を、そっと撫で続ける)
そうですね…では。
(体を支えると、マットの上に亜美の細い体を…うつ伏せにさせる)
【けっこうな時間ですが大丈夫ですか?】
【中断→継続が可能なら、そうしていただけるとありがたいのですが】
【こちらはまだ大丈夫ですが、凍結にしますか?】
【続きはどうしましょうか?明日のご予定は?】
【明日ですが、オンラインになれる時間がまだわからずでして;】
【できるだけ亜美さんの都合に合わせて、難しい場合は早めに伝えようと思いますが】
【こちらは明日、明後日と時間があります。】
【共に午後から17時くらいまで、23時くらいから3時くらいまでは
自由になれますよ。】
【では23時頃予定でよろしいですか? 日中は無理なもので】
【あと念のためトリップを打っておきますね】
【分かりました。それでは明日23時頃にまたよろしくお願いします。】
【それでは凍結します。長い時間お付き合いありがとうございます。】
【遅レス失礼しました。おやすみなさい。】
【はい、楽しみにしております。では】
誰か来ないかな…?
877 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:15:57 ID:???
レイちゃん、キタ―――――――!!!!!
>>877 やあ、こんにちはレイちゃん。
今日は制服?それとも巫女装束?
880 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:25:30 ID:???
>>880 巫女装束かあ…
うん、清楚な感じがたまらなくイイねw
せっかくだし、お払いでもしてもらおうかな…?
レイちゃんの足袋・・・ハァハァ・・・
883 :
火野レイ:2006/07/16(日) 12:29:18 ID:???
>>883 実は、さっきから僕のここが大変な事になってるんだけど…
これって、やっぱり悪霊の仕業かな?w
(ズボンの股間が盛り上がっているのを見せる)
>>884 いいぞ、ガンガレ!!
漏れはレイちゃんがセクハラを受けるのを覗かせてもらうよ。
くくく・・・
【以上、882でスタ!】
わーい俺のレイちゃんだ。
(後ろから抱きつき胸をもみもみ)
レイちゃん揉みくちゃだなw
お悔やみ申し上げまする…w
>>884 そ・・それは・・悪霊の仕業じゃないわよ!!!
(顔を赤らめそばにあった物を適当に投げつける)
>>886 なっ・・いつの間に・・
(後ろからの気配に全く気がつかず胸を触られる)
>>889 アイテテテ…そうなの?
…でも、僕にはスケベな悪霊の声が聞こえるんだけどなぁ?
目の前の巫女さんに触りたい、って…w
(色々投げつけられながらも、近付いて抱き付く)