キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします。
(版権キャラさんは出典も)
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
【前スレから移動っ】
やめろって、このヘンタイっ
オレは男だぞっ
(まだ毛が生えていない股間には)
(皮をかぶった小さいペニスがテカテカに光っている)
(その下には陰嚢はなく、代わりに大陰唇のふくらみが見える)
さっきは男じゃないって言ってなかったっけ?
だから証拠を……
(マンコを見て絶句)
ある……ホントにある……
(呆然と眺める)
(股間がゆっくりと膨らんでいく)
あ、そうだった……
じゃなくて!
見るなってば、こんなのいけないんだぞ!
(太ももを閉じ、シャツを引っ張って股間を隠す)
いいんじゃんか、減るもんじゃないし
もっとマンコ見せてくれよ
(脚をつかんで開こうとする)
ヘルっ、ヘルからダメッ
(大人の力にはかなわず、ぱっくり開かれてしまう)
(ペニスの下には少し厚めの膨らみがあり)
(中央に真っすぐな縦筋がはしっている)
やめろってば!
(精液でびしょびしょの股間を手で隠す)
だから減らないって
(体を脚の間に入れ、閉じられないようにする)
さ〜て、ご対面〜
(股間を隠す手をつかんでどかす)
しっかし、中学に入って被ってんのは情けないな〜
剥いたことはないのか?
くっ、ないよっ
そんなこと、いーじゃんか
うわぁっ
(股間に吹きかかる息に反応し)
(縮まっていたペニスが頭をもたげる)
よくないよ
包茎のままだと、皮が成長を邪魔して小さいチンコになっちまうぞ
おや〜?
なんかまた大きくなってないか?
(しかし、視線はマンコに集中)
お、女になるんだから小さくていいんだよ
うわぁっ、なんで?
(あっと言う間に大きくなるが、年齢よりは小ぶりだろうか)
う〜ん、小さいな
やっぱり皮が邪魔になってるな
(亀頭の皮を引っ張る)
こっちはどうだ?
(マンコを指で撫でる)
いっ、イタイッ、イタイってば
(皮が亀頭に張り付いて、なかなか剥けない)
ひゃん!
そこもさわるなっ
(精液で濡れていることもあり)
(スリットもちゃんと感じているようだ)
いいじゃんか
ちょっとくらいはさ
(異常なまでにマンコに執着している)
(マンコを撫で続けるも、カオルの感じるポイントは外しまくり)
ちょっとじゃないだろーっ
えいっ!
(起用に足で男の肩をけっとばし)
(男の下から抜け出す)
んしょっと
(はいはいして逃げるカオル)
(小さなお尻とスリット、ペニスが左右に振れる)
うがっ!
(肩を蹴られて体が後ろに仰け反る)
いってーな!
(はいはいしているカオルの背から飛び掛かり押し潰す)
(さらにジッパーを下ろす)
わっ、ったっ!
(むぎゅっと押し潰されてジタバタするが)
(ジッパーの音を聞いて動きが止まる)
ね、ねぇ……オレにせ、セックスするのか?
この状況でしないと思うか?
(ズボンから取り出したチンコがお尻にあたる)
そ、それダメッ!
赤ちゃんできちゃうっ
そうだ、お、お尻じゃだめ?
(寮で無理やり読まされた801本を思い出して)
だ〜め
(腰をがっちりつかんでお尻を持ち上げる)
(そのままバックから挿入しようとする)
(そしてチンコの先がマンコに触れた瞬間)
う?
(暴発射精を起こしてしまう)
(次々にマンコやお尻に精液を浴びせる)
んんっ……え?
(身構えたものの、熱い飛沫を股間に感じて首をかしげ)
い、今のうちにっ
(また抜け出し、ズボンを引き上げつつ抜け出す)
【最後、逃げ出す、ねorz】
くっ、逃がすかぁ!
(しかし、反応が遅れ間があいてしまう)
とりゃあ!
(それでももう一回押し倒そうと飛び掛かる)
むっ、えいっ!
(くるっと振り返って男の股間にキックをクリーンヒットさせる)
そんなんじゃモテナイって
オレだってわかるぞっ!
女には優しくしなきゃダメなんだからなっ!
【あんまり無理矢理は苦手なので方向転換できる?】
ぎゃあああああっっ!!!
(股間をおさえてのたうち回る)
うがああああ……うぅぅ……
(カオルの足元で苦悶の表情で痙攣を起こす)
玉が……玉がぁ…
【ガンバリマスです】
……
(うずくまる男の後ろに回り、)
えぃっ!
(ぎゅっと男の袋を握り締める)
もう女の子にひどいことしないって誓えっ!
誓わなかったら握り潰すし
(手に力をこめ)
誓えば……ちょっと考えても……
(袋をもみもみする)
(どうやら多少興味があるようだ)
うひいっっ!!
(袋を握られ悲鳴をあげる)
ちゅ、中坊が生意気な……
(強ばった表情で歯向かう)
はぁっ……
(しかし揉まれると上ずった喘ぎ声を出してしまう)
きくのか?きかないのか?
(袋をもんだり、握り締めたり、を繰り返す)
さぁドッチだ!
(お尻の穴辺りを指先でツンツンつつく)
くぅ……ぅ……
(快感と激痛がより恐怖心を煽る)
(脂汗びっしりになる)
わ、わかった……
(ついには屈伏してしまう)
おひょあぁっ!!
(菊門をいじられ間抜けな声をあげる)
(チンコがまた硬くなっていく)
(男の様子が面白くて、うりうりとお尻の穴をつつく)
よーしっ
なら……ちょ、ちょっとぐらいなら許してやってもいいぜ
なめたりはいいけど、ホントのセックスはダメ
ちゃんと優しくできるなら、う、後ろぐらい……いいよ
(やはり興味はあるようだ)
あひょえああう〜……
(突かれるたびに声を出してしまう)
ちょっとって……なんだよ……
後ろってまさか……尻の……
(いつまた袋を握られるかビクビクしながら聞く)
ここもイイみたいだし、オジサンもそうだろ?
(袋を手放し、自分でもお尻を触ってみて)
んんっ……ホントだ
オジサンて、俺はまだ20前半だ
はぁ……はぁ……
(袋を解放され安堵)
(カオルがお尻をいじっているのを見て、じわりじわりと前方へ移動し逃げようとする)
ゴメン、兄ちゃんか
え、帰るの?
(ちょっと残念そうに)
……えいっ
(だが悪戯心がもたげ、思わず指で浣腸する)
はひょぉおっ!!!
(浣腸された瞬間、動きが止まる)
(同時にチンコがビクビクと震える)
ふーん、えぃっ、えぃっ
(ペニスをつかんで自分でするようにしごき)
(人差し指をなめ、お尻の穴をほぐしながら少しだけ挿入する)
兄ちゃん気持ち良さそうだね
ねぇ、どのくらい気持ち良いの?
あっ、あぁ……
(チンコをしごかれ、菊門も貫かれ喘ぐことしかできない)
どのくらいって……
人に触られたことねぇから……わか…ら……な……うっ!
(しごかれて20秒かからずイカされてしまう)
あれ、兄ちゃんもしかしてソーローってやつ?
へへへ、オレと一緒だね
これでオレが1回、兄ちゃんが2回
そっか、そんなに気持ち良いのか……
(少し顔を赤らめ)
こっちだったら触ってもいーよ
悪かったなぁ早漏で
でも俺が早漏だったからマンコが無事だったんだからな
くっ……こんなガキに二度もイカされるなんて……
【ごめんなさい、そろそろ時間がきついです】
最初のは自爆じゃん
ま、いいや
そろそろ帰らないといけないし、
これにこりて悪いことすんなよ
じゃーねっ
(写真を持った手を振って)
【了解です。これで〆ましょう】
くっそぉっ……次こそは……
(悔しげに去っていくカオルを眺める)
【ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
|(>_【◎】カシャカシャ!
|彡サッ
まだいますか?
もし良ければお相手お願いできますか?
【ちょっと席外してました】
【いるのはいます】
【名前】橘 馨(たちばな かおる)
【年齢】12
【外見上の性別】女の子っぽい男の子?
【身長】142cm
【体重】軽い
【3サイズ】ブラは不要だが男の子と言うには微妙にふくらんでいる
【髪型】耳が隠れるくらいのショートヘア
【男性器】約7cm 陰嚢なし 射精可 包茎 尿は陰茎から
【女性器】パイパン 処女 陰核なし
【アナル:経験】なし
【性格】ワンパク、ガキ、悪戯好きだけど優しい
【性癖】羞恥プレイ
【服装】制服ごく普通のセーラー服
私服は男子児童まんま
女系一族の末っ子に生まれるが、陰茎があるため男子として育てられた。
しかし跡継ぎである姉を急な事故でなくし、ショックで初潮を向かえたため、落ち込む両親を元気づけるため女の子として生きることを選択した。
だが簡単に女の子になれる訳もなく、行動や言葉遣いはなっていない。
普段は女子校付属の寮暮らしだが、週末は実家に帰っている。
【部活帰りに帰省したが風呂が故障してて銭湯に行くことにしたが】
【たまたま友達or近所の兄ちゃんに会い、風呂に入れてもらうことに】
【成り行きで一緒に入って、猥談してるうちに女の子なのがばれて】
【みたいなシチュで】
【亡くなった姉の恋人でも面白いかも?】
なのを考えてたら何故か違う方向にw
連続になるけど待ってていいのかな?
>>47 良い?
シチュは↑のでする?
それとも変える?
なんでこんな時にフロ壊れるかなぁ
(少し女の子っぽい少年が風呂桶をかかえて歩いている)
あー、はやく汗流してぇ
(部活後に実家へ戻ったが風呂釜が故障で入れなかったらしい)
【友達?近所の兄ちゃん?】
【友達で】
ったくなんでオレが付き合わないといけないんだ?
(ぶつくさ言いながらしぶしぶ着いていく)
ん?お前ホント汗臭いぞ…
(鼻を摘んで顔をしかめる)
しょーがねーじゃん、さっきまでサッカーしてたんだから
(財布の中を見て)
中身がさみしーなー
銭湯代もたけーし
【小遣い節約で家の風呂に誘って貰えれば】
【あと何て呼べばいい?】
だったらオレんちで入んねぇ?
オレも小遣いピンチでさぁ、オレんちだったら金かからないし
(歩みを止め親指で逆方向を指しながら)
【了解】
【じゃあ、カズでお願いします】
カズんちで?
(んー、ばれたら嫌だけど、一緒に入らなければいいか)
お、いいね
じゃ、銭湯代でジュース買っていこうぜ
56 :
カズ:2006/05/28(日) 17:28:39 ID:???
だろ?さすがオレ!
おっいいねぇ!風呂上がりの一杯が格別なんだよなー
(父の口癖のマネ)
おいカオル早く行こうぜ?オレんちまで競争な!
よーいドン!
(自分で勝手にスタートし走っていく)
へ、負けねーぞ!
サッカー部じゃ一年でレギュラー取れそうなんだからな!
(何しろ女子校だから)
(カズに並んで走っていく)
【僅差で負けるぐらいかな】
58 :
カズ:2006/05/28(日) 17:36:13 ID:???
バーカ!お前なんかに負けるかよっ
―――――
ゼェハァゼェハァ…
オ、オレの勝ち…だな?
(あっぶねー、もうちょいで負けるとこだったぁ)
さ、汗をさらにかいたところでこのまま風呂直行だぁ♪
ちきしょーっ
負けたーっ
汗かきすぎちゃったよ
(上着を脱ぎながらカズに続いて家に入る)
あー、あちぃ
(上着の下は汗で体に張り付いたシャツ)
(脂肪か乳房か微妙なふくらみだが)
(男にしては少し大きめな乳首が透けている)
60 :
カズ:2006/05/28(日) 17:45:35 ID:???
このくらい汗かいたほうが風呂に入るとき気持ちいいんだよ
(めんどくさくていっぺんに上着を脱ぎ、ふとカオルを見る)
カオル…なんかお前…胸出てないか?
(何の気なしにカオルの胸を触る)
え、そ、そうか?
運動部入ったから筋肉ついたんだよ
(力こぶをつくって腕をふる)
それよりカズんちなんだから先に入れよ
62 :
カズ:2006/05/28(日) 17:55:49 ID:???
そっか、筋肉か…にしてもなかなかじゃんその力こぶ
なに遠慮してんだよ、ほら一緒に入るぞ!
(強引にシャツを脱がし手を取り風呂場に連れていく)
わっ、ちょっとまてって、おいっ
(ちょっと戸惑うが断ると怪しまれると思い)
(一緒に入ることにする)
着替えは貸してくれな、洗って返すから
(下から覗かれなければそうと分からないので)
(ぽんぽんズボンとブリーフを脱ぐ)
(ユニフォーム焼けして手足は黒いが、腰や尻は結構白い)
じゃ、先に入るぜ
(風呂場に入り、とりあえずシャワーをだす)
64 :
カズ:2006/05/28(日) 18:12:52 ID:???
おう!オレの貸してやるから心配すんな
カオルばっちり焼けてるなぁ?
(同じように下を脱ぎ洗濯籠へ無造作に投げ入れ)
あ、オレも入るー
(体も流さず浴槽へダイブ)
ぷはー!気持ちいいー!!
きったねーなっ
えいっ
(カズの顔にかるくシャワーを浴びせ)
あははっ
(自分は体を洗いはじめる)
66 :
カズ:2006/05/28(日) 18:20:33 ID:???
いいじゃんか、体流すのめんどいしよー
わぷっ!?やったなこのやろー!
(お返しに風呂桶でお湯をぶっかける)
へへっ、どうだー!!
(お湯のかかった顔を手で拭いながら)
わっ、石鹸が!
(お湯で手が滑って石鹸が隅に転がっていく)
(腰を上げて石鹸を取った時、股間が丸見えになってしまう)
(ぶら下がった小さなペニス、その上にあるはずの袋がなく)
(かわりに膨らみとぴったり閉じた縦筋がある)
何だよ、もぅ
(見られたのに気が付かず、体をゴシゴシ洗い始める)
68 :
カズ:2006/05/28(日) 18:34:29 ID:???
あれ?カオルなんかオレのとちんちん違くないか?
金玉無かったぞ?
ちょっと見せてみろよ?
(浴槽からあがり股間を覗き込む)
んな違うわけないだろって
なに見てんだよ
(すぐに姿勢を変えて逃げるが、やはりちらっと筋が見える)
お前も体洗えって、ほら
(後ろに回り、背中をボディータオルでこすってやる)
70 :
カズ:2006/05/28(日) 18:48:10 ID:???
いや、でもさ?確かに変だったぞ?
(また陰嚢のないそれがチラッと見え)
んじゃ洗いっこしようぜ?
(カオルの方に向き直り、ボディタオルの余った部分で胸元あたりを洗いだす)
(その間やはり気になるのか、チラチラ股間を覗いている)
気のせーだよ
(カオルもカズの胸をこすり始めるが)
つっ……カズ、ちょっと強いよ
(膨らみ始めた胸に男の洗い方は強すぎ)
(そのせいか乳首が固くなりはじめる)
72 :
カズ:2006/05/28(日) 19:00:25 ID:???
うん…
(やはり気になるらしくじっと股間を見つめたまま、返事は上の空)
そうか?オレは調度いいぜ?
そんじゃ手で洗ってやるよ!
(手の平で撫でるように洗い始め、時折指が乳首にひっかかる)
なんかお前乳首コリコリしてんな?面白れぇ♪
(カオルの乳首に興味が湧き乳首を無邪気にいじりだす)
んんっ、お、オレの胸で遊ぶなっ
(乳首で感じはじめて顔が赤くなる)
(反撃しょうと考えるが、カズの乳首にはききそうにない)
なら、こっちだっ
(半立ちになっているカズのペニスを見て)
(反射的につかんでしまう)
74 :
カズ:2006/05/28(日) 19:20:57 ID:???
面白れぇなーどんどん固くなってくるぜ?
(洗うというよりほぼ乳首責め)
うあっ何すんだよー…
おっきくなるじゃんかぁ
じゃあオレだって、ほれ!
(もともと気になっていたカオルのペニスをここぞとばかりに握る)
オレより小さいな?…あれ?
(異変に気付き)
やっぱりお前…金玉ないじゃん!
(陰裂をなぞるように菊門あたりまで手を伸ばし陰嚢の有無を確認しながら触り)
ひゃっ、やめろっ、わっ
(スリットをなでられて飛び上がり)
(椅子からずり落ちて背中を打つ)
いてっ……あ……
(足がばっと開いてしまい、もろに股間をさらしてしまう)
ぁぅ……こ、これは……
(足を閉じ、カズがどんな反応を示すか恐る恐る見上げる)
76 :
カズ:2006/05/28(日) 19:37:10 ID:???
お、お前…今の、女の…カオル女だったのか…?
でもちんちん付いてるし男だよな…うーわかんねーっ
うわぁ!
(床にあった石鹸を踏みカオルの上に覆いかぶさる)
カオル…///
(目の前にカオルの顔があり、女ということを意識してしまいペニスがビンビンに勃起し)
あのさ…このことは黙っててるから…その…
っ……か、カズ……
(どんな顔をして良いのか困惑し顔を背ける)
オレ……ほんとは女なんだよ
ただ、産まれる前になくなるはずのオチンチンが
残って産まれたから男として育てられたんだよ
(ちらちらカズを見て)
黙っていてほしいけど
でも、こんなオレ、気持ち悪くねーのか?
78 :
カズ:2006/05/28(日) 19:52:45 ID:???
そうだったのか…
カオルが女…あのカオルが……っ
(女という事実を告げられそのせいでペニスが痛いほど反応する)
気持ち悪くなんてないぞ?だってオレ達…友達なんだからよ…///
(そういうとカオルの胸にそっと触れる)
んんっ
(手の感触に小さく声を出し)
こんなオレでも、まだ友達って……
(うれしくて顔が真っ赤になる)
いいよ、いつかはちゃんと女にならなくちゃいけないんだし
だったら、初めてがカズなら
だから、優しくしてくれ
80 :
カズ:2006/05/28(日) 20:08:54 ID:???
当たり前だろ?男だろうが女だろうがカオルはカオルだ!
カオル……
(顔を赤くしたカオルを見て胸がキュンとする)
カオルぅーっ!
(我慢できず抱き締める)
オレも初めてだからどうしたらいいか…エロ本みたくすればいいのか?
(抱き締めながら自分のペニスを擦り付け胸をぎこちなく揉み)
オレに聞かれても……
そうだ、胸、あまり強くされると痛いんだ
それと……や、やっぱり、き、き、キス、かな
(恥ずかしくて目があちこち踊りまくる)
82 :
カズ:2006/05/28(日) 20:22:03 ID:???
はは…それもそうだよな?
でもカオルだってエロ本くらい読んだことあるだろ?
もしできることあったらオレにも…な?
あ、ごめん。そうだったな?
キスか…分かった…ングッ……ん
(初めてのキスに生唾を飲み、唇と重ねるだけのキスをする)
(そういえばエロ本じゃ舌入れてたけどいいのかな…)
そ、そりゃ、まぁ……あ、ああ、わかった
(さっきみたいにふざけている時と違い)
(あらためてそうゆうことを考えると恥ずかしい)
んちゅ……
(カズの顔が近づいてきてカオルは目をつぶる)
んん……
(唇を重ねるだけの幼いキスだが)
(落ち着いてきて強ばっていた身体の力が抜ける)
んんっ……
(カズの背中に手を回して抱き締める)
84 :
カズ:2006/05/28(日) 20:37:31 ID:???
(あっ目瞑るんだ…)
(目尻に皺ができるほど瞑り)
(舌入れてみよ…)
んちゅ…ちゅる
(口内に舌を入れ絡ませてみる)
(頭ぼーっとするなこれ…)
(そして、カオルと同じくらいの強さで抱き締め返す)
んちゅ、ちゅく
(侵入してきた舌に驚くものの、噛まないように受け入れる)
ちゅ、ちゅく、ちゅ
(慣れてきて、自分からも舌をからませる)
(キスって、こんなに気持ち良いんだ……)
(抱き合っているせいで乳首がカズの胸でこすれ)
(挟まれたカオルのペニスがムクムクと大きくなる)
んん、んちゅ、ちゅ
(スリットに押し付けられたカズのペニスを)
(ふとももをこすりあわせて刺激してみる)
86 :
カズ:2006/05/28(日) 21:00:38 ID:???
ちゅ、ちゅぱ…ちゅ
(カオルに合わせ舌をからめ)
(ずっとしてたいけど…息が…)
ぷは…キスって、すげーな…?
ん?カオルもおっきくなったな?
(唾液の糸が繋がったままにこやかに)
んあっ!ちんちん擦るなよぉ、ジンジンするからさ…
ちんちん同士擦りあおうぜ…
(股を押し広げペニス同士を擦り合わせる)
はぁぁ…すげ…これ…
うん、みんな、騒ぐだけのことはあるんだな
(うっとりした顔でささやく)
だって、気持ちいいから……んんっ
カズのオチンチン
オレのより固くて、大きいよ
オチンチンが、こすれあうって
なんか、ヘンな感じで……
(心地よくてずっと続けたいが、別のことを思いつき)
なぁ、カズのオチンチン、なめてやろうか?
カズも、お、オレの…オマンコ…を、な
88 :
カズ:2006/05/28(日) 21:19:56 ID:???
ちんちん舐める?ああ!エロ本でもやってたな?
して…みるか?
つーことはこのままじゃ無理だから、こうか?
(69の形になり)
カオル舐めてくれよ…
(亀頭が半分出てヒクヒクしついるペニスをカオルの唇にあて)
オレもカオルのまんこ舐めてやるから…
(襞を指で広げ)
【口で全部剥いちゃってくれると…】
(まだ洗っていないペニスは独特の匂いがしたが)
(そんなに嫌な感じがせず、自分はやはり女だからかと思う)
はむっ
(思いっきりよくペニスを咥えると、)
(口の中にしょっぱい味が広がる)
ちゅば、ちゅぶ
(湧上った唾液をまぶすように、唇で押さえてしごく)
(そういえばカズのはけっこう剥けてたな)
(亀頭に舌を這わせ、しごきつつ皮を剥き、)
(たまっている恥垢をほじる)
ぺろぺろ、くちゅ
ふぁっ、んんっ
(日焼けしていない性器は白く)
(その中はきれいなピンク色)
(陰核や尿道口はないが、)
(中央に小さな膣口があいている)
90 :
カズ:2006/05/28(日) 21:50:28 ID:???
ああっ!
なんだ…これ……すげ…
ちんちん溶けそ…
くあっ!ちんちんがさっきよりビクビクしてきた…
気持ちよすぎ…
(剥けきった事に気付かずその気持ち良さに思わず腰を口に合わせ振りはじめる)
なんかもう…出そうだっ…このまま、いいか?
(ペニスの快感になんとか堪えつつ)
これがカオルのまんこ…
んちゅ、れるれる…
くちゅ…ちゅ
(カオルの陰唇とディープキスするように舌をはわせていく)
ここは…こうしてやるよ…
(クンニするたびにピクピク反応するペニスをそっと握り僅かに見える亀頭を指先でツンツンいじり、優しく扱いたり愛撫する)
んん、ちゅぶ、ちゅぶ
(口の中、カズのオチンチンがこすれて気持ちいい)
(それにオマンコもとけちゃいそうで)
(オレの方が先にいっちゃいそう)
くちゅ、ちゅ、ちゅぶ、んちゅ
(カズの手の中のペニスはすぐにでも弾けそうにひくつき)
(スリットの中は唾液とは別のもので濡れ始める)
ちゅちゅ、ちゅぶ、くちゅ、ちゅ、んん、ぷはぁ
いいよ、飲んでやるから
はむっ
(ふたたび咥えて、もっと強くしごく)
92 :
カズ:2006/05/28(日) 22:17:26 ID:???
くちゃ、ちゅ、れる…
(膣内に深く舌を入れ舌先を震わせ)
かをるおいっれいいろ…
(クンニしたまま「カオルもイッていいぞ」)
(ペニスを激しく扱き、クンニを止め今度はカオルのペニスを口に含み唇で扱き射精を促す)
ふはっ!くぅっ、はぁ、はぁ…
もう…ダメ、出るぞ…
んんあっ!!
(勢いよく発射されカオルの口の中を汚していく)
これ…いいな…
ふぐっ!
(ペニスをなめられると思っていなかったので)
(噛んでしまいそうなほど驚き)
くちゅくちゅ、ちゅぶちゅぶ
(そのまま射精してしまいそうになって何とかこらえる)
んぐっ、んんっ、んんっ!
(口の中に打ち出された精液は喉を直撃し)
(その勢いでカオルも射精してしまう)
んんっ、んっ、けほっ、ん、ごくっ
(目が回りそうな快感と喉に絡み付く精液の苦しさで)
(まなじりから涙がこぼれるが、頑張って精液を飲み込む)
はぁ、はぁ、セーエキって、ヘンな味
カズの、おっきいままだ
オレ、もう大丈夫だと思う
94 :
カズ:2006/05/28(日) 22:44:14 ID:???
(うわぁ勢いでカオルのちんちん舐めちゃった…)
じゅぷ、じゅろ…じゅるぅ
んんふっ!……コクッ…
(カオルの精液を口の中で受け、戻しそうになるが涙目になりながらも我慢して一気に飲み込む)
ケホ…お前だけじゃ可哀相だからな…にしても苦いな…でもカオルの味だから嫌じゃないぜ?
(にっこり微笑み)
あ、ホントだ…どうする?
(とはいいつつ視線はカオルの陰部に注がれている)
無理しなくてよかったのに
(カズの行為が嬉しくて照れ笑いを浮かべ)
初めてはカズとするって決めたんだ
ここまでして逃げるなよ?
(太ももを大きくひろげる)
(指を離すとスリットは閉じるが)
(しっとりと愛液で濡れている)
【11時半前までで】
96 :
カズ:2006/05/28(日) 23:04:30 ID:???
へっ、逃げるかよっ
カオル、ありがとな
(また胸がキュンとして)
……じゃ、入れるよ?
(ペニスをゆっくり挿入させ、腰を埋めていく)
はぁ…これがカオルのまんこの中…口より気持ちいい……
カオルは…どうだ?
(カオルを心配して)
【了解です】
いっ……っ…くっ
(体が裂かれる痛みに顔をしかめる)
だ、大丈夫、動いていいよ
やっぱ痛いけど、でも、オチンチンが……
(むくむくと大きくなるペニス)
(膣では感じられないが)
(前立腺とGスポット的な部分が刺激されるらしい)
98 :
カズ:2006/05/28(日) 23:16:22 ID:???
そうか?なら…
んっんっんっ!
(快感に耐えれず激しく腰を振り)
カオルのも一緒に気持ち良くしてやるよ…
(腰の動きに合わせカオルのペニスを扱き)
んあっ…ダメだっ、カオルの中良すぎて…カオル一緒に、な?……
もう、もう…ダ…出るっ!出っああっッ!!
(カオルの確認も取らぬまま膣内で果ててしまう)
んっ、あっ、くっ
(カズの体にしがみついて痛みに耐え)
(カオルの中はペニスをきつく締め付け)
お、オレも、いきそうっ
(カズの腰を足で締め付け)
カズ、カズッ、あっ、あぁぁっ!
(胎内に熱い飛沫を受け)
(カオルも自分の腹や胸に愛液ににたものをぶちまける)
はぁ、はぁ、はぁ……
ありがと、オレ、カズがはじめてでよかったよ
【最後駆け足でごめんなさい】
100 :
カズ:2006/05/28(日) 23:44:15 ID:???
はぁ、はぁ…ンクッ…はぁ
カオル…オレもカオルが最初で良かったよ…ありがとな?つーかオレ、カオルにハマりそうだよ…
んんっ
(ペニスを抜くと膣から精液が溢れ)
あれ?オレ全部剥けてる!どうりでビクビクするはずだよー!
カオル、これもありがとな?これで大人に近づいたかもな?
(カオルを優しく抱き締める)
またよろしくな…カオル…
【いえいえ、こちらこそレスもたついてすみませんでした。】
【少しでもご希望に添えていれば幸いです。】
【お疲れ様でした。】
まったく…いい迷惑だわ。
こんにちはーノシ
何がどういい迷惑なのかな?
書き込めなくて、少し調べたらクッキー設定がどうとか言うじゃない。
まったく、面倒ったらありゃしないわ。
へー
専ブラ使えば無問題なんじゃないの?
それよりも、せっかく来たんならいい事したいんじゃない?
逆よ逆。
標準のブラウザで問題なくて、一部の専用ブラウザで書き込めなくなってたみたい。
いい事ってどんなことかしら?
(含みのある笑いを浮かべる。)
専ブラもソフト更新しないとダメみたいよん。
んじゃね〜ノシ
>105
へー、そうなんだ。
漏れの専ブラは全然問題ないけどね。
前にあんたを貶めた時の感触が忘れられないんだけどね。
って、別に覚えちゃいないかな?
どれのことかしら?
まぁ…私を堕としたいのね?
えーっと…確か「孕ませ女」とかいうのを出したと思ったけど。
そりゃあ、気の強い女は堕とすに限るんじゃない?
あぁ…あれね。
なかなかよかったわよ、貴方。
ふふん、趣味悪いわね。
それはそれは。お褒めに預かり光栄至極にございます。
是非、お引き立ての程を。
高貴な趣味、と言って欲しいかな?
あれだけひーひーよがった姿を見られて、なかなか興奮させて貰えたけどね。
今も、身体が覚えているんじゃないかな?
(不意に近付き、腰を抱き締める)
ちょっと…いきなり何するのよ。
(軽く押し返して抵抗。)
そんなわけ、ないじゃない。
(腰を抱かれて下着を濡らす。)
それで、今日はどうするのかしら?
おや、そんなに妖しく腰をくねらせちゃって。
もう濡れてるんじゃないのかな?
(腰を強く抱き寄せ、身体を密着させる)
そうだねぇ……シチュはお任せでもいいけど。
せっかくならこのままここで犯してやりたいかな。
ちんぽが寂しいなら、また女を用意してやるぜ?
(上から顔を覗き込み、舌を出して熱く口付ける)
もう、本当に男ってお馬鹿さんね。
(密着させられた身体に男を感じて。)
ん…ふ…ん…。
(男の強引な口付けに、舌を差し出し、絡ませる。)
ん…ちゅる…ぷは…。
わかったわよ…貴方の好きにすればいいわ。
妙にずる賢い男よりは、こう情熱的に迫られた方がいいだろう?
(エリクシルの舌に舌を絡ませて上から唾液を注ぎ込み、味わわせて飲み込ませる)
そいつは嬉しいね。
じゃあ遠慮無く。
(おもむろにスカートの中に手を突っ込み、ショーツをずらして秘裂に触れる)
……やっぱり濡れ濡れじゃないか。
それになんだ?こんなに勃起させて……いやらしいな。
(ショーツから露出させたペニスをぎゅっと掴み、上下にしゅっしゅっと擦り始める)
まったくいやらしいな……メスもオスもすっかり発情してんじゃねーか。
(エリクシルの表情を目で楽しみながら、片手でペニスを、反対の手で服の上から胸を揉み始める)
んぐ…んく…コクン…。
あっ…んっ…はぁっ…!
(股間をまさぐられ、ペニスを扱かれて声を上げる。)
そ、そんなこと…貴方の気のせいよ…。
(頬を染め、視線をさまよわせながら喘ぐ。)
あんっ…んっ…はぁんっ!
おーおー、いい声で鳴きやがるな。
んっ、んむっ、んんっ……
(エリクシルの唇を唇で塞ぎ、ペニスを扱きながら舌を絡ませ合う)
もう我慢汁がダラダラあふれてんじゃねーか。
こんなんだったら、もうマンコも洪水なんだろーな?
(股間から手を離すと指に絡む液を見せつけて)
ほら、なんならお前も味わってみろよ……んんっ……いやらしい味だなこりゃ。
(二人の唇の間に手をかざし、互いの咥内をエリクシルの我慢汁で満たしていく)
これなら、もういつ突っ込んでも問題はねーか。
(エリクシルの身体からさっと手を離して)
じゃ、そこに座ってお前のオナニーを見せてくれや。
どーせオスもメスもしょっちゅう自分でいじってるんだろ。なあ?
(椅子にどっかりと座ると、対面にあるソファを指差して)
ほら……俺のコレが欲しいんだろ。なあ?
(椅子に座ったままミスからの勃起ペニスを取り出すと、自分で扱きだす)
んふっ…んっ…。
(腰をびくつかせながら、舌を絡ませて男のキスを味わう。)
ふぁ…私の…が、我慢汁だなんて…ん…。
ぴちゃ…あぁ…いやらしい味…ぴちゃぴちゃ…。
わ、私にオナニーしろって言うの!?
…。
(男の長大なペニスを見つめたまま咽を鳴らす。)
わ、わかったわよ…貴方がそこまでいうなら見せてあげるわ!
(ソファに座り脚を開き、スカートを捲り上げる。)
あぁ…んっ…あっ…。
(ペニスをそっと握り、扱きつつ秘所に指を這わせる。)
あんっ…は…あふっ…!
(次第に熱がこもり、腰を浮かせてオナニーに耽る。)
へぇ……結構慣れたもんだな。
マンコはともかく、チンポは使用人をいくらでも犯しゃあいいとも思うが……
ま、楽しそうだな……少し見ておくか。
(椅子に深く座ったまま、自分のペニスを扱きつつエリクシルのオナニーを見つめる)
まったくいやらしい音だな。
それにオスとメスの混じった匂い……たまんないぜ。
(エリクシルの股間からこぼれるクチュクチュという水音に可愛い喘ぎ声。
それに周りに立ちこめるいやらいい匂いに気持ちはどんどん高ぶっていく)
あー、もう我慢できねーや。
って、聞こえてねーか……勝手に犯すぜ。
(椅子から立ち上がると、オナニーに夢中になっているエリクシルの目の前に立って)
ほら、いくぜ……ふんっ!!!
(足を広げて高さを合わせると、オナニーしているエリクシルの手を邪魔する様に、ペニスを一気に最奥までゴリゴリッと突き刺していく)
ほーら、気が付いたか?
おいしいだろ俺のちんぽは。
まんこがひくひく震えてるぜ?
(オナニーを中断された形になったエリクシルの瞳を覗き込みながら、
ぐぐっと更に奥にペニスを突き刺していく)
ほらほら、自分のちんぽの手はやめるなよ。なあ?
(エリクシルの胸元の布を引きちぎると、
ピストンで胎内を突き上げながら、両手で胸をいやらしく揉んで乳首を愛撫する)
ふぁっ…んぁぁんっ…!
(半開きの口から涎をこぼしながらオナニーは激しさを増していく。)
んはぁぁっ!?
あっ…くぅんっ…はぁっ…!
おっき…。
(男のペニスに貫かれ、悲鳴のような喘ぎ声を上げて悶える。)
あぁぁ…すご…おっきぃ…。
(最奥まで到達したペニスに瞳を蕩けさせ、両手でペニスを至極。)
んくっ…はぁぁっ!!
(快感に突き出された舌が、キスを求めるように震える。)
ほーらほら、しっかり締め付けないと胎内に射精しちまうぜ?
孕んだらどーするつもりだ?ふんっ!ふんっ!
(両手で乳房を揉みながら角度を変えて腰を突き上げて。
少しずつ膣内をほぐれさせながら、ペニスの形をエリクシルに刻み込んでいく)
この、まんこの時のいやらしい顔がたまんねーぜ。
犯されてしっかり喜んじまってよ。
(舌を伸ばすと、じらす様にまずはエリクシルの顎をつつーっと舐めて涎を舐め取り)
あーっ、まんこの肉が絡み付いてくるぜ。
お前の身体はいつ味わってもたまんねーな!
(再び舌を伸ばし、御褒美とばかりに舌を絡めた熱いキスを交わしていく)
ほーらほら、ちんぽが震えてるぜ?
イきたいのか?このままお前の手でドピドピ射精したいのか?ん?ん?
(上の口も下の口も激しいディープキスを交わしながら。
エリクシルの手の上から包み込む様に手を重ね、激しくエリクシルのペニスを扱き上げていく)
ダメッ中はダメぇっ!!
(男の腰に脚を絡め、きゅっきゅっと締め付けてペニスを刺激する。)
あぁぁぁ…よ、悦んでなんかないわ…あぁんっ!
んふっ…じゅるるっ…れるっんっ!
(顎を這う舌に震え、絡められた舌に吸い付いて、貪るようにキスを交わす。)
イ…きたいっ…ペニスイきたい…射精したいっ…!
(とろり蕩けた瞳で男を見つめ、男の手も借りて両手でペニスを扱く。)
(限界まで勃起したペニスはビクンビクン跳ね、今にも爆発しそう。)
よーし、イけイケっ!
ちんぽイきながら、マンコもだらしなくイっちまいな!
(エリクシルの細い指がペニスに食い込む程強くペニスを握らせて扱かせて。
自らのペニスはエリクシルの胎内の肉襞のひとつひとつまでが分かる程の締め付けを感じながら、それを更に押し広げる様に腰をくねらせ、感触を味わって)
あーっ!イくぜイくぜイくぜっ……あーーーーっ!!!
(エリクシルの絶頂に合わせて腰を叩き付けると、最後の一突きをぐぐっと一際激しく突き上げて。
そのまま、ひくひくうねる膣奥に、熱いザーメンを「びゅっびゅっ!びゅっびゅっ!」と注ぎ込んでいく。
手にはエリクシルのペニス絶頂の震えを感じ、真上に放たれたエリクシルの白濁は
二人の全身や手の上に、容赦なく降り掛かっていく)
ははっ……両方一気にイっちまいやがったな……気持ちいいか?んんっ……
(ぬるぬるとペニスを扱き上げる度に、余韻に震える胎内に更に子種を注ぎ込んでいく)
あっあっあーっ!!
ひぃぃんっ!!
(びくっびくっと痙攣して絶頂に達する。)
あぁぁ…熱…いぃ…。
(体中に自分の精液を浴びて、うっとりとつぶやく。)
気持ち…いい…。
(達して敏感なペニスを扱かれるたびにビクンと腰を跳ねさせる。)
ふうぅっ、はあぁっ……なんだか普通にラブラブセックスしちまったな。
(互いの手をペニスから離させると、身体を寄せ、互いの身体を密着させる深い抱擁を味わう)
ふふっ……今日も可愛かったぜ。んんっ……んむぅっ……お前のザーメンの味がするよ。
(白濁液まみれのエリクシルの顔を覗き込んでから、顔を寄せて唇を深く重ね合わせる。
お腹にエリクシルの絶頂後のペニスが押し当たるのを心地よく感じて)
両方いっぺんにイくのはたまんないみたいだな。
こっちもたまんないな……包み込まれてるこっちのが中でダブルで絞り出されるってぇ感じかな……んっ……
(たっぷりとキスをしてから身体を離し、ペニスを抜くと、エリクシルの股間からどろりと白濁液が溢れる様を見つめる)
…………あーあ、やっかいなのにハマっちまったな、まったく……
(彼女には聞こえない程の小声で呟き、頭を掻いて)
ふぅっ……舐めて綺麗にしてくれるか?
(その場で立ち上がり、エリクシルの目の前に射精後の敏感なペニスを見せつける)
ラブラブなんかじゃないわよ…っ!
(顔を真っ赤にしてそむけようとした途端、唇を重ねられる。)
んっ…ん…。
(それだけで動けなくなり、自分から舌を絡める。)
あ、当たり前じゃない。
ん…あ…。
(ずるりと抜かれる感覚のあと、どろっとあふれ出す感覚。)
やだ…まだこんなにおっきい…。
(吸い寄せられるように口を寄せ、舌を伸ばしてペニスに這わせる。)
ん…れろ…ちゅ…はむっ…!
(奥まで咥え、舌を絡める。)
んふ…れる…じゅずっ…じゅるるっ…!
当たり前って言われても、こっちに分かる訳ないだろ?
んっ……凄いな、全身真っ白じゃないか……
(全身を自らの白濁液にまみれさせながら、股間からドロドロと中出ししたモノがあふれ出す様子を見て、ぞくぞくっと身体を震わせる)
うわっ、そんなにされたら、また……ちょ、おいっ……!
(エリクシルの巧みな口技と舌技で、咥内でみるみるペニスは堅さを取り戻していく)
なんてうまそうにしゃぶりやがるんだ、こいつはまったく……
(「可愛くてたまんないぜ」という言葉を喉元で飲み込むと、愛おしげに髪の毛を撫でてあげる)
ふぅっ……もういいよ。
このままじゃ口の中でイかされちまいそうだ。
(そっとエリクシルにこちらを向かせると、ペニスを抜かせて)
……今度はどこに注がれたい?
口の中がいいなら、そのまましゃぶるがいい……分かるな?
(エリクシルの髪を撫で続けながら、にっこりとほほえむ)
んむっ…んんっ…。
ちゅばっ…んっ…!
(一心不乱にしゃぶりつき、舌を絡ませ、吸いたてて射精を誘う。)
んふぅ…ちゅるぅぅ…。
よーし、そういう事か。
分かったぜ……たっぷりと味わいな。
(一心不乱にしゃぶりつくエリクシルの顔を満足げに眺めながら、
自らも腰を突き上げ、エリクシルの咥内を擦り上げて感触を楽しんで)
いくっ!いくぜっ、たっぷりくらえっ……んんんんんっ!!!
(エリクシルの頭を押さえると喉の奥深くまでを堅いペニスで突き上げて。
そのまま、喉の奥に「びゅっびゅっ!びゅっびゅっびゅっ!!!」と、二度目とは思えない大量の精液を叩き付けていく)
ほら、こぼすなよ。全部味わって飲まないと承知しないからな……くぅっ……!
(エリクシルの端正な顔を睨み付け、頭を押さえながら。
何度も全身を震わせ、その度にどくどくっと体内の熱い種汁をエリクシルへと注ぎ込んでいく)
ふぅ……なんだお前、俺のちんぽしゃぶって勃起してんのか?
(エリクシルの口で軽く腰を振り、ペニスを綺麗にさせてから引き抜くと。
いやらしいエリクシルの痴態をじっくりと視姦する)
んぐっ…んんー…。
んっ…ゴクン…ゴクン…。
(咽を鳴らし、吸い上げるようにして飲み干す。)
ふぁ…ん…。
(男のペニスをしゃぶり、精液を味わい、すっかり力をとりもどしてひくひくと震えるペニス。)
…ん…お、お願い…。
こ、この間みたいに……チンポメスブタに貶めて…。
(情欲に支配され、発情して潤んだ瞳で男を見つめる。)
仕方ねぇなあ……ほらよ。
(パチンと指を鳴らすと、先日エリクシルが種付けした「孕ませ女」が裸のまま無言で表れる)
こいつ、しっかり妊娠してんだぜ。
どんなガキが産まれるか楽しみだよな?
もちろん、ふたなりの娘が産まれたら……処女は俺が犯すけどな。
(その女を近くに来させると、そのお腹をゆっくりと撫でてやる)
こいつの準備はもう万端だぜ?
(女の股を撫で上げると、ぬるりと絡む愛液を見せつけて)
ほら……また放ちたいだろ?こいつの中に……思い通りにさせてやるぜ。
(女に目で合図すると、その女はソファの上に上がり、エリクシルの上に跨って自ら秘裂にペニスを押し当てると、ズブズブと腰を落としていく)
ほら、気持ちいいか?
こいつはお前専用の女だ!
セカンドバージン、たっぷり犯してやりな!
(エリクシルの勃起したペニスがズブズブと咥え込まれる様子を、再び椅子に座って観察している)
【20分程席を外します】
あ…。
(見覚えのある顔と、やや膨らんだお腹に声を漏らす。)
う、うん…したい…射精したい…。
(少女に誘導されてペニスを飲み込まれる。)
くぅぅんっ…あぁぁ…いい…気持ちいぃ…!
(下からぐいぐい腰を突き上げ、少女の秘所を遠慮なく犯す。)
ふぁぁっ…!
(少女の腰を掴み、夢中で腰を振る。)
ふぁんっ!ペニスが気持ちいいっ…!
この子の中で…あはぁんっ!
【遅れてすいません!今からレスします】
>132
おーおー!
相変わらずのいやらしい腰付きだな!
(ぐいぐいと腰を突き上げ、ずぶずぶっ!と女の胎内を犯すエリクシルの痴態を正面からたっぷりと視姦する。
二度も射精したペニスは、みるみる内に堅さを取り戻していって)
……ほらよっ!
(おもむろに椅子から立ち上がると、二人の女が絡み合う目の前に移動して。
エリクシルの両太股を掴んで足を掴ませると、堅く勃起したペニスをエリクシルの秘裂に押し当てて、
そのまま無遠慮に「ずぶぶぶぶぅっ!!!」と突き刺していく)
ははっ!
ぬるぬるの割にはギュウギュウ締め付けてくるぜ!
そんなにこの女の身体が美味しいか?
両方の穴でするセックスはサイコーだろ。なあ?
(目の前の女が、エリクシルの突き上げに何度も上下するのが見える。
その身体を後ろから支えてやり、手を伸ばして乳房を揉みながら、
目の前の、一見女性同士の倒錯した絡みに、限界まで勃起したペニスで突き入っていく)
あーっ、たまんねぇ!
お前のマンコもちんぽも、全部俺のもんだ、このメスブタっ!
(膣内射精でぬるぬるになった胎内を再び奥まで突き刺しながら、
目の前の「孕ませ女」の乳房をつぶれるまで揉み、肉の感触をたっぷりと味わう)
だってっ…気持ちいいのっ!
この子のアソコ気持ちいのぉっ。
んぐぅぅんっ!
ふはっ…いい…ペニスおっきぃぃ…!
(だらしなく喘ぎながら、どんどん絶頂へ上り詰めていく。)
くひっ…いぃぃ…イくぅ…!
ペニスもアソコもイくぅ…!
(びくっびくっと痙攣して、少しでも快楽を貪ろうと必死に耐える。)
そりゃそうだろうな!
こいつの全てはもうお前のモノだ!
嬉しいだろう?ほら、お前のガキにまたオスの種汁を注いでやれよっ!
(まるでエリクシルごとその娘の身体をも持ち上げるかの様に、激しい勢いでエリクシルの身体を突き上げ、胎内を擦り上げて抉る。
突き上げたままゴリゴリっと腰を振ると、エリクシルの胎内で、まるで鈴口と子宮口が熱くディープキスを交わすかの様にぬるぬると交わっていく。
エリクシルの絶頂が近付くのが分かると、更に激しく腰を突き上げ、まるで子宮口を押し開かんばかりの勢いとなる)
ほら、ペニスなんて上品に言うなよ!
お前みたいなメスブタにゃあ、「ちんぽ」で充分じゃねぇかっ!
(まるでエリクシルの身体を中心から貫いてしまいそうな程強く突き上げながら、
自らのペニスの形を、嫌という程エリクシルの身体に刻み付けていく。
そのまま「孕ませ女」の身体を左右に揺らし、エリクシル自身の「ちんぽ」の感触を彼女に叩き付け、身体から心までを全て犯し続けて)
ほらっ!いくぜぇっ!
お前も一緒にイきやがれっ!
身体も、心もっ……全部で!ぜんぶでイきやがれっ!
(孕ませ女も絶頂寸前なのを感じると、3人で同時に絶頂に達する様に全身を目の前の二人に絡ませ、腰を叩き付けて)
あぁっ!いくぜいくぜいくぜっ……うおおおおおおおっ!!!!!
(部屋全体が震える程の、大きなオスの雄叫びを響かせながら。
腰を大きく突き上げ、エリクシルの子宮口を押し広げてペニスを進入させ。
孕ませ女の身体を深く落とし込み、エリクシルのペニスを奥まで突き入れさせて。
3人の男女を一つの「肉の塊」にしながら、その中心に、熱い熱い精液を注ぎ込んでいく)
うおおおおおっ!!!うああああああっ!!!
(目の前のあまりの出来事に何も考えられなくなって。
ただ、自らのペニスを咥え込み、震える肉の中に、己の全てを叩き付けていく。
全身がまるで痙攣するかの様に震え、乳房を掴む手からは血が滲んでいる)
あはぅっ…!
チンポいくっ!チンポもマンコもイクのぉっ!!
(ビクンッビクンッと跳ねて絶頂に達し、精液を少女の中に注ぐ。)
(同時に男のペニスから熱い精液を注がれる。)
かは…はぁぁぁ…っ!
(ビクビクっと痙攣を繰り返し、気の遠くなるような絶頂の快楽に浸る。)
くはぁっ……あぁっ、くぅっ……!
(身体全体を使って腰を前に、上に突き上げ、肉がひとつに絡み合い、融け合う感触を味わう)
ふううぅっ……はあああっ……あぁっ……
(半ば放心状態のまま、「孕ませ女」の身体ごとエリクシルの身体を両手で包み、抱き締めていく)
……はぁっ、はぁっ……お前……だ、大丈夫、か……?
(まだエリクシルの奥深くまでを突き刺したまま。
孕ませ女の身体を少し持ち上げると、その身体越しにエリクシルの顔を覗き込む)
ふは…あぁぁ…。
す、素敵…ですわぁ…。
(うっとりとつぶやいて、時折ヒクンと震える。)
ん…ちゅむ…。
(目の前の少女と唇を重ね、貪るように舌を絡める。)
ははっ……すっかり気に入ったみたいだな。
(エリクシルの身体が震える度、みっちりと密着した胎内へ精液が注がれていく)
こんだけ注ぎゃあお前も孕んだんじゃないか?
ま、それもそれでいいか……
(体内の精液を全てエリクシルに吐き出すと、ペニスをエリクシルから引き抜く)
ほら、お前らだけで乳くりあってんなよな。
まったく……妬けるじゃねーか。
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合う二人の間にペニスを潜り込ませ、二人にしゃぶらせて綺麗にさせる)
んん…じゅる…ちゅば…れろぉ…。
(二人がかりでペニスをしゃぶり、綺麗にする。)
孕んでも…いいわ…。
貴方の子なら…孕んでもいいの。
私は、貴方のチンポメスブタだから…。
(ねっとりと視線を絡ませて、淫靡に笑う。)
【散々遅れて悪いわね。】
【急用ができたわ。】
【悪いけど
>>141で〆させて頂戴。】
【レスも遅れていたし、ちょうどいいわ。】
【…悪かったわね。】
ほほう……こりゃあ結構な心掛けだな。
(エリクシルが串刺しにしている女との結合部からも、どろりと白濁液が溢れるのが分かる)
お前に、俺に、ガキどもに……こりゃあ面白い事になりそうだ。
(エリクシルの淫靡な視線を受け止め、くくくっといやらしく笑う)
【こっちも遅れてすいません。そろそろ締めですかね?】
>142
【こっちも遅れたし、お互い様って事で】
【なかなか楽しかったよ。また機会があれば是非。】
>>100 【昨日はちゃんとオチの挨拶できなかったので一言だけ】
【とてもドキドキで楽しかったです】
【またカオルと遊んでくださいね】
【名前】橘 馨(たちばな かおる)
【年齢】12
【外見上の性別】女の子っぽい男の子?
【身長】142cm
【体重】軽い
【3サイズ】ブラは不要だが男の子と言うには微妙にふくらんでいる
【髪型】耳が隠れるくらいのショートヘア
【男性器】約7cm 陰嚢なし 包茎 尿は陰茎から 射精可
【女性器】パイパン 陰核なし
【アナル:経験】なし
【性格】ワンパク、ガキ、悪戯好きだけど優しい
【性癖】羞恥プレイ
【服装】制服ごく普通のセーラー服
私服は男子児童まんま
女系一族の末っ子に生まれるが、陰茎があるため男子として育てられた。
しかし跡継ぎである姉を急な事故でなくし、ショックで初潮を向かえたため、落ち込む両親を元気づけるため女の子として生きることを選択した。
だが簡単に女の子になれる訳もなく、行動や言葉遣いはなっていない。
普段は女子校付属の寮暮らしだが、週末は実家に帰っている。
【とりあえず待機】
まだいますか?
もしよければお願いしたいところですが。
【まだいます】
【落ちようと思っていたのでギリギリでした】
【同じ部屋の女の子、相手の設定で】
【リセットできれば初体験同士でお願いしたいところですが】
【了解です】
【ふたなりなのはまだ隠してる設定で?】
【出だし、お願いできますか?】
151 :
大石あやの:2006/06/04(日) 16:13:18 ID:???
【もう知っちゃってるということで】
【むしろ気になっている感じ、ということで……】
【ちなみにお互い制服……がいいでしょうか?】
ね、カオルちゃん……?
カオルちゃんのからだって、不思議ね。
つらいことってない?
つらいこと?
まぁ、あるっちゃあるけど……
(たまったりとか、立っちゃうとか、色々思い浮かび)
男だからガマンするさ……って、男じゃないけど
それより大石はオレ……ワタシのこと気持ち悪くないのかよ
(まだ慣れないので名前で呼べない)
【書き忘れ、学校帰りで寮に戻ったとこで】
【あれ、落ちちゃった?】
【ごめんなさい、寝落ちしてました】
え、カオルちゃん、女の子じゃないの?
ここって、女子校よね?
え、いや、女だけどヨケーなもん付いてるし
【おはようw】
確かに、最初は……気持ち悪かったけど、
でも、今は、何とも思わなくなったから。
むしろ、つらいのなら、支えになろうって思って。
最初は、ま、そーだよな
(支えと聞いて照れる)
やっ、あ、ありがとー
でも辛いのは自分でなんとかするから
自分で……って?
私、男の人がつらいときは、
自分で……して、欲求不満を解消するって聞いたの。
それか、女の子と……(真っ赤)
そ、そのつもりじゃーっ!
(カオルも真っ赤になってあたふたし)
いやいやいや
(思わずあやのに触って貰うのを想像して反応してしまう)
でも、私……
カオルちゃんとなら、いいよ……
私も、してみたいし……
し、し、し、して、してって
(大胆発言に後退りしてベッドに座り込み)
(スカートにできたテントに気がついて)
(あわてて上から押さえる)
あわわわっ
お、大石、なに言ってんのかわかってんのかよっ
163 :
大石あやの:2006/06/04(日) 17:49:10 ID:???
うん。わかってる。
その、カオルちゃんのこと、大好き……だから。
(頬をほんのりと赤く染めつつスカートをめくり……)
その、初めては、大好きな人としたいから……
だだだだ大好き!?
はははは初めて!?
(同じ部屋なので見ないように気を付けていても)
(見えてしまった下着姿や裸を思い出し)
お、オレたちははまだ
わっ、ダメだって
(スカートをめくる手を止めようとして掴んでしまい)
あっ……
165 :
大石あやの:2006/06/04(日) 17:57:47 ID:???
前に、実家に帰った時に、お兄ちゃんのエッチな本、見ちゃったの……
そこに描かれていた女の子、とっても気持ちよさそうにしてたから……
私たちも、気持ちよくなれるかな、とおもって……
(手を、下着でおおわれた幼い秘部に導きながら)
お願い、私を……気持ちよく、して?
お、女の子もエッチな本を見るのか……
気持ちよくって……
ゴクッ
(あやのの秘部の熱さにツバを飲み込み)
いいのかよ
(指でそっとなでる)
167 :
大石あやの:2006/06/04(日) 18:08:28 ID:???
うん……
ひっ……なんだか、背筋がゾクッとしたような感じ……
ここに、カオルちゃんのがはいってくるのかな?
大石のここ、すげぇ熱くなってる
(自分のも触り馴れていないが)
(強く触ると痛いのを思い出してやさしくなでる)
と思うけど、入るのかな……
(ペニスだけなら包茎なだけで見た目は同じだが)
(実際にはどうなるのかカオルには分からない)
んんっ
(自分のテントをなでると、中でペニスが撥ねる)
169 :
大石あやの:2006/06/04(日) 18:17:39 ID:???
私……、カオルちゃんのもさわってみたくなっちゃった……
(スカートのうえからテントをつんつんと……)
お願い、さわって……いい?
【ちなみに、スカートの中はどうなってますか?】
うっ、んんっ
(つつかれると、スカートの上からでも撥ねるのが分かる)
あ、あぁ……
(少しためらいつつ、あやのにテントを明け渡す)
【スーパーで売っているような綿パンです】
171 :
大石あやの:2006/06/04(日) 18:28:37 ID:???
うん、すごいよ……はねてる……
男の人のって、こんなになるの?
(そのままスカートの中に手を侵入させ……)
【と、申し訳ないのですが、急用が入ってしまいました】
【いつごろ都合がいいとかありますか?】
【来週の日曜昼間かな】
【平日はほとんど来られないから】
【いちおうトリつけてもらえます?】
【了解です】
【また日曜日の昼にお会いしましょう】
【では来週に】
【待機するわ。】
ちょっと、誰かいないの?
帰るわ。
ふん…私が呼んでいるのに誰も来ないなんて、いい度胸ですわ。
お。きてたんだ。
またきてねーノシ
>>173 【6/11 12時頃に伝言スレで待ち合わせで】
フタナリっ子二三人に前から後ろから横からたっぷり犯されたい。
無理なお願いだね、まず三人でHってのが難しいし。
わざわざageてまで不可能を口にしなくても…
180は誘いうけ
無理とか不可能とか言ってコテハンの憐憫を誘ってしてもらおうという腹積もり
【こんにちは。新規参加希望です】
【名前】 飛鳥井 桜良(あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女?
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 10〜12センチ 陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【アナル:経験】 なし(道具でならあり)
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め SM 露出
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
【ついでですので、一時間ほど待機させていただきます】
【お相手お願いしてもいいですか?】
【何かご希望のシチュとかあったら、聞かせて欲しいです】
【はい、17時過ぎぐらいまでになりますがよろしいでしょうか?】
【こちらは基本的に何でもできますから、
そちらの希望があればそちらを優先させていただきたいのですが】
【こっちも18時前までですので、それで大丈夫です】
【では、そうですね…満員電車で痴漢されるというシチュは大丈夫ですか?】
【はい、了解しました】
【では、そちらから書き出してくださいますでしょうか?】
188 :
痴漢:2006/06/10(土) 15:14:55 ID:???
(土曜日という事でカップルや子連れが多く、電車はすし詰め状態になっている)
(人波をもがくように乗り越えて立ち位置を決めて一息つくと、すぐ近くにつり革をもって立つ少女がいた)
おっ、なかなか可愛いじゃん…世間知らずなお嬢様って感じだが…まずは様子見、っと。
(左右に小刻みに揺れる電車の揺れをうまく利用して、手の平を少女のお尻に当てる)
【それでは、よろしくお願いします】
はぁ……こんなに人が多いとは思いませんでした。
もう少し時間帯を考えて電車に乗るべきでしたわね。
(ふぅ、と憂鬱そうにため息をついて電車に揺られる)
(電車内の窮屈さに疲れながらも、ふとお尻に何かが当たっているのに気がつく)
((あら……? お尻に手が…でも、仕方がありませんよね…この狭さですし))
(向こうも狭さで困っているだろうと思い、そのまま電車に揺られる)
【こちらこそよろしくお願いします】
190 :
痴漢:2006/06/10(土) 15:26:11 ID:???
>189
(怒鳴るどころか、身をすくませることもない少女に首をかしげる)
なんだ、この娘…気付いてないのか?それとも、この狭さだから割り切ってるのか?
(しばらくの間、揺れを利用して手の平でお尻を撫で回して様子を見る)
…そろそろ、大きく揺れるカーブだったな。何も反応しない相手を触ってるのもつまらねぇし…。
(カーブにさしかかり、車体が大きく揺れた瞬間に後ろから少女を抱きしめ、身体を密着させる)
(お尻に下半身を押し付け、右手は衣服の上から乳房を鷲掴みにし、左手は万が一に備えて口を塞ぐ)
いやぁ、ごめんねぇ。ちょっと今の揺れでバランス崩しちゃってさぁ…。
(少女の耳元で小声で囁きながら、しばらく開かない方のドアへと後ろから押していく)
>190
ひゃっ……!?
(掌でお尻を撫で回され、そこでびくっと肩を竦ませる)
(ショーツに守られているそこは、たぷんと男の手にならうかのように軽く揺れて)
(わざとしているのか半信半疑のまま、顔を赤くしていると急なカーブに差し掛かり)
きゃあっっ……んんぅっ!?
(勢いに流されてドアの方へと押され、乳房を鷲掴みにされる)
(服の上からとはいえ、胸の盛り上がりは歪に変形して、そのいやらしさに赤くなる)
あ…、あの……いえ…。し、仕方がありませんから……でも、その…
(曖昧に会釈をしながらも、どきどきとしてお尻に触れている男の下半身を意識してしまう)
192 :
痴漢:2006/06/10(土) 15:40:37 ID:???
>191
んっ…あー、ごめんね。この電車、当分止まらないからさ…人も減らないわけ。
だから、しばらく我慢してもらうことになると思うなぁ。なにしろ、動けないからさ。
(叫ばないことを確認してから口に当てていた手を外しながら、ニヤついた笑みを浮かべて囁く)
(むにむにと乳房を揉みながら腰をわずかに動かして擦り付けていると、だんだんと硬くなり始める)
(その感触をお尻にも伝え、密着したせいで浮き出ているお尻の割れ目に添って腰を動かす)
ねぇ、ところでさ…君の名前、なんて言うの?せっかく知り合えたんだし、教えて欲しいなぁ。
(耳の穴に息を吹きいれ、耳たぶを噛み、穴に舌をねじ込んで嬲ったりと執拗に責めながら囁く)
>192
は、はい…そういうことなら…、仕方がありませんし…。
(しかし、だんだん、大胆になってくる手の動きやお尻に擦り付けられている男の腰に
戸惑いを隠しきれず、動揺した様子で恐々と硬直する)
ハァ…っ…んんっ!
((おっぱい、揉まれてます…っ。ああっ、お尻にもっ…))
(与えられる刺激に、もぞもぞと身体をくねらせて、必死に我慢しようとする)
((このままだと…私のおちんちんが…))
(懸念していたのは自分の男性器だった。自分の特別な身体に彼が気づいてしまうかもしれない。
だんだんショーツのなかで大きく太くなっていく自分のものを感じながらも
この異常な現状に無意識のうちに興奮を覚えていた)
わ、わたくしは…飛鳥井桜良と申します……んふぅっ、ん…
(耳をねっとりと弄られながらも、素直に自分の名前を告げて)
194 :
痴漢:2006/06/10(土) 15:59:56 ID:???
>193
うん、そーそー。俺だって不可抗力でこんな事やってるんだしね…。
(白々しく嘘をつきながら、硬くなった少女の首筋に舌を這わせる)
(ブラに包まれた乳房の先端を衣服の上から探し当てて突きながら、左手を下半身へと伸ばす)
難しそうな名前だねぇ…それじゃ、桜良ちゃんって呼ばせてもらっていいかな?
(馴れ馴れしく名前で呼びながら、ワンピースの上から身体をなぞるように手を動かしていく)
(が、その前に何か硬いものに触れて、動きを止める。肩越しに下半身を見ると、衣服が少し盛り上がっていた)
…桜良ちゃん。ワンピースの中に何か持ってる?なんか、硬くて熱いものが触れてるんだけど…見せてね?
(下からワンピースをずりあげながらそれに触れると、慣れ親しんだ逸物が熱を帯びてそそり立っていた)
……さ、くらちゃん?これ、おちんちんだよねっ……あれ、でもおっぱいもおまんこもあるし……えぇっ…?
(身体を弄り回していた手を止めて、混乱する頭を整理しようとするが、想定外の事態に頭が回らない)
(桜良の逸物をぎゅっと指で握ったまま、呻き声のような声しか出せないでいた)
>194
ひゃうううっ……は、はい……。
(乳首のある辺りを突っつかれて、ぴくんっと震える)
(だが、男の手が下半身に移るにつれ、その顔が強ばり真っ青になっていく)
そ、それは、さ、触らないでくださ…いっ!?
(男の手を止めようとしたときには既に遅く、触れた瞬間ぴくんと僅かに上下にそれが跳ねる)
(動揺する男を他所に、ついにバレてしまったと泣き顔になり顔を真っ赤にさせていた)
は、い…お、おちんちん、です……。そ、その、生まれつきで……
(しどろもどろに口にすることしかできず、ぎゅっと握られてそれに反応し一層大きく熱を持つ)
んゃああっ―――…!!
196 :
痴漢:2006/06/10(土) 16:16:26 ID:???
>195
(逸物を握ったことに敏感に反応した桜良に驚いて、パッと手を離す)
(真っ赤になり、泣きそうになっている桜良を後ろから抱きしめる)
最初は確かに驚いたけどさ、まぁ、その…悪いことばかりじゃないさ。
感じる部分が一箇所増えれば、それだけ気持ちよくなれるんだしね…いつもは、一人でシテんの?
(再び桜良の逸物に手を伸ばし、自慰をする時のように指で肉棒を掴んで竿を上下に扱き始める)
(空いた手はズボンのジッパーを下げて自分の逸物を取り出す)
(ワンピースをたくしあげて、ショーツ越しの秘所に逸物を擦りつけ、三つの性器をそれぞれ刺激し合う)
桜良ちゃんのおちんちん、ちょっと小さいくらいか…これ、射精もできるのかい?
(竿を扱く指の動きは止めず、亀頭を指で撫でながら尋ねる)
>196
本当…ですか?
(潤んだ瞳のまま、そう訊ねてすんと鼻を鳴らし)
……は、はい……、いつもは部屋やトイレで…ひとりで…
(抱きしめられた安堵からか、素直に告白して)
んぁぁっ、そんなにおちんちん扱かれたらぁ…!
(か細い声で鳴き、恥ずかしそうに首を横に振る)
あぁっ、……お、おちんちんが、あそこに…いっ…ふぁっっ…!
(熱を帯びた様子で、声を漏らしびくんびくんと振るえ我慢汁が染み出してくる)
はぁ、はぁっっ…♥ は、い…で、できます…。だ、だからやめてください…っ!
せいえき、出ちゃいますからぁ…っ
198 :
痴漢:2006/06/10(土) 16:35:30 ID:???
>197
へぇ…じゃあこういう風に、他人の指で扱かれるのって初めてなんだ。
感想は…聞くまでもないね。我慢汁溢れさせて、おちんちんびくびくってしてるよ?
(興奮を昂ぶらせるような言葉を耳元で囁きながら、ショーツを横にずらしていく)
(曝け出された秘所と自分の逸物を直接擦り合わせると、くちゅくちゅと水音が聞こえてくる)
おまんこも、愛液でびちょびちょだね…扱かれたことがないなら、他人のちんぽを突っ込まれたこともない?
(桜良の手を取って、秘所を擦る逸物に触れさせて扱かせるように手を動かす)
いいじゃないか、たくさんぶちまけちゃえば…あぁ、でもまだイっちゃダメだよ?
人と一緒にエッチなことをしてる時は、イく時は一緒にね…そうすると、もっと気持ちいいんだから。
(根元を強く握って射精させないようにしてから、激しく腰を動かし、擦り合わせる)
俺も、桜良ちゃんのおまんこと指で扱かれてっ…気持ちいいよっ…ほら、もっと激しくっ…。
(自分の射精が近くなってくると、ワンピースを下ろして二人の逸物を隠して激しく扱きあげる)
>198
はい……、自分でするよりも、激しくて…っ…!!
おちんちんっ、びくびくっ…はぁっ…んっ!
(勃起した肉棒を擦られて、瞳を蕩けさせ口の端からは涎が垂れ落ちる)
は、はひ……おまんこもあなたのおちんぽに擦れてぇ…♥
(秘裂に擦れる肉棒に手を添えておどおどとしながらも、なでていく)
(時折、袋も揉みしだいて、強く秘所を男の肉棒に押し当てて)
そ、そんなぁ……こ、こんなところで精液、出しちゃったら、他の人に見られますぅっ…!
(だが、その意思とは反して肉棒は今にも射精してしまいそうなほど、大きく跳ね回り)
ああっ…、ちんぽっ…おちんぽっ…!! ヘンになっちゃ………うっ…♥
200 :
痴漢:2006/06/10(土) 16:56:57 ID:???
>199
桜良ちゃんっ、いいよっ…でも、押し付けすぎたら…おまんこの中に、入っちゃうよ…?
(愛液と我慢汁に濡れる逸物を扱かれるたびに、にちゃにちゃと卑猥な音が聞こえる)
(桜良の逸物を激しく扱きながら、絶え絶えに言う桜良に微笑んで)
だからこそ、興奮するんじゃないかっ…バレないように、ワンピースで隠したしねっ…。
俺と桜良ちゃんの精液で、内側がべっとり汚れちゃうけど…その辺は、我慢してねっ…?
(勝手なことを言いながら、二人の逸物がどんどん膨れ上がり今にも射精しそうになる)
桜良ちゃんっ、俺、もうっ……桜良ちゃんも、一緒にっ…くぁっ、イくぅっ…!
(桜良の足の間から逸物を突き出し、秘所に触れる亀頭から勢いよく射精する)
(逸物を隠すワンピースの内側を白濁液で染め上げながら、桜良の逸物を扱く指の動きは止めない)
(ワンピースだけでなく、桜良の指やショーツ、太腿にも精液を飛び散らせながら、荒い息を吐く)
>200
はぅぅっ、こ、こんなところで恥ずかしいっ…ですぅっ…!!
で、でもっ…おちんぽ、気持ちよくてぇっ…我慢できなくなっちゃいます…ぁ!
(次の瞬間、どびゅんどびゅっと激しく精液が吹き出して、ワンピースの内側に二人の精液がべっとりと張り付く)
は、ぁっ…ぁああっ…。精液で私のワンピース…どろどろぉ…♥
指もべとべとして…熱くて……っ。
……ふぁぅ、まだ、おちんぽ、びゅくびゅくしてます…。
(うっとりとした様子で、肉棒から精液をまだ垂れ落としながらドアにもたれかかる)
【それではそろそろ〆ましょうか?】
202 :
痴漢:2006/06/10(土) 17:16:57 ID:???
>201
(桜良の肉棒が手の中で脈動し、ほぼ同時に射精を始める)
(二人の精液が混ざり合ってべっとりとワンピースを汚し、二人で荒い息を吐く)
凄い勢いで射精してるね…まだ出してるよ、桜良ちゃんのおちんちんっ…。
(最後の一滴まで搾り出すように肉棒を扱き、電車の床に精液の雫を垂らす)
(ドアに身体を預ける桜良に、精液に濡れたショーツを履かせて、自分は桜良のお尻で逸物を拭う)
(それぞれ身なりを整え終わると同時に電車が速度を落とし、ドアの開閉に注意するアナウンスが流れる)
ほら、桜良ちゃん…こっちのドアが開くから、もたれかかってたら危ないよ?
(桜良の身体を抱き寄せて、耳元に口を当てて囁く)
気持ちよかったよ、桜良ちゃん……よかったら、これからもっと気持ちいいことしようか。
(ドアが開くと桜良を抱き寄せたまま電車を降りて、改札に向かって歩き始める)
【では、こちらはこれで〆ますね。どこに向かうかは、桜良さんに任せます】
【お付き合いありがとうございました。機会があったら、またぜひお相手お願いします】
【それでは、お疲れ様でした。これからも頑張ってください、応援してますノシ】
>202
はぁん……お尻におちんちん……♥
(お尻で精液を拭われることに
被虐心を刺激され、自分からお尻を振り男の肉棒を拭おうとする)
あ、は、はい………。
(射精してうっとりとしていたが、男の声に我に帰り、肉棒をショーツの中に仕舞いこむ)
も、もっと、き、気持ち良いことですか…?え、あ、あの…はい…。
(恥ずかしがりながらも、小さく頷くと、改札をでてひと気のない裏路地へと入っていく)
【ではこちらもこれで〆ということで】
【お付き合いいただいてありがとうございましたっ。はい、また機会がありましたら】
【では、お疲れ様でした。ありがとうございますノシ】
エリクシルちゃん来ないかな?
【最初からこっちにいた方がいいかな】
【あ、待ち合わせのスレだったのですね】
【ずっとこっちで待ってました】
【ごめんなさい】
【カオルからですよね】
>>171 うぅ
(あやのに触られてパンツの膨らみがビクビクはね)
(先端の方はオツユで濡れてるのが分かる)
あっ、あやのも……
(やられるばかりが悔しくて)
(あやののスリットを少し指を食い込ませてさする)
>>207 (パンツのふくらみをなでながら)
……なんだか、ぴくぴくしてて……かわいいね。
(そして、触られるとピクンと体を震わせて)
ひゃ……そ、そこはだめぇ……
か、かわいいって……
(女としては不要なものであるが)
(男の意識が十分残っているので複雑な気分になる)
ダメって、触ってほしいって言ったのは大石じゃないか
(濡れてくるはずのあたりを重点的にこする)
うんんっ……なんだか、くすぐったいよぉ……
(なでる手も止めてしまうほど、「変な感じ」を味わいながら)
でも、もっと……してぇ……
(たしか、このヘンに)
ここはどうだ?
(自分のペニスがある辺りを押して)
な、なぁ、大石
その、せ、制服、脱がないか?
あっ、だめ、ここ、気持ち……いいのかな?(ぴくんっ
(そして服を脱がないかと聞かれて)
誰かが入ってきたら恥ずかしいから……
ちょっと、脱ぎたくないけど、制服も汚したくないし……
何か他の服に、着替えちゃう?
【実は着たままでしたいのですけど、どうでしょう?】
(女もここが気持ちいいんだ。覚えておこう)
オレ、すぐ汚しちゃうから、制服以外がいいな
…………
そうだ、大石の服を貸してくれるか?
スカートはあんまり持ってきてないし、
汚したらちゃんと洗うから
【それじゃ希望の服を着ますね】
あ、いい物ありますよ。
これなんか、どうでしょう?
(そう言って、ノンスリーブのワンピースを持ってくる)
私も、お着替えしないと……
(Tシャツとチェックのプリーツスカートを抱えて)
ありがとう
オレに似合うかな?
(服を受け取り、後ろを向いて制服を脱ぐ)
……ぅっ、パンツがもうこんなにグショグショだ
(あやのを気にしつつ、パンツも履き替える)
じゃあ、私も着替えるね。
(私服に着替え終わるが、下着を着けていない)
その……下着の上からじゃなくて、直接、触ってほしいから……
(スカートをめくって、毛こそ生えていないものの、それなりに成長した秘部を見せる)
(着替え終わって振り返る)
え、下着がどう……うわぁっ!
(あやのの秘部をまとも見てしまい、手で顔を隠す)
(が、指はちゃっかり開いていたり)
ゴクッ
大石って、けっこう大胆なんだな
(吸い寄せられるようにあやのの足元に座り、顔を近づける)
本物はこんなになってるのか
うん……
カオルちゃんの、好きに、して……いいよ。
(カオルの顔を見つめながら)
きれいだな……余計なのも付いてないし
(指で大陰唇を左右に開き)
赤くて……濡れてる?
(別の指を中にはわせる)
きゃっ……なんだか、くすぐったいよぉ……
体の奥が……じんじんしちゃうよぉ……
(幼いながらも快感を感じはじめて)
(すごい、大石がオレの指で感じてる)
そうだ、ここは?
(クリトリスを指で押すが、少し強く押してしまう)
ひゃあっ……だめ、だめぇ……
(突かれると、その度に足がぴくぴく動き、蜜が垂れてくる)
すごい……変な感じ……だよ……
(そしてカオルのワンピースをめくり)
おねがい、カオルちゃんのも見せて!
すげぇ……
(スリットを満たす蜜に感動して)
そ、そうだよな
(履き替えたばかりなのにもう汚れているパンツを脱ぐ)
ヘンだろ……こんなの生えてるなんて
(片手には少し余るくらいのペニスはつんと上を向いている)
(先端は完全に皮に隠れ、そこからオツユがしたっている)
女の子と男の子、両方あるってすごいよ……
女の子とも男の子とも……できるって事だから……
ちょっと、羨ましい……
(そのまま、カオルのペニスをつんつんしてみる)
そうかな……オレはまだわかんないよ
んんっ
(つつかれると、先端からどくどくオツユがあふれる)
そう言えば、カオルちゃんは、男の子とはした事あるの?
両方あるから、男の子としててもおかしくないかな……って。
(つんつんをくりかえしながら。トロトロの液体を眺めつつ)
【えと、リセットしておいて、だっけ?】
【ですね。だから、ヴァージンのままと言うことで】
ま、まだだよ
ずっと男だったのにそんなこと出来るかよ
うっ……ぁ、やば
(たれそうになったオツユを指で拭うと、)
(指がとろとろに濡れてしまう)
じゃあ、いつか、こっちの方も……していい?
でも、今は、男の子として、私を……あいしてほしい、かな?
(男の子の方から手を離し、女の子の方をツンツンする)
ぁっ……ぁぁ、いいよ
(後ろの方はまだ発達が遅いのか)
(そんなに濡れていないようだ)
大石を……あいする……
(また、あやのの秘部に顔を近づけ)
(クリトリスにキスをする)
うんっ……嬉しい……
あっ……
(ベッドの下に隠してあったエッチのハウツー本を取りだし)
これ、参考になるかな?
(そのまま、カオルに渡す)
そんなの隠してたのか
(色々とショックを受けているようだ)
えと、濡らさないといけなくて……
(パラパラとページを捲って)
これを大石としたいな
(69のページを見せる)
(69のページを見ながら……)
うん、いいよ……
私の……と、カオルちゃんの、
なめっこ、するのね……
(ゆっくり横になる)
(あやのの顔をまたぎ、スリットに口づけする)
ちゅっ、ぺろぺろ
大石の味だ
きゃうっ……なんだか、どきどき……しちゃう……
私も、ここを……なめなめ、するね。
(男の子の方の先っぽをくわえて……)
【そろそろ用事で出かけなければいけないのですが、】
【今日を含めて都合のよい時間などありますか?】
【次はまた来週の日曜昼になっちゃいます】
【平日はずっと忙しくて、今日も夜はダメだから】
【了解です。また来週の昼と言うことで。】
【待ち合わせはこのスレにしましょうか】
【はい、なら誰か使っていたら伝言スレで】
【ではいってらっしゃい】
【では、また来週で〜】
【こんな夜更けですが少しばかり待機してみます】
桜良ー。さくらー?
(放課後、同級生の少女が人気の少なくなった校舎で桜良を探す。)
ったくどこ行ったのかしら?
帰ってはないと思うけど…。
ご主人様に探させるなんて、見つけたらお仕置きが必要ね。
えっ、あ、あのっ!
(ふと声が聞こえてきて、慌てて駆け出す)
(聞き慣れた覚えのある、「主」の声。その言葉には絶対服従)
(荒く吐息を吐き出しながら、廊下を走り出す)
(普段のおしとやかな彼女ならば、決してこんなことはないだろう)
も、申し訳ありませんっ…! ご主人様に、お手間をおかけさせてしまいましてっ…
(目的の少女を見つけると、すぐに頭を下げて謝罪する)
【ええと、こんな感じでよろしいでしょうか?】
あ、いたいた。
もう、どこ行ってたのよ?
(腕を組んで不満を漏らす。)
まぁいいわ。
桜良、脱ぎなさい。
(クスリと笑って、薄暗い廊下で命令する。)
今ここで、全裸になってアンタの恥ずかしい身体晒しなさいよ。
【おっけー。】
【説明もなしに悪かったわね。】
>>244 も、申し訳ありません…。
今日は日直でしたので、職員室に日誌を提出しに行っていたんです…。
(再度深々と頭を下げて、申し訳なさそうに謝る)
えぇっ…い、今、ここで、ですか…!?
(ひと気のない放課後の校舎の薄暗い廊下)
(いくら、人が来そうにないと言っても、誰かが来る可能性は十分にありうる)
(驚きを隠せなかったが、主の言葉は絶対。恥ずかしそうに小さく頷くと制服を脱ぎはじめる)
ど、どうか、私のはしたない身体をご覧ください…。
(そう口上を述べると、ぱさ、ぱさと制服とスカートを廊下に落として白いショーツとブラ姿になる)
(しかし、ショーツにはもっこりとその象徴が強調されている)
…ぜ、全部、ですよね…?
(救いを求めるように訊ねるが射抜くような少女の視線に耐え切れず、おずおずと下着も脱ぎ捨てる)
(乳房はぷるんと振るえ、その肉棒も半立ちしている)
【いえ…お相手していただけるだけでも嬉しいですから】
【たっぷり、いじめてくださいね?】
…。
(許しを請うような声に、黙って視線だけを返す。)
ホント、恥ずかしい身体よね。
こんな綺麗な顔してるくせに、こんなモノぶら下げてさ。
(指でチンポをピンと弾く。)
言いつけは守ってるでしょうね?
あたしの見えないとこでオナニーしてたら許さないわよ?
(チンポの下にぶら下がる玉袋を掴んで軽く握る。)
>>246 も、申し訳ありません…っ!
は、はい…わ、私の…桜良の身体はエッチな身体です…。
んひぃいいいっ!?
(肉棒を弾かれ、あられもない声を挙げてしまう。弾かれた肉棒はびんっとさらに太く大きくなる)
あひっ、は、はい…桜良はご、ご主人様のペットですから…。
んひっ、んひぃぃっ、た、タマタマ、揉まれたらぁぁっ…!!
(玉袋を握られて、その端正な顔立ちを歪ませる)
うん、嘘はついてないみたいね。
自分でもよぉくわかってんでしょ?
キンタマにザーメンたっぷり溜まってるの。
あら、キンタマ揉まれたらどうなるの?
私の許しもなしに射精するとかありえないわよねぇ?
(玉袋を揉みながら竿を弄って、完全に勃起させる。)
ん、よし。
(完全に勃起したチンポのカリ首に、直径3センチ程度の小さな首輪をつける。)
それじゃお散歩行くわよ。
(首輪から伸びたリードを引いて、人気の少ない校舎を歩き出す。)
>>248 は、はい…桜良の変態キンタマには汚い精液がたっぷり詰まってます…。
(かぁぁっと顔を赤らめながら、復唱してぴくっと肉棒を反応させる)
あぅぅ、は、はい…ご、ご主人様の命令無しには、射精、しません…っ
(しかし、そう告げる彼女の顔には快楽ゆえの苦渋の色が見えて)
えっ、あ、あのっ…! ひぃいんっ!
(何かを告げようとする前に首輪をつけられ、チンポを引っ張られる)
わ、分かりましたから、あひぃっ! チンポっ…!
(両手を後ろに回したまま、少女のあとを追って歩く)
(チンポを直接引っ張られているため、歩くたびに乳房と尻肉は揺れ、玉袋はぶらぶらと動く)
(その異常な状況に興奮しつつあるのか、乳首さえも勃起しはじめる)
〜♪
(鼻歌交じりに桜良を引き回す。)
誰にも会わなくてつまんないわねー。
桜良もそう思うでしょ?
(大体一週して戻ってくる。)
結局誰にも会わなかったわね。
宿直の先生とか居ないのかしら?
(独り言をつぶやいて、首輪を嵌められたチンポを見る。)
そろそろ射精したくてたまんないんじゃない?
桜良のチンポ、血管浮かせてビクンビクン跳ねてる。
どうなの?正直に答えたら射精させてあげてもいいわよ?
>>250 は、はい……そ、そうですね…。
(内心はほっとしているのだが、それを露骨に表現するわけもなく)
(だがその内心とは反対に、チンポはびくびくと跳ね回り
首輪で制御していなければ、何回ともなく絶頂を迎えていたところだろう)
は、はい…っ!! ど、どうか、桜良のはしたない下品なチンポを射精させてくださいぃっ!!
チンポが我慢できなくて…射精したいんですっ…びゅるびゅる出したいですぅうっ!
(卑猥な単語を恥らう暇もなく、忙しなく紡いで本能をそのまま口にして伝える)
(現に、肉棒は大きく膨らんでおり、このままでは首輪もはちきれそうな勢いであった)
チンポチンポって、クラスのみんなが聞いたらなんて思うかしらね?
(首輪をそっと外して、楽しそうに跳ねるチンポを見つめる。)
ほらっ、チンポ射精しなさいっ!
桜良の臭くて汚いチンポ汁ぶちまけなさいっ!
(後ろから手を回して、桜良のチンポをゴリゴリ擦りあげる。)
ああっ…そ、そんなこと仰らないでくださいっ…!!
(しかし、その言葉とは逆に肉棒の先はひくっと微動して)
はぁっ…! は、はいっ、はいぃぃぃぃっ!
さ、桜良のチンポ射精、見てくださいいっ!
桜良の臭くて汚いチンポ汁、ぶら下げているキンタマからぶちまけますぅううっ♥
(焦点も定まらないまま、涎を垂らして喘ぎ叫び、どぷんどぷんと多めの精液を廊下の床にぶちまける)
(その上にどしゃっと崩れ落ちて膝や足を精液に塗れさせる)
は、はぁ…はぁ……。チンポ汁、いっぱいでましたぁ……。
あーあーこんなに汚しちゃって。
どんだけ溜めてんのよ?
(呆れたように桜良を見下ろす。)
ほら立ちなさいよ。
(教室の中に連れ込んで、机に座る。)
桜良、脱がせて。
(上履きと靴下に包まれた足を突きつける。)
>>254 も、申し訳ございませんっ…!
そ、そのご主人様と一緒に散歩できたことが嬉しくて…。
(そう呟きながらも、申し訳なさそうに、土下座して)
え…あ、は、はいっ!
(どうするんだろうと、首をかしげながらも、
言われるがままに少女の上履きと靴下を脱がせ素足にしていく)
ふふ…桜良、アンタまさかアレで終わりだと思った?
(跪いた桜良のチンポに足をあてがう。)
今日はキンタマが空っぽになるまで搾り出してやるわ。
(足の裏で桜良のチンポをぐりぐり踏みにじり、擦りたてて刺激する。)
アンタみたいな変態チンポ女は足でされても感じるんじゃなぁい?
ほら、自分でも胸弄ってオナニーしなさいよ。
>>256 え……? ひぐぅっ…!?
チンポぉぉっ、ぐりぐりされて、ひぐうぅっ!
床に擦れて、ひっ、ふうぁぁぁっ…ぁぁっっ!!
(チンポを踏みにじられて、否が応にも再び勃起していく)
はひっ、変態チンポぉっ、か、感じちゃいますぅううっ!!
ご主人様の足が肉チンポを踏みつけてぇっっ…♥
はい…変態チンポ女のおっぱいオナニー…見てください…!
(乱暴に乳房を揉みくちゃにしながら、荒く吐息を吐き出して)
ほぉら、もうボッキしてきた。
あんだけ出したくせにもう射精する気マンマンじゃない。
(両足でチンポを挟んで、しごくようにこする。)
こぉの変態っ!
ご主人様にチンポ踏まれて善がる雌豚っ!
(言葉でなじりながら、ぐりゅぐりゅとチンポを責めたてる。)
ひっ……ちんぽぉ、気持ち良いぃぃっ…♥
はへっ…、ご主人さまのおみ足…、気持ち良いですっ!!
ふぅぁぁ、は、はほぉおおんっ…そうですっ!
桜良は肉チンポをご主人様に踏まれて気持ちよくなる変態牝豚ですぅううっ!!
(アクメ顔を晒しながら、二度目とは思えないほどの精液をぶちまける)
あはっ、出た出た。
すごぉい、まだこんな出るんだ?
本当、汚いキンタマぶら下げてるだけあってとんでもない性欲ね。
(精液でヌルヌルの足で、休むことなくチンポを擦りたてる。)
桜良、アンタ明日から下着着けないで登校しなさいよ。
変態雌豚には下着なんてもったいないわ。
(足コキを続けながら、桜良の乳首をぎゅっとつねる。)
…わかったわね?
ひぁ…あひぁ……!
キンタマからチンポ汁出てくる……とまらないのォ…!
汚いチンポとキンタマ、気持ち良いぃぃ…あへぇぇっ…
(半分気が飛びながらも、舌を突き出したまま喘ぐ)
ひぃんっ! わ、わかりまひた…。変態牝豚は下着なしで登校してきます……ぅ。
雌豚はご主人様のペットだからァ…キンタマもチンポもぶらぶらさせながら学校に来ます…はいぃ…
ほらほらっもっと出しなさいよ!
きったないキンタマ空っぽになるまで搾り出してやるんだからねっ!
(何度射精しても許さずに、強制的に勃起させ続ける。)
あははっ!
みんなに汚いチンポ見られちゃうかもねぇ?
嬉しいでしょ?
変態マゾのアンタには嬉しくてたまらないでしょうっ!?
(責めは桜良のチンポから精液がでなくなるまで続いた。)
【時間も時間だし、これで〆にするわ。】
【遅くまでありがとう。】
汚いふたちんぽ、みんなに見られるぅうっ…!
あひ、は、はぁぁ、嬉しいですっ、嬉しいですうっ!
変態豚嬉しくてぇ、ま、またいっちゃいそうですっっ!!
(チンポを何度も責め続けられ、教室の床は白濁液でどろどろに塗れたとか)
【こちらこそありがとうございました…
また機会があれば、お付き合い下さい。おやすみなさいませ】
桜良のことを滅茶苦茶に虐めてあげたいわね……
>>264 えっ、あ、ええと、その…っ…
(かぁっ、と頬を朱色に染めながら、満更でもなさそうにもじもじとして)
【さすがにもういらっしゃらないと思いますがw】
【落ちますねノシ】
【こんな時間ですけど30分ほど、待機してみますね?】
【時間が遅いからでしょうか…落ちます】
虐めてくれるふた娘いないかなぁ…
【朝も早いですが、待機してみます】
時間が無いので、変な質問だけ落として失礼しよう。
>>270 ひとりエッチの時はタマも触りますか?
またどこか屋外でしたいと思った事はありませんか?
>>271 え、あ、あのその…っ。
(視線をさ迷わせて戸惑っていたが、小さく頷きを返して)
…揉むと、なんだか、いやらしい気分になっちゃって…。
おっ屋外…ですか? したことはないですけど…してみたいな…とは…
(カァァッと真っ赤になって、俯いてしまう)
>>272 なるほど…気分を高めるのに有効な訳だね。
ついでに揉むと精液の量も増えると言うし。
ただの噂かも知れないので真相解からないけど、実感として増えてる感じはしますか?
やや、変な事を聞いてすまなかったね。
それでは私はこれで。ノシ
>>273 …え、えっと……。
言われてみれば、そのような気もしますけど…。
あまり実感はないかもしれません。
え、あっ、は、はい…。
それでは、またノシ
【時間帯が早いみたいですね…またあとで来てみます】
誰かいるー?
このスレってフタナリでアニメやゲームに存在するキャラじゃないとダメなんですか?
それともフタナリでないキャラを勝手にフタナリにしていいんですか?
来る物は拒んでないな。来た事はなかったはずだが。
祐子は〜?
あ……すまぬ、忘れてた。
というわけで安心してくるがよいよいよい。
【またしばらく待機してみます】
282 :
痴漢:2006/06/17(土) 14:33:59 ID:???
>281
【まだいらっしゃるかな…?こないだお相手してもらった痴漢です】
>282
【はい、またお相手していただいてよろしいですか?】
284 :
痴漢:2006/06/17(土) 14:38:15 ID:???
>283
【もちろん、喜んでお相手させていただきます】
【前回の締めが「路地裏に…」だったので、そこから続けましょう】
【今からレスを書くので、少々お待ち下さい。お時間の方は?】
285 :
痴漢:2006/06/17(土) 14:43:00 ID:???
>203
(電車から降りて改札をくぐり、人の波がまばらになるまで壁にもたれて待つ)
(その間もワンピースの中に手を突っ込み、柔らかいお尻を撫で回している)
精液まみれのワンピースを着て外に出る気分はどうだい、桜良ちゃん?
またおまんこ濡らして、おちんちん立っちゃうかな?
(耳元で囁きながら、人が少なくなったところで肩を抱いて歩き始める)
(向かったのは、ビルの間に挟まれた狭く薄暗い路地裏。その真ん中で立ち止まる)
さぁて、桜良ちゃん。もっと気持ちいいこと、たっぷりさせてもらうからね。
(桜良の背を壁に押し付け両手で肩を持って逃げられないようにし、唇を重ねる)
(最初から遠慮なく舌をねじ込み、舌が触れ合う音を響かせながら口内を嬲っていく)
>285
ふぁっ、んっ……お尻っ…。
(お尻を撫で回されて、うっとりと腰をくねらせる)
べたべたしますけれど…おちんちんがぬるぬるして…気持ち良いです…。
恥ずかしいけれど、とてもいやらしい気分になってしまいます…。
ハイ…おまんこも、おちんちんも…ひくひくしてて…。
(股間を押さえて勃起しそうな肉棒を押さえつけている)
は、はい…。んんっ…はっ…!
(恥かしげに頷くと、為されるがままに唇を貪られる)
(最初は弄ばれ続けていたが、徐々に慣れてきたのか、おずおずとながら舌を絡ませていく)
んふぅっ、ちゅ、ぢゅぷっ……んぅうっ…
【18時前ぐらいだと思います】
287 :
痴漢:2006/06/17(土) 14:56:40 ID:???
>286
(おずおずと桜良の舌が絡まってきて、ぴちゃぴちゃと音をさせながら絡めていく)
(肩においていた手をずらして、片手を乳房に、片手を肉棒の方に触れて手を動かし始める)
じゅるっ…んちゅっ、ちゅぱっ……ふぅ。すごいね、またギンギンに立ってるよ。
(にやにやと笑いながら、肉棒を扱く手の動きをだんだん激しくしてから、途端に動かすのを止めて)
桜良ちゃんに、俺のちんぽも気持ちよくしてもらいたいな。フェラって、分かる?
(経験がない桜良に簡単に説明しながら、ズボンのジッパーを下ろして半立ちの肉棒を取り出す)
【こちらもそれくらいですね。それではよろしくお願いします】
>287
ぷふぁっ…。あぁっ…、
だ、だって、おっぱいとおちんちん、触られたら…♥
(揉みくちゃにされる乳房とチンポにびくびくと振るえ、
恍惚とした表情を浮かべながら、涎を垂らし、思わず抱きつく)
あひぃっ! そ、そんなにおちんちん、扱かれるとぉっ…っ…!
(竿は男の手の中でびくんびくんと大きく撥ねて暴れていたが、ふいにその手がやんで
あっ、と声を漏らして不満そうに見上げる)
ふぇ、ふぇら…ですか? …え、あ…おちんちんをしゃぶればいいのですね?
(頬を赤く染めながら屈みこむと、そっと男のチンポに触れて瞼を閉じながら口付ける)
んちゅっ、んんっ…なんだかクセのある匂いと味…ですね…。
(唇だけで口紅のように竿をなぞり、次第にちろちろと唇の間から舌を滑らせる)
【此方こそよろしくお願いします】
289 :
痴漢:2006/06/17(土) 15:19:29 ID:???
>288
(扱く手をやめたことで不満げに見上げられて、屈んだ桜良の髪を撫でる)
ははっ、ごめんごめん…また後でたっぷりおちんちん弄ってあげるから、そんなに怒らないでよ。
そう、咥えたりしてしゃぶってくれればいいんだ…思いっきりいやらしく、ね…。
(肉棒に指が触れ、唇がなぞっていくだけで肉棒はびくびくっと歓喜の様子で震える)
(桜良の舌が肉棒を遠慮がちに舐め始めると、触発されてか先端から我慢汁が玉状になって出てくる)
男のおちんちんってのは、こんなものさ…どう?俺のおちんちん…味とか匂いとか、好きになれそう?
あ、じれったい刺激もいいんだけどっ…先端に吸い付いて、しゃぶってくれないかな…吸い付いたりも、してねっ…。
>289
や、やくそく…ですよ?
(恥かしそうに視線を外しながらも、小さく呟き)
あふっ…凄いです…。こんなにもびくびくしてて…
んちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ…。
(丁寧に根元から舌を這わして、唾液で肉棒を塗れさせて、てからせる)
は、ハイ…、なんだか、自然と口と舌が動いて…好きになれそう、です…。
(うっとりと呟きながら、言われたとおり、肉棒をゆっくりと口内に含んでいく)
んんっ…ずずっ…ずりゅうっ、ずずうっ…!
こ、こんひゃ、かんひれふふぁ?
(肉棒をしゃぶったまま、上目遣いで訊ね、れろれろと舌を動かして我慢汁ごと鈴口を舐め甚振る)
291 :
痴漢:2006/06/17(土) 15:39:23 ID:???
>290
あぁ、必ず弄って気持ちよくしてあげるよ…可愛いな、桜良ちゃんは。
(丁寧に肉棒全体を舐め回されて、肉棒が唾液で濡れ光る)
(その肉棒を口に含まれて、上目遣いでもごもごと喋られると、その感覚にびくんっと震わせる)
んっ、そうそう…いい感じだよ桜良ちゃん…おちんちんも、悦んでるだろっ…?
(先端を集中的にしゃぶられて、舐め取られた我慢汁も溢れるように桜良の口内に流れ込んでいく)
桜良ちゃんのお口の中、すごく気持ちいいっ…今度は、しゃぶりながら顔を動かして、お口で扱いて?
俺も桜良ちゃんのおちんちん、弄ってあげるからさ…こういうのって、ちょっと屈辱的でいいだろっ…?
(靴を脱いで、靴下を履いた足で勃起したままの桜良の肉棒を指で挟み、扱き始める)
ほら、桜良ちゃんのおちんちんもびくびくしてるっ…悦んでるね、桜良ちゃんのおちんちんっ…。
(互いが互いの肉棒を刺激し合い、興奮が否応なしにたかまり肉棒もどんどん膨れ上がっていく)
>291
んっ、ふぁひ…おひんひんふぁ、ひふひふしへまふっ…♥
(口内でびくんと震える肉棒に目元を蕩けさせる)
んぅうっ、ふぁひ…こうれふふぁ?
ずず…るっ…ずじゅるるっ…んちゅうっ! ずぶるっるるっ…!
(頬を窄めながら、はしたない唾液の音を立てながら首をゆっくり動かしていく)
んっっ、んぅうっ…! おひいんほっ…んんぅううっ…!
んぢゅっ…、ちゅっ、るるっ…ぢゅるっ…!
(足の指先で扱かれる肉棒はびくびくと反応し、どんどん勃起していく。
足で扱かれることに被虐心を刺激されたのか、
されればされるほど、肉棒はその扱きに反応を返すようにびくんっと大きく撥ねる)
293 :
痴漢:2006/06/17(土) 15:58:45 ID:???
>292
くっ、あ、あぁっ…桜良ちゃんっ…気持ちよすぎて、イっちゃいそうだっ…!
(いやらしく響く唾液の音と、柔らかい唇で扱かれる快感に肉棒は大きく脈動する)
(その興奮を紛らわせるように足の動きも激しくし、くびれの部分を集中的に指で扱く)
(足の中でびくびくとはね回る肉棒の存在を感じながら、親指で亀頭をぐりぐり弄ったりする)
桜良ちゃんも、イっちゃいそう…?イっていいよ、桜良ちゃんっ…一緒に、イこうっ…!
(互いが絶頂に上り詰めようと止まることなく刺激し合い…とうとう限界を迎える)
桜良ちゃんっ…イく、イくよっ…お口の中に出すからっ…ぜんぶ飲んでっ…ぐっ、イくぅっ…!
(両手で桜良の頭をしっかりと掴んで、股間に押し付けながら肉棒を爆発させ、白濁を吐き出す)
(喉奥めがけて容赦なく叩きつけながらも、桜良の肉棒を扱く足の動きは止めないまま)
>293
んんふぅぅっ!! んぅっっ〜〜!!
(一層激しくなった足の動きに目を見開いて我慢汁が溢れ始める)
(しかし、それに負けじと激しく首を上下に振って肉棒をいやらしく貪っていく)
ひふぅぅ…! おひんひんっ…んふぉあぁっ!!
んぢゅるるうっ! ぢゅぶっ、ぢゅぅうるっ、んほぉ、んんぅっ!!!
(ぢゅっぽぢゅっぽ、と大きく音を立てながら、肉棒をしゃぶりつくしていく)
(そして頭を押さえつけられると同時に白濁液が流れ込んできて、思わず鼻からぶふっと溢してしまうが
出来るだけ飲み込もうとして、ごくごくと音を立てて飲み干していく)
んぎゅ、ぐぅっ、んんっ、ごくごくっ…! んぐぅぅうううっ!!
(そして、こちらも限界がきて、暴れまわるように肉棒は暴れて、精液を男の足へとかけてしまう)
295 :
痴漢:2006/06/17(土) 16:17:58 ID:???
>294
(桜良の肉棒から噴出した精液が足に叩きつけられるのを感じながら、射精を続ける)
(桜良が飲み込んでもすぐに二射目、三射目と断続的に吐き出し、休む暇を与えない)
あぁーっ…まだ出る…まだ出るよ桜良ちゃんっ…桜良ちゃんのも、凄く熱いよっ…。
(靴下越しに感じる脈動と精液の熱さを感じながら、ようやく射精が収まる)
(唾液と精液まみれになった肉棒を口内から引き抜き、桜良の肉棒も足を離して解放する)
どうだった桜良ちゃん、初めて飲んだ精液の感想は…うわっ、俺の足も桜良ちゃんのでべとべとだ…。
桜良ちゃんの服で綺麗にさせてもらうね。ははっ、ますますワンピが精液まみれになっちゃうよ?
(地面にぺたんと座り込んでいる桜良のワンピースを捲って、お尻の方の内側で精液まみれの足を拭う)
(とりあえず綺麗にしてから、互いに射精の余韻に浸ったまま優しく桜良の髪を撫で、額に軽口付ける)
(……それでも、肉棒の硬さは失われず。身体を屈めたせいで再び桜良の眼前に肉棒がそそり立っている)
>295
んんふぅうっ、ごほっ、ごほっ…!
(あまりの大量に飲みきれなかったのか、吐き出す。
残りの精液は全て顔面へと降り注ぎ、シャワーを浴びるかのようにうっとりと顔を捧げる)
あは…さすがに、飲みきれませんでしたけど…慣れたらクセになりそうです♥
(鼻腔や口の端から涎や鼻水と交じった精液を垂らしたまま、卑猥な笑みを浮かべて)
嬉しい…精液だらけ…。まるで、精液のお洋服を着てるみたいです…。
あ……まだ、おちんちん…元気みたいです、ね…。
(驚きながらも、じっくりと肉棒に見蕩れて四つん這いになると
ワンピースの裾を捲り上げてお尻を突き上げて、お尻を手で割り開く)
どうぞ…お尻の穴でよろしければ、使ってください♥
297 :
痴漢:2006/06/17(土) 16:34:39 ID:???
>269
(顔全体が精液まみれになりながらも、卑猥な笑みを浮かべる桜良に笑みを見せる)
ふふっ、桜良ちゃんは本当にエッチな才能があるね…これから先が楽しみだよ。
あぁ…なんなら、身体になすりつけてあげればよかったかな?
身体そのものが精液まみれになる…想像しただけでも、イっちゃいそうだろ?
(四つん這いになって、お尻の割れ目を開いて尻穴を曝け出す桜良を見つめる)
(硬く反り返った肉棒を割れ目に押し当て、擦りつけながら手を伸ばして乳房を揉む)
んー…おまんこの方はダメなのかな?それとも、純潔は大切にしたい?
(割れ目や尻穴を唾液と精液が混じった液体まみれにしながら、耳元で囁く)
もちろん、お尻の穴も大歓迎なんだけどね…どうかな、桜良ちゃん?
>297
あっ…そんなことされたら、私…
そ、の……や、やみつきになってしまいます…。
(かぁぁっと火照ってしまう頬を押さえながら俯いて)
身体が精液まみれになっちゃうだなんて…。
あの、その…、あなたが望むならおまんこも……。
でも、できるだけ優しくしてくださいね…、痛いの、イヤですし…。
(恥かしいのか、身を捩りながら小さく呟いて)
299 :
痴漢:2006/06/17(土) 16:49:19 ID:???
>298
病み付きになったっていいじゃないか…エッチなこと、好きだろ?
大好きな精液を体中に浴びるんだ…今だって、少しだけどそんな感じだしね?
(ワンピースの前後の裏側に精液がなすりつき、太腿やお尻にも精液がこびりついている)
俺と一緒にいれば、ずーっとエッチなことしてあげるよっ…いつまでも、さ。
んっ…分かってるって。最初は痛いだろうけど、できるだけ優しくするからっ…。
(割れ目で擦っていた肉棒をずらして、下着を完全に脱がせて秘所の入り口に先端をあてがう)
(それだけでくちゅりといやらしい音が聞こえ、笑みを浮かべながら亀頭を押し込んでいく)
っ、狭いな、やっぱり…桜良ちゃん、力抜いてっ…力むと、余計に痛いよっ…。
(ゆっくりと肉棒を膣内に押し込んでいくが、何かに遮られるように感じて侵入を止める)
これが、桜良ちゃんの処女膜かな…桜良ちゃんの初めて、俺が貰うねっ…!
(一度わずかに腰を引いてから、一突きで終わらせようと力強く腰を突き入れ、純潔の証を奪う)
>299
ああっ、私どんどんエッチになってしまいますね……。
全身精液だらけだなんて…想像しただけでも熱くなっちゃいます・・・。
(わざとワンピースに付着している精液を身体にも
付着するようにワンピースを押さえつけて)
あぐっ…・・・くぅぅ……!
(異物が秘所を押し広げる感触に、びくっと震えて)
あぐぅぅっ、力むなと言われましても…いひぃぃぃっ!
(肉棒の先端が限界までたどりつくと、ぞくっとした何かが走る)
あっ、あああああああああっ、あぎぃっ、ぎっ…痛ぁぁい…!!
(貫かれた瞬間、今まで味わったことのない強烈な痛みが走り、ぽろぽろと涙を流してしまう)
301 :
痴漢:2006/06/17(土) 17:02:15 ID:???
>300
(悲鳴を上げる桜良を背中から抱き締め、優しく髪を撫でる)
(肉棒は証を貫いた瞬間から一切動かさず、桜良が落ち着くのを待つ)
痛かったかい、桜良ちゃんっ…でも、これで君も立派な大人の女になったんだよ。
(髪が地面に垂れ落ち、露になった首筋に口付けながら囁く)
(片手を桜良の下半身に伸ばし、肉棒を撫でながら桜良の涙が止まるのを待つ)
>301
はぁー…っ、んぅっ!…ぅっ…!
(まだ続く痛みを堪えながら、大きく深呼吸して)
はぁ、はぁ……。
(しばらく荒い呼吸を繰り返しながら、痛みが鎮まるのを待つ)
……んん…もう、大丈夫です…。
まだ、痛いですけど、これくらいなら…耐えれますから…。
303 :
痴漢:2006/06/17(土) 17:10:49 ID:???
>302
んっ、もう大丈夫かい?…それじゃあ、最初はゆっくり動くから。
これからのためにも、しっかりと俺のおちんちんで解してあげるからねっ…。
(身体を起こして両手でしっかりと桜良の腰を掴み、ゆっくりと腰を引いていく)
(それから今度は腰を進めて…を繰り返し、膣内を肉棒で撫でるように動かしていく)
桜良ちゃんのおまんこが、おちんちんに馴染むようにしなきゃね…こっちも、また弄ってあげるよ。
(右手を伸ばして電車内と同じように後ろから肉棒を掴み、優しく扱き始める)
>302
はい…おちんちんで、私のおまんこを解してください……。
(痛みで顔を顰めるが、それでも小さく頷きをかえして)
うくっ…んんっ…はぁ……。
おちんちん、気持ち良い、です…っ。ぞくぞくして…っ
(肉棒を扱かれて、肩を震わせる。扱かれる肉棒は熱さを増して、
興奮しているのがその熱を通して、男へと伝わる)
おまんこも痛い…ですけど、このなかにおちんちんが入っていると思うと…
いやらしい気持ちになれるんです…っ
(その証拠に秘所はぐいぐいと肉棒を締め付けて、自分の肉棒からは再び我慢汁があふれ出してくる)
305 :
痴漢:2006/06/17(土) 17:22:41 ID:???
>304
(少しずつだが、確実に柔らかくなり締め付けてくる膣内を肉棒で何度も擦る)
(だんだんと腰の動きは激しくなってお尻にぶつけ、桜良の身体を揺らす)
ちゃんと、おまんこが解れてきてるよっ…俺のおちんちんも、締め付けられてっ…。
(膣内で肉棒を震わせながら、抉るように腰を動かし、奥へ奥へと肉棒を突き動かす)
桜良ちゃんのおちんちんも、どんどん硬く熱くなってきてるっ…気持ちいいみたいだねっ…。
(溢れた我慢汁を潤滑油にし、にちゃにちゃと音をさせながら扱きあげる)
(尿道口を爪先で割り開き、我慢汁を亀頭全体にまぶしながら、激しく扱いていく)
(結合部の隙間から血の混じった愛液を掻き出す様に突き入れ、我慢汁と共に地面を濡らす)
>305
はっ、はげし……んあぁっ!
くっぁ、あっあっ…! おちんちん、そんなにされたらぁっ!!
お、おかしくなりましゅ…、おちんちんっ…ヘンになっちゃいましゅぅっ!!
(激しく扱かれ、弄られる肉棒に伝わる快感が痛みと同伴し、複雑な感覚が身を襲う)
(それでも、肉体的には、徐々に我慢できなくなってきているのか、愛液は溢れて)
あふぁっ…も、もうそろそろ…我慢できなくなっちゃいましゅ…!
んくぅっ…ひっ…ぁああっ、も、もうだめぇっ! 精液ぃっ、で、出ちゃいますぅぅっ!!
(背中を仰け反らせると、勢いよく射精し、地面に精液がたたきつけられる)
307 :
痴漢:2006/06/17(土) 17:34:12 ID:???
>306
桜良ちゃんのおちんちん、手の中でびくびくしてるよっ…。
でも、変になっちゃっていいんだっ…今だけ、思いっきり変になっちゃえっ…!
(桜良の肉棒の脈動と、ろれつの回っていない嬌声、膣内でまとわりつく愛液に興奮する)
(いつの間にか腰の動きもさらに激しくなり、奥深くまで肉棒を突き入れていく)
や、べっ…俺もまた出ちゃいそうっ…桜良ちゃんのおまんこに、思いっきり中出しするよっ…!
俺の精液、桜良ちゃんの子宮に注ぎ込んでやるっ…赤ちゃんできるくらい、たっぷりっ…!
(腰と手を壊れるくらいに激しく動かし、奥の子宮口まで小突きながら背中を仰け反らせる)
桜良ちゃん、出すよっ…また一緒に、精液びゅっびゅってっ…桜良ちゃんっ、イくぅっ…!
(桜良と同時に射精し、膣内に大量の熱い精液を吐き出して子宮口に叩きつける)
(手の中で射精に震える肉棒を激しく扱き、一滴残さず搾り出しながら仰け反る桜良を抱き締める)
【それでは、そろそろ〆ますか?】
>307
ふぁ・・・…ぁっ!!
熱いっ…熱いのが奥まで入ってきてますっっ…!!
あふぁぁぁっ、あぁっ! 精液がたくさんっ、入ってきてるぅうううっ!!
(獣のようにはしたない声をあらん限りに叫びながら、くてっと力が抜ける)
はぁ…はぁ……。
(うっとりとしながら、もぞもぞと腰をぬくとどろどろと血の混じった精液が
秘所からあふれ出して、地面に広がってしまう)
あぁ……たくさん、出ましたね……。
(うっとりと呟きながらお腹を擦り、うっすらと涙をにじませる)
【それでは〆はお任せしてよろしいでしょうか?】
309 :
痴漢:2006/06/17(土) 17:45:47 ID:???
>308
(射精を終えてから互いに腰を引くと、血が混じった精液が出てくる)
(持っていたハンカチで秘裂を拭い、逆流しないように押し当ててから髪を撫でる)
あぁ、桜良ちゃんのおまんこが気持ちよかったからね…だから、こんなに出ちゃった。
…さてと、立てる?さすがにここでぼうっとしている訳にもいかないだろ?
(ズボンを履いて身なりを整えながら、気遣うような視線を向けて)
ちょっとお互いに休もうか…さすがに、疲れちゃったからね。
(そういって顔を上げる。視線の先には昼間でもけばけばしく光るホテルの看板が)
(そこに行って、これから先どうなるか…分からないではないだろうが、行こうと桜良を立たせる)
(目の前の少女に対する欲望は、三度出しても未だに収まらず…次を期待しながら、ホテルに向かった)
【〆ってあんまり慣れてないので…こんな感じでいいですか?】
【それでは、二回もお相手ありがとうございました。また遭遇したら…その時はよろしくです】
【ありがとうございました、お疲れ様でしたノシ】
【こちらこそお相手していただいて有難うございました。】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますっ、お疲れ様でしたノシ】
ふたなり子に犯されたいです、誰かお願いします。
版権キャラでふたなりって難しいね
出典が同人っぽくなる
【すいません、ちょっと用事があるもので遅くなるか、できないかもしれません】
【15時ぐらいまでに戻ってこられなければ、また来週と言うことでお願いします】
>>313 【ごめんなさい。ちょうどというか、】
【風邪引いちゃって今おきたところです】
【まだ熱があるので延期させてください】
【こんばんは。1時間ほど待機してみます】
【平日ですし、お忙しいのでしょうか。落ちます】
【最近、私ばかりで心苦しいのですが、待機してみますね】
【落ちます】
くそぅ一足遅かったか。
桜良めまんまと帰りおって。
【まだいますかー? 30分だけ待ってみます】
責めはできる?
【苦手ではありませんけど、ご期待に添えられるかどうかは
実際にやってみないと分からないかもしれません】
うん、まぁ、M属性の子にSを求めるのが酷なのかもしれないけど。
お願いしていいかな?
【それじゃあ、そちらから書き出して貰えればありがたいです】
【もしダメそうであればすぐに打ち切ってくださっていいですからー】
桜良様…。
(放課後の誰もいない教室で、クラスメートの男子が桜良の前に跪く。)
きょ、今日も…僕を躾けてくださるんですね…?
【それじゃあよろしくお願いします。】
ふふっ、そうですね…。
でも躾けて欲しいなら、それなりのおねだりの仕方ってあるでしょう?
(くすくすと笑いながら、そっと頭を撫でて)
ほら、そのはしたないおちんぽを晒しだしながらおねだりしてごらんなさい?
ちゃんといやらしくおねだりするんですよ?
(そのままそっと頬を撫でて、顎を撫で回し)
【はい、よろしくお願いします】
は、はい…。
(いそいそと服を脱いで全裸になり、犬のようにしゃがみこむ。)
ぼ、僕のはしたないオチンポを躾けてください…。
(犬がチンチンをするように腰を突き出し、勃起しきったオチンポを晒す。)
(晒されたオチンポは無様で、限界まで勃起しているにも関わらず8センチほどしかなく、皮も剥けずに先端で2センチほど余っている。)
皮も被っていて、汚いチンポですね?
(無遠慮に強く握って、ずるっと皮を剥いて袋も揉みしだく)
ふふ、キンタマなんてふにゃふにゃで、貧弱ですね。
(乱暴にしごきながら、亀頭を弄り、尿道を小指でくすぐる)
さて、それでは、汚いチンポをぶらさげた駄犬を躾けてあげなくてはなりませね。
ほら、はやくご主人様の服を脱がせなさい?
(ぐっと袋を強く握り締め、軽く引っ張る)
はうっ!
(包茎の皮を剥かれて悲鳴のようにうめく。)
あんっ…くぁっ!
そ、そんなにしたら…で、出ちゃいます…!
(弄ばれて射精しそうになるのを必死に堪える。)
は、はい…。
ひっ!
(玉袋を強く握られ引っ張られ、無様に伸ばされる。)
どうか無様な駄犬を躾けてください…。
(桜良の上履きに口付けして、そっと服を脱がしにかかる。)
ダメですよ。
(ぴしゃりと言い放って、肉棒をぎゅぅと握り締める)
私がいいっていうまで、射精なんかしたらダメですからね?
(その後も何度か射精直前までのぼりつめさせながら、ぎりぎりのところで手を放して)
(服を脱がされていくと、ぷるんと震える乳房、ぷくっと膨れた乳首、そして勃起している肉棒が現れる)
(そして、その肉棒でぴたぴたと男の頬を叩く)
ホラ、ご主人様のおちんぽに挨拶しなさい。
コレが欲しいんでしょう? くすくす……。
(我慢汁の垂れる肉棒で男の顔を甚振るように擦り付けると、鼻に押し付けて豚の鼻のように押し上げる)
くひっ…は、はい…あんっ!
(絶頂寸前のオチンポがビクンビクン震える。)
あ、あぁぁ…。
(桜良の身体に見惚れてため息をもらす。)
桜良様のオチンポ…すごく立派です…。
(自分のものよりも立派なオチンポに顔を嬲られてうっとりと。)
桜良様の立派なオチンポ様…。
(オチンポの先に口付けて、舌を差し出して亀頭を舐める。)
れろ…れる…。
桜良様…桜良様のオチンポおしゃぶりさせてください…。
(突き出した舌で嘗め回しながら、桜良を見上げておねだりする。)
ん……。なかなか、貴方も上手くなりましたね?
(亀頭を舐められ、ふるっと肩を動かして)
ええ、いいですよ? ちゃんと最後までおしゃぶりをしたらご褒美をあげますから。
(ぐいぐいと顔に肉棒を押し付けながら)
あ、ありがとうございます…!
(嬉しそうにお礼を言って、立派なオチンポにしゃぶりつく。)
んふ…れる…じゅるるっ!じゅずっ!
(舌を絡め、唇でしごき、桜良のオチンポを味わうようにしゃぶる。)
ふぁ…む…じゅるる…。
(桜良のオチンポをしゃぶっている下では、短小包茎オチンポがビクビク震えている。)
んほぁああっ…! あふぁっ…美味しい? ご主人様のチンポ…♥
ほらほら…そんな調子じゃ終わりませんよ…?
(ぐっと男の顔を押さえ込むと、喉奥まで肉棒を突っ込んで
玉袋をぺたぺたと顎に押し付けながら喘ぐ)
んふ…、チンポ、気持ち良いです…ふぁぁっ…
(そこで男の肉棒が震えているのに気づいて)
ふふ・・・ぶるぶるさせて、本当はしたないチンポですね…
そういうチンポにはお仕置きをしないと……えいっ!
(軽く肉棒を踏みつけると、ぐりぐりと捻るように踏みにじる)
んぐっ!!
んじゅるっ…じゅずっぴちゅっ!
(桜良のイラマチオに、苦しみながら必死に奉仕する。)
(積極的に舌を絡め、吸いたてて唇でしごき、懸命に快感を与えようと。)
んふっ…んんーっ!!
(桜良にオチンポを踏みにじられて、ついに限界を超えて射精してしまう。)
んっ…んぐっ…んんーっ…!
(皮巾着の口から精液がちょろちょろと漏れ出してくる。)
ふぁっ、はへぇっ…♥ 口の中気持ち良いぃっ…!
あはっ…も、もう…出ちゃう…!! チンポ、どぴゅどぴゅしちゃうぅうっ!
はへっ…あふぉあぁぁっ♥
(ぐいぃっと喉奥まで肉棒を突っ込むと、どぷんどぷんと大量の精液があふれ出る)
んふぁぁっ、出てるぅっ…! チンポザーメン、びゅるびゅる出てるぅぅうっ♥
んへぇっ…んほぉおぉぉぉぉおっ…
(しばらく恍惚の表情で茫然としていたが、足の裏の生温かさに気づき)
うふふ…、貴方も汚いザーメン汁を出しちゃったんですね?
まったく、あれほど私が言うまで出してはいけないといったのに……。
さあ、どうされたいんですか?
まさか、コレで終わりというわけではないでしょう?
んぐっ…んっ…!
(ドクドクと大量に流れ込んでくる精液を、喉を鳴らして飲んでいく。)
ご、ごめんなさい…。
桜良様の足で踏まれて射精しちゃいました…。
(桜良の足の下で、オチンポがピクピク震える。)
あ、あぁぁ…。
さ、蔑んでください…僕の短小包茎の、粗末な早漏チンポを罵ってくださいっ…!
桜良様の綺麗な足で踏みつけてください…!
桜良様の立派なオチンポとは全然違う惨めなチンポを嘲笑ってください…!
ふふ…いい子ですね?
正直にいえました…それでは…っ!
(先ほどよりかなり強めに肉棒を踏みつけて)
よく、こんなはしたないチンポを生やしていれますね!?
このクソチンポ! キンタマもぶらぶらさせてから恥かしいとは思わないんですか!
(うっとりとした笑みを浮かべながらぐりぐりと足の裏を動かして)
チンポ犬ですね、これでは。この格好のまま、街に出て見られてはどうです?
ふふ、雌の野良犬であればこのチンポも受け入れてくれるでしょうねっ!!
【そろそろ締めましょうか?】
んひぃっ!あっ!あはぁっ!
(蔑まれ踏みつけられ、歓喜の声を上げて善がる。)
ご、ごめんなさいっ!
粗末なチンポ生やしてごめんなさいぃっ!
(皮に包まれたチンポがビクビク震えて射精する。)
チンポ犬っ…あぁぁ…さ、桜良様のご命令なら…。
あおぉぉ…き、気持ちいいですっ…桜良様の足いぃぃっ!!
【そうですねぇ。】
【お付き合いありがとうございました。】
【大変だったでしょう?】
これからもずっと貴方のことを飼ってあげますからね?
(妖艶な笑みを浮かべたまま、足の裏で射精を感じて)
ふふ、まだまだ、これからですよ? さっ…覚悟はいいですね?
そのはしたないチンポをもっともっとド淫乱なエロチンポに躾けてあげますから…ッ!
(最後にぎゅううっと足で踏みつけて、その後日が暮れるまで続けたとか)
【それではこれで締めということで】
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました】
【いえ、そんなことはないですが…男をいじめるというのは初めてだったので
満足していただけたかどうか…また機会がありましたら、よろしくお願いします
では、おやすみなさいノシ】
くひぃぃっ!!
は、はいぃ…駄犬の粗チンをもっともっとド淫乱に躾けてください…。
(桜良の足だけでビクビク感じて、嬉しそうに答える。)
【機会があったらまたお願いしますね?】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
シスプリキャラ誰かふたなりにして…お願い。
で…俺を責めて下さい。
シスプリは無理でした さようなら
ふたなりよりシーメールに掘られてぇ…スレ違い?だしんなスレねぇか…。
ふたなりとシーメールの違いを教えてケロ
>>346 ふたなりは女にチンコが付いてる。
シーメールは男が女装して女になりきっている。
こち亀のマリアやるろうに剣心の鎌足あたりかw
シーメールに穴という穴を犯されて。
だんだん犯されてるうちに相手が言葉遣いや行動が男っぽく乱暴になってきて女に責められる以上に犯されたら興奮するかも…(///)
お嬢さん、お気を確かにっ!
>347
>こち亀のマリアやるろうに剣心の鎌足あたりかw
ぜんぜんイケルと思った
俺はモウダメかもしれない
>>350 まずキャラハンがいないよ、誰かにやってもらいたいが。
ふたなり嫌あぁっ!!
私の事を男みたいに激しく犯すんだもん。
ふたなりとちんぽ擦り合わせたい。
↑の連中が語ってるようなキャラハンカモーン!!
誰もいないのね…。
【大石あやの ◆1jKm9uT65Q さん待ちです】
【お待たせしました。
>>236のつづきということで】
【おはようございます】
【こちらからということで】
【よろしくお願いします】
>>236 んっ、オレもだよ
(咥えられたペニスがぴくっと跳ね)
(それだけで少し先走り液が漏れる)
大石のここ、近くで見るとすごいきれいだ
(自分のよりは少し大人なスリットを指で開き)
中もピンクで……濡れてて……
(ゴクッと唾を呑み込み、小陰唇の襞を舌でなめる)
ぺろぺろ
うん……ひゃあっ……、そこ、気持ちいいの……
(秘部をなめられると瞬時に体をひくつかせる)
私も、こっちを……
(そのまま、お口にカオルの男の子の方を含みながら……)
(大石が感じてる……)
くちゅ、ちゅ、ぺろぺろ
(舌で小陰唇をかき分け、奥を目指す)
んんっ
(大石の口の中、温かかくて、気持ちいい)
【革を剥いてほしかったり】
んんっ……くぷくぷ……
(下で皮の上から刺激しつつ、たまに舌を皮の中に入れながら)
んっ……いいよぉ……
(秘部をなめられて感じ始めてしまう)
ひゃっ!
(直接舌で亀頭を触られ、初めての刺激に一瞬固まり)
んん、そこ、すげぇ気持ちいいよ
(唇で小陰唇を押さえ、中に隠れている膣口を舌でつつく)
くちゅ、ちゅぶ
ここ……きもちいいの?
ちょっと……まっててね。
(いったん男の子の方から口を離し、女の子の方をなめながら……)
いま、むいてあげるから……
(手を使って器用に剥いていく)
そこが……っ、んんっ
(あやのの指でピンク色の亀頭が初めて外気に触れる)
あっ、くっ
(外気の刺激に女性器もなめられ、先端にオツユを滲ませ)
(ま、負けられないっ)
ちゅ、ぺろぺろ、ちゅぶ
(膣口から尿道口のあたりまで舌でなめ回し)
(さらに指でクリトリスを皮の上からなでる)
ひゃぁぁぁ……そこ、だめぇ……
(クリトリスを刺激されたために一気に剥いてしまう)
でも、とっても、気持ちいいの……
(女の子の方への刺激はやめず、処女の秘部をくちゅくちゅなめ始める)
いてっ!
(一気に皮を剥かれ、その痛みで声を上げてしまう)
(あらわれた亀頭はきれいなピンク色だが、)
(端には白い滓が付着している)
あぁ、お、オレも、んくっ
(スリットへの刺激でそこもほんのり滲んできて)
ん……んちゅ
(お返しに膣口の中に舌先を少し入れ)
(あやのの反応でクリトリスの方に舌を移す)
ちゅ、ちゅ
(皮膜の上からなめて、舌で皮を剥こうとする)
あっ……す、すごい……
(そのままカスを指でぬぐいながら女の子への刺激を続ける)
もっと……お願い……
つっ……ぅっ
(指で滓をこすり取られる痛みと快感に体を震わせ)
もっと……ん、あぁ……ちゅっ
(皮を剥いたクリトリスを舌先で転がし、ちゅ、と吸ってみる)
んっ……いま、きれいにしてあげるから……
(そのまま男の子の方を軽く、ペロリとなめる)
でも、そろそろ……してほしい……
ひゃ、ひゃっ!
そ、そろそ……ろ?
(そろそろって、あれ、だよな?)
大丈夫、か?
(体を起こし、あやのの手を握る)
はい、お、おねがいします……
(向かいあうように横たわり……)
その、私に……
(しかし、そこから先がなかなか言いだせない)
(横たわったあやのに覆いかぶさるようにして)
こ、こちらこそ、よろしく
(顔を真っ赤にして、でも目をそらさずに)
大石……いや、あやの……ちゅ
(言いよどむあやのの口をキスでふさぐ)
(そして、あやのの太ももを開いて間に入り)
(痛くなるくらい固くなったペニスをあてがう)
あやの……い、いれるよ
うん……覚悟、できてるから……
(ぎゅっとカオルの手を握り)
こちらこそ、よろしく……ね。
【すいません、急用が入ってしまいました】
【また来週ということでよろしくお願いできますか?】
あぁ……ん……っ
(あやののスリットの中に亀頭をはさみ)
(膣口を探して中を行き来させ)
ここ…か……ぁっ
(一番潤んでいるとこへ亀頭を押し込む)
うっ、んんっ
(そこはとても狭くてきつく、)
(先端だけでも気持ち良くて逝ってしまいそうで)
(あやのの顔色を見ながら、逝く手をふさぐ抵抗を押し破る)
【わかりました】
【でも7月は前日にならないと来られるか分からないので】
【それでもいいですか?】
【土曜日深夜前には待ち合わせスレにできるかどうか】
【伝言します】
【了解です】
【では待ち合わせスレをのぞいてみることにしますね】
【では、なるべくまた来週ということで】
ドSなふたなりっ子いません?
>>379 【ちょっとだけ】
【ここでするかは別にして、置きレスではどうでしょうか?】
【1日1回レスするくらいなら、忙しくてもたぶんできると思うし】
>>384 【その場合は置きレススレに移動するつもり】
【そうじゃなくても移動した方がいいかな】
光のパラMAXは 氷のパラMAXは 雷のパラMAXは
HP. :520(550) .HP. :460 HP. :440
MP :280 MP :380(410) MP :340(370)
打撃力:250 打撃力:260(290) 打撃力:220
魔法力:260(290) .魔法力:250 .魔法力:300(330)
運 :300(330) 運 :220 運 :250
闇のパラMAXは 炎のパラMAXは 金のパラMAXは
HP. :420 HP. :480 HP. :550(590)
MP :300(330) MP :330 MP :300
打撃力:280(310) 打撃力:300(330) 打撃力:230
魔法力:280(310) 魔法力:220 .魔法力:230
運 :220 運 :270(300) 運 :260(290)
【こんばんは。23時まで待機してみます】
そろそろお茶にして一服しようか。
…おや?ミルクが切れているみたいだ。うっかりしていたな。
さあ、貴女ならどうする?
ミルク……ですか?
(きょとんとして、首を傾げてみせる)
(しばらく考えてみるものの、答えは出てこず)
…えっと…。 え、あ………そ、その……。
(何か思い当たったらしいが、それを口ごもる)
何か良い考えでも浮んだのかね、お嬢さん?
ミルクを入れるのを我慢する、と言う案ならお断わりだよ。
やはり、寝る前と寝起きにはミルクティーに限る。
そうだろう、お嬢さん?
あの、そのミルクというのは…
こ、こういうのでも、構わないんでしょうか……?
(かぁっと頬を火照らせながら、すすっとスカートの裾を捲くり上げて
ぷっくら膨らんだ下着の膨らみを見せて)
お、おちんちんの…っ、おちんちんのミルク、でしたら…わ、わたし…
(上手く言葉が紡ぎだせずに口ごもる一方、興奮によるのか、
下着の膨らみは目立つぐらいに膨らんでしまう)
む…?!むむむ…?!
(スカートを捲り上げ下着を見せつけられ驚き、その下着が膨らんでいる事にさらに驚く)
こ、これは…?!…なんとも奇妙な事もあるものだ。
お嬢さんには、男の物と同じ物が付いているのか?!
(興味を引かれ、つい無意識に手が伸びてその膨らみを指先で突付く)
なるほど…おちんちんから出る白い物をミルクの代用品にしようと言うのか。
なかなか面白い事を考える子だ!
この時間になってから、外へ買い物に出るのも億劫だし…試してみる価値はあるかな。
それに、興味深い物も見られそうだしねぇ。
(下半身に顔を近付けて下着の膨らみをまじまじと観察)
そ、そうです…その、生まれつきで…
んふっ…!
(膨らみを突っつかれ、小さく艶かしい声を漏らしてしまう)
そ、その…へ、ヘンな考えでご、ごめんなさいっ!
えっ、あ、あの……?
(怒られると思っていたので、意外な言葉に再びきょとんとなり)
ああっ…、そんなに、み、見ないで下さい…は、恥かしいです…。
(言葉とは反対に、頬は火照りどこかうっとりとしたような表情を浮かべる)
そ、それでは、失礼させていただきます…ね?
(下着をそろそろとずり下ろしていくと、女にはないはずの男の象徴が勃起して飛び出てくる)
(最後まで降ろし、玉袋もぶらぶらと揺らすと、近くにあったカップに肉棒の先を向ける)
はぁっ…♥ おちんちん…見られてびくびくしてます…♥
ああんっ、勃起ちんちん…気持ち良い…
(上向いている肉棒を無理矢理下に向けて、扱きはじめる)
んん…こんな格好でおちんぽと…タマタマを曝け出してしごいているなんて…っ
いやぁん…気持ちいいっ…! 興奮しちゃいます…ぅっ♥
(我慢汁がぽたぽたとカップの中へと注がれていく)
これはまた…なかなか立派なものをお持ちのようだね、お嬢さん。
そばで見ると余計にそう思ってしまうよ。
(下着を降ろしカップに向かって扱かれるペニスに目を丸くする)
お嬢さんは、恥ずかしい姿を見られるのが好きなのかな?
少なくともおちんちんとたまたまの方は、とても喜んでいるように見えるけれど。
おっと。お待ちなさい、お嬢さん。
(ペニスを扱く手を掴んでたしなめ)
代用品とは言え、仮にもお茶に入れるのだから素手で触ると言うのは、マナー上いただけないね。
私の言っている事に無理があるのは百も承知の上だが、兎に角、これを使ってミルクを搾り出してみたらどうかな?
(懐から二つの小さなローターを取り出し)
(ペニスの上下にローターを付け、リボンの様な物で蝶々結びに固定する)
ほら、ごらん?見た目も可愛らしくなったろう。少しおちんちんが重いかも知れないが。
…そしてスイッチを入れると…どうなるかな?
(リモコンのスイッチを操作し、ペニスに付いた二つのローターを振動させる)
あぁ…、そ、そんなこと言わないで下さい…。
(視線から隠そうと身を捩ったりするが、結局は見られて)
そ、そんなことは…ない…とは言い切れませんけど…。
(図星ではあったが、そのまま頷くことはできず、しどろもどろと肉棒を扱くだけで)
えっ、あ、あの……?
(途中で止められて、頭の上に疑問符を浮かべて)
あ、なるほど…。それは、失礼しました…って、えっ!? そ、それは…!
(ローターがでてきて、ぎょっと目を見開くが、驚く暇もなく手際よくローターが装着され)
あ…こ、こんなはしたない……。おちんぽ…はしたない…。
(羞恥心をあおられ、ローターをつけられた肉棒はびくびくと反応する)
へ…? ―――…えっ…ぁっ、いやあっっ! あひぃいいぃぃっ―――!!
おちんぽがぶるぶる震えてぇっ…あふぁっ、ひゃぁあん♥
おふぁっ、ぁっ、ローターサンドイッチぃっ、気持ち良いですぅうっ♥
(肉棒はぶるぶると震えてますます肥大化する。余りの気持ちよさに白目を剥きかけながら涎を垂らす)
涎を垂らすほどに気持ちいいかね?
上の口だけでなく、おちんちんの口からも涎を垂らしているじゃないか。
(ローターの振動で震え、さらに大きくなるペニスの尿道を指先でつんつんと軽く突付き)
はしたないのはお嬢さんの方かな?それともお嬢さんのおちんちんかな?
ふむ…その割にはミルクが出てこないのは、少し刺激が強すぎたのかも知れないね。
手でするのとは勝手が違うし、搾り出すのにコツが要るのかも。
よし、少し私が手伝ってあげようね。
(睾丸を包み込む陰嚢の袋の皮を、五本の指の爪で猫の頭を撫でる位の力でソフトに掻いて刺激し)
ここを刺激したらミルクが沢山作られるのかな?
(陰嚢を掌で下から包み込み、皮に包まれた二つの玉を優しく丁寧に揉み始める)
おや?おちんちんに付いているローターの他にも、お嬢さんは二つのローターを持っているのだね。
こちらのローターも、コリコリぷるぷると震えているよ。
は、はひィ…、き、気持ち、いい…、おちんちんが、おかしくなっちゃいますっ!
(ぶんぶんと頭を振って、髪を振り乱しながら喘ぐ)
んあぁぁっ! お、おしっこの穴ぁっ、さ、触っちゃだめです…っ!!
んひっ…あっっ、ぁあっ…! どっちも…私も、おちんちんもっ…はしたないですぅっ!!
(ひぃ、と悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らしながら、肉棒はびくびくとはねまわり)
え…ぉあああっっ!!たまたまっ…んあっ、くすぐったいっ…
(敏感になっているのか、そっと引っ掻かれただけでも、肉棒はびくっと反応を示し)
も、揉んだら、ダメッ…だめぇっ…んやぁっ! タマタマ、おかしくなっちゃいますっ…!
はひっ…タマタマローターぁぁっ…もまれて、気持ち良い…♥ ひゃぅううっ!
あっ、あぁっ…! ら、らめっっ…ち、おちんちん汁、出ちゃう…!
おちんちんミルク、射精しちゃい、まひゅぅうううっ♥
(そう叫ぶと同時に、どぷゅ、どぴゅっと断続的に射精し、濃い精液が吐き出されていく)
【そろそろ締めでも大丈夫でしょうか?】
本当にどちらもはしたない子の様だね。…お、っ?!…おお!出た出た!
(射精された白濁色の濃いミルクをティーカップで受け止めるが、その量と勢いにカップからはみ出す)
これは…ミルクティーと言うよりも、ウインナーコーヒーの様になってしまったね。
でも折角だから、ちゃんと頂くよ?こんなミルクティー、滅多に飲めないしね。
(カップを口に運び、紅茶と共に濃いミルクを飲み込む)
む…ん…なんと言うか、とても味わい深い。
今日のお礼にそのローターは差し上げるから、お嬢さんも機会があったら、自分でミルクティーを作って飲んでみなさい。
なかなか濃い味で癖になるかも知れないね。
お茶も頂いたし、私はそろそろ失礼するよ。
ごちそうさま、お嬢さん。
(席を立って一礼すると退室する)
【はい、ありがとうございました。こちらはこれで締めます。お疲れ様でした】
はぁー…♥ はぁー…♥
ふぁぁ…まだ、おちんちんから、ミルクが出てきてます……。
んっ…は……。
(うっとりと目を細め、唇を震わせながら肉棒と陰嚢を晒しだしたまま
その場で崩れ落ちて、太ももや股を自らの精液で濡らしていく)
私のおちんちんミルク…ぅ、美味しいですか…?
ふぁ、ふぁい…。
ま、また、飲みたかったら、いつでも逢いにきて下さい、ね……♥
(力なく返事をすると、茫然と快楽の余韻に身を任せたまま、男の去る姿を見送った)
【こちらこそお相手いただいてありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。おやすみなさい】
誰かいないかなー
ナミちゃーん
ふたなりにアナルを責められたいですw
403 :
おっさん:2006/07/01(土) 11:55:56 ID:???
ふたなり恐いよ…半分は男の性格を持ってそうだし…おっさん…震えてウンコ漏らしちゃう!!
妹キャラのふたなりっ子にアナル犯されたいよぉ…
甘いよぉ、小沢さん甘すぎるよぉ!!
桜良来ないかなぁ
【呼ばれたからではありませんがw しばらく待機してみます】
桜良ちゃんだー
オニャノコのまんまんと
男の子のケツ穴と
オナホールと
どれにつっこみたいですか?
おっ、さくらちゃん!
今日もビンビンかい?
411 :
408:2006/07/05(水) 01:17:06 ID:???
桜良ちゃん大人気だね
愛されてるなぁ
>>408 ふふ、こんばんは。こんな夜遅くまでお疲れ様です。
>>409 上二つはとても魅力的に思えますが…オナホールは…その虚しいというか。
(苦笑いして、顔を赤らめる)
あ、あとは女の子のお尻……とか…
>>410 あう…そ、そんなこと聞かないでくださいませっ!
そんなこと言われると…意識しちゃうじゃないですか…。
(かぁっと顔を赤くしたまま、ばっととっさにワンピースの裾を押さえて)
>>411 そ、そうでしょうか…。
もし、そうだとしたら、嬉しいです……。
(満更でもなさそうに嬉しそうに微笑んで)
414 :
408:2006/07/05(水) 01:23:20 ID:???
>>414 【2時半までとなりますが、それまででよろしければ】
416 :
408:2006/07/05(水) 01:25:37 ID:???
それじゃあよろしくお願いしますね…桜良様。
ふふっ、それじゃあ裸になりましょう?…ね?
(妖しく微笑むと、ワンピースを脱ぎ捨てて裸体を晒しだす)
(肉棒は堅く尖っており、びくびくと跳ねている)
さあ、その、汚いおちんぽを曝け出しなさい…お散歩にいきますよ?
(首輪とリードを手にして、装着させていく)
418 :
408:2006/07/05(水) 01:32:16 ID:???
は、はい…桜良様…。
(慌てて服を脱ぎ捨てて全裸になり、勃起した粗末なチンポが晒される。)
(首輪とリードを着けてもらい、桜良の足元に四つんばいになる。)
(余って伸びた皮の先から先走り汁が漏れ、地面に垂れる。)
こんな状況でも汚いチンポ汁を垂らしているんですね?
くすくす……恥かしいとは思わないんですか?
(なじりながらも、全裸を晒しながら形の良いお尻と肉棒を揺らし散歩を続ける)
(深夜なので、ひと気は全くないが、大通りを歩いており、いつ誰が見るか分からない)
ホラ、犬なら、犬らしく鳴いて御覧なさい?貴方が駄犬だということを示すんですよ。
420 :
408:2006/07/05(水) 01:39:22 ID:???
恥ずかしいです…。
でも…恥ずかしいのがいいんです…。
(熱っぽい視線で桜良と、桜良の立派なチンポを見上げる。)
あぁぁ…。
(桜良に引かれて進むたびに、無様にぶら下がったチンポと玉袋が揺れ、先走り汁が地面に跡を残す。)
ワ、ワンッ!ワンワンッ!
(桜良に命令され、粗チンを震わせながら犬の鳴きまねをする。)
恥かしいのがいいだなんて…とことん変態犬ですね?
そんな汚いチンポを曝け出して…、ふだんもこんなことばかり考えているんでしょう?
貴方を知る人が見たらどういう反応するでしょうね。
(くすくす笑いながら、ふと視線に気づき)
あら…そんなに私のおチンポを眺めてどうしました?
ふふ、醜いチンポをぶらさげている割には良い仔ですね?
ほら、もっと自分がいやらしい変態犬だということを主張しなさい!
(げし、と強めに男の尻を蹴り飛ばす)
422 :
408:2006/07/05(水) 01:49:38 ID:???
はい…い、いつもこんなことばかり考えてます…。
桜良様に躾けていただくことばかり考えて…粗チン勃起させてます…。
え、あ…さ、桜良様の立派なオチンポ様に見とれてました…。
キャイン!
(お尻を蹴られて悲鳴を上げるが、すぐに「チンチン」の格好をする。)
ワンワンッ!
(チンチンの格好のまま粗チンを晒し、腰をカクカク振る。)
(腰を振るたびに余った皮が震えて先走り汁を飛び散らす。)
ふふ、そうなんですか……このおチンポが欲しいんですか?
(くすくす笑いながら、尻を蹴り飛ばし)
そんな下劣な格好をさらすなんて、本当に変態ですね?
(嘲笑しながら、反応を楽しむために、遠慮なく何度も尻を踏みつける)
ホラ…人間様が通る道にそんな汚い汁をぶちまけてはいけませんよ?
犬は犬らしく、電柱にマーキングしないと。
(前方にある電柱へと向かって尻を蹴り跳ばす)
424 :
408:2006/07/05(水) 01:59:00 ID:???
っはい…桜良様の立派なオチンポ様…。
僕の惨めな粗チンなんかとは比べ物にならない、立派なオチンポ様が欲しいです…。
キャインッ!アンッ!アウンッ!
(お尻を蹴られ、踏みつけられ、そのたびに粗チンを震わせて悲鳴を上げる。)
ワン…アンッ!
(電柱に向かって腰を突き出し、粗チンを震わせて先走り汁を飛ばす。)
クゥン…アウンッ!
(プルプルと震わせていた粗チンがビクンと大きく跳ね、電柱の根元に精液を飛ばす。)
はしたない……。
自分の欲望だけのために、そんなはしたない下品なチンポを曝け出すなんて…
貴方は犬以下ですね。この変態犬は…うふふふ……。
(うっとりとした笑みを浮かべて最後にもう一度尻を蹴り飛ばす)
そう、これが欲しいの…?
それじゃあ、変態犬らしく、おねだりしてみなさい?
426 :
408:2006/07/05(水) 02:06:06 ID:???
んひぃんっ!
(お尻を蹴られて、チンポに残っていた精液をぴゅっと飛ばす。)
あぁぁ…桜良様の立派なオチンポ様…ど、どうか変態犬にお恵みください…。
惨めな変態犬にお情けを下さい…。
(チンチンの格好で腰を振り、口をあけて懇願する。)
よく、そんなこと言えますね?
もう貴方は人間なんかじゃない、下品な変態犬なんですよ!
(背中から蹴り飛ばし)
さあ、どこに欲しいのかはっきり自分の口でいいなさい。
口に欲しいの? それとも……ケツ穴?
428 :
408:2006/07/05(水) 02:14:17 ID:???
あっ…!
(蹴り飛ばされて四つんばいになる。)
ワンッ!ワンワンッ!
く、口に下さい…。
立派なオチンポ様おしゃぶりさせてください…。
(舌を突き出し、荒い息を吐いて桜良を見上げる。)
ふふ…いいですよ。
貴方の汚い口穴で私のおちんぽをしゃぶりなさい。
(地べたに座ると、大きく股を開き勃起している肉棒を突き出す)
ふふ、貴方みたいな駄犬に食べさせるには勿体無いですけど…。
430 :
408:2006/07/05(水) 02:24:42 ID:???
あぁ…桜良様のオチンポ様…。
(四つんばいで顔を近づけ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。)
れる…じゅるるっ…。
(舌で亀頭を舐め、奥までくわえ込む。)
れろ…ちゅる…じゅばぁ…。
(舌を絡め、味わうようにフェラチオ奉仕をする。)
んふぅ…はぁ、んっ…!
ふ、ふふ…、駄犬のくせにこういうのは上手なんですね…。
これだけは得意だなんて…とことん、いやらしい犬ですね。
(肉棒をしゃぶられて、ぞくぞくと背筋を震わせながら、無理矢理頭を押さえつける
んっ、んっ、ふぁっっ…! ふぅん…♥
ひゃぅう…ぁっ、ぁあっ! も、もう、ダメぇ…!
【それではそろそろ締めでよろしいですか?】
432 :
408:2006/07/05(水) 02:33:46 ID:???
じゅるるっじゅぶっ!
(頭を押さえつけられながら、必死に奉仕する。)
んふっ…じゅぶぶ…じゅるっ!
【はい、ありがとうございました。】
ふぁっ、ぁっ! 出るっ…出ちゃうぅうっ!!
おちんちんから精液でちゃいます…んぁっ、ああっ!
ふぁっ、くぁぁ!! おちんちん、おかしくなりゅぅううっ!!
(びくびく震えると、肉棒を喉奥まで突きこむと熱い精液の塊を吐き出す)
はぁ、はぁ……んんっ…ふふ、よくできました…。
それじゃ、また戻って躾してあげましょうね…。
【それじゃあ、お疲れ様でした、おやすみなさい】
434 :
408:2006/07/05(水) 02:47:56 ID:???
んぐっ…ごくっごくっ。
(喉を鳴らし、桜良の精液を飲み干す。)
けふ…はぁぁ…量も多くて濃くて…僕の貧弱な精液とは全然違います…。
はい…惨めな変態犬を躾けてください…。
【おつかれさまでした。】
【おやすみなさい。】
俺も責められたい
桜良は攻めでもOKなのか
ますます魅力が増すんだがw
437 :
めろん:2006/07/10(月) 23:15:46 ID:???
【名前】めろん
【年齢】10
【外見上の性別】女
【身長】110センチ前後
【体重】30キロ位
【3サイズ】つるぺた
【髪型】深い緑色をした短めの髪
【男性器】20センチ前後・陰嚢無し・射精可
【女性器】パイパン・処女
【アナル:経験】無し
【性格】嗜虐的思考・常に性欲を持て余している
【性癖】攻め側に立ちたがる
【服装】大蛇がプリントされた悪趣味なTシャツとショーツが見えそうな程のミニスカート
【出展】オリジナル
【備考】とある有名事務所のトップ子役。同じ事務所の人間を自慢の巨根と性技で虜にしてトップに立った。
【参加表明&待機しますー】
わ…かわいい子だなぁ…。
439 :
めろん:2006/07/10(月) 23:25:12 ID:???
ん?ふふっ♪なーに?おにーさん。ボクの顔に何か付いてる?
(人懐っこい笑みを浮かべてちょこちょこと近付く)
おにーさんじゃない!
おっさんだ!
>>439 いや、かわいい子だなって思ってさ。
そうだ、飴いる?
(ポケットからキャンディを取り出す。)
442 :
めろん:2006/07/10(月) 23:32:46 ID:???
んふふ♪ありがと。おにーさん★
知らない人からお菓子を貰っちゃいけないって言われてるけど、おにーさんなら大丈夫だよねー★
(貰ったキャンディを口に含む)
ん、甘ーい♪
>>442 んー…。
(飴を頬張るめろんを見て低くうなる。)
どこかで見たような…?
444 :
めろん:2006/07/10(月) 23:51:54 ID:???
ボクを見た事があるの?
(嬉しそうに尋ねて)
んふふ★さぁー、何処で見たのかなー?
(からかうように問い返しながら、舌を突き出してその上でキャンディをいやらしく転がして弄ぶ)
【接続障害で遅れましたー・・ごめんなさい】
>>444 んー…。
(頭に指を当てて考える。)
わかんないなぁ…。
(まさかテレビに出るような有名人に会えるとは思ってないようだ。)
446 :
めろん:2006/07/10(月) 23:56:08 ID:???
あれれ?ホントに分かんないみたいだねー♪
色々ドラマとかCMとか出てるんだけどなー
(背を向けていじける素振りを見せる)
>>446 ええっ!?
あ、あぁっ!!
そうだ、めろんちゃんだよ!
いやぁ…ごめんね、まさか本物のめろんちゃんに会えるなんて思ってなかったからさ。
(しゃがんで、視線の高さを合わせる。)
448 :
めろん:2006/07/11(火) 00:03:42 ID:???
んふふっ♪そ、ボクはめろん。やっと思い出してくれたんだね、おにーさん♪
(くすくすと笑いながらおにーさんに向き直って)
あはは♪気にしてないよー。おにーさんがボクの事を知っててくれただけで嬉しいから★
>>448 本物のめろんちゃんに会えるなんて感激だなぁ…。
みんなに自慢できるや。
やっぱりテレビでみるよりもかわいいね。
(少し興奮した様子で。)
450 :
めろん:2006/07/11(火) 00:10:41 ID:???
んふふっ♪ありがと★そこまで言われちゃうと照れちゃうなぁ。
(深い緑色の髪の毛に手を当ててはにかみながら)
ところでおにーさん・・・めろんとえっちしてみない?
(目を細め先程までのあどけなさが一瞬で無くなって)
>>450 へ…え、な、何を…。
(言われてることを一瞬理解できず、ぽかんとする。)
(めろんの目を見つめていると、自然と股間が充血してくる。)
452 :
めろん:2006/07/11(火) 00:17:07 ID:???
ふふっ♪優柔不断なおにーさんにはどれかを選ばせてあげる★
(スカートを脱ぎ捨てると半勃起した巨根がショーツから亀頭を覗かせて)
ボクのを舐めるか、ボクのをお尻に入れるか・・それとも・・
(おにーさんの硬くなり始めた股間に手を触れて)
おにーさんのも一緒に遊ぶ?
>>452 えっ!
そ、それ…。
(めろんの股間を食い入るように見つめる。)
あっ…め、めろんちゃん…ダメだよ…。
(股間を触れられるとビクッと身を竦ませる。)
454 :
めろん:2006/07/11(火) 00:25:13 ID:???
んふふ♪大きいでしょ★ボクの体の部分で一番好きな所なんだよ♪
(おにーさんの見てる間に巨根はみるみる勃起して)
ダメなのはおにーさんだよ★ちゃんとボクの質問に答えないと・・
(おにーさんの股間に添えた手を振動させるように動かして)
>>454 え…あ…すご…。
(どんどん勃起していく巨根から目が離せずに。)
な、舐めさせて…はうっ!
(股間をさすられると、小さなうめき声を上げてビクッビクッと痙攣する。)
456 :
めろん:2006/07/11(火) 00:32:07 ID:???
それじゃおにーさんがどーしても舐めたいって言うから舐めさせてあげるね♪
(ショーツも脱ぎ捨てると男の腕ほどもある巨根が目の前に晒される)
うまく出来たらおにーさんのも舐めてあげるから★
(巨根は待ち切れない様子で力強く脈打ち先走りを垂れ流している)
>>456 わ…すごい…。
(とりつかれたように唇を寄せ、亀頭に口付ける。)
ちゅむ…れろ…ぴちゃ…。
ちゅぷ…ちゅむ…。
(一舐めごとにぼーっとしてきて、夢中でめろんの巨根をしゃぶりだす。)
458 :
めろん:2006/07/11(火) 00:41:40 ID:???
ん、ぁん♪おにーさん上手★チンポ舐めるの初めてじゃないでしょ?
(亀頭から感じる舌の愛撫に艶っぽい声が出て)
あっ、んっ★ほらぁ・・ボクのは大きいんだからもっと全体を舐めてくれないと満足しないぞぉ?
(フェラチオをされながら腰を前後に動かして逸物を擦り付ける)
>>456 んむ…ちゅろ…ぴちゃ…ぺろぺろ…。
(めろんの言うとおりに、舌で舐めあげるようにして奉仕する。)
んふ…むぅ…ちゅぴ・・・れろぉ…。
(亀頭に吸い付いて、先走り汁を飲みながら竿を両手でしごく。)
460 :
めろん:2006/07/11(火) 00:52:00 ID:???
ん、はぁ、イイよぉ、おにーさん・・めろんイッちゃうよぉ・・?
(快感に蕩けた目付きになりながら奉仕されるに任せて)
んっ!イクっ、よぉ・・・!おにーさんっ!
(瞬間、亀頭が限界まで膨らんで勢い良く濃厚なザーメンをおにーさんの顔にぶちまける)
ふ、ふふふ♪どうおにーさん?有名子役、めろんのせーえきの味は?
>>460 んふぁっ!
あぁぁ…。
(顔中を精液で汚して、恍惚とした声を上げる。)
ちゅる…ごくん…とっても濃くって…美味しいです…。
(指ですくって精液を舐め、正直な感想を言う。)
462 :
めろん:2006/07/11(火) 01:03:23 ID:???
んっ、ふふふ♪ちゃんと飲んでくれたんですねー。とっても嬉しいですよ★
(子供らしい無邪気な笑みを浮かべて)
それじゃ、約束通りおにーさんのも舐めてあげますねー★それとも、もう疲れちゃいましたか?
(ズボンのファスナーを触りながら妖しい光を灯した瞳で尋ねる)
>>462 え…あ、そのぉ…。
(戸惑って、あたふたとする。)
う…。
(観念してズボンとパンツを脱ぐ。)
あ、あんまり見ないで…。
(ビンビンに勃起したペニスがひくひく震えている。)
(めろんの3分の一にも満たないサイズのペニスは完全に皮を被って、先端で皮を余らせている。)
464 :
めろん:2006/07/11(火) 01:12:59 ID:???
あっれー?♪ボクのより全然ちっちゃいねー★
(獲物をいたぶる猫のような嗜虐的な表情のままおにーさんの小さなモノをつつく)
ふーん・・久し振りに見たなー★たんしょーほーけいちんぽ♪これでそーろーなら駄チン三冠王だねー♪
(おにーさんのモノを軽く握ると恐ろしい速さで上下に扱いていく)
>>464 あ、う…。
(羞恥で顔を真っ赤にして、めろんにされるがままに。)
あっそんなにしたら…はぅっ!
ぴゅぴゅっ!
(めろんの手コキであっという間に達して、貧弱な精液を飛ばす。)
はぁ…はぁ…。
466 :
めろん:2006/07/11(火) 01:25:30 ID:???
あはっ♪もう出ちゃうんだ★やったね!駄チン三冠王だよ!おめでとう♪
(手にかかった精液をペロリと舐めて)
ふふっ♪おにーさんのも、しょっぱくて生臭くておいしいよ★
(チャーチャラッチャ、チャッチャッチャッチャ、チャーチャチャーチャーチャー)
ぁ、マネージャーからだ・・・
あちゃー・・ごめんねおにーさん。ボクもう行かないとだから・・ふふっ♪でも・・また会おうねおにーさん★
【駆け足ですみません。これにて落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>466 ふぁ…あ、うん…またね…めろんちゃん…。
(粗チン丸出しのまま、ぼんやりとめろんを見送る。)
【お相手ありがとうございました。】
【また相手してくれると嬉しいです。】
>>466 あなたはスクランから塚本天満、カードキャプターさくらから秋月奈久留がキャラハンしたら上手そう!
もしやる可能性が少しでもあればいつかお願いしたいです!
めろんちゃんまた来ないかなぁ…。
桜良とめろんのふたなりプレイが見たいと言ってみるテスツ
471 :
おっさん:2006/07/12(水) 21:37:36 ID:???
(仰向けに寝て足を開き両手の指でアナルをよーく広げてみせ)
おっさんのアナル、綺麗でしょお?
思わず何か入れたくな〜い?
でも…ナイフとかは勘弁してね。
な
……噂されたような、そうでないような。
こんばんは、暫く待機してみます。
474 :
おっさん:2006/07/12(水) 21:48:01 ID:???
>>473 うふふ…&e&e
おっさんのアナルどう?
475 :
めろん:2006/07/12(水) 21:51:00 ID:???
へっくちっ!ぁぅー、風邪かなー?それとも誰かがボクの噂をしてるのかな?
476 :
おっさん:2006/07/12(水) 21:52:43 ID:???
>>475 あっ…これはなかなかおいしそうなメロン!
ガブッ…!(頭に噛り付き)
>>475 ……あら? あなたもですか?
うーん…どうしたんでしょうか…。あ、はじめまして。
わたくし、飛鳥井桜良と申します…以後、お見知りおきを。
(にこっと微笑んで、深々とお辞儀を返す)
【初めましてーノシ ところでトリップはつけないのですか?】
かわいい子が二人もそろってるね。
こんばんわ、桜良ちゃんとめろんちゃん。
479 :
おっさん:2006/07/12(水) 22:00:36 ID:???
おっさんと3Pしよ〜?
きっと楽しいよ〜?
>>478 あら、こんばんは、です。
(にこりと朗らかな笑みを浮かべて頭を下げて)
ふふ、そんなお世辞を言っても何も出ませんわよ?
…でも、満更ではないのですけれど。
(頬を赤らめ、ふふ、と笑い頬に手を当てる)
481 :
めろん:2006/07/12(水) 22:03:14 ID:???
>>477 ふえ?そーなんだー。なんだか鼻がむずむずしちゃってねー★
(鼻を指で擦って)
あすかい・さくら・・・?えっとね、ボクはめろんって言うんだよ♪よろしくね★
(ぺこっとお辞儀を返して)
ねぇ、さくらおねえちゃんって呼んでもいぃ?
(腰の辺りに抱きつきながら)
【こちらこそはじめましてノシノシ。あまり来れないと思うのでトリップは付けないと思います】
482 :
おっさん:2006/07/12(水) 22:03:17 ID:???
おっさんを無視するなぁ!
>>480 お世辞じゃないけど、ちょっと残念かな。
なんて、何かを期待して言ったわけじゃないけどね。
僕の率直な感想だよ。
484 :
めろん:2006/07/12(水) 22:06:27 ID:???
>>478 こんばんは、おにーさん♪
んふっ♪かわいいって言ってくれてありがと★お礼にキスしたげる♪
(ちゅっと478の頬に口付ける)
>>484 こんばんわ、めろんちゃん。
(めろんの頭をそっと撫でる。)
この間は…その、ありがとう?かな。
>>481 めろんさん、ですね? うふふっ、よろしくお願いしますわね?
えっ…べ、別にいいですけれど?
(一人っ子だったため、おねえちゃんと呼ばれるのが少し嬉しいらしい)
んー……と、それじゃあ、わたくしも、めろんちゃんって呼んでもいいですか?
(にこにこと笑って、抱きついてきためろんの頭を撫でて)
>>483 …ふふ、ありがとうございます。
自分ではなかなかそういうのは分かりませんけれど…
でも、そう言われて悪い気はしませんね…。
(うふふ、と上機嫌に笑い)
487 :
めろん:2006/07/12(水) 22:16:14 ID:???
>>485 ありゃ?もしかしてこの前のおにーさん?全然気付かなかったよー★
>>486 うん♪そう呼んでくれた方がボクもうれしいなー★
(頭を撫でられて可愛らしい声を出して)
あのさ、さくらおねえちゃん。ボク今日、お仕事がおやすみだから一緒に遊んで欲しいな♪
>>486 桜良はいつも上品な感じがするね。
笑い方一つでも感じられるよ。
自分じゃわからないなんていうけど、桜良は本当にかわいいよ。
>>487 う、うん。
めろんちゃんすごかったよ…。
(ちらちらとめろんのスカートを見る。)
>>487 うふふ…、それじゃあ、これからよろしくね? めろんちゃん。
(よしよしと頭を撫でながらぎゅっと身体を抱きしめて)
ええ、いいですよ。 …あ、でも何して遊びましょうか?
めろんちゃんは何をして遊びたいですか?
(ニコニコと笑いながら訊ねてみて)
>>488 うーん…もともとこんな感じですけれど…。
褒め殺しですか?
あまり褒められると、逆に恥かしいんですけど……。
うふふ…でも、ありがとうございますね?
(くすくす笑って)
490 :
めろん:2006/07/12(水) 22:29:44 ID:???
>>488 んふふ★またしよーね♪それとも・・・
(おにーさんの真正面に立って股間に向けて手を伸ばす。さくらおねえちゃんからは死角になって何をしているのか見えない)
今からしよっか?
(おにーさんの股間に手を添えて)
>>489 そーだねー・・・やっぱり・・
(おにーさんの股間を弄りながら後ろを振り返り)
えっちな事かな♪
(妖しく目を細めて視線はさくらおねえちゃんの股間に向かい)
あのさ、さくらおねえちゃんもボクと同じなんでしょ?匂いで分かるよ★
>>489 あはは、褒め殺しかぁ。
いっぱい恥ずかしくさせたらどうなっちゃうかな?
(つられて小さく笑う。)
>>490 め、めろんちゃん!?
だ、だめだよ…桜良ちゃんもいるし…。
(股間に触れられると、ズボンの中で勃起してくる。)
>>490 ……え?
(その可愛らしい容姿からは想像できなかったのだろう。
一瞬思考停止し、笑みを引きつらせてしまう)
え、ええ、えええっ!?
あ、あの、めろんちゃん? 聞き間違いじゃなかったら…
え、えっちなこと…って聞こえたんですけど…?
(かなり動揺しているのか、頬を赤らめてしまう)
…え? お、同じ…って…?
(なんとなく気づきはしているが、素知らぬ振りをする)
>>491 (股間を触られているとは知らずに)
あまりからかわないでくださいね?
ふふ、でもお言葉は嬉しく頂いておきますから…。
それに、可愛いというのなら、どちらかというとめろんちゃんの方が相応しいと思いますし…。
493 :
めろん:2006/07/12(水) 22:43:13 ID:???
>>491 ふふ♪だから、ダメなのはおにーさんだって★触られただけで大きくなっちゃって・・
(再びおにーさんの方に向き直り、次の言葉を声を潜めて呟くように)
・・・さくらおねえちゃんにおにーさんの駄目チンポを見せちゃおっかな♪
>>492 ありゃりゃ?聞こえなかった?えっちな事って言ったんだよ★
(子供らしい純粋な笑みを浮かべるも瞳だけは妖しく輝いて)
同じだよ♪ボクもさくらおねえちゃんも、えっちが大好きで、それに・・・
(スカートを脱ぎ捨てると萎えてはいるが巨大な男根がショーツからはみ出して)
ふたなりチンポ・・さくらおねえちゃんにも付いてるでしょ★?
>>492 う、うーん…かわいいっていうより綺麗っていうほうがあってるのかな?
ん…からかうのは控えるよ…。
(どこか焦りながら。)
>>493 そ、そんな…。
勘弁してよ…。
(言葉で否定するも、身体から力が抜けていく。)
>>493 えぅ…!? め、めろんちゃん!
(瞳を妖しく輝かせ、スカートを脱ぎ捨てるめろんに驚きを隠せない)
えっ、えぇ…!? た、たしかに…え、えっちが大好きなのは認めますけど…。
(小声でぼそぼそとめろんに聞こえるか否かぐらいの声で囁き、
恥かしそうにもじもじとして、俯いてしまう)
あっ、めろんちゃんの、おちんぽ…。
(ちらちらとめろんの巨大な肉棒に、目が釘付けになる)
え、ええ……そ、その…めろんちゃんほど、大きくないですけど…。
(告白しながらも、ワンピースの裾を捲って、ショーツの膨らみを見せる)
>>494 ……?
そ、そうですよ…?
あまりからかわれるのにはなれてませんから…。
(かぁっと赤く頬を赤らめながらも、きょとんと首をかしげ)
496 :
めろん:2006/07/12(水) 23:02:57 ID:???
>>494 んふふ♪そんな事言って・・ホントはさくらおねえちゃんにも見て貰いたいんじゃないの?
おにーさんのたんしょーほーけいそーろーちんぽ♪
(ズボンのファスナーをゆっくりと下ろしていく)
>>495 んふっ♪そんなにボクのちんぽが気になる★?
(ちらちらと男根に視線が注がれるのを感じてくすくすと笑い)
(ショーツも脱ぎ捨て、シャツも脱いで産まれたままの姿を晒す)
それじゃあ、せっかくだし・・ちんぽ自慢をして遊ぼうよ♪それじゃあ、いくよー★
んっ、エントリーNO.1・・めろんの、ふたなりちんぽだよぉ♪
(両手で掴んでも余る大きさのソレをゴシゴシと扱きながら)
んっ、はぁ・・ん♪♪ほら、次はおにーさんの番だよぉ★
>>495 う…ぁ…。
ご、ごめんね、桜良ちゃん…。
からかってるつもりはなかったんだけど…うっ。
(どこかそわそわとして。)
>>496 だ、ダメ…めろんちゃん…あっ!
(ファスナーを開けられるとビクビクと震えて、隙間から覗くトランクスにシミを作る。)
>>496 あ、あぁ…め、めろんちゃん…。
(もうじっくりと扱かれている肉棒を眺めながら
そっと膝を付くと顔をめろんの肉棒に近づける)
凄く太くて大きいんですね…めろんちゃんのふたなりチンポ…♥
すんすん……。めろんちゃんのチンポ、良い臭い…♪
(淫蕩な表情を浮かべながら、めろんの肉棒の先端に鼻の頭を擦り付けて臭いをかぐ)
わたくし…もう、我慢できない、かも……。
(ワンピースを捲り上げて覗くショーツからはちょこんと勃起した肉棒の頭が覗く)
>>497 ふふふっ……。
どうしたんですか、そんなにそわそわして…♪
(うっとりとした様子で、訊ねながら、自らはショーツを脱ぎ捨てる)
ほら…名無しさんのおちんぽも見せてくださいませ…
499 :
めろん:2006/07/12(水) 23:21:33 ID:???
>>497 ふふふ♪やっぱりそーろーだねー★おにーさんの駄チンは★お仕置きしないとダメかな・・・・♪
(口の端を吊り上げて嗜虐的な笑みを作る)
>>498 ぁん・・♪さくらおねえちゃんの鼻息がかかって★
(鼻息がかかると小刻みに男性器が震えて)
んふっ★さくらおねえちゃんったら・・そんなに一生懸命に匂い嗅いじゃって・・♪
(鼻を擦り付けてくるさくらおねえちゃんをうっとりとした表情で見つめながら頭を撫でてみて)
ぁっ♪さくらおねえちゃんのおいなりさんがあるんだね★いいなー♪
(ショーツを脱ぎ捨てたさくらおねえちゃんの陰嚢をじっと見て)
>>498 う…うん…。
(観念してズボンとパンツを脱ぐ。)
(精液まみれの、5センチ程度の包茎チンポを晒す。)
あ、あんまり見ないで…。
(精液がべっとりとついたパンツを後ろに隠すように。)
>>499 ご、ごめんなさい…。
お仕置きって…。
(めろんの嗜虐的な笑みから目が離せずに、ゴクリと生唾を飲み込む。)
>>499 はぁん…、めろんちゃんのおちんぽ、凄く美味しそうです…。
めろんちゃん…、めろんちゃんのおちんぽしゃぶってもいいですか…?
(頭を撫でられると嬉しそうに鼻を鳴らし、すりすりと肉棒に頬ずりする)
ええ……。タマタマがあるんです♪
ほら…いやらしくぶらぶらしてるでしょう…?
(はぁ、と恍惚のいやらしい笑みを浮かべながら、自分の陰嚢を弄び)
>>500 ふふっ…名無しさんったら、射精しちゃったんですね?
だらしがない、おちんぽ……♪
そんなことを言われたらじっと見たくなっちゃいますよ…?
502 :
めろん:2006/07/12(水) 23:38:51 ID:???
>>500 えっとね・・・そーろーを直すお仕置きだよ♪
(おにーさんの根本を片手できつく握り絞め、もう片手で執拗に亀頭を嬲り続ける)
んふふ♪どう?おにーさん?出したくても出せないでしょ★?
>>501 はうぅ・・♪
んふふっ♪いやらしく舐めて、たっぷり奉仕してね♪さくらおねえちゃん★
(頬擦りをされると生めかしい溜め息を漏らして、多量の先走りがさくらおねえちゃんの頬を汚して)
ぁぅー、いいないいなー♪食べちゃいたいくらいえっちに揺れてるよぉ・・★
(自分の持ってないモノを羨ましそうに見つめて)
>>501 そんなに見ないで…っ!
(桜良に見つめられると、粗チンがビクンビクン跳ね上がる。)
う…ぁ…。
>>502 ひぁっ…あっ…!
(亀頭を責められてビクビクと震える。)
あっ…だ、出せないっ…射精できないっ…!
(腰をガクガク震わせて、惚けた顔でめろんの責めに悶える。)
>>502-503 はい…ご奉仕、させていただきますね…?
(潤んだ瞳で上目遣いに見つめて、更に頬ずりを続ける)
んぁ…めろんちゃんのお汁でぬるぬる…♥
もっと、おねえちゃんに、おちんぽでお化粧して…♪
んぢゅ…。ちゅぱ、れろ、ちゅう…んちゅ、ちゅぱっ…。
(小さな口を大きく開けて、めろんの肉棒を口に含む)
んぅうぅ! んぢゅ、ちゅぱ、ぢゅるるるっ…!
(懸命に舌を動かして、めろんの亀頭を嘗め回す)
(その一方で喘いでいる名無しさんを挑発的に流し目で一瞥しながら奉仕をつづける)
505 :
めろん:2006/07/12(水) 23:58:33 ID:???
>>503 きゃはははっ♪すごーい♪おいなりさんがパンパンだー★
(おにーさんが悶える様を見て楽しそうに笑い)
んふっ★そろそろ離してあげるね♪でもすぐ出しちゃダメだよ?そーだなー・・・
(ちらりとさくらおねえちゃんの方を見て)
うん♪さくらおねえちゃんにそーろーちんぽの貧弱精液をぶっかけるんだよ?
(そう言うと素早く両手を離して)
>>504 はうぅぅぅっ!さくら、おねえちゃん・・上手過ぎっ!凄いよぉっ♪♪!
(さくらおねえちゃんの舌技に翻弄され、男根が脈打つ毎に大きくなる)
も、もっとぉ!手も、手も使って!ボクのふたなりデカちんぽ擦ってよぉ!!
(さくらおねえちゃんの頭を掴み、腰を大きくグラインドさせて快感を貪る)
>>504 はぁっ…あっ…。
(桜良の淫靡な視線に、ビクンと大きく粗チンを震わせて達する。)
うっ…っく…めろんちゃん…お願い、出させて…。
(粗チンを弄ばれながら、自分の半分以下の年齢の子に懇願する。)
>>505 あっ…あっあっ出るっ…!
(慌てて桜良の顔に粗チンをこすり付けるようにする。)
あぁぁっ!!
ぴゅっぴゅっ!
(情けない少量の精液が包茎の先から漏れて桜良の顔を汚す。)
はぁー…はぁー…。
>>505 んふぁ…はぁ、めろんちゃんのデカちんぽ、おいふぃ…♪
んぶっ! んむうううっ! んぢゅっ、ぢゅっぽっ、ぢゅっぽっ!!
(突如頭を掴まれ、びっくりするが、それでも顎が外れそうなほど大きく口を空け、
頬をすぼめさせながら、バキュームフェラを続けて、根元から大きく指で擦る)
んぢゅりゅゅ…ぢゅっぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅううるるるっ!!
>>506 (肉棒を擦り付けられて嬉しそうに微笑み、
その顔で精液を受け止める)
んふぅぅん! おひんほひる…あひゅいのぉぉ♪
ぴゅるゅ、ぴゅりゅ、出てきてりゅ……ぅん!
508 :
めろん:2006/07/13(木) 00:21:39 ID:???
>>506-507 はぁ、んあっ♪ボクも出ちゃうっ★!良すぎて・・んっ!イッちゃう・・★
おにーさんも見てて・・ボクのアクメ顔・・っ!ふあぁっ♪!
(叩き付けるような勢いで大量のザーメンをさくらおねえちゃんの口の中に噴射する)
(その表情は蕩けるような快楽に全てを任せ、快感に打ち震えていて)
は・・・あはっ♪こんなに、絞り尽されちゃったの・・初めてだよぉ♪♪
(まだ射精の続く肉根を引き抜き、おにーさんがさくらおねえちゃんの顔にかけた精液の上から更に化粧をする)
(ジャジャジャジャーン!ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン!)
はりゃ?またマネージャーから・・・ごめんね、さくらおねえちゃんとおにーさん・・
ボク行かなきゃ・・今日はありがと♪また一緒にえっちな事しようね★★
(トテトテと服も着ずに走り去っていく)
【すみません。そろそろ落ちなければいけない時間になってしまいまして・・・】
【中途半端ですがここで脱落させて頂きます。】
【次に来れる日程が分からないので凍結は無しでお願いします。】
【それではおやすみなさいノシノシ】
【すみません、そろそろ眠気が……orz】
>>507 僕、射精の勢いないから…かけるにはくっつけないとダメだから…。
(そのまま桜良の顔に擦り続けてオナニーする。)
桜良ちゃんのほっぺた柔らかい…あぁぁ…僕すぐイっちゃうよぉ…!
はうっ!
ぴゅっ…。
(再び桜良の顔に精液を漏らす。)
>>507 あぁ…めろんちゃんのイき顔すっごくやらしいよ…。
(ぼんやりと、めろんの絶頂姿に魅入る。)
【お疲れ様。おやすみなさい。】
【また今度ね。】
【あと、頻繁には来られなくてもトリップはつけておいたほうがいいと思うよ。】
>>509 【キリもいいしおしまいにしましょうか?】
>>508,510
うんぐっ、んぐっ、ごくごくっ…ぷふぁっ!!
(喉を鳴らして勢いよく飲み干していたが、ペースが追いつけずに口を離す)
んふぁっぁっっ、めろんちゃんのチンポ汁ぅううっ♥
めろんちゃんのアクメ顔可愛いです…♪
ああっ、ちんぽ汁で顔がどろどろぉ…とても臭くて良い臭いなのぉ…♥
(臭いを嗅ぐだけでも感じているのか、ふるふると肩を揺らして)
はぁん……。ええ…めろんちゃん、今度はもっとえっちなことしましょうね…?
はぁんっ、ほっぺた、気持ち良い♥
おちんぽでごりごりされて…ぁあっ! チンポ汁で顔が蕩けちゃ良そうぅぅぅんっ♥
あっあっ、だめぇ…ちんぽが暴発しちゃうのぉぉっ!!
(あまりに変態的な顔を晒しながら、絶頂を迎えめろんに勝らずとも劣らない量の精液を
天井に向けて放ちながら、その場に倒れ、アヘ顔を晒してしまう)
【はい、それではお疲れ様でしたノシ また機会がありましたら】
【では、そういうことで、こんな感じで無理矢理締めさせていただきました】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
>>511 桜良ちゃん…とっても気持ちよかったよぉ…。
(桜良の精液を浴びながら、粗チンをしごいて、倒れた桜良に精液をかける。)
【それじゃあこちらも締めで。】
【おやすみなさい。マタ今度。】
この名無しって予測レス気味?
それはそうと桜良&めろん(゚∀゚)イイ!今度は最後までしてもらいたいなぁ‥‥‥
予測レスの意味がわからないけど、とりあえず予知能力は無いよ。
515 :
513:2006/07/13(木) 23:05:27 ID:???
>>514 いや、ところどころ名無し宛てのレスの返事を省いてるし、異様にレスが速い時があったからさ。ちょっと思っただけ。
気を悪くしたらスマン
516 :
514:2006/07/13(木) 23:18:28 ID:???
>>515 省いてるのは思い当たらないけど、早いのは打つスピードと、
あと、桜良ちゃんへのレスを用意した上でめろんちゃんのレスを待ってたからね。
別に気にしてないですよ。
【こんな時間ですが、1時間ほど待機してみますわね?】
>517
【こんにちは、お相手をお願いしてもいいですか?】
【桜良さんの恋人で、ふたなりも知っている設定っていうのはどうでしょう?】
【はい、いいですよー。出だしは任せてもよろしいでしょうか?】
>519
(帰りのホームルームも終わって、クラスメイトたちが我先にと教室を飛び出す)
(その慌しさがある程度おさまったところで席を立ち、桜良がいる隣の教室へと向かう)
おーい、桜良ー。一緒に帰ろうぜー。
(ドアから顔を覗かせて、まだ席に座っていた桜良に呼びかける)
【はい、学校から一緒に帰って、家に誘って…という感じで行きますね】
【一応、名前を付けておきます。時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
【プロフ見直したら女学校でしたね…ちょっと書き直しますので、しばしお待ち下さいorz】
>520
(帰宅準備をしながら、
とんとんと教科書やノートを整えて鞄に入れる)
あら、雅人さん…あ、はい、分かりました。
もう少し待ってくれますか?
(自然と嬉しそうな笑みを綻ばせて、鞄を抱えて雅人にかけよる)
お待たせしましたっ。それじゃあ帰りましょう?
【2〜3時間といったところでしょうか。 よろしくお願いします】
【いえ、もうこのままでいきましょうw 書いてしまいましたし】
>522-523
よし、んじゃ帰ろうか…ほら、桜良。…手。
(すっと手を差し出して、指を絡めながら桜良と手を繋いで学校を出る)
今日の英語の小テスト、どうだったよ?俺はお手上げでさ…ぜんぜん分かんなかった。
(他愛ないお喋りをしながらのんびりと帰り道を並んで歩きながら、桜良の横顔を眺める)
(いつもならここで別れる分かれ道だが、今日はなんとなく離れたくない気持ちが沸き起こってくる)
…なぁ、桜良。これから用事、あるか?…もしないなら、ちょっと俺の家に寄っていかないかな?
(誘うことには慣れておらず、顔を赤らめながらも桜良をまっすぐ見つめて家に誘ってみる)
【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いしますね】
>524
………うん。
(恥かしそうにしながらも、ぎゅっと手を握る)
ええと……英語、ですか。
ある程度は書けましたけど……ところどころ不安ですね。
(苦笑を浮かべながら、肩を軽く揺らして)
え…特に用事はありませんけど…。
このまま帰って、今日の宿題を終らせるだけですし。
………え、あ、う、うん…。雅人さんがいいなら、お邪魔させてもらおうかな…。
(まっすぐ見つめられて、顔を赤くし俯くが、小さく頷きを返して)
>525
俺が誘ったんだから、気にしないでいいって…んじゃ、行こう。
(もう一度強く手を握って、自分の家のほうへと向かう)
(玄関の鍵を開けて招き入れながら、人気のなさに首をかしげる)
(靴箱の上に「今日は遅くなる」というメモを見つけて、苦笑いを見せる)
今日、両親は遅くなるってさ…まぁ、とりあえず上がれよ。俺の部屋まで行こう。
(階段を昇って二階の自分の部屋に招いてから、飲み物を取りに行くと言って部屋を出て)
ジュースしかないけど、それでいいよな?適当に本でも読んでくつろいでてくれよ。
>576
(少しばかり緊張気味で、玄関に入り)
え…そうなんですか? おば様に挨拶をしようかなと思ってたんですけど…。
でも、少しリラックスできるかも。
(ふふっとおどけたように明るい笑みを溢して、靴を脱ぎ上に上がる)
(部屋に入ると、物珍しそうにきょろきょろと見渡す)
(彼の部屋に入ったのは初めてではないが、ぽすっとベッドに腰をかけて)
え、あ、はい…ありがとうございます。
(笑顔で彼を見送りながら、本棚から適当に本を取り出す)
(ぱらぱらとページを捲りながら、彼が上って来るのを待つ)
>527
(お盆にオレンジジュースが入ったグラスを二つと、適当にお菓子を乗せる)
(それを持って自室へと戻り、ベッド近くのテーブルに置いて桜良の横に腰掛ける)
はい、桜良。…桜良を家に連れてくるのも久々だよな、そういえば。
(桜良にグラスを手渡してから、自分も二口ほど飲んで桜良の肩に手を回す)
…今、すっごく幸せだよ、俺。桜良とのんびりした時間を過ごすのも、久々だしさ…。
(恥ずかしいセリフをさらりと言いながら、横に座る桜良を見つめて微笑む)
>528
あ、ありがとうございます。
(にこりと笑いながら、ジュースを受け取って、ストローを差しちゅーっと吸う)
ん……。そうですね、最近はお互いに色々と忙しかったですし。
ええ、わたくしもこんな素敵な時間を過ごせて幸せですよ?
(くすくす笑いながら、彼の顔を見つめてにっこりと微笑を溢す)
>529
ははっ、俺と同じ風に思ってくれてたんなら嬉しいな…。
(向けられた微笑に微笑を返しながらも、心臓の鼓動はどんどん早くなっていく)
(自分たち以外に誰も居ない家、素直に向けられる好意、桜良に対する愛情…)
(それらがない交ぜになるのを感じながらグラスをテーブルに置いて、桜良の肩に両手を置く)
…今まで寂しい思いをさせた分、これからたくさん埋め合わせるから。……桜良、キスしよう。
(見つめながら言うと、目を閉じて顔を近づけていく)
>530
……寂しい思いなんてしてませんよ?
だって、私と貴方がこういう関係でいるっていうだけでも嬉しいんですから。
……はい。
(はにかむも、にっこり笑って瞼を閉じる。
少しばかり唇を上向き加減にして、彼の唇が触れるのを待つ)
>531
…ありがとな、桜良。本当に、お前を好きになってよかった…大好きだよ。
(それだけ呟いて、桜良の唇を自分の唇が触れ合う)
(少しの間そのままの口付けを続け、そっと舌を伸ばして唇を割り開き、口内を舐め始める)
(歯をなぞるように舌を動かしながら、桜良の舌が触れ、貪りあうように絡ませていく)
んっ、ちゅっ……ちゅうぅっ…。
(小さな水音をさせながら、桜良の身体をベッドに沈み込ませ、制服の上から桜良の上半身をまさぐり始める)
>532
んっ……、私だって、大好きですよ?
好きな気持ちでは雅人さんにも負けないつもりですからね…んっ、ちゅうっ…!
(舌が侵入してくると、おずおずとながら絡ませ、奉仕するかのように
ねろねろと丁寧に優しく彼の舌を嘗め回していく)
んんっ、は…ちゅっ、ちゅうっ……んんふっ…
はぁ…・・・やぁ、くすぐったい、です…。
(ぎゅっと瞼を閉じて、彼が身体に触れるたびに身じろぎする)
>533
(控え目ながらも丁寧に絡んでくる桜良の舌に応えるように、舌を動かす)
(その間も身体をまさぐる手は止めず、少し苦労しながらも制服の前を開いていく)
(乳房を包むブラを上にずり上げて、露になった乳房を掌で包み込み、こねるように揉み始める)
ちゅぅっ……んくっ、はぁっ…。…桜良のおっぱい、柔らかい…気持ちいい、かな…?
(長かった口付けを離し、流し込まれた唾液を飲み込みながら桜良に微笑む)
俺のも脱がしてくれていいんだぜ…?桜良だって、されるばっかりじゃ嫌だろ?
>534
きゃっ…んっ…っ!
あ、あぁ…ぅ! 恥かしいです……おっぱい、見られてる…。
(かぁっと赤くなるも、それを拒絶するわけでもなく、
むしろ心地良さそうに甘い声を漏らしてしまう)
(乳房は彼の指先に合わせて、形を変え柔らかく指先を受け入れる)
は、はい…っ、おっぱい…気持ちっ、いいですっ…んっ…
はい、そ、それじゃあ……。
(乳房を晒したまま彼の前に膝をつくと、丁寧にシャツのボタンを外し前を肌蹴させる)
(そのまま、下半身のズボンのベルトを外し、ずり下げる)
>535
俺も、桜良のおっぱい触ってたら…すごく興奮するよっ…。
(桜良の小さな喘ぎ声にも触発されて、乳首を口に含んで刺激し始める)
(こりこりと軽く歯を立てて甘噛みしてみたり、舌で嘗め回してみたりする)
(しばらく乳房への愛撫を続けてから身体を起こし、ベッドの端に腰掛ける)
(シャツを丁寧に脱がされ、均整の取れた上半身が晒される)
(わずかに腰を浮かせてズボンを下げる手伝いをするが、ズボンと一緒に下着までずり下ろされる)
(すでに硬くいきり立った肉棒が勢いよく飛び出し、桜良の目の前で堂々とそそり立っていた)
…桜良の声とか聞いてたら、こんなになっちまったんだ…桜良が可愛すぎるせいだからな。
(ぶっきらぼうに言いながらも、その肉棒を隠したりせずに桜良がどうするか待っている)
>536
ふぅぅ…ぁ! 乳首、虐めちゃや、です……。
はぅ、ぁ、……んっ…。乳首、大きくなっちゃいます…っ
(乳首を舐められるたびに、ぴくっと指先を反応させる)
(しばらく舐め続けられ、言葉通り乳首は勃起しはじめてしまう)
わっ……、雅人さん、もうこんなになっちゃってるんですね…。
(うっとりと呟きながら、飛び出てきた肉棒に頬ずりをする)
ふふっ、嬉しい…。私でこんなにしてくれるなんて…
私のせいですか…なら、私が元通りにしてあげますね・・・?
(しゃがみこむと股間の間に潜り込ませて、頬ずりをつづけたまま
陰嚢を揉みつつ、れろれろと舌を竿に這わせる)
>537
っ、あ……そんな風にしたら、ほっぺたが汚れちゃうぜ…?
(すべすべした頬に肉棒が擦れて、その度に小さく震えながら呻き声を漏らす)
(桜良の妖しい囁きに唾を飲み込みながら、その提案に小さく頷いて)
元通りになるまでに、もっと大きくなるかもな…んっ、でも…ちゃんと、責任取ってくれよ…?
(陰嚢を優しく揉まれ、竿を舌で舐められるたびに肉棒は脈動し、先端から我慢汁が漏れ始める)
あ、桜良っ…俺、ちょっとやってみたいことがあるから…後でいいけど、聞いてくれるか?
(丹念に肉棒に奉仕する桜良の髪を撫でながら、にやりと笑みを浮かべる)
はぁっ…桜良の舌、気持ちいいっ…おちんちんも喜んでるだろ…?もっと、激しく…じゅぼじゅぼって…。
>538
雅人さんのだったら…汚されたいです…。
(はぁ、と艶かしい吐息を吐き出し、なおも頬ずりして)
んっ、ちゅっ……大丈夫…、責任を取って元に戻るまで
ずっと舐め舐めしてあげますからね…んちゅっ、ちゅうっ…ぢゅるっ!
(先端に唇を寄せて、頬を窄めるながら我慢汁を啜り取っていく)
んっっ…は…べつに、いいですけど…?
もっと、激しく…ですか……? 分かりました…
(喉奥まで咥えると頭を上下させつつ、口をすぼめて吸引する)
ずずぅ、ぢゅるるっ…、じゅぼっぢゅるるっ、んちゅうううっ♥
>539
嬉しいこと言ってくれるじゃないか、桜良っ…じゃあ、たくさん汚してあげるな…?
(卑猥な音を立てながら我慢汁を啜られるが、啜られるたびに我慢汁が溢れ出てくる)
(頼んだとおりに、より音を激しくしながら肉棒を責め立てる桜良の奉仕に欲情が増してくる)
いい、いいよっ、桜良ぁ…そのまま続けてっ……はぁっ、本当に、気持ちいいっ…。
(精液を搾り出そうと窄まった口が余計に卑猥に見えて、肉棒が激しく脈動し始める)
っあ、桜良っ、イきそうっ……最後は、顔にぶっかけてやるからっ…手コキして、桜良っ…!
(今にも爆発しそうなほどに肉棒を膨らませながらも、少しでも快感を味わおうと懸命に耐える)
>540
嬉しい…こんなにも喜んでくれるなんて…。
ぢゅるぢゅるっ……っ! ちゅぷ、ちゅるっ……。
(目を細めながら、舌を忙しなく動かし口内の肉棒を嘗め回す)
んふっ……ふぁ、ふぁい……っ。んちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ!
(だんだん舌の動きが荒々しくなる。頬ずり、舐めたり、吸ったりを繰り返し)
は、はいっ、桜良の顔にぶっかけて…ぶっかけてくださいっ!
(舌を伸ばしながら、はしたなく懇願しつつ、両手で肉棒を扱きあげていく)
>541
桜良の口が、上手すぎるからっ…はぁっ、桜良っ…!
(何度も愛しい桜良の名を呼びながら、必死に奉仕の快感に耐える)
(犬のように舌を伸ばし、はしたない言葉で懇願しながら両手で肉棒を扱く桜良を見下ろして)
あぁ、ぶっかけてやるからなっ…はしたない桜良の顔を、精液で染めてやるっ…。
イくっ、イくよ、桜良っ…桜良の顔で、受け止めてっ……くぅっ、イくぅっ…!!
(膨れ上がった亀頭から勢いよく射精し、桜良の顔に精液を叩きつける)
(はしたなく開かれた口にも注ぎ込み、前髪や首筋、胸元にまで精液を撒き散らしていく)
(大量に吐き出された精液は、桜良の顔をほとんど余すところなく精液で染め上げていく)
っ、はぁっ……桜良の顔が、精液まみれだ…すごくエロいよ、桜良…。
でも、まだ奥に残ってるから…しっかりと吸い出して、おちんちんを綺麗にしてくれよ…?
(頬に肉棒を擦りつけ、精液を纏わりつかせてから口元に肉棒を持っていき、唇に精液をなすりつける)
>542
あ、ぁああっ! 出して…桜良のはしたない顔にぶっかけてくださぁいっ!
(顔を突き出して、大量の精液を受け止める)
(顔にぶちまけられた精液はどろどろと頬を伝いぽたぽたと落ちていく)
んぢゅっ…ぢゅるっ、ずずっ……。
はぁ、んっ…雅人さんの精液…臭くて、苦くて…でも、おいし…♥
(うっとりと呟き、顔面を覆う精液を拭うこともなく、そのまま口周りの精液を舐め取る)
は、はい…んっ…ああっ頬におちんぽが擦れて気持ちいぃ…。
んちゅっ…ぢゅるるっ、ぢゅるっ…ぢゅううっ…!
(リップクリームのように擦り付けられる精液を嬉しそうに塗られる)
(そして先端を口に含むと、はしたない音を立てながらぢゅるぢゅると飲みこむ)
>543
(精液まみれの顔で肉棒を咥え、残滓を啜り取っていく桜良の頭を優しく撫でる)
(そうしながらも、硬さを失いかけていた肉棒は桜良の口内で同じくらいの硬さを取り戻す)
んっ、くっ…桜良の口の中で、でかくなってるの、分かるか…?
気持ちよかったけど、一回じゃ足りないってさ……桜良、こっちに上がってきなよ。
(奉仕を中断させて肉棒を引き抜き、桜良の手を取ってベッドに寝そべらせる)
(覆いかぶさり、首筋を舐めながら制服のスカート越しに桜良の下半身を撫で回し始める)
桜良のここ…おまんことおちんちんは、どうなってるかな…見せてもらうよ、桜良?
(身体を起こし、スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下ろし、スカートのホックを外す)
>544
んっ……ふぁ、は、はい……。
雅人さんのおチンポ、私の口の中でびくんって震えて…
大きくなっちゃってます…。
(ハムハムと、肉棒を咥えながら嬉しそうに微笑む)
え…あ、は、はい……
(途中で奉仕を中止され、首を傾げるがなされるがままにベッドに横たわり)
あふっ、だ、ダメです…そ、そんなところ触っちゃっ…!
(下半身を弄られると、反応し身体をくの字に折り曲げてびくっと震える)
あっ、だ、だめっ! だめぇぇ…!はぁっ、んっ!
(ショーツとスカートが取り払われると、ぶるんと陰嚢が振るえ、肉棒がびくびくと勃起している)
ああっ、見ないで下さい…は、はずかしい…っ
(陰嚢に隠れている秘所からも、だらだらと愛液が溢れておりシーツを濡らしていく)
>545
(勃起した肉棒と、愛液を溢れさせる秘所をまじまじと眺める)
桜良も、こんなに興奮してたんだ…俺のおちんちん、舐めてたからかな?
(片手で肉棒を優しく扱きながら、もう片方の手は陰嚢を持ち上げ、空いている指で秘所を上下に擦る)
(軽く愛撫するだけで敏感な反応を返す桜良に嗜虐心をそそられ、じっくりと愛撫を続けていく)
(肉棒を扱きながら亀頭を指で弄りながら、秘所に指を侵入させてかき回し始める)
桜良のおまんこ、くちゅくちゅ音が聞こえるよ…おちんちんも、ぎんぎんに勃起させてるし…。
俺のおちんちん、おまんこに欲しい?ずぼずぼ突かれまくりながら、おちんちん扱かれたいかな、桜良?
(卑猥な単語を何度も浴びせかけて羞恥心を煽りながら、二つの性器への愛撫を続けていく)
>546
だ、だめぇっ! お、おちんちん、扱いちゃだめっっ…!!
あふっ、ふぅんっ…! そこも触っちゃらめぇぇっ…はふうっ!
(じゅくじゅくと秘所を指で掻き混ぜられて、声をあげてしまう)
(同時に、肉棒の彼の手の中でびくんびくんと撥ねながら我慢汁が溢れる)
あぅぁ…、言わないれ、くらひゃい…! きひっ…あーっ、あぁ…!
(涎が口の端からだらだらと流しながら、眼を虚ろにし喘ぐ)
は、はひ……っ、雅人さんの、おちんちん…っ!
桜良のっ、おまんこをっおちんちんでずぼずぼ突いて…ちんちんくださいぃっっ!
おちんちん扱いてっ、扱いてくだひゃいいっっ!
>547
(桜良が懇願する間も肉棒を扱き、溢れた我慢汁がにちゃにちゃと音をさせる)
(懇願を聞き終わってからぱっと手を離し、流れる涎を啜り取ってから桜良を四つん這いにさせる)
(ひくひくと物欲しそうにひくつく秘所に、桜良の我慢汁を混ぜ合わせてから自分の肉棒を擦り付ける)
あれっ…えーっと、桜良のおまんこ、どこだぁ…?桜良のおちんちんに隠れちゃってるのかなぁ…。
(わざとらしく言いながら秘裂だけでなく、硬く勃起する肉棒に自分の肉棒を擦り付ける)
(二人の我慢汁が混じりあい、しばらく擦り合わせてからようやく、亀頭を秘所の中に押し込んでいく)
いくよ、桜良…桜良のおまんこ、俺のおちんちんでめちゃくちゃに犯してあげるからねっ…!
(じっくりと味あわせるように肉棒を挿入していきながら、我慢汁まみれの桜良の肉棒の根元をきゅっと握る)
>548
あひっ…! 雅人さんのおちんちんが擦れちゃうのっ…!!
は、ひっ…、ぁ、あああっ…!
おまんこもっ、おちんちんも気持ち良いぃっ…!
(ぞくぞくとした快感が電流のように流れ、びくびくと震える)
(その隙に、秘裂のなかへと肉棒をねじ込まれていき、思わず背中をえび反りになってしまう)
はぅううっ…! おちんちん、は、入ってきてるっ…!
ぁああっ、雅人っ…さんっ…!! 雅人さんのおちんちんが、おまんこを広げてますっ…あぁっ♥
(ぬちゃぬちゃといやらしい音が響くなか、肉棒はふるふると震えて)
>549
桜良のおまんこ、俺のおちんちんをぐいぐい締め付けてくるよっ…。
久々だから、おまんこも驚いてるのかなっ…すぐに、馴染みのおちんちんって分からせてやるっ…。
(片手で我慢汁を溢れさせる肉棒を弄りながら、覆いかぶさるような態勢で肉棒を突き入れていく)
(腰とお尻がぶつかる音を響かせ、ベッドを軋ませるほどの勢いで桜良の膣内を抉っていく)
はぁっ、はぁっ…桜良、気持ちいいよっ…桜良も、たくさん気持ちよくなってくれよ…?
(うなじの辺りに吸い付き、口付けの痕を残しながら耳元で囁く)
(肉棒を弄る手は、尿道口を指先で弄りながら、カリの辺りを指で擦るように扱いていく)
>550
さくらのおまんこっ…気持ち良いっ、んぁっ!!
おちんちんでずぼずぼされてるぅ…はぅうっ…気持ち良いですッ!
(眼を細め、涎が垂れるのもかまわず喘ぐ)
(秘所はというと、肉棒を締め上げながら、ひくひくとアナルも戦慄く)
はひっ、雅人さんも…雅人さんもっ…気持ちよくなってくらひゃい…!
さくらのおまんこで、気持ちよくなってくりゃひゃいっ…!!
(舌を突き出しながら、自分も腰を振ってぐりぐりとお尻を押し付ける)
はぁっ、だ、だめっ…、そ、そこ弄られたらひゃううっ…!
尿道…口、だめっっ…よ、弱いんですゅ、あっっ!
>551
ははっ、桜良って弱いところがたくさんあるね…だからこそ、可愛いんだけどね。
(桜良の懇願に聞く耳を持たず、くにくにと尿道口を弄り、つま先でひっかいたりする)
(そうしている間も腰の動きはますます激しさを増し、シーツに汗を飛び散らせながら突き入れ続ける)
(締め上げてくる膣内をこじ開けるように奥まで突きいれながら、荒い息を首筋に吹きかける)
(腰の動きを止めて、一つに繋がったまま桜良の身体を抱え上げ、ベッドに座り込む)
(桜良を自分の足の上に座らせて、背面座位の態勢で下から桜良の身体を容赦なく突き上げていく)
桜良、こっち向いて…キス、しよう…んぅっ……ちゅうっ、じゅるっ……くちゅっ、ちゅぱっ…。
(貪るように口付けながら突き上げ続け、扱き続け…少しずつ、限界が近づいてくるのを感じる)
桜良っ、もうすぐ…また、イくよっ…桜良も、このまま…たくさんイって、射精していいからねっ…!
(ベッドを激しく軋ませながら、射精に向けての本能のままに桜良の身体を突き上げ続ける)
>552
あぅぁ…はっ、ふぅ…!ひゃうっ、ひゃぁっ!!
だ、だめぇえっっ! も、もう、オカシクなっちゃいそうぅっ!
(髪を振り乱しながら、叫ぶも、腰を動かし続け)
あぁぁっ! 雅人さんのおちんちん、奥まで届いてますぅうっ!!
はひっ、ふぅぅうぁんっ! ま、雅人、さんっ…んちゅっ、ちゅっ、ぢゅるっ…!
(唇を押し付けながら、荒々しく啄ばむように口付けを何度も繰り返す)
あっっ、あぁぁっ、も、もうダメッ…! が、我慢できないんです…!!
おちんちんから、せーえき、で、でちゃううううっ!!
(肩を震わせ喉を仰け反らせながら、絶頂を迎える。当然のように精液が勢いよく放たれてしまう)
(そして、あまりの気持ちよさのためか、失禁までしてしまう)
あ、ぁああ……、おしっこ、おしっこ出ちゃってます…ぅ…み、見ないでぇ…
>553
俺もっ…俺も、もうイくっ…桜良の中に、出すよっ…!!
(桜良の絶頂に少し遅れて絶頂に達し、桜良の肉棒を扱きながら膣内に大量の精液を注ぎ込む)
(桜良が射精している間も肉棒を扱く手は止めず、放たれた精液がシーツを汚すのを見ている)
(少しして、精液とは違う生暖かさを感じて見下ろすと、シーツに染みを作るように失禁している桜良に気付く)
…はしたないなぁ、桜良。俺のベッドの上でおしっこしちゃうなんて…ちゃんと、出し尽くすまで、見ててあげるよ。
(自分たちの太腿にも伝い落ちる生暖かさを感じながら、精液と小便が付着した指を桜良に咥えさせる)
…一緒に、シャワー浴びようか?このままじゃ、べとべとしてて気持ち悪いだろ?
(指を綺麗に舐めさせながら、失禁を怒るでもなくあやすように頭を撫でながら水浴びへと誘う)
>554
あっ…、ふぁぁぁぁっ!! んぁっ!
すごひ…雅人さんのせーえき、出てるっ…おまんこのなかに出てるのぉっ!!
熱いっ・・・、雅人さんのせーえきでお腹がいっぱいになっちゃいますっ♥
(びくびくと震えながら、一瞬、きゅんっと強く肉棒を締め上げる)
み、見ないで、見ないでくださいっ……あぁっっ…!!
(肉棒の先を手で押さえて止めようとするが、止まるどころか勢いよく放尿してしまい)
はぁっ、はぁっ…ごめん、なさい…。
(しゅんと項垂れながら、放尿のあとを見て肩を落とす)
んっ…あむ…、ちゅっ、ちゅうっ…、ぺろぺろ…。
(咥えさせられた指を丁寧に舐め取りながら、こくんと喉を鳴らし)
…は、はい……。恥かしいですけど…
(かぁっと真っ赤になりながらも小さく頷く)
【そろそろ締めでしょうか】
>555
謝らなくていいって…可愛らしいところとか、意外なところも見れたからな。
(苛めるように笑いながら言って、桜良の身体を持ち上げて肉棒を引き抜く)
(どろりと精液があふれ出し、シーツには様々な液体が染み込んでいく)
洗濯しないとな、これは…桜良も、おまんこから溢れないように押さえとけよ?
(ベッドサイドからティッシュ箱を取って、手渡しながら自分も肉棒を軽く拭う)
…さすがに、廊下に点々と精液を零していくわけにもいかないからな?
よし、それじゃ行こうか…隅々まで洗ってやるから、俺の身体も洗ってくれよ?
(もはや隠すでもなく全裸のまま立ち上がり、シーツを片手に丸めて抱えて手を差し出す)
【では、こちらはこれで〆ますね】
【また機会があれば、続きってことでシャワーで一戦交えたいですw】
【それでは、ありがとうございました。濃厚なロールでとても楽しかったです】
【お先に失礼します、お疲れ様でしたノシ】
>556
……恥かしいから、言わないで下さい。
(呻きながら、気難しそうに眉を寄せて)
……んっ、は、はい、分かりました。恥かしい、ですけど…
(言われるとおりに精液が零れないように、秘所を手で押さえながら)
(内股で立ち上がりながらも彼の手を取って、部屋を後にする)
わ、分かりました……。
【はい、お疲れ様でした。また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【こちらこそ、有難うございましたノシ】
桜良ちゃんのふたなりを滅茶苦茶に罵って虐めてみたいです_| ̄|○
なら俺は、締まりの無い桜良ちゃんの尿道に極細バイブで栓をしてやりたいです。
【22時まででしたら、お付き合いいたしますけれど?】
561 :
559:2006/07/16(日) 20:13:38 ID:???
自分は後から来たし558のレスに乗っかってみただけなので引っ込みますよー。
【うーん、レスがないようですし、私としてはどのようにでも構わないのですが…】
563 :
559:2006/07/16(日) 20:34:09 ID:???
確かにレスが無いみたいですけど、今日はやめときますね。
またの機会があったらよろしくです。では。
【はい、それではまたの機会にノシ】
【私も落ちます】
【しばらく1時間ほど待機してみますね】
つ【オナホール&ローション】
>566
え、ええと……これ、どうすれば…。
(もちろん、使い道は知っているが顔を赤らめてきょろきょろと周りを見渡す)
ス、少しだけなら、誰にもみられませんよね…んっ…。
(ショーツを下げて、もそもぞとローションを肉棒に塗りつけて
オナホールに肉棒を押し込んでいく)
あ、あふっ…。おちんぽ、ずるずるって…あぁっ…気持ち良いですわ…♥
(ワンピースの裾を捲り上げて、オナホールを掴み動かして、だらしなく腰を振る)
癖になったな、こりゃ
>568
んっ…そ、そんなことは、ありませんわよ…っ!
(そういいつつも、腰を動かしたままで手コキの速度も上がる)
あ゛あ゛あ゛あ゛!! チンポっ、気゛持ぢいいですぅぅっ!
(舌をだらりと犬のように垂らしながら唾液を撒き散らす)
んふぅっ、は、はぁっっ…!!
パシャ!! パシャ!! 今だ!!シャッターチャンス!!
パシャ!!
∧_∧ ブログにアップしちゃおうっと!
( )】.Σ 顔は隠すからいいよね!?
/ /┘ 折角のエロオナニー、みんなに見てもらおうよ。
ノ ̄ゝ
つ【バイブ&アナルバイブ】
ローターを乳首と足の裏とわき腹と腋に貼り付けてあげよう
>570
あっ、そ、そんなっ、恥かしいですっ…!!
で、でも、オチンポオナニー、と、止まりませんぅっ…!!
はぁああ、エロオナニー…撮られちゃいますのぉ…!?
ぁ、で、でも、気持ち良いッ…見られるのが気持ちいいですっっ!!
(もっと無様なオナニー姿を撮ってもらおうと、腰を突き出してオナニーを続ける)
570が写真なら、俺はビデオカメラで撮影しよう
>571-572
ひっ…! だ、だめぇっ…!!
これ以上何かされたら変になってしまいますのぉっ…!
あ、あはぅっ! ば、バイブがおまんこに入ってきますっ…あ、あひっ!!
(既にびしょ濡れになっている秘裂にバイブを押し込まれて、びぐんっと肉棒を撥ねさせる)
お、お尻までっ…あひっ、ひぃいいん♪ 尻穴にバイブのお尻尾が生えちゃいましたぁっ♥
おおっぉおぁ! ち、チンポもっ、バイブも気持ち良いですわぁっ!!
ひぐぅ! ち、乳首も…だ、だめっ、おチンポみたいに勃起してしまいますっ!
わ、腋なんて、恥かしいっ…でもなんだかぶるぶる来て…はぁっ…ん…
わき腹…も、足の裏も、くすぐったい…でしゅっ…!
>574
あ、へぇっ…!
こ、こんなところ写さないでくださいぃっ…!!
えっちな桜良の変態オナニー写さないでくださいませぇっ!!
(懇願するものの、その言葉とは反対に涎を垂らし快楽に耽るその姿には
説得力の欠片もなく、変態らしい淫らな表情を浮かべる)
バッチリ写してアップしたよ!!
カウンターが凄いスピードで回ってるよ。
みんな桜良ちゃんの変態オナニー見て喜んでるんだ!!
きっとオカズにしてシコシコやりながら見てるよ。
いやらしい桜良ちゃんを見てたら、勃ってきてしまった・・・
責任とって、ちょっと咥えてくれよ
(息を荒くしながら堅く勃起した肉棒を桜良の眼前に突きつける)
>577
あぁっ、は、恥かしいっ…!
わ、わたくし、皆さんのオナペットになってますのね…あぁっ♪
(想像するだけでも、興奮するのか、涎はさらに垂れ落ち喘ぎ声も一段強くなる)
ひっぁああっ…変態オナニぃ、好きぃ…大好きれすぅ…♥
>578
は、はぁい……♪
(目元を蕩けさせて、肉棒を掴むと顔を近づける)
(そのまま、そっと肉棒の先端にキスすると、唇を軽く広げて咥え込む)
んちゅっ、ちゅるうっ…ちゅぱちゅぱ…ぢゅるうっ…
(吸ったり、舌を動かしたりと、しゃぶりながら、指で輪を作り肉棒を扱きあげる)
お尻やオマンコのバイブや、オナホールの中のチンポはどうなってるかなー?
あと、出す時はちゃんと出すって言うんだよー?
桜良ちゃんが変態チンポからふたなりミルク出すところ、
カメラで撮ってしっかり見ててあげるからねー。
>>579 おぉ・・・気持ちいい・・・桜良ちゃん、フェラ上手だね・・・
(桜良の頭を撫でながら奉仕に身を任せる)
ハァハァ・・・そろそろ出そうだ・・・
(桜良の奉仕であえなく射精しそうになると、頭を押さえて無遠慮に
腰を振って、喉や頬の内側に肉棒を擦り付ける)
イくよ・・・桜良ちゃん・・・っ!
(喉の奥に肉棒を押し込みながら大量に精液を放つ)
よかったよ、桜良ちゃん
>580
こ、こんなぁっ…全部、いじめられたら、わ、わたひ、何がなんだか…っ♥
マンコバイブもケツ穴バイブも気持ち良いろぉぉっ♪
(ぐぐっと自分で尻穴にねじ込まれているバイブを押し込んで)
おケツ、っ、穴が広がるゅぅううっ!! あひっあひっ…!
へ、変態チンポ、見てっ、見てみてっ、見てくらひゃいっ♥
どびゅどびゅ、どびゅっんしちゃいますぅうっ!!
(がぁぁっ、と激しくオナホールを扱くと、さっと取り外し、射精してしまう)
あへっ、へぇぁぁ…きもひ、ひぃいい…♥
>581
んぐっ、んうぐううっ♪
んぢゅる、ぢゅる……ちゅぷ、ちゅぷううっ…♥
(ごくごくと喉を鳴らして、総て精液を飲み込んでいく)
ぷふぁぁ…、精液臭くて、苦くて、らいすきらのぉ……♪
精液どぴゅどぴゅ出してる桜良ちゃんをビデオに収めたよ
早速うpしてこよう
わーっ!桜良ちゃんがイキながら壊れたー!?
でも桜良ちゃんの変態オナニーのお陰で、相当カウントが稼げたよ。
ありがとー!すごくエロくて変態チックだったよー!
あと最後に質問。
射精して直ぐ後って敏感になってるけど、更に弄ってみたりしたことない?
桜良ちゃんをマワしてビデオに撮るというのはどうだろう
そして「ふたなり少女の性活」とでも銘打って売り出すの
>583
あぁ…・・・♥
わたくしの変態射精を、皆さんに見てもらえる…♪
精液どビュドビュ、見てもらえる……ぅ…。
見られると思うだけで、チンポがびくびくしちゃいますぅ…
>584
嬉しい…変態オナニー見てもらえるなんてぇぇ…♥
もっとさくらが、変態だってこと見て欲しいですぅ…
(うっとりと呟きながら、目を細めて口周りの精液を舐め取る)
>585
ああっ、そんなことになったら…恥かしくて生きていけれませんわ…。
で、でも、それも興味があるかも…♪
>584
…そ、その、おチンポを触ったことはありませんわ…。
だ、だって敏感すぎて、お漏らししてしまったこともありますし…
(かぁっと真っ赤になって)
お尻、とかなら…その、あるんですけど…。
敏感すぎてお漏らしか…有り得そうな話しだw
ローターとか当てっぱなしにしたらどうなっちゃうんだろ
敏感すぎてお漏らしか・・・
犯されてよがり狂いながらお漏らししちゃう桜良ちゃん・・・
これは売れそうだね
(カメラを構えながら桜良ちゃんにせまる)
>588
そ、そんなことになったら、おしっこも、精液も…
出なくなるまで、出ちゃいますわ…。
(恥かしそうに俯くが、びくんと肉棒は撥ねて)
>589
ああっ、言わないで下さい…っ。
想像するだけでも、またどびゅどびゅしてしまいそうです…。
は、恥かしい……。
(顔を背けるものの、肉棒は隠そうとせずに気持ち足を開く)
イッタ後にお尻触ったことあるって言ってたけど、やっぱりお尻でイクまで触ってたんだしょ?
桜良のイッタ後の柔かくなったアナル舐めたい
つーか吸いたい
自分から足開いて、入れて欲しいんだ?
(桜良ちゃんの足を広げさせて、ペニスとアソコをアップで撮る)
桜良ちゃんのアソコ、いやらしくヨダレ垂らしてるね
とても欲しそうだから入れてあげるよ
(自分のペニスを桜良ちゃんのアソコに押し当てて、ゆっくり入れていき
その様子もアップで撮影する)
ほーら、全部入ったよ桜良ちゃん・・・
(ペニスを桜良ちゃんの奥に打ちつけながら、桜良ちゃんの顔にカメラを向ける)
>591
そ、それはその……。
(しどろもどろになるが、こわごわと小さく頷き)
え、お、お尻ですか!?
い、いいですけど…こんなところ…汚い、ですよ…?
す、吸われたりなんかしたら…ああっ、恥かしい…
>592
ああ…チンポもおまんこも写さないでくださいませ…
(そうは言うものの、足を閉じようとはせず隠そうともしない)
んぅぅっ! ち、チンポが入ってきますの…ぁぁっ!!
しゅごひ……、チンポがさくらのおまんこの奥をついてますのぉ…
(涎を垂らし舌を突き出しながら、目元は潤み)
さすがに今は無理だろうけど
キレイな子の汚いところを舐めたり吸ったりするから興奮するんだよ
ついでに匂いとか嗅いだり…アナルだけじゃなくて、脇とかもね
じゃ…二回戦(?)頑張って!
>>594 こうすれば、なんとか吸えないか?
(桜良ちゃんを抱き起こして、対面座位にする)
桜良ちゃんのおちんぽが腹に擦れて変な感じだ・・・
っと、よかったらアナルを吸われてる桜良ちゃんの絵を撮らせてくれ
(桜良ちゃんを突き上げながら、器用にカメラをお尻に向ける)
>594
あぁ…そんなことされたら、私も興奮してしまいますわ、きっと…。
お尻の穴だけじゃなくて…腋も…。
ヘンな気持ちになってしまいそう…♥
>595
はぁ…んぁぁっ!
おチンポが擦れて、んんっ…気持ちい、いいっ…!!
あはっ……♥ おまんことおチンポが同時に責められてますぅうっ♪
あひぃっ、ひっ、ひぐぅうう!!
(肉棒はどんどん勃起してしまい、腰を自ら動かし始める)
>>595 それは同時にアナルに吸い付く俺も撮られるって事だから、
こっちも恥ずかしいがw
せっかくなので、お言葉に甘えて…
>>596 おお、これはこれは…いい具合にほぐれてるねー
(お尻を突き出すような姿勢になった桜良のアナルに舌を挿し込み)
んーっ!ぶちゅるるるっ!!
(舌を抜き出すと共にアナルを吸引する)
桜良ちゃんのおまんこも締まりがいいし・・・堅いちんぽが擦れる感覚もいいよ・・・
(桜良ちゃんが腰を動かし始めると突き上げる動きを激しくしていく)
どう?桜良ちゃん、おまんこ突き上げられながらお尻吸われてるよ・・・?
(桜良ちゃんのアナルに吸い付く名無しさんをしっかりカメラに収める)
>597-598
あぁっっ!! お尻、吸われてるぅうっ♥
ま、まるでうんちを吸い出されてるみたいですぅうっ!!
ケツ穴気持ちいぃっ! もっと、穿ってぇっ…!
さくらのケツ穴、抉ってくださぃぃいっ♪
(吸引され、びくびくと肩を震わせ快楽に酔いしれる)
おちんぽ、バキバキに勃起しちゃいますのぉぉっ♥
ひっひぐぅっ!
チンポもっ、マンコもぉっ、ケツ穴も気持ち良いですぅううっ!!
さ、さくら変態ですっ、変態セックス気持ちよくて大好きぃ♪
さ、さくらをもっと変態にっ、めちゃくちゃにしてくらひゃいぃぃっ!!
美味しいよー、桜良ちゃんのアナルー
それとも、うんちの穴って言った方が変態っぽいから、変態の桜良ちゃんは興奮するかな?
ついでにヒクヒク動いてて、凄くいやらしいよ
(桜良のアナルのシワを一本一本味わうように丁寧に舐めあげ)
なんか俺も興奮しっ放しだし、
桜良ちゃんを
>>597とサンドイッチにして、めちゃくちゃに食べちゃおうかな?
これだけ柔かくなってて、唾液と愛液で濡れてたら…
(今にも射精しそうなぐらい硬くなった一物をアナルに宛がい、挿入する)
ほーら、簡単に挿入できちゃった!
もっとしてあげるけど、この姿勢じゃ撮れる絵も限られてるからね
(体を後ろに倒しながら、体位を騎乗位に変える)
桜良ちゃんのおちんぽ扱きながら突き上げてあげる・・・っ
(桜良ちゃんのおちんぽを手で扱きしながら、突き上げて
その様子をカメラに収めていく)
桜良ちゃんも自分でおっぱい揉んだりしてみて
(言いながら、カメラを桜良ちゃんの顔に向ける)
>600-601
あぁっっ…ウンチの穴なんて…。
はいっ…変態さくらは興奮してチンポを勃起させちゃいますぅ…♥
だ、だってうんちの穴気持ち良いんですものぉ……。
(うっとりと呟きながら、アナルはひくひくと蠢き物欲そうにする)
え、あっ、あっっ、あああっ!!
う、うんちの穴にチンポが入ってきてるゅぅうっ♪
ウンチ穴広がって、閉まらなくなっちゃいますっ…ぁあっっ!!
ひ、ひぃいっ!! あぁっ、ちんぽぉぉっ、変態チンポ扱かれてぇっ…!!
ひっひぅうっ! ち、ちんぽぉぉぉっ、気持ち、いいですのぉ♥
は、はひっ、こ、こうれふかぁ…?
(痴女その他ならない顔を見せながら、自分の乳房を揉みくちゃに揉みしだいて)
うわー、桜良ちゃんのうんち穴…なんていやらしいんだろう
ぬるぬるしてて柔かいのに、吸い付く様に締め付けてくるよ!?
(ゆっくりと、しかし長いストロークで腰を動かし、桜良のアナルを出入りする)
これじゃー直ぐに出ちゃうかもな
桜良ちゃんのうんち穴を犯してると思うと余計に…
(興奮が高まったのか腰の動きが徐々に早くなり)
桜良ちゃん、どう?
2本のちんちんを咥え込んで、自分でもおっぱい揉んでるんだよ?
桜良ちゃん、すごくいやらしいよ
おちんぽビクビクさせて、おまんこもギュウギュウに締め付けてくれるし
ニ穴ふさがれてよがりまくってるし・・・
(上から下にカメラを動かして、おまんことお尻の結合部をアップで写す)
よし、あとはイくまでいやらしい顔を撮っててあげるよ
(思い切り激しく腰を振って桜良ちゃんのおちんぽも扱きながら
下から見上げるアングルで痴女のように胸を揉んでる桜良ちゃんを撮る)
>603-604
あふ…! ウンチ穴もっ、おまんこも、ちんぽもっ、おっぱいもぜんぶぅ、気持ち良いれふぅうっ♥
あひっ、ひっ、わ、わたくひ、とてもいやらしいでふわ…ぁっ♪
変態…変態ふたなり娘ですわぁあっ…!!
(一層より激しく乳房を揉みあらしながら、嬌声を上げて)
ひぃっ、ひぃっ!!
はぁぁんっ、は、はひっ。桜良のいやらしい変態顔を写してくださいぃいっ!
あひぃっ! ち、チンポもおっぱいもぉぉっ、可笑しくなっちゃうっ!
(ぶるぶると震える肉棒と乳房を揺らしながら、涎を垂らし白痴顔を晒し)
いっ、ぁっ、ぁああっ!も、もうらめれふぅうっ!!
ち、チンポ、びゅくびゅくさせちゃいますぅううっ♥
(言うと、突然肉棒がはじけ、秘裂と尻穴を同時にきゅううっと締め上げる)
あへぇっ、あへあへぇぇ…、らめぇぇぃ、イグぅううっ、いっぢゃうぅうううっ!!!
(勢いよく射精し、放尿のように大量の精液を撒き散らす)
桜良ちゃんのうんち穴に、俺の精液を吸い取られそうだよっ
あっ…俺、そろそろ、出ちゃう…かも…!
(大きく硬くなったペニスで直腸をかき出すように激しく動き)
なんだか更に締まりが良くなって…う、うわっ!?
で、出るっ!!
(桜良が射精しアナルが締まると、こちらも我慢の限界に達し)
(腰を深く突き入れ、どくどくと熱く粘り気のある精液を桜良の直腸に流し込む)
桜良ちゃん、俺もイく・・・おわっ!?
(桜良ちゃんの精液に驚きながら、なんとか桜良ちゃんのイキ顔を
カメラに収めつつ、膣内に精液を大量に放つ)
うわー・・・精液かけられることを考えてなかったわ
(イったばかり桜良ちゃんのおちんぽと飛びちった精液を写す)
ひぃ、ひぃいいいっ♪
精液っ、精液が入ってきてるっっ…んひぃいい♥
はぁ、はぁっ……お、ぁ…。
(目を見開き、びくびくと下半身を動かしながら震えて)
は、はぁ、はぁ…、せ、せーえき、凄く気持ち良いです…。
んふぁ、はぁ、はぁ…。おまんこも、うんち穴も気持ちよくて、びくびくしてます…♥
そ、そろそろいかないと…。
よ、よろしければ、また…私の変態オナニーに付き合ってください…ね?
(それだけ言うと服を身にまとってその場を駆け去っていく)
【そういうことで、こちらはこれで締めにさせていただきますね?】
【お二方、お付き合いいただいて有難うございました。では、またノシ】
う、うわー…桜良ちゃん、盛大にイッタねぇー…
これでもかってぐらいに、たくさん撒き散らしたなぁ
(ゆっくりと桜良のアナルから一物を引き抜くと)
たくさん出した御褒美に、桜良ちゃんには良い物あげるね?…ほら!
(自分の出した精液が溢れ出さないように)
(桜良のアナルにヌプリとアナルプラグを挿入して栓をし)
これをあげるから、精液をお家まで持って帰ってから出してね?
【こちらこそ有り難う御座いました】【お二人ともお疲れ様でした】
うん、今度するときも撮ってあげるね桜良ちゃん
(桜良ちゃんが去っていく様子も撮る)
【こちらこそ、ありがとう桜良ちゃん】
【お二人ともお疲れ様でした】
あ…あぁ…こんな所で、こんな撮影回が開かれていたなんて…!
は、破廉恥ですわ!
それも普段おしとやかな飛鳥井さんが、あんなに乱れて…しかも、ふたなりだった…なんて!
…あら?これは…?
(桜良の使ったオナホールを拾い上げる)
こ、これってもしかしたら、飛鳥井さんがさっき使っていた…!
まだ…飛鳥井さんの出した物が残っている…
(虚ろな表情でスカートをまくし上げ、黒い下着をずらすと怒張したペニスが飛び出してくる)
確かこれを…こうして使っ……ひぅ!?
(己のペニスをオナホールの挿入口に合わせると)
(桜良の精液で滑るオナホールがペニスを飲み込む様にスルリと包み込み)
ひ、ひゃっ!?こ、こんなの…ダメぇ!
ヒダヒダと飛鳥井さんの精液が絡みついて来て…刺激が強すぎますぅ!
(オナホールを握る手を必死で止めようとしても止まらず)
(そればかりか片手で自らの乳房を揉みしだいて更なる刺激を加え)
ぁ…あはぁっ!も…もう…ダメぇ…出…出ちゃうっ!私と飛鳥井さんのミルク…混ざっちゃうぅっ!!
(オナホールの中でドプドプと下品な音を立てて射精し)
(入り口に残っていた桜良の精液と交じり合った精液が大量に放出される)
あふっ…出ちゃった…。い…いや…こんなの…破廉恥過ぎるわ…。
でもこれ…どうしたらいいのかしら…?このまま捨てておくのも、もったいな…いえ、不謹慎ですし…。
(考えた末に、躊躇いながらも握ったオナホールを持ち帰る)
【桜良ちゃんの学校の先生のイメージで書いてみた。書いてみたけど…なんか…orz】
センセというか、同じクラスの委員長て感じだと思った。どちらにせよアリだとも思った
>611
私はいいと思いますよ?
ふふ、また今度機会があればよろしくお願いしますね?
【一言落ちです】
614 :
めろん:2006/07/17(月) 21:35:54 ID:???
はぅー♪いいないいなー♪♪
さくらおねえちゃん、みんなにえっちな事されて、すっごく気持ち良さそう・・♪
ボクもみんなにえっちな事したいよお!
【こんばんは、一時間程待機します。】
こんばんはー
されるよりする方がいいのかな?
616 :
めろん:2006/07/17(月) 21:42:27 ID:???
こんばんは、おにーさん♪
もちろんだよー。ボクはみんなにえっちな事して、みんなで気持ち良くなりたいんだよ?
やあ、こんばんは。
じゃあ、お兄さんにえっちな事してくれるかな?
めろんちゃんも気持ちよくしてあげるよ。
618 :
めろん:2006/07/17(月) 21:51:53 ID:???
ふーん、おにーさん自信満々だね♪それじゃあ最初に、ボクのを舐めて大きくしてほしいな♪んっ・・♪
(スカートを下ろし、ショーツも脱ぎ捨てると、だらりと垂れた巨根が露になって)
まあね。小学生を孕ませた事もあるし・・お、なかなかでっかいね。
(めろんちゃんの前にしゃがみ込み、巨根をじっと見つめる)
こりゃあおいしそうだね。
じゃあ、いくよ・・んっ、んむっ・・んっ・・
(根本をそっと支えると、亀頭をちゅうっと吸う様に刺激し、裏筋を撫でる)
ん、気持ちいいかい?んっ、んんっ♪
(亀頭をちろちろと舌で刺激しながら、ゆっくりと喉奥まで受け入れていく。
軽く足を開かせ、割れ目に指先を這わせていく)
620 :
めろん:2006/07/17(月) 22:08:13 ID:???
へー♪おにーさん、けっこうアブない事してるんだねー♪
(じっ、と巨根を見つめられるも、恥ずかしさなど全く感じずに)
あんっ♪おにーさん上手・・♪ビクビクきちゃうよお♪
(裏筋を撫でながらのフェラのテクニックに、段々と肉棒が隆起して)
んっ、ぁん♪もうー、勝手にボクのおまんこ触ったらダメだよ?お仕置きだねー♪えいっ♪
(閉じている肉ビラに触れられて、体がピクリと反応するが、嗜虐的な笑みを浮かべて、おにーさんの頭を抑えながら腰を激しく前後させて強制イマラチオをする)
まあね。結局産ませたしなあ。
(10歳の若い巨根を指で根本から持ち上げ、じっと観察する)
ん?んんっ!んっ、んんっ、んむっんむぅっ・・
(頭を押さえられてのイマラチオに驚くも、
咥内全体で竿に吸い付き、裏筋に丁寧に舌を這わせ、我慢汁を飲み込む)
んむっ・・んんっ、んむっ、んんっ!
(めろんちゃんのお尻を両手で揉みながら、上目遣いにめろんちゃんの目を見つめる)
622 :
めろん:2006/07/17(月) 22:26:04 ID:???
んふふ♪すっごく若いおかーさんになっちゃうね♪
きっとご近所さんからも、小さな時から淫乱だったんだろ、って責められちゃって、毎日毎日精液便所として使われちゃうんだね♪いいなー♪ボクも使いたいなあ♪♪
(腰を動かしながら、想像と巨根を膨らませていく)
はうぅ♪おにーさん気持ちいいよお!おにーさんのお口、ぐちょぐちょで舌が絡んできて、オナホールみたいだよぉ♪
(腰を前後に動かす度、唾液と先汁の混じりあった液体が口からボタボタとこぼれ落ちて)
んふ♪おしりマッサージしてくれるの?
おにーさんのその目・・かわいいよ♪
(上目遣いをするおにーさんに勝ち誇った笑みを見せて)
まあね、結構色んな男が抱いてるよ。
どこのスレかは言えないけどね。んむぅっ・・
(口の中でどんどん堅くなる巨根を受け止め、吸い付き、舌を絡ませて我慢汁を飲み込む)
んむぅっ、んっ、んんっ、んむっ!んっ!
(めろんちゃんのお尻を掴んで引き寄せる様にして、タイミングを取って喉奥まで受け入れる。
喉の奥で亀頭を包み込み、我慢汁を直接飲み込む)
んむっ!んっ!んんっ!んむぅっ!
(めろんちゃんのお尻を左右に押し開きながら、
じゅぶじゅぶと音を立てて巨根を飲み込み、強く吸い込んで射精を促す)
624 :
めろん:2006/07/17(月) 22:43:41 ID:???
はぅー♪どこかにいるんだ?よーし、ボクも絶対にその子を見付けて肉便器にするぞぉ♪
(鼻息も荒く高らかに宣言して)
んんっ!おにーさんのお口の一番奥、熱いよぉ!ボクのふたなりチンポ、とろけちゃいそぉ♪♪
(包み込む粘膜の刺激に更に腰を振り乱して)
はぁー、あぅー・・イクよぉ・・もうボクイッちゃうよぉ・・
おにーさんのお口の中に、ふたなりミルク、たっぷり注いじゃうよ!!
(グッ、と喉奥まで突き込み叩き付けるような勢いで射精する)
構わないよ。頑張って探してごらん?
肉便器にしたら彼女も喜ぶだろうね。
んんっ、んっ、んむっ!んんっ!くぅっ!
(余りに激しい腰の動きに必死に巨根を受け止め、舌を絡ませて)
んっ!んっ・・んんんっ!!!
(巨根がびくっと震えた瞬間、大量に溢れる精液を喉の奥で受け止めると、ゴクゴク飲み出す。
口の中に大量に溜まり、飲みきれない分が口の端からこぼれ出る)
んんっ、んむぅっ・・はぁっ、濃くって美味しい・・さすがふたなり美少女のザーメンだね。
(太股に流れる愛液を指ですくうと、ぺろっと舐めて飲み込む)
626 :
めろん:2006/07/17(月) 22:59:40 ID:???
は、あはっ♪おにーさんのお口がえっち過ぎて、いっぱい出ちゃったよ♪♪
(満足そうな表情でおにーさんのお口から巨根を引き抜く)
(ずるり、と引き抜かれた巨根の先端からは、まだ精液がびゅくびゅくと噴き出しておにーさんの顔を汚していく)
【すみません、急用が入ってしまいまして、〆させて頂きたいのですが・・】
うおっ・・そうかい?感じてくれたのなら嬉しいよ。
(指で顔に掛かった精液をすくい、口へ運んで味わって飲み込む)
【はい。お疲れ様でした。】
はぅぅ・・昨日は突然いなくなっちゃってごめんねー?
こんな時間だけど今から待機してみるよ♪
誰かボクと、イッパイえっちな事してくれる人いないかなー??
【微妙な時間ですが、待機してみます】
【それとトリップ付けてみました】
お疲れさんノシ
昨日の名無しがたまたまいるよw
わわっ!速いねー、びっくりしちゃったよ♪
って、昨日のおにーさん??はぅー、昨日はごめんねー?
いやいや、構わないよ。
昨日はいっぱい出たけど、感じてくれたのかな?
んふふ♪おにーさんがボクのをベロベロ舐めてくれるからイッパイ出ちゃったよ♪すっごく良かったよ♪
もしかして今日も舐めてくれるの?ぁ、それとも、もっと凄い事、する?
感じてくれたのなら何よりだよ。
ん?しゃぶってもいいけど・・・
もっと凄い事って何だい?
えっとねー、ボクのふたなりちんぽとおにーさんのちんぽで挨拶したりー♪
おにーさんのお尻にボクのふたなりちんぽを挿れて、アナルセックスしたりー♪♪
後は後は、おにーさんの耳とか鼻とか、ぜーんぶの穴にボクのふたなりせーえき注いだりー♪♪♪
あぅー♪想像しただけで勃ってきちゃうよお♪♪
(スカートを持ち上げる巨根を優しく手で擦って)
ははっ、じゃあちんぽとちんぽで挨拶するかい?
(ズボンを下ろすと、めろんちゃんよりはちょっと小さい、黒光りしたちんぽを取り出す)
もーすっかり臨戦態勢だね。
じゃあ、おいで?
(ちんぽを持ち上げ、めろんちゃんを誘う)
ボークーもっ♪
(スカートとショーツ、果てはシャツまで脱いで産まれたままの姿になって)
おにーさんの萎えちゃってるねー・・でも、すぐに勃たせて、涎だらだら出させてあげるからね♪
(巨根を両手で持ち、おにーさんのちんぽと亀頭でキスをする)
(ぐりぐりと幹と幹を擦り合わせるように器用に腰を動かして)
んふ♪どう?おにーさん?えっちな気分になってきた??
くはぁっ、こりゃあいいね。
美少女の凶悪ちんぽと絡まり合ってるわ。
くっ・・・んっ・・・!
(ちんぽとちんぽが絡まり合い、その熱さと堅さにちんぽがどんどん堅くなっていく)
ああ、気持ちいいよ・・・
それにしても、めろんちゃんはちんぽはこんなに凄いのに、
おまんこは歳相応なのかな?
見てみたいなあ・・・
(ちんぽはピクピク震え、我慢汁が溢れ出す)
んふ♪すー・・はふー・・♪はあぁ、部屋中ボクとおにーさんのイカ臭いちんぽの匂いでイッパイだね♪
(擦り合わせていると、めろんのふたなりちんぽから、射精のような勢いで先汁が噴き出して)
んふふ♪ボクのおまんこが気になるのかな?♪いいよ、ほら、見せてあげる♪でも、触っちゃ駄目だよ?
(くい、と巨根を持ち上げると、その下の無毛の恥丘が、まるで呼吸するかのように、開いたり閉じたりを繰り返してラブジュースを溢れさせる)
凄いね、もうぬるぬるが溢れてきてるよ。
いやらしい匂いだね・・・気持ちいいのかい?
(めろんちゃんの先汁をすくって、じゅるじゅると音を立てて飲み込む)
わ、可愛いおまんこだね。
こっちはまだ未使用なのかな?
(ますますちんぽを堅くして、ちんぽ汁同士を熱く絡ませる)
ま、メロンちゃんの歳じゃおまんこを使うのはまだ無理かな?
(平均よりは太く長く反り返ったちんぽをメロンちゃんの巨根とぬるぬる絡ませる)
あん♪おにーさんだってボクの事言えないよ♪とろとろカウパー、先っぽから垂れ流しだね♪
(おにーさんのちんぽの穴に、めろんの小さい舌をねじ込んで、ちゅるちゅる、とカウパーを吸い出す)
んふふ♪可愛いでしょ?ボクのおまんこ♪
うん、まだ使った事無いよ♪ボクのヴァージンは、まだ誰にもあげたくないなー♪
んふ♪それに、ふたなりちんぽでズポズポする方が何倍も気持ちいいと思うんだ♪
(屈託の無い笑顔で笑いながら、それでも互いのちんぽを擦り続けて)
うおおっ!?
こりゃあ気持ちいい・・・くぁっ!
(ちんぽの穴に直に舌を差し入れられ、快感に背を仰け反らせる)
おやおや、他の人のまんこにはズブズブ突き刺してるくせに、
自分のおまんこは使いたくないんだ。
もしかして・・・怖いのかな?
(めろんちゃんの愛撫を嬉しそうに受けながら、自分で腰を振って快感を貪る)
んふふー♪おにーさん、膝もちんぽも震えてるよ♪
(ちゅぽん、と舌を鈴口から引き抜いて)
む・・ちゅ、ぺろっ・・おにーさんだって・・他の人に、おにーさんのお尻、使わせてあげた事無いんでしょ?ちゅる・・
だったら・・はむ、んむ・・ほはいほらふぉろもむまぁ♪(おあいこだと思うなあ♪)
(おにーさんのちんぽに舌で唾液を塗り付けて、ぱくり、と口に銜えながら艶めいた笑みを浮かべて)
(舌で愛撫を続けながら、片手でおにーさんのちんぽを扱き、もう片方の手で袋を優しく揉みほぐして)
そ、そりゃあ、こんな事されたら誰だって震えちゃうよ・・・
(膝をガクガクと震わせながら、かろうじて立って愛撫を受けて)
そりゃあ、お尻の穴は性交する場所じゃないからね。
でも、おまんこはちんぽを受け入れる場所でしょ?
せっかく両方あるんだから、使わないのはもったいない・・・くぅっ!
(唇と舌で亀頭を愛撫され、更にサオと玉まで一気に愛撫され、
あまりの快感に床に座り込んでしまう)
くぅっ、はぁっ、ちんぽいい・・・
このまま飲みたい?
それとも・・・突き刺したいのかな?
(めろんちゃんの股間でビンビンに勃起したちんぽを掴み、前後に扱く)
んふ♪違うよ、おにーさん?お尻もえっちする場所なんだよ♪
ボク、女の人のも、男の人のも、お尻を開発するの得意なんだ♪おにーさんがよければ、今すぐにでもおにーさんのケツ穴、拡げてあげるよ♪♪
(一旦口を離してペロリ、と唇を舐めておにーさんを見上げる)
んふふ♪そうだなあー・・♪この前、おにーさんがボクのを飲んでくれたし、今度はおにーさんが、ボクのお口にご馳走してよ♪はむっ♪
(亀頭を全て飲み込み、舌でカリをぐりぐり、と刺激する)
(片手はさっきより激しくおにーさんのモノを扱きあげ、空いている片手は、おにーさんの蟻の門渡りを指でなぞってみる)
ん、んむぅっ!ちゅぱぁ、にちゃ、くぷ、くぷっ・・・
(自らの巨根も激しく刺激され射精感が高まっていく)
ははっ、君に言われたら本当にそうじゃないかと思っちゃうよ。
じゃあ、今度お願いしようかな?
(めろんちゃんの目を見つめ返し、妖しくほほえむ)
んっ、じゃあいっぱいご馳走してあげるよ・・・んっ!んっ!んっ!
(めろんちゃんに亀頭を刺激されながら、自分で腰を突き上げてめろんちゃんの咥内を味わう。
蟻の門渡りを刺激され、道の快感にびくびくと全身を震わせると)
あぁっ!いくよっ!出る出るっ・・・んっ!
(めろんちゃんの頭を押さえると、大量の濃いちんぽザーメンをどぷどぷっとめろんちゃんの喉の奥に叩き付けていく)
んっ・・・くぅっ・・・!
(めろんちゃんの肉の中で射精する快感を味わいながら、全身でめろんちゃんのちんぽザーメンを受け止める)
んんんっ!!はぷっ!ん、ぷは・・ごく、ごくっ・・ん、ちゅうぅ、くちゅ・・・
(ビクンビクンとめろんの体が震え、巨根から重い質量の白濁の液体が噴き出し、おにーさんの体にびちゃびちゃっ、と張り付いていく)
(それとほぼ同時に口の中に放たれた大量の精を、喉を鳴らして飲み下していく)
は、あははは・・♪んふふ♪♪すごくたくさん出ちゃったね・・♪ん、ぺろ・・・うん、イカ臭くて、ちょっぴりしょっぱくて・・おにーさんのせーえき、美味しいよ♪
(口の端から溢れたザーメンを指で掬って舐め取り、満足気な笑みを見せる)
ははっ・・・今日もいっぱい出たね!
(身体中に掛かったザーメンを指ですくうと、じゅるっ、じゅるっと美味しそうに飲んでいく)
ふぅっ・・・めろんちゃんの中、気持ちよかったよ。
全部飲んじゃったんだ。いやらしいね・・・可愛いよ。
(金玉の中のちんぽザーメンを全て吐き出すと、嬉しそうにめろんちゃんの髪を撫でる)
こんなにザーメン飲んだら、きっとおっぱいとかすぐに大きくなっちゃうね。
あ、ちんぽはこれ以上大きくなったら、おまんこに入らなくなっちゃいそうだね?
(くすりと笑いながら、めろんちゃんのちんぽの先から垂れるザーメンをずずっと吸って飲み込む)
んー、こりゃあ美味しいおちんぽだね。
いつしゃぶっても興奮するよ・・・んっ!んむっ!んっ♪
(そのまま亀頭にしゃぶりつき、喉の奥まで咥え込んで綺麗にしていく)
んふ♪毎日何回もオナニーしてるのに、全然量が減らないんだあ♪その所為で身長も伸びないし・・
でも気持ちいいから、何回もしちゃうんだけどね♪
(ぺろっ、と舌を出しておどけてみせる)
んふふ♪おにーさんのザーメンが、トロ甘で美味しかったから、ゴクゴク飲んじゃった♪
んふふっ♪ボクはもっとおっぱいもふたなりちんぽも大きくなってほしいな♪
そしたら自分でパイズリ出来るのにー・・
(ぶー、と頬を膨らませてみせて)
ぁん!おにーさん、綺麗にしてくれるの?んふっ♪
ボクもしたいから、ほら、シックスナインしよっ♪
(ちゅばちゅば、と熱い喉奥まで迎えられ、巨根は射精後だというのに硬さと大きさを更に増して)
じゃあ、やっぱりおまんこでちんぽを咥えてたっぷりと中出しされるのがいいと思うけどね?
そーしたらすぐにでもナイスバディになっちゃうよ!
(めろんちゃんがナイスバディになって、自らパイずりしてどぷどぷ射精するのを想像する)
そんなに美味しかったかい?
じゃあ毎日でもごちそうしてあげるよ。
ちなみに、自分のザーメンは飲んじゃうのかな?
(身体に掛かったザーメンをすくうと、めろんちゃんに飲ませて)
よーし、じゃあおいで・・・んっ!んっ!
(自分が下になってめろんちゃんと69の体勢になると、
じゅぶじゅぶと頭を振って巨根を舐め上げ、吸い込んで舌を絡めて刺激する。
下半身はめろんちゃんの愛撫で、まるで溶岩の中に溶け込んでいるかの様な気持ちよさを感じている)
んふっ♪おにーさんったら、ボクにブチ込みたくて色々考えてるんだね♪
(くすくすと笑って)
んー、そうだなー・・それじゃあ、おにーさんのがボクのより大きくなったら挿れさせてあ・げ・る♪
(おにーさんの頬に軽くキスをして)
んっ、ぺろぺろ・・んふ♪ボクは自分のも、おにーさんのも、おいしいザーメンは何でも大好きなんだ♪
(おにーさんの指に付いたザーメンを指ごとしゃぶって)
んふふっ♪おじゃましまーす♪♪
(おにーさんの上にうつ伏せになって、パクッ、とおにーさんのちんぽを銜える)
はむ、ちゅ、れろ、れろ・・じゅうぅぅっ・・ちゅぽんっ!はむっ、はむっ・・・
(鈴口を舐めてみたり、強く吸引したり、一度口を離して、唇で亀頭を挟んだりと変幻自在の愛撫を行って)
(おにーさんに巨根を舐められると、枯れない泉のように先走りが、とめどなく溢れておにーさんの口の中を満たしていく)
そりゃそうさ。
この可愛い割れ目まんこにも、ケツ穴にも突き刺してどぷどぷ射精して、
あわよくば孕ませたいって思ってるよ。
この身体でボテ腹になったら、さぞや可愛いだろうなってね。
それに、生まれてくる娘にも興味あり、かな?
(69の体勢のまま、めろんちゃんのお尻の肉を左右に開いて、
その奥の割れ目やケツ穴をじっくりと観察する)
うーん、薬とかを使えば一時的にでも何とかなるかな?
でも、そんなにデカくなったら、この割れ目まんこにはきっと入んないだろうな。
(割れ目が開くまでお尻を左右に開いて、バージンのまんこ穴をじっと観察する)
ふはぁっ!くぅっ!
気持ちいいよ。んっ!んむっ!はぁっ!
(めろんちゃんのフェラに自分で腰を突き上げて快感を貪りながら、
どくどく熱いちんぽ汁があふれる巨根を必死にしゃぶり、汁を飲み込む)
あーっ!めろんちゃんの口まんこいいよ!
あぁっ!もうダメっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(腰をぐっと突き上げると、そのまま欲望に任せて大量にちんぽサーメンを吐き出していく。
口はめろんちゃんの勃起ちんぽを咥えて離さない)
んふ♪ボクがお母さんかー・・・はぅー♪産まれてくる子はふたなりがいいな♪そしたら毎日毎日きんしんそーかんするんだあ♪♪
(遠い夢を想像しながら快感が高ぶっていき)
頑張って毎日シコシコすれば大きくなるよ♪ボクもそうだったんだから♪
んふふ♪じっくり見てね♪ボクのおまんことケツまんこ♪
(動かせる範囲で扇情的に下半身を振り乱して)
んんっ!ボクもまたイッちゃうよお!ふたなりちんぽのザーメンミルク、いっぱい飲んでえ!!
(壊れた蛇口のような勢いでおにーさんのお口にザーメンが注がれていって)
(それと同時におにーさんの精液もごきゅごきゅ、と飲み込んでいく)
【そろそろ〆でお願いします】
あーっ、くっ!んっ・・・!!!
(目の前で妖しく揺れるまんことケツまんこを見つめながら、
口まんこの中にザーメンを叩き込み、巨根からドバドバ溢れる甘いザーメンをゴキュゴキュと飲み込んでいく)
んっんっ・・・ぷはぁっ!
熱くて美味しい!
(まるでビールを飲むかの様に大量のザーメンを一気に飲み干し、心底旨そうに喉を鳴らす)
なんなら自分のザーメンで孕ませたら?
そしたら確実にふたなりだろーね。
処女のまま人工授精すりゃ、娘に処女膜破らせる事だってできるからね。
(ふたなりの女の子が、目の前に晒されたパイパン割れ目まんこから出てくるのを想像する)
ふーっ、今日も楽しかったよ。
毎日ちんぽ扱いて待ってるから、またおいで。
(目の前でふるふると震える巨根の先に愛のキスをした)
【じゃあこっちはこれで〆で】
【楽しかったよーwまたね!】
んきゅ、ごくっ・・んふっ♪おにーさんのも美味しいよ♪一回目より濃くなってるかも♪♪
(ちゅぷ、とおにーさんのちんぽから口を離して、唇を一舐め)
ぁっ!そっかそっか♪そうしたらいいんだよね♪んふふふ♪♪その子、ボクより大きいのかなー♪
(まだ見ぬ、ふたなりの娘を妄想し、恍惚の表情を見せて)
えへっ♪ボクもおにーさんに追い抜かれないように、頑張ってオーナろっと♪
【ありがとうございました。こちらも充実した時間を過ごせました。】
【また縁があれば是非お願いしますm(__)m】
【しばらく待機してみますね?】
お、こんばんはーノシ
あ、こんばんは?
(くすりと微笑をうかべて、会釈する)
こんばんは。そろそろ夏休みかな?
海に行ったりするの?
そうですわね…あともう少し、と言ったところでしょうか。
ええ、いきますよ? お友達とよく一緒にいきます…。
お友達は、私の身体について理解してくれている人たちばかりですから
安心して、海水浴にいけるんですの。
へぇ……
でも、友達の身体を見て、
水着の下から勃起させちゃったりしないの?
え、ええと…させちゃうんですけど…、
みんな笑って許してくれるというか、なんというか…
(ごにょごにょと口ごもり、顔を赤らめて俯く)
いろいろと、弄ってくるんです…
じゃあ、友達とセックスしたりもするんじゃない?
友達のおまんこは気持ちいいかな?
そ、そんな何回もするわけじゃないですけど……。
で、でも、気持ち…いいです…。
(羞恥心を刺激され、おずおずと上目遣いで小さく頷き)
ソ、そんなことばかり聞かないでくださいよ…。
え、冗談で言ったのにw
本当に友達としてるんだ。
気持ちいい?
どこでセックスしてるのかな?
知りたいなあ…
(横から顔を覗き込む)
うっ…ひどい、騙しましたね?
………〜〜〜っ!
(何か抗議しようとするが言葉が出てこずに)
はぁ…そ、その友達の家とか、夜の公園、とか…おトイレとか…
(よほど恥かしいのか、視線を伏せたままでぼそぼそと呟く)
別に、桜良ちゃんから言ったんじゃん(くすくす)
へぇ、公園のトイレなんかでセックスしちゃってるんだ。
友達のおまんこはどんな感じ?
(スカートの上から股間を撫で始める)
友達の処女、貰っちゃったのかな?
(横から顔を見つめながら訪ねる)
ああっ……ぎゅうっっておチンポを締め付けてくるんです…。
まるでおチンポが大好物かのように…。
(思い出しているのか、とろーんと瞼は細められて)
何度もお精液を出してるのに、まんこはずっと私のおチンポを絞ってきますの…♥
なんどもなんども、どっびゅんこしても治まらないんですのぉ…!!
は、はい…処女も、貰いました……。
【すみません、待機しておいて何なんですが、眠気が酷いので
これにて落ちさせていただきます。本当に申し訳ありません……】
あーあ、ごちそうさまw
もー、じゃあ今度はその娘も連れておいで。
3人でしようねw
【ほい、おやすみーノシ】
桜良ちゃん、この前撮ったビデオを
「ふたなり少女の変態性活」ってタイトルで売ったら
マニアックなジャンルっぽいからウケる不安だったけど、なかなか好評だよ
670 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:16:54 ID:???
【名前】ネーヤ
【年齢】240
【外見上の性別】♀
【身長】120
【体重】29
【3サイズ】57・41・58
【髪型】炎のような紅いポニーテール
【男性器】8センチ・仮性包茎・無睾丸
【女性器】外見相応・否処女
【アナル:経験】有
【性格】年寄り臭い
【性癖】潜在的マゾ気質
【服装】赤を基調とした神官っぽい服
【待機中ですか?】
【年齢240ということは精霊とかエルフとかですか?】
【外見年齢も書いていただけると良いのですが…】
672 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:28:57 ID:???
>>671 あまり深くは考えておらん。
火の精霊を祀ってる神殿の巫女でどうじゃ?
外見に関する項目が無かったのでな、書いてないが耳は長いぞ?
外見年齢か…身長と三体数から察してくれ。
【ありがとうございます。】
【大体イメージは掴めました。】
【24時リミットですけど、お相手してもらえますか?】
674 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:33:29 ID:???
>>673 うむ、構わん。
どれ、どのように遊んでやろうか。
【巫女さんがエッチする機会ってどういうのですかね。】
【ネーヤさんから特に具体的イメージがなければ】
【強姦魔が襲い掛かるという単純なシチュを考えてますが。】
676 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:42:04 ID:???
>>675 巫女だから純潔でないといかんというわけでもなかろ。
わしは楽しければなんでも構わんよ。
【では強姦でいきます…】
おっと、神殿の巫女さんじゃねえか。
こんなところ一人でほっつき歩いて平気なのかい?
(ネーヤの腕を突然掴む男)
678 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:48:12 ID:???
む…いきなり何をする。
わしがどこを歩こうとお前には関係なかろ。
その薄汚い手を放さんか。
(散歩をジャマされて不快感をあらわにする。)
おーおー、巫女様はさすがに上品でいらっしゃる。
けど、ここじゃそんなもんは犬の餌にもなりゃしねえんだよ
(ネーヤの腕を引っ張り人気の無いところに連れ込む)
巫女さんといっぺんやってみたかったんだよなあ
680 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 21:54:08 ID:???
放せと言っておる!
燃やされたいのか貴様!
(男の力に引っ張られていく。)
む…わしと何をしたいと?
(いぶかしむように男を睨む。)
そんなの決まってるだろ。エロい事だよ。セックスだよ。
(ネーヤの服を脱がしていく)
巫女さんなんだからさぞ綺麗な体してんだろうなあ。
で、あれだ、女の子なのにチンチンが生えてるって噂はマジなのか?ん?
(ネーヤの下半身を包む衣服に手をかけ、いっきに引きちぎる)
682 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:01:06 ID:???
なんじゃっ…こら、脱がすなっ!
(バンザイさせられて服を脱がされて下着姿に。)
お前に見せるような肌は持ち合わせておらん…人の話を聴けっ!
(腕で胸を隠しつつ、身を捩って逃げる。)
やめっ…破くな馬鹿者っ!
(下着を引き裂かれ、幼い性器があらわになる。)
ふん…見ての通りじゃ。
わしら巫女は両方の性を持ち合わせておる。
自分と同じものがついてる女と性交なぞしたくなかろ?
さ、早よ服を返せ。
(手のひらを突き出す。)
いやあ、世界には色んな奴がいるからなあ
(にやにやと笑って服を遠くに投げる)
このチンコも勃起するのか?
マンコも濡れるのか?
おい、どうなんだ?ん?
(左手で男性器を握り、右手で女性器をなぞり始める)
ほらほら。射精したら服返して解放してやってもいいぞ?
(そういいながらマンコを指で開いたり閉じたりしながら
ペニスをやや荒々しい手つきで扱き上げる)
684 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:07:43 ID:???
な…こらやめ…ひんっ!
(男に擦られ、ペニスが勃起してくる。)
やっ…ぶ、無礼者っ…ふぁっ!
(ビクビクと小さな身体を震わせて、快感に喘ぐ。)
やっ…あっ…!
(男の手の中で勃起したペニスが脈打ち、白い濁液を吐き出す。)
はぁ…はぁ…こ、これで満足じゃろ…?
うはは、すげえ本当に出たよ。
ん?射精ってのは俺が射精したらって話だよ
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて)
もっと続けるぜ
(ネーヤの後ろに回り、ネーヤの背を押して無理矢理4つんばいにさせる)
こうやってな、マンコとアナルとチンチンを眺められるのがいいんだよ
(指先でネーヤのペニスをつつき、マンコとアナルを開いてよく見てみる)
686 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:13:37 ID:???
なんじゃとっ!
卑怯者っ…恥を知れっ!
ぅひゃっ!
(押し倒されて、男に尻を突き出すように。)
や、やめ…これ以上するでない…。
こら…そんなトコ見るな…やめてくれ…。
(お尻まで開かれて覗かれ、羞恥に涙をこぼす。)
恥?今恥ずかしがってるのは巫女さんの方っぽいぜ?
(笑いながら顔を女性器に近づけ、更に女性器を痛いぐらい開いて中を覗く)
小さいオマンコだが、使われた事あるっぽいなあ。
誰とやったんだい?このエロ巫女!
ケツの穴まで開かれて、どんな気分だ?
(舌をネーヤの女性器の中にねじ込み、ぐりぐりと嘗め回す)
688 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:21:14 ID:???
ひっ…い、痛いっ!
か、加減を知れっ!
(思い切り開かれたことに抗議の声を上げる。)
うるさい、お前が知る必要なぞないわっ!
んひっ…や…舐めるな…ふあっっ…!
や…だ…やめて…。
(涙を流しながら震え、屈辱に悶える。)
嫌がる女をやるのが気持ちいいんだよなあ
(マンコから口を離すと、アナルに人差し指、女性器に親指を入れて同時に責める)
おいおい、ケツの穴もあっさり指が入ったな。
まったく何人の男とやってきたんだか。
(二本の指で性器と腸の間の肉壁を挟むようにしながら擦りたて)
で、こっちはどうだ?一番正直そうなところだが
(もう一本の手でネーヤの男性器を触って硬度を確かめてみる)
690 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:28:42 ID:???
あひっ…こ、擦るなっ…あふっ…くぅんっ!
(男の指が動くたびに、腰をビクつかせて悲鳴のような喘ぎ声を上げる。)
やっ…さ、触るなぁ…ひんっ!
(触れられたペニスはガチガチに硬くなっているが、依然として皮は被ったまま。)
ひぃんっ…!
いい声出すねえ。
ん?硬くなってるのに皮かぶったままだなんて辛いよな。
よし、剥いてやるよ
(ネーヤのペニスの皮を掴んでズルンと遠慮なく引きずり下ろす)
皮は剥いておかないと病気になるぜ?気をつけな
(変わらず尻と性器を責め続けながら、アナルにもう一本中指を入れて擦りあげる)
692 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:34:12 ID:???
ひぁぁっ!
(皮を剥かれて、ピンク色の亀頭が露出すると同時に射精する。)
あっあっ…や、やめっ…ひぅぅんっ!
(お尻を擦られ、甘い声で鳴いて三度ペニスを硬くする。)
はっ…あっ…あっ…!
(舌を突き出し、快感に蕩けた顔で喘ぐ。)
ははは、チンチンが一番正直だな?ん?
(ピンク色の亀頭を親指で弄りながら)
それじゃあそろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうか
(ペニスを取り出し、女性器から指を抜いて代わりに押し付ける)
気持ちよければ何度でもイッていいんだぞ?
(ネーヤの女性器を押し広げ、徐々にペニスが押し込まれていく)
694 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:41:12 ID:???
ひぁっ…やっ…擦るでないっ…あんっ!
そんなに擦ったらまた出てしまうっ…あひっ!
やめ…んっ…あぁぁっ!
(ゆっくりと大きなペニスが押し込まれていく。)
(背中をそらし、秘所をめいっぱい開かれて男のペニスを飲み込む。)
あっ…あぁぁっ…くぅんっ!
(半分ほど入ったところで奥に当たって止まる。)
おっと、もう奥か。しょうがねえよな、小さいしよ
(油断なくネーヤのペニスを掴み)
じゃあ動くぜぇ…ほらほら
(ゆっくりとした動きで腰を動かし抜き差ししていく)
マンコ犯されてペニス弄られて気持ちいいのか?変態巫女め。
(自分がペニスを突っ込むと同時にネーヤのペニスを擦る)
神殿の連中がお前のこの姿見たらなんて言うだろなあ?ハハハ
696 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:47:58 ID:???
あひっ…ふ、太いっ!
やぁっ…言うなっ…言うなぁっ!
あふぅんっ…ふぁっ…!
(男に犯され、ペニスもしごかれて、快感に溺れていく。)
あぁっ…やだっ…見るなっ!いやぁっ!
(勝手に想像して悲鳴を上げる。)
(同時に秘所がキュンと締まって、男のペニスを絞り上げる。)
うお、マンコが締まってきたぜ
恥ずかしい所見られるのがいいのか?
なかなかマゾいなお前。
(ぎゅっとペニスの根元を掴み、射精できないようにする)
お前が射精するのはお預けだ。
まずは俺から出すぞ
(腰の動きが速くなり、子宮口にペニスが激しい勢いで叩きつけられる)
気持ちいいぜ、もっと締め付けろ!
(ネーヤのペニスは根元でがっちりと締め付けられながらも
亀頭を指先で転がすように刺激して弄繰り回す)
698 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 22:56:03 ID:???
ち、違うっ…マゾなどと…ひぐっ!
あぁぁっ!あんっ!ふぁぁっ!
(射精を禁止されたペニスをビクビクさせながら絶頂する。)
あぁっ…熱っ…な、中に出しおったな…?
あひんっ!
イ、イったというのに…っ!!
(絶頂直後の敏感なペニスの、さらに敏感な亀頭を擦られて、涎を垂らして喘ぐ。)
おりゃ!!
(どぴゅ!どぴゅ!と白濁液をネーヤの幼い蜜壺に流し込み
当然収まりきらなかった分が逆流していく)
ふぅ。なかなか良かったぜ…
お、どうした?射精したいか?
手を離して欲しかったら自分がマゾでチンポ大好きな変態だって事を認めるんだな。
(まだ繋がったままネーヤのペニスをより強く締め付けて
竿全体を激しく扱いたり、亀頭を弄り尿道を指先で責めてみたりする)
700 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:03:54 ID:???
ひぁんっ!
あ、うぅぅ…射精したい…頼む、出させてくれ…!
(出せない苦痛に顔を歪ませて懇願する。)
そ、そんなこと…ひぁぁっ!
あぁっ…ひぃぃっひぃっ!
(ペニスをビクンビクン震わせて、悲鳴を上げる。)
わ、わしはマゾでチンポ大好きな変態じゃっ…!
だ、だから早くっ…早く射精させてくれっ!
よおし、しょうがねえな
(竿を扱きながら締め付けていた手を離す)
ほら、出していいぜ。
(ネーヤが射精している間に、マンコの中のペニスを動かして軽く中を擦る)
どうだ、気持ちいいか?射精するのがそんなに気持ちいいか?
(お尻の穴にも指を突っ込み、これでもかというくらいに刺激を与え責めていく)
702 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:10:18 ID:???
あぁぁっ出るっ出るぅぅっ!!
(勢いよく精液をぶちまける。)
あぁぁぅ…ひぃんっふぁぁっ!
いいっ!気持ちいいっっ!射精気持ちいいぃぃっ!!
(涙まで流し、舌を突き出して快楽の喘ぎをあげる。)
気持ちいい…気持ちいいぃ…。
うお、すげえ量だな。我慢させてきただけはあるか
(射精するのをしばらく眺めながらマンコを味わい)
ヘヘヘ、どうしたそんなによかったか?
(指もペニスも抜いてネーヤの股間を解放し、
ネーヤの体を仰向けに、足をM字開脚っぽくして寝かせる)
あの神殿の巫女さんが本当はこんなにエロいマゾ女だったとはなあ。
おーい、巫女さん。意識はあるかーい?
704 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:16:17 ID:???
ふぁ…う…。
(男にされるがままに、仰向けにされ、脚を開かされて股間を晒す。)
も、もう満足したろう?
(頬を紅潮させ、荒い息をついて、潤んだ瞳で男を見つめる。)
ん〜?俺かあ。一応満足したっていえばしたかなあ。
巫女さんの恥ずかしい所も見せてもらったしな
(ネーヤの股間をいつまでもみながら笑って)
巫女さんはどうなんだい?満足したか?
まだマンコもチンコもヒクヒクしてないか?ハハッ
706 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:23:35 ID:???
ば、馬鹿見るでないっ!
(慌てて両手で股間を隠す。)
わ、わしは満足など…ち、違うっ!
満足してないのではない、わしは最初から…!
(勃起したペニスに手を押し当てて隠す。)
ほー?それじゃその勃起したチンチンはなんだ?
(ネーヤの手を引き剥がしてペニスを出させて)
最初から?へー、巫女さんはいつもそんな格好してんだ。ふーん。
(勃起したペニスを指でちょんとつついて)
なら文句はねーな。帰っていいぞ。ふふふ
(服をネーヤにひっかぶせて)
パンツは破っちまったから、服にチンチン擦れるけど…
それでいいんだよな?(にやにや)
708 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:30:37 ID:???
あっ…やだっ…見るなっ…!
(勃起したペニスがヒクヒクと震える。)
ち、違うっ違うっ…!
(服を着せられて立ち上がる。)
く…お、覚えておれ…。
(ふらふらと歩いていき、ビクビクッと震えてへたり込む。)
あぁ…はぁ…はふ…。
覚えてろって?ははーん、また来るのか?
次も激しく犯してやるぜ。はっはっは
おいおいそんな様子で神殿の仕事できるのか?
(ネーヤを立ち上がらせる手伝いをするふりをしながら
隙を突いてネーヤのペニスを掴んで思い切り扱き上げる)
それとも具合が悪いのか?だったらちゃんと言わないと駄目だぜえ?
710 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:37:34 ID:???
(男にしがみついて立ち上がる。)
はぁっ…!
ひぁっあっ!
(服の上から握られ、擦りあげられて服の内側に精液を吐き出す。)
あぁぁ…うぅ…。
(男にしがみつくようにして、震える膝に耐え。)
くぅ…!
(涙をためた目でキッと男を睨む。)
(男に握られたままにペニスは硬さを失わずにビクビク震えている。)
おっと、服を汚しちまったか?
しょうがないなあ、チンポ巫女さんは所構わず精液吐き出してさ。
このまま大通りまで送ってってやるよ
(ネーヤを支えたまま歩き出し、その道中に悪戯で
ペニスを扱いたり、亀頭を弄ったり、お尻やオマンコに指を入れたりして弄び)
さあ、そろそろ人が多くなる道だ…
(明かりや人の声が近くなってくる)
712 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:44:29 ID:???
あ、や…やめて…。
(男の悪戯に腰砕けになり、半ば引きずられるようにしてついていく。)
やだ…いやぁ…。
た、頼む…大通りは…!
そんなこと…。
(男に懇願する。)
ん?どうした?
ああ、もしかして下半身がドロドロだったりするのか?
そんなこと俺の知ったこっちゃないがな。
ほら、頼む時はもっと誠心誠意こめて頼めよ
(足を止めてにやにや笑いながら)
それじゃあお前はこの後どうするんだ?
別の道使って帰るつもりか?
714 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:52:35 ID:???
くぅ…お、お願いです…他のことならなんでもする…。
だから大通りに連れて行くのは…許してくれ…。
(男にしがみつきながら、哀願。)
そ、それは…。
(他の道など無いことを知りながら、大通りを通りたくない一心で後のことは考えておらず。)
他の事ならねえ。
それじゃあ、こっちの裏通りにある俺の家にしばらく泊まっていけ。
泊めてやる間は俺の性奴隷として働け。好きな時に帰っていいぞ。
こんな条件でどうだ?
(ネーヤの体を抱き寄せてニヤリと笑みを浮かべ)
716 :
ネーヤ:2006/07/19(水) 23:58:25 ID:???
く…わかった…。
(悔しそうに歯噛みして条件を飲む。)
明日の朝には出て行くぞ…?
(悔し紛れに呟くようにして、男にしがみついてついていく。)
じゃあ、一晩中ヤリまくってやるよ。
マンコからもケツからも精液が零れるくらいにな
(ネーヤを連れて自分の家へと歩を進める…)
【この辺りで締めですかね?お疲れ様でした。】
718 :
ネーヤ:2006/07/20(木) 00:05:23 ID:???
ひ、一晩中だと!?
そんなにされたら壊れてしまう…!
【あぁ、もう時間か…。】
【実に残念じゃ…。】
【お疲れ様、縁があればまた相手して欲しいの。】
【はい。また時間があれば是非、お相手お願いします。】
【それではお疲れ様です。今日はありがとうございました。】
【お休みなさいませ】
720 :
ネーヤ:2006/07/20(木) 00:50:02 ID:???
【プロフィール追記じゃ。】
【名前】ネーヤ
【年齢】240
【外見上の性別】♀
【身長】120
【体重】29
【3サイズ】57・41・58
【髪型】炎のような紅いポニーテール
【男性器】8センチ・仮性包茎・無睾丸
【女性器】外見相応・否処女
【アナル:経験】有
【性格】強気・年寄り臭い
【性癖】潜在的マゾ気質
【服装】赤を基調とした神官っぽい服
【容姿】チョコレートを思わせる褐色肌・金色の釣り目・20センチほどの長い耳
うーむ、責めてもらいたいところだ
誰にでも責めてもらえば良いと言うものでは...
723 :
ネーヤ:2006/07/20(木) 00:59:41 ID:???
何じゃ?責められたいのか?
こんな幼く見えるわしに責められたいなんて、ずいぶんと奇特な奴じゃな。
そういう珍妙な奴も世の中にはいるんですよ
……で、今は大丈夫です?
725 :
ネーヤ:2006/07/20(木) 01:13:11 ID:???
そのようじゃな。
わしも240年生きてきたがそういう奴はあまりおらなんだ。
わしはもう寝るところじゃ。
お前もあまり夜更かしをしないで早よう寝なさい。
ふむ、寝たようじゃな。感心感心。
よし、わしも寝るか。
ついでにトリップをつけていこう。
おっと間違えた。
というわけでこっちじゃ。
ふむふむ、よし。エスパった!
ネーヤさん、また好きなときに遊びにきて下さいねノシノシ
エスパっておまw
物的証拠じゃねえかw
シッ! お静かに!
なんじゃ、騒々しいの。
おや、こんにちは。
暇なのかな?
そうじゃな、暇じゃ。
わしが暇ならお前は何をしてくれる?
そうだねー
やっぱり気持ちいい事、かな?
結構面白い身体をしているらしいね?
(不意に股間をぎゅっと掴む)
!?
こ、こら!無礼者、手を放さんか!
(ぽこぽこと男を叩く。)
おーおー、本当にあるんだな。
(叩かれながらも揉み続ける)
あれ、堅くなってきてない?
(服の上からでも、手の中で熱く堅くなるのを感じる)
やめっ…ち、違う…それはお前が触るから…あっ!
(男の手の中で勃起して、ヒクヒク震える。)
くぅ…んっ…やめぇ…揉むなっ…ふぁっ!
揉まれるのは嫌なの?
じゃあ扱いてあげるよ。
(服からペニスを露出させる)
へー、結構ちっちゃいんだね。
でも熱いや…気持ちいい?
(顔を覗き込みながらしゅっしゅっとリズミカルに扱きだす)
あっ…やっ…ふぁんっ…!
(頬を紅潮させ、肩を震わせて喘ぐ。)
あんっ…やっ…やめんかっ…!
わしを誰だと思って…ひぃんっ!
(露出させられたペニスの先から白い濁液をほとばしらせる。)
誰だとって、エッチなふたなり美人ちゃんでしょ?
(顔とペニスを交互に見ながらペニスを扱き続ける)
可愛い顔してエロいね♪
我慢汁いっぱい出しちゃって。
ほら、まんこももう濡れてんじゃん。
(反対の手で股間を撫でて、その指を見せつける)
ほら、見られながら射精しちゃいなよ。
なんなら飲んであげようか?
(感じてる顔を視姦しながら扱き続ける)
わ、わしは火の神殿の巫女じゃぞっ…!
こんなことして…ひんっ!
そ、そんなもの見せるな…あぁ…。
や…だっ…あぁぁっ!!
(ビクンビクンと腰を跳ねさせて、勢いよく射精する。)
あ…はぁぁ…。
ごめんね、俺無神論者だから。
こんな事って、気持ちいいからいいでしょ?
(徐々に早さを上げていって)
おっおっ!いっぱい出てるっ!
(勢いよく吐き出された精液を手で受け止める)
うわ、すっごい濃いなあ…精子入ってんのか?
(手の上の精液の匂いを嗅いで)
ほら、あんたのなんだから自分で飲みなよ。そらっ!
(その手を無理矢理口に押し付ける)
はふ…はぅ・・・むぅっ!?
んむ…じゅる…ちゅ…コクン…。
(男の手に押し込まれて精液を飲みこむ。)
うぇ…っく…。
わしにこんな無礼を働いて、ただで済むと思うなよ…!
(涙を溜めた目でキッと睨む。)
うわっ、本当に飲んじゃった。
おいしい?
(手の上に残った精液を飲んでみる)
ははっ、さすがに変な味だね。
(飲み込んでから苦笑いをする)
大丈夫だよ、まだ終わらないから。
(両肩を掴んで押し倒して)
どうせだったら、こっちも気持ちよくなりたいでしょ?
(射精後の敏感なペニスを撫でてから、女性器をくちゅりと弄る)
(その反応を楽しんでから、上にのし掛かったままズボンを脱ぎ始める)
おいしいわけなかろっ!
お、お前まで飲むな!
(顔を真っ赤にして怒る。)
なっ…やっ…んんぅっ…!
やめぃ…わ、わしの言うことが聴けぬのか…!?
いやあ、おいしくはなかったけどね。
でも、美少女がこんないやらしい汁を出しちゃうなんて、びっくりだよね。
(真っ赤にした顔を見ながら、髪を撫でてあげる)
聞けないよ。
っていうか、身体の方は正直に反応してるからね。
(足を大きく広げさせて、割れ目を指で開いて入り口を掻き回す)
…そろそろいいかな?
(指に絡んだ愛液を目の前でぴちゃぴちゃ舐めると)
そんじゃま、いただきまーす!
(正常位で上から覆い被さったまま、勃起したモノをずぶっと突き刺していく)
お前だって出すのだろう?
びっくりでもなんでもないわ。
ひぁっ…やぁっ…んくっ!
や、やめ…入れ…んひぃぃっ!
(幼い秘所が大きく口を開けて、男のペニスを飲み込んでいく。)
ヤローがザーメン出すのは当然だろ?
こんなに可愛い女の子が出すからびっくりなんじゃないか。
君が出す奴なら毎日でも飲んでいいかな。
うおっ、結構キツいな…もしかしてあんまり経験ないの?
(ギチギチっと秘所を押し広げながら突き刺していく)
ふぅ…奥まで入ったよ。
(ペニスの先が奥に当たったのを感じると、結合部を見せつける)
あれ、なんかこっちも回復してない?
やっぱりやーらしーなあw
(深く結合したまま、目の前で震えるペニスを優しく支えて)
ほら、こっちも感じさせてあげるよ。
感じ過ぎちゃうかな?
(秘所をゴリっと押し広げながら、ペニスをしゅっしゅっと扱きだす)
んひっ…ふぁ、太いっ…裂けるぅ…!
(挿入されたペニスがぽっこりとお腹を膨らませる。)
やぁっ…あっ…くぅぅんっ!!
両方いっぺんにしたらっ…あっ…お、おかしくなるっ!
(ビクンビクンと痙攣して、半べそかきながら悶える。)
ははっ、本当に裂けちゃいそうだね。
(ずんっと奥に突き込むと、ペニスの形にボコっとお腹が膨らむのが見える)
全身震わせちゃって、可愛いね!
じゃあ、もっとおかしくさせちゃおうかな。んっ!んっ!
(服をめくって乳房を出すと、乳首を摘んでコリコリ刺激する)
(腰を強く叩きつけて膣内をペニスの形に押し広げると、可愛いペニスもぬるぬると素早く扱き上げて)
ほら、全身でイっちゃいな!
ほらっ!ほらっ!
(身体を覆い被せると、べそをかいた顔を見つめて熱い口付けをして)
(幼い身体の最奥で精を吐き出そうと激しく腰を叩きつける)
あふぅぅっ!あぅんっ!あっ!
(男のペニスに揺さぶられ、弄ばれて悲鳴に近い声を上げる。)
あぅぅんっ!やっ…っくぅっ!
あっやっやっ…いやぁぁーっ!!
(ガクンガクンと身体を揺らして絶頂に達する。)
(ビクビク震えるペニスから、白い精液をお腹の上に吐き出して、)
(秘所はペニスを食いちぎらんばかりに締め付ける。)
ははっ!チンポをギューギュー締め付けながらイってやがる!
(ペニスを喰いちぎらん程に強く締め付け、手に熱い精液が掛かるのを感じると)
も、俺もイくっ…うっ!
(そのまま、どくどくっと熱い精液を小さな子宮に注ぎ込んでいく)
うおっ…気持ちいい、まだ出るぜ。
(膣内が震える度に精子が搾り取られて注ぎ込まれていく)
(ペニスはまだ十分に堅く、注がれた精液は溢れずに)
(お腹が妊娠したようにぽっこりと膨らむのが見える)
ははっ…これで孕んだらどんなガキができるのやら。
(まだ突き刺したまま、尻や胸を優しく愛撫する)
はふ…あぅ…。
も、もういいじゃろ…?
(男の愛撫にビクンと身を震わせながら、男を見つめる。)
えー
そう言われると…なんかやだ。
(細い腰を両手で抱えると軽く前後に揺する)
(膣肉の襞々がペニスに絡み付き、すぐに堅さを取り戻していく)
後もーいっぱつ、中で出させてよ。
ってか、この状態でまた出したら破裂しちゃうんじゃね?
(彼女の意志は無視して、腰を掴んだままじゅぶじゅぶとピストンを始める)
(腰を引いた時に子宮から溢れた精液が、腰を突き出す時に子宮に逆流する感触が溜まらなく心地いい)
あく…んふっ…!
ふぁぅっ…も、やだっ…!
(小さな身体をくねらせて、男から逃れようと。)
ひぃっ…!
やだやだっ!出すなっ…出すでないっ!!
(秘所はきゅうきゅうと男のペニスを締め上げて刺激する。)
あっあっあっ…!
(ペニスがピクピク震えて、三度勃起する。)
うおっ!この狭い穴が更に締め付けてっ!
絡み付いてくるのがたまらん!
(上から覆い被さり、全身を使って激しくピストンする)
なんだよ、また勃起してんのか?
仕方ねえな。んっ!んんっ!
(覆い被さったお腹に勃起が当たるのが分かると、)
(そのまま激しくピストンし、お腹で可愛い亀頭を擦り上げる)
ほら、またイっちまえよ!
俺もまた、中に…くっ!いいっ…!
(全身を密着させ、熱い熱いキスをして胸を揉みながら、)
(幼い膣肉を押し広げ、ペニスをお腹で扱いて刺激する)
ふぁっあっ!
やぁぁっ!ひくっ…イくぅっ!
(涙をぽろぽろこぼしながら、3度目の絶頂に達して精液をぶちまける。)
ふぁっ…あっ…も、やだっ・・・!
うおっ!悔いちぎられるっ…うおっ!!!
(お腹に熱い精液が掛かるのを感じながら、)
(目一杯の子宮に、更に大量の精液を注ぎ込んでいく)
くはぁっ、はぁっ、はぁっ…
(大量の精液を注がれた子宮はもはや限界まで膨らんでいるのが分かる)
はふ…くるし…。
早よ抜けっ…くぅ…。
(涙目で男を睨みつける。)
お腹が破裂しそうじゃ…!
ははっ、分かったよ…んっ!
(ペニスを引き抜くと、精液がゴボゴボと溢れるのが見える)
すごいな、こんなにたっぷり射精したんだ。
んっ…おいしい。
(お腹に付いた大量の精液をすくって飲み込む)
あふぅ…。
(お腹が楽になっていき、荒い呼吸を整える。)
ば、馬鹿者…そんなものを舐めるでない…!
(羞恥に顔を赤くしてしかりつける。)
はは、お腹いっぱい感じられたかな?
(息を整える顔を見ながら頭を撫でる)
だって、おいしいからね。
(ペロペロと精液を舐めながらにっこり笑う)
ほら、俺のも飲んでごらんよ。
(股間から溢れる精液をたっぷりとすくって飲ませる)
いらんっ…んむっ…んぐ…んっ…コクン…。
うぇ…変な味じゃ…。
こんなのが美味しいなどと、お前は変わっているな。
(顔をしかめ、舌を突き出す。)
はは、可愛い子のならなんだっておいしいんだよ。
(頭を撫でてくしゃっと掻き回す)
どうだい?気持ちよかったかな?
俺はすっごく楽しませてもらったよ…気持ちよかった。
(軽く口付けてにっこりと笑う)
き、気持ちいいわけなかろ…こんなこと、いやなだけじゃ。
(ぷんとそっぽを向いてむくれる。)
んむ…ん…ふん、ならわしはもう帰るっ…!
お前のせいで足腰立たんのじゃ、送っていけ。
へー?本当に嫌なだけ?ふーん…
あぁ、うん。送るよ。
ついでに一緒にお風呂にでも入っていくかい?
(ひょいと身体を持ち上げる)
ほ、本当じゃっ!
なぜお前と湯浴みしなければならん。
それに、またいかがわしいことをされそうじゃ。
わしは一人で入れるからお前と入る必要なぞない。
(男に抱き上げられて体を預けながら、ぷりぷりと怒る。)
へー、ならいいけど。
このまま服を着るのもなんだかな、と思っただけなんだけどね。
嫌なら仕方ないか。
(服を着せて整えさせる)
さ、これでよし。
じゃあいこうか。
(再び身体を持ち上げると部屋を出ていく)
【これで締めますねノシ】
ふん…今度会ったら燃やしてやる…。
(男に抱かれて神殿へと帰りながら、小さく寝息を立て始める。)
【お疲れ様じゃ。】
【わしも是で締めるとしよう。】
桜良ちゃんも大変だね
オナニー画像がブログにうpされたりハメ撮りビデオが販売されたりしてて
バレないようにするのがw
めろんちゃんまた来ないかなぁ…
貴重な攻めキャラだからな
【名前】エリル
【年齢】189(人間にして17〜18歳位)
【外見上の性別】エルフの女の子
【身長】168cm
【体重】53kg
【3サイズ】B93/W62/H88
【髪型】綺麗に揃っているショートヘア
【男性器】10cm〜20cm 睾丸なし
【女性器】パイパン 陰核なし 非処女
【アナル:経験】なし
【性格】寂しがりや 子犬のような傾向
【性癖】攻めに弱い 淫語責め
【服装】白く薄い布地を胸に巻き、腰にも白い布地を巻いている。森で暮らしているため軽装
【備考】肌は非常に白く髪は透き通るような金髪
【参加させていただきます。待機中です。】
エルフなのにナイスバディだね!
こんにちはー
あ、こんにちは...
ナイスバディだなんて、恥ずかしいです...
それにしても綺麗だね。
それにそんな薄い布じゃ…見えちゃうよ?
これは、その、だめです恥ずかしい...
【少し前屈みになってうつむく】
あれ、もしかして、その膨らみ…ええぇ?
(おもむろに手を伸ばし、股間をぎゅっと握る)
あっ、はあっ! 触っちゃだめですっ!
(顔を真っ赤にして慌てるが、布越しに握られたものは、ぴくぴくしている)
わっ!やっぱり…あるっ!
(手の中でぴくぴくする感触を確かめる)
こんな綺麗な人なのに…おちんぽがあるなんて!
(わざといやらしく言うと、布の中に手を突っ込んで直接触れる)
はあっ だめ... おちんちん触っちゃ...
(そう言いながらあなたにすりついてくる 亀頭の先は少し濡れている)
凄い、先が濡れてる…感じてるんだ。
(ペニスに直接触れ、軽く前後に扱く)
ほら、気持ちいいんでしょ?
…もっと気持ちよくなりたい?
ちんぽだけじゃなくて、全身でね。
(ペニスをしごきながら囁き、ふっと息を吹きかける)
ふあっ、あっ、あ...
気持ちいいです...あの、その...
もっと気持ちよくなりたいです...
(ぎゅうっと胸をあなたに押し当てる。 乳首も勃起し、口元には、唾液が光っている)
よく言えたね。
それじゃあ…脱いじゃおうか。
(服をはだけさせ、乳房と性器を露出させる)
あれ、こっちももう濡れてるじゃん…気持ちいいの?
(胸を揉みながら、指先で女性器を弄くる)
ほらほら、可愛い顔が乱れちゃってるよ…んっ!
(潤んだ瞳を見つめ、顔を引き寄せて口付けを交わす)
あっああ・・・! 気持ちいいです・・・
(ビクビクと身をよじらせる、女性器の入り口は粘液でぬるぬるに光っている)
ふああっ・・・やさしいんですね・・・
(そう言いながら、あなたの股間に手を当てる)
優しいってか、やっぱり一緒に気持ちよくなんないと…んっ!
(股間に手を当てられ、快感にうめく)
そんなにされたら、一気に突き刺したくなっちゃう…ここに!
(女性器に少しだけ指を入れ、入り口を掻き回す)
あっ はううんっ!
そんなにされたらっ はああっ!
(瞳を潤ませあなたを見つめる)
あ、あなたも、その・・・ おちんちん出して… ください・・・!
そんなにされたら、なに?なんですか?
(潤んだ瞳を見つめ返すと、舌を出して熱い口付けを交わす)
おちんちん…うんっ!待って…!
(慌ててズボンとパンツを脱ぐと、勃起したおちんちんを見せつける)
あっ… あなたもびくびくしてる・・・
(指先があなたの亀頭をすりすりと触る)
そんなにされたら・・・私びくびくが止まらなくなって
おかしくなっちゃう…
ううっ!気持ちいい…そんな綺麗な指でされたら…たまんないですっ!
(おちんちんはピクピク震え、さきから我慢汁が溢れ出る)
じゃ、お返しにこっちも…んんっ…!
(片手でおちんちんを優しく扱くと、反対の手で女性器の入り口を再び掻き回す)
はぁっ、ここ、指に吸い付いて…いいっ!
(互いに性器を愛撫しながら、舌を出して甘い口付けを交わす)
んっんっ・・・はあ・・
(唾液を垂らしながら表情は恍惚としている)
おまんこも気持ちいいですっ・・
(あなたのおちんちんをきゅっと握る)
わ、私のおちんちんと・・こ、擦りあってくれませんか…
(恥ずかしそうにあなたをじっと見る)
あ、あなたの様な綺麗な人から、おまんこなんて言葉を聞いたら、最高に興奮しちゃいますよ!
(手の中でおちんちんが震えてしまう)
えーっと……こう、ですか?
(正面に向き合い、互いにおちんちんを重ねると)
あぁ……熱い……
(それを二人でそっと握ると、おちんちんの熱さを直に感じてしまう)
あっ 私でこんなに興奮してくれたんですね・・・
(亀頭同士を指でkすりあわせると、にゅるにゅると汁があふれた)
私みたいなおちんちん生えたエルフでも
興奮して、感じてくれるんですね・・・
(少し口元が笑う おちんちんからは止めどなく汁が溢れている)
こんなに綺麗で、おちんちんが生えているあなただから、いいんですよ。
(おちんちん同士を絡ませ合いながら、熱く潤んだ目を向けてキスをする)
ふふっ、このまま二人一緒に……ね?
(くちゅくちゅと舌を絡ませ合いながら、おちんちんを激しく擦り合わせる)
ああっ、気持ちいいっ・・・も、もう 我慢できないです・・・!
(あなたのおちんちんを思い切り先走り液で濡れた手で扱く)
一緒に・・・ああ、ふああ・・・
(自分から腰を動かしあなたのおちんちんに自分のおちんちんを擦りつける)
あぁっ!一緒に!一緒にっ!
(互いに腰を振っておちんちんを扱きあって)
いくっ!いくっ……ああああっ!!!
(そのまま、白い肌に大量のザーメンをブッ掛けてしまう)
はぁっ、はぁっ……あぁ……
ああっ!! だめっ! ぁあああ!!
(あなたにもびゅるびゅるとエルフの精液が噴きだされる)
あっ はあっ・・ はあ・・・
(手は愛おしそうにあなたのおちんちんを弄っている)
うわっ!はぁっ……んふっ、おいし……
(体に付いたエルフの樹液をすくって飲み込む)
はぁ……そんなにされたら、また……
(美しい裸を見ると、また堅くなってくる)
あっ 私のを・・・そんな・・・
(顔を真っ赤にしながらも少し嬉しそうな表情をする)
私と一緒になってください・・ おまんこもぐちゅぐちゅなんです・・
(そう言いながら、手についたあなたの精液を自らの女性器に塗りたくるようにくちゅくちゅと弄る)
あぁ、そんなに塗ったら…受精しちゃいますよ。
(美しい女性が自分の精液をおまんこに塗り付ける姿を見てたまらなく興奮する)
あぁっ!一緒になりたいです、今すぐ!
(エリルさんを押し倒すと足を大きく開かせて)
すごいぐちゅぐちゅだ…今すぐいきますね。んんっ!
(堅さを取り戻したおちんちんを当てると、一気に突き刺していく)
きゃあっ! あっ ああっ!! あっ! あなたのが、私の中にっ!
(あなたのおちんちんはぐにゅぐにゅと飲み込まれていく)
ふああっ!また射精してしまいそうですっ!
(身体をのけぞらせ、おちんちんをぶるぶると振るわす)
あぁっ!中がどろどろして、ぎゅうって絡み付いてきて……とっても熱い!
(上から覆い被さってキスをすると、お腹におちんちんが当たる)
はぁっ!気持ちいいですっ!
一緒になってます……熱い!あついよぉ!
(体に抱きついてキスをすると、お腹でおちんちんをぬるぬると刺激する)
あぁっ!んんっ!んっ!あぁっ!はぁっ!
もっ!もう!出ちゃいそう、ですっ!
(そのまま激しく腰を振ると、乳房を揉みながら舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む)
ああっ ああああっ!!
(あなたの唾液をおいしそうにすすり、さらにくちゅくちゅと舌を絡める)
私も一緒にまた出しますっ!
私のおちんちんもおまんこもイかせてくださいっ!!
お願いっ!!
うんっ!うんっ!
おまんこもおちんちんも、おっぱいも唇も!
全部いかせてあげるねっ!
んむっ!んっ!んっ!んはぁっ!あぁっ!
(エリルさんのおっぱいを揉みながら、何度もキスをして激しく腰を叩きつけて)
あぁっ!いくっ!いくいくっ……あーっ!!!
(エリルさんと全身を密着させると、おまんこの一番奥で『びゅっびゅっ!びゅーっ!』と激しく樹液を注ぎ込んでいく)
ふあっ あああああ!! イクっ イクううっ!!
(今度は更に激しく、あなたのお腹に多量の精液を迸った)
ああっ あああ・・・
(膣肉があなたの精液に濡らされながら、あなたのおちんちんをきゅうきゅうと包み込む)
全身キモチいいです・・・ はっ・・ああ・・・
(あなたに足を絡め、ぎゅっと抱きつく)
うあああっ!あぁっ!こんな綺麗な人にっ!注いでるっ……熱いっ!
(中がぎゅーっと締まって樹液を絞られながら、
女性の中で吐き出す快感と、お腹に掛かる熱い樹液に心も体もとろけてしまう)
ふはぁ…離したくない…んんっ…!
(足を絡まれ、突き刺したまま密着して、何度も熱い口付けを交わす)
ふぅ、はぁ、最高です…
(エリルさんと、このまま溶けてしまいそうな余韻をたっぷりと味わう)
私も・・・離れたくないです・・ キモチいいです・・
(唇は何度もあなたに吸い付き、舌を絡ませる)
こんなにあったかくて気持ちいいの、私も最高です・・
(あなたの頬に手をやさしく当てる)
はは…絶頂の瞬間に、あなたのがぎゅーって締め付けてくるのが分かりましたよ。
これは…はぁっっ…
(「妊娠したかも」とは言えずに、ただ目の前の愛おしい女性に何度も口付けていく)
とっても…幸せですよ…んっ…♪
(頬に手を当てられ、中に突き刺したままにっこりと笑う)
ああ・・・うれしい・・・ 私あなたとできて幸せです・・
(お腹に当たるおちんちんはびくびくと震えおまんこはあなたを離そうとしない)
ああ、そんなにされたら、また…
(おまんこの中で、おちんちんはまた堅さを取り戻す)
もう一度、あなたの子宮に注ぎたい…いい、ですか?
(体を少し持ち上げ、エリルのおちんちんを優しく扱く)
はうん・・・ あなたのおちんちんを扱くのすごく、その、気持ちいいですよ・・
(気持ちよさそうに甘い声になる)
ん・・・もう一度・・・いいですよ。私も、もっとあなたとしたいです・・・
(ちゅっちゅっとあなたにキスをする)
ほんとに!?嬉しいなあ…!
(エリルさんの顔を見て、ぱぁっと笑顔になる)
それじゃ…おいで。
(体を起こすとエリルさんの体を起こし、対面座位の格好になる)
はぁっ!んんっ…んっ…!
(その体勢でゆっくりと腰を突き上げながら、
おちんちんを扱き、ちゅっちゅっと何度もキスを繰り返す)
あぁ、気持ちいい…愛してますっ!あぁっ!あぁっ!
(結合部からは樹液が溢れ、綺麗な割れ目がめくれ上がっているのを見てますます興奮する)
ひあっ! 私もっ 私も大好きですっ・・・!
あなたのがまた私のこと気持ちよくしてくれるっ・・
(体液で光る胸をあなたの身体に押し当てぎゅうっと抱きつく)
あっ 好きっ 好きですっ!
私のことこんなに愛してくれるなんて!
(おちんちんを扱くあなたの手をきゅっと掴む)
あぁっ!好きですっ!
気持ちいいっ…あなたの気持ちが流れ込んでくるっ!
(強く抱きつかれ、片手で抱き締め返して体の熱さを、想いを感じる)
あぁあっ!気持ちいいっ!あついっ!あぅんっ!くぅっ!んっ…!
(二人で一緒におちんちんを扱きながら、強く抱き締め合い何度も唇を合わせ、唾液を交換し合う)
あぁっ!また、いくっ!あなたの、なかにっ一緒に!いっしょにぃ…!
(全身を深く絡ませ合いながら、子宮口を何度も突き上げ、おちんちんを扱き上げる)
はっ! ああっ 私また、あなたにびゅるびゅるってしちゃいます!
キモチいいっ! キモチいいですっ!
(とろけるような気持ちよさに全身をびくびくさせながらあなたに必死にしがみつく)
イクっ またっ! イキますっ!!
ふああああっあっ!!
(思い切りおちんちんから、あなたに精液を噴きだす)
あぁっ!いくっ!いくいくっ…あーっ!!!
(お腹に熱い精液を感じながら、熱い熱い肉に包まれたまま大量に精を子宮に注ぎ込んでいく)
あはぁっ……とけちゃいそうっ……ずっと、このままっ……んはぁっ!
(深く繋がったまま抱き締め合い、お腹に熱いおちんちんを感じながら深く口付け合う)
はあ、はああ・・・あなたのでいっぱいです・・・
(あなたの精液の熱さに興奮し、おちんちんを扱かれ絶頂に達しあなたに舌にちゅうちゅう吸い付いている)
はぁ、はぁっ…このまま、ずっと一緒に…
(二人の舌はいつまでも絡み合い、からだはひとつへと溶けていく)
【これで締めますね…】
大好きです・・・はあ・あ・・・
【おつきあいくださって ありがとうございました・・・】
どなたか見ているのでしょううか…
見ていませんよ、とか言ってみるテスト
あっ あっ・・・ 見ていたんですか・・
ただの通りすがりだけどね
というか、エルフさんを見るのは初めてなもんで
そうですか・・あまり人とは変わりませんよ。
何もご用がなければ、私は去りまけど・・・
さっきので足りなかったのかい?(ニヤニヤ
そりゃ確かに
そうかそうか………ん?
どうもおかしな気配がするな…
お、もしかして…
(何かを察知した風な顔で小さく頷く)
・・・どうかしましたか?
(少し恥ずかしそうな顔をして見つめる)
>829
…何というかな…
いや、直接確かめた方が早いか?
(言いつつ、ふらりとエリルに近寄っていく)
あ、何です? 私これから水浴に行くところなんです・・
(少し慌てながらあなたを見ている)
>831
ふむ、水浴びね…
なるほど………ここを鎮める為かな?
(至近にまで詰め寄った後、無造作に手を伸ばす)
(そのまま、エリルの股間を布越しに軽く撫で)
【時間が厳しいようでしたら逃げて下さいなー】
あっ・・・
(少し甘い吐息を漏らして立ち止まる)
【私触られるとしたくなってしまうんです・・・】
>833
やっぱりあったか…
珍しいついで、って奴かね
でもまぁ…これがついてるとたまらなくなる時とかあるんじゃないか?
…なんてな
(股間を上下に撫でながら、意地悪い笑みを浮かべて言い)
(撫でる手を徐々に扱くような動きに変えていく)
【なら、軽めなプレイで行きましょうか】
そ、そんなこと…ないです…
(むくむくと股間のものは大きくなっていく)
【どんなのでもお待ちしてますわ】
んな事を言うが、それに反してこれは…
(言葉を区切り不意にわしっ、と布ごと男根を掴む)
ほらな…しっかりと反応してるじゃないか
(にやりと笑みながらエリルを見やり、大きくなり始めた男根をやや強い力で扱く)
あっ あっ! あのっ キモチいい・・・
(ぴくんぴくんと身体を震わせる)
…あなたもお好きなんですね・・・
(耳まで赤くする 荒い息づかいをしている)
変わり者というか何というか…悪くはないな
(扱き続ける間にも震える男根に構わず、手の動きを速める)
(途中で力を込めたり弱めたりの強弱をつけたりもしている)
………と、そろそろ出るか?
(布が濡れているのを見て更に扱き)
(寸止めの如く、動きをぴたりと休ませる)
あっ ふあっ…!? ああ・・・ 止めちゃうんですか・・・
(眉をしかめてあなたを見つめる)
…ああ…切ないです…
いかにも物足りない、と言いたげな顔だな
………その前に口から出たか
(かぶりを振り、男根や秘部を覆う布を無理矢理取り払う)
ほー、中々な逸物だな
これは処理も大変そうなこった
どれ、味はどうかね…っと
(露わになった男根を見て感心し、小さな口笛を吹く)
(腰を屈めると、顔を近付け口から舌を出す)
(ぴくぴくと震える男根の鈴口を舌先でなぞる)
ふああっあっ…あ… そこはぁ…
(口を半開きにし恍惚とした表情をしている)
舐められるなんて初めて…
(立っていられない様子)
はああ・・・
うわぁ、可愛い子なのにおちんぽ生えてる…
しゃぶってあげようか?
あ、おしゃぶり・・してくれるんですか・・・・?
いいよ。
足を開いてちんぽを見せつけてごらん?
は、はい…
(腰に巻いた布をゆっくり脱ぎ、少し汗ばんだ太股をゆっくり開く)
あ、こ、こうですか…?
(恥ずかしそうに顔を横に向け、ちんぽはふるふるとあなたのほうへ向いている)
お、パイパンなんだ。可愛いね。
それじゃ…
(おちんぽの根本を指で押さえて)
いただきまーす…んっ…♪
(ゆっくりと亀頭を咥え、エラを舌でちろちろと刺激する)
あれ、おまんこから垂れてるの…ザーメン?
さっきまで中出しセックスしてたのかな?
(上目使いに目を見つめながら、裏筋につつーっと舌を這わせる)
あっ!ああ… これは違います…
(気持ちよさそうに自分の指を舐めている)
はああ…おしゃぶりされるのって気持ちいいんですね…
(自分のちんぽが舐められている様を見て激しく興奮してしまう)
じゃあ、舐めただけでこんなに感じてるの?
ほら…舐めてみなよ。
(おまんこの汁をすくい、口元へ注ぎ込む)
ん?気持ちいい…?
(上目遣いに見つめながら、舌を出して見せつける様にぺろりと舐める)
じゃあ、おまんこに突き刺した事はないのかな?
(口をすぼめて亀頭を飲み込み、ちゅうっと吸い上げて舌を絡める)
くちゅ、ちゅぱ…私のおまんこの…
(更に興奮してちんぽはむくむくと大きくなっていく)
はあっはああっ! 吸われたらあっ、きもちいい…ああ・
(あなたのことを口を半開きにし、とろけるような目をして見つめている)
おまんこになんて…私、女の子です…
(快感に耐えながらゆっくりと言った)
気持ちいい?おちんぽ気持ちいいの?
(目でそう合図すると、口をすぼめたままずずっとおちんぽを吸い上げ、舌を絡める)
それでもいいじゃん。
おちんぽがあるなら、突き刺しちゃいなよ?
気持ちいいよー!
(おまんこにつぷっと指を差し入れながら、ずずずっとちんぽを吸い上げて)
ほら…口の中に出しちゃってもいいよ?
(そのまま激しく頭を上下させながら、誘うような目で瞳を見つめる)
あっ、はあっ出ちゃう… あなたのお口に出しちゃいますっ…!
(気持ちよさそうに身を震わせ、足を少し浮かせている)
おまんこに突き刺すなんて私、そんなことっ…
とても…あっ、だめ! だめえっ!!
(ちんぽを震わせ口の中でびゅーびゅーと精液を止めどなく噴きだす)
ああ…そんなに…見つめないでください…
(恥ずかしそうに目を閉じる)
んっ…んーっ!んーんーんーっ!!!
(口の中でびゅっびゅっと溢れるザーメンを喉の奥で受け止めて)
んっ…んっ、んっ…んんっ…
(ゆっくりと一口ずつ飲み込んでいくと、尿道に残ったザーメンをちゅーっと吸い出して飲み込む)
んはぁっ…はぁっ…いっぱい、出たね…?
(あーんと口を開けると、くすりと笑い、目を見つめる)
はあ…どうしてそんなに見つめるんですか…恥ずかしいです…
(興奮しながらあなたの視線に耐えられない)
私のいっぱい飲んで…そんな…
(そう言いながら、おまんこはとろとろと愛液を流している)
あなた、女の子なの…?
(目を少しそらしながら聞いた)
んー、女の子だったら、嬉しい?
(立ち上がってにっこり笑って)
じゃあ…確かめてみて。
(彼女の手を取って、ショートパンツ越しに股間に触れさせる。
そこにはあるべきものはなかった)
…したい?なんて。
あ…これ…
(驚きながらもショートパンツを細い指で弄る)
したいって…
(恥ずかしそうにうつむく)
…したいんじゃない?
おまんこの気持ちよさ、知ってるくせに。
欲しいなら、無理矢理にでも奪わないとダメだぞ?
(そっと耳元で囁き、熱い吐息を掛ける)
ふあ…ああ…
(ショートパンツの中に指を入れくにゅくにゅと弄り出す)
興奮しちゃう…女の子に…
(ちんぽは反り返りとろとろと先走り液が垂れている)
んんっ…くっ…♪
(彼女の腕にしがみつき、快感に耐える)
ほら、もう我慢できないんじゃない?
指じゃなくて…ほら…
(今度は彼女のちんぽには触れずに、じっと指での愛撫を受け入れている)
あふっ…あ、私…おまんこに…
(ショートパンツをずり下ろし、たまらずに秘部に唇をつける)
あっ、私女の子のおまんこにこんなに興奮してる…
(舌を出し恐る恐るその女性器をちろちろと舐めだす)
きゃあっ!?
(ショートパンツを下ろされ、両手を胸の前で重ねて愛撫に耐える)
んんっ、おいしい?
もう、準備は充分、よ?
(手を下ろし、彼女の髪をゆっくりと撫でる)
あなたもこんなにお汁が…
(ちゅぱちゅぱと溢れる愛液を舐め、知らずの内にちんぽを手で扱いていた)
私、あなたとエッチしていいんですね…
(ごしごしとちんぽを扱く手が速くなっていく)
んもう…ちゃんと言わないとダメ?
(目の前にしゃがみ込み、髪を撫でてから優しく口付けて)
…いいのよ。私のおまんこ…犯して?
(そのまま身体を抱き締めると、二人で絡むようにして倒れ込む)
ほら…ここよ?
(仰向けに寝ると足を開いて、秘裂を指で開くと穴の位置まで確かめさせる)
あっ…私っ
(あなたの開かれた秘部を見ると、先走り液で濡れたちんぽはひくひくとした)
おまんこに私、おちんぽ突っ込みますっ
(ちゅうっと口づけしてから、先走り液を入口に塗りたくるようにこすりつける)
はっああっ! 私入れちゃう・・入れちゃううっ!!
(にゅちゅっと膣にちんぽが飲み込まれるように入っていく)
くぅっ…ふぅんっ…♪
(普通の男の子並のペニスが突き刺さってきて、ぎゅうっと地面の何かを掴んで耐える)
ど、どうかしら?私の…おまんこ。
もっと奥まで突き刺して…あなたのサイズなら、奥まで当たるから。
ほら…ね?
(目に涙を浮かべながら、にこっと笑って手招きする)
あっ、あっ!? 大丈夫・・・?私…
(困った顔をしてあなたにちゅうちゅうと口づけする)
あなたおまんこキモチいいよ…こ、こんなににゅるにゅるしてえっ…
(にゅぐにゅぐと膣内をちんぽがうごめき、それに合わせて淫らな声を漏らしている)
ああ…奥に当たってるの…先っぽに何か当たるのぉ…
(むっちりとした尻をぷるぷると震わしながら、ちんぽを何度も出し入れしている)
んんっ…だいじょうぶ。
ちょっとあなたのおおきくて…
(嬉しそうに口付けを受け、にっこりと微笑む)
はぁんっ…あついっ、のぉっ…♪
(おまんこの中はあなたの形にみっちり広がって、きゅーっとあなたを受け入れている)
ふあぁっ!あぁっ!そんなにされたらっ!で、出ちゃうーっ!
(一番奥を突かれた瞬間、身体がびくっと震えて。
その瞬間、クリトリスがむくむくと盛り上がって…ペニスの形に反り返る)
あはは、ごめんなさい。
実は私もふたなりなの。
ちょっと特殊だけど…
(ピンク色をしたそれは、ぴくぴくと震えて刺激を求めてる)
ね、動いて…いっぱい、ね?
(あなたに抱きついてキスをすると、また仰向けに寝て、足を大きく開く)
ふあ!? こんなの…初めて見た…
(自らのちんぽのすぐ上に反り返るそれを見て、驚く)
ぷるぷるして…気持ちよくなりたいんだね…
(指でやさしく肥大化したクリトリスをなぞると、ゆっくりと扱き始めた)
気持ちいいっ? 私は、もうあなたに搾り取られそうなのっ!
(更に激しくあなたの膣内をちんぽで擦りあげた)
ふはぁっ!あひぃっ!
私のこれっ!全部敏感だからっ!ひぃっ!そんなにされちゃうとぉっ!ひぃっ♪
(ちんぽを貴女に祖御枯れて、快感に身体を仰け反らせてびくびくって感じちゃう。
あなたのおちんぽも、思わずぎゅーって締め付けてしまって)
うんっ♪うんっ♪
あなたのおちんぽで、おまんこいっぱい感じさせてっ!
私もっ…いいのぉっ…一緒に!いっしょにぃ…♪
(舌を出して涎をだらしなく垂らしちゃいながら、
おまんこの奥まであなたのちんぽの形に広げられて、掻き回される幸せを噛みしめちゃう)
もっとしこしこってしてあげるね…
(あなたのクリちんぽを自らの唾液で濡らした指でくちゅくちゅとめいいっぱいにに扱いた)
あっはあっあっ! あなたのおまんこキモチいいっ!あなたにいっぱいぶちまけたいのっ!!
(そう言いながら自分を包んでいるあなたに何度も舌を絡めてキスをする)
あっ!あっ!! 私っ、あなたにどぴゅどぴゅ射精しちゃうっ!!
(ぱんぱんと肉のぶつかる音がするほどにあなたにちんぽを突っ込み、何度も子宮を打った)
あぁんっ!いいのっ!いいのぉっ!
(クリおちんぽを補足透き通った指で優しく扱かれて、それだけでもびくびくってなる程気持ちいいのに、
おまんこを奥まで広げられて、背筋を反らせてびくびくって震えちゃって)
あんっ!いいのっ!いいのぉっ!
もっと突いてぇっ!あなたの想いを私にブツけてぇっ!
(あなたの舌を嬉しそうに受け入れて、唾液も受け入れてごっくんして)
きてっ!きてっ!どぷどぷって射精してっ!
わたしもっ!あぁっ!いくっ!いっちゃうぅっ!
(何度もあなたに子宮がひしゃげちゃいそうな程おちんぽを打ち付けられて、
もう、耐えられないっ…!)
イクのっ! イっちゃうのっ!! 私あなたにたくさん精液をっ、注ぎ込んじゃうっ!!
(あなたの激しい膣の動きにちんぽは一瞬震え一気に白濁液を噴きだす)
ふああああっ!! イクうっ!! あなたにいっぱい出しちゃう!!
(ビュルビュルと熱い塊があなたの子宮に向かって噴きだし、びくびくとちんぽは震える)
あっあっ!私、止まらないっ、はじめてのおまんこに精液止まらないっ…!
(子宮への射精の快感にぶるぶると震えながら、あなたにキスし、クリちんぽをぐちゅぐちゅにしごいた)
あぁっ!私ももうっ…あーっ!!!
(背筋をぎゅーっと反らして絶頂に達しちゃう。
全身をびくびくって震わせながら、あなたの熱いザーメンが私の中をどんどん満たしていくのが分かって。
クリちんぽも快感にびくびく震えながら、貴女のキスを受けてその身体を強く抱き締めちゃう)
ぁふぁっ…あつぅい…満たされちゃうぅ…はぁっ…くぅん…んんっ…
(あなたを何度も抱き締めてキスをして、絶頂の余韻を感じちゃう…)
ふはぁっ…どう、かしら…?男の子えっち…♪
(あなたの頬をそっと押さえて、今度は私からキスしちゃう)
【次のレスで落ちるわね】
ふああっ キモチいい… 男の子えっちキモチいいよう…
(気持ちよさそうにあなたにキスし返す)
私、あなたのこと大好きになっちゃった…
(そう言いながら、クリちんぽを愛撫しつづけている)
【わたしの童貞とられちゃった… ありがとうすごく気持ちよかった…】
よかった…んっ、すっごいいっぱい…あふれちゃう…
(キスを嬉しそうに受けると身体がびくっとふるえ、結合部からザーメンがとろりとあふれて)
ふふっ、縁があればまた会えるから。
そうしたら…ね?
(クリちんぽを愛撫され、そこは嬉しそうにぴくぴくと震えている)
【感じてくれたのならよかった♪】
【じゃあ、縁があれば…ね?】
うん また会えたら気持ちよくなりましょうね
【お相手ありがとうございました】
スレ占有乙
ごめんなさい…
過疎るよりマシ
エリルたんが謝る必要なし
>>879 ありがとうございます
お相手してくれる方待ってます
【また今度の機会にはほどほどにします…】
自演乙
来てみたら使用中ですごすご帰ったコテが居るかもしれない可能性を考えろ
大変ご迷惑おかけしました。
スレに顔出すのは控えることにします。
すいませんでした。
881は何を言ってるんだろうねぇ。エロールしてたらそれだけスレ使うんだから時間食うのも必然じゃないか。
エリルさんよ、夏休みの時期と重なるからこういう輩はこれから増える。全てを間に受けてたら自滅してしまうよ。
特にこのスレはキャラハン潰しが多いから、多少図太く構える位が丁度良い。881みたいなのに負けずに、これから頑張ってほしい。いち名無しの意見でした。老婆心ながら。
1プレイが終わってもしつこいくらいに待機を続け、スレを占有するなと言っている。
>>883 お前みたいな的外れな擁護する奴が1番困るんだが?
終わってからすぐにまた待機してスレ占有するのがまかりとおってもいいのかと
>>エリル
終わってすぐにまた待機するのはあれだから
今度から気をつけるように
>>885 はい、気をつけます。入れなかった他のコテの皆様すいませんでした。
昨夜は失礼しました
ちょっとだけ顔だしてみますね
こんにちはー。ちょっとだけって事は雑談のみかな。
一時間位いられます
(少し笑う)
直ぐ入れてすぐ出すぐらいならできそうかもねw
そういう気分じゃないなら雑するけども、どうかな?
それじゃあ…
イチャイチャしたり…とか
どうですか
ではイチャイチャしましょうか?
こうやってエリルの頭撫でてみたり(撫で撫で)
エリルさんって可愛いですよね〜なんて言ってみたりw
あっ 可愛いなんて…
(恥ずかしそうに手を股に挟む)
撫でられたことなんてないですから…恥ずかしくて
(頬を赤くする)
恥ずかしがる事ないよ。
エルフってもっとツンツンしてるものだと思ってたけど
(頭を撫でていた手をエリルの肩に置いて)
こんなに可愛いコにおちんちんついてるなんて信じられないくらいだよ。
そ、そういうものなんですか…私はちょっと変わってるのかな…
(その手をちらっと見、あなたをじっと見つめる)
…おちんちんは、その…やっぱりおかしいですよね。
(どきどきしながらも、布の下の股間は少しだけ盛り上がっている)
んー…でもエリルさんについてるおちんちんなら可愛いだろうし
俺としては全然OKかな〜。
(ちらっと股間を見て)
勃起してるの?何かエッチな気分になるようなこと言ったかな?
あ、その…こんなにくっついているから…
どきどきしてしまって…
(あなたの股間に対する視線に、耳まで赤くして目を伏せる)
あの…あなたはこんなにくっついていても、おっきくならないんですか…?
そっか。俺はまだ勃起しないけどな。
もっとこう…おっぱいとかお尻とかに触ると勃起すると思うけどな
(にやっと笑いながらエリルの顔を掴んで寄せて)
エリルさんは純情なんだね。いや感じやすいのかな?
う、うん…そうみたいです…
(あなたに顔に触れられて少し目が閉じようとしている)
おっぱいとか、お尻だと、おっきくなるんですね…
…ちょっと触ってもいいかも…です。
(とろんとあなたを見つめる)
そう…?それじゃあ触らせてもらおう…かな
(エリルのおっぱいに手を伸ばし、掬い上げるように持ち上げる)
大きいね…どきどきしてきたよ
(ズボンの股間部がむくりと起き上がって膨張する)
もっと強く触ってもいいかな?
あっ、ふあ・・・うん、大丈夫です
(布越しに乳首が立っているのが見える)
あ、ふくらんでる…私も触っていいですか?
(あなたの股間を見ると、自分の股間は更に大きくなり始めている)
(エリルの乳房を撫でながら乳首に指を近づけてぎゅっと抓む)
ブラジャーしてないんだね。乳首が丸見えだよ。
(足を少し開いて肉棒をズボンから出して)
いいよ。ついでにエリルさんのおちんちんも触っていいかな?
(半立ちになったペニスが鎌首もたげて揺れる)
はっ、はあう… きゅって抓まれたら、もっと立っちゃう…
(あなたの肉棒を見ると息が荒くなる)
あっ、おちんちん、触りあうんですね…
(そう言いながら、あなたの亀頭を指でくりくりと弄り出す)
う、くっ…気持ちいいね…
(エリルに亀頭を弄られて、半立ちだったそれが急激に勃起する)
それじゃあ、エリルさんのも触らせてもらうね
(エリルの腰を巻く布を引き剥がしてペニスを出させてゆっくりと根元を掴む)
あう…触られるだけで、私、先っぽ濡れちゃいそうます…
(あなたの亀頭の辺りを親指と人差し指で輪をつくり、コスコスと擦っている)
はううん…おちんぽ…可愛がってください
(身体をよじらせて、あなたにすりよる)
う、く…あんまりされるとすぐ発射しそうだ
(びくびくとペニスが震えてエリルの手の中で暴れる)
エリルのおちんちん可愛いよ。さきっぽが濡れ濡れじゃないか
(エリルのちんぽを握り、尿道口に指を当てて先走り汁で濡らしながら擦る)
あふぅ…あっ、にゅるにゅるされるの気持ちいいの…
私がおちんちん擦るの気持ちいいですか? 私も…ぴゅってしちゃいそう…
(口元から唾液がとろとろと垂れ、あなたの口を求めている)
あっ…気持ちいいです、しこしこいっぱいしてっ!
(ペニスは20cm程まで大きくなり先走り液が止めどなくあふれ出した)
エリルさんって見かけによらずいやらしいね
(エリルの口に口付けして、エリルの唾液を啜りとる)
出す時は言ってくれ。俺も一緒に出すからさ
(エリルのペニスの竿を掴んで激しく上下に扱きたてながら)
お汁が止まらないね。おまんこもどろどろかな?
あっ あっ! いやらしい…私、気持ちよくて、おまんこもぬるぬるって…
そんなにされたら、私いっぱい出しちゃいます…!!
(尿道口からは糸引く粘液がとろとろと止まらない)
あなたのも、はぁ… 気持ちよくしてあげますね
(細い指があなたのペニスの裏側をさすりあげる)
気持ちいいですか? 私、もう出ちゃいそうですっ…
そうか?俺もそろそろ限界だ…出すぞ
(肉棒をビクビクさせながらエリルのペニスと乳房を握り)
エリルさんも…イけ!!
(乳房をギュッと掴み、乳首を抓んで)
(同時にペニスを包み込むように思い切り強く握りこんで)
(搾り出すように亀頭に向けてしごく!)
!!
(それと同時に射精し、熱い精液が盛大に発射されて飛び散っていく)
あっ あう あああっ!!
(あなたの手にびゅるびゅると精液は噴きだし、くちゅくちゅとあなたに口づけする)
もっと気持ちよくなってくださいっ・・・!
(更にしぼり出すようにあなたのペニスを精液まみれの手でにちゅにちゅと扱く)
(どぴゅ、どぴゅ、と何度も精液を噴出してどろどろになっていく)
そんなにすると枯れちゃうってば…
(エリルの舌を貪るようにキスを続けて)
本当、エリルさんも精液一杯出たねえ
(手の平に溜まった精液を見ながら指を開いてみるとねちゃっと音が)
ああっ、私こんなにあなたの手に精液出しちゃって…
はあ、はあ… あなたもいっぱいですよ
(あなたのペニスを愛おしそうに撫でている)
…もし、もっと私としたかったら、お声をかけてくださいね…
私、いっぱいしますから
(あなたのキスに嬉しそうに舌を動かしてちんぽはぴくぴくとあなたの手の中で震えている)
【もうそろそろ、〆ましょうか? 気持ちよかったです…】
ふふふ、お互いにどろどろにしあっちゃったね?
エリルさんの口も美味しいよ。
ああ、次はエリルさんのオマンコにかけてあげたいしね。
(愛撫するでもなく優しい抱擁のごとくチンポを包み込む)
【そうですね。ではこの辺で〆で。 気持ちよかったってリアで…これ以上は言わないでおきましょうw】
エリルまた来てたのか
来ていけないわけじゃない
スレ占有に気を付ければ問題無い
あっ 私ちょっと暇なのでいます。
待機ではないです
…
まだいたのか
専ブラで他の板も見つつ更新してるだけじゃないかね。
何か言うべき事もないのにいますって宣言は止めた方がいいと思うが。
他のコテはいないのかな。エリルはウザい。
はりゃ?なんだかいっぱい人が集まってるから、みんなでらんこーぱーてぃーしてるのかな?って思ったけど違うみたいだねー
ケンカは良くないよー?みんなでするなら、えっちの方が百倍気持ち良くて楽しいよ♪
あるある
>>922 こんばんはー
処女で人工授精したの?w
>>922 めろんさん、初めまして。エリルです。
えっち…気持ちいいですよね
>>924 んふ♪こんばんわー♪
はりゃりゃ?何でその話知ってるの?
ま、いっか♪えっとねー、今、色んな人を説得してるんだー♪
ボクのママにその話をしたら、ママはママのママにその話を12歳の時にしたんだって♪
んふふっ♪だから、ボクはママより2年早くその事を相談したんだって♪
なんだかボク、嬉しくなっちゃって久しぶりにママとえっちしたんだー♪♪
>>925 初めましてー♪
えりる?それじゃあ、えりるおねえちゃんって呼ーぼうっ♪
うんっ♪気持ちいいよねー★
でもね、えりるおねえちゃん‥‥‥いくら気持ち良くても、ずっと此処使ってちゃ嫌だよぉ‥‥ボクだっておにーさん達とえっちしたいのにぃー‥‥‥
(軽く頬を膨らませて)
>>926 そりゃ、俺がこないだめろんちゃんにそれを話した本人だからさw
毎日ちんぽしごいて大きくしてるから、バージン簡単になくすんじゃないよw
それにしても、ママとセックスかw
気持ちよかった?
あはっ♪あの時のおにーさんだったんだ♪
毎日ちゃんとシテるんだー?んふふ♪それじゃあ、また比べてみる?
(妖しく細めた目をおにーさんに向けて)
んふふふっ♪♪すっごく気持ちいいんだよー♪
えっとねー、ボクのママもふたなりなんだけど、ボクがママのバージン貰っちゃったんだって♪♪
それでそれで、ボクのママのママもふたなりで、ママのママのママもふたなりなんだよ★
パパはいないけど、全然さびしくないよ♪毎日いっぱいママ達とえっちしてるんだもん♪
そりゃー、めろんちゃんのバージン欲しいもんなw
そんなには大きくなってないと思うけど、見て見るかい?
(チャックを下ろして勃起を見せる)
へー、代々自分のDNAで孕ましてるんだ。
じゃあ、お母さんはめろんちゃんとだけセックスしてんのかな?
お母さんも犯したいな。いい声で鳴きそう。
んふふ♪おにーさんがボクのを追い抜く方が早いのか、ボクが自分の精液で孕んじゃう方が早いのか競争だね♪
(勃起を見せたおにーさんに、自分もスカートをピラリと捲って、剛直を見せ付ける)
んふ♪今日は下着付けてないんだー♪
ううん、ちょっと違うよ?ママはボクとえっちするけど、ママのママともえっちするし、ママのママのママともえっちするんだー♪
みんなボクのバージンを取らないでくれるから、ボクが受ける時はお尻なんだけどね★♪
ママと!?んふふっ♪ママも喜ぶと思うなー♪今度連れて来てあげるね♪
うお、やらしーなー
勃起したらすぐにばれちゃうんじゃないの?
(めろんちゃんのちんぽと、ちんぽを重ね合わせる)
へー、おかあさんのおかあさんとか、まだ若いのかな?
めろんちゃんのケツまんこも美味しそうだね。
じゃあ、連れていってくれるのを楽しみにしてるよ!
さーて、俺のちんぽは大きくなったかな…?
(めろんちゃんとサイズを比較する)
んー、バレちゃったらボクのおちんぽと一緒に、言わないでね?ってお願いするんだ♪
男の人も女の人もほとんどの人が言わないって言ってくれるんだー♪
(自慢するかの様にふたなりちんぽをぶるっ、と震わせて)
えっとねー、ボクのママは12歳の時にボクを産んだから22歳でー★ママのママは35歳♪ママのママのママはまだ42歳なんだよ★♪
その後はー‥‥‥えへへ‥‥忘れちゃった★
あふっ♪おにーさんの、この前よりもっと大きく熱くなってる♪
(ピタリ、と肉棒を重ねられる感触に艶めかしい声を漏らし)
‥‥‥んふ♪でも、まだボクの勝ちだねー♪
(ずりゅずりゅ、とお互いのちんぽを擦り合わせる)
そう言わなかったら、犯しちゃうんじゃないの?
(めろんちゃんのちんぽの熱さを感じる)
へー、みんな若いね。
って、7歳で産んだ人もいるんだ。
しかも皆めろんちゃんと々DNAでしょ?
可愛かったり美人なんだろうなー
もう、片っ端から突き刺して中出ししたくなっちゃうよ!
(大勢のめろんちゃんと乱交セックスする光景を想像する)
お、そうかい?
そう言ってくれると嬉しいな。
じゃあ…もっと頑張らないと。
うああっ…いいっ…!
(二人でちんぽを擦り合わせ続ける)
めろんちゃんの、裸を見ながらザーメンびゅっびゅってブッ掛けたいな…
(腰を振り、ちんぽをめろんちゃんに見せつける)
んふふっ♪♪違うってばー♪えっちしてる時にお願いするんだよ★その時はゆっくり動いたり、止まったりすると、みーんな約束してくれるんだ★♪
(くすくす、と楽しそうに笑いながら)
うんっ♪!ママ達はみんな美人だよ♪いつかボクもこんなにキレイになれるんだ、って考えると‥‥んっ★♪
(ビクッ、と擦れ合っているふたなりちんぽが震えると先走りがおにーさんの体に飛んで)
それだけでイッちゃいそうになるよぉ♪♪
んふふっ♪しょうがないなぁー♪
(するり、とシャツを脱ぐと小さく膨らんだ桜色の乳首が露になって)
あんっ♪いいよぉ♪♪おにーさんのもぬるぬるして‥‥ビクビクして‥‥感じちゃうよお★♪
まったく、こんな可愛い顔して何人のおまんこを犯してるんだか。
末恐ろしいねー♪
うおっ!あー、いやらしい我慢汁だね…んっ♪
(身体に飛んだ汁をすくって口に含むと、そのままめろんちゃんとキスをする)
あー、凄いね、可愛いね!
(めろんちゃんの幼い裸体を見ると、興奮にちんぽが震えて)
あーっ!いい!いい!
このまま一緒にいこ…びゅっびゅってしよ!
(めろんちゃんとぬるぬるキスをしながら、
ちんぽを擦り合わせてめろんちゃんのちんぽを感じる)
えへへ‥‥‥♪いっぱいしたから覚えてないや★
(ぺろり、と舌を出しておどけてみせる)
ちゅ、ちゅぱ‥‥‥ちゅっ、くちゅ‥‥はぅー♪ボクのかうぱーとおにーさんのつばが混ざっておいしいよお♪♪
(思う存分舌を絡ませた後、口を離して恍惚の表情で呟いて)
はうぅぅ♪♪イイよぉ!ボク、ボクイクよぉ★!おにーさんの体にふたなりちんぽざーめんブッカケちゃううぅん♪♪!
(精液の直撃した箇所に痛みを感じる程の勢いで射精し、おにーさんの胸にぶしゅしゅ、っと濃厚な子種汁をブッかけていく)
あーっ!いいっ!おれもいくっ!いくっ…あーっ!!!
(びゅっびゅっと、めろんちゃんの身体にザーメンをブッ掛けていく)
うはぁっ!あついっ…すごいっ、すごいよっ…!
(めろんちゃんのザーメンが当たった胸が、衝撃で痛みを感じる程)
んはぁっ…こんなんまんこの中で出したら…いっぺんで孕むんじゃ…?
(射精ちんぽを絡ませながら、余韻にひたりつつ愛のキスを繰り返す)
はぁん‥‥♪おにーさんのザーメンで、ボクのからだがまっしろだよぉ‥‥♪
(体にかかった白濁を指で掬って舐め取る)
んふっ♪やっぱり分かっちゃうかな?実はボクはパパにもなってるんだー♪ちゅ、んむっ、あむ‥‥
(満足気に互いのちんぽを擦り合わせながら、キスを返して)
はりゃ?もうこんな時間だ‥‥ごめんねー?これからドラマのロケがあるんだ♪それが終わったら助演の女優さんともえっちするんだー♪♪
(服も着ずに慌てて走っていくが、途中で止まって)
んふふ♪今度はママを連れてくるね♪ママもえっち大好きだから楽しみにしててねー♪
(そう言い残して走り去っていく)
【ごめんなさーい、ちょっと眠気が‥‥】
【楽しい時間をありがとうございました!勝手ですが、これにて堕ちさせて頂きます。でわでわノシノシ】
はぁっ、はぁっ…えーっ?誰か孕ませてんの?
凄いなあ…さすがだね。
おお、頑張れ!
こっちはちんぽ扱いて待ってるよ!
またね!
【夜遅くまですいません。楽しかったですよ。またね!】
えっちなにおいでいっぱいになってますね…
(どきどき…)
こんな時間だと誰もいらっしゃらないみたいですね
それではさようなら
これはまずい…
>>942 何が?
久しぶりに来たけど、妙なことになってるようだが