1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:30:01 ID:ozJVqyKC
まさか、このスレで2ゲット出来るなんて感激だ!
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:31:07 ID:2FS342G5
2はゆずるが3は俺だ!!
おっと、2で言い忘れた。
>>1乙!
今回も良スレになりますように!
ららら スーツ!(゚∀゚)ノ
むき出しの生足 脚線美 指で優しくなぞり上げ
太腿に顔 寄せるよ 膝枕
ららら スク水!(゚∀゚)ノ
浮き出るライン 真っ平ら 肩紐ずらしマッサージ
張り付いた布地 濡れた髪 テラモエス
ららら スタジャン!(゚∀゚)ノ
素肌に羽織った 青い服 ギリギリで隠すライン
大きく捲り 襲うよ エロシアター
昴は跳ねるよ どこででもー
僕らと ならば いつまでもー
うれしはずかし 素敵なエロの夢ーーヽ(゚∀゚)ノ
タイトル:5スレ目・755氏
作 詞:5スレ目・751氏
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:57:44 ID:2FS342G5
1000 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2006/05/26(金) 21:56:03 ???
1000なら日頃の感謝を込めてスレ住民全員で昴タンにご奉仕
やった!皆で昴タンを弄り倒そうぜ!!前スレ1000最高!
あれ?いつもとやってること同じ・・・??
>1乙!
今度も神々の降臨する良スレになりますように!
前スレノ996は合掌ものだが。。。
俺、前スレの998が気になってんだけど…
例のアンソロのこと?
>>1乙!
前スレ梅祭りもサイコーだた
このスレでも色んな昴たんに会えますように!
>>10 違う…ごめん忘れてくれ
変わりに裸の昴さん置いとくから
何か似合う服着せてやってくれ
つ
裸が一番似合ってるけど
そのままだとはしたないから靴下は履かせようゼ
じゃあネクタイも付けてあげようゼ
ガーターベルトだけつけちゃだめかな?
それか素股に袴だけ 下はなにもはかせず
足袋は駄目?
どんどん意味不明な格好になってくなw
じゃあガータベルトは外す
そのかわり髪の毛に新次郎のしろいのをつけよう!
まっぱに戦闘服の長手袋だけってのはどう?
じゃぁうちの昴さんは新次郎にしろいのをつけよう!
裸白衣とか裸ポンチョとか裸ライダースーツとか裸カウボーイとか
まっぱに髪の毛に新次郎のしろいのと足袋という組み合わせに萌える
戦闘服の上着だけで(あの燕尾服みたいなの)
チャックを壊して…
スターに乗ってるのを真正面から見ると・・
なにいってんだおまえ、
1928年にチャックなんてないですよ。
だから半ズボンのあそこはボタンで閉めるんです。
うっかり社会の窓を開けっ放しで白いパンツをチラリズムなセクシーコマンド昴さんハァハァ
じゃあ、ズボンのボタンをとっちゃえばいいじゃん
いつも パ ン チ ラ
で、ズボン下がって足に絡まってコケテ
ノーパンだから後ろから丸見えw
しまったノーパンでパンチラもくそもなかったよ
何着てもいいけどノーパンデフォでいてほすい
新スレ初日からこのカオスっぷりが素晴らしい!
さくらスレなみになりつつある悪寒
今回の流れはマッパ昴タンにギリギリ着せて(付けて)もいいギリギリライン萌えですか?棒倒しのようだ。
チラリズムのギリギリか、
ギリギリ丸見えか…それが問題だ
昴さんが新次郎の種で妊娠して腹ぼてになって、
膨らんだお腹でおまんこだか、おちんちんだかが見えそうで見えないチラリズムというのはどうか
ちょwwおまwwwww
そういうの嫌いじゃないよ!!
おちんちんは余計だYO
だが腹ぼて昴タンモエスw
>>30ギリギリマッパで。けっこう仮面な昴タン対キューティサニー。
妊婦にエロを感じない俺はダメかも
妊婦はダメだけど
昴子連れて歩くママ昴たんはかなり萌える
はっ!
ママはしょうがくごねんry
ママ5!?ママ5!?
そういやママ4の主役の女の子も黒髪おかっぱだったな
おはよう、昴タン。ここで昴タンが持って来てくれるのはモーニング珈琲か熱い味噌汁か?
新スレ立って嬉しいのはわかるが、おまいら飛ばしすぎだw
さて、この新雪を踏む職人さんが誰なのか気になるな。
そうだな職人さんの投下する余地も残しとかないとなw
ほのぼのもよし、鬼畜もよし。職人さんカモン!
てなわけで、マターリとエロ萌え話しながら待ちますか。
よかったね、昴さん。昨夜は本当に久しぶりに休めたんだね。
この平安が、いつまで続くことやらw
いや 俺は知ってる
昴たんが平和な夜に物足りなくなって一人でコソーリエチィ事してたのを
>>この平安が、いつまで続くことやらw
平安から生きている昴さんは休む間もないですよ
降魔を穴掘って埋める平安京エイリアン検非違使昴さんハァハァ
人いなくても粗しは来るんだな油断ならないw
>>44 京都だなw
昴さんは大河のために、京野菜を仕入れに行ってるんだよ。
無論、食用に使うのが目的じゃないけどね。
ナスとキュウリと人参を買ってきて下さいね!(゚∀゚)ノ
京ナスってのは聞いたことあるが、キュウリはないだろw
>>49 適度な長さと太さがあれば何でもいいんです
―劇場スタッフ(19)―
>>50 コラそんなものに頼らないと昴たんを満足させられないのかw
劇場スタッフ(19)
劇場スタッフ(19)が誕生日を迎えて20歳になってたのに
お酒はだめよと怒られてたんですよ
きっとお酒を飲んだら大虎になって昴さんをおs
てゆーかNY−京都じゃ京野菜は無理ですよ
漬物にしてもってくるんですがぬかみそプレイというのはどうですか?
いつか書きたいと思って貯めてた酒ネタ妄想が
>>52と似てたので、
簡単に書いてみる事にした。
実家から20歳の祝いに、桐の箱に収めまれた名のある日本酒が届いたので、
昴さんと一緒に飲むことにした。
多分、昴さんはお酒の飲める大人(の年齢)だと思うので……。
「うん、飲みやすくておいしいよ」
「そうですか?よかった!ぼくまだお酒の味ってよくわからないですけど、
飲んでみておいしいと思いました!」
「おいしいと感じるなら、いけるクチかもね」
「えへへっ」
そう言われて、なんだか嬉しかったぼくは調子にのっておいしいおいしいと、
速いペースで飲み進め……、結局、潰れてしまっていた。
「うー、昴さんも結構飲んでますけど、大丈夫なんれすか?」
「ふふ、僕もなんだか少し、酔いが回ってきたみたいだけどね」
そう言って、ほんのりピンク色に染まった微笑をむけられたとたん、
なんだか身体が疼きだして……エッチな気分になっていた。
「昴さん……」
「ん?……んんっ」
その衝動を抑え切れなかったぼくは、昴さんを押し倒し、柔らかい唇を塞いだ。
舌を差し入れ、口腔内を舐ると微かにお酒の味がした。
「ん……、あっ、はぁ……、はっ、いきなりなんだ君は!」
「えへへ……、なんだかエッチしたくなっちゃいました。ダメですか?」
ビックリして眉をしかめる昴さんの顔を見つめて、ぼくは悪びれる事なくお願いしていた。
笑顔でお願いするぼくを、困ったような、呆れているような表情で熟視していた
昴さんの口から待ちに待った言葉が零れた。
「……好きにすれば?」
スマン、続く
wktk待ってる!
おおっ! 新スレ一番乗りの職人さん光臨!
ワクテカしながら待ってますよ!
やったww
職人さん来た
楽しみに待ってるよ
酔った勢いで…っていいね。好きだ。
>>51 劇場スタッフ(19)→ゴボウ
自営業(34) →ゴーヤ
職人さん、ありがとう!
「…好きにすれば?」
この台詞が、なんか昴たんらしくていいよなw
ところで、昴さんの華奢な脚ではワカメ酒は無理だろうな。
つか、生えていないに一票
昴たんには髪の毛とまつげと眉毛以外の毛なんてありません><
え、でも剃りたいからちょこっと希望
あ、勘違いしてた。
華奢だからトライアングルゾーンから漏れちゃうって事かw
某神職人さんがカミングアウトしてたね。
トライアングルゾーンのしたから舐めるプレイができるじゃないかYO!!
ついでに色々舐めれる萌え
前々スレで、異様に興奮したラチェットが昴さんを剃るってネタなかったっけ?
『異様に興奮』てのが面白かったんで覚えてるw
そうそう。
剃毛祭りだったな。
専ブラの書き込み機能が変になってなかなか書き込めないよ(つд‘)
皆俺の分も昴タンのワカメ酒、女体盛り、剃髪ネタを頼む!!
とりあえずま○んぐり返しをして昴タンに怒られてきます ノシ
>剃髪
昴たん出家しちゃうYO!!
…しかし尼さん昴タンというのもエロいかもしれない。
そこで聖×昴ですよ
大河に聖降臨・・なんか話が一つできそうw
あれは出家というよりはシスターでは?
修道女の昴たんもカワユいな。
力が無い故に他の五輪の戦士達の慰みものにされてる、という設定で抜(ry
慰み者というか、聖娼って職業はありますよ。
聖×聖娼(昴)を想像して萌えた
プラトニックっぽかったけど…実はとか
無茶苦茶に抱かれて身体がボロボロでも
「こんな事位しか出来ないから…」
と儚げに微笑む修道女タンとか希望。
まあアレですよ。
心は清らかでも身体は淫乱、みたいなのが大好きなのですよ。
男ばっかりな中 女一人で何もないわけない
手を出してないのは聖だけとか萌える
五輪の一人が聖に言ってた「そうか、おまえはあの女子の事を」だったかの台詞が意味ありげに聞こえてくる
そうだねアレだね
皆になぐさみものにされてるけど聖だけいたわってさわんないんだけど
それに感動して昴タンから積極的に…
とりあえず、ノーパンで 修道服のしたまっぱで・・・って俺こんなんばっか
○んぐりも剃髪も日本語が不自由ry
映画のドッグヴィルみたい。打つ映画だけど
盛り上がってるとこスマヌが
>>53の続き持ってきた。
即興で書いてるので、途切れ途切れでスマン。
酔っていたせいもあり、その言葉にぼくは子供みたいに甘えるような声を出して喜んだ。
「やった! 昴さんだいすきーー!」
「現金な奴だな、全く……んっ」
でもやろうとしてる事は大人なわけで……。
昴さんをその気にさせようと深く口付けながら、ネクタイを解いてあげた。
「んっ、はぁ……あっ」
それから上着のボタンをはずし、首筋からキスを落としながら、
ワイシャツのボタンをはずしつつ、下へ下へと下りていった。
「あっ、あぁ……んぅっ」
「昴さん、きもちいぃ?」
おへその辺りまできたところで聞いてみると、顔は少し横に傾いていて、
目元は手の甲で隠れていたけど、コクコクと可愛らしく頷いてくれているのが分かった。
「えへへー。じゃ、もっときもちよくしてあげますね」
今度はズボンに手を掛け、下着ごと下ろしながらキスしていった。
昴さんが焦れったくなるように、一番敏感な真ん中を避けながら、
太腿の付け根とか内側を、キスというかいっぱい舐めていた。
「ふぁっ、はっ……やぁっ! あっ、あぁっ!」
小刻みに身体を震わせながら昴さんはよがってくれて、
ぼくの目の前で揺れる花びらは次第に潤みを帯びていった。
「いやらしぃ、キスしただけでこんなに濡れちゃったんですかぁ?」
「んぅ……あっ、やっ、君が気持ち良くするって、言って……」
「えへへっ。いっぱい感じてもらえてうれしいな。それじゃぁ……」
「あぁん、うぅ……んっ、ふぅっ」
つぅっと人差し指を深く差し入れるも、なんだか物足りなさそうな反応だったので、
中指も入れてヌルヌルの内部から出し入れを繰り返すと、くちゅくちゅといやらしい音が響いき始めた。
「あぁっ……! あっ、あっ、しん……じろぉ、やっ、んああっ!」
目元を潤ませ喘ぐ昴さんの艶っぽい表情を覗き込みながら、ぼくは夢中で下腹部を揺さ振った。
指はいつしか三本になり、きゅうきゅうと締め付けてくる膣内を、たっぷりの愛液を絡めながら掻き混ぜる。
「うっ、あっ……! あぁ、あぁぁ……んんっ!」
「はっ、あぁ、すっ、すごい……」
昴さんが達すると同時に、尿とは違うものと思われる、
サラサラの体液がぼくの掌を伝い、滴るように溢れ出た。
初めて目の当たりにしたから少し驚いたけど、これが俗に何て言われているかは知っている。
ひと舐めして「お酒の味がする」と、冗談で言ってみるも、
すぐさま「しない!バカ!」と、怒られた。
新次郎がイってないので続けたい。
G!J!
ぜひ続けてくれ(;´Д`)ハァハァ
GJ!
思う存分続けてくれ!
GGGGJJJJJJJ!!
この内容だけでもGJなのに
続くなんてさらにGJ!
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
続き!続き!続きををををーっ!!
俺たちは飢えた狼!
聖になってシスター昴タンを犯しちゃうくらい飢えてんだよ!!
でも、聖ネタを持ってきたやつもGJ!
79辺りの妄想を形にしたらこんなかなーとさらっと書いてみた。
タイトルの通り。前世五輪の戦士×前世昴っぽいもの。
描写はヌルいと思うけど輪姦とかダメな人はスルーよろしく。
「声をたてるな」
口を掌でふさがれながらそんな言葉を囁かれる。
足元には口を塞ぐ男とは別の男が法衣の裾をめくっていた。
細かく震える自分の腕を押さえつける男も左右に一人ずつ。
…加わっていないのは、パチパチと燃える炎の向こうで眠っているあの人だけ。
自分の身体に絡みつく男たちもあの人も昼間は『仲間』
同じ志の元に旅をする仲間…のはずだった。
この残酷で卑猥な蜜戯が始まったきっかけなど覚えても居ない。
ただ、男数人の中に自分一人が女であった、それだけのこと。
過酷な旅の中で、いかに理性を保つのが難しいか…それを思い知らされただけ。
彼らとて若い男性。そして私は技も力無き女の身……。
「…、…っ……」
太股を滑るようにして伸びてきた足元の男の手が粗末な下着にかかり、思わず息を呑む。
男は慣れた手つきでそれをはぎとると、恐怖におののく私の秘所に指を這わせた。
勿論、濡れてなどいない。彼らもそれを承知しているのだろう。
一度目は強引だったゆえに疲労で翌日はまともに動く事も出来なかった私を見てか
何処から手に入れてきたのか二度目以降は油のようなものを塗りたくるのが必定となっていた。
「…っ……ん…」
身体は受け入れる準備など整っていないのに、無理やり湿らされるのは苦痛以外の何者でもない。
けれど彼らが短時間で楽しむためにそれは必要な行為なのだろう。
何故なら、ほんのすぐ先にはこんな事が起こっているとは知らない彼が、居るのだから。
「っ!!」
びくん、と身体が仰け反った。
『一人目』が私の中に入ってきたのだ。
内部を無理やりこじ開けられるような痛みを感じる間もなく口には違うものが押し込められる。
『二人目』が私の口に侵入してきた。
……そして、私にとってもっとも苦痛な『三人目』が入ってくる。
三人の男は前からも後ろからも私の穴という穴に欲望の証を突き立てて、獰猛に動き回る。
私の身体は壊れた人形のように弄ばれ、男たちの為すがまま。
痛みで霞む視界の先に、彼の姿が見えた。
助けて…と心の中で呟く台詞をすぐに打ち消す。
こんな姿を、彼には見られたくない。
彼はこんな中にあっても清らかで優しい人。
だから、知られたくない。
…それにきっとこれは神が私に下した罰なのだろう。
神に生涯を捧げる決意をした私が、異教の使徒である彼を好きになってしまった、その罰。
「っ!……」
そんな事を考えている間にも男たちの蹂躙は続く。
一人が果てればあぶれていた一人が私の下に、上に跨って勃ちあがったものを突き立てる。
それの、繰り返し。
「…ぅん……」
彼の寝言に心臓が跳ね上がる。
私に絡みつく男たちも一瞬ハッとしたが、すぐに彼がまた静かな寝息を立て始めたのを確認すると。
早く終わらせんとばかりに再び私を嬲り始めた。
ドクン、と私の中で波打つ振動が伝わる。私の中に精を注がれる感触だ。
私は目を閉じ、彼の微笑む姿を瞼の裏に思い浮かべた。
そうすれば決して結ばれる事の無い彼に抱かれている、そんな淫靡な想像に浸ることが出来るのだから。
揺らめく炎だけが知っている、狂気の夜はこうして更けていった……。
こんな感じ?ざかっと書いたので簡単でスマソ。聖娼ネタにも惹かれたけどw
今日は神々が降りたまう聖夜!!
だからこその聖ネタであったのであろうか
んもーどっちも最高!!!!GJ☆
やっぱ前世の性格ってちょっと違う感じがしっくりくるね
でもなんか切ない
切なくて良い ちょっと悲しくなった
凄いね文章って
GJ!こういうの好き
切なくてエロくてホント職人さんに心から感謝!
91 :
チャーミー:2006/05/31(水) 03:21:23 ID:???
こんばんは、お久しぶりです。チャーミー
先刻、聖娼の話題振ったのは自分なんで、責任取ろうとコネタ打ってたら87さんが先に書かれてたので感動。
私は鬼畜とか書けないので聖以外の戦士×前世昴臭わせるっぽく書こうと思ってたのですがよくよく読んだら
謀ったように87さんの続きのシーンみたいな話を書いてたのでちょっと訂正して関連持たせてみました。
勝手に申し訳ないです〜
いきなりコネタ置いて去りますよ。
92 :
チャーミー:2006/05/31(水) 03:22:40 ID:???
ぱしゃ、ぱしゃと手ぬぐいを河の水に浸す。
足場が悪いので、注意してはいるが、もう、三度滑りかけた。
足腰も先ほどの疲労のため、少しふらつく。
散々に私の身体を弄んだ彼らは、各々、見張り、主君への報告、武具の手入れをするべく解散したらしい。
べたつく身体を拭くために汲み置きの飲み水を使うことは躊躇われたので、近くの河原へ行った。
汗をかいた首のまわり。生暖かい残滓の伝う脚は念入りに。身を守るためとはいえ、反応を返す身体が恨めしかった。
―このくらいで、いいだろうか
「ヒルが居ますから気をつけてくださいね」
「きゃあッ!」
突然あがった声に体勢を整える間もなく。私は河原で転倒した。
「ああ、ごめんなさい!」
服は見事にべったりと濡れてしまっている。どうしよう、この服の替えなど持っていないのに。
「ええと、とりあえず、戻りましょう」
手を引かれて立ち上がると、言われるままに頷いて、宿に使っていた空き家に戻った。
「今、火をおこしますから。濡れた服はそちらに」
梁に張られた縄に濡れた服をかけて、温めて乾かそうとしてくれているらしい。
「乾くまで、あの着物を着ててくださいね」
「は、い…」
服を脱ぎながら、背中越しの声に曖昧な返事をした。荷物の中に、私の着物は一枚だけあるのだ。
93 :
チャーミー:2006/05/31(水) 03:23:17 ID:???
供をはじめた時には異教徒の私が立ち入ることを許す村などなくて、他の仲間を宿に泊まらせてあなたは私と村のはずれで野宿をした。
翌日、荷物の番を任されて、繕い物をしながら出発を待っていると、譲ってもらったのだと言って、着物を一枚、持ち帰った。
流行遅れの柄で少し似合わない着物だったが、以降、宿に泊まったり人の多い土地に行く際にはそれに着替える決まりになっていた。
でも、どうしてだろう、今は着替えることができなかった。
「あの、どうぞ…」
結局、何も着ていない状態で振り返るように促した。
「…」
着替えがあるのは知っているはずなのに、何も言わなかった。
ただ、静かな中、喉が少し鳴ったのが伺えた。
黙り込んだ私を見て、あなたは、袈裟を脱ぐと私の肩から被せてくれる。
「ッ…」
普通の、娘だったなら、よかったのだろうか。派手な柄の着物を着て、誘惑でもすれば。
でも、あなたは、そんな娘にはきっと興味を示さないだろう、と思った。
今あなたに必要なのは戦士の使命を持つものなのだから。
「そちらへ、行ってもよろしいですか…」
寒くて、と付け加えて返事を待たずに隣に座る。
「どうぞ…」
いつもなら、お大事に、と距離を取るのに、何故か今日は隣に居る。
交代で火の番を、と言いつつもお互い殆ど眠ることなどなく、
ぽつりぽつりと交わされる共通の話題といえば、明日の天気や破れた屋根から見える、旅の目印の星の話。
何気なく話したこの言葉も、覚えておこうと、一生懸命耳を傾けた。
私は、このさきどこへ行ってもあの星はだけはきっと、見失わないだろうと思う。
道中、火矢のような攻撃を放たれて擦った髪が少し焦げたときは、托鉢でいただいたわずかなお金で小さな櫛を買ってくれた。
あまりいいものでは、ありませんけど、と手渡されたそれは、何ももたない私にできた唯一の財産のようで、暇をみつけては髪をとかした。
髪をさわりながら、小さく口から零れる異国の賛美歌を聞いてくれたのはあなただけだった。
うとうとと、まどろみはじめると。
そっと、左手に忍び込んだ温かい感触。あなたの右手と指を絡め合わせて、きつく、手を握られた。
私と。私の神への祈りの形に手を組んであなたは何を思ったのだろうか。
ぱち、と木片が爆ぜて。
まだ、私の服は乾かない。
94 :
チャーミー:2006/05/31(水) 03:24:56 ID:???
エロスレなのにいつもエロシーンとかなくて本当にごめんなさい。
前世昴さんはちょっとどんくさいと萌える。
>>87さん
チャーミーさん
お二方GGGGGJJJJJ!!
今夜はいい夢見れそうな予感
前世昴いいなー
前世妄想が浮かんだのでコソーリ書き上げてきたら…
すごい!神がいっぱいキテル!しかもチャーミーたんまで!!GJ!
ちょっと恐れ多いが便乗してコソーリ投下。
あんまりエロくないし、即興資料なしで色々あれだけど。聖娼ネタの聖サイドって事で。
夜になれば自然と耳に入る艶声。
清らかなあの方が、汚れてしまうのは、空が闇へ堕ちる時と、決まっている。
あの方は、それが自分の役目だと仰る。
この旅で自分に出来る事は限られていると仰る。
毎夜毎夜、色欲を持て余した仲間達を、日替わりで宥める姿が、逆に僕を苦しめるのだ等、あの方の信条に反する事を言う権利が、僕にある筈もない。
あの方も、自分の信ずる神の名の元に、その身を捧げているのだろう。
それが定められた務めと、信じているのだろう。
神に託された務めを、誰が止めることが出来ようか。
艶やかに舞う声は、僕の耳を掠めて、風と共に消え行く。
月明かりに僅かに揺れては我が身に触れる影。
時折混ざる、雲雀の悲鳴のような哀しげな声が、居たたまれなくてその場を少し離れた。
なのにあの方の声は、闇風を味方にして、この深い森に尚も吹き抜ける。
声に意識を持っていかれる度に、煩悩に流されるなと我が御仏からの忠告が聞こえる気がして、僕は御仏に応えるように、念仏を唱えた。
今日限りの事ではない。
闇夜を越えて遥か空に佇む我が御仏の許へ、ただ願う。
この旅の終わりに、あの方の幸せが、あろう事。
あの方の奉公に、我が御仏や、あの方の信ずる神が、応えて下さいます様。
そして、何も出来ずに只煩悩にあがく僕を罰せたまへ、と。
この夜が来る度に、御仏に誓った筈の心に流れる、どす黒く、得体の知れぬ感情を、浄化させたまへ。と。
こんな感じで。
便乗スマソ。しかも聖の一人称覚えてないorz
間違ってたらごめん
チャーミーたん聖娼ネタつかってごめん
おいおい、昨夜はなんて夜だったんだ…
なにこの充実っぷり。朝一番で度肝抜かれたよ!
みんなGJ! とても面白かった!
前世ネタでこれだけ…しかも全部おいしい
>>96 おめー最高!!聖視点も欲しかったんだよ!!
色んな視点から見れてお腹一杯
このすれは最高だなー
昨夜は職人さん多数降臨でスゴい事になってたな。昴タンじゃあないけど「すっ、すごいこれじぁあ体がもたない…」っていう感じだ。しかし、それでも職人さんの神ネタを浴びるほど読みたい俺がいますよ。
修道女たん祭りが!!!!!
おまいら最高だよ!
4人くらいに今まで3回ネタ投下があり、一回で一応満足するとして
12回するとして、、、
最後の方はもうイきまくって 喘いでるよ!
もう淫らなシスターになってくれるよ!!
しかし、ワカメ酒がこんな展開になるとはなw
そのミラクルがこのスレノいいところ
皆で妄想をパンパンに膨らませて
職人さんが投下
マターリ
とりあえず、昨夜一番の神は、
>>68の言語障害かなw
これのおかげで盛り上がった。
まあ、よくあるミスだがw
流れとは全く関係ない話だが、ここの住民でチャットやったら凄いことになりそうだな。
>>104 俺かよー!
照れるぜ!
これからは国語辞典をお尻に引いて書き込むよ
>>105 オフ会してみたいくらいだよ
>>106 オフ会ネタは、以前あったよな。えーと、確か等身大昴さん人形を囲んで、なんか召還したあげく、乱交パーティーだっけ?
…何を召還するんだ?何が召還できるんだ?
いや、ここの香具師らならできそうだが
でも本当に昴タンが3Dで現れたら
いつものここのスレの通りに大乱交になりそうw
今から半ズボンさがしてこよっと
半ズボンなら俺はスネ毛剃ってこよっとw
来てみたらなにこの祭り
最 高 だ…!!!
萌え死ぬかと思った。本当にGJ!!!
皆最高だよ
オフ会したい…!
俺も短パンかぶってくるわ
後昴さん人形は普段着でいいのかな?
ワンピースも捨てがたいが。
下はスパッツ?
ワンピース良い!はあはあ
後は…バタフライも良いな
前世もはずせない…!
前世昴さんは今せとは股違ったたおやかさがあってイイ!
五輪曼荼羅で犠牲になってる分蹂躙されてるのにOKな雰囲気をかもし出せる
前世今世を含めスバルさんは凄いキャラだ!
そうだな昴さんはまたとない良いキャラだよ…!
昴さんに出会えて本当に幸せだ
もう今世と前世ダブルでいいんじゃないか
このスレは無限に広がる気かw
いや、でも賞味前世も捨てがたい
>>87氏には良いものを与えてもらった感がする。
すこぶる感謝しとります。
だからこそ現世では幸せに〜と萌えつつ
>>81の続きを持ってきました。
上体を起こし、ぼくをムッと睨む昴さんだったけど、イったばかりで息遣いも荒く、
涙の溜まった目で凄まれても可愛いだけ。
「えへへっ。かわいいなぁ、昴さん」
「バカ……あっ、んっっ」
お詫びのつもりで唇に優しくキスをする。
「ぼくもイキたいな……」
離れ際に、瞳を見つめねだるように囁いてみた。
頬を赤く染め、目を逸らすも、意を決した表情で昴さんがぼくのそそり立つ中心部へと顔を寄せていく。
ゴソゴソと、すでに張り詰め硬くなっているぼくのそれを取り出すと、
恍惚な表情でまじまじと眺め、肉色の先端へ可愛い舌先を伸ばし、チロチロとくすぐるように舐めだした。
「はっ、あっ……。もっと色んなとこ舐めて……欲しいな」
酔いの力を借りてお願いしてみる。
「……こう? んっ……、あむっ、ぅうん」
応えるように昴さんは、くびれた所から幹の部分、裏側の筋まで、温かな舌を優しく這わせた。
「んぁっ、はっ、あぁ……きもちいぃですぅ……ぅあっ」
上目でチラッとこちらを伺うと、昴さんはその小さな口にぼくをくわえ込み、ゆっくりと扱きだした。
「ふぅっ……んっ、んんっ」
「すば……る、さんっ、はぁ、あっ、いいっ……すごく……はぁっ」
心地よい意識の中、ふと昴さんを見やる。
雄々しく昂ぶる性器をくわえ、膣内とは違う、肉質の薄い口内で熱い唾液を絡め、
上下運動を一生懸命繰り返す昴さんの姿は、普段の凛とした出で立ちからは想像できない程、
卑猥でいやらしく、それでいて……可愛くて愛しくて、ぼくはもう堪らなかった。
新次郎、まだイってないので続く
>>118 こっちも待ってたよ!
ちょっ良い所で…焦らしプレイか?
>新次郎、まだイってないので続く
ワロタww
新次郎頑張れ!
おまいがイクと話が終わってしまう!!
頑張って我慢してとことん昴タンをいかしてくれ!!
酔っ払い!酔っ払い!(゚∀゚)ノ
GJ!新次郎君には頑張って頂きたい 続き待ってる!
タイガーが遅漏であればあるほど、俺たちは作品を楽しめるワケかw
俺のイメージではタイガーは回数勝負で、サニーは一回のプレーをネチネチと長く楽しむタイプ。
>>120 禿同ww
新次郎はここの住人に究極の我慢を強いられそうだw
はやくても若さと回数でカバーしますよ(゚∀゚)ノ
その回数に付き合わされる昴たんこそ災難だが…
いや、むしろ望むところか?
あ、それから、マンガ版のサクラ新刊を漫喫で読んで思ったんだが、あの5の四コマを読む限りでは、あの作者は昴たんのファンだと思う。
>>125 確かにそれ思ったww新次郎が昴にメロメロだしな!
GJだ!
サニー「いいかい、大河君。異性捧ぐ愛情は、常に自分の50%が理想だ」
大河「はぁ……?」
サニー「例えば、50%ならば、特別な時に70%の愛情を捧げるだけで、彼女はとても愛されたと思うわけだ」
大河「はぁ…」
サニー「逆に常に100%。自分に出来る限りの愛情を常に捧げるとなると、こっちも大変だし、不本意に90%に下がってしまっただけで女性を不安にさせてしまう事の方が多い」
大河「……へぇ」
サニー「まぁ、恋愛に限った事じゃないけどね。でもこの考え方は大河君にはちょっと合わないかな?」
大河「そうですね……でも、わかった気がします…だからですね」
サニー「……?何がだい?」
大河「僕、いつも自分の限界まで昴さんとえっち続けちゃうんですけど。
最近では、僕が疲れててあんまりしてあげられない時とかは、昴さんの方からおねだりしてくる様になったんです。
常に100%を求められるようになっちゃうと……大変ですよね…可愛いんですけど」
サニー「……若いね。君たち」
50%100%の話はどっかで聞いた話。
す、昴さんから!?
鼻血でそうGJ!
サニーネタ少ないから潤った。
サニーなら120%の壁を越えたプレイができそう
このスレさ、マジ神クラスだけど
まとめ作りたいくらいだお。
htmlの知識と時間があればーー!!!
つか、前前(X)のスレ持ってる人います?
>>118の続きを持ってきました。
今回の投下で終わらせようと思ってたけど、
新次郎、頑張れそうです。ありがとう。
「んっ、んくっ……」
「あぁ、もう、ダメです!ダメですってばぁっ!!」
「んっ……あっ!」
勢いづいて少し力の籠もった両手で、昴さんの肩を掴んで引き離す。
「はぁ、はぁ、しん……じろう……?」
昴さんは息を荒げ、ぼくをくわえてた唇の端からは唾液がうっすらと伝い、
名残惜しいようにとろんとした表情で、不思議そうな目でぼくを見つめていた。
「……昴さんの中で……イキたいんです」
「あっ……」
優しく身体を倒し、スラッとした白い太腿に手を掛けそっと開く。
露にその姿を見せる桃色の花びらは、零れる程の蜜を湛えぼくを待ってくれていた。
「昴さんも……欲しかったんでしょ?」
「んっ、あっ……ぁあっ!!」
パンパンに張り詰めたそれをゆるゆると奥へと侵入させる。
口腔内よりも直に体温が感じられ、肉厚なそこは柔らかくぼくを包み圧迫する。
すぐにでもイキたい快さをぐっと堪え、熱い塊を根元まで収めた。
「はぁ……、あっ、ぅっ、あー、すごいきもちいぃです。酔ってるから……かなぁ?」
「……んっ、はぁ、あっ……知らな、い……んんっ」
素っ気ない返事をくれた昴さんは、ぼくから顔を逸らし、頬をぷくっと膨らませ怒っているように見えた。
「さっきの、途中で止めさせちゃった事、怒ってるんですか?」
「……ひっ、人が……君の為を思って懸命に奉仕してたのに……、それを……あっ、んぁっ」
「えへっ、ごめんなさい。でも、昴さんの中でイキたくて……、
だってほら、ぁっ、こんなにきもちいぃ……ね?」
逸らされた顔を覗きこみながら、ぼくは猫撫で声を出し昴さんを宥めつつ、ゆっくりと下部を動かした。
「んっ、はぁっ、あっ……あぁっ、しんじろぅ……ヤッ、ヤァッ! ぅんんっ」
「えー? イヤなら抜いちゃいますよぉ?」
「あっ、だっ……めぇ、あっ、抜かないで……、あっ、ぁあんっっ」
繋がった局部はぐちぐちと淫らに濡れていき、触覚・聴覚を刺激的に煽られると、ぼくの動きも激しさを増し、
現状を捉える視覚は、昴さんの感じまくって喘ぐ、いやらしい表情に釘づけだった。
「はっ、あぁっ、昴さん……すごくえっちで……、はぁっ、かわいい……んっ」
「あっ……ぁあっ、んっ、うぅっ……やっ、あっ、……ぅあっ、あっ、んんんっ!」
前だけはだけたままの上着とシャツからは、揺らされるたびに立ち上がった可愛らしい突起を覗かせ、
昴さんは小さな指先でシャツの袖を目一杯に握り、ズンズンと突き上げられる度に
与えられる快感を貪るように、自らも腰を浮かし、ぼくの動きに合わせ揺らし始めた。
「あっ……すばるさん!そんなにされたら……はぁっ、ぼく、……んっ、イッちゃう……!」
「やぁっ……ぁ、だめ……!まだ……あっ、ぁんっ、まだ、すばるが……イクまでっ、ぁぁあ!」
イキたけど、まだイキたくなくて、ぼくは気を張って昴さんを攻め立てた。
腰を打ち付け、毛の無いつるつるの恥丘と弾かれ合う度に、パンッ!パンッ!と、
肌と肌がぶつかるリアルな音が鳴り響く。
「しっ、しんじろぅ……あっ、あっ、だめ、もぅ……イク……、イクぅ……んんぁぁあっ!!」
「ぁあっ、すばるさん……! ぅうんっ!」
まるでぼくを絞り上げるように膣内が激しく収縮し始めたので、
まだイクまいと、ぼくは瞬時にものを引いたのだけど、その一瞬気が緩み、
身体を小刻みに震わせ、絶頂を迎えた余韻に浸る昴さんの真っ平らなお腹を、
勢いよく飛び散った白濁の液体であっけなく汚してしまっていた……。
「……あっ、はぁ……はぁ……ぁぁぁあっ! 昴さんの中でイキたかったのにぃ!」
「なっ……!イ、イケばよかったじゃないか……はぁ……あっ」
「でも、まだイキたくなかったんですぅぅぅ!!」
「どっちなんだ! まったく……はぁ、はっ……」
「う〜……」
酔っていた事もあり、興奮冷めやらぬぼくは、何故か『中でイク事』にすごく執着していた。
第二ラウンドへ続く
超GJ!
酔っ払った故の変なテンション新次郎かなりワロスw
昴たんもエロエロカワイスでハァハァですよ!
2ラウンドも期待超期待!
GJ!
イっても続くんだな、嬉しいよ
頑張って回数こなすんだ新次郎!
GJJJJ!!
うまい!いっても続くようにするための工夫とか!
>>129前スレならもってるけどその前はない!スマン!
イッても続くよどこまでも。
一郎叔父に負けない性豪になる日も近いな。
お願いされたら何度でも復活させますよ(゚∀゚)ノ
「いやぁ、若いっていいねぇ、ボクもあやかりたいよ」
(自営業34歳・不運属性)
「僕は回数よりもテクニックでカバーだから」
(34歳・メガネ愛好家)
「王先生直伝の精力剤もあるしね!」
(34歳・フライパンで殴られるのは日課)
>>129 本当にこのまま流していくのは勿体無い位の
作品群だな
>>135 このスレではすでに匹敵してるキガスww
「僕の1回で昴4回はイかせれるよ。試してみる?」
(34歳・経営者)
wikiでなら皆で弄れるんじゃない?
>>129 俺も作って欲しいな…
未完の話っていくつかあったよな
作者さんはもう来てないのかな
こんな時間に
>>131の続きを持ってきたよ。
スマヌ。第二ラウンドが限界だった。
俺も昴さんも……。
ふと目に入った一升瓶を手に取り、ラッパ飲みをするぼくは、自棄酒でもしてるようだった。
「こらっ、よせ! そんなに飲んだら身体に障るぞ……!」
「うぃ〜……、くぅっ。らいじょうぶれすってぇ、えへへっ。さぁさぁ、2回戦とまいりまひょうかぁ〜」
「にっ、2回戦って……あっ!」
手に負えないぐらい酔っ払ったぼくは、昴さんの後ろから抱き付くと、さっきまでぼくをくわえていた
下のお口へと手を伸ばし、指先を2本添えてくちゅくちゅと掻き回した。
「やぁ……! んんっ、新次郎……、君は酔って……んぁぁ!!」
「ほらぁ、すばるさんらって、まだこんなに濡れてるじゃないれすかぁ〜。えっち〜!」
「はぁ……ぁっ、後でどうなっても……あっ、知らないからな! ……ぁあんっ」
ホントにお酒の力はすごくて、今なら昴さんにどんな事でもできそうだ。
そんな事をぼんやり考えながら、昴さんの小さな耳たぶから首筋に舌を這わせ、
下は入念にいじりつつ、快感に打ち震えるその身体を弄んだ。
「……んぁっ、はぁ、あっ……、ふっ、服……脱がせて……あっ、ふぅっ……んんっ」
「はい、じゃぁ脱いじゃいましょうね〜、えへへ〜。……はぁ、キレーな肌だなぁ……ちゅっ」
背後から上着とシャツをスルッと脱がすと、真っ白な肌が姿を現し、思わずぼくは赤い模様がいくつも付く程のキスをした。
「んんっ……、あっ、あっ……はぁっ」
性感帯でもある五輪の痣に口付けると、内股をキュッと締め、昴さんが艶のある声を張り上げ身悶える。
「んあっ! あぁぁぁあっ! あっ……そこっ、だめ……!! あぁんっ、やぁあ!」
「きもちいぃくせに〜、ほら、ぼくの手こんなに濡らしてぇ〜、えへへっ。
もっともっと、きもちよくしてあげますからね〜。
それじゃぁ、四つん這いになってください、昴さん! はい! はい!」
ぼくの腕の中で感じまくって、くてんくてんになってる昴さんの身体を起こし、
四つん這いになるように一人テンション高く促す。
それでも虚ろいながら、自らうつ伏せになる昴さんは、白桃のように引き締まったお尻をくっと上げ、
惜し気もなく桃色の入り口を晒してくれた。
「はっ、早く……、するならしろ……」
「もう、素直じゃないなぁ、すばるさんはぁ。早くほしいんでしょぉ〜? ひっく。
ちょっと待って下さいね、ふく脱いじゃうんで。ふぅ〜、あつい、あつい」
「……こっ、こんな格好させておいて、君って奴は……!」
ずっと着たままだった衣服を脱ぎ捨てる。
ぼく自身はすでに硬さを取り戻し、ドクドクと脈を打ちつけ、生温かなその場所へと血気盛んに疼きだしていた。
「今度はぜったい中でイキますからねぇ……んぅっ」
「あっ、あぁっ……んっ、好きに……しろ……あっ、ぁぁっ」
じわじわと、肉壁の心地よい感触を掻き分けながら、最奥へと突き入れる。
「あぁ……、あったかい……すばるさんの中……」
「んっ、あっ……、はぁ、ぁあ!」
やんわりと抜き差しを始めるも、持ち詫びていたかのように、熱い肉壁にきゅうきゅうと締め付けられるぼくは、
さらにその硬さと体積を増していき、滴る愛液が狭い内部を擦り付ける動きを、滑らかに快く促してくれた。
「すっ……すばるさん……、きもちいぃ? ねぇ……、んっ……、はぁ、ねっ? きもちぃ?」
腿の付け根に手を添えながら、腰を打ちつけ、何度も尋ねる。
『きもちよくしてあげたい』……その想いから、昴さんの『気持ちいい』の一言が聞きたくて。
「うっ……、んんんっ、あっ、あっ、ぁぁあ!」
けれど、首を上下にコクコクと動かすものの返事はなく、悪酔いゆえか少々カチンときたぼくは、
意地の悪い気持ちに駆られ、グイッと昴さんを抱え上げ、体位を背面座位に変えると、
快感を主張するように膨らでみせる愛らしい陰核と、五輪の痣を同時に攻めだした。
「ひゃぁっ……ぁぁん! そんなっ、あっ……、いっぺんに……! んんぁぁあ!!」
「きもちーでしょー? ねぇ、すばるさん……、はぁっ、あっ、きもちいいって言って……ぁっ」
下から激しく突き上げられ、敏感な肉芽までも摘まれながら、背中の痣を舌先で舐られる昴さんは、
身に余る程の刺激に小さな身体をガクガクと震わせ反り返ると、涙を流しながら悶えてた。
「んぁっ……! きもちぃ……きもちいい!! ぁああ! もう、ダメぇ……!
んんっ、しんじ……ろ……、あっ、ぁあっ、やっ、ぁぁぁあっ!!!」
「ぅうっ……! ぼくも……、ぁああっ、イクッ……!!」
昴さんが達すると同時に、我慢できなかったぼくも、釣られるように全てを放ち終わりを迎えた。
……くたくたな小さな身体を抱きかかえ壁に寄り添い、使い果たした体力が戻るまでは、しばらく動けなかった。
繋がったままとろとろにぬかるんだそこからは、愛液と精液が混ざり合い、柔らかな肌を伝い零れていた。
次の日、案の定ぼくは二日酔いで起きられませんでした。
「う〜ん、頭がガンガンするよぅ……。気持ち悪いよぅ。」
「人の忠告を聞かないからだ……。いい薬だよ。」
「え〜ん……! でも、よくお酒飲みすぎて記憶が飛ぶって人いるじゃないですか。
ぼく全然飛んで無いんですよー、えへへっ」
ボカッ!!
誇らしげに笑ってみせるぼくを、昴さんがグーで殴った。
「イタッ!なんで殴るんですか〜!? さらに具合が悪くなるじゃないですか〜」
「自分の胸に聞いてみろ……!」
「えぇ〜? うーん……」
と言うわけで、自分の胸に聞いてみても、殴られた理由は分からず。
昴さんがえっちだったって事しか出てこないんだけどなぁ?
そんなこんなで、こうして酒の味を覚えていく大河新次郎(20)なのでした。
終わる
GJ!
とことん暴走した新次郎と職人さんに感謝
お疲れさまでした!
面白かった、もう最高!こういうの大好き!GJ!
やっぱこういうコメディタッチの明るいネタ好きだなー。
ありがとう、お疲れ様でしたー!
とうとう終わっちゃったかwww
でもGJ!!!
ここまで引っ張ってくれた職人さんに俺も感謝
お疲れ様!
軽いノリのネタが好きだから楽しんで読めたよ。
GJ!
ヘンタイガーが好物なんで、こういう新次郎好きなんだよな。
GJ!
お前は凄い。まじで凄い
凄いここ数日充実してたよ!
まじで感謝だ!!うひーエロ昴さん最高じゃん!!
自己最短記録で書き上げたw
俺も飢えてたみたいだ、エロい昴さんに。
第二ラウンドまで行けたのは、みんなの
ヘンタイガーを応援するGJ!があったから。
ホント、ありがとう。
ではまた、しばらく籠もるよ。
酒呑んだあとに二連発か… 若いなヘンタイガーw
年をとると、酒のせいで調子が出ないってのが実感出来るよw
もし昴たんが、酒を呑んだらエロくなる体質だったら嬉しいな。個人的にはそれを狙って昴たんに酒を勧めるダイアナなんて展開が好きだ。
俺の頭の中ではダイアナはヘンタイガーの参謀役になってる
ダイアナは二人をたきつけて楽しんでそうだ
>151
GJ!!
久しぶりに濃いのを読んだよ。
その調子で是非第2弾をwwww
>>129 ほぼ全スレ持ってるけど、うpの仕方が分からん・・・
お前乙&GJ!!
過去スレに好きだった小説書きさんがいてびびった。
やはりここは神スレだね!
過去のSSも読みたいけれど、絵もまた見たい。
職人さんが再うpしてくれたらな…。
過去作品持ってる人いないだろうか。
いかんせん2〜4のスレが1000いかなかったのは
512kbいっちゃったせいだもんな。
とりあえずこれからは専ブラいれて読むといいぞ。
dat落ちしたのも過去に取得しておると読めるからな。
携帯からは見れないのかな…
>>161 サイトビューワーがあれば、容量の問題で途中までしか見れないのと、
クソ重いのに耐えられればにくちゃんねるは見れるぞ。
…ていうか結構、携帯ユーザー多いんだな。
んーでも専ブラが一番安全だと思うよ
ログが残るから過去スレ見てたら次スレに行ってそのスレが落ちても見れるし
絵とか昔あったのか・・・このゲームしたの最近出しな 残念だお
残念ついでに職人さんたちのGJに対して
間違って王先生の精力剤を飲んでいけない気分になった昴さん置いておきますね
つ
>>159 すげー良い絵が一杯あった
俺ももう一度見たい
>>160 あの頃の神々の降臨量は凄かったな
>>162 レスありがと。一応、サイトビューアはついてるんだが、全部は読めないのか…
俺は5スレ目からの参加で、恥ずかしながらヘボな小説を携帯から投下するという暴挙を犯したこともあるんだが、自分の下手っぷりを読み返すことすらままならんとはな…
>>163 その媚薬は、間違って飲んだのではなく、ダイアナの陰謀で飲まされたのだよw
>163
おお、なんか息苦しそうだ。
では服を脱がせて楽にしてやりますね。
ブラは僕が外しますね。
じゃあ俺はぬるぬるしているおまたを拭いて上げます
ぬるぬるが止まるまで
精力剤ってw
せめて誘淫剤にしてくれw
このスレではダイアナさんって万能だなww
じゃあ俺は誘淫剤をそのぬるぬるのお股に
塗りつけてあげますよ
ぬるぬるが止まるまで
>>170 ますます止まらなくなるだろってツッコミ入れていい?
ここは触手まみれのスレですね
皆にぬりたくられたり、拭かれたりして
悶え苦しんでる昴さん萌え
俺はその声を録音して保管しておきますね
まさか個人で楽しむ気じゃないよな!?
売ってくれ!
前世では五輪の戦士にやられまくり、
現在はここの住人やヘンタイガーにやられまくり、
昴は大変だね 同情するよ
全裸で
>>174 「値段によるね」
(34歳・劇場経営者)
「いくらでも買いますよ!」
(19歳・劇場スタッフ)
なあ、こんなの見つけたんだけど
入浴剤
香り:サンダルウッド
湯色:エクスタシーパープル
とろ〜り成分配合
昴たんのとろ〜り成分入りお風呂ハァハァ
>>178 てか、どんな色だよエクスタシーパープルw
やっぱり紫色かな
ムラムラしそうな色でつね
>>170 じゃあ俺はその様子をキャメラトロンで撮りますね。ぬるぬるが止まるまで。
>>178 ごめん 俺いつも昴タンのとろり成分の中に
突っ込んでるからお風呂はいいやww
>178
ダイアナがそれ+媚薬入りのを渡すんだよ。昴に。
疲れが良く取れるとかいってなwwww
そうとは知らず
→「大河一緒に入らないか?」でピチャアン
→一人で入浴後一人悶えハァハァピチャアン
あなたのご注文はどっち!?
一人での後に現場を見られるに一票
そしてメガネが参加する
そしてダイアナが盗撮する。
メガネ!?どっちのメガネだ!
サニーか!ダイアナか!?
むしろふたry
たぶん二人だよ
血は争えない
「昴さん、お背中流しますね。」
「じゃあボクは前を洗おう。」
そうやってダイアナは手が滑って胸揉んじゃったり
サニーは口が滑って下の奥地を探ればいいよwww
ダイアナマットプレイも捨てがたいがな
>>190 ダイアナさんのマットプレイはいいなぁ…
個人的に百合展開は大好物だw
>>184 それなら俺は
>→「大河一緒に入らないか?」でピチャアン
を選択。
大河にも媚薬が効いてすごい事になりそうだw
ダイアナとの百合プレイも良いな
巨乳?と貧乳の絡みハアハア
>>192 ヘンタイガー曰わく、ダイアナの胸は『控え目』だ。そして、そこがいい!
控え目には見えないが>ダイアナ
ヘンタイガーの採点は辛すぎる
俺にとってヘンタイガーの相手は貧乳昴タンなんで胸の大きさを云々言っても仕方ないがw
巨乳ならラチェだな
ラチェと昴の百合も好みだ
ラチェたんと昴たんを百合百合させて、それを眺める自営業(34)とかいいな。
頃合いを見て3P。
いやいや
モギリ(19)
も忘れちゃダメだよw
でもラチェがいるからな…
自営業(34)が見てる前で大河と昴たんがやるっていうのも好みだ
以前そんなSSがあったな
スレ違いを承知で質問させてもらうが、
>>189のレスの
>血は争えない
だが、サニーとダイアナって血縁なの?
そりゃ確かに「おじさま」と呼んでるし、サニーの家に寄宿してるわけだが、はっきりと血縁だって描写あったっけ。
俺、ダイアナの血縁はカプリス姓のシーで、ダイアナの親あたりがサニーと親しいから寄宿してるんだろうなって想像してたんだが。
ゲーム中で「知り合いの子を預かってる」発言があったような
メガネの血か!?
カプリス姓のシーと言うことはめる&シーのシーとは
どっかでつながりあるんだろうケド、親戚くらいなのかな?
出身地がアメリカだったし→ダイアナ
おかしい
昴さんの買い出しについていくため部屋まできたが
シャワーを浴びるといってバスルームに消えたまま随分と時間がたつ
人の入浴中に近寄るのは失礼な事だと思うが
不安に駆られた僕の足は止まらない
中で何か事故があったら…そう思いドア越しに中の様子をうかがったが
聞こえてくるのは苦しそうな昴さんの声だけだ
「昴さん!!」
もしも、の恐怖で余裕なんてない僕は
ドアを壊す勢いでおもむろに中に入った
「ーーーっつ!!た、大河っ!!」
中で僕が見たのは
タイルの上で自分を慰めている昴さんのあられもない姿だ
足を投げ出し、股間を広げ
濡れたタイルはどこからが水でどこまでが違うのか一見してもわからない
一瞬の沈黙の後、昴さんは羞恥に顔を赤らめながらも
バスタブの中に飛び込み、そのいやらしい身体を隠そうと必死だ
「ち、違うんだ、大河!!
ダイアナからもらったこの入浴剤につかっていたら
か、身体がうずいて…仕方なしにこんな事を…」
確かに昴さんのつかっているお湯は薄紫色した
とろみのある、みたことのない独特な感じがする
昴さんはお湯の中に入ると、苦しそうな息遣いで
微かに悶えているようだ
「き、きっと…ハアッ さ、催淫せいぶんのッ…んあっ
はイッた な、なにかとまちがって…はあんっ・・・っ」
…ただ、お湯につかっているだけなのに、それだけで感じているようだ
腰をくゆらせながら、バスタブの中で必死に耐えているその姿は
僕を誘っているとしか思えない
「どうするんですか?昴さん
このままじゃ買い出しにいけないじゃないですか?」
「はあっ!ひあぁぁぁぁんっ!!!」
首筋を軽くなでただけで、いきそうなくらい反応してくる
「とりあえず、そのお湯を落とすことが先決です
このままじゃ、昴さん 苦しいだけでしょ?」
「あ…ああ…っ そ、そうだ・・・な・・・んっ」
僕の必要以上に冷静な判断に気づかないほど 昴さんは今の状況に夢中のようだ
そう、その方がいい これから始まる絶え間ない責め苦を知らない方がこの人のためなんだ
善人の仮面の下にある僕の本性を目覚めさせたのは ほかならぬ昴さん、あなただ
責任を とってもらいますよ
今までの書き込み見て思わず書きたくなって書いたが、文章なんて書いたことないから
これから先がでけるかどうか Orz
>200 GJ!
もっとあられない姿を超キボン。
初めて書いたとは思えんよ。
GJ!GJ!
大河待たせて何やってるんだと思ったらダイアナさんの仕業かww
続きが凄く楽しみだ
ちょwwww大河いるのにwww
風呂昴神GJ!
そのまま媚薬効果で突っ走ってがんがってください
ちゃんと読める&おもしろエロいから安心しろ。頑張って続きを書いてくれ。
しかし、この後のプレイをダイアナがきっちり盗撮してるような気がしてならないなw
「昴さん 私のことはお気になさらずに」
(研修医・シアター勤務)
ふっふっふー、おかっぱ幼女
ふっふっふー、躾る幼女
ふっふっふー、なまあし幼女
ふっふっふーふーーー!
ねぇ聞いて
ぼくには 好きな人がいます
それはそれはね 昴さん
(゚∀゚)「言っちゃった」
奇遇だね
ボクにも好きな人がいるんだ
それはそれはね・・・
(゚∀゚)「やめて下さい」
(□-□)「なんでだい?」
(□-□)「もしも 昴が風邪をひいたら
ボクは昴の湯豆腐になりたい」
(゚∀゚)「あなたが疲れて帰ってきたら
ぼくは あなたの お風呂になりたい」
(゚∀゚)人(□-□)「嬉しはずかし まったいら(フ〜)
身体が幼すぎて やらしい気持ち
いくつになっても まったいら(フ〜)
誰にも言えない 通報されるもん
今日も明日も 毎日ハァハァ
コスチュームはブルマ
す、すまん!上の奴は無かったことにしてくれorz
見ちまったよ!お前の電波受け取ったよ☆
大丈夫さ!俺の頭の中とそう変わらないから
ちょwwwww
210 :
お風呂続き:2006/06/08(木) 02:16:47 ID:???
いつもの昴さんとまるで違う
昴さんは肌を見せることを嫌うので
僕たちは寝室では明かりを消していつもしている
暗闇の中でも昴さんのきめ細かい肌は
白くしっとりしていて綺麗なのに
バスルームのほのかな明かりの下で
風呂上りの体は、ダイアナさんの催淫剤のせいだろうか
妙に艶かしく僕の眼に痛い
まずは問題のバスタブのお湯を身体から洗い落とすため
昴さんにバスタブから出てきてもらうことにした
緩やかな傾斜の体つきだが 最近少しずつ胸の膨らみが出てきた身体を
昴さんは申し訳程度に恥ずかしそうに腕で隠している
薬のせいで昴さんの意識は散漫になっているようだ
隠しているつもりの胸は腕のスキマからちらつき
いじらしい恥じらいの表情も昴さんを襲っている快感のせいか
無意識に男を誘っているようないやらしさを帯びている
「し、新次郎…僕は、あ…まり見られるのは…」
「わかってます。ほら昴さん、後ろを向いて…」
肩甲骨の少し下にある痣がいつもより赤みを帯びている
昴さんが興奮している証だ
「とにかく、シャワーでお湯を洗い流しますよ」
「んっ、っ……!!」
勢い良く流れ出るシャワーで昴さんの背中を撫でるように洗い流す
肩、背中、尾てい骨…じっとりと舐めるように
見ると昴さんは微かに震えながらこの刺激に耐えている
シャワーの水圧でも感じているのだ
「し、んじろ…っ さッさ…とッ んんっ な、なが…せ…はあっ」
矜持の高い昴さんは 感じているのを隠そうと必死で耐えてる
僕は気づかないふりをして
「でも、どれくらいでその薬が落ちるかわからないでしょ?
きちんと洗い流さなきゃ駄目ですよ。もう少し水流を強くして…」
「…!! んはあっ!! そ、そこは だめえっ!しん…じろうっ!!」
少し強めに出されたシャワーは微妙な角度から昴さんの濡れた股間を責める
昴さんの生えていない、陶磁のようなお尻のしたで跳ねてる液体は
水なのか、昴さんなのか
「そんなこと言っても、こんなに濡れてたら昴さん、買い出しに行けないじゃないですか
いいんですか?このまま出かけても。
昴さん、とってもはしたない事になりますよ?」
あくまでこの状況でも、日常的な態度は崩さない。昴さんの陥落を許さない
あの時、間違ってダイアナさんの入浴剤で興奮してしまったとき
素直に僕を呼べばよかったんだ。僕にすがればよかったんだ
それを許さない、昴さんのプライド…それが崩れるとき、昴さんが只の雌になる時…
昴さんの本当の部分を 見たい
>>210さん
GJ!ハアハアさせてもらいました
昴が我慢した事によって逆に煽られる新次郎イイ!ドSな展開をキボンヌ!
新次郎からのお仕置きプレイがある予感(゚∀゚)
GJ!ワクテカして待ってる!
>>206 もしかしてコレが元ネタか?
ttp://www.youtube.com/watch?v=NwnAiLoMH7U&search=wagahai
俺もそう思った
たまたま見たことあってなんか気になる歌だったから
ちょっと歌詞と照らし合わせてきこっと
206&213 GJ!!
>>210 GJ!
本当に初めてとは思えない
続き待ってるよ!
>213の普通に見いっちゃって歌詞を覚えてないよw
>206スゴイな!
すまんが誰か携帯厨の俺に
>>206の元歌を教えてくれ。歌ってみてぇよw
>>216 今、家にいるならチャンネルをTBSに変えてみれ。
元ネタの人が出るから。
うお! 格板行ってたせいで
>>217さんのレスに気づくの遅れちゃったよ!
誰のなんて歌なんだぁ! 知りたいよぉ!
>>218 「吾輩は主婦である」ってドラマの歌。
スレ違いだしあとは自分で調べてね。
主婦昴
いつもご飯を作ろうとエプロンをつけて台所に立つけど
幼女エロイその姿にハアハアした夫に抱きつかれぶち込まれるから
台所は違う意味で汚れてしまう
吾輩は主夫である。
名前は新次郎。
何故か吾輩は、ある男の体に入り込み、何故か摩天楼の真っ只中に暮らしている。
「ふむ。どうにかこの状況をなんとかできぬものか…」
「大河?どうしたんだい?」
ガタッ!
び びっくりした…。突然後ろから声を掛けられたから心臓が止まるかと思ったではないか。
…ん 誰もいない。
「大河。どこを見ている。昴はここだ」
「ぉわっ!」
ガタガタ!
全く、何度も驚かせるんじゃない!しかしよく見れば吾輩の目の前にいたのではないか。背が低くて気付かなか……いやいや。吾輩の注意力が散漫であった。
声の調子が大人びているからか、すっかり騙された。
「…なんだか調子が違うね…どうかしたのかい?」
「ん?そうか?」
「……?あ、ぁあ…君の感嘆詞は、いつも『わひゃあ』だからね」
「『わひゃあ』!?」
な なんという衝撃的な感嘆詞だ!そんな胸を打つリズミカルな感嘆詞があったとは………次の小説に、是非、生かさなければ…ウム。
「ん?ところで、君は、この男を知っているのか?」
「大河…何を、馬鹿な事を…ジェミニの妄想癖が伝染ったのか…?僕は……君の……妻だろう…」
ガタガタガッターーン!!
な、何を言っているんだこの幼子は!?この幼子が吾輩の……妻!?
いや、しかしどうみても吾輩には…育ちの良い坊っちゃんにしか見えんのだが…
しかも、結婚するには…幼すぎ…いやいや、この国なら有り得るやもしれん。何せ自由の国なのだ。
しかし…体はこんなに幼いのに、この大人びた口調…。
男女の美を併せ持つかの様な美しく端正な顔立ち。
白く伸びる首筋。揺れる煌びやかな黒髪…
な、なんだ……!?頭の中で誰かが…
「す…」
「す?」
「昴さぁーーん!!ヽ(゚∀゚)ノ」
ガバーーッ
「わっ!?な、なんなんだ!?いきなり!ぅ、あっ、ぁあッ!」
こうして吾輩は、一瞬のうちにして肉体から解放されたのだった…完
ごめん ちょっと浮かんだものだから…
わからん人や微妙な方はスルーでお願いします
223 :
206:2006/06/09(金) 08:03:52 ID:???
>>222 上手い!ヘンタイガーなら、こうだろうw
このネタ、勢いで作ったんだがネタのチョイスが微妙でボツにするつもりが
ウッカリ書き込んでしまってorzとなったんだが意外と知られてるようで安心した。
うう… この一連の流れを読んで、裸エプの昴たんより先に、裸エプのプチミントを先に連想しちまった俺はどうすれば…
誰か助けてくれ…
裸エプのプチミントがルンルンしながらご主人様である昴タンに詰め寄って
「はーいご主人様!ご奉仕の時間でーす!脚あげてくださーい!」
と嫌がる昴タンをひん剥いて己の猛々しいモノをブチ込み、
あまりの激しさに昴タンが泣いても動きまくって中田氏連発
自分が満足するまで絶対にやめない裸エプのプチミント
そんな想像をした俺は病気ですか
ごめん それに興奮した俺も病気だわ
>「わっ!?な、なんなんだ!?いきなり!ぅ、あっ、ぁあッ!」
の >ぅ、あっ、ぁあッ!
のところに萌えた
>>223 と >>225 に さわやかなGJ!
いいもの読ませてもらった
プチミントのほうが酷いこと平気でやりそうだな
百合ってるけどガチな感じがこの二人のキャラの幅の凄さだとオモ
>>222>>225 どっちも萌えた!GJ!
元ネタのドラマにも興味出てきたよw
>百合ってるけどガチな感じがこの二人のキャラの幅の凄さだとオモ
禿同
主婦の昴さんて、家事は出来るのかね。
全部ウォルターだよ
夜のお勤めだけはガチで
今さっき、ここに投下しようとしたレスを格板に誤爆した…
あんな変態レスを誤爆しちまうなんて… 俺はどうしたら…
>231
おちけつ
そしてここに投下汁。
夜のお勤めの最中に、昴たんが平然と淫具をルームサービスで注文して、律儀に持ってくるウォルターを想像した。
新次郎を突き飛ばし淫具を放り投げ、昴タンに全力で襲いかかるウォルターを連想した
がんがれウォルター!
ウォルターさんもいいが、屈強な黒人チンコのドッチモさん×小柄な昴さんも、なんとなく陵辱チックで燃える!
>236
過去スレにステキな話があったぞ。
どっちかっつーと純情系だが。
でもいいよなぁ(;´Д`)
ドッチモ・レボリューションだな。最高だった。
kwsk
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 01:42:02 ID:UpEMd0ZU
>239
サクラ大戦Xの九条昴萌えスレ3(512dat落ちの為にくちゃんねるには無)
ドッチモ★レボリューション(ドッチモ→昴)
338-342 354-356 390-394 406-409
ドッチモ脳内妄想
454-458
スマン、あげちまった。
外人さんに乱暴されたら間違いなく、昴たん壊れちゃうな。
壊れるね。でも容赦しないだろうな。
外人さんつーかリンカーンされてる昴絵師さん多くて禿萌え
(゚∀゚)ぼくも負けませんよ!
俺設定入った近親相姦ネタって需要あるかな?
と言ってみるてすと
>>244 ありますよ!(゚∀゚)ノ
そ、それは義理のお兄ちゃんとか?ハァハァ
昴「馬鹿かキミは!!義理のお兄ちゃんだと近親相姦にならないじゃないか。」
>>246 わ!本当だ!
自分的にはトラウマ多目の父か祖父を希望。
よし、異母兄妹で手を打とうじゃないか!
あと親戚のおじさんとか生々しくてハァハァ
>>229 昴たんはやらないだけで家事の腕前も完璧だと思う
義理のお兄ちゃんは大好物だ
家が礼儀とか上下関係くっきりしてそうだから逆らうに逆らえない昴タンハァハァ
う うーん なるほど…
俺の脳内妄想が皆の好みに合うだろうか…
とりあえず少しずつまとまってきたので、もう少し籠もりますねノシ
>>249 いや、知識だけはあるが実際に作れないと言うのもいける!
>>252 そ、そうか?
リカのホットケーキのイベント見て料理も上手そうだと思ったが
新次郎より下手というのも萌えるな
>>251 すばるさんときんしんそうかん…ハァハァ
>>233 「ウォルター僕だ。アナルバイブを持ってきてくれ
そうだ。一番太いやつだ」
>>255 ん?そしてそれを新次郎に使うのか
悪い子だな昴タンww
まあ血がつながった妹など我々はみとめませんが。
自分で使うんだよ!きっと!!
一番太いヤツなんて昴たん壊れるだろ可哀想だろ
昴たんには大河くらいのが丁度いいよ
つサニーサイド
サニーサイドか
でかいだろうなww
初めは痛がるだろうな昴タン
サニーをすんなり受け入れれるのってサジータとかかな
サニー×サジータってのもちょっと見たい
ってスレ違いかw
>>210 の続き
「じゃあ、下は昴さん 自分で洗ってください」
「し、しんじろう…!!」
壁に手をつき、背後からのシャワーの刺激に耐えている昴さんに
僕はまた新しい屈辱を与える
「昴さん…僕は貴方がつらそうに見えるから、こうして洗っているんです
でも、昴さんのそのぬるぬるした下を僕が洗うとますます昴さん、感じちゃうんじゃないんですか?
僕は昴さんの嫌がることはしたくないんですよ。
ほら、昴さんの体だって極力見ないよう気をつけているでしょ?」
そういって僕は昴さんの前がわにシャワーを向け、胸を重点的に責める
「はあんっ!!し、しんじろう!!なに…をんっ… す るんだぁぁっ…あぁん!」
「ああ、ゴメンなさい。僕この位置から昴さんの体良く見えなくて
前側も洗った方がいいかな、と思ってしたんですけど
もしかして昴さん…今ので感じちゃったんですか?
…まさかね、昴さんはそんな
シャワーの刺激で感じちゃうようないやらしい人じゃありませんもんね!」
「たっ、大河っ!!僕に…むかって なんて侮辱を…ん はぁぁぁあっ!!」
怒った昴さんをいなすため、背中の痣を重点的に責める
「昴さん、ホラいいですから早く自分で洗ってください。
それとも、僕を誘うためにそんなにぐちょぐちょにしてるんですか?」
「なっ…!!い、いいっ! 僕がじぶんっ! んんっ…んで、あ、あらうっ!!」
安い挑発に乗ってた昴さんは おずおずと自らの股間に手をあてる
…信じられない光景だ。
昴さんが僕の前で素肌をさらして自慰をしている
最初は入り口あたりに溢れる己の欲望を丁寧に落とすよう指が動いていた
でも次第に昴さんはその途中で図らずも触れてしまった芽からの快感に取り込まれ
洗うはずで当てられた指は止まらなくなり 自らの行為でもたらされた粘液にまみれ
微かに響く卑猥な音の中に 昴さんの嬌声も混じり
視覚、聴覚、嗅覚…全ての感覚を通して昴さんがそこに…
いやらしい昴さんが…
僕は我慢しきれなくなり、昴さんの腰をつかんで そのまま後ろから
力の限り自分をぶつけーーーーーーーーーー
ようとしたが、奥歯を強く噛み 耐えた
興奮を堪え、震える指で自分を慰めることに夢中な昴さんの腕をつかみ
無理やり引き離す
「だ…めですよ昴…さん!!なに…してるんですか」
僕に自慰を止められ、驚きつつも己の所業に顔を赤らめた
昴さんの目から つ、と涙がすべり落ちる
「しんじろっ!!も、もう体が火照っておかしくなりそうなんだ…お…願いだっ」
興奮しきった昴さんが僕にしなだれかかってきて腕の中で小刻みに震える
熟れた上目づかいで僕の求めている言葉を待っていた言葉を搾り出すように吐く
「して…くれ…」
思わず、そのまま昴さんの吸い付きそうな肌を肩をつかんで抱きしめたくなるが
宙をさまよう指は彼女に触れることなく引きつる顔は告げる
「昴さん…昴さんがそんな事自分から言うなんて…
本当に、つらいんですね。僕も…僕もできればしてあげたいんです。でも…」
僕は、もてる全ての理性を持ってこの悪魔の甘い囁きをかき消す。
「でも僕。今日はそんな気になれないんですよ」
いつもの僕と違う調子に唖然としている昴さんは僕の股間を驚きの眼差しで見る
そう、僕はぎりぎりのところで勃ち上がっていなかったのだ
ずっと、ずっと本当に本当に本当に本ーーーー当に僕は頑張っていたのだ
バスルームで昴さんのあられのない姿を見たときから
王さんの女体盛り…マッチョなサニーさん…
ビキニ姿のドッチモさんとブライアンさんのビーチバレー…
我慢していたのは昴さんだけじゃなかったんだ
現実と思考のギャップに苦しみ続けたのも全て、全てこの時のため…
バスルームの湿気と昴さんへのシャワーの飛沫でびしょ濡れになった服のまま
僕はバスタブに浅く腰掛け心なしかプライドを傷つけられ落ち込んでいる風な昴さんに向かって
言う
「昴さんがその気にさせてくれるなら
話は別、なんですけどね」
今の僕の瞳はどんな色をしているんだろう。きっととてもサディスティックな光を帯びているのだろう
昴さんが誘惑に負け僕の前にひざまづこうとしている
僕の僕の前へ顔を近づけーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<続く>
大きさよりも、硬さと回数です!
モギリ(19)
「若いねwでも若さでカバーできない部分はあるんだよ
例えば技術」
(踊る☆経営者・34歳)
お風呂の続き来たー!!
>>262 GJ!
>王さんの女体盛り…マッチョなサニーさん…
>ビキニ姿のドッチモさんとブライアンさんのビーチバレー…
新次郎何妄想してんだよww
王さんの女体盛りってww
昴たんが誘惑に負ける次回楽しみにしてるよ。
風呂続き待ってたー!!GJ!!
ちょwwww軽く鬼畜系なのかと思ったら我慢妄想新次郎ワロスwwww
ぶったぎり方も初めてとは思えないテクニックぶり
続き超期待!俺も楽しみにしてる!
風呂続きGJ!!!
うほっ!イカス!
続き超楽しみだ。
なんだその我慢妄想。うっかり想像しちまったじゃねーかwそりゃ勃つもんも勃たねーよな。
続き楽しみにしてる!GJ!
こうして我慢というものを覚え、大人の階段を一つ登る新次郎であった。
えっと……勇気を出して、近親相姦ネタをこっそり投下します。
注意点 近親相姦、突っ込みのある所はヒント「俺設定」
最初から色々ぶっ飛んでると思う。
ちょっとしたパロディと思って楽しんでくれるといいのだけど、
内容が内容なので、嫌な人は徹底スルーか、NGにお願いします。
スマン なんで行数一杯使ってんだorz
気を取り直して↓
「嫌!近寄らへんで!」
そういわれた直後、少女は畳に放られる。
(いきなりな拒絶だな……)
畳目に擦れた、か細い腕を小さな掌で撫でながら、彼女は少女らしからぬ言葉で心を語り、
その拒絶に驚きながら、だが然し、その胸中を僅かに踊らせていた。
無理もない。漸く吐き気のする情事から、解放される時が動きだしたのだ。
一糸も乱さぬ儘、少女を見つめる艶な女が一人。
「汚らわしい……』と呻く。
少女は思う。
よく言える。散々人を玩具の様に扱って今更。
汚らわしいのはどちらの方だ……と。
初めてその異常性を感じ取ったのは何時の時であったのか――。
小さい頃、少女は「娘」で在った。
六つの星を無限の暗闇の中で高貴に煌めかせ、地上に光り届かぬ幾千の星をもその空に抱く様に、
あらゆる物事へ、秀才なる光を静かに放ち、全てを統べる程の力が、この子の小さな身体に宿せます様に。
そうしてこの西の都で高貴なる公家の一族に生を享けた娘。
名付けられた名は「昴」と言う。
幼き頃は、西陣織りの艶やかで可愛らしい着物を纏い、父と母の手を取り歩き、歌えば「お上手」、踊れば「可愛らし」と言われるごくごく普通の「娘」であった。
彼女が違和感と言うものを初めて覚えたときは、五歳の時であろうか。
七五三の頃、母は業者から誂えたスーツを彼女に着せた。
「母様、5歳は男の子の番だよ」と素直な気持ちで訴えた少女は、
「そういう言葉遣いは、ようあらしまへん」
と、流暢な京言葉でやんわりと叱られてしまった。
言葉遣いで怒られたのは初めてではないのであるが。
少女はその言葉の、何が、どういけないのか。その頃は全く解せぬ事であった。
それを藤椅子に腰を据えながら見ていた男が、煙管片手に笑う。
「母様は昴の色んな姿が見たいのだろう。」
男は東京の者。今思えば、婿養子であったのだろう。
「だから昴の色んな姿を母様に見せてあげると良い。」とその男に促され、
少女はそういうものかと、純粋に受けてスーツの袖を通してもらっていた。
その男――父と言う立場の男が、家にいる事が少なくなったのは、それから数カ月後くらいであった。
屋敷の外に通りすがり、はたまた井戸端会議等にぽつりぽつりと集まる、
何処のとも言えぬ婦人達が、屋敷内を窺いながら、
「あの方には御妾はんができたそう」とひっそりと言えば、
「お気の毒。」と、さも切実さを欠いた声色で、返すのを、少女は幾度聞いたであろうか。
その頃の昴は、「御妾はん」の意味が分かる歳ではなかったが。
(父や母の事を悪く言うな。)
と時折、婦人達を睨み付けながら、胸の内で必死に庇っていたものだ。
父があまり家に帰らなくなると、母は少女に厳しくなった。
京言葉、女言葉を話せばピシリと鉄扇で手を叩き、
「習った通りに話しやす」
と言い放ち、少女が綺麗な反物に、僅かにでも目を止めれば、
「そんなんよりもこちらのを」
と洋物の背広などを着せられた。
だがその母は、少女をとてもとても大事にしていた。
どこへ行くにも少女を連れて歩き、髪一本の乱れに至る身だしなみから、将来必要であろう教養に至って迄。
本当に何から何まで、喜んで面倒を見ていた。
そんな厳しくも優しい母が昴は好きであった。
然してそれは至極当然の事。
幼き子供が、その深い母の愛情を、異常だ等と、訝しむ理由がどこにあったであろうか。
皆と違うらしい。そう感じたのはそれから更に歳を重ねた頃。
昴はここ数年、否、物覚えついた頃から一人で家の外に出た事は無い。
外出と言えば、母に手を取られ、只退屈なだけの挨拶周りや、ご接待にと母が誘われる、畏まった食事会くらいだった。遠く離れた学び舎も、少女に与えられる事はない。家にいれば、学問、舞踏、護身術。あらゆる分野の教師が日替わりで屋敷に現れる。
広い屋敷を囲む垣根の外から、ワイワイと騒ぎ立ててはしゃぐ幼子達の声を聞き、
(何故僕は彼処には行けないのだろう)
と思うのは幼い昴にとって当然の考え事である。
そして母の教育の賜物と言う処か。少女が少女らしい言葉を放つ事は、疾うになくなっていた。
西陣織りの艶やかな着物はどこへやってしまったであろうか。
母が与えてくれる儘の服を身に付けていれば、酷な時に何も知らぬ者達は、
少女を少年として存在させる事さえあるのだ。
あるとき、婉曲ながら抗議した昴に、母は何と言ったか。
「昴はんは由緒正しき公家の一族やさかいに。学ぶものが違いますんえ。」
成程。僕は世間一般の者達より違う事をするのは当然なのか。と昴が皆と違う訳に素直に頷いたのは言うまでも無い。
公家の一族としての自覚を感じ、全ての学術等に精を出し始めて、それなりの楽しさを見い出していた頃。
それに気付かなければ、昴と言う名の少女は、未だ純粋だったのかもしれない。
いや、気付いたからこそ、少女は、この異常な籠から、抜け出せたのであろう。
何時から、其れをされていたのか。昴には到底予測等出来る筈が無かった。
然しそんな事、今の昴はもう考えはしまい。
朧月が照らす灰色の空を、花の香を含めし風がそっと肌を撫ぜる頃、広い屋敷は静寂そのものを闇夜に醸し出していた。
その日。真夜中にふと微睡みの中へ戻されると、彼女の気配を感じた。
明かりを消した寝室は、月明かりさえ襖で遮られ、只暗がりが広がるだけで、
瞳が慣れるまでは周りの輪郭を捉えるのも困難であるが、自分の上に覆い被さってくる影が母であると、昴が即座に察知するのは可能だった。
母に対する警戒心等は未だ微睡みの中では皆無。
只親が子の顔を見に来ただけ。そう思ったのであろう。
昴は薄く開いた瞼を閉じて、再び夢の中へ入るつもりであった。
母がサラサラと流れる漆黒の絹糸の如き髪を、指で撫でるのは、やはり幾つになっても心地が良い。
「昴はん……」と優しく呼ばれる名は、母の独り言だと、直ぐに感じた故に昴は返事もせずに只瞳を閉じていた。
おかしいと思ったのは、次からだった。
髪を撫でていた指が、ゆっくりと昴の首を滑ると、鎖骨をなぞり、寝巻きにと身に付けていた浴衣の襟口を僅かながらに開いていく。
「ぅっ……ん」
こそばゆくなって身を捩らせるのは、いつもの事なのだろう。
かまわず女は、少女の唇に己の唇を宛てがった。
柔らかい肉厚の圧力に、思わず眉を顰めても、暗闇の中で女がそれを見る事は無い。
恐怖であるか。それに対する好奇心か。女の唇が無遠慮に少女をついてゆく行為に、昴は只瞼を閉じて耐え忍ぶ他は無かった。
しっとりと湿る柔らかい感触に、為すが儘身を任せる。女の唇がその白く柔らかい頬をついた後に、細く折れそうな頸の薄肉をかふりと銜えれば、昴はその刺激に首を軽く跳ねさせた。
いつになったら終わるだろうか。出来る事ならば、何も知らぬ内に立ち去って欲しい。
そうであれば少女も何も知らない振りをしてやり過ごす事が出来るであろうに。
なのに女は徐に少女の細い手首を掴んで持ち上げ始めた。訝しげにその感触を感じれば、小さな掌が少女に、陶器の滑らかさを伝えた。
小さな掌は女の手にすっぽりと重ねられ、共に滑り下れば、かつりと更なる硬度を保つ陶器に当たり、
更に下りて布擦れの音を聞きながらふわりと柔らかい羽毛を感じると、昴はさすがに寝たふりを続けられなかった。
「母……様……?」
喧噪の中では消え入ってしまうであろう声で呼び掛け、恐る恐ると薄目にそれを見ると、
母が自分の手を女の身体に宛てがっているのを辛うじて認識した。
陶器と思うたは骨、羽毛と思うたは母のふくよかな乳房であった。
「昴はん……」
下劣な行為を純朴な少女に見つかった筈である女が驚いたのはほんの一瞬。
次には何の躊躇も無く、悪怯れた態度も何処へやら
「なんや。起きてはったんどすか」
と、昴に、にやりと厭らしい女を秘め置く、柔らかい母の笑みを零した。
その薄暗闇に儚と浮かぶ微笑みに、安堵するばかりか得体の知れない焦燥感が走る。
声を掛けたなら、もしや、彼女は手を引き、無言であれ、詫びるであれ、この場を立ち去るであろう。
そんな希望等少女の夢の中でしか起きはしないのだ。
女は既に開き直って毎夜行為に及んでいたのだから。
この恐怖心は一体なんであろうか。只そんな事を頭に巡らせる。
掴まれた掌は、無抵抗に女の掌へ捕われた儘だった。
訝し気な瞳は、もう暗闇に隠れはしないだろう。女はその瞳を宥めようと
「恐い事なんてあらしまへんから、」と微笑んで、純白の色を反射させる掌を、己の着物の中へと滑らせて行く。
きめ細かな女の肌。掌を伝う温もりは、既に知っているはずなのに、今はとても恐ろしいものに感じた。
女は昴の隣に寄り添う様にして寝転がり、昴の掌に身体の輪郭を覚えさせようと、導き続ける。僅かに震える女の吐息を感じて、女の方へ向き直れば、乱れた着物に華やかに揺れる肢体を、昴は目の当たりにした。
幼い頃からよく知る身体。大きく、母性愛に包まれていた筈の身体。ついこの間まで、それに安心感を見い出していた筈なのに、今は、どす黒く流れる不穏な影だけけが、闇夜に浮かんで暗雲の様に昴に絡み付くだけであった。
そんな恐怖心に、委ねる儘、女は自分の秘めたる場所に昴を導く。女のそこは、既にぬめっていて、水とも思えぬ初めての感触に、昴は思わず手を引いた。
「か……ぁ……さま」
まだ幼いとはいえ、そこがどこか分からぬ程、昴は鈍くはない。自分の脚間にもあるその場所が、清らかとも、汚らわしいとも考えた事は無かったが、さすがにこの行為は何なのだろうと、昴は女に助けを求める様に瞳を投げた。
女はただ微笑みながら、寝転がったままだった。
なのに何も分からずに力の抜けた掌は、その人の手のよって既に女の中へと潜り行く。得体の知れぬ居心地の悪さに、母の小さな呼び声だけが、昴の心を慰めていた。
こんな末恐ろしい事を仕向けながら、母がなぞる「昴」の名は、暫し母性愛に満ちた母の声でもあった。恐怖と混乱の中、時折得られる母からの安心感に、昴の理性と言うものは、一体どう形成され行く事になってしまったのだろう。
ふと女の中心へと潜った指が何かの拍子で動くと、
「あ」と、女の喉から、高く瞬発的な声が洩れた。
様々な感情に埋もれる最中、その声だけが昴の意識を集中させた。
聞いた事も無い声。
何故、母は鳴いたのか。もう一度、母の中で指を蠢かせた。
「ぁあ…」
また、鳴いた。
黒く染まる幼心に、興味と言うには、残酷でしかない、救いの光が灯った。
寝転がったままの身体を起こし、母の脚間に座り込む。
期待したのか驚いたのか、僅かに身体を起こした女は、少女に因って、また布団へと沈んだ。
ぬめる液体が、蜘蛛の銀糸の様に少女の指に絡み付いていた。
その箇所から遠慮がちな水音が響くと、彼女はそれに誘われた様に、中を弄り始めた。
指を蠢かせれば、母が鳴く。「噫、噫」と鳴く。
高い声。聞いた事も無い声。まるで楽器みたいだと、少女はひたすら母の泥濘を弄っていた。
果たしてその時少女は、楽しんでいたのか。厭がっていたのか。
弄る度に跳ねる白魚の如き肢体を映している、純真であったその瞳に光は宿っていたか。
『楽器のようだ』と囁いた心は、好奇心か、はたまた現実逃避であったのか。
生きていたのか、死んでいたのか。
今となってはもう、分かるまい。
――最後に呼ばれた「昴」の名は、甘たるい吐息となって、暗い空間に消えた。
まだ続くけど どうだろう。
需要あっただろうか……様子を見つつ、続きを書いてきます。
うわー 父か兄かと思ってたら、まさか母でくるとはw
淫靡な感じがいいな。
GJです。
>近親相姦の中の人
そう来たか!でもこういうのもいいなハァハァ
昴さんと畳プレイ
どんなことするんだよ、畳プレイw
畳エロスと布団エロスは譲れない!!
ベットもギシアンの効果音あるからいいけど
和風エロスもいいヨナー
畳+布団+浴衣で乱れる昴さんはいいな!
+汁
忘 れ る なww
畳プレイならバックがいいね 浴衣の裾めくってw
それか縛りプレイで
あれだ、新次郎と二人で実家に挨拶に行くんだよ。
そしたら布団が一つに枕が二つで母さん早手回し過ぎますなんだよ。
このネタで誰か書いてくれることを期待してるんだよ。
あ、それめちゃくちゃ考えてたw
脳内妄想して楽しんでた。
一つの布団に二つの枕。隣には昴さん。
昴さんは寝ている。
・起こす
・落書き☆
→・押し倒す
「昴さん、すいかはお好きかしら?切ってきたのだけれど」
「ありがとうございます。いただきます。」
昴評価:君にしては大胆だ
大河君orz
京都の実家で一つの布団に二つの枕。
・起こす
・落書き
→・襲う
「九条様、ディナーをお持ちしました。」
(゚д゚)
畳&布団みたいな和式な雰囲気なら、いっそ座敷牢に幽閉されてる昴さんなんかよくね?
そして夜な夜なサニーの慰みものに…
>>290 違うよ。和風だったら白い着物で天井の梁から吊されてるのが淫靡だw
やべえ!おまいら俺をその気にさせてなにさせようってんだwww
とりあえず
○実家お邪魔虫ver
○サニー座敷ロウ幽閉ver
○サニー天井つるし拷問ver
○浴衣又は着物バックからぶちこみver
畳一つでこれだけでるとはww
>>285>>287 何その俺の理想
>新次郎と二人で実家に挨拶
俺の脳内ではすでに実現してますよハアハア
本当に誰か書いて欲しい…
SMもスカ以外は大丈夫な俺的には、和服の前がはだけた状態で縛りあげられ、畳の上に転がされた昴たんに、真っ赤な熱蝋責めってのも興奮する。
苦悶の表情でせつなく身をよじる昴たんハアハア
目は隠されているんだろうな!?
目隠しはあるのかーーーーー!!
アメリカンな妄想なんだがそっちもいいよねv
夜な夜なホテルを抜け出して
ニューヨークの街中をアメリカンマッスル蒸気カーで
公道レースしてるというオレ妄想
ほら、昴さん小柄だから、エルドラドとかデカブツ転がしてたら
無人で鬼速い紫のマッスル蒸気カーが出るとかなんとかうわさになって
それの調査をしろとサニーに言われて新次郎がラチの赤車借りて
レースしちゃうわけ、で、結局負けちゃうんだけど
乗ってたのが昴さんだったとわかって、昴さんが「口止め料だ。」と
アメリカンマッスル蒸気カーの車内でギシギシアンアンカーセックスですよ。
カーセックス、車の大きなアメリカ名物ですねv
シートを倒して隠れるようにギシギシアンアン
そしたら無人の車が動いてるーってまた騒ぎになってだな
>>295 目隠しかぁ… 苦悶に歪む目尻にも愛を感じるが、目隠しもいいなぁ。
カーセクースかぁー俺も前に妄想したなぁー・・・
アオザイの下だけ脱がして、車でこっそりヌチヌチアンアン・・・いいなぁー
>>296 すごいテンションだww
ギシギシアンアンカーセックス
アメリカが舞台なら実行しないわけにはいかないな!
>>298 EDで新次郎が昴を迎えに行ったときそんなことがあったんだな!
禿萌える
ええなあ
んで新年迎えてひめ始め
エロネタ尽きることない昴さん禿げ萌え。ハァハァ
誰もいない間にコソーリ昴たんとアオザイプレイ
そこに興奮した俺が通りますよっと
そして俺がキャメラトロンで撮ってプラムさんに写真を提出しますよ。
お礼にもらえるのは日常にお邪魔して撮った
車内で一人ハァハァしちゃってる昴たんのブロマイド
昴たんのオナヌー現場を見て、
「昴さんは入れられてれば何でもいいんですよね」
とか言って、いろんなモノでいぢめる
何かに目覚めたブラックタイガーとかいいなあ。
大河は昴たんによってでっかい男(ブラックタイガー)に進化するんだね。
一見Mに見えるのになw
気持ちよさに負けると野獣と化す、かいぐんしょういじゅうきゅうさい。
それじゃ昴さん、入りまーす(゚∀゚)ノ
今テレビ見てたら超でかい茄子が出て来た。
普通の女性でも入れられるわけないくらいでかいけど
昴さんに入れたいと思った つかなんとか入らないだろうかみたいな事を考えていた
俺の頭はとんでもない事態になってるんだなと思った
ブラックタイガーって海老みたいな名前で
凄いのか凄くないのか わ、わかんないね…
>>310 遠慮なく行け!ブラックタイガー!!
確かに海老だな…
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 22:35:08 ID:iuO5eSJ0
スマンsage忘れ…!orz
>>308 そこでSでもMでもありなヘンタイガーですよ!
すっかり定着しちまったなぁヘンタイガーw
キモ神さん並に偉大な名前でつね
大河がSの時は昴たんはM
昴たんがSの時は大河はMと臨機応変な二人でつよ
ブラックタイガーと聞いて海老よりタイガーマスクを思い出した俺は古いのか?(/TДT)/
>>319 俺は宇宙戦艦ヤマトの戦闘機を思い出したよw
確か2からはコスモタイガーになったっけ?
ん?俺なんか煽った?
古代進が乗ってたのらコスモゼロだったけか。
じゃあ俺は昴さんに乗るよ
ヤマトのネタが分かる辺り、住民の層がどんなものか不安になってきた。
うむ。
俺も年齢層が気になったw
前スレで、旧作では誰にハマってたかって話題になった時、サターンの1からやってるって奴が意外と多かったからなw
ガキにはわからんオトナのエロスのスレなのかもしれぬw
ドールで昴さんを作る猛者は居らぬか?
切れ長一重のフェイスに綺麗な黒髪ウィッグで
ドールアイはかなり濃いブラウンで?
胸はつるぺたを再現するべく男の子ボディからもってくる
肝心なゴニョゴニョはオーナーの好みで♂♀を・・・
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 14:05:06 ID:SJwdCMlt
俺は37歳だがどうだ
初めてサクラ大戦見たのは消防の頃。
田舎の伯父さんが持ってて、花札をよくやってたんだよなぁ
懐かしい・・・
サターンの1が出た時、すでに二十代だったよ。
4で某眼鏡チャイナと脳内結婚しサーカス少女を養女にして、これで卒業かと思いきや、まさか5に昴さんという凶悪な萌爆弾が隠れていようとは…
大学生くらいで遅れながらもサクラを借りて
1〜4まで全部友人に借りて
自分で買った5でここまで撃沈するとは・・・・
>>凶悪な萌爆弾 うまい言い方だな
そんな危険な萌爆弾「昴」は俺が最新の注意を払って保管しながらハァハァ(*´∀`*)
>>329 ちょっと待て
何故ここにいるww
俺も1〜4とまったりプレイして5で撃沈
萌爆弾昴たんハアハア
23歳童貞の俺が来ましたよ(゚∀゚)ノ
〉328
このスレ定期的に昴ドールネタが湧くな。
理想形があるなら、自分で作れば?
メイド服着た昴ドールを五月の京都で見たので、作った猛者はいるみたいだが。
メイドといやぁ やっぱり皆のイメージだと下はフレアースカートなんだろうか
俺は昴だったらショートパンツがいいなと思ってるんだが
んで少し長めのエプロンで真正面からみたらエプロン生足靴下ハァハァ
でも後ろから見たらショートパンツでちょっとがっかり的な
ちょっと期待を裏切られるでも萌えるみたいな弄ばれ感覚のメイドが俺の理想
ちなみにサジータはミニスカ黒タイツ とか?
萌爆弾処理班が集うスレはここか!
>>ちなみにサジータはミニスカ黒タイツ とか?
いや、昴さんの白いおみ足にこそ黒タイツは映えるんだよ。
サジータさんはむしろ白いガーターベルトでだね。
爆弾の解体は任せろ!!
爆弾を前にして俺のロケットも暴発寸前です
先生、昴さんはおやつにふくまれるんですか?
>>341 昴タンのおみ足を隠すなんて勿体無さ過ぎるだろ
戦闘服みたいなストイックさも捨てがたいが
ストッキングだからこそいいんだよ!!
いやここは裸エプロンですよ!
ストッキングは破るためにあるのです。偉い人にはそれがわからんのですよ!
中途半端に破ったストッキングの隙間から僅かにのぞく昴さんの生足に頬をすりすりするのは僕がやります。
じゃあショーパン派な昴の生足は俺が独り占めって事で
しかし、誰一人萌え爆弾の処理に成功してない気がするんだけど?
>>353 てぽどんすばるさんは、どうやっても爆発しちゃうから。
>>353 てゆうか、あんな危険な萌えをどう処理しろと!
もう駄目かも 爆発するかも な、寸での所で楽しむのが乙だな。
昴さんの新たな焦らしプレイか>不発弾
爆発した暁にはどんな萌が飛び出すんだろうかハァハァ
赤いコードや青いコードを切るようにスパッツを切る俺は優秀な爆弾処理班。
胸元は僕が切りますね。
昴さんとともに散れるならぼくの本望です!!
た、隊長!!
爆弾が足を広げて誘惑してきます!!
入れてもいいでしょうか!!
>>363 エネルギーを抽出してしまわないように気を付けるんだ
366 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 20:57:47 ID:RX3O/D2g
>>236あたりからの流れを読んでいて、ドッチモ×昴さんの妄想が湧いてきてるんだが、ドッチモ・レボリューションという作品が気になる。
自分の話も純愛系なので、ネタがかぶってないといいのだが…
専ブラ入れてないから読めないんだよね。どんなあらすじだったんだろ。
>>367 最初は昴を嫌いだと思ってたドッチモがだんだん昴スキーになって
なんだかんだ言い訳しつつ昴にサインやら写真撮影やらしてもらう話だったような あと蝶々で欲情したか云々の話をしてたり
エロい方は夢オチでルーシー昴がなんかのお礼にと言ってドッチモをペロペロチューだった気が
ほのぼのと萌えた作品だったよ
というわけで
>>367の話も超キボン!
新×昴前提のドッチモ片思いだったキガス>エロなし
ドッチモの目から見た二人の関係の変化に萌えたな。
そうそう、あの頃はよかった。ここはパラダイスだった。毎日何か投下されてたもんな。
今は投下少なくてサミシス
1000まで行く前に使い切ってたもんなw
ま、気長に萌え話でもしながら待とうや。
職人さんが降臨することを祈りつつ。
正直、エロじゃなくても昴さんならいいんだ。
エロならもっといいだけで。
僕は昴さんがすきです(゚∀゚)ノ
でも、いやらしい昴さんはもっと好きですヽ(゚∀゚)ノ
住民一同(たぶん)
浅くバスタブに腰掛けた僕の前に昴さんが立っている
びしょ濡れになりながらも服は脱いでいない僕と
一糸まとわぬ姿で前に立つ昴さん
僕たちの背丈はこの状態でさほど変わらない
おずおずと膝をつき、僕の前に猫のようにかがみ込むと
不安そうな上目遣いで僕を見る。まだ口ですることに抵抗を持っているようだ
それでも、自分で押さえきれない快感に打ち震えている昴さんは
なんとか今の苦しさから解放されようと僕のズボンを下ろし細くて白い指で僕を取り出した
薄くてやわらかい唇が僕の先端に触れ、そっとなぞるように刺激する
歯の奥から小さな舌が恐る恐る僕を舐め始める
いつも口付けている時の様に粘りつく感触なのに
触れる場所が違うだけでここまで違うものなのか
迫りくる快感と、僕をしゃぶっている昴さんの淫らな姿…
目頭が熱くなる
「んむっ…んちゅっ ん、はあっ… お、おっきくなって…きたぁ」
口から誰のものかわからない液体をこぼしながら
昴さんは自分の行為の成果に心なしか満足げだ
昴さんのはりついた髪を耳にかけてあげながらそっと耳をなでる
わずかな快楽でもすぐに反応を返してくる
「ん…す、ばるさんの舐め方が卑猥だからです…よ
そんなにむしゃぶりつかれたら、誰だって…こうなります。
そんなに欲しかったんですか?いやらしい人ですね。ちょっと幻滅だなあ」
昴さんの可愛さに思わずまた、いじめたくなってしまった
僕の裏筋をちいさな舌で舐め上げることに夢中になっていた昴さんは
かすかに眉を寄せる
どうやら昴さんはあまり言葉で責められるのは好きじゃないらしい
でもどこかしら嫌がりながら感じている昴さんも捨てがたい
このまま責めて昴さんの口の中に出すか、顔に出すか悩んでいた僕だけど
できるだけ濃ゆいのを昴さんに注いであげたい
今まで耐えに耐えて、僕に一生懸命奉仕しながらも感じている昴さん…
いつも、いつも僕はどこかで不安に感じていた
僕がどんなに頑張って動いても、どんなにいいムードになっても
昴さんは本当は感じていないんじゃないか…?
完璧な昴さんは、もしかしたら僕の事を気遣って感じているフリ、を
しているんじゃないか…
その不安はいつも何をしてても僕に付きまとっていた
でも、今日はその疑念から開放される
触れ合っている場所はわずかなのに、昴さんはそれだけで我を失うほど感じている
しゃがんでいた昴さんをバスタブに座らせ 今度は僕が昴さんの胸をなぜる
最初は手のひらで転がしていた刺激が舌と指先に変わる
昴さんは泣きそうな声を堪えながら僕の肩に指を食い込ませる
震える指先のリズムで 今、何に感じているか、何処がいいのかさぐりよせる
ただ、胸を弄っているだけで昴さんがこんな顔をするなんて…
どこかでいつもの昴さんとの違いに男としての寂しさを感じながらも
愛しい気持ちと悔しさを紛らわせたい思いで一杯になる
「…昴さん…言ってください。どうしたいのか、どうされたいのか…」
僕の問いかけに照準のあっていない目が動揺する
この場になってもどこかで自分を保とうとしているようだ。
こんなに下を濡らしてアレだけやらしい声を出して乱れたくせに
まだ自尊心が邪魔をしているのか
僕はカッとなり、バスタブに座っている昴さんをすくい上げ
壁に押し付け、そのまま思いっきり突き上げた
「はあっ!!ーーーーーーーーー!!!!」
声なき声でいきなりの刺激に驚き、顔をしかめる昴さん
「っ…じゃないと、僕…我慢できませんから…
誘ったのは昴さん、あなたなんですからね」
言いながら昴さんをゆすぶり続ける
昴さんにつらい体勢で奥まで突き続け、泣きむせぶしか出来ない昴さんを言葉で嬲り続ける
「やだ?何が嫌なんですか。こんなにも締め付けてくるくせ…にっ!!」
「気持ちよく…って、泣いてるんですかっ…?ホラ、ならこうすれば…
ああ、もの欲しくて泣いてるんですか… ホント、淫乱ですねぇ 昴さんは」
「今度はこういう体位を取って…あぁ、昴さんは男を誘う格好がよく似合う…」
違和感に確信を持ったのはその時だった
いつもと違う状況だから、昴さんも興奮の波が変わったのかと思っていたが
僕に酷い言葉を投げかけられた時だけ昴さんの締め付けと表情がかわる
「…昴さん…もしかして 僕にけなされて感じて…る?」
一瞬で顔を赤らめまた違った興奮を見せる昴さん
言葉で責められたとき見せていた表情は苦悶ではなく恍惚だったのだ
僕に見破られたことで何か堰き止めていたものが壊れたのだろうか
壁に手をつき、震える足でかろうじて立っている昴さんから
「し、しんじろっ…っ ぼ、ぼくを…」
「僕を犯してくれっ!!後ろから…っ ぐちゃぐちゃに、ぐちゃぐちゃにしてくれっ!!!」
下を向いたまま、吐き出された昴さんの叫びに僕の体は自然と動き出す
躊躇なしに叩きつけられる僕の肉棒を昴さんは嬉々として受け入れる
酸素の薄くなったバスルームに肉体の弾ける音と、か細い、けれど喜びの混じった声が響く
腰のあたりからせり出してくるような感覚にせっつかされ僕は最初の限界近づきを昴さんに告げる
「新次郎っ!!な、中に、中に出してっ!!ほ、ほしいんだっ!しんじろっ…のしろいのを僕のなかにっ!!」
薬のせいなのか、昴さんの本性なのかはわからない。
でも、熱い昴さんの中に吐き出された僕と、それを感じてイった昴さんの美しさだけは真実
力なく座り込む昴さんを支え、シャワーで今度こそきちんと洗いなおす
僕も、まだはりついて邪魔にしかならないだけのシャツを脱ぎ捨て、体を拭き、昴さんをベットまで運ぶ
今度はきちんと触れ合おう
昴さんの小さいけれど暖かい体を抱きしめ、愛しさを噛み締める
ダイアナさんの催淫剤はまだ残っているけど、しばらくは必要ない
もう、僕も自分の能力を不安に思う事もないだろう
昴さんの感じる傾向と僕の得意な責め方は一致していたのだから
昴さんが潤んだ目で僕を求めてくる
でも今日だけはダイアナさんの薬の力を使わせてもらおう
僕はいつものように、何も考えずただ自分の思いを伝えるため昴さんに口付けし
いつもの手順で昴さんに触れ始める
これからは昴さんの負担が増える事になるのだ。
今日だけは優しく、甘ったるいくらい可愛がってあげよう
<<終>>
>お風呂たん
ドSなヘンタイガーが最高だったよ。GJ!
今日はお風呂たんといい、メイドな昴たんとラチェたんと4Pな夢見るし、最高だよハァハァ
風呂神さん!!乙!
エロくてハァハァした!GJ!
>>380kwsk
>お風呂さん
GJ!!
言葉攻めで感じる昴タンとヘンタイガー
どんどんエスカレートしそう二人だなww
>>380 おい!一体どういうことだ!!
何で俺の夢には現れてこないのか!!っていうか 昴タンとラチェたんとおまいとで
3Pなのに…あと一人は誰だ? ヘンタイガー?メガネ??
>>380 なんてうらやましいんだ!
俺なんてサニーと新次郎と一緒に風呂に入っている夢をみたぞorz
>お風呂タンGJ!!
色々濃いものをありがとう。
昴タンが超濡れ濡れでこっちもドキドキしたよ。
この後のドS変タイガーもすげぇ気になる。
387 :
380:2006/06/22(木) 22:38:07 ID:???
絶対もう1人いたはずなんだが覚えてない。
乗ったり挟んだりペロペロされたりたのしかったです!ヽ(゚∀゚)ノ
2人に首輪が付いてるあたり、ちょっと自分変態だなと思った。
首輪ッスか?いいッスよね!首輪。人間なのに首輪。まさにペットの象徴。実に萌えるアイテム。しかし昴さんに首輪似合うのか?
>>388 昴さんみたいな気高いお方を屈服させて首輪をはめるのが萌え&燃えだよ。
最高じゃん、昴さんと首輪。
すっげえ
>>380がうらやましくて殴りたいくらいだけど
悔しいから言わない。内緒
ちょっと、どうすればその夢見れるか教えて欲しい
俺首輪して寝ようかな?
夢日記をつけると次第に見られる夢をコントロール出来るらしいよ
と、どっかで聞いた話をマジレスしてみる
隊長!自分も首輪昴タンの夢を見たいであります!!
夢日記を改ざんするであります!!
>>387 >乗ったり挟んだりペロペロされたり
羨ましいやつめ…!
昴とラチェの組み合わせは好みだ
二人の絡みだけでごはん3杯イケル
昴たんは挟んだりできないけど
そこが魅力だから文句が言えない
ペロペロされたい…
ラチェさん、昴さんを相手するプチミント
ぱっと見百合だが、男だから3Pなのに、絵的にはふたなり・・・・
複雑
挟めるじゃないか。
太ももとかに。
いや、普通に昴さんのオニャノコの部分に挟めばよいではないか。
そこを敢えて「おっぱいで挟んで下さい」
と言って昴たんを泣かせたい。
寄せて上げて必死にがんばる昴さん萌え
寄せられなくて悔しそうに息をもらす昴さんに禿萌
「ごめんねごめんね。これから、ぼくが大きく育てますからね」
と、優しく言葉と身体で慰める(゚∀゚)ノであった。
>>401 大きく育てますと大義名分をつけつつ
昴タンのひんぬーをモミモミするんだなw
それでも大きくならず、藁にも縋る思いで王さんに豊胸の針はないかと相談する昴さん。
そこに運良く出くわしたサニーサイドに・・・
サニーが「あのね、昴がね…」とみんなに言いふらし、翌日からサジータが昴の前で胸をユサユサさせるイジメを始めたら楽しい。
リカ「だいじょーぶだぞ昴。あと三年ぐらいはリカがつるぺた仲間でいてやるからな」
>>405 そこでは平気な顔をするが裏で悔し涙にくれる昴たん。
(゚∀゚)ノに優しく慰められると良いよ。
大河さんの揉みかたじゃ駄目なんですよ。ここは西洋医学を極めた私に任せてください。とか言って、ひんぬーを揉みまくるダイアナ参上。
>>406 リカ優しいな。
しかし3年で追い抜かれる昴たんカワイソス。
>>408 やっぱり好きな男に揉まれるのが女性ホルモンにより刺激を与えるんじゃマイカ
といい加減なことを言ってみる。
新次郎はダイアナに習うといいよ。
そしてタイガーは帝都に手紙をしたためるのさ。
『前略、一郎叔父。
ラチェットさんの乳を大きくしたのは一郎叔父だと聞きました。ボクにもコツを教えて下さい』
「おっぱいは大きさじゃない、形だ!!」と力説する叔父(25
新次郎「大丈夫ですよ昴さん。ボクは昴さんの男のような胸が好きなんですからv」
ハニー「そうだね、微乳とすら言えないそのペタンコがいいんだよねぇ。」
わん「そうですな、むしろ大河様のほうが胸が膨らんでおられますようで。」
ハニー「いやいや、ボクのほうがいいおっぱいしているよ。ホラホラw」
タイガーとハニーの乳くらべが始まったそうな、めでたしめでたし。
ハニーといったらサニーのことだろ
昴たんのスレでなにやってんだw
それを影で見ていていじけてる昴さん萌え!
あ、サニーだったんだw
ハニーって誰だかわからんかったから、
とりあえず昴たんと蜂蜜プレイ妄想でもしておいたよ。
男の胸なんて筋肉だろww
それをいうなら相撲取りだって。
いいんだよ昴たんはつるぺたで。
ハニー先輩かと勘違いして
リカリッタ×昴を想像できた俺は勝ち組
つるぺた同士いいYO!
攻めるのはリカか!
無邪気にじゃれついてるだけなのか分からんなw
>>417 新次郎は鍛えてるけどサニーはなあ…
太ってる訳じゃないけど脱いだら微妙にプニプニしてそう。
男の胸なんて飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよ!
あれ?もしかして紐育で一番戦闘力低くいのサニーじゃないか?
政治力は高そうだがw
豆知識:サニーはダイアナの土佐弁な寝言で寝不足らしいぞ!
豆知識といったら昴さんのつるぺたお胸に豆ふたつーv
おいおいここは昴たんスレだぞw
ここのヤツらはつるぺた好みじゃないのか?
巨乳好きなのか?
俺は昴たんでつるぺたに目覚めたよ
それまでは普通くらいが好みだったんだが
巨乳好きだとかつるぺた好きじゃなく昴が好き。仮に昴が巨乳だったとしても昴が好きだ。
みんなそうじゃないの?
つるぺただから昴が好きって人もいるのか?
昴がつるぺただから
つるぺたの昴がすき
つるぺたでもきょぬうでもぱいぱんでもたわしでもおまんこでもおちんちんでも
昴さんが好きなんだ!!
メロスは激怒した。
エロい昴たんを描きたくて参考にと、コンビニで適当に雑誌買ったらロリどころか女子中高生すら無く、
全部おねいさんの漫画で且つ修正がキツすぎて何の参考にもならなくて思わず壁に雑誌を投げつけた。
…と、昴たんにハァハァしてから確実に何かがおかしくなってるんですけども。
もう一生独身でいいや。
昴たんのおっぱいはサムシングエルス!
つるぺたは正義っ!!
らぶキスのサクラXバージョン発売まだー?
ジェミニ・ジェミニン
サジータ弁護士・サジータ暴走族
リカリッタ腹ペコ・リカリッタおサル
ダイアナ白衣・ダイアナ腐女子
昴おまんこ・昴おちんちん
新次郎・プチミント
ほら、他にも差分にできそうな衣装とかいっぱいあるし。妊娠腹ボテとか
>>430 なんか知らんが早まるなw
エロい昴たん描いたらうpしてほすい
昴が巨乳でも好きだというのは、心情的には分かるけどね。
俺の脳内昴は女性であるということを前提とした上で言わせてもらうが、巨乳だと性別不詳という昴の特性が死んじまうんだよな。
昴のどこが好きかは人それぞれだけど、「ああ、この人が男だろうと女だろうと構わない。俺をもっと弄んでくれ」って言いたくなるような、ミステリアスかつ凶悪な魅力こそが昴の素晴らしさ&恐ろしさだと思う。巨乳だとその前提の性別不詳が崩れるから嫌だ。
年齢も性別も超えた魔性をキープするためにも、つるぺたが一番。長レスすまんね。
>>435 ま、分からんでもないが、巨乳がデフォの昴と違うのは分かってて割り切って好きな奴もいると思うんだが
性別不明に惹かれるヤツもいればそれ以外のところに惹かれるヤツもいると言う事でいいじゃないか
>>433 ジェミニだけがまともだなw
ジェミニファン?
おまいさんにはエロパロスレが似合ってるよw
新次郎はおそらく余裕がないから昴さんの胸をもみ続けるより
すぐに差し込んじまうよ
「ばかっ!新次郎君が胸を大きくするから、というから揉ませてやったのに
すぐに入れていつもこうなる」
「だって昴さん。昴さんのあんな声を聞いたら僕胸を揉んでる場合じゃないなって…
そんな格好でいつまでも睨まれても僕…昴さんっ!!」
「あっ!!ああっ! んっ…ああーっ!!」
>>437 青いなヘンタイガーw 昴さんが「もう胸だけじゃ我慢出来ない」って懇願してくるまで揉みまくるぐらいじゃなくちゃ。
>>435 おまいは俺か
つるぺたを密かにコンプレックスにしてる昴たん萌え。
胸はないからとおまんこを武器に…というかそこはすでに名器。
名器というか、身体はしょうがくごねんせいですから。
そりゃあもうハァハァ
ハメハメできなくてもいいから
あの膝やふとももをなぜなぜしたい
ソファで横に座って、ただ手をつないでいたい
>>443みたいな展開から進展しないでむずむずしちゃう昴さんも萌
昴たんに耳掻きしてもらえたら幸せな一時になりそうだなハァハァ
>>446 そ、それは!
耳掻きして貰いつつ
片方の頬であの太ももを味わおうってやつだなハァハァ
やっぱ俺方頬でスリスリしちゃうよ
「はい、反対。」
「あ…まだ奥の方がゴソゴソするんですけど」
と、なかなか離れようとしない新次郎。
「はい、反対。」
と、優しく母性を漂わせる昴たんを想像して萌えた。>449GJ!
「はい、反対」と言われ逆を向くかと思いきや俯せたまんま動かずに
「昴さんの太股ー(゚∀゚)」
と顔を埋め埋めする新次郎を想像した
俺もー
ところでこのスレの住人的には昴たんにちんちん(しかも立派な)付いてても
萌えられる猛者っている?
って実は発売当初から何気に気になってたけど、愚問ってやつかw
>>453 このスレに、若干一名ほどそんな奴がいるな。釣り扱いされてるが。
俺的には女性でない昴さんは嫌だな。
>俺的には女性でない昴さんは嫌だな
俺も〜
ってあれ釣りじゃないのか?
ギャルゲ版の方にもアンチスレ住人がたまにやってくるけどさ
アンチの釣りにしちゃフレンドリーなんだよな。あいつ、真面目にウケようとしてるんじゃね?
一週間に一度ぐらいなら、来てくれても構わない気分だ。
>>453 釣り師はおいといてマジレスすっと男でも萌え。
その場合のお相手はダイアナさんかラチェさん希望ってことでひとつ。
多分女の子の昴さんのときと萌えの質がちょっと違うけど。
しんじろーの尻に突っ込むとかじゃ無けりゃ、オノコ昴きゅんもイケたりする。
が、やっぱりトゥルトゥルペッタペタなおにゃにょこ希望。
>>456 1週間に一度も!おまい寛大だなあ…
俺は勘弁だな
昴たんに本当に愛情あるなら話は別だが
あの身長で男はギャグになっちまうし…
女か性別不明でギリギリだな俺は
>>458に同意
昴たん総受けならおのこでも相手が誰でも萌えられる。
喘いで泣きむせぶ昴たんハァハァ
一週間…一週間あったら
月曜日:マリア
火曜日:昴たん
水曜日:ロベリア
木曜日:ロベリア
金曜日:マリア
土曜日:昴たん
日曜日:コクリコ
というローテーションで、お嫁さんになって欲しい。
フォモはそれ用の版で頼むよ。
>トゥルトゥルペッタペタなおにゃにょこ希望
同意。
>>461 俺的には
昴さん
↓
紅蘭
↓
レニ
↓
メル
↓
コクリコ
↓
ラチェット
そんなローテーションが夢です
男でも女でもふたなりでも、職人さんの魅せ方次第かな。
まぁ、男だとしても昴が女役の前提付きだが。
俺はおにゃのこならサラシ巻き乳ありでも別に構わないけど
おのこはしょうがくごねんせい以外無理だな
それでホモじゃなければおのこでもいい
って書いて男昴でまともにエッチーできるおにゃのこのがあまりいないじゃないと言う事に気が付き
そして大きさコンプレックスを持ってる男昴にちょっと萌えちゃった
………orz
いくつか前のスレの終りでダイアナに襲われる昴たんは結構いけたな。
いやあくまで俺の好みはオニャノコなんだが。
ペニバン付けたダイアナさんに犯される昴さんとか大好きです!(゚∀゚)ノ
け、結構ハードなプレイでもおKなんだな…
男はさして萌えないが、でも受けならありかもしれん
昴さんが喘ぐってところに興奮する
俺思うんだけど
ここはどっちかつーと女昴でも受け派が多いのかな?
俺はおにゃのこなのにやたら紳士ぶって攻めまくる昴ってのも理想なんだけど
オニャノコなら攻める方も受ける方もイケるよ!(゚∀゚)ノ
453です。
いや、釣りのつもりとかじゃないのよ。
ただ昴たんなら本当に何でもありなのかなーと思って。
やっぱ男昴結構受け入れられてるな。さすが昴。
俺は女でも男でもふたなりでもハァハァだと思う。
>そして大きさコンプレックスを持ってる男昴にちょっと萌えちゃった
これ読んでから俺もちょっと萌えちゃったし。
みんなそれぞれの昴たん像をもっているんだね。
俺は昴というキャラが立っているなら男女ふたなり受け攻め問わず何でも見るよ。
でも書く時は自分の理想の昴でしか書けない。
みんなも書いちゃなYO!
文才がないヤツもいるんだよorz
文才がなくても溢れる愛と勢いで書いた俺が通りますよ。
そんな文をも受け入れてくれるここの住人こそが神だと思うんだがどうだろう。
>>474がいいこと言った
俺も文才なんてないが愛だけで書いた一人だ。
まったくもってそう思う。ここは大人な神が集ってるんだとおも。
萌文章はどんな物でもいい。
箇条書きですら愛おしい。
>>468 ハードというかぶっちゃけ、オニンニンに囲まれて汁まみれとか大好物なのですか。
話豚切って悪いがマガジンZ8月号買ったやついる?
紐育4コマに昴タン何本出てた?
そんなことより、4コマが炭鉱本になるそうですよっと。
今年のクリスマスプレゼントはコレに決まりですねv
てゆーか真夏にクリスマスネタはどうかとおもうぞ
そんなことよりってヒドスww
単行本なるのはとっくに知ってるよ。
最新号の内容が知りたい。
今月のマガジンZはクリスマスネタです。
新次郎へのプレゼント×6人分
昴は昴ネタで1本、ツッコミ役で1本。甘くありません。
にしても大河はいい味出してるなぁ。(スレ違い)
ありがとう。
とりあえず昴は出てるんだね。
買ってみて見るよ。
都波氏の新次郎は確かにいい味だよね。
微かにSの香り>個人的見解
今回は知らんがw
そろそろ海の時期だが、海といえば昴タンがつるぺたな上にあの容姿なのを良いことに男用の水着を着てビーチを歩き、周りの人達が男か女かわからず戸惑っているのを見てドキドキしながら露出プレイをしている昴タンを想像しているおれが月に向かって叫びますよ。
肌を見せるのが嫌いな昴たんが、んなハシタナイことする訳ないだろ!
海に行っても上にパーカーかなんか羽織ってがっちり防備してるさ。
それでも足だけは惜しみなく露出する昴たん…
パーカーの下は、当然スク水だな!
ピコピコハンマーで突っ込まれますよ
ネタでなく本当の話なんだが、家の向かいは小学校のプール。
スク水でウチにおいで昴たん(*´Д`)ハァハァ
487をタイーホ!!www
濡れたままですく水帽子をはずした昴タンを
かっさらいたい バスタオルごと
>>487 マジで犯罪者になるなよww
他人事ながら心配だw
リカもスク水にして
スク水コンビにするといいとおもいます。
後ダイアナさんは意外に黒ビキニがいけそうな感じがします。
>>490 「うっひょー!すばる、リカと同じでおっぱいないぞー!」
「!!」
「あ、あの…昴さん。リカも悪気があって言ったわけでは…」
「ダイアナ。その格好で言ったら逆効果だと思わないかい?」
「ご、ごめんなさいっ」
「ナイチチナイチチ、すばるはナイチチー!ナイチチすばるー!くるくるくるー!」
「…」
「す、昴さん安心してください!僕が粉骨砕身の力で揉んで大きくしますかr」
「昴機に近寄るな!!」
というやり取りを妄想したwww
リカに振り回される昴たんが好きな俺(*´Д`)
スク水といえば触手だと思うのだがどうか
その理屈はおかしい
だがなんか良い
スク水昴さんに海藻が絡まってうねうねとか・・・
なあ、一つ思ったんだがここって新しいヤツ結構来てる?
初代スレ頃と住人も変わってきてるキガス
もしそうなら発売日よりずっと遅れてプレイしたんかな
そういうヤツがいるならプレイしようと思った動機も知りたいな
売上振るわないと言われてたVだがじわじわ売れてるんだろうか
うん、前スレあたりから住人に変化が感じられるな。
まあ、中古がだいぶ安くなったから、新発売の頃はやってなかった人も参加してきてるんじゃね?
俺は2,3月くらいに買って前スレから参加組
Xは安かったから買いやすかった
もともと全部シリーズしてたけど、最近ゲームしてなくて
ふと、お値段に引かれて買いましたよ
今では何ヶ月経っても昴さんで頭一杯ですよ
本家スレから追い出されたときからいますよ(゚∀゚)ノ
このスレ除くのが日課となってるw
>>498 それ分かるよ
7月に買って何ヶ月か昴のことで頭が一杯になって熱病みたいだった
我ながら頭おかしいのかと思ったよw
それからあまり改善されず今に至る訳だが
ちょ!質問していいか?
前々スレくらいから住み着いてるんだが本家スレから追い出されたって何?
>>501 あっちではエロ話を嫌がる人もいるってことジャマイカ。
まーいいじゃないか詳しく出してオチャの餌になるのもかなわん。
>>501 ここのスレが建ったのって、本家でエロネタ振ったら
むちゃくちゃ怒られて、呆れた住民が移動したのがきっかけ。
そのエロネタも今みたいなのじゃなくてソフトなネタだったんだけどな。
今はマターリだけど、X発売当時の本家スレは色々言われた…。
>>502さん
>>503さん
レスありがと!
なんとなく分かったよ。
昴は万人受けする子ではないし設定も設定だから、色々言われやすいからな。
しかしサクラでここまでエロ妄想掻き立てられるキャラが出てくるとは思わなかったよ。
普段はヘンタイガーに厳しい態度を見せつつも、夜の崩れっぷりが激しい昴タンってのが俺の理想。
俺にとってはここは聖地
エロの聖地
いや精地
すじの、すじの、すじの都さ!(゚∀゚)ノ
本家といったりきたりしてるけどさ、
やっぱ向こうは性別不明、
こっちはなんだかんだで性別女ってやつが多いからじゃね
>>509 発売後は、おぜうさんが溢れかえって、ギャルゲ板らしかぬ
変な雰囲気に不満があるヤツがたくさんいたのもある。
決定打は
>>503だけどな。
ま、詳細は過去ログで。
しかし今となっては、移動のきっかけとなった自治厨には感謝してる。
ぼく、レボリューションしちゃいました!(゚∀゚)ノ
一度
>>507と酒を飲んでみたいもんだ。楽しいだろなw
俺ここの住民全員と握手したいくらいだよ
全裸で
513 :
507:2006/07/01(土) 00:03:40 ID:???
>>511 ウチに来るか?
平日の昼なら、しょうがくせいのプール授業風景のオマケ付き。
オフ会は流石に恐いが、住民全員参加でチャットはやってみたいな。
「新次郎っ!どこをさわっているんだ!」
「す、すいません!昴さん」
昴さんの細い膝は思ったよりやわらかく夢見ごこちになる
夜のシアターの楽屋 耳に違和感を感じた僕に昴さんが耳かきを提案してきた
二つ返事ですぐに食いついた僕は今昴さんの膝のぬくもりを感じながら
冷静でいられなくなって思わず寝たフリをしながら昴さんの膝小僧を触ってしまった
丁寧に棒と綿毛で僕の耳をいじって
大きいのが取れるとそっと僕に見せて右手にのせる
その感覚がくすぐったくむずがゆい
だんだんとその感覚が違う感覚へと移行してゆき
何気なく顔を動かしながら昴さんの膝をホホでさする
気のせいか昴さんの足はしっとりと汗ばんできたようだ
館内の静寂に負けないくらい音のしない楽屋
ふいにやさしく息を吹きかけられ体が硬直する
「さ…次は違う耳だ」
どうやら左の耳が終わった合図のようだ
名残おしいが仕方なく僕は向きを変える
昴さんに向かって頭を乗せ
何の会話も無いまま耳掻きは続いた
左耳の時より息遣いが聞こえるほど昴さんに近くなり
僕の緊張はさらに高まる
耳の中を色んな角度から覗き込もうとする昴さんが動くたび
ほのかな香りがする
静寂が僕たちの間を気まずくさせるのを手伝う
じっと動かずに昴さんにされるがままに任せる僕
異様な雰囲気の中、意地になって耳かきを続ける昴さん
かすかに昴さんの香りの中に違った匂いを感じ取る
静かに右耳に息が吹きかけられ残酷にも終了の合図を告げる
「…終わりだ大河。特に異常は無かったけど、もう少し君は耳の手入れをすべきだな」
何も無かったかのようにいつもの口調で僕に立ち上がるよう促しているが
僕はそれを無視して昴さんの足の付け根に顔をうずめる
「!し、新次郎っ!!」
確信を得た僕は驚く昴さんのズボンの裾から手を入れ中をかき回す
ぐじゅり
とした感覚が指に纏わりつき昴さんの静かな興奮をばらす
「濡れてる・・・」
「!!」
「昴さん…僕の耳掻きしながら感じてたんですか…?」
「ーーーっつ!!」
始めてみる昴さんの屈辱に満ちたでももの欲しそうな顔…
夜のシアターは静かにNYの街にたたずむ
ただ楽屋から漏れる明かりに小さな声が混じる
傷つけないように丁寧に綿毛の部分で昴さんを掃除する
「んっ…やぁっ…し、しんじろうぉ…」
昴さんから出した耳掻き棒はぐっしょり濡れていて
あんなに立派だった綿毛は見るも無残にしぼんでいる
「ほら昴さんこんなに取れた。
でも昴さんのここはこんなのじゃ取り切れないから
もっと大きい棒で綺麗にしてあげますね
好きでしょ?これ」
昴さんが期待するような顔をして僕を見る
大きく足を広げ、前をはだけさせ僕を誘惑してくる
「こっちが終わったらもう一つの方も掃除してあげますよ
あ、そっちは僕の方の掃除になるかもしれませんね」
緊張して張り詰めた僕の前に昴さんが近寄ってくる
僕の耳掃除はココからが本番のようだ
夜はまだ長い…
眠いっ!!だからぼみょう スマン!!
紅蘭「そこで取り出しましたるは、蒸気全自動耳掻き機"でぃぐらーずくん"ですわ。」
新次郎「へー、全自動なんですか。昴さん、試してみます?」
昴「いや、大河、キミが試してからだ。」
紅蘭「まずはこのキャベツで試用してみまシヨウ」
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクエ゙ーゴラ゙ァー!!
ちょwwwwおまwww
見事なヘンタイガーですね(゚∀゚)
超 G J ! !
>>「こっちが終わったらもう一つの方も掃除してあげますよ
>> あ、そっちは僕の方の掃除になるかもしれませんね」
?
ああ、もう一つって昴さんのおちんちんで
僕の方の掃除になるかもってのはつまり新ちゃんのお尻の耳を掃除するんですねv
耳掻きネタGJ!
耳掻きしてくれてる時の昴タンと乱れた時の昴タンの
ギャップがいいよ!堪らん!
>>519 口でっていいたかったけどもう眠くてわけわかんねーや!!
げへげへへ
>>514-515 良かったよ!
耳掻き妄想をみごと網羅しててくれて
もう一つの方は是非口で!
今日は耳掻きばっかしてた
はあ、昴さんの膝の上でスリスリしたい
ふぅ、最近はラリーとかノコとかもカップリングの対象に入っちゃったんだけどどうか。
ぶっちゃけ、ラリー×ジェミニなら妄想したことがあるが…
今のマイブームはラチェ昴だ。
巨乳と貧乳の対比にハァハァ。
触手とかいいなあ(*´Д`)
スク水姿でウナギを捕る昴たんでもいいよ。
露天風呂で、みんなから乳を揉まれ、いじられまくる女子高のようなノリのもいいな。
それを遠くから眺めて羨ましがるモギリ(19)
>>525 動物ネタか…
帝都にみんなで訪ねて
犬に異様に懐かれるサジータさんとかは想像したことはあるが
フント×サジ姐?
>>530 なんて素晴らしい光景だハァハァ
美しい人は動物と戯れるといつもとは違う魅力がですね
白い柔肌にアルビノな錦蛇とかが絡みついたりですね
白い柔肌にぬらぬらなカタツムリが全身をはったりですね
白い柔肌にぬめぬめな蛸とか烏賊が吸盤触手で貼り付いたりですね
白い柔肌にわんわんの舌でべろんべれん舐められたりですね
白い柔肌ににゃんにゃんの舌でざらざら舐められたりですね
白い柔肌にミミズ3万匹風呂にうぞうぞ肩まで浸かったりですね
白い柔肌に腕より太くて長い馬並がぺちんぴたん叩かれたりですね
ああ、もちろん愛のあるセックスですからご安心を。
>>532 それも愛ゆえになのか
奥が深すぎてついていけんw
どう見たってアンチだろ…
住人の振りするから始末におえない
正体は大体推測つくけど
アンチじゃないですよ、ただの昴さんと獣姦が好きなヘンタイガーですよ。
なりすましアンチが自分でアンチって言うわけないじゃんww
釣り師はホント謎だね
ただのアンチ釣りならわざわざ許可とってフォモギャグネタ投下しないと思うし よくわからん
言っていいのかわからんので改行する、が
釣り師らしき人を某サイトで見かけた・・・詳しく言うべきじゃないだろうから言わないが
アンチがわざわざあそこまでしないだろうなと思うから・・・あえてスルーしてるが・・
まぁ 昴好きすぎて暴走しちゃって道外しちゃったヘンタイガー以上の変態だと思えばなんて事ないから
嫌な方はスルーでいいと思う
スルーできない俺も悪いんだがw
以前のミエミエ釣り師とは別人で住人の不利したいんだろうなと思う。
だから許可とったりするんじゃないかな。
ギャルゲ板の方も荒らすし、紐育スレでもさりげなく叩いてるからよっぽど
昴たんがイヤなのかな〜と。
その情熱はもの凄いものがある。本当に。
釣りは軽くスルーってことで
俺も昴タンに耳掻きして貰いたい(*´Д`)
ここのスレって釣りも安置も華麗に取り込んでしまうのがこれまた魅力…だったような
基本的にはスルーだがなw
ツンデレなんだろ
住人の仲のよさに嫉妬してるんだって
・・・杏里君みたいな感じにさ
今、精神年齢が幼児化した昴さんにここぞとばかり
悪戯するヘンタイガーという妄想が頭にあるのだが、
需要ある?
なんかすごく書くのためらう部分もあってさ。
誘い受けみたいでスマン。
カマーン!遠慮するな!
>>544 ありますよ!(゚∀゚)ノ
日頃コッソリ主張してるが、両手広げてニッコリしてる立ち絵は幼女そのものだよねハァハァ
あの昴たんは人気のない草むらに連れていきたくなる。
おまww!
幼女属性じゃないけどココの住人て
色んな属性の持ち主が集まっているのに
マターリとやっていける
そんな昴さんの凄さに10耳掻き!!
今のところ 幼女 大人系 ツンデレ BL(一応)
乱れるよ派 もてあそばれたい派 睨まれたい派 etc etc・・・
凄いやママン!
でも草むらに連れてったら逆に翻弄されそう
「フフっ・・・おいで新次郎・・・ここなら誰もいないよ」
「す・・・昴さん・・」
「こんな所に連れ込んで、僕が狼狽えると思った?」
昴さんが僕に近づいてくるとカサカサと乾いた草音が響く
昴さんはフフッと意味ありげに目尻を緩め座り込んだ僕の膝上に乗り掛かる。
「僕をこんな所に連れ込んだ責任・・・取ってもらうよ」
そう言うや否や僕の鼻先を可愛らしい舌先でペロリと一舐めして、
昴さんは僕の服を脱がし始め、その舌先を徐々に僕の・・・
「そんな妄想は却下だ!!」
「え!?なんでですかぁー・・昴さんだって本当は好きなくせに」
「なっ!違う!好きじゃない!!大河が・・変なとこ・・あっ・そこは・・ぁ!ぁあッ!」
理想と現実は遠いけど、今日も青空の下、昴さんを襲っちゃう僕、大河新次郎なのでした!ヽ(゚∀゚)ノ
【思ったより微妙だったスマン】
>>549 ヘンタイガー若杉wwwwwwwww
永遠の中学二年生だな。
うん、若い。若いよ!ヘンタイガー!
山笠とか祇園の季節ですな
ぺたんこのお胸をさらしで隠して
はっぴ羽織っていつも以上に短い短パンに足袋というあられもない姿で
昴たんに神輿から見下して欲しい(*´Д`)l \ァ l \ァ
ここはふんどしプレイではないか!?
いやいや、幼女も半被にふんどしを履く祭りがあっただろ。
昴さんのフンドシ!ふんどし!Fundoshi!
なんだかんだで、昴さんも食いしん坊キャラですねv
ベーグルにエスプレッソに湯豆腐にマスタードドッグにホットドッグにほっとみゆくにホットケーキに
とゆーかみんななにかしらの食べ物イベントがあったなぁ
でちみたちはどれ食べたい?
>>552 胸をさらしで巻くのは以前からの萌えだったよw
あれ以上に短い短パンってどんな危険な格好なんだ
>>555 世の中にはハイカットジーンズというものがあってだな
尻肉がこう、ぷりっとはみ出してだなハァハァ。
あーでも白人特有のむちむちプリンな尻と太ももじゃないと
逆にひもじそうな人に見えちゃうんだよねぇ
ジェミニ向きだなハイカットジーンズは
>>557 そんなハッキリと…昴たんカワイソス
いいんだよいつものスーツの裾から中が見えそうなのがイイんだ
そうだね
そしてその隙間から指を差し入れるのが男のロマンだよね
女子のロマンでもありますたい
>>560 あんた女性か!?
マジでいるのか、このスレに女性が!!
めちゃ歓迎します。
>>561 おにいちゃん!
ぁたιゎ、しょうがくごねんせいだよ☆
>>560 そ、それはもしや
女の子も半ズボンの隙間から指を突っ込まれたい・・
つまり昴たんはズボンの隙間から指を突っ込まれるのを望んでるって事ですか?
ハァハァハァハァ(;;;´Д`)
>>563 女性は結構たくさんこのスレ普通に住んでると思うよ。
>女の子も半ズボンの隙間から指を突っ込まれたい・・
いや、女の子が昴たんのズボンの隙間に指を突っ込みたいんだよ
昴は雰囲気がいいな
合体技も際どいし
俺は好きだ。
>>561 サクラファンって女性もいるから普通は住んでると思わんか?
どっちでもいいと思うよ。住人の性別は。
ここの会話は結構際どいのが多いからなw
住人の性別は昴でいいよ。昴で。
体は男、頭脳は女、そして元薔薇組の私は歓迎してくれますか?
ところでDVD!DVD!まだー?
ほら、昴さんのストッキングとかスクール水着とかハヤク見たいなぁ
スマン、俺
>>561だが、女性がこのエロスレにいるのに驚いたんだ。それに、女性が好きな801じゃなくて、昴=女性のこのスレを愛して住人になってくれてるのに感激したんだよね。
女性が駄目だと思ってないし、腐叩きも嫌いだし、友人に女性のサクラファンもいっぱいいるし、俺自身は女性のオタクに偏見はないつもりだよ。
素直に、仲間として歓迎します。
女性がみんな801を好きなわけじゃないよ。
もちろんそういう愛し方している人を否定はしないが。
ただスレは別にして欲しいとは思う。
>どっちでもいいと思うよ。住人の性別は
同意。
様々な人々に愛される昴さんがますます好きになったよ。
話がまとまった所で、ワンピース昴たんを草むらへ連れていきます。
阻止。
イヤ、むしろオレも混ぜろ。
じゃあ俺はそれを撮影するわ
じゃぁオレは通報するわ
じゃあオレ捕まえにいくわ
リトルリップ企画、GOー!!
草むら…アオカン…まさに昴さんのためにあるような言葉でつね
さいきん設定資料集見たんだけど、サニーサイドの原画がヤヴァ過ぎるwwwwww
アレは幼女にいたずらする顔。昴たん超逃げて!!!!!
幼女ならリカがいるだろww
大丈夫
拳銃と鉄扇でおしおきされるから
俺の中で新次郎を超える変態はいない。
サニー変態説は前にいっぱいあったけど、最近はサニー出番ないね
なんだかんだ言いながらサニーに付き合っちゃう昴たんも結構好き
あのサニーは泣こうが裂けようが、薄笑いを浮かべながら、ガンガン突いてきそうですね。
三十路の大人の色気を楽しむという高尚な嗜好
昴さん、絶対お酒飲んでる、よって大人、幼女じゃない。
てゆーか、幼女が株やるかよっと。
ほら、両津の旦那も三十過ぎた脂ののったんが好みだって
ところでキミタチは見た目幼女なら60〜80歳の婆さんはストライクですか?
ほら、フワニータとかフワニータとかフワニータとか
いや、むしろそのほうがいつまでもプリキュンvでいいよな!
昴さんもいつまでも幼女な外見でいてくださいv
てゆーか続編で性徴してないといいけど・・・
次作は次世代機って言ってるんだけどPS3だけはカンベンだよかぁちゃん
>>586 釣りなのだろうが、最後の一文は狂おしく同意。PS3は嫌だな。
ボリュームが増えて昴たんのCGが充実するならPS3でもいいかな
にゃうん!ボリュームアップでしかも18禁ですよぉ!
昴さんのCGもいっぱいご用意しました!ぜひぜひご購入くださいね!
(;´Д`)ノよ、予約特典は何ですか安里くん…
字間違えたorz
ゴメン杏里…
次作はこれくらいやって貰わないとな!!!!!
・夏服、冬服追加
・今度こそラスベガス
・お風呂イベントは着替え中じゃなくて入浴中
・みんなで海水浴でスク水!!!!!
・おのこ、おにゃのこ、ふたなりの分岐END
・条件を満たすと、新次郎が臭作モードに。
いや、
「プチミントでニューゲーム」
>>586 身体は幼女、心は大人の女だからこそ萌える。
あと恥じらいのある昴たんがいいな。
脱がしたら顔を赤らめて胸を隠したり、目を逸らしたりとかハァハァ
それが新次郎によって淫乱さんになってしまうわけですね
サニーでもいいけど・・・
同じエロエロ昴タンなら、自ら脱いで脚を広げちゃう昴タンよりも、
えっちしたくても自分からは言い出せない昴タンがいいです。
ゲーム中のデートのシーンを見る限りでは、誘い受けって感じだな。
淫乱昴さんも、恥らい昴さんも、脚広げる昴さんも、レズビア昴さんも、
ぜーんぶ大好きです!ヽ(゚∀゚)ノ
>>598 実はああ見えて本番では戸惑っちゃうタイプなんだよ
「僕の計画ではこんは筈では…あぁっ!」
と、頭では色々決めてたのに、いざ始まると
段取り通りに進まなかったりするんですよ。
色々段取りを考えてる昴さん想像して禿萌えた ありがとう
>>601
昴さんは朝ベットの隣で朝立ちしてたら怒るかな?
許してくれるかな?
それとも朝立ちしてたのは実は昴さんが舐めてたからかな?
>>603 ドキドキしつつも、見なかったことにするのに10ツルペタ
触っていじっていじめられるに23ツルペタ+34パイパン
そういや昨日は昴たんと出会って一周年だったんだな。
そして織姫の誕生日でもあったんだけんども
やっぱり昴さんと一緒に朝勃ちしたいなぁ
今日は雨だしこのままでいましょうとかいって
>>607 朝から釣りか…
自分の好きキャラの所にいればいいのにw
一周年ということで久々にXやったんだけど、昴たんの
「ダメだよ……」に何か凄い興奮してしまった土曜の昼。
5話中盤から中の人の演技がエロくなっていくけど、特にこのセリフはエロい。
いや、そうじゃなくて。
新次郎の勃起おちんちんを見て
新次郎「あれ?昴さん、もしかしてボクの朝勃ちをみてクリトリス勃起しちゃいました?」
のつもりだったんだけどどうか
サクラV発売一周年てことで、ちょっと思い出に浸ったりしたのだが、俺が昴さんを好きだなぁって自覚したのは、石像にされた仲間を救うのが間に合わなかったかと失望した後の一連の流れだった。
サジータにおちょくられて、心配して悪いかみたいに逆ギレ気味だった昴さんが可愛かった。あのシーンの中の人の演技も良かったしね。
昴スキーのきっかけが、エロかったり色っぽかったりするシーンでないのが、今となっては意外だ。
うーん、11歳〜29歳のつもりだったんだが
10〜36歳にまでストライクゾーンが伸びた
つまりリカリッタから昴さんジェミニにダイアナサジータラチェット
そして、サニーサイドまでストライクゾーンに入っちゃったわけだ
俺は昴にジワジワとキタナ。
5話の戦闘シーンはもちろん好きだがそれまでのイベントも好きでその積み重ねで徐々に最萌になってきた感じだ。
ジャズバーでの一連やホットミルクetcとか。
まあ、トドメはデートイベントの小悪魔っぷりだが。
>>613 ストライクゾーン広すぎw
俺は12歳〜29歳でやったんだが、結果16歳〜26歳だった。
これはあれかな、体は子供でも精神は大人な昴たんが好きってことかな。
俺もじわじわ来たなぁー
でも最後の「キスしようか→でこぴん」の流れはマジでやられた
今でも言葉に表せないほどの衝撃
今でも思い出すとドキドキだ
11歳〜30歳でやってみたのだが、3歳〜7歳になってしまった・・・
俺はどんな目で昴タンを・・・orz
( ◎){このロリコンどもめ!
テスト結果は14〜16歳だが、サターンのサクラ1からやってる俺の年齢からすれば、ヤバいよな。
>>620 そのストライクゾーンの狭さが本物っぽいな。
てゆーか、みんな下の年齢ヤバいなwwwww
お、俺はロリコンじゃないよ!!
昴たん好きだともれなくロリコンなのか?
そんな馬鹿な!!
昴たんにはまる前はロリキャラは可愛いなとは思っても萌えたことなかったのに…!
だいじょうぶ安心して
どう考えても欧州星組の姿からして
ロリコンにはならないよ昴さん同好会のみんな
そうですよ!
昴さんは合法です!(゚∀゚)ノ
>>617 それ何処のシーン?
ヤバイ そんなの知らないよ!!
ほとんど色んな選択肢をしたはずなのに
>>625 昴EDで車で昴を迎えに行った時にある。
確か 好きだよと言ってからキスしようかと言われる筈
あとは君の度胸と恥じらい次第・・・だよ
なんちて
今から車の中に連れ込みに行きます
もちろんオープンタイプでなくガラス黒塗り仕様のほうで
じゃあ、その後満員電車に連れ込みます
深夜、誰も乗っていないがら空きの車両でも、いい。
むしろ昴さん攻でオレが受になりたい
つるぺたのつるつるボディでオレの身体を責める昴さん
そして…昴さんのおまんまんにオレのおちんちんがハァハァ
昴さんは何でもできて凄いな
攻めでも受けでもどっちで行けるな!
ここは多少高くても許される場所。
釣りが特にテンション高いんだよな。
その他の高さなら気にならない。
>>632 俺は断然昴たんは受けが良いな
攻められて喘いでる昴たんはあはあ
じゃあ間をとって最初は攻めだけど
しだいに喘いで受けになるでFA?
じゃぁさらに間をとって
おたがい初めてなのでどうしてよいのか
わからずにとまどいまくって
朝までぺたぺたさわりっこしかできなかった
というのはどうさ
なにそのおれの理想
おまいはおれか
シアターの唇の部分の掃除中に転落し、両脚を骨折した新次郎。
入院生活を余儀なくされた新次郎を可哀想に思い
献身的に世話をする昴タンであった。
しかし、どんどん欲求不満になり、我慢出来なくなった昴タンは夜、新次郎のベッドに跨り……
というのはどうか。
>>638 何、その初々しさ!
初めてはそうじゃないとな。
>>641 それも良いな!
反対バージョンもちょっと妄想してみた。
骨折した昴タン(昴タンがそんなドジ踏むとは思えんが)を献身的に世話する新次郎。
そのうち若い衝動を抑えきれなくなった新次郎が、
昴タンが抵抗できないのを良いことに色々悪戯を…
ってただのヘンタイガーだなこれは。
ヘンタイガーおおいに結構!
ただのヘンタイガーなんていつものことじゃないか!!
以前同○スレでシツコク昴を叩いてた香具師が今日も某スレで叩いてたorz
癖が同じなんでよく分かる。
なんでアンチのくせに昴好きのフリするかな。
ただのアンチより陰湿なキガス。
こっちは叩かれないように息を潜ませてるのにあんな自作自演やられたら手も足も出ない。
チラシの裏だなスマソ。
本当に腹が立ったもので。
>>645同○スレについては知らんが
今日の某スレは見た。あれは酷い。
アンチなんか相手にせず
ここで昴さんを愛でるのです
アンチはここも巡回するからウッカリしたことは書けないけど、
あれが昴ファンの発言だと勘違いする人がいたら切ないなと思ってたもので。
スレ違いだと分かっててここに書いてしまった。本当にスマソ。
>ぼんやり、月がきれいです。
園崎さんのHPから。
風流だな。
昴たんも月を見るのは好きかな。
工事現場に上って眺めたりしてそうだ。
月も好きそうだな。月明かりの昴たん可愛いだろうな。
ぼくの突きも見せますよ!(゚∀゚)ノ
うほっ!
じゃあ俺は月明かりのセントラルパークで
夜のアオカンプレイですよ
俺も混ぜろ!
きゃふ〜んv
じゃぁオラは夜明けのセントラルパークで
朝のアサカンプレイですよ
ほろ酔い気分の時に書き込んだレスを見返したら、
変態そのもので恥ずかしくなってきた平日の夏。
俺は友人と二人でブランデー1本空にして焼酎を半分、ビール大瓶2本飲んで泥酔してレスして、翌日このスレで平謝りしたことがある。
なんか覚えがあるぞ
よし、これは昴さんを酔わせてムフフな展開に持ち込めと言う暗示なんだよな!?
昴さんを酔わせる事自体が困難を極めそうだがw
酔わそうとして自分が酔わされてしまうのが関の山ww
だがその高いハードルを越えることができたなら至高のパラダイスが待っているぞ
もうすでにヘロへロになってる昴さんに突っ込むのか・・・
た ま ら ん な
そんなスーパーフリーみたいなこと
ボクは絶対にできません!
愛の無い、帝国家畜団みたいなのはダメだって言ってたのはあなたたちですよ?
昴さんのわかめ酒だったらドントコイですけどねv
いや、むしろボクのわかめ酒を昴さんにですね、
いっぺん事後に「最低だ!このケダモノ!」
と泣きながら罵倒されてみたいと思ったりもする。
>>661 それは萌えるな
昴タソに何をしたかも気になるナ
くじゃくが可愛すぎて襲ってしまい、タイツを破き挿入で事が済んでから静かに
「最低だ・・・」
とか言われてみたい思います
なんせこの頃はレボ前ですから
そ・・それは言わない約束で・・
お前らSとMどっちだよw
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 00:08:11 ID:iH8upLXF
ドッチモさん。
レボ前も表面上ああだけど結局昴さんなんだから!
ずっと弄くってればそのうち本性を現すと思いますよ(゚∀゚)ノ
668の中の昴たんは一体どんななんだw
じゃぁファンのオバサン集団につかまってもみくちゃにされる昴さんハァハァ
オジサン軍団に性別暴かれてハァハァ
「最高だ」
とかいってくれそうw
(゚∀゚≡(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)≡゚∀゚)
昴たんが愛しくて恋しくて、大事に大事にして幸せにしてあげたいと思う反面
思いっきり汚くて下品な言葉で辱めながら、心ゆくまで蹂躙したいと思う自分はおかしいですか?
--劇場モギリ(19)--
鬼畜大歓迎ですよ(゚∀゚)ノ
>>676 俺も似たようなもんだ
誰よりも幸せにしたいと思う反面
酷くいじめてしまいたいと思ってしまう
>>676 自分の気持ちに素直になりましょう。
人間、大切なものほど汚してみたり自分の思い通りにしてみたいと思うものなのですから。
――研修医(19)
一通りいぢめた後は頭を撫でながら、ごめんねごめんねと謝る。
…ちょっとDV男みたいだけど。
そこであやまらないサニーサイドですよ!
>>680 その気持ちなんか分かるな。
大事にして幸せにしたいと思う反面
いじめたくもある。
そして泣かせたあと思い切り可愛がりたい。
昴タンは嗜虐心をそそる何かがあるのだろうか。
683 :
いたずら1:2006/07/16(日) 07:09:43 ID:???
>>679の言葉が胸に染みる、そんな自分は
>>544なのだが、
エロになだれ込むきっかけまで書けたので投下するよ。
注意書き
昴タンの幼児化なんてありえねぇ!ってヤシはスルーで。
幼少期の事は深く考えないで書いてるんで、個々の妄想で補完ヨロ。
ある日、ある時、新次郎は昴の部屋でひっそりと物陰に隠れてある本らしき物に気が付いた。
「なんだろ? なんでこんなところに……んん?」
昴が読むにしては意外な感じがした新次郎は、鈍感にも隠されていた意味も理解せず、本を片手に昴の元へと歩んでいった。
「昴さ〜ん。あっちの部屋でこんな本見つけたんですけどぉ……」
その本を見るやいなや、昴は顔を真っ赤に染め慌てふためいた。
「なっ! バカ! 人が隠しておいた物を……!!」
「えっ? 隠す事ないじゃないですか。昴さんでもこんなの読むなんてちょと以外ですけどね、えへへ」
「誰しも他人に見られたくない物があるんだ! 返せ!」
必死に、小さい身体でぴょんぴょん飛びついてくる昴があまりに可愛らしくて、
新次郎は23cmある身長差を生かし、得意気になって昴が決して届かぬ位置へと本を高く掲げた。
「いいじゃないですか〜、一緒に見ましょうよ〜」
「イヤだと言っているじゃないか! 戯れも大概にしないと本気で……」
と、昴が言いかけ、新次郎のネクタイをぐっと引っ張ったその時、
バランスを崩した新次郎が誤って、手にしていた本の角を昴の頭にぶつけてしまい鈍い音が響いた!
その衝撃に「ィタッ!!」と声を上げた昴を、今度は押し潰してしまうように、
態勢を建て直す事ができなかった新次郎が重なり、二人はその場に倒れ込んでしまった。
684 :
いたずら2:2006/07/16(日) 07:10:38 ID:???
「イタタタタ……はっ! 昴さん!? 大丈夫ですか!? 昴さん……!!?」
ダブルパンチの災難に、昴は気を失い伸びてしまっていた。
それを見て一瞬青ざめる新次郎ではあったが、気をしっかりと持ち、急いで昴をベッドへと運ぶと、
濡らしたタオルを額に乗せ、昴の手を握り、目を覚ましてくれるようにと必死に祈り続けた。
それから数時間後……。
昴の手を握ったまま新次郎がうつらうつらと居眠りをしていると、その指先がピクリと動き、
唸るような声と共に昴が意識を取り戻し、新次郎も瞬時にハッと目を覚ました。
「すっ、昴さん……!?」
「んっ、んんん……あたまが……んんぅ……」
まだ意識が朦朧としながらも、昴が目を覚ました事に新次郎は安堵し喜んだ。
「良かったぁ! このまま昴さんが目を覚まさなかったら、ぼくどうしようかと……」
「……だれだ、おまえ?」
「……へ?」
昴が訊ねてきた言葉の意味が理解できず、新次郎は固まる。
「えっと……、昴……さん?」
「どうしてすばるのなをしってる? それにここはどこだ?」
「もっ、もしかして、さっき頭を強打したせいで記憶が……!?」
昴自身の状態を把握するも、新次郎はこの状況にただただ戸惑うだけだった。
685 :
いたずら3:2006/07/16(日) 07:11:11 ID:???
「どうしよう……、このまま昴さんの記憶が戻らないなんて事になったらぼく……」
新次郎がうんぬん悩んでいる姿を傍観していた昴が突然ベッドを飛び出し、どこかへと歩き始めた。
「すっ、昴さん! どこ行くんですか!?」
「すばるはうちへかえる」
「帰るって……、昴さん! 待ってください!」
意味不明な昴の言動に困惑しながら新次郎が後を追う。
先ほど二人が倒れ込んだ部屋へと足を踏み入れた昴は、床に放置されたままの
あの本を拾い上げ、まじまじと見入っていた。
「あっ! そっ、それは……」
「なんのほんだ、これは? なんてかいてあるんだ?」
「えっ? まさか昴さん、字まで分からなくなっちゃったんじゃ……!?」
「すばるはむずかしいかんじがよめない。これはなんてかいてあるんだ?」
記憶喪失にしては自己認識ができていて、しっかりとしたその行動力に違和感を感じていた新次郎は、
自分の直感を確証すべく、普段なら決して口にする事のない疑問を昴に面と向かって訊いてみた。
「えっと……その、昴さんは……おいくつですか?」
「すばるはかぞえてやっつになった。だからまだむずかしいかんじがよめない。だからおまえにきいている」
「やっぱりそうか……」
いつもの昴と比べ、今の昴からは幾分の幼さを感じていた新次郎の直感が当たっていた。
昴はあの衝撃で記憶を無くしたのではなく、幼児期へと記憶がシフトしていたのだった。
686 :
いたずら4:2006/07/16(日) 07:11:47 ID:???
年齢不詳の昴ではあるが、幼ない時期があったとしてもおかしくはないのだと、
自分を納得させる新次郎に、昴が声を上げ答えを急かす。
「すばるはおまえにきいている! はやくおしえろっ、なんてかいてあるんだ! それともおまえ、よめないのか!?」
昴らしからぬ、子供特有の駄々をこねる姿があまりにも可愛くて、
新次郎はニヤけてしてしまう気持ちと表情を押さえつつ話を進めた。
「えっと、おまえじゃなくて『しんじろう』って呼んでほしいな。そしたら教えてあげるけど……」
「わかった、しんじろうだな。そういえば、しんじろうはなぜすばるのなをしっている?」
「んっと……、ずっと一緒にいたからかな、えへへ」
「ずっといっしょにいてくれたのか? すばると?」
「そうだよ。それじゃ、名前も呼んでもらえたし、色々教えちゃおうかな」
外見はいつもの昴だが、中身は子供。そんな昴の手を優しく引いて、新次郎はソファへと腰を下ろした。
普段、誰よりも大人の振る舞いを見せる昴が、口調は生意気ながらも八つという年相応の素振りを見せていて、
一大事にもかかわらず、新次郎は吹っ切れたかのようにこの状況を楽しんでいた。
687 :
いたずら5:2006/07/16(日) 07:12:23 ID:???
「さっ、昴さんもこっちに座って」
新次郎が自分の隣へと誘導しているにもかかわらず、昴はそれを無視し、
新次郎の膝の上にまたがり、どっかりと腰を下ろした。
「すっ、昴さん!?」
「じいがほんをよんでくれるときはいつもこうしている」
「もう、どうなっても知らないですからね……」
「なにかいったか?」
「いっ、いえ! 何も……!」
本をきっかけに、新次郎の中で疼きだしていた淡い邪な気持ち。
大胆なその行動に、堪え切れそうにない衝動を責任転嫁しての一言が思わず零れたのだった。
「さぁ、よんでくれ。しんじろう」
無邪気な笑顔で催促する昴に新次郎は渋るように声を出す。
「んー、実はこの本、子供の昴さんにはまだ早いんです」
「どうしてだ!? むずかしいかんじはよめないが、すばるはたくさんべんきょうをしているぞ!」
今度は眉をしかめ新次郎へと詰め寄る昴。コロコロと表情を変える昴に、新次郎の顔は弛みっぱなしだった。
「えへへっ、えっと、これは『大人の為の性教育』っていう本で、色んなエッチの仕方が書いてあるんですよ。
昴さんってば、一人でこっそりこんなの見てただなんて……、可愛いなぁもう」
そう。だからあの時、昴は頬を赤らめ必死に見せまいとしていたのだ。
「なんだ? すばるはこっそりなんてみてないぞ」
「あっ、ごめん。子供の昴さんじゃなくて、大人の昴さんの話……って、ややこしいなぁ、うーん」
混乱する頭に手を添え唸る新次郎に、ある言葉が気に障った昴はふくれた顔で激情を顕にした。
「こどもこどもって、すばるをこどもあつかいするな! すばるはすばるだ!」
この後、ヘンタイガーと化した新次郎が、
いたいけな昴タンに色々いたずらするのだよ。
ハァハァしながら書いてくる(゚∀゚)ノ
萌えたよ!GJ!
ちょこんと座る昴たんテラカワイス
( ゚∀゚)ヨウジョ…
(;゚∀゚)ヤッツ…
(;゚∀゚)=3
(;゚∀゚)=3=3
犯・罪・臭!犯・罪・臭!
満タン薫タンあぼ〜んの悲しみを癒してくれてありがとう。
>>688 続きが超絶気になる!
ハァハァしながらガンバッテ書いてくれ!
かぞえで8歳ということは6,7歳くらいか…
ますます犯罪なヨカン
超GJ!萌えすぎた。続き楽しみにしてるよ!
コワス(`_´;))) (゚∀゚;)=3=3=3 ハァハァハァハァスバルサンスバルサン
エロスモエス!!(*´д`*)ハァハァ
超待ってるお
水着壁紙か…昴さんはあるのか…?
プチミントは…サニーは…
え、ちょ、何それwww
スク水姿で襲い掛かるプチミント。
どんどん倒錯した世界に…
なぜあえてプチミントなのかw
そしてスク水なんだなw
つ『携帯サイト』
携帯サイト見たが、今現在何もないっつーことはドコモじゃねぇっつーことだな…
@ezみたいだね。
全員は無さそうだけど、どうかな。
どっちにしろ見れないがorz
そしてスク水昴たんは夢のまた夢だな。
せめて、サイズが小さくて食い込みまくりんぐな妄想で夏を乗り切るか。
パーカーにスパッツとか
ルパーソな水着とかが
いいとこかな…
スク水はレニとお揃いのがイイナ!
>水着壁紙
今週から毎週2人ずつみたい。
(今週はさくらとすみれ)
8月いっぱいまで配信するならば計14人か…
1枚に2人詰め込みとかでも全然いいから
昴さんカモーン!
…むしろ誰かと絡んで
>>702 欧州星組スク水大戦かあ。いいなあ。
おにゃのこっぽい体つきに成長したレニに驚愕し
泣きそうな所を堪えながら海の家まで走る昴たん。
海の家の中にはヘンタイガーが潜んでいて……
普通に帝都組と巴里で終わりだろうな。
花見すごろくといい紐育はハブられてつらいよ。
昴さんと夜桜行きたいよ。
>泣きそうな所を堪えながら海の家まで走る昴たん
ありそうにない昴たんだなww
だが新次郎に慰めてもらえば良いよと思ったが
いるのがヘンタイガーじゃなあw
>>706 帝都で終わりみたいだね。
夜桜と昴たんよく似合うだろうな。
スク水スク水言うても
肩紐をずらせばいいのか、切り裂いたらいいのか。
紐育はメイドとサンタ壁紙があったから我慢しようぜ。
水着はきっと、次回作のお楽しみなんだよ…!
スク水昴たんはあずかった
返してほしければウボァ(゚Д(〇三(゚∀゚)
何このスク水星人率の高さwwwww
俺は断然パーカーにスパッツだ。
水着は何でもいいから、浮き輪につかまってプカプカしてる昴たんを撮影したい(*´Д`)
>>714 かわいいなプカプカ昴たん
海水になりたいw
ちょw海水ww
じゃあ俺は浮き輪になる
んじゃオイラはクラゲになって、昴さんの綺麗な脚をチクチクしますね。
じゃ俺はちくちくされた
昴たんのおみ足に
薬をぬりぬりしながら
そのままぬるぬるプレイに
入らせてもらいますね
じゃあ僕はシャワー浴びてる昴さんに後ろから忍び寄って
さわさわハメハメチョメチョメさせていただきますね
そのうち他のメンバーも戻ってくるけど
シャワーの音でごまかしながら昴さんのお口をふさいで
後ろから突き上げ続けます
昴さんも物凄い興奮してきて思わず喘ぎ声が出そうになるけど
そこは矜持の高い昴タンの事ですからきっと我慢してくれると思います
他のメンバーから話し掛けられたら?
もちろん昴さんに会話していただきますよ。僕が入ったままで
動き続けますよ 僕は
ヒドスwww
だがそれに興奮した俺はもっとヒドスorz
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:15:30 ID:3M4mYM75
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:16:03 ID:3M4mYM75
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
昴を激怒させる言葉・・・・・・・・・「昴さんって男なんですか?女なんですか?」
これは事実です。昴さんに言ってみてください、ブチ切れますから
>>723 間違ってはいないが、粗しに反応してのカキコならおまいも粗しに思えるぞ
>>720 俺も興奮したゾw
それより昴さんを興奮させるコトバを教えてください
スク水で海あがり ちょっと疲れている昴さんを岩陰に誘い出したときに
使いたいと思います
つ京都弁
むりやり挿れて言うこときかせたらいいじゃない
>>726 以前、このスレだったかな
えらく萌える京都弁が出てたことあったな
京都弁は柔らかくて、使いようによってはエロス
しかし使いどころを誤るとアラシヤマになってしまうという諸刃の刃。
アラシヤマって?
つパプワ
いつもひとりぼっちで、お人形遊びをする昴たん。
というと、なんかカワユイな。草むらに連れていきたくなるな。
>>732 それもパプワつながり?
よく知らないんで話が分からんw
まーようするにリアルで犯罪者にはなるなよw
昴さんを連れ込みたくなるんではなく
昴さんが誘い込んでいるのですよ
昴を連れ込めと、昴さんが心でささやいているのですよ!
言い訳はいらんぞwヘンタイガー
だがやれ、心おきなく
パプワのアラシヤマが>732な京都弁キャラなんだよ
あれ?ちょっとマテ。
口説く時が京都弁なんだろう?
人形持ちながら口説いたりしたらマンマ変質者だよw
でも京都弁で口説く新次郎とか見てみたい。
想像するのは難しいが。
「昴はん!わてとお友達に!お友達に!ハァハァハァハァ」
「ガンマ砲!!!」
パプワくん読んだの、だいぶ前だから、かなりうろ覚えだが。
色気がない!
だからパプワから離れろってww
しかし昴たんが人形を抱えて言い寄ってきたら俺は喜びにのたうち回るだろう
漏れにはそんな特殊な趣味はないなw
友達いない、人形と聞いて一瞬、
「ひな人形に〜肉を〜♪」
と歌いながら迫ってくるデムパ昴たんを想像してしまった俺。
なあ、あんまり特殊すぎる昴像は加減してくれないか?
一応萌えスレだしさ…。
実際そんなキモイ昴たんを俺は想像したくないorz
前はこのくらい暴走しても和やかに行っていたのに・・
あの頃から枠括りが厳しくなったね・・
元ネタがわかんない俺が行っても説得力ないけど
ギャグやノリで話しててもいいじゃないかなと思う
暴走ってどっちの昴ショーの頃?
あの頃はテンション凄かったよね。
正直昴置いてきぼりだったし。
それ以前は投下が神かかってたし。
随分スレの状態も変わったな。
職人さんどうしてるんだろうか。
ストップかけられるとちょっと尻込みしちゃうんだよ
公式からの燃料投下が少ないから、どうしてもマイ昴タンになりがちになってしまう時期なんだろう。
パプワくんは結構メジャーだと思ってネタ振ったんだが、
どうやらウチの小学校だけの話だったみたいだなorz
パプワくんは一時期アニメで見たが、細部まで覚えがないなあ
743だが、過度に反応してスマソかった。
ウッカリアンチスレのぞいて酷い昴像を見てショック受けた直後だったもんでorz
パプワくん読んでみるよ!!
お前の苦しみは俺の苦しみだ!!
他の人にこのみを押し付ける気はないが
昴タンは虐げられやすいキャラだよね
そんな昴タンを見てハアハアしている俺はヘンタイガーですか?
虐げられるのも好きだが
昴に虐げられる新次郎も好きだ
・・・違う
新次郎を虐げる昴も好きだ
三角木馬に乗せて、お尻が真っ赤になるまで叩きたいなあ(*´Д`)
とか、日増しにハードな妄想に走る自分も、またヘンタイガー。
虐げるのも虐げられるのもいいが、
王道ラブラブが好きな漏れが来ましたよ。
キスからなかなか進めない二人もいい。
バカップルかと思うくらいイチャイチャして欲しい。
こういう漏れはヘンタイガーじゃありませんね。
ただの新次郎です。
すばらしい!
俺は挿入無しには妄想が進まないのです
汚れきっているのです
チッスでも舌が入って色んなとこをまさぐってないと萌えんのです
イチャィチャも好きだけどね
昴たんはエロちっくオーラ最大だからね
昴さんのシーンの所々でなんどハァハァしたことか
ヒロインになった(というかデート)途端エロちっくオーラ大放射だからな。
それまでの寄せ付けなさとのギャップが萌える。
アオザイ脱がしてペタペタハァハァしたい(*´Д`)
>>749 いいのか?誤解してそうだがアラシヤマは男だぞ?
基本的にガタイのいい男とナマモノしか出てこないぞ?
しかし、タンノ君とイトウ君は、住民に通じるモノがあるかもしれないw
俺はスーツの裾から手を差し込みたい
そ、それじゃあ、ちょっと自分で脱いでみようね。おじさんが見ててあげるから(*´Д`)
って言ってキモがられたいです。
昴さんと裸ネクタイプレイがしたいです
あ、靴下は残してね
「ただし!靴下は絶対に脱がせてはいけません」
帝都の嫁のスレにも書き込んだのだが、キューバでは貧乳の方がモテて、社会主義国なので国民なら誰でも無料で『貧胸手術w』が受けられるそうな。
昴さんはキューバの男性にもモテモテでしょうね。
キューバという国に初めて親近感を感じた。
>>763 帝都の嫁のスレも見てきたよ。
おまいどんだけ貧乳が好きなんだ〜。
アメリカとかじゃ豊胸手術が当たり前みたいなのに、変わった国もあるもんだな。
>>764 オマエモナー
両方に出入りしてる時点でナカーマ
>>765 スマヌ。
帝都の巨乳のスレにも行ってる。
俺にはヒンヌーマンセーの資格はないかもしれん。
別に乳の大きさで好きになった訳じゃないから良いんだ…。
どちらかと言えば、乳より生えてるか生えてないk(ry
俺は断然生えてない派
俺は前にも言ったが微妙に生えてるのを剃ってやる派
よく見ると産毛があるんですよ。
ぼくにしか分からない事ですけどね!ヽ(゚∀゚)ノ
産毛と聞いて飛んできました!!
産毛!産毛!ハァハァ(*´Д`)
産毛に顔埋めていいでつか?ハァハァ
産毛に頬擦りしていいでつか?ハァハァハァ
産毛キッスしていいでつか?ハァハァ
でもやっぱり生えてないほうが好き
平成生まれが好きなの!
俺も生えてないのが好みだが、産毛くらいならいいかなあ。
耳たぶ位のほんのり産毛だったら興奮するよハァハァ
>>776 残念ながらおそらく昴さんはバリバリの明治生まれだろうな
>>779 俺もそう思った。
が、確率は低いが太正生まれの可能性もある。
776の言いたいのは若い子がスキーってことだろ。
>>778 ビロードのような肌触りハァハァ
780だが、よく考えると太正生まれの可能性はさすがにないな。
V時点で太正何年だっけ…。
>>781 18年だったような。
さすがに、やっつの身体じゃないよなあ。
783 :
いたずら6:2006/07/25(火) 21:13:46 ID:???
>782のレスにドキッとしながらも
>>683-687の続きを持ってきました。
注意書きは>683にあるんで、スルー含めヨロシク。
幼さの中にも昴らしさを見せるそんな昴に煽られるように、新次郎の理性はここへ来て崩れ始めた。
「えへへっ、それじゃあ、遠慮なく教えちゃおうかな……」
昴の肩越しから優しく囁き、小さな身体をぎゅっと抱き締める。
相手は子供なのだと理解はしているも、身体はいつも抱いている昴だけに今更ためらうような罪悪感はなく、
むしろ昴相手に手とり足とり教えられる新鮮な喜びが、新次郎の心も身体も昂ぶらせていた。
「な、なにをおしえてくれるんだ? ほんはいいのか?」
「こういう事は本を見ながらよりも、実践していった方がいいんですよ、こうして……ねっ」
耳元をねぶり、甘噛みしながら声をかける新次郎の手はスーツの上から昴の胸をやんわりと揉み、
太腿の付け根へと忍ばせたもう片方の手で、白い肌を撫で回していた。
「なっ、なにを……しているんだ? しんじろう……ぁっ」
初めて感じる言い知れぬ快さに頬を染めながらも、好奇心の旺盛さからこの行為が何なのかを知りたがる未熟な昴に、
新次郎は愛しさと邪な思いでいっぱいになりながら、首筋にキスを落としつつ優しく教える。
「エッチは愛する人との大事な営みなんです。それがどんなに大事な事か……。
これからたっぷり教えてあげますね、昴さん」
「んッ……、わかっ……たぁ、あッ、あぁんッ」
784 :
いたずら7:2006/07/25(火) 21:14:30 ID:???
無垢なまでに従順な昴に、悦びと興奮を覚える新次郎はいつもよりも強気だった。
胸元を弄っていた手がスーツのボタンを外している間に、
太腿を撫で回していた手が、布2枚で覆われた陰部を指先でこねるようにして、昴に微弱な快感を与える。
排泄するだけの器官を刺激されるその意味が分からずとも、
昴は恥じらうように腿をよじらせ、ほんの少しの抵抗を見せた。
「ダメですよ、昴さん。足閉じちゃ。開いててください」
「ぁんッ、ヤッ……! なっ、なんでそんなとこ……、いじる……んだ? あッ、あぅっ……んんんッ」
「気持ちイイでしょ? ここはとっても大事な所だから、
いっぱい気持ち良くしてあげないといけないんです。だからほら……」
スーツを脱がせた手は腿へと移り、内股を擦りながら押さえ付けると、足が閉じてしまうのを阻むように、
新次郎はその間に自分の膝を割り込ませ、なおも陰部をこね回した。
「あッ、あぁっ……んッ、しん……じろぉ。ハァ、八ッ……あぅッ、ぅぅんっ」
「気持ちイイ時はいっぱい声出していいですからね、昴さん。
あっ……、なんだかズボン湿ってきちゃいましたね。脱ぎましょうか」
「ンッ、ヤダ……、はずかしい……、やだぁ、あッ、あぁんッ!」
下半身を露出する事に羞恥する昴は涙を流しながら今度は必死に抵抗するも、
新次郎の力強い腕にぐっと抱えられると、あれよあれよという間に下着もろともズボンを脱がされ、
ワイシャツにネクタイを絞めただけの格好で股も閉じられず、
昴は降参したかのようにしゃくり上げながら新次郎にもたれかかっていた。
785 :
いたずら8:2006/07/25(火) 21:15:08 ID:???
「昴さん……、ほら、ここ、いっぱい濡れてるでしょ? 脱がないと衣服が汚れちゃうし、
ちゃんとエッチもできないんです。だから、泣かないで……。恥ずかしくなんかないですよ」
子供をあやすように昴を優しく宥める一方で、昂ぶる性欲を抑止する事もなく、
たっぷりと愛液を湛えた幼さを漂わす肉厚の割れ目に指先を沈め、くちゅくちゅと音をたてて掻き回していた。
「ぅんっ、でも……、ヤッ……。そんなとこに……ンッ、ゆび……ぁっ、あんッ」
愛くるしい昴を独占できる喜びを噛み締めながら、新次郎は初々しい昴の反応に恍惚とし、
いつもとは違う営みをゲームのように楽しんでいた。
「そうそう、このぷくっとしたところ。ここもいじられるといっぱい感じちゃうんですよね? 昴さん」
「んんッ、すばるはしらな……いぃッ、はぁぁあッ! あぅ……ぅんんんっ」
昴の肩越しから見る恥丘から顔を覗かせていた膨らんだ陰核が目につくと、
中指と薬指に撹拌を任せ、人差し指でふるふる震わせるように優しく弾いては摘んで揉みしだき、
新次郎は善がる昴を満喫するように弄んだ。
786 :
いたずら9:2006/07/25(火) 21:15:52 ID:???
「ほらね、気持ちイイでしょ? ハァ……あぁ、もう、昴さんすごくエッチで可愛いなぁ……」
興奮と共に激しさを増すその指使いから与えられる快感と引き替えに、
全身の力が奪われ、溶けてしまうような感覚に陥る昴は、
堪らず首を横に振りながら新次郎の腕をなけなしの力で掴み、もたれかかる彼の胸元へとその身を埋めていった。
「んんンンンッ、あぁ……、あぁぁッ、ヤあぁっ! しんじろぉッ、ヤダぁ……、
アッ、ぁぁあッ、おかしくなるぅぅッ! んぁああああッ!!」
陰核と共に膣の入り口で滴る愛液を掻き混ぜられ、刺激され続けたそこから、じわじわと溢れるように
サラサラの体液が流れ出ると同時に絶頂へと達した昴は、ぐったりとした様子で汗ばんだ身体を投げ出していた。
「ハァ……ハァ、昴さん、ほら。ぼくの手もズボンもこんなに汚れちゃったでしょ?
だから脱がないといけないんです。ハァ……、ぼくも……脱ぎますね。」
自分が汚した自覚のないまま、お漏らしのような染みを呼吸を整えながら虚ろな表情で眺める昴を、
新次郎はそっとソファへと横たえると背を向け、そそり立つ自身を解放すべくズボンと下着を脱ぎ、
今度は昴の下肢から迫り上がるようにして股の間へと割って入り覆いかぶさる。
その体格差に昴の小さな身体はすっぽりと包まれて見えた。
犯罪臭が漂うも、犯罪は犯してないとこが昴クオリティだと思う。
続きはスレまたぎになるかも。スマヌ。
GJ! エロオヤジと化したヘンタイガー最高!
いたずらキターー!
ハァハァした所で寸止めですか。
久々の放置プレイでつね。
慣れた行為なのに初めての新鮮さは良かった。
GJ!!
続きすごく楽しみにしてるよ。
gggggggggggggggggggjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj!!!!!!!!
お前を称えたいぜ!
昴と昂(たかぶり)って字が似ているとこもいいよね
昴タンは凄い!!
>昴と昂
そりゃ今にはじまったことじゃないだろww
いまだに昂と書き間違えるヤツが結構いるんで複雑な気分だ。
あろうことか攻略本まで誤植の嵐だ。
漏れは「すばる」と打っても「昂」は出ないんだがな。
どういう事なんだろうな。
たかぶってるんだよ!皆昴たんにたかぶってんだよ〜!
「昂ぶる」を「すばるぶる」と一瞬本気で読んだ漏れ…wwさすが昴クオリティwwww
あのさ・・流れぶったぎりでごめん
今日家族で焼肉食いに行ったんだ
会計を親に任せて先に店を出たんだけど
会計後サービスでガムを貰ったともらったガムを見たら
二人分はミントの板ガムもう一つはあからさまに子供用
これってさ・・・と複雑な気持ちになりながら
昴もこんな経験あったらいいなと萌えながらガムを噛み締めた・・
ありえないけど本当にあったハプニング
チラシ裏に書こうとしたらチラシがなかった スマンつうか ありえないだろ20代後半の奴がさ しょうがくごねんせいに見えるわけ・・・
ハァハァ昴さんハァハァ(;´Д`)
……夏だね。
いろんなヤツがやってきてるな。
…いや一人かな。
>>794 20代後半で会計を親に任せんなよww
その特殊な「・・」
結婚したいスレで見たぞ。
いちいちレス返してすまない
皆を不快にさせるつもりはなかった
空気読まずに変な事書いてごめん
本当にありえなかったから・・
忘れてくれ マジごめんなさい
どちらかというと新次郎の方がもらいそうだな。>子供用ガム
自分は童顔なので20代でも高校生に見られたことがある。
昴と新次郎が二人で食事に行った場合、新次郎の方が無理して払おうとするかな。
割り勘かな。
新次郎が焼き肉を奢る時は何か下心のあるんだろうな。
RED STOREから「♪歌う♪大紐育」のDVDを発送した旨のメールが届きました。
これでまた昴さんの裸ジャンパーを堪能できるんですね。
懐かしいな、裸スタ。祭りになったのは前々スレだったけか。
半ズボンが見えるか見えないかと言う微妙なところがいいのだよ
>>798 新次郎が無理して払いそうなキガス。
昴は新次郎の顔を立てて好きなようにやらせるんじゃないかと。
昴たんが着ても裸スタに見えるんだろな。
裸スタジャンDVD、もう家に着いているらしい。
今日ほど恒常的残業を憎いと思った事はない…!
>>裸スタジャンDVD
ちょ…いつからそんな名称に
漏れはまだ来ないよ…
異様にデカい箱で届いたので特典に昴たんが入ってるのかとオモタ
そんな特典があったら、マジで発狂するなw
玄関開けて2分で昴
でも終わるのに1時間はもたしてやる!!
蝶々昴さんの帯引っ張りたい。帯回し♪帯回し♪
白い靴下が萌える昴さんの脚をなでなでしてみたいよ〜!
銀シャツの時の下半身モザイクとかつらを外す瞬間がが衝撃的な裸スタDVDでした
>>811 夜勤プラス残業の二十時間労働の地獄を生き抜いた俺が質問するぜ!
モザイクってなんだYO! 超詳しく、超綿密に、俺に教えてエロ将軍!
我ながら、寝不足でテンションが変だなw
モザイクエロスwww
上が舞台用のキラキラ光るシャツだけってのもあるが、凄く萌えた
ノワアアアアア!!
マニーがねーからDVDなんて買えないよ!!
815 :
811:2006/07/28(金) 23:33:09 ID:???
>>812 超過勤務労働ご苦労さん
死んだら昴たんに会えなくなるから健康には気をつけろよ
上がキラキラなのに下が稽古用の服(ジャージとかかもしれん)なので
写しちゃダメだーって言ってた!同じような理由でカツラもなw
だがモザイク(ボカシだったかも)にされると様々な妄想が(ry
中の人、昴さんのイメージ壊しちゃいかんって事わかってて
すごく配慮してくれてるのが分かる…徹底しててすげえなとオモタ
あと、オレンジを大量にほおばっている姿に萌えた
816 :
811:2006/07/28(金) 23:35:08 ID:???
あ、ここでDVDの話はまずかったか?
歌謡ショウスレとかですべきならすまんかった
昴たんのことなら構わないんじゃないか?
歌謡ショウスレじゃここまで深くは言えないしさ。
「たしか完全受注生産じゃなかったかい?」と言って反応を見る昴さんハァハァ
昴たんに、おねだりされたら3本買っちゃうなハァハァ
膝の上に馬乗りにされて
上から顔5センチくらいに近づいて
耳に息吹きかけながら頼まれたら
頼むの忘れて押し倒しちゃうよ
その後、アマゾンの在庫分、全部買うハメになる
>>821であった
DVD見れたヤシいいな…
発売日から一週間家を空けなきゃならないからしばらく見れん
ま、家空ける理由は京都へ旅行な訳だが
>>823 なんだ、一週間妄想し放題ジャマイカ
あらゆる場所で昴さんの匂いをかいでくるといい
>>823 京都にいったら
扇子買って招き猫買って湯豆腐食い放題じゃねえかコノヤロー
オイそれは極端な発想だなw
京都の人が湯豆腐ばっか食ってるみたいだ
あー向こうで見た。可愛いよな〜
ジェミニが嬉しそうだ…
彼女には昴たんにベッタリまとわりついている役割をキボン
そして、自分をしたう田舎娘に都会の洗練された快楽を教え込むのですね。
俺の中では昴さんの百合カップルはジェミニがデフォ。
そうしているうちに二人の立場逆転
昴たんがジェミニに優しくレクチャーってのがいいね 百合なのに微笑ましい
俺も昴たんに優しくレクcyry
どっちかってえと、小悪魔モードでSっぽくジェミニを調教してほしい。
禁断の放課後はジェミニでもいいかもと思った俺
…すまんタイガー
恋の相談相手をする昴たんというのも萌ゆるよね。
相手がラチェットかジェミニだと更に。
自分としてはジェミニに
「明るく元気に無邪気に」昴タンを襲って欲しいんだが、如何なものだろうか。
「昴さん!昴さんも本当は私がの事が大好きなんですよね!?」
「馬鹿!あっちいけ!くっつくな!」
ってこれじゃ巴里の黒猫と大悪党…
スマン。
↑勢いで書いたらジェミニの一人称間違えた…_| ̄|○
あっちいけというより無視だろうな
昴とジェミニがイチャイチャしてるところに新次郎(またはサニー)が乱入してきて
二人を美味しくいただくというのなら妄想したことある
漏れは昴が最萌えだから、ジェミニと二人美味しくは考えられないな。
百合カップルならジェミニもいいがダイアナさんやラチェットさんのほうがより好みだ。
相手がジェミニなら昴さんが攻め。ダイアナなら昴さんが受け。
オイラはどちらも美味しくいただけます。
俺の中ではは昴は受けだなw
攻められる昴たんハァハァ
>>834 そんな乙女な昴たん禿萌える
842 :
841:2006/07/30(日) 19:26:06 ID:???
>>834 あ、間違った、相談するんじゃなくてされる方か
昴たんだったら恋の悩みを人には打ち明けないか…
>>842 身体の悩みをダイアナ先生が気持ちよく解決…というのがいいと思います(゚∀゚)ノ
>身体の悩み
いっそ大河に打ち明けるとイイヨ。
そこからめくるめく展開に!
その大河に心無い事を言われて、ダイアナ先生を頼ったのかも知れないじゃないか。
「この雑誌みたいに、おっぱいで挟んで下さいよ!」
とか悪気もなく言っちゃったりとか。
845の大河空気嫁なさすぎwww
>>845 新次郎wwいつまで鈍感やってるつもりだ!
揉・ん・で・や・れ
揉めども 揉めども猶 我が恋人 大きくならざり
ぢつと胸を見る
モギリ(19)
ヒデエwww
ぢつと胸を見られた昴タンカワイソス
視姦プレイのあるスレはここですか?
AVを鵜呑みにしたまま実践して本気で嫌がられる新次郎。
「小学生のおっぱいみたいで、かわいいよ」
と、更に追い打ちをかける自営業(34)
>>852 多分新次郎の言葉ほどには打撃はないと思ふ。
>>851 嫌がる昴タンも萌エス
もっとやれ〜新次郎
サニーから言葉責め、視姦プレイをされた後、
体の相談に乗ると言うダイアナにイタズラされ、気落ちした所に、
「昴さん大丈夫ですよ。昴さんの体はとっても魅力的ですから(・∀・)ニヤニヤ」
と新次郎にぺたぺたされる流れが俺の理想
今日も暑いな…。
せっかく夏だしスクール水着な昴でエロでも書こうかなーと思ったんだが
いかんせん自分にはスク水属性ないので萌えポイントがわからん。
昴にスク水だったらどんなところに萌えるんだろうか…。絶壁なトコとか?
良かったら教えてくれまいか。
>>855 描けたらうpしてくれ。
しかし、昴さん&スク水かぁ… 萌えポイントは人それぞれだろうが、俺の場合は、子供ならではの水着が似合う子供体型と、クールなオトナの表情のミスマッチにエロを感じるな。
昴さんて、ロリータ・クール・ビューティって感じだよね。少女のカラダにオトナのエロス。
我ながら、上手に言葉に出来んが。
生意気だけど身体は控えめ。
でも決して媚びない。
それがスク水昴たんの魅力!!ヽ( ゚∀゚)ノ
スク水って、色々バリエーションがあるのな。
セパレーツとか白スクとか初めて見た。
あした海に行くから、どんなもんか観察してくるわ。
海にスク水あるのだろうかw
ま、スク水に限らず昴たんに似合いそうな水着を探してきてくれ
浴衣の襟から手をいれるのが
俺の昴タンロマン☆
スポーティーなビキニとか似合いそうだなと思った
上はブラっぽいやつじゃなくてキャミソールみたいな形で下は普通の水着みたいな
なんと言って良いんだろう 表現難しい
>>863 言いたい事は何となく分かる。
昴たんは基本、おへそが見えない服の方が好きだな。
見えるのは、いたづらされる時。
昴さんのかわいいおへそにキスしたいです。
俺はくびれをさわさわしたい
昴さんのヘソのゴマを取って、お腹を痛がる昴さんを岩場の陰に連れ込んで楽しいことをしたいですね。
868 :
860:2006/08/03(木) 22:11:38 ID:???
けしからん!
スク水ローティーンが一人もおらん!
けしからん!
スク水は市民プール系のが出現率高いお
リアル姪っ子が昴さんと同身長なんで
昴さん小さい可愛い!
と脳内物質が叫んじまう…
星組内だけで身長差すごいよね
サニーサイド 185cm
サジータ 180cm
プラム 178cm
ラチェット 168cm
新次郎 165cm
ダイアナ 162cm
ジェミニ 155cm
杏里 145cm
昴 142cm
リカ 120cm
最年少のリカは置いておいて、背の高い人たちと小さい人たちに凄い差があるよな。
そのうちリカも150cm台くらいになって昴さんを追い抜くんだろうなあ……
サニーサイドと昴の身長差でエチーしてるとおもうと
ハアハアしてしまいます
ホントちいさい昴タン
俺は新次郎との身長差が一番萌える。
理想的。
>>871 は…入るんですか?
それとも昴さんは意外と遊んでるんですか?(゚∀゚;)
やっぱり、あんまり痛々しいのはイヤだな
こうして身長を見るとサニー×サジータとかお似合いかもナ
長身同士でカッコイイ(゚∀゚)
>>
>>872俺も!
ちょうど顔の前に胸(心臓)がくるってシチュエーションがイイ(゚∀゚)!!
>>875 胸に顔を寄せると心臓の鼓動が聞こえてくるんだね
良いなそれ
>>870 昴さんって超ミニマムなイメージだけど実は杏里と3センチしか違わないんだ・・・
まあ、周りがでかすぎるよなw
サニーとかサジータとかでかすぎ
約40センチ差ハァハァ
>>870 サクラは身長設定に無理がありすぎるw
一番自然なのが巴里かな。
カンナがサニーより背が高いとは…。
コクリコのぞいた子供キャラ二人も年齢より小さいし。
つかリカに抜かれるの確定かw
昴たんの身長はもう伸びないんだろうか。
サニ昴別に痛々しくなくない?
確かに40センチ差は凄いけど別にレイープ確定じゃないし
サニ昴も好きなんだけど…幼女なのに大人な関係ちっくで
>>879 別に良いんじゃないか?
好みは人それぞれで。
俺はショウを見たときからサニジェミに少し目覚めたw
>>868 海にスク水は無いだろうと思ってたよ
他に良い水着はなかったのか?
おかねもちなのに
すくーるみずぎをきてるというところに萌えました
俺は断然サラシ!!海でもサラシ昴タン!
ディナーショウのサニーのスク水発言の影響か『昴=スク水』のイメージがついてしまったが、個人的にはスク水はちょっと勘弁…
こういう奴は少数派なのかな?
じゃあどんな水着がいいのか考えてみても、何が似合うのか自分でもよく分からないんだが。
難しいな昴は。そこがまたいいんだけど。
俺も。
他の絵師さんが描いたものは楽しんで見れるが、
自分の中にはスク水昴タンはないんだ。
水着じゃないが、パーカーにスパッツがいちおし。
ふんどし一枚でいいと思うよ!
水着じゃないけど
シンプルなキャミソールとパンツってのも可愛いと思う
後は想像しがたいが
清楚な白のネグリジェとか
服脱がしたらネグリジェ着てて
ちょっと驚いてると「意外だったかい?」
とか言いながら迫ってきたりなんてこんちくしょう新次郎めウラヤマシス
>>883 俺も同意。
スク水も良いが定着しちゃうとなあ…。
もっと似合うのありそうだ。
>>886 >シンプルなキャミソールとパンツ
可愛いな。
>清楚な白のネグリジェ
すごく見たいが、これは服じゃなくてガウン?の下とかだよな。
どうでも良いことにこだわってスマソ。
新次郎めウラヤマシスなのは禿同。
ぶかぶかYシャツと純白おパンティを身につけて
ベッドにちょこんと座って待ってたら、それだけでハァハァ
>>883だが同意してくれる人がいて良かった。
たまに『九条昴』というキャラクターを置いてきぼりにして『スク水』という単語だけで盛り上がっている様に見える時があって、すごく気になってたんだ。
(好き嫌いは別にして)スク水を否定する気はないし、すごく可愛いスク水昴を描く絵師さんもいる。それは嬉しいんだが、昴=スク水確定気味の流れが気になって聞いてみた。
もしスク水好きで気分を害した人がいたら申し訳ない。
そうなのか?
俺は別に気にならないがなあ
昴さんにスク水というギャップがいいんじゃねーの?
891 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 14:22:07 ID:HhP9JiJ4
昴たんには、色々と着せ替えしたくなっちゃうんだよなあ。
何か知らんけど。
すまん、sage忘れた。
お詫びにスク水着てくる。
>>889 その気持ちよく分かるよ。
>>890 スク水がイヤというより確定が残念てことなんだと思うけどな。
昴たんにはそれぞれの萌え方があるし。
スク水確定はあんまり気にならなかったけど
そんな事言ったらつるぺた、無毛確定な流れの方がひどかった気がする
俺はどんな昴たんでも好きだから平気だけど
それ以外の昴スキーさんは話しづらくなったんじゃないかなとちょっと気になったし
ちょっと大雑把な言い方になるけど
自分の理想と違う昴像が固まりそうなときだけ「確定は嫌」って言うのはなんかちょっとおかしくないかな?
そのくせマイナーな昴像のレスとかあると「俺の理想は違うな」みたいなレスがあったりするし
確定は嫌って気持ちはいいけど、その確定は嫌って感情に少しムラがある気がする
俺が過剰反応しすぎなだけだとも思うけど
色んな昴たん像を聞かせてくれるのは、こちらとしては楽しいんだけどな。
自分と合わなかったらスルーで、ってのが初代スレからの決まりじゃなかっか?
過剰反応しすぎだよw
というのは置いといて
>>894の言うのとは違うところで暴走は気になったことはある。
でも価値観が違うから一々議論してても荒れるだけだよ。
俺が気になったのはむしろコイツ本当に昴に萌えてんの?ていうレスの方だが。
昴に本当に萌えてるヤツの好みなら、自分と違っても基本受け入れれるんだが。
>>896 おおむね同意。
しかし、ギャルゲ板住民って結構ピュアだな。
FFDQ板見たらスレタイだけで発狂するぞw
そんなおまいらも好きなワケだが。
色んな昴像がある様にレスだって色んな表現があるんだから
多少モニョる文があったからって自分の判断で「こいつ本当に萌えてんのかよ」って思うのはちょっと違うと思うんだけど
>>898 そのモニョる文がオマイとは確定してないのになんで他人の弁護するんだか…w
ギャルゲ板でも他キャラスレ住人も遊びにくるし、昴に萌えてない人がいても不思議じゃないけどね。
昴好きが故にちょっと暴走したレスしてそーゆー扱いされたら
自分だったら悲しくなるだろうから
それだけなんだけど
謝ってたやついたしさ
そんなケンカ腰になる人もいなかったよ
アンチとか釣り師とか色々あるから 最近それこそ過剰反応してしまってるんじゃないかとは思うけど
変な事言ってごめん
>昴好きが故にちょっと暴走したレス
かどうかは読めば分かるよ。
流石に他スレにここのこと晒す人が出てきたなら
昴好きが故にちょっと暴走した人とは思えないな。
が、確かにアンチとか釣り師に過剰反応しすぎてた面もある。
こんなことでスレを消費してもスマソなんで気をつけるよ。
>>902ありがとう
俺も色んな昴好きが色んな話ができるのが一番いいという考えが行き過ぎて
色んな事に気を遣いすぎて噛み付きすぎたと思う
スレ汚してすまんかった
定期的に自浄作用が働くスレだよな。以前の昴ショーの後もこんな流れがあったし。
でも、俺がこのスレで一番好ましいと思うのは『自治厨ウザイ』みたいな反応じゃなしに、住人が良スレにしようと問題を共有して考えようとするところだ。
みんないい奴だわ。
皆昴タンの元に集った
昴タンの奴隷ですよ!
今日もツンデレされながら
ひんむいたりぶちこんだり
時に翻弄されながらハアハア汁!!
気がつけば900越えてるな。そろそろ職人さん来ないかな。まあ夏コミとかの時期だし、職人さんたちも忙しいのだろうけど。
そういや、チャーミーたんとかどうしてるんだろ。投下を強要する気はないが、久しぶりに会いたいもんだ。
昔はSS、イラスト、漫画などたくさんの神が降臨していたな。
確か心だけ子供返り昴の話も完結してないよな。
かなり前のアマリージュも完結してない。
なんとなく未練が断ち切れない…。
職人さんには迷惑な話だなw
>心だけ子供返り昴
それ書いてる自分が通ります。
未完のままですまん。必ず完結させるよ。
なかなかね、続き物を書いてると迫ってくる宿題みたいな感じ強くて
手が進まなかったりするんだお
がんがれ!気長に次スレでまってます職人さん!
俺も手が空けば投下させていただくお
この流れに便乗していきなり変な事聞いてすまない
このスレで母昴投下した奴なんだけど
内容が内容だし、実は続き投下すべきか結構悩んでる
まだ需要ありそうなら改めて続き書いて投下に伺いたいのだが
スレ跨ぎで時間かかりそうだし、やっぱり微妙かな…
いちいちこんな事聞いてすまない
ちょっとマジで色々悩んでるもんで
同じく続き物(ラチェ昴)放置してる自分が通りますよ…
スレはずっと楽しみに覗いてるし、気に掛かってはいるんだが
なかなか上手く書けずに結果放置になってしまっていてスマン
自分で書くと、つくづくちゃんと完結させてる職人さんは
偉大だと感じるよ
スレ跨ぎまくって申し訳ないが、書けたら投下に来るので
その時はまたよろしく。
イマイチだったらその時にそういう反応があるだろさ
俺はどの職人さんの続きも投下されれば嬉しいなーと思ってる
むしろそのために毎日ここ覗いてる
>>911 ありますよ!(゚∀゚)ノθ゛ヴィィィィン
元々、ラブラブから調教まで何でもアリなバラエティ豊かなスレだからな。
>>913 自分も
職人さんの投下はどんなものだって嬉しいから、毎日覗いちゃうんだよな。
俺はお前らといるだけで楽しいぜ……
>>916 気が合うな。
等身大昴さん人形を囲んで一杯やろうや…
その等身大昴さん人形はナース服バージョンがいいな。
名前発見してびっくりして来ましたよ。チーャミーです。
特上にぎり寿司セットの中の緑のバランのような者ですがこれからもよろしく。
現在完全絵脳です。もともと絵を描く方の属性なんで、どうしても文章が途切れ途切れにしかならなくって。
すみません。きちんとかけたらお出ししますね。
絵とかもここに投下とかできたらいいんだけど、エロくもないし他でも使っちゃうからムリ。
誤爆記念日wまでにはがんばってみます。
皆様暑い日が続きますがお体等大事になさって妄想してくださいね。
スク水は他の方に任せて、
ほらほら、浴衣なんかいいですよ。どうですか?
二人ともちゃんと自分で着れるくせに着せあいするよ彼ら。
女の子が帯結ぶのに正面から腕回して抱きつく格好とかオーソドックスですよね。
しかしながら昴さんが普通の女の子みたいにひざ立ちで帯を結ぼうとする場合
頭の位置がまずいことになるんで立ったままなんでしょうが。
まあ、着せ合いするってことはそこまでに至るのはどんなシチュなんだよ、と思うと萌えも増しますよね。
解くのは上手になったけど結ぶのはまだまだな新次郎は昴さんに教育されるといいよ。
…脱がせてるより着せてる方に萌えてることに気づいた。今。
新次郎は朝はちゅうで検温とかするように、ってダイアナさんに言われたら信じてやりそう。
あ、なんか元気出てきましたよ。原稿やってきます。
まだ切ったり貼ったり描いたり塗ったりしないといけないんですよ。
チーャミーたんキター!
浴衣妄想だけで萌えるよ。
切ったり貼ったり描いたり塗ったり頑張ってね。
良かった。まだチャーミーたんいたんだね。名前出した甲斐があったよ。
さあ、このスレも優良スレとして終了し、なおかつ次スレが神スレになるように頑張ろうっと。
そろそろ決算かな?
早めに修道女昴さんを予約しておこうかな
じゃあ、俺は裸の修道女昴さんをいただきますね
飢えてる男たちの群れに投げ入れて
自分も苦しむという自虐プレイをしてきます
じゃあ、僕ははワンピース昴さんをいただきますね!
今からデートして来ます。
それをつけまわし
ストーキングしてきます
ちょっと決算早過ぎないか?w
じゃあ俺はまずいクッキー食って憮然としてる昴タンをお持ち帰りしますよ。
みんなお持ち帰りした昴さんをどうしてるの?
霊能力をもたせるために人格をあたえられたロボ娘という設定の昴さんはどうかであります
930 :
855:2006/08/07(月) 01:54:39 ID:???
忙しくて久しぶりに来たんだけど…うーん、確定とかに思われたのか。
そういう気はなくてどんなシチュだったか萌えるのか参考に聞きたかったんだけど。
まぁなんか投下って雰囲気でもないので期待してくれてた人はごめん。
うpはパスるw
意見だけありがたく参考にして自分の脳内で補完するわ。
>>928 そのお姿を愛でたりお話したり大事に育てたり
眠れぬ夜のお話相手になってもらったり
色々ですよ
>>930 確定に思われたのは投下に関してじゃなくスク水の話の流れだと思う
>>930はスク水に確定させたくてスク水の話を持って来たりしたわけじゃないんだから
気にすることないよ!気にせずうpしてくれ!
と言いたい所だが実際投下する側になるとそういう時は気遣っちゃうんだよね…
残念だ…
しかし機会があったら是非またうpに来てほしい
待ってるよ
ここであえて、スク水の昴さんをもらって帰ります。
庭に子供用のビニールのプールを置いて、スク水昴さんと戯れるのだ。
>>930 俺は色々な水着も見たいタイプだが、その中にはスク水も入ってるよ。
もし出来上がって気が向いたらうpしてくれ。
浴衣姿の昴たんを貰っていくよ。
一緒に花火を見て、花火を見る昴たんを愛でたい。
じゃあ、リコーダーで輝く星座を吹く昴たんを貰ってきます。
しまった…萌えた
昴タンにジャズバーでピアノを弾いてもらいたい。
クラシックでもジャズでも。
ダイアナさんがウラヤマシス。
え?なんで??
それってDVDの話か?
DVDかああああああっ!!ちくそーウラヤマシス
昴タンの丘を白鍵と思っていじくります
>>938 普通にゲームの話だよ。
4話の時、大河がダイアナさんを連れまわす時の。
悟りを開いてしまったのか、普段の仕草を
想像するだけでハァハァしちゃうようになってしまった。
昴たんに24時間、田代してえ。
>>940 それは悟りというより、煩悩が極まっただけじゃあるまいかw
古来より、人間は百八の煩悩を抱えていると言われていた。
だが、昨年の七夕の日に発売された一本のゲームが、我々に百九番目の煩悩の存在を教えた。
その煩悩の名は『昴』。どんな高僧も聖職者も、ひとたびその煩悩にとらわれてしまったら、振り払うことはかなわない。
我々は、そんな昴さんの奴隷なのさ。
オノコ昴きゅんと、オニャノコ昴たんのイチャイチャを
サニーがカメラに収める、という夢を見たんだが、これは何かの予知夢でしょうか?
いいえそれは夢の楽園です
>>942 109番目の煩悩か…。
正直、昴タンのどこに惹かれたのかハッキリ表現出来ない。
ここが好きあそこが好きというのは出てくるが、一言では言い表せない。
これが109番目の萌えということでつね。
>>946 すげーありがたいんだが、Dat落ちしたスレの URLってどこで調べりゃいいの?
>>947 >>1 そういや、このスレ立って1年以上経つんだな。
入れっぱなし、かけられっぱなしの1年で
昴たんの身体が心配だなあハァハァ
お願いですから次スレのテンプレに
>>946のURLと
「昴さんは合法です」という一言を是非に入れてください
いや「昴さんは違法です」という響きも捨てがたいけど
合法違法はともかく、
>>946のURLはいいかもな。
>>950 昴さんも楽しんでるから合法ですよ!(゚∀゚)ノ
…と、身勝手な男が申しております。
950か…終わりも近い…
そろそろ恐怖のアレが待っている…今回は早めに逃げ出さなくては…
「昴さん!逃げるなんてだめですよ!」
「くっ大河…っ!は、離せ!!」
「ダメですよ!今回もいーっぱい用意してるんですから!きちんと付き合ってくれないと!」
「僕は付き合うつもりはない!昴は拒否する!断固拒否だ!」
「あ、そんな事言って…いいんですか?」
「ぁっ…!?」
「言う事聞かないと、こうしちゃいますよぉ」
「んっ!ぁ、待てっ…ぁん、やっ」
「えへへ、楽しみだなあ…恒例の梅祭り。梅干しに、梅ジャム…梅サワーなんかもありますよー
最初はどれにしようかなぁー」
「ん…ぁっ、た、たぃがっ!考え事、しながら、触っ…さわっ…の…、んっ、ぁあッ!」
「え?サワーのプレイが良かったですか?じゃあ最初はそれにしましょうね!
あ、でも最後のお楽しみにするのもいいかなぁー。えへへ、楽しみましょうね!」
「ん、ちがっ…ぁあっっやぁあ!!」
ってな妄想が浮かんだので950記念レス
今回も昴たんと共に、無事フィニッシュを迎えられるよう 願っている
前スレの最後で楽しませてくれた職人さんかw
今度は梅プレイですか?
>>953 うおーー!っと今回も埋めネタしようと思ったけど
思うほどエロがかけず悩んでたらハアハアするのが降りてきた降臨だ!!
>>953 GGGGJJJJJ!!!!!
埋まらない・・・こんなものでは埋まらない・・・
またもスレが終わりに近づき前スレでの大河の強襲を恐れ
900あたりから警戒を続けた
しかし、大河は僕に触ろうとも近寄ろうともせず
遠くからじっとりした目で僕を眺めるだけだ
大河はどういうつもりなのだ?あれほどまで執拗に僕を攻め続けたくせに
もう僕に飽きたというのか?
いやあれは違う。あの目は僕を求めている目だ
いつもあの目で見つめられると息が詰まりそうになる
背中を流れる汗は緊張からなのだろうか、興奮からなのか
舞台稽古の最中も大河は舞台袖から僕を視姦しつづける
その視線に当てられて稽古も途中で切り上げトイレに駆け込む
埋まらない・・・こんなものでは埋まらない・・・
僕のこんな小さな指では大河のいない穴は埋まらない
それでも久々に感じた快楽を漏らさぬよう自分の中をかき回す
なんて浅ましい。ここはシアターの中でまだ仲間たちは稽古中だというのに
でも止められない…足りないものを埋めたいんだ
吐息が漏れるのをなんとか抑えながら自分を慰めるのに夢中になってきた僕の耳に
ゆっくりとしかし確かな足取りで近づいてくる靴音が聞こえてくる
靴音はトイレの 息を殺した僕の個室の前で止まりそして・・・
「大丈夫ですか昴さん?」
!大河!?何故こんなときにここに!?それ以前にっ
「な、何故ここにいる大河っ!ここは女性用洗面所だぞっ!!」
指の動きが止まらない恥ずかしさごまかそうと
苛立ち混じりで大河を責める
「僕の体調を心配しているなら…無用だ。早く…立ち去れ…」
嗚呼本当はこのドアを開けてこの痴態を見られたい…
触れられなくてもいい…あの目で見つめ続けられたら僕は…
「違いますよ昴さん。僕は
そ ん な の で 足 り る の か どうか聞いてるんです」
止まった息が荒く繰り返される 早く早く埋めたい…
このスレを…僕の中を
震える手がドアの鍵に近づく このまま埋まらずに誇りを守るか
何もかもかなぐり捨てて雌犬へと堕ちるか…
すべては君たちしだいだ…
今からそのテンションじゃ昴たんもたないよw
>>956 めちゃくちゃGJ!
なんか前々スレあたりから、みんなの梅が芸達者な職人芸じみてきて、こういう面白&エロ萌えがなかなか思い浮かばない自分はレスするのも遠慮気味だよw
んなことねーよ!ラストの皆の自由っぷりがあってこその
梅祭り もう埋まるんだから何してもいいんだYO!!(次立てなければいかんが)
最近職人さん投下少なかったのは長い目でみた昴たんへの放置プレイと思ったら
俄然ハアハアしてきた!
昴たんへと同時にスレ住人への放置プレイでもあるなw
職人さんはヘンタイガー並だw
職人さんが少なかったのは、夏コミの影響もあるんじゃないか?
次スレの頭あたりには、何人か帰ってきてくれると思う。