>>1 お疲れさま、吾郎君。ちゃんとできたみたいだね。
あとこれ。
前に名無しさんが張ってくれたようだから、一応ここにも張っておくね。
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ト、|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_二=- 、 |
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>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!L_ヽ\\:::\ヽ\:::::::::::::::::::<´! | | /
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//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::://!/ / r.、Vト、i!|\|j´x'´!::::::::::::::::`>| \ !し' し'
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:! ' { し1 j!fh ! |::::::::::::::__>! `-'
::::::::::::::::::::__:::::::::::::| ヽι ` !rリ rリ. ├=ニニZ |
:::/|::::::::::/,.-、`ヽ:::::::| ////`ー' ヾ、_! ト、 | き 次
::! 乂::::::| { ら! !::::::! ///_ /〃 > ! \ト、j た ス
|::::::::::! ` ヾぅ \::ヽ /:::: ̄::::‐- .._ r' ! ! ァ レ
/イ:::::::::ヽ `( \! /::::::::::::::::::::::::::::::7 / ! あ
∠-‐1:::::::::::>r-1 | ̄ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /、 ! あ
/ !:::::i:::::ト、| '. | \: : : :./ / \_ ! あ
/ ヽト、::| ! ヽ ! ! ./ / \`ー-| ! !
/::∧`ー \ ! !/ /:::\ \ /
/:::∧::ヽ ` 、ヽ _ / /\:::::::\ / /
/::::∧ !\:\__ > 、_/ト、 \:::::::\ /〃
/::::/ \\\:::::::::: `ー─‐'´:::::::::/:/ !| \:::::::\/ /⌒!
i:::::::! ト、ヽ::`ヽ _:::::::::::::__/:/ | \::::::::V |
|::::::| ヽ \::::::::::::::: ̄ ̄__// | 〉:::::::! |
>2 寿
あのさ寿。
もう少し男前な写真ないわけ?俺の。
ま、いーけどよ。
>>3(吾郎君)
僕に言われても困るんだけど。
文句なら、この写真を撮った人に言ってよね。
あともう一枚あったから…これっと。これで全部完了かな。
,、
, _ ..ィ ___,. -‐'´::i
, /'"´::::"´::::::::::::::: ..::::::/
/{/:::::::::::::::::::::::::::::::::: .:: :∠..._
ゝ::::::::::::::::::::: :::: :..... ....::::::_\
`ゞ:: .:: .::::::::::::::::::::.... ::... ::::::::::::::\``
/ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::;::::::::::::::;;、:::ヽ
/ィ::::::::::::::∧ト、:ト、:::::::ハ八::::::::、::ヽ\i
i:::r‐、::/´゙≧リ、ヽノ/_ュ V:ィ:ハ:ノ-ッ'-‐‥‥-.、
ヽi 、ヘ| 〈├リ 、ヒムi"´ >'"´ . .:::::::::::::::::` ‐<>ュ._
ノ:ゝ、_ "  ̄ ` " ハ/:::::::...:: . : : ..:::::::: :: . ::: ::\ /‐- 、_
/V、从ヽ r‐----ッ//::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::. :: :. : :. . :V `丶、
/ i |: 、 丶、 ゝ--‐ / i::::::::::::::::;i::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::::! / 〉
/ | |: : ゝ_ > - ': : :_|/|:{:::::{、i{::::::;イ:::;ィ:、::、:::::::::::::::::::::ト、i }
/ || ゝ: : : : ___: : : : / ` i'ゝ:::}/fゝ/-V=i{ヘ:|ヽ::::::::::::::;从| /
/ 、、 `∠`-、ヽ-「o / ´"} ソ, fリ 〉 ノ/::::ィ::ノー‐1 , '
, 、 i ヽ ノソ-、\j゙´h|. | .ハ く ¨´ " "_´ィ ゝ! , ' ∠...._
i \ i !〈 〈_、 ヽj ノ.{ヽ | ' i \マ¨  ̄) / ノ: : |/ ' _`ヽ、
i ヽ. 、 | } ´ `¨´ ヽ 〉 | / i |\¨´,r一 '‥-、∠. .イ / \
、 ヽ `、`ヘ }' o | , 、 、 |: : :「/ / ` _/:| / 丶
i \ ! ヽ、 ノ| |. / 丶ヽ|: : :|ゝ{_. '´__ / |: : :| / ヽ
} , -―‐ヽ ヘ} { | ン ヽ「 ̄\ヽ`"--;=ニ´....ノ─┴、 i ヽ
| / , -―ハ }/ ハ. | ム_`丶、 | 、__ヽ二.フ三三三三ユハハ 、 ヽ
| / /: , -‐f 〉/ ハハ|ソ:`丶、\ V 「 八____fタ八.ヘ`ヽ / >
. ヽ/ /: :/ ヽ/ ハ >、>、: : : \\ヽ―‐ 、|土{i!}{i!}{i!}=VH ハ ` ヘ / /\
Vヽ: イ / /_,/ ヽ `ヽ、: : ヽ.ソ丶 | Y二二. イ H V}、 ハ _ ´_/: : : ノ
`¨Vヘ ハ \ ハ/ ヽヽ. | fヽ.二二ィ. へ. }/ ハ 二 - .´: :_,.-''´',
ヽ. / ヽ / ̄_ ∠ ̄ヽ. ヽヽi  ̄ ̄ __人i!-‐ }: : : ,.-'彡"´ '、
ヽ 人‐┬.┬ 、 / ̄}LiV ハ 丶. \ {__} \ハ -‐ j:.:∠/ ヽ
`77 ヽL...{ L!ゝ∠ェッ一'/ ヽ | ̄ ヽ ィエエ>「 ̄ ̄ } _. ′
// ‐ 、_ 「 ̄ __}_ | \ ><___ノ .ノ__ 、-‐''´
お前また
よりによって一番ホモオ達が喜びそうな写真を…
いや、いいよ。
否定しねえよ。いや俺はホモじゃねえけど。
あー!
クソ。
新スレおめでとう(はぁと
これからほもスピリッツでがんばってね♪
>6 ホモオ
噂をすればだな。
とりあえず新スレでも宜しくお願いしますホモオさん。
>>5(吾郎君)
だから。
文句は写真を撮ってくれた人に言えって言ってるだろ!
……
(それって否定してるのかしてないのかどっちなんだよ、と)
(半目で歯を見せつつ吾郎君を睨み)
まあ、僕は嫌いな写真じゃないけどね。
>>6(ほもさん)
あ。今晩は、ほもさん。
深夜までご苦労さまです。…昨日は教えてくれてありがとうございました。
また遊びにきてください。
(新宿二丁目はいいので、と付け足し)
否定はするよどう見てもホモじゃねーだろ俺は。
まあ…でも特定のアレに限りアレってやつだ。
(曖昧に誤魔化し)
真面目に言うなよ俺だって嫌いなわけねえだろ、そりゃ。
>>9 どう見てもホモに見えるからそう言われてるんだと思うけど。
(必死に否定し続ける吾郎君にサクッと言い)
……?
特別のアレってなんだよ。
(口を濁す吾郎君を訝しげに眺め)
(あの写真が嫌いじゃない、と言われて頷き)
いいよね。
僕らってプレーする側だから、自分達じゃ撮ることもできないし。
思い出になるなら嬉しいよ。
いいことでも、悪いことでもさ。
この俺のどこをどう見たらホモに…
(眉間に皺を寄せて嫌そうな顔)
アレだよアレ。
とにかく特定なんだよ詮索すんな。
(撮ることはできないと言われ、まあなと返し)
>>11 それはほもさんとかに聞いてみればいいじゃないか。
吾郎君のこと、そう呼んでるんだからさ。
(ちゃっかり自分を蚊帳の外に出しつつ)
(嫌そうな顔をした吾郎君を見てプッと笑い)
だからその「アレ」ってなにかって聞いてるんだって。
そこまで言われたら気になるだろ。
(言えよ、と)
(眉間に皺を寄せつつ睨みつけるが)
………
……まあ。いっか。
(フウとため息を漏らしながらあっさりと折れ)
僕と一緒にって言ってくれたから、
今日のところはそれで許してあげるよ。ね。
(口元を綻ばせ、吾郎君に笑みかけ)
(風呂上りでまだ湿っている髪を、机に置いたタオルで乱暴に拭きながら)
(吾郎君の方を向いて)
(寝る?と目線で尋ね)
お前今自分だけ抜けようとしたろ。
(相変わらず嫌そうな顔)
(微笑まれて微笑みで返し、横になって寿也を緩く抱き直し)
(視線に寝ると答え)
>>13 いや。僕にはなんのことだか分からないな。
(変らず嫌そうな顔をしている吾郎君にしれっと言うと)
(関係ないから、と言わんばかりにプイと顔を背け)
(髪を拭き終えてタオルを脱衣籠に入れてくると)
(部屋の電気を消すとベッドに上がり)
……。
(先に横になっていた吾郎君を乗り越え)
(壁側、いつもの定位置に体を横にして納める)
(自分を抱く為に伸ばされた吾郎君の腕に)
(身体を寄せながら応じ、抱きすくめられ)
(片手で布団を手繰り寄せて吾郎君の方が余るように被せ)
…眠かったみたいなのにさ。
付き合わせてごめん。でも…ほんとうにありがとう、吾郎君。
(吾郎君を見上げ、小さな声で呟くと静かに目蓋を下ろし)
(感謝してる…と囁くと)
(直ぐに寝息を零し始める)
【スレ立てお疲れさま。ありがとう。これからも宜しく。…おやすみ、吾郎君。】
(いつもの寿也の気遣い)
(肩をかばうようにかけられた布団だが)
(寿也にもきちんとかかるようにかけ直し)
…
(すぐに眠った寝顔を見つめ)
(自分も目を閉じて眠りに落ちる)
【お前もお疲れ、俺こそ宜しくな。お休み寿。】
新スレオメデトウ!
>>16 今晩は。
ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑んで会釈をし)
(一応テレビの方の流れで進めていますが、と前置き)
いろいろな人がきてくれると、賑やかでいいですよね。
(寮の部屋に入ると明かりを点け、窓辺まで歩いて行く)
(まだ閉めていなかったカーテンの隙間から外を眺めて見上げ)
…明日は雨、持ちそうだな。
(空の様子を確認し終えてカーテンを引き、チラとベッドをふり向くと)
(気持ち良さそうに寝息を立てている吾郎君の姿)
(珍しく寝相の悪い吾郎君が布団の端を床に落としている)
(仕方ないな、と)
(ため息をつきつつ歩み寄り)
(吾郎君の寝相を直してから、布団を上に被せて電気を消し)
…ふあ……。
(欠伸を漏らして伸び)
(心なしかいつもより静かな気がする夜)
(眠るには打って付けなのに、なぜか心がざわめいて)
(そのまま寝ようと思ったが踏み止まり)
(踵を返すと、自分の机の椅子を引いて腰を下ろす)
(頬杖を突いて二段ベッドの方を眺め、聞こえてきた鼾に微笑み)
………
(そのまま自分も目を閉じて耳を傾けながら)
(翌日の筋肉痛が約束されたような姿勢で意識を手放す)
名も無き姉です…
吾郎くん&寿くん
新スレおめでとうございます☆
つ【カルピス(濃縮タイプ)】
新スレ祝いの差し入れ♪
寿くん>
いつも有難うです♪
また、お相手して下さい
うーす。
>16
サンキュ!
わざわざありがとな。
>19
どうも。
あんたにはいろいろ差し入れしてもらってて悪いな。
こないだのアレもどうもな。
つうかあんた甘いの好きだよな…
今晩は。名も無き姉です
>>20吾郎くん
いえいえ♪
そんなに甘いのばっか差し入れしてたっけ?
>21
前もらったの何だっけ、スコーンだっけ?
でカルピスだろ。
女って甘いもの好きだよな。
つうか飲む?飲むなら作っけど。
>>19(名も無きお姉さん)
あ…。
(ロビーを通りかかると、顔見知りのお姉さんの姿を見付け)
(どこかホッとしたような表情を見せつつ駆け寄り)
…今晩は!
あれから…なかなかあなたの姿を見なかったので。
変わりやすい天気だから体調でも崩してないかなって…
心配していたんですよ。
(あなたって体強そうじゃなかったし、と付け足し)
その後、変わりないですか?
……!
(差し出された飲み物を容器ごと受け取り)
(ペコと頭を下げながら)
いえ、こちらこそいつもお世話になっているのに…わざわざすみません。
ええ。僕でよければもちろん話し相手になりますよ。
もっとも、あなたを怒らせたり泣かせたりしてばかりだけど。
(はは、と苦笑して眉を寄せ)
(それでもいいなら…と細めた瞳で見つめ)
>>20(吾郎君)
こらこら。せっかく持ってきてくれたのに。
そんなこと言うの、失礼だろ。
それに僕達が練習で疲れてると思って気を遣ってくれたんだよ。きっと。
甘い物って疲れが取れるって言うしね。
(寮の自室に戻り、開口一番)
(寛いでいた吾郎君を叱り)
(貰ったそれを冷蔵庫にしまおうとして)
…飲むなら僕が作ろうか。
>>21(姉)
>>22吾郎くん
吾郎くんが?
嬉しいねぇ〜。じゃ、お願いします♪
>>24(姉)
>>23(寿くん)
お久しぶり♪なんか心配かけちゃったみたいでゴメンね…。
忙しかったし、また喉風邪ひいたりして。。
今はもう大丈夫だから♪
寿くんはあれから風邪ひかなかった?
>寿
(叱られてもあまり変わらない態度)
俺はとりあえずいいわ。歯磨いちまった。
>24 名もなきオネーサン
カルピスはまた今度貰うぜ。
あんただけでも寿也に作ってもらえばいいよ。
……
(吾郎君の返事を聞きながら)
(グラスを二つ並べ、お姉さんが差し入れてくれた原液を注ぎ)
(吾郎君が買い置いてある水で割り、氷を三個ずつ浮かべる)
>>25(お姉さん)
…どうぞ。
(お姉さんの前にグラスを差し出し)
って言っても…あなたからの差し入れだけど。
だから遠慮しないで。
(何杯でもどうぞ、と笑みかけ)
また風邪を?…完治してるんですか。
治りかけが肝心だから、安静にしていた方がいいですよ。
それなら冷たい飲み物より、暖かい飲み物の方がよかったかな。
(失敗したな…と内心呟き)
僕はご覧の通り、元気ですよ。
>>26(吾郎君)
(歯を磨いた、と言われ)
…もう?
早いね。いつもはもっと遅いのに。
(早く寝るつもりだった?と付け足して尋ねつつ)
(吾郎君の傍らに腰を下ろすと)
(自分の分の飲み物をグラスの半分ほどまで飲み減らして置き)
(吾郎君の顔を見て)
……歯はさ、もう一回磨けばいいよ。
こういうときは付き合うもの。
(飲みかけだけど飲めよ、と目配せし)
>>25(姉)
>>26(吾郎くん)
ん?いいの……?
じゃ、頂いたらすぐに退散するから……
>>28(姉)
>>27(寿くん)
(寿くんが入れてくれたカルピスを)
(飲む前にグラスを軽く回し、カランッと響かせる)
………夏はやっぱコレよね♪頂きまぁす
(と、一口含む)
風邪はもう治ったんだけどね。
声帯やられてさ、声がまだ掠れてるのよ。。
寿くんが元気なら…それでイイよ♪
>28 名もなきオネーサン
ゆっくりしてけばいいよ、せっかく来たんだし。
別に急ぎじゃねえんだろ?
>寿
お前俺のお袋みてーだな。
(隣の寿也に顔を向け一言)
(寿也のグラスを持ち上げるとカランという氷の涼しげな音がし)
(口を付けて飲み)
>>29(お姉さん)
(片膝を立てつつ、お姉さんの方へ目を向け)
(涼しげな氷の音に目を細め)
(召し上がれ、と相槌を打って)
……声帯が?
それって重症なんじゃないんですか?
(眉を顰めつつ、顔色を曇らせて尋ね)
(笑顔を見せるお姉さんを苦笑交じりに見つめ)
僕だけ元気でも仕方がないですよ。
みんなが元気でないと野球もできないですから。
だから…お姉さんも。
無理しないでくださいよ。またやるんでしょ。
(これ、と言いながら)
(片手の手首を折り、ボールを投げるジェスチャーを見せ)
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:48:37 ID:Lx0WvuZr
>>29(姉)
>>30(吾郎くん)
えっ?いいの??
なんか悪いねぇ。。
……それじゃ、お言葉に甘えて♪
寿くんがお袋…?
恋女房じゃなくて??
(と、意味深な笑みを向ける)
旧スレは埋めに行かないの?
>32 オネーサン
(視線は気にせずさらりと)
恋女房だよ。
前スレはあれで埋まってんだよ。
容量行ったから。
>>30(吾郎君)
…なんだよ。それ。
吾郎君の奥さんの次は吾郎君の子供で、その次は孫。
それで今度は僕が吾郎君のお母さん?
(意味分かんない、と半目でふり向くが)
(それでも吾郎君の様子を微笑ましげに眺め)
安定しないな、僕のポジション。
吾郎君にはいろんな称号を貰ってばかりいるし。
言った本人がちゃんと全部覚えているのかも分からないけどさ。
……ねえ?
(試すような笑みを浮かべ)
>>32(姉)
>>32(寿くん)
(召し上がれ、と言われニッコリとグラスを軽く上げる)
重症じゃないよ。熱は…微熱だったけど、すぐに下がったし
(大丈夫×A♪と微笑む)
(寿くんの真似をし)
うん!宜しくね♪今度はボールは私が用意するから
コッチもやりたいなぁ
(と、バッティングの手真似をする)
>寿
(一口飲んだそのグラスを寿也に返し)
あとはお前の飼い主で、かつ飼い犬なんだろ。
(視線を返し。飼い主という響きが人前で言うにはアレなのでやや小声)
>>35(姉)
(
>>33-34のやりとりを見てクスクス笑う)
なんだか微笑ましい光景だわっ
吾郎くん
寿くんを沢山、泣かしてんじゃないのぉ〜?
あれで容量オーバー?そうなんだ。
>>35(お姉さん)
(大丈夫、と念を押され)
(渋々ながらも頷き)
……ならいいですけど。
この前も平気って言ってたあとで、あんなことになったから。
心配しますよ。
あなたがボールを?
…荷物になるから、僕ので構わないのに。
(続けてお姉さんのジェスチャーに苦笑し)
はは。そっちはあいにく…僕は専門じゃないので。
バッティングなら吾郎君と。
>>36(吾郎君)
……
(吾郎君の手からグラスを受け取り)
(ご馳走様でしたは?と付け足し)
…それは吾郎君のポジションだろ。
きみが僕に付けた名前の方を聞いてるんだって。
その答え方じゃポジションがごちゃ混ぜ…
(飼い主、と聞こえた耳を一瞬疑うも)
(強ち嘘じゃないよな…と肩をすくめ)
で、結局どっちが飼い主なんだよ。
(グラスを持って立ち上がりながら尋ね)
>>37(姉)
>>36 ……今のバッチリ聞こえたっ!
(ニヤリとして)
2人して怪しげなプレイしてるんでしょ?
(口を押さえて2人を交互に見る)
>寿
ごっそさん。(名もなきオネーサンと寿也の両方に言い)
どっちがって…
(どちらもなような気もするが、どちらかと言えば)
俺じゃね?
>37 オネーサン
泣かせて…(ねーよ、と言おうとしたが思い返せば泣かせているような気がする)
あー。
(何で知ってんだと思いつつ)
何でだよ泣かせてるっていきなり。
ああ、1000行ってねえけどな。
だから放っときゃそのうちなくなるよ。
(何かニヤニヤされプレイとか言われ)
楽しそうだなアンタ…。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:18:20 ID:Lx0WvuZr
>>39(姉)
>>38(寿くん)
あんなこと?
(と、真剣になって思い返し)
あ〜。。あんなことにならないように、日々努力してますから…
(と、頭を掻く)
ボールなんて荷物にならないよ。だから…
(ねっ、と微笑む)
バッティングはコッチが専門だよねぇ、吾郎くん?
(と、寿くんを指差し)
(吾郎くんに問う)
>>37>>39>>41(お姉さん)
……?
(なにかおかしいことでも言ったかな、と)
(クスクスと微笑むお姉さんを不思議そうに眺め)
(興味深げな目線を投げかけられ、ますます首を傾げる)
あ、ご馳走さまでした。これ。
久しぶりに飲んだ気がします。
…美味しかったですよ。
(空にしたグラスを掲げて見せ、小さく頭を下げ)
努力なんかしなくても、そのままでいいですよ。
努力するのに無理されて。また体を壊されても困りますから。
(くれぐれも、と付け足し)
(笑みかけられて苦笑し)
…あ、いや。そういう意味じゃなくて。
バッティングの練習をするなら、正真正銘のピッチャーが相手の方が
打ちがいがあると思って。
その方がコントロールも優れているだろうから。
>>40(吾郎君)
よくできました。
(自分が促した通りに「ご馳走さま」と言う吾郎君を見下ろして言い)
(流しの方へ歩みを進め)
(持っていたグラスを慣れた手付きで洗って置き)
………
(吾郎君の答えに文句言いたげな目線)
まあいいけどさ。
…それはそうと、飼うならちゃんと首輪付けとかないと。
(最近さぼってるだろ、とからかうように言って)
>>41(姉)
>>40(吾郎くん)
どう致しまして♪今度は甘くないの持ってくるね
いや、ただなんとなく……そう思っただけ。
(冷や汗垂らり)
ってか、吾郎くんの方が………止めたっ
(視線を逸らす)
すんごい楽しいよぉ〜♪こうやって、イケメン2人と話ししてるんだからさっ
(ニコッと微笑む)
>寿
やっぱお前お袋だよ。
(よくできましたと言われ普段とは逆の立場に)
(人目も憚らず首輪と言ってくる寿也にオネーサンのほうをちらと見てから)
(ゴホンと咳払い)
>41 名もなきオネーサン
あ?
まーな海堂の4番バッターつったらただもんじゃねえよな。
俺のほうが何だって?
(途中で言葉を切られ視線を外され、「?」)
>>45(吾郎君)
吾郎君のお母さんなんて…何歳なんだよ、僕。
それに母親じゃなくて父親だろ。
(妙な拘りを見せつつ)
……!
(吾郎君に咳払いをされてから)
(人目があったことを遅く思い出す)
(しまった、と言うような顔をして慌てて口元を押さえ)
(聞かれていないことを祈りながら)
(横目でお姉さんを見てから、吾郎君に目線を落とし)
…ま、まあ。そういうことだから。
忘れないでよね。
きみの飼い猫は頭がいいから、首輪なんかなくても
飼い主の顔は覚えているだろうけど。
(得意気に澄まして目を細め)
>>41(姉)
>>40(寿くん)
いいえ、どう致しまして♪
(寿くんの首を傾げる姿が可笑しくて、更に含み笑い)
怪我しない為にストレッチしたりするんだってば…あ。
あと、脂肪もつけないとねぇ〜……
って、何処に?
(と、首を傾げ)
吾郎くんがバッティングピッチャー!?
……確かにコントロールはバッチリだけど、球威が……練習になんなそう
(アハハと吾郎くんをチラ見する)
>寿
親父はやめろ。
恋女房が父親って何かえらい気持ち悪いだろ。
まあ、それ言ったら母親でも同じだけどよ。
(今更気付いて慌てる寿也に呆れ顔)
(しょーがねーなと溜め息、それから笑い)
ああ、…
(首輪ねえ…と考え)
つけて欲しい?
>>47(お姉さん)
……
(怪しげに含み笑いを漏らすお姉さんに眉を顰め)
(どうしたんだろう、と自分の横髪を撫でる)
(お姉さんの手元に置かれた空のグラスにふと目をやり)
…これ、下げますよ。
(すみません、と声をかけながら手に取ると)
(踵を返して流しに向かうと手早く片付け)
(戻ってきたところで投げかけられた問いに)
はっ?
(思わず素っ頓狂な声を上げ、お姉さんの顔を繁々と見下ろし)
(どう説明をしていいのか分からず困ったように口を曲げ)
それは……
………と。とにかく、動くのに必要な場所ですよ。
僕に聞いてどうするんです?
吾郎君ならちゃんと手加減してくれますよ。
(ね、と言いながらお姉さんと同時に吾郎君を見)
(姉)
>>45-46 バッチリ聞こえてるわよお二人さん♪
(ニッコリ微笑みながら)
……首輪……でしょ?
飼い主…首輪……。
!(何か合点した顔付きになるが)
突っ込むの止そう♪
(と、ニコッ)
>>45(吾郎くん)
4番は凄いよね。バッティングフォーム教わりたい。
(吾郎くんの怪訝な顔を見て)
(開口一発)
だって吾郎くん、イジメっ子って感じしたから。
(オネーサンに視線を寄越され)
(寿也にも手加減と言われ見られ)
俺はいつでも全力投球だぜ。
寿也は投げるほうもできっから心配いらねーよオネーサン。
お前中学ん時投げてたじゃん。
あのくらい投げられれば上等だろ、寿。
>50 オネーサン
(虐めらてれんのは俺だよと思いつつ言わず、呆れ顔)
…品行方正だよ俺は。
>>48>>51(吾郎君)
……ワガママ。
(フン、と顔を背け)
その恋女房って言葉だってさ。
僕だけに言ってくれるものだと思ってたけど、そうじゃないんだろ。
吾郎君の球を受けていいのは、僕だけだと思ってたのに。
…
(語尾を弱くしてから沈黙して目を伏せ)
(吾郎君の笑い声に目線を向けて)
当たり前だろ。
首輪つけてなくて、誰かに攫われたらどうするんだよ。
そうじゃなくても可愛い猫なんだから。
(自分で言ってプッと笑い)
…でもいいよ。今直ぐじゃなくてもさ。
お預けされるの、慣れてるらしいから。
(猫なのにね、と呟き)
(中学時代の話を振られ)
(吾郎君に言われてプライドを傷付けられたことを思い出し)
(不機嫌そうに目を座らせて)
きみと違って……キレのない棒球ならね。投げられるよ。
そりゃいくらでも。
(姉)
>>49(寿くん)
あ…。いつもゴメンね、有難う。
(寿くんの後姿を見つめ)
(寿くんのリアクションを楽しみつつ)
動くトコロに付けるのは筋肉じゃないの?
僕に聞いてどうすると言う事は……
(吾郎くんに視線を向け)
………何処に脂肪つけたらいいと思う?
………手加減してくれる?
(と、首を傾げる)
>>50>>54(お姉さん)
……はは……。
(お姉さんの言葉に苦笑し)
(つい口を滑らせたことを俯いて後悔)
(横目でチラッとお姉さんの様子を窺うように見るが)
(既になにか知っていそうな笑顔を向けられ、更に気まずくなり)
(とりあえずこの話は場外ということにしようと)
(ばつが悪そうに後ろ頭を掻きながら)
いえ。ご馳走になったのは僕達なんですから。
片付けぐらいはさせてください。
…え?
(話している内容がだんだんと食い違ってきたような気がし)
(あれ、と首を傾げ)
>寿
…恋女房じゃなく違う名前なら
世の中の誰にでもなくお前だけに言えるけどな。
(気弱そうに目を伏せられると弱い。)
(謝るのも違う気がするが他の言葉も見つからず)
(思わず手で触れようとしたが人前なのを思い出してやめ)
…
(座っている場所からは陰になる簡易キッチンにちょいちょいと手招き)
(オネーサンにちょっと失礼、と声をかけ)
いや普通の線で見りゃ十分だって。
(オネーサン相手に投げんだろが、と加え)
(姉)
やっぱり……そうだと思った。
(吾郎くんを見てニヤリ)
打者を前にしたら、制御が効かないんでしょ?
そこが吾郎くんのイイトコロよ。
(品行方正?)
……全然、そうは見えない。コッチの方が見える(と、寿くんを指差す)
因みに……
『棒球』って打ちやすいんだよぉ〜♪
(意地悪く言ってみる)
>54 オネーサン
いやアンタ相手に本気で投げてもしゃーねえけど、
嫌いなんだよ。手ぇ抜いて投げんのは。
(馬鹿にしているわけではないが、初心者らしい相手に)
(150km/h台で投げるほど子供でもなく)
(寿が品行方正ねえ…と呆れていると)
(急に自分に振られた話)
(どこに脂肪と聞かれ)
は?
(すぐには意味が分からず怪訝な顔)
何の話だっけ、それ。
(姉)
>>58(吾郎くん)
吾郎くんの球、バッターボックスに立って体感してみたいなぁ。
あっという間にキャッチャーのミットに収まっちゃうんだろうね、きっと
それを受けてる寿くんって………凄いよね。
(しみじみと呟く)
あ…。改めて聞くモンでもないから。
(聞かなかった事にしてと、ヒラと手を振る)
>>56(吾郎君)
そりゃ。恋女房なんて呼び方はあれだけど。
それでも……
(と、反論しかけて止め)
……
僕だけに言える違う名前…?
(なんだよ、と怪訝そうに眉を寄せ)
(自分に向けて突き出されようとした吾郎君の手と)
(吾郎君の顔を交互に見て)
……ん?
(足早に流しへ赴いて自分を手招きする吾郎君に)
(とりあえず歩み寄り、不思議そうに瞬く)
…
(吾郎君の話を聞き)
それで僕のことフォローでもしたつもり?
もういいよ。お目出度いのがきみの取り得みたいなものなんだから。
(ジロリと吾郎君を睨み付け、そのあとでふと表情を緩ませると)
……
なんだかんだ言っても…
自分で自分の番号をちゃっかり取ってるところがきみらしいよ。吾郎君。
(56、と言いながらクスッと微笑み)
>>57(お姉さん)
(いきなり指を指され、驚いたような表情を見せ)
(なんのことかと話を聞いていると)
(どうやら品行方正に見えるのは、自分と吾郎君のどちらかと言う話)
(そして指差された自分)
……。
(普通に見ればまあそうだよな、と)
(思ったが口には出さず、お姉さんの指先上から退く)
…。
(棒球)
(厳しい一言を投げかけられ、ピクッと肩を震わせて硬直)
………
(自分はピッチャーになりたかった訳ではないし)
(自分のポジションに誇りを持っていると胸を張って言えるが)
(それでも吾郎君と比べられるのは悔しいので)
(吾郎君のフォローで治りかけた機嫌は途端に不機嫌)
(仏頂面になり)
(恨めし気にお姉さんと吾郎君を眺め)
そうやって二人して僕を虐めるんですね。
……Sコンビ。
いつか倍にして返しますから、覚えておいてくださいよ。
>59 オネーサン
そりゃ凄いだろ。
それにずっと組んで俺の球受けてんだしさ。
(寿也のことを褒められやや機嫌よく)
>寿
(名前を聞かれ)
言わねえよ。でも分かんだろ。
(簡易キッチンで寿也に向き)
…声出すなよ。寿。
(襟元を広げて唇を付け強く吸ってそこに赤い痕を残し)
(おめでたいなどと言われてはあ?という顔をするが)
(微笑んだ顔を見て笑い、頭をぐしゃっと一度撫で)
…ああ。気付かなかったぜ。今度お祝いしてくれな。
(笑って先にキッチンから出て部屋に)
(姉)
>>61-62 Sコンビだって。
吾郎くん、Sなの?
(吾郎くんをチラと見て)
(寿くんに視線を戻し)
倍返し?倍はともかく、その手口が……怖いなぁ。。
(と、冷や汗垂らり)
(寿くんをなだめるように微笑みかけながら)
吾郎くんはちゃんと認めてるじゃない。寿くんは立派なキャッチャーで、更には『恋女房』だって……ね?
(吾郎くんに視線を向け)
色んな意味での『恋女房』……でしょ?
>64 名も無きオネーサン
Sじゃねえよ何言ってんだよ。
(恋女房と言われ、どこまで知ってんだ?と思いながら否定せず)
まあな。
(姉)
>>63(吾郎くん)
(何喰わぬ顔で戻ってきた吾郎くんに)
(開口一発)
……吾郎くん。
別に陰でコソッとヤらなくてもイイんじゃない?
(意味深な笑みを向け)
見たかったなぁ〜……目の前で♪
(不適な笑みに変わる)
>66 名も無きオネーサン
俺は人前でそーいうコトはしません。
(すまして答え)
>>63(吾郎君)
…さあね。
そういうことは口に出して言ってくれなきゃ分からないよ。
(拗ねたように言い捨て)
(向かい合った吾郎君に挑戦的な眼差しを向けたが)
…!!
(突然両手で襟首を掴まれ)
(普段の吾郎君の態度から、殴られでもするのかと肩をすくめ)
(ギュッと目を瞑ってジッとしていると)
……
(喉元に髪の毛の感触と、僅かな痛みを感じ)
(吾郎君の吐息がくすぐったくてそろりと目を開け)
(なにが起こったのかと状況把握に努める)
(自分の首元に触れ)
(吾郎君の顔を見上げて眉を顰めつつ頬を染め)
(髪を乱されつつ)
(バカだろ、と一言呟き)
(先に戻った吾郎君の背を一瞥して襟元を正す)
……お祝いなんか、しょっちゅうやってるじゃないか。
祝うことなくなるよ。そのうちさ。
(姉)
>>67(吾郎くん)
(お澄まし顔の吾郎くんを見て)
(クックッと笑いを堪える)
………吾郎くんって、素直でイイ子だね。大切にしてよ。
私の『可愛い弟』なんだから、さ。
(片目をつむってみせる)
>寿
これで口に出さなきゃ分からねえっておかしいだろが。
(お祝い?しょっちゅう?何だっけ?と思いながら)
なくなんねえよ。
これからますます祝うこと増えっから。
(バカは余計だ、と一言付け加え)
>>64(お姉さん)
(仏頂面から一変して困ったように眉尻を下げ)
(二人からやや離れた位置から)
(歓談とばかりに楽しそうな吾郎君とお姉さんを交互に眺め)
………
(ハアッとため息をつき)
…いいですよ。
今更フォローしてくれなくたって。
仕返しするときには遠慮なく、手加減なしでしますから。
(ニコリと微笑み)
(小声で冗談ですよ、と付け足し)
吾郎君やあなたが言ったことは事実ですから。
僕が勝手にこだわっているだけだから、気にしないでください。
それより……
今の僕にはもっと考えなきゃならない別のことがあるから。
……
(チラと吾郎君を見て)
…
>69 名も無きオネーサン
してるよ、あいつのことは大事に。
これからもすっし。
(意外とまじめに答え)
>寿
(考えなくてはならない別のこと、と言われ)
(何だろうと寿也を見)
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 03:13:00 ID:Lx0WvuZr
(姉)
>>71(寿くん)
冗談に聞こえないんだよね…こういう時の寿くんってさ。
(苦笑いを浮かべ)
今からどういう仕返しするのか、楽しみにしてるよ……
(口の端を持ち上げ)
別件?
(吾郎くんへ切ない視線を送る寿くんを見)
………。
(この間の事を思い出したが)
(口にはせず)
………。吾郎くんからもらった?
(と、自分の唇を人差し指でなぞる)
>>70>>73(吾郎君)
………
(あっそ、と)
(呆れた様子で吾郎君を睨むと)
いいよ、今度みんなの前で吐かせてやるからな。
(冗談には聞こえない口振りで言い)
(自分の言葉に思い当たる節がないのか)
(不思議そうに首を捻る吾郎君を見て苦笑し)
…祝いごとが増えるって…。
ああ、誕生日とか?
そう言えば今度、兄弟が増えるんだったよね。
僕からもなにかお祝いできるといいんだけど。
……
(寂しそうに眉を目を伏せ、頷きながら口元だけを綻ばせ)
(自分を見た吾郎君の視線に気付きながらも目線を合わせずに)
(ここを出ていくきみのことだろ…と心の中で呟き)
(吐息を漏らすと時計を見て)
あ。そろそろ歯、磨き直せば?
(吾郎君に視線を向ければ)
(いつもと変らない調子で問いかけ)
(姉)
>>72(吾郎くん)
………。
(真剣で真っ直ぐな吾郎くんの顔を見)
宜しく頼むわね。
あとは……寿くん次第ってヤツだね。
吾郎くんに弟か妹が出来るの?
おめでとう♪
>>74(お姉さん)
(下げ忘れているお姉さんに)
(慌てなくてもいいですよ、と声をかけつつ)
(冗談に聞こえない、と言われ)
(苦笑いを見せるお姉さんに自分も苦笑を返し)
…僕の仕返しを楽しみにしてどうするんですか。
冗談に聞こえないって怯えてるのに、楽しいだなんて
矛盾してますよ。
期待されていても、冗談なのでなにもありませんから。
……
え?なにをですか?
(吾郎君からなにか受け取ったっけ、と首を傾げ)
…あ。こないだお姉さんから言われたマニキュアのことは
吾郎君に伝えましたけど。
>寿
(みんなの前で、に対し)
お前が困らねえんならいいよ。
バカ俺とお前の間だよ、俺の家族のことじゃねえ。
(目を伏せた寿也に困った顔)
(行き場に迷う手)
(時計を見)
ああ。
そうだな、俺そろそろ寝るわ。
(腰を上げて洗面所へ)
>76 名も無きオネーサン
ああ、じき生まれる。
年の離れたきょうだいだけどな。いいもんだぜ。
(姉)
(下げ忘れてると、寿くんに指摘され)
慌ててるワケじゃないんだけど、ね。
(やっぱそうなのかな?と首を傾げ)
吾郎くんは『お眠の時間』?
お疲れ様。今日はお邪魔させてくれて有難う。とっても楽しかった♪
………寿くんは?やっぱり『お眠の時間』?
>>79(吾郎くん)
そうなんだ。
実は私自身、年の離れた『妹』だったりするんだよね。
(アハハ、と頭を掻く)
>>78(吾郎君)
…僕が困るようなことでも言うつもりなのかい?
止めてよ。
きみはここを出て行く決意でいるけど、僕は…
………
(ついていけないんだからさ、と口篭り)
(ゆるゆると頭を左右に振って)
ここを追い出されたら、お爺ちゃん達に言い訳できないんだからね。
僕との間で?
まあ。お祝い事なら歓迎だけどね。
まずはなんの記念から?
……
(困らせた吾郎君の顔を見)
(自分を置いていく腹癒せに、少しだけ意地悪をしてやろうと)
……吾郎君の、新しい出発のお祝いから…かな。
(悟ったような穏やかな口調で囁き)
(傍らを通り過ぎた吾郎君に声をかけ)
僕もそろそろ寝るよ。吾郎君が歯磨き終わったら呼んで。
>寿
…だから言わねえよ。
そういう顔すんなよ、…
…寿。
(当然何も言い返せない。非があるのは自分のほうであるのは明白で)
(歯を磨き終え洗面所から)
終わったぜ、寿。
>81 名も無きオネーサン
へえ、あんた姉さんか兄さんいんのか。
一人っ子か長女かと思ってたぜ。
>>80(お姉さん)
(吾郎君が歯を磨いている音が聞こえている間)
(僅かな時間だけ、お姉さんと部屋で二人になり)
(首を傾げたお姉さんに笑みかけつつ)
ええ。僕も今日はもう休みます。
吾郎君とすごせる時間が、あと少ししかないから。
……すみません。
でも、あなたが楽しかったならよかった。
…いろいろありがとうございました。またきてくださいね。
今度キャッチボールするときまでには
きっと僕も、いつも通りでいられるようにしますから。
(深く頭を下げ)
(姉)
>>77(寿くん)
マニキュア……あぁ、有難う♪
(ソッチじゃないんだけどなぁ。。と思いつつ)
寿くんも今夜は有難う♪
改めて
吾郎くん&寿くん有難う……いつも甘えてばっかな『姉』ですが、新スレでも宜しくお願いしますね。
(姉)
>>83(吾郎くん)
年の離れた兄がいるの。しかも複数(笑)
(姉)
>>84(寿くん)
キャッチボール、楽しみにしてるよ。
……自分に負けるなよ。
(ニコッと笑って、寿くんの肩を叩く)
それじゃあ2人とも、おやすみなさい。
【感謝×Aです……】
>87 名も無きオネーサン
妹タイプにゃ見えなかったから知らなかったぜ。
行くのか?暗いから気ィ付けて帰れよ。
差し入れサンキュ。
じゃあな。
>>83(吾郎君)
………!
(お姉さんに向かって礼をした頭を起こすと、ちょうど吾郎君に声をかけられ)
相変わらず。タイミングいいね。
そういう顔もなにも、これが僕の顔なんだから仕方ないだろ。
いくら吾郎君のもの覚えが悪いからって、
自分の飼い猫の顔ぐらい覚えてて欲しいものだけどね。
(お決まりの悪態をつき)
>>85>>87(お姉さん)
あ…いえ、こちらこそ。
ご馳走さまでした。
……
(お姉さんが吾郎君と楽しげに話す兄弟のこと)
(思い出しそうになる忌まわしい記憶を呼び覚ましたくなくて)
(目を背けていると)
…!
(お姉さんに軽く叩かれた肩にハッとして見下ろし)
(負けるな、と言われて苦笑を浮かべ)
……。
(言葉が見つからず、視線を彷徨わせ)
(おやすみなさい、とだけようやく口にした)
(お姉さんを見送ったあとで、吾郎君と入れ違いに洗面所に向かい)
もの覚え悪りいとかおめでたいとか
お前本当マジ腹立つな。
(入れ違いに部屋に戻るとベッドを整え寝る準備をし)
>>90 (いつもの倍以上の時間が経ってから、赤い目をして洗面所から出る)
(それを隠すように部屋の電気を消し)
(早速自分のベッドに入っている吾郎君を)
(その場から一瞥して吐息を漏らし)
……。
(ベッドに上がると)
(減らず口を叩いている吾郎君をわざと膝頭で踏みつけながら)
(自分の低位置である奥側に移動して布団を被り)
(踏みつけられ文句を言おうと身を起こしかけるが)
(寿也の様子を知り)
…バカ一人で泣くなよ。
……。
(自分の身勝手のせいなので、やはりかける言葉は見つからないが)
(寿也の背中から腕を回して抱き)
>>92 ……
(壁と向かい合い、熱帯びた目蓋を擦っていると)
(背中からかけられた吾郎君の声)
(怒声が飛んでくると思いきや、そうではなく)
(予想と反する優しい言葉を聞いて歯を食い縛り)
…
(自分が必死で隠そうとしたことも見抜かれて不貞腐れ)
(自分を抱く吾郎君の手の甲をギュッと抓り)
(そしてそこを撫でて)
泣いてないって。
歯磨き粉が目に入っただけだよ。
…
……おやすみ、吾郎君。
(首輪ありがとう、と)
(消え入りそうな声で呟いて目を閉じ)
(自分に回された吾郎君の腕をしっかりと掴む手からは)
(意識を手放すまで力が抜ける事はなく)
【遅くまでありがとう。…おやすみ、吾郎君。】
(抓られて眉を顰めるが)
(気持ちが痛いほど伝わって来るのでそのまま抱いていて)
(後ろ髪に顔を触れさせ)
歯磨き粉が目に入ったってどういう器用な磨き方してんだよ。
…
……。
おやすみ。
(寿也が眠るまで抱いていて)
(寝息が聞こえてきた髪にキスを一つ落とし自分も目を瞑り眠る)
【…。おやすみ。ゆっくり寝ろな寿。】
(川辺)
(寮から借りてきた練習用の自転車を立ち木の下へ停め)
(川縁のなだらかな土手に腰を下ろしている)
(均等な間隔を保ちながら、土手上の道を照らしている外灯を背中から受け)
(自分の前に自分の影を作りつつ)
(ぼうっと、暗い川の流れを見つめて)
……
(湿度を含んだ風に、緩い癖のある髪を揺らす)
(腰元の雑草がさわさわと音を立てて揺れていく)
>>96 (名も無き姉)
そこに居るの、寿くんじゃない?
>>96 ……?
(ふと名前を呼ばれた気がし)
(現実に引き戻されるようにハッとして左右を見回す)
…
(自分の側らに細い影があることに気付くとふり返り)
あ。今晩は。
(姉)
(心底、心配する眼差しを向け)
夜中にこんな所で……何やってんの?
……抜け出してきたの?
>>98 (腕時計に目をやると)
(自分がここを訪れてから、既にかなりの時間が経過していて)
(そんなに長い時間なにを考えていたのかと思い返しても思い出せない)
(ただ漠然とした気持ちで)
(目の前にある景色を見ていた気がする)
……。
(自分に近付いてきたお姉さんに再び視線を向け)
いや。抜け出してきたわけじゃないですよ。
ちゃんと外出許可証は貰ってきたし。
まあ…その制限時間は大幅にすぎてしまったようだけど。
(はは、と苦笑して前を向き)
あなたこそ。
こんな時間に一人歩きなんて、危ないんじゃないですか。
なにか用事でも?
(足元の雑草の先を弄りつつ)
(お姉さんの顔を見ずに問いかけ)
>>99 (姉)
(俯いたままの寿くんを)
(覗き込むように見る)
門限破り?優等生の佐藤くんにしては、あるまじき行為ですねぇ。。
私?私は………
夜のお散歩♪
夜風が気持ちいいじゃない?
>>100 (視界の端にお姉さんの姿が映りこみ)
(一瞬だけ顔を向けて口元を緩ませる)
怒られるのが怖くて野球やってられっかよ!!
…って、吾郎君なら言うんだろうな。
(僕も怖くないけど、と)
(吾郎君の声真似をしてから付け足し)
優等生なんて言われても。
そんなの周囲が勝手に言い出したことですからね。
ほんとうの僕はいい子じゃないから。
(ね、と同意を求めるように語尾を上げ)
…散歩。
(お姉さんの外出理由を聞いてハア、とため息)
そりゃ。気持ちいいかもしれないけど。
明かりも持たないで危ないですよ。
(お姉さんの手元などを見ながら)
(なにも持っていないようだし、と呟き)
>>101 !!
(いつもの寿くんとは違う声色だったので)
(少々ビックリする)
……え?いい子じゃない?おかしいなぁ。。
いい子ちゃんな佐藤寿也くんしか、お姉さんは知らないなぁ?
(と、顎に手を当てる)
女一人の夜道歩きは危ないって、言いたいんでしょ?
………襲われた事ないなぁ?
(と、首を傾げる)
>>102 ……プッ。
(吾郎君の物真似を真に受けてビクつくお姉さんを見て笑み)
(首を傾げて佇んでいるお姉さんの片手を掴むと)
(軽く引いて自分の隣へ座らせる)
そうですか?
あなたを泣かせたり悲しませている僕のどこが
いい子だって言うんです?
(お姉さんから手を離すと、頬を撫でる風に目を細め)
(自分の着ていたジャージを脱ぎ)
(お姉さんの華奢な肩へ羽織らせる)
(チラと空を見上げ)
…天気崩れるのかな。
涼しいって言うより、少し肌寒い感じだ。
もっと色気のあるようなものだったらよかったんだけど。
すみません。
(それ、と言いながら)
(お姉さんに被せた海堂のジャージを見やり、苦笑を浮かべる)
襲われたことないなぁ?って、可愛く言ってどうするんですか。
襲って欲しいって言ってるように聞こえますよ。
>>103 (手を掴まれ)
……!
(少しビクッとしたが)
(優しく手を引かれて、寿くんの隣に座る)
いつもお姉さんの我が儘を聞いてくれてるじゃない。泣いたりするのは……お姉さんの勝手ですから。
(どっかで聞いた台詞だね?と問い掛け)
(寿くんの行動に?となったが)
(ジャージの上着を肩に掛けてもらい)
………有難う。夕立ちがあったから、今夜は涼しくなるかなとは思ってたけど。
こういうシチュエーションだけで充分よ♪
可愛く?お………襲われ??
(空を見て)
今日は満月だったかなぁ??
>>104 ………
(小首を傾げつつ問いかけてくるお姉さんの台詞は)
(以前、自分が口にしたそれとよく似ていて)
(思わず眉を顰め)
…あなたは…なんとなく僕と似ている部分があるような気がします。
全部とは言わないけど、うん。
(詳しいことまでは口にせず、頷きながら言い)
せっかく僕の好きな季節なのに。
なんだか天候が不安定で参るな。
…え?
涼しくなるかもしれないって思ってたのに、そんなに薄着で出歩いていたんですか?
……
(全く、と口の中で呟き)
気をつけてくださいよ。ただでさえ、体弱そうなんだから。
こないだ。自分を大事にするって約束しましたよね?
(子供を叱るような口調で言い、やれやれと肩をすくめ)
(空を仰ぐお姉さんの横顔を一瞥してから、前方を眺める川を見)
…今日は満月じゃありませんよ。
ほとんど見えないくらいの細い月です。
(今は雲で見えないけど、と付け足し)
それに…狼になるなら吾郎君の方じゃないですか?
僕は可愛い猫ですから。
ああ、化ける日もあるかもしれないけど。
(意味深げにクスリと微笑み)
>>105 (以外な言葉を聞いて)
(真剣な顔になる)
似てるかな?何処が?
………今回は、はぐらかさないようにっ。
(寿くんの左頬をつつく)
ん?初夏が好きなの?今年は変な天候だよねぇ。。
(空を左から右へ流して見る)
歩いてるとそう感じなかったんだけどね。
(羽織っているジャージの袖を撫で)
………、ゴメンなさい。以後気をつけます…っていつも言ってない?
(兄に叱られた感がして微妙)
なぁんだ、残念。
ワイルド系は吾郎くんなワケね。
寿くんは……ん?化け猫!?
(思わず声が上ずり)
(寿くんの顔を見)
………今夜はいつもと違くない?
>>106 (外灯の明かりが疎らに煌めく仄暗い水面を眺めていると)
…、
(横頬を人差指でグサッと突かれ)
(自分の頬を指したままのお姉さんの指先を)
(嫌そうに横目で見下ろしてから、その手を掴んで下ろさせる)
(ふっとため息を漏らし)
じゃあ。逆に聞きますけど。
あなたは僕を見ていて、自分と似てるなって思うところ。
ないですか?
(お姉さんの顔を覗きこむようにして首を傾げ)
(自分の言葉に反省しているような素振りを見て)
(仕方ないお姉さんですね、と)
(目蓋を下ろして微笑むが)
……?
(声を裏返したお姉さんにキョトンとした眼差しを向け)
僕が違うって。どう違うんですか?
>>107 すんごい嫌そうな顔したね、今。
(指先を下ろされて)
(クスクス笑っていたが)
………分かんない。
(真剣な顔になり俯く)
何て言うかな。場所が違うからかな?周りが暗いからかな?
………すぐ隣に居るからかな??
(羽織っているジャージの左袖を持ち)
(自分の頬に当てる)
……寿くんの匂いがするね。当たり前か。
(と、微笑んで)
>>108 そりゃ…子供扱いされてるみたいな気がして。
まあ、あなたから見れば僕なんて子供同然なのかもしれませんが。
(小さく肩を揺らして笑うお姉さんを見つめて苦笑し)
(突かれた頬に残る)
(お姉さんの指の感触を消すように頬を揉み)
……
…分からないなら、それでいいですよ。
僕が勝手にそう思っただけですから。
(真面目な顔つきのお姉さんに頷き返し)
そう言えば、あなたと寮以外の場所で会うのは初めてかもしれませんね。
……だから違うように見えるのかな。
まさか。こんな場所で声をかけられるとは思わなかったけど。
あ。
(自分の羽織らせたジャージの匂いを嗅ぐお姉さんにギョッとして)
(照れ臭そうに頬を掻き)
…僕の匂い。ですか。
自分じゃ分からないけど、洗剤かもしれませんよ。それ。
洗濯したばかりだし。
>>109 子供扱い…ねぇ。
(そうかも、と口ごもり)
でも、そんなに年下には見てないけどなぁ。自分より考え方がしっかりしてるなって、いつも感心してるのよ。
これでも………ん!?
さっき、はぐらかすな言ったばかりなんですけどっ?
(と、寿くんのウエストをガッと掴む)
私だって、こんな時間に寿くんが外にいるなんて思わなかったよ。
そんなにビックリしないでよ。
(と、苦笑し)
洗濯したばっかだって、さっきまで着てたんだから解るよ。
何回か…その……抱き締めてもらったじゃない?あの時みたいだなって。
寿くんのぬくもりと匂いと………ね。
(と、微笑む)
>>110 それ。見せかけのしっかりかもしれませんけどね。
(本当はぐらぐらしている心根のことなど口に出せるはずもなく)
(いつもの得意気な笑みを装って見せ)
……うわっ!?
(体を揺さぶられるように腰元を掴まれ)
(土手の緩い傾斜も伴い)
(お姉さんの座っている側と逆側へつんのめるようにしてバランスを崩し)
(慌てて手を突いて体を支え)
……
(僅かに冷や汗を浮かべつつ、お姉さんを見やり)
いきなり驚かさないでくださいよ。
このなだらかさなら転がり落ちることはないとは思うけど…
(チラッと川を見て)
真っ暗だし…溺れたら誰も助けてくれなさそうだな。
(よからぬことを口にし)
(突いた手をパンパンと叩きながら体勢を元に戻す)
……僕もなんとなくここにきたかったんですよ。
寮にいると、どうしても嫌なことばかり考えてしまうから。
気分転換にね。
(お姉さんの微笑みを見て吐息を漏らすと)
(途惑ったように視線を彷徨わせたあとで目を伏せ)
(立て膝の上に肘を置き、その上で叩いた手を組み)
……
…汗臭くないといいけど。
>>111 見掛け倒しなの?そんな事ないでしょ?
まぁ、生活面と精神面は別だからね。内面の事は自分自身で解決するしかないけど。
(最終的には、と付足し)
(寿くんのオーバーリアクションとも思える姿に目が点になり)
………もしかして。腰、弱いの?
(と、意味深な笑みを向ける)
泳げるんでしょ?大丈夫よ、川ん中入ったって。私は泳げないんだよねぇ〜。。
(と、視線を逸らす)
汗くさくても気にしないよ。
(ニコッと微笑む)
(寿くんの話す内容に)
(この間の事を思い出した―)
………やっぱり出てっちゃうんだね、吾郎くん。
(暫く無言でいたが、おもむろに)
(寿くんの頭を撫でてから、自分の胸元に抱え込むように抱き締める)
>>112 ……。
(見掛け倒しかと問われ)
(否定しようにも、今の自分は自分でもだめだと思うほどで)
(反論する意思も持てずに口を結び)
(お姉さんが付け足した言葉にだけ、そうですねと頷いた)
(伏せた目線を上げ、お姉さんを見て)
…いえ。別に腰が弱いっていうわけではないですよ。
あなたが急に掴みかかってきたから、それに驚いただけで。
(はは…と苦笑を漏らしながら)
(組んだ手を解き、弱くないとその手をひらひらと振り)
え?泳げないんですか?
…。
それなら落ちそうになるようなこと、しないでくださいよ。
この川。さっきから眺めてるけど…以外と流れ早いし。
…あなた一人くらいなら助けてあげられるかもしれませんが。
(眉をハの字にして肩をすくめ)
(出ていく、と言う言葉をお姉さんの口から改めて聞くと)
(表情を翳らせ、寂しげに目を逸らす)
……
………!
(靴紐を眺めていると、突然視界が遮られ)
(何事かと肩をビクつかせてふり向こうとするが、できない)
(状況を掴めないままお姉さんの胸に抱かれ)
(暫く硬直してから、ようやく自分のされたことを理解し)
(驚いて見開いた目をスウと細め)
……
(強張っていた肩から力を抜き、お姉さんが抱いてくれるのに任せて歯を食い縛り)
(すみません、と呟く)
>>113 そのリアクションは絶対弱いに決まってる。
(ジロッと睨みつけ)
流れ早いの?
(暗くて見えないと目を凝らす)
一人くらいって……。
(冷や汗を垂らす)
………。
(肩の力が抜けた事を確認する)
泣きたかったら、思う存分泣いていいよ。溜め込むと身体に悪いよ。。
(すみません、の言葉を聞き)
随分、他人行儀じゃない?姉弟なんだからさ。
(一応、と付足し)
謝るのはナシだよ。
(片方の手は頭を、もう片方の手は肩を撫でる)
>>114 (もう少しで導き出せそうな自分の中での結論)
(なかなか踏み出せない最後の一歩は、自分の過去に対する恐怖心で)
(寮を離れ)
(改めて一人になってみれば克服できるかもしれないと思った自分の浅はかさ)
(自分の中で絶対的な存在である彼を信じきることのできない自分)
(お姉さんの腕に抱かれつつ)
(情けない自分に対する悔しさで噛み締めた唇に赤を滲ませ)
(漏らしそうになった嗚咽を無理やり飲み下す)
…………
(柔らかい涙を草の上に落とし)
(そよぐ夜風にそれが攫われるのを見届けて)
(暫く沈黙したあとでこっそり目元を拭うと)
(折れてしまいそうな腕の中で顔を上げ)
…はは、逆ですよね。
本当なら僕があなたにこうしてあげなきゃならないのに。
それに、こないだした約束も破ることになってしまって。
次にあなたに会うときまでには。いつも通りの僕でいますなんて言って…
全然。ね。
(自嘲するように口端を擡げ)
(肩に置かれたお姉さんの手を握って頭を抱く手を外させる)
(その手を両手で握ったまま)
(自分の頭に触れるお姉さんの腕に、猫がじゃれつくように横頭を寄せ)
あなたが溺れて一人でしょ。僕は泳げるし。
まかり間違って僕が死んでしまっても、助けてあげますよ。
もちろん。簡単に死んだりなんかしないけど。
…もっと脂肪つけないと、浮きませんよ?水に。
(どこに、とは言わず)
(お姉さんを見上げてニコと笑みかけ、減らず口を叩き)
>>115 (声は聞こえなくても)
(小刻みに肩が震えているのがわかる)
………。
(無言で彼の頭と肩を優しく撫で続けた)
(今、彼に掛けてあげられる言葉はない―これは彼自身が乗り越えなければならない事だから……)
ん?この間と全く同じシチュエーションで、立場が逆になってるだけよ。もうお忘れですか?
(顔を上げた寿くんを優しく見つめ)
(じゃれつく寿くんが可愛くて仕方がない、と微笑む)
………。
(溺れる話しでその笑みは消え)
死ぬなんて……簡単に言わないで。自分から振っといてアレだけど。。
(脂肪の言葉に敏感に反応)
!?……それは胸がナイって言う枕詞ですか?寿也くん?
(確信犯、と付足し)
>>116 (お姉さんの腕に寄せた頭を起こし、錆の味がする自分の唇をペロと舐め)
(死という言葉に表情を曇らせたお姉さんを見)
(握っていた手を離すと)
(すみません、と言いながらお姉さんの頬へ)
(その強張った表情を和らげるかのように、折り曲げた指の関節で触れ)
誰も胸だなんて言ってませんけど。
(勘違いじゃないですか、と)
(先程とは打って変わって飄々とした様子で答え)
…さっき。
僕があなたと似ている部分があるって言ったのは。
あなたのそういうところですよ。
(自分で自分をよく言うつもりはないけど、と前置き)
弱っている猫や犬を…そのまま見過ごせないでしょ。
…
……僕もそうだ。
見過ごせないくらい優しいくせに、そのぶん世話焼きでいらない心配までして。
それでいて不器用だから。
自分の気持ちを相手に伝えることが下手糞で、苦労しますよね。
(似てませんか、と付け足し)
すごく損をする性格ですよ。僕が保証してもいいくらい。
(苦笑して情けなく眉尻を下げ、ゆるゆると首を振りながら目を伏せる)
…僕は吾郎君が羨ましい。
吾郎君も優しいけど、それは僕らとは違う優しさで。
だからきっと自分の進むべきレールを見つけることができて
それを自由に選ぶことができるんだろうな……。
そういうところはずっと昔から変わらない。変わらないから…
僕らは彼に惹かれているんじゃないかなって、考えていたんですよ。
(目線を横へ流し、波色が分かるようになった水面を見やり)
(僅かばかり晴れたような面持ちを、色付き始めた空の下にさらして)
もう、朝ですね。…ちゃんと眠ってますか?
こんな時間まで僕に付き合っちゃってさ。
(お姉さんに向き直って笑みかけ)
(先に立ち上がってお姉さんに手を伸べる)
>>117 (寿くんの指が自分の頬に触れ)
(クスッと微笑み)
だから謝んないでってば………。
(寿くんが悪戯っ子みたいに見え)
嘘つき。
(憮然と顔を向ける)
(寿くんが話す言葉を)
(真顔で聞き)
………。なるほど、言われてみるとそうかもしれないね。
不器用ってトコなんて、文句つけらんないわ。
(と、笑いながら頭を掻く)
似たモノ同士慣れ合うのも、悪くないでしょ?
(と、おどけて見せる)
(吾郎くんの話しを聞き)そうだね。私もそんな生き方、真似出来ない。全く正反対だから惹かれるんだよね?
(寿くんに同意を求める)
まるで向日葵と月見草だね?
(どこかで聞いたフレーズを口にし)
(差し出された手に自分の手を重ね)
大丈夫だよ。寝られる時にちゃんと寝てるから。寿くんこそ大丈夫なの?
(寿くんの顔をマジと見)あ。唇に血が滲んでるよ?
(と、指で拭く)
>>118 口癖みたいなものだと思っててくれればいいじゃないですか。
(お姉さんが笑顔になったことを確認して)
(頬に触れた手を引っこめつつ)
…僕は嘘吐きだって。前に言いませんでしたっけ。
それに。この前、仕返ししますよって先に言いましたよね。
(剥れたお姉さんをからかうようにニコと笑い)
……。
(似た者同士、と調子めいて見せる素振りにプッと吹き出し)
ええ。だから…あなたの考えていることはなんとなく分かってるんです。
でも、上手いこと応えてあげられなくて……すみません。
…
(あなたなら僕のことも分かるだろうけど、と付け足し)
(吾郎君のことを問い返されると)
(同意の意思をこめて深くゆっくりと頷く)
(瞳に柔らかい光を湛え、跳ねっ毛をふわりと風に靡かせて)
ひまわりと月見草…?
………。似た者同士もいいかもしれないけど、あなたはひまわりになってくださいね。
(もったいないから…と呟き)
(お姉さんの手を引いて立ち上がらせ)
それ。着て帰ってもいいですよ。
また今度会うときに返して貰えれば。
(お姉さんの羽織るジャージに目を向け)
(もう一枚あるから、と付け足し)
……あ。
(唇を拭われ、驚いたように瞬くと)
(照れ臭そうに口元を綻ばせながら、唇をもう一度自分の手の甲で拭う)
(お姉さんの指先を、自分のTシャツの裾で拭ってから)
(その手を引いて土手を登り)
(立ち木の元に停めて置いた自転車に跨る)
僕は…まあ。それなりに。
(眠ってます、とあやふやな返事をしつつ)
…この自転車、練習用のだから後ろに人を乗せることができなくて
あなたを送っていくことはできないけど。気をつけて帰ってくださいね。
もう明るいから怪しい人は出ないと思うけど。一応。
>>119 口癖…ねぇ。どうもその口癖には反応しちゃうんだよね。。
(と、苦笑する)
嘘つきなのは知ってるよ…仕返しするってのも覚える……。
(更に悪戯っ子の顔になる寿くんを一瞥し)
可愛い嘘に、可愛い仕返しだこと。まだまだ青いわね、ボク?
(と、負けじと微笑み)
(吹き出されて少しムッとするが、すぐに笑顔に変わり)
充分応えてくれてるよ。……って、似たモノ同士だから分かってるはずじゃあないの?
(意地悪く言ってみる)
私が向日葵?………有り得ない。向日葵は吾郎くん、月見草は寿くんと私(月見草のトコロでお互いを指差す)
眩しいぃ〜!
(太陽が昇っている方向に目をやり手をかざす)
(ジャージを貸してくれるという言葉に)
有難う。今度会う時に必ず持ってくるから。
(と言いながら、ちゃっかり袖を通す)
(唇を拭った指先を拭かれ、別にいいのにと思う)
(自分の手を引いた相手の手の甲に血の後を見つけ)
(ペロッと舐めとる)
遅くまでご苦労様。有難う。私の事は心配しなくていいから。寿くんも気をつけて帰ってよ。
>>120 ……ん?ああっ!
(自転車のハンドルを握る手の甲の血痕に)
(お姉さんが口付けるのを見、慌てて制そうとしたが遅く)
……〜…。
(ジャージに袖を潜らせるお姉さんを険しい表情で睨み)
だめだよ。僕の血は腹黒くて汚いから。
僕の性格が移っちゃっても、責任取れないからね。
(ボク呼ばわりされ、気に入らないと言った表情を混ぜると)
(同じく悪態をついてため口で言葉を返し)
…。
(自分とお姉さんを交互に指差す身振りに苦笑)
そんなの。悲しいよ。
周りのみんなには明るく、ありのままでいて欲しい。
いっぱいいっぱいな僕の言える台詞じゃないけど…あなたもね。
(眩しそうに眉を顰めるお姉さんに笑みかけ)
(自分も太陽を見やり)
(寮に戻れば怒られることはとっくに分かっていたが)
(謹慎や停学処分を恐れるよりも、もっと大事なことがあったから)
(怯えていた過去を乗り越える為の一歩がようやく踏み出せそうで)
(青白い空と昇る朝陽を仰ぎ、その色を瞳に写して細める)
(再びお姉さんに目線を戻し)
…じゃあ。また。
(言葉少なに挨拶を済ませると)
(会釈するように頭を下げてからペダルを漕ぎ始め、自分の戻る場所へ)
【遅くまでありがとうございました。ちゃんと休んでくださいね。…おはようございます。】
>>121 (してやったり、の表情を浮かべ)
似たモノ同士なんでしょ?だったら腹の中も、血の色だって似てるんじゃあないの?
(悪態をつく寿くんを楽しげに見る)
(寿くんの優しい言葉に)本当の自分を出せるのは寿くんの前で、だけだから。泣いたりするのは特に……。いつもは寿くんの言う通りにしてますよ♪
(いっぱいいっぱいの言葉にコクッと頷き)
お互い……ね。
うん、またね。
(と、手を振る)
(自転車で帰る寿くんの姿が見えなくなるまで見送る)
………。また怒られちゃうんだろうな、この時間に帰ると。
(と、冷や汗が垂れる)
でも、少しは吹っ切れたかな?………多分。
さっ!私も帰ろうっと。(寿くんが去っていった反対方向へ歩みを進める)
【毎度の激遅レスやフォロー、有難うございますm(__)m 寿くんこそゆっくり休んで下さいませ。…おはようございます☆いつも有難う♪】
只今よりこのスレはデスノの監視下に入りました
名無しコテ並に痛い名無しがのさばってるな。
そのうちトリップ付けたらまんま名無しコテ。
ナルトっていうかむしろテニプリに似てね?
ロールが壊滅的にキモイwww
いかにもな腐女子だな。
え?デスノ?
誰か誤爆とか……?
デスノの名無しコテになる前に、名無しは自己主張やめた方がいい。
久々にスレが上がってると思ったら、名無しコテって何
デスノをあそこまで荒らした厨コテのこと。だそうだ。
>>128 誤爆って、ここ以外で誰か何かしたってこと?
名無しの姉のことだろ。
厨スレのやつらに目を付けられたからここも終わりくさいなorz
デスノとか知らないんだが…いや、最悪の厨スレってことは知ってるが
なんでここにリンクとか貼られてるんだよ。
>>133 名無しの姉…?
ますます意味が分からない(凹み)
コテハンが気に入らない香具師がデスノスレに
荒らし依頼のリンクを貼りにいったから。コテハン化は確かに痛いが。
どこかのアホがデスノスレにここのアドレスを貼って……とこだな。
うふ〜ん
>>136 ログ見て来た。
でも貼られる理由がわからない。
なんか向こう何やってるのか分からないしこっちのことは
スルーだし…一体何なんだろう。
>>139 あそこには関わるな。サロン一の厨ジャンルなんだから。
あそこにまともな対応求めるだけ無駄だ。いいから寝た方がいい。
このスレの為に。潰されるぞ。
>139
とりあえず放置しておきましょう。
荒らしの相手をする香具師は荒らしなんだし。
>>140 >>141 サロン一の厨ジャンルなのは見てきてよくわかった。
あんなのに見られてると思うとゾッとするけど…うん、寝る。
おやすみなさい☆
☆ってここの名無しのデフォルト?
きもいよ、大人の実況にでも行けよw
うふ〜ん
これが噂に聞くデスノ突撃か……
静かな良スレなのに目を付けられたと思うと…あぁああ……
見てきたけど最悪…。あれが噂のデスノ…。
ずっと静かにやってきたのに…。キャラハンも名無しも最悪…。泣きそう
潰されるの?
288 :名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 02:09:38 ID:???
285 :ニア ◆MngtBuL.lg :2006/06/01(木) 02:05:49 ID:???
>263
何か話したほうが良いでしょうか
>272
他スレに行ったのはここが原因と考えるのが妥当でしょうね。
荒らし行為は、してはいけない行為です。
ですが、彼らは荒らしたくてしているのでしょうから
やめろと言っては反応を得られたと味を占め動きを助長する場合があることも視野に入れていただきたい
悪いがメジャースレの住人、今夜は諦めてくれ
相手にしないでスルーしろ
諦めてって冗談じゃない…なんでこんなことキャラハンまで言えるの?
そう思ったら早速貼られてるし…名無しコテだか何だか知らないけど
あんな最悪なスレと一緒にしないで欲しい
>>148 もしかしてデスノから来た人?
あれだけ荒れてて他スレの所為にするって言うけど本当?
>>149 今夜は厨キャラハンしか来てないらしいから。諦めて寝よ。
あそこと関わっちゃ駄目だよ。逆らったら潰されるよ…。
>151
違う。愚痴なんかこぼすと、あっちの荒らしが調子に乗ってさらに荒らしてくる。
今夜は何も言わずに寝た方がいい。
>>149 全員厨キャラハンに見える…ログ読んだら
他のスレ荒らしても知らんぷりだったみたいだし…
うん、寝る…潰されたら呪う。
>>151 そんな、理由もなく荒らされたの…?
良スレで静かにやって来たのに…でもわかった、寝る。
名無しコテよりこっちの名無しの方が痛いかもな。
ていうか痛さが似てる。
名無しコテは♪多用してたから同じような名無しかも
早速デスノを叩いてなかなか香ばしいスレだな
厨キャラハンって本当みたい…全然わかってない
スレ荒らすのがどれだけ酷いことかって通じてない
寝よう…
なんか凄く高圧的…。もう関わらないでほしい。
そっとしておいて…。なんで荒らされてあんな態度とられなきゃ
ならないの…。
寝よう…
ここが次のデスノの植民地か
最悪住人のヲチ先にも入ったなw
早速デスノをヲチって叩いておいてウホ好きの腐女子が繊細ぶってもな。
悪い夢だと思ってもいい…?
まるで荒らされたこっちが悪いみたい…暖かく見守れって…
どうしたらそんなこと出来るの…
寝よう…。
ここの名無しが全体的にキモイ件について
キャラハンもキモいからバランス取れてるんじゃね?
デスノ以上にエロ皆無だし腐女子の馴れ合いスレ。
デスノによれば、こっちが悪いらしい
寝よう…
304 名前: 高田清美 ◆o2X8D8oyzM 投稿日: 2006/06/01(木) 17:08:48
本スレでは少し場違いかとも思ったので
念のため、ここで謝罪させて頂きます。
>昨夜、総合スレの為にご迷惑をおかけしてしまった方々。
本当に申し訳ありません。
少しでもこの様な事が起こらないようにしたいのですが
完璧に私達の力不足でした。
ですが今後も同じ事を…お恥ずかしいですが直ぐに無くす事はできないかもしれません。
ですが、少しでも早く無くすよう行動していきます。
当然ですが、許される事ではありませんから。
厚かましいお願いだとは重々承知していますが
寛大な心でいま少し見届けて頂けると助かります。
本当に申し訳ありませんでした。
寛大な心で見届けろってさ
冗談じゃないよ…向こうはキャラハンが何人もいるからって
知らんぷりして流す気なのかな…
うーす。
昨日何かあったようだが、
もしも今後またそういうことがあっても完全スルーしろ。
反応すんな。
釣られんな。
こっちのスレだけが一方的な被害者みたいな面すんな。
他のスレを責めるな。スレにも行くなよ。俺らもマナー守れ。
向こうだって被害者だ。
気にかけてくれた、向こうのスレの名無し達やキャラハン達みんな、ありがとな。
礼言うぜ。あんたら悪くねえから謝ることねーよ。
それに俺はぜんぜん気にしてねえからあんたらも気にしないでくれ。
人気のあるスレみたいだから大変だと思うが、無理しないで頑張ってくれな。
以上!
面倒臭えから以後同じことがあっても二度とは言わねえ。
なんでこっちが加害者みたいに言われなくちゃならないの…
デスノなんかに関わりたくないのはそうだけど
デスノに突撃してきた痛い名無しがいたのを見てないのか?
マンセーだか知らんが痛い。
ホモ馴れ合いキャラハンにここまで言わせたデスノ厨ってwww
>>169 だから乗り込んで来るなよ。
そのうち謝罪と賠償を求めるのがお前等のやり方なんだろ。
自スレに帰れ。
茂野吾郎 ◆bYAvxXVxJA がデスノマンセーだと思えば納得がいく
510 :名無しさん@ピンキー :2006/06/01(木) 23:02:02 ID:???
>507
それこそが荒らしの手口。
ここの住人を装って荒らしのがやつらの常套手段。
ここの住人は十中八九突撃なんかしちゃいない。
デスノは突撃なんてしてないから帰る理由がないよ。
サロン全土に渡って荒らしておいて
今更何を言うんだよ。
静かに何も悪いことなんてせずに進めてきた
ここまでヲチられるのはデスノの所為だろ。
シチュスレに行ったキャラハンもいるし人気があるスレで
間違いない。
昨日から一大厨スレだと思って叩いていいとでも思ってるの?
いくら一大厨スレだからって、叩かれて当然なことを
していることに気づかないの…?
そっちと違ってキャラハンは他スレ叩きなんかしない。
良スレなんだから邪魔しないでよ…。
名無しコテ二号発見
ここの所為でまた向こうが荒れてるんだが。
旧コテに荒れた原因はあったけど新規コテが謝る理由なんかないんだし
やめてくれない?
ここのキャラハンだってデスノも被害者って言ってるんだからさ。
もう呆れて言葉も出て来ないな。
元が良スレだったか神スレだったか知らんが一大厨スレは巣から出てくるなよ。
加害者だろ、明らかに。
なんであんな馬鹿スレにボロクソ言われなくちゃならないの…
静かにやってきたのに
だから名無しコテって、誰
デスノで聞いてもいまいち得ない
×いまいち得ない
○いまいち要領を得ない
最悪の荒らしコテ。
デスノで聞けよ。ここまで巻き込むな。
>>180 馬鹿は馬鹿だから諦めよう。こっちは悪くないんだから。
それよりキャラハンが心配…。
リアルタイムで貼られてるな…他にももう一つ貼られてたスレあったのに
なんでこっちだけ突撃されたんだろ
一大厨スレの思考なんて知るか。
どう見てもここは悪くないから気にするな。
【荒しは放置が一番嫌い】
☆放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
・レスしたらその時点であなたの負け!
・名無しの反撃は荒しの滋養・栄養となりさらなる荒れしかよびません
(キャラさんは冷静な対応を心がけましょう )
(無言の人は自分を応援してくれている…そんな自信が何より大事)
・枯死するまで孤独に暴れさせておいて、 ゴミが溜まったら削除が基本です
そのレス、デスノの奴らに言ってやってくれ
この先もヲチられると思うと気が重い……今夜ももう寝よう…
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
今まで動かなかった大物 夜神 月氏の謝罪も入ったことだし、一件楽着だな
またデスノ厨の突撃かよ・・・何が一件落着だ、デスノマンセーをここまで持ち出すなよ
何これ…一人くらいまともなキャラハンがいるんじゃないかと期待したけど
こっちが荒れてるのも知らんぷりで馴れ合ってたのを我慢しろっていうの…?
誠意のかけらでもあるなら許せなんて言えない筈なのに…。
全然知らないスレまでデスノの所為で貼られるしもうやめてよ…
>191-197
同じ奴 スルー
>198
デスノマンセー乙
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
メジャーに来てなんで厨キャラハンの長文なんか
読まなくちゃならないんだよ
ここは何も悪いことしてないのにコピペ貼るな
関係ないスレ荒らすっていういなら、BLEACHとかナルトとか
テニプリもあるのになんでここなんだよ
ここはもうデスノの植民地だから。
名無しが名無しコテ並みに痛いから。キャラハンが旧コテ並みに厨だから。
デスノの二の舞になる前に浄化しよう
となると邪魔なのは名無しコテ化してる痛い名無しと
馴れ合い閉鎖的体質のキャラハンだな
デスノ化する前に手を打たないとな。
デスノはリボーンの真似してるだけだが。
おまけに種ニート、種ウホ、渚カヲルスレから痛い信者が
流れ込んで来てるからな。
ニート信者なんか厨スレのくせに突撃してくるし。
デスノは厨同士、リボーンと潰し合いしててよ
うふ〜ん
デスノ被害あげ
デスノ被害スレ
信じられない…デスノもブリーチも関係ないのに
どっちも来るなよ
大体なんでデスノのコピペ大量に貼られなきゃならない訳
>>216 片っ端から他スレ突撃してるから言っても通じない。
ヲチられてるからこれ以上関わるとメジャーの所為にされる。
黙っとけ。
メジャーの所為にしてるんじゃなくてメジャーから突撃してきた
馬鹿名無しがいるから引退したんだが。
あのタイミングで来られなきゃ引退しなかったんだよ。
ここまで来ると言いがかりも極まれりなんだけど…
まさか突撃して来ておいてこっちの所為にしないよね
>220
いい加減放置という言葉覚えろよな。
お前が反応すれば向こうが因縁付けてくるんだからよ。
まるでデスノが荒らすみたいな発言だな
最初に因縁つけたのはデスノでもデスノに突撃したのはメジャー。
証拠も残ってる。
>>221 そんなこと言われても、今まで何も関係なかったのに…
誰か悪いことした?何もしてないのに…
>224
工作活動乙
>>225 工作したのはそっちでしょう?
誓って言える スレ間に何も関係性なんかなかった
うふ〜ん
うふ〜ん
こっちのキャラハン来なくさせておいて厨コテが居座り発言って…
デスノはほんとに消えてよ
あれ。
(寮の自室の扉を開けると、本やらCDやらが散乱している)
(また吾郎君の面倒臭がりかと思いつつ)
(部屋の入り口に近い場所に落ちている物から拾い集め)
頑張ってね寿也きゅん
|)彡 サッ
(床に散らばった本などを胸に抱えていくと)
(机の下に吾郎君のお父さんの写真が落ちているのを見付け)
あーあ…お父さんの写真までこんなところに落として。
吾郎君のお父さんなら恨んだりしないだろうけどさ。
(だからって…と呟きながら)
(写真立てを拾い、自分の腰元で埃を拭って机の隅に立てる)
(抱えた物を一度机の上に全部置いて)
(分別して机の各引き出しに収めようとしたが)
……。
(ふと思い立ち、吾郎君の机の引き出しに掛けた手を止める)
(二段ベッドの方をふり向き)
(その近くに口を広げて置いてあった鞄に気付いて眉を顰め)
…吾郎君。
もしかして散らかしてたんじゃなくて、出て行く準備してたのかな。
(なら片付けて悪いことしたな、と苦笑し)
(吾郎君が鞄に詰めやすいように、自分が集めた荷物を分類して机の上に並べ)
>>232 うわっ!!?
(急に声をかけられてギクリとし、慌ててふり向き)
…ちょっとほもさん!ほもさんなんだろ!?
なにも逃げなくたって。少しくらい話とか…
(引き止めようと、壁に隠れたほもさんに手を伸ばすが)
……
初めて僕のこと。そうやって呼んでくれましたね。
(きゅん、は余計だけど、と付け足し)
(嬉しそうに目を細め、ありがとうございますと続けて呟き)
………
(念の為、ほもさんが隠れた壁の裏をソロリと覗いてみるが姿はなく)
(残念そうにため息を漏らすと肩を落とし)
…ふあ…。
(欠伸)
(涙目になりながら時計を見て目を擦り)
(軽めに何回か肩と首を回してから部屋の電気を消す)
(その足で窓辺まで歩いていき)
(カーテンの隙間から夜空を見上げて口元を綻ばせると踵を返し)
(二段ベッドの下段に入り、布団を被る)
(壁側に身を寄せつつ、布団の端を胸に抱きこむようにして目を瞑り)
【おやすみなさい。】
うふ〜ん
56タン全然来ないね
あー。
生きてんぜ、心配すんな。
(>237に飲めと買い置きしてあった水のボトルを渡し)
外が五月蝿かったのも落ち着き始めて来たみてえだから
じきにまた来るよ。
(じゃあな、と言ってベッドに潜り込み)
(先に寝ている寿也の髪を軽く撫でてから隣で目をつぶる)
要するにデスノの所為で来られなかったってことだね
いやいや頼むからデスノはもう荒らすなよ
>>238 56タンありがと。
無事ならそれでおK。
104タンはどう?
(ほとんどまとめた荷物だが、細かいものはどこにあるか分からず)
(大きな物や場所の分かる物のみカバンに入れて準備完了)
終わった終わった。
(荷物を二段ベッドの上にまとめて置き)
(両手をパンパンと払うように叩き)
>>241 今晩は。…え?
(たん?と首を傾げるが、クスッと笑い)
僕はこの通り、元気ですよ。
吾郎君がいなくなる部屋を見ていると、やっぱりまだ少し悲しいけど。
心配には…及ばないと思います。
(ありがとうございます、と付け足し)
>>242(吾郎君)
……
(窓よりの部屋の角に移動して壁に背を付けると部屋中を見回す)
(吾郎君が片付けたことで)
(少し殺風景になった気がする部屋)
……。
(大方の支度をすませた吾郎君で視線をとめる)
僕が手伝わなくても一人で詰められたね。荷物。
忘れ物、もうない?
あっと思うけど、どこにあんのか分かんねーわ。
(引き出しの中やいろいろな所に紛れていそうな細かいもの)
(だめ亭主でいたツケを今更払うことになり)
いいよ、何か出てきたらその都度渡してくれれば。
(ベッドに腰掛けて来いと呼び)
>>244 なんだよ。
こないだ、僕が吾郎君の机の上に分類して置いておいたじゃないか。
きみはそれを鞄に詰めるだけなのに、
なんで分からないんだよ?
(仕方ないな、と)
(額に手を当てて大きなため息を漏らす)
(その手を下ろし)
…まあ。僕がいま見ていた感じでは細かい忘れ物はなかったと思うよ。
でもさ。一番大きな忘れ物してるんじゃないの?
(こいと呼ぶ吾郎君を見て眉尻を下げ)
(後ろ手でカーテンを引くと、吾郎君の元に歩み寄る)
あ、何こんで全部?
じゃ忘れモンねーわ全部入った。
(近づいてきた寿也の腕を掴み抱き寄せ)
んだよ。それ。
>>246 嘘つけ。
忘れ物、ある癖に。
(腕を掴まれ、引っ張られるようにして腰掛けたベッドの縁)
(自分を抱き寄せた吾郎君を見上げ)
(分からないと首を傾げた吾郎君を見て)
(一瞬眉間に皺を寄せたが、すぐに悲しげな表情になり)
(僕だよ、と目を伏せて呟き)
一緒に来っか?
(笑いつつも困ったような表情)
(伏せられた顔を見つめ、その額に唇を落とし)
>>248 僕がいけないの、知っててそういうことを言うんだろ。
きみと一緒にいけたならとっくに……
(そうしてるよ、と付け足し)
(前髪をくすぐるような口付けに目線を上げてみると)
(困ったような吾郎君の顔が目に入り)
……ごめん。
先に意地悪なことを言ったのは僕のほうだよね。
いいよ。こんな大きい荷物は置いていったほうがきみの為だ。
…
(ね、と)
(小首を傾げつつ微笑んで見せる)
吾郎君、家に戻るんだろ?
荷物開けるときに気をつけなよ。
いろんな物入っているだろうからさ。
さらっていいなら、さらってくんだけどよ。
(健気に微笑む様子に苦笑し、髪をぐしゃっと撫で)
(適当に詰めたので、これまでに差し入れられたものも)
(そのまま入れてしまったのかと)
いろんなモンって、俺んちにあんなのあっても使えねえだろここに置いて…
…ときどきは泊まり来れんだろ?
だったら持ってくか。
いや、俺がここに泊まり来て朝暗いうちに帰んのもありか。
だったら置いてったほうが…
(でも今までみてえには一緒に寝れねえな、と一人悩み)
>>250 (乾いたばかりでふわつく髪を撫で付けられ)
(吾郎君の長い指に、吾郎君の髪の香りと同じそれを纏わせ)
(肩をすくめつつ必死に笑みを返す)
…え。
ここに置いていかれても困るって。
まあ、次にこの部屋にくる人なんていやしないんだろうけど、
誰かが遊びにきたり、監督が見回りにきたときに見つかったら
それこそ僕は…。
(追い出されるけど、と呟き)
だからきみが全部持っていきなよ。
それで勉強すればいいだろ。なんか…本番に向けていろいろさ。
(はは…と乾いた笑いを漏らし)
……
(悩む素振りを見せる吾郎君の太股にポンと手を置き)
お泊まり会もいいけど。
まずは約束だよ。覚えてる?
きみが、僕と海堂にいこうって誘ってくれた川辺に一緒にいこうって話。
吾郎君の家のほうが近いし、そのときは僕が外出許可貰っていくけどね。
…
寂しいよ。
(声のトーンを落としてぽつりと呟き)
(勉強って。本番って。寿也の言葉に一瞬白くなったが)
(深くは突っ込まず)
ああ、忘れるわけねえだろ。
そん時は俺、迎え来っか?
(待ち合わせも好きなのだがデートという名目なので)
…
寿。
(聞こえた呟きに、すぐには言葉が出ず)
>>252 (迎えに、と言われて苦笑し)
吾郎君…。
最終的に…みんな吾郎君のことを
喜んで送り出してくれるようなことを言っていたけどさ。
それでも一部の人はきみのことを好く思っていないのも事実だろ?
誰とは言わないけど、眼鏡かけてるいけ好かないやつとか。
(自分で言っておきながら機嫌悪そうに舌打ち)
そういう人に見つかったら、ただじゃすまないよ。
あの人、きみのことを見世物にしようとしたくらいなんだからね。
……
だから…迎えにくるんだったら。せめて駅までとかにしてよ。
(そこまで出ていくから、と付け足し)
(しんみりさせてしまった吾郎君を見て眉を顰め)
(俯きながら、吾郎君の太股に置いた手を握り締める)
…
まったくバカだよね。吾郎君は。
(ハアとため息を吐いて肩を落とし)
…それがいいところなんだけど。…振り回されるほうは大変だ。
まあ出て行く自分勝手は自覚してるよ。
あいつらが怒んもの当たり前だな。
(チームメイトに対してはそう言うが江頭のことには触れず)
(駅までとの言葉にだけ頷き)
バカなのも自覚してるよ。
…
(寿也の、落とした肩に手を置き)
(謝ろうともしたが、それは違う気がしてやめた)
お前にゃ苦労かけるな。寿。
>>254 みんな…吾郎君のことが好きだからさ。
一緒に頑張ってきた仲間だから、送り出すのが嫌なんだよ。
だけど好きだからこそ、きみと戦える日がくるのを楽しみにもしてる。
怒ってる一部は大人の事情でだよ。
みんなは怒ってない……誰もさ。
(俯いたまま首を緩やかに横にふり)
……?
(自分の肩に置かれた吾郎君の手をチラと見て顔を上げ)
(苦労をかけると言われ、驚いたように目を見開き)
………
(眉間に皺を寄せるのと同時に)
(やれやれ、といった様子で目蓋を下ろして鼻を啜る)
ほんとうだよ。
吾郎君には苦労をかけられっ放しだ。小さい頃からね。
…でも…
僕達はきみから、迷惑をかけられる以上のものを貰ってる。
だからそのままでいてよ。これからもずっと。
(目線を上げ、潤んだ瞳で吾郎君の瞳を真っ直ぐに見つめ)
変わらないきみだから好きなんだ。
…僕も。みんなも。
(最後にもう一度好きだ、と呟き)
(ニコと微笑むと、吾郎君の肩にゴツンと額を預け)
…
(肩に来た額。その頭を包むように抱き)
(もう片方で背中を抱き締め)
…寿也。
(伝わってくる思いと、自分の中の気持ち)
(しばらく無言で抱いた後に俺もだと耳元で言い)
このままの俺だったら、お前これからもずっと苦労しっぱなしだぜ。
(笑って、また寿也の髪をぐしゃっと)
>>256 ……
(自分の背を抱く吾郎君の腕に応じるように)
(吾郎君の脇腹に腕を差し入れ、自分より僅かだけ広いその背中を抱き返す)
(頭を抱く掌の感触に口元を綻ばせながら)
(名前を呼ばれて小さく頷く)
(耳元で囁かれた言葉を聞き)
(ふと顔を上げると、柔らかい髪を乱される)
(毛先をあちこちに向けながら、吐息交じりに)
…それでいいんだよ。
きみに振り回されっ放しの僕も、嫌じゃないしね。
馴れたものだって。
もう何年きみと一緒にいると思ってるんだよ。
………。
(強がりながら得意気に笑ってみるものの)
(やはり本心は離れたくない思いだらけなので)
(上手く笑顔が作れずに苦笑し、おどけるように肩をすくめて誤魔化し)
まあ、僕も吾郎君のことを困らせたことあるし。
お互いさまってことにしようよ。
(自分を納得させるように言いながら)
(滲む瞳を細めて吾郎君の顎先に口付け)
(気丈に振舞っても寿也の気持ちは伝わって来る)
(それでも笑おうとする様子が痛々しくも愛しい)
(強く抱き締め)
そりゃ、笑ってるお前のほうがいいけどよ。
けど無理に笑わなくてもいいぜ。
…謝りはしねえけど、お前は俺をなじる権利も怒る権利もある。
殴っても怒鳴ってもいいから吐き出して、
それからいつもみたいに笑ってくれよ。
(顎の先に口付けてきた寿也の目元に口付けをし)
(滲む目元を拭くように何度も触れさせ)
>>258 ……っ、
(目尻に溜めた涙を拭うような吾郎君の唇の感触に)
(ますます涙意を煽られ、それを堪えるように唇を噛む)
(自分を抱き締める吾郎君の腕の中で)
(眉をハの字にしつつ、深く息を吸い込み)
笑ってる僕がいいって言ったり、
無理に笑うなって言ったり。どっちなんだよ。
……
それに…今さら僕が吾郎君を怒鳴りつけたって
きみが出ていくことは変えられやしないんだ。
……怒鳴りつけ足りないのは…事実だけどね。
だけどその分はさ、常々返していくことにするから覚悟しておきなよ。
(分かった?と念を押すように言うと)
(自分を抱く吾郎君の左腕を剥がして指同士を絡ませる)
この腕。僕にだけボールを投げていればいいのにさ。
浮気者だよね。
(怪我だけはするなよ、と付け足しつつ)
(握った手を自分の左胸に持っていき、トントンと叩かせ)
離れていても…きみのものだからさ。これ。
浮気なんてしねーよ。
(どういう意味なのか、そう返し)
お前も怪我すんなよ、したら怒るぞ。
(指を絡めて握った手、握り返し)
………。
俺のも、お前のモンだよ。
サンキュ、寿。
つうか海堂出てっても離れねえから。
夜這いかけに来ても部屋に入れねーとか無しな。
(冗談ぽく言い、握った手はそのままに)
>>260 いっそ吾郎君のボールが僕にしか捕れなければ
吾郎君もここを出ていく気にはならなかったかもしれないのにな。
……早く、もっと速いボール投げられるようになんなよ。
それでいつか。そのボール受けさせてね。
絶対さ。
(前髪を触れ合わせながら間近で見つめ合い)
(真面目な顔で言い終えると、スッと目を細め)
は?今さらなに言ってんだよ。
きみのものは僕のもの。
僕のものは僕のものだろ?
(違うっけ、と半目で)
……
縄梯子は緊急時以外には出せないから。
入ってくるならこないだの医務室脇の扉から、この部屋まで。
数々の難関を潜り抜けてどうぞ。
(吾郎君の冗談にクスリと笑い)
(手を繋いだまま、互いの肩口を合わせて吾郎君を押し倒すと)
(そのまま吾郎君の体の上に跨り)
(数秒間吾郎君の顔を上から眺めたあとで唇を重ね)
あと20キロぐらい速くなりゃ、そうなれるな。
(冗談だか本気なのか分からない言葉に)
(冗談だか本気なのか分からない返事で返し)
ジャイアンぶりは変わんねえな。
(苦笑し、寿也の左胸を指の背でトンとつつき)
いいよ、これだけで。
これしか要らねえ。
いやマジ来っから。
(唇を重ねてきた寿也の頭の後ろを押さえて口付けをし)
(背にも腕を回し)
……
(そのまま抱き締めて腕の中の寿也を確認するように抱き)
>>262 ……ン、……
(襟足と後頭を押さえられると目を閉じ)
(首を傾け、前歯が当たらない角度を取りながら)
(深く重ね合わせた唇と唇)
(吾郎君の唇を舌先で割り)
(自分のそれを差し入れると、咥内を貪るように唾液を舐め取って)
(口を離すと同時に嚥下して小さく喉を鳴らす)
……
(窓から差し込む光に濡れて照る吾郎君の口元をペロと舐め)
(穏やかに微笑んでから吾郎君の腕に抱かれ)
プラス20キロはさすがに難しいだろうけど、吾郎君ならできるよ。
それで、そのボールが僕にしか受けられないっていうのも
僕にしか打てないっていうのも。なかなかいいよね。
(きみを独占してるって気になるし、と付け足しつつ)
(さり気なく打ちこむ意思を主張して答え)
(トンと叩き返された自分の左胸)
…。
僕のこと、最初にジャイアンって言ったの吾郎君じゃないっけ。
でもいいよ。吾郎君は特別だから、僕のものは僕のものだけど
これだけはきみのものだ。
(静かに告げると)
(空いている片手で吾郎君の耳朶と側頭を愛しげに撫でながら)
(もう一度吾郎君と唇を交わし)
俺の球があと20キロ速くなったらぶっちぎりで
世界最速になっちまうぜ。
打つ気?
(そりゃ頼もしいなと言い、笑い。)
お前なら出来っかもな。
…ああ、俺のモンだよ。
(降りてきた唇、口付けを返し)
(やはり深く重ねて舌を絡め、そしてゆっくりと離し)
>>264 (唇を離したあとで暫く吾郎君の顔を眺め)
(いつも自分がして貰うように、吾郎君の額にキスをし)
…
世界一のピッチャー…きみなら夢じゃないよ。
その世界一のピッチャーを打ちこむのもさ。
僕が相手なら悪くないだろ?
(ね、と)
(いつもの澄ました笑顔で言い)
(吾郎君の頭の脇に両手を突いて体を起こし、その上から退くと)
(布団の端を捲りながら)
(自分が眠る定位置であるベッドの壁寄りに四つん這いで移動し)
(吾郎君の方を向いて寝そべる)
……
(肩を丸めて吾郎君の抱きやすいような格好を取りつつ)
(吾郎君に捲った布団の角を渡しながら目蓋を下ろし)
止めなよ。出ていくの。
………
(眠りに落ちる間際に思わず零した本音)
(好きなんだからさ、と微かに声にして)
(深く息を吐き出すと、そのままそれを寝息に変え)
【遅くまでありがとう。無理しないでちゃんと休んでよね。…。…おはよう、吾郎君。】
ああ、悪くねえ。
けど負けらんねえな。
(澄まして言う寿也に答え、布団の角を受け取って一緒に布団に入り)
(抱き寄せて寿也が眠りやすい格好にし)
(聞こえた言葉。返事をしようとして寿也を見るともう寝ている)
…しょうがねえな。
(苦笑し、寝ている額にキスを落とし)
(寝顔を見つめ、愛しげに髪を撫でてから自分も眠りに落ちる)
【俺こそな。お前も休めよ。おやすみ、寿。】
うふ〜ん
閉鎖的なカプスレだな。
名無しはキモイしデスノの方がマシだろ。
謝る気とか皆無だな…自スレの状態と謝罪が合ってないよ
謝る気があったなら避難所で傷の舐め合いしてる暇に謝罪してましたよ
折角56タンも104タンも来てたのに…
もうデスノは避難所にずっと篭もってて欲しい
荒らしておいてスルーしろとは大層な言い分ですのw
デスノは自分らで自滅してるから放っておけばいい。
関わるとこっちまで潰される。
放置必須
デスノの名前出した香具師は荒らしと同じ。
サロンから消えればいいのにな
こっちが仕方ないから我慢してやってることくらい気づいて欲しい
岸にでも潰されればいい。
デスノの名前出した香具師は荒らしと同じなんて言って
言った方が悪いみたいな工作するデスノ厨まで出るし。
岸はデスノの元厨キャラハンでデスノマンセーだからデスノだけは潰さないそうだぞ
デスノを荒らしてたのはあれだろ、デスノ内の旧コテマンセーなんだろ。
ここはずっとカプ馴れ合いなんだから質が違う。
ここも閉鎖的カプ馴れ合いするなら渚カヲルみたいに
メアド交換して出て行けばいいのにな
デスノと一緒にするなよ
デスノ被害者の会対策本部
デスノに突撃されたら来たくなくなるキャラハンがいて当然だろ
もうすぐデスノは潰れるから、56タン安心してね
56タン、もうすぐで邪魔なデスノは潰れるよ。安心して待っててね。
デスノが潰れた?まさかあの言い訳だらけのキャラハン揃いで嘘だろ。
もうすぐ潰れるよ。
まだ潰れていない。まともなキャラハンが引退したけど
突撃してくるデスノですら頭を抱えていた厨キャラハンとメジャーを馬鹿にした
キャラハンは残ってるから。謝罪したキャラハンが消えただけ。
メジャーを馬鹿にしたキャラハンって誰?
こっちが馬鹿にすればって向こうに馬鹿にされるのは変
高田清美
怒られたから謝ってやったんだってさ
うふ〜ん
その吾郎が反応したからこんなことになってるんだが
早く潰れてくれないかな。一刻も早く。
メジャーを馬鹿にしたキャラハンは引退した。
しかしサロン一の荒らしの総元締めはまだ引退していない。
56タン、もう少しで平和になるから安心してね
でもデスノは居座りたいみたいだが?
これだと56タンが無理やりデスノ肯定させられそう・・・
56タン、無理してデスノ擁護しなくていいよ・・・
五月蝿い外野がいなくなって56タンも安心でしょ
荒らしや他スレ等の書き込みに関して、
にはキャラハンさんも名無しさんもスルーで御願いします。
このレスにも返事は要りません。
56タンは悪くないから気にしなくていいよ。
デスノがあったから56タンも来られなかったんだし潰れても当然だよ。
朝ごはんの卵焼きには醤油?ソース?
吾郎君はまさかケチャップとか?
デスノ被害者のスレがデスノを潰したか
恋人の清水さんは元気ですか?
ここは56と104の特定カプラブラブオンリーだろ?
特定コテハン占有カプスレイラネ
デスノ厨は巣に帰れ。じゃなきゃ最悪に帰れ。
吾郎君のバットの素材はなんですか?
吾郎ってホイッスルの三上に似てる。
パソコン使えるのか?
円周率はどこまで暗記してる?
雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss と似てる
吾郎はデスノの引退したニアにも似てる
女体化はあり?
他スレの話題だすなよ
違うよ、種ハーレムの殺伐アスランに似てる
吾郎=ホモッスルの三上でトシは笠井じゃない?
自分で立てたスレくらい埋めてから他スレに移動してほしかった。
デスノ厨が他スレの話題に逸らしたくて必死だな。
サロンから消える所も見てたから手口はもう知ってる。
デスノがサロンから消えて安心だと思ったら直接突撃して来やがったか
今度はどこのスレの所為にするつもりだ
他スレの話題なんか出さないでよ、56タンがまた来なくなる。
56タンはデスノが嫌いなんだよ
来なくなったらどうしてくれるの
挑発するな。構うな。
既にメジャーはデスノに突撃したスレとして
目を付けられてる。
突撃されたのはこっちだが奴らがそんな聞く耳
持ってるはずがない。
他スレの話を出してデスノから飛び火させようと
するのが奴らの狙い。スルーしろ。
そんなのおかしい。被害にあったのはこっちなのに。
また56タンが来なくなったらどうしてくれるの
絶対に変
>>キャラハン
一見まともに見えそうな書き込みも全部トラップつき。
総スルーでヨロ。
>>321 お前の書き込みで56タンが来なくなる。
デスノなんかと同レベルになるな。黙って待て。
三上、ログ見たよ。ここにいたんだね。やっと見つけた。
ニアって二人いたけどどっちのニア?
デスノ厨に反応した吾郎が悪い。
だが同じ反応をしたアカイイトは無事なのに何故こっちだけ荒れる。
いい加減に黙ろうね。
【一言落ち】
女体化した乱立荒らしの原因になったほうのニア
岸ってことはやっぱりデスノ厨がこっち荒らしたんじゃないか
こっちの所為にされたら困る
56タンは悪くないよ。荒らしに来てこっちが悪いっていうデスノが悪い
前だって我慢したのに
偽岸なんかお呼びじゃない。
大好きなデスノに帰ってミサたんサユたんマンセーすれば?
デスノが悪いと言われ出すとわざとらしく他スレの話題出したり
岸投入したりするのはデスノの時と同じだな。
ただでさえキャラハンが落ち着くの待って来なかったと言ってるのに
こっちまで潰す気かよ。
反応してる人はワザと?
荒らしてる奴の思う壺だよそれじゃ。
ジブンモナー
偽岸はデスノのキャラハンだったそうだ。
デスノ潰されたから腹いせに良スレだったここを荒らしに来たんだな
自治厨気取りの荒らし岸がスレ乗っ取りかよ。最悪。
デスノはキャラハンがメアド晒してるんだからそこに送って
裏繋がりしてればいいのにな。
メジャーだって突撃してきたんだから
突撃され返されたって当然だろ、岸の理論だ。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs
メジャーは完全にデスノに因縁つけられただけの被害者だ
それまで他スレの話一つ出ることがなかったのに
デスノ厨が他スレに飛び火させようと必死だな…。
キャラハン全員使えなかったから心配はしてたが。
なんでいきなりまた荒れてるんだ?
56が反応したから?
デスノスレがなくなったからw
自称良スレ発言した名無しがデスノに呪いをかけて突撃したから
ここの名無しコテって言われてたのは?
>>341 デスノがなくなったからに決まってるだろ。
種とリボーンには勝てなかったから良スレだったここを嫉んだらしい。
名無し ◆tdmQkphl56
>>336 新旧の確執があって晒してるのは旧の方。
だったらここじゃなくアカイイトにすればいいのに。
最初に負けたのは確かアカイイトだろ。
デスノとここは自称良スレだからと同じに見られてる。
向こうは自称良スレでここは本当の良スレなんだがな。
岸はリボーンは埋めたけどデスノは埋めなかった。
こっちに来たと言う事は、次のターゲットはアカイイトじゃなくてここ。
ここは自称良スレでデスノは自称神スレだ
違えると荒らされるぞ。
種は荒らされてないけど種は岸の出身だから岸が狙うはずがない
露骨にデスノ厨が移動してきてるから次はここが潰される…
岸は荒らしをやめさせると言っていた全く使えない
デスノが負けたとわかった途端に他スレ名を出して
話を逸らそうとする手口はまさにデスノそのままだな
言っとくが56はデスノのことだって考えてたんだぞ
それをデスノ厨が突撃してきて叩いてるんじゃないか
岸が荒らしなんだから使えるわけがないだろ
>>354 デスノが怒ってるのは吾郎にじゃなくて、自称良スレ発言した名無しにだ
デスノの事を考えていた56タンはデスノが五月蝿いから来なかったと言ってる
邪魔だとしか思っていないだろ
デスノが五月蠅いのは火を見るより明らかなんだが
自称神スレ、自称良スレは痛いだけだからどっちも潰れていいよ
自称ではなく良スレ
デスノの巻き添えにしないでくれ
56タンは転生先のスレが残ってるから潰れてもそっちにいくから
大丈夫だよ
佐藤寿也 ◆Vx3whkKPL2は新Lに似てる
デスノ厨岸に目をつけられた時点でおしまいだ
佐藤寿也 ◆Vx3whkKPL2は新Lより笠井に似てる
茂野吾郎 ◆bYAvxXVxJA は三上 亮 ◆OKTvy2Ki.Yだろ
茂野吾郎 ◆bYAvxXVxJAはニア ◆8cCQfvA/TYだよ
デスノの荒らしが手を変え品を変えこれから潰しに
かかってくる姿が見えるようだ…
今まで荒れもなく静かな良スレだったのに終わったな
デスノの次スレはここか。
自スレを潰された名無しの恨みは恐ろしいからな。
それが逆恨みでも相手を潰すまで粘着してくる。
佐藤寿也 ◆Vx3whkKPL2は新Lより笠井より雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLsに似てる
自スレを潰したのはデスノ名無しなのにな。
デスノが潰れた途端に他スレの話をわざとらしく出してるあたり、
サロン全体を荒らしの恐怖に陥れた罪をメジャーに被せる気だろ。
だったら茂野吾郎 ◆bYAvxXVxJAは雲雀恭弥 ◆5.MAOH.aBsだな。
自スレじゃ叩かれるからここでカプスレ作ってたのか。
リボーンの裏つながりのあるキャラハンはMAOHだったか。
裏繋がりキャラハンはJOKERとも仲が良かったらしいからな。
種ハーレムのキャラハンを投入しろか…。
他スレのキャラハンなど要らん。
うふ〜ん
名無しが荒らしだとどうして分からないんだろうな。
分かってて荒らしてるのか。
良スレを他スレの名まで出して荒らして何が楽しい。
56と104で馴れ合ってるだけの閉鎖スレが良スレなんて笑えるww
デスノのキャラハンが消えたから
良スレだったここを嫉妬で荒らしてるんだろ
618 :岸 ◆vPGSxyaeQs :2006/06/15(木) 02:17:56
>604
このまま名無しの雑談が止まらなければつぶれるのもやむなしだね。
だってさ。岸はデスノが潰されたからここを潰したいらしい。
案外デスノのキャラハンが自演で荒らしてたりしてな。
マンセーの為なら平気でやりそう。
604 :fusianasan:2006/06/15(木) 01:55:51
>601
貴方がメジャースレに顔を出した時点であのスレの末路が決定しました。
どうするつもりですか?
618 :岸 ◆vPGSxyaeQs :2006/06/15(木) 02:17:56
>604
このまま名無しの雑談が止まらなければつぶれるのもやむなしだね。
>>380 リボーンの名無しだったら、荒らしたらキャラハンが来てくれるからと言って
散々スレを荒らしまくるぞ。どっちからも来てそうだ。
静かな良スレだったのに…
静かな過疎スレだったのに…
他スレの話を出すな。反応するな。
俺もだが話してる名無し全員荒らし。
吾郎もスルーしろと言っていただろうに。
デスノが潰れたら平和になると思った矢先にこれか…
全員最悪板に帰れよヲチャー
デスノが潰れたら他に飛び火するとも言われていたけどな。
治まるのを待つしかない。
ここのキャラハンが来るのを待つしかない。
56タンはデスノ荒らしがいる間は来ないよ
うふ〜ん
やっぱり三上に似てる
自称良スレというだけでこんなに目の敵にされたスレが今まであったか?
自称神スレのデスノがあのザマだ。
早速あの手この手でここを潰しにかかってきてる
荒らしの宝庫だがキャラハンは負けるなよ。
これにもレスは要らん。
自称神スレのデスノに反論したのが悪かったな。
自称良スレレベルで神スレに喧嘩売るほうが間違い。
デスノには板全体のアイドルの浮沈艦のミサミサだっていたスレだ。
越前リョーマ ◆qvqi/SR/.. と似てない?
なんであんな荒らしの巣窟に誘導されなきゃならないの
自分達で荒らしてるくせに
来ないか。警告する。
これ以上ここで雑談をするならこのスレの埋め立てを開始する。
一時間待とう。
一時間後もぺちゃくちゃしゃべっていたらこのスレの終わりだと思え。
デスノの本拠地が消えたから、ここが今度から拠点になるな
偽岸か。
>>399 荒らし予告ですか。アク禁されてください。
ココは某野球漫画のホモスレでつかw
では一発・・・
アッー!
ここに来てた人達(メジャー目的)って、野球の伊呂波を知ってんのかね?w
サロン一の厨スレデスノスレ、ここに復活!
メジャーの愚民共は泣いて喜べwww
は?デスノは潰れたんだろ?
なにageてんだよ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ようやく平和になると思ったのに…orz
このコテはまだまともかと思ったら今まで他スレ馬鹿にしてきたどのコテより酷いじゃないか
マシどころかこいつがデスノを疲弊させ
潰したコテで間違いないぞ。
GODと言えばお馬鹿で有名だ。
悪夢だ・・・最悪の悪夢だ・・・
結局デスノにまともなキャラハンは一人もいなかったってこと?
一連のレスは読んだけどどうして全て勘違いしてるの?
まるで話の通じない押しかけ厨みたい…
馬鹿にするにも程がある…
単純にメジャーがなくなればいいんじゃないかな。
そうすれば苦しくないだろ?
デスノ厨と
>>419は1000回死ね。
夜神月 ◆GOD/lLojGAも死んでくれ。
引退した時の言葉は他スレを欺く為の嘘だったのかよ。
嘘も何もあれがGODの本心
マンセー以外はどうでもいいのは初期からだ
生き残るには>418で痛すぎるスレ主を説得するしかないな。
デスノ被害者の会対策本部age
メジャー以外にも荒らされてるスレは幾つもあるからそっちに行ってくれよ。
ここ少し平和だったのに何てことしやがるんだ。
今日は交流と1号室が荒れてるみたいだぞ。
苺ましまろにも変なのが出てたが。
二人ともどこ行っちゃったのかな…
うふ〜ん
うふ〜ん
またメジャーか
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
何だこれは…
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
保守
保守荒らしはデスノ初期の荒らしか
懐かしい
捕手
>>426 僕なら元気ですから大丈夫ですよ。
不安定な天気だし、あなたも体調を崩さないようにしてくださいね。
(僅かに首を傾げてニコと笑みかけ)
>>427 あ。ありがとうございました。
かく言う僕もこの気候のせいで体調があやふやになってしまって、
暫くこられなくてすみませんでした。
吾郎君に吾郎君のお父さんや。お姉さんやほもさん達も元気だといいんだけど。
>>439 ええ。今夜はこれで寝てしまうけど、僕でよければ捕球しますよ。
じゃあ。おやすみなさい。
(目を細めて礼をし)
(部屋の電気を消すと、一人静かにベッドに入る)
うふ〜ん
デスノ厨は陰湿だなw
アニメ再放送してるね。3rdシーズンは12月放映だってね。
56が来なければデスノ厨はまだ静かだろ。
相変わらずヲチられてるし酷い言われようなんだけど・・・
デスノを荒らしておいて被害者面か
荒らしたのは明らかにデスノ。
一大厨スレが何を言っているんだか。
反応しているお前も荒らし
荒らしばかりですの
ここに貼られたデスノのキャラハンが戻って来なけりゃ平気だろ。
452 :
茂野五郎:2006/06/27(火) 00:18:34 ID:???
むしゃむしゃ…
(草村にある犬のクソを美味そうに食べている)
これはおいしい、どうだ?お前らも食うか?
(犬のクソを差し出す)
名実共に糞スレだな
↑座布団一枚www
デスノートの新スレが立ちました☆
もう報復しようとしても無駄なので邪魔しないで下さいね。
だからデスノは潰れたんじゃないのかよ…今までここも馬鹿にしまくったキャラハンは
出て来てないからまだいいが
あーほんっとバカばっかり
デスノがどうとか、もうそんなんどうでもいいんだよ
もうデスノの名前を聞くだけで嫌
459 :
おっさん:2006/06/27(火) 18:35:12 ID:???
デスノはおっさんが潰したのだよ。
デスノ潰れてないし新スレ立ってるよ。
461 :
おっさん:2006/06/27(火) 22:50:32 ID:???
ガーン(T_T)
おっさん空回りですvV
捕 手 と い え ば
寿也 唐沢 田代 小森
保守といえばデスノ厨
>>452 あれは……?
(誰かに似ているような後姿)
(ランニングしていた足を止め、背後からそっと近付き)
(声をかけようとその顔を覗きこむ)
あ。
いや、すみません。
人違いでした……それも要りませんから。
(ペコと頭を下げ、慌ててランニングを再開)
>>442 476回も叫ばなくても聞こえますから。大丈夫ですよ。
あなたがメジャーリーグ好きだと言うのはよく分かりましたし。
メジャーもいいですけど。
日本の野球もまだまだ捨てたものじゃありませんよ。
>>444 ええ。僕の出番は減りますが、吾郎君の活躍が見れるでしょうから。
僕は彼と一緒に行くことはできなかったけど
僕の分まで応援してあげてくださいね。
再放送については…思い出をふり返るようで。
それもまた恥ずかしいし、嫌な自分を見なきゃならないので……
ちょっとしんどいかな。
(はは、と苦笑して自分の横髪を撫で)
>>462 僕のことだけ名前で呼んでくれたんですね。
…吾郎君のボールは、僕以外のやつには投げて欲しくない
って言うのが本音だけど。仕方ないですよね。
(こればかりは、と付け足し)
(ふと吐息を漏らす)
……。
(部屋中を見渡してため息)
散らかす人がいなくなったって言うのに散らかるのは
心霊現象とかじゃないよね。
まさか吾郎君が僕のいない間に勝手に部屋に入ってるんじゃないだろうな。
(チラと窓を見、再びため息を吐き)
(散らばった塵を拾い集め、纏めてゴミ箱に放りこむ)
(そのあとでうーん、と伸びをし)
…さてと。寝ようかな。
(どこか…物足りなさの残る感じ)
(浮かない表情を浮かべつつ、部屋の電気を落とすとベッドへ入る)
(静かな雨音に耳を傾け)
(吾郎君の寝息が聞こえてきそうな傍らをそっと撫でて目を閉じ)
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656デスノ5656
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467 :
茂野吾郎:2006/07/04(火) 01:45:11 ID:???
>>464 なんだと!?
寿也!まさかお前俺を忘れちまったのか?
忘れたなんて絶対に言わせねぇぞ!!
(野球のボールを投げるようにポーズを取り寿也の服に犬の糞を思いっきり投げ付ける、軽く150キロは超えたスピードの犬の糞が空中を舞い、寿也の腹に直撃する)
あっ…ははははっ!!
馬鹿みてぇ!犬の糞まみれになってやがる!!
糞吾郎
本物の吾郎はどこ行った?
本物なんてないだろ?
まさか吾郎はただ一人にトリップ指定で重複禁止ですか
釣れますか?
まさか履歴書の趣味の欄に「釣り」とか書いてんじゃねえだろうな。
ハハハ!
(床をバンバン叩いて一人でバカウケ)
だいたいバカウケって言葉も古いなオイ。
472 :
茂野吾郎:2006/07/06(木) 05:54:18 ID:???
>>468 糞吾郎だと?テメェ変なあだ名付けやがって、もう許さねぇ、俺の魂の一球を受け取れ!
(犬の糞を野球のボールを投げる態勢になり思いっきり投げる)
>>467 ……イっつ…!!
(再び走り出そうと向けた背中に当たるなにか)
(肩をすくめて驚きながらふり向き)
…。
(地面に落ちたものを一瞥すると、吾郎くんを軽蔑するような冷たい目で睨み付け)
自分の名前も満足に書けないようなやつに。
しかも…不意打ちでこんなことをするようなやつに。
そんなこと、言われたくもないね。
…なんなんだよ。僕が目障りならそう言えばいいじゃないか!
だいたい、こんなものできみを思い出せって訳分かんないだろ!!
君がこんな事をするやつだなんて思わなかった。
……見損なったよ。
>>468>>472 ……
(俯いていた顔を上げ)
(一部始終を見ていた468さんを悲しげな目でチラと見る)
(ため息を吐き、ぐったりと肩を落として寮に戻ろうとすると)
(再び吾郎君が投球フォームを取ったので)
止めろって言ってるのが分からないのかよ!!
そう言うことは僕だけにしていればいいだろ!
(慌てて吾郎くんの腕に掴みかかり、手首を握り締めて握ったものを落とさせる)
…なにが魂の一撃だよ。
君の腕はこんなことをする為にあるのか!?…そうじゃないだろ…。
(吾郎くんの胸倉を掴み、詰め寄って叫んだあと)
(悲しげに目を伏せて踵を返す)
>>469-470 前に吾郎君が言ってくれた通りで…
「同じキャラを何人がやってもいいからトリップで区別してくれ。」の通りです。
(お願いします、と礼をし)
>>471(吾郎君)
ん?
(自室の扉の前にくると、部屋の中から馴染みある笑い声が聞こえる)
(ドアを開けると案の定、想像通りの声の主)
僕の部屋に勝手に入ってなにやってんだよ。…。
(座っている吾郎君の手元を見)
履歴書?
ああ。もしかして次の高校が決まるまでアルバイトでもするつもり?
釣りとかなんとか聞こえたけどさ。
確かに履歴書には趣味を書く欄があったりすることもあるけど、そんなの野球でいいだろ。
きみに、それ以外になにがあるって言うんだよ。
(さり気なく酷いことを言いつつ)
(書くもの持ってきた?と尋ねながら、既に机の引き出しを開け)
そう言えばさ。もう日付が変わっちゃったけど、今日って七夕だよね。
吾郎君はなにか願いごとでもするのかい?
するならこれ、書いていけば?短冊だってさ。
さっき戻ってくる途中に国分君達から貰ったんだ。
僕の分らしいけど、吾郎君にあげるよ。
┌─────────────────────
─┤
└─────────────────────
┌─────────────────────
─┤吾郎きゅんと寿也きゅんが早くホモりますように
└─────────────────────
>>475 ん……?
(書くものを用意していると、なにかが通り過ぎた気配)
(ふり向くと姿はもうなかったが)
(目の前にひらりと舞い落ちてきた短冊をキャッチし)
あれ。なんだろう…。
………
プッ…あはは。
こんなことを書くの、ほもさんぐらいだよね。
(苦笑して眉を顰めるものの)
(それでもほもさんの心遣いが嬉しく、頭を下げ)
せっかく書いてくれたなら、どこかに飾って置いてあげないとな。
ああ、でもこれをこのまま誰かに見られたら拙いし…。
こうして…と…
(黒いマジックで文字をぐりぐりと塗り潰して修正)
┌─────────────────────
─┤■■きゅんと■■きゅんが早くホモりますように
└─────────────────────
これならいいよね。
でも。肝心の笹はこの部屋にないんだよね。
(部屋中を見渡し、どこか飾れそうな場所を探す)
……雰囲気はないけど仕方ないか。
(二段ベッドの上段の柵に結え)
(これでよし、と頷き)
ふあ……。
(欠伸と共に伸びをし)
(部屋の電気を消して布団に入る)
【ありがとうございました。いい七夕を過ごしてくださいね。おやすみなさい。】
ほもさんって名無しコテと同じで痛いコテ?
478 :
茂野吾郎:2006/07/07(金) 13:57:58 ID:???
>>473 (寿也に軽蔑の眼差しで見られ)
ごめんよ、寿也…俺は自分の名前も満足に書けない…犬の糞を誰にでも投げつけるクズになっちまった…
野球で鍛え上げた腕力で軽く百キロを越える犬の糞を人に投げ付ける楽しみ…
それを知ったらやめられなくなったんだ…
…お願いだ、何でもするから、言うこと聞くから許してくれ。
こんな馬鹿でどうしようもない俺に、オシオキしてくれ。
うふ〜ん
>寿
短冊ー?小学校以来だぜこんなん書くのは。。
俺、裏に書くからお前が表に書けよ。ペン借りんぜ。
┌─────────────────────
─┤世界人顧が平和になりますように
└─────────────────────
(短冊の裏面に、人類の字があやふやだったが)
(誤魔化してそこだけ小さな字で書き)
>475 ホモオ
相変わらずだなホモオお前。七夕には
「ホモは早く卒業して俺のようなまっとうな人間になれますように」
って願い事しろよ。
>477
いんや。
言ってみれば俺のダチ?
でもホモだけどな。
ホモじゃなけりゃあイイ奴なんだけど、ホモなんだよなー。
>>477 ほもさんは恥ずかしがりで変装をしているし
吾郎君の親戚だとか言っていたけど、中身は泰造さんだと思いますよ。
(たぶん、と付け足し)
(頬を掻きつつニコリと笑い)
痛いのはデッドボールだけで充分ですよね。
>>478 は?
(吾郎くんの言い訳を聞き、ポカンとして)
君。暫く会わない間に随分変わったんだね。
僕の知っている茂野吾郎は、少なくともそんなやつじゃなかったんだけど。
例え投げるものがボールじゃなかったとしても、
誰かに対してものを投げ付けたりする行為はだめに決まってるじゃないか。
それって。自分が同じことをされても文句は言えないってことだよ。
それが嫌なら、こんなこともう止めなよ。
(分かってんの?と付け足し)
君が僕の言うことを聞くって言うのなら、今すぐこういうことは止めること!
約束だよ。
……え?オシオキってなんだよ。
僕が君の横面を思い切り殴れば、君はそれで満足だって言うのかい?
>>479 すみません。
せっかく教えて頂いたのに、僕の環境では見ることができませんでした。
なにが書いて会ったのかな。
(なんだろう、と首を傾げ)
>>480(吾郎君)
短冊なんて、何歳になって書いてもいいんだよ。
叶うかどうか分からないけど。願いごとをするのは自由だろ?
(引き出しから取り出したペンを吾郎君に手渡し)
(吾郎君が書く様子を眺め)
………書けた?
(どれどれ、と)
(吾郎君が書き終えた短冊を手に取って目線を落とす)
……せ、世界ジンコ……?
………。
(吾郎君がなんとなく書きたかったことが分かったので)
(あーあ…と苦笑しながら吾郎君を見下ろし)
(仕方がないので、自信なさげに小さく書かれていた箇所を黙って修正してやり)
┌───────────────────────
─┤世界人■類が平和に■■■す■■■ごせますように
└───────────────────────
これでいいかな。なんか修正だらけで汚くなっちゃったけど。
自分のことより人のことを考えてるのは、吾郎君らしいって言うか……。
(裏側に書け、と言われ)
(どうしようかなと眉を顰めてから時計を見、慌ててその裏にペンを滑らせる)
…できた。
じゃあ。もう七夕も終っちゃうけどさ、ここに飾っとくよ。
願いごと、叶うといいよね。
(言いながらベッドの柵に結い付けて笑み)
56ワロスwww
散々荒れを招いたまま寿に任せておいて痛い書き込みの茂野吾郎 ◆bYAvxXVxJAって一体
>>487 まさか痛いキャラハン擁護?前はこんなんじゃなかったのに。
荒らしの皆さんも必死ですね
荒らしにはスルーだっつーのに・・・
キャラハンが荒らしなのに他キャラハンが構っている場合はどうしようもないですの
>>483 吾郎君がいるだけでみんなが笑顔になれる。
羨ましいですよね。そういう天性の素質って。
ムードメーカーが一人チームにいるのといないのじゃあ、
チーム内の雰囲気もプレー内容も全然違ったものになる。
少なくとも僕にはない才能だし、僕は吾郎君のそういうところが大好きですよ。
(あなたもそうですよね、と付け足し)
>>484 あ。
吾郎君の短冊のことを注意しておきながら、僕まで文字の凡ミスを。
これじゃあ人のことを言ってばかりいられないな。
(自嘲して目を伏せ、やれやれとため息)
それから重ね重ねで悪いんですが、やっぱり僕では見るの無理みたいで。
教えてくれてありがとうございました。
(すみません…と頭を下げ)
>>485 一緒に頑張ろうとは言ったけど、僕は任された覚えはないですから。
吾郎君が自由奔放、破天荒で勝手気侭なのは昔からなにも変わらない。
それが彼のいいところでもあるんです。
吾郎君からそれを取ったら、吾郎君じゃなくなっちゃいますからね。
そうしたら僕の出番もなくなってしまうからちょっと困るな…。なんて。
なにより、僕も彼の世話を焼くの。嫌いじゃないんだよね。
(肩をすくめて穏やかに微笑み)
さてと…いつまでも短冊を飾ったままにしておくのもだめだよな。
(ベッドに結わいておいた短冊を取り)
(彼らの願いごとが叶いますように、と)
(両手で挟んで一瞬祈るような動作をしてから、一旦机の上に伏せて置く)
(部屋の電気を消し、開けていた窓を閉めてカーテンを引き)
(広く感じられる気がするベッドに入ると無理矢理目を瞑る)
寿が誘い受けしてますですの
>>495 そうですね。
たまには僕の方から吾郎君をキャッチボールに誘ってみるのもいいかもしれない。
まあ…僕と吾郎君なら。
初めは遊びからでも、徐々にそうじゃなくなくなってしまいそうだけど。
あなたも一緒にやりませんか?楽しいですよ。
(僕が道具貸しますし、と付け足し)
でもこの時期は熱中症や熱射病に気を付けないといけませんよね。
ここは大人しく、涼しい場所を散歩するとかに留めておいた方がよさそうだ。
うーん……
(と伸び)
(腕を上げて両手を握ると、上体を左右に数回捻り)
(ハア、と息を吐き出してから腕を解いて下ろす)
…静かだな…。
(吾郎君が部屋を出てからほとんどつけなくなったテレビ)
(部屋が静かな理由はそれだけではなかったが)
(なんとなくテレビを見て呟きながら)
(蒸し暑さにシャツの襟刳りを引っ張って扇ぐ)
(クーラーも入れずにふわふわと襟首を扇ぎながら)
(珍しく何もせずに漠然と過ごしてしまった時間)
………
(開けたままの窓から吹きこむ温い風で跳ねっ毛の先を揺らし)
(ふと時計を見やると、自分がそんな動作を始めてからゆうに一時間を越えている)
(ハッとして瞬き)
……、
(大きなため息を漏らして襟首を離す)
(自分の後髪を掻きつつ目を伏せるとゆっくりと立ち上がり)
(どこか浮き足立った気持ちを転換させようと)
(そのまま自室の狭い浴室へ向かい、扉を閉めた)
ですのですのですのですのですの
>>479は『野球小僧』って雑誌のモバイルサイトだよ。
主にアマチュア野球を取り上げてる。
104タンが来てる・・・
>>498 僕のこと、待っていてくれたんですか?
こないだの晩は。あのままシャワーを浴びて眠ってしまいました。
就寝前の挨拶もできずじまいですみません。
(ペコと頭を下げ)
>>499 ああ、そうだったのか……。
だから479さんは僕らに教えてくれたんですね。
パソコンからでも見ることができたらよかったんですが…。
代わりに教えてくれてありがとうございました。
ずっと気になっていたんですが、やっとすっきりしましたよ。
(助かりました、と目を細め)
>>500 104タン…?
ええと…発音から察するに僕のことでいいんですよね。
(キョロキョロと周囲を見渡してから自分を指差し)
体調を崩してこられなかったときもありましたけど、僕なら以前からここにいましたよ。
(微笑んで首を傾げ、500さんを見下ろして笑みかけ)
なにか僕に用事でもあるのかな?
…そう言えば、そろそろ花火大会が始まった場所もあるとか。
僕も吾郎君と約束したこと、まだ実行して貰ってないし。
それも兼ねて花火でも見られたらいいんだけどな。
……
(フア、と欠伸をし)
じゃあ。皆さんも外で運動するときには熱射病や熱中症に気を付けて。
おやすみなさい。
(部屋の電気を落とし、ベッドに潜る)
夏の選抜の季節だなぁ
夏は選抜じゃなくて選手権だよ
ですの厨に待たれる104タン
>>503 そうですね。
僕はあの球場に響くバットの快音が、堪らなく好きなんですよ。
もちろん打点に繋がるからとかそういうのもあるけど、
なんだろう…青空があるからかもしれないし…硬式ならではって言うか。
とにかく、聞いていて気分のいい音だ。
僕は吾郎君から何度もあの音を貰いたいものですけどね。
(打ち込む自信を垣間見せつつ、微笑み)
僕らの海堂は。まあ……なにをせずとも決勝まで残っていくんだろうけど。
あなたは贔屓している高校があるんですか?
もし球場まで応援にいくのなら
帽子とタオルと飲み物を忘れずに持っていってくださいね。
>>504>>506 夏は高校野球選手権大会、春は選抜高校野球大会なんですよね。
歴史は前者の方があるみたいだけど。
やっぱり夏の方が本番だよね。
>>505 はは。誰にでも口癖はありますよね。
ちょっと変わっているけど、もしかしたら方言のようなものなのかも。
どこだったかな…「〜にゃ」って最後に付けて話す方言があるって
聞いたことがあるんだけど。
それは猫みたいで、なんか可愛いよね。
…さてと。
吾郎君が海堂を出ていってから、この部屋も随分殺風景になっちゃったな。
(ぐるっと部屋を見渡し)
(首から掛けたタオルで濡れた頭を拭きながら)
(二段ベッドの下段の柵へ腰を下ろす)
(名無し姉)
寿くん>
随分と御無沙汰でした。
元気してた?
>>509 ……
(一通り髪を拭き終え、濡れたタオルを首から外す)
(そのまま部屋の隅の籠へ放り込もうと振りかぶって)
(あ、とお姉さんに気付き)
…今晩は…!
(腕を振り上げたまま驚いたように硬直し、やっと挨拶)
(姉)
>>510 そんなにビックリしなくても…
(クックッと右拳を口に当て、笑いをこらえている)
すっかり遅くなって申し訳ない…
(と言いながら、ジャージの上着が入った紙袋を渡す)
>>511 ……。
(笑い出したお姉さんを見て苦笑)
(ハアッと大きなため息を吐いてから腕を下ろし)
(湿ったタオルを片手に立ち上がりつつ)
笑うことないだろ…。
僕がどれだけ心配してたか…分かってんの。
(もう一度ハアアッと飽きれたように盛大なため息)
(お姉さんを半目で見やり、籠にタオルを放り込む)
………
(タオルを投げ込んだ手で、お姉さんが差し出してきた紙袋を受け取り)
(その中身を覗くと、ああ…と頷き)
…雨続きでなかなか乾かなくて。ちょうど困ってたんだよね。
急に肌寒い感じになってたし。
(それで調子崩してませんか?と付け足し)
>>512 ………。
(怒っているような表情で見られ、冷や汗を垂らす)
し、心配してくれてたなんて嬉しいなぁ。
(アハハと頬を掻きながら微笑む)
ジャージ、ホントに遅くなってゴメンね…
そうなんだよね。
(左腕を摩りながら)
私はまぁ…大きくは崩してないよ?
(顔をひきつらせる)
寿くんこそ、体調崩さなかった?
>>513 ……
(誤魔化すように笑ったお姉さんを見)
(やれやれ、と肩を竦めたあとで再びため息を吐き)
ジャージのことは…別に。どうでも。
(紙袋から貸したままだったジャージの上着を取り出して)
(ベッドの端に畳んで置き)
(お姉さんが腕を摩る様子をチラと見るや、僅かに開いていた窓を閉めに向かう)
(ピシャリと窓を閉めて風の流れを断ち)
(紙袋を畳んで机の上に乗せる)
(机の椅子を引き、背凭れに手を乗せ)
……「大きくは」ってことは、崩したりしたんですね。
それも心配してたんだけど。
なにか飲みますか?僕、暖かいものでも淹れるから。
(お姉さんに椅子に座るよう目線で促しつつ)
(僕の体調は心配しなくていいから、と呟き)
>>514 そんなに何度も溜息つかなくても…
(苦笑)
ホントに心配してくれたんだね。有難う
(ニコッと微笑みかけ)
(窓を締める一連の動きを見)
あ。お風呂入ったばかりだから、まだ暑いんじゃない?
風邪はひいてないよ、珍しく。まぁ…女特有…ってヤツだよ
(アハハとごまかす)
(暖かい飲み物、と言われ)
じゃ、遠慮なく。
お茶宜しくお願いします…
(目線で促され、椅子に座る)
僕の事はいいからって…『僕』も体調崩したんだ?
>>515 僕が勝手に世話焼きだって知ってる癖に。
それに、誰だって心配もするよ。急に音信不通になればさ。
(笑みを返されてまたため息)
(お茶、と言われ)
…待ってて。
(くるっと身を返すと冷蔵庫の脇へ)
(お茶なかった、コーヒーでもいい?と、声だけ先に返しつつ)
(部屋の主が一人いなくなり)
(自然と飲む回数も補充する回数も減り、底が見えそうになった珈琲瓶)
(傾けつつスプーンですくい、慣れた手付きで白いマグカップに入れ)
(ポットのお湯を注ぐと角砂糖を一粒沈める)
(湯気を連れてもどってきて)
はい。どうぞ。
(自分はマグカップの底に持ちかえ、取っ手をお姉さんの前に差し出し)
いいよ。それよりもあなたの方が、風邪を拗らせると大変そうだから。
僕も寒いと思ってたし、窓閉めようと思ってたとこ。
(だから大丈夫、と付け足し)
…ええ。でも僕は体調を崩したってすぐ治るから。
女特有って?
(お姉さんを見下ろして首を傾げ)
>>516 よーく存じ上げ…
(寿くんの言葉にばつの悪そうに苦笑する)
ゴメンね…
すんごい忙しくなっちゃってさ、ちゃんと睡眠摂らないと乗り切れなかったから……
(申し訳なさそうに下を向く)
(寿くんの言葉に)
うん、いいよ。宜しく。
(暫くして)
(コーヒーを入れて戻ってきた寿くんを眺め)
(目の前にマグカップを差し出される)
有難っ。
(両手で受け取る)
すぐに治る?まぁ、私よりも治るの早そうだけどさっ…
(不思議そうに尋ねる寿くんを見)
………。もうその年なんだからわかるでしょ?保健体育の教科書にも載ってるし
>>517 ………。
(しょんぼりと俯くお姉さんを見下ろす)
(これ以上身勝手な憤りをぶつけても仕方がないので観念し)
…いいよ。分かれば。
(と偉そうに、何度目かのため息を漏らして微笑む)
(マグカップを手渡し)
(自分は吾郎君の使っていた机の椅子を引き)
(お姉さんの座る椅子と正面から向かい合うような位置にして、そこへ腰を下ろす)
…
(睡眠、と言う言葉にふと時計を見やり)
それで、もう落ち着いたわけ?その忙しいっていうの。
もうこんな時間だけど……無理はしないでよ。
…え?
(保健の、と言われ思わず眉を顰め)
……僕の考えたことが正しいなら、まあ。それは病気じゃないんだろうけどさ。
そういう意味での体調崩すって言うなら、余り心配しなくてもいいのかな。
でもあなたの場合はそれだけじゃなさそうだけどね。
前に体弱いみたいなこと言ってたし。
>>518 (寿くんの表情を見上げ)
ふふっ。やっぱり『弟』って感じ。
(と、微笑み返す)
(寿くんが向かいに腰を降ろしたので)
(目線が同じ高さになる)
(入れてくれたコーヒーを一口飲み)
………。お砂糖入れてくれたんだ、有難ね
(と、ニコッと笑う)
(落ち着いた?と聞かれ)
一段落ついたからね。今夜は大丈夫。寿くんこそ大丈夫?
(病気じゃないの言葉に頷き)
流石。察しが早いね(笑)でも、個人差が如実に現れる症状だからね。心配ないとは一概には言えないんだけどね。
例えば、めまいで起き上がれないとか、さぁ…
あっ。例え話しだから。
ってかさぁ…
以前と口調が変わったような……?
>>519 弟って感じ…か。
それなら尚更、心配させないでよね。口に出さなくても心配はするよ。
(笑顔の増えたお姉さんを眺めつつ)
あ。そう言えば勝手に砂糖入れちゃったけど、拙かったかな。
甘いもの嫌いだったらごめん。
(あと足りなかったら、と付け足し)
僕は大丈夫だよ、眠くなったらちゃんと休むし。
あなたはひと段落ついたんだね。お疲れさま。
…。
(目眩で起き上がれない、と言うお姉さんの言葉に顔色を曇らせると)
(目線を逸らして自分の横髪を撫で)
女の人って。
そういう話を聞くと、なんか大変だな。
起き上がれなくなるほど酷いなら、病気って呼んでも過言じゃなさそうだけど。
……。
(口調のことを言われ、思わず口を噤む)
(珍しく感情に任せてため口を聞いていたことに遅まきながら気付き)
…―…コホン。
(と咳払いをひとつして)
……すみません。つい。
>>520 はあぁ…ゴメンなさい。
(ガックリと肩を落とす)
(が、すぐに顔を上げ)
感じか…の語尾が随分と感慨深げに聞こえた…
(甘い物、と言われ)
あ。なんか差し入れ持ってくれば良かったね、気付かなくて…
(申し訳なさ気に頬を掻く)
(足りなかったら、の問いに首を振り)
ううん。丁度いい。
(と、更に一口飲む)
(お疲れさま、と言われ)
あはは…有難っ。
(表情が曇った寿くんを見て)
寿くんはやっぱり優しいよね。一般な男はそこまで気遣かってくれないからねぇ…
(今度は気まずそうな顔をする寿くんを見て)
久しぶりに、寿くんの百面相が見れて楽しい
(と、笑い)
………ううん。今のままでいいよ。
>>521 …もういいよ、謝らないでください。
僕も大人…と言うにはまだまだだけど、大人気なかったんだし。
逆にお節介でしたよね。
(謝るお姉さんに対してはは、と苦笑し)
感慨深げと言うか、まあ。しみじみと。
あなたがお姉さんらしくないから。
(ニコリと笑って悪態をつき)
(温くなったコーヒーを口に含む様子に目を細める)
差し入れなんて必要ないですよ。
よく食べる人がいなくなっちゃったし。
…それよりも。僕とした約束、覚えてますか?
(飲んだら片付けますよ、と言いつつ尋ね)
……。
(笑われ)
(ばつが悪そうに眉をハの字にしつつ、癖のようなため息)
…じゃあ。遠慮なく。
(さっきまでの口調でね、と言って肩を竦め)
あなたが「一般的な男」って言う基準が分からないけどさ、
普通はみんな心配するものじゃないのかな。
知り合いや、大事な人だったら尚のこと心配すると思う…けど。
>>522 (溜息を幾度となくつく寿くんを見)
ううん、そんな事ないよ…凄く嬉しいよ。そこまで心配してくれるなんて思ってなかったから
(苦笑する寿くんに暖かい微笑みを返す)
(悪態をつきながら微笑まれ)
………。
(ムッとした表情でコーヒーをすすりながら、睨み返す)
(約束、と言われ)
寿くんとはいっぱい約束事交わしたからなぁ…
(真剣に思い出そうとする)
(いっぱい食べる人がいなくなった、と淋しげな表情の寿くんを見)
………。吾郎くんがいなくなってから、結構日にち経った?
(さっきの口調で喋る寿くんを見て微笑み)
(寿くんの言葉に)
そうでもないのよ。鈍感な男が殆どだもの。
………大切な人?
(と、首を傾げ)
(まだあるから、コーヒーとマグカップの中味を見せる)
>>523 ……。
(お姉さんの表情を見つつ、暫く黙って話を聞き)
(マグカップに口付けながら自分を睨む様子にプッと笑い)
あはは。
いつも僕の顔を見て、表情がどんどん変わるなんて言うけどさ。
あなただってそうだよ。自分が気付いてないだけで。
(面白いね、と呟き)
(真顔で考え込むお姉さんを尻目に立ち上がり)
(両腕を振り上げ、ぐっと伸びをして)
……ハア……。
(吐息と共に腕を下ろす)
(再びお姉さんを見下ろす格好になりながら)
じゃあ。その約束が思い出せたらまた会いにおいでよ。
もちろん、思い出せなくてもそれが会いにくる理由になるならいいけどね。
(得意げに言うと)
(その場でボールを投げるモーションを一度してから、クスッと笑い)
彼がいなくなってから。日にちが経ったような、経っていないような
不思議な感覚だけど。
でも、寂しいことは事実だな。
なんだかんだ言っても、話し相手がいるのといないのじゃあ全然違うし。
(マグカップの中身を確認し、分かったと頷きを返し)
(ほとんどが鈍感、と言われ)
(自信なさげに一瞬苦笑を浮かべ)
ええ。大切…大事ですよ。
>>524 (呟いた言葉に!?となる)
面白い…?お互い様よ、お互い様っ
(更に膨れっ面になる)
(立ち上がって背伸びする寿くんを見上げ)
(寿くんの言葉を聞き)
………。
思い出すまで、すんごい時間がかかりそう
(と、冷や汗垂らり)
(寿くんの仕草を見て)(ようやく合点)
そうだったね…。ココに来ない間もトレーニングしてたから、球威が増した……かも?
今度、やろうね。キャッチボール
(と、満面の笑みを向ける)
(寿くんの言葉に頷き)そうだよね。
(悲しげな表情になり)
人肌が恋しくなるよね………。
(微妙な表情で口にした言葉を聞き)
………大事。何がどう大事?
眠くなってきちゃった?
>>525 ……
(頬を膨らませるお姉さんを見下ろし、思わず笑いそうになるが)
(ゴホンと咳払いをして堪え)
あれ。思い出しちゃったの?
(そう、それ。と頷き)
え…球威が増したって…ほんとうかい。
(先ほど堪えた笑いを堪え切れず、思わずくっくと笑う)
(さも可笑しい話でもないのに、なぜだか嬉しく)
(自分に笑顔を向けるお姉さんに)
(そうですね、と自分も笑みで答え)
……。
(急に悲しげな面持ちを見せられ、瞬きつつ目を伏せ)
(徐に窓辺へ歩むと、カーテンの隙間から外を眺め)
(なにが大事かと聞かれ、振り返り)
…僕にとってはみんなが。あなたもそうだし、他のみんなも。
かけがえのない存在だよ。だから顔が見れなきゃ心配もする。
(孤独に裏打ちされた仲間意識の強さ)
(目を細め)
……まだ眠くはないけど、そろそろ眠った方がよさそうだね。
(時間的に、と言いつつ勢いよくカーテンを閉める)
>>526 ………。
(笑いを堪えている寿くんを憮然とした表情で見る)
(堪え切れずに笑い出した寿くんに)
そこは笑うトコじゃないでしょっ!酷いなぁ………変化球も覚えたんだよ?ボールの握りだけだけどね。
(酷い、とは口にしながらも)
(寿くんの嬉しそうな顔を見てると、こっちも嬉しくなった)
(寿くんの真剣で且つ、優しい言葉に無言で頷き)
(コーヒーカップを手にしたまま、寿くんがいる窓際へ近づき)
(寿くんの頭を撫でた)
寂しい思い、いっぱいしてたんだね。よしよし
こうやって人と会話するのも、人肌のうちに入ると思わない?
じゃあ、約束ね…
(頭を撫でた手で、小指を差し出す)
私もコーヒー飲んで、眼が冴えて(笑)眠くないなぁ………。
でも、そろそろ…
………。
始発まで、いていい?
(申し訳なさ気)
>>527 (カーテンを閉めたものの、既に外は明るみを帯び)
(その隙間から薄明かりを漏らしている)
(そんな光に足元をすくわれながら、室内の方へ体を向け)
えっ……変化球まで?
(と、一瞬驚いたような表情をしたものの)
(続く言葉を聞き、そうだよな…と納得したように頷く)
練習するのもいいけどさ。あんまり無理しないでよ。
手に豆できるし。
野球やソフトボールをやっている人ならともかく
そうじゃない人が掌に豆とかできてたら、普段困るんじゃない?
(血豆とか痛いよ、と脅すように言い)
……!
(ふと頭に手を伸ばされ、目を丸くしてお姉さんの顔を見る)
………。
……
(なにか言葉を発しようとしたが声にならず、困ったような顔をしてため息を漏らし)
(自分に向けて差し出された細い小指と、お姉さんの顔を見比べてから)
(指切りをするように小指を結ぶ)
(そのあとでお姉さんの手からマグカップを取り上げると)
(そのまま机の上に置き)
そうだよね。
始発もないような時間に帰すなんて、なにを言ってるんだろう。僕は。
……やっぱり僕も「ほとんど」に入る鈍感みたいだ。
(苦笑し、椅子の足を背凭れにして腰を下ろす)
いいよ。始発の時間までいれば。
(お姉さんを見上げ、自分の隣をポンポンと叩き)
>>528 (窓から差込むかすかな明かりを見る)
………。今日も雨降るのかな………
(憂鬱そうな面持ちで言葉を発した)
(血豆は痛い、と脅かされ)
(目をぱちくりさせながら相手を見る)
変化球は一回だけ投げた事あるよ。バッティングセンターにある投球するゲームで。
ビギナーズラックで曲がってた(笑)
それに、手に血豆までは行かないけどバッティングの練習で
豆みたいな…タコみたいなのが出来てるよ、既に……
この間、自打球が右頬に当たってちゃって
まだ少し腫れてるんだよね……
(痣にはなんなかったんだけど、と当たった箇所を摩る)
(困った顔をして、また溜息をつく相手に微笑み)
(小指を絡めてくれたので笑みが増す)
(絡めた小指を軽く上下に振り、そっと話す)
(マグカップを取り上げた相手に)
ご馳走様でした
(少し目線が下にいる相手に肩を叩かれ)
(微笑みながら)
有難っ。
そんな事ないよ。………ただ、少し生意気なだけだよ
>>529 (椅子の足に背中を預けつつ片膝を立て)
(窓外を見るお姉さんの呟きに、どうかな…とため息混じりに呟く)
(カーテンレールの隅で揺れるシャツなどをチラッと眺め)
…まぐれの変化球か。
まあ。運も必要だよね…って…。
(自打球やら血豆の話やらを聞き、あーあ、と眉を寄せる)
(そう言われてまじまじとお姉さんの顔を見てみれば)
(左の頬に比べて右側が僅かに膨らんでいるようにも見え)
ご馳走さま、じゃないよ。なにやってんの?
(苛立ったような声で冷たく言いながら)
(お姉さんの手首を掴んで自分の隣へ強引に座らせ)
(お姉さんの痛々しい右頬にそっと手を触れ)
……
(ため息)
…練習するのもいいけど。最初は自打球だってあるかもしれないけど。
でも、やっぱり危ないよ。
最初はソフトボールとかで練習しなよね。
(目線を落とし、お姉さんの掌を広げて見る)
(嘗ての自分の掌に似たような面影に、またため息を吐き)
…あーあ…せっかく綺麗な掌なのに。こんなにしちゃって。
こんなんじゃ手も繋げないだろ。…痛くてさ。
(ちゃんと薬塗りなよ、と付け足し)
(お姉さんの手を離して目蓋を下ろす)
(後ろ頭を椅子に預けながら)
……じゃあ。その生意気な弟のこと。これからも面倒見てくれると嬉しいよ。
(ふ、と)
(最後はため息でなく吐息を漏らし)
(そのうちウツラウツラとし始め、お姉さんもそのままにやがて寝息を立て始めた)
【長時間ありがとう。僕はこれで…おやすみなさい。】
>>530 (自分の振った話題に)(寿くんが怒った口調で返してきたので)
(遥か下にある相手の眼を凝視する)
………。………!?
(いきなり腕を引っ張られ)
(ややバランスを崩しつつ、寿くんの隣に膝をついた―そして右頬に相手の掌が触れてくる)
(懐かしい感触に思わず笑みが零れる)
………。
(次は豆やらタコが出来てる掌を眺め出し、お説教にも似た言葉を発する……何度も溜息をつきながら)
今夜は寿くんの溜息ばかり聞いてるような気がする……
(と、自分も大きな溜息をついた)
(寿くんの言葉に頷き)大ボケで、そそっかしい『姉』で良ければ……って、寝ちゃった。
(立ち上がり、二段ベッドの下段に置いてある薄地の掛け布団を)
(寿くんに掛けた―肩からずり落ちないように、やや巻きつけるようにして)
(自分の掌をまじと見つめ)
手が繋げない、か。………綺麗な手、に見えんのかな?
(と、首を傾げ)
………。近いうちにまた会いに来るよ。それじゃあ、ね
(寝息を立てている弟を眺めつつ、頭を優しく撫で)
(起こさない様にそっと歩いて、静かに部屋を出ていった)
【こちらこそ有難うございました。おやすみなさい…お疲れ様でした】
寿だけなら平和だ
533 :
503:2006/07/23(日) 01:54:21 ID:???
>>507 自分は沖縄代表の八重山商工に注目しています。
今年の春の選抜で一番注目を浴びた高校だし、投打共に良いチームだし。
観戦での忠告、dです。
>>531 ん……?
(ふと目を覚ますと)
(床に座ったまま眠る自分の体に布団が巻かれている)
(ぼんやりした面持ちで暫く周囲を見渡したあと、ハッとし)
…あ…!!…っとと、
(立ち上がろうとするが、剥いだ布団に足を取られて)
(そのまま前のめりになり、床に両手を突いて倒れる)
…………。
(転倒したそこで再び座り込むと、自分の後頭を撫で)
(昨晩ベッドに入った覚えもないのに自分の目線の下に落ちている布団)
(誰がかけてくれた物なのかは自然と分かり)
…先に眠っちゃったのか…僕は…。
また会いにくるって聞こえたような気もしなくはないけど、無事に帰れたのかな。
(情けない自分にハア、とため息を吐き)
(布団を手繰り寄せて丸め)
(立ち上がると自分のベッドへ運んで元通りに戻す)
(それから机の上に置きっ放しにしていたマグカップを見)
(少しの間それを眺めたあと、窓辺へ歩んでカーテンを開く)
(曇り空、ベランダには朝方に降ったらしい雨の痕)
…
(降られてないといいな、と思いつつ)
(妙な格好で眠った為に体の節々が痛み、ううんと伸びをしてから身を返す)
(マグカップを手に取り、シンクの方へ移動すると同時に洗い物の音が聞こえ)
>>532 そうかな。
僕のもう一面を知らないわけじゃないよね。
(歪んだ片鱗も見せず、屈託なくニコッと笑みかけ)
まあ…僕も好き好んであんな立ち振る舞いをしていたわけじゃないし
できることならもう二度としたくはないけどさ。
でも、野球は一人だけじゃできやしないんだ。
一人が活躍しただけじゃ試合にも勝てない。みんなで頑張らなきゃだめなんだ。
だから。みんなで頑張ろうよ。
(ね、と言いながら微笑み)
>>533 あなたは春の選抜も観てたんですか?
僕は春選抜は観戦することができなかったんだけど、
そこは確か沖縄の高校で、夏の甲子園出場は今回が初めてっていう高校でしたよね。
いろいろ注目されてるっていう話も聞いたような気がする。
(違っていたらすみません、と付け足し)
優勝。できるといいですね。
雨もさ…今年は梅雨が長いし、せめて試合のときと
その前日くらいには止んでいるといいね。
もちろん、それまでに梅雨が明けているのが一番いいんだけどさ。
あなた自身は野球をやるんですか?
それとも観ている方が好きなのかな。
(あっという間に過ぎ去ってしまった休日)
(部屋の掃除も一通り終え、乾ききらなかった洗濯物もなんとか全部仕舞い)
……、
(フア、と欠伸)
(そのまま電気を落とし、静かにベッドに潜り込むと目を閉じる)
【おやすみなさい。】
104タァ〜ン‥ノシ
寿キュンなんだか淋しそう・・・
>>537 ……?
(寮のロビーに差しかかると、遠くで手を振っている人影に気付く)
………
(左右を見ても自分以外に人影がなく)
…僕のことかな?
(首を傾げつつ、自分を指差し)
(そのまま歩み寄って)
はい。僕でいいんでしょうか。
どうかしましたか?
(ニコと微笑み、537さんを見下ろして問いかけ)
なんだか…寂しそうに見えますけど、大丈夫ですか?
僕の思い過ごしならいいんだけど。
夏ばて……じゃないですよね。
それなら、酷くならないうちにしっかり休まないとだめですよ。
長引いた梅雨も終わり始めたところがあるそうだけど、昼と夜の温度差とかには
まだまだ気を付けないと…って。
(癖になっている世話焼き)
(はた、と気が付くと)
(すみません、と慌てて頭を下げ)
>>538 ……僕が?
(思わず誤魔化すようにぎこちなく微笑み)
…
寂しくないと言ったら……嘘になるけど。
ほら。吾郎君ってただでさえ騒がしい人だからさ。
一人いなくなっただけで、十人分くらいは静かって言うか…。
(はは…と眉をハの字にして苦笑し)
でも、会えなくなったわけじゃないし。
僕らと試合をする為に海堂を出ていったんだから、仕方ないよね。
それが彼の見付けた道だって言うんなら。応援してあげないと。
ああ…僕が吾郎君を応援しているのは内緒にしておいてください。
そんなことが知れたら、吾郎君に笑われてしまいそうだから。
僕なら大丈夫ですよ。
あなたのように応援してくれる人がいる限り、頑張れる。
(ありがとうございます、と目を細め)
……あなたは。大丈夫ですか?
(名無し姉)
寿くん、今晩は。
>>541 ……!
(ロビーの出口付近、自室に向かおうとすると声をかけられ)
(ふと振り向くと見知った人影)
や
(やあ、などと言ってしまいそうになり)
(続く言葉を焦って呑み込む)
…今晩は。先日はすみませんでした。
(先に寝てしまって、と付け足して会釈をし)
>>542 (姉)
ううん、長居したのがまずかったね。
こっちこそゴメンなさい(ペコリと頭を下げ)
風邪引かなかった?
>>543 あ、いや。
(お姉さんが頭を下げる様子を見)
(その肩に手を置くと頭を上げさせる)
そんなことないよ。僕が勝手に眠ってしまっただけだ。
だからあなたが謝る必要なんてない。
(安心させるように笑みかけ)
僕ならこの通り。
あなたが布団をかけてくれたのがよかったみたいで。
あのまま眠っていたら、今頃どうだったか分かりやしないけどね。
…そういうあなたは?
(具合、と言って顔色を見るように首を傾け)
>>544 (肩に手を置かれ)
(ビクつかせてから顔を上げる)
(寿くんの優しい言葉と笑顔を見て)
(自分もふと微笑む)
どうなってたか分かりやしないって……
(複雑な顔になる)
(覗き込む様に見られ)私も大丈夫ですよ?
>>545 あ。
(肩を震わせる様子に、すみませんと言いながら手を引っ込め)
(お姉さんの顔を確認するように見詰めたあと、ホッとため息を吐き)
…よかった。
こないだよりはさ、だいぶ好くなってるよ。
(ここ、と言いつつ)
(お姉さんのではなく、自分の右頬を指差して笑い)
僕は簡単に風邪なんか引いたりしないだろうけど。
それでも、あの日は今日みたいに暑くなかったしね。
だからさ。
あなたのおかげで、風邪を引かずに済んだよ。
……
(大丈夫だと言うお姉さんに頷き)
>>546 (慌てて引っ込めた手を目で追い)
良かったって、何が?
(小首を傾げ)
……。
(寿くん自身の右頬を指差した仕草に、ハッとする)
すっかり忘れてた……全然痛くないから
(寿くんの笑顔を見て)
(アハハ、と頭をかく)
夏場に風邪引くと厄介だからね。貢献出来て良かったっ。
(嬉しそうに微笑む)
>>547 (お姉さんが目で追う手をジャージのポケットに突っ込み)
(チャリンと硬貨の音をさせながら)
きなよ。
(こっち、と促しながら先に歩き出し)
(ロビーの入り口付近に設置されている自動販売機の前で足を止め)
(取り出した硬貨を入れる)
…好きなのをどうぞ。
場所が場所だから、こんなものしか奢ってあげられなくて悪いけど。
(ヒョコと肩を竦め、お姉さんがボタンを押すのを側で待ち)
…。
(忘れてた、とあっけらかんと言うお姉さんに苦笑)
まあ。それだけ好くなってるってことにしておくよ。
でも当たりどころが悪かったら、痛みを忘れるわけにもいかないんだからさ。
……気を付けないとね。
>>548 (寿くんの一連の動きを不思議そうに見る)
(先に歩き出した寿くんの背中を見つめながら、ついていく)
(自販機にお金を入れ、自分がボタンを押すのを待っている寿くんを)
(まじと見つめ)
………。
(暫くしてからニコッと笑い)
いつも悪いねぇ〜…
(と言いながら、ポカリのボタンを押す)
(気を付けないとね、と言われ)
でもさ、顔面は防ぎようがないよね……。
(自販機からポカリを取り出した後)
(自分の顔の真横にかざし、有難っと笑顔で礼を言う)
当たってから暫く、球に突っ込んでいけなくなったよ……バットを振りに行く時。
>>549 (自分を見上げてくるお姉さんの視線に)
(どうぞ、と再び目線で答え)
いや。悪いのはこっち。
…もっといろいろ売っていればいいんだけどね。
(お姉さんが缶を取り出したのを見届けてから)
(硬貨を入れて自分の分の飲み物を選ぶ)
(取り出し口から水滴の付いたお茶の缶を取り出すと)
(お姉さんが顔の横に掲げた缶と、乾杯、と言うように底縁同士をぶつける)
(それから蓋を開け)
…そりゃそうだよ。
痛い思いをしたのに、怖くないわけがない。
ましてや僕みたいに常にマスクを被ったまま。なんてわけにもいかないしね。
……。
それでも、野球を嫌いにならないでいてくれたのは嬉しいよ。
よくあるだろ?
失敗や怪我から…そのスポーツごと嫌いになっちゃったりするの。
仕方ないと言えば仕方がないけど、できることなら克服して欲しいと思うよ。
…吾郎君みたいにね。
(付け足すように最後はポツリと呟き)
>>550 充分でしょ。これだけあれば……
(自販機に連なる缶を右から左へ視線を流す)
……!
(乾杯と、缶同士をぶつける寿くんを笑顔のまま見ていた)
(が、ぶつかった拍子に缶の露が顔にかかる)
冷たっ…!
(寿くんが蓋を開けたのを見て、自分もそれに倣う)
(グビッと一口飲み)
(嬉しいの言葉に微笑みながら)
嫌いになんてならないよ…当たった時、プロ野球選手とか寿くんは凄いなって思った……
怯んだけど。やっと当てて飛ばせるようになったからね。
止めたくなかった。逆にもっと上手くなりたいって思ったよ。
でも、怪我の程度や本人の意志があるからね。難しいと思うけど。
……吾郎くん、か。
不屈の精神力を備えてるもんね。なにより『野球』が大好きだもんね?
(同意を求めるように、顔を覗き込む)
>>551 それもそうだね。
これだけ種類があれば贅沢なぐらいか。
(お姉さんに調子を合わせ、ふざけて目を細め)
あ…ごめん。
(お姉さんの顔に飛んでしまった水滴に)
(拭くもの、と腰元を探るが持ち合わせがなく)
……ちょっと。悪いね。
(謝りつつ、自分の着ていた黒いTシャツの裾を引っ張り)
(水滴の浮かぶお姉さんの頬を拭う)
(それから身形を整え、一口二口と缶をあおり)
自打球はさ。観ているよりもずっと痛いんだよね。
それに、あなたの場合は硬球だったんなら尚更だ。
僕らだって、プロの人達だって怪我をすることもあるのに。
…。
はは、凄くなんかないって。
……試合中は怪我より勝つことの方に意識がいっているから
痛がっている場合じゃないんだよね。
自分一人のせいで、他のメンバーに迷惑をかけるわけにはいかないしさ。
(でしょ、と言いつつ)
……。
ソフトボールとか、経験があるんだっけ?
(お姉さんの言葉を聞き、ふと真面目な顔をして尋ね)
(覗き込まれた顔に口端を持ち上げ)
不屈…ねえ。
ときどき脆いこともあるけど、そこも魅力の内かな。
野球が大好きって言うのには同意だけど。
>>552 (目を細める寿くんに対抗するように、自分も微笑み返す)
(顔にかかった水滴を)(寿くんのTシャツの裾で拭かれる)
………。有難う。
(くすぐったいのと照れ臭いのとで苦笑いする)(お茶を飲む寿くんを眺めながら)
私が行ってるバッティングセンターは軟球だし。硬球だったら、どうなってただろ?
(骨折?と小首を傾げ)確かに。当たった本人じゃなきゃ、わからないよね……。
(痛がっている場合じゃないと、言う寿くんに感心する)
(でしょ?に頷き)
全員野球ってヤツ?一人々々の『重さ』を感じるね。
(真面目な顔で聞かれ)いや。全くのド素人なんだけど?
(と、一口飲む)
(吾郎くんに脆い所がある、の言葉に)
へぇ〜……以外だな。
流石、恋女房だけあって良く解ってるね?
(寿くんの表情に??)
>>553 (先に空になった缶を自販機脇の屑篭に放り込み)
ド、は付けなくてもいいけど。
そっか…。
(どこか腑に落ちないような様子で)
(素人、と自身を評するお姉さんを見下ろし)
…いや。勿体ないなと思ってさ。
それだけ打ち込めるような意思があるのに、なにもやっていなかったなんて。
前に少年野球チームを応援したりするのが好きだって聞いたけど
自分もどこかに参加してみたらどうかな。
……あ、もちろん怪我しない範囲でね。
(提案してからハッとし、慌てて修正)
…大勢でやるスポーツは、きっとどれも同じだと思うよ。
勝とうが負けようが、誰か一人の責任にもできないしさ。
そのぶん、全員が持てる限りの力を発揮して頑張らなきゃならないよね。
みんなで補い合えればもっといいけど。…なかなか難しいよ。
(全員野球、と言われ)
(まあそうかなと上返事をしつつ)
(不思議そうな表情を浮かべるお姉さんを一瞥する)
……なんでもないですよ。
さてと…。
(自分の後腰に両手を宛がい、上体を反らして背筋を伸ばし)
僕は明日があるからそろそろ部屋に戻ろうと思うんだけど…大丈夫?
(チラと時計を見やり、一人で帰れるかと問い)
>>554 (寿くんが飲み終わってるのを見て)
(自分も飲み干そうと缶を煽る)
(勿体ないと言われ)
そうかな?自分じゃ全然だと思うし。
小さい頃は…まぁ、ちょっとね……
(ごまかし半分の笑みを向け)
…今も変わんなしなぁ……
(と、口ごもる)
そうだね。どこかの草野球に所属するのもイイかも……DHで使ってくれるかな?
(と、おどけてみる)
難しいけど。一人々々の勝つ強い意志と、毎日の練習で自分自身に研きをかければ。
(大丈夫でしょ、と微笑む)
……。
(なんとなく寿くんの頭を撫で)
(背中を伸ばしてる姿を眺めていると)
(大丈夫?と問われ)
うん、大丈夫。練習頑張ってね。
少しは仮眠しとかないとね……
今夜も有難う。
>>555 ……。
(慌てたように飲み干すお姉さん見)
(焦らせてしまったようで申し訳なく、すみませんと小さく呟き)
…?
(不自然な笑顔を浮かべて口篭るお姉さんの素振りを眺め、眉を顰めるが)
(今は聞くべきではないだろうと思って口を噤み)
(わざとふざけて見せる姿に、腑に落ちないながらも相槌を打ち)
そんなにすぐに決断するようなことじゃないと思うけどさ。
練習に通うまで頑張るなら、どこかで生かせるといいよね。
もちろん、僕とのキャッチボールでも存分に生かして貰えれば嬉しいけど。
今度…見せてよね。顔に痣作った練習の成果。
(悪態をつきながら笑みを浮かべるものの)
…
(背伸びをしながら自分の頭を撫でてくるお姉さんの様子に)
(意表を突かれて何度も瞬き)
……
………。
(反応に困り、目を背けると自分の後髪を掻くように撫でる)
(それでもお姉さんの手を無理に払うことはせずに)
(黙って目を伏せ、かわりに吐息のようなため息を漏らす)
…うん。
あなたもちゃんと休まないと。余り体強い方じゃあないんだろ。
(僕は慣れてるから、と付け足し)
僕の方こそ、いつもありがとう。……じゃあ。
(言って片手を上げると身を翻し)
(慌ててロビーを後にしようとしてクルリと振り返り)
……早く痣治しなよ!
(無理な注文をひとつ放り投げ、その場で手を振ると廊下の奥へ消え)
【遅くなってごめん。お疲れさま…おやすみ。】
>>556 (申し訳なさ気に言う寿くんに)
……別に、大丈夫よ?
(飲み終わった缶をごみ箱に捨てる)
(顰めっ面になった寿くんの顔を見て)
(更にごまかす様にニコッと笑いかける)
(寿くんの言葉に頷いた次の瞬間悪態をつかれ)………。バッチリ見せてあげますよ。覚悟しなさい……
(自分も不適な笑みで対抗する)
(目をパチクリして照れてる様子が可愛くて、つい微笑む)
(溜息混じりの言葉に)
いつも気遣かってくれて有難う。寿くんも無理しないで。
(自分も手を振り、寿くんの後ろ姿を見送っていた)
(急に振り向いた寿くんの投げ掛けに)
治しとくから、次来た時は相手してよ?
(更に手を振り、見えなくなるまで眺めていた)
さっ、帰るか。
(クルッと回れ右をし)
(すっかり明るくなったロビーを後にした)
【いつもながらの亀レス申し訳ない。こちらこそ…おやすみなさい】
>>540 寿きゅんはそんな弱い人間じゃないのに勝手に淋しそうとかゆってごめんね
本当に淋しいのは私なんだよね
勝手に寿きゅんに感情移入してへこんでるんだよ
私が寿キュンだったらきっと悲しくて立ち直れない 寿きゅんはえらいね
>>558 僕に?
(感情移入、と言われて首を傾げ)
………
(暫く遠くを眺めてから口を開く)
吾郎君が…海堂を出ていってしまって、悲しくて。寂しくて立ち直れない…。
そういう意味なのかな。
それとも。あなたと僕の境遇が似ているって意味なのかな。
(558さんに目線を戻し、目を細め)
僕は。偉くもなんともないですよ。
僕だって……家族の問題になったら、普通にしてはいられない。
だから家族のことを考えるのは止めたし、僕の家族はお爺ちゃんとお婆ちゃん。
それだけだって思ってる。
…だけどこれは逃げで、現実から目を背けているだけ…。
そう分かっているのに。見詰め合おうと思って考え始めると…
(発作のように苦しくなってしまう、と小さな声で呟き)
そういう意味では、僕は弱い人間です。現実を受け入れようとしてこなかったから。
それで吾郎君を傷付けたりしてしまった。
だけど、吾郎君は僕を捨てないでいてくれた。
昔、僕を拾ってくれたときと同じように。ずっと…なにも変わっていなかった。
そんな吾郎君とずっと一緒に過ごすことができたらいいな、とは思った…けど。
僕が立ち直れないままいることは、なにより彼が望まなかったから。
………。
(揺れる瞳を隠すように目蓋を下ろし、静かに深呼吸をしてから目を開く)
あなたは優しいんですね。
他人の悲しみを感じ取ることができる人だから、僕なんかに感情移入してしまうんですよ。
そういう性格ってきっとすごく損をしていると思うけど
こうしてあなたが声をかけてきてくれて、僕は嬉しかった。
だからあなたも偉いよ。
(年下の僕に言われたくもないだろうけど、と付け足し)
…一緒にさ、頑張ろう。また遊びにきてください。
(ね、と言いながら笑みかけて見せ)
(自室に戻ると電気も点けずに洗面台に向かい)
(手早く歯を磨き、ついでに顔を洗う)
(鏡に映った自分を目を合わさずに暗い部屋へと戻り)
(目を凝らしてカーテンが閉められていることを確認すると、そのままベッドへ潜り込む)
………。
(夜が長く感じられるようになったのはいつからだろうか、と)
(壁際に身を落ち着けながら自分の傍らを見て思い)
(静かに吐息を漏らすと目を閉じる)
【おやすみなさい。】
寿タンには私もついてるから大丈夫
>>561 今晩は。
あなたに限らずですが、タンとかキュンとか…面白いですね。
「吾郎タン」に「吾郎キュン」か……
………
(ふむ、と顎に手をやり)
(考え込んだ様子で暫く沈黙したあとで口を開き)
…もうちょっと別の呼び方があるといいかな。
小森君は吾郎君に「コモリン」なんて呼ばれていたらしいけど。
それはそうと…、ありがとうございます。
だけど。あなた達に余計な心配をさせてしまうようじゃあ
僕はもっとしっかりしなきゃなりませんよね。
(すみません、と苦笑し)
でも、沢山の人が僕らを応援してくれていると思うと心強いですよ。
これからも僕らのことを宜しくお願いします。
あなたも…また顔を見せにきてくださいね。
僕にできる話なんて偏りがあるだろうけど、なにかお話でもできたらと思います。
(会釈するように頭を下げ)
…………、
(部屋に戻ると両手を天に突き上げて大きな伸びをする)
(だらりと腕を下ろし、誰もいないのをいいことにハアッと大きなため息)
(長かった梅雨が明けても)
(どことなくすっきりとしない心持ちに自嘲するように苦笑し)
(気分転換にシャワーでも浴びようと、浴室へ赴く)
【おやすみなさい。】
ロールをするならオナニーを!
うふ〜ん
寿たん、やっぱり寂しい?
これから夏本番だから調子崩さないようにね。
>>564 …!
(ギョッとしつつ、思わず左右を見回す)
(周囲に誰もいないことを確認するとホッとため息を吐き)
(困ったように眉をハの字にしつつ)
…僕がですか?
そんなことをするところを見ても仕方ないと思うし…
それに、そういうのはあまり人に見せるものじゃないんじゃあ…。
まあ…最近はそういうことが余りないのも事実で申し訳ないとは思っています。
(はは…と苦笑し)
………
(なにか思うところがあったのか、肩を落として目を伏せ)
>>566 あ、今晩は。
あなたはこの前の…ですよね。
(小さく頭を下げ)
そうだな……やっぱり、寂しいと言ったら寂しいけど。
…
でも。こればかりは仕方のないことだから。
(556さんを見下ろし、ニコと微笑み)
先に進もうとしている人を引き止める訳にはいかないし、
せめてその足枷にならないように、僕も頑張るしかないですよね。
…それが簡単にできていれば…苦労はしないんだけどさ。
(眉を寄せて苦笑し)
…わざわざ気遣って貰ってしまってすみません。
なんだかいつもの夏とは少し違う感じの気候だけど、あなたも体調を崩さないように。
この時期、夏風邪を引く人って多いから。
(気を付けてくださいね、と付け足し)
(自室に戻って電気を点け、ふと卓上のカレンダーに目を移す)
(それを手に取るとそのままベッドへ上がり)
(仰向けに寝転んだ顔の前に掲げ)
(僅かに与えられた夏休みをどう過ごそうかと、数字と睨み合う)
(設備の整ったここで自分の将来の為に練習に費やすのもいいが)
(寮全体が静けさを増すこの時期に、一人それを行うのもどことなく気が引け)
…みんなは地元や家に帰るんだろうな。
(眉村や薬師寺達はどうするのかな、と呟き)
(近況をいつも手紙で報告してはいるものの)
(自分もたまには戻ってみようか…などと考えつつ)
……
(大きなため息を漏らすと、目蓋を閉じてパタリと腕を下ろし)
(珍しく電気を点けっ放しにしたまま、疲労に身を任せて寝入り)
【おやすみなさい。】
八重山商工が延長逆転勝ち!ヤタァ〜!!
>>570 アヒャ!! o(*・∀・)つ☆(.;.;)3`)アブッ
>>570-571 あ。
(止めに入ろうとして腕を伸ばしたが、既に570さんは殴られたあとで)
(570さんの顔を心配そうに一瞥してから二人の間に入り)
乱闘はだめですよ。
選手は正々堂々と勝負したんだからさ。
応援してくれている人達同士が争ったら、そんな選手達も悲しくなってしまうから。
(ね、と言いつつ571さんの拳をポンと握って宥め)
あなたの応援が届いてよかったですね。
頬は…大丈夫かな。
(振り向き、570さんの顔を覗き込む)
(結局、久しぶりに自宅へ戻り)
(お爺ちゃんとお婆ちゃんに簡単な挨拶を済ませて自分の部屋へ)
……。
(別段変わったこともない様子の狭い部屋をぐるっと見回す)
(どうやらお婆ちゃんが掃除してくれていたようで、埃もなく)
フア…、
(欠伸)
(背負ってきた鞄を畳に下ろすと、それを枕にして寝転び)
うふ〜ん
>>574 (574さんの両肩に手を置き)
(身を屈めて目線の高さを合わせると、その瞳を真っ直ぐに見つめる)
…一度しか言わないし、言いたくないから、よく聞いて欲しい。
吾郎君が167で言ってくれたこと。無駄にしないでくれないかな。
誰が悪いとか、誰のせいだとか…そういうことを言いたいんじゃないんだよ。
……僕はね。
吾郎君のように芯の通った人間じゃないから、
誰かの背中を押してあげることができるような言葉は言えないと思う。
そして、きみを救ってあげることもできないんだ。
きみが囚われてしまった物事から、きみがきみ自身の足で立ち上がってくれるのを
僕は待っていてあげることしかできないんだ。
(574さんの肩に置いた両手に僅かばかり力を籠め)
だからさ。もう止めなよ。
自分を苦しめ続けたって、なにも意味はないと思うから。
…大丈夫、きっと自分の足で立ち上がれるよ。
誰だって迷うことも間違うこともあるんだしさ。
大事なのは、自分から変わろうと思う……その気持ち。
その気持ちがあれば、きっと少しずつ変わっていける。
抜け出さなくちゃだめだよ。
(ね、と言って頷くと微笑んで見せ)
(生意気を言ってすみません、と呟いて)
(574さんの肩から手を離して身を起こす)
………
(自分の部屋の窓辺の床に座り)
(窓の縁に頬杖を突きながら、物思いに暗い外を眺め)
(昼間の雷雨で入れ替わった空気)
(僅かに涼しさを帯びた風が、そっと髪を揺らす)
(突いていた頬杖をいつの間にか崩し、それを枕代わりにして)
(窓辺に座ったまま、つい寝入ってしまい)
【おやすみなさい。】
お疲れ様。もう練習に行く時間かもしれないけど。
風邪、引かないでね。
(窓辺に座ったまま眠っている寿也君に)
(布団をかけていく)
失神するまで泉君を犯したいんだけど、寿キュンはどう思う?
>>578 ……ん…、
(眩しい)
(眉を顰めながら、重たい目蓋を抉じ開ける)
(顔に当たる朝日の眩しさと暑さに、咄嗟に手を翳して顔に影を作り)
…朝…?
あ……!
(自分が寝入ってしまったことを思い出し)
(ハッとして時計を見やる)
(振り向いた瞬間に肩から落ちた布団)
(あれ、と首を傾げ)
誰だろう。誰かがかけてくれたみたいだけど…。
(布団の端を持ちながら、お婆ちゃんかな…と勝手な推測をし)
(掛けてくれた人に感謝をしながら布団を畳み、押入れに仕舞う)
>>579 (気分転換に散歩をしようと、何気なく外を歩いていると)
(ふと話しかけられて振り返り)
え?泉…君を?
……。
(なんで僕に聞くんだろう、と人差し指で頬を掻き)
あ、いや。
いいんじゃないかな…泉君が「嫌だ」って言わなければ。
そういうのは個人個人の趣味だと思うしさ。
でも…あんまり乱暴にしたら可哀想だと思うし、
せめて練習に差し支えないくらいに留めておいてくださいね。
(お願いします、と笑顔で付け足して)
(579さんは男性と女性どちらだったんだろう…と、後から思い)
(振り返るが既に姿はなく)
…ただいま。
(なんとなく時間を潰して家に戻る)
(既に眠っている祖父達に気付きながらも、起こさないよう小さな声で声をかけ)
(ついでに買ってきた明日の分の食材を冷蔵庫に入れておき)
(それから雨に濡れてしまった服裾を掴み)
(扇いで風を入れながら風呂場へ向かい)
【おやすみなさい。】
寿くんは吾郎が好きなの?
吾郎きゅんが来ないけど…まさかほもと愛の逃避行(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
寿たんがいればいい。平和なまま静かにいきたい。
国分たんはアナル開発済み?
同室者が児玉だもんな、期待はできないな〜
でしょ?寿くん
>>583 (吾郎君だけ呼び捨てなのはなんでだろう、と思いつつ)
ええ。僕は吾郎君のことが好きです。
彼の生き方や考え方、そういったものを含めて……全部。
(躊躇いなく答えて頷き)
あなたも吾郎君に会ったら、きっと好きになると思いますよ。
吾郎君はちょっと無謀で乱暴でがさつで下品なところがあって、
最初は「なんだこいつ」って思うかもしれませんが
知らない間に好きになっているって言うか。
……そういうのも。彼の持つ素質なんだと思います。
(吾郎君に会えるといいですね、と笑みかけ)
>>584 え?ほもさんは泰造さんなんじゃあ…。
ってことは…新宿……
……
………。
…………あ、いや。
(なにを思うか、ふるふると首を振り)
吾郎君は編入先の高校を見つけるのに忙しいんじゃないかな。
普通は編入先が決まってから出ていくものだと思うんだけど
吾郎君の場合はそうじゃなかったから。
大丈夫、僕らを倒すって言って出ていったんだから。
きっとまた会えるよ。…絶対ね。
(震える584さんの肩を、落ち着かせるようにポンと叩き)
>>585 そういうことは言っちゃだめだって。
僕はみんなが必要だよ。
野球はチームプレーあってこそだから。
それにさ……僕だけだから静かってことはないと思うんだ。
僕だって練習が上手くいかなかったり、試合の内容次第では
むしゃくしゃして暴れたくなることがあるからね。
ただ、人や物に当たるのはよくないと思って自制しているだけであってさ。
(ニコと笑い)
(585さんの片手を取ると両手で包み)
…みんなで頑張ろうよ。
もちろん、応援してくれる人達の存在も含めてね。
>>586 ……え?
(いきなり話を振られ)
(なぜ自分に聞くのだろうかと驚きつつ)
国分君…さ、さあ…?
あなたのその言い方だと、開発済みであることを期待していたのかな。
(そもそも開発ってなんだろう、と首を捻りながら目線を逸らす)
……
(とりあえず下ネタのような気がするので)
(敢えてそれ以上は聞かないことにし)
(畳に敷かれた布団、暗い部屋)
(その上に寝転がり、頭の後ろで手を組んで天井を見詰める)
(開けっ放しの窓から吹き込む生温い風がチリンと風鈴を揺らし)
……夢島で海は見たけど…暫くいってないよな…。
みんなでスイカ割りや花火ができたら楽しそうなのに。
…。
(今頃みんな実家で羽を伸ばしているんだろうな、と一人で微笑み)
(それから目を閉じて)
【おやすみなさい。】
トシくん昨日もかっこよかったよトシくん
寂しいね。
>>590 今晩は。
昨日…ああ、吾郎君達との試合を見てくれていたんですね。
…面と向かってそういう風に言われると恥ずかしい気もするし、
決して胸を張って見せられるような試合内容ではなかったけど。
でも。ありがとうございます。
(照れたようにはにかみ、小さく会釈をし)
スタンドは日陰も少なくて暑いけど…よかったら、また僕らの試合を見にきてくださいね。
いずれまた吾郎君達と対決することになるんだろうけど…
そのときは。今度こそ負けやしないからさ。
もちろん、吾郎君達も負けないつもりでいるんだろうけどね。
(次こそ勝ちますよ、と)
(柔らかく微笑む中にも決意の色を滲ませ)
声をかけてくれてありがとうございました。
とても嬉しかったです。
あなたも体調に気をつけてくださいね。
>>591 ……。
(言葉に詰まり)
(視線をさ迷わせたあとで、静かに目蓋を下ろす)
(少ししてからゆっくりと目を開き、その瞳を細めて微笑み)
…僕は…あのときから。
寂しいのには慣れっ子だからさ。大丈夫。
それより、あなたは大丈夫ですか?
(自分の過去を濁して言うと、591さんを見下ろし)
(まだ寂しいですか?と尋ね)
………
(布団に寝転んだまま)
(腕を枕代わりに寝返りを打って横になり、暗い窓の外を眺め)
(ため息ついでに自分の前髪を吹き上げる珍しい仕草をし)
(それから目蓋を下ろし、猫のように身を丸めて眠る)
【おやすみなさい。】
トシくん、吾郎との夜の試合の方も頑張りなよね
はうー寿きゅんかわいいよー お持ち帰りしたいー
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 01:34:24 ID:H6vvC+8I
今日も寿に萌えたヾ(´ω`*)、
よし犯す
>>595 ?
夜間試合…?
(そんなのあったっけ、と)
(自分の跳ねた横髪を撫で擦りつつ、不思議そうに首を捻る)
…。
(はた、と595さんと目が合い)
あ。
あ、ああ…。
(なんとなくその意味を解し、口元を引き攣らせながら眉を顰めて苦笑)
そうだよね。
やっぱり僕がリードしないと。
……
………。
(誤魔化そうとしたが)
(返って墓穴を掘ったような気がして目を逸らすと押し黙り)
>>596 お持ち帰りって…僕を?
僕は吾郎君とほぼ体格も変わらないし、重いですよ。
普通の人じゃあ、持ち上げるのだって困難だと思います。
だからお持ち帰りはきっと無理ですね。
…それに。僕は可愛くないですよ。
可愛いのは、吾郎君や清水さんや綾音ちゃん達じゃないかな。
(そうでしょ?と微笑み)
>>597 …それは、はしゃぎながら喜んでいる顔なのかな。
しかも今日「も」なんですね。
よく分からないけど、応援ありがとうございます。
(困ったように笑い、ペコと頭を下げ)
>>598 誰をですか?
余りそういう物騒な言葉は使わない方がいいと思いますよ。
清水さんが聞いていたら、怒って警察に突き出され兼ねないし。
(思わずキョロキョロと左右を見渡し)
(緩やかに、穏やかに流れてゆく時間)
(寮生活に比べると、自宅生活は物足りなささえ覚えるよう)
(それでも毎日通ってしまう馴染みのバッティングセンターと)
(すやすやと寝入る顔の横に、開かれたままの野球関連の雑誌)
(付けっ放しの扇風機の風ではらはらとページが捲れ)
(寝返りを打つと、自分の枕を抱くようにして眠り)
【おやすみなさい。】
こんばんはっと…
泉くんも国分くんも居ないから寿くんを嫁にするわ
野球か…今となっちゃ懐かしいもんだ半年前まで現役だったがな
>>602 おはようございます。
せっかく遊びにきてくれたようなのに、みんな留守にしてしまっていたようで。
すみません。
また機会があったらきてくださいね。
そうじゃなくても、なにか書いて置いて貰えれば
答えることもできるだろうから。
(済まなそうに眉尻を下げ、小さく会釈をし)
>>603 それって、本命は泉君で。
あとはどうでもいいってことですよね。
……。
(呆れたように、ハアッとため息を漏らし)
そんなことを言っていると、本命の泉君に一番失礼だと思いますよ。
そもそも僕らは男だし……嫁って言葉は違うんじゃないかな。
…ん?
(突っ込むところが間違っているような気がし)
(自分で言っておきながら首を捻る)
と、とにかく…本気で好きな人がいるなら妥協しないことだと思うから。
手近なところで手を打とうだなんて。僕は代打お断りですから。
>>604 大学ですか?それとも…
(社会人野球かな、と尋ねつつ)
でも、長い間続けていたのなら。
半年やらないで経過しただけでも懐かしいと思えるんでしょうね。
もう…止めてしまったんですか?野球。
(眉を寄せて寂しげに微笑み)
……。
(やや明るい外)
(窓を開けて空を眺め)
(雨が降りそうかな…と思案顔)
(それでも今は持ちそうなので)
(身を翻すと、足早に玄関へと向かう)
(まだ眠っている祖父達を起こさぬように、忍び足でそっと)
(扉に錠をして外へ出るとジメジメした空気が鬱陶しい)
(家の前で軽く伸びやストレッチをしてから、いつものランニングコースを走り出す)
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 寿くんヒドいおっ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
キャッチボールしようよ
>>608 (名指しされたので慌てて振り向くと、突然泣かれてしまい)
え、あ…。
僕。なにかしましたっけ…。
(眉を顰め、困ったように苦笑し)
(記憶の糸を辿っても、面識があったかさえ疎かで)
(参ったな…と自分の横髪を撫でる)
泣かないでくださいよ。
僕がなにか悪いことをしてしまったんなら…ちゃんと言って貰えたら
直せるように努力しますから。
(ね、と宥めるように穏やかな口調で話しかけ)
>>609 (吾郎君と初めて出会った、小さかった頃のことをふと思い出し)
(嬉しそうに肩を竦めて微笑み)
…うん!やろうよ。
道具だったら…僕の使い古ししかないけど、それ貸してあげるしさ。
気候も少しは秋めいてきて涼しくなってきたし
体を動かすにはいい時期かもしれないよね。
(薄明かりの点る部屋)
(布団の上でうつ伏せに寝転がりながら、胸の下に枕を敷いて手元を動かす)
(線しかないシンプルな便箋にペンを走らせては、なにやら考え込み)
(そんなことを繰り返している間にどんどんと夜は更けてゆき…)
【おやすみなさい。】
ああッ寿くん中に出すよぉぉぉおおおおお
嘘でいいから「大好きv」って
ちょっと振り返りながら言ってみてください
>>612 ……!?
(ビクッと肩を竦め)
や、止めてよ…ご…、
(と言いかけたところで)
(風に捲れた便箋がビチ、と鼻先に当たって目が醒める)
(あれこれと文面を悩んでいるうちに、どうやら書きかけで眠ってしまったようで)
………。はは…。
なんて夢を見ていたんだか…。
(一人で顔を赤くして苦笑し、余計な汗をかきながら起き上がり)
(枕元に散らばったペンや便箋を一瞥してから膝を抱えると)
(ため息を漏らし、その間に力なく顔を埋め)
>>613 そうだよね。
ホームベースで刺すのは僕の仕事なんだしさ。
そんな簡単に踏ませてばかりじゃあ、寮から追い出されちゃうよ。
(ねえ、と同意を求めるように言い)
>>614 ?
文化祭かなにかで舞台でもやるのかな。
(その練習?と尋ねつつ)
僕、演技とかやったことないんだけど。それでも大丈夫?
きみに向かって言えばいいんだよね。
(確認をしながら614さんに背を向けて歩き出し)
(数歩進んだところで立ち止まる)
(肩から振り返り、口端を擡げて微笑み)
……だ
…。
(言葉に詰まり、続きが出てこずに口篭る)
(自分でも不思議そうに、おかしいな?と瞬きながら自分の横髪を撫でて)
…今は言えないみたいで…すみません。
(調子が悪いようです、と付け足して会釈をし)
(秋らしさの混じり始めた夜の空気)
(時折、窓から吹き込む風が淋しく涼しい)
(まだ出しっ放しの風鈴がチリンと音を立て)
(猫のように丸まり、あどけなさの滲む寝顔)
(薄掛けの布団を頬まで被って眠る、その髪先を風が撫でるように揺らしてゆく)
【おやすみなさい。】
身体見たいからちょっとそこで全裸になってよ
さてちょっくら寿の奴を犯すかな
尻出せよ
さよなら小森
吾郎は寿くんのもの
それより結婚前の吾郎ママンまだ〜(チンチン
>>618 (道端、後ろからポンと肩を叩かれて振り返り)
……え。
(言われた言葉に耳を疑いつつ、周囲を見回す)
か、体を見るだけなら服の上からでも充分だと思うんだけど…。
なんで全裸なんですか?
こんな場所で全裸になんて、なれやしませんよ。
そんなことをしたら僕が逮捕されてしまいますから。
(すみません、と頭を下げ)
>>619 さ、「さて」って…。
予告してからやるんですか。それ。
だいたい、なんで僕がそんなことに付き合わなきゃならないんだよ。
(見ず知らずのあなたに、と付け足し)
(怪訝そうな面持ち)
(半目で619さんを見ながら、仄かに頬を染め)
(出せと言われた尻をなんとなく押さえつつ)
>>620 ま、まあ。吾郎君が僕のものになるかどうかは
吾郎君の意思次第だと思うけど…。
(苦笑しながら頬を掻き)
(僕のものになってくれればいいけどね、と呟き)
小森君には申し訳なかったと思うよ。
だけどこればかりは…自分の為にも、一緒にいこうって言ってくれた
吾郎君の為にも、譲れなかったから。
あのセレクションのときに、せめて僕が他の人と当たれば
もしかしたらみんなで海堂に入れたかもしれなかったのに……。
…でも。小森君は海堂に入らなくて正解だったかもしれないよね。
結局一人で取り残されるぐらいなら、初めから一緒に別の高校にいくことだってできたんだからさ。
(今更だけど、と目を伏せて肩を竦め)
>>621 …。
(やけに指定が細かいんだな、と思いつつも口は出さず)
吾郎君のお母さんもそうだけど、泰造さんや吾郎君のお父さんも。
また顔を見せてくれるといいよね。
(夏休みも終わり、戻ってきた寮の部屋)
(お帰りを言ってくれる人も、ただいまを言ってくれる人もいない)
(待っているのはいつも通りの一人と暗い部屋)
(部屋の隅へ投げるように荷物を置き、部屋の窓を開ける)
(淀んだような空気を入れ替えながら)
(二段ベッドの下段、自分の寝場所に寝転んで)
………。
【おやすみなさい。】
待ってー!
寿くん〜!!
身長・体重・座高教えてください
あとチンコの大きさも
............((( ;゚Д゚)コソコソ...
(寿也の背後から近づく)
...............ソレッ(⊃゚Д゚)⊃==∧,,,∧←ネコミミ
ダッダッダッダッ...................................
(無言で逃げ去る)
吾郎とほもは駆け落ちしたのか?w
>>625 あ。
すみません、そのまま寝てしまって気が付かなくて…。
(声をかけてくれた様子の625さんにペコと頭を下げ)
えっと…僕になにか用事でもあったのかな。
(もう一度ごめん、と言いながら問いかけ)
>>626 ……
(ランニング中、自分を呼ぶ声に気が付く)
(キョロキョロと周囲を見渡し、626さんの姿に気付いて足を止める)
…僕のことですよね。なんでしょうか。
(小走りで駆け寄り、626さんを見下ろして微笑み)
>>627 身長は175cm、体重は6……、
(え、と言うような引き攣った顔をし)
そ、そんなの測ったこともないから分からないけどさ。
吾郎君の方がすごいんじゃないかな。うん。
あとは児玉君とか薬師寺君とか。………。
(はは…と苦笑しながら誤魔化して)
>>628 ?
(足音が聞こえ)
(ふと振り返るが、既に誰もいない)
…なんだ?
誰かいたような気がしたんだけど…気のせいかな。
(首を傾げ)
(自分の姿には特に違和感も感じないまま、周囲を見回す)
>>629 吾郎君が…?ほもさんと…?
まさかね。自分は純情派だってあれほど言い張ってた吾郎君に限って
そんなことは。
……。
…ない……よね、たぶん…。
(二人が腕を組んで某所を歩いているところを想像してしまい)
(言っているうちに自信がなくなって眉を寄せ)
なんか…みんなどうしたんだろうな。
いくら休み明けで僕と会うのが久しぶりだからって。
そんなに物珍しそうな目で僕のことを見なくたっていいのに。
……?
(不思議そうに首を捻りながら)
(自室に入るなり独り言を仄めかし)
(自分の姿にはなんの疑いすら持たずに、ハアッとため息を漏らす)
(すっかり馴染んだ様子の猫耳のまま)
(電気を消すとベッドに入り、顔半分と猫耳だけを布団から出して眠る)
【おやすみなさい。】
ネコ耳ですか
かわいいですね
かわいいよ寿きゅん(猫耳)
記念に一枚写真を撮らせておくれ
猫ミミ寿くんに首輪もつけちゃおうかな
もうすぐ寿きゅんの誕生日!
欲しい物ある?
……フア、…
(朝…布団の上、体を起こし)
(伸びと欠伸をひとつずつ)
(それから目を擦り、ゆっくりとベッドを降りると洗面台に向かう)
(いつものように冷たい水で顔を洗い)
(近くにかけてあったタオルを手繰り寄せて拭き)
…ん?
(ふと目線を鏡にやると感じる違和感)
(鏡に映る、まだ髪を梳かしていない自分をジッと見詰め)
うわ。
(自分の頭に乗せられたものを見て絶句)
(黒髪の上、どう見ても目立つ猫型の大きな耳)
…これは…みんなが変な目で僕を見るわけだって…。
はは……は…。
(昨日、擦れ違った寮生から物珍しげな目線で見られたこと)
(一晩経ってやっと納得がいき)
(気付かなかった自分が恥ずかしく、今更頬を染めて凹むが)
(猫耳の先をちょいちょい、と撫でて)
それにしてもこれ、よくできてるなあ…。
気付かなかった僕も僕だけど、いったい誰がこんなものを?
まさか勝手に生えたとか言うわけでもないよね。…。
>>633 (耳を隠そうとしてパーカーのフードを被っていると話しかけられ)
(ギク、と肩を揺らして振り返り)
どうやら…誰かがプレゼントしてくれたらしいんですけど。
どういうわけだが知りませんが、取れないんですよ。
…僕、このままほんものの猫になっちゃったらどうしよう…。
(誰にも相談できないし、と眉尻を下げ)
>>634 どうも…。
(被ったフードを下から押し上げる耳の形)
(「かわいい」と言われても複雑な心境で)
(それでも、とりあえずペコと会釈をし)
…しゃ、写真だって!?
だ、だめだよ。ただでさえもう好奇の目で見られちゃってるんだからさ。
わざわざ自分から証拠を残すような真似をしなくても…。
(慌ててフードの首元を押さえてガードし)
(首を横に振りながら後退る)
>>635 (必死になって防御していると、635さんの声が聞こえ)
(フード下の猫耳をピクリを動かす)
も……もしかしてあなたがこの耳を僕に?
これ。どうやって取るんですか。
このままじゃあ外に出ることだって儘ならないって言うのに。
早くどうにかしてくださいよ。
(ねえ、と言いつつ)
(必死な面持ちで迫り)
>>636 あ。覚えていてくれたんですね。
ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑むと、フードを被ったまま頭を下げ)
欲しいもの?
(目を瞬き)
……そうだな……、
(顎に手を添え、うーんと暫く考え込み)
…じゃあ………家族。
(眉を寄せ、苦笑にも似た笑みを浮かべて笑う)
(それから寂しげに目を伏せて)
(ううん、と伸びをすると)
(尻尾は生えてないよな、と念の為に自分の尻を撫でて確認し)
(ないことを確かめると安堵して吐息を漏らす)
(そのままベッドに上がり、布団を被ると丸くなって眠り)
【おやすみなさい。】
呪いを解くためにはやっぱ王子様のキスじゃないの?
寿きゅん誕生日オメデトウ(*´Д`*)
つ【誕生日ケーキ】
つ【カスミソウの花束】
.
寿くんお誕生日おめでとう!!
つ【つぶあん大福 1048個】
寿くんオメデト!
つ【ヨーグルトの様なもの】
>>641 の、呪い!?
これって呪いだったのか…。いったい誰にかけられたんだろう。
誰かからそんなに恨みを買うようなことしたかな。
(隠す為に被ったフードの上から自分の耳を撫で)
王子様のキスで呪いが解ける…って言うか目覚めるのは
白雪姫だったっけ。
だけど僕はお姫様じゃないから、どうなんだろうな。
いっそ野良猫にでもなって、吾郎君に拾って貰えるのを待つって言うのもありだよね。
吾郎君なら可愛がってくれそうだし。
(おじいちゃん達には悪いけど、と)
(眉を寄せ、本気とも冗談とも取れる口調で言って笑い)
>>642 覚えていてくれたんだね。ありがとう。
おじいちゃんとおばあちゃんと…ごく身近な人以外から言われたのは初めてかもしれない。
しかも深夜だったのにね。
わざわざ言いにきてくれるなんてさ。
(頬の赤い642さんに嬉しそうに笑みかけると会釈をし)
>>643 (花束と小さな箱を受け取り)
…ケーキまで……どうもありがとうございます。
こっちの花も。
(嬉しい、と目を細め)
カスミソウの花言葉ってさ。
確か「清い心」…だったよね。僕も常にそういう心持ちでありたいな。
ああ、よかったら。
このケーキ、みんなで一緒に食べようよ。
せっかくなんだし、大勢で食べた方が楽しいしさ。
(ね、と言いつつ)
(白い皿を持ってくると、その上に貰ったケーキを取り置いて)
(銀のフォークを人数分その側へ並べ)
>>644 うわ。
……
(山のような白い塊、テーブルから食み出し積まれたそれ)
(思わず絶句し)
…あ、ありがとう…。
でも。こんなに食べ切れるかな。
寮のみんなと、いつもここへ遊びにきてくれるみんなに1個ずつ配っても
たぶん余るんじゃないかな。
(いや余るよな、と一人で頷き)
これ…こんなに沢山、どこで注文したんですか?
(苦笑しながらも、その山から1つ手に取り)
(頂きますと頭を下げてから、あぐ、と頬張って尋ね)
>>645 あなたも。どうもありがとう。
でも…僕、こんなに沢山貰っちゃっていいのかな。
(背後の大福の山をチラ、と見)
(それから自分の手元に目線を落とす)
これ、なんですか?
もしかして……手作りのヨーグルトとか。
(すごいね、と感心し)
…
(大量の頂き物ですっかり様子の変わった部屋)
(窓辺に立って眺める)
(机の隅に控えめに活けたかすみ草が、吹き込む温い風に身を揺らし)
(それを見詰める自分の跳ねっ毛も緩く靡いて)
………。
(テーブルの上にどっさりと置かれた大福に目を移す)
(おじいちゃん達にも送ってあげよう、などと思いながら)
(嬉しそうに自然と笑み零し)
(宵風に背中を押されるように窓辺を離れると)
(そのまま部屋の電気を消して、吾郎君の使っていた二段ベッドの上をチラと見やる)
(それから目を伏せ、ベッドに入り)
【おやすみなさい。ありがとう。】
うわあああああああ!
忙しくて1日遅れちゃったよ!
うわ・・・寿くん寝てる。
つふわふわのタオル
つ写真たて
吾郎がいなくなって寂しそうだったから・・・
吾郎ととった写真でも飾って、元気だして。
じゃ、急いでるからまたね!
ソローリ
(名無し姉)
遅れちゃったけど(汗)寿くん誕生日おめでとう
つ【花束(秋桜)】
つ【グローブのワックス】
なんでいちいち名無し姉って入れるの?
寿くん大好き
>>650 今晩は。
大丈夫ですよ。あなたがお祝いをしてくれようって
その気持ちが嬉しいから。
(微笑み、プレゼントを受け取って頭を下げ)
…ありがとう。
僕、肌触りのいいものって好きなんだよね。
このタオルも写真立ても、早速使わせて貰うよ。
と言っても…吾郎君と僕の写真なんてあったかな。
吾郎君はお父さんの写真を机の上に立てていたんだけど…。
(うーんと首を傾げ、キョロキョロと見回す)
(以前貰った
>>2や
>>4の写真が引き出しにあったことを思い出すが)
…。
(思い出すと寂しくなるので飾るのを止め、一人静かに首を振って)
写真立て。おじいちゃんとおばあちゃんと僕と、3人で撮った写真を飾らせて貰うよ。
それで、それをおじいちゃん達に預けておいてもいいかな。
おじいちゃん達も…笑顔で送り出してくれたけど
僕がいなくなってきっと寂しいと思うからさ。
>>651 あ、お姉さん。
……久しぶり。元気でしたか?
(心配していたんだよ、と目を細めて笑みかけ)
どうもありがとう。
あなたらしいね。これ。
(グローブのワックスを手にしてニコッと笑い)
コスモスもさ。
まだまだ暑いけど、こういうのを見ると。もう秋なんだなって思う。
…コスモスって可愛くてさ、僕好きだよ。
643さんがくれたかすみ草と一緒に活けさせて貰うね。
(改めて会釈をし、包装を解いて花瓶に活け)
(殺風景だった部屋に僅かな彩りが宿り)
きっとまた遊びにきてよね。
>>652 僕に分かるようにしてくれているんだと思いますよ。
(ね、と言いながら目を細め)
よかったらあなたも。
みんなが持ってきてくれたケーキやお菓子があるから
一緒に食べようよ。
(テーブルの上から零れ落ちんばかりの大福の山をチラと見)
>>653 …あ…。
(面と向かって言われて目を瞬かせ)
(驚きにも似た表情を浮かべると、暫く沈黙し)
……
(眉を寄せて口端を緩め)
(653さんを見下ろし、ありがとうと頭を下げ)
(見詰めていた窓外から目線を外し、カーテンを引く)
(肌寒いような気温に羽織った長袖)
(相変わらずフードを被って耳を隠したまま)
…っくしょ、
(ベッドに向かう途中、くしゃみをひとつ)
(電気を消して鼻を啜り)
(もぞもぞとベッドに潜り込みつつ)
(寒さを余計に感じるようになった気がして首を捻る)
(しっかりと布団を被って、猫耳の形をしたフードの部分だけを覗かせ)
(目を閉じると丸くなって眠りにつく)
【おやすみなさい。】
寿きゅんあそぼうよー
つ【ねこじゃらし】
綾音はウザいなぁ綾音はさぁ
寿きゅんはあんな女に興味ないよ!!
ねぇ、寿くん?
56は来ないのか
恋女房が待ってるっつーのに
そういえば最近眉村が熱っぽい視線で寿きゅんを見てたよ
今日の寿くんも良かったよ
寿くんは写真でも格好良いんだね
(名無し姉)
>>655寿くん
また遊びに来たよ
いつも心配させてごめんね(汗)寿くんは元気……みたいで良かった
(なんかおかしいな?と思っているが、口にはせず)
プレゼント、喜んでもらえたみたいで良かった
(活けてある秋桜とかすみ草を見て)
綺麗……。
可愛い、か。寿くんらしいね(笑)
ずっと前の約束、覚えてる?まだ果たしてないよね・・・
(ニコッと微笑み)
いつかきっと、やろうね
>>658 (遊ぼう、と声をかけられて振り向き)
…いいですよ。
でも。遊ぶって言っても…
僕はそんなに遊べるような場所を知らないし
できると言ったらキャッチボールくらいしかないんだけど。
それでもい……
(いんですか?と聞こうとすると)
(目の前で左右に揺らされた猫じゃらし)
……?
猫じゃらし…ですよね。これがどうかしましたか?
(なんだろう、と不思議そうに首を傾げるが)
…。
(反射的にハシッと片手でそれを握り締め)
あ。
>>659 …綾音ちゃん?
僕の知っている、鈴木綾音ちゃんのことかな。
彼女は僕の為にクッキーやお弁当を差し入れてくれたりしてさ。
僕が中学を卒業したあとも、なにかと野球部を気にかけてくれていたようだし。
いい子だと思うけどな。
(困ったように微笑み)
>>660 あ、あんな女…。
(誰のことだろう、と首を傾げつつ)
(話を振られたので苦笑し)
ま、まあ。
それが誰を指すにせよ、余りそういう風に言わない方がいいと思うよ。
みんな仲良くしないとさ。
(いきり立つ660さんを宥めるように)
(ね。と笑みかけ)
>>661 ……編入先、まだ決まらないのかもしれないよね。
…
どうなったんだろう。
…決まったら一言ぐらい、かけてくれると思うんだけどさ。
(心配だな、と目を伏せ)
(無意識に猫耳も伏せ)
>>662 ……え、眉村が?
(驚いた様子で目を瞬かせ)
どうしたんだろう、熱っぽいって。
まさか体調を崩して風邪でも引いて、熱があるんじゃ…。
自己管理ができないなんて、眉村らしくないな。
(む…と眉を顰め、険しい面持ちで目を伏せる)
教えてくれてありがとう。
あとで様子を見にいってみるよ。
(662さんを見下ろし、ニコと笑って)
>>663 あ…見てくれてるんだね。
どうもありがとう。
…僕が格好いいかどうかは別としても、見て貰えたことが嬉しいよ。
思い出を振り返るのは…懐かしくて楽しいけど。
やっぱり、まだちょっと悲しくなってしまう部分もあってさ。
あの頃に戻りたいとは思わないけど、また吾郎君と一緒に過ごすことができたらいいなって思う。
もちろん、バッテリーとか野球の面も含めてね。
……いつか、でいいから…叶わないかな。
>>664 今晩は。
うん、僕は元気だよ。
みんなとは鍛え方が違う…って、吾郎君の口癖だけど。
(不思議そうなお姉さんの心内も知らず、いつものように笑みかけ)
…?
(僕らしい?と首を傾げ)
あの花、ちゃんと毎日水を変えているんだ。
せっかく貰った綺麗な花…長持ちさせたいからさ。
吾郎君がいなくなってから。散らかるものがなくなって殺風景になってたけど
色があるものがあると、違うよね。
…。
僕は覚えているけどさ、あなたの方が忘れてたんじゃないかと思ってたよ。
(なかなか顔を見せにきてくれなかったから、と付け足し)
でも、元気そうでよかった。
…またね。
…ッン…!
(電気を落とした暗い部屋、ベッドの上)
(うつ伏せになりながら、猫のように大きな伸び)
……
(ハア、とため息のような吐息を漏らして伸びを止める)
(ぐでっと死んだように寝転んだまま)
(部屋に一人でいると、もはや耳を隠そうともせず)
(暫くボーッとして、前方のベッドの柵を見詰めて)
(それから寒い、と身震いすると)
(くるりと布団に包まり)
(文字通り、猫のように丸くなって目を閉じ)
【おやすみなさい。みんな風邪には気を付けてよね。】
>うつ伏せになりながら、猫のように大きな伸び
なんといかがわしいポーズ
まったくけしからん子だ (;´Д`)ハァハァ
さーて今日も盗んできた寿の下着で自慰でもするか
>>670 え?
いかがわしい…?
(なんのことだろうかと首を傾げ)
(自分の行動を振り返って見るものの)
(無意識にしていた行動なので身に覚えがなく)
す、すみません。
(それでも、けしからんと言われたので謝り)
(腑に落ちない様子で疑問符を浮かべつつ)
…なんだか息苦しそうですけど、大丈夫ですか?
>>671 …あれ。
(風呂に入ろうと、着替えを支度する為に開けたタンスの引き出し)
(綺麗好きな自分)
(揃えて置いた下着やシャツが微妙に乱れていることに、直ぐ気付き)
……?
最近、何枚かシャツが消えている気がするんだよな。
他にもなにか足りないような気がする。
…
(干したままにもなっていないよね、と)
(いつも洗濯を干す窓辺を見るが、全て取り込んだあとで)
…。泥棒?
(と思うが)
(わざわざ男物を盗む物好きもいないだろう、と首を捻り)
(どこかに忘れてきていないか、とりあえず浴場を覗きにいくことにし)
(結局、どこを探しても下着は見付からず)
(部屋に戻ってきて、ため息をひとつ)
…吾郎君が部屋を出ていくときに、間違えて持っていっちゃったのかな。
……まさかね。
それなら吾郎君のことだから、きっと連絡してくれるだろうし。
そんなもの「持っていってないか」なんて。
聞けやしないしな…。
(新しいの買ってくるか、と)
(無駄な出費に頭を悩ませつつ)
(涼しい風の吹き込む窓を閉めてカーテンを引く)
(長袖のパーカーにフードを被り、電気を消してベッドに潜り込むと)
(丸くなって目を閉じ)
【おやすみなさい。】
ふふふ 寿也は寝てるな
この鼻栓をしてやるか
つ【新しい下着類】
人肌恋しい季節だね寿くん
言っちゃあ何だがこの際だ新しい恋を見つけてみてはどうだろう
>>675 ……う…うーん……。
…・・・…
(息苦しい)
(誰かに首を締められているような感覚)
……
(魘されながら、自分の顔の上でぶんぶんと手を振って)
(なにかを追い払おうとし続け)
―…!
(そんなこんなで朝方、汗だくになりつつ目を覚ます)
(自分の鼻先に違和感を感じて触れてみると、鼻になにかが挟まれており)
な、なんだ…?
(手に取って見ると、水泳選手が使用するような挟むタイプの鼻線)
なんでこんなものが…。
………。
(誰の仕業かと考えてみるが、それよりも疲労困憊と言った様子で)
(とりあえず鼻線を置くと、汗を流す為に浴室へ向かう)
>>676 ん?
(目の前に差し出されたものを受け取り)
僕にですか?
どうもありがとう……って、ものがものだけに。
素直に喜べないんだけどさ…。
(はは、と口端を引き攣らせて苦笑し)
(はたと気付き、676さんを見下ろす)
…なんで僕の下着類がなくなっていたことを知っているんですか?
……。
>>677 そうですね。
湿度も気温も下がるせいか、風が肌寒いような感じがして。
秋は…なぜか物悲しい気分になりますよね。
(677さんを見てうんうん、と頷き)
(新しい恋、と言われ)
(キョトンとして何度も瞬いたあとで)
…見付けようとして見付かるようなものなのかな。
(口端を擡げ、ニコと笑み)
だけど、心配してくれてありがとうございます。
この場所のこともそうだけど、いろいろ考えなければならないことがありますね。
……僕一人ではどうにもならなかったことも。
吾郎君や泰造さんや吾郎君のお父さんや…
みなさんがいてくれたから、ここまでこれたんだと思う。
ほんとうに…ほんとうにありがとう。
(いずこかへ向かって、感謝を籠めて頭を下げ)
……。
(眺める窓の外)
(窓に叩きつけるようにして降る雨、打ち付ける風)
(時折轟く雷光に浮き上がる景色)
(ハア、とため息を漏らしてカーテンを引く)
(寒いな、と二の腕を擦りながら電気を落とし)
(早々にベッドに潜り込むと、布団の縁から耳だけを出して眠りにつき)
【おやすみなさい。】
質問したいんですけど佐藤先輩。
どうすれば佐藤先輩とSEXできるのでしょうか
教えてください
>>679 うん、寿也君に。
(まだ猫耳を付けた姿の寿也君の視線に見下ろされて)
(可愛いけどいつまで付けてるつもりなんだろうなあと)
(考えていた所に、あらぬ誤解を招いたことに気づき)
ち、違うよ!?
下着を盗んだ人とは違うのだよ…!
(慌てて手を振って否定)
えーと、寿也君の部屋の前を通りかかった時にたまたま
呟きが聞こえて…いつも試合とか見てて楽しませて
もらってるから、お礼、みたいな(にこ、笑ってみて)
…流石に「コレ」はダメだったか?
最近また深夜に帰って来てるみたいだけど、
風邪引かないように気を付けてね。
寿くんもオナニーとか・・・するのかな・・・??
セク質とかそんなつもりじゃなくて
ただ純粋に知りたいんだけど・・・ハァハァ
>>682 ……ブッ、
(寮の入り口の自動販売機前で缶珈琲を飲んでいると)
(背中から声をかけられ)
(思わず噎せ返り)
…ゲホゲホッ、…ゴホッ。
……
(なんとか呼吸を整え、口元を甲で拭う)
(動揺した様子で振り返って見下ろし)
い、いきなりなんの質問かと思えば……なんの冗談?
僕のことをからかっているつもりなのかもしれないけど
余りここではそういうことは言わないほうがいいよ。
(シーッ、と人差し指を口の前で立て)
(キョロキョロと周囲を見渡す)
(泰造さんに見付かったら大変だよ、と、こっそり囁き)
>>683 あ、いや…僕はそこまで…。
(言ってませんよ、と)
(慌てた様子の683さんに苦笑し)
(その説明をうんうん、と相槌を打ちながら聞いて)
ああ。試合…見てくれてるんだね。
どうもありがとう。嬉しいよ。
…でも…
(チラ、と自分の手元に視線を移し)
僕なんかの為に、きみのお金を使ったらもったいないよ。
大事にしなよね。
……それに、女の子にこういうものを買って貰うわけにはいかないしさ。
恥ずかしかったんじゃないのかい?
(ごめんね、と困ったように笑い)
うん、僕も気を付けるよ。
だからきみもね。
ここのところ、昼間は暑くても夜は肌寒かったりするしさ。風邪引かないように。
>>684 え。
(ギョッとして684さんを見下ろすと、思わず硬直)
(迷ったように視線を泳がせ、暫くしてからため息と共に)
…こう言うことを…たぶん女性のあなたに言うのは気が引けるけど。
そりゃあ、僕も男だからさ。
そんなに何度もやるわけじゃあないけど、それなりに。
(苦笑交じりに言うと頬を染め)
(息苦しそうな684さんに大丈夫ですか、と問いかけ)
…落ちるかな。
(自分が吹き零してしまった珈琲の付着したシャツ)
(部屋に戻ると脱ぎ、急いで洗面台に水を汲む)
(洗剤を馴染ませ、染みになってしまった部分を擦り洗いし)
(手馴れた手付きで暫くゴシゴシと擦ったあと、ようやく染みが落ち)
(ため息を漏らすと絞って洗濯機に入れる)
(部屋に戻ると電気を落とし)
(疲れた様子で足早にベッドに潜り込むと、早々に寝息を立て始め)
【おやすみなさい。】
どれマッサージでもしてやるよ横になって
ハァハァ…
(尻を揉みまくる)
>>689 え?
あ…どうも。すみません。
(じゃあお言葉に甘えて、と言いながら)
(頭を下げると床にうつ伏せになり)
(組んだ腕の上に顎を乗せ、目蓋を下ろす)
……!?
(ビクッとして目を見開くと、焦ったように振り向き)
(頬を染め、半目で689さんを睨み付けながら)
…な、なにしてるんです?
そんなところ、別に疲れてないんですけど…。
揉んでくれるなら。もっと下の方をお願いします。
(自分の足元をチラと見やり)
(再び前を向いて、腕の上に顎を乗せると)
(うとうととし始め、そのまま目蓋を下ろして寝入り)
【おやすみなさい。】
寿也くーん、差し入れを持ってきたよ
つ【ペット用皿に注がれた牛乳】
さぁ 飲んでみてください
キャッチャーて大変だよね
大変といえば股間にボールが当たった事はあるのかい?
>>691 …
(名前を呼ばれて振り向く)
(691さんに目を留め)
…差し入れ?そんなに気を遣って貰わなくてもいいのに。
わざわざありがとうございます。
(ペコ、と頭を下げたが)
(差し出されたものに視線がいくと、思わず動きが止まり)
えーと…。
な、なんの冗談なんだろうな、これは…。
(はは、と眉を寄せて苦笑)
(どこからどう見ても動物用の水皿に満ちる牛乳)
(それでも受け取るだけ受け取り)
……
(じっと水面と睨み合う)
(耳効果のせいなのか、妙に気を惹かれつつ)
…………。
>>692 …そんなこともないよ。
今ではこのポジションなら誰にも負けないって思うことができるけど
始めた切欠は、吾郎君に誉められたからだからね。
吾郎君の投げるボールを捕ってみたくて、ずっとそのまま続けてきたような気がする。
…
(ニコと笑みかけ)
え?ああ。
直接じゃないけど、似たようなことならね。
幾ら球筋を読むと言っても、そこに他の力が加わったらさ。
…まあ、審判に当たることも多いけど。
きみも野球をやっているのかな?
気を付けてよね。
(大分冷たさを感じる夜の空気)
(物悲しいような、人肌恋しいような気温に)
(窓に映る自分の姿を見詰めてため息を漏らす)
(そのままカーテンを引き、電気を消すと両手を突き上げて伸びをし)
(ひんやりとした布団に潜り込みつつ)
(寒いな、と呟いて丸くなり)
【おやすみなさい。】
好きな人は誰ですか?
>>696 好きな人…かあ。
そりゃ、やっぱり吾郎君だよね。
人としてって言う意味でも、その生き方に関してもね。
いつだって吾郎君は僕の憧れで、ライバルで、追い越すべき相手だよ。
…そして……一緒にいたい人だ。
いつか、僕が猫で吾郎君が犬だよね。なんて話があったけど
ほんとうはそれ、逆なのかもしれない。
自由奔放な吾郎君は猫で、僕は…
いなくなった飼い主を探してその場を動かない、あの犬に似てるよ。
……馬鹿だよ。ほんとうにさ…。
(ね、と言いつつ苦笑して肩を竦め)
(そのまま目を伏せると、おやすみなさいと頭を下げ)
(部屋に戻ると電気も点けずにベッドへ潜り込む)
【おやすみなさい。】
寿也君は馬鹿じゃないよ〜どっちかっていうと馬鹿なのは
こんな健気な寿也君の優しさに気付けない吾郎のほうだって!
ほらほら、そんな寂しい顔しないで
とことん愚痴っちゃいなよ 聞いてやるからさ
>>698 あは…励ましてくれてどうもありがとう。
でも…僕は健気って言うより、どちらかと言うと世話焼きなだけだと思うな。
僕が片付けてよ。とか、洗濯物畳んでよ。って煩かったのが
吾郎君が海堂を出ていっちゃった原因だったりしてね。
……
(参ったな、と自分の後頭を撫でながら苦笑い)
ごめんね。
きみにとってはどうでもいいような話を聞かせちゃって。
…お詫びってわけじゃないけど、なにか飲む?
……と言っても、この部屋には水かお茶か珈琲しかないけど。
他のがよかったら買ってくるよ。もちろん僕の奢りでさ。
(どうする?と首を傾げ)
【おやすみなさい。】
寿くんおはよう。
先日沖縄にいってきました。
おみやげかってきたよ。
つ黒糖
えっと、疲れたときなんかになめるといいかも・・・
こっちはもう寒いね。
寿くんが風邪でもひいて1人部屋でいっそう寂しくならないといいけど。
吾郎がどこにいったかも心配だけど
まめに顔みせてくれてみんなに元気をくれる寿くんの心中も心配なんです。
じゃーまたね、おやすみ。
あ、こないだは鼻つまんでごめん…
うおっ寒いな
ちょっと暖めてくれよ
>>700 おはよう。
(ランニングの途中で休んでいると声をかけられ)
(ベンチに腰掛けたまま挨拶を返し)
え…沖縄に?
しかもお土産まで…。悪いね、どうもありがとう。
(頂きます、と両手で受け取って頭を下げる)
(このまま舐めてもいいのかと尋ね)
沖縄ってこの時期でもまだ暖か…って、ほぼ一年を通して暖かいけどさ。
こっちに戻ってきたら、余計に温度差を感じて寒そうだよね。
僕は風邪を引く心配ないと思うけど、きみこそ気を付けなよ。
その襟元、ちょっと寒そうだし。
…僕のこと、気遣ってくれてくれてありがとう。
僕もみんなが好きだからさ。声をかけて貰えることが嬉しいし、元気になるよ。
……ん?
(鼻、と言われ)
(眠っている最中のことだったので覚えておらず)
(なんのことだろう、と首を傾げ)
>>701 今晩は。
うん。日が落ちるのも早いし…朝や夕方は冷え込むね。
…暖めるって、どうやって…。
暖房はまだ掃除してないから使えないし、毛布か厚着するかくらいしかないけど。
そんなの寒いのかい?
(熱でもあるんじゃ、と)
(体温を確かめるように、701さんの額に手を触れる)
【おはようございます。】
おはよう寿くん。
昨日寝ている時にキスしたんだけど、、、
まさか覚えてないとか?
…冗談だよえへへ
>>704 こんばんは。
今日も寒かったね。
このまま冬に……
(と言いかけてギョッとし)
(驚いて目を瞬かせながら704さんを見下ろす)
………。
(眠っている間のこととは言え、全く記憶がないことに戸惑いつつ)
(なんとか必死に思い出そうとしてみるものの)
…え?
(冗談だと言って笑う704さんの様子に、拍子抜けしたような顔)
(同時に安堵したように肩を落とし、ため息を吐く)
余りからかわないでよね。
そういう大事なこと、記憶のないうちにしたくないしさ。
寮の部屋に忍び込むにしたって、男子寮なんだから
女の子一人でくるのは危ないよ。
(眉をハの字にしながら、気を付けないと、と付け足し)
【おやすみなさい。】
こんばんは、寿くん。
今一番会いたい人は誰ですか。
>>706 あ、今晩は。
もしかして、きみは696さんかな?
(違ってたらごめんね、と笑みかけ)
今一番会いたい人…かあ。
それもやっぱり吾郎君かな。
吾郎君のことだからさ。どこの高校へいっても周囲に馴染むのは早いんだろうけど
なんの音沙汰もないのは、ちょっと寂しいよね。
吾郎君がどこかの学校の野球部にでも入ったら
少しでもそんな噂を耳にしそうなものなんだけどな。
…まさか、まだ編入先が決まってないとか言わないよね。
……。
(自分で言ったはいいが、ありえそうな話なので引き攣り笑い)
(吾郎君の噂聞いたら教えてね、と呟き)
……っくしゅ、
(部屋に一人)
(くしゃみをして鼻を啜り)
(うつ伏せで読んでいた本を閉じて枕元に置く)
(ベッドから身を乗り出して電気のコードを引っ張る)
(もそもそと布団の中に戻ると、再びくしゃみをし)
(ひんやりと落ち込むような空気に身震いをひとつして目を閉じ)
【おやすみなさい。】
いや、私は696さんじゃないよ。
私がね、今会いたい人に会いたいなーと思ってたから聞いただけです。
吾郎くん、遊びにきてくれたらいいのにね。
私も待ってるんだけど・・・
>>709 そっか…人違いだったみたいだね。ごめん。
(ペコと頭を下げ)
……。
(709さんの話を聞くと目を瞬かせ)
きみの会いたい人も吾郎君だったのかい?
それとも違う人なのかな。
……何れにせよ、また会えるといいよね。
僕もまた会えたらいいなって思う。吾郎君だけじゃなく、他のみんなにも。
…幸せってさ。
やっぱり最初から感じたりしない方が、後々苦しまずに済むのかな。
一瞬だけでも幸せだって思える瞬間が欲しいと思う?
…
【おやすみなさい。】
(名無し姉)
かなりご無沙汰…
寿くんは風邪ひかずに、元気で練習頑張ってますか?
私は風邪ひかずに、毎日忙しく過ごしてます
約束、覚えてる?
今度やろうね。本格的な冬が来る前に、寒いから(笑)
>>770 幸せねえ・・・
私はね、その幸せだったときのことを支えにして今いるっていうのもあるからなあ。
例えば幸せをぶち壊した憎い人もいるけど、
もうそれはそれだし、って思ってるしね。
あ、暗い話になってごめん!
えっと、吾郎くんねえ・・・
誕生日にちらっと顔見せてくれないかなってちょっと期待してるんだけど
きてくれないかな。
あーもうこんな時間だ。
じゃ、またね。おやすみ。
56は来なくていい
>>711 …久しぶり。
お姉さんこそ元気だった?
季節の変わり目、弱そうだったから心配してたんだけど。
でも…元気そうでよかったよ。
僕はご覧の通り、みんなのお陰で元気でいる。
約束もちゃんと覚えてるよ。
…そうだね。寒い中で体を動かすのもいいけど、風邪引かせちゃう方が大変だし。
どこか屋内でできるところがあればいいよね。
休みの日に開放されているような場所とかさ。
寒空の直下よりは、少しはマシだろうし。
(たぶんね、と付け足し)
>>712 幸せだった頃を支えに……かあ。
…僕にはできそうもないな。
思い出すとどうしても苦しくなる。忘れようにも忘れられないしね。
(家族の問題だけに、と小さな声で呟き)
僕は、その幸せを壊した人を憎んでいるわけじゃないけど
そのかわり、その人がちゃんとその分の幸せを手にできていたらいいなって思うよ。
心から人を不幸にしようとしてやろうって思っている人なんて
そういないと思うしさ。
吾郎君の誕生日、もうすぐだもんね。
…かと言って、吾郎君が貰って喜びそうなものなんて。
野球関連以外のもの以外は余り思い付かないんだけどさ。
……きてくれるといいよね。
(挨拶をしていく712さんに)
(またね、と小さく手を振り)
>>713 そういうこと言ったらだめだって。
みんな必要なんだよ?
その人がその場所にいるときは気が付かないことが多いけど
いなくなってしまってから、初めて大切さに気付くことだってある。
…そのときは、もう遅いんだからさ。
(ね、と713に笑みかけ)
(ようやく消えてくれた様子の耳)
(部屋の鏡に向かいながら頭を撫で、ほっとしたようにため息を漏らす)
(鏡を伏せ、電気を消すと)
(そそくさとベッドに潜り込み)
【おやすみなさい。】
(名無し姉)
>>714 心配してくれてたんだ。嬉しいな…有難う♪
そっか
人一倍淋しがり屋だもんね、寿くんは(笑)
よかったね、皆に支えてもらえて…
風邪ひかせるって。。。私は大丈夫ですよ?動けばあったかくなるんだから
寿くんに万一、怪我されたら困ると思って言ったんだけどなー。。。寒いと筋肉が解れにくくなるでしょ?
私は外でも室内でも、どっちでもいいよ?外は寒いけど、空気が清んでて気持ちいいよねー?
(ニッコリと微笑み掛ける)
>>717 そりゃ…心配もするよ。
僕が無駄に心配性なだけかもしれないけど。
…寂しがりって言うか…捨てられるの、得意だしね。
(僕は、と付け足し)
(自嘲するように肩を竦めて微笑み)
僕は普段から動き回ってるから大丈夫。
キャッチボールするくらい、練習メニューに比べたらどうってことないって。
怪我の心配も無用だよ。
……万が一、僕が怪我でもしたら看病でもしてくれるの?
(お姉さん、と笑みかけ)
場所はあなたに任せるから。
好きな場所言ってよ。僕、それに合いそうなところを探してみるからさ。
それから…僕が余り時間を割けなくて、待機がし辛くなっているから
もしお姉さんさえよかったら、こう言う形で進めてくれても構わないから。
今まで通りにちゃんと返事するしさ。
【おやすみなさい。】
一昨日のトシくん、吾郎にデレデレしてて可愛かったよ(´Д`*)
(名無し姉)
>>718 あんまり沢山の事を心配してると身体にきちゃうよ。そんな寿くんが心配…いっつも心配かけてる人が言う台詞じゃないけど
(苦笑して見せる)
そういう事言わないの。自分で思ってても、口にしちゃ駄目だよ…
(慰めるように、寿くんの頭を撫でる)
看病?…するよ?それこそ心配だもの、自分が怪我させちゃったなら……お姉さんで良ければ、だけど
(ニッコリと微笑み返す)
ん〜、何処がいいかなぁ…芝生の上…とか。よくTVのコマーシャルとかでやってない?ちょっと憧れなんだよね…
(頬を掻く)
寿くんの温情にあやかります…。たまぁに来た時は相手してやってね(笑)
【おやすみなさい…】
>>719 デレデレ…?
………あ、ああ。
(なんのことだっけ、暫く考えてから)
(思い出したように頷き)
あれはデレデレって言うより、吾郎君に言い聞かせてただけって言うか…。
吾郎君が無理言って聞かないからね。
僕が歯止めにならないと…って、これもデレデレに入るのかな。
まあ、吾郎君のことが好きなことには。変わりないけどさ。
…
(一応誉められたようなので)
(ありがとうございます、と呟き)
(赤い顔をしている719さんの頭を撫で)
>>720 …。
(不意に頭を撫でられて目を瞬かせ)
(照れたように頬を染めると目を伏せ、すみませんと呟く)
芝生の上…?
…お姉さんが想像しているような綺麗な芝は。この時期じゃあ、ちょっと無理かな。
そうすると人工芝になっちゃうけど、それもまた違うんだよね。
うーん……
(どうしようかな、と天を仰いで眉を寄せる)
(天然の緑芝生が生えていそうな場所が思い付かず)
じゃあ、それは第一候補ってことでさ。
他には?
(二番目、と指を二本立てて尋ね)
【おはようございます。】
土曜日ので抱きついてたとき、入ってたでしょ?
あれ絶対入ってたよ
>>723 …え?入ってた…って…?
……
(なんだっけな、と思い返し)
(抱き付いていたと言われて思い当たる節があり)
あ、ああ。
抱き付いたって、吾郎君が暴れ出すと思って僕が止めたときの。あれ。
あれは結局僕の早とちりだったけど…
それで、なにがどこに入ってるんだって?
しかも「絶対」って、妙な自信があるんだね。
………。
(あの体勢で入りそうなものってなんだろう、と)
(顎に手を添えて考え込み)
【おやすみなさい。】
今日これ以降誰もここに書き込まなかったら寿也をいただく
阻止
>>725 いきなりどうしたんですか。
それに。僕を貰うって、どう言うことなんだろう…。
(眉をハの字にして首を傾げ)
とりあえず…726さんが阻止してくれたようだから
残念だった……のかな?
それにしても、726さんはよく気が付いたね。
見る人なんて限られていると思ってた。
でもさ、これ。ちょっと鬼ごっこみたいで楽しいよね。
今度は僕が捕まえてあげられるといいんだけどな。
【おやすみなさい。】
としくん〜
めっきり寒すぎて風邪をひいちゃったよ(TT)
としくんがあたためてくだせぇ
?
!
くっ
>>728 大丈夫かい?…
(顔色の悪そうな728さんを覗き込んで眉を寄せる)
(触ってもいいかと確認してから)
(728さんの前髪を持ち上げて額に触れ)
…熱はそうでもないみたいだけど…
ここのところ、ちょっと寒かったしね。
暫く天気も悪いみたいだし、それ以上酷くならないように気を付けないと。
……
(僕もなんとなく体調が変なんだよね、と付け足し)
(着ていた上着を脱いで728さんの背に羽織らせてやり)
>>729-730 …ん?
どうかしたのかな。
……
(顔を見合わせた様子の二人を交互に見詰め)
(キョロキョロと辺りを見回す)
…ああ。あれ?
もうじきクリスマスだろ。
僕らとは余り縁がないことだけど、みんなが喜んでくれたら嬉しいなと思ってさ。
ちょっと飾ってみたんだよね。
(殺風景な部屋の机の上に、そこだけ違和感を覚えるような小さなクリスマスツリー)
(微笑んで肩を竦め)
みんなはもう準備とか済んでる?
今更はしゃぐようなことじゃないのかもしれないけど、
どうせならさ。いい日になるといいよね。
>>731 …?
(どことなく悔しそうに見える731さんの背を見て頬を掻き)
(どうかしたのだろうかと話しかけようとして躊躇する)
(ため息を漏らして部屋に戻ると)
(なにをするでもなく、そのまま気だるい体をベッドに潜り込ませ)
【おやすみなさい。】
眉村や薬師寺こないかな?
そして寿を襲ってほしい
クリスマスツリーを飾るだなんて寿くんカワユス
何かほしいものある?
おねえちゃんがクリスマスプレゼントしてあげる
>>735 …そうだね。
みんながいてくれたら楽しいと思うな。
眉村達もそうだけど、吾郎君のお父さんとか
以前遊びに来てくれた人達もね。
…僕を襲うかどうかは別としてさ。
だいたい僕を襲うってなんなんだ?
殴り合いの喧嘩とか野蛮なことはしたくないけど、もしそんなことになったら
僕だって負けやしないよ。
(ぐっと拳を握り、片目を瞑って)
>>736 こないだ消耗品の買い物にいったらさ。
街路樹のイルミネーションがすごく綺麗だったんだよ。
だから…ちょっとだけ真似。
(照れたように眉をハの字にして、あははと苦笑し)
この部屋や寮って…まあ、当然なんだけど行事からかけ離れて殺風景だろ?
でも僕の部屋にはいろんな人が遊びにきてくれるし
なにかあった方が、少しは外の雰囲気も伝わるかと思ったんだよね。
……みんな冬休みは夏休みのように、自分の家に戻るのかな。
…
(僕はどうしよう、と)
(薄くなったカレンダーを見詰め)
え?……
(736さんの言葉に慌てて振り返り)
(プレゼントと言われ、言いかけた言葉を一度飲み込み)
(暫く考え込んだあとで)
じゃあ…。クリスマスケーキ…と、オードブルなんてどうかな。
そうすればみんなも食べられるし。
宜しくお願いします、お姉さんサンタさん。
(笑みかけ、それからペコと頭を下げ)
【おやすみなさい。】
.○⌒\
.(二二二)
. _.(,, ・∀・) Merry Xmas ⌒★
/ .o つ >736サンタさんからクリスマスプレゼントだよ
(_;し―J
(U (し
(し(し/
c )/っ
i〜、 / ・ヽ
σσ /⌒☆く ●__ノ:::ヽ бб))
‖‖ i____i /::***:::::::ゝ‖‖
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(ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ)
}◎ニニ◎ニニ◎ニニ◎ニニ◎ニニ{
┗〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓┛
_,,,,,,,,,_ {n_}
,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~゛''',二区い}つ
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,,,イ~ .;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ュ,,,,,,,,,,__{n_}_
ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::゛;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~ `". ;:... .::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二)
A彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,Zx,,:::';;`,:; ,::,;..゛:: ';: ..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込}
{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:. ::::,:.. :.;;:...;;;;/Y,,, i巛},
__ノYて}{ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,____________
メヾW个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY}K}Ei゛ヾ,、 .. :....
.いYソヽ/A(Yい)V台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=X〆()のr、iミ)Tノル/゛j .. : ::..
i`ヾ、、i^rひMべTノ のl'*=z=爻m≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ}=ィ",ノ _,,,-‐'''"tュ~r-ミニ'‐-、,,,
;;;..:_ `-、`ヾ、ッニ士t},;豆ZY}亘ミメX}rYt川广}ハir、tわ&YO,,=-'~,,-''~ i' (,_ 々(コ/´ ::;)J ,; .
;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~ ...... .. .`-、,,_ `゛'"~ __,,,-´
.○⌒\
.(二二二) ケーキとオードブル(っていうか七面鳥)だよ
. _.(,, ・∀・) ここに来てくれたみんなで分けてね
/ .o つ
(_;し―J
/⌒○
.(二二二) あといつも来てくれてる寿きゅんには・・・♪
.(・∀・ ,,) ゴソゴソ
. /o ; と )
(__ノ―J
.○⌒\ ドゾ
.(二二二)
. _.(,, ・∀・) ? *
/ .o つ
(_;し―J
/⌒○ アレ?間違えたお
.(二二二)
.(・∀・;,) ゴソゴソ
(( o ; と )
(__ノ―J
/⌒○
.(二二二)
.(・∀・ ,) ・・・ほんとは寿キュンに
( o ; と ) ハートをあげたかったんだお
(__ノ―J
/⌒○
.(二二二)
.( ・∀・ ,) ・・・寿キュンにハートをあげれるのは
( o ; と ) やっぱりあいつしかいないんだお・・・
(__ノ―J
クリスマスの夜くらいあいつに会いたいよね、寿きゅん・・・
名無しがいればそれでよい
>>739-741 …ん?
(誰かきたな、と扉を開け)
(部屋の中に招き入れながら、なにをするのかと様子を見)
(袋から飛び出した料理に驚きつつも)
(どんな仕掛けなのだろうかと眉を寄せて)
え。…僕にもなにかくれるのかい?
……
(飛び出した「*」に目をパチパチと瞬かせる)
(それから小さいサンタクロースの様子を見詰め、プッと吹き出し)
あ、ごめんごめん。
でも…ありがとう。
君からのプレゼント、その気持ちがすごく嬉しかったよ。
遅くなっちゃったけどさ、メリークリスマス。
……
(ほんとうにありがとう、と呟き)
(照れたように頬を染めながら、サンタクロースをそっと抱き締める)
>>742 名無しさんも、みんなもいてくれると嬉しいな。
君はなにかプレゼント貰えた?
せっかくだから、
>>739の料理食べていきなよ。
(ね、と笑みかけ)
【おやすみなさい。】
.
寿也たん、これこないだみつけたんだけど、どうしよう?
つ 56の汗の染み込んだユニフォーム
捨てるのもあれだし俺持っててもしょうがないから、しばらく預けとくね。
(結局一時的に帰宅した家)
(正月飾りが飾られた玄関のチャイムが鳴って顔を出す)
>>745 え?あ…。
(半ば驚いたように、手渡された服を見詰める)
(広げてみると見覚えがあるような、ないような)
(確認するように襟元を引っ繰り返すと刺繍されている名前)
これ、吾郎君のじゃないか。
部屋を出るときに忘れ物の確認をさせたのに…どこからでてきたんだろう。
しかもなんか…時間の経過を考えるとさ…。
……
(じめじめしたような掌の感触に、怪訝そうに眉を顰め)
…。カビが生えなかっただけましかな。
吾郎君、いろんなところに脱ぎっ放しにするからこういうことになるんだよ。
面倒だけど、洗濯して持っていってあげないとね。
見付けてくれてありがとう。
今年もあと数十分しかないけど、よいお年を。
……気を付けて帰ってよね。
(745さんに笑みかけて背中を見送り)
(早速それを洗濯機に投げ込んで回し)
【来年もよろしくお願いします。おやすみなさい。】
あけましておめでとう寿くん!
今年もなかよくしてくださいね
(カタッ)
吾郎からの年賀状がきたようだ。
「謹賀新年、あけおめ、今年はお互い敵同士になるかもしれないけど、まぁお手やわらかにヨロシクな。俺今年はひたすら猪突猛進に、ただ速い球投げることだけ考えるつもりだ。じゃあな。
(下手な猪の絵が書いてある)」
…ファ…、
……
(玄関を出て伸び、白い息を吐き出す)
>>747 あ。おはよう。
それと…明けましておめでとう。こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
…
(いつも気にしてくれてありがとう、と頭を下げ)
久しぶりに僕が帰ってきたからって
お婆ちゃんが気合入れてお雑煮作ったらしいんだけど。
作り過ぎちゃったみたいなんだよね。
…よかったら寄っていく?
>>748 ん。
(話し込んでいるとポストが鳴り)
(配達の人に、ご苦労様ですと会釈をし)
(ポストから何枚かの年賀状を取り出し、宛名を判別するように見てゆき)
…あれ、これは…。
(見覚えがあるようなグニャグニャの文字)
(自分宛に書かれているらしいそれを引っ繰り返して目を通す)
……。
(突っ込み所が満載の年賀状を見詰め、思わずプッと噴き出し)
猪突猛進、なんて。自分にぴったりの言葉をよく知ってるなあ。
寮を出ていってから全然、近況とか知らせてこないと思ったらこれだし。
まさか吾郎君から年賀状がくるなんて思いもしなかったけど…
僕からは出しそびれちゃったからな。
こないだのユニフォームが乾いたら、届けるついでに挨拶でもしてこようかな…。
……・・
(眉尻を下げ、困ったような顔をして)
速球を投げることだけ考えるってことは…僕のことはあんまり考えてくれなさそうだね。
(いつもそうだけど、と付け足して呟きながら)
(それを大事そうに抱えて家の中に戻り)
【おやすみなさい。】
アニメ3rdシーズン始まったね
OPのとしくんかっこよかったぞ
(見慣れた自室に戻り、部屋の隅に荷物を置く)
(うーん、と伸びをし)
>>751 見てくれてありがとう。
……って、なんだか恥ずかしいな。
始まるまでは長いような気がしてもさ、休みと同じで
始まると短く感じたりするよね。
終わるまでもきっと、あっと言う間なんだろうけど…頑張るよ。
…年末年始のいろいろな効果のお陰で知名度が上がったみたいだけど
ここも賑やかになるといいよね。
いっそ吾郎君に青いハンカチでも持たせてみようか。
いろんな意味で、もっと有名になるかもね。
【おやすみなさい。】
先週のアニメ3rd見て思った
薫ちゃんと同じようにとしきゅんも
対戦相手のバッターにじろじろ見られているに違いない
>>753 ときどきバッターの顔色なんかを窺うことはあるけど
僕も見られてる…か。
余り考えたことなかったけど、そうなのかな?
そうだとしても、表情を読み取られないようにしているつもりだから
その辺は大丈夫だと思うんだけどさ。
…清水さんがソフトボールをやってるって言うのは聞いたことあるけど
キャッチャーやってるのかい?
(へえ、と感心した様子で笑み)
【おやすみなさい。】
(床に座って足を広げ、ストレッチをしたままの体勢で)
(ふとカレンダーを見)
…時間が過ぎるのって早いよな…。
……
(カレンダーから視線を離し)
(誰も眠る者のいない二段ベッドの上を見上げ)
…今度は僕らのことを倒しにくるなんて言ってたけど
あっと言う間にそんな時期になっちゃいそうだ。
………
……負けやしないけど。
(僅かに微笑んだような顔をして独り言を呟き、吐息を漏らして足を閉じる)
…そう言えば、僕がここで吾郎君やみんなと出会って
もうすぐ1年になるんだっけ。
………
(感慨深げに誰かに向かってそんなことを言いながら)
(電気を消すと、そのままベッドに潜り込む)
【おやすみなさい。】
これからもがんばって。あと、僕と結婚してください
>>756 今晩は。
少し見ない間に、随分下の方にきちゃってるけど…
大丈夫だよね?
せっかくここまで来たからには、最後までやり遂げたいんだけどさ。
……
(確認するように尋ねるものの)
…
(756さんの言葉に、ん?と言うような顔をし)
結婚かあ。
自分で言うのもなんだけど、僕の束縛ってすごそうな気がするよ。
君、耐えられる自信あるのかい?
(眉をハの字にして答え)
【おやすみなさい。】
758 :
渡嘉敷:2007/03/03(土) 22:29:25 ID:???
海堂の四番ともある奴が何情けないこと言ってんの
このスレ終わるまでがんばれよぉ
>>758(渡嘉敷)
…。
(急に声を掛けられてびくりとし)
(振り返って見下ろすと、見慣れた姿にため息を漏らす)
…そんなこと言ったってさ。
野球と同じで、僕一人じゃあなにも出来ないだろ?
ときどきでいいから遊びにおいでよ。
(なにもないけど、と部屋を見回す)
(暖かい気温に開けっ放しだった窓を閉めるとカーテンを引き)
(電気を落としがてら、フアッと欠伸をし)
【おやすみなさい。】
誰か新しい吾郎になって
寿君とアンアンして慰めてあげて(´・ω・`)
>760
◆Vx3whkKPL2 乙
↑嫉妬厨?
おっす!こんなスレが立っていたんだな。
参加するから盛り上げていこうぜ。
寿とアンアンだとぉ!?コラァ!!何を言ってんだてめーは!!!俺はいつもしてるぜ?ヘヘヘ
これからよろしくな!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
尻貸せ
>>764てめーには江頭の尻がお似合いだ!!
寿!俺でいいか?
>>760 どちらかと言うと、アンアンって言うのはどうでもいいんだけどさ。
でも。ありがとう。
ここんとこ僕だけだったから、気を遣ってくれたんだよね。
(760さんの頭をよしよしと撫で)
>>761 僕が「吾郎君に会いたいよー!」って叫んでもいいけど
余り大きな声を出すと周りに聞こえちゃうからな。
だけど、高校が決まったって言う挨拶ぐらいには
きてくれてもいいんじゃないかとは思ってるよ。
吾郎君のことだから、もう野球のことで頭が一杯なんだろうけど。
(やれやれ、と肩を竦め)
>>762 誰と誰に嫉妬してるのか知らないけど
僕が嫉妬するって言ったら、吾郎君と清水さんの仲かな。
同じ趣味があってさ。楽しそうだし、羨ましいと思うよ。
何より、叶う恋愛ができるんだしね。
>>763(吾郎君?)
……。
(突然現れた訪問者に訝しげな視線を送る)
(続けて764さんの言葉を聞くと、交互に見詰め)
相変わらず天邪鬼って言うかさ…声、大きいよね。
そのいやらしそうな笑い方も顕在みたいだし。
でも、遊びにきてくれてありがとう。
よろしく…って言うのもなんか変だけど、よろしく。
(挨拶がてら笑みかけ、握手をする為に片手を差し出し)
【僕の方はアニメの進み具合と同じくらいの設定ってことになってるよ。】
【よろしくね。】
>>765 俺でいいかって…何が。
>>767(寿也)
.。oO|おっ、いい反応ありっ|
へ〜っ、そんじゃぁさぁ…
(握手をしペニスの先をズボンの上から指で撫でる)
よろしくしようぜ。
【よろしく。プレイはNGあり?】
>>768(吾郎君)
…。
(握手をした手を下ろし)
…!!
(不意に下半身に伸びてきた手に驚いて、咄嗟に身を引きつつ)
へえ…君なりのよろしくって、そういうことなのかい。
(呆れたような半目で吾郎君を見遣り)
(仕切り直すように咳払いをする)
…
その前にさ。ごめんね。
君から返事がくると思わなくて返事が遅れたことと……それから
吾郎君のトリップ、僕分かっちゃったんだよ。
結構有名だよね。
だからせめて、もっと「吾郎君」を大切にした言葉にしてくれないかな。
……ちょっと哀しいからさ。
(頼むよ、と呟いて頭を下げ)
【今夜はこれで。おやすみなさい。】
>>769(寿也)
変えたぜ。
(瞳を見据え)
そゆこと。寿は俺のことが好きじゃねえのかよ。
【気分を害してしまって申し訳ありませんでした。プレイはOKと思っていいのでしょうか?】
吾郎と寿君はバレンタインデーにチョコもらった?
>>770(吾郎君)
……
(やれやれと吐息を漏らし)
(目線を反らすように伏せて)
吾郎君のことは好きだけど、君はいつもいきなり過ぎるんだよ。
なにをするにもせっかちって言うか…。
物事には順序ってものがあるんじゃないの。
…それに。それが挨拶って言うんなら
僕以外の人ともそういうことをしているんじゃないのか?
それだったら僕はお断りだからね。
……
(プイと顔を背け)
あと…僕、今ちょっと忙しくてさ。
そういうことに裂ける纏まった時間が、なかなかないんだよ。
だからいつも書き残していく形になっちゃってる。
そういう形式でも構わないなら、ゆっくり仲良くなろうよ。
他愛のない話とかしてさ。
>>771 僕は寮生活だし、特に貰うことはなかったよ。
泰造さんが何か作ったりしていたみたいだけど
ものすごく真剣な…と言うより、むしろ怖ろしい形相で調理していたから
怖くなって逃げてきちゃったしな。
吾郎君なら沢山貰っていそうだけど。
彼の転向先、共学だって聞いたしさ。
……久しぶりに甘い物食べたくなっちゃったな。
(チラと時計を見)
(外出できる時間でもないか、とため息を吐き)
(諦めたように部屋の電気を消すと、もぞもぞとベッドに潜り込む)
【おやすみなさい。】
【うまくごまかされたようですがYESかNOかの返事はいただけないのですね。もう結構です。さようなら】
つ【シュークリーム(カスタード)】
寿くんにプレゼント♪
>>775 …ん?
(差し出された紙袋を見て、不思議そうに首を傾げ)
(中身を見てもいいものかと確認を取りつつ)
(袋の口から覗き込み)
…あ…!
(思わず子供のように顔を綻ばせ)
……ありがとう。
・・…ちょうど食べたかったんだ。
僕、カスタードシュークリーム好きなんだよね。
よかったら一緒に食べようよ。紅茶くらいなら出してあげられるし。
…でも先に一口貰っちゃおう。
(いただきます、と頭を下げ)
(シュークリームを一つ取り出すとパクッと頬張り)
(食べる?と、775さんにそれを示し)
【おやすみなさい。】
麦茶の差し入れですよ…
あああああけつまづいたあああ
>>777 (声に振り返ると、グラスを運ぶ姿が目に入り)
あ、ありが……
……!!
………
(躓きよろめく777さんに片腕を伸ばし、咄嗟に抱き留める)
(抱えていたシュークリームの入った袋を互いの体の間でグシャリと押し潰し)
(衝撃で零れた麦茶が辺りに飛び散り)
…大丈夫?怪我しなかった。
……
(抱き留めた体を離すと背を屈め)
(777さんの顔を覗き込みながら尋ね)
(それから抱えていた袋に目をやり)
(恐る恐る袋の中身を覗き込む)
(案の定悲惨なことになっていた袋の中身だが、何事もなかったような顔をして)
…僕、全部食べちゃったからさ。
君の分は、また今度買っておいてあげるよ。
差し入れありがとう。
……
(零れてグラス半分程しかなくなった麦茶を飲み干し)
(ご馳走さまと言って頭を下げる)
【お休みなさい。】
.
なんつー男臭いスレ…。
寿君は女顔だからいいとして、本田がいたんじゃなぁ…。
野球部ってのはこんなもんなんだろうけどさ。
―なんにせよ、仲がいいことで御暑いですわね。アンタ達。
薫たんによって華やかなスレに
>>780(清水さん)
あ。清水さん。
久しぶ………え………。
(男臭いと言われてギクリとし)
(思わず自分の襟首を掴み、匂いを嗅ぎ)
(僕かな?と気まずそうな顔をして)
(何となく窓を開け)
…あ、そうだよね。
最近暖かくなってきたし、ちょっと暑い感じもする。
そう言えば、清水さんは吾郎君と同じ学校なんだったよね。
ソフトボール。まだやってるの?
>>781 そうだね。
終わりまでもう少しだけど、またみんなにも会えたらいいな。
泰造さんや吾郎君のお父さんや、清水さんの弟さんもね。
【お休みなさい。】
783 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 14:34:53 ID:Oik2UHx5
茂野吾郎くんに質問です。
以下の人物についてどう思いますか?
涼宮ハルヒ、日野香穂子、大島美幸(ブスの瞳に恋してる:漫画太郎)、山田太郎、
朝比奈 みくる(大人版)(高校生版)(イラスト:西又葵)、海津沙奈、姫宮千歌音、
岩鬼正美、里中智、微笑三太郎、水原勇気、殿馬一人、プリムラ(テレビアニメSHUFFLE!)、
十条紫苑、小笠原祥子、
あと、ギブソンが本当は日本人で本名が儀武損次郎だったけどどう思います?
それと、行列のできる法律相談所のメンバーについてどう思いますか?
知らんがな
以上。
(僅かに開けたままの窓)
(ベッドにうつ伏せで寝転びながら、頬杖を突いて雑誌に目を通し)
【少しいてみるね。】
つ【ピンクローター】
オナニーしてくださいハァハァ
>>786 …ん?
(文面に目を落とす視界を遮った差し入れを見)
(とりあえず受け取って体を起こす)
見た感じ何だか怪しそうなんだけど。
これ、どうやって使う…じゃなくて、どうやって持ち込んだの?
(ローターを手にしたまま、786さんを見上げ)
アナルにいれるんですよ!
>>788 アナル…?
……。
(左手に持ったままのローターを見遣る)
(そこから伸びるコードを見、その先のリモコンらしきものを順に見)
(リモコンを右手に取ると、オンオフのスイッチをカチカチと動かしてみる)
(小さな振動が指先に伝わり)
(なるほど、と納得した様子で頷き)
早く!
>>790 (暫く手元のローターを見詰めていたが)
(徐に、読んでいた雑誌を閉じ)
……お休み。
(790さんの背を押して強引に部屋から追い出す)
(ドアノブを見て鍵が掛かっていることを確認し)
…
(部屋に引き返すと明かりを落とす)
(その場から、吾郎君が使っていた二段ベッドの上を見て)
(それから備え付けの小さな階段を上る)
(吾郎君が使ってそのままにしていった布団を傍らに除けつつ)
(ゆっくりと横になって、ズボンの腰に手を掛ける)
(僅かにズボンを摺り下げ、ズボンと下着の間に手を入れる)
(下着の上から自分の陰部に触れ)
(形にそって指先を這わせながら撫でてゆき)
……、
(ふと目に入る吾郎君の枕)
(暗がりに瞳を細めながらそれに擦り寄り)
(ふっと悩ましげな吐息を漏らして体の力を抜く)
(そうしてから、ペニスを撫でる手に力を篭め始め)
(押すように扱くように刺激を与えてゆき)
(硬くなり始めたそこは、布を通した刺激に物足りなさを覚え)
(下着の中に直接左手を入れて触れ、握る)
(しっとりと塗れたようなペニスの先を人差し指でなぞり)
(くるくると円を描くように撫で、滲み始めた体液を伸ばしてゆく)
……っ……、
(ぴくりと震えて体を丸くし)
(指間に糸を引きながら、竿を握って上下に緩く扱く)
(頬を高揚させ、右手には吾郎君の枕の角を握って)
…は…っあ、……
………
(息を上げながら扱きに速さを加え)
(強弱の刺激を与えながら掌に自分の熱を感じて息を呑む)
(部屋に響く卑猥な水音に、閉じた睫毛の先を震わせ)
……
(枕の角を握り締める右手に汗が滲む)
(反る陰茎を圧迫する手を離し、その指を陰嚢へ伸ばすと)
(そっと揉むようにして刺激を与える)
(ビク、と体を竦め)
(ズボンと下着の腰ぐりを一緒に掴み、腰骨が露出する辺りまで下げ)
(開けたままの窓の隙間から温い風が吹き込んで)
(上気した肌を諌めるように撫でた)
(その感触さえ快感として、ぐちぐちと音を立てながら)
(露わにした陰部を刺激し続け)
……吾郎君、……
…・・・
(鼻腔に満ちる香りから自らの手を彼の手に仮想し、熱い吐息の間に名前を囁)
(思い出したようにそっと目蓋を擡げると、掴んでいた枕から手を離し)
(受け取ったローターを尿道に触れさせる)
(そこから溢れる透明な体液を、冷たい物体に満遍なく塗り付け)
(腰骨の下で引っ掛かっていたズボンと下着をグイと押しやり)
(太股まで下げると、更に体を丸くして)
(股間から手を伸ばし、指先で蕾の位置を探る)
……、…
(指先でそこに触れると頬に感じる熱さが増し)
(それでも快感を追って、濡れたローターを蕾に宛がうと)
……ッ……く、…!……
(力任せにぐりぐりと押し込み始め)
……っふ……はあ、……
(異物の進入を拒む蕾へ強引に捻り込ませ)
(小さなそれを内部に納めてしまってから、大きなため息を漏らす)
(ペニスを握ったままの左手を再び上下に動かし始め)
(右手にローターのリモコンを握り締めるとスイッチを入れる)
……!…
(微動を感じてビク付くと木製のベッドが軋み)
(火照る体を冷ますように布団に摺り寄せて)
…う…っんん、……
……吾郎君……
……
(細めた瞳に、外から差し込む優しい月明かりに照らされた布団と)
(行為に耽る自分の太股が見える)
(虚しさや愛しさや、結ばれない辛い想いが一瞬頭を過ぎるものの)
(それを打ち消すようにゆるゆると首を振り)
(目を閉じると、自分を痛め付けるように手に力を込める)
(唇を横に結んで声を殺しつつ)
…・・・…
(入り込んだローターを蕾の外側から押しては、コードを引いて抜き)
(襞を苛む痛みに目元を潤ませながら、出し挿れを繰り返し)
……
(もはや自分を抱いてくれることのないであろう腕を想像しながら)
(顔を布団に押し付け、嗚咽を堪えるように涙を拭う)
…・・…すき、……
好きなんだ……、吾郎君……
……
(返答のない告白を、か細く震えた声で闇へ紡ぐと)
(猫のように体を丸くして)
(後ろを弄っていた手を離し、吾郎君の布団をぐっと握り締め)
……っあ……、……
………んう、……!…
(自分の体液を纏わせ、張り詰めた下半身に意識を持ってゆく)
(親指の腹で亀頭を撫でるように擦っては)
(竿を痛む程に握り締めて扱く)
(根元から先端へ向け、射精を促すように圧度を与え)
……ひ…っ…あ…!
……、……
(募った快感が到達点に達すると、ぶるりと身震いをし)
(せり上がる熱を開放してびくびくと痙攣したように体を強張らせる)
……けふ…、…・…
………
(自分の涙に咽て小さな咳をひとつ)
(湿った睫毛を重々しく持ち上げ)
(陰部に触れていた掌をそっと開く)
(白く汚れたそこを暫く見詰め)
……
(それから、ぱたりとその手を布団に落とす)
(布団を掴んでいた手でローターのスイッチを切り)
……ッく、…
(コードを人指し指に巻き付けると、乱暴に引っ張って抜き取る)
(蕾に残る違和感に眉を寄せつつ、そのままベッドの策外に放り投げ)
(遅れてゴトンと床に落ちる音がし)
………
(惚けたように視線を彷徨わせながら)
(汚れた体をどうしようかと、理性を取り戻しつつある頭で思案し)
……
(前髪の引き攣れる感触に、額に汗が滲んでいることが触れずとも分かり)
(汗や汚れを洗い落としてから寝ようかとも考えたが)
(何となくこの場を離れたくない思いに駆られ)
(自分のシャツの裾で手を拭った)
(不精にも寝転んだまま、摺り下げたズボンと下着を履き直すと)
(些か気持ちのよいものではなかったが、それは洗えば済むことと覚悟を決め)
…ふう…。
………、
(ため息を漏らしながら、端へ除けて置いた布団をもそもそと被る)
(黒い髪をふと揺らす風に、窓を閉めていなかったことを思い出して)
(寝返りを打って窓を見れば、そこには青白く満ちた月の揺らめき)
…
(二人寄り添って眠った日を思い出すと、その風景は深海のように)
(ぎゅっと目を瞑り、猫のように体を丸めると頭まで布団を被る)
(やがて眠りに身を委ね)
【おやすみなさい。】
寿くん乙
吾郎来るといいね
切ねェよなァ。その気持ち、すんげー分るからよ。
お相手さんが早く来てくれる事、祈ってるぜ。
自演乙
>800キモイ
スレ全部がキモイ
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:20:34 ID:FgXlI2F+
プレェェェェイッアッゲェェェイム!
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:27:16 ID:TVo33Nza
>>799 うん。ありがとう。
君もお疲れさま。
(声をかけてくれてありがとう、と付け足し)
吾郎君もそうだけど、他のみんなもきてくれるといいな。
お姉さんとも、約束を果たせないままでいるしさ。
約束したからには守りたいと思ってるんだけど。
>>800 (切ないと言われ、僅かばかり迷ったような顔をし)
(それから黙って微笑みを作ると静かに頷き)
……どうもありがとう。
気の利いたことが言えなくて申し訳ないんだけど
僕もお返しに、あなたの幸せを祈ってるよ。
(チラと壁を見)
(もうこんな時間かと吐息を漏らすと、電気を落として早々にベッドへ潜り込む)
【お休みなさい。】
俺とおとさんと茂野と桃子先生で4Pしたくてしょうがない
>>807 え。
(思わず顔を引き攣らせ)
茂野って、吾郎君じゃなくて吾郎君のお父さんの…茂野姓のお父さんのことかい?
うーん…。
吾郎君のお父さんも、茂野姓のお父さんも許さないんじゃないかな。
何より二人とも仲がよかったようだし。
ああ、その前に吾郎君がキレるかも。
あなたの身の安全為にも、その願望は黙っておいた方がいいよ。
僕も聞かなかったことにしておいてあげるから。
(ね、と言いつつ苦笑し)
(唇の前で人差し指を立てて見せると片目を瞑る)
(軽く屈伸をしてから部屋の電気を落とし)
(薄掛けの布団をばさりと整え、いそいそと潜り込んで目を閉じ)
【お休みなさい。】
(窓辺に腰を下ろし、僅かに明けたカーテンの隙間から暗い外を眺め)
(立てた膝の上に頬杖を突いてため息を漏らす)
【こんな時間だけど、話してくれる方がいたら。】
(黒い海にも似た外空を眺めたまま視線を彷徨わせ)
(半月から少し太った月に目をとめる)
(その全景が見えないときも兎達は一緒にいるのかな、とふと考え)
……。
(滲むような視界を擦ると、明るい室内に目線を戻す)
(おかしな姿勢で座り続け、重くなってしまった腰を軽く叩いて立ち上がる)
(その際にカーテンの隙間を失くし)
(電気を落とすと布団に入り、頭の先まで埋もれて丸くなる)
【お休みなさい。】
811 :
香取:2007/04/28(土) 20:39:03 ID:???
寿きゅんかわいい
ウフ(はぁと)
>>811 …。
(懐かしい声が聞こえた気がして振り向き)
あ…香取……君、だよね。
会うのは海堂のセレクションのとき以来だけど、元気だったかい?
(目を細めて歩み寄り)
……え。きゅん…?かわいい…?
…。
そ、その様子じゃあ、元気そうだね。
(妙な視線と雰囲気を感じ、苦笑交じりの微笑みを返す)
唐沢君とはどう?うまくいってるの?
【お休みなさい。】
(絨毯の上に飛び散った硝子の破片を一つずつ拾い集め)
…これで全部かな。
(一通り目立つ破片を新聞紙の上に拾い終え、ふとため息を漏らす)
(枠だけになってしまった写真立てを手に取り、肩を竦め)
(それから絨毯に目を遣る)
(瞳を細めると、室内の明かりに細かな硝子の破片がきらきらと輝く)
(立ち上がり、持っていた枠を机の上へ置くとガムテープと持ち替え)
(元の場所に戻ると、ガムテープを両面にしながら地道に破片をくっ付けてゆく)
……!
(テープを透した欠片でちくりと人差し指を刺して眉を顰め)
(指の腹に丸く滲む赤い模様を見、何度目かのため息を漏らす口に運ぶ)
(その指を咥えたまま、動かしていた手を逆にして黙々と作業を続け)
(口の中から錆の味が消えた頃、ようやく絨毯の上から煌きが失せ)
(使ったテープを先程の新聞紙に貼り付け、硝子の破片が零れないように包む)
枠だけになっちゃったな。
このまま使えないこともないだろうけど、ちょっとみすぼらしいか。
……。
(新しい写真立て買わなきゃいけないかな、と内心呟き)
(木枠だけになった写真立てを労うように撫で)
(傍らに伏せておいた写真を手に取ると、眉間を寄せつつも口端を緩めて)
(懐かしむような目線を面に落とし、面影を目蓋裏に焼き付けるようにゆっくりと目を閉じる)
(そうして暫く佇んだままいたが、生暖かい風に跳ねた横髪を揺らされて目を開け)
(写真を手にしたまま身を返し、部屋の明かりを消す)
(ベッドに赴くとそれを枕の下に忍ばせ、自分も横になり)
(何かを決意したような面持ちで一瞬闇を見詰めた後、自嘲するような表情に変えて目蓋を下ろす)
【お休みなさい。】
815 :
ごろー:2007/05/10(木) 16:23:14 ID:???
俺、桃子先生と親子になっちまって
好きだったのにorz
おとさんも茂野の親父ばっかいい思いしやがって
816 :
ごろー:2007/05/10(木) 16:26:01 ID:???
あまりの嫉妬で日本語おかしくなっちまった
>>815-816 やあ、ごろー君。
うん…ちょっと言葉がおかしいみたいだけど、なんとなく通じたから大丈夫。
「俺は桃子先生のことが好きだったのに、親子になっちまった。
おとさんや茂野の親父ばっかいい思いしやがって」…だよね。
まあ、血縁関係で言ったら
きみときみのお母さんの間に繋がりはないし、問題はないんだろうけど。
だけどきみにはもう、弟や妹がいるからね…。
さすがにその間に割って入るのは頂けないかな。
それに、君には清水さんがいるじゃない。
君は清水さんのことが好きだったと思っていたんだけど、違うのかい?
(慰めるようにごろー君の肩をポンポンと叩きながら尋ね)
【お休みなさい。】
(古い縁側の上から、その下覗き込む)
(暗がりに目を凝らすと幾つかの小さな影が見え)
……。
(やっぱり、と呟いて身を起こす)
(自分の座る縁台の下から、野良猫が産んだらしい仔猫が弱々しく鳴いている声がする)
(なんとなく周囲を見渡して親猫の姿を探し)
(片膝を立て、頬杖を突きながら利き手を動かす)
(何度も消したり書き直したりして歪んだ便箋の端が、温い風に捲れ)
(手元を止めると、伏せっ放しだった目線をふと擡げる)
(頬杖を外し、再び庭の木々の間に目線を投げるものの)
(ふと大きなため息を漏らし)
(親猫が戻ることを祈りつつ、道具を手にして腰を上げ)
(鳴き声のしなくなった縁台の下へ、おやすみと声を掛けながら戸を閉める)
【おやすみなさい。】
男臭いところだなぁ…ここは(苦笑)
一応私女だけど…入ってもいいか?
いいよ!
ほら男臭いってこんなのでしょ(股間を指差し)
キモッ
>>821 ……は?
私が言った意味は、男しか居ないから…
そういう意味なんだけど…(苦笑)
>>822 随分と単刀直入にいうな…
何がキモいだよこら。頭来た
マジで粘着してやっから
821がキモイ
無言落ちかよ
うーっす。
おいおい何だよ清水のヤツもう帰っちまったのか?
折角来たのにすれ違い残念だな。つっても4日も前になるけどよ。
俺もまた来るぜ。じゃーな!
【取り敢えず宜しくな。今日は挨拶だけだ。じゃあな!】
>>820 こんばんは、清水さん。
男臭いって言うか、長いこと僕しかいなかったからさ。
むさ苦しいかもしれないけどゆっくりしていってよ。
名無しさん達は少し落ち着いてね。みんな仲良くしなきゃ駄目だよ。
(ね、と笑みかけ)
>>827 清水さんと会えなくて残念だったようだけど、吾郎君も宜しくね。
今更、君に宜しくも何もないかもしれないけど…一応さ。
【清水さんと吾郎君、宜しくね。お休みなさい。】
ここが出来てから、2回目の夏だね。
暑中見舞いと呼ぶにはまだ早いけど、みんな元気にしてるかな。
楽しいことも…驚いたことも。
嬉しかったことや喧嘩したことも。
喜んで泣いたことも、悲しくて泣いたことも。
全部…昨日のことみたいだ。
………。
人ってさ。ほんとうに儚い生き物だよね。
だからこそ吾郎君のように、そのときそのときを輝ける生き方ってすごいと思うんだ。
ちょっとくらい躓いても、自分の足で立ち上がって常に前を向いて
変わらずに生きてゆくことの出来る強さ……僕も欲しいな。
……
(ふるふると頭を振り)
…それじゃあ、みんなも熱中症とかに気を付けてね。
室内にいる人でも、なるべく水分取ったほうがいいらしいから。
お休みなさい。
…。
(一頻り話をしてお辞儀をすると、部屋の電気を落とし)
(そのままベッドに入り、夏掛けの布団を頭から被ると猫のように丸くなって)
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野球は夏のスポーツと言うけれど
こう暑いと疲労が溜まりそうですね
これどうぞ
つ【オロナミンC×10】
そういえば巨人のCM最近やってないよね?
>>830-860 …ん…?
あ、なにか妙だと思ったら…そうか。
>>830と
>>838と
>>846と
>>854が起点になって、言葉を折り返していたんだね。
いきなり進んでいたから驚いたよ。
…こんな下のほうまで遊びにきてくれてありがとう。お疲れさま。
今度は話し相手になってよ。お茶くらい出すからさ。
(ニコッと笑みかけ)
>>861 あ…。
(差し入れられた飲み物を両腕で抱えると、驚いたような眼差しで見詰め)
こんなに貰ってしまっていいのかい?
……どうもありがとう。冷やしてからみんなで分けるよ。
ああ、夏って言ったら甲子園なのかもしれないね。
出来れば吾郎君や夢島のみんなと一緒にいきたかったな…。
(目を伏せ、口端を微かに緩める)
(以前を思い返すように微笑んで、それから目線を上げ)
寮の部屋にもテレビはあるんだけど、ここのところ余り見ていなかったな。
そっか…巨仁かあ……。
中学のときは、プロの球団なんてずっと遠い場所にあるような気がしていたけど
ここに入って少しだけ近付くことが出来たから、もうひと頑張りだよね。
野球部を0から作ってしまうような吾郎君の頑張りには、負けていられないよ。
今やプロ野球どころか世界一を決める試合で活躍してるじゃないか。
試合はそろそろ決着が着きそうだね。楽しみに読んでるよ
偶然会ってちょっとびっくり。
遅いから寝るね〜それじゃ、また。
>>864 あ、一応ここではアニメの流れでやっちゃってたんだ。
(ごめん、と頭を下げ)
でも、本誌のほう読んでくれてありがとう。
あっちの僕は……ちょっと、今はもう…言葉に出来ないかな。……。
(パッと顔を上げて微笑み)
…僕も久しぶりにお話が出来て嬉しかったよ。
気付くのが遅れて、お茶も出せずにごめんね。
今度はもっとゆっくり話が出来るといいんだけど。
気を付けて帰りなよね。お休み!
………。
(出て行く864さんの背中が見えなくなるまで見送る)
(それから、貰ったものを大事そうに抱えて自室に戻り)
【お休みなさい。】
866 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:11:20 ID:ZVv0wOXd
あげ!
吾郎君か寿君出来る方いませんか?
キモ女名無しが募集するなよ
すぐ上に寿君いるし
868 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 16:21:27 ID:ZVv0wOXd
阿久津君の顔がひどすぎて本編に集中出来ない件
869 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 19:19:04 ID:4kDyRSiE
清水のセリフの言い回しが「にしおかすみこ」にしか聞こえない。
えっと。
上げちゃってる名無しさん達は、出来ればメール欄に半角で sage って入れてくれると助かるよ。
宜しくね。
>>867 きもは余計だけど、どうもありがとう。
今度は喧嘩しないでさ。一緒に遊ぼうね。
(キャッチボールとかしようよ、と付け足して微笑み)
>>868 …そ、そんなに酷いかな?
(868さんの余りの例えように、顎に手を添えて阿久津の顔を思い出す)
うーん……確かにちょっと目付きは悪いかもしれないけど
見慣れちゃえば案外、愛嬌のある顔をしてるんじゃないかな。…たぶん…。
ほら、君の目を引いている時点で何か特別な魅力があるのかもしれないしさ。
>>869 にしおかすみこ?
どこかで聞いたことがあるような名前…芸能人だったっけ。
その人がどんな言い回しなのか分からないけど
清水さんは清水さんで、可愛い喋り方だと思うんだけどな。
男の子っぽいところも溌剌としててさ。
(明かりを落とした暗い部屋)
(べッドに仰向けで寝転んだまま、暗がりに浮かぶ二段ベッドの底を眺める)
(気掛かりな吾郎君の怪我の様子)
……!
(思い出しただけで不安と心配に駆られて表情を歪め)
(同時にわき上がる、江頭への憤りに口を結ぶ)
………。
(目蓋を下ろし、気持ちを静めるように大きく息を吐き切る)
(薄い掛け布団を引いて丸くなりながら、せめて無事であるようにと祈りつつ)
(穏やかに香る真新しいシーツに顔を埋めて眠った)
【お休みなさい。】
872 :
清水薫:2007/06/30(土) 22:39:12 ID:???
本田、寿也君…お疲れ様♪
4thシーズンも楽しみにしてるよ。
また来るね!
キモイ
>>872 あ。清水さん……こんばんは。
(買い物帰りにふと声を掛けられ)
(食材と、猫の餌を別々に入れた二つの手提げ袋を片手に振り向く)
うん。清水さんも約半年間、お疲れさま。
余り会うことはなかったけど、次期も一緒に頑張ろうね。
(どことなく機嫌のよさそうな清水さんに、ニコッと笑みかけ)
僕は暫くのんびり過ごすつもりだから、よかったらまた遊びにきてよ。
待ってるからさ。
(楽しみにしてる、と付け足し)
そう言えばこの前、いつものバッティングセンターで吾郎君に会ったんだ。
足の怪我…将来に響くほどでもないって言ってた。
よかった……ほんとうによかったよ。
……。
…。
(目を伏せて目尻をぐいと拭うと目線を擡げ)
(またね、と言いながら微笑んで、片手を振って清水さんを見送る)
(優勝旗こそ手にすることは叶わなかったが)
(大切な人が無事であることと)
(掛け替えのない仲間達を手に入れることが出来たことを思えば、きっとそれでよかった)
(帰宅道、そんなことを考えていると自然に笑みが零れ)
(夏の香りが残る風に頬を擽られながら、街路樹、それから空へと視線を流し)
(見えない誰かに何かを語り掛けるように暗天を仰いだあと、頷いて目線を落とす)
(目線を戻したそこにふと、家に迷い込んできていた仔猫の姿を捉えて足を止めた)
(思わず声を掛けようとするが)
(直後に大きな猫が横切り、仔猫に頬擦りするように顔を寄せたあと、仔猫は迷わずその後を追った)
(振り返りもせずに寄り添って闇に消えてゆく、毛色の似た二匹を見詰め)
(…よかった。そう声に出さずに呟いて)
…この餌、どうしよう。…親仔で遊びにきてくれたら、ご馳走しようかな。
(手元の袋を見)
(買ったばかりの餌が無駄になってしまったものの、嬉しそうに呟く)
(再び歩き出す夜道の風景は、いつもより僅かばかり穏静で、優しかった)
【お休みなさい。】
兵どもが夢の後と言ったところかな
激戦の後はやっぱり感慨深くなるんだろうね
戦ったものだけが知ることのできる特権かな?
別の甲子園の開始もあと一ヶ月に迫ってるけどねーw
おやすみー
876 :
おとさん:2007/07/05(木) 21:56:04 ID:???
佐藤君、いい選手になったな
このスレももうすぐ終わりだがこれからもがんばってくれ
吾郎のことよろしくたのむよ。じゃあ
>>875 こんばんは。
…吾郎君が、最初に「海堂にいく」って言い出したときはすごく驚いたし
途中で「出ていく」なんて暴挙に出たときには、殴ってやろうかとさえ思ったけど。
でも、結局は彼のお陰で、僕は甲子園まで行くことが出来たんだよね。
僕の野球人生は吾郎君あってこそなんだって…思い知らされたよ。
あは、物事をやり遂げたあとってさ。どうしてもそんな感じになるよね。
だけど吾郎君は既に次の目標を決めているし…
僕も進むべき道がようやく決まったから
ほんとうは余韻に浸っている場合じゃあないんだけど…。
……。
(ふう、とため息を吐き)
あ、そうだよね。
そっちの甲子園も応援しないと。
名無しさんも、直接応援にいくときは暑さ対策。忘れないようにね。
>>876 ごっ…吾郎君のお父さん…!
……い、いつかここで会った吾郎君のお父さん……かな?
(その姿を目にするや、驚いた様子で瞬き)
あ、どうも…。ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げ)
吾郎君のお父さんは、当たり前だけど若いままですよね。
いつか僕らの方が歳を追い越しちゃうんだろうな…。
だけど、吾郎君が吾郎君のお父さんぐらいの歳になるときには
きっと。今よりも、もっともっと素晴らしい選手になっていると思います。
吾郎君のことは勝手に世話を焼くので心配要りませんが
このスレッドが終わったらのことは、まだ考え中なんですよ。
……。
(じゃあ、と言って背を向けた吾郎君のお父さんの背を名残惜しげに見詰める)
そう言えば、もうすぐ七夕なんだな…。去年もここで短冊書いたっけ。
名無しさん達はなにかお願い事する?
飾るのは僕の家の庭先になっちゃうだろうけど
今年も一応短冊を置いておいてみるから、よかったらどうぞ。
あ、もちろん清水さんや吾郎君のお父さん達も自由にね。
┌─────────────────────
─┤
└─────────────────────
(懐かしさに顔を綻ばせ)
(みんなの願い事が叶いますように、と願いを籠めながら書くものも一緒に置いて)
(晴れるかなと一瞬星を仰いでから、静かに家の中に戻る)
【お休みなさい。】
あら寿也君、これ七夕の短冊?
いいわね〜、私も書いて行っていいかしら?
私も旦那もプロ野球ファンなのよ…えっと…どのチームの選手もシーズン中はケガをしないで戦い抜けますように…っと
(サラサラと短冊に書き込む)
寿也君の幼なじみの子もそうだけど、ケガで苦しむ姿は野球ファンとしては出来れば見たくないわね。
寿也君も気を付けなさいよ!
(背中をバンバンと叩く)
プロ入りしても旦那と応援に行ってあげるからね!
頑張りなさいよ!
はい、スイカ!
みんなで食べてちょうだい!
おじさんとおばさんにもよろしくね〜!
>>880 こんばんは。
そうなんですよ。…ちょっと子供っぽいかなとは思ったんだけど
たまには息抜きに、と思って。
願いごとも叶ってしまったらラッキーだし。
(もちろん、と言いながら短冊を手渡し)
(書く様子を見守りながら、ちらちらと空を仰いで天気を気にしていると)
っぶ、
(不意に背中を叩かれて噎せる)
…ごほ…っそ、そうだよね。
誰かが怪我に悩んでいる姿を見て楽しいなんて、余り誉められた行為じゃあないよね。
僕も吾郎君が苦しむ姿は、もう見たくないな。
……。
(それを救えなかった自分への苛立ちを抑えるように、ふう、とため息を漏らし)
…あ、ありがとうございます。
じゃあこれ。叶うように、なるべく高い場所に結っておくから。
(短冊を受け取り、嬉しそうに微笑んで)
(早速、庭先の笹の高い枝先に括り付けながら)
でも…旦那さんの健康とか、家内安全とか、そういうのは書かなくてもいいんですか?
(風に飛ばされないよう、しっかりと結わいて手を離す)
(笹の葉が掠れ合う音に合わせて短冊が数枚、ひらひらと翻り)
あ。
(振り返ると、胸元にぶつけられるように差し出されたすいかを咄嗟に受け取る)
(ずしりとした重さに、僅かに背を丸めながら)
い…いいんですか?丸ごと貰っちゃって。
なんだかいろいろと……すみません。
冷やしたあとでおばあちゃんに切り分けて貰って…みなさんにお裾分けしますね。
…いつも応援してくれてありがとう。
……。
(元気に立ち去る後姿を見送りながら、感謝を込めて一礼を贈る)
(大きなスイカを抱えながら家に入り)
【日付間に合わなくてすみませんでした。お休みなさい。】
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>>882 a
j
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……って、また続くのかなと思ったんだけど、今日は違うみたいだね。
(目を細め、口端を緩く擡げて微笑み)
一文字だけ置いていかれると、なにかの暗号みたいに見えるけど
「痛いのが好き」って言う意味のそれなら、吾郎君のことだよね。
ほんとうに…毎回毎回、ボロボロになるまで我慢しちゃってさ。
自分の体を労わるってことは、彼の頭の中にはないみたいだ。
見ている側がどれだけ心配しているかも分かっていないんだろうね、きっと。
…。
(ふう、とため息を漏らし)
あ、冷蔵庫にスイカが切り分けてあるから…もしよかったら食べていってよね。
そう言えば。大きい台風がきているみたいだけど、みんなも気を付けてよ。
大雨が降ったりすると気持ちが逸るのも分かるけどさ、外に出たら駄目だからね。
あとは……酷くならないうちに懐中電灯とかを用意しておくといいのかも。
…それじゃあ…お休みなさい。
(まだ静かな窓の外へ、ちらと目線を流してから電気を落としてベッドに入る)
(薄掛けの布団の中でもそもそと動いて丸くなり)
佐藤先輩…あの…そ…その…
何でもありません!
す、すみませんでした!
キンモー
マンモー
…甲子園の予選が中止になっちゃったところもあるって聞いたけど
みんなは地震、大丈夫だったかな。
>>884 …ん?
(名前を呼ばれたような気がして振り返り)
(俯きがちに口篭っている人影を見下ろして首を傾げる)
え?あ…僕は君に別に謝られるようなことは、なにも…。
どうかしたの?
……。
(心当たりのない謝罪を受け、話を聞こうと尋ねながら)
(緊張している様子を見て取ると、安心させるように柔和に微笑んで見せ)
>>885-886 虐めるのは僕だけにしておいてよ。
僕は球場の野次にも慣れてるからいいけど、そうじゃない人は可哀想だからさ。
…ね。
(立て付けが悪くなり、軋む雨戸をガタガタと開ける)
(暗い部屋に一定の明るさが戻り)
(鼠色に淀んだ空を見上げると、そこから振り落ちる幾つもの雫を追って庭先に目線を落とす)
(水捌けの悪い隅の方に水溜りが出来、小さな波紋が浮かんでは消えた)
(おじいちゃんの部屋の軒先に飾った風鈴がじめじめとした風に揺れて涼やかに鳴り)
(その音色が混じる雨音を耳に入れながら窓の柵に頬杖を突く)
(何処へ視点を合わせるでもなく目線を彷徨わせ)
(物思いに耽るように、暫くそのままで)
【お早うございます。お休みなさい。】
寿也君にオールスターゲームに出て欲しい
>>889 僕に?
そうだな…いつかは出てみたいと思うけど、今はまだ学ぶことが多くて。
学ぶと言うより、まずは慣れるほうが先だよね。
プロ野球のキャッチャーって、今までとはまた違うんだろうしさ。
もし出られるんなら、また吾郎君と組んでみたいって気持ちが大きいんだけど
オールスターゲームは人気投票で試合に出場できるかどうかが決まるし
吾郎君や眉村ならすぐにスタープレイヤーになれるんだろうけど……僕はどうだろうな。
……。
(うーん、と眉を寄せ)
(短い吐息を漏らして口端を擡げ)
…僕らの中だったら、名無しさんは誰に投票するつもり?
やっぱり、吾郎君のように華のある目立つ選手かな。
それとも。プレイは地味だけど、草野みたいに着実に成果を上げている選手かな。
それぞれにいいところがあって迷うよね。
試合自体はお祭りや顔合わせみたいなものかもしれないけど
僕としては、出場できるなら勝って帰りたいと思うからさ。
相性のいい人と組めたら嬉しいと思うよ。
【お休みなさい。】
891 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:59:56 ID:1Y14tDfs
現在埼玉県大会決勝に出てる本庄第一高校(私立)って、まるで聖秀みたいな学校だな! ただ、いいピッチャーだけどジャイロは投げてないようだ。
田代萌え!
こんばんは。
なんだか酷い雷雨があったけど、みんな大丈夫だったかな。
>>891 もうそろそろ出場高校が出揃うよね。
…え?
(891さんの話を聞き、隣からどれどれと記事を覗き込む)
へえ…。この高校のピッチャーはずっと一人で投げ続けてきたんだね。
しかも速球140km、失点一桁で抜群の安定感……か。
ほんとうだ、なんとなく吾郎君みたいだね。
(自然にふわりと笑みが零れ)
ジャイロボールは僕も吾郎君が投げたのを見たのが初めてだったし
余りやすやすと投げられるものじゃあないよね。
投げようとしてすぐに投げられるってものでもないだろうしさ。
…まあ、吾郎君の場合は偶然の産物的なことだったのかもしれないけど。
それでも自分のものにして応用させてしまうのは、彼の才能あってこそだよね。
…。
(自分ごとのように一頻り自慢すると、自覚もなくうん、と頷き)
(そのまま続けて記事に目を通す)
あ…だけど決勝で負けちゃったのか…。
……そこまで吾郎君みたいだと、なんだか……。…。
(一緒に出場したかったが叶わなかった夢)
(自分達に重ね見て、一瞬言葉を詰まらせる)
(名無しさんに向き直るときにはいつもの笑顔で)
相手のチームにはさ、負けちゃったほうの分まで頑張って欲しいよね。
記事。見せてくれてありがとう。
>>892 田代……ああ、聖秀のキャッチャーだった人だっけ。
試合中に少ししか話したことはないけど、頑張り屋さんな印象だったな。
あと、随分謙虚に見えたけど。謙虚って言うか…遠慮深そうって感じだね。
…君は、彼のそういうところが好きなの?
(小首を傾げて笑みかけ)
誰かのことを好きになるのっていいよね。
今なら部活もひと段落してるし、声かけてみたらいいんじゃないかな。
清水さん達に口利いて貰ってさ。
…さてと。
(ようやく静かになった外)
(雨戸を開けて風を入れ直すと、そのまま空を見上げるが)
(曇っているらしく星一つ見えない)
……。
(浮かない表情でふっとため息を漏らし、暑いなとシャツの襟を広げ)
(窓辺から引き返すその足で部屋の明かりを落とすと)
(布団に入り、全快とは言えない体を横たえて目蓋を下ろす)
【お休みなさい。】
寿キュンはどうしていつも暗いの?
まさか次スレを立てる気ですか?
次スレはまさか要らないでしょう
物凄い競争率で予選を勝ち上がってきた同士なのに
一回戦でコールド負けになってる高校もそれほど珍しくないよね
ああいうの見るとかなりせつない・・・
重複になるからここが終わってくれないと腐じゃないまともなスレが立たないんですよ
900 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 02:12:18 ID:ghox6Pu4
腐じゃないまともなスレを立てようとしてる人、いるんだ
ってか、ここって何かと重複してんの?
腐じゃないまともなスレがほしい
かといって立てれば重複と言われるだろう
ここに「腐じゃないまともなスレ」を立てようとする事自体間違ってるんじゃないの?
PINKBBSだよ、ここ。
>>903 キモイアッー!じゃないノーマルな男女の絡みが見たいんだよね
まともな吾郎もしみっちゃんも来たのに定着しなかったな
需要がないんだよ…多分…。
ここには寿くんしかいないのだ…。
新しいスレ立てるったって、自分で育てる気のないフライングスレは禁止なんだけど。
立てたいって言ってる人は何のキャラやるの?
そうだよ〜
今でさえこんなに過疎ってるのに、新しく立てて賑わうと思う?
メジャーって女性キャラ少ないし、正直清水(にしおかすみこ)には萌えないYO…。
新しいスレって言ってるだけでその人がやる気はないでしょ
過疎でものんびりやってればいいじゃない
漢と漢の情熱プレイで十分だろ…
でしょ名無しキモイ
次スレは要らない
でしょ名無し?
次スレいらない
腐女子キモイ
>>915 とか言ってる奴ってキャラハン本人の自演だよね
>>917 とか言ってる奴ほどおかしいよねwwwwwwwww
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 18:47:15 ID:+be+0Hcv
終わんねぇwww
だめだこりゃ
腐はこれだから
922 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 16:11:33 ID:9EV68+se
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
貼ってきたお^^
バカだな〜
>>895 え。
(余り自覚がなかったようで、驚いた様子でぱちぱちと瞬き)
そ、そうかな。
ごめんね。そんな風にしてるつもりはなかったんだけど。
……。
ずっと独りでいると、ときどき昔のことを思い出したりするんだよね。
いつも誰かに置いていかれてしまうような恐怖がなかなか抜けていってくれなくてさ。
野球とか、別のことに集中しているときは余り気にならないんだけど
心に少し余裕ができると駄目みたいだ。
…。
(ごめんね、と小さな声でもう一度謝り)
(眉尻を下げて微笑む)
最近、天気が不安定だよね。君のところは大丈夫かな。
外出する時は気を付けてよ。
>>898 相手の強さがそれまでと桁違いだったのか
自分達の力がそれだけしか通用しなかったのかって、悲しくなっちゃうよね。
でも…そのときそのときで、みんな全力を尽くしたんだろうしさ。
労ってあげたいよね。
(応援お疲れさま、と労うように笑みかけ)
>>906 もう随分と長い作品だから、もしかしたらそれもあるかもしれないよね。
漫画とアニメでようやく差は詰まってきたけど、難しいところもあって…。
…ごめん。
それから、個別に返事はできないけど
>>1の通りなので。
いろんな嗜好の人がいるだろうし、自由に参加して欲しいって思ってるから。
名無しさん達にも協力して貰えたら嬉しいです。
それじゃあ。お休みなさい。
次スレいらね
>>926の様子だと次スレ立てる気だろうな ウゼッ
腐臭がするスレはここですか
次スレはどうするつもりなの?
貼られてますよw
みんなそんなに言わなくても次スレはないでしょ。ね、寿キュン?
どうしても次スレ立てさせたくないって名無しは何がしたいんだろ?
キャラハン粘着か追い出し?
>>933 無駄スレたててほしくないんじゃない?キャラキープ迷惑
キャラハンやりたい人はやったらいいんじゃない?
重複キャラもありだろうし
完全に一から始めたいために追い出そうとするのはちょっとなあ…
過疎ってるスレなんてたくさんあるしのんびり続くスレがあってもいいと思うよ
キャラハンさんが続けるなら
>934
今更無駄スレとかって…板に幾つあるか
てか、それだとあの板流の追い出しと同じじゃん?
キャラ重複OKなんだし、キャラハンに任せればいいのに何で名無しが騒ぐんだ?
キャラハン擁護してるやつは自演だろ。じゃなけりゃ何がしたいんだ?
次スレ不要って名無しがこれだけいるのに聞く耳持たず
キャラハンじゃないコテハンだろww
名無しの言いなりにしろって、それなんて俺ルール
しかもエスパーか…まるで某スレのようだ
名無しなんていう何も出来ねえで文句だけ言ってる屑の意見なんて
いくつあったって考慮する必要なんかねえだろw
キャラハンが立てたきゃ立てればいいし立てたくねえなら立てなきゃいいんだよ
俺も名無しだがなww
普段過疎なのに次スレの話になって急に書き込みが…
キャラハンの自演だから
エスパおつ
そうしてどんだけスレ潰して来たの?
ろくに興味も無いスレ回って潰してるような奴にキモイ言われてもな〜w
ワラ
>>944>>946 気持ちも言いたいこともよくわかるけどさスレを埋めるのに加担しちゃダメじゃないか?
酷い目に遭ったと思うけどその相手と同じことはやるべきじゃないよ
っと名無しで口出し失礼しました
527 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/08/04(土) 09:21:33 ID:yXm0C7+U
>926 名前:佐藤寿也 ◆Vx3whkKPL2 [sage] 投稿日:2007/08/04(土) 05:07:22 ID:???
>
>>906 >もう随分と長い作品だから、もしかしたらそれもあるかもしれないよね。
>漫画とアニメでようやく差は詰まってきたけど、難しいところもあって…。
>…ごめん。
>
>
>それから、個別に返事はできないけど
>>1の通りなので。
>いろんな嗜好の人がいるだろうし、自由に参加して欲しいって思ってるから。
>名無しさん達にも協力して貰えたら嬉しいです。
>
>それじゃあ。お休みなさい。
迷惑なんだが
腐臭がプンプンする所にまともなキャラハンがくるわけない
ゴロウもしみっちゃんもせっかく来たのにモッタイナイ
ワラ
男が雁首揃えて愚痴愚痴言ってんじゃねーよ、かっこ悪いぜ?
>>952 不自然。次スレを立てるための名目=キャラハンの自演
あげ
このキャラハンは自演の常習犯
スレが落ちそうになるたびにいつも自演で保守していた
まわりが何をいっても次スレをたてるだろう
腐キモイ
薫とSEXしたい
にしおか〜…
すみこだよっ!
ほしゅ
うめ
中学時代の真っ黒な寿くんが1番良い
キモ
肝?
963 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 11:32:57 ID:???
書き込まないと退部させるわよ♪
964 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:03:28 ID:???
一応あげてみるわね♪
俺部員じゃないから別にいいけどな〜
966 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:16:51 ID:???
あら、そうだったの…ごめんなさいね。
いや、でもこんな美人がいる部活なら入ってみたい気もするけどね?
スタイルもいいし、いろんな意味でやる気が起きそうだ
968 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:21:22 ID:???
ふふふ、ありがと。
あーら、やる気出るのはいいけどウチの練習についていけるかしら?
さあ?でもそれ言ったら俺のスタミナについてこれるかな?
一日に7〜8発はいけるぜ?
こんだけ若くて強い足腰なんだ、入部テストしてみたくないか?
970 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:30:05 ID:???
ふぅん…体力に自信あるの?
臨時の入部テストね…真っ昼間からあなたも盛んね?
どれくらい激しいか…試してみようかしら?
まああなたもって言ってるってことは、
自分も盛んな淫乱女だって自覚してみたいだし
そんな女にはまずフェラチオでもしてもらおうかな?
(おもむろにズボンのチャックを下ろすだけにして)
ほら、ここから先は自分でしてくれよ、口だけでさ?
972 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:37:57 ID:???
あら…わかっちゃった?
セックスは野球と同じくらい好きよ。
もう、しょうがないわね…。
(パンツからペニスを取り出し、口に含む)
(ゆっくり前後に頭を動かし奉仕する)
そりゃわかるって、ここで待ってるのを見た瞬間から
あんたの体から淫乱女の香りがしてたからな…溜まってんのか?ん?
(ニィといやらしく笑い胸元に手を置きやわやわと揉み)
断ることも出来ただろうに…お前はよっぽどチンポが欲しかったんだな
それだけちんぽが好きなんだ、アナルはもう経験済みってか
(笑い声を当りに響かせながらチンポをしゃぶる女を見下ろし)
974 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 12:53:11 ID:???
ん、あっ、ふ…
そうね、しばらくしてないわね…
毎晩一人でしてはいたけど。
ちゅっ、ん、あふ…ちんぽ、おいひい…
お尻?そうね…無性にお尻に欲しくなるときもあるわね。
(髪をかきあげながら)
【あまり無理やり、系は遠慮したいのですが…】
あんたみたいな美人がもったいないな
…彼氏がいないとしたらホント周りの男は見る目がないって
(円を描くように指先を這わせ乳房を軽く持ち上げたりし)
そかそか、うまいならなによりだ
いいねぇますます可愛く思えちまうよ
(嬉しいといわんばかりに笑顔浮かべ軽く上半身を前にかがめて)
(ふんわりと両腕で頭を包み込みそっと撫で)
【OK、甘ーくいこうか】
976 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 13:11:15 ID:???
一人だけじゃなくて色んな男の人とセックスしたいのよ、私はね。
やん…おっぱい好きなの?
んぐ、ぢゅぽぢゅぽ…ガマン汁もいい感じね…
(段々ストロークが速くなっていき)
(腰の後ろに手を回し、無言で激しいフェラを行う)
【一旦口で射精してもらえるかしら?】
【携帯あまり慣れてなくてやりにくいし、長文書きにくいから】
【後日パソコンでまた続き、とかダメかしら?】
ああそういうことか、淫乱だな
胸は好きだぞ…形のいいのならな
ッ……ヤッベ、イクッ!
(グッと抱きしめる腕に力が入りビュクビュクと精液を流し込み)
【すまん、後日はきつそうだ】
【なるべく短文にするからとりあえず続けるってのはどうだ?】
978 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 13:23:02 ID:???
ん、んぐぅっ…!!
(流し込まれる濃厚な精液を受け止め、飲み下す)
ちゅぽ…凄く濃いザーメンね…嬉しいわ。
(口の端から精液を垂らしながら)
【そっか…】
【短文だと…何か名無しさんに悪いし…】
【今回はここまでで、ごめんなさい。】
【謝ることはないって、楽しめたよ?】
【中の人の優しさがとても嬉しいしね、御礼のキスをしてあげたいくらいだ】
【それじゃあねー!】
名無しさんに悪い?何ソレwwwwwwwwwwwww
981 :
早乙女静香:2007/08/18(土) 13:35:27 ID:???
>>979 【ありがとうございます、本当にごめんなさい】
【私も失礼します】
うめ
983 :
名無しさん@ピンキー: