ストロベリーパニック総合スレ2-続・乙女達の秘密-
アストラエアの丘、そこには、三つの女学校が建ち並んでいた。
聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校。
そして、敷地のはずれにある3校共通の寄宿舎である、いちご舎。
アストラエアの丘・・・それは男子が立ち入る事の許されない聖域・・・。
学年も学校も違うさまざまな思いを秘めた乙女だけによる百合色学園ライフ。
そんなヒミツの花園で起きる出来事をあなたもちょっと覗いてみませんか・・・?
ここは『ストロベリーパニック』【原作:公野櫻子 電撃文庫刊/電撃G'sマガジン連載中】の
ピンクのキャラサロン板の総合スレです。
◆関連サイト
公式
ttp://www.strawberrypanic.com/ 電撃公式
ttp://www.mediaworks.co.jp/users_s/gs/strawberry/ ◆下記の校則(注意事項)を守った上でご参加ください。
一、進行は原則としてsage進行とする事
一、荒らし、煽り、叩き等は華麗にスルーする事
一、名無しの方同士の会話は極力行わない事
一、他スレの話はしない事
一、キャラハン、名無しの方々共に大人の対応を忘れない事
一、キャラハン、名無しの方々共に自分の発言には責任を持つ事
一、キャラハンには越えたくない一線というものがありますので名無しの方は事前に確認を取る事
一、キャラハンも嫌なプレイ等は遠慮せずにNGと告げる事
一、プレイが始まった場合は見守っる形をとる事
一、特別な理由が明記されていない場合でレスが30分かかっても返ってこない場合は会話が切れた
(寝落ちや他の理由で接続不可)とする事
**その場合、寝落ちをされた相手は腹を立てずに落ちても構いませんが去る際には一言だけ書き
残して去りましょう
一、睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちる事
一、名無しの方はキャラハンとのプレイを希望の場合は一方的なレスにて襲いかかったりせず【】
を使って意思疎通をする事
**これに対し応じるか否かはキャラハン次第ですので折り合いがつかなかった場合は機会をあら
ためてくださいますようお願い致します
また、名無しの方の要望が意にそぐわない場合はキャラハンはその旨告げて断りを入れてください
一、キャラハン名無しの方々共に疑念や詮索、押し付け、決め付け等の無粋な書き込みはしない事
【重要な注意事項】
キャラの性格や口調は各キャラハン一任と致しますので原作のイメージを損ねる恐れがあるかもしれません。
それらをご理解の上ご覧になってください。
それに耐えられない場合は覗かないほうがよろしいと思います。
【前スレ】
花園静馬%mYLH7;' (ストロベリーパニック総合スレ-乙女達の秘密- )
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144619086
◆空席のメインキャラハンは常に募集していますので希望者の方はお気軽にご参加ください。
【キャラハンとして参加したい方へ】
一、必ずトリップを装着する事
一、トリップ無しでのキャラハン書き込みは原則として禁止という事
**例外として練習期間という事なら短期間なら問題ありませんがその場合【名前@学校@見学】
という形でご参加ください
一、キャラハン参加する際はその旨をスレ住民全体に伝わるように宣言する事
一、原作のジャンルが百合色学園ライフですがプレイ可能性別はキャラハンに一任しますので
プレイ時にどちらが相手できるかを参加時に宣言する事
【プレイ可能性別】
【希望プレイ】
◆空席のメインキャラハンは常に募集していますので希望者の方はお気軽にご参加ください。
【キャラハンとして参加したい方へ】
一、必ずトリップを装着する事
一、トリップ無しでのキャラハン書き込みは原則として禁止という事
**例外として練習期間という事なら短期間なら問題ありませんがその場合【名前@学校@見学】
という形でご参加ください
一、キャラハン参加する際はその旨をスレ住民全体に伝わるように宣言する事
一、原作のジャンルが百合色学園ライフですがプレイ可能性別はキャラハンに一任しますので
プレイ時にどちらが相手できるかを参加時に宣言する事
【プレイ可能性別】
【希望プレイ】
【オリジナルキャラでの参加について】
オリキャラを希望する場合は三校のいずれかに在籍かを名前の後ろにつけ下記に従い簡単な人物紹介
を載せてください。
原作のイメージを重視して著しく脱線しない程度なら設定は自由で可能としますが地位/学園内での
知名度等は原作キャラのそれらと重複しない設定でお願い致します。
【名前】
【学校(ミアトル、スピカ、ル・リムのいずれか)】
【学年/年齢】
【容姿】
【特徴】
【キャラハン引退について】
キャラハンの引退期間は最終書き込みから一ヶ月の間全く発言がない場合もしくは当事者本人の引退
宣言をもってメンバーリストから除名する形で行います。
再度キャラハンを希望する場合は改めてその旨宣言をお願い致します。
【同一キャラでの参加について】
メンバー表(次スレに実装)を見た上で同一キャラを希望する場合現行キャラと区別が付くように別
トリップと名前に判別しやすい符号や記号を用いて参加してください。
また、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言してください。
‐◇名簿◇‐
<聖ミアトル女学園>
蒼井 渚砂◆zMt1r2zDe.
花園 静馬◆I1wEtoileA
月館 千代◆xNQ6EC9XfA
(涼水 玉青)
(六条 深雪)
(東儀 瞳)
(狩野 水穂)
(竹村 千早)
(水島 紀子)
<聖スピカ女学院>
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
鳳 天音 ◆onqKzNnHw.
(南都 夜々)
(奥若 蕾)
(冬森 詩音)
(剣城 要)
(鬼屋敷 桃実)
<聖ル・リム女学校>
源 千華留◆lkhC0jFY.E
(日向 絆奈)
(夏目 檸檬)
(白壇 籠女)
‐◇プレイテンプレ◇‐
花園 静馬◆I1wEtoileA
【プレイ可能性別】
どちらでも
【希望プレイ】
気分によって違いますのでその都度聞いてみてくださいませ。
男性相手:通常は手か足での奉仕(リセット可で気分次第では時には有り)
【NGプレイ】
男性相手:口、挿入は無し(リセット可で気分次第では時には有り)
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
【プレイ可能性別】
男性、女性に可能なんですが、何分手探りな部分がありますので、
レスが遅れてしまう場合があると思われますので、どうかその際にはご容赦下さい。
【希望プレイ】
希望というか……えっと、汚いことや猟奇的なものでなければ大丈夫かと思いますが
その詳細はその都度、流れや【】等でお話できれば幸いです。
また、男性との場合なんですが挿入は殆ど拒んでしまうと思います。ご、ごめんなさい……。
以前お話したように、受けが多くを占めると思います。
滅多に私から攻めることはありませんので、そのような希望がある場合は仰ってください。
源 千華留◆lkhC0jFY.E
【プレイ可能性別】
男性女性共に可能。被った場合は女性優先。
特に下級生優先。
【希望プレイ】
特にこれと言った希望はありませんね。
直前の話の流れで決めましょう。
【NGプレイ】
後、本番、口で奉仕はイメージが沸かず、
自信をもってロールできませんのでNGとさせて頂きます。
月館 千代◆xNQ6EC9XfA
【可能な性別】
男女共に可能です。
ただ、お返事をするのに時間がかかりますので…
複数の方がお相手、というのはできません。
【希望プレイ】
基本的に受け身です。
できればキャラハンのお姉様を優先させて下さい。
【NGプレイ】
叩く、殴る等は絶対やめて下さい。
自慰もできません。
ふぅ…
同じミスはしなかったわ…(ほっと胸を撫で下ろし
折角だからすこし待機していましょうか
おー、静馬ちゃん新スレ立てたのか、ご苦労様でした
今度は人が増えると良いっすね〜
っ旦~~~
>>9 あら、こんばんわ
そうなるとわたくしも嬉しいわ
できるかぎり来るようにして頑張ってみるわね
お茶の差し入れもありがとう(微笑
前スレ残り、埋めちゃいませんか?
雑談するぐらいなら丁度良い加減だし
>>11 そうしようかと思ったのだけれど、
前スレはdat落ちしていて書き込めなかったのよ…
あ、ホントだ…お気に入りに入れてたんで気づかなかったっす(汗)
>>13 わたくしも予測外でさすがに困ったわ
他の子達も困っていたかもしれないわね…
お気に入りにいれてくれているだなんて嬉しいわね
実はストパニが気になってる…と言うか、静馬ちゃんを気にしてる男は少なくないと思うよ
やっぱり美人で優しいと、男の注目を集めちゃうでしょ
>>15 ふふ、作品を気に入ってくれているだなんて嬉しいわ
わたくしを?
わたくしのいるミアトルも含め女性だけしかいないのだし
男性からの注目というのは正直わからないわね
注目で言うなら男性からは千華留や光莉のほうが人気があるのではなくて?
女の子の趣味は色々あるだろうけど、やっぱり静馬ちゃんが目立つよ
千華留ちゃんや光莉ちゃんも可愛いと思うけどね
>>17 あら、そうかしら?
わたくしが目立つのはわたくしがエトワールだからよ
ふふ、
それでも頂いた賛美に関しては素直に嬉しく思うわ(微笑
遠巻きに眺めても目立つのは風格と言うか、気品と言うか…
まぁ、ともあれ、大した事は出来ないけど、お茶淹れやお話しの相手ぐらいは俺でも出来そうだから
改めて宜しくね、静馬ちゃん
>>19 (ゆっくりと首を横に振り
大した事だなんてそんなことはなくてよ
お茶の用意やあまつさえ話し相手もだなんてとても嬉しいわ
此方こそ、どうぞ宜しくね(微笑
それじゃ、新スレのご挨拶って事で…ちょっと残念だけど、明日早いもんでお先に
今度はもちょっとゆっくりとお話しさせてね〜ノシ
>>21 そんな時でも話に来てくれてとても嬉しいわ
(そっと手を撫でて微笑み
お仕事頑張ってちょうだい
ええ、
時間がある時にゆっくりとお茶を楽しみましょう(微笑んで手を振る
おやすみなさい
今夜ははやめに休もうかしらね
キャラハンが増えてくれれば嬉しいものだわ
(小さな溜息を吐き夜闇の中、姿を消してゆく
【落ちるわ】
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:12:28 ID:2hCGGjHZ
姫子=静馬
116 :名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:11:18 ID:???
姫子はストパニスレの静馬だよ
117 :名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:13:15 ID:???
ストパニスレの静馬が突撃してるでFA?
118 :名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:14:11 ID:???
交流所に時々来てる内藤桃子は乙羽みたいだな
119 :名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 21:14:11 ID:???
FA、あの文体はどうみても姫子
26 :
富田:2006/05/23(火) 21:16:27 ID:???
たしかかい
おーい
姫子死ねー
やべっ!アニメ見て玉青ちゃんに萌えてしまったではないかっ!
玉青タソも来るといいね
外出前にすこしだけ足を運んだのだけれど静かなものね
雨は週末までお預けのようだし外は過ごしやすいのかしら
(小さな溜息
わたくしも他の子達とお話がしたいですわね…
>>29 玉青はとても人気があるようでいいわね(苦微笑
このスレにも来てくれるとわたくしも嬉しいのだけれど…
>>30 全スレで1書き込みだけあったのだけれどそれ以降はないわね…
でも、
スレは始まったばかりだしゆっくりと待つことに致しますわ
さて、
それじゃあ、そろそろ行こうかしら
【落ちるわね】
静馬もこないし過疎ったか…
新しい風!キャラハン期待age!
ええと……新しい風ではないのですが来てみました。
やはり静馬さまがいらっしゃらないと少し寂しいですよね。
つ【うちわ】
あ、ありがとうございます。
今日は本当に暑いですよね……。
(木陰にもたれかかりうちわで扇ぎ空を見上げる)
新しい風を起こしてください
ええと……このうちわで扇げばいいのでしょうか……?
涼しいですか?
(らうちわで名無しさんを扇ぎながら微笑む)
涼しいけど…
そういう意味ではなかたんですが
もうオヤツの時間ですね
ご、、ごめんなさい……!
私よく意味が分かっていなかったみたいです。
もう3時なんですね。
少し甘いものが食べたくなってしまいますよね。
(時計に目を向け、頬に手をあてて微笑し)
これから熱くなるのでうちわはあげます
甘いもの。
…キスが甘いとか言うけど本当だと思いますか?
ありがとうございます……。
でも、いちご舎に戻る時にはお返しいたしますね。
え、、キ、キス……ですか……?
私……その、夜々ちゃんとかに、そういうことを話すことはありますが
ごめんなさい。私にもよくわからなくて……
(真っ赤になって俯き急に小声になって呟き)
もっててもいいのに
そういう話もやっぱりするんだ、女の子同士はかなり凄い話もしてるとか言うし
わからないなら、試してみます?甘いかどうか
そんなことはありません。
いつもそういうお話をしているわけではないです……。
私と同じ部屋の夜々ちゃんならそういうことに詳しいとは思いますが
聞いていて恥ずかしくなってしまいますので……その……、
(真っ赤にしたまま俯いたままで名無しさんの顔を見れずに動揺して)
え……!?あ、あの……私……その……ぁ……。
でもオンナノコ同士なら生理の話とか、そういえば同じ部屋だと周期が似て来るとか聞くね
同部屋だと、いろいろ一人でしたい場合とかどうするんだろう
まさか…外で隠れて…
あくまで試してみるだけで回数には入れない、実験だよ。
科学の実験で気にしてたらだめだってば
そこまでは私……その、、分かりません……。
一人でしたいとき……?
机は二つありますから、授業の予習や復習は一人でもできます。
夜々ちゃんが先に寝ていても
机のライトで照らせば問題ないので、外に出ることはありませんよ。
ふふ……冗談がお得意なんですね。
回数には入れない……明日になってしまえば忘れてしまっても……?
そのような実験であってもいいのでしょうか……?
(いまだ俯いたままに上目使いで名無しさんの顔を窺い瞳を半分閉じる)
勉強じゃなくて…体が…その…
わかっててはぐらかしてる?
あ−なった時とか夜々ちゃんとやらは隠れて済ましてるのかな…
女子寮の神秘
そうそういいんじゃないかい
(こちらを向いた顔に近づいて、そのまま口と口を2秒ほどくっつける)
…わかった?
え、、身体が……?
はっきりと仰っていただかないと、
どういうことなのか私、分からないです……も、申し訳ありません。
夜々ちゃんは隠れてコソコソとするような子じゃないんです。
本当はとっても優しいんですよ?
うふふ……隠し事をするだけで神秘だったら
日本全国神秘だらけになってしまいますよ。本当にお上手ですね。
ぅぅ……適当な名無しさんですね……ぁぁっ……?
……実際には甘くはないということが分かりました。
(下唇に手を置いたまま誰に言うでもなく独り言のようにポツリと呟く)
はっきり言うとだね。性器をおっぱいを弄って気持ちよくなる行動
自慰とかオナニーとかマスターベーションとかいう人間の三大欲求のうちの性欲を
一人で制御するセルフコントロール法の事です。
いやいや適当だなんてそれほどの事はありますけど
…甘くないですか、私は甘いかなって気もしたんですが…
ここは違うキスも試してみないと実験としてはいささか手落ちな気がします。
私その……はぅ……保健の授業で少し習いました……。
他の方がどうなのか知りませんが、
私がしたことは……ないです……。
やはり実験には準備や考察が必要ですよね。
私もキスのことはまだ分からないし……。
そろそろ寮に戻らないといけない時間ですので、
次にお会いできる時に……私も他の方からお話を伺っておきますね……。
(深くお辞儀をするとほんのりと頬を赤くさせたまま寮の方へと駆けてゆく)
【お話の途中申し訳ないのですが落ちなければならなくなってしまいました】
【お付き合い頂きましてありがとうございます】
【お先に失礼しますね】
保健の授業でならうのか、女子校だからか…
おや、そんな時間。残念無念
次にはもっと激しいのを試してみましょう
エトワールサマにお会いしたいです
キャラハン期待
千代すけこーい
ぺろぺろキャンディをセット
エトワール様や千華留様も忙しいのかな・・・・
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 01:40:58 ID:p0qa/BNf
玉青ちゃんは?
age
終了
これで終わりじゃあ…ないよね?
はむっ、ん
(朝食のロールパンを口に放りこんで)
玉青ちゃん、先に行っちゃったのかなあ?
…ふぁぁ…行ってきまーす。
(鞄を両手に校舎に向かう)
新しい渚たんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
もっと人が来て賑わいますようにぃ〜
渚砂さんたら、無防備な顔しちゃって。
ウフフ、かわいらしいわ……♪
夜々たんキター!!
夜々ちゃんってまだいるの?
>62
ふぇー?あの人だれだろ…
…まあいいや。
えへへー
内緒でいちご舎抜けて遊びに行ってたらこんな時間になっちゃった。
渚砂がこんな事するなんて、きっと誰も思ってないんだろうな♪
みんな寝てるよねー?
おやすみなさい…。
おやすみー
夜々タソと渚砂タン当時にハァハァ
ハァハァ
なかなかここは興味深い場所ですわね。
噂では夜な夜な口ではとても言えないようなことが行われているとか…
渚砂ちゃんがエロワール様…もとい、エトワール様の毒牙にかかってなければ良いのですが…
ああ!それを考えると夜も眠れませんわ!
ということで、渚砂ちゃんを守るためにも私もこれからはしばしば来させてもらうことにしますわ。
文芸部の会報のいいネタになるかもしれませんし…
「怪奇!真夜中のいちご舎に響き渡る少女の声!」という見出しにしましょうか。
七不思議は結局没になりましたがこれならあるいは…ふふ…
それでは今日はこれで失礼させていただきますわ。
ミイラとりがミイラに
玉黒さんキター!
玉青ちゃん会うことができたら話そうね〜
>69
あー玉青ちゃんだー!
会えたらお話しようね。お休みなさい。
久しく来れなかったけれど、
光莉、玉青や渚砂ちゃん、夜々ちゃんが来てくれていたのかしら
誰も会えないけれど平日だし仕方ないのかもしれないわね…
落ちるわ…
皆様、ごきげんよう…って、
誰もいらっしゃらないようですね、残念ですorz
>74-75
あ、静馬さまっ…!
夜に来ていたんですね、ごめんなさい。
私、全然気付きませんでした。
静馬さまとお話したかったのに残念です。
>76
私っていつもタイミング外しちゃう。
ふぁ〜…眠いけど行かなくちゃ。
静馬さまや渚砂さん、夜々ちゃんも来てたんだ。
ええと……私は元気です。
週末に皆さんとお話できたらいいな……。
あ、私もう行かなきゃ……おやすみなさい。
(明かりを消し暫くの間、窓の外の景色や月明かりを眺め、部屋の外へと出て行く)
週末の夜だしすこし誰かが来るのを待ってみようかしらね…
>>76 ごきげんよう、誰もいない時のようで残念だったわね
わたくしも来れる時は来るからまた来てくれると嬉しいわ
>>77 話せなかったのは残念だけれど渚砂ちゃんが来てくれただけで
わたくしも嬉しいわ
また是非顔をだしに来て頂戴
>>78 光莉にも随分と会っていないわね
元気そうなら嬉しいわ
光莉にあえれば嬉しいのだけれど…
あっ……静馬さま……?
その私……今日も行かなければならない時間で……。
お忙しいのに、申し訳御座いません。
静馬さまが宜しければ、明日になら……な、、、何でもありません。。
お休みなさい……し、、失礼します……!
(慌しく用件だけを伝えると深々と礼をして小走りにその場から離れていく)
>>81 こんばんわ、光莉
あら、忙しい子ね……ふふ、明日の夜?
…よくてよ
それなら、明日の夜これ位の時間にわたくしもまた来るわ
では、また明日の夜にね
(小走りに立ち去った光莉を見て透明な笑みを浮かべればその場を後にする
【落ちるわ】
ごきげんよう、すこし待機しているわね
さて……、
あの子は来るかしら……
、、こんばんは……遅れてしまい申し訳御座いませんでした。
>>84 こんばんわ、光莉
気にしなくていいのよ
それより無理をしていなければいいのだけれど……
その辺りは大丈夫かしら?
あ……わ、、私……静馬さまをお待たせしてしまって
気にしないわけがありません、、
無理をしているつもりはありませんし
もし無理があるようでしたら静馬さまにお伝えします。
静馬さまの方こそ、大丈夫なのでしょうか?
それが心配になってしまいます……。
>>86 もういいと言ったでしょう
(スッと光莉の前まで来ればにっこりと微笑んで
心配性ね…光莉は…
疲れたなら遠慮せずに言うのよ
わたくしの方は平気よ、だから安心なさいな
(そっと光莉の頬を撫でるように手を伸ばして
はい……ありがとうございます。
静馬さまは本当にお優しいのですね。
あの、、、私、静馬さまとこうして久しぶりに
お話することができて光栄に思っています……
(頬を紅に染め、その手と顔を交互に見やる)
>>88 (光莉の瞳を自身の黄金の瞳で見据えながらも優しく頬を撫でながら
わたくしも……、
光莉とゆっくりと話せるのは久方ぶりでとても嬉しいわ…
光莉……わたくしとの約束覚えていて?
……ふふ、
時間があった時はわたくしにその時間を捧げると…、
約束したわね……(透明な笑みをたたえて静かに言葉にして
静馬さまに喜んで頂けて、私も嬉しいです。
私のためにお時間を作って頂けたのでしょうか……?
約束……忘れてはおりません。
ですが捧げられる静馬さまがいらっしゃらなかったので
……その約束を果たすことも叶えられませんでした。
あの、、静馬さま……?
(頬を撫でられる恥ずかしさのあまり視線が定まらず)
(赤面したまま目線は空を彷徨う)
(聞き逃してしまうくらいに小さな声で訴えかけるように尋ね)
>>90 あら……、
わたくしは何時だって、
わたくしの可愛い宝物の為に時間を作っているのよ…
(頬を撫でながら這わしてその小さな耳を擽るように撫で
(顔を近づけてその吐息を光莉にそっと漏らしながらも瞳を見据えたまま
光莉はわたくしの可愛いわたくしだけの天使でしょう?
なら、捧げて頂こうかしらね……
ふふ、わたくしの部屋でゆっくりと話しましょう……
(スッと耳から離した手で光莉の細い腕を取り乙女苑から移動して行こうとして
私は宝物などと呼べるような、、その……ありがとうございます。
あっ……静馬さま……くすぐったいです。
(肩を竦めて甘い吐息に反応しながら静馬をじっと見つめ)
まだ私のことを天使と呼んで下さるのですね。
せめて今日だけでも静馬さまに私を捧げます……。
(手を握られるまま、ずっと赤面している自分を見せぬよう)
(少し斜め後ろを歩いて付いてゆく)
>>92 まだ……だなんて悲しいことを言わないで頂戴
今日だけでなんて光莉はどうしてわたくしをそんなに困らせる事を
言うのかしら…
(ほぅと長い溜息を漏らしながら俯いている光莉の耳元で囁くように言葉に
擽ったかった?……、
ふふ、ごめんなさいね……光莉が可愛らしかったから、
わたくしもすこし触ってみたかったのよ
(小さく耳に吐息をかけて顔を離せばそのまま歩いてゆき
(やがて辿りついた自室の扉をあければ光莉を中に促して
さあ、どうぞ、
ようこそ、わたくしの部屋へ
静馬さまの顔を見ることもなく……
静馬さま私などではない本当の天使を見つけたと思っていました。
その……それでも私のことをそう言っていただけて嬉しいのです。
ですから、、少しでも本当の天使になりたいと思って……。
はい、こちらこそ……失礼なことを言ってしまって、、、
(徐々に言葉の端は溶ける氷のように小さくなり)
(それとは対称的に静馬の手を握る力は僅かに増し)
ここが静馬さまのお部屋……
(俯いていた顔を上げ、部屋の中を見渡し小さく口を開け)
>>94 (言葉少なく対照的に強く握られる手をしっかりと掴んだまま部屋に
促せば光莉をベットに座らせて窓をあけて外気の入れ替えをして、
そのまま窓を背にその長い銀髪を風に靡かせながら
光莉は二人部屋だったわね
わたくしのような上級生の部屋に来る事ははじめてかしら?
今夜は…、
月もでていて良い夜だわ……
(僅かに外の月を見上げてから光莉の側へ寄って行き隣に腰を降ろして
頬にそっと手を伸ばして微笑みながら
光莉のその顔をよく見せて頂戴……
ああ……とても可愛らしいわ
(そのまま頬を撫でた後に自身の方にぐっと引っ張って抱き寄せ間近な顔で
他の天使はいなくてよ
わたくしの天使は光莉だけだわ
はい、夜々ちゃんと一緒です。
あ、、夜々ちゃんっていうのが同室のお友達で
いつも一緒でとても優しい子なんです。
(両手を胸に添え窓の手前に立って微笑み)
月の綺麗な夜は……その月の魔法があると言います。
今こうしているのも、私が可愛らしく見えているのも
もしかすると、その魔法のせいなのかもしれません。
たとえ魔法でも私の目の前にいるのは静馬さまで……
同じように静馬さまの前には私がいることは変りません。
……これからも天使でいられれば幸せです
(火が付いたように急に顔は赤みを多く)
(赤面している自分に思わず目を閉じ静馬の胸に体を預ける)
>>96 夜々ちゃんね
仲が良さそうでいいわね、だけれども…
(抱き寄せたまま目を閉じている光莉の唇に顔を更に近づけさせれば
今夜はどうしようかしらね…ねぇ、光莉…
どうしたらといいと思って?
わたくしとしては、光莉の可愛らしい声を聞かせてもらいたいのだけれど……
月の魔法を今夜もかけてみようかしら
わたくしの可愛らしい天使に…
(吐息をかけながらそう囁いてその唇に自身の唇を重ねながら頬を撫でる
それは静馬さまが描いたように、
なさりたいことを、、していいのだと思います。
静馬さま……その、本当は私……
(言葉を止めるように唇で遮られ)
(漏れそうになる吐息を飲み込み静馬を見つめ)
昨日から期待してしまっているいけない天使を、、、
……私を静馬さまの魔法で惑わせて下さい。
私は詩を紡ぎます…あんっ……
(押し付けるように静馬の唇に接吻する)
>>98 ん……ぅあ………
(光莉の押し付けられる唇に自身の唇もまた押し付け舌をその口内へ入れた
深い口づけに移行しつつも小さな白い首筋を撫でながらもゆっくりとベット
に押し倒せばゆっくりと唇を離し透明な橋を築く
昨日から期待だなんて………ふふ、
よくてよ、光莉……
今夜はわたくしのまえでだけ堕天使になるといいわ……
クスクス………可愛いらしい声で甘い詩を紡いで頂戴……光莉…
(そして耳朶を甘噛みしそのまま再度唇を奪いながらも服の上から光莉の
胸を撫でまわすようにして肌と服を繋ぎ止めている紐を解いてゆく
その白い天使の肌をわたくしに見せて頂戴……
今夜は存分に魔法の蜜で官能な夢をみさせてあげてよ
静馬さまは伴奏を、、そして私はそれに合わせて詩を……
かふっ……んん……
(軽い着擦れと共にベッドに押しやられ、艶かしく光り輝く金色の瞳を見つめ)
(舌を交わし身体を熱くさせる)
はい……静馬さまの甘い蜜をお与え下さい……。
その、、、こんな姿恥ずかしいです……。
あんっ……ですから、どうか静馬さまの綺麗な素肌もお見せください。
(純白に包まれた下着さえも失われ)
(唇を奪われることでくせ毛がかった栗色の髪は僅かに乱れる)
(もじもじと胸を押さえながらも静馬に抱きつく)
>>100 クスクス……どうして?
わかっていてよ……
光莉の恥ずかしいは嬉しいということなのよね
(唇を離し、黄金の瞳を妖艶に揺らしながらも透明な笑みで囁けば、両の手を
伸ばしそのしなやかな長い指で光莉の胸の手を広げさせその純白の清楚なブラ
を静かに外す
あら……光莉、そんなに期待していたのかしら?
疼きたつ桜色の苺の様にこんなにしてしまって………
(優しく撫で回すかのようにその白い丘の先端の蕾を指で撫で全体に指を這わせ
……ふふ、
仕方のない子ね……
(自身の胸のネクタイを緩め片手でボタンをはずしていけば黒いレースの下着が
見えてきてジャスミンのほのかな香水の香りが空気中に、ふんわりと四散していく
さあ……蜜を再度あげてよ
(そうして再度唇を合わせ口よりの蜜液を光莉の口内へ舌と共に流していく
それは、、、ち……違います……!
ああ……どうか言わないで下さい
静馬さまに言われると、もっと恥ずかしくなってしまいます……。
(沸き立つ感覚の中でうっすらと汗ばみか細い声で鳴くように訴え)
(静馬の見透かされたような言葉に反応してしまうように甘い声を出し)
(その小さな薄紅色の先端を更に強調させるようにしてしまい)
静馬さまの身体、とてもお綺麗です。
あん、、……あうんっ……!
(光莉の小さな舌で受け止め絡み、戸惑うように静馬の舌を吸い)
(素肌とシーツが擦れる音と唾液と淫靡な液体とが交じり合った水音が)
(月明かりに照らされる室内に響き渡る)
>>102 クス……、
否定するほどに漏らすその言葉と表情はとても可愛らしいわよ、光莉…
そんなに羞恥な言葉が好きなのかしら?
ふふ、
もっと恥ずかしくなってごらんなさい…
(唇を離せばそのまま首筋を舌で這わすようにおろしていけばその紅く
疼きたった苺のような先端を口に入れて含み、吸い、舌でつつきながらも
転がしていく
(もう片手を光莉のスカートの中に忍び込ませて白い太腿を撫でながら
ショーツ越しに丘を指でつついてまた太腿に戻して
光莉……足をひろげて御覧なさい
もっと……、もっと、
酔わせてあげるから……
違います……ち、違います、、、
私そんな……静馬さまが仰るから……
はくぅっ……静馬さまそこ……
(失いつつある理性を必死に繋ぎ止めるように)
(言い訳を思索するも見つからず)
(羞恥と愛撫に首を左右に振り胸を躍らせる)
私ばかりがよろしいのでしょうでしょうか……静馬さまだって。
あんっ……そこっぅ……、、、お願い……します……。
(敏感な芽は隠された布の中で充血のあまり腫れ)
(足を広げればとろりと溢れる淫靡な液体でショーツを濡らし)
(刺激を求め太腿を僅かに揺らす)
>>104 こんなにも固く反応をさせていてそんな艶かしい声を紡ぐなんて
なんてはしたいのかしらね…
(唇にて僅かに強く吸い上げてから離せばその先端を指でつつきながらも
囁いてその様子をみて
わたくしの前なのだから光莉の奥底にある素直な光莉を見せて頂戴……
卑猥な可愛らしさもわたくしは好きよ
ねぇ……光莉
(指でその先端を摘みつつも広げられた足の先のショーツに指を這わせて
丘を名でげながらも
清楚な下着をこんなにも濡らしてしまうなんて仕方のない天使ね…
わたくしが撫でるたびに溢れてくるようよ…
足も震わせてしまって…昨日からこんな感じなのかしら(クスクス
(指でショーツ越しに突付きなぞり
わたくし?いいのよ……わたくしは……
光莉の声がとても可愛らしいもの…
でも、そうね……
どうしようかしら……
(火照り始めた妖艶な表情の中、僅かに考える様子
夜更けと申しますか早朝に人が居るもんですね〜
はしたないだなんて……わ、、私……
あぁ……言わせないで下さい……
私は、、、光莉は……んんふっ……申し訳ありません。
静馬さまにして頂いて、とても、、気持ちいいです……。
(触れられる度に光莉のその部分はひくつき)
(行き場を失った液体は静馬の指を伝って垂れ落ちてゆく)
ち、、、違います……私そんないけないこと……
あんっ……あはぁっ……!
(自分の下半身から響き聞こえる粘りついた音の更なる羞恥に怯え)
(大きくなってしまう声に自分の口をおさえる)
そんな……私ばかり、静馬さまだって……
どうか私にも……静馬さまにご奉仕させて下さい……。
その、、ご一緒に……お願いします……
(途切れ途切れになる言葉の中、思惟する静馬を見つめ)
>>106 ごきげんよう、
プレイ中だから今夜はお相手できなくてごめんなさいね
通りすがりに覗いてみただけですから
お気遣いなく〜
ではでは〜ノシ
>>106 もう早朝になってしまうんですね。
今日は日曜ですし、昨晩から起きている方もいらっしゃるかと思います。
>>107 ふふ、素直な光莉……
そんなに恥ずかしそうな表情で……なんて可愛らしい天使なのかしら
(光莉の紡がれる羞恥の言葉に自身の身を震わせて光莉の髪を撫でながらも
こんなに可愛らしい人形のような髪を乱して…
とても……可愛らしいわたくしだけの天使……
こんなに濡らしてはわたくしのベットのシーツが台無しね、光莉…
純白のショーツがはしたなく濡れてしまっていてよ
(ショーツ越しに透けてきている丘を撫であげながら指をあて僅かに押しつつ
もその芽をもなぞりあげる
足ももっとひろげてわたくしに見せて御覧なさい
はしたない光莉を…
………(光莉の瞳を見て微笑めば黒のコットンブラをはずし
豊かな双丘を晒して
あひっ……恥ずかしい……こんなに汚してしまって
その、、、申し訳ありません。
私のはしたない部分をご覧下さい……
あぁ……私、、こんな恥ずかしい言葉を。
私はいやらしく乱れてしまう堕天使です……。
どうか私に罰をお与え下さい……。
(徐々に欲望を求めてしまう自分に怯えつつも足を開き)
(静馬の指に合わせて猥らに腰を動かし)
(粘膜を身体の奥から分泌させてしまうどろどろとした液体で濡らしてゆく)
失礼……します……。
(光莉よりも遥に上回る大きな双丘の先端を手を伸ばし触れる)
(自分がされたように指で押したり時には摘み上げ)
(おそるおそる顔を近づけ胸へと口付け)
(静馬の敏感な反応を探るように小さく舌で舐める)
>>112 そうね………
こんな淫らな堕天使には罰を与えなければ駄目ね…
自分から腰を揺らせ濡れ蕩けるような熱さでもうショーツの意味がなくてよ
(ショーツの意味を無くしてきた光莉のショーツをそのまま押しいれるかの
ように指にて恥扉の内へと突付き、その芽を摘み上げるかのようにして
んァッ……ふぁ…
(双丘は火照り玉汗を浮かばせていてその先端を指で弄られ声を漏らす
よ………よくてよ……はあァッ…っ
(双丘を揺らしつつもあいた片手で光莉の頬を撫で耳を撫で銀色の髪を
揺らして光莉の瞳を見据えながらも
淫ら堕天使に猥らな罰を……
あふっ……見ないで下さい……
もっと、もっと強くされたら、、、気持ちよく……あんっ!
こんなこと、、いけないのに……ああんっ静馬さま直接……
(被虐心を持つ体は言葉とその猥らな行為によって更に蜜が溢れ)
(静馬の白く細い指に合わせて変形を繰り返し)
(光莉の内股にまで溢れはじめた腰を持ち上げさせる)
静馬さま……もっと良くなって下さい……
私、、一生懸命ご奉仕いたしますので
静馬さまの綺麗なお姿を私にもお見せください……
(変化してゆく静馬の体に僅かに微笑み)
(普段は聞くことのない切ない声が耳に入り込み)
(自分も同じように甘く切ない声を漏らし続ける)
(そして静馬のスカートの中の中心へとそっと手を差し伸べ)
(二本の指で静馬のショーツに隠された部分を焦らすように縦にそっとなぞる)
>>114 見ないで……?
そんなにわたくしに見てもらいたいのね、光莉…
こんなに足をひろげて水音をたてていてはしたないながらも奮える程に
可愛らしいわ、光莉……
(光莉のショーツの中に直接手を忍び入れ指をその蜜で溢れた襞の一枚
一枚をくすぐるように撫でつつも指を挿入させ入り口を撫で回しつつも
芽を弾く
祈りを捧げている他の生徒の前で見せているのとは違う淫らな光莉は
とても可愛らしいわ……ふァッ……ぁ…
わたくしも……たまらなく心が高揚してきてよ……
んぅァッ…はァ……
光莉……よくてよ……ふぁッ、ぁぁァッ……
(ショーツの中の上から丘をなぞられて声を熱い吐息と共に漏らす中、僅かに
首を振り髪を揺らしながらも光莉の双丘の先端を片手で抓り上げる
クス……光莉ったらよほど興奮しているのね…
先端の蕾がこんなに突起しているわ…
あふァ………なんていやらしいのかしら……
そ、、そんな……静馬さまに見ていただきたいのは……
あんっ……ぁぁっ……私の恥ずかしい部分ではなく、
んんふっ……猥らな私が可愛いだなんて、
そんなこと……ふぁっ……だめぇ、、そんなにいっぺんに……!!
(静馬と同じく興奮して乱れている自分の姿を見て更に心を高鳴らせ)
(羞恥を煽る言葉に顔を紅潮させ悶え切なく目を閉じる)
(否定をしつつも刺激を求めて厭らしく自らも腰を動かし)
(他の誰にも見せないような蕩けた、また違った素顔を覗かせる)
静馬さまの声も……とても素敵です。
私、、辱められて興奮してしまって……。
その、、、静馬さまの部分を私の猥らな部分で感じさせて下さい……
(静馬の芽を指の腹で押さえ摘みつつ)
(スカートの中から忍ばせていた手をよける)
(熱っぽく期待を含ませた目線を送りながら)
(太腿とを重ね開き、お互いの淫靡な部分を一緒に擦り合わせようとし)
>>117 ふふ……ふぁッ…ぁッ…光莉ったら…
わたくしは本当の事を言っているだけだわ
淫らな誰にも見せた事のないような惚けた顔をしていてよ…
なんて淫らで卑猥な顔なのかしら……
ああ………可愛いわ…わたくしだけの大切な愛しい天使…
例えその翼が黒くともわたくしはずっと傍において離さなくてよ……
(光莉のショーツから手を抜き戻し二本の指で透明な液の橋をつくり
光莉………
みて御覧なさい、
(と、光莉にそれを見せながらも光莉の唇にその指をもっていき舐めさせるかのように
差し出す
………いいわ、わたくしもすこし限界だもの
(自身でスカートをはずせばショーツをおろし光莉のショーツもまたおろす
(そのまま光莉の太腿に自身の太腿を交あわせるかのように足をいれ、恥扉
の丘を擦り合わせるために身体を重ねて双丘をも重ねる
んぅァッ……、
光莉の身体とわたくしの身体が重なってよ……
………動いて御覧なさい…ふあぁァッ……
(片手を光莉の手に重ねて指を絡ませて掴み、片手で頬を優しく撫でながらも
自身は動き始める
あぁっ……静馬さまが堕ちた天使の私に
そんなお優しい言葉を……嬉しいです、、
いやっ……そんな恥ずかしいのに……
あうんっ……汚いですから、、、見せないで下さい……
でもその、、、静馬さまの指を汚してしまったので
……綺麗にさせて下さい……んふっ……ちゅく……
(本来の意味を果たさなくなってしまったショーツは)
(これまで溢れさせた蜜で濡れて薄く透けさせ)
(ぴったりと張り付き恥ずかしく露出させてしまってい)
(その部分から取り出された透明の蜜に息を飲む)
(意を決し静馬の二本の指へと口を近づけ指の先端を舌で舐め)
(ゆっくりとそれを咥え口で清めてゆく)
静馬さまももう限界に……
こんなのっ……こんなのっ……
あんっ……あうんっ……静馬さま……とても気持ちいいです……
もっと激しく動いて下さい……んんぁぅ……あはぁ……!
私……もう、、、もうだめ……イっちゃいそう……!
あはっ……一緒に……はふっ……あんんっ……!!
(二人の猥貝が擦れあって恥ずかしい音を立て)
(容赦なく何度も腰が動き行き来して)
(中をかき回されるような動きに体を弓なりに曲げて)
(何度も恥ずかしい声を漏らしながら絶頂を向かえ、軽い痙攣を繰り返す)
>>118 よく…て……よ…っ…ふあァァッ…
(月明りだけの中白いベットの上で妖艶に身体を重ねるその身と少女
くあァッ…っッ……
わたくしも……いいわッ…
……くぅ…っ……ふぁっあぁっぁぁああッッ――――――!!
(水音が零れ漏れる中、身体を重ね、自身の絶頂も向かえる
(豊満な身体を少女の身体にあわせて痙攣を小刻みにしつつもベットに倒れこむ
中、光莉の身体を抱き寄せる
………んっ…
とても可愛らしかったわ、光莉…
今夜は共に夜をあかせてとても嬉しいわ
(頬に優しく口づけをして
すこし……休むわ、
光莉も休んでいくといいわ……
おやすみなさい
【長い時間の付き合い楽しかったわ、わたくしの方はこれで〆ね】
【またお話しましょうね】
【では失礼するわ】
はい、ありがとうございます……
その、私も、、、……嬉しいです。
静馬さま、おやすみなさいませ……
(意識を虚ろに静馬に抱き寄せられ小さく呟き)
(照らす光りは月から朝日へと変化し)
(静馬に一言告げるとその姿のままで眠りに就く)
【早朝までお相手して頂きありがとうございました】
【またお話できれば光栄です】
【私のレスもこれで終わりです】
>>70 例えこの身がどうなろうと渚砂ちゃんは絶対に守ってみせますわ。
それに私だって見す見すやられるつもりはありませんわ。
>>71 私が腹黒いとでも言いたいのですか…?
ひどいですわ…うう…
(両手で顔を覆い泣き真似をする)
>>72 はい、会えたらその時はお話しましょうね。
>>73 はい、喜んで♪早く渚砂ちゃんの姿を拝見したいですわ。
少しの間、顔を見ないだけでもとても不安で不安で…
四六時中一緒にいたいくらいですわ。
>>74 え、エトワール様……
私もここに来させてもらうことにしたのでこれからよろしくお願い致します…(ぺこり
(穏やかな口調とは裏腹に心の内ではライバル心を静かに燃え滾らせている)
>>78 光莉さんも会えたら是非お話しましょうね。
美味しいお茶菓子とお紅茶でも用意しときますわ。
玉青ちゃんの渚砂ちゃん攻略法を教えて〜
>>122 詳細は話せませんが、まずはライバルの方たち…主にエトワール様をなんとかしないといけませんね。
渚砂ちゃんは可愛過ぎるから人を惹きつけてしまう…ほんとに罪な子ですわ…
ですが最後に笑うのはこの私ですわ…ふふふ…
そんなぁ〜w
んじゃエトワール様対策なんてあったりするの?
今まで私はあの人のことを少し見縊っていたのかもしれません…
私が実家に帰っていたたった一日の間に何かあったようですし…
これからは私も少し本腰を入れようかと思ってます。
なので今は対策を練っているところです。
実は渚砂ちゃんは・・・・!!!
ごめんね俺の口からは言えないよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
やはり何かあったんですね……
悪い予感が的中してしまいましたか…
ですがこういうことは渚砂ちゃん本人から聞いたほうが良いと思うので、
名無しさんはお気になさらないでください…
大事なことはやっぱり直接聞いた方がいいとオモ
もうこの先が気になって寝れない〜〜〜!!
私が帰ってきた時は渚砂ちゃんもいっぱいいっぱいだったみたいなので、
あえて聞きませんでしたが、機会があったら聞いてみようと思います。
渚砂ちゃんから話してくれるならそれに越したことはありませんが…
大事な友達が悩んでいる時って
聞いていいのか、聞かない方がいいのか迷うよね。
聞かない方がいい時もあるし〜〜
玉青ちゃん頑張ってくれぇ〜〜〜〜
まったくその通りですわ。
聞いてしまったら渚ちゃんを余計に傷つける結果になるかもしれない…
なのでなかなか話しを切り出せなくて…
ですが、私までそれで塞ぎ込んでしまっていたらしょうがないですよね。
私は私でいつも通り渚砂ちゃんに接したほうがいいですね。
(さっきまでの落ち込んだ顔からいつもの笑顔に戻る)
今日は色々名無しさんに励ましてもらっちゃいましたわね。
本当にありがとうございました(にこ
そろそろ帰らないといけないので私はこれで失礼致しますわ。では…
(一礼し寮への帰路に着く)
玉青ちゃんの玉青ちゃんによる玉青ちゃんのための渚砂ちゃん狩りは続く!
んじゃね〜ん
複雑な関係は置いといて
皆可愛いよな
あ、可愛いじゃなく綺麗な娘もいるけど
i:::::::::::::i:::::::;:::::::::::::::::::::::::/i:::::/ i::::::::::::::::::::::| そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。
|::::::::::::|:::::/::::::::::;:::::::::/ /:::/ i::::::i:::::::::::::i たとえば『地球温暖化』だ。
|:::::::::::|:::::i:::::::/::::/ /:::/ |::::|:::::::::::/ CO2排出量増加による地球温暖化は常識だね?
∨:::::::|::::|:::::イ:::/ /:::/ |::::|:::::::::/ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。
∨:::::|:::| ̄ナナ=、 /::Zz=='"T:T|:::::::/ だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
∨:::|::|::ャ代戌ナ= // 弋戌テT:ァi::::::/ そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない。
∨:::i:i/ i/ / i/./:::::/,_,, そう主張する人も少なくない。
rヤ::::|i. ! / /i::::::ハ Y ふっ、どうも私は口下手で困るよ。
,,イrヤ::::|ゝ. i / ,イ::::< .〉 .ト、 つまり常識を疑えということだ。
rイ! レヤ:::|i .ゝ. _ _ .イ.|:::/ ソ ! ト‐、
>ー''フ/''| | ヤi::| i .|\ // |::/ / ト、 `ー、
/ i i ャヤi j > 、 //./ |:i / | Y
千代ちゃんはいずこへ・・・。
千華留様は? つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
アニメ同様二人とももはや空気になってまつ
盛り上げるには?
最近どうも蒸し暑くていけません…
涼みに散歩に出たところこのような場所を発見しましたの。
先にいらっしゃった皆様、どうぞよしなにね。
六条サマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
皆さん暑いからしっかり水分はとってくださいね
静馬→エロワール
玉青→真性の変態
光莉→天然悪女
よるよる→レイパー
桃実→蜜蜂
要→地球温暖化
千華留→電波
籠女→池沼
最近誰も来ないな(´・ω・`)
玉青ちゃんに会いたいでつ・・・
TAMAO!TAMAO!
絆奈ちゃんの可愛さは異常
147 :
蒼井渚砂:2006/07/27(木) 09:01:42 ID:???
わー誰もいなーい♪
ねぇねぇいちご舎のみんなって実は身体がムチムチなんだよ?
内緒だけどモチロン私もー♪
148 :
蒼井渚砂:2006/07/27(木) 09:25:56 ID:???
はぁ…誰もいないんだねぇ…
壁|-`) 朝方だからねぇ
150 :
蒼井渚砂:2006/07/27(木) 11:41:38 ID:???
せっかくエッチな事出来ると思ったのにぃ…
152 :
蒼井渚砂:2006/07/28(金) 06:07:02 ID:???
ふぅ。投票とか興味ないよ
まだハタチじゃないもん♪
じゆーなおんななのー!
キャラ破壊の激しいコテはいらないわ、
ってエトワール様がおっしゃってた。
155 :
おっさん:2006/07/29(土) 00:01:55 ID:???
過疎してるし誰もいないからいいだろw
文句だけは達者だな糞名無しw
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:06:41 ID:sUXVmceW
糞スレage
アニメ板のスレにテンプレとしてこのスレ貼られてるとかこの作品の信者痛すぎ
というかそんなんじゃ誰もやりたくないよな
なんでもかんでも貼っててアホだなorz
さっ、気を取り直し
キャラ降臨願おう
160 :
蒼井渚砂:2006/07/29(土) 13:58:29 ID:???
エトワール様が良く弾いてる曲の名前ってわかりますか?
ごめん
知らないや
>>155 あなたみたいな、糞コテもいらないわ。
ってエトワール様がおっしゃってた。
キャラハン常駐率があがればエトワール様や千華留様たちも
戻ってきてくれると思う………
前スレはエトワール様だけで頑張っていたから疲れちゃったのかな…… つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
キャラハン追い出すスレなんか誰も来たくありません
糞キャラハンなら追い出されても仕方ないじゃん!
荒れるからこれ以上話すな
167 :
蒼井渚砂:2006/07/30(日) 02:05:04 ID:???
糞キャラハンとか酷いよね…
貴方のエゴだもん…
渚砂ちゃんは処女じゃいられないのかな?
憧れよりー憧れ以上のー夢を抱いてるー♪
だから処女じゃーいられない程愛を呼ぶー♪
こんな夜更けに一人は危ないぞ〜
…なんてねw
えぇ!?何が危ないのかな〜?
まさか私を襲ったり…とかしないわよね?
襲われないようにな〜
皆さんどうしたのかな?
アニメ見てはまった
玉青ちゃんのかわいさは異常
ヤバイw 魅了されてしまったorz
六条とエトワールの関係が・・・www
ちょっと聞きたいんだけど
EDの階段で歌っているシーンは
どっちが中原なんでしょう?
中原← →清水
age
もうすぐゲーム発売だな
保守age
183 :
花園静馬:2006/08/24(木) 07:23:51 ID:???
Hな事したいわね
大胆っすね
ゲーム出ましたね!
さて、誰か降臨しないかな?祈願しながら落ち
186 :
パーシバル:2006/08/25(金) 21:21:47 ID:???
クマー!!(AA略
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 09:39:09 ID:i1IrrVi2
保守
またキャラハンさんたちの絡みが見たいな♪
静馬×光莉をもういっかいキボンしてみるテスト
ごきげんよう、
わたくしも忙しいけれど光莉も忙しいのではないかしら?
上手くあえるならば、
光莉の温もりをまた感じたいのだけれどもね(クスクスと微笑み
時間がとれそうなら足を運ぶことにしてみるわ
静馬さまキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
>>191 今夜は時間が僅かしかないけれど確かに此処は御無沙汰になっているわね
もっとも、
このスレが生きていて何よりだけれど(微笑
今夜は時間もなさそうだし帰っておくわ
また来るわね
静馬サマ戻ってきてたあああああ!!
首を長くして待っておりますーー!!
これで光莉ちゃん達もきてくれれば・・・百合園の完成だな
どうかアニメでは幸せになれそうにない玉青ちゃんとよるよるも来てください
俺は夜々たん萌え
玉青ちゃんカムバック!
エロワールさまカムバック!
こちらスネーク
予定通りイチゴ舎に潜入した
つ○
たぶん他の子がいないとエトワール様はこないに1カノッサ
みなさん、こ、こんばんは。
私なんかで良ければ来ることもできるのですが
最近ずっと忙しい日が続いていて
みなさんとお話することができずごめんなさいっ
光莉ー!!??
>203
名無しさんこんばんは。
え……えっと何でしょう?
天音さまは元気でしょうか
温暖化
>205
天音さまには最近お会いしていませんがきっと元気だと思います。
それに他のみなさんも元気にしているはずですよ。
>206
えっと温暖化ですか……?
テレビなんかでもよく耳にする言葉ですよね。
地球が自然で緑がいっぱいになるといいと思います
もしかして他の事柄を言っているのでしょうか?
落馬されたんじゃなかった?
>208
天音さまが……!?
ご、ごめんなさい。私最近のお話のことについてはよく知らなくて……
もしよろしければ詳しくお話を伺ってもよろしいでしょうか?
現場にいたような気がするが・・・
まあカタパルトに発射されたように落馬
またエトワール様との甘い夜をみせてください!
>210
そうだったのですか……
凄い勢いで馬から落ちてしまったのですね。
お体も心配ですし、これから乗馬が続けられるかどうかも心配です。
【すみません最近の放送を見ることができず内容を知りませんでした】
ヽ |
\□ノ
○
まあこんな状況に
【気にしない!】
あ、光莉ちゃんこんばんは。俺はとにかく天音さまとのロールが見たい!けど天音さまがいない><
これどうぞ
つ【ダージリンティー】
>>213 きゃぁぁぁぁぁっ!!
ア、アンソニー!!
>211
あ、あの、私……はい……。
私なんかがエトワールさまとお話できる資格があるなら
名無しさんのご期待にできるだけおこたえしたいと思います。
>213
ええ……っ!?
ああ天音さま……本当に大丈夫なのかな……
>214
優しいお言葉ありがとうございます。
アンソニーかよw
>215
名無しさんこんばんは。
私と天音さまの会話ですか……?
天音さまは数回スレッドにいらっしゃいましたが
私と同じくしばらく見かけていないので、残念ですよね。
美味しそうな紅茶ありがとうございます。
>216>218
……?
落馬することと何か関係があるのでしょうか……?
要だったら語るだけで出来そうなのにねwwww
>>219 昔やってたアニメですわ。キャンディキャンディって言う少女漫画の名作ですわ
そのアンソニーってキャラが落馬して亡くなったのです…
>220
剣城さまのことですか?
どうでしょう……私はよく分かりませんが
語るのって難しいですよね。
>221
私のためにご説明ありがとうございます。そうだったんですか。
名前を聞いたことはありますがお話の内容までは知りませんでした。
その方も馬に乗ることがとても好きだったんですね。
好きなことで命を失うことは美しくもあり、とても悲劇的で悲しいです。
温暖化みたいに語ってればいい
そんな気がしました
>223
いきなり温暖化のお話で迫られたことは怖かったですが
普段は鬼屋敷さまと一緒に居られることが多いようですし
私とは違っていつも難しい話ばかりしているのかもしれませんね
いやアノ二人は一緒に居ればエロいことしかしてない気がする
>225
わわ、私、見たことがないし……
スピカの噂話ではお二人とも美しくとても仲がいいと聞きます。
あくまで名無しさんの予想で本当は違うんですよね?
証拠写真は沢山あるが封印しておこう
極上にエロいことしかしてないんでね
さてそろそろ失礼します
>227
証拠写真……!?
な、名無しさんは冗談がお上手なんですね。
スピカの生徒が知ったらスクープですよ。
あ、はい、さようなら。
お話してくれてありがとうございました。
どなたもいらっしゃらないようですので私はそろそろ帰りますね。
今度はいちご舎の方ともお話できればいいな……。
みなさんおやすみなさい。
230 :
南都夜々:2006/09/15(金) 21:38:06 ID:???
_, -――- 、_
/::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/-―‐‐‐./--、_ ./-、 _:::ヽ
/:::::://:::::/::::::::::::/::/!‐-_`_',
/::::::/:i::/:/:::::::::::i l|:i リ:/l::::i:::l
/::::::/:::リ:::|:::::::::::i{_! j、〃 !lリ:::l
i::::::/::r‐‐.、:::::::/:!イテァ= 、_!::l
, -┘ ̄´ ゜fr::::i l `゙ テノ::,'
, -‐ ´ f:|::::::l. ! , /:i::i
_ - ≦-、___/ !_|::::::|! ´/::::l/ 光莉・・・・・・
/_r_ _/`ヽ _ _ / !l::::|ソ ヽ、r f‐ヾ、j
/  ̄  ̄ .l7´ \ !l:::l i|_//.i|ー〉ヽ
i ヽ、 l L_ゝ〉:|ヽ-ノ_ .lヽ/ .}
. ! 、 ヽ ー‐//、リ ハ、 /! !
ヽ ヽ、_ i /< `ソ l ヾ、}-、 /
ヽ ` ヾ`\ヽ、 ´f‐ヽ/´ヾ_イ
//!.、 ` } \ ヽ/´ヽ、Y!
|| |::{ヽ ヽ / i ト、 r‐-´ヽ、
|| |::ヽヽ. ', / ./ノリi r‐´ー--‐´-、_,
|| |:::::ヽ\ `ー ‐/ ./ イ i| ヾ!. l / /
よるよるクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━??
232 :
南都夜々:2006/09/15(金) 22:05:22 ID:???
>231
誰か居るの……?
御免なさい、最近は私の回りには鳩しか居ないから、気が付かなかったわ…。
よるよるって私の事になるのかしら?
愛をとめられるのは愛だけ
どう、男とも経験してみないか?
235 :
南都夜々:2006/09/15(金) 22:11:56 ID:???
>233
私には止められなかったみたい……orz
剣城先輩の電波を間に受けた私の落ち度ね。
>234
男とも…って、わ、私は、光莉じゃなくて、同性と経験した事ないわ。
それに、男性には興味ないの、お断りするわ。
光莉ともニアミスしたみたいだし、これで帰るわ…
(俯いたまま去っていく)
あ、後、私の名前はよるよるじゃなくてややよ。
さいなら、よよちゃん
光莉も鈍感だねw
空気読まないとみんなにいじめられちゃうよ
せっかく来てくれてんだしそんな言い方は無いと思う。
光莉も気にせず次から頑張ればいいさ。
夜々たんまできてたのか〜。これからの展開に激しく期待!!
私の帰ったすぐあとに夜々ちゃんがいたんですね。
もう少し長くいられたら良かったのですが……
こんな時間だと、残念ですがどなたとお話することもできませんね。
光莉ちゃんノシ
今日はあまり天気が良くないみたい。
雨に濡れる草木の景色もとても綺麗だけれど
お休みの日は晴れがいいのにな
(窓の外に広がる雲を眺めている)
>241
あっ……名無しさんおはようございます。
早朝の時間に声をかけてくれてありがとうございます。
光莉ちゃんは朝日とか似合いそうだよね。
今日は誰かを待っているの?
>244
朝日は一日の始まりでとっても素敵ですよね。
私のことを褒めて下さって、えっと、ありがとうございます。
変な時間に起きてしまって
特に誰かを待っていたわけではないのですが
どなたかとお話できたらいいなって思っていたんです。
(……あら、早起きはしてみるものね)
(背後から近寄ってそっとその両目を閉ざさせて耳元で吐息をかけながら
囁くような声で
元気だった?光莉……
なるほどね〜光莉ちゃんに言われると一塩だね!
あ、エトワール様ノシ
そして今日も仕事だ・・イッテクルヨ
光莉が学校で何かされてないか心配だよ。
>246
きゃっ…あ…、え……っ?
あ、あの……私は元気でした。
ご心配をおかけしたようで、申し訳ありませんでした
(驚きで肩を震わせ赤面しながら小さな声で呟く)
>>247 おはよう、元気そうな名無しさんね
お仕事だなんて大変そうだけれど頑張ってちょうだい
わたくしも応援しているわ
>>248 怖いことを言うのね
光莉にもし何かあったらわたくしが許さないから…(細める視線
>>249 あらあら、相変わらず可愛らしい反応をするのね
こんなに赤くなっているのは何故かしら?
(頬と首筋を優しく這うようなしなやかな指で撫でながら
>247
そんなに褒められると私恥ずかしいです。
あの、お仕事頑張って下さいね。
いってらっしゃい……!
>248
私が何かをされているんですか?
ご心配してくださってありがとうございます。
ですが、私は大丈夫ですので心配ご無用ですよ。
>250
それは静馬さまがいきなり、
そ、その……何でもありません……
こんな朝にどなたかとお会いできると思っていなくて
もう少しだけお話させて頂いてもよろしいでしょうか……?
(赤面したまま僅かに吐息をもらしてしまいそれを隠すように口に手を添える)
>>252 わたくしが?
ふふ、わたくしがいけないのかしら?(クスクスと微笑んで
勿論よ、わたくしも最近は忙しくて来れなかったのだけれど
元気な光莉を見れてとても嬉しいもの
その可愛らしい小さな唇を隠しては駄目よ
>253
そ、そんなことは……!申し訳ございません……!
私も静馬さまとお話することができて光栄です。
それに夜々ちゃんも来てくれましたし
これも静馬さまのおかげなんだと思っています。
私の唇……あ、はい……
(添えていた手を恥ずかしげに胸元へと運び)
(にこやかかに微笑む静馬を見上げる)
>>254 光莉は変わらないわね、
だからこそ、わたくしは貴方が気に入っているのだけれど(微笑み
夜々ちゃんも来てくれたのは嬉しいかぎりだわ
皆、忙しそうだけれど顔ぐらいみせて欲しい感じね
わたくしの?
ふ、そんなことはないわ……(黄金めいた視線を細めて
そうよ、唇を隠しては駄目…
光莉の唇は、わたくしのものでしょう?
(クスと微笑んで見あげる小さな顔を見ながらその頬を撫でて
>255
申し上げにくいにですが
本当は私の重さが少し変わってしまったんです。
私のことを気に入って下さっているのですか!?
みなさんがいらっしゃれば本当に嬉しいですよね。
ですが静馬さまは生徒の代表として……
っあ……いけません静馬さま、そんなことを仰れば、
その…ありがとうございます。
(仄かに頬を紅くし俯いてしまい)
>>256 重さ?何が変わったというの、
わたくしが光莉を気に入っているのは光莉が一番わかってくれていると
思っていたのに……悲しい事を言わないでちょうだい
何がいけないのかしら?
……本当に嫌ならばしないけれども本心はどうなのか教えて欲しいわね
今は誰も見ていないでしょう
わたくしと光莉だけよ
(俯いた光を細めた視線で見つつ小さな耳に指を滑らせる
>257
そ、その……物理的な私の重さというか、体重というか……。
いいえ、あの……誤解です静馬さま……!
静馬さまが私のことを大切にして下さっていることは
感謝すべきことですし、理解もしているつもりです。
ですがいつも恐縮してしまって。も、申し訳ありません。
晴天の太陽は私達のことを眺められるかもしれませんが
あいにく本日は雲がそれを阻んでおります。
僅かな時間だけなら本心を明かすことも許して頂けるでしょうか……?
(甘い吐息をもらしながらもう一度彷徨う視線を上げて)
>>258 物理的な…重さ?……体重?…
そうなの?……ふ、
そんなことを気にしていたの?(クスクスと微笑み
光莉は元々小柄なのだからすこしくらいそうなった方がよくてよ
本心を?
それはぜひとも聞かせてちょうだい
例え空の陽が遇に私達を覗いていたとしてもそれはわたくしが覆い隠してあげるわ
(光莉の腕を引き己が身の内に納めるかのように引き寄せて小さな額に自分の額を
あわせて甘い吐息をかけながらたずねる形にさせて
>259
そんな……笑い事ではありません。
久方ぶりにお会いする方にもし体重が増えたことを指摘されたら
恥ずかしくて学院にも通えないんですから。
……お優しいのですね。
静馬さま、どうかいきなりの非礼をお許しください……っ
(そう告げると二つの瞳を閉じて震える唇を静かに静馬のそれと合わせる)
>>260 あら、いいじゃない、
体重が増えたのではなくて胸が大きくなったとでも言い返してあげればよくてよ
ふふ、相変わらず可愛らしい子ね
わたくしは優しいわよ、
可愛い子の前では特にそうかもしれないわ
!?―――――――……んっぁ……んっ……
(合わせられる唇に僅か驚くもののそのまま舌を絡ませるようにすれば
ぐっと光莉の腕を引きそのまま深い口づけを交わしていき、ゆっくりと
唇を離せば透明な橋をわざと作ってみせ
………いけない子ね、こんな朝からはしたないことを考えているのかしら?
(瞳を細めればそっと顎から首筋、背骨へと指を撫でつつおろしていき
>261
違います……私そんなことは……やっあ……ん…
それは静馬さまが……その……静馬さまがこんなにもお美しいから……。
仰らないでください……とても私、恥ずかしくて。
私が可愛いだなんてやっぱりその……
節操なくはしたないことを考えていることは
とても可愛いとは言いようがありません……
(羞恥をあおられるような言葉や仕草に口を噤んでしまうが)
(少しずつ火照ってしまう体を止めることはできず)
(恐る恐る静馬の胸へと手を置き)
静馬さまの胸は大きく美しい形をなさっています。
私の胸も静馬さまが触れることによってその形を大きくさせることができれば……
早朝から不節操なことを考えてしまう人はお嫌いでしょうか?
(潤みつつある瞳を向け小さな声で尋ねて)
>>262 本当の事を言っているだけよ
光莉の清楚な所も実はその内心が恥辱的な卑猥な心をしている事も
どちらもわたくしは可愛いと思っていてよ
…ん………わたくしの胸に触れたいの?
ふふ、よくてよ……そのかわり光莉の可愛らしい胸を代償に頂くけれどもね
(光莉の胸を制服の上からその手に包むようにして優しく揉み解す
(唇を啄ばむようにしながら背中をもう片手で撫で
嫌いであるわけでないでしょう…、
可愛らしい鳴き声をわたくしにだけ聞かせてちょうだい…
>263
違います……違います、私…ああ……
静馬さまに触れられると、とてもその……
気持ちがいいのです……。
もし汚されてしまうことがあれば
私は美しいものに汚されてしまいたいです。
はい……ですから静馬さまの声もどうかお聞かせください。
私の卑しい心を静馬さまが治めてください。
(責められ徐々に熱くしてしまう体をさらに熱くさせ)
(制服の上から触れられただけで電流が走ったようにびくりと肩を揺らし)
(静馬の体に抱きつき僅かな震えと衝動を抑える)
>>264 ふふ、何が違うというの?
そうでしょう、光莉……ああ、なんて厭らしい子なのかしら
(視線を細めて透明な微笑をしながら囁くように制服のボタンをはずしていき
さあ……、
わたくしの前にその身体を見せて御覧なさい
………よくてよ、それじゃあ、わたくしの上着は、
光莉が脱がしてくれるかしら?
>265
そんなこと……それは…………。
あ…私……恥ずかしくてもうどうにかなってしまいそうです。
卑怯です静馬さま……そのようなことを言われては……
(反論の言葉が見つからずその言葉とは裏腹に)
(今にも蕩けてしまいそうな体をおもむろに晒し上半身下着姿となる)
はい。でも私が…いいのでしょうか?
(何度か躊躇した後に視線をそらしながらも静馬の制服に手をかけて)
(静寂とした部屋に着擦れの音を響かせ)
>>266 でも、恥ずかしいのが好きなのでしょう……
わかっていてよ(そっと首筋に唇を寄せて刻印をつけるようにして
(曝け出されるブラに包まれたふくらみにそっと手をかけて露にしていく
ふくらみを見て
光莉……
此処は何かを期待しているスのようだけれどどうなのかしら?
(桜色の先端を指で突付いてふるわせる
……いいわよ、わたくしの胸を触りたいのでしょう…
(ゆっくりと己が吐息も熱を帯びてきて黒い下着が肌蹴た制服の下に見えてくる
>267
あ、あの……けれどそれは…………。
(言葉に詰まって頷くだけで剥がされてゆく姿を見守り)
ああっ……期待なんて私は……!?
(していません、の言葉の代りに敏感な胸の先は即座に反応してしまい)
(次の刺激を求めるように硬さを増してツンと上を向き)
静馬さま、失礼…します……。
(指先でその形を躊躇いながらなぞり、手の平全体でその豊満な胸を感じる)
>>268 いいのよ、光莉の事はわたくしが一番わかっているのだから…
だけれど、
期待をしていなくてこんなに胸の蕾を尖らせているとしたら
よほど卑猥な願望があるのかしらね(クスと微笑み
(先端を指で軽く抓るようにすれば五指を広げてふくらみを包むようにして揉み解していき
光莉………
とても心地良さそうにますます突起してきたのだけれど?
んっ……ぁあっ…はぁ……ん……
あぁ…いいわ、光莉の指……
(豊満な胸を小さな手でなぞられて瞳を細めて声を漏らす
>269
ああ…静馬さまありがとうございます……
ええっ……!?そんな私……あぁっ…そんなに強く……っ
いけません、いけません静馬さま…
それ以上されてしまったら私……
卑しい体…我慢ができそうにありません……。
(意地悪な言葉を言われながら羞恥心をさらに高められて)
(吐息は大きくなってしまい語尾を聞こえないくらいに小さくしてゆき)
(もっとしてくださいと口を動かすだけで声にはできず)
静馬さま……私の指で感じていらっしゃるのですね。
(静馬の声に微笑みを輝かせながら清楚なブラを取り去り)
(たわわに弧を描く胸の周囲を指先でなぞり続け)
>>270 ふふ、駄目という事はもっとしてもらいたいのね…
こんなに厭らしい子だなんて誰が知っているのかしら?
ミアトルの生徒では少なくとも見た事はなくてよ
(先端を指で弾きながらも引っ張りつつ指の中でふくらみを変形させていき
ずいぶんと感度も良いみたいだけれど胸が弱いの?
それとも、他の部位かしら?
でも……、
今朝は胸だけで逝って御覧なさい…
(瞳を細めてやや強めに胸を揉み解していく
んっ…はぁ…あ……
いいわ…好きになさい……っくあ、……っ……
(ブラを取られて直接に胸をなぞられて身を小さく痙攣させ
【ごめんなさい、光莉、9時には落ちないと駄目だから〆る方向でよいかしら】
>271
そんな……あっ…静馬さま……
意地悪なことを仰らないで下さい……。
胸も弱いですし……その、他の部分も……あ……
いけません静馬さま……そんなに強く揉まれたら私……
あんんんっ……うあぅ…達してしまいます……!
(責め立てられる言葉と体に限界が訪れ体全体に電流が走り)
(小さく歯を噛み締めて絶頂を向かえる)
(その勢いと同時に静馬の胸も強く握りしめる形となり)
(手の形に沿って静間の胸を変形させ強い刺激を与える)
【私はそれで問題ありませんからどうか謝らないでください。】
>>272 ふふ、胸だけで達してしまうなんておしおきが必要ね……
光莉、次にあう時はわたくしの部屋でお仕置きよ、
良く覚えておきなさい、いいわね?
(瞳を細めて透明な微笑をしたまま絞るかの如く五指を動かして
はしたなく逝ってごらん……
その可愛らしい顔をわたくしに見せながら…
(そして絶頂に達する光を両の腕で抱きしめるように抱けば
……可愛かったわ、光莉…
今度はわたくしの部屋でね…
楽しみにしていてよ
(頬と額に唇を合わせてから制服を整えてあげ、自身の制服もなおし
微笑んで頭を撫でた後にその場を後にする
【今度、時間が多く取れる時にまた話しましょう】
【それまで、光莉も元気でいなさいな】
>273
……静馬さまとても素敵でいらっしゃいました。
また私がお伺いしてもよろしいのでしょうか?
はい……私もその時を楽しみにしています。
あの、どのようなおしおきを……
あっ……静馬さまいってらっしゃいませ。
(頬を染めるとそれを隠すように深くお辞儀をして静馬を見送る)
(しばらくの間目を閉じた後、部屋にもお辞儀をすると)
(自室へと戻っていった)
【長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【静馬さまもお元気でいらして下さい】
活性化やったー!
276 :
奥若蕾:2006/09/18(月) 00:04:16 ID:???
光莉せんぱい、静馬せんぱいと
たくさんお話できてよかったですね。
べ、別にうらやましくって言ってるんじゃないですよ!
わたしもスレが生き生きして喜んでるんですからね!本当ですよ!
あ、蕾ちゃんだ
雷ちゃんだ
279 :
奥若蕾:2006/09/18(月) 00:40:21 ID:???
>>277 そんな人を指差して見ないでください!
私は珍獣とかじゃ無いんですから!
>>278 いい加減に人の名前ぐらい覚えてください!><
わたしは
つぼみ
蕾
です!!!!
夜々ちゃんと発展してよ
よぉツンボ!
282 :
奥若蕾:2006/09/18(月) 00:53:04 ID:???
>>280 やっ夜々先輩は合唱部のエースで尊敬しているだけで
別にそんな特別な感情なんて持っていません!
ほ、本当ですからね!(///
>>281 な、なんでそんな事言うんですか、不謹慎ですよ!
それに私は人の話も聞きますし空気も読めます!
・・・な、なんですかその疑いに満ちた目は!
蕾たんのスカートって心なしか短い気がする
今よるよる鳩と飯食ってるんだよ
とりあえず
ゆっくりしていってね
っ【クッキー】
っ【紅茶】
っ【干していた洗濯物】
っ【ラッキー】
っ【クッキー】
っ【静馬が窓に投げ付けたキー(鍵)】
>>283 そんなぜんぜん短く無いですからね。
ちょっとだけ動きやすく着ているだけです。
・・・心なしか目つきが怪しいですよ!
>>284 夜々せんぱい・・・そんなことなら私と・・・
べ、別に心配なんかしていませんからね!
夜々せんぱいにはきちんと練習に出て欲しいだけです!
>>285 意外と気が利きますね。せっかく用意してくださったのですから
食べてあげても良いですよ♪・・・オイシイ^^
・・・ってなんでわたしが洗濯物だなんて!
え、これは光莉せんぱいの・・・
ほ、ほおっておく訳にもいきませんから、た、たたんであげても良いですよ!
(アセアセ)
>>286 これは幸運のクッキーですか?
では一つだけいただいてあとはせんぱいに・・・
べ、別に後で食べようと思っただけです!
・・・最後のは私は触れないほうがよさそうですね。
(これでも空気くらい読んでるんです!)
鐙壊したのって夜々?蜜蜂?
蕾ちゃんて光莉ちゃんの事好きなんでしょ?
>>287 短くないならその場でジャンプお願いしよっかなw(しゃがみながら)
>>288 そうやってせんぱい方を疑うのは良いことじゃありませんよ!
・・・でも、何か推理とかされてるなら聞いてあげても良いですよ。
>>289 な、何をいきなり言われるんですか!
ひ、光莉せんぱいにはそういう方がおられるみたいですし、
到底わたしなんて・・・
と、とにかく無責任なことはおっしゃらないでくださいっ!
>>290 べ、別に長くたってそんなはしたないこと
するわけないじゃないですか!
そんないかがわしい顔なさらないでください!
(スカートを下にずらして見えないよう努力する)
では聖歌隊の練習もありますので、
私はそろそろ失礼しますね。
皆さんもくれぐれも無理をなさらないように
・・・べ、別に心配なんかしていませんからね!
では、ごきげんよう。
蕾ちゃん、光莉の事頼むわね。
by.光莉ママ
よければまた来てねノシ
蕾ちゃんまでキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!
夜々ちゃんとの三角関係に期待w
みなさま、ごきげんよう。
先日はいきなり書き込んでしまったので、
改めましてご挨拶いたします。
えっと、私は聖スピカ女学院1年ドゥ組の奥若蕾です。
ふつつかものではございますが、先にこられておられる
お姉さま方、また名無しの皆様方、
どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
・・・って変な顔なさらないでください!
わたしだってスピカ生として、きちんとご挨拶くらい
できるんですからね!
>>293 は、はい、わかりました!
光莉せんぱいのことは、この私が
精一杯愛情を込めて勤めさせていただきますっ!!
>>294 ま、まあ無理にこれないかもしれませんが、
そこまで来て欲しいとおっしゃるなら
来てあげても良いですよ!
>>295 そうですね、諸せんぱい方、お姉さま方とは
一度お話できたらうれしいですね。
・・・ってなんですかそのおっしゃり方は!
わ、私はただ聖歌隊の一後輩として、
光莉せんぱい、夜々せんぱいが心配なだけです!
べ、別に深い意味はありませんからね!
それでは今日はこのへんで失礼します。
平日くらいちゃんと睡眠をとってくださいよ。
でないと、体が持ちませんからね!
では、ごきげんよう。
へい、おまち
あわびの刺身だ。
良い意味で騒がしい娘だなwまたな〜
静馬お姉様はいらっしゃらないかしら…?
最近見ないね
302 :
光莉:2006/09/22(金) 22:51:51 ID:???
ねぇ夜々ちゃんいない??
ごきげんよう、聖スピカ女学院、聖歌隊の南都夜々です。
宜しくお願いします。
後、私の名前は、「やや」です。「よるよる」でも「よよ」でもありませんので。
>236
私の名前は、やや、よ! や や !
よよって、言う演劇での泣き声のような名前ではないわ。
まったく、失礼しちゃうわね。
>239
ええ、私も来ていたわよ。
これからの展開って……どうせ光莉は天音先輩と……(しゅん)
>240
光莉……?
今、光莉の声が聞こえたような気が……、って、そんなはずないわね(苦笑)
だって、光莉は今頃天音先輩と……
(無意識の内に周りの鳩にパンくずを巻く)
ふふっ……幻聴が聞こえるなんて、私どうかしたのかな……
(肩に乗った鳩にもパンをちぎって食べさせる)
>293
天音先輩だけじゃなく、あの子にまで……(しょぼん)
>295
あのお子様と私になんの関係があるのよ。
どうせ三角関係なんかにはならないわ…だって光莉は……
>296
あら、蕾じゃない。 ごきげんよう。
なぁーに、1人でやってるのよ(じとー)
まったく、こんな遅い時間に……その時間は良い子は寝てる時間よ(にやにや)
だから、早く寝なさい、お・こ・さ・ま♥
>302
光莉……私はここよ、光莉…
気が付かなくて御免ね……御免なさいね、光莉……
今回は挨拶だけで、失礼します。
では、ごきげんよう。
夜々ちゃんレス乙
光莉ちゃんと会えるといいね!
306 :
光莉:2006/09/24(日) 00:01:08 ID:???
夜々ちゃんレスに気付かなくてごめんね!!今日天音先輩においしいケーキ屋さん教えてもらったんだ!!今度一緒に行こうね♪
蕾たんは光莉ちゃんと夜々ちゃんのどっちが好き?
蕾ちゃんも夜々ちゃんも来ていたんですね。
スピカの方が来てくれるのは嬉しいし
それにみんな一緒の聖歌隊だし、素敵なことがありそうですよね。
三人で一緒に歌をうたえたらいいな……
>>308 こんばんは〜っていうかおはよ〜。
書き逃げだったかな。
>>309 あ…名無しさんおはようございます。
こんな時間に目がさめてしまって
それで蕾ちゃんと夜々ちゃんが来ていたみたいで
思わず嬉しくなっちゃってしまったんです。
名無しさんはこんばんはなんでしょうか?
>>310 そっか、早起きだね。光莉ちゃんは。
うん、俺のほうはこんばんはだよ。今まさに午後28時って感じだからな〜。
やっぱりみんなに逢えるのは嬉しいよね。
俺もこんな時間にしか繋げないからなかなかこうして話す機会もなくてさ。
だから光莉ちゃんに逢えた今日はラッキーだなー。
たしか光莉は低血圧で朝弱かったよな?
こんな時間に目が覚めたっていってるんだから、低血圧うんぬんは関係なくね?
眠りの浅いか深いかの違いじゃないの
>>311 だってもう四時なのに凄く遅くまで起きているんですね。
名無しさんはいつもいつ頃寝るのでしょうか?
私は早くに寝てしまうので
ありがとうございます。そう言っていただけると光栄です
今日は何かの巡り会わせなのかもしれませんね。
>>312 ええと、私のことよくご存知なんですね。
低血圧だと朝起きたときに
頭がずっとぼーっとしてしまうんですよね。
>>313 それはどうでしょう……?
今もあまり頭が鮮明とは言えないので
変なことを言ってしまったら申し訳在りません。
>>314 仕事が昼からだからね。
だいたいいつも寝るのが朝7時とか8時くらいかな。
この板が寝静まってるころorz
だからキャラハンさんともお話できなくてね。
光莉ちゃんと話できたのはマジで嬉しいよ。
うんうん、めぐりあわせか。
いい言葉だ……。その言葉であと半年は戦えるよ。
>>315 そうだったんですか。毎日お仕事お疲れ様です。
ええっそんな時間……私が起きるくらいの時間に寝ているなんて凄いですね
静馬さまは時折いらっしゃることもあったみたいんですし
もしかしたら誰かとお会いできるかと思って来てみたんです。
名無しさんに喜んでいただけてとても嬉しいです。
そんな、半年後も戦えるようお祈りしていますので頑張って下さいね。
>>316 はははっ、ありがとう。
まあスゴイというか、世間的に見ると変な生活だよね。
でも今日はそのおかげで光莉ちゃんに会えたんだから感謝しなきゃな。
……となり、座っていいかな?
俺なんかが話し相手で良かった?
ほんと、蕾ちゃんも夜々ちゃんが居てくれればよかったんだけどね。
>>317 驚いてしまいましたが、私は変じゃないと思います。
私達が寝ている間も頑張ってお仕事しているんですから。
ええどうぞ座って下さい
名無しさん、私が良くないなんてこと言いいませんよ?
そうなんです。まだ蕾ちゃんとも夜々ちゃんともお話したことなくて
楽しいお茶会ができると私も嬉しいのですが……
>>318 光莉ちゃんは優しいなあ(ほろり)
なんだか心があたたまるよ。最近はめっきり寒くなったしね。
……ん、ありがと。
(光莉ちゃんの横に腰かけると、その綺麗な横顔に思わず見とれてしまう)
すごく…綺麗だな。それにいい匂い。
――って、そうじゃなくって!
(煩悩に支配されそうになるのを、首を振って追い出して)
そっか。そうだよね。
光莉ちゃんにも悩みはあるか…。一番会いたいひとっていうのはいる?
>>319 私はただ思ったことを言っているだけですので
ここ最近秋の兆しが見え始めるようになってしましたよね。
アストラエアの紅葉は今年も綺麗なんでしょうね
あ、そ、その……名無しさんそんなこと言わないで下さい
とても恥ずかしくなってしまいます…。
一番会いたい人ですか?
そうですね、私は一緒に紅茶が飲めて素敵なお話ができる方とお会いしたいです。
>>320 そうだね。季節の変わり目だから、体調くずさないようにしないとね。
光莉ちゃんは大丈夫かな?
(さりげなく、肩をぴとっとくっつける)
……紅葉より、光莉ちゃんの方が綺麗だよ。
俺も、本当のことしか言わない……。
(真顔でささやく)
恥ずかしがってる顔も可愛いけどね。
はは…そうか。一緒に紅茶が飲めて…か。
そういう相手が同性異性問わずいるってことは、きっと幸せなことだろうね。
>>321 そうですね。朝夕は徐々に寒くなってきているようですし
名無しさんもお体には十分にお気をつけ下さいね。
わわ、私……こういうこととにはあまり慣れていませんので
その……恥ずかしいです……でもありがとうございます。
名無しさんは私のことを褒めすぎですっ……
楽しい会話と美味しい紅茶を飲めば名無しさんも幸せの仲間入りです。
名無しさんにはそういった方はいらっしゃるのですか?
>>322 ん、ごめんね。ちょっと調子に乗りすぎたかな。
(くっつけていた肩を離すと、照れくさそうに笑いかける)
うん、そうだね。ちょっと喉が痛いかな・・・。
そろそろ乾燥してくるから、うがいはちゃんとしないとね。
褒めすぎかな…。
そんなことないと思うよ。光莉ちゃんには、いくら言葉で綺麗っていっても言い足りない。
こんな近くで見るのは初めてだけど…みんなが美少女っていう理由がよく分かるよ。
残念ながら。(肩をすくめて)
でも、今日こうして光莉ちゃんと話せて、いま、幸せだよ。
>>323 私こそごめんなさい……
お気を悪くされてしまったでしょうか……?
私も喉には気を使っているんですよ?
聖歌隊で歌えなくなってしまったら
皆さんに心配をかけてしまいますし
本当に自己管理は大切だと思います。
名無しさんは何か気を付けていることはあるのでしょうか?
褒めすぎですよ、だってこんな風に言われると
とても恥ずかしくなってしまいますので
その…失礼ながら何と言っていいのか分からなくなってしまいます。
>>324 そんなわけないない!
さっきも言ったでしょ。いますごく幸せだって。
気を悪くなんてする暇もないよ。
だからね、そんな暗い顔しないで。光莉ちゃんは笑ってる顔がいちばん可愛いよ。
(頭をそっと撫でて、微笑みかける)
そうだよね。聖歌隊にとって喉は命みたいなものだし。
光莉ちゃんの歌、今度聴いてみたいな。
んー、特にないかな。うがいは一応してるけどね。
俺の声がガラガラになっても誰も悲しまないけど、
光莉ちゃんの歌声はみんなに勇気を与えてるんだから。大切にしないとね。
ごめんな。また困らせちゃったかな。
どうも……光莉ちゃんの困った顔も可愛くて。ついね。
(じっと光莉ちゃんの瞳を見つめて)
でも、本当に綺麗だから、綺麗って……言ってるだけなんだ。
>>325 そう……ですよね。
変なことを言って申し訳ありませんでした。
どうして名無しさんは初めてお話しただけなのに
こんなに私のことを良くしてくれるのでしょうか?
きっと名無しさんは心優しい方なんだと思います。
はい。私歌うことが好きなので
では是非練習の時にでも
…あ、でも生徒ではない方は見ることができませんでした。
でも、でも、いつかお聞かせできるような時がくるといいですね。
ありがとうございます。
ですがそのような言葉は私ではなく
名無しさんの大切な方のために取っておいて下さい。
私は名無しさんのお気持ちだけでもとても嬉しいんです。
>>326 心優しい……か。
そんな風に言ってくれるのは嬉しいけど…。
(少しうつむいて)
光莉ちゃんには理解できないかもしれないけど、
男には下心っていうのがあるのさ。可愛い女の子を前にした時は、特にね。
うん。俺も光莉ちゃんの歌声…聴いてみたいよ。
きっとすごく綺麗な声なんだろうな。
俺みたいな下心のある奴は、溶けてなくなっちゃうかも。はは。
光莉ちゃんこそ、優しいね。
でも、その優しさは少し罪作りかな。
俺の大切なひとは……いま目の前にいる……なーんてね。
(冗談めかしてつぶやき、光莉ちゃんの髪に触れてみる)
>>327 どうかしたんですか……下心……?
男性の方だけでなくても女性にだって下心というのはあると思います。
それは私にだってきっとあるもので……
名無しさんが溶けてしまうのですか!?
それでは歌をお聞かせすることはできません。
ですから溶けてなくなってしまわぬよう保っておいて下さいね。
……罪を作ってしまうことは私も理解しているんです。
そしてその罪は私の手は償わなければなりません。
名無しさんはご冗談がお得意なんですね。
私の髪になにかついているんでしょうか……?
ごめんなさい私そろそろ行かないと、
お話して頂いてありがとうございました。
今日もお仕事かも思いますが頑張って下さい。
【お話の途中ですが申し訳ありません。いつ寝落ちしてしまうか危ういので】
【勝手ながら締めさせてもらいました。今日はお付き合いありがとうございました】
【気にしないで】
【なんかヘンな話ばっかり振ってごめんな】
【いつか夜々ちゃんたちと会えるといいね。それじゃ】
保守
キャラハン期待!
こんばんは久しぶりにお邪魔しますね。
光莉ちゃん今晩は
今夜は夜のお散歩かな?
痴漢や誘拐に気をつけて<光莉
>>333 ごめんなさい。また後で来ます。
せっかく話かけてくださったのに申し訳ありません……
【すみません。急用が入ってしまいました;】
【また後ほど来て見ます】
アニメおもしろかった
おはようございます。
私のことなんて待っていた人はいないと思いますが…
昨日は来ることができなくてすみませんでした。
今日も一日、それに三連休ですし素敵なことがあるといいですね。
>>334 名無しさんありがとうございます。
物騒な事件が多発しているので気をつけなければいけませんね。
いちご舎でもそれとは違いますが似たようなことが時々あったり……
>>336 そうですよね。
私も最近になって最終回まで見たんです。
少し中途半端な所があると指摘されていた方もおりましたが
とても楽しく見ることができました。
光莉ちゃん来てたのか。また来てくれノシ
夜中には誰も来ないのかな?
エロワールさま来ないかな〜
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:13:28 ID:UwcRzj46
ストパニ2期あるのかねぇ?
千華留様(;´д`)ハアハア
ストパニ・ピュアで実写になるんだよ
投票数:1133レス 15:10:13現在
1位 563票 源千華留@ストロベリー・パニック
2位 570票 真紅@ロ−ゼンメイデン トロイメント
千華留主人公なら OVA でもいいけどね。
光莉いるかしら?
>>345 ええっと……はい、誰でしょう……?エトワールさま?それとも夜々ちゃんかも?
あまりお邪魔することができず申し訳ありません。
秋も徐々に深まりをを見せているようですので
皆さんも風邪など引かないよう温かくして下さいね。
週末に時間ができたら、また皆さんとお話できたらいいな……。
(そっと瞳をを閉じ風に髪をなびかせながら夜空を見上げ踵を返し歩いてゆく)
誰かこないかな?
断然よるよる×ひかり派ですノシ
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 22:23:32 ID:59PBh5kY
光莉たんクルー?
ええっと、みなさんこんばんは。
秋の夜長といいますが皆さんは何をして
週末を過ごしているのでしょう……?
えっちな妄想、かな。
こんばんはー
>>352 名無しさん、こんばんは
あ、あの…夜々ちゃんみたいなこと言わないで下さいっ
私もその……時々……。
>>353 時々オナニーしたりしちゃう?
可愛いねー
どんな風にするのかな?
(目の前に寄り、顔を覗き込んで)
>>354 そ、そんなこと私……してません……
夜ベッドに入ってから眠れずに少し考え事をしてみたり
その……少し思い出してみたりするだけですから……うう……。
(顔の向きを変えて俯き頬を赤くする)
>>355 んー?
どんな事を思い出しているのかな?
教えてくれるかな……?
(後ろから手を回し、そっと太股を撫でる)
>>356 それはその……ええと、それは、
静馬さまと過ごした夜のこととかを……
あっ…こんな所で誰かが見ていたら……
い、いけません名無しさん……
(触られた手に僅かに身震いしぎゅっと目を閉じて)
(制服の袖を両手で握り小さく呟く)
>>357 へー、どんな事をしたの?
お兄さんに教えてくれないかな……?
(反対の手で、後ろから乳房を揉んで。
びっくりしたタイミングで、スカートの中に手を入れる)
>>358 あ、あの……それは……あぁ……
どうしても言わなければいけないのでしょうか……?
あ、うんっ……こんなっ……これ以上は
ああぁ……名無しさん恥ずかしいです……
(頬を染めたまま身を小さく震わせ抵抗できないまま)
(喉に詰まるような吐息を吐き出し狼狽える)
>>359 そうだよ……全部話してごらん……♪
(足を軽く開かせ、ショーツの上から股間をぬるっと撫で上げる。
上着の中に手を差し入れ、ブラの上から強く乳房を揉みしだく)
>>360 どうかどなたにも話さないと約束して下さいますか……?
静馬さまに胸やお尻を触られたり……あうっん……
私の身体にお仕置きをしたり、その……
はあぁぁっ……名無しさんいけません、
本当にこんな……痛っ……
(瞳を潤ませて懇願するような表情をもって呟き)
(名無しさんの手を自分の手で押さえようと伸ばす)
>>361 うんうん、誰にも言わないからね。
お仕置きをされたり……それに?
(ショーツの布をずらし、直接割れ目を撫で上げる)
可愛いね……んっ♪
(胸から手を離し、顔を引き寄せると深く唇を重ねる)
>>362 本当におっしゃらないというのなら
それに値するような確証を下さ…い……。
……今名無しさんがしているようなことを……
ああっ……そんなことは……んんむ……
(目を瞑って唇を重ね合わせ今まで揉まれていた胸に手を置き)
(羞恥心に震えながら下半身への刺激に奥歯を噛み締め耐える)
>>363 確証……?
できる事なら、なんでもするけどね……
入れられたのは指だけ?
それとも……?
(指を軽くつぷっと差し入れ、中を掻き回す)
これを……入れられたのかな……?
(ズボンからペニスを出すと、手を取ってそれに触れさせる)
>>364 それは名無しさんがお考え下さい。
学園にこのようなことが知れ渡れば
すぐにでも噂は広がってしまいます……
それは……はい……ううんん……!?
いやっ……ああんっ……これは……
(言葉とは裏波にも身体を火照らせ)
(刺激に耐えられず名無しさんのペニスを強く握り締める)
>>365 だから、君の口から聞きたいんだよ……
いいだろう?
(ペニスを握らせながら、耳元でそっと囁く)
お、結構慣れてるね。
中もしっとり濡れて……感じているんだね。
(ペニスを扱かせながら、更に奥に指を突き入れ、中を掻き回す)
……これだけ濡れればいいか。
(指を引き抜くと、指に絡んだ愛液をペロリと舐めて)
ほら……ちゃんと言わないと、このまま犯しちゃうよ?
(素早く正面に回ると、目の前に勃起したペニスを見せつける)
>>366 …………。
(真っ赤になって俯き言葉を失い)
違います……慣れてなんて…あんっ……!
ああっ……言わないで下さい……とても恥ずかしいのです。
そ、そんな……私は何を言わなければならないのでしょう……?
私の秘めたる事情……?それとも私の心にある事情……?
あぁ……こんなに大きく硬く……
(顔を背けたまま目線だけで名無しさんのペニスを追う)
>>367 ただ事実を知りたい……かな。
君が、どんな事をしていたのかを、ね?
(じっと目を覗き込んで)
ほら、セックスをしたのかい?
言わないと、ほら……俺が犯すよ?
(ずぶりと、ペニスの先を膣口に押し当てる)
【申し訳ありません。PCがフリーズしシステムチェック等で時間がかかってしまいました。】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【まだいるよ。おかえり!】
【いまだPCが不安定な状況は続いています】
【お待たせ続けた上に重ねて申し訳ないのですが】
【残り数レスで〆てもよろしいでしょうか……?】
【おや、無理されなくてもいいですよ。】
【凍結でも破棄でもいいですしね。】
【ですがお付き合い頂いている手前、もう少し頑張ってみようと】
【もし次に30分以上お待たせするようなことがあれば】
【同じ状況になっていると思いますので私に遠慮せず落ちてくださって結構です】
【ではもう少しだけお付き合い下さい。】
【はい、分かりました。宜しくお願いしますね。】
>>368 それは……その……
あぁ……どうしても言わなければならないのですね……。
(観念したように目を閉じ荒くなってしまう呼吸を少し整え)
……私は……あ、ええと……体が熱くなってしまって治まらないのです。
どうか名無しさんが卑しい私の体の……
あんんっ……火照りを治めてください。
(光る蜜を押し付けてくるペニスに垂らしながら聞こえないような小さな声で呟く)
【こちらこと宜しくお願いしますね】
>>375 おやおや、まったくいやらしい……
それじゃ……んんっ!
(膣口に押し当てたペニスを、そのままゆっくりと奥まで突き刺していく)
おお……奥までヌルヌルじゃないか。
そんなに欲しかったのか?
(恥骨と恥骨を擦り合わせると、耳元でいやらしく囁き掛ける)
ほら、おっぱいも犯されたいんだろう?
んっ……!
(乳房を露出させると、指が食い込む程強く揉みしだく)
>>376 ああっ……名無しさんのものが私の中に入って……!?
わ、私……いやらしくなんてありません……
こんなに……苦し…ああんっ……!
ち、違います……それは名無しさんが私に
私の体を触ったりするから……
ああ……そんな意地悪なこと仰らないで下さい……。
あんっ……く、あ、いけませんっ……
私もう…そんなに強くされたら……!
(囁きと強すぎる刺激に羞恥心と被虐心は増幅し)
(室内に卑猥な音を高く響かせ背中を反らせ)
(体を激しく動かし絶頂がもう近い事を知らせる)
>>377 そうだな。俺のが奥まで突き刺さってるぜ。
(結合部を見せつけると、ぐぐっと腰を突き出して更に奥までを押し広げる)
こんなに強くされたら……なんだって?
(顔を見つめ、乳房を揉みながら激しいピストンで膣内を押し広げ、掻き回す)
奥まで俺を受け入れてるぜ。
気持ちいいんだろ……?
(じゅぶっ!じゅぶっ!と大きな音を立てさせながら、ペニスで肉襞を擦り上げる)
うおっ!そんなに締め付けられたら!も、もうっ……!
(熱い胎内がぎゅっと締め付けられるのを感じ、全身を震わせて)
いくっ!いくっ……ああああっ!!!
(奥にぐぐっと突き刺すと、そのまま熱いザーメンをどくどくっ!と子宮へと注ぎ込んでいく)
379 :
此花光莉:2006/10/22(日) 01:14:23 ID:???
>>378 そんないやらしいこと言わないで下さい……。
こ、こんなに強くされてしまったら、
ああんっ……私……達してしまいそうです……!
名無しさんの……とても気持ちいいのです。
(激しく押し寄せる快感にいやいやと首を振り)
(名無しさんの打ち付ける腰に合わせるように膣を締め付ける)
わ、私……もう我慢できません……達してしまいます……
ああっっ……んん、んっ……!!
(名無しさんの腕を掴み急速に下半身がガクガクと震えて)
(一段と大きな声を必死に押し殺して絶頂に達する)
(固く目を閉じ、熱い液体が自分の中に進入してゆく感覚を感じて)
(ベッドの上、ゆっくりと意識を希薄にしていった)
【途中アクシデントがありましたが短い時間お付き合いありがとうございました】
【私はこれにて失礼します。また機会がありましたら話しかけてください】
>>379 おっ、イったな?
中がひくひく震えてるぜ?
(全身を震わせ、締め付ける胎内へ精液を注ぎ込み続ける)
お、気を失ったか?
ま、いい……夜は長いからな。
(ベッドの上、再びペニスは胎内で堅さを取り戻していった)
【いえいえ。楽しかったですよ。】
【また宜しくお願いします!】
光莉〜
キャラハン期待age!
ほ
384 :
南斗 夜々:2006/11/20(月) 17:25:26 ID:???
光莉ちゃんの声がしたような気がしたんだけど…
あん!また逃げられちゃった!
よるよる南斗じゃなくて南都だよ〜
386 :
南都 夜々:2006/11/21(火) 01:04:50 ID:???
ちょっと前まで光莉ちゃんが出入りしてたのはここね…?
どなたかいらっしゃるかしら?
>>384 私とよく似た名だけど別人ね。
好みまで似るなんて嫌だわ、光莉ちゃんは渡さなくってよ!
あっ……夜々ちゃん……?
ごめんね、今まで夜々ちゃんがいたなんて私知らなかったの。
ずっとここに来ることもできなくて、
覗いてみるから、また来てくれると嬉しいかな。
388 :
南都 夜々:2006/11/22(水) 03:07:22 ID:???
こんばんはー今日も誰もいないのぉ?
居ると言えば居るが、もう居ないんだろうな…
30分以内に返答が無い場合オチるんだっけか?
そういうポリシーなのか…?
ややたんのニーハイソックスに萌え〜
静馬お姉様!わたくしにも教えてください。
甘美で、イケナイこと…
394 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 01:10:17 ID:???
夜分遅くに失礼するわ。今日も…誰も居ないみたいね Boo…
連休中だししょうがないか。
過疎ってるからね…
396 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 01:16:02 ID:???
あ、あらこんばんは!ようやくどなたかに会えて嬉しいわ。
初めまして。わたしは南都 夜々(なんと やや)と申します。
お見知りおきを。
あ、遅くなったけどごめんな。
はじめまして。
俺は、今日初めてここに来たんだ。
398 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 01:36:13 ID:???
まあ殿方だったのね。(少し残念そうにタメ息)
初めての来訪…ってことは、光莉ちゃんの居場所なんて知らないわよね?
あなたはなぜこんな遅くこちらへいらしたの?
俺は通りすがりかな?
今日本屋で3つの女学校の事が書いてある本を見かけて。
ちょっといいなと思って見てみたら…
あぁびっくりといういきさつで。
ごめんな女の子じゃなくて。
まぁ結構夜に活動してる事多いからね。
俺も誰か居るとは思わなかったから、思わず話しかけちゃったよ。
ちなみに、光莉ちゃんはまだ見かけたこと無いな…
401 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 01:57:13 ID:???
ごめんなさいちょっと席を外してたわ。
日本屋?それは書籍を扱ってる店なのかしら?
まあ、ではあなたはアストラエアの事をご存知なのね?
それで、あなたはどなたに一番魅力を感じるか聞かせていただける?
おーう…日本屋じゃなくて「今日、本屋」ね
そうそう本屋に行ってきたんだよ。
そんなに詳しく読んでないんだけど、ぱっと見で可愛いなって思ったのは
玉青ちゃんと光莉ちゃんかな?
小説の挿絵と雑誌しか読んでないけどね。
403 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 02:08:16 ID:???
(今、日本屋 と今日、本屋を取り違えた事に気づき赤面)
そっ、そうね…わかってたのよ?わ、わざとです!!
光莉ちゃん…?まあ、まあ、あなたも?
やはりあの子の魅力は性別を問わず伝わってしまうものなのね。
(すっごく嬉しそう)
あぁ、ああいうなんというか
清楚っていうか、おしとやかそうな女の子は好きだな。
まだ詳しくなくて、上辺だけだから申し訳ないとは思うけどね。
魅力的な娘が多いなとは思ったよ。
405 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 02:12:41 ID:???
わたし、もっともっと光莉ちゃんと仲良くなりたくてここに
通い始めたけど、なかなかタイミングが合わなくて…
今夜はあなたが居てくれたから退屈せずに済みそうね、うふ♪
ふむふむ、夜々ちゃんは光莉ちゃんが好きなのか…
仲良くなれるといいな。
そうか、それはよかった。
俺で役に立てるんだったら嬉しい事だ…
それじゃ、夜々ちゃんが眠くなるまで雑談でもするかい?
407 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 02:19:47 ID:???
あ、あらそれだけでいいの?わたし殿方っていやらしい事ばかり
考えてるものだと思ってたわ。
光莉ちゃんは忙しいようだけど度々ここを覗くって言ってたから、
根気よく通えばあなたもお話くらいは出来るかもしれなくてよ?
でも…手だしちゃダメよ(凝視)
ん?いやらしい事…か?
ま、確かにえっちな事は好きだけどさ。
そりゃ夜々ちゃんがさせてくれるってんならだけど
夜々ちゃんは光莉ちゃんが好きなんだろ?
そういう娘さんに無理強いは出来ないって。
同様に光莉ちゃんに対してもそういうつもりだよん。
409 :
南都 夜々:2006/11/24(金) 02:29:04 ID:???
させるですって?今会ったばかりの殿方に?!
(真っ赤)
両家の子女はそのようなことしないのよっ! プンプン
けどあなたいい人ね?殿方のイメージが少しだけ変わったわ。
じゃあお肌にも悪いしそろそろ休ませていただくわね。
うふふ、また会えるといいわね☆
【お話していたいのはやまやまですが、睡魔に勝てなくなりましたので】
【もう寝ますね。可愛らしい話なのでぜひこの後は読書楽しんでください。】
ははっ、そりゃそうだ。
いい人かどうかは分かんないが、少しは打ち解けてくれたってんならありがたい。
それじゃ、また会えるのを楽しみにしてるよ。
お休み〜
【もうこんな時間だからね、ゆっくり休んでね】
【では、次来る時までに読んでおくとしましょう、お休みなさい】
こんばんは。寒い日が続いていますね。
夜々ちゃん来てくれてたのに来ることができなくてごめんなさい。
今日会えるといいんだけど……でもこんな時間ですし。
(窓の外に広がる星を眺めながら息を吐き出して)
つ【熱いレモンティ】
温まるように、どぞ
>>412 あっ、ありがとうございます……。
私、猫舌だから少し冷ましてから頂きますね。
(湯気の立つカップを口元に寄せて息を数回吹きかけてる)
猫舌、かわいいね。
待ち人は今日は来そうもないね
>>414 あ、あの……そうでしょうか……?
なんか子供っぽいかなって私は思うのですが、
えっと……ありがとうございます。
もうこのような時間ですし、難しいかもしれませんね。
ですが名無しさんとお話することができたので、私はそれだけでも嬉しいんです。
大人でも猫舌な人はいるから、子供につながるわけじゃないよ。
今度は会えるかもしれない、僕で君の気が紛れるなら
それは嬉しいものだ。お嬢さん君の名前は?
>>416 その……私のためにフォローして頂きありがとうございます…
よく出来立てで熱々のものって美味しいと言いますよね?
例えば紅茶とかコーヒーとか、深い香りや味を淹れたてに飲めるのは羨ましく思います。
失礼ですが、名無しさんは猫舌ではないのですよね?
今度、そうですよね、今度はきっと会えると願っています……!
申し遅れました……聖スピカ女学院3年の此花光莉です。
熱いからこそ美味しい食べ物はあるからね。
良い味わいを出すために高温で入れるけど、高温じゃないと味わえない味ってのは飲み物には少ないと思うよ。
飲める温度まで香りを楽しんでいればいいんじゃないかな。
僕は猫舌とは違うね。
そう願ってる姿、いきいきしてるね。光莉ちゃん、いい名前だ。
>>418 食べ物も飲み物も熱いのは苦手ですから
その美味しいと思えるような味わいを知ることができなくてちょっと残念ではあります。
けれど本当に美味しいものは冷めても美味しいって
自分に言い聞かせて納得している所ももちろんあったりします。
香りを……?
その通りですね。こうして温かなカップを手にとっているだけでも
冷えた体にもとても心地良く感じますよね。
猫舌ではない名無しさんはきっと私の知らない味わいを知っているのですね。
願わなければ叶えることもできないですから……
こうして願うことで叶った時の喜びは素敵な思い出となると思うんです。
熱々じゃなきゃ美味しくないものよりは、そうでないものの方がフンダンにあるんだし
気にしなくても良いと思うよ。
そうだな、手から伝わる温もりを楽しめるならいいんじゃないか。
料理は五感全部で楽しむもんだって、どっかの本に書いてたよ。
見てみたいな、叶ったときの光莉ちゃんの笑顔
>>420 そう…ですか?ありがとうございます。
早く私も熱いものが食べられるようになってみたいです。
無理に食べてしまっても舌を火傷してしまうだけですし、
少しずつ慣れていけばいいですよね?
まず目で見て、匂いを感じ、味わって食感を楽しみ……
耳は……噛んでいるときの音でしょうか?
名無しさんは見聞がお広いのですね。
私の笑顔を…ですか……?
そ、その……顔を見られてしまうのは少しだけ恥ずかしいかもしれません。
少しづつ慣れていけばいいさ。
やけどしないように気をつけてね。
そうそうそんな感じだよ。
光莉ちゃんも本とかよく読んでいそうだけど。
そう、きっと天使の笑顔って言えそうなものを見れそうなんだけど、
恥ずかしがり屋だから、僕が見るのは難しそうだな。
その笑顔を向けてもらえる相手が羨ましいよ。
>>422 舌を火傷してしまうと、ずっとヒリヒリとしていて辛いですよね。
絆創膏を舌に貼ることも軟膏を塗ることもできませんし
敏感な部分ですので注意はするに越したことはありませんね。
読む機会はそこまで多くもないのですが読書は嫌いではありません。
私はどちらかと言えば部屋にいることよりも
外に出て美しい自然を眺めることの方が好きなんです。
ありがとうございます……名無しさんはお世辞がお上手なんですね。
えっと…天使と呼ぶには程遠い質素なものに決まっています。
名無しさんの傍にだって名無しさんに素敵な笑顔を向ける方はいらっしゃるはずです。
ただ身近すぎて気づいていないだけなのかもしれませんね。
もう5時を大きく回ってしまったんですね。
そろそろベッドに入ってみようかと思います。
少しの間でしたがお話しと…あと、紅茶を淹れて下さってありがとうございました。
名無しさん、おやすみなさい。
(控えめな笑顔とお辞儀をすると静かに部屋を出て行く)
確かに、舌にバンソウコ貼ったら笑いはとれるよ。
でも不味そう。
自然の中で眺める光莉ちゃんか、小鳥が舞い降りてきそうな光景が目に浮かぶよ。
お世辞でもないんだけどな。僕はそう思った、それだけ。
僕の側にもか…、光莉ちゃんが言うなら探しなおしてみるかな。
お、本当だね。それがいいよ。
僕も楽しかったよ、おやすみさい。
光莉ちゃんと、夜々ちゃんはいつ会えるのだろう…
俺は、その日が来るのを願ってやまない。
天音で参加したいんだけど、してもいいものなんだろうか。
テンプレには一ヶ月以上〜とあるが、もう相当来てないみたいだしいいんじゃね?光莉ちゃんも喜ぶことでしょうw
結局、今生きてるキャラハンさんはどの位居るのかね?
光とよるよるだけじゃまいか?
見事に学校一つだけだな…
是非ともミアトルの静馬様を!
改めて挨拶をさせて頂きます、スピカ5年トロワ組、鳳天音です。
今後こちらでお世話になります、お見知り置きを。
…ですが、一つだけ。
もし前スレに居た以前の私が戻ってくる事があれば、私は身を引きたいと思いますので。
テンプレの方は、次レスにさせて頂きます。
>>427 光莉も居るのか…、会いたいものですね。喜んでくれるのでしょうか?
名無し様方も、あの子のような可愛らしい子はさぞお好みでしょう。
そう、まるで天使のようでー――。
(珍しく自然な笑顔を浮かべ、楽しげに語り出し)
>>429 よる…よる?…あぁ、夜々の事か。
そのうち、スピカ以外の方々にもお会い出来るでしょう。
>>430 今はそのようですね。しかし、あの静馬様がこのままだとは思えません。
いずれ、ル・リムの元気な顔ぶれもやってくる事かと。
>>431 やはり、名無し様方にも人気がおありなんですか?
あの方が外界に出られたら、街中が騒然とする光景が目に浮かびます。
鳳天音 ◆JX6widiu..
【プレイ可能性別】
どちらでも可です。
【希望プレイ】
基本的には純愛方向で。シチュエーションなどは、【】を使用していただけると嬉しいです。
攻め気味になりますので、その辺りも希望がありましたら【】で。
【NGプレイ】
挿入はお断りしてしまうかもしれません。(どちらにせよ、リセットで)
その他、一般的でない事は遠慮させていただきます。
楽しんでいってくださいね
他の学校の娘も来てくれたらいいなぁ。
昨日、一言落ちと断っていませんでしたね。すみませんでした。
今日は時間が有りますので、待機させて頂きます。
>>434 ええ、そのつもりです。早く誰かと話がしてみたいですね。
もちろん、名無し様ともですがね?
>>435 そうですね、ミアトルやル・リムの皆とも話がしたいし。
気長に待ちましょうか。
む、やはり気付かれないのかな。ここは思い切って…
天さん大胆ですねー、えっちなお願いとかしちゃうよ?
ヒップアタックして
>>438 大胆?やはりそうでしたか。少し、寂しかったもので。
…何を言っているのですか?私のような女に、珍しいですね。
(冗談だと思っているのか、自嘲気味の苦笑を浮かべながら)
うわあ。王子さまキテルー!!
でもこれからバイト・・・イッテキマス。・゚・(ノД`)・゚・。
>>439 な、なぜ私がそのような事を?
…恥ずかしいではないですか、お尻でなどと。伝統あるスピカの名を汚してしまいます。
(微妙に頬を赤くしながらも、威厳を保とうとして)
>410
ん、なら仕方ないね…寂しさは人と話してると消えるし、更には人肌が一番の孤独からの抜け道であり…
おっとっと、つまらなかったかな?
今日はどんな下着をつけているのですか?
む、なぜか調子が悪いらしい。レスが飛び飛びになってしまい、申し訳ありません。
>>441 王子様などと…私はそのように思わないのですが。
お仕事ですか?頑張って下さい、行ってらっしゃい。
(無意識の王子様スマイルで、小さく手を振って見送る)
>>443 人肌が…ふむ、それには同意します。そういう気分になる時もありますし。
いえ、つまらなくなどないですよ。
>>444 普通の白い……っ!?な、なにを言わせるのですか!
(余りにも普通に言われたからか、思わず答えてしまい)
下着は純白ですか…。
よく似合ってそうですねぇ。
>445
あはは、みんな寂しい時は人肌…いや他人の存在を求めるからねぇ…
(しみじみと言った感じで呟き、周りを見て)
…ありがと、内緒で少しだけ抱き締めてあげようか?
>>446 に、似合うとかそのような問題ではなくっ!
(机でもあれば、音を立てて叩きそうな勢いで)
そのような事を言わせないで頂きたいっ、またイメージがどうのと詩音がうるさいのです。
全く、私は普通に過ごしていたいと言うのに…
>>447 私にもそのような経験はあります、たまらなく愛しくなる時が…
(どこか遠い目をして、うっとりとした様子で)
…で、では少しだけ。たまにはいいでしょう。
>>446 チェルシーに逃げられたからって直ぐに違う場所で同じ質問か?
最低限のマナーは覚えてから来いよ。
>448
出会いや別れを思い出して泣いたりはありますしね、仕方ないですよ。
(軽くどこか寂しげな苦笑いをすると、ちょっとだけ近付いて)
では、少しだけ…失礼しますね?
(ギュッと天音さんの身体を包むように抱き締めた)
>>450 …っ、顔に出していたか?
(驚いた様子で、ぽつりと独り言を呟き)
ん…、温かい。普段、こうされる事なんてないから…
(いつもとは逆の立場の抱擁を受け、俯きがちに頬を赤らめて)
>451
…いえ、例えそうだとしても俺は否定するから信じないでくださいね?
(少し余計な事を混ぜてるが、一応は気遣ってるようだ)
時々は甘えるのも、心の栄養ですから…鳳さんは気を張ってばかりに見えますしね?…失礼します…。
(自分の胸板に天音さんの顔を押し付けさせるように頭を引き寄せると)
(そっと頭を後ろからゆっくり背中に向かって撫でてあげる)
>>452 ん?よく分からないが…気にしないでおこうか。
(少し怪訝そうだが、ふっと一瞬苦笑して)
気を張って…貴方にはなんでも分かってしまうのか?
あ…私が望んだわけじゃないんだ、それなのに周りが…
(自分よりも上にある顔を、驚きに目を見開きながら見つめて)
(頭を優しく撫でられると、胸に顔を埋めながらぼそぼそと呟き始める)
>453
つまり、弱味を見せたら優しく包むのが男の子の役目だけど…俺は話したって事だよ、ちなみに…俺は男だよ…?
(そっと自分の胸の中で呟く、天音さんを見てニッコリ笑い)
(その笑顔は良く見ると中性的な笑顔で)
それはね…鳳さんが、人に頼られる運命…だからだよ…
今は俺に甘えても良いけど、明日からはまた甘えられる立場になるから…今だけは甘えて良いよ?
(胸板に抱き締めた天音さんが、弱味のような物を見せると優しく包む羽のように小さく呟き)
(まるで可愛い我が子の頭を撫でる感じに、ゆっくりと短い髪を撫で安心させてあげて)
>>454 男の子…お、男!?…そのようだな、胸も無いし…
(驚いて思わず胸に手を当てるが、返って来たのは固い感触で)
(一気に緊張したのか、腕の中で身体をくねらせ)
頼られる…運命?そんな運命、ごめ――…
(言いかけた所で、頭に浮かぶ天使なような少女の顔に言葉を止め)
(言葉を探しているのか、口が微かに動いて)
甘え…あぁ、そうさせて貰おうか…。これでは、プリンスも失格だな…
(短く切り揃えた髪を撫でられ、身体を優しく包み込まれ)
(きゅっと背中へ腕を回し胸板に顔を埋めると、顎の辺りを髪が擽り)
(安堵の息を付きながら、そのまま抱き締める)
>455
…いや、良く後輩の女子にはお姉様になってくださいとか言われるが、君もか…はぅ…やん♪
(天音さんが確かめるように、自分の胸板を触ると息を漏らしえワザとふざけた声を出すが…)
(声まで女の子みたいなので、少し可愛かったりしたとか)
…ん、やっぱり覚えがあるんだね?
君を頼ってる人が居るなら、無碍にしちゃダメだよ…?
(つん、と軽く小さく動く天音さんの唇に触れ)
よしよし…、まぁ今回は特別に…って事で、俺も嬉しいし…役得だね。
(ギュッと、抱き締めてくる天音さんの髪を僅かに指で流すように撫で)
(最後はボソッと呟き、胸板の奧ではドキドキと心臓が早く動いてる)
>>456 本当に女なら、学園に来ていればスターになれたかもしれないな。
要にどこか似ているような―…わっ!?お、驚かせないでくれ……
(高い声が出てきたので、反射的にぱっと手を離して)
(まじまじと確認するように顔を見つめ、頷きながら視線を戻し)
あぁ、それは分かっているよ。私はずっと、永遠にあの子を守り続けるつもりだ。
…んっ、くすぐったいじゃないか。
(真剣な表情でそう告げている所に、指先が唇に触れ)
(柔らかで微かに潤った感触を、双方に与えて)
役得?なぜかな、私のような女に…。
…ん、具合でも悪い?鼓動が早いみたいだ。
(心底不思議そうにそう言うと、苦笑しながら大人しく髪を整えられ)
(胸の高鳴りに気付くと、胸板に耳を寄せて)
>457
ふふ、本当は胸の小さい女の子の可能性もあるからね…スターは俺の趣味じゃないよ、ごめんね…胸、ちょっと弱いから…
(あはは、と申し訳なさそうに笑うとまた不思議な言い方をし)
(やはり男か女か悩んでしまう笑顔を見せて)
そんな深く考えないで、自分に懐いてる子を可愛がる程度で良いんだよ?…俺はそうしてるから♪
(ふにっ、と唇から指を話すと悪戯っぽい笑顔で天音さんを見つめ)
…可愛い子に抱きつかれたら、女の子でも男の子でも心臓は早くなっちゃうよ…?
(目の前の首筋に指先を当てると、つ〜…とうなじや)
(耳の後ろを撫でながら小さく話して)
>>458 本当に男なのか?さっきの声も、女のものとしか思えなかったし…
そうか、私と同じみたいだ、目立つのは好きじゃない。
(首を傾げながら、不思議な様子の相手を見つめて)
いや、これは私の誓いのようなものだから…
…女泣かせのようだな、罪な人だ……
(呆れたような苦笑を浮かべつつ、小さく唇を舌で舐め)
可愛い…?わ、私の事?……プリンス、だぞ?
ひゃ、…や、くすぐったいったら。
(まるで信じられないのか、瞬きを繰り返し)
(不意のうなじへの刺激に、思わず甲高い声を出してしまい
それを恥じらっているのか、珍しくしおらしい様子に)
>459
本当に…♪どっちだろうね、それは君が好きな方と認識して構わないよ?
…君は嫌でも目立ってるタイプかな、だからこんなに………。
(少し天音さんをからかうように笑い、話しをはぐらかすと…最後の呟きまで小さな声を出して)
その気もないのに、全ての子に優しくする程俺は優しくないからね…意味は分かるかな…?
(天音さんが唇を舌で舐めるを見ると、まるで言葉を塞ぐように再び指先で唇を抑え、笑ってる)
プリンスって…君は立派な女の子、それに…さっき言っただろう?
興味のない子に……
(うなじをイジってた指を離し、天音さんの唇を抑えてた指をどけると)
(ゆっくりと天音さんの顎に手を載せ、少しだけ上を向かせると…まるでキスをする瞬間のような雰囲気で、ジッと見つめて)
>>460 …っ、分からないものは分からないよ、どっちなんだ?
私は目立ちたくなんてない、この容姿で女子高だから仕方ないのかもしれないけど…
(降参した、と言ったように瞳をじっと見て)
(苦笑しながら、苦々しい溜息を吐く)
んっ、…さ、さっきから、なにを言ってるんだ。
私に、そんな…女としての魅力なんかっ…!
(今までにない、女性のみとして見られる感覚に息を飲み)
(思わず声を荒げてしまい、髪を振り乱すように頭を振って)
あ……ぁ、よく分からない、こんな気分になるのは…
ん、君…は、不思議な存在だよ……
(どこか神秘的な、その雰囲気が二人を包んでいくと)
(見上げるように見つめる形になり、きゅっと軽く唇を噛み締め)
(そのまま目を固く閉じ、身動き一つせず止まったままで)
>461
…さあ、それは君が確かめれば…きっと直ぐに分かるよ?
確かに、君と俺もだけど中性的と言うか…うん凛々しいからね、君は…
(やっぱり少しだけはぐらかし、溜息をつく天音さんを見て少しだけ笑いをこらえて)
あるよ、君は十分魅力的だよ…同姓と見ても異性てして見てもね?
(首を振って否定するそっと天音さんを上に向かせると)
ありがと、嬉しいな君に評価されて…お礼だよ♪
…ちゅ…、ちゅ…。
(キツく目をつぶる天音さんの唇に軽く自分の唇を重ね、唇の入り口に舌先を当て)
(深く閉じられた唇を開こうと、チロチロと天音さんの唇を舐めてる)
>>462 確かめるって…教えてくれればいいだけだろう?
凛々しい…か、ありがとう。中性的なら友達にもいるよ。
(気になる胸元に視線を向けているので、堪えた様子には気付かず)
そんな、…私が……?男の人に好かれ…男なのか?
(戸惑いながら途中まで言いかけるも、はっと顔を上げて)
んっ!?ん、あ、はぁ…むっ、ちゅぱっ…
(驚きに身が震え、唇の端から甘い吐息が漏れていき)
(唇に当たる舌先に、恐る恐る唇を開いていく)
>463
簡単に教えちゃったら面白くないし…ね、凛々しいけど可愛いですよ?
(と自分の胸元を直視してる天音さんを軽く笑って見てるが)
ふふ…んぅ、ほぉ…ひたをだひて…ね♪
(僅かに天音さんが口を開くと、そのまま喋り)
(徐々に舌を天音さんの口内に侵入させ、軽く舌先で天音さんの舌をなぞり挨拶のようにディープキスをし始める)
>>464 性別くらい分からないと、対応に困るじゃないか…
…またそのような事を。よっぽど物好きだね、君は…
(珍しく柔和な微笑みを浮かべると、また軽く胸に触れようと手を伸ばし)
ひゃ、んんっ…ひゃ、ひゃべっひゃ…ちゅっ、むっ…
(唇からの不思議な刺激を止めようとするが、かえってそれは逆効果で)
(次第に奥へ奥へと侵入してくる舌に、自身の舌が触れると)
(温かな粘膜の交錯に身体が震え、時折切なげな吐息が漏れる)
>465
んちゅぅ…はは、じゃあ特別に…俺は鳳さんの思ってる通り、男だよ…ふふ、女の子見たいかな?……胸は残念だけど、ないよ…?
(深く合わせた唇を一旦離すと、天音さんの耳元で呟き)
(自分の胸元に延びてきた手に手を重ね、軽く握ると…)
んぅ…ちゅる、んっ…ふふ♪…んちゅ…!
(口内に侵入させた舌を天音さんの口内で色々な場所を舐めとり)
(少しだけ自分の唾液を舌をストロー見たいに使って送り込み、天音さんの口内で舌を使ってかき混ぜてる)
>>466 そうか、さすがにここまで固い胸は無いだろうから、そう思ってはいたけど。
…んっ、別に…私は胸が好きなわけじゃないぞ?
(耳元での囁きに、ぴくりと逃げるように半身がくねり)
(温かく、それでいて男にしてはしなやかな指が触れ、また身体が固くなり)
んっ、じゅっ…はぁっ、ん、んんっ!ぷはっ、も、もう限界だ…
(口内に自分の味とは違う液体の味を感じると、なぜか頭がぼやっとして)
(余りの出来事に息を付くのも忘れていたのか、苦しげに唇を離し)
>467
…以外と筋肉質なだけかも知れないけどね…♪
あれ、さっきから俺の胸ばかり触ってたから…胸が欲しいのかな〜と?
(つながったままの手を強く握り、指を一本一本絡めてウインクをしながら話すと)
んちゃ…んぅ…、じゅ…るぅ♪…ぷはぁ…、息止めてたんだね…?
(最後に少し天音さんの唾液を吸うと、唇を離すときに2人の唇から透明な糸を引きながら離してしまい)
(クスクスと、目の前の天音さんを見て微笑んでる)
>>468 …はぁ、また惑わすような事を言う…確かめていただけで、そんな事は無いよ。
(やれやれとでも言うように頭を振って、絡められた手に視線を移し)
仕方ないでしょう、あ、あんなに激しくされたら…っ。
(無邪気に微笑む相手に、こちらが赤くなってしまって)
(先程までしていた口付けの感触が口内にまだ残っていて
温かく心地よい余韻を味わうかのように、口内で舌を動かす)
【すまない、この後も続けるのだったら凍結にしてもらえないだろうか?】
【そろそろ眠気が限界に達してしまいそうなんだ…】
>469
ありゃ残念、本当は女の子が相手の方が良いのかな〜と思ってたからね?
…離さないよ?
(軽く笑いながらそう言うと、つながれた手に視線を移されると直ぐにそう言って)
ふふ…ごめんね、もう一回するから…許して欲しいな?
今度は、もっと…激しくだけど…♪
(赤くなってる天音さんの顔を軽く撫で、そう言うと再び口を近付けて)
今度は…舌を絡めて見ようかな…?
(妖しく笑いながらそう言ったので有った)
【はい、時間な無いなら仕方ないので大丈夫ですよー】
【なら次の予定は…どうしましょう?】
【私は基本的には合わせれるので、】
>>470 相手の性別…というか、男性と、その……経験、などないから。
ふふ、元より離す気などないでしょう?
(緊張も解れてきたのか、いつもの微笑を浮かべて)
も、もう一回?…あれより激しくされたら、おかしくなってしまう…
(近付く唇を思わず見つめ、先程より激しいという口付けを想像すると
なぜか身体の芯が熱くなるような感情が登り始め、ほてったような感覚が襲う)
舌を…っ?あ、あんまり激しくはしないでくれ…
(未経験だからなのか、声には少し不安な色が混じり)
【すまない、ありがとう】
【それでは、明日の夜九時などはどうだろうか?】
【相談なのだが、明日も余り遅くまでは続けられそうにない】
【もう少し、スピードを上げてくれると助かる】
>471
【いやいや気にしないで良いよ、時間は大丈夫な筈ですから、9時にここでですね?】
【分かりました、余り遅くまではしないと】
【レスが遅いのはスミマセン、頑張ります。】
【では今日はこれでお先に失礼しますね?お休みなさい、ノシ】
>>472 【明日…というより今日なんだが、大丈夫か?】
【あ、違うんだ、スピードというのは展開の事で――…】
【誤解させてしまってすまない、遅いのはむしろこちらだ…】
【とにかく、お疲れ様。また夜に】
何だか空気が甘酸っぱいわね…???
日曜の夜だから誰も居ないかしら?静かだわ…
うふふっ、密かに家の使用人に手に入れて貰った「肉まん」!!
一度食してみたかったのよネ…誰も居ないようだし
はしたないけどここでお夜食に食べちゃいましょうwww
では、「天に召しますわれらの神よ(r」
頂きます☆
やーやーちゃん、こんばんは。
夜食かい?
【この前来た夜々ちゃんかな?】
ぎゃっ!!!!!あ、あ、ああああ!!
(慌てて肉まんを落としそうになるが右手左手右膝から右手にキャッチ!)
ほーーーーーーーっ(安堵)
あ、あらこんばんは。(肉まんを後ろ手に隠す)
こんな時間に人が居たのね〜うふふふふふ///
あなた、この前の「日本屋」さんね?!
おっ、よく分かったな…
そんなに特徴あるかな?
誰かさんに会えないかな?って思ってたまに覗いてるのさ。
肉まんか…そういうシーズンだもんな…
俺もよく食べるぜ、どっちかって言うとあんまんの方が多いけどさ。
(うぐ…ばれてしまったみたいね)
え、ええそうなの。
わたしはサバランを頼んだのよ?!けけど使用人が間違えて…
あら光莉ちゃんならこの前から何度か顔を出しているみたいよ?
まだお会いできていないの??
あんまん…?これ、そんなに種類があるものなの?
あいた、そいつは災難だったな…
でも、肉まんも庶民の食べ物だがお勧めの一品だ。
是非食べてみるといいさ〜
うむ、光莉ちゃんとはまだ会えて無いな。
残念だがそのうち会えるだろうし、それより夜々ちゃんとの方が縁があるって事でしょ。
俺は十分嬉しいぞ。
うむ、その肉まんの中があんこになってるんだ。
外側の生地をはむっと食うと中から熱々のあんこが出てくる。
その和風の上品な甘みが、生地のふんわり感とあいまって美味いんだ。
480 :
南都 夜々:2006/11/27(月) 02:29:02 ID:???
そうなの…お互いなかなかお会いできない者同士でご縁があるのかしら。
わたしが先に会えて居なかったから、
もしかして私の不運があなたに移ったのかもしれなくてよ?!
あんまん…そうなの。とても美味しそうね…機会があれば食べてみたいわw
殿方の前で不躾だけど思うけど、冷めないうちに食べてもいいかしら?
(肉まん)
【ごめんなさい、酉忘れたわ】
まぁ、それも縁。
夜々ちゃんと会える事が不運とは思わんさ。
それよか、そっちこそ早く会えるといいな。
そう、美味いぞ…今度持ってきてやろうか?
アストラエアでは食べれないだろうからさ。
うん、肉まんは熱いうちが一番、気にしないで食べた方がいい。
と言うわけで、昨日小説を二冊買ってきたのであった…
まだ読んでる途中だけど。
実はふたつあるのよ♪日本屋さん、おひとつどうぞ。
(紙袋から取り出し、笑顔で肉まんとお茶を渡す)
…あむ。はふ、はふ……まあ!まあ!何て美味しいの!!
あなたたちはいつもこんなに美味しいものを食べられるのね♪
そういえばあなた、
光莉ちゃんには会えて無くても他の方にはお会いできたんじゃなくて?
【私はアニメとコミックスしか見て無いので…もしかしたらあなたの】
【夜々のイメージとは少し違うかもしれませんorz】
【話の中で不快にさせたら申し訳ありません…続けますか?】
お、いいのか?
ならば喜んで頂くとしよう…ん〜美味いね。
やっぱし寒い冬にはあったかい中華まんだよ…
夜々ちゃんも嬉しそうな顔してるしなっ
ありがとう、夜々ちゃん。
いや、まだ誰とも。
俺がここに来て、丁度居たのが夜々ちゃんだ。
それからは誰とも会って無いな。
【気にしない】
【キャラハンが出来ない俺にとっちゃ、良いなりきりをしようとするキャラハンさんは尊敬の対象だ】
【それに、まだ一巻の真ん中位だしな】
【不快なモンに話しかけたりはしないよ、是非お相手してもらいたいと思ってる】
まあ、そうなの?
日によっては人が沢山集まっているのに、お互い運が無いのね…
日本屋さん、失礼ですけどあなた御歳はいくつでいらっしゃるの?
若くも…落ち着いても見えるような…
【了解です。不快に思われたらNG出してくださいね】
そうなんだよな…
元々今はスピカの娘しか居ないみたいだし、色々みんな忙しいんじゃないかな?
ま、俺は夜々ちゃんと話してるから運が悪いとは思わないがな。
そっちにとっちゃ愛しいあの娘に会えないから、運が悪いって事になるだろうけど…
歳か?
ふっふっふ、秘密。
夜々ちゃんよりちょびっと年上って事にしとこう。
【んー…なんというかそんな事を考える程俺も理解してないよ】
【今ようやく、光莉と天音の出会いのシーンだし】
【しかし、思ったより生々しい表現が多くて驚いた…】
あらそうでも無いわ。
今日はここで皆さんには内緒でお夜食を頂こうと思ってて、
わざとどなたもいらっしゃらなそうな時間に来たんですもの。
光莉ちゃんには会えたらいいなとは思うけど…
焦らない事にしたの。
でもホント、日本屋さんがいらっしゃるとは思わなかったわw
そうか、確かにお嬢様が肉まんってのも珍しいだろうからな。
そういう茶目っ気がある所もいいんじゃないかと思うぞ。
俺はある程度、誰か来ないかなとは思ってた。
前も遅い時間だったし、光莉ちゃんも割と遅いみたいだし。
会って話したいと思ってる娘さんが、実際に来てくれると…
思ったより驚くもんなんだな。
そうねえ、あと「まっく」とか「けんた」とかにも行ってみたいわ。
とっても美味しいって!
この前「秘密の花園」…図書館でお会いしたミアトルの蒼井渚砂さんに
お聞きしたの。
けどわたくしは寮暮らしでしょう?卒業するまでは行けそうも無いわね。
??会って話したい娘さんって、光莉ちゃんではなかったの?
そっか…肉まんを気に入ってくれた夜々ちゃんなら
ああいうのも好きになってくれるかもしれないな。
機会があれば、連れてってあげてもいいんだけど。
ただ、ケンタは冷めると全然ダメだから持って来るってのは難しいんだよな。
待ち合わせとか出来るわけじゃないし。
渚砂…あぁ聞いた事がある、なんでもいきなりアストラエアに現れた有名人らしいね。
ん、うむ…会いたかったのは…夜々ちゃんだ…
ええ、彼女はミアトルのエトワール様のお気に入りなの。
日本屋さんが好感を持っている涼水 玉青さんのルームメイトよ。
光莉ちゃんには負けるけど皆さん魅力的だからw
あなたもいろいろな人にお会いしてお話できるといいわね(にっこり)
まあ…わたしに?ライバルのあなたが?ふふ、喜んでいいのかしら。
何か聞きたい事でも?
あの時は挿絵っていうか、絵だけの感想だったからな…
お気に入りというのは変わってないけど。
小説だとミアトル中心で話が進むから、大分どんな人か分かってきた。
千代ちゃんとかもいいね…
会いたかったさ、そりゃ。
ま、どんなもんだろと覗いてみて、話をしてみて気に入って。
原作も読み始めたよっていう報告とかしたかったのさ。
そうだったのw いいわ、何でも話してちょうだい。
千代ちゃん…ミアトルの月館 千代ちゃんね?
何だか日本屋さんの好みがわかってきたわ!うふふ。
ル・リムの千華留さんや籠女さんもツボなんじゃなくて??
千華留ちゃんや籠女ちゃんいいな。
今読んでる部分だとまだあんまり描写の無い娘が多いけど
ル・リムの娘さんはほとんどちっちゃい娘ばっかりだな。
夜々ちゃんも出てきたぞ…秘密の花園で光莉ちゃん襲ってた。
メリハリのきいたグラマラスな体形って書いてあったぞ。
ちょっと以外だった…
うふふふw
皆さんにお会いできる事をお祈りしてるわ☆
まあ、日本屋さん。ここでお会いした時本当にわたしの事、何も
ご存知無かったのね?
お…襲っていたわけでは無いわ!!お友達同士の…スキンシップのひとつよ。
/////
【途中で失礼します。もうすぐ4時になりますが体調とかダイジョウブですか?】
【あと30分程したら〆ましょう。お身体を大切になさってくださいね】
そうだな、もっとたくさん来てくれるといいな…
まぁ、大変なんだろうけど。
うむ…前も言ったが「絵」と百合物って事しか知らんかった。
元々百合物に苦手意識を持っていたんだけどな…
夜々ちゃんのおかげで、読んでみる踏ん切りがついたんだ。
思ったより楽しく読めてる…ありがとうね。
【ありがとう、体調は大丈夫だよ】
【時間は了解した、心遣い嬉しいです】
うーん、そうね。物語って、人それぞれ楽しみ方があるじゃない?
その…百合行為自体を楽しむのもアリだと思うし、皆さん個性があって魅力的
だからその人物像を楽しんだり…人間関係やその中で登場人物を自分に
当てはめてみたりしてもいいと思うわ。
…けどねえ日本屋さん、いくら恋愛対象にならなくとも
女の子の前で他のコばっかり褒めたりするのは
無粋な殿方のすることよ?
(ちょっと不機嫌)
そうだな…まぁ、正直「もったいない」って気持ちが先に立ってしまうんだよな…
可愛い娘さん達でくっついちゃうのはってさ。
この話って、みんな個性がはっきりしてて生き生きしてると思った。
…ん?恋愛対象…か、残念だが夜々ちゃんは男には目が向かないだろうからな
でもさっき言ったろ?
俺は夜々ちゃんに会いたかったってさ。
その…なんだ、今俺が最も気になってるのは夜々ちゃんだって事だ…
ふーーーーーーーーーーーーーーん そうかしら?
うふふっ、まあいいわ許してあげる。
けれどこのアストラエアのこと、この場所(スレ)を気に入って
頂けたみたいで良かったわ。まぁ当然なんだけどネ。
…結局今日も光莉ちゃん、来なかったわね。
【名残惜しいですが、次で〆ますねーっ】
うへ、信じてねぇな…
しゃーないと言えばしゃーないのかもしれんが。
うむ、ちょくちょく覗きに来るさ、変な意味の覗きじゃなくて。
夜々ちゃん達といちゃいちゃ出来る位には仲良くなりたいからな…
うむ、来なかったな…残念無念。
いつ会えるのかなぁと、思わず遠い目をしてしまう俺だった。
【了解、それを見送って俺も落ちる事にするよ】
私は大抵この時間か…昼間くらいに一度様子を伺う事にしているわ。
タイミングが悪いとホラ、さっきのように先客が居らっしゃったりするから
…////
けれど日本屋さん、あなたって本当にいい人ね?
殿方なのにお友達みたいにお話できるなんて(にこにこ)
私が先に光莉ちゃんに会えたら、あなたの事話しておくわね?
くどいようだけど…手を出しちゃダ・メ・よ?
ふふ、じゃあそろそろ寮の見回りの巡回時間だからわたしは失礼するわね?
(日本屋さんの手を両手でぎゅっと握って)
ごきげんよう、またお会いできるといいわね☆☆
(すっと背筋を伸ばし、寮の方向へ歩き出す)
あ、そうそう。(小走りで引き返し)
肉まんの事は内緒よ?
(人差し指で日本屋の唇をちょんとつついてウィンク)
ごきげんよう、日本屋さん☆
(そのまま背を向け、寮へと小走りで帰っていった)
【長時間、お付き合いいただいてありがとうございます】
【勝手に 日本屋 とか付けてみましたスミマセン。】
【私は女性なのですが、ここの女の子は同性の目から見ても可愛くてw】
【中でも片思いに悩む夜々ちゃんが一番可愛くてお気に入りです】
【エロールが無くてすみません(皆さんにいつ叩かれるか不安)】
【けどこれからも夜々で頑張りたいと思いますので宜しく】
そっか、わかった今度は何か土産を持ってくる事にするよ。
んー…そうだな、確かにその辺早い者勝ちだからしゃーない。
だから、会えた時が縁を作るチャンスだって事だな。
でも、手出し出来ないのかよ…トホホ…
そりゃ無いぜ夜々ちゃん。
ん、それじゃまたこっそり会おうな!
あいよ、肉まんの件は俺と夜々ちゃんの二人の秘密だ。
またな、見つからないように帰れよ!
【こちらこそありがとう】
【いや、親密な感じが出てて俺は嬉しかったよ】
【今後も、名前欄には書かないまでも日本屋で通すんで、そういう風にお付き合い下さい】
【うむうむ、可愛いですよね。実際の夜々ちゃんを見て俺もお気に入りですよ】
【エロールに関しては気が向いたらって事で、叩き煽りは無視無視!】
【頑張って下さいね、俺も次に話せる時を楽しみにしてます】
【ここで光莉ちゃんをやってみようかな、って言ったら、夜々ちゃんに可愛がられちゃうのかなぁ…】
新キャラハンさん大歓迎中です。
まだ光莉たん居るじゃん。重複はかえって見難くなるし比較されるし
やめたほうがいいと個人的には思う。
そこで蕾ちゃんをですね……
同キャラは鳥で区別すりゃいいんじゃね?
やりたいなりきりが出来ないなら、する意味ないし。
他のキャラでもいいって言うならなおさら大歓迎だけど。
まあ、夜々来るようになった直後に光莉やろうって言い出せば
誘い受け的キャラ選択だなと思われるのは覚悟しとくべきだろう。
509 :
503:2006/11/27(月) 11:19:59 ID:???
【ここで在籍キャラハンの確認すらしてなかった自分の迂濶さが…orz】
【おとなしく小説読みなおして、他のキャラの性格把握につとめます……orz】
落ち込まないで、またやりたくなったら参加して欲しいな
盛り上がってくれるのは嬉しいしねー。
>>509 ややに乗り換えっスか?自分やっぱ光莉たん命なんスけど
なんかこの夜々かわいくね?
つい先日まで過疎ってたのにこの賑わいはすげえな、
何かあったのか?
エロワール様の妖術です
夜々たん、今度は漏れとも雑談して癒してくれ〜
エトワールサマ復活してくれないかなーー
女だって書いた途端がっつきが沸き出したな。
いい人装っちゃ居るが実物どんなんかわかったもんじゃねえのに
きもヲタはヴァカだ。
いきなりキャラハンに、いい人装ってるとか、どんなんかわかったもんじゃねえとか
因縁つけだすのもどうかと思うが…
まぁ、がっつき増えたなとは思う。
ところで一般にキャラハンって男性と女性の割合どっちが
おおいのかな?いや、内容にもよるからわかんないか。
ヒント:此処で聞く事ではない
スレ一覧から質問とか雑談で検索してそこで聞いてみたらいいかもしれんよん
ここも24H体制で誰かいるのか、すげえなw
様々な意見があるようだけど、熱くはならないで欲しい。
新しい子が来てくれるのは嬉しいね、楽しみにしていよう。
…さて、昨晩の彼を待ってみようか。誤解させていないといいのだけど。
夜々はセクース不可の癒し系、静馬は調教系、光莉は性欲発散系、天音はフレンチの中の
納豆wwwwwwwwwwwwwwwテラワロス
>>525 フレンチの中の納豆?良く意味が分からないが、私を良く思っていないという事かな。
会話について何か不手際があったのなら謝る、許して欲しい。
>>526 【こんばんはー、ちょっと勘違いしてました〜】
【レスが余り早くないからそれだと思ってましたら展開でしたね、勘違い失礼しました。】
>>527 【いや、悪いのはむしろこちらだ。本当にすまない】
【…で、続きはどうしようか?】
>528
【いやいや勘違いをした自分が、天音さんは悪くないですよ】
【ちょっと待って頂ければ、続きを書きますけど】
【もしくは新しく、始めたりとかですね〜、新しくの場合は展開の関係上天音さんに懐いてる男の子になりますが。】
>>529 【そう言ってくれると助かる、ありがとう】
【私はどちらでも構わないから、あなたに任せるよ】
【楽しみにしながら、返事を待つとしよう】
>530
(久しぶりに天音さんに会いたくなり、こっそりと天音さんを訪ねる青年には遠く、子供とは言えない姿の男の子が1人)
…さて、コレで後は天音さんを待つだけだが…時間は大丈夫かな?
(少しだけ容姿が天音さんを幼くしたような、男の子が茂みに隠れ目の前のベンチを見てる)
(30分程前に、天音さんに手紙を届けさせた送り主である、内容は「○○時に○○のベンチに座って待ってて下さい」とだけ、何とも達筆な文章を書いただけで名前も書いてない)
(隠れてる本人は必ず来ると、期待しこうして隠れてるのである)
【では、せっかくだから天音さんの攻めを見たいので…】
【自分に似てると良く言われる親戚の子で、ちなみに天音さんに懐いてて良く可愛がってもらってると言う設定で。】
【ではでは、よろしくお願いしますね〜】
>>531 ん?これを私に…あ、ちょっと待って!…まったく、どうしようか…
(手紙を受け取るも、差出人の名前が無く確認が取れないが
下級生達の呼び出しなら困ると思い、しぶしぶベンチへと足を運び)
ここか…、はぁ、泣かれるのだけは嫌だなぁ……
(今日は何が起こるのかと内心不安だが、見た目だけはいつもの王子様で)
【攻め…といっても、そこまではできないよ?】
【こちらこそよろしく、1時には締めのつもりでお願いします】
>532
(ジッと茂みの中で天音さんを待ってると、普段と変わらない様子で登場したのを見て微かに笑って)
……だーれだ、ヒントは格好いい男の子だよっ!
(天音さんがベンチに座ると、忍び足で近づき)(王子様と呼ばれたりしてる、天音さんに両手で目隠しをして訪ね、普段からそんな事をするのは1人だけ)
【軽くでも全然構いませので、普段と違う天音さんが見たくてw】
【時間はわかりました。】
>>533 わっ!?……君か。…って、ここには来てはいけないと言っただろう!?
(目隠しをされたまま安堵の息を付くが、冷静になると手を振り払い
小さな子供に言い聞かせるかのように、毅然とした態度で)
と、とにかくここじゃまずい、…あぁ、どこに……
(辺りをきょろきょろと見回すが、身を隠すのに適した場所が見つからず)
>534
ふふん、天音に会いたくなったから会いに来たのに酷いなー、叫んじゃうよぉ?
(流石に慣れた間柄だけに、慌てる天音さんを尻目に落ち着いて話しを聞いてると)
僕はここでも良いんだけどね、天音が困るなら違う場所で良いよ?
見つかったらほら、妹って言えば良いし♪
僕ほら、天音に似てるって良く言われるし…女の子見たいだからさ。
(自分で言ってて少し悲しいが、無邪気な笑顔で天音さんに懐いてる様子で話して)
>>535 ここは男の子が入ったらいけないと何度…!…言っても無駄か…。
(重い溜息を付きながら、観念したように首を振り)
それはそうかもしれないけど、私にも色々と立場が…
…仕方ない、とりあえず隠れようか。
(仕方なくといった様子で、先程彼が現れた場所へと手を引いていく)
(狭い草木の中では、体が自然と触れ合ってしまい)
>536
う〜ん、でも前にこっそり入った時は「王子様ちっちゃくした見たいで可愛いー!」って、色々な人に良くしてもらったけどなぁ…王子様って誰だろうね?
(自分に怒ってる天音さんに言い訳をするように言うと、兼ねてからの疑問を呟き)
あはは、天音も大変見たいだねー…うん、わかった隠れる隠れる〜♪
……えいっ♪
(余り深く考えて無いのか、楽しそうに天音さんに手を引かれ草むらに隠れると)
(身体が密着し、つい抱き付いて甘えるかのようにギュッとしがみつく)
>>537 入った!?…次にそんな事をしたら、もうこうして話はしないからな。
さ、さぁ。そんな女の子もいるんじゃないのかな。
(驚きに目を見開き、きつく注意し)
(一瞬言い淀むも、すぐにごまかすようにして)
ちょっと、甘え過ぎだぞ?いくら親戚とはいえ、君は男の子なんだから。
(そう言いつつも、嫌そうではない苦笑を浮かべていて)
>538
うん、でも大丈夫だったよ?…天音がそんな意地悪しないのも分かってるしね〜?
……ちょっと会って見たいかな〜♪
(えへへ、と余り悪びれた様子も無く信頼を見せると、少し不思議そうな顔をするが感想を述べ)
だって〜、天音良い匂いがするし…おっぱい、ふかふかだもん〜♪
(軽く顔を天音の胸元に押し付けると、嬉しそうで楽しそうに、かなり甘えてしまう)
>>539 …まったく、君には敵わないよ。王子様というのは、…私の事だ。
(無邪気なその様子に毒を抜かれたのか、ついぽろりと漏らしてしまい)
や、やめないか、く、ふぅん…ん……
(胸元がくすぐったいのか、軽く吐息を漏らして身をよじると
彼の股間の辺りに手が行ってしまい、動かせなくなる)
>540
えへへ〜、僕が一番天音の事を知ってるからね?
…王子様って、あれ?天音は女の子で…あれれ?
(天音が呟いた台詞にしっかりと聞いてるが、矛盾に困ったように考え込むが直ぐに考えるのを止めて)
やだー、久しぶりに合ったから甘えたいんだよ♪…えへへ〜、天音だ天音だ〜♪
(かなり懐いてるのか一向に離れず、何度か顔を擦り付けてると不意に天音の手が股間に当たり)
(少し膨らんでるのが伝わってしまう)
>>541 …それについては、深く考えないで欲しいな。私も悩んでいるんだ……
(首を振ると、短い髪が付いていくように流れて)
や、やめ…っ、君は男の子なんだ、こんな事したら…!
……これ、…ん…?
(引きはがそうにも可哀相で出来ず、どうしようか悩んでいると
微かに質感の違う感触が手に当たり、確かめるようにそっと揉み)
>542
むむっ…天音、女の子だし…変だよね〜?
僕がみんなに天音が女の子だって言おうか?
(善意で言ってる為にそれが当たり前と言わんばかりに)
んっ、男の子だと抱き付いちゃダメなの…?
…やっ、天音…それ…あぅ〜…
(無邪気な笑顔で訪ねると、自分の少し堅くなったアレを揉まれ)
(切なげに天音さんを見上げ、もっとして欲しいのかジッと見てる)
>>543 ふふっ、大丈夫だよ。みんな分かってくれているから。
気持ちは嬉しいな、ありがとう。
(優しげな微笑を浮かべ、返礼とばかりに頭を撫でて)
色々と問題だろう?学校とかで習わないかな…?
うぅ、そんな顔で見ないでくれ…
(その視線には逆らえず、ズボンの上から先程より強めに揉み上げて
苦しげになってきたそれを、根元から先端へと摩ってやり)
>544
そぉ…なんだ、天音が男の子見たいだって苛められてるのかな〜って、思ったよ〜?
(頭を撫でられると、何故か恥ずかしいのか顔を真っ赤にして)
根拠はないけど、きっと大丈夫ー…学校だと、習わなかったよ…?
…あぅ、そこ…気持ち良いな…?
(なんどか刺激されると段々と堅くなって来たそれを擦られ、天音を見上げるとまるで女の子が感じてるような笑顔を見せて)
>>545 虐められてはないよ、むしろ正反対かな。
…ん、顔が赤いけど、大丈夫?
(頭を撫でながら、赤くなった顔に気付き、視線を合わせて覗き込み)
気持ち…良いの?…これって、あれ…だし、……。
…一回、だけだからね?
(触っていた手を止め、複雑な表情で何やら考え出すと
諦めたような顔をして、下着の中へと手を差し入れる)
>546
なら良いんだけど…、大丈夫!元気いっぱいだよぉ!
(本当は撫でられるのが嬉しいのだが、恥ずかしい為に赤くなったとは言えずに)
う、うん…天音に抱き付くと毎回こうなるんだけど…ね、一回って…えっと「抜く」のかな?
(良く分かっては無いが自分の変化を話すと、まだ良く意味の分かってない言葉を使い)
(ズボンや下着の中に入って来た天音の手をボーっとした表情で見てる)
>>547 ふふ、それならいいんだ。でも、勝手に入ったりしたら駄目だからね?
(まるで母親のように、頭を撫で続けながら言い聞かせ)
わ、私も分からないよ。男の子は、一回で収まるとしか…
(怖ず怖ずと固くなっているそれに直接指先で触れると
余りの大きさと固さに驚き、中々しっかりとは触れずに)
>548
…はぁ〜い、でも面会何とかって待たされるし面倒なんだもん…。
(少し視線を反らしながら呟くが、撫でられると素直になるようで)
んにゅ…、抜くって事をすると小さくなるって教えてもらったんだよ…?
えっと、出しちゃうね…
(何度かペニスに天音さんの指が触れ、限界まで堅くなるとズボンのチャックを開けペニスを取り出して)
(出すと、これ位の年にしてはやけに大きくなったたアレが露出される)
>>549 そ、そうなの?それならそうしようか…。
だ、出さなくていいっ!…あ、…こんな、なんだ…
(止めようとするが、剥き出しになってしまったそれを直視してしまうと
瞬きも出来なくなり、吸い寄せられるように指が中程へと絡まっていき)
(しっかりと握った手を、様子を伺いつつ動かして)
>550
(出さなくて良いと言われるが、既に出してまい申し訳なさそうにして)
あっ…ごめんなさい…我慢できなかったの…
(シュンとした表情で落ち込むが、ペニスを握られるとピクピクっと反応してしまい)
はぁ…はぁ…天音〜…あのね、いいの…
(軽く扱かれ始めると真っ赤な表情で天音さんを見て、息を乱してる)
>>551 あ、いいんだ、仕方ない事なんだろう?だから、そんなに落ち込まないで…
(安心させるように微笑み掛けると、空いている片手で頬を撫でて)
…これで合ってるの?もうちょっと早くしたほうがいいのかな…。
(たどたどしい手つきが、徐々に絶頂へと向かわせる手つきに変わり出し
扱く早さも、焦らすような遅さからスムーズに変わっていく)
>552
んにゅ、うん…ありがと…天音はやっぱり優しいよね?
(頬を撫でられると、くすぐったそうにちょっと逃げて)
わ、わかんないよぉ…でも…凄い気持ち良いんだよぉ…
あっ、あっ…くるぅ♪
(物足りない刺激から天音さんの手つきが変わると、ペニスが脈打って)
(とぷっ…と、天音さんの手や地面に向かって射精してしまう)
>>553 優しい?そんな事はないよ、これくらい普通だ…
(照れ隠しなのか、苦笑しつつ最後に髪をくしゃっと撫でて)
あ、凄く固くなっ…ひゃっ?…凄く熱い、これが…男の人の…
…はっ、大丈夫?痛くないか?
(手に掛かった精液を、不思議そうな顔で見つめていると)
(ふと我に返ると、持っていたハンカチで綺麗にしてあげて)
>554
…えへへ、天音、大好きだよぉ♪
(無意識なのか、撫でられると笑顔になってそう言うと)
うん…痛くはないんだけど…、ひゃ…!天音…
(急に射精をしてしまうと、ペニスに付いた精液をハンカチで拭かれると高い声を上げて)
あの…天音…、お姉ちゃん…。
(ギュッと天音さんの手に抱き付き、何かお願いがある時にする顔で見上げて)
(なかなか口には出さないが、もじもじと天音さんに抱き付いて見上げてる)
>>555 …余りそう言う事を言うと、女の子を泣かせる事になるよ?
(まさか本気とは思わず、軽くあしらうように)
わっ、大丈夫…?…ん、綺麗になった。もう平気だね?
(声に驚きつつも、優しく優しく拭いていき、ハンカチは包むようにポケットに入れて)
どうしたの?…あまり無茶なお願いは聞けないよ?
(困ったような苦笑をして、なだめるように頭を撫でてやり)
(小首を傾げ、答えを尋ねて)
>556
…天音にしか言わないから大丈夫だよぉ、天音泣いちゃうのかな…?
うん、もぅ…大丈夫…変なネバネバ取れたから…
(少し拭かれるだけでも度々に声を上げてたが、綺麗にしてもらうと)
…もっと…あのね、もっとして…欲しい…な…
(真っ赤になりながらも真っ直ぐに天音を見ると泣きそうな顔で力強く言った)
>>557 きっと、もっとそう言いたくなる人が見つかるよ。その時まで取っておくといい…
うん、それじゃ……あ?まだ治まらないの?
治まらないなら、仕方ないからしてあげるけど…
(さすがに驚いたのか、真っ赤な顔の彼をじっと見つめて)
>558
う〜…天音が大好き大好き大好きぃー!
(なかなか理解してくれない為にかなり大きな声で、そう叫ぶと)
(ちょっと遠くから話し声と近付いてくる足音)
…お願い、天音…お姉ちゃん…♪
(ニコッと笑顔を作り天音を見てるが、段々と近付いてくる音も…)
>>559 わ、分かったからっ!お願いだから静かに…っ!
(聞き覚えもあるような声に、思わず彼の口を手で塞ぎ)
…静かにしてるんだよ。本当に後一回だけだからね?
(念を押すように目で訴えると、そっと手を離し)
(射精後のペニスにそっと触れると、先程と同じように揉んでいったり
指先で摘んで軽く扱いたりと、変化を付けて刺激していく)
>560
…わっ…もがもがー!もがー!
(叫んでると、口を塞がれて声にならずにちょっとだけ騒いで)
んにゅ…ふぁ〜い…分かったよぉ…
あっ…天音、あのね…ペロペロ…って、知ってるかな…?
(口を塞がれてたのを離されると、渋々と頷いて再びペニスを刺激され始めると)
(先程よりも堅くなったペニスは、なかなかに扱き憎く、不意にえっちな事を言ったりして)
>>561 …っ、それをしたら、もう大人しく帰るんだよ?
(その行為に躊躇いはあるものの、周囲に明らかになるよりはと思い)
…ちゅ、れろ、…っ、ぴちゃっ……
(鼻を付く栗の花の香りの中、ほんの少しだけ舌を出して先端を舐め
顔をうっすらとしかめながら、赤くなった先端部を舐め回していく)
(その間も手は扱き続け、先程とは違う快感を与える)
>562
うん…、本当は…天音と一緒に寝たりしたいんだけど…
(ちょっとだけ残念そうに言うが、我が儘を言って怒られたくないので納得した様子で)
あっ、あっ、あっ…天音ぇ…僕…僕ぅ〜…
天音…お姉ちゃぁん…!
(初めてのペニスへの凄まじい刺激に、先走りをトロトロと滲ませ)
(腰を引くようにして必死に耐えてる)
>>563 そうだね、私が卒業したら…。それまで待っていて?
(大人しく言い聞かせるように、微笑みを向けながら)
んんっ…?……ちゅっ、ちゅむっ…れろっ、れろ…
(達してしまったのかと思うが、どうやら違うようで)
(舌の使い方も、先端全体を舐め回すように変わっていく)
(時折唇で挟むような形になってしまい、不意の快感を与えてしまい)
>564
う、うんっ!そうしたらまた一緒に寝て…一緒に遊んで…♪
(天音さんの言葉に物凄い喜び、楽しそうに先の事を話して)
あ…あぅ、天音…あぅ!天音お姉ちゃん…!
(時頼唇に挟まれる刺激に何度も声を上げて天音さんの事を呼び)
(色々新しい刺激を与えられると、今にも爆発しそうな勢いでビクビクとペニスが脈打ち)
>>565 まだまだ先だけどね、待っていてくれるのなら、私も約束するよ。
(こちらまで嬉しいような気分になり、つられて笑い)
ん…?ちゅ、んぷっ…ぺろ、れろ…っ…
(名前を呼ぶ彼の顔を、上目遣いに見上げて様子を伺うと)
(扱く手の動きを早め、舌は滲む液を塗り広げるように動かして)
>566
えへへ〜、なら毎日一緒だね…♪
毎日こう言う事も出来るしね?
(天音まで笑顔になると更に嬉しいのか、はしゃいでる)
あ…あの、天音…僕もぉ…限界だよぉ…!
ご、ごめんなさい…!
(自分のアレを咥えたまま見上げる天音さんの顔を見ると急に恥ずかしくなり、大きな声で謝り)
(小さな身体からは想像出来ない量の白い粘着質の液を吐き出してしまう)
>>567 …今日はたまたまだって言ったでしょう?本当は、こんな事しちゃいけないんだから。
(落ち着かせるように、軽くぺちんと頭を叩き)
んぷぅっ!?…っ、けほ、けほっ…んぐ、変な味っ…
(口内に注ぎ込まれた大量の白濁液を、先程のハンカチで拭い取り
まるで今だ残る複雑な味を表現するかのように、顔をしかめて)
…さ、もう治まっただろう?門まで送っていくから、帰ろうか。
(立ち上がると、周りに誰も居ないのを確認して)
>568
んにゅ、残念…天音とだったら毎日遊んだりしたいのに…あぅ!
(軽く額を叩かれると、涙目でそこを抑えて天音を見てる)
ふぁ…はぁ…んっ、大丈夫〜?
(流石に二回も出した為に、小さくなったペニスをズボン中にしまうと心配そうに天音を見てる)
(天音が立ち上がって門まで送ると言うと)
うん!わーい、天音と一緒に歩く〜♪
(何がそんなに楽しいのか、勝手に天音の手を握って手を繋ぐとはしゃぎながら門まで連れられてく)
(ちなみに帰る時にもやっぱり駄々をコネて天音を困らせたのは、何時もの事だったり)
【ではこんな感じで〆させて頂きますね〜】
【夜遅くまで、ありがとうございました!】
【楽しい一時でした、お先にお休みなさいノシ】
>>569 【男性相手は良く解らず、不慣れな感じになってしまったかもしれないが】
【そう言ってくれるのならよかったよ、こちらこそありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
くっ!光莉ちゃんに会いたいです…
夜々タン今日は来ないのかにゃ
◆下記の校則(注意事項)を守った上でご参加ください。
一、進行は原則としてsage進行とする事
一、荒らし、煽り、叩き等は華麗にスルーする事
一、名無しの方同士の会話は極力行わない事
一、他スレの話はしない事
一、キャラハン、名無しの方々共に大人の対応を忘れない事
一、キャラハン、名無しの方々共に自分の発言には責任を持つ事
一、キャラハンには越えたくない一線というものがありますので名無しの方は事前に確認を取る事
守られてねえなこれ
天音お姉様が来てたみたいだけどあのご様子では
お話できそうも無いわねw
今宵はもう遅いから置きレスで失礼するわ。ごきげんようノシ
さすがに、その時間はきついなーw
>>574 ねえねえ誰にも会わない時間狙ってきてないこいつ?
この時間しか来れないキャラハンもいるだろうよ。
みんながみんな同じサイクルで生活してないんだし。
てか、一昨日は普通に名無しと会話してたろう?
王子様、今度はわたくしの事も・・・
ややたんは時差のある国に住んでるんだよきっと。
今埋まってるキャラハンって、
>>5+夜々ちゃんくらい?
ミアトルはいないんじゃないか?
582 :
蒼井渚砂:2006/11/29(水) 05:06:46 ID:???
このスレってよく荒れるんですかー?
普通だと思う。
ミアトルの娘誰も居ないので是非参加して欲しいな。
おはよう、今日の朝も気持ち良いね。程よい寒さが気持ち良い…
今日はどなたもいらっしゃらない、か…、時間が悪かったのかな。
今日もよい一日を。それでは、失礼します…。
(一礼すると、そのまま校舎へと消えていく)
586 :
580:2006/11/29(水) 13:55:20 ID:???
絆奈ちゃんでもやろうかと思ったけど…
ミアトルがいないなら、渚砂ちゃんでも良いかなとか思ったり思わなかったり…
どっちがやりやすいか確認しよかな
すいません登場前にそういう打ち合わせ的なカキコされると…
なんだかなあ、夢が無くなると言うか。個人的な意見ですけど
やっぱふらっと現れて欲しいですw
>>587 キャラハンさんが参加しようとしてくれて
なおかつ、スレの状況に合わせようとしてくれてんのに
おまえさんの夢如きでやる気を削ぐ事になったらどうすんのよ?
個人的な希望を書いてるだけだしべつにいいんじゃない?
確かにたとえば渚砂が明るく登場してきたって「あ、あのときのあいつだ。
渚砂にしたんだ」とか思うと萎えるよ。天音さんの時がそうだった。
ここキャラサロンなんだし、
なりきるつもりなら見てる側にわからないようにやって欲しい。
>588
スレの状況なんて見ればわかるだろww
なあなあ、ここっていつからキャラハンやるのに前もって名無しに断ったり
同意求めたり相談する流れになったんだよ?
あー…
横レスになるが、589の人はこれから出て来るキャラ全部、例の人だと思うのかな?
そして、ぶっちゃけあなたのそのレスを天音さん見たらどう思う?
次に出てくるキャラは少なくともそう思うな。
天音さんのことは叩いたつもりは無かったが言い過ぎた。
天音さんごめん。でもそう思ったのは事実だ。
言い方が極端。なに教師気取ってんの?
うはw自治始まったよ。
いちいち釣られるなよお前らwひとつの意見として聞き流せんのか?
名無し雑談終わろうぜー
とりあえず、
>>586の人には気にせず来て欲しいな。
自分の好きなほうでいいからさ?待ってるよー。
自治厨黙って
糞スレかい
今日は午前中に天音お姉様がいらしたのね。
光莉ちゃんには…今日も会えそうに無いみたい…
コーラス部の会議では四面楚歌だったし、最近何かいいこと無いわね…。
今日はこれで帰りましょう。
おーい、帰っちゃうのかよー…
なーんてね、騙されたわね!?うふふ!!
うーわ、綺麗なタイミングでひっかかっちまったよ。
こんばんは、私は 南都 夜々(なんと やや)と申します。
この時間にどなたかいらっしゃるなんて、珍しいのね。
こんばんは、俺は……と言うんだ。
(ちっさく聞き取り難い声で言う)
珍しいかなぁ?
まぁ、平日だしな…
ていうか、生活リズムの関係かな?
あらそうなの…大変ね、お仕事の都合なのかしら?
たまには日の出と共に目覚めて日没と共に休む生活もいいものよ。
なかなか理想どおりにはいかないんでしょうけどw
そうだなぁ、今の所、夜が明けたら寝る生活だからな…
そんなのでもいい所はあるものさ。
夜々ちゃんこそ、深夜の散歩かい?
いいえ、人を探してるの。あなた、光莉ちゃんご存じないわよね?
此処に来てたみたいだし、頻繁に顔を出せば会えると思ったんだけど、
なかなか ね…。
最近では+気分転換も兼ねてたまに顔出してる感じね。
うむ…光莉ちゃんか…俺も相変わらず会えて無い…
以前来た時は週末の真夜中だったから、次はその辺が狙い目なのかも。
夜々ちゃんも早く会えればいいな。
しかし、いざ会えたとしても何を話せばいいかね…と目下お悩み中
そっちも真夜中専門みたいだからね、もっと早い時間とかは無理なのかい?
その頃は、結構色んな人居るみたいだぜ?
あーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
あなた、日本屋さん!!!!?
まあ、まあ! 暗いからちっとも気が付かなかったわwww
もう!人が悪いわねぇ!!最初からそう言って下さればいいのに☆☆
うーん、そうねえ…この時間じゃないと来られないの。
早い時間だと頻繁に寮に帰らなくちゃいけないから、皆さんにご迷惑が
掛かってしまうわ。
ちょっ!!
なんでバレる!?
そっか、残念だな…
いちご舎にしょっちゅう戻るのもマズイしね。
割と、俺みたいにこうやってアストラエアに潜り込んで
お嬢様方と話してる人は多いみたいだけど、この時間は滅多に居ないのかな?
ふふ、だって私がここに来るようになって、まともにお話したの
あなただけなんですものw わかるわよ♪
けどあなたも頻繁にいらしてるようねぇ?これじゃ光莉ちゃんが来ても
ブッキングしちゃうわね、うふふ!
もっと遅い時刻に、光莉ちゃんと話をしてた方もいらっしゃるみたいだから…
本当に運とご縁なのかもしれないわ。
でも…うふふ、驚いたわ!!
いやさ、生活リズムのせいでこの時間になるんだけど。
俺ずっと夜々ちゃん独占状態だから、マズイかなと思ってさ…
夜々ちゃんの最初が、一言落ちっぽかったから
突っ込みのつもりで書き込んだらよ…あんなに綺麗に引っかかるとは
うーん…ここまでだと待ち伏せしてる位には思われそうだ…
頻繁…かな?
それでも昨日は来てないし、週末も来てなかったし…
昼は全く来ないから…週に3,4回?
いや、まぁ覗いた時に居たら声はかけようとするから。
うむ…今後はちっとばかり遠慮します…
縁は、あると嬉しいな。
あら、待ち伏せだなんて、少なくともわたしはそう思っていないから、
気になさらないでいいのよ?それに、来てすぐに声を掛けていただけるのは
嬉しいわw
ふふ、あなたのその来訪頻度、わたしのそれと酷似してるわ。
すごい偶然ね、何だか嬉しくなっちゃう。
あら、今後は気が付いても声を掛けて下さらないの?
んむぅ…まぁ…な…
俺は夜々ちゃんが大好きだが
同じように名無しの人も夜々ちゃんと話したい人一杯居ると思うんだよな。
そりゃさ、無視ってのとはまた違うけど…
なんつったらいいかなぁ、遠慮は必要かなと。
遠慮せずに皆で話せばいいじゃないか!
そうね、それで気が済むなら、
日本屋さんの思うようになさるのが良いと思うわ。
けど、どなたにも声を掛けて頂けない様子の時は意地悪しないで
話しかけて頂戴ね☆
それで、今宵はどうなさいますか、おにーさま?
もうお帰りになる???
>617
あ、あらこんばんは。
あなたも夜更かし組さんなの??
>>617 そうだな、それが許されるならばそうしてもらった方が助かるなぁ…
>>夜々ちゃん
ん、そうだなちゃんと話しかける事にするよ。
今や、夜々ちゃんはお気に入りの娘だしなっ
今日は、丁度居てくれる名無しさんも居るようだから
落ちようかなと思うんだが…
夜々ちゃん、週末は空いてるかい?
夜更かし組みですよ。
お二人の邪魔になるかと思ったけど……。
みんな気兼ねなく参加しようって意味を込めて声をかけてみた。
あら、調子いいんだから…でも、ありがとうって言っておくわ☆
週末?えっと、金曜でいいのかしら?
そうね…ちょっとわからないわ。
来られる時は日によって変わるから。
>>621 邪魔なんて事ぁ無いさー…
どんどん混ざってきて欲しいと思う。
>621
うふふ、今日は複数の人とお話できて嬉しいわ。
そうね、せっかく来ても声を掛けて頂けないほうが淋しいわ。
>>夜々ちゃん
んー…どっちかって言うと土曜の深夜?
正確には日曜0時とか1時(24時表記で)とかそんな感じかな?
無理なら無理でしょうがないが、その時だけ深夜のデートがしたいかなと。
>625
デ、デートですって!?わたしが、殿方と??
あ、あなたは光莉ちゃんがお目当てではなかったの?
光莉ちゃんに会えないから仕方なくわたしで間に合わせようというのなら
お断りよ? けど…そうでないのなら、いいわ。
ただ、来られるかどうかは本当にわからないの。
努力はしてみるけど…。
【すいません本当にわかりません。orz努力はしますが、確実にとは(r】
>>626 ばっ!いくらなんだって酔狂で女の子誘えるかい!
>>498辺りを見てみろって!!
お目当てって言うか、まだ光莉ちゃんは顔しか知らない人だよ…
俺は、夜々ちゃんを誘ってるの!
それじゃ来れたら…その時はデートと言う事で。
いいかい?
【一度そういうシチュで話してみたいかなって思って】
【無理だったらその時は…またの機会って事でw】
【一応鳥付けときますね】
>>621 というわけで、ごめん。
気を悪くしちゃったと思うが、これで落ちるから
ここからの夜々ちゃんのエスコートを頼むっ!
お気になさらず、夜々ちゃんとデートできるといいな。
俺もお嬢様とのデート、一度体験してみたいよ。
ジト…
………いっておきますけど、わたしはそう簡単に殿方に心を許さないわよ?
…わかったわ。土曜の深夜1時にここに来ればよろしいのね?(にっこり)
(光莉ちゃんの事もあるし、手の内は見ておかなきゃ)
【了解しました。もしかしたら2時くらいになるかもですが、あまりお待たせするのも申し訳ないので】
【30分過ぎたらNGということで、遠慮なくオチてください。ご指名ありがとうございます。では後日】
>629
あなたはまだお話相手をしていただけるの?
【4時くらいまでですが、お身体は大丈夫ですか?】
>>631 俺なんかでよかったら話し相手になるよ。
さて、渚ちゃん、玉青ちゃん、光莉ちゃん、夜々ちゃんの中で一番大きいのは誰なのか教えてほしい!
【大丈夫ですよ。お時間までよろしく】
>>629 ありがとね…
後は任せるよ!
>>夜々ちゃん
…やっぱし信じてないよこの娘。
さすがは生粋の百合と言わしめた乙女。
了解、わかりました、頑張って許してもらうようにしますよ。
えっと、土曜には普通に昼間仕事なんでその表記だと
土曜25時になるかな…それでもいいのだったら…ね。
それじゃ、二人ともおやすみ。
…そして、俺は本格的に仕事にかかります…
【無理言ってごめんね。】
【ただ日曜は休みなんで普通に待ってますよ】
>632
大きい…?身長の事かしら?
背比べをした事は無いけど光莉ちゃんよりはわたしの方が大きいと思うわ。
ミアトルのお二人は…うーん…
(腕組して考え込む)
>>633 おやすみ、デートできるといいな。がんばれ!
>>634 もちろん身長のこと……ではなくて。
あれだ、ココのことだ!
(自分の胸を軽く叩いてみせる)
>635
でたわね不埒な質問!!(これだから殿方は…)
残念だけどわたしには解らないわっ!
…因みにあなたの予想だと、どのような結果になるのかしら?
>>636 なんとなく、渚ちゃんと玉青ちゃんよりも夜々ちゃんの方が大きい気がする。
イメージでは一番大きいのは夜々ちゃんだな!たぶん光莉よりも大きいだろう!
あ、あら、そうなの?(ちょっと満足げ)
…ちょっとあなた、光莉ちゃんを呼び捨てるとはどういう了見かしら?
ちゃんと「光莉ちゃん」とおっしゃったら?
ふぅ…殿方っていつもそんな事を考えてるのね…。
念のためにお聞きしますけどあなたはアストラエア3校の中でどなたが一番
お気に入りなの?
【あまり話せてませんのであと30分延長しましょうか?大丈夫ですか?】
ごめん、呼び捨てにしたのはわざとじゃないんだ。
光莉…ごめんなさい……。
(なぜか夜々の前で頭を下げて)
はは……。男なんてそんなもんだよ。
一番は、スピカだね。なんといっても制服がいい!
それに美人も多いし文句無しだよ。
【夜々ちゃんこそ無理してない?こっちは大丈夫だけど】
(頭を下げる名無しさんを見て)
…ぷっ、ふふふっ
あなたって、面白い人ね。
そうね、我がスピカは皆さんとても魅力的だと思うわ。
制服も良く映える面立ちをしていらっしゃるし…
ん…まさかあなたも光莉ちゃんが一番だなんておっしゃらないわよね?
【いいですよ楽しいですし。ではお願いしますね】
あれ…別に笑わせるつもりじゃなかったんだけどな。
ま、いいか。夜々ちゃんの笑顔も見れたし。
え?俺?いや、光莉ちゃんが一番……ではないよ。たしかに可愛いけどさ。
う〜ん、一番か。誰かな……。やっぱり、夜々ちゃんかな!?
【こちらこそよろしくお願いします】
ふーーーーーーーーーーーーん、そうなの?(にこ)
あっ!!あそこに居るのは…光莉ちゃん?!
おっとっと……。
(よろめいたフリをして振り返るが)
嘘つきーー!!
(そこに光莉の姿はなくつい叫んでしまう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で?
ど・な・た・が・一番ですって?
夜々ちゃんが一番ですよ?
(なぜか上ずった声しか出ずに)
たしかに光莉ちゃんも可愛いけど夜々ちゃんには敵わないよね〜!
(その口調はどこか白々しく聞こえるものだった)
あらそう?けど生憎わたしは殿方に興味は無いのよ?残念だったわね…
…ぷ。うふふ…あはははwwホントおばかさんなんだから!!
まあいいわ、許してさしあげる☆
あなたほんとに面白い方ね。
そうか、百合の道をひた走るのか。それも一つの生き方だね。
許してって、何も悪いことしてないのに……。
夜々ちゃんが一番ってのは本当だしさ。
面白い?それは褒めてる…のか?
ええそう、褒めてるのよ?ユーモアのある殿方は嫌いじゃないわ。
あなたはわたし以外のスピカ生の方とお話した事はあるのかしら?
皆さん聡明で美しい方ばかりだから、これからも沢山の人と出会って
お話できるといいわねw
今日はお話出来て楽しかったわ。またお会いできるといいわね☆
【途中からでしたが、お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【今日はあまり時間がありませんでしたが、またの機会に沢山お話しましょう】
【それでは、昼夜逆転生活は大変だと思いますが、ご自愛くださいね】
ユーモアか。そう受け取ってくれたなら、それもいいかな。
いや、光莉ちゃんや他のスピカ生とはまだ話したことないんだよ。
機会があれば会話してみたいんだけどね。
こちらも楽しかったよ。それじゃ、おやすみなさい。
【また会えたらお話しましょう。やっぱり規則正しい生活が一番ですよね!】
【こちらこそお相手ありがとうございました。それでは……】
この夜々オモロいwwwwテラワロスwwww
ややタン可愛いよややタン
ちょw癒し系
新キャラさんマダカナー?
俺も夜々ちゃんに会いたい…けど起きてられないOTL
俺の見立てでは、夜々>渚砂>光莉=玉青 と思う。
もったいねえなあややタン…あんなにオイシそうな身体してんのにぃ!!
天音さんは?やぱ王子らしくナイチチ?
つ【プラチナ製小鳥の形のネックレス】
・・・ややちゃん喜んでくれるかな。
籠女ちゃんとか居たらいいのにな。
差し入れ厨って、すげぇ嫌いなんだけど
こんな普通に素敵でプレゼントっぽい物見たの初めてでさ。
ちゃんとロールして上げればいいじゃんて思うんだ。
そして、ふと思う時間の制約。
会いたいキャラハンに中々会いにくいって寂しいよね。
そして、俺もロリ系確かに居たら楽しいかなと思う。
千代ちゃんとか。
そして追伸、喜んでくれるといいな。
>>659 厨呼ばわりは聞き捨てならねえ。
会いたくても会えない奴もいるんだぞ!男がそれくらいで
がたがた言うなよ!
結構居るんだわ、ただ物放り投げて
キャラのリアクションだけ楽しむ奴ってさ。
そして彼がそうと言うのじゃなくて
会いにくいって寂しいし、辛いよねって事を言いたかった。
言葉が足りないっていうか、誤解する書き方になって申し訳ないと
心から思い、謝罪します。
・・・つまりあれだ。
初めはそう思ったけど、全然違うと。
そんな感じか?
最初に厨なんて言葉使ってたら、言いたい事も伝わらんっつーに。
夜々が大人気みたいだね…、次のエトワールは彼女かな。
>>593 【そう思わせてしまったのは私の行動が軽率だったからだし、謝るのはこちらです】
【よかったらですが、今後ともよろしくお願いします】
>>656 …無くはないよ。静馬様や夜々と比べたら小さいかもしれないけど。
男性としては、やっぱり胸の大きい女性が好みなんだろうか?
やっほーーーー
元気かーーーーい
>>665 わっ!?…そんなに大きな声を出さなくても。もう夜中だし…
ええ、元気です。あなたはどう?…って、聞くまでもなさそうだけどね。
(呆れたような苦笑を浮かべ)
っ【紅茶】
あ、差し入れは駄目だったかな
うん、とっても元気だよ!
いましがた、天音ちゃんの姿を見てもっと元気になったところさ!!
おっと、そうだね。夜中だもんね。
夜々ちゃんが来る時間ほど遅くはないけど、それでも大声は控えなきゃならない時間だ。
(えへんと咳払いをして、ひとまず押し黙る)
(しかし、うずうずと天音ちゃんに話しかけたそうにしている)
>>667-668 いや、そんな事はないよ。ありがたく頂こう…ふーっ、ふーっ……
(息を吹き掛けて軽く冷ましてから、ゆっくりと口へ運び)
ふぅ…、温まる…。ありがとう、君も一緒に飲めばいいのに。
>>669 天音ちゃん……そ、そう?いい事だけど…
(呼ばれ慣れない名前に驚いたのか、瞬きを二、三度繰り返し)
そうだね、夜々とも早く話してみたいけど…
…話さないで、とは言ってないよ?
(様子がおかしかったらしく、毅然とした態度が一瞬崩れ)
>>670 気にする事はないのに…。
今度はゆっくり話をしよう、紅茶、ごちそうさま。
(微笑を浮かべながら、小さく手を振り)
>>668 差し入れしても、ちゃんと話に加わるのなら
いいんじゃまいか?
それなら俺も、天音さんにスコーンを追加差し入れだ!
深夜のお茶会はどうだい?
>>670 いや、別に去らなくても…。
大勢で話した方が喜ぶと思うけど
>>671 あはは、ちゃんづけはよした方が良かったかな。
でも、個人的には天音さんみたいな凛々しいタイプは、むしろ「可愛い」って思っちゃうんだよね。
ほら…今見せた、少し崩れた表情。すごく可愛いと思うよ。
ふだん毅然としてる分、余計にね。
(にっこり微笑む)
>>672 うん、私としても何かを貰えるのは嬉しい。…毎日毎日朝に貰うのは嫌だけど…
(はぁ…と重い溜息を付いて)
スコーン?嬉しいな、皆で食べようか。
むぐ…、温かくて美味しい…。
(一つ手に取ると口に運び、幸せそうに微笑み)
>>673 か、可愛い?私が…?じ、冗談はやめてくれ…
可愛いタイプなら、光莉や蕾がいるじゃないか。
(そうは言っているものの、若干の動揺が見え隠れしていて)
…あんまり言われると、さすがに恥ずかしい。
(女性扱いに慣れていない為、ほんのりと頬が赤くなって)
>>674 おお、スコーンか。こういうの食べるのも久しぶりだな…。
672さんありがとう。お茶と一緒に頂きませう。
いや、それは確かに「タイプ」で分ければ、光莉ちゃんや蕾っちの方が
「可愛い」って言葉には相応しいと思うけど。
俺が言いたいのはそういう系統とか種別のことじゃなくて……。
(と、頬を染めている天音の可愛らしい顔に見とれて、ぽわんとなり)
ああ、もう何でもいいや…。
ともかく、天音さんはとっても可愛くて女性らしいと思うよ。
でも、そういうとファンの女の子たちから怒られてしまうのかな…?
>>675 でしょう?私から見ても、あの子達は、うん…?そう言う事じゃないのか…。
(小難しい顔をして、首を傾げ)
女性らしい…、…本気で言ってるの?知ってる通り、私は王子様だよ?
(まだ信じられないのか、じーっと675を見続け)
さぁ…、悪口を言ってるわけじゃないから、怒られはしないんじゃないかな。
美味しそうに食べてもらって幸いだ。
(みんなが楽しんでいる所を見ながら目を細める)
最近お茶会なんて洒落た事してないからな…
他の娘や名無し達と、一度大掛かりにやってみたいなぁ。
天音さんは、少し綻びが出ると
一気に可愛い地が出るタイプだと思う。
>>676 もちろん本気だけどね。
普段はちゃらんぽらんだけど、綺麗な女性を口説く時は常に真剣であれ。
というのがウチの家訓でね。
(と、冗談とも本気ともつかない表情でウインクして)
王子様かぁ。うーん。そういう見方もある…っていうか、
女の園ではむしろそういう見解が主流なんだろうけどさ。
男側から見れば、また別だよ。天音さんはとっても女性としても魅力的だと思う。
(天音の目をまっすぐ見つめ返して)
ふふ。怒られた時は、天音さんにかくまってもらおうかな。
>>677 そう、それだよ! 俺が言いたかったのは!>可愛い地が
>>678 天音さんは、周りから作られたイメージに合わせて、外での自分を作ってるタチだからな。
もちろん、そういう面を元からもってるのはあるけど。
そうであるべきというような気持ちも、あるんでないかな?
だから、光莉ちゃんみたいな「いかにも理想の女の子」っていう
自分のなりたいような女の子に惚れてしまったと。
俺はそう見た!!!
俺も、口説く時に真剣であるのは当然の真理だと思う、だよな?
>>677 とても美味しいよ、…あ、これはあなたが作ったのかな?
(行儀良く食べながら、ふと思ったらしく)
面白そうだね、深夜のお茶会…、パーティーを思い出すよ。
あ、あなたまで…。私より、他の女の子達に言ってあげたほうがいい。
(さすがに恥ずかしくなってきたのか、様子がしおらしくなり)
>>678 だから……はぁ、これはこれで対応に困るよ…。
く、口説くって、…あなた達、熱があるんじゃないのか?
(女の子達と違い軽く流す事も出来ないので、どうしていいのかわからない様子に)
そんな事、言われた事も機会もなかったから。…少し嬉しいよ。
ありがとう、素直に受け止める事にしよう。
(いつもとは違い、自然な笑顔を浮かべて微笑み掛ける)
(その笑顔には、少し恥ずかしそうな色が混じっていて)
あいにく男子禁制なもので。女装してもらわないといけないよ?
>>680 熱なんてないってば。
ふふ…そんな風に困ってる表情もすごく可愛いな。
もっとそういう顔、見てみたいな…。
(にっこり笑いながらも、視線は天音の目をじっと見つめたまま)
って、これは俺の悪い癖だな。
……。
(恥ずかしげに微笑む天音の可愛らしさに、しばし声を失ってしまう)
(かじっていたスコーンが、ぽろりと口から落ちて)
え、じょ、女装? はは…それは遠慮しておくよ。
スピカに潜り込んでも、すぐにバレちゃうと思うしね。
>>680 あぁ、流石に自分じゃ作れない。
コレは俺が昔友人に教えてもらった店で買ってきたのさ。
ははっ、まぁ天音さんを口説こうとするとスピカ数百人の女生徒と
光莉ちゃんに怒られちまうから、辞退させてもらおうかな。
友人として付き合う方が、大分気楽に話せる……
いよーし…さて、俺はこれで帰るとするかな…
天音さんと名無しの君、楽しんでってくれな。
(そして、クッキーとチョコを一皿分位)
クッキーの方は俺が作った奴だ。
誰かまだ来るかもしれんしな、みんなで食ってくれ。
それじゃお休み、夜更かしが過ぎないようになっ!
きゃーーーーー!!プリンス天音がお、お、男の方と
いやぁぁぁぁああああ!!!!!
(泣きながら走り去る)
…あなたたちは何を意気投合してるんだ…?
盛り上がるのはいいんだけど、いかんせん恥ずかし過ぎるよ。
>>681 困ってるのを知ってるなら…うぅ…、意地悪な人だな。
なんか、静馬様に似てる気がする…。
(無意識になのか、更に困ってしょんぼりした表情になってしまい)
あ、スコーン…。落としたら駄目だよ?
私も立場があるからね、そうなったら自分で隠れるしかないかな。
馬に乗れるなら、それで逃げてもいいかもしれない。
>>682 そうか…、こんなに上手に作れるのは凄いと思ったから。
ご友人、目が高いみたいだね。
あれは…。私が好き好んでいるわけじゃないから、気にしないでもいいよ。
(微かに眉が動き、微妙に微笑が固くなる)
光莉…、怒ってくれるんだろうか?
>>683 スコーンをくれた方の名無しさんだろうか?
話に付き合ってくれて、どうもありがとう。今度またお茶会でもしよう。
…こんなに食べたら、明日が大変だ。名無しさんに頑張ってもらわないと…
おやすみ、明日も良い日でありますように。
(微笑を浮かべつつ、目を閉じ祈りながら見送り)
>>684 あ、ちょっと君っ!?ま、待って……っ!!
(そう言った時には、もう姿は消えていて)
…どうしよう、もし詩音や要達の耳に入ったら…
いや、それよりもまた光莉に対する風当たりが…
(ぶつぶつと、小声で何か言っていて)
>>683 ありがとう。頂くよ。おやすみなさい。
今度じっくり天音さんの魅力について語ろうぜ。
>>685 天音さんはずっと女子校なんだっけ。
じゃあ分からないかな…好きな女の子にわざと意地悪しちゃう男の子の気持ちっていうのは。
あ、いけない…せっかく683が作ってくれたものだもんね。
馬には乗れないな…乗れるのは、妹がダイエット用に通販して、2週間で放置してる
ロデオボーイくらいだ。
(と、その時
>>684が目の前を駆け抜けていく)
は、話をしただけでこの騒ぎか…。すごいな。
やっぱり人気があるんだね。
そういう風に女の子から思われるのって、天音さんとしてはどうなの?
>>687 わざと意地悪………。…わからなくもないけれど、私にはやめて欲しい。
その、どう返したらいいかわからなくなってしまう…
(何か共通の事が思い当たったらしく、頷きながら)
普通は乗れないと思うし、仕方ないよ。乗馬は面白いから、やってみるといい。
妹さんがいるんだ、大事にしてあげて欲しい。…ロデオボーイはいいけれど。
はぁ、明日何を言われるかわかったものじゃない…
どう、って…、決して嫌ではないよ。ただ、取り巻きのようになるのが嫌なだけで…
>>688 天音さんでも…どうしたらいいのか分からないことってあるんだね。
みんなからは何でも出来る人って思われてる感じだけど…。
俺は、天音さん…いや、天音ちゃんの自然な反応が見たいと思ってるんだけどな。
(真剣な表情と口調になって)
妹をスピカに入れたら、きっと天音ちゃんのファンになっちゃうんだろうね。
ふふ…それも分かる気がするよ。
ああ。大切にするよ。妹は天音ちゃんたちのように器量よしじゃないけど、
それでも妹だからね。
じゃあ、男に思われるのは、嫌かい?
男に魅力的だって褒められるのは、どういう気分になるのかな…?
(少し顔を近づけて、囁くように問いかける)
>>689 周りがそう思っているだけで、私なんて欠陥だらけの人間だよ。
分からない事なんて、多過ぎて困るくらい…
自然な反応…ま、またちゃん付けで…っ。
(毅然に振る舞おうとはするものの、動揺は隠し切れず)
うぅ…頼むから、これ以上増やさないで欲しい…
うん、そうしてあげて。血の繋がってる妹だから、きっとあなたの事が好きなはず。
私達だって、いたって普通だよ。学園の雰囲気で、そう見えるだけじゃないかな?
慣れてない、というか……今日まで経験がなかったから。
…嫌な気分じゃないけど、よく分からないよ…。
(次第に距離が狭まり、緊張した面持ちで)
>>690 表と裏、かな…。
一見完璧に見える人でも、裏を返せば、場所を変えれば、裏目に出て欠陥になることもある…。
例えば…王子様って呼ばれてる天音ちゃんが、スピカから一歩外に出たら…
お姫さま、って呼ばれるようになることだって、あるかも知れない。
そう…そういう風に動揺するのが、十代の女の子の自然な反応かな…。
ほら、あんまり…緊張しないで。
(そっと天音の肩に手を置いて)
そうだね。これ以上ライバルが増えたら俺も困るし…。
実の妹がライバルなんて、さすがにゾッとするよ。
ふふ…うん、天音ちゃんは普通だよ。ふつうの、かわいい、女の子かな。
天音ちゃん…。経験不足なら、少しずつ補っていけばいいよ…。
(少し硬くなってる天音ちゃんの緊張を解すように、肩に置いた手を優しく撫でて)
>>691 …話が上手だね、そういうお仕事をしてるのかな。
私が?さすがにそれはないよ、お姫様には程遠い…
(思わずぼうっとして、聞き惚れてしまい)
そうなの…かな。男性には慣れてな……っ。
そ、そうしてるつもりなんだけど。
(肩に手が触れると、ぴくりと身体が浮き上がるように反応し)
それも面白そうだね…対象が私でなければだけど。
…今日だけで、一生分の褒め言葉を言われた気分だよ。
は、ぁ…っ、そう…だね、頑張ってみるよ…
(慣れない異性の感触に落ち着かないのか、語気も冷静でなくなり)
>>692 そういうお仕事って…ホストとか?
あるいはもっと健全にカウンセラーとか、かな。
どんな仕事を思い描いたのか分からないけど、どっちもハズレ。
普通のサラリーマンだよ。
さっきも行ったけど、可愛い女性を口説く時には真剣になる、「普通の」オトコノコね。
…ふふっ。普通って言葉は、面白いね。いろんな意味に使えるから。
大丈夫かな…。でも、そんな風にしてる天音ちゃんはもっと魅力的だよ。
ずっと見つめていたい…。
(ゆっくりと肩にまわした手に力を入れて、こちらに引き寄せていく)
(落ち着かない様子の天音を安心させるように、肩をなでりなでりしながら)
ふふ。これだけで一生分だって?
今夜はあと、あと二倍くらいは褒めるつもりなんだけどな。
一晩中…ね。
(思わせぶりな台詞を口にしながら、くすくす笑って天音を見つめて)
じゃあ…天音ちゃんさえよければ…今から、頑張ってみないか…?
(甘い声で囁いて)
(じっと瞳を覗きこみながら、唇を近づけていく)
>>693 サラリーマン?それなら、営業成績はトップかな。
…口説き慣れてる、と言った方がいいのかもしれないけど。
普通の男性は、みんなこうなんだろうか…?
だ、大丈夫。あなたがそんな事を言わなければだけど。
(緊張のあまり、普段よりも凛々しい顔付きになっていて)
(肩に乗せられた手が動く度に、同じように身体も震え)
…さすがにそれは無理だよ、私がまいってしまう。
(よく分かっていないのか、恥ずかしそうにしているだけで)
え、あ、…ちゅ。………―っ!?
(視線に導かれるかのように唇が触れ合い、我に返ると慌てて離れて)
(真っ赤な顔で唇を押さえながら、声にならない声を上げ)
き、今日はもう帰るっ!また会えたら…その時は。
(なぜか怒って背を向け、意味深な言葉を残して去っていく)
【すまない、寝落ちしてしまいそうなくらい危ないんだ…】
【不本意だけど、今日はここで落ちさせてもらうね】
【話に付き合ってくれてありがとう、とても楽しかった】
【おやすみなさい、また会いましょう】
>>694 営業にいた時もあるけど、成績はたいしたことなかったな。
だって、お客さんがみんな天音ちゃんみたいな美人じゃないからね。
そんなに震えないで。怯えさせてしまったかな…。
ここはプリンスらしいりりしさを取り戻して…うん、そういう表情もとても色っぽいな。
じゃあ…もっと参ったところ…俺に見せて。
(ちゅっ…と軽く触れあうようなキス)
(その間も、天音の瞳を見つめたまま、視線は逸らさずに)
ごめんね。いきなりこんなことして…。
でもいい加減な気持ちじゃないよ。天音ちゃん。
うん。また会おう。今日はとても楽しかった。
それじゃ……またね。
【いえ、こちらこそとても楽しませてもらいました】
【拙文にお付き合いくださり、本当にありがとう。おやすみなさい】
ややタソ…今日頑張って起きてたのに来ないのかぁ
こいつら絶対夜々が女と言ったから沸いてきたんだろうな。
それまで他のキャラが居ても、夜々が居ても過疎だったのに突然増えるなんておかしすぎ
がっつきも此処まで来ると余りに滑稽
実はアテクシも女だったりするけど
>>696こういう男らはマジでキモウザイ。
んで、もしかしたら会話の内容とか実力でファンを獲得したかもしれない
キャラハンに向かって推察だけで「女と名乗ったから」とセクハラ発言する
>>697もかなりムカつく。
現実どんな男か容易に想像着くな。
結構女性もみてたりするからもうちょっと考えて物言ってよね!
夜々キャラハンが来なくなったらどうしてくれんの?
>698に激しく同意
俺も698に禿げ上がる位同意。
俺はあの人のロール好きだなぁ…
話してて楽しく過ごせそうだし。
言っちゃったのは確かにちょっと迂闊だったかなと思うけどさ。
700ゲットおめ。
>言っちゃったのは確かにちょっと迂闊だったかなと思うけどさ。
夜々が女だと名乗った事を言ってんの?
それとも
>>697のこと言ってんの?
別に夜々に非は無いと思う。女だってだけで勝手な妄想膨らまして
群がる名無しのせいでこんな言い方されて傷つかないといいがな。
つか普通に女キャラハンなんてゴロゴロいるだろう。キリないぞ。
性別問わず楽しめる作品だよねって言いたかっただけなんじゃない?
あんま議論してるとマジで夜々ちゃん来なくなるからやめてくれ。
てかややキャラハンが女って名乗ったからってそれ信じてるのか?
掲示板なんて顔が見えないし何とでもいえるからな、男かもしれんぞ。
……ここが定期的に過疎る原因と新キャラハンが来ない理由が
なんとなくわかった。擁護が居ればアンチもいるのはどこでもだけど
キャラハンが長居しづらい環境を名無しが作ってるよ。みんなここで楽しみたい
仲間なんだからある程度の事にはお互い目をつぶってあげる良識は無いの?
キャラハンが名無しを評価したり、文句言ったりしてる?
いい名無しになりてぇな。
キャラハンさんが
「また話したい」
「ここでやっていきたい」
って思える名無し。
基本的にキャラハンは状況に口出しして悪化させる愚は犯さないだろう。
自分がやり辛くなるだけから。
理屈っぽく高説を垂れるのは大概がただの名無し。俺みたいな。
議論だけで10レス無駄にしたな。
さて、夜々ちゃんはじめ他のキャラハンの皆さんは来てくれるんだろうか?
そういやアポ取ってる名無しも居たな…これで来なかったらちょっと
かわいそう過ぎる。
TVストパニの一番最初のOP好きです。EDはどうかと思うが。
709 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 21:48:54 ID:???
こんばんは、誰かいませんかぁ?
【初めまして】
お?はじめまして〜
居ますよ居ますよ。
こんばんは〜
【あ、前の鳥付けっぱなしだ、ごめんね】
712 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:11:14 ID:???
初めまして!えっと、よろしくね
(にこっ)
【居なくなっちゃったかな?残念…】
【落ちます…】
714 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:19:09 ID:???
【居ますよ】
あれ?ミアトルの娘さんだね。
こんばんは。
【先の方はもう居ないのでしょうか?】
716 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:23:47 ID:???
こんばんはぁ
【みたいです】
そっか…はじめまして。
ミアトルの娘に会えたのは初めてだよ。
これからよろしく!
718 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:29:40 ID:???
うん!よろしくねっ
(さっきから同じこと言ってるなぁ‥)
ふぅん、ここにはミアトルの子はいないんだぁ
(少し淋しそうに)
タイミングが悪かったって事で。
そうだね、前は静馬さんとか居たみたいなんだけど…
俺が会えたのは、目の前の渚砂ちゃんが初めてかな?
ここが賑やかになってくれるのは、とっても嬉しい事なので
よければしばらくは居てくれると嬉しいと思ってる。
玉青ちゃんや千代ちゃん達も来てくれると嬉しいんだけどな。
720 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:39:27 ID:???
そうかぁ、静馬様もいらっしゃったんだ…
(少し頬を赤くする)
…うん!しばらくいたいな、皆居た方が楽しいしね!
他にもスピカの娘達が来るみたいだから、その娘達にも会えるといいね。
…もちろん渚砂ちゃんの憧れのお姉様も、来てくれたらいいと思ってるよ。
(と、こっそり耳元で悪戯っぽく言う)
722 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:49:18 ID:???
楽しみ!早く皆遊びにきてほしいなぁ
…って、その言い方はなにー!もー、からかわないでよお!
(ほっぺを膨らませ、見つめる)
だって、実際にそう思ってるでしょ?
俺は会った事無いが、凄く有名な人みたいだね。
渚砂ちゃんも、同じように有名だけどさ…
本当にアストラエアには、すごい娘が一杯居て驚くよ。
724 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 22:56:35 ID:???
うぅ…‥それは、まぁ…
(赤くなりうつむく)
え?渚砂有名だったのぉ?…そんなことないってー
渚砂は普通の女の子だよぉ、他の子はすごいけどねー
そうか?あのミアトルに中途編入してきて
いきなり前エトワールの静馬さんと今期のエトワール選に参加でしょ。
そりゃ有名にもなるさ。
最近そのお姉様とは仲良くやってるのかい?
726 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:05:10 ID:???
う〜ん、そうかもねぇ。でもなんか照れるなぁ
(少し照れ笑いする)
…ふぇっ!?ど、どうって‥普通だよ?
(はぅう、顔が熱いよぉ)
普通…普通か…それにしちゃ顔が真っ赤だなっ
(可愛く頬を染める様子を見て、楽しそうに見つめる)
流石に、校舎やいちご舎の中にまでは入って行けないから分からないんだけど
みんなと楽しい学校生活を送ってるんだろうなって思ってさ。
俺は普通に共学の学校に通ってて、知り合いに女子校出身の人も居ないから
どんな毎日を送ってるのか、興味あるんだよね。
728 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:16:13 ID:???
そうなんだぁ、渚砂はもう女子校になれちゃったかなぁ
学校では毎日楽しくやってるよ!夜のお茶会とかもあるんだぁ、おいし…じゃなくて、楽しいよ!
し、静馬様とは本当に普通だからねっ!
お茶会か…いいな楽しそうだ。
最近そういった洒落た事してないからね…
くっアストラエアの若き女学生の秘密のお茶会!
参加してみたいな。
せめて遠くから覗くだけでも…
なんか、やけに強調するな…そこまで焦ってると逆に疑っちゃいそうだぞ?
730 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:24:16 ID:???
そんなに参加したいなら皆に聞いてみるけど、覗きはダメだよ!
…別に強調なんてしてないよ?普通は普通なのっ!
(平然を装うが、どこかぎこちない)
待て待てっ!本来男子禁制のここに俺が居る事自体まずいんだから。
参加とか出来る訳無いって!
残念だが、男に生まれた悲哀をかみ締めるさ…
そっか、女学校の中では割と女の子同士の恋愛が普通って聞いたものだからさ。
渚砂ちゃんもそうなのかなって思って。
732 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:33:30 ID:???
あんなに参加したがってたのにあっさりと諦めちゃうのぉ?残念だなぁ
…女の子同志の恋愛ね…だから、静馬様とは、順調と言うか何と言うか…
(また赤くなりだす)
そりゃさ、仲間に入れてくれるってんなら喜んでいくけどさ。
いいのかね…基本的に男なんて慣れてない娘達ばっかりなんだろ?
ふむ、順調なんだね。
いい事じゃないか…しかし女の子同士か。
ちっともどういう雰囲気なのか分からないな…
俺が男同士で恋愛するって言ってもこれもさっぱりピンと来ないし。
734 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:43:13 ID:???
じゃあ女装しちゃうとかどうかなぁ?…でも声とかでわかっちゃうかぁ
私たちの部屋までが問題だけど、皆は大丈夫だと思うよ!
男の子とは普段話さないから、新鮮かもねぇ
…え?雰囲気ぃ、と言われても渚砂は全部静馬様まかせだなんだぁ
甘ぁい感じかな?
女装か…未だ試した事はないが、俺の体格で女装ってそれっぽく見えるかな…?
渚砂ちゃんの部屋…そっか、誰かの部屋に集まってこっそりとやるんだね。
確かに面白そう…
みんながいいって言ってくれるなら、その時は喜んで行かせてもらうよ。
ふむふむなるほど、つまり男役と女役って感じになってるんだな。
静馬さんは凛々しいタイプだから、女の子から見てもぐっと来るんだろうね。
甘い感じ…か。
736 :
蒼井 渚砂:2006/12/01(金) 23:53:26 ID:???
うん、じゃあ皆にはなしておくね!一緒にお茶会出来たら嬉しいなっ
役ってのは間違いじゃないけどなんか違和感あるなぁ…
…ぐっとくると言うか、あの目で見つめられると、渚砂、動けなくなっちゃうんだ
そうだな、そういうちゃんとしたお茶会なんて、もう何年もやってないし。
女の子一杯の秘密のお茶会…その響きだけでも楽しみになってくる。
役…とは違うのか。
それじゃ攻めと受けとか…そうか…お姉様の視線に釘付けにされちゃうんだね…
(と、渚砂ちゃんをじっと見つめながら、思いにふける)
738 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 00:02:33 ID:???
せっ!攻めと受けっ…て
ん、急にどうしたの?どこかいたくなった?
いやいや、別に身体はなんとも無いよ?
そう、攻めと受け。静馬さんの思うままに渚砂ちゃんは愛されちゃうんだな…
と、想像してた。
740 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 00:10:30 ID:???
えぇっ!…想像ってぇ、変なこと考えてないよねぇっ?
あくまでも普通なんだからねっ!…思うがままにって、そんな…
(顔を赤くしながら必死に抗議する)
んー、ちょっと変かどうかは分からないけど
渚砂ちゃんと静馬さんがキスしてる所とか…その抱き合ってる所とか
そんな所を、もやもやもやっと。
そこは男女を女の子同士に変えただけだから、変って事じゃない…とは思うけど。
742 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 00:18:33 ID:???
いや、その…変なことっていうのは、えぇとぉ……え‥っちなこととかでぇ
(恥ずかしそうに身を縮こませる)
と、とにかく!妄想はだめぇえー!
えっちな事…そうなんだ。
じゃぁ渚砂ちゃんは、そういう事…してない?
それなら、静馬さんとこういう風に抱き合って
(と、恥ずかしそうにしている渚砂ちゃんをふわりと引き寄せて)
こんな風に見つめあったりとかはしてる?
(そして、胸の中の渚砂ちゃんの顔を優しくこちらに向かせて、見詰め合う)
744 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 00:33:42 ID:???
…だから、その‥ぅ
ふぁっ!いきなりなにぃ?
そ…そんな見つめないでよぉ…
【すいません、睡魔が…】
はははっ、とまぁこんな感じかなって想像してみたって事。
(と、笑って身を離す)
結局は乙女同士の秘密の睦事、男の身としては永遠に分からない秘密って事だ。
(と、戸惑う渚砂ちゃんに笑いかけ)
それじゃ、この辺で俺もお暇するよ。
渚砂ちゃん、これからもよろしくね。
皆で楽しくやって行こう。
【はいな、こちらも明日仕事なのでもう休もうとしていたとこです】
【ちょっと踏み込みすぎたかな?とも思っちゃいましたが…】
【ご不快になられたら謝ります、またいらして下さいね】
ぬぁぁぁ!!夜々ちゃんに会いたいッス!!
お前みたいなのが居るから来ないんだろ。まるでストーカーだな
748 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:05:03 ID:???
おはよう…ふあぁ
(目をこすりながら欠伸をする)
お、おはよー!
750 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:11:08 ID:???
…朝なのに元気だね、羨ましいな
渚砂は朝ダメダメなんだぁ…
そりゃもう。
朝からビンビンだよ!
あれ……じゃあ、もしかして、チャンス?
(両肩をガッチリ掴んで)
752 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:19:05 ID:???
えっ!?…ビンビンって?
チャンスって何の…ひぁ!
(両肩を掴まれ、身が硬直する)
ビンビンって、もちろん下半身に決まってんじゃん!
お、やっぱり力が入ってないね。
……えいっ!
(そのまま、勢いよく床に押し倒して)
ほーら、脱ぎ脱ぎしましょーねー!
(すねの上に乗ると、手早く上着を脱がせ始める)
754 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:28:17 ID:???
はぅっ!
…うぅ、痛ぁ
って、いやあぁ!脱がさないでえ!
(必死に抵抗するが寝起きなので到底かなわない)
おー、可愛いブラだね!
(上着をめくり上げると、ブラの上から頬ずりして)
それじゃ、下の方も……
いっただっきまーす!
(上から覆い被さり、目をじーっと覗き込むと、
スカートを思いっきり捲り上げ、パンティをじっと観察する)
お、やっぱり女の子だねぇ……
756 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:39:15 ID:???
うぅ……くすぐったい…
…いやあ、見ないでよ…
(太ももを閉じようとする)
おお、反応も可愛いねぇ
ダメだよ……えいっ!
(片足の上に乗るようにすると、
反対の足を思いっきり上に持ち上げる)
ほーら、ご開帳!
それじゃ、中を見せて貰うね?
(パンティのまたの部分の布に指を掛け、
ゆっくりとずらしていく)
758 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:47:05 ID:???
い、いやああっ!恥ずかしいよぉ…
(両手で顔を押さえる)
ねぇ‥もうやめてよ…渚砂をいじめないでぇ…
(少し涙目になる)
やんっ、そこは…見ないでってばぁ!
(必死に抵抗するがやはり意味がない)
おぉ……み、見えたーっ!
可愛い割れ目っ!
(完全に布をずらすと、露出された割れ目をじっくりと観察する)
も、もしかしてバージン?
それとも、おちんぽで掻き回された事あるのかな……?
(隠唇を左右に開くと、膣口の奥の膜を確かめる)
はぁっ……このまま……挿れちゃってもいいよね?
(足を持ち上げたまま、チャックを下ろすと勃起ペニスが勢いよく飛び出る)
760 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 08:56:44 ID:???
はうぅ…こんなこと、はじめてだよぉ
(目の端に涙を浮かべる)
ん……さ、さわらないでよぅ
入れるって、それ?…………抵抗しても、無駄?
(赤くなりながら上目遣いで尋ねる)
お、それじゃあおちんぽを見るのも初めて?
(少し腰を上げ、勃起ペニスを見せつける)
そうだよ。むだむだ……
これから子作りしちゃおうね。
モーニングロストバージンセックス、だよ!
(そのまま、割れ目にペニスの先を「ぬちゅり」と押し当てる)
762 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 09:06:27 ID:???
そんなの見せないでぇ…
…うぅ抵抗しても渚砂じゃ勝てないよね…
って、セッ……クスするの?…恐いよぉ
ひぅっ!
(名無しのが当たると、ぴくっと腰が動く)
(渚砂のあそこはもう十分に濡れている)
セックス、怖くないよ。
元々、人間様はセックスする様にできてるんだからね!
(ぬちゃぬちゃと割れ目をペニスで弄って)
それじゃあ、いくよー
オンナになろうね……んっ……!
(片足を持ち上げて抱えたまま、
ブチブチっと膜を破いてペニスを突き刺していく)
764 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 09:16:07 ID:???
恐くなくても、恐いよおぅ…
(渚砂の中に名無しのものが入ってくる)
ひあっ……ちょっと…痛い…ぅ
(なんかあそこが熱くなってきちゃった…)
おっ、おっ……
未開のおまんこの中に……入っていくよ!
(ゆっくりと、奥まで突き刺していく)
ほら、ひとつになっちゃったよ。
目、覚めたかな?
(血が溢れる結合部を見せつける)
これでおまんこピストンしたら、
痛くてもっと目が覚めるかな……?
(奥まで突き刺したまま、ブラをめくっておっぱいを揉む)
766 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 09:26:26 ID:???
んぁ……そんな、血がぁ‥見せないで、恐いよ…
ピ、ストン…痛いの?痛いことしないでね?
きゃっ!…あぅ、変な気分になっちゃ…よぉ
(胸を直接揉まれ、甘い声になる)
ほら……気持ちいいでしょ?
(勃起した乳首を軽くつまんで刺激すると、
上に覆い被さり、ちゅっとキスをする)
大丈夫だよ。
痛くないようにするからね……んっ!んっ……!
(何度もキスをしながら、ゆっくりと大きなピストンを始める)
んっ……んむっ……んっ……!
(結合部を見せないように何度もキスをしながら、
少しずつ角度を変え、膣内を広げていく)
768 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 09:35:11 ID:???
んぅ…気持ち良い……ぁ
んむ……っ…ん…ぅ…
(名無しが中で動きだし、少し快感が押し寄せる)
おっ!
まんこの中……女の子が反応してるね!
んむっ……んっ……んぅ……!
(咥内に舌を差し入れ、中を掻き回し、舌を絡め合って。
おっぱいをぐにぐにと揉みながら、腰をくねらせて中を掻き回す)
んっ……中が絡み付いて……気持ちいいよっ!
(カリで肉襞を擦り上げ、愛液を掻き出して
胎内を押し広げ、快感を貪る)
くぅっ……このまま……中で出すからね?
(腰をくねらせながら、じっと瞳を覗き込む)
770 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 09:47:27 ID:???
むっ…う…むはっ……
ちゅ…く…ん…
(名無しの舌に自分の舌を絡ませる)
はぁっ…あぅ、な…渚砂もうだめっかも…はぁん…
(ビクビクッと腰が痙攣したようになり、名無しのを強く締め付ける)
うあっ!もうダメっ……んんっ!!!
(奥深くに突き刺したまま、どくどくっ!と大量に膣内に射精する)
ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
とてもよかったよ。んっ……
(まだ深くまで突き刺したまま、熱く口付ける)
772 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:08:55 ID:???
あうぅんぁっ!…
…はぁ、名無しさんのが、どくどくはいってくる、よ…
はふぅ、気持ち良かった…んむ、くちゅっ
(渚砂も舌を絡める)
ふふっ……初めてのセックスがこんなだなんて。
これからが大変だね……んむっ……
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込む)
【それじゃ、これで締めるね。】
【とってもよかったよ。またね!】
774 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:21:01 ID:???
ふふっ、だってすごい気持ち良かったから…
(名無しに擦り寄り、積極的に舌を絡ませる)
【ありがとうございました】
【またあえたらうれしいです】
朝からロストバージンかあ
可愛いね!
776 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:27:38 ID:???
はうぅ…でも今考えてみると恥ずかしいなあ
(顔を赤くし、照れ笑いをする)
でも、中にいっぱい注がれてたじゃん
おちんちん、どうだった?
(ズボン越しに勃起を見せつけ)
778 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:35:30 ID:???
え…気持ち良かったよ
(恥ずかしそうに身を縮め)
(もしかして、名無しさん…大きくなってる?)
へぇ・・・
じゃあ、今度はゆっくり見てごらんよ。
(チャックを下ろし、勃起ペニスを見せつける)
ほら、これがチンポだよ。
目の前で見てごらん?
(目の前でしゃがませ、見せつける)
舐めてみてもいいよ・・・
780 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:43:55 ID:???
え‥ええっ!ななな何してんのぉっ
(名無しさんのものを目の前で見せられ、顔が真っ赤になる)
こ…これが、名無しさんの…
(まじまじと見つめたあと、恐る恐る舌先で名無しさんの先を舐める)
んっ、気持ちいい・・・んっ!
(頭を掴み、無理矢理喉の奥まで突き刺す)
ほら、お口の中でいっぱい感じてごらん。
これが、男のおちんぽだよ?
(腰を突き上げて咥内を犯しながら、)
(足を前に出し、足先で股間を愛撫する)
782 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 10:53:14 ID:???
むぐっ!…くっ…ん…
(いきなり口のなかに突っ込まれ、目に涙が浮かぶ)
ちゅ…う…んく…ちゅく…
(仕方なく、ぎこちない舌使いで舐め始める)
うっ……あ…やぁっ…ん…
(足で股間を愛撫され、舐めるのがおろそかになってしまう)
ほらほら、そんなにおまんこが気持ちいいのかい?
(両手で頭を押さえ、無理矢理激しいピストンで咥内を犯す)
さーて、それじゃあセカンドバージンを犯してあげようかな。
(ペニスを口から引き抜くと、目の前にしゃがんでキスをして)
じゃあ、四つん這いになってごらん?
(身体を抱え、強引に四つん這いにさせる)
784 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 11:02:06 ID:???
(口からペニスをぬかれると、ぐったりとする)
はぁはぁ…何でこんなひどい事するのぉ
(涙を浮かべながら訴える)
きゃっ!何するのっ、四つんばいなんかいやぁあ!
(必死に抵抗したが、簡単に四つんばいにさせられてしまう)
そりゃ、こんな可愛い子を見たらレイプしたくなるじゃないか。
それに、もっとセックスの良さを教えてあげたいしね!
(四つん這いにさせるとスカートを捲り、ショーツを引きずり下ろす)
お、ザーメンと血が溢れてる・・・やらしいな!
(後ろからいやらしくお尻を撫でて)
それじゃあ、セカンドバージンもらい・・・えいっ!
(そのままペニスを押し当てると、バックでズブリとペニスを突き刺していく)
786 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 11:13:48 ID:???
れ…レイプって、いけないこと…だよぉ
(涙をぽろぽろ流す)
いやぁっ…やめてぇ!…見ないで………うぅ…
ひゃうっ!あっ痛い…いやぁあっ!
(渚砂のあそこに名無しさんのものがぎちぎちと入ってゆく)
いーじゃんーじゃん!
おまんこはチンポを突き刺す為にあるんだからさ。
泣き顔も可愛いね・・・レイプのしがいがあるよ。
(処女膜が破れたばかりの割れ目をじっくりと視姦する)
うおっ!キツいっ!
気持ちいいっ・・・!
(ザーメンと血、愛液で溢れたおまんこにゆっくりと突き刺していく)
あーっ!こんな可愛い娘にレイプ合体!
もう最高だね!
(尻を揉みながら、結合部をじっと見下ろす)
ほら、さっきのチンポとどっちがデカい?
(奥まで突き刺し、カリの形を味わわせる)
788 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 11:25:14 ID:???
そ…そんなぁ、うぅ…
ああっ!…ん‥はぅっ!
(ときどきピクッと動き、名無しを締め付ける)
な…名無しさんは、変態さんだよぉ…女の子が泣いてるのに…………ぐすっ
ま、確かに変態かも。
泣いてる君を見ると凄く興奮するよ・・・
(尻を左右に開き、尻穴や結合部をじっと観察する)
君を征服しているよ。
心も、身体もね!
(股間に手を伸ばし、クリトリスをくりっと指でつまむ)
790 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 11:36:36 ID:???
(うぅ…やっぱり変態さんだぁ…)
ど、どうすれば許してくれるのぉ……ひっく‥
お尻、そんなに開かないで……恥ずかしい‥ぅ
はぅんっ!そ…そこはぁっんぅ…だめぇっ!
(クリを摘まれ、腰をよじらせる)
許すって、このまま妊娠するまで中田視するに決まってんじゃん。
凄いよねぇ・・・恥ずかしい所が全部丸見えだよ。
(目の前でひくひく震える尻穴を指で軽く撫でる)
ほら、まんこもクリも気持ちいいんでしょ?
セックス気持ちいいって言ってごらんよ!
(腰を突き上げ、膣内の肉襞をゴリゴリと抉る)
792 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 11:49:07 ID:???
妊娠!?い、いやあ…それはだめぇ…
んぅっ、そんなとこ…き‥たないよぉ…
(お尻の穴を縮こませる)
………セックス、気持ち良い…です……これでいいのぉ?
(顔を涙だらけにしながら)
さっきの男にだって中出しさせてたじゃんか
恋人だったのか?
(愛液で濡らした指先を、無理矢理尻穴につぷりと突き入れる)
ほーら、四つん這いだと、突き刺さってるのがよく分かるだろ?
まるで犬の交尾だなあ。くくっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き入れていく)
ほらっ!もうすぐ種付けしてやるぜっ!
自分が女だってこと・・・よーく感じるんだな!
(尻を掴んで離さないまま、激しいピストンで後ろから突いて犯す)
794 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:00:38 ID:???
こ、恋人ではないけど…
んうっ!な、何して…いやぁっ、汚いってばぁ…
(お尻に指を入れられ、首を横に振っていやがる)
あっ!やぁっ…はあんっ…激しい、よおっ!……渚砂、おかしくなっちゃうよぉっ…んあぁんっ!
(何回も強く名無しを締め付け始める)
うおっ!まんこ締まるっ!
こいつはいいっ・・・んっ!んっ!んっ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け続けて)
うおっ!まんこの中でいくぜっ!
いくっ!いくいくっ・・・んーっ!!!
(尻を掴み、ぐぐっと奥まで突き刺したまま)
(無垢な子宮へ、熱いザーメンをどくどくっ!と注ぎ込んでいく)
あーっ!注いでるっ!
無理矢理っ!子宮に注いでるぜっ・・・!
(激しく中出しをしながら、レイプ種付けの事実を見せつける)
796 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:13:40 ID:???
あぅっ!やぁ!んあぅっ……渚砂、もう…壊れちゃ…うあぁん!!
(渚砂も激しく腰を動かし、ビクビクッと膣を痙攣させ、イってしまう)
はぁはぁ…はぁ、ん…ぅ
(名無しの精液がすべてそそぎこまれた後、虚ろな目をして、床にぐったりとくっつく)
うおっ!うはぁっ・・・種付けサイコー・・・!
(尻を掴んだまま、びゅっびゅっ!と中出しを楽しんで)
ふぅっ・・・おまんこイったみたいだな・・・はぁっ、はぁっ・・・
(ぐったりしたのを見ると、ペニスを抜いて)
それじゃ、記念撮影といきますか!
(ポケットから携帯を取り出すと、おまんこからザーメンがコポリと溢れた姿を写真に撮る)
798 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:23:47 ID:???
はぁっ、はぁ……はぁ
(そうしていると、ケータイのカシャッという音に気付き)
いやっ!何撮ってるの!?早く消してよぉっ
(体を隠しながら大きな声で懇願する)
いやーだね。
おーおー、まんこも顔もしっかり撮れてるぜ。
(身体を隠す姿も写真に撮ってみせ)
……送信完了っと。
これで、携帯を壊してもダメだかんな。
(携帯で何か操作すると、またポケットにしまい込む)
これからもよろしく頼むぜ、お嬢ちゃん。
ほら、しゃぶって綺麗にしてくれよ。
(髪を強引に掴むと、目の前に汁にまみれたペニスを見せつける)
800 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:34:13 ID:???
ねえっ、何してるのぉっ?送信って…まさかっ!?
やんっ!髪の毛ひっぱらないでぇ…き、きれいにするのぉ?…嫌ッ!絶対嫌ぁ!!
(両手両足をじたばたさせる)
ほら、おとなしくしねーとさっきの写真が全世界に流れることになるぜ?
(頭を掴んで合ばれる身体を押さえて)
ほらっ、おとなしくしろ・・・ふんっ!
(頬を押さえ、「ぱぁんっ!」と勢いよく叩く)
とっとと咥えて綺麗にしな・・・
(ペニスを無理矢理咥えさせ、しゃぶらせる)
802 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:46:34 ID:???
全世界ってどうゆうこと!?いやぁ!そんなのだめだからね!
うっ…くぅっ…やぁ
(体を押さえ付けられると、頬を思い切り叩かれ、その瞬間、今までとは比べものにならない量の涙が溢れだす)
ふえぇえ…な…渚砂、うぅっ、うえぇえんっ…ぐすっ
んむぁっ…くっ…ちゅぱっ…んちゅ…ぅ
(大粒の涙を流しながら名無しのをきれいにしはじめる)
そうだ。おとなしくそうしてりゃいいんだよ!
(涙まみれの顔を見下ろしながら、ペニスをしゃぶらせる)
いい顔になってきたじゃねぇか。なあ?
(足先でスカートをめくると、レイプ多熱決された股間を見下ろして)
(ペニスをしゃぶらせながらこっそり携帯を取り出すと、
涙まみれで、おまんこを晒したままペニスをしゃぶる姿を撮影する)
804 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 12:58:30 ID:???
んぅっ…ちゅぱ…くちゅ…ちゅ…ん…
(一生懸命名無しのを綺麗にしている)
(写真を撮られていることにまったく気付いていない)
【多熱決は誤字ですか?】
【あと、30分ほど昼食落ちします。続きできればよろしくです】
おーおー、可愛いねぇ・・・
けさまで処女だったとは思えないぜ。
(口の中で、ペニスがどんどん堅くなってくる)
ほら、身も心も女になった気分はどうだ?
(携帯をしまうと、頬を押さえて上を向かせる)
【うわ、「種付け」ですね】
【続けてしたいですか?】
806 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 13:25:00 ID:???
【お待たせしました】
【いらっしゃいますかぁ?】
【おかえりなさーい】
【いますよ!】
808 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 13:40:22 ID:???
【よかったです】
【では続きから…】
んっ…ちゅ…くちゅっ…
(なんか…だんだんおおきくなってきてるようなぁ)
(いきなり顔を上に向けられ少し苦しそうになり)
う……れし…ですぅ
(涙を流しながら名無しさんを見つめる)
そうかそうか、嬉しいか。
たっぷりと注いでやった甲斐があったぜ。
(上から髪を撫でてやると、口の中でどんどんペニスが堅くなってくる)
ふぅっ・・・また堅くなっちまったぜ。
じゃあ、もう一発させて貰おうかな。
そらっ!
(ペニスを口から抜くと、肩を掴んで床に押し倒して)
はは・・・いい格好だぜ?
(床に転がる姿を見下ろし、いやらしく笑う)
810 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 14:02:03 ID:???
きゃあっ!
もう渚砂壊れちゃうよぉっ…許してよぉ
(抵抗はしないが潤んだ目で訴える)
【遅れてすいません】
ダメだよ。
まだこっちはビンビンなんだからさ。
(両足首を掴み、左右に開いて股間を覗き込む)
それじゃ、この穴を使わせて貰おうかな。
いくよ・・・!
(上から覆い被さると、潤んだ瞳を見つめてキスをして。
そのまま、どろどろになった割れ目にペニスを押し当てる)
【おかえりなさーい】
812 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 14:15:40 ID:???
うっ…んん…
(必死に抵抗する)
んむっ……
(もぉ、何が何だか分からないよぉ)
(抵抗を止め、泣き続ける)
泣いたって、やめてなんてあげないよ?
余計に興奮するだけだからね・・・
(泣き顔を見下ろすと、割れ目にあてがうペニスがますます堅くなる)
それじゃ、いただきまーす・・・んっ!
(足を大きく開かせると、どろどろの割れ目にゆっくりとペニスを突き刺していく)
くぅっ!熱いなあっ・・・また帰ってきたよ!
(ズブリと奥まで突き刺すと、満足そうな顔で顔を見下ろす)
814 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 14:26:04 ID:???
そんなぁあ…ひっく
う‥んあぁっ
(名無しのものがどんどん埋まっていき)
うぅ、渚砂も熱い…よぉ
(顔を赤らめる)
ほーら、どんどん突き刺さっていくよ・・・!
(足を大きく広げさせ、結合部を見せつける)
はぁっ・・・奥まで入ったよ。
どうだ?熱くて気持ちいいだろ・・・?
もう、セックスの虜って奴かな?
(舌を伸ばし、涙まみれの顔を見下ろしながらたっぷりとキスをする)
ほらっ、中はもうぐちょぐちょじゃないか。
もっともっと、注いで欲しいんじゃないのか・・・?
(上から胸を揉み、唇を貪りながら、ねっとりと腰を引き、ザーメンと愛液を掻き出す)
816 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 14:39:40 ID:???
あぅ…んあ…
ちゅ…んぅ…ちゅくっ…
(涙を拭う)
虜…なのかなぁ、無理矢理なきもするけれど……
あぁっ!やん……気持ち良い…っ…はぁっ
(胸を揉まれ、腰を動かされると、目を瞑り快感に悶え、腰を少し動かす)
無理矢理だって、感じちゃったら同じだよ。
(少し腰を振り、身体の中のペニスの形を感じさせる)
ほーら!やっぱり気持ちいいんじゃないか!
朝までは処女だったのにな!
(少しずつ角度を変えて腰を突き入れ、
中をペニスの形に押し広げていく)
ほーら、チンポが気持ちよくってたまんないって顔してるぜ!
んっ!んんっ・・・!
(顔に伝う涙を拭い、口付けを交わし、唾液を味わわせる)
818 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 14:56:04 ID:???
はぅんっ!…んぅあっ
そんなんだぁ…渚砂、いけない子なのかなぁ…
あぅっ!はぁ、やあんっ、早いよぉっ…
(押し寄せる快感に身を捩らせ、名無しさんの唾液を味わう)
【本当にすいません、ちょっと外出します】
【すぐ帰ってきますが、本当に申し訳ないです】
そうだよ……お嬢ちゃんはいけない子なんだ。
もう、毎日でもセックスがしたくてたまんないでしょ!
(ごりっ!ごりっ!と、胎内の襞をカリで擦り上げる)
ほーら、もっとゆっくりチンポを抜き差しして欲しいのか?
ほらっ!ほらっ……これでどうだい……!
(タイミングを合わせて腰をくねらせ、幼い割れ目をたっぷりと押し広げる)
【途中で送信しちゃいました】
【わかりました!ごゆっくり行ってらっしゃい!】
821 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 15:42:46 ID:???
【ただいまです】
【お騒がせしました】
はぁっ…くぅん…渚砂、何でこんなになっちゃったのかなぁ…?
玉青ちゃんや静馬様にあわせる顔がないやぁ…
あふっ…うん…ぅ、あぁっ!いい…よぉ、気持ち良い…
(腰を激しく動かし、より快感を得ようとする)
【おかえりなさーい】
んん?
いいんじゃないかい?
男の子が入るなら、一緒にセックスしちゃいなよ。
もう、気持ちいいだろ?
おまんこの中がひくひく震えてるよ……
(ごりっ!と奥まで突き刺し、中の襞を味わう)
823 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 15:56:42 ID:???
えぇっ、一緒になんて恥ずかしいよぉ
(少し想像し、顔が赤くなる)
あ…奥、気持ち良い……渚砂、もうイっちゃうかも…
(ときどきピクッと名無しを締め付ける)
ん?奥?ここ?ここかい・・・?
(おまんこの奥をゴツゴツと突き上げて)
あっ!いっ、いいっ!
くっ!この締め付けがっ!
(きつく締め付けられる中を押し広げる様に腰を突き上げて)
ああっ!いくっ!いくよっ・・・んんんっ!!!
(一番奥の奥で、どぷどぷっ!と熱いザーメンを子宮へと注いでいく)
くっ!気持ち、いいっ!あっ!かはぁっ・・・!
(全身を痙攣させ、ザーメンを更に奥へと注ぎ込んでいく)
825 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 16:07:40 ID:???
ああんっ!そこ……はぁっ、渚砂、もうだめぇっ!
(お腹と腰を大きくビクッと痙攣させ、名無しの精液を受け入れる)
はぁはぁ……あったかい、よぉ……はふぅ
(名無しの目を見つめながら)
おお・・・もうすっかりメスの顔だな。
子宮にザーメンを受けて、そんなによかっ
た?
(たっぷりと奥に注ぎ込むと、上から唇を重ね合わせる)
種付けの味を覚えちゃったか・・・
もう、セックスから離れられないね。
827 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 16:19:47 ID:???
うん…気持ち良かった…
……うぅ、これは名無しさんのせいでもあるんだからねぇ!
(少し冗談っぽく言い、笑う)
いやいや。
お嬢ちゃんに素質がありすぎなんだよ。
(上から口付け、くちゅくちゅと舌を絡み合わせる)
ふぅっ・・・気持ちよかったぁ・・・
(ペニスを引き抜くと、いやらしい姿を見下ろし、また興奮する)
【そろそろ締めかな?】
829 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 16:29:33 ID:???
素質ぅ?…ふぅん、嬉しいのかいけないのかよくわかんないやぁ
(少し苦笑い)
って、あんまりじろじろ見ないでよお…これでも恥ずかしいんだからぁ
(少し赤くなり、眉をつりあげてみせる)
【続けたいならOKですよ?】
ええ、恥ずかしいの?
もう全部見ちゃったよ。
(割れ目がぱっくりと開いているのを見て、ペニスがぴくりと反応する)
ねえ、舐めて綺麗にしてよ・・・
(上半身を起こすと、目の前にペニスを見せつける)
【え、いいの?】
【じゃあ、アナルを犯してもいいかな?】
831 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 16:38:09 ID:???
あうぅ…だからそんなこと普通に言わないでよぉ
ん、分かった………ちゅっ、んっ…ちゅぱっ…
(名無しのをくわえ、綺麗にする)
【了解です】
本当に、今朝まで処女だったなんてしんじられないよ。
んっ・・・もうチンポにも慣れたみたいだね。
気持ち、いいよっ!
(口の中で、ペニスがどんどん堅くなってくる)
ほら……セックスおまんこ、見せてごらん。
(わざといやらしく言い、反応を楽しむ)
833 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 16:51:01 ID:???
うーん、慣れたわけではぁ…
(困ったような顔をする)
セッ……!?もうっ!そ……そんなことばっかり言ってると怒るよぉっ?
(顔を少し赤らめ、足を開く)
…こ…これでいい……?
ははっ、その照れた顔も可愛いよ。
お・・・可愛いおまんこだね。
(フェラを受けながら、足下で広げられる股間をじっと見下ろす)
はぁっ・・・もうたまんないよ。
またカチコチになっちゃった・・・ふぅ。
(ペニスを口から引き抜くと、目の前にしゃがみ込んで)
ふふっ・・・もうおまんこ真っ赤っかだね。
じゃあ、今度はこっちかな・・・?
(割れ目に指を這わせると、その下の尻穴をくりっと撫でる)
835 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:00:34 ID:???
もぉっ!からかわないでよねぇ!
……可愛い?のかなぁ、やっぱり恥ずかしいよぉ…
(真っ赤になり俯く)
ひぅっ!ん……そ、そこって……だめぇっ!やだよぉ
(お尻の穴を触られ、泣きそうな顔になる)
お、可愛い反応してくれるね。
えいっ!えいっ!
(愛液を絡めた指で尻穴の入口を掻き回し、
少し抱け指を入れてそこを押し広げる)
これだけほぐれてれば・・・いけるかな。
よっと!
(指を離すと、両手で身体を抱えて持ち上げて。
そのまま、四つん這いの格好で身体を下ろす)
ほら、身体の力を抜いてね・・・?
(後ろからアヌスを見つめ、お尻を左右に開いて穴を覗き込む)
837 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:15:10 ID:???
んんっ、あぅっ…ゃ…
(何かまた変な気分になってきちゃったよぉ…)
ひゃあっ!今度は何ぃっ?
(体を持ち上げられ四つんばいの格好に)
……ち、力入れないでってぇ、大丈夫なのぉ?
って!そんなじろじろ見ないでって言ったでしょおー!
(唇を尖らせる)
だーいじょうぶ、大丈夫!
ほらほら、暴れちゃダメだよ。
(お尻を左右に開いて菊門を見つめて)
それじゃあ・・・挿入するよ。
(勃起ペニスを菊門に押し当てると、少し力を込めて)
んっ・・・くっ?・・んんっ・・・!
(メリ、と菊門を押し広げ、ペニスが腸内へと進入していく)
839 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:22:09 ID:???
あぅっ……くぅ…んっ…
なんか…変な感じだよぉ…
(かすかな快感に、お尻を少し揺らす)
はぁっ、はぁ……
身体の力を抜いて・・・そう、いいよ・・・
(尻を左右に開き、ゆっくりとペニスを突き刺していく)
くっ!キツい・・・ほら、奥まで入ったよ・・・!
(尻に奥までペニスを突き刺すと、快感に大きく息を吐く)
もちろん、こっちは初めてだよね?
(深く繋がったままこちらを向かせ、おっぱいを揉みしだく)
841 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:33:38 ID:???
あふぅっ……んぁっ
(快感に太ももをもじもじさせ)
あっ…あぅっ‥ん…はぁ…はじめてだよぉ
(胸を突き出すように快感に悶える)
おいおい・・・初めてのアナルセックスでもう感じてるのか?
(尻を左右に開き、ぱっくり開いた菊門を見下ろして)
それじゃ、少し激しく行くよ・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(バックの体勢で、激しくアヌスを突き始める)
ああっ!気持ちいい!
おまんことは違った感触でまた・・・!
(ずんっ!ずんっ!と獣の様にお尻の穴を犯していく)
843 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:45:04 ID:???
やっ!あぁ!…んっ!
おかしくなっちゃいそう……渚砂、もう変なのかもしれないよぉ……あぅんっ!
(肩をすくめ、快感を味わう)
ちょっ、と…激しいんじゃないっ…あっ…!…
(名無しさんのをとても強く締め付け)
あぁっ!気持ちいいよっ!
変かな?いいんじゃない?気持ちいいしっ!
うんちの穴がこんなにいいなんて!思わなかったよ!
(渚砂の気持ちいい声を聞いて、ますます興奮が高まっていく)
だって!うんちの穴が凄い締め付けてくるから!
チンポの形にっ!広げてるよ!
ぁくぅっ・・・うんちの穴、広がっちゃうね!
(目の前の倒錯した光景に興奮は高まり、
尻を強く掴んで、これでもかとばかりに激しく腰を打ち付けていく)
ほらっ!気持ちいいんだろ?
「ケツの穴犯されて気持ちいい」って、言ってごらん!
845 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 17:56:20 ID:???
あぅっ!ああんっ!…
だから下品な言葉連呼しないでぇ…んうっ!…く…
え…何でそんなこと渚砂が言わないといけないのよぉ……
ははっ
この可愛い口から、いやらしい言葉を聞くのがいいんじゃないか。
(腕を伸ばし、そっと唇に指先を当てて)
それじゃ、激しくいくぞ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(再び尻を掴むと、まるで獣の様な激しい勢いで、
みっちりと押し広がった尻穴を容赦なく何度も何度も往復させて)
ああっ!
もう、出そうだよっ!
このままっ、中で出していいよね!
(ぱんっ!ぱんっ!と、いやらしい音が辺りに響きわたって)
847 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 18:10:46 ID:???
いっ、いいよぉ……んくぁっ!ひぁっ、あっ!ああっ!イっ、イくう………
(お尻を激しく振り、イった瞬間に全身をぶるぶると震わせる)
うおっ!いいっ!いいっ・・・んっ!!!
(尻を掴み、ペニスを尻奥まで突き刺して。
そのまま、びゅるびゅるっと熱いザーメンを吐き出していく)
はぁっ・・・こりゃいい・・・
(小さな尻穴の中で精を吐き出す快感に酔いしれる)
ふぅっ・・・さすがに疲れたな。んっ!
(ペニスを引き抜くと、菊門からどろりとザーメンが溢れる様を見つめる)
849 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 18:24:05 ID:???
はぁ…はぁ…渚砂も疲れちゃったあ
(床に座り込む)
でも、とっても気持ち良かったぁ
(ボーッとした表情でさっきまでのことを思い出しながら)
またあえたら嬉しいな!
(にこっと笑う)
【今日はいろいろ騒がしかったのに長い間ありがとうございました】
ああ、また逢えたら嬉しいな。
・・・一緒にお風呂入るか?
(ぽんと頭を叩いて)
【こちらこそありがとう!またね。】
851 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 18:31:39 ID:???
うんっ!渚砂も一緒にお風呂はいりたいなぁ
でも、またいたずらしないでよね?
じゃ、早く行こっ!
【それではまたいつか】
853 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 20:08:23 ID:???
ほぇえ、そうなのかもねぇ
おや?おかえりなさい。
今日はずっといいのかい?
855 :
蒼井 渚砂:2006/12/02(土) 20:22:51 ID:???
うーん、良いような悪いようなぁ…
やんなくちゃいけないことは有るけど、なんかねぇ
(苦笑い)
こんなこと言ったら玉青ちゃんに怒られちゃうなぁ
【トリ付けたほうが良いですよね?】
【そうだね、その辺りの事話そうかなって】
そんじゃしばらくはオレと居るかい?
玉青ちゃんか、しっかりしてそうな娘だからな。
あ、そうそう夕べは寸止めでがっくしだった、ていうかNGに触れたかと思ったよ。
【えっと、どうやらここのキャラハンさんはトリ必須っぽいです】
【ここの
>>2参照ね】
【あと、コレは今のキャラハンさんもそうだけどプレイテンプレが欲しいかも】
【
>>6にあるからね】
【可能性別】
どちらでも可です
【希望プレイ】
ほとんど受け身なので相手の方にお任せします
【NGプレイ】
スカトロ以外は基本的に大丈夫だと思います
【これでOKですか?】
【ありがとう、しかし…最初っからまた…凄い激しいプレイだったな】
【さっきのプレイの設定は継続させるの?それともあの時限り?】
【基本的に何でも有りなんで激しくても大丈夫です】
【たぶん継続だと思います】
【はい、わかりました】
さて、どうしよう?
さっきも言ったけど、しばらくダベる?
そうだね、おしゃべりって楽しいしねぇ
(にこにこする)
【それと昨日は眠かっただけなので心配しないでください】
【ありがとう、安心しました】
そうだね、それじゃ…アストラエアには三つ学校あるけど
もし、ミアトルじゃなかったとしたら、他の二つのうちどっちに入ってみたい?
うう〜ん…難しいこと聞くねぇ
ル・リムで絆奈ちゃん達と遊ぶのも楽しそうだしい
スピカの光莉ちゃんや夜々ちゃん達と歌うのも楽しそう……
でもやっぱり玉青ちゃんや皆や……静馬様が居た方が一番良いなぁ
…答えになってないなぁ、ごめんねぇ
いや、そんな事はないよ。
どこの学校も特色があって楽しそうだからさ…
ル・リムには、かわいらしいお嬢さんが一杯居て
スピカには、綺羅星のようなスターが一杯居て
ミアトルには、お嬢様っぽい清楚な娘が一杯居るよね
そうなると、やっぱり馴染み深い友達一杯の今のままが一番って事か。
大切なお姉様も居るんだしね。
うんっ!でも、他校のお友達も、もっと増やしていきたいなぁ
ほえぇ、ミアトルには清楚な娘が多いんだぁ。
確かに玉青ちゃんとかはそんな感じだけど…渚砂は微妙だぁ
そうだね、でもエトワール選に絡むイベントで、大分友達も増えたんじゃないかな?
そして、静馬さんとはさらに絆を深めて…
って感じじゃないの?
玉青ちゃんもそうだし、千代ちゃんとか清楚な感じするけどな。
まぁ…渚砂ちゃんは…元気で賑やかでいいんだって。
友達は大分増えたと思うけど、出来るかぎり多いほうが楽しいでしょっ?
ほらっ、誕生日プレゼントとかいっぱいもらえるし
(目をキラキラさせる)
(静馬様の話になるといきなり顔が赤くなり)
あうぅ…その話は恥ずかしいからだめぇ‥
あぁ、千代ちゃんも清楚だし可愛いよねぇ……なんか、渚砂なぐさめられてない?‥うわぁんっ!年下の千代ちゃんに負けてどうすんのおぉ!
確かにイベントの時ってのは、たくさん友達居た方が楽しいからな。
しかしプレゼント一杯ってのは、ちょっと現金な話じゃないかい?
(笑いながら頭をぐりぐりする)
そうだな、渚砂ちゃんはお姉様の話になると恥ずかしそうにするよね。
どうしてかな?
そうやって、顔を赤くしてもじもじしてると大人しそうな娘にも見えるんだけど。
(と顔を覗き込んで言う)
あわわわ…プレゼントいっぱい貰えるって言っても、その分皆のプレゼントも買わないといけないからプラマイゼロなの!
はぅ…渚砂、静馬様のこと考えると‥こうなっちゃうんだぁ……あ、あんまり見ないでよぉ
しかも、こうゆう時だけってことはやっぱり普段は……なんだよねぇ、ううぅ‥
なるほど、確かにそうだ。
それでもたくさんの人と仲良くなって、色んな知らない事教えあって
楽しく過ごしていけるなら、それは幸せな事だよね。
渚砂ちゃんもそうやって、楽しい学生時代を送ってってくれ。
ま、その赤くなる理由は…今度こっそりと教えてもらうとするかな。
その時は俺の知らない色んな渚砂ちゃんを見せてもらうから。
それじゃ、俺はこれで。
渚砂ちゃんまた今度ね、おやすみ。
あ、あと、このスレ夜の1時位に待ち合わせてる人が居るみたい。
まだ待機するなら気をつけてね。
うんっ、だからこれからも頑張って友達作るんだぁ
…こうなっちゃう理由かぁ、こっそりでもはずかしいよ…
名無しさんの知らない…渚砂?どうゆうことだろっ?
(くびを傾げ)
分かったぁ!それじゃあ、今日はばいばい!
【教えてくれてありがとうございます】
【他に誰か居るようならこのまま居たいと思います】
【少し待機しますが、誰も居ないようでしたら落ちます】
おや、ミアトルの…渚砂、だったかな?こんばんは。
(渚砂の姿を見つけると、いつもの微笑を向けて)
ここで会うのは初めてだね、これからもよろしく。
(自然に手を差し出す)
あっ、鳳先輩、こんばんは
(わあぁ、やっぱり笑顔が素敵だなぁ…)
はいっ、これからもよろしくお願いしますっ!
(差し伸べられた手に自分の手を乗せる)
>>876 うん、こちらこそ。ここは学校の関係無しに話せるからいい所だね。
(重ねられた手をきゅっと一回握って離し)
…そうだ、お茶でも飲むかい?温まると思うよ。
(ティーカップやソーサーを取り出し、準備を進めていく)
そうですよねぇ、やっぱり友達が増えるのは嬉しいことです
(先輩の手って、あったかいなぁ)
うぅ、そういえば冷えますね……あっ、私も準備手伝いますっ!
(あたふたと準備に取り掛かる)
(光莉ちゃんには悪いかもしれないけど、お言葉に甘えちゃおうっと)
>>878 そうだね、私も些か気が楽だ。このくらい静かな方がいい…
(いつもの学院とは違い取り巻きが居ない為か、リラックスした表情で)
いいよ、座っていて。今日はお疲れ様って事で、私が入れよう。
(渚砂の様子を見ると、椅子へと引き連れて座らせる)
(しばらくすると、紅茶の香りが室内に漂い始め)
私もここの静かな感じがすごく好きです、なんかゆったりできますしねぇ‥
(少し目を細める)
あうぅ…そんな、悪いですよぉ…ってお疲れさまってどどどうゆう意味ですかぁっ!
(赤くなりつつ、仕方なく椅子に座り、先輩が紅茶を入れるのをおとなしく待っている)
…ふぅ、紅茶の良い匂いだぁ
(すっかりリラックスした表情になっている)
>>881 いいから、気にしないで。たまには私も入れたくなるんだ。
(赤くなるその表情を、微笑ましくちらっと見て)
今日は随分長く居るみたいだからね、疲れただろう?
(温めたカップに、湯気の立つ紅茶を注いでいく)
(温めておいたミルクと砂糖を混ぜ、色が変わると渚砂に差し出し)
さ、どうぞ。いつも入れて貰ってばかりだからね、久しぶりだから上手く出来てないかもしれないが…
あ、ありがとうございますっ…いただきます
(申し訳なさそうにお礼を言って、紅茶を一口飲む)
とってもおいしいですよ!先輩上手ですねえっ、今度コツ教えてほしいですぅ
(そういうと、もう一口すすり、ぷはぁ〜と息を吐く)
ふぅうー、あったかくておいしいですー
(紅茶のあったかさで頬が赤くなって、にこにこする)
>>882 美味しいかい?それなら入れたかいがあるよ。
コツ、か…。私でよければ教えるよ。君のお姉様や、お友達の方が知っていそうだけど。
(嬉しそうに飲んでくれる渚砂を見ていると、自然に微笑みを向け)
紅茶が美味しい季節だね、私は温かい方が好きなんだ。香りも楽しめるでしょう?
(背もたれに寄り掛かり、自分も紅茶を飲み始める)
はい、本当にごちそうさまです
私だとなんか薫が飛んじゃってたり、薄かったりで……
(「あなたのお姉様」という言葉に一瞬反応するが、首を横に振り、振り切る)
(だめだめっ!今は鳳先輩とお茶なんだからっ)
あっ、私は冷たい紅茶は滅多に飲みませんよぉ、あったかい方が夏とかでもほっとしますしねぇ
(鳳先輩を見つめながら紅茶をすすり、幸せそうな顔をする)
(はぁ…先輩格好いいなぁ)
>>884 温度が低かったり、時間が短くて出きってないんじゃないかな。
上手に入れられるようになれば…大好きな静馬様も喜ぶと思うよ。
(ぴくりとした反応を見逃す事なく、珍しく調子良く合わせて)
私もそうだけど、馬に乗った後では辛いものがあるからね…
…うん?どうしたの、やっぱり美味しくなかったかな。
(見つめてくる渚砂とぴったり視線を合わせながら、少し不安げに)
う〜、そうなのかぁ…頑張って練習してみますね……あぅっ!そ、そんな大好きだなんてぇっ…
(ストレートに言われ、肩が上がり、紅茶がこぼれそうになる)
あわわっ………ふぅ。‥もぅっ!からかわないでくださいぃ…
(さっきより顔が赤くなる)
(先輩に見とれながら紅茶を飲んでいると、急に目が合い)
…ふぇ!?い、いやっ、とってもおいしいですよぉ?
(はわわゎ…そんな見つめないでよぉ…)
>>886 頑張ってみて。玉青と言ったかな、あの子も詳しそうだし…
…おや、そうじゃないのかな?私はそうとばかり。
(可愛らしい様子を見ると、くすくすと上機嫌に微笑み)
からかう?…そういえば、こんな気分は久しぶりかもしれないね。
(無意識のうちに素顔が出ていたのを、言われてからはっと気付き)
そう? ………。ふふっ、静馬様が気に入るのも解る気がするよ。
(しばらくきりっとした瞳で視線を合わせていると、不意に吹き出して)
これでも、玉青ちゃんに習ってるんだけどなぁ…
まぁ、なんとかやってみます……
うぅ…そうじゃないわけじゃ、ないですけどぉ…
(動揺しやすい自分がじれったそうに)
先輩もからかったりするんですねぇ…油断してたぁ
(顔を赤くしたまま紅茶をすする)
(しばらく目が合いっぱなしで、あたふたとしていると先輩が吹き出して)
……ああっ!またわたしのこと笑ったぁ!もおぉぅ…
(鳳先輩があんな風に笑ってるとこ、みたことなかったなぁ)
>>888 仲が良いんだね、そういう友達は大事にするべきだよ。…友達では済まないかもしれないけれど。
言わなくても解るよ、今の様子と普段の様子でね…
(どことなく蕾っぽいな、などと思いながら)
たまにはいいでしょう?普段はやりたくても出来ないんだから。
(王子様というよりも、普通の女の子のような様子で)
ははっ、ごめんごめん。悪い意味で笑ったんじゃないんだよ?
…さて、待ち合わせがあるみたいだしそろそろ帰ろうか。
こんな時間だし、いちご舎まで送るよ。どうせ一緒だし…
(すっと立ち上がると、てきぱきと紅茶を片付けていく)
(片付け終わると、先程のように手を差し出して)
はうぅ…普段出来ないからって今やらなくてもぉ…
(ぶつぶつと不満を言う)
あ、そうですね、早く帰らないとぉ
(渚砂も少し片付けを手伝い、差し出された手を取る)
それじゃあ、行きましょうか
>>890 (差し出された手をしっかりと握りながら、いちご舎までたどり着き)
…それじゃ、ここでお別れだ。また今度、ゆっくり話でもしよう。
おやすみ、渚砂。ゆっくり眠るんだよ…
(くしゃっと髪を撫で、小さく手を上げて自分の部屋の方向へ消えていく)
【私はこれで落ちるね】
【お疲れ様、ゆっくり休んで下さい】
はいっ、今日はごちそうさまでした
では、さようなら、またあいましょうね
(頭を撫でられ、嬉しそうにする)
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
【夜々ちゃんを待ってますが、野郎の待機はまずいので】
【頻繁に様子う伺うって事で…】
天音ちゃんを誘いたいなあ…。
【お待たせして申し訳ありませんでした】
【少し忙しい為、週末及び土日の来訪は難しいですorz】
【今夜はもう遅くなってしまったので、差し支えなければ後日、改めて】
【として頂けると有難いですが、どうしましょうか?】
【了解です。忙しいとこ無理言ってごめんな】
【それじゃどうしよう?夜々ちゃんの都合良さそうな日ってあるかい?】
【平日の…1時30分くらいではどうでしょうか?あんまりお待たせするのも】
【申し訳ないので、月曜か、火曜くらいで】
【ただ、時間は多少ずれると思います。本当に申し訳ありませんが】
【平日が都合いいっと…ふむふむいや、待つのは全然苦じゃないよ】
【あと、来週の深夜は、短文なら話しかけられると思いますが…】
【一応、ほとんど仕事が入ってるかも…】
【うーん、そうですか…私のような不定期キャラハンは待ち合わせ向けでは】
【無いのかもしれません。ほんとに申し訳ないことをしました】
【では、日本屋wさんのご都合のいい日程が決まり次第ご連絡ください】
【夜々は平日の深夜顔を出しますので、おそらくどこかでお会い出来ると思いますし。】
【あら、落ちてしまったようですね…こんな時間では無理もないです】
【私もこれで落ちます。レス下さった皆さんへのレス返しは後日改めて。】
【では、【】ばかりのお目汚し、大変失礼致しました】
【あぁ…寝落ちしてしまってた…ごめん、夜々ちゃん】
【俺自身、不定期なシフトで仕事してるのでご迷惑かけます…】
【来週は普通にお会いして、そのうちデートさせて下さいね】
【今日はご迷惑おかけしました…】
こんばんは、また遊びにきちゃったぁ
【待機します】
【誰も居ないみたいなので落ちますね】
ありゃ残念
渚砂が居たようだね、今日は会えなかったな。
>>894 私を?何にかな、乗馬か…それともフェンシングだろうか。
時間のある時に会えたら、付き合うとしよう。