・・・はい
(我慢よ!ハルナ!隙は必ずできる)
・・・・・・
(えっ?まじ?いいや、してる真似でもするか?)
あん・・・ああん
(ショーツに手を入れてはいるが加減してほとんど感じていない)
クククッ…ハッハッハァ〜
なんて間抜けな姿なんだろうな〜。
オナニーしながら、私の足を舐めてるなんて…貴様のお友達に見せてやりたいもんだ。
(大笑いをしている為、ハルナから視線が外れる)
クククッ…
(今だ!)
(舐めていた足首を掴みそのまま立ち上がりエヴァを転ばせ、マウントポジションをとる)
(両腕は膝でしっかり固定)
エヴァ吉ぃ、油断したね?あたしがあんな簡単に従うと思う?
お芝居よ!
この迫真の演技。村上もビックリねw
(にやりと笑い)
あ〜はっはぁ〜……な、何?
(完全に油断していた為、あっという間にマウントを取られてしまう)
くっ…いっつ…
き、貴様…こんな事をしてただでは済まさんぞ?
(ハルナを圧倒するような怒りの視線をぶつける)
まぁまぁそんな怖い顔しちゃって♪
それに、この態勢でただじゃ済まないのはどっちかしら〜?
(怒りの顔を優しい?笑顔で返し)
【時間なんでこの辺で。
今日お時間いつ頃まで大丈夫ですか?】
くっ…はっ…貴様ごとき小娘に何が出来るというのだ?
早く私を離して、今一度服従してもらおうか?
【16時くらいまでかな?】
【水土曜は夜遅くまで、木日曜は一日入れますが23時くらいまでが限界です…他の日も23時くらいまでかな?】
【16時くらいまでかかりそうです;】
【今日はどうしましょう?】
【では凍結にしましょうか?次いつ頃来れますか?】
【今日はその用が終わればその後16以降は空いてます
今日が無理でしたら明日かな?】
【恐らく今日は無理そうなんです…では明日にしましょうか?】
【と言っても23時くらいまでですが…】
【分かりました。】
【では明日でよろしくお願いします。】
【それでは失礼します。】
807 :
朝倉和美:2006/06/01(木) 14:14:27 ID:???
(コソコソ…コソコソ)
噂の子供教師、生徒との禁断の関係…うん大儲けできそうなネタだわ…
ネギくんの後をつけて今日こそ大スクープゲットしないとね〜
【ごめんなさい、ちょっと今日は駄目そうです】
【本当にごめんなさい】
809 :
朝倉和美:2006/06/01(木) 14:39:46 ID:???
それは残念、また遊んでねネギくん
よっ!
【エヴァさん待ち〜】
おや、頑張って下さいね。
(すたすた去っていく)
【すいません、今日はこれだけです】
【ごめんなさい…7時を回ってしまうかもしれません。】
【気にしないでいいですよー
無理しないでくださいね?】
【途中レスに時間が掛かるかもしれませんが…よろしくお願いします。】
【大丈夫ですか?
なんでしたら日を改めて、でも私は構いませんよ?】
【本当ですか?では、日曜日に変更して欲しいのですが…時間は昼過ぎくらいがいいのかな?】
【あと、今日も少しロールしませんか?
>>801の続きから…それで再び凍結というのは】
【もちろんOKですよ】
【そうですね?ではよろしくお願いします。】
>>801 フッ・・・言ってくれるじゃなぁい?それに小娘ってのはあんたみたいなのを言うのよ?
服従すんのはエヴァ・・・あんただよ
(妖しく笑う)
このままじゃあたしも動けないから・・・
(何処から出したのか、ファーの付いた手錠を出し
エヴァの手首と足首にかけ、すかさず二つ目の手錠を取り出しもう片方の手首と足首にも手錠をかける)
(するとエヴァは手首と足首が繋がれている為、股を広げた憐れな姿を晒す)
う〜ん♪いい眺め。
【どうなってる状態か伝わったかな?】
はっ…たかが15、6年しか生きてもいない小娘に…この私を服従させられるものか…
早いうちに謝って服従すると誓えば許して…って、おい!
(ハルナの素早い動きに片手足に手錠をかけられ、油断しているともう片方も拘束され哀れな姿を曝す)
…くっ…やはりガキだな…拘束すれば従うでも思っているのか?
(鼻で笑いながら、ハルナを見上げる)
【右手右足、左手左足ですか?それだと股閉じれますよね?】
【あと、ネギから首輪、クリトリスにリングをされています…】
思ってないわよ?これは下準備
これからじゃない本番は♪
大口叩けんのも今のうちよ!
(強引に服を破き胸を露にさせる)
【じゃ両手首両足首に手錠ということで;】
【首輪とリングの効果ってどんなでしたっけ?】
…はぁ?下準備だ…と?
くっ…
(服を引き裂かれ、軽く唇を噛み締める)
ふん…こんなもの痛くも痒くもないぞ?
だからどうした…?
(服を引き裂かれても強気な態度は崩さない)
【首輪が魔法を更に弱体化させ、リングがネギの魔力で催淫化だったかな?】
今から痛くも痒くもすんのよ♪
(エヴァの露になった胸を強く揉みしだく)
強気なのはいいけどここは正直ね
(乳首を指先でぎゅっと摘む)
ほら、痛くも痒くもあるでしょ?
【じゃ私は魔力ないから振れなくていいかな?
クリのリングはいじらせもらうけどw】
…うっ…ん…くぅ…はぁー
こんなもの…んっ…なんとも…ぁ、思わん…
(ハルナからの愛撫を耐えながらも…開発された体は正直に快楽を脳に伝え、声を漏らしてしまう)
(こいつの血さえ吸えれば…形勢逆転出来る)
【そうですね…反撃がないくらいかも知れませんね】
あっこれ忘れてた・・・
(猿轡をエヴァに付け口を塞ぐ)
うん!似合ってる♪これで遠慮なく喘いでちょうだいな?
おーおー乳首ビンビンじゃない!いただきま〜す♪
(乳首を口に含み舌で転がし強めに噛んだり)
(そして手は徐々に下腹部へ…)
…なっ、それは…
(猿ぐつわを見ると、反撃の手がなくなってしまうという敗北感に苛まれる)
むーっ!きふぁふぁ〜!あぅ…くふっ…んんっ、ぁぁ…
(乳首を口の中で転がされると、遂に甘い喘ぎを漏らし始める)
(こんな奴に良いようにされるとは…私とした事が)
なに?可愛く哭けるんじゃない。さっきまでの威勢はどこへやら・・・
ん〜ゾクゾクしてきた♪
(乳首を口から離し指でこねながらもう片方の手は秘部へ及び)
あれ?なんかあるね?なんだろ?
(ショーツの上から感じられる硬いものを摘み引っ張る)
ん〜?もしかしてー?
…んっ…くぅ…んんんっ…ふぅー…はぁ…ぁん
(乳首への愛撫だけで体をびくつかせ、もはや頭では何も考えられない程になっている)
…んっ?んんーーー!…がぅ…あぁう…
(首を左右に振り、否定を試みる)
うんうん分かった分かった。そんなに気持ちいいんだ?
(猿轡のせいで涎垂れ流しのエヴァの喘ぎ顔を見つめながら)
この形状はもしかして…?どれどれ〜
(胸責めを止め、ショーツを手錠で繋がれた足首まで下ろし両足首を持ちあげ秘部を確認)
やっぱり〜♪素敵なアクセじゃなぁい?
(リングを指で弾く)
はぁー…ふぅー…あぁっ…あっ…んんっ…はぁ
(やっと乳首責めから開放されると、ふやけた顔で安堵する)
んんっ…はめふぉ…あぁ
(ハルナを止めようとするが、抵抗も出来ない為リングまで暴かれてしまい…顔を真っ赤にさせる)
…はぅ…あぁああああ……ああぁ…ぅ
(弾かれると、そのままクリトリスへ刺激が走り軽く達してしまう)
今軽くイッたでしょ?
エッロい顔するねー?そういう顔されるとあたしも濡れちゃうじゃない
さてエヴァ・・・今の心境は?
(言いながら涎まみれの猿轡を外しそれについた唾液を舐めつつ)
(下はリングだけを摘み)
あっ…はぁ…あぁあ…ん……ぺっ
(息を整えると、ハルナの顔に向かって唾を飛ばす)
…最悪…だ。早く、離せ……んん
(放った唾液が頬に付き)
ほほ〜最悪ねぇ…
これでも最悪?
(乳首とリングを同時に引っ張る)
ほらこれでも最悪?ねぇ?最悪?
(引っ張ったまま指先を震わせ)
ああああああああああああああ…はぁ…あぁっ
…んっ……
(返事をすることすらままならず…体をびくつかせ絶頂を迎える)
はぁ…あぁ……んん…ん…
おやおや?最悪なのにイッちゃうんだ?
まだ直接触ってもいないのにこの乱れよう・・・
ねぇホントは気持ち良かったんでしょ?正直に言いなさいよ・・・ほら
(イッた体に鞭打つように再度リングを軽く引っ張る)
…あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああぁ……やめ、ろ…
はぁはぁ…ごほっ…うぅ
(もはや、よがり狂ったように喘ぎ…白目を向いて、舌を突き出す)
その顔・・・そそるわ♪
(ハルナの秘部は愛液が腿をつたうほど濡れている)
やめてあげるから正直に答えなさい・・・
(手を止めエヴァの答えを待つ)
うっ…………
(口を紡ぎ一言も発しないで、そっぽを向く)
そう・・・あくまで言わないつもりね?
まっ言わなくても体が答えてるようなもんだからね?(顎を掴み無理矢理こちらを向かせ唇を奪う)
【そろそろ限界です…なので落ちますね?】
【また日曜日に会いましょう?】
【お疲れ様でした、では日曜日に。】
【探り探りなもので中途半端なロールですみません;】
お二人とも可愛いですね。
無理矢理犯したくなってしまいますよ……