☆宇宙のステルヴィアでなりきり　FOUNDATION�V☆

え〜とっ…ここは宇宙のステルヴィアに出てくる人達と
チャットをする部屋…です。他のステルヴィアの人達も来てくださいね。
今は私しかいませんが…
もちろん名無しの人も歓迎です。
その他の事は>>2-7位までに書いてあります。
…こんな紹介でいいのかな…（汗

☆ルール★
待機をする時以外sage進行でお願いします。(ただしsage忘れてもあまりムキにならなにように…)
基本はなりチャですが、ある程度の質雑もします。
あと、他の人を貶したり、荒らしをするのはやめてください。

【プレイの際にはこのように【】などでお互いの了承をお願いします。】
【猟奇系以外のプレイは基本的にOKですが、あまり暗い終わり方をしたり、】
【見ている方を不快にさせる様なプレイは出来るだけご遠慮ください。】

(前スレ)【名無し歓迎】宇宙のｽﾃﾙｳﾞｨｱなりきりｽﾚ【なりﾁｬ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136386281/
(前々スレ)お嬢の部屋【宇宙のステルヴィア】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101457736/

★関連ページ
公式ホームページ (見れない人はセキュリティをいじる。)
http://www.stellvia.com/ 　（INFINITY）
テレビ東京　公式
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/stellvia/
XEBEC　新作情報
http://www.production-ig.co.jp/xebec/newkaizoku/a/14/newtitle4.htm
キッズステーション(再放送)
毎週水曜 深夜 12：00〜
明朝 4：00〜
毎週土曜 深夜 1：00〜
http://www.kids-station.com/

ネギ

バンダイチャンネル(ブロードバンド有料配信中)
http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=429
ＰＳ２ゲーム公式ホームページ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/stellvia/

★関連スレッド
宇宙のステルヴィア　103粒目(本スレ)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1144764561/
PS2版宇宙のステルヴィア　7周目(ギャルゲーム板)
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1114440475/
宇宙のステルヴィア Mission4(エロパロ)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134999826/
宇宙のステルヴィア世界の納得のいく理由を考える
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1052905316/

>>3
もうその話はしないで下さい…

結構ですってどっちの意味だろうか？

つか、前も後ろも同時に３本ずつ行けるんじゃないのｗ

うちの田舎じゃオシボリのことをしーぽんと呼ぶのだが

新スレなのに過疎ってるね。
やよいちゃん来ないかな・・・

りんなとアリサ来ないかな

前スレでやよいちゃん、アリサやりんなってキャラハンでいたっけ？

新たに開発中の次世代DLSは視覚以外に、あそことお尻にセンサー挿入とかｗ

お尻のセンサーを入れる前にきっちりと念入りに綺麗にしておかないといけないな

やよいは来てただろ。アリサも最初の方に

りんなはエロパロの方のスレに居た

【作品は好きで時間の取れる時にはキャラで入る事は出来ます】
【ただ、現状で来ないキャラの場合重複は酉で区別ということで良ければ】

オッケー！オッケー！大歓迎っすよ

誰が出来るんです？
個人的にはアリサ辺りをキボン♪

【アリサかやよいならＯＫです】

【版権キャラ同士（同性＆異性、受け攻め両方可）】
【版権キャラ×名無し（臨時オリキャラの男女含む、こちらも同性＆異性、受け攻め両方可）】

【NGは猟奇以外は全てOKです。とりあえず今日はこのあたりで】

中野人丸出汁萎江・・・

中野人丸出汁萎江・・・

蕪津手鬱・・・

つか、１７の内容程度で中の人丸出し批判はさすがにあれじゃね
趣旨が記述されているだけじゃ？

長い間これなくてごめんね…
しーぽんにも寂しい思いさせちゃったね

やっとすこし時間取れそうな感じなの

こんな朝だけどすこしだけ待機してみようかな…

こんな朝だしね…くすん

やよいちゃん来てたけど、時間が噛み合わなかったな

>>25
まだいるんだけど……

おはよう〜こんな朝だしね、しょうがないかな

>>26
あっ、まだ、居たんですね、いっしょにお茶でもどうですか。

つ【ロイヤルミルクティー】

お話でもなんでもいいからしたかったけれどやっぱりこんな時間だと
駄目みたい……

もうちょっとまって一人なら帰ろう…

>>27
あ、ありがとう〜
私なんかでよければよろしくね
（ミルクティーを飲んで）
おいしい〜

>>29
いえ、やよいちゃんと一緒にお茶出来て嬉しいよ。
喜んでくれた笑顔が見れただけでもね。

【現状でのスレでの時間設定とかどうなっているのかな。】
【フラクチャー消滅後でいいのでしょうか？】

>>30
うふふ、名無しさんたらお上手なんだから〜
そんなこと言われたらサービスしちゃいたくなっちゃうかも

【しーぽんに聞かないとちょっとわかりませんね〜】
【たぶん消滅前だとはおもうけどパラレルも平気だと思うから今回は、
名無しさんの好きなほうにあわせますよ】

>>31
そんな事ないよ、やよいちゃんが魅力的だから
正直に、答えただけだよ。

えっ！？サービスって…いったいどういうことかなぁ？

（やよいの言葉にドキッとしながら、戸惑いながら
ミルクティーをすする）


【そのあたりには触れない方がいいかもしれませんね】

>>32
もう……名無しさんったら
そうやっていつも言ってるんでしょう〜

ここにあるクッキーを食べさせてあげる
はい、あ〜んして
（隣に座ってクッキーを持ってお口に）

【それじゃあ、今日はたまたまスティルヴィアの訓練がない日という事で〜】

>>33
…それじゃ、あ〜ん、ﾊﾟｸッ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
（隣に座られてテレながらも、やよいの言動に乗って釣られてしまう）

…うん！？これは本当に美味しい、このクッキー…
これ、もしかしてやよいちゃんが焼いたの？
…ミルクティーにもぴったり合うし…。
（食べてみて、クッキーのおいしさに驚いてしまう）

>>34
昨日の夜、しーぽんと一緒に焼いてみたの
おいしい？　うふふ、よかった〜

じゃあ私にも食べさせてくれる？
（名無しさんの顔を覗きこんで）

>>35
なるほど、昨日志麻ちゃんと一緒に作ったんだ…。
…結構作ったみたいだけど、もしかしてみんなにも…
これだけ美味しく出来れば、絶賛してくれると思うよ。

いいよ、それじゃ、今度は僕から…はい、あ〜ん、して…
（やよいの口が開いたところに、クッキーを差し出す）

>>36
結構一杯作っちゃったかも〜
しーぽんもみんなに配ってるのかな？

あ〜ん…
（目を瞑って名無しさんにすこし密着するようにして口を開いて）
ん、…ふふ、おいしい
（目をあけてにっこり）

>>37
…ラッピングの材料もあるみたいだし、みんなにも
おすそ分けって、事なのかな…。

それよりも……とっても、その…可愛いよ、やよいちゃん…
（傍らでクッキーを食べて微笑むやよいを見てそっと呟く）

…ねぇ、やよいちゃん……キス、しても…いいかな…
僕もう、やよいちゃんの魅力に…酔ってしまったみたいだよ……。
（微笑むやよいの頬に、そっと手で触れて、真剣に見つめながら囁く）

>>38
おすそ分けはあるけれど私はしーぽんみたいに誰か特別な人って
すくないから…

可愛いだなんて…ちょっとだけ恥ずかしい…

え、………私のどこに酔っちゃったのかな…
（目を閉じて唇を震わせて首を上げる、豊満な胸が名無しさんの胸板に
触れてしまう）

>>39
やよいちゃんの…そういうところが、とっても可愛いんだよ……
（恥かしそうに照れるやよいを見つめながら微笑む）

…やよいちゃんの笑顔、その瞳…いや、違うな、君の全てがだよ…

――ﾁｭｯ……
（耳元で甘く囁き肩に手を廻し、目を閉じたやよいの唇にﾌﾜｯと軽く口付けをする）

うん…やよいちゃんの作った、クッキーの味がするね……
（照れ隠しに、すこしおどけた口調で答えてやよいを見つめる…）

（名無しさんに肩を抱かれたままみつめられて切なそうな顔をするけど
すこし目線を逸らして）
……嬉しいけど、こんなことされると


変な気持ちになっちゃう
（小声で吐息が火照っている感じ）

>>41
そいうところが、とっても魅力的なところの一つなんだよ……
（頬を染めて、うつむき加減のやよいの頬から首筋をﾂｰｯと撫で上げる）

…大丈夫、その気持ちは少しも変な事じゃないよ……
さっきから僕も…その……もし、やよいちゃんさえ良ければ…
…このまま、最後まで行ってもいいかな……。

（少しだけ腰の位置を動かして、熱く硬直した下腹部を解かるように
やよいの大腿に軽く押し当てる、首筋をつたっている反対側の手で
押し付けられた、量感のある胸を軽く撫でながらしだいに円を描くように
揉みしごく…）

>>42
あっ……あ……あ……
（首筋を撫でられて恥ずかしそうにしながらも乱れていく吐息）

はぁぁっんぅ………
……名無しさんのが………あたって………んぁぁ、はぁんん…
（豊満な胸を撫でられながら揉まれ、その手を掴み抵抗するものの揉まれて揺れる胸の感触に力が
出せなくて芯が火照っていく胸と身体）

あ……我慢できない……くぅぁあ………………
（敏感な胸を揉まれて恥ずかしさの中、小さく口にする）



……お願い…乱暴にして（ぼそり）

>>43
ごめんね、やよいちゃん…ちょっと、焦らせちゃったかな……
……それじゃ、まずは上から、脱いでもらっちゃおうかな…。

（小声で耳元に息を吹きかけながら、囁きワンピースの背中の
ボタンを外して、傍らへ置くとブラのフロントホックを片手でつまんで
カップを外すと、見事な乳房が顔を覗かせる）

――ﾁｭｭｯ、ｸﾁｭﾁｭﾁｭ、ｸﾁｭｸﾁｭ……どうだい、やよいちゃん……
（唇を重ねると、舌でやよいの口腔内をかき回しながら、両手で
胸を揉みほぐしながら、先端の突起を指で撫でまわす）

>>44
はぁっ……恥ずかしい……。
（ブラから弾力のあるたわわな胸が弾けるように露出され、乳首が
すでにつんと突起してしまってひくひくと震えている）

んんぅ………あぁんぅ！んくうぅあぁあんっ…や、胸弱いの………。
（言葉で否定すればするほど硬くなる乳首。呼吸は荒くなり、撫でまわされて
名無しさんの指が乳房に食い込み固さを増していく乳首）

ふぁぁっ……もっと、乱暴にしてください……いやらしく辱められたいの…。
（胸を責められて本音をこぼしてしまう）

>>45
やよいちゃん、こんなに乳首硬くして…それにこの反応……
…とっても、エッチな娘だったんだね…胸だけで、こんなに
なっちゃうなんて…
（両方の乳首を摘み上げ、ｸﾘｸﾘとつねる様に刺激を与える）

それじゃ、こっちはどうなっているかな…
（片方の手は乳首を刺激しながら、下着の上から秘唇に沿って
ｸﾞﾘｸﾞﾘと敏感な部分を撫で上げる）

やよいちゃん、もうここがこんなになって、エッチな液が
染み出してきているよ…
（そういうと、左の乳首に口を当てて、吸出し舌で転がしながら時折軽く歯を立て
右手は右の乳首を愛撫しつづける、左手で下着に手を滑らし股間を弄りやよいの
反応をしばらく楽しむ）

>>46
んぅああっ………いやぁ………摘まれると、ひあぁ……。
くぅあんんぅ…いやぁ…そんな事、言われると…ふあぁぁ………。
（名無しさんの指を食い込ませていくたわわな胸は、柔らかく形を変えていく
、揉まれる度に甘い声が出てしまって眼鏡の奥で卑猥な表情をしてしまう）

………んぅああ、そんなぁ、言わないでぇ………
（擦られるたびにひくつく身体は肉棒を濡らしていく）
（ショーツは厭らしくべっちょりとしていてむっちりとした太ももを厭らしく
交差させてしまってる）
はぁぁっんぅ……… 犯されたいの…厭らしく乱暴にされたいの、あぁ………

>>47
もうすっかり、出来上がっちゃったみたいだね…
…とーってもエッチな、やよいちゃん……
（左右を結んでいる、ショーツの紐をほどき、濡れそぼった
秘唇を露にさせる、ﾋｸﾋｸと蠢きまるで誘っているかの様だ）

それじゃ…いくよ、やよいちゃん…たっぷりと、味わってごらん……
（Ｔシャツを抜いてズボンとトランクスを下ろし、固く張り詰めた
肉棒を秘唇にうずめて行く）

…うん、奥まで入ったよ…やよいちゃんのが膣中で蠢きながら
絡み付いて…本当に最高だよ…それじゃ、最初から飛ばして
…行くからね……
（人差し指と親指で乳首を摘み上げ、残りの指で揉みしごきながら
肉棒の抽送を開始する…）

>>48
んぁ、ふぁぁぁぁ！……名無しさんのが…はいって。
んあああ……はいってぇ…あぁぁ、くるの…んぅぁああ！。
厭らしくて……はぁぅっ、ごめんなさ…い！
あ、だめ…久しぶりだから感じて…くっ、ああっ！！
（ペニスを咥え込んでゆく身体）
（中へ中へと沈まされる度に甘い声を漏らし身体が反応する）

んあああ……はいってぇ…あぁぁ、胸もおかしくなってしまいます…。

あああ、はぁぁ…だめぇ…感じすぎて！　
（はじめからの強い腰の動きにたまらないといった表情で）

いっちゃうっ、あぁっ、気持ちよくてすぐに、はぁ、ああぁっ！！！！！
んぅぅう、あはあぁっ！！！！！！
んあぁっ、くぅあぁ…いっちゃうの…んうあああ……っ！！！！！
（激しい腰使いで貫かれ、乳首を摘み上げられたわわな胸を変形させながら最高潮に達していき絶頂へと登りついてしまう）


【すみません…１１時３０には落ちないといけないので…このレスで終わらせてください】
【はじめるのかすこし遅かったので時間がなくなってしまって…】
【落ちは任せます、また機会があればお願いします。】

>>49
す、すごい、すごいよっ！ううぅっ…やよいちゃんのが締め付けて…
（抽送するリズムに合わせて、肉壷の締め付けが絡みつき放出の時が近づく）

…可愛いよ、気持ちよくなっている、やよいちゃん…はぁぅ、はぁっ！
お、俺ももう、一緒にいくよ、うぅっ！中で出すよ！！やよいちゃん！ううぉぉっ！！
（肉棒がﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打ちながら、やよいの膣中（なか）に大量の精液をぶちまける）

（二人で絶頂を迎えたあと、繋がりながら、もう一度熱いキスを交わす…）

…やよいちゃん、とっても、可愛かったよ…しばらくこのままで…いいかな……。
（甘く囁き、絶頂の波から少しづつ開放されつつあるやよいを抱きしめる…）


【了解しました、こちらもこれで〆にします。】
【長時間おつきあい頂きありがとうございました。】
【機会があれば、またよろしくお願いします。この作品は大変気に入っています。】

やよいさん、朝からお疲れさま〜
また遊びにきてね〜

やよいさんに遊ばれたい名無しでした。

>>6
どこにも結構ですとは書いていません…

>>8
お絞りの事なんですか！？…もう、アリサったらなんで…

>>7 >>12-13
あははは…(笑って誤魔化す)

>>9-11 >>14-17
確かに最近私以外誰も来てないし…

>>22
あっ！やよいちゃん。お久しぶり〜。
そんなに気にしなくてもいいよ。寂しかったって程でもないし。

【色々あって遅れてしまいました。】
【>>15　>>21　此方からも歓迎です。】
【>>18-21　誰になるかも決められていませんから、そうなっても仕方ないかと…】
【>>31　とりあえず予科生だって事以外は決まっていないので、】
【その辺はその時次第でお願いします。】

しーぽん愛してるよー！！
（なぞの人物しーぽんに急速接近）

ええっ！
何なんですかいきなりっ…

ぎゅ〜
（そのまま突進し、しーぽんに抱きつく）
ん〜…しーぽん、あったか〜い…

えっ？ええっ！？
(困惑して何がなんだかわからなくなる)

こちょこちょこちょ…
（脇腹をくすぐってみる）

…っ！
ひゃはははは…や、やめっはっはははは…
…何がしたいんですか？

ただ、しーぽんに会いたかっただけだよ！

それに…
（抱きつきながらも）
（片手はしーぽんの生脚を撫でつつ）

ん〜っ！
視線がいやらしいですっ！
(足を動かして手を振り払おうとする)

えいっ！
（トンっとしーぽんを押し倒し）

ん〜、しーぽんの生脚…
女の子の生脚好きなんだよね〜
（顔でスリスリと）

わぁっ！
…やめてください…

へへ…今日は無礼講さ！
あ〜ん…
（カプッとかぶりつき）

ひぃ…
(再び振り払おうともがく)

こちょこちょ…
（今度は足の裏を責め）

靴下いただき！
（スルッと脱がして）
あ〜ん…
（足指を咥えて舌で弄ぶ）

ひっははははは…
(足の裏に気をとられて気が回らない)

ひいぃぃ…

ぴちゃ､ぴちゃ…
（唾液の水音を立てながら足裏全体を舐めて）

やぁ…
足の裏なんて…汚いです…

ヘぇ〜、しーぽんって足の裏は汚いんだ〜w？
女の子なのに…
（悪戯な目つきで）
じゃあ、もっと綺麗にしてあげる！
（犬のように舐めつづける）

さて…自分の楽しみはココまで
（ズボンの盛り上がりを見せ付け）
しーぽんも気持ちよくなりたい？
（）

【最後の（）はミス】

そういう事じゃなくて…
と…とにかくやめて下さい…

(ズボンを見て後退りする)
遠慮しておきます…

【申し訳ありませんが、今日は限界なのでここで一旦止めて貰えないでしょうか？】
【明日以降に続きをやるのでしたらそれでもOKです。】

【遅くまで申し訳なかったね】
【では続きというわけではないですが、また遊べるときに…という事で】
【遊んでくれてありがとう！ﾉｼ】

【いえ、こちらもあまりレスも早くないですし(汗】
【それではまた今度…ﾉｼ】

アリサ、来ないかなあ

アリサには来るように言ったんですけど、色々とあるみたいです…

【申し訳ありませんが、この先水曜日まで来れません】

>>76
こんばんは〜、しーぽん♪

っ【こんぺいとう】
っ【紅茶】

ありゃ、もう寝ちゃったかな

おやすみなさい、しーぽん

>77
時間よくみろよｗ

>>79
スマソ、寝ぼけていたｗ

漏れも寝るよ

>80
13時間前だからなｗ
おやすみﾉｼ

ちょっとあけちゃったけど、誰かいないかな…

>>77-81
あれ？来てたんですか？
せっかくコンペイトウとお茶を出して貰ったのに、ごめんなさいっ！

今日は誰もいなかったのかな…

ワールドカップの時期だからねぇ…

そうですよね…
よーし、明日も早いしもう寝よーっ！
(空元気で叫ぶ)

宇宙（うちゅう）のステルヴィア
宇宙（そら）のステルヴィア

どっちで呼んだほうがいい？

どっちかと言われても…
う〜ん…

光太はいないのか？

アリサできるって言ってた人どうしたんだろ？

いるけど、掛け持ち禁止みたいだから別作品の他のキャラに専念していますよ

>>88
えっ？そっ、それは…
確かに来てもらってもいいかなぁ、なんて…(モジモジ)

【>>89-90　違うコテハンさん同士が同じキャラをやっても、特に問題はないと思います】
【逆に同じ板で複数のハンドルネームを持っていても、荒らさない限りは大丈夫です】
【あとは>>90さんの体力次第です】

志麻ちゃん　こんばんわ〜

>>92
かわいいな
ちょっとこっち来てよ

こんばんは〜。

>>92
あっ！来てたんですか！？
…ごめんなさい。

>>93
えっ…(汗
(思わず唖然とする)

>>94　
あ、こんばんわ〜　はじめまして。

は、はじめまして〜。
あの、昨日はその色々とあって…

いえいえ　ダメモトであいさつしたんですが、お目にかかれて光栄です

こ…光栄だなんてとんでもないです！
私は別にそんな凄い人じゃ…

いやいや　僕の友達で志麻ちゃんのファンって結構多いんだよ。
そいつらにこんなとこ（ツーショット）見られたらあとで大変なことになっちゃうよ（笑）

ええっ…
なんか恥かしいです…
(頬を赤らめる)

まあまあ　それはおいといて（笑）
ところで今日はどんな感じ？　ちょっと覗きにきただけとか？

え？
特に調子が悪いところはないんですけど…
それと、今日は誰かとお話し出来ないかなって思ったから来たんです。

そうなんだ。志麻ちゃんはいつもどんな話してるの？
もちろん友達相手と僕ら名無しとじゃ話題も違うだろうけど。

いつも同じ事ばかりではないんですけど、
学園の事とか、普段の事とか、色々と話してるんです。

そっか、そういえばワールドカップなんて見てる？かな・・

ワールドカップって何ですか？
少なくとも私がステルヴィアに来てからは聞いたことがないんです。

あ　ごめんごめん　気にしないで・・
それじゃそろそろ落ちますね。
おやすみなさ〜い。
（ちょっとエッチな話すればよかったかな・・）

…？？
(一体何の事だったんだろう…)
あっ、おやすみなさい。

しーぽん？

えっ？
(唐突に言われて驚く)
…こんばんは〜。

こんばんは。君のこと、多くを知ってるわけじゃないけど…たしか…宇宙を正面から見たいって。
それは叶ったのかな？

それは叶ったんです。
でも今はそれだけじゃなくて、宇宙を感じながら飛び回りたいって思ってるんです。

宇宙を感じながら…そうなんだ。宇宙は暗くて冷たいけど、それだけじゃないよね。
宇宙にもいろいろな表情があり、そこで暮らしている人がいて…
地球を飛び出して、そこで出会いはあった？

はいっ！
色んな人達に会えました。ただ、全部がいい事ばかりじゃ無いんですけど・・・

そうだね、人と人との出会いは…幸せな出会いもあれば、死をもたらすような出会いもある。
ある人が言っていたよ。出会いは星のようなものだ、無ければこの世は…真っ暗闇だ。
星一つない夜空なんてぞっとしないね。いい出会いのこと、聞いてもいいかい？

はい。

ステルヴィア来てから、宇宙学園で働いている人とか、
先生とか、すごい先輩とか、色んな人達に出会ったんです。
一緒に地球から来た友達とも仲良くなれたし、
ウルティマから来た友達もいるんです。
みんないい人達ばかりで、私も見習わなきゃなぁ、って思います。

素直にそういう気持ちが持てるというのは、とても素晴らしいことだと思う。
その人達もしーぽんのことを大事に思ってくれているのだろうから…
広い宇宙の中で出会えてよかったね。
ところで、そのあだ名も友達につけてもらったんだよね？

そうなんです。
あっ…でもその話はちょっと恥かしいです…

恥ずかしいんだ？ じゃあやめておこうか…。しーぽんって呼ばれるのは嫌い？ しーぽん。

いえ、呼ばれるのにはもう慣れたんです。
でも…

でも…？　どうしたの、しーぽん。調子悪いのかな？

いや、何でもないです！
その、だからでもどういう理由で付いたあだ名なのかな〜って…あっ…
…言っちゃった…
(下を向いて赤面する)

？？？なんだか分からないけど…ひょっとして、自分でも知らないうちについちゃったんだ？
あはは、でもそういうあだ名の方が定着しちゃったりするんだよね…
しーぽん、顔が赤いよ？ そうだ…ちょっと待って…………はい、冷たいコーラ買ってきた。
本当はビールで乾杯したいけど、未成年だからね…。一気に飲んで。

いえ、自分のいる目の前で名付けられたんです…
そのネーミングの由来がちょっと…

ありがとうございます。
ゴクッ…
おいしいです。
よーし、こんなにいつまでも暗くなってても仕方がないし、気分を入れ替えて頑張るぞぉ！
(ガッツポーズ)

その調子、その調子！
しーぽんが明るいと周りも明るくなりそうだね。それがいいよ。
じゃ、コーラ分はたっぷり話せたし…俺は寝床に戻るよ。また会えたら！

【落ちです。最初からエロする気はなかったんで…
今日は話がしたいとの発言を受けて話し掛けてみました。
お相手ありがとうございます。】

はいっ！
それじゃあまた今度会えたら宜しくお願いしますっ。
おやすみなさい。

【ありがとうございました。こちらはこれで十分楽しめたので、別に構いません。ではﾉｼ】

♪〜♪〜
(とても嬉しそうに歩いてくる)

あれ？　なにかいいことあったのかな？

はい♪
(満面の笑みを浮かべながら話す)

そっか。それは良かったね。
しーぽんさんのいいことって何だろう？
僕でよかったら聞かせてくれるかい。
（何故かこちらも嬉しくなって）

それは秘密ですっ。えへへ…

えー　そういわずにさー　(笑)

駄目ですっ♪
(あくまで隠し通そうとする)

うーん　そうか．．　それじゃあきらめるか．．
（寂しそうに）

あれ？突然暗くならないでください…
(いきなり話のトーンを落とされ、困惑する)

うん．．
考えてみればしーぽんさん的には楽しいことがあるのなら大丈夫なわけだしね。
また寂しくなった時にでも話聞かせてよ。

え〜…そう言われても…
(なんと反応して良いのか分からなくなる)

あはははは、ごめんごめん。
そんなに落ち込まないでよ。
それじゃ聞かせてくれるね？楽しい話。
（ちょっと意地悪しすぎた、と思い直して明るい笑い）

楽しい話というか、とっておきの話なんです。
(こちらもまた明るくなって嬉しそうに話す)

とっておきの話・・　いったいなんだろう？

あっ…でもやっぱり…
(モジモジして、両手の人指し指同士を合わせる)

え？なんでモジモジしてるの？もしかして・・
（ちょっとエッチなことを考える）

ええ…えっと…その…
(何をしたのかばれたのではないかと思い、思わず焦る)

分かったぞ・・
そっかぁ、それは本当に良かったよね、おめでとう。
（にやにやしながら）

そっ…そんな事してませんっ！
私はただ…
(必死に否定しようとする)

いいよいいよ、そんなに慌てないで。
みんな経験することだもんね。
これでしーぽんさんも大人の仲間入りって事で。

だからち…違…
(完全に上がってしまい、混乱する)

あれ、違うの？
それじゃ正直に話してごらんよ。
（混乱したのを見取って自分の口から白状させようとする）

それは…本当に変な事なんてしてないです！…
そんなに人に言うような事じゃないし、第一格納庫でなんて…
(自分でも何を言っているのか分からなくなる)

そうだよね。いまどきキスくらい当たり前だよね。

あ、ごめんごめん　ちょっと用事思い出したんで。
それじゃあまたね〜　
（笑いながら早足でその場を去る）

ええっ…ええーーーっ！？
(しばらくその場に立ち尽くす)

【お相手どうもありがとうございます。】

もう…ひどいよ〜…
(そのままトボトボと帰る)

【今日はこの辺で…ﾉｼ】

こんにちわ、初めまして。
私の名前ってあまり出てこないけど、来たらまずかったかしら？

ダメじゃないけど地味だからね
他のに比べると‥‥

お嬢みたいに巨乳じゃないし

>>154
それは仕方ないかもね。
パンストが良いって言ってくれる人もいるんだけど、体の魅力じゃないものね。
(溜息をつく)

あ、ボクもパンストは好きですよ。
実際はパンスト穿いた足が好きなんですけどね。（ｳｲﾝｸ

初佳さん脚キレイだし、もっと近くで良く見てみたいなぁ
ねぇ、ダメですか？

>>156
え？　そ、そう。
ふふ、ちょっと恥ずかしいけど、それくらいなら良いわよ？

じゃあじゃあ、
（手を取ってベッドの前に連れて行くと）
ここに座って下さいね♪
（縁を指さして、そこに腰を下ろさせる）

うれしいなぁ、ずっと夢だったんです
（前に跪くと顔を見上げて微笑みかける）
初佳さんの足を間近で見るの（ニッコリ

あの‥‥すこし触っちゃ、ダメですか？

>>158
え？　触るの？
(さすがに少し躊躇う)
まあ、良いわよ、こういう場所だしね。
でも、スカートの中を見たり、触ったりしたらダメよ？
(男の顔を見つめながら念を押す)

やったぁ！　さっすがハナシが分かるね、初佳さん
（そう言って前で揃えられた脚の間に手を差し込むと）
それじゃあ遠慮なくいくよ
（左足を両手で抱きしめ脹ら脛をサワサワ撫でまわす）

ハァハァ、張りがあって締まってるのに柔らかくて
（興奮気味に話す股間は反応してテントを張っている）
サイッコウですよ。初佳さんの脚‥‥

うん。スカートの中は触らないけど、その代わりに
（抱えた脚を持ち上げながらスニーカーに手をかけて）
靴脱がせちゃダメですか？

靴の中で少し蒸れた足の匂い、スゴく好きなんです

>>160
そうやって喜んでくれると、悪い気はしないわね。

あん、くすぐったいわ・・・
いやらしい手つきね。

ふふ、そりゃ、鍛えてるもの。
ビッグ４でいるのも、楽じゃないのよ。
(男の股間が膨らんでいるのを、目敏く見つける)

なに、もう大きくしてるの？
町田初佳の目をごまかせるわけないじゃない。
え？　靴？
もう、変なこと言い出して、ふふ・・・
良いわよ、今日朝から履いたままの靴の中、たっぷり嗅いだら良いわ。
(足先を男に向ける)

だって、こんな素敵な足に触ってるんだし仕方ないですよ

ずっと穿きっ放し‥‥興奮するなぁ、それじゃあ（ゴクリ
（息を荒げながら突きだされたスニーカーをカポッと脱がす）
ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ‥‥う〜〜〜ん、この酸っぱい匂いが堪んないよ
（鼻先を足の親指と人差し指の間に付けて、その匂いを嗅ぐ）

も、もう我慢出来ない。あーん、パクッ！
（そう言うと口を大きく空けて足の指を咥えしゃぶり始める）
ふっ、んん‥‥ちゅっ、じゅる‥‥れろ、れろぉ

はぁはぁ‥‥初佳さんの足、すっごく美味しいよぉ！
ね‥‥ねぇ、初佳さん。この足で‥‥
（ジッパーに手をかけ下ろし反り返ったペニスを取り出すと）
イカせてくれませんか？　お願いします
（ギュと脚を抱きしめながら腰を動かしペニスを擦りつける）

【レスが遅くなってしまいゴメンナサイ。orz】

>>162
足で？
もう、あなたって変態なのね？
いいわ、そんな変態のあなたには、ご褒美に良い物見せてあげる。
(足を男のペニスに向けながら、タイトスカートを捲りあげる)
(すると、パンストに包まれた腰も男の視線に晒された)
どう？　見えるでしょ？　私、パンティー穿いてないのよ。
(その言葉通り、パンストを直穿きしていた)
ストレス発散のために、こうやってパンストだけ穿いて活動してる時があるのよ。

さ、変態君のおちんちん、足でしてあげるわね。
(美しい足先をペニスにかぶせると、そのまま扱き始める)
ふふ、びくびく脈打ってるわね。
おつゆも漏れてる・・・
ほら、あなたの唾液の上に、おつゆが染みを作ってるわ。
(妖しく瞳を輝かせながら、男のペニスを足コキする)

はぁはぁ、ご褒美‥‥ですか？　楽しみだなぁ
（息を荒げペニスを更に膨らませて捲られていくスカートを見つめ）
え、ええっ!?　ま、まさかパンツ穿いてない？
（初佳がパンツを穿いてないこと驚いて顔と股間を交互に覗き込む）

す、スゴい。初佳さんのアソコがこんな近くに
（パンスト越しに覗く初佳の茂みと割れ目に気をとられている内に）
‥‥はうんっ！
（ペニスを脚の指に挟まれながら扱かれビクンと身を仰け反らせる）
は、はい。ボクは足で扱かれて感じる変態です

だ、だから‥‥お願いします
もっと早く動かして扱いて、裏筋を爪先で強く

>>165
ふふ、もっとよく見ていいのよ、わたしのあそこ。
(見られて興奮しているのか、じんわりとパンスとの股間部分に愛液の染みができる)

命令するなんて、生意気ね。
でも良いわ、あなたの言うようにしてあげる。
(つま先を揃えて、裏筋を引っ掻くように擦り上げる)
(同時に、玉袋をくすぐるように足指の裏で擦った)

はっ、あああ‥‥いいよ。スゴく
（足の動きが早まるにつれペニスはビクビク震えて）
もっと‥‥もっとぉ！
（先端からカウパー液を止めどなく溢れさせていく）

あ、ダメ‥‥そんなとこ急に。うっ、ううっ！
（ふいに睾丸を刺激され思わずビクンと腰を震わせ）
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん
（唾液、カウパー液で濡れた爪先を更に白く染める）

はぁっ、はぁはぁ‥‥あ、足でイッちゃいました
スゴく気持ちよかった‥‥です。はぁはぁ

>>167
ふふ、いくのね、良いわよ、私の足でいっちゃいなさい！
(ぐりっと強く刺激する)
(途端に放たれる精液)
ああん、すごいわ。
(びちゃびちゃとパンストに包まれた脚が汚されていく)
熱い精液がパンストに染み込んで、火傷しちゃいそうよ。

はぁっ、はぁ‥‥や、火傷？　
（大きく息をつきながら精子のかかったパンストを見つめ）
そりゃ大変です。早く脱がないと
（腰に手を伸ばすとパンストを摘みスルスル下ろしていく）

エイッ！　もう大丈夫ですよ、コレで
（パンストを脚からスポッと引き抜くと目の前で広げると）
あれ？　股の部分にはかけてないのに湿ってるね
（股間の部分に出来たシミの部分に顔を近づけて見つめる）
フフフ、これって何なのかなぁ？　

>>169
ちょ、ちょっと、何を・・・
きゃ！
(手早くパンストを脱がされてしまう)

もう、そんな所を見ないでよ。
ちょっと興奮しちゃっただけなんだから。
私、用事があるから、じゃあ、これで。
あ、そのパンストはあなたにあげるわね。

【ごめんなさい、ちょっとこれ以上は時間が取れそうにないの】
【また機会があったら、付き合ってあげるわね】

【こちらこそレスに時間かかり気味でスイマセン。】
【昨晩あまり寝てなくて限界でしたのでちょうど良かったです。】

【お付き合い頂いてとても楽しかったです。】
【また会えたら宜しくお願いします、それでは。ﾉｼ】

ふう、用事が終わって来てみたけど。
ここってあまり人が居ないのね・・・

まぁ日曜のこの時間ですし、何処も人は少ないかも‥‥

それもそうね。
やっぱり、金曜とか土曜の夜が賑わってるのかしら。

ええ、そうですね。しーぽんとかも来てますし

えっと昼間の名無しなんですが、続き行けますか？

>>175
昼間の？
え、ええ、良いわよ。
そのままの続きの方が良いかしら、それとも、一旦別れた後でまた会った事にする？

そうですね。出来れば、そのまま‥‥

>170の後半部分を書き直してくれれば
こちらは、それに続けます

>>177
【分かったわ】

もう、そんな所を見ないでよ。
ちょっと興奮しちゃっただけなんだから。
(しかし、恥ずかしい染みを見られていると思うと、余計に興奮してしまう)

ね、ねえ・・・
(すっと脚を開いて、むき出しの股間を男に見せ付ける)
見たいのなら、ここも見て良いわよ。

ふぅん、ちょっと興奮ねぇ。触りもしてないのに
（パンストをピンと引っ張り広がったシミ越しに初佳を見つめながら）
こんな濡らすなんて変態ですね、初佳さんも‥‥

えっ？　なんです‥‥（ドキッ
（目の前に晒された濡れそぼった秘所に視線が釘付けになってしまう）
い、良いんですか？　初佳さん。それじゃあ、遠慮なく
（息を荒げて太腿に手を伸ばし撫でながら初佳の秘所に顔を近づける）

はぁっ、はぁ‥‥夢みたいだなぁ。
憧れの初佳さんのアソコがこんな目の前に。す、スゴい！
（開きかけたスリットに親指を添えて「くぱぁ?･」と大きく割り開く）

もう、こんなに濡れてヒクヒクと蠢いているなんて‥‥
スゴくエッチだよ、初佳さん

>>179
馬鹿言わないで、私をあなたみたいな変態と一緒にしないで欲しいわ。

(敏感になっている太腿を触れられ、あそこに息がかけられ、ぴくんと震えてしまう)
あん、くすぐったいわ、息をかけないで・・・

ちょ、ちょっと、誰が触って良いって、あん！　広げちゃだめよ！　あふ！
(スリットを指で開かれ、しっとりと濡れている内部を間近で見られてしまう)
(膣口がひくひくと痙攣し、その度に愛液がとろり、とろり、と溢れる)

息がどうしたんです？　ふぅ〜♪
（初佳の反応を確かめるようにヒクつくヴァギナに息を吹き込み）

ダメなんて、ぜんぜん説得力無いですよ。
クチュ、クニュクニュ‥‥
（ヒクヒクと震えるヴァギナに指の腹でそっと触れ優しく撫でる）
見てるだけで、こんなにしてちゃね♪

ねぇ？　初佳さん。本当にイヤなんですか？（クスクス
（イジワルっぽく微笑みながらヴァギナを撫でる指の動きを止め）
それなら止めちゃいますよ。初佳さん、どうします？

>>181
あはあん！
(息を強く吹きかけられ、思わず感じて喘いでしまう)

ああん、いや、だめえ・・・
(自分の大事なところが立てる淫らな音に、顔を真っ赤にしてしまう)
ふあ！　あん、ふ、ううん・・・
い、嫌じゃないわ、だから、続けて。

そうそう、素直が一番です‥‥よ！（ちゅぷん
（撫でていた指を立てると２本揃えてヴァギナに突き入れる）
くちゅ‥‥じゅっ、ちゅぷ‥‥にちゃ
（膣内で指を捻りゆっくり出し入れしヴァギナを掻きまわす）
す‥‥スゴいよ、初佳さんのアソコ（はぁはぁ
こんなにも熱くてヌルヌルで指に絡みついてくるみたいだ
（秘所への愛撫に没頭しながらペニスは力を取り戻していく）

どう？　気持ちいいですか？　初佳さん

>>183
ああん、あん、い、いいわ！
(指を挿入されて、乱れる)
そ、そう、そこよ。
そこをもっとぐりぐりって、擦ってちょうだい！
(男の指をきゅうきゅうと締め付けながら、膣はぬるぬるとぬめる)

こ、こうですか？
ぷじゅ、ずっ、じゅぶ、ぐぢゅ、ぶびゅっ、ぐぢゅっ――！！
（指の動きを速め大きく出し入れして激しく掻きまわす）

はぁっ、はぁ‥‥イキそうなんですね？
初佳さんのアソコ、指をキツく締め付けてきて痛い位ですよ

んじゃ、イッちゃってくださいよ。初佳さん（ぐっ、ぐにぃ
（膣内で指をくの字に曲げ指先で敏感な上側を擦りあげ）
はむっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥ちゅっちゅうぅぅ
（陰核を口に含み舌で包皮を剥きながら強く吸いたてる）

>>185
ひうう！　そ、そうよ、そこが感じるの！

え、ええ、いきそうよ、あなたの指でいかせてちょうだい！
(膣の中の敏感な部分をぎゅっと擦られ、クリトリスも強く吸われ、一気に絶頂する)
ひぎ！　ひああ！　いっくうー！
(ぶるぶるっと全身を痙攣させながら、ぴゅぴゅっと尿道口から透明な飛沫が噴く)

はあ・・・、はあ・・・、はあ・・・
(ぐったりと椅子に身体を預けて、余韻に浸る)

う、うわっ！？　オシッコ‥‥？
（いきなり顔に飛沫をを吹きかけられビックリする）
いや、潮吹きってヤツか。初めて見たな

フフフフ、ホントにイッちゃったんだね
（立ち上がると絶頂の余韻に浸る初佳を見下ろして）
はぁはぁ、初佳さんがあんまりエッチだから、
（目の前にビンビンに張り詰めたペニスを突きだす）
またこんなになっちゃいましたよ

この責任とってもらえますね？　初佳さん（ﾆﾔﾘ

>>187
はあ・・・、はあ・・・
え、ええ、いっちゃたっわ。
こんな姿を晒すなんて、恥ずかしいわね。

え？　きゃ！
(回復したペニスを見せ付けられて、うろたえる)
せ、責任って、はあ、どうすれば良いの？

どうするって‥‥
そりゃあ、決まってるじゃないですか。ドサッ！
（狼狽えた様子の初佳を抱えてベッドに押し倒すと）
初めてでもあるまいし
（自分もベッドによじ上り初佳の上に覆い被さって）

ココでコレを気持ちよくするんですよ（ニヤリ
（腰を動かし初佳のヴァギナにペニスを擦りつける）

【まだ大丈夫ですか？　お疲れでしたら言って下さいね】

>>189
きゃ！
(男に圧し掛かれるが、本気で抵抗する様子はない)
んもう、しょうがないわねえ。
(ペニスを挿入され易いように、腰を軽く浮かせる)
良いわよ、入れて頂戴。

【大丈夫よ、心配しないで、私はビッグ４なのよ】

クスクス、さすがはビッグ４ですね
（浮かせた腰をグッと掴んで固定しながら）
それじゃあ遠慮なくいきますよ
（ペニスの先端をヴァギナに狙いを定めて）
ふん！　‥‥ずっ、ずぷぅぅぅぅぅぅっ！　
（腰を突きだし一気に根元まで突き入れる）

はぁっ、はぁ‥‥入っちゃいましたね？
わ、わかりますか？　奥まで届いてますよ
ず、ずちゅ‥‥くぷ‥‥ぬ‥‥ぬっ‥‥
（腰を揺すりペニスの先端で膣奥を捏ねる）

>>191
ひ！　ああん！
太くて、良いわよ、変態のくせに、なんてすごいちんちんなの！
(膣を埋めるペニスの感触に、全身を戦慄かせる)

ええ、奥までいっぱいに、なってるわ。
(男の背に腕を回し、抱きつく)
ああ、それ、良いわ。
(膣奥をぐりぐりと抉られて、むず痒いような快感が走り抜ける)
(それにあわせるように、自分からも腰を淫らにくねらせて、求めた)

その変態にペニスをブチ込まれて、こんなにも
（シュルリとリボンを解いて制服の前をガバッと開けると）
感じてる初佳さんだった相当な変態ですよね
（露になったブラの上から乳房をムギュッと鷲掴みにする）

はぁはぁ、お嬢みたいに大きくないけど（さわさわ
（ホックを外してブラをずらし乳房に直に触れ撫でまわす）
ボクはコレくらいの方が好きだなぁ。
だって、こんなに感じてくれるんだもん（きゅ〜♪
（手の平に感じたコリコリした部分を指で摘んで軽く捻る）

はぁはぁ、ボクも気持ちいいよ。初佳さんの膣内（なか）、
（いったん腰を引いて抜ける寸前にまでペニスを引き抜き）
熱くてヌルヌルで絡みつくみたいで‥‥
（そこから勢いよく腰を突きだし先端を膣奥に叩きつける）

ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ‥‥
（腰のピッチを速めて膣奥へと何度もペニスを突き入れる）

>>193
あん！　そんな乱暴にしないで。
(ぎゅむぎゅむと乳房を揉まれて、反射的に抗議する)

も、もう、やよいと比べたりしないでよ。
あふ！　そ、そうよ、優しく、触って・・・
(ぴんと立った乳首が、男の手のひらをくすぐる)

ひゃふう！　あは！　あん！
(乱暴に膣内をかき回され、快感に仰け反る)
いいわよ、乱暴に突いても、気持ち良いから、あん！　ひん！
(男の腰にすらりとした美脚を絡めて、より結合感を増そうとする)
くひ！　そこ！　奥をもっとぐりぐりってして！

比べたりしてゴメンね、初佳さん
でも初佳さんのオッパイ、すっごく綺麗ですよ
こういうの美乳っていうのかなぁ？
（ピンと尖った乳首を指先で押し潰すように転がしながら）
感度も良くて最高のオッパイですよ。
はむっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥ちゅうぅうぅ
（顔を胸に埋めて乳首を口に含んで舌で転がし吸いたてる）

こ、こうですか？　ぐいっ！
（初佳の腰を両手で抱え上げながら自分の方に引きつける）
くっ!?　アソコの締め付けが急に‥‥
（挿入が深くなりペニスの先端が膣奥に更に押し込まれる）
はぁはぁ、気持ちいいみたいだね。初佳さん
（そのまま腰を動かすと尖りきった陰核がお腹で擦られる）

う、あぁあっ‥‥す、すごい締め付け‥‥きゅうって‥‥
（再び乳房を鷲掴みにして強く揉みしだきながら腰を振り）
突くたびに‥‥きゅっきゅうって‥‥あ、あっ
（締め付けを増す膣奥へとペニスを何度も叩き付けていく）

【レスが遅れ気味でスイマセン。次ぐらいで〆ましょう。】

>>195
ふふ、ありがとう。
あん、そんなに音を立てて吸っちゃだめよ、恥ずかしいわ。
(腰を抱えられ、密着感は更に高まる)
はあん！　そ、そうよ！　溶け合うくらいに、深く突いて！
(腰を揺すり、快楽を搾り出そうとする)
あん、ああん！　犯して、奥まで犯して！
はうあ！　ああ！　あひん！
(きゅうきゅうと収縮を繰り返す膣は、絶頂が近いこと示す)

【そうね、もうちょっと早く返せるように頑張ってくれると嬉しいわ】

はぁっ、はぁ‥‥も、もうダメ
（限界を超えビクビク震えるペニスをグリグリ押し込み）
い、イクよ。初佳さん、あっ、あっああっ！
（そこでビクンと腰を大きく震わせ大量の白濁液を放つ）
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん‥‥

はぁっ、はぁ‥‥スゴく気持ちよかった、あっ！
（まだ中で射精を続けている結合部を慌てて覗き込むと）
あの‥‥膣内で出しちゃいましたけど大丈夫ですか？

>>197
きて、きてぇ！
(ペニスを包み込む膣と、背中に回した腕、腰に回した脚、全てに力を籠める)
ひあ！　ああああー！
(膣内に広がる熱い迸り)
はふあ！　あ、あはあ・・・
(うっとりと、その感触を味わう)

大丈夫よ、今日は大丈夫な日だし・・・
(男の口にちゅっと軽いキスをする)
なかなか素敵だったわよ、変態君。

そうなんですか？　良かっ‥‥あっ！（///
（大丈夫とわかりホッとした所ににキスをされて赤くなる）
そういえばキスは、まだでしたよね。フフ、もう一度
（今度は自分から顔を近づけ初佳の唇に唇を重ね合わせる）
んむっ‥‥ちゅ‥‥んんっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、ちゅうぅ
（唇を貪りながら膣内ではペニスは元気を取り戻していく）

あはは‥‥また大っきくなちゃいました（汗
ねぇ、もう１ラウンド良いですか？　初佳さん（ニッコリ

【なんか続きそうなカンジですが、こちらはコレで〆です】
【お疲れさまでした。お相手頂いてとても楽しかったです】

>>199
ふふ、ちゅ・・・、んちゅう・・・
(膣の中で硬さを増すペニスを感じる)

もう、調子に乗らないの。
(こつん、と男の頭を軽く小突いた)

【お疲れ様、私も楽しかったわ】

昨日の初佳エロかったな
お嬢とのネチっこいレズが見てみたい

久しぶりにお嬢来ないかなぁ

今日は来ようか迷ったけど、一日一度は顔を出したほうが良さそうだわね。
誰も来ないままだと、過疎化しそうだし・・・

>>201
ちょっと複雑だけど、ありがとう。
やよいとか・・・
(ちょっと頬を赤らめる)
興味が無いわけじゃないけど、ね・・・

顔見せのつもりが、ぼおっとしてる間に長居しすぎたわね。
それじゃ、今日はこれで。
他の子とも会えるといいんだけど・・・

お早うみんな。
午前中は暇になったから、ちょっと来てみたわ。

それじゃ、そろそろ出かけるから。
夜にでも会いましょ。
そのときは、やよいや片瀬さんとも会えると嬉しいわね。

待機中は ageた方が目に付きやすいかも

>>206
あら、そうなの？
教えてくれてありがとう。
でも、ageてまで待つと、なんだか焦ってるように思われないかしら。

つ【和服、ボンテージ、バニースーツ】

とは言え、ココって過疎気味だかんね（汗

自分、この間の名無しだからロルは遠慮しておきます
お相手が見つかることを祈ってアゲ！

>>208
和服は着るの面倒だし、ボンテージは、趣味じゃないわね、今のところは。

バニースーツは、面白そうかしら。
仮装パーティーみたいじゃない？

>>209
ひょっとして、この間の変態君？
別に、エッチなことをする相手を探してばかりいるわけじゃないから、気にしないでも良いのに。

クールビューティーの町田さんがバニースーツですか意外だけどもなんか可愛いかも

ビッグ４ってナンですか？

>>211
たまには良いでしょ？　こう言うのも。
最も、やよいと並んで着ようとは思わないけどね。

>>212
ステルヴィアの本科生の中でトップクラスのメンバーの事よ。
もっとも、片瀬さんや音山君の存在を知った今、そう言って肩肘張るのも、何だか馬鹿らしくなってきたけど。

ﾎゥ(￣o￣)
それゎすごいですねぇ……。

ぅんﾘﾗｯｸｽﾘﾗｯｸｽo(＾０＾)o

確かに町田さんが着たら新鮮ですね
やよいさんのほうが胸がおっきいからですか？

>>214
そうね、最近ではだいぶ肩の力が抜けた感じよ。

ところで、あなたどなた？
ステルヴィアの学生じゃないみたいだけど。

>>215
そりゃね。
悔しいけど、プロポーションはやよいのほうが良いし。
私も悪くは無いと思うんだけどね。

わたしゎ元ﾘﾘｱﾝの学生でぇ
ぃまゎITALYに留学してまーすｏ(⌒0⌒)ｏ

私としては胸はデカけりゃいいってもんじゃないって考えだから町田さんの方が好きですよ

>>217
留学か・・・
私たちも、宇宙に留学しているようなものだけど。
知らない土地で暮らすのって、大変そうね。

>>218
そう？　ありがとう。

初佳ちゃんﾊﾞｲﾊﾞｲ~~~ヾ(*'▽'*)o

>>220
ええ、さようなら。

ってか着せといてなんですがバニースーツ脱ぎます？私服のほうが楽でしょ？
私はバニー姿が見れただけで充分だし

>>222
そうね、じゃあ、着替えようかしら。
(普段着に着替える)
ふう、やっぱりこっちのほうが楽ね。

さてマッタリしますか
どぞ
つ旦

>>224
ふふ、ありがとう。
はあ、こうやってのんびりしているなんて、少し前では考えられなかったわ。
何て言うの？　憑き物が落ちたって感じ？

あ、ちょっとシャワーを浴びてくるから、少し中座するわね。

いってらっしゃいまし

ふう、さっぱりしたわ。
(バスタオル一枚巻いて登場)

ま、お風呂上りに
っ【アルカリイオン飲料】

>227
初佳さん、おかえりー。

>>228
ありがと、気が利くじゃないの。

>>229
ただいま。

少し時間が経ったから、誰もいないかと思ってたけど、男の子がいるんなら、ちゃんと着替えてくるわね。

シャワー室で後ろから獣のように犯したい

ふう、ちょっとラフな格好だけど、構わないわよね。
(Ｔシャツにホットパンツ)

>>231
そんなことばかり考えてるの？

>>232
えっとホットパンツの隙間から黒いものが見えてますよ

>232
初佳さんのＮＧって何？

>>233
視線がいやらしいわよ。
(と言いつつ、特に隠そうとはしない)

>>234
NG？　エッチのこと？
ん〜、残虐なのとか、ハードスカって言うの？　そのへんは、生理的に受け付けないから、駄目ね。
あと、ハードSMは、何だか疲れそうだから、遠慮したいわ。
それ以外なら、別に。
３Ｐとか４Ｐも面白そうだし。

ビッグ４なんて持ち上げられてると、結構ストレスがあってね。
その解消に、エッチなこと、色々やってみたわよ？

>235
分かった。んじゃあ、初佳さん、今日はこれからロールの時間ある？

>>235
いやだからパンツ見えてますって！

もうトランスでハミチンしてる男じゃあるまいし…御馳走様でした

>>236
良いわよ、お相手するわ。

>>237
え？　あなた、私のショーツじろじろみてるの？　ほんと、エッチなのね。

【ではお二人さん頑張って私は落ちます】

>238
【なら、ステルヴィアの下級生がもてあます性欲を初佳さんに処理
してもらう……っていう流れはどうかな？　だめ？】

>239
【悪いね】

>>239
【一緒に混ざってもよかったんだけど？　ふふ、お疲れ様】

>>240
【いいわよ。　場所はどうする？　シャワールームで犯したい？　衣装も、そっちで準備してくれたら、着てあげるわよ？】

>242
【とりあえず、初佳さんが個室のシャワー室でひとりで
シャワーを浴びているときに、貴方が下級生の性欲処理を
しているという、うわさを聞いた俺が侵入する……というのが
いいかな。着替えは後の流れ……ということにして頂ければ。
申し訳ないけど、シャワーシーンだけ、先にお願いしてもいいかな？】

>>243
【いいわ、それでしましょう】

ふう・・・
(個室に備えられたシャワーで、訓練の汗を流す)
(鍛えられ、程よく引き締まった肉体は、だが一見筋肉質には見えず、程よい脂肪がのって女らしい曲線を描いていた)

>244
【うーん、ごめんなさい。やっぱり名前もつけといた。だって初佳さんに
呼んで欲しいからね、名前。一真（かずま）ね】

（初佳以外誰もいないはずの部屋に人影があった。その男はゆっくりと
足音を忍ばせて、彼女が使用しているシャワー室へと忍び寄る。そろそろと
シャワー室のドアを開けて、彼女に気取られることなく、その背後に忍び寄った）
……初佳先輩。やっぱり、きれいですね。
（その男は、そうつぶやくと、いきなり後ろから初佳の裸身をたくましい腕で抱きすくめた。
男は一糸まとっておらず、裸だった。その股間では、すでに怒張しきった肉棒が、ひきし
まったへそまで反り返って、ドクドクと脈打っている。その熱い肉塊が、初佳の柔らかく
みずみずしい尻肉に押し付けられた）

>>245
(突然後ろから抱きしめられ)
きゃ！　だ、誰？
(慌てて振り返ると、そこには見覚えの無い青年の姿が)
何のつもり？　人を呼ぶわよ？
(お尻に押し付けられたペニスの感触にどきどきしながら、詰問する)

>246
（抱擁から逃れようと暴れる初佳をしっかりと抱きしめて、彼女の首筋に
鼻先を擦りつけ、男はシャワーでも消せないその匂いを鼻腔に吸い込んだ）
……ひと？　そんなの呼ぶ必要はないでしょ。　先輩、俺が何しに来たか、
分かってるんでしょう？　
（そう言って、男は初佳の細腰にまわしていた手を移動させて、そのむき出しの
胸のふくらみを鷲掴みにした。手の平でピックリふくらんだ愛らしい乳首を刺激
しながら、指をうごめかしてその乳ぶさの揉みここちを堪能する）
……俺、知ってるんですよ。初佳先輩が、下級生の生徒に体を与えているって。
で、俺も来たってわけですよ。先輩が他の男に体を開いているなら、俺もあなたの
体を味わえない道理はないでしょ？　いいですよね、初佳先輩？
（そう言って、彼女の体を自分の方に向き直るように反転させ、シャワー室のタイル張
りの壁に押し付け、腕を伸ばしてシャワーのバルブをひねり、その熱湯の奔流を止める。
男は初佳の目を覗き込んだ）

>>247
あ、あん！
(乳房をまさぐられ、甘い声を漏らす)

ふふ・・・、そうなの？　もちろん良いわよ。
(甘えたように微笑んで、男に身を委ねる)
ね、名前を教えて？
(男の目を見つめ、乳房を胸板に押し付けるようにしながら、尋ねる)

>248
（男は初佳の反応に少し驚き、しかし押し付けられた彼女の体をしっかりと抱き
寄せ、その胸のふくらみを胸板でおしひしぐ。むき出しの男の胸におしつけられた
初佳の乳ぶさの感触、そしてすでにしこった乳首が心地よく、男の肉棒はさらに
いきりたった）
……俺は小倉一真。……一真って呼んでくださって結構ですよ。しかし、うわさは
本当だったんですね。ビッグ４の町田初佳ともあろうおひとが、裏ではどんな男に
体を開くだなんて。貴方にあこがれている者はどう思いますかね？
（男は初佳の手をとって、自分の下腹に導いた。そこには、すでに隆々とそそり立つ
肉棒が、太い茎を脈動させ、エラをプックリと張り出させて、亀頭の先から先走りを
にじませている。初佳のしなやかな細い指を、その醜悪な肉塊に押し付けた）
……ほら、何してるんです、先輩。手で俺を気持ちよくしてくださいよ。――あ、
その前に、俺のちんぽを見た感想は？　どうです？　たくましいですか？　こいつを
貴方のおまんこに入れても――いいですかね？

>>249
一真、ね。
ふふ、どう？　私の胸は。
(乳房と、しこった乳首をぐいぐいと一真の胸に押し付け、擦る)

なあに？　その噂を聞いてここに来たのは一真でしょ？
幻滅して、抱きたく無くなったんじゃないの？
(上目遣いで、挑発するように囁く)

あ・・・
(一真のペニスに手を導かれ、その質感に驚く)
逞しいわ、それに、とっても硬い・・・
もちろんよ、一真のおちんぽで、私のおまんこを貫いて。

(ペニスに添えた手で、撫で擦るように刺激する)

>250
……はぁ。うう……せ、先輩。さすがに男のちんぽの扱いは慣れている、と
いうわけですか？　宇宙機の操縦じゃなくて、男のちんぽをいじっている方が
上手なんじゃないですかね？
（口ではからかいながらも、男は初佳の細い指が与えてくる快美にとろけるよう
な高ぶりを味わっていた。たまらずに、指で初佳のあごをしゃくり上げて、彼女の
顔を覗き込んだ。その吸い込まれそうな目を見つめながら言った）
――俺は、ビッグ４としての初佳先輩を尊敬してた。けど、もうやめますね。貴方は
ただの、男に奉仕するだけの牝だった。でも、軽蔑しているわけじゃありません。
むしろ、今の本当の貴方の姿を知って嬉しいんですよ。初佳先輩、これでやっと
遠慮なく、貴方を汚すことができますよ。
（そう言って、もたげさせた初佳の水滴のついた顔に自分の顔を近づけて、その
繊細な唇を奪った。舌で彼女の唇を舐めまわし、そのはざ間にねっとりと侵入させ
ていく。そして初佳の舌をからめとり、吸いたてながら、自分の唾液をその口内へと
送り込んだ）
俺が貴方の目の前にいるときは、初佳先輩。貴方は俺のものになって頂きますよ。
いいですね、初佳先輩？　じゃあ、とりあえず、俺のちんぽをしゃぶってもらおうかな。
（初佳の肩に手を置いて、彼女を強引にしゃがませて、その目の前に亀頭を暗紫色に
輝かせた怒張を差し付けた。その肉塊はビクビク痙攣して、期待に打ち震えている）

>>251
馬鹿にしないで、ケイティの操縦も、ペニスの扱いも、どっちも上手いのよ？
(ペニスに指を絡め、揉みながら軽く扱く)

んん！　ん・・・、ふう、ん・・・
(口付けをされ、うっとりと目を閉じて舌を絡ませる)
んちゅ・・・、こくん・・・
(注がれる唾液を飲み込み、興奮に頬を紅潮させる)

んはあ・・・
良いわよ、今の私はあなたのもの。
(すっと一真の前に跪くと、ペニスを手に取りしゃぶりつく)
んう・・・、んちゅ・・・、れろ・・・、れろ・・・
(先走りの液を啜り、こびり付いた汚れを舐め取り、一心不乱に奉仕する)

>252
うあぁ……はあっ……ああ……ぁ……はあっ……はあ……あ……
（男は直立して、その手を初佳の肩において股間にしゃがみこんだ彼女の
奉仕を受けていた。怒張して熱を放つ灼熱の肉塊に、ひんやりした初佳の
舌がまとわりついてくる。背筋に快美の電流が流れ、男はたまらずに上体を
のけぞらせて、大きくあえいだ）
……うう……ふふ、ペニスだなんて……可愛いな。でもそんなの今の初佳先輩
には似合いませんよ？　……ちゃんとちんぽって言って下さいよ。いや、おちんぽ
って言ってもらおうかな。そっちの方がお似合いですよ。初佳先輩には。……うう。
（口を開いて熱いため息をもらす。初佳の水に濡れた髪に手をおいて、そのほつれ
た毛をすき上げ、彼女の端正な顔がよく見えるようにした。そしてそのあこがれの人
の初々しい唇が自分の醜悪な肉棒をすっぽりくわえ込んでいる光景に、いっそう高
ぶった）
はぁ……お、俺のちんぽの味はどうですか？　先輩。貴方はどうせたくさんの男の
ちんぽをおしげもなくしゃぶってきたんでしょうね。けど、今日は俺のちんぽが一番
おいしいって、言ってもらいたいな。――ほら、もっとタマの方まで舐めてくださいよ。
ちんぽの先に舌をねじ込んで？
（初佳の顔を抱え込んで、そのビロードのような柔らかい口内の粘膜に、硬い亀頭の
先端をグリグリとおしつける。彼女の喉の奥の感触を味わおうと、男の腰は無意識に
うごめき始めていた）

>>253
んちゅ・・・、ちゅぶ・・・、くちゅる・・・
(上目遣いで一真の顔を見ながら、奉仕を続ける)
んじゅぼ・・・、お、おちんぽ美味しいわ、一真のおちんぽ、素敵よ。
(手で扱きながら、臭いを嗅ぐ)
臭くて、汚くて、びくびく震えて、ふふ、一真のおちんぽが、一番美味しいわ。
んれろ・・・、んん・・・、んふう・・・
(亀頭から玉袋までねっとりと舐め、睾丸の辺りをちろちろと舌先で転がすように舐める)
んあん！　ん、んむう！　んん、んぐう・・・
(根元まで口内にねじ込まれ、苦しげに呻く)
んん・・・、んぶ・・・、じゅる・・・
(唇で竿の根元を締め、舌で竿全体を嘗め回し、喉で亀頭を締める)
(一真の腰の動きも柔軟に受け入れて、まるで性器のように口は蠢いた)

>254
……はあッ。うう……あ……ぐう……な、何ですか……先輩の口の動き……
（徐々にその愛撫の激しさを増していく初佳の口技に、男は絶頂へと追いや
られていった。初佳の頭を両手で抱え込んで、ぱっくりと怒張を飲み込んだ彼
女の顔を自らのうごめく腰へと押し付ける。水滴に濡れてぺったりとなでつけ
られた下腹の剛毛に、初佳の小さな形の良い鼻がなぶられる）
だ、駄目だ。イッてしまいそうだ……く、くそ……もう少し我慢するつもりだった
けど……しかし……これは……初佳先輩、全くどのくらい男のちんぽをしゃぶ
れば、ここまで上達するんですか……まさか下級生の女子生徒にまでこのい
やらしい口の技を教え込んだりしてないでしょうね……？
（へらず口をたたきながらも、男は腰をくの字に折り曲げて、初佳の顔を抱え込
み、腰を動かしてその淫靡な愛撫を続けている濡れ光る唇へと肉棒を送り込ん
でいく。初佳の小さな口内の中でつばきにまみれた怒張は、彼女の舌のべっと
りといやらしくまとわりついて快美を与えてくる感触に、とろけんばかりだった）
うああッ……い、いく……本当にイッてしまう……も、もうだめだ……初佳先輩、
とりあえず、貴方のそのみだらな口の中で一度精液出しますからねっ。貴方の
ことだから、分かっているでしょうが、俺の出したものを全部残さず飲み込んで
下さいね……それから、「一真の精液、とってもおいしかった」って俺の目を見
ながら言って下さいよ……貴方にそう言わせるのが、俺の……俺の、夢、だった
……ううッ……いくうッ……
（男は上体をのけぞらせて、初佳のみだらな唇に怒張をいっそう深く突き立てる
ように腰を押し付け、彼女の顔を抱え込んで固定して動かせないようにし、その
喉の最奥で、ビクビク腰を痙攣させながら、たまりきった熱い情欲の塊をほとば
しらせた）

>>255
んぐ！　んぶ！　ぶじゅ・・・、じゅる・・・、ぶじゅる！
(一真の剛毛に鼻をくすぐられ、むず痒く感じながらも、懸命に奉仕を続ける)

んん！　んう！　んぐ、ぶむう！
(一真の絶頂が近いと見て、彼の腰に腕を回し、喉奥までペニスを飲み込む)
(その瞬間、喉奥で爆ぜるペニス)
んぐぶ！　ん！　んんー！
(直接喉の奥に注がれる粘っこい白濁液を、苦しげも無く飲み干す)
んん、んぷ・・・、ぷあ・・・
ふふ、一真の精液、とっても美味しかったわ・・・
(望みどおりに、一真の顔を見ながらうっとりと囁く)

>256
……はぁっ……はぁっ……はあ……うう……初佳……先輩の……
口まんこでいきましたよ……まぁ、俺の夢がひとつかなった、ってわけだ。
（男は初佳の肩を掴んで、肩で大きくあえぎながら絶頂の快美に座り込み
そうになる体を支えていた。が、すぐ立ち直って初佳の二の腕に手をやり、
彼女の裸身を立たせた）
ふふ……そうですか、おいしかったですか。初佳先輩にちんぽをしゃぶら
せて、そんな言葉を頂けるなんて、少し前までは思いもしませんでしたよ。
――初佳先輩の口まんこを味あわせてもらったので、今度は貴方の体の
味を確かめさせてもらおうかな。ちょっと、じっとしていてくださいよ？
（そう言って、彼女の胸の上でふっくらと盛り上がった愛らしい乳ぶさに顔を
近づけ、その透き通るように白い乳肌に口づけした。同時に両手を使ってそ
のたっぷりとした双の肉を揉みしだく。二つの乳ぶさを寄せ上げて、しこりたっ
た乳首を接近させ、両方まとめて口にふくみ、唾液をべっとりとまとわりつけて
口の中で舌で転がす。初佳の乳首がさらに硬さを増していくのが手に取るよう
に分かる）
……おいしいな。初佳先輩の乳首。どうせ、他の男にもしゃぶらせてたんでしょ
うけど。でもまるで処女みたいにきれいだし、それにもう硬くなってますよ？
（上目で初佳の表情の変化を凝視しながら、舌の愛撫をゆっくり彼女の体の下の
方へと移動させていく。ぺったりと張り付いた繊毛を手でいじりまわしながら言った）
さて、それじゃあ、初佳先輩のおまんこの味が知りたいな。そこの浴槽のふちに
こしかえて、自分でそのいやらしいおまんこを開いて、俺によく見えるようにして
下さいよ。「一真、初佳の濡れ濡れおまんこ、よく見てね」ってのも忘れないで。

>>257
あん・・・
(一真の手で立ち上がらされる)
ええ、良いわよ、思う存分味わってね。
あん・・・、ふ、ああん・・・
(双丘にキスをされ、揉まれ、心地良さに身を震わせる)
だめ、乳首、弱いのよ・・・
(しこった乳首を刺激され、堪らず喘ぐ)
ふふ、みんな子供みたいに私のおっぱいを吸おうとするわね・・・

んう！　そ、そこは・・・
(下腹部をまさぐられ、疼くような快楽が全身に広がった)
はあ・・・、はあ・・・、え、ええ・・・
(浴槽の縁に腰掛けて、すらりとした美脚を大きく開いた)
ね、一真、初佳の濡れ濡れおまんこ、良く見てね。
(白魚のような指をＶ字型に添えて、秘裂を開く)
(その奥に息づく膣口がひくひくと痙攣し、その度にじんわりと愛液が滲んでいる)

>258
（言われるがままに腰掛けて足をはだけ、その足の付け根の割れ目をおしげも
なくあらわにさらけだした初佳を、男はまぶしそうに見つめた。しばらく突っ立った
ままで彼女の指でパックリとくつろげられた秘肉の、そのピンク色の粘膜をじっと
眺めていた。ただそれだけで、男の股間で力を失っていた肉塊が、再びうごめい
て、こわばり始める）
全く……何でも言いなりってわけですか。しゃぶれと言われればしゃぶり、股を開
けと言われれば股を開く。やれやれですね。――でも、そんな初佳先輩のこと、
好きですよ。俺はね。じゃあ、先輩のおまんこをじっくりと見させてもらおうかな。
ずっと、想像してたんですよ。貴方のおまんこの色とか、形とか。制服の上からね。
（男は引きはだけられた初佳の下肢の間に体を移動させて、彼女の割れ目がよく
見えるよう、その股間にしゃがみこんだ。初佳の秘所を見るのだという官能が上気
させた顔をゆっくりと、濡れて淫靡な匂いを放つ秘唇へと近づけていく。男は口を
開けて舌をさしのべ、まるで誘っているかのように割れ目からいやらしくはみだして
濡れ光っている初佳の舌肉に舌を這わせた。そしてそのまま、包皮をかぶった下で
プックリと膨れ上がった肉芽を口に含んだ。包皮の上から唇でクリトリスをしごきた
てながら、舌で転がした。同時に、開かれた襞肉の間でぱっくりと開いた秘口に人
差し指をゆっくり挿入していく。ひくひくとうごめく肉の輪が、男の指を根まで飲み込
んだ。指を曲げて、彼女の膣の粘膜をゆっくり愛撫した）
……んんっ……初佳先輩のおまんこ……クリトリス……もうすっかり濡れてますよ。
ちんぽしゃぶっただけで、もうそんなに濡れらしているなんて。しゃぶっただけで男を
受け入れる準備が整う体なんですね、初佳先輩のは。さ、言って下さいよ。「一真の
たくましいおちんぽを、いやらしい初佳のおまんこにはめて、たっぷり楽しんで」ってね。

>>259
ええ、そうよ。
だって、今の私は一真の物・・・
さっきそう言ったでしょ？

いやらしいのね、そんなこと想像してただなんて。
でも、他の男の子もきっと同じように想像してるんでしょうね、私の裸を。

ね、どう？　想像してたのと違う？
(股間に顔を寄せ、熱心に眺める一真に尋ねる)
あん、良いわ、クリトリスも、おまんこも、感じちゃう。

そうね、一真のたくましいおちんぽしゃぶって、すっかり感じちゃったわ・・・

え？　まだおねだりさせる気？
ふふ、良いわよ・・・
ねえ一真、一真の逞しいおちんぽを、いやらしい初佳のおまんこにはめて？
そして、たっぷりと楽しんで欲しいわ・・・
(おねだりをして、うっとりと、淫蕩な笑みを浮かべた)

>260
ええ。そりゃ、そうですよ。ビッグ４なんて言って偉ぶってみても、所詮裏じゃあ
みんな貴方達のことをネタにしてちんぽをしごいているわけですからね。
（そしてすっかり男のつばきでべっとりと濡れそぼった初佳の割れ目から顔を
もたげて、彼女を見上げて言った。その口は、初佳の噴きこぼした淫水でてらてら
と濡れ光っていた）
――先輩に言われなくったって、そのつもりですよ。俺は初佳先輩のおまんこに
ちんぽをはめるために、来たんですからね。見てくださいよ、俺のちんぽ。もうこんな
に回復しましたよ。先輩のおまんこ汁飲んだからですかね？
（男は座った初佳の顔のすぐ目の前に、すっかり元通りに力を取り戻し、以前以上に
怒張して反り返った肉棒を見せ付けた。その醜悪な肉塊は、全体にまぶされた初佳の
唾液と、染み付けた汗と精液により、白熱灯の下でいっそう淫靡に輝きを増している。
たくましい茎胴は脈を浮き立たせ、亀頭は蛇の頭のように膨張して先端から先走りを
にじませて、焼けるような熱気を放っていた）
じゃあ、やっぱりバックからかな。初佳先輩を最初に犯すのは後ろからって決めてたん
ですよ。貴方の後ろからちんぽをぶち込んで、ケツを引っぱたきながら責めたいってね。
ずっと前から。いいですよね、もちろん。先輩？
（男は初佳の返事を聞かずに彼女の肩を掴んで強引に立たせ、壁の方を向かせて後ろ
向きにさせ、尻を男の方に突き出させる姿勢をとらせた。この格好だと、後ろから初佳の
秘唇と菊のつぼみが丸見えだった。男はそのシミひとつない真っ白な尻肌に手を這わせて、
いきりたった怒張の先端で、ねっとりとからみつく初佳の襞肉をおしくつろげ、秘口にあてがう）
ついに、初佳先輩とおまんこするんだ。先輩、今からちんぽはめるから、「一真のちんぽ、
大きくて、とってもおいしい」って言ってくださいね。お願いしますよ？――そらっ。
（男は初佳の尻たぼを両手で抱え込み、その濡れそぼってとろけきった秘肉を、ドス黒い
肉棒で一気に串刺しにし、奥まで貫き、突き上げた）

>>261
ふふ、そうよ、こうしている時は、自分がビッグ４の一員であることを忘れられるんだし、おあいこだわね。

ああ、素敵よ、もうそんなに大きくなって。
(早くも完全復活を遂げているペニスを、物欲しそうに見つめる)
あん！　そんなに慌てなくても、ね。
良いわよ、後ろから、乱暴に犯して。
(壁に手をつき立たされ、自分からお尻を突き出してペニスをねだる)
あ・・・、はあ・・・
(膣口に接する亀頭の感触)
ん、くあ、は、あああ！
(一真のペニスが一気に押し入り、奥まで抉った)
ああん！　一真のおちんぽ、大きくてとっても美味しいわ！
(嬉しそうに声を張り上げる)
(背を仰け反らせると、暴れる髪の毛からしずくが飛び散る)
はあ、ああん！　すごいわ一真！　奥までごりごり当たってる！
こんなの、久しぶりよ！
ね、お願い、一真ので、私のおまんこ、犯して！

>262
だから……言われなくとも、そのつもりですよ。ああっ……俺は、初佳先輩を
犯すために、今日ここへやって来たんですからね。ううっ、この締め付け……
犯してあげますよ……は、初佳先輩。いや、初佳。ああっ……う……う……
（初佳のしっとりと濡れた舌肉をそのたくましい茎がおしひしぎ、とめどなく蜜を
噴きこぼす小さな秘口が限界までぱっくりと広げられ、そこに肉棒がずっぽり
と根まで埋め込まれているのを満足げに見やりながら、男はゆっくりと腰を使
いだした。初佳のすべすべした尻肌に手の指を食い込ませてその感触を楽し
みながら、肉棒を抽送させる。その度に初佳の体が揺さぶられて、白い背中が
よじれ、愛らしい乳ぶさがプルプルと淫靡に跳ねた）
俺のちんぽの味は……どうですか……先輩……ああっ……俺のちんぽは、
初佳先輩を満足させてますか……？　ああっ……言って下さいよ……俺の、
一真のちんぽ大好きって……俺のちんぽ気持ちいいって……うああっ……
（初佳のいやらしく濡れ光った秘口に怒張が抜き差しされるたびに、彼女の膣の
粘膜が肉棒と擦れあい、とろけるような快美を男に伝えてくる。まるで生き物の
ように彼女の襞が肉柱にまとわりついて握り締め、吐き出す蜜でその抽送を滑
らかなものにする。男の肉棒のエラが初佳の子宮を小突き上げて、えぐりまわす
と、肉の輪がキュウと食いちぎらんばかりに締め付けてくる。小さな部屋の中は、
男が腰を初佳の尻たぼに叩きつける淫靡な肉音と、彼女の秘唇から噴きこぼれる
ジュブジュブという水音で満たされた）
――ああッ……駄目……だ……もう、いきますッ……初佳先輩ッ……もう、もう、
俺は、俺は、貴方のまんこの中で精液出しますからねッ……お、お願いですッ……
先輩ッ……最後のお願いですッ……か、一真の、俺のことを愛していると、言って
下さいッ……お、お願いッ……だッ……ああッ……い、イクッ……いくうッ……
（男は口からつばを噴きこぼし、上体をのけぞらせて総身を痙攣させ、肉棒で初佳の
秘肉を大きく突き上げつつ、子宮をグイグイ亀頭でえぐりながら、尻たぼをしっかりと
掴んで、彼女の膣肉の中でビクビク震える肉棒の先から白濁をほとばしらせた）

【次で締めますね】

>>262
あおお！　あうん！　くひ！　す、すごい、い、いいわ！
(ペニスが膣をかき回すたびに、愛液が攪拌されてじゅぼじゅぼと淫らな音を立てつつ、濃厚な牝の臭いを撒き散らす)

ああ！　うひん！　ひ！　ひい！
(自分からも積極的に腰を回して、快楽のつぼを的確に捉えようとしていた)

え、ええ、気持ちいいわ、素敵よ！　一真のおちんぽ、最高よ！
(膣壁はうねうねと蠢いてペニスに絡みつき、竿も亀頭も余さず擦りたてる)
くひいん！　お、奥まで来てるわ！　わ、私のおまんこ、壊れちゃいそうよ！
(膣奥をずんずんと突き上げられ、痛みにも似た快楽が駆け抜ける)

んあ！　あう！　ひ！　ひい！　あ、愛してる、愛してるわ、一真！
あひあ！　私も！　い、いくう！
(絶頂と同時に膣壁が収縮し、痛いほどにペニスを締め上げる)
(背をそらせ、叫ぶ初佳からは、甘く、淫靡な牝の臭いが発散している)
くああ！　い、いいわ！　濃いのいっぱい！　あひいー！
(膣と子宮に注がれる精液)
(それを味わうように、膣壁はびくびくと痙攣をする)

>264
ああっ……初佳……ありがとう……俺は……俺は……ずっと貴方のことが……
はぁ……はぁ……はぁ……ああ……いや……何でもないです……何でも……
今は……こうして、貴方と……繋がっていることだけが、俺の全て……だ……
（男は激しい絶頂の余韻に体を震わせつつ、肩で大きく息をしながら初佳の
背中に覆いかぶさって、その肩を抱いた。そのまま彼女の体に両手をまわし
つつ、崩れるように二人で一緒にシャワールームの床に座り込んだ。官能と激
しい性交ですっかり上気して熱を持った二人の体が、ゆっくりと冷えていくのを
心地よく感じていた）
……初佳……は……初佳……俺は……初佳が……初佳……俺の……
（男は朦朧とした意識で初佳の名を呼びつつ、彼女をしっかりと抱きすくめなが
らそのあえぐ唇に唇を重ねた。熱い息を噴きこぼす口をふさぐように、唇を押し
付け、舌で初佳の舌をまさぐる。彼女の体にまわした手にしっかりと力を込め
ながら、むさぼるように舌を吸い、唾液を送りこみ、すすりたてた。しばらくそう
やっていたが、やがて二人の息が落ち着く頃、男は初佳の体から体を離して、
立ち上がった。その顔には、すこしさびしげな表情が浮かんでいた）
……初佳先輩。今日はありがとう。なんだか俺、途中で意識がおかしくなって、
変なことまで言ってたみたいだけど、気にしないで下さい。俺、また貴方を抱
きに来てもいいですか？　いや、きっと貴方は誰でも拒まないんでしょうね。
でも俺は。――いや、何でもないです。先輩、お疲れ様。ではこれで。
（男はそれだけ言うと、まだシャワールームにぐったりとしゃがみこんでいる
初佳を残して、足音もなく去っていった）

【俺はこれで締めですね。遅レス。すみませんでした。じゃあ、初佳先輩のレスを
見てから俺も落ちますね】

>>265
はあ・・・、はあ・・・
(シャワールームの中には、二人の荒い息遣いだけが響いている)
あん、ふう・・・
(床に座り込み、暫し余韻に浸る)

あむ、ん・・・、んちゅ・・・、んう・・・
(求められるままに唇を与え、舌を絡め、唾液を交換し、飲み干す)

(何かを言いかけた一真の顔に視線を向ける)
(だが、独り言を言うように呟いた彼に応える必要を感じなかった初佳は、シャワールームを出て行く彼をただ黙って見送った)

ふう・・・
(膣から溢れる精液を指ですくい、ぺろりと舐めとる)
ふふ、濃くて美味しい・・・
これなら合格ね、またいらっしゃい、一真。
あなたなら、また抱かせてあげても良いわ・・・
(ストレス発散の相手のリストに、頭の中で加えながら、もう少しだけ余韻に浸ることにした)

【お疲れ様、なかなか良かったわよ】
【また機会があったら、エッチなことしましょ】
【最も、やよいや片瀬さんにも来て欲しいから、私ばかりが楽しむわけにはいかないけどね】

>266
【初佳先輩にそう言ってもらえると、本当に嬉しいですね。今夜はお付き合い
して頂いて、ありがとうございました。とても楽しかったです。またお会いできれ
ば、その時に声をかけさせて頂きたいと思ってます。では俺はここで失礼しま
すね。お疲れさまでした。おやすみなさい】

初佳エロイよ。
でもエロイお嬢やしーぽんも見たいよ。
期待してるぜ。

こんばんわ。
やよいや他のみんなは、まだ来ないのね。
はあ・・・、私って、やっぱりみんなに避けられてるのかしら・・・

>269
んなことないでしょ。そんな気にしなくとも大丈夫ですって。

>>270
あら、こんばんわ。

そうかしら、だと良いんだけど。

一応私としては、フラクチャー騒ぎの辺りで、みんなと和解した状況を意識してるんだけど。
それまでの私って、結構嫌な女だったものね。
せっかくやよいや片瀬さん達とも隔意なくお話できるのに、合えないのはちょっと寂しいわね。
まあ、平日だと、こんなものかもしれないけど。

>271
ふふ。確かに、中盤まではねぇ。
けどマジな話、今日はこの板全体で人が少ない気がするなぁ。
稼動してるスレも少ない気がする。個人的にだけど。
そんな中、来てくれる初佳さんには感謝ですよ。

>>272
まあ、私も暇してたから。
話し相手になってくれる人がいないかしら、と思ってたんだけど。

>273
いいですよ。話し相手くらい。何でも。
初佳さんは今はステルヴィアの教官ってことなのかな？

>>274
ありがとう。

そうね、教官も面白そうなんだけど。
一応本科生って立場にしておこうかしら。
時期的には微妙なんだけど。

ほら、本科生の制服ってパンストを穿くでしょ？
あれが好きだって言う人もいるしね。

それに、教官をやってる自分を、想像しにくいと言うのも、正直なところね。

>275
お礼なんて、いいですよ。
自分的にも、初佳さんはちょっと突っ張ってる印象がありますね。
内心の不安を溜め込んでいるっていうのかな。そこがいじらしいところでも
あるけど。はは、確かにパンストはいいですよね。
けど、教官をしておられる初佳さんってのも中々いいと思いますけどね。
いろいろ教えてもらえそう…なんて。

>>276
なんだか、そんな風に言われると、くすぐったいわね。

教官になったら、レイラ先生みたいに実技担当になるのでしょうね。
もっとも、本科生の間でも、色々と教えて上げられるわよ。

ふふ、心配しなくても、やよいや片瀬さんの時みたいな馬鹿な真似はしないわ。

>277
初佳さん、強くなったよね。ま、ひととして成長した初佳さんももちろん
いいけど、以前のとんがった初佳さんもよかったけどね。
実技担当ですか。二人っきりのレッスン…とかもいいかも。
週末になったら他のキャラも来るかもしれないし、楽しみですね。

>>278
成長したって言われるのは、悪くないわね。

そうね、以前の私で来てみようかな、とも思ったんだけど、あまりつんけんしてると雰囲気悪くなるかしら、とか、孤立気味にならないかしら、とか、色々考えちゃってね。

ふふ、もちろん、二人きりの秘密のレッスン、も、あるわよ？

ほんと、来てくれると嬉しいわね。
他の名無し君達も、私だけよりはやよいとかが来た方が嬉しいだろうし。

>279
そんなに深く考えなくともいいと思いますよ。その日の気分で自由に
切り替えてみても楽しいかと思いますし。今日はとんがってる初佳さん、
とか今日はおだやかな初佳さん、とか。
キャラハン同士でも、色々なからみ方ができるんじゃないかなーと。
そりゃ、キャラはたくさん来たほうがにぎやかになるでしょうけど、でも初佳さん
だけだからって、どうこうってことはないと思いますよ。初佳さんが来てくれてる
ことに、名無しも皆感謝してますって。それに、初佳さん。ロール上手いしね。

>>280
切り替えるって言うのは、考えたこと無かったわね。
でも、それも面白そうね、考えてみるわ。

ロールについては、どうかしらね、見苦しくない程度には出来てると思うんだけど、自分じちょっと分からないわね。

>281
初佳さんはもう少し自信を持ってもいいと思うけどな…個人的には。
うん、切り替えるのもどうするのも、初佳さんがやりたいように、楽しいように
すれば、それがいいと思いますよ。
…って今日は本当に人がこないですねぇ。こういう日もあるのか。
あー、初佳さんの好きなロール、シチュエーションってどんなのですか？

>>281
ふふ、それなりに、楽しんでるわよ？
おしゃべりも、エッチもね。

シチュエーションって、エッチの？

>283
楽しんでやることが大事ですもんね。…そう、エッチの（笑
教えて下さいよー（ﾆﾔﾆﾔ

>>283
もう、スケベなんだから・・・

そうね、ストレス発散で色々なエッチをしてたから、特にこれと言っては。
あ、でも、露出とか、羞恥とか、どきどきして気持ちよかったかな。

もちろん、裸でステルヴィアの中を走り回ったりはしたこと無いけどね。
さすがにばれるとまずいし。

でも、パンストの下にショーツを穿かずに歩き回ったり、コートの下、裸で歩き回ったりとか、したことあるわよ？

>285
ふーむ、露出と羞恥系ですかー。
…じゃ、じゃあ、アナル…とかは？
可、ですか？

>>286
私を誰だと思ってるの？　ビッグ４の町田初佳よ。
アナルだって、もちろんオッケーだわ。

初佳さん、今夜もお楽しみですか。さすがビッグ４(笑)
複数Ｐもお好き見たいですね。

>287
ぶ、ぶはっ。…そ、そうでしたね。初佳さんはビッグ４でしたよね。
そっかー、これは色々と楽しみなことを聞きましたよ。
じゃ、じゃあ、この際だから聞きますけど、飲尿、とかは？
ハードスカってのがどこまでか良く分からないのですけど…

>>288
あら、来ないほうが良かったかしら？

そうね、何人かの男の子に犯されるのも、良いわね。

>>289
飲尿？　ああ、おしっこを飲むのね。
う〜ん、少し抵抗あるけど、おしっこ系なら、大丈夫よ。

>290
なるほど、分かりました。色々教えてくれてありがとう、初佳さん。
…では他にひとも来てくれたみたいだし、俺はここで失礼させてもらい
ますね。ごめんなさい。また来ますから、そのときはお話してください。じゃﾉｼ

>>290
ええ、またね。
話し相手になってくれて、ありがとう。

>>291、だったわね、ごめんなさい。

とんでもないですよ。
時間があればぜひお手合わせ願いたいところですが・・
今日はもうその気なのかな？また機会があればよろしく頼みたいね。

>>294
その気？
さあ、どうかしらね、名無し君達次第じゃないかしら？

ええ、その時はよろしくね。

おや、先客は落ちたみたいだね。
今夜は寂しく一人寝、というところかな。
欲求不満な初佳さんっておっかなそうだね(笑)
【すみませんが落ちますね】

>>296
別にエッチなことだけ目当てで来てるわけじゃないわよ。

おつかれさま、お休みなさい。

明日は、と言うか今日はお休みだから、夜更かししながら待機してみようかしらね。

初佳さん…なんなら、ageるって手もあるよ…初佳さん次第だけど…
しっかしこのスレの人の居なさは半端じゃないな…

>>299
あら、ありがとう。
でも、ageてまで、って言う気もするのよね。

まあ、平日のこんな時間だし、仕方ないわね。

>300
…初佳さんがそう言うならいいんだけど…
ごめん…俺がもっとステルヴィアに詳しかったら、会話で盛り上がれた
んだけどね。当時、忙しくてあまりチェックできなかったんだよね…

>>301
それは仕方ないわ。
みんながみんな、私たちのことを知ってるはずがないもの。

>302
それでも…それでも、ここで話をしていても…いいかな…
もう少ししたら俺も眠れると思うし…

>>303
ええ、良いわよ。
何を話しましょうか？

>304
初佳さんは、宇宙人ってどう思う？
…いや、あの、誤解しないで。からかったり、試したりするつもりは全くないんだ。
ただステルヴィアって、前半と後半で結構変わってたって印象があるから、それで。
…うーん、いい話題が思いつかないよ…ごめん。

>>305
宇宙人？
どう思うと言われても・・・
最初は私たちの邪魔をする存在かと思ったけど。
フラクチャー騒ぎの展開を見る限りでは、少なくとも敵ではないみたいね。
詳しい話は、私たちまでには知らされてないから分からないんだけど。

>306
そっか…けど、なんかステルヴィアの教官のひとりに、異星人がいたって話を
聞いたことが…。ああっ、ごめん。やっぱり、駄目だ…初佳さんの今はいてる
下着ってどんなの？　どんな色の下着が好きなの…？（ｶﾞﾊッ

【今、ステルヴィア占いやったらさ。俺、風祭りんなだったよ。これっていいのかなぁ】

>>307
教官に？　そんな話、聞いたこと無いわね。

え？　私の下着？
そうね、パンストを穿いている時は、白ね、映えるから。
でも、そうじゃないときは黒の下着が多いわ。

【どうなのかしら、ごめんなさい、占いのことは良く知らないから】

>308
そっか。黒かぁ。やっぱり、ヒモのやつかな？　Ｔバックとか、さ。
股のところの布にスリットが入ってるやつ、今度はいてみてくれないかな、初佳さん。
…そういやぁ、初佳さんって彼氏とか、いるの？

【ああ、気にしないで。言ってみただけだよ。初佳さんじゃなくて残念…なんて（笑】

>>309
そうね、何なら見せてあげましょうか？
(ホットパンツに手をかけ、下ろす)
今は、こんなの穿いてるのよ？
(黒いハイレグショーツ、くるりと振り返ると、Ｔバックとまではいかないが、なかなか際どいライン)

穴あきショーツ？　持ってるけど、普段はさすがに穿いてないわね。

(ショーツを披露して、再びホットパンツを上げて、何食わぬ顔で腰掛ける)

彼氏？　いないのよね、近寄りがたいって思われてるのかしら。
もっとも、以前の私は特定の彼氏が欲しいとか思わなかったしね。
ストレス解消のために、セックスすることもあるけど、特定のポートナーはいないわ。

予科のやよい達のグループが、ちょっと羨ましいかも。

>310
（初佳の奔放な行動に目を見張った）
…そ、そうなんだ。初佳さん、黒のハイレグかぁ。しかも穴開きまで持ってる
だなんて…。誰にでもパンツ見せてるんじゃないだろうねぇ？
けどそれ、どんなときにはくのさ？　もう、優等生って感じだと思ってたのに、
いやらしいんだから（笑
…けど、片瀬や光太みたいな関係は好きじゃないの？　うらやましいと思わない？

>>311
優等生だって、性欲はあるわ。
ビッグ４って呼ばれて、ストレスも溜まってるんだから、何かで発散しないとね。

誰にでも見せて回ってるわけじゃないけど、こんな時間に私室で男の子と二人きりなんだもの。
これくら大胆に振舞ってもいいじゃない。

え？　穴あきの？　そういうのが好きな男の子とセックスする時に穿いてるわよ？

片瀬さんや音山くんね。
羨ましく無いといったら嘘になるけど、やっぱり今の私には特定のパートナーを作る余裕は無いわね。

>312
【一瞬、初佳さんに今ロールを申し込もうかと思ったんだけど、さすがにこの時間からじゃ
頭がまわらないよ…誰かロール希望の人が来たら、消えるからさ。ごめんね】

初佳さん。体の充足も大事だけど、心が満たされるってのも大事だと思うよ？
それに初佳さんが忙しいのも分かるけど、好きな人ができると、また新しい元気が
わいてくるもんだよ。…参考までに、初佳さんの好きな男のタイプ、良かったら教えて
もらえないかな？　後、恋人ができたら、何がしたいかとか。
（初佳の目をじっと覗き込みながら言った）

>>313
好きなタイプねえ・・・
やっぱり、頼りがいのある人かしらね。
頼られることが多かったから、甘えてみたいかな。

やあねえ、何を言わせるのよ。

>314
ふーん、甘えてみたいんだ。初佳さんはどんなときに甘えたいって思うの？
どんなときに、頼れる人が欲しいって思うのさ？

【それに、ロールを躊躇する理由はもうひとつあってね……初佳先輩。一昨日
から連続じゃあ、さすがに、ねえ？（笑】

>>315
そうね、トレーニングを終えて、他のクラスメイトがみんなプライベートを楽しんでるのを、横目で一人眺めてるときとか、かしら。

【そ、そうよね、さすがに、連続でエッチしすぎよね】

>316
本当はさ。今夜は声をかけないつもりだったんだよ、初佳先輩。でも、
先輩がちょうど独りだったから、つい……。けど、本心じゃ恋人が欲しいって
思ってるんでしょ？　どうして躊躇する必要があるの？　何がそうさせる？
（初佳の顔に顔を近づけ、耳元でささやいた）

【ふふ……今日、初めて初佳先輩と会ったのなら、躊躇なく朝までロール……
だったんですけどね。一昨日は淡白なプレイになってしまって……不完全燃焼
でしたよ。正直。】

>>316
正直に言っちゃおうかしら？
だって、特定の恋人を作っちゃうと、色んな人とエッチ出来なくなっちゃうじゃない？

ビッグ４の町田初佳が、こんな淫乱で、幻滅した？
(挑発的な視線を向ける)

【一昨日？　変態君の方？　一真君？　ちょっと、日を跨いでプレイしてたりするから、あいまいね】

>318
【悪いが、俺は特に脚のフェチではないよ、初佳先輩。き、気づいてなかったのですね。
なら、名乗ることもなかったか……はぁ。この時間だから、思考がおかしくなってますよ……】

じゃあ、色々なひととＨしてもいいよ、っていう恋人が現れたら、どうしますか？
（初佳の髪に手を伸ばして、それを指先でもてあそんだ）

>>319
ごめんなさいね、だって、あまりあの時はおしゃべりしてなかったし。

この時間だから、私もあまり頭が回ってないのかも。

そうね・・・、悪い話じゃないけど・・・
やっぱり駄目ね、一人の男に拘束されるのは、やっぱり嫌だわ。

>320
いやいや、別に責めてなんてないです。俺は本当はおしゃべりなんかしたくは
ないですよ。もっと、他にしたいことはあるのだけれど。けど、さすがに連続は。
（初佳の髪に鼻を埋めて、そのかぐわしい匂いを胸に吸い込んだ）
……そうか……複数人に犯されるってのが……好みでしたよね。確か。またいつか
今度、その初佳先輩の願いをかなえてあげますよ。

【複数人Ｐもいいけど、一対一のロールの中でリードする俺側が複数人を使い
分けるって手もありますからね】

>>321
そうね、やっぱり、気が引けるわよね。
別の場所に移ると言う手もあるけど・・・
まあいいわ。

ふふ、楽しみにしてるわ。

そうだ、今夜はこのままお別れよね、だったら・・・
(ホットパンツを再び脱ぎ、黒いハイレグショーツも脱いでしまう)
(股間部分に湿り気を帯びているそれを一真に渡した)
はい、これあげるわ。
エッチする代わりに、これをおかずにオナニーでもするといいわよ？

【それは嬉しいけど、スレッドとか、板のマナー上問題ないかしら？】

>322
……また。初佳先輩、誰にでもパンツを脱いで渡しているんじゃないでしょうね？
（初佳のショーツを手に取り、その股間部分のシミを鼻に押し当て、その芳香を
鼻腔に吸い込んだ。そして大事そうに上着のポケットにしまう。
……キス、してもいいですか？
（かすれた熱っぽい声でささやいた）

【ふふ。いや、俺のレスはひとつですよ。ロールの形式上はあくまでも一対一です。
つまり、俺のレスの文章の中で複数人を登場させて動かす……ということですよ、
初佳先輩。俺は初めてするわけじゃないです】

>>323
まさか、気に入った相手にだけよ。

ええ、良いわ・・・
(瞳を閉じて、唇を差し出すように心持ち突き出す)

【まあ、経験があるのならまかせるわ】

>323
【ああ、追記。要するに、俺のレスの文章が小説形式に近くなる……
ってことですね】

>324
【ふふ……初佳先輩はレスが早いんだから……（笑】

（初佳のあごをしゃくり上げ、その顔をもたげさせて、ゆっくりと顔を
近づけていった。熱いあえぎを噴きこぼす口を彼女の端正な顔に
近づけ、唇を重ねた。すぐに舌を差し込ませて、ねっとりとからみつ
けあった。しばらく彼女の舌の感触を味わっていたが、顔を上気させ、
息を切らして唇を離した）

……んん……口惜しいけど、先輩はキスが慣れてますね。さすがに。
俺のキスを採点してくださいよ。上級生殿。

>>326
ん、んん・・・、んちゅ・・・
(舌を絡めあい、口のなかで取っ組み合いをしているかのように暴れさせる)
んん、んふう・・・

はあ・・・、悪くないわ、65点ってところね。
キスだけで、いかせられるようになったら、100点よ。

>327
（男は初佳と交換しあった唾液で口の端を湿らせながらにっこりと笑った）
キス……だけで、ですか……？　けど、それって難しいなぁ。好きあっている
恋人同士なら、可能でしょうけど。もしくは、よっぽどたまってる女性相手とか。
先輩が俺のことを好きになってくれたら、いくらでもキスだけでいかせてあげら
れると思いますけど？
（初佳の太ももに手を這わせ、その温もりを愛撫しながら、手をゆっくりと上へと
移動させていく。下着のない、むきだしの恥丘をそっと指で撫で付けた）
ノーパンだなんて……痴女みたいですよ？　初佳先輩。

>>328
ふふ、精一杯がんばることね。

あん！
(恥丘を撫でられて、甘い声を上げてしまう)

もう、今日はエッチなことしないって言うから、ショーツを上げたのに。
恥女だなんてひどいわ。
でも、その恥女相手に興奮してるあなただって、立派な変態君よ？

>329
……どうしても俺を変態扱いしたいようですね、初佳先輩。先輩は分かって
ないんですよ。本当の変態ってのがどういうものなのか。俺なんて、足元にも
及びません。……それはそれとして、俺は痴女が好きなわけではなく、ただ
初佳先輩に執着しているだけ、それだけですよ。
（男はそう言って、張り詰めた窮屈なズボンの下から、すっかり怒張しきった
肉棒を取り出した。それはすでに亀頭をふくらませてエラをぷっくりと張り出し、
茎胴に筋を浮かべて、ヒクヒクと腹の方まで反り返っている。男はその肉柱を、
さきほどもらった黒いショーツですっぽりとくるんだ。そして初佳の手をとって、
強引にその布に包まれた肉塊を握らせた）
……先輩、どうしてくれるんですか。初佳先輩がショーツはくれるは、キスはし
てくれるはで、すっかりちんぽがこんなになってしまいましたよ。……時間が
ないので、手コキで抜いて下さいよ。――あるんでしょ、手コキしたこと。
（男は荒い息を噴きこぼしながら初佳に迫った）

>>330
もう、しょうがないわね。
(しかし、嫌そうではなく、どことなく嬉しそう)

こんなにびんびんにして、悪い子ね。
(自分のショーツに包んだペニスを、ゆっくりと扱き始める)
どう？　私の脱ぎたてショーツで包まれてしこしこされるのは。
(巧みに緩急をつけて、ペニスを扱き上げる)
(指に順番に力を込め、牛の乳絞りをする要領で竿を刺激する)

>331
……く、くそっ……初佳先輩の手……気持ちいいですよ……というか、
なんで俺はこんなことになってしまったんだろう……今日は貴方とお話を
するだけのつもりだったのに……ああっ……うう……その手つき……
（男は傍らで肉柱をしっかりと握り締めてしごきたてている初佳の肩を
抱いて、彼女の体と自分の体を密着させた。顔をすっかり上気させて、
荒い鼻息を噴きこぼしながら、快美に耐えるために初佳の細い肩を握り
締める。その汗を噴きこぼし、赤く染まった顔を、初佳の柔らかい頬に擦
りつけるようにしながら、あえぎ声でうわ言のように口走った）
……初佳先輩が悪いんですよ。俺は悪くないです。全部、初佳先輩が俺を
誘惑するのが問題なんです。いつだって。……ああ、さっきまで初佳先輩の
おまんこを包んでいたパンティで俺のちんぽを包まれていると、なんだか
貴方とセックスしているような気分になりますよ。……ああ……先輩、俺の、
俺のちんぽの先の穴を、指でグリグリと差し込むようにして、下さいよ……
（初佳の手の中の肉棒の先からはすでに先走りがあふれて、黒い布をしとどに
濡らしていた）

>>332
もうびくびくしてるわ。
ほんとにわるいおちんちんね。
(瞳をきらきらさせながら、ペニスを扱く)

ええ？　私のせいだって言うの？
君が勝手に勃起させて、扱いて欲しいって言ったくせに。

ふふ、良いわよ、そんな我侭言う君には、お仕置きしなきゃね。
(先走りの液が染み出しているショーツ越しに、狙いを定めて尿道口を指先で刺激した)
どう？　ここ？　ここが感じるの？
まったく、お仕置きなのに感じちゃうなんて、ほんと、他人の事を恥女だなんて、よくも言えたものね。
(尿道口をぐりぐりと刺激する)

>333
【繋がりにくくなってた……すみません。もうあと８分ほど待って下さいね】

>333
……先輩が……上級生らしく……俺を適当にあしらってくれていたら、よかったんですよ……
俺を遠ざけて……俺のよこしまな欲望を封じてくれさえすれば……こんなことには……ならな
かったんです……俺は……ああ……俺は初佳先輩の前にくると……おかしくなってしまう……
（男は敏感な箇所を責められて、たまらずに大きなうめきを噴きこぼした。初佳の肩を抱いた
手に力を込めて、彼女の柔らかい体を自分の体に押し付ける。すっかり発情して熱いあえぎを
噴きこぼす上気した顔を、初佳の頬に擦りつけながら、その耳元でささやいた）
……初佳先輩……どこで……うあっ……どこで、俺の精液出したらいいですか……ああ……
先輩の太ももですか……それとも手ですか……いや、その剥き出しのおまんこに引っ掛ける
ってのもいいですよね……イヌが……するでしょ……道端で放尿を……あれと同じですよ……
俺も、先輩のマーキングがしたい……教えて下さいよ、初佳先輩……俺が先輩の体のどこに
向かって射精すればいいか……を……ああ……

>>335
いいのよ、おかしくなって・・・
(扱く手はそのままに、熱い吐息混じりの声で囁く)
そう、もういきそうなのね・・・

分かったわ、私のおまんこにかけて、でも、おちんぽいれちゃだめよ。
今日はエッチしない約束だったんだから。

ほら、自分で扱いて、ここに、かけて・・・
(椅子の上で大きく脚を開き、秘裂を指で押し開く)
(愛液が滲み出ている膣口を晒しながら、うっとりと微笑んだ)

>336
ああっ……初佳の……初佳先輩のおまんこ……く、くそ……ああっ……も、もう、
濡れてるじゃないですか……先輩だって……俺のちんぽしごいて濡らしちゃった
んでしょ……偉そうに言ってるけど……本当は俺のちんぽをおまんこに入れたい
くせに……でも分かってますよ……今日はセックスはしません……先輩のおまんこ
見ながら……いきますよ……先輩に俺のオナニー見られちゃうってこと……か……
（男は獣のように目を血走らせて、肩で大きく荒い息をつきながら、椅子に座って足を
はだけて濡れそぼった秘裂をさらけだした初佳の顔の両脇に手をつき、覆いかぶさる
ような姿勢をとった。高ぶりに耐え切れず、口からはよだれを噴きこぼし、舌足らずの
言葉でうわ言のように口走りながら、一心に股間の肉棒をしごきたてている。その充
血した目は、初佳の股の間でぱっくり広げられて淫靡に濡れ光る秘肉に釘付けになっ
ている）
……はあっ……はあっ……いき……ますからね……先輩のおまんこに……ひっかけ
ますからね……いいですか、先輩……初佳先輩……今日はその俺の精液で濡れた
おまんこのまま部屋の方に帰ってくださいよ……俺の精液の匂いをぷんぷんさせなが
らね……周りの人のジロジロ見られて、ね……洗ったり、拭いたりしちゃだめですよ……
ああっ……もうだめだ……くうっ……いくっ……いってしまうッ……イクうッ……
（男はいっそう激しく手を動かして肉棒を擦りたて、上体をのけぞらせて一声叫んだかと
思うと、そのいきりたった灼熱した醜悪な肉塊の先から熱い欲情を噴出させ、初佳の
発情して濡れた秘肉を汚した）

>>337
ああ、もうびくびく震えて・・・
いくのね、私のおまんこ目がけて熱いのを出すのね。

(男の自慰を間近で見て、興奮を隠せない)
ああ、素敵、そんなに一生懸命しこしこして。

いいわよ、私のおまんこにいっぱいかけて、あなたの臭い精液を、いっぱい、ほら、早く！
(ペニスが脈打ち、しゃくりあげながら精液を秘裂に向かって吐き出す)
(クリトリスから膣口まで、べっとりとへばりつく白濁液)
んあ！　すごい、熱いわよ・・・
あん、解けちゃいそうだわ・・・
(放たれた精液を、秘裂に塗りこみ、指で膣内にも詰め込んでいく)

ええ、もちろんよ、このまま君の臭いをさせながら、今日は眠るわ。
それじゃ、またね。
(ちゅっと軽いキス)

>338
……う……はぁ……はぁ……先輩……全く……俺は……何で……こんな……
……初佳……くそ……またいいようにやられて……はぁ……くそお……
（男は徐々に冷静さを取り戻していく思考を抱えて、初佳の後姿を見送っていた。
しゃがみこんだその股間では、ゆっくりと力を失っていく肉柱が白濁をしたたらせ
ていた。男は絶頂の余韻に震えながら肩を大きく上下させて荒い息を噴きこぼし、
しばらく立ち上がることができなかった）

【初佳先輩、ありがとうございました。楽しかったです。こんなことなら、もっと早く
ロールを申し込んでいれば、とか思ってしまいますが（笑】

>>339
【いいえ、こっちこそ、楽しませてもらったわ、ありがとう】
【そのうち、別のスレッドででも、みっちりと楽しみたいものね】

>340
【あ、ありがとう。きっとまたいつか必ず初佳先輩の都合のよさそうなときに
声をかけさせて頂きます。そのときは多分複数プレイロールに挑戦ですね。
では、申し訳ないですが先に落ちさせて頂きますね。９時まで寝られそうです。
それだけあれば何とかいけるかと思いますので。今日はありがとうございました。
では、これで失礼します。初佳先輩も少し寝た方が。お体にはお気をつけて】

>>341
【私は今日休みだからゆっくりするわ】
【君こそ気をつけてね】
【それじゃ、またの機会に】

さてと、そろそろ眠ることにするわ。
予科生のみんな、名無し君達、またお話しましょうね。

初佳たん、お休みなら昼間からエロース全開で励んで欲しいものだ。

どうもやよいやしーぽんは、週末来るパターンみたいだしなあ、平日は初佳に頑張ってもらうか？ｗ

こんばんわ。

>>344
悪かったわね、昼間から励まなくて。

>>345
あまり私ばかりが頑張っているのもどうかと思うんだけど。

何だかんだ言っても、やっぱり片瀬さんややよいが良く顔を出してくれるようになると、ここも活性化すると思うのよね。
まあ、事情があるだろうから、「あなたたち、何で来ないの？」なんて責める気はこれっぽっちも無いけど。
彼女達が時間が取れるようになることを祈ってるわ。

こんばんは、しーぽん達は来れないみたいだけど
初佳が来てくれるだけでも大分違うよ。

>>347
そう？　それならいいんだけど。

明日は金曜日だし、他の子も来てくれそうね。

そうだな〜・・・・皆来てくれると賑やかになるね。
それでも結構人いると思うし、こんな感じをキープするのも悪くない気がする。
でもそれじゃ初佳が大変か。

ジーッ・・・・・・・・・・・・・・
（初佳のスカートの中を携帯で盗撮）

>>349
夜は割りと暇してるから、私は別に構わないんだけどね。

>>350
きゃ！
もう、なにやってるの？　教官に報告するわよ！

ジーッ・・・・・・・・・・・・・・
（それでも構わずパンツを映し続けて）
（そして満足したのか、普通に帰ろうとする）

そっか〜、それなら良かった。
今後ともまったりと顔出しておくれﾉｼ

>>352
もう、何なのかしら、一体。

>>353
ええ、そうさせてもらうわ。

・・・・・・・・・・触っちゃお。
（戻ってきてお尻をむにゅっと触り痴漢）

>>355
あん！
(お尻を触られてちょっとびっくり)

なあに？　私としたいの？
もう、素直にそう言えば、させてあげても良いんだけど？

下着だって、もっと刺激的に撮影させてあげたのに。

いや、初佳さんのお尻触りたかっただけ。
エッチまでは・・・・・・ん、柔らかい。
（抵抗されないのを良い事に、お尻の感触を楽しみ）

>>357
はあ・・・
そ、そうなの？
しょうがないわね、それくらいなら、良いわよ・・・
ああん・・・
(お尻を撫でられるにまかせる)

あ〜・・・・・・堪能した。
ありがとう初佳さん、凄く気持ち良かったよ。
（お尻から手を離すと、握手して帰っていく）

>>359
そう？　こんなことでも、貢献できたって言うのかしら。
まあ、喜んでくれたんなら良いわ。

シャワーでも浴びてこようかしら。
後でまた来るわ。
誰か来てるといいんだけど・・・

ああ〜、さっぱりした。
誰も来てないみたいだけど、少し待ってみようかしら。
(バスタオル一枚でソファに腰掛、くつろぎモード)

それにしても人来ないな・・・・

>>363
あら、こんばんわ。
人が来たのなら、着替えてこないとね。
(Ｔシャツとホットパンツ姿に着替えてくる)

こんばんは、初佳さん。
まだ待機してたんだね、てっきり居ないかと思ったよ。

>>365
ああ、色々雑用しながら起きてたから。
待機してたって程じゃなかったんだけど。

そっか・・・・そりゃ色々やる事もあるよな。
何にせよ人が居てくれるのは好ましい事だ。
今日は部屋着なんだね。

>>367
あら、ラフな格好じゃないほうが良かった？
リクエストがあれば、着替えるわよ？

いや、そのままで大丈夫。
そういう格好も、リラックスした感じでいいと思うよ。
制服も好きだけどね。

>>369
そ、ありがたいわ。
さすがに、今日はもう誰も来ないかなと思ってたんだけど。

やよい達は、週末には来てくれるといいんだけど・・・

何はともあれ、週末に期待って所だね。
俺も来てくれる事を祈ってるよ。

>>371
そうね、名無し君達とのおしゃべりも楽しいけど、やよい達ともお話してみたいわ。

さて、そろそろ眠るわ。
お休みなさい。

>373
おやすみ、初佳さんﾉｼ

まいったわ。
雷がすごくて起きちゃった。

さすがに誰もいないみたいだし、もう一度寝ようかしら。
お休みなさい。

>376
へえ、こっちじゃ雷のかの字もないけど。おやしみー。

ああ〜駄目だわ、雨音と雷がうるさくて眠れない。
誰かおしゃべりに付き合ってくれる人、いないかしら。

>378
ちょっとだけなら、いいよ。つか、こっちもなんか曇ってる。
雷はないけど。

>>379
そうなの？
私が今いるあたりは、大雨よ。
雷は止んだかもしれないけど、爆撃されたみたいなすごい音がして、それで目が覚めちゃったわ。

>380
それは災難だね。けど、初佳さんはレスを見る限り、４時間程度しか寝てない
みたいだけど、大丈夫？

>>381
あまり大丈夫じゃないんだけど、今から寝れたとしても中途半端だし。
いっそ起きてたほうが良いかなと思ってね。

>382
まぁ、確かにねぇ。今から二度寝してもなぁ。
けど、そんだけ雨が降ってると、家を出るのも大変だね。
移動中は気をつけていってよね。

>>383
そうね、ありがとう。
でも、これほど降ってると、いっそサボりたくなるわ。

と、言うわけにもいかないしね。
今日は実技もないし、眠気に負けそうになったら保健室で寝ておくわ。

>384
うん、無理はしないでね。けど、こんだけ早起きしたらちょっと余裕があるよね。
朝ご飯は何食べるの？

>>385
そうね、トーストと目玉焼き、それにミルクティーね。
朝は軽めなのよ。

>386
ほおほお。トースト派っすか。
初佳さんはやっぱりダイエットとかするのかな？

>>387
そうね、日頃からトレーニングしているし、特別にダイエットと言うことはしてないわね。
過度なダイエットをすると、体調にも悪影響だし、プロポーションだって崩れちゃうわ。

>388
なるほどねぇ。そういや、初佳さん、朝はシャワーを浴びるほう？
ってか、寝るときはどんな格好してるの？

>>389
朝にシャワー？
そうね、気分によるわ。

寝るときの格好も、基本的にはラフな格好ね、Ｔシャツとホットパンツとか。
もちろん、全裸で眠るときもあるわよ。

>390
そういや、女のひとで健康法として全裸で寝るって聞いたことがあるなぁ。
ふふ、機会があれば、俺が一緒に寝て暖めてあげようかー？　なんてね。

>>391
別に構わないわよ？
当然、それなりに楽しませてくれるんでしょうね？

>392
ぶはっ…さいですか。いや、そりゃ努力させてもらいますけどね。
また今度、会えたときにね。…つか、初佳さん、時間は大丈夫？

>>393
ああ、もう7時ね。
そろそろ色々支度しなきゃ。
話し相手になってくれて、ありがとう。
それじゃ、あなたも一日頑張ってね。
(頬にキスして去る)

>394
…あいよ。キス、ありがとね。おいらもこれで失礼させてもらうね。

金曜の夜だけど、来ないわね。
やっぱり、みんな忙しいのかしら。
片瀬さんは音山君とデート？
やよいはタキダ君と・・・、まさかね。

初佳さん　こんばんわ。待ってましたよ。

あら、こんばんわ。

今日は七夕だしみんなよろしくやってるんでしょうね。
今日は誰かと待ち合わせですか？

>>399
そっか、今日は七夕なのね。

いいえ、別に待ち合わせしてるわけじゃないわ。
のんびり過ごそうかしらね。

さて、ちょっと用事があるし、落ちるわね。
また、機会があったら会いましょう？

>401
おやすみなさい、初佳さん。またねﾉｼ

>>402
ふふ、お早う。
早いのね、お休みじゃないの？

>403
い、今から寝ようと思ってたのに…（汗
初佳さんこそ、めちゃ早起きじゃんか。どうしちゃったの？

>>404
昨日は早く眠ったものだから。
ああ、私のことは気にせず、眠っていいわよ？

>405
うん、ありがとう。さすがに、これ以上起きてると生命維持的にやばいので、
落ちさせてもらうね。寝る前に、一言だけ初佳さんに挨拶しておこうと思った
だけだから。この休日、初佳さんが楽しく過ごせるよう祈ってるからさ。
じゃあ、またいつか会いにくるから…。ここで失礼させてもらうね。
おやすみなさい、初佳さん。

>>406
ええ、お休みなさい。

んー、せっかく早起きしたし、どこか遠出してみようかしらね。

それじゃ、また夜にでも、会いましょう。

初佳さん、お久しぶりです！
私はちょっと用事があって来れなかったんです。

>>396
でも、そんな事ではないんですけど…(恥かしくて声を小さくする)

っ【こんぺいとう】
っ【冷たく冷えたラムネ】

ありがとうございます。
(ラムネをゴクゴクと飲む)
美味しいです！
…でも、コンペイトウはいつも持ち歩いてるから大丈夫です。
(微笑んでポケットからコンペイトウを出す)

あっ、お返事来た、だけど、これから外さなきゃいけなくて、本当にごめんね。

いえ、とんでもないです。
また今度よろしくお願いします。

(「今日は初佳さんは来ないのかな…」)

>>414
あら？　片瀬さんじゃない。

あっ！こっ…こんばんは！
(慌てて姿勢を正す)

>>416
ふふ、そんなに硬くならなくてもいいわ。
ここで片瀬さんと会うのは初めてね。

はいっ！
その、よろしくお願いしますっ！

>>418
一応、フラクチャー騒動辺りで、みんなと和解＆完全復活した私を想定してるから。
緊張しないでね。

え…(汗
(よく分からないながらも緊張を解きほぐす)

【そういう事はこのように【】の中でお願いします】

あれ？　誰もいない？

ずっと居ますけど…

>422
おっ、しーぽん。す、好きだーっ。
（ジャンピングして飛びつきながら）

きゃっ！
(ビックリして避ける)
あっ…大丈夫ですか！？
(地面に激突した>>423氏を見ながら言う)

>424
だ、大丈夫じゃないよー。ちょっと、光太の場合とずいぶん扱いが
違うじゃないのよー。ほらー、ぶつけちゃったよ？　さすって、ほら。
（ぶちけた頭をなでさすりながら）

いきなり飛び掛られたら誰でも避けますっ！

もう…
これでいいんですか…？
(ぶつけた所を優しくさする)

あ、ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてしまって。
寝落ちしかけたわ。

ごめんなさいね、このままだと本格的に寝落ちしてしまいそうだから、もう眠るわ。
お休みなさい。

>426
【れ、レスが遅れてごめん】

うへへ。しーぽんさぁ。光太を捨てて俺に乗り換える気ない？
（さすってくれてた手をガッシリと握り締めながら）

>427
あいあい。お休み、初佳さん。またねー。

>>427
お疲れ様です。

>>428
え〜っ！？
そう言われても…

>430
つか、このファウンデーションの人気の無さは半端じゃないよ？
もうこうなったら、しーぽんが脱ぐしか！　そうやって人を集めるしかないって。
以上はステルヴィアの運営にも関わってくるって。早く新入生を集めなきゃ。
つーわけで、しーぽん。早く脱いで。な？

それは絶対に無理ですっ！
第一なんで私が脱がないとステルヴィアの運営に関わるんですか！？

>432
しーぽんにステルヴィアの広告塔になってもらうために決まって
いるじゃないかっ！　…と、俺はレイラに呼ばれているので、ここで
失礼する。またな、しーぽんっ。

【ご、ごめん。しーぽん。俺も寝落ちしそう…ここで失礼する。また会おうなﾉｼ】

勝手に決めないで下さい！
それに脱ぐなんて…
…あ〜、逃げるんですか〜…もうっ。

【それでは此方もこの辺で落ちます。ﾉｼ】

おはよう、初佳さん。じゃあねﾉｼ

ふう。
なんだかここ数日ばたばたしちゃって、ここにも顔を出せなかったわ。

エロ写真撮りたいな。

>>437
誰の？　やよいの？　片瀬さんの？

>>438
藤沢さんのではなくて、片瀬さんでのもなくて・・・
町田さんの・・・だめ？

>>439
仕方ないわね。
いいわよ？
どんなのが撮りたいの？

>>440
スカートの中とか、制服の胸を開いた所とか・・・
後でそれを見ておかずにできそうな写真をたくさん撮りたいです。

【時間があればそのままエッチになだれ込むって展開にしたいですけど、どうでしょう？】

>>441
そうね、じゃあ、こんなのはどう？
(椅子に浅く腰掛け、脚を大きく開く)
(パンストに包まれた下半身と、その下の白いハイレグショーツが露になる)

【良いわよ。ただ、寝落ちしそうになったら、撮影だけでおわらせちゃうかもしれないけど、我慢してね？】

>>442
お、おおっ！
これがあのビッグ４の町田さんのスカートの中・・・！
（デジカメを構えてスカートの前に屈みこんで）
（何度もシャッターを切る）

こんな所を写真に撮られるっていうのに、あまり緊張しないんですか？


【これ以上は寝落ちするかも、って基準は？】

>>443
ふふ、そんなに慌てなくても、ゆっくり見て良いのよ。
(もっとよく見えるように、タイトスカートを捲くり上げる)
(同時に、スカーフを緩め、胸元を開いて、白いブラジャーをちらりと見せる)

【1時あたりが限界かしら】

>>444
慌てるなって言われても・・・！
容量もたくさんあけといたし、充電もしたばかりですから
余裕はまだたっぷりとありますよ！
（タイトスカートの中を接写しながら興奮を隠さずにそういう）

こ、こっちを向いていてくださいね！
（カメラ目線をとってもらいながら胸元辺りを撮影する）

【というと二時間程度ですね】
【ちょっと急ぎましょうか】

>>445
こう？
(カメラに視線を向けながら、ちらりと覗くブラジャーを見せるように姿勢を変える)

こうやって、他の女の子の写真も撮ってるの？

>>446
いいえ、町田さんが始めて・・・。
町田さんには色々噂があったから、頼み込めばしてくれるかなあ、って思って・・・。
（ブラジャーを覗き込もうとするみたいに撮影している）

下級生の筆下ろしをしてくれるとか・・・
（撮影に夢中になっていて自分が勃起している事にも気がつかない）

>>447
へえ、私が初めてなんだ。
それにしては、手馴れた感じね。

(少し胸元を大きく開いて、乳房の丸みもはっきり見えるようにする)

私が筆下ろし？
ふふ、筆下ろしだけじゃなくて、気に入ったら、そのままストレス解消相手のリストにも入れてあげてるわよ？
(挑発的な視線をカメラに向ける)

素直にお願いするんなら、させてあげても良いわよ？

>>448
変な話だけど、一人で練習してたから……
お願いするときの練習もね。
（ズームをかけて、晒された胸だけを集中して撮って）

ええっ・・・そ、それって・・・
（噂を肯定するような言い方をしたことより）
（させてくれるという内容の方に驚いてしまう）
お・・・お願いします！
町田さん・・・やらせてください、お願いします！
（その挑発的な視線を余さずに撮影してから、今にも土下座しそうな勢いでお願いする）

>>450
素直な子は嫌いじゃないわよ？
(椅子から立ち上がり、彼に背を向けると、背もたれに手をついてお尻を突き出す)
(パンストに包まれた優美なヒップラインと、ハイレグショーツに隠された股間が丸見えだ)

どう？　私をこのまま犯してみない？
それを、あなた自身が撮影するのよ？

>>450
そ・・・それ、すごく興奮しそうですね。
あのビッグ４のハメ撮り写真だなんて・・・夢みたい。
（突き出された形のいいお尻を撮影しながら緊張した声で話す）
（わざと「ハメ撮り」という下卑た言葉を使って興奮をあおる）

犯すには・・・脱がせないとダメですよね？
（パンストに手をかけて小さな声で話した後、一気にパンストを破る）

>>451
ハメ撮り、なんて、いやしいわね。
(しかし、その淫猥な言葉に、感じてしまっている様子)

きゃ！　もう、いきなり？
(パンストを破られ、白いショーツが露になる）
(撮られているうちに興奮していたのか、うっすらと濡れているようにも見える)
いいわ、乱暴にされるのも好きよ。
あなたのいいように、犯してちょうだい？
(軽くお尻を振って、誘った）

>>452
こうやって犯されている雰囲気の写真を撮るのもいいかな、って思って・・・。
（破られたパンストから見えるショーツを撮影している）
あっ・・・撮影されただけで濡れてたんですね。
撮影した側としては嬉しいです・・・
（濡れたように見える部分を何度も撮影していたが）
（突然手を伸ばしてそこを撫でる）

（もう少しパンストを破ってからショーツを下げて）
そのまますぐに無理矢理犯すのもいいけど・・・
まずは濡らしてからかな。
（陰毛に覆われたそこにキスをする）

>>453
ふふ、良いセンスしてるわね。
え？　そう？　自分では気付かなかったけど。
きっとファインダー越しの君の視線がよほどいやらしかったのね。

あん、なんてエッチな手つきなの？
(ショーツ越しに割れ目をなでられ、甘い声を漏らす)
ん、はあ！　いいわ、そこ、舐めて・・・
ふふ、どう？　濡れているなら、私の愛液の味がするでしょ？　美味しいかしら？
(彼の唇に、秘部を押し付けるようにしながら、とろんとした瞳で問う)

>>454
見られただけで濡れる・・・町田さんだって、相当じゃないですか！
後で、データをコピーしておきますから！

あふっ、はふっ、あふっ・・・
（犬が皿の水を舐めるような音を立てながら）
（何度も何度も執拗にそこにキスして、舌で舐める）
うんっ！すっごく美味しい！
町田さんのここから出てる愛液だから、すごく美味しい！
（濡れたそこを撮影するのも忘れず）
（毛の一本までもしっかり見えるくらいにズームして撮る）

その・・・もう、いいですよね？
（ズボンをパンツごと下げて、ペニスを丸出しにしながら）
中出しハメ撮り、させてもらいますね・・・。

>>455
あん！　や、やらしい子ね、そんなに音を立てて。
ひ！　あふ！　ふふ、嬉しいわ、喜んでくれて。

あん、そんなに、間近で撮られたら、また興奮しちゃうわ。

え？　ええ、良いわよ。
あなたの好きなように犯して、ハメ撮りして・・・

>>456
だって・・・ただ撮影するだけじゃなくてハメ撮りですもの・・・
すごく嬉しいですよ！
（お尻を品定めするように、手のひらで撫でまわす）

(手早く挿入すると、お尻を掴んだ状態で腰を小さく前後する）
どうです、町田さん・・・
犯されて・・・ハメ撮りまでされてしまう気分は？
（体をのしかからせて、耳に顔を寄せる）
こんな写真を友達に見られたら、どんな事になるかなあ？
（いかにも「犯している」という雰囲気を出すために）
（わざと脅すような事を口にしてみる）

>>457
あふうん！
(お尻をなでられ、嬉しそうに鼻を鳴らしながら、可愛らしく振ってみせる)

あ！　ああん！　いいわ！
(ずぶりと挿入され、歓喜の声を上げながら背を仰け反らせる)
ひ！　ふあ！　あうん！　あん！　あん！
いいわ、最高よ！　こんなの、今までやったこと無いんだもの。
あふ！　あう！　友達に？
(自分の痴態を収めたファイルが配布され、みんなに見られることを想像し、妖しげな快楽に支配される)
素敵よ。みんなが私が犯されるところを見て興奮するのね！
やよいだって、おまたぬるぬるにしながら見るんだわ！
ああん、最高！
(自らも腰を振って、ペニスから得られる快楽を更に貪ろうとする)

>>458
男のクラスメイトなんてどう反応するかな！？
（のしかかった体勢のままで胸を掴みながら話を続ける）
（手は開いたままの制服の隙間から直接胸を揉んでいく）
みんな見ながらオナニーするのかな？
それとも・・・みんな自分もしてもらおうってこっそり頼みに来るかも！
（お互いの腰をおもいっきりぶつけあって）
（もっと深くまでペニスを入れようとする）

そうだ・・・こっち向いて！
（自分の方を向いた瞬間、用意していたデジカメで顔を撮影する）

>>459
ふあん！　あん！　もっと、もっと奥まで！
んあう！
(胸を握られ短く叫ぶ)
そうよ、きっとオナニーするんだわ。
ふふ、君だって、見て、思い出しながらオナニーするんでしょ？
それで、白いのいっぱい出すんだわ！
んくう！　はふ！　あうあ！
そ、それも、いいわね、みんなにいっぺんに、犯してもらうのよ！
ひい！　はああ！
(言われたとおりに、快楽でとろんと緩んだ表情を彼の方に向ける)

>>460
わ、わかったっ！
（もっと強く腰を打ち付けて深くまでペニスを入れる）
当然じゃないか！
印刷した町田さんの写真に精液ぶっかけまくるつもりだよ！
（胸を包み込むように揉みながら応える）
でも、どうせなら写真でオナニーよりも、
またハメ撮りをさせてもらって射精したいな！
（人目につかない倉庫でたくさんの下級生に囲まれ輪姦されている姿を想像して）
（体を包み込むように抱きかかえる）
へへ・・・犯されている割には素直だね。
とっても可愛い顔、撮影させてもらったよ。
（頬にキス）

>>461
うあん！　そうよ、かけて！　写真の私にも、あなたの臭くて濃いザーメンをいっぱいかけるのよ！
んく！　んひい！
い、良いわよ！　君、中々良いセン行ってるもの、気が向いたら、またハメ撮りさせてあげるわ！

(激しく貫かれつつ、快楽の頂点へとひた走る)
(膣壁はぎゅうぎゅうとペニスを締め上げ、溶け合いそうなほどに絡み付いていた)

もっと撮っていいのよ？　私のいやらしい所。
ねえ、ちゃんととってる？　じゅぶじゅぶ言いながら君がかき回してる私のあそこ。

>>462
その時を・・・是非楽しみにしているから！

あっ・・・ああっ！撮るのを忘れてたっ・・・！
町田さん・・・ごめんっ！
（ハメる事だけに夢中になって、撮る事を忘れていたのを謝ると）
（体を起こして結合地点を何度も撮影）
（一度抜いて、うっすらと開き愛液まみれになったそこを正面から撮影もした）
ううっ・・・みてるだけでも射精しそうな写真が撮れたよ。
町田さんが大胆だから・・・凄いハメ撮り写真がね。

うう！もう、限界！町田さん、中出しいいよね！
町田さんの中に、ハメ撮りの締めくくりに中出し行くよ・・・！
・・・うぅうぅっああっ！
（最後にあそこの奥へとしっかりと突くと）
（体を震わせながら精液をたっぷりと放つ）

ああ・・・ハメ撮り、最高だったよ・・・
町田さん・・・ありがとう。
（自分の出した精液が逆流してきているあそこを撮影しながら感謝の言葉を口にした）
最後・・・きれいにしてくれる所の撮影で締めていいかな？
（顔の前にペニスを差し出しながら）

>>463
ひい！　ああ！　あふ！　ほ、ほら！　しっかり撮りなさい！
んあん、抜いちゃだめ！
(そこを撮影し終えて再び貫かれると、満足気に呻く)
はあん・・・、そうよ、頑張りなさい、なに、もう出るの？
いいわよ、出して、あなたの臭いザーメン、出させてあげる！　ほら！
(ぎゅうっと膣壁に力を籠め、射精を促す)
んはああ！　あうああ！　ああん！
(びゅくびゅくと中出しされる精液の感触を楽しむ)

(お掃除フェラを希望され)
もちろよ。
ほら・・・
んちゅう、れろ・・・、ちゅ・・・
(カメラ目線で、萎えかけたペニスを口で丹念に清めていく)

>>464
ああっ・・・臭くて濃いザーメン、町田さんに中出ししちゃった。
町田さんを犯すのって・・・すっごく良かったよ。
（まるで本当に犯された後のような、乱れた服装の姿も撮影する）
んぅぅ・・・っ。
（フェラされると、またセックスできる状態とは言わなくてもそれなりに回復して）
（お掃除フェラだけではなくペニスをを唇や頬にこすりつけるところも撮影できた）

（最後にデジカメを大切にしまうと）
データの保存とか整理が終わったら、すぐにデータを渡すから・・・
今日はありがとう、町田さん！
（頭を下げて、部屋から出て行く）


（それから数日後、痴態を収めたデータが町田の元に送られた）
（写真データの一つ一つに「○回射精しました」というコメントつきで・・・）


【最後変態っぽい終わり方にしてしまいました】
【男子生徒にも横流しされてしまっているのも考えましたけど】
【そちらの了承が得られるか不安でしたので・・・】

【ちょっと不慣れでしたけど、最後までお付き合いいただきありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

>>465
撮られながらセックスするのって、意外に気持ち良いのね。

ふふ、そうね楽しみにしてるわ。
必ず私に送るのよ？

(彼が出て行く姿を見送り、満足気に微笑んでいた)

(数日後に送られてきたデータを見ながら、密かに自慰に励む初佳の姿がそこにはあった)

【中々良かったわ】
【まあ、信頼できる相手に限定してなら、横流ししてもらっても良かったけど？】
【ええ、お休みなさい、私ももう眠るわ】

やよいちゃんとハメ撮りしたいな・・

>>467
嫌ですよ……そんな恥ずかしいの…

>>初佳
おかえりなさい、初佳
ふふ、今度は私が出迎えかな？

しーぽんと三人でお茶会したいね〜

>>468
やよい・・・
ただいま。
この間は片瀬さんとも会えたのだけど、ゆっくりお話できなくて・・・

そうね、お茶会、楽しそうね。

あっ、エロイやよいちゃんだﾉｼ

ふあ・・・
休日だからと言って、寝すぎたかしら。

やよいの乳はやはりデカかったな（*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おはようございます。寝られるときは寝とくのもパイロットの仕事かと。

あら、いつの間に見たのかしら。
確かに大きいけどね。

>>473
それもそうなんだけど。
せっかくの休日を一日寝て過ごしてしまうのももったいないわ。

>475
これからパイロット訓練がありますので、私はこれで。
いずれ、またﾉｼﾉｼ

>>476
休みなのに熱心ね。
いい事だわ、がんばってね。

>>474
おはようございます、初佳さん。
やよいさんとはやっぱりそういう仲だったんですか？

>>478
そういう仲って、どういう仲？
前は色々あったけど、今は仲直りもしたし、大事な友達よ。

さてと、それじゃ今日はプールにでも出かけてこようかしら。
それじゃ、またね。

ただいま。
やよいも片瀬さんも来てないみたいね。

うん、連休だから出かけてるのかも

なんとなく板全体も人が少ない感じ

>>482
そういえばそうね。
残念だわ。

ボクがお相手できれば良いんだけど、気力が‥‥　orz

とりあえずアゲてみたら？　気付いてくれるかもしれないし

>>484
ふふ、ありがとう。
でも、別に一人でも平気だから、大丈夫よ。

１人でも大丈夫？
つ【双頭バイブ】

>>486
ばか。
一人なら、双頭じゃなくていいでしょ？

じゃあ、こっちのが良い？
つ［アナルバイブ］

>>487
両方の穴を攻めれるじゃん？
つ【ローション】

>>488
そうね、それも悪くないわね。
今日は疲れたから、オナニーだけして眠るわ。
ありがとね。
(アナルバイブを受けとり)
それじゃ、お休みなさい。

おやすみなさいﾉｼ

こんにちわ。
せっかくの三連休なのに用事が無い私って・・・
はあ・・・

昼ごはん食べるついでに、出かけてこようかしら。
それじゃ、またね。

こんばんは〜。

>>468-469
お茶会、楽しそうだけど時間が合うかな…

初佳は暇だったみたいだから、待ってりゃ来るかもね

>>494
しーぽんﾉｼ　単刀直入に言うけど暇なら相手して〜

>>495
来るといいんですけど…

>>496
いいんですか？
それじゃあ此方へどうぞ。
(ベンチに座る)

>>497
あ、割とそっちも乗り気っぽい？
（腰を落とすように派手な音を立てて横に座る）

さて……どうしようか？
（頭を下げ、下から顔を見上げる）

乗り気とまでは行かないんですけど…

え…？
ちょっと恥かしいです…
(視線を逸らす)

>>500
けど？少しその気になりつつある、とか？
（下から顔を近付けていって、触れる寸前で止まる）
（真直ぐ目を見つめ、志麻の息遣いが感じられる）

……どうしようか？
（同じ問いをもう一度至近距離で言う）

あんまり近づき過ぎないでください…
(答えはせず、横を向こうとする)

>>501
（横を向こうとした志麻の頬を唐突に手の平で押さえると、唇を重ねる）
……ん、ちゅ……ちゅっ……
（軽く擦り付け、上唇をついばむと上に向かせる）
（そのまま上から抑えるようなキスをし、離さない）

っ！

んむぅ〜…ん〜…
(赤面し、逃げようとする)

>>503
ん……ん、ちゅ、ちゅ……ちゅる……
（逃げようともがき始めた志麻を、背中から手を回して強く抱き締める）
（顔をずらし、開いた口に舌を差し込む）
（舌を吸い上げ、舌を絡ませ、激しいキスをしていく）

っはぁ……、答える気が無いなら、勝手に進めるけど……？
（存分に志麻の舌を弄んだ後、顔を離す）
（そのまま手は志麻の薄い背を下になぞり、尻へ伸びていく）

んん〜…んん〜…
(力が抜けていき、舌が触れ合う)
(なさせるがままにされ、舌を弄ばれる)

っ突然変なキスをしないで下さい！
それにあんな状態じゃ答えられません…
(半分泣きながらも必死に抗議する)

>>505
へぇ。じゃあ今度こそきっちりと答えてみたら？
（半泣きの志麻をからかうように意地悪く言う）

答えられなかったら、もう何でも好きな風にさせてもらおうかなぁ。
ハイ、１、２、３……
（慌てだす志麻を見ながら、手の平を尻に当て絶妙な手つきで撫で回す）
（スカートを捲りショーツ越しに小振りの尻肉を刺激する）

えっ…ええっ！？

嫌っ！触らないで下さい！
(答える事をすっかり忘れ、身体を捻って手をスカートに持って行き、>>506氏の手を押さえる)

>>507
うーん……とりあえず落ち着いてくれる？
（手を抑えられ、残った片方の手を上げ降参を示す）
（涙目で怒りだしそうな剣幕の志麻に首を捻りながら）

今度は誓って何もしないからさ。何をすればいい？それでしーぽんはどうしたい？
（改めて問い掛ける）

もう、ひどすぎます…

えっ……えっと…
(いきなり開き直られて困り果てる)

>>509
ボディーランゲージでコミュニケーション取ろうとするたび拒否するのは、
ひ、ひどく無いのか……！？
（狼狽える）

……しーぽん、なんか案ないのに否定ばっかしてたのか？
（困りだし俯いていく志麻に半ば呆れ、半ば怒りの目を向ける）

ボディーランゲージだったんですか？
(全く気付いていない)

ごめんなさい…でも私は別にそういう訳じゃなくて…
(視線でおじけづいて謝る)

>>511
当然じゃないか！
外人を見習えばわかること、
彼らは昼間から抱き付いたりキスしたりしているんだよ！

謝らなくいいから。まあ、こっちも突然だったし。
（言いながら軽々志麻を抱き上げ、膝の上にまたがるように座らせる）

でもこれぐらいなら構わないよな？しーぽん、軽くて小さいなぁ。
（膝上の志麻を後ろから抱き締め、身体を寄り掛からせる）

そうなんですか？
それは初耳です…
(不思議そうに話を聞く)

私もなにが言いたいのかはっきりしなくて…

それはよく言われるんです。私はまだまだお子ちゃまだから…
(下を向いて恥かしそうに語る)

>>513
近くに外人さんの友達とかいない？大体そんな人達は人懐っこいと思うんだけど。
（興味を持っているのか、驚いた声を上げた志麻の頭にぽんと軽く手を置く）

いいんじゃない。人の好みは千差万別、短所は長所だと思ったら？

……で。この後何しようか……ボディーランゲージはＮＧだよね？

親しい友達同士なら分かるんですけど…
(いつもの部屋での光景を思い浮かべながら)

こんなに幼いのが長所にもなるんですか？
(これまた興味津々に聞く)

私はこうやって話せただけでも十分なんです。

関係ないんですけど、さっきからお尻に何か当たってます…

>>515
なるんじゃない？ロリータコンプレックスなんて言葉もあるわけだし？
（内心自分でも首を傾げつつ）
まあ、いいところは前面に押し出してみれば？そう、水着とか！

当ててんのよ。なんつって。
（頬を赤くして戸惑っている志麻の尻に強く押し当て）
さっきも言ったけど今度は何もしないよ？
しーぽんが自分で考えてやってみなよ、任せるからさ。

そうなんですか！？ちょっと嬉しいです。でも水着は…
(何も知らずに嬉しそうに頷く)

えっ…
私は…何も出来ません…

>>517
【すいません、眠気が限界でして少し眠ってしまいました】
【今晩はこれで】

【中断という事でいいでしょうか？】

>>519
【いえ、破棄で構いません】
【ロールもぐだぐだになってしまって失礼しました】

あれ…？あれれ！？
起きて下さい！
(逸物を立てたまま寝てしまった>>516氏を延々さすり続ける)

【私も途中レスが詰まってしまいすみませんでした。おやすみささいﾉｼ】

>>521
【失礼しました、お休みなさい】

こんにちわ。
誰かいるかしら？

はぁ〜・・・はぁ・・・・
（初佳に後ろから組み付く）

>>524
きゃあ！
(反射的に投げ飛ばす)
も、もう、何なのよ。
格闘技のトレーニングも受けてるんだから、迂闊にそんな事したら、危ないわよ？

初佳さんのスリーサイズはどれ位あるの？

>>526
私？
B82W59H83よ。

ほうほう、どっちかっていうとスレンダーな体型だね。
スクール水着とか似合いそう。

>>528
あら、結構際どい水着だって持ってるのよ？

その際どい水着をきた初佳さんを犯してみたいな。

>>530
とても魅力的な提案なんだけど。
ごめんなさい、ちょっと時間がこれ以上取れないのよ。
また機会があったら、水着で犯されてあげるわね。
(頬にちゅっとキス)
今日はこれでがまんしてね。
じゃ、さよなら。

こんにちは、せっかくのお休みなのに、大雨で困っちゃったわ。

せっかく初佳さんが来てくれたのに…
残念だ…またね、初佳さん。
【一言落ちです】

>>533
あら、残念ね。
また機会があればお話しましょ。

どうも初佳さんって距離おいちゃうよね・・

>>535
そ、そう？
やっぱり近寄りがたい雰囲気があるのかしら。

なんかこう、他の娘に比べると大人っぽい感じがするな〜色んな意味で。

>>537
一応、やよいと同い年なんだけどね。
まあ、飛び級で気を張ってるから、そう見えるのかもしれないわね。

気を張ってるかぁ…あ、肩凝ってない？良かったら揉むよ？

>>539
あらほんと？
ありがと、お願いするわ。
(Ｔシャツに、ホットパンツというラフないでたちで、リラックスした様子)

>>540
それでは失礼して…あ〜結構凝ってるね〜
（軽く両手を両肩に置いて軽くもみ始める）

>>541
あ〜、気持ちいいわ。
結構上手じゃない。
(うっとりと、気持ち良さそう)

>>542
それはどうも…他にマッサージして欲しいところはないかな？
（肩をリズミカルに揉みながらたずねる）

>>543
私は別に？

ふふ、あなたはもっと他にマッサージしたいところがあるの？
それとも、私にどこかをマッサージして欲しい？

>>544
ありゃ…ばれちゃったか。
ええ、実は肩を揉んでるうちにここをマッサージしたいなぁと思っちゃって
（おもむろに後ろから胸に軽く触れる）

>>545
あん・・・
もう、エッチなんだから・・・

でも、ほんとはやよいの胸を揉みたいんでしょ？

>>546
でもあんまり嫌がってないみたいだね…
（Ｔシャツをめくり、ゆっくり感触を楽しみながら胸を揉む）

え？確かに大きい胸も嫌いじゃないけど…僕は初佳さんのほうがいいな

>>547
最近忙しくてご無沙汰だったもの。
すこしストレス溜まってるのよ。

ん、いやらしい手つきね。
でも、嫌いじゃないわよ。
(期待からか、乳首は早くもぴんと立ち上がっている)

>>548
そっか…それじゃ心の凝りもほぐさないとね。
（乳首が立ってきたのに気づき、指先でいじってみる）

>>549
んは・・・
(きゅっと目を閉じて、刺激に集中する)
い、いいわ・・・
じんじんしちゃう。

>>550
溜まってただけあって敏感になってるのかな…こっちはどうかな？
（ゆっくり撫でるように片手を下に下に下ろしてゆく。そして下腹部をいやらしく触り始める）

>>551
ふあ！
そ、そこは・・・
(ホットパンツ越しにも熱を帯びているのが伝わる)
あん、気が早いのね。
でも、私も我慢できなくなって来ちゃったわ。

>>552
あ、やっぱり…僕ももうこんなになってるんだよ
（初佳の手をとり、勃起して盛り上がっている股間を触らせる）

>>553
すごい、逞しいわ・・・
ね、ベッドに行きましょう。

(返事も待たずにベッドに行き、Ｔシャツとホットパンツを脱ぎ去り、全裸になる)

ね、こっちに来て・・・
お口でしてあげましょうか？
それとも、いきなり入れたい？
前から？　それとも犬みたいに後ろから？
(魅惑的な笑みを浮かべて誘う)

>>554
あっ、うん…綺麗だなあ…
（初佳の裸体に見とれつつベッドに導かれる）

よっぽど飢えていたんだね…じゃあいきなりでもいいなら後ろから責めたいな
お尻を向けてごらん

>>555
ふふ、ありがとう。
(男に向かって四つん這いになってお尻を向ける)

(手を股間に回して秘裂を開くと、膣からは愛液が滲んでいるのが分かる)
ね、分かるでしょ？
準備は出来てるから、思いっきり突っ込んでいいわよ。

>>556
ああ、いやらしくていい匂いがしてくる…何もしなかったら気が狂いそうだ
（おもむろに裸になり、逞しくそそり立つペニスを秘裂にあてがう）

じゃあ、お言葉に甘えていくよ？…んっ！！
（一気にペニスを奥まで突き入れる）

>>557
はあう！
(一気に根元まで挿入され、背を仰け反らせて叫ぶ)
ああん！　ふ、深いわ！
君、素敵よ、遠慮なんて要らないから、がんがん突いて！
(自らも腰をねじりながら、激しいグラインドを要求する)

>>558
うっ、うん…ぬるぬるして気持ちいい…
（ペニスから伝わる快感に酔いしれながらも自然に腰が動き始める）

もっと？わ、わかった！う〜最高だ…
（初佳の求めに応じ、激しく腰を振る）

>>559
くあ！　はあん！　ひう！
(うねる膣壁がペニスに纏わりつき、出入りに合わせて自在に蠢く)
(溢れる愛液がぐちょぐちょと音を立て、それが一層興奮を掻き立てた)

そう、そうよ！　もっとかき回して！
(自分からも腰を振り、摩擦感をより一層高めようとする)
ああん！　素敵、君のおちんちんが、ごりごり擦って、たまんないわ！

>>560
うっはっ…初佳さんの中たまらないよ…虜になりそうだ…
（初佳の激しい動きに圧倒されつつも一心不乱に腰を振る続ける）

>>561
ふふ、もっと頑張っていかせてくれれば、私のストレス解消の相手に加えてあげてもいいわよ？

ほら、頑張って。
(ぎゅうぎゅうと膣壁を締め、射精を促そうとする)

>>562
えっ？あっ、それは光栄なことで…じゃっ満足してもらえるように頑張るぞっ、と！
（ペニスを締め付けられ、射精寸前になるが耐えつつパンパン激しく突き続ける）　

>>563
ふふふ、頑張るわね。
んあ！　あひ！
じゃ、じゃあ、これは、どう！？
(ぐっと締め付けたまま、腰を捻って、ペニスを引き千切らんばかりに強烈な刺激を加える)

>>564
！！…えっ、あっ！！…こ、こんな感覚初めてだ…も、もう出ちゃった。
（未知の刺激が全身を貫くように走り、思わず膣内でドクドク射精してしまう）

>>565
ふあ！　はああ！
(膣内に出されて、軽くいってしまう)
はあ・・・、はあ・・・
お、惜しかったわね。
でも、結構良いセン行ってたわよ。
もうちょっと精進したら、セフレに混ぜてあげる。
(頬にちゅっとキス)

>>566
はぁ…す、凄かった…
（射精を終え、ペニスを引き抜く）
そ、そう？じゃあいろいろ頑張らないといけないね
（頬にキスされて照れる）

>>567
そうね、体を鍛えて持久力をつけないと。
本気になったら、一晩中でも付き合ってもらうんだから。

それじゃ、自信がついたらまた来なさい、試してあげるわ。

【ちょっと淡白になって悪かったわね】
【もっと色々してあげれればよかったんだけど】
【つきあってくれてありがと、それじゃ、またね】

>>568
一晩中…確かに半端じゃない持久力が要りそうだ。

で、でも初佳さんの為なら頑張れそうだよ…よしっ今からトレーニングだっ
じゃあまたお願いしま〜す！

【こちらこそ稚拙な文章しか書けなくて申し訳なかったです】
【付き合って頂けただけでも十分満足できました、ではお疲れ様でした。おやすみなさい】

なんだか盛り上がってたみたいですけど…

今日は誰か居ないのかな？

>>570
やぁ、志麻ちゃん、こんばんは。
だいぶ、夜もふけて来たけど、眠れないのかい？

そうなんです。
いつもは直ぐに眠れるんですけど、今日はあんまり外には出てなくて…

>>572
ありゃ、日曜日の今日もも訓練だったのかな。
うーん、そうだよね、少しは外に出ないと…
やっぱり、息抜きは必要だよね。

どうだい、こういう時は、ちょっとあったかい飲み物でもどうかな。

っ【ミルクココア】

訓練は無かったんですけど、
部屋でプログラミングの練習をしてたらそのまま転寝しちゃったんです。

私が貰っちゃっていいんですか？

>>574
あははっ、志麻ちゃんらしいや、いや…笑ってゴメン。
ま、訓練生だと身体が、資本みたいなもんだから無理しちゃ
ダメだよ、そのままごろ寝じゃ、風邪引いちゃうしね。

うん、いいよ、志麻ちゃんのためだけに、用意したんだから。
ボクの分も作ったから、二人でね…。
ちゃんと、小ナベでココアパウダーでつくったみたから
結構イケると思うよ。

プログラミングばっかりやってるなんて、
やっぱりちょっと変ですよね…？

え…？
私の為だけに…？
(不思議そうな顔で>>575氏の方を見つめる)

>>576
そんなことは無いと思うけど、今は訓練生として
自分の長所を伸ばすのも、いいんじゃないかな？
…好きこそものの上手なれって言うからね。

長所の自信が短所も結果として埋めていく事になると
思うよ、プログラミングでリアルタイムに臨機応変に
対応できれば、DLSを通じても問題ないと思うし。

…がんばっている、志麻ちゃんを見ていると
応援したくなってね。ま、深い意味は無いよ。
（用意したココアを自分でもすすりながら）

(話を黙って聞いている)
…ありがとうございます。
今はどうやったらプログラミングを上手く活かせるか考えてるんです。
プログラミングが活かせればビアンカも動きやすくなるし
それが出来ればもっともっと上手く飛べるようになるかなって思って…
…あっ…ちょっと熱くなっちゃいました…
(下を向く)

これもありがとうございます！
ゴクゴク…
なかなか味が深くて美味しいです。

>>578
なるほどね、志麻ちゃんはいまとっても宇宙（そら）を
飛ぶことに、夢中だってことが良く分ったよ。（ﾆｺｯ

だけど、そんなところが、とっても可愛いんだよな。
…志麻ちゃん…。

よかった、志麻ちゃんにココア…気に入ってもらえて。
ほんのチョットだけ、お塩が隠し味なんだよ。
…ボクもそろそろ、休む事にするよ、それじゃ
志麻ちゃん…おやすみ…。

【寝落ちする前にということで、そろそろ、落ちる事になります】
【いろいろお話できて、良かったです】

本当は宇宙を目で見ながら飛びたかったんですけど、
宇宙を上手く飛べたらその夢に少し近づく気がしたんです。

…エヘへ…
(照れ臭そうに微笑を浮かべる)

隠し味に塩…ですか？
…そうですよね！単純な味付けだけじゃもの足りないですし。
おやすみなさい…

【こういう話も好きなので、こちらも楽しませて貰いました。お付き合いありがとうございます。】
【それでは今日はこの辺で失礼します。ﾉｼ】

この位作品を知っている名無しなら、光太役でキャラやってあげりゃいいのに

ちょ…これって、ひょっとして過疎っているというやつなのでは？（汗

こんばんわ。
過疎も寂しいから、少し顔を出してみたわ。

さてっと、一応一時間待ったけど誰も来ないし、そろそろ帰ろうかしらね。
それじゃあ、さよなら。

すみません、昨日は用事があって来れなくて…

>>582
今来ました！

>>583-584
あっ…せっかく来てくれたのに居られなくて…
本当にごめんなさい！

【>>580さんにも都合があると思います…】
【今日は時間がないのでこれだけにさせて頂きます】

それって自分じゃ？

【これまたごめんなさい、>>581さんの間違いです】

ああ、残念。今日はお二人とも来てたのか…
またいつでも好きなときに来てくださいねﾉｼﾉｼ

しーぽんってアニメや漫画を見てて、
コー○ィネーター（某SE○D）か、アンドロイドかと考えていた俺・・

遅くなっちゃいました！
誰か来るかな…

>>588
期待してたのにすみません…でも、ありがとうございます。

>>589
何の事だか分かりません…

>>590
しーぽんこんばんは。
宵っ張りだね〜。

こんばんは、志麻ちゃん。
今日も暑かったねー…

>>591-592
こんばんは〜。
確かに暑くてちょっとふらふらしたりもしたんです…

>593
しーぽんがふらふらしてると
誰かに連れてかれちゃいそうで心配だｗ

え？何か特別な理由でもあるんですか？

あれ…？
みんな帰っちゃったのかな？
もう眠いし私も帰ろうかな…

【短かったですがﾉｼ】

しーぽん、またねﾉｼ

こんばんわ、ちょっとお邪魔するわね。

>598
お、初佳さん。こんばんは。

>>599
こんばんは。ちょっと時間ができたから、来てみたわ。

>600
最近、忙しかったみたいですね。ま、盆が近いせいですかね？

>>601
まあ、そんなところね。みんなもそうなのかしら。

>602
最近、ステルヴァアじゃあ、１５日にここが閉鎖になるとかいう噂で持ちきりですよ。
初佳先輩はここがそんなことになったら、どうします？

>>603
え？　そうなの？
知らなかったわ。困るわね、せっかくここまで訓練してきて、もうすぐ卒業できるのに。

>604
いえ、確かな情報ではないんですけどね。でもま、少しは気になりますからね。
それに、さっきの話じゃないけど、盆に入ると何かと皆忙しくなるでしょ？
だから、今日初佳さんに会えてよかったなって、思ったんですよ。

>>605
そうね、私もせっかく来て、誰もいなかったら寂しかったわね。

>606
だから、なんならageる手もありますよってば。
でも、それは初佳さんは嫌なんでしょ？

>>607
まあ、わざわざ上げてまでってゆうのもね。

>608
ふふ、矛盾してますね。
――そういや、今日は初佳さんは何時位まで時間があるんですか？

>>609
そうね、日が変わるくらいまでは大丈夫だと思うんだけど。

>610
【なら、短いロールさせてもらってもいいですか？せっかくお会いできたので】

>>611
【いいわよ、服装とか、シチュは任せるわ】

>612
【初佳さんは何気に服装とかこだわりますね…。いや、俺も嫌いじゃないですが】
【じゃあ、制服で。シチュは、久しぶりにステルヴィアに帰ってきた初佳さんの昔の
知り合いが貴方を訪ねてきた…という設定がいいですね】

――初佳さんの部屋はここだったかな？居ます？初佳。随分と久しぶりになって
しまいましたが。
（ノックをしてからドアを開け、男が彼女の部屋に入ってきた）

>>613
【そうね、やっぱり、気分が変わるし】

あら、久しぶりね？
ノックをしたのは感心だけど、返事を聞いてからドアは空けて欲しいわね。
(とは言うものの、きちんと本科生の制服に身を包んでおり、一部の隙もない）

>614
（久しぶりだったから、つい呼び捨てにしてしまったな――と胸の中でつぶやきながら、
男は微笑んで初佳に声をかけた）
ああ、お久しぶりですね。初佳先輩。安心しましたよ。全然お変わりないようで。
実は、女性の部屋を訪ねるのは久しぶりなんですよ。ごめんなさい。
（男は悪びれるでもなく、初佳のすぐ側に近寄って、彼女の細腰を抱き寄せた。
そのまま初佳の首筋に鼻先を埋めて、彼女のほのかな肌の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ）
寂しかったんですよ。ま、初佳さんは俺のことなんか、すっかり忘れてたでしょうけどね。
（そう言って、にっこりと白い歯を見せて笑った）

>>615
(抱きすくめられても、特に不快感を示す様子は無い)
そんなことは無いわよ？
ストレス発散の相手は、ちゃんと憶えてるわ。
あなたの筆卸も、私がしてあげたのよね。
見込みがあったから、相手に入れてあげたけど。

>616
――本当ですか？ふ、ふ、筆卸は、俺はあのときは童貞じゃなかったですってば。本当ですよ？
（顔を赤らめて口ごもりながら言い訳したが、すぐ立ち直って初佳の体を抱き寄せて密着させた）
ま、まあ、それはともかく、今でも見込みがあると思ってくれてるんですか？俺のことを。
（少し真剣な表情になり、初佳のあごに指をかけてしゃくり上げ、彼女の目を覗き込みながら聞いた）
（片手は彼女の背中にまわされ、しっかりと抱きしめている）

>>617
もちろんよ、じゃないと、抱きついてきた時点で投げとばしてるわ。

ふふ、今日はどんな風に私を犯したい？
パンストを破いて？　それとも、全部脱がせて？

後ろから？　私が上？　正常位で？

あなたの好きなようにしていいわよ？　久しぶりなんだしね。

>618
（初佳の言葉を聞いて、男は嬉しそうに、しかしどこか寂しげに笑った。思いを抑えられなく
なったかのように、彼女の頬に自分の上気した顔を擦りつけて熱っぽくささやいた）
相変わらずですね、初佳先輩は。そうやって、俺をおかしくするんだから。初佳先輩が
そんな風に言うから、離れている間でも俺は彼女の一人も作ることができなかったんですよ。
――どうしてくれるんです？ま、別に初佳先輩のせいじゃないですけどね。俺のせいですから。
（そう言って、顔を寄せて仰向けにさせた初佳の唇を奪った。すぐに舌を差し入れて彼女の
舌をからめとり、ねっとりと絡みつかせて吸いたてた。唾液を送り込む一方で、彼女の唾液を
音をたててすすった。男の顔は赤く染まり、口からはこぼれる息はすでに荒くなっていた。
男の手は初佳の顔から下がって、彼女の胸のふくらみをまさぐっている）
初佳先輩、俺の目の前で服を脱いで下さいよ。一緒に俺も脱ぎますからね。

>>619
ん・・・、ふうん・・・
(男のキスを受け入れ、情熱的に舌を絡ませ、唾液を啜った)

ん、あはあ・・・

良いわよ、今着たところなんだけどね。
(スカーフを緩め、上着を脱ぎ、アンダーシャツも脱ぐ)
(スカートのファスナーも下ろし、そのまますとんと床に落とした)

下着も脱いじゃって良いの？
(そう言いながら、白いブラジャーのホックを外し、取り去ると、すっと腕を伸ばしてぽとりと床に放り投げる)
(白く、美しい形の乳房がぷるんと揺れて、男の目を捉える)

パンストにかけるのも好きだったわよね。
(濃茶のパンストをくるりと丸めながら脱ぎ、足先から抜き取る)
(残された、ハイレグカットのショーツも何気ない様子で脱ぎ捨て、その場に落とした)

どう？　あの頃とそんなに変わってないはずだけど、私の裸綺麗？
(全てを惜しげもなく晒す)

>620
（男はしばらく初佳が目の前で次々と服を足元に落としていくのを陶然と眺めていた。
そして我に返り、彼女が落としたショーツをかがんで拾った。そしてその小さな布を鼻に
押し付け、かぐわしい芳香を吸い込む。それをズボンのポケットにしまいこみ、上着を
手早く脱ぎ、シャツも脱いで、その下から引き締まった細身の体をあらわにしつつ、股間
の窮屈になったズボンも脱いだ。男の股間では、肉棒がすでにすっかり怒張しきって、
暗紫色の亀頭がエラをふくらませて、ヒクヒクと高ぶって震えていた）
人をすぐそうやって変態扱いするんだから……。時間がないので、急いでるんですよ。
これでも。パンストにこだわっているわけじゃないですよ。ええ、綺麗ですよ。初佳先輩は
服を着ていても、着てなくても。俺は、着てない初佳先輩が好きですけどね。
（そう言って、初佳の前でひざまづき、彼女の繊毛で飾られた下腹に手を這わせつつ、
顔を秘裂へと寄せていく。ささやかな初佳の恥毛にチュッとついばむような口づけをし、
己の舌で舌肉をおしくつろげてその奥の秘口に舌先を伸ばした）
初佳さんのおまんこ……。夢に見て、何度か夢精しましたよ。

>>621
ふふ、嬉しいわ・・・
あん！　あ、ああ、いいわ、そこ、もっと舐めて・・・
(大事なところにむしゃぶりつく男の頭を、無意識の内に押さえつけながら、愛撫を要求する)

ん、くは！　あ、ああん・・・
(がくがくと膝が震え、早くも愛液が滲み始める)
夢精なんて、子供みたいね。
今日は私の中に、たっぷりと出して良いのよ・・・

>622
……初佳さん、片足を持ち上げて、俺の足の裏を俺の肩に乗せて下さいよ。そうしてくれた
方が、初佳先輩の大事なところがよく見えますからね。
（男は鼻先を初佳の股間に埋めて、彼女の秘裂を溝にそって伸ばした舌を這わせつつ、
割れ目からふっくらとはみ出た襞肉を舌でおしくつろげ、その奥のくぼみの秘口へと愛撫を
移動させていく。すっかりほぐれた肉口からしとどにあふれた淫水をわざと音をたててすすり
たて、そのくぼみの奥へと舌を差し込んで繊細な粘膜を味わう。片手で初佳の尻を抱きかかえ、
もう一方の手は彼女の包皮に包まれた肉芽をクリクリとこねまわすようにして愛撫した）
ええ、ありがとう。初佳先輩。今日は会えて良かったですよ。いつもは夢の中でしか会えませ
んでしたから、初佳先輩とは。夢精もしますよ、そりゃね。初佳先輩、そこに仰向けに横になって。

>>623
(言われたとおりに、片脚を男の肩に乗せる)
あん！　これって、すごいわ！
(自然と割れ目が開き、男の愛撫を受け入れやすくなる)

んあ！　ひ！　ひああ！　す、すご！　やん、そんなエッチな音たてないで！
(愛液を音を立てて啜られ、恥ずかしげに言うが、その実興奮して全身を火照らせている)

きゃあ！　だめよ、クリトリスは弱いのに！
(ぶるぶるっと全身を震わせて、軽く達してしまう)

ふあ、あ、はあ・・・
(とろんとした瞳で、床の上に仰向けに寝転ぶ)

>624
（初佳の下肢を引きはだけて腹の方にMの字なりに折りたたんで、その濡れそぼった
股間をあらわにさらけだした。秘裂からこぼれた蜜が、彼女の恥毛をぺったりと濡らして
太ももの辺りまでしたたっていた）
そういや、初佳先輩の初体験のときって、いくつくらいの時でした？――もし、俺がその
時に初佳先輩の側にいたら、俺にもチャンスがあったのかな。
（初佳の足を肩に載せ上げて、男は反りかえった肉棒の先をとろけきった初佳の秘裂に
あてがい、亀頭で舌肉を押し開いて、秘口に埋め込んでいった。腰に力を込めて、発情した
初佳の秘口をズブと一気に奥まで貫き、串刺しにした。初佳の熱く潤った粘膜に締め付けられ、
休む間もなく腰を使いだし、たくましい肉棒を初佳の秘肉へと抜き差しし始めた。初佳の下腹に
のしかかり、彼女の尖り切った肉芽を剛毛でおしひしいだ）
――ああっ、初佳先輩。ひ、久しぶりだから、もうあまり我慢できませんよ。初佳のおまんこが
気持ち良過ぎるんですよ。ああっ。
（上気した顔をのけぞらせ、男は熱い息を噴きこぼしてあえいだ）

>>625
(膝を抱えられ、Ｍ字に開かれる)
私の初体験？
そうね、結構早かったわよ？
いくつだと思う？
(男の耳元に唇を寄せ)
１２歳の時よ。
学校の先生が相手だったわ。
無理やりじゃなくて、私から誘ったの。

ふふ、幻滅した？

ん！　くああ！
(ずぶぶっとペニスを挿入され、仰け反りながら叫ぶ)
ふああ！　ふ、深いわ！
(激しくかき回され、敏感な目を陰毛で擦られ、興奮が自分でも意外なほど早い勢いで高まる)

んあ！　い、良いわ！　わたしも、何だか興奮しちゃって！
我慢しなくて良いのよ、出して、私の中に、出して！

>626
（初佳の告白を耳にし、男は少し驚いたような目をしたが、すぐに上気した顔で微笑んで
彼女の顔に自分の顔を寄せて口づけした。快美に熱いあえぎを噴きこぼす口を吸い付けて
初佳の舌をもてあそび、からませて、吸い上げた。汗ばんだ手は揺さぶられる初佳の胸の
上で淫靡に揺れる愛らしい乳ぶさを鷲掴みにして円を描くように揉みたてている）
そんなことで幻滅するほど、俺は簡単な性格ではないですよ。初佳先輩が俺を嫌わない限り、
いや嫌ってもそれでも俺は初佳が……ううっ。ぐ、駄目ですね……もう、いきます。初佳先輩。
（抽送が小刻みに激しくなり、男は初佳の腰に腰をたたきつけるようにして絶頂へと駆け上って
いった。秘裂から出入りするドス黒い肉棒が淫靡に蜜で濡れ光り、初佳のしっとりととろけた熱
い襞肉に絞りたてられて、絶え間なく快美を男に伝えてくる。男は快美にあえぐ口からよだれを
こぼして、あごを反りかえらせ、断末魔の叫びを放った）
あ、初佳先輩。な、中で出しますね。ううっ。ああ、な、中で……初佳の中で……いく……いくうッ。
（膣肉の中で怒張がビクビクと痙攣し、限界まで膨れ上がった亀頭の先から熱いほとばしりを
心行くまで初佳の子宮に吐き出した。男はそのまま弛緩した汗まみれの体を初佳の胸の上に
重ねて荒い息をこぼしつつ、甘美な疲労にひたった）
初佳……初佳先輩。また、いつか……もう少しゆっくりと会いにきても……いいですよ……

【これで一応、締めということで……】

>627
【ごめんなさい。
最後の行は、「もう少し時間のあるときにゆっくり会いにきても……いいですよね……？」
でした（汗】

>>627
んくあ！　きゃひい！　
(男の突き上げに揺れる乳房を鷲掴みにされ、痛みにも似た快楽が加わる)

え、ええ、いいわ、私も、もういきそうなの！
は、早く出して！
あなたの濃くて臭い精液、いっぱいだしてえ！
(射精を求めて、膣壁がぎゅうっと収縮する)

んあ！　はああ！
(激しい放精を胎内に感じ、絶頂する)

あ、はああ！　あ、ひああ！
(びくびくっと全身を震わせて、余韻を迎える)
は、はああ・・・、はあ・・・

そうね、いつかまた、一晩中でも・・・

【慌しくてごめんなさいね。でも、楽しかったわ】
【こちらもこれで締めにするわね】

>629
【いえ、こちらこそ、本当に楽しかったですよ】
【またいつでも好きなときにここに遊びに来て下さいね】
【俺も、これで失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】

>>630
【ええ、お休みなさい】

今日も暑い・・・

暑い夏はこれで決まり。
っ『PS2＆『サ○レントヒル』のソフト４作全部と映画のチケット』
クリアした時、その日は寝られなかった俺・・

こんばんは…

>>632
暑かったですよね。私も外に出たら大汗かいちゃって…ﾍﾍｯ

>>633
暑い時に寝不足だと風邪を引いちゃうと思います…

誰も居ないみたい…なので帰ります…

あっ、志麻ちゃん来てた…もうちょっと早く来れれば…
本当に、ゴメンね。

とりあえず、地球からのお土産おいておくよ。

【こんぺいとう、1Kg入り大袋】

>>636
私ももう少し居ればよかったんですけど…
でも有難く頂きます。
(ﾆｯｺﾘしてコンペイトウの袋を握り締める)

【今日はパソコンの調子が悪いのでレスが遅れるかもしれません】

ステルヴィアは良く知らないがヒロインって事くらいは分かるぞ。
えっと……こんばんわ、ネーポン。

別にヒロインだなんて、私はそれ程の人間じゃないです。
でも、ネーポンでもないんですけど…

ネーポンって飲み物あった気がしないでもない・・・

デコポン

>>640
そんなものもあったんですか？ポン酢か何かの入った飲み物…かな？

>>641
それも違います！

ヒロポン

ますます違ってます…

ヒロポン打ってからセックスするとすげぇ気持ちいいんだぜ…と死んだ爺ちゃんが言ってました。
えーと…レオポンちゃん？

そういう冗談はやめて下さい…
それにレオポンでもないです…

そう気を悪くしないで、可愛い顔が台無しだよ
きっとアレだ。好きな子にいたずらしちゃうってやつ

でも私にも…

あれ…居なくなっちゃったのかな…？

いますよ？もしかして寂しかったとか？

だって突然会話が途切れたから、ちょっと焦ったんです…

そっか、ごめんね。
甘えたいならどーんと甘えてもいいよ？
（冗談まじりに手を広げる）

それは遠慮しておきますっ！

そっか、それは残念だな・・・

そう言っても騙されません！
顔が凄くあやしかったです。

ちょっとハグしたかっただけ
おかしなこと言ったかな？

もうそんなに幼くありません！
…それは確かに周りからは幼いとか言われますけど…

いいじゃないか、子供っぽいのもしーぽんの可愛いところなんだからさ
人の言うことなんか気にしない！

それもそうかもしれないですけど、さっきみたいな事は遠慮しますっ！

そんなに心配しなくてもしーぽんが嫌がることはしないって

本当ですか…？
(疑いつつも少し力を抜く)

ふはは、男の前で油断しちゃいけないな〜！
なんてね。しないって言ったらしないから安心しなよ

ええっ〜！
(びっくりして思わず床に尻餅をつく)

もう、脅かさないで下さい！

やっぱりしーぽんは無防備なところがあるんだよね
その、倒れたとき、見えそうになったよ？

なっ…何がですか！？
(下着を着けているかどうか確認する)

で、下着の方はどうだった？
（かすかに笑いながら）

また顔があやしくなってますっ！

違う！隙を見せるしーぽんが悪い！

どこが違うんですか！？

すまんしーぽん、お休みの時間だ。それじゃおやすみな〜

あっ、待ってください！

…も〜っ、よく分からない事だけ言い残して…

でも、私ももうそろそろ寝ようかな。おやすみなさい…

【上にも書きましたが、途中レスが遅れてしまってごめんなさい。ではﾉｼ】

光太とやりてえな
いないかな…

誰かいないかな

いますよ

>>674
なんかしようよ

具体的にいってくださいな

楽しそうな事…

もっと具体的にお願いします

>>678
意地悪だな…

はっきり言葉にしてくれないと分かりませんから・・・

こんばんは。
ちょっと時間ができたから、来てみたわ。

ふふ、片瀬さんや、やよいじゃなくてごめんなさいね。

ｓｅＸやらせてくれ！

なんてストレートな！

ほ、ほんとね。

ちょっと眠いから、最後までできるかわからないけど、それでもよければお相手するわよ。

もちろん、寝落ちにはならないように、落ちるときは事前に言うけどね。

何なら、３Ｐでも良いわよ。

しょうがないじゃん…

俺もお願いしたいぜ

>>684
是非お願い

それじゃ、名前にレス番つけてもらえるかしら？
区別できた方がやりやすいし。

それと、特に要望が無ければ場所は私の私室、服装は本科生の制服にするけど、いいかしら？

>>688
おｋ

私室、本科生の制服だね。わかった。
みんなが名乗り終わるまで待ちましょうか。。

【>>687,686君達二人みたいね】
【実は３Ｐって、ロールでやるの初めてだからどきどきしちゃうわ】

ふふ・・・、今日は二人揃ってどうしたの？
(自室を訪れた二人を見て、笑みを浮かべる)

ひょっとして、私のストレス解消の相手、してくれるの？
(ベッドに腰掛けたまま脚を組み換え、わざとタイトスカートの中を一瞬見せる)
(パンストに越しに、ハイレグカットのショーツが二人の視線に晒された)

>>691
【長い時間いられないので、こちらは早くイク展開でお願いしたいがいいですか？】

ストレス解消ね……。
（腰掛ける初佳をねっとりとした視線で眺める）

さっそく誘ってくれてるわけだ。
初佳のお相手なら喜んでさせてもらうよ！
（ゆっくりと近づき隣に座って初佳の手に触れる）

で、どうやって楽しませてくれるんだ？
男二人を満足させるのは大変だぞ！

なんだ？誘ってくれてるのか？
嬉しいなあ
さてまずはどうしようかな…

【こっちは時間は大丈夫です】

>>692
【努力してみるわ】

>>693
【わかったわ。私のほうが寝落ちしちゃわないように気をつけるわね】

そうね、でも、もうここをこんなにして・・・
(すでに勃起している686のペニスをズボンの上からなでる)
じゃあ、まずは手でしましょうか。
(二人のズボンのファスナーを下ろし、ごそごそと手をつっこみ、686,687のペニスをそっと握る)

もう、ちゃんと洗ってるの？　すごい臭いよ？
(饐えた臭いを放つ二人のペニスに文句を言いながらも、嫌そうな顔はしていない)
ん、もう熱いわね、素敵よ、二人とも。
(686,687のペニスをやわやわと揉み、硬度が増してきたところでしこしこと扱き始める)

>>694
初めからそのつもりで来たんだからな。準備は万端ってわけだ。
（硬く大きいペニスを握られると嬉しそうに顔を歪める）
二人のモノを一度にか……器用だな。
初佳は毎晩こんなことをやってるってわけか。

臭うほうが雰囲気でるだろ？
そっちだって満更でもない顔してるじゃないか。
あぁ…くっ……いいぞ！！
（ペニスを扱かれるたびに声が漏れてしまう）

う…ちゃんと洗ってるさ…
（実はココ最近色々と忙しくて洗うのを怠っていたが口では嘘をついてしまう）
ああ…凄い気持いいよ最高だ…

>>695
こんなこと、毎晩する暇なんてないわよ。

>>696
ふふ・・・、ほんとかしら？

(巧みな手コキで勃起しきった二人のペニスを引き寄せるように眼前に近づける)
れろ・・・、ちゅむ・・・、ちゅる・・・
(二人のペニスの亀頭を同時に舐め、汚れを舐め取る)
んちゅる・・・、すごい、味と臭い・・・
それに、こんなにびくびくして・・・
(二つの亀頭を唾液まみれにしながら、しこしこと竿を扱き続ける)

>>697
うっ……ためらいなく咥えるんだな。
俺もエッチな女は嫌いじゃない。初佳みたいに可愛ければなおさらだ。
（口に含まれペニスは唾液にまみれ鈴口からは先走りの汁がじんわりと染み出していく）

びくびくしてるのは初佳の口があったかくて気持ちいいからだ！
ほら、もっとしてくれ！
（初佳の後頭部に手をあてて股間に向かって押し付ける）

>>697
うあ…気持いい…
（丁寧に舐められて喘ぎ声が漏れる）

大胆だな…もっと頼む！
（喉の奥までペニスをねじ込む）

むぐ！　むぐぐ！
(二本のペニスを口にねじ込まれ、苦しげに呻く)
ん、ぶぐう・・・、んぐ・・・
(それでも何とか舌を蠢かせ、亀頭を舐める)
(手では竿を扱き、睾丸を揉み、奉仕を忘れない)

んぶ！　ぶはあ！
(と、我慢できなくなったのか、ペニスを吐き出してしまった)
はあ・・・、はあ・・・
もう、二本いっぺんになんて無理よ。

私もそろそろ欲しいわ・・・
(そう言いながら、ベッドの上に四つん這いになり、686の方にお尻を向ける)
ほら、あそこでもお尻でも、あなたの好きなほうに入れて良いわよ。
(そして、687には顔を向け、下で唇をぺろりと舐める)
あなたはお口でしてあげる。

【>>686君が早い展開を望んでるから、とりあえず先に、ね】

>>700
ああ、念入りに舐めてくれよ…
（頭を押さえつけピストン運動をさせる）

【全然大丈夫です】

>>700
あっ…うあっ……。
苦しいか！もう少しだ…がんばってくれ！
（手と口、巧みに使い分ける攻めによってペニスは快感に打ち震えていた）

うっ……？？
初佳？　さすがに二人相手は来るしかったか。
（ペニスが離されお預けをくらう形になって悔しそうな表情をみせる）

欲しいのか？　それなら……。
（突き出されたお尻に手を伸ばして撫でていく）
綺麗なお尻だな。でも、入れるのはこっちだぜ？
（お尻を撫でる手はそのまま秘所に向かっていき、そこを擦っていく）

【お気遣いありがとうございます】

むぐ！　んうう、ん、ううん、んちゅぶ！　ちゅぶ！
(687のピストン運動を受け止めながら、唇の輪で竿を扱きたて、舌で亀頭を迎え撃つ)
んぶ！　んく！　れる！　れろ！
(唾液を零しながら、懸命に687のペニスに奉仕する)

んん！　んぶ！　ん、んうう！
(パンストとショーツに包まれたお尻を686なでられ、喘ぎ声を出したいが、口を塞がれくぐもった呻き声にしかならない)
ん！　んうう・・・
(下着越しにあそこをなでられると、膣を潤していた愛液が一気に溢れて、ショーツはおろかパンストにまで染みを作る)

>>703
あーあ、濡れてるのが俺の手にまで伝わってきてるぜ？
くくっ……しょうがないな。
（パンストは乱暴に引き裂かれ、一気に膝までショーツ擦り下ろしていく）

それじゃメインディッシュをいただくとしようか。
（腰をがっちり掴んで固定し、ペニスを秘所にあてがっていく）
一思いに…イクぞっ！！
（力の限りペニスを突き込んで強引に秘裂を分け入り挿入する）
どう…だ？　ずっぼり中に入ったぞ！

>>703
そうだ…もっと舌を使って…深く銜え込んでくれ…
（腰を使って大きくグラインドさせ快感を高める）
ああ…気持いいよ最高だ…

んう！　んぶうく！
(挿入の衝撃に、687のペニスに歯を立てそうになるのを懸命に堪えて、口奉仕を続ける)

んぶ！　じゅぼ！　ぶじゅる！　ごくん、んく！
(我慢汁と恥垢と唾液の混ざった汚粘液を美味しそうに飲み込みながら、膣を押し広げる686のペニスの感触を味わう)

んぷ！　んうう！　んふうん！
(前後から貫かれるダイナミックな快楽に、うっとりとした表情になりながら、上下の口でペニスを貪る姿には、ビッグ４としての凛とした面影は見られない)

>>706
あっ……もう限界だ！
このまま、中に出すぞ？　いいのか？
（喋られないのを分かっていてわざと初佳に尋ねる）

おい、本当にいいのか！？
このまま…うあっ……もう、堪えられない！
（その膣内へとありったけの白濁を注ぎ込んでいく）
ありがとうよ、楽しませてもらったぜ！
あとは二人で楽しみな。
（最後に初佳のお尻にキスをして退出していく）

【それでは失礼します。どうもありがとうございました、がんばってね】

…ああ〜いいよ…おっと、歯はたてないでくれよ甘噛みならいいけどな…
（歯に注意しつつ腰を激しく使う）
もっと、もっと吸い上げてくれ…

んうう！　んぶ！　あむ・・・、かり・・・
(687の要望を取り入れて、竿を甘噛みする)
(そして、艶っぽい視線を687に向けながら、わざと唇と竿の隙間から唾液を正してみせる)

ん！　んううん！
(限界だと言う686に応えるように、膣壁を蠕動させ、射精を促す)
(中に出すという言葉にも怯む様子は無い)

んぶ！　んううー！
(膣内に放たれる精液、全身を震わせて、胎内に広がる熱く、濃い雄の体液の感触を堪能する)
(ペニスが引き抜かれた膣からは、どろりと精液が零れ、内腿を伝い、パンストに染みながら徐々に落ちていく)

ん！
(お尻へのキスに、ぴくりと腰を震わせて、視線だけ686に向けて、ウインクして見せた)

んふ！　ちゅう！　ちゅう〜！
(下半身への責めから解放され、口内のペニスに意識を集中させる)
(唇で締め、舌で舐め、呼吸を利用して睾丸に溜まっている精液を吸い出そうとするようにちゅうちゅうと音を立てる)

>>707
【こちらこそありがとう、楽しかったわ。】
【私がもっと３Ｐに慣れたら、また楽しみましょうね】

>>709
ああ…うぐ…気持ちいい…うう…口の中でいくぞ…飲んでくれ
イクっ！
（頭を抑えつけ逃げられないようにし高速で腰を使い口の中に発射する）

ああ気持ちよかったよ…
それじゃ今度はこっちの番だな
（後ろに回り込み挿入の態勢をとる）

【>>707お疲れさまでしたまたいつかやりましょうね】

>>710
んう！　んんー！
(口内に放たれた生臭い白濁液を、ごくごくと喉を鳴らして飲み込む)

んちゅぶ・・・
(ペニスが引き抜かれると、口の端についたものまで綺麗に舐め取って、同じように飲み込んだ)

ふう・・・、気持ちいいのに声が出せなくて、もどかしかったわ。
(にっこりと微笑む)

あん、まだ元気なのね。
あなたはどっちに入れたいの？
(背後の687を振り返りながら尋ねる)
(687の視線には、686が放った精液が相変わらず零れ出ている膣と、尻肉の間にひっそりと息づいている可憐な窄まりが見えている)

758 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/08/23(水) 01:42:45 ID:???
カンヌ映画祭で主演各賞の優劣がつかない場合、古来よりある儀式が行われる。
中央に幕を張り、その左右に同じ舞台を作ったうえで該当候補２名に
同じ一人芝居を同じ時間に同じようにやらせるのだ。そうすると、
最初は観客も混乱するが、やがて優れた役者の芝居のみを見るようになる。
かくして１人の優れた役者が残るのだが、同時に負けたほうは舞台を去る事になる……

名無し２名とキャラハンの３Ｐを傍から眺めてたら、このネタを思い出した。
酷なもんだな……３Ｐってのは。

>>711
……どうせならアブノーマルな場所が味わいたいな…
（そう言うと初佳の尻を持ち上げ686の精液で濡れている所より上の箇所にペニスをあてがう）

>>713
んふ・・・、いいわよ。
そこも、綺麗にしてあるから、遠慮なく使って・・・
(そう言いながら、お尻をいやらしく揺すって、求める)

>>714
充分舐めてくれたから楽に入ってくれるかな
（腰を徐々に押し進めていく）

>>715
ん！　く、ふはあ・・・
(息を吐き出しながら、排泄器官にペニスを受け入れていく)

ふ、太くて、硬いわあ・・・
(亀頭がアナルに飲み込まれると、とたんに膣壁にも劣らない複雑な構造の腸壁が纏わりつき、締めあがる)
(徐々に侵入するペニス全体を、アナルは柔軟に受け入れ、きゅうきゅうと締め上げた)

>>716
…うう、きついな一気にいくぞ…
（一気に腰を前に突き出し根元まで挿入を試みる）
ああ…根元まではいっちゃったよ…
凄い締め上げだ…食いちぎられそうだよ…

>>717
あぐう！　さ、さすがにきついわね・・・
(全てを飲み込んだとは言え、普段とは逆方向への物体の進入に、快楽の中にも苦痛の色が微かに混ざる)

んふ、あ、ふぁ！　が、頑張って動かないと、本当に食い千切っちゃうわよ。
(自分から腰を振り、膣に挿入されたのと同じように腰を振って自分からも求める)

>>718
自分から腰を振るなんてとんだエロ女だな！
お望みならいくらでも突いてやるぜ
（初佳の腰をしっかり持ち勢いよく形のいい尻に下腹部をぶつける）

>>719
んは！　ひ！　ひあ！　きゃふ！
い、いいわ！　もっと、もっと突いて！
(髪を振り乱し、先ほど上げることの出来なかった分を補おうとするかのように声を張り上げる)

か、硬くて太いのが、私のおなかをごりごりって！
(腸壁はペニスをぐいぐいと締め付け、ねじ切らんばかりに蠕動する)

>>720
おお…いい声だすじゃないか…
ほら、もっと喘げ！（強弱をつけて腰を打ち付け相手の反応を楽しむ）

>>721
きゃひいん！　あん！　ふあ！　ああ！
もっと、もっとお！
(全身から汗を飛び散らせながら、美しい裸身を躍らせる)
(牝の匂いを振りまきながら肛姦に没頭した)

ね、いきそうなの、あなたも早く、ね、お願い、一緒に！
(ぎゅうっとペニスを締め上げる)

>>720
ああ…いいよ…
（腸内を味わうように腰を動かす）
よし…じゃあ俺もいくぞ…
（腰の動きを急に速めラストスパートをかける）

【アンカーミスすいません>>720→>>722です】

>>723
はあ！　あひ！　ひ！
きゃう！　おう！　おおう！
(尻肉と、687の腰がぶつかるたびに、ぱちんぱちんと激しい音が鳴る)
(腸液がかき回され、ぐちょぐちょと淫らな音を立てる)

んあ！　い、いく、いくうー！
(ぎゅうっとペニスを食い千切るほどの力で締め付け、背を仰け反らせながら絶頂を迎える)

>>725
あああ〜！俺もいくっ！
中に出すぞ？いいか？…うっ！
（返答を聞かずに肛内に射精する）

>>726
い、いいわよ！　あなたも中に出して！
(その言葉の途中に、アナルに吐き出される精液)

あは！　あはあー！
(腸壁を焼く粘液の感触に、更に一段高い絶頂へと押し上げられる)
(腸壁は尚も複雑に蠢き、貪欲に精液を飲み込んでいく)

>>727
ああ…凄い出てる…絞り出されてるみたいだ…
（射精がなかなか治まらずに抜くことが出来ない）

>>728
ふは・・・、は、はあ・・・
(アナルで結合したまま、どさりと上体を突っ伏し、お尻を高く掲げた格好になる)

(胃袋まで注がれてしまいそうな勢いの精液に戸惑いながらも、その余韻に浸る)

す、すごい・・・、まだ出てる・・・

>>729
ふう、やっと治まったか
（射精が治まりペニスを引き抜くと精液が溢れてくる）
卑猥な眺めだな…ビッグ4の一人ともあろうお方が…
でもこんな一面を持ってる初佳の方が好きだぜ。
息抜きは大切だからな！また必要だったら呼んでくれよ。じゃあな！
（そう言うと唇に軽くキスをして出ていった）

>>730
はあ・・・、はあ・・・
んちゅ・・・
(口付けを受け入れ、くすりと微笑む)

そうね、また、頼むわ・・・
(両穴からどろどろと精液を零しながら、ぐったりとベッドの上に突っ伏す)

【お相手頂いてありがとう】
【お疲れ様でした】

>>731
【いえこちらこそお付き合いありがとうございました】
【またいつか会いましょうね。お疲れ様でした】

誰もいないよな

そんなことはないけど

光太かわいいよ光太

誰かなんか話そうよ

交流スレに行ってみなよ

>>737
交流スレってどこ？

ここ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156257463/l50

もしくは、この板の上の方に上がっているスレなら、だいたい人がいると思う。

>>739
でもここじゃステルヴィアの話できないからな…

そうか…ステルヴィアの話がしたかったのか…
週末辺りになると、しーぽんも来るだろうから。
ま、置きレスしておく…という手もあるけど。
じゃあ、こちらはそろそろ失礼するよ。
【寝るからﾉｼ】

>>741
わざわざどうもありがとうでした

うっ！

マンボ！

誰も来ないな…

>>672-680 >>735
…

>>733-734 >>736-745
来れなくてごめんなさい。

お、CPONじゃないか

>>746
こんばんは〜

>>747-748
こんばんは…
(不機嫌そうに頷く)

>>749
どうしたの？
何かまずかったかな

何でもありません…

>>751
ふ〜ん…

>>751
ふ〜ん…

ふ〜んって何ですか…

>>754
納得したようなしてないような気分な時に発するやつだよ

う〜っ…
(何か言いたそうにしながらも小さな声でうなる)

>>756
何か言いたそうだね。何でもいいから言ってみなよ

…
(>>757氏の方をちらりと見る)

>>758
どうしたの？

ここに来る人達って…
(小さい声で喋り始める)

何？

みんな私を見る目が嫌らしいんです…

>>761
そうだよね。そうゆう場所だからしょうがないのかな

俺はCPONをいやらしい目で見てないよ

>>763
冷たい事言わないで下さい…

>>764
…
(>>764氏の顔をじっと見る)

なんですかその視線は

>>765
なんだろうな、人に注目されるのって凄いことだと思うな
いい意味でも悪い意味でも。
僕はいっつも陰で生きてきたからよくわからないけど

本当に見てないんですか？
(>>766氏の表情を確認して、声が少し明るくなる)

いやらしいとかいう気持ちより可愛いとかの気持ちの方が強いな自分は
だって可愛いんだもん

見てないよ、ホントに・・・

>>769-770
可愛いだなんて…
疑ったりしちゃってごめんなさい。
(ニッコリしつつ照れ臭そうにする)

>>767
あ…っ、忘れちゃいました、すみません！
凄いことなんですか？

>>771
うん、やっぱり笑った顔が一番だね

>>772
うん。それだけ人を惹きつけるなにかがあるということだからね
それだけで凄いことなんだよ

>>773　
でもあんまり言われちゃうと恥かしいです…

>>774
人を惹きつける何か…
(鏡で自分の顔や手を見ながら考える)

雰囲気というかオーラとかそんな感じなのかな

>>776
えっ！？
別に私はそんなに凄い人じゃありません！
(突然驚く)

>>777
僕からして見れば凄い人だと思うな
性格似てるから親近感湧くし

そうなんですか？
…よろしくお願いします。
(性格が似ているという言葉につられて何故か頭を下げる)

>>779
よろしく？
参ったなこりゃ本当に可愛いやつめ

そんな…
あんまり可愛いって言われ過ぎるのも…
(モジモジして手を弄る)

>>781
うっ
やばいなこりゃこのままじゃ暴走しそうだ

何が暴走するんですか！？

>>783
…性欲

また目がいやらしくなってます！

うわあああ
自分は最低の人間だ…人様を…ああ…

男が考えてるのはそんなことばっかりだよ

え…ちょっと…大丈夫ですか！？

これを葛藤というのだろうか…

すみません！暫く時間を空けちゃって…
でももういないのかな…

【サーバーが不調だった為に暫くつながりませんでした】

あっ…もうこんな時間だったんだ…
ごめんなさい…

【申し訳ないながらこんな形で落ちさせていただきます。ﾉｼ】

>>791
いえいえ

【お疲れ様でした】

過疎か

へへっ…
(微笑みながらやって来る)
こんばんは〜♪

>>793
周りよりも人が少ないって事ですか？

>>794
こんばんは
確かに人が少ないけどこんなもんなのかな

遠いな

>>796
誤爆した

あら、こんばんは。

>>798
こんばんは〜

なんだなんだ、急に賑わってきてるじゃないか

>>795　>>799-800
もっと人がいると賑やかになって楽しいんですけど、でも今のままでも十分楽しいです。

>>796-797
間違える事は恥かしくないって言いますし…

>>798
初佳さん、お久しぶりです！
初佳さんが来ていたのは知ってたんですけど、なかなか合えなくて…

賑わうのは良いことね。

片瀬さん、名無しさん、こんばんは。

あらためてこんばんはです。
えーとっ…
(何から切り出したら良いのか分からない)
…とりあえずその、私は元気です！

>>803
ふふ、あまりこうして話をする機会もなかったものね。

そう、元気なのはいいことよ。
私もみんなから色んな事を教わって、今では元気にやってるわ。

みんな元気でめでたい限りだな。

……ところで上がってたんでレスしてみたんだが、
そもそもステルヴィアって何ですか？ｗ

>>805
ファウンデーションの名前

>>805
スペインの自転車選手の名前…ｗ

ファウンデーションって要するに宇宙ステーション？

>>806
基礎化粧品？と聞き返してしまうくらい通りすがりなのです。
一応検索してロボットアニメらしいところまでは分かったよ。

>>808
そんなものかな

ありがとうございます！
私も初佳さんみたいになれるように頑張ります！
そういえば初佳さんはいつもここでどんな話をしてるんですか？

>>805-810
>>806さんと>>808さんお言う通りですけど、
>>807そんな名前の人がいるんですか？
>>809？？？

そうね、最初は太陽系を守るため、そして、将来的には宇宙進出のための基地になる宇宙ステーションね。
その内、地球に作られたのがステルヴィアよ。

>>811
え？　私？
そ、そうね・・・
(なんとなく視線が泳ぐ)

色々と世間話とか、ストレス発散に付き合ってもらったり・・・

なるほど、なんかスペースオペラって感じなのは想像出来たよ。
そのうちレンタル見つかったら見てみるわﾉｼ

>>811
しーぽん＝ハイマー・ズベルディア
（ツール・ド・フランス実況スレよりｗ）

ストレス発散ですか？
こんな所で運動とかは出来なさそうに思えますけど…

>>814
宜しければ来週の土曜日とかなら案内にお付き合い出来ますっ。

>>815
よく意味が分かりません…

>>815
なんだそりゃｗ

>>814
見て欲しいような、あまり見て欲しくないような。
私も色々あったから・・・

>>815
？？？

>>816
ま、まあ、それは色々と、ね。

ズベルディアとステルヴィアはなんとなく語感が似ている。
ステルヴィアの主人公と言えばしーぽん。
んで、ハイマー・ズベルディア＝しーぽんという呼び名がｗ