ここは『キミキス』の総合なりきりスレッドよ。
おしゃべりをしたり、キスをしたり、流れによってはキス以上のこともあるかも♪
でも強引な展開は禁止だから、【】を使って相手と相談するように。
あとsage進行で、他人の迷惑になるような行為はしないこと。
ちゃんとわかった?
それからキャラでの参加は、下の参加者名簿への記入をお願いするわ。
[参加者名簿]
【名前】←名前とトリップ
【キス】←プレイ時以外でもキスがOKかどうかなど
【NG】←プレイでの禁止事項
わたしからスレ立てを依頼したんだから、まずは自己紹介をするわね。
みんな、これからよろしくお願いね?
【名前】水澤 摩央◆MAO/AVq1Xc
【キス】会話が弾んでいたら、こっちから誘うかも♥
【NG】痛いのやグロ系は×。できればプレイ毎に相談して欲しいかも。
おや、スレ立つの速いなあ……。
>>3 うん、ちょっとフライング気味かも。
でもファッションの流行と一緒で、先取りするのは悪いことじゃないし。
あなたはそう思わない?
スレ立てのお祝いにどうぞ。
つ【教科書】
>>5 ちょ、ちょっとちょっと?!(引き
それって何かの嫌がらせなわけ・・・?(ジト目
まあ、悪いとは言えないけど、イメージが違う危険性もあるし……。
連載中の作品にもともなうんだけどね。
>>7 まぁ、そこは順次補正するってことでお願いするわ。
だから他にも参加したい人が居たら、気軽に参加して欲しいんだけど、
発売日まではまだまだ何ともいかないかもしれないわね?
だからわたしはここを落とさない程度に、今は細々とやっていくつもりよ。
>8
まあ、そんな感じが順当だね。応援してるね。
川田先生(*´Д`)ハァハァ
>>9 ありがとう。
でも、あなたにとって一番だったのは誰なのかしら?
>>10 ほらそこ、ここでハァハァしないの。
じゃあ、今回のところはこれで落ちるわね。
今後ともスレッドの発展のため、頑張らないと。
それじゃね?
チュッ♥
おっはよ〜♪
――って、言いつつ保守しなきゃねぇ。
まだまだ安全ラインじゃないみたいだし。
というわけでペタペタっと。
おはよう、摩央姉ちゃん。
おはようのチューしたいなぁ。
>>14 う〜ん・・・。
ほっぺで良いのならしてあげても良いわ。
じゃあするわよ?
チュッ♥
――これで良い?(ニコッ
30分くらい席を外すわ。
必ず戻って来るからねっ?
ひょっとして誰もいないの?
やっぱりまだ早かったのかしら?
時期も時間も。
作品の内容が何もわからない名無しならここに一人ノシ
>>18 それなら「キミキス」で検索してみてもらえる?
公式サイトを見たら、少しはわかるだろうから。
何だか
>>1のテンプレに詳しく書いておくべきだったのかも・・・。
って思えてきちゃったわね。
また一人になっちゃったのかしら?
保守もできてるようだし、このまま席を外しても平気?
, '⌒´`ヽ
l ィノリノ)))〉 じゃあ、またねっ♪
ξ(l|゚ ヮ゚ノξ
⊂)λiつ
く/_|j〉
し'ノ
由乃んノシ
摩央ねぇ(;´Д`)ハァハァ
やっぱり今週末まではスレッド的に寂しいのかしら?
まぁ、仕方ないかぁ。
>>22 違うってば。
>>23 ふ〜ん、ハァハァ言って一人でエッチなことしてるんだぁ?
今晩はこれでおしまいっと。
それじゃあ、おやすみなさい♪
キミにキスしたい
発売カウントダウ〜ン。
ようやく明後日ね。
人が増えることを祈って落ちっと。
これからは私も参加させてもらうわ。
………さよなら。
【よろしくお願するわ】
やはり二見さんが来たか・・・
いずれは深月もきそうな予感だ・・・
キミキスをプレイしてるからキャラの方々も来ないかもしれない
………。
(テスト用紙を紙飛行機にして飛ばしている)
なんだ、0点か……
>>33 0点なんて初めてみたよ
あんた天才なんだろ?なんでこんなことしてるんだ?
>>34 おもしろいから。
先生の反応とか、それだけよ。
>>35 ふーん、俺には分からないな……
で、おもいろい反応は見れたのか?
>>36 さぁ、どうかしら。
あなたには関係のないことだと思うけど。
それで、何か用?
>>37 ま、まともな答えなんか期待してなかったけどな
ん?用がないと話しかけちゃいけないのか?
二見が変なことしてるから気になっただけだ
>>38 そう…。
そうは言わないけど…貴方、変わってるわね?
別に、貴方に理解してもらおうなんて思ってないわ。
>>39 俺はいたって普通のつもりなんだけどな
変わってる二見から見たら、俺が変わり者に見えるんだろうよ
他人に理解されないって寂しくないのか?
いつも一人だなんて、耐えられないだろ……
ロングヘアの子は好きだ
エヘヘ、おはよう…お兄ちゃん♪
ゲームやったけどみんな可愛いな
ここは一つ俺がリンゴで参戦するか?
じゃあオレはバナナで参戦するよ
バナナとリンゴって誰なのかな?かな?
リンゴはお嬢が飼ってる犬
バナナは知らん
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:42:49 ID:TavxlXUm
カキコする人少なすぎジャマイカ?
みんな飽きてきた?
フタを開ければPS2版センチだったみたいだからなぁ
なりきりするほどもないと失望したんじゃね
OPは暗黒蟷螂拳?
>>50 プレイしてから言おう。
>>51 特に奇妙なモノは無し。
ただ、女性受けはしそうにないなと思った。
女性に受けなければ、女神様になってみたいって奇特な人が出てこないのは道理。
>>52 女性受けと女神の関連性がわからん
女神の中がリアル女だと思ってるファンタジック童貞君なのか?w
女性に受けなければ女性女神がいないというのは納得できるが
男が女性にめんどい
悪いがプレイする気すらおきない
フライングでスレ立てした>1すら逃げたくらいだからなぁ
ネカマでも構わず喰っちまえる53みたいな奴は良いよなアッー
結論としちゃ、この板の住人には受けなかったということだろな
水澤 摩央 ◆MAO/AVq1Xcはどこにいったのよ
>>56 ネカマが食えない人はこの板ではエロール回せないと言う事になるわけだがw
>>58 流石にそりゃ極論し過ぎだぞw
>>59 中の人が女性の女神様に会ったことが無いんだよ
>>59 そりゃ必死にもなるさ
この板はネカマによって支えられてるんだぞ
それなのにネカマが悪いことのように言われたらキャラハンさんに申し訳ないだろうが
キャラハン、名無し双方がお互いを思いやれないスレの繁栄なんか無いんだからな
>>60 エロールを回さなくなって久しい古参♀キャラ、♂キャラ、大人の実況から迷い
込んできたようなオリキャラくらいしか中の人が女だと思われるキャラハンいないじゃないか
あ、でも、エロール回せないというのは極論すぎだなスマヌ
そりゃ、中の人がリアル♀の女神に会ったことなんか無いだろう
稀に会っちゃってる人もいるかもしらんが
なんにせよこの作品が受けが悪いということは間違いない
>>62 まあそれには同意せざるをえないな
まあTLSから好きな人は好きってポジションだったから想定の範囲内だけどな
TLSって何?
ToLaSan
age
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:06:54 ID:sGxaM38d
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰かキャラハンやれよ
オマエガナー
えりりん・・・
73 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:21:06 ID:???
……なに?
っ【麦茶】
75 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:27:43 ID:???
それをどうしろって言うの?
(差し出された麦茶には手を出さず)
……。
(少し言い過ぎたと思ったのかちらりと74の様子をうかがう)
それではここで問題です
差し出された麦茶をどうしたら良いでしょうか、以下の選択肢から選んで下さい
A:飲む
B:これを醗酵させたらビールになるんじゃね?と思う
C:麦茶をネタに、駄洒落を考える
さぁ、どれにする?
77 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:35:10 ID:???
D:あなたに毒見をさせる、よ……。
初見の人に麦茶を出されても信用できないじゃない?
(麦茶の入ったグラスを弄びながら口を歪ませる)
それに、麦茶で駄洒落は難しいと思うわ。
あなた言ってみなさいよ。
毒見…世知辛い世の中になったもんだ…
(しみじみと呟き、天上を見上げる)
(差し出したグラスを手にして、1/3程ごくごくと飲む)
A:この帽子ドイツんだ?
B麦茶っ!!
A:どんなボケやねんっ!!
79 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:41:32 ID:???
そう、あなたの駄洒落は理解できないわ……。
(冷たい視線で78を射抜く)
ふふ、大丈夫みたいね…それ。
せっかくの好意だもの。いただくわ。
(グラスを奪い、それを飲んでいく)
俺って産まれるのが早すぎたのかも知れないな…
良かったらお代わりもあるよ?
81 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:46:22 ID:???
おかわりは遠慮しておくわ。
(空になったグラスを置いて)
私を呼ぶ声が聞こえたんだけど、何か用だったの?
残念だけど、俺が呼んだんじゃなかったり
たまたま覗いたら瑛理子ちゃんが居たんで、麦茶でも差し入れようと…
83 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:50:51 ID:???
そう、気にしないで……。
私だってたまたま通りがかっただけだから。
でも、差し入れが麦茶だけなんて寂しいわね。
(いたずらな笑みを浮かべて82を見つめる)
むっ!!
麦茶…あぁ、お茶請け…おーおーおー
(慌てながら手提げを探り、中からポテチの袋を取り出す)
まま、良かったらこれでも
たぶん、バリバリに割れて粉状になってたりはしないと思うから
バリバリに割れてた方が、一気に口に流し込めて、それはそれで幸せを感じられるかも知れないケド
85 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 19:57:26 ID:???
あら、催促したみたいでごめんなさい。
(悪びれることなくポテチを受け取り封を開ける)
パリッ……。
(一つまみのポテチを口の中へ放り込んでいく)
大丈夫、じゅうぶん食べられるわ。
ほら、あなたも食べたら?
(つまんだポチチを84の口へと運んでいく)
粉になって無くてヨカター
おっ、それじゃ遠慮無く…ぱくっ、しゃりしゃりしゃり…
(差し出されたポテチに齧りついて、軽い音を立てて食べる)
それじゃ、お返しに〜
(ポテチを一枚摘んで、瑛理子の口もとへ差し向ける)
87 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:05:50 ID:???
ふふ、あなたのポテチなんだからはじめから遠慮する必要ないのよ。
(86がポテチを食べきると、そっと手を引っ込める)
はむっ……。
(ポテチを咥えるとすぐに86の手から離れていく)
瑛理子ちゃんがポテチ好きで助かったよ
因みにだけど、瑛理子ちゃんはほかにどんなお菓子が好き?
89 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:11:12 ID:???
チョコレートとかも好きね。
とくに変わったものでなければお菓子は好きよ。
まさか、お菓子で私を懐柔するつもりかしら?
お菓子で懐柔出来るなら安いモンかも知れない…けれど、俺には芸人としてのプライドがあるからな…
懐柔するなら正々堂々!!
土下座して頼み込む事にするよ
91 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:16:15 ID:???
土下座、ね……。
見てみたいわ、あなたの土下座……。
(肘を突いて退屈そうにしていた瞳がわずかに興味を示す)
えぇっ、マジ?
(びくーんと驚いて、顔に極太ゴシックで「マヂですか?」と書かれているかのような表情)
むっ、むむっ…き、期待されているのなら、ここは芸人として、応えねばならないトコか?
ここでCMに入って「名無しの土下座!?そして瑛理子は…」とかテロップ入るかもしれん………
93 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:26:33 ID:???
そうそう、芸人は常に体当たりよ。
は・や・く・して?
CM終わりまーす!本番5秒前……3、2、1……。
(ツンっと92の額を軽くつついてみる)
ぐっ……こ、これは俺様、全国ネットで土下座大放送な悪寒?
(額をつつかれると、はっとした様子で覚悟を決める。
床に膝と手をついて、頭を垂れる)
俺……バスケがしたいで(ry
(このボケは瑛理子ちゃんがスラムダンクを読んでなければ駄目だ。
いかん、外す…ほんの1秒に満たない時間が、永遠に続くかと思われた(後日、名無し談))
瑛理子ちゃん、俺にエッチな事させて下さい!!
95 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:35:10 ID:???
あきらめたらそこで試合終了ですよ?
(よくわからないが、頭にうかんだフレーズを口ずさむ)
えっ、あっ……エッチなこと!?
本当にストレートに言うわね。それで、エッチなことってどんなこと?
(わずかに頬を赤く染めてそっぽを向く)
(しまった、直球勝負っ!?
冷や汗を拭く青いタオルハンカチを持参し忘れた。痛恨の一撃!
「…え?」
瑛理子の意外な問いかけに、床に擦りつけていた額を上げる。
目をパチパチと瞬かせ、暫し呆然となりつつ)
え、えーっと…そりゃ、まぁ、なんと言いましょうか
エッチはエッチでも、ほら、こーなんつーか、キス…とか?
こう、ぎゅっと抱きしめて、色んなトコ触っちゃったり?
97 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:43:07 ID:???
キス、ね……。
それは私も興味があったのよ。ちょうどよかったわ。
ダメ。こっちを見ないで。
(96の視線を手でさえぎって、ゆっくりと唇を近づけていく)
いくわよ……ちゅっ…………。
(やわらかな唇を押し当て不意にキスをした)
へっ?瑛理子ちゃ……
(視界いっぱいに、瑛理子の白い手が翳される。
呆然とした様子で床に正座した名無し。柔らかい唇が触れる感触。
手を伸ばし抱きしめようと気持ちは焦りつつも、硬直して指一本動かせないへたれっぷり全開)
99 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:48:52 ID:???
んっ……。
(ゆっくりと唇を離し、潤んだ瞳で見つめて)
ふーん、これがキスね。初めてやってみたけど、不思議な感触ね。
(自分の唇を白い指先ですっとなぞっていく)
キスはどうだったかしら?あなたの感想を聞いてみたいの。
えっ、あー………はいぃ〜↑
(声が裏返りながら、離れてしまった唇の感触と、瑛理子の問いに演算能力いっぱいいっぱいになりつつ)
えー、感想…瑛理子ちゃんの柔らかい唇の…えー、こほんっ
な、ななな、なんと言うか、アレ…だね、うん
あー、そうそう、なんかふわっと柔らかいなぁと思ったら、ふんわりと心地よくって
ちょっと現実感の喪失みたいな、いやいやいや、これはなんと言うか…………
(すっくりと立ち上がり、瑛理子の肩へぽんと手をかけて、ちょっと格好つけてみながら)
フッ、瑛理子……可愛いかったぜ?
101 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 20:58:30 ID:???
喜んでくれたのかしら?
私にとっても良い経験になったわ。キスというものが、少しだけわかった気がする。
もう、からかわないの!
(格好つける100のおでこにデコピン)
げふんっ!!
(鋭い指先に額を打たれると、敢無く声をあげ、かっくんと首を後ろにのけぞらせる)
い、痛ひ……そりゃモチロンだよぉ
やっ、ちょっと恥ずかしいけど、瑛理子ちゃんと……できるなんて…ウヘヘヘヘ
(でれぇ〜んとダラシナイ顔を見せる。
ふっと正気に戻ると、名残惜しげに、肩に乗せた手を下ろして)
はぁぁ、残念って言うかゴメンってゆーか、そろそろ帰らないとなんだよ〜(がっくり)
では続きは俺が
104 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 21:08:06 ID:???
そう、帰っちゃうのね……。
(色の無い瞳で102を見つめながら)
あなたに私の初めて…全部あげようと思ってたのに、残念だわ。
もう会うこともないと思うけど、さようなら。
(ゆっくりと立ち上がって102に背を見せる)
あ、そうそう。麦茶とお菓子、ありがとう……。
(かすかな笑い声を響かせ、力なく手を振りながら帰っていった)
【お相手ありがとう。楽しかったわよ、ふふ……】
えーりりん
うぅ、ざ、残念すぎだぁぁぁぁっ!!
俺の馬鹿っ、ばかばかばかば…カバってどんな声で鳴くんだろう…ばかばかばかばかばかばっ!!
(拳で壁を突きながら、怒涛の自己嫌悪に陥りつつ、軽いステップターン。
背中を見せる瑛理子ちゃんへ、緩い笑顔を向けて)
俺も短い時間だったけど、瑛理子ちゃんと逢えて楽しかったよ
もしもまたチャンスがあったら………おやすみ、瑛理子ちゃん
はぁ………帰ろ……
(がっくりと項垂れて、トボトボと部屋を去って行く)
【こちらこそー。良かったらまた顔出してねぇノシ】
107 :
二見瑛理子:2006/09/12(火) 21:17:26 ID:???
【通りがかりなのでもう登場しないわ。だから、キャラをやりたい人は遠慮せずにね】
【活気づくことを願ってやってみただけだから、次の二見瑛理子が現れることを祈ってるわ】
そんなぁ・・・
ねぇ、光一は居るの?
私が光一をチェックしに来てあげたんだから♪
ファッションチェック
い、いえ、違います
人違いです
人違いだって
人違いだからさ
>>112 なーんだ。
それならチェックするわけにはいかないわね?
(期待外れな感じに小さく溜息をつく。
うん。だから、その
お泊りとか無理そうだから家に帰ったほうがいいと思うよ
赤の他人からの忠告だけど
>>114 泊まりにって、私は別に泊まりに来たわけじゃないわよ。
光一が女の子にモテたいって言うからチェックしに来てあげただけなんだから。
(値踏みするように名無しさんを見て。
代わりに名無しさんが私のチェックを受けてみる気はない?
もちろん、名無しさんがどうなりたいのかを聞いてからの話だけど。
チェック……
なりたいとすれば、ゴルゴっぽい感じ
>>116 さすがにちょっとそれは専門外ねぇ…(汗
じゃ、他をあたってもらえるかしら?
おやすみなさい。
摩央姉が来てるよ。
一昔の頃と比べると変わっちゃったよな・・・。
>>118 あなた、光一よね?
昔に比べて、私のどこが変わったのかしら?
大人の雰囲気が出てきた
>>120 ふ〜ん、オトナねぇ…。
(見透かしたような目で光一を見る。
それって、光一が子どもなだけじゃないの?
(なんだか近寄りづらくなっちゃったって素直に言うべきなんだろうか?)
そんなこと、ない……と思う
>>122 ホントにぃ…?
(何か企んでる時の顔を見せる。
じゃあ、子どもの頃みたいに、お医者さんごっこをして確かめてみましょうか?
もちろん光一が患者さん役なんだからね?
ば……!?
ちょ……今はそれは犯罪……だと思うんだけど
(顔が真っ赤になり、大汗を掻いて反論)
>>124 へぇ、私にそんなこと言うんだ?
ま、今日のところはこの位で勘弁してあげるわ。
また摩央チェックしにきてあげるから、覚悟しなさいよ?
それじゃ、またね?おやすみ。
摩央チェックは厳しそうだな……。
摩央チェック、を口で言うと
なんだか紅衛兵に自己批判迫られそうな
>>126 当たり前よ。
女の子にモテたいのなら、なおさらじゃないの!
>>127 どういうことなのか分からないんだけど…。
それはそうと、摩央チェックその1。
話のレベルは相手に合わせること!!
自分だけしか分からない話をされても、周りは付いて行けないんだから。
ビッグレイクでもシャローフラットに散って、ファストムービング系でイージーにキャッチ出切る季節になってきたね
今の話題と言えば、ターンオーバーだけれど、ぶっちゃけ関東だとダム湖ぐらいしか影響を受けないんだけど
この時期に駄目だと、ついターンオーバーで…って言い訳しちゃうのは何故なんだろうね?
こんにちは摩央ちゃん
まおねーちゃんきたー!!あげ
>>129 ちょっと、光一!!
あんたねぇ、今の全然耳に入って来ないんだけど…。
何言ってんのか、わかんないじゃない!!
(詰め寄る感じで抗議する。
>>130 わざわざあげたりしないこと!!
いい?わかった?
えぇっ!?
摩央チェックに従って、誰でも解るような簡単な話題に挨拶を絡めてみたんだけど
……おかしい、どこがいけなかったんだ………
>>132 どこがわかるような単語なのよ…。
(少し呆れ気味な感じ。
女の子との会話は、ちゃんと相手の興味を引くものでないと嫌われるわよ?
そこのとこを理解しとかないと、女の子にモテるなんて無理なんだから。
そ、そうか…女の子の興味を引くものか…
別に凄くモテたいって思う訳じゃないけれど、小学校の卒業文集に、大人になったらハーレムでウハウハって
書いた手前、少しでも夢を適える方向で努力しなくちゃいかんよな…
(たじたじとしながら、独り言を呟くように)
よ、よしっ…それじゃ摩央ちゃんが興味を持ってくれそうな話題……
えーっと………チンチン見る?(首傾げ、半疑問系で)
摩央ねーちゃん、こんにちわ
今日はどんなチェックするの?
>>134 よく見たら「摩央ちゃん」って、あんた…。
光一じゃないじゃない!!
(好感度ダウン
な、何で私がそんなの見なくちゃなんないのよ!?
(好感度大幅ダウン
>>135 あ、光一!?
ふふん、どんなチェックをしてあげましょうか?
(好感度 ♥+2
しっ、しまった…
(慌ててマジックで額に「光1」と書いてみる)
チ、チンチン見たくなかったか…えーと、それじゃ……おぉ、こんな時の為に俺には秘策があったんだ
コホン。えーっと、どぞ
(缶の紅茶とポテチを差し出す)
摩央ねーちゃんのチェックは厳しいからなぁ
あ、もてる男にしてくれるのはうれしいけどさ
>>137 (好感度ゼロ
……もうあんたと話すことはないわ。
それ、自分で食べなさいよ(ぷいっ
>>138 女の子にモテたいって言い出したの、光一じゃない。
それで光一はどういう女の子がタイプなわけ?
相手のタイプによって、摩央チェックも変えてあげるわ。
思ったより厳しかったから少し驚いたんだよ、女の子って難しいなぁ
うーん、年上でいつもお姉ちゃんぶってて…可愛い子かな…
しかたない
ここは教科書の音読でもしてみよう
x^2+2x+1=(x+1)^2オイラーの定理孔子曰…
hosyu
おーい
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 18:26:03 ID:bDyAEbDN
凄く…過疎ってます…
たまにage
キスしてー
してくれる?
過疎ってるわね…
うん、まぁ、それは仕方ないな
>>149 まずスレを立てた水澤先輩がいるかどうかも分からない状況だからね。
ここは私が風紀委員としてなんとかするわ。
え!?こんな風紀を乱す場所で…いいのか!?
>>151 い・い・んです!
もちろん不純な理由からの行為は断固阻止しますが
純粋な交友は風紀委員としても認めざるおえないわね。
ここで純粋な交友ってどんなんなのか聞いてみたいなw
うーん、つまりは栗生さんを愛してます〜って感じでヤっちゃえばいいんだ
あ、愛があればいいのよ愛が!
苦しいところを意地悪くついてくるわねあんた…
双方共に愛があればいいのだな。
でもこっちに愛があってもそっちに愛があるかは分からない。
そういうジレンマとかいってみるテスト
俺は愛してるよ、栗生さんのこと。
それとそこの別の名無しもきっと!
で、この場合どうなるんだろうね?
>>156 そうそうその通り。
あなたも分かってきたじゃない?
あぁ……それって辛いわよね……。
私は求められたら、できるかぎり答えてあげたい。
好きになってもらうってことは、けっしていやな感情ではないもの。
もちろん度が過ぎれば怒るけど。
>>158 分かってきたのかな。
自分では今一つ分からないのだけど。
それにしても懐が広いな。
そういう風に言える人は中々いないと思うぞ。
と、俺はそろそろ行くよ。
ちょっとお腹が空いてるんで食事に。
>>157 そのエスパーは当たっている。
今はloveじゃなくlikeだと思うがね。
じゃ。
>>157 ええっ!?
うう……わかんない……。
わたし、どうしたら……。
>>159 何いっちまうのか、初体験で3Pかも?の夢破れたりか。
お疲れだー
>>160 ふふふ、悩んでる悩んでる。
どうなんだろうねー?例えばだよ相原君が君も好きで菜々ちゃんも好きとしよう
この場合どうするのかな?
>>159 自覚がないのが少しむかつく…。
私は風紀委員よ!?
これくらいトーゼンです。
私もそろそろご飯にしようかしら。
時間があったら、またくるわね。
栗生さんも行っちゃうか、またな〜
来てあげたわ。
じゃ、レス返すね。
>>161 よりによってなんで相原君なのよ!
…仮にそうだったらシバく。
二人の人を好きになって、さらにそれが妹よ?
絶対許せない。マットの上だろうと廊下だろうと道路だろうとぶん投げてやる!
うわぁ、容赦ねぇ…なら、菜々が好きじゃなくて愛してるで
栗生さんも相原君が好きだと…相原君はどうしたらいいのかな?
ちなみに菜々は栗生さんをライバル視で
>>165 それはやっぱり、奈々さんは相原君の妹だし…
私と相原が『仮に』両思いだとするなら、奈々さんには諦めてもらうしかないんじゃない?
それに私、likeとloveの違いなんてまだよく分かんないわよ…
しかし、あれだぞ、暴走した菜々なら相原を夜這いしそうだな
栗生さんは…夜這いというより、強姦?
ほら、色んな意味で締めながら、相原君を気持ちよく…
好きと愛ねぇ〜、うーん、そりゃあ確かに難しいな
そしてふと思った…二見さんに聞いたら恐ろしい事を相原にしそうだな
>>167 どっせーい!!
(巴投げ)
なにが夜這いよ強姦よ!
あんたみたいなやらしーことばっか考えてる男は一度痛い目みないと分かんないようね!
…これだから男は。
ぎゃぁぁあ!い、いきなり投げ!?投げ!?
くっ、くくく、ふ、ふふふ
栗生さん、これもだ、これも君を思うが故に言った事なんだよ実は!
俺は栗生さんのいやらしいことに関してはいつも考えてるんだよ!
愛してるからねっ!ねっ!ねっ!
>>169 どの口がそれを言うかー!
(首に腕を回しギリギリと締め出す)
愛してるなんて二度も三度も気軽に言う言葉じゃないでしょ!
ぐっ、ぐふぅっ!
こ、この口が、ぐぁ〜ぐあ〜…
そ、そりゃあそうだが、う、うーむ、栗生さん…
やっぱアンタにエロは似合わんぞ!!なんて酷い事を言ってみる!!
>>171 あんたよっぽど私を怒らせたいようね…。
このまま締め落としてやろうかしら?
許してほしかったら、甘いセリフのひとつでも吐いてみなさい。
(少し腕をゆるめてあげて)
ま、まさか!実は栗生さんだけ扱い不遇かもとか!
人気が水澤先輩や二見さんと比べると…ヤバいとか思ってないっ!
ギャ、ギャー!ギブゥギブゥ…あ、まいセリフ…
…栗生さん、俺…好きだよ…
栗
>>173 >人気が水澤先輩や二見さんと比べると…ヤバいとか
それは言わないで…。
これでも気にしてるんだから…。
ほんとでしょうね?
あんたもは二見さんや水澤先輩のほうが好きってことはないでしょうね!?
栗生さん頑張ってー!がんばってー!
…いや、俺はアスカターンいったk…冗談です
栗生さんも好きだよ!Love!!
>>175 声援はうれしいけど…
なんで私は人気ないのかしら…
隠しキャラだから、影薄いのが原因かしら…
うーん、胸が中途半端とか…?
いや、それは関係ないか。
可愛いと思うけどなぁ、栗生さん
暴力
これに尽きるんじゃなかろうかw
>>177 普通のどこが悪いのよ!
ないならないで困るし、あってもあるで困る。
なら普通が一番じゃない、そうでしょ!?(自己弁護)
>>178 わたしもおとしやかになったらいいのかしら…
一応女なんだから、締めたり投げたりなんてだめよね…
そう、普通が一番一番と思いそうだが!
普通が少なすぎるんだよこのゲーム!
巨乳と賓乳ばかり、まさに偏りゲー…だがそれがいい
栗生さん!ファイトだよ!
>>180 励ましなのかしら…?
ファイトーいっぱーつ!
(バンザーイ)
…なんだか自分で自分が情けなくなってきた。
(ためいき)
み、見事に凹んでるー!?
えーとだ、えーと、他に!他に栗生好きはいませんかー!
栗生さんを愛してる方!!!
>>182 どーせいないわよ…。
胸は普通で暴力女で隠しで風紀委員の私にファンなんて…ぐす;
ちょっ、ちょっ!マジ凹みかっ!?
栗生っ!復活するんだ栗生ー!ほ、ほらこれあげるから!
つ【光一の素敵スマイル写真】
俺は好きだぞ、暴力系。
友達にするとそこはかとなく楽しそうだし。
恋人になったらなったで今まで見たことのない一面が見れそうだ。
>>184 相原君…
(写真をじーっと見つめ)
…前、相原君の制服を着て、匂いを嗅いだことがあるの。
そしてそれがみられてた…。
変態だわ私…。そして確実に嫌われた…。
もう死にたい……!
きゃーっ!更に事態悪化!?
いや、でも、それは相原は気にしてないし!
むしろ相原、ヨロこんでたんじゃないのか?
可愛い女の子に制服を着てもらうなんて本望だろ?
好きな男の香りに包まれたいなんて乙女チックでいいじゃないか
むしろ人によっては嬉しいかもしれない
>>185 うぅ、ありがとう…。
委員長系というより、暴力系にカテゴライズされてたのか私…。
Mな人には大受け?
>>189 委員長は俺的に冷静というイメージがある。
多少クールというかそんな感じで。
世話焼きなのもそれはそれでグッドだけど。
俺的にM関係ない。一緒にいて楽しそうかどうか。
後いじめた時に可愛いかどうかも大切。
何が言いたいかというと元気出せ(肩ポン)
それじゃ寝るわ
>>187>>188 そうなの?
相原君……
(写真を学生証の裏に入れる)
写真ありがと。大切にするから。
>>190 私といっしょにいて楽しいかな…?
いじめられたときの可愛さも大事?
いろいろ勉強になるわね…
うん、お休み。ちょっと元気たよ。
そうだよ、相原は気は多いかもしれないが
ちゃんと女の子には優しいやつだからね!
って、なんで俺相原の擁護を!?
>>192 あいつ意外とモテるのよね…
目立つタイプじゃないけど、話してみるとすごく優しくて…
ふふっ、気が多いのが玉に傷よね。
そうそう、だから、男としても中々見捨て…
いや、男といえば…相原といっつも一緒にいるアイツ…
あいつも相原の事を…!?
栗生っ!相原が変な道に進もうとしたら押し倒すんだぞ!
女の子のよさを教えてやるんだ!
>>194 相原君といっつも一緒にいるアイツって柊君のこと?
そんなまさか…
もしかしたらと思ってたけど彼ってゲ…
女の子にとられるならまだ分かるけど、男にとられるなんて絶対いや!
よく分かんないけどがんばってみるわ!
そうヤツだ、柊…アイツ、物凄い仲良しだし
大体学校じゃ一緒にいるだろ?
怪しいぞ…かなり怪しい…下手をすれば菜々より強敵かも
あぁ、そのぎゅっとしたりとかちゅーしたりとかして頑張るんだ!
>>196 噂にはなってたのよ…
私もその、あの二人ならこうかなーとか色々妄想したりして楽しんでたけど。
ぎゅ、ぎゅーってハグ?!あとちゅー?!
それも私から!?
やったことないわよそんな…。
できるかしら私に?
妄想って妄想って!?どっちが受けで責め!?
あ!言うまでも無く相原受けか!
大丈夫だよ、栗生さんなら、締め付けるふりをしてそっと不意打ちチックにしたら
相原もノックアウトだよ!
>>198 もちろん相原君受けよ!
なにがあろうと相原君は受け!
相原君のかもしだす受けオーラに柊君もめろめろなの!
不意打ちチックにね…。
これからは女の子らしくしたほうがいいのかな…
相原君、おとしやかな女の子が好きそうだし…
きゃー!柊!あんなに相原の側に居たのはそういうわけだったのかー!
って、なに腐女子な会話してるんですか!
いや、そのままで十分だろ相原もそのままの栗生さんが好きだろうからね
締め付けてちゅっとかされたら、もう相当嬉しいだろうし
>>200 このままでいい?
胸は普通で暴力女で風紀委員だよ?
………あの、あなたも私にちゅっとかされたら…、嬉しい?
いや、逆にそれがいいあの化け物スペックをもった連中に勝つためには
それくらいの個性は必要だっ!
な、なんと、う、うむ…嬉しいよ
>>202 そ………。
なんだか自信がでてきたわ!
今日はあなたと話せてよかった。
すごく楽しかったよ!
じゃ、お休み。またいっしょにおしゃべりしようね。
【おち】
うん、またね!お疲れ様栗生さん!
というか、よくもここまでエロを我慢できたな俺…
今日もきてあげたわけだけど
さすがに誰もいないか…
その思い込みをぶち壊す。
とか言ってみたり見なかったり。
やあ風紀委員。
>>206 …と、こんな時間にいるなんてめずらしいわね。
はい、風紀委員になにかご用?
そういうそっちこそどうなのよ。
人の事言ってられるのか?
……いや、なんか寂しげな呟きが聞こえたからふらりと。
用と言う用はないんだけどな。
って、俺反応早。リロードタイミング早かったんだな。
>>208 正論すぎて何も言い返せないじゃない!どうしてくれるのよ!
寂しげ?私が寂しがってるですって?
冗談やめてよ。
寂しいなんて、そんなことあるわけ……
>>210 どうするって何をすればいいのか分からないのだが。
というか逆切れですか、そうですか。
いいけどね。鬱憤を吐き出すくらいの役には立つだろうし。
寂しげ。誰もいないと俺だって寂しいし。
あるわけ、の後が続かないからそれっぽいな。
まあ、なんだ。なでなでとかそれくらいならしてやれるぞ?
……とか言ったら怒るだろうか。
>>211 ええっとその、別に、なにもしなくてもいいわ…
今回は私が悪い…
そう卑下にされると、調子狂っちゃう…
怒らないわよ……
ほら、私のこと慰めてみなさい。
(腕組みし、やや緊張した様子で瞼を閉じて)
>>212 卑下してる訳じゃないぞ。
独特の間があるというかなんというか。
そういう風に知り合いにたまに言われるんだよ。
ほら、やっぱり寂しかったんじゃないか。
(くすりと笑うと、ゆっくりと頭に手を乗せて撫で始める)
(柔らかな頬に手を添えながら、何回か撫でて)
……と、こんな感じ?
>>213 ふぅん……
あと、欝憤を吐き出すくらいの役とか言わないで。
まるで私がいじめてるみたいじゃない…
わ、笑わないでよ!
私だってたまには寂しくなるときがあるんだから…
(撫でられはじめると急におとなしくなり)
(頬に手が触れられると、少し赤くなって)
>>214 だっていつも真面目だろ?
疲れが溜まってるんじゃないかと思ってさ。
いじめられてるつもりはないし。
……いや、可愛いなと思って。
寂しくなったら撫でるくらいならするけど。
ただし、その場にいればという条件付で。
(微かに紅潮した頬から伝わる熱が、少し増したような気がして)
(頭をそっと撫でながら、頬に当てた手を僅かに動かして)
(肌の滑らかな感触を、ほんの少しだけ楽しみ)
>>215 そうじゃなくて。
えっと、なんていうか…
自分を過小評価しないでよ…
変なこと言ってるかもしれないけど、そういうあなたを見るのは私も辛い…
か、可愛い…!?
(ますます赤くなって、頬の熱が増して)
>>216 いや、過小評価はしてないんだけどな。
でも本当にありがとうな。
気に掛けてもらえるのは素直に嬉しいよ。
(顔を覗き込みながら微笑みかけ)
可愛いと思う。
俺、何か驚くような事言った?
それに顔も熱くなってるみたいだけど。
(撫でていた手も頬に添えられ、顔を包み込むようにして)
(取りようによっては、顔を引き寄せようとしているようでもあり)
>>217 (ありがとう…うれしい…)
(彼の笑顔に、胸がきゅんとして)
えっ!あっ、えっと……
(頬をつつまれ驚き、目を伏せたりそらしたりして)ぁ………
(瞼をとじ、唇をよせる)
>>218 ……ん?
(静かに目を閉じたのを見ると、少し動きが止まり)
(僅かに間が空いてから、寄せられてくる唇に気づいて)
(一瞬の躊躇の後、自分もゆっくりと目を閉じ)
ん……。
(そのまま、そっと唇を重ねて)
(緊張しているのか、微かに漏れる吐息が栗生さんの唇を擽り)
>>219 (唇が触れ合うと、胸が高鳴り、なにか満ち足りた気分になって)
(なにか自分が求めていたもの、自分に欠けていたものが与えられた気がして)
(そっと唇を離すと、いつもとは全く違う、とろんとした眼で見つめて)
>>220 ……やっぱり可愛いよ、栗生さんは。
ん……む、ちゅっ……
(どこか焦点の合わない眼が、色っぽく感じられ)
(手を回して身体を引き寄せ、その勢いのままに再びのキスを)
(衝動のままに舌を伸ばし、それでも出来る限り優しく栗生さんの唇を舐め)
ん……っ、ふ……、ん、んっ……
(抱き寄せながら行われた二度目のキスは一度目より長く、そして甘くて)
>>221 あ…、ん……チュ……
(彼に身体をあずけて、優しく受け入れてあげ)
(興奮していても、自分を大切にしてくれる彼が愛しくて)
はぅ………ン……んん…
(甘いキスを味わい、うれしさから一筋雫が滴れて)
>>222 んっ……、んっ、は……
(微かに聞こえてくる甘い声と吐息に、頭の奥が痺れるようで)
(相手をもっと感じたくなり、舌をゆっくりと口内へと差し入れていく)
(緊張しているのか、引き寄せる手も微かに強張っていて)
……ふう……、んっ……
(抱き締めた柔らかな体を感じながら、栗生さんの舌を探して)
(時を同じくし、回した手が背中をおずおずと撫で始めて)
【眠気とか、平気?】
>>223 ぁ、…ちゅっ…ん…ふふ…
(リードしてくれている彼の手が強張り、緊張していることを感じると少し彼が可愛いく思えて)
……あんっ……ふぅ…ぅ…
(身体が密着して彼の鼓動を聞きながら、ためらいがちに舌を絡ませていく)
【まだ大丈夫】
【心配してくれて、ありがとう】
>>224 ……はぁ……っ、ん……?
(キスの合間に聞こえてきた小さな笑い声に、微かな疑問を抱いて)
(閉じていた目を開くと、唇を重ねたままで栗生さんの顔を見つめて)
ん、ちゅ……、あむ……ちゅっ……
(舌と舌が絡み合って蠢くと、ちゅく……と小さな音が立って)
(その音を聞きながら、手をゆっくりと背筋へと這わせていく)
(堪えられなくなったのか、腰の辺りから手を服の内側に忍ばせ、また撫でて)
【限界が来たら遠慮なく言ってくれていいから】
【その時は、できたら凍結にしてくれると……嬉しいかな】
>>225 (ちょうど目があい、恥ずかしくなったのかすぐまた目を閉じ、キスに没頭して)
……ン…ちゅる……ぅ、ん……
(舌が触れ合い、唾液の音が聞こえると、彼と自分の唾液が交じりあってることを実感して、その音に聞き惚れる)
(手が内側に入ると、汗で湿った背筋がぴくんと反応して)
【うん。ありがと】
【凍結はもちろんOKですよ】
【今もすごい胸がどきどきしてるもん…】
>>226 んっ……、ふ、む……
(束の間視線が絡むと直ぐに目を伏せてしまったのが、可愛らしくて)
(今度は逆に、自分が小さな笑いを吐息に滲ませる)
ん…ふ、は……あ……
(時間も何もかも忘れて、触れ合う唇と舌と、その心地よさだけを考えて)
(いつの間にか息継ぎも忘れていて、苦しくなって名残惜しげに唇と舌を離す)
栗生、さん……俺、栗生さんを……
(続く言葉は途切れ、「抱きたい…」という言葉の代わりに手に力を込める)
(そして汗ばんだ素肌に触れていた手のひらが上へと動き始め)
(それに伴って服が手首に引っ掛かり、少しずつ捲れていって)
【ありがとう、褒め言葉としても嬉しい限りだよ】
【それで……ごめん、頭が重くなってきて】
【今日はここまでにしてもらってもいいかな?】
>>227 ん…ふ、は……あ……
(彼との甘いキスに惚け、頭がぼーっとしてくる)
(唇と舌が離れると、悲しそうな顔をして)
…………。
(無言で彼の胸に顔をうずめ)
(小さく、弱々しく「…うん」と頷いて)
(背中が少しずつ外気に触れていき、身体を少し強張らせる)
【もう朝だもんね…】
【ありがとう、こんな時間まで付き合ってくれて】
【今日はなら私、いつでも空いてるからあとで時間指定してね】
【それよりいまは早くお休みしましょ】
【あなたの体も心配だし…】
>>228 【それはこっちのセリフだってば】
【朝まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【多分今日の夜は大丈夫だけど……、詳しい時間はなるべく早く指定するよ】
【それと一応だけど目印を付けておくから】
【それじゃ休ませてもらうね?…栗生さんも、お休み】
栗生さんが可愛い過ぎて死んだ。
【栗生さんへ】
【21時くらいから続きが出来そうだと思う】
【その時間からでよかったら再開させてもらえないかな?】
【結局遅くなっちゃってごめんね】
>>231 【21時からなら私も大丈夫】
【ううん、気にしなくていいよ】
【また今日も、きゅんきゅんさせてくださいね!】
>>228 (悲しげな表情を見ると、何回か啄ばむ様なキスをして)
(そして途切れた唇の代わりに強く抱き締め、栗生さんの体温を感じ)
そういう栗生さんの顔を見ると、こっちも辛いな。
(耳元で自分が言われたのと同じ言葉を囁いて)
(普段とはまるで違う儚い仕草に愛しさが増して)
……ありがとう、栗生さん。
(嬉しそうにお礼の言葉を呟いて)
(そして、背を上っていった手の一方が前に回される)
(形の良い膨らみを男の掌が下着の上から覆って)
怖かったり、嫌だったりしたら直ぐに言ってくれていいから……
(背中の手が栗生さんを引き寄せ、そして胸の手が柔らかく動き始め)
(下着の上からでも柔らかさが分かる乳房の形を、優しく、ゆっくりと歪めていく)
【ちょっと早いけど続きを落として待機してるね】
>>233 (彼と離れるのがいやで、何度も何度もキスして)
(抱き締められると、男の人独特の匂いと彼の胸板に包まれる温かさを感じ)
わたし、そんな顔してたの?
………ごめんなさい。
(胸が拳に覆われると、小さく震えて)
うん……。ひゃっ…!ぁ…
(期待と不安から眼に涙を湛え、手の動きひとつひとつに敏感になって)
>>234 (背から頭へ、ふわりと手が動いて)
(心配要らないというように緩やかに栗生さんの髪を撫でて)
謝らなくてもいいから。
だから……悲しそうな顔よりは、もっと他の顔を見せて?
(顔を上げさせるとそのまま深く、慈しむように唇を重ねる)
(手が動く度に反応を返してくれるのが嬉しくて)
(もっと声が聞きたい、もっと感じて欲しい……)
(その想いから、手を下着の下へと潜り込ませて)
(触り心地の良い滑らかな胸を、円を描くように撫で)
……怖い?
怖いならキスもする。抱き締めだってする。
だから、遠慮なく言ってくれていいから……
(潤んだ瞳を見詰めながら、緊張を解す様に柔らかい声音で言い)
(撫でる度に掌に淡い色の蕾が引っかかる様に擦れていく)
>>235 (髪を撫でられると安心したような表情を見せ)
(彼の願いに、精一杯の笑顔で答えてあげて)
やっ…!ぁぅ…ぅ……
(直に触れられ、彼の手から体温を感じ)
だいじょうぶよ、これくらい…。
でも、もっときつく抱いて、いっぱいキスして…。
(顔を真っ赤にしながら、たくさん彼に甘えようとお願いする)
(初めて異性に刺激された蕾はぴんと立って、擦れるたびに子犬のような声で鳴いて)
>>236 (手を動かす際の枷となる下着を、遂に捲り上げてしまう)
(栗生さんの澄んだ瞳を、熱に浮かされた様な表情で見詰め)
(撫でていただけの手の動きもいくらか激しくなり)
(指で硬くなった蕾を転がし、その周囲を指でなぞり)
(包みこむ様な掌も、やや力がこもって揉み込む様な動きを見せ始め)
分かった。
……俺も栗生さんとキスをしたいし、抱き締めたいから。
もっと強く感じさせて欲しい。…ん、っ……
(求められるままに強く、しなやかな身体を抱き締める)
(もう離さないという意思を込めたかのように、力強く男の腕が栗生さんを引き寄せ)
(そして、重ねられる唇が甘い泣き声が漏れるのを、押し留める)
ん、ふぅっ……、はぁぁっ……ちゅ、ん、ちゅ…
(腕と同じ様に唇も、強く感じたいという心のままに激しく舌を絡めて)
(そんな中、抱き寄せていた腕が徐々に下へと動く素振りを見せて……)
>>237 ん……うぅ……やあっ…!ひゅぅ……
(少し強く揉まれると体を固くして)
(だけど、蕾を転がされると力が抜けてしまい)
うん、ありがとう……。
こういうのが、『好き』ってことなのかな……?
(自身が壊れてしまうかと思うほど、痛いくらいに抱き締められ)
ちゅ…チュル……あむ……んん、ぺろ…ふぅ……
(激しく求められ、がんばって答えてあげようと、自分から彼の歯茎や頬を舐めてあげて)
(手が下へむかうのにビクッと震えて)
(しかし、すぐまた目をつぶり、彼に身を任せる)
>>238 ……ごめん、今のは怖かったみたい……かな。
(先端への愛撫で力が抜けたのを見ると、そっと指を添える)
(軽く指で挟み、小刻みに引く様に扱いて刺激して)
(擽る様に側面を爪の滑らかな部分で擦れば、肌とは一風違う感触が与えられ)
どう、かな。気持ち良い……?
(身を案じる様に言葉を掛けながら、胸へ優しく、変化に富んだ愛撫を続け)
多分、ね。俺は栗生さんの事、好きだよ?
だから温もりを感じたいし、気持ち良くもなって欲しい。
(呟く様に自分の行為を言葉にして、その耳に届け)
ん、ふぅぅ……ちゅっ……、ぴちゃ……、んちゅ……
(口内に健気に奉仕されれば、自分も応じ)
(粘膜の擦り合わされる音は、少しずつ激しくなっていく)
(そして、掌は張りのある太股を撫でながら、スカートの下へと入り込み)
(落ち着かせる様に周囲を撫でてから、その場所に指先を触れさせて)
>>239 いいから続けて……。
心配してくれて、嬉しい…。
あっ…いッ!んん…ああぁ、きもち、い…よ…ひんっ…
ちくび、いじめるなぁ……
(言葉とは裏腹に、身体は過敏に反応して)
わたしも、好き…
ごめんなさい。ずっと素直になれなくて……
んぅ…れろ……うゅ……じゅる……じゅ……
(唇から唾液を吸い上げ、咥内で軽くシェイクすると飲み下していって)
(太ももを撫でられると、もじもじと足を擦りあわせ)
(女の子の大事な所は、ショーツごしにでも分かるくらい湿っていて)
>>240 分かった……でも、いじめるなって言うのは難しいかな。
(微笑を湛えながら顔を近づけ、耳に唇を寄せ)
(触れるほどに近い距離で、微かに吐息が耳を擽り)
栗生さんが可愛いから、可愛すぎて……だからいじめたくなる。
(立ち上がった乳首を指で弾く様にし、そして少し強めに押して)
(柔らかな乳房の中へと蕾を押し込むかの様に指が動く)
素直じゃなくても、今は素直になってくれているから。
だから謝らなくていいし……、凄く嬉しい。
(好き、の言葉にとくんと胸が高鳴る)
(二人分の唾液が混ざり合ったそれは、何故か仄かに甘く感じられ)
ちゅっ……、ん、ちゅ、れろ……んっ……
(栗生さんの舌を絡め取ると、小刻みに強弱を付けながらちゅうちゅうと吸っていく)
(激しい口付けに、唾液が一筋口元から零れ落ちて)
(そして、湿った布の上から指が動き、愛撫を始める)
(最初はゆっくり、段々速さを増して、男の指が大切な場所を擦って)
(初めての異性からの刺激を、キスの音にかき消されそうな水の音と共に与えていく)
>>241 (彼の息遣いを感じながら、その言葉を聞くと)
(怒ったような、でもとても嬉しそうにして)
なにいってんのよばかぁ…いじわる…
まったくあんたは…ん…やん…
だめぇ……変なことしちゃ…
(蕾ばかりを愛撫され、身体をくねらせて抵抗する)
(それはもっともっとと求愛しているようでもあり)
これからはもっと、あなたの前では素直になれるようがんばるから…
がんばるから…。
はあ……ん、ちゅ、ちゅ…ぷゅ……はっ……
(激しい口付けと唾液の吸引)
(まるで自分が食べられているように錯覚してしまいそうで)
(彼の愛撫にますます湿り気をまし、ショーツのあいだからぽたぽたと愛液が滴れて)
>>242 (嬉しそうな顔を見ると、自然に笑顔が溢れてくる)
(ふ……と耳に息を吐きかけながら、睦言を囁いて)
好きな子には意地悪したくなる、って聞いた事ない?
栗生さんが好きだからこそ、する事。
(艶かしい声と、くねる体に誘われるように愛撫を続け)
(手は淡い色の果実から、女性らしい柔らかさを感じる膨らみ全体へと)
(撫でながら、柔らかさを楽しむ様に揉み込んでいく)
(その掌が硬くなった蕾を引っ掛けて不意に転がし、予測できない刺激を生んで)
大丈夫、素直じゃない栗生さんも俺は好きだから。
だから……焦らずゆっくり、ね。
ふ……ぁ、んっ……、ふぅぅっ……ん…
(食べられるというその錯覚を助長するように、舌を唇が食み)
(更には歯が……優しく、甘く、痛みはないまま舌を噛む様にして)
栗生さん……?脱がしても、いいかな。
(最早下着の役を成さないほどに濡れた布)
(その横から、指が直接秘裂を嬲り始める)
(濡れ具合からすればささやかな、物足りない様な愛撫)
(それとともにそこを露にしたいと唇を離して囁き)
>>243 ばか…ばか…
そんなこと言われたらわたし…
ゃ…ゃ…それ、あひ…!
(好きと言われるたび、胸がきゅっと締め付けられる感じがして)
(予測できない快感に翻弄され、彼に弄ばれるがまま)
はあぁぁ…、んん……ちゅっ……ちゅっ……あふ…
(こんな自分を愛してくれる彼)
(唇や舌も、もっと自分の全てを捧げたくて)
おねがい……。
わたしを全部、あなたにあげる……。
(もっとしてほしくて、足をもじもじさせ)
>>244 そんな事言われたら……?
(途中で途切れたその続きが気になり、不思議そうに聞いて)
(胸を弄ぶ手も動きが止まり、じっと栗生さんの目を覗き込む)
(潤んだ瞳に魅入られたように視線を注いで)
……栗生さんの全部を、もらうよ?
全部を見たいし、全部を感じたい。
それに幸せになって欲しい。
受け入れてくれた栗生さんを気持ちよくもしてあげたい。
(言いながらゆっくりと屈み込んでいく)
(途中で指で十分に愛撫された乳首に、一度ずつ口付けて舌を絡ませ)
(ねっとりとした感触を与え、唾液で濡らして……更に下へ)
(滑らかなお腹に唾液の線を引き……やがて、愛液が漏れだしていた場所へ)
気持ち良く、してあげる……。
(そっと下着を下ろすと、最初に唇で触れるだけのキスをして)
(それだけで漏れていた愛液が唇に付き、そして二回目は舌でそこを舐め上げ)
んっ……ふ、ちゅ……、んちゅ、れろ…
(舌を這わせるたびに濡れた音を立てながら、栗生さんの秘所を口で愛撫する)
(荒くなってきた息が時折かかって、舌とも違う微妙な刺激を与え)
>>245 わたし、うれしくて…う…
ひぐっ、えぐっ……ぐす……
(彼の言葉全部がうれしくて)
(自分の全てを好きになってくれて、受け入れてくれた彼が大好きで)
(子供のように泣きじゃくる)
うん…うん…。
わたしも同じ…。
(今までとは違う、ねっとりとした感覚)
(乳児に乳房を吸われるのもこうなのかな?と想像し)
ゃ…汚いよ、そこ…。
はっ……んっ!う……ん、ん…!
(排性器でもある場所を舐められる背徳感が、また愛液を溢れさせて)
>>246 (屈み込んだまま、涙を流す栗生さんを見上げ)
(涙を流すほどに嬉しいと思ってくれたのが、自分も嬉しく)
(そっと手を取ると、手の甲に口付けをした)
汚くない。栗生さんは全部が綺麗だ。
(汚いという言葉に即座にそう返し、行為を続ける)
(溢れる蜜を啜りながら、舌で上部の最も敏感な突起を一度舐め)
(その後に、蜜を止め処なく溢れさせるそこへと舌を侵入させる)
ん……、っふ……ちゅる……、ん、れろ……
ちゅっ、じゅる……
(指が突起と秘裂の入り口を、滑った舌がその内側を刺激して)
(蜜と一緒に溢れてくる女の子の匂いに、思考が霞がかり)
(いつしか貪る様に愛液を啜り、舌を蠢かせて……)
【そろそろ1時だから聞くけど、栗生さんの限界はどのくらい?】
>>247 (幼い頃に憧れた白馬の王子さま)
(それを連想させる、手の甲へのキス)
(泣きやむと、ただぽーっと彼の顔を見つめて)
ばか…またわたしを泣かせる気…?
(泣き止んだばかりなのに、また少し瞳が潤んで)
あ……ひっ!……ん、どこに舌入れてるのよばか……
…ンン…こんなにぺろぺろ、なめて…
あぁ…やぁ……
(一心不乱に愛液を啜り続ける彼が、どこか無邪気な子供に見えて)
【2時までかな…】
【それ以上はちょっときびしいかも】
>>248 ……そうなっちゃうかも、しれないな。
それでも、それが嬉し涙だったら少しくらいは。
その時は胸も貸すしさ。
悲しくて泣かせたりはしないつもりだけど……。
(柔らかな声音で答えながら、しなやかな脚を撫で)
(脚を伝っている愛液を指先で拭っていく)
んっ、ふぅっ……、栗生さんの、中に……
ちゅっ、ちゅく……っ、ちゅ……どう、かな?
気持ち……良い?
(甘く蕩ける様な声を聞きながら、舌での愛撫を続ける)
(陰核を乳首にした様に指で転がしながら、秘部にキスをして)
(絡ませる舌はなくても口と同じ様に、丹念に舌を這わせていく)
ん、んっ……栗生、さん……
(名前を呼ぶと、そこから口を離して茫とした目で顔を見上げて)
(その目からは、繋がりたい、一つになりたいという気持ちが見え隠れしていて)
【それじゃ後1レスくらいかな?】
【出来れば最後までしたいから……栗生さんはまた凍結とか大丈夫?】
>>249 あたりまえよ。
悲しくて泣かせたら、ぶんなげてやるんだから……。
ばか、なに正直に言ってんの…恥ずかしい……
ぁん…っ……ひあ……や…
(丹念に、万遍無く舌を這わせられ)
あっ……そうか……
はやく、きなさいよ……
(その目の意味に気付き、これから行われる行為のため、液が滴る秘所を慣れない手つきで広げ)
(強がってはいるものの、声は震えて)
【大丈夫ですよ】
【もう少しで終わりそうですし】
>>250 ……うん、投げられないように注意するよ。
(ゆっくりと立ち上がると、頬に一度キスをして)
(今までの可愛らしく、それでいて扇情的な姿に立ち上がった物)
(それを外気に晒し、ひたりと蜜で濡れそぼったその場所に宛がう)
(くちゅ……と触れ合ったときに小さな音がして)
(満たされた心のせいか、それだけで頭まで突き抜けそうな快楽を感じ)
栗生、さん……いく、よ?
(そのせいで少し掠れた声で、それだけを言って)
(逸る心と、苦痛を長く感じさせたくないと言う思いから、狭い膣を一気に貫いていく)
(途中で微かな抵抗……純潔の証を貫き、愛液を溢れさせながら)
(栗生さんを強く抱き締め、暖かな感触に根元まで包まれて)
【それは今終わりまでする、と取っていいのかな?違ってたらごめんね】
【前者だとしたら無理させたくないから、後1レスくらいで締めるよ】
>>251 【あはは、違いますね】
【ややこしい言い方でした…】
【今日の同じ時間なら空いてますから…】
【今日は、すごい濃厚に愛してくれて楽しかったです】
【そろそろ眠気が限界なので落ちます…】
【ああ、そっちだったか……勘違いしてごめんね?】
【こっちは少し遅くなるかもしれない。22時半くらいかな】
【だから、そのくらいの時間に覗いてみてくれると嬉しいかな】
【お疲れ様、遅くまでありがとうね】
【どうやら東日本に障害が発生しているようで、自分も巻き込まれてしまいました】
【なので、どうやら今日は難しいようです】
【時間を取ってもらっているのに申し訳ありません】
>>254 【楽しみにしてたのに残念…】
【再開できそうな日が決まったら教えてね】
【どうやら復活したみたいで……振り回してしまって申し訳ない】
【もう少し様子を見てみるべきでした】
【折角なので、一時間くらい覗いてみますね】
>>251 (間近でみる、逞しくそそりたつ男性器に息を飲み)
(彼のものが秘所に触れると、その熱さに驚く)
…うん、はぁ…!熱っ!
(今まで感じたことのない感覚)
(痛みと快楽がどうじに押し寄せ)
(適度に鍛えられた体は彼のものを強く締め付けて)
痛い…痛いよ……
(まるで内から裂かれたような痛みに涙を流す)
(でも手は彼の背にしっかりと回され、離れるのを許さないかのようで)
>>257 (零れ落ちる透明な涙に口付け、それを舌で拭って)
(暖かく柔らかな膣内が、自分をきつく締め付けてくる)
(その感触に栗生さんを貪りそうになるのを、抱き締める事で耐え)
(痛みを訴えるその唇に、そっと自分の唇を触れ合わせる)
……痛いなら、俺は待つよ。
栗生さんの痛みが消えるなら何でもする。
気が紛れるなら爪を立てたって構わないし……
(僅かに触れただけで離れた唇は、耳元で言葉を囁き始め)
(回された手は栗生さんの背中をゆっくりと撫でている)
(触れ合った胸から早くなった心臓の鼓動が栗生さんへと伝わり)
【気づいてくれてありがとう、栗生さん】
【それと迷惑かけてごめんね】
>>258 (涙を吸われ、抱き締められながらキスされるとようやく泣き止んで)
(フルフルと首を横に振る)
我慢しなくていいよ…
わたし、あなたに初めてをあげられて嬉しいの。
それにあなたのが……わたしの中で脈うってる……
(背中を撫でられると、固く強張っていた身体が少しずつやわらかさをとり戻す)
(彼とひとつになれた。それが嬉しくて、満ち足りた表情で笑いかけ)
【気にしなくていいよ】
【今日もたくさん、どきどきさせてね】
>>259 (ふ、と微かに笑って栗生さんの唇に人差指で触れ)
(堪らなく嬉しい言葉を言ってくれた可憐な唇をなぞりながら)
我慢じゃなくて、栗生さんを気持ちよくしたいんだ。
俺だけ気持ちよくても、それじゃ意味がない。
どうせなら二人で……ね?
(どきりとするほど綺麗な笑顔に、何度目か分からないキスを落とし)
(純潔を失って、強張っていた体から力が抜けたのを感じて)
……少しだけ、動いてみるよ?
(最初に声を掛けてから、僅かに突き上げる様に身体を揺らす)
(ちゅぷ…と蜜が小さな音を立て、子宮の入り口を先端がノックして)
(太ももや背中を撫でながら、栗生さんが痛がっていないかを窺って)
>>260 うん……わかった……
いっしょに、気持ち良くなろ…
ン……!あぁぁぁ!ふぅ……
(突き上げられると身体をそらせ、子宮の入り口を突かれると肉壁が蠢いて)
>>261 んっ……く、すご……
(秘肉が戦慄き、それが自分の分身に絡みつく)
(そのあまりの快楽に溜息の様な声が零れ)
大丈夫みたい、だね?
それじゃあ、このまま……
(微かな突き上げでも敏感に反応したのを見ると、そのまま動き続ける)
(最初はただ揺らしていると言うのが相応しい様な、優しい動き)
(反った体が離れていきそうで少し怖くなり、強く抱き締めて)
(身体を密着させ小刻みに振動を与えていく)
(その動きが深さと強さを増し始め、湿った音が段々と大きくなって)
(一突きごとに、男性器が栗生さんの奥深くまでを貫いていく)
んっ……ちゅ……、ん……
(今度は深く唇を重ねて、強く相手を感じながら華奢な身体を貫いて)
>>262 あっ…いいよ続けて…
はん…あっ、あっ、…
(密着したまま身体を揺らされ、乳房が彼の胸板に押し潰され)
かはっ!ああっ!
ちゅ…ん!…んう!あん…
(激しくなる動きによる快感と圧迫感に口をぱくぱくとさせ)
(それでも懸命に快楽の波のなかで彼の舌を探し、口付けに答えようとする)
>>263 んっ……、ふ、ちゅ…ちゅっ、んぷっ……
(口内で、栗生さんの舌が触れてくると躊躇いもなく絡めあい)
(貪る様に口付けを交わしながら、更に肉棒を突き立てていく)
(胸板で潰れる膨らみの柔らかさ、狭い膣内の温かさとそこから得る愉悦)
(そしてなにより目の前の、自分を好きと言ってくれた女の子への愛しさ)
(それら全てが自分を狂わせ、更に激しく栗生さんを求めさせる)
(手加減を忘れて、何度となく深奥へと打ち付けられる物)
(限界が近いのか、それが一度震えた様な気がして)
栗生、さん……俺、もう……
(限界が近い事を知らせると、きゅっと腕に力を込める)
(離れたくない、離したくない、その気持ちを行動で表して)
>>264 あっ……ん…あ、ぺろ…ちゅる…ぷゅ……
(もう舌にも力は入らず、ただ彼の思うがまま求めるがままに貪られ)
(激しく打ち付けられるたびに理性がとび)
(膣内を縦横するものにただただ虜になって)
あえ……ひぐっ!あっ、あっ、あっ!
いいよぉ…!はああう……ひん!
(凛とした風紀委員としての威風はその姿を潜め)
(そこにいるのは快感に震えるただの雌)
(彼のものを逃がすまいと、肉壁でねっとりと扱き)
>>265 (自分と同じ様に決して離さないとでも言う様な肉襞の抱擁)
(それに耐えられるはずもなく、今までより深く膣内を突き上げ)
(そして子宮口へと自身を押し当てると……白濁を、放つ)
……栗生、さん……栗生さん……
(強く抱き締めたまま、快楽に蕩けきった栗生さんを抱き締め)
(名前を呼びながら、膣内を白濁で染め上げて…)
(自分の物にしたという充足感に、大きな息を吐く)
ん……は、あ。
(射精が終わっても繋がったそのままで、ゆっくりと背中を撫で)
(その後に、恋人同士のするようなキスを唇に落とした)
【こちらは後1レスで締めますね?】
>>266 きゃはあ…!あ……あん♪
ひんっ、んふ…はあ…!
(口の端からはだらしなく唾液が垂れ)
(子宮に勢い良く叩きつけられるものの温かさに目を回して)
あ……あ、んはぁ…。
(がくがくと痙攣し、快感の余韻に浸って)
(震えたままなんとかキスをし、疲れ果てたのかぐったりとして)
>>267 (力が抜けた体を支えながら、膣内から性器を引き抜く)
(一拍置いてとろりと精液が零れ落ち、射精された量の多さを物語り)
栗生さん、本当に……大好きだよ。
(そういうと、腕の中の愛しい人にキスをして)
(その温もりを忘れまいと心に誓った)
【こんなところ、かな?】
【三日間もお付き合いありがとう、楽しかったよ】
【また縁があったらよろしくね】
【それじゃおやすみなさい、栗生さん】
>>268 あむ、私も…
大好き……。このままずっと、抱き締めて…。
(彼に身をよせ、抱かれたまま、眠りに落ちていって)
【とっても大切に愛してくれて嬉しかったです】
【こちらこそ、是非また相手にしてくださいね】
【拙いレスに三日間もお付き合い頂き、感謝感謝です!】
…………
(夕暮れの図書室で一人、熱心に本を読んでいます)
【キス】(好きな人としてみたい。やさしい人がいいな)
【NG】(少し痛いのや汚いのは大丈夫だけど、過激すぎるのはだめです)
【ageてみてもいいのかな…?】
で、出たな、ちょぉっとだけ地味な正統派ヒロイン!
へぇ、一人で読書?
問題は何もないと思われます
ちょwなんで10秒に三人もw
>>272 きゃっあ!
(いきなり話し掛けられてびっくり)
で、でたなんてお化けみたい…はは…
わたしやっぱり、地味よね…
目立たないし、普通だし…
>>273 う、うん…
図書委員だから…
277 :
273:2007/05/29(火) 22:02:48 ID:???
一秒差とは笑っちゃったよ、お邪魔はしませんので気にせずどうぞ〜
>>274 そ、そうよね!
よかったぁ……怒られちゃうと思ってた…
>>275 わたしもちょっとびっくりしちゃった…。
そして全員いなくなる
なんて事にならないためにそのまま居てもいいんじゃね
俺はこのニアミスに笑って書き込んでしまっただけだから帰る
そうそう、気にせずに皆居ればいいさ
地味な子は好きだが、俺以上に好きな人はいるだろうからな
あっ、えのその、私は…
いろんな人と、がんばってお話してみたい…
もちろんふたりっきりのほうがいいときもあるけど……
やだっ!わ、わたしなに言ってるんだろう!?
つまりは乱交もいいけど激しい二人きりの甘い夜もokよという事だな
>>282 ら、らんこ…甘い夜……
(頭から蒸気です)
わたしそんなつもりで言ったんじゃ……
冗談冗談、そんな反応されるとこっちが恥かしくなる
>>284 ご ごめんなさい……
わたし、冗談も分からなくて…
(下をむいてもじもじ)
そんなところが良いんだよな
あんまりうじうじしてると意地悪しちゃうぞー
>>286 い、いい?
でで、でもわたしトロいし、人と話すの苦手だし、かわいくないし、あとそれからそれから……
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
いじわるは、やめて………
そんなに早く喋れてれば十分大丈夫だ、それに可愛いだろかなり
うーん、意地悪は仕方ないやめてあげよう
それじゃ、代わりに何されたいかな〜?
>>288 かかか、かわいい!?わたしが!?
そんな、誰にも言われたことなかったから……
『暗い』とか『地味』、とかはよく言われるけど……
されたいことは特にない、かな……
もしあっても言えないもの…。
暗くて地味で可愛い?
というかその二つに可愛いを足すだけでかなりヒットはすると思うけど
あっても言えないか
それをあえて言わせて見たくなるのが男のサガだな
>>290 言わなきゃだめなの……?
その、無理矢理、めちゃくちゃに、されたり………
(カァーっとまた赤くなって)
あわわ、ごめんなさい!
いまの聞かなかったことにして…。
あぁ、そうなんだ、星乃さんってそういう趣味があったんだ
ふーん、無理矢理で無茶苦茶かーレイプ願望あるなんてびっくり
いや、聞かなかったと言われても無理そう
(服の上から乳房を加減なく掴む)
>>292 ひやあ!や、やめて……
わたし、胸あんまりないから、面白くないでしょ?
ち、違うの…。
レイプ願望だなんてそんな…。
(身を縮こませて、少し震えていて)
いや、これくらいの胸は胸でそれ相応に楽しめるし
星乃さんの胸って平均くらいでしょ
(ぷにぷにと軽く揉みながら楽しみ)
そんなのない、とは言わせないよ
だって今しっかり無理矢理むちゃくちゃにされたいって聞いたし
そんなのを聞いたら…こんなのじゃ済まないよ。
(ぱっと胸から手を離して)
ま、今日は他の人に色々してもらったらいいよ、星乃さん
【ごめんなさい、眠気が…落ちます】
>>294 んっ、そう…なの…?
わたし、そういうことよく分からなくて……
(名無しさんにされるがまま、もっと楽しんでほしくて)
………え、帰っちゃうの?さ、さようなら、また明日ね。
(ばいばいと手を振り)
【そうですか……残念です】
誰も、いないよね……?
はぁ……ん!…ゃ…っ…
(きょろきょろ周囲を見渡したあと、胸や秘所を自分で刺激し、
>>294さんのことを思い出しながら慰める)
一人で慰めるなんてもったないぜ。
君ほど可愛いなら相手なんていくらでも見つかるのにな・・・。
>>296 ああっ!
わたし、どうしよ、こんなところみられちゃった……
だれもいないと思ってたのに…
(恥ずかしく、湯気がたちそうなくらい赤くなった顔を本で顔を隠す)
>>297 誰もいないと思って油断してたんだ……。
ところで、さっき何してたの?
(顔を隠そうとする本をどこかしてじっと結美を見つめる)
胸を触ったりしてたよね?
(手はいきなり胸にふれ、制服の上から撫でていった)
>>298 なにって、あの……
ええと、そのっ…!
(わたわたと慌てて、言葉がつっかえて)
………っ。
(首を横にふるふるとし、恥ずかしい気持ちと満たされようとする気持ちが混じって)
>>299 どうして口ごもるの?
やっぱり言えないことをしてたのか……。
(きょろきょろと周りを見渡して他に誰もいないことを確認して)
ふーん、星乃さんって嘘つく人だったんだ。
それならこっちにも考えがあるよ。
(突然結美の手を握ると図書室の一番奥の角、死角になる場所まで連れ込んでしまう)
>>300 (ぺたりと床に座りこんで)
(これからされることを想像し、かたかたと震えて)
ごめんなさい…うそついてごめんなさい…
ごめんなさい……
>>301 優等生だと思ってた星乃さんが人を騙すなんて…。
そんな人だと思わなかったよ。
(手はスカートの中をまさぐっていき、股間を撫で回していく)
胸だけじゃなく、ここも触ってたよね?
>>302 いや…ゃ…さわらないで……うぅ…
(ショーツはぐっしょりと濡れ、名無しさんの手にいやらしい蜜が絡み)
>>303 うわぁ……濡れてるじゃないか…。
すごく敏感だな、もうセックス経験してるのか?
(湿った感触を味わいながら、手はさらに股間を刺激していく)
>>304 朝の電車で、痴漢にあって……
その痴態のおじさんに誘われて、学校サボって、いっしょに、行ったの…
(甘い息を漏らしながら、自身の痴態を言われるままに喋り)
>>305 痴漢なんかにホイホイついてったのかよ!
まさか最後まではやってないよな、星乃さんの処女狙ってたのに。
(ショーツ越しに指先で秘裂をなぞり刺激していく)
>>306 ごめんなさい……わたしバカで、愚図だからそのまま最後までしちゃって……
でも、そのおじさんとはもう会ってないし、連絡もとってないから…
(だから許して、と目線で謝罪し)
(ショーツ越しにでも刺激を感じ、そのまま銜え込んでしまいそうで)
>>307 俺のことが好きって言うなら許すよ。
それから、星乃さんには恥ずかしいくらいエッチな格好をしてもらおうかな?
(感じ始めてるのを知りながら焦らすために手を離す)
スカートを捲って上も胸が見えるまで捲ってくれる?
星乃さんがどんな下着をつけてるのか気になるしさ。
>>308 (言われるがまま、スカートと制服を捲る)
(下着はスタンダードな白で、唯一飾り気があるのはショーツについた小さなリボンだけ)
あ、あなたのことが『好き』、です……
(上着を捲ったまま、涙目になりながらも震える声で)
>>309 イメージどおり清楚な白か……。
中身はエッチなくせにな。さて、これからどうしようかな?
(白の下着をつまむと、ゆっくりと恐怖を与えるようにずらしていく)
なんか意味深な言い方だね。
(ショーツを脱がせるとそれを自分のポケットの中にしまい込んで)
さてと、そろそろ楽しませてもらうかな。
(ブラを力ずくで剥ぎ取ると、外気に晒された乳房を揉みしだいてしまう)
ほら、脚を開いてちゃんと見せろよ。
(胸を弄りながら大切な場所をじろじろ凝視していた)
>>310 ゆ、許してくれるのよね…?
あっ!だめ……返して……
(弱々しい声で、だけど被虐心もあって)
おねがい…やさしくして……
……えく……ぐす……ぅ……
(胸をつきだし、脚を目一杯開いて、蜜を垂れ流す女の子の大事な所をみせて)
(恥ずかしさからか、ついに泣きだして)
>>311 一枚くらいいいだろ?
どうせ家に帰ればいっぱいあるんだろうし。
(困り顔の結美を見ているとさらに嗜虐心があふれていく)
そんなこと言って男を誘ってるんだろ?
知らないオッサンに身体を許したくせによぉ……。
(衣服を素早く脱ぎ捨て裸になり結美を抱きしめていく)
本当はもっと苛めてほしいんくせに。
(むっちりとした太股に肉棒をグッと押し付けて)
>>312 そ、そうだけど…
でもそれじゃ、家に帰るまでもし見えちゃったら……
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、名無しさんにしがみついて)
わたし、変態…?
いじめられて、可愛がられると嬉しがる変態?
(名無しさんの肉棒の熱さを感じて、息を荒げ)
>>313 それは困るな、もう星乃さんは俺の女なんだし。
そうだよね?もう星乃さんは俺のモノだよな?
(自分の女であることを強要していく)
みんな星乃さんのことを可憐な少女だと思ってるんだ。
実はこんな変態って知ったら驚くだろうなぁ……。
(肉棒を秘裂へとあてがうとびっしょり濡れた愛液の音がクチュリと響き渡る)
変態だろ、答えるまでもないよ。
(無理矢理に肉棒を挿入させるといきなり奥まで突きこんでしまう)
【昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい…】
星乃さんっていけないんだー(ぎゅっと後ろから抱きしめる)
>>316 きゃっ!
や、やめ……て……
はなして………
離してと言われてそう簡単に離したくないなぁ
レイプされるのが好きな淫乱星乃さん
(強く抱きしめながら胸をいやらしく触り始める)
>>318 い、いや……
そんな、わたし、淫乱なんかじゃない…
おねがい、やめて…
(瞳に涙を湛え、恐る恐るおねがい)
淫乱じゃないなら、ここで助けを求めて叫んだりとかしてもいいと思うけどな
ほら、淫乱な星乃さん、胸を触るだけじゃなんだから、これシテくれる?
(勃起した肉棒を取り出すと星乃さんをその前に無理矢理座らせる)
>>320 …っえく……ぅ……
ぴちゅ…ぐじゅ…ぐじゅ……ちゅぷ…ううん……
(涙をこぼしながら、ゆっくり肉棒をくわえて)
(むせそうになるのを我慢して)
ふぅ…ふぅっ!ははは…やっぱり星乃さんド淫乱じゃんか
泣きながらも俺のモノ咥えちゃってさ、どう美味しい?
ふっ…ふぅ…ふぅぅっ!
(強引に頭を掴むと加減もなくそのまま口を性器のように扱い
肉棒を出し入れしていく)
>>322 うぐぅ…!
ン、ン、ン!
ぐぢゅ、ぢゅ、ぢゅ……んん…!
(ときおり喉奥に肉棒が触れて、咳き込みそうになる)
(ざらついた舌で裏筋を扱いて、自分がおもちゃにされているのが心地よくて)
はははっ、嬉しそうに咥えてるね星乃さん!
これじゃ、肉便器だよまるでさ!くっ!くぅぅっ!ほ、ほらっ!
出すぞ!出す!もし一滴でも零したら!裸でホームレスの居る公園に捨てるからな!
ほ、ほら、飲めっ!!
(ドピュッ!ドピュッ!精が勢いよく星乃さんの口の中に広がっていき)
(頭から手を離し、肉棒も口から離す)
>>324 ん…いや、捨てないで……
全部、飲む……から‥…
(喉に叩きつけられる精液をごくごく飲み干し)
(手をはなされたあとも肉棒にしゃぶりつき、尿道に残った精液を吸い出して)
(ようやく口を離すと、ぽぉーっと名無しさんを見つめて)
んー、捨てるとかそういうの関係なさそうだな…こりゃ
ペニスが大好きなんだろ、淫乱な星乃さん?
(ぼぉっとした顔の星乃さんを見下し顎を掴んで)
さてと、これからどうしてほしいのか、言ってごらん。
(もう回復の兆しが見える肉棒をみせながらいやらしく笑う)
>>326 お、犯してほしいの……
動物みたいに、乱暴にしてほしいの……
わたし、変態だから……
(小さな声で、顔を真っ赤にしながら)
【さすがにもういないよね】
【ちょっとだけ、待機してみるね…】
【まだいますか?】
>>331 【まだいるけど…】
【希望のプレイとかはなにかある?】
【わたしはいっぱい好きって言ってもらえれば、それでいいかな】
>>332 【そうですね】
【キスまでした相手が、別の相手を選んでしまった星野さん】
【落ち込んでいるところにこちらが、声をかけてHというのは?】
>>333 【分かりました】
【さっそく始めてみるね】
はぁ……。
(虚ろな目で天井を見つめ、ため息)
(唇を軽くなぞって、彼との接吻を思い出す)
(そのときのときめきは本物だったのに、彼は別の人のところに行ってしまった)
(昨日散々泣きはらしたはずなのに、彼のことを思うとまた涙がでてきて)
>>334 (彼女が一人でいる教室に入ってくる男子生徒)
(彼女へと近づいて、声をかける)
星乃さん、あいつのこと考えてるの?
実はさ、俺、星乃さんとあいつがキスしてたとこ見てたんだ。
その時からさ、星乃さん達のこと、気にしてたんだ。
あいつ、酷いよな。
星乃さんが、引っ越しで転校すること知ってから、いきなり距離置くようになって。
俺さ、星乃さんのことが好きだったんだ。
だから、俺と付き合わないか?
>>335 彼のことは悪く言わないで…。
悪いのは私。
ぎりぎりまで彼に嘘をついて、黙ってたんだもの……。
(そうは言うものの、顔はしゅんとしてて)
え………。
でも、わたし、もうすぐ転校しちゃうのよ?
なかなか会えなくなるし、それに……あなたに申し訳ないもの……。
>>335 いいって。
俺は一時でも、星乃さんと恋人どうしでいたいんだ。
ダメかい?
あいつのこと、気にしてるんだったら……
俺のキスで、あいつとのこと、忘れさせてやるよ。
(顔を近づける)
星乃さんと、キス、したいんだ。
いいかい?
>>337 (名無しさんの顔が近づいてドキッとして)
(名無しさんの真剣な表情と、彼の面影が重なり)
ちゅ………。
(やわらかな唇が、名無しさんと触れ合って)
>>338 ん……
(少女の唇の感触を楽しむ)
(しばらくして、唇を離す)
少しは、あいつのこと、忘れられた?
星乃さん、あいつとデートもしてたようだけど、さ。
あいつとは……したの?
>>339 ごめんなさい………。
わたし、まだあの人のことが忘れられないの…。
今も、あなたを彼と重ねてる…。
(申し訳なさから、また涙をぽろぽろと零し)
……して…ない。
【もっと強引に、激しくしてもらって大丈夫ですよ】
>>340 ……そうなんだ。
じゃあ、あいつのこと、はっきりと忘れさせるようなことするよ。
俺、星乃さんのこと――!!
(いきなり抱きついて、そのまま床に押し倒す)
好き、好きなんだよ、星乃さん!!
(押さえ込んで、少女の肢体をまさぐった)
俺があいつのことなんて、忘れさせてやる!!
(制服のスカートをまくりあげ、太股を撫で回す)
【強引すぎた?】
>>341 やっ…、きゃ!
うん……、忘れさせて……。
あんな辛いの、もう嫌…。
(肢体をまさぐられると体がゾクッとして)
(名無しさんの背中をきゅっと掴み、また泣いて)
【そんなことないです】
【むしろちょうどいいくらい♪】
>>342 星乃さん!!
(自分にしがみついてくる少女に、男子生徒は興奮して何度もキスをする)
(少し落ち着いて)
星乃さん、俺とするのOKなんだね。
(首筋にキスしながら、囁く)
じゃあ、制服を脱いでよ。
俺も脱ぐからさ。
(いったん体を離すと、制服とシャツを脱いで上半身を裸にする男子生徒)
さ、星乃さんも脱いでよ。
それとも、俺に脱がされたい?
>>343 いっぱい、キスして…。
わたしを壊して…。
(名無しさんの、稚拙だけど興奮したキスを何度も受けて)
(彼のいない寂しさを、快楽で埋めてしまいたいと思い)
……うん。
いま脱ぐから。そっ、それくらい自分でできるよ…。
(産まれたままの姿になり)
>>344 (服を脱いで裸になっていく様子を、興奮した様子で眺めている)
星乃さん……
(裸になった彼女を、抱き寄せる)
(少女の胸に手を這わせると、ゆっくりと揉み始める)
もう、こんなに乳首を硬くしてる。
(硬く突きだした乳首をつまみ、指でいじり、こすった)
星乃さんが、すぐにセックスをOKしてくれるだなんて、思ってもみなかったよ。
星乃さんが引っ越すまでの間、二人で濃密な時間を過ごすことができるね。
(今度は、ゆっくりと教室の床の少女を横たえた)
>>345 ンっ…あぁ……我慢しないで…。
もっと痛くして、わたしにあなたの印をつけてほしいの…。
(乳首を摘まれ、すこし硬直して)
わたし、ずっとこうされたかったのかも知れない…。
うん、……セックスするときはわたしのこと、おもちゃだと思ってくれていいから。
だから、めちゃくちゃにして……おねがい。
(興奮しているからなのか、瞳を潤ませて)
>>347 へえ、そういうタイプだったんだ、星乃さん。
(少し見下したような目で、少女をみる男子生徒)
じゃあ、好きにさせてもらうよ。
(少女に覆い被さる)
ん……
(先ほどよりも荒々しく胸を揉み、太股の手を這わせて撫で上げる)
もうこんなに濡らしているんだ。
(秘所を指をなぞって、濡れ具合をたしかめてから、呆れたように話しかける)
こんなに濡れてるなら、もうそろそろいいかな。
(太股に手をかけると、大きく開かせていく)
ふふふ……
(ズボンから、硬く屹立したペニスを取り出した)
>>347 ごめんなさい…、わたし本当はマゾの変態なの。
クラスの男子みんなに犯されたり、いじめられる妄想ばっかりしてるの…。
(彼の見下した目に、またゾクリとして)
あはぁ!……あ、ああぁ……んぅ…
(痣がついてしまうのではないかと思うほど強く揉まれる痛みが心地よくて)
ひゃん! ああっ…はやくしてぇ…!
壊れるくらいに、わたしをいじめて…。
>>348 (星乃結美の告白を、あきれた表情で聞いている)
……星乃さんが、こんな女だったなんて。
この俺の、男の純情をどうしてくれるんだ! ええ!!
パンパン!!
(少女の両頬を、平手で叩く)
恋人なんて、やめだやめ!!
お前なんて、ただのセックスフレンドだけで十分だ!!
(ペニスを、濡れた入り口に当てる)
入れるぞ、このマゾ……
(ズブリ、とペニスを突き込んだ!!)
>>349 あぐっ…いああ!
あはは…幻滅しちゃったよね…。
本当のわたしを知ったら、清楚なんかじゃない、レイプ願望のある淫乱だもん…。
(叩かれて頬がひりひりする)
(でも、なぜか笑っていて…)
あひゃああ!
きたの、いいのちんぽう!
セックスフレンドでもいいです!
いつでもわたしで気持ち良くなってえ!あぁ…はぁん!
(タガが外れたのか、静かな本好きの少女とは信じられないことばを吐き)
>>350 おおっ!
(少女の内部の感触に、声を上げる)
いいぜ。
引っ越しまで、たっぷりと楽しませてもらうよ。
学校でも街中でも、俺がやりたくなったら、いつでも足を開くんだぞ。
(そう言いながら、腰を動かし続ける)
くううっ!
出るっ!!
おおおおおっ!!
(慌てて引き抜くと、少女の肢体に生臭い白濁液をぶっかける)
(自分の精液をかけた少女の体を、見下ろす)
ふう……明日はラブホテルに行くぞ。
いいな。
(そう決めつけた)
【すみません。眠くて限界になってきたので、これで締めますね】
【おやすみなさい。お付き合い、ありがとうございました】
>>351 学校や街中で、みんなにみられながら、したいです…。
わたしの口も手もおマンコもいっぱい使ってくださイイッ…!
(肉棒をきゅうきゅうとしめつけ、射精を促し)
あはあ♪
ざーめん、まみれ……。
結美を使ってくれて、ありがとうございます…はぁ、ふぅ…。
(ぐったりと横たわり、精液の匂いで頭がくらくらして)
はぃ…明日もいっぱいエッチなことして…。
頭が良すぎて、マゾプレイで狂う二見瑛理子とか見てみたい。
354 :
栗生恵 ◆tyCvQ/O.z6 :2007/08/07(火) 02:13:08 ID:kqy9VDhS
こんな時間にぶらぶらしてるなんて風紀委員失格ね…。
なにやってんだろうな私…。
おお、栗生さん久しぶりだな。
ま、夜の散歩をしたくなる日もあるさ。
>>355 久しぶり…ってことは私に会ったことあるの?
そうね、今日みたいな日もたまにわね。
あなたはどうしてこんな時間に?
会ったことあるぞ?
ま、名無しの見た目なんて変化無し。
そっりがこちらを見分けるのは不可能だろうけどさ
うぐ、途中送信。しかもタイプミス。
俺はなんか寝付けなくてな。
特に理由はないってわけで栗生さんと変わらないぞ。
>>358 あ…気分悪くしたなら謝るわ。
ごめんなさい…。
そう…、私といっしょか。
私は人恋しくなったってのも理由かしら…。
いや、気分は悪くしてないが意識がすっ飛んでた……。
待たせた上にですまないけど、俺は……もう……駄目だ……。
栗生さん、おやす……み……
寝ちゃった?
無理してなければいいけど…。
…私はもう少しお話したかったけどね。
>>360 ごめん、やっぱり無理させてたみたい…。
今度会えたらゆっくりお話しましょう。
はい、おやすみ。
しっかり睡眠とりなさいよ。
この時間なら仕方ないよな。とか言ってる俺も夜更かしな訳だが。
こんばんは。っても後二時間くらいでおはようの時間。
>>363 こんばんわ。
二人も会えるなんて思わなかったわ。
もうそんな時間…。
本来休息をとるべき時間帯になにやってるのかしら私たち。
>>364 俺にとっては栗生さんとの会話が休息なのさ。とか言ってみたり。
いや、暑くて寝苦しくて目が覚めたら寝れなくなってたんだけど。
夜更かししてお話。だがそれもいい。
栗生さんみたいな可愛い子と話せれば俺は幸せさ。
>>365 うん…ありがとう。
そう言われると素直に嬉しい…。
いつもなら恥ずかしくて、怒ってごまかしてるところだけど
今日は不思議とそんな気持ちにならないわね。
>>366 あら、拳骨とか来るかなと思って身構えてたのに。でも喜んでくれたなら何より。
そういう風に素直にお礼を言われるとこっちが照れるけどな。どう致しまして。
素直になるのって割と難しいからな。仕方ないと思うぞ。
でもそんな子が急に素直になったりすると可愛さ五割増だ。栗生さん含めて。
(と言いながら微笑ましげに顔を眺めて)
>>367 ほ、褒めすぎ…。
あんまり変なこと言うとホントに拳骨おみまいするわよ。
(と言いながらも声に力はなく)
(内心嬉しそうです)
>>368 やってみればいいさ。多少のリップサービスは男の甲斐性だけど、今のは本心だし。
それにどこか嬉しそうじゃない?俺以外から見ても、多分そう思うだろうな。
(しおらしい様子にくすくすと楽しげに笑うと、そっと手を伸ばして)
(自分より小さい栗生さんの手を掴むと軽く引き寄せながら)
信用できないなら証拠をお見せしますが、如何します?
(わざと大仰な口調で言って微笑みを向け)
>>369 (彼に手をひっぱられてちょっとびっくりしたけど、手を離す気にはなれない)
(今日の私はやっぱり変だ…)
な、なら見せてもらおうじゃない?
その証拠とやらをね。
(ドキマギしながらの精一杯の強がり)
>>370 (振り払おうとしないのを良い事に腕の中へとスッポリ収めてしまう)
(抱き締めた栗生さんを見下ろしながら、片手でくいっと顔を上げさせ)
その強がり、普段の栗生さんに少し戻って来たかもな。証拠は……これ。
(笑い声を漏らすと上げさせた顔に自分の顔を寄せて、唇を奪う)
(触れ合わせるだけでなく舌を絡めようと唇の間へ滑り込ませ)
(離れられないように頭を抱え込んでから舌を動かしていく)
ちゅっ……、ちゅ……んっ…、はむっ……
(可憐な唇を吸う音と舌が口の中を探る音がゆっくりと響いて)
>>371 やっ……、ちゅ…、んぅぅ…ぅ……
(かすかに悲鳴を漏らし、入ってくる舌を押しのけようとする)
(しかし結果的には舌を絡めあうことになって、抱えられているため離れることもできず腕に力も入らない)
ちゅ……ン、ぁ…、ちゅる…うぅ……
(やがて舌は動かなくなり、彼に吸われるがまま、舌を絡めとられるがままとなってしまう)
>>372 ……ちゅっ……、じゅる、ちゅ、ちゅ……ん……、はむ……
(抵抗が消えてしまうと絡ませてはつつき、根元から舐め上げて舌をいじめながら)
(頬の裏や歯、唇の裏まで舌で探り、溜まっていく唾液を掬い取る)
(舌が動くとちゅく、ちゅく…と小さな音が鳴って口を犯されているのを音でも知らせ)
んっ……、ぷは。少なくともこんなキスは可愛い子以外にはごめんだね。俺は。
ふふ……、栗生さんの唇は凄く美味しかったぞ?
(一通り栗生さんの唇を蹂躙すると唇はあっさりと離れていき)
(力の抜けた栗生さんの身体をまさぐりながら囁いていく)
(服の上から胸、腰やお尻に足、様々な場所を撫でながら顔にキスの雨を降らせ)
【よもやこの状況で限界を迎えるとは不覚っ!】
【そういう訳なので一足お先に失礼をば…】
【とても可愛くて弄ってて幸せでしたー】
【それではおやすみなさい】
>>373 (犯されてる…、キスなのに犯されてる…!)
(ちゅくちゅくって音を聞くたびに体がおかしくなって、それが心地良くて…)
なに……ぁ…言ってるのよ…。
それなら…はぁ…もっと…優しく…。
やっ…やっ…だめ…!
わたし、わたし……。
(やっと唇が解放されるも、彼の手が身体に触れる)
(キスされるのは嬉しい、でもこんな一方的にレイプされてるみたいになんて…)
(しかもそれが嫌じゃない…だめだめだめだめだめ…)
パンッ!
(気づいたら彼をぶっていた)
(自分で自分が嫌になってくる…元は私が意地ばっかり張ってるから)
(私が悪いはずなのに…)
な、なにするのよ…!
こんな、ひどいことして……。
もう触らないで。
あなたに触れられると、おかしくなる…。
(そう言って、彼の元から逃げ出す)
(最悪だ。私は最低だ…)
(つまらない意地のために彼に酷いことを言った)
(自分が許せなくて涙が出てくる)
(謝らなくちゃ…彼を傷つけた…)
(私のばかばかばか…)
【ごめんなさい、こんな終わらせかたにして…】
【本当は続けたいのに、眠気は限界なの…】
【今度会えたらごめんなさいして、続きしましょう】
【一方的な〆でホントにごめんなさい…】
レスが遅いのは致命的ね。
昨日の彼には悪いことしちゃったな…。
いや、別に気にしなくてもいいんでない?
実を言えば本人は気にしてませんですよ。
そしてこのタイミングは一体何事かと。
こんばーん。
>>377 あなたが昨日会った人?
一人めか二人めかは分からないけど。
あなたも今来たところ?
本人といったからには二人目ですよ。そう、今来た所。
といっても時間ないから声かけただけなんだけどな。
気にしてないから気にしないでくれってそんだけ。
じゃ、そゆことで。他に誰か来るといいな。
>>379 あなたが気にしなくても私が気にするの!
こういうことうやむやにしたくないもの。
『昨日は色々迷惑かけてごめん…。』
………うん、すっきりした!
あ…時間ないんだ…。
声かけてくれてありがと。
ちゃんと謝れてよかった…。
栗生はいい子だな
>>381 こんばんわ。
別におだてたって何も出ないわよ?
うおっ!まだ居たのか栗生さん!
んー、別に本当の事言っただけだし
ま、俺におだてられるのと相原に煽てられるんじゃ反応は天と地の差はありそうだけどねw
>>383 まだ居たって私いまきたばっかなんだけど。
落ち宣言しなかったから、そう思われてもしかたないわよね。
な、なんでそこで相原君が出てくるのよ…?
うん、普通に勘違いをした、すまないないきなり失礼な事を言って
んー、栗生さんにとっても相原君は大切な人かな〜ってさ
その相原に褒められたときの栗生さんの反応みたいなって
>>385 そりゃ相原君は大切な人よ。
友…達…だし…。
そんな相原君に褒められても変わらない!!
そっか、友達か
なら俺が相原とそうだなぁ…水澤先輩辺りの恋を応援してもなーんの問題もないんだよねー?
友達なんだもんねー?
>>387 そ、それは…ええと…
校内、及び生徒同士の節度を欠いた異性交友は風紀委員として阻止すべきことだから……だめ…
ぷっ、くくく…なんていうか栗生さん可愛すぎ
やっぱり純だなぁ、栗生さんって
なら、同性交友はいいのかなぁ〜なんちって
さてと、お遊びはここまでにするとして、栗生さんを…犯しちゃっていい?なんてね〜
>>389 な、なによそれ。
私をからかってたのかしら?
同性は……校則では規定されてないから……。
冗談ならやめておいたほうが身のためだと思うけど…?そろそろ投げられたい?
それにそのふざけた態度も直したほうがいい男よ。
うーん、いや、栗生さんって分かりやすくて良いなぁってさ
同性はいいのか?!いいのか、これを知ったらヤツが動きそうだな
相原に一番近い同性のヤツがっ!!
…そうだなー投げられるのもいいかなー
栗生さんの柔らかい体に少しでも触れれるんだしー
>>391 同性なんだから表立って積極的な行動はとれないでしょ?
変な噂になるのは嫌なはずだし…。
(例の人についてはもうそういう噂が立ってるけど)
投げられてもいいってあんた…。
私、鍛えてるから柔らかくもないわよ?
むしろごつごつしてて、男の子みたいだと思うし…。
どうだろうな、ヤツなら、相原となら…とか言いそうだぞ!?
つか、言っても違和感ないし
…しかし、妹と同性、どっちがマシなんだろうか
そうかな?それでも栗生さんのお肉と思えばそりゃあ嬉しいしどきどきでっせ
栗生さんだからいいんだしさ
>>393 ど・っ・ち・も・ダメ。
私だからいいって…どういうことよそれ…。
む、そうか、なら栗生さんならいいわけだな
んー、俺は栗生さんの事は好きだからな
投げられてもその愛しい体に少しでも触れられるんなら嬉しくなるさ
これが理由文句は?
>>395 そういうこと。
ってなに言わせるのよ!
あーもー!
すっ、すっ、好き…?
なに、言って……
やばいやばい、栗生さんノリ良すぎだ、可愛いぞー!
しかしー!その反面相原が憎い!
好きだよ、栗生さんのことなにって告白染みたことだけど?
あぁ、でも栗生さんは相原好きだもんなー
>>397 あぁ、相原君は関係…ない…。
だってわたし、あなたに好きって言われて嬉しかったし…
わたしもその、あなたなら……いい……かなって…。
へぇ、なんか嬉しいな…これって告白成功したことになるのかな?
夢?夢じゃないよな?
……栗生さん(顔を近づけて唇が触れる距離までになると、つい胸をぽふっと触ってしまい)
…今のは忘れよう、そうしてまた顔を近づけていこうか?
【すんません、眠気がぁぁ、これでオチはお任せで…半端ですんません】
>>399 (彼の顔が近づくと、目を閉じて唇を…)
……!
ど、どこ触ってるのよいい雰囲気なのに…
…ちゅっ☆
(手をどかすと、少し背伸びして彼にキスしてあげる)
(唇が触れ合うだけの子供のキス)
(でもそれが彼に包まれてるような気がして、時間を忘れて何度もキスしてあげました)
【お疲れ様】
【お話楽しかったよ、おやすみ…】
(プールにぱしゃぱしゃと水音が)
(夏休みの間、生徒たちに開放されているのだが泳いでいるのは一人だけのようです)
ふぅ…。
(一息つこうとプールから上がり、飛び込み台の隣に腰を下ろします)
人気がないプールに美少女が一人とか、いいよなぁ。
【ごめん…また落ちレス忘れちゃった…】
【レスの遅さもだけど、こういうとこは直さなきゃね】
まあイ`
>>404 生きろって、死ぬほどには落ち込んでないけど?
ま、慰めてくれてありがと。
一応お礼は言っとくわよ。
ageてみるね。
ageたからって誰か来てくれるわけじゃないけど……。
って…
何やってんのよ私…
大丈夫か?
>>408 ちょっとボケちゃってるかもしれない…。
はぁ……ここのところ続き。
自分のせいだって分かってても嫌になってきちゃう。
×はぁ……ここのところ続き。
○はぁ……ここのところ失敗続き。
うーん・・・
しっかり睡眠をとってないとか?
とりあえずこんな時は一度落ち着いてみるといい。
>>411 睡眠は充分なのよ。
…落ち着いてはいないかもしれないけど。
なんか悩みでもあるのか?
女の子は繊細っていうしな、色々あるのかもしれんが…。
>>413 悩みなんかも特にないんだけど、なんていうのかしら…。
常になにかに追い詰められてるような気がするの。
今だって、あなたに早くお返事しなきゃって…。
気負わず気楽にやってくれよ。
その方がこっちとしても助かるんだしさ、ま、焦らずにね?
そういう性格なんだろうね、すぐには直らないとおもうけど。
>>415 気楽に…かぁ。
………やっぱり調子悪いみたいだから落ちる。
一晩たてば回復すると思うから、そのあとまた来るね…。
ごめんなさい来てもらったばかりなのに…。
ゆっくりおやすみ
418 :
哀羽シュウ:2007/08/11(土) 15:57:17 ID:???
どこだ〜〜由乃ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ。
75 :さくら ◆VUCPAuczOQ :2007/04/18(水) 05:37:34O
え!?あ…相原君!?
(微かに茶化した様な表情
相手から発せられた言葉を聞けば
次第に物悲しい物となり
相手の手を軽く視界に入れながら目を細め。
勢いに任せその手を取ると
一端下げた目線を自然と上げては相手の目線と絡め細く息を吐き出し
目元穏やかに色付かせ)
…友達だから!資格とか関係ないから!!
真面目じゃないとか言ってごめん…
誰かこれに適当なロル書いてくれ
あっついなあ、もう……
なんで毎日毎日こんなに暑いのよ…
(練習を終え、胴着姿のまま道場の真ん中に寝転びます)
>>419 あ〜い〜は〜ら〜くーん!!
もうなんかいろいろ許せないわね…
絞め落とすくらいやっとかないとだめね!
421 :
通行人:2007/08/12(日) 00:10:20 ID:???
暑いと思うのはたるんでいるからでそ?
>>421 く…!心頭滅却火もまた涼し!
暑くない暑くない暑くない暑くない!
(それでも額に汗は滲んで雫になって)
423 :
通行人:2007/08/12(日) 00:22:09 ID:???
…まあ…アレだ…。
暑きゃ…脱げばイイジャマイカ!
(と道場の中に入ってくる)
>>423 なにバカなこと言ってんのよ、このスケベ…。
(ジト目で通行人さんを見て、大粒の汗を拭います)
425 :
通行人:2007/08/12(日) 00:30:16 ID:???
いあ…ジョーダンだったのだが…。
しかし、確に暑いのは確だ…。
(しばらく考えて)
そだ!君にまだ体力あるなら…
今から海かプールにでもいかないか?
少しは涼しくなると思うけど…?
>>425 冗談?
本当かしら…
(うたがいのめ)
行くのは別にいいけど…
汗も流したいし、海かプールかはあなたに任せるわ。
427 :
通行人:2007/08/12(日) 00:42:09 ID:???
ほむ…。
んじゃ 折角だから「海」にするかい?
「足」もあるからさ。
(顎先で道場の外を指すとそこには「バイク」が。)
そっちの用意が出来たら声かけてくれ。
(とバイクに跨ってエンジン駆けて待機する)
>>427 バイク…あなたここの生徒じゃないでしょうね?
校則で車、バイクの購入、免許取得は厳しく制限されてるだから!
…今は、あえて深く詮索しないであげる。
(そう言うと引っ込み、制服に着替えてでてくる)
バイクの二人乗りは最近許されたそうだけど、私はあんまり好きじゃないわ…!
(ぶつぶつ文句言いながら通行人さんの背中にくっついて、バイクに二人乗り)
429 :
通行人:2007/08/12(日) 00:57:42 ID:???
いや〜それを言われると耳が痛いな〜…。
(照れ笑いを浮かべながら)
…バイクで風を感じながら疾走(はし)るのもなかなかだよ。
(後ろに乗ったのを確認するとヘルメットを被せて)
じゃあ…いくぜっっ!!
(アクセル全開でけたたましく爆音を弾かせる)
>>429 きゃっ!!
ちょっとはや…!
(爆音と初めて感じる速さと風にびっくり)
(通行人さんの背中にぴったりしがみつきます)
431 :
通行人:2007/08/12(日) 01:15:00 ID:???
(ふたりを乗せて疾走するバイクはやがて海岸にたどり着く)
(少し街から離れた所とはいえ今はもう日が傾いている)
さあ!どうぞって…着いたけどもう夕方かぁ…。
さすがにもう人はいないわな…。
今更ながら混んでる市民プールがよかったかな? (悪戯っぽい笑顔を浮かべながら顔を見て)
…そういえば名前、まだ聞いていなかったね…今更だけど(笑)。
>>431 人が多いとこはあまり好きじゃないからあなたの選択は正解。
…ここまで誰もいないと、ちょっと寂しい気もするけど。
私の名前も知らずにここまで連れてきたの?
あっきれた…
あなたのこと全然知らずについてきた私も私だけど…
はい、改めて自己紹介、私の名前は栗生恵(くりゅうめぐみ)
輝日南高校の風紀委員
今度はあなたのこと教えてくれる?
俺は鳴海紫狼(なるみしろう)。只の学生さ。
趣味は「自由」を満喫する事!
【折角なので鳥つけてみました。名前はオリキャラです】
あ〜…水着ないと泳げないよなぁ…しまったぁ…。
(あたりを見回してそれらしい店を捜している)
>>433 紫狼君ね…
うん、よろしく。
私は水着、持ってきてるって言えば持ってきてるんだけど…その…。
(はっきりしない態度)
あ〜 いいよ ちっとまって。
(懐からバンダナを取り出して目隠しをして)
(その状態で180°=後ろを向いて)
これでいいか?そこの岩場て影になると思うから
着替えちゃいなよ。
>>435 あ…それもあるんだけど、えっと…
ああ、もういい!
そこでちょっと待ってなさい!
(数分後)
………こっち見てもいいわよ。
(海には少し不似合いな、スクール水着姿で紫狼君の前に)
さぁ、どこからでも突っ込みなさい!
甘んじて受けてあげるわ!
(ちょっとヤケ)
いや…突っ込むも何も…。
(まじまじと見つめてから)
悪くはないと思うぞ…うん。
ほら…周りもう人もいないし…俺達だけみたいだから
(恵の顔を笑顔で覗きこんで)
ほら、行こうぜ。
(恵の手を取ると海へと引いていく)
>>437 え、え、え?
あ、あれは?
今時海でスクール水着はないとか、変だとか…
(紫狼君が予想とは違う反応を示し目を白黒)
(紫狼君に引かれるまま海に入り)
…まぁ ある意味海でよかった、てコトだろ?
市民プールだったら…なぁ…。
ってそこっ!足元っ!! (波に乗って来たと思われる紐が恵の足に引っ掛かって)
あぶなっ!!!
(前のめりになって倒れそうになる恵を右腕で受け止めるが)
(恵の胸が偶然?にも腕にあたる)
>>439 あ、ありがと……助かっ……
(胸に触れられているのに気づき固まる)
その……当たってるんですけど?
(受け止められている姿勢のため自分から離れることができず)
(こめかみをぴくぴくさせています)
……あ〜〜……。
……当たってますね〜…。
(さも何事もなかったように取り繕って)
そんなに怖い顔したら…折角の綺麗な顔が台無しだぞ?
(こめかみに青筋を立てている恵の唇に人差し指を立てて)
折角二人だけの空間なんだからさ、もう少しリラックスしてさ…な?
【時間は大丈夫ですか?自分は平気なのですが】
>>441 その綺麗な顔を台無しにしたくないのなら早く離してよ!
一人でも立てる…!
(立とうとしても足に力が入らず、ますます紫狼君に身体を預ける姿勢になって)
【まだ大丈夫】
【あなたこそうとうとしてきたら遠慮せずに言ってね?】
あの〜 この体勢でそんな事言われても説得力ないのですが…。
(そのままぎゅと抱き締める)
(次の瞬間、強い波に襲われ更に引き波に二人巻き込まれ…)
(波が引くとそこには紫狼の上にのしかかっている恵の姿が…)
これは…誰がどうみても俺が襲われているようにしか
見えないと思うのですが…
(強い眼差しで恵の顔を下から見つめている)
【時間は了解です】
>>443 (紫狼君の眼差しに射抜かれちょっとドキっとする)
(すぐさま紫狼君から離れて)
だ、だいたいあんたが変なこと言ったりしたりするから…
どういうつもりなのよもう…
(紫狼君を見つめる目には怯えの色も含まれ)
…どういうつもり、かぁ…。
君自信、薄々気付いているとは思うけど…。
やっぱり改めて言うわ…。
(恵の両肩にてを沿えて)
…お前が好きだ。俺と付き合って欲しい…。
(こちら側に抱き寄せて)
……いきなりだが戸惑うのもわかるけど、これが俺の本心だ…。
(辺りはもう日も暮れて)
さぁ、そろそろ戻ろうか?
あまり遅くなると…「お泊まり」になっちまうからな(笑)
>>445 ホント…いきなりでびっくりよ…
出会ったその日に告白とか正気を疑うわ。
(呆れてため息)
でも…うん、合格。
付き合ってあげましょ。
(紫狼君に笑顔を見せて)
「お泊まり」って……
あなたどこまで本気か冗談か読めなくて困るわ…
…ダメ元で言ってみるもんだな…
(耳元で囁く)嬉しいぜ。ありがとな…。
それって…じゃあ、恵は泊りでもいいのかい?
俺はその方が嬉しいけど…。
…ってほら、早く着替えて来いよ…ホントに暗くなったら…
マジ「お泊まり」になるぞ?
>>447 >俺はその方が嬉しいけど…。
あら、今度は正直になったわね。
変な冗談挟まずに、ストレートに言ってくれるのは好きよ。
遊ばれるのもそれはそれで、楽しいけどね。
(さっきの岩陰で着替えを済ませ)
「お泊まり」でも、わたしはいいよ…。
あなたが、どうしてもっていうなら…。
【ごめん、私がうとうとしてきちゃった…】
【そろそろ〆お願い…】
まぁ…楽しみは後にとっておくものだし…。
「彼女」になってくれただけでよしとするわ。
(バイクのエンジンを駆けて恵が後ろに乗ったのを確かめて)
じゃあ…戻ろうか?少し飛ばすからしっかり捕まってくれよ?
(再びけたたましく爆音が響き二人を乗せたバイクは街灯りへと戻る)
(何処へ戻ったかは二人のみぞ知る…)
【こんな〆にしてみましたお気に召すといいのですが】
【自分がこのスレに来たときにまた見掛けましたら
この名前と鳥で来ますのでまた相手して頂けると嬉しいです】
【それでは…遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい…よい夢を!】
くそすれ
452 :
哀羽シュウ:2007/08/23(木) 22:42:28 ID:???
ヴァイレ 激振
アルカザス
453 :
菜々:2007/09/01(土) 09:59:18 ID:???
お兄ちゃんー
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 12:08:24 ID:bbGTikvC
アニメ化すんのに過疎ってるな
>>454 このスレに限らず最近はどこも人あんまりいないみたい
ねらーに人気が無いだけか
そこまで信者がいないだけか
457 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 22:05:00 ID:???
人気が無いなら無いでいいじゃない。
その方が静かだし……私にとっては好都合ね。
ふと見たらえりりんがいてビビったw
では静かに見守っておきます、ハイ
459 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 22:37:51 ID:???
初対面のあなたにえりりんなんて呼ばれる筋合いは無いはずだけど。
それにえりりんって……もうちょっと普通に呼んでくれてもいいじゃない。
二見さん、子供を作る実験をしよう
461 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 22:50:42 ID:???
それは人工授精の事かしら。
あなたはそちら側の人間なのね…私をスカウトに来たの?
受精卵の提供ならお断りするわ。
二見さんは脳生理学的な見地から性刺激による快感物質の分泌に関する
臨床的考察とその実践について興味はないのかな?
463 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 23:06:58 ID:???
何が言いたいの?
端的に言えば私と性交渉をしたい……そういうことかしら?
(相手の言葉に対して鋭く冷たい視線を投げかけた)
もしその実践に興味があったとしても相手がいないわ。
私には愛する恋人なんていないもの…、それ以前にあまり興味が湧かないけれど。
二見さんを輪姦したい
あのクールな顔をぼろぼろに泣いてぐしゃぐしゃになるまで犯し続けたいね
う〜ん、どうも誤解があるみたいだけど
別に性交渉という事項に限定している訳ではないんだけどね。
例えば自慰行為だっていわゆる「性刺激」な訳だし。
とりあえず、興味はないといった意味で捉えてもいいんだよね?
466 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 23:27:08 ID:???
>>464 ふふっ…、あなたの邪な妄想なんて聞いてないわ。
私をボロボロに……そう、あなたは犯罪者になりたいの。
>>465 それなら尚更よ、異性が見ている前で自慰行為?
私をどういう人間だと思っているのか知らないけど、ちゃんと人間らしい感情は持ち合わせているつもり。
刺激よりも羞恥心が先に立つわ…あら、もしかしてそういう趣味かしら?
どんな意味で捉えようと勝手だけれど、私はどうしてこの場にいるのかしら……。
自分で言うのもなんだけど私にちょっかい出すのは止めたほうがいいと思うわ。
こんな扱いにくい私より、他にもっと可愛らしくて素直な女の子がいるはずだもの。
特定の状況下に於ける反応の変化、っていうのも十分比較検討に値する
内容だと思うんだけど・・・あ、いや、これじゃあこっちの方がおかしな趣味と
とられかねないな。
羞恥心を煽って喜ぶほどに悪趣味じゃない、とは思うけど。
まあ、興味を持ったから訊いてみたまでなんだけどね。
他の女の子には出来ないもの、こんな話。
468 :
二見瑛理子:2007/09/02(日) 23:55:01 ID:???
>>467 おかしな趣味の持ち主なんでしょ?
あなた今自分で言ったじゃない…、特定の状況下における反応の変化に興味があるって。
(あざけり、人を見下したように細めた目で視線を送り)
確かに私以外にはできない話ね。
他の女の子に話したらどう思われるのかしら…それは少し興味があるわ、楽しそうだもの。
ふぅ…、でもそれって私は女性と思われてない証拠よね。
ますます誤解されている気がするなぁ。
実際にそう言う趣味の持ち主なら、何も訊かずに二見さんを無理矢理
縛り上げたりしてでも反応の変化を観察してるさ。
それに、どう思われるか、なんて楽しそうだからっていう理由で興味を
持つ方が余程の悪趣味だよ。
(ちょっと拗ねたような顔で)
あと、こういう話を男相手にするような嗜好もないよ。
470 :
二見瑛理子:2007/09/03(月) 00:16:09 ID:???
悪趣味?今さらね、私はそう言われて悪い気はしないけど…
(ひねた性格からか、その言葉に微笑を返して)
あら、男を相手にするのが趣味なの?なんて…さすがにそうは思わないけれど。
だったらなおの事、私がどう思われているのかわからないわね。
(口元に手を当てて深く思案し始める)
それに女性の前で無理矢理縛り上げて……
なんて実際行動に及ばないにしても口に出すものじゃないでしょう?
二見さんは悪い気がしなくても、こっちはいい気がするとまでは到底言えないよ。
せいぜい「一風変わったご趣味をお持ちなんですね」程度で留めて欲しい。
・・・あれ? それもあまり変わらないか。
そもそも極論を一例にとって呈示してみただけなのに、
別にどちらか一方の枠に押し込める事もないと思うなぁ。
「こういう話が出来る女の子」っていう立ち位置にいることは不満なのかな?
472 :
二見瑛理子:2007/09/03(月) 00:40:39 ID:???
あら、そんな皮肉を言われたいのかしら?女性に苛められるのが好きのなの?
もう私にはあなたがどういう人間かわからなくなってきたわ。
別に不満はないけど……確かにそんな話題でも私は不快になったりはしないし。
でもね、私には恋人もいなければ当然そういう経験もないの。
だからまともな答えは得られないだろうし、想像の上でしか答える事ができないわ。
苛めるのも苛められるのも、どっちもあんまり好きじゃないなぁ。
どっちかといえば、そういったときの双方の心理状態には興味がある、かな。
加虐嗜好は裏返しの被虐嗜好だ、って言う仮説もあるくらいだし。
それに、研究の基礎は「仮説を立てて、実証していくこと」、だよね。
想像上でも仮説を立ててみて、実証するのはこれからでもいいんじゃないかな?
その仮説だけでも聞いてみたいと思うし。
474 :
二見瑛理子:2007/09/03(月) 01:08:22 ID:???
傍観者を気取るには観察する対象が必要ね。
あなたの前で私が苛められればいいのかしら?それともその逆…とか。
恋愛に関しては研究材料とは言えないんじゃないかしら?
それとも…私はいつか、知ってみたいと思うのかしらね……。
(無意識のうちに唇をおさえ、軽く指先をなぞる…その仕草はどこか艶のあるもので)
そう言われると気になってしまうわ……。
(何を思いついたのか名無しの唇をじっと凝視していた)
目を閉じる、いい?
(相手の視界を手の平で遮り、そっと爪先を立てて背伸びをした)
……ちゅ。
(唇を押し当てるだけの稚拙な口付け。数秒の時間男の唇を感じて)
これが、キス……。恋人同士はよくするらしいけど、私にはどうしてかわからないわ。
(相手に背を向けてキスを終えたばかりの唇に触れ)
今度、あなたの感想も聞かせてもらえる?いちおう参考にさせてもらうわ。
それじゃ……私は行くわ、おやすみなさい。
一応、自己観察っていう手段もあるにはあるんだけど・・・それはどうもね。
それに、観察対象を二見さんに限定する意味もちょっと・・・そりゃ、さっきは
無理矢理縛り上げて、とか言っちゃったけど。
今は興味はなくても、もしかすると恋愛と脳生理学の関係について、とか、
今のうちに色々と興味を持つのも悪くないと思うよ。
いつか新しい発見が・・・え?
(仕草や視線に少し戸惑って)
目を? あ、うん。いいけど・・・
(返事を待たずに遮られる視界、顔が近付いてくる気配)
・・・・・・!?
(柔らかな感触と、くすぐるような息遣い。数秒だけの筈がとても永く感じられて)
ああ、ええと・・・うん。その、何でだろうね。
(動転した様子も隠せないままに、後ろ姿を見つめて)
今のは驚いたけど・・・何て言えば良いんだろう、心地よく感じた。
もっと整理して言えるには時間が掛かるかも知れないけど、その時には・・・
是非、二見さんにも聞いて欲しいと思うよ。
それじゃ、おやすみ。
【お付き合いいただきありがとうございます。お疲れさまでした】
摩央姉ちゃん来ないかなぁ
>>476 ねぇ、光一。
アンタが来てくれるのなら、これからも摩央チェックをしてあげるわ。
今日はその挨拶だけね。
じゃ、おやすみなさい。
>>477 摩央姉ちゃん…これからもよろしくお願いします。
また来たときにはしっかりチェックしてね!
全国のどこかで今夜からアニメが始まるのかしら?
光一、アンタもチェックしときなさいよ?
【書き落ちっと】
アニメ見始めた
摩央姉かわいいなあ
かわいいよね……
あんな幼馴染みの姉ちゃんがほしかった
仕方ないさ、可愛い幼なじみってのは空想上の生物なんだから……
…虫けらを見るような目線で自分を見る可愛い幼馴染なら現実にゃいるがな
摩央姉ちゃん来ないかなぁ…巨乳にしゃぶりつきたい
>>483と一緒に帰って、友達に噂されたら恥ずかしくて私の人生終わっちゃいそうだし……
487 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 07:01:03 ID:???
私と子作りの実験してみない?
ビッチage
ビッチなのは、アニメ設定だけだから。
IQ高すぎると、変な人になるらしい
491 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 15:14:15 ID:???
アニメの私はそんなにビッチなの…?
アニメは見てないからわからないわね
子作りの実験の前に、セックスフレンドから始めたい。
493 :
二見瑛里子:2007/11/01(木) 17:25:06 ID:???
セックスフレンド?
つまらないわね…
ただの性行為に興味はないわ…
天才少女に俺の子種を植え付けるのには興味があるな。
495 :
二見瑛里子:2007/11/01(木) 19:18:13 ID:???
色々楽しみでしょ?
そうやって種付けしていくのは
ただ誰の子が生まれるかはわからないけれど
淫乱ビッチage
二見さんになら枯れる程精子を摂取して欲しいもんだ
498 :
二見瑛里子:2007/11/01(木) 20:18:48 ID:???
それだけで満足できるの?
あなたも私も…もっと変わったことをしてもいいのよ
せっかくの実験だもの。
【22時過ぎにちゃんと待機を始めるわね
希望は言っている通り種付けと…後…複数ね
複数は人が揃えばの話だけど…。】
499 :
男その1:2007/11/01(木) 20:57:22 ID:???
>>498 では、まず一人目として立候補しておきます。
じゃあ二人目希望
二見さんに種付けできるなら…!
502 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 22:15:55 ID:???
【こんばんは、今晩は実験よろしく…】
【…三人とも居る?居るなら返事をお願い。】
【それと順番は私が書き出しを書いて、後は立候補した順でいい?】
【はっ…ここに…】
【いますよ。トリップ付けました】
【私はそれで構いません】
505 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 22:25:50 ID:???
【 ◆8mNdWmyE6M がまだ見たいね…】
【後、15分待って来なければ、二人でしましょう。】
【…それともう一つ聞いておくけど】
【締めは妊娠後の姿を見せたほうがいい?それとも
このプレイ後もその続きとしてここに居て、プレイをしいずれ妊娠がいい?】
【遅れてすいません】
>>505 【今回だけのプレイとして、きっちり区切り付けるなら前者の方がいいし】
【そちらがしばらく続けて、このスレに居るのなら後者の方がいいけど】
【こちらは、特にどちらでも構わないです】
【締めに妊娠後の姿】
【引き続きボテ腹のまま犯されるのを希望してみる】
【まぁ、二見さんの好きにするのが一番いいと思うけど】
509 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 22:33:01 ID:???
>>506 【気にしてないわ、来てくれたのだけで十分よ】
【…そうね、なら、三人目の意見を参考に…】
【最後の私の締め妊婦姿の後、三人それぞれの締め方をしてほしいわ】
【それでいいなら、そろそろ書き出しを書き始めるわね。】
【少し待ってね。】
510 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 22:43:02 ID:???
…そこのアナタ達…ねぇ、私を妊娠させてみない?
(夕暮れの輝日南高校の理科室前、男三人に向かっていきなりそんな事を言う)
…嫌なら、別に構わないわ
良いのならこのまま理科準備室に来て。
(無愛想にそう言ってすぐに瑛理子は理科準備室に入っていく)
(そして彼らが理科室に入っていくのを確認をすると)
入ったのなら、理科室のカギを閉めて、バレたりしたら、面倒でしょ?
特にアナタ達が。
(いつも通りの人と深く馴れ合おうとしない態度のままで指示をし)
(彼らを準備室に招き入れ準備室のカギも閉める)
これで多分、誰も来ないわ…思う存分私を犯せるわよ?
(そんな事を喜びに満ちた笑顔を浮かべに言う)
【ここからお願い…好きにして構わないから。】
【前も後ろも口でも、前に二本挿しでも三本挿しでも構わないわ。】
>>510 妊娠?
天才少女に、俺の種を仕込めるだなんて光栄だね。
ちょうどここしばらくオナニーしてなくて、溜まってるんだ。
でも、まずは服を脱いでもらわなくちゃな。
やっぱり犯して欲しいというなら、俺たちが服を脱がしてやらなくちゃな。
(瑛理子のスカートに手をかける)
>>510 二見さん居ますか…?
(言われた通りに理科室に現れる)
本当に…二見さんを好きにして良いんですか?
俺、最近抜いてないから溜ってるんだけど…。
【あれ、もう一人どうした?】
【いくらなんでも遅すぎる】
515 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 23:18:24 ID:???
【512は…二番目の人じゃないわよね…?】
【ごめんなさい、相手はさすがに三人が限界だけど…】
【二番目の人…どうしたのかしら。】
>>515 【酉がないから違うだろうね】
【二番目………寝てしまったのか!?】
517 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 23:22:08 ID:???
【…このまま、三人目のアナタに続きをお願いして大丈夫?】
【このまま待っても同じことの繰り返しになりそうだから】
【こんなに待ってもレスないんだから、抜かしてやっていくしかないでしょ】
>>517 【承知しました…】
本当にいいの?
いや、二見さんほどの美人にそんなこと頼まれるのは嬉しいけど…。
(涼しい顔で妊娠だの犯せるだの発言する二見さんを見ているだけで、ズボンにテントを張ってしまう)
それじゃまず僕のチンポ舐めて、綺麗にしてもらってから挿れてあげるね。
…その前に、二見さんのほうがドロドロになっちゃいそうだけど。
(ガマン汁を垂らす半勃ちチンポを二見さんの唇に塗り付けながら)
(やる気まんまんの友人を見やる)
520 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 23:30:05 ID:???
>>511 ただの実験よ…。
そう…それは沢山出そうね…ふふ、妊娠させる気で頑張ってほしいわね。
(好き勝手言う男を見据えて動揺もせずにいる)
服?私が、え?アナタ達が脱がすの?
それは別に構わないけれど……胸…見て笑ったりはしないでよ。
(これから犯されることよりもそっちの方を気にして頬が紅くなる)
>>519 …構わないわ…妊娠なんて実際体験してみないと
わからないでしょうし…それに輪姦も初めて…
ふふふ…始めて尽くしの実験ね。
そう、舐めたら入れてくれるのね…これを舐めたら。
(既に唇に塗りつけられる男性器を自然に受け止め、特に変化のない顔のまま)
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぅっ…
(男性器をいきなりパクっと咥え口の中で舐め始める)
(スカートを脱がされながらペニスを舐める姿は犯されている様子そのもの)
(そんな状況を作り平然としながらも音を立て男性器を吸い続ける)
>>520 (スカートのホックを外して、瑛理子の足下に落とす)
へえ、犯して欲しいなんて言い出すから、黒いレース付きのイヤらしいのでも着けてるかと思ったけど。
意外と普通じゃないか。
(ショーツを見て、そんなことを言い出す)
胸を見て笑うな、か。
じゃあ、制服の上はこのままにしておくか。
下半身丸出しだけでも、十分にそそるからな。
でも、本当に胸がないんだな。
(瑛理子のフェラをしてる後ろから、制服越しに胸を揉む)
抱き心地の悪い女だな。
……はは、自分より頭の悪い男にバカにされる気分ってどう?
>>520 はは…そうだね。僕も妊娠させたり、輪姦したことなんてないし。
お互い初めてどうし。エッチな実験をたくさんしようね。
あっ…あっ…。
二見さんがちっちゃな口で、僕のチンポほおばってる…!
うっ…上手だよ二見さん…。
(あの天才少女が口で奉仕してくれている)
(そう思うだけでみるみる硬度と大きさが増していく)
>>521 どうやって二見さんを気持ちよくしてあげよっか?
君がおマンコ使ってるあいだ、僕がお尻の穴を使うか
それともいっぺんに二見さんのマンコに挿れちゃう?
(ちゅぷちゅぷと音をたて奉仕してくれてる二見さんの頭を撫でてあげながら)
(友人に問いかける)
523 :
二見瑛理子:2007/11/01(木) 23:52:44 ID:???
>>521 ちゅっ…んっ…ちゅっ…
ちゅぅ…
(二人目の男のを奉仕しながら真っ白なショーツを見られても、頬を少し紅く染める程度の反応をしながら)
…下半身丸出し…まるで痴女ね
でも、これは実験よあくまでも、アナタがそそられて…より精液を出せるなら
好きにしてほしい…きゃっ…きゃ…ぁ…っ
(少しだけ男性器から口を離し、しかししっかりと舌を這わせ舐めながら喋り)
(後ろから抱きしめられ胸を揉まれてピクピクッと身体が少し跳ねる)
別に…アナタに抱かれるための体じゃないわ…ぁっ…
(小さな胸を制服越しブラ越しにとはいえ触れられると感じてしまい表情がより赤く差恥を増していくのが分かる)
……どうも思わない、わよ…セックスに関しての知識は…
アナタ達の方が…上そうだものね…んちゅっ…んっ…
(そして再び男性器を舐めていやらしく微笑み責めに耐え様としている)
>>522 ええ…中に沢山出してね…ちゅぅぅ…っ
(言うとすぐに男性器に夢中にという表情ではないが興味深そうにフェラを続けている)
ちゅぅっ…ちゅっ…あ…んっ…ちゅっ…
…本当?ふふふっ、相原で練習した甲斐があったわね…ちゅっんっ…
(褒められると自身を得た笑みを浮かべてより男性器を深く咥え奉仕を激しくしていく)
(大きくなる男性器、それが喉奥に当ると苦しそうな顔をさせて見つめていく)
>>522 それなら、お前が先に前を使えよ。
俺はまずは、天才少女のお尻を味わってみたいな。
(相棒にそう答えながら、瑛理子のショーツを引き下ろしていく)
>>523 へえ、これが天才少女が下に履いていたものか。
(クンクンと臭いを嗅いで、変態っぽさをアピールする)
自分よりも頭が悪くて、変態の男の種を注がれる二見瑛理子……燃えてくるね。
(ニヤニヤ笑いながら、白い尻を撫で回し、秘所を撫で上げていく)
へへへ……俺は最初はここをもらうな。
(顔を瑛理子の尻に埋め、アナルを舐め始める)
>>524 そう?
なら、最初に種付けできるの僕なんだ……。へへ。
>>523 いやらしいよ二見さん!
そんなチンポくわえながら、胸もまれて感じてるなんてエロすぎ…あぁ…すごいよ…!
も、もうだめ……一発だしておくね…。
(二見さんの頭を押さえつけ、喉奥に亀頭を擦りつけながらビュッビュと射精する)
(ぶるぶると震え、口の中で精子を舐めとってもらったあとにようやくチンポを引く抜き)
まだでるから安心して。
二見さんの髪サラサラだし…。
(二見さんの艶やかな黒髪をチンポに巻き付け、二見さんに扱かせる)
(するとまたチンポは射精前と変わらぬほどの大きさを取り戻す)
526 :
二見瑛理子:2007/11/02(金) 00:17:39 ID:???
>>524 んっ…ちゅっぱっ…あんっ……。
(舐めながらもショーツを嗅ぐ姿を見つめより恥かしさを増し)
ええ、変態でも、何でも…注いでほしいわね…
ふふふっ…たっぷり出そうよね…ちゅっ…ちゅ…っ
(言う事を言うと二人目の男性器をよりしつこく吸い取り始めて)
(秘所を撫でられながらも目を瞑って我慢をし)
…んっ、そっちが趣味、なの?
ふふっ…いいわ…んっ…けど…舐めるのね、んんっ!
(二人目の男性器を噛みそうになるのを必死で抑え)
(アナルを舐められるのに驚き何度も何度も身体が小さく跳ねる)
>>525 んっ、んっ…ちゅぅぅ…ん…ごく…ごく…んっ
(男性器から射精される白く濃い精液を感じながら舌を夢中で動かし
ペニスが抜かれて呆然として)
…精液…やっぱり美味しいわね…
この白くて濃いのがいいわ…。
ええ、もっと、もっと出して・・・今度はここにお願い。
(手で髪に絡みついた男性器を扱きながら既に濡れた秘所を見せ付けて)
ここに入れて…沢山沢山…溢れるくらい、出して…
んっ、それにも大きいものね。
(男性器を見つめながらそれを求めるような目をさせて)
>>525 先に前に入れてくれ。
俺はお前が入れてから、尻に入れてやるからさ。
(瑛理子の秘所から愛液をすくって穴の周辺に塗り込め、尻穴を舐めながら相棒に言った)
>>526 ようく、ほぐしておかないといけないからな。
(愛液をすくった指と舌で、瑛理子のアナルを責める)
痔になると大変だしな。
あ〜、でも天才美少女は実は痔でしたというのも、面白いかもな。
(わざとバカなことを言って、こんなのと性交するという瑛理子の屈辱感を煽ろうとしてみる)
くくく……
(相棒の行動を待ちながら、自分の服を脱いで準備にはいる)
(シコシコと自慰のように、自分のペニスをしごいて待っていた)
>>527 はいはい、了解。
なら僕が下になるねエリちゃん?
あっ、エリちゃんなんて嫌かな…。僕は可愛いくていいと思うけど…。
(床に寝転がると、その上からエリちゃんを股がらせ)
>>526 じゃ、いよいよエリちゃんお待ちかねの生ハメだよ。
天才少女のマンコに、たくさん膣出ししてあげるね…。
エリちゃんに僕の子供妊娠してほしいしさ。
(ガチガチに勃起したチンポでエリちゃんの割れ目をツンツンしてあげながら、朱色かかったほっぺにキスしてあげる)
ん……きつ………
(ゆっくりと、エリちゃんの大事な場所にチンポを埋めていく)
(一度、一番奥まで挿れて落ち着くのを待ち、馴染ませるとピストンを開始した)
あああ……エリちゃんのなか、キツキツで、でもあったかい…
一回飲ませてあげてなかったら、すぐに出ちゃってただろうな。
ふんっ、ふんっ!
(浅めを突いていたと思ったら、今度は子宮口を突きあげた)
529 :
二見瑛理子:2007/11/02(金) 00:42:22 ID:???
>>527 んっ…んっっ…
(アナルを責め続けられいよいよ声をあげそうになってしまう)
はぁ…んっ…そう、ね…アナタの好きなようにしなさいよ…
でも、痔になるまで犯したいなんて…
本当に変態ね…変態のペニス…
(顔を背けながら、相手が目の前でペニスをこき始めるとを物干しいそうに見つめ)
ちょうだい、私の前でも後ろでもいいから、それを…
>>528 変な呼び方…しないで…んっ…妊娠…ゴム無し、直出し…んっ!
ひっ…あ、ああっ…
(男性器が割れ目を押し膣口を差し入れ奥まで一気に入るとビクっと震えて)
(膣内が男性器をきつくきつく締め付けていく)
はぁはぁ…子供…妊娠…アナタの精子を早く出して…っ!
私の中を沢山…満たし…ひぃぃっ!!
(子宮口を突き当てられると目を大きく見開きより身体が跳ねて弓なりになり)
だめぇ…こんなのでお尻もなんて…駄目、よ…っ…っ
(息も絶え絶えに膣肉を抉り激しい突きを何度も繰り返され叫ぶような声で鳴く)
>>528 (しばらく相棒が楽しみ、瑛理子が乱れる様子を見守ってタイミングを計る)
>>529 (ダメと叫び始めた時に、瑛理子の背中に覆い被さる)
(念入りにほぐしたアナルに、ペニスの先端を当てると、ゆっくりと押し込み始めた)
気分出してきたじゃないか。
頭のいい女ほど、ベッドじゃあ激しいらしいからな。
おおっ!
(叫び声とともに、奥まで貫いた)
へへ、動くぜ。
(相棒の動きに合わせて、こちらも腰を動かし始めた)
>>529 へへ……エリちゃんなんてやっぱり恥ずかしかった?
じゃ、ゴムなしセックス続けるよ。
(きつすぎるマンコをお仕置きするように、何度も荒々しく膣壁を抉る)
(思いっきり最奥まで突きあげると、リング状のものに注送を阻まれる)
ゴリゴリってされてるの分かる?
子宮口広げられちゃって、亀頭がめりこんでるんだよ。
いま中出しされたら、完璧に妊娠だね…
(友人も二見さんの体を楽しみ始め、肉壁一枚向こうに別の性器の動きを確認する)
(その刺激にもう長くもたないと判断し)
も……だすよ………最後にいっぱい動いて。
二見さんの体めちゃくちゃにしてあげる!
(今までにない、力強く短い感覚のピストン)
(何度も突きまくって、最後にゴリリ…!!と子宮口にチンポを押し込み)
あっ…あっ…二見さん!
(二度目とは思えない、長い射精が始まる)
(びちゃびちゃと子宮に特濃ザーメンをぶっかけ)
(ドクン…ドクン…と確かな生命の息吹を感じさせながら、二見さんを受精させてあげた)
ふぅ……よすぎる……
復活したらまたするね。一回じゃ本当に妊娠したか分からないし。
(膣内に自身のペニスを収めたまま、友人に喘がされる二見さんを楽しむ)
532 :
二見瑛理子:2007/11/02(金) 01:14:35 ID:???
>>530 っひっ…きゃっ…あっ…ぁぁっ!
(覆いかぶさりじわじわとおくまで届く男性器を感じ)
(目を見開いたままで口元をだらしなく空け)
ひぃっ…あぁ…もっとぉ…アナタのこれでもlっつ突いて…ひっ!
(同時に動き出したペニスに気が狂いそうなほどに感じてしまう)
(両方の穴をぎゅぅっと締めると、腰を前後に動き始めていく)
>>531 ひぃっ…あぁっ…ぁ…ぁ…凄い…わ…凄い…っ!
(子宮口にめり込む亀頭を感じ体中が熱くじんじんとなっていく)
(狂いそうな程の快感、後ろの穴も感じさせられてより壊れそうな自分)
はぁはぁ…ええ…妊娠させて、赤ちゃん受精…させてっ!
アナタ達の精液で…孕ませて…っっ!!
(大きく叫び目を大きく見開く、子宮口にまるで子宮に入ろうとする男性器
その感覚を快感を最大まで引き出し口元から涎をだらりと流し)
(目が虚ろになりかけるまで射精が続く)
あっ…あぁ…凄い…熱い…受精…するわよね?
(子宮がたぷたぷになりそうな程に射精され、ペニスが萎えているのを確認して)
(そのまま身を任せながら膣内はしっかりとペニスを吸い締め続けて)
>>530 おいおい、次は俺が前だぜ。
お前のモノが元に戻ったら、代われよ。
(連続で前を使い続けようとする相棒に、注意する。
>>530 (アナルセックス特有の感触を楽しみながら、自分の腰を瑛理子の尻に叩きつけて責める)
とんだ天才少女だな、おい。
(淫らな言葉を叫びだした瑛理子に、呆れた声を漏らす)
これがお前の本性か? 天才少女の二見瑛理子様?
おら!
(ひときわ強く、ペニスを押し込んだ)
(相棒が出したのを確認して)
よし、次は俺だ。
お前の尻の中に、濃いのを注ぎ込んでやるぞ。
その貧弱な体を使ってやって、楽しませてる俺たちに感謝しろよ。
おおおお!
(射精して精液を流し込んだ)
>>532 多分受精してると思うけど……どうだろう?
万全を期すために毎日生ハメして、膣出しないとね。
(しばらくすると萎えていたペニスがまたむくむくと太く硬くなり)
(二見さんのザーメンまみれの膣をぴっちり埋めてしまう)
二見さんのマンコ、僕のチンポから精液ちゅうちゅう吸い取るからまた大きくなっちゃったよ。
ホントにエッチな体だね二見さん。
>>533 しかたないなぁ、もう……。
(しぶしぶ二見さんから離れ)
二見さんのマンコすごいよ?
本当に精子欲しそうに蠢くんだ。
じゃ、今度はお尻だね…
(膣とアナルの違いを楽しみながら、一晩中2人がかりで二見さんを犯してあげた)
【そろそろ〆かな?】
535 :
二見瑛理子:2007/11/02(金) 01:51:29 ID:???
>>533 ひぃっ…ひぃ…あ、あぁあっ!!!
やめてぇ…お尻…ぃ…これ以上…はぁ…
(お尻に注がれる精液をよりビクつかせながら感じていく)
ひぁぁぁぃぃ……あっ…ああぁ…
らめぇ…らめぇ…ひぃっ!
(射精後も連続で責められる尻穴に精神が壊れそうになってしまう)
>>534 はぁはぁ…うん、毎日…おまんこに出してぇ…出して…
赤ちゃん…作って…ひぃっ…それでも犯して…
たくさん、二人、ううん、三人、四人…沢山でぇ…っ!
(ペニスがむくりと大きくなるとがたがた震えて締め付けていく)
お願い…前に…二本入れて・・・いい実験、でしょ・・・?
(自ら膣口を広げ淫乱な笑みを浮かべ見せる)
(数ヵ月後、すっかりとお腹はぽっこりと膨れ)
(学校でもそれが問題となり生徒、教師問わずに肉便器にされる日々)
(そして、今日もこのお腹の中の父親であるであろう彼らの場所へ行く)
(いつまでもいつまでも終わりのない陵辱を受けに)
【こちらはこんな締め、かしら・・・】
【ごめんなさい、眠気が限界で…また今度来た時
【会ったらよろしくね…お休みなさい二人とも…楽しかったわ】
>>535 来たか。
(放課後の理科室で、入ってきた瑛理子を見る)
今日も可愛がってやるぞ。
(すっかり従順になった彼女を抱き寄せると、キスをした)
【私もちょっと限界きてます】
【簡単ですが、これで締めます】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>536 お腹の赤ちゃん元気そうだね。検査では女の子だっけ?
毎日あれだけ精子注いであげてるから二見さんに似て、綺麗で淫乱な子に育つよ…。
今日は最初に中出しできるの僕だったよね?
ほ〜ら、お父さんのペニスだよ。
今日もまた、新鮮なザーメンあげるからね!
(お腹のなかで蠢く我が子の存在をチンポで確かめながら)
(二見さんの腸と子宮が精子で満タンになるまで、延々と2人で二見さんと中出しセックスを続けた)
【無理させちゃったみたいだね。気にしないで二見さん】
【こっちもすごく興奮したよ。】
【光栄です……。また是非、お相手してみたいものだ。】
538 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 11:57:59 ID:???
こんにちは…今日はどんな実験しようかしら…。
もうキスの実験なんかじゃ物足りなくなったのか?
540 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 12:20:59 ID:???
>>539 ええ、そうね…相原とは毎日キスをしているから
たまには別の実験もいいかも知れないわね。
貴方、何か案はある?
>>540 毎日キスを楽しむとはお盛んなことだな。
何、俺に案を尋ねるのか?
個人的な興味としては天才少女はどんな事をされれば恐怖するのか、とか。
542 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 12:30:33 ID:???
>>541 恐怖…そうね、確かに私は何事も恐れないものね。
……それは私自身わからないわね…。
恐怖なんて感じた事はないから…。
>>542 そんな女性を可愛げが無いと言う人もいるだろうが、そこも二見さんの魅力だよな。
キスや色んな実験をしているらしいね。
そういうお年頃ってわけか、ちなみに今一番興味あるのはどんな実験?
544 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 12:36:24 ID:???
>>543 …そう感じるの?
貴方も変わってるわね。
…ええ、そうよ?最近はそれより先のところまでしているけれど…
…今はそうね…強姦されて私は感じれるのか…かしら?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて相手を見据え)
>>544 変わってるのは自覚してるよ。
普通の男子は愛らしい女の子に惹かれるっていうしな。
先のところか、安直な言い方をすればオトナの実験ってとこか?
冷たく見下してくる二見さんを腹いせに強姦する…そんな実験をしてみたいね。
(妖しげな視線を向けられ、視線を交えながら不敵に歩み寄っていく)
546 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 12:47:34 ID:???
>>545 …そうね、普通はなるみのような子を好むでしょうね。
ええ、今まで相原で試した実験だと、精液が本当に苦いのか
中出しは本当に気持ち良いのか、アナルで感じれるのか等々ね。
精液は……美味しかったわね…。
(味音痴のためまずいと感じなかった)
……そう、別に私はそんな目でみた覚えはないけれど
そうね…貴方を今から見下しましょうか…?
(ふっと笑みを浮かべて、呆れたような視線を向け)
>>546 素直で可愛らしい子だしな、君と違って嫌われる要素を探すほうが難しい。
精液の味が気になるからって実際に試すとは…。
しかも美味なんて舌の感覚がぶっ飛んでるんじゃないか?
(凡人とは感覚が違うのかといぶかしむ視線を注ぎ)
見下すだと……この状況がわかってないようだな。
今は俺と二人っきりなんだぜ、怒らせない方がいいと思うけど。
(挑発的な態度に刺激され、瑛理子の肩を掴みこちらに抱き寄せようとする)
548 :
二見瑛理子:2007/11/04(日) 13:03:41 ID:???
>>547 そうね、なるみは良い子よ。
…失礼ね…私はこれでも結構普通よ。
…そう、きっと相原の精液が美味しかったのよ…。
(むっとして味音痴と思われたくないため苦しい言い訳)
…確かに二人きりだけれど。
貴方…今、無理してない?どうにもそう見えるけど。
(抱き寄せようとするのに抵抗はせずにいた)
【ここまで来たけど…ごめんなさい、急用で落ちるわね】
【…また来れるのは…恐らく夜ね…20時過ぎくらいね…】
【それじゃ、ごめんなさい…。】
>>548 周りは君のことを普通とは思ってないかもよ?
俺もおかしな実験を繰り返す二見さんを普通とは思えない。
無理だと?
ここまでされても余裕とはな、なんて女だよ。
(チッと舌打ちをして安い捨て台詞を吐き出す)
【ぜひ楽しみたかったが、残念だ】
【こうして会話できただけでも楽しかった。お疲れ様】
淫乱ではない摩央と話したい
551 :
二見瑛里子:2007/11/09(金) 05:15:43 ID:???
今日の実験は…
朝一の精子はおいしいか…
時間ではきっと味は変わらないという結果が出るはずだ。
変わるものがあるとすれば気分的なものだろう。
わざわざロールのネタ潰すなよ
KYだな
554 :
水澤摩央:2007/11/10(土) 00:35:34 ID:???
随分と静かねえ
誰もいないのかしら?
今夜はマジ静かだな
ねぇ…私を輪姦してみない?
誰?
【私を犯して下さる方を募集いたします】
【ストーカー、交際を断られた方に無理やり犯されたいです】
>>559 【私に交際を断られた男性の方という意味です】
NGはスカ、猟奇、アナル等マニアックなプレイです。
どなたもいらっしゃらないのでしょうか…?
もう暫く募集しています。
NGのアナルが好きなんで…
>>562 そうでしたか…それは申し訳ありませんでした。
嗜好の合うどなたかと巡り会えるといいですね…。
>>563 こんばんは。
告白したところを断られ逆上し、なんて流れはどうでしょう。
>>564 こんばんは。
それでお願いいたします。
恐れ入りますが書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?
(放課後、人気の無い体育館裏でそわそわしている挙動不審な男がいた)
紙条さん、来てくれるだろうか。
ラブレターだけってわけにもいかないし、ちゃんと告白しないとな。
(想い人に告白しようと今朝、深月の下駄箱に手紙を入れておいたのだが)
(もしかしたら読んでさえもらえてないかも、と不安をいっぱいに抱えていた)
【出だしはこれで大丈夫ですか?場所など希望ありましたらどうぞ】
このような手紙…困るのですけれど。
でもしっかりと断らなければ傷つけてしまいますよね。
(下駄箱に入っていたラブレターの真剣な文面に心を動かされ)
(せめて直接会って断ろうと待ち合わせの場所に向かう)
あの…
(そこに立ち尽くす人に声をかける)
【体育館裏から体育倉庫へ連れ込まれてしまうのはどうでしょう】
【あくまで犯されたいと思っておりますので強引にお願い致します】
>>567 (落ち着きなく周りを見ていると、ついに待ち人が来てくれた)
あ、紙条さん来てくれたんだな。
よかった…もしかしたら待ちぼうけかと心配してたんだ。
(現れたということはそれなりに脈があるのかと都合の良いように解釈していた)
手紙にも書いてあるけど、俺は君のことが好きだ!
俺と付き合ってほしい。いきなりで驚いたと思うけどふざけてるわけじゃない、真剣だ。
(硬い表情のまま深月に近づくと、深月の手を握り告白をした)
【わかりました。こちらも強引なほうが好きなので】
【それではよろしくお願いします】
お手紙、どうもありがとうございます。
遅れてしまったようで申し訳ありません。
(上品で丁寧なお辞儀をする)
…そのことなのですけれど、私はあなたの気持ちに応えることが出来ません。
どうかお許しください。あなたに素敵な人が現れることをお祈りしています…
(名無しの告白を聞き入っていたが、真剣な表情で断ってまた頭を下げる)
あ…その、手を離してください。
(踵を返そうとするも手を握られたままで困惑し、名無しを上目遣いで見上げる)
えっと…そうだよな、いきなり付き合ってくれって言われても困るよな。
悪かった、いきなり過ぎたよ。だからまずはお互いをよく知るために一度デートでもどう?
(あっさりと断られてしまい、ここで逃がしては駄目だと思い必死に食い下がっていく)
だから恋人とかじゃなくて友達からってことでさ。
頼むよ、紙条さん…
(逃がすまいと手を強く握りしめ、真横にある体育倉庫を一瞥する)
(さきほど偶然鍵が開いていることを知り、また断られるようならそこに連れ込んで…)
(男の脳裏には例え力ずくにでも深月を自分のものにすることしか考えていなかった)
>>570 はい…あなたには申し訳ないですが困ります。
…いえ…私はそのようなことは出来ません…
(必死な気持ちに応えられないことを申し訳なく思い節目がちに首を振る)
でも…希望を持たせることは残酷なことだと…
本当にすみません、私失礼します。離して下さい…
(次第に血走ってくる男の目が怖くなり、その場から去ろうと後ずさる)
>>571 あ、はは……そうかよ、俺みたいな男じゃお嬢様とは釣り合わないってか?
思ってたより中身は高飛車なんだな。
(告白を始めた頃の優しげな表情は消え、どす黒い欲望に包まれた陰のある顔つきに変貌する)
俺は一度お嬢様ってやつの身体を味わってみたかったんだ。
紙条がそういうつもりなら手荒く扱う事になるぜ?
(強引に手を引いて華奢な深月を体育倉庫へと引っ張っていく)
(わずかに開いていた隙間に足の爪先を入れ、蹴るようにして戸を開ける)
おらっ、入れよ!
(深月を中に入れるとすぐさま閉めると同時に手にした南京錠でロックしてしまう)
>>572 そんな…そんなつもりではありません。
ひどい…
(相手の言葉が冷たく、表情も変わり怯えてしまう)
…!!な、何を言っているんですかっ…嫌あッ!
やめて…助けて…
(恐怖のあまり蚊の鳴くような声しか出せずに倉庫へ連れ込まれてしまう)
きゃぁっ…
(強引に押し込まれ、中のマットに尻餅をついて)
(スカートが捲れ上がり白の下着が見える)
>>573 そんなつもりはないって、だったら何で断るんだよ。
普通の庶民なんか眼中に無いってことだろ?
(体育倉庫に閉じ込め、薄暗い中は小さな窓から外の光りが差し込むのみ)
へぇ、お嬢様は白か…イメージ通りで嬉しいぜ。
(マットの上で下着を晒す深月へとおもむろに距離を縮めていく)
(薄明かりに照らされた深月の下半身を凝視し、己の股間を膨らませていた)
紙条は清純そうに見えて、キスなんかも済ませてたりしてな。
それどころかこっちも済ませてるとか……どうなんだ?
(肩を掴んでマットの上に組み伏せると、指先で下着の上から大切な場所をなぞり)
(これから何をするのか暗に伝えていく)
>>574 庶民とか…そんなのは関係ありません…
私には婚約者がいるんです……だから他の誰の気持ちにも答えられないんです。
(闇の中と男と二人きりで恐怖に震える)
近寄らないで…下さい…嫌、見ないで!
私をどうするつもりなのですか?
(下着を凝視され抵抗するもののか弱い腕ではままならない)
そんなことはありません…ッ…
いや、嫌ぁあ!あ…っ…ひぃっ…許して…
(男に組み敷かれ下着越しに指がなぞってくる)
(白いつやつやの下着の上を男の指が滑る、布一枚向こうには大切なところが)
(恐怖と羞恥に泣きそうになりながら許しを請おうと)
>>575 今のご時世に婚約者だって!?
本気かよ……俺の告白を断るためのデタラメだろ?
(婚約者の事実は男をさらに逆上させ、怒りに血走った瞳で深月を睨みつける)
どうするも何もないだろ、ここまで来たらする事は一つだ。
(深月の問いに曖昧に答えるが、身体を弄る手の動きで何をするかは一目瞭然だった)
ありませんってどういう事だ…
婚約者がいるならキスくらいしてるはずだろ、嘘つくならもっと上手くやれよ。世間知らずのお嬢様…
(強い力で胸元のタイを引っ張ると、それが当然のように解け)
(それを合図に制服を捲り、慎ましい胸を包むブラジャーを露にしていった)
>>576 嘘ではありません。
そんな嘘をついて断ったりしません…
(男の剣幕に怯えながら否定する)
い、いやぁっ…嫌なんですっ…
やめて…うぅ
(体を這い回る手から逃れようとマットで暴れるがスカートや衣服が乱れるだけ)
顔も見たことが無いんです…だから、だから…。
嘘じゃな…きゃああ!
(制服をまくり上げられると下着が男の目に晒されると悲鳴を上げる)
(見られまいと抵抗すれば乳房が揺れ)
>>577 いいねぇ、嘘をつくならとことんまで騙しつくす…
あんたのこと純朴なお嬢様だと思ってたが案外腹黒いじゃないか。
俺の見る目もまだまだってことか。
ちっ……騒ぐな、上手く脱がせられないだろうがっ!!
――――パンッ!!
(マットの上で身を捩る深月の頬へと平手打ちし、前髪を掴んで凄みをかける)
そうかよ、だったらこれが紙条のファーストキスってわけだ。
ちゅっ…ちゅぶ、んんっ!
(不意に唇を押し付け、キスとも呼べないキスをして)
(唇を奪いながらも両手はブラを外し、下のショーツにまで手をかけていた)
違う…違います。
どうして信じてくれないんですか…私を好きだと仰ったのに。
キャッ!!…ひっ…すみませ……うっ…
(急な痛みに呆然とし脅しに屈して)
いや…ぁあ…んっ…んーー!んぅう!んんん!
(強引なキスに不快感と絶望しか感じない)
(下着を外され乳房と乳首が露わになりショーツに手がかかると震えてしまう)
>>579 そんなの信じられるわけないだろ。
俺は紙条のことが好きだ、でもそっちは俺の事なんか何とも思ってないくせに。
ぷはっ…はぁ、はぁ……どうだよ、初めてのキスの味は。
(抵抗が弱まった深月から楽々とショーツを脱がせていく)
(女性器を食い入るように見つめ、そこにスッと指先を走らせてみる)
くくっ、いいのかよ…
あんたみたいなお嬢様には憧れってもんがあるんじゃないのか?
初体験が埃っぽい体育倉庫なんて耐えられないだろ。泣いて謝ったら許すかもよ?
(指の先をわずかに秘裂に沈め、深月の恐怖心を引き出そうとしていた)
【いい所ですみません、今日はここで凍結していただけませんか】
【眠気が来てしまい文章が拙いものになりそうで…。】
【次に出来そうな時間を教えておいていただければ対応します】
【ではトリップをつけておきますね】
【今日くらいの時間で都合の良い日はありませんか?】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【夜ならば融通が利きますので、お暇がありましたら続きの方よろしくお願いします】
584 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 04:11:59 ID:???
はいはい、おはよう!
朝から摩央姉ちゃんに濃いザーメン飲ましてくれないかなぁ?
摩央姉ちゃん朝からエロいよ。
586 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 04:53:17 ID:???
>>585 あら、そういう貴方だって朝からここを覗いたっていう事は
そういう事を期待したんじゃないの?
ふふ、朝から摩央姉ちゃんに濃いザーメン注いでくれる?
(スカートに手を入れてショーツを目の前で脱いでノーパンのままで笑みを浮かべて)
まぁ、ちょっとは期待したかな?
注いで欲しいのは上の口と下の口、どっちかなぁ。
(摩央姉ちゃんに近づくと手を伸ばして胸を揉む)
けっこうボリュームあるな。90近いんじゃない?
(腰にも手を伸ばしスカートに手を入れ)
目の前でパンツ脱ぐの見たら興奮するねぇ。
(太腿をなでなで。次第に手が上に上がって行く)
588 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 05:05:53 ID:???
もちろん、下の口に沢山飲ましてほしいわ。
(にっこりと淫靡な笑みを浮かべて)
んっ、もう胸なんていきなり…んっ。
(ブラをつけてないためか服越しでも十分にもまれていく感覚は感じ)
んっ、そうね…ちょっと惜しいわね…90まで後一cmよ。
ふふふ、貴方が揉んで注いで孕ませて90にしてくれるの?
なんてね。
(揉まれながら興奮した様子で言って太腿を撫でる手もいっそ感じ)
…もう、ジラなさないで…んっ、貴方…意地悪ね。
(秘部は既に濡れており、朝から自慰をしていたのは明らかであった)
惜しい! んじゃあいっぱい揉んで90にしてやるぜ!
(ノーブラのバストをギュムギュムと揉みしだいて行く)
おお、服の上からでもポッチが固くなってるのが分かる。
摩央姉ちゃんエロいな〜。
(服の上から乳首をつまんでみて)
女って焦らされるの好きじゃないのかい?
(太腿を這い上がる手、もう少しで股間に到達する直前で止めてみたり)
へへ、こーゆーの意地悪かなぁ。
(内腿の間で指をワキワキ)
(散々焦らした後でようやく秘唇に指を当て)
おお、すっげぇ濡れてる! 大洪水じゃん!
590 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 05:19:44 ID:???
ふふ、貴方専用のおっぱいになっちゃうわね。
んっ…ん…っ…そりゃあ、これだけやられたら…んんっ!
(何度も揉まれ形を変えていく乳房、そうして先端を摘まれてぴくっと身体が震える)
はぁ…んっ…貴方もえっちよ?
年上の私を…こんな風にして…。
あんまりジラすと…してあげないわよ?
(何度かジラされるとじーと相手に圧力をかけるように見て)
と言っても、私の方が我慢できないだけなんだけど…
んっ!もう、そういうこと言わない…朝からほしくしてきちゃったんだから。
(恥かしそうにして自慰をしてきた事を告白し、濡れきった秘部に触れた手をとって)
んんっ…早く…ちょーだい。
(相手の手を膣口に当て膣に少しだけ入れさせる)
摩央姉ちゃんエロいなぁ…
(乳首をつまんでキュッと刺激を続けながら)
もっともっと揉んで俺のおっぱいおっきくするぞ!
(一度乳首を離してまた乳房を揉みこむ)
摩央姉ちゃんオナニーしてたんだ。
でも物足りなくて俺のが欲しいんだね?
(秘所に手を誘導され指が膣内に入る)
ヌルヌルだぁ。指、入っちゃうよ?
(中指が第二間接あたりまで入り、中をクチュクチュかき回す)
俺のも触って欲しいなぁ。
(既にパンパンの股間を摩央姉ちゃんの太腿にこすりつけて)
592 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 05:32:57 ID:???
さっきからエロいエロいって酷い言い草ねぇ
まぁ、認めちゃうけど…んっ…んっ…。
もっと強く…荒くしていいわよ…っ
(乳房を揉まれながらいっそ感じてしまい、身体を震わせていく)
女の子だって性欲はあるの…んっ…ほしいわよ。
貴方の硬くて大きなおちんちん…中にほしいわね
指じゃ…まだまだよ・・・んんっんんんっ!!
(その手を更に強く掴むとずぶりと中指を根元まで入れてしまうと眼を見開いて)
はぁはぁ…うん…おっきいよ、貴方のこれ…
これで…たくさん私の中に出して…。
(太腿にこすりつけられる大きなものを愛しげに見つめた後、すりすりと手で擦り始める)
(そして掴んでゆっくりと扱き始める)
んじゃあ直接揉んじゃうぞ!
(服の胸元をはだけさせ、ノーブラの胸を直接揉みしだく)
お〜、すっげぇ柔らかいや!
(もみくちゃになるくらい激しく揉んで)
うわ〜指ずっぽり入ってるよ!
(根元まで埋まった指を抜き差しし、愛液をかきだすようにする)
(ポタポタと足元にしずくが落ち)
すっげ濡れてる! もう一本増やしても大丈夫じゃん?
(中指に人差し指を添えてズッポリ突き刺し中をかき回し)
あっ 摩央姉ちゃん…。チンポ気持ちいい…
(扱かれるとピクピク。鈴口からは先走りの汁が漏れ)
594 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 05:45:31 ID:???
んっ、もうがっつき…んっ!
はぁ…凄い、わね…無茶苦茶…胸が…んっ!
(荒くただ相手の力任せに揉まれ形がぐにゅっと変わっていく乳房)
(その荒々しい揉まれ方を感じながらぴくぴくと痙攣するように揺れて)
…はぁはぁ…指じゃなくて…摩央姉ちゃんとしては…んっ…んっ
ひぃぃっ…ん…っ…はぁ…
(二本指が膣内に入り膣肉が指に絡むように狭まっていき)
(それでも中をかき回されるとぐっと身体が弓なりになり
(ペニスを扱いていた手も離れその場にぐったりと仰向けに倒れてしまう)
ん…ねぇ…お願い…摩央姉ちゃんの子宮にびゅーびゅー精子出して…
(仰向けのまま顔を手で覆い恥かしげに言う)
(指二本で恥孔をえぐってると摩央姉ちゃんが仰向けに倒れて)
摩央姉ちゃん大丈夫!?
(耳を口元に近づけ言葉を聞き取る)
何だ、もう俺のが欲しくなったんだ、仕方ないなぁ。
(スカートを大きくめくり辱めるようにM字に開脚させて)
お〜、こうすると摩央姉ちゃんの濡れ濡れおまんこ、よ〜く見えるぜ!
(指でチョメチョメと肉襞をいじって)
そろそろ本物を食べさせてやらないと焦らされすぎて
気が狂いそうかな?
(からだを摩央姉ちゃんの上に覆いかぶせる)
(開いた両脚の間に腰を進めると先端を割れ目に当てる)
ここかなぁ? それともこっち?
(わざと膣口でウロウロさせたあと)
ここか?
(グッと腰を突き出しペニスを割れ目に沈めて行く)
(陰唇を茎で巻き込むようにズッ ズッ と奥まで突っ込み)
うわぁ、入った!
あ、摩央姉ちゃん。俺達まだキスもしてなかったね。
つながったままキス、してみたいな。いい?
(奥まで入れてゆっくり腰を使いながら)
596 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 06:07:12 ID:???
んっ…もう…本当に狂いそうだったんだから
だから、今からはたっぷりともらわないと…気がすまないわよ…んっ…。
(M字に開脚させられて、晒された秘部を指で弄られ)
(覆いかぶさった彼の温もりを感じながら)
んっ、もうちょっとそこ…そう…そこよ…んっ!
ひっ…くぅ…いい…おちんちん来た…ちんぽ…来た…っ…
(目を細めて膣に入っていくのを見届けて、一気に奥まで入った途端ペニスを締め付けが大きく目を見開いている)
はぁ…ん…凄い……朝から…こんなことしてるなんて…ふふ、いやらし…んっ
(相手の腰使いに任せながら膣肉がぎゅうっとペニスに絡み付いて)
ん…貴方の好きにして…もっとも今の状態でキスなんて遅すぎる気もするけど。
(ぎゅっと彼の身体を抱き寄せて顔が息の触れるところまで近付く)
(摩央姉ちゃんに抱き締められ顔同士が近づく)
はぁ、はぁ、摩央姉ちゃん…
(そっと唇に唇を重ねてみて)
へへ、これで俺摩央姉ちゃんの上の口も下の口も塞いでるんだね。
(そう言うと強引に唇の間に舌をねじ込み)
(腰を振る速さも徐々に速くなって行く)
(腰を引き、ペニスがもうちょっとで抜けるとこから逆転)
(杭を打ち込むように一気に貫き奥を突き上げる)
(それを何度も繰り返し膣孔をピストンでえぐって)
ちゅぱっ はぁ……。すっげぇいい気持ち……
もう天まで昇っちまいそう! もうからだがとろけてく感じだよ。
はぁ…もう出てしまいそう…
598 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 06:25:11 ID:???
んっ…ふふ、もう欲張りなんだから…
このままじゃ私の口…全部貴方の色に染められちゃ良そうね。
(前も後ろも上も、と小さく恥かしそうに口を動かし)
んっ…ん……ちゅっ…。
(唇を重ねて舌がねじ込まれそれに答えるように舌を絡ませていく)
(何度も何度も舌を合わせる様重ねる様交わる様に、舌同士が絡み合っていく)
(そして体中が熱くなり、頬を染めながら気持ち良さそうにして)
んっん…ん…っ…はぁ…んっ!…ん…ぅ!!
(ペースが上がると唇から洩れる声もより色がついており)
(膣肉の絡みも関係なく激しく動かされると壊れそうになり、中はとろりとしかししっかり咥えるが)
んっ!!んっ!
(いきなり大きな動きでペニスが一気に落ちて子宮に当てられる)
んっんっ!!んんんっ!
(そんな行為を何度も繰り返されると目も虚ろに壊れていき)
ん…んっ……
ん…だめぇ…激しい…激しいよ…んっ…
はぁ…中に…出して…精子を子宮に注いで…んっ…
…んんっ、孕ませて…ちょうだい、貴方の精子で…んっ!
(一切余裕もなく快楽に浸りきりながらも相手を興奮させるような言葉をかけながら)
(膣の締め付けがよりぎゅっときつくなっていく)
(激しく振られる腰が摩央姉ちゃんの腰とぶつかってパン、パン、と言う音を立てる)
(荒々しいピストンが何度も打ち込まれ秘肉をえぐりかき回す)
(キツイ膣の締め付けで摩擦が激しくなり快感は倍増して行く)
ああっ すっげぇ! こんな快感初めてだぁ。
腰の奥からとろけてしまいそうだぜ!
(ペニスをぶちこんでは引き、ぶちこんでは引き)
(奥を突き上げ膣内をかき回し襞と亀頭が激しくこすれあう)
(その無上の快感が射精衝動を喚起し、感覚を追い詰めて行く)
あうっ もう出すよ!
濃いのいっぱい注いであげる。赤ん坊孕んじゃえ!!
(一際激しく突き上げると亀頭が子宮口までハマりそうな勢いだ)
(我慢の限界に達し、ペニスの先端からドピュ! と熱いのが吹き上げる)
(ビュッビュッ と間歇的にほとばしる白濁が子宮までドロドロと流れこみ、あふれ出す)
はぁ、はぁ、はぁ、いっぱい出ちゃった…。
すっげぇ気持ちよかった…。摩央姉ちゃん、満足した?
(未だ萎えないペニスでつながったままそう聞き、軽く唇にキスをした)
【こちらはこれで〆です。朝早くからお付き合いありがとうございました】
【エッチな摩央姉ちゃんはよかったです。機会があったらまた遊びましょう。お疲れ様でした】
600 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 06:49:55 ID:???
んっんっ!はぁ…もう、だめぇ…気持ちよすぎよ…っ…
んっ…壊れちゃう…っ…んっ!
(激しいピストンで膣肉が打ち壊されそこに快楽が入ってくる感覚を感じ)
(摩擦が増して、より激しくされて)
(更には再び激しく亀頭で子宮口を突っ込み重なりそうになり)
(相手の射精が近い事を感じながら身体を大きく震わせて声をだらしなくあげていく)
んっんっ!はぁ…んっ!凄い…っ…赤ちゃん…孕んじゃうっ!
貴方の精子で…んっ!たくさん出る…で…る…っ!!
(更に最後に激しく突き上げられて子宮口から精子がどくどくと注がれていく感じを感じながらびくびくと震えてイってしまい)
(それでも精子は子宮を満たしていき、それを嬉しそうに微笑む)
…うん…満足したかな…
ふふふ…うん、気持ち良い…中に出されるのもキスされるのもいいわよね。
(下腹部のまだ硬い感覚を嬉しそうにしながらも)
さ、もっとしましょう。
(微笑んでそう言うと、相手に身を任していく)
【ううん、それは私のセリフ、ありがとう朝かしてくれて】
【ええ、今度はもっと色々しましょうね。】
【もう少しだけ3、40分程度だけ居るわね。】
601 :
水澤摩央:2007/11/16(金) 07:10:22 ID:???
【もうそろそろ時間ね、今日は落ちるわね、それじゃまたね】
602 :
菜々:2007/11/24(土) 10:24:23 ID:???
お兄ちゃんのおっきい〜……zzz
603 :
菜々:2007/11/24(土) 17:18:59 ID:???
私の中に…吸い込まれちゃう…お兄ちゃん…zzz
夢でも見てるのか?
605 :
水澤摩央:2007/11/25(日) 12:58:35 ID:???
暇ねぇ…暇…日曜なんだから何かあるといいんだけど…
光一は出かけちゃってるし…でも、その代わり昨日は一杯してもらったわねぇ。
(光一との激しい夜を思い出してぼやーとにやけている)
606 :
水澤摩央:2007/11/25(日) 13:35:04 ID:???
うん、誰も来ないわね。
たまには昼からとも思ったんだけど。
今日は退散ね、それじゃお邪魔しました。
607 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 04:20:15 ID:???
さてと、こんな早朝だけど
私を肉便器、精液便所みたいにしたい人いる〜?
(既にスカートは脱いでワイシャツとショーツだけでその場に座って)
摩央姉ちゃんいやらしいよ。
そんなにザーメン飲みたい?
609 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 04:44:53 ID:???
そうね、やっぱりザーメンはたっぷりここにほしいかしら?
(そう言って白のショーツに隠れた秘部の部分を指差してゆっくりと指を上へと動かして)
(下腹部を指す)
おまんこに注いで欲しいんだ。やっぱりいやらしいなぁ。
じゃあ、俺もお願い。
摩央姉ちゃんの口で俺の大きくしてよ。
そうしたらお望み通りぶちこんであげるよ。
(摩央姉ちゃんのそばに近づくと顔の前に股間を突き出す)
(半裸の姿を見たせいかズボンの中は少しもっこりして)
611 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 04:56:00 ID:???
>>610 そうね、おまんこにたくさん注いで…孕ませてほしいかしら。
(くすくすと挑発するように笑い、顔に近づいた股間にズボン超しからゆっくり手で触っていき)
もう大きいじゃないの、ふふ、これが完全に勃起したらどうなっちゃうの?
(そういってチャックを下ろしパンツをズラしてペニスを取り出す)
はぁ…すごい匂い…朝からおちんちんの匂い…
(顔をほんのり赤くしいやらしく微笑んでペニスをこき始めて)
それじゃ、朝一ちんぽ食べちゃうわよ…んっ、ちゅぅ…んっ
(そう言って亀頭まで口に含むとむしゃぶりはじめる夢中になって亀頭を舐め吸い)
(途中から竿まで喉奥までしっかりとペニスを咥えこんでいやらしい上目遣いをさせ)
んっ…んっ…ちゅっ…ぺろっ…んっ…
(嬉しそうにいやらしい音を立てて舐め続けている)
(ズボンのチャックを下ろされると半分勃起したペニスが顔を出し)
(手に握られ扱かれるとみるみる固くなって行く)
摩央姉ちゃんの手、いやらしいよぉ…あ…
(パックリと咥え込まれ、しゃぶられると完全に勃起して)
うあ、摩央姉ちゃんの口もいやらしいんだ。
俺のちんちんとろけそうだよ…
(気持ちよさそうに摩央姉ちゃんの口技に酔いしれて)
613 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 05:13:30 ID:???
>>612
んっんっ…美味しい…ちんぽ美味しいわよ。
(いやらしく口の中でペニスを味わい、頭を前後に動かして)
んっ…んんっ!ちゅぅっ…ちゅぱっ…ぺろっ…
(音を立てながら激しく吸って行く)
んっ…出して嫌よ?
出すときは朝一ザーメンはちゃんと私の子宮に出すのよ。
(嬉しそうにしてペニスを口から出して手でゆっくりと焦らす様に扱いて)
はぁ……ちんぽ気持ちいい…
ああっ そんなに吸われると!!
(思わず出しそうになりキュッとアナルを締めて我慢して)
ふぅ、思わず出しそうになっちゃったよ!
凄いんだから摩央姉ちゃんの吸引力!
(射精寸前でこらえ、赤い顔をして照れ笑い)
それじゃそろそろぶちこんであげるよ摩央姉ちゃんのおまんこに。
そこの机に手をついてお尻突き出して?
バックからいっぱい突いてあげるから…
615 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 05:22:32 ID:???
>>614 だって、あなたのちんぽ美味しくてつい、ね。
(くすくすと笑って、ショーツを脱いで机に手を突いてお尻を突き上げて)
ねぇ、あなた…あなたのちんぽと朝一のザーメンで
私を孕ませて…子宮が破れちゃうくらい激しくして出して。
(いやしい言葉を嬉しそうに言って言われるままにして)
(既に濡れきった秘所を見せ付ける)
(突き出されたお尻にじっと視線を注いで)
もう濡れ濡れじゃない。いやらしいなぁ。
こーゆーの淫乱、て言うんじゃない?
(手を伸ばして割れ目をいじると指に愛液が絡んで)
こっちもピンピンだね?
(愛液をまぶした指でクリトリスをキュッとつまんでクリクリ)
それじゃお待ちかね、朝一ちんぽぶちこんであげるよ!
(片手を摩央姉ちゃんのお尻に置き、もう一方の手でペニスを握って照準を合わせて)
ここだな摩央姉ちゃんのいやらしい孔は……んっ!
(腰をグッと突き出すとペニスはヌルヌルの孔に飲み込まれて行く)
ああ……入って行く入って行く…
617 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 05:36:00 ID:???
>>616 そうね、でも、そんな私でもしてくれるんでしょ?
淫乱ザーメン便所の摩央姉ちゃんでも。
(いやらしくいいながらも指で弄られてぴくっとされて敏感なクリトリスをつままれて更に体が大きく震え)
きゃぅ…もう…意地悪ね…。
そんなに意地悪だと…すぐに出させちゃうわよ?
ん…お願い…朝一ちんぽ…んっ、きた…朝一ちんぽ…入ってきた…っ!
(入ってくるちんぽを腰動かしてより奥まで突いてもらおうと咥えていき)
(そして膣肉はぎゅぅっと一気に射精を急かすように締め付けてしっかりとちんぽの形に膣内が変わっていく)
んっ…すごい…大きい…っ…んっ…!
(腰を前後に動かしてペニスをくわえ込みながら目を見開いて気持ちよさそうにしている)
うわっ すご……摩央姉ちゃんのおまんこ、俺のキュッと締め付けてる…
まるで本当に食べられてるみたいだ…
(ペニスを奥まで突っ込んで、そのキツイ締め付けを味わい)
それじゃ約束果たさないと。いっぱい突いてあげる!
(腰をゆっくり引いて行く。ヌル〜っとペニスが膣から抜けて)
それっ!
(亀頭が抜けそうになる直前に腰の動きを反転、一気にペニスを突きこむ!)
(いきり立ったペニスは膣を貫き通し、子宮を突き上げる)
それっ それっ それっ
(掛け声をかけながら激しいピストンでガンガン突き上げ)
どう、摩央姉ちゃん。こうされたかったんでしょ?
619 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 05:49:58 ID:???
>>618 ひぃっ…なんでちんぽ…抜いちゃう…きゃぅっ!
(切なそうな声を出して物欲しそうに相手のほうを見ようとして)
(いきなり後ろから一気に突っ込まれて子宮を突き上げられ目を大きく見開いて)
ひぃ…はぁ…い、今のすごい……壊れちゃいそうっ…
んっ…貴方に…子宮突き破られちゃう…っ…
ひぅ…っ…ひぃ…あっ…きゃっ…ぅ!
(激しいピストンで何度も何度も突かれて壊れそうになるほどの快感を感じながら)
(口元から情けなく涎が垂れそうになっているのを我慢し)
んっ、んっ…うん…そう…こうされたかったの…っ
朝一ちんぽに…壊れそうなくらいされたかったのよ…っ!
(自ら腰を振るのをやめ、相手に突かれるがまま突かれて行き)
(そして膣内がその度にぎゅぅっと締め付けていく)
それっ それっ それっ
(腰を激しく振ってガンガン子宮を突き上げて行く)
(腰がお尻にバスンバスンと叩きつけられ、ガタガタと机が揺れた)
はぁっ はぁっ 摩央姉ちゃんのおまんこ、いやらしく俺のに絡み付いてる。
すっげぇ気持ちいい……
(ズボズボと激しいピストンを打ち込み、膣をえぐり続ける)
も、もう限界だぁっ
摩央姉ちゃん、中に出すよっ!!
621 :
水澤摩央:2007/11/27(火) 06:02:40 ID:???
>>620 ひっ…あっ…あっ…きゃぅっ!!ぅぅっ!
すごい…っ!だめぇ…そんなに…しちゃ…壊れちゃう…っ!
(机に涎が落ちながら目を見開いたまま何度も何度も子宮まで犯されているような感覚に陥り)
(そのまま体同士のぶつかりの音にも余計興奮し)
(ぎゅぅっと膣肉がペニスをより圧迫し精液を搾り取ろうとする)
んっんっ…うん、貴方のちんぽ…ちゃんと締め付けてるわよ…
もう…離さないくらいに…っ!!
(腰を自ら再び動かし始めて、より快感を求めていって)
んっ、出して出して…っ、イっちゃうぅぅっ!!
(びくっと体が大きく弓なりになりイってしまい、膣内の締め付けは限界まで達する)
【ごめん、キリもいいし今日はここまでにしましょう】
【締めの落ちは貴方の好きにしていいからね】
【それじゃ!また機会があればしましょうね♪】
うっ で、出るぅっ!
(摩央姉ちゃんの膣がキュウっと締まる)
(まるでザーメンを搾り取ろうとするかのように)
くっ ああっ
(締め付けにこらえきれず、ドクッとザーメンが放たれる)
(ドプドプと続けざまに放たれ、ザーメンは子宮に注ぎ込まれて)
はぁ、はぁ、いっぱい出ちゃった…。本当に孕んじゃったかもしれないね。
【お相手ありがとう、お疲れ様でした!】
623 :
菜々:2007/12/01(土) 09:49:41 ID:???
お兄ちゃん……
どうした菜々?
625 :
水澤摩央:2007/12/02(日) 22:06:15 ID:???
ふー、なんだか冷えてきたわね
摩央姉ちゃんは光一とサックス、どっちが好きなんだろ
627 :
二見瑛理子:2007/12/02(日) 23:45:05 ID:???
人を好きになるってどんな気持ちなのかしら。
少しだけ、興味があるかもしれないわ……。
二見さんは人を好きになったことないのかい?
629 :
二見瑛理子:2007/12/02(日) 23:51:44 ID:???
ないわ……。
(返ってきたのは冷たい対応、名無しを一瞥し無愛想な表情を浮かべていた)
なるほど。それで実験でキスとかしちゃうんだね。
人を好きになるのは勉強じゃわからないしなぁ。
631 :
二見瑛理子:2007/12/02(日) 23:57:12 ID:???
いくら実験と言っても誰でもいいわけじゃない…。
さすがに生理的嫌悪を感じる人とは触れ合いたくないわ。
そっか、そうだよね。
じゃあ、俺はどう? 生理的嫌悪、感じる?
633 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:04:07 ID:???
さあ、どうかしら?
会ったばかりだし正直なところ何とも思ってないわ。
はは、確かにね。会ったばかりじゃ判断材料がないね。
俺は二見さんのことは好きだけどね。
だから二見さんと触れ合ってみたいと思ってるよ。
635 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:10:27 ID:???
…………。
(好きと言われ、じっと男の瞳を覗き込んでいく)
(微動だにせず静かに一分近くもの間見つめ続けていた)
あなたとは接点なんて無かったはずだけど…
好きって一体私のどこを好きになったのかしら?
(二見さんにじっと瞳を見つめられ、頬が赤らむ)
確かにこうやって直接会うのは初めてだけどね。
二見さんは有名人だから。天才だしね。
どこを好きかって面と向かって聞かれると答えにくいな。
でも、ずっと気になってたのは本当だよ。
637 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:17:51 ID:???
どうして答えづらいの?
これはとても大切な事なの……答えて。
(冷ややかで力強い視線で、まるで睨むかのように見据えて)
理由も分からず好きなんて言ったのかしら。
もしそうだとしたら、二度と私のことを好きなんて言わないでちょうだい。
うーん、初めて二見さんが気になったのは廊下ですれ違った時かな。
あ、綺麗な娘だな、と思ったよ。
それ以来いつも二見さんのことが気になってた。
いろいろ噂を聞いたよ。IQ190の天才だけど、いつも一人でいる、とか。
ひとりぼっちで寂しくないのかな、なんて思ってた。
639 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:30:24 ID:???
そう……あなたとすれ違ったことなんて憶えていないわ。
結局は私の容姿に惹かれたということ?
こうして話すのは初めてなんだし、それ以外にありえないのは当然ね。
寂しい……?
(その言葉が不快なわけではなく、質問の意図を汲み取れず鸚鵡返しに呟いて)
まぁ、最初はそうなるね。
だけど、きっかけはそれで十分だと思うよ。
人を好きになるのって理屈じゃないしね。
二見さんていつも一人でいるだろう?
まぁ、二見さんほどの天才なら一般人の俺達とは話が合わないのかもしれないけど。
でも、ひとりぼっちは寂しくないのかなぁ…。
俺は、こうやって二見さんと話せてちょっと楽しいけどね。
(ちょっとはにかんだ笑顔を見せて)
641 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:39:59 ID:???
説明できない感情なんて面倒なだけね。
きっと私は恋なんて一生しないと思うわ……。
私は一人で過ごす時間を寂しいだなんて思わない。
……私と話せて嬉しい?
変わってるわね。どうして私を好きなのか、何が楽しいのか、あなたが分からないわ。
まぁ、その「感情」ってヤツを持ってるのが人間なんだけどね。
恋をしないのはもったいないなぁ。
二見さんは孤独が好きなのかな。
まぁ、確かに一人で何かに打ち込む方が集中出来るってのはあるよね。
最近はどんなことしてるのかな。
俺は二見さんが気になってたし、その二見さんと
こうして話せてるだけでもうれしいし楽しいんだよ。
(二見さんの方に近づいてみて)
二見さん、生理的嫌悪は感じる?
643 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 00:50:52 ID:???
恋がどれほど大切だっていうの?
そうまで言うあなたはたくさんの恋を経験してきたんでしょうね。
さあ、特別何かに打ち込んでいるわけじゃないわ。
しいて言えば……キスの実験かしら。
(目を細め、指先で自分の唇をなぞってみせる)
……生理的嫌悪は感じないけれど、ここまで近づかれると良い気分じゃないわ。
(無遠慮に距離を詰める名無しを批難するような視線をぶつけ)
たくさん、てほどじゃないよ。
小学校の時に一回、中学で一回。今二見さんに恋してるから三回、かな。
切なくて胸が痛くなったり弾けるような喜びがあったり、
とにかく恋をするとこころが揺さぶられるね。それが楽しいんだけど。
キスの実験? へぇ〜。
二見さんのことだからいろいろ実験データを取ってるんだろうね。
で、実際にキスしてみてどうだった?
よかったら俺も実験データの採取に協力してみたいけどね。
あらら、やっぱ近づかれるのは嫌かい?
じゃあ、これくらいなら…
(二、三歩後ずさって)
ま、今は生理的嫌悪を感じてないってだけでよしとしよう。
645 :
二見瑛理子:2007/12/03(月) 01:08:26 ID:???
言葉で言われてもあまりピンと来ないわね。
かといって、私が恋を経験するなんてありえないでしょうし……。
きっと一生理解できない事案なのね。
キスの実験、あまり良い結果は得られてないわ。
……好きな人とはキスをしてみたいもの?
だったら私は実験としてあなたとキスをしてみてもいいわよ。
極端に近づきすぎなのよ…。
いきなり他人のパーソナルスペースに入り込むようでは配慮に欠けるわね。
(後ずさる名無しを追うようにして歩を進める)
困るでしょ、突然自分の領域に踏み込まれたら……んっ。
(逃がさないように肩を掴むと不意打ち気味にキスをして)
今日はもう帰るわ。
それなりにデータも取れたことだし…。さよなら……。
(背を向けると一度たりとも振り返らずにその場を後にした)
一生恋をしない? それはちょっともったいないような…
そうだね、好きな人にはキス、してみたいよ。
だから実験でも二見さんとキス出来たらうれしいよ。
(後ずさると二見さんが接近して来て)
二見さん、何?? わっ んぷっ
(いきなり肩をつかまれキスされて)
(二見さんの唇の柔らかい感触に浸ってると唇が離れ)
はぁ……。今のが実験のキス、なんだね…
(ちょっとボーっとした表情になり)
うん……二見さん、また……
(帰って行く背中を見送って)
ねぇ、私を妊娠させる実験をしてみない?
二見さんが実験好きなのは知ってたけど
そんな実験までするんだ。
もちろん協力してあげるよ。
>>648 そうね、ただの気まぐれよ。
妊娠というのがどういう感じなのか気なるし
実体験はしたいもの。
ええ、協力ありがとう…服は脱いだ方がいい?
貴方の好みに合せるわ。
そうだね、脱いでくれたほうが助かるよ。
これから実験してみるってことはまだしたことないのかな。
二見さんならしたことなくても妊娠に必要なこと分かると思うけど
口に出して言ってみてくれるかな。
知識にずれがあったらいけないし。
>>650 そう。
(制服を脱ぎ始めていき)
ん、口に出して?
そんなこと必要なのかしら、それとも女の子がそういうのを言うのを見て喜ぶ趣味?
(脱ぎながら返事を返しながら)
別にズレなんてないわ。
もう受精する準備は十分よ。
後は貴方が精子を私の子宮に注ぐだけよ。
簡単でしょ?
(ショーツ、ブラを脱いで、股を開いて座り)
これで準備が出来たわね。
まだ準備できてないよ。
これを大きくしないといけないし
(ズボンからペニスを取り出すが大きさはまだ十分とはいえず)
二見さんの方も脱ぐだけじゃまだ足りないよ。
(瑛理子の手を取るとペニスを握らせる)
(自分の手は瑛理子の秘部の撫でまわしクリトリスに指先を這わせる)
ちゃんと濡らして、感情も昂ぶらせた方が妊娠しやすいって言うからね。
キスも大事な要素らしいよ。
(顔を近づけキスをしながら舌を絡めていく)
>>652 そうみたいね。
(冷静な様子を見せながらペニスを扱きはじめ)
ふふ、大きくなるのよねこれが。
あ、精子は中にしか出しちゃ駄目よ?
(そう言って扱きを少しだけ緩めて)
んっ、私は別にこのままでもよかったけれど。
そう、でもこうされたほうがしやすいっていうのなら…
んっんっ…。
(秘部を弄られながらクリを弄られてぷるぷる震えて)
(キスを受け止め舌の感触に興味深そうに目を細めていき)
(秘部が徐々に濡れ始めていく)
(キスに反応してペニスが震え、大きさを増していく)
二見さんって濡れやすいのかな。
それとも実験の前準備として自分で弄ったりしてたとか?
でもこれならいけるかもしれないね。
(瑛理子が握ったままのペニスを膣口に押し当てる)
よく見てみなよ。
これから二見さんの中にペニスが入っていくからね。
(ゆっくり腰を突き出すと膣口を押し広げながらペニスが膣の中に潜り込んでいく)
どんな感じかな、ちゃんとレポートしてくれる?
>>654 そうね、準備はしていたわよ。
貴方の言うとおり事前に自慰行為である程度ならせていたから
んっんっ…来るわね、ペニス…。
(膣口に押し当てられて腰を突き動かされていくと目を細めていき)
(その様子をじっと見つめる)
んっ…ん、入ってるわね…貴方のペニスが
ふふ、大きいのが入ってくる…んっ、もっと激しくしてもいいのよ?
んっ、膣内にペニスが入って動いてるわ
奥へ突き進もうとして…ん…気持ちいいわね…んっ。
(ぎゅっと中を締め付けながら笑みを浮かべながら)
まだまだ入っていくからね。
(奥へと押し込みながら腰を動かすと更にペニスが大きくなっていく)
痛くない? 初めては痛いって聞くけどもしかして初めてじゃないのかな?
(瑛理子の目を見つめながら問いかけ)
うう、すごく締め付けてくるよ。
(体をびくっと震わせるとその震えがペニスを伝って膣内にも広がる)
(膣の奥に何度も突き入れながらペニスの先端を擦りつけ)
(内側の壁を探っていく)
妊娠の実験だったら子宮にちゃんと出さないとね。
どこら辺かな?
二見さんも動いて位置を教えてね。
>>656 んんっんんっ!
(目を瞑って奥へと押し入り大きくなるペニスを感じて声を出していき)
そう、ね…ええ、セックスの実験はもう済んでるわ
んっ…んっ…はぁ…はぁ。
(膣内のペニスを感じて目を細めながら)
(震える様子に笑みを浮かべて)
んっ、んっ、そうね…動くわよ…んっここ…
(より最奥へ子宮口へペニスを導こうと腰を動かしてペニスをより奥へと受け入れていく)
(しかし、興奮もし感じきってペニスをぎゅうっと膣肉が絡んでいく)
はぁ、はぁ…んんっ!
経験済みなら遠慮はいらないね。
(瑛理子の膣肉を押し返すようにペニスが大きさを増していく)
(腰を動かさなくてもペニスが大きくなった分、奥へと進み子宮口に押しつけられる)
ほらもっと奥まで突いてあげるよ。
(お尻の下に手を回し撫でまわしながら腰を動かす)
(ゆっくりと腰をくねらせ膣の感触を楽しんだかと思うと)
(急に奥まで突きながら、入口から奥まで膣全体を刺激していく)
二見さんも感じてね。
感じる姿を見せてくれたらもっと興奮して大きくなるよ。
奥まで届くしきっと濃いのが出るかもね。
(クリトリスを摘んで弄りながら胸に吸いつき乳首を舐める)
>>658 ひんっ、ひぁ…凄い…わね…んっ
まだ大きくなるの…っひぃっ!
(子宮口に押し当てられてさすがに快感に体が震えて目を見開いて)
本当におくまで全部犯されそうね、んっんんんっ!!
(お尻を撫でられながらも膣をより深く弄られていく)
(ペニスに夢中になって締め付けていきそれでも刺激されて声を大きくあげていく)
んっんっ、ええ、そうだけどいいけれど
一発で受精したら…ふふふ、貴方の子供、ちゃんと産んであげるわ。
妊娠したいだけで、産む気はなかったけれど…んっ!?
(クリを摘まれて膣内がより締まり壊れたように目を見開いて震えて)
(そんな中胸の先端は勃っており、舐められて嬉しそうに声をあげる)
それなら今日は頑張らないと。
確実に妊娠できるように二見さんの中に
何度も出してあげるからね。
すごく締め付けてくるよ。
ああ、もう我慢なんかできないよ。
(腰の動きが速くなりペニスの先端が震えだす)
(その振動を膣全体に伝えながら力一杯奥へと突き入れる)
(震えながら子宮口に押しつけられたペニスから勢いよく精液が吹きだしていく)
(子宮の中へと注ごうと片手でしっかり瑛理子の腰を抱え込み精液を中へと注ぎ込む)
(体全体を震わせながら力が入り乳首に軽く歯を立ててしまう)
【落ちてしまったのかな?】
【実験の続きがしたくなったら声をかけてください】
【ここでも伝言板でもかまわないので待ってるよ】
【それでは一旦落ちるとしよう】
>>660 そうね、頑張らないと貴方の赤ちゃん生まれないわよ?
んっ、ンンンッ…本当に…我慢も何もしてないわね。
中で震えてる…んっ!!
凄い…もっと、もっと、来て…んっ!
(腰を突き動かされて子宮口を亀頭に押されていき、目を潤ませながら感じていき)
んんっ!凄い…来てる、精子がたくさん
妊娠させられちゃう、わね…んっ
(子宮に曽於sがれる精子の感覚に体を弓なりになりそうにさせながら受け止め感じていき)
はぁはぁ…んんっ!意地悪ね…んっ
(乳首を噛まれてもそれが今は快楽に変わってより搾り取る様にペニスを締め付けて)
【昨日はごめんなさい急に落ちて】
【そうね、時間は貴方は何時ごろが大丈夫かしら?】
【私は主に夜ね】
【とりあえずはまた連絡お願い】
【伝言に1レス使わせてもらいます】
>>662 【連絡ありがとう】
【急に落ちなきゃいけない状況っていうのもあるから気にしなくてもいいですよ】
【夜となると20時以降なら大丈夫】
【20時以降で二見さんの都合のいい時間を教えてもらえる?】
【それじゃあまたよろしくね】
【伝言に1レス使わせてもらいます】
>>662 【平日の夜の場合は21時以降になります】
【21時以降で二見さんの都合のいい時間を教えてもらえる?】
【それじゃあよろしくね】
>>664 【遅くなってごめんなさい】
【平日の21時以降なら、今日、明日は空いてるわね】
【今週の土日は予定が埋まっちゃって】
【かなり急だけど、今日の21時大丈夫だったら、またよろしくね】
>>665 【今日はちょっと無理なので、明日の夜でもいいかな?】
【大丈夫だったら明日の21時にお願いします】
【よろしくね】
【スレをお借りします】
【そろそろ約束の時間なので待機します】
【二見瑛理子 ◆t4ApKo75NI さん待ちです】
【遅れてごめんなさい】
【続きだけど、よろしくお願いするわね。】
【でも、もう中にも出されたし、そこまですることがなさそうだけど…】
【貴方は何かしたいこと、ある?】
【これくらいなら遅れたうちには入りませんよ】
【今日もよろしくお願いしますね】
【確実に妊娠できるようにもう何回か中に出したいなと思ってます】
【あとは色々な体位とか乱れる二見さんを見てみたいな・・・と】
【こちらから続きを書きますね】
【そう、わかったわ。】
【じゃあ、貴方の望みどおりにお願いするわ】
>>662 何度も濃いのが出せるように二見さんも協力してね。
普段じゃ聞けないその声を、普段は隠されたその表情を曝け出して、
姿も声も感触も、五感の全てで感じたいんだ。
(ペニスは最後の一滴まで搾り取られるように精液を注ぎ込む)
(射精の終わりを告げるようにびくんと大きく震え膣の内部にそのことを伝える)
こんなことは初めてだ、出したのにまだ小さくならないよ。
それどころか前より大きくなったぐらいだ。
(言葉の通りペニスは硬さを失うことなく膣の内側に押しつけられたまま)
(大きさも一回り増したように感じられる)
心だけじゃなく体も二見さんを求めて自分のものにしたがってるみたいだよ。
今度は二見さんがいく番だからね。
(指をそっと動かし2本の指でクリトリスを覆う皮膜を剥いて)
(残りの指先で剥き出しのクリトリスを引っかくように刺激する)
(乳房を搾るように握り込むと歯を立てた場所に舌を這わせる)
(赤くなった部分を中心に舐めまわしながら唾液を塗り込んでいく)
>>671 まだ、するの…?
こんなに激しくして、中に出したのに?
私としては十分これで妊娠出来たと思ってるけれど
(精液を搾り取りながら目を潤ませて気持ちよさ気な声を出して)
…ンッ…んんっ、凄いわ…本当にさっきより…
どうして?普通は一度射精したら小さくなるんでしょ?
(徐々に腰を動かし始めてその大きさを確かめるように膣内がぎゅっと締まり)
言い過ぎね…それに、私は貴方を実験道具に使ってるようなものよ?
貴方の気持ちがどうであれ、私は貴方のものになる気はないわ。
んっんっ…ンンっ!?だ、駄目ッ、そんなの…ッ!?
(クリトリスを刺激されると膣肉がぎゅっと痛いほどに絡み圧迫していき)
(更に乳首を舐められて体を震わせていき、目を白黒させながら感じている)
>>672 そうだよ、普段は一度出せば小さくなるのに。
二見さんが相手だからかな?
それとも何かしたの?
(瑛理子を床に寝かせたまま脚を掴むと大きく広げて自分の肩の上に乗せる)
(そのまま立ち上がると瑛理子の腰を浮かせて上から垂直に突き下ろす)
他に行く場所もないから、この格好で出せば直接子宮に入っていくかな?
どう、こんな格好は?
二見さんの恥ずかしいところが丸見えだよ。
(ぐっぐっを押し込むように腰を動かすと脚を抱えたまま)
(乳首とクリトリスにも刺激を与える)
自分のものにならなくても今この瞬間は独占できるんだから。
それだけでも満足だよ。
それに赤ちゃん産んでくれるなんて聞いたら・・・
(自分の言葉に興奮したのか膣の中でペニスがびくびくと激しく振動する)
>>673 ただ単に溜まってたんじゃないのかしら?
最近、自慰はしてたの…きゃっ…
んっ、深い…わね…っ…
(腰が浮きペニスが突き下ろされると声をあげて)
そうね、外で、フフフ、輪姦されるのも良かったかもしれないわね
今度実験してみようかしら?でも、今は…んっンッ
格好はそうね、これの方が…確実に精液は子宮に注がれるわね…ンッ
んんンンッ!?この状態で…意地悪ね…ンッ!!
(更に押し込まれて声をあげながらどこか耐える様子を見せて)
(乳首もクリトリスも硬くなっていき、膣は精液を搾り取るように狭まっていく)
…んっ、そうね、産んであげるわ
でも、さっきも言ったけれど、今日のこの行為で妊娠したらの場合よ
んっんっ、興奮しすぎね…ンッ、ふぅ…はぁ…っ
(ペニスの動きを感じると目をうっとりさせて)
>>674 そんなに溜まってるわけじゃ・・・
昨日だって二見さんの水着姿の写真で・・・
うわわわ、な、何でもないよ。
聞こえなかったよ、ね。
(自分の言葉を誤魔化そうと激しく首を振る)
(その結果、全身が激しく揺さぶられる)
(繋がったままの部分も、弄り回している乳首やクリトリスも揺らされる)
変なことが言えないくらい感じさせてあげるよ。
感じると子宮が下がって妊娠しやすくなるって聞いたことあるよ。
だから二見さんも感じてよ。
ここには二人しかいないんだから遠慮することはないからね。
(硬くなった敏感な部分をつねり指先を押しつけ擦りつける)
(熱くなるくらい擦りあげると冷やすように乳首に息を吹きかける)
二見さんの口から妊娠とか聞くとすごく興奮しちゃうよ。
絶対妊娠させるから。
もう二度と出ないぐらい限界まで中に出して二見さんを妊娠させるからね。
(瑛理子によく見えるように脚を広げ体を曲げさせると大きなストロークで突いていく)
【今日も落ちてしまったのかな?】
【また連絡ください、待ってます】
【それでは一旦落ちますね】
677 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 05:27:50 ID:???
んんっ…はぁはぁ…っ!
(その場で秘部を晒し自慰をする)
>>677 見ーちゃった。
(携帯で写真を撮りながら近づく)
こんな時間にどうしたの?
679 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 05:47:56 ID:???
>>678 キャッ、何?
携帯…?
(写真を撮られると明らかにより濡れていくのがわかってしまう)
…ハメてほしいの…えっちな摩央チェックその1ハメてほしい時には
公の場で自慰をする…お願い…摩央姉ちゃんを犯して?
(性欲が溜まりきった熱の篭った瞳で秘部を大きく広げて)
>>679 ハメて欲しいんだ。
なら付き合ってあげるよ。
準備もできてるみたいだしね。
(ペニスを取り出すと秘部に押しつける)
全部入りきるか分からないけどね。
(摩央の膣に対して大きすぎるペニスを押し込んでいく)
ちゃんと犯してあげるからキスしてよ。
ディープなやつだよ。
(顔を近づける)
681 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 05:58:28 ID:???
>>680 ンンンッ、来た…ちんぽ、おっきなちんぽ来たぁ…ッ
(秘部に押し付けられて大きすぎるペニスが奥まで入っていき)
(ごつっと子宮口に当る感覚に目をちかちかさせてまるで雌犬のように喘ぎ中を締め付けていく)
んっんっ…はい、もっと激しく壊れるくらい犯して…ッ
んっ、ちゅっ…ちゅっ…んんちゅっ
(近づけられた顔に唇を重ね自ら舌を入れ相手の舌に舌を絡めていき)
(熱の篭った目のまま興奮している)
>>681 そんなにこれが好きなの?
(摩央の腰を掴むとペニスを何度も打ち付ける)
(その度に子宮口にペニスの先端がぶつかる)
激しくがいいんだね。
(ペニスを奥まで、子宮に突き入れるように腰を押しつける)
子宮に精液を注いであげるよ。
(子宮口にペニスを押し付けたまま直接中に注ぎ込む)
何度も出すからね。
(注ぎ込みながら腰を動かし続ける)
(射精したにもかかわらずペニスは小さくなるどころか逆に大きくなっていく)
683 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 06:13:36 ID:???
>>682 ひぃぁっ…う、うん…凄いの…好きよ…っ
(腰を掴まれて激しい動きに酔いしれ快感を味わいながら)
(子宮口に亀頭が当る度に身体がびくりと大きな反応を起こしていき)
(腰をおしつけるようにされ子宮に入りそうなほどの勢いで亀頭が子宮口を押し込んでいくと)
だ、だめぇ、そんなに入らない…っ…?!
(それでも明らかに感じたような声を出していき)
んっ、ザーメン…中に沢山ね…もう、凄いわ…
(そして自らも腰を動かしてより求めるようにして精液を子宮に注がれながらも
(その大きなペニスで犯されていくことを楽しむような声を出している)
>>683 もっとすごいの欲しくない?
(繋がったまま床に座り込み摩央の体を抱えあげる)
(そのまま後ろに倒れると騎乗位の体勢になる)
(体勢が変わった瞬間、いっそう奥にペニスが入り込む)
上から体重をかけて全部入るかやってみな。
自分から腰を振って気持ちいい場所を擦ってみなよ。
(下から激しく突きあげながらクリを摘んで弄り始める)
685 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 06:26:14 ID:???
>>684 もっと…ふふ、楽しみ…どんなのかしら?
え…この体勢って…んんひぃっ!?あっ…奥に…んんっ
(自らの体重でペニスにより深く落ちていく体)
(いきなりの事に驚きながらもそれ以上の快楽を感じていき膣内がぎゅっと締まっていき)
…はぁはぁ…んんっ!?
気持ちいい場所…んっっ!?
(体重をかけてより深くに落とし相手のペニスを全て飲み込む膣)
(全て子宮に入りそうなほどに深く入ったペニスを受けて)
(突き上げられると口元からだらしなく涎を垂らして呆然として)
ひっ、あっ…きゃぅっ…アァッ!
(クリを弄られていくと壊れたように喘ぎ声を出して、子宮に入りそうなペニスに驚き感じ続けている)
>>685 奥が気持ちいいんだね。
もう入らないくらいおくまで咥え込んでるのに。
もっと奥に入れたいんだ。
子宮が壊れても知らないよ。
(摩央の目を見つめながら肩をしっかりと掴む)
(肩に力を込めたまま自分の体を引き上げる)
(その勢いでペニスが子宮口をこじ開けようと更に奥へと入り込む)
奥にたっぷり出してあげるよ。
子宮に注がれるのを感じてごらん。
(舌を絡めるキスをしながら摩央の口に唾液をたっぷりと流し込む)
下だけじゃなく上にもたっぷり注いであげるよ。
(止めとばかりにクリを強く掴むと引っ張る)
(そのまま小刻みに動かし刺激を送り続ける)
687 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 06:41:20 ID:???
>>686 もっと、もっとして…ンッ…凄…ッ!?
だ、ぇ…がっ…あっあああああ!?
ひっ…壊れ…ちゃう…ッ…うぅ!?
(肩を掴まれて引き上げられて)
(子宮口がこじ開きそうになりながら奥へ入ってしまい)
(目を大きく見開いてまるで快楽と痛みの混じった声で鳴き)
(それでも尚膣内の締め付けは強く限界以上に締め付けている)
んっ…ざーめん…こんな状態で出されたら…
赤ちゃん…ンッ…凄い…っ…ンンッ
(唾液をこくっと飲み干していき、それでも口元からこぼれて)
ええ、お願い…たくさん溢れるくらい膨らむくらい注いで…っ
ひぃっ…ぁ…ぃ…っ!?
(クリを強くされると身体が大きく弓なりのようになって)
(その勢いで中の締め付けが痛い程になっていく)
【すみません。いいところなのに時間切れになってしまいました】
【無理ならかまいませんが、凍結って可能ですか?】
689 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 06:49:00 ID:???
【うーん、ごめん凍結はなしで】
【やっぱりその場限りの勢いでしたい部分があるから】
【ごめんなさいね】
【分かりました、気にしないでくださいね】
【この時間に書き込んでる時点でそうじゃないかとは思ってましたから】
【短いながら濃い内容で楽しめました】
【どうもありがとう】
【それでは落ちますね】
691 :
水澤摩央:2007/12/21(金) 06:52:23 ID:???
【ええ、そうね、ありがとう】
【私も楽しかったわ、はい、行ってらっしゃい】
692 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 12:08:39 ID:???
ん…ねぇ、摩央姉ちゃんの中にたくさん精液注いでぇ
(既に何人とも行為を終えた後なのか裸で
精液まみれ前後の穴からは溢れ出す精液を見せるようにして、
精液を求めような甘い声を出し)
注いであげたいけど・・・
まだ準備できないから大きくしてよ。
(ズボンを脱いで見せるとまだ勃起していないペニスが・・・)
手と口と胸を使って大きくしてよ。
694 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 13:11:21 ID:???
>693
んんん…んぅ…うぅん…っ
(ペニスを見ると嬉しそうにし返事もせずにペニスにしゃぶりつく
そして頭を激しく前後させて尿道を舌で刺激させていく)
んっ…んっ
(少しだけ口からペニスを抜くと精液まみれの胸で扱き亀頭は相変わらず咥えている)
んんんっ…んっ
そんなに欲しかったの?
う、うまいね。
ずいぶん手馴れた感じだよ。
(ペニスが大きくなると口の中を押し広げる)
(先端からは先走りが滲み出す)
そろそろ、いいかも。
どんな格好で入れて欲しい?
696 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 13:24:44 ID:???
んっ…ん…美味しい…先走り、凄い美味しいわよ。
(ペニスを口から抜いてにっこりとして言い)
ええ、そうね、もうちんぽがないと狂いそう…
さっきもセックスしてたけど、もっともっとしたくなっちゃって…
(いやらしい笑顔を向けながら犬のように四つんばいになって)
ふふふ、雌犬を孕ますように、犯しつくしてね。
(お尻をふって誘うように言う)
後ろからがいいんだ。
やらしいね、前も後ろも両方の穴が丸見えだよ。
狂いそうなくらい欲しいのか。
だったらお待ち金のものをあげるよ。
(腰を持ち上げお尻を高く上げる)
(大きくなったペニスを押し付け腰を振る)
自分で弄るところも見せてよ。
やらしい声と姿で興奮させてくれたら濃いのが一杯出ると思うよ。
(子宮口に先端を押し付けながらぐりぐりと動かす)
698 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 13:40:09 ID:???
ふふふ、精液は奥までキチンと注いでほしいの。
んっ、きた…っ…ちんぽきたわ…っ
(ペニスが押付けられ膣内に挿入されると目を見開いて嬉しそうにして膣内がぎゅっと絡みつく)
(腰使いに合わせながら自らも体を大きく揺らし大きな胸が精液まみれの胸が精液を振り落としながら揺れている)
んっんっ、凄い…っぁ・・・ああっ…気持ち…いいっ…んっ!!
(自分からと言われて支えの両手を地面から離し上半身は地面に落ち)
(足と男の掴む支えのみになり、ペニスの入った膣を指で弄り始める)
んんんっ!いいわよ…たくさん出してね…きゃぅ…っうぅ…っ!
あぅ…んっあぁっ…あっ!うぅんっ!!
(ペニスが既に入っているのに指を一本、二本と入れ更に膣内を狭めさせ)
(締め付けは以上なものになっていきクリトリスを摘みきゅっと自ら捻り狂ったような声を出す)
奥に注いで欲しいんだ。
だったらこんなのはどうかな。
(伸び上がるように体を起こすと足が地面から浮く)
(胸を鷲づかみにすると引き寄せて上半身を起こさせる)
どうだい、奥まで入っただろ。
(支えるのはお互いの性器のみ)
(体を起こした時の影響で体が沈み込みより深くまでペニスが入り込む)
孕むまで中に出してもいいの?
本当意孕んでも知らないよ。
700 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 13:54:41 ID:???
ええ、奥まで・・・たくさん・・・んっ!くぅんっ!
す、すごい…奥まで子宮口ゴリゴリしてる…っ!
(騎乗位にいきなりされると驚いた声をあげ)
(しかし子宮口を抉られる感覚を感じより色のついた声をだし)
(胸の先端は痛そうなほどに立ち、腰を動かしてその掴まれた胸を揺らしている)
うん…凄い・・・っ…ずっと奥を叩いてるわね…んんっ!
(感じきって快楽にひたりきりながら腰を動かして)
(異常なほどの膣内の締め付け子宮を打つものから精液を搾り取ろうとしている)
んんっ、うん、孕ませて…もう何十人の精液が入ってるけど…
ふふふ、貴方の濃そうだもの、きっと出来ちゃったらあなたのよ?
んっ、責任も追及しないわ…だから、沢山出して、孕ませて…っ!
(大きく腰を浮かし手の支えもなくわざと激しく体を落とし子宮が抉れるほど激しい動きをして)
奥まで当たってるのがよく分かる。
それに吸い付くように締めてくるよ。
孕んでくれるだ、うれしいよ。
そんなことを言われたら頑張らないわけにはいかないね。
何度もたっぷり出してあげるから。
まずは最初の挨拶代わりだ。
(腰を掴むと引き寄せながら抉るようにペニスを突き出す)
(子宮口をこじ開けるように奥を貫くと精液を注ぎ込む)
(どくんどくんと脈打つたびに奥に向かって叩きつけるように精液を注ぎ込む)
まだまだ大丈夫だから安心してね。
いつも最低でも3回は出せるから。
(射精が終わるとまだ大きいままのペニスで中をかき混ぜていく)
702 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 14:10:13 ID:???
んんっ、貴方のちんぽ大きいから…ふふふ…
貴方専用の穴になっちゃうくらい広がっちゃうかも…
んっ、当たり前よ、こんなに激しいもの孕んであげるくらいいいわよ。
(嬉しそうにして言うと腰を引き寄せられてペニスがより突きあがり子宮口が砕かれそうになる)
(ペニスが突くたびに眼を見開いて体震えて、そうしてペニスが大きく脈を打つと)
きた…っ、んっ!ちんぽ汁…精液きた…っ!んっ!凄い…っ!
んんっ、こんなに来たら…孕んじゃう…本当に…んっ!!
はぁはぁ…んんっ!!
(子宮の注がれる精液をより搾り取ろうと締め付けが強くなりぎゅっとなる)
(最後まで搾りとるとうっとりとさせ浸っている)
んっ!きゃっ!す、すごい…まだこんなに大きいの…?
ふふふ…もうこのまま孕まされそう…んっ!
(ペニスが中をかき混ぜるとびっくりした声をあげて腰を動かし始めていく)
【質問だけれど、この後孕んだ私とするのと、今のままの私とするの、どっちがいい?】
今度は摩央がいく番だからね。
感じれば感じるほど子宮が降りて孕みやくすなるみたいだから。
せっかくに機会だからきっちり孕ませたいからね。
(クリを覆った包皮を剥くと直接指先で弄り始める)
(こね回しながら指をこすり付けて引っ張りまわし、振動させては刺激を送る)
【迷ったけど・・・今のままでもいいかな?】
【孕む前の乱れる姿が見たくて・・・】
704 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 14:24:32 ID:???
そうね…んっ、知らない人のちんぽで孕むなんて…んんっ
凄い経験だものね…んっ!!んっ!
(クリを弄られると喘ぎ声をあげて背がぴんっとなってそのまま感じながらもしっかり腰を動かして)
んんっ…あっ、う…すごい…っ…もう…っ
イカされちゃう…私…知らない人にイカされて…孕まされちゃうっ!!!
んんっ!きゃぅっ!!!
(びくっと体が大きく弓なりになると膣が痛いほどにペニスを締め付けて眼を大きく見開いて呆然としてイってしまう)
【うん、わかったわ、それじゃ改めてよろしくね】
このままもっと攻めるからね。
やらしい摩央を何度もいかせてあげるからね。
(いった直後にもかかわらず摩央の体に刺激を送り続ける)
(指先は敏感な部分を集中的に弄り回す)
(乳首をつまみこすりあげながら何度も弾き刺激を送る)
(クリを押しつぶすように転がしながら指先で何度も突くとゆっくりと撫でる)
(腰を突き上げ子宮を突くと中の精液がかき混ぜられてみだらな音が響き渡る)
また出そうだよ。
今度も中に注ぐからしっかり感じて飲み込むんだよ。
706 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 14:40:59 ID:???
ひぃっ、あぅっ…んんっ!?きゃぅぅっ!
だめっ…もう駄目…っ!?ひぃぃっ!?
(イってもまだ刺激を連続でされ口元から涎を垂らし抵抗も出来ずに突かれ)
(乳首、クリへの刺激に敏感に感じ続けながら体が何度も揺れ)
(膣内が何度も締め付けを強くしペニスを包み込んでいく)
(何度も何度もイカされていき壊れたように喘ぎだらしない顔を見せて)
ひぃっ…あ…またせいえき…きちゃう…?
だ、めぇ、今きたら、こわれちゃう……っ、ざーめんでこわれちゃう…っ
(されるがままにされ、抵抗もせずに精液を受け止める準備をしていく)
そんなこと言われて出さない男なんているはずないよ。
中に出すから見せてもらうよ。
摩央が出されて壊れるところ。
(摩央の体が跳ね上がるくらい、激しく腰を突き動かす)
(摘んだままの乳首とクリに動きが伝わり振動させる)
俺には見せてよ、孕んでくれるって言っただろ。
それって俺のものになるってことだろ。
じっくり見せてもらうからね。
(止めとばかりに突き刺すと子宮に向かって精液を再び注ぎ込む)
(注ぎ込みながら腰を動かし膣内の精液をすべて子宮の中に入れようと)
(ペニスで押し込むようにかき回す)
708 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 14:55:40 ID:???
ひっひっ…きゃ…だめぇ…んっ!
だめぇ…っ!!!ひぃぃぃっ!!
(体が跳ね上がるような痛いほどの突き上げに快感をよりいっそ得ていく)
(膣内の締め付けが限界までいき乳首やクリの責めに肩で息をさせて感じていく)
…んっんっ!で、でも…ひぃっ…ひぃぃぃっ!!
ああ、ああああ!?
(子宮に突き刺すような突き、そして精液を子宮に直接注がれていくと)
(口元に涎を垂らし、イキすぎたせいで涙と汗、鼻水も流し)
I(ぼろぼろの顔になって精液を受け止めていく)
はぁ…んぅ、きゃぅっ!!!
(更にペニスが動き精液を更に注がれるとその精液の多さ)
(今まで注がれた分も含め子宮が精液でぱんぱんなのか下腹部が精液で膨れてしまう)
(ペニスで膣に栓をしながら摩央の下腹部を優しく撫でる)
自分でも触ってみなよ、お腹が精液で一杯になってるよ。
嬉しいだろ、こんなに中で出してもらって。
このままずっと締め付けてこぼれないようにするんだよ。
お礼にキスでもしてくれよ。
(摩央を抱きしめ顔を近づける)
(囁きながら腰は絵を描くようにゆっくり動かし、
膣全体にペニスを押し付け内部を刺激する)
710 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 15:11:34 ID:???
んっ…ひぃ…あっ…ん…
赤ちゃん…出来たみたいね…
(下腹部を触れてその精液で膨れた状態に呆然としながら)
ふふ…こんなの妊娠しちゃうの確実ね
子宮が破裂しちゃいそうなほど出されちゃってるもの。
(そういわれて力を入れてペニスをぎゅっと締め付けながら)
んっんっ…ちゅっ…んっ
(腰を動かされながら、唇を重ねていく)
んっ……んっ…
(舌を口内に入れ絡めていく)
んっ…ん…
(そのまま蕩かす様なディープキスをして唇を離す)
お願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな。
(悪戯っぽく微笑み、耳を舐めながら囁きかける)
このまま敏感な場所を弄ったら…どうなる?
(急に乳首を摘むと胸の形が変わるほど左右に動かす)
体の力を抜いてよ、ここでいったら子宮がもっと開くかな。
やってみようよ、自分でも弄るんだよ。
いったらもっとすごくなるかも…
(クリを何度も弾き、痛くなるまでこすり付ける)
(やさしく撫でて落ち着いたかと思うと激しく動かす)
(強弱をつけながら刺激を送ると摩央の感覚を蹂躙していく)
712 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 15:30:06 ID:???
ん、何…?
(耳を舐められそのくすぐったさにくすっとして)
え…んっ!?きゃっ…ぅ…痛い…っ!
(乳首を虐められてぎゅっと締め付けがあがり胸は動かされた方へ揺れていく)
んっ…力…子宮に…?
ひぃっ…んっ!?
(クリを弄られてそれでも尚力を抜いて、ずぶりっという亀頭が少し子宮口に入る感覚を得る)
(そうして強弱をつけられた刺激に頭がぼーっとしてきてしまい)
(気がつけばずぶりとよりペニスが深く入るのに気がつかずにいる)
さっきので打ち止めかと思ったけれど。
また興奮してきたよ。
もっと興奮するように声を出して誘ってよ。
今まで感じたことがないくらい気持ちよくなれるよ、きっと…
(ペニスが抜けないように腰を掴んで押し付ける)
(膣の内部の感触で興奮し始めたペニスがだんだん大きくなっていく)
(震えるペニスが入口を押し広げながら刺激する)
ああ、もう耐えられないよ。
また…出るよ。
(感極まったように抱きしめるとキスをしながら、
奥に向かって精液を迸らせる)
(舌を絡めながら唾液を流し込み、上からも下からも摩央の体に注ぎ込む)
(全身を震わせながら摩央の体を染めるように大量の体液を注ぎ込む)
714 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 15:47:06 ID:???
ふふふ、ちんぽ大きくなってるわよ…んっ!?
もっともっと子宮が破裂するくらいザーメン注いでもっと壊して…っ
んっ!んっ!もう凄い…イっちゃう…っ!
(ペニスが大きくなって子宮口を押し広げていき)
(それに答えるように膣はより精液を求めるように締め付けて)
んんっ!?んっ、きゃぅぅっ!!!
(抱きしめられてキスをされ、それに浸りながら)
んんんっ!?
(唾液を飲み干し、そしれ子宮にも精液が注がれて)
(子宮が大量の精液を全て受け止めると下腹部が目に見えてより膨らみ)
(まるで妊娠したような体になってしまい)
(それでも更に搾り取ろうと締め付け腰を軽く動かしている)
まだ満足できないの?
そんなに締め付けて、腰を動かすなんて…
(摩央の動きにつられるように全身をびくんびくんと震わせる)
見てごらんよ、こんなに大きくなってるよ。
ここまで出されたことはある?
まるでもう孕んでるみたいだよ。
どんな感じがするのかな。
よく分かるように教えてよ。
(片手でそっと労わるようにお腹を撫でると、反対の手で体の力を抜くように
全身をやさしく愛撫する)
716 :
水澤摩央:2007/12/30(日) 16:00:00 ID:???
んっ、だって精液…凄くて…
んっ・・・んっ・・・凄い・・・ちんぽ・・・ありがとうね。
(いやらしく笑みを見せて唇を重ねて離す)
本当・・・もう子宮壊れちゃうと思ったわ・・・
んっ…もう孕んでるようなものよね…妊娠はこれで確実だものね。
んっ、少し苦しいかしら…でも、不愉快じゃないわね。
うん、なんていうか本当にお腹いっぱいね…
んっ…もう手つきいやらしいわよ、でも…ん、少し眠いかな
疲れちゃったみたい…。
(そう撫でられているうちにゆっくりと眠りについてしまう)
【唐突だけどこっちはこんな終わり方ね】
【激しいプレイありがとうね、また今度機会があればよろしくね。】
ゆっくり眠るといいよ。
このまま抱きしめててあげるから。
(抱き合ったままゆっくり摩央の顔を見つめていると)
(やがて名無しも眠りにつく)
このまま起きるまで繋がったままだよ…
【それではこちらもこれで終わりです】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【また会ったときはよろしくね】
【それでは落ちます】
718 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 09:51:46 ID:???
ねぇ、こんな体だけど…新年の早々しない?
(ぽっこりと膨れた腹部大きな母乳の溜まった胸そんな姿を晒して)
(いやらしく微笑んで秘部を自ら開いて誘う)
719 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 10:07:25 ID:???
【希望としてはこの状態でのプレイだけど】
【基本、肉便器っていう設定でいきたいから、別に妊婦じゃなくてもいいわよ】
【ただ犯されてることは前提にしてね?】
お腹の中に子供がいるのにまだ子種が欲しいのか?
(膨れたお腹を撫でながら顔を近づける)
(剥き出しのペニスを手で扱きながら秘部に押しつける)
721 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 10:36:50 ID:???
>>719 ふふ、私はよくばりなの精液もっともっと欲しいのよ。
ほら、この子にも飲ませてあげたいもの、パパかも知れない人の精液を。
(腹部を撫でられて嬉しそうにしながらペニスを押付けられると自ら腰を動かして入れていく)
んっ、ちんぽぉ…姫初めちんぽいいっ!
(乳首から母乳が少しだけ垂れ嬉しそうにいやらしく言う)
まだ弄ってもないのにすんなり入るね
準備万端ってわけだ
(子供のいる子宮を押しつぶすようにペニスを奥へと進ませる)
(遠慮も何もなく激しく腰を動かしながら膣壁にペニスを擦りつけていく)
もう母乳も出るんだ
まだ産まれてもいないのに気の早い話だな
(手で胸を搾りながら指先で乳首を弄り始める)
723 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 10:50:52 ID:???
>>722 んっ、だめぇ…そんなに深く突いたら赤ちゃん潰れちゃぅ…んっ!
凄い…っ…もう妊婦相手に手加減なし…セックス…ぅっ!
(全く気遣いのない動きに快感を得て壁を擦り付けるペニスをより包み込む)
んぅ…ふふふ、飲んで見る?
おっぱい張っちゃうのよね…んっ…んっ
(胸を思慕されると乳首がピンっと立って母乳を垂らしていく)
んっんっ…いぃ、妊娠セックス…気持ち良い…っ
(乳首を弄られるとびゅっと勢いよく母乳が出され気持ちよさ気な声で喘ぐ)
【基本NGはなしだから、どんな激しい行為もあり、だからね?】
【気遣いなしに犯してね。】
子供とセックスどっちが大事なんだ
子供の方が大事なのか?
(腰の動きを止めながら顔を近づけて聞き)
それともセックスがいいか?
激しく突いて出してやるぞ
(体を抱えあげると駅弁スタイルで下から何度も突き上げる)
妊娠してるなら避妊の必要もないからな
子供が溺れるくらい中にたっぷり出してやるぞ
胸が張って困るのか
だったら俺が搾り出すのを手伝ってやる
(片手で背中を抱えたまま胸に顔を押しつける)
(乳首に吸いつくと葉を立てながら痛くなるくらい吸い上げる)
725 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 11:09:05 ID:???
>>724 そんなの赤ちゃん…んっ…ひぃ…らめぇ…とめらないれぇ…
んっ、動かして…。
(呂律の回らない舌で求めるように言って)
んっ!ひぃぅ!ひぃっ!いいっ!激しいの…いいっ!!
凄い…奥まできて…っ、セックス…気持ち…いいっ!!
(駅弁のまま突かれ続けると目が虚ろになっていき嬉しそうに喘ぐ)
はぁ…んんっ!もう…いいっ沢山出してっ!犯して私も赤ちゃんもっ!!
(自らも腰を動かしより深く子宮に突き当たるペニスを涎を垂らす情けない顔で受け止める)
んっんっ!凄い、おっぱいも飲まれちゃう…ぅんっ!
んっ、もっともっと飲んで、私のおっぱい飲んでっ!!
(びゅっと精液の射精のように勢いよく母乳が出てそれを飲まれながら)
(より嬉しそうに膣肉はペニスを締め付け腰の振りも激しくなる)
自分でも飲んでみるかい
今年の初搾りだよ
(母乳を口の中にたっぷり含むと唇を奪う)
(舌を口の中に押し込み舌を絡ませながら唾液を絡めた母乳を飲ませていく)
どうだ、自分で飲んだ感想は
特別に隠し味も混ぜといたからな
(唇に残る唾液を舌で舐めとりながら)
年明け最初の精液をたっぷり中に出してやる
用意はいいか、ちゃんと締め付けてこぼすんじゃないぞ
(足を抱えて更に奥まで突き入れながら激しく腰を動かしていく)
(ぐりぐり奥に押し付けながら勢いよく精液が注ぎ込まれる)
(迸る勢いは強くまるで硬いもので膣の内部を叩くように噴きだしていく)
727 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 11:26:25 ID:???
>>726 んっ、そうよ…今年の…んっ…んっ、ちゅぅっ…んっ
(嬉しそうにして相手の口から注がれる自分の母乳を飲んで)
(光のない虚ろな目をとろんとさせて口元がにやりと微笑んで)
美味しい…んっ、隠し味…貴方の味がするわ…
(唾液さえも飲み干し美味しいと言い、そうして秘所はより濡れていく)
んっんっ、来ちゃうの?精液きちゃうの?今年最初のザーメンっ!!
んっ、痛いっ…でも、気持ち…いいっ…ひぃっ、赤ちゃん死んじゃうっ!
うぅんっ!!
(激しく動かされて更に押付けられて子宮が壊れそうな感覚に陥り)
ひぃぃっ、きちゃう、きちゃうっ!!
(虚ろな瞳を大きく見開いて勢いのある精液を受け止めていき)
ひぐぅ…なに…これぇ…らめぇ…赤ちゃん死んじゃぅ…っ!
(今まで受けた精液では感じ取れなかった感覚を受け体を大きく弓なりにし)
(乳首からはイったと同時に母乳が精液のように射精されてびくっと大きく震え続けている)
そんなに体を震わせるなんてすごく感じてるんだね
今からそんな調子で大丈夫かな
まだまだ終わりじゃないからね
(射精してもまだ大きさを保ったままのペニスで更に突き上げる)
(口に含んだ母乳を摩央の全身に吹きかけていく)
(母乳にまみれた体を撫で回し指先は敏感な部分を刺激していく)
(乳首を押しつぶすようにきつく摘み、クリも剥き出しにすると擦りつける)
子供が心配だったら守ってみなよ
子宮に力を入れて締めてみな
中に精液が入らないようにね
力いっぱい締めたら大丈夫かもしれないよ
(そう口にしながら攻め立てるように子宮口にペニスの先端を打ちつけていく)
729 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 11:43:44 ID:???
>>728 す、すごぃ…まだちんぽたってる…硬い…っ…んんっ!?
もう意地悪…母乳臭くなってる私…んっ!んっ!
(体中を刺激されクリも乳首も弄られると口をだらしなく開けてびくっと震えていく)
んっんっ…もうらめぇ、そんなところ弄らないでぇ…っ
(クリを弄られるだけで締め付けが強くなり体の震えも異常なほどになり)
(セックスを感じるだけで壊れそうになっている)
んっ…赤ちゃん…んんんっ!
(言われて下腹部に力を入れてぎゅっと子宮を締め付けるが)
(もう何度も子宮の中までおかされた経験のある子宮口は緩く)
(ペニスを打ち付けられるだけで簡単に壊れそうにもろくなっていく)
これが今の君の匂いだからね
甘ったるくて、そばにいるだけですぐ分かる
お腹を見なくても誰もが子供がいるって分かる匂いだよ
これからもっと弄ってあげるよ
足と手を使ってしがみつくんだよ
じゃないとこのまま落ちちゃうからね
(背中を支えていた手を離すとペニスだけが摩央の体を支える)
(支えをなくした体がペニスに向かって沈みこむ)
(腰を左右に振りながら子宮項を抉じ開けるように動かしていく)
母乳だけじゃなく、いろんなものを噴き出してごらんよ
ここを弄れば何か出るかな
(クリをつまんだまま指先を激しく動かし背劇をどんどん送り込む)
(そっと撫でたり強く摘んだり、強弱をつけながら攻め立てる)
(乳首を指でつまみながら母乳を搾り出すように何度も胸を握っていく)
731 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 12:00:30 ID:???
>>730 もう、変態…んっんっ!凄い…臭いのまま…ひぐぅっ!
らめぇ、赤ちゃん潰れちゃぅ!!ひぃぃっ!!ひぃっ!
(手を離されて子宮口が徐々にペニスによって壊され始め)
(目を見開いて涙を流して何も出来ずにただペニスを受け入れ始めている)
らめぇ…お願い…壊さないで…ひっ…っ!!
ひっ、ひぃぃっ!きゃっ!!
(クリを弄られ続けていくとびゅっと盛大に潮を吹いて体がぴくぴくとし)
(その状態でも子宮を抉じ開けられているせいかまるで瀕死のような虚ろな瞳で震えている)
らめぇ…ひっ…あぁ…っ…
(乳首からは握られては母乳を垂らして、女ではなく肉便器のような扱いに)
(壊れかけの精神が完全に壊れようとする)
誘ってきたのはそっちだろ
ちゃんと責任とってくれないと
(クリと乳首を摘んで引っ張りながら摩央の体を引き寄せる)
(そのまま顔を近づけてキスをすると唇を貪り始める)
(舌で口の中を蹂躙し絡め合わせながら苦しくなるまで唾液を注ぎ込む)
(呼吸が苦しくなったところでやっと止め、摩央の目を覗き込む)
たっぷりとまた出してやるよ
壊されないように気をつけるんだな
(摩央の体を跳ね上げるように上下に腰を動かしていく)
(子宮項を押し開くようにペニスが更に膨らみ始める)
(射精の気配が近づくとペニスの脈動も激しくなり焼けつくように熱を帯び始める)
もう一度、中に出されて派手にいくんだ
(容赦なく乳首をクリを弄くりまわし、強く捻ったり弾いたり、刺激を与えて翻弄する)
(ペニスからは2度目とは思えないほどに多くの精液が噴き出し始め奥に向かって流れ込む)
733 :
水澤摩央:2008/01/01(火) 12:20:36 ID:???
>>732 んん…ん…んぐぅ…んっ…んんっあ!!
(苦しいまでの口付け唾液…それで目が醒めてその虚ろな瞳を向けて)
んっんぅ…もう、やりすぎと思うけれど…んっ!
(息を荒くさせながら息をし口元では唾液をたらして)
ひっ、うぅ…壊れちゃう、熱いのきちゃう…んっらめぇ…っ!
きちゃうの、私の中に…っ!ひぃっ!!!
(子宮の中に入ろうとするペニスをよりいっそ感じ緩いながらも締め付けていく)
(そしてペニスの熱だけで体がびくっと大きく震えていき)
ひっ、ひぃぃ!?らめぇええええ!!!?あああっ!?んぐぅぅっ!?
(勢いよくペニスから精液が射精されクリも弄られて)
(母乳を噴出し潮も吹き、体がびくびくっと壊れそうなほどに跳ね震え)
あ…あああ…熱い…壊れちゃう…私も…赤ちゃんも壊されちゃう…っ
(そう最後に言うと熱い勢いを感じながら徐々に意識が消えていく)
【ごめんなさい、急用ね、こっちはこれで締め】
【新年早々激しいお相手ありがとう好きな締め方をしていいわ】
【本当楽しかったわ、またね。】
(体を震わせながら最後の一滴まで摩央の中に注ぎ込む)
(満足したようにペニスを抜くと意識を失った摩央の体を抱え上げる)
新年早々こんな女に出会えるなんて今年はいいことありそうだ
これから家に帰ってじっくり犯してやるからな
(摩央を家に連れ帰ると昼夜を問わず犯し続ける)
(夢現の中、犯し続け、初夢までが行為とともに染められていく)
(そして二人は・・・)
【うまく〆られなかったけど、これで終わり】
【こちらも元日からありがとう、またね】
満員電車の中とかで、まお姉のおしりにこっそりザーメンぶっかけたり、
まお姉の昼食にこっそりザーメンぶっかけて食わせたりしてぇ……
ほ
737 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 12:11:01 ID:???
ん〜…3年の肉便器の摩央姉ちゃんをたっぷり使ってぇ…
(既に使われた後なのか多量の精液を窒から流しながら)
きったねえなあ…
まず、そのザーメンだらけのマンコを綺麗にしてからだな。
(ホースを摩央の膣口に突っ込み、大量の水を注ぎ込む)
739 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:03:17 ID:???
>>738 ひぃっ…らめぇ…子宮壊れちゃうぅ…ひぃ…っ!
(ホースを膣口に入れられるとアヘ顔を見せ、そうして膣内の水を受けて)
(子宮にまで届いた水が徐々に精液と混じり腹部を少し膨らせて)
>>739 …そろそろいいか…
(摩央の腹部が目に見えて膨らむと、水を止めてホースを膣口から抜き)
ほら、ザーメン全部出しちまえよ!
(真央の膨らんだ腹に手を置くと、思いっきり強く押す)
741 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:13:44 ID:???
>>740 ひぃ…こんなに一杯…ちんぽ汁と水が…
だめぇ、摩央姉ちゃん壊れちゃう…っ…
(膨れた腹部を見つめ嬉しそうに微笑んで)
ひぃっ、らめ…っ…ほんっとうに…ひぃぃっ!!
(びゅるっと勢いよく膣から吐き出される水と精液の混じった汚水)
(腹部は元通りの形に戻っていくが、その後も腹部を押され強引に水を吐き出されたショックか)
(目を虚ろにさせ、膣口が情けなく開いたまま放心している)
>>741 嬉しそうな顔しやがって…とっくに壊れてるじゃねえか。
…と、こんなもんかな…
(汚水を吐き出し終え、開いたままの膣口を覗き込み)
おい、大丈夫か?
…まあ、気絶しててもヤっちまうけどさ。
反応無いのはちょっと虚しいよな…
(虚ろな目で放心する摩央の頬を、気付けに少し強く叩く)
743 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:25:27 ID:???
>>742 ……え…?
きゃっ…痛っ…
(頬を叩かれてやっと気づき)
ひぃっ…あ…また…。
(自分が無茶な事をされそれに夢中になったのに気づいてしまい)
今日は貴方が私を肉便器にするの?
でもいいの…?
もう生理も大分来てない体よ、中に出したら、勝手に貴方を父親に指名しちゃうかも知れないわよ?
>>743 うるせーな。
ごちゃごちゃ言ってないで、素直にヤられてりゃいいんだよ。
お前だって楽しんでるんだろ?
(摩央の言葉に冷たく返し、目の前でズボンを下ろしていき)
もしガキが出来て本当に俺の子供だったら、専用の肉便器として一生飼ってやるさ。
俺のじゃなかったら、堕ろさせて俺のガキ孕ませてやってもいいんだぜ?
(下着も下ろすと、赤黒く剥け上がってそそり立つ極太な肉棒が露になる)
745 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:34:48 ID:???
>>744 楽しんでなんて……
(クラス男子全員に輪姦や昼休み、放課後の三年の肉便器として犯され続けているのを思い出し体を震わせて)
……貴方の専用…飼うって…
孕ませるって本気で…あ……。
(極太のペニスを見るとすぐに目の色が変わりかけて)
(それの放つ臭いだけで今の強気な態度が消えただの肉便器になりそうになっている)
>>745 嘘つくなよ。
毎日毎日自分から腰振りながら、アンアン喘いでるじゃねーか。
…ほら、こいつが好きなんだろ?
(キツイ性臭を放つ、凶悪に勃起した肉棒を摩央の鼻先に突き付け)
俺のガキを孕めば、こいつで毎日可愛がってやってもいいんだぜ…?
(肉便器に堕ちようとしている理性にトドメを刺すように、誘うようにヒクッと脈打たせる)
747 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:48:13 ID:???
>>746 こんなちんぽに……あ…ん…。
(その鼻先に突きつけられたペニスに我慢が出来なくなりかけたせいか)
(両手でペニスを掴み)
…孕む…孕むから…貴方の肉便器にしてぇ…
でも、クラスの皆にも犯して輪姦してほしいの…ぉ…
だっておまんこに二本挿しとか慣れたら気持ちよくてぇ…
(我慢が出来なくなり口調も目の色も先ほどと変わってペニスを舌で舐め始める)
んっんっ…おいしい…ねぇ、孕ませて…摩央姉ちゃんにザーメン注いでボテ腹セックスしてぇ…
(ちんぽ狂いのように嬉しそうペニスを咥えていき、口を窄めて欲張るように舐め咥えていく)
>>747 へへ…本当に、チンポ好きなんだな…
(摩央が両手で掴むと、肉棒がヒクヒクと脈動し)
専用は、流石に無理か…
少し残念だけど、他の奴らに混じって毎日使ってやるぐらいは出来るかな。
(変わり果てた摩央が肉棒を舐めるのを、ニヤニヤと見下ろしながら)
いいぜ…じゃ、まずはそのまま口で一回イかせてみな…
そしたら、お前のマンコにチンポ突っ込んで何度でもザーメン注いでやるぜ。
(肉棒を咥え込むと、口を窄めて舐めしゃぶる摩央の頭に手を置き)
(飼い犬にするように乱暴に撫でながら、そのままフェラチオを続けるよう促す)
749 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 13:59:54 ID:???
>>748 このちんぽ好きぃ…凄い臭い…それに大きいもの
(舌で舐め続け嬉しそうにしてまた咥えて)
んっ…んっ…ンッ!
(毎日と言われ嬉しそうに目を輝かせて喉奥まで自らペニスを咥えていく)
んんんっ!んっ!ンッ!ン!ンゥンッ!!
(喉奥で亀頭を感じながらもより口を窄めて余計求めるように頭を動かして)
ンンッ…っ…っ!
(撫でられて余計嬉しそうにしてちろちろと舌で棒もしっかりと舐めていく)
(何度も繰り返してペニスを咥え口で扱いて嬉しそうにさせながら)
(秘部は異常なほどに濡れきっていく)
>>749 そうか、気に入ってくれたか…
んっ…そいつは、何よりだ…
(嬉しそうに肉棒を舐め続ける摩央の様子に、口の端を歪めて笑み)
おお…流石肉便器だな。
喉の奥まで使って…フェラの方も、慣れてんだな…
(亀頭に喉奥の粘膜を感じると、肉棒全体がヒクつき)
んん…こりゃ、本当に毎日通い詰めちまいそうだぜ…
(チロチロと竿を舐められながら、求めるような動きと共に唇で扱かれ)
(鈴口からジワリと、粘り気のある先走りの雫が滲み出す)
マンコ、濡れてきたな…俺のチンポ咥えてるだけで、感じちまったのか?
751 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 14:15:27 ID:???
>>750 んっんっ……ンンゥゥゥンッ!!
(より無理に喉奥へと亀頭を突っ込んでいき)
(竿と舐め優しく竿をマッサージするように歯を立てて)
(慣れた様子で無理をしていく)
んっんっ…ンンンッ!
(しっかりと窄めた唇そうして頭を激しく動かして精液を求める勢いを見せる)
(先走りが喉奥に当るのがわかると嬉しそうにより頭を動かして)
(空いている手で自ら手を膣に突っ込んで弄っている)
んん…んっ…
(感じたという質問に嬉しそうにうなづく)
>>751 うぉ…
もっと奥まで…しかも、噛むのかよ…
ホント、これで金取れるんじゃね?
(亀頭が喉奥の粘膜に包まれ、竿を舐めるのと同時に甘噛みされると)
(肉棒全体が断続的にビクッと震えながら、先走りをトロトロと溢れさせ)
思ったより、長く持ちそうにねえな…
んんっ…だ、出すぞ…っ!
(摩央の頭が激しく動き、唇で竿を扱き立てられると)
(膨張した亀頭が破裂するような勢いで射精し、熱くてドロリとした精液が大量に)
(直接摩央の喉奥へ、ドクドクと吐き出されていく)
753 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 14:37:16 ID:???
>>752 んっ…んぅぅんっ!
んっ!!ンッ!!んっ!
(先走りのとろとろとした感覚に嬉しそうに目を細めていき)
(それをゆっくり喉を鳴らして飲み干していく)
んっんっ…ンンンッ!!ぅぅんんっ!!
(出すといわれてより嬉しそうに頭を動かして求めるように喉奥に亀頭を突っ込んで)
ンゥンッ!!!ンンッッ!!
(どろっとした精液が喉奥に注がれていく感覚に酔いしれながら)
(嬉しそうにより求めるように竿を甘噛みし精液を出させていき)
んっんっ…
(精液が出し切るのを見つめてペニスをゆっくりと離し)
(唇には精液と唾液の糸が垂れ嬉しそうにして)
はぁ…濃いちんぽ汁…こんなの中に出されたら絶対孕んじゃぅ…
それとさっきお金取れるって言ってたけど…援交でも、ホームレスの有料肉便器でも
ちんぽがあるならなんでもいいわよ…んっ…
(膣に入れた手を抜いて服を脱ぎ裸になって)
(両手で思い切り膣口を広げていく)
ねぇ、あなたのちんぽ私のまんこに入れてぇ…お願ぃ…妊娠してもいいからぁ
(精液を飲んだせいか、完全にスイッチの入った状態で求めている)
>>753 おおぉぉぉ…
(甘噛みで精液を搾り出されるように、長い射精が続き)
ん…ふーっ…
(漸く収まり、摩央が口を離した後も)
(肉棒は唾液と精液でいやらしくてかりながら、隆々と勃起したままで)
チンポが優先かよ…ま、只でヤれるのはありがたいけどな。
(目の前で裸になり、両手で膣口を広げる摩央に覆い被さり)
しょうのない奴だ…
ほら、お望み通り入れてやる。
お前のマンコに、俺のチンポぶち込んでやるぞ…っ
(亀頭を膣口に宛がうと、そのまま一気に腰を沈め)
(肉棒が膣内を広げ、亀頭が子宮口に達するまで挿入していく)
755 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 14:51:29 ID:???
>>754 んっんっ…ちんぽ大好きだもの…んっ…
それにただマンなのは貴方達だけ…ふふふ…
(ペニスを膣口に宛てがわられて嬉しそうに見つめて)
んっ!きたぁっ…ちんぽぉ…大きいちんぽきたぁっ!
凄い…んっ…こんなに凄いちんぽ初めてぇ…っ!
(腰を一気に進められて嬉しそうな声をあげ続けていき)
んっんっ…マンコ壊してぇ…もっとしてぇ…っ!
(子宮口まで達した亀頭を感じて嬉しそうにしながらより深く求めるように足を相手の腰に乗せて)
(背を抱きしめてぎゅっとより腰を深く入れるように押し込み始めていく)
んっんっ!子宮口壊してぇ…子宮にちんぽ入れてずぼずぼしてほしいの…っ…んっ!
>>755 初めてか…そいつは光栄だな。
ほらほら、好きなだけ感じていいんだぜ…
(動きを止める事無く腰を揺すり、亀頭が子宮口をコツコツと突き)
んっ…
子宮まで犯して欲しいのかよ…
本当に、どうしようもない淫乱肉便器だな…!
(摩央の両脚が腰に絡み付き、抱き締めてより深くへの挿入を求めてくると)
(応えるように無遠慮に腰を突き出し、メリメリと子宮口をこじ開けるように亀頭を子宮に突き入れる)
757 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 15:07:47 ID:???
>>756 んっんっ!いいのぉっ!はぁ…はぁんんっ!
子宮口叩かれてぇ、淫乱肉便器の摩央は鳴いてますっ!
(嬉しそうにいいながら体を揺らし大きな胸も揺れながら淫らに腰を使っている)
(膣肉がペニスにより絡んで息、子宮口を叩かれ続けると)
んんっ!ひっぁっ!!あぁっ!壊れちゃう、子宮口壊れちゃうぅぅっ!!!
あぁっんっ!もっともっと激しくしてぇ…摩央姉ちゃんをもっと便器みたいにしてぇ…っ
(嬉しそうなアヘ顔をだらしなく見せながら子宮口を抉じ開けられる感覚をいっそ感じて)
ひっ、ひぎぃっ!あぐぅっ!らめぇ…いっちゃうっ!子宮いっちゃうぅっ!!
(子宮に亀頭が入ると壊れたような声をあげて目を虚ろにさせて唾液を口から流しながら)
(体が大きく揺れながらも大きく感じ続け膣内も異常な締め付けをしていく)
>>757 へっ…子宮にぶち込まれてイっちまったのかよ?
(既に一度射精していた為、膣内の異常な締め付けも余裕で受け止め)
ほらほら、もっと鳴けよ!
子宮をズボズボ犯してやるから!!
(乱暴に腰を振り始め、その度に亀頭が子宮口を抉るように出入りを繰り返し)
デカイ胸だな…
淫乱肉便器の摩央は、オッパイでも感じちまうのか?
(揺れる巨乳を両手で鷲掴みにすると、荒々しく捏ね回すように揉む)
759 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 15:22:27 ID:???
>>758 がぁぁっ…んぐぅ…っ!!
ひぃっ!ひぃぃっ!あがぁぁっ!がぁっ!!
(子宮をお構いなく乱暴に犯され続けていき)
(子宮口を抉られる感覚に異常な程の快感を感じてしまい)
(何度も何度もイってしまい体をただ痙攣させその大きな胸を揺らしていく)
ひぃっ!はぃ…淫乱肉便器の私はおっぱいでもひぃっ!んぅっ!
ひっ…あぁぁっ…んっ!!
(子宮を犯されているうえに胸まで荒く弄られて乳首がぴんっと勃起している)
(そうしてそのまま荒くもまれていくと膣内はより締まりペニスを強く包む)
>>759 はははははっ…イきまくりじゃねーか。
子宮犯されるのがそんなにいいのか?
(子宮口を貫かれる度に絶頂を繰り返す摩央を嘲笑うように、激しく腰を動かし)
(亀頭を出し入れし、子宮を犯し続け)
もう乳首がビンビンになってやがる…
お前ってマンコもオッパイも、体中がいやらしく出来てるんだな?
(手の痕が残るほど乳房を揉みくちゃにしながら、勃起した乳首を摘んで捻るように弄繰り回し)
んん…締まってきた…
おい!そろそろ、マンコにザーメン注いでやるぞ!!
(膣内の締め付けに、肉棒がビクビクと蠢き始め)
(子宮口を往復する亀頭も、膨れ上がるように張り詰めていく)
761 :
水澤摩央:2008/01/19(土) 15:41:15 ID:???
>>760 ひぃぃっ…いいっ…いいのぉ…子宮気持ち良いっ!
ひぎぃぅ…っあぁぁっぅぅっ!!がぁっ!
(激しく腰を動かされて余計子宮を犯されると涙を流して喘いで)
んっぐぅぅっ…んっ…!!
(胸を更に無茶苦茶にされていくと余計喘いで)
はぁ…んぐぅぅっ!!はぁ…イっちゃうぅ、またイっちゃうぅっ!
種付けしてぇ、摩央姉ちゃんを!!
(体を震わせながら子宮口のものをぎゅうっと捻るように締め付けて)
(大きく目を見開いて先にいってしまう)
【ごめん!用事が入っちゃった…】
【ちょっと無理矢理だけど、私はこれで締めで】
【また機会があったらたくさんお願いね。】
>>761 よしよし…
ほらっ…イくぞ…
(乳房を揉み潰し、乳首を弄り続けながら)
(激しい腰の動きを続け、膨張した亀頭で何度も何度も子宮口を貫き)
子宮で!子宮で直接、受け止めな…っ!!
(一際深く肉棒を突き入れ、亀頭を子宮に潜り込ませると)
(摩央が先に絶頂に達し、子宮口の締め付けに搾られるように射精し)
(二度目にも関わらず、熱くて濃い精液が大量に直接子宮へと注がれていく)
はっ…はぁ、はあっ…
まだだぜ…まだまだ、これからだ…
確実に孕むまで、たっぷりと種付けしてやるからな…
(摩央の腹が小さく膨らむほど射精しても、肉棒は胎内で勃起していて)
(…その言葉通り、淫乱肉便器への種付けはまだ始まったばかりだった…)
【了解。こちらもこれで締めるよ】
【相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【こちらこそ、またの機会があったらその時はいっぱいお願いするよ】
【それじゃ、お疲れ様】
763 :
二見瑛里子:2008/01/29(火) 06:23:46 ID:???
…ん。
765 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 05:41:57 ID:???
ねぇ、朝からえっちな摩央チェックしてみる?
まずは、何のチェックからかな?
767 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 06:00:36 ID:???
そうねぇ、いきなりだけど私を孕ませられるかのチェックね
もう準備はできちゃってるわよ?
(スカートを脱いで既に濡れた秘部を指で撫で回しながらニヤっとして)
そんなことなら簡単だよ
こっちも準備できてるからね
(ペニスを取り出すと既に勃起していて)
濡れてるみたいだし、大丈夫だよね
(立ったまま、片足を持ち上げ、ペニスを膣にあてがうと、一気に突きあげる)
769 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 06:14:01 ID:???
えぇ、もう大丈夫…ンンッ!もういきなり…深い…ッ!
ンッ…ペニスの大きさと長さはいいわね…ンン…
(膣内を突き上げられて片足を持ち上げられて体重がかかりより深く奥へ突かれる)
でも、凄い…熱い…ンンッ…ンンッ…
ねぇ、これで私を孕ませられなかったら…チェックは失敗だからね?
その時は、うーん、何か考えておかないといけないわねぇ。
(身体を自ら揺らしていき、膣内を熱く締め付けていく)
ただの朝立ちだから本番はもっと大きくなるよ
2発目からは本気でいくからね
まずは…敏感すぎるくらい感じてるから、早速中に出すから
孕ませられないなんてことないよ
何発だって出せるから…お腹をぱんぱんにしてあげる
ほら…まず1発目!
(射精しながら腰を動かし膣の中で掻き混ぜる)
(言葉どおりに射精してもペニスは小さくならずに、さらに大きくなっていく)
771 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 06:23:20 ID:???
ンッ…そんなに違うの?凄いわねぇ…。
朝立ちの解消も性欲の解消も出来て…良かったわね…ンンッ!
(ぎゅぎゅぅっと締め付けながら腰を捻って)
んっ、本当に?ふふ、期待しなきゃいけないわねぇ。
子宮一杯に注いでもらわないと…ンンッンンンッ!
ザーメン来てるわぁ…結構重い…?
(子宮に注がれる熱さと量を感じながら微笑み)
(更に膨らんだペニスを感じでビクっと震えながらも更に精液を搾り取るために締め付けをより強くし)
(相手に抱きつき、腰を激しく上下に降り続けていく)
違うかどうかはすぐに分かるさ
中で大きくなってきてるの、感じるだろ?
そっちだって朝からこんなことしてるんだから、性欲がありあまって仕方ないんじゃないの?
(両足を抱えあげると何度も突きあげ、摩央の体を跳ね上げる)
(突きあげるたびに奥へ進み、ペニスの先端が子宮口にぶつかっていく)
ほら、子宮口にぶつかった…このまま連続で出すから…
たっぷり注ぎ込んであげる
(更に2発目を子宮に直接注ぎ込む)
(力強く突きあげるとペニスの先端が子宮口を押し広げ、子宮の中にその身をねじ込んでいく)
すごいでしょ、まだまだ出してあげるから
もっと欲しいならキスしてよ
舌も使ったいやらしいのがいいな
(顔を近づけて唇を舐めまわして)
773 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 06:40:28 ID:???
んっ、もうそうね…これなら、毎日されたいくらい…んんっ!
んっ…両足…もう強引…ンンッ!
(子宮口を打つ亀頭を感じながらそれを吸うように子宮口がくっついて離さず)
ひっぃぃぃっ!?なっぁに…?んっ!
(更に腰を捻り膣内を締め付けると子宮に直接注がれる精液)
(その熱さにビクビクっと身体が跳ねていきイってしまい)
はぁはぁ…子宮に濃いザーメン入っちゃってるぅ…んっ!
(そうして答えるように唇を重ねて口内をまるで犯すように積極的に舌を絡めて良く)
(目はもっと出してもらう事を願うように腰を捻り動かして膣内をぎゅうぎゅうに締めていく)
だったら毎日してあげようか
朝から晩までどこででも…
電車の中でも学校の中でも、人がいたって気にしないから
(摩央の体を上下に揺らしながら、下からも強く突きあげ続け)
(子宮の中へとペニスをねじ込み中に擦りつける)
子宮を直接責められるのは気持ちいいかな
中が精液で溢れかえってるのを感じるよ
さらに中に出してあげる、孕まなくても精液だけで膨れるぐらい
子宮を満たしてあげるから
(ぐりぐりと子宮口を押し広げ、子宮の中を掻き混ぜながら、3回目の射精が始まる)
(淫らな音を響かせながら子宮を精液で満たしていくと)
(入りきらない精液が、入口を押し開いて膣の中へとあふれ出す)
キスも…ね、こんな風に
(舌を絡めながら唾液を流し込み、掻き混ぜながら、飲んだり飲ませたり)
(息が苦しくなるまで何度も繰り返す)
775 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 06:56:32 ID:???
そうね…ンッンッ…どこでも犯して…ンッ…
どこでも種付けしてぇ…ンンッ…気持ちいい…んっ!
(下からの激しい突き上げに感じていき)
ひっ…ひぃぃぐぅぅがあああっ…っ!
(子宮に無理矢理ペニスを捻じ込まれると更に締め付けは強くなり)
(目を虚ろにさせながら痛そうに鳴きながらも嬉しそうに虚ろな瞳で微笑む)
はぁ…んっンッ!!もっともっと…犯してぇ
摩央姉ちゃんを孕ませて、膨れるくらいにもっと出して…ンンンッ!!
(子宮をペニスで弄られながら更に中は満たされていき)
(締め付けが限界まで強くなり、精液が膣へ溢れるのさえもうれしそうに虚ろに笑い)
ン…ンンン…ッッ…
(唾液を飲んで、喉を鳴らして、苦しくなると身体が振るえよりペニスに刺激を与えていく)
776 :
水澤摩央:2008/02/06(水) 07:15:04 ID:???
【うーん、反応が悪かった?】
【もし、そうなら、ごめんなさい、今日は落ちるわね。】
777 :
二見瑛理子:2008/02/08(金) 06:09:37 ID:???
実験よ、私をレイプ輪姦窒内に二本挿ししなさい
また夜来るわ…人が集まるのを待ってるわ
これは楽しみだな。
釣りじゃなければいいけどな
780 :
二見瑛理子:2008/02/08(金) 21:02:18 ID:???
釣りのつもりはないわよ。
…来るのが遅くなったわね。
だったら早速…実験しようか
782 :
二見瑛理子:2008/02/08(金) 21:06:21 ID:???
>>781 …人数が揃わないと意味がないわよ。
一人との性交は普通過ぎてあまり実験的ではないでしょ?
二人か三人くらいが良いわね。
時間さえ気にならないのなら、四人でもいいわ。
待ってる間に萎えてきそうだ…
早速だけど、トリップつけて参加希望させてもらうよ。
785 :
二見瑛理子:2008/02/08(金) 21:13:44 ID:???
>>783 そうしたら、この実験はする前から失敗よ。
そういった場合はまた後日、同じような条件で募集をかけるわ。
じゃあ3人目で挙手しようかな
分かりやすいように鳥つけとくよ
立候補です。4人でも大丈夫かな?
念の為、私の方もトリップをつけておくわ。
>>784 早かったわね。
二人目、かしら…。
>>786 三人目…えぇ、わかったわ。
>>787 問題ないけれど…レスの速度次第ね。
…でも、出来るだけあまり間を空けないように努力はするわ。
さすが二見さんだ・・・
>>789 さすがかしら?
ただ性交に興味があるだけよ。
それと私をどこまで壊してくれるのか…
先に言っておくけれど、これは実験よ。
優しくする必要はないわ。
手加減なしでお願い。
【二見さんから、開始のシチュを書いてもらって、順番にいくのかな?】
じゃあ書き出しは二見さんに任せたほうがいいのかな
そこから順番に返してくって感じで
そうね、でも、最初に声をかけてくれた人…居るかしら?
居るなら、返事とトリップをお願い、居ないのなら
代わりの人を一人だけ募集ね。
とりあえずは書き出しを書くわ、それまでにお願い。
とりあえず生存報告、っと。
(いつもは二人だけの理科準備室、そこに今日は数人の男子生徒を誘った)
(普段なら、決してしない事だが、ある実験をしたくなり彼らを呼んだ)
…来たわね。
声をかける時に言ったと思うけれど。
今日は私を犯して欲しいも。
思い切り、どんな状態、どこを使ってもいいわ。
膣もアナルも、口も手も足も…全部、加減なく使っていいわ。
膣内に二本挿しでも、三本でもいいわ。
好きにして…何回でも尽きるまで射精をしてもいいわよ。
(そう言っていつもの制服姿でにやりとし男子生徒を見つめて)
普段からここは人が来ないから、興奮して声をあげてもいいわ。
それに、声に気づいて来た人も巻き込んでしまえばいいわ。
…それが男子なら特に…。
(どこかおかしそうに笑い)
さぁ、好きにして。
【少し待ってみたけれど、1人目は居ないみたいね。】
【途中参加…一名のみいいわ。】
【それじゃあ…二人目からよろしく…名前は一人目に変えてね。】
>>795 ほとんど本気になんてしてなかったけど…本当なんだ。
孤高の天才少女さんに、こんな趣味があったとはねえ…
(男子生徒の1人が、ニヤリと笑みを返しながら近寄り)
それじゃ、遠慮なく始めさせてもらおうかな。
俺は、やっぱり膣内<なか>がいいな…
(おかしそうに笑う瑛理子の目の前でジッパーを下ろすと、赤黒く剥け上がった勃起ペニスを露出し)
他の連中の希望を聞いてからだろうけど、アナルも使うなら俺は下になった方がいいよね。
さ、上に乗って…
(瑛理子の前に座り込み、上に跨るよう促す)
【了解、こちらこそ宜しく】
>>795 本当に好きにしていいの?
二見さんみたいな可愛い子にそんな事言われたら加減出来そうにないよ…
(普段では想像もつかないような淫語を聞くといてもたってもいられず)
…じゃあまずはコレ、その口でしゃぶってもらおうかな
(既に熱気を帯び、硬化してきた肉棒を眼前に付き突ける)
その手で握りながらさ
>>797 なんか居丈高な物言いで、気に入らないな。
土下座して、勉強では天才だけど男に対しては紙一重のバカ女の相手をしてくださいって、お願いしろよ。
それから、やろうぜ。
俺、校庭で風でスカートめくれて女の子のパンツ見えて喜んでいた時に、あんたにえらく見くだされた目で見られたことあるんだよ。
だから、今日は俺がお前を見下してバカにして、やるぜ。
(壊してほしいという言葉に反応して、恥辱プレイを決意する)
>>796 …膣がいいのね。
当たり前といえば…当たり前ね。
生殖行為のためにあるものだものね…。
(晒されたペニスを興味深そうに見つめて、ショーツだけ脱いで)
(腰に跨っていく、膣口をペニスの先端にあて、そこで止まる)
ここからは貴方の力でお願い。
>>797 そう、ありがとう。
……これを舐めればいいのね。
(一人目の男の腰に跨ったままペニスを手で取ると)
(強く慣れない様子でペニスを扱き始める)
口ですればいいのよね……ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…
(亀頭に唇を這わせ、ゆっくりと口内に含み先端を吸い頭をゆっくり動かし始める)
>>798 ……ん……。
(二人目の男のペニスを咥えながら、相手を睨む)
……。
(冷めた目で見つめながらも自らの状況に赤面もせず)
(ただ膣は静かに濡れ始めていく)
>>800 生殖行為、か…確かにそうだね。
ただヤりたい、ってのもあるけど…二見さんを孕ませるって考えると、ますます興奮してきちゃうな…
これが、雄の本能ってやつなのかもね?
(生殖という言葉に反応するように、勃起ペニスがヒクッと脈打ち)
ああ、いいよ…っと?
…濡れてきたね…オマンコにチンポ宛がわれて、別の男のチンポ咥えて、言葉責めまでされて…感じちゃった?
(ペニスの先端に宛がわれた膣口が濡れ始めたのを感じ、揶揄するように耳元で囁き)
それじゃ…いくよ…っ
(両手で瑛理子の腰を捕まえると、引き下ろしながら自分からも腰を突き上げ)
(一気に容赦なく、ペニスを膣へと挿入していく)
>>800 お礼を言われるような事でも無いと思うけど…
そこまで言われたら俺も二見さんの要望にちゃんと答えないとな
口の中も体も、精液塗れにしてあげるよ
おお…唇の感触がぬめぬめで…いいよ
先の方だけ強く吸ってみて?
もっとエッチな顔になってしゃぶり尽くして欲しいなぁ
>>800 おおっと、そんなにすばやく男にむしゃぶりついていくだなんて思わなかったぜ。
(にらまれて、かえっておとしめてやろうという意気が上がる)
(男にまたがる彼女の後ろから覆い被さるようにして、制服の中に下から手を突っ込んで胸を触る)
なんだ、胸があまりないんだな。
こんな貧相な体じゃ、自分からセックスをねだらないと相手は見つからないって訳だ。
え?
(そういいながら、薄い胸をいじくり回した)
>>801 …ンンっ……
(孕むという言葉に反応し、ぴくりと目が反応をし)
ンンン…っっ…ンンゥゥゥッ!
(腰を掴まれて一気によき寄せられていき、膣奥までペニスを挿入され)
(身体が揺れていく、そうしてペニスをキツく膣肉が包み込み)
(感じたように頬を赤くさせていく)
>>802 ちゅぅ…ちゅぅぅ…っ…ちゅぅぅっ
(先端の方だけと言われてそれに応えるかの如く亀頭を強く吸い始める)
(そうしてペニスを吸い続けていくと、ゆっくりと喉奥までペニスを咥えていく)
んっ…っちゅぅ…ん…っ
(頬を赤くさせ無理な飲み込みなせいか目を少し潤ませて上目遣いをする)
>>803 …ンっ…んん…っ
(後に回られ手が制服に入っていくのを感じ)
(少し嫌悪するように身体をじたばたと揺らすが)
(逆に一人目のペニスを深く感じてしまいぷるぷると小さく震えていき)
(その状態で小さな胸を弄られ始めてしまい、更に言葉攻めに感じて)
(小さな乳房の先端ははっきりと硬く尖っていき、そこを苛められると)
(泣きそうな声で喘いでしまう)
>>804 んっ…
いいね…二見さんの、オマンコ…
チンポを、ギュ〜ってきつく締め付けてきて…
二見さんも、チンポ突っ込まれて感じてるの?
…顔、赤くなってるよ…
(亀頭が子宮口に突き当たるまで挿入すると、ペニスを包み込む膣内の感触を味わいながら)
(頬を赤らめる瑛理子の反応を楽しむように、耳元で淫語責めを続け)
ほら…チンポの先っぽが、オマンコの一番奥…子宮口まで届いてるよ?
ほらほら、コツコツ当たってる…ここで射精したら、一発で妊娠しちゃうかな…?
(腰を軽く揺すると、亀頭がコツコツと子宮口をノックし)
(目を潤ませて2人目のペニスをしゃぶる瑛理子に、また耳元で囁き)
んん…もっと、深く入っちゃった…
小さなオッパイ触られて…感じてるんだ?
そんな、可愛い声上げちゃって…俺も負けてられないなあ…
(3人目に小ぶりな乳房を弄られて喘ぐ瑛理子の様子を暫く眺めながら)
(亀頭が子宮口により深く密着したペニスがヒクヒクと脈動し)
そろそろ…動くよ…!
(不意打ちのように腰をズン!と突き上げると、そのまま激しいピストン運動を開始する)
>>804 その顔…すっごくエロくてそそられる…ッ!
ちょ、ちょっと待った…!
(強烈なバキュームに慌ててペニスを抜くと)
話す時は口を離してもいいよ。息できなくなっちゃうし…
他の人達も二見さんのエッチな言葉を聴きたいだろうしね
先走りが少し出てきたの分かるかな?
(先端から透明な汁が滴り、それを頬に塗るようにこすり付ける)
最初は口の中に注ぎたいな…
(ペニスが再び咥えられるのを待つようにビクビクと脈打ち)
>>804 俺が3人の中では、一番嫌われているのかな?
(イヤがるような態度に、苦笑しながら胸への責めを続ける)
おっと、しゃべれるようになったな。
ほら、俺たちに言いたいことがあるんじゃないのか?
>>805 …ンん…っ…んんッ…
(いやらしい言葉で責められ続けながら子宮口を責められていくと耳まで赤くなっていき)
(それでもどこか感じてしまったように目を潤ませていき)
(どこか積極的に身体を揺らして)
(妊娠という言葉には特に反応したのか膣肉がペニスにより絡んでいく)
…んん…んんっんんっ!!ンッ?!んんんっ?!
だめぇ…凄い…っ…ちんぽが…きてる…子宮へ…挿入されそうっ…
妊娠なんてしたくないのに…んんんっ!
(ペニスを離されて激しく動かれていくと子宮口がぎゅっと亀頭にくっつき)
(それさえも破ろうとするような感覚を感じ目を見開いて)
>>806 んっんっ…はぁはぁ…んっ!
そう…えっちな…貴方のちんぽを咥えてる美味しい、とかかしら?
先走り…美味しいわよ…精液はもっと美味しいの?
(味音痴な影響か精液の味も美味に感じてしまい)
(嬉しそうに舌をまた脈打つペニスに絡め始める)
…ふふふ、口の中、ザーメンで一杯にしてね…。
(舌で亀頭や棒を舐めながら激しく突かれながら)
(赤いいやらしい表情のまま言うとペニスを咥えていく)
んんんっ…んっんんっ!!
(膣内を抉るペニスの感覚に酔いしれながらもペニスを深く咥えてまるで喉奥でしごくように)
(頭を前後させていく)
>>807 …別に嫌ってないわ…ただ、悪趣味と思っただけよ。
……喋りたい事……。
…私の…いやらしい雌豚の二見瑛理子のおまんこを…
貴方のザーメンでいやらしく染めてください……
(顔を真っ赤にさせたまま、先ほど言われたのとは違うが乞うように)
>>808 んんっ…ふふ、気持ちいいんだ…
目、潤ませて…自分から、身体揺らして…
オマンコも…精子出して着床させて欲しい、ってチンポに絡み付いてきてるよ…
(瑛理子の表情や動作や膣肉の具合まで耳元で囁きながら、合わせるように激しく動き続け)
嫌なのかい?
…俺は、二見さん妊娠させたいなあ…
確実に俺のガキ孕むまで、何度でも膣内射精したいんだけどなあ…
それに…ん…
二見さんの子宮も、ザーメン直に注いで欲しいって…チンポに、キスしてきてるよ?
(子宮口がペニスの先端に吸い付くような、そのまま亀頭を吸い込みそうな感覚に)
(ペニスをヒクつかせながら、更に妊娠を強調する言葉責めを続けるが)
おっと…二見さんの雌の本能は、俺の遺伝子を選んでくれなかったのかな?
…だったら、残念だけど…ここで止めちゃおうかな…?
(3人目に乞うような台詞の直後に、不意にピストンを止めて意地悪く囁く)
>>808 んん…そ、そう?
ああ、精液はもっと美味しいと思うよ…うあっ
一杯に…口の中を…二見さんの…
そんな風に囁かれたらもう耐えられなく…!
ああ!?激しく!駄目だ…もう出る…ッ…うあああ…!
(大きく膨らんだ亀頭からザーメンが放出され口内へ止め処無く注がれる)
…どう、美味しい?
俺はまだまだ出そうだけど…もっと欲しいのかな?
>>808 自分から雌豚だって認めたのは誉めてやるけど、ザーメンをねだるなら、今入れている男にしてやれよ。
(自分を見下した女が、自分に媚びる言葉をかけてきたことに嬉しさを感じるが、その内容に呆れた口調になる)
男に対しては、やっぱり紙一重のバカ女だな。
ほら、一人目がヘソを曲げてるぞ。
俺も一緒に謝ってやるからさ。
すまないな。二見瑛理子は、勉強だけのバカ女だから、大目に見てやってくれよ。
裸も見せてやるから、機嫌を直せよ。
(そう言いながら、二見瑛理子の制服を脱がせ始める)
>>809 んっんんっ!!んっ!
んぅ…ッ…ンンッ…
(激しい動きを続けられていき、どこか嬉しそうについにやけてしまう)
(赤い表情のままにやけて、それでも、妊娠にどこか抵抗はあり)
(だが、それでも確かにペニスの締め付けは確かに強くなっていく)
…んんっ…ねぇ…二本挿し…でザーメンを注ぐなら…
………普通に孕まされるのが…嫌なの…普通じゃない…方法、セックスのために
沢山呼んだのよ…だから……。
(子宮口が亀頭に吸い付かせるように腰を振りながら)
(ピストンが止まると切なそうに自ら腰をふり、恥ずかしそうに言ってしまう)
(普段は絶対に見せない赤く恥ずかしげに目を背ける表情)
>>810 んっんっ…ごく…んっんごく…っ!
(喉に直接注がれるザーメン、それを感じて嬉しそうに飲み干していく)
んっ…んん……
(口内に残るザーメンも全てのみペニスを離し)
はぁ…もっとほしい…本当に美味しいわよ…ザーメン…凄く…。
(目をとろりとさせて浮ついた様な声で)
>>811 お願い…貴方のザーメンも欲しいの…
ちんぽ…私のおまんこに二本、三本、来て壊してほしいの…。
(呆れた口調に戸惑いながらも、どこか不安げにお願いし)
え…はい…。
雌豚瑛理子を許してください……。
(そして、制服を脱がれ、小振りな乳房を晒し)
(それを一人目の男に押付けていき)
【まだ続けるつもりだったんですが、どうにも眠気が来てしまいました…】
【寝落ちしてしまったら迷惑になるので落ちる事にします。】
【お相手ありがとうございました。】
>>812 二本挿し、か…
ま、後の奴が構わないならいいよ?
孕むまで、抜かずに連続で中出ししまくるのも興味あったんだけどね。
(普段は絶対見られないような、顔を赤らめて恥ずかしげに目を背けながら腰を振る瑛理子の姿に)
(機嫌を直したような態度を取りながらも、自分から腰を動かそうとはせず)
…許してあげてもいいけど…やっぱり、ちょっと傷付いちゃったかなあ…
(目の前に晒され、押し付けられる小ぶりな乳房に両手を這わせると)
(やわやわと揉みながら、先端の突起にチロチロと舌先を這わせ)
二本挿しする前に、1人で中出ししたいな。
このまま二見さんが動いてイかせてよ…もうすぐ、イけそうだし。
(自ら腰を振り続ける瑛理子の動きに、膣内のペニスが張り詰めるように膨れ上がっていく)
>>813 【おつかれー】
>>812 許してくれてよかったな。
(スカートも剥ぎ取りながら、そう言葉をかける)
2本挿しかぁ。男同士でチンポすり合わせて喜ぶ趣味はないんだが……
まあいいぜ。
その代わり……
(自分も制服を脱いでいく)
一人目が出し終わったら、俺の尻にキスしてくれよ。
それくらいして貰わなくちゃ、男同士でペニスこすり合わせる気分にはなれないよ。
(二見瑛理子の方に尻を向けて、一人目との行為を終えるのを待つ)
>>813 【そう、わかったわ。】
【お相手ありがとうね。】
>>814 んっ…そんなの、普通じゃない…。
普通の性交は孕むまでそうするんじゃないの…?
(どこか間違った知識を言い、不安そうに首をかしげ)
…でも、中出し…だけなんて、本当に孕ませたいのね…。
(まだ動かない様子に不安そうに腰を降り、正面を向いて赤面した顔を見せて)
ごめんなさい…雌豚瑛理子を許して…中に出してください…んんっ。
(乳房に両手を這わせられ、先端を舐められていくと)
(身体がピンっと伸び、そうして腰もより激しく振り始めていく)
んっ、中に出して…っ…お願い…っ…。
(相手の肩を掴んでより激しく腰を浮かし沈め、膣肉をぎゅっと締め付けさせて)
(子宮口にめり込むように腰を下ろし肉を絡めていく)
>>815 ええ…本当に…良かったけれど…。
そうなの?確かにそうかも……知れないわね…。
んっんっんっ!
(激しく腰を振りながら相手をとろんとした目で答え)
え…んっ…お尻にキス……んんっ!
(驚いたように目を丸くして)
する…するわ…するから…お願い…膣内に二本目をちょうだい…んんっ!
(そうして一人目の腰の上でイったように身体が跳ねていく)
>>813 【お疲れ様〜】
>>816 おいおい、獣の交尾じゃないんだからさ…
普通のセックスは、お互いかどちらかが満足するまでさ。
後は、体力残しときたいとか人間ならではの都合もあるなあ…本当に知らなかったのかい?
(瑛理子の間違った性知識に、思わず苦笑しながら訂正し)
雌豚かあ…こんな可愛い雌豚なら、家で飼って部屋に繋いでおきたいね。
…オッパイも、可愛いし…
(乳房を捏ね回すように揉みしだきながら、乳首を口に含んでチューチューと音を立てて吸い)
ああ…イくよ…
俺の精子で…二見さんに、種付けしてあげるからね…
二見さんの、中に出すよ…もう、出るっ…うっ…くぅ…っ!
(瑛理子の激しい動きと、膣肉の強い締め付けに)
(更に膨張したペニスが、破裂するような勢いで射精し)
(子宮口にめり込んだ亀頭から、大量の熱くて濃いザーメンが直接子宮にドクドクと注がれていく)
>>816 いいぜ。本当に尻にキスしてくれたら、二本挿しなんて平気だよ。
(しばらく、一人目との行為を眺めている)
(終わったのを見て……)
余韻に浸っているとこ悪いんだが、頼むぜ。
(二見瑛理子の顔の前に尻を突き出す)
くく、最高だ……
(自分を見下した天才と言われる美少女が、自分から雌豚と名乗って自分の尻にキスするということに興奮する)
(股間のペニスが、限界近くまで大きくなっている)
>>817 そうなの…?
人の…んっ…生殖行為には興味がなかったから…んっ…んっ…
(胸を撫で回されながら乳首を吸われてよりイってしまい)
んんっ…繋いで…?ペット…なの…?
んッ…ンンっ……イっちゃう…?ザーメンが…ンンっ…
種付け…されちゃう…の…んんんっ!!
(子宮口にめり込んだ亀頭からザーメンが射精されると)
(うっとりとしたようにそれを感じる顔を見せ)
(放心状態になりかけながらも、膣内は精液を一滴残らず搾るように吸っていく)
んんっ…孕んじゃう可能性があるわね…んっ…
(しかし、どこか満足気に言い)
>>818 ええ…わかったわ…んっちゅっ…んっ…。
(顔を上げて相手のお尻に何度も何度もキスをし舌を這わせていく)
んっ…ちゅぅんんっ…。
(どこか壊れてしまいそうな瞳でその行為を続けて止め)
(腰を上げて)
ねぇ、入れて…その大きく膨らんだおちんちん、私の種付けされたばかりのまんこに…
ちんぽが入ったまんこに入れて、更に種付けして…。
(自らの指で既にペニスが一本入っている狭い膣口を広げていく)
>>819 普通はね、前戯って言って…こんな風にオッパイとか、チンポ入れる前のオマンコとか弄ったりするんだけどね…
興味が湧いたなら、今度2人っきりでじっくり教えてあげようか?
(乳房への愛撫を続けながら、乳首をねっとりと舐め回し)
そうだよ…
雌豚の二見さんを、首輪と鎖で部屋に繋いで…子供を孕ませる為だけの、種付け専用ペットにしたいな…
(長い射精が続く中、瑛理子をペットにして何度も妊娠させる妄想を耳元に囁き)
孕んでよ…俺の子供…
そしたら、種付け用のペットにしてあげるからさ…
(精液を一滴残らず搾るように蠢く膣内に、尿道に残った残滓まで吸い上げられ)
(長い射精が漸く収まると、余韻に浸りながら乳首に歯を立ててカリッと甘噛みする)
>>819 (二見瑛理子のおねだりにうなずくと、一人目の横に仰向けになる)
(体の角度を調節して、腰を上げてペニスを入り口に当てる)
腰を下ろして……
(しっかりと入ったことを確認してから、重みを受け止めて腰を床につける)
そうら、2本入ったぜ。どうだ、満足か?
(腰を動かして、一人目のペニスと一緒に中を掻き回す)
そうだなぁ、俺は自分専用の性欲処理ペットにしたいぜ。
学校でも街中でも、俺がヤりたくなったら、すぐにショーツを脱いで物陰でハメるんだ。
くうっ、キツイから、刺激が……
(すでに射精寸前になっている)
【寝落ちかな?】
晒しage
825 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 04:56:53 ID:???
んんっ…んっんっ。
(誰も居ない教室の中ショーツを下げスカートを捲り上げ、秘部を弄っている)
光一ぃ…んぅぅ…っ
826 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:16:50 ID:???
【一回だけ上げるわね】
一人で何してるんだ!
オナニーかよ……
828 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:21:08 ID:???
>>827 んっっ!?
(見つかった瞬間驚いて指を膣奥へ突っ込んでしまいイってしまい身体を大きく震わせる)
はぁ…はぁ…ん…な、なんでもないわよ…。
(急いでショーツを上げようとするがイったばかりなのか力が入らずにいる)
>>828 水澤がそんな事する女だったなんてな……
オナニーじゃ物足りないだろ?
(近付いて、ショーツを上げる手を止めさせる)
……匂いこもってるんじゃないか。
(辺りの匂いを嗅ぎながら秘所に手を伸ばす)
830 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:27:13 ID:???
>>829 な、何言ってるのよ…んっ…やめてよ…
物足りないなんて…ないから…もう、匂わないで。
(はっきりとした愛液とイったばかりの息遣い)
(膣口はペニスほしげにしながら手を受け止めて)
>>830 とってもそうは見えないんだけどな。
激しくすると、机ずれそうだし……
立ち上がって壁に手付いてくれないか?
(膣口に指を一度入れてから抜く)
(そのままファスナーを下ろして、ペニスを見せ)
愛撫無しでもいいだろ?…濡れてるし……お前も興奮してる。
嫌だっていってもするんだけどな?
832 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:33:09 ID:???
>>831 んんぅっ!?だめぇ…入れないでよ…
ここに入れていいのは光一だけなの…っ
(指を突っ込まれてまた軽くイきかけてしまいペニスを見せられて)
(どこか物欲しげな顔を見せながらも否定し)
嫌よ…見ず知らずの男のモノなんて…。
>>832 水澤………ちょっとむかついた。
(光一の名前を出されて、苛立ちの表情を見せる)
(手を引き、壁際に両手を置かせ)
嫌だ嫌だ言いながら感じるんじゃねぇの?
そんなに嫌ならチンポ突っ込まれて喘ぐな……よ!!
(欲望を抑えれず、水澤の秘所に、背後からペニスを押し付ける)
(濡れていた膣口にペニスがあたり、膣内へ埋まっていく)
834 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:41:59 ID:???
>>833 ちょ、ちょっとこれってレイプよ、犯罪じゃない…っ
んっ…ひぃっ…だめぇ…入れないで…っ…
(壁際に立たされてペニスが膣口から奥へ入っていくのを感じていく)
んっんっ…喘いでなんていない、わよ…っ…んっ…
(どこか耐えるような表情を見せながら膣内のそれをはっきりと感じ)
(きつく搾るように膣肉が絡み包んでいく)
>>834 お前はおっぱいも大きいから揉み応えありそうなんだけどな。
…な?本気では…抵抗しなかったよな…気持ちいいか?
(膣肉の強い締め付けに身体が震えかける)
(太いペニスを膣奥まで挿し込み)
…気持ちいいぜ…水澤の…おまんこ……
水澤だって…指よりいいんだろ?
(十分に濡れてる事もあって、挿入直後から、深く、早めに腰を動かす)
(膣肉を擦って、先端が膣奥を突く)
836 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:49:42 ID:???
>>835 ひぃっ…うぅ…気持ちよくなんて、ないわよ…っ…んんっ
(言葉でそう言ってもはっきりと感じてしまい)
(膣内にそれが入ってるだけで軽くイってしまっている)
んんっ…うぅんっ…。
(膣奥を突かれながら中はより締まっていき)
(相手の言葉を肯定するように腰が徐々に合わせる様に動き始めていく)
>>836 ふ〜ん…気持ちよさそうだけどな……締め付けて離してくれないぜ…
誰もいないんだし……正直になれよ…感じてるんだろ?
(腰を掴んだまま耳元へ囁く)
(囁く声とは違い、腰の動きは早まって、溢れた愛液の音を立てる)
自分だって腰動かしてる…素直にならないと……中に出すぞ…
…そうか…ひょっとして…中に出されるの…望んでる?
(教室の中に腰が尻を叩く音が響く)
(深い突き上げを繰り返して、水澤を責める)
838 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 05:59:03 ID:???
>>837 …んぅっ…感じてないわよ…馬鹿じゃないの…っ
(相手を威嚇するような視線を浴びせても表情はどこか赤く)
はぁ…んっんっ…ひぃっ…
(動きが早まるとより深く感じていき締め付けも強くなり)
(まるで種付けを望むように離さずに搾っていく)
んっ、馬鹿ぁ…そんな中には出さないでよ…っ…んんんっ!!
(言葉で責められながら深く突き上げられるとイってしまったのかぎゅうっとよりペニスを締め付けていく)
>>838 感じてる癖に…嘘吐きは嫌いだぜ……
じゃあ…この…締め付けてくるおまんこは…なんだ?
(下の口はペニスに強い快楽を与え、射精を促そうとしている)
(それでも上の口は否定を続けるのが、何処か面白く)
出して欲しく無いなら…暴れたらいいだろ……
望んでるのに強情張りやがって…欲しかったんだろ…これがよ!
(奥に突き当たったペニスを更に深く押し当てる)
(強い締め付けに促されて、精液が膣奥に飛び出し、子宮に流れ込む)
子供出来たらどうする?
840 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 06:10:13 ID:???
>>839 嘘じゃ…ないわよ…っっ!?
だめぇ…ひぃっ…精子出さないで…っ!
子宮に…赤ちゃん…出来ちゃう…っ…っ!?
(深くペニスを突かれながら腰を捻ってペニスを抜こうとするが)
(逆に相手に快感を与えよりペニスを感じていくと)
ひぃぃ…だめぇ…んんんっぅぅ…っ!?
(子宮に精子が流れ込む感覚を感じながら思い切りイってしまい)
だめぇ…中は駄目ぇ……赤ちゃん…。
(虚ろな瞳で相手の問いかけにも答えれず壊れたように呟いている)
>>840 …沢山……出たぜ…水澤っていい身体してるから興奮しちまった。
喘いで感じてたぜ……
(挿入したまま、両手で乳房を掴む)
胸も大きいな…少し揉ませてくれ……おまんこに我を忘れてよ…
揉み忘れちまった…これだけ大きいと…肩凝るだろ?
(制服の中に手を入れて、ブラ越しに揉みしだく)
【ここで〆た方がいいか?】
【続けていいながら続けちまうんだが】
842 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 06:19:09 ID:???
【うーん、そうねそこで締めでお願い】
【急に回線の調子が悪くなっちゃたみたい…】
【次に会えたらもっと色々しような?】
【お疲れ様でした!】
844 :
水澤摩央:2008/02/18(月) 06:29:22 ID:???
【ええ、また今度ね】
【それじゃ、お疲れ様】
今週のマンガの二見さんの可愛さは異常
846 :
水澤摩央:2008/02/21(木) 05:53:49 ID:???
光一…
847 :
水澤摩央:2008/02/21(木) 06:36:26 ID:???
光一に犯されたいかな。
848 :
光一:2008/02/21(木) 07:07:41 ID:???
摩央姉ちゃんが、レイプ願望あるなんてショックだな。
849 :
水澤摩央:2008/02/24(日) 12:04:40 ID:???
光一にレイプされて妊娠したいなぁ
ね、光一
さすが魔王…
NTRの星となるか、地味子危うし
851 :
水澤摩央:2008/03/04(火) 06:07:10 ID:???
はぁ…光一の赤ちゃんほしいなぁ
852 :
水澤摩央:2008/03/04(火) 06:21:44 ID:???
んっん〜んっ!
(膣口をぱっくりと開いて指を突っ込んでオナニーをしている)
ここに誰でもいから…挿れてぇ…
俺は二見さん一筋なんだよ
精液便所は精液便所のままでいいよ。
晒しage
最近肉便器見ないな。
857 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 05:55:32 ID:???
…な、なんで私が、…そりゃあ…
輪姦されたりはしてるけで…
858 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 06:26:18 ID:???
うーん、誰もいないのかな?
(小首を傾げて)
859 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 06:35:37 ID:???
一回だけ上げるわね
肉便器なの?
861 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 06:40:04 ID:???
>>860 違うってば…もう、なんでそんな噂が立っちゃったのかな…
(そうは言っても肉便器と呼ばれるたびに顔を赤くし、スカートの中)
(ショーツは濡れてきてしまう)
ほー?でもちょっと気になるから確認
(スカートを捲くりショーツ越しに秘部に触れると若干の湿り気)
(中指で割れ目を小刻みに擦りながら)
…濡れ始めてるようだけど、肉便器?
863 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 06:48:23 ID:???
>>862 か、確認って何してるのよ!?
(チョップをしようとするが、割れ目をなぞられて感じてしまい)
んっ…んん・・・肉便器なんかじゃない、わよ…
(そう言いつつもその場でショーツを下ろして)
中に入れて…試したら…わかる、でしょ?
肉便器じゃないか、どうか…。
(少し触れられただけで、ペニスがほしくなってしまい)
(その濡れきった秘部を見せ付ける)
…その行動自体肉便器そのものだと思うけどな
ま、試してやるか
(秘部から愛液を掬い肉棒全体に塗りたくり)
(やがて肉棒が反射で妖しく光り愛液が滴るほどになれば)
(バックから有無を言わさずアナルに宛がって一気に貫く)
865 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 06:56:05 ID:???
>>864 こ、これはだって…ん…んっ…
(何も反論は出来なくなっていき、秘部を触れられる感覚だけでイきそうになり)
ひぃぁっ!?そ、そんな…ところ…んぐぅっ!!
(秘部を突かれると思っていたら、アナルを疲れ)
(何も覚悟がなかったのか驚いた声をあげてアナルを締め付ける)
(急すぎる挿入に少しだけ切れたのか血が流れている)
んっぐぅ…ああああ…っ…
(しかし、それでもきつく快感を与えるほどの締め付けをしていく)
おー、さすがにこっちはあまり使ってないのか?
血が出てきちまってる
…でもま、肉便器はこんなこと気にしないよな
(流れ出た血を指で取ると相手の口内へとその指を突っ込み)
(そして初めからスパートをかけるように激しく腰を振りたてる)
(服の上から乳房を揉み解し首筋を舐め、歯を立て歯型を残し)
【ゴメン、ちょっと再起動してたorz】
867 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 07:14:26 ID:???
ひぃっ…あ…だめぇ…苛めないで…んっんっ…
(血に濡れた指を舐めていきながら、腰を振られると痛みと快感が交差していく)
んんんっ!!ひぃっ…あぁ…んっ!!
だめぇ…そんな後残させて見つかったら…またずっと輪姦されちゃうぅ…んっ!
(ブラはつけてなく生の乳房の感触が相手に伝わりながら)
(乳首が痛いほどに立っていき)
【気にしないけれど…ちょっと急ぎ足になるかなぁ】
肉便器なんだ、輪姦だって大好きだろ
それに肉便器なら服も要らないよな、ブラもしてないし
(欲望のままに襟元に手を掛けるとビリビリッと衣類を引き裂き)
(衣類も残った場所は申し訳程度に肌を隠すだけ)
(その姿により欲情したか肉棒固くし背中や括れ、様々なところに歯型を残す)
(そして腸内を激しく掻き回し息を荒げ)
ッ…出すぞ!!
(ぐっと腰を押し込んで腸奥で射精する)
【俺もそろそろ出ないとだし…こんな感じで〆に向かおうか】
869 :
水澤摩央:2008/03/10(月) 07:23:41 ID:???
ひぃっ…そんなの無理…妊娠しちゃうよ…嫌ぁ…
光一以外の赤ちゃんは嫌なのよ…ぉ…んぐぅっ!!
(衣類を裂かれていくと逃れようと腰を動かしてく)
(しかし、それはより快感を与える結果となっていき)
んっ!!ひぃっ!だめぇ・・・しないで、犯さないでこれ以上…っっ!!
(突き回されて腸内がより締まっていく)
んっ、ひぃぁあああ!!!
(精液の熱さを感じてぴくぴくと震えて大きく声をあげてイってしまい)
お願い…輪姦は…やめて…お願い…。
【そうね、最後に輪姦の描写いれてくれたらいいかなぁ…】
【う…というか、こういうシチュばっかりしてるけど】
【やっぱりたまには光一とのラブラブもしたい、かも…】
【今の分でも十分、楽しんでるけれどね…】
【朝から相手ありがとうね、今度は時間があるときに沢山しましょうね。】
(その後この男は携帯で仲間を呼び)
(そこに集まった男たち数名で穴という穴を犯され続け)
(家に連れて帰られると暫く解放されることなかった)
(解放されるころには前も後ろも精液タンクとして機能していた)
【それじゃこんな感じで。ありがとねー】
【そうだね、また時間あるときじっくり犯すよ】
871 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 06:22:51 ID:???
…水澤先輩は…肉便器みたいね…
あなたは違うの?
873 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 21:46:29 ID:???
私が…?
おかしな事言うのね。
私はあんな風に肉便器のような行為はしないわ…。
私がするのは相原だけよ。
こないだ乱交してた二見さんとは別人か…
875 :
相原光一:2008/03/12(水) 21:51:25 ID:???
どうしたの、二見さん?
こんなところで誰に話しかけてたの?
876 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 21:56:56 ID:???
>>874 そうね…。
でも、興味深い事を言うのね。
乱交…?私が?
>>875 …相原、なんでもないわよ。
相原は知らなくて良い事よ。
(摩央の事を言うべきかどうか迷いながら顔を見つめて)
877 :
相原光一:2008/03/12(水) 22:00:05 ID:???
二見さんにしてはずいぶん歯切れの悪い言い方だね…
何か隠してる…教えてよ?
(逃がさないように肩を掴むと顔を近づけ、目をじっと覗き込んで)
878 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 22:01:55 ID:???
>>877 …そう?別に普段どおりよ。
それとも…相原は私の全てを知っているつもりなの…?
二度、三度、抱いたくらいで。
(話を逸らせようとついキツイ事を言ってしまい、内心後悔をし、目を逸らす)
879 :
相原光一:2008/03/12(水) 22:05:18 ID:???
う…そんな…確かに全てを知ってるわけじゃないけど…
これでも少しぐらいなら…
(項垂れて下を向くと二見さんの胸に顔を埋めて)
そんなこと言うなら、二見さんのこともっと教えてよ…
880 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 22:08:24 ID:???
>>878 …相原の甘えん坊……。
(そう呟いてぎゅっと胸に埋まる顔を優しく抱きしめて)
今日はダメ…相原は一度し始めたら、止まらないもの。
……でも、キスの実験だけなら、いいわよ…。
881 :
相原光一:2008/03/12(水) 22:14:08 ID:???
(背中に手をまわし、抱きしめながら、二見さんを見上げ)
ダメなんだ…
でもキスの実験ならいいんだね…
(抱きしめた手に力を加えながら、顔をあげるとキスをする)
(触れ合うだけのキスから徐々に激しさを増していくと、舌を絡めあわせ、)
(お互いの唾液を混ぜ合わせていく)
(手が徐々に下がり、二見さんのお尻を抱えるように)
882 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 22:21:53 ID:???
…相原は激しすぎるもの…前も後も使って…精液で一杯にして
それでも、まだ物足りなさそうな顔…するでしょ。
…ちゅぅ…ん…ちゅぅ…。
(舌を絡めさせそれを受け入れて求めていく)
(目を瞑って頬を赤らめ気持ち良さそうにキスを求めていく)
(お尻に触れた手も気にする様子もなく夢中になっている)
883 :
相原光一:2008/03/12(水) 22:29:29 ID:???
(目を瞑りキスに夢中になっている二見さんを確認すると、我慢できなくなったのかスカートの中に手を差し入れる)
(そのまま下着の中、太股の間に手を差し入れて引き寄せると、二見さんの下半身に大きくなった股間が押しつけられる)
二見さんだって激しいのが好きでしょ?
いつだって応えてくれるし…気持ちよさそうな声、出してるよ?
キスだけでこんなになっちゃった…
責任とって何とかしてよ…二見さんの中で、出したいな…
(下半身を押しつけ動かしながら、片手で胸をゆっくりと撫でまわす)
884 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 22:34:41 ID:???
相原の馬鹿…ん……そんなの押付けられたら…
…中に出したい…って、ダメよ…相原…
もう、相原は…先のことを相変わらず考えてないわね…。
(押付けられた股間を気にしながらもされるがまま受け止めて)
(胸を撫でられるのを感じ身を震わせていく)
885 :
相原光一:2008/03/12(水) 22:43:57 ID:???
先のことなら考えてるよ?
二見さんの前に2回、後ろと口に1回ずつって…
(押しつけあった体でズボンをずり下ろすと、ペニスがスカートの中、二見さんの太股に触れる)
(下着の中の手を動かし、下着をずり下ろすとペニスを割れ目に擦りつける)
いいでしょ、今日も二見さんと気持ちよくなりたい…
(ペニスの先端を割れ目に合わせると先端をもぐり込ませる)
(両手で胸を下からすくい上げるように体を持ち上げ、ゆっくり降ろすとペニスが膣の中へと入っていく)
886 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 22:48:59 ID:???
…相原…そういう事じゃないの…ん…っ…
相原の熱い…それに相変わらず大きい…
(割れ目に擦り付けられるそれを感じていくと抵抗は一切なくなっていき)
…相原の馬鹿…
結婚より前に赤ちゃん…作りたいの…?
それに…これじゃ、私も肉便器じゃない…ん…っ
(膣に入ってくるモノを感じながら目を瞑って耐えて)
887 :
相原光一:2008/03/12(水) 23:00:43 ID:???
こんなに大きくなるのは二見さんだけだよ…
だからいいでしょ、早く楽になりたいんだ、二見さんの中に出して…
(二見さんの足を抱えるように抱き上げる)
(その動きが拍車となってペニスが膣の奥深くへと潜り込む)
赤ちゃんができるのもいいかもね
だって二見さん、いくら言っても受けてくれないから…
実験、実験って…
実験じゃなくて恋人同士としていろいろしたいよ…
(足を広げさせて何度も突き上げ、体が跳ね上がるほど激しく動かす)
888 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 23:05:44 ID:???
何回出しても…収まらない癖に…
相原の絶倫は…もうよくわかってるわよ…。
(そのまま身を任せて中に深くモノが入るのを感じ)
(ゆっくりそれに会わせる様に体重をかけていく)
(モノをより奥に感じていくに頬を染めていき)
…恋人…確かに、相原と私は恋人だけど…
こういうのって…やっぱり大人になったり
結婚してから…でしょ…?
それと…赤ちゃんは絶対にダメ…高校生よ?私達……
…っ…っ…ん…相原…ダメ…激しい…っ
(中を突き上げて体を跳ねさせられて)
(快感を我慢するような表情を見せながら中を締め付けていく)
889 :
相原光一:2008/03/12(水) 23:18:41 ID:???
そうは言っても、もう押さえられない…
二見さんの中…気持ちよすぎて耐えられないよ
(包み込んでくる膣の感触を味わうように激しく突き出す)
(突くたびに奥へと進み、子宮に達するまで動かし続ける)
二見さんだって中がいいでしょ…
かけられるより、中に出された方が気持ちよさそうだし…
声だってとっても色っぽいよ…
声聞くだけで何度でも出ちゃいそうだし…
だから…出すよ…二見さんの中に、いっぱい!
(一際強く、子宮にもぐり込ませるように突き上げる)
(ペニスで子宮を感じた瞬間、大量の精液があふれ出す)
(射精のために膨らんだペニスが激しく震えながら、膣にも刺激を送り込む)
890 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 23:23:01 ID:???
…んっ…耐える気なんてはじめから……っ…
あい・・・はら…
(甘い声をつい出してしまいながら子宮までも抉ろうとするそれを)
(余計なまでに感じて涙を流してしまい)
…そんなの…んっ…相原は知ってるくせに…
…っ…っあ…そういう事言わないで…っ…んっ……
相原ぁ……っっっ!?
(一気に子宮に入り込むような感覚に痛みを感じた直後に)
(その子宮に注がれる精液、そのせいか目を少し虚ろにさせて)
(人形のように呆然としながら精液を感じ続けていく)
…あい、はら…
891 :
相原光一:2008/03/12(水) 23:34:50 ID:???
やっぱり二見さんは特別な人だ…
感じるでしょ中で…あれだけ出しても大きなまま…
まだまだ二見さんを知りたいんだ…
(精液の名残を注ぎながら、大きさを保ったままのペニスを子宮の中に押し込んでいく)
(ペニスで子宮の感触を堪能しながら、唇にそっと口付ける)
気持ちよかった?
今度は二見さんが動いてくれる?
好きなふうに動いていいから、好きな場所を刺激しながら…
(片手で背中を支え、もう一方の手で胸をゆっくり撫で回し、顔を寄せて目を見つめ、)
(言い聞かせるように、唇を触れさせるとキスを始める)
892 :
二見瑛理子:2008/03/12(水) 23:39:16 ID:???
【ごめんなさい、相原まだこんな時間なのに眠気が…】
【ごめんね…先に落ちるわね。】
【また機会があったら相手また頼むわね…それじゃ、おやすみなさい】
893 :
相原光一:2008/03/12(水) 23:41:11 ID:???
【お疲れさま…また会ったときはよろしく】
【今日はありがとう…おやすみなさい】
これはいいがっつき主人公ですねw
895 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 20:40:33 ID:???
そうね…相原はがっつきすぎよ…
もう、あの後もあんなにして……。
私も人の事言えないわね…相原の肉便器なんて…。
ビーカーに精液を何十発もためて飲み干したら、胸が大きくなるかどうか実験
897 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 20:48:38 ID:???
>>896 ……そんなの相原のを何度も飲んでるけれど…
大きくなんてなってないわ…。
それにビーカーでなんて……それは確かに初めてだけど。
>>897 相原くん、たぶん精液薄いんだよ!だから効果がないんだ!
性欲を持て余してるホームレスオヤジたちの不潔で濃厚な精液なら、きっとお乳も張るはず……!
899 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 20:56:38 ID:???
>>898 …相原のは薄くないわよ…。
(少しだけ相原の事を悪く言われたように感じ擁護するように言い)
でも…ホームレスの人達からもらってくるなんて…
一体どうやったの…?
私はそっちの方がまず気になるわ…。
>>899 それはすまん。
だが、大人の臭い、こってりとした、脂気さえ感じる精液を飲んだら、相原くんのも、
まだ若い清潔な少年の精液だと思うかもしれない。
これは、情け容赦なしに玄人向けだ……。
(黄色く濁った、むせ返るほどナマ臭い精液がたっぷり入ったビーカーを渡す)
ななちゃんやなるちゃんを縛り上げてホームレスさんたちに貸し出して、オナホ代わりに
使わせてあげた。その結果、これだけの精液が集まったんだ。
901 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 21:07:47 ID:???
>>900 ……それは確かにそうかも知れないわね…
玄人…そう。
(ビーカーを渡されてじっと中身を見つめ)
…菜々やなるみを…?
貴方…何してるの……。
(辺りの空気が凍るほど冷たく言い放つ)
>>901 たぶん、それを飲むのは新しい経験になると思うよ。
良い悪いはともかく、めずらしいデータだと思う。ささ、ぐいっと。
あ、喉にからみつくと思うから、ゆっくり噛むように飲むといいよ?
いや。俺もまさか、あそこまで激しくあの二人が犯されるとは……
まあ今は、すっかり二人とも快楽に目覚めて、自分から喜んで精液を搾り取る役目を
果たしてくれてるんだがね。
903 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 21:19:26 ID:???
>>902 …そう……。
(明らかに怒りの篭った様子で、しかしあくまでも冷たく言い返していく)
…ねぇ、私がなんで…今こういう感情になっているのか…
私自身わからないわ…答えをちゃんと見つけ切れてないの。
でもね…貴方が最低という事実だけは変わりそうにないわね。
(冷たく言うと、ビーカーをテーブルに置いて思い切り名無しの頬を叩く)
…菜々やなるみを今すぐ解放しなさい…。
>>903 ……あう……。
(張られた頬を痛そうに撫で)
仕方ないなあ……ま、一応言ってみるけどね。
でも、自分からチンポにしゃぶりつくようになった子たちを解放してもね。
今度は自分から、チンポ舐めさせてってやってくるかもよ?
905 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 21:28:17 ID:???
>>904 …貴方は解放したらいいの、私の言っている事が理解できる?
菜々やなるみは私がどうにかするから…貴方はもう気にしないで。
(冷たく怒りを帯びた瞳で見下すような視線で見ながら)
>>905 ああ、それはする。安心してほしい。
俺が言えば、ホームレスたちは嫌がるだろうが、二人を巣から追いだすだろう。
しかし、二見さんの実験のために、二人をああいう目に遭わせたんだから、実験が全然
行なわれないってのももったいないな。
ぜひとも、二見さんに、二人の搾った精液を飲ませたい。
……もちろん、俺の精液も混ぜた特別ブレンドを。
(ちんぽをだし、ビーカーに向けてしごき始める)
ね、二見さん、手でいいから、手伝ってくれない?
「実験」終わるまで、二人を解放できないからさ。早く。
907 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 21:42:41 ID:???
>>906 菜々やなるみが…もし妊娠してたら…
責任は貴方が取るのよ……それくらいわかってるわね?
……貴方…最低ね…。
それは脅しよ…。
(そう言ってペニスをゆっくり握って扱き始める)
…汚い…相原のより随分と汚いわね……。
こんなものの出す精液なんて…飲んでも意味があるのかしら…。
(嫌味を言いながら、わざと握る力と擦るペースを上げていく)
>>907 いいよ、とろうじゃないか……責任。
どういう形でとってほしいのかは知らないがね?
(にや)
脅しねぇ。実験に協力してるだけなのになぁ。
意味があるかって?こっちにはあるよ。
鑑賞する価値のある見せ物じゃないか、二見さんが不特定多数の男の汚物を飲むなんてさ。
(はあはあと息を荒くしながら、手コキに身をまかせる)
(ちんかす混じりの先走り液が、二見さんの柔らかい手をべとべとに汚していく)
909 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 21:52:19 ID:???
>>908 …金銭面の問題よ…こういった場合の責任は…。
(冷静な声で、横目で睨んで)
…私はこんな実験望んでないわ。
勘違いしないでほしいわね………。
(これ以上手が汚れるのがいやなのか早く射精させるように)
(より強くペニスを扱いていき、ビーカーに亀頭をむけさせる)
…見世物…低俗ね……。
>>909 さて? 育てるだけのお金か? おろすためのお金か?
それだけでもだいぶ違うなぁ?
(にやにやしながら、適当にはぐらかす)
どんなデータでも、データはデータ。
いやな経験でも、いつか役に立つかもよ?くくく。
(二見さんの手の感触に、我慢もきかず……我慢する気もなかったが)
……あ、イクよ……しっかりラストスパートしてね。
うっ、うっ……あーっ!
(びゅくびゅくっと、ねばっこい白濁がビーカーに飛び、先にあった汚液に混ざった)
あー……出したからって終わりじゃないよ……ちゃんと最後まで搾りだしてね……。
911 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 22:05:17 ID:???
>>910 おろす為よ…菜々やなるみの意思は優先できないわ…。
(はっきり言い切って睨んで)
…そう…役に立たない事を願うばかりね。
……。
沢山出たわね…汚い精液。
(嫌味を再び言うと、尿道に残った精液を出し切るように)
(力をより強めてしっかりと握って搾っていく)
……これでいいのかしら?
>>911 確かにね? でも、説得は骨が折れるかもなぁ。でも、それをやるのは俺じゃないか。
(他人事のように)
ま、俺は二人が妊娠してないことを祈るばかりだ。
ああ……そうそう、サオをぎゅっと搾って……あああ……。
(二見さんの手の動きにあわせて、先端から白濁がびゅっびゅっと飛び出していく)
あー、すっきりしたよ……実験兼、俺の性欲処理ごくろうさま、二見さん。
あとは、実験の仕上げだね? まずくて汚い精液を、ビーカー一杯分飲み干すんだ。
そのきれいな唇に、清潔そうな口の中に、いっぱい流し込むんだ……。
それができたら、やっと解放だよ?
913 :
二見瑛理子:2008/03/13(木) 22:22:36 ID:???
>>912 ……。
(ただ無言で殺意すら混じった瞳で見ている)
…性処理…最低ね…やっぱり貴方は。
(そう言ってペニスを握る手の握力を限界まで上げて)
(ペニスの竿に痛みを与えて離す)
ごめんなさい、もう打ち止めだったようね。
(そう言って、ビーカーを持って)
……黙って…耳障りよ。
(菜々となるみの事を考えると胸が苦しくなり)
(今すぐこの男を警察に突き出したい気持ちを抑えながらも)
…ん…ん…こく…こく…。
(黄ばんだ液体が注がれているビーカーに口をつけゆっくり飲み始める)
(表情はどこか苦しげ、そして唇の端から白い液がこぼれ流れる)
ん…こく…こく…。
(そして、ゆっくりと噛んでいき飲み干すと)
……相原のに比べると…美味しくないわ…。
(頬を赤くさせて、ただそう言った)
>>913 おぅっ……くっ。
(強く握られ、亀頭が一瞬紫色っぽくなるが、すぐ離されたため、大事には至らず)
いちち……タマの方だったら、危ないところだったよ。
(握り跡のついたチンポを撫でながら、二見さんが汚物を飲んでいくのを見ている)
(つらそうに飲む彼女の表情を見ていると、興奮が高まっていく)
(彼女に言われたとおり声は出さない。が、いやらしい笑みは浮かべたまま)
(一度出して萎えたチンポは、再び上を向き始めていた)
……ごくろうさま。
(彼女が飲み終えた時、やっと声を出した)
そりゃまずいに決まってるさ。ホームレスの汚物だよ?
それを飲む二見さん、ふふ、しばらくはオカズには困らないや。
(露骨に挑発するように、目の前でチンポをしごいたりする)
915 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 01:27:09 ID:???
ホームレスちんぽ…なんかすごい良い響きよね
汚くて溜まってそうで…
輪姦されたら気持ちよさそうねー
キャラの原形止めてないな
917 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 01:37:59 ID:???
>916
う…私らしくないか…うー…
犯され慣れ過ぎちゃっかなー
ごめんね
たまには摩央チェックしてあげたいんだけどね
まあエロール好きな摩央姉はありがたいけどね
犯したいけど眠いので今日はこれでノシ
919 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 01:44:03 ID:???
>>918 そう言ってくれるとありがたいわね。
そっか、こんな時間だもんねー。
うん、おやすみなさい、またね。
(にこっとして手を振って)
まだ、居るかな?
921 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 01:51:34 ID:???
>>920 まだまだ全然セーフよ。
(にっこりして手を振る)
で、どうしたの?
>>921 良かった…
>>915の発言聞いたら、興奮しちゃって…
(ズボンの前がはち切れそうなほど、股間を盛り上がっていて)
犯していい?
923 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 02:00:47 ID:???
>>922 ここまで何度も犯されてると…そういう人ともやっぱりしたくなっちゃうのよね…
ホームレスの摩央チェックってところね。
精液がどれくらい溜まっているか、どれくらいちんぽが汚い、とかね。
(股間のふくらみを見て、くすって微笑んで)
あぁ、ダメね…私、これじゃ色んな風に呼ばれても反論できないかも。
(その膨らみを見ただけで秘部がそれを求めるように濡れてしまい)
犯していいけれど…ん…中古とか、淫乱とか肉便器とかあんまり思わないでね?
>>923 ホームレスじゃなくて悪いけど、ここんとこバイトとかで忙しくて…
ヌいてる暇も無かったし、風呂もシャワーだけで済ましてたから…溜まり具合と汚さには自信があるよ。
(ズボンを下着ごと下ろすと、饐えた匂いを漂わせる勃起チンポが摩央の目の前に曝け出され)
じゃ、早速チェックついでにフェラで一発ヌいてくれるかな?
(発情した様子の摩央に、恥垢塗れのチンポを近付ける)
大丈夫だよ…そんな摩央姉が大好きで、犯したいんだからさ…
925 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 02:19:54 ID:???
>>924 そうなの?大変よね…
ふーん…ちんぽちゃんと洗わなかったんだ…。
もう、そういうのってちゃんとしないと、普通の女の子には嫌われちゃうわよ?
(曝け出されたペニスのキツい臭いに頬を真っ赤にさせて)
(じっとそれを見つめて、物欲しそうな顔をしてしまう)
あ…うん、チェックするわね…。
(膝をついてペニスに顔を近づけてぱくっと一気に咥える)
んっぐぅ…んっ…ちゅっぱ…ちゅっぱ…んぐぅん…んっ…
(はじめは亀頭の辺りを丹念に舐めていき、チンカスを舌で救い飲み込んでいく)
(あまりにも苦いその味に頭をくらりとさせながら潤んだ瞳で上目遣いをしながら)
(袋を優しく手で揉みながら一気に喉奥まで咥え込んで頭を激しく前後させ始めていく)
>>924 体力勝負だから、少しでも寝ないと仕事に響いちゃってね…
いいじゃん。摩央姉はこういうチンポの方が大好きなんだろ?
(チンポの匂いに赤面しながら、物欲しそうな顔で見つめる摩央に)
(視線に反応させるようにチンポをヒクッと脈打たせ、からかうように)
んっ…
(チンポを咥えられると、熱気の篭った匂いが摩央の口内に広がり)
ああ…すげ…
摩央姉のチェック、気持ちいいよ…
気持ちよすぎて…すぐ、イっちまいそうだ…
(雁裏に溜まった恥垢を丹念に舐め清める摩央が、上目遣いで潤んだ瞳を向けてくると)
(快感に息を荒げながら、上気し切った顔で見つめ返し)
(玉袋を優しくマッサージされながら喉奥まで咥え込まれ、摩央の頭が激しく前後すると)
(口腔全体で扱かれて搾り出されるように、鈴口からトロトロと先走りが溢れ出す)
927 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 02:35:04 ID:???
>>926 んっ…んぐぅんっ…う…うぅ…うぅぅんっ!!
(喉奥まで咥えたまま竿に舌を絡めていき)
(亀頭を喉奥に感じながら口を思い切り窄めて行く)
ん…っ…んぅんっ…はぁんっ!
(頬の赤みがより目立つようになっていき、頭を引いて亀頭を思い切り吸っていく)
(亀頭を吸いながら先走りに苦さに目を細めて嬉しそうにし)
(そのまま舌先で尿道を突いて無理矢理割り込むような勢いで突き続ける)
んっ…うぅんっ!
(つい勢いで袋をぎゅっと強く握ってしまう程にちんぽに夢中になっている)
>>927 んん…す、すげ…
摩央姉の口ん中、おまんこみたいに締まって…舌も、ヒダヒダみたいに絡み付いてる…
(亀頭を喉奥の粘膜に包まれ、竿に舌が絡み付き)
(口腔全体が窄まって締め付けてくる快感に、チンポがヒクヒクと脈動し)
摩央姉、顔真っ赤にして…美味そうにチンポしゃぶって…いやらしいなあ…
うっ…くぅ…
(頬を更に赤く染め、目を細めて亀頭に吸い付く摩央を見下ろして笑うと)
(舌先で尿道を刺激され、先走りが止め処無く垂れ流れ)
くっ…
摩央姉…俺、もう…
出るっ…出ちまう、うぅ…っ!
(玉袋を握り締められると、そのまま限界に達してしまい)
(摩央の口内でチンポが暴れるように勢い良く射精し、喉奥に熱くて濃いザーメンを大量に注ぎ込む)
929 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 02:54:17 ID:???
>>928 んっんっ…はぁ…んっ…んっ…
(見下ろして笑われる様を感じてしまい)
(もっと求めてしまうように頭を前後に激しく動かし続けて)
(先走りがより濃くなっていくのを感じて)
んっ…うぅんっっ!
(ザーメンが射精され口内に注がれたのを感じて)
(それを一滴残らず零さぬように飲み干していく)
んっ…んっ…んっ……うぅん…
(目を細め嬉しそうに飲んでいくと口を離して)
すっごい…なんでこんな濃いのよ…?
本当、何日抜いてなかったの?摩央姉ちゃんにちゃんと言いなさい。
(口の中一杯に残るザーメンの味を確認しながら)
(うっとりとした様子で言い)
ん…でも、ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃったわ…
口だけで、本当ごめんね。
また時間があったら、朝方来るから…その時か
また偶然会ったら、よろしくね。
(言いながら近づいて、頬にちゅっとキスをして手を振って帰っていく)
【こちらからお誘いしたようなものなのにごめんなさい…眠気が意外と…】
【またの機会があったら、よろしくお願いしますね、では。】
>>929 はぁ…はぁ…はぁ…
(長い射精が続く中、荒々しい呼吸になり)
(ザーメンを一滴残らず飲み干した摩央が口を離すと、チンポはまだ勃起したままで)
一週間、いやもっとかな?
…摩央姉のフェラも、凄いよ…
気持ちよすぎて…チンポが、全然収まらないや…
(強烈なフェラチオの余韻に、肩で息をしながら答え)
そっか…
まあ、こんだけ気持ちよくしてもらったら…暫く、オカズには困らないかな?
うん…また、いつか…
その時は、摩央姉のおまんこ犯してあげるよ。
(下着とズボンを穿き直すと、頬にキスして帰っていく摩央を見送った)
【こちらこそ、遅くまで相手してくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様】
931 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 06:18:51 ID:???
んっ…はぁ…んぅんっ!んっ…
(朝から人の薄い公園で自慰行為にしている)
>>931 ちょっ・・・おいおい。
こんなところで何やってんだ?
かわいい顔して露出狂か?
933 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 06:33:17 ID:???
>>932 はぁ…はぁぁんっ!!
(見つかった事でイってしまい、膣口を開かせて相手を見つめている)
【えーと、先に言っておくわね、3、40分程度だけど大丈夫?】
【それとオチは出来るなら…ホームレスの肉便器で…いいかしら?】
【ごめんなさい、無茶な要望言って】
>>933 へっ、へへ…
こんなんじゃ犯されても文句言えねえよな
女なんて久しぶりだぜ…風呂も入ってないナリじゃ誰も相手してくれねえよ
(汚い服を着て異臭を漂わせる男が下半身裸になって飛び掛った)
(もう不潔なペニスが勃起している)
チンポ欲しかったんだろ!
今ハメてやる!
(男を誘うように開いてた膣にペニスを挿入してガンガン腰を振る)
オラッ!久々の女だから楽しませてもらうぜ!
【了解ー】
935 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 06:42:15 ID:???
>>934 ひっ…何…?
あぁ…臭い…んっ…貴方…もしかして…
ちんぽ…なんでそんなに汚くて大きいくて…
(あぁ、以前求めてしまったホームレスちんぽと思いちんぽを見つめて)
ひぃっ、あっ…うぅ…んっ…んっ!
何、これぇ…凄い…んっ!臭いが酷くて…精液が溜まりきった…ちんぽで…んぅんっ!
(いきなりの挿入に驚きながらも臭いにあてられ頭がくらりとして)
(そんな中でも、膣肉はぎゅっとペニスを締め付けて搾ろうとしている)
(徐々に腰を合わせる様に動かし始めていく)
>>935 はあっ・・・はあっ・・・
久々の女のマンコだ・・・
しかも若い女の・・・たまらねえ・・・!
(涎を摩央の顔に垂らしながら夢中で腰を振る)
かわいい口じゃねえか・・・美味そうだ・・・
ぶちゅっ、ちゅ、じゅっ、じゅるっ。
(臭い口でキスして滅茶苦茶に舌を絡めながら激しく腰を振る)
久々のマンコ気持ちよすぎるっ!
もう出る!出ちまう!
(早くも一発目の射精で濃い精液を中出しした)
937 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 06:51:58 ID:???
>>936 んっ…きた、ない…もう…っ…んっ!
はぁ…何これ…なんでこんなに…凄い…んっ!!
(涎を少しだけ嫌がりながらも拭きもせず腰に動きに集中をして)
(そして膣内で搾ろうとより膣肉を窄ませていく)
んっ…はぁ…ちゅぅ…ちゅぅ…んんんっ!!
(唇を奪われ口内を犯されながら、頭がぼんやりとなっていく)
んっ…んっ…
(自らも舌を絡めていき、その臭さをより感じて顔を赤く染めていく)
んっ…うん…出してぇ…お願い…っ!!んっ!
ひぃっ、で、出てる…んっ、汚いザーメン子宮に出されてる…っ!
んっ…ホームレスちんぽ汁で…孕まされちゃう…っ…
(両足をホームレスの背に絡めて蟹バサミのような形をして)
(中から出さないというよりにより引き寄せて膣内にザーメンを出させていく)
おらッ!臭いチンポ好きなんだろ!
ザーメンと一緒にチンポしゃぶれよ!
これがお前のマンコにザーメン中出ししてやったチンポだ!
(射精し終わった後抜いて、摩央の口にペニスを突っ込み)
(頭を掴んで洗ってないカスのたまったペニスをピストンする)
ああ!ああッ!
気持ちいい!いいぞ!
もっともっとチンポしゃぶれ!この淫乱が!
口でも臭いザーメン飲ませてやる!
出すぞ!!!
(溜まりまくってたチンポからまた射精して特濃ザーメンを口に注ぐ)
939 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 07:01:03 ID:???
>>938 ひぃっ…んっ…んっ…私の臭い…んっ
沢山ついてるわね…ひぃっ・・・んっ、でも臭いわね…んんっ!
(そうしていきなりペニスをくわえ込まされて喉奥まで咥えて)
んっ・・うぅ…うんっ!
(口を窄めながら上目遣いで物欲しそうな表情を見せて)
んっ・・・んんっ!
(チンカスのきつい味に顔を少し歪めるがそれさえも綺麗に飲み干していく)
んっんっ!!
んっ…んっ!うぅ…うっ…うううぅんっ!!
(舌を竿により絡めて突いたりしていき)
んっ!?んん…うぅん…
(ザーメンを口内に出されその味にうっとりとした笑みを浮かべて飲み干していく)
ん…ん・・・・・・美味しい…んっ臭くて苦くて…凄い…
(ザーメンを飲みきり口からペニスを出して微笑んで言う)
へ・・・へへ・・・。
ザーメン美味かったか、このド淫乱め・・・。
まだまだ出し足りねえぞ。
お前はザーメン便器だ。
もっと犯して射精してやる。
おらっ!ケツ向けろ!
(四つんばいにさせてから尻を持ち上げる)
後ろからオマンコ突いてやるぜ・・・
そらっ!
(挿入して一気に奥まで突き入れる)
どうだ!チンポ気持ちいいか!
洗ってない臭いチンポ入れられてマンコ気持ちいいか!
(バシバシ尻を叩きながら激しく突く)
941 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 07:07:41 ID:???
ひぃぅ…んっ!
今度は…犬みたいに…するの?
んっ…本当、ホームレスって性欲が溜まってるのね…んっ…
(そして四つん這いにされて一気に挿入されると目を大きく見開いて)
きた…んっ…ちんぽまたきたぁ…んっ!濃いザーメン…沢山中に出して…っ!
んっ…ひっ…ぁあ…中に奥突かれて…んんっ!!
(尻を叩かれ音を敏感に感じながら膣内はより締め付けていき)
うん…気持ちいい…ホームレスちんぽ好きぃ…んっ!!ひっ!あぁっ!
凄い…もう…んっ!!!イっちゃいそう…っっ
(そう言った直後に体が震えイキぎゅっとペニスを締め付け)
イクか!
俺のチンポでイケよ!
(ガンガン腰を振って膣の奥まで突き)
!?・・・・出るぞ!
(強烈に締め付けられた時に達して射精する)
はあっ・・・はあっ・・・
よ、よかったぜ・・・ご、合意だから犯罪じゃねえぞ!
じゃあな!
(すっきりして小心者に戻ったホームレスは摩央を置いて逃げ去った)
【〆で。ありがとうございました】
943 :
水澤摩央:2008/03/14(金) 07:15:17 ID:???
ひぃっ…あっ…うぅ…んっ!!
精液熱い…んっ…凄い・・・なんでこんなに…ひぃっ!
(ザーメンを膣内に感じながら何度も射精しているのに変わらぬ濃さに驚いて)
ぁ……んっ…んん……
(相手が逃げるのを見ても意識は朦朧としていて)
(そのままその場で眠りについてしまう)
【うん、朝からありがと、凄いハイペースでびっくりしたわw】
【またね。】
エ ロ イ
945 :
水澤摩央:2008/03/18(火) 06:29:35 ID:???
はぁ…はぁ…
(浮浪者の集まる公園のトイレで自慰にふけっている)
946 :
水澤摩央:2008/03/18(火) 07:24:10 ID:???
んんぅっ!!
(手を丸々膣内に突っ込んでイってしまう)
(そしてそのままトイレで呆然とした後、学校に向かう)
おはようー、え…?朝から…ちょっと、嫌だ駄目だって…きゃっ…
(教室に入るとクラスの男子が声をかけ手を引っ張って男子トイレに連れて行く)
…んっんんっ…ちゅぅ…ちゅぅ…
(朝から男子のペニスを咥えさせられて苦しそうにし目を潤ませてしまう)
んぅっ!?うぅっ!?
(そして、男子が次々と口内にザーメンを出していき)
はぁ…はぁ…これで満足でしょ…?もうすぐ授業も始まるし…戻らない?
(それに同意したのか男子は教室へ帰っていく)
ん…ぅ・・うぅぅっ…
(口内一杯に広がるザーメンを便器に吐き出して、気持ち悪そうにし涙を流している)
ねぇ…なんでこんな風になっちゃったのかなぁ、私…光一…光一がほしいよ…。
(そして予鈴が鳴り、顔を水で洗っていつもの明るい笑顔に戻し教室へ戻っていく)
【と、朝から時間があったから、書いて見たけど】
【次はやっぱり相手にされるのがいいかなぁ…。】
【いつか指定してくれれば朝でも犯しにいきますが…】
前日に予告しとくといいかもね。
殺到して輪姦になるかも知れないけどw
949 :
水澤摩央:2008/03/18(火) 18:18:27 ID:???
輪姦は輪姦でアリだけど…
ま、また後で来るわね
ムラムラしてきた
今すぐ犯したい
951 :
水澤摩央:2008/03/19(水) 06:21:53 ID:???
はぁ…昨日はごめんね、来れなくて
摩央姉ちゃんを3レスに一回の割合で射精して精液塗れにしてあげたい。
953 :
水澤摩央:2008/03/19(水) 06:52:21 ID:???
>>952 それはそれで…。
うーん、でも時間の関係上、きついわねぇ。
また夜に今度は来るから。
まぁ、こうやって予告すると輪姦されそうで……。
(頬を赤くしてついぼーっとしてしまう)
俺も時間ないしねー。
ん、今度夜会えたらたっぷりと……
まぁ、日付まで言ってるわけじゃないし、大丈夫じゃない?
それじゃ、でかけてきまーす。
(隙を見て摩央姉ちゃんにねっとりとキスをして)
【時間が合えばまた〜ノシ】
955 :
水澤摩央:2008/03/19(水) 07:02:22 ID:???
>>954 うん、ごめんね、ただの会話だけになっちゃって。
ま、まぁ、そうよね?
うん、それならそれでいいけど…。
うん、私も光一でも迎えに行こうかなぁ。
いってらっ……んっちゅ…。
(いきなりのキスにしっかりと対応してしまい)
って、馬鹿ー!いきなり何するのよ!?
むぅぅ…いってらっしゃい。
(どこか不満げにして見送り、自分で出て行く)
956 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:00:24 ID:???
うぅ、結局来れたのは朝なのよねぇ。
うーん、申し訳ないわねぇ。
とりあえずは一回だけageるわね。
待ってたぞー
どうやって犯されたい?
おう、摩央ねーちゃん
寝取られHしない?
こっちにもいるぞ!
ファイナルダイレクトセックス希望
>>958 957だが眠くて長い時間無理かもしれんから譲るわ
961 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:05:06 ID:???
>>957 かなりの超反応にびっくりね。
うーん、どうやってって…それは…
どういうのでもいいけど…。
>>958 今の状態で何を寝取られるのって言うのよ!?
光一とは別に付き合ってるわけでもないのに…。
>>959 どういうエッチなのよ!?
うー…名前からして普通そうじゃないわね…
というか、このパターンってやっぱり輪姦なのかしら…。
>>960 そうなの?うん、わかったわ。
また、いつかお話またはエッチしましょう、バイバイ。
おほ、摩央姉ちゃん大人気。
あんまり多くてあれなのでみてるー
>>960 ばかやろう!おきろっ!
目の前にムチムチの肉体があるんだぞっ!ほれ!
(960に見えるよう摩央姉ちゃんのスカートの前を捲りあげる)
964 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:10:16 ID:???
>>962 おはよう、お互い早起きね。
うーん、大人気というか、徹夜明けで性欲溜まってる子が多いって感じかしら?
あんまり気を使わなくても大丈夫なんだけどなぁ?
ありがとうね。
>>963 きゃっ!?
もう…何するのよっ!
(喉仏に思い切りチョップをする)
>>964 摩央姉ちゃん、あこ行こ
(派手なラブホを指差す)
966 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:16:42 ID:???
>>965 あ、あそこ!?
ちょっと派手過ぎなような気がするけど。
というかするなら、この場ですぐにでもいいわけ…だし…。
>>966 ぢゃ恥ずかしいから草陰いこ
(ズボンとトランクスを脱いで下半身を露出する男)
>>964 摩央姉ちゃんこそ、性欲溜まってるんじゃないの?
気を使わなくていいなら、早速しようよ!
(強引に唇を奪うと舌で口の中を犯すように舐めまわす)
(手をスカートの中に潜り込ませて、下着の上から秘部を鷲づかみにして撫でまわす)
969 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:24:50 ID:???
>>967 草陰でって…凄く気が早いわね。
うぅ、やっぱり何度見ても男の子のって凄い…。
(ペニスをついつい見つめて)
>>968 私が!?そ、そんな事…ないわよ
んっ!?んん…ちゅっ…ちゅっ…。
(唇を奪われ口内を犯された時点でスイッチが入ってしまい)
(秘部はされるがままにされ濡れ始めていく)
968、まかした
>>969 (舌を絡ませ唾液を送り、さらに口内を犯していく)
誤魔化そうとしても駄目だよ!
ここはもうこんなに…
(濡れ始めた秘部に食い込ませるように下着を引き上げる)
(ぐいぐいと左右に動かしながら、指を隙間からねじ込み膣の中に入れてしまう)
欲しいならちゃんと言わないとね
服着たままがいい? それとも脱がして欲しい?
(服の上から胸を揉み、探るように目を見つめながら)
ageたらこうなるのだ
973 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:38:45 ID:???
>>971 んっんっ…んぅんっ!?
(口内を犯されてる中、更に膣内に指を入れられて悶えてしまう)
はぁはぁ…んぅっ!!
(そのまま膣内を締め付けながらどこか物欲しそうに相手を見てしまう)
…摩央のマンコに…ちんぽを…ください…
子宮いっぱいになるまでザーメンをくださいっ…
(そうして自ら服を脱いでその大きな乳房を晒し濡れた秘部も見せ付けるように晒す)
>>972 【ちょっと痛感、今度からageるのは無しね…。】
>>973 自分から脱ぐなんて…そんなに欲しかったんだ
そこまでするならあげるよ、いっぱい…
子宮に出して、孕むまでいっぱいしてあげるよ
(ペニスを取り出すと見せつけるように膣口に擦りつける)
(乳房を掴むと絞り上げながら乳首に吸いつく)
(音が出るほどきつく吸いながら、舌を使って乳首を刺激していく)
(焦らすように膣口をつつき、入口付近だけでペニスを出入りさせながら)
975 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 05:50:03 ID:???
>>974 …欲しかったです…
うん、いっぱい…孕むくらいちょうだい…っっ
(目をとろんとさせペニスが膣口を出入りするのを見てもどかしさを感じていき)
(自ら腰を動かして出来るだけ深く感じようとしていく)
はぁんっ…んっ…はぁぁんっ!!あっ!んっぅっ!
(乳房を吸い付かれ刺激され余計濡れていく秘部)
(そして嬉しそうに微笑んでそれを受け止めている)
>>975 (自ら腰を動かしだすのを確認すると、悪戯っぽく顔を見上げる)
(小さく腰を避けるように引きながら)
奥がいいのかな…それならこれはどう!
(ペニスが抜けるくらい腰を引くと一気に奥まで突きあげる)
(そのまま膣壁にこすり付けるように左右に動く)
足を腰に巻きつけて…そうしたらもっと奥に入るよ
下半身だけで繋がって、足を浮かせてみなよ、きっと凄いよ
(乳房に指を食い込ませるように揉みながら、
片手をお尻に下に宛がうと体を浮かせるように持ち上げる)
(お尻を引き寄せるように体を密着させて、腰を動かし膣の奥まで突き刺そうと)
977 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 06:03:55 ID:???
>>976 ふぅ…んっんっ!?意地悪…っ…
(腰を引かれて物欲しそうな顔をさせて呟く)
え…?これは…って…もう抜けそ…ぅ…っ!?
ひぃっ!?あっあぁつ…はぁ…
(一気に子宮口まで突かれて目を白黒させる、それでも足を腰に巻きつけて)
(言われるままになり、足を浮かせてずぶりと子宮に刺さるペニスを感じ)
…っっっ…んっ…っ!?
(更に奥まで来る感覚に感じ過ぎ壊れそうにしている)
>>977 そうそうちゃんと巻きつけてしがみつかないと危ないよ
体は自分で支えてね
(胸とお尻を撫でまわしながら、腰を突きあげ体を揺らす)
(体が跳ね上がるほど激しく突きあげる)
(突きあげの勢いと体重が合わさり、落ちるようにペニスに串刺しにされる)
(子宮の中を突き刺すように、入口を抉じ開けようと動かしながら)
(反応を窺うように顔を覗きこむ)
まだ出してないんだからしっかりしないと…
意識失ったりしたら出してあげないよ
自分からもちゃんと動かないと…
(膣の中を責め続けながら、指を食い込ませていく)
979 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 06:18:12 ID:???
>>978 ひっ…んっぅぅっんんっ!?
(体を支えながらも強い突き上げに何度も何度もイキそうになってしまい)
(膣肉はペニスをぎゅうぎゅうにしめつけていく)
(そうして子宮口を更に抉じ開けようとする感覚にも敏感に反応してしまい)
んぅぅぅっ!?
(体を震わせてそれが開けられそうになる感覚にイってしまう)
はぁ…んぅぅっ…ひぃっ!?
(胸やお尻に触れる相手の手を感じながらも)
(なんとか頑張って支えている)
はぁはぁ…んぅっ!
(必死に自ら腰を動かして、求め始めていく)
>>979 もういっちゃったの?
中がすっごく締め付けてくる…それにひくひくって…
ペニスに絡みついて…そんなに欲しいんだ
だったら出してあげてもいいかな
しっかり受け止めるんだよ、子宮にいっぱい出してあげるから
大好きな精液をいっぱい、あげる!
(子宮口を擦るようにペニスを動かし、いったすぐの体に刺激を送り込む)
(何度もつつき、最後の瞬間に、ペニスをねじ込むように子宮を突きあげ)
(一気に精液を解き放つ)
(叩きつけるように子宮に直接注ぎ込みながら、体を揺らしペニスを膣内に押しつけていく)
981 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 06:28:40 ID:???
>>980 ひっ!?あぁ…うぅ…ザーメン…中に沢山…んんっ!?
あっぁぁっ!?
(子宮口を擦られ続けしっかりと体を支えながら一気に捻じ込まれるように突き上げられて)
(更にイってしまいぎゅうぎゅうに膣内が搾るように締め付けていく)
ああああっ……ザーメンきてるぅ…中に…沢山…っ
(精液を子宮に感じながら呆然としてそれを受け止めて)
んっんっ……はぁ…んっ!?
(更に動き膣内に押付けられるそれから精液を一滴残らず搾っていくように腰を動かして中を締め付けていく)
>>981 まだまだこんなもんじゃないよ
久しぶりだからね、まだできるよ
(体を上下に動かしながら精液を注ぎきるとペニスを引き抜く)
こんな格好はどうかな? 後ろから…獣みたいにされるのは…
(摩央を四つん這いにすると、すぐに後ろからペニスを突き刺す)
(お尻を持ち上げるように腰を高く突き出させながら突いていく)
(さっきとはまた違う場所を刺激しながら、精液を注ぎ込まれた膣を何度も突き続け)
(中を掻き混ぜる音と、腰をぶつけ合う音が響く)
もっともっと感じてよ
(胸を掴んで状態を引き寄せ、乳首を摘んで激しく揺らす)
(腰を抱えるように手を前にまわすと、下腹部に手を押しつけ、指でクリトリスを弄りだす)
983 :
水澤摩央:2008/03/20(木) 06:40:21 ID:???
【ごめんなさい、休みの日なのであんまり寝てなくて早起きしたから】
【かなり頭がぼんやりで…今日でこれで…ごめんなさい】
【早起きしてこんなことして…エッチだね】
【しかたないよ、気にしないで】
【朝から付き合ってくれてありがとう】
【またしっかりしてる時にでも相手してね…じゃあね】
頭がぼんやりしてるのにあんまり活字が多いと眠くなるよな
ドンマイ!